人狼物語ぐたるてぃめっと


572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ラグーンーAVARICEーNOWEN ラグーンに投票した。


グノGespenst ニコライに投票した。


ニコライGespenst ニコライに投票した。


コットンGespenst ニコライに投票した。


ベルGespenst ニコライに投票した。


ラグーン1人が投票した。
ニコライ4人が投票した。

ニコライは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


名前 ID 日程 生死 勝敗 役職
通信 マルキ master 2日 襲撃死 勝利 村人陣営:村人
  村人を希望
ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン LavaNa 生存者 勝利 村人陣営:村人
  首無騎士を希望
運命の絆★loneliness ミスティ
viride キグニ アッサシーン 6日 処刑死 敗北 人狼陣営:首無騎士
  首無騎士を希望
Sub シードル sirokuma 4日 処刑死 敗北 人狼陣営:首無騎士
  首無騎士を希望
fremder コラーダ ayataka 3日 処刑死 勝利 村人陣営:村人
  首無騎士を希望
loneliness ミスティ 久遠 6日 突然死 恋人陣営:片想い、恋人
  おまかせを希望
  恋人だった
fù guān グノ yuccaran 生存者 勝利 村人陣営:村人
  賢者を希望
Gespenst ニコライ Nyarlathotep 7日 処刑死 敗北 人狼陣営:首無騎士
  首無騎士を希望
Koney コットン 紅娘 生存者 勝利 村人陣営:狼血族
  占い師を希望
Officious ディタ eririndayo 3日 襲撃死 勝利 村人陣営:賢者
  ランダムを希望
recruit ベル ぷーすけ 生存者 勝利 村人陣営:降霊者
  ランダムを希望
Dame サンシア Elliy 5日 処刑死 勝利 村人陣営:占い師
  占い師を希望
foolhardy バトス bobonon 5日 襲撃死 勝利 村人陣営:人犬
  ランダムを希望
  襲撃で負傷

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/04(Sun) 01時頃


【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
え、ニコライさんまだしんで無いですよね…?
あれ?

(-0) LavaNa 2014/05/04(Sun) 01時頃

ーAVARICEーNOWEN ラグーンは、メモを貼った。

LavaNa 2014/05/04(Sun) 01時頃


【独】 recruit ベル

/*
これは殺すまでロル続けるべきですよね…ね…?

(-1) ぷーすけ 2014/05/04(Sun) 01時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*
死んで無いです…!というかこのまま死ねるっちゃ死ねるけれど。
間に合わなくて申し訳ない

(-2) Nyarlathotep 2014/05/04(Sun) 01時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

ぷーすけ 2014/05/04(Sun) 01時頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

Nyarlathotep 2014/05/04(Sun) 01時頃


【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

[ニコライの腕の骨が砕ける音を聞き、少年は笑いをこぼす。]

アハッ

[がぱ、と口を開ける。
ニコライの肩を食いちぎろうとそのまま噛み付くが、当たっただろうか。]

(0) LavaNa 2014/05/04(Sun) 01時頃

【人】 Gespenst ニコライ

―――ぐ、ッ、あ、

[ごり、と砕けた上で――更に腕の引き千切られる感覚に。何処か、苦悶を残しながら――、何処か笑みは、その顔に残った儘だった。一気に出血しては、下手をすれば能力のせいと相まって失ってしまいそうな意識を肩を噛み砕かれる痛みに引き戻されて。]

……あっ、は、……ああ、もう、全部壊してしまおうか。

[その出血量とまだ敵の残り具合を見れば大凡、自分も生きて帰る事が出来ないのは大凡察した。ならば。『壊れた自分』ごと、壊してしまおう、と。残った無色の指輪を発動させれば、喰われた腕を囮に、何処か異形とその身が化していく最中で影響が真っ先に出た腕の部分。巨大な、狼の鋭利な、刃の如き爪で装甲ごと引き裂かんと。

その異形化を終えた姿はシードルの白狼の姿とも似ていたが。今しがた食い千切られたばかりの腕は、新しく機械の狼の腕という形で再生した。普通の狼寄り二回り程大きく真っ黒な、機械の狼の姿をしていた。目の色の緋色だけ、やけに生々しさを残しながら、愉快そうに唸る。

―――この時点で、既に自壊は始まり始めていた。]

(1) Nyarlathotep 2014/05/04(Sun) 01時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

Elliy 2014/05/04(Sun) 02時半頃


【独】 Sub シードル

………っ。

[辿り着いた場所で、目に映ったのは惨状。
一対多数の狙い撃ち状態の仲間の姿。
"彼"の強さは知っているが、
あまりにも戦況は劣勢に見えた]

ニコライさん…。

[血を流す姿。それでも彼は笑っていた。
もう無理なんだろうな、と心の何処かで思う。
全てを壊すのではなかったのか。
こんなところで、終わって良いはずがないだろう。
……けれど、今の彼をみていると、まるで、それは]

あなたが。  あなたが、生きてくれなくては。
私は、何の為に……。

[やがて彼は大きな黒狼の姿へと変じる。
そして、とてもとても愉快そうに唸るのだ]

ああ……。

[切り札がきられた。
愉しそうな彼の姿を見ているのが、何故か辛かった]

(-3) sirokuma 2014/05/04(Sun) 03時頃

【赤】 Sub シードル

『しなないで』

(*0) sirokuma 2014/05/04(Sun) 03時頃

シードルは、届くことのない声は祈りに近い。

sirokuma 2014/05/04(Sun) 03時頃


Sub シードルは、メモを貼った。

sirokuma 2014/05/04(Sun) 03時頃


【人】 Dame サンシア

――シードル。

[戦闘につられて歩いていくと、その姿を見かける。
その様子を見て、…何か声をかけたかった、けれど。]

……。

[シードルの隣に来ても、結局何も言えなかった。
何かしてあげたくて。…でも、何も出来なくて。

そうして黙ったまま、哀しそうな眼で黒狼の姿を見ている。シードルが辛そうにしている所を見るのは、やっぱり辛かった。
…それでも、あの黒狼を応援する気にはなれなかったけれど。

先ほどのアーティファクトによって、辺りは火が燃え盛っている。
その中に浮かぶ、異形の黒狼の姿は。
…サンシアには、それが連邦の象徴のように見えた。]

(2) Elliy 2014/05/04(Sun) 03時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

Elliy 2014/05/04(Sun) 03時半頃


ラグーンは、残り27秒。

LavaNa 2014/05/04(Sun) 11時頃


【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

あははっ!面白い面白い!!

[食い千切った腕を吐き捨て無邪気に手を叩いて笑う。
その顔を蹴り潰そうと跳躍し、踵落とし。床ごと抉るような一撃を。]

もっと楽しみたいけど、時間がないんだ!

(3) LavaNa 2014/05/04(Sun) 11時頃

ラグーンは、のこり6秒…。

LavaNa 2014/05/04(Sun) 13時頃


【人】 fù guān グノ

[やはりアサルト銃では、相手が他のことに集中しているときでないと、傷つけられないな、と思うも、弾を火球に飲み込ませるというだけで、彼の力を奪うことになってはいるだろうと考える。
護身用のレーザーガンよりよほどまし、と、撃つとすぐまたリロードさせる。

と、さきどほまでとは様子の違うラグーンが、ニコライに噛みつく。
なんなの…とは思うものの、的確にニコライを攻撃しているということは、共和国の者であることには違いないのだろうと考える。

する今度はまた、ニコライが変身をする。
黒い狼。失った部分は機械で造ったようだ。
シードルが機械の狼だとは聞いていなかったけれど…、これが、連邦のスパイの正体か、と一瞬茫然とする。

機械であるなら、アサルト銃はいよいよその効果がないのだろうか。
さきほどの人の姿のままなら、火球に飲み込ませてはいたのだから、当たれば傷をつけられたのだとは思うが。

リロードが終わると、緋色の目のある頭を狙って、アサルト銃をまた撃つ。]

(4) yuccaran 2014/05/04(Sun) 14時頃

【人】 Gespenst ニコライ

>>3狼の顔を抉る様な一撃には金属質の足で地を蹴って回避する。既に獣の様に、理性と言うものは殆ど無くなっていた。

低い呻きを放ちながら、炎を肢体に纏わせれば更に辺りの赤い煌めきは増していく。>>4目にアサルト弾が放たれれば、弾丸を纏わせた炎で焼き尽くす。その装甲は銃などは効かなくても目だけは別だった。

狼化をすれば、能力の質は格段に上がり、能力数の制限を無くす。電気の球を視界内の人間へと放ちながらーー、狼の装甲は古びた壁が剥がれ落ちる様に、『崩れ始めた』。

其れでも狼は気にする事なくーー、>>4グノの方へと駆ければ、風の刃を放つ。]

(5) Nyarlathotep 2014/05/04(Sun) 16時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

[むくれた彼が目に入れば少しくすっと笑って、じーっと見つめてみた。すると髪を撫でられて、嬉しそうに目を細めた。]

…ん、分かった…

[謝罪を重ねればそれは彼に止められた。あまり謝ってばかりでも彼も困ってしまうだろうから…、優しく微笑む彼に頷いた。また、この笑顔が見れてよかった。この手に触れることが出来て、嬉しい。]

バカね、別に…撤回する気もないわよ
だから…あんたもよそ見しないでよ?

[ああ、さっきからお互い照れ臭いことばかり言ってしまってる。きっと自分の顔は真っ赤なんだろう、恥ずかしいな。]

…幸せね

[小さく呟いて…彼に微笑みかけた。]

(-4) eririndayo 2014/05/04(Sun) 16時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

コッチダヨ。

[獣のように咽喉を食い千切らんとす。
その攻撃は当たったか、それともーーー。

いずれにしろ、全ての機能が停止する。
中にいるラグーンは装甲から吐き出されることは、ない]

ーーーおわ…ちゃ…

(6) LavaNa 2014/05/04(Sun) 16時半頃

【人】 Officious ディタ

[幼い頃亡くした父に会えた、大好きな腐れ縁の彼にも会えた。そして、頭に浮かび上がるのは大切な部下の姿。泣いていないだろうか、どこか抜けているけど芯はしっかりしているあの娘…どうしても気になる。]

バトス、行きたい所があるの
一緒に行ってくれる?

[見守りたい、彼女のことを…きっと、彼も自分達の仲間のことは気になるだろうか。ベルのコットンを見ていると…まるで、昔の自分達を見てるような気持ちになる。]

…みんなところへ。

[彼の手をそっと握って、部屋を出ようと誘う。]

(7) eririndayo 2014/05/04(Sun) 16時半頃

Officious ディタは、メモを貼った。

eririndayo 2014/05/04(Sun) 16時半頃


ラグーンは、完全に沈黙した。黒い装甲は生命を失ったように光の反射さえもしなくなった

LavaNa 2014/05/04(Sun) 17時頃


【人】 fù guān グノ

[また放った弾丸を焼かれた>>5。やはり、当たればダメージは出るのだ。
撃ったあとまたリロードさせる。電源はそろそろなくなるだろう。

ニコライの体が崩れていくのを確認してすぐ、こちらに向かってくる。
これは避けられない、とむしろ刃を避けずにこちらからもニコライの頭に直進する。
焼かれる間もないほど近くで、彼を撃とうと考えた。

傷を受けつつニコライの頭に迫ろうとしたそのとき、ラグーンが彼の咽喉にまた噛みつくのを見る。

ダメージが与えられたのならそれでいいし、そうでなくともニコライの注意はいったん逸れるはず、と狼の頭に近づき、リロードの終わらないアサルト銃ではなく、護身用の銃で、目を近距離で狙って撃った。]

(8) yuccaran 2014/05/04(Sun) 17時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

>>6誘うような声が後ろから聞こえたが、他を破壊せんと、己の破壊欲だけで動く狼が気づくのには遅く。剥げかけた喉部分の装甲の元に噛み付かれれば、剥き出しになった機械の部分が丸ごと食い千切られる、が其れでも狼が止まる事は無い。

全ての機能を停止したラグーンへ、その鋼の爪を振り下ろす。何れにせよ其れと共に振り上げた右前足は、脆い陶器の様にぱきん、と折れ。がくり、と狼はバランスを崩すが終期を潜在的に悟った狼は、艦内を燃やし尽くさん、と炎を吐き出し続けーー、その間にも、ボロボロと機械の身体は装甲を落とし続ける。

左前脚、左右の後脚ーー、と崩れるごとに脆さを増す狼の、其処だけ生き物の様な赤い目は、一瞬>>-3>>-4シードルとサンシアの姿を見た気が、した。狼は其れに口角を吊り上げた様に見えただろう。]

(もう、遅い。………最初から、『僕』は死んでいた)
(壊しきれて居なかった廃棄品を、壊し直しただけだ)

[微かに残った自我が、伝わる事が無いだろうが。見えた幻覚に一つ、何もかもを嘲笑う様に遠吠えをした後。赤い目が生気を失えばそれを合図にしたように、がしゃり、と潰れる様に一気に崩壊した。]

(9) Nyarlathotep 2014/05/04(Sun) 17時半頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

よそ見ぃ?しねぇよ、んなもん
それは約束する。信じろ

[長い間同じ時間を過ごして来たが、照れているところなど数える程しか見たことはなくて。頬を染める彼女が可愛らしくて、愛おしくて堪らない。]

…そう、だな。幸せだ

[彼女の呟いた言葉と微笑みに、素直に肯定を返す。多少の気恥ずかしさなど、こうして気持ちを伝え合うことが出来た喜びに比べれば安いものだ。]

(-5) bobonon 2014/05/04(Sun) 18時半頃

【人】 foolhardy バトス

[顔を上げたディタに、静かに頷いて見せる。自分も気持ちは同じだ。
あの危なっかしい部下達のことも、役に立てずに置いて来てしまった上官のことも、気にならないはずがない。]

あぁ…わかった、行くか

[身体を離し、代わりに手を握り返して部屋の外へ。向かう先は、生存者達の元。どんな結末になろうと、たぶん自分達には見届ける義務がある。]

(10) bobonon 2014/05/04(Sun) 18時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/04(Sun) 18時半頃


【人】 recruit ベル

…終わったの…?

[踞りながら遠目に火の海の中を見る。
ラグーンが動かなくなった。どういうことだろう。ニコライに直接危害を咥えられた様子はなかったのに。

無事を確認しに行きたかったが自分の傷がもうパワードスーツでも耐えられないところまで来ていてそこから様子を見守ることしか出来なかった]

(11) ぷーすけ 2014/05/04(Sun) 18時半頃

【人】 Sub シードル

[燃え盛る焔、崩れ落ちて行く黒狼。
戦闘風景の中、男の目にはもはや彼の姿しか映らない。

気づけば、傍にはサンシアの姿があった。
彼女は何も言わず、ただ隣に居てくれた。
共和国の者達も負傷しており、艦の被害は拡大している。
彼女も複雑な心境に違いないのに、
共にいてくれることがありがたかった]

………っ。

[そんなことは、あり得ないのに。

最期、黒狼の赤い瞳が此方へ真っ直ぐに向いた気がした。
…悲しい、悲しい、赤色だった。
彼が何を伝えようとしたのか、
その想いを知ることは叶わないが]

(12) sirokuma 2014/05/04(Sun) 19時頃

【人】 Sub シードル

………、ばーか。
友達甲斐の、ない人だ。

[泣き出しそうな苦い笑みと共に、
男らしくない乱暴な一言が零れる。

そして、大きな遠吠えを聞いたのだ]

お疲れ様。

[崩れ落ちる何かへ、小さく呟いた]

(13) sirokuma 2014/05/04(Sun) 19時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ー一寸前。暴走する直前。ー

[ラリアットを外す。瞬間、襲うのは痛み。]

(!?なに…がっ!?)

