
591 【友愛と親愛】白鈴の咲く丘で【垣根を越えて】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、オオサワ、イヌカイ、マキ、コトブキ、クロエ、アキヨシ、サガネ、ジロ、グンジ、キング、カナメの11名。
|
……どっから忍び込んで来たんだ。ほれ、さっさと帰れ。
[ビール欲しさに監督室の外へ出れば、小さな闖入者である青髪の少年を合宿所の外へ摘まみ出した。夜はまだ、長い。]
(0) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
/* マキ 残55583pt アキヨシ 残55862pt グンジ 残56572pt キング 残56466pt ふむん。昼いなかったしな。
(-0) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
米もあると良いんだがなー、炊き忘れたのが痛いな。
[>>1:375 素直に頷く滋郎にはよろしいと偉そうに言い。]
夏が暑いことによって秋の実りへと繋がって云々。 肌って濡れている状態だと紫外線吸収して焼けやすくてどうこう。 こういう場でも話を聞き取るカクテルパーティー効果がああだこうだ。
[うんちくを言いながら管をまき始める姿は酔っ払いそのものか。]
人間の脳みそは存外単純だからな。 目の前で同じ行動を取ったら親近感湧いたりとかしちまうし。
おう、胃もたれしない程度にな。
[離れる滋郎は手を振って見送った。*]
(1) 2014/05/26(Mon) 02時頃
|
|
/* プロ:一日目 →1泊目→ 1日目:二日目 →2泊目→ 2日目
2日目を三日目にすると起きて終了になるような。だから、24hまでは普通に夜でそれ以降朝~昼に行きたい人はって感じだろうか。 そうでなくても普通に時間軸進まない気がする、この村。(褒め言葉)
(-1) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
特別だからな、しっかり味わって飲めよ。
[>>1:379 はしゃぐ郡士に念を押すように言い。 くすくすと笑い声が零れるのは仕掛ける悪戯のせいか酒のせいか。]
ばっか言え。家でもないのに出来上がる訳ないだろ。 んー……?ひい、ふう、みい、……忘れた。
[睨まれればきょとんとした風に首を傾げる。 瞬きは鈍く、飲んだ本数を指折りで数えたが途中で諦めた。]
どうだ、美味いか。
[首を傾げるのは風味のある炭酸なだけだと察しているのか。 大して反応の変わらない様子につまらなそうに唇を尖らせた。]
(2) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
[ちょっとテンションがハイに成りすぎたせいか。 勢いで沢ちんせんせーへ焼き肉とか野菜美味しい?って聞きに監督室へ向かおうとした所を>>1:353に引き留められ。]
えーせっかく沢ちんせんせーに感想聞きにいこうと思ったのにぃ…
[唇を尖らせて出来上がってる訳でもない為か制止を押しきると言う事もなく。学生と喋ろうっと言われたら大人しく頷き。]
ジロちんが言うならわかったわ、せんせーに聞くのはやめとくし。
[そう言って学生の輪の中へ戻って言った いつもなら、自分が酔って迷惑をかける事など少ないのだが今日は珍しかった。]
[途中でギンちん>>1:359にはやしたてられると。 持っていた缶チューハイの残りを一気に煽りプハーと息を吐き。 アルコールの滲む表情でギンちんの方をビシリと指さし]
このわいが、キング様がこれぐらいで酔うわけあらへんやないか!! あとそこの黒江くんも、わいちゃんとしてるしー!!(仮)ってなやねん。
[そう胸を張って言いきり、その後、指を指す方向は兄から弟の>>1:364方へを向いたのはノリである。 テンションがいつもより高いと言う。多少のアルコールの影響は出てる模様だった。*]
(3) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
[そしてグンジくんから渡された>>1:371諭吉様を受け取った瞬間。 軍資金、お金、値切り。商売。と小さく呟いたあと。]
しっ、沢ちんせんせーからの軍資金は有効に使おうやないか。
[顔を両手でパシリと叩き酔いを飛ばせば。 先ほどまでの若干のへべれけは無くなっており。 続く黒江の心配する、会話>>1:372には振り向き。]
大丈夫だ、問題無い。
[どこかのゲームの有名なセリフを真顔で言いきり。 もう酔ってへんよと片手をひらりひらりとさせた。諭吉様の力は彼には特効薬並みに偉大だったようだ*]
(4) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
そうか?わいは、一応飲まれん程度にしか飲まへんよ。 人より強い自覚は若干はあるけどさ。 それ以上飲んだらギンちんはどうなるんよ? [素朴に出た疑問を投げかけ、首を捻る。 そう言うセーブする人の酔った姿は少し見てみたいとも思うが、口には出さなかった。]
ハハハっせやなせやわ。 そんなギンちんギンちんじゃないわ!! [おしとやかなギンちんを想像したら、思わず笑い声を上げて腹を押さえた。確かに言う通りだと。]
いや、お得なもんでもなんでもないし! ギャップとか意外な一面やったとしてもっ [恥ずかしそうにしていた手を外し、手早くギンの襟ぐりを掴めば。 軽く唇に触れるだけのキスをすればトンっと押して離して。]
可愛いのはギンちんだけで、ええわアホっ
[頬に朱が少し残ったまま、照れ隠しにそれだけ言うと、逃げるように一度傍を離れた。 携帯には、また後でなと一文だけメールを送っておいたか。*]
(-2) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
|
/*マキくん中身がプロからマッハで漏れてますがな。 いや、こっちも漏れてるけど。 絡みにも行きたいけど、近くて遠いわ。
(-3) 2014/05/26(Mon) 02時半頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 07時頃
|
/* 私物、トトが準備してくれたんだね。>>0の犠牲、忘れない
と言うことにしていいですかね。 エイジくんはお疲れ様。ご無事だといいな。
(-4) 2014/05/26(Mon) 07時頃
|
|
[ジロからの視線を感じるけれど>>1:366それには気づかないフリ。 だって見ている方が面白いから。 もし先生にバレたとしても俺が責任を取るわけじゃない。多分。 いや、連帯責任にはなりそうだけど。]
はいはい、そだな、光はお酒強いもんなー。 でもあまり飲み過ぎるなよー。
[一応一言だけの注意はかけてやろうか。>>3 このあとに肝試しもあるんだし。]
(5) 2014/05/26(Mon) 08時半頃
|
|
いやいや、だってマキとか作るならこう、男の料理ってのを想像するぞー。 ま、でも美味しかったからノープロブレムってやつだな!
[デコピンの構え>>1:370をされれば一瞬だけビクリと構えて目を瞑るが実際に予想の衝撃は来なくてホッと一安心。]
と、そういえば数人いないみたいだけど大丈夫かー?
[折角のBBQだというのにここにはいない人物がちらほら。 全くどこに行ったというのだろうか、なんて首を傾げて]
(6) 2014/05/26(Mon) 08時半頃
|
|
俺か? うーん、どうだろうなー? いつもそんなに酔うほど飲まねぇから…。
[自分の事を聞かれるが、一番一緒に飲みに行くのは悪友達とで、それ以外といってもベロンベロンに酔うほど飲むことなんてないかもしれない。 しいていうならそのまま眠ってしまうことが多いかもしれないくらいか?なんて首を傾げて考え込むんでしまう。]
だろー? それじゃ可笑しすぎって感じだろ? だから俺はこれでいいの!
[腹を抱えて笑う光にビシッと指を差しながら。]
え?
[そんな冗談を言っていたら急に引っ張られてよく分らないうちに唇へと当たる触感に目を見開いて驚き]
は?
[そのまま立ち去る相手に訳も分からずキョトンとするが何をされたかと分かると頬を染めてその場に数分立ち尽くし。 送られてきたメールに気付きながら捨て台詞の様な台詞を思い出すと]
プッ…いや、やっぱり光って可愛いな。
[なんてメール画面を見ながら呟いて]
(-5) 2014/05/26(Mon) 08時半頃
|
サガネは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 08時半頃
|
[>>4諭吉を受け取った瞬間、キングの顔色が変わったような。 そういえば経済学部とか言っていたような。 呟く声は真剣そのもの。]
なになに? なんか良い使い道でもあんの?
[面白い案でもあるのかと聞き返したが教えてもらえただろうか。 手伝いが必要ならもちろん乗り気で。諭吉はそのままキングの手元に渡っていった。
酔っぱらいはどこへやら、諭吉の威力は絶大だ。*]
(7) 2014/05/26(Mon) 09時頃
|
|
わかってるって! んー、なんだよその反応は。
[>>2紙コップの中身を飲みながら、つまらなそうな様子にむっとなる。 酒の匂いはあちこちからしてきて、焼肉やら何やらと混ざってよくわからない。 くすくす笑ったり、唇を尖らせたり。なんだかいつもより幼くないか。]
本数数えらんねぇくらい酔っぱらってんじゃねえの。 ……うわぁ、酒臭ぇ。
[そんなにそっちの酒は強いのだろうか。 気になって手元を見ようと近づけば鼻につく匂いが強くなって顔をしかめた。]
んーなんかいつもと違うような…。
[ぽつりと言ってしまってから、また失言するところだったと慌てて口を噤んだ。 危ない危ない。**]
(8) 2014/05/26(Mon) 09時頃
|
グンジは、>>6サガネの言葉に、合宿所の方をちらちら。**
2014/05/26(Mon) 09時頃
|
[近づけば濡れた唇に目が行きそうになって、視線をずらす。 あんなの、ただの悪戯の仕返しだ。
あの時はパーカーを掴んで振り返った表情を確認できないほど、余裕がなく。 どうしてマキがあんなことをしたのか、気づけないまま。 ただ。どうしようもなく跳ねて煩い心臓の意味は、たぶん。]
………あっちいけよ。
[とろんとした紫色と目が合えば、じわじわと頬が赤く染まったのはきっと酒のせいだ。]
(-6) 2014/05/26(Mon) 09時頃
|
グンジは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 09時頃
|
/*これなかった。。。。。はじめて突然死してしまって涙でそうなほど罪悪感 貴重なお時間を割いて付き合っていただいた方、不在中にお気を配って下さったみなさま、村立てさまにはほんとうにほんとうにほんとうに申し訳なくごめんなさい
(-7) 2014/05/26(Mon) 09時半頃
|
|
/* 完全に自分のリアル事情調整できなかったせいですほんとごめんなさい
しかしながら、プロだけでも楽しませていただけました・・・ありがとうこざいました。 とてもエピには行けませんので、こちらにてお詫びと感謝を。 ごめんなさい・・・
みなさんの成就をねがっております
(-8) 2014/05/26(Mon) 10時頃
|
|
/*読みに。 考えたら、トンネル描写、おいらがしないとですね。 花火やりたいので今日の夜かな、描写。
(-9) 2014/05/26(Mon) 11時半頃
|
|
あれだって混ぜるだけだから工程的には男の料理だぞ? メレンゲとかホイップクリームは自力で作ると手間だしなぁ。
[>>6 安堵した佐金にデコピンはやらねぇよ、と言いたげに手をひらり。]
ん……そういやいないな。肉なくなっちまうぞ。
[携帯を開いてもこの場にいない者からの新たな着信はない。直前までしていたメールの内容が内容だけに気になる。送る内容に悩み、保留しようとポケットに戻した。]
(9) 2014/05/26(Mon) 13時頃
|
|
あぁ?単に合宿やBBQを楽しんでるだけだろうが。 お前の両目についてるのは硝子玉か何かか?
[>>8 むっとしたいのはこちらの方だと表情に出したが理由は言わず。 テーブルに置いていた皿から良く焼けたピーマンを掴み、むぐむぐと自分の口の中へ押し込む。良い火加減だ。味噌を付けても良いな。 そういやこいつ、ピーマン食えないって泣いてたが今は克服しているのだろうかとじい、と見つめた。]
お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか、って話だ。 飲み会っつったらもうちょい飲むぞ。まだ序の口だ。
[チューハイのアルコール度数などせいぜい5%。 飲み物が酒だけのせいか、いつもとは違う環境が酔いを早めているのか。 顔を顰める郡士に箸を持ったままビシリと指を差し。]
……いつも?何がいつもと違うんだ、言え。
[言い淀む姿を見れば肩に腕を乗せ、やや高い位置から睨み付ける。といっても眼力は弱く、威圧的な空気をいくら纏おうと効果はほとんどなさそうか。]
(10) 2014/05/26(Mon) 13時頃
|
|
[ただ話しかけただけだというのにずれる視線に苛立ちが首を擡げる。 それだけのことをしている自覚はあるが、感情がついていかない。
噛み付かれた唇がずく、と熱で疼く。]
なんで俺の行動を郡士に指図されなきゃなんねぇんだよ。
[肩に腕を乗せたせいで近付いた顔同士。 頬が染まっていく様は闇夜に落ちた中庭でも良く見えた。 倦怠感を纏ったまま、無意識にちろりと舌先だけで唇を潤す。]
……そんなに、俺のこと嫌いなのかよ。
[ぽつりと落ちた呟きは傷付いた響きを隠せずに。 自嘲と共に箸が落ち、ぐしゃりと前髪を掴めば後ろへと撫でつけていたセットが崩れて顔をくすぐった。]
(-10) 2014/05/26(Mon) 13時頃
|
|
[ぽろ、と手から割り箸が落ちる。地面に落ちた二本の棒を見下ろし、]
酔っちまったのかね、この程度で。
[頭を掻けば力の加減が利かなかったのか前髪が落ちてくる。 掻き上げたが長いそれらは重力に従い、仕方なしに左右へ逃がした。**]
(11) 2014/05/26(Mon) 13時頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 13時頃
|
/* なんだろう。するっと行動が出てくる。左っぽい、凄い(小学生並みの感想) でもちょっと女々しいな!中身補正ってやつかな!!
(-11) 2014/05/26(Mon) 13時頃
|
|
/* マキのバーカバーカと喚きたくなる…!!! 気持ちと口から出る言葉の逆転具合がすごい。 そうかこれがツンデレか…!
朝鳩でうったら、読み取りにくくて酷いことになってて埋まりたいのになんでそんな綺麗に全部拾ってくれるんですか神様ですか。 ……ぷしゅん。
(-12) 2014/05/26(Mon) 13時半頃
|
|
―BBQ―
[BBQは正に善きに計らえ状態であった。 皿が空くと何かしら世話焼き達がよそってくれる。難点は、リクエスト通りでない時があるぐらいか。]
だからぁ、カルビ頂戴よぉ。 さっきから茄子とか人参ばっかり続いてるんだけど、俺の気のせい?
[ハイボールの缶をぐいっと傾ける。]
(12) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
|
[黒江には同学年かと問われていたが。]
残念ー、成人は迎えてるんだよねぇ。 酒も煙草もオッケー。
さぁ、幾つでしょう? 当てられたら――…また、フルート聴かせてくれない?
[聴かせる=アドバイス、になるが。]
(-13) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
|
[終わりに近付いた頃、鹿目は重い腰を漸く上げてマシュマロ串を準備する。 間にハムを挟んで、火に近付ける。]
はい、お疲れ様~
[焼きに専念していた須藤や白澤中心に配り――…*]
(13) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
|
ちょっと花火時期がはやいけど、これはコレでええなぁ。 もうちょいやんちゃな時やったらロケット花火誰かに向って飛ばしたりしたんやけど。 流石に今はないわー…。
[派手な花火を選ぶかと思ったら、線香花火を手に取り火をつけて、眺め。サングラスに花火の光が反射する。 傍から見たら、凄くアンバランスな光景にも見えたかもしれない。]
やっぱこっちは紙よなー、藁の線香花火がちょっと恋しいわ。 [しんみりそんな事をボヤキながらも、時折スマホで時間を確認していた、花火の途中で先にトンネルに行くべきだろうと切りあげる為に。]
(14) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
|
―屋上―
[鹿目は迷っていた。 溶けマシュマロが手の甲に落ち、冷やそうと思って建物の中に入ったは良いものの。]
あれ? 寿さんじゃー―…
寝てる?
(15) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
/* 正直に告白しましょう。
昨日、明良からの秘話返しに
んぎゃぁぁ! …――と、ベッドの上で転がってたら、 そのまま寝てました……(フルフル
なんという破壊力。何を以てし返そうか………
(-14) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
|
|
あ、わかった。迷子だね!?
どうせ寝るなら皆の所で眠れば良いのに。 疲れちゃったのかねぇ。
[このまま寝かすという選択肢は、鹿目にはなかった。 ぴとりと寿の頬に掌を当てる。 冷水で冷した手はさぞ冷たかろう。
頬から顎のラインをなぞり、首筋へ。*]
(16) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
/* >>16 くっそwwwwwwwwwwwww 鹿目の自由度が羨ましい。なんか憎めないキャラ。 そして昨日厨房寄って帰る時に寿拾い忘れたのを今更後悔してるっつー。
(-15) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
[箸を落とした後は新しい箸で何かを摘まんだり摘ままなかったり。 足に来る前に酒はストップし、ウーロン茶で喉を潤していた。
>>12 カルビを要求してくる鹿目には火が通った野菜を盛って渡す。 意地悪ではなく、焼いている肉の火の通りが不十分なだけだ。多分。 >>13 マシュマロとハムのサンド串を受け取ると手を上げて礼を言い。]
ん、ありがとな。 ああそういや鹿目さん、ちょっとこっちに。
[ちょいちょいと手招き。近付いて来たのなら串を咥えて片手を空けると鹿目の頭を撫でて労った。年上だとかは酔いのせいで頭の片隅に追いやられていたか。*]
(17) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
/* お前に一番言われたくない。
ど、どうぞ突っ込んで下さい。>>16
(-16) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
そういや、アルミ製の型と材料は厨房にあるんで。 勝手に持って行っちゃってくれ。
[お釣りの500円玉を鹿目のポケットに押し込みつつ。]
(-17) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時頃
|
―回想:大部屋―
[1年前の遊園地では悪かった――…とは、思っているのだ。幾ら世話好きだからと言って、世話をさせ過ぎたと。幾ら礼とはいえ、須藤自身は楽しめていたかと。
慰めのつもりかの問いに、鹿目は頷きはにかむ。]
そうだよ。 明良はどうするのか、実は気になってて。
[失恋したとはいえ。 友人として祝福し応援するのか、それとも諦めきれずに待つか、奪うか。
疵を隠すな、血を流せ。 痛みを堪えるな。
内心は告げず、鹿目は主役を一時演じ続ける。『ターニャ』の、明良の見上げる視線に、鹿目はぞくりとした。月明かりのせいか、涙のせいか、瞳の奥に月が在るように見えた。
声が上擦りそうになるのを抑え、口端を持ち上げる。]
(-18) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
明らかに酒の匂いさせて行ったらまずいって。
[妙なテンションは合宿効果ってことだろう。 確か、こんなに酒に弱いはずじゃないから。 先に飲めなくなる自分の方が、迷惑をかける機会が多い。珍しいこともあるなと。 唇を尖らせつつも、先生の部屋へ行くことを諦めてくれた>>3ことに胸を撫で下ろした。]
そうそう、今日はやめとこ。 どうしても気になるんなら明日にね。
[学生の中に戻っていく光の肩を叩く。 しっかりしないと脅かし役できないぞ、と発破を掛ける。 こちらの心配はMr.諭吉の出現で杞憂に終わった模様>>4 これなら大丈夫か。]
(18) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
『えぇ、誓いましょうとも。 貴女と共に在ることを、唇にかけて。』
[台詞は『ターニャ』でも、表情は明良そのもの。キスシーンがあると分かっているだろうに。
袖を引かれるまま、鹿目は唇を寄せる。 ただ触れるだけのキスを2秒。]
……あれ、カミサマの名前返上かな?
[唇を離し、袖持つ手を握り腕を伸ばさせ 手の甲を床に押し付けて指を絡めた。
からかいに反応し唇は開くか。 床に着いていたもう一方の手で顎を持ち上げ、開かせた唇を唇で塞ぐ。斜めに傾げた顔。そっと舌を差し入れ、広げた面を押し当て熱を伝える。]
(-19) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
[甘やかで優しいばかりの、
夢を思わせるキスを――…*]
(-20) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時頃
|
/* 鹿目の中の人は凄いなと思っていたりする。 真樹ちゃん呼びされたことあるか特に考えてなかったのにそこのポジにするりと入ってきたし。設定の間に入ってくるのが上手いと言うか。 他人の用意した舞台で踊るのが上手いって言うの? 黒江はフルートで、俺には学科で、明良には演劇部で接点作ったし。 俺は自分の舞台作るのだけで精いっぱいだしなー。 後は夜→朝みたいな骨子づくり?
(-21) 2014/05/26(Mon) 20時頃
|
|
/* 秘話…(*ノノ) どういうつもりなんですかと聞くターンですか。
(-22) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
―少し前―
おう、任せとけ。
[>>0:362好き嫌いのないようなら、バランス良く肉や野菜を紙皿に盛りつけて真樹に渡す。 昨日今日と美味い料理を作ってくれたお礼のつもり。]
聡い奴がいねぇ事を祈ろう。 鏡の話は初耳だな。ってかその光景想像すると気分悪くなりそうだ。
ん、そっちも頼みにしてるからな。
[実験の内容には眉を潜めつつ、確保したビールを進める。 喧嘩に慣れているわけではないが、人数がいれば何とかなるだろうと。
じっと見つめられれば不思議そうに目を瞬かせ。 手が伸びてくれば、大人しく撫でられ。]
…おい、どうしたんだよ。 まだ少ししか飲んでねぇだろ?
[彼が何故その行為に及んだか分からないので挙動不審。]
(19) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
[>>1:363こちらにやって来た東谷を出迎える。]
おう。 ちゃんと残してるから大丈夫だ。
[紙皿に豚肉と野菜を少しよそって渡し、食べ始めた彼に何気なく聞いてみる。]
…ところで、肝試しするトンネルは近いんだったか?
[>>1:325道順を聞けば、肝試しより前後の移動の方が不安になり。]
…家に帰るまでが遠足だったっけな。
[有名なその言葉がやけに重く思えた。ちらりと迷子(候補)を見やる。]
(20) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
先刻あげたじゃないですか。 欲しいものがあれば自分で取りに来て下さいよ。
[>>12先輩は何処までも先輩だった。 最初は望まれるままに渡していたのだが、せめてもの抵抗にリクエスト通りでないものを混ぜてみても腰は重たく。 2杯目に差し掛かった男は灰ビール片手の鹿目に不平を言う酒の所為で少し熱を孕んだ目を向ける。
彼と一緒にいると大体世話を焼く自分だが、称する学年的にはこちらが目上であるし。 留年する心算のない男にとって学生として残っている時間は一年と少しである。 そう長く世話は焼いていられませんよ、との意趣返し。]
(21) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[少し遅刻はしたものの、肉は十分に堪能できた。 須藤の配分のおかげだろう。 肉好きとしては感謝してもしきれない。 あらかた食べつくすと、興味が網から次第に花火へと移っていく。
自分もと花火を選び、地面に置いて火をつける。]
………………おお。 初めて見た。
[着火した部分から伸びる黒く細長い燃えカス。 そう、蛇花火]
これ、面白いのかな。
[少し首をかしげ、次はちゃんと持ち手のある花火を2本選んで着火した。]
やっぱ、こういうのだなぁ。
[その花火が尽きるとそれぞれの花火を用意されたバケツに放り込み、肝試しの準備をしようと一足先にトンネルへ]**
(22) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[>>13それでも、ようやく重い腰が上がったのは終わりに近づいた頃。 ハムに挟んだマシュマロの串を日に近付ける手元を見ながらひっそりと感心していたのは内緒だ。 自分が興味がある事には積極的なのは知っている。]
…あ、ありがとうございます。
[マシュマロ串を配られれば、おずおずと受け取り。 息を吹きかけて頬張った。]
あふ、
[中は熱く蕩けていて、舌を火傷する。 舌を冷やす為にビールに口を付けた。]
(23) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[>>1:371パーカーを何処かに置いてきたのか、身軽な格好になった郡士が戻って来る。]
あぁ、おかえり。 まだ残ってるから安心しろ。 その辺とか丁度いいぞ。
[そう言いながら、焼き加減のいい肉を教えてやった。 仕事をしてきた駄賃として。]
(24) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
―屋上―
[どれほど眠っていただろう。 おそらくそんなに長い時間ではなかった。 懐かしい夢を見ていた気がするけれど、 目が覚めればきっと全て忘れてしまう]
―――――…んっ。
[頬にひんやりとした感触>>16が届き、 ゆっくりと意識は覚醒していく。 しかしそれより前に、冷えた相手の指先は首筋へと移っていき。 背筋がぞわりとするのと同時、一気に目が覚めた]
……ひゃあっ!? えっ、あ、か、カナメ君…
[悲鳴をあげつつ、驚いて何度も目を瞬かせる。 そのまま反射的に、身を引いてしまったのがいけなかった]
ゴンッ。
[と、非常に良い音をさせながら、屋上の柵で後頭部を強打する]
―――――~~~つッ。
[痛みに耐えるように、頭を抱えながら顔を伏せる。 非常に情けない格好となった]
(25) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
―BBQ中― さんきゅ。 肉残ってなかったらどうしようかと。
[須藤から紙皿を受け取り>>20、むしゃり。 道順を聞かれたらざっと説明し]
トンネルまでの距離はそこそこ近いよ。 歩いても10分ちょいかな。 …?まぁ、家に帰るまでが合宿なんだろうけど…
[そう付け足したか。 何かを心配する視線が少し気になるも、それが何かを示すかはわからず、首をかしげた。 よほどのことがなければ、迷う人はいないはず。 よほどの人がいるようではあるが。]*
(26) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
…そういやそうだな。
誰か知ってる奴はいねぇか? 悪いが連絡を取ってみてくれ。 食材は確保してる心算だが、最悪冷蔵庫にでも入れとくか?
[>>6いない者がいる、という声には周囲を確認しながら誰かに知らないか聞いて。 連絡を取れる者に一度連絡を取って貰えるように頼んだだろう。 布巾で時折手は拭いているものの、一応調理をしているので。]
(27) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
コトブキは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
ふぅ…美味かったー!
[あらかた肉を食べ尽くしてホッと一息。 味も量も大満足である。 酒も数本缶を開けて丁度いい感じの微酔い気分である。
BBQも酒もこうやって皆で騒がしく楽しめば何倍も美味しいというものだ。]
ん?なになに? 花火?
[BBQが終わって片付けをしていれば花火を楽しんでいるらしい悪友二人の元へと近寄って>>14>>22]
やっぱ、線香花火って綺麗だよなー。 って、ジロってば蛇花火? なんてチョイスしてんだよwww
[光の持つ線香花火を綺麗だな、なんて思いながら見ていればジロがやりだしたのは蛇花火。 ただのネタであるようなその花火は楽しめるのだろうか。 というか、あれを花火をいってもいいのか疑問である。]
(28) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
/* ジロのメモ長すぎて吊りたい。
(-23) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
サガネは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
―>>21の後―
[視線に彼は反応しただろうか。 食材をよそった皿―その中にはリクエストした以外の食材も乗っていたかもしれない―を渡しながら]
先輩、肝試しに行くのなら、到着するまで絶対に誰かと一緒に行動を取って下さいね。 ――お望みなら、またベルトを持っていてあげましょうか。
[言いながら意地の悪い笑みを浮かべ。 遊園地はそれなりに楽しんだので、気にしてはいなかった。]
(-24) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
もうそろそろ俺らは行くか?
[スマホで時間を確認する友人>>14の姿を目に入れればそっと近寄って話しかけて。 驚かす役である自分たちが後から行くなんて事が起こっては大変だ。 先回りして準備もしなければならないだろう。]
(29) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
―回想:厨房―
[研究室に入り浸っているせいか、2年次より履修の統計学も鹿目は「可」を貰える程度には勉強が進んでいる。
心理学は名前のイメージと裏腹に理系な学問だ。大抵の学生は入学後に知り、まさかの数学履修に悲鳴を上げる。
当事、白澤にドーナツを食べられ悲鳴を上げた鹿目は、実験に協力することを大人しく了承した。>>1:303
口にしたドーナツの、なんと甘美なことよ。]
この『味』が堪らないね! 思わず「お袋!」と叫びたくなる。 コンセプトがしっかり味に出てて、俺は好き。
[味を強調する点は今も変わっていないが、茶化され、心外だとばかりに眉を上げる。]
(30) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
そうそう、色彩心理学の授業の後は、そりゃあ実験したくも――って、何処にもエロの要素ないよ?
真樹ちゃんのえっちぃ。
[成績と履修と登録と。>>1:301]
あー、勉強と登録って言えば良かったね。 履修登録してなくても、聴講出来るから割と何とかなる。何とかならないのは臨床系だけど、まぁ、まだ俺1年生だからねぇ~。
[白澤の高校時代が語られる。当事を思い出したのか浮かぶ自嘲をじっと見詰め。]
そうかー、真樹ちゃん、爆弾持ちだったかー。
[大学にはカウンセリングルームも併設されているとはいえ、最後の砦にしたいのだろう。 心の在処は脳にと教わってきた。 感情司る扁桃体。頭蓋をこつこつ叩き]
こっち。――…って、するのが正しいんだろうね。心理学科の学生としては。
[仕草としては、胸と頭、どっちを叩くが様になるか。]
(31) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
せやろ?やっぱり花火つーたら線香花火ちゃう? 儚いとか言うけど綺麗やん? ぽっつんする時が一番好きやわ。
[自分がやっている花火に声をかけられる>>28とサングラスをかけたままニッっと笑うが。蛇花火と言う単語と、別の所に向かう視線を同じように追いかけ。]
[そして視界に捉えた別の友人の花火のチョイス>>22に指を指して] ひゃひゃひゃ!!ちょいまってジロちん、なんでそれなん。 アカンマジうけるわ。 つか動ききもぃアカンってアカンってwwwww
[グネグネ燃えカスが出て来る様に腹を押さえて笑い。ながら、花火を1本ほど堪能したぐらいに頃あいになり。 >>14>>29の悪友達の会話を聞けば自分も。]
わい、ちょい着替えてから行くわー 先行っててくれてええでぇ
[一度大部屋に着替えに戻り、豹柄から地味な黒いジャージ姿になれば。いくつかの荷物を持ち。 肝試しの脅かし役として友人2人の後から急いでトンネルに向かう。]
流石に豹柄じゃあ、中でも目立ってしまうしな。
[道中呟いてたのはそんなありきたりの事だったか。]
(32) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[所在不明な者とは連絡は取れただろうか。 手が空けば、また布巾で手を拭い。残りの食材を確かめる。
演劇部での合宿は、毎回その年の会計が部員たちの要望を聞きつつ旅行会社と交渉をする。 バーベキューをした年と肝試しをした年は一緒だっただろうか。
皆にこうして声を掛けながら食材を焼いて。――その時は女子もいたから楽だったけど。 想い人には嫌いな食材を少しは食べろと説教したんだったか。 肝試しは、怖がりの後輩と組まされて、自分が怖がるどころじゃなかった。 その時に想い人が組んだ相手は――…。]
(33) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
まるで俺が口先だけの男だって言われてるように聞こえるよ? 真樹ちゃん……。
それとも、真樹ちゃん自身のこと言ってるの? 難しいって。
[どーなのさ? 口元和らげる様を見たものの。どうにも心配で、鹿目は白澤に手を伸ばした。右の手で握手をし、左の手は手首に添えて脈を測る。]
ほら、まずはリラックスから。 こーいうのも、「俺に委ねる」ってことになるんだよ?
