
561 【RP重視】恋咲く春の連鎖村【突発村】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、衰狼が1人、恋愛天使が11人いるようだ。
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嘘じゃねーって!ほんとに見たんだってば! 信じれっての!!!
(0) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 直球、被らせなくてよかった…
(-0) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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個性、か。 自分の欠点もそうやって開き直っちゃうと ――ううん、開き直るじゃ聞こえが悪いわね。 自分で認めてあげると、いいのかもしれない。
[自分の欠点なんてありすぎて、逆に思いつかない。 そっと胸に手を置いて思案する。]
あぁ、はい。 コーヒーメーカーは持っていかないで。 出終わるまで待ってるから。一緒に行きましょ。
[何かあるかなとの言葉には]
なんかいい匂い、するから。 お腹すいた……。
(1) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 更新だと!? 吃驚した、そして衰狼なれず、くすん
(-1) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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さくらー!
いいきょくだったのー!
[ぐでん]
(2) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/*おっとまさかの23時更新←見てなかった
(-2) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* しかもデフォがジュストの件 これはもうジュスト狙うしかないですね 仕方ない攻め側にシフトして全力でジュストを狙う いいか、全力でだ
(-3) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ありがとう。リーリ。
おいおい、大丈夫か? 日本酒って結構強かっただろ。
[既に酔っぱらっていそうなリーリに心配顔]
(3) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 衰狼じゃない! 恋愛天使だ!!
誰が衰狼引いたのかしら……
(-4) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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俺のデフォは、ユリアンと俺だった。天命に従いユリアンを口説くのが良いのだろうか?(真顔
(-5) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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リ、リーリ……酔いが回るのが早いようですが…… 大丈夫ですか?
[ぐでんぐでんとしているリーリに心配そうに視線を送り]
(4) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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うー。そーかねー?
[釈然としない風に唸ってみせたら手が伸びてきた。 一部の例外を除き、男性にはさりげに許そうとしないポムポムも、女性ならばガードも甘く、むしろ心地よさそうにぽむぽむされる]
ねー。なんかさその魅力って小動物系の気がするのはあたしだけかなー? それはちょーっと…ま、ロッテが愛でてくれるなら嬉しいんだけどさ。そういえば、最初に逢った時もこうしてもらったっけ? 流石にびっくりしちゃったさ。
[目を細めて肩口に軽く身を預け、持っていたグラスを彼女のグラスにあてる]
そだよー。ハイヴィにご所望されたからさ。 簡単なのでいーかな? って思ったんだけど一個くらいはいいとこ見せたいじゃん? もうじきクロエちゃんのも来るだろうし、そっちも楽しみ~♪
(5) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* ライヒと被った!しかも速度で負けた! 私が遅い?私がスローリィ?!
(-6) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 私はクロエさんに会ったのか…?
(-7) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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―庭―
[声の方へと振り返れば、自分の覚えている姿と比べ成長している姿で。>>0:382 最後に見たのはいつだったか。彼女の家へと絵を届けにいったいらいだったか。]
ヘイローズ嬢、ですよね? えぇ、ティルに誘われて早めに来ていました。
[勿論覚えている、と頷きながら近づき]
こんな時間に外に居ると風邪をひきますよ、もう暖かい季節だとはいえ、夜は冷えますから。
[遠まわしに、どうして庭へ?と聞いてみたつもりだが、さて。]
(6) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* れんあいてんしー。 さて誰に指しますかね。
(-8) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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リーリ…その飲みっぷりは大変喜ばしいんだけど、慣れないうちは…
[ライヒアルトやリーゼロッテと同じように心配そうにしながら、水の入ったグラスを差し出したか]
(7) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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想像してみろ、ゲルタ
[持ってくるな、と言われたから>>1 珈琲メーカーは置いておいて。 砂糖と、ミルクを準備した。]
欠点のない人間とは、なんと面白みのない事か すべてが出来る、何でも一人でこなせる そんな人間の傍にいる事が、どれだけ空虚か 自分の存在価値が見いだせない事が、どれほど寂しいか
[自分の分の、カップを用意して。]
欠点があるから、人はそれを補い合うのだよ 友として、恋人として、家族としてな
[出来上がったコーヒーを注いで。 砂糖はスプーンに半分。]
欠点ごと、自分を愛してしまえばいい そうすれば君の世界は今以上に輝くさ
[もう一つ、用意したカップに珈琲を注いで。 砂糖とミルクを、小皿に添えて。 道案内をしてくれた彼女に、差し出しながら。]
じゃ、何か食いに行くか? 料理もできないんだ、私は
(8) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* ちなみに本人がメモ欄で名前を間違えてる罠。 早く直せ。尤もだ。
(-9) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ええ、私はジュスティーヌの可愛らしいところが好きですよ。
[ポムポムと頭を撫でて満足げに微笑み]
はて……小動物的な可愛らしさ、ではお気に召しませんか? 私にはない魅力だと思いますから。 ふふ、初対面であれは失礼かと思ったのですが…… 陸上を頑張っている貴女の姿を見てつい手が伸びてしまいました。
[肩口にかかるジュストの重さに目を細めて、グラスが軽くぶつかる音を耳にする]
とても美味しく出来ていると思います。 気合が料理に乗っていると申しましょうか。 クロエの料理も来るのですね、それはとても楽しみです。
(9) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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そういうものだろう、世界なんて
[認められて始めて輝くもの。 見つかって始めて煌くもの。 あの桜の花のように。 目に入るから始めて、人はそれを美しく思える。]
人の魅力なんて、見つからなければ意味はないのだ
(*0) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* わーい、深めの縁故だからベタベタできる ジュストかわいいかわいい
(-10) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[心配をしてくれている様子の二人に>>3>>4]
大丈夫です!はい! ちょっとおそらがぴんくいろにいめるだけれす!
[ジュストが出してくれた水を受け取り>>7 ぐっと飲み干す]
NIPPONのお酒って、ふわふわするです、ね! びっくりしましたです!
おじいちゃんめー!
[半分意識はあるらしく、 迷惑かけるまいととりあえず椅子に座り]
おんがく、つづけてくださいーです。 わたし、そのおとすきーです。
えへへー
(10) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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……。
ユリアンって すごいな。
[>>8語られた内容に、零した感想はそんな感嘆だった。]
欠点を補う、か。 友、恋人、家族――
ん。
[今以上に輝く。それがなんだかとても素敵なものに思える。ふんわりと笑みを浮かべた。]
私さ、友達いないんだ。……クロエくらいしか。
[珈琲を差し出されれ、照れくさそうに受け取るのは わざわざ自分の為に珈琲を注いでくれた人に対してか 或いは、友達のいない自分の素顔をすっと言葉に出来た自分にか]
……、……友達に。なってくれる? そしたらきっと、私、もっと、ユリアンの方向音痴を助けてあげられる。
[違う、そうじゃなくて、本当は――本当はさみしいんだ。 ユリアンのためじゃなくて、自分のため。 だけどそれは言葉に出来なくて、彼の問いに頷き、珈琲を零さぬようにリビングへ続く廊下を歩き出す。]
(11) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* お空がピンク色=恋愛天使 ですね、わかります
(-11) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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甲斐甲斐しいな。酒屋の娘。
[リーゼロッテからリクエストも無かった事だし、リーリの世話はジュストに任せて、自分の知る日本の曲を何曲か奏で出した。 たまには異国情緒にあふれた日があっても良い]
(12) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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―庭―
ふんふんふ~ん
[桜の樹の下に俗にいうバーベキューセットなるものを持って到着すると桜の下に茣蓙を敷き、樹から少し離れた場所にバーベキューセットを設置し始めた。
陽も暮れれば辺りは暗くなり、夜桜が綺麗に栄えることだろう。
そこで飲む酒はきっと美味であるはずだった]
にゃふふ、若いってのはいいのう
[アーベルとヘロイーズのやりとりを見ながら、ついでに持ってきてもらったビールを一口]
(13) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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お空がピンク色……ですか。
[リーリの酔いの深さに苦笑しつつ、自分もちびちびと飲んでいる割に少々顔が熱くなるのを感じる]
確かに、このお酒は強いようですね…… しかし、美味しいです。
[日本酒に酔っているのか、この合宿の雰囲気に酔っているのか、どちらか分からないけれど心地良い感覚 フワフワするというリーリの言葉が理解できる気がして、小さく頷く姿は誰かに見られるだろうか]
(14) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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― 回想:キッチン ―
[キッチンへ行くとジュストが焼き鳥を焼いていたころだろうか。 別荘の使用人に作りたいものの材料があるか尋ね、あると教えてもらい、食料庫へ。
程なく戻ってきた手には烏賊ととうもろこし。 そして、ソイソース]
むかーしに日本で食べた味。イカ焼きと焼きとうもろこしにチャレンジしようとね。
[ガン見されてもたいしたことはしない。とうもろこしは皮ごと焼き、火が通った頃に醤油を塗るだけだし、イカ焼きもほぼ同じ。 そこでジュストからゲルダと料理の作りあいをするのかと聞かれて]
ゲルダとは小さい頃からの幼なじみだから、 よく家に泊まりに来てたの。 だから、私がっていうよりも、我が家の味を覚えてくれたのかなって。 それに、その家の味って似たようなものになっていくし。
[そんな話をしながら焼いていくと、あたりは香ばしい醤油の香りに包まれる]
(15) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ふふ、あたしもロッテの柔らかなとこ好きだよー。 学校ににどこのお嬢様が降りてきたのかと思ってたら、まさか理事長さんのお嬢さんだったはね。
知ってれば、ちゃんと挨拶くらいしてたんだけどさ。 けど、そのおかげで撫でてもらえたんだ。役得欲得~♪
[何セット目かのダッシュの後、水を頭から被って中庭でぐでーっとなっていた時だっただろうか? 目の前に飛び込んできた淑女に目を見開いて、それから伸ばされる手には一層驚いたのだった]
そだね…必死だったからね…いろいろと。
[懐かしみ、そして微かに陰を纏って薄く笑う]
(16) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* 絡まないのね、了解(自分から行けば良かったかもだけど)
(-12) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
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私がすごい? どこがだ、方向音痴で料理も出来ない 生活無能力者だぞ、私は
[肩をすくめながら、珈琲を啜る。>>11 うん、我ながらいい味だ。]
そうか
[友達がいない、という彼女。 そんな事ないだろう、とか。 思った事は、あるのだけれど。 それを口にする事は、きっと必要ないことで。 友人になってくれるかという言葉に、ため息をついて。]
もう友達だろう 少なくとも、私はそのつもりでいた
[確認の作業が必要だと言うのなら。 人と人との間には、壁なんてなくて。 手を伸ばしてみれば、届いてしまうものなのだと。]
そうだろう、ゲルタ それとも、私達は他人なのか?
(17) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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あたしはいつだってサービス精神溢れているからな。 むっつりソリスト。
ほら、お嬢様方がご所望だぞ? そも期間限定爽やか好青年モードで愉しませておやりなさいな。
[軽口を返しつつも、彼の視線の様子から意向は察して>>12 こくこくと頷けばリーゼロッテの傍らからリーに注意を払い続けた。 時折近くまで寄って水を勧めたり、アテなども運んだことだろう。 いよいよとなれば、彼女を連れて部屋へ行く算段]
(18) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[少し手持ち無沙汰気味になって。 先程の会話を思い返していた…だったが、殆どの人がリビングへ行ってしまったことに漸く気がつく。
どこか寂しい、けれど美しいような音も聞こえてきて。>>12]
…俺も、行こうか。
[そういいながら…もリビングへと。]
(19) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ふふ、ありがとうございます。
何かの縁だったのでしょうね、私も特に用事があったわけではなかったのですが…… あるがままの態度を取ってもらう方が私としても気持ちが軽くなりますから。 あの頃は――いえ、あの頃から、今も、私にとっては……
(20) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[彼女とは少し言葉を交わせただろうか。 昔の話も少ししたかもしれない。]
ハイヴィ、来てたのか。
[>>13 茣蓙を敷いたタイミングか、バーベキューセットを設置したタイミングか。 手伝おうと彼の方へと。]
って、もう酒飲んでるのか……
[何かつまめる物は無いかと聞きながら、ビールを一口強奪した、かもしれない。]
(21) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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あとは……焼き上げたイカを食べやすく切って…
[切ったイカはなるべくイカ本来の形を再現するように並べる。 とうもろこしは一本のままのもあり、半分に切ったのもあり、もう少し小さめに切ったものも用意した。]
自分のお腹に合わせて…ね。
[小さめに切ったとうもろこしには串を刺して食べやすく。 そして運ばれたのは、焼き鳥よりしばらく遅れてからだっただろう。]
(22) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ジュスティーヌ、貴女は――とても可愛らしい、素敵な女性です。
(-13) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ん。正解。 でも嬢は勘弁して、背中がかゆくなるわ。
[おどけたようにころころ笑う。]
ティルったら一体どれだけの人に声をかけたのかしら。 久しぶりに会う顔だらけで、頭がくらくらしちゃう。 貴方と最後に会ったのは、いつだったかしらね。
[本当はちゃんと覚えている。 家を訪ねる人は本当に貴重で。 絵を持ってきた青年も、最初は弟子だと思っていて、彼こそその絵を創りだした絵描き本人だと聞いて、少し驚いたものだ。]
うん。分かってる。 桜を見たらちゃんと戻るわ。 だってこれ、こういうイベントでしょ?
[だったら、見ないと損だわと、悪戯っぽく小さく付け足して。]
(23) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[リーリの言葉>>10に、苦笑する]
続けるよ。
だから、ゆっくり聞いて。酒は控えめにね。
[リーリが知っている曲をと思い、学校の音楽の授業で習うような曲をチェロで何曲か弾いていく。 学校関係者も多いし、知っている曲の方が楽しいかと思った次第だ]
(24) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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私としては卒業をして頂きたかったのですけれど…… ……いえ、今の生活を受け入れているのであれば、ただのお節介ですね。
[肩口に寄りかかっているジュストの顔色はよく読み取れずに、小さく笑う]
(25) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* 秘話全然使ってなかったけどとりあえず告白というか フラグ建てに使わせてもらおー
(-14) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* なんていうか私はこういう告白の仕方好きだなーとどっかの淫乱天使さんもちらちら見え隠れする
(-15) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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んーん。ちゃんと考えてる。 自分の欠点を認めることって簡単には出来ないと思うの。
[方向音痴でも、料理が出来なくても 自分の生き方をちゃんと考えられる人はすごい。 そんな人ほど、不器用でも支えてくれる人がいるから 生きていけるんだ。 世界は思っていたよりも、優しいものなのかもしれない。]
え、……あ
[もう友達だ、とその言葉に少し赤面して 言葉を失った後、赤い顔でこくこくと頷く。]
ユリアンは他人じゃないわ。……うん、友達。 [もしかしたら私は。 自分を装うことに必死で、大切なものが見えていなかったのかもしれない。 名前を呼べば自分の名前を呼んでくれる人は、沢山いる。 但し。]
……「ゲルダ」よ。 最後、濁るの。
[ユリアンが自分の名前を少しだけ間違えていることに、くすくすと笑った。]
(26) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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→リビング
[…がリビングへ到着すると、既に結構多くの人が集まっているようだった。 酒も大分入っているようで、1人はもう、潰れかけのようだ。
…は取り敢えず邪魔にならなさそうな所に移動しつつ、音楽を聞こうと。]
(27) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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― 回想・キッチン ―
ソイソース? どんな味なんだろ…
[クロエの傍らひょいっと摘んで味見をして、慣れない味に面妖な表情を浮かべる]
クロエちゃん日本行ったことあるんだ。いいなぁ… ねえねえどんなとこだった? サムライいた? ニンジャアサシンは?
[手際よく焼いていく様子を目を輝かせて眺めていれば、話はゲルダとの話に]
わぁ、やっぱり幼なじみなんだ。 同い年だっけ? お泊りとかいいねぇ。 うんうん。家庭の味って個性あるものね。 じゃあクロエちゃんの味はクロエ家直伝ってやつなんだね~ ふふ、だからゲルダはすぐわかったんだ。
[彼女の話を羨ましげに聞く]
うちは…そうだねぇ…アルとは付き合い長いけどさ。 年結構離れてるから…ね。
(28) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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お待たせ…野菜とか全然考えなかった。
[お皿にどんと置かれたイカ焼きと焼きもろこし]
熱いうちに食べたほうが美味しいですよ。 日本では、お花見をするときに「屋台」「テキヤ」っていう出店が並ぶらしいです。 そのメニューらしいです。
[祖父が再現してくれたイカ焼きと焼きもろこしである。]
(29) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* ジュストに全力でフラグ立てるよ!るよ! 振られたら?おひめ泣いて良いよ
(-16) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* ひびたかがね、すきなの、いちばん こう、小動物的なちょこまかしてる子にお姉さんぶるっていうのは、萌ゆるのだ、よ
(-17) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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>>18 残念ながらむっつりではありません。オープンです。可愛い小動物さん。
[リーゼロッテとの会話を聞いた後で嫌がらせのように言う。 それでもリーリの介抱をする姿には感謝の視線を送る]
(30) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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そうしたら、何とお呼びすれば?
[呼び捨てで呼ぶには大分勇気がいる。 なんていったって、彼女の両親は自分の絵を良く買ってくれるお得意様。 ほんの少しだけ、話相手にと言葉を交わした事はあったが。 その時にはどんな風に呼んでいただろうと、少し悩む。>>23]
…何か困った事があったら、遠慮せずに言ってくださいね。
[本当は上着か何か貸せれば一番良かったのだけれども。 頬を掻きながらも、彼女が嫌がらなければハイヴィが敷いた茣蓙の方へと誘導しただろう。]
(31) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* ゲルダさんーユリアンさん ジュストさんーライヒアルトさん へロイーズさんーアーベルさん
までは決まりにちかそう?
(-18) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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オープン……?むっつり?
[はて、とジュストとライヒアルトの会話に首を傾げていれば、クロエの差し入れ>>29]
これは……香ばしい香りですね。 ジュスティーヌの作ってくれたやきとりとはまた違った……
[少し酔いが回って目の前に桜の花弁と同じ色が滲みかけるけれど、食べ物の香りに見事に意識を取り戻す]
(32) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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……ん。 ロッテにそう言ってもらえるのはとても嬉しいよ。
[酔いもあっただろう。リーゼロッテの言葉に幸せそうに目を細め、頬が微かに上気する]
けど…つらいな
[続けて動く唇。 その消え入る声は音にもならずに虚空に霧散した]
(-19) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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すごく小さかったから、あんまり覚えてないの。
[ジュストに微笑む>>28]
サムライはいなかったよ。ニンジャも。 床がタタミって繊維みたいな敷物で、 靴を脱いで家に入るの。
[妙に開放的だったのはうっすら覚えている。]
(33) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* うぎゃー! 香ばしい香りって漢字被ったー! こういうの気持ち悪いぞー!
削除間に合わなかった、よ_(:3」∠)_
(-20) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* あ、これアカンやつや
(-21) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* い、いいよ、来いよ、振りに来いよ(震え声)
(-22) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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欠点だらけの人間だからな、私は
[少なくとも、人に心配されるレベルの欠点が多い。 それを色々な人から心配されて。 色々な人から助けられて。 そして、私は今ここにいる。 それを否定してしまうと言うことは。 助けてくれる者達を、否定するようで嫌だから。]
だろう、友達だ 今日から友達、なんて宣言するような事でもない 気がついたらそうなっている、そんなもんだ
[だが、名前を間違っていると言われると、頭をかいた。 そうか、それは失礼な事をした。]
悪かった、そうか、濁るのか 名前を間違えるっていうのは、いかんな 老化現象だろうか、この年で
じゃぁ飯を食いにいくか、ゲルダ
(34) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[とはいいつつ意識は焼きトウモロコシとイカ焼きの方へ。
…実は本日まだ水分しかとって無かったことに今更気がつく。 食事が作れない訳でなく…ある程度ならスルーしてしまう癖があったのだった
クロエさんには軽く挨拶をしながらも]
……貰っても、いいですか?
[なんて確認してみる。]
(35) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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男はみんな狼だってお話ですよ。赤ずきんちゃん>>32 気を付けてくださいね。食べられてしまわないように。
[茶目ッ気を湛えた笑顔でそう告げた]
(36) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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ごめんねー急にやめちゃって。 そだね。受け入れてはいるさ。もう慣れた。 けど…おせっかいは別に嫌じゃないよ?
あの頃も何かと焼いてくててたしね。 ロッテも、あああのむっつ…アルもさ。
それは純粋に嬉しいと思ってるさ。
いつか話せるといいけれど…
[最後の言葉は心に止めておくつもりだったものだ。 ]一瞬『あつ』と、身動ぎしたが酔のまどろみに身を任せるように、少しの間目を閉じる]
(37) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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あら。ヘロイーズじゃ駄目なのかしら? 何だったら、あだ名でも構わないわよ?
[青年の葛藤を知らず。>>31 その呼び方は彼にとって難易度が高いものであるとは想像もしないで。]
気を使ってもらえるのはありがたいけど、その必要はないのよ? 敬語も。 そもそも貴方の方が年上なのだし…。
うちが貴方のお得意様だったのは、もう前のことよ。
[少なくとも両親が亡くなってから。 嗜好品を購入した記憶はほとんどない。
ハイヴィの存在に少し驚いつつ、エスコートされれば謹んで茣蓙へと向かうだろう。]
(38) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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っと、ロッテの側にいたらそのまま寝ちゃいそうだよ。
[少しの時間リーゼロッテに身を預けていれば、やがてムクリと起き上がって身体を離す]
…変わらないねロッテは。
まー楽しんでいってよ。 ほらクロエちゃんの料理もきたしさ。 ソイソース使ってるんだ。なかなかおもしろい味だよ。
[ひらりと手を振ってからリーリの元へ歩いて行った]
(39) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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えーっと…あ…先輩じゃないですかー。 やっほー。お久しぶりっす~
[リーリの元へ向かいがてらトロイを見かければ、少し思い出すように首を傾げてそれから『ああ』とポンと手を叩く。 自身の風貌はだいぶ変わっていたかもしれないが、彼の方はあの頃の面影をよく残していた…ように思える。 彼とは学校時代何かと妙な縁があったのだった。 学校に慣れない時、きょろきょろしていたらぶつかったのが最初だっただろうか? それから慣れてきた頃ショートカットで窓から飛び出したらそこにいてぶつかったとか、学食ダッシュの時押し倒したりとか…嗚呼、彼とは本当に妙なタイミングでよく出会い頭に逢ったものだ。]
(40) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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はて、ではライヒアルトも狼なのでしょうか。 私の知るライヒアルトはいつも紳士なのですが。 いつも紳士然とした態度は赤ずきんを騙すおばあさんのフリ、と言う事なのでしょうか?
[サロンコンサートで見かける時とは違うライヒアルトの一面に少し親しみを感じて、小さく笑みを浮かべる]
(41) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[酔いが回りかけたリーゼロッテに微笑む>>32]
こちらではソイソース。日本語では“醤油” って呼ばれているんです。
少し焦がすととってもいい香りでしょう?
[酒を呑んでもいないのに語りだすのは、周りの空気のせいだろう。]
(42) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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そういうところもユリアンの魅力だと思う。 手を差し伸べたくなる感じ?
[そうやって彼は誰かに助けられて 此処に来た時のようにアーベルや 今自分が道を案内しているように 嫌な思いをさせずに、助けたくなるのは人徳だと思う。]
うん。 そうね、私に友達がいないなんて、きっと思い違いだ。
[ユリアンも、ジュスト達も、皆 ――友達だと、今なら言える。 そうじゃない人だって、此処で過ごす時間はきっと 関係を築く上で尊いものなんだろう。]
いいのいいの、ゲルゲルなんて呼んだ人も過去にはいたし。
[苗字と名前のバランスの悪さを嘆きながらも 改めて名を呼んでもらえれば嬉しそうに]
うん、いこ。
[リビングへ続く扉を開く。]
(43) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[皆の会話を聞きながら、時計を見るとそろそろ良い時間だ。一曲弾ききると弾くのを止める]
俺も焼き鳥とイカ焼きとトウモロコシとキッシュを貰おう。
[テーブルに移動しざま、ジュストの頭をポンッとはたいて料理に向かった]
(44) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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『えっと…トロイ先輩でしたっけ? いやぁ…な、なんか、ホント良くぶつかりますね~ いや、す…すみません。お怪我とかないです?』
[学食の件の時は、恥ずかしさをごまかすように笑いながら手を引いて、それからお詫びにと食事をおごったりもした。 ともかく、学年も部活動も異なればこんな因果でもなければ見知りにもなるのは難しい。]
『ふ~ん。そういう授業するんですか? 困ったなぁ…私そっちは苦手で…ついていけるかな? あ、そういえば先輩って部活とかされてるんですか? 私は陸上でですね。そうそう陸上といえばこの前部活の時に理事長のお嬢さんに逢ったんです。 すっごく綺麗だったんですよ。 なんか女神様みたい──』
[人懐っこい性格は今とそう変わらない。 むしろ歳相応に感傷的だったり恥じらったり、喜怒哀楽はよりストレートにあらわしてもいただろう。 そんな邂逅……今は戻れない過去の風景]
(45) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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>>41 俺も狼ですよ。 少なくとも自分じゃそう思ってるけどな。 一番の恋人がチェロってだけ。
チェロを超える恋人を、求めては居るんだが、探しはしても中々落ちては居なくてね。 ふられ街道驀進中だぜ。
(46) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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おおお、俺の親友!?
[>>21お酒を強奪されてしょんぼりとしながら、おつまみのピーナッツをアーベルに差し出した]
なーんかティルが用事あるって言っててねー
ここにいるのはそのついでかにゃー?
[ビールを奪い返して一口]
アーベルは何してたん?
(47) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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貴方も相変わらずね、ハイヴィ。
[片手にしっかりと握られたビールを見て>>13、呆れたように。]
なにこれ、ずいぶん本格的ね。 バーベキューセット?
[興味深げに、繁々と眺める。]
(48) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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いえ……事情があった事は聞いております故…… そう言って頂けるのでしたら、一つだけ。 困った時は、相談して下さい。 もちろん、ジュスティーヌが嫌ならばしなくても構いません、けれど、私は力になりたいと思っておりますので。
アル……ライヒアルトですか。 仲が良いのですね。
今すぐに聞き出したいわけではありませんから。 心の準備ができた時で、構いませんよ。
[彼女の温もりを感じながら微睡かけたところで>>32]
う……こ、この食欲が私の身長に繋がっているのです!
