人狼物語ぐたるてぃめっと


572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ラグーンDame サンシアに投票した。


キグニDame サンシアに投票した。


ミスティsinfuL TwIn ミスティに投票した。


グノDame サンシアに投票した。


ニコライDame サンシアに投票した。


コットンDame サンシアに投票した。


ベルDame サンシアに投票した。


サンシアGespenst ニコライに投票した。


バトスDame サンシアに投票した。


ミスティ1人が投票した。
ニコライ1人が投票した。
サンシア7人が投票した。

サンシアは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
バトスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ラグーン、キグニ、ミスティ、グノ、ニコライ、コットン、ベルの7名


【独】 fù guān グノ

/*
結局襲撃なしか。
ミスティは今日なのかしら。

(-0) 2014/04/30(Wed) 01時頃

【人】 fù guān グノ

様子がおかしい、とは、どういうこと?

[サンシアの話と食い違いがないか、詳細に聞き出すつもりだった。]

(0) 2014/04/30(Wed) 01時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*

申し訳ない、今戻りました!
パスに自分もしてました、問題なかったかと。

(*0) 2014/04/30(Wed) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
あ、バトス様が回してたかそうか

(-1) 2014/04/30(Wed) 01時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 01時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 01時頃


【墓】 Dame サンシア

[――。]

-コラーダの部屋-

……。

[気づけば、私は私を見下ろしていた。
そこに倒れる私は、死んでいた。]

(+0) 2014/04/30(Wed) 01時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 01時頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 01時半頃


【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、溜め息をついた。

いくらでも、生きていられる手段はあったろう。
名も知らなかった、ただの兵士に救いが欲しかった。
ただ、それだけの理由でサンシアは攻撃を避けなかった。]

……。

[…愚か、だろうか。
シードルは、それを知ったらなんて言うだろう。
そんなことを考えて、私は私の身体の前に膝をつく。]

…お疲れ様、私。

[そう言って、寂しげに笑う。]

(+1) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【人】 recruit ベル

様子がおかしい、のはおかしいとしか。
何を使ったのでしょうかシードル様を燃やしたり、
計画だのシナリオだのと不気味な笑い声をあげながら言っていました…

[詳細を聞かれながら痛みの走る脚をさすろうとして腕にも激痛が走った。
ここも撃たれてたんだっけ…
と、予想以上の満身創痍さにグノにあらがうのを完全に諦めた。
隙を見せてもラグーンがいてどうしても逃げられそうにない]

(1) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【墓】 Sub シードル

ーコラーダの部屋ー

[人の気配を辿っていけば、
目的の場所には案外早く辿り着いた]

…………。

[其処は何か異様な雰囲気に包まれていた。
一瞥して、おおよそ何が起こったのか察しは付いたけれど]

……………。

[知らず、いつもの調子で溜息が零れる。
こういう未来になることは、何となく予想はついていた。

声もかけず、ただ遠巻きに、サンシアのことを見つめていた]

(+2) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【墓】 Dame サンシア

……。

[いつもの調子の溜め息で、気づく。]

……シードル。

[それだけ呼んで、シードルの目の前にまで行った。
しゅんとして、俯いている。]

(+3) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【独】 recruit ベル

/*
あー…墓下にリア充の片割れ二人も行ったか。
墓が桃色じゃん
墓の風景が見えることははて、絶景かなー

(-2) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【独】 recruit ベル

そろそろ襲撃と吊り確定したらコミットタイムよね!

(-3) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【墓】 Sub シードル

[その場に留まったまま、
近づいてくるサンシアを静かに見つめる。

どうやら、彼女は正気に戻っているらしかった。
名前を呼ばれて、感情の失せていた男の瞳が僅かに揺れる。

果たして、彼女のことを自分がどう想っているのか。
彼女の死を、どう思っているのか。
自分でもよく分からなかった。
ただ、内側から、何かが軋むのを感じていた]

…………。

まあ、こうなったのは、殆ど私のせいでしょうから。

[声はあくまで、淡々としている]

……すみませんでした。

[目を伏せ、そのまま頭を下げた。
自分は元々連邦の人間だ。
彼女に謝る筋合いはないし、逆にそれは失礼な気さえする。
それでも、何か言おうとして、
それしか言うことが出来なかった]

(+4) 2014/04/30(Wed) 01時半頃

【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、シードルの言葉にふるふると首を振る。]

……ごめんね。

[そして、そうぽつりと溢した。
同じように、目を伏せて頭を下げている。]

(+5) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【墓】 Sub シードル

………。

[お互いが頭を下げたまま、暫くの時が過ぎ。
やがて男は、緩く眉を寄せながら顔をあげた]

……謝った上で言うのも、何ですが。

全くですね。
貴女には最初から最後まで、困らされてばかりだ。

[もう一度小さく溜息をつく。
言葉の続きを探そうとして、上手くいかず。
額に軽く手を当てて]

馬鹿な人だ。

[言い捨てるようにして、くるりと踵を返す]

(+6) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【人】 fù guān グノ

[計画だの、シナリオだの? 不気味な笑い?
そんな話は、サンシアはしていなかった。]

ニコライは、シードルから何か受け取ったようだった?

[逃げる様子を見せなくなったベルに対し、手当をするために、医務室へ移動しようか、などと考えながら。]

(2) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【独】 Sub シードル

/*
逃亡します(眠い)

お出迎えまで頑張って起きていた私は褒められるべき!

(-4) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、しゅんとする。

そして、その背中にぼそぼそと語る。シードルがその場からいなくなっていても、サンシアは呟いているだろう。]

私……。
シードルの身体のこと、全然知らなかった…。
ううん、知ろうとしていなかった…。
辛そうで…。
詳しく知って、ショックを受けるのが嫌で…。

知ってさえ、いれば…。
もっと、きっと、出来ることはあったと思う。
知らないでいて、知ろうともしないで……。
全部、あなたに任せきりで…。
……もっと、早く知ることが出来ていたら。
何か、してあげられたのかもしれない。

……あのね、私は……。視ないようにしてたの。
知らないようにしてた。
…知りたくない、って。何時からかな。
そのことさえ、忘れていて……。
だから、今までは視えなかった。
いろんなことをシードルに任せて…。
知りたくなかったの。
だから…、仲間、なんて私には縁遠いと思ってた。

あのね。
あなたのことを、知りたいと思って。
……そうしたら、視えるようになったの。

…でも、もっと、早くにあなたを知ろうとしていれば。
……きっと、違う結末になっていたと思う。

だから…ごめん、ね。

(+7) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【独】 Dame サンシア

[家柄のことによる、妬みは多かった。
ベルのことは、サンシアにとっては日常で。
数多くの中の、その一人に過ぎなかった。
だからこそ、救いたい。
どうにかしたい。
そんな、エゴがあった。

私だって、努力をしている。
そういう妬みを感知して、憂さ晴らしをさせてやろうと戦闘訓練で手を抜いて、余計に恨みを買うことがあったなんて……サンシアは覚えていなかったけれど。

何時しか、サンシアが心を開くのは父親とシードルだけで。
そのシードルのことでさえ、どこかで遠ざけていた。
ディタさんのような、優しい人がたまにいることは知っている。
でも、その優しい人は私から大切な人を奪うのではないかと恐くもあった。

他人を知ることが恐くて。人の名前さえロクに覚えていないのは、知るのが恐かった。

サンシアにとっては、シードルは…。
憧れの人であり、大切な人であり、家族であり、2番目に恋した人であり、…言葉で言い尽くせない大事な人だった。]

(-5) 2014/04/30(Wed) 02時半頃

【墓】 Sub シードル

[どうして、騙し続けてきた自分に彼女は謝るのだ。
そんなに悲しげな表情を向けるのだ。
此処から逃げるように立ち去ろうとした。
殺したはずの感情が、息を吹き返してしまう前に。

けれど、サンシアの呟きが耳に届き。
足は動かず、彼女に背を向けたまま立ち尽くす]

………私の身体のことは、
問われても告げるつもりはありませんでした。
仮に知られていたとしても、
どうにかなるものではありません。

貴女が、なんら責任を感じるような問題ではない。

[努めて声は冷たく、突き放すように。
救いなど、始めから何処にもなかったのだと]

それに貴女が私に色々と任せてくれたおかげで、
此方の仕事は捗りましたよ?

