
572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】
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少
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シードルに10人が投票した。
シードルは村人の手により処刑された。
サンシアはニコライを占った。
ニコライは【人狼】のようだ。
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バトス! 今日がお前の命日だ!
2014/04/27(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ラグーン、キグニ、ミスティ、グノ、ニコライ、コットン、ベル、サンシア、バトスの9名。
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【搭乗口】
っ。
[使い慣れない銃は重く、感触は当たらなかっただろう。狼を追いかけて最期をしとめようとまた構える。
ーみつけた。
搭乗口に横たわる敵の姿。伐つのは容易い。 ベルはいただろうか。だが上司の姿と笑うように灯が揺らめくすがた。
カチリ。
銃口は狼の額を狙う。あいつを殺して、バトスにも怪我をさせたんだ。だから...
すとん、と光を放つ銃口は下を向く。]
(0) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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≪secret mode*reboot≫
ーー機能停止マデ、残リ●時間
(1) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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・・・・。
[サンシアには、理解できなかった。 ただ、目の前で行われた何かがきっと。 どうして、その答えなのだろう。]
(2) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[そして、彼は自室の寝台に寝かせてくれた…彼の匂いがしてきっと落ち着くんだろうな…なんて変態ぽいことを考える。いくら幽霊でも勝手に部屋に入るなんて駄目だとは分かっていても。彼がディタの髪を撫でて…ごめんな、と言えば彼女はまた涙を流しただろう、此方が謝りたいくらいなのに…そして彼は何処かへと向かって行った…。何処に行くんだろうか、不安げに彼の背中を見守って…そこで、突然光が差す。]
…お父さん…っ…?
(+0) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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……ッ、はは…あはははははッ!!!!! 何だ、気付かれてたんだ!!
[引き攣った後に――、偽善の仮面は剥がれて。 狂った様に、高らかに嗤う。嗤う。嗤う。
愚かなのは、何方だ。愚かな男は全てを見越していた!! つまらない。嗚呼、此れ程つまらない事は無い。 自分が今迄、弄んでいた筈の手駒に付き合っていてもらったのだから。]
……何方が、付き合って貰っていたんだか。 ああ、本当に台無し。私も焼きが回りましたねえ。
………ああ、でも。面白い。 俺のシナリオをぶち壊してくれて、ありがとう。
(3) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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ラグーンは、再び倉庫へと向きを変えた。
2014/04/27(Sun) 01時頃
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[その混同した一人称や、口調は今までの彼の『演じていた』性質とは大きく異なるもので。苛立ち、嫌悪、憎悪、愉悦、喜色、同情――色々なものの孕んだ声で、不安定に、どんどん其の語調は早まっていく。]
ああ、造られた舞台の何たる面白味のない事!! 折角、折角!積み上げて来たドミノを崩す事を愉しみにしていたのに。
………あんたには、狂わされっぱなしだよ。 僕のペースも、計画もね。
……一気に突き放して、壊してやりたかった。
――――――残念だ。
(4) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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ー格納庫ー
[髪と同じ色の血だまりの中、倒れ伏した身体が起き上がる。]
あ"…あー、うン。悪くねェ
[声帯から発せられる声は、間違いなく自分のもの。多少機械音声に似た違和感は残るが、発語には問題ない。]
…よし。まだ、動ける
[眉間に打ち込んだのは、生命維持信号を発する機械。 脳への干渉による、強制的な肉体の再起動。 肺が破れようが、心臓が止まろうが、どれだけ出血しようが関係ない。神経伝達系さえ無事ならば、電気信号を介して身体を動かすことができる。
もちろん、そんな状態が長く続くはずもない。 作動時間はせいぜい数時間…放っておいても直に終焉の時が来る。]
…なんだ、見られちまったのか 驚かせて悪かった とりあえずキグニ、包帯か何か持ってねぇか? こんな見た目じゃ、廊下も歩けやしねぇ
[いつしか駆け寄ってきていたキグニ>>3:184に、にやりと笑いかける。何か尋ねられれば、拙いながらも説明を試みるだろうか。]
(5) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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ー倉庫ー ~♬
[鼻歌交じりにオイルを探す。殆ど潰れていたが、一つだけ残っていたようだ。助かっていたことに感謝しつつ、オイルタンクを背負う。]
面白いモノをみましたねぇ。
[その声は淡々と、そして冷たく、装甲の中でのみ響く。]
そうでしょう?
[クスリ。その声もまた、装甲の中でのみ響く。]
(6) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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/* 「何方」の読み方がわからなくて検索したベルちゃんはこちらです
(-0) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/* 後付けサクサク。
・装甲は最新の生体兵器。
・人語を理解しているわけではなく脳の電気信号を読み取っている。
・ラグーンは偶々この装甲とリンクし易かった。
・つまり一般人は扱えない
・オイルは食糧
(-1) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[其の、言葉は。今迄の混雑した感情が掻き消されて。 酷く、穏やかに笑んだ。相変らず、其の目の色は閉ざされて見えない。]
ああ、約束だったっけ?良いよ、楽にしてやるよ。 ……君の好きな、アカのイロ。……血を燃やす、焔の色で。
――――焼かれて、逝けよ。
[機械の手。指輪の様な緋い宝石が掌の方に在り。一つ、煌めいて赤き宝石から纏い出すは真紅の炎。三年前、彼を守る為に連邦の兵士を焼いた炎と同じだけれど。彼の目には、何と同じに映るのだろうか。
渦を巻く焔は、やがて。夢心地で嗤う彼を包む。 そして、炎は、その熱風で厚く閉ざした前髪を揺らして。彼の目から溢れ出す涙を見つめる、その目は。]
―――さよなら、 シードルの事は。 大好きで、大っ嫌いだったよ。
(7) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[その言葉の意味を、深く語る事は無い。
唯、炎に照らされて、元々血の様な目は。 更に、朱く、赤く、紅く、緋く――、
其れで居て、向けられた笑顔は、その瞳は。 喜色を浮かべながらも、酷く、冷たかった。]
(8) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/* ニコライさんが可愛すぎて、死にました。 (死んでます)
(-2) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[――これは、なんだろう。 分からなかった。
――どうして、だったのだろう。 私にそれは、視えなかった。
能力を使い続ける以上、精神が壊れてしまう。だから、もう使わないことでしか彼女が心を保っていられる術はなかったから。
――この人は、知っているのだろうか。]
・・・。
[立ち上がったサンシアの目は。 もう、狂ったそれではなかった。
煌めく炎は、とても綺麗で。 焼き焦がれていくあの人は。 恋焦がれていたあの人は。 私の前で、死んでった。]
(9) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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……ねえ、気付いてたなら、分かってるでしょ。
成れる筈が無いよ。俺の本当の、『 』になんか。 ………そうだ、遠い昔に会えたら、変わってたのかも。なんてね。
[ぽつり、と落とした言葉は、焔に打ち消されて、シードル以外には届かっただろう。暫く、其の紅炎を見つめて――、やがて。興味を無くした様に去ろうとするだろうが、サンシアには目もくれる事は無く――、自分の部下の姿を捉えて。]
……おや、コットン。居たんですか? シードルの件はもう、終わりましたから。戻りましょうか。
[今迄の上司である『ニコライ』の様に振舞って――、口元を緩める。その姿は、彼の目には、どう映っただろうか。]
(10) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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―搭乗口―
[シードルが 燃えている…?
膝をつきながら2人のやり取りをみていたベルにとてつもない悪寒と恐怖が走った]
ニコライ…様…?
[彼は何を言っているのだろう。シードルとの約束とは? シナリオ?計画?ぶちこわし? 先ほどまでの焦燥感と怒りはどこへやら。
今まで見たことのない彼にベルは思わず息をのんで動くことが出来なかった**]
(11) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/*
これもう完全にバレロルで申し訳ないです(深々) 一部赤でも落とそうか悩みましたが、白で落とさせて頂きました。 状況見てCOしようかと。
(*0) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/*
ゲスでごめんなさい(土下座) 真ゲス、一度はやってみたかったんです。
(-3) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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・・・ねえ?シードル。 仲間って・・・、そんなに大事だったの?
[ぽつりと零して。 サンシアは、シードルであったものに近寄った。]
・・・・あのね。 結局、分からなかったよ。 でもね。
[そして、手を伸ばす。 彼の居た場所へ。 熱さも気にせず。
いつも持っていた、レーザーガンを取り出す為に。]
・・・・一つ、分かった。
[そして、そのまま躊躇いもなく。 紫髪の男へ向けて、引き金を引いた。]
(12) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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――悪い男に騙されていたことに。
(-4) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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!?バト…ッーー!!
[ゆっくりと動くバトスの手>>3:178を止める間も無く。響く銃声に肩を揺らし、呆然と流れる血が靴底を濡らすのをぼうっと見つめた。
ハッとして端末を取り出す。誰かに報告せねばと震える手で画面を呼び出していれば、目の前の身体が動いた気がした。]
……はい?
[まだ動ける、と今しがた死んだはずの彼が言う。幻覚かと頭を振っても、彼は消えることなく目の前で動いている。 どういう仕組みかよくわからないが、先程の自殺行為に見えたアレが今この状況を生み出した原因なのだろうか。]
包帯…あ、これでもいいですか
[包帯は無いかと聞かれれば、身体を探る。求められているものを持ってくるのは忘れたが、代わりにはなるだろうか。]
ええと、…とりあえず、どうして生きているのか、傷は平気なのか、聞いてもよろしいですか?
(13) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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キグニは、バトスにハンカチを差し出した。
2014/04/27(Sun) 02時頃
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[少年の声。ラグーンの声に反応する。]
ーー僕も、そう、思う、ヨ。
[カタコトだけど、確かに聞こえる。 でも、ラグーンにだけ。]
(-5) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[――百年の恋も、醒めてしまえばおかしなものだった。 どうして今まで自分を騙してきた連邦のスパイを、父親を殺した張本人を、好きだなんて思っていたのだろう。
サンシアは、理解した。 ――悪い男に、騙されていたのだと。
そして、この状況は。 そう、きっと。 ・・・ハメられたのだ、と。
今から、私はこれをどう乗り切ろう。 そう考えながら、予知能力を始動する。 心が壊れる?知ったことか。 そんなものより、まずはここを乗り切る力が大事――]
(14) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[コットンへと声を掛けた時には、既に腕の機械化を解いていた。 其れでも、視界の外に置こうと――、攻撃には気を払っていて。寧ろ、後方の不意打ちに気を遣う為に解いていた。恐らく反撃が来るならば、彼女からだと思ったから。]
……何の真似、ですかね?
[黒い石の、指輪。アーティファクトを展開する。三秒は隙は生まれるものの――、レーザーを間一髪で背を、透明な防護壁が阻む。
その後防護壁は崩れ。本来ならば崩れはしないが。先程からの連続の能力の使用で、消耗は着実にし始めていた。其処まで盾を展開するよりは、温存して置きたかった。
後ろへと、声を投げ掛けるは、酷く――氷の様に冷たいもの。]
(15) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/* いえいえお気になさらず なんだか上手くできず本当すみません COするタイミングが掴めず 状況見てCO出来るかなー…出来たらいいなあ…
了解しましたー!
(*1) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[シードルの身体から、火が燃え移っていた。 髪留めが焼け落ちて、サンシアの髪の毛がばさっと広がる。 ただそれだけの瞬間に、サンシアは視た。
・・・笑ってしまう、喜劇の先を。]
(16) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/*
いえいえ、此方こそ申し訳ないです。 好き勝手やらせて頂いて、シードルさんにも土下座。 んー…、流れ的に多分今日中か、もしくは今でもCOしちゃって噛み窓口引き受けちゃおうかと思わなくも。
キグニさんも、好きにやって頂いて構わないかと!思います!
(*2) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/*
チートだけど、ある程度自制る
(-6) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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――何の真似、ですかね?
[その言葉を、サンシアは鼻で笑い飛ばした。]
・・・はっ。 連邦のスパイをやっつける真似、かな!
[そう言って、サンシアは後方に飛ぶ。 全力での回避行動。転がしながら火を消して、脆くなった天井をレーザーガンで打ち抜いた。 そして、そのまま背を見せて逃走を開始した。
サンシアは周辺にいる共和国の兵士も、今の彼女にとっては敵だと認識していた。 視える未来の数多の結果が、サンシアを殺す。 全ての人が、敵であり。 全ての人が、サンシアを殺す可能性を持っていて。 全ての未来が、閉ざされていた。
ここからどうにかするには、どうしたら良い。 可能性の中から、最善の結果を視るにはどうしたら良い。
サンシアは、視えない未来を視るために走り出した。]
2014/04/27(Sun) 02時半頃
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――何の真似、ですかね?
[その言葉を、サンシアは鼻で笑い飛ばした。]
・・・はっ。 連邦のスパイをやっつける真似、かな!
[そう言って、サンシアは後方に飛ぶ。 全力での回避行動。 転がりながら火を消して、脆くなった天井をレーザーガンで打ち抜いた。
そして、そのまま背を見せて逃走を開始した。
サンシアは周辺にいる共和国の兵士も、今の彼女にとっては敵だと認識していた。
視える未来の数多の結果が、サンシアを殺す。 全ての人が、敵であり。 全ての人が、サンシアを殺す可能性を持っている。 全ての未来が、閉ざされていた。
ここからどうにかするには、どうしたら良い。 可能性の中から、最善の結果を視るにはどうしたら良い。
サンシアは、視えない未来を視るために走り出した。]
(17) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[サン=シアから、音声通信の要請が入っています。 ――許可しますか?]
(-7) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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援軍を要請します。 敵は二名。連邦のスパイです。 船医のキグニと、紫色の髪をした男です。
(-8) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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―格納庫―
ありゃ、終わってるや。
[着いた頃には落ち着いていて、残念そうに肩を落とす 赤に染まっている男が起き上がる>>5姿はなんとも好奇心を擽る]
うわお、お兄さん不死身。
[ケタケタと喉を鳴らしながら彼らにゆっくりと近付く]
(18) 2014/04/27(Sun) 04時頃
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―メール―
その音声通信の要請と共に、サンシアから複数の画像が送られてきている。見ろ、ということだろう。
内容は 「医務室のごみ箱に入った2つの手袋」 「こじ開けられた形跡のない搭乗口のドア」 「桐で開けたような小さな穴が開けられた脱出ポッドや、酸素ボンベなどの機材の映像が数枚。」
大きく分けて、その三種類だった。
(-9) 2014/04/27(Sun) 04時頃
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[また、小さな穴は一緒にサンシアのレーザーガンが写されておりサイズが比較できるようになっていた。 ・・・・・・ それは、とても気づきにくいほどに小さな穴であることが分かった。]
(-10) 2014/04/27(Sun) 04時頃
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援軍を要請します! 連邦のスパイが3名発覚しました。私の部下だったシードル、船医のキグニ、そして紫色の髪をした男です。 至急戦闘準備と、また情報の指示を。
キグニについての証拠は、画像を添付したのでまずそちらを参照してください。 爆破直後、医務室にて私はキグニから報告を受けました。 爆発後に搭乗口を確認したら、搭乗口の扉にこじ開けられた形跡のないこと、そして脱出ポッドや酸素ボンベが穴が開けられ駄目になった、と。
私はシードルとすぐに確認しにいったところ、その通りでした。 船医がどうして、爆発直後に機材をチェックするのでしょう? また、このような小さな穴を発見できたことに疑問を抱いたことを報告しようと音声通信を要請していた次第です。
(-11) 2014/04/27(Sun) 04時半頃
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とかかな。 アイスピックでやったんだよね、そういう意味だよね。
(-12) 2014/04/27(Sun) 04時半頃
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[肩で息をしながらニコライとサンシアのやりとりを見る。 同僚も自分の後ろにいただろうか。
サンシアが走り去るのは止めなかった。 追いかけて殺してやりたかったが自分が戦闘にはいる前に決めていたことがひとつ。 それを守ることが何より大切。だから一旦見逃した]
(19) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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[一つの銃声を聞き、さっと急いで格納庫の中に入ろうと、したところで端末が通信を受信。 こんなときに…と思い、普段は無視するはずが、なんとなく中の異様さを感じるとともに、通信が誰からか確かめる必要がある気がして、端末を確認する。]
ーーっ…
[相手の名前に息を飲む。 自分がここにいること、わかっているのだろうか? 監視されている? 辺りをぐるりと警戒するも、それらしいことは感じない。でも、生体サーチされていれば、格納庫の中からなら、自分の居場所がわかるだろう。
そっと格納庫から離れつつ、通信を開始する。 送られてくるデータの一つには、作為的なものを感じて、警戒はなお高まる。]
(20) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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[許可するボタンを押す。]
どこにいるの。
[押し殺した声で、応える。]
(-13) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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[音声通信が許可されると、サンシアの声が聞こえてくる。 交戦しながら、どこかへ走っているらしい。]
格納庫付近ですが、あなたのいる通路の反対側です。 連邦のスパイが3名発覚しました。私の部下だったシードル、船医のキグニ、そして紫色の髪をした男です。
キグニについての証拠は、画像を添付したのでそちらを参照してください。最初の爆破直後、医務室にて私はキグニから報告を受けました。恐らくシードルへの報告だったのでしょう。 「爆発後に搭乗口を確認したら、搭乗口の扉にこじ開けられた形跡のないこと、そして脱出ポッドや酸素ボンベが穴が開けられ駄目になった」と。 船医が何故、爆発直後に向かう先が搭乗口なのか?彼が精神を専門としていることは私も知っていますが、そこに疑問を覚えました。 むしろスパイであるならば当然の行動であると言えます。
そして私はシードルを連れてすぐに確認しにいったところ、その通りでした。キグニの報告には何も相違がなかったのです。 このような小さな穴で。 このことを報告しよう、と音声通信を要請していた次第です。
[そこまでを一気に話した。]
(-14) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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・・・おーけい、子猫ちゃん。 あなたに戦いの恐怖というものを教えてあげる。
[そう言って、サンシアは構える。]
三分間で終わらせてあげる。 ・・・なんなら、冥土の土産をつけてあげてもいい。 あなたに能力なんて、使うまでもない。
対ベル用のセリフ。 フラグまみれすぎるけど、展開的には今日この日のベル戦は避けられないんだよね。
(-15) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* 高校生に媚売ってくる٩( 'ω' )و
(-16) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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キグニは、なぜ搭乗口まで行って、逃げるでもなく、自分の逃走の道も閉ざしたのかしら。 彼はカウンセラーだけれど、戦闘知識がまったくないわけではない、そんな者は、アテナ号に乗れない。
(-17) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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グノは、格納庫の反対側に回り込むように進路を取る。
2014/04/27(Sun) 10時頃
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おー、さんきゅーな。助かる
[受け取ったハンカチで顔の血を拭い、額の弾痕は前髪とヘッドギアで覆う。あとは肩の傷だが…これは、新しいパワードスーツでも着込んで隠すしかないだろう。 この場所なら新しいスーツなどすぐに見つかる。そう考えて、しっかりした足取りでその場に立ち上がった。]
生きてる?いやいや、こりゃアウトだろ どう考えても死んでるっての
[キグニの当然の質問>>13を、あっさりした調子で訂正する。 夥しい量の出血と、何より眉間に空いた穴を見れば、今こうして動いているのがおかしいという結論に辿り着くはずだ。]
…そうだな、仕組みは俺もよく知らんけど 多量出血でくたばる前に、生命維持装置を頭にブチ込んだ それが作動してるうちは、俺は動く死体。止まればただの死体に戻る
[正直に、自分の持つ情報を告げる。 が、装置が止まるまでの時間だけは、わざと伏せた。そんなことは、周りに吹聴する必要はない。]
(21) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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おぉ、ティー この俺が、そう簡単にくたばるわけ…?
[途中ミスティが近づいてくる>>18のに気づくと、馴れ馴れしく、しかし途中から訝しげに目を細めて声をかける。 付き合いは深くないから確証はない。だが自分の知るミスティは、親しくもない男の前で不謹慎な冗談を言ったり、声を上げて笑ったりはしないはずだ。]
…お前、本当にティーか?
[剣身を折った銃剣は、今は普通のレーザーガン程度の性能しか持たない。それでも無いよりはマシだろう。 肩を抉られてうまく動かない右手から、左手に銃を持ち替える。妙な動きがあれば、いつでも撃てるように意識を向けながら]
(22) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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…また、シードルは死亡しました。
[グノへ返答する前に、大事な点の報告をしておく。]
どうやら連邦のスパイは機械に対する干渉能力のようなものを持っています。 詳しくは分かりませんが、その点については脱出手段が無くてもアテナ号を乗っ取ることが可能なのではないでしょうか? …敵の目的は、ただの殲滅だけではなさそうです。 それが何かは、分かりませんが。
(-18) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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どう、死んだの。 遺体のデータは。
[驚きで一瞬脚がゆるむが、止まることに利はないと、また速度をあげて走る。]
(-19) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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紫髪の男に、何らかのデータを吸収されたあと、その遺体は燃やされていました。 場所は搭乗口です。
(-20) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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柴髪の男は、シードルと仲間なのでしょう?仲間割れ?
[搭乗口に行くより、今はサンシアを捕らえるとこが先決だろうと、進度は変えぬまま。]
(-21) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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いいえ、シードルは手負いでした。 共和国の者と交戦し、力尽きる直前だったようです。 死ぬ間際は満足そうな顔でしたから、仲間割れはないでしょう。
(-22) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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あはは、ミスティだよミスティ。 えっと、バトスさん…だったかな。
[ケタケタと笑うことは止めず、銃を持ち替えた>>22のを見ると両手を挙げて更に笑いは深まる]
待って待って。 私は悪い人しかやっつけてないよ。
(23) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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…サンシアさん?
[何処かへ走るサンシアを見つける。]
どこへ行くのでしょうか…?
[小走りで彼女について行こうと]
(24) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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[サンシアからの音声通信は、そこで切れた。]
(-23) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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――格納庫付近の廊下にて。
[サンシアは、格納庫の付近を走っていた。 音声通信で誰かに話をしていたようだ。
ふと、黒い影が後ろについてくることを確認して。]
・・・。
[サンシアはくるりと振り返り、小走りでついてくる黒い影に向かって、話しかけた。]
・・・こんにちは、真っ黒さん。 初めまして、かな? 連邦のスパイを見つけて、倒すための仲間を探しているの。 協力してくれない?
[出会い頭にそんな言葉をかけるだろう。 冗談めかしたような、諦めかけているような、そんな笑い方をしている。戦闘への警戒や準備は何もしていないようだ。 ・・・サンシアには、この黒い影と交戦することになったら死ぬ未来が視えてしまっていたから。
しかし誰だっけ、この人は。いつもシードルに情報を任せきりだったことに、軽い後悔を覚える。サンシアの中では、一つの懸念があった。私が見つけていない中に、スパイがいる可能性がある。シードルと交戦をしていた者はその可能性を消して良さそうだが。 この黒い影にも、その可能性は残っているだろう。
また、今は予知能力を使っていないらしい。 あと数回も使えば、もう眠って動けなくなってしまうから。]
(25) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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・・・私はあなたの能力を信頼はしているけれど。 あなたのことを、信用はしてないの。
[グノに対してのサンシアの認識は、それだった。 あの人はまだスパイの可能性がある。 だから、あえて最初にグノに報告をしていた。]
(-24) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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スパイ探しですか?ええ、いいですよ。 人手は多い方がいいでしょうからね
[正直、今のところ彼にはスパイの存在など至極どうでもいいことに繰り下がっているが、スパイがいることで困るのは理解している。]
当てはあるのですか?
