人狼物語ぐたるてぃめっと


572 【突発誰歓RP村】宇宙船アテナ号の戦火【バトル要素あり】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 通信 マルキ

警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!

(0) 2014/04/18(Fri) 01時半頃

火星人(村建て人)

共和国と連邦国。百年にも及ぶ世界を二分した戦争は、宇宙にまで舞台を広げていた。劣勢の連邦国は地球を追われ、外部惑星に本拠地を構えることとなる。追撃する共和国、地球奪還に躍起になる連邦国。しかし両国の疲弊は重篤であり、遂に遅すぎる停戦協定が結ばれた。
……両国、互いに侵攻を禁ずる。破られた場合、即再戦の印と記す。

共和国の宇宙船アテナ号は、長期に渡る戦争に完全な終止符を打つべく、和平協定を届けるという重要な任務を持って飛び立つ。停戦中であり、今回の任務と共に終戦を迎えられるのではないかと、船員たちも何処か期待を持っていた。
しかし、……。

宇宙の真ん中で、
唐突に飛び込んできたのは停戦が破られたというニュース。
そして、船にスパイが乗り込んでいるという情報と、仲間の死だった。

(#0) 2014/04/18(Fri) 01時半頃


火星人(村建て人)

/*
突発の完全RP村です。
初心者の方から熟練の方まで、飛び入り様の参加を広く募集しております。

プロローグ)
参加者は皆さん、アテナ号の船員です。偉い人でも下っ端でもお好きにどうぞ。
貴方は和平協定を届ける任務で、宇宙船に乗っています。プロローグはまだ船内が平和な状態ですが、上層部の方は不穏な噂を耳にしているかもしれません。
1日目)
通信士マルキから『停戦が破られた。アテナ号内部にも連合国のスパイがいる』という館内放送が流れた後、大きな爆発音。船の沈没は免れましたが、外部との連絡が全て絶たれます。通信ルームに行けば、爆発跡に横たわる彼の死体に逢えるでしょう。NPCはこの日の内に死亡することになります。
2日目以降)
船内の生存者は参加者のみです。この中に連合国の敵がいます。船内の資源も有限ですし、何よりいつ襲撃されるか分かりません。さあ、敵を駆逐しましょう。
…連合国の貴方は、停戦協定が破られることを知っていたのでしょうか。いずれにせよ、このままでは死を待つだけです。今こそ共和国を打ち倒すのです。
エピローグ)
物語の結末は、どこへ向かうのでしょう。

(#1) 2014/04/18(Fri) 01時半頃


火星人(村建て人)

/*
村側)共和国の人間。アテナ号の船員。
狼側)連邦国の人間であり、スパイ活動中。

役職については、物語として無理のない範囲であれば自由に設定して頂いてかまいません。不明な点があれば、どうぞ遠慮なくご質問ください。

白ログでは中の人発言は禁止です。
赤ログ、青ログは中の人発言可能ですが、RP優先でお願いします。
灰ログは、ご自由にお使いください。エピも同様です。
また、メモでの相談はご自由にどうぞ。
秘話は設定摺り合わせなどにもお使いください。
ただし、秘話篭りにはならないようお願いします。

(#2) 2014/04/18(Fri) 01時半頃


火星人(村建て人)

/*
文明レベルは現代よりかなり進んだ宇宙世界です。
凄い機械とか色々あるんだと思います。描写はご自由にどうぞ。
また、この世界にはごく一部ですが不思議な力を習得している人もいるようです。宇宙空間からの人体干渉の賜物でしょうか、それとも。
アテナ号の船員といえば精鋭の軍人ですから、
そういった方もいるかもしれませんね。
(キャラにもよりますが、強くなりすぎないように適宜調整お願いします)

レーティングに関しては、エログロありです。
推奨するわけではないですが、遠慮する必要はありません。
NGがある方は、しっかりメモに書いておきましょう。
また、上記につきPCは18歳以上で設定をお願いします。

(#3) 2014/04/18(Fri) 01時半頃


火星人(村建て人)

/*
宇宙船の施設や構造については、特に何も考えていないので早い者勝ちで描写をどうぞ。おそらく、それなりに大きな船で大抵の設備はあると思われます。

NPCについては自由に登場させて頂いて構いません。ただし、1日目に確実に死亡させてください。事故死でも他殺でも良いです。

また、最後に誤字の訂正です。
◯連邦国
×連合国
と、このように色々とミスは多いと思いますので、
何かあればご指摘ください…。

では、長々と失礼しました。最終任務へ、いってらっしゃいませ。**

(#4) 2014/04/18(Fri) 01時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 02時頃


NORN ラグーンが参加しました。


【人】 NORN ラグーン

漸く…この時がきたのですね…

[椅子に腰掛けている男"ノウン=ラグーン"は満足気に首をウンウンと縦に振る。待ちに待った和平協定。きっと、良き日になるだろう。そんなことを思っているのだろう。
周りに人はいただろうか。
彼は笑っているのだが、その顔に被った装甲は表情をすべて隠してしまっているだろう。]

(1) 2014/04/18(Fri) 02時半頃

【独】 NORN ラグーン

/*
これくらい決めておこうかのコーナー
年齢20+2

身長155+17

4
(1.イケメン 2.普通 3.不明 4.顔中焼け爛れている)

武器4
(1.ビームライフル 2.プラズマ砲 3.ビームソード 4.微粒子ナイフ 5.装甲そのもの)

(-0) 2014/04/18(Fri) 03時頃

viride キグニが参加しました。


【人】 viride キグニ

おやおや、ご機嫌ですね

[何かありました?
ニコニコといつもの笑みを浮かべながら、頷くラグーン>>1の背後より声を掛ける。彼が装甲の下で笑っているとは知らぬまま、しかし漂う雰囲気から機嫌が良いのだろうと勝手に想像する。
楽しいことは良い事だ。そうでなければきっと人間は生きていけないだろうから。]

こちら、座っても?

[近くの椅子を指して問う。頷かれればくるりと回転させ、背凭れに顎を預けて座るつもり。行儀は悪いがここは学校ではないし、自分は大人だし、好きにさせろとまた笑うだろう。
そうでなければ立ったままラグーンに近寄って、その装甲を覗き込もうと。]

(2) 2014/04/18(Fri) 03時頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 03時頃


【独】 viride キグニ

/*
さてここでラ神降臨のお時間です
身長→2+2+8
①160②170③180
最高200cm、ちょっと高過ぎるなと感じればマイナス
年齢→22+1+4
最高36歳

(-1) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【独】 viride キグニ

/*
27歳180cm

背高いな
キグニは高いか低いか両極端な感じがする
180+5

(-2) 2014/04/18(Fri) 03時半頃

【人】 NORN ラグーン

やぁ、どうもこんにちは。

ええ、ご機嫌です。なんたって、漸く長かった戦争が終わるのですから…

[ニコニコ。でも見えないだろう。真っ黒な装甲は自分側からしか見えないようになっているのだから。]

ええ、どうぞ?話し相手がいるのは私も嬉しいです

…?装甲になにかついていますか?

[こてりと首を傾げた]

(3) 2014/04/18(Fri) 04時頃

Sub シードルが参加しました。


【人】 Sub シードル

ー廊下ー

……………。

[不機嫌そうな仏頂面で、書類を抱えて歩いている男が一人。
こういう時の彼には話し掛けない方が良いことは、アテナ号の船員ならば大抵は知っているはずだ]

あの方は何処へ行ったんだ。

[そう、彼は上官を探している。事務仕事や面倒ごとは大体引き受けて処理するのだが、残念ながら書類の仕上げには上官のサインが必要だ。
苛々とした呟きと共に踵を返せば、黒いマントの裾が翻った**]

(4) 2014/04/18(Fri) 04時頃

【独】 viride キグニ

/*
あ、因みにvirideって特に意味ないです
緑って意味のラテン語つけただけ

(-3) 2014/04/18(Fri) 04時頃

補佐役 サンシアが参加しました。


【削除】 補佐役 サンシア

ねぇ、先輩?先輩?聞いてるんですかぁ?
サンシアは、あれが食べたいんですよぉ。チョコレート!
甘くて美味しいチョコレートをたぁくさん。
ねぇ?それでそのチョコレートを~。

[と、前を行く先輩にいかに"チョコレート"が甘くて美味しいか、どのように食べたいかを語りながらついていく。]

2014/04/18(Fri) 04時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 04時頃


【人】 補佐役 サンシア

はぁ~、癒される~。

[マッサージルームにて。
ごーろごーろ。ぎゅるるるる。
最新鋭のマシンが、サンシアをマッサージしてくれている。]

はふぅ~。

[サンシアはただいま休憩室にて休憩中である。
"人を駄目にするマッサージ機"というあだ名で評判の最新鋭のマッサージ機を使いながら寝っころがっていた。

いつも口うるさいシードルから逃れての些細な至福の時。
サンシアは思う。
みんなこうしてごろごろ惰眠を貪りながら、怠惰に過ごしていけば平和になるのにと。サンシアがもっと偉くなったら、三食昼寝つきで一日仕事は1時間までにしてやろうと。
いや、10分でも良いかもしれない。

そんな究極の悩みを抱えながら、ごろごろとしていた。]

(5) 2014/04/18(Fri) 04時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 04時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 04時半頃


補佐役 サンシアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(補佐役 サンシアは村を出ました)


Dame サンシアが参加しました。


【削除】 Dame サンシア

癒される~。

2014/04/18(Fri) 05時頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 05時頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 05時頃


【人】 viride キグニ

ああ、なるほど
それもそうですねえ。あんな戦争意味なんか無いでしょうし、面倒くさいし……あ、これオフレコでお願いしますね

[ラグーンの機嫌が良い理由を聞いて>>3、同意する。ずっと上のお偉方はどう考えているか知らないが、一兵士としてはあんなもん面倒なだけだ。
正直に思っていることを吐露して、口の前で指を立てる。表情は全く変わらないが、上に聞かれていい話でもない。]

いいえぇ、中見えないかなー?と思いまして
それかっこいいですよねえ、わたしもそういうの着けようかしら

[ピッと装甲を指差しながら、真っ暗なそれを見つめる。少しでも表情がわかればもっと話しやすいのにな、なんて思ったり思わなかったり。]

ああでも、蒸れません?

(6) 2014/04/18(Fri) 05時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 05時半頃


キグニは、ラグーンを見つめてにこにこ。**

2014/04/18(Fri) 05時半頃


【独】 Sub シードル

/*
凄く可愛らしい上司が出来ました。
何この開始直後からの強運。
1日目当たりで私死ぬんじゃないかしら。

(-4) 2014/04/18(Fri) 07時半頃

【人】 Sub シードル

ー廊下→休憩室ー

急ぎだからこの書類だけは目を通しておいてくださいと、
あれだけ言っておいたのに……。

[ぶつぶつと零しながら、サンシアの姿を捜す。
彼女との付き合いは長いが、正直な所、仕え始めてから発作の回数が増えた気がする。心労のせいではないと思いたい]

……っ!居たぁあ!!

[休憩室にて漸く目的の姿を発見し、安堵と呆れが混ざったような声を上げた]

はあ。や、やっと見つけました、よ?
なんて至福の表情を浮かべてるんですか、腹立たしい。

[お小言もそこそこに、書類の束を彼女の眼前に差し出す]

とりあえず、コレ。
サインすれば完成するようになってます。
……本当は、きちんと読んで頂くのが望ましいのですけれど。

(7) 2014/04/18(Fri) 07時半頃

fremder コラーダが参加しました。


【人】 fremder コラーダ

[狭い部屋には彼1人、不思議なリズムの手拍子と共に中性的な声でメロディーを繋ぐ]

[しかし、それはすぐに止む。やはり中性的に整った顔、バランスよく配置されたパーツが不満気に歪んだ]

…だめだなぁ、全然ダメ!今日はやめよう!

[特に技術も知識も持たない彼は、この退屈な船内で娯楽を提供するためだけに選ばれた。娯楽とは音楽であったり、大道芸のようなものだったり、…時には一夜の夢であったり。異国の菓子を振る舞うこともあった]

[つまり、自分が楽しければいいのだ]

[曲作りを放り出した彼は、楽しい事を探して自室から飛び出してふらふらと歩いて行った]

(8) 2014/04/18(Fri) 07時半頃

【独】 fremder コラーダ

/*

ほいっと参加。fremderはドイツ語で流れ者ね。

早めの退場になるかなー、スパイな事は隠さないつもり、首無騎士楽しみ!