その点はむしろ、貴女に感謝すべきでしょうね。
……愚かで臆病な貴女に。

[心にもないことを告げる声色は、
普段と同じように保てているだろうか]

(+8) 2014/04/30(Wed) 03時頃

【墓】 Sub シードル


…………っ。

[知りたいと思ったから、視えるようになったのだと。
その言葉に息を呑み、顔をはっきりと歪ませた。
そうして視えた現実が"これ"だなんて、
あんまりだと思ったから。

それなのに、やっぱり彼女は謝るのだ。
何故。やめて欲しい。
押さえつけた感情の正体がわからなくて苦しい。

男はゆっくりと彼女を振り返る。
できるだけ不機嫌そうな、憮然とした表情を作って]

……サンシア、分かっていますか?
私は貴女をずっと騙していたんです。
全部、嘘だったんです。

何がどうあっても関係ない。
明るい未来なんてどうやったって、望むべくもない。
結末なんて、最初から全て決まっていたんだ!

[知らず、語調が強まった。
顔は何時の間にか、苦しげにまた歪んでいた。
自分でも声が震えているのが、はっきりと分かる。
それでも、もう。
平然とした態度を装うのは、無理だった**]

(+9) 2014/04/30(Wed) 03時頃

【人】 recruit ベル

すみません。そこまでは…彼女ほど、近くにいなかったので…

[痛む腕と脚でゆっくりと体勢を変えてドア近くの壁にもたれかかりながらそう答えた。
先ほどようやく肩から銃弾が抜けたのにもうこれだ。
激痛に思わず顔を歪める。溢れる血と痛みで何かをしていないと意識が薄れそう。
なので]

他に、ご質問は…?
自分を殺すつもりがないのなら、血を止めたいのですが…

[と、問いかけただろう**]

(3) 2014/04/30(Wed) 03時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 03時半頃


【墓】 Dame サンシア

[サンシアは、首を振る。]

…嘘、じゃないよ。
シードル。
私は、あなたが居て幸せだった。
あなたが居て助かっていた。
あなたに命を助けられたことも何度もあった。
あなたに感謝をしていた。
あなたは家族だった。
あなたから沢山のことを教わった。
あなたのことを好きだった。

・・・そして、今でもあなたのことが大好き。

[そう言って、優しく微笑んだ。

家柄のことによる、妬みは多かった。
ベルのことは、サンシアにとっては日常で。
数多くの中の、その一人に過ぎなかった。
だからこそ、救いたい。どうにかしたいと思った。

私だって、努力をしている。
しかし妬みを察して、憂さ晴らしをさせてやろうと戦闘訓練で手を抜いて、余計に恨みを買ったことを……サンシアは覚えていなかったけれど。

何時しか、サンシアは疲れて。
心を開くのは父親とシードルだけになった。
ディタさんのような、優しい人がたまにいることは知っていた。
でも、その優しい人は私から大切な人を奪うのではないかと恐くもあった。

他人を知ることが恐くて。人の名前さえロクに覚えていないのは、ずっと知るのが恐かったからで。

それでもシードルは、サンシアについてくれた。
サンシアにとっては、シードルは…。
憧れの人であり、大切な人であり、家族であり、2番目に恋した人であり、…言葉で言い尽くせないほど、大事な人だった。]

(+10) 2014/04/30(Wed) 03時半頃

【墓】 Dame サンシア

[そして、じっとシードルを見つめて言う。
それは、とても哀しそうな声で。]

…あのね、シードル。
……変えられない未来なんて、無かったよ。

(+11) 2014/04/30(Wed) 03時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
初恋の人はお父さん。

(-6) 2014/04/30(Wed) 03時半頃

【独】 recruit ベル

/*
サンシアはあくまでベルより強い設定なんすね。わかりました
そろそろ寝よう!

(-7) 2014/04/30(Wed) 03時半頃

【墓】 Sub シードル

[嘘じゃないと言うサンシアを、
じっと睨み付けながら見据えている。
それでも彼女の言葉は止まらない]

……………っ。

[そして、ついに彼女は男に気づかせてしまった。
彼女の言う通り。
共に過ごした六年間の全てが嘘ではなかった。
シードルという名前は、
いつしか男の本当の名になっていた。
サンシアの存在は、
曖昧だった男の輪郭を明確に繋ぎ止めた。

搭乗口で赤い炎に焦がれて燃え尽きたのは、
紛れもなく男自身だったのだ。

胸の内に過ぎるこの感情に名前をつけるとすれば、
それはきっと、]

(+12) 2014/04/30(Wed) 10時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

「後悔」

(-8) 2014/04/30(Wed) 10時半頃

【墓】 Sub シードル

……、ああ。

 [低く声を零す。
もう彼女を睨んではいなかった。
ただ、悲しげに笑っていた]

何も顧みるつもりもなく、生きてきたのに。

[視界が揺らぎサンシアの姿がぼやける。
其処で初めて、自分が泣いていることに気づいた。
瞬けば、頬を伝っていく雫]

情けないなぁ。
最後にこんなに格好悪いことになるなんて、
思っていなかった。

(+13) 2014/04/30(Wed) 10時半頃

【墓】 Sub シードル

………私は何処で、間違えたんでしょうね。

[哀しげな声に重ねるようにして、
真っ直ぐ相手を見つめ返す]

(+14) 2014/04/30(Wed) 10時半頃

【人】 fù guān グノ

そうね

[血を止めたいというベルに頷き、まずは身体検査をし、持っている武器をすべて取り上げる。それからコラーダの部屋に入り、適当な布を取り出す。両手と右脚にきつく巻き、止血する。患部にはあまり強く触れないように巻いてしばった。]

消毒しておきましょう。
医務室へは、歩ける?

[歩けるならばそのまま同行するつもりだった。]

ニコライだけれど、体には何か異変はなかった?
シードルは狼に化けたというけれど。

[向かいながらまたニコライについて聞き出す。]

(4) 2014/04/30(Wed) 10時半頃

【墓】 Dame サンシア

[いつも、シードルがそうしてくれたように。
サンシアは、手でシードルの涙を拭う。]

……誰だって、間違うし、それが何処かは分からない。

でも、私にとってのシードルは。
格好良かったよ。…ううん、今でも格好良い。

[そう言って、元気づけるように。
いつかのように、シードルの頬に手を触れる。]

あなたに出会えて……本当に、良かった。

[そう言って、サンシアは微笑んだ。]

(+15) 2014/04/30(Wed) 12時頃

【人】 NOWEN ラグーン

歩けないなら私が運びますよ。

[その声には特に哀しみもなく、少し淡々としたもの。]

あぁ、グノさん、彼女の言っていることも、サンシアさんが言っていることも本当のことですから、安心してくださいね。

[それだけいうと動けないならばベルを持ち上げただろうか。歩けるならばそのまま特に急ぐこともなく、グノの歩幅に合わせただろう。]

(5) 2014/04/30(Wed) 12時頃

【独】 Dame サンシア

/*
[そうして、サンシアはシードルにキスをしようとするだろう。]

この表現を書きたくない、書かなくても分かって欲しい、と言うひそかな想い。

(-9) 2014/04/30(Wed) 12時頃

【人】 fù guān グノ

本当のこと?

[ラグーン>>5に首を傾げる。]

あなた、その場にはいなかったのよね?

(6) 2014/04/30(Wed) 12時頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

もし、があるならば……。
……その時は、

[そう、ささやいて。
サンシアは、つま先を伸ばした。]

(-10) 2014/04/30(Wed) 12時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

遠目から見てましたよ。
あれ、言ってませんでしたか…?

