
577 【R18薔薇村】名も無き孤島【48h更新突発誰歓有】
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アレクセイはミハイルと絆を結び、グレゴリーを手玉にとった。
ユーリーはアリョールを占った。
アリョールは賞金稼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ダニール、ニキータ、アリョール、シュテファン、ベルナルト、ユーリー、サーシャ、マフテ、アレクセイ、ミハイル、プラーミヤ、グレゴリーの12名。
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そう?僕なんか忘れ去られてるんじゃないかって思った。
[そう冗談ともつかない口調で肩を竦めれば、ダニール、と何回か名前を咀嚼すれば『うん、覚えた』と頷いた。]
……僕としては感動の再会だし? あの時の決着を付けたいけどーー、君相手で2対1、しかも銃相手では幾ら僕でも厳しいしね。
[あはは、と嗤う姿は普段よりも何処か調子が良さそうで。恐らく少し安定しない人格の影響が出ているのだろうが。ちら、とニキータの方を一瞥しながら。]
…君が居なくて、彼一人なら。 喰える自信はあるんだけどなあ。
[強ちその言葉は冗談では無く、割と本気の発言なのだが。ニキータの問いには、にこにこ顔で頷く。殺し合った癖に生き残れば友達認定らしい。]
(0) 2014/04/30(Wed) 06時半頃
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そう?自然界の法則にも則ってると思うんだけどなあ。へえ、ダニールってそんな事してたの?
[大量バラバラ殺人、と聞けば目を瞬かせ。自分がそんなことをされかけていた、という自覚は全く無いらしい。
わざとらしく傾げられた首を、相貌で見つめながら。人差し指で顎元をつい、と上げれば少し悩む。]
うん、少なくとも今は、ね。 ……どうしようかなあ。決めてないや。あ、そういやお腹空いたから。『食糧』を捜してはいたんだけど。
[そう言って、二人のことをちらりと。勿論、この場合の食糧というのは、人間のことなのだが。]
(1) 2014/04/30(Wed) 06時半頃
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[運営の温情だろうか、ウルフが誰なのかが、明かされる]
くそ、グレゴリーてめえw
自殺志願者かと思ってたぞ
[新たに判明した仲間に悪態をつく。]
俺の言葉も聞こえていただろう? 協力しろ
(*0) 2014/04/30(Wed) 06時半頃
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アリョールは、寝ぼけているのでしょうか。(1.はっきり聞こえた / 2.かすかに聞こえた / 3.聞こえなかった) →3
2014/04/30(Wed) 06時半頃
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―昨夜―
[月がやけに美しくて、黒に散りばめられたスパンコールのような星が更に美しさを際立たせていて。 その黒が徐々に青みを帯び始めれば、また美しい。 不審な物音>>0:174>>0:175など耳に届かなかっただろう。
まさか近くに知り合いがいるだなんて思いもしないまま、残りの白米を全て胃袋へと送りこむと、仮眠と言い聞かせて瞳を閉じる。
大丈夫、ただ瞳を閉じるだけ――*]
(2) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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[早朝、ヘリの近づく音で浅い眠りから覚める。 結局あまり良く眠れなかった。
既に起きて居るものはいるだろうか? 昨日寝床とした場所から起き上がると、皆を探す。]
今日はまともなものが入ってると良いけどな
[集落のすぐそばに荷物は落ちて居るのだろう。 その数はいくつだろうか。]
結局未だ会えて無いものが居るな
[そういえば、あの人食いはどうしただろうか。 もう少し話をして見たかったが、自分の約束など忘れて居るのだろう。
本当に無邪気な奴ばかりだ。
無邪気というのは変だろうか。目的達成の為にストレートと言うか。 過程に無頓着だ。タバコを吸おうかと胸元をまさぐるが、思い直し頭を掻いた。]
(3) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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[ふと思い出す。房の近かったアリョールという男。 奴はいまも監獄で女王然と過ごして居るのか。
それとも、既に刑は執行されただろうか。
この島に共に送られているとは未だ知らず。]
出れたら挨拶にいくと約束したが、こんな島ではな…
[茶をご馳走すると言っていたか、急に思い出したのはそのせいだろう。 昨日から食べたものは人の食うものでは無い。
嗜好品が懐かしい。]
(4) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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…ええ、でないと貴方を疑ってしまいそうですので。
[知りたいかと問われ、私は恐る恐る知りたいと答えた。私は貴方の事を知りたい…不安と好奇心からそう思う。 だけど、]
…貴方が言い難いならば、無理強いして聞きはしませんよ。明日でと望むならば明日聞きます。
[ミハイルの隣に座ると彼は明らかに戸惑った表情を浮かべた。もしかして怖いのですか?と、そう問えば彼は何と返しただろうか。煙草の煙を追って宙を眺めていればミハイルが私の頬に手を伸ばした。]
ッ…!
[私は、どんな顔をしただろうか。]
(-0) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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[頬に添えられた手に、私は少し震えた。どうしてかだって…そんなの、分からない。]
……そうですね、狙われることは…比較的多いのでしょうか。
[迷い迷い答えた言葉。付け足すように伝える。]
私は、遊び人だと…言われてましたし。
(-1) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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アレクセイは、ホールトマトの食べ方に苦戦している。
2014/04/30(Wed) 07時頃
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-1D深夜-
[言外に色めいた事を滲ませた。
同性から性の対象として扱われた事もあるだろう、彼の容姿で囚人どもと暮らしていたなら
無防備なのは、なぜだ
愛だの恋だのというつもりはない。 きっとただの追い込まれた故の劣情なのだろう。
誘われているのか?彼のせいにしている。]
他の奴にもそうなのか? 他に誰を誘った?
(-2) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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遊び人?
[思いがけない単語を聞かされる。]
あんたは、そう言ったものからは一線を引いているのかと 思っていたな…
[可憐な少女だのと言ったやつがいたが、自分も彼に勝手な理想を押し付けていたらしい。]
だが、納得かもな 俺は既にあんたに、囚われている
(-3) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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-1D深夜-
[何故だろう、安心出来る筈なのに怖かった。思い返せば確かにそう、彼のいう通り牢獄の中で雑にそう扱われた事が度々あった。その度に何かを諦めていた……そんな気がする。
やはり私は、あの人と彼を重ねて見ているのだろうか? だとしたら私はとんでもない人だ。]
グレゴリーです。
[淡と答えた。確かに答えた。]
私が誘ったつもりがなくても、それが多々あります故に……もしかしなくても彼でしょう。
(-4) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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[やはり不味かっただろうか?遊び人だなんて口に出してしまって。私にはそんなつもりはないのだけども、でも私の行為が言動がそれを招いてしまう事は昔から知っていた。
…だから、彼が殺されたのかもしれない。私を奪いたくて。]
そのつもりは一切無いのですがね。
[囚われているという一言に、私は驚きと衝撃を抱いた瞳でミハイルを見つめ返した事だろう]
(-5) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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ホールトマトは食べにくい。うん、食べにくいです。
[アレクセイは室内で何とか見つけた皿の上にホールトマトを置いてそれを食べていた。フォークなどの類いは一切無かったので素手で。とても食べにくい。]
一見すると血のようですね……ふむ。どうでも良いですがこれは腹には溜まりません。
[次こそはまともな食事を。彼は朝食を終えると屋敷の外へと足を踏み出した。]
(5) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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明日、伝えると言ったが、
俺は、前回の勝者だ……
[重苦しく、言葉を区切り吐き出す。彼にはそう言えば通じるだろう。]
俺は、どのみちあんたを殺せないだろうな… 無理に、誘う様な事はしなくていい……
グレゴリー? あはは あんたの嗅覚もたいしたものだ 奴も俺と同様……
どのみちグレゴリーもあんたも殺せないな 全員で生き残る道を探すしか無い
[グレゴリーが同じウルフでなければ、自分は奴を嫉妬にかられて殺していただろうか?アレクの反応を見たさに。]
くく、 遊び人とは、周りの奴も上手い事言ったもんだな……
[アレクの頬に添えた指を離すと空を握りしめ、俯き煙草の煙を吸い込んだ]
(-6) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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[私は耳を疑った。彼が、ミハイルが…]
それは、本当なのですか?
[私達を殺す存在であるウルフ。それが彼の本性。そうか、だから彼は…このゲームから逃げたいと。]
…分かりました。貴方の言葉に従いましょう。
[短い言葉ではあったがすんなり理解した。そして、かつ私は自身の生まれ持った性に感謝しなければならないらしい。]
えっ、グレゴリーも…?
[私はキョトンとした。少しそれは予想外であった。どうして私はウルフを魅了してしまうのでしょうか。いやはや面倒な事に、いや、ウルフ間で対立するよりは良いのだろうか。]
グレゴリーには私の事を何と伝えましょう?彼が貴方に手を掛ける事が今後あるやもしれません。
[それだけが心配になった。とりあえずはウルフからの脅威に晒される事はほぼ無くなったわけだが。別に力の無い者だと言っても良いのだろうけども、悩ましい。]
私にとっては傍迷惑ですがね…。別にそのつもりは更々無いと言うのに。
[私は彼の煙草の煙の行く末をぼんやりと見つめた。]
(-7) 2014/04/30(Wed) 08時頃
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遊び人、ウルフを乗っ取るの巻……ですかこれ。これで私もほぼウルフ側の人間となった訳ですね。
[少し皮肉ですね。空を飛ぶ飛行機を見て私は困惑する。運営め、仕方がないので楽しませて差し上げますよ。此方としては釈然としませんけども。]
(-8) 2014/04/30(Wed) 08時頃
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アレクセイは、もう食料は投下されているのだろうかと悩む。
2014/04/30(Wed) 08時頃
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[アレクセイは廃村の中をぼんやりと歩いていた。そろそろ食料が落ちていてもおかしくは無い。そう思って廃村の中を探索すること12分、私は…
2
1麻袋を見つけた 2冷たくなったアナスタシアを見つけた 3人影を見かけた
(6) 2014/04/30(Wed) 08時頃
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[アレクも起きだしたのが解り彼の元へ向かう>>5 指先を紅くしていて一瞬驚くがトマトを食っていたらしい。]
驚かせるなよ
[ほっとすると、何やら異様な光景で笑えてしまう。」]
マフテも起こして荷物を探しに行こう [マフテは何処で眠ったのだろうか、彼に呼びかけるとそのうち合流できただろうか。]
今日こそまだ出会ってない奴と会話してみたいが… だが、そろそろ、運営から、人を殺せと圧力がかかるだろうか…
2014/04/30(Wed) 08時頃
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[アレクも起きだしたのが解り彼の元へ向かう>>5 指先を紅くしていて一瞬驚くがトマトを食っていたらしい。]
驚かせるなよ
[ほっとすると、何やら異様な光景で笑えてしまう。」]
マフテも起こして荷物を探しに行こう 足はもう大丈夫か? [マフテは何処で眠ったのだろうか、彼に呼びかけるとそのうち合流できただろうか。]
今日こそまだ出会ってない奴と会話してみたいが… だが、そろそろ、運営から、人を殺せと圧力がかかるだろうか…
[>>6アレクを目の端に入れる様に気をつけながら、あたりを探索する。彼が何かを見つけた様で、そちらへ向かう]
(7) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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……これ、は。
[アレクセイは麻袋を探して、そうではない別のモノを目にしてしまった。床に倒れていたのは黒髪の綺麗な、一見女性だと思ってしまいそうな人物。]
成る程。確かに殺し合いは始まっているという事ですね。
[アレクセイは無意識にナイフを腰から抜き出すと目の前の死体の“腹を裂いてみせた”。それには「死因は一体何であろうか」といった医師的思考と、「綺麗な臓器を見てみたい」という解剖魔の一面の両方が映し出されていた。]
(8) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[ミハイルが起き出したようだ。>>7そして私の朝食の様子を見て彼が露骨に動きを静止させたのが見て取れた。]
いや、だって…トマトに罪はありませんよ?
[返答が可笑しいとは思いつつも思った事を私は口に出す。]
そうですね。マフテが起きているならば彼もご一緒に……ああ、ご心配なく。起きてすぐまた薬を塗りました故に。 [マフテは何処でしょうか?あと真夜中から姿を見せなくなったベルとグレゴリーは?]
私、こんな怪我と武器ではまともに戦える気がしないのですが…?
[そんなことを愚痴りながら>>6を見つけた]
(9) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[本当なのですかと言われたが発した彼自身も嘘などとは考えているまい。 嘘として口に出すにはあまりに危険な内容だ。]
このゲームはウルフを全員殺しきるか ウルフと囚人が同数になった時に終わる 俺は後者を狙っている ウルフは3人
後2人、囚人を味方につけたい
[グレゴリーに対してどうするかと問われ]
さあ、あんたが奴とどの様な話をしているのかは知らないが 俺はあいつとは共闘するしかない
奴は通信機のスイッチを入れてなくてな 今朝初めてあいつの存在を知ったんだ [もしくはイレギュラーな存在で、今朝突然ウルフとしての任務を思い出したとか……奴ならあり得そうな気もしてしまう]
あいつは自殺志願者かと思っていたから殺すつもりでいたんだが…… 仲間だったとは、しかも、あんたを巡る1人だと 笑える グレゴリーにも俺にも本命と言っておけよ 知った事じゃない どのみち生き残る事が先決だ
(-9) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[解剖をしてまず分かったのは死後腐敗が少し始まっていることだった。時刻としては推測5、6時間か?とりあえずこれは真夜中に行われた行為であろう。]
…そういえば私、とてもグッスリ寝てました。
[少しは考えて眠れと自身に言い聞かす。己は馬鹿であると、自分自身で自分を笑った。]
ミハイル、この死体には外傷がありません。恐らく薬物投薬が考えられうります。
[よく見て見れば肺に血が溜まっていた。肉体を蝕む毒だったのからそれとも喉が切れて血が溜まったのか…]
この廃村には厄介な方がいると見れます。何か差し出されてもなるべく受け取らないのが最もな動きでしょうね。
[それは念の為互いもになるでしょう、アレクセイは深く溜息を吐きながら]
動いていない臓器は淫らですが美しくないですねぇ。
[ぐちゃりぐちゃり、抉るように弄ぶように、彼は目に見える臓器を次々に素手で潰していく。]
(10) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[はた迷惑と言う彼を見つめる]
そのつもりは、本当に、なかった? 俺は誘ってただろ?
あんたを 気付かなかった?
[試す様に彼の頬に再び手を伸ばし、その髪に触れた
今なら戻れる 迷惑というなら、ただの協力者という事にしようと言うつもりで
彼の告白はやや堪えるものが有った。 自分の心が「選んで」かれに向かっているのだと思っていた
だが、彼の、無意識の誘う様な仕草 それに自分は囚われていただけなのかもしれない。]
(-10) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[彼がうずくまって何か作業をしている>>8後ろから覗き込むと、なんと人の腹を割き始める所だった。
これは死体の様だが。
遺体も解剖も職業柄慣れていたが、好んで見たい場面でもない 全くと呆れながら彼に背を向け作業が終わるのを待つ]
で、原因は解ったのか?
[死体を解剖しているということは原因を探しているのだろうと声をかける その返答によると毒殺との事だ>>10]
そうだな、落ちて来た荷物以外は口にしない方が良いだろう 他人から渡された物も……
……そいや、猫缶は不味かったな…… 最後に貰った食い物がアレとは…
[毒殺か、と、何が楽しいのだろうか。どうせならば刃で切り裂き、任意の所で声を上げさせるほうが楽しいのではないだろうか?
どうでも良い事を考えてしまう。まだアレクやユーリーの方が解る気がした]
(11) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[彼の真っ直ぐな目を見て私は静かに目を伏せた。そうか、嘘ではないのか。そう納得して私は微笑む。]
あと2人…成る程、把握しました。何とか此方側に引き込むことが出来れば幸いですね。
[何とか上手く言葉で丸め込んで仲間に出来ないものか。私は考える。生きなくては……そう、生きなくては。恐らく私は次に大切な方を失ったらもう立ち直れない。]
実はですね、全くグレゴリーとは会話していないのですよ。しくじりました。…って、あの人本当に大丈夫なのですか。武器を捨てたかと思えば通信機まで。
[これは、彼に問うしかないか。彼の隠す“秘密”を。ミハイルの発言を聞きながら「ああ、それは十分にあり得る」と思いながら。]
質問です。貴方は仲間内を把握し切れていないのですか?私がこう言うのも変ですがなんだか奇妙な関係ですねぇ。
[アレクセイはクスリと笑う。ええ、貴方の言うとおりに……ミハイルの肩に頭を置いて彼はそう言った。]
(-11) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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[>>11死体を解剖しているとミハイルが背後からその様子を覗き込んで来た。あまり見るものではないと思いつつも、まあ良いかとアレクセイは腹を開いた死体を見つめ返す。]
…この島に毒なんてありますっけ?
[考える。とりあえず毒キノコはあるやもしれない。でも毒キノコでの毒殺ならばかなり植物学に精通したものか。キノコの見極めは非常に難しい、となれば次に考えられるのは、]
もう少し、考えておくとします。もしかしたら毒薬を武器に選んだ方なのやもしれないですから。……あと最後の最後がそれで申し訳ないです。
(12) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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いや、もう1人は解っている プラーミヤだ
俺と奴でアナスタシアを殺すと決めた 一度も会話した事が無かったからな
運営のてこ入れも何も無いんだよ
動きが無ければ食料を落とすのを止めれば良い 期限をもうければ否が応でもこちらは殺し合いをしなければならない
ギリギリの分しか食料を落とさないのはそのせいだろう
[グレゴリーとは特に深い会話した事が無いときき面食らう。 何か手練手管でも使ったのかと考えたのだが。
肩に彼の頭の重みが加わる。 自分は彼を失えば生きて行けないのかもしれない]
(-12) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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[荷物が落とされた場所を見つけたなら、そこで昼まで待つだろう。誰か現れるだろうか。
今日の食料の中身は何だろうか。]
食料が改善する事は無いのかもな 衰弱死する前に、自分以外を殺して勝ち残れという意味なのかもしれない
運営の遠回しのタイムリミットなのだろう
[今日、誰かを、手にかけなければならないのだろうか……]
出来るなら、縁遠い奴らが勝手に殺し合いしてくれると 良いんだがな
[ため息をつき、情けない声をあげる。都合の良い事を呟いた**]
(13) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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それは……どう、なのでしょうか。
[ミハイルが少し悲しげな表情を浮かべた気がして、私も思わず悲しくなった。私は無意識に振舞っていたし、でも、何処か彼に強く惹かれていたのも確かで。]
っ…気付かなかった訳では、でも、でもそれを私が……認めたくなくて。ですが私も貴方を振り返らせたいと思って……ですけどとても、怖くて…。
[最愛の人が死んでしまうのではないかと、そう連想してしまっているのだろう。認めたくないというのは己のワガママだ。上手く言葉に表す事が出来ない感情に、私は目を伏せた。]
ミハイル…私、私は…
[彼の手が優しいと思った。頬に、髪に伸びる暖かさに私は、何故か悲しくなってしまった。
既に心は彼に焦がれているのに。素直じゃない。]
(-14) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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/* 絆がRPに絡むとやりづらいというか興ざめというか
いや、素直に貰えた事は嬉しい!
システム的な強制的な縛りになるのかなと思うと 少しもったいない気もしてしまう
前に恋絆貰ったときも最初は要らねえwwww 思ってた、けど結果的には楽しかったから やはり嬉しいのは嬉しい
どうもありがとう
これで遊び絆だったらウケる
(-13) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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これはどういう事なのですかね?
[私は深く溜息を吐いた。何故この男は私の部屋に寝ているのだ。あと何故私の横に寝ている。]
……ちょっとグレゴリー、貴方。
[少し邪魔だなと思ってベッドから落としてみたが反応がない。この人の思考回路にアレクセイは困惑の色を隠せなかった。]
まったくもう、後でお話し願います。
(-15) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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/* 何か貰う気してたけども 邪気かと思ってた、なんとなく
しかし、ユーリーとダニールに刺さってると燃える
アレクが遊び人は意外だなあ 狂人あたりかと思ってたけど それはそれでしっくりくるか…
俺なんかランダムで人狼だからなー RP村入るならランダムはねえやろ…… ついうっかりな……
(-16) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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プラーミヤ?
[聞き覚えのない名前だと思った。恐らくアレクセイのいた収容所にもいなかった存在であろう。あんだけそばにいたのに彼らの会話に気付けなかった事には驚いた。恐らくまだ出会ってない者と会っている者の中に一人はいるだろうとは考えていたのだが。]
…運営の食料事情が垣間見れた気がします。確かに何も行動が無ければ食料を落として来ないでしょうね。
[グレゴリーときちんと話しておけば良かったと純粋に思った。何と無くウルフでありそうな人を誘惑してみただけに過ぎないのだが本当に当たりだと誰が思うか。後でグレゴリーにも声を掛けなくてはな、と考えながら彼の肩に体重をかけた。]
(-17) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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これ、修羅場?
(-18) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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―廃村集落―
………
[家の隙間から刺す陽で目が覚める。…そう、昨日と同じ。 ぐっすりと寝ていた自分を嘲笑、傷一つないことに安堵。
まだ完全に覚めない頭で身体を起こし、警戒する様子もなく外へ。
(……やはり空は美しい)
相も変わらぬ空の青さに自然な笑みが零れる。 無限に広がるこの空の下に、彼もいればいいのに]
……私らしくない、ですね。 さて、どうしましょうか…
[…はこの後、 水道の水と火を起こせそうなものを集め、少量のお湯で髪と身体を拭き―― 1.廃村に留まった 2.アナスタシアを見つけた 3.枝で地面に房が近かった彼の似顔絵を描いた
→3 ]
(14) 2014/04/30(Wed) 10時頃
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ー回想ー [傾く陽が作り出す木漏れ日に注視する虚ろ目で歩を進める。まるでここは夢の中のようだと]
>>1:147死の概念が分からないけど、はい。肉体を離れても最後の審判へ向け、私たちの魂は選別の域へ向かう為の準備に入ります。なので怖い、という気持ちはないかなあ。 死とは即ち精神が肉体を離れると言うだけの事です。貴方はお菓子を食べる時、パッケージに執着しますか?
[談笑をベルナルドへ向けたのち、山道の緩やかな場所をなるべく選択するアレク、と呼ばれる男の背を眺める。すると彼は此方を振り返り、薄い唇を開いた。矢張り律儀と言うか]
>>1:154はい。アレクセイ(静かに名を咀嚼すると、元よりベルが落とす情報により理解していた様で頷きを返すに留め) 人によって定められた法を犯しました。神の示す道との矛盾に苦悶する過去に。 解剖とは、物事を分解する事ですか?パッケージに執着の無い私には理解の及ばない域かなあ。(おやつの袋の話の延長線上のように穏やかに会話を続けた)
(15) 2014/04/30(Wed) 10時頃
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―廃村集落・寝ていた家の前―
…~~~♪
[さっぱりとした身体と、ヘアゴムでポニーテールにした濡れた髪のまま、落ちていた枝でカリカリと何かを描く。
ちなみに画力は 1.プロ並み / 2.上手い / 3.普通 / 4.なんとなくどんな絵かわかるくらい / 5.ただの線
→2。
描き終えたらその絵の名前と次の行き先を残し、廃村探索を続けるだろう**]
(16) 2014/04/30(Wed) 10時頃
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ー回想・宵闇ー [頭の中に響く歌に薄っすらと目を開く。その途端に、重力のベクトルが意図せぬ方向へ向かい、何拍かの後アレクセイによりベッドから落とされた事を理解した]
話…?
(-19) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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ー回想・道中ー [>>15グレゴリーの返答を聞いて] うげ、あんたクリスチャンかよ。 小さい頃はよく日曜につれてかれてたけど、俺そういうことはよく分かんねえよ。 だって現に俺はいま生きてるんだし、死ぬのはこええよ。
葬式のときに神父が読み上げる文章を暗記させられたな…確か内容はこうだったかな。 [というとベルナルトはすうと息を吸って。]
私はあなたがたに神秘を告げる。 私たちは皆、眠りにつくわけではない。 私たちは皆、今とは異なる状態に変えられる。 最後のラッパが鳴るとともに、 たちまち、一瞬のうちに。
[朗々と詠唱した。そのときだけ確かにベルナルトは富豪令息に相応しい気品を放っていた。]
みてーな?へへ、合ってる?
(17) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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ベルナルトは、×日曜につれてかれた ○日曜に教会につれてかれた
2014/04/30(Wed) 10時半頃
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ー回想・月明かりー
[成るべく離れぬ位置を、と示唆され私は眠る場所を探した。朽ちるにはまだ早い廃屋の一つへ入るアレクセイを目視する。各々がそれぞれの部屋位置に巣を張る中、昼間の解剖の話を落とすアレクと夜を過ごす。ポツリポツリと自己の過去を話しながら時間が過ぎる。疲労が溜まっていたのだろうか、彼はいつの間にか寝息を立てていた。群れて眠る事は初めてだったかもしれない。人の息遣いに違和感を感じ何度目を開いただろう。寝息を立てる横顔は割れたガラスの向こうから差し込む月明かりに浮かび、青白く、美しかった]
…Ах, ты, душечка, красна девица, Мы …
[脳の奥で聞こえる異国の旋律を口ずさむ。魂は何処へ向かうのか。私は目を閉じて深い闇の底へそう問うと…]
(18) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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(脳に埋め込まれた通信機器に目を閉じる)
これを使うのは眩暈がするから好きじゃ無いんだけどね。
>>*0やあ。【何故私の存在が分かった?】 私の知る情報なら渡せるが、私は生産も、非生産も望まないよ。
【アナスタシアはただの囚人だ。能力は無い】
(*1) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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【天国と地獄が唐突に島中へ爆音で流れる】
[無機質な機械音が混ざって夜の出来事を知らせる]
『インセニティ・ウルフ実行』
『インセニティ・ウルフ実行』
【囚人アナスタシアの処分が終了シマシタ】
「諸君!起きて起きて!あっ、おれおれ、おれだよ!滝川だよ!」
「影の薄いアナスタシアちゃんが俺たちの駒にヤられちゃったみたい!小型カメラの映像も中々の出来栄えだったヨ♡」
「朝から興奮しないで下さい。」
「今日からは本格的に殺し合いが始まるね!生き残りたいかい?(いぇーい)あれ?反応なし?滝川悲しい!」
「本日より、我々インセニティ・システムは食料投下、並びに隠しカメラでの現状確認以外への抵触を手放します」
「囚人ならびにインセニティ・ウルフの狩場として島を解放、自由に疑い合い、協力し合い、陵辱し合い、殺し合って下さい」
「今笹見君さらっと何か言ったね?!」
「では、さようなら。君たちに生きて会える事を楽しみにしています。」
【島の各所に昨日同様麻袋を配置しています。】
(#0) 2014/04/30(Wed) 11時頃
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-回想・昨日の深夜-
やる事も無いしな。 昼の続きと行きたい訳だがーー。
[言葉の先は噛んだ。 断られればそのまま戻るだろうし、受け入れられれば入るだろう。 その位の領分は弁えて居る。]
(-20) 2014/04/30(Wed) 11時頃
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[ヘリの音と、近くの人間が動き出す気配で、閉じて居た目を開く。 意識は落として居なかったものの、自発的に動く気は更々無かった。
起き出して、人をーー主にミハイルだがーーを探す。
屋敷の中をうろつけば、荷物を探しに出ようとするミハイルとアレクセイに出会ったか。]
おはよう。
[等と呑気に声を掛けて、共に行けばアレクセイが何か>>6を見つけたらしい。
死体を弄ぶ様に見える彼から少し離れて眺め、袖口を口許へ運ぶ。
アレクセイの様子から、其処迄愉しんで居る様には見えては無いが、それでも内臓を潰す様を直視出来ずに逸らした。]
ーー朝っぱらから何とも形容し難い光景ではあるな。
[溜息とともに漏らした感想は、本音。 アレクセイの見た目で、血や臓物と戯れる姿は酷くアンバランスだと思った。]
(19) 2014/04/30(Wed) 11時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 11時半頃
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[ーー毒殺。 アレクセイが云うにはそうらしい。 医者らしい此奴が云う>>10のだから、多分そうなのだろう。 口に含むものは気を付けなければ成らないと云うこと。 袖口に隠した口で、小さく舌打ちをした。]
(ーーピクニック気分では居られないと云う事か。)
[真っ先に思い浮かぶのはベルナルトーー彼奴は警戒心が無さ過ぎて、差し出された物は何でも喰らいそうだ。]
(20) 2014/04/30(Wed) 11時半頃
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[其の後、ミハイルに着いて回れば昨日同様の袋を見つけただろうか。 自分の分を引き寄せて中身を確認する。
中身は6(1.宇宙食2.缶詰3個(缶切り無し)3.清涼飲料水500ml3本4.野鳥に食い荒らされた後だった…5.滝川君のお弁当(手作り)6.野鳥に食い荒らされた後だった…)だった。]
(21) 2014/04/30(Wed) 11時半頃
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………。
[昨日の缶詰が後二つ、未だ大丈夫だ。 空の袋を遠くへ投げ捨てる。 そう云えば、アレクセイは如何やって解剖して居たか。 少なくとも、何か刃物を持っていると云う事だろう。
2(1.手持ちの缶詰を開ける為に聞いた2.何方にしろ解剖した後の物だと諦めた)]
(22) 2014/04/30(Wed) 12時頃
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ー昨晩・深夜ー
[アレクと一緒に寝たと思ってたグレゴリーが起き出してきて俺を外に連れ出した。一体なにをするんだろう…。シュテファンさんの昨日の言葉が思い出される…寝込み襲うような人ではないとうんちゃらと言ってたっけ。グレゴリーは武器捨てたって言ってたから殺す方の意味では襲ってこないはずだ。じゃあ性的な意味の方では…? ベルナルトは…
1.嫌な予感がしたのでグレゴリーを振り払って逃げた。 2.そのままグレゴリーについていってしまった。
2 ]
(23) 2014/04/30(Wed) 12時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 12時半頃
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何が起こったかご説明いたしましょう。 まず、シュテファンがダイスでほぼ最大に近い出目をひいてベルナルトをはぐれてしまった。次に、ベルナルトがグレゴリーへの印象で友好的をひいてしまった。さらに、マフテたちではなくグレゴリーと一緒になる選択肢をひく。そしてさっきグレゴリーになにされてたかリアルダイスでアレな内容をひいてしまう。最後にそれでもなんとか逃れる選択肢をとダイスを振るがご覧の有様である。
(-21) 2014/04/30(Wed) 12時半頃
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これがラ神のやることなんだよ…!
(-22) 2014/04/30(Wed) 12時半頃
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―廃村集落―
あら、こんなところに。
[探索を始めて6分。何時もの家以外はほとんど使い物にならないものばかりだが、一つだけ、人の手によって直されたような家があり近くに誰かがいることを知る。
そして、やっと見つけた麻袋。 中身は――
1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった…
→6。
麻袋のあった場所はアナスタシアが殺害された現場から―― 1.目と鼻の先 2.少し離れたところ 3.遠い
→3。 ]
(24) 2014/04/30(Wed) 13時半頃
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/* 2d15とはなんだったのか。そしてラ神はミハイルとの再会を邪魔する
(-23) 2014/04/30(Wed) 13時半頃
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アリョールは、冷ややかな瞳で麻袋を見つめ、ぐしゃりと踏み潰した。
2014/04/30(Wed) 13時半頃
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いや分かんねぇよ? コイツ、俺より強いかもしれねぇだろ?
[クツリ、と喉で笑いながらニキータを指さす。 それは半分くらいは冗談だということは、伝わっただろうか。 友達だと頷くユーリーには、少し呆れながらも反論する気は無いらしい。>>1]
食糧、ねぇ。 お腹をすかせた狼ってか?つか、人肉だったら何でもいいのかお前。 それにユーリーの腹のなかに収まる予定は今のところ俺もアイツもねーよ。 なぁ? [ちらりとニキータを見上げる。 表情を窺うことはできなかったけれど、視線くらいは合っただろうか。]
(25) 2014/04/30(Wed) 13時半頃
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…………ああ、あんたらこんなとこにいたのか。 [マフテたちが食料の麻袋を見つけ中身を確認しているところにベルナルトが現れる。ベルナルトの目元は赤く泣きはらした痕があり、着衣は乱れている。具体的にはシャツは片側だけズボンの中に乱雑に突っ込まれてるだけで、もう片側は諦めたように出っぱなしになっている。シャツのボタンはまともにとじられておらず、とじているところもズレている。ベルナルトの素朴ながらも質の良さそうな衣服は土に汚れ、顔には擦り傷ができている。]
腹減った……………。 [というとベルナルトは麻袋を一つ開け始めた。 中身は… 1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった…
2 ]
(26) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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あー、確かにそうかも?
[>>25笑うダニールの姿に、その可能性が抜けてた、と言わんばかりに。冗談半分というのは通じなかったようだ。呆れた様子には『何か間違った?』とばかりに相手の目をじ、っと。]
狼って言われたら政府の犬みたいで嫌だな。 ―――そうだな、狼すら狩る白狼とでも。
[狼、といえば今回のウルフについて思い出しては顔を顰めてから、代替、とばかりにそうだ、と手を打つのはまた、冗談とも分からないもの。]
何でもは良くないよ?君達なら良いかなって。 ……特にダニールの血の味は、憶えてるから。
[にこり、と。ナイフから舐め取った、あの赤の味。一度味わった味は、そう簡単に忘れるものではない。腹に収まる予定が無い、という言葉には少し拗ねた様子。]
………むー、残念。 此方に来てから髪一束しか食べてないんだよ。 いつか、食べさせて貰いに来るからね。約束。
[けれど、今は如何せん分が悪い――。それに、この傷の手当もしたいから、何か声をかけられれば立ち止まるが、そうでないならひらひらと手を振って、背中を向けてこの場を後にするつもりだが。]
(27) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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はあ、よかった…。 [ベルナルトはそう言うと缶詰三つを持って人を避けるように廃屋の一つへと入っていこうとする。誰も止める者がいなければそのまま一人になるだろう。]
(28) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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/* えっ、乱暴な感じなの⁉︎ */
(-24) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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誰も来ませんでしたねぇ…ほんとにこの島で殺し合いが行われているのか疑問…おや。
[もう慣れた、けたたましい音量の放送。それによればアナスタシアという名の囚人が亡くなったらしい。自分が心配するまでもなく、殺し合いは行われているようだ。]
[家から出て周囲を見渡すと、わかりやすいところに麻袋が一つ。それを拾って中身を確かめれば…2。 1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった… ]
(29) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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[悲壮な見た目で現れたベルナルトに気付く成り、目を瞠る。]
(何があったーー?)
[此奴は昨日誰と居たのだろう。 己の興味がミハイルに移って居たのを後悔するべきか。 此処に己等が居るのを認識して居る様ではあるものの、何処か虚ろだ。 麻袋だけを拾って行こうとするベルナルトの手を反射的に掴もうとする。]
待て、ベルナルトーー。
(30) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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…缶詰ばっかり。ちゃんとしたものでないから、開けるのすごく体力いるんですよね…。 昨日の猫缶だけ食べて、後はとっときましょうか。
[誰かに刃物を借りたいなあという考えは、殺し合いが始まった場所に似つかわしくないだろうか。借りれなければ、缶を渡して開けてもらうでもいいし。 とにかく、ここにいてもつまらない。他の場所に移動することにした。3。 1.湖 2.廃集落 3.研究所]
2014/04/30(Wed) 14時半頃
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…缶詰ばっかり。ちゃんとしたものでないから、開けるのすごく体力いるんですよね。 昨日の猫缶だけ食べて、後はとっときましょうか。
[猫缶を食べてみた…マズイ。というか、一日缶詰3つというのも少な過ぎやしないか。少食の自分でさえそう思うのだから、大食感の人間に取っては苦痛だろう。
誰かに刃物を借りたいなあという考えは、殺し合いが始まった場所に似つかわしくないだろうか。借りれなければ、缶を渡して開けてもらうでもいいし。 とにかく、ここにいてもつまらない。他の場所に移動することにした。2。 1.湖 2.廃集落 3.研究所]
(31) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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/* …ねこかん描写入れたら降り直しになってしまった。 にゃーにゃー。
(-25) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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[命を狙ったやつを友人にした覚えはない。 からといって知り合いとも少し違うような気がしたし、 似た者同士ではあるのかもしれないな、と肩を竦める。 しかし、白狼に反応して目を細めると、]
へー何か格好いいな、その白狼っつーの
[冗談なのか本気なのか読み取るには少し距離が開いていただろう。 でもまぁ、お偉いさんたちの首輪は付いていないように見えた。 次は逃がす気は無いので、あまり価値のある情報ではないが。]
そーかい、そんなに俺の血は美味しかったか。 なんなら、少しくらいならやってもいいぜ?