[無理な動きをし過ぎたせいだ。身体への負担が凄まじい。]

(限…界…!?)

[何が起こっているのかわからない。身体を動かすことができない。自分の体のようだった装甲自体も力をなくし、そのまま停止する。
オイルはまだ半分以上もある。何故?
その思いだけが強まる。]

[熱気。燃えるような熱が装甲内を包む。
抜け出せない。"本来なら"停止した時点で装甲から出られるはずだ。

そこに考えが至った時、彼の声を聞く。]

ーーおは、よう?

(私…を…出してください…)

ーーごめん、ね?壊れ、ちゃ、た。

(…!?)

ーーあ…が…がが…。

(どうしたんですか…!?)

ーーおなか、すい、た。

[ラグーンは、ここで意識を喪った。]

(14) LavaNa 2014/05/04(Sun) 19時半頃

【独】 recruit ベル

/*

…誰もいないけどいとこ٩( 'ω' )و

(-6) ぷーすけ 2014/05/04(Sun) 23時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ー少年ー
ーーおなか、すい、た。

[かつてラグーンが助けようとした少年が装甲の内部からはみ出てラグーンを覆う。脳とAIをつないでいたものは、その用途をなくし、AIとラグーンの脳は直接リンクし、電気信号を伝える。]

ーーラグーン、ごめんね…こうしないと、止められないから…

ーー僕が、弱いから…。

[ラグーンに謝る。恩人を、手にかけてしまったから。本当の意味では生きられなかったけど、ココロを、生かしてくれたから。]

ーー僕、頑張る。

ーー青いおにいさんと、遊んでくる、ね?

[彼の意識は、45秒きっかりで途切れてしまった。最後の約束だけ果たして。]

(15) LavaNa 2014/05/05(Mon) 00時頃

【独】 Sub シードル

/*
やっと戻って来れました!

皆さん、改めてお疲れ様でした。
村建てのしろくまと申します。
今回はご参加いただき本当にありがとうございました。
長丁場となりましたが、
生存組の方は重ねてお疲れ様です。

(-7) sirokuma 2014/05/05(Mon) 00時半頃

【独】 Sub シードル

/*
表の展開としては、
この後は救援船が迎えに来る天声を用意してはいたんですが、
iPadの闇の谷間に飲み込まれて消えて行きました。辛い。
しかもアテナ号が燃え盛っているので、間に合うのかという。

折角なので、生存者組には生き残って
未来に向かう展開になって欲しいかなぁとは思いつつ。
何かご希望あれば、対応します。
自力で脱出なり船動かすなりして頂いても、勿論大丈夫です。

(-8) sirokuma 2014/05/05(Mon) 01時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

Elliy 2014/05/05(Mon) 01時頃


【独】 Sub シードル

/*
サンシア、お帰りなさい。
いつも遅い時間までお疲れ様です。

そういえば、
>サンシアめも
ニコライさんとの死に際のやり取りは、
何をしているのかを表に明確に伝える気は無くて、
"何か不穏なやり取りしているなぁ"位の感想を
持ってもらえれは良いかと思っていました。

なので、表現を敢えて結構ぼかしたりしていたので、
誤読があっても仕方なかったかと!
むしろ勘違いさせてごめんなさい。

(-9) sirokuma 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

[どうして……、ああも、愉しそうだったのだろう。
サンシアには、分からなかった。

最期の時を迎えた狼は、嘲笑うような遠吠えを残した。
その声は、サンシアには寂しく聴こえて。
そうして、アテナ号の戦火は幕を閉じ始めた。]

(16) Elliy 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【独】 recruit ベル

/*
あ、お疲れさまです!
オモテの動き了解です…がベル今身動き取れないから誰かあ~状態。
というか大量出血でそろそろ死ぬんじゃないでしょうか。
サンシアとの絡みをもっとやってみたかった感想(´・ω・)
急いで殺さなきゃとしか思ってなかったですあのとき(´・ω・)

とりあえずおやすみなさい!

(-10) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

シードル…。

[シードルが、そんな言葉を言うのは珍しくて。
…きっと、シードルにとっては本当に友達、だったのだろう。
仲間であり。……偽りであったかどうかは関係なく。
それはきっと、私とシードルの関わりのような。]

…シードル。

[そう名前を呼んで、シードルの背中に優しく手を当てる。

何て声をかければ良いか、分からなかった。
お疲れ様、か。終わったね、か。
労わるにも、弔うにも、違う。サンシアは、シードルのことを想いながら、そのままじっとしていた。]

(17) Elliy 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
>ベル
ベルさえよければ、サンシアとあと1回絡んでほしいな。

(-11) Elliy 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
>シードル
言えない・・・実はシードルがニコライを好きだったのではないかと勘違いしたなんて、言えない・・・っ!
「こいびとごっこ」というワードを予想してた、なんて・・・っ。

←その影響でヤンデレルートからニコライ退治ルートにいった人

(-12) Elliy 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
あと。シードル、いつも遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう。大好き。
でも無理させてるかなって思ってた、ごめんね。

(-13) Elliy 2014/05/05(Mon) 01時半頃

【人】 Sub シードル

[パチパチと炎の弾ける音が響く。
動かなくなった"彼"を見つめたまま立ち尽くす。
もしかすると、これは何処かで
彼が望んだ結末だったのだろうか。

それなら私は、
何をしてやれることが出来たのだろう]

サンシア。

[名が呼ばれ、背に温もりを感じて顔を向けた。
もう其処に辛そうな様子や悲しげな色はない。
男はただ、寂しそうに微笑っていた]

彼は、少し変わっていたからな。
……馬鹿なのは、私も同じか。

[それだけ零して、目を伏せる。
事態の収束と、終焉が近づいていることを感じながら]

(18) sirokuma 2014/05/05(Mon) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
>>-12 サンシア
じ、実は、少しそれを予想していただなんて言えない。
墓下から、ニコライさんは何て所を伏字にしたんだと
思っていましたから(褒め言葉)

一応、最後の秘話で、
気持ちは伝えたつもりでは、あったけれども!
恋が冷めた、という描写を見て、
振られちゃったなぁと落ち込むくらいには
サンシアが大好きです。

でも、本編の展開はサンシアらしくて素敵でしたよ。
ヤンデレルートも、ちょっと見てみたくはありますが。

(-14) sirokuma 2014/05/05(Mon) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
>>-13  サンシア
貴女の為ならば、どんな無理でもいたしましょう。

というのは冗談で、時間は大丈夫です。
お気遣いいただきありがとうございます。
お話して貰えるのが嬉しくて楽しくて、つい遅くまで。
此方こそ無理させていたら申し訳なく!

最初に縁故を拾ってもらえたこと、本当に感謝しています。
サンシアがいなければ、シードルは多分、
全く違ったキャラになったのではないかな。
ありがとう。

(-15) sirokuma 2014/05/05(Mon) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

[サンシアは、シードルに同じような笑みを返した。
それは、寂しそうな笑み。

ただし、その意味は違っていたかもしれない。
本当の意味で友達、と言えるような人はサンシアにはいなかったと思う。
ニコライの死を前にして、彼を語るシードルを見て。
…それが寂しく、羨ましく思えたのだ。
きっと、私だってシードルのすべてを知っているわけではない。
私の知らないシードルを、誰かは知っているのだろう。

そんなことを想うと、サンシアはベルが気になった。
時が違えば、あるいは何かが違えば。
ベルと友達になれた可能性は、あったのだろうか、と。
様々なことですれ違って、結局殺されてしまったけれど。
私はベルが、羨ましかったのだと思う。
…分かって、欲しかったのだと思う。

出来れば彼女には、生き延びて欲しかった。]

…シードル。
ちょっとだけ、寄り道をしても良い?

[燃え盛る船は、いずれ堕ちるだろう。
サンシアは、ベルが"聴こえ"ることを何となくわかっていた。
まだ無事な脱出ポッドの在り処くらいなら、教えられるかもしれない。
しかし、シードルがそれを拒む様子を見せればサンシアはそれをすることはないだろう。]

(19) Elliy 2014/05/05(Mon) 02時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
ヤンデレルートは、表にいる人狼がキグニさんだけの場合はサンシアがNo.3 Sheerとして4dは大暴れする予定でした。

シードルの描写してくれた「サンシアとその父親を差し出すつもり」というのが、単に偉い人を引き渡すという意味合いではなくて、「化け物どもを投下する」という意味でお偉い方は話していたのだ、とすれば面白いなって。
ただ、サンシアはお父さんとセットになってないとコントロール不能になって弱体化してしまうとか。
だからお父さんに封印系の能力者設定だったの。

ついでに、「マルキさんの放送は停戦条約が破られたからスパイの名前を放送することにしたのであって、共和国は連邦のスパイを表の顔を連邦にわざと筒抜けにさせる為に黙認していた。」というバックストーリーをつけての展開とかどうかな、って。共和国、実はとんでもない国!という。

色々考えてたけど、結局バトルなしに終わっちゃったのはちょっと残念。
でもシードルと絡めて楽しんだから、私的には満足だよ!

(-16) Elliy 2014/05/05(Mon) 02時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
>シードル
私もシードルと絡んでなければ全然違ったキャラになっていた気がする。プロローグでの消えてる初発言とか黒歴史。
消したはずなのに、シードルからチョコレートを貰えて何か運命を感じたよ!

でも最初は恋する気なんてなかったの。
シードルが素敵だったので、徐々に惹かれました(のろけ)

(-17) Elliy 2014/05/05(Mon) 02時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
サンシアがシードルへの恋を終わらせたのは、サンシア生存ルートで幸せになるのがシードルの望みなのかな、と思ったのがあります。
この場合のエンディング後の話まで考えてあったけれど。

でも結局シードルのことを忘れられずに、大好きなままでした。
……ごめんね、シードル。もし生き延びるなら共和国の人を味方につけるルートしか思い浮かばなかったから、シードルのことを敵、と認識するには恋を終わらせるしかないと思えて。
結局死んじゃったけれど、それでよかったと思う。

サンシアとしては、シードルにまた出会えたことが何よりの幸せでした。

(-18) Elliy 2014/05/05(Mon) 03時頃

【人】 Sub シードル

[サンシアの淋しげな笑みの理由は、男には分からない。
ただ、彼女にも何か思うところがあったのだろうと、
何処か儚くも見えるその姿をじっと見つめて。

ちら、と最後に焔を一瞥した後、
静かに微笑みながら彼女の頭をそっと撫でた]

貴女の望む所なら、何処へでも。

[それはまるで、"普段"と変わらないように]

(20) sirokuma 2014/05/05(Mon) 03時頃

【人】 Dame サンシア

ありがとう、シードル。

[そう言って、撫でてくれるシードルに微笑んだ。
普段と変わらない様子に、少しくすくすと笑う。
何だか懐かしくて。
それが嬉しくて。
そうして手を差し出すと、繋いで欲しそうにしている。]

…せめて、残った人に生き延びて欲しいの。

(21) Elliy 2014/05/05(Mon) 03時頃

【人】 Sub シードル

[残った者に生き延びて欲しい、
というサンシアの言葉に少しだけ黙り込む。
この炎は、ニコライが最期に命を擦り減らして遺したもの。
船が沈めば任務としての体裁は、少なくとも繕われるだろう。
果たして、彼の闘いを無駄にしてしまっても良いものかと]

……………。

それは私の立場としては、何とも言い難い所ですが。

[それでも、"もし"があるなら、やり直せればと願ったから]

良いですよ。
貴女に考えがあるのなら、乗りましょう。

[死んだ自分達にできることがあるのか、分からない。
ただ、サンシアにはおそらく何かが"視えて"いるのだろう。

当然のように、差し出された手を取った。
そして彼女と共に**]

(22) sirokuma 2014/05/05(Mon) 03時半頃

【独】 Sub シードル

/*
そろそろ落ちそうです。

明日は午後からあまり時間が取れなさそうなので、
連れ回して頂いても構いませんし、
別行動になっても大丈夫です。

諸々のお返事は明日しますが、此処だけ。
>>-18 サンシア
ええ、その通りです。
サンシアが生きて幸せになることが、シードルの願いでした。
だから、前を向いてくれたのは嬉しかった。
恋が終わっても、生きる糧になるならそれで良かったのです。

ただ複雑なのが、サンシアが連邦の仲間を殺した場合、
多分自責の念で落ち込みが激しすぎて、
此方は酷いことにはなっていた予感がします。
生きて欲しいのは嘘じゃなかったんですけどね。
なので結果的には、
今回のルートが一番救われるものだったという。

サンシアと沢山お話できて嬉しかったですよ。
おやすみなさい。**

(-19) sirokuma 2014/05/05(Mon) 03時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
お疲れ様でした
色々迷惑をかけてしまい、申し訳ないです…

ラグーンは助けた少年に意志を託し

少年はラグーンとの最期にした約束を果たして逝きました

やりたかったんですすみません(((

(-20) LavaNa 2014/05/05(Mon) 08時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ー少年2ー
[途切れる意識。消え去るその刹那、ニコライの腕が折れ、身体がボロボロと壊れて行くのを見つける]

ーーあァ…よか、ッタ…。

[ブツン]

(23) LavaNa 2014/05/05(Mon) 08時半頃

ラグーンは、装甲の中で息絶える。その顔は、酷く穏やかで。焼けた左半分は、少年のような綺麗な肌に戻っていた。

LavaNa 2014/05/05(Mon) 08時半頃


【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
醜いお顔は綺麗な状態に戻りましたのでいつ中から取り出されても平気です。

(-21) LavaNa 2014/05/05(Mon) 08時半頃

【独】 Koney コットン

/*お疲れさまです..。
お邪魔じゃなかろうかとちらちらしていました。
さて、狼血族どうするか...と頭抱えてました。

(-22) 紅娘 2014/05/05(Mon) 09時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
血族うらやま…とか思ってないです(白目

(-23) LavaNa 2014/05/05(Mon) 10時頃

【独】 Sub シードル

/*
お疲れ様でした。
ああ、ラグーンさんも少年も逝ってしまった…。
首無騎士は結構人気だったのですね。
コラーダさんも希望していたみたいですし。
一緒に赤ができたらもっと絡めていたのかも!
なかなか、お話する機会がなくて残念でした。
装甲は浪漫。


ちなみに私は、弾かれていた場合は多分、
2日目辺りで病死していました(貧弱)

(-24) sirokuma 2014/05/05(Mon) 10時半頃

【独】 Sub シードル

/*
コットン君は可愛くて仕方がなかったですね。
気にされていたようですが、
動き方は全く問題なかったと思いますよ。
むしろ赤組としては、
単独行動を積極的にして貰えた方が助かるという。

血族はあれです。
占い師さんがミスリードする為役職なので、
あんまり気にしなくても良かったのです。
大丈夫、大丈夫。

(-25) sirokuma 2014/05/05(Mon) 10時半頃

【独】 recruit ベル

/*
コットンがいる٩( 'ω' )وわーい٩( 'ω' )و
狼血族って占われてわかるんですよね?
やったことないからわなんないんですけど_(:3 」∠)_

(-26) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 10時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ベル、おはようございます。
出血多量に関しては、
きっとグノさんが優しく止血してくれるはず。

狼血族は、占われるまでは村人表示ですね、確か。
あれ、コットン君占われてなかったのか。
エピ入ってから分かったのかな。

(-27) sirokuma 2014/05/05(Mon) 10時半頃

【人】 Dame サンシア

……ごめんね。

[複雑そうな顔をするシードルに、申し訳なくなる。
それでも、手を取ってくれたことに。]

ありがとう。

[といって、軽く頬へキスをして感謝する。

我侭を言ってしまったことは、分かっていた。
出来るなら、きっと生きている仲間に手を差し伸べることをしたかったであろうと。

そうして、目を瞑って、集中すると――]

……。うん、視えた。

[そう言うと、ベルの方へと手を引くだろう。]

(24) Elliy 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
逝っちゃいました(((

赤欲しかった…ラグーン完全に赤要員じゃんね?←

(-28) LavaNa 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 recruit ベル

/*
グノ様の処置は痛い…
狼血族って村陣営でしたっけ(°_°)?狼陣営でしたっけ(°_°)?

