
592 【577再戦】パカアル製薬:社内騒動2014【薔薇桃百合有、R18指定】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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聞こえる……聞こえるわ。来る。……もうすぐ、来る!!
(0) 2014/05/30(Fri) 11時半頃
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【社内メール】
cc:社員の皆様
本日も出社お疲れ様です。
我が社のモットーは
❶サビ残はしない
❷飲んだら乗るな
❸成果は努力の結果
です
日々様々な分野で新薬、並びに新商品の開発を進める皆様に心より感謝すると共に、
私共役員も自由な社風、素晴らしい人材を大切に、これからも推進して参ります。
既に承知の方も多いでしょうが、新入社員の方への指導マニュアルを今一度ご連絡させて頂きます。
(#0) 2014/05/30(Fri) 19時半頃
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cc:
【社歌】
一、緑野(りょくの)に散りばむ純な白
ゆめを齎す(もたらす)えいちの薬
あ~あ~ぱかある~(あるぱか~)
ぱかあるせい~やく~
二、清き心根(こころね)芯に持ち
人の為にと身を捧(ささ)げ
あ~あ~ぱかある~(あるぱか~)
ぱかあるせい~やく~
三、命を預かる志し
いつしか成果に結びつく
あ~あ~ぱかある~(あるぱか~)
ぱかあるせい~やく~
(#1) 2014/05/30(Fri) 20時頃
【社内マニュアル】
cc:
■表は推理、秘話はネタ、デート、エロで推理無し。
そんな皆さんのモラルを信じてます。仕事とプライベートは分けようね!
[秘話について]
Q:CO臭わせはOK?
A:駄目です。社内情報は表で進行して下さい。
基本秘話はプライベートのみ。そこで役職に関する事が漏れても推理には含まないように、大人の対応を心がけましょう。(難易度高)
例:この人がスパイならどうしよう…ドキドキ…言えない//
等は有りですが、それを直接やり取りしないロル力を希望します。
Q:議題とかどうなんだろ?
Q:表でもCOなしなの?
Q:占い師とかはいいんじゃない?
A:議題は有りません。またCOも人狼用語は全般的に封印です。
表では戦略的に騙りはありですがあくまで会社員として宜しくお願いします。
(難易度高)
例:
出社ロル
おはよう、ねえスパイ居るらしいよ
まじで!
>えー、人事です。スパイ探します。【人事CO】
>いや、私が人事ですが。【人事CO】
>はい?人事は一人の筈ですが。【人事CO】
>一般社員ですが、ちょっと人事さん沢山いて纏まらないので監査さんに出てきてもらいます?【FO希望】
>纏めて貰うために身の潔白な方が欲しい…
人事さん全員で○○さん調べて貰うのはどうでしょう?
など。発言は基本あくまで社員としてお願いします。【】内のCOは情報の役職でお願いします。(占い→人事等)
Q:縁故はどうする?
A:皆同じ社の人間なので顔しってる~くらいの縁はある設定でも良いかと。
あとはそれぞれ好きな部署設定に入れて、縁故繋いで貰ってもおけです。
Q:RP回しながら推理とかできるのかなーって不安が(
A:重RPと思って頂けたら。RPで能力施行決めるようなガチ()と捉えて下さい。
例:
あいつなんか酒臭くね?
調べて貰おうぜ
とかね。
Q:どの辺りの役までCOありなんかな?
A:魔女【海外事業さん】と王子様【コネ入社】が難しいとは思います。
海外事業さんはどうしても連れ戻したい方がいる場合は話し合いの流れでCOするか、独断で連れ戻した後にCOで良いと思います。
コネは吊り前にむしろパパンのコネだからリストラすんなよ、とか。(by.kgri氏参照)
が、スパイが使うかもしれないですね。
その場合
例:
まて、ブルジョワは俺だけのはずだが?!(対抗CO)
とかの対抗COで対処お願いします。(のり)
ようはCOもなりきってやりましょうという流れで捉えて頂けたらあるぱか嬉しい。
Q:そういえばメモとかはやはりなしなのかな
A:メモは各種皆様の設定にお使い下さい。会社の掲示板と思って頂けたら。
落書きしてもいいですよー
重RP=推理はガチ、RPもガチのやつ(ars氏参照)でお願いします。
(#2) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
Q:何してる会社なんですか?
A:製薬会社です。でも寿司作っててもケーキ作っててもアルパカ作っててもいいです。それを薬といいはれる、その心意気が大切です。
尚、48h更新で、今回は48h=1日ではなく、タイムリーに時間軸を合わせたいと思います。
更新日はリストラのある日です。ヘッドハンティングもあるかも…。
また、墓落ち=他社になります。ヘッドハンティングされた方は狼陣営の会社へ、リストラされた方は途方にくれてリストラ組で独立会社設立、という流れでお願いします。
リストラさんはニートでもおけです。
(#3) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
あとはゆるーっと。
質問有ればプロのうちにむらたてまで宜しくお願いします。
相変わらず見落とすかもしれないのでなんか太字とかにしてもらえると目に優しいです。。。
(#4) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
では、入村は今夜22:30~
再戦メンバーさんへのパスワードはこつうします。
その後人数確認とれましたら、鍵を解除します。
一応問い合わせあったので見学5入れてますが状況や要望により変更可能です。
(#5) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
以上、
社内マスコットのさくぱかでした(^ω^)ノ
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(#6) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
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完成さーれたーほーほえみー、 にこ♡にこ、うん、絶対負けないっ
あ〝 ?
俺はいまスクフェスやってんだよ、邪魔すんじゃあねえッ!
[仕事時間中にも関わらず、研究室でシャンシャンという男を響かせながらスマホを堂々と弄っているこの男は鈴城。パカアル製薬の擁する科学者の一人である。そしてこの男、恋愛は女性同士のものしか受け付けられない百合男子なのである。]
はあ、やっぱにこ真姫は至高だな…!
(1) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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鈴城【すずしろ】は、さっそく誤字ってる。シャンシャンという音、が正しい。
2014/05/30(Fri) 23時頃
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……うん、うん。 いやわかるよ。それなら今条件変えないと駄目だね。
[安全靴でタラップを踏み鳴らし、階段を上る男が一人]
…………でもさあ、言ったよね……? 俺ここ数日夜勤だから昼電話すんなって言ったよね?
[片っ端からメモした条件設定を振り返るが、字が霞んで見えるのはきっと気のせいじゃない。 “設定が終わったら折り返すから”と告げて携帯を胸ポケットに直す]
……っ、あー……
[指指し確認してからバルブをきぃきぃ軋ませる。溜息を漏らす喉が、配管を低く震わせるポンプの駆動音と共振した]
(2) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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/* 既に透けた気がしてます
でも製薬って聞くとつい 生産技術部あるの見てつい……
(-0) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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うん。実験結果も良好…これでいいね。 これなら、副作用も極力抑えられる、いい薬ができそうだ。 最終実験するときは僕呼んでね。その結果見て書類作るから。
[ぺらぺらと眺めていた報告書に判子を押し、研究員に渡す。 自席から彼を見送った後、椅子を軋ませ、大きくのびをした。]
仕事が一つ片付いたけど…なー。
[薬の最終調整資料に目を通して、医者の目線から見て不味い所はないかのチェックが1件。これは今こなしたことだ。 今日はもう少ししたら実験の立会いがあるのだったか。 見かけによらず丁寧な字で書かれた手帳のページに目を通し、予定をチェックする。 …と、きゅるる、とお腹から小さく音がなった。]
…来てすぐ資料見始めちゃったから、お腹減ったな。 実験まで時間あるし、ご飯食べよ。そうしよう。
[男は空腹を思い出し、ノンビリと食堂に向かっていった。]
今日は焼きプリン置いてあるかなあ…
(3) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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[耳元で大音量の洋楽が喚き立てる。 外界から僕を遮断する為の、音のカーテン。 煩いノイズは思考の邪魔になる、聞こえるのは音楽だけで良い。]
……オーケー、ココは問題無しっと。 次は…、ここのモデルの構築を考えるんだっけ? ああ、サボってたからツケが多くて困るネェ。
[企画書を手に、試験管を冷蔵室へ保管。 それから、ペラリとページを捲ると抜け落ちた空白のページ。 あー、もう嫌になるなア。これ作ったの誰? ―――なーんて、哀しいかナ、作ったの僕なんだよネ。]
(こんな風にお道化ても、一人だと虚しくなるなア)
[ハハッ、と空笑い。研究室は皆のんびりと出払ってる。 僕は仕事に追われてるってのにネ。自業自得ダケド。]
(4) 2014/05/31(Sat) 03時頃
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/* 鈴城みけるさんだろwwwwwww 春文も(・x・)皆の透けマッハ
勿論メタだとか中のひと透けたからどうにかはしません 透けてもきにしない人やからね
(-1) 2014/05/31(Sat) 03時半頃
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――…っ、あー…… はーい、休憩。
[女の声で、小さな輪はバラバラと散る。 人との会話は好きだが、こういう堅苦しい話は本当神経すり減る。 やってらんないわ、マジで。
椅子に腰かけた儘、ぐ、と背伸びをしてストレスとさようなら。 高いヒールを鳴らしながら、揺れる白衣とたわわに実る胸。
( あ、そうだ。 )
思い出したように掲示板に何かつらつらと。 うん、これなら誰か連絡くれるでしょう。
あとは腹ごしらえだけ、と振り向いたところに>>3]
……春文さん? お疲れ様でーす。
[一瞬、名前が思い出せなかったのは内緒のお話]
(5) 2014/05/31(Sat) 03時半頃
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……あー、お腹減ったなア。 腹が減っては戦は出来ヌ。 ……マ、後で追いつけるデショ。
[それは慢心じゃ無くて確信。 自分で言うのは何だけど、優秀である自覚はある。 マ、その分サボり魔だとかなんとか言われてるケド。 僕は気にしない、ゴーイングマイウェイ。
白衣を脱ぎ捨て、資料を乱雑に放り投げる。 IPodを停止させるも無音のイヤホンは耳に入れたまま。 少し調子の外れたリズムを奏でながら、掲示板をふと見る。]
……あれ、何か貼ってある?
[それは見慣れた先輩の苗字。別部門とは言え、それなりに部署の繋がり的に会う事も多いから覚えてた。折角だしネ、とメールを一件。]
(6) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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[食堂へと上がっていったところ、>>5女性の声に呼び止められる。 会議が終わったのだろうか。会議室から出てきたその女性には見覚えがある、ような。 ここまで豊満な胸の持ち主は数えるぐらいしか…と思考を巡らせると、一人の名前に行き着き、思い出したように笑って頷く。]
…あ、出雲さんか。会議お疲れ様。
[企画にも顔は出すが、会議には出ずに纏まった企画に目を通すことの方が多い。出雲の顔色を伺い、向こうも僕の名前あまり覚えてなかったんじゃないかな、なんて邪推しつつ。]
出雲さんもこれから食事? 会議の結果はどうだった?よさそうな企画、開発にもってけそ?
[そんな世間話をしながら、食堂へと向かっただろうか。 その道中でぽつりと。]
…焼きプリン、ないかなあ。 たまに置いてあるんだけどさ、僕あれ好物なんだよねー。 あったら買い占めて持って帰ろ。
(7) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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To:アスカちゃん先輩 件名:掲示板
見ました、暇なら御一緒にどうです? 好きなモン奢りますヨ。
------------------------------ [振られたら振られたで良いけれど。 お誘いのメールを一件、手早く打っては送信。]
(-2) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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研究開発室 統計解析班 葛貫【くずぬき】が参加しました。
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[ディスプレイに表示された治験データをじっと見つめる。 そして、くるり。床を蹴って、椅子を回転させてみたりして。 その隙にパラレルワールドに突入したりしないかと思ったのだけれど。 結局。その内容は、変わらなかった。]
やはり。この被験薬は開発段階に入ってから、全く結果が出ていないようです。 あるいは。研究結果そのものの再現性の確認をしなければならない状態かと。
[口を挟みたく無い話では、あるものの。 それでもそれが仕事が故。 渋い顔で、プリントアウトした解析結果を開発研究室長の机に置いた。 研究にも、開発にも。多くの金銭と、多くの時間と、多くの人間が関わる。 それが、薬を作るということ。 けれど。きちんと製品になって、病院で使えるようになるのは。そのうちの幾つあるか、ないかで。 実らない物の方が、圧倒的に多い。 良い加減、慣れなければならないけれど。]
俺から言えるのは以上です。後は上で判断して下さい。
[一礼して踵をした。 部屋を出れば、食を求めて胃が蠢く。 けれど。それよりも。]
…煙草吸いたいなぁ。
[遣る瀬無い現実に、心が嗜好品を求める。 そのまま、同じ階の喫煙所へ向かった。]
(8) 2014/05/31(Sat) 04時半頃
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[裏口から社員証をモニターに翳し屋内へ。企画室をショートカットすれば営業部のフロアへ抜ける]
あれえ、もう誰も残って無いんだ
[まあそうだよね・と欠伸をしながら自分のデスクに資料を置くと]
寮まで戻るのも億劫だし・・・その辺で寝てよ ぁふあ・・・
[隣の椅子を引き出しては並べて横になる。数秒で聞こえる寝息]
(9) 2014/05/31(Sat) 04時半頃
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/* 春文で統計解析やろうと思ってたらちこさま(ほぼ確)に取られた件について。 荒佐今日12時出勤ぐぬぬ。 文練り直しきつかっ…ぐぬぬ。 にこまき発言は、はにゃー透けと同じレベルのやつなのではと思っている。マジ。みけなるとやろ。←
うっす、葛貫の身長決めよう。 173+5cm
MAX180cmだけどどないやー‼︎ */
(-3) 2014/05/31(Sat) 05時頃
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そう、食事。 あういう気の詰まる話をした日は、 わー、って食べたくなるんです。
企画の方はダメダメ。 もっと私が引っ張れればいいんだけどー…
[振られた話題に嘆息を漏らす。 そろそろ首切られるんじゃないかな、私。
道中での相手の呟きにはくすり、と笑って>>7]
あの焼きプリン、美味しいですもんね。
どうしたら甘いもの食べても、 そんな素敵な体型保てるのかしら…。
[残りの1個をよく買っていることは内緒にしつつ。 買い占められたら困る、阻止せねば、と着いていく]
(10) 2014/05/31(Sat) 05時頃
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ん、
[食堂に着く頃だったか、端末が震える。 おお、掲示板効果。 本当、あの掲示板役に立つ。]
これから、碓井くんと食事しようと思うのだけど、 春文さんもどうです?一緒に。
[YesでもNoでも、「わかりました」と微笑んで何処かに座り返信をするだろう**]
(11) 2014/05/31(Sat) 05時頃
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宛先:碓井くん 件名:さすが。
今ちょうど食堂に着いたところなの。 一緒に食べましょう、お腹ペコペコ。
私、カツ定食が食べたいな[ハート]
(-4) 2014/05/31(Sat) 05時頃
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[営業部の自分のデスクに向かうと>>9榛名が寝ている]
榛名さんまた帰りませんでしたね?
まーた風呂入ってないでしょ [榛名というが男だ。最初は騙された女性だと。妙な場所で寝ている女性が居ると思ったらこいつだ。課長という肩書きを持っているのであまりぞんざいな事は言えないが。
土曜出勤してたまってた雑務を片付ける事にしただけなので今日はゆるゆるだ。]
起きて朝飯でも食いに行きませんか?
[寝ている様なら置いて1人で食堂へ。ついてくるなら2人で]
(12) 2014/05/31(Sat) 09時頃
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『 、 榛名さん 』
[いつもの様に目が覚める。いつもの天井、蛍光灯・・・ また社内泊した事すらいつもの出来事で、>>12掛けられる声もまた慣れた部下の]
お?・・・おはよお。土曜までご苦労様だね、カイト
[風呂はもちろん入ってない。いや、2日は入っていない
声のイントネーションに含まれる自身への推計にはにやっとわらって腰を起こすか]
上司だからって気、使わなくて言良いって言ってるでしょう。
[見上げて伸びを一つ。髪を混ぜる仕草にあくびをつなげて立ち上がると、誘われるままに朝食への相槌を向ける。
途中ケツポケの財布を探り]
・・・・・カイト千円かしてくれない?
[残金200\也]**
(13) 2014/05/31(Sat) 10時頃
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/* あ、やべえ。風呂2日入って無い、で透けるやん^p^
(-5) 2014/05/31(Sat) 10時頃
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それで商談の後コンビニのATMに寄ったわけよ したらば取り引き時間外になっててさ 大体昨日は商談の長さが異常で。あのクソインテリ眼鏡絶対
あ、着いた
[エレベーターが3Fを示す。雑談をしながら食堂に着けば休日出勤の少ない栄養士と調理師の居るカウンターへすたすたと向かい]
お姉さん方ぐっもーにん、俺に牛丼大盛りつゆだく、スマイル添えて一つプリーズ、あとね
[カイトは?と。無金銭の遠慮も介さず問えば彼の注文を促すだろう。何を頼むのか、少し離れた背丈を横目に]
(14) 2014/05/31(Sat) 10時頃
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宛先:アスカちゃん先輩 件名:了解
オーケー、僕も今向かってます。 カツ定食?大丈夫ですヨ、今月余裕あるんで!
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(-6) 2014/05/31(Sat) 10時頃
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[手にした端末が光る。 お、とメールボックスを開けば了承の返事。 流石アスカちゃん先輩。カツ定食って幾らだっけ? マ、良いでショ。今月余裕あるし、なーんて慢心ダ。]
お、お待たせしまシタ!春文さんも居たんですネ。 春文サンも御一緒ですカ?