[ユーリーはどんな反応をしただろうか、笑いながら楽しそうに観察しただろう。 拗ねた様子には子供かお前は、とツッコミつつ。]
やだね。そんな約束しねぇし守らねぇよ。 次は会ったら絶対バラバラにしてやる。
[ひらりひらりと赤い液体が流れっぱなしの腕をふり。 ダニールが呼び止めることは無いだろう。]
(32) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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るっせぇなぁ、放っといてくれよ! [>>30マフテに腕を掴まれそうになり振り払うベルナルト。]
あ…マフテ。 …………わり、一人にしてくれ。 腹減ってんだ。 [なおも廃屋の中に入っていこうとする。]
(33) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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[盗みに入るときはやりすぎとも言えるぐらいの事前調査と綿密な計画が必要だ。そういった、何をするにも事前に色々調べておかないと気が済まない自分は、この島に来る前に幾ばくかの情報を手に入れていた。 参加者の名前はトップシークレットらしく、ゲーム開始までの限られた時間でそれは入手出来なかったが、参加人数と導入されるウルフの数だけは知ることができた。]
それを考えると…あの集団に戻るのも些か懸念点があるのですよね。 ウルフが全員あの中に紛れ込んでいたら、逃げるしか手はないでしょう。
[誰がウルフかにもよるけれど。 手を組もうと言ってきてくれた集団はひとまず置いておくとしても、この参加者であれだけウルフがいるなら、2人とかで組んでる人を見つけたら注意する必要があるかもしれない。]
[シュテファンは、軽く顔を洗い身なりを整えると、廃村集落へ向かおうと足を進めた。奇襲に備え、常に気を張り詰めておくのを忘れないようにしながら。 村までは30+15分。]
(34) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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―廃村集落―
さて、戻りますか……
[直された家は昨日の昼から夕方にかけては見当たらなかった。ということは、まだそう遠くに行ってはいないはず。
今朝の家に戻るついでに人が居ないか、キョロキョロと見渡しながら鼻歌でも歌おう]
(35) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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[昨日とは打って変わった荒み様に驚く。 矢張り、"何か"はあったのだろう。
2(1.振り払われた手を諦めず、強引に掴んで自分の許へ引き寄せた2.振り払われた手に諦めて、そのままベルナルトを見送った)]
(36) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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……っ。
[此の状況で一人に成りたいとは、無謀にも程がある。 が、己はベルナルトを止める資格も権利もない。 諦めて振り払われた手をゆっくりと下ろした。]
(37) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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これ、ラ神お前、シュテベル好きだなさては…!?
(-26) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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/* >>34であからさまな盗賊ロルを回してみる。
(-27) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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/* ラ神のば‼︎か‼︎ */
(-28) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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…ごめん。 [マフテに一言謝り、廃屋の中に消える。]
[廃屋内、落ち着いて座れるところに腰を落ち着け、缶詰をダガーで開ける。 中身は… 1.猫缶 2.ツナ缶 3.桃缶 4.トマト缶 5.鯖官 6.フルーツ詰め合わせ
缶A1 缶B3 缶C5 ]
(38) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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何が起こっている?
(-29) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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誰かー!誰か説明を!!恋人ってなんや!!
(-30) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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赤ログが赤ログじゃなくなってるし恋人のなんか結ばれてるって事はアレクが死ぬと?僕も死ぬ?のか?噛むと後追い?自殺?になるのか?
ん?(^ω^)???
(-31) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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なになに?(^ω^)どゆこと?
ちろうです、って事は狼には間違いない?けど何で僕だけ襲撃窓見えてないの?(^ω^)??
何が起こってる?(^ω^)?
パロスwwww遊び人と悪戯悪魔?だれや!おい!どないせえいうんじゃ!wwwww
(-32) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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[缶の中身は、猫缶と桃缶と鯖缶だった。猫缶を手に取ってベルナルトは思う。小さい頃にうちで飼ってた猫が缶を見ると目の色を変えてたっけと。昔からさぞかし猫缶の中身は美味しいんだろうなと思っていた……。]
[今日は猫缶を食べることに決めた。缶を開ける。シーチキンのようなものが薄いゼリーの膜に覆われている。ベルナルトは缶を地面に置くと、その上にかがみ込んで手を使わずにざりざりと缶の中身を舐めとり始めた…。]
(39) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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え、何でミハイルには僕の正体ばれたん? 赤ログは見えてるけど襲撃判定の窓見えてないのはなんで?(^ω^)?
誰か教えてエロい人(ひめい
(-33) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/* ベルナルト…!(興奮
(-34) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/*
合流するなら――
1.シュテファン 2.ベルナルト 3.ミハイルたち
3
(-35) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/* 思ったけどミハイルたちがいる現場って廃村から6分行ったとこだから廃村の中にはいないよな?
1.シュテファン 2.ベルナルト
→2
(-36) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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ー廃村集落ー
[ここに来たのは初日ぶりであったか。あの時は周囲も気になっていたために一軒しか入ってみなかったのだが。見渡してみると、集落というだけあって大小様々な家があるようだ。屋敷のような家もあるあたり、昔は金持ちも住んでいたのだろう。]
さて…誰かいますかねえ。 面白い方なら是非楽しくお話をしたいところなのですけれど。
[相手がウルフだったとしても、1対1ならなんとかなるだろう。などと考えていると見つけたのは、1。 1.辺りを見渡している>>35アリョールを見つけた。 2.何かあったのだろうか。>>37袋の前で立ちすくむマフテを見つけた。]
(40) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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これは、遊び人か…。邪気悪魔の場合殺意の筈だから、恋をしてるって事は遊び人、一日目の能力発動って事は本命? で、村陣営になったのか?ならなんで赤見える? 半端?
どっちにしても
_人人人人人_ > 死亡フラグ <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-37) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ー回想・宵闇ー ええ、話です。話。とりあえず何故自身の部屋に戻って寝れなかったのか……ですかねぇ?
[アレクセイは頭をガシガシと掻きながら上半身を起こした。不用心にも過去の会話をしながら寝てしまったのだろう。添い寝の状態となってしまったのは致し方がないが。]
とりあえず、貴方。何故私の横で寝たのですか?理解出来ませんよ。まさか何か目的でもあるのです?…目的があるならば10文字内で答えなさい。刺しますよ?
[アレクセイは枕元からナイフを取り出すとグレゴリーを警戒しながら睨むのであった。]
(-38) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ー回想・寝室ー [私が寝ようとすると部屋の扉が開いてそこからヌッとグレゴリーが姿を現した。彼は「少し話いいかな?」というので私は「まあ少しならば、」と一言返事をした。途中で寝てしまったら自分の部屋に戻りなさい、と付け足しそう言って。…そう、そう言ったのだが起きたら隣にいた。何この人怖い。]
…何故この人こんな所に。
[何と無くえい、とベッドから落とす。そしたら彼は少し驚いた顔をしていた。…そりゃ当然であろう。私もだが。]
(41) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ううう、私にはこういうの向いてなかったのかもしれない。後先そんなに考えずに誘われるがままにきてしまった。迷惑はかけないようにしたいなぁ(T T)崖から落ちて死亡ってありなのかな?他の人が死ぬよりはやり方がわからなくて寡黙まっしぐらな自分が死んだ方がいい気がするんだけれども……。
(-39) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[ざり、ざり…。舌でゼリー状の膜を突き破り、中の魚肉を掬い出して口の中へと飲み込む。途中前髪が落ちてきてうっとうしいので片手で耳までかきあげる。]
(42) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[私が死体の内臓を潰していると>>19マフテが少し離れで袖口を口許に運んでいた。もしかして見慣れないものであっただろうかと、そう思ってアレクセイはマフテに声を投げ掛ける。]
ご気分優れないようですが大丈夫ですか?こんなものソーセージと同じものだと思えば可愛いものですよ?
[そう言いながらベロンと小腸を持ち上げてみれば露骨に目を逸らされてしまった。そして私はそれを見て笑った。]
貴方、図体の割りにはこの様な物苦手です?…というよりスプラッタは苦手でしょうか?
[アレクセイに多分悪気はない。多分。]
(43) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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ベルが怖いのですがあああ(( 何したのですかグレゴリー!!
……い、嫌ですねぇ。私そんなグレゴリーと絆(仮)あるのですけども。
(-40) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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麻袋の中身は6(1.宇宙食2.缶詰3個(缶切り無し)3.清涼飲料水500ml3本4.野鳥に食い荒らされた後だった…5.滝川君のお弁当(手作り)6.野鳥に食い荒らされた後だった…)
(44) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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おいどないせえっちゅうねん(^ω^)ノΣ
(-41) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[廃集落についてまず目に入ったのは、>>35初めて見る長髪の男。 初見の人には丁寧にご挨拶を…と、笑顔で近づく。 狐面のために、笑顔は相手には決して伝わらないが。怪しい面の男である自分を棚に上げて、キョロキョロと怪しい人だというのが彼に対する第一印象だった。]
…こんにちは、初めて見る方ですね。わたくしはシュテファンという者です。 貴方も参加者の方ですか?わたくしはそんなに強くないので…貴方がウルフではないと嬉しいのですが。
[なんて言いながら、常に警戒は怠らない。 相手からしたら怪しい狐の男がいきなり現れて近づいてきたのだ、自分以上に警戒しているかもしれない。…なんてことは全く頭にはなかったが。]
(45) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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アレクセイは、顔を両手で隠した後「もうやだご飯まともなの無い…」と泣きそう
2014/04/30(Wed) 16時半頃
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???
アレクの部屋に入る→話しする→グレゴリー寝てる?→蹴落とされる→お話しする→部屋を出る?→ベルナルトに会う?→服が乱れるような事をする?→泣かせた?→部屋に戻る?→恋をしている?(能力施行)→んん?(^ω^;)??
(-42) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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苦手と云うか…見て気分の良い物では無いな。
[アレクセイが死者の臓物を持って近付いて来た>>43。 間近に見せられた其れに視線を逸らせば、笑われただろうか。
地雷で飛び散った肉片や、罠に掛かって串刺しになった死体も見た事は有る。 其の時は如何思って居たのか、思い出せない。 ただ、今己が抱くのは確かな不快感。 此処は或る意味戦場なのかも知れないが、感覚的に認識出来てないのだろうか。 ふと気付いて眉間の皺を深めた。]
……汝は心無し楽しそうだな。悪趣味だ。
(46) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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…初めまして、アリョールと申します。 その……素敵なお召し物ですね。
[正体を知られたら溶けてしまいそうな、狐面をつけた男>>45がいきなり現れるものだから数歩、後ずさってしまう。…普通に、怖い。]
ええ、そうですよ。 生憎、私も弱いものですから…… なんたらウルフではありません、ご安心を。
[殺されることへの警戒とはまた違った警戒をしながら、笑顔を絶やすことはない。どうしても距離をとるのはきっと面のせい。**]
(47) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[漁村で入手した、本日取得した缶の中身は 6、5、1。
1.ツナ缶 2.猫缶 3.ウインナー缶 4.ホタテ缶 5.フルーツミックス缶 6.シュールストレミング缶]
(48) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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缶詰多いねw
(-43) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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智狼に絆って……(アレク食えねえじゃん…
(-44) 2014/04/30(Wed) 17時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 17時頃
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ん…。 [指で缶詰の端に残った肉までとって舐めとる。完食した。]
なんだ、うめぇじゃん。 [あるいは空腹がそう思わせるのかもしれない。もしくはずっと獄中の飯しか口にしてなかったからか。]
はあ…。 [廃屋にある割れた鏡の前まで自分の格好を見る。酷い格好だ。服に着いた汚れはどうしたものか。洗って乾かす?外の天気は… 1.快晴 2.曇り空 3.今にも雨が降りそう
3 ]
(49) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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[そうだ、外の天気は今にも雨が降りそうだった。服を洗うわけにはいかないだろう。鏡の前で髪と着衣の乱れを直すだけに終わった。目の腫れもそろそろひいてきた…。さっきはマフテにひどいことをした、もっかい謝らねば。]
…あ。そういや缶詰、大丈夫かな。 [マフテは今日も缶詰を開けるのに自分のダガーが必要だったのではないか。そう思ってマフテに会いに廃屋を出た。]
(50) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 17時半頃
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[もしかしたら雨が降りそうだったからマフテはもうそこにいないかもしれない。いなかったらどうしようか。探そうか。]
ま、マフテ…いる? [先程の気まずさも感じながらベルナルトはおずおずと顔を出した。]
(51) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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というかベルナルトは>>33くらいが通常運行のキャラでいくつもりだったのにいつの間にこんなデレデレな駄犬野郎になっちまったんだ?
(-45) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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あかん、はやくミハイルかプラーミヤ帰って来て(しろめ
(-46) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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解き放て!!°˖✧◝(^ω^)◜✧˖°
よし。
(-47) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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[ミハイルは動く気配を見せないようだ。 先程のベルナルトの様子を気にし乍らも、ミハイルの傍で空を見上げたり、辺りを見回したり、時にはアレクセイやミハイルと会話しただろうか、動けないで居た。]
…ベルナルト。
[顔を出したベルナルト>>51を見つけて小さく声を漏らした。 手招きをしたなら側へ来るだろうか。 呼ばれれば其方へ行くつもり。]
(52) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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あ、よかった、マフテいた。 [手招きされて側まで近寄る。]
あの…さっきはごめん、手を振り払ったりしちゃって。 さっきはちょっと腹減って気が立ってたんだ、へへ。 [強がるように笑ってみせたが、上手く笑えただろうか。]
でもちゃんとご飯食べたからもう大丈夫。うん。 それで、あの、今日はマフテちゃんとご飯食べれた? ダガーがなかったから缶開けれなかったんじゃないかなって…。
(53) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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…恐ろしいことを思いついた。 もしかしたら襲われたのはグレゴリーの方で襲ったのはベルなんじゃないだろうか?今のところその説と決定的に反する描写はまだなされてない。否定はできない!(興奮
(-48) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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そうですか!いやあ、このお面、凄く気に入っているのですよ。 …おや、そんなに怖がらなくても。 ここで会った人を警戒するのはわかりますが、わたくしはどうみても普通の人でしょう?
[黒い狐面を被った男が両手を広げて普通をアピール。 …彼を知らない人からすれば、どこからどうみても怪しい人であった。 なぜ怖がられているのか理解出来ないけれど、相手と戦う理由が無いことを知り一安心。もしかしたら嘘をついてるかもしれないが、今のところ殺意がなさそうなのは見て取れた。]
貴方はウルフではないと、それは良かった。 それなら是非これからお茶でも飲みつつ貴方のことについてお聞きしたいですねえ…あ、ここにはお茶などないのでしたか。残念です。
[アリョール…といえば、屋敷の人間を皆殺しにしたという事件が記憶に新しいが、本人だろうか。できればその話を聞きたいところだが。まずは探し人について聞くのが先だと、口を開く。]
四人組の人たちを見かけませんでしたか。 その中に缶詰をわける約束をしている人がいまして。
[ついでに剣で自分の分の缶詰も開けて欲しいなんて魂胆もあったが。 アリョールが知らないことがわかれば、この場所にいないか探しに行っただろう。その間に彼らに会うことができれば、声をかけたに違いない。]
(54) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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気にして居ないと云えば嘘になるが…。
[気になるのは手を払われた事よりも、先程の姿。 腹が減っていたとは云うが、昨日見ていた其れとは違う笑い方に嘘は容易に見て取れた。]
……まあいい。 食事は未だだ。 開ける物が無いからな。 貸してくれるなら有難い。
[そう云うと、手を差し出してベルナルトを見ただろうか。]
(55) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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/* 最終的には撲殺だったんだけど外傷なしになっててどうしよう、かなぁ 訂正メモを貼るべきかどうか…
多分LD50からすると早々死なないというのが大きい。 3gとかだった気がするんだけど体重60kgで180g?
(-49) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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/* たとえ撲殺の痕があってもアレクセイは解剖してただろうし、それなら炎症起こした呼吸器や内臓が目にはいるだろうし、となると毒物の存在は露わになる。 私の設定にしか影響しない所ではあるんだけどなあ…
村見ながらのんびり悩もう。
(-50) 2014/04/30(Wed) 18時半頃
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/* 直接の死因が石による撲殺であれば、手持ち武器から狼透けるの防げる、というのもあったんだけど。
うん、解剖するタイプの人のこと忘れていたね(めそらし
(-51) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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あ、う、うん。 [>>55マフテにダガーを貸す。]
……。 [ダガーを手放したベルナルトはまるで誰かを探すように辺りをきょろきょろしている。]
(56) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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……本当に、大丈夫なのか。
[其れはダガーを受け取る一瞬の隙に耳許で囁いた物。 極力不安を与えない様に、出来るだけ優しく問いかけたつもりではあるがーー。]
(-52) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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ふふ、かっこいいでしょ?
[>>32目を細めた姿に、気を良くして笑い掛ける。純粋に、自分で言ったものだが――、どうやら響きが気に入った様だった。大方意味を額面通りに受け取るので、其の返答に対して何かを思うでも無く。]
………いいの?うーん、でも。 今度のお楽しみにしておこうかな。前、凄く美味しかったし。
[申し出には目を輝かせて。尻尾があるならば、ぶんぶんと振って飛び付こうとしたような。でも、少し考えて。こんな空腹時に美味しいものを食べたら、我慢できなくなりそうだから――また、今度。]
えー?じゃあ、一方的に約束しとく。 バラバラにされたら、喰べれないからやだなあ。 ……うん、やれるものなら、やってみるといい。
[勝負だ、なんて、子供っぽく煽りながら――、林の中へと、身を眩ます。研究所の方へ戻って、一度手当をしようかなあ、なんて思いながら。1d2[[1.研究所に戻る 2.道に迷って集落方面へ*]]
2014/04/30(Wed) 19時頃
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ふふ、かっこいいでしょ?
[>>32目を細めた姿に、気を良くして笑い掛ける。純粋に、自分で言ったものだが――、どうやら響きが気に入った様だった。大方意味を額面通りに受け取るので、其の返答に対して何かを思うでも無く。]
………いいの?うーん、でも。 今度のお楽しみにしておこうかな。前、凄く美味しかったし。
[申し出には目を輝かせて。尻尾があるならば、ぶんぶんと振って飛び付こうとしたような。でも、少し考えて。こんな空腹時に美味しいものを食べたら、我慢できなくなりそうだから――また、今度。]
えー?じゃあ、一方的に約束しとく。 バラバラにされたら、喰べれないからやだなあ。 ……うん、やれるものなら、やってみるといい。
[勝負だ、なんて、子供っぽく煽りながら――、林の中へと、身を眩ます。研究所の方へ戻って、一度手当をしようかなあ、なんて思いながら。21.研究所に戻る 2.道に迷って集落方面へ*]
(57) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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う…。 [ダガーを受け渡すときにそっとマフテに何事か囁かれ、表面上の笑顔を保っていたベルナルトの顔が崩れる。]
ま、マフテは優しいな………。 俺、あんたみたいな優しい人…嫌いだわ。 [目から一筋の雫をこぼしながら、そう言った。]
(58) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/*
私、気付いた。カニバ描写ができるのか??? 焼肉いきながらカニバとかまじ。 (猟奇的なのは好きだが、そういう嗜好はもちろんないしキャラの選択ミスがマッハ)
キャラブレはきっと、お腹すいて不安定なせいだよ(ふるえ
(-53) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* 半狼て!何したら!ええのん! COしたほうがやりやすい気がするー… ただ、狼さんと連絡を…ああ、秘話どうぞーってすればええんかな…
(-54) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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[少し離れたところから>>53、>>55聞き覚えのある声がして、やっと合流できたかとそちらに向かう。]
…マフテに、ベルですね。 戻るのが遅くなってすみません。なにぶん、予想外に遠くに缶詰が落ちていたものですから。 ああ、ベルには水を貰ったお礼に缶詰を一つ差し上げようと思いまして。焼き鳥の缶詰なんですけれど、良かったら食べていいですよ。
[と言って、ベルに缶詰を渡して彼の顔をよく見ると、少し目が腫れているように思えた。今も泣いていたようだし…昨日の面子と一緒にいて…そこまで危険そうな人はいないと思っていたのに。なにかあったのかと不安になる。]
ベル…大丈夫ですか? 私のいない間になにかあったのでしょうか…?
2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[少し離れたところから>>53、>>55聞き覚えのある声がして、やっと合流できたかとそちらに向かう。]
…マフテに、ベルですね。 戻るのが遅くなってすみません。なにぶん、予想外に遠くに缶詰が落ちていたものですから。 ああ、ベルには水を貰ったお礼に缶詰を一つ差し上げようと思いまして。焼き鳥の缶詰なんですけれど、良かったら食べていいですよ。
[と言って、ベルに缶詰を渡して彼の顔をよく見ると、少し目が腫れているように思えた。今も泣いていたようだし…昨日の面子と一緒にいて…そこまで危険そうな人はいないと思っていたのに。なにかあったのかと不安になる。]
ベル…大丈夫ですか? わたくしのいない間になにかあったのでしょうか…?
(59) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[所々穴の空いた天井から覗く曇天が、雨の香りを伝える様に薄暗く立ち込める空。旋律を口ずさんでからの意識がぷっつりと途切れているのだろうか。夢に揺蕩うように身を横にしたまま、男はシトロンを取り出し唇へ当てる仕草で謳う]
月明かりの示す道 子羊は逃げ出した 弦を引いた狩人は その柔肌を貫いた
[時をおいで細やかな雨音が心地よく響く]**
(60) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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グレゴリーは、そのまま再び眠りに着く
2014/04/30(Wed) 19時半頃
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……何故。
[ベルナルトの表情が崩れた。 明確に紡がれた"嫌い"と云う言葉に顔を顰めたけれど、先に此奴を如何にかしなくては成らない気がして仕方が無い。 短剣を受け取った手とは別の方を零れた雫を拾おうとベルナルトへ伸ばした。 先程払われた情景が被って、躊躇いがちにではあるがーー。 さて、此奴は如何するのか。]
(61) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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あ、シュテファンさん!! [まだ涙は流したままだったが、現れたシュテファン>>59の姿を見てベルナルトの顔はパッと輝いた。]
缶詰、いいんすか!?実は俺もさっき缶詰拾ったんで、別に食べなくても大丈夫なんすけど…ありがたくもらっときます!あ、また水飲みます?
[だが何かあったのかと問われまた顔が曇る。] ああ、あの…その…なんでもないですよ。
(62) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[シュテファンが姿を見せた>>59。 そう云えば昨日ベルナルトを追って玄関先に出た時には既に姿は見えなかった筈だ。]
汝こそ何処へ行って居た。
[ベルナルトは此奴に懐いて居たのを思い出して、無性に腹立たしさを覚える。 語調が少し硬く成るのを自覚し乍らも、其れを止める術が今の己には無かった。]
ーー何があったかは此方も聞きたい処ではあるが…。 空気は読んだ方が良い。
[視線をベルナルトに戻し、嘆息混じりに伝えた。]
(63) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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/* ベルやんは動きが早い…(震え */
(-55) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[>>61昨日のようにマフテから手が伸ばされる。ベルナルトはその手を昨日のようにおとなしく受けいれる。]
お、落ち着いて整理が出来たと思ったのに…こうやって泣かせるから、嫌い…。 [ひぐ、ひぐと嗚咽を漏らし始めた。]
(64) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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あ、ごめん昨日じゃなくて一昨日やったわ。てへぺろ。
(-56) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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[マフテの言葉に、ベルとマフテを交互に見て、敵襲があったわけではなさそうだと悟る。が、何があったのかまでは流石に予想出来ず、もやもやが心の中に残るばかり。]
空気を読め、ですか。 この状況ですよ。自分がいない間になにがあったのかはなるべく知っておきたいのもあったんですけれどね。
[勿論、それもあったが。自分をあれだけ慕ってくれたベルになにかあったのかと思うと動揺は隠せなかった。自分のことをカッコいいと言ってくれ、ここまで真っ直ぐな目をした子は初めてだったから。]
…ええ、わたくしが離れなければできることはあったのかもしれないと思うと、なにも言わずにはいられなかったのですよ。 ベル、一緒に行動しようと言っておきながら…いなくなってすみませんでした。
(65) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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……其れは…済まない。
[零れる雫を拭っても拭っても消えない処か増えて行く。 其れ以上如何したら良いか解らない。 出来れば抱き締めてやりたいとは思うが、其れは"嫌い"な己の役目ではないのだろう。 ただ、ずっと目許を摩って様子を窺うしか出来ない。]
(66) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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[楽しそうなユーリーがこちらを見て言った言葉>>0に肩が跳ねた。喰う、というのが言葉の通りとは知らず、サッと警棒を体の前へ。
彼が食糧を探していると聞けば>>1、麻袋を見つけていないのかと少し不憫に思いかけて。人肉なら、と言うダニール>>25に衝撃を受けた。「なぁ?」と自分を見上げる彼に激しく頷く。 喰うってそういう意味かと途端機嫌の良さそうなユーリーが恐ろしくなった。]
ぼ、僕…は、食べてもお、おいしくない、ですっ
[骨と皮だけです、と主張しつつ警棒を握り直した。彼は自分よりダニールを食べてしまいたいようだが、それでも怖いものは怖い。]
ぇ、だっ… (だめ、だめ…?なんで、だ)
[少しくらいならと笑うダニール>>32にダメと言いかけて口を噤む。自分に止める権利は無い。着いてきてはいるが、仲間というわけではないのだし。 もやっとする原因がわからず眉を顰めながら、ダニールに約束をとりつけ去って行くユーリーの背をじっと見送っただろうか。]
(67) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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ひぐっ、マフテ…。 [涙を拭ってくれるマフテの手を両手でぎゅっと握り締める。]
[傍でなにかシュテファンが困った様子で謝ってるようだ…シュテファンさんは悪くないのに。]
(68) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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[自分が来たのは>>64の後、ベルが泣き止んだ後であったか。 それでも少し泣き跡が残るベルの顔は、自分の胸を締め付けるもので。]
ベルは泣き虫なのですね。 もし…わたくしになにかできることがあれば、いつでも言ってください。 今回のことも、何でも聞いてあげますから。
[ここまで真っ直ぐな子が泣くのは見たくない。自分がいることで笑ってくれるのなら、やはりあの場を離れるべきではなかったと自分を叱咤する。]
(69) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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おや、ベルも缶詰を手に入れたのですか…あ、それなら。
[ごそごそとポーチから取り出したのはシュールストレミングの缶詰。それをベルの手に渡す。]
それでは焼き鳥は後で分け合って食べることにして…わたくしには使えそうにないので、こちらをあげましょうか。 簡単に言うと、開けると爆発して刺激臭の中身が飛び出す缶です。 刃物を持っているベルになら使えると思いますよ。
[ベルから水を差し出されれば、礼を言って2.3口貰っただろう。 今日までに何があったのか教えてくれないのには、やはり引っかかるものがあり。これ以上泣かせないためにも、あまり離れるべきではないと、自分に笑顔を向けるベルを見てそう思った。]
(70) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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……済まない。 汝が悪い訳では無いのは解っている。 恐らくーー共に在って尚目を離した私達の方が罪は重いだろう。
[シュテファンの様子>>65に深く息を吐き出して答える。 唇を噛み締めて居たのは無意識だろう。]
(71) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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…あ
[小さくなっていくユーリーの背を見ながら、もやもやとした何かがなんなのかを考えていれば。ダニールが血を流していることを思い出す。]
血、止めなきゃ
[くるりと彼の方を向きながら、片手で警棒を自らの体に押し付け縮ませる。それから負傷していない方の腕に手をのばし、拒まれなければ掴んで湖の方へ。 毒なんかを使えるのかはわからないが、もし刃先に塗ってあったら大変だ。]
止血…あ、紐…
[血を止める為の丁度いい紐が落ちているわけもなく。ポケットやらを探れば何か縛るものは2(1.あった、2.無かった)。]
(72) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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/* ベルやんが情緒不安定に見える件について。 */
(-57) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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ニキータは、湖の水は、1(1.とても綺麗、2.普通、3.そのままはやめた方がいいんじゃないかな)
2014/04/30(Wed) 20時半頃
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/* 水って誰も描写してないよね…? 見落とした…?
うわあ見逃してたらすみません!
(-58) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 20時半頃
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うぐっ、シュテファンさん、缶詰ありがとう…うん、焼き鳥一緒に食べる…。 [マフテに涙を拭われながら缶詰を受け取る。]
[でも、シュテファンさんにだけは、知られたくない…相談出来ないよ、シュテファンさん。]
[ベルナルトには自分のためにマフテが唇を噛み締めて何を思ってくれてるのか理解出来なかった>>71。ただなんで怒ってるんだろうとだけ思った。]
(73) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[>>28明らかにベルナルトの様子がおかしかった。いつもの彼らしく無い雰囲気が確かにそこにあり、何というか見るも無残というのが正しいような姿で、]
ベル…?
[彼に声を掛けようとすれば>>30マフテが先にその腕を掴もうと手を伸ばす。だがベルはそれを拒み、廃屋へと向かって行ってしまった。]
マフテ、ベルは何と?
[あの落ち込みようは尋常では無かった。まるで何かが壊されたような没落具合に嫌な予感を覚えた。]
(74) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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シュテファンさん→憧れの人、みっともない姿は見られたくない マフテ→優しい人、甘えたい
(-59) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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ああ、普通はそうですよねぇ。これはこれは失敬。臓器見ると抑えられない衝動と言いますか……ふふっ。
[>>46マフテが困惑の態度をとったのを見てアレクセイはまた笑った。まるで愉快だというように。パッと臓器から手を離していつの間にか用意していた布巾で血濡れた手を拭った。]
これは悪趣味というより…
[アレクセイは間を置いて答える。満更でもなさげな表情で。]
感覚が麻痺しているのです。
(75) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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……無い あの、えっと、…縛る、もの…ありますか
[がくりと肩を落とす。麻袋の口を縛る紐を持ってくるべきだった。 服の袖が目に入り、「最悪これでも…」と縫い目を確認しながらダニールにも聞いてみるが、持っているだろうか。]
一応傷、洗お…ましょう
[湖に近寄り、しゃがみ込む。掬ってみた水は随分と綺麗なようだ。これなら洗ってもいいかなと判断して、手招きする。 来てくれればパシャパシャと少しずつ水をかけるつもりで。]
(76) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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/* 応急処置くらいはきっともう自分で出来るはず 切り傷擦り傷火傷に刺し傷なんでもござれだったらにやける
(-60) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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ベルナルト…。
[取り敢えず、掌は受け入れられたらしい。 それに少し安堵しながら、まずは落ち着かせようと握り締められた手をゆっくりと握り返し乍ら、じっと様子を窺う。
死ななかっただけマシだと、思いたい。 先程の様子から、何が有ったか予測出来ない訳ではないが、それを口にしてしまっては、いよいよ目の前の羨んだ人間は壊れてしまうかも知れないと思えば、此方から確認は出来ない。
今迄の様子から、頃合いを見てシュテファンに預けるのが一番だろうか。 そんな事を考える。]
…ゆっくりで良い。 時間は未だ少し有るからな。
(77) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[身を起こしすと、気配を察したのか、彼が、昼の続きをと言う。]
んー暇な奴だな…… 俺もあんたとは話をしてみたかったから
[自分の情報は出さずに彼の話だけ聞けるだろうか…… 無理かもしれないな…
だが興味が勝った] 入ってこい
[毛布を避けると、彼を招き入れ、ベッドの端に腰掛けた]
(-61) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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-廃村・死体前-
…感覚の麻痺…か。
[矢張り愉しんで居たらしい。 真面目に死因を探って居たと思ったのだが。 己には理解し難いと思っていたが、アレクセイから其れ>>75を聞けば少し考え込む。 戦場でーー否、仕事であれば何処でも誰でもだ。 撃ち抜く相手に対して良心が痛むかと云えば違う。 其れを思い出して納得し掛けるが気付く。 己は其の行為中に笑うことは、ない。]
…笑うのも麻痺して居る証拠か?
(78) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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-少し前-
[ベルナルトの様子を尋ねるアレクセイ>>74に、力無く頭を振ることで答える。 己に答えられることは、何もないーー。]
(79) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[明け方未明、通信機に話しかける >>*1なぜ私の存在が解ったと問われ]
あんたも政府の犬なら解るだろ 囚人のリストを暗記されている筈だ
それにあんたの名前が無かった それだけだ
生産も非生産も? ただ流されてこのゲームを過ごすという意味か?
俺は何としても生き残りたい 協力しろ
というより、あんたらが死ななければそれで良い 上手く立ち回れよ
(*2) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[手を握り返すマフテにベルナルトはそっと囁く。]
マフテ…ありがとう。 [まだ涙に濡れた瞳でマフテを見上げ礼を言った。]
(-62) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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失礼する。
[入って来いと云う言葉に従って扉をゆっくりと開く。 ベッドの上に座ったミハイルを確認すれば、直ぐに頭に巻いて居た布を取った。 果たして見えた顔は彼が見た時と同じ様な表情だったかーー。]
これと引き換えに、汝が何をして此処に居るか聞きたい。
(-63) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[しばらくして、やっと泣き止んできたベルナルト。]
ん…シュテファンさんも、マフテもごめんな、心配かけて…。ほんと、なんでもねーから。ちょっと泣きたくなっちゃっただけ。ほんと泣き虫って言われても仕方ないっすよね、ははは。
ほんとマジなんでもないんで、大丈夫っす。
ところで今日はまだここにいるんすか? 移動とかしなくて大丈夫っす? [次のことへと無理やり意識を向けようとするベルナルト。]
(80) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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秘話のベルナルトがなんかめっちゃ弱弱しいんやけど。 まさにといった感じ。
(-64) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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-廃村・死体前-
それはどうなのでしょうかねぇ?
[>>78笑うのも麻痺しているからかと問われたが正直自身でも分からないでいた。でも確かに今、臓器に触れて楽しいと思っているから多分興奮しているのだと思う……あ、それは死因を調べるという仕事をきちんとこなしてからだから少し許して欲しい。]
でもそうですねぇ。 それを私らしく、かつ私なりに分かりやすく答えるならば…
(81) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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秘話のマフテがかっこええんじゃ~(バタバタ
(-65) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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彼にもしかしたら会えているかもしれないから
[マフテの耳元で彼は微笑みながら囁く]
(-66) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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…礼を言われる程のことは何も出来て無い。
[少し困った様に笑い返して答える。]
私こそ、目を離した。済まない。 ーー汝が危うい事など解っていた筈なのにな。
(-67) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>80無理をなさらなくても良いのですよ?
[アレクセイはさりげなくベルに近寄るとそう囁いた。貴方が何を思って、何があって悲しげな表情を浮かべたのかは分からないけども。でも、これだけは……言いたかった。]
人間、堕ちた時が一番何をするか分からない。本当にするべき事は何か冷静にならなくてはなりませんよ。でなければ、私のようになりますからねぇ?
[絶望は全てを正当化させる。]
(-68) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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そうですねぇ?正直悩んではおります。
[ベルナルトの言葉に死体処理をしていた(穴に埋めていた)アレクセイはそう言って反応した。治療薬が存在し、しっかり施錠する事が可能な室内が存在する廃研究所、もしくはゲリラ戦にもってこいかつ水の確保が出来る廃村。どちらも利点がありどちらも欠点がある故にアレクセイは非常に悩んでいた。]
…まあ、どちらにしても流石に今日誰かしら犠牲者が出てもおかしくはないのですがね。
[不吉な事を漏らしたのは心配か、それとも確信か。だがその表情に浮かぶものは悩みの表情ただ一つ。]
(82) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* 帰宅。 グレゴリーが拾ってくれて嬉しいので、訳を。
「白樺の枝を外そう 絡んだ枝を解こう」(ヴォルガの舟歌
「ああ、愛しい人、可愛らしい人よ 貴女と共にあてもなく歩みましょう」(ああ可愛い人よ
(-69) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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->>81続き-
そうか……。
[此奴の云う人間が誰かは知らない。 が、アレクセイの最後の言葉と、其れを云う表情が記憶に残った。 壊れて居るだけだと思ったが、彼には彼の行動理由があるらしい。 そこ迄考えて、返せた答えは其れだけだった。]
(83) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[寝付けなかったとは言え、弛緩していた頭が突然覚醒する。
あれほどひた隠しにしていた彼が、その素顔をあらわにしたからだ。]
お、おい… なんだ、誠意のつもりか?
[おどけて言うが、 手ずから剥がしてやろうと思っていたのに、と、残念に思う自分に驚く。
これまで鼻と口だけしか見えてなかったが、彼の容姿が整っている事は、その鼻筋や口元で容易に知れてただろう。そして瞳。]
ふーん もったいぶって隠すだけの見栄えという訳だな? 交渉ごとの度に顔を晒せば効果的にはたらくだろ?
