人狼物語ぐたるてぃめっと


561 【RP重視】恋咲く春の連鎖村【突発村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ゲルダゲルダライヒアルトの間に運命の絆を結んだ。


ジュストジュストロッテの間に運命の絆を結んだ。


リーリゲルダオトフリートの間に運命の絆を結んだ。


ライヒアルトアーベルライヒアルトの間に運命の絆を結んだ。


クロエクロエゲルダの間に運命の絆を結んだ。


アーベルゲルダクロエの間に運命の絆を結んだ。


オトフリートクロエライヒアルトの間に運命の絆を結んだ。


ヘロイーズハイヴィリーリの間に運命の絆を結んだ。


ロッテジュストロッテの間に運命の絆を結んだ。


ハイヴィハイヴィリーリの間に運命の絆を結んだ。


トロイジュストライヒアルトの間に運命の絆を結んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティルが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ゲルダ、ジュスト、リーリ、ライヒアルト、クロエ、アーベル、オトフリート、ユリアン、ヘロイーズ、ロッテ、ハイヴィ、トロイの12名


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
流石にここで空気読まずに月光とは言えなかった
あれ暗すぎるよ曲調的に
フラれでも「星に願いを」は決めてた、あと練習頑張ったし

あれ、そういえばティルどこいった?

(-0) 2014/04/05(Sat) 23時頃

喫茶店店主 リーリは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/* !?
変わってしまった……ジュストとロッテはラブラブ状態だからこれからどうしようね
エロ抜きの甘々純愛とかちょっと出来るでしょうか、不安です

(-1) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

誰だよwwwwwwww
4本も絆があるよwwwwww
ゲルダとアーベルとクロエとジュストとか、どこの当て馬だwwwww

(-2) 2014/04/05(Sat) 23時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/* !!!?
ティル!

(-3) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*しねばいいとおもうよ()


うわあああ

(-4) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【削除】 美術家 アーベル

―アトリエ―
[向かい合うのは巨大なキャンパス。
半日ほどアトリエへ戻るとティルに告げれば、ふてくされながらも、ちゃんと戻ってくるならと承諾してくれた。

どうしても、スケッチブックにでは無くこれに描きたい物があった。

思い描いた色を試行錯誤しながら作り、塗り広げていく。
数年ぶりに仕事のためでは無く、自分のために描く物。]

2014/04/05(Sat) 23時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
リーリさては変なとこに矢撃ったな?w
でもまあ、矢は気にせず恋愛しましょうって事だし大丈夫だと思うけどw

(-5) 2014/04/05(Sat) 23時頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 美術家 アーベル

/*
!?!?!?!?

(-6) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

いえ。私の事は構いません。
然し、彼の事を知らないとなると……。

[鼻梁に指先を重ねて深刻な表情を浮かべる男。]

(0) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ほほぉこれは意外

(-7) 2014/04/05(Sat) 23時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【秘】 喫茶店店主 リーリ → 世界史教師 オトフリート

/*中身会話ですみません…

更新時間なのに気づかずにデフォでゲルダさんと打ってしまいました…


本当に本当にごめんなさい

(-8) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 はい。アルのチェロは、あの人が引き始めた頃から多分聞いてましたので。
 えっと…ふぁらら…ん?

[聞きなれない曲名にん? となりながら、フラメンコと聞けば]

 へぇ…フラメンコ
 なんかちょっと意外だな。
 センセって情熱的な方なのかしら?

[生徒と担任というだけの間柄では、当時知り得た話もそう多くはなかった。
一面がかいま見えた気がして新鮮な思いに包まれる]
 

(1) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 刺繍工 ゲルダ

/*中身会話ですみません…

更新時間に気づかずデフォで矢を打ってしまいました…

本当にごめんなさい

(-9) 2014/04/05(Sat) 23時頃

喫茶店店主 リーリは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

― 大広間 ―

 ……ふぅ、やはりきらきら星は少々難易度が高いですね……。

[難しいけれど、楽しく、綺麗で、明るい曲、今の自分の気分を乗せて演ずるのは一番合っている気がした]

 そう言えば、ティルはどこへ行ったのでしょう。
 先ほどまで練習に付き合ってもらっていたのですが……。

 どうせならばティルとも音合わせが出来ればよかったのですが。

[先ほどジュストと話を付ける前に席を外してもらった友人を思い出して、心配そうに頬に手を当てて]

(2) 2014/04/05(Sat) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―回想・庭―

[その場に彼が現れれば、少し驚いた。>>1:729
それでもその口から紡がれる自身の名前に敬称が無いことを確認すれば、嬉しそうににっこりと笑う。]

おはようアーベル。
なんだか目が覚めてしまって。
折角なら桜を見ようと思ったのよ。

[昨日の話に言及すれば、思い出したのかからかうような笑みを作る。]

私が知っている貴方は、いつも品行方正なお兄さんだったから。
異なる一面が見られたのは、むしろ楽しかったわ。

[そう思えば、きまり悪げに頬を掻く姿も、とても新鮮だ。]

(3) 2014/04/05(Sat) 23時頃

のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 洗濯屋 クロエ

/*
リーリの仕業かwwww
黙っとこwwww

(-10) 2014/04/05(Sat) 23時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
まあ、ユリアンに撃ってたら終わってるしね……
さて、他の皆様の恋愛模様はどうなるのか、ジュストを可愛がりながら見ていこうと思います。

というかあれかな、イチャログは表出さない方がいいよね、多分。
恋愛するまでの流れは表に出すけど、それ以降は表に出すと二人の世界になっちゃうし……
さっきもなってたけど

(-11) 2014/04/05(Sat) 23時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ライヒアルトだったのかwwwwww射られたのwwwwww

(-12) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
アルの矢が…うう…胸が痛い

(-13) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

ティルか、メールを送ってみるな。
ユリアンも来てないし。

昨日出来なかったから、今日はセッション出来ると良いんだけどな。

[恋人を抱くように、チェロを抱いて、友人たちの訪れを待った]

(4) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
せっかくだし、何か活かせたらいいなぁ、この絆wとか思っている今日このごろですww

(-14) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 学生 トロイ

[オトフリート先生と会話がおわれば、…は再び用意を再開する。]

(5) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 美術家 アーベル

/*
メモ確認した。だよね、すごいびっくりした。
ライヒアルトと全くフラグねぇもん…w
PL的には好きキャラだけど。

(-15) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 喫茶店店主 リーリ

/*
wwwww
気にしないで大丈夫ですwwwww
どこを刺したかは聞かないでおこう……かしらw

(-16) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうですか。
では機会があったら、トロイに尋ねてみることにします。

[男の深刻な表情が気になりつつも、>>0この場で相談内容を尋ねてしまっていいかは、躊躇う。]

(6) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 急な用事でも入ってしまったのでしょうか……。
 今日は二人でセッション、というのも手ではありますね。
 他にも演奏が出来たり、歌えたり、皆で楽しく過ごせればそれで問題はないでしょう。

 音楽は楽しめばいいのでしょう?

[気持ちに決着がついてずいぶんと心が自由になれた気がする、そうと思えば少し空腹感も覚えるけれど、今日は我慢するしかないかと、チェロを抱く男>>4を見ながら他の面々を待つばかり]

(7) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― リビング ―

[とりあえず鍋だと持ってきたトロイに>>1:728

 わぁ、鍋だ。懐かしい

[給仕をするトロイに、これはもっと後がいいだとか、火加減はこうなんだと鍋奉行を始める]

(8) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

『今何処?
大広間に居る…っても、来れないだろうから、迎えに行くぜ?』

(-17) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

―リビング―

[リビングに入れば大量の楽器。

きらきらピカピカした色合いは造ったことがない存在]

なになに、演奏会?

[と尋ねながらきょろりきょろり。

興味がないわけではない]

(9) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*ゲルダー!うしろうしろー!

くらいにゲルダさんでしたごめんなさい

(-18) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 大広間 ─

[しばらくして大広間に持ってきた楽器を運び終えることはできるだろう。]

 あ、アルこっちに来てたんだ。
 えっと…楽器はこれで全部だけど、
 こんなんでよかったかな?

[部屋で二人の姿を見れば、頭の上に♪が浮かんだ様子で、持ってきた楽器を置いた]

(10) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―リビング―

[オトフリートとの会話で気になることはあったが、今の興味は彼の手の中の物。>>1:728]

これは何?
どうやって食べるの?

[興味津々とばかりに、後ろから覗きこむ。]

(11) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

まあ。そうだな。
楽しくやろう。

皆が来る前に、その、良かった事とやらを聞かせてはもらえないかな?

[くすりと微笑んで尋ねた]

(12) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[リビングでハイヴィを見かければ]

 そうそう~セッションするんだって。
 お鍋つまみながら聞こ?

 ハイヴィも何か弾けるならご一緒に。

(13) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
たぶん私かオトフリートだよねw少なくとも2つは絆持ってるはずだしw

(-19) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 美術家 アーベル

―どこかの部屋―

[リビングや食堂にほど近い場所に位置する小部屋。
ここならリビングで音が奏でられれば聞こえてくるだろう。
直接聞けないのは少し勿体ない気もするが、人が多い場所では描けないから仕方がない。

パラリと捲られたスケッチブックに描かれているのは何も色の付いた風景画ばかりでは無く。
白と黒だけで構成された、この屋敷に集まった人たちの絵もあったりする。
被写体本人に許可を取っていない事も多いが、ちゃんと許可を取った絵も数枚ある。
それをアルバムのように、ゆっくりと捲りながら紙をなでる。白紙のページを開けば、書き味が気に入っている相棒を手に、さらさらと線を引きはじめた。]

(14) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
この中で一番モテそうな奴……(目の前に居る男をガン見)

(-20) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おう。ジュスト来たのか。

お、運ぶの手伝わなくて悪かった。
ああ、チェロ4重奏も良いなと思ったんだが、さすがにチェロは無いか。

ご苦労ご苦労。

[♪の浮かぶような表情をした幼馴染に、男の笑みも深くなる]

(15) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
さようなら、ライヒアルト。
あなたは素敵な男(ひと)だったわ。

(-21) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――自宅――

[出来上がった刺繍を梱包する]

 よし、さらば樹海。

[数日後には戻ってくることになるのだが
 家の前に停めたバイクに跨ると

 まずは郵便局の夜間窓口に成果物を届け
 それからティルの別荘へと疾走する。

 春といえど、ライダースジャケットがなければ
 きっと寒さで凍えているだろう。]

(16) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
あ、オトフリートじゃなくてライヒアルトだw
絆先間違っちゃだめじゃんw

(-22) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

好きな人が見つかったんだって?お相手は?

[なんとなく想像もついたが、にっこりと笑顔のまま小声で聞いてみる]

(-23) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
じゅかい…だと
腐海じゃないのかw

(-24) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 え、えぇと……その……。

[良かったことを尋ねられる>>12とそっと口元を手で隠しながら顔を赤らめて、どうしたものかと言い澱んでいればジュストがやってきて>>10]

 ジュスティーヌ……重たかったでしょう?

[くすくすとジュストの様子に笑みを浮かべれば、目には優しげな色が浮かぶだろうか]

(17) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

そういえばオトフリート先生が言っていたのだけれど。
貴方、私のことで何か気になることがあるの?

[耳元でこっそり尋ねる。]

(-25) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

春だねー。

[呟いてみたり]

(18) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 あー。チェロはアルのだからって思い込んじゃってたから、ちゃんと見てなかったよ。
 同じ楽器で共演するってのも素敵だったね。
 ごめんごめん。

[満面の笑みのまま詫びを入れて]

 へーきだよ。皆も手伝ってくれたしね。
 それに酒のケースに比べたら軽い軽い。

[リーゼロッテに向かっては少し頬を赤らめながらはにかんだ]

(19) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

別に良いよ。謝らなくて。

[笑みに笑みで返す]

(20) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

 え? ……あぁ…んっと…

[気恥ずかしげに言い淀んで、それからリーゼロッテの方へ視線を運ぶように示して見せた]

 ね? いくらアルにでも相談できないお相手でしょう?
 すごく遠回りしちゃったけど…ね。

 けど、言わなかったら人ってわからないんだって一日に二度も経験しちゃった。
 すれ違って、誤解して…アルの時と同じだね。
 私は馬鹿だった。子どもだった。すごく…

(-26) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――別荘へ――

[マフラーは改造していないが、
 それでもブオンブオンとうるさいのがバイクだ。
 それは自身の帰還を知らせる音になるかもしれない。

 駐車場にバイクを停め、
 ジャケットとヘルメットを仕舞って
 別荘の玄関へ。]

 ただいまー。

[今日も食べ物の匂いがする。
 あんまり食べられないけれどまったく食べないのは体に毒だから、少しくらいはありつこうかな、と食堂に向かい、リビングへの扉が開いていれば、そっと顔を覗かせた。]

(21) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

あー、俺が奏でられるのは鋼の音だけだからなぁ

 こういう楽器の音色は難しいよん

[>>13ジュストの誘いをやんわりと断り、

お鍋と聞くと感嘆の声を出して適当な席を探す]

ところでお鍋って何?

(22) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[トロイとお鍋の準備をしつつ。

野菜担当を頑張りながら、ふと思ったのは]

トロイくん。
ユリアンじゃないけど、呼び捨てとかでいいよ?

私、学生さんとかでもないし。

[敬語は無理にとは言わないけれどせめて。

勿論無理強いはするつもりはないが]


さて、今夜も美味しそうなご飯ができたねー♪



[トロイに続いてリビングへと入ってゆく]

(23) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

おー、おかえりー

[>>21戻ってきたらしいゲルダにひらひらと手を振る]

今日はなんかお鍋だってー

 演奏付きらしーよ?

(24) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[立ち上がると、ジュストを抱きしめて、くしゃりと頭を撫でた。
男の顔には、チェロを抱える時と同じ、優しい笑みが浮かんでいただろう]

(25) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

おめでとう。良かったな。

(-27) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[体を離すと、再度笑みを向け、リーゼロッテにぺこりと一礼すると、また椅子に腰かけた]

(26) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 あ、ねえロッテ。
 あのね。昨日頼まれてた日本酒持ってきたんだけどさ。
 今度二人で夜桜を眺めながら飲んでみない?

 盃っていうのも持ってきたんだ。
 この前のお猪口より大きいから飲みやすし。

 すれ違ってた時間、これからたくさん取り戻して
 作っていこう?

[機を見て駆け寄れば、渡しそびれていた依頼のことを踏まえて、そんなことを語りかける]

(-28) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

お帰りゲルダ。
春とはいえ、外はまだ寒かったでしょう?
なんだかこれ、温かそうよ。

[>>21鍋を指さして。]

(27) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[バイクの音が微かに聞こえる、ゲルダが帰ってきたんだなと思いつつ、鍋奉行続行中>>21

 おかりなさい、ゲルダ。
 今日はお鍋ですよ~トロイ君特製の

[なのに何故クロエが鍋奉行をしているのか…単なるおせっかいである。]

(28) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

 春……と言えば、春ですね……。

[呟きを耳に>>18はて、と首を傾げて、桜の舞う夜空に想いを馳せて]

 さて……結局演奏はどうなるのでしょうね。

[ライヒアルトがジュストを抱きしめて頭を撫でている様子を見守りつつ、鍵盤を指で軽く撫でる]

2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

『ふられたぞ。抱きしめる準備しとけ。』

(-29) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

どうしたのよ?
まるで娘を嫁にやるお父さんみたいな顔をしてたわよ?

[いつになく優しげな男の顔に、興味を引かれたのか、とてとてと近寄って、からかい交じりに囁く。]

(-30) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[笑顔のまま一通メールを打った]

(29) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ただいま。

[>>24 ハイヴィにひらひらと手を振り返し]

 おナベ?

[誰が?と聞きそうになって、
 それが食事のことだと気づけば]

 あぁ……なるほど。
 皆でつつけるっていう、あれね。

 演奏付きかぁ。
 楽しい夜になりそうね。

(30) 2014/04/06(Sun) 00時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 春……と言えば、春ですね……。

[呟きを耳に>>18はて、と首を傾げて、桜の舞う夜空に想いを馳せて]

 さて……結局演奏はどうなるのでしょうね。

[ライヒアルトがジュストを抱きしめて頭を撫でている様子を見守りつつ、鍵盤を指で軽く撫でて。
ライヒアルトに頭を下げられてきょとんと]

 ……もしかしなくとも、バレているのでしょうか。

[と独りごちた]

(31) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

うん。ありがとう…

[こんな風に心の底からの笑顔を彼に向けることができたのは、いったいいつ以来だっただろうか?
抱きしめられれば微かに目には涙を浮かべて、撫でられる手をくすぐったそうにしながらも、とびきりの笑顔を彼に捧げた]

(-31) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

娘とは失礼な。俺はまだ若い。
妹を嫁にやる心境なだけだ。

[嫁にやるのは否定しないらしい]

お前は?嫁に行かないの?

(-32) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 た、ただいま、クロエ。

[クロエにおかえりなさいなんて言われてドキドキする。
 これが二人の愛の巣だったらどんなに幸せだろう。]

 クロエってやっぱりマメよね。
 家事炊事、完璧で――

[お嫁さん、という言葉がよぎって、
 少し苦い顔をした。]

(32) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 美術家 アーベル

―回想・庭―

[視線を戻し、苦笑しながら>>3]


 品行方正か。
 どちらかというと、普段の俺とは正反対ですよ、そのイメージ。
 けどもうバレてしまったものは仕方ないし…
 

[別に隠していたわけでも無いのだが。
他の人の意外な一面を見るのは好きだが、自分の情けない顔を見られると、なんともいえない気持ちになるのは俺が男だからか。

開き直ったかのように一つ息をついて。]

 
 やっと余計な力ぬいて、ヘロイーズと接す事ができそうだ


[と、笑った。]

(33) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ふとメールが着信すれば、
 戻ってきたのに誰だろうとスマホを見て
 少し絶句した。]

(34) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[リーゼロッテの呟き>>31は、しれっとして聞き流した]

(35) 2014/04/06(Sun) 00時頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

『!!?wwww
 何やってんのよ甲斐性なし!wwww』

[何故か芝がいっぱいだった]

『……約束だから抱きしめてあげるわ。
 人前がいい?二人きりの時がいい?』

(-33) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

[晴れやかな気持ちだった。
昨日感じた煽られるような、追い立てられるような気持ちは心から抜けてしまい。心から二人を祝福している自分が居た。
ゲルダに聞かれた、ジュストが好きなの?と。
その時答えた…]

愛しているよ。

(-34) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 そーそーお鍋
 皆で囲んで食べるNIPPONの伝統食なんだって。
 なんでも女性が男の滑降して振る舞うのが様式美らしいけど。

 …で良かったんだっけ? ゲルダ

[ちょうど帰ってきたゲルダを見かければ、日本通と信じて疑っていない彼女に確認をとって]

 あ、そうだハイヴィ。こて親父から。
 いつものは冷蔵庫に入れてるけど、いつも世話になってるかってこっちも持たされた。

[『森伊蔵』と書かれたラベルを見せて]

 昨日届けられなくてごめんねー。
 あと、こっちも。たこわさっていうんだって。おつまみにどーぞって。
 タコってあんまり食べたことないんだけど…
 みんなで食べよっか?

(36) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

あらあら。寂しいんだ。

[はてだろうと首を傾げて。
ツンツンとおでこをつつく。
彼はジュストと仲が良かったようだから、もしかしてと思いつつも。
続いた言葉には一瞬絶句した後、こほんと咳払いをする。]

貴方は知らないかもしれないけれどね。
お嫁に行くのにはね、相手が必要なのよ。

(-35) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 にほんしゅ……!
 私としては、ジュスティーヌと過ごせる時間が何よりも最高のお酒に思えますが……そうですね。
 夜桜を見ながら二人で、というのも風情がありそうです。
 今晩でも構いませんが……寝不足で私がダウンしてしまったら申し訳ありません。

 盃、ですか……。
 どのようなものか分かりませんが、楽しみにしておきますね。

 あ、そうでした……先ほどは言い忘れましたけれど。
 これからもよろしくお願いいたしますね、ジュスティーヌ。
 ……愛しております、心から。

[演奏会の途中か、その前か、ジュストが近づいてきて話しかけてくる言葉に笑みを浮かべて。
これからはずっと二人で過ごせるのだ、と甘い感情に身を委ねながら、愛を囁いて]

(-36) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[柔らかな表情のまま音楽を奏で始める。

エルガーの愛の挨拶。

可愛い幼馴染に送る、男からの餞]

(37) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
森伊蔵……!美味しいって話は聞いてる。

(-37) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 それは間違った日本の認識よ。
 お鍋は普通に食べていいはず。

[オナベ違い……と内心笑いがこみ上げるのを堪え真顔で。
 また日本酒が差し入れられていれば
 ハイヴィを見て、いいなーという顔。]

(38) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

森伊蔵だと?!(ガタッ!!

(-38) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

はて、オトフリート先生と…マキアさんの事を、話した事があったでしょうか?

[と言って、首を傾げつつ。]

顔が真っ白くなっていたのを一回何処かで見た筈で…何処か体調でも
悪いのでしょうか、とは思った筈ですが。

そんな言いがかりじみたものを、他の誰にでも話したかなぁ…。

[と言ってボヤく]

(-39) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

『いつでもどこでも、24時間貴女の抱擁を受け付けております。』

(-40) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

知ってる。から、聞いてる。

[意地悪そうに笑って]

相手は居ないの?
気になる…でも良いけど?

[くすりと]

(-41) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[>>27ヘロイーズにも声をかけられて]

 うん、身体冷えてるからありがたいわ。

[どこで食べるんだろう、という疑問と
 演奏はどこでやるんだろう、という疑問。]

(39) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

おお、皆でツツケルんだ

 どんなんだろ

  たのしみ~

[>>30楽器があるということは頼んでいたお酒もあるかもしれない。

楽しみなのでわくてかわくてか]

(40) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[もうすぐ演奏会は始まるのだろうか。
抱きしめられているジュストや、
お辞儀をされるロッテの様子に?を浮かべつつ
少し落ち着きのない様子であたりを見回している。

そこに居るであろう人物の顔を見つけると。]


兄ちゃ…

[と、言いかけたあたりで日本酒がまた登場したらしい。
>>36

くす、と笑うと。]

おなべと日本酒はすごいんだよっておじいちゃん言ってたよ♪

(41) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 学生 トロイ

そうですか。

[>>23昔は確かにリーリ、なんて呼んでいたなとは思うけれど、
今は殆どの人に敬称をつけていたように思う。]

分かった、リーリ。
まぁ…敬称をつけてしまうのは癖だから、これからもつけるようなら言って欲しい。気をつけるけれど。


[多少は口調も砕けているかもしれない]

(42) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[完璧と言う言葉に首をかしげる。>>32
洗濯はともかく、炊事はそんなに上手くない。]

 私完璧じゃないよぉ。
 掃除が苦手なの知ってるくせにー。

[苦笑してゲルダを見た。]

(43) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュストとライヒアルトの秘話がどうなってるのか非常に気になっている私です
私の秘話を楽しみにしている方、なんかクソ真面目な話をオトフリート殿としているぐらいしかありません。

って言うか秘話率すっごい低い気がする。
秘話バンバン飛び交ってるのかな?

(-42) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 学生 トロイ → 喫茶店店主 リーリ

こっちの方は、最近どうですか?

盛んな人も、いるみたいですね。

[そう言って…は、小指をたてる。]

(-43) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―回想・庭―

そうなの?
…そうね、あの頃の貴方も悪くないけど。
私は今の貴方の方が、好きよ。

[こぼれた笑みが多少なりとも気を許してくれたようで、自然に笑顔がこみ上げる。]

そう言えばさっき屋根にいたわね。
私、あなたは芸術家だとばかり思っていたから、軽業師の才能もあっただなんて、驚いたわ。

[吸い寄せられるように、先程まで青年がいた屋根を見つめて。]

ねえ。
あそこからはどんな景色が見えた?

[問いかける。]

(44) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 うん。桜を愛でながらロッテを愛でたい。
 二人で語ろう? すれ違った時間の思いを。
 今の喜びを。
 未来の光を。

 そうだね…実は私もぜんぜん寝てなくてさ。
 一緒にダウンしちゃったら困っちゃうものね。

 それとも一緒にダウンしよっか? 一緒のベッドで。

[クスクスと笑ってみせながら、紡がれる言の葉に]

 はい。こちらこそよろしくお願いします。
 愛してます。星の数ほどささやいても足りないくらい愛してます。

(-44) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[>>43
 そうだった。
 クロエが掃除まで得意で完璧な主婦力を持っていたら
 今頃私の部屋だってピカピカになっているはずだ。]

 掃除が出来なくても、
 生きていけるわ……。

[現実逃避するように、ふっと遠い目をしたあと
 クロエを見ては微笑んで。]

(45) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……さて、人も集まってきたようですが、ライヒアルト?
 二人で演奏してしまいますか?

[辺りを見回しているリーリ>>41を見て、笑みを漏らしながら、曲を奏でているライヒアルト>>37に声をかける]

(46) 2014/04/06(Sun) 00時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

そうなの?見られていたのかしら、恥ずかしいわ。

[いつだったかしら?と心当たりを模索する。]

先生ったら真剣な顔で言うんだもの。
一体どんなみっともない秘密を握られたのかと思って、焦っちゃったわ。

[最後は笑って、そんなことを言って。]

お鍋?だったっけ、とても美味しそう。
いつもありがとう。

(-45) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 学生 トロイ

すみません、自分で提案しといて殆どやってもらってしまって…

[>>28具材を持っては来たが、…自身そんなに何回も鍋をしたことがあるわけではなくて。
クロエさんに結構任せてしまっていた。

手慣れたところもあって、殆どやることさえない。]

具材の準備もリーリさんに手伝ってもらっているので、全然一人じゃありませんよ。

(47) 2014/04/06(Sun) 00時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【独】 喫茶店店主 リーリ

/*こゆび

さいん

けんさく

(-46) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ジュスト…森伊蔵なんてどこで仕入れたの?
 それ、いも焼酎じゃない。

[日本でも高級な部類に入る焼酎である。]

(48) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

そうだな。今日は二人で演奏するか。

[一曲弾き終ると、弓を構え、リーゼロッテの前奏を待つ]

(49) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

…私みたいな人間はね。
誰かを好きになる資格は無いのよ。

[ぽつりと、囁くような声が空気を僅かに震わせる。]

それより貴方は?
妹に先を越されてしまったお兄ちゃんには、何か素敵なお話は無いの?

[滅多にできない恋バナに、瞳をきらきらと輝かせる。]

(-47) 2014/04/06(Sun) 00時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【人】 洗濯屋 クロエ

[恐縮するトロイにニッコリと微笑む>>47

 こういうのはアイデアが大事なんだよ。
 鍋にしようって提案したのはトロイ君でしょ?

[料理自体は知っていても、それを提案できるかとうかはまた別な話なのである。]

(50) 2014/04/06(Sun) 00時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
病気で長くないのが分かっているから、生まれた意味を残したいけれど。
他人を巻き込んでしまうから、恋人は作らない系の思考。

これあと48時間でどうにかなる気がしない!(頭抱え)

(-48) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

おお、おおおおお!?

[>>36受け取った酒に更に歓喜の声をあげた]

これいいの?

 まじで?

  やった!

   皆で飲もう!

[タコワサなるものも受け取れば]

タコって……あの悪魔っぽいやつ?

[カタカタ]

(51) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 わ、私を愛でる……のですか?
 ええ、空白の時間の方が鮮明、では寂しいですからね。
 もしかしたら私はいつの間にか眠ってしまっていて夢を見ているのでは、と思ってしまうほどに幸せです。

 なんと……明け方に帰ってきた、とは思っていたのですが。
 ふふ、そうですね、今宵は二人、共に同じベッドで語らいながら眠りに落ちましょうか。
 私は、そうしたいです、貴女をまだまだ感じていたい。

[そっと髪を撫で、耳元で小さく囁いて、にっこりと笑みを浮かべる]

(-49) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

資格とか、関係ねーだろ。
それはお前が勝手に思い込んでるだけで、そんな物は存在しないんだよ。

[力強い声]

俺か?俺の浮名は数知れずだぜ。
そしてふられ街道驀進中だ。
女は良く分からん。こうなったら男に走るか?

[真顔で言い放った]

(-50) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

下手すれば肉しか食ってない、なんて事になりかねませんから。
こう言うところでは、気をつけなくてはいけませんね。

勿論貴女にダイエットは必要なくても。
きちんとバランスなどを考える食事が、風邪とか体の抵抗の根幹なんですし。

[長生きしたくない人なんていないと思いますから、と。]

リーリさんにも、クロエさんにも手伝って貰っているのに僕が作ったなんて言えませんよ。
味は大丈夫な筈ですから、召し上がって下さいね。

[といいつつ笑顔。]

(-51) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 親父が今ぷちNIPPONNブームに乗っててさ。
 あ、昨日徳利運べなくてごめんね。
 一応うちにあるの持ってきたけど、もしかして工面できちゃった?

 え? いもじょうちゅう?
 ポテトのお酒なの? これ

(52) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【削除】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

お嬢様は鍋も食べたいでしょうし。

[くすりと笑って、姿勢を正す]

2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ユリアン殿は……また迷子でしょうか。

[幼い頃、ティルと共に遊んだユリアンの事を思い出して苦笑しつつ、ライヒアルトの返事>>49を聞き、弓を構える仕草を見て指を鍵盤に走らせ、奏でるは『星に願いを』――

優しく、幸せなメロディ、恋の成就、未だ叶わぬ想いを抱く人へ、想いが伝わりますようにと、祈って――]

(53) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 森伊蔵ならロックかな。
 蒸留酒だけど、飲みやすいから飲み過ぎに注意してくださいね。

[誰に向けて言ったわけでもないが。]

 でも、日本円で安くて2万、高いと10万超えるから……大事に飲んだほうがいいですよ?

[知ってる限りの知恵を振り絞る]

(54) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → お嬢様 ロッテ

お嬢様は鍋も食べたいでしょうし。

[くすりと笑って、姿勢を正す]

(-52) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

すごいの?

 そうなの!?

  めっちゃ楽しみだなぁ

[>>41すごいと聞いて目をきらきらと。

お酒が親友なのは変わらないようで]

リーリも一緒に楽しもうなー

[とお誘いモードに隣の席をぽんぽんと]

(55) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

ロッテは、演奏の間、一節だけ調子外れの音が出たか

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【人】 学生 トロイ

[忘れてた、とヘロイーズさんへストールを手渡す。]

掃除をした時にひろったのですが、これマキナさんのですよね。
回収しないと、無くしてしまったら遅いのですよ?

[なんて言いながら。]

(56) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[部屋に優美な曲想が響く>>37
有名な曲だ。多少音楽に疎くたって知っている。
それが誰に向けて奏でてくれたものかも…きっと。

音楽は時に言葉以上に饒舌だ。
降り注ぐ愛情の雨が言葉なき言の葉となって心を満たしてくれる。

靄が晴れ、見渡せる私の世界には愛があふれていた。
どうして気づかなかったんだろう。
どうして見なかったんだろう。こんな夢色の世界を。
手を伸ばせば何時だって掴めたはずの世界を。
ひとつの光が消えたって、それに負けないたくさんの光が
光の人たちがここにいるというのに]

(57) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 楽士 ライヒアルト

 今はそのような気分ではありません!

[普段の自分を省みれば仕方のない事だけれど]

(-53) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 に、2万?10万?

[それがあったらコミケでどれだけの薄い本が手に入るか。
 原材料が芋なのに何故そんなに高いのだ。
 お酒はわからない。]

 芋焼酎……。
 飲んだことないし、少しだけでいいから飲んでみたいわ。

(58) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

うん、そうだと嬉しいな。

…だってかわっていっちゃうとなんだか寂しいし。
私は私のままだしね。

[変わってゆく月日を感じるのは、
なんとなく寂しかったから。

これはトロイに対する我儘だったかもしれないけれど
少し頑張ってくれる様子>>42が嬉しかった。]

(59) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

ライヒアルトは、チェロの音色が外れた音をカバーする。

2014/04/06(Sun) 00時半頃


トロイは、マキアさんの間違いです、すみません

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 一応うちにある徳利を持ってきてもらったよ。
 そう、ポテト…さつまいもって甘い芋からできてるの。
 だから、焼酎も甘いんだよ。

[ジュストのギモンに答える>>52
なぜ知っているか?飲んだことがあるからである。森伊蔵よりはずっと安い芋焼酎であるが。]

(60) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ええ! そ、そんなにするの?
 ね…ねえハイヴィ。
 なんか親父すっごくハーヴィには親身になってるっていうか、親切っていうか、いっつもあんたの話するんだけどさ。

 なんかあったの?

(61) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 学生 トロイ

お、お盛ん…!?
みんな、そんないつのまに…!

[かああと顔が赤くなる]


そ、そういうトロイくんは、どうなのかな?

(-54) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

えー、お値段なんて関係ないよ

 お酒は人の輪を創るものだからね

  みんなで一緒にのも?

[>>54とクロエも当然のようにお誘いする]

(62) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ライヒアルトとロッテのセッションが始まる。]

 ………すてき……。

[二人の奏でる音も素敵だし、二人の姿も一枚の絵のようで。
特に、ライヒアルトのチェロ演奏を改めて見て、全身からチェロを愛しているのがにじみ出ていて、輝いて見えた。]

(63) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[お誘いを受け、>>55素直に隣に座る。

色んな人にまたか、と言われそうな気もするが。]

ハイヴィ兄ちゃんにお酌するのが
本日のリーリの使命だにゃー♪

[ぴし!と敬礼。


お酒が強くないのに果敢にチャレンジする理由は、
どうやら。]

(64) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

あら手厳しい。

[いつものように笑おうとして――できなくて。
そこで、ぴたりと表情を止める。]

本当に、そう思う?
たとえば…そう遠くないうちに、必ず相手を残して…先にいなくなってしまうことが分かっていたとして。
…哀しませることになるって、分かっていたとして。

[ごくりを喉を鳴らし。震える声で。絞り出すように、抱え込んでいた思いを吐露する。]

それでも、誰かを好きになっても、いいのかしら―――?

[涙だけは見せないようにと、必死で涙腺を抑え込む。
男?
と、思いもよらない単語が聞こえれば、口をあけて目の前の男の顔をまじまじと見つめる。
やがて堪えきれないというように、ぷっと、吹き出して。]

いいじゃない、男の人。
今まで運命の女の人に巡り合えなかったのなら、案外お相手はそっちにいるかもよ?

素敵な恋人ができたら、教えてね。

[茶目っ気を込めて、ウィンクする。]

(-55) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*お、おんがくきいてる!きいてるよ!←

(-56) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[音色が響き始めれば演奏する二人を見る。
 ライヒアルトは――綺麗な音を奏でる、な、と。
 勿論ロッテが奏でる音だって綺麗。
 
 時に音階を外しても、それをフォローする楽器の共演。
 少し思案げに見つめる先はチェロ奏者。
 耳は二つの旋律が奏でるハーモニーを楽しみながら。]

(65) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 学生 トロイ → 喫茶店店主 リーリ

いないかなぁ…あえて言えば、目の前にいる人くらい?


4年前にいきなりいなくなったのは…驚いたよ。
喫茶店にいけば、おじいさんもいつもより心配そうな顔してたから。
何か聞いたかと何回も最初聞かれたし。

[顔が赤くなる様子を見て、そんなにからかったつもりはないのだが…とは思うが。]

(-57) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 わーい。いただきます。

[ハイヴィのお誘いに乗った>>62
こころなし小さめのグラスに焼酎を注いでもらって、ストレートで一口含む。]

 …わぁ……飲みやすい。するっと入っていく感じ。

[おじいさんの講釈は本当だったんだと再確認した]

(66) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

確かに具沢山で、とても栄養が取れそうだわ。
そうね。
頑張って長生き、しないとね。

[ニコリと笑って。]

あら。それでも功績の三分の一は、間違いなく貴方のものよ。
ありがたく、頂くわ。

(-58) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

わ、ポテト、お酒になるの?

それならお酒にしたほうがよかったかなぁ…
そしたらまた、


[鍋より先に作っていた大量のポテトを思い出しながら。

言いかけてやめた。

(67) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

え?

 えーと……

[>>61親身になってもらう理由を考えるが、思い浮かばない]

んっと……なんか、あったっけ?

[ジュストの親父さんの指輪を作ったのは自分の親父で、

それが原因なのかもしれない]

うん、ジュストの指輪を豪華にしてくれって先行投資?

(68) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ありがとう。貴方が拾ってくれたのね。

[>>56回収してくれたストールを受け取ると、ありがたく肩にかけた。]

私のセカンドネーム言いにくいかしら?
なら、ヘロイーズって呼んでくれていいんだけれど。

[むしろそっちの方が嬉しいと、暗に告げる。]

(69) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 学生 トロイ

[2人のセッションが始まる。
勿論プロであるライヒアルトさんの演奏はうまいのだが、ロッテさんの音階は、喜びに溢れているように感じられた。

何があったかは知らないけれど、幸せに感じることがあったのだろうと、頬を緩ませる。]

(70) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

ああ、思うね。
良いか、人間いつかは必ず死ぬんだ。
遅い早いの違いはあるかもしれない。
だが必ず別れの時は来る。

お前が体の事を気にしているなら、それはお門違いだ。
病気だから、恋が出来ない?
ハッ。命が短いから恋をするんだ。

健康な相手だって、交通事故や不意の病で、いつ命を落とすか分からない。

だからな…。

[強い口調から一転、優しげな声音で]

良いんだよ。人を好きになっても。
むしろなれよ。好きに。命があるうちに。

まあ、俺が男を選ぶなら、お前とはライバルって事になるな。馬鹿同士、正々堂々競い合おうぜ?

……馬鹿同士。お前も馬鹿になれよ。

(-59) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[やがてセッションが始まれば、瞳を閉じて。
なめらかな旋律に耳を傾ける。]

(71) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[光の人と星の人
私を照らしてくれた二つ光が混ざり合って
夢満ちる旋律を紡ぎだす。

たくさんの愛が謳いだし
大きな愛が踊りだす。
愛のカケラはそれぞれが違う形をしていても
それぞれが眩くきらめいて

寂しかったあの日々を
苦しかったあの瞬間を
全部全部溶かしながら
私の空白を埋めていく。

ならば誓おう。恩返しをしよう。
贈られた愛の思いを私の愛で包み込んで。
愛を二人に捧げよう]

(72) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

ジュストは、ハイヴィの「ジュストの指輪」という言葉に思わず飲みかけた焼酎を噴きかけた

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
音楽を文章で表現するのは凄く凄く凄く難しい
だから気持ちの描写で誤魔化すしかな……雨降ってきた

(-60) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[『星に願いを』を弾き終ると、しばし聴衆に余韻を与える。
その後、リーゼロッテを見やった]

どうする?きらきら星変奏曲は、明日でも良いけど?

[と、意地悪そうに鍋を指さした]

(73) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュストはモテキャラだけど最後にロッテと成立しちゃったから矢の方向変わった気もする
ライヒモテてると思うんだよねー
あとヘロ

(-61) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 夢も同じ夢を見ることができたら、きっと本当。
 私もどうしようって思うくらいに幸せだよ。

 ん…じゃあセッション終わったら、今日は一緒に寝よ?
 貴女と語らって 貴女を感じて 貴女と同じ夢へと旅をしたい。

[撫でてくれる手に自らの手を重ねて頬を寄せる]

(-62) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[演奏が終わると、大きな拍手をして。
 皆々からもそれは贈られるだろう。

 少しだけクロエに視線を向けたけれど
 交わる前に、逸らした。

 そうしてライヒアルトの傍にすっと歩めば]

 ……お疲れ様、

[少しだけ、目を潤ませながら
 ふわりとライヒアルトを抱き寄せる。]

(74) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[演奏が始まれば耳を傾け、

>>64リーリにお酌されようと杯を差し出した]

にゃー、リーリにお酌されるお酒は格別だにゃ

[ぴし! 敬礼を返す。

リーリにもお酒を勧めてみるが、あまり強くないようなので控えめに]

(75) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[演奏を終えるとふぅ、と小さく息をついて。
想いは、載せることが出来ただろうか、聴いてくれている人達へ勇気を分ける事は出来ただろうか、願わくば、皆に幸せを、と祈るように手を組んで]

 ……ライヒアルト『殿』?

[話しかけてくるライヒアルト>>73をじろり、と睨みつけてから]

 では、明日にしましょう。
 ユリアン殿とのセッションのために曲目を温存しなくては。

[今日は朝も昼も食べていないのだから仕方がないと頷いた]

(76) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[送られた視線の主に気付かなかった訳では無い。けれど…]

ありがとう。

[ゲルダの抱擁を、自然に受け止めると、ぎゅっと一度力を込めて抱きしめた]

(77) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

にゃぁ

[ジュストが噴いたお酒を浴びて、瞼をぱちくり]

もったいないにゃぁ

(78) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 美術家 アーベル

―回想―

 それは良かった。

[嫌われなくて良かった。そんな風に安堵する自分に内心首を傾げながら、彼女の視線を追うと見えたのは屋根。>>44]


 たまたまだ、たまたま。危ないから、まねはするなよ?
 ユリアンが教えてくれた屋根の上の風景をみたくて上がっただけ。
 本来は運動はさっぱりできない、絵を描くことしかできない奴さ。


[そう、一応確認したとはいえ成功率は五分五分。運よく上がれただけの話だ。
小さいころ頃からかけっこや鬼ごっこは好きだけれど体力が持たずあまり遊べなかった。
大きくなってもそれは変わらない。]


 ゆっくり流れていく雲に徐々に白くなっていく空、薄れていく月に光を浴びてキラキラ輝く花びらの幻想的な景色。
 俺が持ち合わせている言葉じゃ表しきれない程に澄んでいて綺麗な画。


[俺が描きたくても、描けない風景。]

(79) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

なんでしょう?リーゼロッテ『お嬢様』?

[ゲルダを堪能しつつ、リーゼロッテににやりと笑いかけると、あまり長く抱擁するのもアレかと、ゲルダを解放した]

(80) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

役得だな。

(-64) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ふぃ、音楽描写は苦手だ……。
中の人もピアノやってた経験はあるけど文章には出来んよあれ

(-63) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

 やっぱり貴方は格好いいよ。
 なんでフラれちゃうのよ。
 
 ……ばか。

[そっと短い髪を撫で]

 私の胸でよければいつでも……貸してあげるわ。

(-65) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 学生 トロイ

あはは…

[思わず苦笑いをする。]

おじいちゃんに言ったら多分止められるから。

思いきるときは、思い切っちゃうと
あとからなんとかなったりするにゃー

[なぜか猫真似]

(-66) 2014/04/06(Sun) 01時頃

トロイは、ライヒアルトにヒューと一息、口笛を。

2014/04/06(Sun) 01時頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

[ライヒアルトから身体を離せば
 くすっと小さく笑い]

 ……いい演奏だったわ。
 ロッテ嬢も、素敵でした。

[ピアノの方のロッテにも賛辞を送り
 数歩後ろへ。]

(81) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[意地の悪い笑みを浮かべるライヒアルト>>80を見ると]

 ……サロンコンサートの時は一人分交通費は自腹を切ってもらいましょう。

[黒い笑みを浮かべて呟き、つつ、とジュストに歩み寄り]

 なんだか気が抜けてどっと疲れました。
 ふふ、食事を楽しんでゆっくり体を休めましょう。

(82) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

馬鹿馬鹿うるさいわよ…っ、馬鹿。
そう…なのかしら。
いいのかな。
――好きになっても、いいのかな。

[語りかける言葉の一言一言をかみしめる。
いつの間にかぽろりと一滴の涙がこぼれ落ちれば、誰かに見られないようにと、慌てて拭い取る。]

ありがとう。ライヒアルト。
私ね。いつか誰かに恋をしたとしても、絶対……貴方にだけは、恋をしないわ。
だって貴方が男を選ぶのなら、最初から失恋が決まってしまうもの。

[男の物言いはいつも遠慮が無い。
だから今回も、同情や気休めなどとは異なり、間違いなく本心だろう。
その気持ちが嬉しくて、心強かった。
ぶっきらぼうで、粗暴で、優しい。大切な、掛け替えのない友人。]

(だってもし仮に、私が貴方の彼女になっちゃうと、いつかお別れしちゃうかもしれないでしょう?)

[これまで彼の側にいた、女達のように。]

(友達なら、ずっと一緒に、いられるもの)

[燃えるような熱が間に無くとも。
ずっと軽口を言い合える関係が、彼と自分の関係にはふさわしいと、そう強く思って。]

じゃあ私と貴方はライバルね。正々堂々よろしくね。

[負けないわよ、と挑むように笑って。]

好きな人ができたら、こっそり教えてね?

[やっぱりすごく気になるもの、と。
最後に、小声でおねだりをした。]

(-67) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

泣かねーよ。

[唇の端を持ち上げる]

昨日も言ったろ。戸惑ってるって。周りが盛り上がって、俺の気持ちはついて行って無かったんだよ。
恋かって聞かれたら、今なら言えるね、違うって。
愛してる。
それは変わらない。でもそれは、恋じゃ無かった。だけの話さ。

胸を借りるなら、もっと色っぽい場面で借りたいね。

(-68) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

そうやろーそうにゃろー?

 ぐいっといくともっとスカッてするよー

[>>66ストローで飲むクロエに、ぐいと飲む姿を見せてみる]

(83) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 美術家 アーベル

[俺が見ている世界は、あいつが褒めてくれた程優しくも無いし澄んでいない、と思っている。
俺の水は、光を受けても反射する事なく飲み込んでしまう。

日差しを受けて輝けるものが、酷く羨ましかったから、惹かれたのかもしれない。

そこまでは口に出さずに笑うだけ。]


 いつかヘロイーズも、見てみるといい。
 きっと、気に入るから。
 っと、少し話し込みすぎたか…そろそろ、お腹減らないか?


[さて、彼女はどんな反応をしただろう。
もう少し話しながら、食堂への道を共にしたかもしれない。*]
 
 

(84) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ご…ごめ…あんたが急に変なこと言い出すから。

[昨晩一睡もしていなければ、酔の周りも早くはあっただろうか?
けれど、顔が赤いのは酒だけのせいではない。きっと。
それを隠すように逃げ足で立つと、演奏が終わった二人の元へ。
抱擁を交わすライヒアルトとゲルダをちらりと眺めて微かに笑えば]

 ふたりともお疲れ様。いい演奏だったよ。心にしみた。
 さ、じゃあ今いるみんなで改めて乾杯しましょう?
 鍋もなくならないうちに…ね。
 ロッテ。お鍋よそってあげるね。

[リーゼロッテの手を引いて、鍋の前に誘っただろう]

(85) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

 なんだ、ライヒアルトの言葉に騙されてたの私じゃない?

[愛が恋愛じゃないなんて聞いてないとばかりに頬を膨らますが]

 ……でもいい、の
 貸してあげる。
 
 ……そういう意味で、貸すのでも、いいわよ。

[言ってから少し赤面して、
 いつからこの男は自分の頭の中に入り込んできたんだろうと
 一寸不思議に思う。]

(-69) 2014/04/06(Sun) 01時頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 01時頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 おぉ、豪快ですねぇ。

[ぐいっと飲むハイヴィをニッコリと見つめて
>>83

 飲み過ぎ注意ですよ

[前にも言った気がするこのセリフ…と思いつつ、それでも注意せずにはいられなかった**]

(86) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

馬鹿に馬鹿って言う奴が馬鹿。

俺を選ばないとか、本当馬鹿。
俺みたいに良い男、そうそう居ないぜ?

おう。正々堂々戦うとしよう。馬鹿に無駄な駆け引きは通用しないのだ。

……好きな人が出来たらな。
恋は…俺の憧れでもあるんだぜ。

[付き合って来た何人もの女性との関係を、恋とは呼べなかった。男にとって、恋はまだ未知数の物。
そこには確かに憧れがあった]

(-70) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 美術家 アーベル

―どこかの空き部屋―

 こんなもん、か。


[窓の外を見れば、辺りはすっかり暗く音も止んだ頃。
光の灯らない部屋には、窓から月明かりが差し込んでいた。
どうりで紙が見づらいと思った。]


 腹、減ったな。食堂かリビングにでも行けば何かしらつまめるか……


[今日は酒には手をつけずに、ゆっくりと食事を楽しもうを決意しリビングへと顔をのぞかせた。]

(87) 2014/04/06(Sun) 01時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 01時頃


【人】 喫茶店店主 リーリ

[ハイヴィに勧められたお酒を見て。

少しの、飲むか飲まないかの葛藤。

音楽はもちろん聞いているけれど、意識は別のほうだった]

ね、ハイヴィ兄ちゃん。


また、兄ちゃんが指輪作ってるところ、見に行っていいかにゃ?



[そして結局、高級品を一気に飲み干した]

(88) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ……そう言えば、ジュスティーヌ。
 貴女の話というのは、なんだったのでしょうか?

[メールでジュストも話があると書いてあったのを思い出して]

 では、この後は私の部屋へ?
 それともジュスティーヌの部屋にしましょうか?

 早く眠れそうな気もしますし、なかなか眠れないような気もしますね……。
 なんだかドキドキします。

[あの頃よりももっと近くに、心まで重ねて眠れる事が幸せで、自然と顔も緩んでしまう]

(-71) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

[勿論、ライヒアルトに抱擁をしたのは
 ある目論見もあった。

 クロエがこれで少しでも妬いてくれるなら――と。

 だけれど、そんな素振りを見せない彼女に
 少し拗ねた顔をして、傍で手を握り]

 ……クロエ。好きよ。

[――にっこりと笑う。]

(-72) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 煩い、まだ寝る

[携帯に怒鳴って、目が覚めた。
メールが二件。]

 って、今何時だ
 兄ちゃんなんで起こして・・・あれ?

[部屋が真っ暗で、誰もいない。
あの野郎、私を起こさなかったな。
もしくは、起こしても私が起きなかったかだ。
いや、多分後者だ。]

 あー、ははは

[セッション、するって言ってたのにな。
寝坊した、むしろ寝すぎた。]

 とりあえず、メール返そ

[焦って移動しても、どうせたどり着けないのだから。]

(89) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―回想・庭―

そうなの?
残念ね。私もあの光景、見てみたいのに。

[思い切って挑戦してみようかしら?
そんな考えが頭をよぎったが、すぐに首を横に振る。
あれは自分には決して届かない世界だと、知っている。]

素敵ね。

[アーベルの口から、美しい世界が次々と語られていけば、うっとりと瞳を蕩けさせ。
想像するしかできない風景が、彼の言葉を通して聞けば、一層輝いて聞こえる。>>79]

そうね。見てみたいわ。
…でも、私にはあそこまで登るのは少し、難しそうだわ。

[>>84悔しげに唇を尖らす。]

ねえアーベル。
もしいつか貴方がその光景を絵に現す日が来たら。
見せてくれたら…嬉しいわ。

[彼はどんな答えを返しただろうか。
もしかしたら、答えは得られなかったかもしれない。]

そうね。私も丁度何か食べたかったところ。

[小さく頷いて、彼と連れ立って食堂へと歩く。*]

(90) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 学生 トロイ → 喫茶店店主 リーリ

まぁ…俺も心配はしてたけどな。

無事に帰って来て良かった。

ラテアート、だったっけ。今度、お願いするよ。

[そう言って…は鍋をリビングへといそいそと運ぶのだった。
]

(-73) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[ライヒハルトと抱き合っていたゲルダがこちらにも賞賛を送ってくれた>>81のを見て、笑みを浮かべる]

 ……途中で誰かさんの茶々が入ったせいで失敗した部分もありましたが……。

 私の気持ちを込めて、演奏いたしました。
 少しでも、聴いてくれた皆に届いてくれれば、と願っています。

[じろり、とライヒアルトを睨んで、ゲルダには優しく微笑みを]

(91) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

俺が騙したとは人聞きの悪い。

……でもな。
ありがとう。心配してくれて。
お前だって、自分の気持ちと折り合いつけるの大変だろうに。人の心配するなんて、本当、良い女だよ。

胸を借りたくなったら、そう言うよ。
でもな……。

俺に気軽にそう言う事言っちゃいけません。
俺お前にまでふられたら本当に泣いちゃうもん。
今までみたいな付き合いは、したくない。
そう、思ってるよ。大事にしたい。

(-74) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 悪い、寝てた

[いつもの事ながら、情けない。]

 今、使用人の兄ちゃんの部屋にいるんだよ
 起こしてくんないでやんの
 もう終わっちゃったか?
 悪いな、ほんと

(-75) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*き、きいてるよ!きいてるよ←

(-76) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

おはよう。寝坊助さん。

一曲弾いた。明日のために、きらきら星変奏曲をとってある。
だから明日やろうぜ。

迎えは?いる?

(-77) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[>>91ロッテの言葉に優しく笑った]

 失敗も、フォローしてくれたでしょ?
 だから綺麗だったんです。
 
 うん。幸せになれる演奏だったわ。
 ありがとうございます。

[敬意を込めて、柄にもなくスカートの裾を手に、一礼してみせる。]

(92) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……特別な気持ちを込めて、演奏できましたから。

[それは、他でもない手を引く貴女>>85の、という言葉は口にするまでもなく届くだろうから、笑顔で]

 ふふ、私の食べる分が無くなるのは困ってしまいますね。
 いつもいつも世話をかけます、ジュスティーヌ。

[鍋という料理をよそってくれるというジュストにも嬉しくて、にこにこと笑みが溢れる]

(93) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

やーん。お嬢様がこわーい。>>82>>91

[舌を出してやった]

(94) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ちなみにおひめの失明フラグは割と最初からあるんだよ!
やきとりのターンの時に「リーキのグリルと……鶏肉ですか?」って聞いてるところとか。
昨日のオトフリートに手を引かれてる辺りとか!


ゴメンなさい嘘です適当です

(-78) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

 えー?

[くすくすと笑いながら不満げに声を漏らして]

 いい女なんて、言われたことないわ。
 嬉しいし、少し照れくさい。

[続く言葉を聞けば、少し思案するように間を置いて]

 ね、二人で抜け出さない?
 なんだかそういうのわくわくする。

 私、もともと大人数苦手だし。

(-79) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル

 悪い、寝てた

[まずは返事が遅れた事に謝罪をして]

 誰が奇跡だ、何がミラクルだ
 たまにはいいさ、このくらい
 私だって、役にたつだろう?

 ああ、そうしてやってくれ
 心配してたぞ、彼女

 ほう、呼び方?
 アーベル、お前もなかなかやるじゃないか

[なんだろう、また桃色展開か?
ここ数日多いな、こんな展開。]

 まぁ、いい事じゃないか
 頑張れ友よ

[とりあえず、こんな事いっておけば当たり障りないよね]

(-80) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 え? えっと…
 ロッテが告白しなかったら私が告白してたって話だよ。
 眠れなかったのも半分くらいそれが原因だし。

 本当は帰ってきた時までは迷ってたんだ。
 本当に言っていいのか。

 あはは、同じように悩んで同じように言おうとしてたってことだね。
 じゃあ今日はロッテの部屋で一緒に寝たいな。
 ロッテが告白してくれた日だから。

 ん…私もドキドキしてるよ?
 ほら…けどきっと安らかに眠れると思う。
 何年も望んでいた距離に行けるのだから。

[彼女の手を自らの胸に押し当てて高鳴る鼓動を聞かせる]

(-81) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

それならやっぱり、貴方も馬鹿じゃない!

[以前にもこんなやり取りしたなと、そんなことを想って。]

…そうね、貴方は。
とてもいい男になったわ。

[今なら口を塞がれてあげてもいいわよ?と言うのは、もちろん冗談で。]

そうね、まずは…。
どっちが先に恋をするか、よね。

[なんともレベルの低いライバル同士ね。
そう言って苦笑する女の顔には、もう涙の跡は無かった。]

(-82) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

えー、変なことなのかにゃ?

 普通にアクセサリーでも受け付けてるにょ?