サンシア>
絡みましょう!

(-29) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時頃

【人】 Dame サンシア

――ベル。大丈夫?

[背中に傷を負っていて、見るからに痛々しかった。
はたして声は聴こえるだろうか。]

――もう、スパイはいない。だから、逃げて。

――搭乗口に…、一基、まだ脱出ポッドが残っているから。

[恐らく、ニコライが隠していたものであろう。
この火の回り方では、もうすぐ崩壊してしまう。
ベルが動けるかは分からないが、生きて欲しかった。]

(25) Elliy 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
村だよー
狼判定でる素村

(-30) LavaNa 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 Dame サンシア

/*
>シードル
そう考えると、どうするのが幸せかって難しいね。
様々なエンディング形態を考えていたけれど、結局シードルと一緒なのが一番幸せだったなぁって思う。

そういえば占い師希望にしたのは、連邦のスパイとそれに気づくサンシアの構図にしたかったからでした。
赤い飴は、そういうことだよね?
コットンからは占い師を奪ってごめんなさい。

(-31) Elliy 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 recruit ベル

/*
そうだったか。先生に教えてもらったのもう忘れてました

(-32) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 recruit ベル

/*
そして役職希望するひとは多いんだなあとしみじみ

(-33) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
ランダム選んで役得じゃないのだったら(白目)ってなるから←

(-34) LavaNa 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 Dame サンシア

/*
←死んだ後はずっとラグーンさん連邦だと思ってた人。
その場合、つじつま合いすぎるよね・・・!
機械だったりオイル集めてる理由とかなんやら。

(-35) Elliy 2014/05/05(Mon) 11時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
元々首無予定だったから←
設定7割消失した←

オイル集めは完全に赤だったときのために考えてたやつ←

戦いに備えるのに切り替えた←

(-36) LavaNa 2014/05/05(Mon) 11時半頃

【人】 recruit ベル

…なに…?まだ私になんか用なの?

[苦しんでいるとそこにまた声が聞こえる。
また彼女。自分が殺したはずの。
死んでも自分の身を気にかけてくるのか…なぜ…]

脱出ポットまだ残ってるの…?スパイは本当にもう?

[そして彼女から告げられる言葉に一瞬戸惑う。
だがこの火の手、アテナはもうじき落ちる。ならば希望があるならそれに賭けるしか無かった]

アナタに言われなくても、
まだ守るものが、私にはあるの。

生きるに、決まってるじゃない…

[今生き残っている同僚をおもわず思いだす]


――――ありがと



[この声はサンシアに届いただろうか。
おそらく、最初で最後の彼女への初めての感謝の言葉―]

(26) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時半頃

【人】 recruit ベル


グノ様!!コットン!!ラグーン様!!
生きてますか!!

搭乗口に!脱出ポットが!!!

[ベルは痛む傷に耐えながらふたりに聞こえるようにそう大声で呼んだ。
ラグーンが死んでいることにはまだ気づいていない]

(27) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時半頃

【独】 recruit ベル

/*
最初っからRP決めて入ってないから役職なにやろうとかないんだろうな(´・ω・)
ラグーン怪しすぎるというかラグーンが首無しだったら相手側チートすぎるというか…

(-37) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 11時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
大丈夫!!
その時は殺せる程度にしておく!
というか多分ニコライとやりあってた!!

(-38) LavaNa 2014/05/05(Mon) 12時頃

ラグーンは、返事がない。ただの屍のようだ。

LavaNa 2014/05/05(Mon) 12時頃


【人】 Dame サンシア

[感謝の言葉には、素直に嬉しそうに。あれだけ叫ぶ元気があるなら、きっと生き延びるだろうと苦笑する。

――あの子に、何かをしてあげたかった。
それが出来なかったことだけが、サンシアには心残りで。]

…お待たせ、シードル。

[そう言って、ベルから離れていくだろう。
ここから先は、もう何かをする気はなかった。]

(28) Elliy 2014/05/05(Mon) 12時頃

【独】 Koney コットン

/*
>>-26
ベルだー[ブンブン]
変なRPにお付き合いいただき感謝

>>-25>>-27
シードルイケメンでしたよ!ええ!
ありがとうございます!

単独行動したり、戦闘技術がほぼ皆無だったりと死亡フラグ立てたのですが生き残りました。
エピロルはもう少しお待ちを...。

(-39) 紅娘 2014/05/05(Mon) 12時頃

【独】 Sub シードル

/*
途中から思っていたのだけど、
共和国も連邦も生体兵器を開発しすぎです。
倫理観とは何だったのか…。
(←大体元凶)

皆さんの設定見る楽しかったです。
サイバーゾンビ堪らない。

(-40) sirokuma 2014/05/05(Mon) 12時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
最初シードルがなにしてたのかサッパリだった人←

因みにラグーンの暴走は完全にエヴァン●リオン

(-41) LavaNa 2014/05/05(Mon) 12時頃

【独】 Koney コットン

/*僕とか
あれっ??皆さん設定でしたので練ってません??
チートじゃないですか!
となりました。僕銃ぶっ放すだけの技術なのてすが...と不安に。

(-42) 紅娘 2014/05/05(Mon) 12時半頃

【独】 fremder コラーダ

/*

首無そこまで人気ないだろ…とおもったらこれですよ…
プロローグからフラグ建てるのやめます!ハッキング(・д・`)

(-43) ayataka 2014/05/05(Mon) 12時半頃

【独】 recruit ベル

/*
>>-39
いやいやーコットンと絡むの楽しくて好きでした!
私も色々付き合わせたこと多かったのでありがたやー
上官たちより腐れ縁感が新人のくせに出てて良かった٩( 'ω' )و

さすがにシードルの全方位からの銃撃どうすれば良いのか悩んだ

(-44) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 12時半頃

【独】 recruit ベル

/*
シードルのチートに悩んだ結論自分もチートになるしかないと決意しました。


そういえばコットンと絡むと初恋でもしてるんでしょうかコイツらってなってた

しばらく離脱**

(-45) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 12時半頃

【独】 Sub シードル

/*
エンチャンターやりたかったんです。
肩書き通りの完全な補助役。
メモ貼り直してはいたのだけど、
表で綺麗に説明する機会を設けれませんでした。
申し訳ない。

銃撃はあれです、本当に、下からはなかった。
(思い出してもふく。すみません)
近づかれたらほぼ死亡確定だったので、
あれが唯一にして最大の攻撃でした。
一応、廊下での銃撃が伏線にはなっておりました。
こういうことするよ、という。

そしてあの銃撃は、皆が格好良く
避けてくれれば良いとしか考えていなかった。
私の貧弱さで、皆の見せ場をどう作れば良いのか
悩んだ結果のあれでした。

(-46) sirokuma 2014/05/05(Mon) 13時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
>コラーダ
赤は何処でも人気()
RPでは素村なくってもいいと思うの←

(-47) LavaNa 2014/05/05(Mon) 13時頃

【独】 Koney コットン

/*囁き狂入りで僕なってたら上司様のお手伝いしてましたねー。バトス庇いにいきそうですが。

>>-45
すごく思ってました。
好きな子ほど構うみたいな感じがでてましたね。
そして圧倒的にベルより弱い。

(-48) 紅娘 2014/05/05(Mon) 13時頃

【独】 Sub シードル

/*
間違いなく、チート能力ではありました。
困らせてしまった方へは謝罪を。
すみませんでした。ぐてん。

ええと、延長どうしましょうか。
村枠には余裕がありそうですが。あと1回延長できます。

(-49) sirokuma 2014/05/05(Mon) 15時頃

【独】 Sub シードル

/*
ベルとコットンは、凄く見ていて癒しでした。
初々しい感じが素敵だと思います。
将来的には、バトスディタのようになるのかなぁとか。
そんなわけで、灰でも書きましたが、
二人が生存終了してくれて嬉しかったのでした。

(-50) sirokuma 2014/05/05(Mon) 15時頃

【人】 Sub シードル

[手を引かれ、やって来たのは負傷したベルの所だった。
サンシアがベルに話しかけ、それにベルが応えている。
彼女は死者の声が聞こえるのかと、驚き目を見開く。

男は努めて無言を貫いた。
サンシアと違い、自分はベルに
声をかけられる立場にはないと思っていたし。
二人の邪魔をしたくなかったというのも、大きいが。

話が終わり、お待たせ、と告げるサンシアへ向き直り]

………はい。 良かったですね。

[何を、とは言わないが、呟く声は穏やかだった。
彼女と手を繋ぎ直すと、そっと指先に力を込める]

さて、この船が落ちる頃には、
私達も消えてしまいそうですが。
何処か行きたい場所はありますか?

[それは要するに、
最期をどこで迎えたいかという意味の問いかけ]

(29) sirokuma 2014/05/05(Mon) 15時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
>シードル
私はどちらでも構いませんよ

(-51) LavaNa 2014/05/05(Mon) 15時半頃

【独】 Sub シードル

/*
>>-16  サンシア
すごい展開が繰り広げられている…!
此方の描写を其処まで拾って頂けると、ありがたい限りです。
サンシアのお話の広げ方、好きですよ。
いつもわくわくしてました。

>>-17  サンシア
チョコレート発言は普通に可愛かったです。

此方も恋愛ロールを回すことになるとは、
全く思っておらず…。
もっと連邦にべったりで、上官をばっさり切り捨てる位のつもりだったんですが、シードルはどうやったってサンシアは殺せなかったでしょうね。

そういえばどうでも良い小ネタですが、
サンシアの政略結婚の相手が実は私の兄だった、
という設定を考えた時期もありました。誰得。

(-52) sirokuma 2014/05/05(Mon) 16時頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
兄・・だと・・・!?
弟の方が好きだったか・・そうかそうか・・

(-53) LavaNa 2014/05/05(Mon) 18時頃

【人】 Dame サンシア

[――能力の代償は、きっと。
生きているうちは、それは脳への疲れだった。

ならば、死んでからはそれは何を使うのか。
サンシアは、そのことを薄々理解していた。
お父さんがその力を使って、消えたように。
――時間、なのだろう。]

…シー、ドル。

[それでも、そのことを何も言わずに。
シードルと手を繋ぎ直しながら、少しでもシードルを感じられるように、正面からシードルに寄り掛かった。]

外に……宇宙に、出たいな。
あなたの星を……この目で、みたい。

[そう言って、微笑んだ。]

(30) Elliy 2014/05/05(Mon) 19時頃

【独】 recruit ベル

/*
私もどちらでも大丈夫です!
ただ、脱出ポットまで行ってから終わりたいですよね…

下からはねーよって思わず突っ込んでしまった。下からの攻撃はなしと勝手に思い込んでコンテナぶちこわしたんで良かったですかね。
あれが私の見せ場だったのかなー…というか戦闘多すぎてですね…

>>-48
ベルは一応戦闘優秀な設定だったから仕方ないかなあと。
自前でベルは色々武器を持ってたんですよ…!
ベルちゃんがコットンを守る感じで。うんうん

(-54) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 19時頃

【独】 Dame サンシア

/*
>>-51
シードルとは色々とやり取りしやすくて、本当に楽しかったよ。
ちょっとお別れが寂しいな。

サンシアは最初はもっと馬鹿でどうしようもない後輩キャラのつもりでした。
もちろん恋愛ロールなんて回すと思っていなくて・・・。
入った瞬間にちょうどシードルが縁故募集していて……、偶然だったけれど、とても良い偶然だったね。
長引いたことで途中は中だるんだ気はするけれど、色々と満足です。

>>-52
その政略結婚後にシードルとロミジュリやるの、すごく楽しそう。サンシアは背徳的な恋愛とか割と好きなので、今回みたいなシチュエーションや結婚した人の弟への恋とか、ロールを回しやすく思えてしまいます。

(-55) Elliy 2014/05/05(Mon) 19時頃

【人】 Sub シードル

[サンシアの姿が、微かに揺らいだ気がした。
けれど、彼女は何も言わない。
だから、男も何も言わない。

ただその身体を受け止めて、優しく髪を撫でる]

…………宇宙、ですか。
貴女は最後まで、無茶をいう。

[さて、そんなことが出来るのだろうか。
男は困ったように苦笑を零したが、
…不思議と今なら、できる気がした]

あまり良い景色とは、言えませんよ。
あの星は、………。

[彼女が一度言い出したことを譲らないのはよく知っていた。
相手を抱き寄せたまま、そっと静かに目を伏せて]

惑星エデンは、理想郷とは程遠い。
ただ、あの空の赤さだけは、私は嫌いになれなかった。

[揺らぐ、姿は、次第に、彼の地へ………]

(31) sirokuma 2014/05/05(Mon) 20時頃

【赤】 Sub シードル

『ニコライさん、聞こえる?