[警戒する様子は一切見せていない。]
(26) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[サンシアは、眠っていて誰がシードルと交戦したのか覚えていなかった。ところどころで記憶が抜け落ちている。
気づけばトイレの中で意識が覚醒したことから、シードルに脱出を持ちかけたことまでは覚えていたけれど。 起きたら、あの有様だった。 目覚まし時計に悩まされる夢でも見ていた気がした。]
2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[黒い影が承諾してくれたことに、若干驚いて目を見開いた。 言ってはみたが、聞いてくれるなんて思っていなかった。]
うん、ある。 いま見つけている連邦のスパイは3名。私の部下だったシードル、船医のキグニ、あと紫色の髪の男。 そのうちシードルはさっき紫色に何かを渡して死んでった。
[そう言いながら、ラグーンの端末に何かを送る。 穴のサイズが比較できるように銃と一緒に写された、脱出ポッドに穴が開けられた画像だった。]
キグニについては、放送室での爆発後に医務室でシードルと居る時に私は報告を受けたの。 爆発後に搭乗口の脱出ポッドや酸素ボンベを確認しにいったら、全て駄目にされているってね。 船医がどうして爆発後に搭乗口を調べにいく?って違和感を抱いて、すぐに搭乗口に調べにいったの。 その報告通りだった。 とても、小さい穴でね。・・・それをやった本人だから気づいていて、そしてあれはシードルへの報告だったのだと思う。
(27) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[サンシアは、眠っていて誰がシードルと交戦したのか覚えていなかった。 ところどころで記憶が抜け落ちている。
気づけばトイレの中で意識が覚醒したことから、シードルに脱出を持ちかけたことまでは覚えていたけれど。 起きたら、あの有様だった。
一日中惰眠を貪っていたら、鳴り止まない目覚まし時計に起こされる夢でも見ていた気がした。]
2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[サンシアは、眠っていて誰がシードルと交戦したのか知らなかった。 ところどころで記憶が抜け落ちている。
気づけばトイレの中で意識が覚醒したことから、シードルに脱出を持ちかけたことまでは覚えていたけれど。 そこからは記憶が殆ど欠け落ちている。 起きたら、あの有様だった。
一日中惰眠を貪っていたら、鳴り止まない目覚まし時計に起こされる夢でも見ていた気がしたけれど。]
(28) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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ニコライにキグニさんも…ですか。
[やれやれと頭を振る。 脱出すら出来ないとなると向かっている方角によってはーーー。]
いいでしょう。そこまでわかっているならば叩けばいいのです。
渡した何か…それが分かればいいのですが。
(29) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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....。
[シードルに向けるはずだった銃口は下を向く。 暫し考え込んで眉根を寄せれば遠い位置からは上司であるニコライの紫の髪がチラリと見えて彼ならばなんとかしてくれるだろう。
そう思って踵を返そうと不意に生き物の焼ける匂いがツン、と鼻についてまさか、バッと振り向いた。揺らめく焔に映るは去ろうとする紫。 びっくりして焔の近くに寄ればおや、と声を掛けられる。 いつものように、ひどく、日常のように。]
燃やした....ンすか。 情報として残す、と、か。
[>>10上司の声は酷く冷酷に聞こえた、何も変わっていないのに。 機械の手はきらきらと輝いて裏切り者だと気づいていたのだろうか。と無理に自分を納得させた。
遠くにいた為か会話の内容は聞こえていない、だから目の前を疑うことはない。]
(30) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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どうせ、放っておいてもあの儘なら直ぐ死んだでしょう。 情報も得られず、またあの狼の姿で暴れ回られてご覧なさい。
これ以上の被害はありませんよ。
[>>30平然と語る声は、今正に『仲間』を殺したとは思えないようなもの。鼻を付く、刺激臭が寧ろ心地よいとばかりに微笑みを零しながら。もう、再び偽善の仮面を張り付ける事は無かった。
サンシアの攻撃を弾いた後に、機械の腕を再び、人の腕へと戻す。 >>17代償に心を崩す、彼女の末路などどうでも良かったから。鼻で嗤って、追撃を加えるエネルギーが惜しいとばかりに見逃した。傍目から見れば、レーザーガンを彼女が打ち抜いた拍子に脆い天井の瓦礫がパラパラと落ちて、終えなかった様に見えるだろうが。
仲間に始末されてしまえばいいのだ。壊れたモノには生憎興味が無い。]
ベルさんも居るのでしょう? ……各所に通告を。彼女は裏切り者と見て、間違いないでしょう。
2014/04/27(Sun) 15時頃
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どうせ、放っておいてもあの儘なら直ぐ死んだでしょう。 情報も得られず、またあの狼の姿で暴れ回られてご覧なさい。
これ以上の被害はありませんよ。
[>>30平然と語る声は、今正に『仲間』を殺したとは思えないようなもの。鼻を付く、刺激臭が寧ろ心地よいとばかりに微笑みを零しながら。もう、再び偽善の仮面を張り付ける事は無かった。
サンシアの攻撃を弾いた後に、機械の腕を再び、人の腕へと戻す。 >>17代償に心を崩す、彼女の末路などどうでも良かったから。鼻で嗤って、追撃を加えるエネルギーが惜しいとばかりに見逃した。傍目から見れば、レーザーガンを彼女が打ち抜いた拍子に脆い天井の瓦礫がパラパラと落ちて、終えなかった様に見えるだろうが。
仲間に始末されてしまえばいいのだ。壊れたモノには生憎興味が無い。]
ベルさんも居るのでしょう?それから、コットンも。 ……各所に通告を。彼女は裏切り者と見て、間違いないでしょう。
(31) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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[サンシアは、じわっと少し涙が出るもごしごしと乱暴に拭いた。 一筋の希望が見えたような、そんな気がして。]
…あなたの名前を聴いていいですか?
[味方のふりをしているだけかもしれない。 それでも今は、信じたかった。 また、紫髪の名前はニコライだと知る。]
そういえば、ニコライは予定外だとか言っていました。 正体がバレる危険性を犯してでも渡そうとしたものが何かは分かりませんが…。 炎をだして焼き尽くしたり、障壁のようなものでバリアをしていました。 …手強い相手だと思います。
(32) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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[最期に目に焼き付いた赤色。
ああ、綺麗だな、と思う。
限界をとっくに通り越していた身体は、 その瞬間に生命を手放した]
(+1) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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ー搭乗口ー
……………。
[ゆっくりと身体を起こす。 状況を理解するまでに、流石に数秒を要した。
そして納得する。ああ、自分は死んだのだ、と]
……身体が、軽い。
くるしくない。
[ずっと付きまとっていた倦怠感が、 嘘のように消えていた。 男は自分の掌をまじまじと見つめ、小さく息を吐く]
(+2) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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/* 何も渡していないんだけど、どうしましょう。
[おろおろ]
(-25) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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ー格納庫ー
はは、随分と他人行儀じゃねぇか それともあれか、俺の顔なんざ忘れたか?
[たどたどしく敬称をつける彼女の態度に、やはり違和感が拭えない。が、後に続く一言>>23に興味が移った。 悪い人しか、やっつけていない。 それは即ち「やっつけた」実績があるということに他ならない。気にかかるのは、その対象。]
ふーん…誰を?
[艦内に、人知れず死んだ人間がいるのだろうか。それとも、知っていて隠している者がいるのか。 尋ねたのは単純な興味から。答えが返って来なければ、追求を加えるつもり。]
(33) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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…大丈夫ですか?
[一瞬目を潤ませ、それを拭ったサンシアの顔を覗き込む>>32。 何かしてしまっただろうか。などと考えて。]
私、ですか?ノウン=ラグーンです。 しがない歩兵です。
[一方的に知っていただけだったか。上官についてはある程度知っていたその中に居たのだなといま気がつく。]
炎に…バリア…ですか…。確かに、面倒臭そうですね…。
あぁ、そうだ。サンシアさん、オイルが足りないのですよ。 もしオイルがあるならば頂けませんかね?
[「こいつを動かすのにいるんですよ」と言いながら装甲をコツコツ叩く。]
(34) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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[>>31ニコライからの指示に少し考える。 彼女が裏切り者…とみて間違いはない。 そうは言われても先ほどのニコライへの違和感が拭いきれなかったベルにとってニコライの指示には完全に頷けなかった]
あの…コットン。バトス様のところへ戻ろう。
[サーベルを収め痛む肩をおさえながら立ち上がったベルは彼の指示には答えないでコットンにそう呼びかけただろう]
(35) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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/* むらたて様、盛大な誤爆、お疲れ様です。
…寿と同じことやっとるやないかwww あ、逆かw
(-26) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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/* シードルもとい村建て様もふもふ
(-27) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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/* かわいい(確信
(-28) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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ー格納庫付近の廊下ー
[サンシアからの通話が途切れた。 今さっき、敵と断定した彼女だが、彼女の話もまるきりうそとは思えなかった。 やはり、敵は一人ではないし、一グループでもないのかもしれない…それとも、敵が共和国のもの同士を戦わせるために仕向けているのだろか? 彼女の言っていた、機械に干渉する能力、というのがどういうものかも、よくわからない。ハッキングのようなことではないのだろう…。
走り続け、先ほど自分がいた場所とは反対側の格納庫付近の廊下に回り込む。 まだ、サンシアとラグーンはいたのだろうか。]
(36) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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?グノさん。どうかしましたか?そんなに走って
[走っているのを見つければ声を掛ける>>36。その時サンシアはどうしていたのだったか。嫌な顔をしていれば「?」が浮かんだだろう。]
(37) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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はりゃ、じゃあバトス。 忘れたというより、思い出せないだけだよ。
[えへ、と舌を出す 嘘は言っていないもの、仕方が無い]
コラーダ。
[>>33誰をという問にみるみる笑顔は消えていった 名前を答えて微笑むけれど、それは先程までとは違う意味の笑み]
ハッキングしたこと認めたから、つい。 でも裏切りには変わりないよね、悪くないよね?
[ケタケタと気味の悪い笑いを響かせる]
(38) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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?グノさん。どうかしましたか?そんなに走って
[走っているのを見つければ声を掛ける>>36。その時サンシアはどうしていたのだったか。嫌な顔をしていれば「?」が浮かんだだろう。]
(39) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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はい、大丈夫です。 オイル…ですか? それなら、リラクゼーションルームにメンテナンス用のものが補完されていたはずです。
[たしか人をダメにするマッサージ機を使っていた時に見た気がする。]
…ラグーンさんの戦闘の準備に必要なら、すぐに向かいましょう。
[そう言って、方向をそちらに向けるだろう。]
(40) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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[走っていると、サンシアの姿とーー隣にいるラグーンが目に入る。 ラグーンに声をかけられ、はっと立ち止まり、サンシアにガンを向ける。]
何をしているの。
[サンシアが、先ほど自分に告げた場所から、そう離れていないことに、安心したような、おびえたいような気持ちになりながら。]
(41) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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…グノさん、何の真似ですか?
[ギア3を解放する。彼女の拳銃程度ならこれで十分だ。 首を左に傾げ、射線上にはいる。]
(42) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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[射線上にはいる直前グノに聞こえないように声を掛ける。]
教えてくれてありがとうございます。 彼女は、敵ですか?
(-29) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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[思い出せないと悪びれず舌を出すミスティに、呆れたふりをして肩を竦めた。]
コラーダ…?あのピエロ野郎が? そういや、情報管理はお前の担当だっけか
[ハッキング。これは初めて聞く話だった。 自分の勘も馬鹿にできないな…などと的外れなことを考えつつ、ミスティの笑い声>>38に背筋が寒くなる。 やはり、おかしい。普段の物静かで多くを語らない彼女とはまるで別人だ。]
そういうことなら、誰も責めやしねぇよ それが、本当にあったことならな
[隠れた目のせいで、彼女の表情を読むのは難しい。考えあぐねて、銃を無為に弄りながらも足を前に踏み出す。]
まぁいい。着替えて来るわ …このことは、あんま喋んじゃねーぞ
[剥き出しの肩の傷を隠さないと、他者からの追求は免れない。いちいち説明するのも、相手の感情を慮るのも面倒だ。 一応2人には釘を刺して、一旦スーツを探しに格納庫の奥へ。]
(43) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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....それホントっすか、ニコライさん。 マジで報告しますけど。
[上司からの指令に>>31直属であるが故、拒否は愚か疑うことすらしらない。再度肯定の意思があればそうします、と渋々了承を示すだろう。だが今すぐに走って連絡する、程度の親切は皆無。あとでいいかなどと考える。
取り残したバトスが心配だ。へばっていなけりゃいいが。 同僚の提案には>>35素直に首を縦に。]
ああ、俺もそう思う。 バカと煙は高いところが好きだっつう”コトワザ”があるぐらいだしな。心配 だ。
[痛む様子の肩を気遣いながら、彼女が動き出せば自分もバトスの元へと歩調を合わせ急ぐだろう。]
(44) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* >馬鹿と煙は高いところが好き。 高いところっていうのは天国ですね。 不謹慎ならば申し訳ないですが近い表現を遠まわしに言ってみました。
(-30) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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生命維持装置…よく思いつきましたねえ
[立ち上がるバトスを見上げる。足取りはしっかりしているし、傷と流れた血に目を瞑れば生きているのと変わらないように見えた。 仕組みもわからないものを信じた彼の度胸というかなんというか、感心する。銃を撃つあの瞬間に止めていれば、今こうして話す彼はいなかったのだろう。]
作動している間、ですか
[時間の制限があるのだろうか。そちらの方面には明るくないが、物語や映画なんかでこういう装置が出てきた時、そのリミットはーー]
…あぁ、Ms.…ミスティではなさそうですね
[ケラケラと笑い流暢に話すミスティ>>18>>22に、普段の彼女ではないと判断する。自分はミスティの中のもう一人の存在を知っていただろうか。知っていれば、その名を口にしただろう。]
コラーダ…って、あなたのオトモダチじゃなかったんですか
[バトスの問い>>33に、笑顔を失くしたミスティが答える。次に浮かべた笑みは今までのとは違って見えた。 息を吐く。ただただ困ったなぁという笑みで彼女を見上げた。着替えると言って格納庫の奥に向かうバトス>>43を見送ってから、立ち上がってミスティに問う。]
…それ、誰かに伝えました? コラーダさんがハッキングをしていたことや、それを貴方が殺してしまったことを
(45) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* いえいえ本当好きに動いて頂ければと思います 此方上手いこと動けなくて結果的に思い切り勝手に動いてますので
ですねえ、頃合い見計らってCOできたらいいなっ とゆるっとした考えですがなんとかがんばります~
(*3) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* どうしてこうなった…! 結構早い段階でバレて死ぬつもりだったと何人が信じてくれるだろうか
ああ!お前やっぱりな!枠でいようと思っ…
(-31) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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わあ、キグニさん久しぶり! [>>45キグニとはカウンセリング…お話していたときに度々あっていたはず 名前を呼ばれるとキラキラとした笑顔をむけて挨拶を済ます]
そうだねえ、お友だちだったねえ… でもこれはミスティが選んだことだから。 なんなら私の部屋に行く?『ショウコ』、あるよ。
[>>43誰も責めないというバトスにはお礼を、困り顔のキグニには微笑みを 奥にいくバトスに、気をつけてね、と大きく手を振る]
ううん、まだ。 キグニさんにお話してからグノさんに言いにいくつもりだったから。 うわあ、ミスティ起きた。うるさいなあ
(46) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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ー格納庫奥ー
[2人に見送られて、パワードスーツが並ぶエリアへ。 ちょうどいいサイズのものを漁り、探し当てたのは1 1.重量のある防御重視型のもの。 2.軽いが脆い機動力重視型のもの。]
…さて、どこまで持つかね
[独り言を呟いて、スーツを手に取る。 正直に言ってしまえば、あの時、余計なことをせずに眠ってしまうことも考えた。 それを覆したのは、奴の死を確認するまで死ねないという怨嗟。そして、部下たちへ向けた一抹の心配。]
っとに、馬鹿だよなぁ
[面倒くさがりのくせに世話焼きで、誰にでも慕われていた彼女の顔が瞼にちらつく。苦笑して、用をなさなくなったスーツを脱ぎ捨てた。 着替え終えれば、すぐにキグニとミスティの元へ戻るだろう。]
(47) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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ー搭乗口→格納庫ー
…あのね、ことわざじゃない。 それに「バカと煙は高いところにのぼる」ね。
[同僚の間違いを指摘するのと同時に安心した。 良かった。無事で。 シードルは自分の手で仕留められなかったがそのことに少しだけ目を細め微笑んだ。
指摘し終えたベルは足早に歩を進めた。同僚の彼もついてきてくれる。 バトスの元へと早く向かわなければという思いとニコライ、彼から早く離れたい、そういう思いから足が少し早くなってしまう]
バトス様!
[格納庫までたどり着き一歩中に入るとそう大声をあげて上官に呼びかける。 返事はあっただろうか。 そこにキグニとミスティの姿があるのも確認しただろう]
(48) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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サンシアが、シードルにディタを殺す機会を与えた、と考えている。 ラグーンは、今、何をしていた?
[ラグーンの射線上に入れられたことに気づく。まずいな…と思うも、サンシアから銃口も目も離さぬまま、話す。 ラグーンも、サンシアの仲間なのだろうか? いやもうむしろ、誰が純粋に共和国の者なのかもわからないーー]
(49) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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けっ言ってろ。 わざとだわざと!
[指摘されれば目に見えて不満げに吐き捨てて同僚の後を付いていく。歩いている間。ふと先ほどの上司の言葉を思い出して悩む。 サンシア、と言ったか。
彼女は本当に自分たちを裏切っているのか。 シードルは本当にバトスを殺す――ひいては自分たちを殺すつもりだったのか。 上司は、ニコライは真実の行動なのだろうか。
グルグルと使わない頭が回る。あの風景を見てしまえば自分たちを殺しに来ていることには信じるしかないだろう。 ニコライが裏切り者はないはずだ。それならば自分がココに入った時から裏切っていたことになるはず...だろう。 疑いたくない、そう言うよりかは信じている。が正しいか。
と、考え込めばバトスの姿と他二人の船員の姿を見ただろうか。 バトスが近く見えればケッと口角を上げる。]
悪運強ぇ奴だな。あんだけダメージ喰らったくせに。 ケガ大丈夫か、こいつが心配してたぞ。
[こいつ、と指す先は同僚であるベル。自分は何事もなかったふうに近寄って今までの仕返しだとばかりに茶化すかもしれない。]
(50) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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/* 戦闘ロルします? サンシアが死ぬ戦闘ロルでおっけーということでいいんですかね?
(-32) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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/* 思い出す昨日の更新前の疲労感
(-33) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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そう、彼女の方が……へえ
[証拠を見に行くかと聞かれれば、またあとでと丁重にお断りする。バトスのように維持装置を使っていなければ、彼女の部屋にまだ“眠って”いるだろう。]
あら、わたしが一番なんですね …おやおや、煩かったでしょうか
[てっきりラグーン辺りには話していると思ったが、会わなかったのだろうか。ミスティがうるさいと聞けば「お休みの邪魔をしましたね」と苦笑い。 幾つか言葉を交わしていれば、バトスが戻ってくるだろうか>>47。新しいスーツに着替え、傷を隠した彼におかえりなさいと会釈する。]
…お二人も、お帰りなさい あの狼は、どうなりました
[入口から聞こえる声に振り向けば、そこには先程白い狼を追って出て行った二人の姿があるだろう>>48>>50。随分と帰りが早いなぁと思いながら、声を掛けた。]
(51) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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まだ誰にも言ってないなら …二人だけの秘密、とか…嫌ですか?
[口の前に指を立て、ニコリと笑って首を傾げる。意図は明かさないが、リトは頷いてくれるだろうか。 元はミスティだから、難しいかなぁなんて考えながら。]
(-34) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/鳩
私が死亡するかはベルのロール次第ですが、戦闘はしたかったです。
(-35) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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ま、まってください!
[サンシアは、慌てて言った。]
…ラグーンさん、グノさんは恐らく共和国の兵士です。 グノさん、先程の通信だけでは私を信用することは出来ないと思います。 でも、私はグノさんの能力は信頼しています。 …信用は、していませんが。 だから、話しました。 あなたが私の味方ならきっと、自分で真実にきがついてくれるだろうと思っています。
(52) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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|
[サンシアは、銃口を気にせずに続けた。]
グノさん、私がシードルにディタさんを殺す機会を与えたとは? 詳しく教えてください。
(53) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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うわっ本当にすごいですね。 血がやばいですよ。 …あれ。あの、傷。いいんですか。スーツなんで変えたんですか?
[近寄ればその血の量に驚く。バトスを見るなり見たままの感想を言うだろう。 そしてスーツを変えたことを何気なく問うたと思えば]
ちょっと、自分だってバトス様をバカに例えて心配してたくせに何言ってるのー
[同僚の一言>>50に反応する。 言葉が足りなさすぎてやはりバトスを茶化したようにしか見えない
そこへキグニからの問いかけ>>51が。 シードルが死んだ瞬間―ニコライの姿を少し思い出したのだろうか、思わずキグニから目をそっとそらしながら]
ああ…えと、死にましたよ、彼。
[そんな曖昧な言葉で終わる。誰がどうやっての部分が抜けているのはわざとだろう
不明瞭な言葉を言ったのち、キグニの方を見やりながら]
先生。肩の銃弾、取っちゃいたいんですけどピンセットみたいのありますか?
[撃たれた肩を指でさしながらそう続けた]
(54) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* じゃあしましょうかせっかくですし 今日の吊りに立候補されているので殺すロルしたほうが良いのかと思ってましたが希望はありますか?
(-36) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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鳩
打ち合わせなしに、どうするかはベルに任せます。
(-37) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* 信用は信じて受け入れること、信頼は信じて頼りにすること、らしい。 受け入れられてない。
(-38) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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あなたがトイレに行くと言い、ディタを連れ出して廊下に一人にし、そのすきに狼に化けたシードルに、ディタを攻撃させたのでしょう?
[努めて冷静に話す。 確かに、彼女がなぜ私に連絡してきたのか? 考えると彼女が敵でない可能性も浮かぶが、そう思わせて逃げ切るつもりかもしれない。ニコライとキグニを出汁に。
ラグーンからの攻撃にも気を配るが、彼が今すぐ、自分に手を出してくる気配は感じられなかった。]
(55) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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|
よ、戻ったぜ
[着替えて戻ると、まだミスティとキグニは話し込んでいる最中。こちらを見て会話を辞めても、気にならないかのように彼らのそばに歩み寄る。]
おう、無事か お前らもなかなか運が強いな …ってバカは余計だ、ガキめ
[戻って来た2人>>48>>50に顔を向けると、普段と変わらない不敵な笑みを浮かべた。 違うのは、咄嗟にふざけた返答が出なかったこと。終わりが確定している身では、いつものように簡単にくたばるもんか、等と言うことは出来なかった。 コットン達が彼らなりに心配してくれていたことは、会話の端々から察することができる。それが有難くもあり、未練を強めるようで辛くもあり…勿論、表情には微塵も出さないのだが。]
ん?この程度の出血、問題ねぇよ 普段ありあまってんだから …あぁほら、血で汚れた上に破れちまったろ?気分悪りぃから変えた
[ベルの何気無い質問>>54にも、冗談混じりで事もなげに答える。着替えた一番の理由は別のところにあるが、嘘をついたわけではないし構うまい。 シードルが死んだという報告には、何も言わず頷くだけ。本当はこの手で引導を渡したかったが…始末できたのなら、文句は言わない。]
処置なら医務室に戻った方がいんじゃねぇの? 消毒とか、まだ使えるモンがあるかも知れん
[肩を負傷したらしいベルの話に脇から口を挟んで、主にキグニに提案を。]
(56) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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グノさん、その情報の私がディタさんを連れ出したのは本当ですか?