(-5) 2014/04/18(Fri) 07時半頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 08時頃


【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

あと、貴女は曲がりなりにも元首殿のご親戚で、
何より年頃の女性なんですから、
もう少し慎み深くですね……。

[小声で付けたした言葉は、
まるで母親か何かのようであったという]

(-6) 2014/04/18(Fri) 08時頃

un-known ミスティが参加しました。


【人】 un-known ミスティ

   ― 廊下 ―

 …此処、何処。

[ヒールの高い靴を
   こつり、  こつり、   と
鳴らして歩く船内は静寂に包まれて―― ]

(9) 2014/04/18(Fri) 08時半頃

【独】 un-known ミスティ

/*
身長 155+1+4
年齢 18+3+1

(-7) 2014/04/18(Fri) 08時半頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 08時半頃


NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 10時頃


【人】 NORN ラグーン

そうです。無意味です。ここで終わらせられる…
そう思うと嬉しいのですよ。

[自分は面倒臭いという感情ではないが、彼(女)もこの時を楽しみにしていた様子>>6にウンウンと頷く。オフレコでと言われれば同じように自分も指を一本たてて頷く。
お上の思考は分からない。が、こういうことを言ってはいけないというのだけは分かっていたから]

えぇ、えぇ。分かっていますよ。
怖い怖い

[中見えないかなぁと言われればふふ…と笑いをこぼす。]

マジックミラーとおんなじですから、見えませんよ?見ても面白くないでしょうしね…ふふ
かっこいいですか?ありがとうございます。この装甲はお気に入りですから…
ふふ、装甲いいでしょう?貴方もつけて見てはいかがでしょうか

[褒められれば素直に受け取り、ゆるゆるとした口調で返す。
蒸れない?という質問には少しだけ考えて]

何故、蒸れないのでしょうか…
そのような機構があるのでしょうかね?
えぇ、蒸れませんよ

(10) 2014/04/18(Fri) 10時頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 11時頃


【人】 Dame サンシア

>>7
[こつこつこつ。この足音は聞き覚えがあった。
はふぅ~。誰の足音だっけな。
至福の表情を浮かべて考える。

・・・あ。
やばい見つかったー!という顔を浮かべて飛び起きた。
いたぁあ!とシードルに言われて、あせあせと手をぶんぶん振り回した。]

わ。わあシードル!えっとそのあのその、サボってはないよ!
・・・あれ?
まだ見てない書類あったんだ。ごめんね!

[なんて言いながらてへぺろと舌を出してサインをする。]

(11) 2014/04/18(Fri) 14時頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

もう、シードルはいつもそればかり~。

[なんて、ちょっと笑いながらいつも通りに聞き流していた。
つつしみぶかい。
サンシアにはとても縁遠い言葉だなぁと思う。]

(-8) 2014/04/18(Fri) 14時頃

fù guān グノが参加しました。


【人】 fù guān グノ

 ―廊下―

[ぶつぶつと文句を言いながら歩いていく若い男の子>>7を横目で見つつ、彼とは違う方向、アテネ後方へ廊下を進む。]

ふぅ……

[軽くため息を吐く。
この船に乗っている者は若いものが多い。
それはきっと、長引く戦争のせい――]

これが最後の、飛行になるかしら。

[悲しげとも不安げともとれる顔で、歩く。]

(12) 2014/04/18(Fri) 14時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 14時半頃


fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 14時半頃


Gespenst ニコライが参加しました。


【人】 Gespenst ニコライ

―廊下―

……停戦、か。

[譫言の様に言葉を漏らして、整備室での用事も終えてから扉に背を向けた。視界を遮るかの前髪を鬱陶しく思うでも無く、その薄暗い視界の隙間から狭い世界を覗いて。]

……これで、全部終わり…、なんですかね。

(――それとも、)

[少し黙った儘で首を振る。野暮な想像はやめた。自分のネガティブさもここまで来たら厄介だ。それ以前に停戦を待ち望む人達に不安を与えてはいけないから。]

……上手くと行くと、いいですね。

[誰も居ないのに、いや誰か居たかもは知れない。それでも誰かに当てた訳でも無く、一人虚空に言葉を溶かした。]

(13) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

【人】 un-known ミスティ

  ― 廊下 ―

 グノ

[>>12前方の人影。呟いた声は空気へ運ばれて彼女の耳まで届いたか。振り向かずとも彼女の元へと向かうのだけれど]

 此れ、何処。

[   ふわり    と宙に、ネオンブルーで模られる地図。
指差す先は『アテネ後方』。]

(14) 2014/04/18(Fri) 16時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 16時頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 16時頃


【独】 Gespenst ニコライ

/*

キャラチップにすごく悩む。
コットンやアロール好きだけど使ったし。

ジキルで二重人格(ジキルとハイド的)やろうかニコでゲスやるか悩んでこっちに。以前やった前髪キャラみたいになりそうだけど。

血も涙も知らない類のゲスをやれたらいいなあ。
まあ、狼側になれなきゃその時点で設定が少し崩壊しかけるけど。

(-9) 2014/04/18(Fri) 16時頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

印象の薄いのは工作員だから。(役職問わず)
裏に入り込んで内部から壊す。戦闘力は高い。
アーティファクト→オーパーツ研究、其の力を利用する。

取敢えず科学迷彩は欲しいけれど。キャラ的に。
性格は基本多重人格者の様にころころ変わる予定。
本性出したら。ぶっ壊れキャラ、プロでは大人しく行く。

(-10) 2014/04/18(Fri) 16時頃

【人】 fù guān グノ

[声をかけられ>>14、振り返る。
ミスティの姿を認めると、少し眉を寄せた。
以前、味方しかいない船の中でも目を隠すとはどういうことか、と問い詰めたことがあった。
その彼女は、今日もまた目を隠しているようだ。

空間に貼られた地図を見る。]

船内の構造、まだ把握できてないの?
……ちょうど私も行くところだったから、よければ一緒に行きましょう。

[今はここ、と自分たちのいいる廊下を指さしてから、さっさと歩きだす。]

(15) 2014/04/18(Fri) 16時頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時頃


【人】 un-known ミスティ

 此処、複雑。
 故、暗記、無理。

[>>15漏れるため息は船へ向けて。目を隠していることを問い詰められたことなど、既に記憶の彼方、覚えているわけもなく。
彼女が動きだし、風が頬を撫ぜるくすぐったさを感じてから右足が一歩踏み出した。]

(16) 2014/04/18(Fri) 17時頃

【人】 Sub シードル

ー休憩室>>11

……別に、慌てなくて良いです。
船の上が退屈だというのも、理解はできますので。

まあ、貴女の仕事はない方が良いんですが。

[サンシアの力が必要な時は、争い沙汰になった時だろう。
舌を出す仕草を、じとっと見つめて]

はい、確かに。ありがとうございました。

[サインが記された書類を受け取れば、
やれやれ、と小さく笑った]

この任務が上手くいけば、ゆっくりできるでしょうから。
それまでは気を抜きすぎないようにお願いしますね。

(17) 2014/04/18(Fri) 17時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時頃


【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

貴女の身に何かあれば、私の首が飛びます。

[明らかに聞き流している様子の相手へ、溜息をひとつ。
彼女の実力は信頼しているので、
戦闘面での心配は全くしていない。
実際、戦場では此方が命を救われた場面が何度もあった。

しかし、こと戦闘を離れるや、非常にのんびりゆったりしている相手のことを、心配してしまうのは無理からぬことだと思う]

(-11) 2014/04/18(Fri) 17時頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時頃


【独】 KNOWN ラグーン

/*
ミスティの喋り好きだったりするからすごく嬉しい縁故。

武器、微粒子ナイフってチートかな…

もっかいふろう4

(-12) 2014/04/18(Fri) 17時頃

【独】 KNOWN ラグーン

/*結局かよ!!!!

(-13) 2014/04/18(Fri) 17時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時頃


【独】 NORN ラグーン

/*
因みにNORNは首無し騎士なったらKNOWNにするつもり。

答えを知っている的な

(-14) 2014/04/18(Fri) 17時頃

【独】 Sub シードル

/*
私の上官が天使過ぎて、早くも対応が甘くなりつつある…。
可愛いから仕方ないね…。

そして年齢を若くし過ぎたなぁ。
年下キャラをやりたかったのはあるのだが、
このままだと最年少か。

(-15) 2014/04/18(Fri) 17時頃

【人】 NORN ラグーン

面倒臭い…ですか…ふむぅ…

[少しだけ考えごとを始める。何かが引っかかったわけではないのだが。]

ふむ、確かに面倒臭い。足は痛くなるし攻撃されればもっと痛い。
其れに耐え、また戦場にでねばならないのですから。

そのように考えたことはなかったですね。

[表情は見えないが、真剣な顔をしている。
声色は先程と変わらないゆるゆるとしたものだが。]

(18) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【人】 Dame サンシア

はぁい。

[なんて気の無い返事を返して、ぴょんとマッサージ機から降りた。背をうーんと伸ばしてストレッチをしている。]

ねぇ、シードル?
うまくいくかなぁ、和平。

[彼女にしては珍しく、そんなことを問う。

彼女にとっては休憩も立派な仕事のうちなのだ。いざというときのために。だらけきったおかげで調子は万端、といったところだろうか。]

(19) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

[なにか。

彼女が珍しく和平についての話題を振ったのは、なにか、という単語に反応をしたからだったようだ。

この船には、サンシアの父が乗っている。
普段彼女は役職を意識せずにベタベタとしてくる父親のことを嫌いとよく話しているが、それでも彼女なりには心配しているらしい。]

(-16) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時半頃


【独】 Sub シードル

/*
お父様乗ってた。

凄いひどい未来しか見えない。こわい。

(-17) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【人】 fù guān グノ

無理って……

停戦中とはいえ、戦争中なのよ。
いつ、出撃命令が出るかわからないのに。そんなときに構造がわかってなかったらたいへんでしょう。
あなただって、すでに部下を持つ身なわけだし。上司って言うのは、部下の命を預かっているんですからね。

[キリ、とミスティをにらむも見えるのは水色に反射する壁。

苦々しく思いながらも、そのまま目を隠していることには何も言わず、目的地を目指す。]

(20) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【人】 Sub シードル

[どうせまた流されるのかと思っていたら、
珍しく返ってきた問いかけに]

……上手くいかなくては、困ります。

[少し間を置いて、きっぱりと答えた]

不安ですか?

[尋ねる男は相変わらず無表情だったが、
何処か相手を心配するような色が声に滲む]

(21) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[まさか自分の言葉が切っ掛けで、
彼女が問いを発したとは気づきはしないが。

彼女の父親とも当然面識はあり、
彼女に秘密で彼が自分に会いにきたこともあった。
其処にいるのは、ただ娘を心配する父親の姿だった。
不敬ながらも、不器用な人だな、というのが感想だった。
表面上のやり取りは、ともかく。
親子は互いに想いあっているように感じられた。

……身寄りのいない自分が、家族というものをどの程度理解できているのかは、ともかくとして]

(-18) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

/*
今晩は。メモを見て、秘話をとばしてみます。
何か縁故を結びませんか?

ゆるーくお友達縁故でも、過去設定絡みでも。
此方は物凄く弱いので、昔助けてもらったことがある、
とかでも良いかなと思ったり。

(-19) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

【人】 Dame サンシア

[――不安ですか?
そう問われて、サンシアは少し沈黙をする。

ストレッチを切り上げ、ううん、と首をふった。

この船には、彼女の父が乗っている。
その父が、言っていたのだ。大丈夫だ。きっとうまくいくと。]

ううん、大丈夫。不安なんて、ないよ。
きっと、うまくいくよ。

[自分から問いかけておきながら、言い聞かせるようにそう言った。
そして、にへらと笑って。]

全部片付いて落ち着いたら、地球に戻って甘いものを食べにいきたいなぁ。
チョコレートとか。

ね、式典とかやるのかな?
美味しいものでるかな?

