【秘】 冒険者 クィントン → 娼婦 ウィランカ

[彼女の目が覚めればゆっくりと振り向き]

あ…大丈夫？
…足、痛いか？

[横になっている姿が如何わしすぎるので帽子を深く被り顔を隠している]

(-13) 2014/05/20(Tue) 12時頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 冒険者 クィントン

[ソファに座っていれば声をかけられそちらを向く。
帽子を深く被った彼に―ワニに噛まれていたせいか顔を認識できていない―このような人がいただろうか、と暫し悩んで]

ええ。
なんだか手当てしてもらっちゃったみたいで、何とか。
まだ動かすのは痛いけど、きっと大丈夫よぉ。

心配してくれてありがと。
…ね、顔は見せて下さらないのかしらぁ？

[ソファから移動できないため座ったまま首を傾げた]

(-14) 2014/05/20(Tue) 13時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

コレ、アナタがかけてくれたのねぇ。
[足にかかったタオルをひらりとさせて]

助かったわぁ。
…ふふっ、ねぇ、お礼は何がお望み？

[まだ片足は引き摺ったまま、ゆっくりと近づいて。
未だTシャツに下着姿のまま腕に絡まるようにしたか]

(-16) 2014/05/20(Tue) 13時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 神父 クロノア

>>20
あら？神父様はアタシの添い寝をご希望で？

それとも……もっと別のことをお望みかしらぁ？
[妖艶に微笑むとクロノアの手を取り、手の甲に口づけた]

(-17) 2014/05/20(Tue) 13時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

お礼してもらうほどの事はしてねぇよ。

[と、腕に絡まる彼女に一瞬固まった。
少し考えてから、ひょいと。

ウィランカの体を俵担ぎ。
そのまま歩いて、ぽすんとソファーに座らせた]

その…なんだ。もう暫く安静にしてた方がいいぜ？

[言って、タオルを足の上にかけ直す]

(-21) 2014/05/20(Tue) 15時頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

[自分に優しくする相手など、全て打算的で身体目当ての男だけだと思っていたが―彼の紳士的な態度に目をぱちくりさせながらソファに座る]

ふふっ。
…優しいのね、アナタ。

[ありがとう、と。
小さな声で呟いたのは聞こえただろうか]

ね。良かったら、話さない？
えーと……シャオシンは洗濯夫さんなのかしら。

[手に持った物干し竿に首を傾げた]

(-23) 2014/05/20(Tue) 15時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 娼婦 ウィランカ

そうか、ならよかった。うん。

[ホッと一安心。]

あいつら、普段は大人しいんだけど。
珍しく人が多いところだから、興奮、してるのかも。気をつけて。

[身体中血だらけの自分が言っても説得力は皆無だが]

顔？と、とりあえずその格好…

[更に帽子で覆うように顔を伏せて、冒険バックから大きめのタオルを取り出すと手渡そうと]

(-26) 2014/05/20(Tue) 16時頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

[きょとんとしているように見上げている目。
いきなり担いで驚かせたか、と思った]

いいぜ。あまり歩けないだろ。
何かあれば、言ってくれりゃまた手ぇ貸すよ。

[小さな礼の言葉が聞こえれば、安堵して少し笑む]

洗濯夫…？あぁ、クリーニング屋？
いや、違う。雑用係兼、用心棒。下っ端だけどな。

アンタは？職業……謎の女？

[先程の彼女の言葉を思い出して、半分冗談混じりに]

(-29) 2014/05/20(Tue) 16時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 冒険者 クィントン

え？―あぁ、この格好が気になるのね？
ふふっ 意外と初心なのかしらぁ。

[タオルを受け取れば礼を言って微笑み、さらけ出していた素足を隠すように膝にかける]

せっかくだから顔を見て、色々お話したいわぁ。
アナタはどうしてワニさんと一緒にいるのかしら。
旅のお供？

[言いながら、そっと手を伸ばして帽子に手をかけたか]