はい、まだ速いー、深呼吸~
[腕時計に視線を落とし、数を数え。 近い距離、見上げて笑い、額をごつんとぶつけてみようか。
単に接する面を増やそうという魂胆。]
(-25) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
…あー、あっちい。 ちょっと休憩。 暫くここは任せたぞ。
[やはり少し酒が回っているらしい。 瞼の奥が熱くなるのを感じて男は軽口を叩きながらそっとその場を離れる。
10分か、15分くらいしたら何食わぬ顔をして戻る心算。 仮眠を取った辺りのところに座り、壁にもたれる。 夜風が心地よかった。
そろそろセーブしないとまずいのに、ビールがまた進んだ。*]
(34) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[>>19 明良の鍋奉行ならぬ焼肉奉行ぶりは見ていて気持ちがいい。 肉、野菜、肉、野菜、たまに同時に口に運びつつ。 明良が飲み物を必要そうとしたなら手渡してやっただろうか。]
たまに文字を見てて、『この字って本当にこういう字か?』って なったことないか?それと同じことだ。 脳の認識が狂っちまうと大変だから鏡のは真似すんなよ。
[ゲシュタルトっていう塊が崩壊してだなーなどと注釈を加える。 理解が浅いようなら、1192作ろう鎌倉幕府の語呂合わせをすると1192という四つの数字と鎌倉幕府設立という歴史をセットで覚えられるからコンパクトになるだろう、と。
わしゃわしゃとやや頭が動く力加減で撫でると手を離す。 労わりの心算だったが、不審感を与えることにしかならなかったようで。]
……ご褒美?
[首を傾げてけたりと笑った。]
(35) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[1分ではなく、ここは40秒とでも言っておけば良かったか。準備にどれ程かかるかなんて計算には入れていない。 大道具の作業日程には、準備や乾燥の時間まで入れているというのに。
合宿中に作るといっても、合宿最終日になりそうだ。>>1:305
頑張って早起きしようと、この時は心に誓っていた。*]
(36) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―花火―
[酔い冷ましに昼間に買ったペットボトルのお茶を口に含みつつ、皆が花火をしているのを見ていた。 いきなりの蛇花火のチョイスはツッコミを入れたかもしれない。 空いた頃に男が選んだのは噴出花火。]
お、やっぱりこれだよな。
[黄や赤、緑と短い間に様々に色を変える花火を見て、満足げに頷く。]
(37) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―屋上―
はーい、かなめくんですよー。 おはよう。安心して良いよ~、まだ夜だから。
[よく響く音がして、鹿目の両肩がびくりと跳ねる。>>25]
あーあーあー、もぅやだなぁ、寿さん! 結構な落としたよね?
大丈夫??
[離れた距離を縮め、まだ冷えてる手を瘤に当てようと。]
(38) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―中庭→トンネル―
なんか見てると懐かしい気分にもなるしなー。
[普通の手持ち花火は騒がしくやるのに比べて、線香花火になれば、今までの騒ぎなど忘れたように静かな雰囲気でやる、そんな空間が結構好きだったりした。 ま、今は人数も多いし結構やっている事はバラバラなせいか賑やかなのだけれど。]
ホント、キモイっていうか、なんていうかwww どうしてわざわざそれに火を点けたって感じだな。
[ジロのやる蛇花火に光と一緒になって>>32クスクスと笑う。]
あー、確かにそれじゃ目立つもんなー。 りょうかーい。 俺も持つもん持って先行ってるなー。
[一度宿の中へと入れば誰にも気づかれぬようにと白い大きなシーツをこっそりと持ち出す。 汚して怒られそうな気もするが、まぁその時はその時だ。 光が着替えてくというので先に肝試しをやるというトンネルへと足を向けて*]
(39) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
[鹿目から貰ったマシュマロ串をはふりと口にする。 外はカリッと、中はとろり。口の中が甘さでくどくなれば、一緒に 挟まっていたハムを食べればリフレッシュされていく。 ハムの熱の入り具合も絶妙で噛み応えといい溢れる肉汁が美味い。
目が据わった状態であっという間に平らげると、 >>27 現在いる中で最も保護者レベルの高い明良がそんなことを言い。]
ういー。
[気の抜けた言葉と共に携帯を操作した。**]
(40) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
/*もにょもにょする…。
(-26) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
『おーい、今どこにいるんだ?肉なくなっちまうぞ。
それとも、なんか嫌なこととかあったりしたのか。 郡士も今の所元気だぞ。』
[中庭に行く途中で厨房に戻った時、うっかり見落としており。 口下手なせいで何を書いていいか分からなかったので要件のみで。]
(-27) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―バーベキュー中―
[>>35ビールが切れれば、真樹に追加を頼んだかもしれない。 焼き網の付近は熱いから飲み物は必須だ。]
あー、あるある。 あまり使わねぇ漢字とかな。 …やんねーよ!
[酔いの勢いでツッコミを入れつつ、講釈をふんふんと聞いていた。 そういった方面はあまりよく知らないし、何より知らない事を知るのは楽しい。 語呂合わせには成程、と相槌を打つ。
頭が動く程の力加減で撫でられればきゅっと目を閉じる。 男は立場上、頭を撫でられるという行為はあまりされ慣れてない。 どちらかといえば、し慣れている方だ。]
…っ、ご褒美って。
[告げられた理由には思わず吹き出し、破顔する。 ――セットが崩れるだろ、なんてそう時間をかけてスタイリングしているわけでもないのに冗談交じりに言って笑った。]
(41) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
/*いや、肝試しでもっと性質の悪い悪戯するなら。 ゴムを開封して水詰めて縛って地面に大量に投げ捨てますわ。
いやーんきもーい
(-28) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―トンネル―
あー、結構暗くて肝試しするだけの雰囲気はあるなー…。
[先に一人トンネルへと付けば、中は暗く確かに雰囲気が出ている、といった感じだ。 うん、一人だと地味に怖いかもしれない。 こんなことなら光が着替えるのを待てば良かったな、なんて一人愚痴る。]
っと、とりあえず色々確認しとくか。
[ジロが色々仕掛けたという物を確認しようかとトンネル内を見たりしながら。]
(42) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
―屋上―
―――…だ、大丈夫です。 ごめんなさい。驚いてしまって。ううぅ…。
[頭を抱えたまま、情けない声を返す]
起してくださったのですね。 ありがとうございました。
[カナメ>>38との距離が再度縮まり、後頭部に冷たい手が触れる。 心地よさに息をつきながら、漸く少しだけ顔をあげた]
ちょっと、ええと。 道に迷ってしまいまして。
気づいたら眠っていました。おはようございます。
[困ったように笑う]
(43) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[ちらりと覗かせた顔は、目が少し赤かった]
(-29) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―回想―
[カルビカルビー塩カルビー。
後輩は何故に二人してカルビを後回しにするのか。>>17>>21
自分で取りに行くこともせず、両脚広げて座っていた。頼んでもないものが皿に乗せられても、誰かの口に放り込んだりはしたが基本的には全て腹に収め。
東谷と合宿所に帰ってきた時には、迷子(確定)に向けられた視線>>20の意味は分からなかったが、酒気帯びた視線の意味もやはり分かっては居なかった。]
(44) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―トンネル―
へぇ、おもろそうやん。 いかにも出そうって言うかなんていうかなぁ…。
[トンネルの前でそんな事を呟きながら、辺りを見ても友人の姿は無く。 先に中に入ったのかなと首を少し傾げ。 怖い物は大丈夫だが、一人でここで立ち尽くしてるわけにもいかず、後から中へ足を踏み入れる。]
仕掛け聞いてたら、怖くもあらへんわな。 [コツンコツンとトンネル独特の歩く音を反響させながら、確認作業に入れば。 しばらくすると>>42と合流したか、その時暗がりがもしかしたら友人を驚かす事になったかもしれない。]
(45) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―バーベキュー中―
じゃあなんでそんな顔すんだよ。 ぁ?何見て……? くっそ、ピーマンくらい今は食えるからな!
[>>10じいと見つめる視線の先に気づき、ピーマンに行き着けば食えなかったと兄に泣きついていたのを思い出す。 箸を伸ばして、ピーマンを口に突っ込んでもごもごと咀嚼する。 どうだ、食えなかったのは高校1年までだ! 単位が高校と言う辺りで、自信満々に言える年齢ではない。]
毎日食ってるもんじゃなくて、さっき飲んだ数だろ。 痴呆始まってんじゃねえの。
[憎まれ口も三割増しくらいで箸を進めながら。ビシリと差された指先に目が寄った。 行儀悪いぞ、それ。]
……き、聞き間違いだろ。 あーなんか酔ってきたかもなぁ。
[まさか家でこっそり飲んだことがあるとは言えず。 肩に腕が乗っかろうとも睨みつけられようとも、棒読みで顔をぱたぱた仰いで誤魔化した。 周囲の熱気なのか何なのか、本当に顔が赤くなってきた。 アルコールの匂いがしないジュースで、酔うはず何てないのに。]
(46) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[視線をずらしても、端に映る舌先を意識してしまう。 舐められた感触が蘇り、ぞわり蠢く熱にまた頬が赤く染まる。酒のせいだ、酒の。
傷ついた響きの滲む呟きに、胸が痛む。 そんなの、こっちの台詞だ。]
……俺を嫌ってるのは、マキの方だろ? っつか嫌われてもいいようなことしかしてねぇだろ。 偉そうで、口煩くて、ガキ扱いして、からかって。
いっつも笑って楽しんでんだろ! こっちの気も知らないで―――……
[地面に落ちた箸で、ハッと気づいて言葉を飲み込んだ。 崩れた黒髪が頬をくすぐるのを振り払うように、肩に置かれた腕を払おうと。]
(-30) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
……って、おい。 何してんだよ。酔っぱらい。
[隣で落ちた箸に気づき、拾い上げる。>>11 割箸だから、新しい物をとってくればいいか。]
ついでだ、捨ててきてやるよ。 ウーロン茶でも飲んでろ。
[近くにあったウーロン茶を注いだ紙コップを置いて。 肩に置かれた手を振り落とし、焼きたての他のものを摘もうと。*]
(47) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
んー?
肝試しには行くよ~。でもねー、東谷が折角籤を作ったっていうし。
[生意気な顔をしているなと、須藤の頬を伸ばさんと指を向け。]
えー、素直じゃないなぁ。 俺と行きたいんでしょ? 明良。
(-31) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
火傷しないように――…って、言ってる傍から~。あーあー。
[べろんべろんになってないかと口内を心配する。>>23 あれ、何だかデジャヴ……と呟いたのは、一昨年の演劇部の合宿でもこのマシュマロハム串を振る舞ったから。>>33*]
(48) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―回想:大部屋―
[世話を焼くのは癖のようなもの。 男は普段は出来ない事をやれて満足していた心算だ。
問い掛けにはにかむ鹿目の言葉に困ったように眉を下げる。]
どうするって…。 最初から、告げる心算はなかったですから。 思い出にしようとは思ってるんですけど、ね。
[浮かべるのは苦笑。 ――数年かけて育った思いは、そう簡単には消えてくれない。 学部は違うから部活動を卒業すれば会う機会が減るだろうか、などと周囲の環境が変わる事を当てにしている時点で、受け身なのだ。
見上げる瞳には鹿目と月を収めている。 それが彼にどう感じさせていたかは知らず。 自分の紡いだ台詞に主役を演じる鹿目の口の端が上がり。]
(-32) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[手招きに応じると何故か頭を撫でられた。 良い子良い子されたのかと分かったのは、白澤の手が離れてから。>>17
珍しい事をされたが、白澤の見せてくれた「委ね」の一部かと鹿目は喜び。]
真樹ちゃん、ご機嫌だねぇ~
[肩をばしと叩き、もっと撫でて良いんだぞと偉そうに。*]
(49) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[袖を引いた仕草は『ターニャ』のもの。 その後は熱く抱擁を交わし、キスをする“ふり”が続くと思っていて。
だから、唇に束の間触れた感触に思わず目を見開いた。]
…っ…。
[不名誉な渾名にツッコミを入れる余裕もないくらい動揺していて、酸素を求める魚のように口を開閉した。 その間に袖を持つ手は彼の手に取られ、思うままに床に押し付けられる。]
ちょ、
[何やってんですか、と言おうと口が開いた隙をついて。 そのまま顎を持ち上げられて唇が再び塞がれれば咄嗟にまた目を閉じた。]
――ンっ…、
[僅かに声が漏れる。 咥内に舌を差し込まれれば逃げるように舌が動き、僅かに身動ぎするが逃げ場はない。 やがて捕えられ、触れた場所から熱が伝われば、強張っていた身体から僅か力が抜けて。]
(-33) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
……ぶへっくしょん! んー、日が落ちてくるとさすがにちょっと寒いか。
[火の傍ならあったかいか。 >>24アキヨシの声にひょこひょことそちらへ。]
んじゃ、俺にも肉大盛りで! ってそっちも飲んでんのかよ。顔赤いぞ。
[近付けばこちらからも漂ってくる酒の匂いに、茶化すように。 実際のところ、日が落ちてきた視界とこの距離では、赤いかどうかよくわからなかったが。*]
(50) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[全力で押しのけようとすれば、体勢的には不利だが叶うだろう。
けれど交わす口づけは甘く、優しくて。 振り切るのを躊躇ってしまう。
男は抵抗するのを諦めて、暫し夢思わせるキスに溺れる。*]
(-34) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* びゃああああ!
(-35) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―屋上―
やっぱり迷子だったー。 駄目だよ~、心配してたよ? 俺だけじゃなく、他の人も。
[瘤の場所を確かめ、痛いの痛いの飛んで行けーと真面目に唱え。
顔を上げた寿と視線が合うと 後頭部に当てていた手はそのままに、 寿の頭を胸に抱く。>>43]
……悪い夢でも、見ちゃった?
(51) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
グンジは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
―中庭→トンネルへ― [首をかしげながら蛇花火を眺めていると背後から大笑いが聞こえ>>28>>32 静かにツッコミも入ったか>>37]
蛇花火ってのを一回やってみたかったんだって。 あったらやるしかないじゃん。 ………でも、コレ、面白いのかな? 光の線香花火いいね。風流っていうの?
[うねうねうねうねする黒い燃えカスは見ていて飽きはしないがそれが面白いかと言われると疑問で。 対する光は線香花火を持っていた>>14 控えめな火花が夏らしい。まだ夏じゃないけど。
花火が終われば、肝試しの作戦会議>>29>>32]
僕もちょっと準備。 玄関で落ち合うってことで。
[準備をし終えるとスマホでトンネルまでの道のりを掲示板に載せた。 簡易地図だがなんとかなるだろう。 時間がかかっている光は後から来るようで。 銀と合流すると二人でトンネルへ向かう]
(52) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
トンネルまでの道のり貼っておくよ。 ここ、画像添付できたっけ。 まぁいっか。 [添付ファイル]
僕らは先に行ってるねー
東谷滋郎
(*0) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―回想:玄関―
逆にさぁ、東谷さんだったら何提供するー? 俺はねぇ、ぬいぐるみなら提供できるかも。 ゲーセンでゲットしたは良いけど、引き取り手がねぇ……いなくて。
[東谷のシャツの裾を掴み、鹿目は彼に続く。>>1:299 袋の中のライターは、元とはいえ大沢の私物。条件クリアだと東谷と頷き合う。]
はい決定~!
[声の調子は明るく軽やか。*]
(53) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[肉で空きっ腹も落ち着いたところで。 いい匂いが漂ってくる。>>13]
え、何それ? 美味しそう、これ俺でも焼けるの?
[興味津々とカナメに近づき、作り方や焼き方を教えてもらえそうなら目を輝かせて。 新しいおもちゃを見る子供のように。]
(54) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
――ですよね。
[行く心算と聞けば、やはりと思い。 言いだしっぺはこの人だ。 むしろ行かないと言った方が驚くだろう。それなら、余計に迷子を作らないようにしなければ、と思いつつ。]
…? 籤に不満でも?
[でも、という言葉に不思議そうに首を傾げ。 指が此方に向けば、逃れるように少しだけ距離を取ろうとするが間に合っただろうか。]
…っ、何言ってんですか。 他に行きたい人がいるなら、どうぞご自由に?
[思わぬ反撃に頬に僅か朱が走り、また生意気な口を叩く。 暗がりだから気付かれないといい。 そう願いつつ、視線を逸らす。]
(-36) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
っ…、へいきです。
[>>48――と、言った心算だが、ちゃんと発音出来ていただろうか。 幸いにもべろべろにはなっていないが、涙目になりながらビールで癒そうとした。
呟き声には羞恥で視線を逸らす。 一昨年の演劇部の合宿でも同じように火傷をした。*]
(55) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
―回想:トンネルへ―
[とにかく緑色だった。 いや、緑と一括りにしてはいけない。 若苗色、若草色、薄萌黄色、松葉色、草緑色、それからそれから――…。]
へぇ、マイナスイオンたっぷりな所だねぇ。 あ、東谷さん!
今栗鼠みたいなのが居た気がするんだけど! 見た見た? あそこなんだけどさぁ~。
[ぐいぐいと裾を引っ張って居た手が急に離れる。賑やかだった声は聞こえず。
ふと目を離した隙に、鹿目の姿が消えていた。>>1:300*]
(56) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―トンネル―
[手には倉庫から持ってきたビニール紐。 ペアとはぐれないようにするため、腕に結んでもらうもの。 あとは入り口を示すための大きめの懐中電灯と、トンネルの中で使う小さめの懐中電灯をいくつか。 それと予備の電池も勝手に持ち出した。
道中は銀と仕掛けについて話しながらだっただろうか。 トンネルに着くと、さっそく銀は仕掛けの確認を始め>>42]
夜になると、思ったよりもすごいね。 このトンネル、途中でカーブしててさ。 割れ目からもさっと草が生えてるし、なんかやるならそこ辺りかなー。 一番奥、と言うか、その先も道が続いてるから道路なんだけど、出口に大沢先生の私物置いてきたよ。
[トンネル内部の様子をざっと説明した。 肝試しに参加しに来る人たちにも、仕掛ける場所を伏せて道は教えるつもり。 カーブがあるだけで別れ道はないため、迷うこともないだろう。 後ろから来る3人目には気づかず、大きめの懐中電灯で銀の足元を照らしていたか。]
(57) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
/*ここまで赤が並ぶとすごいよねーっと昨日思ってた
(-37) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
― 回想・厨房 ―
いや、そういう訳じゃ。 ……そんなに俺器用に見えるのかね。
[前半には否定を入れ、後半には遠回しに肯定を挟む。 頭を掻こうとした手は掴まれ、両手でやんわりと拘束される。 指先の当たった位置からして脈を計っているのだろうか。]
リラックスってやれって言われて出来るもんじゃ……。 というか、手際良いな。
[脈が速いと言われ、眉間に皺を刻む。促されるままに深呼吸を。 何やら子供扱いされているような気がする。
ただでさえ近かった距離が更に近付き、目を瞬かせる。]
鹿目さん、パーソナルスペース小さい人間なのか?
[困惑気味に質問を。
相手との距離を一番気にするのは真正面で向き合う時だ。 身体は離れているとはいえ顔は15cmと離れていない。 これではまるで恋人同士の密接距離じゃないか。]
(-38) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 22時頃
|
/* 悪友トリオとあまり絡めてない… そうか、肝試しで思い切り驚かされれば…!!!(M根性)
(-39) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
おい、風邪ひくなよ?
[>>50此方にやって来る郡士がくしゃみをしているのには苦笑し。 寒そうなら火の近くにいさせようか。 リクエストには笑って応じてやる。]
はいはい。お勤めご苦労さんって事で。 ――そうか? いつもそうだぞ。
[茶化すような言葉には動揺する事もなく、首を傾げながら応じ。 その距離で赤いのが分かりづらいかも、という事は酔っ払いの頭から抜けていた。*]
(58) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
お、おう、ホントジロってばいい場所見つけたよな…。 灯のないトンネルとか今時そんなになくね?
[ジロの説明を聞きながらトンネルを簡単に見る。 彼が足元を照らしてくれているお陰で大分マシといった感じだけれど>>57これがなければ全く見えないのではないだろうか。]
そういえばペアは紐で繋がれてるんだっけ?
[どんな組合せなのかはまだ知らない。 出発前にクジでもやるのだろうか、なんて考えつつ、ふと後ろから聞こえてくるトンネル内に響く足音>>45に一瞬ビクリと肩を震わせ]
光、か?
[後ろを振り返りつつ来る予定であるもう一人の友人の名前が呼んでみて。]
(59) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
/* カナメとはぐれてた……!!!
(-40) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―屋上―
……あはは、すみません。
[迷子と言ったのは流石に下手な嘘で失敗したかと思ったが、 すんなり通ったので安心した。
痛いの飛んでけ、と唱える姿>>51に、 昔は弟によくしてやったなぁとぼんやり懐かしさを重ねて。 自分がされたことは殆どなかったけれど。 何となく痛くなくなってくる気がするから不思議だ]
どうでしょう。 夢は、いつもすぐ忘れてしまうから。
[大人しく頭を抱かれて、彼の胸に額を預けた]
早く戻らないといけませんね。
でも、ごめんなさい。 もう少しだけ、このままでも良いですか。
(60) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―やがて、花火が終わり―
[その後もバーベキューの片づけを行いつつ、変わり種の花火に挑戦してみたり、線香花火に興じたりと、花火を順調に減らしていった。 花火を消費し尽くせば、蝋燭の火を消したり、ゴミを集めたりと軽く片付けをして。]
――よし、そろそろ肝試しに行くか?
[特設ページでトンネルの位置を確認し、周囲に呼びかける。 準備が必要な者が済み次第、揃って出発しようかと。]
(61) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[BBQ特有の香りから火薬の香りが夜風に混じる。
これならトータル1分で作り終わるよと 郡士に作り方を伝授したが、焼き方のコツまでは教えられなかった。>>54]
マシュマロの表面がすこーーーーし、焦げる程度。
[タイミングも、割と適当である。」
(62) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[>>41 肉を焼くという大仕事を任せている以上、 何かを頼まれれば嫌な顔一つせず行ってやる。 これが家とかでなら冷えたタオルでも手渡してやれたんだが。]
いや、そっちじゃなくてもっと身近な文字で起きるんだよ。 一番起きやすいのは若って字だったかな。試してみると良い。 ああ、鏡見て陶酔してそれどころじゃない、と……。
[数歩下がると口元を手で覆い、視線を外した。 すぐに手を振って冗談だと告げてやったが。
慣れてないだろうことは世話焼き体質からして知っていた。 何となくしてやったり、とキシシと笑い。]
なんだ、これくらいじゃ足りないとか催促してんのか。 ……セットって、お前もそんな細かいこと気にするのかよ。 でっかくなれないぞ?
[文句を言いながらも口調だけと知れば悪乗りをし、 頭ではなく下の方をちらりと見て下卑た笑みを浮かべた。 完全に酔いが回っている。]
(63) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
画像ありがとう。 俺は確認出来たぞ。
気をつけてな。 肝試し、楽しみにしてる。
須藤 明良
(*1) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―少し前―
――、あの人、また。
[鹿目の姿がないのに気付いたのは、食材がある程度はけて花火の準備をし始めていた頃だったろうか。 周囲を見渡しつつ、聞いてみたが情報は得られただろうか。
スマホを取り出して、取り敢えずメールを送っておいた。 SOSがあれば迎えに行く心算で花火の準備に意識を向ける。]
(64) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
件名:
―――――
先輩、今何処ですか?
花火もうすぐ始まりますよ。
(-41) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[懐中電灯を片手に一人歩いていると、前方から説明するような話し声>>57と、問われる声>>59にニヤリと笑みを浮かべ。 スマホのアラームを24秒後にセットすれば。
懐中電灯の灯りを消し。足音を極力そこからは消して後ろから近づく。]
~♪
[アラームが時間になると、スマホからは某携帯ホラー映画の「死のメロディー」が流れはじめ。]
(65) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
熱いな……
[指先は須藤の頬を僅かに掠めた。
バーベキューの熱源近くに居たせいか、 指先が拾った微かな熱。]
まぁ、自由にするけどさぁ。 明良は他に行きたい人が居るのかー。そうかぁ。
(-42) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
大丈夫だって、これでも体だけは丈夫だし。
[>>58苦笑する様子に、罰が悪そうな顔をして。 火の傍に寄れるなら有難く暖をとりながら、リクエスト通り盛られた肉をぱくつく。 動揺しないのか、面白くない。 また隙を見て悪戯やろうかとかこっそり不穏なことを企みつつ。]
お勤めご苦労さんはそっちじゃん。 ずっと焼いてんのかよ、休憩いってきたら?
ほら、火の番くらいしとくから。 そんくらいできるぞ、俺だって。
[>>34休憩、と離れて行くようならひらひらと手を振り、戻ってくるまでのしばらく残り火の番をしていたり。*]
(66) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[くしゃみをする自分に苦笑する顔が、今ここに居ない兄に重なる。 どうしようもないな、といっているように見えて。 思わずじっと見入ってしまい。
気づかれればどこか罰が悪そうな顔をして、なんでもない、と首を横に振った。*]
(-43) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
わっ!!
[バレずに近づききれたなら、大声を出して軽く脅かしてみたか、肝試しの余興というように、友人二人はどんな反応をしめすか。 それとも自分が近づききる前に、バレてしまうだろうか。]
(67) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―回想・午後玄関―
僕だったら…なんだろう。水泳のキャップ? 鹿目くん、UFOキャッチャーとかうまいんだ。 確かに大きいの多いよね。 光も行くけど、やるゲームはランキングのあるやつばっかだからなぁ。 何かあるなら僕も引き取り手になるよ。
[シャツを掴まれる事は気にせずそのままにし>>53 中身を確認した袋を掴むと二人で玄関を出る。]*
(68) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[指先を唇へと動かし、触れる。]
ねぇ。 ……昨日は誰と、キスしたの?
[主役の『リョーカ』か、想い人か……]
今夜は、誰とするの?
[見えぬところで、愉しげに笑った。*]
(-44) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
―回想・午後トンネルまでの道中―
[道の途中で面白いものを見つければ少し立ち止まったり。 そんな風に自由に歩きながら歩を進める。]
あ、コレなんかいいかも。
[何かを見つけた時、ふと鹿目の手が離れる>>56 鹿目も何かを見つけたようだったが、気づかない。]
ねぇ、鹿目く………あれ。
[ふと目を離した隙に、鹿目の姿が消えていた。]*
(69) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
[光の名前を呼んでも返事はないし、聞こえていた足音も届かなくなった。 気のせいだったか?なんて首を傾げてジロへと確認しようとすれば耳に届くのは不気味なメロディーで>>65]
え?なにこれ…。 ジロが仕掛けたやつ…ではないよな?
[仕掛けについてはあらかじめ聞いていたが、その中にあったメロディーではなくて。 どこから流れているのかと音源を探そうとキョロキョロとしていれば]
――~っ!?
[突然後ろから掛けられた大きな声に息を詰めてビクリとジロの腕をつかみつつ固まる]
ちょ、おおおおまっ! 光!!
[ジロが持っていた懐中電灯の光りを頼りに見ればそこには悪友の姿があって。 固まっていた体からホッと息を吐きながら力を抜くが、とりあえず文句言いたげに相手を一睨み]
(70) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
まぁ、今は連絡手段があるからねぇ。 何かあればメールなり電話なり、あるでしょう。
[常に探される身だというのに、鹿目は実に鷹揚と構えている。>>60]
……いいよ。 このままで。
(71) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[>>63嫌な顔一つせずに要求に応えてくれるのには助かった。 なので色々と言ったかもしれない。 鹿目へに渡す食材の事とか。]
え、そうなのか? 若?へー、今度試してみるか。
ばっか、ナルシストじゃねぇよ!
[あの漢字でどうして間違えるのか、と首を捻りつつも、数歩下がると口元を手で覆い…といった行動を取る相手には憤慨して。 酔いの所為か、脳が単純化しているらしい。 冗談と言われれば溜め息をつくが。 してやったりと笑う相手には悔しげにジト目で睨む。]
はぁ? 俺がおねだりとかする可愛げのある性格だと思ってんのかよ。
そりゃあ多少は……。 へぇー? そう言うお前はさぞかしご立派なんだろうな?
[悪乗りする相手の視線に気付けば目を瞬かせた後。 相手と似た種類の笑みを浮かべながら返す。 完全に酔っ払いである。]
(72) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* しかし、早く離れなくては、 アキヨシ君に申し訳ない気もしている中身です。
寿さん、確りしてください。
(-45) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[そうこうしているうちに、バーベキューから花火に移行する。
肝試し組が移動していくのがちらりと見えた。>>29>>32>>52 そういえば、仕掛けを準備してるとか書き込みがあった。 本格的な様子に、ついていって聞きたくなるのを堪える。楽しみは後にとっておこう。]
トンネルか、どんなとこかなー。
[書き込みを確認しながら、楽しみだと口元を弛ませ。 ふと思い出したようにきょろきょろと中庭を見回したが、探す人物は見当たらず。小さく息をつく。 少しだけ迷ってから、合宿所の中に一度戻ろうかと。
誰かに聞かれたら、パーカーとってくる、と答えて手を振っただろう。*]
(73) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
寿がもういいって言うまで、離してあげないから。
[すぐに忘れるという夢。 残れば材料になるのにと残念がる。
夢を見せるのは脳である。 硬い頭蓋に護られたそこに届けば良いと、頭に唇落とし 腕の力を強めた。]
(-46) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[思っていた以上の反応の声を上げるギンちんに、暗闇で笑いそうになるが堪えるが、声を上げた瞬間、体を跳ねさせる姿>>70につい吹き出し笑いをし。]
いやーやっぱり一回は、脅かしとかへんかったらアカンかなって思ってな。 お待たせお待たせー
[懐中電灯を点けて、片手をひらりひらり。 文句ありげな視線には悪びれる様子もなく、ええ思い出になるやろ?っと軽く言いくるめようとしてみた。]
ってギンちんビビりやなぁ これぐらいどうって事ないやん? 脅かしてる時に逆に驚いたりしん時やー [ジロちんの腕に掴まる姿を見つめながらからかう事も忘れない。]
(74) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
肝試しの準備お疲れさまっす。
トンネルまでの道、確認できた。 これで迷わない! 後で追っかける。
日向 郡士
(*2) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
―現在・トンネル―
朝は緑の中走って気持ちいいなー程度だったんだけどね。 古いのかな、というか古いよね。ヒビすごいし。
[大きい懐中電灯なだけあって、光りの当たる範囲が大きい。 ここを小さいほうの懐中電灯だけで進むとなると少々厄介か。]
ペアは紐で腕を結ぶよ。 長さは十分あるから密着する事はないと思うけど、希望あればそうする。
[後半部に冗談を交えつつ。 そんな話をしていると突然もう一人の悪友の名を呼ぶ、銀の声>>59 少しの静寂の後、響くのは聞けばわかるくらい有名なホラー映画のテーマ>>65]
……いや、これは僕が準備した奴じゃないよ?
[不安げに周りを見回す銀と同様に、草むらを照らし、何かないか探る。 後ろか、と懐中電灯と共に振り向いた瞬間]
(75) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
……っ!?
って、光!?