[なんて、いつもの調子に戻るのだった。]

(22) 2014/04/18(Fri) 19時頃

【人】 un-known ミスティ

   
 グノ、真面目。
 もっと、気抜く。

[鋭い視線が瞳を刺しても>>20、反省する様子はない。
痛い視線。いつか自分も持っていたような、視線。


   『まるで、   の眼だわ』


―――邂逅。
一歩踏み出せば消える棘。
けれどもそれは深くて、とてもとても深くて。
ピンセットでは取り出せない、深くまで。]

(23) 2014/04/18(Fri) 20時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時頃


un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時頃


【独】 Sub シードル

/*
[[color]]

(-20) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ふむふむ、やっぱり色ランダムはなしね。

(-21) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


【人】 un-known ミスティ

   ― アテナ号後方 ―

 ラグーン、キグニ

[目的地へとエスコートしてくれたグノに「ありがとう」を述べてから、視界に入るものの名前が声となって放たれる。
再び   こつり  、   こつり  、と音を立て、
魅惑の香りを放つエネルギー源のコーヒーの元へ]

 ……ぁぅ

[向かったはずなのだけれど。それよりと魅力的なふかふかのソファに横になる。辿り着くより先にエネルギーが切れたようだ]

(24) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【人】 Sub シードル

ー休憩室ー

[彼女は首を横に振り、大丈夫だ、と言った]

………そうですね。

[男は一度目を伏せてから、応えるように苦く笑う]

大丈夫です。上手く、いきます。

[彼女の言葉を、鸚鵡返しに繰り返す。
不安定な言葉を、補強するように。
いつもの笑顔に戻った彼女に、少しほっとしつつ]

甘い物ばかり食べると、太りますよ。
まあでも、ご褒美も必要でしょうし。
チョコレートの美味しいお店でも調べておきますか。

[式典の話が続けば、呆れたように零した]

何処までも食べ物なんですね…。

(25) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【人】 Sub シードル

それじゃ、私はこれを処理してきますので。

[話が一区切りつくと、男は書類を抱え直す。
ふと思い出したように、ポケットから包みを取り出した]

ああ…。良かったら、どうぞ。

[赤い飴玉を手渡すと、頭を下げてその場を立ち去る]

(26) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア


チョコレートじゃなくて、すみません。
……ご褒美は地球に帰るまで、とっておきましょう。

(-22) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

/*
お声掛け有難う御座います。
是非是非!お友達系なら多分表面的になっちゃうので(基本的に工作も引き受けていて、あえて自分の印象を薄くしているので)過去設定絡みなら良いなあ、と。

今は戦場に出るより裏方ですが、表に出てた時知ってもらう意味でシードルさん助けた感じでお願い出来れば…!

此方は昔からあえて印象を薄くしてて目立たないようにしてて、珍しく助ける→人と関わるとかにさせて頂きたいなあと思うのですが、ある程度は擦り合わせさせて頂きます。

(-24) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【独】 Gespenst ニコライ

/*

設定厨でごめんなさい(土下座

(-23) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


【人】 viride キグニ

ああ良かった、あなたがわかってくれる方で助かりました

[怖い怖いと言いながら口(?)の前で指を立てたラグーン>>10に、ホッと胸を撫で下ろす仕草。もしも上に報告するなどと言われてしまったら、なんとしてでも彼の弱味を握らねばならなかった。]

へぇーえ、中で変顔しててもバレないのは羨ましいです
上司の前でしおらしくするのはもう飽きました

[装甲の構造を聞けば、羨ましいとまた見つめる。もし中と目が合っていたらと思うと楽しい。
自分ほど怒られるような人ではないだろうが、説教中でも顔が見えないのはいいなと思う。]

蒸れないなら一度技術部に頼んでみましょうかねえ

(27) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


【独】 viride キグニ

/*
同僚とか部下とか上司とか募集って書いたけどカウンセラーだから意味無いんじゃないかと今気付きました
全体の…偉いさんだったら上司って呼んでも許されるかな…

(-25) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 viride キグニ

ええ、とっても
面倒くさくて仕方がない

[命を懸けて心身の痛みに耐えて戦地へ向かう兵士達を見送るあの瞬間。勲章を貰いましたと喜ぶ顔が、一方で友人と共に死にたかったと泣く瞬間。
そういう場面で湧く感情は、面倒くさくて堪らない。]

ふふふ、足が痛いって初めて聞きました
確かにそうですねえ、歩兵なんかはちゃんと歩きますから

[先と変わらぬ声色>>18に、同じように緩い話し方で応える。相手の小さな変化を見落とさないように注意しながら。]

そうだ、この後ご予定は?
わたし今休憩中でして、良かったら一緒に……おや

[ぽん、と手を叩いて聞いてみる。サボりという名の休憩に、誰か巻き込んでやろうかと思っていれば、人の気配>>24
視線を遣れば、これまた顔を隠した人物がいて。]

Ms.ミスティ、ご機嫌…っておやまぁ、お疲れですか?

[ソファに倒れ込む彼女にクスリと笑って立ち上がる。彼女は砂糖が必要だっけ、と考えながら珈琲を淹れようと。]

(28) 2014/04/18(Fri) 21時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時頃


【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

/*
お返事、ありがとうございます!
ほぼ此方が想定していた通りの設定だったので、過去に助けて頂いた、という縁故で構いません。時期は多分此方はいつでも対応可能ですので、指定して頂ければ合わせます。

此方は能力持ちの設定にしているんですが、それもニコライさんには明かしていることにしようかなと考えています。
助けて貰って以降は、ニコライさんを気にかけてはいるけれども、相手の立場を何となく察して頻繁には声を掛けられない感じでしょうか。

(-26) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

/*
わーい、有難う御座います!
時期は2、3年前辺りでどうでしょうか。過去は捏造してもらって構わないです。

能力を明かして下さるなら此方も能力持ちなので、能力で庇ったor明かそうかなと思います。後、割と頻繁に人格者の様に性格や思考・嗜好が変わりやすい事を知って貰えていたらな、と思います。

此方は普通に気にせず表面的には話しに行くと思います。(深く付き合わないだけで表面の人付き合いは浮かない程度にするので)

(-27) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 NORN ラグーン

ふふふ…面白い方だ…
気に入りましたよ

[キグニのようなタイプの人間は嫌いではない>>27。こういう人間は上に立つものからは疎まれても自分のような一卒の人間からすれば羨ましいとも思える。
同じようになりたいかといえば少々時間をもらうが。]

えぇ、それがいいでしょう。安く作りたいならば顔に大きな傷でも作ればいいですよ

[と、冗談をいいつつ。]

ジェット噴射は足に相当な圧がかかりますからね。
装甲である程度は軽減できるのですが…やはり6時間も飛べばね…

[便利な装甲だが、万能ではない。過信しすぎて死亡した戦友が何人いたことか。表情は暗くなる。勿論見えないが。
暇かと問われれば笑顔で答える。]

ありせんよ、もう目的地まで暇です。

[と、近寄ってくる気心の知れた女性が現れる>>24。]

(29) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 Sub シードル

ー廊下ー

[書類の手続きは滞りなく終わった。
これだけ機械が発達しても、廃れない紙文化は偉大だと思う。
自室に戻って資料の整理でもしようかと思案していた矢先、]

…っ。

[ぐらりと、視界が歪んだ。
反射的に廊下の壁に手を付いて身体を支えたが、
耐え切れずにそのまま膝を付く]

(今日は運が悪い……)

[冷や汗を伝わせながらも、
運の良し悪しで片付けられる程度には、
こういったことには慣れっこだった。
大人しく廊下の隅に座り込んで、発作が通り過ぎるのを待つ。
大抵は、これでなんとかなる筈だった]

(30) 2014/04/18(Fri) 22時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 22時頃


【人】 NORN ラグーン

おや、ミスティ。迷子にはなりませんでしたか?

[ぽふんと倒れる彼女を見ておやおやと首を振る。
グノがいたならばどうもと会釈もしただろう。]

あまり無理なさらないでください…
良き日にそんなことではいけませんよ?

[コーヒーを淹れているキグニをみれば自分は彼女の介抱をしてやろうと横に座り背中を摩っただろうか。拒否されればおっとしつれいなんて言って手をあげただろう。]

(31) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【独】 Sub シードル

/*
お前、メディカルチェックどうやってクリアしたの。。

(-28) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 un-known ミスティ

 エネルギー切れ、
 キグニ、好き。

[>>28珈琲を淹れにいく姿に尻尾が生えていれば、ぶんぶんと振っただろう。砂糖は3つ。覚えてくれているだろうか]

 迷子? …否、散歩。

[少しむすっとした様子で、しかし撫でられることを断ることはしない。背中を這うぬくもりがとてもくすぐったい。エネルギー補給の前に、やさしくあたたかい世界へと飲み込まれそうだ]

(32) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 un-known ミスティ

      


服が乱れていようと、はだけていようと関係ない。

瞳さえ隠れていれば、あとはどうだって―――


   

(33) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

/*
2、3年前了解です。ありがとうございます!
また回想など投下するかもしれません。
其方から先にあった場合は、合わせます。
私の過去も、自由に捏造して貰っても大丈夫です。

性格などについても了解です。
此方は多分、ずっとこんな感じです。

(-30) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【独】 NORN ラグーン

/*
首無しなったらハッキングを装甲の中で目の動きでやっていたっていう設定←

良き日→協定破棄からの奇襲の日

戦争が終わる→勿論協定ではなく勝利で。

(-29) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 fù guān グノ

 ―廊下→アテナ号後方―

[真面目。気を抜く。の言葉>>23には、また眉をひそめたものの、特に返事はせず、さっさと歩きだした。
多少足を早めたことが、納得していないことを示唆していた。


アテナ号後方の部屋に着くと、ラグーンとキグニが目に入った。
ソファに横になったミスティをちらりと見、ふん、と鼻を鳴らす。

ラグーンの会釈にはこちらも軽く会釈を返す。]

キグニ、ちょっといいかしら。

[珈琲を淹れようと立った彼に、ドアのそばに立ったまま、声をかける。]

(34) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 NORN ラグーン

おや、失礼。お散歩でしたか

[背中を摩りながら謝るが、多分迷子だろうなとは思っている。
伝わらなければいいのだ。彼女の言いたいことは大体わかるがたまに何を言いたいのか言葉足らずすぎてわからなくなる。
それでも他の人よりは分かるとは思うが。同じように顔を隠したい者同士うまはあっている…はずだ。こちらの思う違いでなければ。]

(35) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

ラグーンは、(おやおや…こわいこわい…)と思ったが表情は見えない。

2014/04/18(Fri) 22時半頃


Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 23時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 23時半頃


NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 00時頃


un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 00時半頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 00時半頃


ミスティは、ラグーンをつんつんつついた。

2014/04/19(Sat) 00時半頃


キグニは、ミスティの入れる砂糖の数を覚えて2(1.いる、2.いない)。

2014/04/19(Sat) 01時頃


【人】 viride キグニ

気に入ってもらえたんですか?
それは嬉しいなあ

[といつもよりもゆるい笑みを浮かべた。ここ最近は叱られてばかりだったから。仕事は真面目にやっているつもりだが、上司にはそう見えないらしい。息抜きだって必要なのに、偉い人にはそれがわからんのだ。
安く済ませたければ、とのアドバイス>>29には思わず手で顔に触れて。彼が顔を隠す理由だろうかと内心思った。]

…装甲なんかつけたところで、兵士の足は脆いままなんですけどねえ

[6時間も飛ぶのか、とその間負担のかかる足を不憫に思う。それに関しては、自分よりもラグーンの方がよく知っているだろうけれど。]

(36) 2014/04/19(Sat) 01時頃

【人】 viride キグニ

おやまぁ、それは嬉しいですねえ
私も好きですよ、両想いですね

[ミスティに好きと言われれば>>32、珈琲を淹れながらにこやかに返事をする。
何度か入れた覚えはあるけれど、砂糖の数まで覚えておらず。勘で5つ程入れておくことにする。]

おや、いらしたんですね。気付かなくってすみません
すぐに行きますよ

[ドアのそばに立ったままのグノに声を掛けられれば>>34、今気付きましたと軽く頭を下げた。了承してから、淹れ終えた珈琲をミスティの背を摩るラグーンに差し出す。寝転ぶ彼女に渡すよりも安全だろう。
受け取るのを確認してから、ドアの方へ足を向ける。]

ご機嫌いかがです?

[何か用ですか、の代わりにそんな挨拶を。]

(37) 2014/04/19(Sat) 01時頃

【人】 NORN ラグーン

[キグニからコーヒーを受け取る>>37。5個もいれていることなど知らないので淹れなおしはしない。]

?どうしましたか?