[>>11先輩の姿が視界に入ればぶんぶんと手を振る。 その近くに春文さんの姿も見えたと思うので、そっちには会釈。]
(15) 2014/05/31(Sat) 10時半頃
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千円すら無いってあんた……
[>>13本当に見た目に反する干物具合だ。自分の直属の上司ではないとは言え身分的にこいつが自分より上とは頭が痛い。
自分たちが取って来た仕事に、企画部の者が専門知識を使ってサポートしてくれる、その様な認識だ。こういう資料が居るからと伝えると用意し、客先にくわしい説明が有るなら同行してもらう場合もある。]
気なんて使ってませんよ。
むしろ風呂入れ、そのまま客先と会うつもりか ふざけんな(ハート)って思ってますね
今日は土曜だからまだしも、 月曜までにはちゃんと帰って身ぎれいしてくださいよ
[渋い顔をしてみせるが効果はないのだろう。怒らないでよカイト君なんて言われて誤摩化される気がする。外見だけは可愛らしい。天は彼を見捨てなかった様だ。]
(16) 2014/05/31(Sat) 10時半頃
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はー…… 接待が必要な場合もあるでしょ 財布の中が三千円以下になったら 面倒くさがらずお金下ろしといて……
[チン、と音がして3Fにエレベーターが辿り着いた。金を貸しても返ってくる気がしない。>>14の注文をきき食券を買う。自分はA定食にする事にした。
社食のメニューは殆どが400円前後で食べられるものばかりだ。]
1000円は貸しませんよ。今日は奢ってあげます。 そのかわり、飲み代奢ってくださいよ 課長。
[にやりと笑って、普段は榛名さん呼びしているのに敢えて上司という事を強調しておいた]
(17) 2014/05/31(Sat) 10時半頃
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/* (^ω^)すいけいさんみーつけた←
(-7) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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営業部 カイトは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 11時半頃
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[ふらふらと階段を上っても、今度は金属音なんて響かない。小窓から入る日差しに眼を細めた。 条件は変えた、連絡も入れた。さっきの様子からして他の担当者に話は通ってない。次の運転確認は1時間後]
……
[どうせ資料が積まれている机には戻りたくない。 だからと言って寮に帰ったら、なんだか、心が折れそうだ]
……鈴城。 寝かせろ
[ずかずかと研究開発室に乗り込めば、案の定堂々とゲームしている男が一人。こいつなら何も言わないだろうと、彼の近くの空席を奪って壁に頭を預けた]**
(18) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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そっか。企画はそれがあるから大変だよね。 僕は医薬品の効果とか評価すんのが仕事だからさ、出雲さんの企画通って僕んとこくるの、楽しみにしてるよ。 …企画や営業の人がいないと、僕も食べてけないし。
[やや落ち込んでいたように見えたが、少しは励ましになっただろうか。 プリンの話を聞けば、買い占めはやめて一個は彼女に譲ろうかと思い直す。]
甘いもの大好きなんですけどねー。 あんま大食らいじゃないし、ほっとくと食べないからな。
[今日食事を取るのはこれが初めてだなんて言ったら、怒られそうだから黙っておく。食事の誘いに断る理由なんてなく、嬉しそうに微笑んだ。]
いいね、是非ご一緒したいな。
(19) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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/* >>16 扱いひどいw干物www
(-8) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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碓井さんきたね。 …やっほー、お疲れさん。 さっき、薬の資料確認して担当に渡しておいたんだけど、もう資料そっち行った?すれ違ったかな。
[軽く挨拶をし、食券を買いに席を立つ。 メニューを確認すると、顔を輝かせ。 そして、うきうきとした足取りでカレーとプリンの食券を買った。]
これ、たのんますね。 プリン持って帰りたいから10個ぐらいほしーな。
[自分がプリンを大量に頼む客と食堂関係者内で噂されてることは知っていたが気にも止めず。いつもと同じように、そう注文した。]
(20) 2014/05/31(Sat) 12時半頃
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やっほー、碓井くん。 貴方なら来てくれると思ってた。
[ヒラヒラと手を振りかえして歓迎して、食券を買いに行く岡崎を瞳で追う。
春文さんと食事なんて、少し緊張するなぁ… 励ましが上手くて、落ち着いてて話も上手くて。大人の男、ってカンジ。 それでいて甘いの好きだなんて、もう。
とかなんとか心の中でブツブツ言っているうちにプリンが大量に購入されていることは知るはずもない。
もう少し可愛らしいものを碓井にお願いすればよかった、と後悔しながら2人が戻るのを待つ]
(21) 2014/05/31(Sat) 12時半頃
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[>>16へは「眉間に皺を寄せるとよけいに老けるよカイトくん」と受け流し] そうは言ってもだね
[最もらしく>>16へ付言しては、新緑映える窓際の席へと腰掛ける。 四人掛け丸テーブルの向かいの相手を見ずに咀嚼しながら]
ほもほも[嚥下] 、俺の仕事先はパッケージングに関する印刷会社関係や、 得意先の広告代理店が主だから見知り相手に気を使う必要はないの、君は知ってて言ってるでしょう。 加えて今日は土曜日だ、持ち帰った資料関係を纏めるスケジュール以外に何が有るだろう。
[昨日は相見積取4社と麻雀・・・とまでは言わないものの] 初見や君のご指名時には、MR宜しく同行してるじゃない。
[末へ向けては柔らかさを持つ声で半疑問を投げかける。>>17にはへいへい、と残りの牛丼をかきこみながら呆れる顔を見せるだろうかと笑みを浮かべる。 続くあからさまな役職呼称には箸を止め]
・・・・足元見るよね、君。 [いやーな顔で渋々繰り返すへいへい、に。底意地の悪そうな口元が見えただろうか。丼を傾ける仕草でそれを遮ると、残りを胃へ流す。ごちそうさまの形]
(22) 2014/05/31(Sat) 13時半頃
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はい、15分の遅刻ですね。連絡は頂いておりませんので反省文の提出を要求致しますね?
[クスクスと笑えば目の前にいるスーツの男は「それだけは!」と慌てるか。それもそうだ、怠惰21回目なのだもの。いい加減目覚まし云々というより家引っ越せよ…と。]
まあ嫌でしたら焼きプリンでも良いですがねぇ?先日販売されたばかりのアルパカ印の焼きプリン、口コミでかなり話題で売り切れ続出らしいですよ。 [流石社長、アルパカなら売れる物であれば何でもいいのだなと考えた。ここは製菓会社ではなく製薬会社だろというツッコミも。]
(23) 2014/05/31(Sat) 14時半頃
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「綾乃ちゃん、交代だよー!」
あら、もうそんな時間?…あー!もう14時回ってる! きちんと食べなきゃ肌荒れちゃうじゃない! [パタパタと食堂に向かう姿は社員というよりは学生のようであるが、こう見えて正式な会社員であり受付のリーダーを任されている身である。製薬会社なのだが薬品については詳しくない。社長の手伝いや事務仕事で別部署で働く事は時折あるのだけども。]
(24) 2014/05/31(Sat) 14時半頃
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おう、富井さんか。
[ふらふらと男が入ってきて、 勝手に空席を取ってくが気にしない。 自分も好き勝手してるからな。
そのまま二人の間には沈黙が落ちる。 ときどき鈴城がスマホを弄りながら、普段は鉄面皮でくすりともしないその顔をにっこりとさせ「にっこにっこにー☆」とか呟くぐらいしか声はしない。]
(25) 2014/05/31(Sat) 15時頃
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/* 正直ホモルートが見えないので普通にガチる予定。← ホモルート見えた時点で考察ぶん投げます。(byホモPL */
(-9) 2014/05/31(Sat) 15時半頃
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あ、出雲さんこんにちは!あと……えっと、春文さんと碓井さん!
[忘れ掛けていた。受付で見かけるとはいえ久しくしていないと名前を忘れ掛けてしまうのだなぁって。私は自販機で定食Bセットとプリンのチケットを買えば三人と共に食事を受け取るべく列に並ぶ。]
何を食べるんですか? [笑顔で問う。]
(26) 2014/05/31(Sat) 15時半頃
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[喫煙所の壁に背を凭れれば、手には赤と白の箱。 そのまま煙草を取り出して火を付ける。]
なぁんか、なぁ。
[吸い込み溜めた煙を盛大に吐き出して。 どこを見るともなく、声をあげた。 治験段階で実績を残せない薬はいくらでも、ある。 けれど、最近。それにしても、全く効果が出ない例が増え過ぎている気がする。 外的なデータに不備がある、だろうか。それとも……。]
馬鹿の考え休むに似たり。
[言い切って背筋を逸らす。 そうして、短くなった煙草を缶に投げ入れれば。 良い加減にしろと暴れすぎて、痛みを伴い始めた胃に従って食堂に足を向けた。]
(27) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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/* 鈴城はどんだけにこ推しなのか。←
働きたくないでござる。 ずっと自己満ロルまわしていたい。 */
(-10) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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[朝食を済ませ甲斐と別れたあと、営業企画のデスクへ戻りPCを起動する。 営業部と企画部、丁度両中間地点にあたる位置のデスク並びに腰を下ろし、MBPの起動後、資料のデータ入力に取り掛かる]
医薬品データ販売一覧…、と 医薬品基礎、ピルブック、併用禁忌…
あ、あった、製剤写真データ 連動型写真付薬剤情報印刷… 30部だっけな、名簿は、っと
[月曜からの営業関係に必要な資料を纏める間、日が傾くまでモニターに向かう]**
(28) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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おや、三浦さん。 きみもプリンか。奇遇だね、僕もなんだ。
[はっはっは、と、隣でプリンを大量に頼む自分は彼女にどう映ったか。 ビニール袋に入れてもらったプリンをぶらさげて、カレーを持って席に戻った。 席では出雲が待ってたはず。三浦と碓井は一緒に戻ってきただろうか、気にせず近くの席に着く。]
出雲さんおまたせー。 …あ。プリン好きだって言ってたっけな。 一個ほしい?
[どさりと置いた袋に目がいっているのに気がつき、そう言ってみた。 ひょっとしたらプリンの数に驚いてるだけかもしれない…けど。
もし欲しいと言えば一個お裾分けして、カレーに口をつけ始めただろう。]
(29) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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あら、綾乃ちゃんやっほー。
[>>26こんな可愛い声は彼女しかいない。 何やら会話している3人を遠目に眺めて。]
おかえりなさーい。 …え、いいんですか? 春文さんのぶん、減っちゃうのに。
[>>29想像以上の量のプリンが目の前に置かれて思わず口が開く。 遠慮しながらも「お言葉に甘えて」と一つ頂くだろう。
碓井に頼んだカツ定食が出来上がる頃には席を立ち取りに行くつもり。]
(30) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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それは客先とは言わないでしょ…… うちが接待される側です
[解って言ってるんだろうなとため息をつく。ああいえばこういう。自分たちの本当の客先とは医療関係に携わる企業や大学。研究機関。]
おかげでここ数日の榛名さんのスケジュールは解りましたよ
……昨日は金曜か、
[また麻雀ですかと言いかけたがも止めておくことにした。A定食のメインだろう揚げ物を齧ると白ご飯を一口。みそ汁を啜った。
休日で少し早い時間だった為すいていたが、後からさえない風体の男春文と、派手な容姿だが企画部に居るというイスカが現れ食券を買い料理を受け取ると席についた>>19>>20>>21
2人とも容姿についてはそうとしか説明出来なかったが、どちらも優秀な研究者だそうだ。畑違いすぎて伝聞形式でしか知らないが、小さな会社だ、顔見知りではある]
お疲れさまです お二人も休日出勤ですか
[営業らしい愛想の良い笑いで挨拶を]
(31) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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/* 誰に縁故振ろうかなっと。トミー[[who]] どんなタイプの縁故かな?1.正 2.負 1
(-11) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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/* まあトミーとは表のロルで自然に縁故作っていけばいいかな。
(-12) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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[鈴城は買っておいたコンビニのサンドイッチを、 寝ている富井の横でもしゃもしゃと一人で食べている。]
……………。
(32) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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アハハ、そりゃアスカちゃん先輩のお誘いとあらば駆け付けますヨ!
[笑顔でそんな軽口を叩く。 実際一人で食べても良いんだケド。 折角なら、誰かと食べたいシ。]
アレ、僕の居た時はみーんな出払ってましたからネ。多分すれ違っちゃったカナ。
あ、そうそう、後で今取り組んでるサンプルの相談に乗ってくれまセン?
[>>20資料なんて僕の手元には着てない。 マ、きっと後で届いてるデショ。
無かったら後で考えればイイ、 なんて僕は楽観主義者なのデ。 表では到底言えないケド。
そう言えばこないだ回ってきたサンプル開発の協力でも後でして貰おう、っと声を掛けながら券売機へ向かう春文サンに着いてく。]
(33) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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[頼まれたカツ定食とラーメンの食券を迷いなく押せば、春文サンのプリン好きは相変わらず。
何処かウキウキとした調子が年齢不相応ながら可愛いナ、とククッと笑うけどその意図は本人には気付かれないハズ。]
…あ、綾乃チャン! ン?僕はラーメンカナ。
[並んだ後に食券をカウンターに通しながら、>>26綾乃チャンの姿が見えれば手を振った。カツ定食の方は席を立つ様子が見えたのでアスカちゃん先輩に任せながら、僕はラーメンを受け取り一足先に席に戻ろうと。]
(34) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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[>>31甲斐に笑顔を向けられ、こちらも笑顔で返す。]
甲斐さん、どーも。 この会社そんな大きくないしMD少なくってねえ。いろんなとこ引っ張り出されて敵わないよ。
[今日はそんなに忙しくないんだけどね、と笑ってカレーを一口。
医者の目線を生かしたアドバイザー…と言うと簡単そうだが。 実際の内容は臨床試験の統括やら、新薬の副作用についての調査・報告、薬の報告書の作成など、多岐に渡る仕事だ。
MDとは言うが結局は研究開発チームの一員。待遇は少しばかり良いぐらいで、休日出勤も普通にあるのだった。]
営業部も大変だねえ。こんな休日まで…っと、それは僕もだったか。 明日も治験結果に目通さなきゃいけないんだよなー。
[笑ったままため息をつく。 ため息なんて柄にもないことをと思う。 しかし最近あまり良い結果があがってこない。かといって、自分にも別の仕事があり、立ち会うにも限度がある。 食べ終わったカレーを横にどけ、少しばかりの不安を振り払うように]
次は良い結果、くるといいなー…プリン食べて元気だそっと。
(35) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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ぷっ、ぷっ、プーリン ぱーかあーるプーリン♪
[機嫌が良さそうに鼻歌を歌いながら食堂へと向かっている一人の女が居た。]
今日のデザートはパカアル印の焼きプリン♪ 楽しみだなぁ…手に入れるの大変だったもの…… 今日のランチは少なめにしようっと。
[歌に合わせて手を振りながら。 普段大人しい七星がここまでニコニコしているのも珍しい。 そんな自分がニヤニヤしている事に気がつくはずもなく、そのまま食堂へと入っていった。*]
(36) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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おー、そっか。 たいしたことないから、確認後ででいいよ。 単に、問題なしってハンコ押しただけだから。
[すれ違ってるような気はしてたし、>>33碓井の反応は予想通りだった。 サンプルの開発の話を聞けば、面白いものを見つけたように、笑顔で。]
へえ…新しいサンプル? 面白そうじゃない。いーよいーよ、やろうじゃないか。
[ただ書面を眺めるより、そういう相談や実験に立ち会った方が何倍も面白い。最近では、最初から医者より研究者を志した方が良かったのではと思う始末だ。]
そうだね、ご飯食べて1時間ぐらいしたらでいいかな。 別の実験に少し顔出してこなきゃいけないから。
[なんて話しながら、券売機へ向かったのだったか。]
(37) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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/* くずぬき→かがりさん 甲斐→すいけいさん 受付嬢→白夜さん 春文→襟さん にっこにっこにー→みけるさん イスカ→プラーミヤさん トミー→あらささん
消去法でリウタス→ありょーるさん
えふえーや
(-13) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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/* >>36 がん なんとかさん。
二人目のプリンの刺客
えふえーや
(-14) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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[>>35営業部から見た研究部門というのはエリートの集団の様で少しだけ壁を感じることもある。だが春文という男はその中でも医師免許を持つ抜きん出た存在と言うのに、気取りは無い上に人当たりのいい男だ。]
人件費削るとそうなりますね 俺らは代わりは居ますが、あなた方が倒れるとそうはいかないでしょう
あまり無理しないでください
[そんなことは気休めだろうと思いながらテンプレート的な慰めを言うしかできない。笑いながら気さくに応対してくれるがかなり疲れている様に見える。 テーブルの上のプリンを見て笑う]
ふむ、甘いものお好きなんですね
了解、駅地下に有名なスイーツのお店が入ったそうで そちらは今は穴場らしく並ばずに買えるそうですよ
今度差し入れします
(38) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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[まったく自分の目の前で飯を食う上司に見習ってほしい殊勝さだ。しかし榛名と言う男もこの年で課長と呼ばれる存在なのだから能力は高い。気安い口をきいていられるのも彼の度量のおかげだろう。
自分の小言めいたものも一種楽しんでいる様にも思える。]
春文さん、今度榛名さんが奢りで飲み行くんですが 一緒にどうです?
[まだ確約もしていない約束を。にやりと笑って提示する。榛名は苦い顔をしただろうか。
研究部門と営業部、時間帯も合わないかもしれないが、社交辞令と実現したら良いのにという希望も込めて]
では、そろそろ失礼します
俺はたまった領収書整理やら報告書書くくらいの 本当に雑用しにきただけなんですがね
お疲れさまです
[挨拶すると、榛名と共に1Fへ戻りお互いのデスクの有る部屋へと別れた>>28]
(39) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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[エレベーターへ向かう途中>>27機嫌の悪そうな葛貫とすれ違う。喫煙所からの戻りなのだろう。噂に聞くに開発部門でのデータが芳しく無いらしい。
喫煙所でよく顔を合わせる上に同い年。他と比べるとやや気安い存在に思っているが、相手がこちらをどう考えているかは知らない。]
顔色わるいな ちゃんと休んでるか?
[お互い土曜に出て来ているのだ間抜けな挨拶をしている。食堂に向かう彼を見送り。]
榛名さん、俺一服していくから先に戻ってください
[従業員用に安い目に設定された紙コップの珈琲を自販機で買うと喫煙所へ。]
(40) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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いやいや、僕が頑張れるのも営業の方がいるからこそだよ。 甲斐さんも無理しないでよー? 小さい会社なんだから、人が多いからって、営業も貴重な人材でしょ。
[実験の方に出てる時は生き生きしてるのだが、今日はデスクワークしかしてないし、疲れがでてたのだろうか。気遣いは素直に嬉しく思う。 スイーツの話をされればさも嬉しそうにへにゃりと笑う。]
えっ、ほんと!?うわあ、そりゃ楽しみだ。 なんせ甘いものには目がなくってねえ。年甲斐もなくって、周りの人には言われるんだけど。
飲みのお誘いもいいね、都合がつけば是非いきたいよ。 僕お酒好きだしー。美味しい日本酒が飲みたいな。
[酒は弱いのだけれど、好きであるのだからやめられない。 実現したらいいなーなんて楽しみに思いつつ、時計を気にし、ゆるりと食器を片しはじめただろうか。]
(41) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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/* >>39 おい!ふざけんな!! やめろ!!毎回きみらはなんなんだ!ww なぜピンポイントでおれをいじめるんた!!!ww
(-15) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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/* 合間で暇になったんだがロール書けるほどでもない…
身長決めていなかったからランダムに頼ってみるか 160+21
(-16) 2014/05/31(Sat) 19時半頃
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[煙草に火をつけ、備え付けられた簡素な長椅子に腰掛け一息つく。]
ふー……
営業はともかく 開発の方がどうも調子悪そうに見えますね
[営業部の売り上げ推移は前年度比較ではほぼ差はないのだが、開発費の増大で利益率としてはやや下がり気味となるかもしれない。]
ともかくじゃないのか こちらが頑張らないとってとこか
[だが、前任者から受け継いだ得意先の維持や、日々の仕事で追われて新規顧客を開発なんていうレベルに達していない。]
消耗品という様な働き具合しか出来てないですね [その場に誰かいたなら、少しの泣き言を漏らしたかもしれない。珈琲と煙草がよくあう。人心地ついたところで1Fへと戻り*]
(42) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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[>>41都合が付けばという言葉に嬉しくて笑う。]
ええ、本気にしましたよ 俺のメアド渡しておきます
春文さんの名刺頂いて良いですか そちらにアドレス書かれてるでしょ?
決まりそうだったら連絡しますね 開発部の女子も是非誘ってください
[最後に下心も添えつつ。榛名も独り身だ、悪い話ではないだろう。本当に実現すれば良い。]
(43) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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[そろそろ日もくれてきた。領収書と報告書の整理はだいたい終わった。明日は取りあえず休めそうだ。だがしがない寮暮らし。特に約束もない。]
春文さんに差し入れでも買いに行くかな?
[あたりに榛名が居る様だったら]
俺は帰りますが、榛名さんは今日も帰らないつもりですか? 飲みの約束これからでも良いのですが?土曜ですしね
[実は引っ張って帰って風呂にでも叩き込みたい感じだが、仕事の種類が違う。むやみな口出しも出来ない。それに今も榛名は残金200円という有様なのだろう。
受付を通るとまだ受付の子が居るだろうか。]
綾乃さん、明日空いている様でしたら 良かったら駅までデートしませんか?
明日もどうせ開発部の人は出てきているでしょうから 差し入れでも買いに行こうかと
[女子に選んでもらった方が良いだろうと声をかけてみるが。下心と取られて振られるだろうか。あながちその通りなきもするので仕方は無い。
寮への帰途を急いだ*]
(44) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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碓井くん、サンキュー! 今度、美味しい飲み屋行こ。おごるから。
いただきまーす!