[変わらない、と告げられる>>39と視線を泳がせてから開き直る]
(49) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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それは頼りないってことですか
[手を差し伸べたくなるってそう言う事だよね。 くそう、これでも男の子なのだ。 たよりにしてくれたって、いいのよ! ・・・いや、頼りないな、確かに。]
そうさ、思い違いだ ゲルダはたくさんの友人に囲まれている ただ少しだけ、上を向けば済む話 それだけの事だよ
[きっと彼女は、これから少しずつ魅力的になっていくだろう。 それはきっといい事で。 それはきっと、素敵な事のような気がするから。]
おう
[開いた扉を潜ったら。 まずは一緒に、何か食おうか。]
(50) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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よ。ゲルダ、ユリアン、お揃いで。
[扉が開くと声をかける]
残念だが俺様のコンサートは今終了したばかりだぜ。 その代り、うまい料理がたんとあるから、堪能しな。
ジュストと、クロエと、リーリの手作り。 贅沢だろ?
(51) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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えへへー たのしいなー、すてきなおんがく、
ロッテちゃんもピンクいろなのー
[音楽続けて、のリクエストに応えてもらって上機嫌らしい。 新しくリビングにやってきたメンツに手を振りつつ]
クロエちゃんのおつまみだー
でもちゃんとお酒は控えますですよ。 ライヒアルトさんのやくそくです!
[ジュストに申し訳ないなと思いつつ、 お世話されながらご機嫌だった。 だいぶ酔いはマシになったようだ]
(52) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[ジュストがリーリの元に移動してから席を立ち、クロエの元へ]
醤油……ですね、とてもこう……胃袋を……
[クロエの説明に目を輝かせながら頷いているときゅうとお腹が鳴って]
い、頂いても構いませんか?
[恥ずかしそうに頬を赤らめながらクロエにお伺いを立てる]
(53) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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うん、まぁユリアンとデートしたら 確実にこっちがリードする側になりそうね。
[方向的な意味で。 クスクスと笑いながらユリアンを見上げて]
上を向く、か。 うん。――ありがとう。 頑張って、みる。
[少しだけ振り返って、にこっと笑んだ。 そうして>>51ライヒアルト達に迎えられれば]
遅い登場でごめんねー。 お腹すいた。
[料理の数々に、目を輝かせる。]
(54) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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あだ名……
[と言われても思いつくはずもなく。]
…ヘロイーズ、さん?
[困ったように笑いながら彼女の名を呼ぶ。男にはこれが精一杯だった。 気を使わなくていいと伝えられれば、軽く首を横に振り。]
俺が心配なだけで……だけ、だから。 どうしても、その。
[儚いイメージが桜の散っていく姿にタブって見えたのか。 それを振りほどきながら、笑って誤魔化そうと努力をしてみた。>>38]
(55) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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よし。約束は守れよ。
ほら。水。イオン飲料と柑橘類のジュースは飲むなよ。危険だから。
[リーリに水を差し出す]
キッシュありがとう。旨かった。
(56) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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>>40 ……あぁ、ジュストさんか。 久しぶりになるね、元気だったかい?
[太陽のような少女。言ったことこそ無かったが、そんなイメージを勝手に持っていた…は一瞬は彼女を判別するのにかかったものの、直ぐに、と言っても差し支えない位には気がついたであろう。]
ジュストさんも、呼ばれていたんだね。
[当たり障りのないことを言いながら、少し記憶を遡る]
(57) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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なるほど……確かにライヒアルトはオープンですね。 しかし、チェロが恋人、という台詞はなかなか素敵な台詞だと思います。
[ふられ街道驀進中と聞けば>>46]
……今の恋人さん以上、というのが理想が高いのでは……
[と、先ほどまでの演奏を想って呟く]
(58) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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ライヒアルト、よく考えろ 誰かとセットじゃない私が、目的地にたどり着けると思うか
[胸をはったのはいいけれど>>51 コンサートが終わったと言う言葉には、肩を落とした。 音、聞いておきたかったのに。]
何か弾け、いますぐ
[だから駄々をこねてみた。]
ほう、手作りか それは素晴らしい、食わせろ
[仕方ないから、料理を所望するぞ。]
(59) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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イカ焼きとトウモロコシは香ばしい匂いがするな。
へー。ソイソース。クロエは珍しい料理を知ってるんだな。
[熱々を頬張る。旨い]
旨い。シンプルだけど旨い。
[はふはふと感想を述べた]
(60) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* ちぇ、せっかく恋天使COしたのにメモで衰狼COされたしw
(-23) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* やっぱヘロイーズがbloodyさんな気がする
(-24) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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どうぞ、熱いうちが美味しいんですよ。
[ニッコリ微笑んでリーゼロッテに、イカととうもろこしを取り分けた。>>53]
(61) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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相変わらずなんだな。仕事、忙しかったのか?
[ハイヴィの様子に楽しそうに笑えば、ビールと入れ替わりにピーナッツを受け取った。>>47]
ついで?じゃ、遊びに来たわけじゃないのか…… 俺は仕事じゃないよ、遊び。ついさっきまでそこで絵描いてた。
[ぱくり、とピーナッツを口に放り込む。]
(62) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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>>33 あれ? サムライいないの? ニンジャアサシンも? あれれ? じゃあ、ゲイシャガールは? あのKIMONOだっけ? すっごく綺麗だよね。 クロエちゃんとか黒髪だから似合いそう…
[クロエの語る日本の話に目を輝かせて聞き入る]
文化がちがうといろいろだねー。 花見の風習もかな? MIYABIってやつなんだね。 一度行ってみたいな。日本…
(63) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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ゲルダ、ユリアン殿。 揃ってのご登場ですね、ふふ。
[二人が連れ立ってリビングにやってくると小さく手を振り]
(64) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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だよなー。
[リーゼロッテの言葉>>58に肩を落とす]
せめて、俺の一番がチェロだと理解してくれる相手でも無いと、続きそうに無い。
本音を言えば、身も心も焦がして、理性を亡くすくらいの恋をしてみたいんだけどね。 ……それすら、芸の肥やしになるかとか思ってる時点で、俺も終わってるな。
[苦笑して天を仰いだ]
(65) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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あーあー。そりゃ桜満開だからピンクかもだけどさー。 ホントだいじょーぶ? リーリ
[リーリの側に移動すれば、ふわふわ心地の彼女を心配そうに眺めつつ>>10、ライヒアルトのチェロを聞く。 彼女のためだろうか? 女でも知っている曲が何曲か続きそれに癒やされていると、いつしか演奏も終わる]
っいた! だからなんでひっぱたくんだよーもー! てかアレだろ。あたしが背伸びないのはぜったいアルのせいだ! ちきしょー! あたしの身長返せ!!
[すれ違いざまにぽんとされて、その背中にきぃきぃ言いながらもリーリがしゃんとするまでは>>52彼女の面倒を見ていただろう]
眠くなったら部屋いこーね。
(66) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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大丈夫だ、リードしてもらうから そんな所で格好つけようなんて思っていない
[男の意地なんてものは、とうの昔に捨てた>>54 人に頼って生きていくと決めたのだ。 うん、なんか格好悪いぞ私。]
頑張ってみろ
[そして、皆の中に混ざって行く。]
(67) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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ヘロイーズ…さん、か。
[生真面目な青年にとって、それが最大限の配慮だろうと知りつつも。 垣間見えた距離感が、ひどく遠く感じられて。]
できたら「さん」は外してもらえると嬉しいけど…いいわ。 その代り。さん付けが外れるまでは私、貴方のこと、
――――アーベル様って、呼ぶわ。
[何となく、青年の視線の先の自分が、深窓の令嬢のそれから抜け切れていないような気がして。>>55 少しでも振りきれるようにと目一杯、強気な自分の、虚勢を張る。]
(68) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>59 ちょっとまて。焼き鳥がまだだ。食ったら弾いちゃる。
[ユリアンに待てのポーズをすると、焼き鳥に取り掛かる。 少し冷めてるのが残念だ。熱々を食べたかった。 これも旨い。シンプルな味付けだが、塩味が効いている]
ん。
[ジュストに無言で親指を立てた]
(69) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* なぜならば、今エピのcrazy州の村がそれで人狼欠けなくエピってるから ぐだ国も議事のスクリプト使ってるようだし多分人狼に絆打つと即エピだと思う
(-25) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>66 愛情表現。
[しれっと]
(70) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* へーそうなんだー。 陣営変わるんだ―(呑気)
あれ。つまりユリアンに矢を撃っちゃいけないってことかな。 まじか。
(-26) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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そそ、バーベキューセット
ほらほら、この鹿肉の燻製すごいでしょ
スライスして火で炙ったらきっとおいしーよ
[>>48 木箱から鹿肉の燻製を一つ取り出してヘロイーズに見せた]
まーお酒はね、親友だからね
お酒の親友のアテも親友だよね
[屁理屈を捏ねて、炭火を用意する]
うん、そー
急ぎで結婚指輪作成の依頼が入ってね
久々に徹夜続きだったにゃぁ
[>>62ぐびぐびとビールを煽る]
はっは~、ついでだから遊ぶんじゃないかー
絵かぁ、アーベルの絵は好きだよー
火の音と、鋼が打ち合う音と同じくらいになー
[と木箱からキャベツのピクルスも取り出してアーベルの前に。 杯も用意して親友を注いで差し出した]
(71) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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い、頂きます……
[クロエに取り分けて貰えば>>61さっそくとばかりに口に含んで]
……美味しい! これは……独特の匂いですが、少し焦げた感じがとても……
[イカの歯ごたえと醤油の香ばしさ、トウモロコシの甘みなどに新鮮な驚きを感じてもくもくと箸を動かし]
(72) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[お嬢様に軽く手を振って。 ふたり揃って、と言われると首をかしげる。 誰かとふたりでなくては、私は現れないよ基本。 だって方向音痴だもの。 仕事ですら、迎えに来てもらわないと迷うもの。]
ああ、揃ってだな いつでもどこでも、誰かとセットのユリアンだ
(73) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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よし。改めて聴衆が来た事だし、もう一度弾くか。
[それでもどこか嬉しそうに、チェロを手にする]
ユリアンなんかリクエストあるか?
[ユリアンからのリクエストがあれば、それを。無ければまたメジャーな曲を選んでチェロを弾き始める]
(74) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[待て、のポースをされては仕方ない>>69 私も食うぞ、とうもろこしと焼き鳥。]
えんにち・・・?
[どこからか、そんな言葉が降ってきた。 まぁいい、美味いのだからいいのだ。]
ふむ 料理に自信がないとかなんとか言っていたのは誰だったか このレベルでダメなら、私の料理は壊滅的だな
(75) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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ん…覚えておく。
[去り際に掛けられるリーゼロッテの言葉に>>49、一度振り返って少しぎこちない笑みを返す。]
アルとは子どもの時から一緒だったからね。 仲は…いいのかな? デコピンばっかりしてくるけど? いつまでたっても過保護なのがちょーっと不満です。
[冗談めかしてふくれっ面を作る。が、開きなる態度にすぐに頬をしぼめてクスリと笑い]
そういうとこが可愛いよね。
[先程可愛いと称されたことへの意趣返しか、目を細めて片目を瞑った]
(76) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* うん、これヘロイーズが(以下略
(-27) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[心から大切に思う相手が出来たなら、弾きたい曲がある。 でもまだそれは、心にしまって。
薄闇の中、淡い光を放つような桜を背景に、チェロの音色が響いた**]
(77) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[ジュストの言葉に首をかしげる>>63]
ゲイシャガール…かどうかわからないけど、 着物着た人と写った写真はあるよ。
[日本に行ったのは、親戚の結婚式だったから。 お嫁さんの色打ち掛けの隣でドレス姿の幼いクロエの写真が残っている。]
(78) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[リクエスト、と言われて首をひねる。 どんな曲がいいのだろう。 親しみやすい曲?聞きやすい曲?]
ジャズがいい
[考えた結果、好みが口から出た。]
(79) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>70 歪み過ぎなんだよその愛情表現は! もー。あたしにM気はないっての!
[ぷりぷり怒りながらも見せてくれる親指に>>69、嬉しそうに親指を立てて応えた]
(80) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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鹿肉の燻製…。 た、確かにいい匂いだわ。
[ごくりと喉が音を立てる。 ビールと一緒に食べたらとんでもなく美味しそうだ。]
(今日食べたものなんだっけ。えっと、大丈夫…い、いける!)
[肉類は少ししか食べてはいけないが、今日は摂取した覚えはない。]
ハイヴィ…よければ…。
[おずおずと両手を合わせ。 願いが聞き届けられたら、瞳を輝かせて、ゆっくりと戦利品を頬張ったかもしれない。]
結婚指輪? 誰かが結婚するの?
[>>71お疲れさまと、いたわりの言葉を投げかけながら。]
(81) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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ふふ、女性というのは嫉妬深いものなのですよ。 一番が自分でないとなると、理解されるのは難しいでしょうね。 しかし――
[肩を落とす様子>>65に可笑しそうに笑って]
ライヒアルトならばそのぐらいの情熱的な恋は出来ると思いますが。 恋愛は表現力を養うのに良い、とは聞きますね。
[自分も恋をすればピアノの表現力は上がるだろうか、とふと考えて]
(82) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[口の中へと消えていくはずだったピーナッツがぽろりと零れる。 それから少し遅れた形で、やっと思考と声が追いついた。]
な、っ!?!?!?
[アーベル『様』なんて、生まれてから二十数年、呼ばれた事も縁も無い呼称だと思っていたのだが。>>68 それが、ヘロイーズの声で紡がれれば尚更衝撃は大きい。 自分を驚かせたいためなのか、それとも他に真意があるのか。 彼女の瞳に、声に、虚勢とほんの少しの寂しさが混ざっているのを感じれば、アーベルは自分の髪をぐしゃり、と乱し。 声を、名を紡ぐ勇気を。途中で閉じてしまいそうな口をこじ開けて]
やめてくれ、ヘロイーズ………
[視線を外しながら精一杯絞り出した小さな声は、彼女へと届いただろうか。]
(83) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[醤油は高価だから、あまり気安く使えないという思いからクロエ的には抑え気味の使用量なのである。 それと、祖父の手つきをそれこそガン見して覚えたからこれは違うのかもしれない。]
…美味しいですか?よかったです。
[ユリアンに微笑んだ>>75]
(84) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>57 ご覧のとおり! 元気元気ですよー。 先輩もお変りなく?
[あの頃見せたような屈託のない笑みを向ける。 在学以来なら集まった面子の中では一番お久しぶりにもなるだろうか? いろいろ思い起こせば、懐かしく…そしてほろ苦い]
そですそです。お呼ばれされちゃってます。 酒の宅配も兼ねて? かな?
(85) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[彼女を最初に見たのは…確か…が高校2年の春の頃であっただろう。
いつもの様に本を歩きながら読んでいたら…、急に小さな衝撃を受けて。 普段なら気がつく筈なのに、と思っていると目の前には新入生らしき人が。
仕方ないか、と頭を掻きながら案内して上げてついでに名前を聞いていた様に思う。 その時はまぁもう絡む事など無いのだろうな、と思っていたのだけど。
…あった。 学食に行こうとした時だとか。教室のほぼ真下を歩いている時だとか。
何回か気がつく事も無かった訳ではないけれど、そういう時に限って躱したらそれはそれで彼女が危ないな、と思ったりもして。 …結局は押しつぶされるのだった。]
(86) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* ユリアンごめんなさいごめんなさい…… まさかこんな罠があるとは思ってもなかった。 1dで終わるのはさすがにwwwww
(-28) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>80 じゃあ、どんな愛情表現が良いのか言ってみ?
(-29) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>78 その写真是非焼き増ししてくだちい!
(87) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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はい、約束ですー おみずだけにする。
きっしゅ、喜んでくれて嬉しい。 えへへー
[ライヒアルトから水を受け取ると>>56 緩み切った感じの笑顔で応えた。
自分が多少(?)酔っているからなのか。 最初はぎこちなかった感じの彼も打ち解けてきているように見えて なぜか満足げであった]
(88) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>79 ジャズとはまた難しいジャンルを。
グルーブ感が無いとか言われても責任は取れんからな。
[Take Fiveを始め、自分の持ちネタとしては数少ないジャスを選んで演奏し始めた。 また場の空気が変わったかもしれない**]
(89) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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子どもの頃から……少し、羨ましいですね。 心を許し合っているからこそ出来るのだと思います。 見知らぬ男だったら、そんな無礼な事は許せないでしょう?
[ライヒアルトとの関係を語るジュストににこにこと笑みを向けながら、グラスを傾けて]
!? ……げほっ! と、唐突に何を……?
[可愛い、と言われてむせる、頬が赤いのは酔いのせいだけではないかも知れない]
(90) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* これはジュスト競争率高いなー しかもジュストはNLに傾いてるっぽいからなー ぐぬぬでもいいもんおひめちん泣くもん
(-30) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[青年の口からこぼれた、名を聴きとめれば。>>83 最初、ぱちぱちと驚きに瞳を瞬かせて。 やがて、してやったりとばかりに目を細める。]
ええ、分かったわ。――"アーベル"。
[花が綻ぶように微笑んで。]
(91) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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ああ、美味いよ クロエも、もう少し自信をもてばいいのさ
[もぐもぐ、とうもろこしとイカ、焼き鳥。>>84 夏祭りだな、と思いながら食事を続ける。]
まったく、器用なやつはこれだから 私の料理を見せてやりたいよ 卵だったものの炭がフライパンに乗っていた時は絶望した
[うん、徹底的に不器用なのです、仕事以外では。]
(92) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* ユリアンのことで動揺しすぎた。 やばい、これは誠に申し訳ない。 そっと他人に射しておきましょうか。 だが私の本命はクロエである。
(-31) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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あ…え? ぁあ…えっと…せ、せめて優しく撫でてよ。 結構痛いんだぞ。
……ま、まあ今更別にいいけどさ。
[面と向かって問われれば、しどろもどろにもなってしまったか]
(-32) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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好みなのだ、仕方ないだろう
[難しい、と言われた>>89 だって好きなんだもの。]
工房で音の確認をするときは 大抵、即興で演奏するものだ そんな時に、一番良いのがジャズなんだよ
[そして流れ始める、チェロだけのジャズ。 うん、こういうのも悪くない。]
(93) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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じゅすとー、大丈夫だよー ありがとうね。
えへへー ライヒアルトさんとなかよくねぇ♪
[心配そうなジュストをよそに、>>66 むぎゅーと彼女に抱きついてみたり。]
みんなおとな?なのー
じょうねつてきなこい、あこがれるよねぇ…
[どこかから聞こえてきた単語をひろって、 イカをぱくり]
(94) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[イカ焼きと焼きもろこし、焼き鳥に舌鼓を打ちながら 桜と、チェロと、お酒に酔って、場が解散するまで人知れずうとうとと**]
(95) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>87 ネガがあったらいいよ? なかったら……カラーコピー?
[そんなことできたっけ?と首をかしげつつ]
(96) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[一つ息をつくと、目の前に出てきたピクルスをぱくり。 杯の中身はいっきに空にした。>>71]
結婚か、それはおめでたいな。お疲れ様。 後で見る?二枚しか描けてないけど。
[好きだと言ってもらえるのは気分が良い。 勿論、自分も彼が生み出す物はどれも芸術性が高く好んでいて。 ストレートに口に出した事は無いが、恐らく伝わっているだろう。 と、もう一口ぱくり。思わず頬を緩ませた。
ヘロイーズの顔に笑みが浮かべば>>91 嬉しそうな顔へと変化する。 喜んでくれるのならば、今度はちゃんと彼女の顔を見て呼んでみようか。 慣れるのに時間はかかりそうだけれど。]
(97) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[ゲイシャガールもいいけれど 日本の誇る初音うんちゃら……とか ああいう類の写真はないのだろうかと じっとクロエを見た。]
……いいなぁ、日本。
[クロエと仲良くなったのは、そういう日本文化に縁があるから――ではない。逆だ。クロエが日本人の血を継いでいたから、日本に興味を持ち、今日の自分がある。]
(98) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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優しくな。分かった。
[意地悪そうに笑うと、ぽんぽんと優しくジュストの頭を撫でた]
(-33) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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それは火が強かっただけでは?
[ユリアンに即答する>>92 フライパンを焦がす程度はしょっちゅうなので、 家族はもちろん、本人すら「またやっちゃったてへぺろ」状態なのは秘密である。]
(99) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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…―――
[いくつか腹に収めてほっとして。 あたりを見回せば。]
というか、何故既に出来上がっている奴が多いんだ
[リーリなんて、すでに絡み始めている。 こうはならないようにしよう、うん。]
(100) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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そうだろうな、火が強かったのだろうな だが私が絶望したのはそこではない 炭になるまで気がつかなかった自分自身にだ
[即答に真顔で返した>>99 だって、匂いしたはずなんだよ。 あれから暫く、部屋が焦げ臭かったもの。 もう料理はしないと、心に決めたんだ。 だって、火事になりそうだもの。]
(101) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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いいよいいよ~
鴨のお肉もあるけどどうする~?
[>>81ヘロイーズの前にも杯を置いて、少し酸っぱいチェリー風味のビールを注いだ。 木箱から鴨肉の燻製も取り出して、ナイフで少し厚めにスライスすると炭火に火をつけゆっくりと炙り始めた。 始めはちょろちょろととした火は風を送れば少しずつ強くなり、肉に熱が入り始めれば美味しそうな香りが周囲に漂い始めた]
んー、町のほら、パン屋と十二ブロックのとこのお菓子屋さんの娘さん
この町で結婚する人は大抵うちに注文してくれるから助かるよ~
ヘロイーズもその内どう?
[うりうりとビールを飲んでくれるのであれば次を勧めるつもりである。]
(102) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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>>90 そう…かな? んー…まあそうだね。 多分許してない…かな? ぐーが出てると思うよ。
[改めて言われれば、最も飾らないで接することができる相手だ。 スキンシップというには少し反発したくもあるが、彼なら許せるというか、その行為が当たり前にもなりつつある。]
って、あぁ…ごめんごめん。そんなむせなくてもいーじゃん。
[むせる様には慌てて駆け寄って、背をさすったりもしただろうか]
(103) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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別に嘘言ってないもの。 可愛いし綺麗だし落ち着くし…
(-34) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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『…君は、僕に恨みでもあるのかい?』
[そんなことを口走った事もあったが、彼女自身に悪意がある訳でなく。 人懐っこさも手伝ってか、時々は会話するようになっていた。]
『部活は…文芸部だね。ジュストさんと違って、運動神経は人よりない位だから。』
『物理とか数学は決まっているものを組み立てていくだけだから、 基本を疎かにしかったら大丈夫…の筈。』
[正直言って無口だった…に飽きたりはしないのか、とよく思っていたのだけど。 いつも表情豊かで、見ているこちらまで笑みが浮かぶようだった。
…まぁ自分の周辺が俄かに荒れたり敵意を向けられたりした事も多少増えたが、そんなものは対価として極僅かとも感じていなかった。 ]
(104) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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あーあるある。ちょっと目を離した隙に炭になってて……
[思わずユリアン話にのってしまって>>101 秘密はあっさり暴露されてゆくのである。]
あ、秘密にしようとしたのに。
[小さく舌を出して照れ笑い。いわゆるリアルてへぺろである。]
(105) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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だーからーー!
……ああもう…
[顔を真赤にしながらも払ったりはしなかった]
(-36) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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/* じゅすとおおおおおおおおかわいいよおおおおおおお 取り乱しました
(-35) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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おー、良い飲みっぷり
さっさ、どうぞどうぞ
[>>97空になった杯にビールを注ぐと、良い具合になった鹿肉と鴨肉を皿に載せて二人の前に。 自分も摘んで口に放り込めば肉の旨みと桜の樹の香りが口の中に広がった]
うはー、桜の樹で燻した燻製を桜の樹の下で食べるなんて贅沢だにゃ
[空を見上げれば、満開の桜が目に写る]
二枚でもいいよー、見せて見せてー
[とご機嫌取りでお肉を増量]
(106) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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なー、あるよな なんというか、あれだ 目を離すと危ないという教訓だな
[うんうん、頷いている>>105 秘密にしたかった、と言う言葉には首をかしげて。]
何故だ? 秘密にする事はないだろう 失敗は成功の母だ そんな経験があるから、今のクロエがあるんだろう 何も恥ずかしい事じゃないさ
(107) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[ゲルダの視線を感じてそちらに向かう>>98]
日本は一回行っただけ。あとは何回かおじいさんたちが来てくれただけだし……
[最近の初音なんとかとか魔法少女のアニメなどは、詳しくないのである。]
(108) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[実はたった一回だけ、陸上の試合を応援しにいった事がある。
正直言って興味が湧いたのだった、話を聞いていると。だけど。
…にしては珍しく大声を出したように思う。届かないとしても、その声が。 ゴールしたあと、ジュストさんは泣いているように思えた。
全力だったからこそ、泣けるのだろうと。そう、想像した。
それから暫くしても、…がぶつかられる事も見かけることも無くて。 ジュストさんが家庭の事情で退学したと聞いたのは、いつものからかいの一部でだった。]
(109) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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>>94 いや…コレ以上仲良くなってデコピンが増えるのは勘弁願いたい。
[リーゼロッテにも言われたが、仲は充分にいいのだろう。 無論自身も自覚はしている。]
リーリも結構良かったんじゃない? ほら、あいつつっけんどんでめんどくさがりなとこあるから、なんか珍しいなって。
[リーリに水を渡す様を思い出す。それがへべれけの女の子への心配からか他の思惑があったのかはわからないけれど]
んー? 情熱的な恋したいのー?
[抱きつかれるままにされながら、いつもよりさらにふんわりしたリーリの頭を優しく撫でてもみただろうか]
(110) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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/* おひめ日が変わってからの初動は早かったな まあ、変わる前からもうこうするかって決めてたからってのもあるけど さて、恋愛模様を見守りつつ、寝る 明日も休みだ……二連休……何事_(:3」∠)_
(-37) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
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情熱的な恋、リーリは意中の人とかいるのかい?