(-30) 2014/05/20(Tue) 16時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

えぇ、わかったわ。
でも次があるならお姫様抱っこだと嬉しいわぁ。

[笑った様子に冗談交じりでそう言って微笑む]

あら。今時の用心棒さんって雑用もやるのね。
……それは大変。
[表でワニを相手にしているのを見れば苦笑して]

アタシ？
謎の女っていうのも魅力的だけどぉ……夜の女、って言えば伝わるかしらぁ。
今回は少しの間だけお休みに来たの。

…けど、お金さえくれればアナタの相手もするわよぉ？

[かけて貰ったタオルをぱさりと落とし、近くでいる彼を誘惑するようにTシャツの裾に手をかけた]

(-31) 2014/05/20(Tue) 16時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

……お姫様抱っこ？おう、そうする。
あぁ、用心棒っつっても、俺のはそんな格好のいいもんじゃねぇからな。

夜の……って言うとアレか。キャバクラとか──

[そう言いかけて、続いて聞こえた彼女の言葉と。
再び露わになった素足と、艶めかしくTシャツの裾にやられる手に視線を奪われた]

あ…、わりぃな。
アンタ買えそうな程の金は持ってねぇや。

[言ってから、苦笑いする。
落ちたタオルを拾いながら]

…つーか、アンタ仕事忘れて羽伸ばしに来たんだろ？
俺もだよ。休みんときくらい、のんびりしなよ。

[──な？と片眉を上げて見せ。タオルを差し出す]

(-32) 2014/05/20(Tue) 17時頃

【秘】 冒険者 クィントン → 門番 シャオシン

で、？
本業って…？

[今だに皮剥だと信じて疑わない]

(-33) 2014/05/20(Tue) 17時半頃

【秘】 神父 クロノア → 娼婦 ウィランカ

添い寝してもらえるなら嬉しいですが(小声

別の事はまだ早いですよ、ウィランカ様とは知り合ったばかりなので。
いけませんよ、ここでそのような格好でいるのは。

[自分の着ていた上着をウィランカに渡した]

(-34) 2014/05/20(Tue) 17時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 冒険者 クィントン

ん？……用心棒。兼、雑用係。

[答えて、クィントンの方に顎しゃくり]

そっちは？……飼育員？

(-35) 2014/05/20(Tue) 17時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 娼婦 ウィランカ

初心…世界中に、彼女いるし…！

[全部動物だけど。

相手の手が帽子に当たればびくっと、反応しそのまま硬直。]

そんなに顔、気になる？

こいつらは、相棒。昔色々あって、ね。
連れていくことにしたんだ。

[相手が帽子を取ればゆっくりと顔を上げただろう]

(-36) 2014/05/20(Tue) 17時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 門番 シャオシン

用心棒、ね。うん。わかった。
こいつらの皮は、やらんぞ。

[ワニで威嚇しつつ、自分も問われれば]

飼育員では、ないぞ。相棒と冒険してる。

(-37) 2014/05/20(Tue) 17時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

？ 格好良くない用心棒なんてあるのかしらぁ？

[首を傾げながら、続いた言葉には残念そうに唇を尖らせる]

アナタとならタダでも良かったのに…
――なぁんて。職業柄、男の人見ると反射的に、ね。

[冗談よ、と謝りながらまたタオルを膝にかける]

そうねぇ。……本当は、休みなんて久しぶりすぎて過ごし方を忘れてしまったの。
のんびりって、どうやってするものなのかしらぁ。

[ソファに座りながらぽつり、呟いて。
彼が立っているようであれば隣に座るよう促しただろう]

(-39) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 神父 クロノア

あら、正直な人。

[呟かれた言葉にクスリと笑って。
しかし上着を受け取れば少し目を見張る]

……でも優しいのね。
アタシみたいな娼婦に優しくしてくれる人、何だか久しぶりだわぁ。

[ありがとう、と礼を言えば上着を羽織る。
自分が羽織るにしては大きなそれは、とても暖かかった]