[逆光のため、不気味に光るサングラス。 見ると銀が呼んだ通りそこにはジャージ姿の光がいた>>67]
………はぁ、いきなり何すんだよ。もー
[光りを当てた光の表情はにたりと笑っていただろうか]
(76) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
何でって言われてもねぇ……。 ほう。ピーマンの肉詰めとかチンジャオロースとかも食えんのか。
[>>46 目の前で奪われたピーマンを見ながら、感嘆したように見つめる。 肩に手を乗せたままわしゃりと頭を撫でてやった。相変わらず撫でやすい。]
何本酒飲んだとかどうだっていいだろ。 短期記憶力に突っ込んだろうが既に押しやられて消えた。 それと痴呆じゃなくて認知症な。認知能力は衰えてないが。
[憎まれ口を叩かれようと態度が変わることはなく。 むしろこれくらい言われた方が気持ちが良いというか。Mではない。
長期記憶するだけ価値のある情報でもねぇし、とぼやく。 認知も心理の領域なので突っ込みを入れることは忘れない。]
この距離で一体何をどう聞き間違うってんだ、てめぇ。 はぁ、たかが紙コップ一杯でそれか。まだ酒は当分お預けだな。
[口を割る様子がなければ仕方なく引き下がる。 あからさまに棒読みで告げられれば溜め息を吐き。 顔赤くなってんじゃねぇか、とぺちぺちと頬を叩いてやったか。]
(77) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[赤い頬を叩き、指先でくすぐるように撫でる。 口元まで下ろして行き、唇が目に入れば指を離した。 数時間前の誓いを忘れたのかよ、と心中で嘆き。
傷付いたように見える表情は自分の欲求の表れからか。]
あのなぁ、何が哀しくて嫌いなやつに話しかけたりするんだよ。 頭撫でたり構ってやってるだけじゃねぇか。 偉そうとかって言うが、これは地だ。
……お前は、それやられんの嫌だったのか。
[言い募る言葉は重く。腕が振り払われ、茫然としたように呟く。
嫌われてもいいようなこと、と受け止められていたのなら。 はは、と小さな乾いた笑い声は掠れていたか。]
(-47) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
……酔ってねぇ。
[>>47 突っ込みに対して返したのは酔っ払いの常套句。 箸なんざ後で拾えばいいのに、とぽつりと呟いて。]
そりゃどーも、お手数掛けて申し訳ありませんねぇ。 ウーロン茶は肉の脂肪の分解を助けてくれるんだったか。
[杖代わりに肩にまた手を置いていたが、 再度振り落とされれば恨みがましい目を向けた。*]
(78) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
…っ…。
[鹿目の指が自分の頬を掠めれば思わず息を呑み。 頬の熱がばれただろうか、と僅かに狼狽する。]
……っ。 そう言う先輩は?どうなんです。
――誰か、いるんですか?
[別に籤で決めた相手であっても構わないと思いつつ、 彼はいるのだろうかと気になってしまう。 いるのであれば…それなら快く譲るべきと思っているが、 もしそうなったら、と想像すると微妙に複雑な感情を抱く自分に気付き、目を伏せた。]
(-48) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
――…好きだからやってるっつっても、どうせ信用しねぇんだろ。
[離れていく背中に向けた言葉は届いたのだろうか。]
(-49) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[自分の反応を面白そうに笑う相手>>74をムスっとしながらジロリと睨みつけて。 というか、暗い中でいきなり後ろから驚かされれば誰だって驚くだろう。 別に俺に限ったことではない。]
人待たせておいて驚かすとか生意気だぜー!! 光のアホー。
[文句を言いながらバシバシと軽く彼の頭を叩き。 これくらいしてもバチは当たらないだろう。]
と、早くしないと他の奴らもくるんじゃね? ジロは参加する側だよな?
[あまりここで巫山戯ていれば始まってもコントをやってるだけの三馬鹿になってしまう。 それもそれで楽しそうだが、今回の目的は違う為に支度を急がねば言って]
(79) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
……ねぇ、料理するの、どーして好きなの?
俺、まだ苺のさ、食べてないけど。 どうせなら元気な寿に作って欲しいって思うわけ。
どーしたって『味』に出るからさ。
[寿の事を良く知る人物といえば、弟も含めて四人出てきたが。 ふと気になって訪ねた。]
――あ~、俺で、良かった?
(-50) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[指先は唇に触れる。 言葉と共に思い出したのは昨晩の事。 僅かに瞳を揺らした後。]
――さぁ、誰でしょうね。
[軽く肩を竦めてみせる。 そんな事を考える余裕はなかったが、失恋をした相手に重ねた心算はない。 敢えて言うのなら、]
…っ、ちょ、 誰彼構わずキスする奴みたいな事、言わないでくれませんか。
[同期には劇に必要なら、と役者根性でOKする猛者もいるが、少なくとも自分は違う心算で。 眉を上げて抗議した。*]
(-51) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* この、おいらの追いついてない感な。 サガネもキングもレス早ぇよぉ…… そして、おいらが遅いんです(ゲンドウポーズ
(-52) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* 正直すっごくもだもだしてて心が痛いレベルなんだわ。 いや矢印向いてんのは察してる。が、明言されてないから怖い。 キスしといて振られるんじゃないかと転がってるっつーな。
(-53) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[もう一人の友人も思ってた以上>>75に困惑してくれたようで、満足満足と言うように口元に笑みを浮かべていたが。 自分の方へ懐中電灯の光>>76を向けられると。]
いやーだって、ほら。 せっかくなら二人の驚いた所も見たかったんやもん。
[サングラスの為多少眩しい程度に済み ニヤニヤと笑っていたが。 光が下ろされると、目立つサングラスは外した。]
いやー追いつけてよかったわ。 それにしても、ええ感じに仕掛けできたんなー。 場所も場所やし面白そうやわ。こりゃ。 [後から来た時に確認してきたものに、ジロちんナイスとサムズアップを向けた。]
[相変わらずジロリと睨むギンちん>>79が軽く頭を叩いてくると。 わざとらしく頭を押さえて]
いやぁん、叩かんといてやー。 おもろいと思ってやったんやから許してギン様ー
[っと冗談めいて返した、叩く力からしても相手が怒ってるわけでもないと察したから。 続けざまのギンちんの言葉におふざけを一時中断して。]
せやな、ジロちんそろそろ引き返さな。 人集まってくるころちゃう? まっ、後はわいらに任せときーな
[ギンちんの言う通りだと、トンネルの中でケラケラと笑う声は響くが。 人が知らずに先に入って来ては面白みも少なくなるだろう。]
(80) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
――それならいいが。
[>>66罰の悪そうな顔には過保護すぎたかとそれだけ言って。 肝は据わっている方だと自負しているが、気を抜いている時であれば狼狽する姿も見せるだろう。 火の側で肉を食べている相手が、不穏な事を企んでいる事には気付かない。]
あー、まぁ。楽しいからまだいいかなと。 お前らが面白いぐらい食ってくれるから。
……あー。 悪いな。じゃあ頼んだ。
[代わりに…という言葉には、有難く甘える事にして。 礼代わりに片手を上げてみせれば、暫し席を外した。*]
(81) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[笑ってやがった>>74]
光……脅かすのはもうちょっと後にしてよ。 一応僕は脅かされる方に回るんだし。 銀大丈夫か。
[懐中電灯をつけるのを見ると、こちらも戻し。 自分よりもいい反応を示した銀は激おこぷんぷん丸と言うやつだったか>>79]
っと、そうだね、準備しないと。僕は入り口の方に行くよ。 二人とも楽しみにしてるよ。
[念のためにと銀と光に一つずつ懐中電灯を渡し。 そろそろ来るかもしれない脅かされ役を待つため、入口へと戻っていった]
(82) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[じっと此方を見入る視線には不思議そうに首を傾げる。 誰かに重ねられている、などとは気付かないまま。
罰の悪そうな顔をして、何でもないと言われれば、 そうか、と応じて追及はしない。*]
(-54) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
―屋上―
……そうですね。 でも折角のバーベキュー中に、ごめんなさい。
[謝りながらも、離れる気になれなくて。 カナメに申し訳なく思いつつ、それでも彼に頭を預けたまま。 携帯電話はサイレントに切り替えていたから、 既にメールが届いていることには気づかない]
カナメ君、温かいですね。
僕にお兄さんがいたら、こんな感じだったのでしょうか。
[確か彼は、一年生だった筈だが。 何故か素直に甘えることが出来てしまう]
(83) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
……………っ。
[聞こえてきた言葉に、息をのんで。
じわりと視界が滲んでいく。 おさまっていた筈の涙が、戻ってきたみたいで。 早く離れなくては、と思うのに]
ごめんなさい…。 ごめんなさい。
[か細い声で繰り返しながら、 縋りつくように相手の服の裾を掴んだ]
(-56) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* Σ矢印、そっちなの? 何だか混線してそうな予感。
自分の方はまぁ、先輩に無自覚矢印でもいいかなーとか思ってます。
(-55) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
[腹が膨れれば花火に火を点け、化学ってすげーなどと茶々を入れる。 リンって自然発火するから鬼火扱いされていたんだぞとうんちくを垂れ。
>>22 もっそりと蛇花火が蠢く姿は、コメントに困った。 これを考えた人は一体何を考えているのか一度問い詰めてみたい。 >>14 線香花火を見ながらしんみりする天王寺は隙あり、と死角から手を伸ばして頭を撫でておいた。髪色は似ていても感触は違うなと掌を眺め。
適度に楽しんだ後、携帯を開くがやはり着信はない。 疲れて寝ているのか、とも思ったがそれも違うと勘が告げている。 気にし過ぎも悪かろうとあちらから行動があるまでは待とうかと。
>>73 きょろきょろする郡士は一体何を探しているのやら。 合宿所内に消える背に声を掛ければ上着を取ってくると返って来、 そもそも何でお前脱いでたんだと思ったとか思わなかったとか。]
(84) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* あぁ、言葉が足りなかった。 ベルトを掴んでいるのはトンネルの前後の心算だった。
籤引き勿体ないよね。 いや、先輩と一緒だとおいしいかもですが。 ペア希望が出れば、色々と分かるかな。 秘話村難しい()
(-57) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* そういや鹿目の脈の測り方、専門的と言うか。 医療系の知識があるんだろうか。指二本なら完璧だな。
(-58) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
―トンネル・入り口―
[星と月が出ているとはいえ、トンネルの外も暗い。 準備するものは懐中電灯とビニール紐、そして簡易くじ。 手に持っていた大きめのものを肩から下げると、スマホを操作する。]
よし、僕は準備おっけー。
[二人も準備出来ただろうか。]
(85) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
こちら肝試し受付係。 トンネルまでの地図、見れたようで何より。 僕は準備完了、いつでも来い、な状態。
銀と光が準備出来たらご案内できるよ。
東谷滋郎
(*3) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
[ちくしょう、この友人完全に俺らで遊んでいやがる。 なんだか悔しいから絶対こっちも後で吃驚させてやろう。 そう心に決めて。]
分かればよろしい! しょうがねぇから許してやろう。
[銀様、なんて呼ばれれば偉そうにしつつもそんな事を言って。 まぁ、元々そんなに怒ってないのは友人にも伝わっていることだろう>>80]
そだそだ、後はどーんと任せとけって!
[光の言葉に続けるようにジロへとサムズアップしながら自分の胸の部分を叩いて。 差し出された懐中電灯を受け取れば>>82サンキューと簡単に礼を告げつつ]
ジロの方も驚かせてやるからなー! 楽しみにしてろー。
[これからの肝試しを楽しみだとニコニコとした笑みを向けつつ入口の方へといくジロに手を振って]
(86) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* カナメ-コトブキでいい雰囲気?
(-59) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
[少し落ち着いた頃、ぽつりぽつりと言葉を返す]
料理は、昔から両親が不在がちでしたので。 代わりに家事をしていたら、自然と身に付きました。
僕が料理を好きなのは。 ……多分、誰かに喜んでもらえるのが、嬉しいから。
[続く彼の言葉は、もっともだと思う。 元気のない時に作っても、満足いくものができるか自信はない。 そして少し唐突な問いかけに、驚いて顔を上げた]
へっ?
[泣きはらした目のまま、ぽかんと相手を見上げて。 漸く質問の意味を理解して、にっこりと笑った]
カナメ君が来てくれて、良かったです。
(-60) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
あー、本当吃驚したー。 なんかムカつくはー…。
[今だにブツブツと軽く文句を言いながら]
と、準備準備! 俺これもってきたー。
[といいながら見せるのは大きな白いシーツ。 これ被ればお化けっぽくね?なんて考えが少し子供っぽいだろうか。]
水赤くしたりすんだろ? 後は何があったっけ?
(-61) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
まだ合宿所だわ。少ししたら向かう。 そういや肝試しって簡易くじがあるんだったか。 組みたいやついるんなら先に相手取っ捕まえる感じか?
白澤 真樹
(*4) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時頃
|
『簡易くじってその場で引くのか、それとも既に引いてあんのか? 引いてあるんなら俺の相手を聞きたいんだが。』
[メールを送信。 誘いたい相手はいるが、断られるのも癪で。 既に組み合わせになっているのなら堂々とできるだろうかと。]
(-62) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
[>>78掠れた乾いた笑いが、首筋をくすぐってビクリと体が跳ねた。肩の手を振り落とせば、恨みがましい目を無視して、離れて行こうと。 これ以上余計なことを言ってしまわないように。
こっちだって、嫌いな奴に触らせるかよ。 わざわざ構われてやるわけなんてない。 無視して視界に入れてなんてやるもんか。]
…………嫌に決まってんだろ。
[それだけじゃ嫌だ。 足りないなんて、言えるはずがない。
撫でられた頭と頬に残る感触がまた熱を持ち始める。見られないように、顔を伏せて。 やばい、苦しくて、泣きそうだ。]
(-63) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
――……好きってそれ、ダチの弟だからってだけだろ!
[聞こえてしまった言葉に、期待してしまう自分が情けない。 吐き捨てて、とうとうその場から駆け出した。*]
(-64) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
>>*3ご苦労さん。 といっても、俺達が到着するのはもう少し後になりそうだが。
>>*4籤はその心算で考えてた。 気心の知れた相手と回りたいとかだったら、先にな。
須藤 明良
(*5) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
[ジロちん>>82から懐中電灯を受け取り、戻ると言う言葉に]
サンキュー、まっわい、こういうの強いから 安心してくれてええでー 脅かした事に関しては、愛嬌やと思っておいてや。
[そう言ってジロちんを見送ったあと、脅かし役として残ったギンちん>>86はどうやら、機嫌を直してくれたようで。]
んじゃあ、わいらもそろそろ。 仕掛けの仕上げして隠れるとしよかー でんとジロちんが首をなごうして待たせる事になちゃうしな。
[そう言って、ギンちんと一緒にさっさと仕掛けの仕上げを済ませたあと、草むらの陰にでも隠れたか。*]
(87) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
コトブキは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時頃
|
/* こじれすぎてどうしてこうなった……!!!!!
(-65) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* 好きなやつ、とは言いません()
(-66) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* こんにゃろうがあああああああああああああああ。 くっそもだる。もだもだしてどうしよう。ああもう。もう。 追いかけて部屋連れ込もうかな……。
(-67) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
『集団でくるかなーと思って、あみだでばーっと引いちゃった。 真樹のペアは寿さんだよ。』
[聞かれれば他の組み合わせも答えるつもり。 別に厳守させる気はないので声高らかに「チェンジ!」と言えば入れ替える。 入れ替えは早い者勝ちであるが。]
(-68) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
そう怒らんといてや。 ギンちんけっこうビビりなんやな。 [ぶつぶつ言う頬を指先で軽く突き。]
プッ、ええんちゃう? 暗い中で急に白いものが出てきたらびっくりする人もおるかもしれんな。 [何と言う事でしょう(※ビフォーアフター風) これは小学生でも思いつくもではないでしょうか。と脳内で再生されたが、軽く笑う程度で止めて。 自分は荷物の中から切り刻んだこんにゃくと、一口サイズの製氷を取り出し。]
食紅は来る途中に仕掛けてきたわ。 あとは、来た人にこんにゃくやら氷投げつけたり。手冷やしといて急に足首とか掴んでやろかなって思ってるわ。
[指を立てながら説明する姿は、少し子供染みていたかもしれない。]
(-69) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* ラ神がマキとコトブキだけ、縁故あるところ結んだんだよなぁ… あ、でもカナメとクロエも出会ってたね。
(-70) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
[>>72 他のやつとも談笑を挟みつつ、適度に応じ。 鹿目への食材は特に言われずとも野菜を多めに取ったのは、多分愛だ。]
じーっと無心で眺めてると分離してくるとかどうこう。
大丈夫だ、人の趣味嗜好に口挟んだりしねぇから。
[憤慨を煽るようにひらひらと手を振った。 あっさり引っかかったのが悔しいのか溜め息を聞けばくつりと笑う。 ジト目をさらりと受け流すと肩を叩いて宥めてやり。]
思ってないが。そうか、して欲しいのか。
さぁて、それは言えねぇな。最重要機密だ。 百聞は一見にしかずって言葉もあるだろうが。
[揚げ足を取れば適当なことをのたまって。 肩を竦めながら勿体ぶって更なる悪乗りに乗じる。 実に下らないやり取りの末、花火をと動いたか。*]
(88) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
/* ちゃんと書いてあった。 読み違いか。
というか、先輩の方移動中でしたの? ポイポイ投げてすみませ><
…真樹さんへのお返しが酷過ぎて頭を抱えている。 皆に引かれていたらどうしよう。(gkbr)
(-71) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
『寿と、か。なるほど。
……郡士とチェンジって出来るか?』
[それ本当にくじ引いたのか?と思ったかはさておき。 散々躊躇ったのか短いメールは返信するまでに10分以上かかっていたか。]
(-72) 2014/05/26(Mon) 23時頃
|
|
『おっけー郡士くんと真樹ね。 こっそり変えとくよ。』
[神様に誓ってズルはしていない。 返信する表情はニヤリとしていたか。 まだ誰も着いていないトンネル入り口では気づく人はいなかった。]
(-73) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
別にもう怒ってはねぇけどな。 後、別にビビりじゃないから。 普通の反応だからな!
[光の言葉を否定するようにビシリと人差し指を立てながら相手へと向けて。]
だろだろ? 結構いいよなー。
[内心馬鹿にされているなんて思ってもなくて白いシーツを頭から被れば結構ノリノリでその場で動いて見せて。 懐中電灯のライトを当てたりすればそこそこいい感じ出はないだろうか。]
おぉ、じゃあ結構もう準備万端って感じだなー。 それじゃ掲示板に書き込んどくかー。
[何て言いながら掲示板を開いて]
あ、そだそだ、ちょっと光ー?
[ふと思い出したかのように相手の名を呼び手招きして]
(-74) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[特設ページを見た後、百面相をした後メールを送る。 数通のメールのやり取りの後ポケットへまた突っ込んだ。 せこいという自覚はあるが、気にしていたら負けだ。
足を向けるのはトンネルの方ではなく合宿所の中。 忘れモンした、と言ったのは誰に対しての言い訳だったか。 用事を済ませる途中ですれ違ったのは誰だっただろう。]
(89) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>88 最重要機密噴いた。
何か今日、誤爆しそうになる率高くてですね…。 先輩との秘話誤爆したら死ねる(顔覆い)
(-75) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
こっちは結構準備できてるぞー。 人集まって開始するときになったらまた書き込みよろー。
佐金 銀之助
(*6) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* 組み合わせリテイク。 イヌカイ-アキヨシ / マキ-グンジ ジロ-コトブキ / カナメ-クロエ
そう動くか。ジロは空気読んでカナメと入れ変わっとくべきかな。
(-76) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>*5 相手なあ、そう言われてもな…… 天に運を任せるってのも手だし、うん。
白澤 真樹
(*7) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* 恋路は応援したいじゃん、ってチェンジ有り。 グンジからのチェンジ希望は来たら考えよっと。 表見る限りよっぽど大丈夫だろう。 いい加減灰潜伏やめよかな。
(-77) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>*7 誰かいるんですね。(じっ)
(-78) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
―屋上―
[それから暫くして、]
………ありがとうございました。 ちょっと元気出ました。
[目を擦りながら笑う。 身体を離して、漸く思いついたように携帯電話を確認。 メールが来ていることに、少し慌てる。 特設サイトを見れば、肝試しも準備が万端のようだ]
あはは…。随分、乗り遅れてしまいました。 そういえば、カナメさんはどうして此処へ?
[迷子だと聞けば、唖然とするだろうか]
ええと。 では、迷子同士で不安ではありますが。
中庭まで戻りましょうか。
[勿論、道中で迷うことはなかった*]
(90) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[色々と作戦もどきを光としながらある程度の準備が出来れば掲示板へと書き込み。 さて、どんなペアで来るかなど、結構驚かす側としても色々と楽しみである。]
(91) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
サガネは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
―厨房―
[ひょこりと顔を出した厨房は、がらんとして無人だった。 電気をつければ、椅子の上にパーカーを見つける。>>1:365 近付けば、丁寧に畳まれたそれを取り上げて着込んだ。
小さく唸り、セットした髪を自分でかき乱す。 指先が瘤に当たり、僅かな痛みに鼻の奥がツンとした。]
……どこ行ったんだろ。 肝試しには参加すんのかな。
[この合宿を楽しみにしていたのを、知っている。 単位欲しさの自分にも声を掛け、行くと頷いた時の嬉しそうな顔も。
もし自分があの時頷いていなければ。 何か違っただろうかとか、そんなことを。
すっかり冷たくなった椅子に腰かけ。 スマホを取り出したりしてメールをうっては消し、うっては消ししながら。 しばらくそうしてぼんやりと。]
(92) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
はいはい、じゃあそういう事でわいの中にしまっておくわ。
[納得はしてないため。 指を指されると指を見つめながら、一応妥協した返事はするが、表情はニンマリと笑っていた。]
おー似合ってるでぇ 可愛い可愛いおぼけちゃんやわ。 [子供みたいにシーツを被る姿に、クスと笑うが。 本人は真剣みたいなので、口元を軽く押さえる。 これで驚く人は人でおもろいなっとそんな事を想像しながら。]
せやな、わいも書きこむとしよか。
[同じように掲示板を開き、指を滑らせようとすれば]
んあ?なんやーどした? [急に呼ばれると手を止め、手招きされるがままに近づき。]
(-80) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* 弟の恋愛が順調のようで、お兄さんは嬉しいです。 頑張れ、頑張れ。
そして悪友トリオが楽しすぎる。 良いなぁ!
(-79) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
こっちは、準備完了やでぇ。
腰抜かしたるさかいに、来る時なったら言ってやー
天王寺 光
(*8) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* ぎゃあ。弟に心配をかけている、だと。
寿さん、巻いてください。 僕のことは気にせず、郡士はいちゃいちゃしてください!
真面目な話、寿さんが眠りながら考えていたのは、 どうやって二人をくっつければ良いのかとか そういうことだと思います。
(-81) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
何と言うことでしょう、眠っていました。 おはようございます。
ご迷惑をおかけしました。 皆さんに合流しますね。
日向 寿
(*9) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[離れていけば触れていた個所から得ていた体温はすぐに掻き消え。 この距離感が心の距離をそのまま表しているように感じる。]
そう、かよ。
[短い言葉は的確に突き刺さり、歯を噛み締めた。
――ああ、まただ。
症状が酷かった高校時代を思い出す。 誰にも相談出来ず、膨れ上がった精神負荷は行動に表れ。
それを隠すために伸ばした髪は今でも切るに切れずにいた。
言葉の代わりにふ、と吐いた息がやけに大きく聞こえる。]
(-82) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>*6>>*8 二人ともお疲れー
と言う訳で、今から来たら待ち時間0でご案内。 真樹の言う通り天命に従っても、仲がいい人と来ても大丈夫だよ。 きっと中にいる二人は容赦しないから。
東谷 滋郎
(*10) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
兄のダチとしか見てないのはそっちの方だろうが!
[頭に血が昇り、怒鳴り声を上げる。 駆け出す背を追い掛けようとしたが足が縺れ、舌打ちした。*]
(-83) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
[>>88野菜多めのチョイスにはサムズアップしつつ、肉や野菜をトングでひっくり返す。 途中で一度中座したが、結局ずっと奉行をしていた。]
へぇ…。 だまし絵みてぇなもんか?
――だから違うつってんだろ。
[煽られれば、おのれ、と視線に力を籠め。 笑う相手が憎らしい。 宥められれば、仕方ねぇなと言って腕組みして応じたか。]
言ってねぇよ。 それはもうどっかに置いとけ。
…ぶっ、くくく、成程。 最重要機密ねぇ。 わざわざ虎穴に入ろうとは思わねぇから、偶然に任せるわ。
[揚げ足を取られれば瞠目し、ややぞんざいな態度で流そうとした。 勿体ぶった言葉には腹を抱えて笑い、目尻に浮かんだ涙を拭って肘で相手の脇を軽く突いた。
――やがて、花火の準備に移ったか。*]
(93) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
『すまんな。後で何か埋め合わせする。 ……誰にも言うなよ。』
[特設ページとメールとで言っていることがちぐはぐな様は、 滋郎から見てどう思われているのやら。考えたくもなかった。*]
(-84) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>*6>>*8 了解。 >>*10 そしておはよう、か。 体調良くないのなら、あまり無理するなよ。
待機組は待たせて悪いな。 折角籤を作って貰った事だし、運を天に任せても構わねぇぞ。
須藤 明良
(*11) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
ふっ、こんなただの白いシーツですら着こなす俺、流石だな!
[可愛い、なんて誉め言葉には軽くポーズを決めつつ。 まぁ、正直に言えば可愛いよりも格好いいと言われた方が嬉しいが、このシーツだけではしょうがない。 というか、シーツで顔が隠れたりするため、誰がやっても着こなせるのだろうが、それをわざわざいうのが自分である。]
ん? どうしたってか…
[なんの警戒心もなく近付いてくる光へと手を伸ばして、隙をついてその胸ぐらを引っ張れば相手の唇へとキスをおとし]
やられっぱなしは癪だからなー。
[相手から離れればニヤリと笑みを浮かべて。]
(-85) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
『埋め合わせはお菓子とかでお願いしよっかな。 誰にも言わないよ。その辺は安心しといて。』
[特設ページとの違いは見ていて面白い。 どんな顔して打ってたんだろうかと想像し、くすりと笑いつつ返信した]*
(-86) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>*11 僕としては作戦名「ころしてでも うばいとれ」で構わないんだけどね。
(-87) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* お下品ごめんなさいですよ。 正直、このチップでこんな事言うと思ってなかったですはい。
普段出来ない発言が出来て新鮮です。(強調)
(-88) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
title:すみません to:Maki(真樹) from:Kotobuki
………ご心配かけてすみません。 転寝していたみたいです。
郡士は元気でしたか。 良かったです。ありがとうございました。
嫌なことといえば、 バーベキューと花火を逃してしまったことでしょうか。 はは、自業自得ですね。
(-89) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* ……普段しない、ですよ、ね。
わぁい、天然狂人…。
(-90) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* しかし、僕は誰とペアを組めば良いのでしょうか。
トキワ君貰っちゃ駄目ですか。 連れまわしたい。(すごく駄目な人になっている)
むしろ誰かの邪魔になるくらいなら、一人で良いんですけど! あ、そうだ、大沢先生一緒に回りましょう!
[しかし、とってくるのは彼の私物だ]
(-91) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
― 厨房 ―
[大部屋で自分の荷物を探り、目的の物を見つければポケットへ。 ついでにと摂り過ぎた水分を出そうとトイレへ行き用を足す。 ちゃんと手は洗った。大丈夫だ問題ない。
肝試しとは言うがどんな仕掛けがあるのやら、と向かう途中、 >>92 人の気配を感じればそちらへと足を運び、覗き込む。 目的は達成しているだろうに椅子に座り、どこか項垂れているようにも 見える背中につい声を掛けた。]
……そんな所で何やってんだ。
[そう言い出入口の壁に背を預ける。]
(94) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
『転寝か、なら良かった。疲れでも溜まってたのか?
肉とか食ってたし、マシュマロに目ェ輝かせて食いついてたぞ。 あと人の食ってるピーマンまで奪っていきやがった。
バーベキューなら残してはあるから食えばいいんじゃないか。 花火はこれからの季節だし機会もある。 ま、たまにはそういうこともあんだろ。』
(-92) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
title:バーベキュー to:兄貴 from:郡士
おはよう。
もし腹減ってたら、 皿に肉確保してあるから食ってよ。>>1:376
(-93) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
[結局なんと送ったものかと悩んでいるうちに。 特設ページの書き込みが更新されているのを見つけたか。
ホッと息を吐き出して。 短いメールだけ送信して息をつく。
書き込みを眺めながら、やっぱり来たからには肝試しに参加したい。 ぐるぐると考え込みすぎて、また悩んでいると声がかかり。>>94]
(95) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
[寿達が姿を現せば、男はほっとしたように息をつく。]
――よ。 大丈夫か? 食事は一応取ってあるがどうする?
[彼の事情は知らないので、体調不良者として接する。 米を炊いておけば、握り飯でも作っておく事が出来たのだが。]
…先輩は寿と一緒にいたんですか? 無事に着いて良かったです。
[肝試しの前に一騒動起きなくてほっとしている。 これで肝試しに参加する面子は揃うだろうか。]
(96) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
――……ぅひゃ!?
[驚いてガタガタと椅子から滑り落ちた。 一足早い肝試し、厨房で一人でいると黒髪の男の霊がやってくる、などというサブタイトルが過ぎったとか過ぎらないとか。]
お、おおおおどかすなよ! 別に、今から戻るとこだし。
[間抜けな醜態を晒した恥ずかしさから赤くなりつつ。 立ち上がれば、服の埃を払って出入り口に向かおうとして。]
……出れないんだけど?
[眉を潜め、壁に背を預けた男をじろりと睨みつけた。]
(97) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
―そして肝試しへ―
[皆の準備が整えば、懐中電灯などを持って地図を頼りにトンネルの方へと向かう。 迷子が出ては惨事なので鹿目の動向には注意を配り。 ――彼が昼間の仕掛けの時点で一度姿を消していた事は知らず。
肩に掛けたスポーツバッグ。 中に入っているビニール紐が東谷と被っている事には気付いていない。]
(98) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
[――道中、誰かと話しただろうか。
やがてトンネルの前に着けば、受付の東谷に出迎えられる事になった。 結局、誰と一緒に回る事になっただろう。**]
(99) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
/* 正直、初エンカから追い回してる自分が気持ち悪いでーす…。 反応が可愛かったんだから仕方ない、うん。 廊下→寿の所に連れて行くのは自然な流れだろ?PC的にも。
(-94) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
きゃーギンさま流石ー!! けどそれ学校の備品やんな、汚したり切ったりできひんのが残念やさ。 できたらもっと雰囲気だせるんやけどなぁ [軽くポーズを決める姿に拍手を送り、裏声ではやしたて やっぱりシーツ一つでここまで、ポーズを決めたり言う辺りは彼らしいなと微笑みを浮かべた]
ふぇっ!? ん…!? [警戒心無しの無防備だったためか、胸倉を掴まれると素っ頓狂な声をあげて。 唇に当たる、柔らかくて少し温かい感触と近い顔に目を見開き。]
アホちゃう、だからって唇にしいひんくていいやん。 そういうなん好きな人にするもんやろ。
[少し離れればほんのり染まった顔が暗がりでも見えてしまいそうで、笑みを見ながらも視線は反らしてしまう。 咄嗟に出た言葉は完全に自分の事は棚上げなのは気づいていない。
いきなりの事で脅かされる以上に、心臓に悪い。]
(-95) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
/* もしかして、カナメは探して欲しかったんだろうか。 と言うか、それ回した方がよかった!? すみません、読み込み甘い……今から回してもいいもんかな。
(-96) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
/* 馬車馬してすみません。 おやすみなさいー。
(-97) 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 00時頃
|
[中庭に辿り着けば、アキヨシ>>96が迎えてくれた]
ただいま戻りました。 …ごめんなさいね。集団行動を乱してしまって。
ええ、大丈夫です。 体調が悪いわけじゃないんですよ。 ちょっと、合宿が楽しくてはしゃぎすぎたみたいで。
[彼の気遣いに感謝しつつ、元気だとアピールしておいた]
わあ、食事も残っていましたか!嬉しいです。
東谷君達をお待たせしているみたいですし、 肝試しが終わってから頂きますね。
……………。
[言い終えてから、じいっとアキヨシを見上げる]
アキヨシ君、ひょっとして、結構飲みました? だ、大丈夫ですか。
[彼がお酒にそんなに強くないことは知っていたので。 心配そうに見つめた。一応、平気そうに見えるけれど]
(100) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
>>*11 アキヨシ君 ありがとうございます。 体調は大丈夫です。 むしろよく寝て元気になりました。
肝試しのペアは、何方とでも。 籤にお任せしますね。 準備組は、お待たせしてしまってすみません。
日向 寿
(*13) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
あ、来た来た。
[夜だからか、控えめな賑やかさを纏って、見なれた集団がやってくる>>99 見ていたスマホから目を離し、集団を出迎えた。]
既に行きたい人が決まってる人たちは懐中電灯とビニール紐渡すよ。 紐はペアで腕に結んでね。 ペア決まってないならこっちであみだで引いておいたペアを言うよ。 このトンネルの奥に、先生の私物が入った袋が置いてあるから、そこに入ってるライターを1組につき1つ取ってきて。
ルールは以上。
じゃぁ誰から行く?