[後輩にお礼を告げるなり、ぱくぱくと食べ始める。 そこに色気はない。ただひたすら食べる。 度々「おいし~」と頬を緩めて微笑むが、やっぱり色気はない。
美味の渦に飲まれていると新たな顔>>31] お疲れ様です~ えっと…… あ、甲斐さん。
[ ( すっごい、愛想笑。)
声に振り向き、顔をみて最初に思ったのはこれ。 人の表情に敏感だからか、なかなかの愛想笑にはすぐ気づく。
岡崎が名前を呼ぶのを聞き、思い出したように名前を。 ほんっと、人の名前を覚えるのはニガテだ。 だから上手くいかないのかなぁ、なんて。
岡崎たちの話を流し聞き、食事を再開。 食事を終えたら会議の整理をして、定時には帰れるようにしよう。]
(45) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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僕の名刺…と。はい、これね。 甲斐さんの名刺貰えるなんて嬉しいなあ。 甲斐さんかっこいいから、社内の女性陣に羨ましがられちゃうかも。
[名刺を渡し。女子もと言われて苦笑い。]
あはは。いいですけど、開発の女性捕まるかなあ。 人数少ない上に既婚多いんですよねー。
勿論。僕も本気ですよ。飲みのためにも、仕事頑張らないとね。
(46) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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あ、了解デス! じゃあ受け取り次第確認しておきますネ。
[>>37どちらにしろ後回しの予定だったケド。]
(目の色が変わる所を見ると、 相変わらず研究好きみたいだよネ、)
[どうしてMDになったんだろ、って最近少し気になったりもするけど、機会があれば聞こうって何時も後回しにしてる。]
やった!僕一人でも良いんですケド、MDサンの力も借りたかったんで!じゃ、後で研究室で待ってますネ。
[小さくガッツポーズを取りながら、微笑みかけて。それから券売機へと、春文サンの後を追った*]
(47) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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/* 薄いとの縁故の種類 1.正 2.負 2
(-17) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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[牛丼を食べ終える頃合い、交わされる会話を横に>>19>>21>>22腰を上げると右腕を確認して。 >>31の挨拶に紛れて茶碗を返却口へ運びがてら、生技、研企、創研の顔見知りへ手を振る]
>>35やっほー春ちゃん、目の下にクマが居るけど寝てる? 辛い時はこれ。メンソレータムを貸してあげよう。
[笑顔はへら、と漏れるも。続く>>39の確約ない奢り、には甲斐を二度見したか。誘うんならイっちゃんもね!と。紅一点への口実に替えて奢る対象を増やしにかかるだろう。
その後三人と別れ部署へ向かう。
連絡先の交換には笑いながら背を向けて]
(48) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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[小言を煙に巻くつもりが中々どうしてあの男>>31。]
営業トップの名前は飾りじゃないみたい。
[そう思い出し、笑いを浮かべると彼の言う月曜日をパースペクティブに、「先客」の望みに叶うだろうか・・・作り終えたデータ資料に目を通す。]
まー営業のプレゼン力が無けりゃ宝の持ち腐れ、ってやつかな、
[ファイルに纏めてレザーケースに直しては、椅子を軋ませて後ろへ伸びる]
うん。疲れたね 飲もう
[思い立ったようにレザーケースを持つと、いや先ずは風呂だと思い直して一度寮へ向かう足取り。社員証は忘れずに・・・]
(49) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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イスカは、>>48「わーい、行く行く!榛名さん大好き!」
2014/05/31(Sat) 21時半頃
榛名【はるな】は、イっちゃん来るなら全財産引き落としてくるね~
2014/05/31(Sat) 21時半頃
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[>>49榛名を今日は無理だろうかと半ば諦め気味に誘ったのだが、意外なことにOKの様だ。]
ですね、 まだ時間は早いですしさっぱりしてから行きましょうか 丁度風呂に叩き込んでやりたいと考えていたところです 外は涼しいですし汗をかくこともないでしょう
他にも誰か誘いますか? 適当にメールしてみますね
[寮の前に参加出来るなら、七時半に集合の旨とメアドを知ってる者に一斉送信してみるがはたして]
では、また後で
[どのみち大浴場を使うのなら風呂場で会うかもしれないのだが。風呂上がりに連れ立って夜に出かけるのは楽しそうだ。休日出勤した割に楽しげな夜になりそうで心が弾んだ。]
(50) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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あ、言いましたネ?約束ですヨ?
[>>45奢る、と言われちゃ行かない手は無いデショ。ふふ、っと悪戯っぽく笑って席に戻ると、>>48榛名さんが手を振ってたので振り返してから席に戻った。
>>45アスカちゃん先輩が頬を緩める様子には素直に美味しそうに物を食べる人は可愛い、なんて考えながら僕も箸を取って食べ始めて、さっさと食べ終われば返却口へと戻して。
幾つか会話はあったかもしれないけど、春文さんに『じゃ、また後で!』とひらひらと手を振ってそのまま、研究室へと引っ込んだと思う。*]
(51) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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/* (研究者って言ってたからてっきり鈴城は研究開発だと思っていたCO)
(-18) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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―食事中―
[近くに座っていた榛名>>48には軽く手を振りかえし。 普段以上の気さくさで話しかける]
榛さん仕事お疲れ様。 っと、僕クマなんてできてる? ・・・ここ数日激務だったからかねえ。 心配ありがとー、でもメンソレータムはお断りしようかな。
[榛名とはお互いハルと呼びあう仲だ。同期というのもあって、部署は違えど仲良くして貰っている。]
榛さんの奢りって聞いたら行かないわけにはいかないでしょ。 久々に一緒に飲みに行くの楽しみにしてるよ。
[なんて、ちゃっかり奢りという言葉に乗るのも忘れずに。]
(52) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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/* あ、ちがう、科学者で研究室にいた、のか。
(-19) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[名を呼ぶ声>>25に対し“ああ、俺だよ”とばかりに片手を上げてから椅子に座って眠りに落ちるまで、その間3分。睡眠中は“にっこにっこにー☆”どころか例え鈴城が大声で歌い出そうともぴくりともしなかった]
[かっきり50分後に胸元でアラーム音が鳴り響く。ポケットの上からボタンを押してアラームを切ると、のそのそと立ち上がった]
……飯か。
[食後の包装紙>>32を見てぽつり。電話で起床しこっちに来たので、まともなものなど食べていない。 とはいえコンビニサンドがまともかと言ったらあんまりまともじゃない気もする。腹は減らないのだろうか]
鈴城、何時までいるんだ? 暇なら夕飯、定食屋でも行かないか。
[夜勤があるから酒は御法度なのだが]
(53) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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―研究室―
[開発室の隅っこに置いてある共用冷蔵庫にプリンを入れ、実験室の様子を見に行く。 しかし、新薬の開発は芳しくない様子で、調合の配分からやりなおし。動物実験の段階で、効果が強すぎてしまったらしい。 流石にこれで臨床試験に行くのはまずいと、そういう判断を下して戻ってきた。]
[一度自分のデスクに戻り結果を纏めてファイリングしてから、研究室へと向かい、ノックをし、中に入る。]
碓井さーん、いる? 用事すんだから来たよ。サンプルのちょーしはどう?
[開発のやり直しで少し気が落ち込んでいたが、それを悟られないように普段通りののんびりした口調で。 新しいサンプルってどんなだろう。今はそっちの楽しみに思考を切り替えようと、彼の話を待った。]
(54) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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ん。行きます。>>53
[鈴城は普段から粗末なものをボソボソと一人で食べてるのが常だった。そうしていると何故か富井からこんな感じで食事に誘われることが何度かあるのだが、なんでだろう。ただその鉄面皮の内心は嬉しいのであった。]
(55) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* …… 一応考えてみようか? 2(1.独身/2.バツイチ)
(-20) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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― →寮・自室 ―
[食事を終えれば再度碓井に礼を告げ、各自解散しただろうか。 榛名に誘われた飲みまでには時間がある。
それまでは色々ケアしないと、うん。 会議のまとめも素早くこなし、定時までには上がる。 白衣を自席の椅子にかけ「お疲れ様~」と足早に本社を後にする。
自室に着くや否や、ばばばっ、と洋服を脱ぎ捨て浴室へGO。 レディとしてのケアは、ちゃちゃっと済ます。
浴室での事を済ました所でまだまだ序盤。 今度はベッドの上でボディークリーム。 化粧台の前で美容化粧水やらをぱしゃぱしゃ。 三十路が近い女は忙しい。]
――…此処からが、問題なのよ。
[後輩にも散々言われてきた私服。 派手というよりは、"挑発的"すぎると。
まあ、面子的には心配していないのだが……… さあて、どうしようか*]
(56) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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>>29】 春文さんっていつもプリン買い占めてますよね。私にも分けて下さいよー。 [と、言いつつも自分自身で個人的に買っているのだが。よくもまあそんなに買い込んで太らないものだと思う。年齢的にも気を付けなければお腹がぽっこりしてもおかしくないと思うのだ……うーん、注意するべきか]
うん!>>30イスカさんやっほー!一緒に食べて良い?良い? >>34あ、碓井さんはラーメンなんだ。私もラーメンにすれば良かったなぁ、悩んだの。人のを見るとより一層食べたくなるって本当だよねぇ…えへへ。
[定食とプリンを受け取れば皆と一緒に席に着いて、] それでは頂きまーす! [手を合わせて食前の挨拶。]
(57) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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/* 甲斐さん=すいけいさん?かな? */
(-21) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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宛名:春文さん 件名;少し早いですが
今晩夜出られませんか? 榛名さんが飲みおっけーとのことです
営業部と開発合同飲み会の予行練習しましょう
忙しい様でしたらスルーしていただいて結構です
寮前に七時半集合という漠然とした予定なので 誰が来るかも不明ですね
(-22) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[仕事で絡んだ相手はよく誘うし、昼食が質素だったりすると更に頻度が上がるのだが、鈴城は普段の態度の割に二つ返事>>55が多い。まあ、そうなると自然]
うし、じゃあ調整終わったら戻ってくる。 出勤理由ぐらいは片付けとけよ。
[仕事が出来ていればサボりが多くても文句を言われないのだ。そこだけは助かる会社だと思う。 来た時と同様にひらりと手を振って、研究室を後にした]
(58) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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―食堂― [何時もの癖で食堂の端にて遅めの…というよりお八つ時に近いランチをぱくぱく。 計画通りにごはんを少な目にしてもらって、少し物足りない感を感じながらも手を合わせた。 そしてお待ちかねのデザートタイム。……だったのだが。]
あっ…!もう時間無いじゃん…!
[どうやらのんびりまったりと食事を楽しんだせいで戻らなければいけない時間近くになっており。 残念そうに仕舞い込みながら、終業時のご褒美にしようと決意を新たにした。 そしてパタパタと食堂を去っていく。*]
(59) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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「何着るんですか?三十路先輩。」 まだ三十路じゃねーよ。
「おお~…怖。さ、ラ神様に頼りましょ。」 あいあいさー
Q.上の服はどうしよか? A.『もちろん―――
1.首半分が隠れるハイネックのノースリーブ 2.チューブトップ 3.半袖のブラウス 4.オフショルダー
→ 2 じゃよ。』
(-23) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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―――――――――― 宛名:甲斐さん 件名:早いねえ
でも明日の予定は今日より詰まってないし。 今日はもうたいした予定ないから、僕は大丈夫だよー。
時間も把握。これから碓井さんとこ行くから誘ってもいいかなー? 人数増えると榛さんの財布がってならやめるけど。
――――――――――
[予行練習というか、もうこれただの飲み会だよねー・・・なんて心の中で笑いつつ。メールの送信ボタンを押した。]
(-25) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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/* Q 第一発言と口調違いませんか A 機嫌が悪いと口調が丸くなる
……いや、岡崎さんとかぶるから……
(-24) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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ん。はい。
[富井が去ってから。>>58 なんとなく真面目に仕事を再開する鈴城。 別に富井との夕飯が楽しみになってるわけではないが、 約束は守らなきゃいけないので。]
(60) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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営業部 カイトは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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「すいません、流石に三十路近い女がチューブトップはちょっと」 うん…其れ、私も思った。ごめん。
『すまんな』
もっかいまわそ。チューブトップ抜いて1~3! 3
(-26) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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>>45】 イスカさんってばそんなガツガツ食べてると喉詰まらせますよー?…ふへぇ、でもここのご飯が美味しいのは認めちゃう。 [パアカル印のプリンはここの食堂で生まれたものだ。美味し過ぎて販売に踏み込んだらまさかの反響で、最早製薬会社であることを忘れられそうである。…まあおかげで会社が急成長しているそうだから何も言わない。]
あ、そうだイスカさん。今度またイスカさんの私服見せて下さいよー! [前偶然見かけた時可愛かったなぁだなんて、そう呟けば二パーっと笑った。]
(61) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[独り言ちの声音を取られて居たのか>>50 鞄を持つ甲斐の様子は部署を出る前に資料を確認しに来た所だろうか。 驚いた・・・・、甲斐は唐突に現れるなあ、と髪を混ぜて苦笑すれば。 続く言葉に声を上げて笑う]
ぶはは!!!!きみ、敬語ながらに副音声でてめえを溺死させてやんよ って聞こえる気が・・・ははっ!!中々面白いね、甲斐 なら俺もメサイアで君を浴槽に沈めてやろう。
[談笑宛ら帰途追随、歩調を合わせてメールを打つ隣]
じゃあイっちゃんは絶対で、春ちゃんと生え抜きの碓井君。今日居たメンツなら君連絡取れるでしょう
[寮への距離は、とても近い]
(62) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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~夕方~ [>>44営業部の甲斐さんだ。この時間だから帰るのかな、と資料を纏めながらぼんやり。そしたら急に「駅までデートしませんか?」だなんて聞かれるものだから思わず「はにゃっ!?」と奇声。この人のジョークだ、といつも思うようにしているのだが、ううむ。]
え、ええ。特に何も無く空いてますけど。…あ、そういう事でしたか。その差し入れの一つをお裾分けしてくれるなら喜んで!
[ついでにご飯食べれたら良いな、だなんて。綾乃はご飯の事になると幸せになれるようである。]
(63) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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「オフショルダー!いいじゃないすか。先輩にしては落ち着いてて」 うるせえ。
「………じゃ、次は詳細と色!」
『任せなさい。もちろん――』 1.黒 2.白 3.ラベンダー 4.ブルー
→ 1 の
1.無地 2.ボーダー
1.レース素材 2.ニット生地
1の2じゃよ。』
(-27) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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「………俺、気づいたんすけど」 ん。
「先輩、納得してないっしょ。」 ……。
「……。好きなの、きてください。」 ……はい。
『え、ちょ』
(-28) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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/* 見事なフルネーム表記!見やすいね! …って、独り言怖いよおおおお((((;゚Д゚)))))))ガクブル
(-29) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[榛名の>>62独り言をあざとく聞きつけしっかり乗ってやった。]
おや、おかしいですね 本心は隠していたはずなのですが
[溺死させてやんよとまでは思ってないが、面白いので適当にじゃれておく。 メールを打ちながらの帰り道。]
ですね、それでは一斉送信しておきます
======
CC:イスカさん、春文さん、碓井君、綾乃さん、七星さん 件名;寮前に七時半集合
榛名さんの奢りで飲みに行けそうです 皆さん僕の手腕を褒めても良いですよ?
ということで暇な人は飲みに行きませんか? 忙しいという方はレス不要です スルーしてください
私と榛名さんは確定で居りますね
=========
[ここまで書くと一斉送信した]
(64) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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甲斐さん、そう言えばメールアドレス教えてくれませんか? [思い起こせば明日は仕事がない。完全プライベートになるのでもしも集合出来なかったり私がはぐれたらちょっと相手に申し訳ないから。] そっちが教えてくれたら夜返信しますので!
(-30) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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/* あ、知ってる流れだった。
(-31) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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宛名;春文さん 件名;重複すみません
先ほどメアドを知ったばかりだったのでテストを兼ねていました 同じ内容のものが二通行ってしまって申し訳ありません
快諾ありがとうございます! 楽しみにしていますね
(-32) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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/* あ、大丈夫だ。これ甲斐さん帰り道で送信だもの。 アドレス交換→で早速御誘い
(-33) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[>>64甲斐さんからのメールが携帯に送られる。さっき教えたばかりじゃなかったっけ?と思いつつ開けば飲み会のお誘い。]
========== 宛先:甲斐さん 件名;寮前に七時半集合
あ、行きます行きますー( ^ω^ ) 美味しいカクテルがあるお店が希望です!
(65) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[どうせ夜勤もあるのだからと、運転調整以外は夜の自分に任せるつもりでデータを簡単に整理する。今回の反応式は頭に入っているから、今は立ち上がりに異常がないことさえ確認できれば十分だ。 開発室まで戻った時、鈴城はまだ真面目に仕事をしていた>>60だろうか。夕飯か彼の仕事上がりまで時間があるようなら、先程と同じ体勢で少し寝ていた]
[鈴城の黒髪すらも紅く染まる西日の中、暖簾をくぐって彼を連れ込んだのは会社近くの小さな店]
何食いたい?
[うどん、そば、丼、とんかつ等幅広く載ったメニューを開いて彼に問う。自分はさっさと6(1.きつねうどん 2.山菜そば 3.天ぷら蕎麦 4.カツ丼 5.とんかつ定食 6.焼き肉弁当)を頼み、一品物を選ぶ体勢]
(66) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[会社を出る前受付]
あれ、俺の名刺渡してなかったでしょうか
[名刺を一枚渡した]
丁度良かった、今夜榛名さんの奢りで飲み会の予定なのですが 綾乃さんも一緒にどうですか?
受付の子が来てくれたら男が喜びますよ あ。……これはセクハラ発言になりますかね?
[メアドに返信が有れば彼女にも一斉送信しただろう>>64]
(-34) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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―夕方・総務課―
ふわぁっ……っ。終わった……疲れた……
[今日はなんとか定時に終る事ができ、一安心しながらぐぐっと伸びをする。 周りの先輩方にお疲れ様でしたと一礼してから荷物を手に、屋上へと向かう事にした。 あそこの庭園は凄く落ち着く場所で。お気に入りの場所でお気に入りのスイーツを食べる。 想像しただけで幸せな気分になった。
屋上に着いた頃にポケットの中の携帯が震える。 座れそうな場所に腰を落ち着け、焼きプリンの蓋を開けながらメールを確認した。]
?、甲斐さん、からだ。 榛名さんって…確か企画部の課長さんだよね… あ、宛先に出雲さんの名前がある…!来るのかな?
[プラスチックのスプーンを咥えながら少しの間悩み、時計を見る。]
……こういうのあんまり出た事ないけど、行ってみよう、かな?
[ぽち、ぽちと参加の返事を書き、送信した。]
(67) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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ー帰途途中ー
[>>44>>63の後ろでは通帳を開きながら歩を止めて]
綾乃ちゃんは上がり何時? 俺ら一度帰って開発方面と飲み行くんだけど。
明日の予定はさて置いて、今日はどう?
[右腕を返して時計を確認する。丁度6:30を回った所]
(68) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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―――――――――― 宛名:甲斐さん 件名:了解ー
一斉メールどーも。 碓井さん誘って、大丈夫そうなら二人で向かうと思う。
いえいえこっちこそ、企画ありがとね。 久しぶりの飲み会楽しみだなあ。
――――――――――
(-35) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[店に入ると、鈴城は顔色を変えないが、 腹がくきゅうと小さな音を立てる。]
1(1.きつねうどん 2.山菜そば 3.天ぷら蕎麦 4.カツ丼 5.とんかつ定食 6.焼き肉弁当)がいいです、俺は。
[メニューを見て少し迷ってから決める。]
[もぐもぐ。食事中。ただ黙って食事を口に運ぶ鈴城。 富井がなにか話題を振ってきたなら答えただろう。]
(69) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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>>64 増えてるよね。
[副音声ダダ漏れだわ、と。メールを送信する手元を覗き、また苦笑が漏れる
寮の入り口を開いて甲斐が通れる分。自分に配慮する気はないのかと言う思案を天秤に掛けると、部署外のコミュニケーションを重要視するであろう甲斐の配慮に傾くベクトル]
まあ、俺には最終兵器『貯金箱』がある訳だよ
[手を上げて自室へ向かう]
(70) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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/* あっ、無意識に村の設定変えてしまった。
透けるー透けるー
(-36) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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/* 色んな場所にて食い違うwww パラレルかなwww
(-37) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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―寮前―
あーん。 一番乗りかしら。
[なんだかんだ悩んで着たのは、 レース素材のハイネックのノースリーブとタイトスカート。 どちらも黒で揃えて、足元と口元に紅を。
甲斐からのメールには手早く参加の意を伝えた。 普段は碓井と2人で飲んでいるから、多人数は少し楽しみ。
ワクワクしながらみんなを待つ。 よぉし、今日は飲み明かすぞ。]
(71) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[>>70後ろから携帯を覗き込まれて呟かれた言葉に笑う]
俺の意図を完全に把握してくださってるだろう 榛名さんはやっぱり素晴らしい上司ですね
[どうせなら大勢で楽しい方が良いだろう。自由参加という体を取っているし、榛名自身が誘った者も居る。1人や2人増えても構うまいと思った。]
あのー…葛貫誘うの忘れてました
[後1人増える可能性ありますね、などと真面目くさってほうこくした]
(72) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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宛名:葛貫 件名:寮前七時半集合
榛名さんの奢りで飲みに行けるそうだよ お前も行かないか?