…お恥ずかしい話、私は寝ぼけていて気がついたらトイレのなかにいました。 誰かその様子を見ていた方はいませんか?
[そう問う姿に、嘘はない。 記憶がなかった、なんて言い訳の代表格だったけれど。]
(57) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[サンシアの様子にうそはなさそうだが…と思いつつも、銃口は向けたまま。]
私は直接見ていない。 ベルがそう言っていたわ。 ラグーンも聞いていたっけ?
ベルがうそをついた様子はなかったけれど。
[そこまで言って少し考える。 敵は機械に干渉する能力があるーー?]
あなた、体に機械が埋め込まれていたり、しないわよね?
[例えば義手や義足の場合、敵はそれも動かせるのか?]
(58) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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いいえ、機械などが埋め込まれたりはしていません。 ・・・その、時々記憶が欠け落ちることはあります。
[サンシアは、首を振った。]
あの、ベルという子の外見的な特徴は?
[一つ、引っかかることがあった。 紫髪の男――ニコライに向けてレーザーガンを撃った後、サンシアは能力を始動した。その時、サンシアに視えたものの中に「私に殺意を抱いている子」のビジョンがあった。
その子は、私に恨みを抱いている。 そして、殺意を抱いている。
それが、サンシアには理由が分からなかった。 スパイだというなら、それは単純に敵だからで済む。しかし、彼女はスパイというよりは共和国の兵士に視えるのだ。 ・・・それなら、なぜそうも私に殺意を抱くのか。 それが、引っかかっていた。
そして、ベルという名前を聞いた時にふとサンシアは引っかかったのだ。きっと、その子の名前ではないか、と。]
(59) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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・・・グノさん、ラグーンさん。 私は、彼女に・・・ベルに、直接聞きたいことがあります。 居場所を確認したら、教えて下さい。すぐに向かいます。
そして・・・。
[その先は、声を潜めて言った。]
(60) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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その際、私がベルと戦闘になっても手を出さないで欲しいんです。 私からは彼女に一切の攻撃をしません。
・・・例え私がそれで死んでも、手を出さないで下さい。 彼女は、共和国の兵士です。
[そう、真剣に言った。]
(-39) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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その際、私がベルと戦闘になっても手を出さないで欲しいんです。 私からは彼女に一切の攻撃をしません。
・・・例え私がそれで死んでも、手を出さないで下さい。 彼女は、共和国の兵士です。
[そう、真剣に言った。]
(-40) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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ベルは、あなたくらいの年格好で、黒髪のおかっぱ、緑の目をしている女性よ。
[時間稼ぎなのだろうか。 そう思っていると、小声でまた不思議なことを言い出すサンシアに、目を細める。]
(61) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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[その特徴を聞いて、頷いた。
やっぱり、あの子だ。・・・そして、あの子に殺される未来を思い出して身震いをする。 ・・・恐い。 でも、やるしかなかった。]
ありがとうございます、グノさん。 私とラグーンさんはリラクゼーションルームに探索に向かおうと思いますが、同行されますか?
(62) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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名も知らぬ人のことを、どう判断したのかしら。
(-41) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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[サンシアは、グノに対して何も警戒していない様子だった。 銃口を向けられているにも関わらず、そんな提案をする。また、ベルの特徴を聞いて頷いた時、表情が暗くなったようだ。何かに絶望しているような陰りだった。]
2014/04/28(Mon) 01時半頃
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名も知らぬ人のことを、どう判断したのかしら。
[サンシアに向けた言葉だが、そばにいたラグーンにも聞こえていただろう。]
(-42) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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私ですか?そうですね。オイルを探していましたね。 こいつが欲しいっていうもので。
[グノの考察には頭を横に降り、問いにはそう答え、コツコツと装甲を叩く>>49。]
いいえ?私は何も聞いていません。 其れよりもグノさん。落ち着きなさいな。
疑わしきは罰せずですよ。
[待ってくださいと言われてからは二人の会話を聴くだけにとどめたようだ>>52。]
(63) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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ラグーンは、サンシアの言葉にこくりと頷く。
2014/04/28(Mon) 01時半頃
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[サンシアは、グノから小声で聞かれた内容に思わずびくっと反応してしまう。]
・・・ええと、それは。
[グノさんは、そういうものを・・・超能力を信じる類の人じゃない。 それくらいのことは、サンシアは知っていた。
しかし、それを前提に物事を考えているサンシアには、その説明をしなければ伝えることが出来ない。]
・・・正直言うと、私はこの船に乗っている船員の殆どの名前を知りません。ラグーンさんの名前も、ついさっき知ったほどです。・・・情報をシードルに任せきりだったことを今更ながらに後悔しています。
でも、共和国の者は誰か。 それくらいは、分かります。
[そう言って、グノさんの疑問へ返した。]
(64) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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疑わしきは罰せずでここまでの事態を招いたとは思わない? 敵は私たちをためらいもなく殺しにくる。なら、こちらも油断していてはいけない。
……オイル? いくつか持っているわ。 あなたの装甲に合うかはわからないけれど。
[右手でガンを構えたまま左手で背負っているリュックを指す。 ラグーンに、取れ、という合図をした。]
(65) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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なぜわかるのか。 それがあなたが連邦国の人間だからでは?
[どうも、敵襲を受けてから、噛み合わない会話ばかりしている気がする。 サンシアに限らず。 何か、見落としているのだろうか。]
(66) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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[サンシアは、そのシードルを連邦のスパイと知りつつ一度は脱出を持ちかけたことは話していなかった。 話したところで、恋していたからです、だなんて理解をしてもらえるとは思えない。 やましいことがないかと言えば、・・・あるのだ。
ディタさんのことは心が痛むが、当時はそのことを悲しむより先にシードルの心配をしていたことも味方から疑われる原因なのだろう、と思う。]
(67) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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いいえ、違います。 ・・・簡単には信じて頂けないのは、私も理解しています。
部下であるシードルが連邦のスパイであり、最もシードルと多く行動をしていたのは私です。 そこから考えられる情報から私は連邦のスパイを告発していますし、紫髪の男・・・ニコライについてはシードルがあえて私に連邦のスパイであると正体を知らせた節があります。
この行動も、私にスパイの嫌疑がかかる理由に成り得ます。 連邦のスパイの狙いは、私にスパイの容疑をかけて味方と争わせることにあるのだと思います。
・・・グノさん、私はどうすればあなたから信じて頂けますか?
[そして、サンシアは手を挙げる。 無抵抗を示すポーズ。サンシアは最初からグノに対して何の敵意も示さなかった。 グノとラグーンが戦闘になりかけたのを見て焦り、どうにか説得をしようとしている。しかしグノを何ら疑っていない、というのはグノからすればきっと疑わしいのだろう。 全てを話そうとすれば、信じてもらえそうになく。 一部を話そうとしても、信じてもらえそうにない。
サンシアは、考える。 どうすれば、私は信じてもらえるのか。]
(68) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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/* その手段が、ベルとの戦闘だった。 一切の無抵抗による説得。 自らの容疑を晴らす為の罰を受けること。 ベルが私を信じれば、私は連邦を倒す仲間を得られる可能性がある。 そして、私がそのまま死ぬ可能性も十分にある。
信じてもらうには、どうしたら良いか。 それは、自らの身体を持って示すしかないのだ。
(-43) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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秘密…?どうして?
[なぜ褒められるべき自分の功績を隠さねばならぬのだと言いたげに問う]
…キグニさん、知られたくないこと?
(-44) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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ミスティは、帰ってきたバトス、後から来た二人に大きく手を振って歓迎した
2014/04/28(Mon) 02時頃
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/* 占いの設定が超能力や予知だと、こういう時に面倒臭いね。
どうして犯人が分かったの? 勘です。 ってなってしまう。 証拠にならない。だから証拠ロールをしてるんだけど、詳しく突っ込まれすぎると「勘です。」に行きついちゃう。
確定的なクロの証拠、って出すの難しいんだよね。 「その人の信用」が大事なわけで、サンシアの信用は最低値。 イベントでどうにかするしかない。 そのイベントは、というとベルに思い切りぶんなぐられ続けても説得をし続ける、というものを思いついているけれど。
それでだめなら死ぬしかないのである。
(-45) 2014/04/28(Mon) 02時半頃
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/* 「サンシアが仲間を集められて、連邦のスパイを倒して大団円。」 っていうのが狙いなんだけれど。
サンシア自身、疑われるような行動をいくつもしているからね。 それを晴らすロールをしなきゃ、どうにもならない。 そして、それを晴らすロールは戦闘でしか無理だと思うんだよね。無抵抗ロール。
結局、何を言っても信用なんてできないと思う。
ドラマティックな展開だけが、運命を切り開く力を持ってるんだよ。
(-46) 2014/04/28(Mon) 03時頃
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ー搭乗口ー
……困ったな。 死んだ後も意識が残るなんて、思わなかった。
[生前通り表情の乏しいまま、 淡々と紡ぐ声はしかし困惑の色が滲んでいる]
バトスは死んだのだろうか。
[ちら、と振り返れば燃える自分の亡骸があった。 それはまるで他人のように感じられた。
共和国に侵入したのが十数年前。 思えば人生の半分以上を、彼はこの地で過ごしたのだ。 シードルという名前はその時つけたもの。 幼少の頃の、本当の名前など捨てた。 あんな苦しいだけの思い出など要らない。 赤色への執着が幼き日の情景からであると、 愚かな男はついに気づかないまま。
男はずっと連邦の為に動く人形だった。 感情は殺した。…ない訳ではない、だから殺した。 どうせ機械にしてしまうのだから、 精神まで奪って来れれは良かったのにと、 何度恨めしく思ったことか]
……………。
[そして命は燃え尽きて、終焉を迎えた。 あの男は一体、誰だったのだろう?]
(+3) 2014/04/28(Mon) 09時頃
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/* ミスティさん死亡か?(がたっ)
いや、リトさんとはもう一回くらい、 お話したかったんだよね。 リトさん可愛い。
ディタさん殺してミスティさん苦しめたから、 凄い嫌われてそうだけど!
(-47) 2014/04/28(Mon) 09時半頃
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/* あっ襲撃してほしいって言おうとしたのに_(:3 」∠)_ じゃあ今日ミスティさんとサンシア_(:3 」∠)_?
(-48) 2014/04/28(Mon) 10時頃
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/* わかりました~ じゃあ好きにやらせていただきます
(-49) 2014/04/28(Mon) 10時頃
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兄さんは、無事だろうか。 ……悪いことをしてしまった。
[敢えて言葉に出して見たが、声はやはり淡々としていた。 命を落とし役目を失った人形は、 自分がどういった存在であるのかを定めることができず、 精神の不安定さを感じていた。
そして結局、 彼はシードルという男の仮面をつけることしかできない]
どうやら、此処から暫く出れそうもないか。 肩身が狭そうで、嫌なんだが。
[自分が此処にいるということは、 他の死者もいるかもしれない。
例えば、自分を廊下で庇って死んでいった部下とか。 例えば、サンシアの父親とか。 ……例えば、白狼が命を奪った船医とか。
恨み呪われるのは承知の上だが、 此方がどんな顔をすれば良いのか分からないのだ。 まあ、相手も此方の顔など見たくもない気はするが]
(+4) 2014/04/28(Mon) 10時頃
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/* ちなみに、シードルは最後まで サンシアを守ろうとしかしていない。 (可能な範囲で、だが)
くわえて連れて行ったのは、 あの場に放置するとそのまま殺されそうだったから。 あんなに沢山、 搭乗口まで追いつかれると思ってなかっt
ニコライさんについては、約束があったからね。 すべての論理に優先して、あれは成すべき事だった。
(-50) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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/* 要約:更新前10分しかなくて焦ってた。
(-51) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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/* うーん。 なまじ手遅れだけど、 表でフォローの描写だけはいれておこうかなぁ
あ、勿論、サンシアPCが それを陰謀だと判断するのは歓迎なんですよ。 むしろ美味しい。
(-52) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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ガキって…自分もうハタチですよ!
[隣にいる同僚と一緒にするなとバトスの返答>>56に不満気な声をあげる]
…血が気になるんだったらシャワー浴びたり、身体拭いたほうが早いですけど。
[それ以上は言わない。彼にどう言ったってまともに取り合ってくれないことは察したし理由も気にならなかった。 バトスはこちら側の人間、と認識している故だろう]
ああ、医務室ですか…そうですね。バトス様も行かれますよね?
[キグニに提案した彼を見ながら尋ねる。 彼が白狼に襲われた瞬間をみてるのだから怪我の具合はみておくに越したことはない、と思ったのだ]
(69) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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あ…あと報告ひとつ忘れてました。 白狼が連れてたもう1人…サンシア。取り逃がしました
[ニコライの指示は無視。敵とも言わずに事実だけ。 取り逃がしたというより動けなかっただけだかそこは言わなくていいだろう]
(70) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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何もせずにおとなしくしていたら。
[どうしたら信じてもらえるか、の問いに答える。]
今、あなたが何を言っても信じられないわね。
[両手をあげたのをみて、気持ちの面で警戒は少し和らいだものの、銃口を向けた姿勢は崩さず。]
(71) 2014/04/28(Mon) 11時頃
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分かりました。
[そう頷いた。
ラグーンさんが居たことで、殺されずに済んだのかもしれないと思う。 生きていられるだけ、随分とマシだ。
ディタさんの件はサンシアにとっては覚えの無いことだったけれど。]
(72) 2014/04/28(Mon) 11時頃
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ー格納庫→廊下ー
おっと、そりゃ悪かった。少なくともコニ坊よりは大人だわな …アホ。お前ら放って、呑気にシャワーなんざ浴びてられるかよ
[彼女は、変なところで鋭いことを言う>>69。平静を装って軽口を叩くが、余計なことは言わない方が良さそうだ。あまり饒舌になると、ボロが出て墓穴を掘りかねない。]
あ?なんだ。心細いか? ついて来て欲しいなら、素直にそう言やいいじゃねーかよ
[こちらの容体を気にして、医務室への同行を確認するベル。ケラケラ笑いながら彼女を茶化す顔が、その名前>>70を聞いた途端に凍りついた。]
……あの女さえ、居ナけれバ
[機械人形のように表情が消えた顔。 突如降って湧いたどす黒い感情は、呟きとなって口から滑り出る。 次の瞬間には我に返り、端末を手に取る。もう一度死ぬ前に、しておくべきことをしなくては。]
すまん、野暮用思い出した 後から追いつく。先に行ってろ
[それだけ告げ、足早に廊下へ。 端末を操作すると、メール画面を立ち上げた。]
(73) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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to:グノ title:至急
遅くなりました、申し訳ねぇ
現在、格納庫。コットン、ベル、ミスティ、キグニがこの場にいます これから医務室へ移動の予定
シードルは始末できた模様 ただ、すんません、しくじりました 本格的に動けなくなる前に、姐さんに直接話がしたいっす 時間、もらえますか
(-53) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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/* サンシアを二人っきりで見つけても、即殺そうとはしなかったかな。 両手両足を撃つ気だった。
(-54) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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[パンッ。と手を叩く。]
では解決しましたのでこのお話は後程しましょうか。 あ、グノさん、オイルありがたくいただきますね。
[そういうとグノの持っていたオイルを2つもらい、背に合計3つのオイルを背負う。]
では、リラクゼーションルームへ行きましょうか
[オイルはいくらあってもいい。特に、自分の装甲には。]
さ、美味しくいただきなさい。
[最後は誰にも聞こえないように、小さな声で。 次の瞬間、背中にあったオイルが一つ、なくなっていた。]
(74) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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ーおい、しい。
[少年の声は、咀嚼する。]
(-55) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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[サンシアの殊勝な返事と、ラグーンの態度に、今はそこまで警戒しなくていいのだろうと思う。 ニコライとキグニを探すべきではとは思うが、ラグーンがオイルを取りに行きたいというのも頷ける。]
サンシア、ラグーンは、共和国の者だと、断言するのね? それと、ニコライとキグニの居場所はわからないの?
[サンシアに銃口を向けつつ、後ろに回る。これまでのように突きつける形ではないが、変な動きをしたら、すぐに撃てるように。
そこで、端末に通信が届く。返信ではなく、通話を要求した。]
(75) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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[グノから、音声通信の要請が入っています。 ――許可しますか?]
(-56) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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>>75 ・・・はい。そう、信じます。
キグニの場所は分かりません。ニコライの場所は、搭乗口付近からそう遠くはないと思います。 ・・・でも、グノさん。 単独で挑んでも、ニコライにはきっと勝てません。
[そう、言い切った。]
・・・何か、絶縁体のシールドでもあると良いのですが。
[そう呟くと、グノさんの端末に通信が届いたようだ。]
(76) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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私をガキ扱いしたいことはよーくわかりました…ふん…
[ケラケラと笑われると少し頬をふくらませむくれそっぽを向いたベルは報告を聞いた途端に変わったバトスの表情が一瞬変わったのを見落とす]
えっ、医務室は?あなたが1番大怪我でしょ?
[足早に立ち去るバトスに声だけかけたが止まる気配がない。 言っても聞く人じゃないし後で追いつくなら、とベルは止めるのをやめただろう。
なんだかんだニコライの指示に従わなかったものの彼女を殺したい気持ちは持ち続けているベルは、彼女を思い浮かべ 弾を取るのも割と面倒になってきてしまった。 先に仕留めに動いても良いかも。と、考え込みはじめた]
(77) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
|
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[リラクゼーションルームに着くと、サンシアは周りを見渡した。
流石に宇宙では役に立たないので、酸素のスプレーやメンテナンス用のオイルにまでは穴を開けて回ることは無かったのだろう。いくつかの品は残っていた。 グノさんに聞く。]
あの。これ、持っていって良いですか?
[そう言って、酸素スプレーを指した。
(-57) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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……シードル、死んじゃったんだ…
[ベルたちのやりとりを小耳に挟み、ワンテンポ遅れての理解 彼と最期にあったあの時、きっと彼は覚悟していたのだろう ミスティが静かにしていれば、彼の最期を見れていたかもしれないのに
バトスの表情の変化には気付くものの特になにも感じることはなかった
1人ふらふらと歩き、なんの情報も得ていない自分にはベルが考えていることなどわかるわけもなく]
(78) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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・・・これ、何本かはグノさんも持っておいた方が良いと思います。
[そう言って、サンシアは酸素スプレーを差し出した。 火種があるとより使いやすそうだが、と思うが流石にそこまでは望めない。グノさんなら用意しているだろうか。]
(-58) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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―リラクゼーションルーム― [休憩室に着くと、サンシアは周りを見渡した。
人を駄目にするマッサージ機に死体が横たわっていた。あの大きな振動の最中にここで寝ていたとは思えないので、恐らくはそのあとにここに寝たか、寝かされたのだろう。 既に事切れていた。頭から血が流れている。
用品棚は倒れてめちゃくちゃだったけれど。 流石に宇宙では役に立たないので、こうも小さい酸素のスプレーやメンテナンス用のオイルにまでは穴を開けて回ることは無かったのだろう。いくつかは残っていた。
グノさんは何か通信をしているようなので、サンシアは何もせずに待っている。 精確には部屋の中を見ながら、何かを考えている。 あの通信が終わったら、酸素のスプレーの携行を提案してみようと思っていた。]
2014/04/28(Mon) 14時頃
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[ニコライに勝てない、というサンシアの言葉には、素直に頷く。 絶縁体のシールド、と聞き、ラグーンのほうをみる。 あなたのそれには、そういう機能はないのかしら、と。]
(79) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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―リラクゼーションルーム― [休憩室に着くと、サンシアは周りを見渡した。
人を駄目にするマッサージ機に死体が横たわっていた。頭から血が流れている。あの大きな振動の最中にここで寝ていたとは思えないので、恐らくはそのあとにここに寝たか、寝かされたのだろう。サンシアは毛布をかけておいた。
用品棚は倒れてめちゃくちゃだった。 流石に宇宙では役に立たないので、こうも小さい酸素のスプレーやメンテナンス用のオイルにまでは穴を開けて回ることは無かったのだろう。いくつかは潰れずに残っていた。
グノさんは何か通信をしているようなので、サンシアは何もせずに待っている。 精確には部屋の中を見ながら、何かを考えている。あの通信が終わったら、グノさんへ酸素のスプレーの携行を提案してみようと思っていた。]
(-59) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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―リラクゼーションルーム― [休憩室に着くと、サンシアは周りを見渡した。 入口で立ち止まって手を挙げたまま、中には入らない。
人を駄目にするマッサージ機に死体が横たわっていた。頭から血が流れている。あの大きな振動の最中にここで寝ていたとは思えないので、恐らくはそのあとにここに寝たか、寝かされたのだろう。
用品棚は倒れてめちゃくちゃだった。 流石に宇宙では役に立たないので、こうも小さい酸素のスプレーやメンテナンス用のオイルにまでは穴を開けて回ることは無かったのだろう。いくつかは潰れずに残っていた。
グノさんは何か通信をしているようなので、サンシアは何もせずに待っている。 怪しまれる行動は極力避けたい。だけど、ニコライを倒す為の何かはないか、中を見ながら考えていた。]
(80) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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/* 何故にリラクゼーションルームだったか? というと、酸素スプレーが欲しかったんです。 これから回すロールには、これを2回くらい使うシーンを想定しているので。
・・・・使わないまま終わるかもしれませんが。
(-60) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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・・・ラグーンさん、あの。
[と、グノさんが音声通信している隙にぼそっと呟く。]
酸素スプレーも、回収して頂けると助かります。
(-61) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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ー回想ー
[偽善の仮面が剥がれ落ちた男を見つめる。 虚ろな瞳で微笑みながら、その姿をただ眩しげに。 響く笑い声が耳に心地良い]
『ごめんね。
もう、壊れる物なんて、 何も私には残っていなかったから』
[もはや声帯は振るわず、彼に直接語りかける声も細く]
『それでも最後まで、 あなたの望み通りにしようと、思っていたんだけど』
[彼に裏切られていたことを初めて知ったという振りをして、 絶望の表情で死んでやろうかと。 それがきっと、あなたの望みだったのだろうから]
『でもね、それは、あまりにも』
(-62) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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/*
ニコのラスボス化がちゃくちゃくと進んで草 どう動くか悩んでな…
(-63) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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『………さみしくて』
(-64) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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[それ以降は、彼に言葉を伝えることはなく。 痛みと苦しみを、夢心地の表情に押し隠して終焉を待つ。
赤い、赤い、あの日のような]
(約束は、律儀に守ってくれるんだな)
[このまま放置されるかもしれないとまで思ったのに。 そう思えば、なんだか笑えてきた]
(やっぱり、あなたは)
[意識は途絶える]
(-65) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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(やさしいね)
(-66) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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絶縁体ではありませんが多少なら耐えれますよ
[グノの視線には簡潔に答える>>79。オイルが尽きるまでであれば吸収してくれるだろう。]
おお、いいですね。 このオイルは使えそうだ。
[そう言ってオイルを数個取る。これで当分オイルには困らないだろう。 ついでに酸素スプレーもポーチに入れた。]
(81) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[メールの後、すぐに音声通信の要請が。 迷わず許可し、通話を開始する。]
姐さん、忙しいとこ申し訳ねぇ …シードルとの戦闘でやらかして、アレを使った
[試作段階と言うこともあり、一部の上官には例の装置の話は伝わっているはずだ。 彼女は知っていただろうか。知らなければ簡単に説明を。]
つーことで、時間がねぇ 俺の頭の出来なんて、たかが知れてる。あったこと全部話すから、あとは姐さんが判断してくれ
[そう断り、状況をまとめて伝える。 コットンとベルと組み、シードルと交戦したこと。 裏切り者が潜んでいた格納庫にサンシアも共におり、彼が狼に化けて逃げる際に彼女を連れて行ったこと。 シードルが逃げるのとほぼ同時に、キグニが踏み込んで来たこと。 普段と様子が違うミスティのこと…コラーダ殺害については、伏せておいたが。]
…キグニは、動けるうちは俺が抑える そっちは、なにか変わりは?