それにしても…、ふふっ。
知り合ったばかりじゃなければ、別のこともOKなのかしら？

[さっきの言葉を思い出しながら冗談交じりに笑った]

(-40) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 冒険者 クィントン

……世界中に？
ふふっ 意外とプレイボーイなの？

[微かな動揺を感じつつも、首を傾げて。
ゆっくりと帽子を外す]

相棒…そう、素敵な相棒さん達ね。
最初はびっくりしたけれど、よく見れば何だか可愛らしく思えるわぁ。

[一度ワニ達を見遣ると、クスリと微笑む。
そして帽子をゆっくりと外すと―]

…改めて、こんばんは。
アナタの目を見て話したかったの。

[顔を上げた彼と目が合えば、その顔を見据えたまま笑いかけただろう]

(-41) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 娼婦 ウィランカ

そ、そう。世界中の森やジャングルに住んでる彼女が、いるから。うん。

[やばい。ばれたかもしれない。と愛想笑いで誤魔化そうとする]

可愛いやつらだよ。まだ2歳。子供なんだ。

AB＜「よろしくねー！(尻尾ふりふり」

[顔を上げ、微笑む彼女と目が合えば気恥かしげにへらりと笑い]

こんばん、は。
あ、顔に血、ついてないかな。

[噛まれたところを袖でごしごしと拭う]

(-42) 2014/05/20(Tue) 22時頃

【秘】 神父 クロノア → 娼婦 ウィランカ

こんばんは。
私は優しくないですが、ここにいる人達はみんな優しいと思います。

仲良くなったらOKです……って神父に何を言わせるんですか！

(-43) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 門番 シャオシン

あ、あの…
失礼な事を聞いて申し訳ないけど…

お兄さんでいいのかなあ？

[ひょいと背中に忍び寄り、背中合わせになった姿勢のまま小声で尋ねた]

(-44) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

ははっ。俺は、ただの番犬だよ。

[短く笑って答え。
彼女が口を尖らせて言った言葉には、一時きょとんとした]

…セールストークしなくていいぜ？
まぁ、アンタは綺麗だけどな。お世辞抜きに。

[座ればどうかと促されれば素直に腰を下ろし]

……そうだなぁ。
ここら辺なら、今の季節夕涼みに散歩とか。
昼間は、木陰とか原っぱで寝っ転がり。
泳げるんなら、もっと最高だけどな。

[ぼんやりと。思い馳せつつ]

行きたい所とかねぇの？

(-45) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 野盗 シャムシール

[背中合わせに聞こえた問い掛けに目をぱちくり。
その後、短く声を上げて笑った]

……男だぜ。女に見えたか？

(-46) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 門番 シャオシン

わわっ、ご、ごめんなさい。
気を悪くしたらゴメンね。

[以前間違えて殺されかけた事があって…と謝意の混ざった声で短く弁明をして、姿が揺れる]

(-47) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 冒険者 クィントン

……皮？

[直ぐには何のことだか解らなかった。
少し考えてから、気付き。
やや呆れ顔でクィントンの顔を見る]

……いや。俺もこう見えて動物好きだぞ。
飼育員じゃねぇのか。
俺の憧れ職業ナンバーワンだったな。

って、おい。威嚇すんな（少しびくっと

(-48) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 神父 クロノア

やとうさんは怖くない、よ。

[先ほどの位置から一瞬姿が揺れたかと思えば、ひょいとクロノアの背中に忍び寄り、背中合わせになった姿勢のまま小声でその耳元にボソリ]

(-49) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 神父 クロノア → 野盗 シャムシール

そうなのですか？
シャムシール様は良い野盗さんですか？

(-50) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 門番 シャオシン → 野盗 シャムシール

気にすんな。
怒りも殺しもしねぇよ。

[肩をぽむ。]