[うっかりしていた!という顔をするが装甲が邪魔で見えないだろう>>6。]

いや…いっていなかったのであれば、失礼しました。
オイルを探しに行く途中で目撃。その後倉庫へ行き、格納庫付近でサンシアさんを発見した…という流れです。

(7) 2014/04/30(Wed) 13時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 13時半頃


【人】 recruit ベル

全部…取らなくても…
肩貸してもらえたら、いけるかな。かなり時間かかっちゃいますけど
…っ…いたい…

[止血のために巻かれた布がまた痛かった。つくづく容赦がない。
ラグーンが運びますと進言してくれたのならお願いしますと言ったことだろう]

ニコライ様は、体の一部がなにかに変わったような…あんまり近くでそれも見えてないので…曖昧です。

(8) 2014/04/30(Wed) 13時半頃

【墓】 Sub シードル

[頬に彼女の指先が触れる。
温もりが、今は素直に嬉しく思えた]

………サンシア。

[一度、その指先へ視線を落とす。
彼女の言葉を噛み締めるように、数瞬。
やがて再び、見つめ返す]

ありがとう。
私も、貴女に出逢えて良かった。

貴女と共に時を過ごすことが出来て、…幸せだった。

[彼女の微笑みに重なって、思い出が頭の中を過ぎて行く]

……………。

沢山、大切なものを奪ってしまって、
ごめんなさい。

(+16) 2014/04/30(Wed) 15時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[背伸びした彼女の顔が、近くなる。
男はそっと両腕を伸ばし、
許されるならば相手をそのまま抱き寄せよう]

………その時は。

もう貴女に、悲しい想いはさせないから。

(-11) 2014/04/30(Wed) 15時半頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 17時半頃


【人】 Koney コットン

[生命反応を確認しながら歩みを進める。
さて司令室に行こうと思ったが案の定頭に地図が入っていないが故にたどり着くまで時間がかかる。

世に言う迷子というやつか。

いや、今まで焦って走り抜けていたところの情報を見落とさないようにゆっくりと歩いているだけだとそう思いながら以前より人気の少なくなった廊下を歩み始める。]

(9) 2014/04/30(Wed) 17時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

わかりました。
では…

[そう言って痛まないようにゆっくりベルを持ち上げる。例の如くお姫様抱っこで>>8。]

(10) 2014/04/30(Wed) 19時頃

【人】 recruit ベル

[お姫様抱っこをされると照れより高いことに驚く]

うっわ…高…いですね…

[そこから見下ろした先ほど自分が殺した女性だったモノをベルは何か思うところがあるのかじっと見つめて、部屋を出て行くまでそうしていただろう]

(11) 2014/04/30(Wed) 20時頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

[シードルに抱き寄せられて。
その暖かさを感じて、幸せそうに微笑みながら。
愛しそうに、頬から背中に手を回し。
いつものように、首を振る。]

あなたに、出逢える。
…ただ、それだけで良い。
哀しいことが、あっても良い。
苦しいことが、あっても良い。
もし、があるならば…。
あなたに会えれば、それで良い。

[そう、微笑んだ。]

(-12) 2014/04/30(Wed) 20時半頃

【独】 recruit ベル

/*
過疎り具合やばくね

(-13) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
私は墓下みえてるからいいけどさあ…オモテだけ見えるひとってどんな気分よ

(-14) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[彼女の微笑みに、小さく苦笑を返す]

……困った人だ。

[抱き寄せる腕の力を、少しだけ強くして]

困った、可愛らしい人。

[大切そうに、右手で彼女の頬に触れた]

それなら私は。
もし、があるなら。

何を置いても貴女を探し出し、……共に。

[指先はそのままゆっくり、顎へと滑り。
少しだけ不器用に、間近で彼女へ微笑みかけて。
…誓いのように、口付けを]

(-15) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

【独】 recruit ベル

/*
いや、墓下も過疎か…ディタ様とかコラーダいないし٩( 'ω' )و

(-16) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
すすまねぇ()

(-17) 2014/04/30(Wed) 22時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 22時半頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 23時半頃


【人】 NOWEN ラグーン

ー医務室ー

[グノからは何か言われただろうか。もしかすると敵意を向けられたかもしれない。だが、今はベルを運ぶのが先だといっただろう。]

…簡単な応急処置しかできませんが、ひとまずこれでいいでしょう。

[ベルの手足を止血し、包帯を巻く。動けるようにはなるだろう。]

(12) 2014/04/30(Wed) 23時半頃

【独】 viride キグニ

/*
まさかの箱が固まる事態
待って待ってメモ消えてないよな

(-18) 2014/05/01(Thu) 00時頃

【人】 recruit ベル

―医務室―

[医務室まで連れてこられるとそこに人はまだいただろうか。
ラグーンの処置を受けると]

ありがとうございます。こないだもそうでしたけど、ラグーン様はこういうことも出来るんですね。

[火傷の応急処置をされたことを思い出す。自分は怪我してばかりかもしれない、と思いながら。
そこでラグーンの方を見やり]

連れてきてもらってありがとうございました。
えっと、あと、すみませんでした。勝手な事して…
謝る相手、違うかもしれませんけれど…

ラグーン様はこれからどうしたいんですか…?

(13) 2014/05/01(Thu) 00時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

兵士なら、こんなことできて当然ですよ。
応急処置ですから、動けるようにするだけですが。

[無理やり動けるようにするのだから怪我にはかなり良くない>>13
本来ならば弾痕をしっかり消毒したりしなければならないだろうが、そこらへんは当然適当である。]

ええ、謝るベキ相手は私ではありませんね。

…どうしたい…とは?

[彼女の問いには首を傾げる。]

(14) 2014/05/01(Thu) 00時半頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

[――誓いのキスに、微笑んで。
指を絡ませ、手を繋ぐ。

それから、どれほど時間が経ったのだろう。
一瞬だったか、永久だったか。
離れる時が、寂しくて。]

……私も、きっと。
あなたのことを困らせに。

[そう微笑んで、今度の誓いは私から。
――そうして二度目の、誓いのキスを。]

(-19) 2014/05/01(Thu) 01時頃

【人】 recruit ベル

そうですよね…はは、自分ほんとダメですね

[弾を抜くとまた痛いんだよなあ…と思いながら>>14言葉を聞いては適当に答えるだろう。当然、応急処置なのでまだ痛い]

いえ…スパイを見つけたい、とか。現状把握に動きたい、とか。
色々あるじゃないですか。あまりラグーン様からそのような意見聞いたことがないので

[問いに問いで返され少し考えながら答える]

(15) 2014/05/01(Thu) 01時頃

【人】 NOWEN ラグーン

そうですね…。
現状であればニコライさんとキグニさんを殺す…でしょうか。

私がすべきことはそれくらいでしょう。

[自分から探すことはしない。無駄な労力だ。]

やるべきことはみんな同じですよ。
さて。応急処置も終わりましたし、彼らを探しましょうか。

グノさん。
それ、使えそうですか?

[先程渡した小銃を指差す。彼女のことだから扱えるとは思うが。]

(16) 2014/05/01(Thu) 01時頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 01時頃


【人】 recruit ベル

ちょ…!

[慌ててラグーンの腕をひき彼の顔を自分の顔に近づける。
装甲で耳がわからないが、たぶんこのあたりだろうとそこで耳打ちをする]

そこに先生いるんですけど…!カーテンのとこ…ほら…!
というか、何故先生がスパイだと知ってるんです…?