[現状報告が済めば、上官の声に耳を傾ける番。]
(-67) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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ええ。 どうぞ。
[見えないように酸素スプレーを3本ほどサンシアにも渡す。 彼女を疑う様子は微塵もなく。]
(-68) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[グノさんに見えないか少し心配になりつつ、酸素スプレーを受け取った。]
すみません、ありがとうございます。
(-69) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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[ラグーンさんがオイルを回収した後、ラグーンさんと小声で何か話したようだ。
グノさんはまだ音声通信をしていたろうか。 サンシアはグノさんの様子を窺っている。サンシアは少し不安そうな表情を浮かべている。 まるでこれからジェットコースターにでも乗るような。]
(82) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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……
[アレ。噂程度にしか耳にしていなかったが、ほんとに使ったというのか。]
あなた…いつまで、動けそうなの。
今、リラクゼーションルームにサンシアと、ラグーンといる。 サンシアは、シードル、ニコライ、キグニが仲間だと言っているわ。
ベルは共和国の者とのこと。その話だと、コットンもそのようね。
そして、ニコライには簡単に勝てないだろうことも。 ラグーンでも一人で相手するのは無理じゃないかしら。
サンシアは、共和国の者だと、私に信じてほしいとずっと言っていて、殊勝な態度でいるわ。
あなたは、どう思う。
……合流する? 今、サンシアが攻撃を仕掛けてくることはないと思うし、ラグーンも、サンシアいわく共和国の者だから、二人でわたしたちを襲うこともなさそうだけれど。
(-70) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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そう、じゃああなたも一人でニコライに勝つのは、難しいかしらね。
[ラグーンの返事>>81を聞き、考えたことを口にする。そういえば……]
サンシア、ニコライは、狼の姿に変身したりはしなかった?
そしてあなた、やはりシードルに助けられたそうじゃない。
[通信で得た情報から、またサンシアに話を戻す。 この様子だと、今自分に危害を加えることはなさそうだとは思うが、味方であると、信じることはできない。]
(83) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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【廊下】
[軽口が返ってくればいつもどおりの不貞腐れた顔で言ってろ重症患者、とでも思っただろうか。だが何処か違和感を感じて軽く首を傾げるも気のせいだとそれまでに止める。
ベルをバトスの話している間暫し黙って聞いているがなんだ、とても失礼なことを思われたきがするのだが。
と、やはり失礼な内容だったようだ。]
おいソコ好き勝手言ってんじゃねえぞ。 俺も着いてく。
...。!?
[廊下に出、歩けば不意にバトスから刹那嫌な雰囲気を感じ取ってぎゅう、と無意識に右肩を抱いた。そこは先ほど掠った傷があることに今更気付いてバッと離す。
――先に行ってろ。
そう言われれば首を縦に振ることしかできないだろう。]
(84) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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いいえ、ニコライは・・・機械化していたと思います。
[グノさんの助けられた、という話にはサンシアも頷いた。]
はい。・・・助けられました。 私の記憶では、最後にいたのは格納庫だったはずです。 意識が覚醒した時、白狼にくわえられて移動していました。 そして、その白狼がシードルに戻る所も見ています。 そのあと、ニコライがシードルと合流し、何かのデータを吸収したかの動きを見せて・・・シードルを燃やしました。
・・・あれは、私を助けてくれた、というのともう一つ。 スパイの容疑をかける為、というのもあると思います。
[そう肯定する。
どうして助けてくれたか、それには思うところがある。 私だって、シードルに脱出を持ちかけたりしていたから。]
・・・どうして連邦のスパイが私を助けるのか、というのは疑問があると思います。
私は・・・それは、真実のところはどうなのか分かりません。 情があったのか、そこで助けることで私をシードルの仲間と認識させるためだったのか。
(85) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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・・・それは。 シードルに、脱出を持ちかけていました。 あの時は、どうかしていたんだと思います。
[じくり。その言葉を喋った時、サンシアは心が痛んだ。]
シードルが連邦のスパイだ、というのは・・・。 ディタさんの死体を見る前、ディタさんとシードルの声が聞こえてきたのでそこでシードルが連邦のスパイであると知りました。
今にも死にそうな、・・・シードルが、心配で。 だから、脱出を持ちかけたんです。格納庫に一基、脱出ポッドが残っていることを私は知っていました。だから、格納庫に来てほしいと。
・・・でも、結局、フラれてしまいました。
[そう、自嘲するように笑う。 この人に、恋心を説明して納得してもらえるかなんてわからない。 しかし、もう真実を話すしかないと思った。
ただ、格納庫に一基脱出ポッドを隠しておいたのはイヤな予感がしたからです、とは流石に言えなかった。 最初の放送室の爆発前にそれが分かるのは、連邦のスパイだからではないか、と言われてしまうのがオチだ。
予知、なんて能力はこれから先もずっと隠し続けた方が良いとサンシアは考えている。 話した所で、疑われる元にしかならないのだ。 証拠もなく相手の潔白や正体を看破できる、なんて確かに怪しいと思うのが普通だろう。]
(-71) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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[サンシアは、そのまま続ける。]
・・・正直に、話します。
私は、シードルに、脱出を持ちかけていました。 あの時は、どうかしていたんだと思います。
[じくり。その言葉を喋った時、サンシアは心が痛んだ。]
シードルが連邦のスパイだ、というのは・・・。 ディタさんの死体を見る前、トイレから出る前に。 ディタさんとシードルの声が聞こえてきたので、そこでシードルが連邦のスパイであると知りました。
その時の今にも死にそうな、・・・シードルが、心配で。 だから、脱出を持ちかけたんです。 格納庫に一基、脱出ポッドが残っていることを私は知っていました。シードルが閉じ込められた時、パワードスーツを取る時に確認していたんです。 ・・・だから、格納庫に来てほしいと。
でも、結局・・・、フラれてしまいました。
[そう、自嘲するように笑う。 この人に、恋心を説明して納得してもらえるかなんてわからない。 しかし、もう真実を話すしかないと思った。
ただ、格納庫に一基脱出ポッドを隠しておいたのはイヤな予感がしたからです、とは流石に言えなかった。 最初の放送室の爆発前にそれが分かるのは、連邦のスパイだからではないか、と言われてしまうのがオチだ。
予知、なんて能力はこれから先もずっと隠し続けた方が良いとサンシアは考えている。 話した所で、疑われる元にしかならないのだ。 証拠もなく相手の潔白や正体を看破できる、危険が起きる前に対策をする、なんて怪しいと思うのが普通だろう。]
(86) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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[そして、それは。
連邦のスパイだと知って、庇おうとしました。
そういう意味だ。目を瞑って、手を挙げたままグノさんがどうするかを待っている。 ここで、殺されるのだろうか。]
(87) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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/* 私はあまりサンシアを殺す気はないですよ。 ベルと交戦したいなら、逃げるなりベルが連れ出すなりしていただいて大丈夫です。適当に理由つけたりなんだりします。
グノは、サンシアを傷つけようとはするかもしれませんけど、殺そうとはしないと思います。重要な情報源なので。
グノに撃たれたいとかいうことでしたら、謹んでその役をお引き受けはします。
(-72) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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助けたということと、嫌疑をかけるために連れ出したというのは、正反対のことだけれど、あなたはどっちだと思うの。
[特に驚いたり感情的になったりせず、淡々とサンシアの話を聞き、内容を咀嚼する。]
脱出して、どこに行こうとしたの。 2人だけの星でも見つけるつもりだった?
(88) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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それとも。ニコライとキグニも一緒に脱出しようとしたのかしら?
[脱出ポッドは大人数を運ぶのは無理だが、4人くらいなら乗れるはずだ、と思い直して。 そしてその脱出ポッドは、きっと、バトスとシードルの戦いで、壊れたのだろうとも思う。]
(89) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* サンシアからは、グノさんから逃げ出すようなことはしないと思います。 信じて貰えるまで、何でもする気でいます。例え撃たれようと、サンシアを殺そうとしようと、グノさんを庇います。
グノさんは共和国の仲間であると確信をもってしまっていること、そして自分のしたことに罪も感じているので罰を受けるのは仕方がないと思っています。
ので、どうするか、はグノさんにお任せします。
(-73) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* そうですか、ありがとうございます。 サンシア的にというか、PL的に、何かやりたいことがあるなら、お手伝いしますので、グノができることがあればおっしゃってくださいね。
(-74) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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[どっちだと思う、と問われて。 サンシアは、首を振った。 それは、正反対だということに対する否定だろう。]
・・・シードルは、仲間を大切にしていました。 だから、死ぬ間際にまで仲間の為に行動をする・・・というのは特に矛盾がないです。
でも。
私は・・・、シードルから、敵視や悪意を受けていたわけでは、ないと思っています。
[そこで、少し沈黙をする。 私が馬鹿で、そう、思いたいだけなのだろうか。 今更そんな可能性を考えている辺り、私は愚かだと思う。
本当のところは、どうだったのだろう。シードルのもっていたレーザーガンを見て、サンシアは考えている。]
・・・脱出したあとのこと、なんて。実はよく考えていませんでした。シードルにも、馬鹿な考えは止せと・・・。
その時にはまだニコライがスパイだとは知りませんでしたが。・・・その時は、むしろシードルの仲間を殺せば一緒にきてくれるのではないか?と、そんなことを考えていました。 錯乱していて、記憶が欠け落ちていますが・・・。
(90) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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―廊下―
とりあえず医務室向かうかー…
[ミスティに軽く会釈をして格納庫から離れていく。 ミスティの別人格などほぼ面識のないベルからすればわからないから疑問すら抱かない。 キグニはついてきただろうか。
そして「俺も着いてく」の一言には少し首を傾げる]
着いてきてくれるの?またどっか行こうとするのかと思ってた。 …って怪我してるんだ。そりゃそうだよね
[右肩を一瞬おさえたのを見つけるとそう納得した]
バトス様どこ行くんだろうね… 私はさっさとサンシア探しに行きたいんだけど、なあ…
2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* まーちがえた!
(-75) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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―廊下―
とりあえず医務室向かうかー…
[ミスティに軽く会釈をして格納庫から離れていく。 ミスティの別人格などほぼ面識のないベルからすればわからないから疑問すら抱かない。 キグニはついてきただろうか。
そして同僚の「俺も着いてく」の一言には少し首を傾げる]
着いてきてくれるの?またどっか行こうとするのかと思ってた。 …って怪我してるんだ。そりゃそうだよね
[右肩を一瞬おさえたのを見つけるとそう納得した]
バトス様どこ行くんだろうね… 私はさっさとサンシア探しに行きたいんだけど、なあ…
(91) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* PLの目的は、「仲間を集めて連邦のスパイをやっつける。」というベタな展開を狙っています。
言葉では、もう信用してもらえない。 サンシアも、それを理解しています。
だから、ベルとの戦闘でサンシアは無抵抗に説得をし続けることで信じてもらおうとしています。 どれだけドラマティックに相手を説得する展開になるか次第なので、どうなるかは分からないのですが。
(-77) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* はらがぐるぎゅるいってる(´・ω・) 別におなかすいてるわけじゃない
(-76) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* 今日はねぇ、早く学校終わって昼寝さっきまでしてたから少し元気(`・ω・)
(-78) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* 地味に勝ちたい。ニコライ&キグニ様をぶっ殺さなければ。 でも明日あたり死にてぇ
(-79) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* 失礼します。 機会がもしあればニコライさんがこちらを裏切って殺害―― も考えておりますがどうでしょう。
PC的には全く疑っていませんので他に襲撃なければ。
(-80) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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/* ちゃんと分かってもらえてた! 良かった、良かった。流石サンシア様。
ちなみに、普段持ってたのは拳銃で、 光線銃は格納庫で拝借したものです。 なんとなく、拳銃の方が光線銃より軽いかなって。 重いものは持ち運べません。なんたる貧弱。
(-81) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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さぁ?俺にもさっぱり なるようにしかならんでしょう
[返事が曖昧なのは、決してふざけているからではない。 今のところ、まだ停止の兆候はない。だがそれがいつ来るのかは、自分でもわからないのだ。]
サンシアが、そっちに…?
[聞きたくなかった名前が鼓膜を震わせる。 長い沈黙の後、唇が勝手に汚い本音を吐露した。]
……姐さん、いいのカ? 合流しタら、俺は間違いナくあの女を殺スぜ?
どうもこうもねェ。あの女が居なけレば、ディタは死ななかった アレがどこの人間だロうと、憎いことに変わリない
[通信先の彼女に何か言われる前に、小さく苦笑して続ける。]
…だから、少なくとも俺は、そっちと合流すべきじゃねぇと思います すんません、軍人が私情を挟んで
必要なら、残りのメンツは向かわせます その辺りは…つか、動ける間は姐さんの指示に従うんで
駒として、最期に有効活用してやってください
(-82) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ー廊下ー
[ふらりと男は歩き出す。 いつまでこの状態が続くのかは分からないが、 自分の亡骸がある搭乗口に留まるのも気が引けた。
サンシアはどうなったのだろう、とふと思う。 男が意識を取り戻した時、搭乗口にはもう誰もいなかった。 彼女も目を覚まして、何処かへ行ったのだろうか。
格納庫から逃げるとき、男は咄嗟に彼女を連れて出た。 それは単純に、あの場に置いておけば、 そのまま殺されてしまうのが見えていたから。 そして、他に理由があるとすれば。 ……男が死ぬところを見れば、 流石に目が覚めて正気に戻るだろうと思ったから。
"シードル"が、彼女に望むのは。 ただ一つ、かつて眠る彼女に告げたことだけ]
(+5) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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/* わかりましたー私は流れに乗って、そのときのグノの思考のまま、動きますね。
(-83) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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―リラクゼーションルーム―
なるほど
[サンシアの話を聞き、だんだん納得できるような気がしてくる。 助けたかった、錯乱していた。 こういう言葉のほうが、信じる気にさせるものだ。]
なぜ初めから、それを話さなかったの。
(92) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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……んっ。
[廊下で話し声がしたので向かってみると、 先ほど交戦したベルとコットンの姿があった。 彼らの会話の中に、バトスの名が混じる。 どうやら、あの男は存命のようだ]
ああ、やっぱり落とし切れなかったか。 本当に化物だな、あれは。
[呆れたように忌々しげに零しつつ、小さく溜息を吐く。 此方も"奥の手"を出し損ねたのだ。 ある意味、仕方が無い結果とも言えるのか]
……………。
[貫かれた筈の身体の中心。心臓へ手を置いた。 思い出すのは、重い重い怨嗟の言葉。 ディタのことが、本当に大切だったのだろう。 それは眼前にいるベルも同じか。
真っ直ぐなその感情を、 男は場違いにも少し羨ましく思った]
(+6) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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そう……
[ため息を吐く。 敵襲を受けてから、数少ない、話の通じる相手であったのに、残念だ。 言葉遣いに違和感があるのも、端末越しだからではないのだろう。]
そうね、私もそこを疑って、サンシアを敵かと思っていたけれど、違うというわ。 特に、今こちらに人手は必要ない。
……そうね、キグニがそばにいるんだっけ?
[駒として使ってというバトスに、一つお願いをしてみる。]
サンシアを、私が殺したと、キグニに言ってみてくれないかしら。 何か、反応があるかしら。
(-84) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[サンシアは、ばつが悪そうな顔をした。]
・・・すみません。 言葉で何を言っても、信じて頂けないと思っていました。
[しゅんとする。
まだ隠していることがある後ろめたさがあった。 それは信じて貰う為なのだが、罪の意識を重くさせた。 仲間を信じる、きっとそれは難しい。 いつかは、そのことも話せたら良いと思った。
シードルを連邦のスパイと知りつつ庇おうとしたことも、そのことを裁こうとするならばサンシアは受け入れる気でいた。 ・・・それが人によっては死に値する、としても。]
(93) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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―廊下―
[医務室へ向かう途中ベルは
1.リラクゼーションルーム前を通った 2:リラクゼーションルーム前を通らなかった
1]
(-85) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* 今回の場合はどっちでも良いけれどもな!
(-86) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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―廊下―
[医務室へ向かう途中ベルは
1.リラクゼーションルーム前を通った 2:リラクゼーションルーム前を通らなかった
2]
(94) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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ベルは、端末でメールを送信した
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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宛先:グノ 件名:サンシアの行方 ―――――――――――――――――――――
サンシアの居場所、ご存知ないですか?
ベル
(-87) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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[端末にメールが入る。バトスとの通話は終わっていた。 内容を確認して、サンシアを向く。]
ベルがあなたを探しているようよ。 ディタのこともあるし、来てもらうのがいいかしら。
[サンシアの、返事をうかがう。 言う通りにするかどうかはわからないが、この子は何を言いだすだろうと。]
(95) 2014/04/28(Mon) 21時頃
|
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……ええ。 裏切り者であるシードルを殺した僕に、攻撃したのですから。 彼女は、裏切り者でしょう?
[>>44そう言う声は、さも簡単なことじゃないか、と語り掛ける様な声で。シードルを殺して、その上で『今まで通り』というのが人によってはさも不気味であるかの様に感じるだろう。]
……頼みましたよ。
[ベルが返事をする事も無く、コットンを連れて行くのを見れば、その背にそう声を投げながら、期待はしていなかった。サンシアが今頃情報を回していそうだとは思い、根回しをも考えたが、少しでも不安の種を各所にバラ撒いて、お互いをお互いで疑って自滅してくれればいい。
どうせ遅かれ早かれ、バレるだろう。それもそうだ。人前であの姿を見られた以上。もう、隠す気は無かった。何方にしろ、全員殺してしまえば――良いのだ。その中には、もう一人の仲間の事も含まれていたが。]
(96) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/* これで帰ったら発言できるぜええ!!いえーい! と思って書いてたメモ、全部消えてたことを先ほど確認しました
鬼か
(-88) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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分かりました。ベルに来てもらうのでも、ベルの指示通りの場所に向かうのでも構いません。 彼女の希望通りにさせてください。
・・・ただ。そこにキグニやニコライのいるようであれば、彼らが連邦のスパイであることは、伝えておいて欲しいです。
[そうグノさんに返した。]
(97) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/* ニコライさん痺れる。まじかっこいい。
兄さん、逃げてー!
それにしても連邦は本当にこう、 チームワークが終わっていますね! そりゃあ負けるわ。
(-89) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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グノは、サンシアにうなずくと、メールを返した。
2014/04/28(Mon) 21時頃
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……ふっ、ふふふ…、ははははははッ!! …ああ…、ゾクゾクとしますね…!
下らない友情ごっこより。 僕には、やはり『此方』の方が性に合っている。
[その奥にある、今迄押し殺していた狂気を隠す事も無く、誰もいない搭乗口内で笑いを木霊させれば、前髪の奥の、血塗れた緋の瞳を爛々を輝かせて――、何処か言い聞かせる様に聞こえる、呟きを放ちながら。
その場にある、脱出用のポットを一つだけ残して、隠す。その上で黄の指輪――電気のアーティファクトを起動すれば、他を全部、内側からショートして壊し直しておいた。技術室の機材も、風のアーティファクトで壊しておいたのだが、それぞれ別の手段を用意しているのは足が付かない様にする為。
使わなさそうな光学迷彩と、シードルを殺した事によって『目的を果たした』炎のアーティファクトと、首に下げた小匣の中の二個、氷と――使う気は殆ど無いがリミッター解除用のものを取り出して、装着して。
一つ、通信を打った上で――、シードルだったモノを一瞥すれば、口角を吊上げて。格納庫を、後にする。]
(98) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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宛先:ベル 件名:Re:サンシアの行方 ―――――――――――――――――――――
リラクゼーションルームに一緒にいる。 来る?
グノ
(-90) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/* ニコライさんかわいすぎる。
本当に可愛い。
(-91) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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『サンシアが厄介ですね。全部勘付かれた。 恐らく僕らがスパイだと吹聴して回るでしょうが、丁度いい。利用して、仲間に始末させてしまいたい。彼女がスパイだと逆に流していって欲しいです。
後、どうしても状況が悪くて、シードルさんに引導を渡す羽目になってしまいました。』
(*4) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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宛先:グノ 件名:Re:Re:サンシアの行方 ―――――――――――――――――――――
ありがとうございます。 医務室寄ってから行くので私が到着したら、ふたりきりにさせてもらえませんか?
ベル
(-92) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* ありがとうございます、了解です! 唯、多分キャラ的に気付いたものから殺していく気がするので今日コットンさん襲撃は厳しいかなと思いながら機会があればお願いするかもです。
(-93) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* メモ見てふいたよ。 えっ、ニコライさん、あなた、何、 いつ死んでも良いって、おま。。
うちの最大火力が。
墓下でも不毛な愛を囁き続けろということですね。 わかります。
(-94) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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ー廊下→医務室ー
[了解の意を伝えて、通話を終える。 彼女と直接話すのは、これが最後になるだろうか。そんな感傷的なことが、ふと頭をかすめた。]
…さて、遅くなっちまったか
[ひとりごちると、端末を弄りながら、足を医務室へ向ける。部下との約束は守らなくてはならない。それと、上官からの指示も。]
(99) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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to:キグニ title:(blank)
グノの姐さんから通信があった さっき、サンシアを仕留めたそうだ
姐さんに、何か考えがあるらしい このことは、まだ他の奴らには言うな
(-95) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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はあ…
[メールの受信を確認し返すとため息をひとつ。
見つけた。
誰かと一緒にいるのは正直予想外だった。てっきり単独行動をしているものだと思っていたから。 彼女に連絡したのは皆の動きを一番把握しているだろうという単純な思考回路から。 ニコライの指示通り動かなくて正解だ。裏切り者だと通達していたら先に殺されかねない。
端末を閉じると医務室に急いだ]
(100) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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宛先:ベル 件名:Re:Re:Re:サンシアの行方 ―――――――――――――――――――――
すぐ来ないのなら、私たちは搭乗口へ向かおうかと考えている。 二人きりというのは、危険なので承諾できないわね。
グノ
(-96) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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―リラクゼーションルーム―
ベルはすぐには来ないそうよ。 あなた、名前も知らない彼女に、何をしたの?
[サンシアに疑問ともつかずに聞く。 ラグーンに向き直り]
私はシードルの遺体を確認したい。 搭乗口付近に行くつもりだけれど、同行してくれる?
[ラグーンは現状警戒相手ではないので、彼の意志を聞く。もういないとは思うけれど、ニコライがいれば、簡単に返り討ちに遭うのだろう。サンシアの言うように。 搭乗口に、サンシアは連れて行くつもりだった。]
(101) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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【医務室】
まあ勝手に動くのもアレだ。面倒になるからだ。 これぐらいお前のに比べりゃ掠り傷だしな。
[医務室に着けば適当に液を振り、布で無造作に拭けばもういい、と立ち上がっただろう。
まさかシードルが。なんて全く疑っていなかった。 どこまで信じていいのか。自分は役に立つのか。 今の自分は正常なのだろうか。
そう感傷に浸れば 銃の状態を確認すれば他二人のようすを確認するだろう。]
(102) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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|
別々に行動するのですか? それは反対しておきますよ?