[ツンツンつつくミスティの方を向き、首を傾げる。
コーヒーかなと思い渡すが、どうだったか。]

(38) 2014/04/19(Sat) 01時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 01時半頃


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 01時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

ー廊下ー

……あれは…、

[一度休憩室ででも一息吐こうか。そう考え、廊下を道なりに進めば>>30廊下へ気分悪そうに膝を付いた姿を見受けた。よく見知った姿だと認めると側へと駆け寄る。]

シードルさん!?大丈夫ですか!?

[彼の元に近付いては膝を立てて、背中でもさすれば少しはマシだろうかと拒まれなければそうすると思う。恐らく何時もの発作だろうけれど、見過ごす事も出来なかった。]

(39) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

>>25
[呆れたように零すシードルを見て、]

むしろ、シードルはもっと食べないとだめだよ?
いつもひょろっとしてるんだしさ。

>>26
[書類を抱え直す姿を見ながら、そんなことを言う。シードルが持つとあんなに軽い紙束もすごく重そうに見えるのだ。

赤い飴玉を受け取り、立ち去るシードルへ手を振った。]

(40) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

[――太りますよ。

その一言を気にしてか、サンシアは飴玉を見つめてぼそっと呟いた。]

・・・その時は太らなくて、美味しいチョコレートのお店にしてほしいなぁ。

(-31) 2014/04/19(Sat) 02時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時頃


【削除】 Dame サンシア

[こん、こん。]

――アデナ号、特別応接室。

[ノックの音に応えて、中からはいと女性の声がする。
お父さんの秘書官だろう。]

サン=シアです。

[予想通りの人が扉を開けてくれる。サンシアはこの人の名前を覚えてなかったけれど、もう何度か顔を合わせている。

中に入って、静かに礼をする。

普段はだらけきっているサンシアも、父の秘書の前では猫を被っていた。
父はとても威厳のある雰囲気を醸し出しながら大きな椅子に座り、何かの書類に目を通している。

サンシアはその様子を眺めながら、暫く待った。]

2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 Dame サンシア

[こん、こん。]

――アテナ号、特別応接室。

[ノックの音に応えて、中からはいと女性の声がする。
この声は、お父さんの秘書官だろう。]

サン=シアです。

[予想通りの人が扉を開けてくれる。サンシアはこの人の名前を覚えてなかったけれど、もう何度か顔を合わせている。

会釈をしながら中に入って、静かに礼をする。

普段はだらけきっているサンシアも、父の秘書の前では猫を被っていた。
父はとても威厳のある雰囲気を醸し出しながら大きな椅子に座り、何かの書類に目を通している。

サンシアはその様子を眺めながら、暫く待った。]

(41) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 Dame サンシア

[どれくらい時間が経ったろうか。
キリが良い所なのか、父は書類から目を上げて溜息をついた。
そして秘書官に向けて、何かの指示を出した。
恐らく人払いだろう。ちょっと出ていてくれ、と。秘書官も慣れた様子で、サンシアの分の珈琲をテーブルに置くとサンシアに会釈をして扉の外へと出て行った。]

・・・ふぅ。

[秘書官の後ろ姿が見えなくなって数秒後、サンシアもつい溜め息をついてしまう。
そんな娘の様子を見て父は苦笑するが、そのまま何も言わずに珈琲を飲んでいる。

サンシアも父の対面のふかふかのソファに座って、秘書官が淹れてくれた珈琲に口をつけた。
甘くて後味の良い、サンシア好みの淹れ方だ。
お茶の淹れ方などサンシアには分からないが、ここまで好みが適確に把握されているとちょっと悔しくなった。きっと子供舌だとか思われているんだろうな、と。]

(42) 2014/04/19(Sat) 02時半頃

【人】 fù guān グノ

[ミスティとラグーンの様子をほほえましげに思ってみつつも、特に表情は変えず。
キグニがこちらに気づいて近づいてくるのを見て、少し首を右に傾ける。グノにとって、これが親しみのこもった挨拶なのだ。]

そうね、あんまりよくないの。

[機嫌を聞かれ、率直に答える。]

少し、時間もらえるかしら。

[ちらり、とミスティとラグーンに視線を送り、またキグニに戻す。
先ほど会議のあとに耳にした噂……。
誰にでもしゃべっていいわけではないけれど、年齢も近い彼になら相談できるかと思ってここまで探しに来たのだった。]

(43) 2014/04/19(Sat) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

・・・何か、あったの?

[父の様子に、そんなことを問う。
さっきの溜め息は、きっと何か憂いがあるのだろう。

しかし、父は首を振った。そうして低い声で言う。]

――いいや、なんでもないよ。

[なんでもないことは無いだろう。きっと。
サンシアなりに、それが分かってしまう。
それでも、父は何も言わない。

少しの沈黙が流れて、サンシアから口を開いた。]

・・・お父さん。

[サンシアがお父さん、と呼ぶのは個人的な用事の時だ。
公式な用事や、仕事の話の時は名前や役名で呼ぶ。

そんな娘の様子に、父は片眉をぴくと動かした。
何のことか分からないな、と顔に書いてあるようだ。]

・・・和平協定が結ばれた、後の話。

[と、サンシアが言うとぎくりとしたような顔になる。
それだけで何のことかわかったのだろう。]

――いや、それは。

[と、父はすぐに言い訳をしようとした。]

(44) 2014/04/19(Sat) 02時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時半頃


【人】 Dame サンシア

[そんな父の言葉を遮るように、サンシアは言った。]

私は、イヤだからね?
・・・連合軍の有力国と、政略結婚なんて。

[苦虫を噛み潰したような顔、というのはきっとこんな顔だろう。

父は何も言わずに珈琲を啜る。しかし、もうカップに何も入ってなかった。サンシアはそんな父の様子をじと目で見ながら、言葉を待った。

どこでその話を、と考えているのだろうか。
それとも、またサンシアが父の考えを予想してきたか。
そんな話は考えていない、と言うか。
父の様子を見ていると、きっとそんなことを考えているのだろうなと思う。すごく、分かりやすい。どうしてこんなに分かりやすい人が、こうも偉くなれたのだろう。

結局、父は何も言わずに書類に目を通し始めた。
サンシアは溜め息をついた。]

(45) 2014/04/19(Sat) 02時半頃

【人】 Dame サンシア

[ドアがこん、ここんとノックをされる。サンシアも知っていた。それは通信が入った、という合図だ。]

・・・地球に帰ったら、お母さんのお墓参りにいこうね。

[サンシアがそう言いながら席を立つと、入れ替わりでさっきの秘書官が中に入ってくる。
この人のことは別に嫌いなわけじゃない。
でも、何となく名前を憶えたくなかった。]

(46) 2014/04/19(Sat) 03時頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時半頃


【人】 Dame サンシア

[お父さんは、ああ、とだけ返事をしていた。
地球に帰ったら、やることがまた一つだ。
そういえば。
シードルに貰った赤い飴玉のことを思い出す。]

・・・。

[――太りますよ。

気にしていたらしい。
甘いものは大好きだが、太るのはイヤだ。
食べても、食べた分以上に動けば良い。
それがサンシアのモットーだった。
のだが、必要の無い時に動くのもイヤだった。

でも、飴玉一つくらいなら。
と、結局舐め始めてしまうサンシアだった。]

(47) 2014/04/19(Sat) 03時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時半頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 03時半頃


【人】 Sub シードル

ー廊下ー

[浅い呼吸を繰り返しながら気分の悪さに耐えていると、
頭上からよく知った声が響く]

………ぁ。

[何か言おうとして声が掠れる。
そうしている内に、傍で彼は背を撫でてくれ始めた]

大丈夫…いつも、の。  ごめん。 あり…がと。

[青褪めた顔をしながら、ほっとしたような声で。
発作はいつものことではあるが、
内心ではやはり心細くはあるのだ]

……なさけない。

(48) 2014/04/19(Sat) 04時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 08時頃


【人】 Sub シードル

[ちらり、とニコライの姿を見上げる。

かつて彼に助けてもらったときも、
自分はこうして苦しんでいた気がする。
ぼんやりとした意識の中、昔のことを思い出していた]

(49) 2014/04/19(Sat) 09時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ー3年前ー

[戦闘員ではないが、軍人である以上戦地へ赴く機会は多い。
それでも戦火の只中に置かれることは、稀なのだが。
サンシアは別任務中であり、今回は単独行動だった。

事態が動いたのは、前線より南に下った集会所で、
侵攻経路の確認をしている時だった]

『………敵襲!!』

[誰かが叫んだと同時に、爆発音と銃声が響いた。
振り返れば首のない味方の亡骸が、此方へ吹っ飛んでくる所だった]

ぐっ……!?

[壁に叩き付けられ、頭から血が伝うのを感じた。
幸か不幸か、味方の死体が盾になり、銃弾は防いでくれたようだった。
奇襲を生き延びた味方たちが、撤退して行くのが見える。
自分も後を追おうとしたのだが。

………ぐらり、と]

(-32) 2014/04/19(Sat) 09時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

(こんな時に、嘘だろう……!)

[よく知る発作の感覚。
3年前の当時は、今より大分少なかったそれ。
頭の傷の痛みと出血も重なり、とても動くことが出来ない]

……ああ。

[これは死んだな、と思った。
連邦国の兵士たちが、硝煙の中近づいて来る音がする。
せめて抵抗するかと懐の銃を握りしめて…、
けれど、やめて手を離した]

(どうか、お元気で)

[死を間近に感じて、何とも不思議な気分だった。
私は多分、青褪めた顔で笑っていた]

(-33) 2014/04/19(Sat) 09時半頃

【人】 un-known ミスティ

[珈琲の香りが鼻を掠め、跳ねるようにして起き上がる。餌を欲しがる猫のように、見えない瞳でラグーン>>38を見つめる。つついたのは催促のシグナル]

 珈琲、ダメ?いい?

[ちょうだい、ちょうだいとおねだり。エネルギーが再び切れるまで、あと2分]

(50) 2014/04/19(Sat) 10時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 10時頃


【人】 NORN ラグーン

ええ、これは貴方のものですから

[どうぞ?といってその手に持たせる>>50
自分で飲むという選択肢は彼にはなかった。]

それに、この状態では飲めませんから、ね?

(51) 2014/04/19(Sat) 10時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 10時頃


un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 10時半頃


【人】 fremder コラーダ

[何処から取り出したのか、赤いボールでジャグリングをしながらゆっくり廊下を歩く。足どりは軽く、今にもスキップでも始めそうで]

[ボールに気を取られていた彼は、曲がり角の先の気配>>47に気づくことはなく、そのまま右へ]

ドンッ!!

[お互いが小柄だったためか、痛みはそれほどではない。それでも尻もちをついた目の前の女の子に手を伸ばした]

あぁサンシア、ごめんね?大丈夫?

[にこり、と人の良さそうな笑み。赤いボールが一つ、何処かへ転がって行く。しかし、彼の視界に入ることはなく]

(52) 2014/04/19(Sat) 11時半頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 11時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

気分が落ち着くまで、こうしてますよ

[青褪めた彼の其の安堵の声を聞けば、心細かった事くらい容易に想像出来る。幾ら慣れたものとは言え、一人でこのまま、は辛いだろう。]

……病気は仕方ないですよ。
あ、薬はちゃんと飲みました?

[苦しいならば無理して喋らなくても良いですからね、と彼を安堵させたいと思って、此方を見上げた顔に微笑みかける。何と無く、こうしていれば三年前の事をぼんやりと思い出すのだった。]

(53) 2014/04/19(Sat) 12時頃

【人】 Dame サンシア

[赤い飴はイチゴ味だった。結構美味しかったな。
そういえば、お父さんは何に憂いていたんだろう?
と考えていると。
――ドンっ!]

…あっ。

[角から出てきた人にぶつかってしまった。]

ご、ごめんね!大丈夫?
あ…うん、私は大丈夫。

[と言いながら、手を借りて立ち上がった。
サンシア、と相手が呼んだことには気付くがサンシアは相手が思い出せなかった。
なんて呼べば良いだろう?と首をかしげてしまう。]

ごめんね、ちょっと考え事してて…。

(54) 2014/04/19(Sat) 12時半頃

Koney コットンが参加しました。


【人】 Koney コットン

【廊下】

[ザッ、ザッ。
乱雑に廊下に落ちる塵を弾き、眉根を寄せる。
茶色のプラスティックを集めて棒に取り付けたその道具を左右に揺らして塵を集めて袋へ。布を懐から出せば屈みこんでギュっと床を擦る。何度か擦ればまた立ち上がって。

――まあいわゆる世間一般で言う掃除である。]

 ッそ。なんで俺がこんなこと....。
 ー~!!やめたやめた!