[当たり前の質問をキグニには聞こえないようにする。
ベルはキグニがスパイであることはディタから既に聞いている。だがラグーンが知ってる理由がわからなかった。
何気なしにグノにそのまま語りかけるラグーンにベルは少し呆れが混じりながら]

ほんと、精神的にもラグーン様はご立派ですよね…なんというか…

(17) 2014/05/01(Thu) 01時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

おや…気が付きませんでした。

[自分の浅はかさにクスリと笑ってしまう。]

サンシアさんが教えてくださったので…ね。
彼女には感謝しなくては。

[ゆっくり立ち上がり、戦闘準備にはいる。
聞かれていたならば、襲い掛かられてもおかしく無いから。

ブースト3。モード:パワー
装甲の形が少しだけ鋭利になる。]

(18) 2014/05/01(Thu) 01時半頃

【独】 Dame サンシア

[――そして。
サンシアは、言う。]

…あのね。シードル。
格納庫で眠っていた時…、お父さんの声が聞こえたの。

これは……自分の責任だ、って。
だからシードルを恨まないでやってくれ、って。
彼が連邦のスパイであることは、知っていた。…出来れば、この任務を成功させて和平を結んでやりたかった…って。

そう言って、私に"視ない"力を与えて……。
この艦から、消えていったの。

(-20) 2014/05/01(Thu) 02時頃

【人】 recruit ベル

サンシア?彼女も知ってたんですか…

[彼女のことを聞くとイチイチ死ぬ前の彼女の言葉を思い出して心が淀む。
ラグーンが立ち上がったのをみれば自分も、と思ったがグノに取られて武器を何も持っていない事に気づき]

あー…もし、戦闘になるようでしたら、下がっておきます、今回…
完全な足手まといですから…

[撃たれたとこも痛いし、とぽつりと呟きながら少しだけラグーンとグノの後ろに回っただろう]

(19) 2014/05/01(Thu) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
・・・これ、って。
まさか、ラグーンさん。人狼!?
ああそういえば……どうして、サンシアを疑わなかったのだろう。
あれほどグノさんは根掘り葉掘りと聞いてきたのに。
それは……、
それは…、
まさか。
つ、つじつまが合いすぎて酷い。
まさか、まさか、キグニさんは狼人間で。
ラグーンさんは……!?

(-21) 2014/05/01(Thu) 02時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 02時頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 02時頃


【墓】 Dame サンシア

[――そして。
サンシアは、言う。]

…あのね。シードル。
格納庫で眠っていた時…、お父さんの声が聞こえたの。

これは……自分の責任だ、って。
だからシードルを恨まないでやってくれ、って。
彼が連邦のスパイであることは、知っていた。
…出来れば、この任務を成功させて和平を結んでやりたかった…そうすれば、って。

そう言って、私に"視ない"力を与えて……。
この艦から、消えていったの。

(+17) 2014/05/01(Thu) 02時頃

【墓】 Dame サンシア

……だから、というわけでもないけれど。
私は、シードルのことを恨んだりしてないよ。
ううん。
…そのことがなくても、私はシードルを赦していたと思う。

でも。
…大切な人を、奪われて…、
命を奪われた人は、いて…、
…その人への償いは、もう、出来ない。
もう、死んでしまったから。

……だから、せめて。
せめて。私は罪を、分かち合いたい。
裁きを受けても構わない。
あなたとともに、赦しを乞いたい。
…だから、後悔しても、一緒にしようね。

[そう言って、サンシアはシードルにぽふりと頭を寄せた。]

(+18) 2014/05/01(Thu) 02時頃

【人】 NOWEN ラグーン

ええ、知ってました。
まぁ、本当かどうかの確証はありませんが…ね。

[目は嘘をついているようには見えなかっただけで、本当かどうかはわからない。
けれど、嘘をつくならば自分のような人間を敵だという方が賢いだろう。]

…そうですね。
援護は、お任せいたしますね。

[ギリ、と拳を握り締めた。**]

(20) 2014/05/01(Thu) 02時頃

【人】 Gespenst ニコライ

ー⇨情報管理室ー

(……大したものではない、本当に船員データだけか)

[其れならば自分の関与しない裏切り者やスパイでは無く、余り関わった事はないが彼の性格上から言えば、享楽の範疇だろうかと察する。自分の何処か空白の多いデータも、それ以上に深く探られた形跡は無かった。

まあ、何方にしろ。スパイの有る無しに関わらず、どうするかは変わらないのだけれど。]

(21) 2014/05/01(Thu) 05時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア


[二度の誓いの口付けは、
彼女をずっと覚えていられますようにと祈りを込めて]

(-22) 2014/05/01(Thu) 11時頃

【墓】 Sub シードル

[サンシアが語る、彼女の父親の本当の最期。
尊敬すべき軍人であり、何より娘を愛していた……]

…………閣下が。

[怒られるかも、しれないが。
心の何処かで彼のことは、父のように思っていた。
殺されるその瞬間まであの人は、
とても優しい目をしていたように思う]

貴女たち親子は、本当によく似ていますね。

[聡明な筈なのに、時にあまりに愚かな選択をする。
情が深く、お人好しで、悲しい位に優しい]

(+19) 2014/05/01(Thu) 11時頃

【墓】 Sub シードル

[頭を寄せるサンシアを受け止めて。
暫くの思案の後、男は静かに語り始める]

……連邦は、最初から和平協定なんて結ぶ気は無かった。

戦況は圧倒的劣勢。
資源は底をつきかけていたが、
上層部は兵士も人民も手駒としか考えていない。

………。

私の身体のことは、ご存知ですね。
これは決して、命を繋ぎとめる為のものじゃない。
劣勢に追い込まれた連邦が手を出したのは、
倫理を逸脱した人体兵器の開発。
その最も初期段階での被検体が、私。

開発の軸は二本。
人体の機械への置換と、機械への干渉による能力強化。
……"自身"に限界まで強化能力付与を行ってからの突撃。
これが連邦の人体兵器の全貌。

まあ、私に関していえば、
負荷が強過ぎて実行困難で失敗だった訳ですが。

(+20) 2014/05/01(Thu) 11時頃

【墓】 Sub シードル

そして十年以上の歳月を経て、
……連邦はその兵器を"完成させました"。
きっと共和国への攻撃に使用されているでしょう。
本当に最後の総力戦ですよ。
此処で共和国を落とせなければ、多分、連邦は負ける。

[だったら大人しく和平協定を結んでおくべきだと、
何度心の内で思ったことか。
けれど、まさかそれを進言する立場などにはなく]

客観的に評価するとして、あの国は狂っている。

それでも。
私は、あの国で生まれたのです。
私は、あの国で育ったのです。

[狂ったあの国が、自分の全てだと信じていた。
脆く壊れた仲間が、大切だった]

(+21) 2014/05/01(Thu) 11時頃

【墓】 Sub シードル

顧みることをしなかったのが、罪ならば。
……罪は、私の罪です。

赦しは乞うても求めることはない。
罰でも裁きでも、それが愚かさの代償ならば。

ただ、一緒にと言ってくれた。
貴女の気持ちは、嬉しく思う。

(+22) 2014/05/01(Thu) 11時頃

【墓】 Dame サンシア

[サンシアはシードルの語る連邦の話を、静かに聴いている。
少し、哀しそうに。

連邦が疲弊しきっていることは、お父さんもよく話していた。
……だからこその、和平。
お互いを豊かにする為の、お互いを知る為のの、分かりあう為の、手を取り合う為の……最善だと。]

……。

[シードルの身体のことに頷いた。
その話を聴きながら、サンシアは何かが引っかかる。
しかしそのことは話さず、静かにじっと聴いている。]

……。

[完成。その兵器の恐ろしさは、どれほどのものだろう。
サンシアにはとても、想像がつかなかった。

…しかし、先ほどの引っかかりがサンシアには気になった。
人体兵器の研究、開発。
――それは、共和国でも。
同じことを、していたのではないか?
そのイメージは、サンシアの忘れた記憶に引っかかる。
……どうして、私はこの力を持っているのか。]

……。

[続くシードルの言葉に、サンシアは頷いた。
サンシアがシードルの死後、共和国の為に動いたのは……。
仲間の為にと動いたのは、きっと、同じ理由だったから。]

(+23) 2014/05/01(Thu) 13時頃

【墓】 Dame サンシア

……シードル。

[サンシアは、名前を呼んで暫く沈黙している。
哀しそうな響きを乗せて。
繋いだ手に、ぎゅっと少しの力がこもる。]

(+24) 2014/05/01(Thu) 13時頃

【墓】 Dame サンシア

……私の、この…"視える"力のこと。
シードルに、心当たりはある?