[耳元で少し小悪魔的に微笑んで、そんなことを囁いた]
(-38) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ふふ、こんな事が知られたら仕事が来なくなっちゃうかなって。 ちゃんと仕事はしますよ。
[ユリアンに照れ笑いのまま答えた。>>107 母からカケツギという技術を習得するべく修行中である。 染み抜きもかなり上達した。]
(111) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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クロエー。 新婚旅行は日本にしましょう。
[近づいて来てくれるクロエに相好を崩して 冗談めかしつつ手を伸ばしてクロエの手を握ろうと]
……、 [不意にきょとんと、クロエを見つめる。 いつもの窺うような眼差しで。]
ぁー
[何か納得した様子で、しきりに頷いた。]
(112) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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私とクロエって、 女同士なんだなぁって
突然思っちゃった。
[腐女子思考は百合も薔薇も当たり前だと思っていたけれど 現実的に考えて、結婚も、当然その先の新婚旅行も 男女が行うものだ。]
……。
[ちょっとだけ寂しそうに笑った。]
(-39) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[昨日とは違うお酒を飲んで、ジュストの焼き鳥をいただく]
表面のカリカリが美味しい。おばあちゃんの味だ。
[もくもくと食べてしあわせ~という顔になる。 皆の会話を肴に、話しかけられればそれに答えて。花見宴会の夜を楽しんだ**]
(113) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[そんな事を思い出しながらジュストさんの顔を暫し不自然でないように眺める>>85]
そんなに、変わりはないかな。 ぶつかられる事もないから警戒する必要もなくなったし。
[笑っているジュストさんは、以前と同じようには見えるのだけど。 どうしてだろうか、少しだけ、辛そうに見える。
…自分の感覚なんてあてになどならないと思いつつも、気になった。]
(114) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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心配しなくても、そんなことはないよ 私だって、不器用だ子供みたいだと言われつつ仕事は来る そういうものだ、関係ないさ
[照れ笑いに>>111素直な感想を。 彼女が真面目な事は、知っているし。 それを、すごいとも思っているけれど。 そんな心配は、いらんだろうとも思う。 あれか、私が言いふらすのか? だとしたら、少しショックだぞ。]
(115) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[ご機嫌で鹿肉を頬張ると、勧められるままにビールを口に含んで――]
『ヘロイーズもその内どう?』>>102
[――吹き出した。]
ちょ、いきなり何よ。
[ごほごほと咽ながら、涙目になった目を向ける。]
…残念ながら、今のところ予定はないわ。
[今のところどころか、一体誰が没落した病弱な娘を嫁に欲しいと言うのか。 ちょっと自棄になって、少量でやめるつもりだったグラスを、傾ける。]
そう言うハイヴィこそどうなのよ。 自分用の指輪、作る予定は?
[お返しとばかりに問いかけて。 アーベルの絵がお披露目されると聞けば、後ろからこっそりと覗きこむ。]
(116) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[それからトロイと幾許かの会話を交わしながらも、過去を思い消したり、リーリを甲斐甲斐しく世話したり、他の人たちとも歓談しつつ夜は更けていくのだった]**
(117) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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……え?
[ゲルダの話は興味深く聞く。けど、多分半分も理解していない。 いわゆる腐女子の話をするときのゲルダがとてもいきいきしているから、そんなゲルダを見るのが好きなのだ。]
…女同士でも、旅行は行けるよ。
[新婚旅行とはいかないが。]
いつか、行こ?日本。コミケ、行こうよって言ってたじゃない。
[真意はつかめていない可能性があるが、そんなことを言って、ゲルダを元気づけようと試みるのであった**]
(-40) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ほんと、贅沢だな。
[ハイヴィ本人が酒好きなせいか、そのアテも極上で。 外で食べているというのもプラス要素なのだろうか、別荘で出てきた料理に劣らない程美味しい。
鴨肉をゴクリと飲み込めば、傍らから小さめの鞄を引き寄せスケッチブックを取り出しパラパラと捲る。 作品、というより息抜きのためのラフな絵が並ぶ。街並み、昼寝をしている猫、ティルの別荘、薔薇。 様々な風景を通り過ぎれば、ぴたり、とあるページで止まった。 青空を背景に大きな桜の樹、少しズレた位置に木製のベンチにて幸せそうに寄り添う恋人達の姿が描かれている。 見やすいように、ハイヴィに手渡しただろう。>>106]
ハイヴィもそろそろ結婚しても良いんじゃないのか?
[そんな言葉を添えながら、ハイペースで杯を傾ける彼女をちらりと見て。 今は無くても、近い将来あるのだろうなと、その花嫁姿は……まで想像してかき消し、酒を飲み干す。*]
(118) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
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[楽しそうな皆の会話。 端のソファーを陣取ってしまっているのはいつもの癖。 ゆえに料理にも手が伸びていないのだけれど]
――…、
[情熱的な恋、なんて言葉が耳を掠めれば 少しだけ困惑の色を滲ませ クロエの言葉に淡い声をかえした。]
(119) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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クロエは、ここまで読んだ。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
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うんー? よかった?のかな…? 心配かけちゃったから明日謝らないとだね…
[ジュストに撫でられた感触が心地よい。 酔いはだいぶ覚めてきたものの、 気持ちが良いのでこのままにしておこう、と贅沢な事を考えていた]
恋ねー… そんな恋が出来たら素敵だね。 情熱じゃなくてもいいけど。 好きっていわれたらきっと幸せだろうなーって。
(120) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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意中の人…?
うーん、まだ、わからない、かなー、
酔っ払い、こわい。
[何を口走ってしまったんだろう、自分は。 そう思いながらニヤニヤにはニヤニヤで返しておく]
ジュストにはいるの?
(-42) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/*このこ恋愛とかできんの感がやばい
(-41) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
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コミケ……うん、行きたい。 クロエと一緒に、行きたい。
[へらっと弱く笑う。 良妻賢母になれるだろうクロエが いつもいつも、自分の言葉に耳を傾けてくれるのが嬉しい。
だけど――そう、身近に感じられる時間は 後どれほどだろう。
まだ二十三、だけど5年前とは世界が変わってしまった。 晩婚化なんて世間では言われているけれど この小さな町でそれが通用するのかは怪しい。]
――、…クロエ、
[クロエがいつか、お嫁さんになると思うだけで どうしようもなく胸が苦しくて、 涙が出そうになって慌てて手を――離した。]
(-43) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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そうなのかー
[>>116噴き出したのは聞いてはいけない話だったのか。 量の減ったグラスにビールを注ぐと誤魔化すように空笑い]
俺?
俺はないない、今時鍛冶屋なんてねーよだもん
親父も遅かったから俺はもっと遅いんじゃね
[鉱物と肉体言語で会話するお仕事に嫁が来ることは非常に稀であった。 だからついつい収入をこうして嗜好品にあててしまうのだ]
なんだーアーベルもかー?
相手がいねーんだよー
[からりからりと笑う。 完全に独身貴族まっしぐらであった]
おー、この絵いいね
[>>118向けられた絵を見て、珍しく、にこりと笑みを浮かべた]
(121) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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ちょっと、アーベルさんのログを探してくるwwww
(-44) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[そっとクロエと繋いだ手を離せば ソファーから立ち上がり]
……風に、あたってきます。
[焼きとうもろこしを一本手に取り、 テラスへ続く硝子扉を開けた。
まだ春の風は冷たくて、 桜の花弁がひらりと舞う幻想的な情景の中で
――奥歯を噛み締める。]
(122) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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俺で良かったら、話位は聞けるからな。
俺でなくとも、信頼出来る人に心の内を、自分が辛ければ言えばいいと、俺は思う。ジュストさんが信頼しているような人なら、きっと聞いてくれるさ。
俺の杞憂なら、一番いいが。
[余計な世話になるならそれが一番だと思いながら。彼女にのみ聞こえるように、そう囁いた。]
(-45) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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くぅ、誰の絵かわからん←
(-46) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[気付けばだいぶんとジュストに迷惑をかけていた気がする。
明日何かお礼をしよう。 彼女が気づいていようがいまいが、 もう一度むぎゅーと抱きついてから席を立つ。
ふいにゲルダとクロエのやりとりも目に入ったらしく]
新婚旅行、お土産よろしくね?
[ゲルダの困惑気味な様子>>119 には恐らく気づいてはいないが。]
(123) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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こい、かぁ
[そう聞いて、小さな頃池で見た魚を思い出す程度に。 私は、いろんな物が欠如している気がする。]
まだいるのかねぇ
[小さな頃、このお屋敷に忍び込んだ事があった。 いつも通り、道に迷っての事であったけれど。 途中で出会った、アーベルを連れて。 庭に入り込むと、そこには大きな池があった。 泳いでいる魚が綺麗で、捕まえようと手を伸ばしたら。 届かなくて、池に落ちた。]
今思えば
[大人になってみれば、浅い池でしかないのだけれど。 あの当時の自分には、とても深い、絶望的な物だった。 手を借りて岸に上がって、二人で逃げ帰って。 何故濡れているのかと親に聞かれて、結局叱られた。]
ガキだったのだな
[誰かに助けてもらう事は、あの頃から変わらない。 誰かの助けがなくては、今でも生きてはいられない。 やってることも、大差あるとは思えないけれど。 それでも、何かが変わってしまっている。]
(124) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/*>>123
おう、KYな子やな!←
(-47) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[焼きトウモロコシをチマチマと食べながら、他の人の様子を見る。
ふと周りを見回すのは、…の癖であった。 酒を飲んでいる訳でもなく、…はそれほど眠くもないのだが。
普段よりは少し、体が暖かい。]
(125) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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ねえねえティルくん、 ティルくんっておいくつくらいなの?
私より歳上なのかと思ってたけどトロイくんと歳変わらないくらいなら年下なのかな。
ねー、こいのなかにあるしかくは(ry
みんな秘話充してる? 秘話きらいじゃないけど苦手なの。
(-48) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[外に出る間際、リーリに掛けられた言葉には>>123 何の同人誌がいい?と言いかけて]
う、ぅん! ニッポン、え、えぇと……
わかった、日本酒にしよう。
[リーリがお気に入りのようだし、と。 残す笑みは、少しだけ無理に作ったえがお。]
(126) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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そんなこと言わないで、貴方も恋をすれば。 もっともっと素敵な指輪を、作れるんじゃない?
[>>121なんてね、と、柄にもないことを言ってしまったと、少し照れて。 後ろからこっそりと見ていただけのはずが、最終的にはハイヴィの手からするりとスケッチブックを奪い取り。 久しぶりに飲んだ酒による眠気が訪れるまでは、楽しげに眺めていたかもしれない。]
(127) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[外に出るゲルダを見送り>>122 ひょいと立ち上がる。 ふわふわ状態だった為足元が若干怪しいものの 少し小腹が空いたらしい。]
あ、トウモロコシいいなー♪
[トウモロコシを食べるトロイ>>125をみて 思わず声が出てしまった。]
(128) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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僕のじゃなくて、ちゃんとまだありますから。
[などと言いながら焼きトウモロコシを手渡して>>128。]
どうぞ?
(129) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[少なくとも、人の心配が出来るようになった。 その代わり、我侭ではいられなくなった。 欲しい物が手に入るようになった。 その代わり、手に入らない物を欲しいと言えなくなった。]
大人になるっていうのは
[小さな頃、夜中にこっそり部屋を抜け出して。 町の子供たちと流れ星を見に出かけた。 ここに居る者もいたかもしれないし、いない者もいるだろう。 流星群が来るのだと、テレビで騒いでいたから。 皆で見に行こうと、示し合わせて。 星のよく見える所まで、親に内緒で。 年下も、年上も、男女も関係なく。]
なんとつまらない事だろう
[流れる星を見上げて、手を伸ばした。 そうすれば、一つくらい手に入るのではないかと思って。 降ってくる星を見上げながら、本気で信じた。 これだけあれば、願い叶え放題だねと。 あの頃は、自分の未来がとても輝いて見えた。 あの頃は、自分の世界がとても美しく見えた。]
まったく
[窓から入り込んでくる桜の花は。 こうして手を伸ばせるというのに。 あの頃と違って、触れられなくなった。 あの頃と違って、距離が出来た。]
(130) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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/*ユリアンさんに惚れたいPLですが何か
(-49) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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/* 確信に変わったから言うね。 ユリアンがあずまさんすぎるwww 隠す気ないだろwwwww 久々に同村できて嬉しい。これは見事なあずまさんだ。
(-50) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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[桜は、別れの季節を告げる花だと 日本の本で読んだ。 だとしたら――此れは]
……。
[この日、今ある自分を見下ろす桜の花は、 なんて、残酷に美しいんだ。]
あんたは、 何を見送ってきたのかな。 何を見送っていくのかな。
[それは淡い恋心か、 離れていくひとか、 それすらも縋って醜い私なのか。 ]
(131) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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/* ゲルダさんの行動がわかりづらいので説明。
クロエが好き ↓ 女同士じゃ結婚できない現実に気づく ↓ 軽い失恋 ↓ それでも好き ↓ あたまひやそ ←イマココ!
(-51) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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わ、ありがとうございます!
[つられて敬語のような喋り方になってしまう]
お醤油ぬってあるのかな?わー♪
あ、キッシュは私のお店で作ったものなので、 これもよかったら召し上がってく…
って、営業じゃないんだから。
トロイくんお久しぶりな気がする。 学校に行ってるのは聞いてたけど…。
おじいちゃんもお話したがってたから、いつかお店も来てね。 待ってるからね!
(132) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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[あの頃のように、手を伸ばすことが出来たなら。 あの頃のように、信じることが出来たなら。 私の世界は、もう少し変わっていくのだろうか。]
子供のままでいられたら
[それは私にとって、幸せなのだろうか。 変わっていく時の中で。 私だけが、変わらずに置いていかれている気もして。]
少し寂しかったりもするか
[眺める桜の花は、毎年変わらず咲くというのに。 花を取り巻く世界は、変わっていく。]
君はどう思うね、桜よ
[君をおいていく世界に対して。 君はどう思うんだい。 気がつけば移ろう世界を見て。 君はどう感じるんだい。]
ある意味、似ているのかもな 私と君は
(133) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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恋なぁ、恋かぁ
なんだかんだで、恋の仕方ってのを忘れてんだよ、きっと
……ととっ
[>>127スケッチブックに手が伸びれば、破れてしまわぬように手を離した]
たーく、元気だのー
[からり笑いながら、またビールを呷る。 いつからだろうか、こんなのんだくれになってしまったのは。 そんな事を思い出すことはもうできないでいた。
「素敵な指輪」は造ったことがあるが、それも過去のことなのだ]
(134) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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[そういえば最近全然、リーリさんの喫茶店には行っていなかったと、今更ながらに思い浮かぶ。>>132]
じゃぁ、僕はキッシュを、頂きますね。 …サクサクしていて、美味しいです。 焼きトウモロコシを食べる前にこちらを頂けば良かった。
[ベーコンとかの味がもっときちんと感じられただろうから、と。]
おじいさんにも…大分ご無沙汰になっていましたね。体調などはいかがでsとうか? 是非またお話させて頂きたいと言っていたと、お伝え下さい。
[そういいながら頬を緩める。]
(135) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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トロイは、いかかでsとう→いかがでしょう 酷い。
2014/04/04(Fri) 02時頃
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[考えにふけっていては、いけない気もする。 首を振って、前を見る。 あれ、人が減ってないか?]
酒、まだあるんだったか
[がさごそ、漁ってみる。 まだ残っているようなら、少し頂こう。 思考をにぶらせると言うのも、必要なのかもしれない。]
(136) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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[少し風が出てくれば、慌ててストールを羽織り直し。 その場にいる面子に手を振って、立ち去るだろう。
春風の悪戯で、ハラハラと舞う花びらを、その身に受ける。]
(私ね。あなたが―――とても羨ましいわ)
[思わず足を止めると、大樹を見上げ、服に付着した花弁に気付けば手に取りそのまま風に流す。 ふわふわとした覚束ない感覚は、きっと酒のせいだろう。 個室に戻れば簡単にシャワーを浴び、柔らかなベッドへと潜り込む。**]
(137) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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[一寸昔のこと、今のこと、思案した後 ちらりと室内を見遣って]
ユリアン、……
[友人だと、言ってくれた彼を、小さく呼んだ。 声は聞こえないだろうから、 テラスから手招きを。 気づくだろうか。]
(138) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 02時半頃
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/* ゲルダさんの所行くか一瞬迷って空気読んで良かった。
あとトロイ君コミュ障じゃないな、これ…
(-53) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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[残っていた酒をカップに注いで。 戻ろうと振り向いてみれば。 手招きをしている手>>138が見えた。]
??
[なんだろう、とは思ったけれど。 手招きに従って、歩み寄ってみる。 テラスに出れば、そこからは桜の花が見えて。 少しだけ、笑みが漏れた。]
なんだ、ゲルダ
(139) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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……、人恋しい。
[用件を問う彼にぽつりと漏らして、考え事の間にすっかり冷えてしまった焼きとうもろこしを齧り]
何か考え事、してた? ずっと桜、見てたでしょ。
[此処は少し冷えちゃうね、と微苦笑を浮かべる。]
(140) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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なんだ、寂しかったのか
[とうもろこしをかじる様子に、肩をすくめて。 カップを掲げて、桜を眺めながら。 バンダナを取って、差し出した。]
冷えるなら、肩からかけてな
[桜を見ていた、と言われれば。 そのとおりなのだから、苦笑いが溢れるけれど。]
よく見てるな、ゲルダ いや何、私は桜のようだと思ってな
(141) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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桜は感傷的にさせるの。 儚いからかしら。
[一寸視線を桜に向けて。 すぐにユリアンに戻す。 差し出されたバンダナを見れば瞬いて ふっと笑みを浮かべ]
――ありがとう。
[厚意に甘えるように、バンダナを肩にかけた。 本来肩にかける役割のものじゃないそれは、少し小さいけれど]
おんなじとこ見てたんだもん。
[自分が考え事に耽ったように、彼も何か思案しているだろうと思っていた。桜のよう、という言葉に首を傾げて]
……どうして?
[変な予想はせずに、純粋に理由を問いかける。]
(142) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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ん
[啜るカップの中身は、酒であるから。 ほんの少し、冷たかったけれど。 体は温まる気もしていて。]
おんなじところ、か
[本当に、同じ所を見ていたのなら。 私の視線の先は、見えないだろうとか。 そんなことを、少し思いつつも。 どうしてだ、と問われれば素直に答えよう。]
桜は毎年、咲くだろう 周りがどう変わろうと、見る者がどうなろうと変わらずに
私もそうだ 周りが変わっていくと言うのに 私は今も、変わらずにいる
桜だって、少しずつ大きくなってはいくのだろうけれど 周りの変化は、それより早いんだ
私のようだな、と思ってな
(143) 2014/04/04(Fri) 02時半頃
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さーて、俺も部屋に戻るわー
[>>137立ち去るヘロイーズに手をひらひらと振って送った後、
アーベルを逃さぬままにしこたま飲んで、火の始末をすると部屋へと戻るのだった。
美しい桜の下には人が眠っているという。
その話が本当であれば、この美しい桜の樹の下にはどれほどの人がいるのだろうか。
そんな事を考えながら、部屋に戻れば今日は全うなベットを得るのだった]
(144) 2014/04/04(Fri) 03時頃
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……、
[室内の彼を見遣った時間は、実際には短かった。 ただ、その瞳に映る花模様が、 ひどく印象に残ったのだ。]
ユリアンは……変わってないの? しっかり大人になって、背も高くなって 小さい頃とは全然違うわ。
[でも、と短く続けた]
――性格は昔と、あんまり変わってないのかもね。 なんだかマイペースな男の子って印象、 昔から変わってない。
[ユリアンと特別仲が良かった幼少期ではないけれど、 ふたつ違いなのに、そんな年齢差も感じさせたことがなかった。]
星を――流星群を見に行った時のこと、覚えてる? ユリアンは星に手を伸ばそうとして、 皆で追いかけたのに、届かなかった。
あれは単純に自分が小さいからだと思ってたけど 大人になっても、届かないわね。
[す、と空へ伸ばした手。 今なら理解できる。あの星は何光年も先にあって、既に滅んでしまっている輝きなのかもしれないのだと。]
(145) 2014/04/04(Fri) 03時頃
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/* やばいwwww ぐた国の改行制限の緩さのあまり長くなりすぎるwww
(-54) 2014/04/04(Fri) 03時頃
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変わってないさ 背が高くなって、体が大きくなったって 心が、頭が、ガキのまんまじゃな
[変わっていく自分と、変わらない自分。 それは確かにあるのだろうけれど。 必ず育つ体と違って。 心はそうもいかないらしい。]
ああ、覚えている
[星を追いかけた、あの頃は。 ついさっき、思い出していた事なのだから。 彼女が伸ばす手に合わせて。 私も手を伸ばしてみようか。]
届かないな、まだ
でもさ
[それでも、私は。]
いつか届くと信じている と言ったら、笑うか?
[きっと笑われてしまうのだろうけれど。 きっと馬鹿だと言われてしまうけれど。]
手を伸ばさなければ、届かないんだ絶対に 欲しがらなければ、手に入らないんだ絶対に
(146) 2014/04/04(Fri) 03時頃
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[心は子どものまま――そう告げるユリアンに 少し不思議そうに笑った。]
そんなことないわ? 私に自分の欠点を認めることを教えてくれたユリアンは 大人びてて格好いいなって、思ったもの。
[自分より長い彼の手でも、やっぱり星には届かない。 でも、と続いた言葉に、瞳を瞬かせ やがて笑う。 だけどそれは馬鹿にしているんじゃなくて なんだかユリアンらしくて、嬉しくなったからだ。]
そっか。まだ諦めてなかったんだ。 じゃあ子どもの頃と変わらないね。
なんだかアンバランスだけど、 そういう、子どもらしい部分も、大人びた部分も 全部ひっくるめてユリアンだって思うから。
桜が毎年同じ花を咲かせているわけじゃないように ユリアンだって、少しずつ変わってるのよ。
[手を伸ばさなければ、届かない。 その言葉に、少し唇が開いて、小さく告げる。]
(147) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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――好きなの。好きで仕方ないの。
[突然の告白。……だが、それは]
あっ、違う、ユリアンじゃなくて、その ――クロエのことが。
[弱く笑って]
女同士って現実を考えたら、 急に辛くなっちゃって。 それで頭冷やしに、きた。 ……でもね。
[今ユリアンが告げた言葉を繰り返す]
手を伸ばさなければ、届かない。 欲がらなければ、手に入らない。 それなら、私――
諦めずにクロエを想っても、いいのかなって。
(-55) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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誰かに助けてもらうなんていうのはさ 子供の頃から、ずっとそうだから
[格好良い、とは程遠い気もして。 やはり出るのは、苦笑いだけど。 少しずつ変わっているのだと、言われてしまえば。 そうなのかもしれないと、思いつつ。 変わりたくないのだとは、言えなかった。]
諦めた事は、ないんじゃないだろうか 人が月に行ける時代だぞ 星をつかめる日も、来るかもしれないじゃないか
[彼女の囁きが、聞こえて。 なんだか現実味がなかったからか。 ささやき返すのに、少し時間がかかった。]
(148) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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私の事がとは思っていないよ、大丈夫だ
[でも、クロエだとは思わなかった。 そうか、女性同士というのもあるのだな。 色々と、障害も多そうだし。 彼女が尻込みするのも、仕方ないとは思うけれど。]
私は恋愛には疎い だから、的確なアドバイスは出来ないかもしれない
女同士だと言うのなら、それなりの障害もあるだろうし 相手が受け入れてくれるとも限らない 拒絶されることだって、あるかもしれない
[それでも、やっぱり]
欲しいものは、欲しいのさ 手に入れたいものは、手に入れたいのさ 例えば今の気持ちに、嘘をついたとして 誰か他の男と、普通に結ばれたとして
君は本当に、幸せかい
[そういう幸せも、あるのかもしれないけれど。]
君の幸せは、君だけのものだ 想う権利は、誰にでもあるさ
(-56) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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んーん、私の中でユリアンは格好いいです。 私に自信をくれた。そんなユリアンが眩しかったもの。
[それは譲らないとばかりに悪戯に笑った。 変わっていく姿、変わらない姿。 様々だけれど。 ユリアンはユリアンらしくあってくれればいいと願う。]
……そっか 宇宙飛行士になって宇宙にいって そしたらきっと星は掴めるわね。
[非常に現実的な言葉ではあるが、 夢はそうやって叶えることが出来ると思うと 胸が弾んだ。]
(149) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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幸せ。 幸せって難しいなって思ってたの。
クロエは私のこと、大切な友達だと思ってくれてる。 それはすっごく嬉しいんだけど――同時に歯がゆい。
クロエはいつかきっとお嫁さんになる。 だから――応援したいのにね、とっても悔しいんだ。
[アドバイスが欲しいというより、単に聞いて欲しかっただけなんだろう。言葉はふさわしくないが、相談と愚痴の違いだ。]
でも、私はまだ告白すらしてないのに 諦めたりなんか、したくない。 うん。ユリアンの言葉でそう思えたの。
だからね――― この話聞いてくれて、 そして勇気をくれて、
―――ありがとう。
(-57) 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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そうか、では素直にありがとうと言っておく
[眩しいか。 自分で自分をそう思えれば、いいのだろうけれど。 まだそこまでは、達観していないな。 ナルシストには、なれない。]
そうだろう、掴めそうだろう しがない楽器屋なんだけどな いつか星が掴めたら 君のところにも、一つ持ってきてやるよ
[友達の所に、一番に。 あの頃の結晶を、持ってこよう。]
(150) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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うん。 私もユリアンの格好いいところ、見習っていきたい。
[にこっと笑って、 何やら思案げな彼を見つつ焼きとうもろこしを齧る。]
楽しみにしてるわ。 例え宇宙に行かなくったって、手に入る未来は遠くないかしらね。
そろそろ戻る? ごめんね、話に付き合わせて。
[眠くもなってきた、と欠伸を噛み殺して微苦笑した。]
(151) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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まぁ、そういうものかもしれないな
[嬉しくて、寂しい。 楽しくて、悔しい。 そういう相反する感情が混ざって。 苦しんでいくんだろうか、人というものは。 悲しんでいくのだろうか、恋というものは。]
諦める事なんて、いつでも出来る なら最後まで、足掻いてからでも遅くはないさ
[彼女の言葉に、そう声を返して。 言われた礼に、微笑みを投げよう。]
気にするな 直接的な応援は出来ないけれど 君の想いが伝わるよう、願おう
(-58) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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あがいてから、ね。 それで傷ついたとしても、名誉の負傷だわ。
[ユリアンの微笑みが優しくて、つられて笑みを浮かべた]
さんきゅ。 もし、私がつらくて考えすぎて壊れそうになったら その時にはユリアンに助けて欲しい。
[失恋の保険みたいに聞こえるだろう、実際そういう節はある。だけど、やっぱり後ろ盾が欲しくて、そう願っていた。]
(-59) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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見習う、ね まぁ君がそう言うのなら
[彼女が笑うなら、それでいいかと思う。 彼女がそれで何かを得るなら、それはそれでいいと思う。]
ああ、いつか手に入る 諦めなければ、いつかな
ああ、君も寒いだろう 戻ってもいいぞ?
[欠伸をする様子に、苦笑いして。]
眠いのだろう?
(152) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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諦めないって、本当に大事なことね。 胸に刻んでおくわ。
ユリアンはまだ残る? うん、じゃあお言葉に甘えて。
[ちょっとした悪戯心で、肩にかけていたバンダナを がばっ、とユリアンの頭にかければ 顔まで覆い尽くしてしまっただろうか。 くすくすと笑いながらその場を後にしよう]
おやすみ、ユリアン。
[そうして、個室の方へゆったりと歩いて行った**]
(153) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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そうだな 辛い傷も、嬉しい傷もあるものだ
[だから微笑もう。 それが君の力になるのなら。 友として、君へ出来る事だと言うのなら。]
ああ、いつでも助けてやる だから心配するな 玉砕してくるといい
[そういう事に疎い私だから。 保険だとか、そういうのは想いが至らなかったけれど。]
(-60) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 04時半頃
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心のノートにメモっておけ
ああ、私はもう少し桜をみ…―――!