あなたは、もしかしたら、
既に壊れて消えてしまったかもしれないけれど。

どうしても最後に、伝えたいことがある。』

(*1) sirokuma 2014/05/05(Mon) 20時頃

【赤】 Sub シードル

『約束を守ってくれて、ありがとう。
期待に添えなくて、ごめんなさい。

……それと。

もっと早く出逢えたら、と、
最期にあなたが言ってくれたから。
もし、次があるなら。
今度は本当の、友達になろう。

死後の世界まで、実在したんだ。
生まれ変わった未来だって、あるかもしれないだろう。

また、愚かだと笑われてしまうだろうか。
それでも良いや。』

(*2) sirokuma 2014/05/05(Mon) 20時頃

【独】 foolhardy バトス

/*
みなさんお疲れ様です!明日まで顔を出せそうにないので、今日終わってしまうなら一言挨拶を、と。
男性キャラ動かすのは初めてだったけど、脳筋動かしやすい楽しい!と好き勝手していました。付き合ってくれた方々に感謝。ありがとうございました。

(-56) bobonon 2014/05/05(Mon) 20時頃

【赤】 Sub シードル

『あなたのことが、大好きだったよ。』

(*3) sirokuma 2014/05/05(Mon) 20時頃

村の更新日が延長されました。


【独】 Sub シードル

/*
進行を巻きはしたが、
コットンやグノさんも未だだし、
バトスも忙しいなら延長してしまおう。

いや、私もこれから朝まで
来れない可能性がちょっと出てきてな…。

というわけで、明日まで続きます。
延長はしましたが、気負わずご負担のない範囲で
エピを楽しんでいただけたら幸いです。

(-57) sirokuma 2014/05/05(Mon) 20時頃

【人】 Dame サンシア

[また、シードルを困らせてしまったろうか。
そう思いながら。

ぎゅっと掴まるように、離れないように、
優しく髪を撫でてくれるシードルの腕の中で目を瞑る。
まだ、消えないように――そう願いながら。
離れたくない――まだ、一緒に居たい。
どうか、この時が少しでも長く続きますように――

――目を開けば、そこにはきっと。]

綺麗…。
…シードルがいつもくれた、飴玉みたい。

(32) Elliy 2014/05/05(Mon) 20時頃

【独】 Dame サンシア

/*
わぁい。
でも明日はあんまり長く時間はとれないかも。ごめんね。

(-58) Elliy 2014/05/05(Mon) 20時頃

【独】 recruit ベル

/*
わーい!

ニコライさんの赤っておっそろしい顔してるなって今ログ読んでの感想

(-59) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 20時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
ラグーンの赤と青見てきたけどコイツマジ怖い

(-60) LavaNa 2014/05/05(Mon) 20時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ベルもそうとうキチガイな顔してた

(-61) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
メトロポリスチップは、
赤も青も凝っていて素敵だと思います。可愛い。

>サンシア
私も明日もどの程度参加できるか不透明なので、
きりの良いところで締めていただけたら構いません。
ありがとう。

(-62) sirokuma 2014/05/05(Mon) 21時頃

【人】 Sub シードル

[いつまでも離れたくないのは、此方も同じで。
ただ、強く抱きしめれば、
それだけで彼女が消えてしまいそうな気もして。
優しく、大切そうに、その温もりを包み込んだまま…]

………驚いた。
やれば出来るものだな。

[それは、何年か振りに見る故郷の光景だった。
自分が知る頃より更に荒廃が進んでいる。
ただ、空の色だけは、いつまでも変わらない気がした]

綺麗…、ですか?
地球の青い空を見慣れていれば、
気味悪く感じるかと思いましたが。

[飴玉みたいだと言われれば、
きょとんとした後にくすくす笑う]

貴女は、本当に甘いものが好きだから。

……チョコレートを食べに行く約束、
守れませんでしたね。

(33) sirokuma 2014/05/05(Mon) 21時半頃

【人】 Dame サンシア

やってみるものだね。

[そうくすくすと笑いながら、その星を眺めた。
始めて見た、けれど。
荒廃して、壊れかけたその星は。
線香花火のような、儚さを感じさせた。]

…うん。綺麗、だよ。
この赤さは……、私も、好きだな。

[その赤は、シードルを焼いたあの赤き焔を思い出させた。
そこへ流れる、血のような空模様。
機械と人のエデンの星。

暫く、サンシアはぼうっと見惚れていた。
チョコレートの約束のことをシードルが言えば、サンシアはふるふると首を振る。]

ううん。
…いつか、でいいよ。

[そう言いながら、シードルの方を向いて微笑んだ。

そうして、サンシアはシードルの背に左手を回して。
横抱きをして貰えるように、位置を変えた。

足の先から、消え始めている。
…それを、見られたくなくて。]

ねえ、シードル。
私、死ぬ前にね……、夢を視たの。

[サンシアは穏やかに微笑みながら。
シードルの肩に耳を当てて、そう囁いた。]

(34) Elliy 2014/05/05(Mon) 22時頃

【独】 recruit ベル

/*
メトロポリスのキャラチップ初めてだったので楽しかったですー。
霧雨以外使ったことなかったので。

み、みんな消えて行く…
ラグーン様も死ロルしちゃえばいいのに

(-63) ぷーすけ 2014/05/05(Mon) 22時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
死後ロルか…

(-64) LavaNa 2014/05/05(Mon) 23時頃

【人】 Sub シードル

[サンシアは、エデンの空を好きだという。
見惚れるような表情を見る限り、本心なのだろう。
改めて、彼女の隣でその赤い空を仰いだ。
人が生きようとした結果生まれた、歪のような空]

……貴女が、この空の色を好きだと言ってくれるなら。
それは私にとって喜ばしいことだと、思う。

ありがとう。

[守られなかった約束を、
なんてことないように彼女は言う。
もし、があるなら]

そうか。 なら、またいつか。

[小さく、しかし確りと頷いた]

(35) sirokuma 2014/05/05(Mon) 23時頃

【人】 Sub シードル

[緋色に照らされる中、彼女は微笑む。
その姿は本当に綺麗で。
何故だか泣きそうになってしまうけれど、
堪えて男も静かに微笑み返した。

そっと、サンシアの身体を抱き抱える。
街が見渡せる小高い丘の上で、
奇妙な植物たちに見守られながら]

……夢。 どんな、夢?

[彼女はきっと、自分より先に消えてしまうだろう。
せめてその時まで、笑顔を向けていたいと。
微笑みながら、囁くように問う]

(36) sirokuma 2014/05/05(Mon) 23時頃

【独】 fù guān グノ

/*
あら、延長いただいたのですね。

…何かすべきですかね。ベルとコットン連れて脱出ポッドに乗り込む的なロールでしょうか?

(-65) yuccaran 2014/05/05(Mon) 23時半頃

【人】 fù guān グノ

[撃った弾は空を切った。
ニコライが文字通り、崩れたのだ>>9

死んだと言えばいいのか、壊れたといえばいいのか。
わからないがとにかく、脅威ではなくなったのを確認すると、今度はラグーンに駆け寄る。
動かなくなったので、容赦なく装甲を取ると、そこにはきれいな少年のような顔>>23
脈をとるともう絶えていることがわかった。

ベルの呼びかけ>>27に振り返ると]

ラグーンはもう死んだわ。
彼を盾のようにしてしまったわね……

[炎のなか、短く黙祷する。
脱出ポットと聞くと、辺りを見回し、]

確かにこれはもう長くもたないわね…

急ぎましょう。

[なぜベルがその存在を知っているのか、とも思うが、今はとにかく脱出することが肝心だと考える。]

(37) yuccaran 2014/05/05(Mon) 23時半頃

【人】 Koney コットン

[敵となった上司に背を向けて銃を装填する。
この武器はいつでも打ち抜ける。そのはずだった。物陰から支援するつもりであった。]

 ........ッゥ..。
 今更、なんで、こんな。

[ぎゅう、握り込んだグリップ。引き金は何時でも。背後では味方の戦う激しい音。銃口を向けるべきであったのだ、本来は。
銃を上げ、上司の額へピタリと照準を、当てる。

たが、打てなかった。かつての上司に。
変わり果てた、その姿でも。

歯を食いしばりながら踵を返し、背を向けた。
背に響く音は悔恨と罪悪の心に響いた。]

(38) 紅娘 2014/05/05(Mon) 23時半頃

【独】 Koney コットン

/*狼血族を利用して非戦闘ロル回しました。
せ、戦闘ロルできないとかそんな

(-66) 紅娘 2014/05/05(Mon) 23時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ーどこか黒いところー
ふむ…ここ、どこでしょうか。

[なんとなく、装甲の中の気もするが、それにしては広く感じる。小部屋のようにも感じるがそれにしては閉塞感がある。
狭いような、広いような、よくわからない感覚。どこまで歩いても終が見えないからおそらく広いのだろう。
同じ景色しか見えないので狭くもあるのだろう。]

さて…どうしましょうか…

[途方にくれるラグーンのもとへ、8歳位の少年が現れる。]

ーーこんにちは

おや、君、こんにちは。

[助けられなかった少年。きっと、私は死んだのだろうとようやく察する。]

(39) LavaNa 2014/05/06(Tue) 00時頃

【人】 Dame サンシア

……あの…ね…。

[サンシアは、何かを言おうとして。
涙が零れて、続く言葉の邪魔をする。]

…っ、あの、ね……。

[ぽろぽろと、一度泣いてしまってからは止まらなくて。
その雫は、落ちる前に消えていく。
必死に、その続きを話そうとするけれど。

もっと、話して居たかった。
もっと、一緒に居たかった。
ずっと、こうして居たかった。
一緒に、生きていたかった。

そんな後悔にも似た、願いが溢れて消えていく。
続く言葉が、出てこない。

――身体が消えて。声がもう出せないのだと、気がついて。

シードルの頬に、優しく右手を当てて。
サンシアは、最期を悟ってキスをした。]

(40) Elliy 2014/05/06(Tue) 00時頃

【独】 recruit ベル

/*
たぶん脱出ポットについて逃げたら物語終了でしょうかねー

(-67) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 00時頃

【独】 recruit ベル

/*
コットンはそのくらいで良いと思う!上司だし!うんうん!うん!

(-68) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 00時頃

【人】 Sub シードル

[サンシアの言葉は、涙に阻まれて続かない。
その姿を見て、男の視界も涙で滲むけれど。
微笑みは崩さないように、泣きながら、笑って。

いつもそうしているように彼女の涙を拭おうとしたが、
雫は触れる前に消えてしまった]

…………サンシア。

[消えて行く。
彼女の全てが、存在ごと消え行こうとしている。
腕にかかる重みも、温もりも、何もかも。

最後の口付けは、惜しむように。
時が止まってしまえば良いのに願いつつ、
終わりの時がきたことは知っていた]

(41) sirokuma 2014/05/06(Tue) 00時半頃

【人】 Sub シードル

[そっと顔を離し、真っ直ぐに彼女を見つめる。

頬に涙を伝わせながらも、
向けた笑顔は穏やかだった]

(42) sirokuma 2014/05/06(Tue) 00時半頃

【人】 Sub シードル

サンシア。
きちんと伝えては、いなかったから。

愛しています、貴女を。
此れから先もずっと、貴女だけ。

貴女だけを、愛し続けますから。
 
………さようなら。
また、いつか。必ず逢いましょう。

(43) sirokuma 2014/05/06(Tue) 00時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
このロルのあとにラグーンの死後とか・・・・
ここで終わりでいいじゃん!!!!ラグーン少年とのソロルしかできないのに!!!!!!
ミスティどこなの!!

(-69) LavaNa 2014/05/06(Tue) 00時半頃

【人】 Dame サンシア

[シードルの言葉に、サンシアも微笑んで。]

(44) Elliy 2014/05/06(Tue) 00時半頃

【人】 Dame サンシア






――。

(45) Elliy 2014/05/06(Tue) 00時半頃

サンシアは、消えていった。

Elliy 2014/05/06(Tue) 00時半頃


【人】 recruit ベル

ラグーン様が…?嘘でしょ…

[ラグーンの死は彼女にとっては信じられないものだった。
ずっと優しく強かった彼が死ぬのはそれはとても悲しい事で。
静かに目をつむると離れている場所にいるグノと同じように黙祷をした

目をあけ「急ごう」という声には頷いたものの動けなくて

コットンに肩を貸してほしいと言おうと後ろを振り向いた]

(46) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時頃

【人】 recruit ベル

[彼のほうを見れば彼は背を向けている。
手には銃。自分の後ろから銃声は聞こえなかった。ならば撃てなかったのだろう。

上司を失うのは辛い。

痛いほどわかるベルには責めることも声をかけてやる言葉もなくて。
それでも何か言わずにはいられなかった]

―わたしを恨む…?

[自分も彼の上司殺しに加担している。自分と状況は違えど自分がサンシアを殺したように彼がベルを恨んでもおかしくはなくて、思わず聞いてしまった。
聞いたって何も生まれないのに、救いにも、なんにもならないのに]

ごめんね…ごめんね…

[返答は求めず謝った。なにも変わらないのに謝るしか出来なくて。
―まるで死ぬ前のサンシアみたいだ。
自分に対する彼女と今の自分が重なった。
それから、彼から声をかけられるまでの間、謝り続けただろう]

(47) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時頃

【人】 Sub シードル

[サンシアは消え、男は一人になった]

…………。

[どさり、その場に寝転がる。
視界は全て赤色に染まる。
彼女も好きだと言ってくれた、赤の色。

遠く、風に乗ってサイレンが聞こえてきた。
あれは確か、毒の霧が出る時の警報だった筈だ。
その風には相変わらず、油の匂いが混じっている。

この星の存在を、素晴らしいと肯定することは難しい。
しかし男にとって、此処は紛れもない故郷だった。
今は全てが酷く懐かしく、そして、妙に落ち着くのだった。

静かに目を閉じる。
瞼の裏に浮かべるのは、最後に見た彼女の微笑みだけ]

(48) sirokuma 2014/05/06(Tue) 01時頃

【人】 Sub シードル

[*再び風が吹き抜けると同時、男もするりと消え去った*]

(49) sirokuma 2014/05/06(Tue) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
ああ…消えた…
お疲れさまでした…

ラグーン様!!あれです!召喚の儀式を行うのです!

(-70) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【秘】 recruit ベル → 通信 マルキ

マルキ様、死んでますが聞こえますか?

(-71) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 recruit ベル

/*

あっ送ってみたかっただけなのでオモテとはなんら関わりないです…!

(-72) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
ミス~~~~~~~~~~

(-73) LavaNa 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ティ~~~~~~~~~~~~~~~~

(-74) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
ミスティはほんとどうしたんでしょうね

(-75) yuccaran 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

――いつか、どこかで。

それでですね、先輩。

[隣を歩く先輩に、私はそれまでチョコレートがいかに甘くて美味しいか、どのようにして食べたいかを上機嫌に力説していた。……のだけれど。

ふと、先輩が私の話をちゃんと聴いているのか気になった。
適当に返しているだけなら、どうしよう。
つまらなかったなら、どうしよう。
うざがられていたら、どうしよう。
そうして少し不安に思いながら。
……それでも、表情はいつもの笑顔を心掛けて。]

……ガムと一緒にチョコレートを食べると、何故溶けてしまうのでしょうか。

[という話題に、あくまで私なりにさり気なく……、
さり気なく、変えてみた。]

(50) Elliy 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 Sub シードル

/*
消えました。
サンシアは本当に、
最初から最後までお相手ありがとうございました!
とても楽しかったです。

そして、唐突な召喚の儀式に吹きました。
ミスティは、リアルが立て込んでいるという墓下メモがあったので、お忙しいのだろうなと思いつつ。

(-76) sirokuma 2014/05/06(Tue) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
こちらこそありがとう、シードル。
とっても楽しかったよ。
でも折角だから、まだもうちょっとだけ続けても良いかな?

