人狼物語ぐたるてぃめっと


572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ミスティラグーンとの間に運命の絆を結んだ。


ディタラグーンを占った。
ラグーン村人のようだ。


サンシアキグニを占った。
キグニは【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マルキが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ラグーン、キグニ、シードル、コラーダ、ミスティ、グノ、ニコライ、コットン、ディタ、ベル、サンシア、バトスの12名


【人】 Dame サンシア

そん・・・な。

[音声通信は何も反応が返ってこなかった。
サンシアは目の前の瓦礫をどかそうと試みるが、その間にもがらがらと降りかかり更に積もっていった。
カートリッジを見るが、この場合は役に立ちそうな道具を持っていなかった。一番必要なのはパワードスーツだろう。

仮に埋もれていても、時間が短ければそれだけ生存している可能性は高い。
サンシアは、格納庫に向けて走り出した。]

(0) 2014/04/23(Wed) 01時頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

-メール-
お願い、どうか生きていて下さい。

[短い文で送られたメールには、必死の願いが込められていた。]

(-0) 2014/04/23(Wed) 01時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時頃


【人】 Dame サンシア

[サンシアは、走りながら考える。
先ほどの揺れによる被害は甚大だった。あれが予測の範囲だったら、搭乗口への工作なんて必要なかっただろう。
写真を撮っておいたのは、正解だったかもしれない。]

・・・っ。

(1) 2014/04/23(Wed) 01時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*
シードルかっこいい、やばい
そして多分此奴は死に際に毒吐きそうで立ち合わせたらいけない奴。

(-1) 2014/04/23(Wed) 01時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時頃


【秘】 Dame サンシア → Officious ディタ

宛先:ディタさん
題名:そちらは大丈夫ですか?
先ほどの揺れで、シードルが瓦礫の下に埋まってしまったかもしれないです。ディタさんに助けてもらわないといけないかもしれません。
搭乗口付近の廊下で、今にも崩れ去りそうです。パワードスーツを着用して掘りに行ってみます。

あと、詳しい話は直接話しますが、キグニさんには気をつけて下さい。

(-2) 2014/04/23(Wed) 01時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


【人】 foolhardy バトス

…っ!

[ラグーンの指示>>317に、素直に扉からは手を引く。代わりに手を伸ばしたのは、ディタの腕。
扉が持ち上がったタイミングを見計らい、力の抜けた彼女の身体を移動させる。]

…ディタ、起きろ。このバカ
いつまでテメェの部下泣かしとくつもりだ

[こういう時は確か、あまり揺さぶったりしてはいけないと聞いた気がする。
そう教えた本人を抱きかかえ、感情を殺した声で話しかける。反応がないのにそれを続けている辺り、自分は冷静さを欠いているのだろうとは思う。思うのだが、声を掛けることを辞めてしまえば、彼女が2度と目を開かないような気がして]

…治療の心得がある奴、この場に居るか?
居るんなら、診てやってくれ。頼む

[絞り出した声は、思いの外冷静さを装えていた。その裏で燻るのは、この場に居合わせなかった自分と、小汚いスパイへの怒り。]

(2) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


【独】 Sub シードル

/*
皆さんの殺意がMAXの瞬間にCOする私、超まぞい。

まあ、ディタさんなら人気者だから仕方ない。

(-3) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

【独】 Sub シードル

/*
船の舵が壊れたのは、
共和国上層部の陰謀のせいにしよう(提案)

(-4) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


【人】 recruit ベル

[>>1:317ラグーンの声を聞いてさっと急いで一旦離れた。

ディタのぐったりして抱きかかえられた様子に>>2耐えられなくなったベルはその場で泣き崩れる]

ごめんなさ…ごめんなさいっ…ひっ…
すみません、すみません…!

[何回謝っただろう。先ほどまでの笑顔があんなに遠い。

治療の心得なんてものもない。ディタに何を教わってきたのだろう。彼女の仕事は彼女に任せきりだった自分にまた腹が立つ]

ううっ…

(3) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

…ディタさん…

[グッタリしている彼女を静かに見下ろす。
もっと早くくれば良かったのだろうか。いや、もっと前。この場を離れなければ…。後悔。]

…ミスティ…?

[こちらに歩み寄る彼女の雰囲気が少しだけ違う気がして。]

(4) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 01時半頃


ミスティは、>>4呼ばれたことに気づき、ふわりと手を振った

2014/04/23(Wed) 01時半頃


【秘】 Dame サンシア → fù guān グノ

-音声通信-
[サン=シアから、音声通信が求められています。
許可しますか?]

(-5) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

【人】 Officious ディタ

[名前を呼ばれている気がする…行かなくては…ゆっくりと目を開ける。
ぼんやりとした視界…円になって囲むように…点々としているのは…、人の頭のようだ。
段々とはっきりしてきて、目の前には…もう付き合いの長い同期>>2の姿が。
その瞳はどこか揺れていて泣き出しそうにも見えた…気のせいかもしれないけど。

虚ろな目でくすっと笑って静かに言った。]

…あはは、あんた、泣くの…?

(5) 2014/04/23(Wed) 01時半頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口ー

[裏手より周り会議室へ行き、
ことを成した後にまた戻って来た。
"シードル"では裏手の道は通れない筈なので、
戻ってくる必要があった]

………疲れた。

[常より殊更に悪い顔色は、
単純に"能力"を使いすぎたからで、
彼を殺したせいではない筈だ]

酔狂だな、私も……。

[ずるりとそのまま倒れ、横になる。
放置していた端末を、手に取り直した]

(6) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 Officious ディタ

[何故かバトスに抱きかかえられていて、その腕の中は温かくて落ち着く。
あれ…?私はどうしてこいつに抱きかかえられてるんだ…?
ミスティにベルに…あらら、泣いてるの…?どうして…?
それから…ラグーンにニコライに…グノの姿も見えたかもしれない。]

…お揃いで、どうしたの…?

[まだ上手く働かないその頭は、ぼけぼけと変な言葉を紡いでいる。]

(7) 2014/04/23(Wed) 02時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 02時頃


【独】 Dame サンシア

グノさん!ええと、その・・・!

[サンシアは、慌てていた。上手く口が回らなかった。

サンシアは直感頼りなことが多い。具体的な情報伝達は、殆どシードルが担当していた。こういう時、サンシアは何から言えば良いのか分からないのだ。]

・・・そっちは、大丈夫ですか?

[と聞く。走りながら、焦っているらしい。]

(-6) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【独】 recruit ベル

/*
ちょ!みんな我のディタ様取るなし!我のディタぞ。我のディタ様ぞ!

(-7) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【独】 recruit ベル

/*
とか言いつつバトスとくっつけなんておもってる

(-8) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 Gespenst ニコライ

[>>1:371ラグーンの指示が聞こえれば、彼に任せて手を引いて。彼女への呼びかけはベルやバトスと言った面々へと任せて。治療の心得は、戦場での軽い応急のものしか生憎持ち合わせていなく、こういう場合には通じていないが。

それでも、>>7何処か状況にそぐわない言葉を紡ぐ彼女へと。]

……まだ余り動かない方がいいでしょう。
何処か、安静に出来る場所が残っていれば其処に運んでもらうのがいいのでしょうが…。

[先程の衝撃で、救護室もどうなっている事やら。ソファなどでも、寝かせられる場所が少しでもあればいいのだが。]

(8) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【独】 Dame サンシア

[廊下の状態も惨憺たるものだった。
そこかしこで人が新たに死んでいる。あの時、サンシアが死ななかったのは本当にシードルのおかげだった。
通る道の途中には、何かが爆発したかの後もあった。それに巻き込まれた焼死体もあれば、潰されて死んだ人もいた。

サンシアには、どこからか呻き声が聞こえてきた気がした。
助けてくれ、と。誰かいないか、と。
一瞬、足を止めようか迷い。・・・そのまま、走っていった。]

(-9) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 Dame サンシア

[廊下の状態も惨憺たるものだった。
そこかしこで人が新たに死んでいる。あの時、サンシアが死ななかったのは本当にシードルのおかげだった。
通る道の途中には、何かが爆発したかの後もあった。それに巻き込まれた焼死体もあれば、潰されて死んでいる人もいた。

サンシアには、どこからか呻き声が聞こえてきた気がした。
助けてくれ、と。誰かいないか、と。

・・・しかし、そのまま格納庫に向けて走っていった。]

(9) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 un-known ミスティ

 …キグニ、呼んでくる

[ディタ>>7を見ているのも辛く、治療なら彼を呼ぶのが1番ではないか、と。ラグーンが呼びかけていたとしても、振り返ることなく医務室へ向かっただろう]

(10) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 un-known ミスティ

  ―→医務室―

 …、なに、これ

[医務室への道は楽ではなかった。ところどころ崩壊し、容易に通れない道があったからだ。それだけではない。仲間の屍が彼方此方に。

――…許さない

ラグーンのみ知る瞳の色が濁る。さらに深くなるのも、そう遠くはない話だが]

(11) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
愛しい人の方が、その辺の人より大事。
っていう要素を描いていると、最低だなぁと思う反面、サンシアとしてはどうしてもこう動きたくなります。

(-10) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【秘】 Sub シードル → fù guān グノ

ーメールー

搭乗口は倒壊が激しい。
二次災害の恐れあり、探索困難。

私が瓦礫で閉じ込められ動けなくなっている。
暫く意識を失っていたようだが、
おそらくサンシア様が対応中。

脱出困難の際は、助けを求めるかもしれません。
すみません。

(-12) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
あ。降霊っぽい要素だと間違えそう。
ごめんなさい、違うんです。

(-11) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 un-known ミスティ

 …っ、キグニ!

[医務室へ入るなり大声をあげた。壁にもたれかかるようにしてぐったりする彼に、やはり募る憎悪と復讐心。この瞳はどこまで深くなるのだろう。

ぎゅうっと抱きしめて彼の名前を呼び続ける。
      お願い、起きて  ]

(12) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

ーメールー

すみません。私なら大丈夫。

いつも心配ばかりかけて、ごめんなさい。

(-13) 2014/04/23(Wed) 02時頃

【人】 recruit ベル

あっ…

[泣きじゃくっていたベルが>>8の声に反応する]

私が、医務室から、勝手、に、持ち出したっ布団が…情報か、管理、しつに!

[持ってきます
とまだ涙声ながらも意志の強い声でハッキリと言った。
そして先ほどの理由とは別にベルは情報管理室へと駆けて行った

ディタの声には気づかないフリをして。
また、泣いてしまうから]

(13) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

シードルは、端末を握りしめたまま、目を閉じる**

2014/04/23(Wed) 02時半頃


【人】 Dame サンシア

[格納庫の扉の前まで着いた時、メールが届いた。]

・・・・あ。

[安堵をして、座り込んでしまう。]

(14) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

良かった。すぐに助けにいくからね。
お互い様だよ。

[そう短く返した。]

(-14) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

[メールを返すとすぐに立ち上がり、扉を開いた。

しかし、格納庫の中の状態は最低だった。
様々な機器や火器が散乱し、荒れ放題だった。
サンシアのパワードスーツは21.無事だった。2.壊れていた。

(15) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【人】 recruit ベル

―通信室前⇄情報管理室―

はあっ…はあ…

[あった。自分が寝起きで置いていった布団と椅子。一応、両方持って行こう、とキャスター椅子に布団をのっけて持ち上げる。

それと同時に情報管理室のあたりを見渡す。
艦隊が揺れる寸前向かおうとしてた場所がここ。
誰もいない。

もう情報が抜かれたあとなのだろうかそれとも――

ぶんぶん、とそう考える頭を横にふった。
今考えるのはそれじゃない!

ここに来るまでに数多くの死体が転がっている姿をみてきた。
せめてディタだけは助けないと。

またその死体の転がる廊下を駆けながら、ベルは通信室前まで戻った]

(16) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ベル用意周到というかなんというか
わりと頭冷静よね

(-15) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【独】 recruit ベル

艦隊じゃねえよ!なんで隊になってんだよばか!

(-16) 2014/04/23(Wed) 02時半頃

【人】 recruit ベル

―通信室前―

戻りました…
はあ、はあっ…

[すごい勢いで駆けたのか息が荒い。キャスター椅子と布団。椅子は何故持ってきたのか自分でもよくわかってない。
どかっとその場にそれらを置いたと思えば布団をおもむろに敷きだした]

これ、使ってください。あ、あと

[自分のポケットにあった緊急用の塗り薬をそっとバトスに差し出す]

傷、すごいから。自分の呼び出し、応じてくれてありがとうございます。

[そしてすぐにニコラスとラグーンに向く]

あの、コットンからの連絡は?
私、さっきメール送ったけど返事なくって…
もしなければ、これから探しに行ってきます。
自分ここにいても何も出来ないんで、任せても?

[ディタの顔が見ていられないから、とは言えない。

それにここに残るなら他が適任であると、駆けて戻ってくる間にそこまで考えられるほどの冷静さは戻っていた。
涙がまだ完全に止まったわけではないが。
彼らからの返答次第で即同僚を探しに行くつもり]

(17) 2014/04/23(Wed) 03時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 03時頃


【人】 Dame サンシア

うぅ、壊れてる。

[残念そうに呟き、辺りを見回す。
使い慣れた機動用の兵装と同じものはここには残って無さそうだった。
サンシアは自分のパワードスーツからジェットブーツを外してみると、まだブーツだけは使えそうだった。

サンシアの武器は、ビーム槍だった。
馬に乗ったまま槍を突き刺す大昔の騎士を、最新鋭の技術によってそのまま強化をしたらどうなるか。それを体現した、超スピードによる突撃術が彼女の戦い方だった。

とはいえ、ジェットブーツだけでは大幅にスピードが落ちてしまい、その衝撃にも耐えられない。武器も重いのだ。]

・・・でも、急がないと。

[そう呟くと、ビーム槍とブーツを装備してすぐに格納庫から出た。]

(18) 2014/04/23(Wed) 03時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 03時頃


【独】 recruit ベル

/*
泣き飽きたのとずっと通信室前にいすぎて暇だったから動きたいんすよ

(-17) 2014/04/23(Wed) 03時頃

【独】 recruit ベル

/*
私と自分が混同してるのは仕様ですもちろん(目そらし)

(-18) 2014/04/23(Wed) 03時頃

【削除】 Dame サンシア → Sub シードル

-メール-
ちょっと手荒な方法で、瓦礫をどかすかもしれない。
少し離れておくことは、出来る?

2014/04/23(Wed) 03時頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

-メール-
ちょっと手荒な方法でなら、瓦礫をどかせると思う。
少し離れておくことは、出来る?

(-19) 2014/04/23(Wed) 03時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

ーメールー

分かりました、離れます。
ありがとうございます。

でも、どうか無理はしないで。

(-20) 2014/04/23(Wed) 07時半頃

【赤】 Sub シードル

『ニコライさん、無事で何より。
ざっとしか見れてないが、艦の被害状況が酷いな。
殆んど死んでるんじゃないか。

搭乗口、一応、脱出器材は無事。
ただしこの場所自体が、かなり倒壊している。』

(*0) 2014/04/23(Wed) 07時半頃

【赤】 Sub シードル

『……………。』

[そして、少しだけ嫌な予感がした]

『兄さん。兄さん、無事か?』

(*1) 2014/04/23(Wed) 08時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口ー

[端末の着信に気がつき、ゆっくりと起き上がる。
少し瓦礫から離れた場所へ移動すると、
壁に背をつけて座り込んだ]

……大丈夫だろうか。

[知らず、言葉が零れた。
それが何に対してであるのかは、
自分でもよく分からなかった]

(19) 2014/04/23(Wed) 08時頃

【人】 fremder コラーダ

[ミスティが去るのをぼんやりと見つめる]

…行かなきゃ。

[不要な義務感に襲われ、表情の無いまま…いや、慈愛のような。昔出会った女には誘っている笑みだと言われたが…それを浮かべて]

[惨状に足を踏み入れた]

(20) 2014/04/23(Wed) 08時半頃

【人】 Koney コットン

 るせー。

[端末を見ながら呟いた。
心配されるより単独行動で怪我なんて叱責ものじゃないのかと思案するも結局その場からは遠く離れることはない。

さて報告も連絡も遅いと名高い自分が同僚のれん楽に気がついたのは助かった後。無論そんなことは知らないが。]

(21) 2014/04/23(Wed) 08時半頃

【秘】 Koney コットン → recruit ベル

To.ベル
Title.は?大丈夫なの

か。わりいがすぐに駆けつけられる自信がない。
船内を全然知らねえとかそういう訳じゃないからな!お前は無事なのか。

(-21) 2014/04/23(Wed) 08時半頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 08時半頃


【独】 recruit ベル

/*
徹夜明け状態の頭がガンガンするぜ!!!FOO!!

(-22) 2014/04/23(Wed) 09時半頃

【秘】 recruit ベル → Koney コットン

宛先:コットン
件名:これからそっち行く
―――――――――――――――――――――
あう。さっきはごめん、もうこっちは平気。

船内知らない…のは私も人のこと言えないけど
こっちの惨状はひどいです。
怪我してない?誰か一緒にいる?
心配だから今から行きます。どこ?

(-23) 2014/04/23(Wed) 09時半頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 09時半頃


【人】 NOWEN ラグーン

どうしたのって…

やれやれ…このようすだと、大丈夫そうですね。

[目を覚ましたディタをみて安堵のため息を吐き出す>>8。]

…コットンくんですか?
靴を見つけてもらってから…ふむ…
どこへ行ったのでしょうか…

[確かに見ていない>>17。何処にいるかなど全く分からなかった。]

(22) 2014/04/23(Wed) 10時頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 10時頃


【人】 recruit ベル

[ニコラスとラグーンに問いかけていると端末が点滅した。
気にかけていた本人からの返信。
とりあえず生存が確認出来て安心するも文章を読んでいると頭に?の文字が。

ーー…迷子?

この、文章は…うん。
真意が計れないがどうもどこかに行くのが困難な模様。
船内地図のデータ、入れ忘れたとか、ないよね…
馬鹿。そんな言葉も出てくるがとりあえず相手にメールを送る。
返事は来なかったかもしれない。
上官たちの言葉を待ち次第行くと決めただろう]

(23) 2014/04/23(Wed) 10時頃

【独】 recruit ベル

/*
寝ないようにロルを_(:3 」∠)_
おはロル٩( 'ω' )و

(-24) 2014/04/23(Wed) 10時頃

【人】 Dame サンシア

格納庫前→搭乗口への廊下
[行きは走っていたが、帰りの廊下は全力で飛ばしたおかげで一瞬だった。

ビーム槍を構えて起動する。
本来パワードスーツからのエネルギー源を供給し続けなければ使えない為、予備出力を全開で放出する。

その勢いのままに床を蹴り、壁を蹴り、瓦礫の山の上の方に向けて突撃した。]

[凄まじい爆音が鳴り響く。
元々脆くなっていた天井や床が崩れ落ちてきただけの塊なのだ。
兵装さえ完璧なら、容易なことだった。]

(24) 2014/04/23(Wed) 10時半頃

【人】 Dame サンシア

[突破は出来た、けれど。]

・・・。

[流石に無茶だったらしい。瓦礫の山の上方には穴が開き、一応通れそうだが今にも崩れ落ちそうだ。
あちこちに擦り傷が出来ている。ビーム槍は予備出力が切れてただの槍になり、ブーツも停止したようだ。]

シードルぅ・・・。

[泣きそうな声でそう呼びかけながら。
よろよろと数歩あるいて、そのままぱたりと気絶した。**]

(25) 2014/04/23(Wed) 10時半頃

【秘】 Dame サンシア → fù guān グノ

[サン=シアからの音声通信の要請は切れたようです。]

(-25) 2014/04/23(Wed) 10時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 10時半頃


【独】 Sub シードル

/*
サンシア様ぁー!!

(-26) 2014/04/23(Wed) 11時頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 11時頃


NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 11時頃


【赤】 Sub シードル

……兄さん。

[失敗したなぁ、と思う。
抜け出した時に彼の様子も見てくれば良かった。
もっとも、其処まで時間はなかったかもしれないけれど。

じりじりとした焦りが、胸をこがす]

(*2) 2014/04/23(Wed) 11時頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ

ー秘密通信ー

無事だったら、なんでも良いから連絡して。

必要なら、すぐ駆け付ける。

(-27) 2014/04/23(Wed) 11時頃

【独】 Koney コットン

/*何してるんでしょうねこの子
コットンがどんどんお馬鹿になっていく...どうしてこうなった

(-28) 2014/04/23(Wed) 11時頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 11時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

……コットン、ですか。
僕も見ていませんね。

[ベルの言葉には首を横に振りながら。通信室には戻って来て居なかったので見ていない。探しに行く、という彼女には。やはりこの状況だと一人で居させるのも何らかの危険が生じるだろうしーー、彼女がスパイでないとも限らない。]

……ならば、誰か着いていった方が良いでしょうか?
近場なら一人でも大丈夫かもしれませんが。…居場所は分かるんです?

>>23端末を覗いているベルに、コットンからの連絡からだろうか、と思えばそう問うてみる。]

(26) 2014/04/23(Wed) 11時半頃

【人】 foolhardy バトス

ー通信室前ー

[やっと目を開けたディタ>>6に、突拍子もないことを言われて目を丸くする。
周りの面々にも、そんな風に見えたのだろうか。そう考えると急に気恥ずかしくなって、ふいとそっぽを向いた。]

は?アホか。泣かねぇよ
ま…そうだな、お前が死んだら考えてやる

[続く間の抜けた台詞>>7に、肩の力が抜ける。最悪の想定は免れたとはいえ、まだ油断はできないのだが。

ベルが差し出した塗り薬>>17を見て、ようやく自分も怪我をしていたことを思い出す。鏡など見る暇もなくてわからなかったが、なかなか目立つことになっているらしい。]

大したことねぇよ、ちっと切っただけだ
…ま、でも有難く貰っとくわ

[薬を受け取って、さんきゅーな、と口角を上げる。
コットンについて聞かれれば、呆れ半分からかい半分といった口調で、知っている内容…廊下の何処かで迷子になっていることを話すだろう。]

(27) 2014/04/23(Wed) 12時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口ー

[やがて壁の向こうに気配を感じ始めた。
軽やかな足音は、そのまま勢いよく近づいてきて]

…………ッ!!

[大轟音が鳴り響く。
宙空に瓦礫や破片がバラバラと舞う。
その中心から姿を現したのは、
槍を携えパワードスーツを身につけたサンシアだった。
彼女は着地し、そして]

……っ、サンシア様ッ。

[泣き出しそうな声を出して気を失う。

倒れる身体を抱きとめ、何とか支えて。
ゆっくりと彼女を床に寝かした]

(28) 2014/04/23(Wed) 12時頃

【人】 Sub シードル

[瓦礫には穴が空いている。
いつ崩れるかわからないが、通ることは出来るだろう]

……………。

[掠り傷を沢山作ったまま、
ぐったりと気を失っているサンシアを見つめる]

…………………。

[今なら、彼女を殺せるだろう。
瓦礫を崩してしまえば、事故にしか見えない筈だ。
懐の拳銃に手を触れる。
使ったばかりで、未だぬるい温度を持っていた]

(29) 2014/04/23(Wed) 12時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア


……サンシア。

[彼女は気絶している。
聞こえないことを知りつつ、低く呟く]

私は此処で死ぬだろうし、
貴女を殺そうともするだろうが。

もしも、此処から生きて帰れたら。

どうか貴女は、幸せになって。

(-29) 2014/04/23(Wed) 12時頃

【人】 Sub シードル

[数刻後、男はパワードスーツを脱がしたサンシアを
抱き抱えて瓦礫の山に登っていた]

……つッ。 はあ……。
本当に、戦闘班の体力が羨ましい……。

[よろめきながらも、転ばないように慎重に、慎重に。
何とか山を乗り越えて、通路側に戻ってきた。

彼女を抱きかかえたまま、一度その場に腰を下ろす]

(30) 2014/04/23(Wed) 12時頃

【秘】 Sub シードル → foolhardy バトス

ーメールー

……生きてるか?

すまない、貴方の力を借りたい。
サンシア様が搭乗口で気絶している。
私ひとりの力で運ぶのは限界がある。

力を貸してもらえないだろうか。

(-30) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【独】 Sub シードル

/*
コラーダのために、バトスを呼び寄せて見る。
でも、ディタと一緒にいたいよね。ごめんね。。

(-31) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 12時半頃


【秘】 foolhardy バトス → Sub シードル

to:シードル
title:(blank)

そう簡単にくたばる程、ヤワには出来てねぇよ

わかった。が、少し時間くれ
こっちも怪我人抱えてるんでな。そいつを他に任せてから行く

(-32) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【秘】 Sub シードル → foolhardy バトス

ーメールー

だろうな。だから貴方に連絡した。

……ありがとう、助かる。
搭乗口前の廊下で待つ。

(-33) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【人】 foolhardy バトス

ー通信室前→搭乗口へー

[またも急を知らせる端末、届いた文面を目で追う。珍しく躊躇するように赤い瞳を泳がせ、隣にいたニコライとラグーンに声を掛ける。]

…悪りぃ、ニコ、ラグ。こいつのこと頼むわ
サンが搭乗口でぶっ倒れたんだと。手ぇ貸してくる
じゃあな、ディタ。しばらく大人しくしとけ

[まだ状況が掴めていないディタを床に寝かせ、不敵な笑みを見せて立ち上がる。
全く、今日はよく走らされる…などと心の中で愚痴をこぼしながら、と搭乗口へと急いだ。その途中で、すっかり放ったらかしにしていた部下にも一応連絡を。]

(31) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【秘】 foolhardy バトス → Koney コットン

to:コニー
title:(blank)

予定変更、たぶんベル辺りがそっちに向かう
下手にうろうろすんなよ

(-34) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【秘】 Sub シードル → fù guān グノ

ーメールー

先程は余裕がない連絡を失礼しました。
グノさんは、御無事ですか?

此方は脱出できましたが、
瓦礫を突破する際の衝撃でサンシア様が気絶しています。
バトスを応援に呼びました。

追加報告です。

コラーダという、
娯楽担当で乗船している青年をご存知ですか。
彼は面識が無いにも関わらず、
サンシア様の名前を知っていたそうです。

情報管理室のトラブルがハッキングだとしたら、
彼を尋問すべきかと思います。

(-35) 2014/04/23(Wed) 12時半頃

【独】 Sub シードル

/*
すまぬ…。すまぬ……。

バトスのデレが見れたから、
良いということにはならないだろうか。

(-36) 2014/04/23(Wed) 13時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口前の廊下ー

[端末で応援を呼んだ。
流石に今の状態でサンシア運び切る自信はない。

この辺りの壁は脆くなっているので、
避けるように廊下まで何とか彼女を運び直すと、
再び座り込む]

(32) 2014/04/23(Wed) 13時頃

【人】 viride キグニ

ー医務室ー
[意識を失って、どれくらい経っただろうか。誰かが自分を呼ぶ声に、薄っすらと意識を取り戻す。
冷たく固い壁ではない感触に、誰かに抱き締められていると気付いた。未だハッキリとしない視界で、その主を探す。]

…っ、あら、…ッみすてぃ
おはよう、ございます

[自分を腕に抱くミスティ>>12に挨拶をしながら少し身動ぎすれば、痛みが身体を走る。随分と強くぶつけたなと顔を顰めた。]

すみません、ちょっと…油断しました
…ぁ、彼は…

[あの時もう少し早く気付いていれば、こんな情けないことにはならなかったのかなぁと反省する。ハッとして室内を見回す。
一瞬気を取られた、共に倉庫で仕事をしていた衛生兵。彼はどうしたと探して、ぐったりと息絶えた姿が目に入った。]

(33) 2014/04/23(Wed) 14時頃

【人】 viride キグニ

嗚呼……
……ああ、すみません、ええと、…何かわたしに用が?