[そう訊ねながら、サンシアは目を瞑る。
…忘れた記憶を、視ようとしながら。]

(+25) 2014/05/01(Thu) 13時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 14時半頃


【墓】 Sub シードル

[今も此処から遠い地で、
沢山の血が流れているのだろうか。
多くの死が生まれているのだろうか。

この戦争は、果たして誰が望んだものだろう。

繋いだ指先に込められた力に気付き、
此方もそっと握り返す]

(+26) 2014/05/01(Thu) 15時頃

【墓】 Sub シードル

[問いかけに顔をあげ、彼女を見つめる]

……いや。
貴女が"視える"と言い出した時は、
酷く驚いたし、正直とても恐ろしかった。

貴女が壊れてしまいそうだったから。

[確かに昔から、
サンシアは妙に勘が良いところはあった。
けれど、それが何か特殊な力だとは思っていなかった]

サンシア……?

[目を瞑る彼女へ心配そうな視線を送り。
静かに肩を抱き、その姿を見守る]

(+27) 2014/05/01(Thu) 15時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 15時頃


【人】 recruit ベル

―医務室―

援護…

[丸腰の私がどうすれば良いんだろうとグノをチラりとみるが反応はあっただろうか。
グノの後ろに回ったことでようやく端末に目をやる事が出来る。
メールの受信。本文のない彼からのメールに少し違和感がある]

好きに…って…直接渡せばいいのに…

[そこにはいつも彼が使っている銃とそれの使い方が記されていた。
何故彼がこれをベルに渡すのか理由がわからなかった。
これは取りに行ったほうが良いのだろうか。彼の体調は良さそうではなかったから。
いるなら自室だろう、と先ほど途中まで一緒だった道のりを思い出す。
それに今の自分には武器がない。武器を手に入れるならグノから渡してもらう説得をするより確実に簡単な気がした]

すみません。バトス様に呼ばれたので離れます…
やっぱりここ任せますね

[バトス、という名前をつければグノとラグーンから許可が降りるのではないかと言ってみたがどうだろう。
許可が出ればそのまま彼のところまで行くつもり]

(22) 2014/05/01(Thu) 15時頃

【独】 fù guān グノ

/*
許可出しませんよ
動きたいなら目を盗んでね

(-23) 2014/05/01(Thu) 15時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
あれ、レーザーガンって弾あるの?びびびーとレーザーで撃つのかと…

(-24) 2014/05/01(Thu) 15時半頃

【人】 fù guān グノ

[ラグーンの話>>7に首を傾け]

……それで、そのあとサンシアを追って二人でいたのね。
何を話していたの?

[だからさきほどシードルの遺体を検分していたときに、何も言わなかったのだななどと思う。
ベルへの応急処置>>15には]

弾丸が残ってるなら抜いたほうがいい。
貫通は、してないのかしらね。

[なら残っているのだろう。ベルが頷けば、ラグーンの巻いた包帯をとり、つまみ出すつもり。]

(23) 2014/05/01(Thu) 15時半頃

【人】 fù guān グノ

[ラグーンの問いかけ>>16には]

ええ、使うのは問題ないけれど。
これ確か、3秒物言わないのよね?
その間、無事でいられるかが問題ね…

[やはり不意打ちのようなことをしかけなければならないだろう。
そしてまたベルの「彼女も」という物言い>>19に眉を顰め]

あなたは、なんで知ったの?

[と、ここから出ようとするベルを制止し]

勝手に動かないで。
私は別の意味であなたをとてもじゃないけれど信用できない。
バトスになら、私から連絡します。

[といって、バトスの端末に通話要請を入れる。]

(24) 2014/05/01(Thu) 15時半頃

【人】 fù guān グノ

[数秒待つも連絡がつかない。
そっとため息を吐く。]

きっと、彼はもう無事ではないわ。

[最後に受け取ったメールを思い出しつつ]

どこかで息を引き取ったのでしょう。

[自室かな、と思いつつも、確かめに行くのは後でいいと考える。

そしてラグーンに向き直り、ニコライを見ていたのなら、彼の強さがわかるでしょうと言い、何か勝つための策はあるの? と、キグニがいたら聞かれないように、小声で問う。]

(25) 2014/05/01(Thu) 16時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 16時頃


【独】 Gespenst ニコライ

/*

過疎申し訳ないといいつつどう動くかっていう。
露出した以上動きが停滞しちまう。

(-25) 2014/05/01(Thu) 16時頃

【人】 recruit ベル

スーツのおかげで幸か不幸か肉を抉ったままですね…

[あんたが撃ったくせに…
と心の中で悪態をつく。弾を取り出すのはやはり大事なことだが先ほどキグニから銃弾を抜かれたときを思い出し]

また、抜くんですか?痛いなあ…

[と、どうせ聞いてもくれないだろうと反対の意見は述べないが心ばかりの抵抗をする]

(26) 2014/05/01(Thu) 16時頃

【削除】 recruit ベル

[信用出来ないと言われれば]

そうですか。武器もくれないし自分はどうしたらいいんでしょうね

[と、渋々元の場所に戻る。そこで彼女からの処置を受けただろうか。
彼女から逃げられないことに少し苛立ちを感じているのか言葉に棘がある

なぜ?とのグノの質問>>24には]

…ディタ様から聞いたので。その…はい。
直接名前を聞いたわけではないですけれど上司って先生のことですよね。だからそうではないかと

[いつ聞いたかは答えない。意識を失っている途中に、なんて信じてもらえると思わなかったから]

2014/05/01(Thu) 16時半頃

【人】 recruit ベル

信用出来ないと言われれば]

そうですか。武器もくれないし自分はどうしたらいいんでしょうね

[と、渋々元の場所に戻る。そこで彼女からの処置を受けただろうか。
彼女から逃げられないことに少し苛立ちを感じているのか言葉に棘がある

なぜ?とのグノの質問>>24には]

…ディタ様から聞いたので。その…はい。
直接名前を聞いたわけではないですけれど上司って先生のことですよね。だからそうではないかと

[小さな声で答えたがいつ聞いたかは言わない。意識を失っている途中に、なんて信じてもらえると思わなかったから]

(27) 2014/05/01(Thu) 16時半頃

【人】 recruit ベル

バトス様が死んだ?

[>>25バトスが息を引き取ったと聞けば驚きはするもそこまでの衝撃はなかった。
なんとなく、ああ、やっぱりと思っていた。
顔色も悪かったしさっきのメールなんて特に…]

なら、余計会いに行きたいです…彼が、自分に遺してくれたものがきっとそこに…

[最後にもう一度願うが無理に近い。無理なら素直にキグニの様子を伺いながらその場に残ってかわりにメールを送るだろう]

(28) 2014/05/01(Thu) 16時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ポテチくいたいな

(-26) 2014/05/01(Thu) 17時半頃

【人】 fù guān グノ

[強い抵抗はない>>26とみて、ベルの体から三発の弾丸を取り出す。
麻酔などないし、特別処置がうまいわけでもないので、痛がらせたかもしれないが、このほうが後の治りはよくなるはず、と手を止めることはない。]

ディタから、そう。

[そういえば、シードルがディタを殺した理由について考えていなかったが、このことが原因なのだろうか。
キグニが敵だと知っていることが、ばれていた、という。

なら、ニコライより優先すべきはキグニかもしれない、と思う。]

で?
バトスにどこに何の用で呼ばれたの?

