人狼物語ぐたるてぃめっと


572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ミスティは突然死した。


ラグーンviride キグニに投票した。


キグニーAVARICEーNOWEN ラグーンに投票した。


グノviride キグニに投票した。


ニコライviride キグニに投票した。


コットンviride キグニに投票した。


ベルviride キグニに投票した。


ラグーン1人が投票した。
キグニ5人が投票した。

キグニは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ラグーン、グノ、ニコライ、コットン、ベルの5名


【独】 recruit ベル

/*

やばい投票間違えかけた

(-0) 2014/05/02(Fri) 01時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


Sub シードルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


【人】 fù guān グノ

[キグニに近寄るベルには]

あなたとサンシア、ラグーンとキグニ、まったく同じ構図ね。
何か思うところはある?

[と冷ややかに。

ラグーンの返事には]

なるほど。

[とまた、ひと言。

それでそういえば、コラーダはどこ行ったのか、とミスティの亡骸を見て思い出す。]

(0) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、シードルの心当たりがないことに納得するように頷いた。
そして、目を瞑ったままシードルに寄り添いながら話す。]

…私は、共和国の「能力を抑えるための被検体」だったのだと思う。

[そう言って、一息置いた。

どうして、お父さんは私の近くにシードルを置いたのだろう。
それは、サンシアには分からない。
連邦にその情報を流して欲しかったからか。
連邦に共和国の表の顔の情報を流して欲しかったからか。
情があって庇っていた、なんていうのはいかにもお父さんらしいけれど。
サンシアは、それだけが理由ではなかったのだと思う。]

あのね、シードル。
お父さんの近くにいた秘書官のこと……覚えてる?

[と聞いた。…ただ、何となくその最期を察してしまって。
すぐにこう続ける。]

…責める気があるわけじゃないよ。ごめんね。

[そう優しく言って、シードルに額をこつんとつけた。]

(+0) 2014/05/02(Fri) 01時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


【人】 recruit ベル

[ラグーンの行動をベルは責めも質問も出来なかった。
自分がついさきほどしたことと全く一緒だから。

ただ、他人が他人に殺されて行く、知り合いが死ぬ様はこうも辛いものなのだと実感して少し悲しくなった。

戦場ではこれが当たり前だが初任務の彼女にとってはこの現実はやはり辛かった]

はは…主観と客観だとこうも違いますか…

[キグニの死体のそばにいながら、グノの感情のない言葉>>0にはいつものわけのわからない感想を言っただろう]

(1) 2014/05/02(Fri) 01時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時頃


【独】 Dame サンシア

/*
バックストーリーを考えていたら、逆に考え付きすぎてまとめきれなくなってしまいました。
全部話すのは諦めて、かいつまんで話すことに…!
勿体ないけど、仕方ないよね。

(-1) 2014/05/02(Fri) 01時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時半頃


【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ベル。
いつまでそんなところにいるつもりですか?

[キグニのそばにいるベルに冷たく言い放つ。]

グノさん。
少しの間、一人にしていただけますか?

(2) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時半頃


【人】 fù guān グノ

ええ、いいわ。
ここにいるのよね?
移動するときはできれば連絡を頂戴。

私はミスティの部屋に行くわ

[ラグーンの願いを聞き入れ、そのままカウンセリングルームから出る。
先程コラーダの部屋で、ミスティの部屋に行けば、コラーダのことがわかるかも、と聞いたのを思い出して。]

(3) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

【墓】 viride キグニ

…嘘でしょう

[目が覚めた。確かに覚めた。天井はいつも自分がいた部屋で、寝転んでいるのは書類と冷たく固い床。
上体を起こせば、喉を潰されたくせに微笑んでいる自分の姿があった。気持ちが悪い。洗ってしまいたい。自分のものとはいえ、血は血である。どこかについてしまえばそれは汚れで、赤黒い服は触れているのを見るのも嫌だ。]

…困ったなあ

[こういうのを、なんと呼ぶのだろうか。幽霊か、思念体か、それとも他の?
どれにしたって自分にはまだ意識がある。不思議というか、なんというか。
あれだけ醜態を晒してみっともなく叫んで情けなく死んでいったのに。]

(+1) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

【墓】 viride キグニ

…ッふ、ざけるな!!

[生まれてこの方出したことのない荒らげた声で叫ぶ。
死んだと思った。死ねたと思った。
幼いあの日。偶然に偶然が重なって生き延びてしまった日。それから続いた天国のような地獄が、やっと終わるのだと思ったのに。
死にたかった。天国なんて贅沢は言わない。この際地獄でも煉獄でも他のどこでもない場所でも、この世ではないどこかに、行きたかった。]

イヤだ、こんなのはっ…こん、こんなの、…っ!

[踏んでいた書類を踏みつける。けれど、この体ではなんの影響も施さない。それすら腹立たしくて、嫌だ嫌だと子供のように言いながら両手で顔を覆った。]

(+2) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

【人】 recruit ベル

す、すいません…

[ラグーンの一声にびくっとなりそのまま謝るとキグニのそばを離れた

グノがミスティの部屋に行くと言えば]

じゃあ、自分もバトス様のお部屋、寄っても…?

[一人になりたいというのならそれには従う。単独行動は彼がしたところで危険になるものは何一つないように思えた。
カウンセリングルームから出るとグノに問いかけてみた]

(4) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 01時半頃


【独】 recruit ベル

/*
えっいるよね。ディタ様バトスの部屋いるって語りかけてあげてキグニ様~

(-2) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ああ、死んでからの居場所かなるほど納得でござる

(-3) 2014/05/02(Fri) 01時半頃

【墓】 Sub シードル

……能力を、"抑える"ための被検体?

[彼女の言葉を、鸚鵡返しに繰り返す。
単語そのままの意味として、
理解することは可能ではあるが。

問いかけるような視線を向ければ、
秘書官のことについて触れられた。
彼女も自分が手にかけたうちの一人だ。
少し言葉に詰まっていれば、
それを察したサンシアが額を寄せてくれる]

覚えている。非常に優秀な人だった。
彼女が、何か。

[尋ねる声は、落ち着いていた]

(+3) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『兄さん。

……兄さん。

ねえ、死んでしまったの?』

(-4) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【独】 viride キグニ

/*
キグニ墓下チップめっちゃイケメンなんですけど
目開いててめっちゃイケメンなんですけど!!!

(-5) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【秘】 viride キグニ → Sub シードル

『…あら。あらあら、どうしてでしょう

声が、聞こえますねえ
死んだ、はずなのに。…死んだからでしょうか

幽霊同士、テレパシーでも飛ばせるんですかねえ…』

(-6) 2014/05/02(Fri) 02時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 02時頃


【独】 viride キグニ

/*
シードルは通常も赤窓も墓下もイケメンですね
目の保養。イケメン

キグニは通常は胡散臭くて好き、赤窓はおっそろしくて好き

ニコライは通常なんか可愛くて好き、赤はちょっと怖いがかっこいい

(-7) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『……………。

分からない。やってみたら、出来た。

兄さんが死ぬ時のことも、何となく分かった』

(-8) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『兄さん、本当に、死んだのか。

………ごめんなさい。

私がもっと、働かなかったから。』

(-9) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
どうしよう。
凄いびっくりするくらい私の発言が頭悪そう!

兄さん相手だと、結構甘えた感じになりますね。

(-10) 2014/05/02(Fri) 02時頃

【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、こくりと頷いた。

シードルが、共和国の暗部を知らなかったなら。
連邦はそのことを知らないのかもしれない。
あるいは、知っていても教えてなかったのだろうか。
サンシアに視えることは、そこまでは分からなかった。]

うん。……あのね。
共和国でも、生体実験は行われているの。
秘密裏に…。
…その、研究者だよ。あの人は。
強力過ぎる力は、その能力を抑えたり、打ち消す研究も始めなければ制御出来なくなってしまうから……。

[そう言って、目を開ける。
少し沈黙して、シードルのことを見上げながら。]

私は、おかあさんがそうだったみたいなの。
…もう、遠い昔の記憶だけれど。
優しい人で、綺麗で、手が冷たくて、でも暖かい人だった。
きっと…、能力のせいで、死んじゃったの。

[サンシアは、それが視えたわけではないけれど。
なんとなく、それが分かった。

どうして、死んだのか。
お父さんは、ずっと教えてくれなかったけれど。
少し哀しくなって、目を落とす。]

(+4) 2014/05/02(Fri) 02時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 02時半頃


【独】 Dame サンシア

/*
回想のストーリー調で落とすのとシードルに話す調で落とすのどちらかで迷ったけれど、話す調に。

でも、暗い話でちょっと後悔。
ごめんね、ごめんね。。

(-11) 2014/05/02(Fri) 02時半頃

【墓】 Sub シードル

………秘密裏に行っている分、まだ可愛げがある。

[共和国でも生体実験が行われているのは知っていた。
もっとも此方では、あまりに非人道的な研究は
されていなかったように把握しているが。

そして、眼前の彼女もその対象であるなどとは、
まさか思いも寄らなかった。
男が得ている情報は、あまり多くはない]

貴女の、母親が。

[彼女の母は早くに亡くなっていると聞いていた。
その能力がどのようにして得られたものかは分からないが、
早すぎる死であったことに疑いの余地はない。
目を落とすサンシアを、慰めるよう髪を撫でる]

彼女も"視えた"のですか。

[そしてサンシアが、
能力を抑えるための被験体だと言うのならば]

閣下は、貴女を……護ろうとした、のか?**

(+5) 2014/05/02(Fri) 03時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

[仲間が命を失って。
やはり男は怒り激昂することはなかった。
ただ悲しかった。酷く、悲しかったのだ]

『……兄さんのこと、私は何も知らなかった。
それでも良いと、思っていたんだ。
知ろうとしていなかった気がする。

私はどうせ、死んでしまうから。
ただ、貴方たちが生き残れば良いと。』

[それはただ、顧みずに生きてきた代償]

『本当は、それでは駄目だったんだ。
もっと考えれば良かった。
貴方を分かろうとすれば良かった。

兄さん。貴方が死んで、私は哀しい**』

/*
久しぶりに会えたのが嬉しくて思わず秘話とばしましたが、不都合があれば遠慮なく蹴ってくださいね。

(-12) 2014/05/02(Fri) 03時半頃

【墓】 Dame サンシア

[髪を撫でて慰めてくれることに、目を細めながらシードルを見て感謝する。
そして、おかあさんのことについて頷いた。]