[バンダナをいきなり被せられて。 顔まで隠れたそれのせいで、少しわたわたした。 笑ってる声も聞こえる。 くそう、悪戯されている。]
お、おやすみ、ゲルダ
[バンダナを巻き直して、ため息をつく。 子供の頃から、変わらぬもの。 それは確かに、あるのだと思う。 ただ…―――]
大変そうなぁ、ゲルダ
[桜に呟く、そんな事。]
(154) 2014/04/04(Fri) 04時半頃
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― テラス:回想 ―
さてと。
[電話を終えれば庭に向かう事はなくテラスへ向かう。 食事場所特有の陽気を放つ庭。 和気あいあいとした光景をのんびりと眺める]
(155) 2014/04/04(Fri) 06時頃
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良いものですね。
[スキットルを取り出せば口をつける。 ライ・ウイスキーの風味を味わいながら独り言ちた*]
(156) 2014/04/04(Fri) 06時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 07時頃
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/* 予想以上に秘話のハードル高く設定されてるかも。 あんな使い方は良くなかったらしい…ですね。
夜中の2人の会話…修練したらできる様になるのでしょうか…
(-61) 2014/04/04(Fri) 07時頃
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/*61
(-62) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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―回想:リビング― >>82 やっぱりそうだよなー。 少なくとも、今まで付き合ってきた子達はみんなそう。
「楽器を弾いてる時の姿が素敵」って惚れてきて。 「弾いてない時の貴方ってまるでダメ」って離れてって。
どっちも俺だっつーの! その癖楽器より好きになれだなんて、無茶言うなや。
[ぼやき。 相手に惚れられて付き合った事しか無いからこその贅沢な嫌味である]
俺に出来るって。お嬢様は気軽に言ってくれるぜ。 それとも…
(157) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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あんたがさせてくれんの?
(-63) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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[朝。
昨日は普段よりは遅くまで起きていた筈の…だったが、どうやら普段と同じような時間に起きるようで。
厨房の方に行けば、誰かがいただろうか。 いたならばいたでお手伝いしましょうか?と問いかけて。 いなければいないで朝食にスクランブルエッグだとか、当たり障りのなさそうな物を作り始めるだろう。
…料理の実力は女性陣の7割ならあると思っているので、まぁ大丈夫だろう。まぁ。]
(158) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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[少し意地悪そうに口の端を上げた]
(159) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 08時頃
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―朝―
[昨日は酒を飲まなかったからか、心地よい目覚めが訪れる。
せっかくの花見なのだから、桜を近くで見たいと、桜の側まで歩いて行く。
ひらひらと舞う満開の桜。 たった2日で、もう9分咲きから満開にまで開いている。 誰かが言っていた。儚いと。 …本当にそうだろうか? 生きる時間が凝縮されている気がする。とても、美しい。
ただ眺めているだけでは勿体ないと、リビングから椅子をもってくると、桜の下でチェロを構えた。 昨日飲んだくれていた寝坊助達にはうるさいかもしれないが知った事では無い。 俺はこの早朝の桜が好きなのだ。好きな物の側で、好きなチェロを弾く。これ以上の贅沢があろうか。
調弦をすませると、ゆっくりと柔らかな低音を響かせ始めた]
(160) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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[はらはらと花は舞う。
チェロの上にも、幾片かの花びらが落ちる。
男の頭の上にも、また、数枚の花弁がついた。
そんな事は気にせずに、幸せそうに歌う。朝のすがすがしい光を浴びて、晴れやかな気持ちでチェロを歌わせる。
嗚呼、自分はこんなにも音楽を愛している。
普段は仏頂面か、意地悪な笑みしか見せない男の顔を、心から幸せそうな笑みが鮮やかに彩った]
(161) 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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―リビング―
おはよ。
[その朝はリビングに誰かいただろうか。 昨日と同様にポットと茶葉を拝借すると、紅茶を入れる。 ゆっくりと蒸らしながら、その間に。 時折聞こえるチェロの音色と、厨房から漂ってくる香ばしい香りを、耳と鼻で味わう。]
(162) 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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/* ライヒアルト君は散弾銃 ロッテ覚えた、いやまあオープンスケベって自認してたしねw だがジュストは渡さん
(-64) 2014/04/04(Fri) 10時頃
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─ 回想・夜のリビングにて ─
>>114 じゃあ変わらない安穏な時間が終わっちゃいそうかなー。 何しろ警戒しなきゃならん人に再会しちゃったんですから、 これからはぶつかれれないように注意しないとデンジャーであぶないですよ? 恨みがないので、宣言できないんでちゃんと警戒してください。
[茶目っ気たっぷりに人差し指をピンと立てて、彼の前にかざす。 そう、出会った頃『恨みがあるのか?』とも言われたことがあった。>>104 その時は頬を掻きながら 『やだなー恨みがあるならもっとストレートに行きまふよ。 今から右ストレートでぶん殴る! みたいな感じ? え…えっと…もしかして、そういうご趣味をお持ちだったりするので?』 などと、冗談も飛ばしたものだ。 …当然のことだが悪気などあるわけがない。]
(163) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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え? や、やだなぁ~なんか変に見えちゃいました?
[茶目っ気混じりの笑顔は、次にささやかれた言葉で微かに曇る。 取り繕ったつもりだったが、見透かされてはいただろう。 ああそうだ。そうだった。 この人は時に妙に目ざとくて勘がいい。 学校の時もそうだった。決して饒舌な人ではなかったけれど会話はよく弾んだ。 しゃべり倒すのは女のほうだったけれど、きっかけを作ってくれるのは彼の方だった。 そうやって、興味を引いたりモヤのような小さな悩みを取っ払ってくれていたのだった]
(164) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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[『文芸ですか? へぇ…じゃあ小説とか詩とか書いたり? 先輩の文章みてみたいなー。文化祭に作品とか出ます?出ます?』 『いやぁ…その決まっているものってのがですねぇー、なんできまってるのかってのが。あーやっぱり基本ですかぁ。私…』
時にはギクリとするようなことにも気付いてきてドキリともさせられたが、適度に離れた二人の距離が言いやすくもさせたのだろう。相談事は割りとしていた気がする。 近すぎる間柄であったら、意地があったり恥ずかしさがあったり妙な気遣いがあったりで言えないことでも、彼には話すことが出来たのだ。
囁きで告げてくれる彼の気遣いは、そんな日のことをまざまざと思い出させてくれた。]
(165) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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うーん…
[困ったような顔で、視線を彷徨わせる。 かと言って離れ過ごした時間はそれなりに長い。 『なんでもない』とは言いづらかった。けれど何を伝えられるのか……
彼の姿を最後に見たのは…嗚呼そうだ。あの大会の時だったか。 女が陸上に駆けた最後の大会だ。 あの日は……そう惨敗だった。大本命と目されていた中での惨敗。 灰暗に包まれた空も流した涙までは覆ってはくれず、トラックを叩く雨音も押し殺しながら漏れた嗚咽を消してはくれなかった。 見上げた観客席。無機質に蠢く群像の影。ゆっくりと横切りながら目に写った彼の姿。 恥ずかしさを覚える余裕は残っていなかった。 悔しさは多分にあった。それはきっと彼には見えていただろう。 女はしばし立ち止まり、ぼやけた視界の中でその姿を睨みつけるように捉えていた。 やがて、一言も言葉を交わすこと無く踵を返す。それが最後だった。
彼がどこまで見えていたかは知る由もない。 例えば去り際にその口元が自嘲とも諦めともつかぬ笑みをたたえて微かに歪んでいたことなども]
(166) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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[結局あの日以来、トロイとは会うこともなく現在に至っていた。 避けていたわけではなかったけれど、そういう機会がなかったのだ。 中退してからは尚更だろう。 ……彼の卒業の日、校門の前までは行ったのだけど結局その姿を見ることは叶わなかった。 それで、女の記憶は終わる]
陸上のことなら、もう大丈夫ですよ。 吹っ切ったかと言われたらんー? ではありますが。 ま、あんまり引きずってると悪影響与えちゃいますからね~
[リビングを見渡していく。リーリを眺めライヒアルトを眺め──それから]
(167) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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― 回想・リビング ―
幼き頃より共に居ると言うのは恥ずかしくもあり、心強くもあり……ですね。 ……許していないのですか、それは――
[小さな頃から互いを知り合っている人というのはきっと貴いのだろうなと思って。 自分が子どもの頃から遊んだことがある人は居ただろうか、と記憶を巡らせる。
グーが出る、という話には同情の眼差しをライヒアルトに送りつつ]
唐突にそのような事を言われると、私でも慌てます。
[背中をさすられて>>103、呼吸を整えつつ、すまし顔を作って]
(168) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 10時半頃
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――ふふ、では素直にありがとうございます、と申しておきましょう。
けれど、私よりもジュスティーヌ、貴女の方がよっぽど可愛らしいと思います。 共に居ると私も元気を分けてもらえるような……貴女にはそんな魅力がありますよ。
(-65) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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[トロイに向き直れば声のトーンを落とす]
走りたくてももうできないんです。 ちょーっと靭帯やっちゃって、もう以前のようには走れないんですよ。
同情とかノーサンキューなんで特に誰にも言わなかったんですけどね。 あ、今先輩に言っちゃってますね。あっれー? てか、あたしの周り気使ってくれる人多いからさー。 そういうしみったれた話は、未来を信じてる子にはいらない話っしょ? 邁進すればいいんです。よそ見なんかしないで未来に向かって自分を信じて。
[聞こえてくるチェロの旋律に目を細めて自らの足を撫でて笑って見せる。 そこに沈んだ風は見せることはなかった。]
(169) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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とまあ陸上の話は面白くないのでぽいっと置いておきます。 ぽいっとね。
じゃあ先輩。打ち明けられない悩みとかあったらどうしてます? 悩んでるんだけど言いたくない。言ってしまったら多分いいことなんかこれっぽっちもない悩みがあったら? それでも誰かに打ち明けちゃったりします?
[意地悪そうに笑って見せて… 無意識に泳がせた視線の先には、現と虚を旅するがように微睡みを舞う──]
(-66) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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その言葉は――なんと申しましょうか、ある意味では敵を作りかねませんね……。
[恋愛経験のない人が今の話>>157を聞いたら色々危ないんじゃないか、と思いつつ]
そうですね、ではライヒアルトが相手よりも先に惚れなければならないのでしょうね。
恋い焦がれた者同士がお互いを想い合えれば一番なのでしょうけれど ――大抵はどちらかが譲らねばならない事が多いですね。
[好かれたからその人を好きになる、というのは得てして簡単だけれど、それが本当の恋なのかどうか――]
(170) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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――回想――
[クロエなら知っているだろう。
こんな女でも、昔 男女の仲を育んだことがある。
よく話を聞いてくれるひとだった。 いつも微笑みを湛えた、教師だった。
雷雨の夜に結ばれた。 結婚なんてまだ考える年齢じゃなかったけれど この人になら生涯を捧げてもいいと そう思えていた。
彼が、桜の樹の下で、他の女と口接けを交わす瞬間を この目にするまでは。 彼は町を出た。 運命の女性と共に何処かへ行って幸せに暮らしているんだろう。 私なんか遊びだっただけ。
5年前――もうそんなに昔なのかとシニカルに笑う。]
(171) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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――私、ですか? さて、ライヒアルトの心を誰よりも、何よりも奪えるでしょうか。
――ふふ、試してみましょうか?
(-67) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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[そう告げれば、酔いが回っていつもよりは大胆にもなっていたかもしれない、そんな夜*]
(172) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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――朝・個室――
……
[思い出したくもない背中が夢に現れて 嫌な汗が出る。 額を拭い、小さくため息を零して シャワーを浴びれば、少し憂鬱な気分を引きずって。]
……ユリアンに、応援してもらったのに、な。
[個室を出ると、庭の桜を眺めに行った。]
(173) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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―リビング・翌朝―
はよー
あーれ今日は皆重役出勤?
[>>162紅茶を淹れているヘロイーズに問いかける。 楽器の音や料理の香り、昨日の別荘の雰囲気からもっと人はいると踏んでいた]
ごはんもまだかー、じゃーちょっと手伝ってこようか
なんか食べたいものある?
[リクエストがあるのであれば良し、無ければ適当に何かを作ろうと厨房へと向かった]
(174) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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― リビング ―
[あの後どう部屋まで戻ったのか覚えておらず、目を覚ますと宛がわれた部屋で寝ていて。 目を覚ましてから熱いシャワーを浴びて、髪や衣服を整えてリビングまで降りてその場に居る面々に挨拶を交わす]
おはようございます、本日も真、よき日です。 桜も咲き誇っておりますね……あとは、散るのみ、でしょうか。 切ないけれど、毎年の事だと思うと、強さも感じますね。
[何度も咲いて、何度も散って、それはまるで不死鳥のよう、植物は強い、と思う]
ライヒアルトのチェロの音も、のびやかで楽しそうですね。
[聞こえてくるチェロの音色に楽しげに眼を細めて]
――さて、本日の朝食は何が出るのでしょうか。
[きりりと表情を引き締める]
(175) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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っという悩みが悩みですかねー? 言えてしまうんなら楽なんだけど…こればっかりは相談できないのがねぇ。 学校辞めたのは、まーいろいろあったんだけど陸上だめになったのより…ね。
[トロイに何事か尋ねてみてから、『困ったもんです』と小さくため息。 ── 気付いてしまったら、焦がれ溢れ安らげたはずの言の葉が、真綿の刃となって押し寄せる。 乾いた胸の中を満たす気持ちに溺れていくのだ。 それを苦痛と言わずなんというのだろう。 女の手が胸元の煙草に伸びる]*
(176) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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―厨房―
はよー
[>>158厨房でスクランブルエッグを作っていたトロイに話しかけ、他にも人が居れば朝の挨拶を]
俺もなんか作るかねぇ
[卵料理があるならば、パンかサラダか。 いずれにしても自分の都合もありライトなものにしようとキャベツをメインとして野菜スープを作り始めた。
スープを煮込んでいる間にベーコンをフライパンで炒めながらパンをスライス。 パンにバターを塗り、キャベツをちょん、炒めたベーコンを乗せてもう一枚のパンで挟みサンドウィッチにする]
トロイー、それも挟むー?
[許可があればスクランブルエッグもサンドウィッチにしてみようかと声を掛け、スープが出来上がる頃には「ベーコンキャベツサンド」「トマトサンド」「ハムチーズサンド」などの当たり障りのない朝食が完成する]
はっはー、俺だとこんなもんか
[実に男の料理であり、大雑把な出来栄えであった料理をワゴンに載せてリビングへと移動する。 大皿の上に載せたサンドウィッチを中央に、各人の目の前に小皿とスープの皿を用意して]
はい、おまちどー
[と自分も適当な席に着いて朝食を口にする]
(177) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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……
[ライヒアルトが演奏している桜の樹のそばには近づかなかった。 私が行っても、余り意味がない。]
……わからん。
[デジタルミュージックを好む自分はどうも ああいった楽器の音色というのが 理解出来ないでいた。]
(178) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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そうやってたーくさん聞かせてくれたものね。言ってくれたものね。可愛いって。 うん…ロッテに可愛いって言ってもらえるのは嬉しいよ~
今もそう言ってくれるならうれしい……けど
[さすっていた背から手を回して、そのまま抱きしめながらリーゼロッテの肩口に顔を埋める。 手が微かに震えた]
(-68) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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うん? 酔っぱらいは怖いね~ けど酔っぱらいのリーリは怖くないよ。 かーわいい!
[そのままニマニマを返されれば、こつんと額と額をくっつけて]
なーいしょ。リーリが教えてくれたらおしえてあげよっかな?
(-69) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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/* 返したいけどこれ回想中の出来事だよね……返していいものかどうかおろおろ
(-70) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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─ 朝 ─
ふぁあ…おっはよーさん。 お、ハイヴィ今日はのんだくれてないじゃん。 めっずらしー。
[だぶだぶの長袖シャツに寝ぐせもばっちり残った格好でリビングに顔をだす。 おもいっきり寝起きといった顔でぼけーっと周りを見て、それから朝食の香りを感じればちょっとしゃきーん]
今日はだれが作ってくれたんだい? ハイヴィ? 先輩も? すっごいじゃん。
あー。とりあえず顔あらってくるよー
(179) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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|
あ、それいいですね。
[普段とりあえず口に入れとけばいいや、バランスだけ考えて、となっていた…は、>>177にはそういう考えもあったか、と思いながら即座に賛成する。
スープを手伝ったりしているうちに朝食は出来て。 ハイヴィさんと一緒に運ぶ。]
職人の早業手料理って感じですか?
[等と言いながら、席に座って頬張り始める。量はある程度作ってあるから、食べるひとには一先ず配膳した。
そうしつつだが表情は何時もと比べてもやや硬かったか]
(180) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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私にとっては、いつも、いつまでも可愛い貴女のままです。 今の貴女もあの頃にはない魅力があります。 今に至るまでの辛い時は元気さや前向きさで抑えて来たのか…… その辺りは私には分かりません。
私のような世間知らずでは想像もつかない苦労をしたのかもしれません。 そんな強さも、私にとっては眩しいのです。
[そっと、手を握って、柔らかな声で囁く]
けれど、一人で辛さや苦しさは抱えないで。 私は、貴女の味方です、どんな時も。
[自分よりも小さな手を優しく指で摩りながら、そう告げて夜は更けたか*]
(-71) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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|
――裏庭――
[別荘の裏手に向かい、 ベンチに腰を下ろす。]
うー……ッ、ン
[両手両足を伸ばしてから、空を仰いだ。 悲しいくらいの澄み渡る晴天。 世界が優しいかなんて、 自分の価値観次第だと痛感する**]
(181) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 11時半頃
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/* みんな割とシリアスで悩みとか抱えててお気軽おひめちんはわりとおろおろ
(-72) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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[顔を洗って、タオルをそのまま肩にかけたままで帰ってくる。 お行儀がいいとは到底言えない格好で朝食を美味しそうに口に運ぶ。 料理が大雑把だろうがなんだろうが気にはしない。むしろ家で自分が作ればこれと大して変わりもしない]
おー。リーリのサンドとはまた違って、けどいーじゃん? 花婿修行?花婿修行?
[もぐもぐしてごっくん。それから賛辞を送る]
ああ、そだそだ。今日仕入れで一旦中央の方戻るけど、なんかいるもんある? ワゴン車使うから、大きいのでも運べるけど~
(182) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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―リビング―
にゃはは、仕事の時の俺は真面目だぞー?
[>>179最も、仕事の時は工房に篭っているので誰もその姿を見たことはないだろう]
ほいほい、きれきれしてらー
[服に関してツッコムことはない。 自分も割と(いつものように)だらしない格好だからである。
ジュストがリビングを去り配膳していると、心なしかトロイの表情が硬い気がした。 配膳しながら近くに寄れば、小さな声で問いかける]
どーしたの? どっか悪いん?
[首を傾げながらも、深くは追求せずに遠まわしにそんな顔してると伝えた]
(183) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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/* お気軽じゃない、お気楽だ もっとこう、ライトな恋愛村かと思ってたからおひめちん浮いてないかと心配になる、おろおろ
(-73) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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ほうほう、リーリのサンドはどんなんだろうな
ははっ、これくらいは自分でやるさ
[一人暮らしの身であるため、手抜きはするが飯は自分で作っていた。 >>182仕入れに戻ると聞けば先ほど厨房で足りないと思った品をいくつかと――]
ジュストんとこのおっちゃんにさー
いつものアレくれーって言っといてー
[何時も頼んでいるお酒を注文するのだった]
(184) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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[カップ片手に、啜った酒は。 今日は妙に辛かった気がする。 目に映る桜の花の色は。 今日は妙に、赤かった気がする。
友人の苦労と言うものが、目に見えてしまったからか。 無責任に押した背中に、罪悪感があったからか。
それはわからないけれど、確かに。 今夜の風は、少し冷たい。]
まったくもって
[私には、恋愛などと言うものはわからない。 それは私が子供だからなのか。 そもそも、私にそういった能力が欠如しているからなのか。 よくわかりはしなかったから。]
迷わないようにしないとな
[テラスから、屋根に飛び移って。 今日は屋根の上で寝ることにしよう。 桜の花に埋もれながら。 あの日のように、星を眺めながら。 眠ってみれば、頭もスッキリするんじゃないか。 そんな気が、なんとなくしたから。]
(185) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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いただきます。
[ハイヴィとトロイが配膳する様を見てからトマトサンドを口に運ぶ]
町へ行くのですか、では…… 昨日と同じ種類のお酒をお願い出来ませんか? 代金は私で持ちますので、皆が飲めるだけ……
[トマトサンドを飲み下し、ハムチーズサンドを手に取ると、ジュストが現れ。 ジュストの格好>>182については何度たしなめても直らないので今さら注意はせずに、日本酒を注文する]
(186) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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ー回想ー …気をつけておくよ。まぁ窓から飛び降りて何かするようなことにはならなそうだから、まず大丈夫とは思うけどな。
[>>163には、やや笑みを浮かべながら。何だかんだ言って大きな怪我こそ無かったから言えるのだろう。
1人の生徒が退学した。それだけなら多くは無いとは言えあることだから、直ぐに何も変わらない毎日へと戻る筈なのだが、…の周囲はやや違った。
退学したのはこいつのせいじゃないか、みたいな事を言われるのであれば、他の悪口と何ら変わらないからどこ吹く風でいられたが。 無視を決め込むことに苛立ちでも募るのか、彼女を卑下するような口調に変わって来たのであった。
全力で頑張ってきた人が貶められることに、ある日突然何処かが切れて。 主格の数人を、1人ずつシメていった。 見て反応するだけ。筋力も体力も多いとは言えなかったが、1人ずつなら回避して反撃位なら出来たのだ。
彼らは勿論…がやったと言い張るが、運動神経が無いと認識すれている…がやったと誰も信じなかった。 もし彼らのエスカレートした行為を以前から受けているにも関わらずこの状態だったと皆が知っていたら、また違ったことになっただろうけど。
とはいえそれで…が余計に孤立したのは言うまでもなく。
卒業式も終わるや否や空いている裏口から帰ったのは、記憶に新しい。
彼女に会うにはどうすればいいかは知っていたが、迷惑をかける訳にいかないと思っていた。]
(187) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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怪我をしていたのか。それは聞いた事が無かった。 一回しかジュストさんが本気で走ったのを見たことが無かったから、 それは俺にとって残念だ。
[相変わらず不器用な言葉を、紡ぐ。「家庭の事情」としか結局聞いてないから、怪我をしたことは本当に知らなかったのだ。
煙草に手を伸ばしたのをみれば、ほんの少し顔を顰めたろう。気がつかれる程かは、分からないが。]
(188) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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―― 夢 ――
[かくれんぼをしていた春の日。 屋根の下では、友人たちの声がする。 屋根の上に隠れている、という事にして。 私は、雲を眺めていた。]
どこにいったのかな
[夜には、あんなに空いている穴が。 昼になると、消えてしまうのだ。 親に聞いてみると、あれは星だと笑われた。 星ってなぁにと聞いてみると、あれの事だと言われて。 なんとも、要領を得なかった。]
あのふわふわに隠れてるんだろうか
[そんな事を考えていたような気がする。 気がつけば、私は眠ってしまっていて。 空は夕焼けに染まっている。
友人たちの泣き声がする。 何かあったのだろうか。
ああ、そういえばかくれんぼをしていたのだった。 私の事を、まだ探しているのだろうか。 それとも、私がいないと親に怒られたのだろうか。 どっちにしたって、出て行った方がよさそうだ。
下に降りようと、体を起こした時。 空の端に、一番星を見つけた。]
あ…―――
[咄嗟に伸ばしたその手は、空を切り。 私はそのまま、転落した。 泣き声と、騒ぎの雑踏が耳について。 届かなかったこの手が、妙に寂しかったのを覚えている。]
(189) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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/* か、軽い設定のおひめちんでごめんよ
(-74) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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―― そして朝 ――
[目を覚ました時、私は屋根から転げ落ちる所だった。 夢のお告げか、とぼやいたけれど。 どんな夢を見ていたのか、忘れてしまった。 そりゃ、起きたら冷や汗を書いたのだ。 当たり前といえば、当たり前だけれど。]
っくしゅん
[体が冷えるのも、当たり前だ。 春とはいえ、まだ夜は冷えると言うのに。 屋根の上なんかで眠ってしまうから。]
部屋に帰りつけるか、不安だったんだよ
[誰にともなく、言い訳をして。 とりあえず、体を起こす。 あれだけ高かった桜の木が、眼下に見えた。]
どっから登ったんだっけ、私は
[酔ってたからなぁ。 頭を軽くかいて、もう少し横になることにしようか。]
(190) 2014/04/04(Fri) 12時半頃
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そうだとしても、
[とだけ言って、口を紡ぐ。 自分だって何もかも相談出来る訳じゃない。程度の差こそあれ、人には言わないことだって幾つもあった。
それなのに人には言えばいいと強要することは、出来なくて。]
…すまなかった。俺も、出来ているとは言えない。 誰もそれを強要することは出来ないし、してはならない。
だけれど。自分を真に信じられる人には。何かに、懸命になれているとき、その人は。 見た人に、勇気を与える。羨望ややっかみの種を与えたりもするけど。
もしその人が其の後迷ったら。それを見下すような奴もいるとは思うけど。 大小は兎も角、手を差し伸べたい、少しでも恩を返したいのだと__ そう思う人もいることは知っておいてほしい。
言えば辛くなるとしても、消化が1人で出来るとは限らないから。 吐き出してしまっても、誰も咎めはしないと、思う。
…ごめん、今日は、もう。
[何も言葉として浮かばなくなって。適切な言葉を選べないことに自己嫌悪して。見方によっては逃げるように個室へ戻る。もしかしたら、もう一言位なら、聞いたかもしれないけれど。]
(-75) 2014/04/04(Fri) 12時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 12時半頃
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―リビング―
貴方料理できるのね。
[>>174僅かに瞳を丸くして。]
じゃあできたら野菜が食べたいわ。 お願いできる?
(191) 2014/04/04(Fri) 12時半頃
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[やがてサンドイッチとスープが運ばれてくれば、にこにこ嬉しそうに顔を輝かせる。 僅かなお礼とばかりに、希望者がいれば紅茶を振る舞うだろう。]
こんにちは、トロイ。 貴方も来ていたのね。
[中に知った顔を見かければ声をかける。>>180 闘病生活の敵の一つに、退屈がある。 それを少しでも紛らわせるために、よく読書に勤しんだ。 青年とはそんな生活の際に、散歩がてらによく訪れる本屋で、出会ったことがあった。]
(192) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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…え?いや、大丈夫ですが…
[体調について尋ねられ>>183、口ごもる。 考え事こそしていたが、特に体調について何かあると言うわけでは、無かったから、気遣われても少々戸惑うばかり。]
泊まりで誰かの家にいるなんてこと、僕は殆ど経験がないので。 もしかしたら多少は、疲れでも出ているのかもしれませんね。
お気遣い頂き…ありがとうございます。
[と言いつつ表情はやはり晴れてはいないであろう]
(193) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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はいはーい。例のやつね。 えっと、NIPPPONのマムシ酒だっけ? ハイヴィったらお・さ・か・ん~ って、うそうそ。わーってるって。いつもご贔屓にありがとね。 [いつもの酒を含めハイヴィに言われた品>>184をスマホに落とし込み、リーゼロッテの声には>>186、そのまま顔をあげてくいっくいっとティルの方を親指で指し示した。]
(194) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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そいつぁ聞けねぇ相談だねお嬢さん。 花見の費用はティル持ちってね。そこは主の顔を立てる場面ってやつでさぁ。 なーティル。えっとティルはロマネをダースでご所望だったっけ?