[グノの発言は二人が別行動するととった様子>>101。]
私は構いませんが、その際はサンシアさんもですよ。 貴方だけで行くのも、二人だけで行くのもダメです。
[多数のオイルを軽々と持ち上げた。]
(103) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[サンシアは、哀しそうに笑う。 分からない、と手でジェスチャーしながら肩をすくめた。]
心当たりは、恐らくディタさんのことと…。
[サンシアは、考える。 何故だろう、もう1つあると思えるがそれが何かは分からなかった。
搭乗口に向かう提案には頷いて、グノさんに酸素スプレーを見せた。]
…グノさん、一応これを持っておいてください。
[先程、こっそりラグーンさんに取ってきてもらったものだった。]
(104) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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ニコライは、>>98 ×格納庫 ○搭乗口
2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* あっ あああああ!! あー…うわー…あーミスった…
(-97) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[ラグーンの返事>>103には、ほんの少し首を傾げて]
ええ、ラグーンが来てくれるならうれしいわ。 サンシアは、もちろん連れて行くつもり。
[ふと、ラグーンはまだ自分がサンシアを攻撃すると思っているのだろうか、と考える。 確かに、銃口は彼女に向けたままだった。]
ことと?
[サンシアの言いよどんだ>>104先を促す。
スプレーを見せられ、]
……えぇ、わかったわ。
[なんのために…と思いつつ、一応、受け取る。 サンシアの話を促しつつ、三人で搭乗口に向かう。]
(105) 2014/04/28(Mon) 22時頃
|
|
……日頃の行い、です。
[と、グノさんに返した。
何故だろう、シードルの溜め息をついた顔が思い出された。 人を振り回してばかりいる性格に、難があるのは自覚があるのだ。]
(106) 2014/04/28(Mon) 22時頃
|
|
ーーもっ、とたべ、たい。
[お腹が減っている。そう告げる声にやれやれとため息を吐き、背中にあるオイルの一つを"彼"に食べていいと言ってあげる。]
仕方ないですね。一つだけですよ。
[再び咀嚼音。またオイルが一つ背中から消えた。]
(-98) 2014/04/28(Mon) 22時頃
|
|
[自分の問いに、ふっと目を逸らしたベル>>54に気付く。あっさりとした答えには、へえ、と首を傾げた。 彼女が止めを刺したのだろうか。それとも、別の誰かが。バトスを心配して早く戻ってきたならば、処理のことを考えても後者の方があり得るか。]
(これじゃあ……ああ、そもそも無理ですねえ)
おや、これはこれは…ええと、すみません 今何も持ってなくて…
[ふと頭を過ぎった考えに苦笑した。 ピンセットはあるかと聞かれれば、救急セットを持ってこなかったことを伝える。ベルの肩の傷に、眉を寄せた。 ピンセットの代わりを探そうかと周りを見るが、コンテナの残骸やら散乱した中身やらで見つけられそうにない。]
…え?ああ、そうですねえ… 医務室ならなんとかなるかも…
[こんな時、ディタなら簡単な処置をしてしまうのだろうなぁと考えながら、バトスの提案>>56に頷く。あそこなら、最低限の処置はできる筈だ。]
(107) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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|
はい…? え、ちょっとバトスさん治療は…!
[ベルがシアの名を口にした>>70途端、バトスの表情が凍りつく>>73。彼の呟きを理解する前に、元の表情に戻った。 端末を取り出し足早に去って行く彼を呼び止めるも、それも結局無駄に終わるだろう。
溜息を吐き背を見送ってからは、医務室に行くと言うベルに着いて行こうかと。手当は必要だろうし、ここに残ってもやることがない。]
あら、彼女に用が?
[シアを探したい、というベルに問う。その口ぶりは上司や仲間を心配するものではない気がして。 途中、端末に連絡があればそれに返答しつつ医務室へ向かうだろう。]
(108) 2014/04/28(Mon) 22時頃
|
ラグーンは、グノに頷いた。
2014/04/28(Mon) 22時頃
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ええ、少し あなたのしたことは、仲間の為の素晴らしいことですが…
[知られたくないこと、というと少し違う気もするけれど。ニコリとカウンセリングをする時と同じ笑みで口を開いた。]
今の“あなた”だと、逆に疑われる可能性もありますから、ね?
[さも自分は心配しているだけ、とでも言うように。]
(-99) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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|
―リラクゼーションルーム→搭乗口―
[サンシアから渡されたスプレーには、別に細工をしてある様子もない。 あの部屋にあったもので、封も切られていなかった。 ひとまず、リュックに入れる。]
……そう
[なんとも場違いなことを言うサンシア>>106に、曖昧に頷く。 こんなときに、そんな感情で動くかしらね? いや、こういうときだからこそ、普段気に食わない人は敵だと思いたくなるものなのかもしれない、などと思う。
搭乗口が近づくにつれ、何かが焼けた匂いが漂ってきた。]
(109) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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|
ー→医務室ー
[初めに違和感を感じたのは、目。 いつしか、視界にうっすら霧が掛かっていることに気づく。無理やり動かしている死んだ体に、ガタが出始めたのだろうか。]
へーへー、もうちょい耐えてくれよ…
[誰にも聞かれることのない呟きを落とし、廊下を急ぐ。 パワードスーツの能力もあってか、手脚の運動はまだ問題なく行えるようだった。医務室前に辿り着き、扉に手を掛けるまで、あと13分。]
(110) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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|
そっかあ…… じゃあ、内緒にする!
[確かに、グノには既に疑われていた気がする これ以上、愛するミスティに迷惑をかけるわけにはいかない 答えるように笑顔を作り小指を立てた右手を差し出して]
二人だけの秘密、ね?
[と見つめた]
(-101) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
|
|
[サンシアの視た中には、チアノーゼによる死亡があった。
もし味方と戦闘になっても、サンシアは言葉を出して語る以外にするつもりはない。痛みによって動悸が激しくなったり、それでも言葉を出し続けようとした時には酸素スプレーがサンシアの命を助けることがあるだろう、と思ってのものだった。
あと、単純に火炎放射器にしよう、としていた。 凍らせられて死ぬ未来もあったのだ。]
(-100) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
|
|
[サンシアは、考える。
人から恨みを買う覚えなんて、ありすぎるのだ。 それこそ性格と言ったけれど、他にも家柄のこともあって命を狙われることさえ珍しくはない。 だから普段からシードルに情報を任せきりにして、人を避けていた。名前さえロクに憶えていなかった。 それが仇になることを、痛いほどに学んだけれど。]
―搭乗口―
・・・こちらです。
[そう言って、シードルの遺体の元へ案内する。 ニコライはいないようだ。焦げた臭いはまだ残っている。 シードルの遺体を見ると、サンシアは片手を自分の体に当ててじっと目を瞑る。
彼女なりの、黙祷だった。]
(111) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
|
|
『全部…ってわたしのこともですか…? わぁ恐ろしい、勘がいいんですねえ…
彼女がスパイ… 了解致しました、やってみますね
シードルのことは聞きました。詳しくは教えてもらえませんでしたが もっと、彼の役に立てたならと、今更ですけどそう思います 何から何まで、すみません』
(*5) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
|
ミスティは、キグニに着いていくつもり。
2014/04/28(Mon) 22時半頃
|
―廊下→医務室―
ディタ様をサンシアが連れ出したところ、みたでしょう? [先生もそこにいましたよね。と付け足す。 それだけで十分だろう。それだけ述べると医務室に到着する]
はー疲れた…先生、取るの、お願いします。
[近くにある椅子に腰をかけるとキグニのほうへ肩を差し出す。 差し出しながら]
あ、取り終わったら私は搭乗口に向かいます。 サンシアとグノ様もいるみたいですよ。
[そこまで言い終えると近くで自分の傷を拭っていた同僚に顔だけ向けると]
一緒にくる?私はそこでやることがあるんだけど… あまり、良いものではないから。
[そう問いかけただろう]
(112) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* 黄金週間を前に熱でたんですけどー! 雨の馬鹿! 予定そんなねーけどな!
(-102) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[サンシアは、想う。
――私にとって、あなたは。 大切な人です。・・・それは、今でもそうです。 あなたの仲間への想いを見て。 ・・・私はそれを、知りたくなりました。 仲間。・・・今はまだ、信じてくれるか分からないけれど。 少なくとも、私は仲間を信じたい。 ・・・ありがとう。シードル。そして、さようなら。 大好きでした。]
(113) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* 勝手にやりすぎるのもあれなので。 一応今日殺すつもりでロルします
(-103) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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―搭乗口―
[サンシアが体に手を当てるのをみて、じっと彼女を観察する。 服の中に武器を隠していないとも限らない。
やがてサンシアが目を開けたのなら、シードルの遺体をつぶさに調べる。本当に、シードルなのだろうか。]
もう、ずいぶん強く焼かれたのね。 ニコライが、機械化して、燃やした、のだっけ?
シードルだとわかるものはあるかしら
[顔は判別できない。 と、遺体を点検していると、彼の体が、半分、機械であることに気付く。]
……彼、まともな体じゃなかったのね、こういう意味で。。
[病弱だとは知っていたが、こういうことだったとは。 病弱なのになぜ軍にいるのかと常に疑問ではあったが、それもまさか、スパイだったからなんて。
……そう考えると、もっと上層部に、連邦国の諜報活動を手引きした者がいるのだろう、と考える。 ニコライもキグニも、そこまでアテナ号の中で上級軍人ではない。 ということは、それはもう、これまでの衝撃でいなくなったのか…。]
(114) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/*
ラスボスはキグニさんにキラーパス。小物になろう
(-104) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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宛先:バトス 件名:Re: ----- 仕留めた…? どういうことでしょうか、捕縛?それとも処刑だとかそういう…?
考えがあるというなら、従いますが… 理由なんかは後で聞けるんでしょうかねえ
(-105) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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え……延長………
えーじゃあ誰が死ぬんだ?あれ?サンシアがニコライ殺すなら私サンシア殺せなくね??
(-106) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* 予想以上にバトルまでに時間がかかりすぎてしまってすみません。
サンシアはニコライを倒す仲間を集めようとしていて、ベルに対しては完全な無抵抗ロールでベルを説得しようとしていました。 それが出来たら延長の希望をしようとしていたのですが、残りの時間があまりに足りなくなってしまって。
展開的に、ここで死ぬよりは生きてみたいと思えてきたのです。 お願いをしておいて、勝手なことをしてごめんなさい。
(-107) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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ん?いや、俺は少し周りたいところがあってな。 バトスは俺いなくてもやってけるだろ。
悪いが別方向いくわ。
[同僚の言葉に首を横に振る。 あっさりと開放するなら廊下に、訳を聞かれればなんとなくなんて答えただろう。]
(115) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* 本当にニコライさん落ちてくるのか! 纏まるのかなこれ。大丈夫です?(こてり)
延長は良いのだけど、 あんまり当てにするとキリがなくなるので、 頻用すべきものではないと思っている。
まあ、実はバトス吊という逃げ道もあるんだが。 そうなると変なタイミングで彼が死ぬことになりそうだし、黙っておくか。
(-108) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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ー医務室ー [自分は何故ここでこんな風にいるのだろうか。役にも立たずただただ仲間が死んでいくのを見ているだけの自分に、生きている価値があるとは思えなかった。]
では、とーっても痛いですから、覚悟してくださいね
[医務室に着けば、誰かの机を探りピンセットを見つけ出す。ついでに消毒液と思われる薬や包帯なんかも近くに置いただろうか。 椅子を引き寄せ、噛んでおいてとベルに適当な布を差し出した。深呼吸してから彼女の肩に触れる。 傷口に先を当て、これ以上拡げないように気をつけながら銃弾を摘まんだ。]
(116) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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……ああ、そうだ ねえ、お二方、あなた方が格納庫に向かった時、Miss.シアは始めからずっとあそこにいたのでしょうか どうしていたのか気になるんですが、何かご存知で?
[銃弾を引けば流れる血を拭きながら、疑問に感じていたことを口にする。シードルが連れ去ったあの瞬間まではっきりと視認できていなかったけれど、どうしてシアはあの場にいたのだろう。]
…あの時ディタを見捨ててまで、行かなければならなかったのでしょうか …彼は、シードルは、どうして彼女を助けようとしたのでしょう? 考えれば考えるほど、わたしには彼女が……ああ、抜けましたよ
[あまり大きくはない声で、独り言の様に口を動かす。ディタが襲われた時も、シードルが死んだ時も傍にいたであろう人物。何故、彼女は襲われないのだろう。
溢れる血を抑え、消毒液を手に取る。止血をしながら彼女らの様子を伺った。搭乗口に行くと言っていたが、動けるのだろうか。]
ええと、搭乗口ですっけ Ms…リト、あなたはどうします?
(117) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* アホみたいに下手な諜報とかもうまじなんなのこいつ… 本当におまえやっぱりな枠で早く死ぬ…死にたかった…! ニコライさんの方がラスボスだと思うんだよ…まじで…
(-109) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[グノさんに頷いて、シードルの身体に触れる。 機械化された身体の中を見て、少し顔が暗くなる。 このことを知ってあげられていたら、私は何か出来ることがあったのだろうか。]
あ、これ・・・タグです。
[共和国の者としてのタグが中から出てくる。 今のシードルより若い。少し懐かしくなってきてしまう。 涙で滲みかけるが、今はそんな場合じゃなかった。]
・・・すみません。ちょっと感傷的になってしまって。
[そう言って、ぐしぐしと涙をこする。 シードルが死んだことへのショックが、今になって出てきてしまった。 敵だから、なんて理由で想いを忘れることは出来なかった。]
(118) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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―→操舵室―
[次に向かったのは操舵室。恐らく、グノが来た際に何か弄ったのではと思ったが、連邦行へと既にロックされていた。シードル辺りが操作したのかもしれない。
これ以上、変更が出来ないようにと。操舵室の扉を出れば、また機械化させて――、氷のアーティファクトを腕に纏えば、手を触れると共に扉を氷漬けにして、閉ざす。触れていなければならないのは難点だったが。それぞれ、アーティファクトにはある程度の限界がある。
リミッターをすれば、其れ等も払拭されるのだが――、と、其処でふと足元がふらつく。消耗がそれなりに大きいのも難点だった。]
(――使い過ぎたか)
[一瞬だし、これくらい何とも無い、と誰かが来る前にそそくさと立ち去る。一旦、自室へと戻って少し休憩でもしようとしただろう。勿論、誰かが来るなら――、迎え撃つ、つもりで。]
(119) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* わあああああ!!! このままじゃ!ラスボス枠!!じゃないですか!!! うわああああああ!!
(*6) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* 気づいたか、兄さん。
可愛らしい人だな。悶える。
(-110) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* ちょっ 喉間違えましたすみません。
ええと、ニコライさん落ちちゃうんでしょうか… 情報流すのも下手すぎてちょっと本当にどうしようかと
(*7) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* うわあああああやらかしたあああああ
(-111) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/*
ニコがラスボスだと思った? 残念、キグニさんでした!!
という事でニコは小物キャラになってヒロインに倒されてきます(ぺこり)
(*8) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/*
ちょっと笑ってしまった。 殺害希望でてるからなあ、という。コットンさんが私襲撃で落ちてもいい、とは言ってくれてるのですがね。日をズラすのも、ありだとは思いますが。メモ次第。こちらもうまく動けていなくて申し訳ない限り。
(*9) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* しかも灰誤爆やった。
何この可愛い人、本当になんなの。
今回の赤はチームワーク最悪だけど、 間違いなく皆可愛くて、私得でした。えへへ。
(-112) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* そ、そうですか… じゃあ私行かないほうが良いんですかねそちらに… というか逆に私が殺されたほうが良いんでしょうか。キグニ様に たぶん襲撃とかも決まってないでしょうしそちらがニコライ様殺すロルするなら吊りがそちらに使われるでしょうから 私説得にも応じないで殺してから他のニコライ様たちとも戦うつもりでしたから~
(-113) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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ええ、お願いしますね
[リトが立てた小指に自分のものを絡ませ、ゆびきりげんまんと上下に振った。 彼女の笑みに、チリ、と何処かが痛んだ気がして。自分にもまだこんな気持ちがあったのかと感心した。
それから、バトスが戻ってくる前には手を離しただろうか。]
(-114) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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とーじょーぐち? 行く! 一人になるの、怖いし。
[キグニの問いに眉尻を下げて答えるが表情は見えることはない 今のところ誰かとの戦闘はなかったものの、次々と仲間は減っている、次は自分の番かもしれない それならば単独行動は避け、常に誰かを助け、そして助けられる関係でいたい
なるべく明るい声で、不安なのが知られないように振る舞う]
(120) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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ー医務室ー
…よぉ、待たせたな
[ドアを無造作に開け、中にいる面々を確認する。まだ、格納庫にいた人間は全員揃っていただろうか。 ベルの治療が終わっているのを確認すると、空いているベッドにどかっと腰を下ろした。]
で、これからどうするって? 考えなしにウロウロすんじゃねぇぞ? …お前に言ってんだからな、コニ坊
[あまり時間は残って居ない。そうわかっているから、口煩く急かすような台詞が出る。 それを冗談でコーティングしては、あくまで普段通りを装う。]
…あぁそうだ、キグニ。耳貸せ
[ひと仕事終えたらしい男をちょいちょいと手招き、近づいてきたなら小さく唇を動かす。]
(121) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* コットン死亡とか、ベルが大変なことになるな。。
若者二人は、生存終了枠かと思っていた。 いや、私もベルと同じ歳なんだけどね!実は!
(-115) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* 襲撃先候補ってもう決まってます?
(-116) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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…確かにこの手で殺した、と 姐さんはそう言ってた あの人の考えは、俺の頭じゃわかんねぇな
[メールにあった疑問の答えを、耳元で。 些細な表情の変化も見逃すまいと、曇りかけた赤い瞳がキグニの顔を見据える。]
(-117) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[涙を見せるサンシアの肩に、軽く左手で振れる。慰める気持ちで。 銃はまだ手にしていたが、サンシアに向けてはいなかった。
サンシアが出したシードルのタグを見る。 じっと彼女の動きを見ていたので、持っていたものをごまかして見せたのではないことはわかる。]
たしかに、シードルのようね。
[端末で、遺体をタグをセットにして、写真を撮った。]
シードルを焼いたあと、ニコライはどこへ行ったのか、見ていないのよね?
[キグニはバトスやベルと一緒にいるというのだから、医務室付近にいるのだろう。 バトスはキグニを見ていてくれるというが、彼もいつまでもつのか。 敵も味方も、疲弊してきている。 そういえば、ミスティとコラーダのことをそのままにしていた。
ニコライの行方を知るためにも、来るというベルを待つのがいいだろうか。 絶縁体のシールドを発生させるようなものが、まだ格納庫にあるのかどうか、思案しながら。]
(122) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* 色々とごめんなさい。あるいは、ベルとの戦闘はニコライ戦と同時にしてはいけませんか? 自室の付近に呼ばれれば、そちらに向かいます。
(-118) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/*
まだ決まってないですね。コットンさんから、ニコが殺害からの落ちてもいいと申請はありましたが状況的に少し厳しいかなと思いながら。最悪襲撃パスでいいかなと思ってましたが。
(-119) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* どういうことでしょう? ニコライ戦の時に私が殺さないロルをすればいいということですか? ニコライ様は殺されるんですよね?
(-120) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* すみません、本当にすみません 誤爆だけは気をつけようと思ってたのにすみません
小物で死ぬつもりだったのにどうしてこうなった 色々やらかしたからこうなった
あと1時間少しだと難しそうだなぁと思いながら、メモ見守ってます
(*10) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* んー動かないな。 ログじゃなくて、話が。
私が動かしてもいいんだけどーんー他の人がいろいろやりたいことがあるみたいだしなーすでに打ち合わせ済みのもあったりするんだろうかとか思うと、動けないよね。 個人的に、打ち合わせに自分から行くのは好きではないし…。場に合わせて動く、みたいなのが好きだしなー
(-121) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* あーそうなんですね。 私も明日には襲撃先立候補しようと思ってたのに… 襲撃パスって出来るんですかすごい()
(-122) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 私はかっこよく死にたいというのはあるが、それ以外は別にやりたいことはないので…死んでもいいし、生きててもいいし…襲撃希望しようかと思ったけど、みんな死んでいいとかいうとなんかさみしいなあと思ってやめたけれど。
(-123) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 特に何かの打ち合わせがあるわけではありませんが、ニコライならベルごと壊そうとすると思います。 なので、サンシアはベルを庇うつもりです。 あくまでただの予想なのでその通りになるかは分かりませんが。
(-124) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* できますよ! もう1wいるので、あれなら襲撃はそちらに…! もしくは死ぬ順番変わる可能性もありますが。
(-125) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* ああ、なるほどなるほど。 じゃあ襲撃先もサンシアになるのかな? って思ってましたけど流石にそれ打ち合わせ程度はしといたほうが… あちらも今日の襲撃先決まってないみたいですよ
(-126) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/*
すみません、此方が落ちる場合は一緒に落ちてもらってもいいでしょうか?
(-127) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 襲撃先について、は考えてなかったですね。 展開次第だと思っていたので、あちらに任せる気でいました。
(-128) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/*
赤なので問題ないはず…! 一応コットンさんに襲撃先の打診を送りました (此方落ちる場合、落ちてくれないかのおさそい)
キグニさんはまだちゃんと露出してない分勿体ないですし…! 期待してます!といいながらほぼ無傷の状態でニコのスペックから落ちるならやりたい事でき無さそうだなあ、なんて思いながら。
(*11) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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|
[慰めてくれるグノさんに、感謝した。 シードルの遺体を丁重に置きなおすと。目を瞑って、少しだけじっとする。そして、立ち上がると。]
はい、どこに行ったかは分かりません。 ・・・単純に自室、というのは有り得ませんか?
[じっとしたのは、予知の能力を使う為だった。 ニコライの居場所を当てる為に。 あと一度も使えば、眠ってしまいそうだけれど。]
(123) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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|
ふぬぬぐぅぅう~~~!!!