そう、だと…思う。

[と、曖昧に答えながら。
サンシアは、おかあさんがどう死んだのかは分からないけれど。…きっと、それは。あまり良い死に方ではなかったのだろうと思う。…精神が、壊れてしまうような。
一瞬、暗くなりかけるが、
しかし、シードルがお父さんの話をすれば。]

うん。…護ってくれてたのだと思う。

[そう言って、お父さんのことを想い微笑んだ。

サンシアは、死後こうして自分がいることに何も不思議には思わなかった。
お父さんの声を聴いた時から、何となくそうなる気がしていて。

そして、この時間は永久ではないのだろうと思う。
ずっと、シードルとこうしていたいけれど。
何時かは時間の終わりが来ることを、何となく察していた。
何時かはお父さんのように、消えてしまうのだろう。

それが、寂しくて。
それでも、言う。]

…聴いてくれて、ありがとう。
シードル。あのね、きっと今の私達の状態は…。
長く、続かないと思うの。

だから、まだ…。
話したい人がいるなら、言ってね。

[そう言って、シードルに微笑んだ。]

(+6) 2014/05/02(Fri) 04時頃

【墓】 Sub シードル

[母親、という言葉を聞いて、一瞬だけ自分の母を思い出す。
あの人は今、どうしているのだろう]

……お母様も、
貴女を守っていてくれたのかもしれませんね。

[それはきっと、願望に近い。
母とはそういう温かい存在であって欲しいと。
ただでさえ敵が多い彼女を包む"家族"は、
せめて優しく穏やかにあれば良い]

サンシア。
ありがとう、教えてくれて。

[思い出すのは、彼女にとっても辛かったかもしれない。
けれど、その過去を知ることで、
より彼女のことを大切に思えた。

……そして気づいてやれなかった自分に、
ほんの僅かな後悔を]

(+7) 2014/05/02(Fri) 09時半頃

【墓】 Sub シードル

[この時間が長く続かないのは、自分も察していた。
何処かさみしげに微笑む相手に、瞬きを零して]

…………。

"仲間"が、一人。死んだようです。

[声はあくまで淡々としている。
サンシアのときも、そうだったが。
何となく分かるのだ。
…気にかけている人が、亡くなるのが。

それだけ告げて、ただ動こうとはしなかった。
ゆっくりと目を閉じて、彼女の肩に頭を預ける]

最後の瞬間(とき)は、貴女とありたい。

[意識をすれば、少し、身体が揺らいだ気がして。
寄り添ったまま、暫くそのままでいた**]

(+8) 2014/05/02(Fri) 09時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ええ、わかりました。
…何かあったなら…連絡をください。

[ペコリと頭を下げ、ミスティのもとへ歩み寄る**]

(5) 2014/05/02(Fri) 09時半頃

【墓】 Dame サンシア

[シードルの願いは、優しくて。嬉しかった。
こくりと頷いて、シードルの胸元に耳を当てる。
シードルに知ってもらったことで、何となく心が軽くなる。
聴いてもらっただけでも、救われた気がした。

そして。シードルが仲間を大切にしていることは、サンシアはよく知っていた。

――"仲間"が、一人。死んだようです。

その言葉に、目を瞑る。
声は淡々としているけれど。
サンシアも、シードルに頭を寄せて。
抱き合う形で、シードルの背に手を回す。
慰めるように。寂しさを紛らわすように。]

…。

[そして、その言葉にこくり、と頷いて。]

(+9) 2014/05/02(Fri) 11時半頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

[暫くそのままでいた後、。]

…いってらっしゃい、シードル。

[そう小さく言って、微笑んだ。
軽く頬にキスをして。
もう一度、ぎゅっとシードルを抱きしめた。]

(-13) 2014/05/02(Fri) 11時半頃

【独】 recruit ベル

/*
墓下でいちゃこらしやがってぇぇええ
キェェエエイ悪霊退散!!!!


なんちって!
せ、せめて墓で幸せになりな…つお供え物

(-14) 2014/05/02(Fri) 12時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ミスティ…おやすみなさい…。

[誰もいなくなった事を確認すると彼女の頬を撫で、その目についているモノを外す。]

…ビックリしましたよね…
…怖かったですよね…

安心してください…。もう、終わらせますから…

綺麗な…目ですよ…。

[見開いたままの目をそっととじさせる。彼女の目を再び覆い、誰の目にも触れないように。]

(6) 2014/05/02(Fri) 13時頃

【秘】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン → fù guān グノ

ーメールー
少しだけ、自室に行かせてください。

オイルを補給しないといけないので。

(-15) 2014/05/02(Fri) 13時頃

ラグーンは、ミスティの屍をそっと抱きかかえ、自室へと向かう。

2014/05/02(Fri) 13時頃


sinfuL TwIn ミスティは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 13時頃


【独】 recruit ベル

/*
とりあえず皆死んだ女のひとを自室に連れ込むスタイルっすか

(-16) 2014/05/02(Fri) 13時頃

【独】 recruit ベル

/*
ラグーンのほうが怖かったよ
っていつ言えばいい?

(-17) 2014/05/02(Fri) 13時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 13時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

―指令室までの廊下―

[コットンの返事はどうだったであろうか。
手袋の下に仕込んだ儘のアーティファクトは防護壁の儘に。]

……そういえば、何やら騒がしかったですが。
また――、何やら戦闘でもあったのでしょうか。

[何か知らないか、と問い掛ける様に。]

(7) 2014/05/02(Fri) 18時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ー自室ー
[そっとミスティをベッドの上に横たわせる。
彼女の手に彼女の得物を握らせる。]

…またあとで、ここに来ますよ…。

[オイルを背負う。一瞬でオイルタンクがへしゃげ、タンクごと何処かへ消え失せる。]

美味しいですか?

[少年の声は答える。]

ーーまだ、たりな、いヨ。

(8) 2014/05/02(Fri) 19時半頃

ラグーンは、オイルをさらに2こ"喰わせた"

2014/05/02(Fri) 19時半頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 20時半頃


【人】 Koney コットン

 "通達して貰えたでしょうか"

[バッと振り向けば眉一つ動かすつもりもないだろう上司の姿。
生命反応を示す機械は持っていたが慣れない故に気づくことはなかった。]

 ....。使い方わかんねーんす。
 騒がしかったっすね、戦闘あったんでしょう。

[正直音に覚えはないがそう言っておいた。上司を疑うつもりはないが死者に対して何も思わないのかとそう思って眉根を潜めた。]

 戦闘のことはニコライさんは知らないんすか?
 あと....シードルはどうにも思ってないんすか。

[じっと上司の見えない目をみつめる。]

(9) 2014/05/02(Fri) 20時半頃

【人】 recruit ベル

―廊下→ベル自室―

あー…バトス様の部屋寄る前に自分のコレ、脱ごう…

[グノから単独行動の了承は得られただろうか。
だが血だらけのパワードスーツは気持ち悪かった。
バトスが着替えた理由もなんとなくわかる気が今ならする、などと考えていた。
グノが言うには彼も死んでしまったわけだが]

一気に、人が消えたなあ…

[廊下に横たわる亡骸たちと死んだ知り合いたちの顔を思い浮かべながら歩みを進める]

(10) 2014/05/02(Fri) 21時半頃

【人】 fù guān グノ

―カウンセリングルーム→廊下―

[ベルの単独行動>>4にも、許可を出す。監視していてもあまり意味はない気がしてきていた。
ラグーンの言葉>>5にも頷く。
彼の戦闘能力は、とりあえず信用できそうだ。

そのまま廊下をミスティの部屋へと歩く。
ここで一人の時にニコライに会えば、彼は私を殺すのだろうか、などと考えつつ。]

(11) 2014/05/02(Fri) 21時半頃

【秘】 fù guān グノ → ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ーメールー
ええ、わかったわ。

(-18) 2014/05/02(Fri) 21時半頃

グノは、歩きながらラグーンの律儀なメールに返信する。

2014/05/02(Fri) 21時半頃


【独】 Sub シードル

/*
コットン君の可愛さがやばい。

(-19) 2014/05/02(Fri) 21時半頃

【墓】 foolhardy バトス

あふ…まぁた寝過ごしたか…

[いつの間に眠っていたのだろう。
なぜかベッドに横にならず、うつ伏せていたらしい。変な体勢だった割りに何処も痛まず、むしろ体は軽い。]

しっかし俺、何して……っ!?

[ふと目をやったベッドの上には、愛しい女の変わり果てた姿。一気に蘇る記憶に目眩を覚える。]

そう、か
あいつが死んで、俺も……ん?

[そう。自分も確か、装置の限界を迎えて死んだはずだ。
なのに何故、まだ意識がある?
目の前に横たわる自分の抜け殻を見て、混乱した頭でしばらく考え込み]

…ま、何でもいいか

[そして何時もの如く、面倒になって思考を放棄した。]

(+10) 2014/05/02(Fri) 21時半頃

【墓】 foolhardy バトス

[不意に脳裏に浮かぶのは、他の死者たちのこと。こうして自分の思念が存在するのなら、他の人間も…彼女も、何処かにいるのではないか、と。
ひとまず室内を見渡してみるが、探し求める姿は見当たらない。]

…あのバカ、先に行きやがったか?

[そう独りごちて、溜息とともに苦笑を。
一抹の寂寥感は放置して、何と無く考える。いつまでも、こうして虚空を漂ってはいられないだろう。このまま誰とも会うことなく、いつしか消えてしまうのだろうか。]

…その方が、いいのかも知れねぇなぁ

[求める人がもうこの近くにいないのなら。早くこの場から消え去って、彼女のそばに行ってしまいたかった。生憎と、そうする術は知らないのだけれど。]

(+11) 2014/05/02(Fri) 22時頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 22時頃


【独】 Sub シードル

/*
イケメンがかえってきた!