[カランカラン、と箒の柄が響く。
無論ここに掃除は必要ないだろう。全自動で掃除をしてくれる機械が巡回しているのだから。自分のこの時間はいっそ無駄だとも言える。では何故その無駄をしているのか。

新入りに近い自分が単に上司からの罰則を受けただけの話である。]

(55) 2014/04/19(Sat) 12時半頃

【独】 Sub シードル

/*
コットン君の主人公っぽさが半端ない。

そして、脱最年少の予感。やった!

(-34) 2014/04/19(Sat) 13時頃

【人】 un-known ミスティ

 ラグーン、珈琲、飲む?
 ―――っあち

[>>51渡される時に手が触れただろうか、頬に淡い桜のチークがかかる。口に運べばアツアツで舌に痛みが走る。僅かに感じる甘みがいつもよりも強くて、でも―――

―――彼の隣にいるのなら、これくらい甘いほうがいいのかもしれない]

(56) 2014/04/19(Sat) 13時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 13時頃


【独】 Koney コットン

/*はじめまして!飛び入りました紅娘です!
RP初心者ですが[そわっ]

(-35) 2014/04/19(Sat) 13時頃

【独】 Sub シードル

/*
10+4

(-36) 2014/04/19(Sat) 13時頃

【独】 fremder コラーダ

/*

スパイ要素を積み上げていく簡単なお仕事

(-37) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

ー三年前ー

[今では裏方や暗部を担っているとは言え、三年前迄は前線で戦う兵士であった。]

『ーー敵襲!!』

[その怒声が上がった時、自分は集会場周辺にて警護をしていた、のだが。どうやら囮の様子を見に行かされてる内に、急いで引き返したものの既に其処は廃墟と貸していた。

先程迄は集会場だった、半壊した眼前の瓦礫を見つめては、近くの大きな瓦礫に身を隠し、敵兵の足音を間近に感じながらも生存者は、と視線をめぐらせては見つからない様に踏み込み、視線を巡らせる。

既に味方の兵は引き返した後のようだったが。 少し思う所が有ったのと、引き返す間際に入った通信の任務に携わる為に伏せていた。次第に近づく敵兵の気配に、じゃらり、と幾つか下げたペンダントトップーー、自らの操るアーティファクトを下げながら、じっと息を潜めーー]

(-38) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

[ーー敵兵が突入する直前、がたんと銃を取り落とす様な音に視線が其方へと向く。]

(………逃げ遅れた者が居たのかーー!)

[其方を救出しようとしようにも、直後、側を兵が通り過ぎた。アーティファクトの一つの影響で此方には気付いていないようだったがーー、青褪めたその顔が、目から脳裏にまで焼き付くような気がした。]

……、

[任務とはーー、異なるのだが。人差指に嵌めた赤い石が嵌められた指輪が、自身を機械に変貌させるかの様に手自体を覆い始めて。左手を覆い切ると共に石が光を放つと共に、通り過ぎた突撃部隊であろう敵兵を、火炎放射器の如く、手に紅炎を纏うと共に『焼き払った』。]

……大丈夫?

[今とはまた違う、感情の余り無い声で、炭化した敵兵をもろともせず、踏み付けて、今にも生を投げ出そうとした青い顔の持ち主に声を投げた。]

(-39) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【人】 fremder コラーダ

[名前を聞かれてようやく気づく、この子とは初対面なのだと]

(…しまった)

[まさか船員の個人情報にハックしました、とは言えない。幸い彼女はそこを追及する気は無いようで、表情を取り繕って名乗る]

僕はコラーダ、ただのピエロさ。なにかあったの、お嬢さん?悲しいことは吹き飛ばして、悩み事なんか忘れて、踊ればいいのさ!

(同じピエロでも僕はオーギュスト。愚かな道化は野垂れ死ぬだけ)

[楽しげな表情の裏には冷え切った感情しかなくて、ただそれを隠す仮面だけは優秀だった]

(57) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

【独】 fremder コラーダ

/*

首無騎士仲間にご主人様がほしい。ついでに、恋に落ちるか村側の誰かと恋愛ロルして首無騎士フル活用したいなぁ

(-40) 2014/04/19(Sat) 13時半頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 13時半頃


fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 14時頃


【独】 Sub シードル

/*
コラーダさん、赤希望かしら。わくわく。

(-41) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【人】 Sub シードル

ー廊下ー

[ニコライの気遣いに感謝する。喋るのはやはり辛く、微笑む顔を申し訳なさそうに見つめて、こくこくと頷いた。
暫くの後、少しずつ気分が楽になってくる。今回の発作は軽い方だった。彼が傍にいてくれたからだろうか]

ありがとう。だいぶ、良くなった。

……薬は、飲んだよ。

[少し視線を逸らしながら言えば、
疚しいことがあると知れるだろう。
メディカルチェックを受ける度に薬の量が増えるのにうんざりして、最近は診察を受けずに処方だけ貰っていたのだ]

迷惑かけてしまったな。
もっと、食べなくちゃ駄目か。

[ひょろいと言われたこと>>40を、
実は気にしているらしかった]

(58) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【秘】 fù guān グノ → viride キグニ

無理にとは言わないわ。

[別に、話す必要があることでも、急いで話すことでもない。
そう思って、相手を気遣う]


/*
20前後の子が多かったので、少し年上そうなキグニに話しかけにいきました。
少なくとも顔見知りくらいの関係にはしていただけたらなと。

他にやりたいことがあるならば、表で適当に切ってくださいねー

(-42) 2014/04/19(Sat) 14時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ー3年前ー

[こういう時、泣き喚きでもすれば少しは可愛げもあるのだろうか、と何処か他人事のように思って。
それでも微笑みを浮かべたまま、静かに目を閉じ……]

……っ!?

[熱を感じて、閉じかけていた目を見開く。
業火は眼前の兵士たちを焼き払い、炭へと帰した。
炎の源に居たのは、一人の兵士だった。
その姿を見て、場違いにも、"綺麗だ"と思った]

あっ…。     あなたは。

[呆気に取られたように見惚れていると、声がかかる。
我に返って、痛む頭を抑えつつも、
発作は大分治まったようだった]

大丈夫。  ありがとう。

[にこりと笑みは自然に零れた]

(-43) 2014/04/19(Sat) 15時頃

【削除】 Koney コットン

[ことん、ことん。
箒を転がる先にあるのは赤いボール。
ピエロの鼻のようなそれは壁を跳ねて足元へと転がって止まる。>>52]

 !?なんだコレ。
 ゴミかぁ?

[無論本気でゴミに見える訳ではないが再度しゃがみこめば赤い玉を手に収めて箒を立てかける。]

 これどーすっかな~

[ぽんぽんと跳ねるボールを見つめて]

2014/04/19(Sat) 15時頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

[廃墟と化した集会所には、兵士たちの亡骸が転がっている。
悼ましげに視線を伏せてから、切り替えるよう顔をあげた]

とにかく、皆と合流しないと。

[立ち上がろうとして、よろめく。
もう一度挑戦して、転けた。
どうやら暫くは、まともに歩けそうになかった]

…………。

(-44) 2014/04/19(Sat) 15時頃

【人】 Koney コットン

[ことん、ことん。
箒を転がる先にあるのは赤いボール。
ピエロの鼻のようなそれは壁を跳ねて足元へと転がって止まる。>>52]

 !?なんだコレ。
 ゴミかぁ?

[無論本気でゴミに見える訳ではないが再度しゃがみこめば赤い玉を手に収めて箒を立てかける。]

 これどーすっかな~

[ぽんぽんと見手の中で跳ねさせるボールを見つめて]

(59) 2014/04/19(Sat) 15時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 15時頃


Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 15時頃


【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

ー回想ー

[戦争で身寄りを無くした少年は、帝国孤児院に連れられた最初の頃から、入軍を強く希望していた。
身体が弱いのは分かっていた。ならば、それ以外の特技を身に付ければ良いのだ。必死に勉強した。身に付けられる知識は、可能な限り全て吸収した。
幸い、頭は悪い方ではなかったらしい。14歳の頃受けた入隊試験の筆記成績で上位になり、若年ということもあり軍部の目に留まることができた。

ある日、自分を呼び出したのは、元老の親戚筋。
サンシアの父だった。
自分にとっては、雲の上のような存在だ]

(-45) 2014/04/19(Sat) 15時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[緊張した面持ちで控えていると、現れたのは厳格ながらも何処か優しさを滲ませたような男性だった。彼は、此方が孤児院出身であるという経歴など全て把握した上で、娘の付き人をしないかと提案してくれた。
驚きのあまり、目を見開く。大事な娘を、自分などに傍に置かせて良いのかと]

……娘様のお付き、ですか。
お言葉ですが、閣下。私は正直なところ護衛などは。

[そう答えれば、彼はおかしそうに笑った。
娘は君より強いので護衛なんて必要ないと、やや得意げに。
軍部には若年者が少なく、話し相手などになって欲しいと。あと、勉強を教えてやってくれと。比較的真剣に頼まれた]

お断りする理由はありません。光栄です。
謹んでお受けいたします。

[他にも適任はいただろうに、彼が何故自分を選んだのかは分からない。ひょっとしたら、自分には身寄りがいないので、万が一のことがあったとき処分しやすいからかもしれないがーー後に彼の性格を知るに、これはなさそうだと思った--そうだとしても、断る理由などやはりどこにもなかった]

(-46) 2014/04/19(Sat) 15時頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[さて、初めて出会った時、彼女はどんな様子だっただろう。
男は今と変わらぬ、仏頂面で。
愛想笑いができるほど、器用な性格ではない]

お初にお目にかかります、サンシア様。
本日よりお仕えさせていただきます。
シードルです。

…………。

[暫くして、早くも手持ち無沙汰になる。
悩んだ挙句、徐に電子端末を取り出した]

ええと。とりあえず。
……勉強しましょうか?

[そんな、出会いだった**]

(-47) 2014/04/19(Sat) 15時頃

【人】 NORN ラグーン

はは…飲みたいところですが、生憎これを外さなければならないので…
おやおや…大丈夫ですか?

[そう言って顔の装甲を指差し、苦笑した>>56
外すのはあまり好きではない。ましてや人前で外すなど彼にとってあり得ないことだった。

「あちっ」と聞こえれば腰のポシェットからハンカチを取り出し拭ってやっただろうか。]

氷でも持ってきましょうか?

[と、彼らしい対応をする。]

(60) 2014/04/19(Sat) 17時頃

【人】 Dame サンシア

コラーダ、さん?

[首をかしげて名前を繰り返す。
うん、やっぱり知らない。
楽しげな様子の彼を見て、サンシアも笑う。
小さい頃、お父さんにサーカスにつれていってもらったことがある。
ピエロと聴いて、その記憶が少し思い起こされたのだ。]

ピエロさん、かあ。
なにか?ううん、何もないよ。…たぶん。

[彼の裏など気がつかない。
何か。
何か、は無いと思いたい。

それでも不安は感じていた。本当に和平は成立するのだろうか、と。
それでもサンシアはそれを口には出さなかった。]

でも、悩みはあるかな?
ちょっと暇なの、ピエロさん。

(61) 2014/04/19(Sat) 17時半頃

【秘】 NORN ラグーン → un-known ミスティ

ー回想ー
[顔を隠しているもの同士。それだけで親近感が湧いた。
彼女とは何度任務に同行しただろうか。
ゆるゆると剥がれて行く自分の心の壁。
それを感じているさなか、顔を隠していた硬質な装甲が割れた。

顔の左半分の焼け爛れた醜い自分。残った右側が整った顔立ちな分酷く醜く見えるだろう。]

貴方は、なぜこんな私を、なぜこんな醜いものを受け入れてくれるのですか…?

[本当に受け入れられたかは分からない。けれど、ラグーンにはそう感じられたのだった。]

(-48) 2014/04/19(Sat) 17時半頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 18時頃


【人】 fremder コラーダ

暇!それはダメだよ、お嬢さん。ジャグリングでもお見せしましょうか?

[なんてこった、という顔。彼にとって暇とは何よりも苦痛だった。だからこそ趣味も仕事も増やし続けて…こんなことになったのだが。]

…あれ?

[やっとボールが一つ消えた事に気づく。この船内では芸で金を取ることはないが、それでも大切な商売道具。すぐに捜さなければ…と辺りを見回した所で思いつく]

ジャグリングの前に、かくれんぼをしよう。僕たちが鬼、これとおんなじボールを探すんだ!一緒に遊んでくれるかな?