忙しいならレス不要でスルーしてくれ
メンバーは不明だけど 俺と榛名さんは確定している
(-38) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[作業終了20分前、受付]
多分教えて貰ってないと思いますー。 あ、飲み会ですか?是非!嗜む程度しか飲めないですけど。 良かったらメンバーとか詳細知りたいのでメール下さい! …ん?嫌だなぁ、そんぐらいのことでセクハラセクハラ騒ぐのはおバカな自己中な子達だけですよー。まあもし甲斐さんが急に露出狂とかになったら考えますけど。
[返信は仕事が終わってすぐにした。一緒に電話番号も添えて。]
(-39) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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―→寮前―
[一旦家に帰れる時間もあったので急いで戻りシャワーを浴びて。 少し悩んでから会社に居る時より気合いを入れて化粧をした。 服装はあまり変わらずにYシャツと青色のシンプルな膝丈スカートを。 奢りとは書いてあったものの、一応多めのお金を入れて急いで待ち合わせ場所へと走れば憧れの人が見えた。>>71]
こ、こんばんは出雲さん……! 他の方は、まだですか?
[息を整え、少し緊張しながら彼女へと話かけた。]
(73) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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>>68】 あ。榛名さん居たんだ!
[わざとそう言えば「ジョークにしては酷くない!?」と返答が来たか。私はそれにくすくす笑ってみせる。]
7時前には片付きますよー。今日の出社状況を社長にお渡しするので。それではロッカーで服着替えたら集合しますんで、集合場所とか決まりましたら甲斐さん、私にメール送って下さい。
[奢り楽しみだなーって笑顔で返したら小さな弱々しい笑い声が返って来たかもしれない。…クレジットカード、念の為持っておこっと。]
(74) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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うどんだけで足りるのか?>>69 蛋白とビタミンもとっとけよ。
[まああの昼食からしても足りるのだろうが、やはりぽつりと零すのはやめない。自分のメニューにも野菜はないからと、煮浸しと白和え、それに揚げ出し豆腐を追加した]
……そういや最近何してるんだ。
[食事中は言葉が減るが、合間合間で簡単に近況なんかを訊ねた。仕事だけでなく私生活の、彼がやっているゲームの事なんかも一緒に]
(75) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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わーお、七星ちゃん。 こんばんは、珍しいね?
ん、まだみたい。一緒に待とうか。
[清楚な格好の彼女はなかなか飲み会で見たことがない。 だからこそ嬉しくて笑みが止まらない。
お酒は好きだと聞いた気がする、ゆったりと飲みながら彼女のことを知っていこう]
(76) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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>>71/>>73】 ごめんなさい、待ちましたか? [淡い藤色と白とが綺麗なボーダー柄の生地にアクセントとして紅色のリボンが可愛らしく映えるワイシャツと薄ピンク色のスカートを着た綾乃が二人に駆け寄る。パッと見清楚なイメージがあるその容姿に二人は何と答えただろう?] 今日奢りって聞いたのですけど何食べるんですかねー? えへへ、楽しみだなぁ。 [たわいない会話をしていれば男子も集合しただろうか。]
(77) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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/* バツイチ子1(1.あり 2.なし)
ところで所属部署は ・総務系 受付:三浦(綾乃) 総務:七星
・営業系 営業:榛名、甲斐(カイト)
・研究系 研究企画:出雲(イスカ) 研究開発:岡崎(春文)、鈴城、葛貫 創薬研究:碓井(リウタス)
こうか。
(-40) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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ー自室ー
[>>72別れ際に聞く賞賛には「いやまさか甲斐君ともあろう者が今更気付くとは、」と代官笑いを交わし。言葉は要らない。知ってるから
といつもの表情で語尾に付け足せば間を置いて聞こえる追加人員の報告] 割って足りなかったら甲斐の財布解放ね
[長い廊下を進み非施錠の敷居を跨ぐと、 大浴場まで行く時間も勿体無いかな。と、思案も短く服を脱ぐ。 合理的に物事を選択し始めたのはいつからか。シャワーを終えると簡素なシャツとスウェットに着替え、腕時計だけは忘れずに]
幾ら入ってたんだっけな
[貯金箱をひっくり返せば、出てきた預金は
376×100]
(78) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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こんばんは…! たまには皆さんと飲むのも楽しそうだなぁ、と思って…
[少し照れたように頬をかいて。 良い機会だから出雲さんとも皆とも沢山お話ししたいと思って来てみたは良いものの。 憧れの先輩の綺麗な笑みを見れただけでも、来て良かったなぁとこちらも笑みを浮かべた。
綾乃ちゃん>>77が来れば小さく手を振って。 流石受付嬢、可愛らしくて素敵だなぁと息をはいて。]
綾乃ちゃん、こんばんは…!全然待ってないよ! 仕事の時もだけど、今日はとっても可愛いね
[自分より男性に言われた方が嬉しいのかもしれないと頭の隅で浮かびながらも、素直に感想を伝えた。]
(79) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[豚さん貯金箱が無残な姿で発見された]
[三万七千600円を財布に仕舞って寮前へ向かう 合計金額三万七千800円也]
(80) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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―→研究室―
[研究室で相変らず音楽を垂れ流しながら試験管と睨めっこしていたので最初は気付かなかったけれど。>>54ノックの音が微かに聞こえるとそちらへと視線を向けた。]
あっ、はーい!居ますヨ、ドウゾ! ……うーん、先ず先ずって所ですかネー。
開発が最近芳しくないからって、こっちにもとばっちり来るんで頑張ってるんですけどネー。あ、これ資料です!
[試験管は流石に丁重に扱う。割れても危険だシ。代わりに、資料を取る手は乱雑なんだケド。サンプルについての詳細を詳しく書いた紙を渡して説明を始める。]
取敢えず、こないだ開発段階で駄目だった薬の代わりに、配合や成分を変えたものをサンプリングしてみよう、と思ったんですケド。中々調整が難しいんですよネ。
[>>64そんな説明をしてたら端末にメール。『ちょっと失礼しますネ』とポケットから端末を取り出すと、飲み会のメール。春文サンの端末にも宛先を見れば来てるみたいだけど。]
……ン、飲み会のお誘いですネ。 春文サンにも送信されてるみたいですケド、行きマス?
(81) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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|
―PM7:30寮前― [あれから碓井の相談を受け、助言なりしただろうか。 ひと段落ついたところで時計を見ると、7時15分を回ったところで。 碓井に飲み会に一緒に行かないかと提案をし、集合場所に向かった。]
みんなお揃いで。 今日は榛さんの奢りらしいからねえ。僕もいっぱい飲んじゃおうかな。
[なんて笑って榛名の方を見たら彼はどんな顔をしただろうか。 人数の多さに苦笑し、こっそり耳打ちする。]
(もしお金足りなくなったら言いなよ?僕も出すからさ)
[そして、自分の持ち物を確認すると、間の抜けた声を出した。 これを持ったまま飲み屋に行くわけにはいかない。]
あー、ごめん、もうちょっとだけ待ってて。 僕部屋にプリンおいて来なきゃいけないんだった。
[まだ人数も揃ってないようだし、このぐらい許可してくれるだろう。持って帰ってきたビニール袋を掲げてそう言うと、急いで寮へと向かい、冷蔵庫にそれを突っ込む。 10分ぐらいで戻れたはずだが、その頃には皆揃っていただろうか。]
(82) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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/* ラ神は俺をどこまで向かわせる気なのか …子供は1人。
で、榛名、甲斐、出雲、碓井、三浦、七星、岡崎まで呑みに行ってるのかこれ? 葛貫は誘いだけは行ってる感じか?
(-41) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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/* 他全員だった
なんだかすごくデジャヴが(団体様ご案内)
(-42) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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|
…ありがとうございます。
[いろいろと追加で頼んでもらえば、鈴城は無表情で嬉しそうにする。 それももぐもぐと食べる。]
最近、ですか。 仕事の方は、まあ…まあまあですね。 岡崎さんが楽しそうです。
スクフェスは…にこちゃんが、可愛いです。
[と言って鈴城は大真面目な顔で端末に黒髪のツインテールの少女を表示させ、富井に見せる。 流石にこの女の子とどの女の子の組み合わせが可愛いなんてことまで語り出したら引かれるだろうと、やめておく。]
(83) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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ー7:30過ぎ寮前ー
[濡れたままの髪をタオルで拭きながら。シャツにスウェットで出てくる入り口]
>>76>>73>>77 ・・・何、パラダイス?じゃあ行こうか。 [冗談交じりにやっほー、と笑えば女性陣を待たせる輩は何してんだろうね。 と、輪に混じり。唯一繋がりのあるアドレスへメールを送る指先]
(84) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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宛名:綾乃さん 件名:ありがとうございます
さっきは一斉送信ですみません
電話番号までありがとう 俺のも伝えておきますね 080-000-0000
どこかに登録してもらえると嬉しいです
聞き流していたけど、露出狂は無い!
[見せるよりは見たいとまで書こうとしたが止めておいた]
(-43) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
|
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宛先:春ちゃん
やっほー。春ちゃん今どこ? 俺今寮の入り口
女性陣と俺。間が持たない。早く来て
[部署が離れてからはお互いの忙しさから、プライベートでは顔を合わせる事も少なくなった春文は。メールを見れば笑いながら来るのか、表情を想像しながら送信、のタップ]
(-44) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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|
―PM7:30寮前―
[>>82一緒に行く誘いを受ければ快く返事を。参加の返事は既にメールを確認すると共に返してた。普段アスカちゃん先輩とサシ飲みが多いので、賑やかなのも偶には楽しみに思ったり。]
あれ、皆さん早いですネ? お待たせしちゃったみたいで、スミマセン!
[謝罪の言葉は軽薄そのものだけど。時間ピッタリだし、そんなに罪悪感も無い――なんて、まあ言えはしない。割と時間にルーズだし、僕としたら早い方なんだケド。
寮に戻る時間は無かったので、白衣だけ脱いで上に軽くパーカーを羽織っただけのラフな格好だけど、女の子は皆着替えてくるのは流石だと感心しつつ集まるのを待ったと思う。]
(85) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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/*
頭働かなくて巻いたけどもっと口説きたい が、文句が思いつかない…!!
遊び人は私には荷が重いか(困惑) しかしまだこれからと信じてる(真顔)
後ロル変えようとしてリタのキャラが掴めなくて困惑してうまくまわせない
(-45) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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―回想・研究室―
はは、色んなとこにとばっちり来てるからねー。 僕も臨床の立会と結果見るの楽しみにしてたのに、さっきもその前段階でやり直しになっちゃって・・・っと、愚痴言いにきたんじゃないや。 資料ありがとね・・・と。
[碓井は飄々とした立ち振る舞いの割に、仕事はできる男だ。今回の資料も丁寧に作られているし、改善点や効果なんかも細かく書かれている。 感心しつつそれを眺め、この前身になってるであろう、開発失敗した薬の結果と、自分が持つ知識を思い出す。]
ん・・・ちょっとこの薬品の成分が多すぎるかもしれないな。 この成分を似たような割合で調合した薬が、副作用が酷すぎて使い物にならなかったことがあったらしくてね。
実験してみないと詳しく言えないところもあるけど。あとこれだけ少なくすれば・・・うん、変な結果は出ないんじゃないかな。
[胸に刺していたボールペンとメモ用紙を抜き取り、さらさらと改善点を書いて碓井に渡した。 これで、いい薬ができるといいな、と微笑んで。 自分もメールで確認済みの飲み会に誘われれば、楽しげに。]
抜け駆け悪いねえ。 僕、さっきそれに返事しちゃっててさ。 どうせだし、このあと一緒に行かない?
[碓井が了承すれば相談が落ち着いた頃、一緒に集合場所に向かっただろう。]
(86) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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[>>78足りなかったら甲斐の財布解放と言われ、ええーと不満を漏らすがもとよりそのつもりだった。実は今日の突発の飲み会は奢りすら無い有志の飲み会だと思っていたのに、榛名が自ら奢ると言ってくれた為それに甘えている。皆その様な気持ちだろう。
じゃあ七時半に!と寮前で榛名と解れ自室へ。
寮に付いた頃には既に七時を回っていた。シャワーと大浴場どちらが早いだろうかと考え大浴場を選ぶ。腰掛けて頭からお湯を被り、髪を洗って、身体を洗う。で、お湯をまた被る。五分程で終え、更に五分程湯に浸かった]
榛名さんはシャワーかな? 沈めてやろうとおもったのですが
[逃げたなと冗談をつぶやきながら、換えの下着と衣服に着替える。木綿のラフなズボンに上はTシャツと前開きの薄めのニットにしておいた。夜は少し冷えるかもしれない。]
(87) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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―――――――――― 宛先:榛さん 件名:ごめんごめん。
碓井さんと新薬の相談してたら盛り上がっちゃってさ。 これから行くよー。
あ、でもその後プリン部屋に置いてきたい。 碓井さん置いてくからそのぐらい許してよ?ね?
――――――――――
[集合場所に向かうまでの間に届いたメール。 新人の頃はよく飲みに行って愚痴りあったりもしたっけ。 久しぶりに榛名と飲むの、楽しみだなあなんて。画面を見て笑いながらも、素早くメールを返した。
(-46) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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[既に女性陣は集まっており、めいめいの私服に目を細める。春文が手荷物を片してくるからというので少し待つことになったが、春文が戻る頃には参加出来る者は集まるだろう。
それでも来ない者は忙しくてスルーなのだと判断し出発することに]
んーと、ここから徒歩で行ける場所というと駅前の チェーン展開している居酒屋とファミレスとドイツ料理屋……
そうだ、ビールと肉でどうでしょう?
[笑いながら提案するが反応はどうだろうか]
榛名さん、春文さん年長者2人で決定だしてもらえます? [まとまらない話をするよりは決めてもらった方が早いかもしれないと判断。2人に従い連れ立って移動しただろうか**]
(88) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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―寮から戻り、寮前へ―
おまたせ。冷蔵庫に突っ込んできたよー。 っと、皆揃ったのかなあ。僕メンツ把握してないから・・・
[>>84榛名を見つけると、遅れたあげく一回寮にもどったことなど、あまり申し訳なく思ってなさそうに。]
待たせてごめんね。 でも今日は突発だけど、久しぶりに飲み会だって聞いて僕も楽しみだよ。
[と、にこやかに話しただろう。]
(89) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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甲斐さん、いーね、それ。
[日本酒とかがいいかと思ってたが、仕事終わりのビールほど美味いものはない。 そのままくるりと榛名の方を向いて、無邪気に提案する。]
ね、榛さん。ドイツ料理のお店でいいんじゃないかな? 居酒屋よりは値が張るけど・・・ビール、飲みたくない?
あそこのおつまみ、おいしいし。 僕あそこのジャーマンポテト好きなんだよねえ。
[女性陣にも聞いて、ビール苦手な人がいなければここでいいんじゃないだろうか。と、春名の反応を待った。]
2014/06/01(Sun) 02時頃
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ー寮前ー
>>73総務の子だよね?俺営業企画の榛名
[宜しく、とゆるく笑う
白、藤、黒、の並びと>>85のパーカー] 碓井君だっけ、創薬って選り抜きの集まりだって印象 どんな事してるか聞きたいな。普段創薬、開発関係と絡むこと無いからさ
イッちゃんは何度か会議で一緒してる 同じ企画でも外と内じゃ分野違ってるよね。
[こうやって部署外のメンツと飲むのは初めてかもしれない
あとは春ちゃんと甲斐ね
2014/06/01(Sun) 02時頃
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甲斐さん、いーね、それ。
[日本酒とかがいいかと思ってたが、仕事終わりのビールほど美味いものはない。 そのままくるりと榛名の方を向いて、無邪気に提案する。]
ね、榛さん。ドイツ料理のお店でいいんじゃないかな? 居酒屋よりは値が張るけど・・・ビール、飲みたくない?
あそこのおつまみ、おいしいし。 僕あそこのジャーマンポテト好きなんだよねえ。
[女性陣にも聞いて、ビール苦手な人がいなければここでいいんじゃないだろうか。と、榛名の反応を待った。]
(90) 2014/06/01(Sun) 02時頃
|
|
[>>90春文の発言を見てそういえば日本酒が好きだと聞いていたことを思い出した]
すみません、どっか抜けてますね俺は 日本酒が好きだと言われてたの今頃思い出しました
女性陣が喜びそうなものをって思ってしまって
次は是非、日本酒で!
[申し訳無さそうに移動の途中でこっそりと謝罪した]
(-47) 2014/06/01(Sun) 02時頃
|
|
[段々と集まり始める人達にこんばんは、と軽く頭を下げ挨拶を。 珍しいと言われたなら、たまには賑やかにお酒を飲むのも楽しいから、と答えただろう。 移動をしはじめるのならそれに着いて行って。 「ビール、飲みたくない?」>>90なんて聞かれたら、コクコクと頷き返しただろう。]
お、おすすめのお店があるなら、そこでお願いします。
[美味しいお酒のおつまみが食べれるのなら、七星は喜んでついて行くつもりだ。**]
(91) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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ー寮前ー
[揃うまで、と言う認識よりも、各自の洋装を眺めるような時間 女性の美に掛ける時間や配慮に関心しつつも素直に何の為かを優先してしまうだろうか] えーっと、初見は・・・・>>73総務の子だね 営業企画の榛名。
[宜しくね、とゆるく笑う。名前を聞いてもいい?と人見知りも無く問えば、輪の談話から七瀬、と耳にしたか]
綾乃ちゃんに、イっちゃん。碓井君に・・・
白、藤、黒、の並びと>>85のパーカー こうやって部署外のメンツと飲むのは初めてかもしれない
>>87ビールは良いけど肉は重いんじゃないかな。と言いかけては]
>>90ドイツ料理ならツマミも多いし、確か工場先の商店街入り口あたりに有ったよね。
[俺そこがいいや、と伺えば。サラミやパストラミが先行して最早金銭面の苦悶は消し飛ぶ]
(92) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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|
[春文の>>90値が張るの言葉を聞きすこしはっとなり。榛名にこっそり謝罪しておく]
すみません、チェーン店なんかじゃ 女子は不満かなと考えてしまって
本当はみ出た分は俺も加勢します
というより、奢りありがとうございます 元々次の機会だと思っていたから今日は割り勘だと思ってたんですよね
お言葉に甘えてすみません
(-48) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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ああ、ビールも好きだし、だいじょーぶだよ。
[申し訳なさそうな甲斐に、そんなことないと自分の顔の前で軽く手を振って答える。それでも、歩きながら彼の話を聞いて、折角だしと。]
…でも、そうだなあ。 それなら今度は僕が、日本酒が美味しい居酒屋に連れてくよ。 また人数集めんの大変だろうから甲斐さんと二人でもいいし、頑張って大勢集めてもいいし。
…なんの酒でも、今日この場を作ってくれた甲斐さんに、僕は感謝してるよ。 こーいうの、ほんと久々だからねえ。
[忙しい中でのこういうイベントは嬉しいものだ。でも、なかなか、実行に移せないものでもある。 彼の方を見て、感謝の気持ちを込めて、ありがと。と笑った。]
(-49) 2014/06/01(Sun) 02時頃
|
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―寮前―
は、はい!えっと、初めまして、今日はよろしくお願いします 総務の七星です。七星結月。 甲斐さんのメールで誘っていただいて、思い切って来て、みました!