[会いに行く、というのは、呼ばれた場所に行くというだろうと考えて、ベルに尋ねる。]

(29) 2014/05/01(Thu) 18時頃

【人】 NOWEN ラグーン

スパイ探しに協力してくれと言われたのでYESと答えた、それくらいですよ

[グノの質問に答える>>23。ついでに銃について補足しておく>>24

リロードに最新式より時間がかかりますが、既にリロード済みなのですぐ撃てますよ。安心してください。


…行くのであれば、護身用でよければどうぞ。

[ヒョイ、とベルに小さな拳銃を投げる。殺傷力は1
(1.足止め程度しかできない
2.うまく行けば数発で殺せる程度
3.場所によっては即死させられる程度。)]

(30) 2014/05/01(Thu) 18時頃

【人】 recruit ベル

……

[痛すぎて声を出すことも忘れる。グノに一種の殺意を持ちたくなるくらいに容赦なくぽんぽん抜いていく様を観ながら涙だけ流す。
キグニのほうが数倍丁寧だったとベルは実感した。
しばらく痛みに耐えたのちに]

居場所とかは聞いてないです。ただ、好きに使えっていつも彼が使ってる銃の使い方とか、画像が送られてきて。
だから取りに行かなきゃいけないと、思っただけです…

[別に呼ばれたわけではないため呼ばれたと言われると少し違う気がしてベルはメールの内容と自分の思いをそのまま伝えた。
了承の有無はとりあえずラグーンが投げてきた銃>>30を受け取る]

(31) 2014/05/01(Thu) 19時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 19時半頃


Koney コットンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 20時頃


【独】 recruit ベル

/*
どうやって死ぬんだ……

(-27) 2014/05/01(Thu) 20時半頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 20時半頃


【秘】 NOWEN ラグーン → fù guān グノ

策はないです。
私の装甲なら"あの程度"の炎であれば防げるでしょう。

銃撃は効かないのは把握しています。

…そうですね…。スピードさえ出ればーーー。

[拳を握り締める。ブーストすれば速度では負けないだろう。
しかし、負荷がかかり過ぎればーーー]

(-28) 2014/05/01(Thu) 20時半頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 20時半頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時頃


【独】 viride キグニ

/*
昨日動くの待ってる内に寝落ち→家族が見つけて強制終了→起きる→メモ消えてる→発狂

何書いてたかとか覚えてない!よ!

(-29) 2014/05/01(Thu) 21時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時頃


【独】 NOWEN ラグーン

/*
昨日は仏の顔でした←

(-30) 2014/05/01(Thu) 21時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時半頃


【赤】 viride キグニ

/*
すみません、戻りました!
ええと、昨日はパスで良かったようで安心しました

ラグーンさんに殺されちゃうかもしれないので、もしこのままならニコさん残してしまうかもしれませんがすみません

(*1) 2014/05/01(Thu) 21時半頃

【人】 viride キグニ

…そういえばリトさん、足の傷は平気ですか?
その足だと、移動するにも大変そうですが

[医務室を出て行ったベルを見送った後。リトの足を見て思い出したことを口にする。揺れの後自分を医務室まで迎えに来たミスティは酷い怪我をしていたようだけれど、痛くはないのだろうか。
これまで気にしていなかったものの、ふと気になって問うてみる。]

…ねえ、リトさん
もし、もしですよ、もし……っ!

[微かに聞こえた銃声に、ピクリと反応する。立ち上がって廊下に出ようとして、リトをこの場に一人にするのはどうかと挙動不審にウロウロと。

どれくらいそうしていただろうか。廊下から足音と声が聞こえ、それが一人分でないことに少しの警戒を。
戻ってきたベルと、それから二人。足音と人の数が合わないのは誰か負傷でもしたのだろうか。]

(32) 2014/05/01(Thu) 22時頃

【人】 viride キグニ

(…人が集まりますねえ)

[そういえばマルキの放送を聞いてからグノとは会っていないなぁとカーテンに手を掛けて。聞こえた言葉>>16に動きを止めた。

布一枚挟んだ向こうで自分を殺そうかと提案するラグーンに、静かに笑みを浮かべる。慌てたベルの声とそれから聞こえ辛くなった会話に、足音を立てないように後ろに下がった。リトが動こうとすれば、「しーっ」と口の前で指を立てる。]

(足、引っ張っちゃったなあ)

[微かに聞こえる声に、小さく溜息を吐いた。
彼らはどこかに行くのだろうか。留まるようなら、自分が出て行こうかとそうっとリトに手招きをする。
もう多分、どう足掻いても疑いは深まるばかりだろう。恐ろしいなぁと思いつつ、一人で死ぬつもりは毛頭なかった。少しでも誰かを道連れにしてやろうと。
共和国の人間を、少しでも減らすのが自分の仕事だから。]

(33) 2014/05/01(Thu) 22時頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時頃


【秘】 NOWEN ラグーン → viride キグニ

/*
キリング方向でよろしいでしょうか…?
生存予定ならば教えていただけると嬉しいです

(-31) 2014/05/01(Thu) 22時頃

【独】 recruit ベル

/*
ぽてち幸せ
これはどうなるのかなー見守るべき?

(-32) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


【人】 fù guān グノ

あぁ、そうなの。じゃあ一回は時間かけずに撃てるのね。

[ラグーンからの補足>>30に頷く。
ベルへ武器を与える様には目を細めるが、自分の護身用の銃より威力の弱いものなので、それくらいはいいかと見逃す。]

呼んでおいて、場所を言わなかったの?

[バトスに呼ばれたから移動したいと言っていたはずだが、と思うものの、最期だったのでうまく連絡できなかったのだろうか、とバトスを思う。]

(34) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【秘】 fù guān グノ → NOWEN ラグーン

なるほど、渡り合えると?

銃撃きかないのね、困ったわね。
それ以外に、私ができることはないのだけど。

……気を引く、とか以外では。

(-33) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

…動きましたね。

逃げられる前に…叩きますよ?

[足にブーストをかける。ブースト3

そして、カーテンに手をかけようと…。]

(35) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


【秘】 NOWEN ラグーン → fù guān グノ

…ええ、十分です。
それよりも、いまはこちらです。

…しなないでくださいね?

(-34) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【秘】 viride キグニ → NOWEN ラグーン

/*
キリングで大丈夫です
ええと、ミスティはどうしましょう?
このままカーテン開けてわたしドーンでも構いませんが

(-35) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


【独】 fù guān グノ

/*
ラ神wメモだめなのな

(-36) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → viride キグニ

/*
先にミスティころしていただけると嬉しいです…

私は彼女を殺すことは出来ませんから…

(-37) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


【人】 fù guān グノ

[叩く?
たしかにサンシアもベルもキグニが敵だといい、それを知っていたディタがあからさまに殺されたことを考えると…キグニは敵なのかもしれない。
でも、私自身はまだその証拠を手にしていないし、ラグーンのようにサンシアを信じたりはできない。

こちらに何か危害を加えるようなら。
そのときは、反撃するしかない、と思いつつ、ラグーンからもらったアサルト銃を構える。

叩くという気持ちにはなれなかった。]

(36) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【秘】 fù guān グノ → NOWEN ラグーン

キグニついては情報がなさすぎるわね…
敵なのだとしたら、また何かに変身するのかもしれないし、機械だと干渉されてしまうかも知れない。

その場合は、あなたのほうが危ないのでは?
気を付けてね。

(-38) 2014/05/01(Thu) 22時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → fù guān グノ

クスクス…
干渉はあり得ませんね…

[ニヤリと笑う。そして、ゆっくりとカーテンを開いた。]

(-39) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【秘】 viride キグニ → NOWEN ラグーン

/*
了解しました
それでは一度外出ますね、すみません

(-40) 2014/05/01(Thu) 23時頃

ラグーンは、ゆっくりとカーテンを開けた

2014/05/01(Thu) 23時頃


【人】 NOWEN ラグーン

…!?いない…?

[先ほどまであった影、キグニの姿はなかった。]

何故ですか…!?

[辺りを見回すが、そこには何もいない。]

(37) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【秘】 NOWEN ラグーン → viride キグニ

/*
あぶなかった…外に出たあとにしておきました…

勝手申し訳ありません

描写たのしみにしてますねっ
(正座ちょこん

(-41) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【削除】 recruit ベル

呼ばれた…あー嘘です。そのほうが抜け出せるかと思っただけ…

[グノ相手に嘘は通じなく、もうここから出るのも諦めた。

ラグーンがカーテンに手をかける>>35とベルはまだ抜かれた痛みが抜けない腕で銃を軽く確認しながら2人の後ろに下がって構えただろう。
カーテンを開けてキグニの姿がみえなければ]

先生…そこにいましたよね…?先生…?