[それさえも遊びにしてしまえばいい、これで2人とも暇潰しができる。我ながら良いことを考えたものだ、と満足気]

(62) 2014/04/19(Sat) 18時頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 18時頃


【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

――回想

[始めてシードルと出会った時、サンシアは出された手を見てスルーした。]

…。

[それはまるで、いらないおもちゃを買ってきた父に抗議をする子供のようだった。
暫くすると、彼は手持ち無沙汰になったのか。
唐突に電子端末を取り出してきた。
――勉強しましょうか。

サンシアは、まるでお風呂に入りたくない猫のような表情で見ている。
無言である。

早くこの人が私を嫌いになって、逃げ出してくれればいいな。
そんなことを思い、暫くはなにも言わなかった。

サンシアは昨日徹夜で勉強をしていた。
お父さんのことだから、余計なことを心配して私にこの人をつけたのだろう。
一人で大丈夫であることを、認めてほしかった。]

(-49) 2014/04/19(Sat) 18時頃

NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 18時頃


【独】 NORN ラグーン

/*
これは→かな…?ワクワクテカテカ!

私は→受身です←

(-50) 2014/04/19(Sat) 18時頃

【独】 Koney コットン

/*横入りしましたが、拾うのうますぎやしませんか..?

(-51) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

ー回想ー

[相手は無言だった。
取り敢えず、もの凄く嫌がられていることは理解した。
ここで気の利いた一言でも言えれば良かったのだろうが、
生憎そんなものは思い浮かばなかった]

………………。

[此方も無言で相手を見つめる。
無表情のままだが、内心ではとても焦っていた。

ひとまず、いきなり勉強しようかと言ったことは反省した。
彼女が徹夜していたことは、知る由も無いが。
いくら焦ったからと言っても、不躾すぎるだろう。
電子端末をしまって、代わりに取り出したのは]

ええと。 飴、食べます?

…………。

…………。

(-52) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【秘】 Sub シードル → Dame サンシア

[もう一つ、包みを取り出す]

チョコレートも、今日はあります。

…………。

…………。

(-53) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【独】 Sub シードル

/*
どうしよう。すごい馬鹿だ私。

そしてサンシア様の心を開ける気が全くしません。
助けて、閣下。

(-54) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【独】 Sub シードル

/*
そういえば、お忙しいと聞いていたのに、レス投げまくってすみません。
お返事なくても大丈夫な想定でした。
無理をささせていなければ、良いのですが。

(-55) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 18時半頃


【人】 un-known ミスティ

 …そう、
 
[ごめんねと言いたげな瞳でラグーン>>60を見つめるのだけれど、もちろん見えるはずもない。

こんな瞳の色でなければ、彼をこの壁なしにみることができるのに]

 熱い、ラグーン、熱い

[べ、と舌を出し、外気の冷たさを痛むところへと求める。氷、と聞けばこくこくと頷くだろう]

(63) 2014/04/19(Sat) 18時半頃

【秘】 un-known ミスティ → NORN ラグーン

   ―回想―

[気づくといつも側にいた気がする。彼は顔を隠し、私は瞳を隠す。同じように隠す彼に、親しみを感じていたのかも。彼といると、自分はおかしくないと思えて、安らげて。

春の風も時折吹いていた。やわらかく、あたたかく、心地のいい、風。
でも私は気づかない。――ううん、気づかないフリをしてた。
これ以上近づくなんて贅沢、私はしちゃ、いけないから

そんな時に、瞳を覆う壁は壊れた。――彼もまた、同じ]

 醜いかどうかは、私が決めること
 私にはラグーンが一番、美しい

[こんなに流暢に話せたのはきっと、最初で最後だったかもしれない。大嫌いなこの赤く染まる瞳を、悪魔、吸血鬼、血などと罵られてきた瞳を細める。

彼になら、見られてもいい
      彼が醜いなら、私も同じ]

(-56) 2014/04/19(Sat) 19時頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 19時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時頃


fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時半頃


ラグーンは、ミスティのコーヒーに氷を3つほどいれ、一粒舌の上に乗せてやった。

2014/04/19(Sat) 20時半頃


viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 20時半頃


【秘】 NORN ラグーン → un-known ミスティ

美しい…?私の…顔が…?

[初めて体験。醜く歪んだ左半分。それを忌み嫌われ、不気味がられるのが常だったから。その事に驚き、そして、喜んだ。

その赤色の目を見る。最初に浮かんだ感想はーーー綺麗な赤だ。]

貴方は…何故隠しているのですか?

こんなにも…綺麗な赤なのに…

[歪んだ顔をさらに歪めてふわりと笑う。]

綺麗な、澄んだ目をしている…。

[其れは、心からの言葉。]

(-57) 2014/04/19(Sat) 20時半頃

【人】 NORN ラグーン

ふふ…アイスコーヒーが良かったならば言えば良かったのです

[微笑を浮かべ、彼女の舌の上に氷を載せてあげ、コーヒーを渡す。
そんな彼女の仕草が可愛らしく感じられた。]

エネルギーは充填されましたか?

[頭を撫でつつ聞いてみる。]

(64) 2014/04/19(Sat) 20時半頃

【独】 Sub シードル

/*
ぎゃああ。用意していた天声が消えたぞ。
死にました。これは死にましたね。。。

iPadさんめ、ぐぬう。

(-58) 2014/04/19(Sat) 21時頃

【人】 viride キグニ

アララ、何かありました?

[微かな挨拶をしたグノ>>43から、機嫌はあまりよくないと返答がある。おや、と眉を上げてこてんと首を傾げた。
何かあったのだろうか。この任務にストレスを感じてカウンセリングに来る兵士も少なくはないけれど、そういう感じではなさそうだなと。]

構いませんよ

[時間ならある。なんてったってサボ…休憩中だから。
先ほど暇かどうか尋ねたラグーンには申し訳ないなと思い、一度くるりと彼ら>>50>>51の方を向いて。]

ラグーンさぁん、わたしサボり中なのを思い出した
よかったら今度食事などご馳走させてください
Ms.ミスティも、またお話しに来てくださいね

[それでは、と手を振って再度グノに向き直る。行きましょうかと促して、話ができるところに移動しようかと。]

(65) 2014/04/19(Sat) 21時頃

【秘】 viride キグニ → fù guān グノ

いいえぇ、無理なんか全く
誰かに話すだけでも楽になるものですよ、もしかしたらお力になれるかもしれませんし

[ね?と同意を求めるように首を傾げる。大した権力は持たないが、話なら幾らでも聞くことができる。そういう仕事をしているのだし。]

ああ、カウンセリングルームでも行きますか?
あそこなら部屋に入れば人来ませんし

[ここからそう遠くもないだろう。グノが両省すれば、自分の仕事場へ向かう。そうでなければ、人通りの少ない廊下を選ぶつもり。]

/*
ありがとうございます、嬉しいです
グノさん年齢秘密ということで、20前後ではないのかなと想像しつつ。
それなりに長くいれば話す機会も多くなりそうですし、大歓迎です

特に無…考え中なので大丈夫です
こちらこそ何かあればバッツーンといっていただければ!*/

(-60) 2014/04/19(Sat) 21時頃

【独】 viride キグニ

/*
グノとニコライごっちゃになってたCO

(-59) 2014/04/19(Sat) 21時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 21時頃


【独】 Sub シードル

/*
いま、すごく、

こんな表情になってます。

天声さーん…。

(-61) 2014/04/19(Sat) 21時頃

【人】 NORN ラグーン

おや?休憩ではなかったのですか?ふむふむ、サボりですか

仕方ないので私は何も聞かなかったことにしておきましょう

ええ、一緒にお食事、いいですね。

[クスリと笑い、手をひらひら。面白い方だ。そんなことを思いながら。
また食事の時にでも話ができればいいと、ゆったりと思考。
このユルさはなかなか治らない。]

ふふ、また後ほど会いましょう

(66) 2014/04/19(Sat) 21時頃

【秘】 un-known ミスティ → NORN ラグーン

 うん、美しい

[微笑む顔も、隠す理由を問われてしまえば目を伏してしまう]

 ―――…っ、悪魔の、眼、
 赤い眼、悪魔の眼、
 故、瞳、隠す。

[思い出すだけでほら、家族の冷たい視線。
   捨てられたのは、いつだっけ。   ]

 …綺麗? ラグーン、変わってる

[精いっぱいの照れ隠し]

(-62) 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 un-known ミスティ

 ……、私の、不注意

[>>64舌に乗せられた氷を口の中でころころと転がしながら、もごもごと話す。しゅんとする姿は叱られた子供のよう。

不意に頭に伝わる柔らかい温かさと感触に、先ほどよりも濃い、梅のチークが頬に落ちる。
頭を縦に降るのが精いっぱい。

この場を離れるキグニ>>65には両手を大きく振って、またねを]

(67) 2014/04/19(Sat) 21時半頃

un-known ミスティは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 21時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時頃


Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時頃


【人】 fù guān グノ

[軽い諾の返事に少しだけ安心した顔になる。
ラグーンへ挨拶する様子を見て、邪魔したかしら、と同じようにラグーンを見、微かに会釈する。]

ええ。

[促されるまま、彼とその場を離れようと、移動した。]

(68) 2014/04/19(Sat) 22時頃

ラグーンは、微笑んだ。見えないのだろうけど。

2014/04/19(Sat) 22時頃


Koney コットンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(Koney コットンは村を出ました)


Koney コットンが参加しました。


【人】 Koney コットン

[誰かの所有物だろうか?
ぽーんぽーんと数度放てば手の中に収めて
懐へ直す。

まさか誰かが探しているとは知らずに。別に
この所有物がこまってしまってもいいかなんて
考えてしまっている]

(69) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【秘】 NORN ラグーン → un-known ミスティ

ふふ…私の顔を美しいというのですから、同じですよ

きっと、私も貴方も、きっと変わり者なのです。

[同じですよと笑う。
素顔のまま笑えたのは顔が焼けてからはこの日が初めてだった。
ここまで心を開いたのは、後にも先にも彼女しかいなかった。]

(-63) 2014/04/19(Sat) 22時頃

【秘】 fù guān グノ → viride キグニ

[お力になれるかも、の言葉にくすりと笑う。
彼はカウンセラー以外にも何かしているのだろうとなんとなくその風貌から想像しているが、詳しくは知らない。
どこでどう誰の力になっているのか、と思い笑ってしまったのだ。]

カウンセリングルームね。好都合だわ。

[ひと気のない場所、と思って自分の部屋に呼ぼうかと考えていたが、そうならずにすんで少しほっとする。
彼に促されるまま、カウンセリングルームへ向かった。]

/*
ありがとうございます!
では、これまでも何度か同船していて、それなりに話す間柄ということでお願いします。

グノの年齢は、30前後で考えていますが、停戦がいつだったのかはっきりしなければ決められないという…
曖昧なままでもいいかなと思ってます。

あ、それと、勝手に「彼」って呼んでますけど、グノが勝手にその風貌から男だと思っているという設定でおります。
不都合ありましたらお知らせください。

(-64) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 Gespenst ニコライ

……飲んでいないんですね。
駄目ですよ?身体は大事にしなきゃ。

[目を逸らされて、疚しい事が無いと思うくらい馬鹿では無い、つもり。実際飲まなければ良くなるものも良くなる訳も無い。諭すように、それでも口調は柔らかく。]

そうですよ、ちゃんと食べてちゃんと休んで。
あまり無理はしちゃ駄目ですからね?

…昔みたいに戦場で倒れて、また助けられるとも限りませんから。

[叱りながらも優しい口調で。戦場は出来るだけ無い方が良いし、条約が破られない事を信じたい。けれど、またもし何か起きないとも限らないから。]

(70) 2014/04/19(Sat) 22時半頃

fremder コラーダは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 22時半頃


【人】 fremder コラーダ

[ふらふらと、本当に探しているのか。飽きもせず残りのボールを操りながら進む]

見つかったー?

[後ろをついてくる少女に時折声をかけるが、それさえやる気はないようで]

…あ。

[目の前には無表情な男。しかしコラーダの視線はその顔ではなく手元のボールに吸い込まれる]

やっほー、お兄さん。それ、気に入った?