[>>85によによと笑みを浮かべる。

赤い顔を見れば、笑みはにこりと。

逃げる姿に手をひらひらと振ればお手拭を探し]

(95) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 んー、来てくれれば真っ直ぐ帰れるし
 来なくても、自力でなんとか、探りあてる努力を

[した結果、いつも迷うのだ。]

(-83) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

よし。俺は友情より女をとる。
お前は一人で帰還しろ。

(-84) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 学生 トロイ

大丈夫だよ…

そんな遠くに行けるわけがなかったから。
おじいちゃんのこと心配だし。

でも、ありがとう。
ちゃんと帰ってきたから、大丈夫。
ラテアートならいつでも歓迎だよ♪

[そして鍋を運ぶトロイについていくのだった]

(-85) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

元気出て来たじゃ無いか。
そのくらいが丁度良いぜ。

そうだな。お互い良い恋を見つけよう。
本当……レベルひっくいなー俺達。

[楽し気にそう言った]

(-86) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 まぁ、それはそうですが……。
 楽しんでいただけたのなら、きっと成功でしょうね。

[何とも言えない複雑な面持ちになってしまうけれど、綺麗と感想を告げるゲルダ>>92にまあいいかと気持ちを切り替えて]

 貴女にも、きっと幸せが訪れると信じて。
 お礼を言われるほどの演奏ではありません。

 ただ、ほんの少しの後押しになれば、と思っただけですから。

[執事のようにお辞儀をしてから笑って、ジュストに手を引かれてひらひらと手を振る]

(96) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[メールに返信して、携帯を閉じる。
飯、食いそこねた。]

 お腹がすいて力が出ないよ

[目の前には、冷めたお茶の入ったカップ。
久しぶりに、自力料理の出番だろうか。
かわいそうな目玉焼きとか、作るかな。]

(97) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

良いぜ。抜けようか。
何処か行きたい所あるか?

(-87) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 美術家 アーベル

[丁度目撃したのはライヒアルトが舌を出す所で。>>94
あいつ、あんな顔もするんだなと、どこか外れた感想を浮かべながら部屋の奥へと入っていく。]


 相変わらず良い匂いだな。今日は……鍋か?
 

[早速頂こうと手を伸ばした所で携帯が震える。
パカリ、と開ければメールが一件。差出人は……部屋を見渡しても見当たらない。

中身を確認しようとざっと目を通し読み終われば、やれやれ、と肩を竦めて短い文を打ち込んだ。]

(98) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 おせわじゃないよー。私がそうしたいんだもん。

[握った手が温かい。少し力が入る]

 では花見合宿に花添える二人の見事な演奏と、まぼろしのぽてとしょうちゅうにかんぱーい!

 明日は、ユリアンくんも交えてまたこうやってできるといいね。

[リーゼロッテの傍らに座ると、鍋の具をよそってそっと置いて音頭をとった]

(99) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

しかたないわ。――馬鹿同士だもの。

[そう言って同じように笑って。
演奏に向かう男を見送っただろう。*]

(-88) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 うわ、ひど

[いや、酷いなんて思っていないけれど。
それでも、こう返しておくのが礼儀というもので。]

 いいさ、自力で帰還するから
 お前は女といちゃついてやがれ

(-89) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【削除】 刺繍工 ゲルダ

[>>96ロッテへ向けた笑みは最後まで柔らかく。
 だけど胸に閊えるものはなんだろう。

 幸せがそう簡単に手に入るなら
 ……私は、何だってするだろうなと。]

 また聞かせて下さいね。

[そう言うと、ライヒアルトに小さく囁きをし、
 リビングを出ていった。]

2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[その後は終始上機嫌に笑って鍋を楽しんでいただろう]**

(100) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[>>96ロッテへ向けた笑みは最後まで柔らかく。
 だけど胸に閊えるものはなんだろう。

 幸せがそう簡単に手に入るなら
 ……私は、何だってするだろうなと。]

 また聞かせて下さいね。

[そう言うと、ライヒアルトに小さく囁きをし、
 鍋からは少しの距離を置いている]

(101) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

乾杯ー!

[>>99音頭に合わせて杯を掲げる。]

桜景色に、素敵な演奏に、美味しいご飯にお酒。
いやー。最高ね。

[器に盛られた量はやはりわずかだったが。
それでもいつもより美味しく感じられた。]

(102) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

 裏庭にベンチがあるの。
 桜がよく見えるわ。

 私の特等席。
 特別に案内してあげる。

(-90) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

自力で帰還出来ないに100万ゲルト。

(-91) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 美術家 アーベル → 職人見習い ユリアン

 彼女には礼を言えた。
 品行方正なイメージを壊したみたいだけどな。

 頑張るって…一体何をだ。
 別に大した変化じゃないだろ。

 それよりユリアン、お前何処に居るんだ?

(-92) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

よし、行こう。

(-93) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

お前をだしに使っちゃる。

(-94) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 大丈夫だ
 自力で帰還出来ない時はだな
 また、屋根に登って屋根伝いに

[それで降りる所がわからなくなった男だけど。]

(-95) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[乾杯の音頭に慌てて徳利を貰えば、
 芋焼酎を一杯きゅーっと煽った。]

 ふあ、おいしい。

[鍋は始まってしまえば、
 具を煮込んだりの時間があるはずだから――]

 ちょっとお手洗い。

[そう言いおいて、リビングを出ていった。]

(103) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ちょっとユリアン迎えに行ってくる。

[そう告げると、その場を離れようとする。

アーベルが入ってくると手を挙げる。
こいつとはすれ違ってばかりだな。一度きちんと話をしたい物だ。
俺が女にふられる度に、酒に付き合わせて引っ張りまわしていたが、花見の席では一度も酒を酌み交わして居ない。

明日は一緒に飲もう。と、心の手帳にメモした]

(104) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

…………

[>>88リーリのお願いに暫しの逡巡]

リーリが見たいなら、いつでも歓迎するにゃ

[テーブルの下、そっとリーリの手に己の手を重ねる。

一気飲みを見れば、首を少し傾げ心配気に顔を覗き込む]

(105) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【削除】 病弱 ヘロイーズ

そうそう。お鍋よ。
リーリと、クロエと、トロイが作ってくれたのよ。
早く食べないと、私が全部食べてしまうわよ?

[とても美味しいんだからと、冗談めかして。
器をアーベルの前に置く。>>98]

2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 本当に……すれ違いばかりだったのですね、私たちは。
 ただ、私はあの頃よりも今の方がずっと、ジュスティーヌを大切に出来ると思います。

 ……貴女からの告白も聞いてみたかったですね。

[見た目も、性質も、何もかもが違う二人なのに、どこか似ていて、そして噛み合っているのにずれていた事が皮肉に思えて苦笑してしまう。

どんなに遠回りをしても、この関係に収まる事は出来たのだろうか、考えてみるけれどきっと答えは出ないだろう]

 わかりました、私の部屋で。
 ……なんだか今から眠るのが楽しみです。

 ふふ、本当ですね。
 もう側を離れる事はありません、いえ、離しません。
 決して。

[望んでいた場所、温もり、気持ちを交差させて分かり合えた心、全てが愛おしくて、喧噪の中そっとジュストの背中から抱きしめる]

(-96) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル


 私か?
 私は使用人の控え室だな
 昔からいた、使用人の兄ちゃんのところ
 起こして、って言っといたのに起こしてくんねぇの

[とりあえず、場所を連絡して。]

 何をって、あれ?
 ヘロイーズを口説く展開じゃないのか?
 てっきり私は、そんな展開を予想していたのだけれど

 最近周りに、そんな奴らが多いからかな

(-97) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうそう。お鍋よ。
リーリと、クロエと、トロイが作ってくれたのよ。
とても美味しいんだから。早く食べないと、私が全部食べてしまうわよ?

[冗談めかして。
器をアーベルの前に置く。>>98]

(106) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ユリアンをだしに部屋を出ると、廊下でゲルダと落ち合う。
よっと手を挙げて、その手を取った]

裏庭だっけ?今日は少し冷えるから、これ羽織っとけ。

[自分がいつもしている茶色の肩かけを女に渡すと、自然にエスコートした]

(107) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、し

[こうしていても始まらない。
自力帰還の旅に出るか。]

 大丈夫、アーベルはちゃんとおくれたし

[そういえば、大事な所では迷わないのな、私。
ふと、そんな事を思った。
明確な目的があるとき?
いや、それなら自分の部屋にも帰れるだろう。]

 ああ

[自分のことじゃ、ダメなのか。
なんとなく納得して、立ち上がった。]

(108) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[そうしたい、と述べるジュスト>>99には嬉しくて嬉しくて自然と顔は笑みを作ってしまって。
握られた手の温もりと力に嬉しいはずなのにジワリと涙も浮かんで、指でそれを拭う]

 え、ええと、か、乾杯?
 本当に、ユリアン殿とティルはどこへ行ってしまったのやら……

[ぽてとしょうちゅうとお鍋に気を取られながら、姿を現さなかった二人の名を呆れつつも心配そうに呟いて

喧噪が静まり、解散の時まで鍋とお酒を楽しむ腹積もり**]

(109) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 美術家 アーベル → 職人見習い ユリアン

 控室…あぁ、あそこか。
 迎えに行こうかと思ってたんだが、ライヒアルトが行ったからそこ動くなよ。

 口説く?俺が?彼女を?……何で。
 確かに可愛らしい人だとは思うけど。
 というか、お前は俺が女性を口説く場面って、想像できるか…?

(-98) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[肩掛けを渡してくれるライヒアルトに
 こういう小さな優しさがポイント高いんだ、なんて思いつつ]

 ありがと。行こ。

[肩にそれをかけて、喧騒が遠くなっていく廊下を進み、外へ。
 裏庭は街灯も少し遠くまばらにあるだけで薄暗いが
 夜桜は光が当たろうが否であろうが、
 咲き誇っていた。]

(110) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[ドアを開けば、長い廊下が眼前に映る。
やばい、心がくじけそうだ。]

 お腹がすいて力が出ないんだ
 最短ルートを行かねば

[えっと確か、食堂はこちらの方角だから。]

 隣の部屋に入って、テラスから…―――

[そんな事をしようとするから、迷うのだ。]

(111) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ほぉ。

[夜桜を見て感嘆の声を出す]

俺は朝日を浴びた桜が一番好きだと思っていたが、夜に咲く桜も良い物だな。

(112) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめが泣いた

(-99) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル


 らいひあると?
 ああ、あいつは来ないよ
 友情より女をとる、って言ってたし
 私をだしに使う、とも言ってたしな

 どうせ、外で女の子といちゃついてんだろ

[だから自力帰還するのだ、と画面の向こうで拳を握る。]

 アーベルが、女性を口説く場面?

 んー…―――

 悪い、出来ない
 なんでか、見たことがない気がする

[恋愛絡みの相談事も、受けた記憶がないし。]

 なんでって言われると、困るけどさ
 昨日、ストールかけてる様子とかみてさ
 なんか、そんなのなのかな、って思ったんだよ

(-100) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 美術家 アーベル

[険しい顔をしながらメールを打ち終われば、目の前にはいつのまにか器が。
視線を上へと移動させ、それがヘロイーズだと認識すれば小さく肩を揺らす。]


 あ、あぁ。そうなのか。
 トロイって料理できたんだな、意外……


[どこか落ち着かない様子で視線をほんの少しずらすと、器によそい、ようやく手をつけた。]

 ん、美味しい。


[ここに滞在していると、舌が肥えすぎて一人に戻った時に困るんだろうなと、ズレた所へと思考を飛ばす。]

(113) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そうでしょ?
 夜行性の私は、こういう桜も好きなの。

[ベンチを指差し、二人で腰掛けようか。
 ちらっとライヒアルトの横顔を見て、
 少しだけ困ったように笑う]

 私ね、クロエに好きって伝えた。
 だけど、あいしてるって言葉は伝えてないの。
 恋愛感情の好きだと、思うけど、

 ……でも、その感情が複数の人に向いちゃうことって
 おかしい?

(114) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[永遠の迷い子は、ふらりと歩く。
ここだと思ったドアを開くと。]

 本が一杯

[図書室だった。]

 水がいっぱい

[プールがあった。]

 星がいっぱい

[出口だった。]

 埃がいっぱい

[物置だった。]

(115) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 喫茶店店主 リーリ

無理しちゃダメだにゃー

[小さな声で囁きかけ]

(-101) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
 星がいっぱい

[出口だった。]

ちょっと笑ったw

(-102) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

いや、待て。
何だその難易度の高すぎる質問は。

俺は未だに色恋沙汰の分かって居ない人間だぞ。

でもまぁ……。
複数に向くのもあるんじゃねーの?

[顔を向けると、ぽふっと頭に手を置いた]

頑張ったな。

(116) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 でぇい、おい食堂、お前が来い!

[げしげし、壁を蹴った。
自分のこととなると、まるでダメだ。
うまくいかないものだな、まったく。]

 こうなれば、壁をぶち抜くか

[いや、無理だからね。
人間にはできないことだからね。]

 ちぇ、まったく

[また開いたドア。
どうやら衣裳室のようで、服が並んでいる。
服でも変えたら、この方向音痴が治ったりは。]

 しませんよね、ええ

[何かの機会に、誰かを着替えさせて遊んでもいいかな。
そんな事を思ったけれど、それだけで。
また、扉をしめた。]

(117) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめはそもそも女の子しか見てないだろうなぁと思ったけど
NLするなら恋人の事をあなた様と呼びたかったというのはあった

(-103) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[避けられてる?
逸らされた視線に、そう感じたのは気のせいだろうか。>>113]

ええ。そうね。
男性陣にこうも見事に作られると、私の立場が無いわ。

[気にはなったが、特に追求することはしなかった。
朝以来姿を見かけなかったけれど、今日は何をしていたの?
そんな問いを投げようとして、しつこいと思われるかしら――と、すんでのところで飲み込む。]

私は食事も終わったから、そろそろ部屋に戻るわ。
今日はうっかりそのまま寝ても、貸してあげられないんだから注意してね。

[ヒラヒラと桃色のストールを振る。]

(118) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そっか、わかんないか。

[少し考えるように桜を見上げ、]

 花の命は短くて 夢見る月日は駆け足で過ぎゆく
 ああ、残酷なときよ、無慈悲なるもの

[日本のとある言葉を口ずさめば、
 ふふっと笑って]

 私はライヒアルトを振ったりしないわ。
 ……貴方のこと、好きよ。

(119) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 美術家 アーベル → 職人見習い ユリアン

 ………あぁ、うん。
 そうだったな。ライヒアルトははそういう奴だったな…
 いちゃつくのも振られるのも芸の肥やしにする奴だった…

 だろう?口説くなんて高度な事は出来ない。
 それに……まだ、俺の一番は絵な上にそんな事を言われると彼女と目を合わせられなくなるだろ。
 どうしてくれる。

っと、とりあえずこの話横に置くぞ。
 お前夕飯食べてないだろ?迎えに行こうか?

(-105) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ね、ねむい……割とおひめも眠いはずだ、疲れてるし気が抜けてるだろうし

(-104) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[お酒をちょっと無理して飲んだのは、
ちょっとした不安をかき消そうとした、
それだけのこと。

幼い頃からずっと慕ってきた。
歳の離れたお兄ちゃん。

細工の得意なお兄ちゃんはよく色んな物をつくってくれたっけ。

胸に着けているブローチも、ハイヴィに作ってもらったものだった。


憧れのお兄ちゃん。
仕事している時は一生懸命で。
だから自分も頑張ろうと、この町を離れた。

お兄ちゃんに会ったら
きっと戻りたくなるから、誰にも
お兄ちゃんにも言わなかったのだけれど。]

(120) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → のんだくれ ハイヴィ

だいじょーぶ。

[重ねられた手をぎゅっと握った]

(-106) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 成長したものね。大人になったものね。
 あの時より、私もロッテも…
 すれ違っていた時間が想いを深めてくれたのかもしれないね。

 私からの告白…
 それはきっと……ううん、絶対に言う。
 私からも告白させてもらうよ。

 その時は私の部屋で寝ようね。

[背中から抱きしめられればその手をとって愛おしそうに胸に抱く。
その後宴を楽しみ喧騒が引けていく頃>>109になれば、目配せして広間を出る。
一度自分の部屋でシャワーを浴びた。昨日は外で夜を明かした。
流石にそのままというわけにも行かないし、ロッテの部屋のシャワーを借りるのは…少し恥ずかしすぎて。想像するだけで卒倒しそうになるくらいにドキドキする。
とはいえ、待ちきれないようにシャワーも軽めに済ませてしまえば寝間着に着替えて彼女の部屋へ向かう]

 おじゃまします。

[入る前からドキドキしていたのに、部屋に入ればもっとドキドキしてくらくらしてくる。
倒れこむように彼女に抱きついて、キスをせがんで、それから抱き合いながらベッドに身を投げ出しただろうか?

彼女の顔を眺めながら、吐息を感じながら何を話しただろう?
多分…多くは語れなかったと思う。
心はこんなに緊張して身体はこんなに火照っているのに、気付かなかった疲労は不思議な安堵を依代に睡魔を呼び寄せて]

 ろって・・・

[暖かな温もりに抱かれて瞼がおりてきた]**

(-107) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル


 そういう奴だよ
 まったく、友達甲斐のない…ことはないか
 悪い奴じゃない、うん

[悪いことをする奴じゃないしな。]

 そうか、それは悪いことをした
 私もたいがいだが、お前もまだそういうのはないか

 はいよ、横に置いておこう

 迎えは、どうしようか
 もう既に迷子なんだ
 今衣裳室の前

(-108) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[一瞬硬直した]

俺をふらないって……。本気で言ってんのか?
クロエはどうする。

……。

まあ、俺が口を出す事じゃないが。
お前はそれで良いのか?
俺はそんなに良い男じゃねーぞ。
自分を安く売るな。

(121) 2014/04/06(Sun) 02時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 02時頃


【削除】 美術家 アーベル

 ?
 ヘロイーズは、料理苦手?

[首をゆるく傾げる。
あのメールを読んだせいなのか、それとも気が付かないうちに自分に変化があったのか。
彼女と視線を合わせる事無く問う。

部屋に戻ると聞けば、少し残念そうに]


 ……ん、気をつける
 暖かくして寝ろよ、おやすみ。


[ひらひらと揺れる桃色につられて、手を振った。]

2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

黙って行ったから、

おこったり、きらわれたりしたかなっておもって…

ひっく…

[今日の酔っ払いは泣き上戸だった]

(122) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 美術家 アーベル

 ?
 ヘロイーズは、料理苦手?

[首をゆるく傾げる。
あのメールを読んだせいなのか、それとも気が付かないうちに自分に変化があったのか。
よく分からない感情に振り回されながら、彼女と視線を合わせる事無く問う。

部屋に戻ると聞けば、少し残念そうに]


 ……ん、気をつける
 暖かくして寝ろよ、おやすみ。


[ひらひらと揺れる桃色につられて、手を振った。]

(123) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そうなの。
 クロエを裏切ってるね、私。

[好きって言ってくれた彼女を
 だけど私は――耐えられるんだろうか。
 決して、結ばれることのない
 女同士の関係に。]

 私は見る目があるんですぅ。

[ユリアンに告げた言葉をそのまま言って
 かぶりを振る]

 安くなんか売ってない。
 私、本当に。
 ライヒアルトになら、何されても、いいよ。

(124) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 あ、そうだ

[もう一度、衣裳室に入って。
がさごそ、中を漁った。]

 発見、メイドカチューシャあんどエプロン

[ゆりあん は あいてむ を てにいれた。]

 帰還したら、らいひあるとの奴にこれを付けさせよう
 そして写メ撮る、100万ゲルト分

[ぐっと握りこぶし。]

(125) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*もりなんとかすごいやつなのか
芋はあんまり得意分野ではないにゃあ

そしてぱそこんさんの動作がえらくうざいぞ

(-109) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
最初から本名呼びだからなぁおひめは
愛称呼びじゃランクダウンみたいだし
愛情の深まりを感じにくい

(-110) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

作らないことは無いけれど。
私の料理って、どうしても味が薄くなっちゃうのよ。

[とても人様にはお出しできないわと、嘆息する。]

ええ。………気を付けて頂戴。

[その瞳が最後まで重ねられなかったことを、少し残念に思いながらも。]

ん。ありがと。
……おやすみなさい。

[ゆっくりと立ち上がると、小さく振りかえして。
食堂を後にした。]

(126) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 美術家 アーベル

[手を振った直後に後悔する。
……もしかして、これ、送っていった方が良かったんじゃないのか、昨日の礼も含めて……

そんな気遣いはぱっと思いつかずに。
それを鈍く痛みを訴える頭痛のせいにしてため息をついたタイミングで、携帯が震えた。]

(127) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*げるだすごい

(-111) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
昨日の段階で明確に矢が見えていたのはFOで愛を叫んだ私達と、あとリーリのんだくれペア…幼なじみ百合zも刺さってそうではあるけど…

うー。なんか自殺票でいい気がしてきた…
あたしロッテは周知の事実だし、あたし落ちればアル落ちるし
アルももてもてそうだし。ロッテにも行ってるかな? 行ってるならセンセかトロイ君あたり?

うん、じさつしよーっと。

(-112) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[目的意識を持つと、私は強い。
アイテムは袋に入れて、持ち運ぶのだ。]

 っと、遊んでる場合じゃないな
 さっさと食堂に行って、飯作ろ

[鍋があるなんて、知らない。]

 …―――

[そういえば、セッションするんだったな。
楽器、何使おうか。]

 んー

[飯食ったら、一人でギターでも弾こう。
指慣らしだ、指慣らし。
そんな事を思いながら、ドアを開く。
あれ、私はどっちから来たんだっけか。]

(128) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[髪をくしゃりと触る。女にだらしなかった自分が仇となった]

俺はさ……。
ここに来て、考えさせられたよ。
自分の愚かさや、残酷さを。
今までの女達にしてきた仕打ちを。

お前は良い女だよ。大事にしたいって、言ったろ?

[女の髪を梳く]

(129) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―廊下―

[部屋に戻る途中ガサゴソと物音が聞こえれば、怪訝そうな顔を浮かべる。]

誰?

[隙間から漏れる光におそるおそる、扉を開いた。
そこで見知った顔を見れば、盛大にため息を付いたかもしれない。>>125]

(130) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[水をとりあえず飲みほす。

何やってるんだろう。]

酔っぱらいはだめーなのでかえるのです、にゃ。


[ふらふら、その場を離れていく。]

(131) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[髪を撫でられると、どきっとする。
 自分の一部に、彼が触れているから。]

 ……。
 
 私は、ライヒアルトの大事にされたいわ。
 貴方が――心底私を想ってくれたら、
 それは幸せなんだと思う。

 それとも、私なんか好きじゃないって、こと?

[彼の腕に、きゅ、と抱きつく。 
 心臓は煩い程響いている。
 密着したから、その音が伝わるだろう。]

(132) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 あれ

[開こうと思った扉が、勝手に開いた。>>130]

 自動ドア? 流石金持ち?

[と思ったら、ヘロイーズがたっていた。]

 ・・・

[これは、うん、何か。]

 ・・・ ・・・

[どうすれば正解なんでしょうか。]

 私だ

[随分遅れて、誰との問いに答えた。
ゆうしゃ は こんらん している。]

(133) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 洗濯屋 クロエ

[大丈夫大丈夫とひらりひらりと手を振る。

今日はこれしか飲んでいない。

いつもとは違い、まだのんだくれモードではないのだから]

『あんがとにゃぁ~』

[と口パクで]

(-113) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 美術家 アーベル → 職人見習い ユリアン

 あぁ、悪い奴じゃない。

 …悪い、ちょっと八つ当たりしただけだ。
 この歳になって感情に振り回されるなんて……

 衣装室?お前さっき使用人控室にいるって言ってなかったか?
 まぁ、いい。その部屋を出たら右方向を向いて道なりに進め。
 二個めか三個めの扉が食堂だ。


[そのくらいの距離なら自力でなんとかなるだろう…と思いたい。]

(-114) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 思えば、あの頃も貴女に恋をしておりましたけれど、今ほど焦がれていたかと言うとどうだったのか自信がありませんね。

 そう、かも知れません。
 二人で居られなかった時間が、より愛情を大きく育てた。
 寂しかった頃も今のための時間だった……。
 そう思うと、少しだけあの頃告白をしないで良かったとも思えるかも知れません。

 ……楽しみにしております、ジュスティーヌ。

[人がまばらに散って行き、解散の雰囲気を感じ取れば程よい疲労感と焼酎の酔いで少々足取りも覚束なかったけれど、ジュストと目が合えばそれらもすぐに吹き飛んで。

一度部屋に戻ってゆくジュストに離れる寂しさを覚えるけれど、年上だから我慢をとばかりに自室で熱いシャワーを浴びて、これからの事を考える。

家は追い出されるかもしれない、少なくとも次期当主は妹になるだろうな、とあれこれ考えて頭を振る。
愛する人が側に居るのだから、家など飛び出しても構わないのだ]

 大人になるのは辛い事ですね……。

[シャワーの音にそんな呟きを溶かし込んで、浴室から出て髪を乾かしていれば扉をノックする音が聞こえて、扉を開ければ寝間着のジュストがいて笑みがこぼれてしまう]

(-115) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

好き……か。
俺の言葉で良いのなら、俺も好きだよ。ゲルダ。

俺をふらないって言うのなら、俺に恋を教えてくれるか?

[抱き付くゲルダの頭を見下ろすと、髪に桜の花弁が乗っている。
唇で払うように、そっと髪の毛に口付けを落とした]

(134) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 喫茶店店主 リーリ

そーう?

[見えないようにこつりと額を合わせ、瞳を覗き見て――]

(-117) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*面白いなぁw

うにゃあー

(-116) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 世界史教師 オトフリート → 喫茶店店主 リーリ

/*
ゆるしませんよ。

(-118) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 クロエが、どう思うかしらね……。
 四人で恋人になっちゃおうか。

[何故かひとり多い。]

 教えるわ。
 私、一度だけ本気の恋をしたことがある。
 だから――教えられる。

[髪に口接けされると、びくん、と小さく震えて。
 ライヒアルトを見上げれば、
 ん。と唇を強調し、目を閉じた。]

(135) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル


 八つ当たり?

[なんのことか、よくわからなかったけれど。
こいつが感情に流されるなんて、珍しい。]

 どうした、私には聞かせられないことか?
 八つ当たりくらい、いくらでもしていい
 愚痴だって聞いてやるし、悩みだって聞いてやるさ

 私じゃ足りないと言うのなら、仕方ないけどな

 おう、なんとかたどり着いてみせる

(-119) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

― 桜の木の下 ―

……ふぅ。

[ひとけを避けるように何時の前にかリビングを抜けだしていた男。
桜の木の下で一息付く。]

(136) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ええ…と。

[衣装室で立ち尽くす男に、何を告げていいものかしばし迷って。>>133
特に用があるとは思えないから、迷ったのだろうか。
―――いくら広いとはいえ、家の中で?
いろいろツッコみたい点は多々あったが、言葉にはできず。]

えー…迎えに来たわよ?ピーターパン。

[これじゃ、立場が逆じゃない。
心の中でツッコんだ。]

(137) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

怒るわけがないにゃ

[>>122 ただ、内に眠る情熱の焔が消えてしまっただけのこと。

寂しかったのどうかも分からない]

にーちゃんが怒ったことなんて、ないだろう?

[妹の様な存在だったリーリに恋心を抱いてしまったのは、

自分が二十の齢の頃だったか。

八つも下のリーリに恋をした事実は誰にも言うことは出来ず、

想いの丈は全てが細工へと向かったのだった]

(138) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

―花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに―

[ふと、以前目にしたそれを呟く。
夜風に舞う花弁は儚く綺麗に見えた。]

(139) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

そうか……。

[それだけ言うと、こちらを見上げるゲルダの唇に口付けを落とす。
抱き付いてきた腰を抱き寄せ、ゆっくりと深く口付けた]

(140) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

俺も今日は帰るにゃー

 演奏、すごかったにゃー

[鋼の音とは違う音は理解の外にある。

すごいということしか分からない事柄の感想は短かった。

席を立てば、ふらりとした足取りで外へ行くリーリの後ろを追いかけて行った]

(141) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 世界史教師 オトフリート

/*本当に申し訳ないです…

(-120) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*土下座します…

学習します…

(-121) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ん、っ……

[腰を抱かれるとぞくっとする。
 深いキス、舌と舌が触れ、
 互いを深く知っていくようなキス。]

 ――らい ひ、あると、…

[少しうっとりとした瞳で、微笑んで]

 ……嬉し。

(142) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 んー、っと…―――

[迎えにきた?
嘘だ、絶対嘘だ。
ここにいる事を知っているのは、アーベルくらいだ。
不可抗力に違いない、けれど。]

 わ、わぁい
 ありがとうウィンディー

[とりあえず乗った。]

 えー、うん、えっと
 ダメなんだ私は
 自分の事となると、どうにも上手くいかなくてだな

[それでも、言い訳はする。]

(143) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 どうぞ、中へ。

[広間でジュストの胸の高鳴りを感じた時と同じか、それ以上にドキドキする、けれど努めて大人ぶってジュストの手を引き部屋へ招き入れる。

ベッドの側まで手を引くと、ジュストが飛びついてきて、抱き留めた。
それからキスを求めてくるジュストが可愛らしくて、唇に、頬に、瞼に、耳に、首筋に、様々なところへキスの雨を降らせて。
もつれるようにベッドに倒れ込んで深く深く口づけを交わして、舌を絡ませる。

煙草の匂いはしない柔らかな香りと、甘い吐息と唾液を交換し合って、強く強く抱き合った。

手を繋ぎ、ジュストが学校を辞めた後の自分の足跡をぽつぽつと語り合って、お互いの事を少しだけ話したところで、うとうとと微睡むジュストに自分の腕を枕代わりに貸し出して頭をぎゅっと抱きしめる]

 私は側に居りますよ。
 おやすみなさい、ジュスティーヌ……。

[もう二度と、この子を泣かせたくない、そう思って、抱き締めている内に、一日の疲れがどっと押し寄せ、ジュストの温もりと香りを感じながら、深い眠りについた**]

(-122) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*にいちゃんはたち

りーりえさん、12…か




にいちゃん、にいちゃんだけどかわいい

(-123) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
なんかどろどろが始まりつつある中でものすごいイチャついてるんですけどいいんですかね?

しかしフラグ読み下手だなー反省……毎回こういう流れでカプ成立するのはちょっと心臓に悪い、いつか死ぬぞ、村に殺される

(-124) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 世界史教師 オトフリート → 喫茶店店主 リーリ

/*
冗談ですよリーリ。
気にしても仕方ないので、好きに楽しんでくださいね。
(ぽふぽふ頭なで)

(-125) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[男の唇にぎこちなく笑みが浮かぶ]

冷えて来た。そろそろ部屋に帰るか…。

……来るか?

[自分の部屋に]

(144) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
とりあえず今回は
女→女⇔男
じゃなくて
女⇔女←男
だったって事かな

でも幼馴染縁故に勝ったのは凄いと思うの
よく勝てたな、ある意味最強縁故だろう

(-126) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
いやんロッテが愛おしすぎて見てたら寝られない///
(気になってリロードしてたCO)

(-127) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

リーリ

[追いつけば、後ろから声を掛ける。

止まってくれるなら近くまで歩み寄って行った]

(145) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……うん。
 いく…――。

[それは行為すらも、受け入れる、頷き。
 ライヒアルトの腕を抱いたまま、別荘内に入ると
 夜の帳の降りた暗い室内に、二人の姿は消えていく**]

(146) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうなの?
自分のことは助けられないなんて、正義のヒーローは大変ね。

[あながち冗談でもなく、心底そう思って。
仕方ないわ、と小さく吐息を漏らす。]

どこに行きたいの?送ってあげる。
あの時、手を引いてくれたお礼よ。

[さすがにもう手は繋げないけどね。
そう言って笑えば、どんな顔をしただろうか?]

(147) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
あちこちでどんどん成立してすげえ…。

あ、アーベルさんとはどうすれば進展できますか…?(真顔)

(-128) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
アルも結ばれそう…よかったぁ…
宙ぶらりんな位置にさせちゃってすごく申し訳なかったんだよね。

よーし。ジュストさんロッテと桃っちゃうぞぉ。
初百合のいちゃいちゃロール
気合! 入れて! 逝きます!

(-129) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[来ると言うなら、手を引いて部屋へ迎え入れる。
恋を知らずとも、女を知らない訳では無い。

ただで帰す訳も無く…。

寝室の扉をパタンと閉めた**]

(148) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

あなたは、文句も言わない。
ただ、そこに在り己の生を全うする。

[樹皮を撫でてみるが人肌のような温もりも、柔らかさもない。
しかし、其れが自分には心地よかった。]

(149) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 02時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 だろう、大変なんだ
 人の用事なら、なんとかなるんだけどな

[漏れた息に、苦笑いを零す。
こんなだから、頼りないんだな、いつまでも。]

 食堂に行きたい
 飯、食ってないんだ
 久しぶりに、夜食でも作ろうと思ってな

[いや、手は繋がなくていい。
彼女の笑みに、困った顔で返して。
変な勘違いをしていた手前。
いや、勘違いでもないのかもしれないけれど。
そういうのは、うん、気まずいんだ。]

(150) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → 世界史教師 オトフリート

/*うう…反省します><

先生も、どうぞよい村を。
本当に本当にすみません。ありがとうございます><

(-130) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 02時半頃


【人】 喫茶店店主 リーリ

[ふらふら、歩いていた。
本当はもう酔いなんてなかったけれど。

また急に泣いたりして、わけがわからない。


『リーリ』


後ろから自分を呼ぶ声がする気がする。>>145


ゆっくり振り返ると、そこには。]


ハイヴィ、にいちゃん。

(151) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*にいちゃん返答遅くてごめんね
:;(∩´﹏`∩):;

にいちゃんに抱きつきたい←
にいちゃん!にいちゃん!(ばんばん)

(-131) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

んー。でも大丈夫よ。
貴方が誰かを助けるというのなら。
貴方が困ったときは、きっと誰かが、貴方を助けてくれるわ。

[人のつながりってそういうものでしょう?
そう言いながら、長い廊下を並んで歩く。
昔は、彼の背中を追っていたのは自分だった。
ほんの小さなことだけど、以前とは異なる立ち位置が嬉しくて。]

食堂?
夜食って…貴方も女子力が高いとか言ったら、私そろそろ泣くわよ?
そうそう。多分まだアーベルも残ってるのよ。
よかったらまた酔っぱらって寝てしまわないか、見張っていてあげてくれないかしら?

[困った人よね、と苦笑して。
子供の頃に戻ったように、ぽつりぽつりと会話を交わしながら、食堂への道を進む。

やがて目的地に付けば、自分は来た道を引き返し、部屋へと戻るだろう。]

(152) 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*しくしくしてたらライヒアルトさんとゲルダさんが大人の階段登ってた。

(-132) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【秘】 美術家 アーベル → 職人見習い ユリアン

足りない訳じゃないんだが。
聞かせられない、というよりも俺がこれを説明できる言葉を持ち合わせてないだけだ。
自分でも整理が着いてないことを、お前に投げつけたくない。
落ち着いたら勝手に話すから、その時聞いてくれ。

……うん、たった数十mだからな。
頑張れユリアン

(-133) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*こっそりりーりえさんのてーま(今)

家族になろうよ(福山なんとか)
http://m.youtube.com...


最初はこれだった
world color(猫叉なんとか)
http://m.youtube.com...

(-134) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 十分すぎるほど、助けてもらってるよ
 毎日毎日、感謝してる

[少し後ろを、ついていくように歩く。
私は道がわからないのだから。
ただ、続いて歩いていこう。
昔は、私が前を歩いたものなのに。
今は、背中を眺めている。
変わるものだ、時間が過ぎれば。]

 安心しろ、私の女子力は0だ
 生活無能力者だ、私は

 それでも、飯は食いそこねたからな
 自分で作らなきゃ、仕方ないじゃないか

[ああ、クロエの飯が食いたい。
いや、そんな事言ってるとゲルダが怒るのか。
ままならんもんだ、まったく。]

 アーベルの事、心配か?
 …いや、私が聞くことではないか

 わかった、見張っているよ

[あいつはしっかりしてるから。
別に、心配するような事ないのだけれど。]

(153) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 美術家 アーベル


 ふーん

[珍しいこともあるものだ、と思う。
だけど、まぁ。]

 なら、その時に聞く事にするよ
 それまで、私は口を挟まない

 おう、大丈夫そうだ

(-135) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[>>151 ゆったりとした歩みでリーリに歩み寄り、ぽむりと頭を撫でた]

リーリ、渡したいものがあるって言ってただろ?

 あれな、ずっと前に造っていたものなんだよ

[懐から小さな小箱を取り出すと、蓋を開いてリーリに見せた。

中に納まっていたのは一対の銀の指輪。

自分が恋した時のリーリは妖精のように感じていた。

指輪に施した細工も妖精がつけて相異ないように、可愛らしく]

これ、受け取ってくらないかにゃ

 にーちゃんの、お嫁さんになってほしいんだ

[昨日もお酒に酔ってしまっていた。

今もリーリは酔っているのだろう。

そんな状態で渡すのは卑怯かもしれないと想いながらも、眠り続けた品を差し出した]

(154) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 美術家 アーベル

[部屋の隅へと離れれば、先程よりも人が減っているような気がした。
辺りを観察しながら鍋を食べ進めれば、中身はもう殆ど無くなっていただろう。

食器を片付け携帯を開く。
届いた内容を読めば、なんとも情けない表情を浮かべた。

悲しませたくなかったはずなのに。
心配をかけるつもりは、なかった筈なのに。
今日は行動が裏目うらめに出ている、そんな気がした。]

(155) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*こんなんされたら泣いちゃうよにいちゃんんんん

(ばんばん)

(-136) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

よかったわ。
貴方に呪いの言葉を吐かずにすんで。

[女子力0に対して、ころころ笑って。]

運が良ければ、まだお鍋が残ってるんじゃない?
クロエと、リーリと、トロイが頑張ってくれたのよ。

[あれは美味しかったなと思い返して。
レシピを教えてもらえたら、自分でも作れるだろうか。]

心配よ。
…だって、せっかく楽しく過ごせているのに、風邪なんか引いちゃったら寂しいじゃない?
急性アルコール中毒なんかも心配だし…。

[――それだけ?

不意に思い浮かんだ疑問に対して。
答えることは、まだ出来なかった。
逸らされた視線を思い出せば、何故か胸を締め付けるようで。

代わりに呆れたような口調で、再び笑う。]

全く。…皆まだまだ子供で、困っちゃうわ。

[本当はそんなことは無いと、
知っていたけれど。]

(156) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【削除】 病弱 ヘロイーズ

[食堂に付けば、扉を開けることはせず。
ここよ、と手で指し示すと。
自分はそのまま立ち去っただろう―――。**]

2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[無事に食堂に辿り着けば、扉を開けることはせず。
ここよ、と手で指し示すと。
自分はそのまま立ち去っただろう―――。**]

(157) 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 美術家 アーベル

[スケッチブックを静かに捲る。
つい先程まで描いていた、あの屋根からの光景を引き剥がし、くしゃくしゃに丸めた。

自分のために描くのは、こんなに難しかったっけか。
素直に感じたものをかきなぐっている筈なのに。
何時もとなんら変わらない描きかたをしている筈なのに。

遂にはスケッチブック自体を放り投げ、近くのソファーへと体を沈めた。*]

(158) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 03時半頃


病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 03時半頃


【人】 喫茶店店主 リーリ

[撫でられた感触が心地よい。
兄ちゃんの大好きな手は変わらない優しさだった]


にいちゃんの、およめさん…?

[その小さな指輪はとても可憐で、
そして今まで見た作品のどれよりも美しかった。]


…ハイヴィ、




[泣きそうになるのを堪えながら
"兄ちゃん"の言葉の代わりに。

そっと口づけた]

(159) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 呪詛は勘弁してくれ

[鍋が残っているかも、と聞いて。
それならそれで、嬉しいのだけれど。
残っていなかったときの為に、何か作ろうとは思って。]

 ふーん

 そういうの、心配なんだな

[自分は鈍いし、勘違いもするから。
浮かんだ疑問は、言葉に出さずに。
変に首をつっこんだって、いい事なんてない。
結局、自分が嫌になるだけだ。]

 大丈夫だろ、あいつしっかりしてるし
 まぁ友人だから、不味そうならなんとかするけど

[触れないと、彼に言ったから。
私は知らない、触らない。]

 悪かったな、子供で

[そう、だから。
これが今回の、正解な気がして。]

(160) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

―― 食堂 ――

 とうちゃーく

[自力ではないけれど、なんとかたどり着いた食堂。
目玉焼きでも作ろうかと思ったけれど。
それじゃ腹は太らない。]

 野菜炒めでも作るか

[そういえば、アーベルはまだいるんだっけか。
よし、やつの分も作ってやろう。
人の為だと思えば。]

 出来ん事はないだろう

[適当に野菜を切って、適当に油をひいて。
適当に肉を切って、適当に炒める。
適当な味付けをして、適当に盛り付けて。
出来栄えが67(0..100)x1くらいの野菜炒め。]

(161) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 あれ、悪くなくない?
 食えそうじゃない?

[多少こげて、味が少し濃いけれど。
食えるレベルのモノが出来た。
ついでにライスを盛り付けて。
野菜炒め定食の完成だ。]

 よーし、鍋はまだあるのかな
 というか、鍋はどこにあるのかな

[リビングの方?
とりあえず行ってみるか。]

(162) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[つながっていると聞いた通り。
リビングへはそのまま移動出来た。]

 とうちゃーく

[あれ、人いなくない?
なんだ、頑張って帰ってきて損した。]

 アーベルは、って

[ソファで寝てるし。
なんだよなんだよ、せっかくまともな野菜炒め出来たのに。
って、まぁ来るのが遅くなった私が悪いんだけど。]

 そんなとこでねるから、心配されんだぞ

[一人分多い野菜炒め、
ラップをかけて、後で誰か食えるようにしておこう。
私は食べる、野菜炒め定食。]

(163) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[>>159 触れた唇は柔らかく、酒気を帯びた香りがした。

酒気は今までに感じたことがないもので、きっとリーリの香りなのだろう。

離れることは望まない。

これまでずっと離れてしまっていたのだ。

頭を撫でていた手を背へと下ろし、リーリの腰に回すと優しく抱き寄せた]

リーリ、ずっと、ずっと、好きだった

 これからもずっと好きでいたい

[想いを告げると今度は自分から、リーリの唇に口吻けた

リーリの温もりを感じたいがため、触れる唇を押し付けるような口吻けだった]

(164) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

ふふ。
命短し 恋せよ 乙女 ですね。

[桜の木から別荘を振り返る。
漏れる灯り、光景には人々の温もりを感じた**]

(165) 2014/04/06(Sun) 03時半頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 03時半頃


【人】 喫茶店店主 リーリ

…。うん。

約束、したでしょ?
にいちゃんの、およめさんになるって。
わすれないよって。


[顔が赤いのは、
酒のせいかそれとも。]


私もずっと好き。

好きだよ…
ごめんね?


…ずっと、ずっと大好き

[息が止まるくらいの長い、長い口づけの後。]


ちょっとだけでいいから、このまま…
ぎゅってしててほしい、な。


[ぽふり、腕の中に埋まり。]





…にいちゃんのうであったかい。

[安心したのか、酔っぱらいは腕の中で寝息を立てはじめた]

(166) 2014/04/06(Sun) 04時頃

喫茶店店主 リーリは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 04時頃


【独】 喫茶店店主 リーリ

/*こんなんか相手でにいちゃんに申し訳ないにゃー

ことばのひきだしがすくなすぎる


でもにいちゃんに抱きつけたぜ←

(-137) 2014/04/06(Sun) 04時頃

リーリは、…すき。(寝言)**

2014/04/06(Sun) 04時頃


【人】 のんだくれ ハイヴィ

う……にゃはは、言われるのは恥ずかしいな

[リーリが大好きと告げてくれる度に顔が赤くなってしまう。

それは決して酒に酔っているからだけではない]

ちょっとだけじゃなくて、ずっとぎゅっとしてあげるよ

 リーリの身体もあったかい……

[腕の中に埋まるリーリを優しく抱きしめる。

香るリーリの匂いにくらりときてしまうのは男の性だろうか]

(こ、これは送り狼になるなというのが……静まれ俺のハート)

[高鳴る拍動が聞かれてしまったか定かではないが、

寝息を立て始めたリーリにくすりと笑みを浮かべた。

聞こえてきた寝言に毒気も抜かれ、

指輪の入った箱の蓋を閉じると再び懐にしまうとリーリの身体を横抱きに抱き上げた]

行きは良い良い、帰りは怖いっと――

[そのままリーリの部屋へと足を向け、ベッドへそっとリーリを下ろした。

指輪の入った箱を近くのテーブルに置き、

寝れるように上着を脱ぐとリーリの隣に身体を横たえる。

送り狼はいかんとも、朝まで抱きしめるくらいは、と――]

(167) 2014/04/06(Sun) 04時半頃

ハイヴィは、リーリの身体を抱きしめると、瞼を閉じた**

2014/04/06(Sun) 04時半頃


のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 04時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 06時頃


【人】 洗濯屋 クロエ

[そんなに飲んでないのに酔いが回ったような感覚になり、風にあたりに外に出た。

裏庭に回ろうと歩を進める。

と、人の気配がふたつ。ちょうど明かりの近くにあって。]

 (ゲルダとライヒアルトさん…)

[そばにある木に隠れて、声は聞こえないが、何をしているのかは…見えてしまった。
二人が立ち去った後、隠れていた木に背中を預けて空を見上げる。

なぜか、胸がチクリと、痛んだ。]

(168) 2014/04/06(Sun) 07時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 喫茶店店主 リーリ

[朝日と共に目が覚めると、腕の中にある温もりに安堵する]

リーリの寝顔、かわいい

[昨日もそうであったが、本人が寝ている合間に頬へと口吻けた。

ぷにっとした感触とリーリの香りが癖になり、結局のところリーリの目が覚めるその時まで寝顔を観察していた]

(-138) 2014/04/06(Sun) 07時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[この胸の痛みはなんだろう?
ライヒアルトが好きなのか?ゲルダに嫉妬しているのか
あるいはその両方か]

 …なにか違う気がする。

[年頃の男女が集えば“そんなこと”の3つや4つあるのは当然だし、告白をされたゲルダは幼なじみで親友で、大好きだし大切にしたい。
が、それは恋愛感情ではない…と思う。
チェロを弾くライヒアルトを見て素敵だと思ってもそれが好きに直結するわけでもなく。]

 …まぁ、これは…

[いわゆるひとつの、“リア充爆発しろ”的な何かなんだろう。そう思うことにした。

自分を納得させつつ庭を歩いてゆく。]

(169) 2014/04/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 トロイ

ー回想ー

[セッションが終わってしまえば、少し名残惜しそうにしつつも精いっぱいの賛辞を送り。

その後はここ数日同様宴会になった場の雰囲気を壊さぬよう、鍋の手伝いや洗い物などに徹した。
素面でなければ、迷惑をかけかねないから。酒は飲まなかった。

どうしてって?…一応、空気をある程度は読めるつもりだ。
此処で皆が少しでも喜ぶ為には、そう言うことに徹するべきだと。

1人、2人と少しずつ人は減っていき。
ユリアンさんやアーベルさんは遅れてはきたけれども、
最終的は皆引き上げていった。

…洗い物を済ます。]

(170) 2014/04/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 トロイ

ー回想、更にもう少し前ー

では、ヘロイーズさんと、呼ばせて頂きますね。

[名前を間違うようならそう呼べと言われ>>69、申し訳ない気持ちになる。
それ程発音し難いことはないはずなのにな、とちょっと悔しい。]

(171) 2014/04/06(Sun) 07時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト

―昨夜、寝る前の事―

[ぴぽぱとメールを打ち込むと、迷わずに送信]


toジュスティーヌ

指輪、他装飾品をご希望の際は是非カーサス工房へ
吉事であればサービスするにゃー


[ただの営業メールであるが、先刻の今では違う内容に見えるかもしれない]

(-139) 2014/04/06(Sun) 07時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 07時半頃


のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 08時頃


のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 08時頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

To ハイヴィ
Sub 指輪は
本文 ともかく…そうだね。記念になるような贈り物がしたい。

桜をあしらった髪留めなんかどうだろうかと思ってる。
ペアがいいかな?
ロッテに捧げたい。できるなら早くに。
工面できる?

(-140) 2014/04/06(Sun) 08時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 08時半頃


【人】 学生 トロイ

[2徹は危ないと思い、自室に戻ると躰を寝具へ横たえる。


意外と、この場所にはカップルなるものが多いらしい。

ライヒアルトさんとジュストさん…ゲルダさん?
ヘロイーズさんとアーベルさん。
リーリさんとハイヴィさん。

同性は…
ライヒアルトさんとユリアンさん。
ゲルダさんとクロエさん。
ロッテさんとジュストさん。

……最も多くの人が、幸せを感じられるには。
自分はどのように動くのが、一番助けになるのだろう。

恋というものを、俺は知らないけれど。
助けに位はなれるかな、なんて、思う。]

(172) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【人】 学生 トロイ

[合宿は…明日も続く。

朝になったら何かいい方向に変わっていればいいなと願いながら。
意識は…落ちていった。]

(173) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


そこは吉事だよとでも言うておけば安くするのに!!

専用のを一から造るなら一月かかるよ~
ペアなら一月半かにゃ

裏にメッセージ彫る?

(-141) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【人】 学生 トロイ

[お前は____んでしまえばいい

お____生まれ______良かった。


_ね。_ね。_ね。 生き______て、お前に_____い。

何で_____の? 消え_________ばいいのに。

いた__?そうか、お前が_______姿、俺には____よ。
]

(174) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

To ハイヴィ
Sub 吉事だよチキショーメ!
本文
言わせんなばかやろー!
さあサービスしな!
ってのはまあいいんだけど…
実はあまり時間がない。
合宿が終わったら多分すぐ、私達街を離れちゃうんだ。
どこかはちょっと聞いてないんだけど、遠いところみたい。

今頼んで郵送でもいいのだけど…
何かいい案あるかな?

(-142) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【人】 学生 トロイ

[朝方。…目を覚ませば、頭を抑える。]

……この夢を見るということは、楽しかったという証拠なんだな。

[呟いてもいないと、少しだが、やっていられない。

…まだ起きている人は殆どいないんじゃないかと思うが、…は支度をして食堂へ向かう。]

(175) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと

にゃはは、目出度いのう、愛でたいのう

住所を教えてくれたらギルドの網を使って送ってあげるよ
世界の裏側までならどこでもな

その送料を俺が持ってあげよう

(-143) 2014/04/06(Sun) 08時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 美術家 アーベル

―昨夜のこと―


toアーベル

お仕事頼みたいんだけど良いかにゃー?
庭の桜の樹、それを一房使った髪飾りを作りたいんだけどデザインをお願いできない?

(-144) 2014/04/06(Sun) 09時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

To ハイヴィ
Sub 目出度いがもう愛でてる
本文
と、ノロケさせて貰おうか。
そっちはどーなん? 目出度いかい? 目出度いだろ?
それとも愛でたいのかい?

あんがと。
贈り物の委細は近日で詰めるよ。
彫るメッセージも含めて。そこはちゃんと考えたいから。

(-145) 2014/04/06(Sun) 09時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ゲルダとライヒアルトと絆あるのに向こうでくっついてしまった(笑)

(-146) 2014/04/06(Sun) 09時頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

[庭に向かうとオトフリートが桜の木の下で佇む姿が見えた>>165]

 …夜桜見物…ですか?

[オトフリートに声をかける。]

 お一人がよろしかったでしょうか?
 お邪魔でなければご一緒してもよろしいですか?

[拒否されなければ、オトフリートの傍らに立って夜桜を眺めるだろうか*]

2014/04/06(Sun) 09時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[庭に向かうとオトフリートが桜の木の下で佇む姿が見えた>>165]

 …夜桜見物…ですか?

[オトフリートに声をかける。]

 お一人がよろしかったでしょうか?
 お邪魔でなければご一緒してもよろしいですか?

[一人がいいと言われればそのまま別荘の中に入るし、拒否されなければ、オトフリートの傍らに立って夜桜を眺める。]

(176) 2014/04/06(Sun) 09時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 09時半頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → のんだくれ ハイヴィ

― 外に出る少し前 ―

[口パクで大丈夫と言われれば、微笑んで頷いた。

自分の体は自分が一番良く知っているであろうから。]

(-147) 2014/04/06(Sun) 09時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 朝 ─

[懐かしい夢を見た気がする。
遠い遠い夢だ。
グラウンドから校舎へ続く道の前で良く見た人。
学校のどのパーツにも当てはまらなくて
けれど、一番私の学校という世界ではお似合いな人
なくてはならなかった人。

『あれ? ロッテ。また来てくれてたの。うれしいなぁ。
じゃあちょっと中庭で涼もうか? お仕事の方は大丈夫?
ああ、いーよー。そんなに近づいたら汗臭いでしょ。
って、やーだーくすぐったいなぁ…』

じゃれつくように彼女の周りを回って、口ではやだと言いながら撫でられる温もりに何よりも歓喜した。
日常の喧騒の中でただひとつ
この人の温もりを、声を、音を探して
触れて、聞いて、感じていたかった。
そんな世界──]

(177) 2014/04/06(Sun) 10時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[そうだ。この夢は昨日まで悪夢だった。
思い出すほどに胸が締め付けられて、その時は決まって足の傷が疼きだした。
煙草の靄に紛れさせ、滴る嫌な汗を払って、漏れそうになる嗚咽をひた隠した。
そんな夢だったはずなのに……今は]

 ん……くぅ

[カーテンから溢れるうららかな春の日差しが、薄暗い部屋に一筋の光の階を描く。
そぅっと目を開けると昨日とはどこか違った風景。
内装は変わらない。けれど醸しだされる情景が、漂う薫りが、何より伝わる温もりが別世界を想起させた。
ぼんやりと目だけ泳がせれば女を抱きしめてくれている大好きな人の姿。
一瞬まだ夢の中にいるのだろうと錯覚すら覚えてしまう。
けれど、その温もりも耳元に微かに届く吐息も夢では味わえなかった感触で…]

(178) 2014/04/06(Sun) 10時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ……ふぁ

[恍惚と気恥ずかしさから変な声が出てしまう。
そのまま目の前の胸元に顔をぼすっと埋めて、きゅうと抱きしめて……

始まってしまえば押し寄せてくるのは嵐だろう。
彼女に比べたら微々たるものだとはいえ、女自身の周辺にも様々な影響を及ぼすことは間違いない。
考えなければならないことは山ほどある。
だが…せめて今だけは
この桜舞い散る花の園にいる時は…この瞬間だけは
彼女をただただ甘受したい──
一度覚醒に向かった意識は、再び微睡みへと堕ちていく]**

(179) 2014/04/06(Sun) 10時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ねむねむりん

(-148) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
朝チュンというやつか……

(-149) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
よく考えるんだ、朝チュンといってもだな
いくらいい雰囲気で暗転したからといって
朝にそういう格好でいたからといって
行為に及んだとは限らないんだ。
もしかしたら裸でジェンガしてたかもしれん。

ねーよ

(-150) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[招き入れてくれたリーゼロッテの顔が、いつにも増して大人びて見える。
引かれるがままにベッドの方へ移動しながらそうっと覗き見る彼女の横顔にドキリとさせられる。
未だ燻る酔いとに抑えきれない想いが手伝って、少し幼さを見せてしまったかもしれない。
彼女の胸に飛び込めば、抱き上げられるように留められる。

何も言葉が出てこなくて、ただ欲しい物をねだるように彼女を上目遣えば、意を汲んでくれた彼女は欲していた温もりを落としてくれた。
唇から頬、様々な場所へ温もりと彼女の跡を残してくれる。
経験なんてなかった。この人が初恋で叶わぬものだと目をそらしていたのだから。
他に恋を見出す余裕なんてどこにもなかったのだから。]

(-151) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ふぁあ……きゃぅ

[だから、降り注ぐ口吻の雨の音色も初めて聞くものだったし、打ち付ける愛情の感触も体感したことのないものだった。
落とされる度に小さな悲鳴をあげて、必死にしがみつきながら喉を焦がすような熱い吐息を彼女へ届けた。

絶え絶えになった呼吸を彼女の口元に注げば、その瞬間に唇を奪われて舌が絡んでくる。
びっくりして一瞬目を見開く。抗う術などない。いや…その気すら起こらなかった。
流れこむ吐息と温かい液体が、息苦しさよりも心地よさを与えてくれる。
注ぎ込まれる熱が、身体中を駆け巡り奥底を滾らせるかのように熱く焦がしし、部屋に響く鈍くぬめる蠱惑の音色が情欲を換気させた。
初めて覚える快感と満たされる充足感に、いつしか戸惑いも恥ずかしさも消え失せてしまい、
ただやだ我を忘れて彼女の味を求めて行った。
強く強く…決して離れぬようにと抱きしめながら──
そんな夜の物語]

(-152) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ……うぅ~

[思い出しただけで身体が火照る。
恥ずかしい。超絶に恥ずかしい。
頭がフットーしそうだとは、まさにこのことを言うのだろう。
彼女の胸に顔を埋めていれば、昨夜の心と心による愛の語らいが鮮明に思い起こされ頬が紅潮する。
そしてちょっと悔しかった。
注がれるばかりで、私からはちっとも注いであげられなかったことに。

だから密かに心に決めた。
ロッテが目覚めたら、おはようのキスは私からしようと。
微睡む彼女の耳元で「おはよう」と囁いて、そっと愛を落としてやるんだ…と。

とはいえ、彼女の胸の中は心地よすぎて、せっかく起きた私の意識はすぐにまた泡沫の夢の世界へと飛んでいってしまったから、ささやかな企みが成功したかは…わからない]**

(-153) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

-自室-

[目を覚ませば、隣に裸の女が横たわる。
自分をふらないと言った。
恋を教えてくれると。

しかし俺は?