[ここの状況だけでも、先程の揺れがどれだけ酷かったかわかる。船内はきっともっと被害が出ていることだろう。
同僚は、部下は無事だろうか。
ミスティを放ったらかしていることに気付き、普段の笑みを貼り付けて問うた。上手く笑えたかどうかはわからないが。]

これも、スパイの仕業なんでしょうか

[ミスティに怪我人の治療を言われれば、無事な薬や包帯を集めてから着いて行こうと。
その際端末に通信が入っていることに気付けば、手短に無事であるという連絡を入れる。]

(34) 2014/04/23(Wed) 14時頃

【秘】 viride キグニ → un-known ミスティ

嗚呼……よかった

[呆然と呟かれたそれは、殆どが吐息にかき消えていただろうか。自分でも気付かない程無意識に出た言葉は、もしかしたら近くにいたミスティには聞こえていたかもしれないけれど。]

(-37) 2014/04/23(Wed) 14時半頃

【秘】 viride キグニ → Sub シードル

ー秘密通信ー
『ありがとう
少し油断してしまいました

ミスティと一緒ですので、此方に来るのは得策ではないかも』

(-38) 2014/04/23(Wed) 14時半頃

【人】 recruit ベル

[ラグーンとニコラスに
そうですか。
とため息交じりの返答をする。
上官にすら連絡しないってどういうことよ…

相変わらずの報連相の怠りっぷりだ。

そうおもっていると>>26の質問には首を振る]

ダメです、メールに場所、書いてません…

私の単独行動が不安なら、ニコラス様もご一緒に。
あなたの部下…ですし。
ミスティ様がキグニ先生をここに連れてきたあとでも。

[部下…という言葉に少し詰まる。自分と目の前にいる上官の現状を比べたのだろうか。
ニコラスが自分をスパイかもしれないと疑っての言動なのだろうと容易に想像はついたし断る理由はなかった]

(35) 2014/04/23(Wed) 14時半頃

【人】 un-known ミスティ

 ッ、キグニ…

[>>33聞こえた声。先ほどディタにも感じた『万が一』の可能性が拭われ、闇に染まる瞳は落ち着きを取り戻した。相手はけが人だというのに、嬉しくて、強く抱きしめてしまう。何かを探す様子に気づくことはない]

 …笑顔、偽物
 無理、良くない

[見てるのも辛くなるような笑顔>>34に宥める様な落ち着いた声で。どうしてこんな、仲間が傷つくのを見なくてはならないのだろうか。スパイの仕業か、と問われれば、湧き上がる感情。左手にぐ、と力が入るのを感じる。「多分」と漏らす声に苛立ちが見え隠れしてしまう。

手短にディタのことを話せば、痛む足など気にすることなく通信室の方へ向かうだろう]

(36) 2014/04/23(Wed) 14時半頃

【秘】 un-known ミスティ → viride キグニ

 ……? キグニ?

[かすかに聞こえた「よかった」という声。仲間を疑うことのできない自分は、ただただ彼の顔を覗き込むだけ]

(-39) 2014/04/23(Wed) 15時頃

【人】 Officious ディタ

――通信室前

[頭が上手く働かなくて…何が起きたのか把握出来ていない、周りの人の表情が不思議に思えた。
…しかし、段々意識がはっきりしてくると共に全身に鈍い痛みを感じて眉を顰める。
どろりと膝を流れる熱い感触は紛れもなく血液…、そこで何が起きたのかやっと思い出した。
大きな青痣は数カ所に出来たかもしれないが怪我はその程度で済んだ。]

…った…

みんな、ありがとうね…

[そして、此処にいる者はみんな自分を助けてくれたのだと悟る。
きっと…駆けつけてくれなければ死んでいたかもしれない、悲しそうな周りの表情を見て胸が痛くなった。]

…あんた達、そんな顔をしないでよ

この私がそう簡単に死ぬわけないでしょ?

私は人の身体…診なきゃいけないのよ、死んでも死に切れないっつーの

あんた達置いて死なないから…

(37) 2014/04/23(Wed) 15時頃

【人】 recruit ベル

[>>27バトスの受け取ってくれた様子にほっとする。
銃口を向けたお詫びと来てくれたお礼にしては少ないけれどせめてもの思いだったから。
その後に続くコットンの様子を聞けば]

本当に迷子なんですねー…

[と、こちらも呆れ口調で返した。
バトスがどこかへ行くのは正直止めたかったがほかの生存者がいるのに助けにいかせないのも…と思い留まる。
ディタ様についていて欲しいのはアナタなんだけど…
とは言えなかった。
せめて無事にディタに顔をまた見せてくれるようベルはその背中を見送った]

(38) 2014/04/23(Wed) 15時頃

【人】 Officious ディタ

[折角停戦出来る…そう思ったのに――…、悲しみを背負う人がまた増えるのかとぼんやり考えると胸が苦しくて。
此処にいる皆の悲しむ顔なんて見たくない…。
意識を失う瞬間…死ぬんじゃないかって脳裏に過って怖かった。

船医のくせに自分が助けられているようじゃ、情けない。]

ベル…泣かないで…
あなたが皆を呼んでくれたのね?

ありがとう…、本当にありがとう…

[ベルが居なければ…死んでいたも同然、もしかしたら彼女は心の中で色々考えているのかもしれないけど泣かないでほしかった。
目の前で泣きじゃくるベルの姿>>13も…顔こそ見えないものの悲しんでいるような様子のミスティ>>10も…目に入れば辛くて。
先程の強がりは、余計に彼女達を傷付けてしまったのか。
この場をそそくさと離れて行く、いつもと違う様子を見れば悲しくて俯いた。]

(39) 2014/04/23(Wed) 15時半頃

【独】 Koney コットン

/*連絡がー!
れん楽に....>>21

(-40) 2014/04/23(Wed) 16時半頃

【人】 Koney コットン

[廊下を早足で通りながらふと足首を確認するために腰を下ろす。目に見えて腫れてはいないし大丈夫なのではある。そうに違いないと言い聞かせることにした。]

 ただ挫いただけなのに喚き散らしちまった。
 くそ。

[悪化しないようにと足を庇いながら廊下を進めば動く人の姿。>>32座り込んでいる様子から怪我をしているのだろうか?

壁が脆いだとか鈍感な自分は気づくはずもなく。]

 おーい大丈夫かー?

[そっと声をかけてみた。端末には気づいていない様子。]

(40) 2014/04/23(Wed) 16時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 17時頃


【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

……ふむ、ならばそのハッキング犯はスパイである可能性が高そうですね。
分かりました。手が空き次第、経路を辿ってみます。

[このタイミングでのハッキングは、些か都合が良過ぎる。グノの心配も最もであり――、少しでも手がかりは欲しい。情報管理室の機材は壊れてなければいいのだが。]

(-41) 2014/04/23(Wed) 17時頃

【人】 Gespenst ニコライ

[>>31バトスには分かった、とばかりに頷いて。そう遠くもないし、メールを送って来た人物が居るならば一応の事は大丈夫だろうと判断してその背中を見送った。]

……ならば、二人で探した方が早いでしょう。
取敢えず居場所が少しでも分かればいいのですが…、僕も行きます。

[>>35最もな理由を取り繕いながらも、警戒している事を悟られていそうだな、と内心で。唯、何方にしろ、この倒壊の危険が各所である艦内では一人では人手が足りない可能性もある、と思っての申し出だった。]

……もしコットンが怪我でもしているならば、早く向かった方がいいと思うのですが――、この場をお任せしてもいいでしょうか?

[そう、ラグーンと居るのであればグノの方にも、返事を窺うようにして顔を向けて問うた。]

(41) 2014/04/23(Wed) 17時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 17時頃


【人】 recruit ベル

わかりました。行きましょう。
コットンが怪我…あり得ます。急いで探しましょう。

[>>41答えればディタのほうに背を向けながら]

えっとディタ様。…先生来てくれますから。
すみませんでした。いってきます

[告げると足早にそこから離れた。ニコライは追って歩いて来ただろうか]

(42) 2014/04/23(Wed) 17時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ニコライをニコラスと打ち間違えてたのはいつからだ。
ちゃんとニコライと認識してはいたのに間違えているぞ。おおう?

(-42) 2014/04/23(Wed) 17時半頃

【独】 foolhardy バトス

/*
搭乗口前まで10+8

(-43) 2014/04/23(Wed) 17時半頃

【人】 Officious ディタ

…怪我した人の手当をしにいかなきゃ…

[そう言えばニコライ>>8にまだ動かない方が良いだろうと言われてしまった。確かに彼の言うとおりだろう、これでは動けるわけがない。まずは自分の傷口の処置をしなくては。止血をすると消毒液を出して自分の膝に出来た傷口に濡って大きい絆創膏を貼った。]

…ベル…!
…持ってくるの大変だったんじゃない?
ありがとうね…

[傷の処置が終わるとベルが>>17布団と椅子を持って戻ってくる。何処から持ってきたのだろうか…と目をぱちくりとさせたが、彼女の優しさににこりと笑って礼を言う。自分の間抜けた発言に安堵するラグーン>>22に申し訳なくなって彼にも礼を。]

ありがとう、心配かけてごめんなさいね…。

(43) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口前の廊下ー

[サンシアは目覚める様子はない。
かすり傷が痛々しいが、手当の道具も持っていない。
運んできたパワードスーツを傍らに置き、
彼女を見守りながら片膝立てて座っていたが]

……コットン? 無事だったのか。

[不自然な足取りで近づいてくる姿に気づき、顔を上げた]

サンシア様が、気を失ってしまっている。
私が崩れた瓦礫に閉じ込められたのを、
無理して助けさせてしまった。
大きな外傷はなさそうだが……。

この辺りは壁が脆い。貴方も気を付けて。

[心配そうな視線を一瞬だけサンシアへ落とし、
後は淡々と説明する]

(44) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 Sub シードル

[言い終われば、彼をまっすぐ見つめつつ、
いつもお小言をいう時と同じように眉を寄せた]

それより、こっちに来い。

足を痛めているだろう。
…歩き方で分かる。

[呆れたように言いながら、懐から布を取り出す]

捻挫の応急処置くらいなら、私にもできる。

(45) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 Officious ディタ

[ふいっとそっぽを向く同期に>>27にくすっと笑った。恥ずかしかったのだろうか。間抜けな台詞にバトスは呆れているようだが、安心しているようにも見えた。彼がそばにいると何故か安心する。]

ふふ、あんた…私が死んだら泣いてくれるの?

[なんて言ってからかうように笑った。ベルが彼に塗り薬を渡せばぼーっとしてたから気付かなかったが彼が怪我をしていることに気付く。
…彼の怪我よりも自分のことを優先してくれたのだろうか…、その気持ちは嬉しいけど何だか申し訳なくて。不謹慎かもしれないがそれでもやっぱり嬉しさの方が勝ってしまう。必死で此方に来てくれたんだな…と。]

バトス、あんた…傷だらけじゃないの…、待って。
すぐ終わるから。

[メールを読んで焦る彼>>31の足を止めてベルが彼に渡した塗り薬を彼に塗って絆創膏を貼る。
サンシアが倒れたと聞いて心配で瞳が揺れる、一緒に行きたいと思っても悔しいが今の自分には不可能だと諦めることに…。]

…バトス…、サンシアをお願い。
それから…無事でね…、何かあったらすぐ連絡して。

[また行ってしまうのか…、そんな気持ちが胸を過るがすぐに押し殺してその背中を笑って送り出した。]

(46) 2014/04/23(Wed) 18時頃

グノは、サンシアから通信要請があったことに気づくが、切れていたのでそのままに。

2014/04/23(Wed) 18時頃


【独】 Sub シードル

/*
ディタさんとバルスを引き離した罪悪感に、
中の人が耐えきれなくなってきた。

すまぬ……。すまぬ…。

(-44) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【独】 viride キグニ

ーむかしのはなしー
あらぁ…どうしましょう

[共和国の人間が、共和国の土地で、共和国の人間に殺されただけ。本当、それだけだ。
人里離れたところに住んでいるせいで、助けを呼んでも誰も来なかった。泣いても叫んでも、はたまたパニックに陥った兵士が奇声を上げて暴れたところで、村の人間にはこれっぽっちも届かなかった。]

わたしは、これからどうして生きればいいんでしょうねえ

[両親の骸を前に呟く。ピクリとも動かない彼らに泣くことも、取り乱すこともなく、ただただ困ったというような声で自分に問うた。
自身の体も色々なもので汚れている。泥に血に、それから。何度か殴られた後はあるけれど、それ以上の傷は無い。血塗れなのは、両親の向こうで転がっている“兵士だったもの”のせいだ。
洗い流さなければと思うものの、動くのは億劫で。
体が痛い。ごろりと両親の間に寝転がる。天井のシミを眺めていれば、両親が冷たいこと以外は普段と変わらなかった。誰か助けてくれないかなあと、ぼんやりと助けを求めながら目を閉じる。

それから数日して、誰かにどこかへ運ばれるまで眠り続けた。]

(-45) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 Officious ディタ

[きっと、自分が扉の下敷きになったように先程の長い揺れで怪我をした者はたくさんいるだろう…。自分が仕事をするべき時なのに、仕事が出来ない状態で悔しい。コットンを探しに行くというベルとニコライの方を見れば二人にも再度礼を。]

ありがとう…気をつけて行ってきて。
先生て…キグニさん?

ベル…何かあったら、すぐ連絡してね。

[そしてその背中を見送って…その場に残ったのは自分とラグーン、それからグノも居たかもしれない。動きたいのに下手に動いても心配させてしまうのだろう、でも少し休んだら動く気でいた。]

…もう身体の痛みも落ち着いてきたから医務室で自分の仕事をしたいのだけど、キグニさんが来たらそうするわ。

[先程の打ち身で身体は痛いだけではなく若干の気持ち悪さも伴っていたが、それは顔には出さないようににこりと笑って。いつまでも此処にいるわけにはいかない、去って行ったベルやバトスが此処にいたら止めたかもしれない。ラグーンもきっと止めるだろうけど反対を押し切って自分の仕事をするためにこの場を動くつもり。]

(47) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 NOWEN ラグーン

いえ、大丈夫ですよ。私も、もっと早く来ていれば…
いえ、この場を離れなければ良かったのです…
申し訳ないです

[ディタの感謝の言葉を聞けば首を振る>>43
ニコライの申し出には快く応じる。]

ええ、勿論です。
あぁ、そうだ。宜しければ、予備のオイルが無事か否か確認してもらえませんか?私の部屋は空いていますから。

[と、ニコライに頼んで見たが、どうだっただろうか。]

(48) 2014/04/23(Wed) 18時頃

【人】 fù guān グノ

ー通信室前ー
[ニコライと操舵室へ行こうと通信室を出ると、ベルが叫びながらドアを持ち上げようとしている。
誰か下敷きになったのだなと、その場にいたバトス、ニコライとともにドアを持ち上げようとするが、ラグーンが駆けつけたので任せる。

なんとか引きずり出したディタを止血しようとするも、本人が気づき自分で行う。]

それだけ元気なら、内臓も大丈夫そうね。

[話すディタを見て少し安堵する。
なぜバトスがここに? と思うもベルの話>>17で、きっとディタを助けるために呼ばれたのだろうと悟る。

連絡のない者を探したいといベルには、軽い一瞥を。
この状況だ。連絡がないとはそういうこと。助けに行けば彼女にも危険が及ぶ。と言おうとしたところで、バトスの言>>27を聞き、呆れる。]

迷子って……何しに来てるのかしら。

(49) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Koney コットン

【搭乗口前 廊下】

 へッ、少なくともまだ野垂れ死んじゃいねえさ。
 あーよりによってお前か。

[仮にも年上に向かってとは思えない言葉をかけながら近寄る>>44。げ、と嫌な表情が出たのは単独行動その他でまたお小言を言われるのではないかと自分の経験が警鐘を鳴らしたからである、がそのまま踵を返すわけにもいかない。]

 そうなのか?俺が手伝える...
 訳もねえか。

 ....お、おれケガなんて...!!

[まっすぐ見つめられれば>>45ピクリ、と言葉を止めてバレた...といった顔で渋々応急措置を受けようと座り込む。

なんだか応急措置すらできない自分が恥ずかしくなった。]

(50) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Officious ディタ

[そして、今更ながら端末の光に気付き急いでメールを返した。内一つのメールで表情が和らいだ、緊急時真っ先に気にしてくれたことが嬉しくて。そして…、もう一方のメールの不穏な内容に顔を顰めてしまう。嘘だろう…、まさか…信じたくない。まずは詳細を聞かなくては。]

(51) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【独】 Koney コットン

/*>>49本当におっしゃるとおりでございます。

(-46) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Koney コットン

[ふと今更に端末が淡く点滅した光を放っていることに気がついた。もともと端末を気にしない性格な上に未だ使い方に慣れていないから確認しない。

――ことが問題であると常々言われているのだが。

ポチリ、と内容を確認すれば文を打ち込んだ。]

(52) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【秘】 Koney コットン → recruit ベル

To.ベル
Title.そっちに駆けつけられな

いのはすまん。今シードルと合流した。
怪我はしてない心配すんな、お前こそ
そっち離れて大丈夫なのか?

(-47) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 fù guān グノ

[また助けを求められて走るバトス>>31を見送り、コットンを探しに行きたいというベルとついていくというニコライを向き、迷子なら放っておけばと思いつつ、面倒なので頷く。]

ディタは大丈夫なのでしょう?
キグニが来るなら、私もここにいる必要はないし、そもそもこの船が無事なのかわからない。

私は操舵室へ行って様子を確認してくる。

[ディタを見て、一人で大丈夫だろうと尋ねる。
船ごと危険な状態ならば、ここで一人の命を助けることにさほど意味はないと考える。

ディタの返事もろくに聞かず、操舵室へ駆ける。
と思ったが瓦礫の山なので、避けつつゆっくり進んだ。

防御服やパワードスーツなどあればいいがと思うものの、自分の部屋や格納庫に行っている余裕はないと判断した。]

(53) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

ええ、分かりました。オイルですね。

[>>48快く頷いてくれたラグーンには、勿論、とばかりに首を縦に振って。>>47再度礼を言うディタに向き直れば少し心配そうな声音を向けた。]

ディタさんもお大事に。くれぐれも、無理はなさらないよう。
……では、捜しに行ってきます。

[>>53操舵室を見に行くというグノにはお願いします、と言って。足早に歩み出したベルの後を慌てて追う。]

(54) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

…まったく…本職がそんなでは患者がいうことを聞かないのは当然ですよ?

[ディタが仕事をするなどといえば苦笑して彼女の治療を受けた患者たちを思い出す>>47
やれやれとため息をつけば]

仕方がありませんね。エスコート致しますよ。私でよければ、ね。

(55) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【独】 Koney コットン

/*
本当に問題児なんですけど僕。
同村してくださるPLが迷惑じゃなければいいのですが。

(-48) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【独】 recruit ベル

/*
コットンあーーざーーとーーいーーー
なにこれもうやだあざとい

(-49) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口前の廊下ー

……貴方とバトスは、本当によく似ているな。

[先程の彼とのメールと似たような口上を聞けば、
感心したように呟いてから、大な溜息を一つ]

ありがとう。
そのバトスを応援に呼んでいるので大丈夫だ。

[手伝い申し出かけてくれたことには礼を言って、
渋々座り込む彼の応急処置を始める。
その間、時間はたっぷりあるので、
当然のごとくお小言が始まるのだった]

それで、貴方は何故一人で行動しているんだ。
足のことは上官に報告したのか。
敵が侵入しているのは、聞いているだろう。
単独行動していると狙われかねないし、
他の者から貴方へ疑念が向かないとも限らない。

[手際よく手当が進められる間、
途切れることなく淡々と告げられる]

(56) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 foolhardy バトス

ー搭乗口ー

[援護要請に気づいてから、おおよそ18分。破損の酷い場所を避けて通ったため、かなり遅くなってしまった。
搭乗口の付近で、再度生体反応のチェックを。
生存者を意味するグリーンの光が、何故か3つ点滅しているのを確認して。ホルダーに収めた銃に手を伸ばしながら、最後の角を曲がる。]

…って、何だよ。コニ坊か
うろうろすんなっつったろ、バカ

[3つめの点の正体に拍子抜けして、銃を再び腰へ。空いた手で、彼の頭を小突く。心配のタネが集合してくれていたのは、むしろ好都合だ。あちこち探し回る手間が省けた。]

シド、待たせて悪かった
お姫さんは…まだ夢の中か。世話役も楽じゃねぇな

[コットンの手当てをしているシードルに、冗談交じりに笑いかける。サンシアはまだ意識を失っているが、特に大きな外傷がある訳ではなさそうに見える。
そのことに安堵の息を吐いて、コットンの手当てが済むのを待つ。]

(57) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Sub シードル

[手当が終わって、説教も言い尽くした頃。
はあ、と小さな溜息をついて、彼を見上げた]

……貴方は、戦場に出たことは無かったな。

……………。

[此処まで辿り着いたということは、その間の道のりで、
それなりに惨状を見てきたのだろう]

まあ、難儀だったな。
あまり同期や上官に心配をかけるな。

[その言葉で締めくくり、口を閉ざす]

(58) 2014/04/23(Wed) 18時半頃

【人】 Koney コットン

 ッ!!誰があんなのと!
 
 あ~!!!うるせー!!
 よくそんな体力残ってんな。

[聞こえませーんよろしくいつもの如く逃げ去ろうとしても手当中だから逃げられる訳もなく淡々と続く説教に顔を顰める。>>56

がふと雰囲気が変わりシードルが気遣う雰囲気が>>58伝われば押し黙ってモゴモゴと覇気のない声を出す。]
 
 ......。いや、あの惨状は仕方ねえよ、いつかは覚悟してたん  だ。
 
 ..。そりゃあ...ニコライさんには迷惑かけてっし。
 バトスには世話になってるけどよ...。

[さっきも気づくのは遅かったが心配して連絡を入れてくれたのだ。やっぱり年上だなあなどと思っていたら当の本人現る。>>57] 

(59) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【削除】 Koney コットン

 さっきのナシ!!
 俺はバトスについては何も言ってねえ!!
 あとバカじゃねーし!

[うって変わってバトスにぎゃんぎゃん吠えれば銃向けてんじゃねーよ!と文句の一つでも言っただろう。

そして未読を示す端末の光。]

2014/04/23(Wed) 19時頃

【人】 Koney コットン

 さっきのナシ!!
 俺はバトスについては何も言ってねえ!!
 あとバカじゃねーし!

[うって変わってバトスにぎゃんぎゃん吠えれば銃向けてんじゃねーよ!と文句の一つでも言っただろう。

そして未読を示す端末の光。]

(60) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【独】 Koney コットン

/*バトル要素とはなんだったのでしょう
[バトスに尻尾ふりふり]

(-50) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口ー

[近づいてくる気配にやや警戒しながら顔をあげれば、
待ち人の姿があってほっと息を吐く]

いや、来てくれて助かった。
忙しい所、すまないな。

[冗談混じりに笑う彼へ、此方も薄く笑みを返した。
コットンと戯れる様子を眺め、
やっぱり似ているなぁ場違いな雑感を抱きつつ。
コットンの手当が終われば、長居は無用と立ち上がる]

バトス、貴方が見ていた怪我人は大丈夫か?

あと、生存者を確認したい。
私は此処にいる者と、
グノさんの無事しか把握できていない。

[サンシアを運ぶのは、彼にお願いする。
自分はパワードスーツを抱え、
必要ならコットンに肩を貸すつもり]

(61) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【人】 Sub シードル

大声出すな、壁が崩れるだろうが。

[ぎゃんぎゃん言い始めた彼を、じとっと睨んだ]

(62) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【独】 Koney コットン

/*>>62ゴメンなさい。
[コットンの頭を床に擦り付けて土下座させながら]

(-51) 2014/04/23(Wed) 19時頃

シードルは、端末を確認し連絡を入れた。

2014/04/23(Wed) 19時頃


【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ーメールー

貴方の部下のコットンは、
何故か私と一緒に搭乗口前の廊下に居る。

いつもの単独行動みたいだな。

足を捻挫しているが、それ以外は大事ない。
これから医務室の方へ戻ると思う。
念のため、連絡まで。

(-52) 2014/04/23(Wed) 19時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 19時頃


【秘】 Sub シードル → viride キグニ

ー秘密通信ー

無事が分かればそれで良いんだ。
本当に良かった。

ミスティと一緒、了解。

サンシアが倒れたので、
いずれにせよ医務室の世話になりそうだ。

(-53) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【人】 fù guān グノ

[途中、少し安全そうなところを見つけては休憩を兼ね、端末へ入った連絡に返事をしつつ、操舵室へ向かう。]

(63) 2014/04/23(Wed) 19時頃

【秘】 fù guān グノ → Dame サンシア

-音声通信-
[グノから、音声通信が求められています。
許可しますか?]

(-54) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
シードルの狼COはとてもかっこよかった。
ああいうの、RPの醍醐味だよなー

そして周りを敵に回しつつ、シードルに利用されそうなグノ…

(-55) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Sub シードル

/*
さあ、襲撃どうしましょうかね。
戦闘始まれば、其方に合わせますが。
占い師の同行待ち、でもあり。

キグニ[[who]]

(-56) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Sub シードル

/*
それはあかん奴です。
首無しだから、出来るけどさぁ!