[痛いですよと宣言され噛まされた布を力一杯噛んだ。 痛すぎて涙目になる。 引き抜くまでが地獄、引き抜かれて血が出るのは痛いというより気持ち悪かった。 キグニの問いにはそれがだいぶ収まってから答える]
いましたよ。格納庫内で寝てましたね。
[そして続く言葉>>117でベルは気づいた。
ああ、そうなんだ。サンシアは―――
一瞬だけ顔を伏せたがすぐに顔をあげ]
痛かった~。サンシアのはなんだったんでしょうね。 いかなる理由があれど私は彼女を許しませんけど
[と、口角だけ上げそう答えただろう。 口角をきっと上げるのは赤髪の上官の受け売りなのだろうか]
(124) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[そこで同僚がどこかに行くのに気がつく]
あ、待ってよ。せめてスーツ持ってよ
[そう言って出て行こうとする同僚にスーツを座りながらキグニに差し出していないほうの腕で投げた。受け取っただろうか
そこにバトスが入ってきたかと思うと何やらキグニと内緒話。 聞きたいなーと思いつつそれはダメかと止血された腕を少し動かしながら自分も出て行く準備を始めた]
(125) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 私が打ち合わせ無しに動く主義だったので、時間が足りなくなっちゃったのですね。ごめんなさい。
仲間を増やすロールなんて、だれかで失敗するだろうと思ってました。成功してしまったので、命が惜しくて。 ごめんなさい、ごめんなさい。
(-129) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* ニコさん絶対キグニより強いじゃないですか… やっぱりわたしが落ちるべきだと思うんですよ
(-130) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* そうですか…うーんどうしよう。 あちら側と一度相談されてみては。 ドタバタ確実ですが
(-131) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* どたばたして、本当にごめんなさい。 仲間を集める、なんて都合の良い展開が成功すると思っていなくて自吊のつもりが生きてみたくなりました。
一応考えてることしては、ニコライ戦とベル戦を同時に行って、そこでベルを庇おうとしています。 襲撃に関しては、お任せします。
(-132) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 一応、意図は伝えてみます。 振り回してしまって、本当にごめんなさい。
(-133) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* そういえば仲間襲えるんでしたね! 仲間はキグニさんだと死後のディタ様から聞いてますので知ってる前提で動いてるとだけ一応伝えておきます。 え…そうですよね?間違ってたらはずかちい
(-134) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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確かに一人は、怖いですねえ…
[声は明るいものの、表情は隠れているせいでわからない。けれど、その言葉は本心のように聞こえて、少し眉を下げて同意した。 一人は怖い。仲間が仲間と信じられない今は、よりそう感じるだろう。誰かと一緒にいたい気持ちは、よくわかった。]
おかえりなさい、バトスさん …?はいはい、なんでしょう?
[ドアが開き、バトスが現れる>>122。ベッドに腰を下ろし、冗談を言う彼に手招きされれば手に持っていた諸々を置いて椅子から立ち上がる。 近寄って顔を近づければ、耳を掠める吐息がくすぐったい。]
(126) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* あ。庇う、が説明不足だった気がしました。
サンシアは、ベルに一切の攻撃をするつもりが無いのです。 むしろ説得をするつもりで、ニコライに攻撃こそすれどベルは味方認識でいます。
また、ベルが味方の誰かを攻撃した場合でも味方を庇います。 ベルから攻撃されたとしても、その際にニコライがベルを攻撃するでも庇うつもり、と言う意味です。
(-135) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/*
了解です。 落ちてもいいという申請があったのでコットンさんに打診をいれましたが、展開によっては少し異なるかも、と今考えておりますが。一先ず了解です。
(-136) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/*
仲間襲撃可能です。 あ、了解です!もう1wはキグニさんですね。
(-137) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 色々と振り回してごめんなさい。 打ち合わせ無しに動ければベストだと思っていたのですが、そのせいで時間を食いすぎてしまいました。
2014/04/29(Tue) 00時頃
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/*ニコラスさん落ちでしょうか? なんでもあわせられますよ、とだけ。
(-138) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* おねがいします~! 私から伝えにくかったのでたすかります
(-139) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 了解です。どたばたになっても対応可能です。 色々と振り回してしまって、ごめんなさい。
(-140) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 本当に、色々とすみません。 ご迷惑をおかけします。
(-141) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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彼の自室ですか? では、ついでにオイルをおいてきてもよろしいでしょうか?
持ったままあってダメにされるのも癪ですしね。
[自室において行きたい旨を伝えるが、許可は得られるだろうか。]
(127) 2014/04/29(Tue) 00時頃
|
|
[ラグーンさんの提案に、グノさんの方を見た。 そして、補足をする。]
はい、どうもニコライが力を使った後は負担が大きいように視えたのです。 ・・・だから、自室で休む可能性はあるかなと。
(128) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 良かった~。ディタ様も明確な名前出されてなかったから間違ってたら一人で恥ずかしいことしてるやつだなって 延長する感じ?なので襲撃についてはまた色々まとまってからですかねー イキナリすみませんでした
(-142) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 自吊を反故にしたり、村のストーリーを握るポジションにいながら、私が何の相談もなしに動いたことで決めるべきことが決まらなかったっていうのが原因だよね。 本当にごめんなさい。
(-143) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
|
|
…っ! へえ、彼女が…どちらかが、スパイだったんでしょうか …わたしが思うにMiss.シアの可能性が高そうですが
[耳元で伝えられた内容に、ピクリと反応する。ほんの一瞬息を止めて、また普段と同じような笑みをバトスに向けた。]
(-144) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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|
/* とりあえあずベルがサンシアを殺したいという希望はしておきますね
(-146) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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|
/* シードル、ごめんね。 サンシアを生きて幸せになるルートにさせてあげたくなってしまって。
(-145) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* なんか誤字ってる。ごめんなさい(´・ω・)
(-147) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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|
/* 了解です。
(-148) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* ベルへの説得ロール、か。 これが失敗したら、潔くその時には死のう。 説得ロール案については時間があったおかげで色々と考えてある。 そのための酸素スプレーだしね。
(-149) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
|
|
[ナックルの出力を確認してそこまで保たないなーと他の武器がないか探す。 パワードスーツをごそごそして見つかったのはメリケンサック。 何食わぬ顔でナックルの変わりにつけてスーツとの接続を試しているが彼女は近接戦闘向きというか、格闘向きのように思える。
まだ何か2人で喋っているだろうか。
そこでキグニのあとをついてきていたミスティに問う]
あのー…ミスティ様ですよね?リト様って?
[あだ名ですか?などとも聞いてみる。彼女とは話した事がほぼなかったのでキグニとの関係もしらない]
(129) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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|
[移動の途中、格納庫を覗いてみるも滅茶苦茶になっていた。 そこいら中でコンテナは潰れ、銃で穴が開き、何もまともに残っている物が無さそうだった。]
・・・めちゃくちゃですね。
[そう言って、格納庫を後にする。脱出ポッドも流石にあの惨状の中では使い物にならないだろう。 スパイはどこかに脱出手段を残しているのだと思うが。 サンシアは、生きてさえいればそれがどこにあるかを当てることは出来ると思う。 ・・・いや、船を乗っ取って連邦に向かう気なのだろうか?
だが、そろそろ予知の能力の限界だった。単純に、眠気が襲ってきていた。ふらふらとし始めている。]
ラグーンさん。・・・何か、ラグーンさんの自室に眠気覚ましになるようなものはありませんか?
[そう聞いてみる。 サンシアの提案は勘という体だが、ただの勘ではない。 これから、あの死のイメージに挑まなければならないのだから。・・・そんな時に、眠ってしまっている場合ではなかった。]
あと、自室に何か使えそうな物はないですか? グノさんに何か、携行して頂ければなと。
[そう言って、グノさんの方を見た。 自分が武器や防具を持つことは提案しなかった。]
(130) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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|
ああ、んーと…、うん、ミスティだよ! ミスティでもあり、リトであり、えーと…
[>>129突然の問いに驚いて、頬に手を当ててうーんうーんと唸る ミスティがあまり目の前の女性と話しているのを見たことがなく、チラチラとキグニをみてしまったかもしれない]
(131) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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|
[休む時に自室…? とは思うし、サンシアの提案のまま動くのも心配だ…とは思うが、ラグーンも個室エリアに行きたいというのなら、ついでなので、いいだろうと判断する。]
そう、じゃあラグーンの部屋に行って、ニコライの部屋も見てみましょうか。 ……今、彼に会っても、勝てるかしらね。
[何か、対策を練るべきだろうとは思う。どんな対策が有効なのか、今はわからないが。]
そう、コラーダの部屋も、ラグーンの部屋からそう遠くなかったわよね。 コラーダとミスティのことも気にかかるから、見に行きましょう。
[サンシアの視線>>130には、近接戦はなるべく避けたいのだけど…と思いながらもうなずく。 護衛用の銃では、ニコライには脅しにもならないのだろう。]
(132) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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|
[ふと、ニコライを敵とみなして行動してしまっている、サンシアに乗せられているのか…と思い至る。
いや、この状態を見たときの、ニコライの反応を見れば、きっとわかるだろう。 彼が敵なのか、サンシアが敵なのか。 どちらにしろ、ニコライとサンシアは敵対しているとみてよさそう――いや、ニコライがシードルを殺したのが本当ならば、どちらかがどちらかを殺すことで、取り入ってくる可能性はある……そう考えつつ、廊下を歩く。]
(133) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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グノは、はたと思い出して端末を開く。
2014/04/29(Tue) 01時頃
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宛先:ベル 件名: ―――――――――――――――――――――
あなた、大丈夫?動けない状態なの? バトスはまだそばにいるんでしょう?
私たちは、サンシアと個室エリアへ向かう。
グノ
(-150) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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そうですね…眠気覚ましは…
1 (1.ガムがありましたよ 2.ない…ですね…。)
そうですね…扱いが少し難しいかもしれませんが、レーザー小銃ならありますよ。 グノさんなら扱えるとは思いますが…
[アサルト型の小銃があったはずだ。かつて愛用していたもので、一度に40発。電力さえあればリロードできる。…少し型が古いので3秒ほど時間がかかるのが難点だが…。]
(134) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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あ!自分まだ新人なので覚えておられないですよね。 自分が勝手に存じ上げているだけです。ベルです。
[相手が自分の名前を知らないのだと察すると名乗ってみた]
リトでもある…?うーん?
[キグニのほうを気にしているようなのでベルもそちらに自然と顔を向ける。 そこで端末の光に気づけば開いて返信しただろう]
(135) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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宛先:グノ 件名:もう少しかかりそう ―――――――――――――――――――――
バトス様ならさっき来られました。 個室エリア…ですか? 了解です。すぐに向かったほうが良いのなら向かいます
ベル
(-151) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* 張り付いてて疲れたんだがどうなることやら。
スパイ?そんなの居ないさ。寝てて良い?
黄金週間に熱はやだぞ流石に
(-152) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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[サンシアは、対ニコライに関しては消費、消耗させることが重要だと考えていた。
あの時、私はニコライに攻撃をしたら死ぬイメージばかりが浮かんでいた。ベルに殺されたり、ニコライの後ろにいた兵士に撃たれたりもしたけれど。 だからと全力で回避をして逃走したのだが、しかし何の追撃も来なかったのだ。・・・恐らく、だけれど。あちらも、そうそう何度も使える能力ではないのだろうと予想していた。]
ありがとうございます、ラグーンさん。
[そう言って、眠気さましにガムを噛んだ。 おかげで少し、眠気が覚めてきたようだ。
そのままグノさんの提案に頷いて、ついていった。]
(136) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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/* サンシア:回避盾。現在の攻撃能力は低い。 暗器型のパワードスーツと、内臓ビームナイフ、内臓スタンガン、レーザーガンと酸素スプレーが所持品。 機動タイプ。予知能力によって、都合の良い行動が出来る。 ただし数回の使用で眠くなる。 痛みによって眠気が緩和。 精神崩壊のリスクがあるが、仲間の数が増えると精神的に強くなる。誰一人仲間のいない時に使うと病んでしまう。 ラグーンさんとグノさんのおかげで、現在は安定している。
(-153) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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[コラーダさんの部屋に入ると、まず目に入ったのは誰かの靴だった。 サイズが今の私と同じくらいだったので、これを着けて良いかグノさんに聞いてみた。]
あの、グノさん。この靴、履いていって良いですか? 今の靴はちょっと大きくて。
[そう言って、靴を見せる。 そういえばこの靴、いつ履いたんだろう。
というとディタさんがトイレに行く時にサンシアに履かせてくれたのだが、その時の記憶がなかったのだ。]
・・・・あ。
[コラーダさんの部屋を見ると、異国のお菓子・・・チョコレートを見つけた。 地球に帰ったら、なんて約束を思い出して少し切なくなる。 なんだかんだで、まだシードルのことを引きずっているのが哀しかった。]
・・・これ、持っていって良いですか?
[そう言って、チョコレートを見せた。]
(-154) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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[ガムとチョコレートを一緒に食べると、溶けてなくなる。 そんなどうでも良いことを今初めて発見する。 何でだろう。 と、思いながら少し気持ちが軽くなった気がする。 甘い物をとったのは、意外と効果があったのかもしれない。 武器そのものより、サンシアにとっては己の能力の方が頼りだった。]
(-155) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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[コラーダさんへの部屋に向かう途中、サンシアはひそひそとこう言い出した。]
グノさん、もしニコライが部屋にいるとして。 ニコライが連邦のスパイであると確認してからにしますか?
[ふと、サンシアはそんなことを言う。]
私は、囮になっても構いません。まず私が行って、言質が取れるように話してみるとか。 …ちゃんと、言質が取れるかは分かりませんが。
この辺りは、グノさんに考えがあるならお任せします。
[そう言って、ついてくる。
サンシアはグノさんやラグーンさんに対して、ニコライに不意を突かれたくなかったのだ。
今は仲間が傷つけられることが最も嫌なことだった。 自分ならニコライの攻撃を避けることは可能だと思えること、グノさんに信じてもらうならニコライに何かを言わせるのが一番早いと思ったのだ。 端末の音声通信をつけっぱなしにして、記録をつけておけばもしニコライが何かを口走ってくれた場合は証拠になる。 証拠さえ有れば、ベルという子も信じてくれるのでは、と考えていた。 ただし、ニコライがそれに気が付いてしまえば意味が無いのだが。]
(-156) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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[コラーダさんへの部屋に向かう途中、サンシアはひそひそとこう言い出した。]
グノさん、もしニコライが部屋にいるとして。 ニコライが連邦のスパイであると確認してからにしますか?
[ふと、サンシアはそんなことを言う。]
私は、囮になっても構いません。まず私が行って、言質が取れるように話してみるとか。 …ちゃんと、言質が取れるかは分かりませんが。
この辺りは、グノさんに考えがあるならお任せします。
[そう言って、ついてくる。
サンシアはグノさんやラグーンさんに対して、ニコライに不意を突かれたくなかったのだ。
今は仲間が傷つけられることが最も嫌なことだった。 自分ならニコライの攻撃を避けることは可能だと思えること、グノさんに信じてもらうならニコライに何かを言わせるのが一番早いと思ったのだ。 端末の音声通信をつけっぱなしにして、記録をつけておけばもしニコライが何かを口走ってくれた場合は証拠になる。 証拠さえ有れば、ベルという子も信じてくれるのでは、と考えていた。 ただし、ニコライがそれに気が付いてしまえば意味が無いのだが。]
(-157) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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…ふーん。ま、そう考えンのが普通だろうな 裏切り者に、あれだけべったりしてやがったンだから
[彼が珍しく見せた動揺は、濁りかけた目にもしっかり映った。 笑みを浮かべる彼に、鼻を鳴らして笑い返す。その口調は再度棘と毒を帯び、違和感を内包して…しかし彼を追求することはせず。]
…ま、姐さんのことだ きっと正しい"答え"に辿り着くだろうさ
(-158) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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ー医務室ー
[彼の顔色を眺めたのは、ほんの短い間。すぐに顔を離し、ベッドから立ち上がる。まだミスティとベルは話しているだろうか。 コットンが医務室を後にするのが目に留まると、ふらりと後を追いかけた。]
…おい、コニ坊。ちょっと待てよ
[扉から廊下へ顔を覗かせ、また単独行動を取ろうとする彼>>115を呼び止める。こちらに顔を向けたなら、仕方ねぇなと苦笑して]
(137) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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[パチと音を立てて、腕から生体反応センサーを外す。もう自分には必要ないものだし、危なっかしい部下にくれてやるのも悪くはない。]
持ってけ。機械音痴でも、こんくらい使えるだろ
[憎まれ口と共にゆるく投げたそれを、コットンは受け取っただろうか。もし取り落としたなら、ケラケラと笑ってからかう。]
…死ぬんじゃねぇぞ、コニー じゃあな
[何気無く落としたその一言は静かに、重みを持って響いた。 それを誤魔化すように手をひらりと降り、医務室へ引っ込んだ。]
(-159) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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ー?
[ンだよ、と顔を向けば投げられる機械。 慌てて受け取ったものの手から滑り落ち、すぐに床から拾い上げれば笑われただろうか。]
うっせー何だよいきなり。 ...せめてお前を超えるぐらい強くなってからくたばってやる から心配すんな。
[どこか何時もと違う。 そう感じたところで態度は変わらないがふと、普段のふてくされ顔に笑みを浮かべた。
医務室に引っ込むのを見届ければ歩き出すだろうか。]
(-160) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* 送り先あってますか…? あってたらすみません、グノあてかと思ったもので;
(-162) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* 今日は誰が落ちてくるのかな。
ニコライさんが今日死ぬなら、 明日への起爆剤的な意味でコットン道連れは割とあり。 もしくは、ラグーン、ミスティの片方を削るのもあり。
まだ1狼残っているので、 此処で伏線の収束方向にだけ走ると、最終日にきつくなる。 ニコライさんLWならそんなの無関係に大暴れしてくれそうだったが、 兄さんはキャラ性能的に厳しい気がする。 しかもほぼ正体が割れているという状態。
今回、仲間同士の疑いあいが殆どなかったですね。 間違えたくないのかな。 こういう流れになるなら、 徹底的に潜伏しておけば良かったかと思いつつ、 サンシア占なら抜かれるのか。 まあでも、血族の振りすれば逃げれるか。
次があるなら、邪気絆と悪鬼だな。。
(-161) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* 単純に、私が村側で入って かき回せば良いという事実に気づいた。
(-163) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* あ。分かりにくくてすみません。 ラグーンさんにも聞こえるように、2人に同じ内容で話しました。ニコライにもし聞かれていたら、という話なので声を潜めてたのです。
(-164) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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いえ
[サンシアの提案を聞いて、しばらく考えてから口を開く。]
行くなら私がいいわね。 私が話して、彼が私を攻撃してきたら、そのときに、あなたとラグーンにニコライを攻撃してもらうのがいいんじゃないかしら。
(-166) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* まさか、コットンラスボス説あるのかなぁ。 占い能力をかけておかないと。
あ、ちなみに予知能力は「味方と認識している場合」はサンシアはかけません。なのでベルの攻撃は避けないし、そもそも予知を駆使しては避けられないのです。 シードルの弱化を避けなかったのと同じ。
(-165) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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分かりました。 ・・・グノさん、もしニコライに触れられたらすぐにその部位を捨てて下さい。指輪のようなものから炎を出していましたが、あれがきっと武器です。
[そう、グノさんに返した。]
(-168) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* あと、時間は本当に、 思ったよりないと考えた方が良いです。
やりたいことが明確に定まっているなら、 寄り道や前準備は短くまとめるか省略する位で丁度良い。 前振りに時間取られて本番が巻き進行とか悲しい。 と、私は思うのです。まあ、これは多分人による。
基本的に48時間村なんて、 コミットは必要でも延長は要らないと考えているので。 まだ時間があると思うから動きが遅くなってしまうのだろうな、という気がしたので、昨日もすぐには延長いれなかったのだよね。 絶対必要だと思ったけど。
(-167) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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[グノさんは、行くならまず私からと言ってきたようだ。 ニコライがグノさんを攻撃してきたら、そのときに私とラグーンさんが攻撃するように声を潜めてきた。 サンシアは頷くと、グノさんにこう返した。]
分かりました。 ・・・グノさん、もしニコライに触れられたらすぐにその部位を捨てて下さい。指輪のようなものから炎を出していましたが、あれがきっと武器です。
(-169) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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宛先:ベル 件名: ―――――――――――――――――――――
サンシアに興味があるようだったのに、遅いから、怪我でもして動けないのかと。 バトスがいるうちなら、大丈夫ね。
グノ
(-170) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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部位を捨てる…というのは、切断しろということ?
(-171) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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/* サンシアは、声を潜めてラグーンさんにも同じ話をしています。 ニコライに聞かれないように、という話なのでこっそり話していました。 出来れば、グノさんからもラグーンさんに同じ内容での話をお願いします。
(-172) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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えっと、例えば・・・靴で受け止めて、そのまま靴を脱ぎ捨てるとか。
[そう言うと、サンシアは自分の靴を示した。 何故かこれはサイズが少し大きかったのだ。ディタさんが履かせてくれたのだが、サンシアはその時の記憶がなかった。]
とにかく、切り離し可能なもので受け止めて、すぐに手を放してください。
[と、いうことをラグーンさんにも伝えた。]
(-173) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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[グノさんが、サンシアに聞く。] ――部位を捨てる…というのは、切断しろということ?
えっと、例えば・・・靴で受け止めて、そのまま靴を脱ぎ捨てるとか。
[そう言うと、サンシアは自分の靴を示した。 何故かこれはサイズが少し大きかったのだ。ディタさんが履かせてくれたのだが、サンシアはその時の記憶がなかった。]
とにかく、切り離し可能なもので受け止めて、すぐに放してください。
[と、いうことをラグーンさんにも伝えた。]
(-174) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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ふぅむ…私には関係なさそうですね
[そもそも装甲は切り離し可能ではない。その上、"彼"を捨ててまで生きようとも思っていない。緩慢な動作でクロゼットの中にオイルをしまい込む。]
(-175) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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ふぅむ…私には関係なさそうですね
[そもそも装甲は切り離し可能ではない。その上、"彼"を捨ててまで生きようとも思っていない。緩慢な動作でクロゼットの中にオイルをしまい込む。]
(-176) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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さて、私の用事は終わりましたよ。
[背中に一つだけオイルを背負い二人に向き直る。 さ、行きましょうか?と言いつつ部屋を出ようと。]
…勝手に食べてはいけませんよ?
[誰にいうでもなく独り言のように。]
(138) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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ーーわか、た。やく、そくま、もるヨ。
[えへへ。そう笑う少年。]
(-177) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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[サンシアは、ラグーンさんの返答に頷いた。 場合によって、サンシアがそれを防ごうと思いながら。]
(-178) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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ところでグノさん、コラーダさんの部屋には何が?
[と、サンシアは聞く。 コラーダさん、というと放送室の爆発が起きる前に会って以来見ていない。サンシアは生存者の一覧も知らないので、死んだという話も聞いていなかった。]
(139) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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[サンシアが対策を考えていたものに、"風"は無かった。 電気によって死ぬ、凍らせられて死ぬ。それは視えていたが、風を使う姿は視えなかったのだ。 1対3で挑んだ時を前提に視ていたので、そうして周りに影響の出る攻撃をサンシアが視ることは出来なかったのだろう。]
(-179) 2014/04/29(Tue) 11時半頃
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/* ニコライは風を操って空気を無くすこととかって出来るのかなぁ。それを酸素スプレーで回避とか。
(-180) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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ー医務室ー
[室内に戻ると、壁に背を預けて端末を取り出した。 残った3人の動向を眺めながら、ぼんやりと今後のことを考える。彼女らも、もうここを後にするのだろう。出来ることならついて行って、怪しい動きをしないよう牽制してやりたいが]
……参ったもんだ
[視界の霞は徐々に強くなっている。 共に行動したところで、足手まといになっては意味がない。 悩みながらしかめ面でメールを打ち終え、溜息を。]
(140) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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to:グノ title:(blank)
野郎、珍しく動揺してたぜ 恐らくサンシアがスパイなんだろう、とさ
目にガタが出始めてる、連絡できなくなったらすんません
(-181) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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燃えるから、ということかしら。
それなら、スーツは脱いだほうがいいかしらね。
[今着ているパワードスーツでは、すぐに切り離すのは難しい。絶縁機能などないし、防火性も高くはない。切り離すのが有効ならば、せめて脱ぎやすくするべきか。]
そういえば、なぜ、酸素スプレーを?