[費用持ちはともかく、ロマネなんて一言も言っていないティルがどんな顔をしていたか。 まあそんな青天井なものが、いくら酒屋と言ってもほいほい大量に手に入るわけではないのだけれど…]
(195) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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うん。日本酒気に入ってくれたなら良かった。 良さそうなの見繕っておくよ。花見終わったらロッテの家にも持って行こうか? あ、そういえば杯っての親父持ってたかな? あれも持ってこようかな…
ごちそうさま! んじゃ晩には戻るわー。
[ひととおり注文を聞けば、残りをかっこみ立ち上がる。 去り際トロイの様子に気付けば>>193、何か声をかけることはできなかったが、その様子を心配そうに眺めて部屋を出て行く]*
(196) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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ーー…いや。やめとく。大事なスポンサーを恋仲程度で失いたくない。
(-76) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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笑うだろ?結局チェロが一番だ。まあ、振られるのも仕方ねーな。
[失笑。 リーゼロッテはどう思ったか。自分には正直でありたかった。 相手の気持ちを考える余裕が、備わっていたら良かったのだけれど]
(197) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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おーおー良い顔してくれるなぁ
お粗末な腕だけど嬉しいねぇ
[>>192ヘロイーズの表情にからりと笑い、紅茶を所望して頂いた。 お粗末な腕ではあるが、食材が良いものなので味はそれなりだろう]
おかげさまで、お・さ・か・ん~、だよ
右手が恋人だなぁ
[>>194と金槌を振るう真似をする]
マムシ酒かぁ、ありゃー効くぜぇ
一晩中ハッスルできたしなぁ
ジュストも飲んでみたら?
[ジェスチャーは相変わらず金槌を振るうポーズのまま。 徹夜の追い込みにとても役立ったことがある。
尚、頼んだお酒は蜂蜜酒と呼ばれる代物であり、それに少しばかりのハーブを加えれば似たような効果を得られるお酒だった]
(198) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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ー回想ー
ありがとう♪
キッシュはいつでも食べれるけど 焼きトウモロコシは滅多に食べれないんだから 食べる順番はきっとこれで正解だよ。
[>>135久しぶりでも穏やかな表情を見せてくれる彼に 安心したのか、ふふ、と笑い返して]
おじいちゃんは元気だよ。 またお話相手してやって。
[そうして暫く和やかに過ごした後、 ジュストが手を貸してくれれば、借りて部屋に戻っただろう]
(199) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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んー、そう?
まー無理はせんと今日はゆっくりしときやー
[>>193頼んでいるお酒が届いたらトロイにも飲ませてやろうかと考える。 折角の祭りなのだ。 渋い顔をずっとしているのは本人のためにもよくはないだろう]
(200) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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いえ、今はそうだとしても……きっと、ライヒアルトならば素敵な女性が見つかると思いますよ。 では、せっかくですから何か気持ちが盛り上がる様な曲を……夜にでもお願いできますか?
[どこか自嘲気味な笑いを浮かべる様>>197にはにっこりと微笑んで、先に夜に開催されるであろうライヒアルトのソロコンサートにリクエストを入れておく]
なんと……ではティルには私が満足いくだけの食材を…… ふふ、冗談です。
[花見の費用は全てティルが持つという話>>195にティルを見て真剣な面持ちで告げてからふにゃりと笑みを作る]
そうですね、定期的に購入させていただこうかと思います。
[花見が終われば、という話にこくこくと頷いて、ジュストが食事を急いで終えて立ち去る様子を見守る]
(201) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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/* ライヒからのお断りきました まあ、ライヒはジュスト狙いっぽいなと思ってるからむしろライバル視してるしね 秘話でイチャつかれてたらどうしよう、ぐぬぬ
(-77) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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/* 矢打ち、少なくとも明日(土曜)の23時までには決めなきゃいけないんだよね?
もうちょい恋愛イベント的なものがあると動きやすいのかしらん ジュストの古傷抉ってそうでおひめ動かすのも気が気でない でも靭帯やったってのはおひめは聞いてないんだから仕方ないさね
(-78) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* ライヒ⇔ジュスト アーベル⇔ヘロイ ユリアン⇔ゲルダ⇔クロエ
かな?表から見える矢印って あぶれ組の方が多くなりそ…… やっぱ幼馴染縁故は強縁故すぎて破れる気がしない
(-79) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* ↑
この辺に秘話
↓
(-80) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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[翌朝。 いつもの癖で朝食メニューの準備をしようと起き上がり 部屋の様子がいつもと違う事に気づき、 泊まりで遊びに来た事を思いだした。]
あ、そか。 今日はおじいちゃんにお願いしたんだっけ…
[元々は祖父の店だ。 勝手は祖父の方が良く知っている。
本来なら彼女の母が継ぐ筈だったお店。 しかし父と母は旅行先で事故に遭い 幼い彼女を庇い、そして亡くなった。
そんな自分を育ててくれた祖父を少しでも楽にさせたいと 街へ出て技術を学び、そして店を継いだのである。]
…ちょっとだけ、見に行こうかな。 アレクサンダー(仮)さんのお野菜分けてもらおっと。
(202) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* アレクサンダー(仮)さんwwwww
(-81) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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― 朝:食堂 ― [今日は直に食堂に行くと、すでに朝食を食べている皆を確認できるか?] おはようございます。 今日はハイヴィさんとトロイくんが 作ってくれたんですか? ありがとうございます。
[席についてサンドウィッチを食べる。]
美味しい、幸せ。
[語尾に♪をつけたくなるくらいである。]
いろんな人が作る料理が食べられるっていいですよね。 このスープもシンプルだけど、 絶妙な味付けで美味しい。
[実に贅沢なひとときを味わうのだった。]
(203) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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[朝食が終わると、皆、思い思いの場所へと解散していっただろうか。 自身もその中の一人で、席を立つと、向かった先はティルの部屋。]
ねぇティル。このお花見って誰が来ているの?
[ようやく今朝方トロイに会えたこともあり、まだ出会っていない相手がいる可能性も、十分あるように思えた。 このお屋敷、広すぎるわと、拗ねるように口を尖らせて。]
あともし、本人に了承を取れたらでいいのだけど。 参加している人のメールアドレスって、聞いてもいいかしら? 折角こうやって会えたのだもの、これっきりじゃなくて……縁は、大事にしたいわ。
[携帯電話を掲げて。 ティルが了承してくれれば、ティルによって参加者にその案が伝えられて、皆のメールアドレスが他者の知るところになるかもしれない。 もちろん中には、既にアドレス交換を済ませている者同士もいただろうが。]
(204) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* はらぺこ属性って結構便利だな 場所移動しやすいし ただおひめは性格がのんびりすぎて扱いづらい感ある
(-82) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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あぁ、マキアさん。 貴女とも久しぶりになりますね。最近は…買ってしまった本が多すぎて。 中々書店にも行けませんでしたので。
[>>192何度か書店で顔を合わせた事があり…好む本の傾向も似ていたから、少しずつであるが、話すようになった。 聞いてみれば良く読み込んでいることが良く分かる話し方で。そのような考えがあるのか、と思わされたことも少なくない。]
最近は、どのような本をお読みになりましたか?
[この時ばかりは殆ど普段通りの表情で、尋ねた。]
(205) 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 14時半頃
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[トロイの言葉を聞きながら目を伏せる。 嗚呼優しい人だ。決してただの興味本位や軽い気持ちで踏み込んでくることはない。 多くを考え苦悩してでも応えようとすることができる…そんな人だ]
そんなに買いかぶられちゃ…困っちゃいます。 私はただ逃げたのだから。 先輩が思うほどにいい子では…ないんですよ?
[その背が部屋から出て行く時に、一言独白のようにつぶやく。 聞こえたかどうかはわからない。聞かせるつもりで語ったわけではなかったから。]
(-83) 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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─ 回想・昨晩の中庭 ─
[トロイと別れた後、煙草を指で挟んだまま中庭へと降りていく。
自分はきっと幸せなのだと思う。 気遣っててくれる人が居て、曝け出せる相手がいて ずっと味方だと言ってくれる人がいる。 空白の時を経ても報いようとしてくれる人もいる。 こんな幸せな世界に生きていて、どうしてこんなに辛いのだろう。]
見付けることがなかったら… ……求めずにいられたなら。
(206) 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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[夜露に紫煙が溶けていく。 嗚呼、煙草のなんと嫌らしい臭いだろう。 鼻につくにタールの苦ったらしい臭い、服にも手にも付着する臭いに顔をしかめる。 不味いと思うことはないけれど、この臭いだけはいつまでたっても慣れることができない。 できなのだけれど…]
消してはくれるからな。 温もりも香りも… 煙の中に
[微かに指に残る柔らかな感触に、自らの指を宛がう。 そうすると、あの嫌な空気が染みこんで 消してくれる──
そうやってすっかり酔も冷めた頃、心なしかごきげんさんな様子のリーリを伴って>>199部屋へと向かっただろう]*
(207) 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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ー回想ー
いやそれでも美味しかったですよ。 また喫茶店に行けば食べる事が出来るのですよね? その時を、楽しみにしておこうかな。 おじいさんとお話しさせて貰うのも、楽しいですし。
[>>199に対しては、そう言いつつ微笑した。]
(208) 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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/* どうしてこんなに語彙が少ないんだろう…▼自分 言葉が下等ですね…
(-84) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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相変わらずね。 貴方の家、そのうち本で埋まるんじゃない?
[彼とは本屋を通じた奇妙な縁だが>>205、それでもこうやって感想を語りあったり、情報を交換する相手と言うのは得難い貴重な存在だ。 自身の読書傾向に関しては雑食の一言に尽きる。 興味があるものは片っ端から読んできた。 なので最初は、相手の興味を引きそうな話題をチョイスする。]
そうね。最近出版された、倫理学会誌はもう読んだ? ゲルト教授の発表した、新しい論文が掲載されていて、感情を基準とした善悪の新しい振り分け方が、面白かったわ。 あとは…。
[そこでふふ、と口角をあげる。]
『はらぺこみどりむし』。 あれもなかなか、面白かったわ。
[挙げたのは有名な絵本のタイトル。 もう目を通したことあるかしら?とからかうような瞳で微笑んで。]**
(209) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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っくしゅん
[嚔はまだ止まらなかった。 屋根の上でゴロゴロしているのだから、当たり前か。]
あー…―――
[そういえば、親方が仕事が入ったらメールするとか言ってた。 あのおっさん、働きたくないからって最近は仕事を私に任せてばかりなのだ。 この屋敷にきて数日、携帯なんて触らなかったな。 ポケットから取り出してみると、おっさんの名前がずらっと表示された。 電話かけろよ、とかも思ったけれど。 開いてみると、飯は食ったかだの、風邪ひくなだの。 恋人気分かと言いたくなるメールばかりだった。]
仕事の予定はないのかよ
[弟子離れしろ、おっさん。 そう思ったけれど、返信はしないことにしよう。 他に入っていたメールはというと、両親と、親戚と、ご近所さんの、どれも安全確認メールだ。 子供かと言いたくなったけれど、実際ついさっき死にそうになったのだから言葉がない。 こちらには、大丈夫と返事をしておこう。]
そんなに頼りないかね
(210) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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[それから、ティル。 この花見の主催者であるが、こいつから参加者名簿なんてものも届いていた。 誰がいたんだっけ、とかならなくて済むのはありがたい。]
あれ、ハイヴィ兄とかいたっけか まだ会ってないのか?
[どうせ何処かで飲んだくれてると思っていたら。 なんの事はない、この屋敷で飲んだくれていたか。]
まぁ、私も似たようなものか
[何処かにいると思ったら、こんな所にいたか。 それはいつも、私が言われる言葉であるから。 人の事は言えないと、苦笑いが漏れた。]
(211) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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|
[にしても、メールか。 便利な時代になったものだ。 会いに行かなくても、話が出来る。 迷子になっても、迎えに来てもらえる。 道がわからなくなっても、助けに来てもらえる。 現在地が何処かわからなくても…って、迷ってばかりか。]
せっかくだ、メールでも送ろうか
[さて、誰に送ろうか。 要件があってのメールではないから。 適当に、ランダムに、選んでみよう。]
(212) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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ユリアン[[who]]
(-85) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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自分かよっ やりなおしライヒアルト[[who]]
(-86) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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[目を閉じて、リストから適当に。 これだ、と選んだ相手はライヒアルトだった。 ふむ、今更何をメールするというのだろう。]
んー
[悪戯気分で、簡単なのでも送ってみようか。]
てい
[メールを送るとき、何故か携帯を掲げたくなる。]
(213) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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ジブリが聞きたい
(-87) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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[無心でチェロを弾く。 気が付くと、朝の陽光は昼の日差しに変わって居た。 チェロを奏でていると、いつの間にか時間が過ぎている事がままある。今回もそうだったのだろう。
音楽と桜は満喫した。
チェロについた花弁を丁寧に取ると―自分の頭は気にせずに―楽器をケースにしまい椅子を持ってリビングへと向かった]
(214) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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まかせろ。
(-88) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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[よし、送信完了だ。 聞こえてきたら、どうしようか。]
うん、次の調整のとき値段をサービス価格にしてやろう
[楽しみが出来た、と頷いた。 こういうのも、すこし面白いかもしれない。]
(215) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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[メールを送って満足したのか、再び屋根の上に横になる。 にしても、腹が減った。 リビングに行けば、何かしらあるのだろう? わかってはいる、わかってはいるさ。 だが、どこから降りるのかを忘れてしまったのだ。 仕方ないじゃないか。]
適当な部屋に舞い降りるか
[いや、それは女性の部屋だった時に気まずい。 いや、部屋にいなければいいのか? いやいや、眠っていたらどうするんだ。 いやいやいや、眠っていればこっそり通り抜けろよ。]
もう少し、考えるか
(216) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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こんにちは。
[リビングに居る人に挨拶をする。丁度遅めの昼食にサンドイッチを食べていたらメールが来た。 先程まで弾いていたというのに、飽きる事は無いのか、サンドイッチを食べ終わるとチェロを弾く準備を始める。
スタジオ・ジブリ
NIPPONの誇るアニメ音楽を、チェロに編曲したメドレーを、軽やかに演奏し始めた]
(217) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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うむうむ、昼食と夕食と夜食が楽しみだのう
[>>203クロエの言葉にそう返す。 昨日はオムレツを頂いたが大変美味であった。
残りの食事は誰かが作ったものを食したいものだ。 自分で作るものはいつもの自分の味がするので大して面白みがあるわけではないのだ]
まーたオムレツが食いたいねぇ
(218) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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ん…―――?
[あ、聞こえてきた。 どこからか、チェロの音がする。 屋敷の中のようだし、間違いない。]
そこがリビングか
[音のする方へ移動して。 とりあえず覗こうと、頭を出して覗き込んだ。 ライヒアルトが、チェロの演奏をしている。]
よくやった 次回はサービス価格にしてやろう
[天井から生えた首が、そんなことをのたまっている。]
(219) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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ぷっ。
[天井から生えて来た首に、思わず笑う>>219]
なんだ。花見の特等席に居たのか。 良いな。俺も後で登るかな。
[軽快に曲を弾きながら、屋根に登る自分を想像して楽しくなった。 次の曲はトトロの散歩にでもしようか]
(220) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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いや何、昨日少し酔ってな
[カップ一杯の酒で酔うのかと言われると。 自分でも、首をかしげるのだけれど。]
屋根で夜を明かしたら、降りる場所がわからなくなって
[首は一度引っ込んで、テラスにふわりと舞い降りる。 体中に、桜の花びらをたくさんつけて。]
間違えて女性の部屋に舞い降りたら大変と 途方にくれていた所だったのだよ
[軽く体を叩くと、花弁がぱらぱら。 自分が桜の木になった気分だ。]
貴様の曲がなければ、危ない所だった
(221) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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また迷子になって居たのか。
[さりげなく曲をトトロの迷子に変える]
つまり俺はユリアンの恩人と言う訳だ。 もっとも…お前は恩人が多そうだがな。
まあ、道に迷うのも面白そうだ。 知らない街角、知らない路地、そう言うのを探索するのは嫌いじゃ無い。
[自分はなんとなくこの男が気に入っていた。 同い年で気安いのか、子どものころ散々遊び倒したからか、今でも少年の心を運んでくれるからか。 非常識と眉を潜める大人等相手にもせず、ユリアンとは何かと親しく話していた。 自分が好きな友人と話して何が悪い]
(222) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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恩人だなどと言い出したなら 大抵の奴が、私の恩人だぞ
[助けてもらった回数なんて、覚えてすらいない。 誰かに助けて貰えなければ、生きられないと知っている。 だから自分も誰かを助けられる人間でありたいと。 常日頃から思っているはずなのだが。]
毎回助けられてばかりだ
[だがそれを悪い事だとは思っていない。 いつか返す、そんな恩を一杯溜め込んで。 何かあった時に、返せばいいんだと思っている。]
道に迷うのは、面白いぞ 今度迷ってみるか、ライヒアルト だまってついてくれば、まず迷える
[そして、帰りたくなったら案内してもらえる。 一石二鳥? 子供の頃から、私はこう言う人間である。 今更、変わるとも思えない。]
(223) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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お前に黙ってついて行くのは、骨が折れそうだ。
だが、そうだな。童心に返るのも悪くない。 よし!探検に行くか!!
[思い立ったが吉日。チェロを弾く手を止めると、ケースにしまい立ち上がる]
探検には弁当だよな。いつ帰って来られるか分からん。
[言いながら、サンドイッチをラップに包んでいくつか持って行く。 ユリアンの分からはトマトサンドは外しておいた。 珈琲を入れた水筒と、サンドイッチを適当に用意してもらった袋に入れて準備の出来上がりだ]
いつでも良いぞ。
[偉そうな態度で、さあ、歩け。とばかりにユリアンを見詰めた]
(224) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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探検ってお前、何を目指して冒険に出るんだ 幻の秘宝でも眠っているのか
[だがまぁ、いけと言うのなら行こう。 何を隠そう、私もそういうのは嫌いじゃない。 お弁当も準備したようだし。 腹が減っているから、卵サンドを一つ咥えて。]
ふぇ、ふぉんふぉうふぃふぉふぉふぇふぃふんふぁ
[咥えながらだから、何を言っているのかわからないが。 どこへ行くんだと言っているようだ。 お弁当を持っているのだから、とりあえず外か? よし、まず外を目指して歩いてみよう。 まず、外に出られるかが心配だが。]
(225) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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オムレツですか? 今度は普通のオムレツにしましょうか
[ハイヴィに答える。>>218 ちなみにいつものオムレツの腕前は凶[[omikuji]]である。]
(226) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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/* キタ━(゚∀゚)━!
(-89) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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大体いつもの食事の腕前は32(0..100)x1点
(-90) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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/* ひっくwwww
(-91) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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[おい。そこのテラスから出られるだろう。
言いかけた言葉を飲み込むのも一苦労である]
そうだな。ティルの隠した宝物庫でも探そう。
(227) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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ほう、隠した宝物庫か
[随分と楽しそうな響きである。 やつの宝物庫には、何が眠っているのか? ハイヴィ[[who]]の写真とかが入っていたりして。 入手すれは面白いことになるようなならないような。]
どこにあるのだろうな、財宝 そしてどこにあるのだろうな、出口
[とりあえず、適当なドアを開いてみた。 使用人さんのロッカールームのようだ。 着替えている人が固まっていたが、黙ってしめた。]
財宝に手がかりはないのかね
[またドアを開いた。 お風呂のようだ。]
たからの地図とかあってもよさそうだが
[ドアをひらいた。 ジュスト[[who]]の寝室のようだ。]
(228) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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ユリアン。 あなたいったい……。
[屋根裏に続く階段からおりてくる男。 ジュストの寝室を開く姿を見て誤解をする。]
(229) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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よう、オトフリート
[かかった声に、手を上げた。 何か誤解をされているとは思わない。 というか、そういった認識がまずない。]
どうした?
(230) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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………。
[こいつに黙ってついて行くのは骨が折れる。 おい、今ロッカールームで着替えてたの女性だったぞ? 風呂はまあいい。いや、良いのか? それから……]
バンッ!
[大きな音を立ててドアを閉める]
マドモアゼルの寝室を開けるのは止めろ。
[それが女性の部屋だったからなのか、ジュストの部屋だったからなのか、分からない。 しかし、思わず苦言を呈して口を出す程に焦りを感じた]
(231) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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[一度中央に行くというジュストに>>196]
日本酒もいいけど、焼酎もあったらいいな。 できればいも焼酎。
[また無茶な注文をしてみる。なければいいよと付け加えた。]
(232) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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>>226 クロエ…(そっと涙をぬぐった
(-92) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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お?
[何故か大きな音を立ててドアを締めるライヒアルト。 それは、女性の部屋をあけるのは良くないけれど。 わざとじゃない、怒るような事か?]
おう、悪い
[いや、いつも以上に苛立っている様子である。 首をかしげてみるけれど、その理由はわからなかった。]
どうした、ライヒアルト
(233) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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─ 配送中の車の中 ─
……クチュン!
あれ? 花粉症…じゃないよね?
[よく分からないけれど、華がむずむずした]
2014/04/04(Fri) 17時頃
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─ 配送中の車の中 ─
……クチュン!
あれ? 花粉症…じゃないよね?
[よく分からないけれど、鼻がむずむずした]
(234) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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普通のオムレツも捨てがたいが昨日のがいいにゃー
クロエは他に何がつくれるん?
俺はそっちでもいいよ~
[>>226まさか普通のオムレツの腕前が凶とは知らず。
それでも危機的な状態を回避する]
なーんせ人様が作ってくれた料理を食べたのは久々だからにゃぁ
(235) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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では、ごちそうさまでした。
[そう言って食堂を出た。 今日は何をしましょうか、そんな事を考えながら、 一旦、自分の部屋に戻ることにした**]
(236) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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どうした?
……いや、どうしたんだろうな。
[尋ねられると自分でも首を傾げる。 こいつがわざとやるような奴じゃない事は分かっている。 ちゃんと謝ってくれている。 なのに自分は何故あんな大きな音を立ててドアを閉めたんだ?]
悪い。良く分からん。
[自分の行動が自分でも良く分からなかった]
(237) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 17時頃
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床はまだ大丈夫かと。おく場所をもう少し整理したいな、なんて思っていますが。 [床の心配をされれば>>209、こう答えながら。]
ああ、ゲルト教授の論文なら僕も読みました。
存在や習性によって区別するのではなくて、行う行為についての感情の動きによって区別を行う、というものだったね。
例えば人の形をしている中で人を食べるような異形がいるとして、「人を食べるから悪」という考えでは無くて。 それがまず必要な事かどうか。人を食べる時の感情は、人への憎悪なのか希求なのか。 そのようなことの判別を行うべき…って感じでしたよね。
僕としては、少し範囲を広げてしまいすぎなのでは無いかと感じたのですが。 「無意識に傷つけることを言う人」「心の中では傷つけることを思いながら表面上は労わる言葉を言う人」の対照するような前作位のものを、突き詰めてくれることを期待していたのですが…
はらぺこみどりむし、ですか。 題名とあらすじこそ知っているのですが、詳細は記憶にありませんね…今度探して読み返してからいつかお話ししましょう。
(238) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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ふーん
[ライヒアルトが声を荒げるというのは、珍しい。 こいつにとって、それだけの価値のあることだったという事か。 それとも、感情を大きく揺さぶる要因があったのか。 私にはよくわからない。
だけど、昨日の夜のように。 自分には何かが欠落しているようだと、感じている。]
なんだ、お前もか
[だから、そんな風に思ったのだろう。 自分より早く、変わっていく周りの世界。]
(239) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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/* 自分が後ろにいるトロイ君よりもずっと、ライヒアルトさんの方がジュストさんの助けになるよね…これ。
(-93) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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俺も、なんだ?
[自分でも分かっていない事を、こいつは何か分かっているのだろうか。 知っているなら教えて欲しい。
それに…。
何だか、ユリアンとの間に壁を作られた気がして気に食わなかった。 俺とお前と何が違う。 苛立ったから、男の頭の表面を軽くはたいてやった]
桜がついてた。
[適当な言い訳を仏頂面で述べながら]
(240) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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……。
[二人の表情を見比べれば、どこか皮肉げな色が滲んだ。 それは、普段の男からすれば珍しいものだろう。 無言でその場を立ち去る。 ]
(241) 2014/04/04(Fri) 17時頃
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まあ。大人になるのは面倒だよな。
昔は夏になったら、男も女も裸で川遊びしたりしてたのに、いつからだか水着を着るようになり、川では遊ばなくなり、そもそも男女で遊ばなくなり…。
こんな風に、みんなで集まれる機会を作ってくれたティルには感謝だな。
[ぽりぽりと首筋を掻いて、謝罪のような何かのような感想を口にする]
(242) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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いいや、昨日も似たような事があって…っていたい
[頭を叩かれた。 仏頂面で、気に食わなそうに。 面倒くさくなったものだ、大人になると言うことは。]
乱暴にしなくてもいいだろう
[想像で、話をすることはきっと簡単で。 それを語ってしまえば、早い気もするけれど。]
皆、私を置いて大人になっていくなと そういう話だ
(243) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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あ、そだそだ…
[路肩に車を止めて鼻を『ちー』とかんでからスマホを取り出す。 朝食の時、食堂にいた面々には聞いていたが全員に聞いたわけではない。 出かけ際に馴染み深い者達には個別に聞いて置こうと思ったのだが、彼女は寝てそうだったので起こすのは忍びなかったし、彼はいつものようにチェロとおデートでごきげんさんだったので、放っておいたのだった>>161]
(244) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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『to ある おーい。街出てるけど、なんか要るのあるー?』
(-94) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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『to リーリ やほー。今街の方来てるんだけど、なんか必要なのあるかい? あるなら買ってかえるよー。』
(-95) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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私は今でも、川遊びくらいできるぞ
[だけど、本当にそう思う。 一様に子供だった私たちは。 気がつけば、男の子、女の子になり。 男女になり、距離が出来た。 私はそれを、自分から詰めようとする性格ではない。 だけど、それを寂しいとは思っていて。]
まぁ、ティルに感謝すると言うのはそのとおりだ
(245) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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おい、オトフリート?