後はヒロインの帰還を待つばかりだな。。

(-20) 2014/05/02(Fri) 22時頃

【人】 recruit ベル

―ベル自室―

[自分の部屋についたベルはパワードスーツを脱ぎ始めようとしたところで気づく]

あ…脱いだらダメか。動けなくなる

[実質銃をあれだけ撃たれて動けるのはパワードスーツのおかげであって本来なら動くこともままならないだろう。
しばらくうーんと首を捻り考えたのちの結論は]

やっぱ着替えんのやめよ…

[だった。
スーツについた血ももうすっかり乾いて取れそうにない。
顔や露出している部分だけを部屋に置いてあったタオルで拭き、バトスの部屋へ向かった]

(12) 2014/05/02(Fri) 22時半頃

【人】 recruit ベル

―バトスの部屋―

[バトスの部屋にいくとベッドに横たわるディタとその横で倒れているバトスがいた。
2人ともが不思議と穏やかな顔をしていて寝ているようで。
でもやはりどこかもう生気はなく死んでいると察した]

…お疲れ様でした。

[近づいてふたりの重なった手をそっと撫でる。
なんだかんだこの2人には世話になりっぱなしで良いとこなんて何にもなかった。
せめて、遺志は汲みたい。
2人からそっと手を離し辺りを観ると彼の机にメールで添付されていた画像と同じ銃があった]

…自動追尾って…どこまで世話焼いてくれるんですか。子供じゃないですって…もう…
でも、使わせていただきます。…ありがとうございました

[銃を手にとりガンホルダーに銃を収めるとそういって寝ている2人に深く頭をさげ、顔をあげるとすぐに部屋から出て行った。

―次にここに来るのは全てが終わってから。なんとしても生き残ってディタ様たちの分まで―]

(13) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【独】 viride キグニ

ーいつかの話ー
[初めて目が覚めた時、わたしは地獄に落ちてしまったのだと思った。
空は焼け、空気には油の匂いが混じり、居住区域から出れば動物を食う植物が闊歩している。
可憐な花は勿論咲いていないし、愛玩動物だと見せられたのはなんだかよくわからない謎の生き物だった。

マスクが無ければ生きられない世界。
これを地獄と呼ばずになんと言おうか。]

ーー今日から私が、君の家族だよ
  怖い人は誰もいない、君は自由に生きていい

[衰弱していた体が、動けるようにまで回復した頃。担当の医師に呼ばれ向かった先には、初老と呼ぶには少し年のいった男性がいた。
自分は彼に引き取られると医師は言う。連邦でも裕福な家の者であるから、不自由なことはないだろうと。
施設にいれられると思っていた分、驚きは大きかったものの断る選択肢は存在しなかった。]

ーー今日から君は、ウィリーデの子だよ

[キグニ・ウィリーデとなった自分は、それはもういい子だったと思う。
大体の仕事はもう跡継ぎに受け継いで時間と金の有り余った“父親”は、血の繋がりの無い自分にとても優しかったから。迷惑だけは掛けまいと必死だった。]

(-21) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【独】 viride キグニ

…スパイ、ですか

[衛生兵として軍に入って少し。未だ新兵の自分が呼び出され告げられたのは、“共和国へ潜入せよ”というあまりにもザックリとした任務。
一度死んだ身だからと断っても、既に潜入している仲間がなんとかするとごり押しされた。やだ怖い。]

(死ね…ってことかなあ)

[昼だというのに紅い空を見る。窓の外は、今日もまた毒の風に吹かれていた。
どこぞの古い言葉で「平和」という意味の元の名前。縁起が良いとかなんとか言って丸め込まれたが、その本心はなんとなく察している。]

…死ねるなら、いいか

[幼いあの日に死ねなかった分が、今になってやっと。無意識の内に微笑んでいることには気付かない。

潜入してから数年、和平協定の船へ乗ることを命じられたのは偶然だったろうか。それを連邦に報告した際追加された任務に、初期の予感が当たっていることを知るのだがそれはまた別の。]

(-22) 2014/05/02(Fri) 23時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時頃


【独】 viride キグニ

/*
引き取られた先のおじさまが、変で態だったとかなんとか色々考えてはみたものの
使わねえなと削った次第

(-23) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【墓】 viride キグニ

[どれくらいそうしていただろうか。
突如頭に響く嘗ての仲間の声に、つい顔を上げた。辺りを見回しても、そこには自分の遺体がある他誰もいない。
ミスティはラグーンが連れて行ってしまった。]

…はは、ふふふふふ…やだなあ…っ

[ホッとしたなんて、馬鹿げている。彼のことは殆ど何も知らなかった。
部下として接した彼女の患者、その程度の存在で、自分と同じ“仕事”を受けていると知ってからも積極的には関わりを持ちにいかなかったと思う。
それでも、彼が密かに兄と呼んでくれるのに、無意識に喜びを覚えていたらしいけれど。]

…あの子は、彼女と一緒なのかなあ

[はじめは情報の為に親密にしているのだと思った。それが、どうも違うようだと気付いたのはいつだったろう。
敵軍なのにと止めなかったのは、権力者の娘なら情報を持っているだろうからと目を瞑ったのは。]

…わたしは、どうすれば良かったの

[項垂れたまま立ち上がる。
扉をするりと通り抜けて、廊下に出れば向かった先は2(1.自室、2.誰かの部屋、3.このままうろうろ)。]

(+12) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[頬に触れる唇が、
抱きしめてくれる彼女の温もりが、
ひどく愛おしい。

限りある残された時間の中で、今、離れれば、
きっと寂しい思いをさせてしまうだろう。
それでもサンシアは、行って良いと言ってくれた]

………ありがとう。

[ゆっくりと目を開いて、男も静かに微笑みを返した。
そして、大切そうに抱きしめる。
長い時間、惜しむように、そうして。

やがてそっと、身を離す]

(-24) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【墓】 Sub シードル

行ってきます。
望まれてはいないかも、しれないけれど。

[彼女から離れて、男は静かに立ち上がる。
何処か苦い笑みを浮かべて、
それでも一度歩き出せば振り返ることはなく]

必ず、貴女の元へ戻ってきますから。

[背を受けたままそう告げて、立ち去った]

(+13) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【秘】 viride キグニ → Sub シードル

『わたしと関わると、碌なことがありませんから
不運でしたねえ…本当に
わたしがいなければ、きっともっと上手くやれたのに』

[自分の大切な人間が皆いなくなってしまう。
だから、出来るだけ仲間と聞かされた彼らのことは無関心でいようと思っていたのに。]

『わたしね、あなたのこと好きでした
関わりも無いのに、兄さんと呼ばれる度に段々可愛い弟のように思えてきて

親の復讐はしようと思わなかったのに、あなたが死んだと聞いた時初めて、共和国の人間が憎く思えました』

[誰がシードルを手に掛けたのか、自分は知らないが、どうせ共和国の誰かが殺したのだろうと。]

『またあなたと話せて嬉しいと、不謹慎なわたしを、許してください』

/*
いえいえお気になさらず!
またお話できてとても嬉しいです

(-26) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【独】 Sub シードル

/*
秘話を誤爆しかけて焦ったアカウントが此方になります。

すごい、ストーカーみたいになっててすみません兄さん。

(-25) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【独】 Sub シードル

/*
秘話!秘話帰って来てた!!(尻尾を振る)

(-27) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【独】 Sub シードル

/*
そして、誤字。誤字いい。

iPadさんの自由変換が悪いんだい。。

(-28) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【墓】 Officious ディタ

――ディタ…

[愛しい人の部屋だったはずの其処だが…みるみると辺りが真っ白な空間へと変わっていく…、目の前には幼い日に亡くしたはずの…ずっと会いたかった大切な父親。驚きと喜びと、それから申し訳なさ…何とも言えない感情で再び瞳は濡れていき…。]

……っ…!

[びっくりするあまり声は出なくて。大家族の長女として、父親の代わりに地上にいる母親と兄弟を守る決意でこれまで頑張っていたのに…もう側にいることができなくなってしまった…。まだやりたいことはたくさんあった、自分が情けなくて悔しくて涙がスーッと流れていく。]

お父さん…っ…わた…し…!
ごめん…なさっ…!

――ディタ……お前は…よくやってくれた

[泣きじゃくる自分を包み込む光、懐かしい温もりを感じた。…この声を、何年ぶりに聞くのだろう。頭部に感じる父親の大きな手はくすぐったくて…嬉しかった。]

(+14) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【墓】 Officious ディタ


――ずっと会いたかった…出来ればお前にはまだ母さん達の側にいてほしかったけど…

――ありがとう、ディタ…頑張ってくれて

お父さん…っ…私…も、ずっと会いたかったわ

[こんな風に子どものように泣くのは久しぶりかもしれない、こんな風に素直になれるのはやっぱり父親の前だからか…そういえば…“彼の前”でも子どものように泣いたことがあったけど。]

――お前に会えたから満足した…

待って…!どこ行くの…!お父さん…?

[段々消えて行く光を必死で引き止めようと震える声で問い掛けるが、留まるような様子はなく…。]

――時間だから…また後で会おう、ディタ

――お前の大切な人のところへ行きなさい

大切な…人のところ…?

(+15) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【独】 recruit ベル

/*
墓がリア充の巣窟や٩( 'ω' )و
ディタはそんなベタベタキャラじゃないと思ってた

(-29) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【墓】 Officious ディタ

[そして…真っ白な空間はぱらぱらと溶けていき、目を開ければそこは…何故か自分の部屋で。何故自分の部屋にいるのだろう?と思ったがそんなことは今はどうでもいい。]

…大切な、人の…ところ?

[…もしかして…、心臓がうるさく音を立てる。会えないのは寂しいけれど彼にはまだ此方には来てほしくない。自分の分まで生きて欲しいから…、でも父親のあの言い方は…。]

…っ…バトス!

[頭の中で過ったのは腐れ縁で…ひっそりと恋心を抱いていた相手。嫌な予感がして彼の部屋へ走って向かう、幽霊でも疲れるのか…なんてぼんやり考えながら息を切らして部屋に入っていけば…そこには。]

…っ…なんで、いるの…!

[目の前に居る彼は生きているそれじゃない。本当は分かってる…、彼が其処にいる意味を。だけど…嬉しいのか悲しいのか複雑な気持ちで…混乱していた。わけが分からなくて眉を歪ませながら彼に発した言葉、彼はどう思ったのだろうか。]

…バトス………

[ああ、もう泣いてばっかりじゃないか…彼の顔を見たらまた瞳に涙が浮かんで来てしまった。…何で死んでる私の手を死んでいる貴方はそんな大事そうに握っているの…。]

(+16) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【墓】 Dame サンシア

うん。
……待ってる。

[そう頷いて、シードルの背中に小さく手を振った。
寂しい気持ちは、あるけれど。
シードルが大切な人に別れを告げる時間は、尊重したかった。

それにきっと、どこに行っても今なら分かるだろう。
その時が来た、としても。

そして私も、気になることが残っていた。
……望まれてはいないかも、しれないけれど。]

(+17) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

【墓】 Dame サンシア

――ベル。

[そう小さく呟いて、サンシアはベルを探し始めた。
自室エリアの廊下を探せば、どこかで彼女に会えるだろうか。
…その声が届くかは、分からないけれど。]

(+18) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【墓】 Sub シードル

ー廊下ー

[キグニが何処にいるのかは、勿論分からない。
けれど足は自然に、
彼の職場のカウンセリングルームへ向かっていた。
公式には殆ど訪れることがなかった場所だ。
実はひとけのない時間にこっそりと、
紅茶を貰いに行くことはしばしばあったのだが。

あの場所に行けば、
何となく彼がいつもの笑みで迎えてくれる気がして]

……………。

[男にとって"仲間"は大切だったが、
仲間にとっても同じであるとは思っていなかった。
協力体制はとっていたが、
関わりが深いわけではなかったから。

それでも、構わなかった。
大切にされたいから、大切にしていた訳ではない。
そして今でも、それは変わらない。
彼が一人で死を迎えたのなら、
せめて逢いに行きたいと思った。

顧みることを、知り。
彼と話がしたいと、思ったのだ]

(+19) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【墓】 Sub シードル

[廊下をまっすぐ歩いていると、声が聞こえてくる。
その内容が男には予想外で、大きく目を見開いた]

………っ。

[嬉しかったのか、悲しかったのか。
歩く足取りは次第に速くなって行く]

兄さん…。

[ぎり、と奥歯を噛みしめる。
生前と比べて、随分と身体は軽くなった]

……………ッ。

[気付けば駆け出していて、
そのままカウンセリングルームへ]

(+20) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【墓】 Sub シードル

……兄さん!!