俺は女性の好意を良い事に、また同じ事を繰り返してはいないか?

自問すれど答えが出る訳では無く、服を身にまとうと、ゲルダに布団を掛け直し、眦にキスを落とした]

(180) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
はて、そういえばおひめって恋愛経験ないはずなのにキス上手いな

(-154) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
どっかの堕天使が教えたんだなきっとそうだ

(-155) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……おはよ?

[眦へのキスに擽ったそうに身を捩り、
 ライヒアルトを見上げればふわりと微笑む。]

 何難しい顔してるの。

(181) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[本当ならチェロを奏でたい所だが、部屋で弾けばゲルダを起こすだろうし、部屋を出れば今までの繰り返しだろう。

ジュストに持ってこさせた楽譜を机に乗せると譜読みを始めた。

一音ずつさらいながら、作曲家の意図を辿る。
音楽への旅が始まる。
机に向かい、楽譜を前にして、頭の中で奏でられる音楽に、柔らかな笑みが浮かんだ]

(182) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おはよう。

[見せてくれた笑みはやはり嬉しくて、上手く返せない自分が少しはがゆい]

難しい顔してたか?
俺の仏頂面はいつもの事だろう。

(183) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[机に乗せた楽譜を見せながら]

何か気になる曲はあるか?

ゲームやアニメの音楽も結構あるぜ。

(184) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 いつものことだけど……
 私のこと、考えてくれてたのかなって思うのは驕ってる?

[上体を起こして、毛布で身体を隠しながらも
 露出した肩が昨晩のことを物語る]

 ライヒアル……長いわよね。なんて呼ばれたい?
 アルト?

[着替えるから下向いてて、と彼が広げた楽譜を指しては
 衣服を身につける。]

(185) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

驕ってない。お前の事考えてた。
どうやったら大事に出来るのかってな。

……見たっていいだろ。今更だ。

[意地悪そうに唇を持ち上げて、下を向く気配は無い]

好きに呼べよ。アルトでもアルでもライでもライヒでも。
なんと呼ばれようが、俺は俺だ。

(186) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 んー?

[曲、と言われれば頭にバンダナを巻いて
 ライヒアルトの手元を覗き込む。
 ふっと自然に浮かぶ笑み。]

 私、マニアックだからなぁ。
 
[楽譜を幾つか見て]

 パッヘルベルのカノンとか。
 アニメとは関係ないけど、個人的に好き。

(187) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ば、ばか。
 それとこれとは別だって。

[意地悪に視線を下げない彼に少し赤くなりながら着替えを終えて]

 アルだと、ジュストとかぶっちゃうからやだ。

 ――アルト。

[耳元で囁いた愛称は、どこにも寄り道せずに
 真っ直ぐに彼の耳に届く。]

(188) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
パッヘルベルのカノンは私も大好きです
あの曲は聞くだけで泣きそうになります

(-156) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

何だ、クラシックも知ってるじゃないか。
何度もさらった曲だ。
楽譜は無いが、暗譜している。

後で弾こう。

チェロを弾いてる時の俺は、恰好良いらしいからな。
[昔の女の言葉]

(189) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

何だ。ジュストを気にしてるのか?

[くしゃりと頭を撫でると唇にキスを落とす]

あいつにはこんな事しねーよ。

[アルトと呼ばれれば、おう。と、頷いた]

(190) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*>>190
よし、ライヒアルトさん吊ろう←

(-157) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 一応ね?有名なのだけは。
 有名ってことはそれだけ多くの人から愛されてるの。
 だから愛の込められたカノンは好き。

[あとで弾くという言葉に嬉しそうに微笑んで]

 それは認めるけど……自分で言うとどうなの?

[くすくすと笑いながら、ライヒアルトの背後から手を伸ばし
 頬を抓んで伸ばした。]

 笑顔。
 弾いてる時の笑顔が、すてき。

(191) 2014/04/06(Sun) 11時頃

【人】 美術家 アーベル

―昨夜・リビング―

[浅い眠りから意識が浮上すれば、なんだか良い匂いがした。
丁度ユリアンが食事をしている頃だったか。>>163]


 ふぁ……っ……何時の間に寝てたのか……
 おかえりユリアン…美味しそうなの食べてんな…


[まだ少し寝ぼけながらも、一口寄越せと要求したかもしれない。
彼が作ったと聞ければ少し驚いたように目を丸くしただろう。
メールが届いている事に気がつけば、内容を確認して。
少しの間考え込んでから、スケッチブックを引き寄せた。
ソファーに深く身を預けながら、迷いながらも線をひく。]

(192) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ん…――

[口接けをされれば、少し瞬いて
 赤くなりながら]

 ヤキモチくらい……妬く。
 どうしたらアルトが私だけ見てくれるのかなって
 そんなこと考えるわ。

(193) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
アニソンとかゲーソンとかのリクエストを求められると
本気でiTunesを探してうんうん唸ってるのが私になります。
生半可なアニソンなど興味がないのだよ。
最低限ハレ晴レユカイくらいは弾いてもらわないとw

(-158) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

そうだな。ゲルダにも愛された栄誉ある曲だ。

[頬を抓まれれば、苦笑した]

ふぇがお作るとか、難しいんだよ。
チェロ持ってるとなんか自然と出てくるんだが、離れるとさっぱりだぜ…。

[もごもごと言葉を口にする。
手を離して向き直ると、椅子に座ったままゲルダを抱きしめた]

お前の前でくらい、笑顔が作れるようになると良いんだがな。

[胸元に顔を埋めながら、ぎこちなく笑う練習を]

(194) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ふふ。

[栄誉なんて言われると自分が特別みたいで嬉しい。
 抓まれたまま難しいと嘆くライヒアルトに]

 いつか自然に、笑えるようになるといい。

[そう告げて。
 抱きしめられ、優しくライヒアルトの髪を撫でながら]

 胸、幾らでも貸すって約束
 ちゃっかり覚えてるのね。

[笑え笑えー、と擽るように彼のうなじを指先でなぞる]

(195) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

焼きもちの相手が、チェロじゃ無いって事が新鮮だぜ。

[真顔]

俺はしょっちゅうふられるし、二股かけられた事もあるが、二股かけた事はねーぞ?面倒くさい。

[威張れる事では無い]

(196) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【秘】 美術家 アーベル → のんだくれ ハイヴィ

―昨夜―

[写真が添付されている。
一房の桜と梅の造花を深い緑のリボンで纏めたピンどめが一つ。
桜をメインに銀で作った桜で周りを囲み花束のようにして簪にしたもが少々雑に描かれている。]


 髪飾りのデザインなんて初めてだからこんなものしか思いつかない。
 悪いな、あまり力になれなくて。

 で、それ誰にあげるんだ?
 

(-159) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……?
 チェロには妬かないよ?
 だってアルトの大事な相棒だもの。

[相棒だから普通は妬くのか、と何だか納得したけれど、やっぱり妬いたりは、しない。]

 ……うっ。

[ライヒアルトの言葉が刺さる。
 好きを伝えた相手が彼だけではないこと。
 少し思案げに彼を抱いた腕を緩め]

 ……アルトは妬いてくれる?
 この唇が、他の人の唇と触れていたら。

(197) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ふははははw自滅の道を歩んでやるwww

(-160) 2014/04/06(Sun) 11時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

いや?妬かねーけど?
そんな事言ったら、俺もお前が初めてって訳じゃねーし。

これから別の奴とキスするっつーんなら、どうだろうなー。
妬けると良い。とは、思うよ。

[自分は鈍い。きっと二股かけた女も妬いて欲しくてやった部分もあるのだろう。そこで妬けなかったからふられた訳で…。
離れたゲルダを再度抱き寄せる]

妬けなかったら、またふられそうなんで、他の奴とキスしないでください。

[お願いしてみた]

(198) 2014/04/06(Sun) 12時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……そういうもの、なの?

[恋愛を知らないと自称するだけはあるな、と
 逆に感心した様子でいたら、また抱き寄せられ]

 ……。

[思案する。自分の好きの感情を、考える。
 アルトもクロエも好き――だけれど、
 私の本心ってなんだろう。]

 誰を犠牲にして、それでもなお
 幸せになろうとする。
 残酷ね……。

[でも、と小さく区切って]

 ――アルトが妬かないのなら、
 私は、クロエを裏切りたく、ないな……。

[今更だけど、と苦く笑うけれど。]

(199) 2014/04/06(Sun) 12時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おい。じゃぁ俺と寝るなよ。
つか俺ふられてね?

[思わず小さな笑いが漏れたか]

お前が一番良い道を考えな。
応援しちゃる。

[ぽんと頭に手を置いた**]

(200) 2014/04/06(Sun) 12時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ち、ちがっ、……振ってない

[ぶんぶんと首を振った後
 自分からライヒアルトに口接けをし]

 好きよ?

[瞳を覗き込んで弱く微笑むと
 彼の身体を押して楽譜に向かわせる。]

 もうちょっと自分と見つめ合ってくる。

 また後でね。大好き。

[好きの気持ちに変化なんてなくて、
 繰り返し告げる、想い。
 それを複数に向けている私はきっと罪深い。
 
 ライヒアルトの部屋を後にすれば、
 クロエを探すように、別荘内をうろうろと]

(201) 2014/04/06(Sun) 12時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 12時半頃


【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
あ、あとは……
オトフリート先生とも絆あるんだけどもwwww
おかしいなwwwwwww

(-161) 2014/04/06(Sun) 12時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
まーた玩ばれキャラかよぉ・・・('A`)

(-162) 2014/04/06(Sun) 13時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ゲルダさんがまじでビッチ化してきててやばい
ストーカー気質のヤンデレになるはずだったのに……

(-163) 2014/04/06(Sun) 13時頃

【人】 職人見習い ユリアン

―― 回想・夜 ――

[一人の食事と言うのは、案外味気ないもので。
結構上手に出来たハズなのに、あまり美味しくなかった。]

 ちぇ

[それでも流し込む、野菜炒め。
アーベルが目を覚まして>>192]

 よ、おはようさん

[一口寄越せと言われたら、一口くらいやろう。
味は悪くないはずなんだ。]

 噛み締めろ
 私が飯作る事なんて、もうないぞ

[驚いた顔をするアーベル。
まったく失礼な奴だ。]

(202) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 職人見習い ユリアン

―― 平行して現在 ――

[眠り過ぎたせいで、特に眠る気にならなかった私。
セッティングされた数多の楽器の中から、ギターを選んで。
親指で一つ一つ、弦を弾いた。]

 チューニングは大丈夫そうだ

[そして奏でる、適当な音。
楽譜など読んだ事はなくて。
音符を見ても、それがなんの音だかわからない。
ただ耳で覚えて、同じ音を出しているだけだ。
これが曲になっているのかも、わからない。

小さなギターの音と。
滑る左手が、弦を引っ張る音がして。
右手はうねうねと、いろんな弦を弾く。

知っている曲なら、なんだって弾ける。
耳コピーなんだから。]

 小さい頃は 神様がいて

[囁くように呟く歌詞も。
うる覚えの、その程度のものだ。]

(203) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 朝 ―

[夢を見た、数年前の夏の日の夢。

暑い夏の日差しに日傘を差しながら学校を見回っていて、校内に響く生徒たちの声や活気を無表情に見ていた。

生活は不自由はなかった。
むしろ恵まれているのだろう、と頭では分かっていた。
それでも、自分は籠の中の鳥でしかないような気がして、孤独だった。

小さい頃に家庭教師が嫌で家をこっそり抜け出して、そこで出会った友人ぐらいしか友と呼べる人も居なかった。

夢があって、今を駆け抜ける人たちが、とても眩しかった。
自由に自分の道を決めて、歩める人たちが憎かった。

学校に通っている生徒たちの事は皆愛していたと思う、大切に思っていたから守りたかったし、何かが起こらない様に見回りも買って出ていたから。
表面上は柔和なお嬢様然とした態度を取っていて、生徒に親身で優しい、そんな自分を繕ってみても、愛しいと憎いが混在する自分を嫌っていた。]

(204) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[中庭に差し掛かった時、頭から水を被ってぐったりしている小柄な娘を見つけた。
熱射病にでもかかってしまったのだろうか、と心配顔になっていたかもしれない。
日傘を放って駆け付けて、手を差し伸べた時にきょとんとしていた愛くるしい顔。

何のことはない、陸上部で、走り込みを終えて休憩を取っていただけの話だったけれど。
あけすけで、愛くるしいこの子に惹かれてしまうまで時間はかからなかった。

始めは違う世界の子と話す事は知らない世界を知る事が出来て楽しい、だからドキドキするのだ、と思っていた。
一緒に居る事でドキドキとワクワクを味わえて、そして可愛らしい反応に心が温かくなる。
それが恋だと気づくまでには時間はかからなかった。

それまでは自分は普通に男性を愛して、子を成して、家を守り、生を全うするのだと思っていた。
女性が女性に恋心を抱いてしまうなどという禁忌に気づいた時、自分が恐ろしくもなった。

けれど、この子の笑顔を見ているだけで自分の中の汚いモノが洗い流されていくようで離れる事は出来なかった。
勘違いでなければ、この子も自分に懐いてくれていたと思っていたし、もしかしたら同じように愛してくれるのではないかと思っていたのも事実だった。]

(205) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[学校に行くだけではなく、あれこれと煩わしい事も多かったけれど。
恋を知って、自分は自由になれた気がした。

男性に恋をしてみよう、と努力をした事もある。
けれど、そもそも恋する事に努力をする事自体がおかしいのだ。
友人にはなれるけれど、恋する人には巡り合う事は出来なかった。

それからは忙しい合間に良く学校に行って、共に食事をして、じゃれ合って、腕を絡ませてくる彼女にはドキドキが止まらなくて冷静な自分で居られたかも覚えがない。
日に日に募る想いに、彼女が卒業する時に、勇気を出して告白してみようか、などと考えても居た。


――けれど、彼女は去って行った――


自分には何も言わず、家庭の事情で辞めた、と告げられた時には目の前が暗くなった。
全身の力が抜けて、外の世界を知った鳥は再び籠に戻された。

きっと、彼女が懐いてくれたなどと、そんな事は自分の妄想だったのだ。
単純に他の生徒たちと同じ、自分という存在を特別視して、珍しがっていただけ。
優しくしたからそれに甘えてきただけ。
そう思った時は心が軋んだ。

事情を詳しく知ろうと思えば簡単だっただろう。
けれど、それは自分に黙って学校を辞めた彼女の秘密を無理やりに暴くようで気が引けた。
何より、きっと彼女はもう自分とは会おうとしてくれないだろうと、たまに町で見かける事はあっても言葉を交わす事も無くなった。]

(206) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[確かに、子供の頃は。
何でも夢が叶った気がする。

行きたいと思う場所に行けた。
もっとも、行きたかった場所なんて。
公園や、山、川、海。
その程度の、どこにでもあるような物だったけれど。

会いたいと思う人に会えた。
もっとも、会いたい人なんて。
近所のガキどもしか、いなかったけれど。

なりたいと思うものになれた。
所詮ゴッコ遊びでしかなかったけれど。]

 やさしい気持ちで 目覚めた朝は

[じゃ、私は眠っていないし。
目覚めた時も、優しい気持ちではなかったから。]

 大人になっても 奇跡は起こるよ

[今日は奇跡、起こらないな。
残念、何か起こってくれればいいのに。]

(207) 2014/04/06(Sun) 14時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 自室 ―

 ん……。

[目を覚ますと夢は霧散して、なんだったのかはもう分からない、目の前に居る愛しい人におはようと告げられて、くすぐったい気持ちになる]

 寝顔を、見ていたのですか?

[どんな顔で寝ていたのか、少し恥ずかしくて枕で顔を隠す]

 もっと早く起こして下さればよかったのに。

[もう昼過ぎ近くの時間になっていた事に驚いて、抱き締めながらそんな事を告げる。

女同士だけれどやはり目の前では着替えられないのはやましい気持ちがあるせいだろうか、恥ずかしくて交互に着替えて、再び唇を重ねて]

 私の側に、ずっと居て下さいね。

[心からの願い、指と指を絡め手を握る、二人で一緒なら嬉しいも楽しいもいくらでも大きくなる。
せっかく楽しい花見合宿だから、と二人で桜でも見に行こうかと連れ立って部屋を出る*]

(208) 2014/04/06(Sun) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[別に、神様に期待してるわけじゃないよ。
きっとこの場所を出ていけば。
日常に戻ってしまえば、忘れるだろうさ。

流れていく時の中で、ゆるゆると。

ここ数日、いろんな事が起こりすぎただけなんだ。
仕事に戻って、友人と会う機会も減って。]

 目に映る全ての事は メッセージ

[ただ木と対話して、削って、張って。
叩いて、曲げて、はめこんで。
食事は適当に、買って済ませて。
家に帰れば、ただ眠るだけ。
出勤時間になれば、だれかしらが家の前に出てきて。
こっちだよと、手招きしてくれる。

おはようと、挨拶をして。
今日は迷わないかいと軽口を言われて。
おかげさんでと答える。

そしてまた、木に向かうんだ。
たったそれだけの、私の時間に戻ってしまえば。
ゆるゆると、忘れて行けるはずなんだから。]

(209) 2014/04/06(Sun) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そうすればいつまでも、子供のままでいられる。
こういうことは、考えずに済む。]

 When the night has come

[いや、違うよ。
別に、何か考えているわけじゃないよ。
って、誰に言い訳してんだろう。]

 and the land is dark

[傍観者であればいい。
いつも通り、気も漫ろで。
迷って、巡り会って、別れて。
そうであれば、きっと良いはずなんだ。]

 And the moon
 is the only light we see

[いつからだったか。
こんな風になってしまったのは。
星をつかめると信じていた頃から。
いつか星はつかめるに変わって。
きっとに変わって、多分に変わった。]

 So darling, darling
 stand by me

[大人になってしまったなら。
無理だに変わってしまうのだろうか。]

(210) 2014/04/06(Sun) 14時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

[懐かしい夢は嫌な夢だったのか、それすらもよく分からない、ただ汗をかいていたようで、誰かの手が頬に、髪に触れて。
ゆるゆると瞼を開ける、ぼんやりと滲んでいる世界

おはよう、と耳元で甘く囁かれる声。

くすぐったいけれど、体の芯が蕩けてしまいそうなほど熱くなって、意識は一気に覚醒する。
唇にキスを受けて、鼓動が早くなって]

 不意打ちは卑怯です……。

[と、小さく呟き、甘えるように彼女の背に手を回して数回、キスをねだって]

 ジュスティーヌ、昨夜の約束は、今夜果たしましょうか?

[昨夜は結局ティルとは会えずじまいで、このお花見合宿ももう少しで終わってしまうのかも知れないと思うと、彼女との時間を何より大切にしたかった。

身なりを整えて、自由になれた心と、愛しい人の体温を感じながら、部屋を出て、二人でどこへ向かおうかと少し考えながら足を進める*]

(-164) 2014/04/06(Sun) 14時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
えろぐりたい……アカン大人やで

(-165) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[平凡で、ただ当たり前に過ごす日常。
そうなりたいと、思う日が来るのだろうか。
そうなりたいと、思った事はないけれど。
そんなものに、憧れた日はあったかもしれない。]

 …―――

[私はただ、目を背けたいだけなのかもな。]

 …―――

[選びたくないだけなんだ、何も。
無くしたくないだけなんだ、何でも。]

 ん…―――


[気がつけば、歌は止まって。
意識が浮上すれば、指も止まった。]

(211) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 飯、くいてぇなぁ

[ぼやく。
鍋、食いそこねたもんなぁ。
昨日作った野菜炒め、もうひとり分あるし。
あれで昼飯でも、食おうか?]

 いや、あれ、美味くねぇもんなぁ

[昨日の、感想。
一人でとる食事というものは、味気ないという事を。
私は、ずっと忘れていた。]

(212) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[誰か作ってくれる人が来るまで、我慢しよう。
最近の飯は美味い。
リーリと、トロイが作ってくれてるんだっけか。]

 あとクロエな

[最初は、得意じゃないとか言ってたくせに。
美味いんだもん、狡いなほんと。

目立たない奴だけど。
平凡で、ただ当たり前にそこにいる奴だけど。




いや、うん、とにかく飯は美味い。]

 暇だし、もう一曲いっとくか。

[逃げたな、思考から。
頭の中でした声には、耳を貸さずに。
指が動く、ゆるゆると。]

 悲しい時に悲しいと告げるのは 弱いってことかな

[何かに集中していれば。
何も考えずに済むんだから。]

(213) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【赤】 職人見習い ユリアン


 僕が君にしてあげられることって
 何があるんだろう
 苦手なこと なら沢山あると言うのに

[そうだな、いつもそうだった。
苦手なこと、できない事ばかりで。
誰かに助けてもらわないと、生きていけない。]

 君の言葉 ふと思い出して頷く
 星が掴めそうな夜

[僕は最低だ。]

 終わらぬ愛を誓おう

[逃げたんだ。]

 流した涙はきっと

[自分の気持ちからも、誰の気持ちからも。]

 光る結晶へと変わる

[じゃぁ、涙が流せない私は。
なんに変わるんだろう。]

(*0) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 この声がと解かずに 
 あきらめそうになっても

[声なんて、出してねぇよ。]

 握った手だけは 離さず進むよ

[手だって、握ってないっての。]

 Life goes on

[それでも続いていくのかね、人生は。
演奏をやめて、楽器を置いて。
ソファーに座って、携帯をいじった。
気晴らしに、ゲームでもしてようかなって。

なんの気を晴らすのかって?

知らないよ、そんな事。]

(214) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 腹が減った
 クロエの飯が食いたい

[迷いながら、うったメール。]

 昨日の鍋、食いそこねたんだ

[色々、道に迷って。]

(-166) 2014/04/06(Sun) 15時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 15時半頃


【赤】 職人見習い ユリアン

「いいのか?」

 何がさ

「ゲルダの気持ちは知っているだろう」

 だからなんだよ

「メールなんて送って」

 飯食いたいって言っただけだろ

「ほんとにそれだけ?」

 それだけさ

「わかってるだろ」

 わかってるよ

(*1) 2014/04/06(Sun) 15時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「自分の事も?」

 わかってるっつってんだろ

「じゃぁなんで応援するなんて言った?」

 私が馬鹿だから

「本当にそれだけ?」

 …―――

「僕にも言えない?」

 だってわからないじゃないか

「何が?」

 自分のこの感情が、なんなのか

(*2) 2014/04/06(Sun) 15時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「じゃぁなんで今更?」

 それは

「それは?」

 嘘をつくのが卑怯だと、気がついたから

[そう]

 そう

(*3) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――リビング――

[ひょこ、と顔を出す。
 見渡して。
 ユリアンに軽く手を振った]

 おはよ。って時間じゃないか。
 クロエ見なかった?

[料理でもしているのかと思ったのに
 厨房にも姿が見当たらなかった、と小さくぼやいて。]

(215) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[携帯をいじっていて、声が聞こえた>>215
振られる手に、軽く手を振りかえして。]

 いや、見てないな
 見つけたら、飯作ってくれって頼むんだけどな

[携帯の画面は、待ち受けのまま。
結局、ゲームは出来なかった。]

(216) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そう……。

[見てない、という言葉に少し肩を落とした。
 続く言葉には瞬いて]

 何か作ろっか?
 私はクロエみたいに、みんなの分は無理だけど。
 食べたいものある?

[量を食べないけれど、
 生きていく最低限は摂っているから
 料理は出来ないわけじゃない。
 ユリアンを見て、リクエストを求めた。]

(217) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 食べたいものか

[少し、考える。
浮かんだものは、いくつかあれど。]

 ん

[ゆるりと、首を振って。]

 何でもいい
 特別な何かである必要はない
 いつもの家庭料理でいい

[そう答えた。
彼女が何を普段食べているのかは、知らないけれど。
今は、そんな気分だったんだ。]

(218) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 じゃあパスタかなー。
 簡単に作れるし。

 あ、クリーム系で作る。

[トマトからソースを作るのが単に面倒なだけだ。
 ユリアンがどういう形状のトマトなら行けるかまでは知らない。]

 ちょっと待っててね。
 10分くらいでできる、はず。

[本当にお手軽料理を作る宣言をして、厨房に引っ込んだ。]

(219) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、ありがとう

[クリーム系のパスタか。
うまいよな、あれ。
トマトソースも食えるけれど。
それでも、クリーム系の方が好きだ。]

 待ってるよ

[引っ込んだ彼女に言葉を投げて。
そのあとに浮かんだはてな。
何に浮かんだはてなだったのかは、わからぬまま。]

(220) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
寂しい……

こうつぶやけばきっと誰かエピで構ってくれるはず!

(-167) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[大好き。>>201と言い募る姿が、自分に言い聞かせているように見えて心の中で苦笑する。

そして少し羨望する。

誰かにそれだけ情を傾けられる。
1人では無く複数人を好きになる。
その情念と恋情を知れば、自分の音にも表れる深みも違ってくるのだろうか]

(221) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[パッヘルベルのカノンを自室で弾こうかと思って考え直した。

せっかくだから、リビングで弾こう。

迷子の男の道標になるかもしれない]

(222) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[翌朝。

目覚めると何時ものように朝食メニューの支度…


をしようとして。]



あわわわわ…!
にぃ、ちゃ…


[隣で横になっているハイヴィの姿。>>167

自力で戻った記憶は勿論無かった。
恐らくまた私はやってしまったのだろう…

隣に居た彼は起きていたのか、
それとも眠っていたのか。

そっと髪を優しく撫でる。]


…おはよう、ハイヴィ兄ちゃん。


ちょっとだけ、いってきます。

[微笑むと、
指輪の入った小さな箱を手に外へ。]

(223) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――厨房――

[ユリアンに、はぁい、と返事をして、>>220
 お湯を沸かしている間に、ベーコンと玉ねぎを切る。
 牛乳、小麦粉、コンソメでソースの準備をしつつ、沸いたお湯にパスタを入れて、そうそう、1分強火で茹でてほぐしたら、後は蓋をして残り時間は火を消して放置するのが私流。これなら火加減で焦る必要もない。

 ソースに具材を絡めて炒めれば、やがてとろみが出る。
 それに茹で上がったパスタを絡めれば、
 最後にコショウをひとふりして出来上がり。]

 ……よっと。

[フライパンで絡めたものをお皿に移して、
 ユリアンのところへ。]

(224) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
お腹が空きました……(おひめとハモる)

(-168) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

―リビング―

よう。ユリアン。100万ゲルトは用意出来たか?

[リビングに行けばユリアンの姿。
昨日も絶対に一人では辿り着けて居ないだろうと、軽口を叩く]

(225) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――リビング――

 お待たせ。

 材料の都合で二人前作ったけど……
 私、あんまり食べれないの。

[テーブルにパスタがふた皿。それぞれフォークを添えて。]

(226) 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【秘】 喫茶店店主 リーリ → のんだくれ ハイヴィ

…ありがとう、ございます。

これからも、よろしくお願い、します。


[聞こえてなくても、聞こえてなくても
そう囁いて額に口づけた。

その顔は恐らく昨日よりも紅い顔]

(-169) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 だって、なんかもったいなかったんだもの。
 こうしてる間はロッテを独り占めできるんじゃないかって思ったらさ。
 ……可愛いなぁ綺麗だなぁって思ってたら、いつの間にか時間経ってたんだよ…ってきゃっ

[チラリと舌を出したところで抱きしめられ、不意を突かれたためか、小さな悲鳴を上げながらも抱きしめ返す。
着替えは交互に。やっぱりお互い恥ずかしくて一緒には着替えられなかった。
待っている間薄い壁越しに微かに聞こえた衣擦れの音に妙にドキッとしてしまって、唇が重なるまでまともに顔も見ることができなかった。
離れていく唇を名残惜しげに眺め、それから彼女と自らの格好を見比べて…ちょっと赤面]

 いるよ…いつだって。どこまでも…
 ロッテにもうやだって言われる日まで離れないんだから。

[そんな日は来ないことを祈りつつ、来てしまったらきっと陸上ができなくなったあの日なんかよりもずっと大きな絶望が訪れるのだろう……そんなことを想像したら怖くなって、握る手に力が篭った。
二人寄り添いどこまでも。桜の園を巡って春を眺め…日が暮れるまで共の時間を捧げ合う]*

(227) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[目覚める瞬間の彼女の寝顔。
どこか苦しげで、額に薄っすらと浮かぶ汗を拭ってあげようと手を伸ばした時に、桃紅の瞳が揺れた。
こんなに綺麗な彼女の瞳が病魔に蝕まれている…放っておけば私すら見えなくなってしまうのだろうか?
嫌な予感が背筋にぞわりとした不快な感触を与え、それを振り払うように彼女の耳元へ吐息を落とす。]

 おはよう…

[囁く声に震えが混ざってしまったかもしれない。]

 昨日の告白が最大の不意打ちだよ。

[甘い声と共に回される手。溶けてしまいそうな彼女の声に目を細めならが求められるままに口吻を落とす。
彼女は私にしてくれたように。昨日の様を思い出しながら愛おしげに…
見よう見まねだったから、上手く落とせたかはちょっと自信がなかったけれど] 

 ん……じゃあ、寝る前のお散歩で行こうか?
 晩御飯少し早めに抜けてさ。
 寒くなってもすぐに二人で暖めあって眠れるように。

[彼女の申し出にこくこくと頷いて、それから思い出したように]

 ご飯の前ちょっと家帰ってくるね。
 大丈夫、すぐに戻ってくるから。

(-170) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん

[ライヒアルトの登場と、ゲルダのパスタ。
どちらが早かったろうか。]

 百万ゲルトはない

[一人では、たどり着けなかったけれど。
でも、たどり着きはしたのだから。
それから、ゲルダに手を上げて。]

 ありがと

[出てきたパスタに、手を合わせた。]

 いただく

(228) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめは銀髪といい赤い目といい白い肌といい多分アルビノっぽいよね

(-171) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ちゃんと食った方が良いぞ。

残した分は俺が食うから、食べられるだけ食べな。

[ゲルダにそう言うと、椅子を引きチェロを構える。

パッヘルベルのカノン

一人の人に向けて音を奏でた]

(229) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
そしてアルビノって異様に中二設定で好かれるよね
くっ、わたくしの左目が疼いて……!

(-172) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[扉をしめ、

ふ、と廊下の窓にうつる自らの姿を見る。
エプロンだけふりふりの、
飾り気のあまりないいつもと同じ姿だった。

一昨日のクロエの姿を思い出す。]




…うん。




[何かうなづくと、店の仕事へと**]


(230) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[チェロを弾き始めたライヒアルト。
フォークで絡め取ったパスタを、口に運びながら。
ただそれを聞くだけの、私。]

 ん

[音が違う。
そう思ったけれど、口には出せない。
何故なら、口の中にパスタがあるから。
もぐもぐ、ごっくん。]

 ん、ゲルダも料理できるのな
 すごいなぁ、皆

(231) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あと先天的弱視であって進行はしないみたいだね
おひめはなんなんだろうね、きっと普通に目の病気だね
怖いね

(-173) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[自分は激しい恋情には向いてないのかもしれない。

曲を奏でながらふとそう思う。

愛の挨拶にしろ、カノンにしろ、穏やかな愛の曲を奏でる時の至福。
それを知っているだけでも十二分に恵まれているのかもしれない。

身も心も焦がすような恋に憧れて、ならば恋の曲はその憧れを乗せて弾こう。

ふと、そんな風に思った**]

(232) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 どうぞ。
 大して手の込んでない料理でごめんね。

[手を合わせるユリアンに、どうぞどうぞと。
 ライヒアルトの姿を見れば、軽く微笑みを向け]

 ……ん。
 じゃあ、残飯係ね。

[全部は食べれない気しかしないので本当になりそうだ。
 ユリアンの向かいに座り、手を合わせたところで――]

 ……、

[耳に入る旋律に、演奏するライヒアルトへ視線を向けて
 何処か嬉しそうに、心地よさそうにそのメロディに耳を傾けた。]

(233) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
やよいみたいな天使な子やりたいな
あ、でも内面が堕天使だから無理だわ
ぴゅあぴゅあ陣営になる方法を誰か教えて下さい

(-174) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 手なんてこんでなくていいんだよ
 普通でいい、平凡でいい、当たり前でいい

[どうぞどうぞ、言われなくても食べてる。
なぜなら私は自分勝手で。
なぜなら私は自分の流れの中に生きていて。
なぜなら私は。]

(234) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【赤】 職人見習い ユリアン


 味がしない

(*4) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[それでも黙々と、すすめる食事。
腹減ってたんだよな、なんか。]

 んっ

[急いで食べ過ぎて、具が喉に詰まった。
水を飲んで流し込んで、ふぅと一息。
それでも急いで食べる。]

(235) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ それから ─

[リーゼロッテとしばらく散策を楽しんで、日が暮れた頃だろうか。
一旦中座すると、車を走らせて自宅へ戻った。]

 えっと…確かこのあたりに…ああ、あったあった

怪訝そうな家屋を他所に、部屋に戻った女はクローゼットの中をひっくり返し奥から一着の服を取り出した。
着る機会など二度と訪れない…と思いながら結局捨てられずにクローゼットの肥やしと化していたワンピース。

柄にもなくこんな服を買ったのは、雪の如き思い人の髪を彷彿させるような純白が気にいったからだっただろうか?
何にせよ随分前の話だ。そもそも人前で着る機会もなかった。
試しに着てみて窮屈さの欠片も感じず着れてしまったことにはちょっと嘆息してしまったた。
丈はともかく胸とか、胸とか、胸とか……ここでは感謝することにしよう。
一張羅を役立たせてくれるように成長させないでくれた身体とやらに…(しょんぼり

(236) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[それから、これも随分久しぶりになるが軽く化粧をしてから髪を念入りに梳かす。
ろくな手入れもなく普段無造作に束ねていただけだったから、そう変わるものではなかったけれど、先日見た髪を下ろしたクロエの様に触発された所業だった。]

 んー… いやぁ…ないだろーこれ。

[鏡の前でターンを決めて、すぐに『ないわー』と自分で突っ込みが入る、
そもそも自分の可愛らしさに自覚なんかないからこそ、ファッションには無頓着だったわけで……
それでも今できる精一杯のおめかしをしたのは、彼女に少しでも自分を見て欲しかったからなのだろう。
最後に春物の薄紅のコートを羽織って、引き出しから小さな袋を取り出せばポケットにしまい込む。]

(237) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 合宿終わったら、ちっと話あるから。
 …迷惑かける話になると思う。
 
[家を出て行く間際、口をあんぐりあけながら「お前女だったのか?」と抜かした父親に渾身の右ストレートを放ってから一言告げて、家を後にする。
これで口あんぐりしていたら、恋人(それもフーゲンベルク家のお嬢様)について街を出るなんて聞いたら顎がはずれるんじゃないだろうか?
と、思えば申し訳無さは当然ある。……がきっと譲ることはないだろう。

果たして、晩御飯の頃に女はリビングに帰ってくるのだが、『馬子にも衣装』なのか『女装趣味の少年』なのか『一生懸命おめかししました☆きゃぴ』etc… なのかは見た人の感性に委ねられるのだった。]**

(238) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 急ぎ過ぎ。
 もっと味わって食べてよね。

[簡単料理の癖にそんな風に文句をつけて。>>235
 でも食べてくれるだけでも嬉しくて、自然と笑みが浮かぶ。

 穏やかだな、と思った。
 その音。>>232
 彼は何を思って奏でるのだろう。

 フォークでパスタを絡めて、口に運ぶ。
 不味くはないが、センスの問題だろう、とても美味しいわけでもない、本当にシンプルな味。]

 ――、

[急いで食べるユリアンはお腹が空いていたのだろうかと
 小首を傾ぐ。]

(239) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 17時半頃


【人】 お嬢様 ロッテ

― 庭 ―

[部屋を出てからジュストと二人で、はらはらと花弁を散らせる桜を見上げて。
空白の時間を埋めようと話す事は多いはずなのに、二人でただ共にいるだけで満足出来てしまう。
恋って不思議だとつくづく思ってしまう]

 そう、ですね……ジュスティーヌにはお仕事もあるでしょうし……。

[家に一度帰るというジュストに寂しげな眼を向けて、小さく頭を振る]

 いえ、少し寂しいですが、あまり急がせて事故でも起こされては大変ですから。

[小さく笑って、戻ってくると約束したジュストを送り出す。

ジュストの背を見送ってから再び桜に目を向けると、心なしか散っている花弁の数が増えた気がして]

 ……今年はもう見納めでしょうか。

[ティルとこの桜には本当に感謝しなければと、頬に手を当てながらぼうっと考え込む]

(240) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 17時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 急いで食うのは、職業病だ

[そう言って、進める食事。
いつも通りの事だ。
味もいつもの食事と変わらない。]

 ごちそうさん

[平らげてしまった、皿一つ。
手を合わせて、ご馳走様。
所要時間、5分と少し。]

 弟子だの見習いだのってのはな
 師匠より遅く食べ始めて
 師匠より早く食べ終わる
 そういうもんなんだよ

[息を吐く。
腹に入った、これで大丈夫。]

(241) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

[味は全くしなかったけれど。]

(*5) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 お粗末さまでした。

[自分なんて5分と少しで、一口食べただけなのに。]

 職業病か、大変ね。
 ……。

[じっとユリアンを見て、
 やがて口を開く]


 ――美味しかった?

(242) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 慣れたよ、もう

[大変だ、と言われて答えた言葉。
そう、慣れてしまった。
いろんな事に、いろんなものに。]

 ん?

[美味しかったか、と聞かれて。
出来るだけの、笑みを作ろう。]

 ああ、もちろん

(243) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「嘘をついたね」

 ああ、そうだな

「それでいいの?」

 しかたないだろう

「本当に?」

 本当のことを言ったら

「傷つく?」

 そう

「いつも君はそうだね」

 そうかもしれないな

「誰かが傷つく」

 そればっかりで

「隠しちゃうんだね」

 狡いな、私は

(*6) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 昼 ―
[起きたら昼近くて]

 あちゃー

[途方にくれていると、メールが届いていた。]

(244) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 仕事って、そういうものよね。
 当たり前になっていく。

 私も指先に地の玉を見なくなって久しいし。

[慣れてしまった。大人になったから。
 子どもの頃はもっと、
 たくさん怪我をして、たくさん泣いて
 その分たくさん笑っていた気がする。] 


 えっ

[ユリアンの向けてくれる笑みに少しきょとんと。]

 これを美味しいなんて宣おうものなら
 クロエやリーリに顔向けできないわ。

 でも、そう言って貰えるのは、……悪くないかな。

[少し照れたように頬を掻いて、パスタをまた口に運んだ。]

(245) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

To:ユリアン
本文

ごめんなさい、寝坊してしまったので…
もう誰かのご飯食べてますよね。

私のご飯でよかったら、いつでも作りますよ。

(-175) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 ん

[メールが、来ていた。
開いたままの携帯を弄って、返事を返そう。]

 おはよう

 ああ、飯は食った
 食ったけど、うんと

 クロエの飯が食いたい

[だって、味がしなかったんだもの。
自分の野菜炒めも、作ってもらったパスタも。]

 うまいの、作ってくれ
 メニューはなんでもいい

(-176) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そうだな、当たり前になっていくもんさ

[はじめの頃は、おっかなびっくりだったノミも。
削りすぎないようにと力を入れて。
結果削りすぎていたカンナも。
何もかも、当たり前になっていって。
そしていつの間にか、できるようになっている。

他の事も、きっとそうだった。
最初は違ったのかもしれない。
こうじゃなかったのかもしれない。
そして、それを取り返したいと願うのは。
おかしな事なのだろうか。]

 うん・・・?
 そんなに酷いか?
 そんなこと、ないと思うけど

[照れたように笑う彼女。
笑ってくれるなら、それでいい。
例え自分が、何故そう言ったのか。
伝わらなかったとしても。]

 また作ってくれな

(246) 2014/04/06(Sun) 18時頃

クロエは、届いたメールに苦笑する

2014/04/06(Sun) 18時頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

To:ユリアン
本文:

 分かりました。すぐ行きます。

[何故だろう。自分の作ったものが欲しいという言葉が嬉しかった。]

(-177) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと
もっと詳しく!

俺たち結婚しますにゃ!

桜のモチーフなら庭にあるやん?
あれをモデルにアーベルにデッサンしてもらうとかどー?
とか思ったんだけど、ジュストの意のままに

(-178) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[携帯が、揺れる。
メールの着信を告げる。
それを開いて、中身を見る。]

 …―――

[なんだか、嬉しい。
何故だろう、何故そう感じたのだろう。

わからない?

うん、わからない。

そういう事にしておかないと。
誰かが傷つくんだもの。
私は、そう思っているんだもの。]

 ありがと、クロエ

[お礼を短く、送って。]

(-179) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめDキスしたけどエロはまだ
うん、大丈夫おひめはピュアだ、ピュア陣営、やったね!

(-180) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[メールを返て、さっと身支度を整えて、部屋を出た。]

 ……。

[昨日の夜に見たことは、考えないようにして、辿り着いたのはリビング]

 おはようございます。

[そこにユリアンと、ゲルダとライヒアルトもいただろうか、入れば一瞬固まるが、いつもどおりの笑顔を向けただろう。]

 

(247) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ユリアンはやっぱり、大人になりたくなかった?
 不器用で、傷だらけで
 何にもできない癖に、何もかもができるような気がする
 そんな時代に――

[帰りたいか、と問うのはおかしい気がした。
 ユリアンの心は、まだそこに生きて。
 生きたいと、願って。
 そうして――大人になってしまった青年だ。]

 ごちそうさま、なんて
 言われたの随分久々で……
 なんだか、人の為に作るって嬉しいわね。

[また、と言われれば笑みで頷き]

 うん。もし作り手がいなければ、いつでも言って。

 アルト、残り食べる……?

[自分のパスタはやっぱり残った。
 残ったというよりも、少し目減りした、程度。]

(248) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 美術家 アーベル

[ガラケーでは1/5くらいしか表示されず、首を傾げ]


toアーベル
オレがらけーナンダヨー!

明日にでも見せてー!!

依頼の品だにゃー
アーベルも銀細工欲しかったらいつでも引き受けるよー

(-181) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[その声に思わず音を立てて椅子を立ち、]

 あ、ごめん。

 ……おはよう、クロエ。
 寝てたの?

[探してたのに、と弱く笑って
 クロエの傍へ歩み寄る。]

(249) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 よう、クロエ

[おはようとの声に、手を振った。
一瞬固まった様子が見えたから、首を傾げたけれど。
思い当たる節もなくて、結局思考するのをやめた。]

 おはようって時間じゃないぞ

[だから、何もなかった事にしよう。]

(250) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

むにゃ……

[>>223 リーリが目覚めた頃、二度寝のスイマーに襲われて意識は半分夢の中]

にゃ……おはよ、-う

[髪を撫でられる感触に満足気な笑みを浮かべ、

部屋を出ていくリーリを見送った]

(251) 2014/04/06(Sun) 18時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 寝坊しちゃいました。

[小さく舌を出して、照れ笑い。
ユリアンに弁解する>>250]

(252) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

んがっ!?

[次に目覚めた時にそこにリーリの姿はなく、指輪の入った小箱も存在しなかった]

……にゃー

[ベッドに残るリーリの香りを嗅ぐ姿はとても人に見せられたものではない。

暫くして起き上がり、身支度を整えると扉を開けて外へと赴いた。

今日は少し散歩でも楽しもうか*]

(253) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 大人に、か…―――

[笑う声が、聞こえる。
頭の奥で、耳の中で、胸の中心で。
私自身が、笑っている。]

 どうかな

[嘘つきめ、と私を笑っている。]

 傷つくのも、不器用なのも、何もできないのも
 私はまったく困らないし、怖くもない

[その声が煩くて、私は。
ほんの少しだけ、漏らしてしまった。
心の声の、ひとかけら。]

 誰かが傷つくのに比べれば

[でもそれは、すぐに閉じてしまって。
軽く首を振れば、また笑う。]

 そういうものか?
 誰かの為に何かが出来るって、いい事だよな

(254) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

― 別荘裏手の沢 ―

……。

[涼やかな水音。
  苔生した岩を茫と眺める男。]

(255) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 クロエでも寝坊すんのか

 まぁ、毎日飯作らせてるもんな
 悪いな、疲れてるんだろ?

[舌を出す様子に>>252申し訳なさそうに。
作ってくれと頼んだもの、私であったし。
自分のせいでか、と勝手な妄想をしてみると。
一瞬だけ、申し訳なさで一杯になった。]

(256) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 クロエ。

[名を呼んで。
 彼女の手を握ろうと、伸ばした、手。]

 ……。

[後暗さのせいか、続く言葉は上手く紡げない。]

(257) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 あ、ユリアンさんの顔みたら、
なにか作りたくなってきました。

ていうか、おなか空いたので何か作ってきます。

[そう言うとリビングを出ようとする。]

(258) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 喫茶店店主 リーリ

[額への感触に、反射的にリーリの身体を抱きしめた。

それもリーリが解こうと思えばすぐに解けていったことだろう*]

(-182) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[名前を呼ばれて振り返る>>257]

 どうしたの?ゲルダ

[いつもの笑顔でゲルダを見た]

(259) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[――誰かが傷つくのに比べれば]

[そのわずかな響きに、ユリアンを見た。
 今の言葉の意味を、考えようとした、]

[――けれど、]

(260) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 お、何か作ってくれんのか?

[クロエが部屋を出ようとして。]

 楽しみだな

[ゲルダが彼女に手を伸ばして。]

 …―――

[目をそらす。
ここの話に加わってはいけない。
そんな気がしたからだ。]

(261) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 どうしたの、じゃない……

[いつもの笑顔だ。
 一瞬だけ、無視、されたのかと思って
 ぐるぐるする胸中。

 でも、そんな風に思うのは
 私がそういう自覚があるからに他ならない。

 伸ばした手を、そっと引っ込めて]

 ……ううん。会いたかっただけ。

(262) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 18時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

[手を引っ込められてきょとんとする。>>262]

 んー?そっかぁ。
 ご飯食べてからでも、いいかな?
 
[ニコッと笑ってゲルダに告げる。]

 あんまり重いのもなぁ…リゾットでも作ろうかな。
  
 ゲルダとライヒアルトさんは……食べたんですよね。

[テーブルにある皿をみてそんなことを。]

 私食堂で食べようと思うんですけど…

[ユリアンに目配せしてみる。>>261]

(263) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 18時半頃


【赤】 職人見習い ユリアン

「臆病者」

 何がだよ

「ホントは話を聞くのが怖いんだろ」

 んな事ない

「じゃぁ聞けよ」

 何をだよ

「どうしてそんな顔をしてるのかって」

 聞けるか

「なんでさ」

 傷つくだろ

「君が?」

 相手が

「僕にまで嘘をつくんだね」

 嘘じゃない

「相手が傷つくのが怖いんじゃないだろ」

 相手を傷つけるのが怖いんだよ

(*7) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 う、うん。

[いつもの笑顔、なのに>>263
 何か色が違うと思うのは
 きっと自分の穿った視界のせいなんだろう。]

 ……。

[所在なさげに、視線を彷徨わせた後
 ゆらりと元の椅子に戻って。]

(264) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[なぜか、目配せをもらった>>261
なんだ、席を外せ的なあれ?
何か大事な話があるから、あんたがここにいちゃ邪魔的な?
えーっと、デモ ココカラ ハナレルト マヨウシ]

 ああ、私も食堂に行こうかなー
 よく考えれば、昨日の材料出しっぱなしだったー

[結局視線に負けて、席を外す事にした。
一足先に、食堂へ行こう。
クロエを追い抜くくらいのつもりで、歩き出した。]

(265) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 何か、あったか?

[すれ違いざまに、そんな声をかけて]

(-183) 2014/04/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 トロイ

[誰とも会わないうちに部屋に戻って。

暫し何時も通り本を読んでいればもう昼に。
もしかしたらリビングに誰かいるかもしれないと思いながら、
自分の行動を思案する。]

(266) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン

―― 食堂 ――

[来てしまった。
もう、バカバカ。
仕事もないのにこんな所に来てー!]

 仕方ない、片付けをしよう

[皿を3枚洗った。
2枚割れた。
洗い物は諦めた。]

 仕方ない、お掃除でも

[バケツをひっくり返して、泣きながら床を拭いた。
お掃除は諦めた。]

 …―――

 はい、もう何もしません

[隅っこで、小さくなった。]

(267) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【人】 学生 トロイ

[皿の割れた音。

何事か、と思い食堂へ向かうと、ユリアンさんが隅でうずくまっている>>267


…これは、何があったのでしょうか?

(268) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[トロイの声がした>>268
うずくまった私は、それをじぃーっと眺めている。]

 自分が不器用だってことを再確認した

[ため息が、深い。]

(269) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 ちょっとショックなことが

[それだけ伝えた]

(-184) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 食堂(厨房) ―

 ひゃぁ、ユリアンさんは座っててくださいな。

[皿が割れる。おもわず声が出た。
トロイが来たら>>268

 いまからリゾット作ろうと思って。
 ごめん、トロイ君これ片付けてくれたらうれしいなぁ。

[とりあえず料理がしたくて、なんだか下働きのようなことをお願いするのだった。]

(270) 2014/04/06(Sun) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 うぅー

[座っててくれ、とも言われた>>270
わ、私だって役に立てる・・・と思う。
いや、今失敗したからなんともいえないけれど。]

 はい、静かにしてます

[リゾット食えるなら、まぁいいか。
グラタンとかリゾットとか、好きなんだよね。
ホワイトシチューも好きだ。]

(271) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【人】 学生 トロイ

ユリアンさんはじゃあ…どうしましょうか。
向き不向き、って奴だと思いますよ。

片付けはではやっておきますね?

>>269>>270すっかりしょげているように見えるユリアンさんは慰めるように。
クロエさんに片付けを頼まれれば取り敢えず袋を用意して、破片の一つ一つをその袋に入れていく。]

(272) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[後で話を聞こう、そう決めてはいたけれど。
伝える事は出来ずに。
聞くタイミングをうかがってはいるけれど。

リゾットができてから。
一緒に食べてから。

そんな風に言い訳を続けて。
今も、座っている。]

(-185) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 どうせ向いてないよ
 どうせ家事なんてできないよ

[へこんでいる>>272]

(273) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
わたくしはらぁめんをいただいて参ります!

(-186) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

to:ハイヴィ
sub:そんなこと
本文:言えるかー!ばかーー

え? 結婚って、あんたたち付き合い長かったの?
ま、まあいいけど。リーリちゃんと幸せにしなきゃダメだかんね。
ん…アーベルにかぁ。
それは考えてなかった。
ありがと。検討してみる。
[昨日彼が彼女とともに抜け出す様子を見るまでもなく、早い時期にそれらしきものは聞いていた。酔った勢いではあったのだろうが。
そう言えば彼女には話を聞かせる約束をしていたか……
懇意にしていた友人の幸せを心より祈る。

私とロッテの選ぶ道には少なくとも公的には結婚を遂げることはできない。ならばそれを託せるひとへ。願いをこめて。
]

(-187) 2014/04/06(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ユリアンさんは楽器が演奏できて、直すこともできる。
 それは誰にでもできることじゃないですし
 

[ね?とニッコリ微笑んで。慰めになってなかったら申し訳ないが。]

(274) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[玉ねぎを粗みじんにして、キノコも食べやすい大きさに割いておく。

フライパンにバターを入れて玉ねぎを炒め、透き通ったらキノコを入れる。
コメを入れる。コメが透き通るくらいになったら白ワインを入れてアルコールを飛ばすように炒める。
熱湯にブイヨンを加えたスープを少しづつ加えながら炒め煮にする。

コメを加えて15~20分そうして煮詰める。そして味見]

 うん、いい感じ。

[コメがアルデンテに仕上がったら火から下ろしてパルメザンチーズをすりおろして入れる。
塩コショウで味を調えて]

 完成

[スープ皿に盛りつけて]

 はい、どうぞ。

[ユリアンの前にお皿を置いた。]

 トロイ君も食べる?

[聞いてはいるが、半ば強制的に皿に盛りつけてテーブルに置く。]

(275) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

[自分の分も盛りつけて、無意識の内にユリアンの隣に座る。]

 まだちょっと残ってる…んだよね。

[ここにうまい具合に誰かが来れば強制的に食べさせてしまおうなどと企みつつ。]

 いただきます

[家族人数分くらいの量である。意識して味を薄めにしてみたが…44(0..100)x1点くらいのできだろうか?]

2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[自分の分も盛りつけて、無意識の内にユリアンの隣に座る。]

 まだちょっと残ってる…んだよね。

[ここにうまい具合に誰かが来れば強制的に食べさせてしまおうなどと企みつつ。]

 いただきます

[家族人数分くらいの量である。意識して味を薄めにしてみたが…
51(0..100)x1点くらいのできだろうか?]

(276) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
微妙なwww

(-188) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[楽器は出来る、でもライヒアルトほどじゃない。
修理だって出来る。
でもそれも、仕事というだけだ。]

 そうだな

[クロエにそう言って、笑うけど。
私でなければならないものなど、ないわけで。]

 はぁ

[結局、無力である事には変わりない。
慰めてくれたのだから、笑ってはいるけれど。]

(277) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ひくから振り直したんじゃないおw
見にくいから振り直したんだおwww

殆ど変わらなくてよかったwwwww

(-189) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ひ、く、い、か、ら

orz

(-190) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ふっ、今のわたくしには「めしてろ」は通用いたしません……!(デコポンもぐもぐ)

(-191) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[目の前に置かれた皿。
隣に座ったクロエ。
両手を合わせて、頂きます。]

 はふい

[熱かった。
水を飲んで、今度は息を吹きかけて一口。]

 ん、美味いな

[51点らしいけれど。
そんなことは知らない。
美味いものは、美味いのだ。]

 ちゃんと味がする

[そう言う問題なのか。]

 残ってんのか
 じゃ、もう少し食えるな

[うん、美味しいもの。
余ったら、もう少し食べよ。
パスタ食ったのに、よく入るな、私。]

(278) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「美味しい?」

 ああ、美味しいよ

「なんで?」

 なんでって、こいつの料理が上手いからだろ

「ほんとに?」

 ほんとだよ

「チーズ多すぎ」

 いいじゃないか

「胡椒いっぱい」

 別に問題ないだろ

「美味しい?」

 ああ、美味しい

(*8) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
リアルにお腹空いてないとはらぺこロール難しいかも
昨日も夜しか食べなかったのに空腹度的におひめ大丈夫なんだろうか

(-192) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おはよう。クロエ。

[起きだして来たクロエに笑いかける。
残りを食べるか>>248と聞かれれば、チェロを弾くのを止め、食事をする事にする。
残った量の多さに、少し眉を潜め、心配そうにゲルダを見詰めた]

(279) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

俺はもう少し肉がついている方が好みだぞ。

[そんな耳打ち]

(-193) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[少しチーズが多くて。
少し胡椒が効きすぎてるけど。
美味しいと感じるのだから、私にはそれでいい。]

 クロエ、料理上手だな、やっぱ

[熱いから、早くは食べらんないな。
少しゆっくり、味わって頂こう。]

 あちっ

[ほら、急ぐから。
口の中が痛いじゃないか。]

(280) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ユリアン……。

[参事を起こしたユリアンには憐みの視線を送ってやろう]

トロイ。怪我に気を付けろ。

[ユリアンの惨事の後片付けをやらされるトロイにそう声をかけた。
自分は決して近寄ろうとしない。指でも切ったら大事だ]

(281) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[そして、隣に座った彼女に。
食事をしながら、視線を送って。]

 …―――

[聞いたら、嫌な事思い出させるだろうか。
そんな事を思ってはいるのに。]

 ショックな事って、なに

[結局、聞いてしまうのだから救えない。]

 嫌な事があったなら、何とかしてやる
 飯作ってもらったお礼に

[それに。
辛そうな顔を見るのは、辛いもの。
結局、自分勝手だ。]

(-194) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと
あのちっこくて可愛かったじゅすとが恋する乙女だなんてにーちゃん嬉しいですよ?