[サクッと説明を終えると最初に行くと言ったペアに懐中電灯と紐を渡す。 どうも須藤も準備してきていたようだ>>98 そちらがいいならそっちでも構わない。]
(101) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*なんかぴゅあいな。 あれ?とりさんこんなに綺麗な人だったっけ? 違うよな、本来もっとドロドロやでぇ てか、普段は素でいると左になるんだけどこのキングはどうなんかねぇ
(-98) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
そろそろ着きそうだ。 宜しく頼む。
須藤 明良
[一行がトンネルに近づく頃にそんな書き込みを。**]
(*14) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*そして独り言でもこてこてに鈍ります。 元から関西住みで関西弁が標準装備やからなー
(-99) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
[>>95 声を掛ける直前、安堵したようだったがまた悩んでいるようで。 >>97 大声と共に転ぶ姿には呆れた視線を投げかけた。 そこまで驚かすような声量でもなかったように思えるのだが。 がしがしと頭を掻きながら鬱陶しそうに口を開く。]
そっちが勝手に驚いたんだろうが。 怪我ないか。特に頭打って馬鹿に……元からだな。
[一応盛大に落ちたことを心配してやり。 外へ向かおうとこちらに近付いてくる郡士が足を止める。]
いや、普通に出られるだろ。
[睨みつけられれば首を傾げてそう言った。 自分のすぐ横には厨房と廊下を繋ぐ開け放たれた空間がある。 それともあれか、蹴転がしてやろうと密かに出した足でも見つかったか。]
(102) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
[壁から背を離し、出入口を塞ぐように移動する。 といっても、押し退けられれば簡単に逃げられてしまうだろう。]
何考え込んでたんだ。
[出た声は随分と低い。自分の表情は思いつめていたものだったか。]
(-100) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
天命に任すって人が多いならこっちにペア貼っちゃってもいいかな? 僕としては運命に逆らってもらっても全然構わないんだけどね。
東谷 滋郎
(*15) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/*袋の中にTENGA仕込みたかった!!!
(-101) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* 郡士の本当のペアはイヌカイ[[who]]と予想。 そういや、明良の頭を撫でるのはプロからの目標だった。 実現して何より。そして悪乗りめっちゃ楽しかった。良い友人になれる。
(-102) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
title:ありがとう to:Maki(真樹) from:Kotobuki
合宿ではしゃぎすぎましたかね。 ……これではマキ君のこと、からかえません。
ふふ。聞いているだけで、楽しそう。 念のために聞きますけど、お酒は飲んでませんよね?
大丈夫ですよ、さっきのは冗談。 嫌なことなんて、何もありませんでしたから。 食事は後で頂きますね。ありがとうございます。
(-103) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
『同好会とかとはまた違うメンバーだしな。 って、からかうつもりだったのかよ。
飲ませてないぞ。ノンアルカクテルを酒だ、って嘘吐いて 飲ませた以外は他のジュース類を飲んでいたみたいだしな。
冗談には見えなかったが、それなら良かった。 ぽつぽつ肝試しの方に移動してるみたいだ。 組み合わせはどうなってんのかねぇ。』
(-104) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
title:Re;バーベキュー to:Gunji(郡士) from:Kotobuki
おはようございます。
ありがとう、気が利くね。後で貰うよ。 もし心配かけてたならごめんね。 パーカーもありがとう。
あ、しまった、厨房に置いて来てしまった。 ごめんね、郡士。 他に上着持ってるかい。 取りに戻ろうとは思うけど。
(-105) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
[>>102何だその呆れた顔は。 鬱陶しそうな口調に、口を尖らせて抗議を。]
誰もいないと思ってたら、驚くだろ。 おい、元からって言っただろ? バカって言う方がバカなんだぞ。
[いつもの自分の悪態は棚に上げて。 一応心配する口調に、怪我はない、と小さく付け加えた。]
そうかそうか。 この足は踏めってことだな。
[わざとらしく首を傾げやがって。 蹴転がそうと目論む足に気づかないとでも思ったかと。 またその足を踏みつけてやろうとして。 そうしたらまた荷物持ちをさせられるんじゃないかとか頭を過ぎり、一瞬躊躇した。]
(103) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
だよなー。 ま、もしシーツが汚れたりしてもなんとかなるって信じてるから!
[多少の汚れなら洗えば取れるだろうし、もしダメにしてしまったらその時だ。 未来よりも今存分に楽しむ方が己に取っては大事なのである。 むしろシーツダメにしたら光のジャンピングスライディング土下座が見られるのでは!?なんて考えつつ]
先にしたのは光のほうだろ? ってか、俺は別に光の事好きだし…。
あ、それとも光は嫌だったとか? 他にもしたい相手がいたんなら謝るけど。
[光の反応に満足気に笑いながらも嫌だったのならば素直に謝ろうと。 しかしどこか恥ずかしそうに顔を反らされればその顔を追いたくなってしまうのは人の性だろうか。]
(-107) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
[またその足を踏みつけてやろうかと思った矢先。 出入り口を塞ぐように移動され、訝しむ。 押し退けられないことはなさそうだけれども。]
なんだっていいだろ。
[突き離すように言った後。 低い声に。思い詰めたような表情に、視線を逸らして言い直した。]
…………、兄貴のことだよ。
(-108) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* 光の反応が可愛くて可愛くて…! これはフラグですか? それとも思わせぶりですか!!? ふぇ…。
(-106) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
サガネは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
title:良かった to:Maki(真樹) from:Kotobuki
ええ、昨日は久しぶりにゲームもしましたし、 慣れないことで疲れが出たみたいです。 でも楽しいですね、あれ。 眠そうにしているマキ君を見ているのは、面白いので。 機会があれば、当然からかいます。
良かった、お酒のことは上手くやってくれましたね。 流石です。
肝試しの組み合わせは、 籤で決める流れになっていましたっけ。 マキ君、誰か組みたい人がいるんですか?
(-110) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* 思わず、郡士と組みませんか、と言おうとしたが、 流石にそれは直球すぎますよ寿さん。
(-109) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
|
|
―屋上―
俺は鱈腹食べて来たからねぇ。 もぅさ、明良と真樹ちゃんが容赦なくて。
カルビ欲しい、エリンギ欲しいって言ってるのに、 焼きとうもろこしとかピーマンとか別のもの焼いて寄越すしぃ。
[寧ろ先にさっさと食べててごめんと謝るべきか。 大丈夫だいじょぶと繰り返し、寿の頭を抱えたまま。>>83]
あぁ、それは割と言われる方だけど… でも今は、寿がずっと外に居たからだと思うよ~。
体が冷えると心も冷えちゃうからねぇ。 温かくしておかないと。
[これも、すぐに忘れる夢として――と、 指は寿の髪を弄り、体育座りへと姿勢を変え。 湯たんぽ代わりにでも何でもなりましょうと、全身で抱きしめるかの様に。]
寿もお兄さんじゃないか。 でも、うん。寿のお兄さんも悪くない。
[同じ3年生でも、こんなに素直に甘えてくれるのに。 ――と、思わなくもない。]
(104) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
[服に落ちた一滴に気付き。 服が下方に引っ張られる感覚。 鹿目は頭を撫で、背を撫でてあやす。]
此処には俺しか居ないから。 良いよ。沢山泣いて。沢山吐き出して。
俺は、きっと――…夢を見ているんだと思うから。
[忘れて欲しいのなら、忘れよう。 一時の慰めだとしても。]
(-111) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
[>>103 尖る唇を見れば、んべ、と舌を出してやった。 我ながら子供じみたやり取りだとは思う。]
むしろ驚いたのはこっちの方だったんだが。 馬鹿って言った方が馬鹿か。じゃあ、俺も馬鹿で良い。
[売り言葉に買い言葉をあっさりと飲み込んで受け入れる。 馬鹿でないのならもう少し上手く立ち回れるだろうに。 付け加えられた言葉には、ならいい、と返した。]
すまんなぁ、足が長いせいでどうにも扱いが大変で。 胴長のお前にはない悩みだが。
[踏みつけようとする足を眺めていたが躊躇うように止まり。 本当に痛めては堪らないと足を引いてけらりと笑い、揶揄した。]
さっさと行くぞ。それともビビって行くのが怖いか?
[動く気配がないようならそう言い、壁から背を離すと厨房を後にする。 肝試しに向かう道中に別れたのか、他と合流はあったかは分からない。*]
(105) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
[訝しむのは当然だろう。自分が同じ立場ならそうする。 突き離した口調に背を向けようかと足を引きかけたが、 続いた言葉にそれを止めて眉を顰めた。]
寿なら何ともないってメールあったぞ。 ……それとも、何かあったのか。
[一歩近付き距離を詰める。 逡巡したが、躊躇いがちに手を伸ばして触れようと。 叩き落されれば触れようとするのは最後にしよう、と心に決めて。]
(-112) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
/* >>104 >同じ3年生でも、こんなに素直に甘えてくれるのに。 俺のことを指しているんなら、顔と性格を見て言ってくれと真樹ちゃんが。
(-113) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
/* カナメを探しに行くべきか悩んで3時間近く経過しています。 自分の性格の問題なのですが、次に何をするか、相手が何を求めているかを読みとるのが苦手なのですよ… 屋上でええ雰囲気になってらしたので躊躇してしまってね。 はぐれた~って書いた後にちゃんと戻ってきてるし、なぁ……うーん………すみません。
(-114) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
いちいち1人ずつに言うのめんどくさいや。 ペア発表しとくねー ちゃーんと公平にくじ引いたから安心しておいてよ。
イヌカイ-アキヨシ / マキ-グンジ ジロ-コトブキ / カナメ-クロエ
東谷 滋郎
(*16) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
[雨垂れの様に返ってくる言葉に、うんうんと頷きながら耳を傾ける。 寿が話易いのは、鹿目の思った通り料理の話のようで。]
へぇ、始めは必要に駆られて、だったんだ。
そっか。嬉しいって気持ちは原動力になるから もっと喜んで貰おうって頑張れるよね、益々料理が好きになるよねぇ。
[料理に対する自信がなくなった――という訳ではなさそうだ。 涙を零す、その深い所を。
尋ねようとして、思ったのだ。 自分で良いのか――…と。
見上げる寿の表情は、鹿目自身も呆気に取られてぱちりと瞬く。]
(-115) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
/* ジロ君とだ!わーい。
そして弟ペアに、にやにやしておきますね! よしよし、マキ君の矢印もやはり間違っていないようだ。
(-116) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
『あれは隣で見てたが凄かったな。ビギナーズラック怖ぇ。 だろ?CPU相手より生身の人間とやるのが一番楽しい。 お前なぁ。人が眠気と戦ってるっつーのに酷いやつだ。
小細工だし、見破られたかも分からないが騒いではなかった。
あー、誘うのもなんかな、と思ってて。運任せにした。 断られたらへこむし。』
(-117) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
[向かう最中に特設ページの書き込みを読み、感謝を抱きながらも、 『公平に』という文字には罪悪感から顔を歪めていた。 夜道では見る者はいなかっただろう。*]
(-118) 2014/05/27(Tue) 01時頃
|
|
あー… うん。 寿がそう言うなら、良いことに……する。
[照れ隠しに、今度は鹿目の頭が下がる。 寿の肩に額を付けて、身を抱く腕にぎゅううと力が籠もる。]
ほーら、じゃあ、寿。 泣いてた理由、俺に教えなさい。
[言わなきゃ腕を離しません。 俺が良かったんでしょ。 弟は兄の言う事には絶対服従なんですと、我儘な事を言い。
困った顔をされたら、仕方ないけれど。*]
(-119) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[>>105むかつく、と睨み返し。 やる気か?と臨戦態勢に入ろうとしたところで、あっさりと飲みこまれた悪態に拍子抜けする。 熱でもあるのだろうか。]
胴の長さは平均だっての! くっそ、今度やったら容赦しねぇし。
[揶揄する声に、前言撤回。 いつも通りだ、一瞬でも心配して損した気分だ。 引いていく足を踏まなかったことを後悔して、ぶすくれる。]
ビビってねえよ! ……と、ちょっと待ったメールきた。
[待った、という声に先を行こうとする背中は待ってくれたかどうか。 手早くメールを返信して、厨房を後にする背中を追いかけたが追いつけただろうか。*]
(106) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
title:Re:Re: to:兄貴 from:郡士
うん、すっごく心配した。 ……なんちゃって。
俺こそ、ごめん。
大丈夫、今そのパーカー厨房に取りに来たとこ。 これから俺も肝試し向かうから、 兄貴先に行くなら行っててよ。
すぐに追いつくからさ。
(-120) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
―屋上(回想)>>104―
それなら、良かったです。 …あはは。二人とも、その辺は容赦なさそうですね。
[相手が既に食事を終えたと聞けば、少しほっとして。 彼の語り口から、バーベキューでの和やかな光景が 目に浮かぶようで、顔を伏せたままくすくすと笑った]
――――…そうなんですか。
それは、知らなかった。
[身体も冷えると、心も冷えるとの言葉に。 ぼんやりと呟く。 自分は冷えていたのだろうか。よく、分からない]
……………。
[抱きしめられる格好になると、 流石にちょっと恥ずかしかったのだが。 あまりに温かくて心地よかったので。 まあ良いかと、そのまま目を伏せる]
普段と立場が逆なので、不思議な感じが。
[少なくとも身体は冷えていたんだな、と実感した]
(107) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
―回想・午後トンネル道中~―
[気づくとジャージの裾を掴む感触が無くなっており、鹿目はいなかった。>>56 来た道の方向も、これから向かうトンネルの方角も、人は見当たらない。]
鹿目くん?
[そう言えば、鹿目は1人遅刻してきていた。 迷っていたと言っていたようなそんなぼんやりとした記憶。 もしかして、また迷子に…? そんな考えが頭をよぎる。…いや、でももう大人のようなもんだし。 ふるふると首を横に振るが、妙に嫌な予感はあり。 それほど遠くに入ってないはずだ、と呼んでみた。 返事はあっただろうか。
どれくらい探したかわからない。 見つかれば、もうはぐれないように手を掴み、仕掛けを設置し終えればそのまま手を引いて帰る。 見つからなければ、先に合宿所に辿りついていることを願い、仕掛けの設置を終えた。]**
(108) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
title:そうだね to:Maki(真樹) from:Kotobuki
マキ君がゲームで夜更かしする理由が、少しわかりました。 でも、からかわれたくなければ、 あんまり無茶したら駄目ですよ。
騒いでないなら、十分でしょう。 助かりました。
……おやおや。誘いたい人がいたんですね。 断られたらへこむって、結構可愛いところありますね。
(-122) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* 弟の為に、頑張って情報収集する寿さん。
(-121) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
―屋上―
[忘れてたけど、そういや一番年上だったわーと肝心な事を思い出した屋上を後にする頃には、花火の音も火薬の香りも煙も消えてしまった。
携帯電話の画面を見る寿を見て、あぁと自分も明良からの受信を確かめる。>>64 返信しようとして止めた。どうせすぐ会える。]
寿捜索メールじゃないー、もしかして。 ほら、結構心配されてるもんでしょ。
[つんと肘で突いてやり。]
(109) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
うん? 屋上に来た理由?
違うよ? 迷ってなんか居ないからね??
[大事な事だと強調する。]
寿を探しに来たんだよー。居ないからさぁ、トイレにしては長いしー。 火傷したから手を冷やすついでにねー。
[ひらひらと見せる手の甲には、ほんのりと赤い丸。 手を冷やす事が第一目標だったが、鹿目の中でさくっと入れ替わるのは良くあること。
いや、だから迷子じゃないって――…とぼそぼそ抗議しながら。
寿に腕を掴まれ、中庭まで迷うことなく辿り着いた。 彼が迷子だったと、疑うことはない。
迷う道は、路上だけとは限らないのだから。>>90]
(110) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[引きかけた足が止まったのに気づき、眉を顰める顔を見上げる。 なんともない、とマキにメールが送られたのなら恐らく知らないのだろうと。 きっと、黙っててくれたのだと。感謝をして。]
………別に。
さっき、ここで兄貴が寝てたから 風邪ひかないようにパーカーかけて、それで、
[距離を詰められる。 伸びてくる手に、びくりと体を震わせ声が途切れ。 頬に触れた掌の温度に、自分からも僅かに肌をすり寄せて。]
(-123) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
――――…マキのこと、好きだって言った。
(-124) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[寝てると思った。 起きてると知ってたら、言えなかった。 閉じ込めておけなくて、誰かに聞いて欲しくて。
結局、兄に甘えてしまった。]
(-126) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* あ、迷子の意味に気づいてもらえていた。
流石カナメさん。
(-125) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* 凄いな、鹿目さん。 自分こそ迷子なのに、迷子(自称)に対しては強気だぞ――…
真樹ちゃんにも寿にも、ぐはふってなっているのだけど ここはほら、真樹ちゃん、日向兄弟でなんかトライアングル? なりそうだし? と、見守りつつも、やりたいことはやっちゃうよ。やってしまってるよ。
パーソナルスペース? 何それ? な心理学科生徒だよwwwwwwwww
(-127) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* 正確には言ってないけども。 同じようなものなので割愛します。
………すんごい、恥ずかしい!!!!!
(-128) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* まさかの兄貴が戻ってくるかもフラグにびびりつつ、 ほんと優しくてありがとうございます。 兄貴に飛びつきたい。ごろごろしたい。大好き。
そしてペアくじ……それ、ほんとうに、ぐうぜん?(じーっ)
(-129) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* ちょっとそれは予想外だったんだが。 寿が寝言を言ったかと思ってたらこれか。 ぐああ。この生き物どうしてくれようかな……。
(-130) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* 空気読んでないのは重々承知。 ただ、自分が気持ち悪かったので。自己満足です。ごめんね。
(-131) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
|
|
[再び合った視線に安堵したことには自分では気付かずに。 柔らいだ紫で透き通る青を見下ろした。]
別に、って顔かよ。
[強制終了にも似た言葉に先を促せばそう説明される。 相変わらず兄弟仲の宜しいことで、と話を聞き。
震える体を見て手を引きかけたが、避けられも振り払われもしなくて。 温かい頬に触れれば擦り寄って来るような動きに体温が上がる。
途切れた言葉の先を聞けば、目を大きく見開いた。]
(-132) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
……は、なんだ、それ。
(-133) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
[カナメは何処までも優しい。
両親が不在がちの家庭。 一歳年下の弟は自分を慕ってくれたから、 彼を護るためにずっと何処か気を張っていたように思う。 それはそれで、幸せだった。嘘ではない。
ただ、誰かに甘えるということが殆どなかった。 それが今、許されているような気がして]
…………っ。
僕は、…おかしいですよね。 何も哀しいことなんて、ないのに。あはは。
なにも、…ないはずなのに。
[ただただ、声を震わせる]
(-134) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
[聞き間違いか何かかと惑うように瞳を揺らし郡士を見る。 嘘を言っているようには見えない。
買い出しの途中、寿にメールで郡士から何か言われてないかと聞かれたのもそれ関連のことなのだろうか。
これが買い出し帰りに仕掛けた行為の仕返しならそれでも良い。 何本気になってんだと罵られたらその時はその時だ。]
そういうのは俺に直接言えよ。
[頬に掌を添えたまま、腰に手を伸ばし引き寄せる。 抵抗がなければ迷うことなく唇を押し当てようと顔を近付けた。]
(-135) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
[相手が話題を気遣ってくれていることにまで、 気づく余裕はなく。 ただ、彼の相槌でゆっくり話していると、 少し落ち着いてきた気がする]
はは。最初は酷いものでした。 それでも弟は、無理して食べてくれたんですけど。
だから余計に頑張らないと、って。
[ただ、語る内容はどうしても昔のことになり。 懐かしい思い出が何故か、胸を締め付けるけれど]
(-136) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
『最近は家でオンライン対戦とかも出来るからつい、な。 ……胆に命じておく。
可愛いって。俺の顔見てそれ言えんのかよ。 好かれてるかどうかもいまいち分からないし、色々とな。』
(-137) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
………………?
[呆気にとられる相手の顔を、不思議そうに見つめた。 まだ先程浮かべたにこりとした笑みの、名残は残ったままで。
微妙に相手の質問に対して、 回答がずれてしまっていることには気づかない。 だっておそらく彼以外の相手なら、 此処まで弱みを見せることなんて出来なかったと思うから]
カナメさん? ふわっ。
[下がっていく相手の頭を慌てたように目で追えば、 身体を抱く腕に力が籠ってきて。 思わず声を上げたけど、勿論嫌な訳じゃない]
え、あの、カナメさんっ…!
[泣いていた理由を問われて、あわあわと焦る。 何だか急に恥ずかしさが返ってきて、顔が赤く染まる。 彼の腕を両手で掴むようにして、 けれどそれは引き離すためではなく。
ぎゅうと握りしめたまま、視線を落とす]
(-138) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
泣いていた、理由は…。
その、恥ずかしい話なんですが。
―――…自分でも、よくは分からないんです。
弟に、好きな人が出来たみたいで。 そのことで彼が、僕に負い目を感じているみたいで。 気の毒な事をしてしまったなと、申し訳なくて。
寂しいという気持ちも、勿論、少しはありますけど。
僕が彼の邪魔になっているんだとしたら、 多分、一番それが辛くて。
どうしてあげたら良いのか、分からなくなりました。*
(-139) 2014/05/27(Tue) 02時頃
|
|
―中庭―
お待たせー。寿連れてきたよー。 花火楽しかったー?
[「連れてきた」という言葉は半分合っている。 迷い先の屋上で寿に出会わなければ、何処まで行っていた事か分からない。]
明良、メールありがとねー。 まぁ、出来なかった花火の分は後で付き合ってよ。
次は――…肝試しかぁ。
(111) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
[誰か、一緒に行きたいと思う相手は居るのかと。 尋ね返してきた先程を思い出す。
目を伏せる所を見て。]
えー、内緒。
[わざと言わない選択を取る。 だからか、内緒は続く。]
(-140) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
― トンネル ―
[待って、と言われれば仕方なしに待ってやり。そのせいでトンネルに着くまではかなり時間が掛かってしまっただろうか。 既に1組くらいは出発していたかもしれない。
誰かの言葉に特設ページを見れば組み合わせが掲載されており、複雑な表情を浮かべて郡士を見れば何か文句でも言われただろうか。 耳を押さえて聞こえない振りをしてやった。]
ふぅん、了解。というか怒られても知らないぞ、それ。
[>>101 説明を聞き終えると手渡された懐中電灯と紐を受け取り、結ぼうとしただろうか。]
(112) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
俺は、明良としたよ。キス。
[『ターニャ』でもなく、別の誰かでもなく。 お前と――と、視線は真っ直ぐに。
逃げる舌を追いかけはしたが、 手を抑えて逃げられないようにはしたが、 力で押しきろうと思えば逃げられたはずだ。
そうして。須藤の事だ。 何事も無かった様に演劇部の部員を演じる事は出来ても、必ず鹿目を避ける場面が出てくるだろうと踏んでいた。 行方を気にしてもメールを寄越すこともせずに。]
2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
俺は、明良としたよ。キス。
[『ターニャ』でもなく、別の誰かでもなく。 お前と――と、視線は真っ直ぐに。
逃げる舌を追いかけはしたが、 手を抑えて逃げられないようにはしたが、 力で押しきろうと思えば逃げられたはずだ。
そうして。須藤の事だ。 何事も無かった様に演劇部の部員を演じる事は出来ても、必ず鹿目を避ける場面が出てくるだろうと踏んでいた。 行方を気にしてもメールを寄越すこともせずに。]
(-141) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
[誘ったところでどうせ嫌だと言われるのだろうと、あらかじめ胆試しの ペアをメールで聞き、自分と郡士を組ませてくれと頼んだなどとは ――…口が避けても言えない。*]
(-142) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
[それが、どうだろう。観察しても時々読めない事もあるが。 確かに以前とは変わった――と、思える所が見える。]
あはは~、キス魔って本当に居るからねぇ。 酔うと実は! とか。
[抗議する須藤に、あははごめーんと謝り、笑ったまま言うのだ。]
(-143) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
俺とだけ、すれば良い。
[役としても、個人としても。 傲慢に彼の耳元で囁いた。*]
(-144) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
―屋上(回想)>>109>>110―
…あはは。
[捜索メールだろうと肘で突かれれば、苦笑を浮かべる。 申し訳ないやら、何と返信したら良いのやら。
やがて中庭へ戻ろうとして、 迷っていないと強調する相手の姿はどう見ても]
(…………迷子だ)
[何度も強調する姿は、やっぱり]
(―――――………迷子だ!)
[と、勝手に確信を深めながら、そっと彼の腕を掴んだ。 何だかこの手は離してはいけない気がする]
僕を探しに…?な、何だか、すみませんでした。 でも、ありがとうございます。 下手をしたら、朝まで眠っていたかもしれませんし。
火傷って、バーベキューでですか。わあ、痛そう。
[心配そうに見つめながら、 彼を掴む手は火傷を避けるように。やがて中庭へ辿り着く]
(113) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
title:Re:Re:Re: to:Gunji(郡士) from:Kotobuki
………ごめんね。
でも、僕は嘘は言っていないからね。 郡士が悲しむようなことは、しないよ。
ああ、パーカー取りに行ったんだね。 ありがとう。 夜になって冷えて来たから、温かくしてね。
僕も今から肝試しに向かうよ。 どちらが早いかな。 どんな仕掛けをしてくれているんだろう。楽しみだね。
(-145) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
title:すごい to:Maki(真樹) from:Kotobuki
最近のゲームは凄いですね。 僕はケーブル世代ですからね。
ふふ。メールでは幸いにして顔が見えませんので。 マキ君は人気者だから、大丈夫だと思いますけれども。
(-146) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
[東谷と仕掛けについては話をしたが、何せ最強タッグの2人が居る。 3人合わせてゴールデントリオによる肝試し大会だ。
まぁ、手伝ったとはいえ、赤子同然だし…と、軽く腕を擦った。
トンネルに向かう道を歩く。 鹿目の持ち物は度胸と勇気と根性ぐらい。
また寿に腕を掴まれながら>>113、打って変わって静かに不気味になった空に あははーと乾いた笑みを向けた。]
もぅ、やだなぁ、須藤さんったらー。 そんなに睨まなくたってちゃんと俺付いていってるしー。
ベルト掴んで貰わなくても良いしぃ。 というより、そのスポーツバッグの中身が俺的には気になるんですけどぉー。
[トンネルの場所を知っているのは鹿目なのに、須藤は在ろう事か地図に絶対の信頼を置いている。>>98 先頭に立とうと言えば、誰かに止められる。]
(114) 2014/05/27(Tue) 02時半頃
|
|
[見上げた紫色が大きく見開かれ、揺れる。 もっと呆れた表情をするのかと思った。 からかわれて、笑いとばされて。]
……直接なんて、言えるわけないだろ。 俺なんてマキの範疇が、い……、 ちょっ、何す、
[腰を引き寄せられ、指先が支えを求めて腕を掴む。 昨日この場所での記憶はまだ鮮明に残っていて、一気に思い出した熱に耳まで赤く染まる。 顔だけではなく体ごと近づき。服の布地越しにも熱い体温に、鼓動が早くなったのは筒抜けだっただろうか。
抵抗なんて、考えつかない。つくはずがない。 目を開けたまま押し当てられた唇を受け入れ。 咄嗟に息を止めた。]
(-147) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
――………ん、 ま、き…
[掠めただけとは違う。 重なった箇所が、熱くて、灼けつきそうで、腕に縋る指先に力が籠る。 舌足らずになる声で、もっとと強請るように呼び。 くらりと眩暈がするまま、瞼を閉じた。]
(-149) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
/* お ま え の 仕 業 か !!!!! (ダンダン
ペアくじができすぎだと思った、くそう、やられた。 そっちは考え付かなかった……!!!
(-148) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
[まぁ、着けば何でも良いかーと思い直し。 到着した先で、お待たせーと東谷に手を振り返した。>>99>>101
提出、という二文字を見てから書き込む事を控えてしまったが、くじ引きの相手――黒江に寄った。]
籤の通り俺にする? それとも、あんまり話してない人と行くー?
[尋ねるだけ尋ね。 そういや、あの懐中時計にも仕掛けがして―――あったんだっけ? と首を傾げた。**]
(115) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
―肝試しへ―
[アキヨシ達と一緒に、トンネルへ向かうこととなる]
………既に暗いですね。 肝試しにいくという気分だけで、 雰囲気が出るのは何故なんでしょう。
[アキヨシがカナメを気にしていることに気が付き、 迷子は常習犯なのだろうな、と勝手に思った。 思わず腕が伸びる。駄目だこの人、遭難の可能性がある]
だ、駄目です、カナメさん。 行方不明捜索的な意味で、警察のお世話になってしまう。
[そんな彼がふらふら先頭へ行こうとするなら、 それはもう必死で止めた。 アキヨシも一緒だったかもしれない。 引き止めるのは、慣れた彼の方が上手だっただろう]
アキヨシ君。ええと。…いつも、お疲れ様です。
[何となく労わりたくなったので、そっと声をかけておいた。 もっとも、彼も世話を焼くのは 好きなタイプに見えたのだけれど]
(116) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
―トンネル―
お待たせしました。 ……準備、お疲れ様です。
[既に待機してくれていた東谷>>101へ、緩やかに手を振った。 肝試しの説明を、頷きながら確認して。
ペアが発表されたなら、 数度瞬いてからにっこりと笑った]
わあ、東谷君と一緒ですね。 宜しくお願いします。
――――…お手柔らかに、お願いしますね。
[彼と一緒に回るのは楽しそうだ、というのが第一印象。
しかし良く考えたら、非常に驚かされやすい環境に なってしまったのではないか。 そう思って、最後の言葉を付け足した。
暗い所に耐性はあると思っていたけれど、 このトンネルは正直少し気味が悪い。 強がる笑顔が些か強張っていることに、 果たして彼は気づいたか**]
(117) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
/* えーいっ。
4
(-150) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
/* 犬養翔 | (吹奏楽同好会) | 佐金銀之介―(兄弟)―黒江緑羽 / \ (悪友) (悪友) / \ 天王寺光―(悪友)―東谷滋郎
須藤明良―(演劇部)―鹿目歩空 | | (友人) (心理学科) | | 日向寿―(友人)―白澤真樹 | (兄弟) | 日向郡士―(文学部)―常盤英二
落とそうとしたのだけど、グンジとイヌカイが結べなくて断念した……
(-151) 2014/05/27(Tue) 03時頃
|
|
/* こんばんは!肝試し、宜しくお願いします。 表ではあのように言いましたが、 もし何方かと交代されるのでしたら遠慮なく教えてください。
灰でランダム降った結果、「4」とでました。
(-152) 2014/05/27(Tue) 03時半頃
|
コトブキは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 03時半頃
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 03時半頃
|
犬養翔 | (吹奏楽同好会) | 佐金銀之介―(兄弟)―黒江緑羽 / \ (悪友) (悪友) / \ 天王寺光―(悪友)―東谷滋郎
須藤明良―(演劇部)―鹿目歩空 | | (友人) (心理学科) | | 日向寿―(友人)―白澤真樹 | (兄弟) | 日向郡士―(文学部)―常盤英二
(-153) 2014/05/27(Tue) 03時半頃
|
|
/*起きたそしてもにょんもにょん。
(-154) 2014/05/27(Tue) 03時半頃
|
|
/*>>*16その籤引きは、ホンマに公平なのかな(にっこり いや、うん。 先に脅かす方行くとか言って、別の意味で手を打った、うちが言える義理ちゃうけどな。
(-155) 2014/05/27(Tue) 03時半頃
|
|
―トンネル―
[特設ページに発表されたペアの組み合わせを見たのは、トンネル前に着いてからだったか。 これは、組合せ相手はどんな顔をして見ているのだろう。 その表情を伺えば、非常にむかつく顔をしており。>>112]
んだよ、その顔は! くじなら仕方ねぇだろ!? どうせなら兄貴とでも変わっ……おい、聞けよ!!