ニコライ[[who]]

(-57) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Sub シードル

/*
らがみが、私に厳しい……。

コラーダ[[who]]

(-58) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Sub シードル

/*
吊り襲撃重ねは、さみしいかなって。
私落ちても良いんだけどなぁ。

シードル[[who]]

(-59) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Sub シードル

/*
このらがみ、絶対中の人がいると思うの。
最後。

ミスティ[[who]]

(-60) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

ニコライは、メールに気付いて端末を弄る

2014/04/23(Wed) 19時半頃


【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

―→メール―

『お手数おかけして申し訳ないです。
今、ベルさんと共にコットンを捜していた所でした。
一旦、其方の方へと向かわせて頂きますね。』

(-61) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【人】 recruit ベル

[何度か声をかけてくれたけど答えたらまた泣くのがわかってて答えられなかった。ディタの声が背中から聞こえる。振り向けないのが辛かった
ニコライが後ろからついてきてるのを確認すれば]

自室寄っても良いですか?パワードスーツ、取っておきたいんで。
コットンのも一応持ってこうかな…

[彼のことだ、どっかに放り出してあるだろうと考える。
…端末が光った。彼からだ。どこにいるんだろうとメールを開けば]

~~~~~!!!

[シードルと合流したのはわかった。わかったから。なんで、場所を、言わないの!
怪我はしてないみたいで何よりだけど。
すぐにニコライに報告する]

ニコライ様、連絡来たんですけど相変わらず場所が抜けてます…
シードル様と合流したらしいですし搭乗口あたりにいるかもしれません。
バトス様もいるんじゃないでしょうか。
怪我もしてないみたいですし…
うーん、一応行くべきですかね

[バトスから行き先を聞いていなかったらわからなかっただろう。
ただ急を要することはなさそう、と思いつつニコライに意見を求めた。彼はなんと答えただろう。
それを聞きながらベルはメールを送り]

(64) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【人】 Sub シードル


……コットン。

ニコライさんとベルが、貴方を探していたそうだ。
此方に向かうと言っている。

まあ、覚悟しておけ。

[ニコライからの返事を眺めつつ、深い溜息吐いた]

(65) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【独】 Koney コットン

/*本当だ[大草原]
忘れてました素で

(-62) 2014/04/23(Wed) 19時半頃

【人】 Gespenst ニコライ


[ディタの言葉に振り向かない所を見れば、また彼女も辛く感じているのだろう。そんな事を考えて居れば、自室に戻りたい、という旨には頷いて。]

ええ、構いませんよ。
僕もラグーンさんからの頼まれ事を済ませなければなりませんし。

[自分のパワードスーツも、と考えながら。ベルの後を追う途中で、連絡を端末が淡い光で知らせた。取り急ぎ返信を返せば、画面から顔を上げて、ベルの方を向く。彼女もまたコットンからメールが来ていたみたいだが、居場所が書いてない事には怒りよりかは呆れが出るばかり。]

……どうやら、此方もシードルさんから連絡が来ました。
搭乗口に居るみたいですね。恐らく彼と一緒ならば多少遅れても構わないとは思いますが、コットンは捻挫もしているみたいですから。先に搭乗口に向かった方がいいかもしれませんね。

[それ以外には大事はないみたいですが、とメールにもう一度視線を落としながら。]

(66) 2014/04/23(Wed) 20時頃

【人】 foolhardy バトス

ー搭乗口前ー

…ほーぅ、そうか。俺の空耳か
じゃ、誰が誰に世話になってるって?

[残念、バッチリ聞こえている>>59
とぼけたふりで、ニヤニヤしながらコットンの抗議を聞き流して追撃を。それでシードルからお叱りが入る>>62のを見れば、ケラケラと声を上げて笑った。]

あぁ…ディタなら、心配ねぇよ
自分で自分の止血済ましちまうくらいだからな

[怪我の処置をしてくれた彼女の手が、別れ際の表情が、頭に蘇って言葉を澱ませる。半ば自分に言い聞かせるように、大丈夫だと告げて口角を上げた。]

他に、さっき一緒だったのは…ベル、ラグ、ニコ、あとはティーくらいか

[生存者について尋ねられる>>62と、相変わらず独自の渾名で名前をあげていく。察することが出来るか否かは、シードルの推測力次第。]

あー…じゃ、移動は少し待った方が良さそうだな。すれ違ったんじゃ意味がねぇ

[シードルの通達>>65に耳を傾け、小さく溜息。此方に人手が集まるなら、あいつの側についていてやりたかった…などと、柄にもない考えが浮かんだ。]

(67) 2014/04/23(Wed) 20時頃

【人】 Koney コットン

 空耳だ調子のんなあほ!...はいすいません。
 笑うんじゃねえ!!!!!!
 
 捻挫ぐらい一人で歩け...っ!!

[下卑な笑いに>>67さらに喚こうとすれば案の定お叱りが>>62入り不精といったふうに口を閉ざす。
今の状況を把握しようと話を聞きながら肩を貸そうとしたシードルに歩ける、と言って立ち上が

....れずに蹌踉めき咄嗟に肩を掴んでしまう。]

 ...やっぱ肩借ります...。
 !?アイツとニコライさんがこっちに!?

[向かっていると情報が来れば血の気が失せる思いだった。
上司に捻挫がバレているとは知らず単独行動でケガをしたことがバレてしまう上にベルに送った怪我をしてないということが嘘だとバレてしまう、と。]

(68) 2014/04/23(Wed) 20時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

あれ??桃村でしたっけ(困惑

わーん、恋愛できるようなキャラにすればよかった。
狂愛というか自ら壊したいみたいな対象も今のところフラグ立たないからなあ。多分これ、ただの悪役というかまたラスボスになりそう。

好きだから、いいんすがね。(かなしみ)

(-63) 2014/04/23(Wed) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
襲撃先、現状継続なら、コットンかミスティかな。
バランス的に。

コットン可愛いから生き残って欲しいんだけどな。

どうやったら引っ掻き回せますかね。
占い師さん何処だろう。うむむむ。

(-64) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【人】 recruit ベル

コットンが捻挫…ですか?
[作成中だったメールを一旦消しきたメールをもう一度見返しながら確認をした。
怪我はないって書いてあるよね…
嘘か。行ったらすぐバレる嘘をなぜついたんだ。
せっかく安心したのに…

ニコライに一言

彼、会ったら少しおいたします

彼女の決意は固かった]

パワードスーツとかは後回しってことですか?
ならせめて食堂にまだ氷って残って…るのかな。
氷取ってきます。

[捻挫なら冷やさないといけないから。そう思いつつもう一度メールを作り直し始めた]

(69) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【独】 Koney コットン

/*はわわわ....
僕多方向からぼっこぼこにされちゃう!?
何故僕はマゾ化していくっ...!!

(-65) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【独】 Sub シードル

/*
本当はもっと序盤で表に出て大暴れするつもりだったんだけど、皆のコアとか忙しさとか様子見しててこのざまです。すみません。

しかも村建発言で大虐殺したから、
シードルの体力は意外と削られていないという。

もしくはバルトあたりに特攻して、返り討ちに会うのもあり。

頭を潰すおいう意味ではグノさん襲撃は魅力だが、
結構疑いを巻いてくれているので残したい気持ちが。

(-66) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【削除】 recruit ベル

宛先:コットン
件名:捻挫
―――――――――――――――――――――
他にも人がいたから任せたの。
治療で役に立たないし。

そちらのほうが捻挫大変でしたね。
ニコライ様ともうすぐそちらに着くので必ず待っててください。

必ず。

2014/04/23(Wed) 21時頃

【秘】 recruit ベル → Koney コットン

宛先:コットン
件名:捻挫
―――――――――――――――――――――
他にも人がいたから任せたの。
治療で役に立たないし。

そちらのほうが捻挫大変でしたね。
ニコライ様ともうすぐそちらに着くので必ず待っててください。

必ず。

(-68) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【独】 recruit ベル

/*
あるある間違い٩( 'ω' )و

(-67) 2014/04/23(Wed) 21時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口前の廊下ー

……ディタさんが?

[怪我人がディタだと、この時知った。
確かバトスとは随分仲が良かったように思う。
口角を上げる姿を見つめつつ、
呼びつけてしまったことを申し訳なく感じた。

続く生存者の名前は"ティー"のみ誰のことか一瞬分からなかったが、15(0..100)x1秒ほど思案してミスティかと思い至った]

………。

医務室に向かう、と連絡を入れ直し、
其方で合流しても良いが。
私も、早くサンシア様を休ませたい。

[待った方が良いかとため息を吐く姿に、提案を]

すまない。

[ぼそりと付け足した]

(70) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

【人】 viride キグニ

っぐ、ぅ……

[ミスティに強く抱き締められて>>36、更なる痛みに唸る。それでも「いたたたたたた」と心の中の叫びを漏らさないのは、偏に彼女が心配してくれたのだとわかるからか。]

…あは、バレちゃいました
ダメですねえ、患者さんに心配かけるなんて

[慣れた筈なのになぁ、と宥めるような声に苦笑した。すみませんと謝りながら片手で顔を覆い、深呼吸をする。
よし、と顔をあげて話を聞いていれば、握られた手に気付いた。声にも苛立ちが見え、スパイに相当な憤りを抱いているのだろうとわかる。
ディタのことを告げられれば、急いで用意するだろうか。]

Ms. あなたは怪我していませんか?
どこかに痛みがあれば、早めに言ってくださいね

[悪化して、自分の手で負えなくなれば大変だからと通信室に向かいながら問う。先程の衝撃で、医者の手もごっそりと減ってしまったから。]

(71) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

ええ。捻挫だと報告が。

[呆れた調子で聞き返してきたベルに、もう一度確認した上で伝えて。帰ってきた言葉の、決意を秘めたソレには怪我は無いとでも反応が来たのだろうか、と推測して、ふう、ひとつ溜息。]

(お説教は、ベルさんに任せましょうか)

たっぷり叱ってやって下さい。単独行動の上に怪我とは…、状況がどうやら分かっていないらしいですからね。

状況的にスーツは後でもいいでしょう。
氷は……、そうですね。お願いします。

[医務室が無事なら医務室に運んでからでもいいが。どちらにしても冷やさなければならないなら必要だろうと彼女に任せる事にする]

(72) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 21時半頃


【人】 Sub シードル


……コットン、落ち着け。バトスも煽るんじゃない。

[喚き立てるコットンと大笑いするバトスに、
疲れたように額を押さえた。

自分で歩こうとして、
よろめき結局肩を掴んだ新人兵へは呆れながら]

無理をしても仕方が無い。
良いから、早く治せ。

[顔面蒼白になって行く姿に、
大体何が起こっているかは予想が付いたが、
もうそっとしておくことにした]

(73) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

【人】 Koney コットン

 わかったよ、大人しくしてる。
 すぐ治るだろこれぐらい。

[他に比べたら、と付け足せばバトスに呆れる姿を見て>>73思い知ったか!といった顔になるだろうか。

と、不意に端末に光が灯されて内容を確認すれば元々良くない顔色がさらに悪くなる。

般若の形相になった同僚の姿を想像して身震いが止まらない。返事なんて返せる訳もなく。シードルがそっとしておいたことが幸いであった。]

(74) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

【人】 foolhardy バトス

くくっ…へーへー、わーったよ
まぁ確かに、いつまでも床に寝かせとくのも忍びねぇな
やっぱ、移動しちまうか

[笑いが収まってから、シードルの提案>>70に頷く。医務室の損傷がどれほどかは知る由もないが、少なくともこの廊下よりは安全なように思えた。]

よっ、と……コニ坊は任すぞ

[横たわったままのサンシアを、片手で担ぎ上げる。シードルから抗議があるかもしれないが、聞き入れるつもりはない。両手で抱き上げて、いざという時に銃が使えないのは困る。
文句がなければ、そのまま先に立って歩き始めるだろう。]


ーーあぁ、そういえば
倉庫に寄ったんだか、備蓄がやられてた
…たぶん、残りを掻き集めても長くは持たねぇ

[ここで初めて、さっきまで忘れていたことを思い出す。口調こそ何でもない風を装っているが、食料を叩かれたことはかなり痛い。]

(75) 2014/04/23(Wed) 21時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ーメールー

すまない、医務室に移動する。
其方で合流してもらえるとありがたい。

バトスとサンシア様も一緒だ。
コットンは必ず連れて行く。

(-69) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【秘】 Sub シードル → recruit ベル

ーメールー

コットンを探してくれていたようだな。
貴女も怪我はないか?

先程ニコライさんにも連絡したが、
搭乗口前から医務室へ移動する。
其方で合流して貰えるとありがたい。

(-70) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【人】 Gespenst ニコライ

[再び端末が光る。メールを確認すれば、移動の報告。]

……どうやら医療室に移動するらしいですね。
ならば多少寄り道をしても良いとは思いますが。

[どうします?と首を傾げてはベルに問い掛けて。]

(76) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

ー→メールー

『了解しました。もしかすると少し用事を済ませに寄り道をしてくるかもしれないので、遅れるかもしれません。』

(-71) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【人】 Sub シードル

ー搭乗口前→廊下ー

…………。

[どんどん青白くなって行くコットンの顔色に、
いっそ気の毒になって来つつ。
自業自得だろうから、仕方が無いかと結論付ける]

此方は大丈夫だ。
ありがとう、…頼む。

[サンシアを抱えるバトスへ礼を言う。
状況は理解しているつもりだ。
彼の運び方に異を唱える気はない。
やっぱり凄い腕力だ、と半ば関心はしたが。

コットンを支えながら、バトスの後ろへ続いて行く]

(77) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【人】 recruit ベル

―廊下→食堂―

じゃあそうと決まればさっさと行きましょう

[そういえば足早に食堂に向かい氷を取りに行っただろう。
ニコライはそれについてきたかどうが。]

食堂も酷い有様だった。テーブルも椅子も壊れてぐしゃぐしゃ。
ここにいた人物に生存者は―いないらしい。

キッチンにいたシェフも包丁が刺さって死んでいる。
軽く手を合わせたあとに冷凍庫へ向かうとまだ冷凍庫は幸いにも損傷が少なく氷をその場にあった袋に詰めた]

これでおっけ…



[端末に光が灯り言い訳臭い文が送られてきてるのかと思いきや別の人物から送られてきたメールが一通。
医務室で合流、か。それもそうか。と納得し送り主へメールを打つ
顔をあげニコライがいたならばその問いに>>76]

そう…ですね。医務室に向かうのに危険があるかわかりませんが…
パワードスーツだけ取ってこようかな。
ニコライ様もラグーン様の用事ありますし

[と同じように首を傾げて軽く人差し指を頬にあて軽く返しただろう]

(78) 2014/04/23(Wed) 22時頃

【人】 Sub シードル

…………。

[倉庫の備蓄の話を聞けば、僅かに眉を寄せる。
何でもないような口調で話してはいるが、
相手はことの重大性を充分に理解しているよう感じられた。

傍にいるコットンに過度な不安をもたらさないよう、
此方も出来るだけ淡々とした口調で]

此方からも一つ。
既に聞いたかもしれないが、避難用の脱出機材は全滅だ。
この大きな揺れの前、既に人為的に穴が開けられていた。

(79) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【削除】 recruit ベル

宛先:シードル
件名:了解です
―――――――――――――――――――――
わざわざありがとうございます。
私は大した怪我はありません。
そちらも色々あったみたいで。ディタ様から聞きました。
お疲れさまです。

合流はそちらで大丈夫です。

ベル

2014/04/23(Wed) 22時半頃

【秘】 recruit ベル → Sub シードル

宛先:シードル
件名:了解です
―――――――――――――――――――――
わざわざありがとうございます。
私は大した怪我はありません。
そちらも色々あったみたいで。ディタ様から聞きました。
お疲れさまです。

合流はそちらで大丈夫です。

ベル

(-73) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【独】 recruit ベル

/*
発言する前に気づいてたのに発言してる罠

メールの仕様はディタ様のが気に入ってるのでそれを使わせてもらってる(`・ω・)

(-72) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【赤】 Sub シードル

『……倉庫の食糧が、潰されたようだが。
誰かがやったのか?』

(*3) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【赤】 Sub シードル

『……まあ、どうしてこうなったかはともかく。

仕事を急いだ方が良さそうだ。
現在、私が生存を確認しているのは11名。
この被害なら、追加があっても数名程度と考える。

厄介なのは、戦力面ではバトスとラグーンかな。
指示の中心という意味ではグノだろう。
潰し合ってくれれば楽なんだが。
無理なら此方から動かざるを得ないだろうな。

私は知っての通り、
戦闘ではあまり役には立てないのだが…。
必要ならば、善処はする。』

(*4) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【独】 Sub シードル

/*
露骨な襲撃相談。

(-74) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ーメールー

分かった。
どうか、気を付けて。

(-75) 2014/04/23(Wed) 22時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 22時半頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 22時半頃


【秘】 Sub シードル → recruit ベル

ーメールー

大したことはないということは、
多少は怪我をしたんだな。
…あまり、無理するなよ。

私の方は問題ない。
ありがとう。

コットンは今ひどく怯えているようだが、
先に付いたら医務室に括り付けておく。

(-76) 2014/04/23(Wed) 23時頃

【人】 Koney コットン

【廊下】

[ぽつぽつと話される情報を耳に入れながら歩く。
さて今しがたあった不幸なメールは忘れようそうしよう。

女性とはいえ人を片手で持ち上げるのは脳筋だからに違いない...などと失礼なことを思いつつ>>79は今の状況を的確に表していた。]

 ってなると俺ら、帰れる可能性は薄いってことか?

[少し間にはいりつつ、だが気になったのでそう尋ねた。**]

(80) 2014/04/23(Wed) 23時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/23(Wed) 23時頃


【人】 foolhardy バトス

ー廊下→医務室ー

ふぅん…やってくれるじゃねぇか

[シードルからの情報に、僅かに眉を潜める。脱出経路も食料も絶たれ、状況はかなり厳しい。しかし、それは此処に残ったスパイ達にも言えること。艦と自分達と一緒に、心中でもするつもりなのか。]

お?なんだコニ坊、怖気付いたか?
でけぇ口叩いてても、まだまだお子様だな

[しかめ面で考え込んだところへ、コットンの疑問>>80が耳に飛び込んできた。
わざと揶揄して激昂させて、思考を最悪の想定から引き剥がそうとするが、果たしてうまく乗せられるかどうか。]

[そうこうするうちに、医務室の扉の前へ。空いた片手で多少変形した扉を開け、中の様子を確認する。
床には様々なものが散らばり、絶対安全とは言い難い。が、病人を休ませることくらいは出来そうだ。]

(81) 2014/04/23(Wed) 23時半頃

【秘】 recruit ベル → Sub シードル

宛先:シードル
件名:やっちゃって
―――――――――――――――――――――
一応戦闘員ですし問題ないです。
こちらこそお気遣いどうも。
サンシア様もよろしくお伝えください。


うん、がっちり括り付けちゃってくださーい

(-77) 2014/04/23(Wed) 23時半頃

【人】 un-known ミスティ

 私、後回し
 早く、ディタのところ

[>>71怪我があるかと聞かれても、そんなの後で見ればいいこと
それよりもディタのところへ彼を連れていきたいという想いで、痛みなど感じない
瓦礫や硝子の破片で切れた足が、赤い足跡を残していく]

(82) 2014/04/23(Wed) 23時半頃

【人】 un-known ミスティ

―通信室前―

 ディタ!

[彼女の姿が目に入るとすぐに駆け寄る
いつも心配ばかりかけていて、力になれないなんて嫌だ]

 キグニ、来る
 元気、なる…?

[まだ周りに誰かいただろうか。叶うなら彼女の隣に膝をつき、不安そうに顔を覗き込むだろう]

(83) 2014/04/24(Thu) 00時頃

【人】 NOWEN ラグーン

ミスティ、無事でしたか…

[ミスティが戻って来たことに安堵する。そばにはキグニもいただろうか。
いなければキグニさんは?と聞いただろうか。]

大丈夫ですよ。こんなことでディタさんは死にません。ね?

(84) 2014/04/24(Thu) 00時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 00時半頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 01時頃


【人】 Gespenst ニコライ

ー→食堂ー

[食堂へは救護人が居ないかと状況の確認をしに着いていったがーー、しかし其処も酷い有り様だった。生気の全く無い空間。皆、其処に居るものは死んでいて。

>>78ベルと同様に、暫し手を合わせて。氷を詰めるのは彼女に任せて、顔が上がるのをみれば問い掛けの答えが帰ってくると共に一つ頷いた。]

では、遅れるかもしれないと連絡しておきましたし。先に用事を済ませてしまいましょうか。

[そう言えば、用事を済ませる為に食堂を後にしようとしただろう。]

(85) 2014/04/24(Thu) 01時頃

【秘】 Officious ディタ → Dame サンシア

宛先:サンシア
件名:お願い、どうか無事でね…
―――――――――――――――――――――
連絡、遅れてごめんなさい。
それにしても激しい揺れだった、ちょっと色々あって怪我をしてしまったの、貴方が倒れていると聞いて…そちらにすぐ行きたいと思ったけど行ける状況じゃなかったわ…。
バトスに任せているけれど…、肝心な時に助けに行けなくて悲しい。

貴方が倒れる前にくれたメールなのね…、シードルは大丈夫なのかしら…すごく心配よ。

お願い…無事でいて、落ち着いたらすぐに会いに行くから…。

From.ディタ

(-78) 2014/04/24(Thu) 01時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 01時頃


【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

宛先:シードル
件名:無事なの?
―――――――――――――――――――――
無事かしら…、サンシアが倒れたようね。
助けに行きたかったけれど自分も怪我をしてしまって行けなかった…、サンシアが倒れる前に貴方が瓦礫の下敷きにになっているから手伝ってほしいとメールが来ていたのだけどそれに返事をすることも出来なくて…。

今どのような状況…?怪我はない…?

それから…、サンシアにキグニさんには注意するように言われたのだけど…何かあったの…?

From.ディタ

(-79) 2014/04/24(Thu) 01時頃

【人】 Sub シードル

ー医務室ー

[…まあ、脱出道具は実は少しばかり残してあるのだが、
そんなことは伝える必要はない]

…………。

[コットンの素直な疑問に、バトスが応じる。
此処は彼に任せて置いた方が良いだろう]

後はスパイが生存者の中に何人いるか。
……むしろ存在するのか、だな。
この大揺れに巻き込まれた可能性は低くないと思うが。

あまり、楽観視はできない。

[バトスに続いて、医務室を覗き込む。
他所の惨状と並ぶ被害だったが、
少なくとも床や壁はしっかりしている分、
搭乗口よりましだった]

ニコライさん達は、
用事を済ませてから来るので少し遅くなるらしい。

コットン、貴方は此処で留守番だ。

[断りをいれてコットンからそっと離れ、
使用できるように寝台の上を簡単に片す。
終われば、サンシアを寝かせるよう促すように、
バトスを振り返って見つめた**]

(86) 2014/04/24(Thu) 01時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

宛先:バトス
件名:今見た
―――――――――――――――――――――
急いで連絡してくれてたのね…、読めなかったから今読んだ。

返事、もうしなくてもいいとは思ったんだけど嬉しかったから、…ん、それだけよ。

ありがとね。

From.ディタ

(-80) 2014/04/24(Thu) 01時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 01時頃


【独】 Sub シードル

/*
理解はしていたが、何処かで描写ミスった可能性はあるな。
すみません。ぐてん。

(-81) 2014/04/24(Thu) 01時頃

【人】 un-known ミスティ

 私、簡単に、死なない
 ラグーン、褒めて?

[>>84再び見ることのできた顔に緩く微笑む。

春の風  心を撫でる    柔らかくて 温かい

いつかにも感じた風、知らないフリをした、あの風
それでも今回も、知らないフリ]

[優しい言葉にただただ頷いて、ディタの様子を伺った]

(87) 2014/04/24(Thu) 01時頃

【独】 fù guān グノ

/*
現在地 肩っていいな……
最初タイプミスかと思ったぜ。

(-82) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ミスティ人犬か。

(-83) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 01時半頃


【独】 Dame サンシア

/*
肩なう。流石にここで目覚めたくはない乙女心。

(-84) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

ええ、イイ子ですよ。
無茶はしないでくださいね?

[頭をよしよしと撫でる。彼女を疑う心は、片隅にもなかった。
もしも、彼女がスパイだとしたら…?

きっと******]

(88) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

ーメールー

ディタさんこそ、御無事ですか。
どうか、無理なさらず。

私は大きな怪我はないです。
幸い、閉じ込められただけで
瓦礫の下敷きにはなりませんでした。
サンシア様が助けてくれたのですが、
無理をさせてしまったようで気絶しています。
怪我などはなさそうですが…。
バトスに手伝って貰い、医務室に今運んだ所です。

キグニさんは搭乗口の脱出道具が破壊されていることを
報告してくれたのですが…。
サンシア様はタイミング的に考えて、
彼の自作自演の可能性を疑っているようです。
ひとまず、此方で現場を再検証しましたが、
彼の報告と相違はありませんでした。

(-85) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
血族なら寝返る

そのまま素村なら
自分が殺す/ミスティに殺される

(-86) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【赤】 Sub シードル

『兄さんの疑惑が、ディタにまで広がっているようだ。
良い傾向とは言い難いな……。』

(*5) 2014/04/24(Thu) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

[寝台に寝かされると、サンシアは少し身じろぎをした。
すうっと目を開けて。
周りを見て不思議そうな顔をするだろう。
まるで状況を分かっていなかった。

夢を見ているのか。
夢を見ていたのか。

すう、っと涙が流れ落ちて。
それさえ理由が分からなかった。]

どう、して・・・?

[自分で発した言葉の意味も分からず。
ただ茫然としていた。]

(89) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【独】 Dame サンシア

/*
しまった。
すうっとを2回使ってしまいました。
すうっとすうっと。

沢山の人が周りにいる場合、時間帯が合わないと動けなくなってしまうのが難点ですね。

(-87) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【人】 foolhardy バトス

ー医務室ー

あー…どうだかなー
スパイ共がそうそう下手打つとは思えねぇけど

[シードルが片付けたベッド>>86の上に、出来る限りそっとサンシアを寝かせて一息つく。
肩をぐるりと回しながら、先程の話の続きを。勿論、雁首揃えてくたばってくれていれば楽なのだが。]

…なんだ、お前どっか行くのか?

[コットンに留守番を宣告する彼に、何処か違和感を覚えて尋ねる。
サンシアを此処に残してまで、するべきことがあるのだろうか?普段はあれだけ上司にべったりなのに。

…今日は、肝心な時に端末が邪魔をしてくることが多い。考え事を遮るメールを開いて、その内容に微笑を浮かべた。
サンシアが目を覚ました>>89ことには気づかず、壁に凭れて返信を]

(90) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

to:ディタ
title:(blank)

昔っから変なとこ律儀だよな、お前
無事でよかった。無茶すんじゃねーぞ

(-88) 2014/04/24(Thu) 02時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 02時頃


【人】 Sub シードル

ー医務室ー

[サンシアを寝かせて貰えば、
ありがとう、ともう一度頭を下げた。
次いで、何処かへ行くのかと問われたので]

いいえ。
ただ、ベルに"コットンを医務室に括り付けておく"
と宣言したからな。

逃げないように、釘を刺しただけだ。

[ちら、とバトスを見やりつつ]

今、ディタさんから連絡があった。
事情を伝えたので、此処に戻ってくるかもしれない。

(91) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【秘】 foolhardy バトス → Sub シードル

/*
噛みに関係するだろうし、取り敢えず狼組に
【人犬CO】、襲撃後も少し粘らせてもらうぜ
ただでは死んでやらねぇから覚悟しとけ?

(-89) 2014/04/24(Thu) 02時頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 02時頃


foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 02時頃


【人】 Sub シードル



…………サンシア様?


[ふと、気づけば彼女は目を開けて。
そして涙を流していた。

何か嫌な予感がした。
軋む音に気づかない振りして、彼女に駆け寄る]

サンシア様、気付きましたか。
……貴女は、私を助けてくれて、気を失って。

覚えて、いますか?

[ただ、心配そうに見つめる]

(92) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【秘】 Sub シードル → foolhardy バトス

/*
人犬、誤認していた。
ありがとう、助かる。

(-90) 2014/04/24(Thu) 02時頃

【秘】 fù guān グノ → Dame サンシア

[グノからの音声通信の要請は切れたようです。]

(-91) 2014/04/24(Thu) 02時頃

ミスティは、ラグーンに撫でられニコニコ。

2014/04/24(Thu) 02時半頃


【独】 Sub シードル

/*
バトス人犬とか、いけめんすぎて笑える。
なんだこの人、格好いい。

(-92) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【秘】 fù guān グノ → Sub シードル

ーメールー

先程は反応できなくてごめんなさい。
私も無事。操舵室を確認に行く。

あなたも脱出できてよかった。
サンシアは頭を打ったのかしら。

コラーダ、存在は聞いたことがあるけれど、詳しくないわ。

ハッキング調査ができるほど落ち着いたら、調べるわ。
同じことを、ミスティとニコライにも伝えてくれるかしら。

グノ

(-93) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

-医務室-
――サンシア様?

[と聞く声は、いつも通りのシードルで。]

――覚えて、いますか?

[その問いに、サンシアは茫然としている。
どこからが夢で、どこまでが現実なのだろう。]

シー・・・ドル?

[首を傾げて、名前を呼んだ。]

(93) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 fù guān グノ

―廊下→操舵室―

[通信室と操舵室はさほど離れていない。
にもかかわらず、ずいぶん時間がかかった気がする。

がれきの山と重なる遺体。人を見るたびに、念のため生存確認を行うが、どれも絶望的だった。

宇宙での戦争は、死ねば戦闘機もろとも宇宙の藻屑を消えることが多い。
怪我をして帰艦した仲間なら何度も見たが、瀕死の人間や死体には、さすがに見慣れていなかった。

道中、静かなのが余計に気に障る。
誰も息をしていない廊下で、一人、山を乗り降りし目的地に向かう。
きっと自分の乗った山の下にも、遺体があるだろうことを考えながら進み、ようやく操舵室にたどり着いた。]

(94) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 fù guān グノ

―操舵室―

[扉は壊れていた。
通信室同様に、先の衝撃で吹っ飛んだのだろう。

中に入ると、ここにも死の静寂があった。

崩れた機器に重なる遺体。
ただ、幸いなことに、ここに攻撃の跡はなかった。
敵は操舵室を乗っ取ろうとしているわけではない、少なくとも、今は。

がれきの山を乗り越え、操舵席に着く。椅子はもちろん、操縦者ごとなくなっている。]

ピ、ピピピ、ピ―――

[現在の状況を確認すると、自動操縦に切り替わっていることが分かった。
アテネ号は本格的に壊れたわけではない。なんとか、運航状態を保っている。
ただそのプログラムを確認すると、マルキが告げていた地球への帰還ルートではなく、連合国側の星へ向かっていた。]

そりゃそうよね。

[すでに乗っ取られていたのだ。だが大切な艦の心臓、壊れれば敵も一緒に沈む。だから直接攻撃を仕掛けていないだけなのだ。]

(95) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 Sub シードル

[名前を呼ばれれば、困ったように笑う。
彼女が目を覚ましたことへの安堵と、
何か漠然とした不安が入り混じったような、複雑な]

………はい、シードルです。

此処は医務室ですよ。
御気分は大丈夫ですか。身体は、動きますか?

[出来るだけ優しく、問いかけて。
許されるならば、流れる涙を指先で拭う]

(96) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【独】 Sub シードル

/*
私達が、どんどん凄いことに…。
フォロー本当にありがたいです、すみません。

船舵はあれですね、
ニコライさんが一晩でやってくれました。

(-94) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【赤】 Sub シードル

/*
今晩は。
露骨な襲撃相談してますが、
お時間なければ中発言でも構いませんよ、とちらり。

戦闘フラグが立てばその処理優先でいいと思いますが、
今のところなさそうなので、
襲撃予定先に早めに秘話で確認、宣言して、
充分に描写できるようにしたいかなと思います。

あと、バトスが人犬COしてくれました。
彼を噛むのはまだ早いと思いつつ。

襲撃候補として、ストーリーが組みやすそうなのはコットン。
またはグノさん辺りかと思案しています。
襲いたい方がいたら教えてくださいね。

(*6) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

[涙を拭われて、じっとシードルを見ている。
問われた内容も、まるで聞こえていないかのように。]

・・・シードル。あれは、全部夢だったの?
キグニさんは、敵だった。
お父さんは死んだ。シードルは・・・。

[そう、不思議そうに淡々と話した。
ただの夢の内容を話すように。]

(97) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
あっ
舵を持たぬままって火星人がおっしゃっていたー!
いやー目的もなくふらふらと船が動くって考えにくくって…とか思って勝手に設定してしまった。ごめんなさい。

(-95) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【人】 fù guān グノ

―操舵室―

[ここで、地球にルートを変更してもいいものか――?

どこかで監視されているのだろうか。
一人でここに来たことをほんの少し後悔した。
自分の上官には連絡を試みたが返事がない。この状態ならば、きっと中枢部にも生きている人間はいないのだろう。

考えがまとまらないまま、先ほどの衝撃の理由を確かめようと航行履歴を確認する。]

ピ、ピッ

[すると、アテネ号が小惑星帯に巻き込まれ、回避のために自動緊急運転に変わったことがわかった。]

さすがにあれは、予想外だったのね。。

[そこまで確認してから、アテネ号のルートを地球帰還に戻す。
ここで敵に見つかれば、あっさり殺されるのだろう。
でも、一秒でも、一センチでも。早く地球に帰る方法を取るべきだろうと、判断した。

ルート変更に、ロックをかける。
そこまで詳しくないので、プロが見ればあっさり破られる類のものだとは思うが、少しでも時間が稼げれば、それでいいと考えた。]

(98) 2014/04/24(Thu) 02時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
ソロルってこんなにたのしかったんだな。。知らなかった。

(-96) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【独】 Sub シードル

/*
一度しか言わないし、
エピで触れられても絶対に反応しないと思うけど、
自分の許容範囲を超えた村の掛け持ちは止めましょうね。

凄く凄く、失礼なことだと思うんです。
私はまだ良いのだけど、他の参加者の方も居らっしゃるので、
言わせて頂きました。

(-97) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【独】 Sub シードル

/*
サンシア様からの死亡宣告が…!!

(-98) 2014/04/24(Thu) 03時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 03時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 03時頃


【人】 Sub シードル

[サンシアの言葉に緩く目を見開き、
振り返らぬまま思わず背後の気配を確認した。
コットンやバトスに彼女の声は伝わっているだろうか]

混乱、していますね。

[そうだ。彼女は知り得ない事実まで口にしている。
努めて静かな声で言いながら、
宥めるように彼女の頭を撫でた]

キグニさんが敵だというのは、私達がしていた推測。
閣下の行方は分かりません。
今の状況では、あまり期待はできないかもしれませんが…。

(99) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア


…………私、は?

[最後の言葉に問いかける声は、意図せず小さく]

(-99) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

『僕は食糧庫には関与していませんよ。
適度にーー、お互いを疑い合ってくれればいいのですが。
まあ、そう言う風にし向けてみましょうか。

グノはミスティを疑っているみたいですしーー、此の儘疑ってもらいましょうか。
確かにその二人は厄介ですね。ただ早々に見つかっても分が悪い。
攻めやすい所から行きませんか?そうですね、今ならば。
コットンか、ティダあたり…でしょうか。』

/*
露骨な相談に便乗を。
個人的に位置的にはティダかコットンかなあ、とは思います。
ただコットンはもう少し此方が露出してから絡みたいという欲望があったりはしますが、お任せします。

後多分、下手したらキャラ的に背中から刺す・仲間を見殺し恐れがあるのを先に伝えておきながら。(深々)

(*7) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【人】 Sub シードル

夢ですよ。

……全部、悪い夢。

(100) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【独】 fù guān グノ

パスワードは
23(0..100)x198(0..100)x111(0..100)x194(0..100)x1

(-100) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【人】 Dame サンシア

[撫でられるままに、茫然としている。
その後の言葉も、耳には入ってこないらしい。]

・・・シードルは、どう、して。
どうして・・・?

[そうして、また涙を流し始めて。
ささやく声に、目を閉じて。

サンシアは、ぱたりと倒れて眠りだした。]

(101) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【赤】 Sub シードル

/*
そうこう言っている間に、
私の死亡フラグが樹立されていく……。
敢えて書いてなかったけど、
私落ちでも勿論構いませんので!

私はニコライさんに見殺されるために
頑張ってるので無問題。
もう少しべったりしたかったんですけど、
なかなか余裕がないですね。えへへ。

そう、コットンはニコライさんの縁故先なので悩みどころ。
ディタさんは有りですね。
大変なことになりそうですが。

(*8) 2014/04/24(Thu) 03時頃

【人】 Sub シードル

[結局会話は成立しないまま、彼女は再び眠りにつく]

……………。

[再び頬を伝う涙を、今度は拭うことはせず。
サンシア見つめる瞳からは、