[踏み入ったその場所は、ひどく荒れていた。
いつも整然と並べられていた書類は散らかり、
そして血の海に溺れていた]

ああ、……。

[キグニ自身は、既にこの場に居なかっただろうか。
ただ、その凄惨な亡骸を見つめて、男は表情を歪めた。
何重にも残る首の締め跡。千切られた片手。潰された咽頭。
それでもキグニは微笑んでいた。微笑んだまま絶命していた。

看破された諜報員の末路など、惨めなものだ。
あっさり死ねれば上等、
死の方が遥かに安楽な拷問を受けたという話も、よく聞く。
自分においても、そうなる覚悟がなかった訳ではない。

それでも、やはり。
それを直視して平然といられるほどに、
男は感情を殺すことなど出来なかった。

亡骸の傍に膝を付き、指を伸ばして頭に触れようとする。
するりとすり抜けたが、
そのまま暫く"彼だったもの"の傍で項垂れていた]

(+21) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【独】 Dame サンシア

/*
今回の村での反省点。
今日一日ずっとこのことを考えていたけれど、やっぱり私の能力はチートすぎたなぁと思う。

私は「その場のノリで設定を決める、変える」というタイプでドラマティックな展開の為に「実はこれやってました。」「実はこうでした。」を空の設定に入れていくやり方をとるタイプなんだけど。

今回はノリで>>3:55の「視える」って言っちゃったのが大失敗だったと思う。あとのこととかチートだとか全然考えないで、絶対これサンシアに乗っても失敗するよ!って雰囲気を醸し出したかっただけなの。いかにも負けフラグなセリフで、ただこれを言ってみたかっただけだったの。
……けれど、なんやかんやでこの能力、ヒロイックな展開にしやすいんだよね。未来を予知できるからこうする、っていうのは古今題材にしやすい主人公系能力で。
それでノリノリになって、ニコライさんにレーザーガンぶっぱして……までは良かったんだけれど。

何で失敗だったかというと、「レベル上げ行為」が出来ちゃう能力なんだよね。これ。
ニコライさんとの戦闘は、何の情報も無しにその凄まじい強さを経験して、全滅しかけて、そこをバトスさんなりラグーンさんなり強力な戦闘力を持っている人がどうにかする・・・っていうのがニコライさん的にも他の人的にも満足のいく展開になったんじゃないかな?って思う。

今回、この村が停滞するに至った原因は何より「サンシアの超能力」にあって、これのせいでレベル上げ(情報集め、ニコライ対策)が出来るようになってしまったことが大きいんじゃないかなって。
全部対策してしまったら、ニコライさんとの戦いがつまらなくなってしまいかねないし、エンカウントを48hのうち24h時点を過ぎたらしてしまった方が良かったと思う。
後半を全部戦闘パートにする、みたいなね。

という反省を今日一日ずっとしていました。
チート能力を使ってしまってごめんなさい……。

(-30) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
でも視えるの能力設定自体は割と気に入っていて、おもしろい展開を作り出す上ではかなり有効な能力だと思う。

サンシアの弱点はありすぎるくらいあるから(ニコライさんはサンシアじゃなくて仲間を攻撃しておけばサンシアがナイト的なアビリティ"庇う"をしまくってそのうち戦闘不能になるとか。2回使ったら寝てしまうとか。仲間に裏切られると精神がおかしくなるとか。仲間認識している人からの攻撃を一切避けないとか。)、それでバランスをとってはいたつもりだったけれど。

ゲームなら探索とか会話パートは長くても良いんだけど、完全RP村という枠組みの中や小説では探索要素って言うのは長引かせていると退屈になってしまうんだよね。
限られた時間の中で、っていうなら削るべきシーンなの。

この辺りをもっと意識して、バトル要素を増やせるように/*でのやり取りをするべきだったのだと思う。
過ぎ去ってから気づいたことだから、やっている最中には気づかなかったんだけどね。
これにはみんなのリアル予定が絡むことだし。

(-31) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『………亡骸を、確認した。
助けになれなくて、本当に、ごめんなさい…。』

[出来るだけ平静装うように出したはずの声は、
最後は殆ど泣き声のようになっていた]

『不謹慎なんかじゃ、ないさ。
私も兄さんと話がしたい。
それで此処まで、来てしまった。』

[せめて亡骸を綺麗に整えたかったが、
この身体ではそれも叶いそうにない]

『……ずるいな。

私、自分のことは、
疎まれているかもしれないと思っていたから。
好きだったなんて言われたら、…信じてしまうよ。

ありがとう。   兄さん。』

(-32) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『私は貴方と関われて、嬉しいよ。
兄さんと逢えて、良かったと思う。

……上手くいかなかった原因は、沢山あると思うけど。

少なくとも、貴方が居たせいではない。
連邦として一緒に仕事をしてくれただけでも、
私は、救われていたから。』

(-33) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
あと、超能力設定にしたせいで一つ狂ってしまったんだよね。
それは「証拠能力」がゼロになってしまったこと。
占い師は「証人」や「証拠を集めて告発する人」にでもなっておけば良かったのだと思う。

グノさんが現在「何を信じていいのか分からない。」になっているのは、サンシアが「証拠を集めて告発している人」から「超能力者」になってしまったことが原因だと思う。

最初のうちは占いロールについては証拠を集めてクロとシロを伝達するロールにするつもりでいたの。
これが、グノさんに音声通信が繋がらなかったことと直後に眠ってしまったことから、その場のノリで「悪い夢を見た」ことに設定が変更されたんだよね。
キグニさんについてはぶっちゃけ冤罪(狼人間)の可能性があったけれど、それは寝る前に疑ってたから寝ぼけてしまった……みたいな風にキグニさん狼人間の場合のケースを考えていた、とか。
あえてキグニさんを「連邦のスパイ」ではなく「敵」と告発することでシードルがキグニさんから殺される展開とかあるかも、とか(敵、はシードルにとっての敵という意味合いで受け取れるかもって。首無し騎士は人狼と違い、仲間同士を殺めることができる。だから、この設定を活かして連邦のスパイ同士での裏切りが起こる可能性があるかなって。)考えてたんだよね。

この辺りも反省点。
ドラマティックになるならその場で決めればいいやってしてて、その結果どうなるかをあんまり考えてなかったんだよね。
これが探索パートを長引かせた原因の一つだと思う。

(-34) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【独】 Dame サンシア

あとベルについてもごめんね。
私は割と初期装備は壊すもの、初期設定は後から物語を注ぎいれる為のもの、みたいなお約束で動いてて外見や服装、装備、設定とかはころころ変わるの。
ベルが私に合わせて、そして戦闘をしようとしていたのだと思っていたけれど。
設定・展開・性格的にバトルできなくなっちゃったんだよね。これはチート能力でベルの内訳を理解してしまったからで、私はそこを疑心暗鬼になっている方が良かったと思う。

その方がベルの望むロールを回せたはずで、戦闘する前に戦闘の可能性を排除出来てしまうのはやっぱり問題アリだったんだよね。ごめんね。

(-35) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
というわけで、色々とごめんなさい。

その代わりに、せめて面白くなるように頑張ろう。
ベルにはちょっと無茶ぶりしてみたいなぁ。
お母さんの話をシードルにしたのは、殆どがベルに話を振る為だったりする。
けれど、嫌われてたらどうしよう。
サンシアを殺して襲撃されたい、っていうのはサンシアを殺したかっただけなんだと思うんだよね。
だから嫌われてるんじゃないかなぁって。/*のやり取りでもかなりぐだぐださせてしまったし、色々とごめんね。
生きて欲しい、のメッセージも今にしてみるとすごくエゴすぎたなぁって。ごめんね。

(-36) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
サンシアはかなりの部分で「その場のノリ」と「ドラマティックな展開の為に設定を作る」ことで動いているから、シードルから見て設定矛盾起こしてることとかよくありそう。
あれ、これってこうじゃなかった?って思ってたらごめんね。
何かやりたいことが出来て、それはこういうことになった、みたいなことがよくあるの。

(-37) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*

・初動で格納庫に行った時、脱出ポッドを隠していた描写なんてない。
→あとからそういうことをしてましたにしたのは、「逃げよう!」って展開にしたかったから。

・ニコライ占ってるけど、能力使ってないことにした。
→シードルが死んでるのに、精神狂ってるロールで回し続けても入り込めないので何か説明要素をつけて精神状態を普通にしたかった。

とか、自分で思い当たる捏造箇所はここかな。
設定に拘ってる人には、割とツッコまれやすい気がする。

(-38) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

[>>9使い方が分からない、という言葉には呆れた様に。何処か端末も使いこなせていない様子が常々あった辺り、偽りでもないのだろうが。何方にせよ、そんなには期待していなかったが。]

………全く。早めに使い方は、覚えておいた方がいいですよ?

[そう返した後に、戦闘があったのだろう、という意の言葉には何も知ら無さそうだと判断した上で眉根を顰めた彼には、隠れた儘の眼で見つめ返す。色は勿論、相変らず伺える事の無いまま。]

……シードル?誰でしたっけ、それ。
…ああ、あのスパイの名前でしたっけ?