[そう言いながら銃を構えた体勢を崩さずそちらのほうに目を集中させただろう]

2014/05/01(Thu) 23時頃

【人】 recruit ベル

呼ばれた…あー嘘です。そのほうが抜け出せるかと思っただけ…
あ、メールは本当です。本当ですけど呼ばれてはいません…行きたかっただけです…

[グノ相手に嘘は通じなく、もうここから出るのも諦めた。

ラグーンがカーテンに手をかける>>35とベルはまだ抜かれた痛みが抜けない腕で銃を軽く確認しながら2人の後ろに下がって構えただろう。
カーテンを開けてキグニの姿がみえなければ]

先生…そこにいましたよね…?先生…?

[そう言いながら銃を構えた体勢を崩さずそちらのほうに目を集中させただろう]

(38) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【独】 fù guān グノ

/*
2
1、生体サーチをもっている
2、生体サーチはもっていない

(-42) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【独】 fù guān グノ

/*
ちぇっ

(-43) 2014/05/01(Thu) 23時頃

【人】 viride キグニ

[ラグーンの意識が此方を向く前に、室内は出れただろうか。
リトが着いて来てくれると信じて、しー、と口元で指を立て手招きしながら誘導するのは、今いた場所より何部屋か離れたカウンセリングルーム。
中は仕舞ったはずの書類が散乱しており、今すぐ片付けてしまいたい衝動を抑えて足をふみ入れる。床の一枚をくしゃりと踏んで、くるりとリトの方を向いて口を開いた。]

ねえ、リトさん
わたし殺されちゃうみたいですから、その前に少しお話をしましょう
二人だけの、秘密にしてくださいね

[椅子を進める。水も珈琲も出てこないが、普段に似た形をとった。背側に手を回し、確認するように指でなぞる。]

(39) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 viride キグニ

わたしね、地球で生まれ育ったんです
ええと、共和国の軍人に親を殺されまして…

[思い出すように、淡々と言葉を繋ぐ。冗談を言う様に微笑みながら、後ろ手でゆっくりと準備を整えていく。]

…面倒ですねえ、もういいか
色々あって連邦軍に拾われたので、今は連邦の人間です

ああ、スパイになったのは復讐でもなんでもないんですよ

[拳銃を、リトーーミスティに突きつける。
命中精度が少し下がるが、この距離ならば関係ないだろう。]

ただの仕事です、お仕事
わたしの仕事は、“共和国の人間を少しでも多く殺す”こと
まあ…恥ずかしながら達成できてないんですけど

[情けないなぁと苦笑しながら、彼女の胸に銃口を押し付けた。]

(40) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

そこの扉ですか?

[半開きになっている扉を見つけ、それを開いた。]

ミスティ………!?

(41) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 viride キグニ

ご静聴、ありがとうございました

[にこりと微笑んで引鉄を引く。響く大きな銃声は、そう離れていない医務室にも届くだろうか。]

これの困ったところは…サプレッサーの意味がないってことですかねえ

[確認のようにもう一発。
銃弾を補充する時間はあるだろうか。飛んだ返り血に着替えたいなぁと思いながら、部屋の入り口に銃口を向ける。]

(42) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

キグニ…
キグニ……

キグニ………

[精神が崩壊する音。]

殺す…殺す…

殺す…殺す殺す殺す!!!

[ブースト5。向けられる銃口など見えていない。走り出す。]

(43) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 fù guān グノ

[キグニはいなかった。入ってきたときにも確認していないのだから、驚くことでもないだろうと思うが…、ぐるりを見回すも、医務室にはいそうにない。

ラグーンが廊下を進み、扉を開ける。ミスティの名を聞き、はっとする。]

ミスティが、いるの?

[ラグーンの後ろに回り込みながら、部屋の中を覗く。]

―――っ、あなた…

[目線の先にあったのは、よく知る同僚が、銃を手にし、返り血と思われるものを浴びている姿だった。

アサルト銃を、ぐ、と彼に向ける。]

(44) 2014/05/01(Thu) 23時半頃

【人】 fù guān グノ

ちょっと…

[ラグーンの暴走を見て、慌てて壁に隠れる。
ミスティの姿は認められなかったが、きっと、キグニが浴びていた血は、彼女のものなのだろう…

しかし、ラグーンは、ミスティが死んだことで、こんなに暴走する人だったとは、知らなかった、などと思う。]

(45) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 viride キグニ

…あは、怖いなあ

[部屋に現れたのは、先程自分を殺すと発言したラグーンで>>41
怒りを露わにする彼に、引鉄に指を掛けた。]

あなたが、彼女から目を離すからいけないんですよ

[ブーストを発動し、此方に向かってくるラグーンに1発。当たったかどうかはわからないが、止められるとは思っていない。]

(46) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 recruit ベル

えっ…ラグーン様?

[廊下のほうに歩を進めるラグーンとグノの後ろをついていくと銃声が。
そして彼の今まで聞いたことない恐ろしい声が。
大体の状況は彼の一言で察せた。ミスティがキグニに殺された。と。

ベルはグノの行った壁のほうに自分もと向かおうとしたところで脚が痛みころびそうになった]

(47) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 NOWEN ラグーン

キグニの撃った弾丸は3
(1.肩 2.脚 3.顔装甲 4.腹部 5.胸部 6.腰)
に当たるが、何事もなかったかのようにキグニに迫る。
彼の咽喉を掴み、壁に押し当てる。]

キグニさん……最後に一つ………

聞かせてください………。

貴方のお仲間は………ニコライの他に………いますかね………

[ギチギチと首を締める。落ちる寸前で力を緩め、再び力を込めるのを繰り返す。その手にあった銃は既に足元に落ちていただろう。]

(48) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【独】 NOWEN ラグーン

ーーいたい……

[少年の声。けれども、今のラグーンには聞こえない。]

(-44) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 fù guān グノ

[ラグーンの声>>48を聞いて、部屋に入る。
銃はいつでも撃てるようにしながら。

すると、圧倒的なまでに、ラグーンがキグニを壁に押しあて、のどをつかんでいる様子が見える。
その時初めて、ミスティの遺体を確認した。

胸に一発。

シードルが殺したディタや、ニコライが殺したシードルのような、特殊な遺体ではない。

キグニが敵だと、彼らの仲間だと、まだ信じられない。
たとえば、さきほどベルがサンシアを殺したように、キグニもミスティを殺したのでは?]

あなた、なんで、ミスティを……

[キグニの持つ銃を避けつつ、答えを期待せずに疑問を口にする。]

(49) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 recruit ベル

あ、やば…

[慌てて体勢を立て直したときにみたキグニとラグーンの姿はどちらも普段の穏やかなところからは想像出来ない顔。
ラグーンにあそこまでやられてはもう助からないだろう。とかつて先生と呼んでいた彼の姿をみて悲しまずにはいられなかった。
話があると言ったのは彼の口から直接真実を聞きたかったからだ。
―それももう叶いそうにないが。

体勢を完全に立て直してグノの若干後ろに周りながらミスティの死を確認すると眉を寄せ悲しげな目でキグニを見つめた]

(50) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 viride キグニ

…っ!!ぐ、……ッ

[放った銃弾は、ラグーン自身には傷をつけずに顔の装甲に当たった>>48。もう一発撃とうとしたところで、間に合わずに喉を掴まれ苦しげな声を漏らす。]

ふ、…ッく…ぅ、…
…ぁは、…し、りません、ねえ…!

[息苦しさに顔を顰め、首に回った手を掴む。ガリ、と爪を立てようにも手袋が邪魔で抵抗にすらならないだろうか。]

…っ、も、…しん、じゃってるかも、っぐ…

[彼の質問に、無理矢理笑みを作って答える。落ちない程度に調整されているのが苦しくて仕方がない。]

(51) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 NOWEN ラグーン

答えて…くださいよ…?