付き合い?
かれこれ16年くらい?
リーリは幸せにするさ、これまでの分も合わせてにゃー

アーベルは絵ー上手いから!
俺がそのまま作るよりも良いものが出来そうだと思ったんだ~
うん、考えてみてみて

p.s.俺は応援するにゃー

(-195) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

クロエ。俺も貰って良い?

ああ、座ってて、注ぐくらいなら自分で出来る。
パスタ食ったし、少しで良いから。自分でやるよ。

[いつも給仕しようとしてくれるクロエを制して、台所に立つと、皿をとってリゾットを少しだけよそうと、また席に戻った。
一口食べてみる]

熱くて旨いな。

(282) 2014/04/06(Sun) 20時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 んーショックというかなんというか…
 ゲルダとライヒアルトさんが…その…

 キスしてたってだけなんだけどね。

 偶然見ちゃってちょっとびっくりというか

[食べている合間に妙に早口で]

 おかしいよね、別にお互い好きならそんなの当たり前だし、私はライヒアルトさんを…そういう好きっていう感情はたぶんないし……

[曖昧な言い方をしても通じない気がするが、
うまい言葉が見つからなくてこんな言い方になる。]

(-196) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

―庭―

[ぶらりぶらりと散歩して、辿り着いたのは桜の樹]

やっぱ綺麗だよなぁ

[ああ、お酒が飲みたくなる。

でも今日は素面でリーリとお話がしたい。

昨日もそう願ったが、結局は飲んでしまったから

だから今日は我慢しよう]

(283) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ごちそうさま。

[主に感謝の祈りを捧げると、パスタとリゾットの皿を持って流しに置いた。
自分で洗おうとはしない。
ユリアンは自分を生活無能力者と嘆くが、この男は端から家事をする気が無い。
他人任せで感謝の念が薄い分、ユリアンよりたちが悪いかもしれない。
そんな中、いつもマメマメしく働くトロイは際立って見えて、声をかけた]

偉いな。いつもマメマメしく働いて、周りを気遣って。
……俺はお前はもう少し我儘になっても良いと思うぞ。周りの顔色ばっかり窺ってないで、自分の好きな事をしろよ。
無いのか?やってみたい事とか、したい事。

(284) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 んーちょっとしょっぱかった…

[なんて言ってるとライヒアルトが入ってきて>>281
やはり一瞬固まる、が、すぐに気を取り直して]

 あ、ライヒアルトさんリゾット食べます?

[席を立とうとすると制されてしまったので>>282
座りなおして、うまいと言われればやはり嬉しくて]

 ありがとうございます。

[微笑む。]

(285) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 は・・・?

[ゲルダとライヒアルト?]

 なんだそれ

[なんでその二人なんだ?]

 ゲルダはクロエが好きなんじゃなかったのか?

[私はそう聞いていたのに。]

 それで、ショックだったのか?

[私だって、ショックだけど。]

 それで、悲しかったのか?

(-197) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 悲しい…のかな?
 二人をみて、ゲルダが男の人で好きな人ができたんだって、
安心したし、祝福したい…んだけど。

 なんだか…複雑なんだ…

[話を聞いてもらえている安心感からついタメ口になっているが、本人は気づいていない。]

(-198) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 …―――

[ライヒアルトがやってきて、リゾットをよそっている。
少しだけのようで、すぐに食べ終わって食器を持って戻る。]

 …―――

[私は、それを眺めている。
ただ、自分の分の食事をとりながら。]

(286) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[桜をぼうっと眺めていれば、足音が聞こえて>>283]

 おや、ハイヴィ殿。
 そうですね、真綺麗な桜です。

[ハイヴィの呟きに同意しながら桜を飽きる事無く眺める]

(287) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 トロイ

あ、昼食は食べてなかったんですよね、僕。

ではありがたく、頂きます。
…この位の味付け、丁度いいですね。僕が作ると、濃くなりがちなので。

>>275では遠慮なく、と言って…はリゾットを食べ始める。
自分とは違った味付けだからか、自分で一度だけ作った時よりも、美味しい。]

(288) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 そっか

[複雑な感情が入り混じる事。
それは、わからなくもない。
自分だって、そういうのはある。

自分は毎回、忘れてしまったり。
なかった事にしてしまったりするけれど。

なんだか、少しだけ。
悲しくて、いらついた。]

 君の気持ちがどこにあるのか
 私にはわからないけど

[だから、こんな事を口走る。]

 君が辛いなら
 君が悲しかったなら
 君が苦しかったなら

[やっぱり、聞かなければよかったろうか。
そしたら、こんな感情になる事はなかったろうに。]

 私はたぶん

[僕はたぶん]

 許せないから

[誰も悪くはないのだろうけれど。]

 はっきり、聞いてきてやろうか
 どうなんだ、って

(-199) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 トロイ


何だか、暇であることに、飽きてしまうようになったみたいで。
…そんなこと無いですよ、僕が出来ることだから、するだけです。

ライヒアルトさんの演奏しかり。
ユリアンさんの楽器への扱いにしかり。
アーベルさんの絵画にしかり。
ハイヴィさんの鍛治にしかり。

その道を進み続けなくては、出来ないことじゃないですか。
だから、貴方方は素晴らしいと、僕は思っているんです。

[気遣って頂けるのは、嬉しいですけどね、と笑いながら>>284
やりたい事は、と聞かれれば。]

先人の道から、一歩踏み出したい。
…カッコ良く言えば、そんな感じですかね。

[簡単に出来るようなことじゃ無いのは、知っているでしょうが、と。]

(289) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 え……

[聞いてきてやろうか、の前に]

 私が苦しいと…ユリアンさんが許せない…?

[少し驚いてユリアンを見つめる。]

 それってどういう…いやいや、その前に、
 私がこっそり見ちゃったことだから、
 …もし、ゲルダにとって、ライヒアルトさんのほうが大事なら話してくれる。
 絶対。…そう、信じてるから。

[もし話せないならその時はゲルダ自身が悩んでるのだろうし。]

(-200) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【削除】 病弱 ヘロイーズ

―リビング―

なんだか食堂が賑やかね。

[そんなことを考えながら、ぽすりとソファに座る。
時折隣から聞こえてくる、喧噪に耳を傾けつつ。
情けないことに、起きたのはついさっきだ。
ここ最近楽しすぎたせいだろうか、体が睡眠を欲していることに気付いていなかった。]

あなたを見られるのも、あと何回かしら?

[窓から見える桜には緑のものが混じり始め。
去り際の美しさを目に焼き付けようと、いっそう眼差しを強くする。]

2014/04/06(Sun) 20時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―リビング―

なんだか食堂が賑やかね。

[そんなことを考えながら、ぽすりとソファに座る。
時折隣から聞こえてくる、喧噪に耳を傾けつつ。
情けないことに、起きたのはついさっきだ。
ここ最近楽しすぎたせいだろうか、体が睡眠を欲していることに気付いていなかった。]

あなたを見られるのも、あと何回かしら?

[窓から見える桜には緑のが混じり始め。
散り際の美しさを目に焼き付けようと、いっそう眼差しを強くする。]

(290) 2014/04/06(Sun) 20時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 ん、ああ、えっと

[驚いた顔が見えて、冷静さが少し戻って。]

 いや、その、別に深い意味はなくて、だな

[大丈夫、忘れられる。
なかった事に、出来る。
私はそれを選んだはすなのだから。]

 そう、えっと
 ただ君が苦しいの、見るのがやだって
 それだけの事だよ

[ゲルダが私に、クロエが好きなのだと相談した時に。]

 そっか
 そうだよな、話してくれるよな

[だから私に出来る事なんて。]

 ごめん、お節介だったな

[何もないのだ。]

(-201) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
リビング:ゲルダ・ヘロイーズ
食堂:ライヒアルト・クロエ・トロイ・ユリアン
庭:ロッテ・ハイヴィ
裏手の沢:オトフリート

外:リーリ・ジュスト

ってとこかな

(-202) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

そうだにゃぁ

 でも、あと数日で散って

  また来年咲くんだよ

[>>287葉桜もそれはそれで美しいが、やはり花が一番である]

来年も花見したいな

(291) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 ううん、話を聞いてくれて嬉しかった。
 ありがとう。

[自分が苦しくて許せないって言ってくれたのが本当はとても嬉しくて、でもなんと言えばいいかわからない…けど]

 あの…私が辛くなったら……また、助けてくれますか?

[期待してはいけないと思いつつ、聞いてしまう。これでダメだと言われたら、立ち直れるだろうか?
でも、どうしても聞きたくて。]

(-203) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 散り際は花吹雪のようで咲き誇っている時とはまた違った美しさも感じます。
 寂しく、なりますね……。

[花が散ってしまえば合宿も終わるだろう、とため息をついて]

 来年、ですか……ティルの事です、きっとまたお花見をさせてくれると思いますが。
 しかし、気が早いですね。

 その前に夏の花火や、秋のお祭りなども楽しめるかと?

[来年の事を口にする様子>>291に、小さく笑って]

(292) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 礼を言われるような事、出来たのかどうか

[私は誰の為に、なんの為に。]

 わかんないんだけど

[誰かを助けられるようになりたいと。]

 こんな私でよかったら

[思ったのだったか。]

 いつでも話してくれ

[誰も傷つけなくて済む結果なんて。
私の中には見いだせなかったから。]

 君の力になりたい

[なかった事にしたのに。]

(-204) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 トロイ

/*
よし、再戦しよう(ぇ

(-205) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 よかった、ありがとうございます。

[ほっとしたように笑顔になる。少し涙目になっているかもしれない。]

 断られたら、立ち直れないんじゃないかって……ふふっ、思っちゃった。

[泣きそうになるのを笑いで抑えこんで。]

 …力になりたいって言われたら、…どこまでも甘えちゃいますよ?

[今度はちゃんと笑顔で言うことができた。
もちろん、負担になるほど甘えることはないだろうが。]

(-206) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

にゃはは、それはそうだにゃー

 夏は水着が見れるかにゃ?

  秋はハロウィン、皆どんなお化けになるのかなぁ?

[>>292 からりと笑う]

ロッテはどんな衣装を着るのかな?

(293) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

でも、すぐに町を離れてしまうんだろ?

(-207) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 流石にティルの家のプールを使うために皆が集まる、という事はなさそうですから……。
 その場合は海……でしょうか?

 ハロウィンは……当日のお楽しみでしょうか。

[夏や秋の事を楽しげに語る様子>>293に、頬に指を当てながら考えて]

 さて、どういたしましょう。

(294) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

……ふふ、ハイヴィ殿には隠し事は出来ませんか。
いつかは、戻って参りますよ。

(-208) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[涙目になっているクロエが見えた。
笑顔なんだから、悲しいんじゃないのはわかっている。
だから、私も笑おう。
君が笑ってくれるなら。]

 断るわけないじゃないか
 私がクロエの相談事を嫌がる事なんてない

[それがたとえ、強がりだったとしても。
私だって、十分強がってるんだからおあいこだ。]

 どこまでも甘えてくれていいさ
 皿も洗えないし、掃除も出来ないけど

[君がもし、私を必要としてくれるなら。]

 なんだって出来るんだ、私は

[誰かのヒーローになりたい。]

 ひーろーだから

[誰のヒーローになりたかったのか?
もう思い出せない、という事にしておこう。
たぶん、このまま思い出さないのが一番いいんだ。]

(-209) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
あらら、誰のヒーローになりたかったのかな?

(-210) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

海かぁ、海!

 リーリの水着が見れるのかぁ

[>>294 欲望駄々漏れである]

うん、楽しみにしてていいのかな?

(295) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 はて、何故リーリなのでしょうか?

[特定の名を出す様子>>295に首を傾げて]

 ……忙しくなければ、大丈夫かと?

(296) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ふーん。言葉だけ聞けばかっこいいけどさ。

んじゃ、どんな先人から一歩踏み出したいんだ?
それは見つけたのか?

学び始めるに遅い事は無い。
だが、学び続けるにもうこれで良いと言う事は無い。

いつまでも学校の手伝いじゃなくて、お前が打ち込める物を探す必要があるだろう。
器用貧乏で終わりたいのか。全てに手を出して全てを修めたいのか。

教職は聖職だぞ。生徒の人生を左右しかねない。
腰掛でやるのも失礼だろ。
それを本職にしたいなら、教員資格を取る勉強だってはじめなきゃいけない。

夢が漠然と大きすぎて、夢に飲み込まれているように見えるがね。

[ずけずけと言葉を口にする]

(297) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 私の、ヒーロー、ですね。

[一緒にいると、なんだか心がほんわかする。
迷子になっても、好き勝手に振り回されても、それが嬉しいのだから。

本当は違う人のヒーローになりたかったのかもしれないけれど。
今は、ユリアンの言葉を信じるだけ。]

(-211) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンとこっそり話をして、涙目になったり笑ったり…遠くから見ていればかなり面白いことになっていただろうが]

 …普段は迷子の王子様ですけどね。

[誂うような言葉を紡いでいたずらっぽく笑う]

(298) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 迷子になった時は私が助けに行きますから。
 いつでもお呼びくださいね。

 私の王子様。

[悪戯っぽい笑みから柔らかな微笑みで見つめた]

(-212) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 そうだよ

[違う人のヒーローに、なんて。
多分、考えた事はなかったよ。

子供な私は、それを認めてしまうのが嫌で。
それを認めてしまったら、誰かを悲しませる気がして。
それを認識してしまったら、誰かを傷つける気がして。]

 だから、クロエが困った時は呼べばいいんだ
 その時は、迷わず駆けつけるさ

[これを理解してしまったら。
誰かを嫌いになってしまう気がして。
今でも頭では、認められてないけれど。]

 どこにだって、いつだって

[ずっと前から。]

 君を守るよ

[君だけを守るよ。
私が自分の心を、認める事が出来て。
子供から大人に、なることが出来たなら。]

(-213) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 誰がぷりんすおぶまいごだ

[笑いながら、少し大きな声になった。
右手には少し、力が入っていたけれど。
それは、別の場所で発揮することにしよう。]

(299) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ふ、ふふ
ぽんぽんぺいんで集中できない
ヘロイーズが!いる!の!に!!

(-214) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
トロイの問題1が、ついに。
教職を、どうするか。

(-215) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 王子様、ってがらじゃないんだけど

[でも、嬉しいんだ。
君がそう呼んでくれるのは。]

 でもわかった、助けてもらうよ

[でも、嬉しいんだ。
君が微笑んでくれるのは。]

 いつも迷ってるから、しょっちゅうになると思うけど

[でも、嬉しいんだ。
君と話が出来るのは。]

 だから、その
 メール、また送っていいか?

[誰かに気を使って、引いてばかりじゃなくて。
たまにはいいよな。
子供の我侭じゃなくて。
少しだけ、近寄ってみるくらい。]

(-216) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

ふふふ、この町の色恋話は最終的に俺んとこにくるんだよ~

[つまり指輪や装飾品のことである。

ジュストに頼まれたことは内緒である]

(-217) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

えっ?

 う、ん……俺リーリのことが好きだからなぁ

[>>296 と真面目にそう応える]

それじゃあ楽しみにしてるよん

(300) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

迷子の王子様…。

[ぷっと顔を伏せた]

(301) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 ……うん。…うん。嬉しい。

[君を守る。その言葉に驚いて、でもそれ以上に嬉しくて、涙がとうとうあふれだす。
笑ってごまかそうとしても、拭っても拭っても溢れる涙に困り果てての泣き笑い。]

 …メールいっぱいください。
 いつでも、すぐに返せないかもしれないけど。
 ……私もメールしていいですか?

[さっそく甘えてみる。ユリアンの前では、素直な気持ちが口に出来た。]

(-218) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ええいライヒアルト!
 貴様何を笑ってる!

[顔を伏せる様子が見えた。>>301
こいつ、絶対殴る。]

 貴様、後でちょっと来い!
 やきいれてやるからな、ぜったーい!

(302) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

 ふむ……鍛冶職人の情報収集恐るべし……ですね。
 ……? ……!?
 つまり、その……私の恋愛事情、も……?

[どの道自分で言うつもりの事ではあったけれど、知られているというのはなんとなく恥ずかしい気もして]

(-219) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 なんと!?

 そうだったのですか……
 リーリは酒癖は良くないですが、気立ての良い娘……
 泣かせるような真似は許しませんよ?

[他人の色恋沙汰には割と疎い、他意なく疑問を口にしただけだったのだがハイヴィがカミングアウトする様子にじろり、と睨みを効かせて]

 期待は裏切らぬよう努力はしたいと思います。

(303) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 だって……本当のことじゃないですかぁ
 ここに来てから何回迷子になりました?

[珍しくケラケラ笑い出す。笑いすぎたといいたげに、溢れる涙を拭いつつ。]

(304) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

殴るなら顔か腹か足にしてくれ。

手だけは殴るなよ。

後俺は絶対殴り返さないから、夕日の見える決闘場で二人の友情を拳で語り合うとかにはならないからな。

[大真面目]

(305) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 はいはーい。暴力はよくないと思いまーす。

[手をあげて二人に意見する>>302>>305]

(306) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 トロイ

夢に…呑み込まれている、ですか。

……すみません。

[言葉がでない。>>297
自分が生徒の時は、どうして生徒のことを良く見ないのだろうと、思っていたのに。
いざ自分が代理とは言え教職の立場になれば、
自分の生活の為、が第一になって、生徒を顧みていたとは、言い難いと感じる。
教えるクラスの生徒、全員の顔と名前は一致する。
生徒から直接、相談を受けた事もある。

それが何だ…]

意味、無いですね、僕は。

[本当に、困っている人は。

誰にも相談が、出来ないというのに。
自分にそれが、務まるのか。その責任が、持てるのか。]

少し、考えてきて、いいですか。

[碌に返答も聞かず、…は自室へ戻ったであろう。]

(307) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

お、クロエさすが。はいはーい。俺もそう思いまーす。

[すかさずクロエに追従した。こいつ黒い]

(308) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 や、お、えっと、あれ?

[嬉しい、と言ってくれた。
だけど、彼女は泣いている。
泣かせた、のは間違いない。
だけど悲しませたわけじゃないし、えっと。

だめだな、ヒーローになると決めたのに。
君だけのヒーローになりたいって思っているのに。
さっそく、取り乱しすぎだ。]

 …―――

 うん、いっぱい送るよ
 いっぱい話そう

 もちろん、君からも送って欲しい

[なんの事はない。
迷子の時に、助けてもらう事。
これからも、沢山話す事。
それから、困った時に助ける事。
たったそれだけの事を話しただけなのに。]

 私だって、すぐに返事が出来るわけじゃないし
 私だって、いつでも返事が出来るわけじゃないけれど
 必ず送るよ、迷わずに

[だから泣かないで、まだ何も変わってない。
そっと手を伸ばして、涙を拭おうとしてみるけれど。]

(-221) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【独】 学生 トロイ

/*飲まされた時のネタが無くなった……!
そっちを頑張って考えます…間に合わせないと。

(-220) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 何度だと?
 もう覚えていないくらいだ

[多すぎだろそれ>>304
胸を張っているけれど、随分間違っている。]

 大丈夫、一発殴るだけで勘弁してやる
 あ、やっぱり勘弁しない
 一発殴ってから、メイドカチューシャとエプロンつけて
 もえもえきゅん、って言ったら許す

[こちらも大真面目に>>305言ったけれど。
暴力はよくない、と言われてしまった>>306]

 ぐぅ、ダメか

(309) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おう。>>307

俺は後少ししかこの町に居られないけれど、居る間はいくらでも話聞けるから。
俺じゃ頼りなきゃ、他の奴も話はちゃんと聞くから。

一人で抱え込まずに、相談出来る事は相談しろよ。
迷惑だとは思わないからな。

[トロイを引き留める事はせず、ただ真摯に言葉を紡いだ]

(310) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

メイドカチューシャとエプロンだ…と?!
似合ってしまいそうな俺様が怖いぜ。

クロエ。どうだ?
KAPPOUGIも良かったが、メイドも捨てがたいと思うんだが。

もえもえきゅん。の後は手でハートマーク作ってくれ。

[真顔]

(311) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

to:ハイヴィ
sub:ありがと。
本文:そう言えばあなたとも付き合い長かったわね。
ん…好きになったのは、何年も前だったのだけど、やっと通じ合えた。
普通とは違うのかもだけど、それでいいと思ってる。
二人の間も長かったんだね。
幸せになってね。

ありがとう。アクセはお願いすると思う。
その時は宜しくね。

(-224) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
お腹が痛く、て、だな
侭ならぬ……

(-222) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

ライヒアルトはどうしてこう口が悪いのでしょう。

(-223) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ベース弾かせるか
 搬入してきてるだろ、多分

[真顔である。]

 そういや、きらきら星弾くんだっけか?

(312) 2014/04/06(Sun) 22時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

今日リアルメイドさんにガンダムカフェの道尋ねました。親切に教えてもらいました。
メイドさん萌えー。

(-225) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ、リーゼロッテがまだ居ないな。ティルも呼んどくか。

[ティルとリーゼロッテにメールを送る]

(313) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――リビング・少し前――

[ライヒアルトがパスタの残りを食べてくれれば、
 ありがとう。と小さく礼を告げて。
 彼まで食堂の方に向かえば
 一寸思案げな色を瞳に灯して見送った。]

 ……どういう状況なのよ……

[自分までそこに行くことは
 きっと――クロエは望まないだろう。
 皿を隅に押しやって、テーブルに突っ伏した。]

(314) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → お嬢様 ロッテ

『きらきら星変奏曲どうする?』

(-226) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

>>314 本当に!ライヒアルトさん空気読めないんだから!!

(-227) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

いやいや、結婚指輪とか祝いの一品をうちに依頼にくるんだよ

 だから、目出度い家があったら分かるの

[ロッテの言葉に、鷹揚に頷き]

でで?

 どうなの?

[わくてかと目を輝かせている]

(-228) 2014/04/06(Sun) 22時頃

ロッテは、携帯電話の振動に気が付いて、じいっと画面を見つめる

2014/04/06(Sun) 22時頃


【秘】 お嬢様 ロッテ → 楽士 ライヒアルト

To:ライヒアルト
Sub:ユリアン殿は
本文:居るのですか?
私は今庭に居りますので、準備が出来ているならば向かいますが。

(-229) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 トロイ

[リビングを通る。テーブルに突っ伏したゲルダさんを見て、何か話しただろうか**]

(315) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 私の楽器はなんだ
 何でも弾いてやるぞ

[今は少しだけ、やる気があるのだ。]

(316) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → お嬢様 ロッテ

『ユリアンとティルも呼んだぞ。聴衆は多く無いがな。』

(-230) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

 ああ、なるほど、そういう……。
 はて、目出度い家……?

[もしかしたらジュストの事ではなく、父親が勝手に婚約した件だろうか?と思って]

 ……その件ならば、近い内に断ろうかと。

[真顔で、そう告げる]

(-231) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ティルにバイオリン弾かせるから、お前はヴィオラを弾け。
聴衆が少ないのが残念だな。

(317) 2014/04/06(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 楽士 ライヒアルト

To:ライヒアルト
Sub:聴衆ならば
本文:今ちょうどハイヴィ殿と一緒です。
連れて行きましょうか。
ティルとは連絡が取れたのですか?

(-232) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 学生 トロイ

 トロイくん――

 恋ってむずかしーね。

[リビングに通りかかった彼には
 へらっと笑ってそんな言葉を投げた。
 反応はどうだったか、手短なキャッチボールが出来たかどうか。]

(-233) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

[携帯電話のメールを返してから目頭を揉んで]

 ハイヴィ殿、ライヒアルトとユリアン殿が演奏をするそうです。
 聴衆が少ないと嘆いているので聴きに来ませんか?

2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[携帯電話のメールを返してから目頭を揉んで]

 ハイヴィ殿、ライヒアルトとユリアン殿が演奏をするそうです。
 聴衆が少ないようなので、良かったら聴きに来ませんか?

(318) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[手を伸ばされてそっと涙を拭われる]

 ありがとう。…嬉しくて…止まらなかった…

[嬉し泣きだと告げる、だから、心配いらないと]

(-234) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → お嬢様 ロッテ

『おう。今向かってる所だ。ハイヴィは聞かせたいなら連れて来い。ジュストが居なくて残念だな。』

(-235) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ヴィオラか、いいだろう

[そういえば、あまり弾かない楽器だ。
音域が中音域だからだろうけれど。
一人で演奏するときは、使いにくい。
でもまぁ。]

 ヴィオラで目立つ

[握りこぶし]

(319) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 クロエ、お前も聞きに来ないか?

[笑っている彼女の目に、さっきの笑い泣きの痕跡。
手を伸ばして、そっと拭って。]

 迷子だってやれば出来るって見せてやるぞ

(320) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 楽士 ライヒアルト

To:ライヒアルト
Sub:お待ちなさい
本文:なぜジュスティーヌが出てくるのですか?

(-236) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[テーブルにうつぶせになっているゲルダを見れば>>314、疲れているのかしら?と声をかけずに見守った。
食堂から漏れる声以外は、ちくたくちくたく、時計の針の音だけが聞こえる。
どのくらい時間が経っただろうか。]

あ、そういえば。

[小さく声を漏らして立ち上がると、すっと椅子を寄せてゲルダの隣に座る。
寝ているのなら起こさないようにと気にしながら、片手を頭に置いて、よしよしと撫でる。]

(321) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 刺繍工 ゲルダ

最近、あまりお話しできなかったわね。
ふふ。たまにはデート相手のことも思い出してくれないと、拗ねちゃうわよ?

[聞き逃してしまいそうなくらい、ほんの小さな声で。]

(-238) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 ん…―――

[嬉しくて、と言ってくれる。
君が嬉しいのなら、私はそれでいい。
君が幸せなら、私はそれでいいんだ。]

 わかった

[心が暖かい。
自然に顔が綻ぶ。
ああ本当に私は    なのだと。]

(-239) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
勘違い楽しいです

(-237) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → お嬢様 ロッテ

『付き合ってるんだろ?ジュストから聞いた。』

(-240) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 え?…あ、行きますいきまーす。

[ユリアンに答える。>>320涙を拭われてニッコリとありがとうとお礼を言う]

(322) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
そう言えば私アーベルさんと秘話ってねえな。すげえ。

(-241) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

to:ハイヴィ
sub:追伸
本文:ああ、書き忘れた。
街を出るということはロッテが言い出すまでは触れないでいてあげて。
彼女の生活に関わることでもあるから、あんまり私からはべらべら言いたくはないの。

(-242) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[きっと、霊感の強い人ならば
 口から魂がはみ出している様が見えただろう。
 頭に置かれた少しの重みに、はっとして]

 ……ヘロイーズ?いつからいたの

[ずいぶん前からおなじリビングにいたのに気付かなかった。
 ふにゃ、と困ったような笑みを浮かべて]
 
 デートの約束、出来てないわね。
 ごめんね。

[身体を起こせば、頭に置かれていた手に両手を伸ばし
 ぎゅう、と握る。]

(323) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おう

[来る、という声に微笑んで>>322]

 ついでに好きな曲でもあれば言っておけ、弾いてやる
 他の奴が弾けなくても、聞いたことがあれば行ける
 ギターで弾いてやるよ

(324) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュスト報告しすぎだろおおおw
おひめおろおろのターンwwww

(-243) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと
長いというか素直になった、ということだにゃー
通じ合えたのはすばらしいことだよ

アクセは安心して任せられよー

(-244) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

ロッテは、携帯メールを読んで返信はしない事にした。心なしか顔は赤い

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 別荘の前 ─

[何度目かのメールを打ち終わると一度スマホの画面を凝視し]

 んー…アーベルかぁ。

[無論この合宿で食卓を囲んだ仲である。
それ以外でも逢えば会話もするし、何かがあったわけでもない。
けれど…女が見たことのある彼の作品は、ティルの肖像画ぐらいで]

 そういえば、ちゃんと話したことってあんまりなかったな…
 いい機会かも…

[思案げにディスプレイを眺めてから簡素なメールを送る]

(325) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 病弱 ヘロイーズ

 ん――
 ごめん。

[謝罪を重ねるも、なんだかその声に安堵して]

 ヘロイーズ。
 私、私ね。

[自分を表す言葉が思い浮かばなくて
 暫し語彙を探った後、日本のことわざを思い出す。]

 Nitを追う者はItをも得ず

(-245) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あ。起こしてしまった?
ごめんなさい。

[両手を合わせて謝罪しようとしたが、すかさず片方を握られて苦笑する。>>323]

いいのよ。楽しみは後の方が、待つ楽しみがあって素敵だわ。
それより疲れているみたいだけど、大丈夫?

[彼女の周りで起こっていたことには疎かったが、困窮した表情が気になってしまう。
繋いだ手のひらから、少しでも体温が伝わればいいなと思って。]

(326) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

『リーゼロッテときらきら星変奏曲弾くぞ。聞きたいなら早く帰って来い。』

(-246) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

To:アーベル
Sub:突然ごめんね。
本文:急にメールしちゃってごめんなさい。
ハイヴィから聞いたのだけど、指輪とかそういうアクセサリ系のデザインデッサンとかしたことあるかしら?

もし、できるならお願いしたいことがあるのだけど。
お返事お待ちしております。

ジュスティーヌ

(-247) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと
ウン、ワカッター

(-248) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[別荘に戻ると人の居る方へ向かう。
大広間だったか、リビングだったかはわからないが、普段の格好とは違う自分に恥ずかしさを覚え、入口の前で少しだけもじもじと中の様子を伺っていた]

(327) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

えっ、そうなの!?

[なんだろう、ジュストと上手くいってなかったのだろうか]

あかん、あかんよ

 思い合えた相手なんやろ?

(-249) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 刺繍工 ゲルダ

えっ。刺繍って―――幼虫が必要なの?
知らなかったわ…。凄いのね、ゲルダって。

[あんぐり口を開き、目を驚愕に見開いて。
すかさず、もう片方の手で頭を撫でる。]

凄い凄い。
私も虫取り網を持って走れれば、お手伝いできるんだけど。
あ。網じゃ無理かしら。すり抜けちゃう?

[どうしよう、困ったわと真剣な顔で。]

(-250) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

 ううん。
 寝てたわけじゃないの。

[ちょっと幽体離脱してて、と
 よくわからない言い訳で。
 苦笑するヘロイーズを見ればはっとして>>326]

 こんなんだから手が早いって思われるのよね。

[でも離さない。片手だけで緩く握って、繋ぎ直す。]

 ふふ、前向きだ。
 んー色々あってね。疲れちゃったのは、あるかも。

[そのあとは、そっと小さな声で囁きを伝えるか。]

(328) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【削除】 楽士 ライヒアルト

お、ジュスト帰って来たか。間に合ったな。
おめかしして……。可愛いぞ。

[ぽふりと頭に手を乗せると、大広間に入って行く]

2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 好きな曲……そうですねぇ……

[ユリアンに言われて思案しつつ窓を見る。>>324
窓の外には桜の木]

 日本の童謡の「さくら」って知ってますか?
 ギターでアレンジしたら格好良くなるかなって。

[知らなさそうなら、歌ってみせる。祖母が歌てくれた日本語で。]

(329) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【独】 世界史教師 オトフリート

/*
ジュストに気づいてもいいけれど
一番目最初にこのすがたをみるのはロッテに譲りたい。

(-251) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【秘】 学生 トロイ → 刺繍工 ゲルダ

恋を…したことが無い僕に。
それを聞きますか。

[少し、疲れたような笑顔を向けつつも。]

自分の心というものは、意識と無意識の、重なり合いです。
無意識に問いかけることは、簡単なことではありません。

心の声は、そうそう聞こえてくる物でもありませんし。

だからきっと、恋は難しいのではないかと、思います。
時間が無いからと言って、性急に事を進めようとするのではなく。

ゆっくりとすることで、見えて来るのかもしれませんね。

[そこまで言ってから、何かを思い出したように。]

一昨日の貴女のおかげもあって、ジュスティーヌさんの悩みは、解決したみたいです。
ありがとうございました。

[そう言って、一礼。]

(-252) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

んじゃ、大広間に移動するか。
リーゼロッテと、ティルも呼んどいた。

[途中リビングを抜けると、手を繋ぎ合ったゲルダとヘロイーズが見えた。
ぽそりと何か呟き、大広間へ向かう]

お、ジュスト帰って来たか。間に合ったな。
おめかしして……。可愛いぞ。

[ぽふりと頭に手を乗せると、大広間に入って行く]

(330) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 さくら?

[音楽に精通しているわけではないので、聞いたことはなかったけれど。
クロエが歌ってくれて、音の感じは覚えたから。]

 ああ、わかった
 ギターで弾いてみる

[にしても、どこの国の言語だろう。
皆の言っているNIPPONとやらの歌かな。
綺麗な歌だ、と思う。]

(331) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

 ええ、ようやく長年の恋を成就させる事が出来たので……
 見ず知らずの相手との結婚というのは少々……

[勘違い中]

 はて、私の想い人はジュスティーヌで……あ。

[言ってしまった事に少しだけ思考が止まるが、どうせ後々バレるから、と開き直る]

 ……ジュスティーヌと付き合う事になりましたので。
 家の方で勝手に決められた相手とは結婚は出来ません、ですのでお断りを。

(-253) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

やっぱり少し妬くかも?

(-254) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「綺麗な歌?」

 ・・・

「心の中でまで嘘?」

 綺麗な声だと、おもった

「正直でよろしい」

(*9) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【削除】 病弱 ヘロイーズ

幽体離脱!?
駄目駄目、ちゃんと体に押し込めておいて?

そう。疲れちゃったの。
ゲルダは頑張り屋さんだものね。
でも、たまには休んでもいいのよ?

[体調を崩した日に、部屋まで送ってくれたゲルダの優しさを思い出す。
少しでもその恩返しができたらいいなと、繋がれた手を握り返す。]

人の体温って安心するわよね。

[元気になーれと、口に出たのは、聞く人によってはとても陳腐な、魔法の言葉。]

2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ひゃ!

[背後からライヒアルトに声をかけられて、変な声が出てしまう。]

 うん…間に合った。
 あ、ありがと。

[手を乗せられた後の感触確かめるように、しばらく頭を抑えて彼の背をぼんやり追いかける。
やがておそるおそる中に入れば、隅っこのほうでちんまりと座った]

(332) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おう

[移動するか、と言う声に答えて>>330
行こうかと、クロエに声をかけて。
ゆっくりと歩きながら、大広間に向かう。]

 誰かがいれば迷わなくて済む
 快適だなー

[道を覚える努力をしなさい。
ライヒアルトの少し後ろで。
すれ違った面々には、手を振って。
それから、彼が囁く様子を真似て。
少しだけ、囁いてみた。]

(333) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

幽体離脱!?
駄目駄目、ちゃんと体に押し込めておいて?

[手が早い?
その言葉には不思議そうに小首をかしげる。]

そう。疲れちゃったの。
ゲルダは頑張り屋さんだものね。
でも、たまには休んでもいいのよ?
私なんか、ついさっきまで寝てたくらいなんだから。

[体調を崩した日に、部屋まで送ってくれたゲルダの優しさを思い出す。
少しでもその恩返しができたらいいなと、繋がれた手を握り返す。]

人の体温って安心するわよね。

[元気になーれと、口に出たのは、聞く人によってはとても陳腐な、魔法の言葉。]

(334) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 世界史教師 オトフリート

/*
脱力ししました。

(-255) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 病弱 ヘロイーズ

[こちらも驚愕した様子でヘロイーズを見つめ]

 ……幼、虫?

[やがて意味を理解して]

 そのItじゃないわ。
 一兎、二兎。 One rabbit,Two rabbit.
 日本のことわざで、二匹の兎を得ようとする人は一匹も得られないって意味なの。

 ヘロイーズを含めたら三兎ね?

[いたずらっぽく笑う。]

(-256) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 後で来いっつったのは、けっこうマジだぞー

[ぼそり、一言だけ]

(-257) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

ほほーう、そうなのかぁ

[出てきた名前に、初めて知ったかのように驚きの声をあげておく]

にゃーるほどねぇ

 そうか、そうかぁ

  でぇ、ロッテ

   結婚指輪はご入用かい?

[からりと笑いながら、問いかける。

世間が許さずとも、自分の作品(子)たちは祝福してくれる]

(-258) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[チェロの調弦をしながらジュストに笑いかける]

何隅っこで縮こまってるんだよ。らしくねーぞ。
せっかく可愛いんだから、見せつけてやれよ。

きらきら星変奏曲はピアノが超絶技巧で難しいんだ。
ほら、こっちの席のが良く聞こえるから、こっちこい。

[ピアノの音が一番良く聞こえる席を指指す]

(335) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[大広間にたどり着けば、ヴィオラを手にとって。
チューニングを始めるけれど、それはすぐ済んだ。
耳がいいから、音はすぐ合わせられるのだ。]

 ふふふ、私の才能だな、これは

[何故か自慢げである。]

(336) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

分かってるよ。手だけは勘弁な。

(-259) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

いや、うん

 なんかもう泣かせてもうたけどなぁ

[>>303ぽりぽりと頬を掻く]

でも朝はなんか頭撫でてもらった気もするし、どうなんだろう

[一拍置き――]

酒癖、悪いん?

(337) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 学生 トロイ

[さすが、よく物事を考える人の意見はすごいな、と
 素直に感心して]

 ふふ、そうね、性急になりすぎてるのかも。
 お花見が明日で、終わっちゃうと思うとね――

 でもありがとう。

[急ぎすぎない。と自分に言い聞かせるよう呟いて]

 あ、本当?
 よかった。
 
[ジュストの悩みが解決した、それは嬉しいことで
 どういたしまして。と軽く頭を下げて見送っただろう。]

(-260) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ヘロイーズと話しながらふと人の気配に視線を向ければ
 いつもと雰囲気の違うジュストの姿。

 女の子らしくしなさいと口を酸っぱくしたのが効いたかしら。
 彼女の姿を見ては、目が合えば微笑むだろう。]

(338) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 刺繍工 ゲルダ

そうなの?
知らなかったわ、ゲルダって博識ね。

[NIPPONかー、と興味深げな顔でこくこく頷く。]

そうなの。
ゲルダには、欲しい兎がいるのね。
分かるわ。兎ってとても可愛いもの。二兎いたら両方とも欲しくなっちゃうわよね。

あら。私も兎なの?

[片手で耳を作って兎の真似をする。]

(-261) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 畏まりました、王子様。ご案内いたします。

[悪戯っぽい笑み再び、ユリアンと共に大広間に>>333

さっとチューニングを終えるユリアンは、さすが職人(の卵)と尊敬の眼差し]

(339) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

……?

[調律の音に惹かれるように歩く。
 途中、後ろ姿をみたが――。]

ジュスト?

[それが誰か気づけば、真っ直ぐにそちらへ歩む。]

(340) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 !?
 既に泣かせた……のですか?
 なんという……浮気相手は誰なのです?!

[お酒にはだらしない人ではあるけれど、誠実な人だと思っていただけに、ハイヴィの言葉>>337にショックを受けて]

 女泣かせ、というものですね……
 ハイヴィ殿、リーリだけをしっかりと捕まえてあげてください。

 ……ええ、まあ……。 
 あまりお酒は飲ませない方が、良いかと。

[大広間に向かって歩みを進めるが、ハイヴィはついてくるかどうか]

(341) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 心配すんな
 ただのケジメだ、酷いことはしねぇよ

[たぶん]

(-262) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

[通り際にライヒアルトに囁かれ
 びく、と小さく震えた]

 ……、気を付け、ます

[そうは言ったものの、彼が少し遠くに行った頃に]


   ――そっか、妬いてくれるんだ。

[何故だろう、嬉しい。
 妬いたことがないと言っていたライヒアルトの
 ヤキモチバージンを奪えた気がする]

(-263) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

ジュスト。
どうしたんですか……。
見違えましたね。
……何が貴女を変えたのですか?

>>332縮こまる彼女の側で片膝をつく教師。
   何処か楽しげに問いを向ける。]

(342) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 世界史教師 オトフリート

/*
ロッテはメンターになりたいのかな。

(-264) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[隅の方にいるジュストに気づいたか>>332]

 ジュスト可愛い!
 そんな端っこじゃなくてもっとこっちに
 
[おいでおいでと手招きしてみる]

(343) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 いや、あの、王子様はやめてください
 恥ずかしいです

[悪戯っぽく笑う様子に、真面目に頼んだ>>339
人前でそんな事言われたら恥ずかしくて死んじゃう。
いや、二人きりでも死んじゃうけど。]

 どーだ

[それでも、尊敬の眼差し>>339に胸をはるのでした。]

(344) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

 ……そう、ですね。
 私と、ジュスティーヌの愛の証を遺す事はできませんが。
 愛を誓うための証であれば……。

 ええ、注文をお願いしましょう。

[元より茨の道は承知の上だったし、少しでもジュストとの繋がりを感じたいから、と少し恥ずかしそうにはにかんで]

(-265) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 う…うん…知ってる。

[誰もが知ってるきらきら星のメロディ。とっぱちはその覚えやすい単調なメロディで始まるその曲も、次の瞬間からめまぐるしく変化していくのだ。
さながら満天の星の煌めきの渦のように]

 へ、へんじゃない?
 じゃまにならない?

[ライヒアルトに促されてもしばらくその場を動かず悶々としていたが、結局恥ずかしさよりもリーゼロッテのピアノを一番良く聞きたいという欲求が勝り、彼の指し示す隻へおずおずと移動した]

(345) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

― 大広間 ―

 お待たせいたしました。

[ハイヴィはついて来ていたかどうか、大広間に入って辺りを見回せば、普段とは違う格好のジュストが隅に座っていて>>332]

 あぁ、可愛いジュスティーヌ……
 また、演奏をいたしますので、聴いて下さいね。

[にこりと笑みを浮かべて、ひらひらと手を振る]

 私が一番最後、だったようですね?

[ジュストに出会えた事、彼女なりに何かを吹っ切ったのだろうと思わせるような服装に昨夜とは違った喜びが胸に宿っていてやる気は十分。

既に調律を終えているらしいユリアンとライヒアルトを見ると、ピアノへと歩みを進めて]

2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
めまぐるしい!

(-266) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

誰がお前を邪魔にするんだよ。

[可笑しそうに笑う]

可愛いって、言ってるだろ?
自信持て。

(346) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 大広間 ―

 お待たせいたしました。

[ハイヴィはついて来ていたかどうか、大広間に入って辺りを見回せば、普段とは違う格好のジュストがピアノの側に座っているところが見えて>>345]

 あぁ、可愛いジュスティーヌ……
 良き演奏をいたしますので、聴いて下さいね。

 遅くなって申し訳ありません。
 私が一番最後、だったようですね?

[ピアノに歩み寄りながら、言外に――貴女を想う――と気持ちを込めて、優しくジュストに語りかけ。
かたり、と蓋を開いて、既に調律を終えているらしいユリアンとライヒアルトを見ると、席に座る]

(347) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 お、おかしくないですか? センセ

[片膝をついて見つめてくるオトフリートに、おっかなびっくりな様子で恐る恐る見返して…小さく呟く]

 

(348) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
書き込む前に修正で様子見を5.6回して手直しもそんぐらいしたよ!
その上で削除まで使ったよ!
orz

(-267) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[リーゼロッテがピアノに向かうと、前奏が流れるまでチェロを構えて待機する。
きらきらとした音の粒が流れ始めれば、その音に寄り添わせるようにチェロを奏でた]

(349) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 古典的表現でよくあ……ないか。

[漫画だけだった。]

 大丈夫よ。

[手が早い?と聞き返すヘロイーズには、くすっと笑って。
 本当だったらこの手をひいてデートに、と言いたいところだけれど、きっと今の自分がそれをしたら、彼女に依存してしまいそうだった。]

 寝るのも大事ね。
 うんー、落ち着く。

[移動組を見て、ヘロイーズに問いかける。]

 セッション?またやるみたいだけど、行く?

[ここでも聞こえるかしら、と。]

(350) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 世界史教師 オトフリート

 今を生きながら、過去を取り返そうと思ったんです。

 過ぎた時間はもう帰ってこないけれど、拾わなかった思い出は今も芽吹いているので。

 過去と今を繋いで、未来を紡ぐために。
 学校行ってた時以来です。……こういう恰好するのって。

(-268) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【削除】 世界史教師 オトフリート

おかしくないですよ。
怖いのですか?
それとも自身が無いのですか?

[くすくすと笑い手の平で彼女を頬を撫ぜる。]

決断の瞬間に、運命は形づくられる。
貴女にこの決断をさせたものは何でしょうか。

[好奇心からか、首を傾げ問いを向けた。]

2014/04/06(Sun) 23時頃

【削除】 世界史教師 オトフリート

おかしくないですよ。
怖いのですか?
それとも自信が無いのですか?

[くすくすと笑い手の平で彼女を頬を撫ぜる。]

決断の瞬間に、運命は形づくられる。
貴女にこの決断をさせたものは何でしょうか。

[好奇心からか、首を傾げ問いを向けた。]

2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

おかしくないですよ。
怖いのですか?
それとも自信が無いのですか?

[くすくすと笑い手の平で彼女を頬を撫ぜる。]

(351) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おう

[ロッテがきたのが見えた>>347
手を振って、ヴィオラを肩にのせる。
軽く行こう、難しく考えずに。
気負わず行こう、楽しんだものがちだ。
それが音楽というものなんだから。]

 れでぃーすあんどじぇんとるめん
 うぇるかむとぅ・・・うぇるかむとぅ・・・

 んー

 はなみおーけすとら?

[首を傾げた。
そもそもオーケストラじゃない。]

(352) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 病弱 ヘロイーズ

 うん。
 でも兎は寂しいと死んじゃうんだって。
 二兎に平等に愛を注ぐことが出来ないなら、
 私はどちらかの兎さんに決めなきゃいけない。

 それか――

[兎の真似をする彼女に目を細めて]

 ヘロイーズ兎さんにしちゃおうかしら?
 それとも貴女は誰かに飼われてしまっている?

(-269) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 世界史教師 オトフリート → 酒屋の娘 ジュスト

ふふ……決断の瞬間に、運命は形づくられる。
貴女にこの決断をさせたものは何でしょうか。

[好奇心からか、首を傾げ問いを向けた。]

(-270) 2014/04/06(Sun) 23時頃

ロッテは、二人が弓を構えるのを見るとそっと、きらきら星の旋律を紡ぐ

2014/04/06(Sun) 23時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

この教師エロイ!!さすが離婚調停中なだけある!
普通生徒の頬とか撫でたらセクハラ一発退場っす!

(-271) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[クロエが手招きしてくれた場所は、ライヒアルトが示してくれた席に程なく近かっただろうか?]

 ぁ…うん…

[促されるままに着席して、居心地悪そうに辺りをきょろきょろして目を泳がせる]

 クロエちゃんが髪下ろしてるの見て、いいなぁ…って思って……
 クロエちゃんみたく綺麗な髪じゃないけど……

(353) 2014/04/06(Sun) 23時頃

ライヒアルトは、あくまでピアノを主にチェロの旋律を寄り添わせる。

2014/04/06(Sun) 23時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
状況ぶん回し!

(-272) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

うん。たっぷり寝て、起きたら顔を洗いましょう。
そして鏡の中の自分に、にこっとご挨拶。
それが、いい女の秘訣よ?

[自分が実践できているとは、とても言えないけれど。]

ううん。私はここで聴いているわ。
ゲルダは行かなくていいの?
名演奏が無料で聴ける機会なんて、きっととてもお得よ?

[小さく首を振ると、もし彼女が大広間に移動するのなら、座ったまま見送るだろう。]

(354) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
更新明日だけどみんなを付き合わせるわけにもいかんよな……
と思ってぶん回しちゃう
しかしそれが余計にカオスを生むのだ

(-273) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 世界史教師 オトフリート

 光と星…でしょうか?

[撫でられる頬。くすぐったそうにしながらも首を傾げるオトフリートに目でライヒアルトとリーゼロッテを指し示した、
一昨日までの私なら、きっとそれを拒んでしまったはず。]

 光を見据える人
 星を奏でる人

 二人がいなかったら、変われ…ううん
 元の私にはきっとなれなかったと思います。

[そうやって誇らしげに二人を見つめてから、オトフリートに笑いかける姿。
陸上という目標に向かってひた走っていたあの頃の姿が重なる]

(-274) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 だからヘロイーズはいい女なんだ。
 私も真似しなきゃ。

[自分から見たら彼女の方がずぅっと素敵だ。
 そんな言葉を唇が奏でる時点で、既に。]

 私も此処でいいわ。
 聞こえるなら、大丈夫。

[ヘロイーズを一人にしたくない――いや、逆か
 今はヘロイーズから離れたくないのだ。]

(355) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

ジュストは、食い入るようにリーゼロッテの演奏を目に焼き付けている

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【人】 職人見習い ユリアン

[曲が始まれば、軽い調子で。
中音域の音が響く。

主旋律は、決して奏でられないけれど。
支える力強さも、持ってはいないけれど。

軽やかにはねよう。
楽しげに舞おう。

私の知っている音楽は、発表会ではなくて。
酒瓶とトランペットを交互に吹く親父とか。
踊りながらヴァイオリンを弾く女将さんとか。
小さな子供が叩く鍋を、ドラムスに。
笑いながらやるものだから。]

 ~♪

[楽しく、陽気に。
ただ、曲は壊さずに。]

(356) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【人】 のんだくれ ハイヴィ

いやいやいやいや、違う違う違う

 浮気なんてしてないよ!

[>>341 なんという勘違い]

俺が好きなんはリーリだけだよ!

 リーリのために作った指輪をあげたら泣かれたんだよ!

[あたふたあたふた説明し、ロッテが納得してくれるまで説得するために後ろをついていった]

(357) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【赤】 職人見習い ユリアン

「楽しい?」

 ああ、楽しいよ

「どうして?」

 だってさ


  あいつが聴いてるから
 「あいつが聴いてるから」

(*10) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

分かった~

 ふむふむ、やっぱり桜をモチーフにしたほうが良いかん?

  こうしてほしいとかあったらいつでもメール頂戴な

   一緒に送ってあげるから

[一緒に、ね]

(-275) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 私の髪はそんなに綺麗じゃないよ?
 手入れなんてほとんどしてないもの。

[おどおどする仕草も可愛いなぁと、普段強気なジュストが見せる新たな一面に、なにか心境の変化があったのだろうと微笑ましく見つめた。>>353

(358) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[自分は低音域のチェロが好きだ。
コントラバス程重低音では無いが、女性の声のような柔らかみのある旋律を奏でながら、高音域のバイオリンやヴィオラの音色を聞きながら支える事が出来る。

ティルのバイオリンは育ちが出るのか丁寧だ。
ユリアンのヴィオラは楽しくて合わせるのが心地良い。
リーゼロッテの思いを込めたピアノ。

決して技巧的に上手いと言う訳ではないのだろう。
だが、この面子と共に音楽を奏でられるのが楽しい。嬉しい。
その気持ちを素直に音にし、伝える。

10分弱のきらきら星変奏曲ももうすぐ終わろうとしている。]

(359) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 回想・大広間への道中 ―

 なんと……そうでしたか、いえ、ハイヴィ殿はそのような殿方ではないと信じておりました。

[ハイヴィの説明>>357を聞けば、勘違いは柔和な笑みで誤魔化した]

 ふふ、しかしリーリのために指輪を、ですか。
 ハイヴィ殿もそれは普通の子ならば泣いてしまうでしょうね。

[自分はどうだろう、普通ではないのは少々自覚している、ジュストに指輪をもらったら、と考えてみるが、気も漫ろに考えがまとまりそうにない]

(360) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 刺繍工 ゲルダ

あら。私を選んでくれるの?それは光栄だわ。
でも駄目よ。
だってそんな顔で悩んでしまうくらい、大切な二匹の兎なんでしょう?
ちゃんと考えて、選んであげないと、二匹ともきっと拗ねちゃうもの。
私、やきもちを焼いた兎に引っ掻かれるのは、ちょっと嫌だわ。

[くすくす笑いながらも、死ぬ、と言う単語にほんの少しだけ顔を曇らせる。
それでも流れる声は柔らかい物にして。]

貴女がそんなにも愛する兎なら。
きっとその兎達も、貴女のことが大好きに決まってるわ。
貴女の選んだ答えを、きっと見守ってくれると思う。
…二匹とも選べたら、きっと一番素敵なのだろうけど。

[無理だというのなら仕方がない。
やがて、少しだけ考えて、逡巡を繰り返したのち。
意を決したのか、ゲルダに視線を合わせて口を開く。]

ねえ、ゲルダ。怒らないで聞いてね。
貴女はその兎達が、貴女の目の前からいなくなってしまったら、どうする?
別に死んでしまうというわけではないわ。…たとえばそうね、別の飼い主を見つけたとしたら。
その飼い主は素敵な人で、そこで幸せになれると分かっていたら。
貴女はそれを見て、何を想う?

(-276) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → のんだくれ ハイヴィ

 桜の意匠!

 そう、それです! それが良いです!
 私にとって、桜はかけがえの無い思い出になりそうですから。

 花弁を二片あしらったようなデザインが好ましいですね。
 ふふ、楽しみです。

[一緒、というのはジュストにも送る、と言う事なのだろうかと考えていれば、大広間についてしまって]

(-277) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

―大広間―

おお、なんだこれ……

[なんだかすごいことになっている大広間。

女の子っぽい格好をしているジュストもそこにおり、

なんだかよく分からないので隅っこの方で座っていることにした]

(361) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【秘】 世界史教師 オトフリート → 酒屋の娘 ジュスト

――光と星。

ゲイザーでは無く、ランナーに戻ったんですね。

[その言葉に、交互に視線を向ける。
納得した様子で頷く男。
  全力疾走する彼女の姿を幻視した。]

人は自分に自信がある時こそ勇敢になれる。
それを他者に分け与える事ができる人は素晴らしい。

――貴女も二人のように、道に迷う人を見つけたら
その生きる姿で感銘を与える人になって欲しい……。

……これは私の我儘でもありますけどね。

[そんな言葉を付け足して、彼女の手をとれば手の甲へキスを落とした。]

(-278) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【独】 学生 トロイ

/*トロイ氏ピアノとフルートなら出来る設定にセッション時にはしていた件。

(-279) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あら、ゲルダにそう言ってもらえると、私自信がでちゃうわ。

うん。真似してね。たくさん笑ってね。
私はゲルダの笑顔が、とても好きよ。

[彼女がその場を動かないのを確認すれば、そう、と小さく頷いて。>>355]

じゃあこの瞬間は、私がゲルダを独り占めね。
ふふ。約得だわ。

[セッションが始まれば、美しいメロディに包まれながら、ゲルダの言の葉に耳を傾ける。]

(362) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
変則絆でぼっちになる未来しか見えないんだよ
(´;ω;`)

(-280) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 現在・大広間 ―

[忙しなく指を動かして、旋律を紡ぐ、やはり緩やかな曲ではないせいでいくらか失敗するところもあるけれど、ライヒアルトが上手くフォローしてくれる。

失敗は恐れるな、今の気持ちを、嬉しいを、楽しいを、音に乗せる、それだけに集中して、鍵盤を叩く。

皆が、幸せであれますように――

――最後の一節まで弾き終えるとふぅ、と小さく息をつく]

(363) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【独】 洗濯屋 クロエ

/*
どうみてもライヒアルトかゲルダ落ちの未来しか見えないんだもん(´;ω;`)
そうなったら必然的に3人落ち確定=私ぼっちやねんw

(-281) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

[4つの異なる音が絡みあい広間に響く。
可愛らしくも鮮やかに、心の芯に届いてくるようなピアノの旋律
それを紳士のエスコートのように支えるチェロ
陽気に踊るように飛び回り高みへと誘っていくヴィオラ
堅実に調和を保ち一つにまとめあげるヴァイオリン

巧拙など考える気すら起こらない。
それぞれの想いがそれぞれの音色を奏で
それがひとつの想いとなってこの小さな世界を駆け巡る。
眩い音の流星となって私達に降り注ぐ

ただただ魅了された。
時間も忘れ、先程まで覚えてyいた恥ずかしさなどとうの昔に消し飛んでいった。

素敵な素敵な時間だった。
気が付かないうちに涙があふれていた。
魅せられて、想いを授けられて
きっと魂が震えたのだ]

(364) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[リーゼロッテのピアノが最後の一音を弾ききる。
弓を降ろすと、満足気に頷いた]

(365) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

ジュストは、演奏が終わると立ち上がって万感の想いを拍手に載せた>>363

2014/04/06(Sun) 23時半頃


世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 23時半頃


【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

どうする?
王子様はに「さくら」を聞かせて行くか?
それともどっかにしけこむか?