[この人が榛名さんか、そういえば遠くからは良く見かけるけれど実際に顔を合わせるのは初めてだった。 ペコリ、と勢い良く頭を下げてから出来る限り愛想良く笑ってみた。>>92 慣れてなくて、ちょっとだけ引きつってしまったかもしれないが。**]
(93) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
|
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ー昼・食堂ー
[>>45イスカにも営業スマイルでお疲れ様と挨拶したところ、胡散臭く思われたのか一瞬こちらを見ての苦い表情が浮かぶのが見えた。]
ん、すみません 胡散臭かったでしょうか?
ちゃんと心からおつかれさまと言ったのですが
[職業柄貼り付いた様な笑顔を浮かべてしまうが、それ程世をはかなんでも居ないので割と本心で笑っている。勘の良い人には警戒されてしまうこともある。]
邪気が漏れ出ているんでしょうかね?
[手を挙げて大げさな身振りで冗談を言ってみるが、彼女の好感度に変動は有るだろうか。自分と話ながらも物思いに沈んだ様な彼女。愛想笑いから何か思考が跳んだのだろうか。]
(94) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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…皆オシャレだねえ。
[自分なんか、白衣脱いだだけのワイシャツ姿だというのに。 …もはやこれが普段着のようなものだからいいかと思って出てきたのであったが。>>92榛名の答えに、そうでしょと頷いて。]
ね、たまにはそういうとこ行ってもいいと思ってさ。 これで決定でいいかな、ドイツ料理店。
異論ある人……いないね。 じゃ、いこっか。
[その後はあそこのウインナーもまたビールに合うんだよね、なんて周りの人に話しながら、お店へと向かったか。]
(95) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[歩きながら甲斐の傾く姿勢と声音に視線だけシフトする 殊勝さを意外そうに、変な所で律儀な男だなあと笑うだろう]
それより君はやる事があると思うんだ 俺に謝る前に誘ったメンツを盛り上げるとか、そう言うのを期待してるんだけどね
[寧ろそこが重要じゃないかな。と、脇腹を肘で小突く
割り勘は次ね、と続ければきっと口の端で笑って承諾するだろうと]
(-50) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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―寮前―
ビール、お肉、最高じゃない!
[次第に集まり出す面々。三浦の姿を見ては、 ( 女の子ねぇ… )と心で呟く。
提案されたお店は何とも魅力的で。 笑顔で賛成。行くしかない。
三浦あたりがビール大丈夫だろか、と心配しながら、 変更になっても文句など言わずついていくつもり。
こっそり伝票にお金を挟めるような、そんな席につけることを祈って*].
(96) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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ーpm8:00ー
[それなりに大人数の移動は会話の時間に紛れて直ぐに店へ着く流れであったか オレンジの証明が印象的な木造二階建て吹き抜けワンフロアのドイツ料理店。扉を押して席を確認するとそれなりに賑わう店内の大テーブルへと勧められる]
まあまずはビールだろ
[注文は甲斐へ任せる方向]**
(97) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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―昼・食堂―
……綺麗な顔なのにもったいないですよ、 其の笑顔。
[彼もなかなかに勘がいいのだろうか。こちらの表情を見るなり、思って居たことを見透かされている。…ちょっと悔しいな。
お疲れ様に心はあれど、表情が笑っていないというか、何というか。 すごく不自然に思えて仕方ないのだ。]
あはは、甲斐さん似合いそう、魔王様とか。
[…あ、悪い意味ではないですよ!と慌てて付け加えるも、信じてもらえただろうか。クールで意地悪そうな雰囲気が……と言い直そうとして其れも失礼か、とあたふた。 今度はこっちが、無意識に愛想笑を向けていた]
(98) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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初めましては…七瀬さんか。 僕総務とはあまり関わりないんだよねえ。 宜しく、研究開発室MDの岡﨑春文、だよ。
[緊張してるのだろうと、肩をぽんぽんと叩き。]
そんな気張らなくていいって。 折角久しぶりに大勢でお酒飲むんだし、楽しもうよ。
[一声かけて、皆を先導するために会社出口の方へと歩いて行った。*]
(99) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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榛名【はるな】は、春ゃん老けたよね。と喧騒の中、真顔でジョッキを待つこと**
2014/06/01(Sun) 02時半頃
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―pm.8:00―
わああ……、お洒落。 こんな素敵なお店、あったんだ。
[オレンジの光が温かい雰囲気を作り出す木造。 男性陣の大人なセンスに天晴れ。彼氏ができたら彼らに良い所を聞こう、なんて来そうにもない未来を想像しながら席へ案内される。
こんなときも、座る位置を気にしたほうがいいのだろうか、と思っていたが先輩方が好きな所へ座る様子に安心して一番端へ座る。
注文は丸切り、先輩方へとおまかせ]
(100) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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ーPM8:00ドイツ料理店でー
まだテーブル空いてて良かったねえ。
[運良く一つ大テーブルの席が空いてたらしいことに喜ぶ。 着いて皆席に座り、ビールと適当なおつまみを頼んだ。 サラミ、ウインナー、ジャーマンポテト等。 空きっ腹にこのおつまみとビールを並べられちゃたまらない。]
…皆ビール持った? じゃあ乾杯しようか?
[と言って、今日の財布持ちの榛名に目配せ。 甲斐でもいいと思ったが、お店を任されお金も払うことになってる榛名が適任だと思ってのこと。]
[乾杯が済めば、運ばれて来た料理を食べはじめただろうか。]
(101) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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春文【はるふみ】は、…榛さん、そりゃお互い様だよ。と、口を尖らせて榛名に文句を。
2014/06/01(Sun) 03時頃
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>>79七星 本当ですか?良かったー。えへへー、ありがとう御座います!七星さんこそ可愛いですよ! [そう言われるとなんだから照れ臭くて、思わずニコニコ。私服に関しては良く可愛いと言われる事は多いけども、でも、素直にそう伝えられるとなんだか恥ずかしいというかなんというか。]
(102) 2014/06/01(Sun) 06時頃
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宛名:甲斐さん 件名:ありがとうございます
いえいえ、問題御座いません!
電話番号こちらこそありがとうございます(*'v') 早速電話帳に登録させて貰いましたので何かあったら電話しますね!
ですよね、甲斐さんはそういう人ではありませんもの(OvO)
[甲斐さんってばお茶目だなぁ、そう考えて送信]
(-51) 2014/06/01(Sun) 06時頃
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~寮前~ [次々に人が集まる。あまり顔を合わせない人も中にはいるけども、受付の仕事をしているためか全員が全員顔見知り。私は来た人ひとり一人に「本日もお疲れ様です!」と受付令嬢の決まり文句の一つを。]
ドイツ料理!美味しいですよね、ドイツ料理…うへへ、お勧めだと言われたら断れないですよー。ビール久し振りだけどどれくらい飲めるかなぁ?
[頬に手を添えてニコニコと、お酒の不安は一応しつつ。まあ不味かったら誰かに止めて貰おうかなぁだなんて。]
(103) 2014/06/01(Sun) 06時半頃
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―pm.8:00―
うわぁ…!素敵なお店! なんで早く此処に来なかったのだろ。
[オレンジの証明が暖かい店内は活気に包まれていた。流石はビールの国、お酒にピッタリな肉料理やおつまみがかなり揃っている。木造二階建ての吹き抜けワンフロアのこの料理店、そこにある大テーブルに皆さんと共に腰掛ければ注文は皆先輩に任せる事にした。]
あ、一応お冷お願いします。
[店員に予めそう言っておく。これでなら直ぐに酔っ払ったりしないであろう。春文さんの合図でジョッキを持てば「かんぱーい!」と満面笑顔で答える事だろう。]
(104) 2014/06/01(Sun) 06時半頃
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【業務連絡】
===================
送信者:秘書課.笹見
cc:全社員宛
皆様お疲れ様です。休日の社内メール失礼致します。
明日6/2(月).AM6:00より3F社長室横、会議室にて全体朝礼(更新)を行います。
会議のレジュメ(進行)への質問、希望等御座いましたら社内掲示板へ記載を宜しくお願い致します。
/*(特に時間軸について流れを見ると48h=1日の方が良いのかと検討中です。ご意見頂ければ幸い)/*
以上。
====================
(#7) 2014/06/01(Sun) 10時半頃
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/* やばい、八話のにこにーかわいすぎる。 やばい、鈴城が中の人の素でしかない。 やばい、やばい。
(-52) 2014/06/01(Sun) 10時半頃
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(勧めると結構食べるんだよな>>83)
[肉の欠片を摘み上げながら、ゆるり流した視線で鈴城の様子を窺った。箸の進み具合からして無理に食べている訳ではないだろう。嫌がられていないとは思う]
ああ、あの人が楽しそうなら良いな。 うまく回ってるんだろ。
[鈴城の仕事を含めて。そんな推測と共に肉を頬張った。 “にこちゃん”を眺める最中は淡々と咀嚼していて、再度口を開くのは少し後]
黒髪好きなのか?
[ツインテールともなるとあどけない印象を受けるが、そういうのが好みなのだろうか、と緩く首を傾げた]
(105) 2014/06/01(Sun) 11時半頃
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黒髪…ええ、まあ嫌いではないですが。
[嫌いではないがそれよりも組み合わせから生み出される化学反応が重要なのだとかなんだとか、そんなこと当然富井さんに言えるわけがない。] そ、その、それよりも性格ですかね。
えと、このお豆腐美味しいですね…。 [本当にそう思ったのもあるが、話題を逸らすために豆腐の味を賞賛する。]
(106) 2014/06/01(Sun) 11時半頃
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/* >>106 言ってくれていいのに(・ω・)
………駄目だ顔文字が似合わない。
(-53) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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[鈴城が少し狼狽えたような気がして>>106、傾げた首は元に戻らない。“嫌いではないですが”と“性格ですかね”の間は何なんだろうか]
(107) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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……ここだと言いにくい好みでもあるのか?
[ぼそっと問いかけてから最後の弁当を口に含む。返答の有無に関わらず、咀嚼中は相変わらずの無言]
(-54) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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豆腐、うまいよな。 自分じゃなかなかこうはいかない。
[焼肉弁当を完食してから、鈴城の言葉に応じる様に豆腐へと箸を伸ばした。豆腐自体も美味しいが、多分だしが再現できない。外食に頼りたくなる所以だ]
(108) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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[富井の問いかけにはほんのり頬を染めて。]
は、そんなものありませんよ…。別に。
[ふいと富井から顔をそらす。]
(-55) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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そうですね。 俺は全然料理とかできないので。
[富井の言葉に同調する。 そして気になったので尋ねてみる。]
富井さんは料理とかされるんですか?
[珍しく鈴城の方から振った話題である。]
(109) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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―回想/研究室―
マ、どうしても微調整が難しいんで仕方無いですけどネ。 愚痴ならいつでも聞きますヨ?
[結局地道に試行錯誤を繰り返すしか無いんだけど。やり直しになった時は流石に気が滅入るシ。それを楽しみにしてたなら尚更愚痴も零したくなるはずだろうなあ、と思いながら。
メモにさらさらと改善点を書く様子を覗きこむ。春文サンが微笑む様子には、つられるようにフッと微笑みを浮かべながら――、いつもの調子でお礼を。]
有難うございます!じゃあこれで試してみますネ。 いい結果が出ればいいんですケド。
[流石MD、と感心しながら――、既に返した、と言われれば端末を軽く弄って参加の返事を返した。]
そうですネ、今日は特段予定もありませんシ。 是非是非!
[そして暫くした後、時間の前には集合場所へと向かっただろう*]
(110) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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―寮前―
良いですネ、ドイツ料理! 僕は何処でも構いませんケド。
[別に奢りだと言うのならとやかく言う気もないシ。お金はあるけど甘んじてそれに乗っかるつもり。春文サンと榛名サンの話をぼんやりと聞いていれば>>93何処か固い表情の彼女に笑いかけてみる。]
えっと…、七星サン?初めまして! 創薬研究部の碓井リタって言います。そうそう、春文サンの言う通りただの飲み会だし、もっと気楽にしていいんじゃないカナ?
[総務とは部署的に余り関わりも無くて、まあちらっと見た事程度はあった気はするケド。>>99春文サンの言葉に乗っかるようににこり、と笑って、先導の後に着いていく*]
(111) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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[喫煙所から食堂へ向かう途中、甲斐とすれ違う。>>40 部署は違えど、同い年。そして、喫煙所仲間。寮でも似たような、距離感だろうか。]
休めて、ねぇなぁ。 どぉにも、臭ぇんだわ。最近。
[繕うように、冗談めかして言い放ちはするものの。その言葉は隠れようのない本音で。 苦笑いとともに手を振って、背を向けた。]
[その後、遅い昼食を済ませれば。何処か暗い瞳のまま、研究開発室に戻る。 午前中と違い、午後に見た資料はそれなりに良好な結果で推移していた。 これなら、恐らく。元のスケジュールよりも早く治験段階に移行できそうだ。 けれど。午前の遅れを取り戻すのは、中々に骨が折れる。 気づけば、陽が暮れ始めていたか。携帯が震えるのに気付いて取り出した。]
(112) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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宛先:甲斐 亮 件名:Re:寮前七時半集合
仕事まだ残してるから集合時間には確実に間に合わない。 遅れても良いなら前向きに検討したいところではある。奢りは魅力的。 店決まったら連絡くれ。 俺も行けそうならまた連絡する。よろしく。
(-56) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[それがメールなのを確認して、返信する。 そうしてから、再びディスプレイに向き直った。 良好な結果が並ぶそれは、午前中の鬱憤を晴らすには十分で。 そんな自分を、単純。と、思いつつも。悪いことではないので。 そのまま、作業に没頭した。]
(113) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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ー店へ向かう途中ー [>>93勢いの良さには無意識に瞬きを向けたかもしれない 向けられる笑みの種類は見慣れた営業部達のそれとは違い、不自然さには逆の意味合いで綻んで笑っただろう いや、こっちは名前だけ知ってたんだけどさ。と、加えて]
月締めの支出予算報告ね、あれ。 領収書の記載チェック厳しい人、って認識してるよ。俺は
[はにかみながら親指を立てるとサムズアップ。返る言葉には苦笑の色が混じるか、動揺の色が混じるか。店までの雑談]
(114) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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/* 鈴城は童貞で処女。ウブ。 百合でえっちな妄想するときもペニバン使ったりとかハードなのじゃなくて、キスしたりキスしたりとかいうのがほとんど。
(-57) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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ーPM8:00ー
[適当に注文したビアシンケンやフリカデレをテーブルに追いやって まずは乾杯、の>>101合図にはジョッキを軽く上げてから冷たさを喉へ流す。昨夜の無機質な麻雀卓とは大違いだと、場のメンツを眺めながら]
>>101そう言えばさっきメールで新薬の相談ってあったの。あれ、プロジェクトの進みどう?創薬の方、今予算圧迫されてるでしょ
[昼間囃しはしたけれど、少しの疲れは見えるだろうか。春文に問えば新人時代に交わした様に愚痴や意気投合の一つ二つも漏れるか・・・と、懐かしく。 輸入薬品増加についてのデータを取った後で尚更気になった様に、空のジョッキを店員へ渡しながら交わす声に首を傾ける]
あ、店員さん黒ビール追加おねがいね
(115) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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ー飲み屋でー [乾杯をした後は騒がしい物で、皆思い思いに飲んだり食べたり。 たまにはこんなのもいいよなーなんて客観的に眺めつつビールをちびちびやっていたところ、>>115隣から声をかけられる。]
進みは悪くないねぇ…薬の調整も、前の失敗を踏まえて改良されてて。 さっきチェックさせて貰ったけどもあのままいけば良い結果だせるんじゃないかな。碓井さんも有能だしねえ。
ただ。ご指摘のとーり。予算予算って上から圧力かけられてるみたいで… 焦ったりすることなく、そのまま開発続けさせてくれりゃいいんだけどなー。
[ぐい、とビールを半分ぐらいになるまであおれば、顔が火照って一気に酔いが回ってくるのを感じる。日々の疲れもきてるのだろう。今日は一杯にしといた方がいいな、と。 …酒は好きだし、ほんとはもっと飲みたくもあるのだが。]
そっちはどーお?最近営業もなかなか大変だってきくけど… あ。わかってると思うけど。僕弱いから。 僕今日これ以上飲まないし、勧めないでね。
[少し赤くなった顔で笑い、店員さんに自分の分はいいとジェスチャーする。 酒については二人の間柄では今更愚問だと思うが。一応、念のためだ。]
(116) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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ー席へご案内時ー
[場所等に一切関心がないような流れで椅子を引く。>>100イっちゃんの目線に口元は和気を浮かべるも、声をかければ逆に気にするだろうかと心だけ頂いて。華は満遍なく咲いてる方が良いんだけど、とか。女性陣へはさらりと向けるセクシャルハラスメント]
①②③ ④⑤⑥⑦ 円卓に近い楕円のテーブル。被ったらそこだけでリプレイ イっちゃん→5 綾乃ちゃん→2 七星さん→5 春ちゃん→6 碓井君→2 甲斐→6
遅れて来るかもしれないもう一人の人の席は残りの数字]
2014/06/01(Sun) 15時半頃
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/* 自分忘れてた(´・_・`)
(-58) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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/* そしてタイミング良く>>116で春ちゃんが隣ロル回したからこのままでいいやw
(-59) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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/* しかも捉え方間違ってごめんね春ちゃん(´・_・`) 乾杯言うの僕だったのかとかとか
(-60) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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ー飲み会ー
[場所等に一切関心がないような流れで着いた席は同時に春文の隣だったか。>>100イっちゃんの目線に口元は和気を浮かべるも、声をかければ逆に気にするだろうかと心だけ頂いて。華は満遍なく咲いてる方が良いんだけど、とか。女性陣へはさらりとセクシャルハラスメント
乾杯の後は仕事の話し、好みの食べ物の事や、プライベートだろうか。喧騒に紛れて楽しそうな表情だけが先行して記憶に残る中。そもそも創薬やアドバイザーは
期間については同意。なりに良い物出したいしクオリティ落として間に合わせるのもってね。それが仕事だってのは理解してるけど、さ
[そう自己に擬えるも、春文の分野は恐らく桁違いの気苦労であろうかとも横目に反応を伺えばその顔色にふと]
(-61) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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ー飲み会ー
[場所等に一切関心がないような流れで着いた席は同時に春文の隣だったか。>>100イっちゃんの目線に口元は和気を浮かべるも、声をかければ逆に気にするだろうかと心だけ頂いて。華は満遍なく咲いてる方が良いんだけど、とか。女性陣へはさらりとセクシャルハラスメント
乾杯の後は仕事の話し、好みの食べ物の事や、それぞれの服の事だっただろうか。喧騒に溶けて聞こえるそれぞれの楽しそうな表情だけが先行して記憶に残る中]
>>116期間については同意。なりに良い物出したいしクオリティ落として間に合わせるのもってね。それが仕事だってのは理解してるけど、さ ・・・春ちゃんの場合は臨床試験結果の論文までがトータルだったっけ
[確認追随、納得出来る物が出来てこそ結果報告のモチベ上がるんだよなあ、と。二杯目のジョッキを傾けた。 自己に擬えつつも春文の分野は恐らく桁違いの気苦労だろうな、と横目に反応を伺えば
その顔色にふと]
相変わらず弱いね・・・
[いや、知ってはいたが。それに、過去無理を押して飲ませた経験を踏まえて繰り返さない俺の性格も知った上の揶揄だろう
余りに変わらないその反応に思わず噴き出しそうになった。冷たいお絞りを頼んで渡しつつ、春文へだけ聞こえる音量]
(117) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[顎を引いて顔色を覗く形]
春ちゃんが潰れたら、いつかみたいにまた連れて帰ってあげるけど。
[普段こそ抜け目のない、温和でハイブロウな春文の酩酊を思い出して嗤う。 とは言え、流石にこの歳になっては付き合ってはくれないだろう
火照りを拭うお絞りの下はどんな顔だろう*]
(-62) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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[やっぱり、綾乃ちゃんは可愛いなと癒され思わず頭を撫でようとしたところで人が集まり始めたのでやめた。>>102]
えっ、あっ、はい! 確かにはじめまして、ですね。 岡崎さんも碓井さんも、とても優秀な方々だと先輩から聞いています。
[>>99肩をぽんぽん、と叩いてもらったお陰だろうか、ようやく余分な力が抜けていき碓井につられ、ふわりと笑った。 折角なんだから楽しまなきゃですよね、と付け加えて。 榛名の言葉には>>114苦笑を浮かべて]
大切な部分ですから…
[とだけ返した。それだけでは何だか味気ないので慌てて屋上庭園の話を振ってみたり、お酒はお好きなんですか?と聞いてみたりしただろう。]
(118) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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―pm.8:00―
わ、わ!凄いお洒落ですね… こんなお店があるなんて知りませんでした…!