殺せないじゃないですか……?

[ギリギリ。何重にも首に後をつける。]

まだ生きてるでしょう……?

ほら……吐いてくださいよ………。

[催促。]

(52) 2014/05/02(Fri) 00時頃

【人】 NOWEN ラグーン

死んじゃってる?

嫌ですね……死んでいようがいまいがどうでもいい……

名前を全部吐けと言っているんですよ。

ほら、はやく!

[ブチリ。左手でラグーンをつかむ手を"引きちぎる"]

ほら……なくなってしまいますよ……?

もう片方の腕も引きちぎって差し上げましょうか?

[片手で首を締め上げ、左手でキグニの残ったてを持つ。]

(53) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 recruit ベル

っ!!

[先生の腕が――
思わずその光景から目も体もそらしてしまう。
顔を手で覆いながら]

もう、やめて…みたくない…

[震える声で言った]

(54) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 viride キグニ

~~っ!!

[首に食い込むラグーンの指に、歯を食いしばる。もうそろそろ息をするのも難しい。
催促されたってこれでは答えられないではないかと、薄く開いた片目で彼を睨んだ。]

っ!!
ぁあ゛あ゛っ…!っふ、はーっ…く、ぅ゛…!!

[はやく!と再度の催促と共に、身体から嫌な音が聞こえた。莫大な痛みが体を走る。
思わず、上げたことのないような声で叫び、片手で無くなった腕を押さえようと。]

ッが、……シア、と、…そこの、ミスティ、だといったら

[どうするんですか、と笑みは崩さずに掠れた声で。]

(55) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 fù guān グノ

[脅し、のようなものは、吐けば助けるなどの報酬がないと応じられないものでは……と思いつつ、ラグーンを止められずにいた。

勢いも、そうだし、確かにミスティを殺したという罪、ミスティが共和国の者ならばだが、その罪はあるはずで。

それについて弁明しようとしないところから、何か後ろ暗い、そういうものがキグニにあるのだろうと察する。]

(56) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 fù guān グノ

[キグニがサンシアとミスティの名を口にするのを聞き、そういえば、ニコライが仲間割れについて言及していたことを思い出す。

本当に、スパイ内で仲間割れが――?]

(57) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

その時はーーーーー。

[彼の耳元で言った言葉を最後に、彼の咽喉を潰す。]

………さようなら。

(58) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → viride キグニ

貴方を殺してニコライを殺して、最後に自分も死ぬまでですよ。

では、あの世で、会いましょうか。


キグニさん。

(-45) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【赤】 viride キグニ

これで、ミスティとわたし、共和国の人間が、二人減る。

[仲間が死んだのを耳にして、早く任務を達成せねばと焦った結果、無様な醜態を晒している。
全員殺して最後に自分。そうすれば少しでも共和国の血を引く人間が全滅できると。当初の目的はそうだったはずなのに。]

……失敗、ですねえ…

(*2) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【独】 Sub シードル

[嫌な予感がする。
とてもとても、嫌な予感が]

『兄さん。

……兄さん、兄さん!!』

(-46) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*

全然大丈夫ですよ!結局ラスボスになってしまった。

(*3) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

[キグニの亡骸を見下ろす。]

せっかく…お友達になれると…思っていたのに…。

[フラフラとミスティに近寄る。]

ミスティ…リト…

[いつかのように彼女の頬を撫ぜる。]

ーーーーーー。

(59) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【独】 Sub シードル

『どうして、貴方まで数に入れるの。

悲しいことを、言わないで。

私は貴方に、生きて欲しい。
生きて、欲しかったのに…』

(-47) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → sinfuL TwIn ミスティ

愛して……いました……。

私は……貴方"たち"を……



愛していました………。

(-49) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【独】 Sub シードル


『兄さん!!』

(-48) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

―情報管理室―

[情報管理室を後にして――。
そろそろやれる事は、やり切っただろうか。

………さて、キグニは未だ生きているのだろうか。]

(まあ、何方でも構わないのだけれど)
(多ければ、その方が壊せるものが多いのだし。)

[と、情報管理室を後にした所で――、やけに医務室の方が騒がしい様な気がした。そろそろ、数も減った所だろうし――。]

……一気に、片付けてしまっても。いいかもしれませんね。

[ぼそり、そう呟く声を辺りに聞くものは居ないだろうが。]

(60) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 viride キグニ

は、…?

[ラグーンの言葉に反応しようとする前に、ぐじゃりと喉が潰される。
ぼたぼたと口から零れる血に目を見開き、彼が手を離せばそのまま崩れ落ちるだろうか。]

(…ようやく、しんだ)

[極限まで達したせいか、痛みも何も感じない。
幼い日の出来事を思い出して笑みを浮かべて、そこで意識は途切れた。]

(61) 2014/05/02(Fri) 00時半頃

【人】 fù guān グノ

[ラグーンがキグニの喉をつぶした様子を見て、息を飲む。]

なぜ、ミスティを殺したのかしら?
殺すにしたって、普通に銃で撃ってるわ。

……キグニは本当に、連邦国の者なのかしら。

あなたには、その証拠となるものが、あるの?
もしくは。
ミスティが、共和国の者だという証拠が。

[警戒しつつ、ラグーンに問う。]

(62) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【赤】 viride キグニ

/*
いえいえこちらこそ本当にすみません
ニコさんのラスボス下で楽しみにしてますね!

(*4) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

どうでもいいのですよ。

[ピシャリと言い放つ。]

ミスティを殺した。

それだけが彼を殺した理由です。

[ブーストをすべて解除し、グノを見つめる。]

ふふ…私を殺しますか?

(63) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【人】 Gespenst ニコライ

―情報管理室→司令室までの廊下―

……おや、コットン。
…サンシアが裏切り者である事、通達して貰えたでしょうか?

[>>9口元を緩めて、視界にコットンを認めれば声をかける。其の声は相変らず――、シードルを殺した時の様な声で無く、平常『装った』もの。]

(64) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【独】 Sub シードル

/*
謎のテレパシーを発現した。
幽霊なので許される。たぶん。

(-50) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【人】 fù guān グノ

なるほど。

[どいつもこいつも…とは思いつつも、ここでラグーンと争っては利はないとみる。
キグニが何かに化けてくれたりするような追いつめ方をしてくれたら、キグニが敵であることも、ラグーンを一応は信用していいこともわかったのに、と思いため息をつく。]

なぜミスティが殺されたのか、心当たりはある?

(65) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【人】 recruit ベル

[キグニの嗚咽混じりの声が途端に聞こえなくなり覆っていた手をはずし
振り返るともうそこには死体となった彼の姿が]

先生…なんで…

[先生と呼んでいた彼の亡骸へ近寄りながら返ってこない問いかけをしただろう]

(66) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【独】 Sub シードル

/*
>どいつもこいつも
本当にお疲れ様です、グノ姐さん。

(-51) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【独】 fù guān グノ

結局みんな、復讐しかしていない。それでしか、動いていない。

バトスも、ベルも、ラグーンも。

それなら、ニコライはなぜ、シードルを殺したのだろう。

ニコライにも、何か、シードルへの復讐が?

(-52) 2014/05/02(Fri) 01時頃

【人】 ーAVARICEーNOWEN ラグーン

敵だからじゃないですか?

[至極どうでも良さそうに。]

(67) 2014/05/02(Fri) 01時頃

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フィルタ

生存者
(4人 120促)

ラグーン
13回
グノ
5回
コットン
3回
ベル
9回

犠牲者 (3人)

マルキ
0回 (2d)
ディタ
7回 (3d)
バトス
2回 (5d)

処刑者 (5人)

コラーダ
0回 (3d)
シードル
23回 (4d)
サンシア
22回 (5d)
キグニ
0回 (6d)
ニコライ
3回 (7d)

突然死 (1人)

ミスティ
5回 (6d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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