……楽しかったよ。ありがとう。

(-282) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[それぞれの魅力が最大限に引き出されたカルテット]

 ……すごい……。

[それぞれの思いがひとつに結ばれた見事な演奏にただただ魅了されていた。]

(366) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

――。

[重なる拍手の音。
  心地よい空気に頬をゆるめ、腕を組む。
  巡る思考――視線はライヒアルトとロッテの間を行く。]

(367) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 病弱 ヘロイーズ

 ――そう、ね
 大切だわ。どちらかに決められないくらい、大切。

[妬かせて傷つけて。
 そんな風になるくらいなら、
 私はどちらかに決めるべきなんだろう。]

 ……片方を構えば構うほど、片方が拗ねてしまう。
 悲しいけど、ね、――

[思案げに巡らす視線。大広間の方は捉えられない。
 ヘロイーズの視線に気づけば、一つ瞬き、その言葉を聞いて
 一兎一兎とたとえている、二人を思い浮かべる]

 女の子の兎さんは、――その幸せを、願いたい。
 幸せな飼い主さんに、可愛がられて欲しい、
 けど、――

 男の子の兎さんは、……。

[ああ、そうか。
 これが、私の本音なのか。]

 私がいてあげないと……
 ううん、私は、彼の傍に、いたい。

(-283) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[軽く踏むステップ。
くるりとターン。
楽しげに踊ろう。

音を楽しむのが音楽なのだから。

下手でもいいのさ。
ノイズが混じったっていいのさ。

リズムパートが走りすぎたっていい。
メインパートが音を外したっていい。

酔って演奏したっていい。
落ち込んでる時に演奏したっていいんだ。
口ずさむ鼻歌だって、音楽さ。]

 ~♪

[曲が終われば、大げさに礼をしよう。
アンコールがあればこたえよう。
そのくらいでなきゃ、だめさ。]

(368) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → お嬢様 ロッテ

おーけーおーけー

 じゃあ、そうするねー

  完成を楽しみに待っててね♪

(-284) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト


 そうだな

[思案げに、ゆるりと視界を回して。]

 聞きたいこともあるし、一度外そうか
 なぁに、そう長いことじゃないさ

(-286) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
ユリアンwww
おいィwwww

(-285) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

どうかしましたか?オトフリート。

[腕を組み此方を見る視線に、首を傾げる]

(369) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[店の仕事は普段通り終わった。

だが今日はゆっくりめの支度。

いつも適当に分けているだけの髪をきちんと結い上げ、
桜色のスカートと、白いシャツにクラシックなリボン。

母親が今の自分の年齢くらいの頃に着ていた
お気に入りのスカート。

母親の形見だから
今時の流行りとは違うけれど
今身につけても十分清楚で、
そしてまだ十分可愛らしい。

大事な事がある時に着ようと決めていた。]

(370) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 職人見習い ユリアン

分かった。なら、行こう。
何処に行きたい?案内が必要だろ。

(-287) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[聞こえる旋律が、
 一つの答えを出した女に
 心地よく響く。]

 ……。

 ん。

[ヘロイーズがいうように。誰かも言ってくれたように。
 笑顔がいい。それは自分も周りも幸せにする。
 よく考えたら、こんな疲れた顔の自分に声をかけてくれるなんて、ヘロイーズには感謝してもしきれないなと微苦笑が滲むが、きゅっと握った手の力を少し強くして、にこりと笑う。]

 ありがと。
 でもね、悪い兎さんが、ね

 ヤキモチ妬いちゃうから、おしまい。

[そっと手を離す。
 大丈夫。勇気もぬくもりも、もらった。
 そしてこれからは、自分の問題。]

(371) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

いえ。
素晴らしい。
そう思いました。
あなたのお陰でGazerは再び走りだす事ができた。

……かわいいですね。

[曖昧ともとれる言葉を紡ぐ。
首を傾げるライヒアルトにそんな感想を漏らした。]

(372) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[ヴィオラを置くと、ギターを片手に。
ふりふりと、手を振る。]

 リクエストの曲、練習してくるよ
 少ししたら、披露しに来るから
 起きてる奴は、また聞きに来いな?

[音楽は楽しいものである。
だから笑顔でいればいい。
今私は、ピエロなのだから。]

(373) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 楽士 ライヒアルト

 さくらの下へ

 せっかくだ、ギターの練習もするよ

[手にとったギターをフリフリ。]

(-288) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 世界史教師 オトフリート

ゲイザーでもなくawayがつく方のランナーだったんじゃないかな?
って思います。

ご覧のように、私は臆病です。
ブレイブハートは未だ持ててないです。
無為に過ごして逃げていた時間が長過ぎました。

けれど…そうですね。
いつか…ううん、きっとセンセの我儘に叶う人となれるよう。
それがきっと光と星への恩返しになると思います。

[甲に口付けるオトフリートに向けて深々と頭を垂れた]

(-289) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[心地良い疲労感、もう少し早くにこの楽しさに身を委ねる事が出来たなら、音楽家を目指すのも悪くなかったか、と思ったりもして]

 ありがとうございました。

[席を立ち、拍手を送ってくれる皆へ礼をして。
ライヒアルトとユリアンとティルへ、感謝のウィンクを]

(374) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 刺繍工 ゲルダ

そう。

 ――なら、こんなところにいないで、ちゃんと傍にいてあげなければ駄目よ。

[悩みぬいた果てに、一つの答えを出した女性に。
称賛と祝福を贈る。]

(-290) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[リーゼロッテの元へ歩み寄り、潤んだ瞳のまま背中を抱きしめる]

 すごく良かったよ…
 ロッテの気持ちが流れ込んでくるみたいだった。
 楽しくて、嬉しくて、幸せに包まれるような…そんな気持ちにさせられたよ?

 ありがとう…ロッテ

(375) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

……。ああ、可愛いな。

ありがとう。先生。

[オトフリートに礼を言う]

ユリアン待て。お前一人じゃ迷子確定だ。
連れて行ってやる。

[対照的な仏頂面で、ユリアンの後を追った]

(376) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
音楽RPってみんな好きだよね
私も好きですでもやるのは大変
歌の方が楽かなぁと思うけど
やっぱり大変

つまり踊れと?
らぁめんの舞を!

(-291) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[そして、彼女に一度送る視線。
小さく唇が動く。]

 ごめん

[音はきっと、聞こえない。
ささやき声が届く距離ではない。
でも、私はやっぱり子供だから。
誰も嫌いになりたくないから。
勝手なことをする私を、許してくれるだろうか、君は。]

(-292) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あら大変。
ヤキモチ兎に、引っ掻かれるのは、ごめんだわ。

[>>371静かに繋がれていた手を離して、――そのまま小さく横に振る。]

行ってらっしゃい。
悪い兎さんに、よろしくね。
泣かされたら、すぐ教えてね。私がぐーで殴ってあげるわ。

(377) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ユリアンを連れて夜の桜の下に行く。
今日は昨日より冷え込む気がした。
桜の花弁ははらはらと舞い落ちる。幻想的な美しさを背景に、男はユリアンに向き直った]

……で?話って?

[おおよその見当はつくが、話を切り出す]

(378) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 お?

[連れて行ってくれるとの申し出>>376
それはありがたい、行きたい場所に行ける。]

 じゃ、せっかくだから夜桜の下で弾きたいな
 題名も、さくらって言うらしいから

(379) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
ゲルダを見送ろうと思ったらwwww
ライヒアルトさん薔薇でお忙しかったwwwwwwww

(-293) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 世界史教師 オトフリート → 酒屋の娘 ジュスト

そのランナーならば、星系を超えるまで駆けないとダメですよ。

[彼女が識っているかはわからなういけれど、
何かを思い出した様子でそんな言葉を紡ぐ。]

あなたらしくあれ。
そうして貴女自身が光を放ち
孤独に夜空を見上げる人を導く星となる。

[頭を垂れるジュストを見て目尻を雫が零れ落ちるが
彼女に見られるように素早くそれを拭った。]

(-294) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[動く唇、その表情から何かを悟る。

頷いて、そして、微笑む。

やっぱりね。そう思えば、辛くない。
たぶん、きっと…――]

(-295) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ヘロイーズに笑みを浮かべると、
 席を立ち、大広間の方へ歩む。

 ――…]

 クロエ。

[弱い笑みを湛えて、その名を呼ぶ。
 もう迷いはなかった。]

 食事、終わったし、演奏も終わったし、
 いい?

 ……話すことがあるわ。

(380) 2014/04/07(Mon) 00時頃

オトフリートは、ジュストと何事か言葉を交わしていたが、1歩距離を取る。灯りを反射するように雫が頬を滑る。

2014/04/07(Mon) 00時頃


【人】 職人見習い ユリアン

―― 夜桜 ――

[桜の下へとやってきた。
適当に腰を降ろして、ギターを弄る。
練習の必要なんてない、弾けるさ。
多少アレンジしながら、弦を弾いて。
向き直る友人>>378の声を聞いた。]

 ん…―――

 本気か、聞こうと思ってよ

[ギターの高い音が響く。]

(381) 2014/04/07(Mon) 00時頃

オトフリートは、自身の頬を滑る雫を素早くぬぐい取った。

2014/04/07(Mon) 00時頃


【独】 病弱 ヘロイーズ

/*あ。とりあえず投票はライヒアルトさんセットで★

(-296) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

『なんじゃ今日は、ティル坊のとこは発表会でもあるのかのう?』


[ふいにおじいちゃんに声をかけられて、
思わずびくっとした。]


な、な、なんで?


『酒屋のヤツがぼやきにきよったぞ。
ウチの娘が女だったとな。

ワシもちらっと見たがアレは見事な化けっぷりじゃ…
かっはっは』


[酒屋ということは、ジュストか。

ジュストもいつもと違う雰囲気らしい。

イメチェンはどうやら被ったようだ。]


多分ね、
クロエちゃんの影響だと思う。
クロエちゃんが綺麗だったから。


と、こんなことしてる場合じゃないや。
いってきます。


[ふわり。
桜色とスカートが風に乗る]

(382) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
今日はお友達と食べてカラオケに行く用事だったのだけど、せっかくカラオケに来たので君の知らない物語と遠い音楽を歌ってきた。

君の~当初のイメージソングではあったのだけど、これってやっぱり百合ソングよねぇ…とつくづく思っちゃったw

あとあれだ、遠い音楽はやっぱいい。
ZABADAK持って来られて燃えないわけにはいかないってばよw
ちなみに、彼女へと紡ぐロールの中でちょこちょこっとインスパイア受けて入れちゃってる要素はあったりする。
上手く紡げてるかはわからんけど…

(-297) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[呼ばれればそちらを向く>>380]

 うん、いいよ。話って…なに?

[ゲルダに微笑む。何を言われても大丈夫。
そんな気持で]

(383) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*へろちゃん、おねえさんにしたい

げるださんかのじょにしたい()

(-298) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[ゲルダが立ち上がり、去って行く姿が見えなくなるまで。
静かに、静かに、手を振り続けた。

気付けばセッションも終わりを迎えていた。]

(384) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……私達、親友よね。

[いつものように、いや、以前のように
 手を伸ばしてクロエの友としての体温を求める。]

(385) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ……うん。

[伸ばされた手を握りかえす。いつものように>>385]

(386) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 だから貴女は、どうか
 いつか素敵なお婿さんを見つけて

 ちゃんとお嫁さんになるの。

[ぽん、と背を撫ぜるように]

 ……好きでした。
 ……でも恋愛ごっこはおしまい。

[想いは本物だ。
 女同士の報われない恋だと嗤われても、
 それでも好きだった。

 ―――だけど、もう一つの恋が、]

 私の方が先に行くけどね?
 結婚式には来てね?

(-299) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[君が一言、苦しいと言ったなら。
君が一言、悲しかったと言ったなら。
私はきっと、穏やかではいられなかったけれど。]



[君が大丈夫と言ったから。
君が信じていると言ったから。
私も信じる事にしたよ。]



[だけどごめん。
私は男の子だから。
けじめを付けずには、いられないんだ]

(-300) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

っと……。

[何事か呟き、ジュストの側から離れる。
視線は周囲を巡り――自然とロッテを向くだろうか。]

(387) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

遊びで大事な友人に手を出すほど、落ちぶれちゃいねーよ。

どうすれば大事に出来るのか、同じ轍を踏まずに済むのか、手探りだけどな。

[そこが分からなくて、困っては居るのだが]

(388) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
イメージソングは三度変えてます。
君の知らない物語は、言えなかった思いを
Birthdayは生まれ変わろうとする思いを
砂の扉はロッテの思いに触れる喜びを。

当然ルートや展開が違えばまたいくつか変わっていたはずかな?
失恋路線だったら鈴木祥子が入っていったはず。

ソング変更以降2曲をZABADAKで行ったのはロッテの遠い音楽に乗りたい気持ち半分、趣味半分です。
ZABADAKは全部アルバム持ってるので(汗

(-301) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[着いた頃には演奏会も終わり

皆それぞれ思い思いの場所へと移動した後のようだった]


ああティルくん、ごめんね。
なんだかんだいつも出迎えてくれてありがと。


うん、いいことあった。
またティルくんにも話すね。

[にこり、御礼をすると
とりあえずリビングのほうへと向かっていった]

(389) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[不意に背中に小さな衝撃を感じて>>375、回される手をそっと撫でる。
この場に居る人に見られても構うものか、と気にも留めない。

演奏のフォローをしてくれた男のメールでどうやらこの小さなお姫様が既に連絡を回してしまっている人もいるようだから、と]

 ふふ、大切な貴女に伝わったのならば何よりです。
 ジュスティーヌ、とても可愛らしいですよ、私惚れ直してしまいました。

[優しく笑みを浮かべれば、オトフリートの視線>>387に気づいて]

 オトフリート殿。
 私は、ジュスティーヌとお付き合いをさせていただく事になりました。

 女同士の恋、前途は多難です。
 ですが、これは他でもない私が自分の心で選んだ道。
 後悔などはいたしません。

 多分、私が跡を継ぐ事は無くなってしまうでしょうね。
 妹は私よりも上手く立ち回るかと思います。

[仕事の話をしたばかりなのに、無意味になってしまったな、と苦笑して]

(390) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

馬に蹴られるわけにはいきませんからね。

[ジュストの肩に軽く触れれば、直ぐに彼女から離れてゆく。
  表情にはいつもの色が戻っていた**]

(391) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*
あの日見た
花の名前を
僕達はまだ
知らない

的な空気をかんじるね!

(-302) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[>>360 ロッテの誤解も解けたようで、演奏を楽しむことにした。

相変わらず弦の奏でる音は幻想的で、重なる音は新しい深みを作っていっているようだった。

そこまでは分かるようになったが、それよりもリーリの事が気にかかり、そわそわと]

(392) 2014/04/07(Mon) 00時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 00時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 そうか、本気か

[さくら さくら]

 私はお前の事、大事な友人だと思っているし

[弥生の空は 見渡す限り]

 お前が悪いとも、思ってないよ

[霞か雲か 匂いぞ出ずる]

 いや、誰が悪いわけでもないんだろうな

[いざや いざや]

 だけど私は、子供だから

[見にゆかん

一曲弾き終え、ギターを置いて。
彼の方に、近寄って。]

 それを全部飲み込んでやるほど、器がデカくないんだ

(393) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*ひろまとりびんぐは

ちがうの

(-303) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
!?
もしかしてオトフリートは→ロッテだったのか……?

やばい、本気で鈍い、鈍感ってレベルじゃないのかもしれない。

(-304) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 職人見習い ユリアン

 一発だけ殴らせろ

[にっこり、笑って。]

 終わったら、お前の好きな女の話でもしようぜ

(394) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
てかおひめ相変わらず男らしい
なんなの君は

(-305) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*おっおっおっ


なんだこの展開

(-306) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 よかった……

[ゲルダの言葉に心から安堵する笑顔]

 よかった!おめでとう!!

[ゲルダの肩をぽむぽむと叩く]

 結婚式呼ばなかったら一生恨むぞぉ

[にっこりといたずらっ子の笑みで]

(-308) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

顔にしてくれ。

[殴られる覚悟は決めて来た。
手は論外。足も体もチェロを構える時影響するかもしれない。
顔が一番演奏に影響が少なかろうと、殴られるなら場所くらい指定させろと言い切った]

(395) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あとにぶにぶおひめちんがものすごい勢いでオトフリートに追撃してとどめ刺した
鬼です

(-307) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 トロイ

→自室
[与えられた個室に戻れば。
溜息をついてベッドに腰掛ける。

言われた言葉が頭を巡り。

自分への嫌悪感も、増してゆく。

もしかしたら、自身と同じような事が。
いや、もっと酷いことを、見逃してきたのかもしれない。

だけど、それを受け止めていくほど、自分が「出来上がってなんかいない」事も自分が良く分かっていて。
自分の夢を、目標を。


諦めることも、できそうにはなくて。]

(396) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ゲルダの告白にこれ以上ない笑みでゲルダを見つめて、肩をバシバシ叩いた…が、ふと真顔になり]

 …だけど……

[ふと顔を曇らせてうつむく]

(397) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 そう言えば、ジュスティーヌ。
 私に告白をしていただけるという話は、どうなりましたか?

[抱き付いているジュストの手をほどき、目線を合わせるようにしゃがみ込んで彼女の頬を伝う涙を指で拭いながら、微笑んで]

(-309) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―リビング→食堂―

…皆どんどん、先に行っちゃうわね。

[誰もいないリビングで独りごちる。
胸を締める思いの大半は祝福だけれど、やはり少し寂しい。
立ち上がり、とてとてと食堂に向かうと、残りの日本酒に目を付けた。]

ちょっとくらい、いいわよね。

[とくとく、お猪口に酒を注ぐと、]

――乾杯!

[そう言って頭上に掲げた。]

(398) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 リクエストは受け付ける
 手加減はしない

[真面目な顔をして、拳を握って。
背中の筋肉を、引っ張って。
腰の入った拳が、彼の頬に突き出される。

急所を狙うつもりはない。
傷を後に残すつもりもない。
頬なら、少し腫れるくらいで済むだろうし。
だからただ、一発だけ、思いっきり。]

(399) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ―――…

[叱られ、なかった。
 弄んだようなものなのに
 元々クロエは恋愛感情じゃないと言っていたから、こそ
 そう言ってくれるんだろうか。
 拍子抜けしたような、ほっとしたような。]

 ……うん。
 まだ相手の気持ちが、私に向いてるわけでも
 ないんだけど……。

[弱く笑う。]

(-311) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 学生 トロイ

/*完全日本古謡ですよね。作者って不明でしたっけ?

(-310) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[あんまり叩くと折れてしまう、と
 そんな冗談でも返そうかとした、けれど]

 けど……?

[不意に曇った表情に、瞳を揺らして>>397]

(400) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 ……好きでした…は、嫌だな。
 ずっと、好きでいて欲しい。

 ……親友として。

 それが無理なら、私だけは、親友として
 ずっとゲルダを好きでいさせて。

[友達として、親友として。
最初から恋愛感情ではなかったから、好きでしたという言葉が重く感じたのだ。]

(-312) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[そうして演奏も終わり、各々が方法へと散っていく。

>>389 その中でリーリの姿を見かければ、瞼をぱちくりと凝視してしまった。

その姿はまるで妖精のようで、とても可憐だったのだ]

あ……

[リーリの姿が見えなくなれば、少し間を置いて立ち上がる。

自分は普段と変わらぬ姿格好なのだが、これで良いのだろうか。

しかしながら自分にはおめかしする服はなく、このままで会うしか選択肢は存在しない。

立ち上がればすることは一つである。

リーリの後を追いかけて、リビングの方へと足を向けるのはすぐのことだった]

(401) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

[ジュストの頬を伝う涙を拭うように、しゃがみ込んで頬に触れながら。
ユリアンを連れ立って行くライヒアルトや、大広間へやってきたゲルダ、ジュストに何をかを囁いて去って行ったオトフリートを見つめる]

 皆、それぞれに幸せが訪れると良いのですが。
 ……未だに、気持ちを打ち明けていない者も、勇気を出せば思いの外、簡単に物語は続くかもしれませんね。

[そんな事を独りごちる、当座に居る者ならば聞こえたかもしれない声。
この場に居ない者にも伝えたかったけれど、それは叶うかどうか]

2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 へ?そうなの?

[いやあの情熱的なキスはなんだったんだと
喉まで出かかってひっこめた。
偶然とはいえ出歯亀していたのをバラすのはさすがに躊躇われる。]

(-314) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
お邪魔虫は食堂で出歯亀するのです、ぐふふふ。

(-313) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

ロッテは、しゃがみ込んで、ジュストの頬を伝う涙を指で拭う。

2014/04/07(Mon) 00時半頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ――あ、そっか。

[クロエの神妙な顔に小さく笑って]

 当たり前じゃない。
 親友よ。ずっとずっと。

[過去形にしたのは、恋愛感情に決着をつけるため。
 その感情を清算するため。]

 クロエのこと、一生、大好きなんだから。

[この大好きは、
 親友として、ずっとずっと傍にいるという約束。]

(-315) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[リーゼロッテ自身の口からオトフリートへ告げられる交際の意に、恥ずかしげに抱きしめる手に近がら篭もる。
恥ずかしさは無論あった。けれどそれ以上に嬉しかった。
自分からわざわざ言いふらす気はなかったが隠そうという気はなかった。
特に見守ると言ってくれた幼なじみの彼には最初に伝えてもいた。
目の前の教師にも、口ではっきりと伝えこそしなかったが、それとなく匂わせてはいた。
今更…とも思えたが、やはり言葉で聞くと妙なくすぐったさと、満たされる思いに胸がいっぱいになる]

 ロッテ…うん…だから…いこ?

[手を解かれて涙を拭われて…緊張から彼女が微笑むさまがよく見えない。
顔中に熱を帯びるのがわかる。
きっと耳まで真っ赤なのだろうな…と思えば、目を合わせることもできずに、彼女の袖を握って促した]

(402) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[強い衝撃が男を襲う。
チェロを始めてから、喧嘩等した事も無い。
当然殴られ慣れて等居ない。

吹き飛ばされたら手をついて怪我をするかもしれない。

その一念で、足を開いてその場に踏みとどまる。
口の中に鉄の味が広がった。
ぺっと唾を吐くと、赤い血が広がる。歯で口の中を切ったのだろう]

(403) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 えっ、う、うん
 でも誠実な人だと思ってる。

 だから……

[続く言葉は、更に小声で]

 ヤり逃げなんかさせない。

[絶対に彼の心を手に入れると、そんな決意で
 赤くなりながら、はにかんだ。]

(-316) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト


……で?

[口元を拭いながら]

お前はどっちが好きだったわけ?ゲルダとクロエ。

[唇の端を持ち上げようとして、切れた頬が引きつった]

(404) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/* >>404 えっ?

(-317) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 喫茶店店主 リーリ

妖精さん――

(-318) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
azumaさんが薔薇じゃないだと……?(そこか

(-319) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[その場でこらえたライヒアルト>>403
血の混じった唾を吐く様子を見て、頷いた。]

 なんだ
 案外根性があるじゃないか

[飛んで、転がってしまえば楽なのに。
真面目な奴だと、関心している。
いや、こいつが真面目なのは知っている。
変な所で真面目で、変な所で不真面目なんだ。]

 殴り返してもいいぞ?
 一発は、一発だ

[これは誰が望んだ事でもなくて。
私が望んだ、ただの独りよがりなのだから。]

(405) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 ヤリ逃げぇ~?

[いやそこまで行ってたのかとかいう驚きもさることながら、ゲルダってこんなに積極的だったのかと驚くやらなにやら。]

(-321) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
そこで鎖骨(アーベル)だと言えるのがあずまさんクオリティなんじゃないの

(-320) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[リーリに追いつけば短く声を掛けた]

何かお手伝いしましょうか?

 それとも、ご飯でも作ろうか?

[帰ってきたばかりで疲れているならば何か手伝いたい]

(406) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[どっち、と言われて。
ポケットから出しかけたハンカチが止まった。
軽く頭をかいて、それでも差し出そう。]

 濡らして、頬に当てておけ
 そうしないと、腫れる

[理解したくない事だったのに。]

 どっち、か

[説明しないとならないんだろうか。]

 クロエ
 でも私は、諦めてるからいいんだよ

(407) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 こっ、声がっ!

[クロエの口元に手を当てて、しっ、と。
 辺りを見回せば此方に注視はされていないようで安心した]

 ……いつの間にか私は
 身も心も捧げる覚悟をしてしまったようだわ。

[軽い女じゃなくてよ?と
 自分でも説得力ないな、と思いながらも苦笑した。]

(-322) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

言ったろ?俺は殴らねーよ。

たかが一発で指でも怪我したら大事だ。

[殴られても決して殴り返す事はしない。
それも心に決めてここに来た]

俺もお前の事は大事な友人だと思ってるよ。
殴らなくても、伝われ。

[殴り返す代わりに言の葉に乗せた]

(408) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
おお。よかったー!
ユリアン、クロエか!(←さっぱりわかっていなかった人)

(-323) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「諦めてる?」

 ああ、諦めてる

「本当に?」

 お前だって知ってるだろ

「ああ知ってるよ」

 だったら

「君が逃げたって事を」

 …―――

(*11) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[各々がそれぞれの想いを抱いて、大広間を去る。
ほんの数分の一時、皆に気持ちが伝わっていればいい、と。

未だに想いを伝えていない者も、勇気を出せば思いの外簡単に物語は紡がれるのかもしれない。

それが良きにしろ、悪きにしろ、前へは進めるだろうと、思ってピアノを見つめていれば、ジュストが服の袖を引いて]

 ええ、そうですね。
 私達も参りましょうか。

[立ち上がり、ピアノの蓋を閉じる、音を奏でてもらえない楽器は可哀想だと、いうユリアンの言葉が頭に浮かんだ。
家のピアノももっと大切にしてあげるべきだったかな、と思いながら、ジュストに引かれるままに、その場を後にする]

(409) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 そりゃそうでしょう……

[手をあてられて、あら失礼と口を抑えて。
声を抑える]

 そんなことしようもんなら地獄の底まで追いかけて殴ってやるわ。

[ゲルダの手をガシッと握ってうんうんと頷く]

(-324) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

前言撤回。蹴らせろ。

[げしっ。向う脛を思いっきり蹴り飛ばしてやった]

諦めてんじゃねーよ。
俺に女を口説いてみろって発破かけた奴は誰だ?
勝負に出る前から、負けを認めてんじゃねー。

本気出せ。

(410) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ライヒいいぞもっとやれwwwww
そういうイケメンなところ見せてればジュストも落とせただろうに……

未だにおひめがジュストを落とせたポイントが分かってなかったりする

(-325) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 指、ねぇ
 男らしいんだか、男らしくないんだか

[でも別に、殴られたいわけでもない。
行動の結果に、責任を取る方法。
それは別に、殴るだけじゃない。
ただ、私が子供だと言うだけだ。]

 伝わってるよ、十分
 でも、それなら先に一言くれても良かったんじゃね?
 俺、ゲルダ好きなんだけどーってさ

(411) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 学生 トロイ

[何かを思い出したかのように、自分の頬を殴った。

左右に。]

なぁんで……………なんだろうな。

(412) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
クロエ⇔ユリアンは全く分からなかった
秘話ってたのかなー
いや、そもそもユリアンは想いが見えなかったからなー
ゲルダだとばかり

(-326) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
トロイ・アーベル・ヘロイーズ・オトフリート
かな、残りは
ゲルダ⇔ライヒアルト
クロエ⇔ユリアン
で落ち着くでしょう、ここは
リーリ⇔ハイヴィはもう成立してると思ってる

(-327) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
女子が百合ったから男子は薔薇一組必要なのかしら
ハーレムでもええんやで?

(-328) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 いってぇ!

[脛を蹴られて、飛び跳ねる。
ちょっと、すねは後引くんだよ!
しびれるんだよ!]

 仕方ないだろうが

[本気を出すもなにも。]

 ゲルダに相談されたんだよ
 クロエが好きなんだって

[仕方ないじゃないか。]

 友達が苦しいのも知ってて
 友達が頑張ってるの見てて

[傷つくのが怖いんじゃない。]

 張れるわけないだろうが

[傷つけるのが怖いんだ。]

 私はいいんだよ
 忘れる、なかった事にする、それでいい

(413) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
そして意外とらぁめんが重くて今きつい
野菜ジュース飲んでも口の中さっぱりしない
油少な目にするべきだった

(-329) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

……。

また殴られそうだけど、ゲルダ好きとか、分からなかったんだよな。

[げしげしと頭を掻く]

ゲルダとクロエの事、本気で応援してたし。
まさかゲルダが俺の方になびくなんて思ってなかったし。
また惚れられてから、抱いたっつーか。

[うん。最低だ]

ただ…。大事にしたいとは思ってるんだよ。
それは本気で。
さっきゲルダがヘロイーズの手をとってる時思ったんだ。
こいつは俺の恋人だって引きはがしてやりたいって。
そんな風に思うのは初めてで…。

俺も戸惑い中なんだ。察しろ。

[相変わらず無茶を言う]

(414) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
相変わらず表と裏の落差が酷い
だって、だってなんだもん_(:3」∠)_

(-330) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>413 ゲルダは俺がもらう。

だから問題はもう何もないだろう。

お前はクロエを口説けば良い。

傷付けるのが怖いとか逃げてんじゃねーよ。
行ってこい。
そのギターで愛を語って来い。

(415) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 惚れられてから抱いたって
 お前、マジでよくないよ、そゆとこ
 いつか刺されるよ

[生暖かい目で見た。
うん、そういうのは良くない。
もっとこう、大事にだな。
惚れたから抱くとか抱かないとかじゃなくてだな。
くそう、何を考えてるんだ私は。]

 なんだ、独占欲に目覚めたのか?
 惚れ込んだのか?

[戸惑い中だと言う彼に、首をかしげて。]

 私はともかく、お前は受け入れてもらったんだろう
 引き剥がせばいいじゃん
 捕まえて離さなければいいじゃん
 それの何が悪いんだ?

(416) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[広間からの演奏は既に止まっていて

ピアノもチェロももう聞こえない。


祭りの後の静けさだった。]


昨日もここで座って、
一緒にお酒のんだり…したんだよね。



[ぽふ、とリビングのソファーが弾む。

誰も居ない隣の空間をなぞり

その姿を思い浮かべている時だった。]



…ハィヴィ兄ちゃん。


[声に出せばまだ
気恥ずかしいけれども。]


じゃあ
珈琲、一緒に飲みませんか?


[私がいれるから、と立ち上がる]

(417) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュストは眠かったらむりせずよ

(-331) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 いや、問題あるだろう

[まてまて、愛を語ってこいって。>>415
それは違う、何がって順序が?
いや順序はあってるか。
でもそういうんじゃないんだよ。]

 いや、その、なんつーか
 はずい?

[駄目だこいつ。]

 口説いたってのは、よくわかんないんだよ
 そういう予定もなかったし

(418) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*にいちゃんのが妖精さんぽいかわゆさ

(-332) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 私の分まで幸せにならないとゆるさないからね

[ゲルダに真顔で言う。自分のことは棚に上げて]

(419) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 え、えっとね…
 過去と今を繋いで、未来を紡ぎたいなって…

[お酒の入ったバッグを肩に掛け、リーゼロッテの手を引いて庭から少し奥まった所へと向かう。
目を病んでいる中で夜道はきっと怖いだろう。
握りしめる手は強固に、ゆっくりと一歩一歩を確かめる。
そうやって進んでいくと少し開けた場所に一本の大きな桜が見えてくる。
昼間の散策で確認しておいた。そして、密かに思っていた。
──告白はここでしようと]

(-333) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 学校にもこんな風な大きな桜の木あるよね?
 いつだったかな…夏だったかな?
 部活の帰り、自主練だって怒られるまでグラウンドにいてさ。
 ロッテ待っててくれたじゃん。

 校門まで送ってくれて、その間ちょっとお話して
 二人でお星様眺めながら、ちょっといい雰囲気になってさ。
 またこんな時間に逢えるなら…今度は桜の咲く季節に二人でこっそりお花見しようって。

[彼女の手を離し、ステップを刻みながら歩いて気の直ぐ側で振り返る。
風が二人の髪を揺らせば、玲瓏たる月影に彩られた彼女の髪が鈍く輝く。
それを、眩しげに見つめて微笑んで]

(-334) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

俺も良く今まで刺されなかったと思う。
ふられただけで済んでラッキーだったな。

独占欲?惚れこむ?って…。

[少し頬が蒸気した]

あぁ?
何の問題があるんだよ?>>418

はずいとか言うな気色悪ぃ!
今から口説け!
予定なんて良いから口説け!!

王子様なんだろ?

玉砕したら一緒に飲んでやるし、
上手くいったら祝杯あげてやるから口説いて来い!!

(420) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 結局、次の桜の季節を待たずに
 そのちょっと前に、私は学校をやめちゃった。
 今…この桜は学校の桜でもない。
 時間も場所も違う……

 過ぎた時間は決して戻ってはこないから。
 でもね……思いは残ってるから。
 貴女と見たいと願った想いは、今もここに。
 より強く…大きくなって。

 だから、貴女と約束した桜を込めて
 ──『初桜』
 この服は貴女と巡る春のために
 貴女の色を私に落としてと願った服。
 二人っきりでお花見デートできたらなって思って…ね。

 今も着れちゃったのは喜ぶべきか悲しむべきかちょっと複雑だけど。

[気恥ずかしげにはにかんで、コートを脱いで純白の服を晒す。
持ってきた日本酒のラベルには『初桜』。
合宿も佳境、この桜の木も初めて見た桜ではないけれど、これから初めて口にする想いを込める]

(-335) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 言えなかった思い。
 言いたかった想い。

 春を巡って 夏を超え
 秋を舞って 冬を忍んで
 何度も何度も季節を重ね
 変わらなかった想いをお伝えします。

[唇を噛み締めて大きく息を吸い込む]

(-336) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 貴女が好きです。この世界の誰よりも。

(-337) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
ゲルダ→←ライヒアルト
ユリアン→クロエ
リーリ→←ハイヴィ
ロッテ→←ジュスト
おめでとう!

トロイさん、部屋から出てきて一緒に飲もうぜ!wwww

(-338) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュスト可愛い、ごろごろ

(-339) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ありがと……
 やっぱりクロエは、私の最高の親友だ。

[そこまで思ってくれるクロエに、
 目の端に涙が浮かぶ。
 泣いちゃダメだ、笑おう、と
 潤んだ瞳のまま真っ直ぐに笑った。]

(-340) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 ところで……

[ちょっとしらじらしく]

 ゲルダのheartを射止めたのはどなた?

[ゲルダの口から聞きたくて]

(-341) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 いやいやいや。
 クロエだって幸せにならないと嫌よ?

 私よりずっと健全で素敵な女性なんだから
 男が放っておかないわ。

 なんていうか、私が男だったら
 攫ってでも絶対、嫁にしてた。

[そのくらい魅力的だから同性なのに惚れたんだ。]

(421) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そうな、ラッキーだな
 でも次はないと思うぞ、マジで

[だから大事にしてやれと、湯気が出そうな友人を見る。
だけど、自分がどうするかは話が別、なのだ。]

 気色悪いってなんだ

[仕方ないだろう、そんな事した事もないんだから。]

 王子様言うなしっ

[仕方ないだろう、そんな事考えた事もないんだから。]

 わーった、わーったよ

[子供の頃から知ってる相手だ。
振られるとか、付き合うとか、考えた事もなくて。
ただそこに居てくれれば、それでいいのに。]

 口説くかどうかは、知らないけど
 話くらいは、してくるよ

(422) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 学生 トロイ

[どうして、俺はこんなに楽しい所にいるのだろう。

いる価値も、人間性も、特別にできる様なことも。

なぁんにも、ないというのに。]

(423) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

[聞かれると、すっと答えを口にし]

 ……アルト、

[そんな愛称まで使っていること、
 無性に照れくさくなって、
 頬を赤くしながらも、]

 ライヒアルトよ。
 
[自分でも意外といった表情で、やわく笑う。]

(-342) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
トロイくんが独走してるので絡みに行きたいけど
ゲルダさんビッチだからな。

考えずに身を任せればいいの、とか言い出しそうで怖い。

(-343) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[持ってきたギターを背負って。
とりあえず、これ置いて来ようかな。


いや待て


たどり着けないだろう、ホールには。
クロエがどこにいるのかも知らないし。]

 …―――

[どこを目指せばいいんですか先生。]

(424) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 そっか……

[やっと聞けた。言質がとれた。
ゲルダなら、話してくれるって信じてるとユリアンに話していたのだ。
それが現実になった。心のなかで小さくガッツポーズ]

 幸せになってね。本当に。

[はにかむゲルダに微笑んで、再度祝福を述べた。]

(-344) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

To:ユリアン
本文:
ゲルダからライヒアルトのことを聞きました。
信じてよかった。

[ごめんと言われたことなどすっぱりさっぱりわすれて脳天気に報告メールを送る]

(-345) 2014/04/07(Mon) 01時頃

クロエは、メールを送信

2014/04/07(Mon) 01時頃


【赤】 職人見習い ユリアン

「メールすればいいって、わかってるでしょ?」

 わかってる、けど

「この期に及んで、まだ?」

 わかってるってば

「ならはやく」

 お、おう

(*12) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

よし。話をして来い。

ただな……。

俺は思ったんだが、想いはちゃんと口にしないと伝わらないんだよ。
それですれ違って、お互い傷つくのは馬鹿らしいだろう?

[ジュストを思う]

口に乗せて初めて伝わる言葉もある。
だから恥ずかしがって無いで、きちんと言葉にする事も、俺は大事だと思うぞ。

[そう言って友人の背を押した]

(425) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*トロイくん(´・ω・` )そんなことないよ

(-346) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

で?

俺は何処にお前を連れて行けばいいんだ?
それともクロエに来てもらうか?

[背中を押しといて苦笑する。傷が裂けて血の味がした]

(426) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[震える携帯、開いてみる。
息を吐いて、メールを打つ。
そして、その場に座り込んで。

高い星に、手を伸ばした。]

(427) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―食堂―

[隣のリビングから声が漏れてくる。>>406>>417]

(…リーリとハイヴィ?)

[その声に甘いものを感じれば。]

……。

[少し顔を赤らめて、杯をちびりと口にする。]

(428) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 そうか、それは良かった

[彼女は、話をしたんだな。
どうなったんだろう、それは置いておいて。]

 今、外で桜の下にいるんだけど
 ホールに帰ろうにも、多分迷うんだ

 迎えに、来てくれるか?

(-347) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 うん。幸せになる。
 かならず。
 
 ていうか、クロエも好きな人いるなら教えなさいよ。

[うりうり、と腕でつついて]

 私だけいうのは不公平だと思いまーす。

(-348) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

[暗闇の中手を引かれる、闇は視覚が弱っている眼では境界がはっきりしないせいで不安もあるけれど、強く握られる手を信じて、この手を光だと思って、進む。

開けた場所は月光が降り注いで、辺りを舞う桜の花弁はまるで桃色の雪の様に見える、幻想的な世界。

風が吹いて髪を揺らす、視界が、耳が、塞がれぬ様にと髪を手で押さえながら、続く言葉を歌を聞くように静かに微笑んで受け止める]

 私の、色……ですか。

[純白はむしろ無垢で、可憐なこの愛しい人にこそ似あう色だと思って、小さく笑う]

――ありがとう、私は、自分の思っていた以上に、貴女に愛されているのですね。
 私は、幸せ者です……。
 恋は、実らないと、思っておりました。

 ましてや、お互いの想いが重なって。
 通じ合えるなどと、私の懸想だと思っていたのです。

 ジュスティーヌ、私も愛しています。
 誰よりも、何よりも。

[ぼやける視界は眼のせいか、それとも頬を伝う温かな液体が齎しているのか、分からないけれど、『白』を目指して歩み寄り、桜の花弁が舞う中で『白』を抱きしめる]

(-349) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[メールの返事が戻ってきた。

中身を確認して、…吹いた]

 ゲルダ、ごめん。迎えに行かなきゃいけなくなった。

[苦笑しようとして、何故かとっても嬉しそうな笑顔で]

(429) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そうだな、口にしなきゃ伝わらないのかもしれない
 声に出してみれば、言葉にしてみれば、簡単なのかもしれない

[背中を押されて、そう口にする。
欲しい物を欲しいと言って、何が悪い。
私はそう思っていたはずなのに。
本当に大事なものには、手が伸ばせなくなった。
大人になるって、辛い事だ]

 クロエが来てくれるかはしらない
 でも、来てくれとは送った

 だからもし、彼女が来てくれるなら
 少し、話でもしようと思う

 お前はどうする、ゲルダを口説きにでもいくのか?

(430) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 私の王子様を

[そう言って、ウインクする。
ついてくるといえば、どうぞどうぞと一緒に行くだろう]

(-350) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 一緒に、行く?

[ゲルダを誘ってみる]

(431) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 行こうか。
 この目でクロエを幸せにできる男かどうか
 確かめてやるわ。

[こくり頷くと、クロエの向かう場所へついていこう。]

(432) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

そうするよ。

泣いて、縋って、捨てないでくれって懇願してくる。

だからお前も頑張れ。

『お前は大事なところで尻込みするからなぁ』

誰かさんの言葉をそっくりそのまま当人に返すぜ。

(433) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
当初の目論み通りにジュストを落としたけど
ほんと先も後も考えてなかったの
ジュストに縁故貰ってなかったらまあ、無理だったね……。

その場合はどうなっていた事やら……。

(-351) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 庭 ―

[外の桜の木の下にいるというメールにしたがって、歩いてゆく]

 迎えにきましたよ。お…じゃない。ユリアンさん。
 …あれ?ライヒアルトさんも一緒だったんですか?

[じゃ何故迎えに来てほしいとメールがきたのか分からなくてポカンとする。]

(434) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[待っている、と言うのも存外長いもので。
持て余した時間で、ギターを鳴らした。
さくら、だったな。]

 ぼくらはきっと待ってる・・・違うか

[間違えた、と笑う。
弾く弦は、軽やかに。
楽しそうに。]

(435) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 学生 トロイ

→食堂

[思考が行き詰まったので、気分を変えようと再び食堂へ行くと、ヘロイーズが一人で飲んでいた>>428

そのテーブルの、反対側に座って。]

…楽しそうですね。

[何となく、呟いた。]

(436) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――庭――

 アルト。

[真っ先に彼が目に入るのは、恋が盲目にさせる云々か。
 その頬が赤くなっているのに驚きを。
 そしてユリアンに視線を向ければ、
 こそっとクロエに何事か囁いて。]

(437) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おぉ!?

[ちょっと驚いた。>>434
早い、早いよ。
心の準備ってものが、って。]

 なんだ、ゲルダも一緒か

[ちょっと安心した。
この場でどうのは、しなくて良さそうだ。]

 いや、せっかくだからさ
 ギター、弾いてから一緒に帰ろうと思ってさ

(438) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

[――安堵の吐息がまず零れ]

 ユリアンなら、私、
 アルトの次に好きな男性だから
 安心して任せられるわ。

 ユリアンは頼りないところもあるし、
 不器用だし、マイペースだし……

 でもとっても素敵な人だと思う。
 健闘を祈る。

[クロエにウインク。]

(-352) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 アルト、行こ?
 ほっぺ大丈夫?

 手当てしたげる。

[ここはクロエとユリアンを二人きりにさせるべきだろうと
 アルトの腕を取って、別荘の中へ引っ張っていく。]

(439) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[言葉を返す前に>>433到着した二人。
だから、言葉は返さずに視線を返そう。
ほれ、やってみろ、と。]

 頑張るさ、友よ

[なくてもともと、なのだからな。]

(440) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ロッテ自信を持って。私も自信を持って言えるから。
 愛しているから。
 貴女の注いでくれる愛も自信を持って信じられるから。

[桃色の雪の草原で、白と白が重なりあう。
白は無垢。偽りの灰の中でも染まることのなかった彼女への想い。
白は光。月光と星の煌きが如き未来へ向かう新たる色。
抱きしめられる温もりと共に、彼女から注がれる頬を伝う雫が私の中に満たされる]

(-353) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

お、お迎えご苦労。
って、ゲルダも一緒だったのか。

[ゲルダを見ると、彼女を見て話しだす]

お前、クロエを裏切りたく無いって言ってたけどさ。
俺だけ見てろよ。
お前の事は俺が幸せにするから。
誰かを傷つけるとか気にしないで、俺だけ見てろ。

[真顔で告げる]

(441) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あらトロイ。
ふふ。そうね、きっと楽しいのよね。

[確かめるように口ずさみ。
椅子を引いて立ち上がれば、いそいそと棚からお猪口を取り出す。]

でも一人はちょっと退屈していたところ。
よかったらお付き合いしてくれる?

[杯を差し出して。]

(442) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 職人見習い ユリアン

 大人になったらわかる恋っていうのも
 案外悪くないものよ?

[少し悪戯めいた笑みで、彼に小さく告げ
 その場を辞そうか。]

[――頑張れ、クロエ
 ――頑張れ、ユリアン

 二人は私の、大切な友達なのだから]

(-354) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 そうだ…これを渡したくて。

 想いが重なった時に、過去と今を繋ぐ贈り物を。
 高校生でも買えるものだから安物だけど、あの時渡すことができなかったもの。

 未来の花は咲かせてみせる。
 貴女の目が治って、二人で飛び立てるその時には
 貴女のために花を届けます。
 未来という桜の花を
 何度巡っても、困難が襲ってこようとも
 その度に貴女を花開かせる私の桜を

 だからこれは…今へ通じた
 彼方からの色褪せない私の想いとして

(-355) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ん。

[ゲルダの言葉>>439に、頷いてその場を後にする]

頑張れよ。親友。

[ユリアン>>440に声をかけ、部屋に帰った]

(443) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[懐から取り出したのは小さな髪飾り。
今にすれば微々たるものだけど、当時としてはかなり頑張って買ったアクセサリー。
渡すことができなくて、想いを諦めていたはずなのに、それでも捨てることができなくて。
思い出したくないのに、何度も何度も眺めてはため息を零した
そんな思い出の品。

捨てることができなかったのは、諦めていた中にも
微かな一筋の糸として残った。偽ることのできなかった思いの欠片……

たどたどしくも小さな手で、彼女の髪にそっとその花を捧げる]

(-356) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
わーい。トロイさん構ってくれてありがとうー!

(-357) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
それにしてもやっとおひめが泣いた

(-358) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[なんでせっかくなのだろう?と頭のなかで疑問符が浮かぶが深く考えない主義ゆえ>>438]

 ん?そうですか……
 何を弾くんですか? 

[さっきリクエストしたさくらだろうか?とかぼんやりと考えつつユリアンに尋ねた]

(444) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 アルト……。

[話し出すライヒアルトを引きずって別荘内に入り]

 二人の邪魔しない!
 格好いい俺を見せつけてやる、なんて

 ――私の前だけで思ってよ。

[ふふっと、笑みを浮かべ、廊下で佇むと
 ぎゅ、とライヒアルトに抱きついた。]

(445) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ

[告げられた言葉に、首をかしげる。
なんだ、なんか怖いぞ。

私は君が頑張ってるから、それでいいと思ってたんだ。
本当だよ、ずっとだ。
あいつとの事を聞くまでは。]

 出来れば、わかりたくなかったよ

[返した言葉は、いい言葉ではなかったけれど。
顔が見えれば、伝わるだろうか。
ただ、恥ずかしがっているだけだって。]

(-359) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 うん、がんばる。
 なんとかなるよ。ならなかったら諦める。

[どこかで聞いたようなセリフを告げる]

(-360) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[引きずられて別荘に入りながら>>445]

邪魔したかった訳じゃねーよ。
一秒でも早く言っときたかっただけだ。

[抱き付いてくるゲルダに真顔で返す]

手当してくれんだろ?俺の部屋に行こうぜ。

(446) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 さくら
 さっき、リクエストしたろう
 少し練習したから、それ弾く

[尋ねられた言葉に>>444。]

 歌詞は一度じゃ覚えらんないから
 歌はなしな

[返事をしよう。]

 あと一曲は
 私の好きな歌

[それは、あとのお楽しみと。
ギターはメロディを奏で始める。
舞い散る桜の下で、さくらを。]

(447) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
なんとも情熱的ぃwwゲルダさんたらっ
(* ノノ)

(-361) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 アルトが、私の最愛の人です。

 あなただけをみてる。
 あなた以外の人には、
 もう私の体も心も捧げないわ。

 ……あいしてる。

[そう、甘く囁いて、彼を見上げて微笑んだ]

 クロエとちゃんと話したの。
 私達は親友だ、って。
 それを超えた想いでクロエを困らせたかもしれない。
 でもクロエはずっと優しかったわ。

 だからね、やっぱり大親友なの。
 それ以上でもそれ以下でもないわ。

(448) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
ふう、まさか。
ゲルダ(bloodyさん:確信)が男性を選ぶとは思わんかったぜ。

(-362) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 私の過去…すれ違った永遠の日々を貴女に捧げます。
 未来は…二人で……

 だからロッテ…
 貴女の今で私を染めて?
 貴女の今を私に刻んで?

[暖かな雫を払い夜露へと溶かしながら、抱かれるままに身を任せる。
そのまま、夜の帳も蝕む病も介入する余地を残さない刹那の距離で、彼女の瞳に自らの瞳を映した]
 

(-364) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

俺がさくらって言っちゃったけど、この歌正式タイトル「さくらさくら」なんだよね。間違ってめんちゃい。

(-363) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 あ、手当だったわね、ごめん。

[自分も一刻も早く告げたかったんだな、と苦笑して。]

(449) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 学生 トロイ

お酒は得意では、ないのですが…

[>>442そうは言いながらも、断る事はできるはずもなくて。
せめて、とゆっくり飲み始めた。]

これ、度数高めじゃないですか?

(450) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 はい、今ならば貴女を信じている私も信じられます。
 間違っていなかった、あの時の自分も褒めてあげたいくらいです。

 不思議ですね、嬉しいのに、涙が出るなんて。

[ずっと自分の方が大人だと思っていたけれど、想いを告げるジュストは自分よりもずっとずっと未来を見据えていて、大人びて見えた。
新しい発見がある、それも好きな人と想いを通じ合える歓び。

髪飾りをつけて貰えば、泣きながら笑って]

 本当に、貴女とまたこうして出会えて、良かった。
 好きの気持ちが溢れて、止まらないのです。
 ジュスティーヌ。

[ぎゅうと抱き締めて、名を呼ぶ、懐かしい温もり、何度感じても感じたりない、愛しくてたまらない、この人と必ず幸せになろうと決意を心に誓って]

(-365) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 日本語は慣れないと難しいみたいだから。
 私が歌いますよ。 

 ユリアンさんの好きな曲ですか…
 楽しみです。

[ギターの曲に合わせて歌い出す>>447]

(451) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[軽やかなのが、私の音楽だけれど。
この曲は、ゆっくり奏でよう。
そう長い曲ではない。
一分も経たずに、弾き終える曲だ。

だから、精一杯奏でよう。
短い曲に、世界を写そう。

ゆったりと舞い散る桜の花と。
澄んだ星空と、頬を撫でる風と。
傍にいる君。

画家のせんせにかいてもらったら。
きっと、ただの風景画なんだろうけれど。
私が一番、居たい場所を。

短い曲に、乗せて。]

(452) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[君が歌を歌うなら。>>451
顔は自然にほころんで。]

 うまいな、クロエは

[短くて長い、一曲が終わる。]

 何をしても上手にこなす

[それは過大評価というものだけれど。]

(453) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

[ぼやける視界に、愛する人の顔が見えてくる。
愛しさは胸を焦がして、温もりは思考を鈍らせ、香りは理性を溶かす。
強く抱き締めたまま、唇を重ねて長く、長く、その吐息を、彼女を味わうように]

(-366) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

うふふふふ。
どうぞどうぞ。

[了解を得られれば、嬉しそうに盃をトロイの前に置く。>>450]

へ?そーなの?

[度数の話題になれば、首を傾げて。
そういえば先程から、どことなくふわふわと夢心地なのは、てっきりリーリとハイヴィに当てられたせいだと思っていたけれど。]

んー…。

[唇に人差し指をあて、考え込み。]

まあ。…とりあえず飲みましょう!

[ドン!と一升瓶を置いた。]

(454) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[眼差しが細められ、口元がゆるく曲線を描いた。
苦笑するゲルダ>>449を抱き上げると、ツカツカと自分の部屋へ足を運ぶ。
細い彼女は驚くほど軽く、片手で抱いたまま入口のドアを開けて中に入ると足で蹴ってドアを閉める。
そのままベッドに抱き下ろすと、心の赴くままに唇を求めた。
切れた口が引きつったが、手当の言葉には]

後で良い。

[そう答えて、蕩けるような微笑みで女を見詰めた]

(455) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 褒めすぎです・・・

[褒められるのはこそばゆい。
あまり褒められたことがないから。

ユリアンの笑顔に、こちらも自然に笑顔になる>>453]

(456) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 私も良かった。
 ロッテを好きになることができて。
 たくさん遠回りして、たくさん迷惑かけて
 たくさんを失ってしまったけれど
 捨てずにすんだ。なくさずに済んだ。

 貴女を好きでいることを。
 今でも好きでいられることを。

[溢れて止まらないのは私とて同じだった。
喜びが導く豊穣の雨は払っても払っても溢れかえり、払えば払うほどにより愛おしい気持ちが増していく]

 ロッテ…ロッテ…

[何度も何度も名を呼んだ。
記憶と身体の全てを彼女で埋め尽くさんばかりに]

(-368) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*よしこの狼吊ろう>>455

(-367) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
やけ酒だぁヘロイーズ…こわいわっ
ユリアンさーん秘話にしようず(´-ω-)トオイメ

(-369) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ふわっ?!
 わ、落ちちゃう落ちちゃう!

[こんなことされたの初めてで、
 真っ赤になりながらもライヒアルトにしがみつく。
 彼の部屋に入ってベッドに下ろされると
 程なくして口接けを求められ、
 それに答えるように、ちゅ、ちゅ、と甘く啄む。]

 ……はぁ

[こんな男前なことをされて惚れない女がどこに居ようか。]

 ……かっこいい、よ。

[ライヒアルトの微笑みに、嬉しそうに笑みを返す。
 そっと赤くなった頬を、痛くないように撫でて]

 笑えるようになった。
 アルトの笑顔、本当に素敵よ。

(457) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
凄いロッテとジュストのイチャイチャ空間ぶり
バカップル、でも純愛だから、エロとかじゃないから!
エロぐりたいとか言ってた奴いないから!

(-370) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 はぁ…はぁ…
 もっと…貴女を

[絶え絶えになる意識の中で重ねられる唇と唇。
注がれる彼女の雫を、吐息を、温もりを
すべてすべて漏らさぬように貪欲に求める。]

(-371) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 学生 トロイ

お酒を飲むことなんて少ないから、簡単に酔いそうです。

[>>454頬が紅潮してきているヘロイーズさんだが、余裕はまだまだありそうで。

…まず、とても同じペースでは飲めない。]

…楽しめ、ました?
見つけ、ました? 何かを。

[ポロポロと。少しずつ。
すぐには言葉にならないから。ちょっとずつ。]

(458) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

何で、僕が生きながらえてしまってるんだ…

[その呟きが、漏れる。]

(-372) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 褒めすぎ?
 少なくとも、私にはそう見える

[それが何を理由にしているにしても。
私にとっては、一番であるのだから。

そして奏で始める、次の曲。
日本のミュージシャンの、そう有名でもない曲。
ゆったりした曲調にアレンジして。
弾き語りというのも、悪くない。]

 知ってるか?
 Life goes onって言うんだけどさ

[知らなくてもいい。
聞いてくれればいいよ。
もし私が、君への想いを口に出来るとしたら。
こんな形でしか、ないんだ。
怖がりで、ごめんなさい。]

(459) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

笑ってた?俺が?