[ひねた事を言う。以前映像で見たときの、俯く姿とは違う。 こちらに視線を向ける彼の眼差しは理知的に見えた。]
俺の経歴が知りたくて?
あんたらと、似た様な物だと言っただろう
あんたのツラを拝んだ事と 俺の情報が釣り合うと?
[もっと何か差し出せと、言外でそう告げる。 調子に乗り過ぎだろうか。深夜に2人きり。
多分マフテはそれなりの戦闘技術が有る。 だが、力で訴えてくる事は無い気がしていて、少し油断している。]
(-70) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[>>19廃墟で供に過ごした人間を探すと、マフテを見つけ合流する。彼も自分を捜していた様だ。
彼の考えはいまいちよくわからないでいる。こちらを馬鹿にしている節も見られるが、何故か自分に興味を持った様だ。
好都合ではあるが。昨日聞きそこねた。 彼は戦闘経験が有るのではないかという事。 味方になってくれれば心強いだろう。
自分もそれなりに心得はあるがそれは一般人レベルでの話だ。 プロを相手にすれば死力を尽くさねばならないし、それでも敗れる可能性の方が高いかもしれない。
廃村を移動すれば麻袋を見つけた。一つを手に取り中を確かめる 中身は3
1.宇宙食2.缶詰3個(缶切り無し)3.清涼飲料水500ml3本4.野鳥に食い荒らされた後だった…5.滝川君のお弁当(手作り)6.野鳥に食い荒らされた後だった…]
(84) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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また水だよ
誰か交換しようぜ 食い物手に入れた奴
[袋を開けた直後ならば毒をいれたり等は出来ないだろう。 そう提案してみる]
(85) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[>>26袋の中身に一喜一憂しているとベルがぼろぼろの姿で皆の前に現れる。
転んだという様には見えない。明らかに人の手によるものだ。]
……、あんた昨日グレゴリーと行動してただろう? なんでそんな姿をしている?
なんかされたか?
[単刀直入に聞いた。廃墟に付いたあと、ベルはグレゴリーの側に居た筈だ。あの後何が有った。 夢を見る様な言動のグレゴリー。奴がベルに何かしたのだろうか]
(86) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[マフテがやはり甲斐甲斐しくもベルに手を差し伸べる>>30]
やっぱり甲斐甲斐しいなあんた
[またその格好で、と言いかけたが止める。 だが、ベルは茫然自失した様に彼の手を弾くと1人で行ってしまった。
マフテはそれ以上追う様な事はせず>>36]
……、なんだかなあ あんたって……テロリストなんだろ?
実はいい人だろう?
[笑いながら言う。 本当によくわからない奴だ。ベルも気になるがマフテも気になる。 他人を一番思いやっているのはこいつじゃないだろうか。]
2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[マフテの困ったような笑みを見て、なんだかよく分からないが自分はこの男に大事に思われてるのだと感じた。マフテの腕の中でなら、一晩中泣きはらして全てをぶちまけてもいいと思った。でもそれでは迷惑がかかるだろう。その気持ちは押し殺して、ただもう一度。]
…ありがとう。 [と返した。]
(-71) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[マフテがやはり甲斐甲斐しくもベルに手を差し伸べる>>30]
甲斐甲斐しいなあんた
[またその格好で、と言いかけたが止める。 教祖然とした超越した姿、時々見せる子どもっぽい姿 どれが本当なのだろうか
だが、ベルは茫然自失した様に彼の手を弾くと1人で行ってしまった。
マフテはそれ以上追う様な事はせず>>36]
……、なんだかなあ
[本当によくわからない奴だ。]
あんた多重人格だったりするか?
[面倒くさそうに呟く。返答を求めた発言ではない。]
(87) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[ベルナルトが落ち着いたのを見計らってーー厳密に云えば落ち着ける訳は無いだろうがーー手を離した。
今後の指針を問い掛けるベルナルト>>80と其れに答えるアレクセイ>>82を交互に見遣って行く末を見守る。
何方かと云えば、廃村の方が有事の際にはやり易くは有ると思うのだが。 誰がベルナルトをこうしたのか解らない以上は、あまり迂闊な事は言えなかった。]
(88) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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……ったく、厄介な奴。
[林の中へと消えていく背にべっ、と舌を出し。 姿が完全に見えなくなればひとつ息をつこうとすれば、掴まれた腕に思わず肩を揺らした。>>72]
うおっ!?ど、どこ行くんだよニキータ!
[体のサイズの違いなのか、ダニールが抵抗する気が無かったためか手を引かれるがままに移動する。]
止血ってそんなん舐めときゃ止まるだろ、大げさな… あ?縛るもの……?んなもんねぇけど?
[どうしても必要ならと自分の洋服の袖を噛み、引きちぎって渡そうとしただろう。 そこまで上等な布でもないから、簡単に破れるはずだ。 傷を洗うために手招きされれば、何の抵抗も無く素直に近寄った。 冷たい水が腕にかかる度に、薄い赤が湖に溶ける。それをぼんやりと眺めながら、口を開く。]
なぁ、さっき何か言いかけてなかったか?気のせい?
[さっき、とはダニールがユーリーに腕を差し出そうとした時の事だと伝わっただろうか。 何となく言葉の内容が気になったのだろう、素直に質問してみる。]
(89) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[俺、みんなに心配かけてる…ダメだ、すごい情けないやつだ俺。どうしよう…人前で泣くんじゃなかった、我慢するべきだった…。]
[自分を責める気持ちと焦りがベルナルトの心を苛む。]
[ほんとあんなことなんて、思い出さないようにすればなんでもないことなのに…。]
(90) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[明瞭になった視線で改めて目の前のミハイルを射抜く。 此奴の反応は己の思っていた物とは少し違ったがーー此れは此れで面白い。 自然と口許が引き上がる。]
似た様な物、か。 私は殺人犯では無い。 シュテファンは殺しもして居る様ではあるが、主な経歴は盗みらしいしな。 人を喰らう為に殺す者、人を解剖して悦ぶ者、間違いを犯して殺した者。 皆同じでは無いだろう? 汝はーー何だ。
[畳み掛ける様に言葉を重ね、視線を外さないまま、ゆっくりと近づく。]
釣り合うか釣り合わないかは私が決める。 釣りが出る様であれば此方の持分を更に出しても構わない。
[言葉は段々と重みと力を増す様に。 此の様な駆け引きは随分と久々な気がして、少し気分が高揚した。]
(-72) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* 相手が自分の姿の描写してくれると楽だね‼︎(ダメ人間 */
(-73) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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…まとまりませんねぇ。
[正直なところ戦い易さで言うならば廃村であった。だが自分自身は実の所林の中が最も動き易く、かつ様々な手を考えられうるので適当な場所に移動しても良いのだが。
研究所に戻る暇があるならばこの廃村で皆を観察するのが一番ではなかろうか?されば誰がウルフかだなんてすぐ分かりそうで。]
はあ、私だけでなく皆さんも意見言って下さいよ。私は廃村に一票です。
(91) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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お腹が空きましたよ。何か食べたいですね。
[缶詰を持つ怪盗とベルが羨ましく見えて仕方が無い。]
…いいです。後でミハイルの水飲みますもん。
(-74) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[ーーありがとう。 その言葉はに、今度は返事をすることなく、握る手の力を強める事で返した。
そうして、落ち着く迄はずっと握り締め続けて居ただろう。]
(-75) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 22時頃
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アレクセイ、ミハイルもお久しぶりです。 今後のことですか。わたくしは特にどこでも…個人的に戦いやすいのは林の中なのですが。
ここなら雨風もしのげますし、天気も悪くなって来たので、あまり移動しない方がいいかと思いますねえ。
[空を見上げると、今にも雨が降り出しそうだ。 戦闘になったとしても、ここならとっさに物を盾にしたりも容易だろう。 今日は下手に動かない方がいいのではと思い、そう提案した。]
(92) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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/* ミハイルとグレゴリーとダニールを見間違えます
(-76) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[>>82アレクセイが穴を掘ってなにかをしているのを遠目に見て、不思議に思い尋ねる。]
アレクセイは…そこで、なにをしているのでしょう? また落とし穴を作っているとか、でしょうか。
(93) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[ミハイルの言葉>>87は届いて居たが、頭の中は先程のベルナルトの姿で一杯で反応する余裕がなかった。 ただ、多重人格、と云う単語に少し自分の経歴を思い出して遠くを見つめただろう。]
(94) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[再び戻って来たベルは比較的安定している様に見えた。 マフテやシュテファンのおかげもあるだろう>>80
だが、話を切り上げたいとい雰囲気で 次の事をどうするかと尋ねてくる]
さあ、…… ウルフを探し出す、それだけなんだろうが
[仲良しごっこをしていてもゲームは終わらない。この食料事情を思うと衰弱して動けなくなる方が先にも思える。]
俺も廃村で構わないよ。 研究所は既に何者かが入り込んでいた場合 こちらが攻略する側になってしまう
昨日整えた家を拠点にしよう
腕っ節に自信ある奴居るか? あたりに人が居ないかいっしょに探そうぜ
会話しない事にはウルフかどうかも判断つかない
[出来るなら人を害するのは最小限にしたい……。それは本心だったか]
(95) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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いえ、この方を…
[シュテファンの言葉>>93に反応してアレクセイは答える。正直こんな事しなくてもら良いのだが、何だが胸糞悪くて。彼は遅れてやって来てほぼ現状を知らないシュテファンに向けてザックリとだがこの死体についてを説明する。]
ーーと、まあ口にする物にはお気を付けて。味方同士でも…まあ今は食料が非常に欠けてますけども、少しでも信用出来ないならば出来るだけ受け取らないように。
(96) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[ベルナルトの様子を気にし乍らも、空いた手で缶詰を開ける。 今日は人目があるのと、持ち主であるベルナルトが此の短剣に余り価値を見出して居る様に見えず、こつりこつりと少しずつ刃先を缶に当てて行く。 因みに缶詰の中身は3(1.猫缶2.ツナ缶3.鯖缶4.桃缶5.乾パン5.フルーツミックス缶)だ。]
……私も廃村が良いとは思うが。
[業を煮やしたアレクセイ>>91にやや弱く答える。 視線は缶からベルナルトへ移っていた。]
(97) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ん、そか…移動しないのか。 [大体の意見を聞いてここにいるのが一番なのだろうと思ったベルナルト。]
…じゃあ、俺、少し寝てていいかな。 一晩中泣いてたから、寝不足で。
[でも一人で寝るのは不安。誰かについていてもらいたいと思ったが…。 1.マフテについていてもらいたい 2.シュテファンさんにいてもらいたい
1 ]
(98) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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マフテ…俺が寝てる間、ついててくれる? [不安だから誰かについていてもらいたいと言うのは気恥ずかしくて、頬をポリポリとかく。]
(99) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>95ふむ、ならば私は先ほどの家にて残りましょう。
[恐らく着いて行くと言ってもお前は足を怪我しているだろうとミハイルから言われるのが目に見えていた。多分それはマフテやシュテファンもだろうか、と考えつつ。]
それに何かあった時に治療が出来る者が明確な場にいた方が安心頂けるでしょう?…あまりグレゴリーとはいたくないですけども。
[げんなり、そんな表情が読み取れる。気を抜いたら何をされるか分からない……正直そんな気がするのである。]
(100) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[釣り合わないと交渉のまねごとをすると、彼は口の端を上げて笑みを作った。装飾を取り払い、あらわになったその瞳はこちらを射抜く様で。
薄暗い部屋では彼の瞳の色まではよくわからなかった、何色だろうかと妙な事を考えた。
入ってこいとは言ったが扉は彼の背後にある 本当に寝ぼけていた様だ。油断しているにも程がある
おかしい、 元から、鍵などかけていない それなりにマフテやアレクを信頼していたからだ
出口を今更確認しているということは。マフテに不安を感じているのだろうか。]
………。
[同じではないだろうと、ごまかしは効かない様だ。答えあぐね、沈黙で返す]
釣りも何も。 人を殺した、アレクやユーリーと何ら大差無い無惨な方法で [淡々と答える。 頬杖をついてベッドの端から彼を見上げた。
ーーという事になっている……。筈だ…。 これで満足するのだろうか。]
(-77) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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そんなこんなですがお気を付けて。私は館の者で利用出来そうな方を探そうかと思います。
[小声でそう言っておく。彼は何と答えただろうか。]
(-78) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[>>90思いつめているようなベルの背を撫でて、顔を覗き込むようにして。]
そんなに、思い詰めないでください。 ただ、わたくしは貴方を心配していただけですから。 なにがあったのかはわからないですが…生きてて、命があってよかった。
[顔は見えないが声で自分がどんなに心配しているかは伝わったはず。 ベルの背を撫でる手が震えているのを見て、自分がどんなに動揺していたかに気づかされる。ほんとうになにがあったのか…でも、生きてて良かったと。]
(-79) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[マフテと供に寝ていたいというベルと>>98 自分の小言を見越したのかここに残るという>>100アレク]
もう三人で居ろよ
相互監視してろ 多分ベルが一番この中では無害に思えるから [人に襲われたりしない限り自分から他人に向かう事は無い様に思える]
というかグレゴリーってどんな奴? アレクとベルがくわしそうだが
[アレクの口調はグレゴリーが危険だ。というよりは、どこか、めんどくさい何か、という呆れの様なものが含まれている様で興味が沸く。]
そうするとシュテファンと俺かな 付いてきてくれるか? あんたなら腕も立ちそうだしな
[シュテファンに向かって告げるが彼は何と返答するだろうか]
まあ、1人で移動してみるのも良いのかもしれないが ユーリーあたりとなら話も出来そうだったから……
何処に居るんだか
(101) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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私は構わないが……。
[ベルナルトの申し出に即答する。 即答はしたが、シュテファンで無くて良いのだろうかと思う。 布の下の目は見開かれて居る。 …暫く考えて、シュテファンには余り知られたく無いだろうと独り合点した。]
解った。
(102) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[別れ際耳打ちされる]
ああ、そうしてくれ 俺も取りあえず、こちらに殺意が向かない様 気をつけて動く
今日は誰を殺すかな…… [ぽつりと呟いた]
(-80) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[シュテファンさんはどうして震えてるんだろう…どうして心配してくれてるんだろう。どうしてこんな情けない俺に幻滅しないんだろう。理解はできなかったが、少しだけ張り詰めていた不安が、和らいだ。]
ごめんなさい…。 [ぽつりと返す。]
(-81) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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なあ、今日は誰を殺したい?
もちろんウルフとしてだ
なあ、プラーミヤ。あんたもこちらに合流出来ないか?
俺とグレゴリーは廃村に居る あんたも近くに居るだろう?
(*3) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[自分がついていてやろうかとも思ったが、ベルがマフテがいいと言うならその方がいいだろう。マフテのことがまだよくわからず少し心配ではあるけれど、きっと大丈夫、そう自分に言い聞かせて。]
では…わたくしがミハイルと共に行きましょうか。 アレクセイは動かない方がいいでしょうし、マフテはベルについていてもらいたい。と、なると、わたくしが適任でしょう。
[自分の獲物は中距離以上向け。近接戦闘さえ避けられればそれなりに戦えるはずだ。それに、ミハイルとはもう少し話をしてみたかった。]
そうですね…ウルフがいないと、いいんですが。
[ウルフを倒さないとゲームが終わらない。そんなこと、わかりきっていたのだが。ベルの姿をみた後にそんな言葉が自分から漏れたのには驚きだった。 ここに来る前は、殺し合いになることも楽しみの一つだと、そう考えていたはずなのに。]
(103) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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ミハイルのヒーロー度超たけぇよな、ってプロからずっと思ってた。
(-82) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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そ、そう、一緒にいてくれるんだ…良かった。 [嬉しい、と小声で付け足す。]
あっちの廃屋で寝たら安全?あそこでいい? [とふらふら歩き出す。]
(104) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[ごめんなさい、と言われたが。心なしか彼の纏う空気が少しだけ和らいだように感じた。そのことにほっとする。もう、ベルの涙は見たくないから。]
いいんですよ。ここではなにがあってもおかしくないですから。 …その、素直な性格はここで生きるのには大変だと思いますけれど、わたくしは、そういうベルが好きですよ。
[だから、こんな場所でも笑顔で居て欲しいと思うのはおかしいだろうか。]
(-83) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[目の前の男が身を固めるのが解る。 服の上からでも、筋肉がぎこちなく動くのが見えて、らしく無い等と良く知りもしないのに思った。]
ーーでは、何故一昨日、汝は自分のしたであろう行為を伝聞形で答えたのか。
[其れは出会って直ぐ辺りの話>>0:271だ。 別に気にならなかった訳ではない。]
其れで、私が騙せるとでも?
[ただ、機会を窺って居ただけだ。 近付ききって、肩に手を乗せる。 "敵"で無いのなら、極力手荒な真似はしたくない。 する必要が無いからだ。 祈りにも似た感情を乗せて、顔を近付ける。 表情は、感情の見えない様にして。]
答えろ、ミハイル。
(-84) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[頭に響く低い声音の音域に意識を落とし、呟く様に穏やかな口調で。傍目にはブツブツと独り言を落とす様に映るだろう]
>>*2 輸送時に資料関係、全て置いて来ました。はい。
私は機関地下幽閉の囚人No.0035、CNゴースト。
流されるのかと問われれば、抗うとは応え兼ねるボーダーラインとだけ。
私の手元には狂気。
有るのはただそれだけ。
協力する事で、貴方が私に齎す狂気は有りますか?
私の持つ情報は一つ。これから付与可能な情報は死体の数分です。 お分かりですね。
(*4) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[シュテファンさんに好きと言われる資格なんかない…と思った。でも、嬉しかった。そのことを示したくて、背を撫でるシュテファンの顔をそっと見上げ、精いっぱい微笑んだ。]
(-85) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[>>96アレクセイの説明を聞きつつ穴を覗き込み、思わず口元を抑える。 吐き気がすることはなかったが、なんとも壮絶な死体だった。]
この方が、本日ウルフに殺られたという人ですか。 薬物ねえ…
[薬物を武器にしている人がいるのだろうか。もし武器不明の人と出会ったら、警戒を怠らないべきだと、しっかりと脳に刻み付ける。]
ふむ。わかりました。 それにしても、豪快にバラしましたねえ…
[はみ出た腸などをまじまじとみていると流石に気分が悪くなりそうになってきたので、その場から離れ、ミハイル達の方へと戻った。]
(105) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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どこからどう見てもベルナルト遊び人です、本当にありがとうございました。
(-86) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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もう少し待て。 話が終わってない。
[慌てて歩き出すベルナルト>>104の手を掴む。 今度は躊躇いなく、そして其の儘己の許へと引寄せた。]
……悪い。
[ミハイルとシュテファン、アレクセイを見回して其れだけを云う。 恐らく、シュテファンの方が、ベルナルトの側に居るのは適任なのだろうと、シュテファンを最後にもう一度見る。]
アレクセイ。 一人…グレゴリーと云ったか。 彼奴の姿が見えないが…彼処に戻って大丈夫なのか?
[戻ると云うアレクセイ>>100に対して疑問を投げ掛ける。 其れは、恐らく正解に近い懸念だと思い乍らーー。]
(106) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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ー1d深夜ー
[振り向かせたいと思って、そう彼は言った。 彼の意思なのだと信じて良いのか。]
あんたも、俺を、欲しいと思ってくれたということ?
[髪を弄びながら、彼の目を見てじゃれる様にそう問う。 少し自分は笑っていたかもしれない。
ミハイル、と彼が自分の名を呼ぶ。
触れた髪は柔らかで、自分が触れた事で、アレクは悲しげな表情をする。]
ただ、追い込まれただけだ… 仲間が欲しかったから、感情で縛ろうとしているだけかもしれない
お互いな……
[敢えて打算的な関係なのだと強調した。その方が楽かもしれないから。]
溜まってただけだろう? 女みたいに綺麗な奴に出会って?
[一日二日で。恋に落ちたなんて、男相手に? 好きだのなんだのと、嘘の様で口に出来ずに居た。 感情はそれにとても似ていたのに]
(-87) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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わっ。 [マフテの元に引き寄せられ、ふらふらしていたベルナルトは足がもつれてマフテの胸に飛び込む形になる。少しだけ…ドキドキする。シュテファンさんに感じるドキドキと同じ。]
[グレゴリーの名前を聞いて顔を顰める。] グレゴリー…、あの人ここに戻ってくるの?
(107) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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― 昨日の事 ―
逃げる?>>1:*21 ……ああ、そうか。貴方は社会に帰りたいんだったね。
[愛を抱く以上、社会に戻ったところで“殺人未遂”を起こす自分とは違うのだ]
私だって手伝いなんかで死にたくはないから、積極的な支援はしないけれど…… そうだね。船で騒ぎを起こすぐらいなら、協力してもいいよ
要らぬ所でばかり仕事をする政府の彼らだって、悶えれば可愛らしくなるだろう。
[“但し、貴方の逃走計画には触れない”。そう念押しする声は、どこかミハイルの決意を量る様に]
(*5) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[こちらを見たマフテに、ゆっくりと頷いて。]
ベルを、頼みましたよ。
[一言だけ、そうしっかりと告げた。マフテがこちらをみた理由も理解できたし、できることなら自分がついていたいが…それでもマフテに託すと。そういう意図を含めた言葉だった。]
ベル。帰ったら、一緒に缶詰食べましょうね。
[少しでもベルを元気づけようとそんなことを言った後。その後に出てきた人物名に首を傾げ、記憶を辿る。]
グレゴリー…?
[…やはり、自分が知らない名だ。ここに来てから会った人なのだろうか。 だが、マフテやアレクセイの話から想像するに、どうにも信用のおける人物ではなさそうな。そんな感じがした。]
(108) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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― 夜半 ―
楽しさを求めているのではないよ。
[“ああ愛しい人、可愛らしい人よ…”歌い上げる歌詞は心からの想い]
頬を薄紅に染めたあどけない少女がいれば、愛らしいと思うだろう? それと同じだよ。
私は、熱を出して喘鳴を鳴らす様が、愛おしくてたまらないんだ。陸にいながら溺れていく人を、その隣に寄り添って見つめたい。
金属に冒されていく様は、何にも代え難い。
ねえ、そう思わないか 愛らしい人よ?
[通信機の向こうではなく、足下にいるアナスタシアに声をかけた。その後の通信には歌が乗るばかり]
(*6) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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ー回想・宵闇ー
「何も」
[10文字、の縛りの意図を汲む迄も無く男は暗く、あまりに黒く澄んだ虚ろな双眸で彼を見射る。宵闇の闇よりも暗い瞳で。喉元へ向けられるナイフもそのままに、まるで二人を包む闇の一部の様に男はそこに在るだけ…]
「何を そんなに 怯えて いるのですか?」
[柔らかく言葉を落とすと、怯える手負いの獣を慈しむ様に男はアレクセイの髪に触れようと]
(-89) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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/* 3pフラグ(ゲス顔← */
(-88) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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(あのひとここに戻ってこれるの?) という意味を込めて。
さて、どこまでグレゴリーにちょっかいかけられたかダイス振るか。 1.服脱がされてキスとかされた 2.服脱がされてアソコを触られた 3.アソコを弄られてイカされた 4.アソコだけでなく後ろの入り口も弄られた 5.色んなことされてフェラまでさせられた 6.挿入寸前、もしくは先っぽちょっと挿れられた
2
(-90) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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良かった、ライトな結果で良かった…!
(-91) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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プラーミヤすきやあああ!!!!素晴らしい狂気!!!
(-92) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>106マフテ
まて!おい!失礼やぞ!!グレは何もしてないで!!(ひめい!! ベルにはめられとるんや!!おい!!(ばんばん!!
(-93) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[こちらの不安を彼は感じ取ったのだろうか。 位置が逆転した様だ。
獲物を追いつめる様に奴がこちらへ近づいてきた。
怯えたフリでもすれば嗜虐心を満足させられるのだろうか それも面白い気もしたが それは悔しい。
そして自分があとで自己嫌悪しそうだ
クソが、と思う
これだから嫌なのだ。情報を引き出す側ならまだ良い。 問われるのは苦手だ。]
騙せやしないだろうな
無駄にはぐらかしただけだ
[言うなり、肩に置かれた手を振り払った。そして彼の襟元を掴む。]
聞きたい? それを聞いたら俺を信用出来るか?
あんたの力を俺に貸せ 誓うなら教えてやる
[誓うだと?言葉での取引が何の役に立つ。 自分で言って滑稽に思えるが、彼はどの様な反応をするだろうか]
(-95) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[>>108シュテファンさんに一緒に缶詰食べましょうね。と言われ。] はい!待ってます! [パッと花が咲いたように明るい表情を見せる。]
あ、グレゴリー…は、ちょっと頭のおかしな人です、多分。 気をつけて下さい。 [どう説明したものかと困った表情で。]
(109) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>108シュテファン
おい!!おい!!失礼やぞ!!人を噂話で信用したらあかんで!!! せやからベルにはめられてんねん!!!!(ひめい!!
おい!なんやこれおかしいぞ!!ベルこええ!!
(-94) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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いや、あれは…
[>>106アレクセイは顔に片手を抑えて露骨に、大胆に溜息を吐いた。確か記憶が確かならば私がベッドから降りたあとノソノソとベッドの上にあれは戻っていたよな…と。本当何を考えているのか分からない男である。正直関わり難いのだが、でも仕方が無い。]
私、何考えているのか分からない方って苦手なのですが…でも少しでも話さないと味方なのかさえ分からないですよね。いや本当に関わり難いのですけども。
[接し方が分からないとも言える。]
(110) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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よし、ベル噛もう。せやな。それがええわ←
(-96) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>109ベル
きっさまあああああ!!!!!!(ばんばん!!
(-97) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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ー昨夜/湖⇨集落ー
[ダニール達と別れて、森に入る。周囲の気配を伺いながら歩めば、一つ人の気配を感じて立ち止まって、音を立てないように足元の石を拾う。傷口はまだ風に触れると痛みを感じるものの、未だ先程より熱は薄まっていた。]
(ーー一人、丁度良いな)
[木陰でにやり、と笑んで、ナイフへと手を。男ーーヴァレリーの姿を認めれば、石を反対の木々の方へと投げる。こん、と音を立て、そちらに相手の意識が移ったのを見れば地を蹴り、ナイフを肩へと切りつける。
緋い色が散るのを見れば、相手の身体がぐらついたのを見て、地面へと押し倒した。]
……名前は?
[にこり、猟奇的に笑んでは刃物を喉元に少し食い込ませながら。ヴァレリーの名を聞いた後にーー、喉笛を切り裂いた。]
(111) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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― 朝 廃集落の片隅 ―
[集落に来た面々は、どこかに固まって過ごしている様だった。息絶えたアナスタシアの隣を離れ、昼食を摂った家に戻る迄の間、誰の姿を見かけることもない]
[空になった小瓶に薬缶の水を注ぐと、屋根に這い上がって水平線を眺めた。コバルトの隅に漂う鼠色の雲から、昨日と同じ飛行機が現れる]
(112) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[目前の男は己に力を貸せと云う。 さて、此奴は己が政治犯だと思っている筈だと目を眇めた。]
…私はただの政治犯だ。 カルト教団の一教祖が、集団の力を借りずに何が出来ると思う。
(-98) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[ーーベルを、頼みましたよ。 シュテファンの言葉>>108に頷くしか出来ない。 そんな自分に苦笑が漏れる。]
…ああ、今度は大丈夫だ。
[…グレゴリーの名前が出た瞬間に、ベルナルトの表情が曇ったのが見えた。 更に正解に近付いた気がして、抱え込む腕に力が入る。]
(113) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[傷の具合を見て、あまり深くなさそうならば袖を破るのは首を振っただろうか。水を掛けながら、薬があればいいのになんて考えていれば。]
さっき? …ぁ、えっと、えと、…そう、きっ気のせい
[ダニールの問いに、あからさまに顔を背ける。なんと答えようか迷った挙句誤魔化そうとして。 そろそろ血も洗い流されているはずだが、続け様に水をかけ続けようと。]
(114) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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一教祖だって?
違うだろ、身のこなしや、知識 自分でヒント出してたんじゃないのか?
あんたこそ、本当は何をしていたんだ? どちらが本当なんだろうね 教祖のあんたと。昼間の、無邪気そうなあんた。
[アレクが怪我をした時や、ベルの無防備さ、それに対して本気で心配している様に見えたか。どこか甲斐甲斐しくて。]
あんた本当は良い人だろう?
[襟元から手を離すと、笑いながらそう言った]
(-99) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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/* 割と誘う描写をしているのですが 解りづらい様で、全くそんな雰囲気になりませんな!
(-100) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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ー廃村集落・一家屋内ー
[薄っすらと瞳を開けば、優しい雨音は解かれた後の様で。雲の隙間から溢れた光が滴る水滴に映える。今は昼前だろうか。男は流れる髪を後ろに撫でつけてから、ベッドから降りて歩き出す]
[シトロンを片手に手品の真似事をしながら閾を跨ぐ。枯れた家屋に反比例して芽吹く雑草を撫でながら道を歩くと、>>112屋根の上に見える影を眩し気な目元で見上げた。流れる髪が海からの風に乗り、揺らめく様に緩む口許]
>>112 そこから見える景色は、美しい?
(115) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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― 朝 廃集落:屋根の上 ―
……集中しているね……
[荷物はここと湖の方角にばかり落ちた。あまり人に囲まれるのも好みではないし、とどうするか考えようとして]
でも、先に荷物か
[今いる建物に一番近い袋を拾いに向かった。中身は1 1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった…]
(116) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[あわよくば、自分が優位な位置に立てる様にと、そして、彼の情報を引き出そうと。敢えていつもの軽い調子に戻そうと努める。]
バカだな、そこは誓うと言う所だろう?
適当な事を言っておけば俺がペラペラはなしだしたかもしれないのに
まあはったりだけどな 大きな秘密なんて無いよ 俺の経歴なんて知ってどうする? 今居る俺が全てだろう
(-101) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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―少し前―
四人組…ですか? 見かけていないですね。
[楽しそうだなあ、とシュテファンが話す様子を引きつったような笑顔で見つめる。 ――四人組。少なくとも自分が遭遇したのが目の前の彼を含め4人であるから、その四人組に会えればほぼほぼの人と遭遇したことになるのだろう。 其処にあの人が――がいたらいいな。]
あの、一緒にその四人組を探してもいいでしょうか。 ……いえ、会いたい人がいまして。
[拒まれてもゆるりの後ろから着いて行くつもりで]
(117) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[>>109頭のおかしな人…誰のことも好意的に接することができるベルがそう言うなんて。しかも気をつけろときたものだ。 もしかしたら、今日ベルの様子がおかしかったのもそのグレゴリーという男のせいなのやもしれない。
が、またベルの不安を煽るような真似はしたくはない。そこは掘り返さないよう注意して。]
ふふ。ありがとうございます、ベル。 もし会ったときは十分警戒するとしましょう。
[会いたいような、会いたくないような…もし本人に会ったらまずはベルと何かあったのかを問い詰めてやろう。]
(118) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[ーーあんた本当は良い人だろう? 其の言葉に舌打ちした。 其の前の言葉にも散々言い返したい事はあるが、此奴の笑いに全部吹っ飛んでしまう。
見捨てられた彼の時から、ヤキが回ってるのは解って居たが、此処に来て打ち砕かれた気がする。]
私…我……僕………オレ…………俺……。
[忘れて居た本来の一人称を、探すように次々と変えて行く。 本当の己は何処にあるのか、其の答えは己すら知らない。]
……俺は、此処で生き残って釈放されたとしても、どうせ殺される未来しか待ってない。 そういう…人間だ。
あんたは……犯罪者を一括りにする……自分の罪を他人事のように話す……他の堕ちてる連中とも、ベルナルトみたいな"間違った"一般人とも…明らかに違うだろう。
[何処か、似た匂いがした。 だから知りたかった。
肩から手を離して、何処か縋る様な目でミハイルを見れば彼は如何するだろうか。]
(-103) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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ー1d深夜ー
[言葉は伝わっただろうか。想いは届いただろうか。私はそんな事を考えながら彼を見つめた。信じて…貰えるのであろうか?]
に、二度も言いませんからね!二度も…その、……。
[彼が笑った。私はそれを見て頭の中が真っ白になるのを感じた。髪を弄びながら私の事を覗き込むように見つめてくる彼に、私は胸が苦しくなるのを確かに感じた。
ああ、またきっと変な顔をしている。どうも私は素直になれないようで。]
…そう、なのかもしれません。 お互いに、でも、それでも私は、
[言葉を飲み込む。やはりなんでも無いです、と言って私は首を振ってみせた。
これ以上は彼を困らせるだけだろうか?私は、何も言えない。苦しい。]
(-104) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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>>118しゅてふぁん 何もしてないもん(>_<)びええ(>_<)
(-102) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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―現在―
[案の定、その四人組とやらには遭遇できた。目の前で泣きじゃくる男>>62はなんとも屋敷の人間を彷彿させて、初対面だというのに黒い感情しか抱けず、ただただ冷たい表情で見つめてしまっただろう。他の者たちには貼り付けたような笑顔を向けるだけだろう。
――彼を見つけるまでは]
(119) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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誓うとは云えないだろう。 果たすか如何かはあんた次第だ。
[誓わないとも言わない。 其れはミハイルを信用出来るか否か次第だ。 視線の色は変えないまま、答えを待つ]
(-105) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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…っ
[彼だ。見間違えるわけがない。 ただ、反射的に背を向けてしまったのは何故――]
…シュテファンさん、ありがとうございました。 私は、この辺で…
[たかだか再会しただけでこんなに、こんなに嬉しいなんて。 其れがやけに恥ずかしくて、悔しくて、 シュテファンにそれだけ告げると逃げるように離れようと]
(120) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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/* ?!
(-106) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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…… あいつら……
[屋根に戻って開いた袋には宇宙食。コバルトに満たされるのならまんざらでもないが、宇宙に行く趣味はない。宇宙食を持ち上げ、それ越しに空を眺めてみても、やはり宇宙が面白いとは思えない]
藍は美しい。石灰も、嫌いではないよ。 ……宇宙は、さほど面白いとは思えないけど。
[不意に成された問いかけ>>115は思考と近い所を突いてきて、目線を下げたのはごく自然に応じた後。建物の前にいたのは見覚えのある姿。少し嬉しげに目を細めた]
ああ、貴方か。 久しぶり……という程ではないのかな。確か、昨日の事だから。
[挨拶をすると、彼の立つ方へ下りようと]
(121) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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ー回想・宵闇ー
……。 あ、ああそうですか。
[確かに10文字以内だけども。アレクセイは意図が全く読み取れず深く息を吐いた。その深い瞳に映る私はどのように見えているのだろうか?
正直言うと私は、この人が怖い。]
っ…!
[思わず後方に身体を反らす。でもベッドに腰を下ろしているこの状態で思うように身体は動かなくて、髪が彼の手に触れた。]
(-107) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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/* 宇宙にはイリジウムがあるよ、って言われたら少し浪漫を抱いたかもしれない。
ついに会えた…!(会いに来てもらったともいう
(-108) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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/* どこかに合流したいよね
(-109) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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[>>109>>110 アレクとベルからグレゴリーについて聞くと 笑いのツボに入った様で、笑い転げる]
なんだwwそれww
[ひと通り笑うと、真面目腐った様子を作りながら話だす]
ベルは…奴に、何かされたとかじゃ無いのか? ……悪意の有る奴に何かされたらあんたなら、もっと対処出来るかな…
そう言うたぐいの事ではなかったということか?
アレクが言うにもなんか うーん…
俺も話してみたいが あまりすかれてない様で問いかけても無視されたからな
[まあ自殺志願者かと聞かれて答えるわけはないのか…とひとりごちる 死にたいわけではい様だ。どこか生きる事を愉しんでいる様に思える。]
(122) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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/* (どうしようグレゴリーさんのメモすごいかわいい)
(-110) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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アレクとグレゴリーの組み合わせは少し難易度高い気がしてきた。 (いや、やろうとしたの私ですが)
(-111) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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[シュテファンからどうやら同行の許可を貰えた様だ。 彼となら心強いだろう。相談したい事もある。]
行こうか? 昨日あんた1人で移動している間、人の居そうな場所は 見当たらなかったか?