[その手をわざとらしく押さえた耳から引き剥がそうと。 そうして一悶着した後、ルール>>101を聞いてふむふむと頷いている間に、手早く紐を結ばれてしまったか。
紐の長さは13cmくらい。あまりに短ければまた抗議を声を上げたが、どうなったか。**]
(118) 2014/05/27(Tue) 04時頃
|
|
[やり口がせこい。まったくせこい。 けれど首を捻りつつ、まさか裏工作されているとは知らないまま。
仮に真相を知ることがあるならば。 一体どんな顔をして頼んだのかと聞きたがるだろう。*]
(-156) 2014/05/27(Tue) 04時頃
|
グンジは、紐が短ぇ!せめて69cmは欲しいと所望した。**
2014/05/27(Tue) 04時頃
|
/* おいこらラ神………。おまえ誰の味方だよ。
(-157) 2014/05/27(Tue) 04時頃
|
グンジは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 04時頃
|
その場合は、なんとかするしかあらへん。 最悪ジャンピングスライディング寝土下座でもして許してもうろうたらいいわ。
[きっと土下座をするのはシーツを拝借してきたギンちんではんく。 そういう場面を切り抜ける事に慣れてる自分になるのだろうが。 今は楽しけりゃいいやとニッと笑った。]
いや、それは…そやけど。 はい!?好きって、え?
[それを言われてしまえば押し黙り、好きと続けば、それはどういう意味でだろうと。数度瞬きをして、うーっと唸り声をあげた。 軽く出た言葉でも、無駄に期待してしまう自分が居るのが頭を混乱させる。]
嫌ちゃうし…むしろ…… いやいや、おらんよ!?
[はっと押し黙るが、続く言葉には。 反射的に返してしまい、アカンわと小さく呟いた。 今が、ちょうど誰もまだ来て居ない時間で良かったと、心から思った。 視線を追われ視線が合ったのなら、目尻が朱色に染まっているのがわかるだろう。]
(-159) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
/*とりあえず秘話だけ返して。 さっさと玉砕するのか、ちゃんと実らせるのかしましょうね。 玉砕したらしたで、ギャグに走る。
なお中の人は相当のダメージを食らうそうです。 長期でフラれた事が無いから、怖い。
(-158) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
/*ここでPL視点はハッキリ見せて、PC視点はある程度というより。 ほぼ見せてる状態かな。
ただ友愛なのか愛情なのかと言う 線引がとても難しいのが今回かねぇ
(-160) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
―回想―
[道中、互いの部活動の話もしていたはずだった。 そんなにキャップの代えがあるのかとか、UFOキャッチャーの景品が演劇部の小道具としてリメイクされたこともあるとか、自室の窓枠を占拠しているぬいぐるみのこととか、引き取って貰うぬいぐるみのこととか。>>68
湿った落ち葉や、軽く力を入れるだけでぱきりと音を立てて折れる小枝とか。
東谷のトラップ案に相槌を打ち。>>69 栗鼠を追いかけたら、逃げられて。]
(119) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
……はぁ、やっぱり小動物には勝てない。 肝試しに一役かって貰おうと思ったのにー。
ねぇ、東――…
[振り返ると、東谷の姿はなく。]
あれ、居なくなっちゃった。
[いつだって迷子は自分が迷ったとは思わないものだ。]
(120) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
おーい、栗鼠がね――…って、どうしたの?
[東谷の声に返事をし、鹿目が見つけ出された頃。>>108 草の葉やら枝やら、ぱぱっと払いながら、 何があったのかと眉を顰めて出迎えた。]
急に居なくなって、焦りかけたところだよ。
[樹木の奥へと続く道は繁みに隠れ、歩き辛い。 探されているのが自分だと分かって居ない鹿目は 掴まれた手に、苦笑を浮かべ、はいはいと大人しく従った。**]
(121) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
―回想:トンネルの中―
[東谷の背中を見て、思った事がある。 やっぱ筋肉が付いているなぁと。
そうして、1年前の演劇部合宿で実施した肝試しを思い出した。 同行の女の子が割と喜んだネタ。]
ぁ
[悲鳴にしては短い声を上げ、鹿目は仕掛け設置中の東谷の背中から腕を伸ばしてしがみ付いた。]
と、東谷…。 いま、耳元で何か……
[声も、体の前に回した両腕も小さく震わせ、全身で怖いと伝える。 背筋に頬を付け、短く息を洩らす。]
(122) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
人の、お婆さんの声が聞こえたんだ。 こんな風に……
[顔を上げ、東谷の耳へと唇を寄せる。 トンネルの中では声が反響してしまうから。**]
(123) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
|
[濡れた舌先でチロと外耳を舐め、 腹の底から絞り出したかの様な低い声で囁く。]
『返せ――… 私の脚を返せぇ!』
[演劇部の芝居や、如何に。*]
(-161) 2014/05/27(Tue) 04時半頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 05時頃
|
4番ねー仕掛け一つだけ教えておくと、 「頭の高さになるくらいにぶら下げた吊り縄」があるよ。 気をつけてね。
/*こちらこそ、よろしく。 落ち着くのが夕方以降になるので、確定で先に描写しても大丈夫。 でも、受付やってるから、僕とトンネルに入るのは最終組になるかも。 組み合わせ変更の予定はないよ。
(-162) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
|
|
/* カナメさんエロい。 あと、やっぱり続き必要でしたよね、すみません。 お返事は、落ち着いてしたい。
(-163) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
|
|
/* 朝起きての感想 光が可愛い!!(だむだむ
(-164) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
|
|
んじゃ、そこはキング先生にお任せしますぜ!
[ジャンピングスライディング寝土下座をいう言葉が出れば少しだけ顔を輝かせてサムズアップ。 きっと彼の事だ、さぞかし華麗な土下座が見れるだろう、なんて想像して。]
そんなに驚くか? ってか、好きでもないやつにするほど俺のキスは安くねぇよ。
[驚き唸り声を出す相手の様子にクスクスと笑う。 そんなに可笑しな事を言ってる訳でもないし。 続く嫌じゃない、という言葉にホッとして自分以外にそういった相手がいないのに何故だか嬉しくなる。
追いかけた瞳が合えば、朱色に染まった目尻が目に入り、可愛いな、なんて思いつつなんだかこちらまでドキッとしてしまい。]
ね、光…肝試しの方、まだ出発する人いないみたいだし、俺もっと光と…
[掲示板にはまだ出発の合図は書き込まれていない。 酒が入っているせいか、光の反応が予想以上に可愛いからか、なんだか妙な気分になって相手の頬へと手を伸ばして触れればそのまま耳元へと唇を寄せて]
キス、したいんだけど…いい?
[そういって相手のジッと見つめる瞳はどこか欲に濡れていたかもしれない。]
(-166) 2014/05/27(Tue) 08時頃
|
|
/* うはー、恥ずかしい(/ω\*)← よし、仕事の支度をしよう!
(-165) 2014/05/27(Tue) 08時頃
|
|
[自分の反応は郡士が予想していた反応ではなかったらしく、 狼狽えたように言葉が揺れていた。 ふ、と目を細めて昼間のことを思い出し。]
俺が、どうでも良いって思ってるやつにああいうことしたり、 餌ぶら下げてまで連れて行くとでも思ってんのかよ。
[引き寄せ、均衡を崩しかけた郡士が縋るように触れた手に背が粟立つ。 赤らむ顔、触れた個所から伝わる体温は熱く、鼓動も速く聞こえる。 ただそれが自分のものか郡士のものかすら判断が利かなくて。 酔っているせいだ、と妙にはっきりした思考で言い訳をした。 それが酒になのかどうかまでは分からずに。]
(-167) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
|
――…酔っているのは、とっくの昔にだったのかもな。
[ずっと押し殺していただけで、目を逸らし続けていただけで。]
2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
|
[柔らかい唇を啄み、これ以上は危ないと離れようとした時だったか。 腕を掴む指先と、鼓膜をくすぐる甘えた声がずしりと腰に響く。]
っくそ、煽んな馬鹿。
[拙い誘惑に負け、あまりの自制心のなさに舌打ちをした。 頬に添えた手を後頭部に回して引き寄せ、密着を深める。 名を呼んだことで僅かに開いた唇から舌を侵入させ、絡めようと。 まだ抜けきってない酒精の香りに文句があるのか、抵抗されたとしても 今更止めることなど出来ず、自制の利かない欲のままに咥内を蹂躙し。
昼間の下手くそさを思い出し、万が一腰が抜けても良いように郡士の股の間に自分の足を挿し込み、太腿で支えようとしたが。]
(-169) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
|
/* 思い出したように削除テロを挟む。 今の今まで入れてる余裕なかった。
(-168) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
|
[トンネルに着けばどこか疲れたような明良と寿の姿を見つけ、 鹿目をここまで連れて来るのに難儀したのだろうかと推測した。
迷い癖があるというのに、先頭に立ちたがる人だし。 離れて見ている分には楽しいが、近くで世話する分には大変だろう。
ペアと思い思いの会話をしているのを薄ら聞きつつ。 >>118 抗議してこちらの手を引き剥そうとする郡士を見下し。]
お前よりは整った顔だが、それが何か。 ああ、うん、くじなら仕方ないよな。運だし。 ったく合宿でもお前のお守りとか面倒くせぇ。あーあー聞こえなーい。
[ただでさえ声反響してるってのに喚くな煩いと顔を顰めた。 追及から逃れるように右上の方を見て運だろ、運、と繰り返す。
紐は50cm以上を切ったのだが、結ぶ手首の長さを考慮し忘れていて。 郡士の左手と自分の右手の間にある紐は女子が広げた掌以下の長さだ。 いわゆるパーソナルスペースで言う密接距離というやつか。]
良いだろ、長すぎたらどっかに引っかかるかもしんねぇし。 俺は右手使えないんだから文句言うな。
[>>0:151 それにお前パーソナルスペース小さい方だろうと指摘する。 明良とのやり取りはちらと見えていたかどうだったか。 大学内で姿を見る度、他人と接する距離が近いような気がしていた。**]
(124) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 10時半頃
|
いや、驚くよ?そりゃ驚きますがな。 それってつまり…わいの事好きって事で、アカンは嬉しくて照れてまうわ。
[クスクス笑う声に姿に、いつもの事なのに変にどぎまぎしてる自分が居る事に戸惑う。 けど冗談で言ってるようで無いと言う事は付き合いからわかる。安く無いと言われると素直に嬉しくて。
これ以上は反らせないと、朱が残りながらも見つめ返し。]
せ、せやな…まだ出発する人らおらんみry…。
[そうだ肝試し待ちだったんだと、同じように掲示板に一瞬視線をやると。 伸びてくる手が頬に触れ言葉が止まる… そして、耳元に唇を寄せられ]
へっ、あっ?構わん…よ。ギンちんなら
[告げられた言葉に頬の朱は紅まで染まりそうだ。 けど拒否する理由などなくむしろ”欲しい”と思ってしまい。 片目を少し瞑り。触れる頬が、息のかかる耳が熱い。 見つめ返せば、彼の瞳は薄暗い暗闇でも艶ぽく。
その唇に自ら唇を寄せ口付けた。]
(-170) 2014/05/27(Tue) 11時半頃
|
|
/* 落としてなかった気がする。視線の動きと脳の連動具合。 自分(相手)から見て 右上(左上):視覚的に形成されたイメージ・創作や嘘 右 (左 ):聴覚的に形成されたイメージ・創作や嘘 右下(左下):嗅覚・味覚・感覚 左上(右上):視覚的に記憶されたイメージ 左 (右 ):聴覚的に記憶されたイメージ 左下(右下):内在的な言葉・独り言
左利きの人は目の動きが逆になる。
(-171) 2014/05/27(Tue) 12時頃
|
|
―トンネル前―
[黒江にどうするかと様子を伺っていたが。 白澤と群士が紐を結んでいたり、寿が東谷と組もうとするのが見えて、鹿目は黒江の肩を叩き耳元に唇を寄せた。]
(125) 2014/05/27(Tue) 12時頃
|
|
犬養に明良の世話させるの大変だからさぁ、代わっても良いかな? 結構酔っ払ってると思うんだよねー。
ね、お願い。
[頼むよ、と両手を合わせ。]
(-172) 2014/05/27(Tue) 12時頃
|
|
/*光が可愛い!![ゴロゴロばしばし]
(-173) 2014/05/27(Tue) 12時頃
|
|
/* 訂正失礼します。 先ほどの情報はPL情報の扱いでお願いします。すみません
(-174) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
―トンネル(入口)―
[ペアとなった東谷は受付なので、自分の出発も最後なのだ。
バーベキューでサボってしまった分、 せめて何か手伝おうとしたが、 そんなに仕事は残っていなかったかもしれない]
あ、そういえば、東谷君の言ってた通りになりましたね。 ギン君と天王寺君、ぴったりの盛り上げ役です。
[順番待ちをしながら、のんびりと呟いて]
……………。 あの、ちょっと変なこと聞いても、良いですか?
[少し思案した後、相手の耳にこっそり囁く]
(126) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
ペア決め、本当に全部、籤引きで決めたんですか?
[特に他意のない様子で尋ねた。 いずれにせよ、頑張ってくれた相手には感謝しかないので、 訝しがられれば慌てて手を横に振る]
ああ、いえ。 綺麗に保護者と危なそうな子が揃っていたので。 何かしらの配慮があったのかと。
僕は東谷君とまた御話ししたかったですし、 一緒でとても嬉しいです。
[にこりと笑った]
/* 了解しました。 今夜は少し不在がちになる可能性があります。 もしいなければ、進めて頂ければ後から回収します。
PL情報であることも、了解しました! お疲れ様です。色々ありがとうございます。
(-176) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
/* ジロ君大好きなので、完全にこのペアは僕得。 雰囲気が柔らかいですよね。 僕のような似非っぽい感じではなく、本当に。
そして、トキワ君を抱えて二周目をしても良いですか!
[すとーかーの域になりつつある]
(-175) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
あ、そういやここのトンネルの奥に袋があるんだよな。 それ取って来たら引き返して来るのか?
白澤 真樹
(*17) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
/* >>126見てびくっとなった。 く、くじは公平()ですよ……。
(-177) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
[なんだこの反応は。可愛い。 というか、俺が好きっていうのが嬉しいだとか、照れるだとか、それってつまりは──]
光も俺の事好きだよな?
[そういう事だろう。 というか、ここまで言われて違います、なんて言われても全然説得力もなにもないだろうし。 なんだかそう考えると途端に目の前の人物が愛しいだなんて思えてきて。
顔が熱くなるのを感じるけれどきっとそれは酒だけが原因ではなくて。 むしろ目の前の人物の方がこの熱の原因だろう。]
んっ…。
[俺なら良い、なんて言葉と共に口付けされれば瞳を閉じて。 というか、俺からしようとしたのに。 なんだか悔しくて、触れるだけでいたキスを唇を開きゆっくりと深いものへと変えて。 口内には先ほど飲んできた酒の味が広がるのを感じる。 このキスに酔ってしまいそうに思えるのは気のせいだろうか。]
ふ、んあ…
[うっすらと瞳を開けて、相手の顔を見れば、耳まで真っ赤に染まったのが目に入っただろうか。 別に、元々が可愛い顔つきだと感じることはないのに、やっぱりそんな反応には可愛いな、と思ってしまう。 きっとそんな風に思っている自分の顔も赤く染まっているのだろうけれど。]
(-178) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
[黒江と交渉成立させ、今度は犬養にも。]
さっきは腹一杯食べられたぁ? 成年組は堂々と酒飲んじゃってねぇ。
あぁ、それでさ。 ほら、明良が何処か疲れきってるでしょ?
飲み過ぎてるんだよねぇ。 犬養の前じゃ、そーいう素振り見せらんないと思うから、 折角籤で当たった組合わせだけどさ。俺と代わってくれない?
ね、お願い。
[頼むよ、と両手を合わせ。]
(-179) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
[黒江と犬養と交渉成立させ、鹿目は明良を手招く。]
じゃ、行こっか。明良ー。
[組を変えた経緯など、特に告げずに早くぅと急かす。 紐を何処に結ぶか任せ、右手を差し出した。**]
(127) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
|
―回想―
[中庭に降りてきて、 肝試しに向かう前に簡単に片づけをしている最中。
ふと見れば、 エイジがうとうとしている様子であることに気がついた]
トキワ君。……おーい。
肝試しに行きますよ。起きてくださーい。
[揺すってみるが、なかなか眠りは深そうである。 慣れない料理に付き合わせてしまった為だろうか、 と少し反省しつつ、放っておくわけにはいかず]
ええと。 では風邪をひくので、せめて大部屋まで戻りましょう?
一緒に行きますから。わあ、軽い。
[支えながら、彼の軽さに驚きつつ。 栄養バランスは大丈夫なのだろうか、などとまた心配したり。 ともかく彼をベッドまで送り届け、 肝試し準備組には彼が不参加である旨を連絡しただろう**]
(128) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
|
コトブキは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 13時頃
|
/* おい、組み合わせ変わってるぞ!
[自分のろーるとの矛盾に、ふく]
何で変わったんだろう。 と思ったけど、 負担がかからないように不在組をセットにしたのかな。
アキヨシ君とカナメさんのペアにもわくわく。
(-180) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
>常磐 休めてるかいー? 元気になったら肝試しにおいでね~。
トンネルは雰囲気出ててねぇ。 うん、お化け屋敷に入る前の妙な緊張感があるよww
鹿目
(*18) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
[出発したのは1番目だっただろうか。 何も言わずに歩けば足音が反響し、何とも言えない雰囲気を醸し出す。 懐中電灯は光源としては頼りないがこれで照らすしかなく。 紐が短いせいで歩く時に注意しないと手首が擦れて痛かった。]
……ッ、あっぶね。
[時折舗装が劣化しており足を取られかけながらも進み、 暗いトンネル内を進めば1の仕掛けがされていたか。]
(129) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
[出発して充分先に進んだ辺りで何も言わずに手を握り、指を絡める。 きゅ、と力を籠めれば文句を言って来ただろうか。]
お前だって痛いの嫌だろ。
[さらりと言い訳をし、お互いに折り合いを付けようと。 手を握っていないとまた逃げられるような気がして離したくないなど 恥ずかしくて言うつもりはないが。]
(-182) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
/* 赤投下したら、寿のが見えた。 良かった、齟齬が出なくて…
(-181) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
―回想・厨房―
[『口先だけ』と含みを持たせて言う白澤ではないが、否定の言葉にそうかと頷き。]
えー、真樹ちゃんのこと、今度動画撮影してあげる!
手慣れてるってのもあるけど、調理の準備とか時間の使い方とか結構てきぱきしていて、何でも卒なく「器用にこなせる」様に見えるんだよ。
行動見てたらね。中身もそうかなって思うよ。感情とか、思考とか、整理整頓出来てるんだろうなーって。
そうか、不器用さんだったかー。
[まぁ、顔が怖いから色々と誤解されやすいのもあると思うけど、と内心で。
やれと言われてすぐに出来るように、手を握ったのだ。]
(-183) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
言うは易し……行うは難し。でもまぁ、千里の道も一歩から、だよ。 ね。こうして、嫌がらずに居てくれて、俺は嬉しい。
手際良いのは、そりゃあ本番前の演劇部員達にも同じことしてるからねぇ。
[お手のものなんです、とにこり。]
(-184) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
/* そういや、寿のロルが見覚えあるので直近村で同村しているのかもなあとかぼんやりと考えつつ。 英二拾いお疲れさん。見てて和む、おかん。
(-185) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
そうだ。爆弾教えてくれた真樹ちゃんに、俺のことも教えようか。
俺の入学の理由は「福富教授が居る」。ただそれだけ。ね、単純でしょ?
[単純過ぎかな、と首を傾げて笑い。]
結構高校時代荒れててねぇ。自分も含めて、世の中どーでも良くなってた。 でも、そんな俺でも教授に救われてね。
紆余曲折あって、今の俺が居ます。
[数を、数える。自分の鼓動は比較すると穏やかだった。]
――…と、まだ速いかな?
(-186) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
[もう一押しと額を寄せたが。 あ~と困ったように眉を顰め、白澤から顔を離す。]
……それ、よく言われるんだよねぇ。 「近い」って。
んー、厳密には測ったことないけど小さいよ。真樹ちゃんみたいに気を許してる相手なら尚更。
[再度真正面から10cmまで迫り、離れる。]
ほら、平気。
(-187) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
……真樹ちゃんは? 駄目だった? それとも、まだ……平気?
[どうせなら腕を引いて、腕の中に閉じ込めて。 体の重心を委ねて貰いたいところだが。
無理だと断られる距離をまずは測ろうか。 額が触れ合ったとしても。 吐息がかかるとしても。 瞳に映る自分が見えても。*]
(-188) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
|
/* ふぁっ?!中の人が飛び出るんですがなぁにこれ。 真樹、かなり左側に動けるようになってるけど鹿目には左渡すんだろうな…。 他の人の矢印の方向が分からん。鹿目はどこを見てるんだろう。
(-189) 2014/05/27(Tue) 13時頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 13時半頃
|
/*食いなおせっかな(真顔
(-190) 2014/05/27(Tue) 13時半頃
|
|
/*あなたは右ですか左ですか?
(-191) 2014/05/27(Tue) 13時半頃
|
|
/*中の人はガン左です!!!
(-192) 2014/05/27(Tue) 13時半頃
|
|
[も、っと言われるだけで、胸が高鳴りを告げるが。 その言葉には、しっかりと真剣な眼差しを向けて。 酒は飲んでいたが、酔ってないと言う事を自分で確認すると同時に彼にも酔いで言ってないと、はっきりと伝えるために。]
わいは、銀之介の事が好きや、めちゃっな。 ダチとしてじゃなくて、一人の恋愛対象としてやで。
[ビシッと照れた顔をしながらも指さし 普段は、愛称で呼んでいるが、あえて名前で呼ぶのは真剣に想っているから。 おふざけもない、訛り混じりの告白は彼にどう届くか]
んっふ…… [触れるだけの口付けが、彼から深い口付けに変わる。 流石に、ずっと相手のペースに飲まれたままは、情けないし、易々そうなってるつもりはない。 深く口付けられると、腰に腕を回し己の傍に引き寄せ。 微かに残る酒の味を堪能するように舌を絡め。 その口付けにアルコール以上に溺れるか…]
っふ…やっぱ可愛いのは銀之介だけでええわ。
[一度ゆっくりと銀糸を引きながら唇を離し、彼の顔を見つめ赤くなった頬をゆっくりと撫でる。 やや照れは残ってる為か朱は引ききってないが、自分のペースを取り戻し、その表情はニンマリといつものような笑みを浮かべていた。]
(-193) 2014/05/27(Tue) 13時半頃
|
|
―トンネル内―
せやせや、忘れてたわ。 [雰囲気作りに持って来ていた、線香に火をつけ忘れてた為、つけて立てかける。 その作業をする姿は、どこか上機嫌だったか。]
最初誰が来るんやろうなぁ… 銀ちん頑張ろうなー。 誰か来たみたいやな、じゃあさっそくいってみよか
[傍にいた銀ちんに、小声で軽く声をかければ。 トンネルの中に軽く反響する>>129に最初のペアが入って来た事に気づき。 ジロちんのトラップをスマホを弄って発動させる。]
(130) 2014/05/27(Tue) 14時頃
|
|
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空………
[隠されたスマホから流れ出るは大音量の般若心経。 静かな暗がりに響くお経は、トンネルに反響して、不気味に響くだろう。
そして焚いた線香の香が、それをもしかしたら一層際立たせるかもしれない。]
(131) 2014/05/27(Tue) 14時頃
|
|
[懐中電灯を渡すときにこっそり耳打ち]
トンネルの中で耳をすませると……何か聞こえるかもね?
[1番の仕掛けは「トンネル内に置いてきたサブの携帯が大音量で鳴る」 と言うもの。 くすりと笑うと離れた。]
(-194) 2014/05/27(Tue) 14時頃
|
|
/* 覗きぃ マキだけでいいよね。 キング音が発動したっぽいので、ジロ音は無しかな。どうすっかな。
くじは割とガチです。ふぉーちゅんの数が少ない順。 カナメさんとイヌカイが入れ替わりね。
(-195) 2014/05/27(Tue) 14時半頃
|
|
―回想:屋上―
体が冷えると、血液の循環が悪くなってね。それが悪影響を及ぼすから。 いらいらとか、余計な怖いこととか考えちゃって……そういう、心の冷え。
[体が冷えたから涙が出たのか。 涙が出るから心が冷えているのか。
温度の差までは分からないものの。]
ん、体が温かい方がほっとしない?
[目を伏せてる様子からもそれは伺い知れる。>>107]
(-196) 2014/05/27(Tue) 15時頃
|
|
[鹿目は肯定も否定もしなかった。 震わせた声、背中を撫でるだけ。
涙の理由はそれぞれで、起因となる感情もそれぞれだが。
哀しくて泣いているなら、放ってはおけなかった。]
今だけは、良い子のお兄ちゃんでなくていーよ。
[魔法をかける。離さない、と抱き締めて。]
(-197) 2014/05/27(Tue) 15時頃
|
|
[他人の腹の具合を心配する寿は、自分が誰かの負担になることを嫌がっている様に見えた。 家族――まずは不在がちの両親の。次いで弟か。やはり。
酒に関する書き込みの一連を見れば、兄の苦労は推して量れる。]
群士も分かってたんだろうねぇ。 寿が誰のために作ったのかって。
[昔語りでも良い。胸を締め付けているとまでは、見えぬ表情から窺えもしないが。]
(-198) 2014/05/27(Tue) 15時頃
|
|
[腕を掴まれたとき、引き離されるかと思った。 けれどその気配はなく、寧ろ逆で。 顔を上げると赤く染まる寿の耳が見えた。
明かされるのは涙の理由。 訳もなく流れる、心の欠片。]
………うん。うん?
分からない?
[更に詳しく聞いてみると、弟の為を想っての――涙と知れる。]
ねぇ、寿。 群士になんて言われたんだい?
(-199) 2014/05/27(Tue) 15時頃
|
|
好きな人が出来たけど、寿が居るから告れないって? 兄を一人にさせるから?
それとも、群士が好きになったのが、寿の――恋人とか、寿に惚れてる、とか。
[兄弟絡みで三角関係か……。それは深刻だと、想像してしまい。 口にしてからふと沸いた疑念。]
……寿には、居ないの? 好きな人。付き合ってる、人。
[どうしたら良いのか。鹿目の答えは実に単純だった。 だが、それを口にするよりも前に。]
……弟の恋の障害になってるなら、そりゃあ――辛いよねぇ。
寿。
[両手が塞がっているから。 名前を呼び。2つの回答を待つ。*]
(-200) 2014/05/27(Tue) 15時半頃
|
|
―メール―
[トンネル前に着くのが遅いのに、一番始めに行ってしまった。 尋ねることは宙ぶらりんになったから、 メールで済ませることにした。]
『シルバーアクセの件だけど、お兄さんの分だけで平気?
群士くんの好きな人にも、贈るとかは?』
[二個にするなら、その分安くするよという後押しも込み。*]
(-201) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
―トンネル前―
[間隔を開けるため、膝の屈伸運動をしたりしながらスタートの合図を待っていた。すると、奥の方から変な声が聴こえてくるではないか。
思わず10歩下がった。]
いやぁ……亡者の声だよね、あれ……。 噂は本当だったんだ……
[口許を覆い、意味深な事を呟く。 次発の鹿目たちに、1番目のトラップが発動するとは 今は知らず……**]
(132) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
― 回想・厨房 ―
[撮影という言葉には手を振り、咄嗟に拒絶を挟む。]
あ、いや撮影は勘弁。面白くもないだろうし。
手順と最終形が決まっているものなら慣れでどうとでも。 ゲームとか相手がいたりするやつになったら崩れるが。
感情や思考っていう答えがないモンはどうしようもない。 器用なのは手先だけ、かもな。
[自分のプレイ動画を撮ったことはあるが、見直すと不測の事態に いつもの自分なら有り得ないミスをすることは少なくはない。
自分の調子が良い悪いに関係なく一定の割合で。 それはゲーム外の現実世界では更に増しているだろうか。]
う。まあ、嫌ではないけど。 鹿目さんって傍から見てても人の懐に入るの上手いんで。
ふむ。これは本番前の裏方での大仕事って訳か。
[迷子になる度に新しい交友関係を広げているような気がする。 世話を焼かれる側にいるようで、この時のように年上らしい態度になる。
笑う顔は無邪気だが、と握られた手と顔を交互に見遣る。]
(-202) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
ああ、それで研究所に入り浸っているのか。 でも教授目当てで大学を選ぶやつはいたりするからいいんじゃないか。
[研究内容に惹かれて進学することもあるだろう。 留年はやり過ぎだけどな、と苦笑して。]
荒れてる鹿目さんを想像するのってかなり難しいんだが。 そういや眉のそれ、バイクでだったな……。
その紆余曲折具合が反映されて迷子になってる、と。
[余裕が出て茶化したが、鼓動はまだ落ち着き切っておらず。]
こんだけがっちり握られてて落ち着く程図太くはないんで。
(-203) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
[更に近付いた顔にぴく、と肩を揺らし。 近付いたり離れたりする顔を視線で追い掛ける。]
男の方が女よりも広めらしいけど、個人差があるし。
ん。っと、人懐こいと狭かったり小さかったりするな。 後はその時の機嫌とか近寄る相手とか。
意識して距離感に気付くってのもよくある話、か?
[近付く側と近付かれる側とではまた感じる物は違う。 ただそれの研究はなかったような、と首を傾げ。]
(-204) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
俺は……肩組んだりとかはあっても真正面で向き合うのは稀なんで。 鹿目さんがこういう人だって知ってるから平気ではあるが。
これが本当に限界、だな。それ以上はちょっと。
[試すように距離を測って来られるのは有り難いような照れ臭いような。
真っ直ぐに近付いてくる金色から気まずそうに視線を逸らし。 ぽん、と肩に手を置いたのは2距離だったか。 1.額が触れ合う 2.吐息がかかる 3.瞳に映る自分が見える *]
(-205) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
[相変わらず紐の長さで文句を言われていたが無視し続け足を進める。
>>131 しばらくすればどこからともなく何かを呟く声が響き。 肝試し前に耳を澄ませると、という言葉を思い出し実行する。 どうやら経らしいがトンネル内で反響するせいで音源はどこか分からず、 経以外にも線香の香りが漂ってきて不気味さを増したのだが。]
……京都行きたいな。
[京都に行った時に般若心経グッズを買い込んだ身として、ついつい そちらを連想してしまい。八橋食いたい、と呟く。 むしろ隣にいた郡士の怯える声の方に驚くことになったか。
まだ6の仕掛けがあるというのに、先が思いやられそうだ。]
(133) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
[耳打ちの内容に首を傾げたが、忠告だろうと素直に受け取り。]
そういう映画あったな。
[同じように笑いながらそう言うと、 くじの件もあり二重に感謝して軽く頭を下げた。]
(-206) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
|
|
―回想(屋上)―
――――…そうですね、ほっとします。
[返事をしながら、 弟の上着を貰ったままだったことをぼんやり思い出す。 あの子は冷えていないだろうか]
僕は、良い子ではないですよ。 ……カナメさんは、優しいですね。
[離さない、と抱きしめてくれるのは。 離してほしくない、 という此方の想いを察してくれているのだろう]
自分も多分、楽だったんですよ。 弟の世話をやいていれば、寂しさを感じずに済むから。
[ぼそりと呟いた言葉が、 一番の本音だったのかもしれない]
(-207) 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
………………。
[何と言われたのかを尋ねられ、考え込むような間が流れる。 ある意味、核心的なその言葉は。 けれど、思いの外に端的な言葉だったから。 混乱していた頭は、 カナメのおかげでゆっくりと整理されていく]
ただ、言われただけですよ。 好きな人が出来たって。凄く苦しそうに。 相手は僕の大切な友人です。
僕がその人となまじ仲が良いから、 気にしているのではないかと、思うのですが。
[苦笑しながら、引っかかりを一つずつ数えていく]
僕を一人にしてしまうこと。 僕から友人をとってしまうこと。 あと、多分、僕に焼餅をやいてしまうこと。
変わってしまうことが。
僕はどんな形でも、 あの子が幸せであればそれで良いんですが。
(-208) 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
えっ、……僕!?