(僕はあの人を知らない、あの人がコットンさんだなんて知らない…)

[今度はうっかり名前を言わないように、気をつけて]

(71) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

ー三年前ー

……今此処に残っていては遅かれ早かれ敵の増援が来る。さっさと抜け出した方が良い。

[見惚れた様に呆ける彼に、表情無くそう声を投げた。現在と変わらず、瞳は隠れたままだったが。微笑を浮かべた彼にそう言葉を投げた後に、悼むような視線を屍に向ける様子を無言で眺めて、背を向けようとした。

が、よろめいて地に転ぶような音を聞けば、振り向いて。歩けない様子の彼を暫く見つめた後に、顎下に手を当て、考えて。]

……歩けないんですか?

[もし肯定したなら、背を向けて膝をついて。背負おうと考えて、背に乗るように促しただろう]

(-65) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 Koney コットン

 ー?
 ....!?

[勝手に懐へ直そうとしたところへ不意に声が>>71かけられてびくりと肩を跳ねさせた。]

 あ、ああ?なんだ?
 別に気に入ってねーし。

[慌てて取り繕えば懐から球を出してこれか?と首をかしげる。
そういえばこのおんn...男?は誰だろうか。
自分は新入りだからわからないだけか。出された名簿なんて見てもいないわけで。]

(72) 2014/04/19(Sat) 23時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時頃


【人】 Sub シードル

ー廊下ー

……ごめん。

[相手の優しい口調に、返って罪悪感は募る。
もう薬を飲んだところで、どうせ長くは持たないのではないかと考えているだなんて、言えるはずも無い]

無理はしていない。
ただ、私にできることはしたいから。

[3年前のことを言われれば、
一度大きく瞬いて、苦い笑みを浮かべた]

それを言われると、辛いな。
あなたにこれ以上迷惑をかけたら、
恩返しが間に合わなくなってしまいそうだ。

[今でも脳裏にはっきりとおもいだすのは、鮮やかなあの…]

(73) 2014/04/19(Sat) 23時頃

【人】 Sub シードル

[やがて、ゆっくりと立ち上がる]

……そうだな、でも。

戦争が終わったら、
空気が綺麗な所で少しのんびりしたいな。

[壁に背を預けたまま、珍しくそんな言葉を口にした]

(74) 2014/04/19(Sat) 23時頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時半頃


Officious ディタが参加しました。


【人】 Officious ディタ

[寝台の上に横たわってすやすやと眠っている女性がいる。ころりと寝返りを打った瞬間に寝台から転げ落ち、ドスッと鈍い音と共に鋭い痛みが彼女の全身を襲った。眉を歪めて目を静かに開けると見慣れない場所。]

…っ

ここ…どこ…

[ふと目の前の鏡に映る自分に目をやると仕事の時のスーツに身を包んでいる。先程の衝撃で痛む頭に手を添えて隣を見れば乱暴に放り投げられたような自分の荷物。]

あー、はいはい…

[ここでようやく自分がどこに来たか把握してまずは他の船員のところへ行くことにした。ちなみに彼女はいらいらしている。]

(75) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

ー3年前ー

……本当に、すみません。

[見事に歩けなかった自分は、
大人しく相手の背で揺られていた。
体重は成人男性としてはかなり軽い方だが、それでも相手に負担をかけていることにかわりはない。
こうして背負われていると、幼い頃を思い出す。
暫くは無言だったが、やがて静かに口を開いた]

……あなたの、その手。

[じっと、先程自分を救ってくれた左手を見る。
自分が言いたいことをゆっくりと頭の中で整理して、
再度話し始めた]

(-66) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ

私は幼い頃、戦禍に巻き込まれ毒で全身を焼かれた。
瀕死の状態だったが、
半ば非合法的な治療で一命を取り留めた。

私の身体のほぼ半分は機械だ。
もう半分は、病に侵されている。

そして、その時の影響で、私にも能力が宿った。

[このことは、サンシアにすら告げてはいない。
ただ、何かできることがあれば、彼に返したいと思ったから]

………付加寄与≪エンチャントメント≫。
あらゆる機械に干渉を及ぼす。

あなたに、命を助けられた。
もし私の力が必要なら、いつでも言って欲しい。

(-67) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 23時半頃


recruit ベルが参加しました。


【人】 recruit ベル

―自室

初任務がこんな重大なモノなんて聞いてない…

[一通り艦内を歩き回り自室に戻ってベッドに横たわると思わず出た言葉だった]

私、なんで抜擢されたんだろ…

[仰向けに寝転びながらくるくる、と自分の髪を指で遊ばせ
上司から与えられた任務に違和感と責任の重大さを漠然と思考を巡らせていた]

えっと…私これから何するんだったっけ。あれれ。

っと、ああ…シードル様にサンシア様宛の書類、お渡ししなきゃだっけか。
緊張するしそういうのめんd…い、いや何言ってんの私。頑張れ私。

戦闘員、のはずなのに書類整理だのなんだの…やっぱり向いてなかった?

ふぅ…
[ひとつため息をつくと、考えるのはやめた!と言わんばかりに目を閉じた。そしてしばらくたったころ今度は大きく息をすい「よしっ」のかけ声とともにベッドから起き上がり自室の扉まできた]

シードル様、探しにいこっと。顔、覚えてないけど誰か知らないかなあ…

[彼女はそう漏らしながら廊下に出ていくと、顔もわからない「シードル」という名前の男を捜し始めたのだった

(76) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

【独】 Sub シードル

/*
人が増えた。わぁい、わぁい。

(-68) 2014/04/19(Sat) 23時半頃

Koney コットンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


【人】 NORN ラグーン

ふむ、少しだけ部屋に物を取りに行っても宜しいでしょうか?

[ゆる~い口調でコーヒーを飲んでいるミスティに問う。
そろそろ装甲を整備しておかなければならないと思ったのだ。
顔を見られる恐れのない自室に戻る旨を伝え、席を立っただろう。
止められればすぐに戻りますよとニコニコしただろうか。]

(77) 2014/04/20(Sun) 00時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


【人】 NORN ラグーン

ーベルの部屋付近にてー
おっと…失礼

[自室の近くの角から出てきた女性とぶつかりそうになる>>77。]

大丈夫ですか?お怪我は…

[装甲は硬い。もしかしたら怪我をしたかもしれないと心配し、手を差し伸べるが、どうだっただろうか。
特に顔は確認していないのでまだ誰かわかってはいない模様。]

(78) 2014/04/20(Sun) 00時頃

Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


ラグーンは、修正 >>78>>77>>76

2014/04/20(Sun) 00時頃


Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時頃


【独】 Sub シードル

/*
開始を一日ずらしても良いのだが、きりがなくなりそうでもあるのと、本日開始と見切って入村してくれた方がいた場合に申し訳ないので、こう。

(-69) 2014/04/20(Sun) 00時頃

【人】 Officious ディタ

――廊下

で、今回の任務は何?
私何も聞かされてないんだけど、やっと停戦したと思ったらゆっくりする暇もない。

[一人でぶつぶつ言いながら廊下を不機嫌そうにずかずかと歩いている。やっと停戦したことを期に上司に必死でお願いしていくつも書類を書かされた上での長期休暇、顔を合わせたら引っ叩いてしまいそうなくらい怒っている。]

こんなの社畜!しゃ!ち!く!

(79) 2014/04/20(Sun) 00時頃

【人】 recruit ベル

わわっ…!
[自室から出ると黒い物体を視認し驚いてころんでしまった。
そこでラグーンだということに気がつくが相手の気づいてない様子に]

ら、ラグーン様、びっくりしました。あ、いやいや、わt自分は大丈夫です。
平気です。ベルです。そのー新人の。相変わらず、真っ黒ですね

[よくわからない感想をのべながら差し伸べられた手に大丈夫です、と手でそれを制し自分で服を整えながら立った。]

自分は、ほらこの通り平気です!
…ってああ!

[ちょうど良かったと言わんばかりに手をポンと叩くと彼の装甲をみてどこが顔だ?と思いながら顔であろう場所に目を合わせ問いかけた]

ラグーン様。シードル様の場所、ご存知でないですか?
ちょっと届け物がありまして。
あー…あとディタ様にお会いしても私が運んだことは教えないでくださいね…
殴られたく、ないので…あはは。

[少し困った笑みを浮かべながらそういう彼女はきっとディタの怒った顔を思い浮かべているのだろう]

(80) 2014/04/20(Sun) 00時頃

Sub シードルは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【人】 Gespenst ニコライ

―廊下―

僕も謝らなくてもいいんですよ。
少しでも、貴方に苦しい思いをして欲しくないから。

[無理してないのなら良いのですが、と心配そうな声を投げてから、苦い笑みを浮かべる彼に、全然そんな事は気にしてない、と言う風に。]

別に恩返しなんて、気にする必要も無いのに。
僕がしたくて勝手にしてる事ですから。

[恩返しをされたくて、あの時助けた訳でも無い。そう、自分がしたいからしているだけ。彼が立ち上がろうとするのを見れば、それを見上げて。壁に背を預けると共に自分も立ち上がる。

それから、戦争が終わったら、という言葉に。
少し不安を抱きながらも、其れを呑み込んで、前を向こうと。]

……そうですね。
ゆっくり、空でも眺めながら。休みたいものです。

[ふっと、口元を緩ませて。釘を刺すのは忘れない。]

その為にも、少しでも元気になって下さいね?

(81) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

fù guān グノは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


村の設定が変更されました。


Dame サンシアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(Dame サンシアは村を出ました)


Gespenst ニコライは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


Dame サンシアが参加しました。


【削除】 Dame サンシア

ただいま!

2014/04/20(Sun) 00時半頃

【人】 NORN ラグーン

あぁ、新人さんでしたか、道理であまり覚えがないわけですね

今覚えました、よろしくお願いしますね

[ニコニコと挨拶をする。相変わらず真っ黒ですねと言われれば]

ふふ…カラーリングバリエーションは沢山ありますが、これがお気に入りなのです。
なんにせよ、お怪我がなくて良かったです

[一人で立ったのを見て良かったと胸を撫で下ろす。
シードルについて聞かれれば少し唸って考える。]

うぅむ…シードルくんですか…
ちょっとお待ちくださいね?

[そういうと空中にスクリーンをだしメールを打ち出す。]

おや、ディタさんを運んだのは貴方でしたか。
ふふ、仕方ないですね。私が運んだことにでもしておきましょう。

…ばれてしまった時は土下座でもして見てはどうでしょうか?

[なんて言って見る。シードルからは連絡が来ただろうか。]

(82) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【独】 Sub シードル

/*
うーん、うーん。

どうすれば、皆幸せになるんだ。だ!

(-70) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

【秘】 NORN ラグーン → Sub シードル

ーメールー

シードルくん、いまどこにいますか?

ベルさんがお探しでしたよ

(-71) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 Officious ディタ

[暫く歩みを進めれば、見慣れた新入りと全身を覆う装甲の姿が。二人に近寄れば、彼女>>80は自分に気付くなりおどおどしたかもしれない。使い甲斐のある可愛くて素直な新人だけれど、いじめすぎたのか…時折彼女は自分を恐れているようにも見える。]

ベルとラグーン…はあ、今回は何の仕事?
起きたらここにいて、私キレそうなんだけど。

[先程、寝台から転げ落ちた際に打った肩が痛むのかさすりながら二人に話しかける。それにしてもディタと彼女の荷物を運んだ者は乱雑だと思った。幸運なことにベルが自分を運んだことには気付いていないよう。]

(83) 2014/04/20(Sun) 00時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 00時半頃


【秘】 Dame サンシア → Sub シードル

―回想―
[じっと、シードルの方を無言で見る。]

・・・・・・・・・。

[無愛想な人だなと思う。
どうして、この人を?
なんて、目の前の相手にちょっと興味が湧いてくる。無愛想な男はやがて電子端末をしまって、飴玉を取り出してきた。
きょとんとして、サンシアは目の前の男を見つめる。
まだ無言だけれど、その無言は抗議の無言という意味とはまた違ってきたらしい。]

――チョコレートも、今日はあります。

・・・・・・。

[じっと、飴玉とチョコレートで機嫌をとろうとするその姿を見る。

沈黙。
沈黙。
沈黙。

やがて、サンシアは笑い出してしまった。
一度笑い出してしまうともう止まらない。
おかしくて、おかしくて。私の負けだった。

・・・まるで、それはお父さんみたいだったから。
どうして、この人を傍に置こうとしたのだろう。まさかその理由はこの人が不器用だったから、ということは無いと思う。
のちにサンシアが苦手なことはこの人は得意なのだ、と知ることになるけれど。

それに、この人が悪いというわけではないのだ。
サンシアは、ちょっと悪いことをしたなと反省しつつ笑うのをやめた。まだ笑っていた余韻が残りながら。]

・・・、ごめんね。
ありがとう、飴玉。チョコレートも好きだよ。
私の名前は、サン=シア。サンシア、って呼んでね。

[そう言って、手を差し出した。
さっきはスルーしてしまったけれど。
その手はもちろん、飴とチョコレートを受け取る為ではなく。
無愛想な男に、握手を求めたのだった。]

(-72) 2014/04/20(Sun) 01時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


foolhardy バトスが参加しました。


【人】 foolhardy バトス

…んげ、マズった

[デジタルの数字が示すのは、約束の時間をとうに過ぎた現在時刻。浅黒い顔が、心なしか青ざめる。
寝起きの頭で言い訳を考え…]

も、いいや。めんどくせー

[すぐに、何もかも放棄してしまった。硬いベッドに身体を投げ、意識は再び夢の中へ]

(84) 2014/04/20(Sun) 01時頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


【人】 Dame サンシア

>>62
本当にピエロなんだねぇ、コラーダさん。

[ジャグリング、と聞いてサンシアは思う。
無重力でジャグリングしたらどうなるんだろう?]