まだ会った事無い奴と遭遇している様なら教えてくれ
[>>120直近アリョールとシュテファンが供に居た事は知らなかった。シュテファンが教えてくれるなら、その付近を探しに行くだろうか。]
(123) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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そもそも二人誘惑させた上に表でもフラグ乱立させるつもりだからこれきっとアレクが途中で身体もたない。
(-112) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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アリョール?貴方も誰かを探していたのでは…ああ、行ってしまいましたか。
[アリョールの様子が変わったのは皆の姿が見えてきてからだったか。 もしかしたら、なにかを見つけたのかもしれない。]
一人で大丈夫ですかね…後で皆にアリョールのことも話しますか。
[そうしてアリョールを一旦放置し、四人に合流したのだったか。]
(124) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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ー回想・宵闇ー
[触れる髪質は滑らかで、指に絡ませると皮膚に吸い付くような瑞々しさを湛えているだろうか]
10文字以内ですが、答えがなってませんよ?
[髪から流れ、耳朶に触れる親指と。その所作の流れで乱れて落ちた彼の横髪を耳へ掛ける仕草に繋ぐ]
見ての通り私には何の凶器もない。貴方が怯える理由は無いのにね。 人を拓く貴方が、何故私を拒絶するのか。
「知りたくなりました」
[男はそう言うと、強張る彼の頭を撫でて笑う]
(-113) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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>>*4 あんたの言葉は難しいな… 噂を聞くに面白い奴というのは解った気がするが
俺はあんたを殺そうかと思っていたんだよ 死にたいのかと思っていたから
資料の事をおもいだしてほんとに良かったよ
あんたに与えられる狂気? 俺は「狂ってない」
くく、
[どうでも良い。自分の本心等誰にも明かす気はない]
(*7) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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おや、私も廃村にいるよ。
[“3人目”の話には静かに耳を傾けるばかりだったが、こちらの所在を問う言葉>>*3が飛んでくると、微かに驚きの滲んだ返答を通信機に乗せた]
村外れの屋根の上にいたから、気付かれにくかったのかもしれないね。 人にも殆ど会っていないし。
[殺したい相手を問われても返す言葉はなく、その後は再び沈黙が訪れる]
(*8) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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[>>*5昨日の問いの答えではピンとこなかったが、アナスタシアに向かう彼の歌を聞けば解った気がした>>*6]
ああ、俺は外に出たい。 勝ち残って、任務を逃れても指名手配は避けられないのだろうが… どのみち、正規のルートで俺の望む結果は得られない様だからな
そうだな、逃走計画を通信でやっては 運営に筒抜けだろう もう既に俺の反抗心はばれているだろうな
間抜けな事だ
[それでも構わない気がした。自分の、その様な感情もとより見抜かれているだろう。それでも敢えてここに送り込まれたということは折り込み済みなのだろう]
(*9) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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ー現在・廃村集落ー
[>>123行こうか?という言葉には頷き。問いには正直に答える。見知らぬ地での殺し合い。できうる限りの情報交換は必要だ。]
漁村に行ってみたのですが、昨日そこには誰もいませんでしたねえ。もしかしたら参加者の残りは湖や崖の方にいるのかもしれないです。
[そこまで言って、アリョールのことを思い出し。彼が無事かどうか気になり、ミハイルに教える。]
そういえば…わたくしは先程までアリョールという方と一緒にいましたよ。 誰かを探しているみたいだったのですけど、いきなりどこかにいってしまいまして。
そんなに戦えそうにみえないので、心配ですねえ。
[自分を何故か怖がっていて、気が強い方ではないように見受けられた。そのせいか、とても強そうには見えなくて。 一人のまま放っておいたら危険なのではないか。ミハイルに、探しに行こうと言われたらきっと一緒についていっただろう。]
(125) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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ー現在ー
[>>121移動の流れには一拍遅れる目線のシフトでその降り立つ所作を追う。身軽な動作に、「まるで黒猫のしなやかさの様だ」と、呟いて笑う。久しぶり、と響く旋律に。薄っすらと唇を開いては、言葉を失う]
、
[この声は。この香りはーーー]
貴方に会いたかった。
[そう声を落とすと、男はポケットからシトロンを取り出してはにかむように笑った]
(126) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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ふぅん?
[顔を背けたニキータに首を傾げながら。>>114 なんだか誤魔化されているような気がしてならない。 不満そうな表情をしたのは一瞬だけで、 あと少し近寄れば息がかかってしまいそうなくらい距離を詰めようとした。]
本当にかぁ?まぁいいけど。
[答えが得られなくても、そのうち距離をもとに戻してクツリと笑っただろう。
ほんのり赤く色付いていた水は透明になってゆく。 どうやらそこまで深くなかったらしく、布は要らないだろうと袖を破くのはやめた。
辺りはもう黒い色が塗りたくられていて、移動するのは危ないだろう。 傷の手当てが終われば小さく礼を告げ、少しでも休める場所をと探し始める。
見つからなければ自分の上着を脱いで地面に敷き、寝転べと少し強めの口調で告げただろうか。]
(127) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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ー昨夜/殺害後ー
[死体に十時を切った後に、鈍く、刃が肉を引き裂く音。飛沫がぼたぼたと地に垂れ、緋く染め上げて、肉片を幾つか生成していく。其れでも、醜い断面を作らない様に骨から綺麗に肉を取り除き。四肢を切り取り、顔だけを残して、骨格標本を作り上げるかの如く。骨にこびりついた肉は、時間をかけて丁寧に削いで、其れでも取れない部分はしゃぶりあげて。
肉塊を作り上げた後に、血を敢えて垂らす。木に凭れさせたその屍と、転がる手足と血が囲む様は何処かカルトめいた陣を連想させた。頭の中身や眼球を喰らう屍食鬼も居る。けれど、頭と手首足首を肉の残る儘残すのは、食べ残しでは無くて彼の様式だった。
『芸術』と彼は称しているが。実際の所は、無意識の内に何処か儀式の意を帯びていた]
(128) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[そんなやり取りをしていたのが昨日のこと。 翌朝、投下された食糧が入った麻袋を取りに行けば中身は(1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった…)4だった。運良く食料が入っていれば腹を満たすために食べただろう。]
(129) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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出会えたよ。
[目前の、彼にも。通信機の先へも、聞こえる音で声を落とす。その後は再び囁く様に]
>>*4 前の生、後の死。それ自体に興味は、無いかな。 私が欲しい物は…ただ一瞬の快楽と狂気。
>>*9システムから逃れようとする貴方の末路には、興味が有るかな。
(*10) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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/* さくさんは何でラ神怖い(>_<) とか言ってるの?美味しい、でしょ?← */
(-114) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[>>125シュテファンの話を聞くに、漁村まで足を伸ばすのは無駄になりそうかと判断する。
それよりもアリョールという名前に食いつく。]
アリョール? ……あいつもここに居るのか…
んー、戦闘に関しては大丈夫だろ… そいつとは顔見知りなんだ
あのツラだろ?狙われるわけだよ それでも無事に暮らしていたんだから それなりに動ける筈だ
[だが、アリョールなら話は出来そうか。会いたい。 シュテファンが付いて来てくれるという。
2人で彼を捜しに、シュテファンと供に彼と別れたという場所を目指す]
(130) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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/* えっ、グレゴリーさくさんだよね? (一応)キャラ希望管理係 */
(-115) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[彼と同じ地面に足を付けると、昏い瞳は僅かに高い位置にあった。輝きのない瞳の表面では、黒炭ばかりを纏うこの身は滲んでしまって、目線が交わっているのか確かめられない。 けれど続く言葉>>126に耳を傾ければ、確かに彼がこちらを向いているのだと分かる]
……私も会いたかった。
[黄色い果実を手にしてはにかむ彼に向ける笑みは、恐らくこれまでで一番穏やかなもの]
その果実、気に入って貰えたのかな。
[一日を経ても果実を手中にして、会いたかったと言ってくれるのは、素直に嬉しい]
(131) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[1人集団を少し離れ、通信に聞き入る]
あんたらも合流出来た様か?
ウルフとしては誰を選ぶかな… 逆に聞くが、 あんた達にとって、残したい奴は居るか?
>>*10 末路って言うなよw 未来って言え
(*11) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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―廃村集落―
…っ、はあ、…っはあ……
[>>124シュテファンの声を背中で受けた後だったか、歩幅は徐々に広くなり気づけば走り出した。 しかしもともと体力もなく、そう遠くまではいけなかっただろう。
なんとも自分らしくない。 ため息で下らない感情を打ち消して来た道を振り返る。
――きっと戻れば、彼に会える。 けれど身体は其れを拒んでいる]
…わけ、わかんねぇ
[微笑む顔は酷く歪んでいて――]
(132) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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~~~っ!またかよっ!
[空の麻袋を思いっきり地面に叩きつける。 政府の奴ら覚えてろ絶対殺してやる。 八つ当たり?気のせいだ。元から八つ裂きにするつもりだった。]
あー腹立つ!運が無いのか?!嫌がらせか!? [少しの間、怒りが収まらずに地面を何度か踏んづけたりして発散させようとしたが、完全に収まることは無かっただろう。
ある程度気がすめば今度は座り込んで地図を広げる]
どーやらここら辺は人がいないみたいだし、ここで罠とか張るのも悪くねぇんだけど。 材料もねぇから作れて落とし穴くらいなんだよなぁ…… それに流石に屋寝付きの場所でからだ休めたい。 なんで俺は今から(1漁村2集落3研究施設跡)2に行こうと思ってんだけど。
[どう?とニキータの様子を窺った。]
(133) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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[耳元と向かいから二重になって聞こえる声>>*10に、ぱちり、と一度瞬いた]
ああ……そうだったのか。気付いていなかった。 ……名前、問う前に聞いてしまったね
[僅かに漏れるのは苦笑]
(*12) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 01時頃
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/* ラ神えらくダニールに冷たいのね! シリアスブレイカーにも程がある!
(-116) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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でも、折角だから直接教えてほしい
[襟元の通信機にも拾われない程度の掠れた囁き声で、ひとつ、ささやかな頼みを]
……貴方の名は?
(-117) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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[良い人だろう?と茶化す様に言った瞬間彼の様子が一変した。 その様相に、己の顔がこわばるのが解る。]
おい、どうした…?
[どこか不安定な所が有ると思っていたが、何がスイッチとなったのだろう。 良い人だろう?その言葉だろうか? 何に触れたのだ。
その、豹変が他人を害するものではないとは限らない 対処出来る様身構えたが、 その後に続いた言葉は熱が去った様にも思えた]
どうせ殺される? 殺されやしないさ…… ここで勝った奴は次のウルフになる 俺はそう仮定している
俺はここで勝って政府から逃げ出すことを目的にしている……
あんたに手伝えと言ったのはそれだよ…… 戦力になる奴が欲しいんだ…
[彼の縋る様な目。やはりどこか最初とは違う。 優位に立ったと見て獲物を追いつめる様だった彼とは。]
他人と俺が違う? 俺は…ただ、認めていないだけだ……
俺がしたとする罪の全て 信じる? [自嘲気に笑うと彼をみつめた]
(-118) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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[サーシャは目を開けた。儀式が終わったようだ。そして彼は【突然死んでしまったヴァレリーが、ただの人間であったことを悟った。】これはなんらかの月光的交信によるもので、科学的な説明は不可能であり、サーシャも己にこのような力が備わっていたことを知らなかった。]
(134) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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[二度も言いませんから!という彼に少し笑う。
煙草が邪魔だ。 ベッドから立ち上がると、食べた後の缶にそれを捨てた。]
悪い……
そんな苦しげな顔をするなよ…… [信じたくなるだろう、これが恋なのかもしれないと。 ただ、美しい彼の身体を暴きたいだけかもしれないのに。]
抱いても良い?
[身を差し出せるのかと。男相手に。 ベッドに腰掛けこちらを見上げるアレクの頬に手を添えそう尋ねる]
(-119) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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ー回想・宵闇ー
[彼はそっと柔らかく髪を撫でる。まるで綿花に触れるように、壊れないように、丁寧に彼は髪を梳く。私は彼の読めない思考を読み込もうと恐る恐る彼の瞳を見て、でもやはりよく分からなくてそっぽを向く。]
…そ、そうですね。
[これはどんな状態なのだろうか。困惑以外の何でもない。
でもなんだ、私は彼から感じる無邪気さが]
か、勝手になさい!このあんぽんたん!まっくろくろすけ!
[やはり純粋に怖い]
(-120) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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/* >>134 なんだそれwwwwww
(-121) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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[シュテファンと供に、アリョールと別れたと言っていた周辺へ向かう。
だが人気は無い>>132]
シュテファン、奴はどこへ行くとか 予定は言ってなかったか?
[1人で居たと聞く。彼なら味方になってくれるかもしれない。 いっしょに過ごしていた期間、彼には不思議な連帯感を感じていた あのままの彼ならば。
1.手分けして探す事にし、アリョールを見つける 2.手分けして探す事にし、アリョールは見つからずシュテファンと合流 3.2人で探す事にし、アリョールを見つける 4.2人で探す事にし、アリョールは見つからず 5.シュテファンが単独でアリョールを見つける 6.アリョールから一方的にこちらが見つかる
1]
(135) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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/* ラ神が空気読んだな
(-122) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>*11 残す。?
[半疑問系に問いとも言えぬ声を落とすと、男の笑む息が機器へ伝わる]
目前に居る。
[男が耳裏に埋め込まれた端末の突起に触れると、そこで通信は途切れた]
(*13) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>131 匂いがね。まるで譜の様に私を縛ったのです。(ただ微笑むだけに留め、手の中のシトロンを回す)
[不思議と警戒心を持たぬ彼へ、それを手渡す所作に変えるとその耳元へ]
(136) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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|
[とてもストレートな言葉だった。その言葉に私は思考どころか言葉まで失って、ただただ口をパクパクさせた。]
え、あっ…あの、
[戸惑っているといつの間にかに彼はタバコを捨てて私の頬に手を添えた。彼は苦笑交じりに此方を見据え、そして尋ねてくる。]
べ、別に好きでこんな顔をした訳じゃ…
[私は恐る恐る彼の頬を増える手の上に手を重ねた。少し怖いけど、でも最愛の人を失うよりは……ずっとずっと、軽い。]
……そ、そういう貴方はどうですか?
(-123) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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|
[顎を斜に。彼の通信機へ流れない様、その耳元へ声を落とす]
グレゴリー。
[美しい魂の人、と囁いて。シトロンを手渡す様の仮定を挟み、その耳元へ触れるだけの口付けを]
(-124) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[>>*13このやろうと思いながら悪態をつく]
当然だろう あんたとプラーミヤは残すことは最前程だ
俺の事もそう考えてもらえるとありがたいがね!
[ったくのろけかよ、と。頭をガリガリとかく生活音を拾ったかもしれない。]
プラーミヤは、まあ。 解るけどな 俺も好きだよ 俺たちでいちゃいちゃしててもどうしようもねーんだよ
(*14) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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アレクセイは、あの野郎がいる場所に戻るのか、と溜息。
2014/05/01(Thu) 02時頃
アレクセイは、ついでに途中で舌を噛んでる事に泣きそう。
2014/05/01(Thu) 02時頃
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[シュテファンと一時間したら戻ることを取り決め手分けする事に。
シュテファンに聞いた場所は拠点の近くだった。 集落の廃れた村道の角を曲がれば自分たちの姿は見えるだろう
なのに彼は踵を返したという。
彼の姿に気付かなかったという事は、死角の方角へ向かったのかもしれない。
あたりを付け散策していると>>132 人の気配がする
長いつややかな黒い髪。 女とも見まごう様な。]
アリョール! あんたもここに着てたのか?
会いに行くと言っただろう 何で逃げる
[そう、逃げたのだろう。誰の姿を見て?]
厄介な奴が俺たちの中に混じってたりする?
(137) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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「一瞬RP解除」 (私は恐る恐る彼の手の上に手を重ねた、だわ…)
「再装着」
(-125) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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勝った奴がウルフに成る……? 如何云うことだ?
[考えてもみなかった仮説だ。 呆気に取られた様に目を見開いて首を傾けた。]
…あんたみたいに政府から逃げられたとしても、俺は軍にも追われる身だ。
[驚き過ぎて零したのは紛れも無い事実。 尤も、己は其れに気付いて居るわけではないがーー。]
其れが事実だとしても、だ。 何方にしたって、生き永らえてしたいことも今の俺には無い。
[ミハイルの言葉に顔を俯け、力なく被りを振る。 しかし、続く言葉ーー自らの罪を認めないと云う言葉にに再び顔を上げてミハイルの顔を覗き混んだ。]
……認めてない? 冤罪…なのか。
[吐き出した言葉は疑問ではなく、確信。 己の持っていた違和感が解消された気がした。]
真実として信じるか如何かは別にしても、其れがあんたの事実なんだろう?
[少し、ミハイルに近付いた気がした。 本当は暴くつもりであったから形は少しばかり変わっているが、其れでも己の目的の半分は達成しただろうか。]
……あの時は記者かと聞いたけど……他の奴に対する感じ……あんた……警察官だったり……しないか?
[世の中の事件にやたらと細かく詳しかったから、最初は記者だと思ったが。 よくよく整理してみれば、他者に対する感想等から、其方の方がしっくり来る気がした。 犯罪者に対する絶対的な拒絶とでも云えば良いかーー。]
(-127) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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珍しい誤字だよ…
(-126) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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ちょっとアレクが部屋の隅でテイク2する羽目になって泣いている姿イメージしたわ
(-128) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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ー回想・宵闇ー
[美しい髪とその表情を眺める時は、彼の思案によって瓦解する。払われる掌、「勝手になさい」と壁を向いて読み取れない色はどんな物だろうか]
[温度、触感、興奮、感情、言語。彼から受け取れる諸所の中には、パッケージングの中身へと誘うだけの違和感が散りばめられて居たが]
[迷うように、震えている、魂の色は?ああ…智りたい]
はい。
[しかし続く罵声を受け止めて笑うと。時折差し込む月の灯りの中、彼の掌を取ってはその甲へ唇を当てる様を落として、部屋を後にする]
お休みなさい。アレク。
(-129) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[>>137聞こえた声にピタリ、足が止まる。 聞きたかった声、望んでいた再会。]
……おや、ミハイル。 貴方も、来ていたのですね。
[あたかも今初めて知りました、と言わんばかりの口振りで]
…なんの、ことでしょうか。 私は何も、知りませんよ。
[あたかも冷静でいるかのような口振りで]
(138) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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…っ、…
[近付く気配に振り向けば、思ったよりもすぐ傍にダニールの顔があった。仰け反りそうになるのを堪え、キュッと口を引き結ぶ。 暫し視線を彷徨わせてから、彼に聞こえるかどうかの小さな声で呟いた。]
[離れて行くダニール>>127から目を離して立ち上がる。辺りはもう暗い。湖面は黒く、足を踏み外せばそのまま底まで沈んでしまいそうだ。]
え、でも、…っす、みません
[休む場所を探して少し。良い場所が無ければ昨日と同じように木陰で膝を抱えて寝ようとするだろうか。 ダニールが上着を脱ぎ始めるのを不思議に思っていれば、地面に敷いて寝転べと言われ。戸惑うものの強めの口調に反抗出来ずに横になる。]
(…ど、どうしよう)
[真っ黒な空に星は見えるだろうか。上を向いたことで幾らかクリアになった視界で見上げていれば、いつのまにか眠りについていただろう。]
(139) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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……ダニール、さん、が、あの人に、食べられる、のは……イヤ、です
[あの人、とどこかへ行ってしまったユーリーを示しながら、ほんの小さな声で言う。 顔が熱いのは、こんな風に思う自分が恥ずかしいせいか、それともダニールの顔が触れられるほど近くにあるせいか。 何を言ってるんだと思いつつも、戸惑いがちに彼の様子を伺った。]
(-130) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[夜が明けて、またスピーカーの声に顔を顰めた。 ぐぅ、と伸びをしてから麻袋を探す。ダニールはまた何も入っていなかったようで、二日連続の不運に苦笑しながら中身を見れば5 (1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった… 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった…)。
食べ物が入っていれば、また彼に分けつつ食事を摂るつもり。]
(140) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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[呼び止めると、今気付いたと言う風に彼は振り向いた>>138 相変わらず綺麗な顔をしている。数日のサバイバルで少し疲れている様にも見えたが。]
うそつけ、目前まで着てただろ? シュテファン…あんたがいっしょに移動してた奴 そいつから聞いたぞ
何でこちらに来なかった? 俺が居るのに、集団と個で相対するのは危険を感じたからとか、 なんて言い訳通用しないからな
[それに、そんな玉か……それは黙っておいた]
(141) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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[直球の訴えは彼を驚かせる事には成功した様だ。
驚きぽかんと口を開ける様は、ただでさえ若く見える彼の外見が相まって、どこか幼くさえ見える。]
俺は、ずっと、言ってるだろ? あんたを誘っていたって
あんたの答えを聞いている
[こんな場所で、足を痛めている人間に 無体を強いても良いかと尋ねている。
添えた手の反対側の耳元に口づけを落とす。 唇に触れる皮膚がすべらかだ。
座るアレクの横、片膝をもたれさせると 古びた寝台が嫌な音を立てた]
(-131) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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おや…知られていましたか。
ふふっ…そう怒らないでください。 ただ、…そう、ただ気分が優れなかっただけですよ。
[昨日の夜食が原因でしょうか、と眉尻を下げて微笑む。
嘘がバレたならまた新しい嘘を吐けばいい。 ――我ながら、めんどくさい男]
(142) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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/* りょか!
増える手((((ლ(⁰⊖⁰ლ)))))
2014/05/01(Thu) 02時半頃
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[入っていたのはどう見ても誰かの作ったお弁当で、添えられた名前は遠泳の得意な彼のものである。 当然の如く一人分のそれに少し悩んでから、オカズを一つ怒りに暴れるダニール>>133に差し出した。]
えと…、はい
[所謂「あーん」であるが、食器も何も一人分しかないので致し方ない。と思う。彼が食べればそのまま食事を続けながら広げた地図を覗き込む。
ダニールが示すのは廃集落。自分達がまだ向かっていない場所で、そこには未だ知らない誰かがいるのだろうか。]
…そこでいい、です 人、は、気をつける…ます
[どう?という問いに頷く。その頃にはお弁当も食べ終えているだろうか。 片付けてから立ち上がれば、地図を確認しつつ集落の方へ向かおうと。]
(143) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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でも――…こうして2人きりになれたのです、 悪くはないでしょう?
[緩やかに近づき耳許で囁く。 顔を離して微笑めば、彼も微笑んでくれただろうか]
(-134) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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/* ダニール不運過ぎて可愛い 野鳥に食われ過ぎて八つ当たり可愛い
(-132) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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>>*11ミハイル
この人コミカルでおもろいw
(-133) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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じゃあ、逃げたということは認めるって事だな
[相変わらずだ、どこか飄々として笑顔で真意が見えない。あの時は、自分の甘えを、彼が両断してくれた気がしたが。]
まあ、いいや 言う気はないってことか?
じゃあ、他になんか情報持ってないか? あと、組んでる仲間は居るか?
見た所1人の様だが… 大丈夫なのか、あんた
[懐かしさと、再会出来た悦びは有るが、事務的な会話しか出来ずに居る。]
(144) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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はー。ガチより進行難しい。
えとー、
アレク→遊び人:縁結びはグレゴリー(本命)もう一名は?予測:ミハイル
政府側としてアレクは残す位置
ベル→危険。マフテ、シュテファン→グレゴリー危険人物枠(会ったら殺されそうなので、会うまでに善人フラグ立てまくってベルの裏切りを疑心暗鬼させる)
プラーミヤ、ミハイル→政府側。仲が良い訳じゃない(グレ×プラは有り。でも殺されそう←)
こんな纏め?
マフテちゃんと話したいのになあ…
寝る
(-135) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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[彼の顔がすぐ横にあった。私は耳元に感じる柔らかくくすぐったい感触に自然と息が上がるのを感じた。]
わ、わたっ私は…っ!
[耳元で囁かれた言葉。それに対し私は上手く言葉を発する事が出来ず、その代わり顔を赤面させていた。]
ッーーミ、ミハイル…
その…抱いて、ください……
[振り絞りながらそう言ってみれば彼はどうしただろうか。私は私の顔を見れないけれもも、でもきっととんでもない顔をしているのだろう。]
(-136) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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情報、ですか? いえ、私は何も…それに仲間もいませんよ。
…ええ、全然、此の通り。 大丈夫、私は1人で死んだりはしません。 必ず誰かを道連れにしますから。
[かたい会話>>144にクスクスと微笑むのは心から。
上手く会話できているだろうか、上手く笑えているだろうか。 上手く隠せているだろうか。
本当は奥底で思っている、 貴方と一緒なら、どれだけ心強いものか、と――]
(145) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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良く考えてみろ 真っ当な政府側の人間が、どうして、囚人と同じ条件で戦うんだ 命をかけて
軍から追われる? やはりあんたは……
[逃げ延びても追われる想定が有るのは解った、だが、 したい事すら無いという。]
……へえ、 再び人殺しをしたいとか そういう願望も無いのか?
アレクや、ユーリーは逃げたらまた 人を害したいと思っているんじゃないのかな……
[自分は自分が生き延びる為に、狂犬を野に放とうとしているのかもしれないな。とふとそう考えてしまう。]
冤罪…… そうだな、本当に俺が罪を犯していない事が確定するならそうだろう
俺が無罪だと主張しているだけだ。今は……
俺が犯人でないとすれば真犯人が居るという事だ 俺に罪を着せた誰か………
[拳を握りしめる。
彼は自分を信じると言ったか。誰も自分の周囲にそんな者は居なかった。突きつけられる不利な状況証拠。]
信じるって? ……、俺は…、俺も段々解らなくなってくるんだ
[繰り返し、あの時あの場所でこうしていただろうと、同じ事を言われ続けた。 だが、やってないと、ただそれだけ自分は……
マフテから目を反らし、握りしめた己の拳を見つめる。]
ああ、当たりだ 元警官だよ 囚われてからは苦労したもんだ 解るだろう
俺の唯一の秘密だ 聞き出してどうしたい? ただの興味?
(-137) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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/* 所でミハイルの中身だれだろう? サーシャ=ぽよ グレゴリー=さくさん ユーリー=カガリさん 此処までは確実に把握してる。 ちこさまがどこだか解らん。 何故だ‼︎(じたじたばたはた
多分めいびーおーるそー ニキータはアッサさんの予感はしてる。 */
(-138) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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[あの時自分を鮮やかに突き放した。彼の笑顔。 同じ綺麗な笑顔を再び自分に向け真逆の事を言う。]
2人きり?
俺を、誘ってたって意味で取って良いのか?
(-139) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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[サーシャはほぼ二日間、ひたすら月光の粒子を感じていた。精神的には漲っているがかなりの空腹を抱えている。ふらふらと覚束ない足取りで本来目指していた廃研究施設の方へと向かうと、その途中で食料が入っていると思われる袋を発見した。その中身は→6。
1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった]
(146) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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/* 長文に返答すると
会話文が短い+改行多いで段々枠がすげえ長くなってしまう
(-140) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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/* やべー アリョールあれか!賞金稼ぎか
(-141) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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[サーシャは、野鳥を見かけたら掴みかかって生のままでも噛み千切って食ってやる、と心中で誓いを立て先を進んだ。]
(147) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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[1人では死なないと>>145 あの場所でもそうだった、望まない事をする相手に手ひどいしっぺ返しを食らわせていた。]
あんたならそうだろうな
[当時を思い返すと懐かしいとすら思えてしまう。あんなクソみたいな場所の出来事だというのに。
彼の微笑みが少し柔らかく感じたのは気のせいか?
貼り付いた作り笑いに感じるときもあるがそれとは違う気がした。]
取りあえず俺たちと来い 味方は多い方が良い
(148) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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釈放ってのは撒き餌みたいなもの…か?
[真っ当な人間が囚人と同じ条件で戦うわけが無い。 ミハイルの云うことは至極尤もだ。 しかしーー。 ならば次のウルフは……。]
あんた、其れで良いのか。 俺は……人殺しじゃない。 殺したことがない訳じゃない。 でも…望んで、好んで殺したことなんか、ない。
[全ては此の国の為だ。 そう聞かされ続けて来た。 育った環境も、入隊してからの全ても。 其れを己の意思で行う意味はない。 問いに答える声は震えていた。]
冤罪って云うなら、あんたもそうなんだろう? 警察官として犯罪者を粛清するために殺したことは有るかも知れないけど、今、殺したら…それはーー。
[云いかけて止める。 其処まで云う権利が無い気がしたのもあるが、何処か冷静な脳の端で、目の前の此の男も、混乱しているのか、判別出来ない何かに憤っているんだと気付いた。]
…………興味興味と、少し気になった。
[最後の問いには深呼吸をした後、静かに答えた。]
未だ、堕ちてないだろう人間なのに、周りに対して異常に警戒してる風だったから…あんたが、ウルフだと思ったんだ。
(-142) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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ー昨日:深夜/林ー
[辺りに火も無く、ライターも無かったのを思い出せば、其の儘ーー得た食糧を咀嚼する。生の儘の臭気や血の纏わりつく感覚はもう、とうの昔に慣れたものだった。腹を満たすは、久々の感覚に。
……どうしてか、いつもの様な、同調する様な感覚が得られなかった気がしたのは昨日放たれた『思い込み』と言う言葉のせいだろうか。]
(……思い込みじゃ、無い)
[現に、最初に貰った髪の持ち主であるアリョールの事は、完全に理解するに足りえないと言えども、『分かった』から。幼少期、舌の奥に刻まれた、何かの陣の様な刻印の窪みに、血が流れてく感覚がある。
其れでも、分かり得なかったのは。 既に屍肉と化した存在、だからだろうか。
それから肉を保存できる場所へ、と思ったが肉を運ぼうにも容れ物も無く。どうせ翌日降って来るであろう麻袋に、と思えば深夜。其の儘眠りにつく*]
(149) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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[耳元に唇を這わせれば、彼は一瞬その身体をこわばらせたが、その吐息は甘さを感じさせた。
抱いて、ください……
そう、振り絞る様に口から溢れた言葉。 目を閉じ、そう、必死に。
その表情が見たくて、口づけを中断し、彼に向き直る]
そうか…
[普段と違う表情の彼は少年の様にも見えた。 彼の頬に熱がこもる。
許しを得たという様に、彼の唇に指を這わせると、そのまま口付けた
唇は緊張した様に固く閉ざされていただろうか、 口を開ける様にと、親指で下唇を軽く押し開く。]
(-144) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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/* どんだけ俺の動き透け透けなんですか
(-143) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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ー今日:朝/林⇨集落ー
[朝、幹に凭れ掛かって居れば。がさり、と音がして目覚める。予見通り、側に降って来たのは麻袋。因みに其の中に入って居たのは6
1.宇宙食 2.缶詰3個(缶切り無し) 3.清涼飲料水500ml3本 4.野鳥に食い荒らされた後だった 5.滝川君のお弁当(手作り) 6.野鳥に食い荒らされた後だった]
(150) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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……何も無い方が都合が良いなあ、
[何方にしろ、食糧が入って居た所で無駄なのだ。ただの塵扱いである。削いだ肉を、麻袋に詰める。ある程度前日に喰らいはした。が。入り切らない肉はーー、出来るだけ、胃の中へと捻じ込んで。
自身のスタイルとして、残した手足等、其れに食べられない臓物は良いのだ。其れでも、其れ以外で残すのが許せなくて。]
ーーッ、
[過剰に食べ過ぎて、やや吐き気すら催しかねながらも食らった後、服で口元のアカを拭い、手に濡れた血を丁寧に舐めとってから、再び手袋を嵌める。ナイフの血を拭いたい、と思いながら拭くものも無いため、移動してからと諦めた。
やがて、血濡れた麻袋を手に、ポツポツと赤い雫を道標の様に垂らしながら。集落の入り口の方へと向かえば誰か居ただろうか。]
(151) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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まあ、そうだろうな
[撒き餌と言われ、それがとても的確な言葉に思えた。]
あんたは、望んで人殺しをした事が無い?
[震える声で一瞬国の為に?そう聞こえた気がした
口調が途端に幼さを感じさせる。
この国は未だ未成熟だ。年端の行かぬものを洗脳して働かせたりする場合が有る。彼は。そういった物の被害者なのだろうか……]
今殺したら? ………、そうだな… くそ、割り切ったつもりだったのに…!
[彼の言葉は自分を刺す様だった。無邪気な言葉。 自分は他とは違うと嘘に凝り固めて。
なのに、結局はゲームに勝ち残る為に他人の命をあわよくば犠牲にしようとしている。]
人が人を裁ける訳は無いんだよ…… 少し会話しただけで皆に情が移ってしまう……
彼らを憎む被害者の家族も必ず居る筈なのに
[そして続く言葉には驚かされる]
俺が、ウルフだって? それは、俺を試してる? そうだとしたらどうする。俺を殺す?
(-145) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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/* 今頃メモをみたけども、役職COちょうゆるゆるだった
ミハの赤はガチだった
空気読めてなくてごめんなさい
(-146) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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/* RP+秘話ガチ村と同じ感覚だったとか (震え声)
み、みじゅくですまぬ。すまぬ
ガチとしてもなんかよわよわですが ばればれじゃないですか
(-147) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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[手分けしてアリョールを探すことに決め、自分は湖寄りの方角を中心に探すことにした。まだ遠くには行っていないはずだが…と、そこで漂う異臭に足を止める。]
これは…僅かですけれど、血の匂いでしょうか…?
[錆びた鉄のような、そんな匂いが湖へと続く林の方から漂ってくる。そしてその匂いは徐々に此方に近づいてくるようで。 ゆっくりと、音を立てないようにしてワイヤーを構え、息を殺し、何者が現れるかと身構える。 がさがさと草叢を分けて出てきた影にワイヤーを向けたが…その正体は見知った顔で。思わず緊張を緩め、ワイヤーを降ろした。]
なんだ。ユーリーですか。 敵かと思って焦りましたよ…?
[そこまで言って、匂いの元がユーリーであることに気づき、この男の二つ名を思い出す。…そうだ、ユーリーは人食鬼。なら、この匂いは必然的に。]
…食事をとってきたのでしょうか?
[彼は自分のスタイルに則って人を食べただけ。 食人行動をしてきた後だからといって、ユーリーを怖いなんて、微塵も思わず。そればかりか、思うことは、人を食べる行動とユーリーへの興味。 だから、心臓が高鳴るように感じるのは、恐怖でなく興奮が故のものであろう。]
どんな人だったのでしょう…食べるところを、みてみたかったですねえ。
(152) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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ー昼前ー
[アリョールと合流出来た後、拠点とした場所へ戻ろうとすると>>151赤茶けた染みが点々と垂れていた。
どう見ても血液だろう>>151]
おいおい……
[パン屑で道しるべを作るおとぎ話を思い出した。 先ほど、アナスタシアをバラバラにした奴が居るのだから、血が落ちていてもおかしくはないのか?
だが、これは村外から来ている。 他にも犠牲者が?
辿って行けば、その染みは先ほど自分たちが相談した場所にたどり着いたかもしれない。そこにまだ人は居るだろうか。
警戒し物陰を選びながら、赤い目印を追う。]
(153) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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ー集落ー
[浮かび上がる様な気持ち悪さが幾分か収まった頃。辿りつけば、複数の人の気配を嗅ぎ取る。
流石に二人でも銃があればかなり厳しいのだから、と顔を上げて、麻袋の持っていない左手を懐に添えつつ、不意に来る攻撃に警戒をしたが>>152見えたのは緊張を緩めたシュテファンの姿に彼も警戒を解く。]
ん、シュテファンか。 ……ああ、食事を取ってきただけ。
[既に食糧を確保出来たので、これ以上無駄に殺しをする気も無かった。気分の悪さだけで無く、何時もの様に得られない同化の感覚。
それ故にシュテファンの何処か高揚した様子とは真逆に、いつもの笑顔は薄れて無表情に近い物。少し落ちた調子である事には気付いただろうか。]
……うん?ヴァレリーって言ってたけれど。残念、暫く僕は在る分で満足だから、また今度。
(154) 2014/05/01(Thu) 05時頃
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[>>152見たかった、と語る様子に漸く少し調子を取り戻し、くす、と笑んだ。そう言えば研究所に行くまでの面子の中に、麻袋の中身の主も居た気はしたがーー、余り強く印象にも無く、今ぼんやりと思い出したが。
>>153奥から再び人の気配を感じれば少しシュテファンからは視線を外して其の気配へと意識を向けた。]
(155) 2014/05/01(Thu) 05時頃
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あ、いえ。名前を聞いたわけではなかったのですよ。
[>>154ヴァレリーと聞いて、研究所前で別れた人がそんな名前だった気はしたが。そこまで話もせず、もう彼の食べ物になってしまったわけで、名前を聞いて特に思うことはなく。 自分の興味がおかしいのだろうが…思ったことをまくしたてるようにして言う。]
単純に…どんな人生を送ってきた人が、どのように殺られて、どんな順番・食べ方でユーリーのお腹に入ったのか、気になっただけでして。
[そこまで話し、ユーリーの顔をよく見た時に。なんだか、酷く気が沈んでいるようであると。いつもはもう少し明るい青年だったろうに。顔がよく見える距離まで近づいたし、流石にそのぐらいは気づくことができた。
食事の際に何かあったのかと思ったが、今のユーリーに聞いて話してくれるかどうか。それよりは具合が悪そうな彼を休ませてやりたい。]
ん…?あまり、元気がないようですね。 顔色も優れないようですし…集落の空き家で少し休みますか?