(-51) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 神父 クロノア → 娼婦 ウィランカ

ウィランカ様もお綺麗です…(小声

(-52) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 神父 クロノア

良いやとうかなあ。
わからないや。

[軽く首を傾げる気配をお送りしつつ]

でも欲しいものがあるからってなにをするきさまらーしたり、さらまんだーよりぴーしたりしないよ。

だから怖くないと思うよ。

(-53) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 門番 シャオシン

ありがとー。

[ふわっと空気を和らげた]

(-54) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 神父 クロノア

神父様も十分優しいわよぉ？
[オーガストをお姫様抱っこ>>87したのを見て、にっこり微笑む]

ふふっ 神父だって人だもの、欲求に素直なのはいいことじゃない。
[思わず、といった感じで言葉を紡いだ彼にクスクスと笑って。続いて聞こえた呟きには目を丸くする]

あら……それは、アタシを口説いているのかしらぁ？

(-56) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 冒険者 クィントン

その二鰐はおじさんの子供？
可愛いねー。

[不意に距離を詰めつつ、こっそり尋ねる]

(-59) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

綺麗で可愛らしいお嬢さん。
お嬢さんも白馬の王子様みたいな格好いい人が好き、ですか…。

[別の場所にいた筈のシャムシールの姿が一瞬揺れたかと思えば、不意にオーガストの背後に忍び寄り、背中合わせのような姿勢のまま小声でその耳元におずおずと呟くように尋ねる]

(-60) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 冒険者 クィントン

森やジャングル……。
…ふふっ。それはそれは、元気そうな彼女さん達ね？

[職業柄、嘘を見抜くのには長けているもので。
話し方や笑い方でなんとなく察すると、クスリと微笑む]

あらぁ。だからじゃれているのねぇ。
ええ、よろしくね。

[尻尾はないので手を振り返して応える。
そして気恥ずかしげに笑う彼が少し可愛くて、吹き出してしまうのを堪えながら]

ダメよ、擦ったらばい菌が入るわぁ。
…じっとして？

[ハンカチを取り出すと、そっと額についた血を拭った]

(-61) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

……!?、シャムシール、さん…
…びっくりしたぁ…

[さっきまであそこに居たのに。驚いた様子を見せつつも自分に向けられた小さな声に笑顔で返す。]

白馬の王子様…見たこと無いから、わかんないなぁ。
かっこいいひと、もいいけど。
わたしはやさしいひとがいいなぁ

[子役をしているからかこの年頃にしては、少し大人びた感じで。]

(-64) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

あら。アタシ、番犬って好きよ。
従順で、賢くて、頼もしいじゃない？

[ふふっと笑いながらそう言って片目を瞑ってみせる]

…そうねぇ。
どうせならお得意様も増やせれば、なぁんて思ったけど、ここはいい人達ばかりみたいねぇ。
皆に肌を隠せと言われちゃったわ。

[上着やらタオルやら渡されたものを見せつつ。
綺麗、という言葉には微かに頬を朱に染める]

ありがと。お客様以外に言われるの、久しぶり。
…こぉんな枯れた女でも言ってもらえるなんて、嬉しいわぁ。

[隣に座る彼に礼を言いつつ、ふむふむと話を聞く]

そうねぇ…
アタシ、色々あって働きづめだったから、行きたい所とか考えたこともなかったけれど…。

ピクニックやBBQをしてみたいわぁ。
自然に囲まれて、皆でご飯食べて。
……憧れ、なの。

[ソファの上で膝を抱えて、笑った顔はいつもと違ってどこか寂しげだったろうか]

(-65) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

[背を向けたまま、僅かに腰を曲げて少しだけ振り返るような格好を取るが、眩しげな笑顔を見て再び顔を反らす様に背を向けた]

そうかあ…
でもＢ鰐さんが言ってたように、ピンチの時に颯爽と援けに入るのが白馬の王子様なら、

神父さんみたいな人がそうなのかなって。
格好いいし、優しそう、だし。

[一連の変態的やりとりは見ていないので知らず]