あれ?って、どうしたの?
かくれんぼかぁ。暇つぶしには良いかもしれないね。
うん、良いよ。ついでにアテナ号の中を案内してあげるね。

[無くしちゃったのかなぁ。と察しつつ。
サンシアもよくそういうことがあるから、何となく探してあげることにする。迷子を放っておけないような気分。]

(85) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 viride キグニ

では参りましょうか
いいですよーわたしの仕事場
水飲み放題です

[逆に言えば、水しか置いていないというか。患者には他のものを出すことがあるのに、自分が自由に飲めるのは水だけである。酷い。

グノと共にカウンセリングルームへ向かう。誰かとすれ違えば、こんにちは~と軽い挨拶をするだろうか。]

(86) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【秘】 viride キグニ → fù guān グノ

ー廊下→仕事場ー
[笑うグノに、自分は何かおかしなことを言っただろうかと。
裏での仕事を隠してはいる。公言していないというだけで、知っている者も何人かいるだろう。それなりに長い付き合いの彼女にも知られているのだろうが、それで笑っているとは知らず。]

さて、ええと、少し待ってくださいね
話は聞けますので、どうぞ

[画面を呼び出し鍵を開く。シュンと軽い音を立てて開いたドアに、どうぞとグノを促して。
机に散らばっていた資料やカルテを片付けながら、椅子を視線で示した。]


/*
了解です!
過去とか捏造していただいて結構ですので、よろしくお願いします

なんちゃって不詳も含めて年齢不詳何人かいるようですし、それでも構わないかと
後から明かしてもきっと大丈夫です

おっとこれは性別もなんちゃって不詳フラグ
男性なのでご心配なく。此方も思い切り彼女って書いてるのですが、間違いならばメモかここで言っていただけると助かります

(-73) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 Sub シードル

ー廊下ー

あなたなら、きっとそう言うと思ったが。

[恩返しなんていらないと言うニコライに、小さく笑って]

私だって、役に立てることなら、立ちたいんだ。
自分がしたいからするだけ。
……同じだよ。

[相手が飲み込んだ不安を知ってか、知らずか。
同意の言葉を得れば、楽しそうに]

ニコライさんも、働き過ぎだ。
あなたこそ、ゆっくり休むと良い。

そうだな、体調は、うん。まあ、その、…気をつける。

[ひとまず、足りない薬を貰いにいくべきか。
しかし今回の船医は結局ディタになっていたような。
自分が叱られる姿が目に浮かび、重い溜息を吐いた]

(87) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 Dame サンシア

>>71
――見つかったー?
[と聞かれても、ううん、と首を振った。]

・・・あ。

[コラーダのあ。と被った。ボール、見つけた。]

(88) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 NORN ラグーン

[ディタに声をかけられれば軽く会釈をする>>83。]

おや、ディタさん、おはようございます

よく眠れましたか?

[任務について聞かれれば確か…と内容を思い出そうと首を捻る。]

和平協定を見届ける…という名目でしたね。
まぁ、護送の意味が強いとは思いますが、正式には前者ですね

[任務についていえば怒っている様子に苦笑して被ることに。
すみませんと断って]

いやはや…すみませんねぇ…
お上がうるさかったもので…

[装甲のおかげかやや余裕を持っている様子。]

(89) 2014/04/20(Sun) 01時頃

viride キグニは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


NORN ラグーンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


【人】 Officious ディタ

…どうせ、ここに来たってことは船員管理ね。
二人とも他に誰が乗ってるか分かったら私に教えて。

[面倒臭そうな顔をしながらも、自分がここに駆り出されたということは少なくとも重要なミッションなのだろうと冷静に予測する。停戦しているが…長年の経験からしていやな予感がした。詳細を知っていそうな者にすぐ連絡しようと。]

…まずは医務室の準備ね、ベル…ふふふ、後でお手伝いよろしく。

[そう言う彼女の笑いは不敵だっただろう。可哀想に、新人はまたこきを使われるのだろうか。ディタは頭の中でぼんやりと体の弱い兵士を思い出した。彼もここにいるのだろうか、どちらにしろ…誰がここにいるかは把握する必要がある。]

(90) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 recruit ベル

よろしくお願いします!
[元気に答えつつも彼の姿は目立つから自分が知ってただけか、と今更ながらに気づいた]

兵士は丈夫でないと。ですから。
[バリエーション、といわれ思わず]
あ…じゃあピンクみたいな可愛らしいものもあるんですかねー…なんて
[舌をペロッと出すと冗談ですけどねとハニカミながら言ってみるが「土下座」の単語を聞き引きつった笑みに変わりながら乾いた笑い声を出した]

あはは、土下座は良いですけど怒られたくないなあ…
…っとお手数おかけしてすみませ………!!

[ラグーンに謝罪の言葉を述べようとするとそこに恐れていた上司>>83の姿をみつけ隠れ場所を咄嗟に探そうとしたが声をかけられてしまい諦めたところ彼>>89が答えたので、それに同調するように]

…みたいですね!ディタ様!

(91) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【人】 Sub シードル

……んっ?

[端末の着信に気づき、モニターを確認する。
返事を手早く打ち込みながら]

どうやら、休憩はもう少し先になりそうだ。
でも、本当に助かったよ。

ありがとう。

(92) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【秘】 Sub シードル → NORN ラグーン

ーメールー

連絡ありがとう。
ベルと言うと、新人兵士の子だな。

今は連絡通路近くの廊下にいる。
分かりにくい場所だし、其方に向かうよ。
何処へ行けば良い?

(-74) 2014/04/20(Sun) 01時頃

recruit ベルは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時頃


【秘】 NORN ラグーン → Sub シードル

ーメールー

ふむ、分かりました。

そうですね、何とも説明し辛いので位置情報を送付しておきますね


[位置情報を送付してあるようだ。幾つかの兵士たちの部屋があるブロックらしい。]

(-75) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【秘】 Gespenst ニコライ → Sub シードル

―三年前―

…気にせずともいい。

[背中に感じる重みを感じれば、流石に自分も前線で戦う兵士である以上はこれくらいで音を上げる訳もない。寧ろ想定してたよりも軽い体重だったくらいだ。ちゃんと食べているのだろうか、なんて余計なお世話を考えたりする。

暫く沈黙が続いた後、それを破るように開かれた言葉には、口を閉ざした儘、相槌を打つ訳でも無く無言で、それでも確かに聞いて、間を置いてから。相手へと言葉を返す。]

……別に、恩を売る為に助けた訳でもないから。
気にしなくて、構いません。

[現在より、その言葉の切れは悪く。何処か感情がぶつ切りになったものではあったが。其れから、少し考え込む様にしてから。]

……それでも、いざという時は助力を乞うやもしれない、けれど。
俺の能力は、機械再生≪アーティファクト・コネクト≫。

機械――基本的に俺の場合は古時代のアーティファクトを改良して小型化させたものを自身に一体化させて、一部生体機械化させた上で血液や生命を動力に動かしている。

貴方のその能力ならば、機械に干渉する貴方の力とは相性が良いかも知れない。

(-76) 2014/04/20(Sun) 01時頃

【秘】 Sub シードル → NORN ラグーン

ーメールー

了解。直ぐ向かう。

(-77) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 Officious ディタ

ラグーン…今日も真っ黒ね。
前に一度、罰ゲームで着てた水玉模様のラブリーな装甲はもう完全にお蔵入りしてるの?

[会釈をする黒ずくめ>>89にはひらひらと眠そうに手を振って適当な冗談を言う。「もし着てくれたら機嫌が直りそう」なんて付け足してみる。よく眠れたかという質問にはにこにこと笑って。]

ベッドから転がり落ちたから微妙よ。
目覚めが最悪な気分だったから寝ても寝てないのと一緒、運んだのは誰?

[凍りついたかもしれないベルの表情には気付かず。今回のミッションについてラグーンに聞けばふむふむと頷き。]

…じゃあ、念のための…ねえ。

[もし戦闘する必要がなさそうならば医務はもっと他に依頼するだろう、そこの時点で彼女の中で既に引っかかっている。]

…あーあー、おかけざまで折角とった休暇もパーよ。
運んだの貴方なの?
今度からもっと丁寧に運んでくれない?

[容赦無く一発蹴りを入れると満足そう。]

(93) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 Dame サンシア

[と、ここでサンシアに何かの通信が入ってくる。
コラーダさんとコットンさんの会話を耳で聞きつつ、サンシアは通信を確認した。]



[どうやら、メールのようだ。普段、こんな機能を使うのはお父さんくらいだ。音声記録に自分の声を残したくないらしい。
それが文字媒体だと何が違うのか、サンシアにはよく分からないけれど。

title :Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:
差出人:お父さん
内容 :装備の点検をしておきなさい。

と送られていた。]

[和平の協定に装備の点検が必要になるのだろうか。
なんて疑問は、流石のサンシアでも思わない。
さっきの表情といい、何かあったのかもしれない。]

コラーダさん!
ごめんね、ちょっと暇がなくなっちゃった。
ボール、見つかってよかったね!

[そう言って、サンシアは手を振って走っていった。
何となく、何となく、イヤな予感がする。]

(94) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

【人】 fù guān グノ

水…?

[にこやかな返事だが少し不思議に思って繰り返す。
カウンセリングの最中は、水しか飲まないものなのだろうか。

そんなことを考えながら歩く。
廊下で自分以下の階級の者に会えば軽く会釈、上の者に会えば敬礼して道を開けつつ、カウンセリングルームに着く。

勧められれば椅子に座り、机の上を片付けている彼を眺めつつ、]

少し、気になることを聞いて。
誰にも、言わないでほしいのだけど。

[と、話し始める。これから自分が話すことが、誰にも言わないで、なんていうほどシビアなものではありませんように。と思いながら]

(95) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


【人】 recruit ベル

ほ、ほえぇ…はあい了解です。
[彼女の笑み>>90を見るとベルは諦めたように答えた。運んだことをラグーンのせいにしてしまい良かったのか、と思いつつもバレていないのがせめてもの救いだと思うことにした]

ってああ…ラグーン様に蹴りを…!?
[誰?と問われ凍り付いたのも一瞬、自分のせいでラグーンが蹴られたことに驚いて思わず声を挙げてしまった]

(96) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

シードルは、ニコライに一声かけて、ゆっくりと廊下を歩き出した。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


Dame サンシアは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


【秘】 Sub シードル → Gespenst ニコライ


もうひと頑張り。

……今回の任務、成功させなくてはね。

[にこりと笑って、メールで呼び出された方へ歩いて行った]

(-78) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

Officious ディタは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


foolhardy バトスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 01時半頃


【人】 NORN ラグーン

アレの事は忘れなさい。

[以前一度だけ着た装甲を思い出した。
アレは着た翌日には棄ててしまったが。もう二度とあのような装甲を着ることはないだろう。]

貴方もですか…カラーリングバリエーションは豊かなんですよ?

[彼女の蹴りは思いっきり鳩尾に入ったが、装甲のお陰か特に痛がることはなかった。]

いやはや、失礼失礼。

少し眠たかったのかもしれませんねぇ。タイミングが悪かったということで

[なんて言ってヘラヘラ笑って見る。]

(97) 2014/04/20(Sun) 01時半頃

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