何故、スパイの事を気に留める必要があるのでしょうか?
………敵は、殺して然るべき。其れ以上に、何もありませんよ。

[ふと、そんな人物など居たか、とばかりに首を傾げる姿は、傍から見てとぼけている様には見えないだろう。もう、単純に『完全に壊れた』玩具は興味や記憶の対象外であった。

至極平然と――、其の死についてどうでも良いようにいつもの語調で返せば、彼はどのような反応を示しただろうか。]

(14) 2014/05/03(Sat) 10時半頃

ラグーンは、ベッドに腰掛け、ミスティの頭を撫でる

2014/05/03(Sat) 11時半頃


ーAVARICEーNOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 12時頃


【墓】 Dame サンシア

――ベル。

[もし、その声が届くとしたら。]

――……ごめんね。

――ディタさんを奪って、ごめん。

――あの時は、ごめん。

――……何も出来なくて、ごめんね。

[そう謝り続けて、サンシアの声は聞こえなくなるだろう。]

(+22) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
1回死後にやりとりしたかったけれど、土日はベルと時間が合わなさそうなのが残念。
時間が合うなら霊体のままぼんやりとした姿でのバトル、とかやってみたかったなぁ。

(-39) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【独】 Sub シードル

/*
更新に立ち会えないかもしれない。
天声どうしようか。
なくても良いんだけど、あった方が分かりやすいかしら。

(-40) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ルート分岐でもないけれど、
搭乗口で脱出をもちかけたれた時に、
一緒に闇落ちしていたらどうなっていたでしょうね。
多分、ばっどえんど一直線だけど。

サンシアの人は此方が断るのを見越して
誘ってくれていたような気がするので、
驚かせるという意味では楽しかったかもしれない。
しかしこいつは多分、余程でないと狂わない。
無駄にメンタルは強いというか冷めている。

(-41) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【独】 Dame サンシア

使わなかった資料設定。

――お父さん。
実は封印系の能力者。
秘書官が研究していたのは、サンシアではなくお父さんの方だった。

――私の本当の名前。
No.3 sheer

透き通るような、という意味。能力が由来。
どうして戦闘員だったか?というと、護衛と父の近辺にいなければならなかったから。

(-42) 2014/05/03(Sat) 14時頃

ーAVARICEーNOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 19時半頃


【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

…では、行ってきますね…。
終わらせますから…ね?

[そっと彼女の亡骸を撫で、自室から外へ出る。]

(15) 2014/05/03(Sat) 19時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


【人】 recruit ベル

ー廊下ー

ははは…ほんとイラつく…

[ディタが気絶して以来、たまに死んだはずの人間の声が聞こえるようになっていた。
サンシアの声が聞こえたような気がして]

謝られるほうが、こっちは辛いのよ…

[なんて零す]

あれ、は…ニコライ様?

[その声に眉をしかめつつこれからどうしようかと思ったところにニコライと、一緒にいる同僚の姿を見つける。
ラグーンは彼を殺すと言っていたが違和感を感じただけの自分には殺すまでしていいものか、と少し思い悩んでいた節がある。
そのため即攻撃はせず、駆け寄りながら話しかけてみることにした]

ニコライ様とコットンここにいたんですね。なにか変わったこと、ございましたか

[どちらからか返答はきただろうか。
この血でべっとりのスーツで彼らの前に出るのは気がひけたが彼らを放置することもできない。
聞かれるまで先ほどまでの戦闘については答えないつもり]

(16) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

おや、ベルさん。
此方は特に――ですが、……その血はどうしたんです?

[>>16ベルの姿を認めれば、彼女のスーツが赤く染まっているのに気付けば顔を顰めた。その声には、コットンへの返答の様な狂気を滲み出させる事は無く。自分から攻撃をする事も『まだ』無かったのだが。

血について問い掛けながら、彼女ならば知っているかもしれないと――一つ問い掛けてみる。]

……ああ、そうだ。そう言えば戦闘があったのですか?
先程、何だか騒がしかったですが…。

(17) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【墓】 foolhardy バトス

[突然名前を呼ばれて、弾かれたようにそちらを向く。息を切らした声の主、もう会えないと思っていた姿に、にやりと笑みを向けた。]

なんでってお前、第一声がそれか?
せっかく会いに来てやったってのに

[気の利くセリフのひとつも言ってやれればいいのにと、使えない自分の頭が恨めしくなる。
彼女が泣きそうな顔をするから、こっちはわざと茶化してみせる。それくらいしか、彼女の涙を押し留める術が思いつかない。]

……泣くんじゃねぇよ、バカ
そんなしおらしい面されたら、こっちの調子が狂うじゃねぇか

[けれど結局笑わせてやることは出来ず、目の前で歪む彼女の顔に手を伸ばした。無骨な指で傷つけてしまわないよう、なるべくそっと目尻に触れて]

(+23) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【独】 recruit ベル

/*
急いで書いたから色々日本語おかしい

(-43) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

[涙を拭った手で、強引に彼女の体を引き寄せる。触れられるかどうかなんて、考える間も無く体が動いていた。]

好きだ、ディタ

[腕の中の大切な人に囁くのは、あのメールの返事。こんな時勢だからと言い訳をして、ずっと伝えずにいた想い。]

…お前はどうだか知らねぇが
俺は、この終わり方も悪くねぇと思ってる
また会えて、よかった

[無愛想な、しかし普段なら絶対に言わないような言葉が口をつく。笑われようが、もう構うものか。こうして再会できたことが、ただ嬉しい。]

(-44) 2014/05/03(Sat) 20時半頃

【人】 recruit ベル

まあ…自分のヘマで…

[血だらけのスーツについて問いかけられれば苦笑混じりにそう答えた。
グノにやられた傷が主です、なんて言えない]

先ほどキグニ様がミスティ様を殺されて…その、銃声音だと思います。
キグニ様も…ラグーン様が。

[戦闘について問われればやはりあの戦闘の音は聞こえていたのか。と。
話してみてなにか反応をさぐりながらメールをうちはじめた]

(18) 2014/05/03(Sat) 21時頃

【秘】 recruit ベル → ーAVARICEーNOWEN ラグーン

宛先:ラグーン
件名:無題
―――――――――――――――――――――

ニコライ発見。
場所は指令室近く廊下

ベル

(-45) 2014/05/03(Sat) 21時頃

【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:無題
―――――――――――――――――――――

ニコライ発見。
場所は指令室近く廊下

ベル

(-46) 2014/05/03(Sat) 21時頃

【人】 Gespenst ニコライ

…くれぐれも気を付けて下さいね?
ヘマが命取りになる可能性もありますから。

>>18ヘマだと、苦笑する様子には何処か別の意味を感じ取りはしたものの、深く追求することはせず。グノによるもの、だなんて事は勿論気づく余地も無かったけれど。]

……キグニさんが…?
その流れから行けば、キグニさんがスパイだった…という事でしょうか。

[ふむ、とメールを撃ち始める彼女を余所にーー、仮面は取り外そうと演技は続けた儘に。『仕掛けるタイミング』はまだだ、と心の中で。内心ではキグニが死のうと、正直壊す玩具が減った、という落胆以外に生まれるものなど無かったけれど。]

(19) 2014/05/03(Sat) 21時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 21時頃


【秘】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン → recruit ベル

ーメールー
分かりました。




生きてくださいね

(-47) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

ラグーンは、歩き出した。

2014/05/03(Sat) 21時半頃


【人】 Koney コットン

[こんなものだろうか、と眉根を潜めて淡々とした語調を>>14聞き上司の表情を伺った。常部下がするものではなく真意を図るため。
こてり、と傾げた紫の髪は偏るように揺れてどうでも良かったとばかりだ。]

 俺がこんなこと言うのもなんすけど――

[そう口を開ければ同僚の姿。>>16乾いた怒気を孕ませる音が聞こえて振り向いた。かけた声は上司に対してのことだろうか?
かといって気にしないわけだが。]

 おい、ひっでぇ血だな。無理するからだろ。
 お前いっつも騒がしいな。こっちはねえよ。

[そのまま自分に返ってくるだろうか。元来悪い目つきで冗談をいうが伝わったか。そのまま端末を弄る姿を見れば黙って見ているだろうか。]

(20) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【人】 recruit ベル

…はい。もうヘマ、しないようにします。
戦争って、キツイですね。

[なんて思わず言ってしまう。もちろん気を許したわけではないが相手のあまりにもいつもの対応にいつもの感想ともなんとも言えないつぶやきを聞かせてしまう]

ええ、そのようで。知らなかったんですか?

[彼がスパイなら知らない訳がない。
知っているなんて、答えが返ってくることは期待していなかったがなにかリアクションがみたかった。彼の目が隠れているのが鬱陶しい。
彼の心のうちなど知るはずもなく再び問いかける]

(21) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ニコライさんの活躍をわくわくしながら待つのです。
バトスも強いけど、
うちの最大火力さんだって強いんだぞー!
たぶん。

(-48) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【独】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
いつつこうかな…

(-49) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
ひぃん!バトスさん…!わたし!!!
イケメンすぎて!

しんじゃう!!!!

(-50) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【人】 recruit ベル

今無理しなくていつ無理するの?会って早々騒がしいとは相変わらず失礼ね。
騒がしいのはお互い様…。なにもないないなら、良かった

[質問をし終えたあと、声をかけてきた同僚にようやく振り向き冗談に真顔でかえす。
冗談だとわかっていたが、ニコライを前にして冗談を返す余裕がなかった。
だがなにもないと言われれば少しほっとした顔をしただろう]

(22) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
鳩だからうまく文章ががが

(-51) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【秘】 recruit ベル → ーAVARICEーNOWEN ラグーン

宛先:ラグーン
件名:無題
―――――――――――――――――――――

耐えます

ベル

(-52) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【人】 fù guān グノ

―ミスティの部屋―

……っ

[部屋に入った途端、異様な血の匂いに顔をしかめる。
よく見るとそこには、ついさっきではなく少し前に殺された、と思われるコラーダの遺体があった。]

……殺された、のよね?

[遺体を検分する。刃物で切られたような痕。
このような武器を使う者は知らなかったが、部屋がミスティの部屋で、コラーダからの最後の連絡が、彼女と一緒にいるということだったのだから、ミスティが殺したのだろう。]

コラーダは結局、スパイだったのかしら?

[サンシアもベル、というかディタも、コラーダがスパイだとは言っていなかったようだけれど。
それはすでに死んでいたから?