一瞬だけ感情の色が抜け落ちた**]

(102) 2014/04/24(Thu) 03時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 03時半頃


【独】 viride キグニ

/*
ディタに疑われてんの…!?
マジで!?

と思ったらサンシアまじかあああ

(-101) 2014/04/24(Thu) 04時半頃

【赤】 viride キグニ

[ミスティの後ろに着いて通信室へ向かいながら、端末を確認する。]

『食糧庫には近付いておりませんのでなんとも

11名…挙がった人だけでも面倒そうなのが残りましたねえ…
ええと、ミスティはわたしたちに相当な憤りを感じている様子。グノとここが疑い合ってくれれば、潰し合いも期待できそうです

バトスやラグーンは後々残しておくと面倒ですねえ。出来れば早いうちに、が理想ですけど
それから、コットン…の方はよく知りませんが、ディタはあれでも戦闘要員としても動けますので始末出来るならした方がいいかもしれません
戦う衛生兵程面倒なものないと思うんですよねえ』

/*
そして便乗、おはようございます
毎度遅くなって申し訳ない
そうですねぇ、ディタかコットンには賛成です
それで、ニコライさんの欲望を考慮するならディタですかね。後になれば欲望湧いても叶えられるかわかりませんし、やりたいことやっちゃってくれれば

めっちゃ疑われてるのでディタをズドンしてCOするのも有りかなぁと思ってるのですが、お二人がいけそうならズドンしていただければと思います

はあい、見殺し了解です
ぜひ見捨てちゃってください

(*9) 2014/04/24(Thu) 05時頃

【人】 viride キグニ

後回し…って、ええぇ、あなたそれ…

[早くと急かすミスティ>>82の後ろを追い掛ける。頭をぶつけたせいか未だ少し揺れる視界に眉を顰め、元に戻そうとするように何度か瞬きをした。
ふと視線を落とせば、赤い足跡に気付いて口端を引き攣らせる。黴菌なんかが入っては大変だと思うけれど、今の彼女には簡単な消毒さえ拒否されてしまいそうだ。]

もう…、あとで絶対処置してくださいね
わたしがディタに叱られますから

[溜息を吐いて譲歩案を。彼女がそれに応じるかは期待していないが。
それから薬などが入った箱を抱え直して、足を早めた。]

(103) 2014/04/24(Thu) 05時半頃

【人】 viride キグニ

ー→通信室ー
[着いた途端ディタの名を呼び駆け出したミスティ>>83に、ああ良かったとホッとした。仕事に熱心なディタだから、自分の到着後を待たずに移動でもしていたらどうしようかと。
そこまで考えて、動けない程負傷の度合いが酷いかもしれないと思い至ってサッと顔色を変えた。]

ああ、ラグーンさん…ご無事で何よりです

[ラグーンはディタの傍にいたのだったか、箱を抱えたまま会釈する。もっと聞くべきことはあるだろうが、今はそこまで頭が回らなかった。]

ディタ、下敷きになったって本当ですか
どこが痛いとか気持ち悪いとか、もしくは全く何も感じないとか、ありません?

[しゃがみ込み、心配そうに聞きながら彼女の様子を窺う。大きな怪我はなさそうだが、箱の中のなんとか無事だった薬でなんとかなるだろうかと、それが少し不安で。]

(104) 2014/04/24(Thu) 05時半頃

【赤】 Sub シードル

/*
了解。ディタに連絡とってみます。

(*10) 2014/04/24(Thu) 06時半頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

/*
デイタさん、おはようございます。

会議の結果、ディタさんを本日の襲撃先に
させていただけないかということになりました。
バトスと引き裂いてしまった張本人なので、
非常にこう申し訳ない感じはするのですが…。

許容していただけるなら、
出来るだけ私が向かおうと思っています。
本日したいことを教えていただければ、
合わせて動きますので。

・本日中に接触する(バトルなし、お話中心)
・本日中に接触する(バトルあり)
・襲撃は明日、此方がロールを落とすだけで良い。

から選択して頂ければと思います。
また、やりたいこと(誰かに何かを残したいなど)もあれば、
随時教えていただければ出来るだけ対応します。

(-102) 2014/04/24(Thu) 06時半頃

【秘】 Sub シードル → un-known ミスティ

ーメールー

ミスティ、無事か?
格納庫ではすまなかった。

貴女に一つ、連絡がある。

コラーダという娯楽係の青年を知っているだろうか。
彼は面識がないのに、サンシアの名前を知っていたらしい。
ハッキング騒動の犯人の可能性がある。気を付けて。

グノさんに報告したら、
貴女にも伝えるよう言われたので連絡した。
ニコライさんにも同様の連絡を行っている。

(-103) 2014/04/24(Thu) 07時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ーメールー

ニコライさん、報告だ。

コラーダという娯楽係の青年を知っているだろうか。
彼は面識がないのに、サンシアの名前を知っていたらしい。
ハッキング騒動の犯人の可能性がある。気を付けて。

グノさんに報告したら、
貴方にも伝えるよう言われたので連絡した。
ミスティにも同様の連絡を行っている。

追伸:
そういえば、通信室から3つサブメモリが
回収されたと聞いたが、あれは無事だろうか。

(-104) 2014/04/24(Thu) 07時頃

【赤】 Sub シードル

『コラーダという青年が情報管理室へ
ハッキングをしていた可能性が高そうなので、
私はその辺りから適当に疑惑を巻いている。
ニコライさんにも連絡がいったと思う。

まあ、彼の生死は不明なんだが。
生きているなら、生存者は12名だな。


あと、サンシアが予想以上に兄さんを疑っている。
ディタにも連絡をとっていたらしい。
何処まで疑いが拡散しているかは不明だが、
そういう意味でもディタは早めに消した方が良いか。』

(*11) 2014/04/24(Thu) 07時頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 07時半頃


【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

/*
おはようございます。

私ですか…!浮上率低かったからでしょうか、構わないですよ。
バトスのことは気にしないでください。

接触はしたいですね、バトルのロル落とすの苦手なんですけど…どうせならやっぱり見てる人たちからしてもバトルの方が美味しいのでしょうか?
(シードルさんもバトルしたいですかね…!)

とりあえず、通信室前のロルを落としたら医務室に向かいます。
やりたいことですかー、なるべく最後くらいベルやバトスと一緒にいたいなあ…それくらいですね。

(-105) 2014/04/24(Thu) 08時半頃

【人】 foolhardy バトス

ー医務室ー

[シードルの返答>>91に一応は納得。確かにそうでもしないと、奴はまたふらふら何処かに逃げ出してしまいそうだ。
…自分が、変に穿った見方をしているだけなのだろうか。]

あぁ?こっち来んのか、あいつ
…あの仕事バカ

[今まさにメールを返した人物の名前が、シードルの口から出る。無茶はするなと言ったばかりなのに、すぐこれだ。
独り言で悪態をついて、追撃メールを送ろうとしたその時だった。]

キグニが、敵?
…サン、お前何言ってんだ

[偶然にも小耳に挟んだサンシアの言葉>>97に、壁から離れて2人に近づく。
シードルの補足>>99に、赤い目を細めて]

ほう、推測…なぁ
いつからだ?お前ら、何を根拠にそう考えた?

[サンシアが多少錯乱しているのだと、納得することはできる。というか、そう考えるのが最も自然だろう。
だが、嫌な予感が拭えない。聞いてはいけないことを聞いてしまったような、悪夢が現実になるような、おぞましい予感が。]

(105) 2014/04/24(Thu) 08時半頃

【人】 foolhardy バトス

…シードル。お前、何を知ってる

[質す前に眠ってしまったサンシアから、シードルへ視線を移す。
人よりも感情が出やすい双眸に、仄暗い疑いを浮かべて、一言だけ問うた。]

(106) 2014/04/24(Thu) 08時半頃

【人】 Officious ディタ

ええ、大丈夫です…見に行ってくれますか?
ありがとうございます。

[操舵室に行くという言葉>>53を聞けば止めることはなく、グノのことを送り出した。]

ふふ…、まったくね…本当。

ありがとう…是非と言いたいところだけれど、ミスティがキグニさんを連れてきてくれるみたいだし待ちたいわ…。

[エスコートしてくれるという紳士的な言葉>>55にはお願いと言いたくなったけれど…先程キグニを無駄に動かしてしまったことを思い出して、すれ違わないためにも彼が此方に来てくれるのなら此処で待とうと。
どうやらミスティが連れてくるようなことを聞いたから、彼女を信じて。]

あ…

[話していれば向こう側から待ち人の姿>>83が見えて。
駆け寄ってきたミスティをそっと抱きしめる、きっと…彼女のことだからすごく心配してくれたのだと思う。
格納庫でしたように、彼女を安心させるために…ぎゅっと優しく抱きしめた。]

ミスティ…心配…したよね、ごめんね?
私は元気だからね…。

(107) 2014/04/24(Thu) 08時半頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時頃


【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

/*
いえいえ、場を動かしてくださるので、
凄くもったいないとは思っているのですが!

メモで死亡可能と明言があり、
かつ沢山の方慕われているので、
死亡が起爆剤になりそうという意味での選択です。

私個人に関しては、バトル要素は薄くても大丈夫ですよ。
お話するなら、機械臓器のくだりをしようかなと。
接触→お話→襲撃(軽いバトルRP)という流れかな。

ご希望、了解しました。
何らかの形で、死亡前に人を呼ぶようにします。
襲撃中に人が集まると、ちょっと私が即死する未来しか
見えないので厳しいですが…!

ありがとうございます。

(-106) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

あ、サンシアさん落としも桃フラグ的には良かったのかなあ
PC感情なり優先しちゃう。コットンは縁故先だから、という。
ごめんなさいね…。ディタさんとからみたい

(-107) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【赤】 Sub シードル

/*
連絡完了。
私がディタさんを襲撃します。

(*12) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【人】 Officious ディタ

そうよお?私は死なない、そんな簡単に死ねないわよ。

[くすくすと笑いながらそう言って彼女を安心させようとする。
こんなところで死なない、とラグーンも彼女を落ち着かせるように言えば…ね?と同意を求めたのでその言葉に頷いて。]

本当に大丈夫だからね…怖かった?

[表情は見えないけれどきっと怖かったと思う、穏やかに笑って優しく問い掛けた。
キグニの姿が見えればそっとミスティから離れて…端末の光に気付いてちらりと返信を確認する。内容を見て、何だそんな理由で疑っているのか…と思ってしまう。
警戒するにはまだ早いような…そんな気持ち、上司の彼をそんな簡単に疑うことなんて出来なくて。メールは返すのをやめれば廊下の方に真っ赤な点がばらばらとしていることに気付く、その点は同じ感覚で…ミスティの足元まで伸びていた。]

…!ミスティ…、足を見せて!
貴方…怪我をしてるわね?

(108) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

/*
そんな風に思っていただけているのならば、嬉しいです。
なるほどそういうことですか、理由があって安心しました…あわあわ。
死亡可能の明言はしてますがロルのせいかな…とか一瞬ちらついたんですけどそう言われると嫌な気しないというかむしろ悦んで死にましょう!

起爆剤になれるように今日は皆さんとの絆を深めまくってから逝くことに!

絡んでもらえるかもしれないのでメモで今日の襲撃先coしても大丈夫でしょうか?えへへ←

ではそれでお願いしたいです。
あっ…シードルともたくさん絡みたいです、その臓器のことについての対話(秘話の方がいいのかな?)もそうですけど。
シードルに襲撃される前に皆と絡めたらいいなあ…と。

じゃあ、今日は宜しくお願いします!←

(-108) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

―→メール―

ハッキング犯…、成る程。
グノさんが言っていたのはこの事ですか。
了解です。少し警戒した上で調べてみますね。

追伸:
大丈夫ですよ。この騒動に紛れて復元を出来なくしておこうかと。

(-109) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時半頃


【人】 Sub シードル

ー医務室ー

…………。

[バトスが近づいて来るのを、無表情のままちらりと見る。
厄介なことになったと思った。
彼は不遜ではあるが、馬鹿ではない。
誤魔化すのは非常に骨が折れるだろう]

キグニさんは、
初回の爆発後に脱出器具の破壊を報告してくれた。
タイミング的に考えて、
彼の自作自演の可能性も考えていた。

サンシア様は、私よりも疑い方が強かったようだが。

実際に搭乗口を確認したが、
報告と相違あるような不審な点はなかった。

[淡々と事実のみを告げて行く。
声も表情も、一切普段と変わることはない。
この情報から、キグニをどう考えるかはバトス次第だ]

(109) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【人】 Sub シードル

[視線が此方へ向き、短い問いかけが届けば。
すっと目を細めて彼を真っ直ぐ見つめ返した]

……バトス。  何が言いたい。

[あくまで静かに返すそれは、質問ではなく牽制に近い。

やがて、は、と小さく息を吐くと、
緊張感を緩めた調子で続けた]

私は、何も知らん。
貴方は自分を末端と言ったが、
私だって大して変わりはしない。

強いて言うなら、
おそらく閣下が死亡していることは知っていた。
行方不明だったので部下に探させたからな。
倒壊の激しい場所で最後に見かけられたそうだ。

だが、それをサンシア様に告げる状況ではなかった。

[何なら確認するかと、端末を翳して見せた]

(110) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*

了解です。やりたい事通しちゃってすみません、お二方もどうぞしたい様に動いて下さいね…!

頑張って見殺しに出来るよう動きます…!とかなんとか。
出来ればシードルさん死亡フラグが立つなら立ち会えそうなら、縁故とか過去関連含めて此方がトドメを刺すなり出来ればなあ、と思ったりもしますが。殺されたい人とか居たらお任せします。

COは疑われる前にしたいですがもう少し考えますが、トドメ刺しならその際にCOもするかもしれません。

(*13) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時半頃


【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

/*
了解しました。
メモでは此方からも襲撃先明言しておきましょう。

勿論、皆さんと沢山お喋りしてから襲撃しますので御安心を。
私ともお話して頂けるなら、嬉しいです。
機械臓器関連は、表でも秘話でも大丈夫ですよ。合わせます。

適当なタイミングで、二人になれるよう努力しましょう。
それが一番の難関だ、頑張れ私。

では、此方こそお願いしますね。

(-111) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

賢者…サンシア
人犬…バトス
狼血族or占…コラーダ

このへんかなとなんとなく

(-110) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時半頃


Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


【独】 Sub シードル

/*
ちょ、おま、賢者。。。

(-112) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 un-known ミスティ

  無理、ダメ
  元気、本当…?

[>>107感じるあたたかさに口許が緩むが、
けれど安心してはいけないとすぐにキュッと引き締めて不安を隠しきれない声色で問う

怖かったかと聞かれると隠すことなく頷く
どんなに悲しみで瞳を揺らしても知られることはないのだ]

 …? あ、靴、コラーダ…

[指摘>>108されて初めて気づく
そういえば此処へ来るまでにキグニが何か言っていたような>>103
…そして皮肉なことにコラーダの名前を呟いてしまう
慌てて手で口を覆うけれど、そんなこともう手遅れ
彼といたことをラグーンに悟られてしまうだろうか]

[受信したメッセージにより、更に血の気が引くのは其れからほんのちょっと後の話]

(111) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【削除】 Gespenst ニコライ

―→ラグーンの部屋―

[あの後、食堂を出た後に用事を済ましてしまおうとなって、そう時間はかからないだろうとベルと一旦別れた後にラグーンに頼まれた様に彼の部屋へと向かい、予備のオイルが無いか探す。

1.衝撃にやられたのかオイルは全滅
2.3本だけ残っていた]

2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 Gespenst ニコライ

―→ラグーンの部屋―

[あの後、食堂を出た後に用事を済ましてしまおうとなって、そう時間はかからないだろうとベルと一旦別れた後にラグーンに頼まれた様に彼の部屋へと向かい、予備のオイルが無いか探せば――1

1.衝撃にやられたのかオイルは全滅
2.3本だけ残っていた]

(112) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 NOWEN ラグーン

キグニさんも、ご無事で何よりです。

[こちらも軽い会釈で返す>>104。緊急なため最小限だが。
ため息が出る。協定さえ結ばれてば両国側共地球に戻れるかもしれないというのに。]

…ディタは、お任せしますね?

[ミスティの足にも気がついたが、こちらはディタに任せようと。自分は彼女らのボディガードと言ったところか。奴さんがいつ来てもいいよう、警戒心のないようなふりをしつつ周囲に気を配った。]

(113) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 un-known ミスティ

―数刻後―

["壁"に表示されたメッセージの送り先はなかなか連絡を取らない相手で、この状況だから誰から連絡がきてもおかしくないのか、などと思いながらメッセージを確認する]

 …っ、

[アレだけ自分を悩ませる種であったハッキング犯人の容疑が、まさか『良く知る』相手だなんて
メッセージを見るに情報に強い者にしか教えていないようだが、シア自身から聞いたものが居たとしたら

焦りで乱れる呼吸に、こんな弱い身体に苛立ちを感じながら、どうか誰にも見つからずに此処へ来て、と願った]

(114) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

―ラグーンの部屋→技術室―

……さてと。頼まれたものですが――。
無駄に戦力を保った儘居られても面倒ですから、処分してしまいますか。

[そう言えば、オイルの缶を周りの散乱している状況に紛れて、使い物にならないように辺りへとぶち撒けて置いた。能力も使っていないし、足のつかないよう偽装した為に大して壊してもいないから――、こんなものじゃ、自分の欲求は到底足りないのだが。

その帰りに、ついで技術班の方へ。多数転がった死体を敢えて避ける事は無く踏締めて行く。沈む肉の感触が足裏から伝わるが気にする筈も無く。手袋の下のアーティファクトは小匣はダミーと他のカートリッジ。常用化できそうな5個を指輪状にして予め付けてある。

光学迷彩、防護壁、そして炎、電気、風のアーティファクト。
何方にしろ、形態移行にラグは生じるが、唯の破壊活動ならば十分。手先の機械化を感知すれば、風のアーティファクトで、さも巻き込まれたかの様に機材を壊しておく。]

(*14) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【秘】 un-known ミスティ → Sub シードル

<mail>

to.シードル

 此れ、他、誰、知ってる?

(-113) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【秘】 un-known ミスティ → fremder コラーダ

<mail>

to.コラーダ

 至急、通信室前
 誰か、見つかる、ダメ

 二人で、話したい

(-114) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 NOWEN ラグーン

…コラーダ…?
コラーダさんのところへ行っていたのですか?

[コラーダ…自分にとってはあまりにも苦手な人間だ>>111
その彼の所に行っていたとは…?それは何のため?嫌な考えが頭を過る。]

…何をしに行っていたのですか?
…治療後でいいので、教えていただけますか?

(115) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 un-known ミスティ

 話してた、だけ
 其れ、だけ

[想定通りのラグーンの反応>>115にブンブンと首を左右に振って、答える
あながち嘘は吐いていない 話していただけなのだから

―――それが、今日のみの話であれば、だが

自分に言い聞かせるように呟いた言葉は明らかにラグーンを拒絶していた
2人きりで彼にこのことを問い詰められたなら、罪悪感が押し寄せて告げてしまいそうだから

眉を寄せて ひたすらに 首を 振るだけ]

(116) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 Officious ディタ

優しいのね…
きっと艦内には先程の衝撃で怪我をした人がたくさんいると思うの…、私なんてまだまだ軽い方だから…本当にありがとう。

[不安そうなミスティの背中をとんとん…と撫でてにこりと微笑む。どうか安心してほしい、悲しいことなんて起きないから…。 怖かったか、と聞けば素直に頷く彼女の頭をそっと撫でる。彼女はどんな表情をしているのだろうか…、彼女を見つめながらそんなことを考えた。その瞳の揺れには気付くことはできない…。]

…コラーダ?

[初めて聞く名前だと思った、噂で何でも出来る優秀な人が乗船すると聞いたけど…その人だろうか。彼女はその人と何があったのだろう、こんな状況だ…よく分からない人物はちょっと不安だと思った。口に手を当てる仕草に不思議になる、彼女は今まずいことでも口走ったのか…?
とりあえず彼女の足の傷を手当しようと。]

なんで私の可愛い子達は裸足で駆け回るのかしら?
靴くらい…履いてほしいわね…。

[なんて呆れたように言ってくすっと笑うとミスティをその場に座らせる。菌が入ったら大変だ、どろどろと流れる血を止めて落ち着いたら消毒をする。廊下に赤い跡が付いてしまうくらいだ、切り傷は大きくて深かったかもしれない。ミスティもまた、彼女のことよりディタを優先してくれたのだろうか…これは流石に痛むだろうと心配そうに彼女を見つめた。]

…なんで、もっと早く手当しないの…
痛いでしょう…?

[彼女の足をくるくると守るように包帯を巻く。靴は何処にいったのだろう、今の艦内は危険だろう…靴なしではふらついてほしくない。]

(117) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → NOWEN ラグーン

ー→メールー

To:ラグーンさん
『部屋を確認してきましたが。
残念ながら、衝撃にやられたようでオイルは全滅でした。』

(-115) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【独】 Dame サンシア

/*
今日のサンシアの占い先は、シードルです。超感覚で夢を見て、お父さんの最期のシーンを感知してしまったようです。

(-116) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

…そうですか。
……彼は、何か知っていましたか?

[遠回しにその"内容"を聞く。
少しだけ、声が低くなっていたかもしれない。
こんな時に沸き起こるべきでない感情が湧き出てくるような気がする。

…ブンブン首を振るときは大抵知られたくないこと。
何か、隠しているのか。なにを。]

(118) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 un-known ミスティ

[ケガ人に治療されるなんて>>117不思議な話で、また、申し訳なく思ってチラチラとキグニへ視線を配っただろう

消毒がやけに沁みて、ビクッと足が跳ね苦痛に顔を歪める
こんな酷かったなんて、知らなかった

彼の名を呟くディタに目を合わせることなく、問われることさえなければ話さないつもり]

 私、後回し
 ディタ、大事

[何故早く、と問われたなら痛みで震える声で答えた]

(119) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → Gespenst ニコライ

ーメールー

そうでしたか…。
わかりました。お手数おかけしました。

(-117) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

ラグーンは、メールを開くと落胆したようにメールを返す

2014/04/24(Thu) 10時半頃


【人】 recruit ベル

はい

[>>85彼の返事に了解を示すと2人はそれぞれ用事のある部屋へと向かった。
自分の部屋も棚が落ちていたりと中々に酷い有様だったがパワードスーツは無事なようでそれを落ちていた床から取り上げると今度はコットンの部屋に入る」

うー…どこだろう。

[流石に他人の部屋がぐちゃぐちゃだともうわけがわからない。
コットンの荷物をぱっと見つけるとお構いなしに漁りだした。
自分は嫌だがコットンのは知らない、と身勝手な考え。
そこには彼の私物が色々入っていただろうか。
その中に乱雑に奥に詰め込まれたスーツをみつける]

雑すぎだってば…
よっこらせ…

[今回の任務でのパワードスーツはそこまでの重装備なものは与えられない。比較的艦内や室内を動きやすい軽装のものであるから2人分を持ち出すのはわけなかった]

さてとー…
ニコライ様と合流しますかね。
それとも先に行ってもいいのかな?

[右手に持った氷が少し溶け始めたと感じ、ニコライにメールを送った]

(120) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【秘】 recruit ベル → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:用事終わりました
―――――――――――――――――――――
コットンと自分のスーツも取れましたしどうしましょうか。
もう医務室までそれほど遠くないですし現地合流でもいい気がします。

単独行動を制限されるのであれば、コットンの部屋の前で待ってます。

ベル

(-118) 2014/04/24(Thu) 11時頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 11時頃


【人】 un-known ミスティ

 何も…、何も、知らない

[>>118普段より低いトーンに肩がピクリと跳ねてしまう
怒りを感じるその声色に、再び首を振って逃げ場を探すけれど彼は引いてくれただろうか]

(121) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【人】 NOWEN ラグーン

そうですか…
ならいいのですが…。

[怯えさせてしまっただろうか。けれども、嫌な考えは消えなくて。]

…言いたくないなら…そう言えばいいのです…

[ボソリとつぶやいたそれは、聞こえてしまっただろうか。]

(122) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【人】 fù guān グノ

―操舵室―

[ルートを変更しても、特に攻撃はなかった。
監視されているわけではないらしい。
それとも、先ほどの衝撃で、敵も危うくなっているのだろうか。

次は、とにかく生存者を確認したい―と、端末を見て、はっと気づく。
通信室のメモリは、ニコライが持ったままだ。

ニコライには今のところ怪しむべき様子は見つかっていないが……
ベルについていったのも、ベルを不審と思った自分に納得してくれていたからかもしれないし。

とは思うものの、やはり大事な情報を一人に持たせておくのは心配だ。
全員への生存確認の連絡とともに、ニコライへは個別に連絡をとった。]

(123) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【独】 recruit ベル

/*
今更ながらに今回ある役職調べた٩( 'ω' )و

(-119) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → NOWEN ラグーン

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-120) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → viride キグニ

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-121) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Sub シードル

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-122) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → fremder コラーダ

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-123) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → un-known ミスティ

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-124) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-125) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Koney コットン

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-126) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Officious ディタ

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-127) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → recruit ベル

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-129) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Dame サンシア

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-130) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → foolhardy バトス

宛先:Allアテネ
件名:生存確認
-----
アテネ号緊急事態発生。
乗船員、生存しているものは返信願う。


グノ

(-131) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【独】 fù guān グノ

/*
やりすぎかなあ。
なんかこう、私なりのリアリティなのだけど。
しかし、いまさら緊急事態発生とはまぬけな気も…。

(-128) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 NOWEN ラグーン → fù guān グノ

ーメールー

生存しています。
現在、キグニ、ミスティ、ディタも生存してますよ。

以上

(-132) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:メモリ復元
----
操舵室到着、船の航行は自動操縦に切り替わっていた。
運航に支障はない模様。

さきほど通信室から取り出したメモリは無事?


グノ

(-133) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 fù guān グノ → NOWEN ラグーン

ーメールー

ありがとう。
まだ通信室の前?
通信室から操舵室まで、生存者はゼロ。

グノ

(-134) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【人】 Officious ディタ

キグニさん…っ

[上司の顔>>104を見れば彼が無事であることを確認できて安心する。ミスティの足を治療していると横にしゃがみ込んで優しく問う彼…、サンシアとシードルからのメールの内容を思い出した。やっぱりこの人を疑うことができない、こんなにも自分を理解してくれて気にしてくれる上司が…全部偽りだったら…そんなことを考えると息が苦しくなった。]

…無事で、よかった。
下敷きになったけれどすぐに皆が来てくれたから大丈夫です!

[にこりと笑って彼を安心させようとするが気持ち悪くないか?と問われれば目を泳がせる。あれだけ圧迫されたのだから身体の中に負担が掛かってもおかしくない。そこまで酷くないと自分に言い聞かせて、吐気は無視していたつもりだけど…こうなっては彼に隠すのは難しそうだ。放っておいても治らないようならあとでこっそり薬を飲もうと思っていたのだけど。]

…大丈夫です、怪我も膝の傷と痣くらいで済みましたから。

[けれどもやっぱり強がってしまって…、見抜かれてしまうだろうか。大分元気に見えるように振舞っているつもりだけど…。]

(124) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
あ、かがりんニコライ?

(-135) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【人】 NOWEN ラグーン

…何ということでしょうか…

[メールを見ればため息を吐き出した。]

(125) 2014/04/24(Thu) 11時頃

【秘】 Sub シードル → fù guān グノ

ーメールー

シードル、生存しています。

医務室にて、
サンシア様、バトス、コットンも一緒です。

緊急事態とは。

(-136) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【人】 Officious ディタ

ごめん…沁みるよね…、ちょっとだけだから頑張って…

[消毒で足がズキズキと痛むのか、ミスティの足がビクッと跳ねる。彼女の表情を確認することはできないけど…ヒリヒリする感覚に顔を歪めているのかもしれない。彼女は本当に此処にくるまで傷の深さに気付かなかったのだろうか。痛いだろうけど辞めるわけにもいかない…、彼女を心配そうに覗き込む。]

…ありがとう、周りの人に恵まれてるわ…。

[心の底からそう思った。どうして皆、自分のことよりもディタのことを優先するのだろう…なんて幸せ者なんだろうと思った。けれど、同時に申し訳なくて…。]

もっと…自分のこと大切にして…、ね?

[優しく微笑んで言い聞かせる、本当にそう思っていて。ミスティに限った話ではない、ベルやバトスのことも思い出して…。痛みで震えながら言葉を紡げば彼女の頭を優しく撫でて。]

はい、もう…大丈夫よ。

(126) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

ミスティは、ラグーンに言葉を返すことができず、わたわたと

2014/04/24(Thu) 11時半頃


【秘】 un-known ミスティ → fù guān グノ

<mail>
  to.グノ

 はい
 さっき、勝手に離れた、ごめん

(-137) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【人】 un-known ミスティ

 ありがとう

[>>126ディタの言葉にはただ頷くしかなかった
足から伝わる痛みと、自分を思ってくれていることへの嬉しさからか、言葉が出なかったというのが正しいのかも知れない

頭を撫でるその仕草が、同じ位とはいえ歳上なのだと感じさせる
素直に甘え大人しく撫でられている間も、コラーダが到着するのをハラハラと待つばかり]

(127) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【秘】 fù guān グノ → Sub シードル

ーメールー

これを緊急事態と言わずなんというのかしら。
連絡ありがとう。
今のところ、ラグーン、キグニ、ミスティ、ディタの生存確認がとれている。

グノ

(-138) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【秘】 fù guān グノ → un-known ミスティ

<mail>
  to.ミスティ

連絡ありがとう。
どこへ行っていたの。
今はラグーンといるようだけれど。

グノ

(-139) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

シードルは、翳していた端末を握り直し、連絡を。

2014/04/24(Thu) 11時半頃


【独】 Gespenst ニコライ

/*
今回は真ゲスで散る

(-140) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【人】 fremder コラーダ

[2つのメール、返信する前に歩き出す]

[ふらり、とその足取りは揺れるが目的地に確実に向かった]

[その間にどちらも手早く完結に返して、]

…どうしようかなぁ。

[道化、は捕まりそうだし音楽家だと静かすぎる、少し思案した後]

きーめた。

[媚びるような、誘うような微笑。更に女に近づいた表情。薄い唇には懐から取り出した淡い色付きのリップを]

[歩幅を縮め、静かな足取りで歩いて行った].

(128) 2014/04/24(Thu) 11時半頃

【秘】 fremder コラーダ → un-known ミスティ

mail

to ミスティ

すぐ向かうよ、愛しのミスティ。

(-141) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【秘】 fremder コラーダ → fù guān グノ

mail

to グノ

生きてる生きてる、活きてるかは別としてね。

(-142) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【秘】 Sub シードル → fù guān グノ

ーメールー

了解しました。
ありがとうございます。

てっきり、新たな事態が発生したのかと。

(-143) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【秘】 Sub シードル → un-known ミスティ

ーメールー

伝えたのは三人だけだ。

おそらく、サンシア様も
他の者に伝えていないはずだが。

どうかしたか?

(-144) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【秘】 un-known ミスティ → fù guān グノ

<mail>
  to.グノ

 苦しくて、薬、飲んだ
 心配、した?ごめん
  

(-145) 2014/04/24(Thu) 12時頃

ミスティは、メッセージをみて安堵のため息を漏らす

2014/04/24(Thu) 12時頃


【秘】 un-known ミスティ → Sub シードル

<mail>
  to.シードル

  なんでもない
  ありがとう
  

(-146) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【人】 fremder コラーダ

[通信室にはミスティとラグーンと…あと2人]

[少し考えて、メールを送る]

(129) 2014/04/24(Thu) 12時頃

【秘】 fremder コラーダ → un-known ミスティ

mail

to ミスティ

そちらに行っても大丈夫かな?

(-147) 2014/04/24(Thu) 12時頃

ミスティは、メッセージを確認した後、そばに居る3人を視線だけで眺めた

2014/04/24(Thu) 12時半頃


【秘】 un-known ミスティ → fremder コラーダ

<mail>
  to.コラーダ

  多分
  でも、ラグーン、問い詰める、かも

  移動、する?

(-148) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【人】 NOWEN ラグーン


どうかしましたか?

[ミスティの視線に気がつき、どうしたのか問う。]

(130) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

グノは、コラーダからの返信に、少し眉をひそめる。

2014/04/24(Thu) 12時半頃


【秘】 fù guān グノ → fremder コラーダ

mail

to.コラーダ

あなたが娯楽担当で乗船したコラーダね。
今、どこにいる?


グノ

(-149) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【人】 un-known ミスティ

 ――っ、なんでも、ない

[>>130彼にはいつも見透かされている
些細な変化さえも読み取られていて
見えないはずの瞳も、彼にはわかってしまうのだろうか

先までのように首をブンブン振って、否定することしかできず]

(131) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

ふむ…気のせいでしょうか…

[何と無く見られているような気がしたが…。
ミスティが首を振るのをみれば悲しげに目を伏せる。
装甲はそれさえも隠す。]

(132) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【秘】 fù guān グノ → un-known ミスティ

<mail>
  to.ミスティ

そうね、心配するわね、体調はよくなった?


グノ

(-150) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
ヤンデレフラグたてとこうかな←

紳士ヤンデレ…新しい…!!

(-151) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【秘】 fù guān グノ → Sub シードル

ーメールー

私は普段オールアテネでメールを送る立場にないからね。

そういえば、コラーダという男からも返信があったわ。
生存しているよう。

グノ

(-152) 2014/04/24(Thu) 12時半頃

【人】 recruit ベル

ーコットンの部屋

[ニコライへメールを送ればやっと立ち止まり1人で考える時間が出来てしまった。
考える時間が出来たら先ほどの光景ばかり蘇る。
考えないようにすると次に出るのは
コットンに嘘をつかれたときの気持ち。
ディタに嘘をついたときも知ったとき彼女はこんな気持ちになったのだろうか
なんて考える]

はあ…また、謝ること増えた。
いつからこんなネガティブになったのよー

(133) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 Officious ディタ

ふふ、どういたしまして。

[黙ってディタの言うことを聞いているミスティ、何を思っているか分からなかったけどありがとうと言われればにこりと笑った。
治療が終わればキグニには見えないようにこっそりとメールを開いて先程のメールに返信を。そこでもう一つのメールが入っていたことに気付く、差出人の名前に少し心を踊らせて内容を見れば気持ちが和らぐ。医務室にまだ彼がいるのだろうか、顔を合わせたら叱られそうだな…と思うけど想像したらそれはそれでありだな…なんて笑みが零れる。]

あのね、私…医務室に行きたい。

[きっと怪我人がたくさんいるだろう、少しでも人手を増やすために自分もそちらに向かわなくては。ミスティに待ち人がいるとは思わず。]

(134) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 fremder コラーダ