(-77) Elliy 2014/05/06(Tue) 02時頃

【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

あぁ…私は死んでしまったのですね?

[少年に問う。少年は答える。]

ーーごめんね、僕が、殺しちゃった…

いいんですよ。きっと、こうなるべきだったのです。

ーー優しすぎるんだよ、キミは。

そうですか?

ーーうん。助からない僕を助けようとしたり、ね。

[その言葉には苦笑する。少年の状態をしっかり見もせずに医務室に持って行ってしまったのを思い出す。]

(51) LavaNa 2014/05/06(Tue) 02時頃

ラグーンは、何かに気がつく。

LavaNa 2014/05/06(Tue) 02時頃


【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

死んでいるということは……ミスティも、ここに…?

[複雑な心境だ。会えるかもしてないという期待と、二人とも死んでいるのだと、実感したくないという甘ったれた、ラグーンらしくない考え。]

(52) LavaNa 2014/05/06(Tue) 02時頃

【人】 Sub シードル

ーいつか、どこかでー

ああ、…そうか。うん。

[自分はどうして、チョコレートについての力説を
延々と小一時間聞かされているのだろうか。
いや、まあ、彼女が楽しそうなので、
構わないといえば構わないのだが。

相槌を打ちつつ、
これは食べに連れていけということなのだろうかと、
ぼんやり思案していた矢先]

………何故、その二つを同時に食べる。

[唐突に話題が変わった気がして、眉を寄せる。
彼女の内心など露知らず、
ただ、突拍子もないのはいつものことなので、
驚くことはそんなにない]

チョコレートは基本的に脂肪だ。
ガムの成分を溶かす。
…だから、一緒に食べるなよ。

[どこか呆れたように彼女を見つめる。
そんなにひもじいのか、と目が言っている]

(53) sirokuma 2014/05/06(Tue) 02時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ミスティが来てくれたら、続きをまわしたいな、とかなんとか

(-78) LavaNa 2014/05/06(Tue) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
こういうことで良かったのかな!
と思いつつ、聞く前に投下する私。

舞台背景とか何か想定あったら教えてくださいね。

(-79) sirokuma 2014/05/06(Tue) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
ラグーンを撫でよう。

ミスティとラグーンの序盤のやりとりは、
ほんわかしていて好きでした。

(-80) sirokuma 2014/05/06(Tue) 02時頃

【独】 recruit ベル

/*

ら、来世ロルだ!?
ラグーン様がんばって**

(-81) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 02時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
いいもんいいもんっ!少年(中身ワテシ)とイチャついてるもん(拗ね

(-82) LavaNa 2014/05/06(Tue) 02時頃

【人】 Dame サンシア

[呆れたように見られても。

内心、ちゃんと聴いてくれていたことが嬉しくて。
不安の笑顔が、安堵の笑顔に少し変わる。
先輩の前に、回り込んで。後ろ向きに歩きながら、]

良かった、ちゃんと聴いてたんですね。

[と、微笑みながら舌を出す。
どうしてなのか、何となくは知っていたのだ。

あとは、どうやってこの広告を先輩に見せたものか。

――そんなことを考えながら、
そんな不安定な格好で歩いていたせいで。]

あっ――

[――と、気づいた時には転びかけて――]

(54) Elliy 2014/05/06(Tue) 02時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
わーい。
特に設定とか背景は考えてないです。

(-83) Elliy 2014/05/06(Tue) 02時半頃

【人】 Sub シードル

……………?
話しかけられているんだから、聞くだろう。

[舌を出す彼女へ、訝しげに。
そもそも、相手の話を聞き流すという選択肢はないようだ]

というか、君。
そんな格好で歩いていると、危な……、っ!

ああ、もう!

[言いかけた先からバランスを崩す彼女に、
慌てて手を差し伸べる。
彼女の腕を掴んで引き戻すまでは良かったが、
勢い余って此方に引き倒すような格好になってしまった。
男が下敷きになったので、彼女に怪我はないと思いたいが]

…………。  すまない。

[格好がつかず、やや目を逸らしながら謝罪する]

(55) sirokuma 2014/05/06(Tue) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

[怪我は特になかった。
先輩を下敷きにしてしまって、申し訳なく思いつつ。
助けてくれたことは、嬉しくて。

先輩の謝罪を聞けば、こちらも謝ろうとしてから……、
にっこりと笑う。]

……先輩。
責任をとって、これいきましょう。

[と下敷きにしたまま先ほど背中に回していた広告を見せてくる。
ちょっと恥ずかしそうに、頬を隠すように持ち上げながら。]

(56) Elliy 2014/05/06(Tue) 03時頃

【人】 Sub シードル

……それが魂胆か。 全く。

[取り出された広告に、やれやれとため息を付く。
恥ずかしそうな仕草は可愛らしいと思ったが、
そんなことは勿論胸の内だけに留めておく]

そんな遠回しに言わなくても、
甘味くらい食べに連れて行ってやる。

目の前で空腹そうな顔でいられたら、
やりにくいったらない。
それに、君とは約束が…………。

[言いかけて、自分で首を捻った。
少なくとも彼女と何かを食べに行く約束などなかったはず。
転んだせいで頭が混乱していたのだろう、
と自分の中で結論付ける]

いや、何でもない。

それより君、取り敢えず退けないか。
まあ、怪我がなかったなら、何よりだ。**

(57) sirokuma 2014/05/06(Tue) 03時頃

【人】 Dame サンシア

[――なんて返ってくるだろう。私はとてもドキドキしていることを、あなたは気づいてるのだろうか。
断られたらどうしよう。イヤがられていたら、どうしよう。
そんな不安と、ちょっとの期待で一瞬のことがとても長く感じられた。

だから。……だから、連れて行ってやる、という言葉にはとても嬉しそうにして。ぱっと笑顔に花が咲く。
ころころと、笑顔は笑顔でもどれもこれも意味は違う。
そうして、続く言葉には。]

……やく、そく?

[そう首を傾げる。
先輩も、不思議そうにしている。

――いつかの、どこかの約束を。
そのことを知らずとも。
もう憶えてなくても。
果たせたことが、嬉しくて。
果たせることが、嬉しくて――。

ちょっと意地悪そうに、微笑んで。首を振って。]

やです。

[と言って、抱き着いた。]

大好きです、先輩♪

[――そう、嬉しそうに微笑みながら。]**

(58) Elliy 2014/05/06(Tue) 03時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
というわけで。
キリの良い所なので、ここで切るかどうかは任せます!
きっと続けようとすればいくらでも続けられてしまう……!

若干、やんでれの気がある彼女ですが。
あなたのことが、全力で大好きです。
では、おやすみなさい。**

(-84) Elliy 2014/05/06(Tue) 03時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*
お二人とも素敵。そわそわ。

(-85) Nyarlathotep 2014/05/06(Tue) 08時頃

【人】 Sub シードル

………、なっ。

[嬉しそうな笑顔に、思わず頬が赤く染まる。
ころころと彼女の笑みは変わっていくけれど。
其処に込められた意味が違うことを、男は理解している。
彼女のこと、だからこそ]

喜びすぎだろう。
そんなに甘いものに飢えていたのか。

[本当は違うと分かっている。言葉はただの、照れ隠し。

約束を、もう二人とも覚えてはないけれど。
こうして男は、再び彼女と共にある。
望んだからこそ、此処にいる]

えっ……、嫌って。 わ、ばか!

[上から退こうとせず、抱きついてくる彼女。
声をあげつつも、腕はその身体を確りと受け止めて]

ああ、……俺も。

[小さく小さく呟いた声は、果たして彼女に届いたか**]

(59) sirokuma 2014/05/06(Tue) 08時半頃

【人】 Dame サンシア

[ちゃんと受け止めてくれたことが、嬉しくて。
でも本当は、恥ずかしくて。耳まで真っ赤になって、フザけているフリをしているだけだった。
そうでもないと、大好きだと伝えることも出来なくて。
だから、そんな顔を見せたくないけれど。

小さな小さな呟きを、ちゃんと彼女は聴いていた。]

……俺も?

[と聞き返す。
そうっと、顔を離して――先輩の顔を見ながら。
本当は、聞き返すのが恐くて。手が震えていたけれど。

がっかりしないように。
冗談ですよと笑えるように、心の準備は出来ていた。
甘いものに飢えていた所だ、とでも続くのだろうな。
なんて、期待をしてない予想をしながら。]

(60) Elliy 2014/05/06(Tue) 10時半頃

【独】 recruit ベル

/*
わお進んでますね
いや、オモテは進んでないのか

(-86) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 14時半頃

【独】 recruit ベル

/*
にやにやですね~ふふふ

(-87) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 14時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ミスティこない_(:3」∠)_

(-88) LavaNa 2014/05/06(Tue) 15時頃

【人】 Sub シードル

[呟きは、どうやら届いてしまっていたらしい。
彼女は真っ直ぐに此方を見つめ、続きを促してくる。
冗談の延長だと思っていたのに、その顔は赤く染まっていて。
だけど何処か、不安げに瞳は揺れていて。

急にそんな表情をするのはずるいと思う。
いいかげんなことを言って、
有耶無耶にすることは出来なくて。
言葉に詰まったまま、じっと彼女を見つめ返す]

………………。

………………。

…………、その先を俺に、言わせるのか。

[漸く零れたのは、困ったような声。
心の準備も何もあったものではない。
彼女を見つめることに耐えきれなくなり、そっと目を伏せた]

だから、その。

[かわりに、彼女の震える指先に静かに手を触れて]

……好きだよ。

(61) sirokuma 2014/05/06(Tue) 18時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
美 味 し い で す

(-89) LavaNa 2014/05/06(Tue) 19時頃

【独】 Sub シードル

/*
美味しい……。
そうだな、チョコレートは美味しいな。

[そっと遠い目をした]

(-90) sirokuma 2014/05/06(Tue) 20時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
え?その話題いつの話でしたっけ?

(-91) LavaNa 2014/05/06(Tue) 20時頃

【独】 Sub シードル

/*
甘味はいつ食べても美味しいんだ!

ぐぬぬ、恥ずかしくて不本意ではあるが、
村に顔を出してくれるラグーンありがとう。

(-92) sirokuma 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
張り付いています←
ミスティを待っています。首をながーくして(((

(-93) LavaNa 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
待ち続けるラグーン、健気過ぎる。
よしよしよし。飴玉食べます?

ミスティの人のRPは私も大好きだったので、
またお会いできたら嬉しいですね。

(-94) sirokuma 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 recruit ベル

/*
私にも飴玉ください!

(-95) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ふぇえん><←

(-96) LavaNa 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 recruit ベル

/*
と言いつつ私もコットンに会いたいので早く。
シードル様、それまでそちらでイチャイチャお願いします(土下座)

(-97) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
仕方が無い、ベルにも飴玉をあげよう。
私がただのお菓子を配る人になっている気がするが、
きっと気のせいだ。

ベルとコットンの絡みも楽しみにしている。
二人とも可愛らしい。

(-98) sirokuma 2014/05/06(Tue) 21時頃

【人】 Officious ディタ

[握り返された手を強く握って、彼と目を合わせる。自分の手をそっと握り返してくれた彼はきっと同じ気持ちでいてくれてるのだと思う。共和国の国民の一人として、ちゃんと…見届けなくてはいけない。]

ねえ、バトス…戦争なんてなかったら良かったのにね。

[小さく呟いて悲しそうに俯きがちに歩いた。どのような言葉が返ってきたのだろう。]

でも…戦争がなかったら、私達会えてなかったのかな。

[失った誰かの命に泣くことも…悔しくて自分を高めようとする気持ちも…今迄一緒に時間を過ごしてきた人々に出会うことも…、平和な世の中だったらきっとなかったのかもしれない。そう考えたら、皮肉だけど今の自分があるのはこのご時世だからなのだろう。]

…急に変なこと言ってごめんね、…私、あんたに出会えてよかった。

(62) eririndayo 2014/05/06(Tue) 21時頃

【独】 recruit ベル

/*
あれ?イチャイチャのくだりがいつのまにかすり替えられているような。
とりあえず飴玉いただきます

(-99) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 21時頃

【独】 Koney コットン

/*呼ばれた気がしました。

(-100) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
さぁ、イチャイチャしてください←

(-101) LavaNa 2014/05/06(Tue) 21時頃

【独】 recruit ベル

/*
よ、呼んだ٩(๑•ㅅ•๑)و♡

(-102) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 Koney コットン

/*呼ばれてたーわーいわーい
そして何をしようか決まっていない僕である。

(-103) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【人】 Officious ディタ

――廊下

ねえ、すごい音…しない?

[鳴り響く銃弾の音…もしかしてと思って不安げにバトスを見る。こうしてはいられない、早く…と思ってバトスの手を握ったまま走り出した。]

急ぎましょ…

[そして…指令室付近で見つけた、可愛い部下をはじめとした仲間の姿を…。辺りは血に濡れていて思わず口元を手で抑えた。]

ニコ…ライ…

[直接関わることは少なかったが仲間だと信じて疑っていなかった。たまに話す時はとても冷静で、思いやりのある印象があったから…。ああ、どうして…今迄仲間だと思っていた人物が敵だったことほど辛いことはない。]

……狼?

[さすがにこの人数に彼一人では戦力があっても勝てるはずがない、酷い腕の傷…医療班だった自分は一目でこの出血量では彼の息が長く持たないことが分かった。すると…彼がみるみる狼の姿に変わっていく…、まるでディタの首元に噛み付いたシードルのように。]

……どうして、笑ってるの…

[仲間には生きてほしい、けれど…その様子はとても恐ろしく見えた。笑っているニコライとラグーンを見て背筋がぞくっとした、今迄に惨状で頭が狂ってしまった人間を何人も見てきたけれどこの光景は何度見ても怖い。]

…ラグーン…!?