[自分でも気付かないまま笑みは深まり]

好きだよ。

[言の葉を音に乗せると、彼女を求め服の下から手を差し込んだ。

手当を思い出せるかどうか、翌朝男の顔が腫れあがるかどうか、神のみぞ知る**]

(460) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

実は私も、本当はあんまり飲んじゃ駄目なの。
じゃあお互い、気を付けないとね。

[一升瓶を片手に気まずそうにぺろりと舌を出す。]

見つけたのは私じゃないわ。
私の大切な人達。
置いてかれてしまったみたいで、少し寂しけど……それでもやっぱり、嬉しいことだわ。

(461) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

[どれほどの間唇を重ねていたか分からない、少しの間だったようにも思うし、とても長い間にも思える。

唇を離して、少し鼻をすすってから額を合わせる。

いつものようにお姉さんぶって、くすりと笑う]

 ……続きは、貴女の部屋で、しましょう?

 こんな風に、泣くのは久しぶりです。
 ずっと、ずっと、心に穴が開いておりました。

 貴女と言うかけがえの無い幸せが、ようやく、穴を埋めてくれた……。
 そう、思うのです。

 ふふ、せっかくにほんしゅを持ってきてくれたのですから、お酒を飲みましょう?

[まだこの合宿での時間も残されているから、今は二人の空白を埋めて、思い出を作ろう。
姿勢を正して、ジュストの隣に座って、桜の樹に身体を預けながら、にっこりと微笑みを向ける**]

(-373) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 うん。とっても素敵な笑顔。
 これから自覚するくらい何度でも
 私が笑わせてあげる。

[これが無自覚なのかと思うと少しおかしくて
 くすくすと笑いながら]

 私も、好き。

[素肌に触れる手に、ぞく、と身体を震わせながらも
 ベッドに身を委ねたまま]

 ……幸せに、して。

[迷いなく彼を受け入れ、彼を愛する。
 因みに手当はきっと、この女が思い出すはずも、ない**]

(462) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

…生きるのは、嫌?

[顔から赤みが、ふっと消える。]

(-374) 2014/04/07(Mon) 02時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時頃


【人】 職人見習い ユリアン

[歌でなら、多少恥ずかしい事だって言える。
口に出さなきゃ、伝わらないって知っているけど。
口に出したって、伝わらない事だってあるんだよ。]

 星がつかめそうな夜
 終わらぬ愛を誓おう

[ほら。

どれだけ心を込めて歌っても。
伝わらないだろう、私の心なんて。

諦めようとした。
諦めかけた。
諦めきれなかった想いなんて。
君は知らないだろうし、知らなくていいんだ。]

 クロエ

[曲が終われば、桜を見上げて。
過程なんて、どうでもいいんだ。
結果なんて、どうでもいいんだ。]

 知っているか

[君が別の相手が好きだって、構わないし。
君が幸せなら、本当はそれでいいんだけど。]

 私は、君が好きだったんだ
 いや、過去形じゃなくて
 そう気がついた、という事なのだけれど

(463) 2014/04/07(Mon) 02時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時頃


【削除】 洗濯屋 クロエ

 聞いたことある……
 どこでだか覚えてないけれど……。


[曲を聞きながら考える。>>459]

2014/04/07(Mon) 02時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時頃


【人】 学生 トロイ

じゃぁこれを飲み切ろうと言うことでは、無いのですね。

[>>461には、少しほっとしたように。]

…おいてかれた。僕にはそう、見えませんでしたが。
違い、ますか?

(464) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*けみすとりーなのか

(-375) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

…何故僕が残されたのか。

何故僕が、生きているのか。
分からなく、なるんです。

聞けなかった、言葉も。
伝えられなかった、言葉も。
伝えたかった言葉も…残っているのに。

(-376) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ……私も……

[曲は聞いたことがあった。どこでだか覚えていないけれど。>>459]

 私も気づきました。…たったいま。

[微笑んで、ユリアンを見つめる。>>463]

(465) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

もちろん貴方が飲むなら、止めないわ。

[からかうように言って。>>464]

…そう?
私はいつも誰かの背中を追いかけてばかりよ。
いえ。追いかけられるなら、まだましかもしれないわね。

(466) 2014/04/07(Mon) 02時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時頃


【人】 職人見習い ユリアン

[君が微笑んでくれるから>>465
私も微笑もう、空に向かって。
君の顔を真っ直ぐに見る勇気は、私にはない。]

 気がついたって、何に?

[視界の端に、君がいる。
私はそれだけで、いいんだ。]

(467) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 私が辛いと言ったら許せない。
 君を守る。
 ……そう言われるたびに、心があったかくなって、でもどこか胸が苦しくて。

 …これ、ぜーんぶ、ユリアンさんが好きだってことなんだって。

[ユリアンにしか聞こえないくらいの声で告げた]

(-377) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 学生 トロイ

いえ、そうしたら潰れてしまいます。

[>>466には苦笑。冗談でなく飲んだ回数は少ないのだ、20才だから。

だが、続く言葉には。]

まだ、まし…?

[非常に大きな、違和感を覚える。]

(468) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 そ…そうだね。
 このままだとお花見にならないや。

 んー。じゃあロッテというお花見は私の部屋で。
 また話しながら、たくさんロッテをちょうだい?

[桜の木を背に二人並んで座る。バッグから取り出した盃を置いて、置いていた酒瓶から日本酒を注ぐ]

 あ…ひとつやりたいことあったんだ。
 私とロッテの二人だけの
 ……乾杯

[ニィっといたずらっぽく笑って彼女に体を寄せる。
先に盃を呷り、口の中を酒で満たすと]

 ん……

[口移しで日本酒を彼女に飲ませてみせた。]

 ふふ…日本酒の私とロッテ割り♪

[クスリと笑って彼女と桜を愉しんで夜は更けていく。
今日は私の部屋で、離れていた時間の私の方をお話しよう。
昨日みたいに寝不足じゃないから、もっとたくさんを紡げて
たくさんを感じることができるかな。
嬉しげな囀りが舞い散る花弁となって夜の空に流れていく]**

(-378) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

そう。貴方は残された側なのね。

[ぽつりと小さく零す。]

貴方が遺された理由も、誰を失ったのかも、私は知らないけれど。
きっとそれは、貴方に生きてほしいと思っている人がいたからじゃないかしら?

[夢見るように、何処か遠くを見つめる瞳で。]

(-379) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

もしよければ、その言葉、私が届けてあげましょうか?

聞けなかった言葉は、ちょっと無理だけど…。
私もね、いなくなるのよ。そう遠くないうちに。
だからもし…トロイの言葉を届けたい人に会えたのなら。
代わりに伝えてあげる。

(-380) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 ん…―――


 んん…―――?


[あれ、空耳かな。
なんか、好きだって聞こえた。]

 や、え、あれ?

[驚いて、彼女の顔を見る。]

 本当に?

(-381) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

潰れたら、部屋まで運んであげましょうか?

[力こぶを作ってみせる。>>468]

私は追いかけることも、満足にできないもの。
いつも部屋の小さいベッドで、立ち止まったまま。

だからとても、とても…羨ましいわ。

(469) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時半頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 嘘は言いません。
 私、ユリアンさんが好きです。

 …友達とかじゃなくて、…その…

 恋愛…感情…っていうのかな…

 そっちの、すき…です。

[なんかこっ恥ずかしい事を言ってる気がする。
顔が真っ赤になる。多分耳まで赤い。
暗くて見えないだろうが]

(-382) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 やっぱり、ユリアンさんは
 私のヒーローだって。

[たった今気づいたというよりは、再確認というべきだろうか。]

(470) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* 明日に限って久々の日勤夜勤とか泣きたい
ジュストとイチャイチャした、い

(-383) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
イチャコラする必要はないんですよーww

(-384) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

生きて欲しいと願うから、僕を残すのですか?

どうして僕なんかが、残されなくては…
僕が残す側なら、丸く、収まったのでは?

[拳を握る。爪は掌に食い込んで。皮膚を傷つけ始めたか。
でも。]

(-385) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

それは違う。それは…違う。

僕は…俺はまだ、願いのうちの一つも、叶える事が出来てない。

[そう言ってから、言われた意味に気がついて。]

…貴女は、残す…側なのですか?
その言い方こそ、諦めているのではないのですか?

[急に、多少は責める口調になっただろうか。]

(-386) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 あ…れ…―――

[振られる前提だったんだけどな。
ここでごめんなさいって、言われて。
大丈夫だよって、笑って答えてって。
頭の中で、考えてたのに、な。
なんだか、一気に顔が赤くなってきた気がする。]

 私は…―――

[ダメな所ばっかりで、道にも迷って。
家事も出来なくて、だな。
そんなことを口にしようとして、首を振る。
そうじゃない、今言うべき言葉はそれじゃない。]

 クロエ
 君は面倒見がよくて、家事も出来て
 器量もいいし、私よりいい男なんて五万といる

[ちゃんと、言葉にしよう。
君の目をみて、真っ直ぐに。]

 君の事、好きになるやつだってきっといる
 君の事、ちゃんと見てくれる奴だっている

 でも私が、君を一番好きだって
 愛してるって、自信はあるんだ
 そんな私でよかったら
 それだけしかない私でよかったら

 恋人になってくれないだろうか

(-387) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[赤くなった顔は、きっと夜の闇が消してくれる。
だから君の顔を真っ直ぐにみて、微笑もう。]

 頼りないヒーローだけど

[君の目をみて、語ろう。
逃げそうになる心を、必死に抑えて。
走り出したくなる体を、必死に堪えて。]

(471) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 学生 トロイ

それは、頼りになりそうだ。

[>>469少し、笑ってしまう。口調も、酔ってきたからか多少は崩れているが。]

ベッドで立ち止まるなら…窓を開けることは。
手紙を、そこで書くことは。出来るのでは…?

…違い、ますか?

(472) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「いえたね」

 いえたな

「これでよかった?」

 さぁ、どうだろう

「でも嬉しいでしょ」

 当たり前だろ

「じゃ、喜びなよ」

 喜んでるさ

「かっこつけ」

 うるさいよ

(*13) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[真っ直ぐ見つめる目を見つめ返して]

 私でよければ…喜んで。

[一番好きで、一番愛してくれている。
それ以上に必要な物があるだろうか?]

(-388) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 普段頼りなく見えて、でもいざとなったら助けてくれる。
 だから、ヒーローじゃないですか。

[クスっと笑って、まっすぐユリアンを見つめて>>471]

(473) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 君じゃなきゃダメ、だよ

[叫んでいいかな、やったぁって。
いや、ダメだ、我慢しろ私。
心の中だけにしておけ。
でも小さく、ガッツポーズくらいしていいよね。]

 ゲルダとか、いいのか?

[あいつの事、話をしたのは聞いたけれど。
二人がどうなったのかは、聞いていないから。]

 まぁ、いいか
 後で殴られれば

(-389) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そうか、まぁそうだな

[帰ってきた言葉に、頷いて。
何故か手元で、小さく拳を握った。]

 助けるさ、君ならいつでも、何処でも

(474) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「おめでとう」

 ありがとう


 おめでとう

「ありがとう」

(*14) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

貴方に誰がいたのか、誰に残されてしまったのか、どんな苦しみに苛まれているのか、私は知らないわ。

…でも。ええ、そうね。貴方の言う通りね。
やはり言いたいことがあるなら、誰かの口ではなく、自分の口で言うべきよね。でしゃばってしまって、ごめんなさい。

[男の強い否定に、小さく微笑む。]

叶えたい願いがあるなら、叶えればいいじゃない。
一つも叶えられてないなら、生きている理由が分からないだなんて、泣き言を言ってる暇なんてないわ。
生きて、生きて、叶えればいいじゃない。そしていつか自分の口で言えばいいわ。貴方にはそれができるのだから。

[そうすれば私も、止めたりなんかしないわ、と静かに。]

そうね。私は残す側。
いずれいなくなってしまう側。
生まれた時から、決まっていたのよ。

(-390) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

諦めてる?私が?
じゃあどうすればよいの?

10歳の時に、25歳を過ぎたら、いつ死んでもおかしくないと宣告をされて。
それでも誰かに私がいたことを覚えてほしくて、何か残せないかって必死で探して…。
結局、何も見つけられないまま、こうして時間だけが過ぎて行く。

ねえ。
……私はどうすればよかったのかな。

(-391) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ええ。
実は私、案外力持ちなのよ。

[測ったことないから、本当に所は分からないけれど。]

窓を開けても、そこには誰もいないわ。
手紙を書く相手も、どこにもいない。

みんなみんな、遠くを歩いてる。
私の見えないところに、行ってしまってる。

(475) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 頼りにしてます。

[ニコリと笑顔でユリアンを見る>>474
春の夜風はが心地よい…と思っていたが、長話のせいか、寒くなって、ふるりと小さく震えた。]

(476) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【赤】 職人見習い ユリアン

「子供のままではいられないけれど」

 大人になってしまいたくもない

「そんな君は」

 ここに置いていく

「君は今日、大人になった」

 私は今日、大人になった

「自問自答は、終わりだね」

 ああ、そうだな

(*15) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

――気付けば私はいつも、一人ぼっち。

(477) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
あ。いざとなったら、エピで。
新薬開発とかで、生き残る気満々で、す……(震え)

(-392) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 嬉しい、大好き。

[やったーとは言わないけど、心のなかでガッツポーズはしていたり。]

 ゲルダには、結婚式には来てねって言われました。

[ライヒアルトがゲルダを泣かせたら殴りに行く約束までしていることは黙っておいた。]

(-393) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おう、頼られた

[震える様子が、目に入って>>476
上着でも貸そうかと、思ったけれど。
来てないや、上着。]

 寒いか
 中、入ろうか?

[絡んでいた視線を、切って。
桜なんて、眺めながら。
手を伸ばして、肩くらい抱けば暖かいかな、なんて。]

(478) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ



今日一日ずっと考えてたの。


ハイヴィ兄ちゃんに、
私が返せるものってあるかなーって。

これしか思いつかなかったにゃー


[照れ隠しのにゃー。

そっと差し出したのは妖精さんのラテアート。]


兄ちゃんの指輪を見て、イメージして作ってみました!

[小さな小箱を隣に置く。
指輪はまだ、一対のまま並んでいる]


それでね、今日はちゃんと
いつも通りの自分のときに、もっかいちゃんと

お話しようと思ったん、です。

(479) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 大好きだよ、私も

[ずっと言いたかった。
ずっと話したかった。
それが受け入れられてしまったから。
少しだけ、言い続けたい気分だった。]

 ああ、そうか
 じゃ、向こうも上手くいってんのかな

[すがり付くとか言っていた友人を思い出して。
その必要はなかったんだな、と思った。]

 ゲルダが君に告白する前の日
 私は、彼女から相談を受けたんだよ
 クロエが好きで堪らない、ってさ

 その時に、私は一度君を諦めようとしたんだけれど
 諦めきれなくて、正解だった

(-394) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 はい、

[中に行こうと言われて頷く。>>478
並んで歩き出したところで肩を抱かれ、ぬくもりが伝わってくる。
職人の鍛えられた体は、見ただけよりも大きく感じて]

 あったかい……

[頭をユリアンの体に預けて、別荘の中へ]

(480) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

泣き言…そうかもしれません。

だけど、行為の名称が、その意味が分かっても。
装うことが出来ても。

装うことしかできなければ、何も進歩などしてないでしょう?

見えなくて。見なきゃいけない、筈なのに。
聞こえなくて。聞かなければならない、筈なのに。

いや…今の僕には、悲しむ権利もない筈なのに。
悲しむ事を、辞めることさえ出来なくて。

[手を開けば、血は滲んでいたのだろうか。
痛みなのか一瞬、手が開く。]

(-395) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[抱き寄せた肩から伝わる。
彼女の存在そのものが。
何故か妙に、恥ずかしくて。
何故か妙に、嬉しかった。

別荘の中に戻ってきて。
とりあえず、ギターは置こう。
弾かないときは、邪魔だ。]

(481) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

残す後の事を考えなくては、ダメなのでしょうか?

歩む為に、立ち止まっていたら。
そのまま、たどり着けなかったら。

僕には分かりません。わかる訳がありません。
でも、これは。

(-396) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

何故。宣告なんかに従わなければならないの?

(-397) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 学生 トロイ

じゃぁ、もし急に潰れたらお願いしようかな。

[>>475ちょっと心配だな、なんていいつつも。]

会いたいけど、行けないなら。
起き上がれるのだから、呼び寄せては駄目なの?

手紙だと重いかい?
それなら、メッセージを送るのは?

(482) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

最初は振りでもいいんじゃない?
装いでも、演技でも、振りでも。
続けていれば、いつか本当になるかもしれないわよ?

それに、
あのね…悲しむ権利が無い人なんて、いないわ。

[滲む赤に気付けば手を伸ばし、自らの手のひらで覆いこむ。
跳ね除けられたらとても耐えられない、弱い弱い力で。
それでもこれ以上傷つけさせないようにと、精一杯の力を込める。]

(-398) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

宣告が意味のないものだというのなら。
じゃあ貴方は約束してくれるの?
私は死なないって、25歳を過ぎても、…まだここにいられるって。

私こう見えても、結構…泣き虫なの。
保証がないと、怖くて立ち上がれない。
そんな弱い人間なのよ。

(-400) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
なんか私とトロイが交互に励まし合ってるせいで、時間軸が分からないwwwww

(-399) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 そんな相談してたんですね。

[ゲルダがここまで積極的に動くと思っていなくて、新たな一面を見た気がした。]

 告白されて、告白してきた相手が次の日に別の男の人と結ばれて。
 恋愛感情はなくても、複雑ですよね。
 でも、嫌な感情が湧き上がる前にユリアンさんに救ってもらった。

 だから、ヒーローなんです。

[私だけのヒーロー…なんて贅沢なんだろう。
そんなことを思いつつ]

(-402) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
ごめんね。まだヘロイーズ、アーベルが好きとは認識してないんだ!
面倒くさくて、本当にごめんね!

(-401) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ええ。任せて。

[多分引きずることになるだろうとは、口には出さない。>>482]

…残念ながら、
受け取ってくれる相手が、いないもの。

(483) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
そしてトロイの抱えているものが分からないせいで、何を言っても見当はずれなことを言っている気しかしないwwwww

(-403) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 まぁ、な
 複雑だよな

[私も複雑な気分だったよ。
悲しくて、イラついて。
それから、少しだけ。]

 救えたのかどうか、わからないけど
 私は、あの時
 怒りや悲しみの中に、ほんの少しだけ

 君を諦めなくてもいいのかもと
 期待の感情も混ざっていた

[だからヒーローと呼べるかは、わからないけれど。]

(-404) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ギターを置くユリアンに付き合い>>481]

 本当はもっとお話したいけど…
 ワガママ言ったらダメですよね。
 夜もふけてきたから、そろそろ寝ないと…
 お部屋まで、お送りしましょうか?

[迷子になってはいけないので。
本当はそのまま同じ部屋にいれば一緒に行動できるのになぁと思いつつ]

(484) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[まさかそんなことが言えるわけないし…
メールでやりとりすればいいかと考えなおしてみたり。]

(-405) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

自分を騙して、騙したことを忘れて。
…それは、正しいと言えるのですか?

ついてやれなかった。遅かった。間に合わなかった。
悲しめば、薄れてしまいそうなのに。

薄くなってしまうのが、怖いのに。
悲しい。

[手を包まれれば、拒む事はせずに。
唇も、少しだけ噛んではいたものの。

少しだけだが、力が抜ける。]

(-406) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

宣告が意味のあるものならば、貴女は私に宣告出来ますか?

君は25歳になっても健康体でピンピンとして生きていると。
明日も事故も何もなく、ただ楽しいだけの一日だと。

…違うでしょう。
意味のないものとは言わないけれど。
それに囚われて絡められて疲れてしまって。

それが一番、勿体無くはないのですか?

[…の手を包んだ彼女の手を、更に包んで。

労わるように。]

(-407) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 我侭、って事はないけど

[部屋まで送ろうか、との言葉に>>484
私だって、ずっと話をしていたいけれど。
ずっと傍に居て欲しいけれど。
そうもいかないと言うことは、わかっていて。]

 ホントは、一緒の部屋で寝られれば
 一晩中だって、話が出来るんだろうけど

[そうなると、自分が変になるだろうということは。
とても、よくわかっていたから。]

 君の事、大事に思ってて、大事にしたいなら
 一緒の部屋で寝るのは、まずいと思うし

[自制心にはあまり自信がないんだ。
だって、ガキだから、私。]

 おくってくれるか、部屋まで
 目が覚めたら、一番に君に連絡するし
 また明日も、君の作った食事が食べたいから

(485) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 学生 トロイ

逆ならまぁ、大丈夫でしょう。
誤解されると大変だから、気をつけて欲しいですが。

[>>483困りますよね、という表情を送って。]

貴女に会いに来る人は、いるでしょうに。
貴女を気にかける人も、いるでしょうに。

…気がついて、いないだけ?
近くだからって、忘れていない?

(486) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[思った通りの答えが返ってきて、こういう優しさが好きなのだと改めて思う。>>485]

 そうですね。
 じゃ、明日は早く起こしてください。
 今日みたいに寝坊しないように。

[部屋まで送り、明日起こして貰う約束をして
自分の部屋に戻った**]

(487) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 03時半頃


【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

正しい必要なんてある?
騙して、騙して、騙しきったら、それは貴方の一部よ。

そう。
ついていてあげられなかったのね。
遅かったのね。
間に合わなかったのね。

…なら、今度会えた時に、ちゃんと謝ればいいわ。
託された願いを全て叶えて。
残された意味を、生きている意味を見つけられたのなら。
精一杯生きたと、誇れるのなら。
…その時は胸を張って、堂々と会いに行って………謝ればいいわ。

ねえ。私だったら。
涙の一つも零してくれない方が……よっぽど辛いわ。

[悲しんでいいのだと、その想いが体温を通して伝わりますように。]

(-408) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

宣言なんてできないわ。
出来るはずないわ。

だって私は、確かなものを何一つ持っていないんだもの。

それが嫌だから、いろいろ探したわ。
学問、芸術、技術。
私だけが持てる物。私がいなくなっても、それを通じて皆に覚えていてもらえるもの。

確かにそうね、少し疲れてしまったわ。
…諦めてしまった方が、楽になれるのかしら?

(-409) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、わかった

[早く起こしてくれと言われれば、頷いて>>487
君がそう願うなら、そうしよう。
むしろ寝ずに朝まで待ってでも、メールを送るさ。]

 寝坊しないでくれな
 君の飯じゃないと、味がしないんだ

[部屋までおくって貰って、軽く手を振り。
彼女が行くのを見届けてから、ドアをしめた。]

 普通は、男が送っていくもんなのに

[エスコートは無理だな、とベットにダイブした。
ていうか、始めてじゃないか、この部屋使うの。]

(488) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 03時半頃


【人】 病弱 ヘロイーズ

そうね。
淑女たるもの、男性をベッドに押し込んだなんて噂が広がったら、困るわ。

[ちっとも困っていなさそうな顔で抜けぬけと。>>486]

私に会いに来てくれる人?
私を気にかけてくれる人?
…いるのかしら、そんな人。

ねえトロイ。
貴方はその人の名前を、知っているの?

(489) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[シャワー浴びたい。
いや、朝でいいや。
今シャワーなんて浴びたら、目が覚めてしまう。

駄目だ、眠ろう。
明日は早く起きて、メールするんだから。
飯食って、話して…―――

ああ、結果報告は?
いらないか、どうせ合うだろ食堂とかで。]

 いい、今日はもういい

[眠ってしまおう。
夢すら見る必要はない。
だって現実が夢のようなのだから。**]

(490) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

自分まで騙して作ったものに、価値をつけることはできるのでしょうか?
自分の中だけならまだしも。相手がいるようなことで。

気がつかなかったこともあった。
分からなかったこともあるし、分からないことだらけで。

どうすれば……いいんだろう。
どうすれば常に笑って、いられるのだろう。

機械だと、ロボットだと言われた俺が。

全て流れてしまうことのほうが……ぇっ

[言われた途端に、頬を光るようなものが、あったことに気がつく。
量は殆どないようなものなのに。拭ってもなくならない。]

(-410) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

では何で、医者だから信じるの?

専門知識、確かにあるよ。
でも、どの人間も「今日貴女は死ぬかもしれません」って言われておかしくないんだし、そんなこと言えばこの話を俺がしきれる保証だってない。

だからって、この会話は無駄ですか?

自分だけが、持てるもの。
それは、貴女という存在、って答えじゃ、駄目?

何かをして後悔するのは、最善と比べて失敗はあったのだろうけど。
何もしないことの後悔は、質的に違うと思う。

(-411) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【人】 学生 トロイ

…気にしない、みたいだね。それなら僕は安心はしていられそうだ。
戻るという点に関しては。

[>>489真顔で言われれば苦笑で返すしかなくて]

俺は、いるものだと思っていたけれど。

…俺が知っているかどうかは、違う話。
第一、知っていると思っていたとして、それが合っているなんて、言えないのでは?
見つめないと、自分を。

(491) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

大丈夫、たとえそれが偽りのものでも。
貴方が悩みぬいた果てに、造り上げたものなら。
その人も……きっと赦してくれるわ。

[根拠も何もない。
相手の名前すら知らないのだから当然だ。
それでも、断言する。
エゴだと識ったうえで、それでも迷いのない瞳で言い切る。
偽りでも構わないと、自分が語った言葉の通りに。]

貴方がロボット?一体どこのお馬鹿さんがそんなことを言ったの?
…涙を流すロボットなんて、聞いたことが無いわ。

[あいた片方の手で、光るものに触れる。]

(-412) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

だって私は。
他に信じるものすら、持たなかったのだもの。


ねえ、トロイ。
……私が私でいればいいだなんて。
私と言う存在であればいいだなんて。


そんな夢のようなこと、思ってくれる人はいるのかしら?

(-413) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

意地悪ね。知っているなら教えてくれてもいいのに。
いいわ。それなら自分で探しますよーだ。

[べーと、舌を出す。>>491
気付けば盃は随分進んでいる。
思わず語りすぎてしまったのも、きっとそのせいだろう。]

ああ。そうだわ。
あのね、トロイ。

貴方。敬語じゃない方が、ずっといいわ。

[ふわりと微笑んで。]

(492) 2014/04/07(Mon) 04時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 05時頃


【人】 のんだくれ ハイヴィ

うん、リーリの淹れてくれたコーヒー飲みたいな

[>>417 お誘いに乗ってリーリの傍まで行くと立ち上がったばかりの身体を抱きしめた]

リーリが戻ってきてから、あんまり飲んだことないからな

[思えばいつものんだくれてばかりであった]

ああ、にーちゃんもちゃんとリーリに言いたかったんだ

 今日はまだ一滴も飲んでないにゃぁ

[>>479 暫くして差し出されたラテアートに目を丸くする。

その目元はやがて落ちていき、目を細めて笑みを浮かべた]

リーリはすごいな、俺にはこんなの作れないにゃぁ

[可愛らしい妖精さんは触れてしまえば崩れてしまう儚さを秘めていた]

(493) 2014/04/07(Mon) 06時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

  ……リーリ


[ラテアートから頭を上げてリーリの双眸を真っ直ぐに見つめる。

おめかしをして、綺麗になったリーリはとても眩しい。

いつものエプロン姿も好きだったが――]

とっても綺麗だよ

 まるで妖精さんがそのまま現れたかのように見えた

[小さな小箱に置かれた指輪を手に取ると、リーリの左手を差さえ上げ指輪を指先にあてがった。

指輪は小さい。

リーリの指の奥までは入りそうになかった]

やっぱりもっと早くに渡せば良かったかな

[首を傾げてリーリに問いかけ、代わりとばかりに銀のチェーンを指輪に通すとリーリの首元へと腕を伸ばした]

(494) 2014/04/07(Mon) 07時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

リーリ

 にーちゃんはリーリのことが好きだ

  だから――ハイヴィ・カーサスだけのお嫁さんになってください

(495) 2014/04/07(Mon) 07時頃

のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 07時頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 07時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

っつーー。

[まどろみの中、頬の痛みで覚醒する。
恐る恐る触ってみたら、案の定腫れていた。
だがまあ良い。
隣に眠る女性に、愛おしげな微笑みを零す。
抱き寄せて、抱きしめると、もう一度目を閉じてまどろみの中に戻って行った]

(496) 2014/04/07(Mon) 07時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[朝。

 ライヒアルトの腕の中で目を覚ますと
 そっと顔を上げてその頬を見る。

 夜に夢中で。手当。しそこねちゃったな、と。]

 ……ん

[探せば救急セットもあるのだろうけど、
 この腕の温もりから抜け出したくない、という
 酷く我侭で自分勝手な理由から。

 ライヒアルトの顔に唇を寄せ
 ちろちろと、猫のように、腫れた頬に舌を這わせる。]

(497) 2014/04/07(Mon) 08時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
はふ……
オトフリート先生との絆が拾えないよー

(-414) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
イメージソングありの村を度々やってる私から
皆へ大事なことを伝えておくわ。

前日のURLをそのままコピペすると
アドレスが見れない。

これではメモでyoutubeに擬した謎リンクの飛び交う村よ!

(-415) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
皆のイメージソングを改めて聞いておこう。

トロイ → 空へ…
懐wwかwwwしwwwwいwwwwwwww
アニメ見てないんだけども、これ古いよね!
純粋でいいな……トロイくんぽいです……
なんだか心が洗われるようだよ(´;ω;`)ブワッ

(-416) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ヘロイーズ → 春風
奥華子さんかな。
きれい。
趣味いいよね。こう、まっすぐな感じがする。
奥華子さんが好きな人に悪い人はいない。

(-417) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
やばい、奥華子さんの曲聴いてると涙腺崩壊する;;
いい人アピールじゃないですw
ちょっとこれ……やばい……

(-418) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ユリアン → LIFE GOES ON
chemistry懐かしい。
懐かしいけど知らない曲だった。
イッケメーン
こういうJ-POPって意外と隠れた名曲多いわよね。
歌詞いいな。

(-419) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 自室 ―
[あれから部屋に戻ってベッドに入るも
ほとんど眠ることができずに]

 明るくなっちゃった……

[これはメールをもらうまでもなく起きたほうが良さそうだとのそのそと起きだし、
シャワーを浴びて身支度する。]

 …起こしちゃうかな……

[まぁ、その時はその時か、と思いメールを送る]

(498) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

To:ユリアン

本文:
早く目が覚めたから、ご飯を作っておきますね。

(-420) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
クロエ → 花宴
すげー!って思った。最初聞いたとき。
すごいな。歌声で聴かせるアーティストってなかなかいない。
雰囲気あっていいわぁ……
NIPPONの文化スッバラシーデース!開国シテクダサーイ!
サクーラ!ウターゲ!開国(ry

(-421) 2014/04/07(Mon) 09時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ジュスト → 砂の扉
きた、人気のZABADAK
ジュスト誰なの……ぽるぽさんなの……?
君の知らない物語からものすごい方向転換してきたねw
ZABADAKはなんかね、世界観が独特すぎて、解釈が難しい。
ハマったら底なし沼なタイプの音楽だよね。
純粋にきれいだなーと思いながら聞いてました。

(-422) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ゲルダ → beloved ~桜の彼方へ~
エロゲソング自重しろ
エロゲの曲だけどいい曲だから!ね!!
他の人のは歌詞まで真面目に聞いてないけどこれはね。
意味深な歌詞だから好き。
桜関係の曲がこれくらいしかなかったのもある。
無理に桜に絡めなくてもいいけど、折角だし!
因みに今は変更する予定はありません。
悲恋の曲なら幾らでもあるのに、幸せな曲はドリカムくらいしか思いつかない。

(-423) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ロッテ → 遠い音楽
こっちもZABADAKだったwwwwwwwww
カップルでZABADAKか!そういうのなんかうらやましい!
こっちは女声と男声のボーカルが絡んでていいね。
ちょっと独特な世界観が難しいけど
良い曲だと思います。
こっちのほうがすんなり耳に入ってくる感じかな。

というか
ちょっとなんで音楽ってこんな涙腺刺激するんですかね。
やばい。ZABADAKで泣きそうになる日が来るとは思わなかった。
やめてもう私のライフは0よ……

(-424) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
オトフリート → Like An Angel
昔のアニメっぽい絵だけどわからない……
ていうかこれ石川智晶さんなのか!!!
まじか!!デビューシングル!!!!
すごいな。マニアックだ(褒め言葉
これ「Like An Angel」ってタイトルは誰かを重ねてるのかな。
オトフリート先生見えないェ

(-425) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ライヒアルト → チェロ無伴奏
これさwwww
2時間あるんだよねwwwwwwwwwwwww
弾く方もすごいよwwwwライブでもできないよそんなに!
繋げてるんだよね?そうだと言ってよバーニィ

クラシックは少し齧って「うんわからん」となったのがゲルダ(と中の人)なので敢えて割愛させていただきますが、一応言っておくと、聞いたからね!二時間!!
一時的に私の部屋が優雅な空間になっちゃったからね!!www
だめだもうwwwwクラシック疎いからBGMにしかできないww

(-426) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 私が、花……ですか?
 ……では、お互いを求め合うのは後程、ですね。

[夜桜を眺めながら盃を受けとる、どうやって飲むのだろうか、と考えて先に盃を空けるジュストを見ていると、不意に顔が近づいてきて]

 んっ……!?

[唇が重なり、腔内に液体が流れ込む]

 ……んく……ジュスティーヌ、今のは、反則です。

[身体の芯に火が灯ったように酔いと、情欲に囚われた眼で甘えるような響を乗せて、ジュストの袖を掴む。

気を落ち着けて、夜桜を見ながら二人で過去を、今を、未来を、語り合い、お酒が尽きる頃にはジュストの部屋へ。]

(-427) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 厨房 ―

 …うまくできるかな…

[レッツチャレンジ、ミソ・スープ
わかめと油揚げとネギのシンプルな具材
…出来は50(0..100)x1点]

(499) 2014/04/07(Mon) 10時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
アーベル → 音楽
これ聞いてなかったごめん。
wacって誰……から今始まったわ。
KONAMIの人?ゲームミュージックになるのかな?
ピアノインストかと思ったらどんどん盛り上がっていくわ……
\すげえ/
かっこよすぎて笑ってしまうwww
すごいな、楽器だからできるすごさだなー。
それとなくドラクエのOPみたいな印象を抱いてしまった。
ゲームミュージックってそういう壮大さがいいよね。
テッテテー

(-428) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[わかめが増えすぎたり、ミソを入れすぎたり。
慌てて水を加えたりしていたら当初作るつもりだった量の倍近くになったりして]

 ひえー……

[おそるべしワカメである。]

 あとは……

[おにぎりを握る。塩むすびとおかかおにぎり。海苔もちゃんと巻いてある。

ご飯は鍋でよく炊いているので慣れている。
これだけは母から合格をもらっていたりする。

ミソとかつお節と海苔は昨日のシーツの入れ替えの時に持ってきてもらったのだった。]

(500) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
卵を使いたくなかった(キリw
しかし…ラ神……
なしてそこまで平凡にさせたがるかのぉw

(-429) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
聴き終わったよー
[RPしてください]

わかめ増えちゃったのね……
日本食食べたいとか言いながら
摂食障害にしてしまってどうしよう/(^o^)\

(-430) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

[ジュストの部屋に着くと酔いの勢いと身体で燻る熱に浮かされ、白い肌は桜同様薄桃色に染まって。
二人で縺れるように部屋に入り、扉を閉じるなりジュストに抱き付いて唇を重ねる]

 ……先程の仕返しです。

[ジュストの唇をペロリと舐めて、一度唇を離すと妖艶に微笑む]

 ジュスティーヌ、私は、はしたない女かも知れません。
 今宵は、貴女が欲しいのです。

[ジュストの耳朶を唇で食みながら、甘く囁いて、優しく抱き締める]

(-431) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
昼間から何をやっているのか
今夜イチャつけないんだもんぐすぐす

(-432) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
というか、よくよく見たらオトフリートはジュスト狙いだったのかな?
ヤバイね、マジでフラグが読めてない、こんなんで恋愛してて大丈夫か?

とりあえずおひめ的にはオトフリートは信頼って感じかなぁ

(-433) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[作ったものを食堂へ運んで、緑茶を入れる。
別荘あったので、それを使わせてもらった。]

 ……おいしい。

[茶葉のことはよく知らないが、とにかく、家でたまに飲む緑茶より美味しいと感じた。]

(501) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
仕事chuの中でロッテのロールでそわそわが止まらない件
やばいやばい…これはやばい(*ノωノ)

あ…あれれ、私ってこんなに百合属性あったっけ?

(-434) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 10時半頃


【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ジュスティーヌ、貴女は私に全てを捧げると言ってくれましたね。
 私も同じ気持ちなのです。

 貴女にならば私の全てを捧げ事が出来る……

[二人で肌を合わせて、甘い一時後に微笑みながら告げる]

 そうでした、ジュスティーヌ。
 ハイヴィ殿に二人の婚約指輪を頼んだのです。
 私は、貴方に永遠の愛を誓います。

[ジュストの髪を撫で、楽しげに目を細めて、額にキスを落とす

その後は酔いと疲労に意識を委ねて、眠りに落ち、朝を迎えるだろうか]

(-436) 2014/04/07(Mon) 11時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ゲルダさんの独り言でだいぶ埋まってしまったwww
クロエ邪魔してごめんよ。
今回の村はネタに走ってないから
そこまでうざくないはずよ……

どうしようかな。どう動くか迷ってる。

(-435) 2014/04/07(Mon) 11時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 11時頃


【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
とりあえず遅いけど手当を……
しようと思って、どうしたらいいかわからなくて
ぐーぐるせんせいに聞きましたね。

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ぐーぐる先生万能すぎる

(-437) 2014/04/07(Mon) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[そっとベッドを抜け出すと、洗面所へ。

 タオルを水で冷やし、ライヒアルトの頬にあてる。
 腫れてはいるが傷にはなっていない。
 内出血なら冷やすのが一番いいだろうから
 あとでタオルを冷凍庫で凍らせておこうか。

 思案しつつ、部屋の備え付けのシャワーを浴びて
 身だしなみを整えた。]

 ……、

[そっと眠る彼の唇に唇を重ねては微笑んで
 部屋を出る。]

(502) 2014/04/07(Mon) 11時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ここでもう一つくらい波乱を起こしたい気持ちもあるんですが
23時で終わるし、な……
今から何か起こしても収拾つかないかなと思うと
おとなしくしておくべきか。

(-438) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――食堂――

 クロエ、おはよ。

[ひょこり顔を出せばクロエに微笑んで。
 ごはんだー。と彼女の食事に興味を示し]

 これ、何のスープ?

[ミソスープだと教えてもらえれば
 一瞬だけ迷うが、食べてみたい、と願うだろう。]

(503) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

それでも、俺は。

偽りは、嫌だ。
悩んで悩み抜くなら、自分にとって位、正しいと言えるものを作って。

怒られてしまう方が、いいかな。
胸を張って、手渡せるものを、作り上げたい。それは俺の…エゴかもしれないけれど。

[まっすぐな眼を、向けられるけれど。
ここで逃げては駄目だ、と視線を外さない。]

笑えなかったから。
悲しめなかったから。
感動も出来なかったから。
何と無く、困っているのを助けてみたり、していたから。

…ちょっとだけは、変えて貰ったけれど。
[疾走する姿を、思い出して。]
少しだけは、知らぬ間に…近づいたみたいだけれど。
[大学で待ってるからと言った、2年前にこの町を出た人を思い出して。]
でもまだ、自分の一歩では、なかったから。

…今回も、助けて貰ってだけど。
次こそ…自分で一歩を、踏み出したい、かな。

[目から流れるものは、止まらない。]

(-439) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

いないと、思っているのか。

なら、質問を変えようかな。
思いたい人もいないのか?

窓を開けても会う人がいないと言った、貴女に。
…先回りするようだけど、会う権利がない人は、いないよ?

[珍しくも、覗き込むように。顔の状態は、兎も角。]

(-440) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【人】 学生 トロイ

そうだろうか…?

俺が明日起きて、酔いから覚めた時に覚えていたら。
タメ口にでも、するさ。

[確かに、俺も大分話しすぎてしまったかもしれない、と>>492に呟いて。]

もっと微笑んでいる時を増やせば、いいんじゃない?

[そんな軽口をたたく。]

読書仲間的な感じでいいなら、その時の俺なりに、考えるよ。

(504) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ヘロトロかな?
残りは……オトアベ?
でもオトフリートが薔薇NGだよね

(-441) 2014/04/07(Mon) 11時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 だって、反則でもしないとロッテのこんな姿なかなか見えないもの。
 お姉ちゃんなロッテは素敵で、キラキラしててすごく安心できちゃう。甘えたくなっちゃう。
 でも、可愛いロッテも好きだから。ふわふわしててぎゅーっとしたくなっちゃう。
 ロッテの全部が好きだよ。

[可愛いから悪戯もしたくなっちゃうと、小さく舌を出してみせる。
艶を纏った瞳を魅せられると、胸の奥がぞわぞわしてきてまた彼女を求めたくなってしまう。
それじゃあまたお花見どころではなくなってしまう…と、胸に宿った情欲はそっと隠して握られた袖の手に自らの手を重ねた]

(-442) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 NIPPONNではさ…特別な絆を作る時にこうやって盃を交わすんだって。
 兄弟とか、け、結婚するときとか……

[改めて乾杯をして、桜を眺めながら二人で語り合う。
笑いあった過去を。
苦しかったけれど再会出来て触れることができた数日前を。
街を離れる前に二人でこの街をもう少しだけ思い出に残そうという少し先の未来を。
その先の未来…待ち受けるであろう二人の行く末。どんな困難でも彼女がいれば乗り切れる自信はあったけれど……

セッションの前、メールで端的にではあったけれど、16年越しの想いを遂げて結婚をするという話を聞いた。
嗚呼、私はなんて浅ましんだろう。欲深いんだろう。
こんなにも満たされた幸せの最中で、こんなにも大きな絆を授かっているというのに…それでもまだ求めてしまう。
桜の上、満天の頂に艶やかな肢体を見せている月を見つめ、ほんの微かに声が震えた]

(-443) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[部屋に戻るすがら、少しだけ言葉数は減ってしまったかもしれない。
繋がれた手の温もりがやけに熱く感じ、重ねられた掌が汗ばむのを感じた。
抑えていた情欲が鎌首を擡げ、酔もあってか喉が乾いてひりひりする。

我慢しきれなくなって密着するように部屋に入った。
そのまま振り返って抱きしめようとした矢先、私を機先を制する形で抱きしめられて、唇を奪われる]

 ひゃ…

[思わず身を硬直させて変な声が出てしまった。]

(-444) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 その顔は…ずるい…よ。
 我慢できなくなっちゃうじゃない…
 はしたなくない。…同じ気持だったから。
 ロッテが欲しいって。ずっとがまんしてたから。
 ロッテがはしたないっていうなら、私のほうがずっとずっとはしたない。

[唇を舐めとっていく彼女の舌の感触が熱かった。
体中がじんじんと熱を上げ、苦しくて足に力が入らない。
そのまま抱きしめられるままに彼女に身を預ける。
彼女の艶に誘われるままに身を委ねる。

静寂の中で響く衣擦れの旋律
虚空を彷徨う吐息の舞
くぐもり重なり混ざり合う心と…身体──]

(-445) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ……うん。全部をロッテに

[肌と肌を触れ合わせ、艶やかな余韻を枕に彼女を眺める。
滾るような熱はゆっくりと引いていく…けれど残り火はいつまでも身体に宿り温もりとなって、重ねあう腕と腕を流れ、絡み合う脚と脚を伝い互いに流れていく。
そんな満ちた泡沫の中で彼女の誓が耳に届く…]

(-447) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ぁ……

[呆然と眺めながらまばたきをした。
彼女の言葉が頭のなかを何度も何度も繰り返され巡っていく。
不意に視界がぼやける。それはもう何度流したか分からない涙だった。]

 ずるい…ずるいよロッテ。
 私が欲しいのをなんで全部くれるの?
 告白も、温もりも、こ、婚約も……
 欲しくて、したくて、あげたくて…でも勇気がなくてできなかったのに。

 どうしてそんなに私を満たしてくれるの?

(-448) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
皆がどこに矢を撃ったのか(0゚・∀・)wktk

(-446) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[しがみつくように抱きしめて、ぼろぼろと溢れる涙を彼女の胸に落とした。
ずるい、ずるいと繰り返していた言葉はやがて声にもならなくなり、嗚咽へと変わっていき、それすらも耐え切れなくなって仕舞には声を出して泣いた。
嗚呼、私が躊躇して踏み込めなかった世界へこの人は進んでいく。誘ってくれる。
幸せを全て授けてくれる。全てが全てが星空のように輝いて
降り注ぐ]

(-449) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 あのね…私もハイヴィにお願いしてたんだ。
 でも、指輪は、お願いできなかったの。
 ずっと一緒にいる。居られても…その婚約とかそういうのは出来ないんだって…
 何でも出来るって言っておきながら変なところで臆病でさ。
 だめだね…私。

[ひとしきり泣き腫らした後、落ち着きを取り戻せばぽつりぽつりと話し始める。]

 さっきあげた髪飾りのね。もっといいものを…
 二人が刻んだ証をね。いつまでもいつまでも咲いていけるように
 離れないように、そんな桜の髪飾りをあげたいなって。
 ペアで。ロッテの目が治った時に咲かせようって…

 でもね。婚約までは踏み込めなかった。
 すごいね…ロッテはすごく勇敢だ。
 私を導いて走らせてくれる。

(-450) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ハイヴィとリーリ結婚するんだって。
 それが羨ましくて、もうたくさんたくさん貴女から幸せを授かったのに
 これ以上ないってくらいに幸せに満ち溢れているのに。
 でも、羨ましいなって思っちゃった。
 そんな羨ましいって気持ちも貴女は溶かしてくれるの?
 満たしてくれるの?

 ねえ…ロッテ…私こんなに幸せでいいのかな?
 なんだか怖いよ。全部が私が見た夢なんじゃないかって。
 ……怖いよ。

 夢じゃないんだって確かめさせて。

[怯えたように彼女を見つめ、温もりをせがむ]

(-452) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュストとわたくしはタイミングが良いですね
いつも挟まります

(-451) 2014/04/07(Mon) 12時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ずるい、ですか?
 私は、わがままなだけです、ずっと欲しくて焦がれた貴女を手に入れたから。
 自分のやりたいように勝手にしているだけなのですよ。

 自分が満たされたいから好きでやっているだけ、たまたま、ジュスティーヌの望みと重なっていただけの事です。
 ふふ、貴女の言うようにずるいのかも知れませんね。

[泣きじゃくるジュストを包み込むように抱き締めて、髪を、背を撫でて微笑む]

 ジュスティーヌが、ハイヴィ殿に?
 ……なるほど、得心がいきました。

[庭でハイヴィと語らった時に妙な事を口走っていたのはそういう事か、と理解してくすくすと笑う]

 私たちは同性で愛し合ってしまった。
 世間はきっと認めはしないでしょう。
 愛の結晶すら、授かる事は出来ない……。

 けれど、私は貴女に愛を誓ったのです。

 男女の様に世間から認められ、祝福されなくとも貴女に愛を形にして、私のものだと周りに報せたかった。
 私もまた、貴女のものだと、安心させてあげたかった。
 ……それだけの事なのです。

(-453) 2014/04/07(Mon) 12時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ジュスティーヌは臆病などではありません。
 いつも逃げ場を作っていた私の方がよほど臆病です。

 ハイヴィ殿とリーリが結婚を……?

 それは、私も羨ましく思います。
 やはり、祝福され、認められたいという思いがあるのも事実ですから。
 ……いつか、二人だけ……いえ、二人を認めてくれる大切な人達だけを集めて、結婚式も挙げてしまいましょうか。

[きっと、この合宿に集まった人達なら祝福をくれる気がして]

 大丈夫、何も恐れることはありません。
 安心が得られるまで何度でも私を感じて……

[脚と脚、指と指を絡ませて、深く口接けを交わし、双丘を押し付ける。
滑らかなジュストの肌に触れていると再び身体に焔が宿って――]

(-454) 2014/04/07(Mon) 13時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* 大丈夫ピュアだから!

(-455) 2014/04/07(Mon) 13時頃

【削除】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 世間が認めなくてもいいの。
 貴女がただ好きでいてくれたなら、それで構わなかった。
 奇異の目にさらされても、罵られても
 貴女の傍にいることさえ叶うなら。
 それだけでも充分すぎるのに、貴女はそれ以上を授けてくれる。

 うん…私は貴女のものだよ。
 この身体のすべて心の隅々まで。全てが貴女のものだから。

2014/04/07(Mon) 13時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 世間が認めなくてもいいの。
 貴女がただ好きでいてくれたなら、それで構わなかった。
 奇異の目にさらされても、罵られても
 貴女の傍にいることさえ叶うなら。
 それだけでも充分すぎるのに、貴女はそれ以上を授けてくれる。

 そうだね…大切な人たちなら…
 ここに集まった仲間たちなら……

 うん…私は貴女のものだよ。
 この身体のすべて心の隅々まで。全てが貴女のものだから。

(-456) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

[重ねられる温もり。確かめられる彼女の息吹
重なり擦れる柔肌が、互いに紡ぎ合う鼓動のリズムが
彼女の存在を私に教えてくれる。

か細い声をあげながらも受け止めて、愛を注いで確かめる。
透き通るような肩口に唇を押し付け、啄み、吸い上げる。
雪の如き白く可憐な肢体に、熱情の紅を刻みつけていく。

情欲と愛情に塗れた篝火が合わさって、火の粉を巻き上げて二人の世界を覆っていく。
焦がれた想いが決壊し感情の波となって押し寄せれば、それは歓喜の嬌声となって、彼女のために淫靡にも鮮やかな歌声となって鼓膜を震わすだろう。

その歌は…
吐き出しても吐き出しても湧き水のように溢れてくる想いを紡ぎ合いながら、永く永く夜へと溶けていく。
やがて互いの白を薄紅に染め上げて夢幻の園へと誘って行った]*

(-458) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【独】 酒屋の娘 ジュスト

/*
こらw ちゅうしたら暗転して朝チュンしろって村建様言うとるやないか!
なにおもいっきりやってる描写を(嬉々として)落とすかなぁ私…

ご、ごめんなさい

(-457) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

そう。だったら、
貴方は貴方の選んだ道を。
正しいと信じた道を行けばいいわ。

[流れる涙をハンカチで拭おうとしてやめた。
今のこの涙は青年にとって必要なことのように思えた。]

やっと、泣けたのね。
辛かったわね。苦しかったわね。
今は存分に悲しんで。今まで悲しめなかった分も。

[頭に手をおくと優しく撫でる。]

悲しんだ後は、作り上げなさい、トロイ。
だってそれが、貴方が生きてやらなければいけないことなのだから。

[歩けない自分でも、歩こうとする人の背中くらいは押せるかしら?
思案して、すぐにそうではないのだと気が付く。]

貴方が一歩を踏み出すというのなら、私も負けてはいられないわ。
歩いて、歩いて、すこしだけ疲れたら、後ろではなく隣を見てみて。
きっとそこに私がいるから。
そうしたらまた、お酒でも飲みましょう。
そしてまた、歩いて行きましょう。

(-459) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
こういう表現の方がエロい気がしてきた

(-460) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

思いたい人...?

[俯いて、思案する。
思考に夢中で、覗き込まれたことにも気付かない。]

これは、想いと呼んでいいのかしら。
こんな小さな、吹けば飛んでいってしまいそうな感情が。
誰かを想うということは、もっと激しい激情で胸を焦がすものだと思っていたわ。

そうね。
会いに行けば...分かるのかしら?

(-461) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 昼 ─

[目を覚ますと、もう日はとうに高く中天へとかかっていた。
瞼を開けて、ぼんやりと天井を見つめる。
意識がなかなか覚醒へと向かおうとしないのは、きっと昨晩の夢見心地を霧散させたくないのだろう。
思い起こさずとも、傍らに伝わる温もりに頬が紅に染まっていく。

彼女はもう目を冷ましているだろうか?
そうっと、その温もりの欠片に目を落として確かめる。

今日はどうしようか?
このまま微睡みを肴に温もりを甘受し続けようか?
それとも、うららかな午後の日差しと春の息吹に包まれながら、想いを辿る旅にでようか?

それは私の人が目覚めた時に尋ねよう。
お目覚めの口吻と共に]**

(505) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうね。
ちょっと今日は...お互い、飲み過ぎたわ。

[ゆらゆらと、徳利を揺らす。
ひらりと、舞い落ちた桜の花弁が、お猪口に色を添える。
それを一口、飲み干して。]

そろそろ夜も明けるわね。
貴方のタメ口、楽しみにしてるわ。
私が忘れていたら、ごめんなさいね?

[おそらく忘れることはないだろうけれど。]

相変わらず失礼ね。貴方。
そんなんじゃ、いつか可愛い恋人が出来たとき、苦労するんだから。

[笑顔が少ないと言われれば、口を尖らせて。]

それじゃあ、お休みなさいトロイ。
また本屋で会いましょう。

[咲き誇る桜がほころぶように、破顔した。**]

(506) 2014/04/07(Mon) 13時半頃

【独】 学生 トロイ

/*2年前に大学へ行った人は村的には女性にしたらいいのかなぁ
ソロール的に過去編か未来編書いたら楽しそうとか思ったのですが

(-462) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
なんかすごく恥ずかしい灰が…みなかったことにしよう(笑)

(-463) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[携帯がなる。
目が覚める。
携帯を開く。
夢じゃないと実感する。]

 飯、食いたい

[そっとつぶやくと、起き上がって。
まずは軽くシャワーを浴びた。
昨日は、すぐ寝ちゃったからな。
シャワーを終えると。]

 メール、返さなきゃ

[髪の毛を拭きながら、返信する。]

(507) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

 おはよ、やっぱクロエは早いな?
 朝、起こしたかったのに

[送ったメールの文面。
何故か落ち着かなくて、そわそわして。
気まずさとは違う、くすぐったさを感じながら。]

 君の飯、食いたい
 今、行く

[どうやって、を忘れてメールを返す。]

(-464) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[服を来て、バンダナを締めて、今日は仕事じゃないと苦笑い。
バンダナはいらないのだけれど。
なんとなく、つけないと落ち着かなくなってしまっていた。]

 食堂にいくぞー

[さぁ、出発しようか。
冒険の旅に。

・・・迎えに来てって、いうの忘れたんだよ。
まだ、慣れてないんだもの。]

(508) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ゲルダがやってきた>>503]

 おはよう

[晴れやかな笑顔で迎えた。これだけで昨日の結果がわかろうかというもの]

 これ、味噌汁。食べられないことはない…
 …
 …
 …たぶん。

[とても自信がなさげに話したせいで迷っている風だったが食べたいと言ってくれたので
よそうことにした]

 お椀がないから、マグカップになっちゃたけど。

[と言うと、ゲルダの前に置く。
どんな反応をするのか、ちょっとこわごわと様子を伺う]

(509) 2014/04/07(Mon) 14時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ゲルだと話していたらメールが届く。
一瞬顔が綻ぶが、直後にはっと何かに気づいたように立ち上がる。]

 あ、ごめんちょっと迎えに行ってくる。

[そう告げると慌てて食堂を出た。]

(510) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[外に出て、気がつく。]

 どっちだっけ

[私は迷い子だという事を。]

 多分、こっちだろ

[でも、誰かが待っていると思えば]

 いい匂いがするもの

[私はきっと、たどり着ける。]

(511) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[メールがまどろっこしいので、携帯に直接電話をする。]

 あ、ユリアンさん?ちょーっと部屋出るの待った。

 え?もう部屋でちゃったの?