[2通のメール、1通には返して、1通には目を通しそのまま]

…やっほー、ミスティとラグーン…とおふたりさん。
僕、私…どっちでもいいや。コラーダだよ、よろしくね。

[そのまま進んで薄く唇を開き、声をかける]

コラーダはいいかげん顔を出したらどうなの?

[いつもの、お決まりの台詞を]

(135) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 recruit ベル

[思考が暗くなりすぎ。スパイ探さなきゃいけないのに]

これ以上暗くなりたくなくて考えないように動こうと同僚の荷物を勝手に整理し始めただろう。
同僚に対する世話焼き具合は上司に似てしまったかもしれない]

(136) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【秘】 fremder コラーダ → fù guān グノ

mail

to グノ

そーそー、僕がコラーダ。楽しい事に身を捧げただけ、そんな肩書きなんかもっちゃいないさ。
今は通信室の前にいるよ?

(-153) 2014/04/24(Thu) 13時頃

ベルは、端末の光に気づき送り主に眉間に皺を寄せるが片手間に返す

2014/04/24(Thu) 13時頃


【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:無題
―――――――――――――――――――――

生きてます。現在コットンの部屋。

ベル

(-154) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 NOWEN ラグーン

…コラーダくん…どうも。

[苦手な人間。彼には珍しいのだが、どうにも彼は苦手だ。
会釈も少しだけ他の人よりよそよそしい。]

…コラーダくん。私はノウン・ラグーンです。
自分と間違えてどうするのですか…

[頭を抱える。どうにも、彼の世界はわからない。装甲は絶対に取らない。]

(137) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
コラーダくんなにこいつ間違えてるかわいい←

(-155) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:追記
―――――――――――――――――――――

これから医務室に向かいます

ベル

(-156) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 NOWEN ラグーン

…ディタ、エスコートしますよ。
動くのも辛いでしょう?

[ディタが医務室へ移動すると聞けばそう言って見る。
大丈夫だと言われれば大人しく引くつもりだが。]

(138) 2014/04/24(Thu) 13時頃

【人】 Officious ディタ

……?貴方は…?

[現れたコラーダ>>135をきょとんと見つめる。中性的なその見た目、可愛らしくて綺麗に整った顔は女性にも男性にも見えた。ミスティが声に出したコラーダ…という人物だろうかと心の中でぼんやり考える。]

…私は、ディタよ。

貴方はどこの部署の…?

(139) 2014/04/24(Thu) 13時半頃

【人】 un-known ミスティ

 っ、コラーダ…

[医務室へ行きたいというディタ>>134の要望に応えていいか、キグニの顔色を伺っていると聞こえてくる声>>135

ラグーン>>137をちらりと見てから彼らの元を離れて、コラーダの元へ]

 行こう、早く

[コラーダに何も用がないのなら、すぐにでも自室へ向かうつもりで]

(140) 2014/04/24(Thu) 13時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 13時半頃


【人】 Officious ディタ

[何だか微妙なその表情>>138からして、あまりラグーンとコラーダの仲はよろしくないのだろう。自分は一人でも医務室に行けそうだったが、気を利かせて彼をこの場から離すべきかと考える。…けれど、ミスティに何かあってはいやなのでとりあえずキグニ含めた他の三人の出方を伺うことに。]

…ラグーン、エスコート頼める…?ふふ

他の三人は…どうする?

(141) 2014/04/24(Thu) 13時半頃

ミスティは、メッセージに気づいていない

2014/04/24(Thu) 13時半頃


ラグーンは、ミスティがコラーダの方へ行くのをみて*****

2014/04/24(Thu) 13時半頃


【人】 fù guān グノ

ー操舵室→廊下ー

[通信を受信し返信しつつ、自室へ向かう。
戦闘向きのパワードスーツは格納庫だが、腕力と脚力だけを強化する簡易なものが自室に置いてあった。柔らかく動きやすいが、レーザーガンなら一発二発くらってもダメージがないはずだ。もちろん、その威力と距離によるが。
ここに来るまでにも脚や手にかすり傷を負っていた。
まったくの軽傷だが、気にはなる。部屋が無事なら、消毒し絆創膏くらいは貼っておきたい。

これまで返信があったのは、ラグーン、シードル、コラーダ、ベル。
ベルと一緒にいるはずのニコライについて、ベルが何も言わないのが少し気にかかる。
そしてコラーダ。
彼のことは詳しくないが、シードルから不審人物として報告を受けていた。
通信室前にいるらしいので、件のミスティとともにいるはずだかーーミスティとコラーダは仲間なのだろうか。

しかし、なぜサンシアからでなくシニードからコラーダを警戒するよう連絡を寄越したのだろう。
そこまで考えて、ふと、シニードに不審な点があるのでは、と端末を見返す。]

(142) 2014/04/24(Thu) 13時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → recruit ベル

宛先:ベルさん
件名:了解致しました
ーーーーーーーーー
此方もラグーンさんに報告を終えました。
今スーツを取りに自室に戻っている所です。
直ぐ其方に向かいますから、一緒に行きましょうか。

(-157) 2014/04/24(Thu) 14時頃

ラグーンは、ディタに頷いた。

2014/04/24(Thu) 14時半頃


【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:報告
ーーーーー
此方は無事です。
只今ラグーンさんに頼まれた予備オイルの報告を済ませ、今からコットンの様子を伺いに医務室に向かいます。運航に支障は無いようで良かったです。

メモリは無事です。様子を伺い次第、合流して復元作業が出来ればと。


追伸:
シードルさんから報告を聞きました。後々、調査致します。

(-158) 2014/04/24(Thu) 14時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
可愛い撤回
場合によっては手にかける

(-159) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【人】 Gespenst ニコライ

ーラグーンの部屋→自室→コットンの部屋前ー

[ラグーンへと報告を済ませれば、自室へと向かい、パワードスーツを自分もまた取りに戻る。今回は戦闘員としてーーでは無いので、昔に較べれば些か軽いものだったが、自分の特性や武器を鑑みれば、戦闘が起こったとしても其れで充分だった。]

(…戦闘が起こらないに、越したことはないけれど)

[使う機会はあるかは分からないが、救出などの任務などを鑑みてもあっても困らないだろう、と思えば持ち出す。戦闘は、起こらないに越したことは無いのだけれど。其処でメールを確認すれば、返した後に、待たせすぎないように外へと。

それからコットンの部屋前へと向かえば、其処にベルは居ただろうか。居たなら待たせた事を詫びて、医務室へと向かうだろうか]

(143) 2014/04/24(Thu) 15時頃

ラグーンは、少しだけ考えたのちコラーダに近付いた。

2014/04/24(Thu) 15時頃


【秘】 NOWEN ラグーン → fremder コラーダ

ミスティと、何を話していたんでしょうか。

[それは酷く冷たく彼の耳に届いただろう。]

(-160) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【人】 viride キグニ

[ラグーンの言葉>>113に頷く。彼がいるならディタやミスティの方に集中していても大丈夫だろう。護衛は任せますとまた頭を下げて、二人に向き直った。
ふとミスティが口にした名前>>111には聞き覚えが無かったけれど、ラグーンの様子からするに彼はその人物が得意ではないのだろうか。警戒するべきなのかもしれない。]

ああ良かった…下敷きになったと聞いた時は本当…良かった…

[皆が来てくれたと言うディタの笑顔を見れば、安堵に胸を撫で下ろす。しかし、その後大丈夫だと言いつつも目を泳がせるのを見て、呆れたと溜息を吐いた。]

あのねえ、ディタ
医者がそんなだと患者も言うこと聞いてくれませんよ?

[心配をかけたくないのだろうが、わかりやすいなぁと苦笑しながらそう言って、箱の薬や包帯に手を延ばした。
とりあえずは膝の傷を手当しようとするつもりで。]

(144) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【人】 viride キグニ

[ミスティの治療をしながら「自分を大切にして」と言うディタ>>126に、「あなたもですよ」なんて口を挟んだりして。
二人とも応急処置は終えただろうか、端末を確認すれば何通か連絡が入っていた。
一通はあの揺れの前で、少し考えて返信を送らずに保留する。今は緊急の方に対応すべきだろう。

と、背後より誰かの声が聞こえ、振り向いた。やっほーと軽い挨拶をする彼…彼女だろうか、が名乗ったのは先程ミスティが零したものと同じ名前>>135。]

やっほー、M…ええと、コラーダさん
衛生班のパクスと申します

[どうも、と会釈しながらコラーダの様子を窺う。何者だろう、この状況の割に軽いなぁとお前が言うなと言われそうなことをおもった。
珍しく余所余所しいラグーンに、何か二人の間にあったのかと首を傾げる。]

医務室?
おや、ではわたしも行ってもいいですか
あなたにお伝えしなければならないこともありますし、戻りながらでも

[医務室に行きたいと聞けば、自分もと手を挙げる。少しでも手伝える者は多い方が良いだろうし、医療品倉庫がめちゃくちゃになったことも伝えなければならない。]

(145) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【秘】 fù guān グノ → fremder コラーダ

mail

to コラーダ

私もさっきまで通信室にいた。そのときあなたはいなかったわね?
どうして今、通信室に?
そこは戦闘員でないあなたには危険でしょう。


グノ

(-161) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【秘】 viride キグニ → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:緊急連絡
-----
キグニ・パクス
無事です

あなたが無事なようで、良かった

(-162) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【人】 fù guān グノ

ー廊下→自室ー

[シードルからのメールを見返す。

>瓦礫を突破する際の衝撃でサンシア様が気絶しています。

これだ、さきほど少し気にかかったのは。
シードルが閉じ込められ、サンシアが助け、瓦礫を突破するときに、サンシアだけ衝撃で気絶する、とはどういう状況だろうか。

サンシアから通信要請があったが、気づかず、こちらから要請し返すが応答はなかったことも、気にかかる。

彼らとはバトスも一緒にいるらしい。
信用できるのはバトスか……と、彼から生存確認の返信があればそれについても尋ねようと思う。
サンシアは、きっとシードルに異変があっても、認めないのではないか、などと彼女を少し見くびりながら。

考えつつ、廊下を進む。
自室前は比較的被害が少なく、遺体もなく、スムーズに歩けた。
自室ドアはゆがんでなかなか開かなかったが、バシン、と蹴ると歪みがとれたのか、すっと開いた。
エネルギーもまだ、通しているらしい。]

(146) 2014/04/24(Thu) 15時頃

【独】 fù guān グノ

/*
シードルとシニード間違えてた!ごめんなさい。

(-163) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【人】 recruit ベル

ーコットンの部屋前

[荷物整理を一通り終えたところにニコライからのメール。
やっぱり単独行動はダメか。

すぐに出て部屋前で待とうとするともうニコライがやってくるのが見える。
メールを返そうとしてた手をやめ]

いえ、早かったですね

[と、こちらまできたところで>>14言葉を交わし同じように医務室へ向かっただろう]

(147) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:報告
ーーーーー
連絡ありがとう。
ベルとははぐれたのね?
ベルはコットンの部屋にいて、これから医務室へ向かうらしいけれど。

私はいったん自室に戻ってパワードスーツを装着している。

復元はどこで行う?場所を指定してもらえれば、これから向かう。


グノ

(-164) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【秘】 fù guān グノ → recruit ベル

宛先:ベル
件名:無題
―――――――――――――――――――――

連絡ありがとう。
ニコライも一緒ではない?

グノ

(-165) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

[キグニもついてくるときけば>>145

…わかりました。
ミスティ、…気を付けて。

[と答える。

ディタの方を向き]

では、行きましょうか。

[というとディタをヒョイと持ち上げてお姫様だっこの体勢を取る。
因みに、装甲の出力はギア3である。
キグニには]

お荷物は、よろしくお願いしますね?

[と。]

(148) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【秘】 fù guān グノ → viride キグニ

宛先:キグニ
件名:Re:緊急連絡
-----
あなたこそ、戦闘訓練はそんなに受けていないだろうに、無事でよかったわ。

現在、ラグーン、ミスティ、ディタ、シードル、サンシア、バトス、コットン、コラーダ、ベル、ニコライの生存確認が取れている。

何人かは固まっていたようだから、もしかしたら、被害の少ない場所にいた者だけが生存していて、他は犠牲になったのかもしれない。


グノ

(-166) 2014/04/24(Thu) 15時半頃

【人】 recruit ベル

[向かってる途中にまた端末に光。
誰かと思えばまた彼女。まだ疑ってるのか。としぶしぶ打ち返す]

自分でメール送ってるだろうになんでわたしに……

[そう小さく悪態をつくもそれはメールの文面では一切見せない。
どうやら先のことからあまり送り主のことは好きではないらしい]

(149) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:無題
―――――――――――――――――――――

ニコライ様も一緒ですよ。
二人とも大した怪我はないです

ベル

(-167) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

宛先:シードル
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
無事よ、ありがとう。
全然ピンピンしてるからそのことなら大丈夫よ…、貴方のことの方が心配…身体の調子は…?後で薬渡すわ。

閉じ込められただけなら良かったわ…怪我はない?
サンシアも気絶しただけなのね、安心…何かあったらと…気にかけていたから。
無事に医務室に着いたのなら良かった。

そういうことなのね…、うーん。
分かったわ…その場に居合わせてないから何とも言えないけれど。

とりあえず、今から医務室に行くわ。
仕事をしなくてはならないもの。

From.ディタ

(-168) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

宛先:バトス
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
別にそんなことないわよ。
言いたかったから言っただけ…。

ああ…ありがとう…、大丈夫よ…別に。
もうピンピンしてるもの。

From.ディタ

(-169) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 fù guān グノ → recruit ベル

宛先:ベル
件名:Re:
-----
そう、よかったわ。

現在、ラグーン、ミスティ、ディタ、シードル、サンシア、バトス、コットン、コラーダ、ベル、ニコライの生存確認が取れている。

というかむしろ、これ以外の生存者はいない可能性が高い。

グノ

(-170) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 Officious ディタ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:生存確認
―――――――――――――――――――――
生きてます。

ちなみに…
船の状況はどのような感じでしょう?

From.ディタ

(-171) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 Sub シードル → fù guān グノ

ーメールー

コラーダ生存、了解しました。
すみません、今思い出しましたが、
彼は最初の爆発時に食堂で一緒にいましたね。
私、バトス、コットン、コラーダが在室していたと思います。
ご参考までに。


また、指示通り同じ内容を、
ニコライさんとミスティに連絡済みです。
ミスティはこの件を誰が知っているのかを、
随分気にしていました。
……正直に答えてしまいましたが。

(-172) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

【秘】 Officious ディタ → recruit ベル

宛先:ベル
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
コットンは見つかった?今何してるの?
ニコライと一緒にいるのなら大丈夫かしら…
危ない目には、遭ってない?

…私ってば質問ばっかりしてるわね。

こちらには今キグニさんとミスティとラグーン、それから初めて知ったのだけれどコラーダという人物がいます。
ミスティが裸足で足を怪我しててね、貴方のことを思い出したわ。
もう裸足で出歩かないでね…ふふ。

キグニさんとラグーンと仕事をするために医務室に行くつもり。

From.ディタ

(-173) 2014/04/24(Thu) 16時半頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 16時半頃


【削除】 un-known ミスティ

 …

[>>148「気をつけて」その声に振り向くと彼の腕に収まっているのは私ではなくディタ
いつだか足を負傷したときにしてもらえたような気がする
この想いを認めることができたらいいのに


対抗するようにコラーダの腕を抱いたりして
彼が見てるわけないのにね
こうして心がすり減るたびに、
コラーダと過ごす時間は増えてしまって
きっともう、知らなかった頃になんて戻れない]

2014/04/24(Thu) 17時頃

【秘】 un-known ミスティ → NOWEN ラグーン

 …

[>>148「気をつけて」その声に振り向くと彼の腕に収まっているのは私ではなくディタ
いつだか足を負傷したときにしてもらえたような気がする
この想いを認めることができたらいいのに


対抗するようにコラーダの腕を抱いたりして
彼が見てるわけないのにね
こうして心がすり減るたびに、
コラーダと過ごす時間は増えてしまって
きっともう、知らなかった頃になんて戻れない]

(-174) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【人】 Koney コットン

【医務室】

[医務室へと連れて行かれればそのままどさりと床に腰を下ろす。留守番だと、そう言われれば>>86パチパチと目を瞬かせた。
寝台に乗せられた彼女から声が聞こえたかもしれない。]

 あ、あああ...いいけどよ....。

[特に断る理由も見当たらないのでそういえばふと、バトスの顔色がうって変わって真剣な表情になる。稀に見る表情と怪しい会話に耳を傾ければ今、端末に気がついてぽちぽちと目線を下ろして返事を打ち込んだ。]

(150) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【人】 Sub シードル

ー回想ー

[連邦国本拠地を構える、銀河系惑星エデン。
度重なるテラフォーミング(地球化)の努力により、
何とかその地での生命活動は可能となった。

しかし、それは地球には程遠く。

空は常に燃えるような紅に染まり、
風のさざめきは聞こえない。
奇形化した植物が群生し、其処らの小動物を食らっている。
空気には油の匂いが混じり、十日に一度は毒の霧が舞う。

……懐かしき故郷、
あの地獄を安寧だと信じていた幼い日]

(151) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【秘】 Koney コットン → fù guān グノ

To:グノ
Title:俺は無事だ。

(No message)

(-175) 2014/04/24(Thu) 17時頃

グノは、コットンの返信に苦笑した。

2014/04/24(Thu) 17時頃


un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 17時頃


【人】 Sub シードル

ー医務室ー

[バトスは、コットンは、何か言っただろうか。
サンシアは未だ眠りについているだろうか。
気を確り持たなくてはいけない。
頼れるものなど、何もありはしないのだから、と]

………っ。

[端末からの返信を終え、
其れを懐へ仕舞い直そうとして取り落とした。
指先が小刻みに震える。表情が苦しげに歪む。
そのまま胸を抑えながら、浅い呼吸を繰り返す。

当然の結果だった。
搭乗口の時点で、実際には体は限界を迎えてた。
其処から荷物を抱えて肩を貸して戻って来るだけで、
負担は想像に難くない。
軋む、壊れる、崩れて行く。

まだ倒れる訳にはいかないのに。
未だ、未だ、未だ…]

(152) 2014/04/24(Thu) 17時頃

シードルは、新たな着信に気付く余裕はない。

2014/04/24(Thu) 17時頃


【秘】 fù guān グノ → Officious ディタ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:生存確認
―――――――――――――――――――――
ラグーンたちと一緒にいるようね。大事なくてよかったわ。

船は自動操縦で問題なく運行している。
敵もおそらくまだ船内にいるので、沈没させることはなさそうに思う。


グノ

(-176) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【秘】 un-known ミスティ → fù guān グノ

<mail>
  to.グノ

 遅れてごめん
 今、元気、でも

[隣にいるコラーダをちらと見上げ、指が止まる。グノはきっとコラーダを見つけたら――]

 暫く、休憩
 用事あるとき、連絡、いい?

(-177) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【秘】 fù guān グノ → Sub シードル

ーメールー

そう。
敵はおそらく単体ではないから、爆発時にどこにいたかはあまり問題でもない気がするわね。

ミスティが、コラーダを気にしていた。
そう。
こちらも二人の動向に注意する。


グノ

(-178) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【秘】 fù guān グノ → Koney コットン

To:コットン
Title:それはよかった

(No message)

(-179) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【赤】 Sub シードル

『……少しまずいことになった。

私の正体と体調と、両方だ。

ばれてでも積極的に動くかもしれない。
機会があればディタを狙う。』

(*15) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
うっわあああ
精神破壊しにきてる絶対

(-180) 2014/04/24(Thu) 17時頃

【人】 fù guān グノ

ー自室ー

[部屋は、棚に入れていた瓶が倒れたりはしていたが、くくりつけの棚ごとひっくり返るようなことにはなっていなかった。

消毒液を取り出し、手脚の傷につけ、絆創膏を貼る。
これだけの傷で済んでいる。
罪悪感を覚えるべきなのだろうか……毎度、戦場から戻る度に思うが、覚えたところでどうしようもないとまたいつもの結論に戻る。

生存が確認できているのは、伝言含め現在、ラグーン、ミスティ、ディタ、シードル、サンシア、バトス、コットン、コラーダ、ベル、ニコライ、キグニの11名。こちらの返信のついでに何人かには伝えた。生存者同士を把握することは大事だろう。誰に気を向ければいいのかもはっきりする。

返信できないほどの瀕死の者もいるかもしれないが…、今まで船内を歩いた限り、動かない者はみなこと切れていた。

気がかりの一人、ミスティから、私との連絡を拒否する内容のメールが届く。
構わず返信した。]

(153) 2014/04/24(Thu) 17時半頃

【秘】 fù guān グノ → un-known ミスティ

<mail>
  to.ミスティ

疲れるのも無理はないわね。
休憩は適宜とればいいけれど、コラーダという男以外の者とにしなさい。


グノ

(-181) 2014/04/24(Thu) 17時半頃

【独】 fù guān グノ

/*
更新までに誰かとバトらないと投票できないよなー
というわけで自殺票のままなのだが。

(-182) 2014/04/24(Thu) 17時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 18時頃


ミスティは、グノからの返信に表情が歪んだ

2014/04/24(Thu) 18時頃


【人】 recruit ベル

ー→医務室

[医務室に着く間に端末が二度光るがそれには気づかない。

いろいろ歩き回ったが出会う誰も彼もが倒れて死んでいる。
生きてるのが信じられない…

さて、医務室へやっと着いただろうか。
氷とパワードスーツ2つは流石に疲れた。

[コンコン

2度ほど歪んだドアを叩けば]

ベルです。ニコライ様もいらっしゃいます。
今入っても大丈夫ですか?

[と、中の誰かから返事がきたら入っただろうか]

(154) 2014/04/24(Thu) 18時頃

【独】 Sub シードル

/*
多角怖いのと、ご歓談の邪魔をしたくないので、
退出を試みる。

しかし、そろそろ発作芸がしんどくなってきた。
痛々しくて中の人の精神が消耗する。
でも、これやらないと、襲撃モードに移れないんや。。

(-183) 2014/04/24(Thu) 18時半頃

【人】 Sub シードル

ー医務室ー

……り。

[掠れた声で、何とか言葉を紡ぎ出す]

くすりを、とってくる。

[落ちた端末を半ば手探りのようにして拾い上げると、
真っ青な顔で扉の方へ向かう]

さんしあさまを、たのむ。

[止められても、独りで強引に出て行くつもりで。
実際この場には、
捻挫したコットンと気を失ったサンシアがいる。
バトスは動くわけにはいかないだろう。

扉をノックする音も声も耳には届いていない。
ただ、出て行くために扉を開ければ、
ベルとニコライの姿があった]

…………。

[喋るのも億劫と言った風に、
そのままふらふらと横を通り過ぎようとする]

(155) 2014/04/24(Thu) 18時半頃

【人】 Koney コットン

[端末に返事を終えれば即座に返る返事に舌を巻きながらやっぱプロはちげぇわなどと尊敬していれば

カランカラン。

機械が下に落ちる音が響いて>>152何事がと振りけば苦しそうに表情を歪ませるシードルの姿。
その音に被さったか、ノックの音は聞こえず>>154]

 は、おいお前大丈夫なのかよ...?
 へっ外?おい

[ふらりふらりと外へ出て行く様子心配し、留めようと声をかけてもそのまま出て行ってしまった。]

(156) 2014/04/24(Thu) 19時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 19時頃


【秘】 fremder コラーダ → NOWEN ラグーン

なーんにも。

[ボソリ、と一言]

僕はただ、人間が大好きなだけなんだよ。

(-184) 2014/04/24(Thu) 19時頃

【秘】 fremder コラーダ → fù guān グノ

mail

to グノ

僕には放浪癖があってね。君がいつどこに居ようと関係ないさ。
それと…僕は戦えないわけじゃない。あくまでも趣味の範囲で、ね。

(-185) 2014/04/24(Thu) 19時頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 19時頃


【人】 fremder コラーダ

[ミスティが歩き出すのについて歩く]

…君の部屋に行くの?今の状況から考えると、あんまりよろしくはないと思うけどね。

[一応言ってはみるが所詮彼女は商売相手。そう強く言う必要もない]

(157) 2014/04/24(Thu) 19時頃

【秘】 foolhardy バトス → fù guān グノ

to:グノ
title:(blank)

確認が遅れました、すんません
ま、言うまでもなく生きてますってことで

ついでにいくつか報告を
①倉庫の備蓄食料はほぼ壊滅
②シードル・サンシア・コットンと合流、医務室はまだそこそこ持ちそうっす
③数名に不穏な動きあり。まだ勘の段階なんで、確証が持てたら追って報告します

(-186) 2014/04/24(Thu) 19時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 19時頃


【人】 recruit ベル

ー医務室前

がちゃ

[ドアが開いたと思えばシードルが真っ青な顔をして出てきた。
ベル達に気づいて開けたというわけではなさそう]

あなたも、嘘ですか…

[先ほど届いたメールではやはり大丈夫と書かれている。
ふらふらした彼を見過ごす訳にはいかない]

ちょっと待ってください。どこに行くんです?
1人は危険です。

[彼の行こうとする腕をつかんで止めようとしたがどうだっただろう]

(158) 2014/04/24(Thu) 19時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

/*
今日の死亡予定、確認しました。残念…
もし可能ならディタの死に際に居合わせたいのですが、合流を図ってもいいでしょうか?

(-187) 2014/04/24(Thu) 19時頃

【人】 Officious ディタ

…っ…医者なのに、ダサいでしょ?

[こんな風になっちゃって…、と小さい声で付け足した。上司のキグニ>>144にはやっぱり隠せないと小さく溜息をついて眉を下げた。それから少し気持ち悪いことを素直に伝えただろう、仕事をするには支障のないレベルだとアピールしたが。]

あっ…手当はちゃんと自分でしましたから…ありがとう、キグニさん。

[にこりと笑って手当を済ませている膝を見せた。自分のことを大事にしろと言うのはディタもだ、とキグニに言われれば言い返せずに困り顔。誤魔化すように笑っただろう。]

じゃあ、行きましょう…医務室。

[キグニはどうやら自分に伝えたいことがあるようで快く賛成してくれた。キグニとラグーンに言ってミスティはどうするのだろうと返答を伺えば…。]

…!ミスティ…どこに行くの?

[ミスティがコラーダの元へ駆け寄れば>>140よく知らない相手と彼女を二人にして大丈夫なのだろうかと不安になる。けれど、ミスティから駆け寄ったのだから何か約束でもあるのだろうか…文句を言う筋合いはないだろう。]

ミスティ…気をつけて、行ってくるのよ。

(159) 2014/04/24(Thu) 19時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

/*
うあーん、バトスともっと絡みたかった…。
お墓に行ったら灰でたくさんエピソードとか書いて待ってます。
襲撃されるとこは見ない感じで、息耐える瞬間に迎えにきてもらってもいいですか?ディタもバトスに最後の瞬間を見てもらえたら幸せだと思います。

(-188) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【人】 Sub シードル


…………っ。

[ベルに腕を掴まれれば足を止めて振り返り、
眉を寄せて困ったように]

自室に、薬を、取りに行く。

[片言で返事をしつつ、ちらと医務室を振り返る]

コットンは、其処に。

[だから此方は見逃してくれとでも言いたげな、
虚ろな目でベルを見つめる]

(160) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

/*
目の前で死なれたら闇堕ちする未来しか見えない…
了解、ちゃんと迎えに行くから
ついでに【人犬CO】、刺し違えてでもディタの仇は取るつもり。下で待っててくれな

(-189) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【秘】 NOWEN ラグーン → fremder コラーダ

………そうですか…。

[それだけいうとくるりと向きを変えディタのもとへと。]

(-190) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
今回の村…精神ゴリゴリいく…ふつかめでこれだぞ…ぐおお…

(-191) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:報告
―――――

ベルさんとは一旦パワードスーツを取りに戻りたいとの事でしたので、此方もラグーンさんの用事とスーツを取りに一旦別れていました。今、合流した所です。

では、技術室で合流を致しましょうか。

[ベルと合流した所でメールが来れば、そう返事を返しただろう]

/*
すみません、技術室の描写をする場合に衝撃なりで機材が散乱している事にして貰えたら幸いです。

(-192) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*
首無バレするだろうから悩んだけれど、これは仕方ない。

(-193) 2014/04/24(Thu) 19時半頃

【独】 viride キグニ

/*
なんでかメモ貼った気でいて、今更新しにいって気付いた
あとロル書くのくっそ遅くてすみません

(-194) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 viride キグニ

ダサい?まさか、医者も人間なんですから
怪我だってしますよ、大丈夫です

[眉を下げるディタの肩を気にするなと言うようにポンと叩く。気持ちが悪いと告げられれば、薬が必要だろうかと眉を寄せた。無事な薬の中にあるといいのだけれど。]

あら、すみません
ダメですねえ、ちょっと焦ってたみたいです

[箱に伸ばしていた手を止め謝る。焦りやら何やらで見えていなかったらしい。あちゃあと額に手をやり苦笑した。
それからディタが医務室に行くと言うなら立ち上がり、ほんの少し躊躇いを見せてから腕を差し出す。手袋が無いのは、やはり面倒だなと思いながら。]

(161) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 viride キグニ

わお、力持ちですねえ

[ディタを抱き上げたラグーン>>148に歓声を上げた。
自分よりも背は低いけれど、抱いてもらえばまた視界が変わるだろう。いつか自分もやってもらえないだろうか。
無事で帰る事ができれば、の話だけれど。]

ああはい、わかりました
ではMs.ミスティ、お気を付けて

[やはり装甲は便利だなぁと羨ましそうに見ながら荷物を持った。くるりとミスティ達の方を向いて、会釈する。
それからラグーンに着いて医務室へ向けて歩き始める。端末に入る同僚からの連絡に、彼女は今どこに誰といるのだろうと考えながら返信を打った。]

(162) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

/*
バトスの闇落ちするところも見てみたいかも、とか思ったり。
待ってるから…絶対、来てよね…
人犬…何かあんたに似合うね…ふふ、ちゃんと見守ってるから。

(-195) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 Gespenst ニコライ

―→医務室―

待たせては悪いですからね。
……それでは行きましょうか。

[単独行動は、結局の所今の段階では、人と居ない空白時間は疑いのかかる可能性がある以上、彼女のスパイの可能性だけでなく、自分の保身を考えてでもあったのだが。余計な疑いは、誰だってかけられたくない――なんて、こんな事言える訳が無いけれど。

そんな心は心中に隠して、端末に来ていたメールを返し。医務室に向えば>>154に声を掛けるのは任せて居れば――>>155真っ青な顔のシードルの姿。]

……ッ、大丈夫ですか!?薬ならば、僕が取ってきますよ?
顔色……、そんなに悪くして。大丈夫なんかじゃないでしょう。

(163) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 foolhardy バトス

ー医務室ー

[キグニへの疑念の原因、彼の話>>109>>110に矛盾はない。しかし、それが即信用に繋がるわけではない。
こちらを見つめ返す冷静な眼差しに、シニカルに肩を竦めて見せる。]

ハッ、よく言うぜ。閣下の息女の側近のくせして
……それで、全部か

[あくまで冗談は口だけ。射るような視線をシードルに向け、低い声で呟く。
サンシアがあげた名前はキグニとシードル、この2人がグルの可能性だって…]

っ、ディタ…!

[浅黒い顔が青ざめたことに、対峙していた男は気づいただろうか。
ミスティは確か、キグニを呼ぶと言ってはいなかったか。だとすれば、負傷している彼女の身が危ないかも知れない。
しかし。意識がないサンシアと歩くことも怪しいコットンを置いて、彼女の元へ向かうわけにもいかない。
答えが出るわけでもないのに、どうする、と自問する。軍人としてとるべき行動は決まっている。理解している。しかし。]

(164) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 foolhardy バトス

…シードル?

[突如響く、硬い物が床に落下する音。明らかに白い顔色>>155。がらりと様子が変わった彼に、訝しげに声をかける。]

待てよ、シードル
俺はテメェを信用しちゃいねぇ。それに気づかない程、テメェが鈍くねぇのも知ってる
…そんなやつに、大事な姫さん預けて行くのか?

[周りにはコットン>>156や、医務室に辿り着いたばかりのベル>>158とニコライの姿もあった。
そんなことは構わず、挑発とも取れる台詞を投げつける。動揺から何か拾えればしめたものだ。
普段機械の如く冷静な彼の、唯一と言っていい程のウイークポイント。その彼女を人質に取るような物言いに胸は痛むが、今は非礼を気にしてなどいられない。]

どうなんだ、答えろよ
…こっちだって、信用ならねぇ奴を、黙って行かせるわけにはいかねぇんだよ

(165) 2014/04/24(Thu) 20時頃

バトスは、端末への着信に気づき、注意はシードルに向けたまま返信を。

2014/04/24(Thu) 20時頃


【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

[擦れ違う様に声を顰めて耳打ちを。]


通信は見ましたが、此処で貴方まで倒れては危うい。
唯でさえ、キグニさんが疑われているのでしょう?…ディタさんは僕が狙ってもいいのですから、なるだけ気を付けてくださいね。

[相変らずその視線の感情が見える事はないが、声だけは心配する様に。それでも、無理をするな、とはこの状況では言えなかった。表面上は疑われない様に心配の体をしていたが、彼が行くというならば無理には止める事は勿論ない。]

(-196) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【独】 Sub シードル

/*
激しく皆様のご歓談の邪魔をしております。

ど、どど、どうしよう。

(-197) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

(自壊されては、面白く無い、)

[いや、確かに特に人の壊されていく様は何とも、他のスクラップに比べて、何処か美しささえ有り――、自分には惹きつけるものだった。壊れモノは、愛しささえ感じ。それでも、自分の手で壊すのは、他とは比べ物にならないくらいの魅力、そして悦楽があった。

そんな、自分もまた――既に自壊したモノなのだけれど。
勝手に壊れられては、面白くないのだ。特に、ドミノ倒しの様にこつこつと並び重ねた信頼というものを倒す様は。これ迄、そういった関わりすら無かった故に酷く興味があった。]

(*16) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 recruit ベル

―医務室―

ダメですよ、誰かに取りに行ってもらうかしないと。

[そこでようやくコットンを目の端に入れる。
安心はしたがだからといって彼を見過ごすわけにはいかない。
掴んだ手は離さずニコライの言葉>>163を聞けば頷き]

私かニコライ様で行くから。どうか。

[仕事の立場上でのお願いではなく一人の人としてのお願い。
バトスの>>165の声も聞こえる。何があったのかわからないが余計に一人で行かせたくないと思い掴む手を若干強くした]

(166) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【秘】 viride キグニ → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:Re:Re:緊急連絡
-----
完全に無傷と言うわけではありませんが、運が良かったようです
随分と減ってしまったのですね…まだ確認がとれていない方がいるとしても、これはあまりにも…

船内の状況がいまいち把握できていないのですが、被害の少ない場所があるなら助かりますね
これから何があるかわかりませんし

(-198) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

サンシアの動向が、読めない。

次に目を覚ました時、
何かおかしな発言をされたら、詰みかねない。

此処から、離れたい。

[しかし状況は厳しそうだ、
と何処かうんざりした表情を浮かべている]

(-199) 2014/04/24(Thu) 20時頃

【人】 Sub シードル

ー医務室ー

[まともに動いてくれない身体が邪魔だった。
血の回らない頭で考えても、最適解が見つからない]

……いや、まだ、動ける。
薬の場所は、分かりにくい。私が、行かなくては。

[完全にベルとニコライに通せんぼされた格好だ。
心配そうなニコライの言葉に、緩く首を振りながら答える]

(167) 2014/04/24(Thu) 20時半頃

【人】 Sub シードル


……………。

[医務室の中から響くのは、一番厄介な男の声。
心の内で舌打ちしつつ、じとりとした目で見つめ返す]

………バトス。

[酷く苦々しげな表情を、一瞬浮かべて]

サンシア様に、何かあれば。
ディタさんが悲しむ。

[此方だって、彼の大切な人を
引き合いに出すなどしたくはないが。
背に腹は変えられない]

それに、人も増えた。もう心配はない。

(168) 2014/04/24(Thu) 20時半頃

【人】 Officious ディタ

…そうですよねえ…。

[医者だって人間なんだとキグニに言われて肩を叩かれれば>>161同意はするけれど少々浮かない顔、周りに心配をかけた申し訳なさと思うように動けないもどかしさからだろう。]

…私常に必要になりそうな薬や道具を持ち歩いているから大丈夫です。
もしこれが続くようならばこっそり…飲むつもりでした、貴重だろうからなるべく服用しないつもりですが…。

[彼を安心させるように自分が考えていることをぽつぽつと、こう言えば相手も納得するだろう。]

ありがとうございます。

[早とちる様子を見れば相当心配をしてくれているんだと分かる、ひたすら有難く思った。彼が立ち上がって戸惑いながら此方に手を伸ばせばにこりと笑ってその手を借りて立ち上がる。]

(169) 2014/04/24(Thu) 20時半頃

グノは、コラーダからのメールに首を傾げる。

2014/04/24(Thu) 20時半頃


【人】 Officious ディタ

……!!!

[瞬間、ひょいっとラグーンに持ち上げられて>>148お姫様抱っこの姿勢に。驚いて目が丸くなる、何だか小恥ずかしくて唇を噛んだ。いきなりのことで動揺してしまうが悟られたくなかったり。]