そのミスティももう死んでしまったし、ここでその答えを見つけることは難しそうだ、と思いつつ、コラーダの遺体の写真を撮る。
ミスティと親しいラグーンなら、この傷からミスティが彼を殺したのだと、判断できるかもしれない。]

(23) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【秘】 fù guān グノ → recruit ベル

宛先:ベル
件名:Re:
―――――――――――――――――――――

そう、気を付けて。

グノ

(-53) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 fù guān グノ

[ベルから、ニコライを見つけたという連絡が入る。
それより、バトスはどうだったのだろう。と思いつつ、気を付けて、とだけ返信した。

ニコライは、本当に敵なのだろうか。
そういえば、通信室のメモリはニコライが持ったままだ。]

……聞いてみようかしら。

[何か反応は返ってくるだろうか。
直接問いただすべきだとは思うが、彼がもし本当に敵で、サンシアのいうような力があるのだとしたら。
相対したら勝ち目はない。]

(24) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:
―――――――――――――――――――――

さきほどの銃声のあと、どこへ行ったの?
メモリの解析は、できそうかしら。

グノ

(-55) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【独】 fù guān グノ

/*
なんかぐだぐだ引き延ばしちゃうなー
でもグノには、はいニコライやっつけます!って言えないんだよなー

(-54) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 Gespenst ニコライ

ええ、気を付けて下さいね。
……ミスで手遅れになったんて、悔やんでも悔やみきれませんから。

[ふ、と口元を緩めて。>>20コットンの言い掛けた言葉を改めて聞こうと問い掛ける事は敢えてしなかった。その続けられた呟きには、『ええ、』と同意の様な声を。]

……本当に。幾度か経験しても――、厳しいものですね。
…まだ、スパイは生きているのでしょうか。

早く、こんな事が終わってしまえばいいのに。

[二人はシードルを殺した時や、特にコットンはシードルを殺した事に対しての興味すら無い様に違和感を感じるだろうか。瞳の奥の色を見せる事は、勿論無く――、知らなかったかの問いには一つ頷いて。]

ええ、確かに噂は少しばかり耳にしましたが。
こんな状況だと少しの疑いでも噂は直ぐに広がるでしょうし、確証も何もありませんでしたから。

[そう、さも自分はその情報を知らなかったかの様に。そう返した後、メールを受信すれば端末を開く。]

(25) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【墓】 Officious ディタ

[名前を呼べば、広い背中を見せていたはずの人物はこちらを向いて。にやりと見慣れたその笑顔を向けられれば、やっぱり嬉しくて…胸がきゅっと締めつけられた。]

…会いにきたっ…て…バカ

素直に喜んでいいか、分からないじゃない…

[本当は嬉しい、すごくすごく嬉しい…また彼とこうして話したかったから。もう、会えないと思っていた…。会いにきたなんて言ってる彼はその代わりに命を落としている…彼はこんな風に茶化してくるけれど、どんな苦しい思いをしたんだろうか。ああ、でも…こんな時でさえ笑っている彼が…すごく…愛しい。]

…ごめん…、だって…

[色んな気持ちが溢れて泣くなと言われたのに涙が流れてしまって。こんな自分…彼は呆れているんだろうな、本当はこんな顔見せたくないのに。]

…本当は泣きたくなんか…

[ないのよ…と言おうとすれば、目尻に彼の指が優しく触れて…俯きがちだった顔が上がる。覗き込んでくる彼の顔を思わずじっと見つめてしまって、彼と目が合う…どきっと心臓が跳ねた。]

(+24) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:
―――――――――――――――――――――
格納庫でシードルを処分した後に、自室の方へと戻っていました。
メモリの解析の方は技術室の様子を見て居ないので何とも言えませんが、まだちゃんと手元にあります。

取敢えず、ベルさんにキグニさんとミスティさんの死亡の事を今聞きました。キグニさんがスパイ、だった事で宜しいんですよね?


[と、返すも復元用の設備など当に壊してしまっているので復元する事は能わないのだけれど。]

(-56) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

[歩く。スピードは緩まず、けれど早まらない。
一定のペースを刻む。

焦燥もなければ余裕もない。淡々と進む。

目的地はもう少し。

ラグーンはブーストをかける。
ブースト:5。モード:ハイスピード。]

(26) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 fù guān グノ

[ニコライからの返信を見て、軽くため息をつく。

文面は、いたって平常で。いつも通りのニコライに見えた。
ベルやラグーンより、よっぽど信頼が置けそうだ、などと思ってしまう。

こうなる事態を知っていたから平常でいられる?
いやまさか。戦争に来ていて、ベルやラグーンのような行為を認めてしまってはいけないのだ。]

(27) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
自室で、何を?

キグニがスパイか確かめる前に、ラグーンが私怨で殺してしまったわ。

グノ

(-57) 2014/05/03(Sat) 22時頃

【人】 fù guān グノ

[ここにいても仕方ない、と、ベルのメールにあった指令室付近へと移動しようとミスティの部屋を出る。

指令室に生体サーチがあるとして、そこからサーチに引っかからない程度、でももし何か、銃声などがあれば、確認できるくらい近くへ行こうと考えた。]

(28) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【独】 recruit ベル

/*
腐れ縁というよりただのこいびt
おっと誰かが来たようだ

戦闘ロルそろそろするか~

(-58) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


ラグーンは、装甲にブーストをかける。少しだけ、負荷が大きいのか、熱を持っている。

2014/05/03(Sat) 22時半頃


【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

…っ!

[瞬間、いきなり引き寄せられて驚いてしまう。こうされれば、もう涙だって引っ込んでしまった。頬紅をさしたようにみるみる桃色に変わっていくのは自分を抱き寄せた強引な腕のせい。]

…バトス…ちょっと…えっ

[恥ずかしくて照れ隠しのように彼の名前を呼べば、彼から発せられた次の言葉で時間が止まる。ずっと…彼の口から聞きたいと思っていた。ずっと、自分のことをどう思っているかはっきりと聞くのが怖くて想いを告げられなかった。彼と自分は戦に駆り出された身だから、と…割り切って諦めていた。何だか夢のようで…信じられなくて、嬉しくて、幸せで…開いた口から言葉が出ない。]

…うそ…、あのね…バトス…

[言いたくて言えなかった、紡ぎかけの言葉の続きを…聞いてほしい。]

好き…、大好きよ…

[彼の首にそっと腕を回して抱きついた。ずっと…こうしてみたかった、彼の匂いで包み込まれてみたかった、なんて幸せなんだろう。]

バトス…会いたかった、私だって嬉しいの…、でもね…あんたが死んだのに素直に喜んでいいか分からなかった…

…苦しかった?

(-59) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
少し、体調が優れなかったので休んでいました。
唯の貧血で、医務室に行く迄でもありませんでしたから。

(-60) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【人】 recruit ベル

本当に終わればいいですね

[彼の言葉に肯定しながらも]

…生きてるのではないでしょうか。
キグニ様は…最後に仲間がいるのを明言されませんでした。
それはつまりいるから話せないのではないでしょうか…

[と、言い返す。そして噂で聞いたときけば]

噂?どこからですか?
…自分とサンシア以外、おそらく言わなければ知らなかった情報ですよ。

[そう、噂なんて言葉はおかしい。ベルは死んだディタから、ラグーンとグノはサンシアから聞いたと言っている。
表情は見えないが、彼の言葉から思わぬことを聞いた。
サンシアはニコライを敵と認知していたはずだから彼にその情報を渡すわけがない…――つまり]

…単刀直入にききます。ニコライ様、アナタ、スパイ、ですか?

[疑念が確信に変わりつつあった。そっとバトスの遺した銃を触っていつでも取り出せる準備をしながら、ニコライにそう聞いた。
まだ銃口をニコライに向けるという段階にまでは入っていない。
ベルが上司に疑念をもっていることを横で見ている同僚はどう思っただろうか]

(29) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
そう。

そういえば、サンシアが、あなたがシードルから何かを受けとっていたと言っていたけれど、何を受けとったの?

グノ

(-61) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
……?
僕は何も受け取っていませんが。
大方、サンシアさんは裏切り者かスパイかの様に伺えましたから。
僕を貶める為の虚言ではないのでしょうか?

(-62) 2014/05/03(Sat) 22時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

あれ?とPL目線でごっちゃになってしまったてへぺろ。
割とその情報聞くタイミング逃してたな

(-63) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【人】 fù guān グノ

[指令室からほど近い廊下で、がれきの影に身をひそめつつ、さきほどからしているニコライとの通信のやり取りに、少し首をひねる。

確かに、サンシアは裏切り者かもしれないが……。
ラグーンも、サンシアの話にうそはないと言っていた、はず。]

(30) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
あなたが体を機械化させて、シードルを燃やしたというのは、本当?

グノ

(-64) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【独】 Dame サンシア

/*
やったーゴールデンウィークなのに全然忙しくならなくて早くに帰れたー!
・・・けれど、そういう時に限って特にやることがないです。悲しい。
シードルと別行動をとろうとしたのは、土日はほぼレスを返せなくなっちゃうので拘束してしまいたくなかったのだけれど。

それにしてもバトル時間、足りるのかな?

(-65) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【独】 fù guān グノ

/*
こんなんで、ボロは出ないよなあ。
ベルと撃ちあったら、出ていくか。人任せで申し訳ないが。

(-66) 2014/05/03(Sat) 23時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 23時頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 23時頃


【人】 Gespenst ニコライ

……僕は――、ああ。何と言いましたっけ?
そうそう、シードルから聞きましたが。

[ほん少しの綻び。嗚呼、少しうっかりと――自分で言いながら『ミス』をしてしまったようだけれど、別にこれくらいで取り乱す事も無く。先程の様にシードルの事をさも縁遠い人間かの様に語りながらも。]

……その質問は、僕が何方であれ頷きはしませんよ?
案の定、否定しますけれど。

[極めて、嫌疑を掛けられても、不気味な程に落ち着いて。手袋の下、アーティファクトにゆっくりと動力を流し込みながら。。]

(31) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

実質、何も渡されてなかったのだけれど
命をあげる、と言われただけで。

(-67) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

見過ごしとか、ないはずだが

(-68) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
ええ、それは事実ですね。
戦闘要員として来ている訳ではありませんでしたし、報告義務は無いかと思い、報告していませんでしたが。

[能力については否定する事は無いが、彼にも貰ったもの、というのに心あたりは無く。貰ったのは、シードルの命。それだけだったから。]

(-69) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

見つけた……。

[ベルと、コットン、そして標的の姿を見つけた。]

殺します…

[プシュッという音を立て、姿勢を低くした。]

(32) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【墓】 viride キグニ

[シードルがカウンセリングルームを訪れる少し前。
ふら、と廊下に出て向かったのは、船員達の自室のある区域。自室を通り過ごし、幾つもの扉の中から立ち止まったのは一つの部屋の前。]

……なにを、考えてるんだろう

[戸に掛けられたプレートの名に苦笑した。何を考えて自分はここに来たのだろう。
中からは、部下と呼んだ彼女の声が聞こえるだろうか。この部屋の主と再会できて喜んでいるのか、それとも彼が死んでしまったことに悲しんでいるのか、泣いているらしいことはわかる。
どんな顔で会おうというのだろう。彼女も“目を覚まして”いることに、どうして安堵しているのか。]