[シュテファンもそこで人の気配を感じ、そちらに目を向ける。 正体がミハイルだとわかれば、嬉しそうに、ユーリーとの再開を報告しただろう。]**
(156) 2014/05/01(Thu) 05時半頃
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んん…ぅ。マフテ…。 [廃屋の一つで微睡んでいるベルナルト。マフテはどれくらい近くまでいるだろうか。]
[先ほどミハイルに奴に何かされたわけではないのか?>>122と何故か笑いながら問われベルナルトの顔に浮かんだ感情は嫌悪感。それも、蜘蛛恐怖症の人間が蜘蛛に出会ったらこんな顔をするであろうという類の。ベルナルトはそのまま流した。]
(157) 2014/05/01(Thu) 07時半頃
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[振り絞ってポツリと言葉を紡ぎ出せば彼は私へと向き直した。何か確認するように此方の表情を見て、何か一言呟いたのを聞いた。
その言葉が何だったのかは分からない。でも、でもそれは、きっと彼の零した肯定の言葉だとまでは分かった。]
、っ…
[唇を指の腹で撫でられたのち彼の顔がグッと近付き不可抗力もなく彼の唇と私の唇が重なった。彼が求めてくれるのだと分かると私は純粋にそれが嬉しくて、彼の後頭部へ手を回してより求める仕草を見せた。
恐らく身体は強張っていたけど、優しく触れられれば解けるのは簡単。力に抗えず開いた唇の隙間からするりと口内に侵入してみせたそれは熱くて柔らかくて……私は無意識のまま顔を少しズラしてその交わりを更に深めた。]
(-148) 2014/05/01(Thu) 07時半頃
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[>>157彼の唸り声は部屋の隅に座っていた私の耳元まで聞こえた。マフテはそんなベルの傍ら、ベッドに腰を預ける形で座り込んでおり、その手には先日何度も見かけたカード。]
…マフテ、
[私は暇だったので声を掛けた。恐らく暇だったのは彼もだろう。なんだ、という声を聞いてから私は静かに問い掛ける事にした。 どうしても、聞いてみたいと思っていたから。]
(158) 2014/05/01(Thu) 07時半頃
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昨夜、ベルに何があったとお考えですか?
[私は問う。多分似たような事は考えているけどもでも聞かずにはいれなくて。宜しければ貴方のお考えをお教え下さいと、そう私は優しく言った。言ったつもりだが彼にはその表情をどう捉えられただろうか。]
(-149) 2014/05/01(Thu) 07時半頃
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そういえば、グレゴリー。
[私は部屋を後にしようとした時、彼はベッドに再度潜ろうとしていた。こいつは寝足りないのだろうかと、彼の自然体な行動に何処か呆れながら確認をしてみる事にした。]
貴方はウルフの味方ですか?それとも、敵ですか?
[彼が何処まで答えてくれるかは分からない。だが、アレクセイは一人でも多くの味方が欲しかったから彼に問う。]
少なくとも、私は貴方の敵にだけはなりたくないという考えです。それは如何です?答えないならばそれまでですがね。
(-150) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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[私は腰を上げるとベッドに横になるベルナルトの表情を覗き込んだ。頬に出来た傷が実の所気になっていて、これは優しさだとかいうよりも医者としての心情であるか。]
…治療を施しておきましょうかね。勝手に薬塗ると怒られそうですが。
[私は鞄の中から脱脂綿とアルコールを取り出すと横目でチラリとマフテを見た。何処か警戒を見せる彼に「だから治療ですってば」と声を投げれば脱脂綿にアルコールを染み込ませた。昨夜のうちに空き缶から工作しておいた簡易のピンセットで脱脂綿を持てば私は気になって仕方がないベルの頬の傷にそれを当てた。]
(159) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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ふふ…そうかもしれません。
[あの日突き返した彼に手を差し伸べるような、そんな言葉]
もしかして… 私だけが望んでいたことなのでしょうか?
………なんてね、冗談ですよ。
[歯止めが効かなくなったのは会えて嬉しいから、きっとそう。 だから冗談だと述べて逃げてしまおう。]
(-151) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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貴方のことは信頼しています。
あの集団の中になんたらウルフがいて、 突然襲われたり、なんてことがありそうですが…
………信頼していますよ、ミハエル。
[>>148一緒に来いと言う。 あれだけ人がいれば1人くらい、ウルフがいてもおかしくはないだろう。 意地悪な言い方で、でも嘘ではなくて、 困ったような笑みで見つめることしかできなかった]
(160) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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ー昨夜・屋根に登る前ー
[殻の空き缶と手持ちのナイフの刃にアルコールを吹き掛けた私は作業を開始する。実の所廃研究所でピンセットが見当たらず、脱脂綿の扱いに困っていたのだ。]
…こんな感じ、ですかね?他にも何か作るべきでしょうか。
[医者ゆえなのか手先が器用な事が幸いしてかピンセットを1本作り上げる。こんなものでも何処かで役に立てるだろうから質は関係ない。]
空き缶が武器にでもなったら便利ですが、そんな好都合な事はありませんね。
[次の日、見るからに食べ物ではないとんでもない缶詰がシュテファンの麻袋に詰め込まれるとはその時は知れず。]
(161) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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嗚呼…そういえば、泣いていたあの男。 彼のことは何時しか殺してしまいそうです。
[クスクスと笑う瞳は、不思議と憎しみが満ちていた。
ミハイルが動き出せば、同じように着いて行く心算]
(162) 2014/05/01(Thu) 08時頃
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本命のミハイルとは熱々だが、遊び先のグレゴリーはかなり難易度高めの関係になってる…。まずはお友達から始めましょうと言いたげ。 ※グレゴリーの頑張り次第で仲良くなるというこの関係図。うふふ、焦らしは素晴らしいよはあはあ
(-152) 2014/05/01(Thu) 08時半頃
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>>160アリョール、その人だ。その人。
(-153) 2014/05/01(Thu) 08時半頃
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朝にもコアタイムあるとか(ほぼ絡めない時間)
(-154) 2014/05/01(Thu) 09時頃
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うーん…。 [ぱちりと目を覚ます。よく寝た。目の前にマフテがいる…。少しばかり甘えてみてもいいだろうか。 ベルナルトは… 1.マフテに打ち明けてみることにした。 2.アレクセイもいるのに気づいてやめた。 3.アレクセイもいるけどお構い無しに甘えることにした。
1 ]
(163) 2014/05/01(Thu) 10時頃
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ほお……。そう来るか、ラ神よ。 そなたはてっきりシュテベルが好きなんだとばかり思っていたが、乗り換えることにしたのか?
(-155) 2014/05/01(Thu) 10時頃
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マフテ、マフテ、ちょっといい? 話したいことがあるの…。 [アレクセイがいることに気づかず、妙に子供っぽい口調で甘えるようにマフテに話しかけた。]
(164) 2014/05/01(Thu) 10時頃
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…あんた、本当は良い人だろ?
[他者に情が移るというミハイルの言葉で、何度か瞬きを繰り返してから、様子を窺う様にしながら小さく零した。 其れは先程彼自身が自分に向けた言葉を借りた物。 感覚が解らない訳ではない。 己にも殺したくない人は既に居る。]
ーーウルフと云うだけで俺は殺したくない。
[自分が殺されそうになっても、ミハイル相手に手を出せるかと云われたら、良く解らないのが本音だ。 ベルナルトに手を出されたら、きっと殺せるな、とは思ったけれど。]
(-156) 2014/05/01(Thu) 10時半頃
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……。
[アレクセイに小声で話し掛けられれば、視線をベルナルトから其方へ移す。 暫く黙って考えたが、此奴は此奴で其れ成りに気を遣って居るのだろうとは思って、暫しの沈黙の後口を開いた。]
……辱められた……だろうな。 何処迄かは解らんが、何方にせよ殺されなかっただけマシだろう。
[彼の時の服の乱れ様から、容易に推察出来る。 ……相手は恐らく黒衣を纏った彼奴だろうか。
嘆息を零しながら、視線をアレクセイに戻した。]
(-157) 2014/05/01(Thu) 10時半頃
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[ベッドの端に座って、只管眠るベルナルトを見続ける。 手持ち無沙汰になって、何をする為でも無く、ただ手遊びの為にカードを弄んだりもしたか。 時折アレクセイ>>158と会話したりはしたが、やることは無い。
時間がたっぷり経てば、軈てベルナルトが目を覚ましたか>>163。]
……話したい事?
[起き出したベルナルトは寝起きだからか、其れ共別の何かが要因かは解らないが、退行した様子>>164が見て取れた。 何処か何時もとは違う危うさーー。 心配になって、座る角度を変えれば、背を丸めて彼に顔を近付けた。]
…何だ?
(165) 2014/05/01(Thu) 11時頃
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/* …ぶえぇ。 ミハイル秘話と現行のテンション差に整合性がふぁー‼︎ */
(-158) 2014/05/01(Thu) 11時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 11時頃
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あ、そんな構えないでよ…昨晩なにがあったのか話すだけだから。 [心配そうに顔を近づけてくるマフテ>>165に慌てる。]
あ、今から話すこと、シュテファンさんには内緒ね? シュテファンさんには、間抜けなことしたの知られたくないから…。 [と言ってベッドから手を出してぎゅっとマフテの手を握る。]
(166) 2014/05/01(Thu) 11時頃
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[落ちた赤い染みを辿って行くと、>>155>>156 シュテファンとユーリーが居る事に気付いた 自分の側にはアリョールも居ただろうか
ユーリーの姿に驚く。血の染みた麻袋を抱えているのだ きっと返り血で服も血まみれなのだろうが、黒い服でそれは解りづらい]
なんであんたが黒着てるか解った
[シュテファンが嬉しそうに再会を報告してくれた為、今、ユーリーが危険では無いと判断し、気安く話しかけた。]
それは、誰だ……
[袋の中身を問う。ユーリーかシュテファンが教えてくれたかもしれない。 結局合えなかったままの男の名前を聞かされる。]
そうか、知らない
[会った事が無い。会話した事が無いというだけで、ほっとしている自分に気付く。自分とは身勝手な奴だ……。犯罪者など死んでも良いと思っていた筈なのに。少し会話しただけで情が移ってしまう。]
(167) 2014/05/01(Thu) 11時頃
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/* 荒佐が時間帯透けしないなんて無理な話やで…(唐突 */
(-159) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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解った。
[差し出された手>>166を握り返して小さく頷く。 矢張りシュテファンには知られたく無いのだな、と気付かれ内容にゆっくりと息を吐き出した。]
…アレクセイは、居ても大丈夫か?
[部屋の隅に居る、ベルナルトを気遣い、手当をしてくれた彼に視線を遣ってから、再びベルナルトを見て首を傾けた。]
(168) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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マフテは、気付かれ×、気付いて⚪︎
2014/05/01(Thu) 11時半頃
マフテは、違うな、気付かれない様に、か。済まない。
2014/05/01(Thu) 11時半頃
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えっ、 [マフテに言われてやっとアレクセイの存在に気づく。さっきの子供っぽい言動を見られたのか。さっと顔が赤くなる。 ベルナルトは… 1.アレクにはもう情けない場面見られてるしいいかなと思う。 2.アレクに席を外してもらうように頼む。
1 ]
(169) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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マフテwwwww
(-160) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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/* 荒佐の荒佐っぷりが発揮された瞬間である(白目 */
(-161) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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う、うん、いいや。アレクにはもう食あたりしたときの情けない姿見せてるし…。あ、聞きたくないなら別にどっか行っても良いけど。
[すうと息を吸って、心の準備をする。] 実は俺昨日、グレゴリーといたんだ。 [と話し出す。]
グレゴリー、アレクと一緒に寝てたと思ったんだけど、夜中に起き出してきて俺に外に行こうって誘ってきたんだ。 それで、俺、なんの警戒もせずにそのままついてっちゃって…はは、馬鹿だよな。 最初は、ほんと和やかにただ話をしてるだけだったんだ。星がどうのとか…そんな話してたかな。 でも突然、やつが変な旋律を歌い出して…えーとその…。 [そこまで話して言いよどむ。話すとは言ったものの、いざとなると躊躇する。]
(170) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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ー回想・宵闇ー
[室内へ戻る男の影。闇と時折除く月光の揺らめく室内は、まるで水槽の中の様だった。手負いの獣の様にあからさまな警戒心を見せるアレクセイに、男は静かに言葉を落とす
喉元に当てられたナイフは、私を「怖い」と撫でる言の葉に反比例して引かれる。私はただ、話がしたいだけなのに。ただ、彼の瞳の奥を見て射るだけなのに]
「貴方は…味方ですか?敵ですか?」
[部屋を出る前にアレクセイは私に問う。
敵と、味方とは…? 加害者と、被害者とは?
人を、切り裂いた貴方はその時敵であったのか。 味方であったのか。私は瞼を伏せて笑う]
敵か、味方かは分かりません。ですが、私は、ただ風を受けて、海を眺めて、土に塗れて、静かに「生きたい」だけ。
(ああ…アレクセイ。業に濡れる人は何故こうも)
[私の言葉に、彼の困惑が深まった様に見えたのは部屋を出る彼を映す外の明かりによるものかそれとも…]
(171) 2014/05/01(Thu) 11時半頃
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>>170ベル
誘ってねえよ!!!!くそ!!ラ神ェ…!!!!wwww
(-162) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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[出された名前に、矢張りと目を眇める。 続く言葉に確りと耳を傾け、つまれば手を握る力をゆっくりと強めて、話すまでじっと待った。]
(172) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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[彼の眼前>>*13。自分しかいない事に再び一度目を瞬いて]
……
[笑みを模った唇から、吐息だけが通信に乗った]
(*15) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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[不思議な感覚であった。
敵か味方とは?
私には、貴方が何者かも分からないのに?
出会う人々は何故皆武器を持ちお互いを殺し合おうとしているのか?
こんなに美しい森の木々や、潮騒や、濡れて光る柔らかな土塊が広がる大地に落とされたのに。
獣の殺意が訪れるのなら、どちらかの命を在るべき場所へ還すだけ。 ただ、それだけ。
何故人は目の前の事象をすり抜けて、感情や言葉に翻弄されるのか]
(-163) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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[微笑む彼の意識には、自分がさほど意識しなかった香りが絡みついているのだという>>136]
匂いが繋ぐ、そんな事もあるんだね
[思いもしなかった繋がりに笑みを深める。掌で回転していたシトロンがこちらへ差し出されると、爽やかな香りを放つ外皮を一度撫でた。 受け取ろうとした手の動きは彼我の距離が縮んで中断される]
(173) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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>>172まふて
せやから騙されとるんやて!!!おいいい!!(ばんばん!!
(-164) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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…グレゴリー。
[告げられた名前を噛み締める様に呟いて]
……ふふ、有難う
[応えと賛辞に礼を告げた唇で、耳元への感触と同じものを彼の首筋に落とした]
(-165) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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[自分が彼を茶化す時に言った言葉をそのまま返された。意趣返しされた様だ。]
くく、気が利いてるじゃないか そう、振る舞っているだけかもしれないぞ?
[敢えて悪びれる。ただ皆に取り入りたいだけかもしれないと。それを利用して寝首をかくつもりかもしれないと。]
俺は、前回の、勝者だ……
[重苦しく口を開く。彼にはそれで伝わるだろう。]
間抜けだろう? 撒き餌だ、そう……そしてこのざまだ
あんたが。さっき、言ったな ここで人を殺しては、と
俺は二度目だ……
[既に、手は汚れている。
死刑囚なら殺しても構わないと思っていた。 相手を知ろうとは思っていなかったし、経歴通りの奴らなのだろうと。] なんで、聞いた? 俺がウルフだと感づいたならそれこそ 今にでも手を下せば良いだろう……
出来るだけ、早く終わらせる為には ウルフを確実に始末するのが一番だぞ
俺はそうして前回勝ち残ったんだから
[もう一つの方法もあるが。彼はそれを察しているのか。 囚人とウルフが同数になった時も、ゲームは強制的に終了する 。]
(-166) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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グレゴリー。 私の名は、必要かな?
[暫くしてから一歩身を引くと、浜辺での時間を焼き直すべきかと問いかける]
(174) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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えーと……。 [1.やっぱり恥ずかしいのではしょって話す。 2.事細かに話す。
1 ]
(175) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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ラ神がデレた!?
(-167) 2014/05/01(Thu) 12時頃
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/* ほんとにベルナルトとグレゴリーにはなにがあったんだろうね!
(事細かに話してもいいのに、とラ神をべしべししつつ
(-168) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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―昼前―
[ミハイルには大人しく着いて行くことにした。……否、着いて行きたかった。口では何とでも言うのだけれど心は素直。 >>153見つけた赤い跡には眉を顰めて、ただただミハイルの背中を追った]
おや、シュテファンさんに……ええと。
[先には見慣れた顔で>>155>>156ホッと安堵の息を漏らす。 どうやらミハイルも知り合いなようで>>167警戒を少し緩める]
ええと、名前を聞いていませんでしたね、 お食事でもしたのですか?
[ゆるりと青年>>155へ顔を向けて問う。状況的にそんな気がしただけなのだが、さて**]
(176) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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[試す様な事を彼は言う。「私だけが望んでいたのでしょうか?」と 見抜かれているのだろう。また再会出来る事を望んでいた。]
冗談? 今、俺は落ち込んだり弱ったりはしてないぞ
[彼の言葉に誘う様な空気を感じ、それに乗る。 遠回しすぎただろうか、彼は覚えているか。 自分に呆れる、こんな状況で。]
(-169) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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その、押し倒されて、服脱がされて、身体触られたから、怖くなって突き飛ばして、逃げて、適当なとこで一晩中泣いてた。それだけ!
た、大したことないだろ…? だからそんな心配されるようなことじゃないんだって。 ほんと…
(177) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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[返される所作に顎の位置を傾け、迎え入れる位置を取る。同機関の仲間意識は微塵も無く、鼻先に当たる柔らかな髪質がまた気に入った様子で]
貴方の魂を智覚出来ないのはとてももどかしい。 私はもっと貴方を知りたい。
[そう耳元で呟くと姿勢を戻し、自分の名を呼ぶ彼を真っ直ぐに見て]
(-170) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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あら、私の勘違いだったのでしょうか。 お疲れのように見えたので、 元気にして差し上げようとしたのですが…
[からかうような、それでいて蠱惑的な瞳で彼を捉えると 白く細い指でミハイルの唇を撫で、クスクスと笑って魅せようか]
いいのですか? 2人きりなのは今だけ、かもしれませんよ?
[あの時自分を焦らせた、昂らせた彼の言葉。 忘れるはずもない、忘れられない。 だからこそ、確かめるようにして彼の答えを待ってしまう。
こんな状況で、情けない]
(-171) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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/* グレゴリーやるなあww
これは何なんだろう 秘話で展開したことなのか
不在時の動かしは自由というやつ?
(-172) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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振る舞ってるだけ…じゃないだろ。 多分、あんたは良い人だ。
でも、そうか……。
[嫌な予感が当たったかーー。 ミハイルの回答に深く息を吐き出した。 少し残念だった。 神経質で、何処か犯罪者を嫌悪する素振りを見せる此の男が、既に前に同じ様なことをして、生き残ったと云う事実が。]
…其れを言うなら、あんただって今、此の場で、俺を殺しても良いだ。
[何故しないーー? 更に云うなら、其れを己に伝えたのは如何してか。 此奴の事だから言い逃れは出来た筈だ。 言外に問い掛ける様にミハイルの目を見る。]
……さっきも言ったけど、俺は俺自身が生き延びる事に興味はない。 だから別に、あんたがウルフだろうがウルフじゃなかろうが関係ない。
[ミハイル自身を殺す意味が自分には無い。 手を汚して尚、罪悪感に苛まれる目の前の男は止めなければならない程堕ちてる様にはまだ見えなかった。]
何もしなければ、俺も何もしない。 邪魔もしない……ベルナルトと、シュテファンにさえ手を出さなきゃ。
[二人の名前をーー特にシュテファンの名前を出したのは何故だろうか。 自分でも良く解ってはない。 ベルナルトは生き残ったところで、もし次があるなら堕ちてしまうのだろうか。 考えてみるものの、先の事など予知出来る訳ではない。 それでもミハイルを見ていると少し違う気がした。]
……でも、前生き残って、今此処にいて、何か…変わったか?
[問い掛けは、生き残った者が如何なのかと云う興味だけだったかーー。]
(-173) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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[彼の耳元へ名を落とす中、主の手中へシトロンを還す]
知りたい。
[こくんと頷き、素朴に返す声は彼の涼やかな瞳へ向けて真っ直ぐに]
夢と現の境界線が曖昧な時…私は貴方に出会っていたんでしょうか>>174
また、会えて良かった。
[記憶に在るのは、美しい旋律とシトロンの香り。そう含む様で]
(178) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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そうか……。
[ベルナルトが話し終える>>177のを待って、握っていた手を離す。 そして其の儘頭を撫でようと動かしただろうかーー。]
……兎に角、生きてて良かった。
[心底そう思う。 正味の話、相手によっては昼前に見たアナスタシアとか云う死体と同じ姿に成って居ても可笑しくはなかった筈だ。]
(179) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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[ずっと、彼が他の男に肩を抱かれ、その腕の中でいつもの笑顔で笑い、相手を支配していた事を思い出した。
もっと、違う一面が有る気がして
あの笑顔を剥がしたいと自分は考えていただろうか。
相変わらず綺麗な笑顔で目の前に彼は居る。 誘う様に唇に触れる白い指先。]
あんたのその笑顔俺は嫌いだった 面の様で
[襟元を掴み、彼を引き寄せる。
綺麗に笑うその口元を乱したい。噛み付く様にキスをする。 彼は驚いただろうが、慣れた仕草で受け入れただろうか
唾液が顎を伝わる。
息を付くと、口元を拭い 彼の手を引いた。
死角になる場所が有れば何処でも良い]
(-174) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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……最後までは…されて、ない…のか?
[其れはアレクセイには聞こえない様に。 成るべくベルナルトにも衝撃を与えない様に。 気を付けて言ったが果たしてーー。]
(-175) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 13時頃
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うん…。 [生きてて良かったという声>>179がくすぐったい。]
ほんとそう思う…って、え? …そ、そそそそんなことされてないよ!! [マフテに何事か囁かれ顔を真っ赤にして否定する。]
もっとも… [声を落として、マフテだけにその続きが聞こえるように。]
(180) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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もっとも、最後までされてたら殺されてたかもしれない…それくらい怖かった。 [手にぎゅっと力を入れ、震える声でそう漏らした。]
(-176) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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ベルナルトは、大人しくマフテに頭を撫でられている。
2014/05/01(Thu) 13時頃
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おや、それは残念です。 私は気にい―――…っん……
[嫌いだなんて今まで耳にタコができるほど他人に言われてきた言葉なのに、 彼に言われると胸が痛むのは何故だろう。 引きつる笑顔で答えていると荒く塞がれる唇。
突然のことに理解が追いつかなかったけれど、嬉しくないはずがない。 拒まないことを示すように舌を絡め、口内を愉しむ]
[口許を拭う姿にも反応する自分を抑えながら、引かれるがままに着いて行く。
嗚呼、やっと――]
(-177) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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……、俺は意地汚い男だ 自分の大事な奴だけ生き残れば良いと思っている
ウルフは三人 囚人は三人生き残れる
俺には、妙な片割れが居てな アレクは殺せない、奴を殺すと多分、俺も死ぬ そう、思わされているだけかもしれないが
あんたはどうする? おれといっしょに来るか?
[誘う様に問いかける。]
なぜ殺さないと聞き返したな 俺もあんたの事を気に入っているからだ 俺はもしかしたら両方を殺そうとするかもしれない……
[殺すと考えたという事は自分もそうされるかもしれない可能性も覚悟しろという意味なのだろう。]
その前に、俺を殺す? 今なら、2人きりだぞ
[彼は自分に何か理想の様な物を抱いているのだろうか…。 その期待に胸が痛む。]
解っただろ? 俺は……
[まっすぐこちらを見つめる彼の視線から逃れる様に俯いた。 目の前の敵になるかもしれない相手から目を逸らすとは。]
あんたが欲しい 俺に出来る事なら。何でも返す
(-178) 2014/05/01(Thu) 13時頃
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/* 役職情報がぶわーっと来て処理しきれませんがおしごとぅ(真顔 */
(-179) 2014/05/01(Thu) 13時半頃
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/* ミハイル、プラーミヤが狼 アレクセイが遊び人 サーシャ霊能 多分シュテファンがもう一人の守護者 */
(-180) 2014/05/01(Thu) 13時半頃
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[アレクの腕が後頭部に回される。首筋を取られるなんて。 お互い無防備にも程が有るなと、関係ない事を考えた。
自分の煙草の匂いのする舌が、彼の口内を侵す。 躊躇いがちだった、彼の舌は、次第に自分を受け入れ、苦しげに吐かれる息がこちらを昂らせる。
口の端から垂れる唾液を零さない様に唇で受けた。 もっと、と、先に進みたいと考えるが、冷静になればあまり現実的ではない気がした。
近くにはマフテやその他の物が居るだろう。自分だけでも自由に動けた方が良い。少し意地悪な事を思いつき薄く笑う。]
抜いてやろうか?
[彼の襟元を開き、首筋に口づけする。そのまま、寝台に押し倒すと、膝で彼の一方の足を固定し、手を彼の下履きの中に差し入れる。
彼は抵抗するだろうか。 口づけで、それを封じ、自分のかさついた手が目当ての物を見つけた。
彼の反応を見たい。 自分の行為でどう乱れるのか。
相互に差し出すという関係ではない気がする 一方的に彼の反応を愉しんだ*]
(-181) 2014/05/01(Thu) 13時半頃
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[捲し立てるように言葉を並び立てるシュテファンには、>>156どんな人生か、の部分で仄暗く。『視えなかった』、感じ取る事の出来なかった。何処かの腐った輩の様に、肉が不味かった訳でも無いのに。実際の所は彼が不安定故に左右されるのだが。
けれど、シュテファンのその知識欲については――、やはり嬉しく思った。その知りたいと思う事は、概ね彼の行動原理の一端でもあるから。]
じゃあ、今度――見に来る? ……あ、そっか。僕が一緒に行けばいいのか。
[ふ、っと昏さを帯びた顔をそこで綻ばせて。といっても、連絡手段も無いこの島では正直ソレは口約束に過ぎないのだが。其処で漸く、一緒に行く、という発想に、手をポンと打つ。実際は人の命が掛かっていると言うのに、遊びにでも誘うかの様な、軽い口調は変わらず。]
うん、そうしようかな。……大丈夫、少し食べ過ぎただけ。
[休むか、との申し出には一つ頷いた。実の所、気分が悪くなるのは、無理矢理詰め込む為に大凡外で殺害をした時はいつもこうなのだが。粗末にするのは、魂を粗末にするのと――同義だと思うから。
何方にしろ、肉も保存したかった。民家に冷蔵庫の様な家具が残っているのならば、そこに蓄えようと。其処で、ミハイルとアリョールの姿を認めて其方を向き。]
(181) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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怪盗が盗賊か、すげえな。 役職希望してたにしてもすげえわw
(-182) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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[あの時、焦がれた存在。 ただ、自分は弱っていただけだと思っていたが、欲を抱いたのは真実だった。
その彼が、自分を誘った。 やっと手に入れる事が出来る、焦っているのか
付近のみすぼらしく崩れた廃墟。 その壁面に彼を押し付けると、耳元に口づけする。]
慣れてる? いれても良い?
[耳元で伺う。着の裾から手を差し入れ彼の肋をなぞる。 直接の接触で彼の身体が一瞬跳ねたか。
膝で彼の足を割り開く]
(-183) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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[髪を揺らす鼻先に、擽ったそうに笑いを零す。今は見えない湖面の様な両の眼と、魂に触れる彼の知覚に思いを馳せ]
私の内に貴方が何を視るのか、聞いてみたかったね。
私も、喘鳴を漏らす貴方が見られたら良いのに、と思ってしまうから
[政府によって掛けられた制限を少し恨んだ]
(-184) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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[ユーリーの表情がどこか曇っている様に見えた。 食事が済んだのに?求めていた事を行ったのだろう?]
ヴァレリーはどういう奴だった? あんたが食うに値する人間だったのか?
あんたの言葉を信じるなら 親しいものから殺さなければあんたは満足しないはずだろ ……次は誰を殺したい?
[>>181見に来る?と問う彼が気になり、少し疲れた様に後を歩く ユーリーに密かに声をかけた]
(-185) 2014/05/01(Thu) 14時頃
|
|
[アリョールの姿を見れば、『あ、』と短く声を漏らして、少し嬉しそうに空いた手を振った。初めて会った彼への再会を純粋に喜ぶ様に。名前を伝えるのを忘れていたのを其処でまた思い出すのだが。]
……あ、僕はユーリー。名乗り忘れてたね。 うん、森の方で――。ヴァレリーって人。
[>>167誰かと問われれば躊躇いも隠す事もなく、再び殺した人物の名を口にした。食事をしたかの問いには頷いて。]
ああ、服?白だと、直ぐに真っ赤になるから。
[それだけでなく、黒は喪を現す意味でもあったのだが其方の方を語る事は無く。まあ、汚れは隠せても血の匂いを拭えないのは難点なのだが。目を凝らせば血の痕は所々に垣間見える事だろう。]
(182) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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[身体が離れていくとき、置き土産の様に手中にあるのは、昨日彼の隣に置いていった果実>>178]
私はプラーミヤ。 少しの間、隣で過ごしていたよ
[逆回しになった一日前の焼き直しは、けれどあの時とは違って、互いを瞳の内に収めている]
私も、会えて良かった
[質朴な声は漣の如く寄せては返し、耳を傾けているだけでどこか落ち着いた]
(183) 2014/05/01(Thu) 14時頃
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[声を掛けられれば、更に顔を伏せる。少なくとも、思い込みだと言う彼の言葉が無意識的に一端になり――、不安定な力の、視えなかった部分を本当に視えなくしてしまったから。]
……感じとれなかった。 曖昧にしか分からない時もあるけど、こんな事初めてだ。
[少し、気持ち悪さが押し戻してくる様な感覚さえする。ふるふる、と首を振っては気を落とした様な声で。誰を殺したい、という声には無言。]
……別に、親しい人でなくてもいい。 知りたい―――、だけだから。
[なのに、知る事が出来なかった。視線を、地に落として。]
(-186) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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[>>160自分の事は信頼しているとアリョールは言った。]
……、そうだな。1人くらいまぎれているかもしれないが 手を組めそうな奴に手を出す事は無いと俺は考えている
出来るだけ3人以下にはならない様にしよう…
[今2人きりでいるのに少しおかしい。楽観的かもしれないことを口にする。それを信じて動くしか無いのだ。]
泣いていた男?ベルか?
……、あいつと何か有った? 会話したところ、どうやら罠にはめられてここに来ただけの 善良そうな坊ちゃんという感じだったけどな
[ただ、どこか、その無邪気さが怖い。それは黙っておいた。
その後血の跡をたどりシュテファンとユーリーに合流しただろうか*]
(184) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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[袋の中身が誰だ?と聞く自分も自分だが、あっさり名前を告げるユーリーもどうかしている。 人間だった物体が麻袋の中に詰まっているのだ。食料として。
その彼を和やかに迎える自分たち。何処かやはり狂っているのかもしれない。
アリョールとユーリーは知り合いだという。]
アリョール…… 頼むからベルと出会っても我慢してくれよ…
[アレクや、マフテ、ベルが休む、拠点へ向かっただろうか。]
(185) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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[自分の言葉で、ユーリーの表情に陰が刺した様に見えた。 狂気には満ちているが、明るく何も気にしない様な人間に思えていたのに。」
悪い、言い過ぎた
[心を食うのだと言っていた。それが人を食う事に対する、罪悪感を正当化させていたのでは?そんなチープな理由が頭をよぎって少し笑う。
相手の能力を得る為に、その人間を殺し肝を食うという文化もあるらしい。有った。だろうか?
今も残っているなら、ユーリーのそれも、場所が場所なら受け入れられる事なのかもしれない。]
そのヴァレリーって奴にあんたが何の思い入れも抱いてなかったから 何も解らなかったんじゃないのか あんたが解った気になるのは 相手が気に入って知りたいと思った時なんだろうよ
ほら、知りたいだけだと自分で言っているじゃないか
俺もあんたの事を「知りたくて」こうして話しかけているんだろうな
だから言ったじゃないか 殺さずに、寝るだけで我慢しとけって
[おどけて前に言った冗談を繰り返す。 自分と会話したくらいで他人がかわる事は無いのだろう
ユーリーが人を食いたいという衝動が一生治る事は無いという気がしているが
生きづらいだろう、この世界では。]
(-187) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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…ん…っ …ふふっ、焦らなくても逃げませんから。
[何時もは無の感情で、ただひたすらに相手を満たし支配する、そのための行為だった。けれど目の前の彼には其れとは違う、何かを感じていて。
いつものような余裕を出せるかが不安なところ。]
…っ、 ええ、来てください。
[直に触れる彼の体温に身体が跳ねる。 初めて彼を見たとき、薬指に指輪の跡を見た気がして、女性しか抱けない人だと思っていたが――
ゆるりと首に腕を回し、深いキスを落として]
(-188) 2014/05/01(Thu) 15時頃
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/* だがスキンも無いのにと考えてしまう
言葉の響き重視してしまった
(-189) 2014/05/01(Thu) 15時頃
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ユーリーさんですね。 いやはや、再会が食料調達の後でよかった。
[>>182名乗られればゆらりと小さくお辞儀にちょっとした冗談を添えて。 ヴァレリーという名は聞いたことがなかったせいか、それともユーリーがそういうコトをする者なのだとわかっていたせいか。目の前の麻袋を見ても、なにも感じることはなく、いつもの笑みで見つめるだけだった]
ええ、努力はします。 我慢できなかったときは頼みましたよ、ミハイル。
[>>185シュテファンといた時に耐えられたのだから大丈夫だろう、そう思うけれど何があるかはわからない。そもそも止めようと思って止められているのなら此処には居ないはずで。
ミハイルに大役を任せ、その者たちのいる拠点へと向かっただろうか]
(186) 2014/05/01(Thu) 15時頃
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[――何の思い入れも無かったから、其の言葉には身を震わせて。『解った気になるのは』と言う言葉には、鋭く睨み付けて。普段は平然としていても、少しでもバランスを崩せば、その分不安定に陥りやすかった。]
……違う、…解った気になるんじゃない。 …感じるんだ。本当に、視える、から。
[ぎゅ、と麻袋を握る手に力が籠る。前の様な自分の思考に懐疑を持たない様なその声音はいつの間にか失われていた。今あるのは『認めたくない』と、気のせいで無い事を悲痛に訴える様な、押し出す様な声。]
――最初に、アリョールに髪を分けて貰った時は。 断片的に、感じたんだけどなあ。
[ぽつり、そう声を零しながら。前に言った冗談も状況が変われば反応する様な余裕も無く。返す言葉もなく、黙り込んだ。シュテファンの知識欲とは裏腹に、この男の『知りたくて』という言葉には少しの恐怖を覚えるのは、何故だろうか。
表社会に滅多に出る事も無く――、世界と、ひたすらにズレてきた彼には。確かにこの世界では、酷く生き辛かった。]
(-190) 2014/05/01(Thu) 15時頃
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/* 少し分かり辛いかもですが、密かに魔術師COと。
(-191) 2014/05/01(Thu) 15時頃
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―少し前―
ええ、そうですね。 2人きりになるなんて、危険ですからね。 其れに――
[ミハイルが誰かと2人きりなど耐えられない、と言いかけてグ、と飲み込む。どうした、と問われれば「なんでもない」と誤魔化しただろう。 2人きりだと色んな意味で危険な自分にとっては優しい配慮で、「ありがとうございます」と御礼くらいは告げることにして]
ベル、というのですね。 いえ、特に何かあったわけではないのです。 ただ――
[其の男の話題になるとみるみる表情は黒に染まる。昔のことを思い出しながら話す姿は彼の目にどう映ったのだろう]
似ているんですよ、屋敷にいた者たちに。 いえ、何処がと聞かれればわからないのですが、 自らの手で始末しないと気が済まないくらいなんです。
[久しぶりの感情に高鳴る鼓動。 嗚呼、またあの感触が味わえるのだろうか。 そう思うとベルという男との再会も悪くない…*]
(187) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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ー回想・朝ー
[不思議な感覚だった。
敵か味方とは?