~~~ッ……なっ…ラグーン!

別に自分で歩けるから、おろして!

[一瞬顔が紅くなるが、照れてしまってるなんて…らしくないところを見られたくなくてそっぽを向いて足をばたばたとする。]

(170) 2014/04/24(Thu) 20時半頃

ディタは、腕を組んで降ろせと言う姿はちょっと偉そうだったり。

2014/04/24(Thu) 21時頃


【秘】 fù guān グノ → fremder コラーダ

mail

to コラーダ

そう、戦闘の心得があるのね、心強い。
情報機器にも強いのかしら。


グノ

(-200) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 fù guān グノ → foolhardy バトス

to:グノ
title:(blank)

あなたの無事はシードルから聞いていました。
食糧の件は知らなかったわ。ありがとう。

不穏というのは、シードルのこと?


グノ

(-201) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

to:ディタ
title:(blank)

ディタ。どこに、誰といる
動けるなら、すぐ医務室に来い
来られねぇなら迎えに行く

(-202) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【独】 fù guān グノ

/*
13

(-203) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【赤】 viride キグニ

『体調って…上は何も…?

…無理はせぬよう
任務は優先すべきですがあなたが倒れるのだって困りますから』

[体調が優れないのだろうか、上は何を考えているのだと顔を顰めた。
もう一人の仲間が何を考えているかは知らず、いつのまにか膨らんでいた仲間意識に似た何かのままに、心配する言葉を。]

(*17) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:Re:報告
―――――
ええ、技術室で。
被害状況にもよるけれど、17分で行けると思う。

気を付けてきて。


/*
承知しました。
私が先に着くようなら、そのように描写しておきます。
遺体(酷)のご希望はありますか?

(-204) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

宛先:バトス
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
まだ通信室前にラグーンとキグニさんと。
動けるけど、うん、今行こうと思って。
なんか、ラグーンがお姫様抱っこ…。

From.ディタ

(-205) 2014/04/24(Thu) 21時頃

ディタは、緊急そうだったので着信に焦って返事をしたが、動揺しておかしな

2014/04/24(Thu) 21時頃


ディタは、可笑しな日本語に。

2014/04/24(Thu) 21時頃


【人】 Sub シードル

ベル。貴女は、此処にいるべきだ。
コットンが居る。ディタさんも、来るだろう。

[彼女の腕にこもる力が強くなれば、
困ったように顔を顰め、そして]

………っ。

[立ち往生でのやり取りに、遂に体力が限界を迎え、
よろめいて壁に身体を預ける格好になる]

ああ。ままならない。

[ぼやくように零した。
出て行くのは諦めたのか、その場にずるりと座りこむ]

(171) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【人】 recruit ベル

―行かせないってば。

[どうしても言う事を聞かない様子のシードル>>167に少し強めの口調で言う]

誰か連れて行けば良いじゃない。
せめて付き添いを連れていって。

[―一人で何かあっても助けられないから。
泣き腫らしたあとの赤いまぶたを下に向けながらぽつりと言った]

(172) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 fù guān グノ → viride キグニ

宛先:キグニ
件名:Re:Re:Re:緊急連絡
-----
無理はしないでね。またいつ危険な事態が起こるともわからないから。

そうね、ずいぶんと減ったわ…
それに、この少ない中に敵がいるのかと思うと…監視しやすいということはあるかもしれないわね。
キグニも気を付けて。


グノ

(-206) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【人】 foolhardy バトス

…チッ、弱みはお互い様ってか
せいぜい野垂れ死なないようにするんだな、姫さんを泣かしたくないんなら

[小さく呟いた言葉は、彼に届いただろうか。元々サンシアに危害を加えるつもりなどなかったが、胸の内を見透かされたようで腹立たしい。
憎まれ口を叩いて、制止からは手を引く。他にベルやニコライもいるのだし、説得はそちらに任せるとしよう。]

…はは、敵わねぇなぁ

[続いて端末に届いた2通のメール。1通目を確認して、改めて怖い女だと苦笑が出た。
待たせて叱責されても面白くないと、シードル達のやりとりを横目に手早く返信を。問題の彼がその場にへたり込んだのを確認すれば、僅かに眉根にシワを寄せた。]

(173) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【人】 NOWEN ラグーン

はいはい。怪我人はおとなしくしていなさい。

[そう言って腕の中で暴れるディタをたしなめる>>170
装甲のおかげか暴れてもとくに持ちにくくなるということはなかったが、うっかり落としてしまってはいけないと。]

…あんまり暴れると怒りますよ?

(174) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 foolhardy バトス → fù guān グノ

to:グノ
title:(blank)

流石は姐さん、鋭いっすね
そっちはまぁいいです。今、体調不良で身動きとれなそうだし、監視下に置いとけるんで
実は、あと一人、ちっと気になる奴が

姐さん…カウンセラーってのはさ
他人だけじゃなくて自分の心も、自由に扱えるもんなんすかね?

(-207) 2014/04/24(Thu) 21時頃

バトスは、2通目のメールを確認するなり、一瞬で鬼の形相に。

2014/04/24(Thu) 21時頃


【秘】 foolhardy バトス → NOWEN ラグーン

to:ラグーン
title:(blank)

ディタに妙な真似したら殺す
とっとと医務室に連れて来い

(-208) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

……左様ですか。
ならば、早く手を打たねばなりませんね。

[それは、サンシアの処分について暗に示唆したつもりだが彼はどう反応を示しただろうか。表では、己の内面を出す事も無く、唯少し考え込んだ様子で。]

……ならば僕が付き添えばいいでしょう。
どうにか、連れ出してみせましょう

(-209) 2014/04/24(Thu) 21時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

to:ディタ
title:(blank)

何でもいいから直ぐ来い
つーか歩けるなら自分で歩けっての

誰といるにしろ、警戒は解くな

(-210) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【赤】 Sub シードル

『……身体のことは、上も把握している。
連邦国は人出がないから、
私のような者でも役に立てるんだ。

実質、今回の任務で死んでくるように言われている。
まあ悪くはない最後だ。

貴方たちに、
出来るだけ迷惑はかけないようにしたいが……。』

[死ぬのが怖くないといえば嘘になる。
ただ、国と仲間の為に命が使えるなら、
それは自分にとって最善のことだろうとも思うのだ]

(*18) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 Officious ディタ

うっ………ごめん…、

[怪我人は大人しくしていろ、と言われると>>174顔を歪めた。自分が怪我人呼ばわりされるのが悔しいけれど事実で何も言い返せないし彼の腕からは離れられないだろう。仕方なく、運んでもらうことに。]

あのね…バトスが今すぐ医務室に来いって…

なるべく急いで…お願い

(175) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 un-known ミスティ

―→ミスティ自室―

 コラーダの部屋、もっと、都合悪い

[>>157彼は皆が警戒していることを気づいているのだろうか。少なくとも、彼を探す者がいれば間違いなく最初に探しに来るのは彼の部屋だろう。そうなってはいろんな意味で都合が悪い


最後にみたお姫様抱っこや「気をつけて」の言葉が心を掠める
こんなこと、いけないとはわかっている
だけれど、コラーダがいなければ私は


とっくのとうに壊れてる]

(176) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 fù guān グノ

―自室―

[メールに返信しつつ、傷の処置を終える。
どこまで踏み込むべきなのだろう、とコラーダやミスティへの返信は慎重になる。

奥からパワードスーツを取り出す。
各部位は問題なく動きそうだ。

着込むと、予備のオイルをリュックに詰める。
また、食糧もなくなっているとバトスから聞いていたので、部屋にあった1本の水と、大量のチョコレートも詰めて背負った。
カロリーは取れるのでいいだろう。

相変わらず武器は護身用のガンのみ。
機材の故障やトラブルでパワードスーツが船内で必要になることはあるとしても、武器が必要になる事態は、考えていなかった。
いや、なるべく考えないようにしてきた。

敵に乗りこまれたわけでもないのに、自分の船で戦わなければならなくなるなんて。

可能性を考えたことがなかったわけではないが、ないはずと振り切ってきた自分の甘さに唇をかんだ。]

(177) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 Sub シードル → viride キグニ


ダージリンを貰いに行く
時間がなさそうなことだけが、残念だ。

(-211) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 21時半頃


【人】 recruit ベル

ディタ様がくるの?