[さきほど渡されたスプレーの意図をサンシアに問う。]
(-182) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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燃えるから、ということかしら。
それなら、スーツは脱いだほうがいいかしらね。
[今着ているパワードスーツでは、すぐに切り離すのは難しい。絶縁機能などないし、防火性も高くはない。切り離すのが有効ならば、せめて脱ぎやすくするべきか。]
そういえば、なぜ、酸素スプレーを?
[さきほど渡されたスプレーの意図をサンシアに問う。]
(-183) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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コラーダが、アテナ号の船員データをハッキングしていたよう。 ……あなた、知ってるでしょう?
[サンシアの疑問>>139に、ふと、違和感を覚えた。 もともと、サンシアがコラーダの違和を発見したのではなかったか。
グノもまだ、コラーダが死んだことは知らない。ミスティと一緒にいたらしい、というところまでしか。
さきほどのバトスからの連絡では、ミスティはバトスといたという。なら、彼は今一人か? と考えながら。]
(141) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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to:グノ title:Re:
そう。何もできなくて悪いわね。 後は任せてゆっくりして、と言いたいところだけれど、とてもそんな状況ではないわ。
ニコライの様子を見に行こうとしている。 ニコライは、ほんとに敵なのかしら? シードルをニコライが燃やしたところは、あなた見てないのよね?
(-184) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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燃えるのもありますが、凍らせてきます。
[と返した。まるで戦ったことがあるかのような。 そんな行動をニコライがサンシアの前でしたわけではないが、サンシアには視えていただけに話してしまう。]
酸素スプレーは、2つ使い道があります。 ・・・空気の流れを操れるようなので、窒息死の対策。 また、凍らせられてしまった場合は火炎放射器にして溶かせられないかなと。
(-185) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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――燃えるから、ということかしら。 それなら、スーツは脱いだほうがいいかしらね。
[とグノさんに聞かれて、サンシアはこう返した。]
燃えるのもありますが、凍らせてきます。
[と返した。まるで戦ったことがあるかのような。 そんな行動をニコライがサンシアの前でしたわけではないが、サンシアには視えていただけに話してしまう。]
――そういえば、なぜ、酸素スプレーを?
酸素スプレーは、2つ使い道があります。 ・・・空気の流れを操れるようなので、窒息死の対策。 また、凍らせられてしまった場合は火炎放射器にして溶かせられないかなと。
(-186) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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[サンシアは、首を傾げた。]
いいえ、知りませんでした。 ・・・あっ! そういえば、コラーダさんは私の名前を知っていました!
[そのことを忘れていたらしい。 そのことに疑問を覚えたのは確かだった。]
それは、シードルが・・・?
[一度そのことが引っかかって、シードルに聞いた覚えがあった。]
(142) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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to:グノ title:(blank)
いや、そりゃ俺のセリフっす あんま役に立てそうもなくて申し訳ねぇ
ニコライのことは、正直何にも 奴は格納庫には来なかったし…奴がシードルを殺したのも、姐さんのメールで知ったくらいなんで …見てるとすりゃ、シードルを追ってったベルとコットンですかね
(-187) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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/* 時間がなくなるかもなので、そろそろニコライさんの部屋に行きたいです。
(-188) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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/*
ありがとうございます! 多分ニコライ落ちになるかと。 ただ状況でもしかしたら別の方にお頼みするかもですが、心算お願い頂ければ。
(-189) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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―医務室―
[ミスティと言葉をかわしながらスーツ諸々の確認をし、準備が大体整うとどうやらキグニとバトスも会話が終わったようで]
そろそろ、私は行きます。一人でも大丈夫です。 バトス様大丈夫ですか?ここでおやすみになられますか?
[彼の体調がよくなさそうなだと、心配してみる そして彼の近くに目を向ければ]
それと先生、あとでお話があります。とっても大事な。
[と、言っただろう]
(143) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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/* 暇なので恋愛依存症と回避依存症、って話を読んでいたらサンシアは思い切り恋愛依存症ですね・・・。 自立していない人に多い傾向、とか。 誰かに依存してないと精神が不安定になってしまう、とか。
(-190) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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/* じ、時間が無くなるのが恐い。 グノさん大丈夫かな? とりあえずどんな風に動くかだけ伝えておこう。
(-191) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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/* まず、グノさんが部屋に訪ねることになっています。 動けてなくてすみません、ごめんなさい。 あまりニコライさんの時間がぎりぎりになるようなら、予定を変更してのバトルも対応できます。
(-192) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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/* 1.一緒に行く 2.いかない 2
(-193) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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/*
了解です。 ちょっと時間的には微妙というのはありますが。 何とか、対応してみます。こちらこそ立会い入れなくて申し訳ないですorz
(-194) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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/* ど、どうしよう。 時間が無さそうに思えて焦る。
戦闘準備は酸素スプレーだけあれば、後はRPでどうにかしようとしてました。ここの戦闘で再起不能になる予定なので、1回だけなら予知前提の戦闘してみようと思ってました。
お昼の12時くらいに戦闘開始する旨を伝えておけばよかったかもしれない。
(-195) 2014/04/29(Tue) 15時半頃
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宛先:グノ 件名:行きます ―――――――――――――――――――――
弾抜いたら痛くて。 あ、そろそろ向かいます。 自室エリア行ったらわかりますか?具体的な場所とか教えていただけると助かります
ベル
(-196) 2014/04/29(Tue) 16時頃
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/*
ふええ、我儘申し訳ありませんが自壊してしにたい。 ラスボスにはなれなくていいから綺麗に散りたい。 時短で殺すのはコットンさんにも申し訳ないし
(-197) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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/*はい。大丈夫ですよ。 合わせられます。
(-198) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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/* ちょっとみんなが何したくて何考えてるかわからないのだけど。 吊襲撃はっきりしないなら、なんともできないしねえ。 サンシア吊だと思ってたけど、ニコライなのかな?襲撃は別に依頼してるみたいだし?明かさないのも理由があるのでしょう。やりたいことがあって計画してる人が動けばいいみたいだから、私は見ていよう。
(-199) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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・・・グノさん、ラグーンさん。
[グノさんとの話を遮るように、そう2人の名前を呼んで足を止めた。 その表情は険しくなり、何かを感知したかのようだ。]
(144) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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[誰にも負ける気がしない――と、サンシアはシードルに言ったけれど。
サンシアは、予知の能力は相手を敵と認識している場合でしか使うことがなかった。 それはラグーンさんや、グノさん・・・そしてベルがサンシアを攻撃しても予知することはない、ということだった。]
(-200) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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ー医務室→自室へー
…いや、必要ねぇよ こんなところにじっとしてたんじゃ、それこそ腐っちまう
[ベルの心配そうな視線>>143を軽くいなして、あくまで不遜な態度を取り繕う。ただでさえ異様な状況なのだ、無駄な懸念など掛けさせない方がいい。]
だが、ちっと寄るところがある。外すぜ ちなみに、ベル。お前どこに行くつもりだ?
[銃を再起動させるために、替えの短剣が必要だ。彼女は急いでいるようだし、遠回りは嫌がるだろう。ならば一旦離れなくてはならない。 用事を済ませたら駆けつけるつもりで、彼女に行き先を尋ねる。回答を聞けたなら、わかった、とだけ返事をして医務室を後にするだろう。]
(145) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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どうかしましたか?
[サンシアが足を止めればラグーンも足を止める。 振り向くことなく聞いてみるがなんだろうか。]
(146) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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・・・誰か、来ます。
[そう言って、注意を促す。 ベルか、ニコライか、はたまた他の人か。 廊下の先の足音は、近づいてくるようだ。]
(147) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/*
ごめんなさい(土下座)
(-201) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* どうなるだろう。当事者間の時間が合わないのは完全RP村で多人数PTをする時の弱点ですね。
サンシアは明日からは午後がほぼ行動出来ないので、今日ニコライが倒せないなら死なざるを得ないのです。 ニコライが倒せた場合でも、眠ってしまう予定でした。
(-202) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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自分ですか?これから自室エリアのほうへ向かいます。 グノ様たちと合流しようかと。
…あ、ディタ様に会うことがあればよろしくお伝えください
[と、場所を告げながら少し微笑んで言っただろう。彼が連れて行ったディタの場所をベルは知らないし今聞いて対面出来る自信がなかった。それでもなにか伝えたくてバトスと別れる前にその一言だけ付けたした]
自室エリア付近まで一緒ならそこまで。 では
[扉前でミスティとキグニを振り返って軽く礼をすれば、バトスと同じ頃医務室を出て行っただろう]
(148) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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―自室→廊下―
[予備の手袋を嵌める。人の気配は未だ無く、暫し休んだ後に、防護のアーティファクトを予め起動しておく。無機質な、鋼の腕。サイボーグか何かの様なその手を覆い隠す様に。出会い様に攻撃されないとも限らない。]
……さて。もう少し――、仕事でもしますかね。
[と、いってもあの様子では格納庫周辺で戦闘の音はしたが。あそこの荷物はもう壊すまでも無いだろう。未だに彼も、コラーダの死については知らない為に、少しどれだけ、船員の情報といってもどの程度盗まれたのかを目的と共に探ろうとして、廊下を歩む。]
(149) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* あれ? ・・・こ、これって。
バトスさんとベルと私とラグーンさんとニコライが合流して戦うことになって、おまけにニコライさんが動けないのにバトスさんが死亡することに?
まさか、また今日も延長に? しかし、そうなるとサンシアは明日の午後から殆ど動けなくなって・・・眠るか死ぬしかなくて。
(-203) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* エンカをぐぐってしまった…
(-204) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[サンシアは、考える。
グノさんに攻撃を仕掛けてきてから、とグノさんは言っていた。 なのでサンシアから先制攻撃を仕掛けてしまうと、それはニコライに対する口封じととられてしまいかねない。 せめて、その攻撃が当たらないように庇ったり、回避することを意識して直線状にならないように位置どった。]
……。
[ガムを口の中から取り出して、紙に包んでしまっておく。 これを吐いてみれば回避させる行動を取ることも可能では、なんて思ったけれど。 ・・・何となく、それはやめたようだ。]
(150) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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―ラグーンの部屋→コラーダの部屋―
ああ…、ありがとう、借りるわ。
[ラグーンの部屋で、アサルト型の小銃を受けとる>>134。慣れない武器だが、威力はあるようなので、持っていないよりはいいのだろう。
サンシアの様子>>142をみて、サンシアの話を聞いて、シードルがコラーダのことを報告してきたのだと思う。 これをサンシアが知らなければ、サンシアを信用できたかもしれないが、と少し残念に思いつつ。]
シードルがコラーダを警戒するよう連絡してきたのよ。 自分たちから目をそらさせるためだったのかしらね。
タイミング的に、ミスティも疑わしいのだけど、アテネ号の敵が1グループとは限らないようにも考えているわ。
[ラグーンの部屋からコラーダの部屋へ移動する。 ドアはもちろん閉じていて、空かなくなっている。
ためらいもなく、護身用の銃で鍵の部分を撃ち、ドアを開けた。]
(151) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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凍らせる?
敵は機械干渉の力があると言っていたけれど、それは、シードル限定の話で、ニコライは、温度か水を使う能力を持っている、ということかしら。
(-205) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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凍らせる?
敵は機械干渉の力があると言っていたけれど、それは、シードル限定の話で、ニコライは、温度か水を使う能力を持っている、ということかしら。
(-206) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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to:バトス title:
そう。 ベルがこちらに来るようだから、聞いてみるわ
そのキグニの反応からは、なんともわからないわね。 サンシアはニコライを敵としてどうしても攻撃したいようだし。 どちらを信じればいいのか…
(-207) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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ーコラーダの部屋ー 誰もいないですね。
[人はいない。血痕もない。
…あるとするならーーー]
…確認するならばミスティの部屋…かもしれませんね。
[あの時の言葉の意味が、そうならばーーー]
(152) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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宛先:ベル 件名: ―――――――――――――――――――――
コラーダの部屋に着いたわ
(-208) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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ええと、機械については2人とも共通です。 ニコライは指輪のようなものに対応して色々なことができるようです。・・・連邦の兵は、機械化を通して白狼化や大きな能力を操っているのかもしれません。
(-209) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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そう、ね
[ラグーンの言葉に、堅くうなずく。 コラーダを最後に連絡をとったとき、彼とミスティは一緒にいた。]
ラグーン、コラーダとミスティが一緒にいたこと、知っていたの?
(153) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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なるほど、機械化を通して大きな能力を操る、ね
[冗談半分に、ラグーンに笑いかける。 ラグーンが共和国の者ならば、機械化が連邦国の者だという証拠にはならない、反対も同じ。]
(-210) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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なるほど、機械化を通して大きな能力を操る、ね
[冗談半分に、ラグーンに笑いかける。 ラグーンが共和国の者ならば、機械化が連邦国の者だという証拠にはならない、反対も同じ。]
(-211) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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-コラーダの部屋-
[外のことを少し気にして、入口付近にいる。 部屋に入ると、まず目に入ったのは誰かの靴だった。サイズが今の私と同じくらいだった。どこかで見た気がした。]
あ。
[ラグーンさんのミスティさんの部屋、というワードで思い出す。ミスティさんの靴だろう。]
なんでこんなところに。ミスティさんの靴ですよね?
[サンシアは、格納庫で会った時のことを思い出す。 まだ靴を履いていたように思ったけれど。]
(154) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[少し考えなければならない――そう思って、コラーダの部屋の壁に寄りかかる。 ふと思い出して、リュックから水とチョコレートを取り出した。]
食糧もなくなっていること、知ってた?
[二人に勧め、自分でも食べながら話す。]
ベルに、今コラーダの部屋にいると連絡したわ。 それ以外の者は、私たちがここにいることを知らないはず。
[娯楽担当の者の部屋に、私たちが用があるとは思われないだろうから、少し立ち止まって考えるには、いい場所のような気がした。]
(155) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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/* ニコライこっち来そうだよね? ミスティの部屋に行くとまた混乱しそうだ
(-212) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[グノさんからチョコレートを貰う。]
あ、ありがとうございます。
[地球に帰ったら、なんて約束を思い出して少し切なくなる。なんだかんだで、まだシードルのことを引きずっているのが哀しかった。]
(156) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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私はコラーダくんとミスティが一緒でいる前にミスティと一緒でしたから。
…。
[少しだけ怒りの色が見えてしまっただろうか>>155。]
…先程"彼女"と話した時にも確認しましたし…ね。
(157) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[サンシアは、外を気にしている。 何時でも誰かが来ても対応できるように。
グノさんのチョコレートを食べると、とても美味しかった。 サンシアには武器より、糖分を取れたことの方がありがたかった。
しかし、食べてしまうと少しお腹の減りを自覚する。 ・・・そういえば、シードルに何か食事を頼んでいたところだったっけ。そんなことを思い出す。 グノさんがベルに連絡をしたことを聞き、頷いた。 さっきのイヤな予感がベルだったら、と言うのもあるかもしれないなと。]
2014/04/29(Tue) 19時頃
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[サンシアは、外を気にしている。 何時でも誰かが来ても対応できるように。
グノさんのチョコレートを食べると、とても美味しかった。 サンシアには武器より、糖分を取れたことの方がありがたかった。
グノさんがベルに連絡をしたことを聞き、頷いた。 さっきのイヤな予感がベルだったら、と言うのもあるかもしれないなと。]
(158) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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ラグーンは、グノからもらったチョコをそっとポーチに。
2014/04/29(Tue) 19時頃
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コラーダさんは、ハッキングをして。 その情報で何をしようとしていたのでしょうか?
[と、疑問を言う。 それが分かる何か、はここにあるのだろうか。 しかし、今はその探索に能力を使いたくはなかった。]
(159) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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/* うわぁん、戦闘が始まらない! 遭遇するのって難しい。
(-213) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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/* ぐだぐだで本当にごめんなさい。 みんなの予定的が合わなさそうなので、今日サンシアがベルに殺される展開で希望します。 遭遇はいつでもカモンなので(むしろ早めに戦闘になった方がありがたいです。)、その時はよろしくお願いします。 二転三転してしまって、すみませんでした。
(-214) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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随分と、仲良しだったみたいですからねえ
[バトスの棘に目を眇め、シードルがスパイであるとわかる前医務室で見た光景を思い出して口にする。秘密を知るからこそ親密になるというか、惹かれるというか。]
そうですねえ 彼女なら、…“正しい”答えを出してくれるでしょう
(-215) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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/* うーうー。早く動きたいんだけど、どうしよう。 物語の停滞はサンシアのせいです。ごめんなさい。 テンポよく死んでおくべきだった。ヤンデレロールで覚醒するとか、他に展開はあったんだけど。
欲目をかいた結果がこれとは情けないです。ごめんなさい。
(-216) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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/* ラグーンのポーチってかわいいよな…
(-217) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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―コラーダの部屋―
靴? [サンシアが気づいた靴を見る。確かに、ミスティがよく履いていたものに見える。]
ああ、本人に聞いたの。 何か、コラーダについて、言っていた?
[ラグーンの言葉にいつもより感情が込められているような気はしたが、ミスティとの関係も、ミスティとコラーダとの関係も知らないので、特に気に留めない。]
ハッキングしたのは、船員データよ。 初めはスパイとして盗んだのかと思ったけれど…スパイのフリしてアテナ号に乗り込むことができる連中ならば、いまさら船員データなんていらないわよね。
だから、混乱させるためにハッキングしたのかしら、とか考えたわ。 ミスティもハッキング犯がわからないといっていたから、彼等の自作自演なのかしら、とか。
(160) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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いいえ、なんにも。
[簡潔に答える。]
(161) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[サンシアは考える。 船員のデータを盗んで、どうするか。
それこそスパイ活動の為というのが一つ。 あと、戦闘の為だろう。一度でも戦場に参加をすれば何を武器に持ち、どんな戦い方をするのか記録をされているし。 シードルのように本来の実力を隠していたり、私のような能力が急に発現したタイプは稀だと思う。
ただ、何となくサンシアは思った。]
・・・その。 遊びでやってみただけ、とか。 享楽的な理由ではないでしょうか?
[特に能力を使ってみたわけではないが、そう言ってみる。 サンシアにハッキングの趣味はないが、ただやってみたくてやるようなことはたまにある。何となく、コラーダさんはそういうことをしかねないなと思ったのだ。]
(162) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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/* 了解です。 私の希望通していただいたみたいですみません…! これからそちらへ向かいますのでそこでお願いします
(-218) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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/* はい、お待ちしていますね。 こちらこそ、何度も申し訳ないです。
(-219) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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―医務室→コラーダの自室前―
[歩いて自室エリアに向かっていると端末に一通のメールがきていた]
コラーダ…?誰? なんかディタ様にも聞かれたっけ…
[自分が艦内を歩きながらみたデータなどほぼ覚えていない。 もう一度艦内地図を開き、コラーダという人物の部屋を探しながらあたりを捜索する]
ここ、かな。
[コラーダの自室前につき扉の前で止まる。 開いたら探していた彼女がいる。 グノ以外にも誰か彼女と一緒にいるのだろうか。 そうしたら厄介だな…
サンシア以外は殺すつもりはない
もう、やるしかない。
決心すると片手にレーザーガンを構えながら扉を2回、ノックしただろう。 返事があれば入るつもり]
(163) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[サンシアは、イヤな予感がした。 ノックをするなら、ニコライではないと思う。 ベルだろう。先ほどの足音は、この人だったろうか。
ノックの音に、周りを見る。ラグーンさんやグノさんが私と直線状にならないように、意識していた。]
・・・はい。
[そう言って、扉をこちらから開けるだろう。]
(164) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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―っ!
[「はい」の声と同時に開かれた扉の前には探していた紫髪の女。グノが開けるとばかり思っていたので意表をつかれ、思わず息をのんだ]
失礼します…
[なるべく驚いた表情を出さないように軽くそう言って中に入る。 そしてすぐさま――
レーザーガンの銃口を彼女のこめかみにそっと合わせただろう]
(165) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[サンシアは、こめかみにレーザーガンを当てられても驚かなかった。 何か、少し哀しそうな顔をしながら、]
…あなたが、ベルね?
[そう確認する。 手をあげて、無抵抗を示しながら。]
(166) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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/* 帰宅いええい! ってここ開いて爆睡してたよね、泣く
(-220) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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ー→自室ー
[適当なところでベルと別れ、自室へ戻る。途中あまり会話はなく、ただ彼女の呟き>>163から行き先は知ることができただろう。 部屋を出る時と同じく眠っている彼女に、そっと声をかけて微笑んだ。]
…ディタ。お前んとこのジャジャ馬が、お前によろしくとさ ったく、どいつもこいつも生意気な口ききやがる
[視界を邪魔する靄はいよいよ濃くなり、そろそろ文字の判読も難しくなってきた。 まだ目が利く内にと、折れた短剣を手早く取り外して新しいものへ替える。続いて、届いていたメールに返事を。]
ーーモードチェンジ:homing
[この目では、もう自力で狙いを定めることはほぼ無理だ。そう考えて、自動追尾モードに設定を替えておく。 精度はそこそこ、といったところだが、これなら銃器の扱いが不得手な部下にも遺してやれるだろう。]
(167) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[自分の名前を呼ばれたことにも少し驚く。 彼女は自分以外のことは全く把握出来てないと思っていたし面識もほぼないから知るはずもない。と。 だが、確認されたあたり、やはりグノあたりに自分のことを聞いたのだろうと思い至る。
手を挙げて無抵抗を示すアピールも鬱陶しく感じ顔を顰めた。 今更アピールされてももう遅い。私の大切な人を奪ったのだから―]
…そうですよ。 あなたを殺しにきました
[静かに銃口をそらさずにそう告げる。 普段のベルからはほど遠いひどく冷静に、感情に冷めた声だっただろう]
(168) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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…ベル。 あなたは、どうして私を殺そうとしているの?
[サンシアは、単刀直入にそう聞いた。
真っ直ぐにじっと、ベルの方を見ている。]
(169) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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ベル
[部屋に入ってくるなりサンシアのこめかみに銃を当てるベルを呼ぶ。 なんとなくこうなるような気はしていたが。]
やめなさい。
[努めて冷静に制止する。]
(170) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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/* 結局、サンシア様が落ちてくるのか…!
どうなるんだろうか。 ええと、みんな、がんばれー!
(-221) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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/* グノは止めるよー どうしたもんかね
(-222) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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ラグーンは、無言でその様を見ている。装甲の中では少し冷めた目をしていただろうか。
2014/04/29(Tue) 22時頃
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[サンシアは、グノさんの方を見た。]
…。
[何か言いたげな目線を送り、またベルの方を向いた。]
(171) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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ディタ様を殺したからよ……
[構えている銃口が小刻みに震え始めた。
なぜ、そんな冷静でいられるの。 なぜ、そんな風に私に聞くの? アナタのそういう無神経なところが、心を抉る]
もう、いい?私、アナタからもう何も聞かなくていいの。 殺させて。 アナタの姿、顔、目、口、声、すべてが私をイラつかせる
[まっすぐ見つめられるのもまた腹立たしい。 そんな目で見ないで、殺そうとしている私をそんな悲しい目で。 押し殺そうとした感情が戻ってくる感覚をベルは感じた。
グノの声にそちらを一瞬だけ見るとラグーンとグノの姿。 だがすぐにまたサンシアへ目線を戻す。 今のベルに制止はしても無駄だろう]
(172) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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to:グノ title:(blank)
べるのやつはそっちにいきました?