[無言で去っていく男に、声をかけたけれど。 何かあるのだろうか、と首をかしげて。 引き止めるには、至っていない。]
(246) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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悪かったよ。
[もう一度、謝罪を口にする]
誰も置いて行きゃしないさ。 俺の仏頂面はいつもの事だろ。慣れろ。
[暴言を吐く]
とりあえず、ドアを突然開けるのは止めよう。
[仲直りの印、では無いが折衷案を出してみた]
(247) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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[それからpodを取り出してフロントの端子に刺して何やらくるくる操作すれば、再び走りだす。 ティルの別荘ほど見事とは言えなかったが、道路脇の桜並木からひらりひらりと舞う花びらが、心地よさを与えてくれる。
~♪
[車内に響き出すのはチェロの旋律。当然のことながら馴染みの彼の音色だ。 頼んで録音させて貰ったものか、嫌がられたのでこっそり録ったものかはともかくとして、それを響かせながらワゴン車は軽やかに走っていった]**
(248) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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[話していたら、話題の主からメールが来た。ユリアンに断って返信する]
(249) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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/*表の動かしどうしようか。みんな個性的でわたしは辛いですよ…ついて行けるよう頑張らないと
(-96) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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/* メールは全秘話なんだろうか うーん、ちょい進展度合いが分からなくてきつそうね
うーん、うーん、おひめはほんと動かしにくいなぁ だから素直にやよいにしておけと……
(-97) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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気にしないでください。
さてと……。
[ぞんざいな言葉を掛けて立ち去る。 屋根裏に戻れば携帯をいじり始めた。]
(250) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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『俺の家に寄って、新しい楽譜一揃い取って来てくれ。 棚の端の奴、全部』
[新しいと言っても、ビールケース1箱分はある。 ユリアンからのリクエストはいつも突拍子が無い。 異国の音楽や、ゲームミュージックのオーケストラ編成も押えてあるので、クラシックばかりでは無く、ポピュラーな音楽にも手を広げようと思ったのだ]
(-98) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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/* で、おひめは今何してんの(:3_ヽ)_
居眠りでもしてるんだろうか、それともまだサンドイッチ食ってるんだろうか
(-99) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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別に怒ってはないから、いいけれど
[謝罪してもらおうと思ったわけでもないけれど。 彼がそう言うのなら、まぁ、受け取った事にしておこう。]
いや、うーん、なんていうかな うん、やはり私は子供なのだろうか
[仏頂面には、慣れているけれど。 慣れているからこそ、微妙な変化を読み取るわけで。 何かに苛立ったのが、わかってしまったら。 何も考えずそれに触れるほど、私は我侭でなくなった。]
慣れ親しんだ仏頂面だよ、まったく
[男女の機微はわからなくても。 そのくらいの事は、わかるんだ。 付き合いも長いからな、いい加減。]
おーけー、では扉を開ける役はお前に任せよう
(251) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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>>245 水着は着ろよ。
[一応釘を刺しといた]
(252) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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ティル。 招待してくれてありがとう。
中々面白い事になっています**
(-100) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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水着に着替えるの、面倒じゃないか 上だけ脱げばいいんだよ
[うん、子供だ。]
(253) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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俺が開けるんかよ!!
[クエストの難易度が一気に上がった。 こっそりと誘導して、ティルの部屋にこいつを連れて行こう。
既に迷子でも探検でもなくなった気はするが、十分に冒険は堪能させてもらったので、道の終焉を示す事にした。
ジュストに頼んだ楽譜が届いたら、NIPPONのゲームミュージックを奏でよう。 今日の冒険の記念と、童心に返った記念に。 そう思いながら、ユリアンとの探検を続けた。
ティルに会ったら、三人で屋根に登りたい物だ。 等と思いながら**]
(254) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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『あいよー。 えちぃ本とかその辺に放置してあったら晒すかんねー
あー、そのへんに誰かいるならきいといてあげてね。 遅くはならないけど、配達あるから晩にはなっちゃうと思うけど。』
[無論そんなものを彼の部屋で見たことはないけれど。 勝手知ったるなじみの家だ。中退して一時期は寄り付くこともなかったが、最近でもそれなりに出向いてもいる。 部屋の配置もおおよそ覚えていれば、間違うこともないだろう]
(-101) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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/* オトフリート先生のメール先が気になります!
(-102) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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それじゃー、俺も散歩してくるかなぁ
[食事を終えれば立ち上がり、食器を厨房へと運んだ。
そうして食堂を出ていけば、目指すは桜の樹の下へ。
見上げれば薄い桃色の花びらの舞う特等席。
今日も今日とて杯に酒を注ぎ、アテを口にして過ごすのだ。
依頼がないときはいつもそうだ。
違うのは、相手が鉱物か、桜かの違いだけ]
(255) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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扉をあけずに、ただ歩くだけでダンジョンは抜けられぬ
[そうして再び歩き出す。
考え事をしているとき、その断片を口に出す。 そんな癖のある私が、考え事をしながら歩けば。 何を言っているかわからない、変な人間になる。 そんな事はわかっているのだけれど。 何か物思いにふけるのは、もはや癖のようなもので。]
掴めない星に手を伸ばすのは、愚かしい事だろうか
[ふと、そんな言葉が漏れた気がする。]
伸ばした手が届かなかった時 人はいったいどうなるのだろうか
[つぶやきながら歩く、私。 ライヒアルトの微妙な誘導にも、気がつくことはなくて。 目の前に現れた扉を開くようにいえば。 ティルの部屋へとたどり着いた。]
(256) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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なんだ、ティルの部屋か おいティル、お宝はどこだ
[なんの事だと言わんばかりの顔が、こちらへ向いている。 それはそうだ、私もなんの事だかわからないのだから。]
何かないのか 身長が高くなる秘薬とか 惚れ薬的な何かとか 呪われたペンダントだとか 無限に伸びる棒だとか
ない? まぁ、そうだろうな
[つまらん、とぼやきつつ。 ミッションはコンプリート、なのか? だったら、飯だな、飯。]
ライヒアルト、弁当を食うぞ ティル、貴様にもわけてやるから食うか
[図々しいが、準備したのも作ったのも私じゃない。]
(257) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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とうっ
[テラスに出ると、またもや屋根に飛び移って。 上で食うかと、手を伸ばす。 屋根の上で、日の光を浴びながら食うというのも一興だ。 夜になると冷えるけどな。]
珈琲寄越せ トマトはいらない、トマトのないサンドイッチが欲しい
[そして要求だけする私。 うん、よく友達がいなくならないものだ。 ぽかぽかして、気持ちがいいし。 眺めも良いし、何より桜が綺麗だ。]
ほらみろ、綺麗だろう屋根の上
[遠く、世界の端っこまで見渡せる気がするけれど。 なんの事はない、この小さな町の端っこまでで。 自分の世界の小さな事を、目の前に見せてくれる。]
(258) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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[いつかこの世界が、もっと広くなった時。 私は、生きていけるのだろうか。 例えばこの町を出て行った時。 私は、それでも助けてもらえるのだろうか。
ライヒアルトは、外に仕事に行くと言っていたっけ。 よくそんな事が出来るものだと思う。 私がそんなことをしたら、三日で死ぬ。]
ふむ…―――
[リーリが修行に出ると言った時は、かっこいいとか思ったものだが。 いざいなくなってみると、なんとなく寂しかった。
病気がちで外に出られなかったのは、ヘロイーズだったか。 元気な時に連れ出してみれば、あとからこっ酷く叱られたっけ。 それでも懲りずに連れ出せば、近寄らせて貰えなくなって。 なんとなく、寂しかった。
ライヒアルトが楽器の練習で遊べなかった日も。 アーベルが絵を書いていて遠慮した日も。 オトフリートが勉強していた日も。 遊びに混じっていた年下の子達と、最近遊んでいないなと気がついた日もだ。 なんとなく、なんとなく、寂しかった。]
寂しいのは嫌だな
[いつになっても、いくつになっても、いつまでたっても。]
(259) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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トマト食えよ!
(-103) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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誰ともフラグ立ててないから誰に撃っていいかわかんない←
今回まったく動いてないなw
(-104) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 18時半頃
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掴めない星だと諦めて、手を伸ばさなければ生涯星は手に入らない。
諦めず、伸ばし続ければ、いつか星が手の中にあるかもしれない。
俺は手を伸ばす事を愚かしいとは思わない。
例え伸ばした手が届かなかったとしても、手を伸ばし続け、あがき続けた己の生涯は、充実していたと笑いながら死んでやる。
[例えこの手が音楽を奏でられなくなっても、チェロ奏者になれなくとも、腕が折れたならば歌を習うか口で弾くか。俺は音楽から離れる事は出来ないだろうから]
(260) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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そうしてみます、自分では、まだ良く分からないのですが…。
[>>200に対しては、少々困惑気味の表情で。]
では僕は、個室の方へ戻ろうと思うので。 もし僕が必要なら、メールでも、直接部屋に来て下さるのでも構いません。
[そして軽く会釈しながら、…は自分の個室へと。]
(261) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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[ユリアンとティル。三人で屋根の上に登る]
ほら。冒険の報酬だ。
[ユリアンに珈琲とトマトの入っていないサンドイッチを、ティルにもサンドイッチを渡すと屋根の上でピクニックを楽しむ]
絶景かな絶景かな。
[屋根の上は好きだ。子どものころ…と言っても高校時代くらいまで、屋根の上に登っては夕暮れを見るのが日課だった。 夕暮れから黄昏時へ、そして夜へと姿を変えて行く空。 空の色が刻々と変わる毎に、表情を変える桜と町の景色。
俺がもうすぐ、離れる町。 生まれ育った、俺の故郷]
(262) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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[ユリアンの呟きが耳に入る>>259]
寂しくなったら、電話でもメールでもしてこい。 さっきみたいに。
お前からの多少の無茶なリクエストくらい、全部弾けるよう練習しておいてやる。
子どもが大人になっても、俺たちが大人になってしまったのだとしても、俺達が友達なのは変わらない。 そうだろう?
例え遠く離れても、お前は俺の友達だ。
[表情は変えず仏頂面のまま、ぶっきらぼうに言葉を紡いだ]
(263) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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そう言えばジュストが、町に居るが、何か欲しい物はあるか?と、聞いていたぞ。
ユリアン、ティル、欲しい物はあるか?
[ふと思い出してそう尋ねた]
(264) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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[冒険の報酬をかじりながら。 つぶやきに対する反応が、耳に入る。]
やっぱりな
[こいつは、くさい台詞を平気で言う。 そういう個性で、嫌いではない個性だけれど。 にしても、そういうのは惚れた女に言う台詞だろう。 離れていても心は一つ的な。]
お前はそう言う奴だと思ってはいたが 予想通り、いや、予想以上?
[表情を変えない奴だけれど。 音楽に携わるものとしてどうかと思うくらい。 作り笑いを見ない男だけれど。]
まぁその通りだ 友人であることには変わりない
[それに負けないくらい、私もぼぉっとした奴だから。 ある意味、同レベルなのかもしれないな。]
友人が、友人に惚れているのだと言う話を聞いてな そういう感覚に疎すぎて、気がついてすらやれなかった 周りが変わっていくことに、おいてけぼり感があった それだけの事なんだがな
(265) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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欲しいもの、か そうだ、工房から何か楽器をとってくるよう頼んでくれるか せっかくだから、セッションしよう
[伝言に、そう答える。]
(266) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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[夕方に至るまで。…は持ち込んだ本を読みながら過ごす。
いつか誰かに寂しくないかと聞かれた事はあったように思うが、何時ものこと。此方のほうが気分が落ち着くのだ。
窓からは桜が見えるし、外を眺めているだけでも飽きない。
ふと、昨日来た時のことを思い出す。 何時から自分は、全力で動くことが、辛く感じるようになったのか。
…本に嵌った時だった。 歴史上の大天才と呼ばれていたかもしれないような人で、困難に破れさってしまった人は多い。
こんなに才能も努力も兼ね備えていたのに、失敗して。 じゃあ俺なんかには無理じゃないかと、思い込んでいたのだ。
無気力だからこそ後ろ指をさされ、何処かでそれも諦めて。 それでいいやと思っていたのだけど。 自分の感情なんて、装うものだとしか思っていなかったのに。
ここ三年位は、昔にはまだ遠くとも。 少しずつ前向きにはなって来たかもしれない、と思う。
今考えれば、それより前の自分は、自分が何事にも全力でないのはデフォルトで。 どうして昔は、とも思いもしなかったのだから。
町を出ると言ったライヒアルトさん。自分に自信を持って、踏み出そうとしていて。 全力で目的に向かう姿勢が、眩しく見えるようになって。
俺も、小さな事でも。出来るようになりたいと、思うのは。 自分が多少は、変わったのかもしれないと、そんな事を、何と無く思う。]
(267) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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どう言う奴だと言うんだ?
[本人に自覚はまるで無い]
……そうか。
お前に恋愛相談を持ち掛けた、相手も相手だな。 良い人選をしてる。
それでおいてけぼりって、お前俺が女と付き合ってた事くらい知ってるだろう。片手じゃ足りんぞ。ふられてばっかりだけど。そん時も寂しかったんかい。
それに、おいてけぼりって言うけどな。 相談をもちかけた相手は、お前の事を信用してるから相談したんだろう。 例えそれが恋心じゃ無かったとしても、それだけお前を信用してるんだ。 それを誇りに思えばいい。
それにお前は良い男だ。 それに気付けるだけの良い女が、まだ表れていない。それだけの事さ。
(268) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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[変わるきっかけは……____なのだから。
まだ、何をすればいいか。分からないけれど。 ____の為に、何かは出来無いだろうか?]
(269) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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お。良いね。>>226
楽器のリクエストはあるか?
バイオリンかヴィオラ辺りがあると幅が広がるか。 リーゼンロッテがピアノを弾いてくれれば良いんだがな。
[セッションと言う言葉に楽しげな反応を示す]
(270) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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キザな台詞を言う奴?
[首を傾げた。 うん、間違っていないはずだ。]
良い人選か? 対したアドバイスも出来なかったがな
[ただ無責任に、背中を押しただけで。]
いいや、別に? ただほら、それは私の知らない相手だからだろう 友人同士と言うのは、周りも気を使うのさ
[それに、多少障害もありそうであるし。]
別にその相手がどうのって事ではないんだよ ただ唐突に、私の知らない所で動いてるんだなと そんな当たり前の事を、実感してしまっただけなんだ
[良い男だ、と言われても。 生活無能力者のどこがいいのか、よく分からずに。]
女の責任ばかりでもないだろう 私の方にも問題はあるさ 迷子になるとか、家事ができないとか
(271) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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[午後になり、店から換えのシーツなどが持ち込まれる。]
はい、これが持っていってもらう分で… こっちを運び込んでおけばいいですね。
[母親に頼んで日本ならではのあるものを持ってきてもらった。]
はい、ありがとう。
[配達の従業員を見送って、シーツなどを倉庫に運んで、また部屋に戻る]
(272) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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何でもそれなりには弾けるよ 楽器屋だからな
[むしろ作る側だからな。>>270 楽しげな反応に、肩をすくめる。]
プロ並とは言わないけれど なんでもそこそこ、弾けるもんさ ピアノもあったっけか、この屋敷は じゃぁ後で、一緒に弾くか
適当に、いろんな種類持って来させろよ ほかにも使いたい奴がいるかもしれないだろう
(273) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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To:ジュスト
本文: 昨日は徳利がなかったけど、うちにある徳利をもってきてもらおうか? ジュストが持ってくるならそれでいいけど。 熱燗っていうのをやってみたくて。
[ジュストが出発したあとくらいにメールを送った。]
(-105) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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俺は気障だったのか。
良い人選は半分嫌味だ。聞き流せ。 そうか…。 友人同士の恋は、どうなるにしても確かに気をもむな。 上手くいけば一番良いんだが…。
分かってるよ。お前が相手をどうこうじゃないって事くらい。 でもそうか。 お前にとっては唐突でも、相手はきっと長い時間気持ちを温めていたのかもしれない。 それに気付けなかったのは、少し、寂しかったかもな。
[背中をぽんと叩く]
迷子と家事さえ直せば良い男だとでも言うのか。 お前も言うな。
(274) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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そうだな。ジュストのセンスに期待して、適当にもってこさせよう。
ああ、夜が楽しみだ。**
(275) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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『ユリアンの工房から、適当にいくつか楽器を持ってきてくれ。皆でセッションしよう。』
(-106) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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自覚がなかったのか 女を口説くようなセリフを、さらりと宣う しかも真顔で
お前は、そういうやつだ
[だから飽きられて振られるんだ、なんて思ってないよ。]
そうだな、何が一番いい形なんだろうな
[それすら、私にはわからない。 だから願おう、できるだけ多くの者が不幸にならぬ形を。 どうせ、それしか出来はしないのだから。]
ん…―――
そうだな、気がつけなかった事は、寂しいな 想像すらしなかった自分の想像力のなさも腹立たしいし
[叩かれる背中に、苦笑いを浮かべよう。 いつか自分にも来るのだろうか。 恋だの愛だのと、悩む時間が。 それが嫌だとは、思わないけれど。 少なくとも今のままでは、自分から焦がれる事はなさそうで。 それが出来る者達にほんの少し、憧れを持っているのかもしれない。]
迷子も家事ができない事も含めて 私は私だからな
(276) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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ああ、そうしようか あるもので、出来る事をしよう それも音楽の醍醐味の一つだろうしな
[どんな楽器がやってくるか、想像してみた。 うん、想像できないな。]
(277) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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― リビング ―
[サンドイッチを頬張って朝の時間を費やし、リビングから日の光を浴びながらぼうっと桜の樹を見ていると気づけば宵の時間で]
……困りましたね。 お腹が空きました……。
[ぽつりと、呟く]
(278) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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ユリアン初期相手なのに。矢が打てないなんて。打てないなんて。( ラ神は、初期でユリアンと俺を選んで居たと言うのに(((
(-107) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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― リビング ―
おや、ロッテ。
[屋敷の裏手から玄関を通りぬけ歩いてくる人影。]
どうしましたか?
[首を傾げて問いを向ける]
(279) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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女を口説いた事等無かったからな。 自覚は無かった。 新たに知る自分の一面って奴だな。
お前や、屋敷に呼ばれた連中になら、いくらでも言えるんだが…。 そう言えば、女相手に言ってやった事も、言いたいと思ったことも、無かったかもしれない。
心が伴って無かったんだろうな。酷い男だ…。
[ふられるのも当然だと、何度目か思う。 自分はただ、相手の好意を良い事に、柔らかな肢体を求めただけなのかもしれない]
お前と居ると、自分が透明になる気がする。 そういう居心地の良さが、好きだ。
[ユリアンの語る言葉を聞くとはなしに聞きながら、暗闇の中淡く光る桜を眺め続けた]
(280) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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まだ。だった。
(-109) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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― 夕刻 ― [部屋から出てきたクロエの姿は祖母の形見の着物を着ていた。髪もそれなりに結ってある。
そして割烹着も着ていたりする。]
雰囲気だけでも、ね。
[しずしずと歩いて厨房へ行き、料理を作りだす。 今日は串かつ。アスパラの肉巻き、ウインナーやホタテの貝柱、エビ、鳥のささ身、豚肉などを竹串に刺して揚げただけである。が、見栄えがいい。 これだけは家族からも文句が出ない。]
(281) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[出来上がったものを一旦食堂に運んで]
昨日みたいにリビングのほうがいいのかしら?
[だれかいれば聞いてみようとリビングに向かった]
(282) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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― リビング ― [そこにはロッテとオトフリートがいただろうか?]
あの…串かつを作ったんだですけど… こちらで召し上がりますか? それとも食堂に行かれます?
[答えを待つ]
(283) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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― リビング ―
クロエ。
クシカツですか。 良いですね……。
[思わず頬が緩む。 躊躇無くロッテの手を引き、食堂へ導く。]
クロエはどうしますか?
[食堂の入り口で振り返り、問いを向けた。]
(284) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[オトフリートの問いに微笑んで>>284]
エスコートはお一人がよろしいのでは?
[やんわりと断って]
お酒の準備もありますし
[そう言うとリビングから厨房へ向かおうと]
(285) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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それは邪推というものだと思いますが。
[くすり。 どこか可笑しげに笑う。]
……ええ、お願いします。
[簡素に言葉を返して食堂に入る。]
(286) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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→リビングへ
[夕刻になり、…も空腹を覚え始める。 と言うわけでリビング方へまずは向かおうか、なんて思っていると3人を発見し>>284>>285]
…何か僕は手伝いますか?
[そんな事を聞いただろう。]
(287) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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いえ、少々小腹が空いてしまって……
[リビングに入ってきた人影>>279から状態を尋ねられると困ったようにはにかんで]
オトフリート殿もどうかされたのですか? 昨日は姿が見えなかったようですが。
[昨夜リビングには居なかった、と記憶していたのでそんな事を訪ねて]
(288) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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えっと…私の方はいいかな? 串かつしかないから、もし何か作ってくれたらうれしいかな。 [ニッコリ笑ってトロイにお願いしてみる。>>287]
(289) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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ああ、クロエの手伝い……またはクシカツ撃退のための共闘ですね。
[どうしますか? 首を傾げ目で問う。]
(290) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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……くしかつ……ですか? どのような食べ物なのか存じませんが…… せっかく食堂があるのです、食堂でいただきましょうか。
[リビングにやってきたクロエ>>283から食事の準備ができたらしい事を聞けば表情を引き締めて]
食堂でいただくのであれば、特に手伝う事はないかと思いますが…… どうでしょう、クロエ?
[トロイがリビングへやってきて、何かを手伝おうとする様子>>287に首を傾げてクロエに聞いてみた]
2014/04/04(Fri) 21時頃
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私は屋根裏で私用を……。
[>>288ロッテならば男が離婚調停中だという事を知っているだろう。 簡素な言葉を返して、詳細を濁した。]
(291) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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……くしかつ……ですか? どのような食べ物なのか存じませんが…… せっかく食堂があるのです、食堂でいただきましょうか。
[リビングにやってきたクロエ>>283から食事の準備ができたらしい事を聞けば表情を引き締めて]
食堂でいただくのであれば、特に手伝う事はないかと思いますが…… ……ふむ、食べるものが増えるというのは良き事ですね。
[トロイがリビングへやってきて、何かを手伝おうとする様子>>287に首を傾げ、クロエがトロイに料理の依頼をする様子に強く頷く]
(292) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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/* 離婚調停中だと!? ……オトフリートさん、そんな状態で恋愛して大丈夫か……?
(-110) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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……なるほど、人には聞かれたくない内容、という事ですね。 オトフリート殿も気苦労が絶えませんね……。
(-111) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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[クロエとトロイには聞こえぬように小さな声で、オトフリートの返事には神妙に頷きながら返事をする]
2014/04/04(Fri) 21時頃
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[クロエとトロイには聞こえぬように小さな声で、オトフリートの返事には神妙に頷く]
(293) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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/* 削除した文が残るのが恥ずかしいです(*ノノ)
(-112) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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先生離婚調停中来たー!!!
(-113) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……それはお互いさまですよ。
[彼女の役職を考えれば明白な事。 浮かぶ表情は微苦笑と微笑の境界で揺れる。]
ロッテはキャリアマネジメントをどう考えていますか?
[理事長を目指すのか他業種へ転職するのか。 まるで、話題を逸らすに問いを向けた。]
(-114) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* !? き、きゃりあ・・・まねじめんと・・・ですか どのような意味なのでしょうか、横文字とは、難しいものですね……
(-115) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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― 食堂 ― [食堂へいけば熱燗の入った鍋をもっていき]
日本酒は温めるとまた違った味わいなんですよ。
[などといいつつお猪口に酒を注いで、甲斐甲斐しく動く様は小料理屋の女将といったところか。 そんなふうに皆に世話をやいて時が過ぎていった**]
(294) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 21時半頃
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改めて聞かれると、これと言った展望は考えてはおりませんが……
そうですね、まだしばらくはお父様が現役でしょうし、経営や事務仕事などを学ぶべきでしょうか。 ライヒアルトのように都会へ出る、というのも一つの選択肢かとは思いますが。
[世間知らずの箱入り娘で育っているので父がそれを許可してくれるかどうか、という悩みもあったりするがぽつぽつと将来の事を言葉にして]
(-116) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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― 食堂 ―
[オトフリートに手を引かれ、食堂へと向かい席に着く]
くしかつ……フライ、でしょうか? これはどのように食べれば……
[日本酒を温めている鍋を持ってきたクロエに食べ方を聞いてみる、ソースは二度づけしてはいけない、等ルールも教えてもらえるだろうか]
(295) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[野菜を取りにいくだけの筈が すっかり祖父を手伝う形で、 結局店の仕事をこなしてしまった。 最初は拒否していた祖父もだんだん諦めたらしい。
『じいちゃん嬉しいけど、 休みの時くらいきっちり遊ばんと、 いつまでたってもリーゼロッテちゃんみてぇな色気も出ないんじゃぞ?』
なんて言われてしまった。 因みに祖父はロッテちゃんのファンである。]
うう…。 そんな事言われたって。 色気だなんてわかんないもん…
あ、ジュストからメールだ。
(296) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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分かりました、串カツがもう出来てしまっているなら…生春巻きでもチャチャッと作りますね。 丁度朝、ライスペーパーなるものを見つけたので。
[>>289にはこちらも微笑みながらそう返し、厨房へと向かう。]
(297) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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ここで、最後まで緩やかな時を過ごす。 それは魅力的な選択肢だと思います。 10年後、20年後に理事長が倒れた時、周囲はかならず貴女を推すでしょう。
実権の無い神輿として担がれるか、信頼を基軸とした適材適所のマネジメントで学園を運営するか……学園を護る盾となり先頭に立ち辣腕を振るうか、様々な姿勢があると思います。
先を見据えた行動は重要ですよ。 気がつけば手遅れという事も少なくない……。
[どこか自嘲混じりの言葉。]
ライヒアルトのように都会にでるとしたら……。 都会に何を求めますか?
[都会で働く姿が今ひとつ想像できない様子。 思案顔で言葉を紡ぐ。]
(-117) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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ー朝のリビングー
そうなのよ。ゲルト・O・ゲサーダ教授と言えば、今まで倫理の基準を、感情よりは理性に関して措くことが多いように感じてたから、尚更今回の論文は興味深かったわ。
そうね。まだちょっと、結論が纏まってるとは言えなかったかもしれないわ。前回のテーマも、あれはあれで見事で面白かったもの。 今回のテーマは、良くも悪くもまだ手探りなど印象ね。
でも、三つ目の症例について覚えてる?あれを読んで、私少し驚いたのよ。 人間の感情起伏って、あれほど自身にも周囲にも影響を与えるものなんだって。 もちろん感情は人によって大きさも種類も様々だし、そもそも見えるものではないから、指針にするための定義付けが難しいけど...次回の発表も、楽しみなの。
[大きく頷きながら>>238、立石に流れる水のように、次々に言の葉を落としていく。 何かを語り合えることが楽しくてはしょうがないのだと、顔全体で主張して。
やがて話がはらぺこみどりむしにまで及び、冗談で付け足したタイトルに関しても、トロイが真剣な顔で検討しているのを見れば、おかしくて仕方ないと言うように、くすくすと笑って。
耳元で、囁いた。]
(298) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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― 食堂 ―
さて……どうしますか?