[一人で歩き出したらまた迷子になるかもしれない。が、遅かった。
>>511]

(512) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[電話がかかってきた。
電話に出ると、焦った声が聞こえて。]

 ん、外だけど

[立ち止まって、あたりを見る。]

 どうした、って、ああ

[迎えにこようとしてくれているのか。
断る、と言う選択肢は私の中にないし。]

 じゃ、迎えに来てくれ
 まだ、そう歩いてない
 部屋の前の廊下にいるよ

[食堂の方向に歩けているかは、わからないけど。]

(513) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[下手に動くとすれ違うなと、食堂前で立ち止まる。]

 今見えるのは何ですか?

[目印になりそうなものを教えてもらって、
その向きなら右にいって突き当たったら階段が左にありますよね?

などと説明して、なんとか食堂にたどりつけるように説明する。]

(514) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー

(-465) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[説明を受けた>>514
どうしようか、進もうか、留まろうか。]

 …―――

[彼女が来ると言うのなら、立ち止まるし。
待つというのなら、誘導通りに進もう。
大丈夫さ、たどり着けるよ。
自分だけのタメでなければ、平気さ。]

(515) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ……やっぱり心配だから、迎えに行きます。

[そう言うと歩き出す。>>515]

(516) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 昼 ―

[ゆるゆると意識を微睡みの泥から救いだして、緋色の眼に魂を伴わせる。
未だに意識は半覚醒状態で、身体のあちこちが軋むように痛む。
思えばまともに体を動かすなど、いつ以来か分からない]

 ん……また、先を越されました。

[目覚めに気付くと口接けで迎えてくれる愛しい人、昨日も自分は起こされた側で少しばかり悔しい。]

 ……今日、ですか。
 まだまだ貴女を求め足りませんが……

 これからずっと、貴女を独り占め出来ることですし、本日は皆と過ごしましょうか。
 もしかしたら、皆からの嬉しい報告も聞けるかも知れませんし、ね?

 それに……このところ、食事をまともに摂れず少々空腹気味です。

[と冗談めかして、キスを交わしお互い身なりを整え、手を繋いで]

(517) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
うまーい。

(-466) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、わかった
 待ってる

[彼女が来るというのだから、私は待とう。
正直にいえば、君が来てくれるのは嬉しいんだ。]

(518) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
方向音痴極めすぎwwwwwwwww
そろそろ覚えwwwろwwwwww

多分方向音痴というよりも
覚える気がないんだなwww

(-467) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[待っても良かったが、少しでも早く、逢いたくて、一秒でも長く一緒にいたくて、迎えにいくことにした。
たぶん、迎えに行った方が早いと思ったのも事実]

 …おはようございます。ユリアンさん

[待ち人を見つければ、とびきりの笑顔でユリアンに声をかけた>>518]

(519) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――食堂――

[>>509 クロエの笑顔を見れば
 胸がふわりと暖かくなる。
 同時に寂寥感も覚えるけれど
 それは表情には出さずに笑み返した]

 味噌汁!

[飲みたいです。とかしこまって告げた。
 クロエがマグカップに注いでくれたそれは
 具沢山で何で食べればいいのかな、と
 とりあえずフォークを構えてみた。
 箸の存在は知っているけれど、上手く使える自信がない。]

 ん。行ってらっしゃい。

[迎えにいくのかな、とクロエを見送り
 一人で味噌汁を啜る。]

 ゴゾウロップに染み渡る味……だわ。

(520) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
夜不在になりそうだからジュストを一人にさせたくないというのが本音

(-468) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おはよう、クロエ

[君の顔が見えたから。>>518
君の声が聞こえたから。
君の笑顔が見えたから。]

 悪いな、迎えに来て貰って

[私の世界は、それだけで華やかに彩られていく。
気恥かしさもあるけれど。
照れだって、なくなっていないけれど。
それよりも、君に会えた事への喜びが大きい。
目覚めて最初に見る顔が、君である事は。
とても大きな幸せに感じるんだ。]

 あ、そうだ

[それでも、気がついた事はあって。]

 ユリアンさん、って呼ばれてるけど
 私も、クロエさん、と呼ばなきゃいけないかな

(521) 2014/04/07(Mon) 14時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ロッテはいつも私の先を行って、私が欲しいのをくれているんだからさ。
 おはようのキスくらい私から…ね?

[ぼんやりとしながらも少しだけ悔しそうにする様子を、愛おしげに眺め今日の話になればこくこくと頷く]

 そうだね。昨日も一昨日もたくさんロッテと一緒に居られたものね。
 もちろんこれからもずっとずっと一緒、いくら一緒にいても足りないくらいだけど…
 けど、せっかく大事な仲間たちが集まってるのに、二人だけなのもね。
 それに…合宿もうすぐ終わっちゃうし……うん。そうしよう?

[賛同して、キスを受けて返して微笑んで]

 あー。私も~なんかドキドキの連続だったから、食欲忘れちゃってた。
 他の欲求でお腹いっぱいだったからかなぁ?

[自分で言いながら恥ずかしくなって、頬を赤らめる。そのまま手を繋げば]

 リーリとかクロエちゃんがランチ用意してくれてるのかな?
 なかったら簡単なの作るよー。一緒に食べよう?
 あ、でも私ロッテのも食べてみたいな? 

(522) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

― 食堂 ―

[ジュストと共に部屋を出ると、不思議な香りが漂ってきて、誰かが料理を作ったのだろうかと食堂へ足を向ける]

 おや、ゲルダおはようございます。

[マグカップで何かスープを啜っている様子>>520を無言でじっと見つめる]

2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

…それだと、よそよそしいじゃないですか。
 今までどおり、クロエって呼んで…ほしいな。

[少し甘えるようにお願いしてみる。>>521]

(523) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 次こそは必ずジュスティーヌにおはようと告げます。

[密かな決意を口にして、けれど楽しげに笑って]

 胸が満たされていたから空腹を感じなかったのでしょうか……

 ジュスティーヌのやきとりは真に美味でした。
 クロエや、リーリ、トロイにも感謝をしなくては。
 ……わ、私の料理、ですか?

[料理の腕前は多分[[omikuji]]]

(524) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そうか、じゃぁクロエって呼ぼう
 でもそれなら、君もユリアンと呼んでくれると嬉しい

[歩きながら、彼女の甘えるような声に答える。>>523]

 なんというか、その
 距離が縮まった実感っていうの、欲しいし

(525) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 可もなく不可もない、と言ったところですが……
 特別なものは作れませんよ?

[手を繋いで廊下を歩めば、不思議な香りが漂ってきて]

 はて、誰かが料理を作ったのでしょうか?

[首を傾げて、ジュストと顔を見合わせる。
どの道食堂を目指すつもりではあるけれど]

(526) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
吉割といいのかー、4番目

(-469) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

あ、そうだね先輩も料理してくれたんだ。
生春巻き美味しかった~。みんなで囲んでた時に食べたかったけど…

んー? ロッテが作ってくれた料理なら、それだけで私には一番の特別な料理だよ?

[そして香りを感じれば不思議そうな顔で見つめ返して]

んー? なんだろう?
あんまり嗅いだことない香りだね?

(527) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

 …じゃ、ユリアン

[なんだかくすぐったい。昔はユリアンと呼び捨てで呼んでいたのに、いつしか「君」がついて、「さん」になって、それが定着してしまっていたから。]

 今日ね、日本の朝ごはんを作ったんです。
 …あんまり上手にはできなかったけど。

[そんな話をしながら食堂まで行っただろう]

2014/04/07(Mon) 15時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンに言われて、それはそうだと思って>>525]

 …じゃ、ユリアン

[なんだかくすぐったい。昔はユリアンと呼び捨てで呼んでいたのに、いつしか「君」がついて、「さん」になって、それが定着してしまっていたから。]

 今日ね、日本の朝ごはんを作ったんです。
 …あんまり上手にはできなかったけど。

[そんな話をしながら食堂まで行っただろう]

(528) 2014/04/07(Mon) 15時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめの経営力小凶[[omikuji]]
おひめの事務処理能力大吉[[omikuji]]
おひめの裁縫半吉[[omikuji]]
おひめの美術力末吉[[omikuji]]
おひめの洗濯半吉[[omikuji]]
おひめの商才[[omikuji]]

(-470) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
事務員の能力が凄いけど経営力ないとか、商才もない……

(-471) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、ありがとう

[自分で呼ばせておいてなんだが、擽ったい>>528
子供の頃から、君は居て。
その当時は、呼び捨てだった記憶もある。

学生になるといつの間にか。
男子は「君」女子は「さん」とつけるのが定着して。
更に大きくなると、年齢が上の相手には「さん」とつけるようになる。

呼び方には、固執しなかった。
自分と他人の距離なんて、気にした事もなかった。
けれどここに来て、存外開いてしまった距離を感じて。
寂しく思った事も、事実で。
なんだか距離が一気に詰まった気がした。]

 おお、それは楽しみだ
 上手に出来なくたって、いいんだよ
 君が作った料理なら、私は美味しく頂ける

 最初に言ったろう
 誰かのために作った料理なら
 それは誰かのための、最高の料理なんだよ

[食堂にたどり着けば、中にいる者に軽く手を振って。
とりあえず席に座ろう。
手伝うと絶対、邪魔になる。]

(529) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 珍しい食べ物が多く、大変有意義でした。
 では、パンケーキでも作りましょうか。

[ジュストの言葉が嬉しくて、頬が緩む]

 とりあえず行って見ましょう。
 そして、食しましょう。

[と、ジュストの手を引いて、食堂へと向かう]

(530) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

おはよークロエちゃん、ユリアンくん。
ゲルダもはよー。
ねえねえ、今日の香りはクロエちゃんのお料理?

[食堂の前あたりで二人と出会うことになっただろうか?
なんとなく、NIPPON的な香りを覚えて、聞いてもみたか?]

(531) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 よう、おはようジュスト、ロッテ

[出会った二人に、挨拶をして。
料理の内容の話は、クロエに任せよう。
変にでしゃばるのは、よくない気もするから。]

(532) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンの言葉が嬉しくて>>529]

 ふふっ。そうですね。

[一応食べられるものは作った。
そんなこんなで食堂につく。とロッテとジュストに出会って>>532]

 おはよう。今日は日本の味噌汁にチャレンジしてみたの。
 味の保証はないけど、それでもよければ…

[自信持っておすすめできない情けなさであるが。]

(533) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

 おはようございます、クロエ、ユリアン殿。

[ジュストが料理の話をクロエに尋ねる様子>>531に、そわそわしつつ。
ゲルダがマグカップで何かを食べているような姿も入り口からは見える>>520]

2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[食堂につくと、ユリアンのために、ほかにも興味本位でも怖いもの見たさでも、食べてみたいという人に味噌汁をよそっていく。]

 いい器がないからマグカップだけど。

[一応控えめにカップ半分以下で提供する。]

(534) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 おはようございます、クロエ、ユリアン殿。

 みそしる、ですか。

[ジュストが料理の話をクロエに尋ねる様子>>531に、そわそわしつつ、味噌汁を作ったと言われて>>533、新たな料理に心を踊らせる。
ゲルダがマグカップで何かを食べているような姿も入り口からは見える>>520]

(535) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……ん、おはよう。

[クロエに連れられてきたユリアン、
 ジュストとロッテ。
 手をつなぐ二人には少し目を細め、
 マグカップでちびちびと味噌汁を飲んでいる。]

 美味しいわよ?
 私、味覚変だから本当か信じるかは自由だけど
 日本の味ってこんななんだって。感心する。

[さすがにカップ一杯ならばなんとか完食出来た。
 お米を一緒には難しいけれど。
 両手を合わせて、ごちそうさまをして
 食器を手に洗い場へ。]

(536) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

 あ、おにぎりは自信あるんだ。

[そう言うと塩むすびとおかかおにぎりを皿に取り分けてユリアンへ。

さらに緑茶を人数分入れる。]

 緑茶はここにあったものだけど、美味しいよ。

[そう言うとユリアンの隣に座って、ご飯は食べたのでお茶だけ飲むことに]

2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

あ、おにぎりは自信あるんだ。

[そう言うと塩むすびとおかかおにぎりを皿に取り分けて配る。
さらに緑茶を人数分入れる。]

 緑茶はここにあったものだけど、美味しいよ。

[そう言うとユリアンの隣に座って、ご飯は食べたのでお茶だけ飲むことに]

(537) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

ミソシル??

[何かを思い出そうと首を傾げて…
やがてポンと手を打つ]

あー! あれだね。NIPPONでプロポーズする時に使う料理だ!

[当然ながら喜んでマグカップを差し出して味噌汁を所望した] 

(538) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[クロエの出してくれる、味噌汁。>>534
マグカップに入った、珍しい匂いのするスープだ。]

 ん、頂きます

[どうやって食べるんだろう。
スプーン? いや、うん、スプーンで食べよう。]

 具

[スプーンでは食べにくい。
でもまぁスープだしな、頂こう。]

 ん、美味し

[食べたことのない味だ。
知らない味だ。
美味しいのか、美味しくないのか、客観的にはわからない。
でもこれは、クロエが作ってくれた料理。

たぶん、私のために。

そう思うのは、自信過剰かもしれないけれど。
でもそう思えば、100点の料理だ。]

 美味しいよ、クロエ

(539) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おはよう、ゲルダ

[彼女もスープを飲んでいるようだ>>536
美味しいよ、という彼女に頷いて。
というか、美味しいに決まってるだろうと心の中で。]

 おにぎり?
 ああ、ライスボール
 うまそうだな

[クロエの持ってきたおにぎりと緑茶>>537
それも頂きながら、思う。
緑茶は、やっぱり渋い。]

 ありがと、美味しい

[それでも、美味しいと感じるのは。
やっぱり、一緒に頂く相手の差だな。]

(540) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[おいしいよとゲルダに言われて>>536]

 ありがとう。

[食器をもっていくゲルダを見送る]

(541) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ

[そして少し思案して、メールを送る。
声をかけようかとも思ったけれど。
なんだか、それもしにくい気がして。]

 ごめんな

[そんな短い一文が、送られる。]

(-472) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ジュスト詳しいね。
 「君の作った味噌汁が毎日飲みたい」
 ね。

[クスクス笑い、味噌汁をよそいながらジュストに答えた>>538
そんなのが功を奏するのか、…成功例があったのだ、自分の祖父母である。]

(542) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 おにぎりにりょくちゃ……
 にほんとは不思議な場所なのですね……

[マグカップに味噌汁を入れてもらい、おにぎりと緑茶>>537を前にして、恐る恐る口にする]

 このみそしる、と言うスープは、少々独特な香りですね。
 好き嫌いが別れそうですが、私は好きかも知れません。

[温かくて、少しほっとするような、そんな味に思えた。]

 みそしる、で求婚を?
 にほんとは一体……

[ジュストの知識>>538にきょとんとして、これを好きな人にプレゼントするのだろうか、と疑問顔]

(543) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 …ありがと。

[ユリアンに美味しいと言われてはにかむように笑う。>>539
どんな美辞麗句より、ユリアンからの言葉のほうが何よりも嬉しかった。]

(544) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――厨房――

[メールを見て。
 僅かに瞳が揺れる。
 
 何故、こんな言葉を
 向けられなければならないのか。

 誰のことか
 どの感情に対してなのか

 全ては、すべてはなにもかも
 上手くいっているじゃないか。]

(545) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* お、修羅場か?(0゚・∀・)wktk

(-473) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 美術家 アーベル

[一口貰うことができたなら、>>202言われた通り噛みしめて味わって。
美味しかったと、ご馳走さまと伝えればユリアンはどんな顔をしていただろうか。
それから部屋に帰ってひと眠りしたのが一昨日の話。

個室からまたリビングの近くの空き部屋で一日中絵を描いていたのが昨日の話で。
また気がついたら朝日は昇っていたし、お腹もすいていた。
メールが届いている事にも気がついてはいたけれど、後で返事を返そうと後回しにした結果がこれで。

それでも鉛筆を走らせることは止めない。あと少し、もう少しだけ。

出来上がったのは数枚のデザイン画。何かをデザインするという仕事は経験が少ない。
それでも折角頼まれたのだからと何枚も何種類も描いてはスケッチブックから切り離す。

自分が納得した物には少し色と説明文も雑につけて。静かに机に置いた。
一つは本人に見せて、もう一つは……添付でいいかと写真をぱしゃり。]
 

(546) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
クロエってじいちゃんが日本人ではなくて、両方日本人だったのか
日系かな?
しかし海外で味噌汁求婚をするじいちゃん凄いなw

(-474) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 職人見習い ユリアン

[―――恋愛感情が、
 たった一晩で消えてしまうわけがない。
 ごめん、のメールを見つめ、小さく息を吐くと
 画面をタップして]

 クロエを幸せにしなかったら
 絶対に許さないからね。

[クロエも、ユリアンも、ライヒアルトも、望んだのだ。
 私が、選んだのだ。
 だから
 
 つらくても笑っていよう。
 もう彼は、助けを求められる友人ではなく
 親友の彼氏、だ。
 その距離感は、違う。]

(-475) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ふふ

[クロエがはにかんでいる。>>544

ああ、なんだろう。
胸がきゅっとする。

この顔が見れるだけで、私は幸せを感じられる。
簡単なことだった、何もかも。
難しいことなんて、何もなかった。

そう思えば、無駄な時間を過ごしたなって思う。]

(547) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 えーほんとに?よかった。

[ロッテにも好きかも知れないと言われて>>543]

 日本は「月が綺麗ですね」をI LOVE YOUと解釈するんですって

[そんな奥ゆかしさが素敵だと思っている。]

(548) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 うん。この前誰かがそう言ってた…ゲルダだったっけ?

[装ってもらった味噌汁を興味深げに眺めてから口に含んで、しばらく不思議そうな顔を浮かべる]

 不思議な味だね。こっちの方じゃ食べたこと無い味。
 けど、いいと思うな。なんか味がしっかりしてるのにお腹に優しいっていうか…
 このおにぎり? だっけ? ライスコロッケとすごく相性良いし。

 ……クロエちゃんの味噌汁を毎日飲める人幸せだと思うな。

[簡素な料理だけれど、心にもきっと優しい味…そんな気がした。
傍らで同じように飲むリーゼロッテを眺め、彼女の言葉を聞きながらしばらくぼんやりと何かを考えて]

 ねえ、クロエちゃん。このスープの作り方教えてよ。

(549) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【秘】 美術家 アーベル → のんだくれ ハイヴィ

 悪い、集中してたら返事打つの忘れてた。
 
 とりあえず描いたやつは、ハイヴィ見つけられらら渡すな。
 大分雑だしシンプルだから、アレンジ加えた方がいいと思う。
 依頼の品なら尚更だな。
 ハイヴィが個人的にプレゼントするために…なんて思ったけど勘違いだったか。
 
 ん、何か作って欲しい時は依頼する事にする。
 その時はできれば作る過程も見てみたい。

(-476) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【秘】 美術家 アーベル → 酒屋の娘 ジュスト


 To:ジュスティーヌ
 
 返信遅くなってごめん。
 殆ど経験ないけれど、こんなんで良ければ引き受けられるよ。


[つい最近頼まれた桜と梅の造花を深い緑のリボンで纏めたデザインの髪飾り……のデザイン画が添付されている。] 

(-477) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 真、美味です。

[おにぎりはかなり食べやすくて、しかも美味しい、お米はこういう使い方もあるのか、と目から鱗が落ちる思いで]

 しかし、このお米は、食感が少々異なりますね。

[リゾットなどに使うお米よりも、もちもちしているように感じる、ティルが用意したのだろうか、意外なティルの一面を垣間見た気がする]

(550) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 月、ですか?
 それは、風情を感じるよき言葉ですね。

[クロエの日本知識>>548は面白いなと思う反面、もう少し早く、出来れば自分だけ知っていたら、昨日の夜に使えたのにな、と残念な気持ちにもなったりして]

 りょくちゃ、は……紅茶とはまた違った香りですね。
 にほん、興味が沸きます。

(551) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 美術家 アーベル

 さて、と。あいつ、何処に居るんだろ。


[食堂やリビングにでも行けば誰かしら人は居るだろうし、見ている人もいるのだろうけれど。
連日まともに寝ていないせいなのか、それとも誰とも会いたくない気分なのか。
足は自然に桜の樹へと向かっている。

腹は減っている。しかし眠い。
人探しをしなければいけない、しかしやっぱり眠い。

結局辿りつけたのは庭に居る桜吹雪の主では無く、裏庭だった。

日当たりのいい場所へとごろりと寝ころぶ。
草の匂いと微かな花の香。遠くで聞こえる人の声と美味しそうな匂い。

自然に落ちていった瞼の裏に一瞬だけ映ったのは誰だったか。

少し乱暴に側へと放り投げた鞄からはスケッチブックがこぼれ出て。

ぱらりぱらりと、風がページを捲った。*]

(552) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ジュストに味噌汁の作り方を教えてと言われて>>549]

 うん、いいよ…と言いたいけど、
 私より、私のお母さんのほうがいいと思う。

[町の洗濯屋を仕切る母はおっとりしてみえるがやり手で、何かを人に教えるのも上手である。]

(553) 2014/04/07(Mon) 16時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 16時頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

To:アーベル
Sub:素敵!

すごい…梅と桜の想いを、リボンが繋いでくれるような素敵なデザインだね。
じゃあ、お願いしていいかな?

同じ髪飾りで、この別荘の桜をモチーフに星を散りばめて欲しいの。
ペアがいいなって考えてるのだけど、同じのじゃなくて2つで1つになれるようなのかなぁって。
漠然とはそんなところ。

細かいところはアーベルの感性にお任せしたいけれど、話せるなら話した方がいいかな?
だれに…とかどんな…とか?

(-478) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
修羅ってるなら大人気はゲルダなのかなー
ライヒアルト吊りかと思ったけど、ゲルダ吊っとく?

(-479) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ


 ん…―――

[帰ってきた、文面。
僅かに泳ぐ、視線。
似たようなことを、クロエも言っていた。

でも、私は知っている。
クロエが語ったそれと、彼女の語ったそれ。
意味合いが、少し違うという事を。]

 幸せにはするつもりでいる

[だけど、ごめん。
君の気持ちを知っていて。
君の苦しさを知っていて。]

 君が幸せにならなかったら
 私はまた、ライヒアルトを殴る

[私はそれを、優先できなかった。
私は君を、優先できなかった。
自分の感情に、負けてしまった。]

 だから、幸せになってくれ

[君の幸せを、願っていないわけじゃないんだ。
君の事、どうでもいいわけじゃないんだ。]

 私は今でも、君の友人のつもりでいる

[ただ私が、弱かっただけなんだよ。]

 君の幸せを願っていた事に、嘘はないんだよ

(-480) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 あ、ご飯粒がついてる。

[口の端についたご飯粒を指で拭って、ちょっと思案して、ぱくり。]

 ふふっ

[なんだろう、このくすぐったい感覚は。
たったこれだけのことなのに。]

(-481) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 16時半頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[ユリアンの口の端のご飯を指で拭って自分が食べた。
こんなに大胆な行動ができた自分に驚いた。]

(-482) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 16時半頃


【秘】 美術家 アーベル → 酒屋の娘 ジュスト

To:ジュスティーヌ

 俺でよければ、デザインくらいだったらいくらでもやる。

 ん、大体把握した。けど、細かい事は聞いておきたい。
 その方がジュスティーヌの要望に近い物ができると思う。

 それと、髪飾りの形だな。
 ピンどめみないなのが良いのか、バレッタなのか、髪を纏められるタイプの方がいいのか。
 それによってもデザインは変わってくる。

(-483) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 ん、ありがと

[彼女が私に触れて。
彼女が小さく笑ってくれる。]

 な、んか
 照れる…――― な

[なんだろう、この気恥かしさは。
昨日より、今日の方が恥ずかしくて、嬉しい。]

(-484) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 クロエも、ご飯つけてくれれば
 お返し、できるのに

[なんとなく、そんな事をつぶやいてみた。]

(-485) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 クロエちゃんのお母さん?
 へぇ…じゃあクロエちゃんの味はクロエちゃんのお母さんの味でもあるんだね。

[家庭の味については、確か以前も彼女と語らったことがあったか…
そうやって脈々と受け継がれながら、少しずつ形を変え、思いが乗り後々へと続いていくのだろう]

 わがまま言っていいなら、私はクロエちゃんに教えてもらいたいな。
 クロエちゃんとの方が付き合いも長いしさ。
 やっぱり大事だなって思う人から教えてもらったものを大切な人に食べさせてあげたい…みたいな?
 あ…えっと…何言ってるのかよくわからないけど、そういうことなのさ。

[私の想い人は食に対して結構興味が強い。学校時代に感じたことだけれど、多分間違ってはいないだろう。
これからを共に歩むのだから、多くを愉しませてあげたくて。
何よりも仲間たちの思い出に自身の愛情を注ぎ込んだものを捧げたい。心ひそかにそう願った]

(554) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

To:アーベル
Sub:それなら

もし大丈夫なら都合のいい時少し会える?
私、あんまりアーベルのこと知らなかったし、たくさんを話したことなかったからさ。
思い出の品だから、お話してアーベルのこともっと知ってお願いをしたいなって。

形はピン止めがいいかなって思ってる。
おっきーのは多分私が似合わないし(汗

(-486) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 16時半頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 職人見習い ユリアン

 あなたは子どもだ

[メールのタイトルにそう打った。
 淡々と、スマホに視線を落として
 感情を表さぬ顔で、文字を入力していく]

 自分勝手で
 理想ばかり追っている。
 
 残酷なこの大人の現実では
 星は、つかめないのよ。

[涙が出そうになるのを堪えて
 ただ真剣に、彼の綴った文字に
 辛辣とも取れるだろう言葉を返していく]

 貴方の言葉で
 友人なんて言葉聞きたくない。

 失ったら二度と
 取り戻せないものって あるんだよ?

[ユリアンが悪いわけじゃないんだ。
 私が嫉妬しているだけ。
 そんな相手に友だなんて言われて
 素直に、そうだね、と返せるほど
 嗚呼、私だって
 大人じゃないんだな、と、苦い表情を一つ浮かべ送信した。]

(-488) 2014/04/07(Mon) 17時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
日勤おわり
あとは夜勤だ(死んだ目)

(-487) 2014/04/07(Mon) 17時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ジュストからのお願いにクスっと笑って>>554]

 言いたいことは分かるよ。
 そういうことなら、教えてあげる。
 あげるなんて偉そうに言えないけど。

[ロッテとの睦まじいところを見て納得する。]

(555) 2014/04/07(Mon) 17時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ


 ああ、そうかもしれない

[ぽつりと呟いた言葉。
それは誰にも聞こえない独白。
自分勝手で、理想主義で。
ただ追いかけてばかりの、私だけれど。

だけどいつも本気では、あるんだよ。
嘘や冗談で、言っているわけじゃないんだ。
きっと、メールでは伝わらないけれど。
それでも、文字を返そう。]

 いつか掴めると信じていると
 そう言ったら、笑うだろうか

[いつか、テラスで言ったように。
追いかけ続ければ、いつかと思っているのは。
私が子供でしかないからなのだろうか。]

 失ってしまえば、取り戻せないかもしれない

[君から辛辣な言葉を浴びせられるのも。
それはもう、覚悟していた事だから。

少しだけ、苦しいけれど。

それは受け入れようと思っている。
それは私の責任というものだ。]

 だから失わぬよう
 手は伸ばし続けたい
 そう、思っている

[君が私に嫉妬するだろう事は、わかっているさ。
君が複雑な気分だっていうのは、知っているさ。
欲しい物を欲しいと言って、何が悪いと。
今でも胸を張って、言えるかわからないけれど。]

 君がどう思うかは、いい
 だけど知っておいてくれればいい
 私は、君の事も大切に思っていたって事だけ

(-489) 2014/04/07(Mon) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[食事を済ませると、両手を合わせて。
ご馳走様と、声を出した。]

 おいしかった

[君の料理だから、何よりも。]

 また食いたい

[これから、何度だって。]


[全てうまくいったわけじゃない。
まだいくつか、残っている問題もある。
全てを解決するには、時間が必要なのかもしれないけれど。
それでも、私は頑張れる。]

 んー…―――

[小さく背伸びをした。
二人の距離は、一歩だけ近づいた。
長い時間をかけて、離れてしまった距離が。
昨日で、一歩だけ近づいた。
今日で、また一歩近づいた。

これから埋めていく、長い距離に比べれば。
まだ、ほんの一歩に過ぎないけれど。
歩き出したんだ、一歩だけ。
近寄ったんだ、一歩だけ。

いつかその距離が、なくなる日が来た時に。
すべてが上手く行っているといい。
そう思っているんだ。]

(556) 2014/04/07(Mon) 17時頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 17時半頃


【秘】 美術家 アーベル → 酒屋の娘 ジュスト

To:ジュスティーヌ

 それじゃ、ジュスティーヌが時間ある時にでもメール頂戴。
 俺もお前の事知っておいた方がいいものデザインできるだろうから。

 小さめのバレッタとか、飾りゴムでも似合うと思う。
 …そこまで髪、長くなかったっけ?

(-490) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 美術家 アーベル

―裏庭―

[掌の中で携帯が震える。
意識を失っていたのはほんの数十分かもしれないし、一時間くらいだったかもしれない。

寝ぼけた頭でメールを確認すれば、しばらく首を傾げながらもぽちり、ぽちりとゆったり返事を打ち送信。]


 くぁっ………、はぁ。


[瞬きをひとつ、ふたつ。伸びを一つしてから、寝ころんだまま携帯をいじり始めた。

先に下調べをするべきだったな、と後悔しながら。]

(557) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[美味しかったのユリアンの言葉に]

 お粗末さまです

[嬉しくて、でもどこか照れくさくて。>>556
照れ笑いと共に頭をペコリと下げた。
 これまでだって何度も言われたのに。
昨日から、ユリアンの言葉のひとつひとつが宝物になっていく。]

 また作ってあげる。

[いつだって]

 ふふっ

[伸びをするユリアンを微笑んで見つめる。
この先、確かに順調とはいかないかもしれない。

――…でも。

すれ違っていたのに、また手繰り寄せたこの思い。
道に迷うことはあっても、
ユリアンへの気持ちは迷わない。]

(558) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
なんかあれだね、こういうやりとりは
平安貴族の和歌の贈り合いみたいな
不思議な感じがするね。

(-491) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[幸せそうに緑茶を啜りながら、ふと席を立って]

 先ほどジュスティーヌにパンケーキを焼くと約束したのですが……。
 よろしかったら、クロエとユリアンもいかがですか?

[そう言えば、厨房へ行ったゲルダが戻ってこないな、と視線を厨房へ送り、クロエとユリアンが食べると言うのであれば二人の分も焼こうかと、厨房へ向かう]

(559) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あ、殿付け忘れてる、もちもち

(-492) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

To:アーベル
Sub:あ、そっか

普段括って邪魔にならないように服の中に挟んでたりしてたものね。
ううん。割と…長いかな?
髪は背中まであるよ。

ペアにしてあげたい人はロッテだから、やっぱり長い子向けがいいかな?
バレッタも可愛らしそうだね。

今は遅めのランチ摂ってるところ。
食べ終わったら大丈夫だよ。
どこに行ったらいいかな?

(-493) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
よし、更新は見守れそう
よし、よし

(-494) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 わぁ! 今作ってくれるの?

[立ち上がるリーゼロッテにぱぁっと表情を輝かせる。
少しついていきたくもあって立ち上がりかけたが、女自身は作っている間を眺められるのはすごく恥ずかしくて苦手だったりするので、我慢して座り直す。
それに、今日は合宿の他の面々と友好を深めるのだと話し合ってもいた。
傍でべったりでは、彼女に気を使わせてもしまうだろう]

 いってらっしゃい。楽しみにしてるね!

[そわそわしながらも、にこやかに送り出して、ほふぅ…と座り直す。
と、そこに着信を告げる音に気づいてスマホに目を落とせば『あー』と小さく唸った。
ぽちぽちと何やら打って送信する]

(560) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[こういう会話をしているとなんだか>>558
嫁をもらったみたいで、嬉しいやら照れるやら恥ずかしいやら。

いやいや、気が早い。
気がはやるのは良くない。
ゆっくり進もう、何をするにも。
急いではいけない、何をなすにも。

時にはそれが、じれったく感じても。
その場の勢いや、その場の空気にながされる事なく。
自分の、自分たちのペースで行こう。
大切な時間は、長いほどいい。]

 ありがと
 これからが楽しみだ

[また作ってくれると彼女がいうから。
次の食事の時間が楽しみになって。
次第に、彼女の食事無しと言うのが考えられなくなって。
それを伝える頃にはきっと。
もう少し、二人の距離が近寄っている。]

 来てよかったなぁ、ここ

[君といるだけで嬉しくなって。
次第に、君のいない時間に耐えられなくなって。
それを伝える頃にはきっと。
もう少し、二人の距離は近づいている。

そんなものでいいんだ。
人生はながい。

私の仕事の目処もたって。
問題が全部片付いて。
そしてその時、君がまだ私の傍にいてくれたなら。
その時に言ってみよう。

えーっと、なんだっけか。

Kimino tukuta Misosiru nomitai

こんな感じ?]

(561) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 照れるのも可愛い。

[その後のつぶやきには]

 ふふっ。お返しはまたいつか…ね。

[ニコリと笑顔を向けた]

(-495) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 厨房 ―

[厨房に入ると携帯らしきものを握りながら立っているゲルダ>>545に気づいて]

 ゲルダ……?
 気分でも優れないのですか?
 戻りが遅いので心配していたのですが。

(562) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、パンケーキか

[ロッテがパンケーキを焼くのだと言う。
断るのも、悪い気がするけれど。]

 じゃ、少しだけ頂くよ
 クロエの飯食ったから、腹いっぱいだし

[どうせ、味がしないんだから。
彼女の作ったものでないと、何故か。]

(563) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

 ロッテさんのパンケーキですか?
 
[目が輝く。>>560
ユリアンの方を見て、ユリアンが食べたいと言えば一緒にいただく。]

2014/04/07(Mon) 18時頃

【秘】 美術家 アーベル → 酒屋の娘 ジュスト

To:ジュスティーヌ

 結構な長さあるんだな。気がつかなかった……

 ロッテ?リーゼロッテ嬢か?
 へぇ、仲良かったんだな。
 んと、そうしたら片方片方カチューシャで片方バレッタ、とかでも良さそうだな。
 もしくは指輪やらネックレスやらに変更とかでも良いだろうし。

 今俺が居るの、裏庭のベンチんとこだから、そこに来てくれると助かる、かも。

(-496) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 なんか狡いぞ
 私だって、その、照れさせてみたい

[それでも君の笑顔が向いてしまえば。
それだけで満足してしまうのだから。
私にはきっと、できない事なのかもしれないけれど。]

 いつか、な

[もう少し、二人の距離が近くなったら。
もう少し、君との距離が詰まったら。
その時は絶対、照れさせてやるんだ。]

(-497) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ロッテさんのパンケーキですか?

[目が輝く。>>560 ユリアンが少しだけ食べると言うのを聞いて]

 私もいただきたいです。

[ユリアンが残したら、その分も貰ってしまおうと。好きなモノは別腹なのが女の子である。]

(564) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 美術家 アーベル

[しばらくすると、少し頭を抱える素振りをしながら再びメールを打ち。
鞄を引き寄せ、がりがりと何やら描き始める。
時々鉛筆を止めながら、胡坐をかき頬杖をつく。
そしてまた少しだけ進めて、の繰り返し。

装飾系の知識やデザインをもっとしておけば良かった。
それでも断る、という選択肢がアーベルには無い。

息抜きに白百合の髪飾りなんかも描いてみながら。
彼女へのイメージは未だにこんな感じなのかと苦笑して破り捨てた。]

(565) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
Lotteのパンケーキ
チョコかな?

(-498) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[別腹ってすごい、と関心する。>>564
少し食べて、まだ彼女が食べるようならあげよう。
そう思うながら、頷いた。]

 じゃ、ロッテ 二人分な

[厨房へ向かう彼女に、ひらひらと手を振った。]

(566) 2014/04/07(Mon) 18時頃

ジュストは、再び届いたメールを見て立ち上がる

2014/04/07(Mon) 18時頃


【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

きっと、迷う。
きっと、間違う。

でも俺は、諦めはしない。

[ハンカチについては視界に入らなかったので何も反応が無かったが、
頭に手を置かれれば、それを拒むことはせず。]

ええ。やっと、やっと……でも明らかに、急な物ですね。
だから、難しいのだろうが…

[隣を見てみて、という言葉を聞けば、一瞬驚いた顔をしたかもしれない。]

それは…置いて行かれる訳には行かないな。

[今度こそは、と。]

なんだかんだ諦めは悪いから、負けはしない。

[もう2度と。]

(-499) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

引っかかる、物があるなら。

[俯いた彼女を、説得するかのように。]

それがどうなのか、確認していい。

希望を持たない人は。欲求が、ない人は。
死んでしまっているのと、変わらないらしい。

[いつか、あの人に言われた言葉。
今度は、自分が伝えるべきだと感じて。]

激しい感情だけが、心の声というのは違う。
本当に想う気持ちは得てして、大きくとも安定していて、吹き飛ばされそうなのに持ち続けているものなのだと、思う。

期待に応える程では無いかもしれないけど、
ヘロイーズが立ち止まりたくなったら、俺を見てみればいい。

すぐ近くで暴れながら進んでいるだろうから。

[勇気を、与えられますように、と。願いながら言葉を紡ぐ。
元来、余計なお世話も焼きたがるのだ。
…少しでも、助けになっていれば、いいと思う。]

(-500) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[リーゼロッテに一言告げてと思い、ちらりと厨房へ顔を出すが、ゲルダとなにやら話している風に写ったので>>562、邪魔をしては悪いとすぐに踵を返す。
すぐに立ち去ってしまったのでゲルダの様子までは見ることが出来なかった。]

 ごめん。少しだけ出てくるから、ロッテ戻ったら伝えてもらえるかな?
 焼きあがる頃には戻ってこれる…と思う。

[食堂に残るクロエとユリアンにそう言い残して部屋を抜け出せば、裏庭の方へ足を向けた]

(567) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
いるのーかーいないのーかー
どうしよう、ゲルダどういう行動取るかわかんないぞ

(-501) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、わかった

[何処かに出るというジュスト>>567
帰ってきたら伝えておくと、手を振る。]

(568) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あ、頭が痛いわ...!

[ようやく目覚めたのは一体いつ頃のことか。
ズキズキと唸る頭を抱えながら、呻き声をあげる。
せっかく踏み出そうと決意したとたんにこれでは、情けない。] 

次があったら...ピルケースに頭痛薬も追加ね。

[うっぷと口元を抑えた。]

(569) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 わかった。いってらっしゃい。

[ジュストの言伝を預かって、出て行くのを見送った。>>567]

(570) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[思っていた以上にお互いを知らなかったんだ…
私は彼がどんな絵を描くのかすらよくわかっていなかったし、彼は私の髪の長さも把握していなかった。
無論、それは大抵隠すように背中に入れていたりしていた自分も悪かったのだが…
普段何気なく会話していても、何も踏み込めないことに軽い自己嫌悪]

 ごめんね。急な話で。

[駆け足はできないので早足で裏庭へ向かう。
ワンピース姿の出で立ちは昨日のままだった。……理由はあえて伏せておく。
結局昨日彼とは会えていなかったので、女の子らしい格好で会うのは、学校時代以降ならば初めてかもしれない。
学校でも逢った記憶がないわけではなかったが、それも少し朧気だった。]

 お仕事の途中だった?

[何やらスケッチをしている様子にそろりと歩み寄って、拒まれなければスケッチブックを覗きこんで、彼の作品を見せてほしそうにしただろう]

(571) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ー食堂ー

た。たのもー...。
お水を頂けるかしら。

[青ざめた顔で大地の恵をリクエストする。
水を頂ければこくこくと、さらにクロエの味噌汁をゲットできた暁には、歓喜の声をあげて啜るだろう。]

(572) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【削除】 職人見習い ユリアン


 なぁクロエ

[ジュストが出て行って、ロッテとゲルダは厨房で。
二人きりというわけでもないのだけれど。
何かそれに近い環境にある事に気がついて。
視線は外したまま、声をかけた。]

 君はさ、その
 二人で遊びにいくなら、どこに行きたい

2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 よう、ヘロイーズ

[ジュストが出て行くって事は、あれ、二人だけ?
そんなことをおもっていると、声がした>>572

残念なような、安心したような。

だめだな、私はまだ子供だ。
このくらいで照れるようでは、駄目だ。]

 なんだ、飲みすぎたのか?

(573) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 学生 トロイ

頭が重い。

[俺にしては飲みすぎたからな、なんて呟いて。
空はもう大分明るみを増しており、何時もよりは遅くまで寝ていたか、と自覚する。]

まぁ、いいか。

[酔った頭ながら、考えていた。
自分がどうすべきかを。

どう、進もうかと言うことを。

間違っているかもしれない。周り道になるかもしれないけれど。
次こそは一歩、進むのだと。]

(574) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 何か、悩みがあるのでしたら、私でよければ相談に乗りますが……。
 あ、これからパンケーキを焼くのですが、良かったらゲルダもいかがでしょうか?
 クロエとユリアン殿の分も焼こうかと思っているので、遠慮は無用です。

[この数日間、あまり食事を摂っているようには見えなかったゲルダ、どのような反応が返ってくるだろう。

どこかへ行くのであれば止めるつもりはないし、手伝ってくれると言うのであれば喜んで受け入れるつもりで、とりあえず声だけはかけて、パンケーキを作る準備を始める]

(575) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 美術家 アーベル

 いや、構わないよ。
 …可愛らしい恰好してるな?似合ってる。



[ぱらり、とスケッチブックを捲りながら彼女に見せる。
悩みぬいて出来上がったカチューシャにピンどめ、バレッタが二つ。
バレッタの方はの花が丁度真ん中で別れるようなデザインになっていて。
薄い青をベースとした土台の上に小さな星が散らばり。
その上に沢山の花吹雪…を銀で透かし彫りのようにした物。
バレッタの方を作るなら、ハイヴィにでも頼めばいい物ができるだろう。

桜の花束に黄色のビーズが散ったピン止めは、紺色をベースに桜色のレースとビーズを散りばめたカチューシャとセットになっていて。
好きな位置にピンどめをさせば合体できる、という仕組み。]


 と、こんなのしか思いつかなかった。

(576) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ちょっと、ヘロイーズさん大丈夫?

[どう見ても二日酔いです本当にありがとうございました>>572]

 お水ね、あと…お味噌汁飲む?

[意外と二日酔いにも悪くないのである。
ほんとうはしじみが入っていればいいのだがそうもいかず。

さっと、お水と味噌汁を持って行くと嬉しそうに飲む姿に]

 ……飲み過ぎたのね……

[少しだけ呆れた]

(577) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

いつの間にかお酒が蒸発したのよ。

[あくまで飲んだとは言わない。>>573
部屋の中を覗き込んで、そこにいるのがユリアンとクロエだけだと気が付けば。]

デートのお邪魔をして、悪かったわ。

[頭を押さえながらもくつくつ笑う。
もちろん冗談のつもり。]

(578) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 アルコールは気化しやすいからな

 …―――

 ってそんなわけないだろう

[奥義ノリツッコミ>>578
クロエが世話を約様子>>577を微笑ましく見ていたけれど。
デートの邪魔と言われると、首を傾げた。]

 食堂でデートって、どういうカップルだ

[デートするなら…―――
あれ、どこだろう。
一緒に買い物して、映画みたり美術館いったり?
お弁当もってピクニック?
いや、どれも悪くはないけれど。
彼女の好みなんて、私は知らないのだ。]

(579) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ん…ありがと。

[可愛らしいと言われることには未だ抵抗がないわけではなかったが、昨日に比べれば随分自然に振る舞うことが出来た。
見せてくれるスケッチを覗きこめば目を丸くする]

 え…こんな短時間にこんな綺麗なのが…

[これが匠の技なのだろう。私が朧気に抱いていたものなど一瞬で消し飛んでしまうくらいに美麗なデザイン。
それはまさしく想像を超えるものだった]

 すごい…すごいよ。アーベル。
 これで慣れてないんだったら、いったい貴方の描く貴方の得意な絵はどんななの?

[食い入るようにデザインを見つめながら何度も何度も感嘆のため息を零した]

(580) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

うっうっ、染みるわー。

[うっすら目尻に涙まで浮かべながら一気に半分近く飲み干した。]

美味しい。安心する味ね。これもクロエが作ったの?
いいお嫁さんになるわ!

[残りはゆっくり時間をかけながらも、丁寧に平らげる。
顔色は大分よくなった。東洋の神秘って凄い。]

御馳走様。
よし。ライバルにも塩を送ってあげましょう。

[手を合わせると、鞄から携帯電話を取り出すと、二人に断ってメールを一通作成する。]

(581) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 うん。細工はねハイヴィにお願いしようと思ってる。
 アーベルを紹介してくれたのも彼だし…
 ……バレッタがすごく素敵だな。
 じゃあこれをベースに。ハイヴィが細工を起こせるように。
 すぐにではなくていいの。それでね…

[少しだけ悩んだ様子で目を泳がせてから、彼の側に寄り耳元でささやく]

(582) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[昔は、悩んだりしなかった。

今日は川で遊ぼうとか。
今日は公園に行こうとか。
やることなんて、その場で決めて。
一人でだって、平気で遊べた。

今は?
今は、そううまくもいかない。]

 遊ぶ場所、ねぇ

[こうしたい、ああしたい、と言うのは浮かんでこない。
いや、敢えて言うのなら。
何もしない、二人だけの時間が欲しい、だ。]

 この町に、何かあったかな

[今度聞いてみよう。
君の好きなことは、なんだいって。]

(583) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 学生 トロイ

To:トロイ
From:ヘロイーズ
Sub:ライバルさんへ
――――――――――――
貴方は二日酔いに虐められてない?
食堂に、クロエ作の特効薬があるわ。

(-502) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

 私とロッテ…その…付き合うことになって…
 えっと、付き合うっていうのはえっと…つまりそういう関係になったってわけで…
 きっと大変なことになると思うけど…いろいろ。
 でもお互い覚悟して、決めたから…

 その…同性同士で変だって思わないでくれたら嬉しい。
 他の人がどう思っても気にはしないんだけど、描いてくれる人には…ね?

[しどろもどろに泣きそうな顔になりながらもじぃっと彼を見つめた]

(-503) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうね。食堂でデートと言うと...カップルというより、夫婦?

[ふふふ、と笑って席を立つと、食器を片付ける。]

御馳走様。
私少し、酔い醒ましに風にあたってくるわね。

[ひらひら手を振り、食堂をあとにする。]

(584) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【秘】 学生 トロイ → 病弱 ヘロイーズ

To:ヘロイーズ
From:トロイ
Sub:Re:ライバルさんへ
――――――――――――

この携帯の受信機能が使われる日が来たか…笑
少し頭が重い位だから、平常運転は出来そうかな。

特効薬って何だろう…もう少ししたら行ってみるよ、ありがとう。

(-504) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 美術家 アーベル

 ティルの肖像画、見た事あるか?
 あれ、俺が仕事で描いたやつ。

 …やっぱりハイヴィの紹介か。
 了解。それじゃ、もう少し細かく書き込んでも大丈夫だな。
 

[ニヤリ、と笑うと宣言通り鉛筆を動かし書き込んでいく。
きっと彼なら作れる、はずだ。>>582
後で一応メール打っておこうか。

彼女が見たがれば、ぱらりとページを捲り普段の落書きを見せようとしながら。
囁きの返事代わりに、ジュストの頭を軽く撫でようとしただろう。] 

(585) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【秘】 美術家 アーベル → 酒屋の娘 ジュスト

 人の幸せの形と愛の形は人それぞれ、だと俺は思ってる。
 ま、俺がデザインした物を身に着ける以上は、幸せになってもらわないとだな。

[小さな呟きは悪戯っこのような笑みと共に。]

(-505) 2014/04/07(Mon) 19時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[卵と牛乳を混ぜ、そこに小麦粉を篩いで落とす、泡だて器でかき混ぜて生地を作ると後は焼くだけ。
ぼんやりとした視界でよく輪郭が見えないせいで焼きが一番苦労する、出来栄えは29(0..100)x1]

(586) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……これは……!

 焦げております。

[焼きすぎたのと、小麦粉の分量を間違えたらしい。
大分失敗作になってしまったが、どうしたものか]

(587) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 デート…

[改めて言われると照れてしまって黙り込んだ。>>578]

 遊ぶところ…?

[ユリアンの言葉に思案する>>583
特別にどこかに行きたいというのはなかった。
ユリアンが隣にいてくれれば、それで。]

 どこか景色のいいところでのんびりしたいかなぁ…

[二人で何もしない時間。他愛もない話をして、…そんなのんびりした時間を過ごしたい。そんなことをぼんやり考える]

(588) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめ、焦げておりますじゃないだろう
とやっておいて突っ込みたくなる

(-506) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[出てゆくヘロイーズを見送ると、厨房から焦げたような臭いが漂ってくる]

 あれ…?

[気になって厨房へ行くと]

 ……これは…

[焦げている。]

 ホイップクリームかチョコクリームで隠すとか。

[焦げすぎた部分を取り除いてクリームで隠しちゃえ作戦を提案してみる。]

(589) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

 ……バターとメイプルシロップで誤魔化せるでしょうか……。

[ジュストに食べさせるのだろうか、これを、と思うとかなり悩む、とりあえず毒味でユリアン用にしようと思った]

2014/04/07(Mon) 19時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 19時半頃


美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 19時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 夫婦って、そんな歳じゃ…―――

 ないこともないか

[ふとそんなことを思う>>584

内面は子供だけど、年齢は25だ。
私は大学には行かなかった。
というより、行けなかった。
家庭の事情というものは、どこにでもある。

社会にでて7年。
もうそろそろ、独り立ち出来る頃。
そういう相手がいても、おかしくない年齢なんだよな。

そんなことを考えながら、ヘロイーズを見送って。]


 景色のいい所か
 よかったら、一緒に行こうか?
 今回はさくらだったから、海でも見に

[彼女のつぶやき>>588にはそう答える。
何を話そう、何をしよう、なんて。
考えるだけ、無駄なのかもしれない。]

 思い出になるさ

(590) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 クロエ……流石にこれはジュスティーヌには食べさせられません……
 ……切ってみると中も半生のようです。

[水っぽい生地のせいか上手く火が通っていない]

 クリームでなんとかなればよいのですが……とりあえず、やってみましょう。

[クロエの助言通りに生クリームを泡立て、焦げた部分を削いでクリームでコーティングをする、重ねてイチゴなども添えてみると出来栄えは77(0..100)x1点]

(591) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そして、こげた匂いに厨房へ行くクロエ。
ああ、これはやったな、とにやり。]

 私にもよくある

[一人で座っているのだから。
声は届かない、慰めだけれど。]

(592) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 厨房に向かう少し前 ―
[ヘロイーズに夫婦と言われて>>584]

 えっ、ちょ、っと夫婦って……

[真っ赤になって慌てたのはヘロイーズに見られていたかどうか定かではない。]

(593) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 面妖な……。

[生クリームの味付けと泡立ては抜群だったようだ、生地も小麦粉を追加して粘りを出せばなんとか及第点の出来栄えになって安堵の息をつく]

 クロエ、感謝いたします。
 味は……先ほどのパンケーキですから、保証は出来かねますが、見栄えだけならば……なんとか。

(594) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
やっと面妖できた!

(-507) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 海!それいい!

[ユリアンの話に乗る>>590
二人でゆったり海を眺めるのも悪くない。
そう思った。]

(595) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

何というか…春ね。

[真っ赤になったクロエ>>593に居た堪れなくなり、つい出てきてしまった。つられて自分の顔も、ほんのり朱を帯びている。
二人には見られていないと、思うのだけど。

あれはなんだろうか。もしかしてそうなのだろうか。
嘘から出た誠とか、そういうことだったのだろうか。]

正義の味方は…一番守りたい相手を見つけた…。

[そう言うことなのかしら?
と一人廊下で呟く。]

(596) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ロッテが生クリームを泡立てている間に
焦げた部分を取り除いて、もう一度焼き直す。
半生ではさすがに食べられないから。

そうしてクリームや果物で飾り付ければ>>594]

 大丈夫ですよ。心を込めて作ったものは
 不思議と相手に伝わるものです。

[クリームで焦げ臭いのは軽減されるはずである。後は愛の力でなんとかなるはず。]

(597) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[クロエが話に乗ってくれたから>>595
じゃぁそうしようと、微笑んだ。]

 弁当作ってくれな

[むしろ、それが目的である。]

(598) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……とりあえず、ユリアン殿に毒……試食をお願いしましょうか。

[多分コツはつかめた、はずだと思い、完成品1号をユリアンに食べさせてみようかとクロエ>>597に提案してみる]

(599) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 美術家 アーベル

ありがとう…そう言ってくれる人にこれは作ってもらいたかった。
幸せはもちろん…絶対に!

[この前までに、異性に撫でられることにもう拒否反応は示したりはしない。
そんな見栄はもう必要ないのだから]

(-508) 2014/04/07(Mon) 19時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 …え、あ、私がもらいますよ。
 ロッテさんの完成品第一号ですし。

[ユリアンに食べさせるのは躊躇われる。
やんわりと自分が引き受けると主張してみる。>>599]

(600) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 美術家 アーベル


toアーベル
いいよいいよー、いつものことだしな~

うん、待ってる
造るときにいろいろアレンジするよー
でもなー、大本が良い方がええからな

ん、俺?
俺のはもうあるんだよ~

にゃはは、見られるのは恥ずかしいぜぇ><

(-509) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 うん…ティルのは。
 というか、多分今までまともに見たことのあるアーベルの絵はそれだけなんだけど…
 やっぱり人物画が多いの? 普段描く作品は。

[少しバツが悪そうにそう答え、更に書き込まれていく様子に、驚きの表情を浮かべる。
この精巧なデッサンが形になるというのか…
最後を彩り魂を吹き込む細工師への信頼なのだろうか?
出来上がる様を想像するだけで胸が高鳴る。]

 ……ねえ、一つ変なこと聞いていいかな?

[撫でられるままに身を任せつつ、落書きとは到底思えないデッサンを眺めていた視線を外し、彼へと向ける]

 アーベルが絵を描く時…例えば人だったり、風景だったり…
 何を思って描いているのかな?
 …ちょっと気になって。

(601) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 もちろん!

[弁当のリクエストに、にこやかに答えた>>598]

(602) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……良いのですか?
 わかりました、胃腸薬は準備しておきましょう。

[自分が食べると主張するクロエ>>600に頷いて、試食する様子を見守る]

(603) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 胃腸薬ですか、…多分大丈夫だと……

[そう言うと、綺麗に盛りつけたケーキを切り、一口食べる。>>603

味は…[[omikuji]]]

(604) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
www

(-510) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[私の家庭は、多少複雑。
いや、複雑でもないか。

ただ親父が飲んだくれで、仕事もしないで。
母親が働いて、高校まで行かせてくれた。
ただ、それだけの事。

大学に行ってもいいよと、母親は言っていたけれど。
私は、勉強が嫌いだからと断って。
バイト先の居酒屋の親父に話をしたら。
楽器工房で働くかと、紹介してもらった。

今では、一人で仕事もさせてもらえるし。
工房のおっさんは、面倒見もいい。
いつまでも弟子離れしないとこだけが欠点だけど。
あの場所で働くのは嫌いじゃない。]

 でももし

[違う人生があったとしたら。
もう少し、違う選択肢もあったのかもしれない。]

(605) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
うわぁwwwww

(-511) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 うーん……ちょっと焦げた臭いは残っちゃったかなぁ……

[と言いつつもう一口食べた途端。
あ、これは焼けてない。これはまずい。とてもまずい。しかし吐き出すのも躊躇われるし…
なんとか飲み込んだ。]

 …焼き直しが甘かったですねぇ……

[そう言うと、クリームと焼けている部分だけを器用に分けて食べることに。]

(606) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 だ、大丈夫ですか……?