[やがて、動かなくなったラグーンに駆け寄って彼を揺さぶった。幽霊の自分の揺さぶりなど…気付いてもらえるはずないのに…。優しくて頼もしい仲間だった、彼も…こっちに来てしまうのだろうか。]

(63) eririndayo 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
私は今から本編に追いつくんだ!(遅い)

(-104) eririndayo 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

ふふ…私もどうかしているのでしょうか。

[苦笑する。目の前には、少年だけ。
まだ、諦めていないのは…
まだ、会えるのではと思ってしまうのはきっとーーー]

愛していたんでしょうね…。

[ふ、と笑えば、火傷の跡はゆっくり消えて行き、綺麗な笑顔になる。]

ーー逢えると、いいね

[少年は、スッ…と消えて行く。
一人になったラグーンは、再び歩みだす。]

(64) LavaNa 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【人】 Koney コットン

 .....ッ。

[ピタリと消える生命反応。1つ。
終を意味するのだろうか。戦っている最中、自分”だけ”が何もしなかった。
できなかったのではない、しなかった。
手に持った銃はやけに重く感じて両手で包むように握ればじっと見る。これは奪ってまで自分が持っていいものではなかったのだ。今更ながらズキりと胸が痛んでなにかがこみ上げて来る。

――少し前から1つの生命反応が消えていることも知っていた。

何度も苛められて、嫌がらせされて、そして
.....常に気にかけていた存在。]

 ...、だろ。
 会えないとか、ねえだろ。

[一度連絡を入れようか、あまり使わない端末に目を移しても触れる気にはなれなかった。末路を見る気も。様を見る気も。

カチャリ、と銃口をこめかみに押し当てる。

数秒押し当てて目を閉じればだらり、と銃を持つ手は下げられ、壁に背中を押し当てた。]

(65) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
とりあえず終わるまでに脱出ポットに移動…しよう…

ディタロルとラグーン様のソロルが始まりましたねー(わくわく)

(-105) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 Officious ディタ

/*サンシアとシードルの最後のやり取り泣いた

(-106) eririndayo 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
はっ私もロルなんか前のページだけど回してるからそれに反応してやってね…!

(-107) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【人】 Koney コットン

[押し当てた背は壁に沿ってずるり、と落下してとすり、と座り込む。最後、打ち込めば目を閉じた。]

 動く気も起きねえわ。
 嗚呼、絶対来んなよ。脱出とかサボってやる。

[口角を上げて笑みを貼れば腕を投げ出して暫し寝ることにした。
壁を伝って振動が伝わっている気がする、焦げ臭い匂いが一層増した気がする。それでも足は動くことはなかった**]

(66) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【秘】 Koney コットン → recruit ベル

To ベル
Title すきだった。


[放って行けと、そういう風に見えるだろうか。
火薬臭い空気で乾いた喉はくつり、と笑う。
打った文字を送ることはせずに液晶を廊下に転がした。]

(-108) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 Koney コットン

/*ここまで来て死亡フラグかよと
全参加者から突っ込まれそうなのですがベルちゃんをたらした罰です。
[酷いPC虐め。]

(-109) 紅娘 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
私のロル(´;ω;)

(-110) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
あ、すみません、私のソロルあれで終わりです←

>ベル
かたぽん

(-111) LavaNa 2014/05/06(Tue) 21時半頃

【人】 Officious ディタ

[そして…艦内は炎に包まれていき辺り一面紅色に染まる、まるで隣にいる彼の髪の毛の色みたいで…。もう死んでるのに熱く感じる、嫌な汗が流れているような気がする。]

…ベル達は…大丈夫なの?逃げれないの?

[次第に冷静さを失って…呼吸が乱れていった、見ているのも辛い。そろそろ黒い狼も限界に達したのか…燃え盛る火が激しくなっていく一方で、彼は遠吠えを一つあげると崩れていった。]

…っ…終わった…のよね、脱出ポットってまだあったっけ…えっと…

[今…彼女は残ったグノ、ベル、コットンが無事に帰ることだけを考えていた。バトスに不安げに問うと、どこかでサンシアの声が聞こえた気がした。]

…サン…シア?

[目を凝らせばベルに話しかけているのはサンシアで、脱出ポットがまだあることを少し離れた場所で聞くことが出来て安心した。その隣には…、シードルがいて。…何故か二人に話しかけることは出来なくてぼーっと立っていると二人はそのまま何処かへ消えて行った。]

(67) eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【人】 Officious ディタ

…もしかして、ベルって…

[死んでる人の声が聞こえるのかもしれない、そう思ってバトスの手を離すと彼女に駆け寄って彼女を抱きしめた。いずれ自分は消えてしまうから…最後に。コットンに謝っている彼女に自分の声が聞いてもらえるか分からないけれど…。]

ベル…私よ…、私…、ディタ!聞こえる…?貴方のこと…たくさん悲しませて、たくさんこき使って、ごめんなさいね

貴方はとても優秀で可愛い部下だった
貴方が慕ってくれていること伝わってたわよ

本当は…もっと一緒にいたかったな

…ベル、こんなところでじっとしていては駄目、早く出て

最後にベル、ありがとう…大好きよ。

[ベルには聞こえただろうか、彼女の頭を撫でても伝わることはないかもしれない。もう自分には体温を感じることなんて出来ないのに彼女はとても温かかった、どうか…生きてほしい。まだ、やることも未来もあるから。どうか幸せになって。]

(68) eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【人】 Officious ディタ

[瞳に涙をうっすら浮かべて、大切な彼女との別れを惜しんだ後…またバトスのところへ戻っていき彼の手を再び取って行った。]

あんたのところの迷子、何とかして

あそこで死のうとしてるから

私の可愛い子が困ってるんだけど

[コットンは何故死のうとしているのか…気力も体力ももうないのかもしれないが彼にはベルのそばにいてもらわなきゃ困る。いつかの誰かのメールのような言い方で笑いながらバトスに言った。]

(69) eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 Officious ディタ

/*
バトス追いつくの頑張って(꒪⌓꒪)←

(-112) eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【人】 sinfuL TwIn ミスティ

 あはっ、死んじゃったよミスティ
 どうしようか、2人きりだね?

 ……2人きりなのに、なんで、なんでこんなに――

[涙が溢れるのだろうか]

(70) 久遠 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 foolhardy バトス

/*
回収うわぁ…がんばる…

(-113) bobonon 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 sinfuL TwIn ミスティ

/*
ちらり(死にかけ

どうも、初めまして、久遠と申します。
仕事で出張やらで途中から来れなくなっていました、と言い訳を…

村建て様、ラグーン様、本当に申し訳ございません。

(-114) 久遠 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 viride キグニ

/*
|ω・)ちらっと
遅くなりましてすみません
エピ終わったと思って絶望してたら終わってなかった!嬉しい!

首無しのやっぱりお前かよ枠キグニでした
胡散臭いカウンセラー擬きでしたが、相手してくれた方々ありがとうございました
シードル可愛すぎてどうにかなりそうな兄さんでした、お仲間の方々もお疲れさまです!

(-115) アッサシーン 2014/05/06(Tue) 22時頃

【削除】 Officious ディタ

/*
色々省略して自分の入りやすいところからでいいと思うの

>>ミスティ
ミスティ!!!!わあ、うれしい!返って来た!
おかえりなさい!

eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 Officious ディタ

/*
色々省略して自分の入りやすいところからでいいと思うの

>>ミスティ
ミスティ!!!!わあ、うれしい!帰って来た!
おかえりなさい!

>>キグニさん
私は信じていたのに…涙目
皆疑うから私の上司が首無?あるわけないでしょ、そんなに言うなら正体見てやる!うわあああああ首が無いいいいいい!っていう不憫さ

(-116) eririndayo 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 Sub シードル

/*
おお、一気に人が!皆さんお疲れ様でした。
エピはあと3時間くらいだし、
やりたいことからやれば良いと思うのです。

そしてコットンが大変なことに。
ベルを密やかに応援しておこう。

ミスティはまた会えて嬉しいです!
お忙しい中、顔を出してくれてありがとう。
ラグーンがずっと待っていてくれたみたいですよ。
個人的には、リトさんがとても好きでした。

(-117) sirokuma 2014/05/06(Tue) 22時頃

【赤】 Sub シードル

/*
兄さんだ!

わぁい、お疲れ様でした!

(*4) sirokuma 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 viride キグニ

/*
>ディタ
悪いことをしたと思っている…(目逸らし
これでもディタのことはちゃんと部下だと思っていたんだよと言い訳
色々アレがああで補完出来てないんだけど、ディタ死んで「自分が裏切り者だと知る前で良かった」とかなんとか
まぁ…占われてたんですけどね…!

(-118) アッサシーン 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 sinfuL TwIn ミスティ

/*
ラグーン様、ミスティを好きにしていいので許してくださいませ…


シードル様>やや、ありがとうございます…結構即興だったりします。別に、ミスティの話し方がめんどくさかったとか、そんなわけではないんですよ、ええ。
あと3時間、張りつけるだけ張り付かせていただきます。
素敵な村を建ててくださりありがとうございました。

キグニ様>ミスティを任せる形になり申し訳ございませんでした。ミスティのキグニに対する信用をうまく使って殺めてくださり本当にありがとうございました。

(-119) 久遠 2014/05/06(Tue) 22時頃

【独】 Sub シードル

/*
ディタさんの回収力も凄い。
良いお姉さんでした。貴女を殺してしまったことは、実は割とシードルのメンタルにダメージが入っていました。
最終的にはバトスまで手にかけてしまっているので、
完全に合わせる顔がない状態という。

墓下での襲撃ロールへの反応、すごく嬉しかったです。
ありがとう。

(-120) sirokuma 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【独】 Sub シードル

/*
兄さんの独り言での過去描写が素敵でした。
惑星の描写とか、
引き継いでくれていて嬉しかった。

(-121) sirokuma 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【人】 sinfuL TwIn ミスティ

 ラグーンはさ、私たちを愛してくれてたんだって
 でもね、私はラグーンを愛せないよ
 だってミスティが大好きだもの

 でも

[深呼吸、一つ。薄ら瞳には涙が揺らめく]

 ミスティは彼が大好きだもんね?
 一緒にいたいよね? だから―――



 ―――さようならをしよう、ミスティ

[愛する者の幸せは願えと、誰かが教えてくれたよね]

(71) 久遠 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ちょ…死なせないから!死ぬならベル一緒に死んじゃうから…!?

(-122) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【人】 sinfuL TwIn ミスティ

 泣かないで、ミスティ。 わかっていたでしょう?
 この身体は一人のもので、いつかは1人にならなくてはいけなかったの
 お医者様もそう言っていたでしょう?

 ……私だって寂しいよ、本当は嫌だよ
 でも……死んでまで甘えてはいられないよ

 大丈夫、私たちはいつも一緒
 居なくなるんじゃない、少しだけ遠くに行くだけ


[溢れる涙は2人の涙]



 ――またね、ミスティ

(72) 久遠 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*
ロル回したいがバイトが_(:3」∠)_
1時迄に回せたら回しますます。

(-123) Nyarlathotep 2014/05/06(Tue) 22時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ニコライさん、お疲れ様です。撫でよう。
どうかご無理なさらず。
もしエンドロールがあるようなら、
楽しみに待ってますね。

(-124) sirokuma 2014/05/06(Tue) 23時頃

【人】 foolhardy バトス

―廊下―

[複雑な表情を浮かべて、ディタの呟きを聞いていた。
戦争は、もちろん喜ばしいことではない。しかし彼女と出会えたことと、一緒に過ごした日々を否定する気にはなれず]

ディタ、俺――
…いや。この話は後だな。

[言いかけたセリフは一旦仕舞い、ディタと共に目にした艦内の惨状に眉間に深いしわを寄せる。この艦が宇宙の塵と化すのも、時間の問題だろう。
しかし幸いなことに、まだ脱出の方法は残っていたようで。人数は減ってしまったが、まだ息のある上司や部下にはせめて、無事に故郷へ帰りついてほしいと柄にもなく願う。
ベルの元へ行ったディタを見守り…振り返った彼女に、静かに頷く。]

…ったく、最後まで世話の焼けるガキだ……

[口の悪い独り言は、誰かに届いただろうか。]

(73) bobonon 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
おかえりなさい、ミスティ

(-125) LavaNa 2014/05/06(Tue) 23時頃

【秘】 foolhardy バトス → Koney コットン

くぉら、コニー!
そんなだから、てめぇはいつまでも坊なんだよ!

[届くはずのない怒号を、目の前で無気力に手足を投げ出す部下にぶつける。聞こえていようがいまいが、自分にできることはこれくらいしかない。]

俺が何のために、てめぇにソレをやったと思ってる。
生かすためだ。仲間を放り出させるためじゃねぇ!

[本当なら、胸倉を捕まえて拳の一発も入れている所だ。
おそらく今の状態では試しても無駄なのだろうが。]

んな甘ったれた根性で、俺と同じ場所に来られると思うな。
てめぇが俺を超えるまで、こっちに来ることは許さん。
天国だろうが地獄だろうが、ぜってー叩き返してやる。

…てめぇでてめぇの人生諦めてんじゃねーよ。
このクソガキが。

(-127) bobonon 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 foolhardy バトス

/*
暴 言 の 嵐 。
コットンすまん!

(-126) bobonon 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 sinfuL TwIn ミスティ

/*
わあ、なんだこのイケメンは。


ラグーン様>只今帰りました、どうかお許しくださいませ…

(-128) 久遠 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 recruit ベル

/*
風呂上がったらロルして急いで乗り込む!!
ディタ様から声かけられたらベル泣くから…

(-129) ぷーすけ 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 Officious ディタ

/*
それでこそ私のダーリン…震える…
イケメン…

>>キグニさん
なんか切ないですね、何だかんだ敵なのに部下として気にかけてもらっていたようだし!占いは本当にびっくりしました、本当に首が無いいいいいい!みたいな…

>>シードル
回収大変でした、白目…
あららら…結構辛かったのですか、なでなで
でもなんか結果自分が死んで大分物語が動いたので、ちょっと死ねたのは美味しかったなあと個人的には思っていたり

シードルとも何か話したかったけどもう消えていたという…よしよし

(-130) eririndayo 2014/05/06(Tue) 23時頃

【独】 Sub シードル

/*
バトスが最後までイケメンであることを確認した。
流石過ぎる。

>ディタさん
お話する機会は実はちょっと狙ってはいたのですが、
それよりもバトスとの絡みを見たかったので、
個人的には眼福で満足でした!

ディタさん人気者で凄かった。
温かい人柄の賜物でしょう。

[撫でられて、シードルは怪訝そうな顔をしている!]

(-131) sirokuma 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 Officious ディタ

[コットンに伝わるか分からない説教をするバトスを横で見守っていた。口が悪くて罵倒しているようだけど、その言葉の数々には彼なりの優しさと部下に対する愛情が篭っていて思わずにっこりしてしまう。ベルとコットンはちゃんとグノと脱出してくれるだろうか、ここで死んでほしくなんかない。]

……全く…最後まで世話が焼けるわね

[くすっと笑ってバトスと顔を見合わせる、無事にこの艦内から出るところを見届けるまでが自分達の仕事だ。ベルとコットンの様子を伺った。]

(74) eririndayo 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

ーどこかー
[泣き崩れている女性を見つける>>72。]

あぁ…本当にこんなことがあるんですね…。



ミスティ…。
其れとも、リト…ですか…?

(75) LavaNa 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
今から秘話でエピソード落とそうかな

>>シードル
最後の方サンシアと絡んでたから私も見守っておりました!シードルのこと本当に大切に思ってたのよ、ディタさん

自分でもこんなに慕われてて謎でした、とてもとても光栄で嬉しかった!

[シードルの嫌そうな顔を見てディタは喜んでいます!]