そろそろじかんっぽいっす たいしたやくにたてなくてもうしわけねぇ おれはあねさんのせんたくをしんじるんで あとは、たのみます
(-223) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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【廊下】
[同僚とバトスと別れまた単独で、だがサボるつもりのない足取り。出る前に囁かれた呟きには何処か胸が締め付けられるものを感じた。アレだ。この異常な状況に焦りを感じているだけだろう。
行く場所は全てが始まり、絶望を与えた司令室。バトスから貰った機械はまだ生命反応を示して欠けていない、まだ大丈夫だろう。]
まだ、何か見落としちゃいねえよな...?
[あの時は焦りが先に出、あまり状況を把握できなかったように思う。もう一度何かないかと、ついで誰かあれば上司の言葉ついで知らせてやろうかとそう思っていた。こんな状況、自分で判断するには難しすぎた。]
(173) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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…私は、ディタさんを殺してない。
[サンシアは、そう言って、首を振る。 彼女が苦しそうにしている理由は、分からない。]
私だってディタさんのことは、好きだった。 素敵な人で、死んでなんて欲しくなかった。 だから警告をしていたし、ディタさんが心配してくれるのも嬉かった。
…でも、シードルをとられてしまうかもしれない…、なんて嫉妬する些細な気持ちはあった…。 だけどね…、私は、ディタさんを、殺してない。
[そう、素直な気持ちとともに言う。 じっと、ベルを真っ直ぐに見ながら。]
(174) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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ディタを殺したのはシードルよ。 シードルは、すでに死んでいるでしょう。
[ベルに語りかける。 少しだけ、復讐したいと思える相手が一人で、明確に名前と顔がわかっていてうらやましいな、と感じつつ。]
(175) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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/* PL的な気持ちとしては、ベルには生きて欲しい。
(-224) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* ・・・ううん、サンシアとしてもか。 大切な人を失った悲しみは、誰かに復讐でもしなきゃ遣り切れない。 でも、その復讐を終えたからといって死ぬのは卑怯だよ。 ・・・そこから、生きて欲しかった。
(-225) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* ふと、今思った。 ・・・キグニさん、狼人間で。 グノさん、人狼?
いや、それはないか。 ・・・でも、ちょっと思い当たる節が出てきてしまって。 ない、よね。それはとても生きたくなるけど。 グノさんが人狼だったら、船の方向を変えてシードルに巻き戻らせるはずが・・・。
・・・。でも、ちょっと心当たりが。
(-226) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* グノさんと私のやり取りね、そう考えると腑に落ちる部分がいくつかあるんだよね・・・。 いや、無いか。ないない。気のせいだよね。 仲間を集めるの時、接近するときに敵意を感じたこと。 そこからのやり取り、準備の長さ。 サンシアへの確認。と、スパイだったら腑に落ちてしまう。 ・・・でも、サンシアはスパイでも懐いてしまいそう。 身近にいる人に依存するタイプです。はい。
(-227) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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to:バトス title:Re:
ええ。 サンシアを殺そうとしてるわね。
あなたにまたすぐ会うことがないように、最善を尽くすわ。
グノ
(-228) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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バトスをうらやましいと、思ってはいけないわね。 阿鼻叫喚から解放されるなんて、うらやましいと。
(-229) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* ベルとは、確かに私は反りが合わないのかもしれない。 生きていて欲しい、と伝えたいけれど。 それは私の感情論。 ベルからすれば、ディタさんに会いたい・・・とかのがやりたいことなのだと思う。 ・・・でも、やっぱり、私はベルに生きて欲しかった。 真実は、時として重いけれど。 それを受け止めずに、死ぬ、ということで清算してはほしくない。すごく、エゴだけれど。 生きていて、ほしかった・・・。
(-230) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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アナタの気持ちも何も聞いてないの。 アナタがディタ様をあの現場まで連れて行った。 そのせいでディタ様は死んだ。なら、それはサンシア、アナタが殺したも同義なの。 アナタのせいなの。すべて。 だから殺すの
[グノとサンシアの言葉を聞き、怒るはずだった感情がなぜかすっと冷めていくのを感じた。怒りを通り越して呆れてきた。 彼女の言っている事はベルにはただの言い訳にしか聞こえない。
ああ、これなら簡単に殺せる
そんなことを思いながら目の前にしている紫髪の女からすっと銃口を下げただろう]
(176) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* これにサンシアの返答が来たら次のロルでアナタを殺します~ 即死にはしませんのでそこから好きにロルをしていただけたらと思います…
(-231) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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ラグーンは、グノの方へゆっくり歩く。
2014/04/29(Tue) 22時半頃
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ベル・・・。
[哀しそうに、名前を呼んだ。]
・・・私は、あなたに生きて欲しい。
[そう言って、銃口を下げるベルを見た。]
(177) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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グノさん。彼女たちの問題です。
手を出すなと、貴方は言われなかったのですか?
口出しも、ここまでですよ。
[首をふり、諭すように言う。ベルの目には決意の焔が上がっていたから。
もうーーー止まらない。]
(-232) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* サンシアの予知(メタ)能力で、死にたがっていることを察してしまいました。 という体で、PLの気持ちを代弁してもらいました。
・・・もう、思い残すことはないよ。
(-233) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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グノは、ラグーンを呆れた顔で見やる。
2014/04/29(Tue) 23時頃
|
[バトスと会話を終えて、離れる。会話中背を向けていたせいで、ミスティやベルの視線には気付かなかっただろうか。 彼がコットンを追って廊下の方へ向かう>>137のを横目で見ながら、交代するようにベッドに腰を下ろす。]
(…彼女が、……そうですか)
[端末を取り出し弄る。今まできていた連絡と、今聞いたばかりの情報を整理しながら眉を寄せた。 ベルが搭乗口に向かうと聞けば、共に行こうと立ち上がりかけ。]
お一人で? お話…ええと、わかりました
[話があると言われれば>>143、戸惑いながら頷く。着いていくつもりでいたが、あとで、ということは待っているべきなのだろうか。 とても大事な話だそうだから、あまり彷徨いてすれ違わない方が良いだろうし。]
(178) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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あなたも、わかってないの? 戦争をしているのよ、私たちは。個人のケンカをしているときではない。 サンシアは、ベルは共和国の者だから攻撃するなと言っただけ。 私はまだサンシアを完全には信用していない。
それに。 あなたは、私がサンシアに銃口を向けたときには警戒したのに、ベルには警戒しないのね? なぜ?
(-234) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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『すみません、情報流すのって難しいですねえ…
バトスより、グノがサン=シア殺害とのこと 真偽は不明です』
(*12) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[グノさんとラグーンさんの方を一瞬見て、何かを託すような目をした。 この子を、死なせないで欲しいと。願うように。]
(-235) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[グノさんとラグーンさんの方を一瞬見て、何かを託すような目をした。 この子を、死なせないで欲しいと。願うように。]
(-236) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* はい。
(-237) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[銃口を下げるベルをみて、一息つく。
この子は、何もわかっていない。 今、戦争をしているのだということ。個人の感情で動くべきではないということ。
シードルは直接的にディタを殺した。特異な方法で。 それは捕えるべき事情ではある。けれど、サンシアまで復讐で殺すのは筋違いだ。 シードルとサンシアが示し合わせて殺したという推論は成り立つが、「アナタが殺したも同義」とは、甚だおかしい。
ラグーンも、彼女たちの問題だ、などと言いだす。 違う。これは共和国と連邦国の問題なのだ。経験がないばかりに、ここを取り違える者ばかりだというのか。]
(179) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* しかし。 バトス人犬を二人も見落としているとは。 メモなんか読まないのかね。 じゃあ昨日の襲撃は誰だったのかとか気にならないのかな…
(-238) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[銃口を下げながら聞いた声は「生きて欲しい」だった。 なんてことを言うんだろうと思いつつ銃を下ろして取り出したのはビームサーベル。
一瞬だった。
ベルはサンシアの体のど真ん中をビームサーベルで貫いた
彼女の返り血がつくのもいとわなかった。 肉を抉る感触が異様に気持ち悪い。 サーベルを伝ってくる血はなまぬるくて。 でもそれ以上に
ああ、やっと。やっとこの気持ち悪い顔も、目も、声も、全てが止まった。
そう思えた。すると自然と乾いた笑いが出てくる]
…あはは…はは…生きてほしい…? ふざけないでよ…私の事を知りもしないくせに… 私の大切な人の命を奪って、置いて…何を言ってるんだか… 命乞いのつもりだった…?ごめんね?聞いてあげれなかった
(180) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* お酒少し飲んでるから何か変なことしてたらごめんなさい
(-239) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[――この子を傷つければ、・・・殺せば、まだ続きを見ることは出来たかもしれない。 予知の能力を使えば、その攻撃を避けることはいくらでも出来ただろう。それに頼らずとも、サンシアの技量であれば防御をするなり出来ただろう。
復讐。私は、お父さんの復讐もシードルの復讐もしようとは思わなかった。 復讐をしても、得られる物は何もない。 ・・・それでも、この子にとっては。 何かにぶつけなければ、遣り切れないのだろう。 大切な人を失った悲しみは、私だって――]
……。
[サンシアは何の抵抗もせず、ビームサーベルに貫かれた。
血を吐き、意識が飛びかける。顔が青ざめて息が荒くなり、すぐには言葉が出せなかった。]
2014/04/29(Tue) 23時頃
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ー回想ー
[少年は、母親の金切り声で目を覚ました。 簡素な白い天井が目に入る。 どうやら、ここは病院のようだ。 身体が酷く重くて、息が苦しかった。 状況がわからず、助けを求めるように母の方へ顔を向ける。
いつも優しくて綺麗だった母親は、 鬼のような形相で少年を睨んでいた。
声も出ずすくみ上がっていると、 聞いたこともないような罵詈雑言の嵐を叩きつけられる。 その半分以上を、幼い少年には理解できなかったが。 今思えば、ただ彼女の気が済めばそれで良かったのだろう。
……失敗した、と。
その言葉だけが、いつまでも耳について離れなかった]
(+7) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[やがて、彼は理解する。
戦火に巻き込まれて瀕死となり、病院へ運ばれたこと。 普通なら死を待つだけの状況だった所へ、 両親にある提案がなされたこと。
……つまり、この死にかけの少年の身体を、 今開発中の人体兵器の実験台にさせて欲しいと。
報酬は、多額の金銭と連邦へ貢献したという名誉。 実家は貴族の系譜であったが、没落しかけていた。 彼らは迷うことなく了承したという。
しかし、思うような成果は上がらなかった。 少年の身体の損傷が激し過ぎたためか、 連邦の技術の未熟さか、おそらくはその両方の為に。
中途半端な出来損ないに対して、 両親に碌な報酬は支払われず、 技術の無駄遣いをしてしまったと責めまで受けたらしい。 連邦とは、そういう国なのだ]
(+8) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[――この子を傷つければ、・・・殺せば、まだ続きを視ることは出来たかもしれない。 予知の能力を使えば、その攻撃を避けることはいくらでも出来ただろう。それに頼らずとも、サンシアの技量であれば防御をするなり出来ただろう。
復讐。私は、お父さんの復讐もシードルの復讐もしようとは思わなかった。 復讐をしても、得られる物は何もない。 ・・・でも、この子にとっては。 何かにぶつけなければ、遣り切れないのだろう。 大切な人を失った悲しみは、私だって――]
……。
[サンシアは何の抵抗もせず、ビームサーベルに貫かれた。
血を吐き、意識が飛びかける。顔が青ざめて息が荒くなり、すぐには言葉が出せなかった。]
(181) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[母はさんざん怒声を浴びせて去って行った。 父は顔すら見せなかった。 病院の医者は、入院費用の当てもなさそうな少年へ、 早く出て行ってくれと迫る。
戦時中にも関わらず、少年はこれまで恵まれた世界にいた。 優しい両親、暖かい家庭。 享受する幸せを、疑うことすら知らなかったのに。 ……全て全て紛い物だった。紛い物すら失った。 其処には身寄りもない、出来損ないのがらくたがあるだけだ。
困り果てた彼の前に、連邦国軍部の男が現れた。 生きる当てがないのなら、 軍部に忠誠を誓えば拾ってやると彼はいう。
少年は、一瞬だけ考える。 生きるべきか、死ぬべきか。 それは単純な二択問題のように感じられた]
私が其処に居ても良いのなら、喜んで。
[そして、少年は微笑った**]
(+9) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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………っ
[ふ、と、油断していた。 銃口を下げた様子を見て、またラグーンからの耳打ちにも気を取られ、そのすきに、ベルがサンシアを刺した。]
ベル…っ
[気がふれたような彼女をにらみつつ、サンシアに駆け寄り、体を支える。 助からないな…と頭のどこかで思いつつ、止血しようと傷に触れる。]
(182) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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・・・あのね、ベル。
[そこで、息を整えている。 もう、ロクに声が出せなかった。
目の前がかすんでいく。 グノさんが支えてくれたようだが、その感覚もない。
そう、確かに私はこの子のことを何も知らない。 それなのに、この子はここまで私に憎しみを抱いている。 それが、可哀そうで。 それを、助けたくて。]
・・・復讐されることで、気が済むのであれば。 受け入れるよ・・・。 ・・・だから。 あなたには、生きていて欲しい。
[そう言い残して、サンシアは目を閉じた。]
(183) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* ここでニコライが来てくれたら、庇う為に動くんだけどな。
(-240) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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あぁ、やっぱり…。
[それは、どこか他人事のような。]
(184) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ー廊下ー
[もう死んでいるのだから、走馬灯というのも可笑しいが。 ぼんやりと、昔のことを思い出していたのだが]
…………。
[ふと、虫の知らせのようなものを感じた。
黙ったまま、男は感情の無い目を伏せる]
(+10) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[貫いたサーベルを手からぱっと離す。 すると彼女は倒れただろうか。 彼女がわざと貫かれたことくらいわかった。それがまた悔しかった]
これで、終わり。
[ぽつりと呟いた一言は復讐が終わったと自分に言い聞かせるものだ。 グノが支える彼女の姿はもう助からないとわかったからだ。 >>183サンシアが息も絶え絶えに自分に喋りかけてくる。彼女の言葉はどこまで本当かわからなかった]
そう。気は、済んでないけど。アナタが死んでくれるなら、いいや。 生きていてほしいとか、言わないで
[そう言い返すベルの頬には一筋の涙。どの感情から出てきた涙かは自身もわからない。ただ、気が晴れるなんてことは何一つなかった]
(185) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* どうして、死んだか? ・・・ベルを救いたかった。 ただ、それだけです。やりたかったことは、ベルを仲間にすることから、ベルを救いたい、ということに変わりました。 だから、生きていて欲しい。 サンシアの死に劇的な何かなんていらないから、ベルに生きていて欲しい。生きて、いつか過ちに気づいてほしい。
(-241) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* ・・・エゴ、です。 サンシアが死んだことに、私自身も哀しい。 泣こう。 どうしようもないことだったんだ。 ベルに、救いのある話になってほしかった。
(-242) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[倒れるサンシアをそのまま寝かせ、護身用の銃を取り、ベルの両手両足を狙って四回、引き金を引いた。]
(186) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* まじ嫌われる……とは思うんだけど。 いやでもやっぱり、急に無実かもしれない仲間かもしれない人を刺す人は、そのままにはできないよ。
(-243) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[――昔からずっと嫌だったサンシア。 訓練試合で一度手合わせしたときも弱かった。 なのにすぐに軍に抜擢されて上にのぼっていって。 上層部の親戚ってだけでそんなに偉いのかと妬んだ。 私の努力を全て貶されているようにしかみえなくて]
なのに…あなたがここにいるんだもの…
[艦内にサンシアがいると知ったとき、また妬みの感情が沸いてきた。 会わないように、会わないようにしてたのに]
なのに…あなたがディタ様を殺すんだもの…
[完全に私怨で戦争中にするべきことではないことくらい知っている。 彼女が共和国の人間であることもわかっていた。けれど抑えられなかった]
(187) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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バトスは、銃声を2(1.聞いた、2.聞こえなかった)
2014/04/30(Wed) 00時頃
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あぁ…こちらも…。
[グノが撃つのも止めようともせずに見守るだけ。]
(188) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 連邦のチームワークも乱れているけど、 こうして見ると共和国もなかなかにあれですね。
こ、こんな戦争、早く終わるべきなんだ!
(-244) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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――っぅ…!!!
[倒れるサンシアをしばらく見つめてそう零し、もうここに用はないと静かに去ろうとしたとき、不意に受けた4発の銃弾。 グノから放たれた銃弾>>186だった。
その場に一瞬膝をつく。撃たれた箇所は右脚の太ももと両の腕。左足だけはかすっただけにすぎた。 だがどれも浅い。パワードスーツを着ていたのが幸いした。 グノから逃げるつもりはない。けれどまだやることがある]
私、なんか捕えるより、サンシアを助けた、ら、どうですか…
[すぐに左足を軸に体を起こすと自分の血とサンシアの血ですっかり紅に染まったスーツ姿でコラーダの部屋をあとにしようとしただろう]
(189) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* これ、私死んだほうがいいだろー…
(-245) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[ベルの言葉に応えることはせず、撃たれたままどこかへ行こうとするベルの後ろから、さきほど撃った右脚を狙って、強く蹴り上げる。
ベルはきっと、スパイではないのだろう。 それにしては、冷静でなさすぎるし、行動に矛盾も多い。
だが、サンシアが敵だという確証は? 何もなく、ただの私怨で彼女を殺した。 仲間を緊急時に感情に任せて殺すような者を、放置しておけない。
ベルを殺すつもりはないが、動けないようにしておきたかった。]
(190) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* あ、ここまでやられちゃ捕まるしかねーわ。 死ねない(^ω^)
トイレ行ってくるよ!おといれ!
(-246) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 蹴り上げる、はだめだったかな。確定的? 蹴り上げようとする、だったか。
引き金を引いた、までは確定させてないからいいところと思ったんだよね。 しかし、レーザーガンて引き金なの…?いちお、ちょっとぐぐったけど…
(-247) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* グノさんちょーかっこ良くて好きなんですよね…
(-248) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* グノさん・・・。 ・・・うぅ、哀しくなってしまう。 こうなることは予想してた。
だから、死んだ後に手を出さないで欲しいと言っていたのだけれど。 グノさんには、グノさんの理がある。 どうして、なのだろう。 どうして・・・、仲間同士で争ってしまうのだろう。 私はハッピーエンドにしたかった。 それだけ、だけれど・・・。 ・・・エゴ、かなぁ。 あう。・・・哀しい。シードルに泣きつきたい。
(-249) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* ・・・あ。 このままベルが殺されに行くのを、止めたんだ。
(-250) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 最後に、私がそれを頼んだから。 ・・・約束、守ろうとしてくれてるんだ。
・・・ごめんね、ありがとう・・・。
(-251) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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いったあ…!
[撃たれた脚を蹴り上げられると簡単に声をあげて崩れ落ちた。 グノに目をつけられた以上、もうダメか。と半ば諦めかけていた。 グノは冷静すぎてやはりベルは苦手だった。今回の非は明らかに自分にあるとしても]
どうしても、行かせて、くれません…か?
[激痛でそう問いかけるのが精一杯だった]
(191) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* シードルの墓ロルを読んでしみじみしてるなう
(-252) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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どこに行くの。
[崩れたベルを見下ろして、簡潔に問う。 サンシアを動けない状態にしておきながら、自分は自由にどこへ行くと言うのだ。]
(192) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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to:ベル title:すきにつかえ
[添付ファイル:銃剣model*T-03取扱方法]
[添付ファイルの写真にはバトスの銃剣と同じものが映る。取扱説明の他には特に記載はない。]
(-253) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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キグニは、銃声を1(1.聞いた、2.聞こえなかった)。
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 泣いたら、すっきりした。 ・・・うん。
(-254) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 医務室に残っちゃったよどうしよう勢
が!銃声聞こえた!ので!行くよ!
(-255) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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いや、約束、してたんで… 先生にカウンセリングしてもらおう、と。はは…
[勝手に自分から話があると告げただけだがそこまで大きな嘘は言っていないだろう]
あ、あと…なんですが、聞いてますか? ニコライ様の様子が、少し…おかしかったんです。少しだけ。
[と、彼女に伝えておくべき情報を伝えた。サンシアと一緒にいるということは聞いている可能性もあったが]
(193) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* アテナ号の結末は、どうなるのだろう。 この状況だと、むしろニコライが共和国を殲滅し切る終わりさえ有り得ると思う。
(-256) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* ・・・カウンセリング? まさか。・・・まさか。 キグニの、戦う手段というのは。 ベルを操って・・・。
・・・今、気づいた。 そういう、ことか・・・。 サンシアには、見抜けていなかった。 だから、ベルは、サンシアを殺したのか。
(-257) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 襲撃!どうしよう! 今パスになってるけど、どうしよう
ニコライさん今どこにいるのかな コラーダの部屋まで行くなら今日はパスでもいいような予感
(-258) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[カウンセリング。 それは復讐する前にすべきことだったでしょう、とこんなときにも思う。
ニコライの名を聞き、少しはっとする。]
そうね。 シードルを殺したのはニコライなのよね? それを見たのは、あなただけ?
(194) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 死んでから連邦のスパイの手口に気がつくなんて。 ・・・サンシアは、馬鹿だ。 私の・・・馬鹿。
(-259) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ー自室ー
[メールの着信を知らせる音。そちらに視線を向けて、最早自分の目が役に立たないと気づく。]
あー…時間、みタいだな
[ざらりと違和感の滲む声。踏み出そうとした足も、相棒を握る腕も、痺れに似た感覚が邪魔して思うように動かない。 それでも這いずるようにして、ベッドの側に移動することはできた。残る力を総動員して伸ばした手が、彼女の手に触れる。]
…でぃ、た
[二度と何も映すことはない目に、見慣れた笑みが見えた気がした。]
(195) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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はい。 自分とコットンが搭乗口まで追いかけたんですけど、殺したのはニコライ様です。 私と、そこのサンシアだけかと… コットンは直接の上司なので、疑えないかと思いまして、伝えたりとかは、しなかったです
[先ほど自分が私怨で殺した彼女のほうを少し見やりながら答える。 端末が光っていたがグノといる以上しばらくは見させてももらえないだろうなと少しため息をついた]
2014/04/30(Wed) 01時頃
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…待っテてくレ、すグ行く
(-260) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* ニコさんお忙しいようですが大丈夫でしょうか
襲撃どうしましょう 今パスから動かしてないのですが、バトスとサンシアが落ちるということでこのままでもいいのかなと思ったり 死亡フラグはベル…?うおう…
(*13) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* バトスが最期までいけめんでした。
(-261) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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はい。 自分とコットンが搭乗口まで追いかけたんですけど、殺したのはニコライ様です。
様子がおかしいのを見たのは私と、そこのサンシアだけかと… コットンは直接の上司なので、疑えないかと思いまして、伝えたりとかは、しなかったです
[先ほど自分が私怨で殺した彼女のほうを少し見やりながら答える。 端末が光っていたがグノといる以上しばらくは見させてももらえないだろうなと少しため息をついた]
(196) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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≪secret mode*reboot≫
ー被験体の全機能停止ヲ確認ー ー今回のデータヲ転送シマスー
(197) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* >兄さん 此処から襲撃を狙うなら、 ミスティかコットンだとは思うが、 厳しい気はするな。
(-262) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* バトスさまあああああああ!!!! いやああん! ついでに襲撃ドコー!!!
(-263) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* どうしよう! パスで!いいかな!いいのかな! 決め!られ!ない!
(-264) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[最後に視たのは、――だった。 そして、サンシアはそのまま息を引き取った。]
(198) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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