[改めて自分の恋愛について問われて、きょとんとする。 そして先程の彼の言葉を思い出し…。 兄弟での三角関係などの可能性に思い当たれば、軽く青ざめた。 そんな恐ろしいことになっていたら、 自分は多分泣くくらいでは済まなかった]
いませんよ。好きな人も、付き合っている人も。
というか、 今まであまりそういうことを 考えたことがありませんでした。
[この歳になって、非常に情けない話ではあるのだが。 今、目の前の相手に見栄を張っても仕方ないので、 素直に思うままを告げる。
二つも一度に護れるほど器用ではないから、 無意識にそういったものを拒絶していたのかもしれない。 弟以外になかなか抜けない敬語も、その一端。 ただ、自分自身では気づいてはいない*]
(-209) 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
[懐中電灯を手渡しながら、小声で告げる]
昼間はありがとう。 今度は鹿目くんにも何か聞こえるかもね?
[1番の仕掛けは置いてきたサブの携帯が大音量で鳴ると言うもの。 種類は三つ。何が鳴るかはわからない]
(-210) 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
あ、そうそう。 袋の中からライターを一つだけ持ってきてね。 それを僕に渡して、クリアだから。
[6番の仕掛けは、袋の横にマネキンの手が置かれている。 この世は不思議なことがあるものだ。 何故かその手には光のサングラスが握られていることだろう。]
(-211) 2014/05/27(Tue) 17時頃
|
|
/* 光が格好良いよー!!(もだもだばふばふ なんなんだよ、あいつ! 可愛いと思ったら格好良いとか反則すぎる! ズルい!
もう、もう大好きだ!! うわーうわー(/□\*)
(-212) 2014/05/27(Tue) 19時頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
[珍しく真剣な表情を浮かべて告げられる言葉にドキリと心臓が高鳴る。 名前だって、普段呼ばれる愛称ではなく本当の名前を呼ばれて。
ダチとしてじゃなくて、恋愛対象として、だなんて言葉、今まで好きとしかあまり考えてなかったけれど。 というか、ダチと恋愛の境界線は?なんて相手の真剣さに飲まれてこっちだって真剣に考えてしまう。
おふざけでのキスなんて今までもしてきたけれど、そうじゃなくて、もっと、沢山、それ以上を望んでいる自分の気持ちは――
それを自覚すれば顔に熱が集まるのを感じる。 暗くて、どこか肌寒いはずのトンネルの中なのに、熱いだなんて。]
俺だって、光の事…その…大好きだからな! お前と同じ意味で!
[なんというか、今更感もあって、余計に恥ずかしい気もするけれど、相手が真剣に伝えてくれているのだ。 だったら己もそれに答えるべきだろう。]
ひ、かる…
[引き寄せられて、舌を絡め取られれば、その口付けに酔いしれる。 相手の触れる部分から、ジクジクと熱に犯されているような錯覚まで感じて。 結局相手のペースに飲まれつつあるのがなんだか納得いかない気もするけれど、唇が離れて見えた彼の笑みになんだかそんな事どうでもいいんじゃないかとすら思えて。 畜生、可愛いと思ったら格好良いだなんて反則ではないだろうか。]
(-213) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
|
[細められた目は、これまでになく優しい色に見えて。心臓が大きく跳ねる。 甘えていいんだろうか。本気にしていいんだろうか。 駄目だと言われても、もう遅い。]
……わ、かんねぇよ。ちゃんと言えよ。
[都合のいい夢じゃないかと、不安は尽きない。 離れようする唇の気配に、ふは、と止めていた息を吐く。 鼻で息しろと笑われようと、今は悪態を返す余裕なんてない。]
誰が、煽ってなんか……、 ンン、…ゃ、
[舌打ちが聞こえ、後頭部を引き寄せられる。 食われるような口付けに、ぞくりと震え。入り込んできた舌に気づけば驚き身を捩らせ。布越しに腕に爪を立て、僅かな抵抗を。 絡め取られた舌先に、酒の匂いと甘さが擦り付けられ。酔わされる。]
(-214) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
|
………ッ、 ひ、ぁ
[与えられる刺激に腰から力が奪われ。立っているのも辛い膝が、がく、と落ちそうになる。 見計らったかのように足の間に入り込んできた太腿に支えられると同時に、反応し始めた下肢の中心がこすれ声が上擦った。
羞恥に染まり、体を離したくても力など入らず。 ぐずるように喉を鳴らしながら、せめて情けなく崩れ落ちないように手を伸ばす。 縋るように首に腕を回し、指先を流れる髪に絡めた。]
(-215) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
|
―トンネル内―
[掲示板の方に特に出発の書き込みがないけれど、遠くの方でどこかのペアが歩く音が耳に届いただろうか。>>129 あいつら書き込み忘れやがったな、なんて悪態を内心付きつつ。]
誰だろうなー。 ま、誰にしても良い驚き方をしてくれれば問題ないけどな。
[相方が準備をしているそばで>>130同じように小声で話す。 持ってきた白いシーツは上から被って、お化けもどきの完成だ。
赤くなった顔を隠すのにも丁度いいな、なんて持ってきた自分GJと褒めつつ響き出す般若心経と香る線香の匂いに、雰囲気出てるなー、と小さく呟いて。]
(134) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
|
――――――カタン、
[不意に、微かな物音がして、ビクリと体が強張った。 入り口からか。それとも監督室の方からか。 唐突に意識を戻され、クリアになった耳には中庭の喧騒が、微かだが遠くに聞こえてきて。 ここがどこか。思い出せば更に首筋まで赤く染まり。]
…………マキ、
[どうしたらいい。 誰かに見られるかもしれないことに怯えながら。 熱が冷めきらない青い目で、助けを求めるように見上げた。*]
(-216) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
|
/* さくさく進めないと日替わり、が……(ずりずり
んでもって今更と言われるかもですが。 このいちいちツボついてきて悶える感じ、まさかマキが…と一昨日くらいからヤな予感が。 いやまさか。そんな。ねぇ…?
(-217) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
|
グンジは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 19時半頃
サガネは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 20時頃
|
/* 可愛いなーくっそ、って机叩いてたら家族から怒られた。訴訟。 抵抗出来んよう個室に連れ込めばいいのかな(チップ顔)
(-218) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
/* マキのピアスとか泣きほくろとか、 過去設定とか色々触れたいけど グンジそのへん鈍感すぎて地雷を踏んづけにいくタイミングがぐぬぬぬ
(-219) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
/* はあああああもう可愛いな馬鹿!![エア机バン] 甘やかすー。甘やかしてやるー。そして食う。
(-220) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
―回想・午後トンネルまで道中―
[話しながら、立ち止りながら、トンネルへ向かう>>119 キャップはそんなに種類はないけれど、小学校の頃の帯がついたもの、スイミングスクールの星がついたもの、競泳用に初めて買ったものなど、思い出の数だけ持っている。 引き取るぬいぐるみは、1があればと希望を出してみたり。 1.ねこ 2.うさぎ 3.イルカ
そして、気づいたら居なくなっていた鹿目を探す。 こっちが仕掛けのことを考えている間に、栗鼠を追いかけているとは知らず>>120
声をかけると、がさりと音がした草むらへ]
(135) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
鹿目くん?そっちにいるの? って栗鼠?
[栗鼠について何やら言っている葉っぱだらけの鹿目を見つけたのはそれくらいだろうか>>121 近寄って髪や服に付いている葉や枝を取る手伝いを]
………………………… …………あ、うん。ごめん。
[確かに面白そうな仕掛けを思いついたと向かったのは自分だし。 いや、急に草むらの中に入っていったのは鹿目だし。 でも…………そんな考えが頭を巡ること87(0..100)x1秒。 素直に謝った。素直に。 でも、またはぐれるのはごめんだと、手首を掴んで歩きだした。 自分で掴んでおけば、はぐれる事はないはずだと]*
(136) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
―回想・午後トンネル内― [途中トラブルにあったものの、なんとか目的のトンネルにたどり着き、仕掛けを設置していく。 鹿目にトンネルから出ないようにとだけ念を押して。 彼が背後で何かを画策しているとは思わず>>122]
ん、何か見つけた? …どうしたの?大丈夫?
[小さく不安げな声が上がり、そちらへ振り返る。 急に震え出す鹿目に近付き、声をかけた。 俯いた顔が上がると耳元で何かを囁かれる>>123]
(137) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
…………っ!!!!?
[聞こえたのは低い声。 それは鹿目が出したとは思えないほどの。 自己紹介で演劇部と言っていたか。 声色まで変えるとは、さすがである。
しかし、それより驚いたのは、外耳。 日が当らないせいか少しひやりとする外気に触れ、濡れていることが感じ取れる]
(-221) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
[びくりと体を硬直させ。]
―――なっ……今の声、鹿目くんの………?
[薄暗いトンネル内と言うこともあってか、ぞくりとしたものを背筋に感じ。 驚きのあまり跳ねる鼓動を鎮めつつ。]
――はぁ、もう、驚かさないでよ。 急いで帰らないとバーベキュー終わるよ?
[怖いのか否か。 なかなか静まらぬ脈を誤魔化すように、再び仕掛けの設置に戻った]*
(138) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
―トンネル前―
そういや、エイジは? 花火まで居た気がしたけど……へ? 寝てる?
[そういえば、ときょろきょろと同学部の既知の姿を探して。 >>128誰かから不参加の旨を聞けば体力ねぇなと、息をつき。]
(139) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
[>>124隣から見下され、あからさまにむっとなる。]
うっせぇ褒めてねえよ! こっちだってお守りしてもらうつもりなんてねえし。 ばっちり聞こえてんじゃねぇかこの野郎!
[喚こうとも運だと繰り返されれば、どうしようもない。 紐までなんか他のペアと比べて短くないか? パーソナルスペースなんて知るか、俺は文学部だ。]
そりゃ引っかかるかもだけど。 これ、動きにくい。近い。酒臭い。
別に普通だろ、小さいってなんだよ。 っつーかマキだって誰彼かまわず撫でて……なんでもない。
[距離感を指摘されれば首を傾ぎ。 思わず言い返しそうになって、言葉を切った。 他人のこと言えるのかよ、と愚痴のように零した声は聞こえたか。*]
(140) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
[マキが他のペアの様子に注意がいっている隙を見て。 ルール説明をしてくれたジロの服の袖をそっと引く。]
なぁ。 これ、ほんとにくじ引いたんだよな…?
[これ、と見せたのはスマホの画面。>*16 本当か?と念押しするように。]
(-222) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
/* 兄貴が気遣いイケメンすぎて。 兄貴がイケメン、知ってた。
ていうかイケメンおおいなこの村…拾いが丁寧で惚れ惚れしてしまう。
(-223) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
/* アキヨシメモ見て抽出したけど、まだ振ってないよね? 見逃してたらすみません。 あ、エイジの補完出さNevada。 あと30分で一気にコトブキへお返事をせねば。
(-224) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
―少し前・中庭―
[>>100謝る寿には首を振って。]
いや、いいって。 ――そうか。それなら肝試しに出ても大丈夫そうだな。 まぁ、無理はするなよ。
[元気だというアピールには笑みを浮かべ、肩を軽く叩き。 食事を残してくれたのか、という言葉には笑みを浮かべて応じる。]
当たり前だろ。 食材は冷蔵庫とかに入れてある。 そっちは寿に任せた方が上手く食えそうだな。
[じっと見上げる視線の後の問いかけにはゆるく首を捻り。]
ん?あぁ、3杯…いったかもな。 でも酔い覚ましにノンアルコールの飲み物も飲んだし、問題ねぇぞ。
(141) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
[少し頭がふわふわしている感覚が残っているが、足元も確かだ。 彼の前でも酔って眠り込んでしまった事があって世話になった事があり。 酔ったあまりに真樹と下世話な話をしていた事はおくびにも出さずに笑顔で応じてみせる。 流石に、この優しい彼の前ではそんな姿を見せたくない。 …見せていないといい。]
あ、そうだ。 これなら道中摘まめるんじゃねぇか?
[摘まむ用に残していたアルミホイルに包まれていた焼き芋を彼に勧めてみた。 後でいいというのなら、少々摘まんだ後に冷蔵庫へと運ぶだろう。*]
(142) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
―そして肝試しへ―
…だな。 昔は電気もなかったんだから、先人達を尊敬する。
――まぁでも。正直、空気読み過ぎだよな。 もう少し騒がしくてもいいのに。
[>>116などと寿に応じつつ、歩く。 静かな空はこれから肝試しを行う身には嵐の前の静けさのように感じ。
鹿目が寿に腕を掴まれている姿には思わず吹き出しそうになった。 彼にも鹿目は迷子という認識がついたらしい。
それはほんの少しだけ複雑で、けれどそれ以上に気が楽になった。 ――監視の目は多い方がいい。]
(143) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
勿論ちゃんと引いたよ。
[小声で誰かにばれぬようにと、こっそりと話しかける郡士には小声で返す。 その声に寸分の迷いもない。]
何ー?先輩を疑っちゃうの?
[首をかしげ、バンダナの中央、つまり大仏なら思わず連打したくなるものがあるような位置を指で押す。 くすくすと笑いながら。]
(-225) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
[>>114睨んでる、と言われれば肩を竦め。]
気の所為じゃないですか?
な…。
[ベルトの話をされれば僅かに動揺が走る。 誰かに事情を聞かれれば、遊園地に演劇部の仲間と行った時の話だと端的に伝えるだろう。 問題はその時の面子なのだが。]
それなら無事に辿り着いて下さいよ? …あぁ、 これは企業秘密です。
[唇の前に人差し指を持って行きつつ目を細めて笑う。 衣類などは抜いたスポーツバックの中、何かペアを驚かす事の出来そうなものは入っていただろうか。 歩きながら考える。]
(144) 2014/05/27(Tue) 20時頃
|
|
――ん、この道だな。
[地図を確認しながら進む。 あぜ道を10分、その後に坂道を歩いて3分。 夜道であれば普通の人間でも迷う確率は上がるのに、迷子常習者の鹿目にナビを任せられる筈がなかった。 鹿目が前に出ようとすれば]
ちょっと…! 大人しくしていて下さい?
[悲鳴じみた声を上げて思わず手を伸ばす。 鹿目の肩に手は届いただろうか。届いたなら自分の斜め後方に彼を留める。 寿のアシストもあって、道中迷子を出さずに済みそうだ。]
…ありがとう。
[――分かってくれるか。 友人からの労りの言葉は有難く受け取っておく。 演劇部ではお目付け認定されているので、大変だなと言われはしても労られはしない。 世話を焼くのは癖であり、好きなのは事実なのだけれど。*]
(145) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* いやー、コトブキ周り、面白いですな!!! #ひとごと もう、全力であそb…応援しよう。
(-226) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
―肝試し会場―
よ。待たせて悪い。
[>>101出迎える東谷に片手を上げて応じる。 ルールに耳を傾けた後、道中、ペアの希望は出なかったように思うのでそう申告し。]
あー、希望は出なかったからそのまま籤でと思ってる。
紐持って来てたんだな。ダブったか。 あぁいい。そっち使ってくれ。 勝手に持ってきたのは俺だから。
[そう言って、彼が用意した紐を使って貰う事にするだろう。 籤引きの相手を聞かされれば、犬養の方に寄っていき。]
――というわけだ。 今日はお前と縁があるらしい。 誰かと行きたいなら言ってくれて構わねぇぞ。
[彼は何と答えたか。]
(146) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[犬養がこのままでいいと言ったなら、紐を貰ってきて結ぼうかと。]
さて、時間も遅いし準備するとするか。 結ぶのは手首で考えてるが、どうする? お前が利き手塞がるのが嫌なら、俺が右手でも――…。
[どちらにしろ、互いが相手に結ぶ形になるだろう。 どちらの手に結ぶか話している途中、>>125黒江に顔を近づける鹿目の姿が偶然目に入った。]
――…と、悪い悪い。
[何事もなかったかのようにすぐに犬養に視線を戻し。 ――けれど紐はまだ結べないまま。]
(147) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[>>127鹿目が手招いたのを見れば不思議そうに首を傾げ。]
え? や、ですから俺は犬養とペアで…。
――なぁ、黒江。これは一体どういう…。
[まるで自分と二人で行く事が決まったかのようにせかされ、男は困り顔になる。 黒江に説明を求めたが答えは返って来ただろうか。 けれど右手を差し出されれば、小さくため息をつき。]
…悪いな、こういう人なんだ。 責任もって拾っておく。
[と、苦笑いして彼らに謝り、紐の先を彼の手首に結わえ始めた。 結び終わったなら自分の左手を差し出す。]
(148) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[紐を結えながら、小さく溜め息をつく。]
……本当、自由なんですから。
[自分は籤引きで構わないと意思を表明していた手前、ペア交換の交渉をするなど思いつきもつかなかった。 別に彼と組めなくたってその前後に話せればそれでいいと思っていたし、 一緒に行きたい人は“秘密”にされていたので知りようがなかったし。 ――胸がざわつくのは見えないふりをして。
なので、まさか彼がこんな行動に出るとは思わなかった。 幸いにも保護者認定されているので違和感はないだろうが。]
――…貴方には敵わない。
[言いながら、困ったように、けれど何処か嬉しそうに微笑う。 結び終えた後は自分の左手を伸べた。]
(-227) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
―トンネル前―
[>>132待ち時間の間、鹿目と並んで待機している。 肝試しに屈伸運動をする必要があるのか?と思いつつ、彼に付き合って男も軽くストレッチを行った。
奥の方から声が聴こえてくれば驚いたように目を瞬かせ。 鹿目が数歩後ずされば、紐で繋がっている男もそれに倣う。 内容が聞き取れないので、呻き声のように聞こえ。]
え、ちょっと。 何言ってんですか。
[意味深な事を呟く彼に思わずぎょっとなる。
この時代に亡者などいるわけが…。 そう頭の中で打ち消そうとするが、妙に頭に残ってしまう。 百物語を終えると本物が…などといった知識もうっかり掘り返されてしまい。 男は微妙な顔で進路を見つめる。**]
(149) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
―中庭―
えぇ。 ちょっと季節外れですが、楽しかったですよ。
[>>111寿と共に中庭にやって来た鹿目に頷いて応じ。 メールについて触れられれば軽く首を振ってみせ。]
いいえ、無事に辿り着いてくれたのでいいです。
――はい? …俺に出来る事でお願いしますよ。
[後で…という言葉には肩を竦めて応じる。*]
(150) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[小声で返された言葉に、迷いはない。 やっぱりこれもくじ運なのかと、無理やり納得させ。]
疑うなんてそんなことー。 ……ソウデス、ちょっとだけ疑ってマシタ。
ぅおっ!?
[バンダナの中央を指で押され、後ろに反る。 正直に言ってしまう辺りはご愛嬌。 くすくす笑う声に、遊ばれてる気分になるのはなぜだろう。]
(-228) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[内緒、という言葉に目を丸くして]
え…、
[確かに言わない選択肢もあるのか。 隠されれば余計に気になってしまうのだが。
――共に行動したい相手は他にいると、そういう事なのだろうか。 戸惑いつつも、答えを聞くのが怖くなって無理に聞き出す事は諦める。]
(-229) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[トンネル前で、アキヨシやカナメと先に着いていた兄の姿も見つければ、ホッとする。>>117 目が合えば、パーカー着てるとアピールした後。
ちらりと左手を紐で繋がれた隣を見てから。 ほんの僅か、嬉しそうに笑ったのは暗がりでも見えただろうか。]
兄貴は最後なのか? んじゃ、先行ってくるな!
[ペアのジロが受付だからと、出発待ちの姿に手を振って。>>126 先頭をきって出発するマキに左手を引きずられるようにトンネルの中へと。>>129]
(151) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
――…っ。
[視線が真っ直ぐ自分に向けられ、自分としたとはっきり告げる言葉に息を飲む。 僅かに頬が熱くなるのを感じた。
酒を飲んでいたわけではないので昨晩の記憶はしっかりと残っていて。 キスが終わった後も何事もなかったように接してはいたが、あれから離れていても鹿目の事を無意識に考えたり、口にする事があって。 今でも自分から彼に接しに来ている。 自分から離れて欲しくないという独占欲めいた思いさえあり。 この感情は一体何処からやって来て、芽吹いたのか。
――やはり、 月光の下、心の痛みを思い出させられたあの時だろうか。]
(-230) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
―少し前に送ったメール―
title:Re:Re:Re:Re: to:兄貴 from:郡士
冗談だって! 心配したのはほんとだけど。 兄貴が謝ることないからさ。
うん、ありがと。
兄ちゃん大好きだよ。
[いくつの頃だったか。 兄ちゃんと呼ぶのが気恥ずかしくて、 兄貴と呼び方を変えたのは。
なんとなく、兄ちゃんと呼びたくなった。*]
(-231) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* うん、明良可愛いなぁ。うん。 なんだろうこの滲み出る可愛さは。 そしてカナメがかっこよく見える。
(-232) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[彼に自分の事を観察されているとは気付かない。 昨晩を越えて何か変わっただろうか。 ――少しだけ、気が楽になったような気はするけれど。]
俺は酔ったってキス魔にはなりません。 演劇部とかでも見てるでしょうが。
[笑う彼に念押しするように言って。
部活の仲間との飲み会や打ち上げでは、今よりも気を抜いている場面がありそうだが。 そういう時には記憶が飛んでいる事が多いので、実際のところは分からないのだけれど。]
(-233) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[ただ触れ合うだけのキスにすら慣れてない様子に、 面倒臭さより愛おしさが溢れ、それは視線にも表れたか。
耳に心地良い罵倒も今は成りを潜めさせてやろうと唇を食んでから離し。]
察しろよ、って言っても郡士にゃ無理か。
――…好きだ。ドロドロに甘やかしてやりたいくらいにな。
[視線を絡め、こつん、と額を突き合わせ吐息混じりに囁いてやる。 ようやく触れられた。ようやっと捕まえられた。 今の自分の顔は、恐らく融けていて。到底見られたもんじゃない。]
俺を見ろよ、頼れよ、甘えろよ。 全部受け止めて可愛がってやるから。
[触れれば触れる程欲しくなる。際限ない欲求に逆らわず唇を啄み、 くちゅりと水音が立つ程に唾液を混ぜ合わせ、喉を鳴らす。 深い口付けにも示すは緩い抵抗、むしろ熱を煽る材料でしかない。 わざとやってんのか、と愉しげに笑ってしまう。]
(-234) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
怖くねぇって、こんくらい当たり前の反応だろ。
[太腿に当たる感触に知らずと口端が釣り上がる。 わざと意識させるように足を動かせば羞恥を煽り、身動きを奪ったか。 そういう自分も郡士と同じ、もしくはそれ以上ではあったが。
ぐずりながらも首へと腕を伸ばし、縋りつく行動に支配欲がちりつく。 良い子だ、とあやすように明るい髪に唇を寄せ、リップ音を鳴らす。 尤も、離れる素振りがあれば無理にでも引き寄せるだけだが。]
(-235) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
[不意にびくりと強張る体。ちら、と音が鳴ったらしい方向を眺め。 ここが厨房であることを意識したらしく首筋まで染めてそわそわしだす。 それを見れば別の意味で落ち着かないが、それは表に出さず。]
場所、移動すっか?
[怯え、見上げてくる頬を掌で撫ぜて宥めてやる。 欲に濡れた紫で青い目を見つめながら顔を近付けて誘った。 女子側の大部屋は誰も使っていない、絶好の場だと知っている。 頷いたのなら、手早く移動してしまおうかと悪どい笑みを。*]
(-236) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
――ん、
[傲慢な囁きが耳を擽れば咄嗟に目を閉じてぴくりと肩を揺らし。 動揺を抑えるように一度深呼吸。 そして相手を見ながら咳払いをして。]
…それは、
俺が貴方しか見えないようにすれば、叶うんじゃないですか。
[何処か他人事のように言いつつ、目を逸らす。*]
(-237) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>140 撫でることへの嫉妬か、可愛いじゃねぇか[頭ぐりぐり] >>151 繋がってんの喜んじゃってまぁ、やれやれ。
……村始まってエンカして、箱前で可愛いしか言ってねぇ。
(-238) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* ――と、怒涛の巻き返し&お返ししてQK-(*ノノ) 「何言ってんだ、お前。」というツッコミは受け付けます。(土下座) >>150はね…完全に忘れてたんですよ!!(涙目)
あ、矢印合ってましたね。 勘違い! やっぱりその辺りは混線してるようだ。
(-239) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 20時半頃
|
/* エピって中身ばれするの怖い。怖い。 久々の薔薇村です。 知っている方いらっしゃるんでしょうか。(震え声)
(-240) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
/* え、ちょ。肝試しに移動するかと思えばおい。
連れ込む気かよ、もー!もー!もー!(ダンダン
(-241) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
書き込むの忘れてた。今トンネル入って進んでるところだ。 ちょうど一個目のトラップ食らった。生八つ橋食いてぇ。
白澤 真樹
(*19) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
―トンネル内―
[手を取られ、歩く足が止まりそうになる。 指が絡められ、それだけで心臓が跳ねてしまうのが悔しい。]
何握ってんだよ!? …………う、やだ。
[文句を言った後、しぶしぶと短く同意しながら。 絡めた指に、力を籠めて離さないように。 熱い掌はどちらのものか。]
(-242) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
―トンネル内―
[短い紐はやっぱり動きにくい。 ついでに擦れやすくて痛い。 手元と足元に気を奪われていれば、どこからともなく線香の香りが漂ってきて。>>130
思わず、足が止まりそうになり。 隣に引きずられる形でずりずりと道を行き。そして。]
(152) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
ぎゃ―――――!!!
[>>131不気味に流れだした般若心経の声に、盛大な悲鳴が重なり。 ぐわんぐわんと更に反響に拍車をかけて響き渡った。
いやいや京都に行きたいとか何言ってんの!?>>133 八橋はやっぱ生だろ!! パニクってよくわからないツッコミすら声にならない。
情けないそれは、トンネルの外まで微かに響いたか。]
(153) 2014/05/27(Tue) 21時頃
|
|
あー、うっせぇ。声響くって言っただろうが。
[>>153片手だけでは耳を塞ぎ切れず、辟易した表情を浮かべ。 わしゃわしゃと頭を撫でて宥めようとしたが、それでも騒ぐのなら 手で口を押えて無理矢理にでも黙らせたか。]
あのなあ、よく考えてみろ。 経ってのは霊を鎮めるためのモンだろ?
それが鳴ってるってことはここら一帯は安全ってことだ。
[パニックを治めるためにそう説明する姿を肝試し班が見たのなら、 お前何のために来たんだよと突っ込まれるだろうか。俺もそう思う。]
(154) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
[握った手は離さず。怯えを感じる度に握る力を強めてやり。]
俺が隣にいるのにお化けなんかに気ィやってんなよ。
[抱き寄せれば耳元に唇を近付け、耳朶を甘く噛みながら。]
(-243) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
>>*19 大丈夫、足音とか叫び声で分かってるからー。 ってか、いい叫び声だな。 驚かすのたのしみー♪
佐金 銀之介
(*20) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
[聞こえる叫び声に>>153軽く耳を塞ぐ。 うん、こういう奴がいると驚かすのが楽しみになるな。 というか、まだ音楽鳴らしただけじゃないか? なんて疑問が浮かぶ。 そこまで怖いか、このお経は。]
さて、早くここまで来ないかねー。
[ニシシと悪戯な笑みをシールの中で浮かべて最初のペアが近づくのをジッと待つ。 とりあえず折角だし、自分も光みたいに氷で手を冷たくしておこうか。]
(155) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
[いつからだろうか、友人としてではなく恋愛対象として好きになったのは。 はっきりとは覚えてないが、つるんでいるうちにいつしか、おふざけのごっこでじゃれ合うのではなく、本気で愛情を注ぎたいと思ってしまったのだと。 同じ意味で好きだと聞くと、一瞬硬直するが。 頭は酔っていないし、触れた彼の頬が熱っぽくなっているのがそれをひと際本当だと知らしめていて。]
ホンマに?アカン、嬉しくてついこうしてまうわ。
[そういって勢いに任せて抱きしめたら。耳元に唇を寄せて…]
――…愛してるで。
[小さくそう囁く。 この言葉が伝えれらるだけが、どれほど幸せな事なのかと思うが。 深い口付けのあとまだ引かない熱だが、>>129の気配に少し現実に引き戻された。]
ちゃんと連絡しいひんとか、悪い奴らやなぁ [ぼそりと呟いた呟きは少しの不満が含まれていたが、それ以上に。 想いが通じた事の方が勝っていて機嫌は良かった。]
(-244) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
[途中で1や1の仕掛けがなされていたかもしれない。 仕掛けと言うか、悪戯と言うか。ドッキリというか。 驚きはしたが息を飲む程度で隣の誰かさん程絶叫は上げなかったため、 面白がられることはなかっただろう。男の意地、といったやつだ。
>>57しばらく歩いていれば、肝試しのルートを聞かされた時の 説明の通り、カーブし始めたトンネルは割れ目から草が生え、 暗闇の中照らされることで、廃墟の退廃感を醸し出していた。 いかにも何か仕掛けがされていそうだ、と立ち止まり周囲を見渡す。
といっても誰かが隠れていたとしても先に見つけることは叶わなそうか。]
(156) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
マキは、天丼って旨いよな、うん。
2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
/* やっぱり:脅かされ枠 くそう、残った最年少として躍らされてやる…!!!
>>156 おいこら、般若心経どんだけ好きなんだよ
(-245) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
―現在・トンネル入口―
こちらこそ、よろしく。 お手柔らかに、って言われてももう仕掛けてきちゃったし、あとは光と銀の仕事だからなぁ。
[ペアとなる寿に手をあげ挨拶を>>117 いつも通り、と言ってもここ2日間であるが、の笑顔に強張りが見えればむにぃと軽く頬を抓り]
大丈夫だって、変なのはいたとしても光と銀だから。
[気楽に、楽しんで行けばいいと笑い、手を離す]
(157) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
ごめんね、一応帰ってくるの見届けなきゃだから、出発は最後の組になるね。
[トンネルに入っていく組に注意をしながら横に立つ寿>>126に話しかける。 手伝ってもらうにも、やることは紐と懐中電灯を渡すだけ。 暇にさせてしまって申し訳ない気もする。]
………ああ、あの二人は面白いこと好きだからね。 3人で盛り上げようぜって、意気込んでたよ。 さっきも、僕が仕掛けたトラップに何か上乗せしてたしね。
変なこと?何だろ
[内緒話をするなら耳を傾ける]
(158) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
ペア決め?くじ引きだよ。 ちゃんと神様にお願いしたしされた結果だよ。
[質問に思わず笑い。 その理由を聞けば、周りを思いやる寿らしいと感じた。 微妙な言い回しに、彼が気づくかどうか。]
保護者と危なそうな子…鹿目くん? 確かにさっき迷子になったけど、黒江くんが保護者なのかな どちらかと言うと、須藤くんの方がそれっぽいような。
[配慮の言葉に首をかしげる。 その後、組み合わせの交換が行われ、同じ部活の先輩後輩の組み合わせとなれば頷く。 笑顔で言われた言葉にはこちらも笑み]
焼きそば作って以来、時間無かったしね。 僕も楽しみだよ、寿さんと肝試しするの。
(-246) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
/* ヤバイ、光が可愛くて格好良いんだがどうしよう…。 もう、もう、いっそジロに惚気メールでも送りたいくらいである。 いや、ジロの迷惑かもだからしないぜ。 しないから、な!