(-67) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 門番 シャオシン

動物好き、なのか。
見た目に似合わないな、ぷっ。

[よくある強面の人が捨て犬と戯れるシーンが思い浮かんだ]

……ギャップ萌？

飼育員憧れナンバーワンって、すぐなれるんじゃないか？
用心棒のほうが難易度、高そうだが。うん。

(-68) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 冒険者 クィントン → 野盗 シャムシール

いろいろツッコミどころ多すぎて間に合わない。

か、可愛いだろ？うん。

[距離が詰まればびくぅっと反応しつつ]

(-69) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

(こっち、向いてくれないんだ。
…かお、見えない…)

[反らされたのを少し寂しく思いながら、言葉を返す。勿論、小声で。]

神父さん。
…そうだねぇ、さっき、かっこよかったね…

[少し思い出し照れながらも、あれが白馬の王子様というものなのか、と考え]

……神父さん、白馬に乗って無いよ？

(-71) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 冒険者 クィントン

うん。
動物はいいよね。
家の番にもなるし、時計にもなるし、金庫にもなるし、猟もできるし、非常食にもなるし！

[きらきらきらーと目から星を飛ばすようにいいながら囁いたと思うと、いつの間にかさっきの場所に戻っていたりした。目が合えば軽く手を振る]

(-72) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

あ、そうかあ…
神父さん、馬さんには乗ってなかったっけ…

[屈む寸前まで膝を曲げ、背を丸めて身長差を補いつつ、残念そうな呟きを漏らす。呟いたのなら声は5　奇）届いたか　偶）黙殺したか]

でもでも、馬に乗って抱っこって難しくないかな。

(-73) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 冒険者 クィントン → 娼婦 ウィランカ

[相手の様子からバレていることがわかり]

そう。小さな生き物から大きいのまで。うん。
可愛いのもいたり。

[手でもふもふとする仕草を見せている]

ちょっと危ないところがあるけども、仲良くしてやってください。
AB＜「よろしくねー！！」

[ハンカチを持つ手が伸びてくればうぉっ？と不思議な声を漏らしつつ]

えっ？あー……ありがとう、ございます。

[もう恥ずかしくて相手のことが見れない。ただひたすらに地面を眺めている]

(-74) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

ごめんね。
僕、顔は人に見せられる程度じゃない、から。

[ボソっと返した。]

でも神父さんなら結婚できないから
王子様は難しいかな。

あれ？
でもじゃあどうやって神父さんは繁殖してるんだろう？

[うーんと漏らしながら悩む素振り]

(-75) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 冒険者 クィントン → 野盗 シャムシール

ごめん。家の番までしか同意、できない。

[時計？金庫？頭の中が疑問だらけである]

んっ？瞬間移動…怖っ。

[無邪気な様子と不思議な挙動からわからないものへの恐怖心が浮かぶ]

A＜「なんなの、あの人…」

(-77) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

[悪戯っぽく片目を瞑って見せる姿には苦笑い]

そうだなぁ。なんかいい奴が多いみてぇだな。
変わってるのもいるが。変わり者は好きだ。

[ふと、差し出された上着やタオルを見て]

服とかねぇの？…ない訳ねぇか。

[どこかに脱ぎ捨てたのかと、ちらりと辺りを見ながら]

……枯れてなんかないっしょ。
アンタ、十分綺麗だよ。
……ピクニックか。ここに居る連中みんなで行くのもいいかもな。

[物干し竿にもたれてぼんやりと答えていれば、ふと寂しげな横顔に気付く]

――…憧れ？
んな、すぐ叶うようなもんは憧れなくてもいいんじゃね。
明日にでもぱーっと行けるぞ。

[そっけなく軽い調子で言うけれど。
なんとなく、その笑顔の翳りは自分にも解る気はした]