…ばか、だなあ

[戸から離れてどこかへ行こうかと歩いていれば、また頭に響く彼の声に息を震わせる。一度足を止めてから、にこりと普段と同じように微笑んだ。]

(+25) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【人】 recruit ベル

シードル様…ですか?
あの状態の彼からどうやって聞いたのです。
それと、彼が教えるわけ、ないと思います…

[どんどん確信に近づいて行く]

アナタくらいなら、頷いて開き直るくらい想定してたので

[質問に否定されればそれに軽く皮肉るようにまたこたえる。
彼が戦闘準備をしていることなど知らず遂に銃を抜いた。
―この体でどこまで戦えるんだろう
シードルを燃やした謎の炎に自分の現在の負傷の仕方。どう考えても不利。
―せめて、ラグーン様たちがくるまで、保てば良い
そう決めると完全に戦闘準備に入った]

ラグーン様たちもここへ呼んでますので。
アナタへ皆疑惑を持っています。スパイなら、投降してください

[もう後戻りは出来ない。もう新兵が上官に接する言葉ではない。
完全に敵と判断した証拠だった]

(33) 2014/05/03(Sat) 23時頃

【独】 viride キグニ

/*
「実はハッキングの犯人はミスティで、その罪をコラーダに被せた挙句彼を殺した。それを聞かされ自分も殺されそうだったので、護身用に持っていた拳銃を撃ちました」
としようとしてたんですが、どうにもロルが書けなくてああなりました
無力感ぱねえです

(-70) 2014/05/03(Sat) 23時頃

ラグーンは、遠距離から走り出した

2014/05/03(Sat) 23時半頃


【人】 Koney コットン

[ちぐはぐな上司の言葉に違和感を覚えても疑うことはない。
だが同僚の敵意を込めた言葉に玄人相手に戦闘をするのだと、そう感じて一歩下がる。]

 ...何か、隠してるんすか。ニコラスさん。
 ベル、俺他探索してくるわ。

[否、戦闘になれば肉弾戦は不利。
一旦身を引いて後方から支援するつもりでそっと踵を返して同僚にはそう言った。ラグーンとはすれ違っただろうか。]

(34) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ニコライさん…!!!

[ガリガリと床を削りながら超スピードでニコライに向け回し蹴りを繰り出す。この早さでまともにぶつかれば即死は必至だろう。

その攻撃は当たってくれるだろうか。]

(35) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

[首に腕を回され、驚きながらも体勢を崩さないよう咄嗟に抱きとめる。距離が近づいた彼女の顔は、珍しく紅く染まっていた。]

…そうかよ。そりゃ良かった
なら、素直に喜びゃいいだろ
誰も文句なんか言いやしねぇだろ

[直後に耳をくすぐったメールの続きに、満足げに目を細める。お互いもう死んでいるはずなのに、鼻先を掠める彼女の匂いや、伝わってくる体温が心地いい。]

あ?あんなもん、大したことねぇよ
お前を見つけた時のが、よっぽどキツかった

[少し目を離した隙に、奪われてしまった生命。血だまりの中心に倒れていた姿は、どうしても忘れられそうにない。]

お前を死なせたくなんかなかった
助けてやれなくて、悪かった

[腕に少しだけ力を込めて、悔恨と懺悔を。今更どうしようもないことはわかっていても、言わずにはいられなかった。]

…いいのか、俺で
惚れた女も守れないような男だぜ?

[冗談めかしてはいるが、疑問に思うのは本心から。彼女の最期の時を、自分といることで消費してしまっていいのか。もっと、会っておきたい人間がいるのではないか、と。]

(-71) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:Re:Re:
―――――――――――――――――――――
報告はいいのよ。私だって疑われる立場ではあるから。

でもラグーンが、サンシアの言ってることは本当だって、証言しているの。

グノ

(-72) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【人】 fù guān グノ

[ニコライに向けて通信を送ったところで、床をがりがりと削る音が聞こえる。
ニコライの機械化…? それとも、ラグーン?

そう思い、アサルト銃を右手に構え、左手でいつでも取れるように護身用の銃を用意しながら、音のする方、指令室の方へ進む。

生体サーチなど、ここまでくれば気にしても無駄だ。]

(36) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【秘】 viride キグニ → Sub シードル

『みっともないところを見られてしまいましたねえ…
いいえぇ、あなたが謝ることではありませんよ』

[震える声に、彼は本当に仲間に優しいと苦笑いする。続けられた言葉に、ずるいのはどっちだと唇を噛んだ。
年は離れていて、所属も違って。生まれも何もかも違うのに、仲間だからという理由だけであんなに懐いてくれれば、疎ましいなんて思うことも無かっただろう。]

『ずるいなあ…
そんなこと言われたら、もっとこうしていたくなるじゃないですか』

[泣きそうになるのを必死で堪えて、クスクスと笑った。]

(-73) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【秘】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン → Gespenst ニコライ

/*
すみません、時間押してるのでやっちゃいました。
適当にいなしてくだされば。
よけてもいいです

(-74) 2014/05/03(Sat) 23時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

……医務室から部屋に送る途中で聞いたんですよ。
可笑しくないでしょう?教える訳が無い、証拠でもあるんです?

スパイがスパイを裏切らない、とも?
そもそも、スパイが一グループとも限らないのに。

……それに―――……、

[皮肉る様な言葉に、銃を抜く姿を見れば、じ、っと表情を変えない儘。そのラグは接続するアーティファクトを変える為のもの。技術室の機器を壊す為に使ったソレへと接続し直して、ラグは6秒。

その後に、今迄の落ち着き払いながら弁明をする気概の見えた声から、一気に無機質な声へと切り替わる。何も、感じる事のない声で、はあ、と溜息を一つ。頭を掻いて。]

あー…、やっぱり良いや。飽きました。
やっぱり、茶番なんて、騙すのは愉しいですが性に合いませんね。

じゃあ、はい。投降すればいいんですか?
……そうですね、強ち貴女の読みは間違っていませんよ?

私は、諦めが良いので。

[にこり、と口を微笑ませて。アーティファクトを、起動すれば、手袋の下で緑の石が光り、手袋を切り裂くと共に。風切り音と共に、ベルの背後から、風圧を圧縮させて吐き出した、風の刃を放ち。]

……認めて。壊してあげます。

[風の吹き抜ける感覚。分厚い前髪が揺れ、緋色の目が覗いた。
ラグーンの存在には、気付いており――、ひらり、とその場を飛び退いて。正面から出来るだけ吹き飛ばせないかと。回し蹴りを避けながら、強大な風の塊で、吹き飛ばしてしまおうと――。]

……おやおや、せっかちな事で。

[それを放った直後、機械化を解除し、防護壁のアーティファクトを『捨てた』。それから、首元の匣から炎のアーティファクトを装着した後に、氷のアーティファクトを起動して、壁に触れて――、じわりと、辺りを凍らせていく。手を離しても、その面積は暫く広がるだろう。

その直後に、また風のアーティファクトに切り替える。此処までのラグに何かまた攻撃を仕掛けられるかもしれないが。少し、頭がまた眩み始めるが――動じる事は無く。]

(37) 2014/05/04(Sun) 00時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/05/04(Sun) 00時頃


【独】 viride キグニ

/*
腕もがれて喉潰されて、とても良い死に方ができました(いい笑顔

(-75) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → ーAVARICEーNOWEN ラグーン

/*
大丈夫ですよ。
とりあえずこっちも進めちゃいましたがラグはあるので適当に攻撃ぶちこみなりどうぞ!

(-76) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【独】 fù guān グノ

/*
投降を1
1、聞いた
2、聞かなかった

(-77) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【人】 fù guān グノ

[指令室の前、ニコライがベルに向かって投降する、と言っていたのを聞く。
貴女の読み?
細かいことはわからないが、ニコライとキグニがスパイだということ?

次の瞬間、回し蹴りを放つラグーンと、風を巻き起こすニコライを見る。
機械化? かどうかはわからないが、確かに特殊な力を持っているようだ。

壁に触れて辺りを凍らせている手を狙い、アサルト銃を撃つが、届いたかどうか。

充填されていた40発が尽きると、いったん、指令室から出る。
ベルとニコライがいたなら、二人にも退避するよう促し、ベルが動きにくいのなら手伝って。]

(38) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【独】 fù guān グノ

/*
あれ、リロードに電力必要だった。持ってるかな、持ってないのかな、あることにしよう。

(-78) 2014/05/04(Sun) 00時頃

グノは、×ニコライ ○コットン

2014/05/04(Sun) 00時頃


【独】 fù guān グノ

/*
ごめんなさい。
メモだと見にくいなって。。

(-79) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【人】 recruit ベル

[投降を認めた彼が微笑んだのをみたとき
シードルを殺していたときのようなあの恐ろしい感覚を思い出した。
そして同時に
―ヤバい―
と悟った。
彼の手袋が光った瞬間思わず真横に飛び退いた。否、飛び退こうとした。
後ろから真横に飛び退いてる途中に風の刃が背中を切り裂いた]

なに…これ…!!?

[飛び退いてたお陰か背中に傷を負うも致命傷にはならない。パワードスーツの足のアーツの出力を上げて一気に体勢を立て直す。

立て直してる間にラグーンの一撃。ラグーンが攻撃をした直後を狙いバトスの銃を構え一発。自動追尾は流石に外れないだろうと。


グノの声にはまだ動けますと自分で一旦身をラグーンの後ろへ後退させた]

(39) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

[簡単によけられた回し蹴り。空を切り、そのままの勢いで滑る。それを無理矢理とめる。]

殺します…!!