[シードルにそう言われると驚きを隠せなかった。
ディタからのメールにはまだ気づいていない。
あの場でいつまでも処置が続けられるとも思えないから納得した。
連れてくるならラグーン様たちも一緒か

彼がへたり込むのを見ると]

大丈夫?あの、しっかり

[自分が薬を取りに行かせなかったのに「しっかり」の言葉はそぐわない気もするが、そう声をかけると持ってきた荷物を床にどさっと置き、背中をさする。

肩に担いできてたパワードスーツがなくなると動きやすいなーなどと目的地についた感想を少し心の中で漏らした]

(178) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

ベルは、そこでようやくメールに気がつき返信を急いでしただろう

2014/04/24(Thu) 21時半頃


【削除】 Gespenst ニコライ

……ほら、そんな身体じゃ到底無理でしょう?
…全く、薬をちゃんと飲めと言ったのに…。

[はあ、と呆れた様に溜息を吐いて。此の艦はどうにも無茶をするものが多すぎる様だ。怒りより、どんどん呆れが湧き出るのみ。]

ベルさんは此処に残った方がいいでしょう。
コットンを叱るのは、貴女に任せます。

……シードルさん、どうしても行くというならば僕が付き添います。

[薬が医務室にあれば良いのだが、生憎自分には分からない。ディタも居ない訳で、そうなれば彼の部屋まで取りに行くしか無いのだろうが。恐らくこの場で着いていくとすれば自分が適任だろう、と思う。]

2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

……ほら、そんな身体じゃ到底無理でしょう?
…全く、薬をちゃんと飲めと言ったのに…。

[はあ、と呆れた様に溜息を吐いて。此の艦はどうにも無茶をするものが多すぎる様だ。怒りより、どんどん呆れが湧き出るのみ。]

ベルさんは此処に残った方がいいでしょう。
コットンを叱るのは、貴女に任せます。

……シードルさん、どうしても行くというならば僕が付き添います。

[薬が医務室にあれば良いのだが、生憎自分には分からない。ディタも居ない訳で、居たとしてもあの怪我で無理をさせられる筈もない。そうなれば彼の部屋まで取りに行くしか無いのだろうが。恐らくこの場で着いていくとすれば自分が適任だろう、と思う。]

(179) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ


…………、そうだな。

[暗に秘められた提案に、静かな同意を示す。
それまでにあいた、わずかな空白。
いや、迷いなどない筈だ。
サンシアを自分の弱点だと思っているバトスを愚かしく思う。
所詮は敵国の人間だ。私は、殺せるはずだ]

すまない、助かる…。
貴方には本当に、助けられてばかりだな。

(-212) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 un-known ミスティ

―ミスティ自室―

 連れ回して、ごめん

[此処にくるまでなるべく人が通らなそうな道を使って自室へと向かった
未だ靴はコラーダの部屋だろうか
治療されたというのに足はまた血が滲みだしていたかもしれない

ドアを閉じればゆるりと彼をみつめて]

(180) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 un-known ミスティ → fù guān グノ

<mail>
  to.グノ

  わかりました

[一緒にいるなんて、いえなかった]

(-213) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 recruit ベル → Officious ディタ

宛先:ディタ
件名:大丈夫ですか?
―――――――――――――――――――――

危ない目には遭ってないです。ニコライ様と一緒にコットン探してたんですけど。
今、医務室です。ディタ様もこちらに来るんですよね?

…裸足ではもう、出歩きません。痛い想いしましたから。

コラーダ?私もそんな名前のひと、初めてです。誰かな…
あとで調べてみます。

では医務室でお待ちしてます。

*ベルより*

(-214) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

宛先:バトス
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
私もそうしたいけど、降ろしてもらえない。

…分かってるけど…ごめん、すぐ行くから。

From.ディタ

(-215) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:報告ありがとうございます
―――――――――――――――――――――

ほぼ全滅、ですね…
どこかに無事に着ける見込みはありますか?

また、何かあればご連絡ください。

ベル

(-216) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → fù guān グノ

宛先:グノさん
件名:Re:Re:Re:Re:報告
―――――
分かりました。
少し、医務室で問題がありまして。
もしかすると遅れるかもしれません。また追ってご報告します。

/*
ありがとうございます。死体の状況はお任せ致します。

(-217) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 Sub シードル

……私を疑っている割に、随分優しいじゃないか。

[座り込んで、少し口に回る体力が戻ったらしい。
バトスの呟きに、苦い表情のまま返して]

たぶん、な。

[ディタが来るのかとのベルの疑問に、頷いた。
背をさすられれば、申し訳なさそうな表情を作る]

……無理を言って、すまない。困らせたな。 
ありがとう。

[彼女が身を案じてくれたことは分かっている]

(181) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

ラグーンは、ディタを抱えているためメールを見ることができなかった様子

2014/04/24(Thu) 21時半頃


【秘】 fremder コラーダ → fù guān グノ

mail

to グノ

情報機器…ハッキングとか、かな。まぁ趣味の範囲だけど。なにかあったの?

(-218) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【人】 Sub シードル

……それを言われると、反論の余地がない。

[呆れたように薬を飲めと言うニコライへは、
青白い顔のままで目を伏せた]

貴方が付いて来て来れるなら、助かる。
来たばかりの所、申し訳ないが…。

[彼の提案へ頷くと、壁に手をつきながら立ち上がる]

(182) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【独】 viride キグニ

/*
ねむたーい!
今すごく眠い!けど!更新までは!いるぞ!

(-219) 2014/04/24(Thu) 21時半頃

【独】 Sub シードル

/*
此処からどうやってディタさんを
襲撃すればいいのか、誰か教えて欲しい。(真顔)

(-220) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【人】 recruit ベル

[メールなら、泣かないで済む。会ったときどんな顔をすれば良いのだろう。
シードルをさすりながらメールを返し少し悩んで少しすると>>179ニコライの声と立ち上がるシードル>>182

どうやら行くつもりらしい。
ため息をつきながら]

お礼は良いよ。それなら一緒にいくニコライ様に。
早く良くなると良いね。

[そういうと背中をさすっていた手を見送るのに振っただろう。

そして奥にいるコットンに目を向ければ目が合った。彼はどんな顔をしただろう

やっと会えた。

袋に入った氷は少し溶けている。それも手で持ちながらコットンに近づいていった]

(183) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【人】 NOWEN ラグーン

わかりました。…キグニさん、ついて来れますか、お荷物もあるでしょうし…

[おいて行っていいといわれればブーストを使うが、手加減してくれといわれれば少しだけスピードをげるつもりで。]

落ちないようお願いしますね?

(184) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 recruit ベル

4

(-221) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

……情が移りでもしましたか?

[即断せずに間を開けた様子を見逃す筈も無く。自分はそれを、迷いだと受け取ったとばかりに。彼がどう思って間を開けたかは知らないけれど。それは、責めるような口調では無く、唯問うような声。]

構いませんよ。…放っておけない、それだけです。

[所詮は偽善で固められたソレを。彼は、気付くのだろうか。純粋な好意であると受け取り――、仲間意識を勝手に抱く仲間には愚かしい、と内心で嘲笑するばかり。]

(-223) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 recruit ベル

/*
おおう、ちゃんとこういう機能あるんだ

(-222) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 Sub シードル

/*
時間ないし、私とのお話は、
墓へ持ち越しでも良かろうな気がしたのです。

それより、バトスやベルと仲良くしてくれていた方が、
私の目の保養になるので……。

(-224) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 Sub シードル

/*
ニコライ可愛いなぁ。
凄い苛めたい。

(-225) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 recruit ベル

ディタ[[who]]

(-226) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【独】 recruit ベル

/*
これもあった!
っていうかディタ様大好きだねーベルちゃん。
大好きだけども

(-227) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【人】 viride キグニ

[暴れるディタや、それを宥めるラグーンを見てクスクスと笑う>>170>>174。こんな状況なのに日常が戻ってきたようだった。
廊下は変わらず酷い有様だろう。息絶えた者を運ぶ時間も人手も足りない。]

バトスさんが…?
ああ、ええと、はい
全力で着いて行きますね

[グノから来たメールにあった、生存者の名前。話したこともあっただろうか。
ディタを呼ぶという事は、今度は医務室で何かあったのかもしれない。
着いてこれるかと聞かれれば>>184、荷物を抱え直して頷く。装甲のスピードに追い付くかはわからないが、全力で追い掛けようと気合を入れた。]

(185) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【人】 Gespenst ニコライ

…本当に、大丈夫ですか?

[心配そうな声を投げ掛けながら、>>182壁に手をつきながら立ち上がるシードルに肩をかそうとする。もし、其れでも精一杯なのであれば――、過去のあの日の様に背負おうと、考えるけれど。]

別に僕の事は、気にする必要など有りませんよ。
自分の事だけ心配していて下さいな。

(186) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【秘】 viride キグニ → Sub シードル

『ダージリンですね
きっと探し出して淹れましょう

体調は、相当悪いのですか』

(-228) 2014/04/24(Thu) 22時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ


まさか。

[相手の問いには、きっぱりと否定した]

ただ、彼女のせいで疑いを被ることなるとは、
思っていなかったからな。
今の状況に、流石に驚いてはいる。

[放っておけない、と彼はいう。
この艦で見せる優しい口調は、
初めて出逢ったあの日とは違っていて。

それでも男はただ、嬉しそうににこりと笑うのだ]

ありがとう。
貴方とこの艦に乗れて、……私は嬉しいよ。

(-229) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ここに来て、兄さんがでれただと……!?

(動揺した)

(-230) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 Officious ディタ

大丈夫…、お願いね。

[落ちないようにお願いしますね、と言われれば静かに頷いて…戸惑いながらも遠慮がちにラグーンの首に腕を回す。こんな所あいつには見られたくないな…なんて心の中で苦笑して。]

キグニさん、私だけ楽してごめんなさい。
では…行きましょうか。

(187) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 Koney コットン

[シードルとバトスと。
今この異常な状況下で何が起こっているかやっとわかってきていて裏切るものは本当にこの船内にいるんだなあと呑気に構えていた。

が、シードルをさする彼女と目が合えば>>183びくり、と背を震わせ目を見開いた。もう半分溶けて結露の付いた氷は明らかに自分を気遣ったもので。]

 ....俺が自分勝手なことしたとか、嘘ついたこと、怒ってんの  か。

[じ、っと目を見つめて問う。
どんな答えが、どんな怒りが飛んできても可笑しくないな。と心の中で覚悟しながら返答を待つ。ぼそりと呟いた声は聞こえたか。] 

(188) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【秘】 Koney コットン → recruit ベル

 心配かけたくなかったんだ。
 お前に。

[結局不器用であるが故にバレてしまったのではあるが。
誰にも聞こえないように囁いた声は聞こえただろうか。]

(-231) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

キグニは、ラグーンに2(1.着いて行けた、2.途中で置いて行かれた)。

2014/04/24(Thu) 22時半頃


【独】 viride キグニ

/*
途中でしんどなっとるやないか!!

(-232) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【独】 recruit ベル

/*
キグニさんわろたwwww

(-233) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

……ならば、良いのですが。

[そのきっぱりと否定する様子は安堵したもの。其の心中に抱く感情は、全く逆のものではあったけれど。にこりと笑う彼には、見えないであろうが目を瞬かせてから。

此方も――にこやかに、微笑みを携えた。]


……僕も、貴方と任務を同じく出来て良かったです。
それだからこそ、此処で死ぬ気で居て欲しくはない。

貴方が死ぬ所を、僕は見たくはない。

(-234) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 foolhardy バトス

けっ、うるっせぇよ
止めて欲しいなら、力づくで止めてやろうか
…疑っちゃいるが、証拠不十分だ
疑わしいからって片っ端から罰してたら、あっという間に全滅だろ

[結局は、ニコライと一緒に外へ出るらしい>>181。先ほど着いたメールとの相乗効果で、若干イライラが募っている。
シードルから端末へ目を移して、本気とも冗談ともつかない台詞を放る。]

行くんなら、せいぜい気をつけろ
いつ、どこで、誰に狙われるか、わかったもんじゃねぇんだから

[ニコライに向けた忠告は、きちんと意味を伴って届くだろうか。
今のシードルに、他者に危害を加える余裕は無いように見える…そもそも彼がスパイだと言う確証も無いのだが。]

[ちらり、と手の中の端末を見やる。
返信をしていないから、当然新着メールはない。そのことが、酷くもどかしかった。]

(189) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 Sub シードル

……礼は存分に、言っておく。

[ベルへちらりと振り返って、頷く。

言葉通り、ニコライへ向き直ると、
再度"ありがとう"とお礼を言って。
申し訳なさそうに肩を借りつつ、歩き出す]

そのうち良くなるとは、思うんだが……。

[言い訳のようなことを呟きつつ、
何とか歩けはするが覚束ない。
時折堪えるように顔を顰め、小さく息を吐いていた]

貴方は本当に、優しいな。

(190) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

ー医務室へー

[流石にこの状態でジェットは使えない。仕方なくブーストに切り替える。5段階あるギアは安全も考慮して3。
人を持っているとは思えないスピードで廊下を"歩く"。
はたから見れば走っているようにも見えるが、歩いているのだ。
屍など見慣れたもので、そんなものに構うことなく歩く。]

…えー、ここですかね。

[思ったよりも早くついただろうか。ディタをゆっくりと降ろす。
ふと後ろを見ればキグニが見えない。…おいてきてしまったようだ。]

…おいて行ってしまったようですね…
…キグニさんを連れてきますね?

(191) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

NOWEN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 22時半頃


【赤】 Gespenst ニコライ

(――面白くないな、)

[少しでも言い澱むならば。付け入ってやろうと思ったのに。そんな醜い欲望を奥に秘めて――、前髪の奥の緋い瞳に照らしながら。

思いもしない事をペラペラと並び立てて。いつも、我ながら良くこんな言葉が吐けるのだと思う。唯、望むのは一瞬。持ち上げて、持ち上げて。突き落として。嬲るのが良いのだけれど。]

(ああ、それでも。一つだけ、真実があるか)
(一緒の艦には――乗れて良かったですね。実に、愉しい。)

[酷く、過去の自分を知っている彼を疎ましくは、思った。過去の自分は、少なくともそうだった。……それでも、こうやって、自分を隠して、偽善を振舞うのは、今迄無くて――今迄で、一番楽しんでいるのかもしれない。

そう、シードルを嫌っている訳でもないのだ。
唯、それでも所詮は。彼は、偽善の道化だった。]

(*19) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 viride キグニ

いえいえ、これでも足は早い方ですから!
がんばりますよお

[ラグーンの首に腕を回し落ちないようにしたディタに謝られれば、ニコリと笑って首を振る。今でこそ表立っての戦闘訓練には殆ど出ないが、裏ではなんやかやとやることが多いために体力はある。歩幅が大きい分、スピードだってある。どちらもそのつもりである。]

[ーーのだが。]

や、やっぱり無理が、ありました…!

[生身で装甲をつけた人間に追い掛けるのは無理があったか。限界を感じ、走るスピードを緩めて先を行く彼らの背を見送る。
段々小さくなる二人の姿に、一度立ち止まり膝に手を着いて呼吸を整えた。]

と、年かなあ…

[うわあ嫌だと首を振る。
それからまた走り出せば、医務室は見えて来ただろうか。]

(192) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【独】 Sub シードル

/*
シードルを悲惨にしたい欲vsニコライさんを苛めたい欲

ふぁいっ

(-235) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

ラグーンは、キグニの元へ"歩いて"いった。

2014/04/24(Thu) 22時半頃


【秘】 Sub シードル → viride キグニ

『気持ちだけでも、嬉しいよ。
倉庫はやられてしまったようだしな。

兄さん、ありがとう。

体調は、優れているとは言い難い。
発作が1日2回以上出るのは、初めてだ。
でもまだ平気。動けるよ。』

(-236) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

キグニさん、大丈夫ですか?

[やや疲れぎみに走るキグニを見つければ背中をさする。]

ふぅむ…少しだけ痛くても問題ありませんか?

[と、何故か少しだけ痛みを与えるかもしれないと
イェスであればおぶって颯爽と廊下を駆け抜けただろう。
ノーならば彼の歩調に合わせただろう。]

(193) 2014/04/24(Thu) 22時半頃

【削除】 Officious ディタ

――通信室前→医務室前

わっ…速っ…!

[ラグーンが移動を始めれば>>191そのスピードは物凄く速くてびっくりする。ポカンと口を開ければ口の中が少し渇くので口を閉じる。後ろを向いてキグニが着いてきているか確認するのも難しかったので彼が途中から着いて来れなくなっていたことに気付けなかった…。]

すごい…一瞬だった、ありがとう…。
あれ…、キグニさんは?

[丁寧に礼を言えばゆっくりと床に降ろしてくれた。キグニの姿が見当たらなくて申し訳なさそうに眉を下げる。あれだけ速いのだから着いてこれなくなってもおかしくはない。手短にメールを打っておいた。]

大丈夫かしら…。

2014/04/24(Thu) 22時半頃

【人】 Officious ディタ

――通信室前→医務室前

わっ…速っ…!

[ラグーンが移動を始めれば>>191そのスピードは物凄く速くてびっくりする。ポカンと口を開ければ口の中が少し渇くので口を閉じる。後ろを向いてキグニが着いてきているか確認するのも難しかったので彼が途中から着いて来れなくなっていたことに気付けなかった…。]

すごい…一瞬だった、ありがとう…。
あれ…、キグニさんは?

[丁寧に礼を言えばゆっくりと床に降ろしてくれた。キグニの姿が見当たらなくて申し訳なさそうに眉を下げる。あれだけ速いのだから着いてこれなくなってもおかしくはない。]

大丈夫かしら…。

[そう呟くと物凄い速さでラグーンがキグニを探しに行く、それにしても彼の力はすごいなあと呆気に取られてしまう。二人より一足早く中に入ることにした、少し緊張しながら扉に手を掛けた。]

(194) 2014/04/24(Thu) 23時頃

グノは、バトスからのメールに息をのむ。

2014/04/24(Thu) 23時頃


【人】 fù guān グノ

to:バトス
title:Re:

監視下、ね。心強いわ。
サンシアとシ―ドルは離しておいてほしい。
サンシアは、意識戻ったかしら?

カウンセラー?

自分の心を扱えるというか、自分の心の動きを相手に都合よく見せることはできるのではないかしら。

キグニが、どうかした?


グノ

(195) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
やっべ…中の人のくせでついネタっぽく…

速いだけです>_<

(-237) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
んお!?誤爆?

(-238) 2014/04/24(Thu) 23時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時頃


【秘】 fù guān グノ → recruit ベル

宛先:ベル
件名:Re:報告ありがとうございます
―――――――――――――――――――――

着ける、とは?


グノ

(-239) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ああ、大丈夫。

[はっきりと否定したのは、
きっと揺らぎかねない自分を察して、
言い聞かせるためだったのだろうけれど]

えっ?

[続く相手の言葉には、ふんわりとした間が落ちる。
きょとんとした様子で、数秒。瞬きを零してから]

………ありがとう。貴方は、本当に……。

[続く言葉は声にならず。
けれど、嬉しそうにくすぐったそうに笑う顔が、
その先を物語る]

(-241) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【独】 Sub シードル

『嘘吐きだね。』

(-240) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 fù guān グノ → Gespenst ニコライ

宛先:ニコライ
件名:Re:Re:Re:Re:Re:報告
―――――
医務室は不穏な空気のようね。
あなたも気を付けて。


グノ


/*
わかりましたー
グノのほうが先に着きそうですね。

(-242) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【人】 Officious ディタ

皆さん…お揃いで…?

[黙って中に入れば注目を浴びたかもしれない。その場の変な空気が何となく気まずくて咄嗟に先程のような間抜けな言葉を口にした。入った瞬間、バトス>>189と目が合った気がしたけれど何だか不機嫌そうな顔をしていてビクッと心の中で震える。]

もう、すっかり身体の方は大丈夫だから…!
迷惑かけたわね…

皆ありがとうね、何か変わったことはある?

(196) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 fù guān グノ → fremder コラーダ

mail

to コラーダ

ええ。
あとで手を貸してもらえるとうれしいわ。

あと、ミスティを見かけなかったかしら?
連絡がつかないの。


グノ

(-243) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ


私はもう一度、貴方のあの炎が見たいな。
本当に、綺麗だったから。

[無邪気に、愚かな男は、笑う]

(-244) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【人】 viride キグニ

ぁ、ラグーンさぁん、…っは、おかえりなさい

[先に行った筈のラグーンの姿が見えて、ひらっと手を振る。もう送り届けたのか、速いなぁと感心した。背中を摩られれば、すみませんと苦笑する。行けますと言ったくせに情けない。>>193]

えっ い、痛い…?
…えと、少しなら、はい

[痛むと言われ少し引き気味に考えてから頷く。
そうして背負われれば、自分で走るよりも速い彼から落ちないよう首に腕を回そうと。]

(197) 2014/04/24(Thu) 23時頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時頃


【人】 Gespenst ニコライ

―医務室→廊下―

……ええ。此れでも、未だ其処らの戦闘兵程度には戦えるつもりですから。自衛の策くらい弁えています。

[>>184少し苛々した様子の彼の、冗談とも本気ともつかない言葉には、至って冷静に。

恐らく、今迄のやりとりからシードルの事をさしているのだろうが。殆ど武器を手元に持ってないとは言え、自らの『特性』を考慮してもこんな憔悴しきった彼くらいならばどうにか出来る、という慢心も正直抱いてはいたが。

そうでなくとも、シードルを庇ってでは些か不安はあるけれども、戦闘力はそれなりに有しているつもりであった。]

……やはり、些か不安ですね。背負いますよ。

[>>190それから、数歩歩きだしたというものの。覚束ない足元に不安を抱いては背負おうか、と一度しゃがんで。堪える様に顔を顰める様には何度か横目を流しながら。]

……僕は、優しくなんかないですよ。唯の、偽善者ですから。
さ。あまり体力を消耗しない方が良いでしょう、乗って下さい。

(198) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【人】 recruit ベル

[コットンの目の前までいけば患部をみようとストンとしゃがみこむ。
>>188問われれば腫れたを持ち上げて見つめてくる目をこちらも見やる。
すぐに目線を患部に落とすと]

―…ベルチョップ

[軽く手を揃え布を巻かれている患部にチョップをした。
流石に本気ではしない。ほんの、少しだけチカラを入れたが]

怒ってはないけど、すっごい心配した。
すぐバレる嘘つくし、勝手にふらつくし、報告連絡相談、抜けすぎだし。
だから、すっっごい心配した

[言い始めると視界が潤んだ。我慢はして流さないようにする。
だが涙声なのはバレてしまったかもしれない。
隠すようにすぐに患部に氷をあてる。溶けてはいるがまだ冷たいだろうと]

(199) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 recruit ベル → Koney コットン

なら、もっと次から連絡ちゃんとして…!


…でも、気遣ってたんだよね、ありがと…

[囁かれた声が耳に入り、思わず予想外な素直な声に驚いて自分も思わずささやき声で返してしまった。
彼の素直なところはいつぶりに見るだろう、嬉しくなって笑みがこぼれそうになる。
怒った顔だけでも見せてやろうと思っていたのに、少し微笑んだ顔と感謝の言葉を述べてしまう。
ベルの声は聞こえただろうか]

(-245) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【人】 foolhardy バトス

ー医務室ー

ディタ……遅ぇ、よ

[扉を恐る恐る開け、中を伺ってくるのは待ちわびた顔。またもやどこか抜けた台詞>>196に、毒気まで抜かれてしまう。何より、元気そうな姿を見られたことが嬉しくて。
安堵で緩んだ表情は見せたくなくて、にやりとわざとらしい笑みを造る。]

ん、なんだ。ひとりか
"王子様"はどうした?
…一緒に来てたんじゃないのかよ

[さっきのメールをからかうつもりが、拗ねた子供のような口調になってしまった。
自分のせいなのだが、不機嫌そうな表情は余計に深まる。決まりの悪さを誤魔化して、いいから入れ、と手招きを]

(200) 2014/04/24(Thu) 23時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

[きょとん、とした顔になる彼を見つめて。擽ったそうに笑う彼にはつられるかのように頬を緩めた。それに抱く、感情は。相手に見える事は無い。]

……苦しいのならば。無理に喋る必要はありませんよ。

[それから、あの炎を指摘されれば。少し、黙り込んだ。]

…あの炎、ですか。余り使う機会の無い事を、祈っていましたが。
貴方がそう言うのならば。

幾らでも、見せてあげますよ。この船から出られれば――。

[笑う、愚かしい姿に。道化は、心の中で密に嘲笑う。]

(-246) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【人】 Sub シードル

………やれ。どうして此処まで嫌われたのやら。

[ニコライへ不穏な注意をするバトスに、
小さく溜息を零す。

冷静な返事をするニコライをじっと見つめた。
互いの能力は、3年前に知っている。
自分にとって相性は決して悪くはないが、
彼の強さもよく知っていた]

……むっ。 いや、それは、流石に…。

面目ない。助かる。

[歩く姿を不安に思われたか、背に乗るよう促される。
流石に申し訳なさが募るが正直、体力の消耗は避けたい。
結局あの日と同じように、彼の背に揺られることになる]

(201) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【独】 Officious ディタ

/*
あーーーーー!かわいいいいいい!
バトスかわいい!

ベルもかわいいなあ

(-247) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

ラグーンは、キグニをおぶり、颯爽と廊下を駆け抜けた。ぎゅーん

2014/04/24(Thu) 23時半頃


【秘】 foolhardy バトス → fù guān グノ

to:グノ
title:(blank)

承知。眠り姫はまだ夢の中です
一旦は目ェ覚ましたんすけどね…
その時に、サンシアの口から聞いたんです
キグニは敵、閣下は死んだ、と

奴が単に錯乱してた可能性もありますけどね
俺の妄想癖が酷いだけかも知れんし、外れてたら恥ずかしいんで、黙っといて下さい

(-248) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*

ディタさん襲撃なのにディタさんと擦れ違った感。
申し訳ないです…!と言いながら。大体次の返しで離れた廊下まで連れていって→解放の予定ですが、展開はお任せ致します。

(*20) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【人】 Koney コットン

 ...なんだよ。心配いらねえって。こん なの怪我にはいらねぇし。
 ってぇ!

[ぼそぼそと小さく囁けば自分の前に座り込むベルにそう言葉をかければ軽く患部に手刀を入れられて>>199抗議の声を上げた。]

 ....。そうかよ。
 ンなことぐらいで死なねえよ。あとこ の端末使い難いだけだ。

[お小言第二段にまたいつもの如く面倒臭そうにあしらおうと、そう思ったときに徐々に声音が変わっていくのが分かった。

涙を浮かべて尚自分を心配してくれる同僚に目を伏せて軽く頭を撫でるぐらいしたかもしれない**]

(202) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

キグニは、ラグーンの背中でひゃあと目を瞑る。びゅーん。

2014/04/24(Thu) 23時半頃


【独】 Koney コットン

/*まるで初恋のような何かが芽生えつつあります。

(-249) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【赤】 Sub シードル

/*
いえいえ、意図的にすれ違ってますので大丈夫。
連れだしてくれて、ありがとう。

医務室では襲撃は困難なので、
表にでる必要があったのです。助かりました。

(*21) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時半頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時半頃


【赤】 viride キグニ

/*
ちょっと時間軸迷子です
あら、もし難しそうでしたらわたし行っても構いませんよ

医療倉庫呼び出せるかもしれないですし

(*22) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

ニコライは、端末を手に取る事が出来ないためにメールには気付かない。

2014/04/24(Thu) 23時半頃


【赤】 viride キグニ

/*
おっとすれ違い
すみません、無かった事に…!

(*23) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【人】 Officious ディタ

――医務室前

…遅かった?…待たせてごめん

>>200その声を聞けば嬉しくて心が跳ねる、すごく待ったような言い方をする彼にくすっと笑ってしまった。相当心配してくれたのだろう、何となくそれが声に出ていて。警戒を忘れるな、というメールはやけにぴりぴりしていたけどやっぱり何処か不機嫌のような。]

…バカ、その言い方はやめて…。
ここまで連れてきてもらったんだけど…キグニさんを置いてきちゃってそれを迎えに行ったんだと思うわ…。

[にやりとわざとらしい笑みを作るもやっぱり何処かとげとげしい感じに此方も揶揄ってやろうと。手招きされれば彼の近くに寄って行って。]

(203) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

/*
今晩は。

流れ的に表で襲撃まで持って行くのが
辛いかなと思っています。
バトスやベルとは是非ゆっくり会話して頂きたいので、
此方のことはお気になさらず。
(勿論、来てくださっても良いのですが!)

最悪の場合は、
明日一番に襲撃ロール落として対応します。

(-250) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 fremder コラーダ → fù guān グノ

mail

to グノ

よろこんで。
ミスティなら僕と一緒にいるよ。疲れていたみたいだから部屋に送ってあげようと思ってさ。

(-251) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

…なーに、ヤキモチ?…っふふ

[くすくすと笑いながら耳元で呟いてみる。どういう反応をしただろうか、バトスの表情をじーっと見つめただろう。]

(-252) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

…一体、何かしたんですかね?