(-132) eririndayo 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 Dame サンシア

[困った声に、頷く勇気は私に無くて。
やっぱり良いですと、逃げる勇気も私に無くて。
ほんとの私は、臆病で。
じっと見つめて、待っていた。
続きをじっと、待っていた。
……ずっとずっと、待っていた。
一瞬だけれど、永久にも感じて。

――その手が触れれば。
私は、何かを思い出す。
――その言葉を聴けば。
涙がじわりと溢れでて。

やがて視界がぼやけて、視えなくなって――

――夢にまで視た、夢のようで。
それは、夢だった――


――そうして、サンシアは死んだ。
最期に、夢を視て。]

(76) Elliy 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 loneliness ミスティ

 …ラグーン……

[>>75聞こえてきた声に振り向く。
リトの名を聞けば再び溢れ出す涙。
瞳を覆う壁を放り投げ駆け寄り、抱きしめる]

 リト、いない
 私、1人……

(77) 久遠 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 Dame サンシア

――いつか、どこかで。

[その言葉が、あまりに嬉しかったのだろう。
やがて、彼女は泣き止んで。
あなたに、こう言った。]
……もういっかい。

(78) Elliy 2014/05/06(Tue) 23時半頃

【人】 recruit ベル

ディタ様…?ディタ様ですか…!?

[コットンに向かって謝り続けているとまた声がひとつ。
それは一番聞きたかった声。どれだけ待ち望んでももう聞けないと思った声。
彼女からの言葉に涙が溢れる。
嬉しいのと同時に、これが彼女との本当の別れになると悟ったから。
だからせめて、彼女の言葉に想いを込めながら答える]

私も、もっと、もっともっともっと一緒にいたかったっ
ずっと、アナタの下で…っ
大好きです…ディタ様…ずっと、一生アナタを、忘れません…っ

[この場所で火傷の治療をしてもらったときに抱きしめられていた感覚を思い出す。温もりはもう届かないけれど―]

(79) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時頃

【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

…そう…ですか…。

[抱きつくミスティを抱きしめ返し、その頭を撫でる>>77。]

ミスティ、貴方は一人じゃありませんよ。
私がいます。ミスティのそばには、いつもいます。

[泣きじゃくる彼女に語りかける。]

……私では、ダメですか?

(80) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時頃

【人】 recruit ベル

[彼女の声が少し離れるとバトスの声も聞こえる。何を言ってるのかまではわからないが怒っている。…コットンにだろうか]

結局、最後まで2人に迷惑かけちゃって…

[呟きながら、ゆっくりと立ち上がる。本来ならもう動けなくなってもおかしくないが、ディタたちが見守ってくれていることが何よりのチカラとなって最後の力を振り絞って同僚に近づいて行く]

脱出サボるとか…ふざけんな…バカ…
来るな、なんて言われても行くから…
コットンがいなくなったら、私、これからどうすればいいのよ…
もう私の前から、大切な人が、消えるのは嫌なのよ…

[バトスの怒号がだんだん近づいてきて、彼を叱責しているのだとわかって。
同僚はこんなに想ってくれる上司がいてまだ死のうとしているのかと]

バトス様、そこで怒ってるよ。

[と、彼に言う。聞こえていないのだろうけど伝えてみる]

(81) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

―初めて会った日のこと―

[七年前、忘れもしない…赤髪の彼と出会った日のこと。
その日は酷く暑くて…
数ヶ月前までセーラー服に袖を通していたはずの自分はいつの間にか国の兵隊になっていた。もちろん…すぐに戦場に送り出されるはずもなく訓練を受けるために基地付近の寮制の教習所に入れられるわけだ。]

あー…暑い、学内の設備に何があるか自分で見てこいとか面倒臭すぎ…日が暮れてからで良いかな

[そんなことをぶつぶつ呟きながら、怠そうに歩いていると廊下の角を曲がってきた男と衝突する]

いった……ちょっと!危ないでしょ!
走って角曲がったら誰かにぶつかるとかちゃんと考えなさいよ、馬鹿なの?

(-133) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

[大家族の長女だと叱るように物を言うのが癖になる、初対面の相手についついそれが出てしまった。ぶつかってじーんと鈍く痛む肩を抑えながらキッと相手を睨めば、相手の男は綺麗な赤髪を持っていて。すごく綺麗で怒りがどこかへ飛んでいく。]

……綺麗な、髪してるのね…

[ぽつりと、無意識に呟いてしまった。少し恥ずかしくなって誤魔化すように自分の自己紹介をしたっけ。]

私はディタ、今日から訓練を受けることになったの…貴方は?
…って、すごい傷じゃない…!すぐに手当しなきゃ、医務室はどこ?連れて行って!

[確か彼は自分より一週間早く来ていたと言ったっけ、よく見れば顔に大きな傷があって驚いたことを覚えている。兄弟が怪我した時は彼女が全部面倒を見ていたから手当の仕方は昔から心得ていた。初対面の相手に酷く心配して、気付いたら手当をしようとしていた。]

(-134) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時頃

【人】 loneliness ミスティ

 ……っ、ラグーン…

[>>80撫でられる温かさに涙を零していると彼の口から放たれた言葉に赤い瞳を瞬かせる。
顔をあげ、涙溜まる瞳で見つめれば彼はどんな表情をしたのだろうか]

 私、ラグーンが、いい
 ラグーンと、居たい…

(82) 久遠 2014/05/07(Wed) 00時頃

【人】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

[目に涙をためて見つめられれば笑顔で返す。]

…今更…ではありますが…
私は…

[一拍開けて、再び口を開いた。]

(83) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時頃

【秘】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン → loneliness ミスティ

ミスティ、あなたを、愛しています。

[面と向かって言ってしまった。恥ずかしくて少しだけ顔が紅くなる。
遅すぎた告白。けれど、心を込めて…]

(-135) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

[今も残る彼の頬から鼻にかけての大きな縫った後はその時の傷、乱暴ですぐ喧嘩をしてしまう彼は周りから恐れられていた。けれど、そんなことも知らずに無理矢理医務室に連れて行かせてその間も繰り広げるお説教…面倒臭い女だと思われたに違いない。]

どうしたら殴り合いの喧嘩でそんな派手にパックリ切れるの?
さっき走ってたのは相手から逃げてたわけ?

[呆れたように質問責めする、ダラダラと流れる血を止めるために持っていたハンカチを押し当てながら眉を歪めながら続けた。]

ねえ、ここって戦争に行くために勉強するとこよ?
喧嘩してどうするの、仲間とちゃんと連携取れないと戦場に駆り出された時に困るでしょう

はあ、面倒臭い面倒臭い

[面倒臭いと連呼する彼女に、面倒臭いなら構うなと思ったかもしれないが何だかんだいって彼女は昔からこういう時に他人を放っておけなかった。]

こんな派手な傷してる人にばったり会ったら放っておけないわよ…
私ね、医療関係の学校に通ってたの…手当してあげるから代わりにこの学校案内しなさいよ!

[にっこり笑って彼に言った、そう…これが彼との腐れ縁の始まり。]

(-136) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【人】 Sub シードル

ーいつか、どこかでー

[好きだと彼女に告げた後、
暫くは顔をあげられないでいた。
気恥ずかしさと、気まずさと。
しかし、沈黙があまりに長く感じられて]

……………、っ!?

何故、泣く。

[不安になって顔をあげれば、彼女は涙を流していた。
狼狽を滲ませながら、
自然と男は腕を伸ばして彼女の涙を拭う。

何故だろうか。
その行為を酷く懐かしく感じるのは。
何故だろうか。
頬に触れた指先を、もう離したくないと思ったのは。

あの日のように、彼女を失いたくはない。
……いや、そんな記憶は彼に残っている筈もないが。
ただ、愛しさだけは、変わらなかった]

ごめん。 随分、待たせた。

[口をついて出たのは、そんな言葉。
そっと彼女を抱きしめる。
温もりが確かに感じられることが、男を安堵させた]

(84) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【人】 recruit ベル

[そんなことを言っているとひとつ、彼の近くにある端末が見えた。
全然使いこなせなかったくせに何を今更持っているのだろうかと、光っている画面を思わず少し見て―――]


ば…か…………

[涙が更に溢れてとまらなくなった。

何故

今そんなことを]


バカ…バカ……!!バカ!!!!!
死なないでよ!!好きならちゃんと一緒にいてよ!!

嫌だ、嫌よこんなの…死なないで…

一緒に生きてよお願いだから…
アナタがいないと、生きて行く意味がないの…



好き    なの

私もコットンが、好きなの…

だから、生きて…


[投げ出された腕を、彼が動かないと聞かないとしても引っ張る。
自分の体の傷なんか構うもんか。
それでも動こうとしない彼をみると]

もういい。勝手につれてく。恨んだって…やめないから

グノ様!行きましょう!
このバカ、引っ張るの手伝ってください


[そう頼めばグノは来てくれただろうか。
涙と鼻水を垂らしてまた汚い顔をしているが気にする時間もない
グノがくれば搭乗口へ急いだ]

(85) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
キャッイッチャッタ(/ω\*)☆←

(-137) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【人】 Sub シードル

[やがて、泣き止んだ彼女からの一言は、
男を別の意味で狼狽させた]

………ま、また言えというのか。

[結構、これでも、恥ずかしいのだ]

何回も言ったら、ありがたみが無いだろう!

[困ったような顔で、反論を試みたが]

………………。

………。

…………………………。


……好きだよ。

[結局、男は彼女の我儘に逆らえはしないのだ]

(86) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
勝手に妄想、傷エピソード勝手に作っちゃったけど私の捏造なので気にしないでくださいね

あ、秘話のエピソードは拾っても拾わなくても大丈夫です
本来ならお墓で独り言でやろうと思ってたので

(-138) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
激しく目の前が桃色である

(-139) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
あああああシードルかわいすぎかああああああああ

(-140) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
シードルクソイケメン…はあはあ

(-141) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
あ、そうそう。
火傷治っちゃってたんだった←

(-142) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
グノ様もコットンも動かねーならここから最後まで私の独壇場じゃこらあああああああああ!!!!

はずいわ桃色すぎて

(-143) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
誰かシードルの同人つくって

(-144) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ベル頑張れっ!

(-145) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
【定期】しろくまさん可愛い

シードルの同人wwwwwwwww

(-146) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
私も桃々しよう

(-147) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
ベルの独壇場正座待機。

(-148) yuccaran 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 loneliness ミスティ

/*
シードル様は何処へ行けば売っていますか?

(-149) 久遠 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Sub シードル

/*
……ま、周りがどうしてこんな反応になっている!?
イケメンでもない、可愛くもない。
可愛いのはサンシアです(真顔で言い切った)

ベルを応援する構え。頑張れ、頑張れ。

(-150) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
待った。グノ様いるなら、動こう。
動こうよ!?正座しないでほらすたんだっぷ!

(-151) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Dame サンシア

シードルは私のだよ!

と言いつつ、たっだいま!
何時も遅くなってごめんね。

(-152) Elliy 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
せっかくだから何かエピソード書きたいけど思いつかない縁故組んでた人たちは一人一つくらいはかきたかったんだけども、うーむ、困った☆

ベルとか何かこう

バトスさんとのエピソードもまだあるかなあ

(-153) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【削除】 loneliness ミスティ → ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

 …ふふ、私も、ラグーン、好き……、愛してる

[釣られて頬を桜色に染めて微笑む
今流れているのはきっと嬉し涙。

何処かで、リトが笑った気がした]

久遠 2014/05/07(Wed) 00時半頃

Sub シードルは、メモを貼った。

sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃


【秘】 loneliness ミスティ → ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

 …ふふ、私も、ラグーン、好き…、愛してる

[釣られて頬を桜色に染めて微笑む
今流れているのはきっと嬉し涙。

何処かで、リトが笑った気がした]

(-154) 久遠 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 loneliness ミスティ

/*
何故か消してしまった。

皆様可愛い。桃色だあ。

(-155) 久遠 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*シードルはお店には売ってないよ

はい、もうそろそろ更新も近いので、いつでも挨拶できるんだけどいましておきますね←

「←」の人こと、LavaNa(ラヴァナ)と申します(`・ω・´)
張り付いてる人で覚えてもいいのよ☆←
というわけで、皆様お疲れ様でした(●´ω`●)

某青鳥もやってますLavaNaでたぶん出てきますはい←
よければフォロしてあげてね(`・ω・)

それでは挨拶終了(・ω・´)
ミスティ、愛していますよbyラグーン&PL

(-156) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
グノ様喋るまであぐら待機

(-157) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ぷーちゃん…女の子がはしたない…(鼻ほじ

(-158) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

今バイトおわりました。
にやにや待機してよう

(-159) Nyarlathotep 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
いやちょっと追えてないので…
どこまで遡ればいいのか。

(-160) yuccaran 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
もう最新の私への返事からで良いかと…コットンひっぱるのお手伝いしていただきたい。そして一気に搭乗口までばびゅんしましょ

(-161) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
ニコおかえり_(:3」∠)_

グノさん、頑張って!@25分だよ!

(-162) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Sub シードル

/* >>-152 はい、貴方のシードルです。

非売品です、非売品。
私なんかより、サンシア[[who]]の方が人気商品になるでしょう。

(-163) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
そこでサンシアひくシードルェ…

(-164) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Sub シードル

/*
……人気にはなるでしょうが、これは売れませんね。

[店の奥に引っ込めた]

ニコライさん、お帰りなさい。

(-165) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【人】 fù guān グノ

[ベルとコットンのやり取りを見つつ、そういうメロドラマはせめて脱出ポットに乗れてからやってくれないかな…と思いつつ、自身も風の刃にいたるところを切られた体をおしつつ、ベルを立たせ、コットンを小突き、もしそれでもコットンが動かないのなら、頬を殴って今は自分に従えと強く命令する。]

私は戻るわよ。
こういう事態を引き起こしてしまったこと、きちんと報告しなくては。

[ベルと一緒に、力を入れれば血のにじむ腕でコットンを立たせ、搭乗口へと向かった。]

(87) yuccaran 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 Sub シードル

/*
灰での襲撃ランダム見てもらったら分かると思いますが、
私はら神から見放された存在ですからね……。

(-166) sirokuma 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
シードル…(かたぽん

ディタ[[who]]は高く売れますよ、きっと

(-167) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 loneliness ミスティ

/*
こちらも、ラグーンを愛していますよ。byミスティ&PL

シードル様非売品かあ、そしてサンシア様もいただけないとな。
いや、皆様素敵なのですよ、皆様が欲しいです(強欲

またどこかで出会えたら嬉しいですね。

(-168) 久遠 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
本当に高く売れそうなものを引いてしまったようですね…
バトス、買ってあげなさい。

(-169) LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【人】 Dame サンシア

[目を瞑ってあなたのことを抱きしめて。

それが気のせいではないことを、確かめたくて。
今度は、しっかり頷いた。
それが夢ではないことを、確かめたくて。
ふるふると、首を振る。
……何回でも、何度でも、その言葉を聴きたくて。

……好きだよ、と。困ったような顔をして。
それでも言ってくれる、あなたのことが大好きで。]

……聴こえなかったから、もう一回。

[つい、そんなことを言ってしまうのだった。
それはとても、嬉しそうに微笑みながら。
あなたの頬に、手を当てて。

――あなたのことを、困らせに。]

(88) Elliy 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【秘】 Officious ディタ → recruit ベル

―可愛い部下―

[ガシャーン…大きな音がして驚いて医務室の外に出れば廊下で医薬品の入ったガラス瓶をぶちまけてる部下の姿。今にも泣き出しそうなその姿に呆れたようにふっと笑った。『ディタ様ああぁっ…』と、申し訳なさそうに座り込む彼女の頭を優しく撫でる。]

大丈夫大丈夫…こんなこともあるから、泣かないの
泣く暇があったらさっさと立って掃除して働きなさい!