[席は流れに任せ、出雲さんと綾乃ちゃんの近くへと着く。 注文も結局周りに任せてしまい、ほんの少しだけ申し訳なくなったけれど、ビールが来た頃には消えていた。
乾杯の合図に合わせジョッキを軽くあげてから口をつける。 期待を裏切らない美味しさに感動しながら、半分減った所で一度置いた。*]
(119) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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/* 中々このチップで左とは気づかれないのかな 薔薇なら春文さんがチップ的にも立場的にもうまうま…
甲斐さんは間違いなく左そうだから泣いて頼んでやらせてくれないだろうか←
桃なら設定や雰囲気で合うのは綾乃さんかなあ。なんだかんだでしっかりしてそうだから榛名のクズっぷりをこう、うまく
と言うかまともな恋愛は出来なさそうなプロファイルだ(´・_・`)
頭良さそうな碓井さんとは最早何を話せばいいのか路頭に迷ってる()
立ち位置的にはズボラで適当、見えない所で皆を支える生活クズなお兄さんを目指す
(-63) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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それなんだよねー。 一応、別件で開発調子いい新薬があるから、まだ僕にお叱りは飛んでこない方なのだけれど。 …っていっても僕ほんといろんなチームの面倒みてるからね。 人員の補給してほしいなー、MD増やしてほしい。
[笑いながら話してはいるものの、内容はただの愚痴である。 久し振りに、ここまで愚痴ってしまっている気がする。…それも、相手が榛名であるからだろうか。酒が回ると口も回ってしまい、いらないことまで話してしまっている気がする。]
ん…ありがと。榛さんこういうとこほんと気がきくよね。 おしぼりはうれしーけど、笑うことないだろ…?
[それでも彼のこういった気遣いにはいつも感謝している。有難く受け取り額にお絞りを押し当て、その冷たい心地よさに暫し目を閉じる。
何度か当て直し、お絞りがぬるくなってきた頃に目を開け。]
お酒好きなんだけどねえ。疲れも祟って、今日は一杯が限度だわ。
[そして、昔を思い出しながら、彼の言葉に返答を。]
(120) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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もうだいぶ酔ってるけどね…。
[少しばかり回る視界に軽く頭を振り、心配そうにこちらを見る榛名を見直して、目を細めてへらりと笑う。 お絞りで拭ったとはいえ、まだ顔は熱い。それを誤魔化すように、ジョッキに残っていたビールを一口飲んだ。]
…その時は頼むよ。 でもこの歳で大勢の前で飲み過ぎるのはやだなあ。 ほら、僕酔うと普段以上にこう…遠慮がなくなるっていうか。 榛さんの前だけなら、まだいーんだけどさ。
[榛名にはそれを見られてるからいいものの、あれはあまり人に見せられたもんじゃない…と自分では思っている。]
だから今日は、これだけで。
[もしこの場で誰かに強く勧められたら、断れない自覚があるから。 わかっている榛名が隣にいるのは、心強かった。]
(-64) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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(何もなかったら頬は染めないだろうに)
[なんて内心で考えて、逸らされた顔に笑みを向けた。 機会があればもう一度くらい訊ねてみてもいいかもしれない]
(-65) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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[周りにも料理する男なんてそうそういないので鈴城の返答には特に驚かなかったが、続く言葉>>109には少し目を見開いた。珍しい]
ま、週末にはやったりするが…… 作り置きで食って3日って所か。それ以上は飽きる。
俺が作ると煮込みとか炊いたのばかりだからな。
[そう言ってくすりと笑った]
ま、好きなもので作れそうなものしかやらないからそうなるんだが。 こういうのは調味料のさじ加減が上手くいかなくてな……
[最後の白和えをつついている]
(121) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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|
そうなんですか。すごいですね。 俺、カレーなんかも作れなくて…
…カレー好きなんですけど。
[富井の返答を聞いてぽそりと呟く。 料理って何をすればいいのかまず想像ができない。]
…一人暮らしを続けるなら、やっぱなんか作れた方がいいんでしょうか。
[鈴城は自分の性癖からして誰かと将来暮らしたりとかするつもりは更々なかったので、「一人暮らしを続けるなら」と将来のことを考えて聞いた。珍しい鈴城からの質問二回目である。 そういえば富井さんも結構な年のはずなのに社員寮で一人暮らしなのは何故だろう。富井さんがいい男かどうかは分からないが、悪くはないだろう。それなのに独り身なのはもしや自分のように特殊な性癖が…?]
(122) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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[と、そこまで考えて、富井さんに随分と失礼な考え事をしてしまっていたと気づき、顔を赤くする。 富井さんは勝手に顔を赤くした鈴城を不審に思ったかもしれない。]
(123) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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カレーか。 あれは鍋さえあれば大体大丈夫だけどな。
まあ、その分はまると大変そうだが。
[知り合いの一人が、カレー好きが高じて休日一日かけて煮込んでいるとか言っていたような。あそこまで行くと下拵えも大変じゃなかったか]
……いや、一人暮らしなら正直いらない。 結婚するなら何か出来た方がいいな……
[実感の籠もった返答をしつつお茶を飲んでいる。鈴城から2度目の質問が出たという驚きは回想の波に流されてしまった]
(124) 2014/06/01(Sun) 19時頃
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[暫しの間を空けて意識を戻すと、鈴城がなにやら赤い顔をしていた>>123]
……? どうかしたのか?
[やたら実感の籠もった返答で過去を悟られたとしても、赤くなるような話ではないだろうに]
(125) 2014/06/01(Sun) 19時頃
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あ、いや、その!
[失礼なことを考えていたのに勘付かれたかと、 思わずがたりと立ち上がる。]
ああ、あの、もう食べ終わったので、お会計しましょうか! 割り勘で!
[あわあわとそう言う。その慌て具合がいつもの自身の鉄面皮を崩していたかどうか定かではない。富井さんに慌てるのを指摘されたらどうしよう。]
(126) 2014/06/01(Sun) 19時頃
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へ?あ、ああ
[大きな音と共に立ち上がった鈴城>>126をきょとんとした目で見つめる。まあ、時計を見れば確かにそろそろいい時間ではあるのだが]
……あ、いや、これ位なら出すぞ。 呑んだ訳でもないし。
[大体会計が嵩んでしまう呑みならばちょっと出して貰ったりもするのだが、10近く年が離れているのに定食屋で割り勘というのも何だろうと、会計ではさっと大きい札を出す]
(127) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
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[普段なら見られない慌て具合がどうにも不思議で]
……なんか変な事考えたのか? あの場じゃ言えない様な。
[のれんを潜るとき、ちょっと訊ねてみた]
(-66) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
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あ。
[まただ。また奢られてしまった。嬉しいのだが申し訳ない。 鈴城はこういうときどうすればいいのか毎回困る。]
ご、ご馳走さまです…。
[結局毎回少し困ったような顔でボソボソとこう言うことになる。 もう少し嬉しそうにすればいいのに、自分の馬鹿。]
(128) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
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ご、ごめんなさい!
[突然の図星に思わず小声で謝ってしまう。 そして顔を赤くして俯き黙る。]
……………。
(-67) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
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ーPM8:00ー
…へえ、こんなお店あったんですネェ、
[感心するように店の内部を眺めた後、適当な席に着く。>>101乾杯の合図にはそれに合わせ、ジョッキをあげた。
時間が進むと共に>>115>>116榛名サンと春文サンの言葉が聞こえると共に、そちらへとジョッキを手に持った儘振り向いた。]
予算盾にされても、予算が無ければ満足行くまで研究出来ないから中々難しいんですよネ。頑張ってはいますケド!
[なんて、横から愚痴半分茶化し半分で口を挟みながらまたジョッキを口へ運ぶ。酒には強いから、まだまだ余裕だけれど。]
(129) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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[小声で呟かれる返事に、鈴城の短髪をがしがしと撫でておく]
ん、おそまつさま。
[好きで出してるんだから気にするな、とは思うのだが、毎回こんな調子なので深くは突っ込まない。それに自分も堂々と“ごちそうさまです!”と返せる質ではなかったし]
又のんびり食おうか。
[暖簾を潜って外へ出れば、会社の灯りが見えている。 ついつい会社周りで済ませがちだが、偶には少し出てみてもいいかもしれない、なんて考えた]
(130) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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へ…?
[突然の謝罪に疑問符は増えるばかり。しかも俯いてしまった顔を覗き込んだら、なにやら赤い。頬をぺちぺちと触ってみた]
……顔、熱くなってるぞ。
[一体何を考えたのか更に分からなくなって]
ここならさっきと違って人目もないけど。 ……まだ言えない様な話だったのか?
[まさか自分の事とは思わずに、のんびりした歩調で進みながら更に問う]
(-68) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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トミーは、会社に戻るまで、[12分程度はかかるだろうか**
2014/06/01(Sun) 20時半頃
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[うっかりで彼の希望をスルーしてしてしまったことを悔いていた所、逆に慰められてしまい心苦しく思っていたのだが、また次の約束が出来るかもしれないとのことで喜び。その上、2人でも良いと言われ破顔]
本当に?嬉しいです!是非 開発部の人とは余り接点が無いですから 俺と2人きりだと退屈させやしないですかね
いや、退屈させない様頑張る所存ではありますが!
[営業らしいわざとらしいトークを交え。]
まあ、最悪、先生が忙しい様でしたら 日本酒持って差し入れ行きますから家のみならぬ 会社のみでも?
[彼に媚を売った所で出世に役に立つ訳でもなし、なのに何故差し入れなんて言っているのだろうか。人柄に惹かれているのだろう。]
(-69) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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[値の張る店になってしまい申し訳ないと謝罪すると、彼に笑われ]
俺をどんな人間だと思ってるんです 大分真面目だと思うのですが?
[わざとらしく不満そうな表情を浮かべてみる。真面目だからこそ、常識から微妙に外れた榛名に小言めいたことを言っているのだろうと、自分は考えるのだが、どうも世間では自分は図々しいとか、胡散臭いと言う様な評価を貰っている様な気もする。]
盛り上げは~まあ、出来る限り? 了解、割り勘でまた飲みの約束を取れたと言うことですね 良い方に考えますよ
[何時もの営業スマイル。]
(-70) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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[がしがしと頭を撫でられ迷惑そうに首をすくめる。 顔には出さないが触れ合いは苦手だ。 でも毎回のようにこうしてがしがしされてて…なんだろうか。よく分からない気持ちだ。]
はい…また。
俺はもう今日は仕事ないんで、寮の方に。
(131) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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ー昼・食堂ー [>>98イスカに綺麗な顔なのに勿体ない笑顔と言われ、首を傾げてしまう]
綺麗な顔っていうのは素直に嬉しいのですが 割と心から笑っているつもりなんですけどね
[己の頬に手を添え何処がおかしいのだろうという仕草。しかしやはり彼女は鋭い。会社という場所で、どこか一線引いている自分も居る、それを見抜かれているのだろうか。]
魔王?ですか… 俺なんて三下ですよ [笑って誤摩化したが、彼女の中で自分はどう思われているのだろうかと興味は惹かれ。]
(132) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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[丁度向かう店が決まった頃>>112>>113葛貫からの返信が届く。]
お、葛貫も参加出来るそうですよ 後で合流するらしい
メールで店を連絡しておきます
[手を振り先に行ってくれと皆を促し、遅れて歩きながらメールを送信]
(133) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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宛先:葛貫 件名:了解
駅前のドイツ料理の店知ってるか? 以前、お前が気になる……って言ってた気がするけど 違う奴だったかな?
まあ、その店だよ
ドイツ料理つったらそこしか無いから 間違えないとは思うけど 解らない様なら駅に着いたら電話しろ 迎えに行くから
(-71) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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メールしときました
[軽く駆け足で集団に追いつき。丁度八時頃だったか目的の店へと辿り着いた 七星>>119綾乃>>104イスカ>>100の反応は上々の様でほっとする。
春文、榛名へ向き直りどんなもんですと得意げ。]
ね、榛名さん 多少値が張ってもここにしてよかったでしょう? [さっき密かに謝罪したことなど隠してそう言う。]
(134) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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[一応皆を集めた手前、皆の着席を待ち余った席へと座る。>>119女子が三人固まってしまったのは仕方ないことなのか。
そして2人が難しい話をしている>>115>>116]
もー先輩方、俺に解らない話はしないでくださいよ
あれ、春文さん実は弱いですか? 日本酒好きだと言われていたから強いんだと思ってました
[既に隣の榛名がおしぼりなど頼んでくれたらしい。七星>>119の飲みっぷりはすばらしかった。半分を一気に傾けた。]
七星さん強いですね 今日は参加してくださってありがとう
いつも領収書の取り立てされてまして それで、メールアドレス知ること出来たわけですが 俺のずぼらさのおかげということですね 七星さんをここに呼ぶことが出来たのは
皆さん僕に感謝する様に!
[適当に、皆に話かけながら、つまみが切れればメニューを差し出し、出来るだけ甲斐甲斐しく動く様に心がけた]
(135) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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あ、あの…その、ごめんなさい。
[再び謝罪の言葉を口にする。ここまで問い詰められてては話さないわけにはいくまい。]
その、富井さんが独り身なのって、なんでかなって考えてたら… …お、俺みたいな性癖なのかなって、考えてしまって。
同性同士しか駄目、みたいな…。
[顔を真っ赤にしてそう告白する。鈴城にとっては同性同士と言ったら女の子同士のことなのでそういう言い方をしてしまう。]
し、失礼ですよねごめんなさい!ほんとに! ごめんなさい!
(-72) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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営業部 カイトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時頃
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/*
動き辛くてかなしみ 皆口説きたいよう
(-73) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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/* 狩人とか引きたいけども、赤か素村なんだろ!! 解ってる( ꒪⌓꒪)
(-74) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―飲み会―
な~んか合コンみたい。
[配分はおかしいがこの場を見てぼそり。 榛名の視線に気づいたなら、「えっち」と揶揄しただろう。
何やら難しい話をしている岡崎たちに、真面目だなぁと思いつつ静かに肴をつまみながらビールを流し込む。
やはり、仕事終わりのビールはたまらない。
異色なメンバーだからか、歳上がいるからか、女の子らしい女の子がいるからか。なんかやけに遠慮してしまって、なかなか口を開くことはなかっただろう]
(136) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[>>115>>116春文さんと榛名さんが難しい話をしているのを聞いて私は素直に営業部の人も大変なんだなぁって考えた。私は主に受付を担当するけども、人手が足りなかったりすると社長命令で予算を計算したり手伝う事が(簿記資格を取得してるので)ある。その時は私も他の仕事があるのであまり周囲を見れていないけども皆慌ただしくて慌ただしくて。受付でのんびり過ごしてるのが申し訳なく感じて怠惰調査とか始めてみたけどやっぱ及ばないなあ、と。]
皆さんの話、専門的で私少し分からないですよぅ。私ももっと頑張らなきゃならないでふね
[ビールで酔いも回ってるのか顔を少し赤めながらそう言って横にいた七星の肩にちょこんとワザと頭を乗せて。]
あ、ザワークラフトお代わりお願いしますー
(137) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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僕も甲斐さんとはあまり接点がなかったからね。
あはは。そんなに喜んでもらえるなんて。 退屈なんてそんな。甲斐さんとはもっと話したいと思っていたから…榛さんがやらかした話とか、美味しいスイーツの話とか…甲斐さんの話とか。
[甲斐さんは営業スマイル以外の表情はないと思っていたが…破顔し、少しは自然な笑顔が見られたように見えて、してやったり。なんて思った。]
僕は美味しい日本酒が飲めるなら、どこでもいいよ? 特に差し入れなんて。ほんとにしてもらえるなら、会社より寮がいいのかなー。 その方が気軽に飲めるでしょ。
その時は愚痴でもこぼしながら、ゆっくり飲みましょーよ。
[と、全面的に乗り気な回答を。 サシ飲みなら、また違った表情が見れるのかと、営業スマイルに戻ってしまった彼を眺めながら。]
(-75) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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>>136】 出雲さん、口数少にゃいですよぉ? そんなに気を堅くしたら良い女性なのに勿体ないですー。
[明らかに酔っている。一杯、しかもまだ半分ほどしか飲んでないのに。こうなったら誰かに家まで送って貰う方が無難だろうか。この店からなら家は近いのだが。]
えへへ、ねえねえ出雲さん。出雲さんはどんな男性のタイプ好きですか?
[それは唐突な質問]
(138) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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/* あっ
ちまちまロール書いてたのが固まって飛んだ…
(-76) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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えー、だって緊張しちゃうじゃない?
[>>138酔ってる様子がやっぱり女の子。昔から男勝りな自分が憧れてきたような、絵本にでてくるような女の子。 にこりと細めた瞳は羨望の眼差し。 きっと、男性陣に送ってもらうんだろうなぁ、なんて]
ん、そうねぇ。 引っ張ってってくれる人かなぁ。
[唐突な質問には、アバウトに]
(139) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[>>136 出雲さんの呟きに少し噎せながらも]
あ、いいえこちらこそ、誘ってくださって嬉しかったです…! 賑やかな飲み会ってあんまり縁がないものですから…
[いつもなら困ったように笑いながら、早めに提出してくださいねなんて小言を添えるのだが。 今日は楽しむための場だし、とにこりと笑うだけ。>>135]
綾乃ちゃん大丈夫? あんまり飲みすぎないようにね?
[ジョッキを傾けながらも、可愛らしい行動をする彼女の頭をそっと撫でようとして。>>137]
ザワークラフトね。 私、日本酒にしようかな。 出雲さん、お代わり頼みます?
(140) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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イスカは、七星【ななせ】に「梅酒ロックかな。」
2014/06/01(Sun) 22時半頃
七星【ななせ】は、「了解しました!」と返事をしてからオーダーした。
2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[肩をすくめている様子が目に入れば、髪に触れる時間も少し短くなる。毎度こんな感じなので分かってはいるのだが、仕事外ともなるとどうにも手が出てしまう]
この時間なら風呂は混んでないだろうな。 呑みに行った奴が戻るには少し早い。
[それに、工場勤めの夜勤面子が身支度を調えるには少し遅い。ぽつぽつと言葉を投げながら、会社敷地までの短い距離を進む]
(141) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[だから何故鈴城は謝っているんだろう。再度訊ねそうになった所で答えが与えられた]
……ああ、そういう事か。
[同性同士。成る程、これは確かにあの場で話せないし、謝る筈だ。まあ当たらずとも遠からずなのだが]
謝らなくていいって。 ……あながち間違っちゃいない。
昔はなあなあで一線越えたこともあるからな。
[おかげさまで会社への泊まり込みを浮気だと勘違いされる羽目にもなった。どこから伝わったのか知らないがまさかそう勘違いされるとは思わなかった、本当に。 ……と、身に覚えがありすぎるのでそちらにばかり意識が向いていたが、ふと何か食い違う事に気づく]
……あれ、鈴城の性癖が同性同士なら…… あの娘はどういう位置なんだ。えーと……“にこちゃん”?