[一口味見をしたクロエ>>604が動かない気がする、おろおろしながらクロエの背をさする]

(607) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 うん、大丈夫大丈夫。

[ロッテに笑顔で答える。
若干涙目なのは気のせいだ、きっと>>607]

(608) 2014/04/07(Mon) 20時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 20時頃


【人】 職人見習い ユリアン

[何かが一つ、何かが少し、違っていたら。
違う未来も、いくつかあったのだろう。]

 …―――

[彼女はいい娘だ。>>602
だから、この現在に不満はない。
何かが違っていたら、こうしている事はなかったかもしれない。
そう思えば、私の選択は間違っていなかったのだろう。]

 …―――

[あとは、私の問題だ。
私に一人の女性を幸せに出来る程度の度量があるか。
それだけの事なんだ。]

(609) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[彼の返事を聞いて、それから幾ばくかの会話が成されただろう]

 ありがとう。アーベルに少しだけ触れることができた気がする。
 せっかく合宿で一緒なのに……ううん、それ以前から交友があったのに殆ど触れることできなかったから。
 なんだか嬉しい。
 ……形、仕上がったら見せてね。
 それから…貴方の作品もっと見たい…かな?

 嫌じゃなかったら今度アトリエとか遊びに行ってもいい?

(610) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 じゃあ、私はこれで。
 あの…あんまり根詰めないでね。少し疲れてそうだし。
 そうだ。クロエちゃんがミソスープ作ってくれてたよ。
 変わった味だけど、お腹に優しい味だったから良かったら…
 ロッテがパンケーキも焼いてくれているはずだし。

 晩御飯ももうじき…かな?
 今度は食卓を囲みながらでもお話とか…ね?

[と、気遣いつつ軽くだが食堂へも誘ってその場を後にした。]* 

(611) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――少し前・厨房――

[>>562 ロッテに声をかけられれば
 ずいぶんぼぅっとしていたことに気づいて]

 あ、ううん、なんでもない……大丈夫です

[一寸スマホを見遣っては、それをポケットに落とし]

 何か作るの……?

[>>575 パンケーキと聞けば、なるほど、と。]

 手伝うわ。

[と言ってもロッテも食べさせたい相手がいるだろうから
 敢えて見ているだけだったけれど。]

(612) 2014/04/07(Mon) 20時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 20時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 ……とりあえず、次のを焼きましょうか……。
 ジュストが待っているかもしれませんし……。

 生地の作り直し、からでしょうか。

[失敗したときは1から作る方が早いと聞いたことがあるので、今度は少しきつそうなクロエ>>608にも手伝ってもらおうかと思いつつ]

(613) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あ、みすった、ジュスティーヌって言わなきゃいかんのに……
コメディ方向に引っ張られすぎだおひめ

(-512) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 厨房 ─

[涙ぐましいパンケーキの攻防戦が繰り広げられ、どれくらいのタイミングだったかはわからないが、しばらくすれば食堂に戻ってくる]

 パンケーキできたー?

[食堂に姿が見えなければ、その足で厨房に顔を出して、屈託のない笑顔を振りまいてみいたか?]

 ん? どったの?

(614) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―廊下→庭―

[外の空気を吸いたかったのは本当だった。
深呼吸をして新鮮な空気を取り込むと、気分が柔らんだ。
見上げると佇むのは散り始めの桜。
桃色の花弁に包まれながら。
終わりに近付く命の輝きを、呆然と眺め続けた。]

(615) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ~♪

[第一号の失敗は目に見えていたので>>586>>587
 試食する様子には混じらずに
 隣のコンロでおなじ材料で
 一人で同じものを作っている。

 37(0..100)x1点]

(616) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 勉強、しておきゃよかったなぁ

[ふとぼやく。
背中を壁に預けて、天井を仰ぐ。]

 あーあ

[いい男になりたい。
二人でいるだけで、緊張したり。
何を話せばよくわからなかったり。
そんな風にならない為に。]

(617) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 んー火加減の問題だと思うけど…作り直しましょうか。

[ロッテの提案に乗って、生地から作り直す。
>>613
フライパンも洗って改めて火にかける。]

 フライパンが温まったら一旦濡れ布巾に移して……

[母親直伝の方法で一枚作って見せて]

 はい、同じ種で今度はロッテさんの番

[自分がつくったものはユリアンに進呈するのだ。]

(618) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* ゲルダさんも失敗しておりますが?

(-513) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[ジュストが戻ってきたようである。
厨房へ顔を出すようすを、眺めて。]

 …―――

[女達は、楽しそうだ。
自分にはどうも、居場所はないけれど。
といって、勝手に出歩くと迷う。]

(619) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[うん、なかなか上出来だろう。
 砂糖と塩を間違えていることには気づかない。

 見た目(だけ)は良いパンケーキをお皿に乗せると]

 ゲルダ作、出来たよー。

[食堂に持っていき、テーブルに置いて]

 ……さっきヘロイーズの声、した?

[小首を傾いで、食堂にその姿がないことに瞬き
 見た目(だけ)は良いパンケーキはご自由にと言いおいて]

 ちょっと出てくる。

[と、新手のテロまがいのこと無意識に仕掛けながら
 食堂を出ていった。]

(620) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 火加減……ですか。
 それにしても、クロエに食べさせるどころか、作ってもらっていては世話がないですね……。

[しょんぼりしつつ、クロエの手際>>618を覚えようと様子を見て]

 同じように出来るかは不安ですが……
 とりあえずやってみましょう。

[火にかけておく時間を数えておけば良いのだと、思い至る、とりあえず焼いてみると今度は45(0..100)x1点ぐらいだろうか]

(621) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 学生 トロイ

→厨房

おはようございます。「二日酔いの特効薬」があると聞いて来たのですが…

[そう言いながら顔を出せば、女性陣ばかりで。]

あ、お邪魔でしたか。

[と苦笑い。パンケーキを作っているのをみてみれば]

あぁ、甘い物は別腹って奴ですか?

[と言いながら笑う。1人で後で作ってみようかな、と呟いた。]

(622) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……及第点、でしょうか?

[やはり少し焦げてしまっているようではあるけれど、種はクロエが作ったのだから味に問題はないだろうと判断して。

ゲルダもこっそりパンケーキを焼いていたらしい>>620事と、それをご自由にとの事だったので自分はこれを食べようと思いつつ。

そうこうしている内にジュストが顔を出して>>614]

 ジュスティーヌ……その、やはり私のパンケーキは……。
 食べない方が良いかもしれません……。

[狐色よし少し濃いめの茶色になっているパンケーキを焼きあげたところで、悲しげに目を伏せる]

(623) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめ弱視だから火加減とかわからんのだよきっと

(-514) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 トロイも焼いてみませんか……?

[新たに厨房に顔を出した人物>>622に、クロエ作のパンケーキ種を指さして、にっこりと微笑む]

(624) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[ゲルダ作のパンケーキが出来たらしい。
ご自由に、と置いて出て行ってしまった。]

 …―――

[声をかける暇もないな、こいつは。
いや、声をかける資格もないか。]

 んー…―――

[これは、あれかな。
ライヒアルトに食わせてやればいいのかな?
だけど置いていったって事は、食え、って事だろうか。]

 ちょっともらってみよう

[少しだけ、端をちぎって一口。]

 うん

 うん…―――

 う、、、ん、、、、

[どうしてこうなったんだろう。
天使様が見える。
これは罰ですか、つまみぐいの。]

(625) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[出来上がったパンケーキを食堂へ]

 こっちは私が作ったの~

[というと、トロイが入ってきた>>622]

 二日酔いの特効薬?あぁ、味噌汁ね。

[というとマグカップに味噌汁をよそって]

 はい、どうぞ。

[と言って手渡す。]

(626) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 こんな所にトラップがあるとは
 さすがの私も予想出来なかったぜ

 ぐふ…―――

[テーブルにつっぷした。
ああ、会ったこともないおばぁちゃんが手招きしている。]

(627) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 なんで? 香ばしそうで美味しそうじゃん?

[リーゼロッテが作ってくれただけでもうるんるんである。
後ろから見えないしっぽをぱたぱたさせながら、出来上がったパンケーキと目を伏せる彼女を物欲しそうに見つめていた]

(628) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 …大丈夫?

[悶絶するユリアンを見て背中をさする>>625]

 

(629) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 あ、先輩だ。
 先輩もパンケーキ作りに来たの?

(630) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、クロエ

[クロエもパンケーキを焼いてきたらしい。>>626
背中をさすってくれている。>>629]

 ゲルダのパンケーキには手を出すな
 クロエでも、きっと耐えられない

[でも、彼女のつくったパンケーキは食べたい。]

 ぱんけーき、食べたい
 食べさせて

(631) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【削除】 学生 トロイ

>>624で勧められれば、断りにくく。]

パンケーキは作ったことが無いから上手くいくかなぁ。
真っ黒にはならないように頑張ります。
あ、味噌汁ありがとうございます。

>>626味噌汁を貰って、行儀は悪いが頂きながらパンケーキを作り始める。

気になる出来栄えは…21(0..100)x1点位か。]

2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 学生 トロイ

>>624で勧められれば、断りにくく。]

パンケーキは作ったことが無いから上手くいくかなぁ。
真っ黒にはならないように頑張ります。
あ、味噌汁ありがとうございます。

>>626味噌汁を貰って、行儀は悪いが頂きながらパンケーキを作り始める。

気になる出来栄えは…77(0..100)x1点位か。]

(632) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 味は……保証できますが……食べてみますか?

[ジュストのおねだりには弱い、とりあえずバターとメイプルシロップを差し出して、ゲルダ作のパンケーキを食べようかと食堂を覗けば、ユリアンが悶絶>>627している]

 ……はて?

[自分の分はやはり焼こうか、と考え直して。
種はまだ残っているようなので焼いてみると、出来栄えは63(0..100)x1点]

(633) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
トロイ本当にいい嫁さんになるよw

(-515) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 学生 トロイ

/*連投してたと思ったらこれじゃネタにならないし…ちょっとラ神空気読んで欲しかったです。

食堂組には土下座です。

(-516) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[コツを掴めたか、ようやく人に出せるレベルの物が焼き上がるが、トロイの方が美味しそうに焼けていて>>632]

 ……トロイは、料理がお上手なのですね。

[そう言えば生春巻きなども作っていたなと思い返して、色々と面目が立たずに肩を落とす]

 あ、ジュスティーヌ、今焼き上がったものの方が美味しそうに焼き上がっているので、良かったらこちらを……

(634) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 どういうこと?

[くったりとしたユリアンに聞きながら>>631
自分で確認しないと気がすまない性格が災いして、ちぎって口に入れる。]


 …うん、これはだめなやつだ。

[厨房に走って行ってこっそり吐き出してから食堂へ戻る。]

 私のは多分大丈夫。

[切り分けてユリアンに差し出す]

 あーん

[人目も憚らず食べさせようとするあたり、
吹っ切れたか、ゲルダのパンケーキが思考回路を壊したか]

(635) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 学生 トロイ

あれ、ジュストさんは…

[パンケーキをつくりながら>>630を見て、少し驚いたような顔。昨日見てないので、初めて見たのだ。]

…ライヒアルトさんに見て貰ったかい?
言い方は悪いかもしれないけれど、女の子らしさもあって今のほうがずっといい。

[理解はあるが「彼女達の関係」は理解していない様子。]

(636) 2014/04/07(Mon) 21時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 やった! いっただっきまーす!

[差し出されたバターとシロップを満面の笑みで受け取ってパンケーキにかける。
酒のアテならともかくとして、食に関しては繊細さなど持ち合わせていない女だ。多少焦げていようが気にするものではない。
ましてやねんがんのロッテの料理だ。
あばたもえくぼという話ではないが、もうそれだけで当社比4倍くらいの上方補正が入ってくる]

(637) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 男には、負けてはならない戦いがある

[女性の手料理はいかなる物でも完食すべし。
吐くなどもってのほかだ。
クロエ>>635がパンケーキをちぎっている。
勇者だな、クロエ。]

 あーん

[差し出されたパンケーキ。
口を開けて、食べさせてもらう。
瀕死の重傷から、少し回復した。]

 クロエのは、美味しいな

(638) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
そうそう、知らないよねトロイは
でもライヒアルトも見てるよね、今のジュスト
昨日の演奏会の時に

(-517) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ん? おひひーお

[頬張ったパンケーキを咥えながら指し示される指>>634と彼女の顔をきょとんと眺めている]

(639) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【削除】 酒屋の娘 ジュスト

 ん? おひひーお

[頬張ったパンケーキを咥えながら指し示される指>>634と彼女の顔をきょとんと眺めている]

2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 学生 トロイ

いえいえ。
ほら、家庭科の代理が調理実習だったら困るので。

[肩を落とすロッテには、>>634そう答える。
そうだ、と思って少しだけ耳打ち。]

(640) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【秘】 学生 トロイ → お嬢様 ロッテ

折いって、頼まなければならないことが出来たのですが。

…後で、お話させて頂けますか?
恥ずかしい、ことではあるのですが。

[頭をかきつつ、真面目な顔で。]

(-518) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ふふ、ありがとう

[にっこりとユリアンに答える。>>638
さすがに2連続地雷はつらすぎた。]

(641) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――庭――

[ヘロイーズの姿を探し
 桜の樹の下で佇む姿に>>615
 僅かに見惚れて。]

 ……ヘロイーズ。

[淡い笑みを浮かべて近づけば
 彼女は振り向いてくれるだろうか。]

(642) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* …うん、これはだめなやつだ
クロエェ……

(-519) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ゲルダ…?

[くるりと振り返り、そこに彼女の姿を見とめれば>>642、にっこりとほほ笑んだ。]

こんばんは。
今日も桜がとても綺麗よ。

(643) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[せっかくトロイが褒めてくれたのに>>636、これでは>>639台無しである。
彼の言葉に慌ててパンケーキを飲み込んで……当然ながら盛大に喉につまらせて悶絶する。]

 ぁ…ぁりがとう…ございま……す(ケホケホ

 アルですか? はい。昨日最初に。
 アルも褒めてくれました。
 可愛いかはわかんないですけど…せっかくなのでこういう恰好もいいかなぁって。……思ってたより好評頂いてるみたいなので、嬉しいです。

[ね? とリーゼロッテを上目遣う。とはいえ、まともな女物の服はこれくらいなので、今度ロッテと買い物に行って見繕ってもらおうかな? などと画策している]

(644) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【秘】 美術家 アーベル → のんだくれ ハイヴィ

あぁ、そう言ってくれるとありがたい。

 後は…材料だな。
 一番良さそうな桜を一房探すのが大変そうだが…
 ま、頑張れ。

 見られる事で作業が捗らないならそっと遠くから眺める事にするよ。


 あ、そうそう。ジュスティーヌの件、本人から聞いてるか?
 加工はお前に頼むみたいだぞ。
 かなり細かいデザインになったから、よろしく。
 デザイン画はお前の分と一緒に渡す。

(-520) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[自分の作ったパンケーキを美味しそうに頬張るジュスト>>639の頭を撫でながら微笑ましく見守って]

 ジュスティーヌが美味しいと言ってくれると、それだけで嬉しい気持ちになれます。

[少しだけ自信が沸いたけれど、思えば生地はクロエ製なので美味しいのは当たり前かもしれないと考えて]

 勤勉ですねトロイ……。
 本当に良き人が手伝ってくれていて私も助かります。

[トロイの謙遜>>640に頷いて、耳朶を擽る囁きには首を傾げる]

(645) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
彼氏出来たんでしょー?このこのー羨ましいなー。
幸せのおすそ分けしなさいよー。

と、女子高生のノリをするには、ゲルダのところに来たメールが不穏すぎる。
誰が何を送ったかさっぱりわかんね!

(-521) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【独】 学生 トロイ

/*こんばんは…?

(-522) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 学生 トロイ

 お話ですか?
 ええ、私で良ければ……なんでしたら今でも構いませんが……。
 二人きりの方がよろしいのでしょうか?

[ジュストはパンケーキに夢中だからとトロイに密やかに返事を返す]

(-523) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 クロエのなら、いくらでも食えるよ

[少しふらふらする。>>641
あれはライヒアルトに処分させようと、心に決めた。]

 つーか、いろんな事がありすぎたな

[今思えば、たった数日の事だと言うのに。
色々なものとの関係が変わった、数日だった。]

 なぁクロエ

[だから、彼女に聞いてみよう。]

 ゲルダ、怒ってっかな
 私の事

(646) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 学生 トロイ

それは良かった。

>>644の光景を見て、朗らかに微笑む。]

…どうやら悩み事も、なくなったみたいなのかな?
結局何なのか想像も出来なかったけれど、良かった。
凄く、いい笑顔をしているからね。いい事だ。

(647) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[素面でこんなにも近くで
こんなにも長い間、抱き寄せられたのは何年ぶりだろう。

実際はそんな長い時間ではなかったかもしれないけれど
それは永遠にも似た甘い時間。

小さい頃もこうやってハイヴィ兄ちゃんに甘えて
抱きついたりしてたっけ。]


妖精さんみたいにそんな綺麗じゃないとおもう、けど
…でも。ありがとう♪


[もう一度ぎゅっと抱きついてみる。
昔から変わらない大好きなお兄ちゃんの腕。


彼の指があの小さな箱へと。

指輪がそっと、
自分の左指へとあてがわれた]

(648) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 学生 トロイ

その事ですが。

[褒められているところだと>>645少し、言いにくい。]

僕の人生についてで、貴女に頼まなければならない事が出来ました。
隠しても仕方のない事なのですが…

[囁きで伝えるような事ではないと、敢えてしっかりとした口調、声で。]

(649) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 桜も綺麗。ヘロイーズも綺麗よ。

[くすっと小さく笑って、彼女の傍に歩み寄る。]

 こんなに綺麗なのに、
 どうして一人で桜を見ているの?
 感傷的になってしまうわ。

[桜は大勢で見る時と、
 一人で見る時で随分と表情を変える。
 こわくなる。

 二人で見れば、また何か違うだろうと。]

(650) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
>どうして一人で桜を見ているの?

周囲がカップル成立して私がぼっちだからだよ!

(-524) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ふふ、ジュスティーヌ似合っておりますよ。
 とても可愛らしくて、私も嬉しくなってしまいます。

[上目遣いで同意を求めるジュスト>>644に微笑んでいれば、トロイがはっきりとした口調で告げる>>649のにきょとんとして]

 はて、トロイの人生について、私に頼むのですか。
 わかりました、聞きましょう。

[とはいえ、いつまで自分に何かを出来る権限が残るかわからないけれど、という部分は黙っておいた]

(651) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 え? ああ…悩み事……それは…

[気恥ずかしさと困惑が入り混じった苦笑を浮かべ、チラリとリーゼロッテを伺う]

 先輩の仰るとおりでした。
 信頼できる人、大切な人ならちゃんと打ち明けてもわかってくれるって。私は怖くてそれができなかった。
 せっかく一番大切な人が、何があっても味方だって言ってくれていたのに、打ち明けられずに相談できずに…
 相談していればもっと早くに一緒になれたのに。
 結局大切な人に言ってもらえるまで、私はなにも前に進めなかったんです。
 笑顔を取り戻せたのは、アルと…一番大切なロッテのお陰です。

(652) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ふふ。ありがとう。
ゲルダも綺麗。最初から綺麗だったけど、最近は本当に綺麗よ。

[彼女が近付いてきてくれたのなら>>650
自身も同じように、一歩を踏み出す。]

そうね桜は綺麗だけど、見ていると吸い込まれそうになるわ。

[華やかさの裏側に潜む妖艶に。
いつの間にか飲み込まれていくような錯覚を覚える。]

一人か…。
そうね。もしかしたら誰かを待っていたのかもしれないわ。
ほら、現にゲルダが来てくれたでしょう?

[やったと、楽しげに手を合わせる。]

(653) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 学生 トロイ

僕は…次の3月で、学校を辞めさせて頂きたく思います。

(654) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 美術家 アーベル

―少し前・裏庭―
[ぽんぽん、と軽く彼女の頭を撫でつつ質問に答えようと口を開く。]


 仕事で描く時は人物画が多い。何日も通い詰めて描かせてもらってる。
 そこそこ風景も描くけれど、好きで描いた物は手元に置きたいから、売る事は少ないな。


[できた、と手を止め彼女に見せればどんな反応をしてくれただろうか。
喜んでいるようなら嬉しい。
が、細工師は大分苦労する事になるだろう。
仕事が終われば何か持って行った方がいいかもしれない、というレベルで書き込んでしまった。
まぁどうにかやってくれるだろう、と丸投げした所で再び質問が飛んでくる。]


 ……大分、難しい事を聞くな。
 仕事で描く時はもちろんそのモデルの事しか考えない、考える余裕が無いかな。
 どうすれば絵を見た時に対象が一番美しく、儚く見えるのか。
 こっちは、大分色んな事を考えながら描くことが多い。
 この昼間の桜の姿なんか、殆どモデルを見ないで描いたからなぁ。

[と、苦笑。]

(655) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 美術家 アーベル

[彼女はどんな反応を示しただろうか。恐らく少し言葉を交わしただろう。
もしかしたら、アーベルの私生活についての話にまで及んだかもしれない。
生活力の無さに、彼女は呆れただろうか。>>610]


 俺も、話せてよかったよジュスティーヌ嬢。
 アトリエ?あぁ、いつでも来ていいよ。
 普段は家よりあそこに居る事が多いから、見においで。
  
 ん、ありがとう。もう少しやったら食堂行く。
 またな。


[どこかへ戻っていく彼女を手を振りながら見送る。>>611
ほんの少しだが、元気を、幸せを分けてもらえたような気がして。
辛い事が起きた時でも、それを吹き飛ばしてしまうくらいに、うんと幸せになってくれればいいと。
自然とそう、感じた。]

(656) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

………。

[目が覚めたら腕の中にゲルダは居なくて、それが少し不満だった。
しかし窓の外を見ればもう暗闇で…。

こんなに寝たのは何年ぶりだろう。

穏やかな気持ちで起き上がると、頬からタオルが落ちた。ゲルダが乗せてくれたのか。
鏡を見れば、左の頬が赤黒く腫れあがっていた]

せっかくの美形が台無しだぜ。
いや、これも一種のハクがつくか?

[等と軽口を叩きつつ身繕いをする。
今日はまだチェロに触れて居ない。
毎日きちんと弾いてやりたかった]

(657) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*酔わせて皆の前で…もアリでしたよね。

もっと告白調にしてズゴッ、みたいな。

(-525) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

外国では9月が学期の分かれ目だと思うんですが…。
本当にここは何処なんだ?
最初はドイツ気分で入ってたが、フランスかもしれないし、しかしあまりに日本的すぎる。
日本人だったらチェロ奏者とかにはしてないな。日本で音楽で飯食うとか無謀すぎるもんな。

(-526) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
あと1時間半くらいで更新だけど、ゲルダのメールが心配。
…と思ったらライヒアルトきた!リア充ゲルダを助けてあげるんだ!はよ!!はよよ!!!

(-527) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[最近は、という言葉に少し赤くなる。]

 ありがとう。恋の魔法…――かしらね。

[手を伸ばせば触れる距離まで来れば
 ゆっくりと桜を見上げ]

 ヘロイーズは吸い込まれちゃ、嫌よ。
 縁起でもないけれど、時々怖くなる。
 貴女の体調が悪化して、突然何処かに行ってしまわないかって。

 ……、

[手を合わせる様子に小さく笑むと]

 寒くない?

(658) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ……そう、ですか。
 残念です、何か、見つかったのですか?

[トロイが学校を辞める>>654、という言葉には目を閉じて、少しだけ間を開けてから、ゆるりと口を開いて]

(659) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時半頃


お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[リビングに入ると、トロイの声>>654が聞こえた。
学期の準備をしながら展開を見守る。

ユリアンと、クロエを見かけたら、手でも挙げて挨拶したろうか。

邪魔にならぬよう、調弦を始めた]

(660) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 美術家 アーベル

[大分日も暮れた頃。]


 ……流石に飯、食べに行こうか。


[パタン、とスケッチブックを閉じれば鞄へと入れて。
ここ数日で一番充実してるかもしれない、そんな事を考えながら立ち上がり食堂へと向かう。
あそこなら奴も居るだろう。

なんとなく人に会いたくなかったのは変わらないが、本能には逆らえず。
のろのろと廊下を歩く。

俺は、この花見で、何かを変える事ができただろうか。
紙に描かれた白百合はいつのまにやら風に飛ばされていた。

こんなふうに、彼女のように。
皆、変わっていくんだな。]

(661) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[残念ながらそれは少し窮屈で
その奥まで入る事はなく]


ありゃ…入らないね。

[少し寂しげに呟いた。
どれくらいの月日想って居てくれたのか。
物語っているような気がして
黙って出て行ったことをやはり後悔したけれど。


彼の腕が後ろに周る。
首を傾げていると指輪は小さなネックレスへと]

(662) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[ライヒアルトの入室が確認できた>>660
軽く手を挙げて、挨拶をしよう。

顔が赤く腫れている。
すぐに冷やせと言ったのに、冷やさなかったな。]

 しーらない、っと

[でも知らん顔である。]

(663) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

誰が参加してるかも分からないのに中身予想ターイム。いや、普段は中身スケスケだと思ってるので、今回もそれが合ってるか後出しせずに予想しようタイムです。

ジュスト=polpoさん
ヘロイーズ=ritoさん
ヘイヴィ=cookieさん
ゲルダ=bloodyさん
クロエ=瑠璃風さん

クッキーさんとリトさんは、入ってるかどうかすら分からないけど、結構ガチでここじゃないかと思っていたりする。
リトさんは、薔薇(そわぁで透けた。
クッキーさんは、何となく文体でここかなぁ…と。

(-528) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 美術家 アーベル

―リビング―

[そーっと顔を覗き込めば、何やら話し込んでいる声が聞こえる。
邪魔をしないように静かに体を滑り込ませた。
調弦しているライヒアルトの傍へとなんとなしに腰を下ろせば。
顔を見て、小さく呟く。]


 …男前がだいなし、だな。


[拾えるか拾えないかの、小さな音。]

(664) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

ロッテのイメージソング「遠い音楽」が、俺かポルポさん騙りに見えたんだが、誰だろう。特定までは出来ませんでした。

(-529) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

男が上がったと言ってくれ。

[こちとら耳の良さで食っているのである。小さな音も漏らさず聞き取ると、ニヤリと笑おうとして傷が引きつった]

(665) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

素敵ね。
悔しいけれど、悪い兎さんに感謝かしら。

[捻くれた言葉でも、込められた想いは真実だと信じたい。
ゲルダが桜を見上げれば、自身も同様に仰ぐ。]

私もね、いつかこの桜と同じようになるんだと思ってた。
はらはらと一枚ずつ花弁を散らして、やがて誰からも忘れられていく。
一つ違うのは、桜と違って、私は蕾を芽吹かせることすらできない、それがすごく悔しかった。
それでもどこか、しょうがないと思ってたの。決まってることだから。

[でもね、と。
ごくりと唾を飲み込み、ゲルダの瞳をまっすぐに見つめる。]

決まっていることなんてないと、教えてくれた人がいたの。
たとえ置いていってしまうとしても、恋をしてもいいと教えてくれた人がいたの。
私が私でいいと、教えてくれた人がいたの。

私は、ここにいたいわ。
ここにいて…ゲルダや、皆の…もっとたくさんの笑顔が見たいわ。

[問いかけには、小さく首を振る。]

寒かったわ。ずっと寒かった。
でも今は、ちょっとだけ暖かいの。

[それはもらった勇気のおかげか。
それとも別の感情か。]

(666) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ああ、離席したからそれで謝ったのね

(-530) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ねえゲルダ。恋ってどんな感情なのかしら?
それは楽しいもの?……それとも、苦しいもの?

ドキドキした?
それともわくわく?
心が破裂しそうになった?
息ができなくなるのかしら?


……幸せに、なった?

(667) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

『お嫁さんになってください。』



[真っ直ぐ彼の瞳を見る。


本当は逸らしたいくらい恥ずかしくて、
本当に嬉しくて、
また泣いたりしそうになるけど。

心臓の鼓動が兄ちゃんにも聞こえてしまうかと思うくらい
その音は止みそうになかったけれど。


きちんと前を見て、微笑んでー]

(668) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 美術家 アーベル

[わー痛そうだ、と少し顔を顰めて頬杖をつく。
女にでも振られて殴られた、くらいしか傷の原因が思い浮かばない辺り、彼への扱いが酷いなと笑ってしまった。]


 そ。
 で、誰に?


[気になってしまったのでストレートに聞いてしまったが、答えは返ってくるだろうか。]

(669) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ゲルダが?怒ってる?どうして?

[ユリアンが何かしていなければ怒ることはないだろうに、と首をかしげる>>646

(670) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

…私を、ハイヴィ兄ちゃんの、お嫁さんにしてください。

(671) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 悪い兎さん、か――…

[淡く笑う。自分が不安定になっても、きっと傍にいてくれる人を少しだけ思って。]

 ……、

[ヘロイーズの唇から最初に紡がれたのは悲しい言の葉。
 瞳を揺らして彼女を見る。
 でも、と続く言葉と同時に、視線が重なる。
 前向きな彼女の思いに微笑んで]

 ……そうね。
 ヘロイーズがヘロイーズじゃなかったら、
 私だってこんな風に歩み寄ってすらない。
 変わらなくてもいいの。
 ううん、違うな。その言葉で貴女は変わった。
 ちゃんと自分と見つめ合えるようになったんじゃない?

[誰にだって翼はある。
 自分のことを飛べない鳥だと思っていても
 少し羽搏いてみれば、案外簡単に飛べるものだ。]

 それならよかった。
 寒いならまた口実が出来ると思ったんだけど。

[含ませるのは悪戯めいた響き]

(672) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
結局ゲルダ宛てのメールの内容を知らないから、地雷ふんでないかビクビクしてる、ふへへ。

(-531) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 回想・裏庭にて ─

[彼の語る仕事、芸術に於ける志向を真剣な眼差しで聞く。
それから脱線して私生活について語ってくれれば、苦笑と自嘲が混ざった笑みを浮かべたかもしれない。
女が荒んでいた時は、彼が語る生活力のなさに勝るとも劣らないと思えるほどに自堕落でどうしようもなかったからだ。]

 儚さ…ですか?

[桜を見て多くのものが抱く印象は美と儚である。
儚さ故に美しい。滅びの美学── それを絵に込める彼の想いは、きっと言葉だけではわからないことだろう。
ましてや、些かの交わりではその表面すらたどりつくことはできない。]

(673) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[恋を問われれば、少し逡巡して]

 そんなに急に感情の起伏が訪れるものでもないし、
 熱情的でもないわ。

 ただ、その人の傍にいたいなって。
 ずっとずっと一緒にいられたらいいなって。

 そう願うと、同時に
 誰かほかの人を見てたらもやもやするような……
 独り占めしたいって気持ちがあれば

 恋なのかしらね。

[自分の経験じゃあまり参考にならないけど、と微苦笑した]

(674) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ユリアン。

つか、あいつかお前にでもねーと殴らせたりしねーよ。
ゲルダと付き合う事になったら殴られた。
あいつクロエに惚れてるらしーぜー。

[軽ーく友人の秘密を暴露する。年の近い事もあって、二人の事は大事な親友だと思っているその気軽さから]

お前は?居ないの。好きな奴。

[これまた軽く聞いてみた]

(675) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 儚さ…確かNIPPONでは人に夢と書くのでしたっけ?

[人の夢と書いて儚。なんとも皮肉にまみれ、なんとも情緒的な言葉なのだろう。]

 ひとつお願いを……ええっと、いえただの戯言ですので聞き流してくださってもいいです。
 裏庭からあちらに5分ほど進んだ先に、大きな桜の樹があります。
 途中で開けて1本だけ大きく立っているので、行けばわかります。
 今でなくていい。気が向いた時でもご覧になってその桜をモチーフに1枚絵を描いてはいただけませんか?

 その桜に私は夢を託し
 夢を誓いました。
 かけがえのない人への想いとともに、永久を目指す夢を。
 貴方が描く 私達の桜を…いつか拝見したく思います。

[彼が描くあの桜もまた人の夢が如き泡沫の彩りとなるのか…
それはきっととっさに思いついた戯れなのだろう。
けれど…
私はあの桜の樹の下で、彼女に自身の想いを告げた。
散らぬ人の夢を目指して──]

(676) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[描いてもらったデザインを大切そうに胸に抱いて、彼に大きく頭を垂れる] 

 ありがとうございます、素敵すぎてちょっとドキドキしちゃった。
 ハイヴィにこれを託して…この桜の園での皆と作った想いを携えて行きたいって思います。

 あ…そうだお代…どうしよう?
 こういうものの相場って知らないので…あの言い値で。
 後程お持ちしますので。

[水臭いのかもしれないが、彼が仕事して描いてくれたものならばその対価は当然支払われるべきものである。
最後は事務的な話になってしまったか? 彼の返答を待ってその場を辞すこととなる]*

(677) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ――、そうね、

 この人のそばにいられたら  "幸せ" 。

 そう思えればきっと。

[恋なんだわ。と、自分の気持ちに耳を寄せるようにしては、頷いて]

(678) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[彼はどんな顔をしただろう。

もう一度ぎゅっと抱きついて]


もう、兄ちゃんって呼ぶのは
おかしい…かな?


[そして満足するまでしばらくずっと、
抱きついたまま
その時間を過ごしたのであった]

(679) 2014/04/07(Mon) 22時頃

喫茶店店主 リーリは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 いや…―――

[どうしてと聞かれれば、答えなんてなくて。>>670
ただ漠然と、感じてしまった事。
何通かのメールのやりとりで、確信した事。]

 なんとなくさ

[それを語るのは、躊躇われて。
それを語るのは、戸惑われて。]

 なんとなく、感じているんだ
 嫌われたかな、って
 クロエをとっちゃったからな、私
 返さないけど

[返す気は、ないんだけどさ。]

(680) 2014/04/07(Mon) 22時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【独】 喫茶店店主 リーリ

/*書き終えたので自分悶えていいですか


にいちゃーーーーーん←
リーリちゃんしあわせものめ

(-532) 2014/04/07(Mon) 22時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


喫茶店店主 リーリは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【人】 病弱 ヘロイーズ

ありがとうゲルダ。
私も…貴女が貴女で、よかった。

[すっと片手をゲルダに差し出して、
同じく悪戯めいた笑みを浮かべる。]

あら。いいじゃない。
貴女をこんなところに放っている兎さんなら、少しくらいヤキモチ焼かせてしまっても、神様もお許し下さるわ。

それにね、確かにちょっとは温かいけど、やっぱりまだ少し寒いのよ、うん。あー凍えちゃうわー。

[そんな言い訳めいたことを口にして。]

だから。手、繋いで帰らない?
大丈夫。帰る間だけよ。
辿りついたら、ちゃんと貴女の兎さんに、貴女をお返しするわ。

(681) 2014/04/07(Mon) 22時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【人】 病弱 ヘロイーズ

[ゲルダの語る恋に、じっくり耳を澄ませる。>>674
語る言葉の一つ一つを聞き逃さないように。]

そう、そうなのね。
私にはまだ、分からないことも多いけれど…。

[心に思い当たることもあれば、首を傾げる所もある。
それでも確かなのは。幸せを紡ぐ彼女の姿が、とても美しいこと。>>678]

本当におめでとうゲルダ。
私もいつか…そんな恋がしてみたいわ―――。

[長い間押し込めていた感情を解き放って。
初めて本当の望みを、口にした。]

(682) 2014/04/07(Mon) 22時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【独】 喫茶店店主 リーリ

/*個人的にはへろちゃんがとてもかわいい
すてきおねえさんだにゃ

(-533) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 学生 トロイ

>>659少し、申し訳なさそうな顔で。]

大学へ、進学しようと思っています。

一つは、ある程度の努力によって、後一年でどうにか、大学へ行ける分のお金が溜まります。勿論、奨学金なども取らなければなりませんが。

もう一つは。
生徒のことを、考えることのできていない自分がいました。
自分の事しか考えていない自分がいました。

…夢を諦めきれない、自分がいました。

手伝いをさせて頂いた経験は、素晴らしいものであったと思います。
後悔も何も、ありません。

ただ、頑張ってみたいと、思ったので。
踏み出してみたいと、思ったので。

(683) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 美術家 アーベル

 ………は?


[思わずフリーズしてしまったのも仕方がないと思う。
なんてったって目の前の男、明日の天気は晴れだぜーなんていう世間話の軽さで大事な事をさらっと言った気がする。
二個ほど。>>675

噛み砕くのに思いのほか時間が掛かり、そして徐々に苦い顔へと変化していった。]


 どこから手を付ければいいんだよこれ……
 まぁ、良く知らないが、そうか。
 付き合うのか、おめでとう。泣かすんじゃないぞ。
 しかも、ユリアンが、かぁ……


[ユリアンがクロエを好きで、それでどうなったらライヒアルトを殴るような展開になるんだ。
よっぽど何か頭に来たんだろうなぁ、と友人の顔を思い浮かべため息をつく。]


 ……好きな奴、ね。
 居ないよ、たぶん。


[ここ数日頭に思い浮かぶ女性はいるものの、それが好きか何かなのか、良く分からないと告げたら。
目の前の男は鼻で笑うのだろうか。] 

(684) 2014/04/07(Mon) 22時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時半頃


【独】 美術家 アーベル

/*
展開するの遅いやつがここに居るけどね!ね!
もう一日あれば…(どんんだけのんびりしたいんだよ)

(-534) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[トロイの言葉>>683を聞くと演奏を始める。チェロ無伴奏。自分がチェロを選んだ切欠になった曲。
彼の道行きに幸あれと、言の葉に乗せると自分の物言いはきつくなってしまうから、チェロの音色に思いを乗せた]

(685) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → のんだくれ ハイヴィ

To:ハイヴィ
Sub:お願いする髪飾り
本文:バレッタにすることにしたよ。
アーベルに早速デザインしてもらった。あの人すっごいね!
で、細工ハイヴィにお願いするって言ったら、更に精巧に描いてった。
これ形にできるハイヴィもすごいんだねー。
ちょっとドキドキしちゃったよ。

というわけで、後で渡しに行くね。
よっろしくー♪

(-535) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ヘロイーズに差し出された手。
 先日の悪い兎さんのヤキモチが頭をよぎるけれど
 言い訳じみた言葉>>681を聞けば、くすくすと笑って]

 そうね、凍えちゃうね。
 私も寒いわー。寒くてしかたないわー。

[ふわりと手を握って、頷く。
 リビングに人は増えただろうか。彼は、起きてきただろうか。
 別荘の中に足を向けながら]

 ヘロイーズ。
 この合宿が終わっても……私、
 貴女に聞いて欲しいことが、あるの。

 惚気もそうだし、愚痴も、報告も連絡相談も、ぜんぶぜんぶ
 ……だから。

 手紙を書くわ。

[>>682そうして恋に憧れる彼女に、ふわりと微笑んで]

 貴女の人生は、これからいろんなことがある。
 人より身体が弱くても、それでもヘロイーズの心は強いし、魅力的。
 だからきっとそんなヘロイーズに素敵な恋人ができて――

 その時には教えて?
 手紙でも電話でもいい。
 私はどこにもいかないから。

(686) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 それなら心配いらないよ。

[にっこりと笑って>>680]

 昨日応援してくれたから。
 ユリアンなら安心だって。

 …それにね……

[ユリアンの目をまっすぐ見て]

 取ったとか取られたとか、そんなやわな関係じゃないから私達。

[幼なじみで親友だから。そう、信じているから。]

(687) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

俺もどうして殴られたのか、今一良く分からなくなって来ていた所だ。

まあ、たまにはこういう青春したって良いよな。
まだ若いんだし。

[と、おっさんのような事をのたまう]

たぶん。とか言ってると、見知らぬ男に掻っ攫われるぜ。
そうなってから後悔しても、遅いんだからな。

[これは真顔で忠告した]

(688) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

勿論だよ

 これからずっとよろしくな、リーリ

[にこりと微笑むと、リーリの身体を抱きしめて口吻けた。

リーリの温もりは火よりも温かかった]

ん……リーリはどう呼びたい?

 リーリの好きな呼び方でいいよ

[兄ちゃんと呼ばれるのも嫌いではないのだ。

だからお嫁さんになってもそう呼ばれても良かった。

抱きついてくるリーリに応えるように、離れぬようにと身体を抱きしめながらゆったりとした時間を過ごしていった]

(689) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[チェロの音が、聞こえ始めた。>>685
一度視線を送ると、アーベルと会話している様子で。
そういや、あいつには何も話していなかったと思い至る。]

 私も若かった、って事にしておこう

[いや、変に広める話でもない気がしていたし。
あの時は、ちょっとイラつきが半端じゃなかったし。
自分の感情を理解したのも、殴ったあとだったし。]

 …―――

[決して仲間はずれにしていたわけじゃないんだよ。]

(690) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 そうですか……前に進むための決断ならば、私は何も文句はありません。

[トロイの独白>>683に嬉しそうに手を取って微笑んで]

 この数日で何があったのかは存じません、けれどトロイにとってとても良い方向に変わる何かがあったのですね。
 私はそれが嬉しいです。

 後はトロイの努力次第です。
 どうすべきか、どうあるべきか、悩みましょう、苦しみましょう。
 辛い決断や想いをする事もあるかも知れません。

 けれど、それも一つの糧です。
 未来へ進むための。

 本当の意味で、トロイ、貴方は卒業するのですね。
 なんだか寂しい気持ちと誇らしい気持ちとが入り混じって、複雑ですけれど。
 今は、ただ前途を祝福しますよ。

 お父様には、きちんと伝えておきます。
 あ、それと来年の3月まではきっちり働いて下さいね?

[始まりは今、終わりに変わってゆく、けれどそれは、新しい始まり。
足踏みをしていた青年も前へ進める勇気を持てた事にある種の共感を覚えて、自分が彼の教師にでもなったかのような錯覚さえ感じる程に、今は彼の成長が嬉しい]

(691) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[そのままリーリの部屋へと行き、朝までずっと一緒に過ごした。

何やら色々したかもしれないが、そこはまた別のお話である]

(692) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あとジュストにもきちんと反応してあげて!
と思うおひめであった

(-536) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 学生 トロイ

/*裏設定:両親の虐待と火災で施設入り(夢にでた奴)

だから働くしか無かったよね。

(-537) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
んー、おひめ的にはジュストにフラれたらトロイとの展開あったかもなぁ……。

(-538) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 酒屋の娘 ジュスト


toじゅすと
だろだろー、すごいだろー?
ヘロイーズがスケッチをふんだくっていくくらいだからなぁ

……って、めっちゃ精巧に?
エ?
ウン?
ガンバルネ?

(-539) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 そっか、なら大丈夫なのかな

[クロエの返事に>>687微笑みを返そう。
君が大丈夫だと言うのなら。
それが私の世界の真実だ。]

 私なら大丈夫、か

[どんな応援をしたのだろう。
少しだけ、興味もあったけど。
それは、聞かない方が良さそうで。]

 そうだな、君たちの絆は硬い
 大丈夫と思っておくよ

[君がそう信じているなら。
私もそう信じよう。]

(693) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

何故俺は兎なのだ。そして何故悪いのだ。悪いは否定しない(

(-540) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ……皆、この花見で変わったのでしょうか。
 変われたのでしょうか……。

 これを見越して、皆を集めたのならティルは素晴らしい人ですね。

[ジュストの手をぎゅっと握って、トロイに向けた微笑みを最愛の人にも向ける]

(-541) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 喫茶店店主 リーリ

[こうして、夜は明け
また再びいつものように店へと向かう。

そしてまたいつものように、
いつものエプロン姿でここへ現れた。

少し違うのは首元に光る銀色のチェーンに通された指輪。]


こんばんわティルくん
桜ももうすぐ終わりだね。


…む、いつも通りの格好だよ?
妖精さんは滅多に姿を現さないんです!


みんな、色々あったりしたかなー?
またお話聞いたりできるかな。

あ、今日はこれだよ。
またマフィン♪
ティルくんには5個あげようー!

じゃあお邪魔します。

[銀のチェーンが揺れた。

とりあえず誰かのいそうなリビング方面へと]

(694) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 学生 トロイ

まぁ、1位のみは授業料全額免除らしいので、それでも目指してみますか。

>>691そんな事を言ってみる。とはいえすぐに真面目な表情に戻り。]

ありがとう。
これからも、僕は迷うと思います。

これからも、きっと間違うでしょう。
だけど、簡単には諦めるつもりはありません。

自分なりに、胸の張れるような結論を、見出して来たいと思います。

自分からも報告は勿論しますが、お願いします。
来年の3月までに、やらなければならないことは沢山ありますから。それはご心配なく。

漸く僕も、卒業出来るのですね。

[勉強以外、何も出来なかったから、と呟いて。]

…少し位は、変われたかな、自分で。

(695) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 喫茶店店主 リーリ

/*りーりも
おとなのかいだんを


のぼりました

(-542) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうよ、仕方ないのよ。
だったら…仕方ないわよね?

[重ねられた手はとても温かくて。
嬉しくなって、つい握り返す。]

ん。…あったかい。

[きっと、それは彼女の優しさがこもっているから。]

私も聞きたいわ。
ゲルダのこと、何でも聞きたい。

惚気も、愚痴も、報告も連絡相談も、
ああ…プロポーズ報告も、忘れたら駄目よ?

[ちょっと気が早いかなと思いつつ、大事なことだからね、と。
耳元で念を押す。]

うん。私も手紙を書くわ。

でもね、ゲルダ。貴女はどこにだって行っていいのよ。
貴女の兎さんと、どこにだって羽ばたいていいの。
…安心して、もし貴女にお話ししたいことができたら。

手紙を持って、会いに行くわ。

[それができるのだと、教えてもらったから。]

(696) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 職人見習い ユリアン

[会話をせずに外に出たのは、少し頭を冷やす意味もあった。
 なんでクロエとユリアンを見ているとイライラするのか
 それは恋愛感情を引きずっていたからだと思っていたけれど
 
 そうかもしれないし、もしかしたら違うかも知れない。
 メールが告げる。]

 ユリアン
 ごめん。

 クロエは私の一番だったんだ。
 クロエが私以外の人にあんな風に笑ってるの
 初めて見たんだ。

 ……悔しかった、けど 
 私が決めたことなんだ。
 親友の幸せを願おうって、決めたのは私だった。




 星は、掴めるかもしれないね。
 そのためにある努力が全て美しいものでなくても、
 汚い感情も、卑劣な手段もぜんぶぜんぶ利用すれば
 つかめるよ。

 ( )パァ

[Androidは記号が使えない。]

(-543) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 ティルってさ、自分を黒子にするっていうか…縁の下の力持ちだよね。
 昨日のセッションでもそう思ったけどさ。
 もしかして…無作為にじゃなくて、変われる人、変えられる人、支えたり支えられたりできる人を呼んでくれたのかもしれないね。

 だって、私こういうところ全然縁なかったしさ。

 先輩を前にするロッテすごくかっこよくてなんだか惚けて見ちゃってた。ますます惚れちゃうな。
 私にもそんな凛々しい姿見せてくれるのかな?

[微笑みを返し、握りしめる手に仄かに力を込めた]

(-544) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 美術家 アーベル

 何かあったんだろうな、きっと。
 じゃないとユリアンがお前に手をあげるなんてしない、と思う。


[まだ若い、なんて言ってる時点でもう若くないのかもしれないな。>>688
言葉の代わりに苦笑して。
心地の良い音が鳴り始めれば口を閉じ、目を細める。

見知らぬ男に掻っ攫われる、か。
恐らく、俺がうだうだしている間にそれは現実となるのだろう。
想像するだけでむかっ、とするのは事実だ。

それでも『好き』だとはっきり言いきれないのは、臆病者だからなのか、それとも。]

(697) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

よし。お前への餞に、ゲルダの好きな曲を弾いてやろう。
愛の曲だ。

お前も本気だせ。

[そう言うとパッヘルベルのカノンを弾き始める。
それが終わればFly me to the Moonでも弾こうか]

リクエストがあれば受け付けてやるぞ。

(698) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ふふ……きっとトロイならば出来るでしょう。

[珍しく冗談めいた事を言うトロイ>>695に少し驚くけれど、ただ笑って]

 間違える事も迷う事も、悪い事ではないのですよ。
 人間は誰しもが間違えます、何かに気づけぬまま先に進んでしまう事もあります。

[側に居るジュストの肩を抱いて、真っ直ぐにトロイの目を見つめる]

 ……私からも謝らねばならない事があります。
 私はきっと、貴方の報告を聞く事はないでしょう。
 しばらくしたら、私は町を出ます、ジュスティーヌと共に。

 彼女と私の関係は人に誇れるような事ではないかも知れません。
 けれど、私の出した答えがこれなのです。

 ですから、貴方からの最後のお願いはきっちりと届けます。
 それが私が貴方に出来る最後のプレゼント。

 貴方が答えを出したのですよ。
 誰かに言われたからそうする事にしたわけではないのでしょう?
 道を取捨選択できるようになった、それだけで貴方は変わりました。

 誇りなさい、トロイ・マクスウェル。

(699) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 うん、仕方ない、しかたない。

[くすくすと笑いながら別荘の中へ。
 中からチェロの旋律が聞こえると、
 一寸思うところがあった様子で、
 手を握ったまま、片手でスマホを弄る。
 ごめんね、とヘロイーズに事後に謝って。
 どんなメールを送ったかは告げないものの]

 どこかで醜い感情を抱いている私も
 全部、私なの。
 そんな私をこれから教えてあげる。
 ヘロイーズなら受け入れてくれるって思うから。
 勿論、プロポーズ報告もね。

[うん、と頷いて。
 ――ライヒアルトの今後の話は、実は耳に入っていないのだが
 ヘロイーズの言葉には嬉しそうに目を細めた。]

 もし私達が町を出ても、会いに来て欲しいし
 私も皆に会いに帰ってくる。
 大丈夫よ。

 ……強くなったね、ヘロイーズ。

[扉の前で、彼女に向き直ると、優しく髪を撫でる。
 にこりと微笑んで、チェロの独奏が響く部屋へ続く扉を開けた。]

(700) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめのお嬢様属性が発揮される瞬間である
ただのはらぺこおひめちんだったからね、ちかたないね

(-545) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ

[携帯がなる。
メールの着信を告げる。
それを開く。
目を閉じた。]

 知ってるよ、そんなこと

[クロエが君の一番だった事。]

 君の事、ちゃんと見ていたから

[君がどれだけ、クロエを愛していたかって事も。]

 君がどう思ってそれを選んだのか
 今ならなんとなく、理解も出来る

[だけどそれを口にするのは。
私には、できなかったから。]

 必ず幸せにするとは、言えないし 
 私は欠点だらけの人間だけど

[何一つ、出来る事なんてないかもしれないけれど。]

 君と変わらないくらい
 いや、君以上に
 クロエを大事にするって約束するから

(-546) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[リクエスト、との声が聞こえたから。>>698]

 フレンズ

[と、ぼやいてみた。
聞こえるかどうかは、別の話である。]

(701) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ティルは人を見る目だけはありますからね。
 私の幼き頃からの友の中でも最も誇れる友人です。

 私は、ここにきて本当に良かった。
 貴女と再び会えて、想いを遂げられた。

 ふふ、可愛い私が見たかったのではなかったのですか?
 お望みならば、ジュスティーヌの事も叱咤して差し上げますが?

[口元に笑みを作りながら、トロイを見つめたまま、囁く言葉]

(-547) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

―翌朝―

[夜が明けると桜の樹の下へ。

アーベルに頼みはしたが、自分の手でもスケッチをしておく。

依頼のこともあるし、リーリにもつくってあげたいのだ]

(702) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
フレンズwwwww
あれってハッピーな曲だっけ?

くちづーけをーかわしたー日ーはー
ママの顔ーさえもーみれなかったあああ

(-548) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[リーゼロッテに肩を抱かれ、彼女の語る様をじぃっと見つめてから。トロイに向き直る]

 先輩…これが、私が悩んでけれど最後に踏み出せた答えです。
 ううん…アルやロッテ、それに先輩に背を押してもらえたから辿りつけたスタートラインです。

 学生時代のあの頃からありがとうございました。
 先輩も前へと進み続けてくださいね。
 遠回りをしてしまうこともきっとあるかもしれませんが、進んでいけたらきっと……

 またあの時のように先輩とぶつかることがあるかもしれませんね。
 その日までどうか壮健でいてください。

(703) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
うあうあー!もう少しで終わっちゃうYO→!
相変わらずログ読みはすぐに出来なさそうで悲しい
でも秘話解禁が凄い楽しみである
あと矢の向かった先ね!

(-549) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

うふふ、可愛いロッテも、凛々しいロッテも、綺麗なロッテも、意地悪なロッテも、よ、妖艶なロッテもどのロッテも全部好きだよ。

これからもたくさんのロッテを魅せて?

(-550) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ありがとう、ゲルダ。

[ずっと自分の弱さが嫌いだった。
思うように動いてくれない手も、足も、嫌いだった。
でも何よりも嫌いなのは、心だった。

桜も人も恋も。
羨むことしかできなかった弱虫な自分が大嫌いだった。]

それは私にとって…最高の賛辞だわ。

[チェロに迎えられて扉を開ければ
そっとその手を離し、彼女を見送る。]

(704) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[>>701 日本フリークの彼女のために、NIPPONの曲は攫ってはいたが…]

お前がギターで弾け。伴奏ならしちゃる。

(705) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 職人見習い ユリアン


 私にできないことを
 やってのけるのがユリアンだ。

 私だって負けないくらい
 幸せになるからね。

 だから、
 友達でいてね。

[なかよし、の顔文字を添えて
 そうしてスマホを閉じた。]

(-551) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ヘロイーズの言葉は、成長の印。>>704
 そしてそれを紡げる自分も、きっと変わった。]

 ありがと。
 ――いってくる。

[そっと手を離すと、チェロを弾く彼の傍へ]

(706) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 酒屋の娘 ジュスト

 ジュスティーヌ、全て貴女が引き出してくれたのですよ。
 貴女に愛を告げる事が出来たから。
 貴女が受け止めてくれたから。
 受け入れてくれたから。

 私も自由になれました。
 リーゼロッテという個人を表現できるようになったのです。

 だから、全ては貴女のおかげ。
 これからもたくさんの私を見ていてくださいね。
 貴女は私の眼になってくれるのですから。

(-552) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 刺繍工 ゲルダ

[つっかえていたものが、取れた気がした。
君が幸せになると言うのなら。
それで何も、問題はないのだから。]

 当然だ

[君が幸せであるのなら。
きっと、あの男も幸せで。]

 大事な友人だよ、これからも

[あとは私が、クロエを幸せにするだけなのだ。]

(-553) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ゲルダが来るのを見ると、笑顔で出迎える>>706]

(707) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
本当にノープランのおひめをここまでのキャラにしてくれたのは全てジュストのおかげ
ありがとうジュスト、ラブ

(-554) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 私がかよ

[リクエストって言ったくせに。>>705]

 仕方ないな

[クロエに片手を挙げて、ギターを取りにいって。
それから、さくっと調律を済ませて。
弾き始める、軽快な音。]

(708) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 学生 トロイ

[ロッテと、ジュストの報告には少し…いや大きな驚きを見せて>>699>>703

……知らなかったな。

[ジュストはライヒアルトさんとだと思っていただなんて言えないな。]

一つの事に、強い信念を持てる2人だから。
俺は、いいんじゃないかとは思う。

社会的にとか言われても、迷惑はかけていないんだ。基本的に。

それぞれの、道をいくという事ですね。

では、俺の何かが必要になればコンタクトを取って下さい。
多少の手助けなら、出来るかもしれませんから。

[そういって、…は本心から微笑んだ]

(709) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
3時過ぎ、かなぁ、時間取れるようになるの……

(-555) 2014/04/07(Mon) 23時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

[ぺし、とライヒアルトの頭を、弱く叩いた]

 寝すぎよ……もう。

[くすっと笑って、聞こえていた旋律に、ありがとね。と微笑む]

 私の為の曲はこれから幾らでも弾けるわ。
 何年も、何十年も、私のためだけに 弾いて。

 ね。

[それが何を意味するかなんて深く考えていないけれど。
 ユリアンとともに奏で始める音があるのなら
 それが今だけの思い出となるのだから。

 笑って、旋律に耳を傾けよう。] 

(710) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → お嬢様 ロッテ

 貴女が私に再び走らせてくれる力を授けてくれたんだよ。
 ロッテ…

 行き先を忘れて動かすことを躊躇った私を
 再び走れるように…

 うん…私は貴女の眼となって全てを二人の未来を見ていくから
 貴女は私の足となって?
 二人の未来に向けてどこまでも走っていける。
 そんな脚に

(-556) 2014/04/07(Mon) 23時頃

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29回 (3d)
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4回 (3d)
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ロッテ
21回 (3d)

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ライヒアルト
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