[後ろを向いた状態から、ラリアットをかます。
防護壁に当たり、砕き切る。だが、勢いは完全に失われる]

(40) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

[言葉だけ聞けば無愛想で素っ気ないのに放つ言葉はどこか優しく聞こえてしまう。素直に喜べと言われれば、彼がそう言っているのだからここは喜ばないと駄目な気がして。]

そっか…そうだよね、分かった
私すっごく嬉しいのよ、バトス…

会いに来てくれてありがとう
闘ってくれてありがとう

[本当は聞かなくても彼がどんなに自分を大切に思ってくれているか分かってはいた…。抱きつく自分を受け止めてくれた彼の腕が愛しい、その腕で抱えてくれた、闘ってくれた。彼には感謝の言葉しか出てこない。]

……ごめんね、先に死んで…

[彼がディタを見つけた時の方が辛かったと言われれば、人が変わったように生気の抜けた彼を思い出す。横で見ていて何とも言えない、やりきれない気持ちになった。もしも逆の立場なら…と考えると身が震える。バトスがいなくなったら、光を失ったと同じ…立ち直れない。]

でもね…バカって怒ってくれて全然いいけど
死んだ後、あんたが抱きしめてくれて嬉しかった

[にこりと笑ってそう言えば彼はどう反応したのだろう。彼の腕に力が入って謝罪の言葉を投げかけられれば、優しく笑ったまま首を振って彼の頭を撫でただろう。]

謝らないで…、あんたのせいじゃない
…悲しませて本当にごめんね…

[いいのか?と冗談のつもりなのかもしれないが、どこか不安げに問う彼に驚いて即答する。]

バカね、いいに決まってんじゃない!
…あんた以外、考えられない

[その言葉は本心から、せっかく会えたのだから…もう彼と離れるなんていやだ。]

(-80) 2014/05/04(Sun) 00時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

防護壁じゃなくて防護壁のアーティファクト捨てただけだった…!
まあいいや。分かり辛くてごめんなさい。

(-81) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 Dame サンシア

[サンシアは、その戦闘の様子を静かに見ている。]

(-82) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

[威力を失ったラリアットは空を切り、その瞬間、装甲の限界を迎える。
熱を帯びた脚部から動かなくなり、一瞬すべての昨日が停止した。]

(41) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【削除】 Dame サンシア

[――その戦闘の様子を、静かに見ている。
…どちらが勝つのだろう。
サンシアにはどちらが勝っても、複雑だった。
それでも、見届けていたかった。]

2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
この時間帯で…やばくねぇか

(-83) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【墓】 Dame サンシア

[――その戦闘の様子を、静かに見ている。
…どちらが勝つのだろう。

シードルに哀しんで欲しくはない。
グノさんやベル、ラグーンさんに死んでほしくはない。
しかし、決着はつけなくてはならないだろう。
せめてその結末を、見届けたかった。]

(+26) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

[壁から手を離した所で、銃弾の風切り音に気付いた>>38が一歩遅く。壁近くに触れた銃弾を巻き込む様にして張った氷は凍り付かせるが、再びアーティファクトを変える迄に――ラグ。炎のアーティファクトを発動させる迄のタイムラグ六秒の間、半分程は掠め取れたが、その半分は氷に捕まらず自分の元へ。

それも手をした直後だった為に其処迄食らいはしないが。左肩口へ三発、右腕、左腕へそれぞれ2発。手の部分は生身の手の方の掌を貫通して。]

――――ッ、

[奔る痛みとただでさえ失われる血の感覚に加え、赤い血が流れ始めれば、更に頭の痛みは激しくなるが。どろり、と流れ始めた傷口を一瞬、赤い目が捉えて。>>39自動追尾の弾が、脇腹を赤く染める。

>>40その衝撃に、一瞬よろければ、勢いは失われたラリアットは当たらなかったが、脇腹を抑えた、後。呻くような声が一瞬、痛みさえ忘れたかの様な狂笑が響く。]

ぐ、……は、あはははははははァッ!!!!
殺せる、ものなら!殺してみればいい!

貴方達が壊される迄にね!

[酷く、何処か楽しげな声音。其れでも、無痛な訳では無く、絶え間なく痛み――、普通ならば竦んでも可笑しくないけれど、無理矢理走りだして――、其の人が集中した場から一旦抜け出そうと。

その際に、紅く煌めく、シードルを燃やした炎で――、狙いを定める余裕は無かったが辺りを無作為に燃やしながら。]

(42) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
コットンさん、一度も絡めないでごめんね。

(-84) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

じ、時間…。手抜きロルで申し訳。

(-85) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
ニコライが来る前に充填[[1d2]]
1、された
2、されない

(-86) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
サンシアとコットンさんの接点

1.廊下でコラーダさんと話していた所を見たことがある。
2.医務室に運んできてもらった時に見たことがある。
3.搭乗口でニコライの後ろにいたのを見たことがある。

何か会話イベントがあればよかったんだけど、見事に何もなかった気がする。

(-87) 2014/05/04(Sun) 00時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
ニコライが来る前に充填1
1、された
2、されない

(-88) 2014/05/04(Sun) 01時頃

ラグーンは、突如動き出す

2014/05/04(Sun) 01時頃


【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

ーー僕が、こんなものに屈するとでも?

[燃える装甲から聞こえるのは、ラグーンではなく、少年の声。]

(43) 2014/05/04(Sun) 01時頃

ラグーンは、時間を刻み出す。43、42

2014/05/04(Sun) 01時頃


【独】 Dame サンシア

/*
あと10分なので40秒くらいふしぎなちからで飛ばそう!

(-89) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【墓】 Sub シードル

ーカウンセリングルームー

………!

[暫くして、大きな衝撃音と銃声が響いて来た。
反射的に顔をあげ、音の方を見る。

もう生存者も多くはない筈だ。
……"彼"が戦っているのだろうか]

兄さん。ありがとう。

[触れることは叶わないが、
最後に亡骸の頭を撫でる仕草をして、
音を辿って戦闘が行われている場所へ歩き出す]

(+27) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【人】 fù guān グノ

[自分の撃った弾が氷に飲み込まれつつも、ニコライを直撃したものもあることを確認しつつ、ここはいったん、個人の能力が高いラグーンに任せようと、部屋を出る。
出ながらアサルト銃を充填させる。

壁を殴る音が聞こえるが、ラグーンが停止したことは知らない。

充填が終わった頃、ニコライの叫び声が聞こえ、熱とともに迫ってくることを感じる。

出てきたところを狙ってまた撃つが、果たして、今の彼に意味があるのだろうか。
その叫びから、彼が敵であることは間違いないのだと、ここで殺さなければ、きっとこちらが全滅させられるのだということを思いつつ、なるべく肌の出ている箇所を狙って撃った。]

(44) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

[装甲の顎に当たる部分が獣の口のように開き、嗤う。
いや、笑いながらニコライに向かって走り出す。]

ーーー逃げちゃダメ。僕とちょっと遊んでよ。

[引っ掻くように腕を降りおろす。]

(45) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【独】 Dame サンシア

/*
トドメロールっぽいけれど、はたして間に合うかー!(実況

(-90) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【人】 recruit ベル

[身を引き戦況を見守っていると血を流しながら走って抜け出すニコライにもう一度足止めの銃を一発放って
背中の痛みに踞った]

すみません、自分、限界、かも…

[ニコライを追う気力は今までの傷と今受けた傷でもう残っていなかった]

(46) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*

殺せるのか()

(-91) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【独】 Dame サンシア

/*
このままニコライさんが返せずにひでぶにされてしまうのはちょっとアレな気もする。どうなるかな?

(-92) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『みっともなくなんて、ない。
……絶対にない。
兄さんは、最期まで微笑っていたんだな。

ねえ、兄さんが笑いかけてくれると、
私はいつも、ほっとしていた。

でもね。もし、辛いなら、…泣いても良いんだよ。


多分、この状態は長くは続かないけれど。
最後に貴方と話ができて、本当に良かった。
ダージリンは、一緒に飲めなかったけど。

…ありがとう、兄さん。』

(-94) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【独】 Dame サンシア

/*
あ。
でもエピローグになっても戦闘ロールする、とか出来るから良いのかな。

(-93) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

[会えて嬉しいと、同じ気持ちだという彼女の言葉を黙って聞いている。
礼を言うのも、謝るのも、自分の方なのに…その両方を取られてしまって、少しむくれて髪を撫でた。]

べっつに、怒りゃしねぇっつったろ
俺だって結局はヘマしてこの様だ。お前のことをとやかく言う資格はねぇよ

[頭を撫でる小さく華奢な手に、されるがままに委ねて。謝罪を重ねる声には、首を横に振ってほほえんだ。]

…もう、いいだろ。その辺はお互い様だろ
今、ここにお前がいる。それだけで十分だ

へーへー、よーくわかった
…後から撤回できると思うなよ?

[そう言われてしまえば、もう頼まれたって離す気はない。もう少しだけ、せめてこの世界から消えてしまうまでは、このままで。]

(-95) 2014/05/04(Sun) 01時頃

【削除】 Gespenst ニコライ

……?

……誰でしょう。ああ、誰でも良いです。
僕を愉しませてくれるのなら――、ああ、誰でも!

[>>43聞こえて来た声に、首を傾げながら。一度止まった玩具には気を払う事も無く、体勢を立て直そうとしたが、降りおろす腕の感触には機械化していない右腕が巻き込まれるものの――、その痛みより、新たな声に抱くのは好奇と、破壊欲。]

……くくっ、ならば遊びましょうか?

[血に塗れた右腕をぶらり、と垂れ下げた儘。逃げる足は止める事なく、半身を振り向かせた儘、機械の掌に集めた火球を、放とうとしたがその前に>>44>>47銃弾の雨。追尾の銃は避けきれずに太腿に受けて顔を一瞬歪ませながら。アサルト弾の方は、火球を放ち飲み込ませて。]

(………あー、流石に多勢は無勢、か)

2014/05/04(Sun) 01時頃

【人】 Gespenst ニコライ

……?

……誰でしょう。ああ、誰でも良いです。
僕を愉しませてくれるのなら――、ああ、誰でも!

[>>43聞こえて来た声に、首を傾げながら。一度止まった玩具には気を払う事も無く、体勢を立て直そうとしたが、降りおろす腕の感触には機械化していない右腕が巻き込まれるものの――、その痛みより、新たな声に抱くのは好奇と、破壊欲。]

……くくっ、ならば遊びましょうか?

[血に塗れた右腕をぶらり、と垂れ下げた儘。逃げる足は止める事なく、半身を振り向かせた儘、機械の掌に集めた火球を、放とうとしたがその前に>>44>>47銃弾の雨。追尾の銃は避けきれずに太腿に受けて顔を一瞬歪ませながら。アサルト弾の方は、火球を放ち飲み込ませて。]

(………あー、流石に多勢は無勢、か)

(47) 2014/05/04(Sun) 01時頃

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生存者
(4人 120促)

ラグーン
13回
グノ
5回
コットン
3回
ベル
9回

犠牲者 (3人)

マルキ
0回 (2d)
ディタ
7回 (3d)
バトス
2回 (5d)

処刑者 (5人)

コラーダ
0回 (3d)
シードル
23回 (4d)
サンシア
22回 (5d)
キグニ
0回 (6d)
ニコライ
3回 (7d)

突然死 (1人)

ミスティ
5回 (6d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
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