[最低限のルールをロッテが把握すれば、何を取るか横で眺めはじめる。]
(299) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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あの本はね、
ーーー挿し絵がとても、綺麗なのよ。
(-118) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* うお、びっくりした トロイ関係のレスは長文多いなぁ、目が滑る……
(-119) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* はて……色気があるのでしょうか、このおひめは
(-120) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* ロッテのファンと聞くとちょっと違う意味にも聞こえる ちゃんづけでよかった
(-121) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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→厨房
[厨房についた…は、とりあえずモヤシを茹でつつ、玉ねぎをスライスさせ水を切り、ライスペーパーを水に10秒程つけて準備を行なう。
巻ききすは流石に直ぐには見つからないようなので諦めて、カニカマやシソ等と共に、手が冷たくなるほど綺麗に洗ってから丁寧に巻いた。
とりあえずの分は出来たかな、というところまで作ってから、チリソースと共に食堂へと運び始める。
自信は12点程。大丈夫だと信じたい。]
(300) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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>>300 食べれません。
(-122) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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トロイは、…どうやら、自信はないようだ。
2014/04/04(Fri) 22時頃
トロイは、味は79点と信じたい。
2014/04/04(Fri) 22時頃
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『RE:わーい(*^o^*)
ありがとう♪ あ、あと昨日は迷惑かけちゃってごめんね><
本当にお願いしていいなら、角のお店のマカロン 買って来てほしいな ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
後昨日のはなし! ジュストの好きな人のお話気になる o(`ω´ )o また後でお話しようねー!
(-123) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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……いっその事、敏腕の経営力を持つ殿方を婿に迎えてしまうという手も無きにしも非ずですが。
[とはいえ浮ついた話の一つも出ない自分ではそれも難しいかと、思案にくれて]
……やはり、私としては家庭の事情などで学校を辞めざるを得なくなる生徒を減らしたい、という思いは強いですね。 そのためにはどうすればよいのか……と考えると頭が痛くなります。
そうですね、まずは大きな企業で事務仕事をしたいと考えております。 ある程度はここでも学べる事はありますが、実務という意味では我が家の延長のような学校よりも、都会の企業に触れた方が実りがあるのでは、と……
(-124) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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では一度、口説いてみるといい どうせもうすぐ外へ出るのだろう いつ帰って来れるか、わからないのだろう
[いや、そうじゃないか。 きっとそう言う事じゃないな。]
ここから離れてしまう前に 触れたい心はないのか、お前には
私の隣で、透明になれるなら 誰かの隣でなら、輝ける相手はいないのか
[なんとなく、感じてはいるんだ。 皆、それぞれに大人になっていて。 皆、それぞれに心が動いていて。 皆、それぞれに触れ合っている感覚が。 私にはそれがないけれど。]
お前はあの時、どう思ったんだ 私が扉をあけた時、正直な気持ちの話だ 驚いたのか? 焦ったのか?
…―――
ムカついたか?
[眺める世界は、夕焼けから夕闇に。 所々出始めた星に、手を伸ばす。 私の手では、まだ届かないけれど。]
私もお前の事は、好きだぞ お前も私の事を好きだと言ってくれる でもそれとは違う好きを、感じた事はないのだろうか 私以上に好きを、言いたい相手はいないのだろうか
[立ち上がって、首をひねる。]
飯が食いたい、帰るか
(301) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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他に食べにくる方の事も考えねばなりません…… 一度に多くを食べるのはマナー違反でしょうね。
[エビを一串取って、おそるおそるソースに浸けて口に運ぶ]
……サクサクで、美味しいですね。 昨夜から珍しい食べ物が多く、新たな発見が出来るのも楽しいです。
[口元を抑えながら満足げに笑みを浮かべて、エビをもう一口齧る]
(302) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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ー回想ー(>>298)
三つ目…あぁ、そのことについてですか。 あの症例に似た実験結果として、「1人の上機嫌な人がいた場合、その1km圏内には上機嫌の人がいる可能性が25%高い」なんて言う結果が出たというのを、何処かで見た気がする、なんて思いだしながら読んでいました。
でもどうやってそんな実験を行なうことが出来たのでしょうね…?
[再び、はらぺこみどりむしについて自分が意識を向けた瞬間を狙ってなのかわからないが、耳元にて囁かれると、絶句。]
…一本取られたみたいですね。
[白旗を上げるポーズ。]
(303) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* ライヒアルトさんには最初から白旗上げてるので…応援さえしてますよー ユリアンさんは言葉が旨すぎます。
(-125) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* ……ここって恋愛村だよね?(:3_ヽ)_ ジュストー早く来てくれー いちゃつかせてくれー 女の子成分が足りない……足りないんだ……
(-126) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* ねむいというか寝てたね…… 人間として睡眠が自然な行為であっても 私は寝るのが好きじゃないのだわ。
ゲルダさんは食べる行為があまり好きじゃない。 プチ拒食入ってるのでまじで食べてない。 食事RPが苦手なだけなのだけどね。
(-127) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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→食堂
[生春巻きを作って。チリソースと共に持って行けば、すでにさっきの3人はいたのだろうか?]
宣言通り、生春巻きを作って来ました。 正直言って自信はあまり無いのですが…食材がいいから大丈夫だと思いますよ。
[なんて言いながら、生春巻きを乗せた大皿を皆が取りやすい場所へと。]
(304) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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その敏腕が都合よく貴女に惚れ込んでくれると良いのですが。
[くすり。悪戯っぽく笑う。]
なるほど。 迷える子羊を減らしたい……。 資金力のある慈善団体と縁を作り援助を受ける。 実験的な試みを実施する学園として行政機関の介入を許す代わりに相応の対価を受け取る。
どれでも一長一短で難しいですね。
[顎に手を重ねて思案する。]
……以前提案したニホンの「あしなが育英会」との提携。 考慮して頂けると嬉しく思います。
[口調を変えるのは二人の関係性を意識しての事。]
(-128) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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ほう、なまはるまき、ですか……。 いただきましょう。
[早速運ばれてきた新たな料理を取って、一口食べてみる]
これにもエビが入っているのですね、少々独特な香りはしますが、美味しいですよトロイ。 ほら、自信がないなどとおっしゃらずに、トロイも食べてみてください。
[にっこりと微笑んで、料理をしてきたトロイにねぎらいの言葉をかけて、箸を伸ばしてトロイにも食べさせようと]
(305) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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――食堂――
[あれからどうしていただろう。 ふらっと何処かに行っては、また立ち止まって、 少し光合成をしすぎた気がする。 育ちすぎる感覚は好きじゃない。]
あふ……
[寝起きのように欠伸を噛み殺す口元を隠し 食べ物というよりは人の気配につられて食堂へ。 トロイの姿があれば軽く微笑みを向ける]
トロイくん。
[学年で言えば二級下。 大きな学校でもなかったから、名前と顔くらいは一致している。]
君が作ったの? こういう軽く食べられるものは好き。
(306) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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エビですか。
[ふと、ロッテの好物、プライベート面を殆ど知らない事に気付く。 彼女とは仕事上の付き合いが主となっている。]
私は鳥のささ身にしましょうか。
[手を伸ばせば、塩味のみの鳥のささ身に手を付ける。 さくり衣の音と共に、肉の香りがリビングに幌がる。]
生春巻きですか。 良いですね。
以前、私も挑戦しましたが、ライスペーパーをきっちりと巻く事が出来ずに食べるとボロボロと野菜が零れ落ち始めて困った事になりました。
[微苦笑を浮かべて、ささ身を食べ終えれば生春巻きに手を付ける。]
(307) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* チリソースにエビですか?生春巻きなら入れてないけど、入れるの当たり前でした?
(-129) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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これでよし。 [携帯を閉じると、お屋敷の別荘の方へ。]
ティルくん、こんばんわ。 今日も桜綺麗だねー♪
…今日はデザートにしてみたんだけど、どかな? 皆気に入ってくれるかな?
[カゴに入れたマフィンを一つティルに差し出し リビングの方へ]
(308) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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[>>305生春巻きを掴んだ箸が自分に向かっていたとしても気がつかずに、]
…では僕も、頂きます。
[と言って自分でとって食べてみる。 モヤシの食感は思ったより残っていて、取り敢えず他の人が食べても大丈夫だろう、と判断する。]
はい、多分皆様が食べても大丈夫ですよ、ご安心下さい。
[>>306て新たに来たゲルダさんにも少し微笑んでから]
少しは手伝わないと、申し訳なくなってしまう性分なので。 良かったらお食べ下さいね、このように、ある程度量は作ったので。
(309) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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|
難しいでしょうね、殿方とお付き合いをした事はありませんから。
[食事の箸を休めながら小さくため息をついて]
はぁ……お花見合宿から帰ってからの事を考えると…… 本当に頭が痛くなります。
[ここに居る間は息抜きをしようと思ってはいるが、こういった話をされるとこれからの事を考えざるを得なくなり苦笑を浮かべるしかない]
確か、遺児の支援なども行っている団体、でしたね。 お父様ともよく相談してみましょう。
(-130) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時頃
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……トロイはいけずですね。
[さっさと自分で自分の分を取り分けて食べてしまうトロイに少しむくれながら取った生春巻きを口へ運ぶ]
おや、ゲルダ。 早く食べなければ全て無くなってしまいますよ?
[トロイに料理の事を訪ねているゲルダの姿>>306を見かければ小さく笑って冗談を言ってみるものの、自分が言う事は冗談にならないと言う事を自覚していなかったりもする]
(310) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[着物をきたクロエが姿を現せば 少し息を飲んで]
……、
[見惚れる。]
……クロエ、きれい。
[いつもなら嫁だのなんだの言っているところなのに ただそう呟きを落とすだけで、俯いてしまう。]
(311) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* おひめはやっぱりらぁめんが一番好きなんだろうか でも日本食疎いかららぁめんも知らないんだろうな じゃあ何が好きなんだおひめと思うものの 別に特に考えてないやという結論に達するのだった_(:3」∠)_
(-131) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/* あれ、クロエさん割烹着じゃなかったっけ? 着物だっけ?
(-132) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
|
|
[一人で桜を楽しんでいれば、酒の進みはゆっくりで
それも宵の時間ともなれば肌寒さとともに瓶の底も見えてきた]
あー、なくなっちゃった……
そろそろ戻るかなぁ
[戻ればジュストがお酒を持って帰ってきてくれてるはずである。 お酒とつまみを入れた袋を持つと立ち上がり、リビングへと向かうのだった]
(312) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/*村立て様でいいですか…?ゲルダさん
(-133) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* ゲルダさんが天野月子さんの「恋」ってキャラじゃなくなってきた件。 うん……本当の恋なんて密やかなものよ。
(-134) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
|
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/* 割烹着だね、さて、突っ込んであげるべきかどうか……
(-135) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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えっと…僕、何か失礼なことをしましたでしょうか? 身に覚えがないので、恐らく次も同じ事を繰り返しそうなのですが…
[>>310いきなりの非難を受けて、困惑顔。]
(313) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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おっと……。 無粋でしたね。 小言が増えるとは……。
[安らぎの無い家庭。 そのようなものが想像できるかもしれない。]
ええ……お願いします。
[その言葉を最後に、仕事の話をうち切った。]
(-136) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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オトフリートは、ロッテと仕事の話をしていた様子。多少な周囲に漏れたかもしれない。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/* 着物に割烹着だったよ、もう目が滑りすぎててダメだねリスカしょ・・・
(-137) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―昨夜・庭―
[立ち去るヘロイーズに手を振って見送れば、杯を傾けるペースは速くなり。 ほんのり酔った状態で後始末を手伝えば、ハイヴィと別れ個室へと向かっただろう。ベットには潜らずに、手近にあったソファへと寝ころび、目を閉じれば夢を見た。
まだ自分が幼かった頃の話。 道中で迷っていたユリアンに行先を聞けば、別荘へと忍び込むつもりだったようで。心配だからついていく事にしたのを覚えている。
誰にも見つかる事もなくあっさりと庭へ潜り込めた事に少し楽しさを覚えて。 辺りに咲く綺麗な花々に目を奪われていた時の事。]
ば、っか!
[池へと落ちていくユリアンに手を伸ばすも、惜しくも間に合わず、自分も彼もびしょ濡れ。 なんで池なんかに、と問いながら力いっぱい引き上げれば。 小さなユリアンが口を開いた所で、意識が浮上する。]
(314) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―個室―
……夢、か。
[ふぁ、と欠伸をかみ殺しても頭はぼーっとしたままで。 朝食を食べれるような気分では無いな、紅茶くらいは貰いに行こうか。 シャワーを軽く浴び、ようやく人前へと出れる身なりになった頃には朝なんて時間はとうに過ぎていただろう。 とりあえず、使用人か誰かしら居るだろうとリビングへと向かう事にした。]
(315) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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私のなまはるまきが食べられないのですか?
[などと少し拗ねた顔を見せつつ]
……まぁ、冗談ですけれど。 トロイはもう少し周囲にも気を留めた方が良いかと思いますよ?
[困惑している様子>>313にくすくすと笑って串かつに再び手を伸ばす]
(316) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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えらいなぁ。 私なんか最初から一切手伝わない気で…… 後片付けくらいはしようかしら。
[一人暮らしで培った料理力はあるけれど それを人に振舞うなんてとんでもない。 不味い思いをさせるくらいならしないほうがいい主義なのだ。 だからこんなふうに美味しそうな料理を作れるトロイには 素直に感心した様子で、生春巻きを一つ取っておずおずと口に運ぶ。
ロッテに声をかけられれば、少し笑って]
全部平らげてしまうおつもり? ……って、案外、本当になりそうね。
[ぱくぱくと生春巻きを口にしていくロッテの姿に 油断ならない、とばかりに瞬いた。]
(317) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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どっちだっけなぁ、飯食うところ リビングか、食堂か、それが問題だな
[第一の問題は、どこにそれがあるのかである。 屋根の上でも迷う、私なのであった。]
なぁ、どっちだと思う?
[リビングか食堂か、と言う意味と。 どこにそれがあるのかと言う意味で。]
あ、片っ端から覗くか?
[それは色々不味いのか?]
(318) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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ハッ>>301
お前に女を口説けと、はっぱをかけられるとはね。
[くしゃりと前髪を掴むと表情を隠す。 ユリアンがジュストの部屋の扉を開けた時の感情だって? 煽りやがって。 胸の中に渦巻くそれを、自分ですら言葉に出来ないのに、まして他人に答えられるはずもない。
ジュストの事は好きだよ。
ただ彼女の中に「女」を見る事に、異性を見る事に、どこか目を背けている自分も居るのだ。 親しい幼馴染。 可愛い妹分。 それを超えた先に、何を望む?何を見る?]
考えとくよ。
[曖昧な返事が、今の手一杯だ。 立ち上がるユリアンに、己も立ち上がる]
飯食いに行くか。
ティル、お前も来い。主催者の癖に、顔出さなすぎなんだよ。 今夜のセッションには、お前も参加しろ。 お坊ちゃんなんだ、バイオリンの一つや二つ習ってるだろ。
[無茶ぶりしながら、ティルの部屋のバルコニーに飛び移ると、食堂をめざし歩を進めた]
(319) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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5
1リビング 2なぜか女子更衣室 3なぜか男子更衣室 4なぜか秘密のコレクションルーム 5クロエ[[who]]のいるところ 6食堂
(-138) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[もぐもぐと咀嚼している分を飲み下してからゲルダの反応>>317に首を傾げて]
はて……皆様の分は残しておこうと思っておりますが……
[と言いつつも生春巻きの数が大分減っていた事に困惑して]
……たまにはこういう事もありますね。
[にっこりと笑顔を浮かべた]
(320) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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>>318 安心しろ。
お前が見えてないだけで、リビングと食堂は繋がっている。 とりあえず、リビング覗いて、居なかったら食堂覗けば誰か居るだろ。
[ほら、来い。と、ユリアンを案内していずれ食堂へと辿り着く]
(321) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[自分に差し出しているかのような箸は見えて無いわけで無かったが、そのような意図があっただなんて想像もしていなくて。>>316]
…そのようなことは、僕なんかより相応しいかたがいらっしゃるでしょうに。 気をつけるようにはしますが、人は選んだ方がいいのでは?
[と、やんわりと拒否。申し訳が無い気持ちの方が強いのでは、あるけれど。
>>317には]
ただレシピを見てそのままに近い形で作っていくだけなので…新たなものを作り出すことに比べると、全然です。
そんなことよりも、自らのイメージを形にしていくことの出来るゲルダさんの方が、よっぽど素晴らしいと僕は思いますよ?
(322) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/*>>321
繋がってたんだ… ライヒアルトさんこのトロイなんてぶっ飛ばして下さい(ぇ
(-139) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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お前は大事なところで尻込みするからな 私を見習え、大事なところもそうでないところも関係ない 全て迷いっぱなしだ
[胸をはっては見るけれど。 考えておくとの返事に頬が上がる。 なんだ、私の感覚もあながち外れじゃないじゃないか。 人並みにそれを洞察するくらいは出来るんだ。]
なんだ、ティルもセッションするのか というかバイオリン二つってなんだ どうやるんだ、むしろ知りたいぞ
[飛び降りていくライヒアルトを追いかけよう。 だって、そうじゃないと迷うもの。]
(323) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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……。
[腰で震える携帯。 嘆息と共に男は食堂を後にする**]
(324) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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ロッテは十分に素晴らしい殿方だと思いますよ。 それにこのお花見合宿は友好を深める意味もあるはずですから、お堅く考えずに楽しめれば良いのではないでしょうか?
……私にしてくださっても構わないのですよ?
[というよりジュストが居れば真っ先にされているであろう行為で、再び冗談交じりに笑顔を浮かべて]
(325) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/*…ロッテ?
(-140) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―リビング―
ただいまー
[赤い顔をして戻れば、串カツなるものが振舞われていた]
おお、何それおいしそー
食べていいの?
[荷物を厨房に置いて、自分の席へとささっと着けば早速一本手を伸ばす]
んっと、そこのタレにつけたらいいのかにゃん?
[えい、とタレに浸して口へと放り込めば肉汁とアスパラの絶妙な味わいが口の中に広がった]
うんまぁ~
これ旨いね
[と視線をめぐらせれば探すのはお酒であった]
(326) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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みなさん、こんばんわ♪
あ、もう美味しそうなのが並んでるね! 今日はバケットサンドとマフィン持ってきたよー
[そう言いながら減りゆく生春巻きを眺めている]
(327) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/* やっぱおひめが積極的に動いてみてもダメなんですかね。 もう恋愛なんてなかったんや、ジュスト以外には甘えんのやめよ_(:3」∠)_
(-141) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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マジでか、つながってたのか どういうことだ、あれだけ迷ったのに
[連れていかれた食堂。 そこには数人の姿が既にあるようで。 何か美味しそうな匂いもする。]
おー、飯だ
[まず、真っ直ぐたどり着ける事に感謝だ。 ありがとう、持つべきものは友人だ。]
今日のクロエの飯はどれだ?
[串カツと春巻きと熱燗。 なんだろう、えっと昔の飲み屋?]
(328) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/* 先生、恋愛をしてほしいです。 誰かをあの膨大な知識量で!!
(-142) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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いっそのことすごい恋人になりたい
(-143) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[携帯を手に食堂を去ってゆくオトフリートの背を見送りつつ、入れ違いに食堂にやってきたハイヴィ>>326とリーリ>>327を見るとひらりと手を振って]
食事の追加ならば望むところです。 こんばんは、リーリ。
[と、やや真剣な面持ちで挨拶を返せばユリアンとライヒアルトもやってくるだろうか]
(329) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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誰がどっちいってるかわかんにゃいのでー
誰に刺していいかわかんないというか動いてない
(-144) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* Q.トロイって誰好きなの?
トロイ:俺以外の皆が幸せになれるように動くだけ。
(-145) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[朝食代わりの紅茶にはありつけただろうか。 飲めても飲めていなくても、別荘をふらふらと探索した事だろう。 途中でティルの部屋に寄り、書庫の場所や静かに過ごせる良い隠れ場所の話を聞き出す。
それからまたふらりと歩いては立ち止まり、光景を、人を、花を目に焼き付けて、また歩くの繰り返し。 途中本に埋もれながら過ごしていれば、気がつけば辺りが暗い。]
またか。ここに来てからずっとこんな感じだな…
[とりあえず、空腹を満たそうと食堂へと。丁度夕飯の時間だったか。]
(330) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* あ、ハイヴィに挨拶忘れてる、やっちまった(:3_ヽ)_
(-146) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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リーリ、貴様 いつも美味そうだなちくしょうめ
トマト、はいってない?
[リーリをじぃーっと眺めて。 串カツをもぐもぐ齧っている。]
(331) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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お前を見習えか。>>323 笑わせてくれるぜ。
お前も俺を見習って、星に手を伸ばせよ。
お前らがチェロを弾いても良いんだぜ? チェロ4重奏とか、この場合は3重奏だが、あるし。 チェロが低音を支えられるから、バイオリン2本を歌わせる事も出来る。 なんなら、ユリアンがヴィオラを弾くのも良いさ。
ま、ジュストには適当にしか言ってないから、何の楽器が来るかはついてからのお楽しみだな。
[そんな事を話せば食堂に着く]
(332) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[>>320ロッテの柔らかい笑みに、くすくすと笑って]
よく食べる子はよく育つ…… ってまぁ、年上で身長も高いロッテ嬢に言うことでもないんですけどね。
[自分は食べなさすぎだろうかと少し迷い、串カツがクロエの手作りと知れば野菜のものをそっと手にとった。 >>322 トロイの言葉に、少し思案げに串カツを銜え、咀嚼した上で]
ううん…… 私の刺繍はきっと皆が思ってる以上に簡単なものだわ。 レシピとおんなじ。
トロイくんのお仕事の方が、 頭を使ってて、すごいなって思う。 考えることがすき?
(333) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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48時間進行か(今頃である
(-147) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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こんばんは。今夜も豪勢だな。
クロエ、NIPPONの民族衣装を着たのか、確かKIMONO。 へー珍しい。似合ってるな。写メって良いか?
[許可がおりればジュストにメールしてやる心算]
(334) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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食事ぐらいしか楽しめる事が普段はありませんので……
[ゲルダに笑われ>>333て少し恥ずかしそうに頬を染めつつ]
くしかつ、がクロエさんの手作りだそうですよ。
[と、大皿に乗っているそれを示しながらゲルダに告げて、ホタテを齧る]
(335) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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私はいつも、星に手を伸ばしているよ
[そう、本当に。>>332 毎夜毎夜、飽きることなく。 いつかつかめるのだと、今だに信じて。]
まぁ、きた楽器に合わせて弾こう プロがリードしてくれるらしいしな
[ジュストのセンスって、どんなのだったかな。]
(336) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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はろはろー
夜も良い食べっぷりだにゃー、朝もすごかったけど
[>>329ロッテの前に置かれている串の数を見て、麦の香りがする息を吐き出した。
後ろからやってきたリーリが新たに料理を持ってくればそちらに振り返り]
おー、マフィンか、久々だにゃー
もらっていい?
[お酒を飲んでいると甘い物を口にすることは殆どない。
こんな機会は滅多にないのでロッテの魔の手が伸びる前に、自分の分は確保しておきたいところだった]
(337) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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お主、とめぇ~とダメなのか?
[>>331なんだかトマトを警戒しているユリアンに問いかける]
ありゃー美味しいんだぞ
パスタにしたり、煮込んだりな
(338) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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ふふ、ハイヴィ殿は今宵も心地良さそうですね。
[胸に飾られているペンダントを作ってもらった鍛冶職人の男性 お酒が好きでよく酔っ払っているけれど根は悪い人ではないと知っているのでそんな事を笑いながら口にして]
はて、そんなに私はよく食べているでしょうか…… あまり自分では気づかぬものですね。
[突っ込まれつつも食事の手は止めず、マフィンに手を伸ばす様子>>337を見る]
(339) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* 基本女子は呼び捨て、男子は殿付け この辺からして男と壁ある感
(-148) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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なんだよ、ハイヴィ兄 もう酔ってるだろう
[とめぇーと、ってどんな良い発音だ>>338]
煮込んだり、ソースにすれば食えるよ ミートソースとか、むしろ好きだ だけど、フレッシュトマトはダメなんだよ
(340) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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ロッテちゃんが美味しく食べてくれると嬉しい♪ 足りなかったらまた作るし、いっぱい食べて。
[ロッテの真剣な表情>>329にクスりと笑い、 ユリアン>>331には]
大丈夫、入ってないのも作ってきたよ。 いつも美味そうってなんか私が食べ物みたい…。
[そういいながらも端っこに座り 一つ生春巻きと串カツをゲットしていた。]
美味しそう♪いただきまーすっ
(341) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* 意外な事実、ハイヴィが一番年長さんだった ハイヴィ>オトフリート>アーベル>25歳軍団 って感じか 割とロッテ年食ってるな、これで男性との付き合いが一回もないとか明らかに行き遅れフラグ
(-149) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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リーリこんばんは。
もう大丈夫か?今日はあんまり飲み過ぎるなよ。 飯食う前に、マフィン一個もらおうかな。
[一口齧ると口の端が少し持ち上がった。甘くて旨い。幸せである]
(342) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* さて、24h経過…… ま、矢打ち先はやっぱジュストで決まりだな ただ喋れないのが辛いなー明日は仕事あるし……
(-150) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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>>337 ハイヴィは甘いものと酒の組み合わせは嫌いか?
俺は結構、食事やつまみより、甘い物との方が酒が進むんだがな。
(343) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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―食堂―
こんばんは。良い匂いするね、今日は何出てるの?
[食堂を覗き込み、入りながら回りの人と達に尋ねる。 既に飲み始めているハイヴィに少し笑いながら。]
(344) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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どこが?
……あ、すみません。僕はそんな大層な人間ではありませんよ? 重ねて言えば、ヘタレですし。
[>>325用意しておいた爪楊枝で上手く生春巻きを刺して、食べることの出来る位置に持っていった。
…珍しく表現が乱れてしまったな、と思いつつも、何事もなかったかのように話を続ける。>>333]
考えることは、嫌いではありません。 だけど僕が出来ることは、唯先人の路をなぞることばかりです。
そこから踏み出したいと、少しは思うようになったのですがね。
(345) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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トロイは、ロッテもう一本、如何ですか?と。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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よ。アーベル。
今夜は、
クロエ作串カツと熱燗 トロイ作生春巻き リーリ作マフィンとバゲット
の3本でお送りしております。
(346) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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……そっか、それはそれで寂しいのかな。 此処は無礼講だから、 皆との会話も楽しむといい。
[普段の楽しみの少ない彼女が>>335 今、何を感じて、何を思っているのだろうと 一寸興味深げに視線を送り]
あ。ありがとう。
[クロエにも視線を向ければ、頂いてるよ。と視線を送ったが、すぐに視線は別のところへ。]
(347) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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おう、流石リーリ
[トマトがないものをまず探して。 大丈夫そうなものを口に運ぶ。 うんうん、美味しいな。]
リーリが食べ物? なんだ、都会に行くと食物に変わるのか 甘いのか?