(-80) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

…？
こないだメイクさんが言ってたんだけどね、この世にぶさいくさんなんていないんだって。

[屈まれたので目線が大分近くなったのを嬉しく思いつつ、見せられるほどではないという言葉に首を傾げ]


そうだよね、抱っこで馬に乗るの、難しいよねぇ…
王子様、って、結婚出来ないとだめなんだっけ。
…神父さんは白馬の王子様じゃあないのかなぁ

[話はずれていっているが、全く気がついていない様だ]

(…はんしょく？)

(-81) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 冒険者 クィントン

……今、ぷっ とか言わなかったか？
俺は萌え枠ではないぞ（何の話

そうなんかな。
俺、像とか虎の飼育員とかやってみたかったんだけど。
用心棒とか、その辺のチンピラでもなれるもんよ。

[二匹のワニを少し羨ましそうに見る]

(-82) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

不細工…とはちょっと違うんだ。

割れたお皿、みたいなものかな。
どれだけ修繕しても元に戻らないみらいなものなんだ。

[気付けばお尻がつきそうになりつつも、肩を竦めた格好のまま話を続けた]

王子様は脱皮して王様になる人だから、王様になる前の人が子供いなかったら困るんじゃないかなあ。

神父さんは、子供を作らないから代わりに可愛い男の子とばかり仲良くするって聞いた事があるよ。あの神父さんがそうかは知らないけれど。

(-85) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

割れたお皿…みたいな、顔？

[好奇心旺盛な年頃だからか、余計フードの下が気になったけれど。彼の話しぶりから触れない方が良いみたいと子供心に感じた]

王子様、脱皮するの？さなぎみたいね。
じゃあ、あとつぎがいないと、困っちゃうね…

可愛い男の子ばっかと…つれていって、次の神父さんにするの？
女の子は神父さんにはなれないし…

[若干間違った解釈をしつつも、彼女なりには納得出来ている模様]

(-88) 2014/05/21(Wed) 01時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

えへへ、ごめんねー。

[どこか気遣いらしい気配を受ければ殊更軽い口調で謝りのような断りのような返答をする。]

女の子が神父さんにならないのはそのせいかも知れないね。
修道女さんは神父さんじゃないし。

この辺、神父さんに聞けばわかるかもだね。

[長話になったせいか、元に居た場所の自分の姿>>156がいつの間にか消えていた。]

(-89) 2014/05/21(Wed) 01時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 学生 ペネロペ

こんばんは。
おやすみなさーい。

[タオルケットを持つペネロペの背後に背中を向けたままそっと不意に出現すると、そう一言挨拶してから、また消えた]

(-90) 2014/05/21(Wed) 01時半頃

【秘】 学生 ペネロペ → 野盗 シャムシール

ひゃっ!?

[背後から聞こえた声に驚き振り返り]

えっと…?
おやすみなさい?

[やはり何もない空間に、首を傾げながら声をかけた*]

(-91) 2014/05/21(Wed) 02時頃

【秘】 神父 クロノア → 野盗 シャムシール

怖い野盗さんだった場合、戦うことになります…
武器はアーシュラ様に頼むとして、神父は何が装備できるでしょうかね…

(-92) 2014/05/21(Wed) 05時半頃

【秘】 神父 クロノア → 娼婦 ウィランカ

こんな所で寝たら、風邪引きますよ…

[…はウィランカに毛布をかけた。]

本当の事を言っただけで、口説いているわけでは…
[…は顔を赤くして焦っている]

それに、口説いたら神様に怒られてしまいます(ラ神をチラッ

(-93) 2014/05/21(Wed) 05時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 神父 クロノア