私には、貴方が何者かも分からないのに?
出会う人々は何故皆武器を持ちお互いを殺し合おうとしているのか?
こんなに美しい森の木々や、潮騒や、濡れて光る柔らかな土塊が広がる大地に落とされたのに。
殺意にはどちらかの命を在るべき場所へ還すだけ。 ただ、それだけ。
何故人は目前の事象をすり抜けて、感情や言葉に翻弄されるのか---]
アレクセイの影が消えた扉を眺めては、暫くの間波のような目眩に瞳を瞑る。記憶に混じるノイズの夢から覚めると、男はふらりと外へ歩き出した
プラーミヤと名乗る透き通った狂気の男に出会ったのはその少し後---]
[自分を染めたその香りの主だと知る事になる]
(188) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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[>>168マフテの手を握るベルを見て私は心の隅で「相変わらず気楽ですねぇ」と笑った。どうやら初めから>>169私には気付いていなかったようで、マフテに指摘されれば明らかに顔を赤らめた。]
嫌なら出ますが。
[そう言うもベルは>>170>>177すんなり語り出して、その内容に「あの黒いのはまたよく分からない事を…」と溜息を吐いた。]
というかアレ、何か目的あって貴方の服脱がす質ですかねぇ…?
[そのあれだと私なんて既に終わっていそうなのだが、これは如何に。アレクセイはそこまで考えて、その先は考えない事にした。]
…仲良しですねぇ。
[そして二人が話しているのを遠巻きに見て羨ましげに、ぽつり。]
(189) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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>>189アレク
あれ!あれ呼ばわり!!あの黒いのwwxw(ひめい!!
(-192) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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[アレクセイの問い>>189に。] わっかんねえけど…急に豹変したから、頭のおかしな人なんだと思った。ほんとそれまですんげぇ良い人そうに見えたのに…。
ねえ、マフテ。ちょっとだけ我が侭言ってもいい? [自分の頭を撫でるマフテにそうたずねた。]
(190) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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>>190おかしいですねぇ、私に魅力されるように手は打ったのですが。
[アレクセイは小声でそう言って…]
(-193) 2014/05/01(Thu) 15時半頃
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にしてもマフテ…ベルのこととなると最初と性格違わねーか?w
(-194) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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ん、アリョールは心配しなくても良かったのに。 髪のお礼に一回は殺さない、って言ったしね。 僕、ちゃんと約束は守るよ?
[>>186食糧調達の後で良かった、という彼には、そう小首を傾げ。大凡そういう問題では無いだろうが、ふふ、と笑んだ。
自分が狂っているのだ、という認識は彼には無く。罪を犯した自覚も無い。それでも――、唯の舌先から感じ取れる記憶が無い、その恐怖は一昨日の夢の様な、酷く生臭く、気持ちの悪い肉塊の味を思い出して。
必死に抑えようとするのだけど。ミハイルの抉り出す様な言葉に、徐々にまた、顔色は曇る。同化出来ないのならば――、其れは己の中で殺してしまった、という事になる。その事実に、向き合いたくなかった。
瞳を昏く落として、拠点に彼らが向かうならば後を着いていっただろう。]
(191) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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[煙草のほろ苦い香りを口内に感じながら彼を求める。舐めて、触れて、吸われて、時に離して…そのように繰り返しながら、でも少しずつ深く深く。
息苦しく感じて時折息を吸う。でもそれは僅かな時、すぐまた重ねてを続けている為か思考がぼやけてくるのを感じていた。]
っ、え?うわっ!
[舌と舌が離れ息を吸う間に彼が言った一言。その言葉に反応しきれぬ間に私は呆気なく彼に寝台へと押し倒された。首筋にくすぐったさを覚えつつ、服の中を滑るように触る手にぞわりとする感覚を抱きながら。]
っ、…んぅ…!
[反射的に声が漏れた。抵抗をするにも鍛えられた彼に勝る事など出来る訳がなく、最初は胸部を押していたが今では羞恥よりも欲が優ったのか胸部の服を握り締めて引っ張っていた。
彼の目にはどう見えている? どう乱れている?]
(-195) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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[手慣れた仕草で自分を招く。 男相手というのは実は未知だったのだが知識だけは有る。何処を使うかも。
彼の容貌が女性の様で、不思議と嫌悪は無い。 男も女も同じ様なものだろうと 自分に解らなければ彼が導くだろう
あの時、すげなく反らされた自分の甘えや、欲 それが今蘇る様で
それと相まって今置かれている、異常な状況 明日はどちらかが死んでいる可能性もある
次は機会はもう訪れないかもしれない、その焦燥が彼に自分を向かわせる。]
焦らなくても良いって? 何でそんな事が言える
すぐそこに敵が居るかもしれないのに そしてこんな事をしてる
[自嘲気に笑う。映画では危険な場所で男女が睦み合っているシーンが有るが、滑稽だと思っていた。あれは正しかったのかもしれない
腕を回され行為に集中する 肋をまさぐっていた方の手で、上着をたくし上げ、白い胸元をあらわにした 女とは違う、平たいそれ。
不思議と綺麗だと思った。 突起に舌を這わせる。
男でも、感じるのだろうか? もう一方の手で、彼の下履きのボタンを外し、下着に手を差し入れた。]
(-196) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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/* ミハチップの恩恵だろうか【賢者CO】
(-197) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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ふふ、置いていってしまって済まないね。
[通信機から響く強い声と生活音>>*14に、苦笑を漏らして]
私も、貴方には関心があるよ いつか訊ねてみたい事がある。
[それ以上の深入りや好意は、解放を願う彼の前に壁を作るだけになるだろうから、と表に出しはしないけれど]
(*16) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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こうやって話しているのも楽しいんだけどね…… まあ、貴方の言う通り>>*14だ。
[しかし、次に殺す相手を考えようにも顔を知っている相手が少なすぎて的が絞れない。“同じ立場の相手に手を出してはいけない”以上グレゴリーには何も出来ないし、“違う一面が見たい”と思うにはアリョールについて知っている事が少なすぎる]
それ以外で見たいもの…… ああ、グレゴリーの智覚しているものは、知りたいけれど。
[もしかしてゴーストと呼んだ方がいいのかな、そんな呟きを乗せて暫く沈黙してから、ぽつりと]
……取り敢えず動け、という事なのかな……
(*17) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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[>>181ユーリーの返答に、嬉しそうに。]
ええ…是非、一緒に行きましょう。 できればウルフを食べてほしいところですが…何を食べるかなんてわたくしに決められることではありませんねえ。
[食事に美学を見出しているユーリーのことだから、食べ方にもこだわりがあるのでは…等、血の匂いを漂わせるユーリーを見た後も彼への興味は尽きず。 お友達と認めた人以外なら、誰が襲われても自分は文句は言わないだろう。それどころか、感嘆の声を上げて、狩りの現場をただ眺めるだけになるかもしれない。]
その袋…もし保管場所を探すなら、休んでからでもいいですので、一緒に家を回りましょうか。 どこかに地下室や冷蔵庫があるかもしれないですし。
[どす黒く染まっている袋を見て中身を察し、そう提案する。 中に死肉が入っているというのに全く動じず声の調子も変わらない自分が、どこか人とズレてるのだというのは、もはやいつものことだった。]
(192) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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プラーミヤ。
[>>183唇から流れる名を聞けば、擬えて一つ繰り返し。纏う空気に共鳴する…いや、それ以上の透明感を持つプラーミヤに惹かれる時間は長くは掛からなかった]
プラーミヤ…、
[1:海を見に行こうと言う 2:湖を見に行こうと言う 3:人の集まる方へ行こうと言う 4:屋内で話そうと言う 5:崖を見に行こうと言う 6:灰研究施設を見に行こうと言う 7:一緒に散歩しようと言う]
→2
(193) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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おや、其れは失礼致しました。 そうですね、確かに約束していました。
[>>191微笑む彼に釣られるようにして此方も微笑む。 社交辞令のようなものだと思っていたなんて、言える雰囲気でもなく。
何処か表情の曇るユーリーを見れば、頭を撫でて「どうかしましたか?」と、声を掛けるだろうが果たして其れは許されたか]
(194) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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おや、ミハイル。アリョールは…と、見つかったようでよかったです。
では、いったん戻りましょうか。
[と、皆のいる場所に戻っただろうか。 ユーリーが袋の中身の保管場所を探したいと言えば、先に二人に戻って貰って、一緒に探すと言っただろう。]
[戻ろうかといいながらも、ミハイルに近づいて耳元で囁く。その声は、これからなにがおこるかの期待で、楽しげに聞こえたかもしれない。]
(195) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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[ふと、アレクセイやベル、マフテ、ミハイルを思い出す。グレゴリーは…
1:シトロンの主を見つけたので別れを告げに戻る 2:プラーミヤに皆と合流しようと提案する 3:何処かで落ち合おうと提案する 4:思い出すもすぐに忘れる 5:アレクセイにだけ告げに戻る 6:何か物を置いて行く
→3
(196) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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ミハイル…この島にいる人間と、ウルフの数は知っていますか?
[人間の数は知っているだろうが、ウルフが何人紛れているかは知らないはず。くすりと笑って、続ける。]
わたくしがここに来る前に入手した情報によれば…ウルフは3人。 ここにいる人の人数を数えてみると…もうウルフが紛れていてもおかしくないですよね。
[ミハイルが何のつもりでここまで大人数を集めたのかは、わからないが。 もしミハイルが狼なら知っている情報。でも、そうだとしても自分はこれを知っているのだという牽制になるから、意味はあるだろう。]
貴方がウルフでないなら、警戒は怠らないべきでしょう。 わたくしは…貴方を、信じていますよ。
[…この情報でミハイルがどう動くか、状況がどう変わるか。考えるだけでもぞくぞくとした興奮が止まらなくなりそうであったが。 最後はしっかり相手に伝わるように、真面目な声に聞こえるよう心がけた。できれば彼とは敵対したくない。これは本心であったから。]
(-198) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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…ぁ…其れも、そうでしたね。 貴方をゆっくりと味わいたかったのに、残念です。
[嘲笑する彼を見つめる瞳は色を帯びていた。 彼が何を考えているのかわからないけれど、 この状況でコンナコトをしているなんて何とも滑稽で、 しかしこの欲を止める自信など微塵もなく。
唇と唇が離れ伝う銀糸を舐めとると胸部に走る快感]
…っ、ぁ…貴方に、されると… 何でも…ヨくなっ、てしまい、ますね…
[舌が這う感覚に、其れが動くたびに身体を跳ねさせる。 何時もは偽りの声をあげて悦ばせているのに、どうしてこんな―― 可愛らしく舌を這わせる彼の髪や耳朶、頬を撫でながら じわり、じわりと快楽に堕ちて―――
熱くなっていたモノに彼の手が触れると熱の篭る吐息が漏れる。 彼が焦らすようならば、此方からあてがうように腰を動かし刺激を求めるだろう]
(-199) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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[口づけを深くすれば、彼の身体の緊張がしだいに弛緩していく。 吐息は甘く、目は時折開くが夢を見ている様で。
その表情が可愛いと思ってしまう。 自分がそうさせた、のだと。
惜しい事だ、この様な場でなければ。
寝台に押し倒すと可哀想なくらいあっけなく彼は自分に組敷かれた。 これが希代の殺人鬼なのだろうか。刃を自分に向けないだけかもしれないが。
それが信頼だろうかと、胸が震える。 差し入れた手で彼のものを掴み扱く。
それは、次第に熱を持ち、主張を強くする
最初は驚き腕を突っぱね、抵抗を見せたが 口づけと、直接的な快感が彼を支配したのだろうか 耐える様に自分の服を握りしめるだけとなった。]
かたくなってきた
[少しからかう様子で耳元で囁く。
彼の様子は、嵐が過ぎ去るのを待つ様に、じっと耐えて居る様にも見える。 漏れ出る声を必死に耐える姿。]
ああ、我慢して? 他の奴に聞こえたら不味い
[彼の姿は、自分も耐えるのが辛い。
彼の吐き出したものを、湿気た毛布で拭う。 もう使えないな、と現実的な事を考えてしまった。
下履きを足の付け根までずらされ、たくし上げられた上着。月の光に彼の晒された身体が白く浮かび上がっている様だ。
荒い息を付く彼は、今何を考えているのだろう]
(-200) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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退屈じゃーい、ぶーらぶーら
(-201) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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[彼の上げる声。自分のつたない愛撫で? 外に居た頃は普通に女とつきあっていた程度だ。
彼は、きっと男を喜ばせる技術を彼は持っている。
それでも良い。 自身の熱を収めたい。]
それ、は 本心?
[興奮で、息を付く。]
どうするかな、全裸になるってのも間抜けだろう?
[彼を壁側を向かせ、手をつかせる。 背後からその首筋に口づけし、彼の下履きを少しだけずり下ろす。
口に溜まった唾液を指先に垂らすと、目当ての場所に指を差し入れた。 彼の身体が跳ねる。
堪え難いくらいの興奮で、彼に解れと言う様に、己の腰を彼にすり寄せた]
(-202) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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[>>183静かな色を携える彼へ向けて、声は続く]
私は湖を見たことがありません。 貴方が良ければ、湖を見に行きたい。
森に落ちていた大量の地図に描いていたんです。
直ぐに、戻りますので
[そう告げると、同行させて貰った人々へ邂逅の知らせを告げにグレゴリーは緩やかな踵を返すだろう]
(197) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[やはり言い過ぎたのだろうか、いつもへらへらしている、殺人鬼を形容するにはおかしな表現だが、その彼がこちらを悔しそうに睨みつけてくる。]
ああ、悪かった 「視える」んだな
[子どもをあやす様にそう言う。どこか彼がこちらに縋っている様にも見えて、今、追い込むのは良く無いと、そう考えたからだ。
それに、本当に霊感の様な物がこの世に無いと、そう言えるのだろうか?]
……ばからしい
[やはり、自分は気になった事は突っ込まないと気が済まない様だ]
アリョールの事が解ったのは会話したからだろう 少しでも
俺の事も何か解るんじゃないのか? あんたは、俺を何だと思っている?
それが「知りたい」「知ること」じゃないのか?
[自分の能力?人を食えば相手が解る、それが揺らぎ、不安気に見える彼が、やはりどこか子どもの様に見えてくる。
話し込んでいる自分たちを、気にかける者は居るだろうか。 聞かれても構わない内容とはいえ
彼の核心にもう少しで触れられる気もして]
(-203) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[移動の際シュテファンに声をかけられた]
へえ、そうなのか…… 三人居るならありがたいかな
俺は、ウルフと共闘しても良いと思ってるんだ
囚人が3人生き残れる あんたが…ウルフってことは無いよな? その残される三人の枠を探してるんだ
[シュテファンを探る様に見つめる。 誰にも明かしてなかった情報。]
それともやはりウルフを全員落としたい?
あんたが残すなら、誰を残したいと考えている?
(-204) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[プラーミヤを背にして、声は主にミハイルへと向かう内容]
恐らく、これは私の勘。 囚人達にプラーミヤの正体が露呈するのも長くはかからない。
その前に、少しだけ時間を貰えない? あと…
アレクセイ。 私達の群れに混ざる彼ですが、彼自身か、または第三者によって私とアレクセイは因果の糸を結ばれています。 機関にもデータの無い能力者がいるようですね。
彼の死は私、若しくは他の第三者を道ずれにするでしょう、とだけ。
[プラーミヤの元を離れれば、耳裏に触れて通信機を繋いだままにした]
(*18) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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三人は生き残れるのか…。
[全滅するか、させられるかだと思っていたからその情報は驚いた。]
……まだ殺してないのに殺せない。
[今は未だ、ミハイルを殺したくない。 ミハイルは殺すべきじゃない。 其れこそ、適当に約束しておけば良いのに、馬鹿正直に殺すかもしれないなんて云う必要なんかないのに。 ミハイルの問いに即答する。 其れは何処か子供染みた色を乗せていた。]
……俺は、ベルナルトが笑ってくれるなら其れで良い。 だから、せめて俺からベルナルトを奪わないで。
[逸らされた視線を戻させる様に顎に手を掛けて上向かせようとする。 もし見られるならば、ミハイルを見る己の視線は懇願する様に細められているだろう。]
それさえ約束してくれたら、俺をあんたにあげるから。 あげるから、殺させないで。
[無茶か如何か、道理など何もかもすっ飛ばした、其れは願いーー。]
(-205) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[グレゴリーの瞳に映るものを訊ねてみたくとも、彼が知りたいと思うものを他に知らない。名を呼ばれた>>193のは、行きたい所があるか問いかけようとした時の事だった]
湖か。 あそこは、コバルトがよく映えるね。
[湖を見に行こうという誘い>>197に昨日の朝焼けを思い出す。同じ色をした空と湖面を揺らし、高台故の風が抜けていくさまは、中々気分の晴れるものだった。 誘いを断るはずもない]
なら、私はここで待っていようか。
グレゴリー、 また後で。
[踵を返した彼の姿が見えなくなってから、廃屋の中に戻る]
(198) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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あんたが、なら、プラーミヤを守れよ
[ゴースト、彼にそう伝える]
俺も誰一人落としたくない あんたら2人とも
どうでも良いけどベルに何をしたんだwあんたw
アレクについては了解。アレクは殺せないという事だな あんたを失う可能性が有るというのは痛い。
俺もあいつとは協力体制に有るからそれは別に問題ない 多分こちらの脅威にはならないだろう
表向きには、サーシャといったか? あいつを殺して良いかな?
ウルフとしては…… 殺したい相手は居るか?
(*19) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[迷いが生じながら。其れでも、自らが可笑しいのだと、完全に気づいてしまうか。はたまた食べる事での知の欲を、何らかの形で摩り替えられるまでーー、恐らく食人をやめる事は出来ないのだろう。]
……ウルフ…、ああ、あの偽物の狼。 …狼狩りもーー、楽しそうだね。
でも、飼われた獣なんて食べたら。 お腹壊しそうだな。
[ウルフ、と聞けば、昨日のダニールとの会話を思い出しながら。
シュテファンの言葉には少し、唸って。確かに其れも一興だろう。ただ飼われた人口のよいな、其の肉は、何処かやはり自分には毒にも思えてーー、単純に狩るならともかく余り口にしたくは無い、と感じたが。
唯、味わった事の無い一口目は。どんなに不味いと思うものでも、興味のあるものだ。]
……まあ。 まだ誰が飼われた狼か、だなんて分からないけれどーー、狩るくらいはしてもいいかなあ。
ん、肉の保管場所は休んだ先にあれば、と思ったんだけど。先に捜した方が楽かな。
[シュテファンの申し出には、頷いて。早めに保管場所を見つけた方が折角の肉も痛まないで済むから、と思えばそう返す。]
(199) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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はい?
何もしてません。 ベルには気をつけて下さい。
盤上誘導の力は恐らくこの中では特出してるかな。 強かです。貴方も気をつけて。 ウルフとしては、別段気にする者も在りません。 貴方に任せるよ。
[彼にも聞こえているだろう事を気にも留めず、甘く笑う]
プラーミヤは、私が守る玉でも無いでしょ。
それでも私は、プラーミヤの側に。居たい。 許されるならね。
(*20) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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プラーミヤは、もう一本ぐらい瓶が見つからないか、戸棚を漁っている**
2014/05/01(Thu) 18時頃
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……何でもない。少し気分が優れないだけだから。
[>>194頭を撫でられる事に拒否を示す事も無く、首を横に振って笑う姿は。彼にしては珍しく、ぎこちなく作った笑いだったのだが、其れには彼は気付いたかどうか。]
(200) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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…!残れる囚人の枠は決まっている…?
[そんな情報…初めて聞いた。3人と言えばウルフの数と同じだが…と、ウルフの数という所で3という数の可能性に気づく。]
3人…残った3人が次のウルフにされる、ということでしょうかね。ウルフ以外でも残れるのは3人だと、そういうことですか。 でもきっと、ウルフは倒さないと。ウルフが裏切れば、企画者も黙ってないでしょう。
[そこで、考えるように一呼吸置き、]
でも…そうですね。もし…もし、残すなら。 できるだけベルは残して「あげたい」ですが。
[ベルを残したいというのはただの希望。彼のような青年にはまだ生きていてほしいと。]
…少し、考えてみますね。 もしミハイルがわたくしを残したくないと思うのであれば、わたくしも何か手を考えねばなりませんが。わたくしがいれば、船の操縦や、帰ってからの逃亡ルートや整形の紹介ぐらいは力になれるかと思いますよ。
(-206) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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ああ…そうそう。
[言い忘れたと、思い出したように。]
わたくしはウルフではありませんよ。 ウルフならわざわざこんな情報流しませんって。 そうですねぇ…わたくしがウルフなら、貴方方が組み始めたあたりでなんらかの策を取るでしょうね。一人ずつ引き離してワイヤーで絞殺するとか。
[と話す自分はとても楽しげであったか。]
(-207) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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[ベルナルトはマフテにどんな我が侭を言うのか? 1.もっと頭を撫でて欲しい 2.抱きしめて欲しい 3.額にキスして欲しい 4.やっぱりいいや、なんでもない 5.少しだけでいいので顔を見せて欲しい 6.マフテの頭を撫でさせて欲しい
1 ]
(201) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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そ、その、頭を撫でるの、もうちょっとしててもらいてえんだけど、いいかな…?あとちょっとだけでいいから…。 [我ながら子供っぽい頼み事だと自覚しているのか顔を赤くしながらたずねた。]
(202) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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[馬鹿らしい、と謂う言葉には更に目を細めて。それでも訂正された言葉には何処か安堵した様に。どうせ信じられない、というのには慣れていたけれど。
――この島で、何処か受け入れられた気分になって。また否定される、という事に何処か恐怖心を無意識的に覚えていた。その口調が子供をあやすようなものである事に彼は気付く事もなく。
会話したから、と言う彼には、ゆっくりと首を振る。]
……会話したから――、だけじゃ説明出来ない。 頭の中に、入りこんで来たから。記憶が。
………アリョールの、空への執着の様なもの、とか。
[そう言えば、ミハイルから少し視線を外して、赤に染まっている自分とは酷く不釣り合いな、青い空を見上げた。
――他にも何処か裕福な屋敷の中で彼一人だけ、いる光景や、他の記憶。それから、死ぬ時は誰か道連れに、と言った思念。
舌先の刻印に触れれば、タイムラグはあるけれど――、不意にその光景が流れ込んでくるのだった。其れでも、今この不安定に歪んだ心ではそれさえも紛い物なのかと怯える心はあるけれど、其れが偽りでは無いと、奥底で分かっていた。]
………君が何者かは、知らない。知りたいけれど、分からない。
[元より勘は良くても、深く知る事は能わないのだ。『知りたい』、『知る事』。相手からそう言われても、少し考えながらも――、小さくそう漏らした。]
(-208) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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/* >>*20 ふぁっ?
何があったんだろうなあ、あの夜。
(-209) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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飼われるに至った経緯もあるでしょうけれど、ね。 ほんとに飼われてるのか、渋々なのか…ウルフって何なんでしょうねえ。
[なんて話をしながら、まだ見ぬ敵を想像する。もしその敵が会った人の中に紛れているのだとすれば、自分はワクワクするたちなのだが。 いつもは相手を騙し欺く側である自分が、既に欺かれているのならば、こんなに楽しいことはない。]
ふふ。そうですね。まだ、誰がそうなのかもわからないですし。 わたくしも、向こうから仕掛けてきたら出迎えてやるぐらいの気持ちでいますよ。
[できればウルフを倒してくれるに越したことはないけれど。彼のこだわりがまた垣間見えた喜びもあって、そんなことはどうでもよくなっていた。
ユーリーが保管場所を探したいと言えば、自分も協力すると言い。 ミハイルとアリョールに向かって、]
それでは、わたくしはユーリーと周囲の散策も兼ねて、彼の荷物を置ける場所を探してきますので。 ミハイルとアリョールは先に皆の所に戻っていてくれませんか。
[受け入れられれば、では行きましょうか、とユーリーと共に村へと戻って行っただろう。]
(203) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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シュテファン[[who]] これでいいんだっけか
(-210) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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あ…。あ…。
(-211) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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/*
はっ、臓物食べられない描写矛盾…。 き、きづかないよn
(-212) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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[俯き視線をそらせたが、許さないという様に、彼の指が顎に添えられた
促されるまま顔を上げれば彼の表情は祈りの様で]
ベルにたぶらかされた? あいつの笑顔、あれが本心だと? 解っているだろう?あれは、自分の態度が相手にどんな影響を与えるか きちんと把握しているよ
[マフテの腕を振り払う]
俺の許し無く俺に触れるな
俺がベルを殺したらどうする? あんたは敵対するか?
三人しか囚人は残せないと言っただろう 俺が、あんたを選ぶなら、ベルは残せない 他の仲間にだって優先したい相手が居るんだ それともあんたを殺していいか?
[試す様に彼の瞳をみつめ囁く。]
あんたを俺に寄越すって? じゃあ選べ
俺か、ベルか
(-213) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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……うーん。 喰べたら、分かるかもしれない、けれど。
[>>203ウルフについてーー、何て実際知る所 では無いけれど。食べれば分かるかも、というのは強ち冗談でも無かった。
舌先の刻印ーー所謂魔法陣の一種が拾う、断片的な記憶。不安定ながらも其れが起動さえすれば、だが。]
……僕も、飼い犬に喰われる気はないなあ。 狼を狩る、白い狼……って格好良くない?
[其処で、いつもの様にへらりと笑んだ。
其処でアリョールとミハイルと別れるならば、其の儘シュテファンの後を着いて行くが。ミハイルには、やや睨む様な視線を向けた儘に、少し苦手意識とも、彼に知られる事の畏怖ともつかない色を浮かべて。]
(204) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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/*
俺は殺したい奴が居るんだよなあ…
2人がパスを選んでくれるなら俺がセットして良いか?
その旨メモでプラーミヤが伝えてくれるとありがたい 展開次第では俺もパスを選ぶかもしれないけど
(*21) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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さあ、残った三人の囚人がどうなるか知らない 最大6人が生きたまま船に乗せられる なら、船を制圧するには充分な人数だろう?
あんたもベルを残したいというのか
[大した玉だと笑いがこみ上げる]
あいつは、自分の笑顔が相手にどの様な影響を与えるかきちんと把握しているよ
マフテだったか、あいつも同じ事を言っていたな…… 夜に乗じてベルを殺してくれないか?
あんたに出来るか? あんたのことを彼は信用してるだろう 寝首をかくのは簡単なのでは?
[彼はどう答えるだろうか。自分に警戒を抱くだろうか。]
(-214) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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アリョールの空への執着?
……、俺もそれは、知らなかった…… この世界には霊感の様な物が有るってあんたは言いたいのか? 俺の一部を食えば俺の正体も解ったりする?
どこか、2人きりで話せないか? 食わなくても「会話で」俺の事を教えるから
それが「解る」と言う事だろう?
[拠点をユーリーもねぐらとするなら、自分を尋ねて来いと そう告げる。
その後は、普段通り、集団の中へ戻ったか*]
(-215) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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うげ、襲撃先希望か。俺か…?
(-216) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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>>*20
何もしてないのか?
[ベルの言っていた事は全て嘘なのだろうか、たいした玉だ。]
俺は昨日マフテと少し会話したが、誰と生き残りたいと尋ねたら ベルだと言っていた
シュテファンも同じ事を言っていたな
ベルを殺したらどうなるだろうか…… こちらに殺意が向くかな?
[拠点にそろそろ着いただろうか、アレクや、渦中のベル、マフテがそこに居るだろう。]
(*22) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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貴方は…
[すす、と他の二人に気づかれないように、なるべく自然に見えるように、ミハイルの服の裾を引っ張り二人と距離を取る。]
…言ったはずです。わたくしはできれば残してあげたい、と。 ベルを残した所で…帰ってから生き残れるかは別の問題でしょう。今以上に辛い道を歩むことは間違いない。
[そして、自分がその面倒を見てやる気も…ない。 連れて帰るだけ帰って、逃亡の手伝いだけしたらあとは放置だなんて、自分は悪魔なのではないかとも思っていた。
そこで、黒い面を被ったまま、ぬうっとミハイルの顔を至近距離で覗き込むようにして。彼の真意を確かめるように。]
貴方…ウルフなのではないのですか? わたくしを利用して、ベルを始末しようとしているだけでは?
[ベルを殺ることに関しては、そこまで反対するつもりはない。 だが…優先させるべきはウルフの殺害のはず。 ミハイルも、自分が疑い深いのは、今まで交わした会話等からわかっていただろう。はたしてミハイルが、どう答えるか…覗き込むような顔の位置はそのままに、彼の返事を待った。]
(-217) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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/*狼に協力…煽動者だし、ありっちゃありよね。
(-218) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[そこで、「最大6人が生きたまま船に」 という言葉に異様に引っかかりを覚えた。]
…貴方、やはりウルフですね。 流石に、ウルフでないと船に乗せられる人数などわからないのではないですか?
それでも…わたくしは、今までの貴方の話が全部本当なら。
[ウルフ3人と囚人3人を残して、6人で船を制圧するという話がほんとうであるなら。ウルフも、自由がほしいのは囚人側と同じだろう。それならば、この話に信憑性はでてくる。]
…貴方達に協力しますよ。 だから、本当のことを話して頂きたい。具体的には、貴方の正体について。
[ぞくりと背中に走ったものは、これからなにがおこるかの期待からであろうか。]
(-219) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[シュテファンが息を飲み、自分の腕を引く。 先を行く彼らと距離が離れたのが解ると口を開く] 解っていて、俺に話しかけてきたんじゃないのか? あんたなら察しているかと思っていたよ
あんたの技術を俺は買っているからな。 俺は、前回の勝者だ でなければ、ルールを把握している訳ないだろう
前回はウルフを殺しきって勝ち残ったから ウルフと囚人が同数になった時に囚人がどうなるかは俺は知らない
[解放されると、そう、馬鹿な自分は騙されて、今、ここに居る 苦しげに吐き出すと、握りしめた拳を見つめた。]
俺は政府から逃れたい…… 協力しろ
マフテも、あんたもベルを残したいという あんた達を選ぶならベルは残せないだろう?
俺には厄介な絆がついていてな 呪いの様な物だ、そう思わされているだけかもしれないが…… 殺せない奴が1人居る
囚人の枠は後二つ
[悪魔の様な事を言っているのかもしれない、自身が生き残りたいが為に、他人に手を下せと囁いている。]
利用しようとは思っていないよ あんたが無理だというなら俺がやる ただ、ベルを殺すなら、俺と敵対すると言い出すかな?と それが知りたいだけだ
(-220) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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ー回想・昨夜ー
[ニキータが口を結ぶ。>>139 肩を揺らしながら距離をとられるものだと、予想していた行動とは違う様子に首を傾げ。 小さく呟かれた音を拾えば、ピタリと動きを止めた。 フリーズが解けると、少しの間唸ってからニキータを見上げ、何か呟いた。]
(205) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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……ばーか。 俺がそう簡単に殺られると思うか?
[思わず手の届く距離にある赤毛に手を伸ばして。 くしゃりと撫でようとした所で手を引っ込め、代わりに自分の頬を掻いた。]
(-221) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[二人の会話に耳を傾けながら廃屋内を歩き回る。自らの正体がそう遠くないうちに探り当てられるというのは、役人にカドミウムをくれと頼んだ時から予測のついていた事。 けれど人を道連れにする因果なんてものに聞き覚えはなくて、それを告げられた瞬間>>*18だけは、少し手が止まった]
……私はまだ、姿を隠せるよ 貴方達の群れに隙がないのなら、二人が馴染む時間を作る位の余裕はあるだろう。
私の事よりも、因果の糸に気を付けた方が……
[独りで時間を稼ぐ術は知っているが、“道連れ”には対処のしようがない。共に動きたいけれど抱え込まされた弱点への対処に気を払うべきでは、そう告げようとして、続く言葉>>*20に再び手を止める。 グレゴリーが語り出してから、不意を突かれるのはこれで何度目だろう]
……許さないなんて事が、あると思ったのかな。
[苦笑混じりの囁きが通信に乗った]
(*23) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[挙がる名前>>*22は聞き覚えのないものばかり。 直接会ったとしても前情報を得ている事が悟られない程度の内容を、頭の隅へ置いておいた]
(*24) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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― 廃屋内 ―
[グレゴリーが戻ってくるまでの間、昨日は探していなかった食器棚、洗い場、はては物入れまで探り、4 1.調味料入れを見つけた 2.見つけた調味料入れには穴が空いていた 3.ぼろ布が1枚見つかった 4.割れたコップを見つけた 5.蓋付きのボトルを見つけた 6.腐った板とばかり向き合った]
(206) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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プラーミヤは、水を飲む位なら、あるいは…[コップと向き合っている]**
2014/05/01(Thu) 21時頃
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プラーミヤ上手い。これは上手い。うん。
(-222) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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…おおよそ、理解しました。 なるほど。このゲームの仕組みはそうなっていたのですね。
[嘘か誠か…ミハイルの目を見る限り、この話はやはり嘘とは思えない。 最後に逃げる時も、人数がいた方が成功率は上がるだろう。]
絆…なるほど。それならあと一人協力者をみつけて他の方を皆殺しにした後…最後は貴方方に捕まったフリをすればいいわけですね。
[そして、6人で船を制圧すると。これからゲームに勝てたとしてどうやって逃げるか…やっと、具体的なビジョンが見えたと、そう確信した。]
わたくしは、ベルを殺ることには抵抗はありませんよ。
[ただ、教授をやっていたからか…将来がまだある若者を潰すのはどうかと思っていただけ。それも、帰った後のことを考えると杞憂であったが。]
貴方が裏切らないという証明が欲しいですね。 残りのウルフの名前と、協力者が確保できたらその方の名前を教えて頂きたい。
[これは保険。そして、次に言うのは自分の望み。 彼の美学には共感を覚えていたし…本心で生き残って欲しいとそう願っていたから。]
…わたくしは、単純な戦闘力ならユーリーがいいのではと思いますけれどね。
(-223) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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[ミハイルが復唱すれば、空を見上げた儘に、『そう、』と一つ頷いて。]
……霊感?
[霊感、と聞けば、ミハイルへと視線を戻せばきょとりと不思議そうな視線を向けてから。そういえば、と昔に聞いた単語を思い出した。]
……余り僕にも分からない。 けれど、昔ーー、儀式や魔術がどうの、って言うのは聞いた覚えがあるなあ。
…喰べて、直ぐに分かる時もあれば、ラグがある時もある。……さっきの様に、最初から何も感じ取れない事は殆ど無い筈なんだけれど。
ただ、見える記憶量に差は有るけれど。肉以外でも。髪でも、血でも。喰べればーー分かると思うよ。
[それから、喰う以外での、新しい『知る』という形を提示されては、少し戸惑いながら。
ミハイルに対しては生きて来て、初めてのような畏怖を抱きながらも。知ってみたい、と思った。]
……分かった。 肉の保管場所を見つけてからでいいよね? 後で伺うよ。
(-224) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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解った、うっかり仲間をあんたに葬られては計画が成り立たないからな プラーミヤとグレゴリー
こいつらを守りながら生き残るのは骨だぞ…… 敢えて群れてない様にも思えるからな
あいつらは…… お互いが居れば良いそうだ
あいつらの事も生かしてやりたい……
で、協力者…… 俺を縛ったのはアレクセイだ 他言無用でたのむ
彼を殺されれば俺はかなりの確率で死ぬ
後1人はマフテかユーリー決めあぐねている ベルを殺せばマフテが敵対するかもしれないな……
[どこか虚ろな調子でそう言う。]
あんたが、ベルを殺してくれるか?
ふふ、面白いな… どこか子弟の様だったのに
俺もあんたの頼みで、俺の計画に支障がないなら 何でも聞く
[自身のこれも彼への誠意だったか。学者然として、仕事に美学を持ち、どこか世間を超越している存在。 彼の信頼が欲しい]
(-225) 2014/05/01(Thu) 21時頃
|
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/* これ、このままベル殺すロルに一直線だと、ベルに知らせてないので…。どういう流れがいいんでしょ。 今日いくなら早めにメモなりで相談すべきな気はする。
ちなみに、おっさんは煽動者ってのもありますが、キャラとして面白い展開にさえなりゃいいと思ってる人なので、この展開は美味いなあと。 */
(-226) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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/* 煽動者か!ほんとに役職通りだなあ
煽動して事件を起こす立ち位置になりつつありますね
ベル殺害は明日でも構わないよ 今日はパスでも良いと思ってる
それとも今の信頼関係を利用して隙をつくというロルなら 予告は無しでも良い様な?