あーもう!!(ゴロゴロもだもだ
(-247) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
[トンネルからは叫び声が上がる。>>153 どのポイントで、誰が驚かせたのかはわからないが。]
んーじゃぁ、もうそろそろかなっと。
[頃合いを見計らって>>156、スマホを取り出すと、ある場所に電話をかける。 耳に付け、発信音が鳴ると同時に、トンネル内で『キャ――――』や『いや――――』と言う女性の悲鳴が上がるだろうか。]
(159) 2014/05/27(Tue) 21時半頃
|
|
/* 酷いオチを引いた。あれか、4とかにすればよかったのか。 そして肝試し終わらない気がする。犬養と黒江は大丈夫だろうか。 体調不良で死んでそうだな……。
(-248) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
―回想・厨房―
[額がぶつかり、瞼を上げる。 吐息混じりに囁きが、耳から入り込み。 じわりじわりと、体中に浸み込んでいく気がした。 一番欲しかった言葉に、顔がくしゃりと泣きそうに歪む。]
甘やかせよ、甘えてやるから。 ……途中で手ぇ離したら、承知しないからな。
[咥内から直接鼓膜に響く水音。 唾液を嚥下しきれず、口端から溢れて喉に落ちる冷たさに身震いし。 必死に口を開いて息をしようとすれば。 舌ごと深く絡め取られ、抵抗も根こそぎ奪われていく。]
怖いなんて、誰が言ったよ……、 ……ゃ、 バカ、動かすな…っ
[わざとらしく太腿が行き来する度、崩れ落ちそうになる。 同じくらいマキも熱を持っていることに、気づく余裕なんてあるはずがない。 あやす唇に、リップ音に震え。本能的に逃げようとしたが、腰を引き寄せる手に押し戻され。 縋りつく指先に力が籠るが、ここは厨房だ。 誰が入ってこないとも限らない。]
(-249) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
………ん。
[頬を撫ぜる掌が気持ちよくて、瞼を閉じそうになる。 近付いてくる濡れた紫に、見惚れてしまい。 一瞬、誘う声への返事が遅れた。
このまま皆のところへ戻れるはずもないことを知ってるくせに。 悪どい笑みに、抗うことなんてできないとわかってるくせに。
拗ねた顔で小さく睨み、こくり、と頷いた。*]
(-250) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[シーツお化けもどきのギンちん>>134の姿を見れば、やはり小学生みたいで可愛らしいなと、シーツの上から軽く頭を撫で。]
逆に、驚かれんかったら。こっちがびびってまいそうやわ。 ――っと思ったけどそれもあらへんみたいやなぁ。 あの叫び声からして組み合わせとか見た感じ白澤くんとグンジくんちゃうかな…。
[小声で話しながら、一瞬驚かれなかった時の事を考えて身ぶるいをするが。 そのあと聞こえてきた叫び声>>153に喉を鳴らして笑う。 もうひとつ叫び声が聞こえて来なかった事に違和感はあるが、 とりあえず一人でも驚いてくれたらそれはそれでいいやと。]
(160) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[軽く笑っているうちに、近づいてくる気配に息を殺し。 草むらに身をひそめ、白澤くんとグンジペアが立ち止まったの>>156を確認し。 シーツおばけもどきのギンちんにハンドサインを送る。]
『今やで、ギンちん』
[ハンドサインなんて元から決めていなかったが、口パクもあわせてきっとギンちんなら読み取ってくれるだろうと。 変な確信で合図を送った。
ギンちんが脅かしに入ったら、驚こうがその姿に立ち止まりさえしたら。
気を取られているうちに、目立たない格好で白澤、グンジペアの服の襟首から一口大の氷3個を滑り込ませる。 自分より後輩の学年に当たるグンジには何故か+刻まれたこんにゃくも一緒にお見舞いしてやった。]
(161) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[一番最初のペアが近くに来る気配を感じれば>>156、今度は自分がスマホを弄ってジロの仕掛けを発動させようか。 薄暗い中に響くのは「ひゅ~どろどろ~」といった肝試しなどでは王道といった音で。
隣で話していた相手には>>160人差し指を立てて口元へもっていきしーっと静かにするように合図をして。
とりあえず自分たちは相手に見つからないようにとそっと隠れながら、相手の姿を目に入れたならそのまま気がつかれないように白いシーツを被った状態で近寄ってみようか。]
(162) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
/* あああああ郡士食いたい[びちんびちん] 表動かさなきゃなー、とも思い。表優先で拾っておくかな。 氷最大値引きやがったちべたい。
(-251) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
/* あ、ごめ、銀。被っちゃったw でも、1を2連発動ならこうなるよね…… メールの着信オンもやれば良かったかなと思いつつも、これ以上面白いこと思いつかなかったすまぬ
カナメ用の音は二人に任せるかなー
(-252) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[光の合図を読み取って>>161、そのままグンジ・マキペアへと近寄れば冷たく冷やした手でそっと後ろから1(1マキ2グンジ)の首元へと触って。 相手が振り向いても目に入るのは白い布で誰かは分らない事だろう。
二人がこちらを振り向いたなら次は相方の番だとその作業を声を出さずに喉でだけでクツクツと笑って]
(163) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[呻き声が聞こえて間もなく、>>153叫び声が聞こえた。 束の間、意識を他所へ向けていた男は分かりやすく肩を震わせる。]
…っ。 何だ。早速だな。
[落ち着いてくれば、状況を整理し始める。 呻き声の後に叫び声。 ――という事は、いきなり仕込み組が飛び出すとか、そんなところだろうかと勝手に想像し。]
…それにしては悲鳴早過ぎる気がするが。
[普通はもう少し呻き声を味あわせてから飛び出すべきじゃないだろうか、と腕を組みながら首を捻る。 ――しかし、ある意味斬新か。などとぶつぶつと口にしていたかもしれない。
郡士の叫び声が、呻き声もとい読経に反応してのものである事を男は知らない。]
(164) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
ジロは、たぶんひゅ~どろ~のあとにキャー
2014/05/27(Tue) 22時頃
|
ひっ………んが!? んんんが!!?
[>>154頭をわしゃる手にも、大袈裟なほど飛び跳ね。 更に悲鳴を上げようとした口を無理矢理押えられる。 ちょっと、息できないんですけど!?
暴れようとしたが、とつとつと説明されて動きが止まる。 なるほど、一理ある。
つまりこれは幽霊に取りつかれないように消毒してるようなものだと思えばいいだろうか。 一旦落ち着き、口を覆う手を離してもらえれば。]
…………。 マキもたまにはいい事言うんだな。
[余計な一言を呟いた。]
(165) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
ひぁ……ッ、
[耳朶を噛まれ、別の意味で悲鳴があがりそうになり。 今度は自分の手で口を押さえた。]
幽霊に嫉妬してんじゃねえよっ。 っつーかこんなとこでサカるな!バカ!!
[悲鳴を飲み込めば、ぺしぺしと抱き寄せる腕を叩いて先に進もうと。]
(-253) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
/*…こいつ、勘違いの上にダメ出しし始めたぞ(頭を抱えるPL)
さて、このまま暫く観客してましょうかね。 同時進行は別ペアの勘違いしたりする可能性もあるし。 …そして出来たら相方さんと一緒に回れたらいいなーと思ってる。(ノノ)
(-254) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[>>156お経程度では絶叫を上げないのはわかる。 わかるが自分ばかり驚いてばかりで面白くない。
いっそ隣で驚かせてやれないものかとか思い始めつつ。 道のりはカーブへ向かい始めた頃。]
(166) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
ギャ―――――! イヤ―――――!!
[>>159女性の悲鳴に混じって男の悲鳴も上がりました。 勿論男の方はナマの音声であります。]
(167) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
[>>162 立ち止まる少し前、有りがちな音が聞こえてきて。]
おー、ベタな音源だな。
[どうやって入手したのだろうかとズレたことを考える。 疑心暗鬼かもしれないが、音だけとも限らないだろう。 慎重に周囲を警戒し、辺りを照らすが人影は見えず。]
……っ、うわっ。
[>>163 無防備な首筋にぴたりと冷たい手のような物が押し当てられる。 慌てて振り向けば白い塊がそこにおり、訝しがって睨み付け。 同様に手を伸ばされてまた喚かれては堪らないと郡士を庇うように 白い塊(恐らく佐金か天王寺)との間に立っていたが。]
(168) 2014/05/27(Tue) 22時頃
|
|
【削除】 マキ
――っひ、冷てぇ!!
[その思考は読まれていたのか、背後からの急襲に遭う。
>>161 硬く冷たい物体が襟首から背中へと転がり込めば流石に悲鳴を上げ、足を踏み鳴らして暴れ掛ける。 背を弓なりに反らし、必死に冷たい何かから逃れようともがく。 タンクトップを引っ張って背中との間に空間を作り落とそうとしたが、[[d2]] 1氷は落ちてくれずしばし悶えることになった 2氷は落ち、一安心。]
2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
――っひ、冷てぇ!!
[その思考は読まれていたのか、背後からの急襲に遭う。
>>161 硬く冷たい物体が襟首から背中へと転がり込めば流石に悲鳴を上げ、足を踏み鳴らして暴れ掛ける。 背を弓なりに反らし、必死に冷たい何かから逃れようともがく。 タンクトップを引っ張って背中との間に空間を作り落とそうとしたが、1 1氷は落ちてくれずしばし悶えることになった 2氷は落ち、一安心。]
(169) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
/*グンジにこんにゃくまで背中に入れたの? だってここフラグ建ってるでしょ?マキくうへのパスだよ 後で脱がせて取ってやれよって言うなwwwww
氷は溶けても、こんにゃくは溶けないwwww
(-255) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[再び大声が聞こえる>>167と満足気に通話終了のボタンを押した。 満足。 寿に何をしているかと問われれば、ちょっと脅かし役に連絡を、と楽しげに答えただろう。 電話を鳴らしただけで、話してもいないが。
その後、思い出したようにスマホを操作する。 終えれば雑談に興じる]
(170) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
/*安定の誤字で笑えるな、くうへのじゃなくてくんへのな。
(-256) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
あ、そうそう、常盤くんは不参加って聞いてたからペアのくじに入れなかったよ。 体調不良かな。お大事にしてね。
東谷 滋郎
(*21) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* マキのラ神、1が好きだね…?
(-257) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
― 少し前 ―
どうどう、落ち着け。
[>>165 頭に手を乗せただけだというのに跳ねる体に こいつ、こんなにビビりだったか、と呆れたような視線を投げる。
口を押える手はうっかり鼻まで塞いだのか、息苦しそうに暴れられ。 緩めながら説明をしてやればようやく納得したらしい。
もう大丈夫そうかと手を離したが、]
……24h耐久クエストマラソンに付き合わせてやろうか。
[余計な一言に、ドスの効いた声で怒りをあらわにしてやった。*]
(171) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
ん、良い反応だな。
[口を押さえ、睨みつけられれば掌越しに唇を押し当てる。]
お前だって他のやつに嫉妬してただろ。 結構見てたんだな、俺のこと。
[>>140 誰彼構わず撫でた事へ漏らした不平を思い出しにやりと笑い。]
そうだな、スリルがあるのも良いが、 自分んちでしっぽりと……ってのも気兼ねなくていいな。
[落ち着いた様子を見れば満足と言った風に、 腕をいくら叩かれてもむしろ嬉しそうに。*]
(-258) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
グンジは、>>171 丁重にお断りいたします。24時間も戦えません。
2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
……そろそろ俺、喉枯れる気がしてきた。
[数々の仕掛け(?)に引っかかり、まだカーブを越えてもいないのにそんな呟きを。 説明通り、カーブしていく道をマキの半歩後ろから引きずられるように歩きつつ。 立ち止まる気配に、こちらも足を止める。>>156 落ち着きなく周囲をそわそわと見回すが、暗がりでよく見えるはずもなく。
ふわり、と何か白いものが視界の端を過った気がした。>>163 無意識に、隣のマキの手を引こうとして――。]
ど、どうした!?
[本日初めて隣から上がった驚きの声に、振り返り。>>168 非常に不本意な理由で庇われる形で動きを止めた、次の瞬間。]
(172) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
―――ぅっひゃああ!!!!?
[襟首から入ってきた冷たい感触に、飛び上がった。>>161 しかもなんかぐにゃぐにゃする!?
問題は、おまけでお見舞いされたこんにゃくは氷と違って融けないことである。 ぬるぬるした感触に身を捩ったところ、2。 1.シャツの裾から落ちた 2.背中にくっついてとれない!]
(173) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* ヤバイ、光の秘話見るたんびに体温あがる。 どうしよう。 もうニヤニヤしちゃってどう返そうかと悩む。 本当ズルい。 ヤバイズルい。
あー…。
(-259) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* これ絶対ラ神中の人いるだろ!? っつか、オバケとマキと両方の相手とか めちゃくちゃ大変だぞこの野郎。
(-260) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[奥の方で何度か派手な叫び声が聞こえれば、流石に手がかりは聞こえてこないので想像力を働かせるのみとなり。
さて、どうするかな。 ――しかもこの人だし。
心の中で呟きながら、ちらりと隣の相手を見る。 どちらかというと自分が驚かせられそうな気はしている。
スポーツバッグの中に脅かせそうなものは入っていなかった。 ペットボトルを凍らせておきゃよかったな、などと思いつつ。 お手軽なので脅かし役とネタ被りする可能性も高い。 使えるのはスマホとこの身だけ。
男は必死で対抗手段を考えつつ、スマホを弄っていた。]
(174) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
常盤へ
寿から、体調不良って事で聞いてる。 しっかり休めよ。
>>*19 何でこの場面で生八つ橋が食いたくなるのか理解に苦しむんだが。 ネタバレになるならまた後で聞かせてくれ。
>>*20 楽しそうで何よりだ。
須藤 明良
(*22) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[>>166 むしろ何故ここまで驚いたり叫んだりできるのかと。 お化け屋敷なんかで自分よりビビっているやつを見ていると、 不思議と落ち着いてしまう現象というやつなのだろう。
そういえば何年か前、寿の家でホラー映画を見ていた時に、 『音量下げるかイヤホンしろ馬鹿マキ!!』 などと叫び寿に抱き着いて半ベソをかいていたようないなかったような。
隣の郡士が妙なことを考えているとは思いもよらず。]
わー、びびったなー。こわいわー。
[>>159 女の悲鳴が響くと同時に、>>167 郡士の悲鳴が響き渡る。 驚き損ねてしまったのでせめて空気だけでも味わおうと棒読み。
ただこういう反応を取る方が楽しませられるんだろうな、と 羨ましく思わなくもない。]
(175) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
叫び声しか上げられない口は塞いじまおうかね。
[腕を引けば郡士の身体は自分の身体にぶつかる形で止まったか。 左手で顎を掬い上げ、親指で間の抜けたように開いた唇を撫でてやる。
厨房などでのやり取りを思い出せば我慢という言葉は頭から消え。 吸い寄せられるように、ちゅ、と子供っぽい口付けを送った。]
(-261) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[白澤くんに氷を3つも入れたのは、誰かと比べられるように頭を撫でられた>>84の報復をやや含んでいたか。
そしてコンボが決まったように。氷とこんにゃくに驚き声を上げる二人>>169>>173に、クツクツと喉で笑いながら。 ギンちんとハイタッチを交わした。 その時触れた手がまだ冷たかった事に、ほんの少し心配する眼差しを送るが。大丈夫だろう。]
白澤くんもグンジくんもええ反応してくれるわー 脅かし役として、楽しませてもらえて満足やわ。
[後方集団には聞こえないように、ケラケラ笑い。 未だに氷とこんにゃくに苦戦する様子に。]
おもろいなギンちゃん、ここまでびっくりされると。
[シーツお化けの相方の肩を抱き寄せて、二人して今度は笑ったか。 後方がまだ来る可能性があるから声はあげそうになるが、極力抑えて。]
(176) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[自分の言葉に一瞬動きが止まる相手がなんだか可笑しくてクスリと笑う。 そんなに驚く事をいってだろうか。 いや、まぁ言ってるかもしれないけれど。]
ホントホント、こんなんで嘘吐く意味もねぇし。 うわっ…
[嬉しそうに抱きしめてくる相手になんだかこちらまで嬉しくなってその背に腕を回す。 暗闇で視界は悪いけれど、こうやって近くにいるという事を感じられるのが嬉しくて。 耳元で囁かれる言葉にドキドキして、なんだかさっきからそんな事ばかりで、自分ばかりがドキドキさせられてるような気がして。 それがなんだか少しだけ悔しいから―]
俺も…光の事、愛してる――
[普段の巫山戯た口調ではなくて、そうはっきりと言えばそのままもう一度だけ口付けをして。
聞こえる足音になんだか残念な様な物足りないような気もするけれど、今は肝試しの方を頑張らねば、と心を入れ替えて]
だな、とりあえず離れてる段階で気がつけて良かったぜ。
[もし気づかなかったら、なんて考えれば少しだけ恥ずかしくなってしまう。]
(-262) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
喉が枯れて死にそう。 のど飴ぷりーず。
日向 郡士
(*23) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>*23 のど飴なら合宿所にあるぞ。 まぁ、頑張れ。
須藤 明良
(*24) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
|
|
[続いてグンジの方へも手を伸ばそうかと思った所で、怖づらからの睨みを受ければ>>168少しだけ手が出されそうだ、なんてビクリと少しだけ反応が鈍くなるが、そこは流石光と言おうか、いいタイミングで彼らの背中に色々と入れたようだ。 GJと心の中で相方へとサムズアップを送り。 うん、あの顔で睨まれるのはやっぱり少しだけ怖いかもしれない。 ここはケーキ作りしてるマキを想像して笑いに変えておこう。
というか、二人共いい感じの慌てぶりである。 慌てすぎている為か光の仕掛けが上手く取れない模様>>169>>173に笑い声を上げそうになる。
二人が必死に格闘している間に気がつかれないように元の隠れていた場所へと戻って、光と合流したのならば大成功だと言わんばかりに小さな声でイエーイと言いながら笑って手を小さくハイタッチでもしてみせただろうか。]
(177) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
/* ちょっと早めの眠気が来たよ。 トラップのラ神関係で、なるべく見てたいんだけどな。
(-263) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
その程度で嗄れるようじゃカラオケ行けないだろ。
[>>172 憔悴し、呟く郡士にそんなことを言い。 腹の底から叫べば喉も嗄れないだろうにと無駄な助言を投げる。
そわそわする郡士に懐中電灯を渡して探らせようとしたが、 驚いて投げ捨てられても困るからとやめておいた。
腕を引かれるような感触は気のせいだったかどうか。]
ああ、多分天王寺か銀が
[>>169 言えた言葉はそこまでで、もがいても取れない氷に身悶える。
>>173 同時に何か食らったらしい郡士の叫び声を聞きながら、 肩を揺らしている内に溶けかけて小さくなった氷がぽろりと落ちた。]
(178) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
[>>176 他意はあるようでなかったことに対する報復があったとは知らず。 楽しそうにケラケラ笑う天王寺を見て溜め息を吐くが。]
おう。そりゃ良かったな。つーか氷は卑怯すぎんだろ。
[こちらもある程度楽しんではいたので許してやった。 >>177 同じく楽しそうに笑い声を堪える佐金を見てひらひらと手を振り。]
後はこの奥にある袋を取って引き返せば良いんだよな?
[そう確認を取っている間も身を捩り続ける郡士を見て、鬱陶しいと呟き。 不本意ながらも右手で左手を握ると腕を絡めて無遠慮に引き寄せる。 抱き合うように向き合った形で背中に手を伸ばし、まだ張り付いているらしい何かを取ってやろうとシャツの裾から手を挿し入れようかと。 この時ばかりは、紐が短すぎることに些細な後悔を。]
(179) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
[背中へ回される腕と自分の腕の中にある温もりに。瞳を細め、嘘じゃないと告げられると。 本当によかったと胸をなでおろす、だからと言って心音はまだ早く脈打っており。 この状態だと彼に伝わったかもしれない。]
それきけただけで、この合宿来て良かったわ。 一生の思い出になりそうやわ。……んっ、もう不意打ちかいな、照れるわ。
[愛してると聞くと、表情筋が緩んだ状態のちょっと情けない笑みを浮かべ。 その言葉は脳裏に刻み込まれる。 そして不意に軽く唇が触れるとまだ慣れてないのもあり、ほんの少し照れた素振りを見せた。]
その場合は、一緒にシーツでも被ってそのまま外にでーへんのもありやったけどなっ
[彼の言葉に冗談交じりで返しながら、肝試しが終わったら時間はぎょうさんあるでと付け足した。]
(-264) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
>>*22 俺と同じ趣味があるか思考回路が同じなら分かるさ。 最近じゃラムネ味とかあってあれはあれで美味い。 後発組もそろそろ出発する頃合いかね。
>>*23 俺はその悲鳴のせいで鼓膜が破れそうなんだが。
白澤 真樹
(*25) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
/* 成程、予想していた三角関係出はないことが判明した。 そして、ラ神(だよね?)後押しされた組み合わせだったということも!
寿をぎゅうぎゅうしておこう。
監視の目が多いと安心って、ひどいわ、明良ぃ。
(-265) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 23時頃
|
おっと、目が滑ってた。
>>*17 袋取ってきたらダメだよ。 袋の中のライター取ってきてね。 袋は地面に直置きしてあるよ。
東谷 滋郎
(*26) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
[一番目の組はどの辺りまで戻って来た頃だろうか。 特設ページを見つつ、こっそりスマホにダウンロードしたのはSE系。 近くに相手がいる以上、実際にどんな音か確認できないのが残念だ。
二つのSEを音量最大にして、タイマー機能とランダム機能を組み合わせ、自動的に流れるように仕掛けておく。 どちらが出るかは男にも分からない。 やる以上はフェアで、という男なりのけじめの心算。 仕掛けた時間が自分の体感時間と必ずしも一致しない可能性があるので自爆する可能性もある。
鹿目にスマホを操作しているところを指摘されれば、笑顔で「何でもない」と答えるだろう。]
(180) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
/*縦に袋並んでしもた……
(-266) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
>>*26 あーうん、袋の中のライターな。 頭の中じゃ分かっていたんだが、書く時にすっぽ抜けた。 もうそろそろだと思うから取ったらまた書き込む。
白澤 真樹
(*27) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
―回想・午後トンネル内―
とりあえず、トラップはこんなものかな。
[ざっと仕掛け終える。 仕掛けた物は
袋の横に落ちてたマネキンの手 置いてきたサブの携帯が大音量で鳴る 頭の高さになるくらいにぶら下げた吊り縄 途中のカーブに落ちてた鏡 トンネルの真ん中あたりが水浸し 壁際に避けると大量のひっつき虫
であったか。 このあと、一部に悪友たちの手が加わることになるが、近くで見ていた鹿目はどんなものがあるか、知っているかもしれない]*
(-267) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
[ため息をつく白澤くん>>179の口には片手を振り。]
卑怯もなんも、やったもん勝ちや。 そそ、袋んなかに沢ちんせんせーのライターがあるから、それ持って帰ってこりゃええ まー道一応続いてて外に抜ける事もできるやろうけどな。
[確認されると、素直に答えてやり。 ついでの情報もぽろりと零したあと、こんにゃくと格闘する二人を見てププっと笑いながら。 また身をひそめるギンちん>>177の後に続くように、再び身を隠して。 ギンちんとは小声で、おもろかったなーとひそひそ身を寄せて話していた。]
(181) 2014/05/27(Tue) 23時頃
|
|
[振り返れば、寿と共にいる東谷の姿があっただろうか。]
――東谷。 これって前の組が戻ってからスタートするんだよな?
[緩く首を傾げながら確認してみる。]
(182) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
>>*25 同じ趣味と思考回路ね…。
ラムネ味なんてあるのか。 何かまずそうなんだが。
あー、そろそろそっちは終盤か。お疲れ。
須藤 明良
(*28) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/* 待たせてしまってたら本当にごめんなさいですよ。
見切り発車してもいい、のかな。
(-268) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[須藤からの問いに>>182]
うん、その方がいいと思って。 一本道だし、すれ違っちゃうからね。
[ネタばれしちゃうとつまらないかも、と笑いながら付け足す]
(183) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
俺を、自由な風だという人が居たよ。
秋風のように変わりやすくて、 冬風のように冷たいときがある。
そう思えば、春風のように優しく、 夏風のように―――…
[不意に言葉を途切らせ、紐で繋ぎ終えた明良を見る。口端持ち上げ。]
嬉しいって、顔してる。 素直ぉ~
[差し出された左手に指を絡め、 視線は明良に向けたまま親指の第一関節にかりと歯を立てた。
――…まじないの如く。]
(-269) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
>>*27 よかった、真樹が袋持ってきたら須藤さんと鹿目くんに袋置きに行ってもらうことになっちゃってた。 ちゃんと取ってきてね?
東谷 滋郎
(*29) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[>>175羨ましいならお譲り致しましょうか。 棒読みの声を睨みつける青い双眸は、若干涙目になってたか。]
叫ぶなら、もっと情感籠めて叫びやがれ! くっそ、いつも俺ばっか……っ。
[ちなみにホラー映画の一件は。 兄が映画を見たい側についた為、 多数決でイヤホンは耳栓代わりに自分が装着することとなったとか。]
(184) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
―トンネル前―
[10歩は下がりすぎだと首の後ろを掻き、鹿目は元の位置まで戻る。 明良を引き摺る形になったが、気にはしない。
聴こえてくる悲鳴は両手で両耳をシャットダウン。 東谷が仕掛けるのを手伝いはしたが、道のどの辺りにあるかまでは把握出来ていない。]
え、これ真樹ちゃんが騒いでるの? それとも群士くんなの? わぁ――………
(185) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[こんにゃくが取れず身悶えてると、笑い声が聞こえてきた。>>176>>177 幽霊よろしく、恨めしげにキングとシーツおばけをじろりと見やり。]
ちょ、俺の方何入れたんだよ!? うわぁ、ぐにゃぐにゃする…気持ち悪ぃ。
[悠長に手を振る余裕もなく、引きずられるまま再び歩き出すがやっぱり気持ち悪いものは気持ち悪い。 >>179今は鬱陶しいと呟くマキの手すら借りたい。]
ちくしょう、マキ手ぇ貸せよ。 ちょっと背中なんか入ったまま取れねえんだけど! 自分じゃ見えないんだよ!
[道中騒げば引き寄せられてつんのめる。 背中のものを取ろうとするのに気づけば少しの間大人しくしていようかと。
こんにゃくが取れたなら、さっさと目的のものを取って帰ろうと紐で繋がれた左手を引いただろう。]
(186) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
―トンネル・入り口―
[3組目が帰ってきたらやっと自分たちの番だ。 しかし事前にトラップを仕掛けたのが自分である。 場所も覚えているので、暗闇で突然現れたらもしかしたら驚くのかもしれない。 例えば、6の仕掛けとか。 しかし、だいたいは悪友たちの仕事になるだろう。 そう、期待しつつ。]
おまたせ。 行こうか、寿さん。
[紐を取り出すと手首に結びつける。 長さはだいたい81(0..100)x1cmくらい。 気に入らなかったりゆるかったりしたらきっと寿が結びなおしてくれるだろう。 懐中電灯を結んだ手とは逆の手に持ち、トンネルへ入ってく]
(187) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
――だよな。 了解。
[東谷の言葉に頷いた。 終盤に差し掛かって復路になったなら、脅かし役の出番はないのだろうか。 うっかりネタバレを聞かないよう、彼らが戻って来ればすぐに踏み出そうかと。]
鹿目さん、準備はいいですか?
[ペアの相方である彼はどうしていただろうか。]
(188) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/* 6とな。サングラス割るか。
(-270) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
―ちょっと前―
肝試しかぁ……
[そう言えばもうそんな時間だったか。花火をやるのに夢中になってて気づかなかったけど。 そのまま他の生徒たちと一緒にトンネルの前まで行き組み分けを確認する。 自分のペアを確認して声をかけようとした時、耳元に聞こえてきた言葉に>>125頷いて]
ん、わかったー。じゃあ俺イヌカイとペア組むね。
[ひらひらと手を振って彼を見送った。]
(189) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
構わないよ。俺肝試しに関してはそんなに乗り気じゃなかったから。 行きたい人と一緒に行って、楽しい思い出作ってきなよ。
[にっこりと笑い、彼のお願いに了承した]
(-271) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
気にしないでいいよ。 それに、やっぱり仲がいい人とかの反応だって見たくなるでしょう? [困り顔を見せるアキヨシに>>148は自分の唇に人差し指を当てて「ね?」と首を傾げて笑う]
だから楽しんできてねー。
[そのまま、ひらひらと彼らがトンネルの中に行くのを見送った。]
(190) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
ライター取ったらさっさと帰る。 帰るったら帰る。
>>*24 合宿所まで生きてるかな、俺…。
>>*25 ちょっとくらい破けた方が 風通しよくなるんじゃね。
日向 郡士
(*30) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
さーてと、イヌカイ。ここで一つ問題が発生した。 残念なことにペアになれるの俺しか残ってないんだけど。でも俺こういうの苦手でさー正直に言うと逃げ出したいんだよね……
[そのまま、トンネルの前にいる後輩の方を向いて苦笑いを浮かべた]
お前が行きたいなら付き合うけど、どうする?
[参加するのであれば後輩の後ろに立って耳を抑えて進むつもりではいるけれど]**
(191) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/* クロエちゃんきたー!!!よかった! イヌカイは大丈夫かな。
(-272) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[トンネルに入ってからというもの。 唇を押し当ててきたり、何かと触れてきたり。 絶対こいつ、俺で遊んでやがる。]
嫉妬しちゃ悪いのかよ、 っつかしっぽりって何想像してんだ。
エロいことしか詰まってねぇのかその頭は。 叩かれて喜んでんじゃねえよ。バーカ。
[煩い心臓は、暗がりで驚かされる幽霊のせいか。 隣で絶え間なく悪戯をしかけてくる男のせいか。]
……浮かれすぎじゃねえの。
[子供っぽい口付けに、ぼそりと。 黙って受け入れる自分もきっと、浮かれてる。]
(-273) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
王道な所でこんにゃくじゃねぇの。まあ、ドンマイだな。
[>>186 気持ち悪いと連呼して喚く郡士はやはり鬱陶しい。]
取ってください、お願いします……だろ? 人に頼む時はそれなりの誠意ってモンを見せろっての。
[皮肉を織り交ぜつつ、背中に張り付いたぐにゃった何かを取ろうとあちこちを触るが見えないせいもあり上手くいかず。大人しくしていた郡士がくすぐったいと文句を言ったかもしれない。
ようやく取れれば手を引かれ、更に奥へと足を進める。]
(192) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
…風、ですか。
[誰が言ったかは知らないが、その表現は合っているような気がした。 不意に言葉が途切れたのは、紐を繋ぎ終えた後で。 自分の表情には気付かぬまま、口の端を上げるのを見ていた。]
な。 っ…、そんな顔してないです!