うわぁ、ひょっとして神父さんデビルサバイバーな人だったり？
神父さんなら教義によって尖ったものを持てなかったりとかあるだろうけど、メイスとか鈍器はどうかな？

僕悪魔じゃないし、怖くはないと思うけど、もし戦うことになったなら全力で頑張るね！！

あ、でも武器屋さんいなくなってて大丈夫かな？かな？

(-96) 2014/05/21(Wed) 12時半頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

そうだねぇ。今度神父さんに聞いてみようかな

[そう呟き、シャムシールの居た方を向くと。]

……あれ

[其処にいた彼の姿>>156は幻のように消え去っていた

何となく。目の前の彼の服の端を掴んでみる。急にどこかに行ってしまうような気がして]

(-98) 2014/05/21(Wed) 13時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

あれ？

[つられて彼女の視線の先を見る。残していた自分がいなかった]

…あれ？

[微かに服に掛かる力に首を微かに傾けて、視線を向ける。機微には2奇）気付く　偶）気付かない]

(-100) 2014/05/21(Wed) 13時半頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

あっちは残してた残像さんだったんだー。

こっそり誰かとオハナシする時に残しておくんだけど…
えへへ、バレちゃったかもだね。

[フードの奥から目線の動きを戻しつつ、照れ笑いの声を漏らした]

(-101) 2014/05/21(Wed) 13時半頃

【秘】 劇子役 オーガスト → 野盗 シャムシール

残像…？
…分身の術？
すごいねえ…

[彼が何らかの力でそういう事が出来るのかと驚き、感嘆の声。]

ないしょばなしは、ばれてないよ

[いたずらっぽく笑った。

それと同時に少し服を握る手に力が籠もる]
(…ちゃんと居るよね？)

(-102) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 門番 シャオシン

ああ、そうそう。
寝ている時の毛布はあの人がかけてくれた>>157んだよー。

[その彼女の背後にはりついて見守った時の感想をポツリ]

(-104) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【秘】 野盗 シャムシール → 劇子役 オーガスト

いざなみさんとか言ったり言わなかったり？

[自分でも良く判らないのか覚えていないのか軽く首を傾げつつ]

そっちこそ演劇で色々な人になれるんだよね。
変装とかできないから凄いと思うよ。

[強く服を掴まれている事に気付くと]

うん。
そうされるとちょっとできないかなー。
えへへ、対策されちゃった。

[そのままちょこんとお尻をつけて腰を下ろした]

(-105) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【秘】 門番 シャオシン → 野盗 シャムシール

おう……。そうみてぇだな。
朝方は冷えてたから助かったわ。

シャムも……色々とありがとう。あれこれ（

[肩を掴もうと手を伸ばしたか]

(-106) 2014/05/21(Wed) 14時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 劇子役 オーガスト

こんばんはぁ♪
なんだか急に、アナタと話したくなっちゃった。

[にっこり微笑むとオーガストを手招きして
自分の座りソファの横を指し示したか]

ね。オーガストちゃん、昨日赤い糸の話したでしょう？
…好きな人、いたりするのかしらぁ？

[女同士が集まれば定番のコイバナを。
お菓子にジュースなんかもテーブルに用意して聞く準備を整えた]

(-108) 2014/05/21(Wed) 17時頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 冒険者 クィントン

まぁ、それは素敵ねぇ。
アタシ動物って大好きよぉ。
いつかクィントンの彼女さん達にも会ってみたいわねぇ。

[もふもふする動作ににこにこと笑って]

ええ、勿論！
ワニの友達が出来て嬉しいわぁ。よろしくねぇ。

[ワニ二匹に挨拶をした後、血を拭って。
俯く相手にクスクスと笑いを漏らす]

ふふっ。
ワニと戯れるのは大丈夫なのに、女に接するのは苦手なのかしらぁ？
可愛いのね。

[最後に傷跡を手で触れると、もう大丈夫よ、と声を掛けた]

(-110) 2014/05/21(Wed) 18時頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 門番 シャオシン

服？
このTシャツと、ショートパンツがある筈だけれど。
…どこにやったのかしら。

[暑さのあまりどこかにやってしまったようだ。
少し辺りを見回したが諦めたようにソファに座りなおして]