[こちらはこちらで、まさか“同性同士”が画面上の少女達とは思わない]
(-77) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[かたん。と、エンターを一押し。そうすれば、OSは勝手に終了するだろう。 固まった背筋を、伸ばして唸ってから。右手首の時計に、目を遣れば。 時刻は既に、20時を回っていて。さて。どうしたものか。 考えたのは一瞬。携帯を取り出してメールを。]
(142) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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宛先:甲斐 亮 件名:Re:了解
今終わった。 そっち感じよ? 行くなら20分ちょいくらいで駅前には着くけど。
2014/06/01(Sun) 23時半頃
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宛先:甲斐 亮 件名:Re:了解
店は解るが場所まで把握してない。
今終わった。 そっちどんな感じ? 行くなら20分ちょいくらいで駅前には着くけど。
(-78) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[榛名と話していたところ、>>129碓井に話しを聞きつけられ。]
勝手に愚痴らせてもらってたけど。 碓井さんはよくやってるよ。一緒に作戦会議するのも楽しいしねえ。
[と、、少し冗談をいいつつ。 彼の酒飲みペースに目を丸くする。]
…碓井さんよく飲むねえ。 明日に響かない?
[あれだけぽんぽんお酒を飲めたら楽しいだろうななんて。 今更自分が飲めないのを隠すように、ビールをちびりとのんだ]
(143) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[メールを打ち終える間に、画面は落ちていたか。 とにかく、動くことを止めたPCを確認して。 椅子に掛けていたジャケットを羽織ると、鞄片手に、玄関へ。]
飲み会ってなぁ、後から行くと、浮くもんだよなぁ。
[なんて独り言ちつつも。玄関を潜って、足を向けたのは。間違いなく駅方面だっただろう。]
(144) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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あ、あながち間違っちゃいない!?
[まさか意味を間違って捉えられてるとは露とも思わずに、百合男子の同志か!と喜ぶ。その鉄面皮の顔が僅かに…もし漫画ならこの場面の背景に花が咲いているだろうというような…喜びを纏う。
にこちゃんがどんな位置かと尋ねられれば、やや戸惑う。 これは哲学的な問答を投げられたものだと思った。]
えーとにこちゃんは…見守っていたいみたいな。 そう、何というか、彼女たちの世界に俺は必要ないんです。 ただただ幸せそうにしてるのを垣間見れればいい、んです。
[赤裸々に他人に自分の百合に関する気持ちを語ったことはなかったので、耳まで赤くなる。]
(-79) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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ー飲み会ー
[>>136なんか合コンみたいとぼやくイスカの様子にめざとく気付き。]
合コンみたいってことはお目当ての人が居ますか?
[笑顔で真逆の振りをイスカに。不愉快気なコメントなのは解っているのだが。]
すみません、手当たり次第呼びつけたから 出雲さん割と人見知りだったりしますか?
[きっぷの良い姉御肌なのだと勝手に想像していたのだが、飲みの席の様子を見るに少し萎縮している様に見える]
春文さんに開発部の女子も誘ってくださいと 俺の下心のせいですね
実際誘ったのは榛名さんでしたが
開発部と営業部の合同飲み会の計画の顛末は 合コンもどきで正解です!
(145) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[携帯が着信を知らせる>>142葛貫からの様だ]
主役からの連絡の様です
あいつ、この場所解るかな? 通話の方が早いんで電話かけてきます
[手を上げ、席を立つと入り口の方へ]
(146) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[何度めかのコールの後葛貫は通話に出ただろうか]
まだ、宵の口って感じだな 皆様子見しててさ
まだ充分混ざれると思うからお前も来いよ
迎えに行った方が早いか? 場所解る?
(-80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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んー?いたらどうします?
[>>145イタズラにはイタズラで]
いいえ。なんか緊張…?しちゃって。 …へぇ、甲斐さんも下心持つんですね。
[くすくすと揶揄して頼んだ梅酒を流し込む。 きゅ、と喉を着く酸っぱさに少し眉を顰めるて。
私も三浦のように酔えたらいいのに。]
(147) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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/* 秘話アンジャッシュ面白い。
(-81) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[駅への、道すがら。メールにしては、長い着信バイブだ。 思って取り出せば、甲斐の名前が。 手慣れた動作で受話ボタンを、押して。携帯を、耳にあてた。]
もしもし、お疲れさん。一応、今、駅まで向かってはいるところ。 誰が居るんだか、知らねぇけど。酔いつぶれてる、とかじゃねぇなら良いわ。
……っつうか。お前、メール見てんの?場所までは把握してねぇ。って、わざわざ書いてんのに。何を、言ってんの。
[語尾に含まれた、笑い声は。向こうまで届くだろうか。 兎に角、迎えに来い。と、言外に含ませた。]
(-82) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[>>139 引っ張ってくタイプの人が理想なのか、ふむふむと頷く。 ついでに、この中の男性ならどんな人なんだろうか、と聞きたいのを抑えながら日本酒に口をつける。 期待はしてなかったけれど、そこそこ美味しい。 主役?誰だろうと甲斐さんを見送って。]
…なんだか、意外です。出雲さんってこういう場所慣れてるもんだと思ってました。 私も緊張しちゃって。
[仲間ですね、なんて笑えば彼女は笑ってくれただろうか。]
(148) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[ちゃんとメール見ているのかの言い様に]
仕事以外の男のメールなんてざっとしか読まないだろ?
[お前もそうだろと適当なことを言う]
どうせ電話するつもりだったから 喋った方が早いと思ったんだよ
解った迎えに行く **口の改札のとこに居てくれたら捕まえる
(-83) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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やっぱり迎えに行った方が早い様なので 出てきます
[電話した結果、店は知っているが場所ははっきりしないとの返答で、説明するより連れて来た方が早いと、皆に断り店を後に。
駅に近いとはいえ少し入り組んだ場所に有る。早足で約束の場所へ向かった。]
(149) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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違いねぇな。
[今度こそ、声をあげて笑った。 確かに。興味の無いメールは、適当に済ませてしまう。 もっとも。自分の場合は、仕事以外の全てのメールがそう、なのだけれど。]
サンキュ。あと、10分ちょいで着くんじゃねぇかな。 そんじゃあ、また後で。よろしく。
[何だかんだと、良いはするが。迎えには来てくれる様で。 営業ってのは。やっぱり人マメな人種がやってなんぼだと、再確認して。電話を、切った。]
(-84) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[通話を追えれば、言われた通りの場所へ。足早に、向かった。 そういえば、会社の敷地外から出たのは。少し久々な気がした。
目的地へ着けば。電話で告げた時間よりは少し早めだったか。 柱に凭れて、甲斐を、待った。]
(150) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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ー少し前ー
[居たらどうします?>>147というイスカの返答に笑いながら応える]
俺だったら嬉しいですが?
[彼女の悪戯に乗る。掛け合いの様なものだろう]
俺は下心が透けていると思うんですけどね
あ、笑いましたね 反語ですか。酷いですよ
緊張がまぎれる様なゲームでも考えておこうかな
ちょっと葛貫からメールが来てる様なので失礼します
(151) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* 寿司もぐもぐ。 酒も呑んでますね。 誤字を発見したのやーつー‼︎ 酒が‼︎悪い‼︎ */
(-85) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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……?!
[ただ性癖を肯定しただけにしては随分と表情が喜色に染まっているような気がして、鈴城へ向ける目は丸く見開かれている。今まで理解者がいなかったのだろうか。それにしてはこれまで困った様子はなかったし、と思考が渦を巻いた]
見守って……? ああ、でもなんとなく分かる、かな。
[幸せを垣間見られればいいというのは、今はもういない家族や過去に付き合っていた相手に対して思う“幸せになっているといいなあ”という思いと似た様なものだろう、多分。 ということは直接少女達にどうこうしたい、という訳ではないのか。まあ嗜好が同性同士と言っていたし向かないか。赤くなるという事は一途なんだろうなあ。見守る方に]
……じゃあ、直接触れたい相手とかはいないのか。
[女の子を見守りたい欲については何となく分かってきたものの、“見る専”らしい事を把握するにはまだ遠い]
(-86) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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俺の下心の対象が出雲さんだとしたら?
[下心と言ったが、自分に挑む様な彼女に興味を持った。彼女の悪戯への意趣返しも込めたが、単純に軽薄な奴と思われただろうか。]
(-87) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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ああ、久し振りにゆっくり会えたからねえ。つい。
[>>135甲斐にはやや申し訳なさそうに。 酒の話を出されれば、一瞬、残りの僅かなビールをかっ喰らってやろうかと思ったが、思い直してジョッキを置いて。図星だと笑う。]
ばれちゃった? 今日は特に疲れ溜まってるみたいでさ。 お酒も好きだし、凄く楽しいんだけど…一杯が限界。
[甲斐がいろんな人に話しかけているのを見て、彼のジョッキに目をやれば、あまり進んでないようで。自分を棚に上げて、へらへらと酔った笑いを見せながらそれを指摘する。]
甲斐さんこそ、お酒進んでないんじゃない? こういう時ぐらい気配りは緩めにしてさ。折角だし飲みなよ。
(152) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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―少し前―
……バカ、言わないでくださいよ。
[慣れてるのかな、こういうの>>151 ふい、と目を逸らして口元を隠したのは特に意味はない。はず。]
えぇ、そうですかね。 社員が知ったら喜びそうな。
わ、嬉しい。期待してます。
いってらっしゃい。
(153) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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笑ってんじゃねえぞ 俺のメールもほんとよく見てもらえたもんだ
[彼の興味の無いことへの無関心さは残酷ささえ覚える。返答が有ったことが奇跡かもしれない]
何で俺はお前に声をかけているんだろうな……
[ほっとけないとはこのことなのだろうか。どうせ奴は面倒見の良いことで……などとたいした事とは考えていないのだろう]
(-88) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[>>150店から改札まで5分程、駆け足でもう少し早かっただろうか]
葛貫こっちだ
[呼びかければ彼は振り向いただろうか。 柱に凭れる彼は少し疲れている様にも見えた。]
まだ皆ピッチが遅いし十分混ざれると思うぞ なんか疲れてるな
無理しなくてよかったのに
[そうは言いながら誘いを受けてくれたことは素直に嬉しい]
(154) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* せんせー‼︎またすいけいさんがプロから際どい発言してまーす‼︎← */
(-89) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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なぁにそれ、嬉しいかも。
[噂で聞く甲斐とは、全く違う。 いわゆる『ギャップ萌え』というやつか。チヤホヤされるような男性は苦手だったけれどグイグイと引き込まれていく。魅せられた、という方が正しいのだろう。 あくまで平静な様子でニコリと返してみる。]
(-90) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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…? [富井の見開かれた目の意味を理解することはもちろんなく。]
わ、わかりますかよかった…! [なんとなく分かるという言葉にはあからさまにほっとした顔をする。]
直接触れ合いたい相手…?いないですね。 その、誰ともしたこともないですし、したいとも思いませんし。
[今まで自分のことは自分で満足させてきたし、それで足りてた。 そのことを鈴城はなんら問題とは思わない。]
(-91) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[駅周りの喧騒の中。呼ばれた>>154気がして、そちらに顔を向けた。 見た先には、甲斐が。]
よぉ、お疲れさん。
[ひらり、ひらり。と、掌を振って出迎えれば、背を柱から離した。]
何だ。皆、っつう程いんのか。 …まぁ、混ざりやすきゃ、何でも良いけどな。
[確か、聞いていたのは榛名だけだった筈だけれど。 何度か瞬いて、それでも、良いか。と、結論付けた。 幹事は、自分ではない。それに。何よりも。]
疲れてるからこそ、呑むっしょ。タダ酒がっぽりで懐に優しい安眠生活。 っつうことなので、案内頼んだ。
[疲れてるなら、と。そう言う甲斐の言葉を、敢えて黙認する。 疲れよりも、酒を、取った。ただ、それだけ。 先を急かすように、甲斐の背中を叩く。 歩き始めれば、歩調を合わせて歩くだろうし。 その間に、何か、喋ったかも知れない。]
(155) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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やだ、七星ちゃんも? こんな綺麗な大人がいたら緊張しちゃうよねぇ。
[仲間ですね、と微笑む彼女にこちらも微笑む>>148 背中をさすって、じゃあ2人で盛り上がるか~!なんて。]
そうだ、七星ちゃんのタイプは?
[甲斐が去るのを見てから、思い出したように問う。 深い意味はなく、単なる好奇心。]
(156) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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/* さんぱちゃさんが側にいるからか、葛貫の呑むっしょでにやけた
(-92) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[>>137専門的でわからないと言われ、声がした方を見やれば、可愛らしい女性が一人。 そういえば三浦さんは受付の人だったなと思い出す。…わからなくても無理はない。]
まずはお仕事の話になっちゃうのは自然じゃない? …でもそれだけってのもあれか。
何の話がいいかな。食堂にプリンが何曜日に入荷されてることが多いかとか? たまに可愛がってやってる野良猫の話がいいかな。
[女性ってどんな話が好きなんだろう。部署内でプリンの話で盛り上がったことがあったけれど。 思いついたまま、振ってみた。]
(157) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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出雲さんとお話しするのもまだ緊張しますよ? お綺麗ですもん。 でも同性ですし、折角だから仲良くなりたいです…!
[少しホッとしたように体の力を抜いて。 片手にはお猪口を、片手には軽く握った拳を。
タイプは?>>156と聞かれれば、頬が少し赤くなり。]
え、えっと…!物知り、な人ですかね? 話すのは少し苦手ですけれど、話を聞くのが好きなんで。 色んなお話しをしてくれる男性がいいです
[頬をかきながらそう答えた。]
(158) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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あ、それ、知りたい!…です! プリン、美味しいですよね。私、大好きなんです
[プリンが手に入りやすい日なんてあったのか…! 目を輝かせながら挙手して、話を聞く体制。]
猫も、可愛くて癒されますよね 綾乃ちゃん、出雲さん、甘い物と猫はお好きですか?
[彼女たちの興味が無さそうならば、他の話題を探すつもりのようで。>>157]
(159) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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-回想・午後-
岡崎、さん。少し、お時間よろしいでしょうか。
[遅い昼食を終えて、研究開発室へ戻れば。目的の人物が、そこにいるのを見つけて。声を、掛けた。 手には。午前中、散々に格闘した、芳しくない治験データが、紙となって、納められていたか。]
(-93) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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人件費削減されると人手不足、人員補填だと予算削減。中々世知辛いよねえ・・・
[>>129碓井の声には相槌に混ぜてジョッキを鳴らしたか 会話は初対面と言う仲でも歯に衣着せぬ質問を続けて] そういや碓井君ってハーフ?イントネーション独特だなあって今日気になってたんだけど
[碓井君と>>140七星さんのピッチには大丈夫?明日月曜日だけど、と首を傾けたか。皆の朝のテンションを素朴に期待する面も含む示唆
時折>>138>>139>>140恋バナに耳を傾けては温めにちょっかいを掛けつつ
チラ見する、春文のジョッキの減りだけ注意して]
あ、こら、>>138綾乃ちゃんは次ソフトドリンクね。
(160) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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>>152こっちは大人の会話なんだ、でも混ざれるのは女の子限定だよ
[冗談で返してはジョッキを空にして三杯目を注文しながら>>135流石営業。と言う視線 場の空気が沸く感覚には素直に目元が綻んだか
さっきの会話で盛り上げ期待、と言った事を思い出し、気を使わせたんなら悪かったかな・・・と、 思いながらも深く考えずに飲み続ける
うん、気が利く人間が一人居ると盛り上がるよね、と春文に告げる もう一人を迎えに行く甲斐の背を視線で見送ってはまた小難しい話に戻っただろうか
ほろ酔いで気分が良いのも手伝って、一人笑いで顔を伏せる]
春ちゃん春ちゃん、 [うっすらと赤みを増す春文の肩を叩いて]
(161) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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真面目な人間は上司を風呂に沈めようなんて堂々とは言わないでしょう。
[と、歩みのままに前を向き
最も、甲斐の言葉を以ってすれば 身から出た錆です、とでも真面目に返してくるかもしれない。 わざとらしく作られる表情を横目に見れば、了解、という言葉を受け取り。 またまたどうしてこの男は・・と漏らす息で笑う]
まったくかわいい部下だこと。
[きっと単純に、彼のそれは多数の人間を楽しませるサービス精神や、心配のオブラートだと評価しつつも
内側を覆うその笑顔を見ては、人って合わせ鏡だよなあ…と心の内で苦笑したかもしれない]
(-94) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[ほっとしている鈴城につられて微笑を浮かべたりなんかしていたが、続く言葉に固まった]
……えっ
[何か今、しれっとすごい告白が成された気がする。というかそれが事実だと、事実だろうな、その場合そうか、見ているだけでいいのか。少女達を。同性同士ってそういう事か]
……っ、あー……
[一気に色々なピースが嵌っていき、話題が若干食い違っていたことも理解する。少し頭を掻いた。 指摘した方がいいんだろう、多分。あれだけ喜んでいたので可哀想だが]
(-95) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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ー回想・午後ー [碓井のところに行く前だったか。研究開発室内にいる葛貫に呼び止められ、なにか用かとそちらに向かう。]
ん、葛貫さん、どーしたのかな。
美味しい日本酒でも見つけて、僕に紹介してくれるとか? それとも…素敵な結果がでたのかな?
[最初のはもちろん冗談。 葛貫の手に持つ紙の束を見て、とたんに真剣な表情になる。 書類の形式からみて、治験結果のデータの纏めだろう。 良い結果ならいいのだけれど。]
(-96) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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ええと、鈴城。 ……今気付いたんだが……
[自然と言葉は間延びし、声の調子も低くなる]
見守りたいのは確かに分かる。
が。 俺の言う同性同士とお前の言う同性同士、多分、意味が違う……
[“別に意味が違ってお前が少女趣味だからってどう思うって訳でもないんだが”なんて前置きをうだうだと呟いてから、“俺が昔越えた一線は男とだ”と漏らした]
(-97) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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トミーは、敷地に着いたなら、作業着の後ろ姿はそのまま工場へと消えていく**
2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* まさか童貞告白受けると思ってなかった富井。
…そして明日から推理かー。 この感じならどこから推理するんだろうな。RPとガチはそれぞれ経験あるけど、重RP(でいいのかな、推理有RPみたいなあれ)の経験はないんだ。 ゆるがち? ランダム振ってパン出してても怒られないだけのガチ村だよね?の姿勢…
(-98) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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お。七瀬さん、きになるー…? あのプリン、美味しいしねえ。
[>>159プリンが好きな人と会えたのは嬉しいことだ。 へへ、と少し首を傾け、笑う。そして得意げに。]
あれねえ、法則があって。 プリンがない日は、ゼリーが売ってるんだよね。 で、プリン、ゼリー、ゼリー、プリン…って、そんなサイクルがあるみたいよ。
[だから3日に1度はプリンがくるわけ。と、いいながらジャーマンポテトをつまんだ。…たまに休日や祝日でサイクルが変わることがあるのは、なんとなく黙っておこう。 そんなどうでもいい内緒事を考えながら、ウインナーももぐもぐ。]
(162) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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ー移動中ー
俺と話したいって?嬉しいですね んー、スイーツの話は春文さんがお好きかなと思っての事だから 俺はあまりくわしく無いですよ
榛名さんのやらかした話は……まああの人は 仕事面では優秀ですからね その点で隙がないのが可愛く無い
[にこりと笑い上司を揶揄するが、信頼しているからの悪口]
で、俺の話? 例えば?
[普段の愛想笑いは身を潜め、目を細める様に笑う]
俺も春文さんの事知りたいですね 何で……
いや、すみません。また次の機会にでも 約束しましたよ。寮の部屋に伺っても良いと? ではまた、近いうちにメールしてみますね
[会話しているうちに、目的の場所が見えて来たため切り上げる*]
(-100) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* この希望無効で赤引いたら、狼陣営4連戦ぐらいになる気がする
(-99) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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[もう酔ってるんだけどね、と笑いながら残るビールをちびちびと飲むその所作には、 飲み会の場を弁えている春文の気配りを感心する反面、許容のボーダーラインを割らないかだけが心配
自分が言わなくても承知してる事だろうから言葉にはしないけど]
俺の前でだけならいいんだ?