[からかいの言葉に反射的にそう返した時には、左手は捕えられていて。 親指の関節に歯が立てられれば僅かに走った痛みに目を細める。]
っ痛…。
[僅かに滲んだ瞳を彼に向ける。 鹿目の視線は男に向けられたままならば視線は重なるだろうか。]
(-274) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[草むらの中にもう身を潜めながらも>>186の何をの回答は。]
大丈夫やて、危ないもんちゃうから。 食べれるもんやとだけ言っとくわー
[軽くそう返し、こいつおもろい反応するなーっと感想を抱くが、隣のオカン見たいな番犬が居る事に鼻で軽く笑い。
その後もギンちんと一緒に、後方から来るペアを脅かしにかかった。 ギンちんを肩車して特大シーツお化けを作ったり。こんにゃくを持った手で見えない所から足首を掴んで見たりと。 色んなバリエーションで脅かしたが一番ひどかったのは。 豪快に食紅をふっかけたと言うもので被害にあったのはオオサワ[[who]]にだったか。
時折爆笑するのを押さえながらも脅かし役としての肝試しは大変面白かった。**]
2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/*ラ神先生好きすぎるwwwwwwwwwwww
(-275) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
おう、やっぱり面白いなー。 グンジくらい良い反応してくれるとやってるかいがあるぜ。
[どうせだったら首を触るのはマキよりもグンジの方が面白い反応が見れたかもしれないな、なんて光とヒソヒソと笑いながら>>181考えて。
一組目のチームがライターを手に入れたなら帰りはすぐだろうか。 仕掛けの位置なども分かっている帰りならそんなに時間も掛からないだろう。 そうすると二組目はすぐにやってきそうだが、さて、次はどんな事をしようかなー、なんて光が買った物を物色して。]
(193) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[草むらの中にもう身を潜めながらも>>186の何をの回答は。]
大丈夫やて、危ないもんちゃうから。 食べれるもんやとだけ言っとくわー
[軽くそう返し、こいつおもろい反応するなーっと感想を抱くが、隣のオカン見たいな番犬が居る事に鼻で軽く笑い。
その後もギンちんと一緒に、後方から来るペアを脅かしにかかった。 ギンちんを肩車して特大シーツお化けを作ったり。こんにゃくを持った手で見えない所から足首を掴んで見たりと。 色んなバリエーションで脅かしたが一番ひどかったのは。 豪快に食紅をふっかけたと言うもので被害にあったのは誰にだったか。
時折爆笑するのを押さえながらも脅かし役としての肝試しは大変面白かった。**]
(194) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
[さてどれくらい歩いただろうか。長かったような、短かったような。
少し遠巻きに袋らしきものが床に置かれているのが見え、 ライトで照らされたそれを郡士に教えてやれば大袈裟に喜んだか。
照らした一瞬だけ袋の横に手のような物があることに気付けば、 後は自分達の足元だけを光らせてすぐ近くまで進む。]
さーて、郡士。最後の仕事は任せてやろう。 俺は片手が塞がってるからお前がライターを取れ。
[顎でしゃくるようにして指示を出せば従ってくれただろうか。 袋に手を触れる辺りで照らす範囲を変えれば、至近距離で天王寺のサングラスが握られているマネキンの手とご対面したことだろう。]
(195) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
>>*30 お疲れ。
生きて帰れよ? 左から2番目の下の段だ。 手を付けてねぇから、一袋殆ど全部残ってるはず。 合宿中は必要ねぇだろうから、好きなだけ持ってけ。
薄荷だが大丈夫か。 他の奴も声枯らしたら自由に取ってっていいぞ。
須藤 明良
(*31) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/* わーん、行っとけばよかったかなぁ。 キングさんごめんなさいね!
(-276) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
………ひゃ、ぅ、
[>>192シャツの裾から入り込んだ指先が背中をなぞり。 ぞくぞく、と駆けあがる痺れに、掠れた声が漏れた。
だいぶ離れたとはいえ、キングやサガネに聞かれないよう咄嗟に右手で口元を押さえ。 調子に乗ってあちこち触る指先に耐えながら、熱が滲み始めた目で睨みつけたが効果はたぶんない。]
さっさと取れよ、次の組が来る……っ ひ、ぁ……、 んんっ
[抱き合う格好で向かい合った目の前の肩口に額を押し付け、ふるふると首を振り。 声を押し殺そうと、押さえた自らの右手に噛み付いた。*]
(-277) 2014/05/27(Tue) 23時半頃
|
|
/* 食紅攻撃やろうと思ったら使われた! 畜生、光コノヤロー! 大好きだー!!
(-278) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
―2組目出発―
[1組目が帰って来れば、お疲れさん、と二人に声を掛けて労う。]
――さて、行くとしますか?
[今は余裕たっぷりに。 鹿目に向かって声を掛けながら首を傾げてみせ、彼の了解が得られればトンネルの中へと入っていく。
流石に縄抜けはマスターしていないと思うし、一本道との事なので迷子の心配はしなくてもいいだろうと。 彼が持ちたがらない限り、懐中電灯は男が持っている心算。]
(196) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
/* 折角だから光のを引き継いてー 食紅攻撃はコトブキ[[who]]
(-279) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
/* しかし俺も結構眠い…。
(-280) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
―回想:午後のトンネル―
[トンネルの上の方から黒猫のぬいぐるみがわらわらと降ってきたら、まぁ暗がりだし怖いよなぁ~と検討違いな事を考えた事は薄情せず。>>135
やけに長く感じる沈黙の後、謝る東谷に鹿目は鷹揚に頷き許すのだ。>>136 これからは気を付けるんだよと、手首を掴む手の真意を薄々察しながら。]
(197) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
[指を擦り合せ、触れていることを何度も確認し。 誰かが見ていないことを良いことに唇を奪うという行為は、 ちょっとしたゲームなんかより楽しくて興奮する。]
悪くはないが、嫉妬するなんて可愛いなと思って。 健全な男の実に健全な思考回路だろうが。あぁん?
知ってるか。幽霊ってのはエロいと寄って来ないらしいぞ。 だからこうやっていれば大丈夫ってな。
[目的と手段が入れ替わっていることなど知ったことか。 怖がる姿をあまり見たくないのと、幽霊なんかに 意識を奪われているのが面白くないのとどちらが大きいのか。]
そうかもな。
[文句を言いながらも受け入れる郡士にくつりと笑う。 きっとこれは、今まで浮かれられなかった分を埋め合せなのだろう。*]
(-281) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
『返せぇ、それは儂の脚じゃあぁ~』
[後ろから伸びた手は東谷の太股へ。 鍛えられて、婆さんの脚には程遠い。
名残惜しげにぺちぺちと叩き、 驚く様にふふと笑えば吐息が濡らした耳へとかかるだろう。 硬直した身を解放してやるのは数秒経ってから。]
(-282) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
うん、流石にばれたかぁ~
[悪びれもなく笑い。>>138]
そりゃあ背中がら空きだったし、仕掛ける側の東谷も驚かせてみたいじゃんー?
驚いた? へへっ。
あ、そうだった。バーベキュー…
[あぁ良いね、その仕掛け。 それなら俺でも驚くよ、と楽しげに仕掛けを手伝う。**]
(198) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
―トンネル奥―
[すったもんだでこんにゃくも取ってもらい。]
あーやっと着いた! よっしゃ、ライターとって帰るぞ!!
[>>195終着点につけば、大袈裟にガッツポーズをし。 袋に近づいたところで足を止め。]
へ?俺? しょうがねぇな、ちょっと光あててくれよ。
[手元が見えないと、中身を取れないと。 何の疑問も抱かずに袋へ手を伸ばしたところで、懐中電灯の照らす範囲がずれた。
その瞬間。]
(199) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
ギャ――――――…………
[一際どでかい断末魔の叫びが、トンネル内に響き渡った。 喉はまだ枯れてなかったようである。*]
(200) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
はい、これ、懐中電灯ね
[出発する須藤に手渡す。 あ、と何かを思い出したように声を漏らし]
足元、気をつけてね?
[2番のトラップはトンネルの真ん中あたりの地面が水浸しになっているというもの。 自分が仕掛けたのはそこまでだが、光によって、水溜りの中に食紅が流し込まれている。]
(-283) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
/* >>187わぁわぁ、ごめんなさい。 同時進行か!
拾うスキルが落ちてそうな気がするのでうっかりしないように気を付けよう。
(-284) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
んー?なーに声出してんだよ。聞かせたいのか?
[つ、とわざと関係ない場所を撫で摩れば掠れた声が耳をくすぐる。 このまま行為に及びたくなるのを堪え、しかし肌は堪能して。
鼻歌混じりの戯れに対し、僅かに潤む瞳を向けられれば、 下肢が熱を持ちかけるのは必然のことか。]
いやあ、見えないせいでどこにあるのか分からなくってな。 ……ッ!馬鹿、噛むなら俺の肩でも噛んどけ!
[弱々しく首を振る姿につい苛めたくなってしまい、まだ取らずにいれば 声を押し殺そうとしたのか噛み付くのが分かり、大いに慌てる。
手を引き抜くと噛み付いた右手をもぎ取ろうと。 歯の痕がうっすら付いたそこを消毒するように口付けてやり。]
頼むから、自分を傷付けんのだけはやめてくれ。
[握り締めた右手を額に当て、悲痛な願いを口にした。*]
(-285) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
[肝試しを終えてトンネルの外に出た頃だろうか。 メールに気づき。 その内容を一読した後、まだ隣にいる男にちらりと視線を向けてから。]
to:シカメさん from:郡士
兄貴の分だけでいい。 あげても、つけてもらえなかったら落ち込むから。
[短いその内容が。 好きな人がいる、という部分を肯定してしまっていることに気づくのは、送信した10分後のこと。*]
(-286) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
お、サンキュ。
[手渡された懐中電灯をしっかりと握り。 ふと付け足された言葉に目を瞬かせる。]
…? あぁ。 それじゃあ先に行くな。
[暗いから注意しろという事だろうか。 それとも何かしらのトラップがあるのだろうか。 さて、結果はどうなるだろう。*]
(-287) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
/* あ、先輩今無理ですか。 そうか。
えーとえーと。 ゆるゆると進みますかねぇ。
(-288) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
/* 1d6だったからそれだと思っておくっちゃったけど、違ったかな?
(-289) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
|
ぶくくっ……ほんっと、何でああも叫べるんだか……。
[>>199 >>200 気が緩んだ瞬間の恐怖は一入だったのだろう。 最後の最後で出した盛大な叫び声にはついつい笑ってしまい。
帰りは仕掛けも作動しないだろうと郡士に懐中電灯を手渡し、 自分はと言うと口を押えて小刻みに肩を揺らして笑っていた。
散々叫んで疲れただろうに郡士の歩みは早い。 恐らく、さっさと合宿所に帰ってしまいたいのだろう。 もしくは出入り口で待っている寿にでも甘えたいのか。
自分もそこまでトンネルに思い入れもなく、速度を合わせて着いて行く。 おっかなびっくりで進んだ行きよりも帰りは8分早かったか。]
(201) 2014/05/28(Wed) 00時頃
|
マキは、なおおっかなびっくり進んでたのは10割郡士のせいだ。
2014/05/28(Wed) 00時頃
|
[須藤の指からゆっくりと唇を離し。
交わす視線に、噛み跡残した理由を告げず。
ただ]
俺の隣で、良い声で鳴いてくれるのを愉しみにしてる。
[悪戯っ子の眼を、細めた。*]
(-290) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
―トンネル―
[そろそろ番かぁとトンネルへ向けた脚が一瞬止まる。 陽光差していた時は、仕掛けを手伝っていた時は 雰囲気あるねー程度だったのに。
わぁんと響く最大級の悲鳴に鹿目の脚が止まった。>>200
行ってらっしゃいと東谷に渡された懐中時計を 気付けば両手でぎゅううと握り締めている。]
おかえり… え、あぁ…うん。 じゃ、行こうか。明良。
[帰還した真樹&郡士組からトンネルへと視線を移し、 鹿目はそろっと脚を動かす。]
(202) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
― 回想・厨房 ―
[くしゃりと歪む顔には嫌悪は浮かんでおらず、 こういう泣きそうな顔なら見ていて安心できる。 ふ、と口元を緩めて柔らかい笑みを浮かべ。]
ばーか、離されるんじゃないかって怖がってんのはこっちだ。 どうにもお前相手だと冷静な判断が出来なくてな。
[口端から伝った唾液を追いかけるように唇を押し当ててやり、 ぴちゃりと首筋をわざと音を立てて舐め、啜ってやる。 吸い付いて痕を残しかけ、慌てて口を離してやめた。 この後人前に戻ることになるし、こんなことでもうお触り禁止令などが 出されてしまっては元も子もない。]
うぅん?いや、って声が聞こえた気がしたんだがな。 ほら今だって。……もう硬くなってる。
[ぼそ、と耳元で囁けば頬に熱を集めることになったか。 崩れ落ちそうになり、縋る手足を見るのは楽しくついやりすぎてしまう。 本気で怒られてしまう前に、一旦刺激を与えることはやめる。
少し我慢したくらいがお楽しみは倍増するだろう、と。]
(-291) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
[犬猫のように目を閉じかける姿を眺め、しかし犬猫より可愛いだろうと本人に言ったら馬鹿にされるだろうことを考える。 頷いたのを見れば決まりだな、と呟き。
腰の後ろに手を回し、郡士を支えながら階段を上って大部屋へと。 道中脇腹を掠めるように触れたせいで叩かれたりとしただろうか。 後ろ手で部屋の扉を閉め、静寂に包まれた室内を見渡す。
ベッドの場所を確認すると、肩を貸すのにも疲れたと言い訳して 一番近いそこに郡士を横抱きにして運び、ベッドの上に座らせる。]
とっとと抜いて、あっちに合流するぞ。
[気の利いた優しい言葉を言える程の余裕はなく。 自分も座れば郡士の背に腕を回し、下肢に手を伸ばした。 刺激が途切れたとはいえ、道中の悪戯のせいでそこはどうなっていたか。]
(-292) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
[東谷の言葉が耳に残っているせいだ。
『今度は何か聞こえるかもね?』
――だなんて。 婆様以外の、あのお経みたいなものも聞こえてきたし。
知らず、膝を擦る。*]
(-293) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
[>>196 トンネルを出れば、そこは明良だった。もとい、明良がいた。 主に郡士へ向けられただろう労わりの言葉を聞けば。]
ん。まあまあ楽しかったぞ。お前らも気を付けてな。
[余裕のある背中を見送りながら、ああ見えて情けない声を出すのかと 想像すれば腹筋が刺激されて辛い。]
鹿目さんも気を付けて。はぐれないように。
[>>202 懐中時計を握り締める鹿目を見て不思議そうにしたものの、 明良がいれば大丈夫だろうかと思ったが声は掛けて損はない。
……紐があれば大丈夫だよな?と不安そうに再度振り向いていた。]
(203) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
―トンネル―
[>>202最後の郡士の悲鳴を聞いてから、鹿目の様子が少し変わったのは感じていた。 足元を照らしつつ、トンネルの中へ。
トンネルの中は外よりも温度が低く、ひやりとしていた。 独特の閉塞感は懐中電灯しかない状況では薄く感じられるが、それでも声の聞こえ具合などから外とは違い壁が近くある事は感じられただろう。 線香の香りと共にほんのりと漂う湿気が、水の存在を伝えてくる。]
へぇ…これはなかなか。
[――肝試しを行うには雰囲気は最高だな。 と、トンネルを見つけた東谷を褒めつつ。
呻き声は聞こえないようだ。 やはり、先刻聞こえてきたのはやっぱり仕込みの音声だったのだと。 まだ余裕のある男は口の端を上げて、鹿目と共に中を進んでいく。]
(204) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
[懐中電灯のスイッチを入れ。 あれ、何かこれで一発芸があった気がする…と暫く光源を見つめていたが。
須藤に促されて足元を照らし、トンネル内を進む。]
……あー ほら。何か話してよ、明良。
[黙ってると、そのまま仕掛けが動きそうで――]
ぁ。
(205) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
/* 懐中時計? ちげーよ、懐中電灯だよ!(照
(-294) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
迷子の カナメは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
大丈夫ですか?鹿目さん。 東谷と昼間に一度来たんでしょう。 気楽に楽しみましょうよ。
[>>205などと言いながら進んで、そしてルートとしては真ん中辺りに差し掛かった頃だろうか。 彼が怖いようならばそう離れないでおこうか。 ――そう考えるくらいの余裕はあった。]
…どうしました?
[落ち着かない印象の彼が小さな声を上げれば、男は首を傾げてみせる。]
(206) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
|
|
[自分の指から鹿目の唇がゆっくりと離れるのを目に収めながら、噛み跡が残るだろうか、とぼんやりと思う。 彼が口にしないなら理由は聞かないままにして。
鹿目の瞳が細められ、落とされる爆弾発言。]
――…なっ。
い、いきなり何言ってんですか。
[頬に熱が集まるのを自覚しつつ、男は悪戯っ子を見る目に力を込めた。 そこに宿るのは険ではなく、動揺と羞恥。*]
(-295) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
トンネルの中ではぐれる訳ないじゃんー。 やだなぁ、真樹ちゃん。
[振り向く白澤に心外だとばかりに返すものの。>>203 須藤の手首へと結んだ紐が存外に緩いと知るのは先のこと。]
気軽にって言ったって、なんか臭うし…
[首を傾げる須藤を確かめることなく、鹿目は懐中電灯のスイッチを消した。]
(207) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
―少し前―
[>>203余裕のあるのは今だけかもしれず。 だからこそ動揺はしていないと言い聞かせる。]
そっか。それじゃ、な。
[ひらりと手を振って進んだだろうか。 鹿目に掛ける言葉には]
いや、この中ではないだろう。
[だって紐で結ばれているし。 因みに結んだ紐には1メートル弱程の余裕があった。 そう離れていないので、紐の結び目についてはまだ気付いておらず。]
(208) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
[不意に訪れた闇の中、くいと手首を引く力は強く。
ピチャと靴先を濡らす水の音。 それは良く響いて、須藤の脚にも水滴が跳ねることだろう。]
(-296) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
―現在―
…線香の臭いじゃないですか? 線香花火と似たような匂いですよ。
[>>207などと答えた頃、鹿目の持つ懐中電灯のスイッチが消えて辺りは暗闇に包まれた。]
ちょ…、いきなり何ですか?!
[電池でも切れたのか? いや、まさかそんな。 動揺する声がトンネル内に響く。]
(209) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
ートンネル入口ー
……………もぐもぐ。 これ美味しいですね。東谷君も食べます?
[アキヨシに恵んで貰った焼き芋を食べながら、 出発までの時間を待機する。 流石にサンドイッチだけでは足りなかった。 幸せそうな様子は、 些か肝試しの風情には欠けるかもしれない]
うわっ!?
[しかし、其処は流石の脅かし役の手腕だろう。 トンネルから大きな悲鳴が響いて来て、 びくりと肩を震わせる。 大声の一つは、非常に聞き覚えのある弟のそれだった]
………すごい悲鳴。 後で生姜湯でも作りましょうか。
[戻ってくるまでにまだまだ絶叫することは、 容易に想像がついた。 呟く声は、しかし楽しそうでもあり]
(210) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
早速、本領発揮してますね。 一体中はどうなっているのでしょう……。
[悲鳴が途切れると、辺りはしんとしたものになる。 それがちょっと不気味に感じて、 先ほど摘ままれた頬を自分の手で触れて再度解してみる]
………おや?
[ジロが電話をかける様子に、首を傾げて。 脅かし役に連絡をとったという言葉に素直に頷いて、 楽しげな様子に目を細めた]
三人は、本当に仲が良いですね。 大学からのお付き合いですか?
あっ。
[食堂でのやり取りを思い出しつつ喋っていたが、 ついでに余計なことも思い出した]
(211) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
…………天王寺君は、修羅の人。
[凄く不必要な情報を思い出した。 しかし、本人は至って真面目である。 彼が脅かし役に回っている事実に、戦々恐々とした]
(-297) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
はいっ。 遂に僕たちの順番ですね!
[出発の呼びかけがあれば、張り切った様子で立ち上がる。 ……しかし、少し緊張した様子も混じり]
……………。
[81cmほどあった紐を、14cmほど短くして見た。 怖いからじゃないよ。本当だよ]
うわぁ、暗い……。 懐中電灯、お願いしますね。
[最終組、というのは良いんだか悪いんだか。 脅かす方も慣れてきているんじゃないのか]
それでは、行ってきますね。
[一部、疲れきった様子の面々を眺めつつ、 手を振ってジロの後に続いた]
(212) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
コトブキは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 01時頃
|
…っ、あ
[くいと強く手首を引かれれば男はよろめいて。
――水溜まりの中へと無防備に踏み出してしまう。 上がる水音を暗闇の中鋭敏となった耳が拾う。 冷たさを感じたのは、恐らくスラックスが濡れたからだろう。]
(-298) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
/* これは二人共に懐中電灯の振りで投げられてるの、かな。
暗闇にしてしまったけど、懐中電灯は鹿目さんの一本想定でいいのかしら。
(-299) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
…っ、あ
[暗闇の中、跳ねる水音。 それは小さなものだったが、トンネルの反響効果で増幅され、良く響いた。
バランスを僅かに崩した時に上げた短い声はひどく無防備なもの。]
(-300) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* 表に出してもよさげなら、リサイクルします()
(-301) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
[確かこの当たりに水たまりがあったような。 記憶は確かで、鹿目の足も水を捉え。
紐を辿り、須藤の手に触れると指先は悪戯に腕を上り 首筋へ。顎のラインを確かめるようになぞり、唇を撫ぜる。]
『……助けて。誰か、助けて。
暑いよぉぉ、熱いよぉぉ。水を、ちょーだいぃ…』
(-302) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* 埋まりたい。 鳴くを激しく勘違いした気がする。(ノノ)
(-303) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
[炎に焼かれた青年の、台詞を耳元に落とす。
怖い怖いと思うから駄目なのだと思い直せば 怖さよりも須藤を驚かせてやろうという意識の方が働く。]
(213) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
やっべ、なんか気ィ抜けたらうとうとしてきた。
>>*28 明良にならもしかしたら謎を解明出来るかもしれない。
案外うまいぞ。ラムネ味の皮にラムネ味の餡だし。 そっちはいってらー。鹿目さんといつの間にかペア変わってたんだな。
>>*29 すまんすまん。ちゃんと中身だけ持って来た。 危うく余計な仕事増やさせるところだった。
>>*30 風通し良くしてどうすんだよ馬鹿。 鼓膜破れても復活するらしいが、聞こえないと不便だろ。
白澤 真樹
(*32) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* こ、これやられたら私泣く。(蒼褪め)
(-304) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* 炎に焼かれた青年……オペラ座の怪人かね。 この醜い顔をーとかだったか。 あと40分起きていなければ……眠い。
(-305) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
水泳部 ジロは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
ーとある大部屋の一室ー …うーん。 [先輩との買い出しの後、風邪をひいて今まで寝込んでしまったようだ]
せ、折角の合宿だというのに無念だ…。
[とはいえこれでも単位をくれる、というのだからオオサワ先生太っ腹である ただ……]
もうちょっと体調にはきをつけとかないとなぁ。 [溜息を吐きつつちらりと窓の外を見る 時刻は夜、どうやら掲示板で騒いでいた"肝試し"に皆出かけたらしい]
来年はまともに参加したいな― [あ、おなかへったとかいいながらごろりと布団に横になった*]
(214) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
[近くで何かが動く気配は恐らく鹿目のものだろう。 もしくは脅かす役か。 ――そうでないと困る。色々と。 辿られる紐は揺れ、”誰か”の指先は男の手を伝い、段々と上へと上がっていって。]
ちょ、かなめさ、
[やがて唇へと至った指先にその相手が鹿目と確信する。 戸惑うように名前を紡ぎかけて。]
…っひ、
[耳元で紡がれた台詞。 引き攣れた喉が酸素を求めるように動いて。]
(-306) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
うわああああああっ!
[耳元に囁かれた台詞。 余りに真に迫ったそれに、動揺の所為で全力で叫んでしまう。]
(215) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
ー回想ー
[トンネル入り口で待機していると、 弟とマキがやって来た。 申し訳なさそうに頭を下げて、まずは謝罪を。 パーカー着てるアピールをする弟へは、 偉い偉いと目で合図]
やあ、二人とも。 バーベキューの時は心配かけてごめんね。
………って、どっちも何て顔しているの。
[ペアの組み合わせを見たであろう彼らの反応に、 くすくすと楽しそうに肩を揺らす。
マキが結んだ紐が非常に短くなれば、 唖然としてから、またおかしそうに笑う]
ふふふ。マキ君、随分と飲みすぎたようですね。 絶対はぐれなくて、良いじゃない。
はい。気をつけて、いってらっしゃい。
[ちらりと見えた嬉しそうな弟の顔。 穏やかに目を細めて、二人を見送る*]
(216) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
寝るんなら、ちゃんと帰って寝ろよ?
>>*32 何で俺名指しなんだよ…。
へぇ、それなら食えるかも。 おう、いってくる。
あーまぁ、諸事情でな。 俺のが鹿目さんの扱いには慣れているし、問題ねぇだろ。
(*33) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* ちょこっとねおちてしまってました…(めぼけまなこ やばいエピに間に合わない、いろいろと
(-307) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
―トンネル入り口― あ、焼き芋。頂戴ー それ、食べそびれてた。
[焼き芋を食べる寿に、芋を差し出されたら恵んでもらった模様のそれを恵んでもらう。 人が食べてる物って特に美味しそうに見えるし。 幸せそうに食べるのなら、なおさら。>>210]
中はどうなってるんだろうね。 僕も、僕がやった範囲でしかわからないから。
[1組目はとても"楽しんでる"ようで。 していない通話を終えると問いに答える]
大学からかな。 必須科目で同じ講義になった時からだし。
…ん?どうした?
[何かを思い出した様子に、耳を傾け]
(217) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
修羅………
[小声で聞き取った、何やらすごい称号を、思わず復唱。 たしか、その言葉、昼にも言っていたっけ。 しみじみと呟かれた言葉に、彼が何を心配しているかまでは読みとれなかったが]
(-308) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
―トンネル内―
[先ほど、光と銀と一緒に来た時は、大きめの懐中電灯を使っていた。 しかし今は小さいもので。 進む先に何かないか、上下左右に振りながら歩く。 縛り直されやや短くなった紐は気のせいだろうか]
入る前緊張してたっぽいけど大丈夫?
[雑談の中で、そんな心配もしつつ。 出来れば楽しんでほしいから。 1組目の寿の弟くんのように驚いてくれればそれはそれで楽しいのだけど。 自分が。]
(218) 2014/05/28(Wed) 01時半頃
|
|
っ!
[すぐ傍で叫ばれては耳がきーんとする。 須藤の背をとんと押して離れ、懐中電灯のスイッチを入れると自分の顔を下から照らす。
そうして暗がりの中からぬっと腕を伸ばすのだ。]
(219) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
『つぅーかぁーまぁーえぇーたぁーあぁぁ!』
(-309) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[手首に縛っていた紐を外そうとしたものの、きつく結び過ぎたのか行き帰りできつくなってしまったのか上手く行かない。 利き手が塞がっているというのも大きいか。 いっそライターで真ん中を焼き切って、などと考えていた頃合いに >>215 トンネルの奥から響いて来た叫び声にびくりと身を竦ませる。]
……たーまやー?
[それは花火の時の掛け声だ。]
(220) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[くんくん 鼻につくのは線香の香り。 線香ソムリエではないため、これが青●か毎●香かはわからないが、とりあえずそのあたり。 焚くと言っていたっけ。]
考えるよね、光。
[お墓を連想させて、これは確かに怖いかもしれない。 足元にはコンクリート片もある。 普通に草で躓くこともあるだろうからと照らし出す。]
(221) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
帰るまでが合宿だしなあ……ふぁあ。
>>*33 適当に。明良が駄目ならクロエ[[who]]とか。
さくらんぼとかコーラとか色々あるぞ。美味い。
見てて思ったけど、扱い上手いよな。 鹿目さんも鹿目さんで色々と凄いけど。
白澤 真樹
(*34) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
笑いすぎだ、バカ。 クソ、喉いてぇ……。
[>>201笑う声に返す悪態も掠れている。 懐中電灯を持たされれば、ぐいぐいと手を引っ張り入り口まで戻ってしまおうと。 まだ肝試しが終わってない皆を待つつもりではあるが、さっさとトンネルからおさらばしたかった。
おっかなびっくりの10割ってひどくね!? 5割くらいはマキのせいだ。塗られとけ。]
……ただいまー。
[>>196労う言葉の出迎えに、げっそりと返事をし。 入れ違いにアキヨシとカナメを見送り。 まだ笑っている様子に、左肘でその脇腹に軽く叩きこんでおこうか。 ここで潰れられたら運ぶが大変なので、あくまで軽くに留めておこう。
隣でカナメを不安そうに二度見する姿に、首を傾げた。*]
(222) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[声が大きいのは仕方ない。 視界が悪い中、背を押されれば容易に離れる事は出来ただろう。]
も、鹿目さん。 早く懐中電灯…!
[男は焦ったような声色で光源を求める。 うっかりと何か踏んでしまったようだし、早く視界を確保したいもの。 間もなく懐中電灯のスイッチが入り、望んだ光源は予想外の形で得る事が出来た。]
(223) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[浮かび上がる人の顔。 ぬっと腕を伸ばされれば、]
ひ…っ!
[思わず息を呑んで後ずさろうと。]
(224) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[もうそろそろ、光や銀が隠れているポイントだろうか。 彼らはどんなことをしてくるのだろう。 わくわくもしつつ、進む。
たぶん、自分は驚くんだろう。 別に鋼鉄の心臓を持っているわけではない。 ちょっと肺活量があるだけの普通の人だから。]
(225) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
―――…っっ。
[続けざまの攻勢に、若干涙目である。]
(-311) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
/* ちょ、このままエピ入りですかw
(-310) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
/* カナメに送った秘話のすぐ後のアキヨシからのやつって 誤爆かな…なんか秘話繋がるトコあったかな… (まだねぼけまなこ)
(-312) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[>>222 5割だなんて失礼な、とジト目で睨みつける。 喉が痛いと掠れた声を聞けばそれも和らぎ、心配そうに見つめ。 する、と指先で優しく撫でてやった。
今ここではこの程度しか出来ないのが残念だ、と言いたげに。]
……ま、将来的には喉掠れるのとかよくあるだろうし。
[そんなことを真顔で言えば色んな物が台無しだっただろうか。]
(-313) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
―回想:屋上―
俺は――優しくみせているだけ、かも知れないよぉ? 羊の皮を被った狼かもしれない。
……なんてねぇ。
[笑い、ありがとと小さく返す。]
寿は良い子の「振り」をずっとしてきたんだねぇ。
[まだ両親に甘えたい年頃だろうに。 それが出来ず、帰りを待つ日々。
鹿目は思い出す。 部屋に一人だけ残され、ただ待つしか出来なかった――頃を。]
(-314) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
寂しさを紛らわすには、忙しくしていた方が良いからね。
[また、抱き締める腕に力が入る。体を挟む脚にも、また。]
(-315) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
|
[弟の告白は鹿目には意外なもので、ゆっくりと瞬きする。 好きな人が出来たのに。
苦しいだなんて――…]
あぁ…
[誰か、などと野暮な事を聞かずとも想像はつく。]
そう。大切な友人なら、尚更考えてしまうよね。 大好きなお兄さんの、なら――。
寿は、怖いかい? 変わってしまうことが。
[弟が、離れていくのは。 上手く行くかも分からぬ道を、進むのを見るのは。
良い子が終わってしまうのは。]
ん。そう、寿は……。 郡士くんの恋路の行方も気になるけれど。
(-316) 2014/05/28(Wed) 02時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る