……もう。
褒めても身体ぐらいしか出せないわよぉ？
アタシみたいな女より、もっと可愛くて綺麗な子を褒めなさいな。

[微かに染まる頬を誤魔化すように手で顔を覆って。
そうして寂しげな顔も隠したつもりだったが、気付かれてしまっただろうか]

……アタシの家ね、すっごく貧乏なの。
あぁ、でも、家族仲はいいのよぉ？
両親と、妹と、弟が二人いて。皆仲良しなの。

けどね、お金が……全然足りなくて。
毎日食べるだけで精一杯。そんな家だったの。

でもアタシ、どうしても妹や弟に学校に通って欲しくて……気付けば休みも取らずに身体を売ってた。

――だから、憧れ。
…でもここにいれば、それも叶うかもしれないわねぇ。

ふふっ。語っちゃってごめんなさい。
シャオシンなら聞いてくれそうな気がしちゃったの。

[申し訳なさそうに片眉を下げて笑ったが。
すぐにいつも通りの笑顔になって、ピクニックの予定を立て始めた]

(-111) 2014/05/21(Wed) 18時半頃

【秘】 娼婦 ウィランカ → 神父 クロノア

……やっぱり、優しいじゃない。

[かけられた毛布に包まりながら微笑んで]

あらあら。それじゃあ天然なのね。
悪い人。

[ゆっくり近寄ると、赤い頬に触れるように手を伸ばし]

ふふっ。神様だって子供を作るんだもの。
聖職者が誰かを口説いたってきっと……誰も咎めやしない。咎められやしないわぁ。

[ね？と首を傾げると、彼の腕に絡まるように身をくっ付けた]

(-112) 2014/05/21(Wed) 18時半頃

【秘】 門番 シャオシン → 娼婦 ウィランカ

[服ならどこかにあるはずだと聞けば、同じく辺りを見回す]

…後で探してみるか。
ははっ…、何か欲しくて褒めてる訳じゃねぇよ、心配すんな。
素直に受けとめてくれ。

[言いながらウィランカの方を見て。
微かに頬が赤いように見えただろうか。
──と、自分が何だか照れ臭い事を言っているのにようやく気付いた。
動揺を隠すように口元を掌で覆い、暫く黙り込む]

──…そうか。アンタ苦労してんだな。

[彼女が細々と口にし始めた事に暫く耳を傾けて。
長らく黙って聞いていたが、ふと溜息混じりに小さく笑う]

…羨ましいなぁ。
そりゃ、大変だろうけどさ。
アンタがそんだけ大事にしたい家族が居るなら、いいじゃねぇか。

……おう。話くらい、いつでも聞くぜ。

[ピクニックの予定を考え始める様子を眺めて。
そっと笑んだ]

(-114) 2014/05/21(Wed) 19時半頃

【秘】 神父 クロノア → 娼婦 ウィランカ

ウィ、ウィランカ様、ち、近いです…
お酒でも飲んでいるのですか？

離れていただかないと…
ウィランカ様の事、好きになってしまいます…(小声

(-119) 2014/05/21(Wed) 21時頃

【秘】 神父 クロノア → 野盗 シャムシール

私はただの神父です、それと戦いは苦手なのです…
シャムシール様、そんなやる気は出さなくても大丈夫です、仲良くしましょう…
武器屋さんはきっとまた来てくれるはず(めそらし

(-121) 2014/05/21(Wed) 21時半頃

【秘】 冒険者 クィントン → 門番 シャオシン

今から目指そうぜ、萌え枠。うん。

[悪意に満ちた笑顔で]

野生の象とかはやばい。けど、飼育されている動物は案外、やりやすかったりするんじゃないか？
まさか、チンピラ上がり？その傷は昔やんちゃしていたころの、傷？黒歴史？

[ワニへ向かう視線に気づけば]

………触る？

AB＜「かもぉーん♥」