襲撃は俺が決めて良さそうだからあなたの判断に任せる
(-227) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
|
|
それでは…他に適任がいればいいんですが。
[と少し遠慮するように言って。]
協力者の最後はユーリーにして頂きたいです。 マフテは…かなりベルを特別視しているように感じます。 ベルを残したいと言うのも、多分わたくしがベルに思ったこととは違った感情からでしょう。
[きっと協力してくれないのではないか、それは先程、ベルを任せた時の感じから思ったことだが。庇護欲だけの自分とは違うのものを、マフテには感じたように思えた。
…あれだけベルを任せると言っておきながら、なんと自分は現金なのだと思う。きっと自分のあれは。自分がいないところでベルになにかあるのを見たくないという、エゴのようなものだったのだろう。 よく考えれば、死ぬのが今か後か、それだけの話だったのに。]
協力者についてはわかりました。機会があれば、本人にそれとなく声をかけてみますかね。
[面の下で何処か遠い目をしつつ、そう、答えた。 そんな目の奥で、缶詰を一緒に食べる約束は破棄になりそうだなあと…ぼんやりと考えていた。]
(-228) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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/* 全ては夜ロルどんだけ回せるかなんですよねー。 帰って夜ご飯たべるor寝るとき→連れ出し、とかできればいいんですが。
不意打ちならいいかなあどうだろう。 ベルも死亡ロル回したいかもと思ったけど。まあ表でそういう流れになったらメモで相談な感じでいい気はしますね~。 ミハイルさんには今日はなるべくいてほしいかも。主に襲撃の関係で。
煽動者に見えててよかったww 盗賊→煽動とかマジキャラ通りすぎて楽しい。 */
(-229) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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/* 了解です
今日はずっと居るから反応はすぐ出来るかな 今の所パスになっているから
襲撃セットして良い時に声をかけてください 明日に延長なら、吊り処理でも良いのかもしれないし
ほんとに、盗賊で役職盗賊そっから扇動者とかラ神が空気読み過ぎだ
1時過ぎには寝るかも明日は出かけるから。 でも6時前に目覚ましはセットする、よ、 こっちは信用しない方が良い
(-230) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[>>204ユーリーを連れて、村をまわる。 道中は人を食べるとどんな気分になるのかとか、食べた後の人はどうするのかとか…そんなことを聞いただろう。ユーリーからの質問があればそれには嬉しそうに答えて。
その最中に、大きめの古びた冷蔵庫がある家を発見した。近くに漁村があるからだろうか…古いがまだ使えそうなそれは、コンセントを刺すと問題なく稼働させることができた。]
…保存場所はここでいいでしょうかね。
[ユーリーが頷けば、ここに袋を入れただろう。 その後、家の水道で軽く手や顔を洗わせて、皆の待つ民家へと向かっただろうか。]
(207) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[求め求められの口付けと揉み扱かれる私のものに私は物事があまり考えられなくなっていた。少しでも気を抜けば呆気なく咎を犯しそうで危うい。彼からの熱と柔らかさと刺激とが混ざり合って襲い掛かってくるものだから、私は苦しくて苦しくて堪らなかった。
薄っすらと開いた視線の先では彼が愛しげに微笑んでいて、私はそんな彼の表情を見て「ああ、可愛いな」って、純粋に。それも合わさって歯車が加速するものだからやけに堕ちるのが早い気がした。]
ぅ、…っ……言わ、ない…で、
[耳元で意地悪に囁かれ私は自身の口を手の甲で塞ぐ。どうしてワザとそんな事言うのですかと、そう反論したいのにそれさえ言えないほど追い詰められて。気を保たないと今にも感情任せに喘いでしまいそうだ。でも頭の隅の何処かでは他の者達に彼を一人占めしているのを見せびらかしたいだなんてそんな欲さえあって。]
わ…分かって……ま、すっ…!分かって、
[我慢なんて、何故しなくてはならないのだろうか。堪らなくこの現状が憎たらしい。]
ッーー、…ん、あ…ぅ…
[刺激に耐え切れず私は欲を吐いた。腰を浮かせて、声にならない声をあげそうになるのを堪えて。] [吐き出したものは彼の手で拭われた。私はそれを見て今更ながら思わず少し恥ずかしくなってそっぽを向いたのだが、その先には一枚の窓があって。そこに僅かながら映る自身の今の姿を見て慌てて反対側へと向き直す。…気付けばほぼ服を着てないも同然だった。]
[でも、少し物足りない気がした。今私はこんな姿だというのに、もっともっと欲しい。知りたいって……より一層彼を求めている気がした。]
(-231) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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いや、ここは寧ろ…
(-232) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ミハイルに委任。
(-233) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[飼われた人口の肉>>199 ユーリーがそう言う。そうかもしれない、政府に飼われ、言うなりになっている。自分たちの中にそれが既に潜んでいるとしたら。
笑顔で、仲間のふりをして、そこに居るのかもしれない。
少し送れて皆の後を歩く。内容はともかく、良い大人達が楽しげに談笑する姿を、どこか遠い事の様に眺めた
>>203シュテファンが先に行けというのを聞き、それに応じる。 出来るだけ2人きりにはなるなと、アリョールには伝えたが……。]
ああ、あんたら2人なら大丈夫だろう アレク達の様子を見がてら、アリョールを紹介するよ
[>>204別れ際ユーリーが複雑な表情をしてこちらを見た気がした。 いじめすぎただろうか?彼の食うという意味が知りたかっただけだ。
苦笑いすると彼に手を上げ見送る 拠点に着けば、アレク達と合流出来ただろうか*]
(208) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* ですねえ。ぼちぼち表進めます。でも明日に伸びても、マフテが助けに入っても展開的にはおいしい。 これで敵味方ハッキリして戦闘に入ってくでしょうし。
とりあえずパスのままでお願いします。様子みて無理そうなら明日でもいいし。
選択肢に村人見えた時には(村人はいやだ…)を連呼してましたけどね(白目 目覚まし了解~!一応展開みてまた相談するかもです。 */
(-234) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* ?!
(-235) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ー少し前ー あ?……いや、だから、お前なぁ…… 本当、変わってるっつーかお人好しっつーか……
[差し出されたものを素直にぱくりと食べる俺もどうかしてるが。 >>143 もぐもぐ、ごくり。]
今んところ、殺し合い解禁してから会った奴が一人だけっつーのが気になるんだよなぁ。 そこまで広い島じゃねぇし。 もう既に死んでるか、それともどっかで固まってるか。 ま、もし集団で行動してんならこっちから仕掛けるのは難しいよなぁ…… [なんてブツブツ呟いているうちに、ニキータは食べ終わっただろうか。 時には遠慮なくおかずを少しよこせ、と要求していたかもしれない。 動ける状態になれば、己についた土埃を払って。 折角綺麗な湖が近くにあるのだから、水浴びでもしていくか? と、当たり前のようにニキータへ提案しようとしている自分に気がつき、動きを止めた。
……ここ数日の俺は、どうもおかしい。*]
(209) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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……。
[もしかしなくても私って邪魔ですかね。アレクセイはベル>>202を見ていて何と無くそう思った。何だが同じ部屋にいるのは不釣り合いなのではないかと、そう思えて。でも、いや、実際には違うのやもしれない。もしかしたらそれは自分が耐えられないだけなのかもしれない。見ていられないだけなのかもしれない。勝手に追い詰められているだけなのかも、しれない。]
お二人共すみません。少し体調が優れないので一旦部屋を出ます。
[見え見えの嘘を吐いて私は部屋を出て、そして私は閉めた扉の前に腰を下ろした。はぐれてはいないし、近いけども、有る意味約束を破っているような気もして少しげんなりしてしまう。]
(210) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[>>208手を上げ見送られれば、背を向けた後に。半身を振り向かせてから、『また後で』と言葉を放っては手を上げた。其処に、いつもの様な笑顔は無かったけれど。
>>207道中、村を巡る内にシュテファンと会話していれば、何処か滅入った気も少しづつ、浮上してく様に思える。冷蔵庫の元へと辿り着く頃には調子を取り戻していただろうか。未だ、不安定な波には多少揺られていたが。
冷蔵庫のある家へと辿り着けば、検分を始めて。]
……ああ、うん。冷凍庫もあるし――、此処で大丈夫かな。
[冷蔵庫で無く、冷凍庫の方へと麻袋を放り込む。普段ならきちんと保存用のジッパーなどに入れないと痛みが早くなる為避けたいのだが、流石にそんなものは見当たらない。傍に古めかしいとは言え、解凍用にレンジがあるだけマシであろう。
其れからその儘でいい、とは思ったのだが、シュテファンに促されれば大人しく血の匂いのする手や顔を軽く洗えば、集落の方へと戻っただろう*]
(211) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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も、ちろん…… 嘘を吐く余裕なんて……っ
[こんな自分を見てそんな事を問うのは、やはり自分の日頃の行いなのだろうか。解って欲しいと言わんばかりに、涙が薄く溜まる瞳で見つめる]
ああっ…、っミハイル、 意地悪は…ダメ、っですよ?
[彼の指がナカを刺激する度に甘い声は漏れてしまうし、淫靡な音も漏れてしまうし、頭は真っ白になっていく]
焦らさないで、ください……
[支配する側の自分が、情けないくらいに支配されているなんて―]
(-236) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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そう、ですか。
[>>200初めて会った時とは違う不自然な笑みに、きっともっと違うことなのだろうと察するけれど、其れは自分が踏み込んでいい領域かわからず何も言うことは出来なかった]
元気が出るおまじないです。
[そう言うと撫でていた手で彼の前髪を書き上げ、額に口許でも落とそうか]
(212) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[シュテファンとユーリーが話すウルフの話を黙って聞いていた。 本当、見ただけでわかる何かがあれば良いのに、と生温い考えは捨てきれずにいるのだが]
わかりました。 では我々はデートでもすることにしましょう。
お二人とも、お気をつけて。
[>>203バラバラに行動することを提案されれば、ミハイルの返答>>208に被せる様にして答える。ふと見えたミハイルを睨むユーリーの表情>>204に「彼に何か言ったのですか?」とミハイルの腹を肘で突ついてみる。
合流することができたのなら、今までも更に更に人間味のない貼り付けた笑顔で挨拶をしただろう]
(213) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[ユーリーは自分の能力を魔術かなにかだと、過去にそういう記憶があるのかもしれない、魔術から由来したものだと考えている様だった。
彼がそう言うのならそうなのだろう。 実際、本人が語らなかった事以外を彼は知覚したのだ。
ユーリーの類希な観察眼 それが、彼の思考外で、言葉として突然脳内に浮かぶのではないかと…… だが、それは自分の推論だ。
証明出来ない事は魔術で良いのかもしれないと思った。
彼に何を伝えたいのだろう。自分のこれまでして来た事 自分の置かれた状況……
食うなどと、その様な過程は無くても 人を知る事は出来るのだと……。
夜、拠点となった一室で、ユーリーが現れるのを待つ]
(-237) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[元の廃屋へ向かう足取りは変わらず穏やかな物だった。往路に撫でた雑草はすっかり暮れの橙に染まり、元の青を忘れさせる程の鮮やかな夕日を意識させる。
廃屋へ足を踏み入れると、幾つかの扉の一つ。その前で。蹲むアレクセイの姿を捉えた。軋む床板に彼はどの様な反応を見せただろうか。アレクセイの変化に膝を折って向き合う位置に腰を下ろすとその顔を見て伝える]
>>210 こんばんは。私はここで、貴方たちと別れるよ。 湖のコバルトブルーを見に行くんだ。
[男はそう切り出せば、シトロンの持ち主に出会えた事を伝え無邪気にはにかんだだろう。最後に優しく、アレクセイへ向ける言葉は彼の揺れる瞳へ真っ直ぐに向ける。相変わらずの漆黒の闇で]
怖がらせて、すまないね。 私は、上手く言葉を伝える術を知らないから。 パッケージも不気味ですし。
[本人なりの冗談を落としたつもりで裾を払うと、慈しむ手付きで彼の頭を撫でる所作
1:払われる 2:そのまま無言
→2]
(214) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[アリョールと供に、拠点へ戻ろうとすると>>213 脇を小突かれた。気安い仕草につい笑ってしまう。]
いや、ちょっと意地悪を……
[困った様に目線を泳がせると頭をかいた
拠点に戻ると、所在なげにアレクが部屋の前にぽつんと座っている。 外に出された子どもの様だ>>210]
なにやってんだ? 2人は中?
まあ、あんたが番をして、中で何か起きる訳も無いだろうが
[伴って来たアリョールをアレクに紹介し、ベルの様子を見る為に室内に足を踏みいれた。]
(215) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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ちょ!!!おま!!!ふうううううう、マフテ!マフテはまだか!
(-238) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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ああ、解った そうだな…、マフテも面白い奴だと思っていたんだが…
ベルを殺したら敵対するかもしれないな
[自分も感じたか、ベルの笑顔を眩しいものの様に心酔する姿を見た 昨日、自分はマフテにも同じ様な事を問いかけた。]
あいつは、ベルを殺さないで あなたを殺させないで、と言っていたな 俺に対して
ベルが死ねば俺が関わっている事は容易に知れるだろう……
あと、あんたの持っている情報を俺に教えてくれないか? 俺の出せる物は全て出した
何か隠している事はある?
(-239) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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―別れる前―
……?
[>>212元気が出るお呪いだという彼に、前髪を掻きあげられるのを不思議そうに見つめては、額に口付けを落とされては、数回目を瞬かせてから。]
……有難う。
[きょとり、とした目を浮かべたが彼の行動が大方その『お呪い』であると分かれば、へらり、と最初の様に笑んで――、礼を言って。その後に二人と別れただろうか*]
(216) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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/* 本人も気になるようだし、メモでベル襲撃について言った方がいいかと・・・ということを赤でも言った方がいいと思います。 ロル回す関係もあるし、ベルが落ちたくないなら奇襲ロルだけで留めるので。 */
(-240) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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/* >>*21、訊ねてみたよ。あとパスにもセットしている。 候補を聞かれているんだが、教えて貰えないだろうか?
(*25) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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―集落―
[集落へと戻って来た時、其処に人は居ただろうか。誰かから声を掛けられれば、其方の方へと行ったかもしれない。日は、もう既に橙色から夜の帳を落としていたように思う。]
……僕、少し行く所あるから。また後でね。
[シュテファンにはそう言っては、ひらりと手を振り、別れ。近くに誰かが居たならば拠点となる民家の場所を聞いただろう。其れから――、その家の前で暫し立ち止まった後に。
家屋の中へと入り込めば、先程の言葉通りにミハイルへと会いに。]
(217) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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/* 聞いて来ているベルですね
信頼関係にあるとこから裏切って殺すというのを狙っているんだけど まだ確定ではないから表で出しづらく
(*26) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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ん、そうですか。では・・・拠点の民家はあちらですので、またそこで落ちあいましょう。
[と言って、>>217ユーリーと別れた後自らは拠点へと。]
[拠点に戻ると、複数ある部屋の一つの前で座り込むアレクセイの姿>>210と、先に到着していたミハイルとプラーミヤ>>215を見つける。]
アレクセイ・・・どうかしましたか?
[どこか寂しそうにしているアレクセイ。中でマフテとベルが仲良くしているから・・・かもしれない。]
マフテとベル・・・仲いいですものねえ。アレクセイには少し寂しい思いをさせてしまったかもしれませんね。
[きっと付け入る隙が無かったのだろう。少し彼を不憫に思い、頭をぽんぽんと撫でていたところ、アレクセイのお腹から小さい音が聞こえた。]
貴方・・・もしかしたらお腹が減っているのではありませんか?フルーツの缶詰でよければ差し上げますけれど。
[と、フルーツ缶をアレクセイに手渡してみる。彼はこれを受け取ってくれただろうか。]
(218) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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/* マフテと、1d夜中シーンがまだ終わってなくてですね!
俺「ベルを殺して良いか?」 マ「殺さないで」 俺「囚人は3人までしか生き残れないから自分かベルか選べ」<イマココ
マフテの解答待ちってとこなのです。
(-241) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[ミハイルの居る部屋は何処だろう、と暫し家屋を彷徨った後。 何回目か、戸を開ければ其の姿を見つける事が出来る。勿論ノックも何もする事は無いが。先程の何処か暗い顔は、幾分かシュテファンと話したお陰でマシにはなっていたか。]
……言っていた通り、来たよ。 …君の事を、教えてくれるって聞いたけれど。
[何を教えてくれるのか、とばかりに真っ直ぐに瞳を見据えて。ドアを閉めた後に、相手が何も言わなくとも適当な位置に陣取っただろう]
(-242) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[ベルナルトが頼めば>>202、躊躇いがちに髪を梳いて居た手を、明確な力で額から大きく撫でただろう。
アレクセイが体調を理由に部屋を出ようとすれば>>210、手はベルナルトの頭に置いた儘だが大丈夫か、と声を掛けた筈。]
(219) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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/* ぶっは。凄い昔! マフテそれ忘れてないですよね(
それだけ前ってことはそのシーンでは私がこっちについたのはマフテ知らないですね。どっちになったとしても。
了解ですー。表は自然な風に回しときます。しかし時間無いという。
*/
(-243) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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/* >>*26 了解。 では「襲撃OKであれば、この後赤側からの襲撃フラグを立てる予定」として名前を出してくる。
(*27) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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アリョールは、アレクセイに「初めまして」とぺこり。
2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[マフテと二人きりになり存分に頭をなでりこされてると、部屋の扉が突然開いた。>>215] あ。み、ミハイル…よお。
[ミハイルに見られた。いや別に何もやましい事はしてないのだが。何故だか不思議と見られてはいけないところを見られてしまった気分になった。]
2014/05/01(Thu) 23時半頃
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んふふ。 [わしわしと思い切り頭を撫でられ>>219、まるで自分が犬にでもなったかのような気分になる。]
[マフテと二人きりになり存分に頭をなでりこされてると、部屋の扉が突然開いた。>>215] あ。み、ミハイル…よお。
[ミハイルに見られた。いや別に何もやましい事はしてないのだが。何故だか不思議と見られてはいけないところを見られてしまった気分になった。多分自分がとても子供っぽい姿になっていたからであろう。]
(220) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[相変わらずその人は色の見えない表情を浮かべていた。すぐに顔を伏せてしまったので良く分からないけども、きっと彼は微笑んでくれたのだと思う。 …情けない顔を見られただろうか?いや、でもこの人に見られるくらいどうでも良い。]
>>214行ってらっしゃい。貴方は貴方らしく気儘に動くのが一番ですよ。
[たった僅かしか話してはないが、彼は本能的に動くらしいとまで分かった。それも無邪気に、子供のように。恐らく私が怖いとか感じたのはそこだろうが。]
……。早く行きなさい、コバルトブルーは今の時間が見頃です。
[素直にそう伝え、彼と別れる。 次会う時はもう少し彼に優しくあるべきだろうか?]
(221) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[振り払われ乍ら、己は何を云われたかーー。 誑かされる、の意味が本気で解らない。 ベルナルトかミハイルかを選ぶ、とは。
動きを固めて目の前の男を凝視するが、其れも一瞬。 其の一瞬で何かが切り替わった様に、直様ミハイルの肩を掴んでベッドへ押さえ付ける。 そして其の儘彼の耳許へ口を寄せ、耳殻を舌でなぞった。]
あんたの云う、選べ。は、こういう意味か。
[低く囁く。 横からミハイルを見つめる瞳は、再び射抜く様な強さを取り戻していた。]
(-244) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[声を漏らさぬ様にと、手の甲で口を塞ぐアレクが可愛らしい。 自分の腕で、翻弄され、切羽詰まった声をあげる。
愛しい者が快楽を耐える姿というのは、腰に来る。
いっそ、全て奪ってしまおうか。 堪え難い衝動が自分の中に駆け巡る。
が、警戒を解く気にはなれなかった。 自分は臆病なのだろう
あと、愚かな事に、こんな、駆け引きの様な事で 彼を手に入れるのは良しとは思えなかったのだ]
悪い、無茶をした…… あんたの、気持ちを確かめたかっただけだ
それが、解った……
[彼の身体を毛布で拭い清めてやる。一度汚れたのだこの際だろう。
上気した表情で、こちらを覗く姿は可愛らしくて。]
いっしょに眠る? [もう、何もしないから、と告げれば彼は何と答えるだろうか。
彼はNOと答えたか、1人になりたいと*]
(-245) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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/* !?
そうくるか>マフテ
(-246) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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…少し劣等感を、抱いた気がします。
[>>215彼への言葉に答えになっているようでそうでもない言葉を返す。どうやら妙に凹んでいるらしい。もしかしたら腹を空かせていることも合わさっているのだろうか?それとも…]
ええ。二人は仲良く中にいますよ。 …おや、そちらの方は?
[新参の顔にアレクセイはキョトンとした。アリョールと名乗る彼が挨拶をし終え数回の会話の後でシュテファン>>218が戻って来る。]
そうかもしれません。何だが見てたら私、邪魔な気がして…。
[昔の私ならイライラして解剖を始めてたかもしれない。そうじゃないのは何処か変わったからか。グレゴリーの次にシュテファンから頭をぽんぽんとされた私は完全に凹んで膝に顔を埋めた。残念な子を押し付けられている気分である。]
…あ、下さい。むしゃくしゃするので後で食べますけど。
[顔は埋めたまま、でも食だけは見逃さない。…自分で貰い物は気を付けろ言っていたのに。]
(222) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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いきのーこりたい、まだいーきてたいっ
(-247) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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/* 確定ロルすいません…跳ね除けていただいて構いません。 (舐めたかっただけ。
(-248) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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逆にここからベル殺すRPとか見てみたい気はする。
(-249) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00時頃
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マフテがそんなことを・・・
[ずいぶん買いかぶられたものだと思う。 こんな場所でも真っ直ぐなベルの原動力がどこから来ているものなのか、それは大いに興味があったが・・・ほんとうに、それだけなのに。]
いえ・・・わたくしが持っている情報なんて、たかが知れてますよ。 漁村には使えそうな武器は何もありませんでしたし、船もぼろぼろで。
知っているのはさっきのことだけ。ウルフが三人紛れていること。後は、人を守るのに長けている人物が二人いる・・・とも聞いたので、その人たちがうまく動いてウルフを殺ってくれないかなあと思ってたんですけどねえ。
[まさか自分がこっち側に着くことになるなんて、来る前は思っていなかった。こうなると厄介な存在であるし・・・今後、対策を考える必要がありそうだ。]
(-250) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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/* >>*26 メモの通り、襲撃非成立の可能性が高いらしいけれど、襲撃しに向かう事自体は問題なさそう。 ベルナルトを殺しに向かうかい? 襲いに行くか行かないかだけ、回答を出そうかと思っているんだけど。
(*28) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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― 廃屋内 ―
[結局、屋内から新たに探し出せたのは半ばで割れたコップのみだった。水道水で十分に濯いでから水を汲む]
……先にどちらを食べるべきか。
[少しの水と、グレゴリーから受け取ったシトロンと、宇宙食と、缶詰。卓上に4つ並べて、少し迷って1 1.缶詰を開ける手段を探した 2.ガラスの破片で宇宙食の封を開けた]
(223) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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[自分か、ベル、どちらか一方を選べと迫れば、彼は一瞬硬直した様に思えた。
自分は彼を侮っていたのだろうか、子どもの様な口調で、自分に縋る様な顔をしていたから。
それで、反応が遅れた。 両肩に彼の重みが加わり、ベッドに倒さた。 女にする様に耳元を舐められ、囁かれる
怒りと嫌悪で目がくらむ]
クソが 俺に触るなと言っただろう
[耳元に寄せられる口元、その反対側の肩を両腕に力を込め押しのけ、身をよじりそれを逃れる。それは叶えられただろうか?]
ベルに、こういうことをしたかった、と言う事か?
笑顔が大事だと言っていただろう 欲も有った?
祈る様な顔をしていたくせに。
俺を好きに出来たら、俺に従うという意味?
(-251) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00時頃
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/* !? って。そうくるか!って 驚いてましたが、
割とミハイルも誘う様な事を言ってたとおもうので有りです! (伝わりづらい誘惑)
(-252) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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[ミハイルの次に部屋に入ると、頭を撫でられるベル>>220と、マフテが見えた。ベルは思いの外元気そうだった。きっと、マフテのおかげなのだろう。]
ただ今戻りました。マフテ、ベルをありがとうございます。 こちらは何も異常ありませんでしたか?
[二人の様子から、何もなかっただろうことはわかった。マフテとベルが仲良くしているのをなんだか複雑な気持ちで眺めるが、それは表に出さず。 自分は外でユーリーを見つけ、彼がもうすぐここに来ることを説明しただろう。]
(224) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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/* マフテと俺で交渉中
取りあえずベルにセットしてみる マフテが護衛するかどうかで展開がかわるってことにしよう
(*29) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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[そして、ベルに近寄って、仮面を外して笑顔を向ける。]
お腹がすいたでしょう。 やっとお水のお礼ができます。
表に水道があったので、そこで缶詰を開けて食べましょう。
[と、長らく放置されていた約束を守るための誘いを。]
(225) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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あ、シュテファンさん! [ベルナルトが犬だったらぶんぶんと振ってる尻尾が見えたことだろう。]
俺、ぐっすり寝て元気だよ! ね、ね、焼き鳥!約束してた焼き鳥食べましょう? [ベッドから起き上がり元気だよアピールでいろいろポーズをとってみせる。]
ユーリー…って、あの人食べちゃうやつっすか?大丈夫っすか? [他人を警戒することを覚えたのか、ベルナルトの顔が少し曇る。]
(226) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* マフテと俺で交渉中
取りあえずベルにセットしてみる マフテが護衛するかどうかで展開がかわるってことにしよう
襲撃ロルはシュテファンに任せるよ
GJ=襲撃したが、マフテに返り討ちされた
通ったらそのまま これでどうだろう?
(-253) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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[ベルナルトにこう云うことがしたかったーー?]
欲? それは違うな。 あいつは俺なんかが穢して良い訳ない。 云っただろう。 それにーーあいつにはシュテファンが居る。 俺はあいつが羨ましいだけだ。 この状況で、あれだけ自由に出来るあいつがーー。
[本気で如何にかしようと思ったわけではない。 抵抗されれば直ぐに力を弱めて逃がしてやる。 顔を顰めて離れたミハイルを見遣った。]
……あんたに対する執着と、あいつに対する執着は違う。
(-254) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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ベルナルトは、シュテファンから笑顔を向けられ「えへへ」と満面の笑みを浮かべる。
2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* >>*29 了解。 ベルの希望が「襲撃ロールを回す事」なので、護衛無い場合に襲撃ロールが回せる様、護衛の有無だけは今晩中に開示した方がよさそうかな。屍鬼化ないし。 窓口が必要だったら又呼んで。
(*30) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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マフテと仲良くしなければいけない場面にも関わらず抗えないベルナルト。 RPにメタ視点なんていれられないわ!
(-255) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* おっけーですー! とりあえず外に連れ出し→ナイフ奪い→拘束→ぐさっ の流れのつもり。
襲撃&襲撃失敗、そのつもりで動きます。どちらでも私はうまいとおもう。 交渉結果等なにかあれば知らせてくださいな!
(-256) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* うわあ・・・ベルの笑顔が痛い・・・!! ごめんよう。これからフラグバッキバキにしにいくのよね・・・ふふふふふ。
(-257) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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……苦労は、先にしておいた方がいいか。
[廃屋から出て、手頃な石を見つけるまで[[1d60]分]
2014/05/02(Fri) 00時半頃
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……苦労は、先にしておいた方がいいか。
[廃屋から出て、手頃な石を見つけるまで11分]
(227) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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墓落ちしたくねえええええええええ
(-258) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* 村立てメモ来ましたね。 私が襲撃ロル回していくので大丈夫かな。たぶん狼以外でも襲撃ロルして平気よね・・・やってることは変わらないし。
(-259) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* それもそうか
やっぱり襲撃はやめておこうか
今日、護衛してもしなくても明日に延期して
護衛しない選択>>ベルを吊り 護衛する選択>>ウルフ? VS マフテ+ベル
これでどうだろう
(*31) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00時半頃
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[仮面を腰に挿して、自分を見て表情が明るくなったベルを見て、ほんとうにいい子だと微笑む。ぽんぽんと肩を撫でて、マフテに感謝を述べる。]
ベルをみていてくれて、ありがとうございます。 無事戻ってこれたことですし・・・少し、彼をお借りしますね。 缶詰を食べる約束をしていたもので。
[そうして、ベルが起き上がったのを確認すれば、民家外に備え付けてある、水道前まで向かっただろう。]
(228) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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落ち着け、クールになるんだベルナルト。 墓落ちしたくない?逆に考えるんだ。 墓落ちしちゃった方が美味しいさ、と。
(-260) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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[シュテファンについていき水道前までいく。] シュテファンさん、シュテファンさん! シュテファンさんていつから怪盗やってるんです? [などと質問しながら。]
(229) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* 遅くなってすみません。タイミング考察以下略でご容赦を。
襲撃はパスを希望します。 私かミハイルどちらか1w露呈させるならシナリオは繋がりますが プラーミヤが此方に向かう場合全位置透ける可能性微レ存。
以上。
(*32) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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…気分優れないので散歩してきます。
[アレクセイは暫く考え込んだのちすくりと立ち上がった。モヤモヤとした気分が落ち着かない。これをどうするべきかと、そう考えるも浮かばなかった。
アレクセイはベルとマテフのいる部屋には入らずその場から逃げるように歩き出した。その足取りは少しおぼつかない。]
(230) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* 割とほんとにまふまふ→ベルやんの感情としてはこれなんだよなー。 ペット感覚(ドゲス。 */
(-261) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* >>*31 時間がないし、それがいいかもしれない。 では、丸々明日に送る、という事でメモを書こう
>>*32 ベルナルト襲撃、ミハイルが露呈する展開だと思っていた(私は位置関係的に行けない)
(*33) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/*
そうだね 村たてさんが萌えるって言ってた 護衛有り無しの展開も
俺の>>*31で同じ様な効果だと思うし
あと、ベルを殺すのは俺でもプラでもないよ 某に頼んでみたからそいつがやるんじゃないかな
(*34) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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[彼は本気ではなかった様だ、腹の立つ男だ。本気で怒りを見せれば彼は自分を解放したか。]
失礼な奴だな。その論法で行くと 俺は穢して良いってことか
くく、 割と本気で尋ねたのに
俺が、欲しいか?って
[幾分かほっとして憎まれ口をたたく。煙草を吸う仕草をするが、火種が無かった事を思い出す。]
ベルに対する執着って何だ? 守ってやりたい?
俺に対するものは?
どちらを選ぶ? あんたの中で答えは出ているだろ? 答えろ
(-262) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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[>>229移動中のベルの質問には、丁寧に答えてやる。 怪盗について今まで誰かに話したことはあまりなく、この島に来てから未体験のことばかり起こって楽しいことばかりだ。]
ふふ。簡単に言えば、怪盗家業をやっている時が一番楽しいからですねえ。盗む対象を決めて、どうやって盗むか試行錯誤を繰り返して、カッコよく予告状を差し上げて・・・仮面とマントを身に着けて盗むと。
・・・と、着きましたね。
[備え付けの水道で手と缶の表面を洗い、ベルの方へ右手を差し出す。]
さて、缶を切ろうと思うので、わたくしに剣を貸して頂けますか? わたくしが切っている間に、ベルも手を洗っていただければと思います。
(231) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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あ、パスか。良かった。あと一日イチャイチャできるならそれで心残りはねーわ。
(-263) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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[扉の開く音にそちらを見ればミハイル>>215が。]
…無事に帰って来たか。
[シュテファンも居るようだ>>224。 入って来る成り、寝ていたベルナルトが起き上がって燥ぐ>>226のを見て、小さく笑みを零した。]
ああ、行って来ると良い。
[シュテファンの言葉>>228に頷くと、ベルナルトを預けて手を振った。]
(232) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/* 全透けは宿命だと思っていた。 無能力者が殆どいないからなあ。
アリョールは恐らく賞金稼ぎ。だから役職不明はダニール・ベルナルト・アレクセイ・ミハイル・グレゴリー、あとヴァレリーの6人じゃないかな。1/3狼。
(-264) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/* >>*33メモ、ありがとうございます。宜しく。
次の襲撃は、ベルの前にマフテになりそうな気もしています。 ミハイルの腕の見せd()
>>31*因みにベル襲撃理由聞いて良いです? アリョール希望だからか、とか邪推。
(*35) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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|
/* >>*34 しょうげきのじじつ
(-265) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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|
/* 死亡ロルやら やり残した事もあるだろうからという事で
今日、護衛してもしなくても明日に延期して
護衛しない選択>>ベルを吊り 護衛する選択>>ウルフ陣営 VS マフテ+ベル
で展開するのでどうかな?と
襲撃とはいえ 誰を退場させるかのツールでしかないから 誰が殺しても良いと思うんで シュテファンが襲撃ロル回しても良いと思うよ
(-266) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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|
/* 今日伸ばして、明日何をするかなんですよねえ。 だらだら続いて暇な人続出にならないかしら…という。
私はどちらでも大丈夫ですが。
(-267) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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|
何故謝るのですか、ミハイル?
[気持ちを確かめたかっただけという彼に私はどんな表情を見せたか。もしかしたら寂しい顔か悲しい顔をしただろうか。それとも何処か安心した表情を浮かべただろうか。]
私が抱きしめて下さいって言ったのです。お気になさらず。
[身体を毛布で拭われながら私は彼をジッと見つめた。一秒足りとも無駄にしたくないと、そう考えながら。されば彼はどんな顔をしただろう?
そういえば毛布を無駄にしてしまったな、今度廃研究所から持ってくるか…だなんて。正直何処か検討違いな事を考えつつ。私は彼からのお誘いの言葉に無言で頷いた。]
でも二人揃ってこの部屋から出たら怪しまれるので貴方が寝たら抜けて部屋に戻ります。…貴方の事悟われたくないでしょう?それまでいますから、此処に。
(-268) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/* それもそうか
明日護衛成功か不成功かで 展開かわった方が面白いのかねえ
マフテまだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(-269) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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別にあんたは無垢じゃないだろう。 不可侵的な何かはない。
[きっぱりと言い切る。目の前に居るのは、大人の、男だ。 大きな子供のベルナルトとは違う。
彼れが本気だったと云う言葉が耳に入ると同時に、反射的に煙草を吸う動作を見せた手を強引に掴んで引き寄せた。]
ベルナルトは、ただ一方的に守ってやりたい。 ーーあんたには、知って欲しい。
[云い乍ら噛み付く様に唇を奪う。]
ーー"私"ではなく"俺"を。 俺は過去のあんたで、あんたは未来の俺かもしれない。 知りたいし、知って欲しい。
どちらも、が無理ならーー。
(-270) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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へええ!楽しいから!へええ! やっぱシュテファンさんかっけえわ!
[剣を貸して手を洗ってきなさいと言われれば素直に従う。バシャバシャ。]
へへ、じゃあ俺はシュテファンさんに俺の秘密話しますっす! どう?聞きたいっすか? [イタズラっぽくウィンクしてそう言った。]
(233) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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ミハイルさん誤爆したな…なるほどそこが狼か(にやり
(-271) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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ー少し前ー
[>>221顔を伏せたまま、篭る声音だけを残す彼の頭を撫でて別れを告げる。昨晩の緊張感が薄らいで居る様に感じた事にふと一つの疑問も生じたが。
男は直ぐに思考を戻すと、腰を上げてその場を後にした。
他の方々には、その内伝わるだろう]
(234) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 01時頃
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スルーしとこ。
(-272) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/*
シュテファンが誘い出してベルを殺す役を引き受けてくれたから それをまた明日繰り返すの大変だと思うんで
やはり俺はベルにセットしておく
で、護衛が有るかどうかはマフテ次第という事で進めよう 多分護衛は剥がせる気がする<願望
まあ有っても面白いかなあ、とは
明確な敵が出来るわけだし
(*36) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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ほんとに誤爆なのか?(リールの位置見て考える。
ものすごく文脈が分かりづらいだけで俺に言ってるとかある?
(-273) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/*
シュテファンがまた明日繰り返すの大変だと思うんで
やはり俺はベルにセットしておくと赤で明言してきた キリングロル進めてください
で、護衛が有るかどうかはマフテ次第という事で
護衛する意思が有るならどこかで2人に合流を急ぐロルとかいれてくれるだろう、うむ。
(-274) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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ん、扇動者って村陣営だよな…俺を襲うとか物騒なこと言ってやがるが何がどうなってやがるんだ。…村陣営に噛まれるということかつまり。何が起こってるの!?