[不穏な空気である事は分かっているが、何故バトスと此処まで険悪なのは知る筈も無く、問い掛けながら。こうしていると、やはり三年前を思い出す。彼と初めて会って――救った時の事を。]

自分の体調を一番に気遣って下さいよ?…本当に。

[少し躊躇った様子の彼に、相変らず心配そうに投げ掛けては、以前軽いままの彼の体重に不安を抱きながら、暫く背負って。そう離れても居なかったから、大した距離でもない。彼の部屋へと辿り着けば『着きましたよ』と声を掛けて降ろしただろう。]

(204) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

/*
今晩は、隙を見計らってそちらに行きたいなあと思ってはいるのですけどね…死ぬ瞬間だけ居合わせたいとバトスが言ってくださったので出来ればロル回したいです。
どうにかして殺されに行きます、折角だから臓器のお話ししたいですしね。
そしたらメールのやり取りにしようかな。
襲撃は最悪の場合はお任せします!

そう言えば青の設定はどんな感じでしょう?

(-253) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*

それなら良かったです。少しハラハラしていました。
出来ればディタ襲撃には立ち会えたらな、なんて思いながら。

(*24) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【独】 recruit ベル

。・*・:≡( ε:)バビューン

(-254) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【独】 NOWEN ラグーン

/*
キグニさんぎゃんかわwwww

(-255) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【人】 fremder コラーダ

[何度目かの返信をして、こちらを向くミスティに微笑みかける]

グノからメールが来ていないかな?君の事を心配しているみたいだよ?

(あの文面だと、まるで僕がミスティを攫いでもしたみたいだ)

[要件だけ、完結に伝えて彼女の返事を待つ]

(205) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 23時半頃


【人】 NOWEN ラグーン

さて、つきました。

2分ほどでたどり着くが、キグニはどうしているだろうか。
因みに、オイル消費は1
(1.ほとんどない
2.少し減っただろうか。気にするほどではない
3.少し減ってしまった
4.減ってしまった。少し使いすぎただろうか
5.結構使ってしまったようだ。燃費の悪さにやや怒りを覚える)]

(206) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

[彼の背で揺られつつ、あの時と違うのは、
どれだけ時間が経っても発作が楽になる兆しが
ないことだったけど]

この船から出られれば?
貴方も意地悪なことを、言う。

[出来るだけ其れは表に出さないようにして、
静かに笑う]

そうだな、でも悪くない。

………約束だよ。

(-256) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

宛先:シードル
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
医務室にいると言ったのに居ないのね…、どこに行ったの?

貴方に聞きたいことがあったんだけれど。

From.ディタ

(-257) 2014/04/24(Thu) 23時半頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

/*
おっと、その場合はあと一時間ちょっとだから、
急がないといけませんね。
流石に医務室でどんぱちする勇気がなくて逃げました。
申し訳ない。

青の設定は、多分、幽霊RPで良いのではないでしょうか。

(-258) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 un-known ミスティ

  
 …さっき、返した
 グノ、コラーダ警戒してる

[>>205微笑みには応えられずうつむくばかりで
躊躇い何度も喉まで出かかる言葉
本当に彼が、犯人なのか]

 …コラーダ
 ハッキング、してない、ね?

(207) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 recruit ベル

[>>202頭を撫でられる。
私をそんなに泣かせたいのかと頭に添えられた手を少しじとっと見てしまう。
今日は何度撫でられただろうか。しかも今回は年下に撫でられるとは。
そんな子供っぽいかなあ…
泣き虫なのは多少自覚してるけれども。

涙声は変わらないが]

痛いのは怪我っていうんですー

[>>202抗議されればこちらも反論]

端末もいい加減慣れなよ…

[不器用すぎる同僚に呆れつつ
死なないって確証はないでしょ
とも軽く言ってみただろうか。もうここも安全ではない。
彼の言葉がそういう意味で言ったわけではないにしても少し考えながら氷を彼に押当て続けただろう]

(208) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

/*
急ぎます、負担かけちゃってすみません。
無理そうならば無理はしないでください、お願いすればバトスさんRP合わせてくれると思うので。

そりゃそうですよね><
何かしら二人で抜け出そうと思ってたんですけどメールでやり取りしてください、医務室から出る口実を無理矢理作ります。
私からそちらに行きますよ。

張り付けるので出来るだけ頑張ります、わがままいっちゃってすみません。

(-259) 2014/04/25(Fri) 00時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時頃


【赤】 Gespenst ニコライ

/*

このままならコラーダさん吊のディタさん噛みですかね。
単純に分かれても表で狼バレしそうだな、と思ったのですが、ちょっと立ち回り悩みながら。狼COしても良いのですが、ほぼ2w露出状態なので出来ればもう少し潜伏してたいな、と思ったり。

(*25) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

ーメールー

……すみません、また発作が起きたので、
自室に薬を取りに戻りました。

最後のメールは今確認しました。
薬、持ってきてくださっていたんですね。

聞きたいこととは、何でしょう。

(-260) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 Dame サンシア

[サンシアは、眼を覚ましてむくりと起き上がった。]

……。

[素足のまま寝台から降りると、レーザーガン等の装備さえ手にせずそのままにふらふらと外に出ていこうとするだろう。]

(209) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 recruit ベル

あ、ディタ様…!

[彼女の声が聞こえ振り返るとバトスに手招きされているところだった。
コットンのそばでしゃがんではいるが顔だけは思わず向けてしまった]

良かった、歩けるように…

[無理、はしてるだろうと思ったが口には出さない。
あまり無理せずに
一言添えると、また同僚の足下へと顔を戻した。

心配してた2人に会えた安心感からか少し体がそのときにフラついてしまった。
バレないようにすぐ体勢を立て直したが]

(210) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 foolhardy バトス

ー医務室ー

まぁ、いい。怪我人にしちゃ及第点てとこだろ
謝るようなことじゃねぇよ

[急がせたのは、早く会って安心したかったから。そんなエゴに付き合わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、唇が紡ぐのは素直ではない文章。]

…ふーん。キグニ、なぁ

[いつもニコニコへらへらしている、人当たりのいい男。そういえば、彼女の上司でもあるのだったか。
その名前が、頭の中に入り込んで思考を促す。少人数の段階で襲って来ないということは…やはりサンシアの言葉は信憑性が低いのか、それとも多数を一度に仕留めるための作戦でもがあるのか。
そんなことを考えているうちに、耳元をくすぐる悪戯な吐息。]

はぁ?お前、何言って…!

[咄嗟に反論しかけて、口を閉ざす。適切な返し、言いたい言葉を頭の中で探して、見つけた答えは]

(211) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【赤】 Sub シードル

/*
ディタさん襲撃は、
どのような形での立会いを希望されますか?

ニコライさんは最後の希望として、
もう少し潜伏して欲しい所です!

(*26) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

[元々黒い肌の色に、今ほど感謝したことはない。彼女と同じように白い肌なら、頬にさす赤を隠し切れなかっただろう。]

うっせ、ばーか。黙ってろ
…悪りぃかよ、俺が妬いちゃ

[ますます機嫌の悪さを発露しながら、面白がって囁くディタよ髪をくしゃりと撫でて乱した。]

(-261) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

宛先:シードル
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
あら…わざわざ取りに?
今確認したのね、医務室に留まっていれば薬渡したのに…。

単刀直入に言うわ…

貴方の身体は半分…機械よね?

From.ディタ

(-262) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

意地悪ですか?…ちゃんと、生きて下さい、って言ってるんですよ。

[発作が良くなる事が無さそうなのは、隠されてしまえば気付く事も無かったが。静かに笑う様子には同じように返して。]

……ええ。必ず。…では、こうしましょうか。
必ず、もう一度見せてあげますよ。

もし、僕が此処で落ちるとしても。

[そんな気は、毛頭無かったけれども。
逆に彼が落ちた場合の話は、敢えて出す事は無かった。]

(-263) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【赤】 Gespenst ニコライ

/*
うーん、潜伏考えるなら立ち会わない方が良いですかね。
もしあれならば、身内切りでは無いですが傷でもつけて下さればなあ、なんて思ってました。多分この儘潜伏しながらの流れだと割かしバレやすいかなあ、と思ったので。狼化なりで抜け出してくれてもいいのですが。

(*27) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 fremder コラーダ

ハッキング?…あぁ、

[そういえば、という表情、隠す気もなく]

やったよ。それがどうしたの?

[微笑みを崩さずに、自然に応える。ミスティの言葉の端々から感じられる、祈りのような響きは届かない]

(212) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 recruit ベル

[体勢を立て直したところにふと、ささやきがこぼれたのをベルは聞き逃さなかった。
その言葉に驚きを隠せないがまた自分も緩む顔で彼になんと答えたか]

(213) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 foolhardy バトス

サン?
待て、どこ行くつもりだ

[ふと、視界の端で動いた人影>>209
いつの間に目を覚ましたのだろう。無防備な格好で外に出ようとするサンシアの肩を掴んで、やや乱暴だが引き留める。]

まだ寝ぼけてやがるのか?
シードル…シドなら、ニコと部屋に行ってるだけだ。そのうち帰ってくる
ここでおとなしく待ってろ

(214) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【独】 recruit ベル

/*
秘話回収わっすれてたー
今回収する遅さ。コットンやっぱりあざとい

(-264) 2014/04/25(Fri) 00時頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時頃


【人】 Officious ディタ

…それはどうも。

[だって自分の足で来てないし、と言いそうになったけど何となく彼の反応が怖かったからそれはやめようか…なんて。彼と顔を合わせてもゆっくりお話が出来なかったからこうしてゆっくり話が出来るのが嬉しくて。表情に出てしまいそうなのを何とか抑えるけれど…。]

そうよ、あの人も歳かな。

[なんて言って笑えば、本人が聞いたらきっと笑顔で怒るだろうに。思い出して少し面白くなる。バトスと話しているとなんて穏やかな気持ちになるんだろう、彼の不機嫌そうな顔を見ていれば少し困らせたくなって。]

ふっふふ…!

[動揺したような表情>>211を見れば満足する、悪態をついてバカだのなんだの否定されるのだろうと思っていたら意外な言葉に目を丸くして。顔を真っ赤にしてしまうだろう。]

(215) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 Sub シードル

[ニコライの背に揺られつつ、問いかけに答える]

サンシア様が、悪い夢を見たんだ。
それをバトスが間に受けただけ。

……言語化すると、酷い話だな。

[疲れたような表情で、目を伏せた。
サンシアはただ混乱していたのだろうか。それとも。

程なく自室にたどり着けば、頭を下げる]

ありがとう。
薬を見つけたら、少しここで休むかな。
彼方は、バトスの視線が痛い。

(216) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 Dame サンシア

[バトスの方に振り返り、半眼のジト眼で非常に不機嫌そうな声で言った。]

…おしっこ。

(217) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【赤】 Sub シードル

/*
傷つけても良いのでしたら、やっちゃいますよ!
ただディタさんがどう出るか次第かな、とも。
あと、バトスが死ぬ瞬間に立会いにくるそうです。

決定打にはかけますが、
抜け出す手段だけは豊富に持っている私です。

(*28) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【独】 recruit ベル

/*
早くその秘話見せてよニヤニヤしたい!!
墓下じゃなくて秘話みれる能力にしません?この役職

(-265) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Sub シードル → Officious ディタ

ーメールー

…………。

何故、今それを。

(-266) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 viride キグニ

ー→医務室ー
へ、…ぁ、速いですねえ…

[ぱち、と目を開く。自分で走るよりずっとずっと早く医務室に着いただろうか。落ちないように必死にしがみついていたものの、何故か体が痛い。Gとかそういうのだろうか、どれだけスピードが出ていたのだろう。
下ろしてもらえばふぅと息をついて、ラグーンにありがとうございましたと頭を下げた。]

はぁい、すみません、遅くなりました
…あら、皆さんお揃いで

[医務室に顔を出せば、数人が室内にいただろうか。ふらりと立ち上がったシア>>209に、戻っていたのかと声を掛けようとして、バトスが彼女の肩を掴むのに口を閉じた。]

(218) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【人】 foolhardy バトス

あー……すまん

[予想外の返答>>217に、少なからず狼狽えて手を離した。
それでもやはり、一人になるのは避けた方がいいのだろうが…さすがに着いて行くとは言えず。ディタと、コットンと話し込んでいるベルの方を交互に見やった。]

(219) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 fù guān グノ → foolhardy バトス

to:バトス
title:Re;

夢の中ならいいのだけど。
気絶が長いなら、脳に損傷があるかもしれない。

サンシアがキグニを疑っていることや、キグニが不審な行動をとっていることをは、聞いていないわ。
何か理由があるのかしら。

どうもこうも、警戒すべき人が多くて困るわね
あなたも、自分の安全を第一にね。


グノ

/*
さきほどは誤爆、失礼しました…!

(-267) 2014/04/25(Fri) 00時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

[最初は予想通り悪態を吐いてくれば、続く予想外の言葉にドキッと心臓が跳ねる。しまったと思った…こんなことを言われるとは思っていなくてきっと顔は茹で蛸のようになっているのだろう。驚きの声が漏れてしまう。]

……っ!え、は…?
あんた…マジで言って…

[髪の毛をくしゃくしゃにされればもうっ…と照れ臭そうに直しただろう。悪態を吐きたがら素直な気持ちを口にした彼が堪らなく愛しくて。嬉しくてどうにかなりそうだなんて。]

…バトス、可愛い…っふふ
…こっちは…見ないでね

(-268) 2014/04/25(Fri) 00時頃

グノは、コラーダのメールに目を見張る。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【人】 un-known ミスティ

 ……ぇ

[>>212じくりと胸を刺す痛み

何でコラーダは微笑んでいるの?
なんら悪びれる様子もない彼は何を考えているの?]

 …何で、何のために
 
[噛み締める唇からは鉄の味
そんなことはどうでもいい
ちゃんとワケを聞かせてよ

心に黒いモノが渦巻きはじめる
歯止めが効きそうにないよ、コラーダ
返答次第ではその首を―――]

(220) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【独】 viride キグニ

/*
メモ急いで貼ったから武器も能力も書いてないよね(白目)
更新後追加して貼ろう…

(-269) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

ミスティは、手元に使い慣れた相棒を『召喚』した

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【赤】 Gespenst ニコライ

/*
傷付くの自体は全然大丈夫です!
取敢えずどうにかバレないように錯誤してみますのでディタさんの出方次第で無理は言わないつもりですです。バトスさん来るのは了解ですー。

そして、手段があるならば抜け出してもらった方が早いかな?なんて思いながら。

(*29) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Officious ディタ

[そして、照れた顔を彼にこれ以上見られないように隠すと>>210ベルに気付いて何事もなかったかのようにバトスから離れる。]

ベル…!そう、全然歩けるから大丈夫よっ

[ベルに話しかけて彼女の近くに行こうとすれば、ふらふらと医務室を出ようとするサンシア>>217の姿が見えてそちらに行く。どうやらトイレに行きたくなってしまったらしい。]

私…一緒に行くわよ?一人じゃ危ないわ。

[光る端末…本当は直接話したかったけれどもう耐えられない。今の内に彼に真実を聞きたかった。]

(221) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【削除】 recruit ベル

…ん?

[起き上がる人影をみつけて顔を上げる。
サンシアの姿。彼女を艦内で見かけるのは初めて。
あー…偉いさんの。はいはい。と心の中で嫌味を言っていると
>>217一言彼女がバトスに対して予想にしなかった一言をいう。
狼狽えてるバトスと目が合うと
これ、私がついてくしかないんじゃ…とため息をつく。
男が流石についていくのはマズいしだからといってディタは負傷している]

サンシア様、良かったらついていきますけど。

[どんな顔で言えたかわからないが立ち上がりながら彼女にそう尋ねた。
返答はどうだっただろう]

2014/04/25(Fri) 00時半頃

サンシアは、肩から手が離れると、歩きだした。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【赤】 Sub シードル

/*
此方へ向かってきてくれるようなので、
さっくり逃げて彼方に合流します。

(*30) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 recruit ベル

…ん?

[起き上がる人影をみつけて顔を上げる。
サンシアの姿。彼女を艦内で見かけるのは初めて。
あー…偉いさんの。はいはい。と心の中で嫌味を言っていると
>>217一言彼女がバトスに対して予想にしなかった一言をいう。
狼狽えてるバトスと目が合うと
これ、私がついてくしかないんじゃ…とため息をつく。
男が流石についていくのはマズいしだからといってディタは負傷している]

と思ったら彼女がついていこうとする。

ディタ様、怪我!自分より酷いでしょう、自分が行きますからお願いだから行かないでください…!

[彼女を呼び止めたが果たしてどうだっただろう]

(222) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Officious ディタ

待って!サンシア…、一人は危ない。

[ベルとバトスの方に視線を送ってにこりと微笑むとここは私に任せてという合図を…、二人が見た彼女の最後の笑顔だったかもしれない。誰もそんなこと、思わないのだろうけれど。]

私も行くわ。

[にこりと笑ってサンシアの隣に並ぶ、歩きながらメールに返信を。]

(223) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


ディタは、ベルの呼び掛けが聞こえるよりも先に既に医務室を出てサンシアを追いかけている。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

……それは、また。悪い夢、ですか…。

[その言葉には顔を顰めながら。この状況に置いては、夢でさえ疑いの余地になるかと思えば、また恐ろしい。前を向いている為、表情は見えないが。少し沈黙を抱いて。軽く頭を下げた彼に対しては。]

ならば、一緒に居ますよ。もし誰かが来たら貴方一人では危ないし、何よりベルさん辺りに怒られそうですから。

(224) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【独】 viride キグニ

/*
27歳は別に年ではないと思っている
マジでマジで

(-270) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


キグニは、バトスへのシアの答えに、おやまぁと手を口に。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【秘】 Officious ディタ → Sub シードル

宛先:シードル
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
あんな揺れがあった後だから…、心配なの。

私、気付いてるのよ?
機械の臓器は狂いがないし優秀ね、ちゃんと貴方の身体は機能してる。

でもね、機械ってことは壊れたら終わりでしょう、そろそろ…貴方の身体もきついはずよ。
もし貴方の身体に欠陥があるのなら、助けたいの…。

From.ディタ

(-271) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【独】 recruit ベル

/*
ロルと発言めちゃくちゃになってきたで。ねみぃ

(-272) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【人】 foolhardy バトス

[ちらりと目に入ったディタの顔は、珍しく赤く染まっていて。
しかし、そっちこそ、と茶化し返す暇もなく、自分の元から離れて行ってしまう。]

わかった…油断すんなよ?

[彼女が行くと言う>>223なら、自分がついていけない以上は止めることはできない。
我ながら口うるさいとは思うが、一言付け加えて見送った。]

(225) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【削除】 Dame サンシア

・・・おかあさん?なにをしているの?

[>>223隣に並んで何かをしながら歩く女性に、そう首を傾げた。]

2014/04/25(Fri) 00時半頃

foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【人】 NOWEN ラグーン

では、私はオイルを探して来ますね。

[そう言ってキグニの元から離れ何処かへと。**]

(226) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Sub シードル

ー自室前ー

[薬を探すと言いながら、
部屋の扉をじっと見つめたまま男は動こうとしない。
浅い呼吸を苦しげに繰り返しながらも、笑う]

……………薬。

薬、かぁ。

[体はさっきから楽になるどころか、
重たくなって行くばかり。
もうどうやったってダメなんてことは、
自分が一番知っていた。

医務室は抜け出せたが、
ニコライは自分に付き添うというだろう。
だから、]

(227) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 recruit ベル

…もう、あの方は無茶ばかり。

[笑顔をみせて去って行く彼女を見ながらなんとも言えない不安がベルを襲った。
2人、だからといってベルはサンシアを全然しらない。
安心が出来なかったのだ]

大丈夫でしょうか…

[彼女の背中を見送りながらぽつりとつぶやいた]

(228) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【削除】 Dame サンシア

[ぺたぺたぺた。
歩いていると、優しそうな笑顔を浮かべる女性がついてきた。サンシアに笑いかけて、何かをしている。]

・・・おかあさん?なにをしているの?

[>>223そう、首を傾げた。]

2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Dame サンシア

[ぺたぺたぺた。
歩いていると、優しそうな笑顔を浮かべる女性がついてきた。サンシアに笑いかけて、何かをしている。]

・・・おかあさん?なにをしているの?

[>>223そう、首を傾げた。]

(229) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Sub シードル

………ニコライさん。

私は3年前に、貴方に言わなかったことがある。

[男は場違いなほどにこやかに振り返り、そして]

…………ドンッ!!

[と相手の肩を思い切り押し除け、次の瞬間。

真っ白な狼の姿に変化した。
狼は黒いマントを翻したまま、風のように駆け去って行く]

(230) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Officious ディタ

[サンシアをトイレに連れて行けば彼女が出てくるのを待っていた。医務室を出る際、一足遅れて着いたキグニとラグーンには一礼だけして出て行ったと思う。]

…サンシアー?大丈夫?

[足取りがふらふらしている彼女を心配して声を掛ける。ちなみに裸足で出歩かれて怪我をされるのは嫌なので靴はばっちし持って行った。]

(231) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【独】 Dame サンシア

/*
しまった、巻き入ってた!w

(-273) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 Dame サンシア

>>231
うん。

[と頷いた。トイレに行きたかったのは本当だったらしい。]

(232) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【秘】 foolhardy バトス → fù guān グノ

to:グノ
title:(blank)

やっと姫さん起床。早速トイレだとさ
ディタが着いて行ってる
シードルは部屋に戻ってるけど、ニコが一緒にいます

…そっすか
シードルの話じゃ、最初の爆発の直後から疑ってたような口振りだった
脱出機材の損傷の報告、あれが自作自演なんじゃないか…なんて言ってたか
どこまで本当なのかは知らねぇけど

ういっす、姐さんも気をつけて下さい

/*
どんまいです、どうかお気になさらずー

(-274) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 00時半頃


【人】 Officious ディタ

…わ、私はお母さんじゃないわよ…

とりあえずいってらっしゃい。

[どこか間の抜けた彼女に少しデジャヴを覚えたが、あまりにもぶっ飛んだボケをかますので呆気に取られてやんわりと否定。トイレに行けばすっきりするだろうなんて考えながら…サンシアをトイレに送り出すと女子トイレの前に立って待っていた。]

(233) 2014/04/25(Fri) 00時半頃

【人】 NOWEN ラグーン

ー自室ー
[ここにくるまでに誰かとあっただろうか。
疲れた表情で自分のベッドに座る。グチャグチャになった部屋を見て溜息。
ニコライの言うとおり、オイルは全滅。火がつけば一気に燃え広がるだろう。]

…オイルだけでも処理しますかね…。

[ブーストを全てきり、雑巾で拭き取る。使えなくなった雑巾を捨て、再びベッドへ。
ミスティがコラーダの元へかけて行く姿を思い出す。]

………。

[ふと後ろを見たとき、彼女はコラーダの腕を。]

……。

[黒い。装甲の黒さがさらに増すような。そんな感情。]

…。

[そしてーーーーー


ガンッ




床に転がっていたリモコンを踏み潰した。]

(234) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Sub シードル

[駆ける駆ける白狼は、不運にもディタの前を通りかかる]

……っ!!

[驚いたように、足を止めた。
黒いマントはいつも身につけている彼のもの。
きっと正体は容易に知れる]

(235) 2014/04/25(Fri) 01時頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 01時頃


【人】 viride キグニ

[お手洗いに行くというシアと、それに付き添うディタ>>223に道を譲る。通りすがりに会釈して、二人を見送るだろうか。]

…あのう、わたしも一度部屋に戻っていいですかねえ
手袋無いと落ち着かなくて

[剥き出しの手をひらりと振って、バトスにちらりと視線を遣る。許可を求める必要は無さそうだが、 何も言わずに自室に向かうよりはいいかと思って。]

(236) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Dame サンシア

おかあさん、ちゃんといる?

[トイレの中から、そんな風に問うてくる。]

(237) 2014/04/25(Fri) 01時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 01時頃


Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 01時頃


【独】 un-known ミスティ

/*
紳士が乱れるなんて俺得

(-275) 2014/04/25(Fri) 01時頃

ベルは、端末の光に気づき、ため息をつきながら返す。

2014/04/25(Fri) 01時頃


【人】 Officious ディタ

[目の前を通りすがる黒いマント…、これには見覚えがある。先程までメールをしていた相手では…?]

シードル…、シードルなの?

(238) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 foolhardy バトス

…なんで俺に訊くんだよ

[唐突な質問>>236にぶっきらぼうに返し、キグニの方へ歩き出す。自分も部屋に取りに行きたいものがあるし、監視はつけておくべきだろう。]

ま、いい。俺も一旦部屋に戻りてぇし
どーせ方向はだいたい同じだろ?
付き合えよ、キグニ先生?

(239) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【秘】 recruit ベル → fù guān グノ

宛先:グノ
件名:Re:Re:報告ありがとうございます
―――――――――――――――――――――


どこかの星にこの艦でたどり着けないかと、いう意味ですが。


ベル

(-276) 2014/04/25(Fri) 01時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 01時頃


【人】 recruit ベル

あ、先生。

[キグニが入ってきたのに気づく。
先生と艦内で会うのも初めて。挨拶しようと思ったらまた出て行くようで]

あーいってらっしゃい。皆どっか行き過ぎ。

[バトスも一緒に行くようなことを言えば、気をつけてくださいね
と見送っただろう]

(240) 2014/04/25(Fri) 01時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/25(Fri) 01時頃


【人】 Dame サンシア

シー・・・ドル?

[聞き覚えのある名前に、何かが引っかかる。
何だろう。とても、大事な――]

(241) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【独】 recruit ベル

これで出来たのかな?

(-277) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Sub シードル

[好機だ、と思った。彼女は一人である。
サンシア近くにいることには気づかない。

自分名を呼びかける、その優しい女性を]


……………ッ!!


[躊躇はごく一瞬、
そのまま白狼は飛び掛り、喉元に食らいつく]

(242) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Gespenst ニコライ

……ッ!!

[>>227部屋の前を見つめた儘、動かない姿に不審感を覚えて声を掛けようとしたものの。>>230場違いな程の笑顔が見えれば、完全にそれは油断だった。思い切り、押しのけられれば、咄嗟に能力を発動する事も無く。]

……シードルさんッ…!

[黒いマントを翻しながら、去る白狼の姿に状況を頭で整理しきれなかった。三年前――、聞いていなかった事に戸惑うと共に、一体何故、という懸念がぐるぐると頭を回って。]

(――隠し事をしていたというのは。お互い同じ、か)

[加えられた衝撃のある肩口を抑えながら。そんな事を場違いながら思いつつ――、端末を取り出した。]

(243) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【独】 recruit ベル

/*
泣きロル疲れたけどまた泣かなきゃいけねーなこれは
ベルちゃん泣き過ぎて泣き疲れで寝る。これは、寝る泣き頻度

(-278) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【秘】 Officious ディタ → foolhardy バトス

宛先:バトス
件名:(なし)
―――――――――――――――――――――
バトス、ずっと前からあんたのこと

From.ディタ

(-279) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Officious ディタ

っ………!

[目の前の光景が信じられない、自分を襲ったのは紛れもない…信用していた…弟のように可愛がっている仲間…。いや、仲間じゃないか…どくどく流れて行く血…遠くなっていく、視界…必死で最後に、大切な人に…。]

(244) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【秘】 foolhardy バトス → Officious ディタ

to:ディタ
title:(blank)

ちっと部屋に戻ってる
すぐ帰るから、医務室でじっとしてろ

(-280) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 viride キグニ

なんとなく?

[こてん、と首を傾げる。一番わかりやすい答えとしては、近くにいたからか。
こちらに歩みながら付き合えとバトス>>239が言えば、こくりと頷いて扉を開いた。]

あら、本当ですか?
喜んでお供しますよ、バトス…さん

(245) 2014/04/25(Fri) 01時頃

【人】 Officious ディタ

シードル…どうし…てっ

(246) 2014/04/25(Fri) 01時頃

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フィルタ

生存者
(4人 120促)

ラグーン
13回
グノ
5回
コットン
3回
ベル
9回

犠牲者 (3人)

マルキ
0回 (2d)
ディタ
7回 (3d)
バトス
2回 (5d)

処刑者 (5人)

コラーダ
0回 (3d)
シードル
23回 (4d)
サンシア
22回 (5d)
キグニ
0回 (6d)
ニコライ
3回 (7d)

突然死 (1人)

ミスティ
5回 (6d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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