[「まだ」いーって何だよ、の苦笑を向けて。時折碓井や女性陣へ茶々を飛ばす]
春ちゃんのぐでんぐでんな所?普段見れない一面ってのは、意外性を伴ってて俺は好きだけど
あと、送ってかなきゃなって思う相手が居ると俺が駄目にならないって言うノベルティ付き。
[臆面もなくそう言うとほろ酔いながらに続ける言葉 特に、久しぶりに会って飲める日だからこそ]
(-101) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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日本酒は。仕事終わりに、寮に帰ってからでも。
[解ってはいるが。この人は、仕事中だと言うのに、ふわっとし過ぎなのでは。いつも、思う。 それが、嫌いと言うわけでは、ないのだけれど。 半日捧げた、問題のデータの話をしようというのに。少し、毒気を抜かれた気は、する。]
それよりも。こちらのデータなのですが……。
[手にした紙を、岡崎に手渡す。 先程上司に渡したものと、そっくり同じだけれど。彼は、これをどう見るのだろうか。]
実験段階では、それなりに数値が得られていた筈の、被験薬が。治験段階になって、全く、反応を示さなくなる、というのは、あり得るものなんでしょうか。
[自分が知らないだけで、あるのかも。と。 既に、解析するためのプログラムや、計算式そのものに、何かしらの不具合があるのか。他のデータをいくつか使って、確認してみたりもしたが。 それでも。その様なことは、起きず。 何やら、言い様のない、臭さ。それを、感じて。 思い過ごしであれば良い。と、彼に助けを求めた。 じっ、と。岡崎の返事を待った。 もっとも。すぐに答えが、出るものではない。それは、解っているのだけれど。]
(-102) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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[>>161に続く耳打ち]
>>135甲斐甲斐しい甲斐
[なんつって。のドヤ顔]
(-104) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* 秘話一気にきたんですがこれは。°˖✧◝(⁰x⁰)◜✧˖°
(-103) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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>>139出雲】 引っ張ってくれる人ですかぁ、素敵ですね!でも私はそうだなぁ…誠実な人ですかね?引っ張ってくれる人も憧れるのですけど、誠実な人も捨てがたいなーって。
[>>140七星には「大丈夫大丈夫」と返したが歩いて帰るのには一応誰か一緒じゃなきゃ。一杯だけでこんなにも酔うなんて本当弱いなぁ。気にしてくれる人がいるならその人に支えられてでもいいから家に帰るだろうし、明日は比較的業務は空いているので誰かの寮部屋に寝泊まりしても多分問題ない筈だけど。]
…明日の業務も皆さんに負けないようにしなきゃなぁ。
[ポツリと、本音。]
(163) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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[>>154春文さんの言葉にニパァと笑みを浮かべてみせたか。専門的な会話にはどうしても付いて行き難いところがあったので少し嬉しい]
え、プリンの購入しやすい日なんてあるのですか?初耳です!
[目を輝かせて聞き返す。]
猫可愛いですよね!実は実家で猫ちゃん飼ってるんですよー、久し振りに会いたいなぁ。 ええ、甘い物も猫もスキですよ。ウキウキした気分になりますよね?
[野良猫を可愛がっていると聞いて興味が湧く。どんな猫さんなんだろう?そうふつふつと思う。>>159七星さんに聞かれそう答えた。]
あ、春文さん。その野良猫の写真とかありますか?
[>>160榛名さんからの注意には「そうしますー」と素直に]
(164) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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可愛い部下が上司にじゃれついているだけじゃないですか
[沈めようなんて堂々とは言わないでしょうと言われそう笑顔で応える。
結構嬉しそうに、割り勘でも約束が取り付けられたと言った筈なのだが、榛名はそれにため息まじりだ]
上司に対する社交辞令だと思ってますか?
[珍しく真面目な顔で彼に問うが]
出雲さんにも胡散臭い笑顔だと思われた様で あなたの性別詐称よりはマシだと思うんですけどね
[笑って誤摩化した]
(-105) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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綾乃【あやの】は、「すみません、烏龍茶を下さい」とスタッフに
2014/06/02(Mon) 02時半頃
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ー移動中ー
なーんだ、榛さん恥ずかしいミスとかしてないのかー。 ネタ貰えたら今度からかってやろうかと思ったのにな。残念。
[でも、それだけ彼がちゃんと働いてるのであれば喜ばしいことだ。 甲斐自身の話はなにを、と言われてくすりと笑い。]
営業の話もいいけどね、普段営業営業してるからこそ、別の面に興味があるわけよ。どんな人なのか、まだよくわからないから。
[営業スマイルだけで人付き合いをする男ではなさそうだと、そのぐらいはわかったけれど。明るい人柄に接し、もう少し話してみたいと思った。飲み会を機にこれからよく話すようになるかもしれないし。]
ん?…気のせい、かな。
そうだね、時間さえ空いてれば。 どこか飲みに行ってもいいんだけどね。宅飲みの方が時間にも融通効くかな。
[何か言いかけたようで追求しようとも思ったが、目的地が見えてきて。また後で、と微笑んだ。]
(-106) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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ー少し前ー [>>152一杯で限界という春文に、申し訳ないという様な表情を浮かべ]
お疲れのとこ無理して誘ってしまいましたかね
飲み会とは言え寮のメンツばかりですし 親睦会込みの夕飯代わりってことで許してください!
[彼がめざとく自分のジョッキをきにしていて、ばれましたかと笑う]
俺も、実は余り強く無くて
[だが、一杯くらいは飲めますよとジョッキに口をつけ。本当は嘘だ、かなりの量飲めるのだが、酔いが回ると喋るのが面倒になってしまうという営業としては致命的な弱点が有る為、酒のピッチは抑えている。]
(165) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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あはは、日本酒は冗談だって。
[近いうちにまた一緒に飲みましょ。 と、それくらいにして葛貫から渡された資料に目を通す。
どんな結果だろうと楽しみに見始めたが…資料をみていくうちに、徐々に表情が強張っていくのがわかる。 知らずのうちに、ページを捲る手が早くなり。]
葛貫さん…これは。
これは、なんなんだろうね?
[最後までページを見終わった後、動揺しきった言葉が口から漏れる。 眉根を寄せ片手を口元に当て、結果を頭で整理しようとするが。
…それは、今まで見たどんな結果とも異なる、異質なものだった。]
解析、ありがとうね。 …僕の見解を一言だけ述べさせて貰うよ。
[まだ混乱しているが、これだけは言える。 笑みが全くない真剣な顔で。静かに、自分の考えを伝えた。]
この結果は…ありえない。 被験薬そのものが違うものになっているように、思えるよ。
(-107) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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[>>155葛貫が凭れていた柱から背を離し歩く体制となる。こっちだと伝えれば彼は付いてきただろうか。]
何人居たかな?CCの宛名見なかった? 見てないよなお前……
[興味の無いメールなどスルーする様な奴だ。自分のメールを彼が見た事自体奇跡かもしれない。]
ま、そうだな 俺なんか風呂も済ませたからな 帰って寝るだけよ
[葛貫は会社から来た様だった。 駅から店まで数分の距離だ、すぐに目的の場所へ辿りついただろう*]
(166) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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遅れて来た主役葛貫君です!
[葛貫を先に行かせ、店員に声をかけ椅子を一つ増やさせる。]
俺には及びませんが良い男なので 女子の皆さん喜んでください
[調子のいい事を言いながら葛貫を座らせ、酒の注文と追加で食べたいものを聞きそれを注文した。]
(167) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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[会話は盛り上がっただろうか、十時にさしかかった頃には注文したものもあらかた片付いてしまったかもしれない]
そろそろ会計しておきますか?
明日も出勤される人も居るでしょうし [暗に帰りましょうかと皆を促す。皆が従えば寮に戻っただろうか**]
(168) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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では解散後に落ち合う? メールください
[葛貫を迎えに行かなければならず、名残惜しそうにそう伝えた]
(-108) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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大丈夫だって、明日も普通にお仕事あるし。 それに隣に榛さんいるなら平気でしょ。
[自分を心配するような目線を向ける榛名を安心させるように。 …相変わらず、酔いは回ったままで、普段より増して口が回るようであったが。]
そだねえ、榛さんの前なら…いやいや、よかないよ。
でも、まだ飲むとどうなるか知ってるの榛さんだけだし。つまりは、うん。そーゆーことだよ。榛さんだけ。で、いい。
[だけ、という言葉を榛名がどう取ってるかなんて考えずに、そのまま口にする。ぐでんぐでんな姿が好きと言われたら、少し恥ずかしそうにはにかんで笑う。]
意外性、なあ…そんなこと言ってくれるの、きっと榛さんだけだよ。 うー…なんか思い出したら恥ずかしくなってきた。
だいたい、それじゃあ榛さんが気持ち良く酔えないんじゃない? 僕のために飲むの抑えてほしくはないなあ…僕と一緒に飲んで、楽しい?
[最後の疑問は、普段なら考えもしないことだろう。 でも酒の勢いで、つい口をついてしまった言葉だった。]
(-109) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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イスカは、お会計の伝票に、気づかれないうちに諭吉を挟んでいただろう。
2014/06/02(Mon) 03時頃
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ー帰り道ー
[集団で連れ立っての帰り道、すこし眠そうに見える春文に大丈夫ですか?と話しかけ。]
さっき、普段営業営業してるって言ってたでしょ 俺も悩みなんですよね
どうも笑顔が嘘くさいと思われている様で 俺にどんな期待されているんでしょうね?
[普通に平凡で良い人なのに、と冗談を]
ああ、俺が聞こうとしてたの 春文さんどうしてその年になっても独身なんです? 医師免許持っててその外見ならもてるでしょう?
[それまでの営業スマイルは形をひそめ、少し意地悪気な笑顔に変わる。]
あなたゲイなのでは?
[唐突な質問に彼はどう反応しただろうか。]
(-110) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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宛先:甲斐さん 件名:出雲です。
-----------
飲みのときの、本気ですか?
明日用事ないので、 飲み直してもいいのですが、どうでしょ。
-----------
[色気のない文面。明日、三浦と約束をつけてなかったか、と心配になりながらも解散後に寄ったコンビニでぽちぽちと。]
(-111) 2014/06/02(Mon) 03時半頃
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宛先:出雲さん 件名:もちろん
というより、よく乗ってくれたなあと ありがとうございます
今何処に居ますか? 近所ならそちらに向かいます
[明日、綾乃に買い物をつき合ってほしいと頼んだが、すぐに片付くだろう。それに休日だ、融通は効く。気になる女性にメールを貰う事ができ気が急く]
(-112) 2014/06/02(Mon) 03時半頃
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営業部 カイトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 03時半頃
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宛先:甲斐さん 件名:あら。
-----------
そりゃ、甲斐さんのお誘いですもの。
十字路のコンビニ前に居ます。
-----------
[そこまで遠くには離れていない、場所を告げれば容易に合流できただろう。積極的にメールが送れたのは酔いのせいにして**]
(-113) 2014/06/02(Mon) 03時半頃
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ー帰り道ー
…ああ。甲斐さん。 大丈夫。一応許容量内、だよ。
[と言いながらも足取りは少しおぼつかない。 歩く分には、問題ないが。]
んー…営業としては有能みたいだし、甲斐さんの持ち味でもあるとは思うけどねえ。 さっきから話してる感じ、色んな表情できるみたいだし。 営業以外で人と話す場をもっと取ればいいのかな。
[平凡でいい人?なのかはまだわからないが。 突然の質問にはぷっと吹き出して。彼の意地悪げな顔を見て、笑う。]
ひっどい質問だなあ!…って、そう思われても仕方ないか。 僕、仕事人間なとこあってねえ。 結婚とかあまり考えずここまで来ちゃっただけだよ。
モテはするけど、うーん…。
[今までの相手は一言で言えば、好みではないことが多くて。
出雲とか、ああいう、仕事に日々精を出す女性は、好みなのだけれど。 浮いた話にはならないだろうなーと、押しが弱い自分の性格を省みて、思う。]
甲斐さんこそ、付き合ってるとかそういう話はないの? 貴方だってもうすぐ30でしょーに。
[そういや今回の飲み会。皆独身じゃないか。 …それ気づいてたらもう少し女性陣に話に行ってもよかったかなーと、少し後悔した。]
(-114) 2014/06/02(Mon) 03時半頃
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甲斐甲斐しい甲斐…ぷ、た、確かに。
[不意打ちの洒落につい笑ってしまう。 榛名は普段甲斐にもこんな調子なのだろうか。そう思うと余計に笑いがこみ上げてくるようだった。]
(-115) 2014/06/02(Mon) 04時頃
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[岡崎の返答に、溜息を、一つ。やはり。そう、なのだろうか。]
一応、班長には提出しました。再度、研究段階での再現性の確認を。とも。
[後で、岡崎に。資料が到達した時、それはどうなっているのか。そもそも。到達するのかどうかさえ、怪しいのだけれど。 表情は、自然と険しいものに。]
……ありがとう、ございました。
[被験薬そのものの、入れ替え。更に言えば、治験データや、実験データの捏造も、視野に入れるべきところなのかも、知れない。けれど。 自分の領分からは、外れているだろう。そう、思って。岡崎に伝えるのは、止めた。 一礼して、踵を返せば。デスクへと。]
(-116) 2014/06/02(Mon) 04時半頃
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宛先:岡崎 春文 件名:無題
ありがとうございました。 良いのか悪いのか、俺の思い違いというわけではなさそうですね。 お礼に、この前見つけた美味い日本酒用意しておきますので、お好きな時に声かけて下さい。では。
[デスクに落ち着くなり、携帯へと手を伸ばして打った文は。 社交辞令か、それとも。]
(-117) 2014/06/02(Mon) 04時半頃
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[歩き始めた甲斐>>166に合わせて、歩き始めれば。]
……あぁ?CCあったの。見てねぇわ。
[少し、考える素振りを見せて。記憶を探ってはみたけれど。そんなものは、どこにも、なくて。素直に首を振った。]
なんだよ、風呂入る余裕、あったのか。お前。良いねぇ。
[何て、言いつつ。部屋に帰ってしまったら、億劫で独り酒を、していただろう。 自然と、唇に乗った薄い笑みは。何の意味が、あっただろうか。自分でも、解らないのだけれど。]
[目的の店だと、甲斐に言われれば。少し歩調を遅らせて。彼の後ろから入り口を潜ったか。]
(169) 2014/06/02(Mon) 05時頃
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[ほらまた、そうやって・・・・ 春文が穏やかに張る守制には、甘える体を提示して俺の事を優先させるように感じただろう]
春ちゃんは色々考え過ぎだと思うよ それとも考えて無いように見せてる?
俺の事を考えるより、もっと君の気の向くままにすればいいのにさ
[そこが良い所なんだけれど。とまでは言わずに だけ。の文句には 髪をかき混ぜて横目に苦笑しただろう]
春ちゃんさあ、俺が移動前に言った事、覚えてないだろ・・・
[自分の手には負えない程の 理知的な春文に出会ったのは10年前だったか 各部署へ配属が決まるまでの3ヶ月間とそれから2年 他県の支社へ移動してから一年前にここへ戻るまでは、とてもとても長い年月に感じた記憶]
楽しくなけりゃここには居ないさ
[知ってるだろ?と相手のジョッキを取れば傾けて中身を枯らしただろう
普段なら春文が聞く筈もないような問いには自然な流れで相手の頬に手の甲を当てる所作] だいぶ回ってるね。あっちの綾乃ちゃんもだし・・・・
[そろそろ帰るかな、と伝票に腕を伸ばせば、被る>>168甲斐の声
・・・伝票に挟まれた一万円札を広げれば、春文の顔と諭吉を交互に見ただろう**]
(-118) 2014/06/02(Mon) 05時頃
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お邪魔、しますよ。何でも。タダ酒呑ましてもらえる、って聞いたので。
[増えた椅子に腰を下ろして。面々を見渡せば、顔と名前がどうにか一致するレベルの榛名を見つけた。見つけて、ニヤリ、と笑う。 何やら、甲斐が。主役だ、とか。自分には及ばないが、良い男だ、とか。好きに言っている>>167ようだ。けれど。 そんなものは、好き勝手、言わせておけば、良い。]
榛名さん、何、悪いことしたんですか?こいつに集られる、何て。不運以外の何物でもねぇと、思いますけど? ……まぁ、俺的には、すっげぇ幸運なんで。有難く、頂戴したいと、思います。
[覚悟して、下さいね。と、榛名に向けた笑顔は、きっと。邪悪だっだろう。]
[話を流していても。きちんと、欲しい物を聞いてくる、甲斐に。やっぱり、マメな人間はやることが違う。などと思いながらも、ビールと、つまみになるものを適当に言い付けて、席の和へ。それなりに、交わって行ったか。]
(170) 2014/06/02(Mon) 05時頃
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[他人の金で、呑む。遠慮などなしに、時間の許す限り煽っていれば。 そろそろ。と、甲斐が声を掛けた。 本当に、幹事向けの、人間だ。便利だなぁ。などと、思う。 一歩、仕事を離れれば。たちまち、無精と成り果てる自分には、到底真似できない。]
……そんじゃ、まぁ。お暇しますかねぇ。
[日曜は、休みだ。特に、予定がある訳でもない。それに。どうせ帰ると言っても、一つ屋根の下なのだけれども。 考えれば、考えるほど。板に付いた幹事姿が面白い。 思いながら、榛名に深々と頭を下げた。下げたけれど、財布を取り出す素振りは全く無く。 そのまま寮へ戻って、誰かが来なければ独りで日本酒を呑んで、眠っただろう。 日曜は、恐らく。部屋に篭って寝溜めでもしたか。]
(171) 2014/06/02(Mon) 05時半頃
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/* 結論:鳩でも箱でも投下時間変わらないのやーつー‼︎ 充電上手くいかなくて、ちょと箱からやってみたけど、ぼみょう。 思考が途切れるのと、記号がサクッと出なくてぐぎぎーのやつでした。 慣れればもっちょいあれなのかなー。もんもん。 */
(-119) 2014/06/02(Mon) 05時半頃
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/* この時間まで起きてるなら、役職見たいなーとも思うわけですが。 如何せん限界突破して久しいので荒佐は寝るます。 思ったけど、何だかんだですいけいさんマメだよね(真顔 荒佐のような怠惰っ子はおんぶに抱っこになる。仕方が無い。 おやすみなっせー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°←テラガチ気分。 */
(-120) 2014/06/02(Mon) 05時半頃
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―少し前―
やっぱり甲斐さんは顔広いですねえ。 葛貫さん、こんばんは。
[>>167>>170彼とは何らかの面識があっただろう。ひらひらと手を振って歓迎の意を。 久々の大人数のこういう場だ、女子トークと榛名さんの揶揄、それから誰か話題をくれただろうか。 きっと女性というよりは男性のような態度で会話に混じっていたに違いない。 自分だって猫は好きだけれど、それを知られるのが恥ずかしい。変なプライド。 そんなもの投げ捨ててもっと可愛らしくできたらいいのに、と何度目かわからない自嘲と、七星たちへの羨望、嫉妬を抱き続け。
それを流し込むようにアルコールを口へと運んでゆく。]
(172) 2014/06/02(Mon) 06時頃
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そうですね、まあまあいい時間ですし。 [お会計の話が出ると>>168>>171、「ちょっとお手洗い」と席を外す。本当にお花を摘みに行きたかったのもあるが、皆が知らないうちに伝票に挟んだ諭吉が知られる瞬間に立ち会うのが恥ずかしくての避難でもある。
さほど崩れていない化粧をゆっくりと直し、薔薇の香水を手早く振りまいて戻れば丁度お会計が終わる頃だっただろうか**]
(173) 2014/06/02(Mon) 06時頃
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