[微笑みながら彼女を慰めるディタ、途中までは優しい上司だけど…徐々に厳しくなっていく言葉は毎度のことで部下も『この上司どれだけこき使う気なんだ』とうんざりだろうか。]

はーいはい、そんな顔しないの!これ持って

(-171) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 viride キグニ

/*
あと15分かぁ…
何も間に合いそうにない

(-170) アッサシーン 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【秘】 Officious ディタ → recruit ベル

[雑巾を持たせて自分はガラス瓶を手袋をつけて掻き集めた、掃除を終えれば代えの医薬品を持ってくるように指示してまた自分の仕事に戻る。しばらくして帰ってきた彼女にありがとうと医薬品を受け取れば、今度はシーツを洗ってくることと書類のコピーをとってくることを頼む。それからディタの上司のキグニへファイルを届けてもらうことも。]

よし、じゃあ…このシーツ洗ってきたらこれ15部コピーしてきて、それからキグニさんにこのファイル渡してきてね
よろしく~

[そう、自分も仕事はかなり多いけど部下のベルにも容赦ないのだ。ベルは人使いの荒いディタの下でよく頑張ったと思う。]

(-172) eririndayo 2014/05/07(Wed) 00時半頃

ラグーンは、そっと、唇を重ねようとしたが、どうだっただろうか。彼にしては、自制が聞いていない様子。

LavaNa 2014/05/07(Wed) 00時半頃


【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

―7年前―

ってぇ……あぁくそ、ツイてねぇ
[軍の養成所だか教習所だかに入って一週間。今日も今日とて訓練中に不要な喧嘩をし、負傷してしまった。医務室に行くよう教官に指示されたものの、それに従う気は全くない。
さて少しサボるか…などと考えていたところへ、]

あぁん?ぶつかってきたのはそっちのほうだろーが。
喧嘩売ってんのか…

[声の主に対して怒声を上げかけるが、彼女が零した言葉に毒気を抜かれてポカンと口をあける。これまで粗暴さを咎められたことは何度もあれど、他人に褒められたことなど一度もなかったから。]

…バトス、だ。
って、こんなもん大したことねぇよ。ほっとけ。
おいこら、話を聞けっての!ディタ!

[つられて名乗るが早いか、腕を強引に引かれる。普段なら腕を振りほどいて立ち去るのに、その時はなぜかそうすることができなかった。
面倒くせぇとため息をつく割に、素直に医務室までの道を示したのは…直前の一言に動揺していたのと、彼女の余計なお世話が不思議と不快ではなかったから。]

(-174) bobonon 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 viride キグニ

/*
みんなやってるとやりたくなる勢
バトス[[who]]をいただきたい

(-173) アッサシーン 2014/05/07(Wed) 00時半頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
サンシアっ!もうやめて!もうとっくにシードルの体力はゼロよ!
もう勝負は付いたのよ!!!(某カードゲームアニメのアレ

(-175) LavaNa 2014/05/07(Wed) 01時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

ーーー……訂正しましょう。やっぱり君の事は嫌いだ。

[暗く、澱んだ意識の中で聞こえた声>>13
友達甲斐の無い、と言う声を、鼻で嗤う。]


そもそも僕は友達だと認めていない。
後の世界があったとしても、君と友達になるのは勘弁だ。


ーーーそもそも、生まれ変わった後があったとしても。
僕は其処に行く前に地獄にでも落ちそうだけれど。

[自嘲を含みながら、届いているのかどうか分からない声を、独り言のように。告げる口調は、最初に会った時と現在の混在したもの。]


ーーまあ、先の世界で僕を見つけられたのなら。

考えては、あげましょうか。

(*5) Nyarlathotep 2014/05/07(Wed) 01時頃

ミスティは、拒むことなく唇を重ね、そ、と離れれば照れ笑いをした

久遠 2014/05/07(Wed) 01時頃


【独】 Gespenst ニコライ

/*

ミスティ[[who]]を頂きたい

(-176) Nyarlathotep 2014/05/07(Wed) 01時頃

【人】 recruit ベル

―搭乗口―

脱出ポット…これです…!乗りましょう!

[サンシアが言っていた脱出ポットとはこれのことだろう。
グノと一緒にコットンを連れて向かえば一つだけまだ機能しているものがあった。
そこにまず動こうとしないコットンを押し込む]

あとで、説教、するから。

グノ様どうぞ

[次に上官に入ってほしいと促す。
怪我している上官にも早く休んでほしかった。…苦手ではあるけれど。

そして最後に自分が入ろうとする前に、

燃え上がる艦内のほうに向かって深く礼をした]

ディタ様、バトス様、みんな…さようなら…

ありがとう…

ありがとうございました…

[別れるのが惜しかったがもう、これが本当の別れ。
もういちど深く礼をすると脱出ポットに乗り込み地球へと帰還しただろう**]

(89) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
お…終わった…!皆様がそちらで盛り上がっているところ悪いですが無事帰還したのでご報告申し上げます…!

(-177) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*>ニコライ だが断る

(-178) LavaNa 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
あああああああああああああああああ
ミスティかわいいよぉぉぉぉ←

(-179) LavaNa 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
ベル[[who]]を熱望。ちゅっちゅする
浮気とか知らない

(-180) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【秘】 Officious ディタ → recruit ベル

[日が暮れて、コピーを頼んだはずのベルがいつまでも帰ってこないので心配して印刷室まで行けば印刷機の近くにあるソファで書類を握り潰して眠っていた。]

全く…本当にこの子は…

[仕事で疲れてしまったのだろうか、その寝顔は本当に可愛らしくて思わず笑みが零れた。大切は部下であり、まるで妹のようでもあり。放っておけなくてついつい世話を焼きたくなってしまう。]

…こんなとこで寝ていると風邪引くでしょう…、もう

[彼女の隣に座ると彼女の髪の毛をそっと撫でて、自分の着ている上着をかける。少々こきを使いすぎたかなんて反省して彼女のポケットの中にディタの好きなチョコレートをこっそりしまった。]

今度、食事でも連れて行くわ…いつもありがとう

[規則正しい寝息はディタの言葉は聞いていないだろう、彼女のことをこのまま放っていくわけにもいかないので少しだけここに留まろうとしているうちに一緒に寝てしまった。

後日…二人して風邪を引いてしまったのは良い思い出、途中で医務室にいないディタにキグニが気付いて二人のことを起こしてくれたのだけどね。]

(-182) eririndayo 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*

……マルキ[[who]]

(-181) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
綺麗なのでラグーンはここで〆ですかね?_(:3」∠)_

よければまた同村したいです(●´ω`●)

そうそう、宣伝しても・・いや、なんでもないです←

よければ青鳥よろしくね!!

(-183) LavaNa 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 Officious ディタ

/*
よし!エピソードかけた!!!
バトスへ愛を紡いで終わろう

(-184) eririndayo 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 ーNO-LIVESーKNOWN ラグーン

/*
NPCマルキ…だと…
レヴェル高い

(-185) LavaNa 2014/05/07(Wed) 01時頃

【人】 fù guān グノ

[炎の中、搭乗口へ行くと、はたして本当に脱出ポットがあった。
そういえば、サンシアがシードルを連れて逃げようと言っていたなと思い出す。]

これが、彼女が隠していたものなのかしらね。

[小さくつぶやきながら、コットンを押し込み、自分も促されるままに乗る。最後にベルが乗ったのを見て、ハッチを閉め、地球へと進路を取る。
燃えるアテナ号を見つつ]

ひどい、ことになってしまったわ…
戦争は、これからも続くのね。

[ひとりごちながら、地球までの航行を開始した。**]

(90) yuccaran 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 loneliness ミスティ

 …グノ

[何かが遠ざかる>>89気配に、心の中で呼んだのは何故だろう。
いつも冷静で、それでいてさりげなく支えてくれていた彼女を思い出す。

あの時、コラーダと居なかったと、吐いた嘘は一生悔やむのだろう。
何度も、何度も謝って、出来るならまた、一緒に館内を歩きたい。

……そう、最後の平和の日に案内してくれた、あの時のように]

 バイバイ、グノ
 今まで…、ありがと

[彼女の様々な表情を思い出して、心の中で微笑んだ*]

(-186) 久遠 2014/05/07(Wed) 01時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

―7年前 医務室―

はぁぁ?逃げる?お前バカにしてんのか。
きっちり動けなくなるまでぶちのめしてやったっての。
…うっせ、向こうが突っかかってきやがるからだ。

[ディタの質問にムキになって、不要な上に無意味な暴力自慢をかましてしまった。そのあとに続く説教は、全く持って正論で。そっぽを向いて悪態をつくことで誤魔化そうとしたが、そんな手は彼女には通用しなかった。]

このじゃじゃ馬が、勝手に決めんな。
…気が向いたら、付き合ってやらんこともねぇけど。

[面倒くせぇなら放っといてくれ、その方が互いのためだ。
頭をよぎったセリフは、喉を通ることはなく。彼女のやや勝手な提案に悪辣な言葉を並べるが、まぁまんざらでもないことは表情から知れてしまっただろう。]

[思い返せば出会った当初から、不思議と彼女には強く出ることはできなかった。その理由が、今ならばわかる気がする。
髪を褒められたあの日から、彼女だけが自分の『特別』だったのだろう。]

(-187) bobonon 2014/05/07(Wed) 01時頃

【赤】 viride キグニ

[自分の死体を前に、膝を抱えて座り込んだ。
指先が、身体が、空間に溶けていくのをじっと見つめる。幽霊でいたのは、思ったよりも短い間だった。
ニコライの最期は、きっと見に行かなかった。自分が行ってどうにもならないものを、ただ見ているのは辛い。]

…終わりですねえ

[短い人生だったなぁと、走馬灯のように流れる記憶に苦笑しながら、最後に思い出したのは。]

いつか、またどこかで
あなた達と会えることを…祈ります

[共に秘密を抱えた二人が、人並みの幸せを掴めるように祈りながら、永い永い眠りに備えてゆっくりと目を閉じた。]

(*6) アッサシーン 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 fù guān グノ

/*
なんか平和そうだけど、スパイがいたということで戦争はまだまだ続くのだと思い出しました。
もうちょっといろいろファンタジックにすればよかったのかなと思いつつ。

みなさま、長いあいだありがとうございました。

(-188) yuccaran 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 foolhardy バトス

/*
こ、ここまでかな…
ディタ愛してる。ベルには渡さない←

(-189) bobonon 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 loneliness ミスティ

/*
えへへ、ラグーン様ありがとうございます。
時間も時間ですし、〆で良いかと。

ミスティの話し方や性格上、なかなかいろんな方と絡めませんでしたが楽しかったです、ありがとうございました。
ディタ様も散々支えてくださりどうもありがとうございましたbyミスティ

またどこかで出会えましたら、宜しくおねがいします。

(-190) 久遠 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
グノ様綺麗にしめていただいてありがとうございました。


皆様またお会いしましたらよろしくおねがいします。
青鳥にもいるのでまたよろしければ。

(-191) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【人】 Sub シードル

[頬に彼女の手が触れて。
嬉しそうな笑顔を見れば全て許してしまう気になる自分は、
やはり甘いのだろうか]

………………、君って人は。

[呆れたように溜息を吐いて、此方も彼女の頬に手を添えた]

好きだよ。
……君だけを、愛している。

[そうして、そっと口付けを。

……いつまでも、貴女と共に。
それは祈りと誓いを込めて**]

(91) sirokuma 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*

バトス様はコットンとイチャイチャすれば万事OKなのでは~?

(-192) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 viride キグニ

ーいつかどこかでー
いやあ、ネクタイとか苦手なんですよねえ…
なんというかほら、締め付け?
首締められてる感じがして嫌で嫌で…

[どうにも幼い頃から首に触れられるのが嫌だった。手袋は離せないし、片腕は生まれつき動かしにくい。]

なんなんでしょうねえ、不思議です

[それが、ずっと昔の記憶のせいだということに、気付くのはいつになるだろうか。]

(-193) アッサシーン 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 Dame サンシア

/*
色々と、ありがとうございました。
特にシードルは、本当にありがとう。大好きだよ。
満足で……ちょっとさみしくはあるけれど。
楽しい思い出をありがとう。
みんなとも、もっとお話ししたかったな。
ディタさんとの絡みとかも実はもう少しやりたかったけれど、時間が合わなかったのがちょっと残念。
長い長い、とても楽しい時間でした。
また、どこかで会ったらよろしくね。

……お疲れ様でした!

(-194) Elliy 2014/05/07(Wed) 01時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

―愛しい人―

いつからだろうか、喧嘩早くて口の悪い彼に恋心を抱くようになっていたのは。
もう長い付き合いで、そんな風に見ることなどあり得ないと思っていたのに…彼が隣にいると安心して彼に触れられるとどきっとして。

彼は長い戦争の中でいつも壊れそうな心を隣で支えてくれていた。

悪戯に微笑む顔も、口の悪い言葉の中に込められた不器用な優しさも、全部が愛しくて。

「ねえ、私達…もう消えるのかな」

段々半透明になっていく自分達の体、炎に包まれたこの艦内の中で二人一緒に逝けるなら…それも幸せだと思う。

もう、離さないと約束してくれたから…

「ねえ、一緒に行こう…あっちでも仲良くしてくれるわよね?」

くすくすと笑って彼にそっと抱きついて…このまま溶けてしまいたいと。

「バトス…愛してるわ」

そっと口付けを落として…それから間も無く二人は宇宙の彼方へ船と共に消えただろう。

(-198) eririndayo 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 viride キグニ

/*
おつ!かれ!さまでした!

(-195) アッサシーン 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 Sub シードル

/*
ぎりぎりになってすみません。

サンシア、大好きです。
PLまで貴女に恋をしてしまうかと思いました。
沢山お話ししてくれて、ありがとう。お元気で。

(-196) sirokuma 2014/05/07(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*

おっつーです!

(-197) ぷーすけ 2014/05/07(Wed) 01時頃

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フィルタ

生存者
(4人 120促)

ラグーン
13回
グノ
5回
コットン
3回
ベル
9回

犠牲者 (3人)

マルキ
0回 (2d)
ディタ
7回 (3d)
バトス
2回 (5d)

処刑者 (5人)

コラーダ
0回 (3d)
シードル
23回 (4d)
サンシア
22回 (5d)
キグニ
0回 (6d)
ニコライ
3回 (7d)

突然死 (1人)

ミスティ
5回 (6d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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