(-275) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/* ああなるほど、アリョールが… って >>*36 ファッ そちらか>協力者
ベルナルトは襲撃フラグが進行中の旨、知っているだろうか? 知らない場合、ちょっと今進行始まってる旨とセットしている旨を伝えてこようと思うのだけど。
(*37) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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/* 成る程。 襲撃ロル見たいのは有りますが、襲撃決定はメモ貼らずに行けますか?
プラーミヤ居るかな。
(*38) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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なるほどね、シュテファンと間違えたのね、ミハイル。
(-276) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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/*
クスクス …>協力者 これは意外。
>>*37 伝えた方が良いと思います。
(*39) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 01時半頃
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/* うん、襲撃通った場合が、ベルが何も落とせないってことになってしまうから 予告okだと思います
(*40) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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/* ふえぇ、きっつ、きっつ。 悪い男に騙されてるよー‼︎← */
(-277) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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(廃研究施設付近→)
視界がぼやけている。これはどうしたことか。
[空腹のためなのか、それとも偏食による慢性的な栄養不足のためなのか、サーシャの足元は覚束ない。野鳥を呪いながら歩いていると、突風が吹いた。]
……あ。
[この島の地図がサーシャの手から離れ、夜空を舞って行く。]
ついていないな、これもまた月光の試練なのか。なに、廃研究施設の探索はしてみたかったが、本来の目的は牢から出て自由を手に入れること、やつらに復讐することだ。……そうか、そういうことか!わかったぞ!これは私に本来の使命を思い出させるための導きだ!
[サーシャの足はどんどんと研究施設の方から離れ、島の中央部へと向かう。地図をなくしてしまい、まともな方向感覚は完全に失われたようだ。]
(→湖付近)
(235) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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ー現在ー
[入れ違いに長い髪の男や、人の影が背後に見えたかもしれない。 そんな事よりも、ただ美しい月明かりだけが心地良かった。
ひび割れた記憶と目前のビジョンがコバルトブルーに染まる。
本当になんて、今日は美しい月夜なのかと。心無し歩調は軽い物に変わった]
(-278) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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襲撃関係者:プラーミヤ、シュテファン、ミハイル
そのうちシュテファンは扇動者のはずだしRP的にもなぜ殺されるのかよくわからないがここで明かされるのか?
(-279) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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秘話誤爆ってことはシュテファンとミハイルが赤で繋がってないことは確実。
(-280) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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ええ…それも、聞きたかったのですが、ね。
[表情はにこやかなまま、目は笑わず。 もうあたりは日が落ちて、自分が何かしても気づきにくいだろう。ベルの方に向けて、ワイヤーを飛ばす。水道に気がいっているベルにワイヤーは当たっただろうか。 ベルが避けなければ、ワイヤーはベルの胴体に絡みつき、彼の腕の自由を奪っただろう。]
(236) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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[無垢なんかじゃないだろうと言われ、笑う。確かにそうだ。その、子どもの様な奴を殺すと自分は言っている。生き残る為に。
マフテは、自分の嫌がる事はしないと言う事が解っている。 先ほどの態度で悟った。
彼が敵対するとすればベルの遺体を見た時なのだろう。
どちらか選べと、彼を誘う様な事を言った。 生き延びる為に自分すら使おうというのか。傲慢なことだ。 何の価値がある、自分に。
照れくさい物を感じ、彼に冗談だよと、誤摩化す様に 「本気だったのに」と茶化す様に告げた。
煙草は有るのに火種が無い、そちらに気を取られていたら腕を取られた。]
!?
[あんたに知ってほしい、そう言ったか 唇に柔らかいものが触れた。 口づけされたのだと知る。]
おまえ…!
[顔をそらして逃れようとするが、腕を掴まれているため思う様にいかない。 彼は口元で囁いた。
ーー"私"ではなく"俺"を。
俺を?どういう意味だろうか。 複数の彼が居る様な気がしていたが、それを明かす気になってくれたのか。
空いている腕で彼の顔を押しのけると、彼は素直に従ったか。]
なんだ、読めない奴だな [軽く息を付き口元を拭う。どちらも無理なら?]
で、どちらを選んだ? 明言しないと俺には解らない
(-281) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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ー現在ー
[入れ違いに長い髪の男や、人の影が背後に見えたかもしれない。 そんな事よりも、ただ美しい月明かりだけが心地良かった。
ひび割れた記憶と目前のビジョンがコバルトブルーに染まる。
本当になんて、今日は美しい月夜なのかと。心無し歩調は軽い物に変わった。
>>227の姿を見つけると朗らかに笑う。その時島に満ちる狂気を介せず、またその内の一つとでも言わんばかりの暗い目で。シトロンの主に歩み寄った]
やあ。こんばんは
(237) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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(湖付近→)
ほおう!これは美しい!美しい湖だ!ここにはさぞ素晴らしい白鳥の精がいるのだろう!メルヘン!アンデルセン!
【目の前に広がった、真っ黒な湖に騒ぐサーシャ。ふと、縁が白くぼやけた視界の中に、見覚えのある二人が入った。】
おやおやおや?あれは昨日、いや、違うな、一昨日か、まてよ、一ヶ月前か?月日の換算とは難しいものだ。とにかく、以前会った三人のうちの二人だな。遠いためにしっかりとした判別はできないが、目の鋭い者と赤髪の者に思えるぞ。こんなところで幸いとは奇遇だな!しかし私は先に進まねばならない!
【彼の感性の基準がどこにあるのかは理解ができないが、どうやら嬉しかったのだろう。顔見知りを見たことで、さらにテンションの針が振り切れたのか、とうとうサーシャは走り出した。】
(→崖)
(238) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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[己は傲慢だ。 何方も選べない代わりに、未来など皆無の無価値な己の命で何方の命も拾おうとして居る。]
ーーあんたに判断を委ねる。
[拭われる許に眉根を下げ乍ら、絞り出す様に続けた。]
俺が居る限り、あいつが先に逝く事はないだろう。 あいつが死ななければ、俺はあんたを殺す理由が、ないーー。
(-282) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 02時頃
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[「聞きたかったのですが、ね。」 シュテファンのその言葉に不思議な響きを感じたベルナルトはシュテファンの方を振り返り、そしてーー]
[世の中には二種類の人間がいる。殺さなくていい人間と、殺していい人間だ。生きるためにはどうしても殺さなくてはいけない人間とはいるものなんだ。幼き頃のベルナルトは両親に連れられ斬首刑の公開処刑を見に行っても特に何も思うことはなかった。よもや自分が断頭台の前に立たされる側の人間になるとは、そのときには予想だにしてなかった。それがどうだろう。立派に「殺していい」側の人間になっているではないか。煌めくワイヤーの線が見えた瞬間ベルナルトの脳裏をよぎったのは「自覚が足りなかった」という思いであった。自分はもう殺されても誰からも文句は言われない人間なんだ。そんな自分が。俺が殺されないためには、殺さなきゃいけなかったんだーー。]
(239) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 02時頃
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/* ヘタレですいません。 守護者COこっち先の予定だったんですが、まさか先にベルナルト襲撃来るとは思わず…。 呑気過ぎましたすいません。
(-283) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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[ベルナルトはシュテファンのワイヤーを 1.避けられなかった。 2.腕だけ絡まれた。 3.間一髪で転びながら避けた。 4.脊髄反射で華麗に避けた。 5.避けてワイヤーを掴んだ。 6.あえて避けなかった。
5 ]
(240) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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なんだこいつつえーぞ。おい。
(-284) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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[人のいい笑顔を向けたまま、驚愕の表情を浮かべるベルに笑いかける。]
ふふ。ごめんなさい。…なんて言っても口だけですね。
わたくしは、ベルをできることなら生かして帰してあげたかったのですが。 よく考えてみたのですよね…貴方が帰ったところで、その後どうやって生きていくのでしょうか。
[ワイヤーで拘束したまま、片手にダガーを構え、じりじりとベルに近寄っていく。顔には笑みを貼り付けたまま。ああ、なんと可哀想な子なのだろう。ここにこなければ、刑務所で残り刑期を過ごした方が幸せだっただろうに。]
もしウルフを全員倒せたとしても、帰れる人数は決まっているらしいのです。そして、その人たちは次のウルフにさせられると。
…わたくしは、ウルフの側につくことにしました。 協力して島を出ようと。だが、そのために、ゲーム終了の船を呼ぶためには、まず生存者を減らす必要がある。
ベル。わたくしは、何度も言いますが…貴方をできれば生かしてあげたかった。 でも、ベルもこちら側につくとして…脱出できたとして。 その後は国際的に指名手配されるでしょう。頼れる人はいない。そのまま、死ぬのがオチです。
2014/05/02(Fri) 02時頃
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俺に、委ねるだって?
あんたの選択は、ベルを、選んだと言う事だ
[怒りと悔しさをにじませそう告げる。
自分が口元を拭う姿を、彼はじっと見ている。
自分が拒んだのだと考えたのだろうか。 もう少し上手くやれば、彼はこちらに落ちてきたのか。
それはもう叶わないのだろう。]
話は終わっただろう? あんたと、俺は…、敵対したという事だ……
[苦しげにそう告げる。]
(-285) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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/* へたれだとww ミハマフ? マフミハ?来たーと思った俺の期待を返せ (冗談です!)
ベル襲撃はマフテがベルに執着していたからという 酷い理由で
で、シュテファンに振ったら乗ってくれたんで あれよあれよと すまぬすまぬ
2014/05/02(Fri) 02時半頃
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[ベルナルトは飛んできたワイヤーをひらりと避けると、逆にそれを手で掴みとった。]
ああ、そーか…忘れてたわ。ここ、そういうとこだったっけねぇ。 [くくくと笑うと、ワイヤーを引っ張りその先のシュテファンを手繰り寄せようとする。]
シュテファンさん…そうやって人の好いフリして俺を殺そうって、そう考えてたんだ?へー、怪盗ってのはやることが悪どいじゃん。流石天下の大怪盗様だ…。
…シュテファンさん、俺な! [突然、ベルナルトはその場に相応しくない笑みを浮かべて話出した。] 俺、実は王子様なんだ!といっても、今はもう滅亡した国のだけど。 俺んちはただの金持ちの家だけどさ、ずっとずっと前の世代でその滅亡した国の王族の人が嫁いできてんだよ。だから、もしもその国が滅亡してなかったら俺にだって王位継承権があったかもしんねえんだよって… [そこまで話したところでベルナルトの声が震える。]
そういう、話を、シュテファンさんとしたかったよ、俺…。 [ワイヤーを握る手は一切緩めないまま、ベルナルトはぽろぽろと涙をこぼした。]
(241) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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/* へたれだとww まんざらでもなかったとゆーのに
まあ、でもベルはヤブからスティックだろうから これで良かったのかもしれない
2014/05/02(Fri) 02時半頃
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/* この村いつまで続くんだよーwwww
(-286) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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/* へたれだと?! こっち側来てほしかったな
まあ、でもベルにとっては突然すぎただろうから これで良かったのかもね
ああああ。王子様COか。悪い事をした 想いで話的に良い要素だったのに
では、俺がマフテ殺しに向かっても良いか?
(-287) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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[ワイヤーを掴まれても微動だにせず、人のいい笑顔を向けたまま。 引き寄せられようとすれば、それに合わせてワイヤーを緩める。そして一気に引き戻せば、予想外の行動にベルの手が離れただろうか。ワイヤーを掴まれた時の対処法など、お手の物だった。]
ふふ。ごめんなさい。…なんて言っても口だけですね。 わたくしも、ベルのそういう話を聞きたかった。更に言えば…ベルのその真っ直ぐさがどこからくるのか、知りたかった。
嘘だと言われるかもしれませんが…わたくしは、ベルをできることなら生かして帰してあげたかったのですよ。 でも、よく考えてみたのですよね…貴方が帰ったところで、その後どうやって生きていくのでしょうか。
[顔には笑みを貼り付けたまま。ああ、なんと可哀想な子なのだろう。ここにこなければ、刑務所で残り刑期を過ごした方が幸せだっただろうに。]
もしウルフを全員倒せたとしても、帰れる人数は決まっているらしいのです。そして、その人たちは次のウルフにさせられると。
…わたくしは、ウルフの側につくことにしました。 協力して島を出ようと。だが、そのために、ゲーム終了の船を呼ぶためには、まず生存者を減らす必要がある。
(242) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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違う。
[ベルナルトを選んだ訳ではない。 何も選べなかった弱者だ。
膝から崩れ落ちて蹲った。]
俺は…あんたも、あいつも、欲しい。 手に入らないなら、何も要らない。 俺も…要らないんだ……。
[身体は震えるが、涙は出ない。 泣き方等遥か昔に忘れてしまっている。]
敵対じゃない。 俺は、あんたを、きっとーー殺せない。
[云い終わると暫く不規則な呼吸を繰り返して黙り込み。 やがて呼吸が整うと起き上がる。
其の目は感情の見えない、悪趣味な遊戯が始まる前のーー"教祖"の顔。]
邪魔をしたな。
[云い乍ら、布を頭に巻いて行く。 其の間、ミハイルは何をして居ただろうか。 尤も己は彼を見られなかったのだが。]
其れでは、また"明日"会おうーー。
[其の隙に殺せた筈。 思った己の感情に気付かない振りをして、部屋を出た。]
(-288) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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固まって、たら…怖い
[その誰か達が手を組んでいたとしたら。何人いるかわからないが袋叩きにされる可能性は 零では無いし。 自分達以外みんなウルフでした、なんてことは無いと思うけれどと無意識にダニールを信頼しながら。]
?ダニール…?
[動きを止めた彼>>209に首を傾げ、ちょい、と服を引く。何かあったのだろうかと周りを見るが、誰かがいる気配も無いし。 どうしたのと背を屈め顔を覗き込もうとするだろうか。]
(243) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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[クローゼットの中にはまだ湿気た毛布がいくつか有った筈だ、汚してしまった物を避け新たに引っぱりだす。
いっしょに寝るなどと聞いたが、あの様なアレクの姿を見た後に眠れる訳が無い。持て余した物を始末してしまいたい。]
いや、なら俺が出て行く、あんたがこの部屋を使え。
[決まった場所が有る訳でも無い。
その後、アレクの元にグレゴリーが現れたそうだが ミハイルは知る由もなかった*]
(-289) 2014/05/02(Fri) 02時半頃
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[再びワイヤーを構えて、ベルに対峙する。 もう、自分が敵であることは知れてしまった。ゆっくりと、仮面を顔につける。殺しは専門ではないのだが…皮肉だろうか、今日は偶然にも新月であったことに今やっと気づき、仮面のしたで薄ら笑いを浮かべる。]
ベル。わたくしは、何度も言いますが…貴方をできれば生かしてあげたかった。 でも、ベルもこちら側につくとして…脱出できたとして。 その後は国際的に指名手配されるでしょう。頼れる人はいない。そのまま、死ぬのがオチです。
だから…せめて、早いうちに死なせてあげようと。そう思ったわけですよ。
[そうして、勢いよく地面を蹴り、ベルの横へと駆け、ベルの視界から姿を消す。と、同時にベルの足…太ももあたりに向けてワイヤーを伸ばした。うまく絡み付けばそのまま固定し引き戻して、転ばせ大勢を崩させるつもり。]
2014/05/02(Fri) 02時半頃
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[再びワイヤーを構えて、ベルに対峙する。 もう、自分が敵であることは知れてしまった。ゆっくりと、仮面を顔につける。殺しは専門ではないのだが…皮肉だろうか、今日は偶然にも新月であったことに今やっと気づき、仮面のしたで薄ら笑いを浮かべる。]
ベル。わたくしは、何度も言いますが…貴方をできれば生かしてあげたかった。 でも、ベルもこちら側につくとして…脱出できたとして。 その後は国際的に指名手配されるでしょう。頼れる人はいない。そのまま、死ぬのがオチです。
だから…せめて、早いうちに死なせてあげようと。そう思ったわけですよ。
[そうして、勢いよく地面を蹴り、ベルの横へと駆け、ベルの視界から姿を消す。と、同時にベルの足…太ももあたりに向けてワイヤーを伸ばした。うまく絡み付けばそのまま固定し引き戻し転ばせて、体勢を崩させるつもり。]
(244) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* 口許拭われなければ…ちょろかったのかも(ヘタレで決断出来ずに切ったやつ。 実際マフテはシュテファンに預けておけば大丈夫だろうと思ってたでしょうし。
お待ちしてます…の前に先に現行の邪魔しに行きます。
(-290) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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なっ。 [シュテファンの華麗なワイヤー捌きによってワイヤーはベルナルトの手を離れてしまう。]
…っち、ゴタゴタうるせえなあ。 要するに、そりゃあ、俺のことを殺すことに決めたって意味だろォ? 殺されてもたまるか、殺されてたまるか!! なんと言われようと俺は、生きてるから生きるんだッ! 後のことなんて考えて生きてたらワルなんてやってねぇんだよォッ!
[ベルナルトは… 1.逆上してシュテファンに向かっていく 2.マフテがいるであろう廃屋に全力で逃げる
1 ]
2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* OH 思い切り食い違った>夜の描写
……しれっと月夜で通そうか。
(-291) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* そこかよ
噛み付く様に口づけをしたと書かれていたから 唾液を拭ったという意味でした
んあー!悔しいなあ!
マフテの心情的に明日以降も気持ちかわる事は無い? 有る?
それで決める
(-292) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* 意味でした =嫌悪ではない
(-293) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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おお、これが戦闘かあ。面白いな。
武器捨てちゃったしなあ(しろめ
誰かから調達するかね。
(-294) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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なっ。 [シュテファンの華麗なワイヤー捌きによってワイヤーはベルナルトの手を離れてしまう。]
…っち、ゴタゴタうるせえなあ。 要するに、そりゃあ、俺のことを殺すことに決めたって意味だろォ? 殺されてもたまるか、殺されてたまるか!! なんと言われようと俺は、生きてるから生きるんだッ! 後のことなんて考えて生きてたらワルなんてやってねぇんだよォッ!
[シュテファンが素早く視界から姿を消し、二度目の攻撃を放ってくる。 ベルナルトは… 1.シュテファンの姿を見失いワイヤーに絡まれる 2.体勢を崩しながらもなんとか避ける 3.反射神経で素早く避ける 4.シュテファンの姿は捉えたもののワイヤーは避けれず
4 ]
(245) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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[二人を見送った後、何処か虚無感に襲われる。 お気に入りの玩具をーー尤も、彼奴は生きて居る人間で玩具では無いのだがーー掻っ攫われてしまった様な。
仕方の無い事だとは解って居るが、一気に手持ち無沙汰になった。]
少し出て来る。
[其れだけ云って外に出る。 止められても振り抜けるつもり。]
(246) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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くっそ、 [シュテファンの放ったワイヤーが太ももに絡まり、体勢を崩されベルナルトは地面に突っ伏す。]
殺されてたまるか、殺されてたまるか…っ!! [ギリリと涙の滲んだ目でシュテファンを睨む。]
(247) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* 心情とは難しいもんだ
「溢れた唾液を」拭った
この一手間を惜しんだ為に
(-295) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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|
/* まあ、もっと色々な要因があったんだろうけど 覆らない事を今更、告げられても悔しいだけだよなあ
だいたいこういう時ってどうにもならないもんだ 解ってる
(-296) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* だからヘタレなのです。 親のヘタレが子に移る。
有りか無しかで言ったら全然あり、とだけ。
(-297) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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|
…やっと、捕まえました。
[ワイヤーを絡ませ、たまに引っ張ったりして体勢を整えさせないようにしながら、じりじりと近づく。片手には、ベルに借りたダガーをしっかりと持って。]
ほんとうは一瞬で息の根を止めて差し上げたいのですけれど… 上を攻撃したら反撃されそうですからねえ。 足から行きましょうか。
[と、いつもの調子で言って、右足目掛けてダガーを振り下ろした。]
(248) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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|
[違う、そう言うと、両方欲しいと、子どもが駄々をこねる様に彼は崩れ落ちた。]
敵対じゃない? 俺を殺せないというなら、俺があんたを殺していいのか?
俺もあんたを殺したく無い……
[この縋る様な男を、自分に何か伝えたがっている男を。
だが、自分の言葉はもう届かない様で。 最初の、捕え難い、演じさせられていた、と言っていたあの姿に彼は戻ってしまった。
それではまた明日会おう、そういう彼の背。 今胸元に隠すこの武器で、撃ち殺してしまえば良かったのかもしれない。
だが出来なくて。]
俺を、選べば 「俺は」手に入るだろう!
[奴の中に居る「彼」に、自分の言葉は届くだろうか?*]
(-298) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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― 廃集落の片隅 ―
[気付けば雲は晴れ、夜更けの中天には淡い黄をした月が浮かんでいる。>>237 金属化合物が織りなす色合いは好きだ。中でもカドミウムイエローとコバルトブルーは美しい]
こんばんは、グレゴリー。 良い夜だね。
[朗らかな笑みと挨拶の言葉は、自然と表情を緩ませる]
[両眼に宿るのが虚ばかりであるのに、彼の笑みや声に空虚さを感じないのは何故だろうか。この島の異常性、その根源に身体を浸していても、人の頭までは覗けない。少し不思議がった所で結論にはたどり着けず]
林を抜けるかい? 今からなら、着いた頃にはきっと夜明け前の空が湖に映る。
[奇妙な居心地の良さを抱いたまま、夜歩きの誘いをする]**
(249) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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おお、シュテファンかっこいいな。戦闘ロルおもろ!!
これは楽しい。いや、うん。ふわふわしててすんません( ´ ω ` )
最終的にどうグレ動かすか考えなあかんなあ
(-299) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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と言うか月明かりロール回した後新月来たからこれは
雲って事になるのか、、、?
(-300) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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/* なんかすげえ些細なとこをミスってしまったよ 悔しいぜ
いや、まあ、そう言う事にしてくれているだけで もっと違う要因も有ったのかもしれないが
2人ともドタバタにつきあってくれてどうもありがとう**
(*41) 2014/05/02(Fri) 03時半頃
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ーー何を、して居る!
[足の赴く儘、屋敷の外に出れば、交戦する二人の姿>>247>>248を見付けて喫驚する。 何故、二人が。 混乱する頭とは乖離した身体は、条件反射の様に胸元から小型の自動拳銃ーートカレフと云う小型の旧い物だーーを取り出し、シュテファンに狙いを定めていた。 其の動きは無駄なく、熟れている。 引鉄を引くのに躊躇いは無いがーー。
銃弾は3(1.威嚇の為にシュテファンの足許に撃ち込まれた2.ダガーを弾いた3.シュテファンの手に命中した)]
(250) 2014/05/02(Fri) 03時半頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 03時半頃
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・・・ぐっ・・・!?
[突然、視界外から飛んで来た弾丸が手の甲をかすめる。これには、流石のシュテファンも苦痛の表情を浮かべたが、それは面に隠れて誰にも認識することはできない。
予想外の攻撃を食らったせいで、足の腱に刺そうと思っていたダガーの狙いが逸れ、足の皮を割いただけに留まった。]
[仮面をしているから、仕事モードだからだろうか。こんな状況でも怖いほど冷静で。ワイヤーの操作には気を抜かぬまま。手の甲から流れる微量の血はそのままに。 マフテの顔をちらと見て、なおも穏やかな口調で、世間話でもするかのように。]
おや・・・マフテじゃありませんか。 どうしたのですか、こんなところに来て。 貴方、部屋の中に居たはずではありませんでしたか。
(251) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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[>>222少し拗ねた様なアレクが劣等感を抱いた等と言っていた気がする。 中で、2人がいちゃついていたりしてたのだろうか。俗な考えしか思い浮かばず、己を恥じ、少し目を伏せる。
しょげたアレクがどこか幼い子どもの様にも見えて、頭をぐりぐりしたい衝動に駆られるが、怒られるだろうか。
我慢出来ずに彼の頭をなでた。]
邪魔?
[マフテなら大丈夫かと思い、何故か、信頼していた、不思議だ。 その彼にアレクを預けたのは間違いだったのだろうか。 誰かを贔屓したりする様な奴では……
そうでもないのかもしれない。]
ふーん、ベル大事というのは 本当なんだな
[缶詰を受け取るアレクを見やると、そういえば自分も今日は水しか手に入れてない事を思い出す。
後で分けろ、などと、冗談を言ったあと、室内へ*]
(252) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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[部屋に入ると>>232マフテが自分を出迎えた。彼は普段通り、悠然としている。本当によくわからない男だ。]
ああ、あんたも半日おもりお疲れ
[思う所もあったが雑談でもしようかと声をかけるが
目の端で>>230アレクが1人で立ち去ろうとするのが見え慌てる やはりどこかおかしい。
アリョールをこの場に残すのは躊躇われたが、どこかおぼつかない様子のアレクを1人にするのも不安で、彼を追った。]
ちょっと、待て! どこか行くというなら、俺も着いて行くから
(253) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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[それから、アレクに少し付き合い、戻れば、ユーリーが尋ねた事を知り、彼と合流しただろうか>>217
彼は自分を捜してくれた様だ。自分も一つ所に居た訳ではないので悪い事をしたと思う。]
今度は約束守ってくれたのか
前はすっぽかされたからな
[もう彼は、そんな事は忘れているかもしれないな。と思ったが、軽口をたたいた**]
(254) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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/* 設定纏め。
本名:ネロ・フォークス 親はカルト教団の狂信者。食人思想のある危険なもの。済んでいたスラム街な国で最底辺とも呼ばれる場所。舌に刻まれたのはとある魔法陣。基本的には唯の狂言でしか無いのだが、偶々成功してしまう。
ただ、人格が不安定故に力も不安定。親はその力が宿ってるのを知って教祖に差し出し、生贄と称して殺されかけたが、まだ良識のある類の人に逃がされた。その後にマフィアに拾われた。
壊滅理由、ニパターン悩んできめてなかっt
(-301) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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[自分を捜してくれていたと言う、ユーリーの変化に驚く。]
少しは興味を持ってくれたという事?
もったいぶってわるかったが。 あんたに本当に魔術が使えるのなら隠しても無駄だろうしな
俺がこのゲーム二度目と言ったらどうする?
[彼の興味を引くに値する秘密なのだろうか。 人を知りたいと言ったか、その価値が自分に有るのか。]
俺は不味そう?
(-302) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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ー灰集落の片隅ー
[>>249良い夜だね、と。謳う様な声色には肯定の言葉を返すだけ。
雲から零れる月明かりに彼の輪郭が淡く浮かぶ。記憶に残るモスクの壁画の一枚のようで。
淀みを感じさせない彼の透明感はどこから来るのだろう。この島で出会った「犯罪者」を自負する人々とは明らかに何かが違う。恐怖や、警戒心、疑念、後悔、殺意、生存欲、ーーー
そう言う類の気配を感じさせない笑みに、どこか鏡を見ているような不思議な感覚に陥る。そして、多分、それは向こうも同じなのではないかと。流れる温い風の匂いが感覚に混ざり。必要以上の言葉を持たず、私は彼の隣に並び、歩を進めた]
真夜中のお散歩です(一つ頷き) 貴方となら、森の中でも。例えば雨の夜でも。きっと楽しいね。
[静かに紡がれる彼の声が心地よく。きっと映る色も美しいだろうと思いを馳せる。緩やかに歩幅を合わせて、二つの影が暗い林へ消えた]**
(255) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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/* >>41 いえいえ。まったり楽しんでてすみません← ミハイルと私の役職露呈はまだ先で良いでしょうか? とりあえず暫くは狂人ぶってます。**
(*42) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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……あ、そう言えば忘れてた。
[叩かれた軽口には思い出した様に。一度覚えてたけれど、また抜けていた。全く悪気はなさそうに、そう呟いて。
興味を持ったかどうかは、『さあ』と肩を竦めた。未だ毒気は完全に抜け切っていなくて、やや不貞腐れた様な語調だったが。]
…まあ。気になっては、いるかもね。
[基本的に彼が嫌悪を持つ事はあれ、苦手意識を持つ事は殆ど無かったのだけれど。不安定な時だったと言えど、何処か抉る様な言葉に感じた畏怖を与えた相手は。
基本的に持ち得る人に対しての知識欲以上に、抱く興味の対象ではあった。]
……二回目?
[それから、このゲーム。二回目だと言う言葉には、目を瞬かせて。不味そうかどうかの問いには、少し、彼をじ、っと見つめた後に考えーー、首を振った。]
(-303) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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[彼の目に涙が薄くにじむ、切迫した声は真実の様で。 そう思いたいだけだろうか
そうだと良い。自分が彼をそうさせているのだと。]
意地悪?
[彼の奥に差し入れた指を動かせば彼は甘い声を吐いた。その声音が自分を昂らせる。自分の下履きのジッパーを下ろすと、既にそこはかたい熱を持っていて。
彼のならしたそこに押当てゆっくりと腰を押し進める。]
ん、はあ、 入った……
[荒く息を着くと、刺激が欲しくて、腰を前後に揺する。 その中は、女の物とは違う感覚で、彼の良い所が何処なのかわからない。
声をあげる場所を探して、彼の中を責め立てる 同時に右手で彼の前の物に触ると、彼の声はひときわ淫らな物となっただろうか*]
(-304) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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くそ、ミスった
シュテファンを焚き付けたとこまでは上手く行ったんだがな マフテのベルへの思慕をどうにも出来なかった
[悪びれてそう言う。自分が生き残る為に、囚人を取捨選択している。 一番汚いのは自分かもしれない。]
俺もCNを付けようかな
俺の事はソウルと呼んでくれ 魂という意味らしい
ゴーストも似た様な物だろう?
(*43) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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/*
いやいや、俺も楽しんでやっている事だから
役職隠そうにも既に潜伏枠が無い気もするな
(*44) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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部屋の中に居るのも少し飽いたからな。 少し外の空気でもと思えば…此方こそ此れは如何云う事か聞かせて貰えるか。
[昂ぶる感情と冷静に状況を判断しようとする思考が乖離して行く感覚が少し心地良い。 錆びた鉄と、放たれた薬莢と、戦場の臭いがする。 銃口は頑なにシュテファンを狙った儘、淡々と吐き出す。 吐き出した後に零れたのは間違いなく、笑みだった。]
其れ共、汝がベルナルトを襲撃して居る様に見えるのは、私の目が可笑しいのか?
[そう、此奴はベルナルトを大切に扱う輩ではなかったか。 考え乍ら、朝頃予想して居たのとは違う展開だと首を傾けた。 傍から見れば、其れは問い掛けに見合う動きの様に見えるのだろうが。]
(256) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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[忘れていたという彼にどうせそうだろうと、呆れた様にため息をつく
興味を持った?の問いには彼は不貞腐れた様子で「さあ?」と答えた]
気になってるってことと 興味とどうちがうんだよ……
[その単語に差はあるのかとどうでも良い事が気になる]
ああ、二度目だ
一度目は囚人として 二度目は?
[これだけ言えば解るだろうか。]
俺がウルフってことだ このゲーム勝ち残った所で、次のウルフとして使われるだけだぞ
もう一度聞く
俺は不味そう?
[飼われたウルフは不味そうだと彼は昼間言っていた。 彼は、自分がウルフだと知っても、不味そうだとは思わないのだろうか それとも、]
(-305) 2014/05/02(Fri) 04時半頃
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ええ、その通りですが。それがなにか?
[見てわからないのかと、嘲笑うように言う。 片手で剣を抜き差しワイヤーを振るう。ベルは引きずられるようにして、やや遠くに放り投げられただろうか。 ワイヤーを手元に戻したが、ベルはしばらくは動けないはずと見て、マフテに向き合う。そして右手にはワイヤー、左手にはダガーを握ったまま、マフテには、今まで思っていた疑問を。]
マフテは・・・ベルを守っていくのでしょうか? これからも・・・帰ってからも、ずっと?
[自分はずっとベルを守ってやることなどできない。ベルは帰ったら身を守るすべはない。 なら、大変な目に合う前に楽に殺してあげよう。自分のこの思考のどこがおかしいのかわからない。ベルを大切に思っているからこその選択なのに、なにがおかしいのか。]
わたくしは、今でもベルのことは大切ですよ。
[そう言った自分の声は、どこまでも穏やかだった。 最初に、ベルとあった時と同じような・・・優しい声。]
[もし、マフテから攻撃があれば、躱して林の方へと逃げただろうか。]
(257) 2014/05/02(Fri) 05時頃
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(→崖)
【走れば走るほど視界はぼやけ、身体は悲鳴をあげるが、サーシャはそれを一切気にせずに突き進んだ。異常なほどに高揚していたのだ。】
素敵な、素敵な夜だなぁ!諸君、今夜も月は偉大だ!
【――サーシャの記憶があるのはここまで。最後に、まるで鳥になったかのように身軽になる感覚と、視界いっぱいに広がった月光の真っ黄色がこびり付いた――。】
(死の世界→……)
(258) 2014/05/02(Fri) 05時頃
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え?同じことだけど。
[溜息を吐く様子には大して気に留めるでも無く。食いつくと思わなかった箇所に気に掛けられたが、なんとなく、唯単に相手の言葉に乗るのが癪だっただけである。其れ程悔しかった、という事なのだが。
そんな事は、まあ、どうでも良かったのだが――、その先を聞けば。二度目は何なんだろう、と素直に考えてしまった。そのせいで、ウルフだという告白には一瞬理解できず、首を傾げ。
数秒遅れて、理解する。けれど、彼の予想したものと、現実のウルフはまた大きく違って――、好奇に瞳を輝かせた。不味そうか、という問いには敢えて、直接的に答える事はない。]
……へえ、吃驚した。もっと――紛れて狡猾に狩るのかと思ったから。 僕の目には、飼われた犬じゃない、狩り甲斐のある獲物に見えるのだけれど。
[先程迄の落ち込んだ調子とも、ついさっきの不貞腐れた様子とも、また違う。元の調子よりも興奮の些か増した声音で、小首を傾げた。]
…何か、目的があるの? 僕に狩られる為だけに出て来たんじゃないでしょ?
どうせ、勝ち残ってもウルフになるしかない、なんて。 その言葉が本当だとしても、僕は真っ平御免だけれど。大人しく飼われてやるつもりは無い。でも死んでやるつもりも無いしね。
(-306) 2014/05/02(Fri) 05時半頃
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ミハイルに対してユーリーの性格がすごぶる変わる
(-307) 2014/05/02(Fri) 05時半頃
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ー湖でー っ……? ぉ、思わない、…です
[一瞬身構えてから、ダニールを見上げ彼の言葉に首を振る。
殴られると思った。だから、慣れていようが痛いものは痛いと身構えた。 何もしないで手を戻したダニールにホッとすると同時。彼になら殴られてもいいかもしれない、なんて馬鹿げた考えが過ったことに密かに衝撃を受けた。]
(-308) 2014/05/02(Fri) 05時半頃
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(…なん、か…変だ)
[ダニールと少し会話しただろうか。 集落へと向かおうとする彼の背を見ながら、湖で彼に告げた言葉を思い出す。 彼が誰かに、血液だけだとしても体の一部をあげようとするのが嫌だった。相手が好意的に見えるから、その分余計に。]
(…僕の、じゃ…ない、のに)
[それが独占欲に似たものであるとまでは、未だ思い当たらないだろうか。奪われるだけ奪われて、しかしそれを嫌だと思えなかった自分には、このもやもやは少し難しい。
くしゃっと髪を混ぜながら集落へと続くだろう道を歩く。周りに誰かいないかどうか警戒しながら、時折背伸びをして遠くを見回したりなんかして。]
(259) 2014/05/02(Fri) 05時半頃
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帰るーー?
[投げ出されたベルナルト>>257を視界の端で確認すれば、無意識の内に舌を鳴らした。
先の事等考えて何の意味が有るのか。 明日生きて居るか、今日生きて居るか、半日後生きて居るか、一時間後生きて居るか、一分後生きて居るか、一秒後生きて居るか、知れ無い。 其れが戦場。 命の遣り取りが日常茶飯事の中で生きて来た己に、先を見据えて何かを抱える頭等無い。
考えなければ成らない時に考えれば良い事、ただ其れだけだ。]
ーー汝の詭弁、戯言に付き合うつもりは毛頭無い。
[己の中に浮かんだ何かを振り切る様に、更に二発分追撃を加えれば、シュテファンは林の奥に紛れたーー。]
……ベルナルト!
[其れを確認すれば、傷付いたベルナルトを抱えて拠点の廃墟へと戻っただろうーー。]
(260) 2014/05/02(Fri) 06時頃
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求道者 マフテは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 06時頃
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マフテ……………。 [シュテファンが姿を消した。助かったのか。]
マフテぇ…! [そう思った途端涙がどっと溢れ出してマフテにすがり付いて泣きじゃくった。]
(261) 2014/05/02(Fri) 06時頃
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