[じぃー]
(348) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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ハイヴィ兄ちゃんも今晩わ♪ マフィンはねー、チョコとチーズとプレーンがあるの。 どれでも好きなの貰ってやって下さいにゃ!
[ハイヴィの口真似をしつつ、 マフィンのカゴをハイヴィの前に差し出した]
(349) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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それはそーよ
この季節の青空と陽光
適度な風を受けながらあの桜の樹の下で飲んでたからねぇ
[>>340一日中そうしていれば、気分は最高に宜しくもなる]
フレッシュトマトはチーズと一緒に食うと旨いらしいぞー
俺は試したことはないけど
[そういえば、トマトのお酒もあった気がする。
>>339ちらりとロッテの胸元を見れば自分の作ったペンダントが飾られていた。 まだ情熱を抱いていた頃の作品は今見ても良い出来栄えであり、最高傑作に近い]
うん、ロッテは美味しそうに食べてて見ていて気持ちいいよん
でもその手はちょっとマッター
[と自分の分を確保しようと同様にマフィンに手を伸ばした]
(350) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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リーリ……ああ、昨夜とは打って変わって今宵は天使に見えます。
[昨夜の酔っ払っていたリーリの介抱は大変そうだったな、と思い返しながら、リーリの言葉には感激して]
やはりリーリの作るマフィンは美味しいですね。 また今度お店の方にも伺わせていただきましょう。
[リーリのお爺様にも気に入られている上に居心地の良い空間で、たまに軽食なども取ったりしているそこはお気に入りの場所だった]
(351) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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|
よう、アーベル どこに行ってたんだ
[食堂に顔を出した友人に手を振る。 昨日は見なかったような気がするしな。]
(352) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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|
ん。旨かった。ありがとう、リーリ。
[マフィンを食べ終え、熱燗を一口口にする]
リーリ、熱燗は止めとけ、冷より危険な香りがする。 せめて飲みなれてるワインかビールにしておけ。
(353) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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甘いものってお酒の香りに合わないんだわぁ
カクテルとかなら良いかもしれないんだけどにゃ~
[>>343にゃははと笑いながら、頼んでいる蜂蜜酒の事を思い出す。
あれならば甘い物とも合うかもしれない]
(354) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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ふふ、人柄の良さというものは一人一人の手作りで背中に張り付いているので自分では気づかぬものなのですよ。 私にはトロイの良いところが見えています。
立派である必要はないのですよ、普段運営に携わってお手伝いいただいているだけで私はとても感謝しているのです。
[トロイが生春巻きを食べさせてくれようとする>>345と笑みを浮かべてそれを頬張り、口元を抑えながら美味しいですと伝える]
(355) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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朝から晩まで、飽きないねぇ 少しは節制しなよ、ハイヴィ兄 体壊すぞ、頭はもう壊れてるかもしらんが
[一日中って>>350よく次の日に残らないな。 いや、残ってるから向かい酒してるのか?]
うまいらしいな、うまいらしいけど 嫌いなものは、嫌いなんだ
トマトジュース、トマトの酒、トマトサラダ 全てダメだ、絶対食わない
可愛い女の子が瞳を潤ませながら食べてと言ったら考える
(356) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[ライヒアルト>>342に 飲み過ぎるなよ、と言われ 昨日の醜態を少し思いだした]
あ、あれは違うよ、大丈夫! おじいちゃんが一気にうんぬんかんぬんいうから…!
大丈夫b 熱燗?とか言うのも今日は大丈夫だとおもうの!
[謎のガッツポーズ]
(357) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[新しく訪れた人々にも目礼しつつ、 トロイの言葉に微笑んで>>345]
先人の知恵は偉大だもの。 残された文献の数を思えば、 もう人間には考える必要がないんじゃないかってくらいに。 なのに――考えてしまう、考えずにはいられない。 先人と同じことを何万と繰り返してもね。
でもその繰り返しから、新たな発見がある。 人は常に進化し続ける生き物だもんね。
[そこで言葉を区切ると、そっと手を合わせて席を立つ。]
……ご馳走様。 皆お食事楽しんで。
[人が増えると思考がそぞろになるのも きっと良いことなのだろうけど、女はそれを好まずに。 今は人気のないリビングへ避難しようか。]
(358) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[ライヒアルトに手をひらり、と振りつつ。]
へぇ、どれも美味しそう。おすすめは?
[なんて聞きながら生春巻きに手をつけて。集まっている人たちを眺める。 随分多いな、なんて小さくつぶやきながら。 日本の民族衣装姿のクロエを見かければ、写真を撮ってもいいか訊ねただろう。]
何処って。そういえば、昨日はお前の顔見てない気がする…? 昨日は夜桜鑑賞して、今日は書庫に籠りつつ別荘探索してた。
[生春巻きを飲み込んでから、そう答えた。>>352]
(359) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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んじゃ、串カツと生春巻きを頂きますかね。
[豚バラ肉の串カツを食べると満足気な表情。 玉ねぎも食べて、勧められるままに、熱燗をもう一口口にする]
うまい。これは旨いし、面白いな。 色んな具材が入ってて、旨いし楽しいよ。
[クロエに正直な感想を述べた]
(360) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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お、そういえばお嬢さん
[忘れていた、とばかりに顔を向けて。 串カツを咥えながら、声をかけた。]
後でセッションしないか ピアノ、弾けるだろう?
(361) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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そりゃー全部味わってみたいにゃー
一個ずつでもいいのかにゃ?
[>>349首を傾げて問いかける。
ダメそうならプレーンをもらうことにしようと、伸ばした手を差し出された籠の中へと伸ばしてマフィンをゲットした]
にゃーん
リーリさんきゅー
俺が言っても可愛くないけど、やっぱり女の子が言うとちゃうなー
[「にゃー」の件についてであった]
(362) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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>>354 ふーん。そう言うものか。
ああ、逆に俺はそれが好きなのかもしれないな。 甘い物と飲むと、酒が水のように感じられて、ついつい進んで、気持ち良くなる。
(363) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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夜桜、だと?
[なんだその面白そうなイベント。>>359 私だけ仲間はずれか、とかも思ったけれど。 いや、むしろ皆と一緒にいた気がするな、私。]
面白そうな事をする時は迎えに来い 一人ではたどり着けないだろうが
[謎の抗議]
(364) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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甘い? わ、わかんない?!
辛くはないと思うけど… ユリアンさん、駄目だよ! 私まだ死にたくはないから、もうちょっとおばあちゃんになってからにしてくれると…
[ユリアンの目線がこわい。>>348 何だか本当に食べられる気がした。
…何と無く。]
(365) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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>>361 そうだ、リーゼロッテ、一緒に音楽を奏でよう。 お前のレパートリーの中から曲を選んで良いぞ。 こっちが合わせる。
[ユリアンの言葉に、リーゼロッテに向かって言葉を重ねた]
(366) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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寂しい……そうかも知れませんね。 忙しさ故にティルにお誘いをいただくまでまともに遊びにも出かけてはいませんでしたから。
ええ、楽しませていただきます。 桜も美しいですし、お酒やお料理も美味しい。 ……なにより、皆でこうして楽しむ食事が一番ですね。
[ゲルダの言葉>>347に食事の箸を止め、少し考えるような素振りをしてから笑って答える]
おや、アーベル殿もこんばんは。
[食堂に現れた肖像画を描いてもらった美術家>>344にペコリと会釈をして、再び箸を動かす]
(367) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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ジュストさんが一番信頼しているであろう男性は、ライヒアルトさんでいいでしょうか?
[悩みがあるみたいなので、と前置きをして。 リビングへ去ろうとする彼女を引き留め、尋ねる。]
(-151) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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だーいじょぶ、うちの家系は強いから
[>>356無駄に腕組みしてどや顔である]
命短し恋せよ乙女
人間齢50年
とか言うではないか、太く短くでいいのさぁ
[祖父も親父も早いこと死んでしまった気がするが、それは全て婚期が遅かったからだと今更に思っている]
ほっほーう、良いのかにゃ?
ここには可愛い女の子がいっぱいおるぞ?
[にやりとするが誰か突撃するだろうか]
(368) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[ゲルダが食堂を出ていくのが見えた。 なんとなく、人ごみを好まない奴だと感じていた。 だから、いつもの事のような気もしていたけれど。]
それでいいのかね、あいつ
[なんとなく、そう呟いて。]
(369) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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よし。次は生春巻きだ。
[生春巻きを攻略にかかる。 もやしがシャキシャキして旨い。 また一口お猪口から酒が減る]
トロイ。うまいぞ、これ。料理が出来るのすげーな。 あ、ヘロイーズには気を付けろよ。女子力が高いともてないとか暴言吐きやがるからな。 俺はこの料理で女をゲット出来ると思う程度には旨い。
[リーゼロッテの具合から、一番に無くなりそうな生春巻きを、もう一つ取ると口に運んだ]
(370) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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人が集まっているところは、苦手か?
[なんとなく、そんなメールをうった。]
(-152) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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美味しい物をいただくのですから、最大限の敬意と食べきるという気概が大切かと?
[ハイヴィに手を制されて>>350動きを止める、彼が先にマフィンを取るのを確認してから全種類のマフィンを一個づつ取って]
……今、なんと?
[唐突にユリアンからセッションの申し出>>361を受けて食事の手が完全に止まる、続け様にライヒアルトからも言葉を重ねられて>>366]
弾けなくはないですが……いくらか錆びついていると思います。 それでも構わないのであれば――私は構いませんが。
[幼少の頃から躾の一環で習っているピアノ、腕前は半吉[[omikuji]]くらいだろうか]
(371) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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さん付けで呼ぶような奴の言うことは聞かない
[というか、おばぁちゃんになってからなら食っていいのか。>>365 いや、おばぁちゃんになってからじゃ食うところない?]
ちゃんと呼び捨てにしたら、勘弁してやろう
[串カツもぐもぐ。]
(372) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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リーリ>>357
お前、昨日ジュストに迷惑かけてるんだから、そこはちゃんと考えて飲めよ。 礼はいらないって言うと思うが、ちゃんと礼は言っとけ。
無茶な飲み方だけはするなよ。
(373) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* どんぐらいだよこれェ! まあ、上手くもなく下手でもなくってとこかな……
(-153) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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こんばんは、お久しぶりですリーゼロッテ嬢。
[こちらもペコリと会釈を。 彼女の肖像画は幼い頃のを一枚、最近の物をつい数か月前に納品したばかりだ。 彼女の家族の肖像画も何枚か描いたことがある。描きがいのある、良いモデル達ばかりだった。]
迎えにって。わかったよ、次からそうする。 凄い綺麗だった。
[酒を飲み過ぎて、スケッチブックに収めている暇は無かったが。>>364 酒もつまみも、極上の物が頂けた事は黙っていようと、ユリアンとリーリのやりとりを眺めながら笑う。]
(374) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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>>371 よし。やろう。
音楽は楽しむのが一番だ。せっかくの宴だ。皆で楽しもう。 ティルにも、バイオリン弾かせるし。一緒に楽しもうぜ。
(375) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[トロイに引き止められ、小声で掛けられた言葉に 小首を傾いだ]
――、。 わかんない、かも。 ごめん、あんまりジュストのこと見てなかったわ……。
でも、"アル"って呼んでるくらいだし きっと信頼はしてると思う。
参考にならなくてごめんね。
[曖昧に笑って、そう返した]
(-154) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[写メを撮りたい、写真を撮りたいという希望は即叶えられる。]
できれば後で割烹着を脱いだ姿も撮ってほしいな おばあちゃんの形見だから…
[とは言いつつ、給仕のような事をしている状態では割烹着は脱げない。 アーベルの言葉に>>359]
そういえば、昨日見かけた時はロッテさんとお話してましたからね…
[静かにその場を去ってしまえば気づかれないのが普通なのがクロエである。 そして、ゲルダの様子が気になるも、皆と話している内に声をかけそびれていた。]
(376) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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強い弱いは関係ないよ 体壊してからじゃ遅いんだから
[このドヤ顔の酔っ払いめ>>368]
私は乙女ではないし 戦国時代の武将でもないから 太く短くでは、寂しいじゃないか 誰がって、私がだよ
[お別れは寂しいし。 出来れば味わいたくないものなのだから。]
大丈夫だよ 私にそういう事をする女性はここにはいない
(377) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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…そうですよね、ありがとうございます。 日本には、守破離という考えかたが、たしかありましたよね。
それとは多少違うかもしれませんが、まずは学んでいきたいと、 思います。
[>>358にはそう答えて、ちょっとだけ耳打ちをしてから見送る。]
(378) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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いえいえ、ありがとうございます。
[そう言って今度こそ見送っただろう]
(-155) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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上手い下手なんて、どうでもいいんだよ 楽しく音楽をやろう
[承諾の声>>371に頷いて。 楽器が届いたら、遊んでみようと思う。
それから>>374迎えに来ると言う言葉に頷いて。]
そうしてくれ 私は一人で行くと帰れないし 一人ではたどり着けないのだから 誰かが来てくれないと、どうしようもないのだぞ
[くそう、私もしたかった、夜桜見物]
(379) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[リーリの持ってきたマフィンをちゃっかりいただく]
あーやっぱりプロって凄いわぁ 美味しい!
[元気でたからもうちょっと頑張っちゃうぞーと張り切って熱燗を用意するのであった。*]
(380) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[セッションが出来ると聞いて楽しくなったのか、押えきれなくなったか、フォークを置くと、リビングへと向かう。チェロの調弦を済ませておこうと考えたのだ。 先客が居る事に気付くと、声をかけた]
よ。ゲルダ。一人で何してるんだ? もう腹は膨れたか?
そうだ、今日ユリアンと冒険したんでな、NIPPONのゲーム音楽を弾きたくなったんだ。 楽譜が無いから、完璧とは言えないけど…。 この曲知ってる? ウィーンフィルともやった事のある楽曲だったと思うけど…。NIPPON好きなら知ってるかなって。
[そう言って弾き出した曲は、ドラゴンクエストのオープニングテーマ]
ユリアンと一緒に冒険するって、楽しかったぜ。 ゲルダも一度、ユリアンの迷子を救ってたよな。
[くったくなく、にっこりと笑いかけた]
(381) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[クロエが、写真に取られている。 なんだかよくわからないが、珍しい衣装らしい。 私も写真にとっておいたほうがいいのか? とりあえず、黙って携帯を構えた。]
クロエ?
[そうして、声をかける。 こちらを向いたら、いきなりシャッターを切ってやろう。]
(382) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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アーベル殿の事ですから、桜の樹を風景に絵を描かれていたのでしょうか? よろしければ今度見せていただけませんか?
[挨拶を返してくれるアーベル>>374に柔和な笑みを浮かべて、彼の描く絵のタッチが好きで人物画以外も描くのであれば見てみたいと思って希望を口にしてみる]
嗜む程度の腕前なのでプロの音楽家さんと共に演奏するにのは恥ずかしいですが。 人様に聴かせられる程度の演奏は出来るように頑張ります。
[楽しもうと告げるライヒアルト>>375には気恥ずかしそうにはにかんで]
(383) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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良いところが僕にあるように見てくださる方がいるのでしたら、 できるだけ応えられるようにより頑張らないといけないですね。
[>>355で生春巻を頬張るロッテに、そう言う。
…想像以上だな、とかちょっと失礼なことも思ったりしないこともなかったが。]
(384) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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>>376 ありがとう。後でKAPPOUGI脱いだ姿も写メする。 おばあさんの形見か。美しいKIMONOなんだろうな。見るのが楽しみだ。
[写メを取ると、ジュストにメールで送りつけた]
(385) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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あれ?昨日と打って変わって?
[>>351の言葉にあはは、と苦笑いする。 酔っていたのは覚えているがそんなに人から見たら大変だったのだろうか。]
うん、おじいちゃんもとっても喜ぶよ。 ロッテちゃんが来るならお土産もたせんとーっていっつもうるさいんだから。
[ロッテがお嬢様なのは勿論知っている。 だがそんなお嬢様が小さなお店に来るからこそ、 普通に接する、それが最初からのスタンスだった]
(386) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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――リビング――
[口元に手をあててソファーでぐったり。]
人酔いするなんて…… 私ってほんっと、ひきこもり……
[昨日食べたのは焼きとうもろこしと、朝はなんだっけ? 今日も朝から何も食べず、串カツを少しと生春巻きだけ、 なのに、胃がぐるぐるする。 揚げ物が危険なのだろうか。 普段から食生活に関しては非常に宜しくない生活をしている。 まともに食べるのはクロエの家に遊びに行った時くらいだ。 ゆえに、痩せているのは、決して自慢など出来ない。]
……、…
[メールの着信に気づけば、スマホを取り出してタップする。 セッションなんて声が聞こえたからリビングに人が集まれば、また移動すべきか、なんて思案して。]
(387) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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『クロエのKIMONO姿GET [写真] 』
(-156) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* いいよ、来いよ、全員と絡んでやんよ! と多角するオールコアタイマーさんが私です 忙しいけど多角楽しい
(-157) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[不意にユリアンに声をかけられて>>382]
はい?
[その瞬間シャッターが切られる音がする]
ちょっと…不意打ちはなしですよぉ
[などと言いつつこれ以上咎めることはなく。]
(388) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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普段いつも一人だから、慣れなくてね。 苦手なのかも……。
気にしてくれて、ありがと。 ( )パァ
[Androidは記号が打てない。]
(-158) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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これ位であれば、直ぐに作れますが…作り方良ければ教えますよ?
美味しいのは…食材のお陰だと思うのですけどね。
[>>370で生春巻きを褒めてくれたライヒアルトさんに、提案しつつ。 モテるモテないの話になれば]
僕は元々モテないのは分かり切ったことですから。 何一つ芯になるものもないですので…。
ライヒアルトさんのチェロのように、一つに打ち込めているものは無いですから、僕は羨ましいですよ?
(389) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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一個と言わず沢山どうぞ♪ 昼間ティルくんからメール来た時、久々に会える人も居るみたいだから いっぱい作ったんだよー
って、ハイヴィ兄ちゃんはよっぱらいかにゃ?
[ハイヴィ>>362に猫の手まねをしてみる。 歳は離れていたが幼い頃、皆が兄ちゃんと呼んでいたので その癖は未だにハイヴィにだけは抜けていないようだった]
(390) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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悪いな
[不意打ちは卑怯だ、と言う声に笑って>>388 だって、周りに人が沢山いるとな。 私もとは、言いにくいのだもの。]
欲しいものは、欲しがる事にしたんだ 写真が欲しかったから、撮った
(391) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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ふふ、トロイらしく、頑張りましょう。 私も頑張らねばならない事が増えてしまいましたが……
美味しい料理をご馳走になったのですから、せめてものお礼に、後で私のピアノを聴いていただければ嬉しいです。
[少し前向きになってくれただろうか、とトロイの反応>>384を見てそんな事を口にしつつ]
リーリのお爺様は素敵な方ですね、いつも優しくしていただいて感謝しております。 なんだか本当のお爺様が一人増えたようで、ほっとするのです。 あ、お爺様にもよろしくお伝えください。
[苦笑しているリーリ>>386ににこにこと笑みを浮かべて]
(392) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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そうだろうな。絶対迷子になる。
[来い、と連絡をするよりも迎えに行った方が早いのは今までの経験上学習済みで。>>379 戻る場所が彼の自宅ならば、帰りは一人で帰らせてもどうとでもなるのだが、別荘の個室となれば話は別だ。 やれやれ、と口では言っているが表情は笑っている。]
夜桜も綺麗だし、夕暮れ時の桜も綺麗だった。見た?
[もしも見てないと答えが返ってきたら、スケッチブックを取り出して渡すつもり。]
えぇ、大当たりです。一日中、好きなように絵を描いてました。 仕事用とは違って随分完成度は低いですけれど、それでも良ければ後でお見せしますね。 演奏、楽しみにしてます。
[リーゼロッテに少し照れながら告げれば>>383、気を紛らわすためにお酒を探す。 確か、熱燗があったはず。]
(393) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[そして給仕が一段落してから、割烹着を脱ぎ、 トロイの生春巻きを食べる。]
皮のモチモチと野菜のシャキシャキがいい感じ。 生春巻きってこんなふうなんだ~美味しい
[ここではいろいろなものが食べられる。花より団子とは良く言ったものだ、とちらっと思いつつ、生春巻きに舌鼓をうった。]
(394) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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私、こう見えても負けず嫌いですから。 上手く弾けないと楽しめないのです。
[などと冗談めかしてユリアン>>379に答え、リビングへ向かうライヒアルト>>381には目を瞬かせ]
やる気十分、という感じですね……
(395) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/*日本語おかしくなったな 歳が離れてるから兄ちゃんあたりまえだよ!
(-159) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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>>389 ありがとうな。でも、料理は良いや。 包丁使って手を切ったり、火傷したりしたくない。
……。
自分をダメだと言ってると、本当にダメになって行くぞ。 自信なんて、最初は過信でも良いんだよ。 褒められたんだから、素直に喜んどけ。 そんでそれを自信につなげろ。
[めずらしくアドバイスしたのだが、仏頂面のせいで威圧的に見えたかもしれない]
(396) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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はっ
[メールを打ち終えたところで ライヒアルトの声に気づく。>>381 扉が開く音すら気付かなかった。]
う、うん、まぁ……
[お腹が膨れたかと言われれば曖昧に笑って返し]
?
[彼がチェロを構えて奏でるメロディには聞き覚えがあった。]
あれ……なんでこの曲……
[8bitのデジタル音ならば飽きるほど聴いているし、 オーケストラバージョンも聞いたことがある。 けれどチェロの独奏で奏でられる音は新鮮で。]
冒険、かぁ。 ふふ、冒険したくなる曲よね、これ。 ……好きだなー。
[少し現実から目を逸らして、空想をする。 ライヒアルトは気遣ってくれているのだろうか。 でも、自分の趣味を彼に言ったっけ?と小首を傾いだ。]
(397) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[メールの返信があった。 今とった写真を添付して、返事を返す。]
気にするのは当たり前だ
昔はそんな人見知りでもなかったのに どうしてそうなったんだ、まったく
[なんとなく、なんとなく。 人がいなくなるのは、やはり寂しいから。]
(-160) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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好きな事を一日中出来るというのは素敵な事ですね。 ユリアン殿やライヒアルトに言わせれば、楽しもう、というところなのでしょうね。 完成度ではなく、アーベル殿がのびのびと描かれた絵を見てみたいのです。
……失敗はしないように心掛けます。 何せ数か月ぶりですから……少しは不安もありますね。
[じっと自分の手を見つめて拳を握ったり開いたりする、家族や、ピアノの先生以外の誰かに演奏を聴いてもらうというのは初めてかもしれないと少し緊張気味の面持ち]
(398) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* 眠く、なって、きた
(-161) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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えぇ、楽しみにしています。
[>>392にはそう答えながら。目線はアーベルさんの方へと向かって。]
アーベルさんで良かったですよね…? 本当にいろんな方を呼んでいるのですね。トロイです。
[なんて言ってみたり。]
(399) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[アーベルの顔は笑っている>>393 なら、問題ないのだろうと思う。 迷惑をかけている自覚はある。 子供の頃から、何度もだ。 それでも笑ってくれるから。 私は今も、ここで生きていられるのだと。]
夜桜は、テラスから 夕暮れのは、屋根から見たよ 昨日は屋根の上で寝たんだ 迷って帰れなくなったから
[それでも、彼の絵は見たいもので。 スケッチブックがあるのなら、寄越せと手を差し出すのだが。]
(400) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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べ、べつにいいもん 食べられそうになったらトマト食べさせるし!
[>>372ユリアンの事は 小さな頃は歳も離れているのに呼び捨てにしていたなぁ なんて考えていると 着物姿のクロエが目にはいり]
わあ、素敵! クロエちゃん、ヤマトナデシコっていうんでしょ? クロエちゃんのおばあちゃんはヤマトナデシコだったっておじいちゃん言ってたし。
[自分も携帯でシャッターチャンスを狙ってみたり]
(401) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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|
[添付されていたのだクロエの写真だ。 表情に浮かぶ喜色を咄嗟にライヒアルトに悟られないように隠すけれど、指先は高速で写真を保存していた。]
んーんー 人に裏切られた、から?
もう恋なんかしないって、そう思ったから、かな。
[だから伝えるのは勿論、傍にいることすら怖いんだ、と 画面を見つめて淡く笑う。]
クロエやユリアンが裏切るなんて思ってない。 けど、なんか、こわいんだ。
(-162) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[ユリアンの言い分には>>391]
ふふっ、ユリアンさんらしいですね。 [でも、そうやって好きに動くユリアンをどこか羨ましく思っていたりする。]
(402) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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お、知ってる?
[曲に反応する姿を見て、にっこり笑う]
今日の冒険の記念。 セッションでは、リーゼロッテの選曲に合わせようと思うから、弾いときたかったんだ。 俺もこの曲好き。
(403) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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―回想(>>303)―
なにそれ、面白そう。 今度読んでみたいわ。
[自身に覚えのない知識の話をされれば、瞳を輝かせ、本のタイトルをねだる。]
ふふ、じゃあ貴方もなるべく笑わないとね。 それだけで25%もの人を喜ばせられるなんて、お得だもの。
[思考することが多いせいか、顰めがちな眉をつついて。 白旗を挙げられれば、上機嫌に小さくガッツポーズをした。*]
2014/04/05(Sat) 00時頃
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/*多角めがまわるぜ!←
(-163) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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―回想(>>303)―
なにそれ、面白そう。 今度読んでみたいわ。
[自身に覚えのない知識の話をされれば、瞳を輝かせ、本のタイトルをねだる。]
ふふ、じゃあ貴方もなるべく笑わないとね。 それだけで25%もの人を喜ばせられるなんて、お得だもの。
[そう思わない?と思考することが多いせいか、顰めがちな眉をつついて。 白旗を挙げられれば、上機嫌に小さくガッツポーズをした。*]
(404) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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リーリは、こっそり熱燗を1 1.のんでみた 2.やめておいた
2014/04/05(Sat) 00時頃
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[クロエが割烹着を脱いだのを見て。 脱いだところも写真に、と言っていたなと思い。 今度は、ちゃんと声をかけて写真に撮ろう。]
クロエ、写真撮るぞ
[良いといわれたなら、写真にとろうか。]
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 座ったところを取るべきなのかな
(405) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* リーリッ!?
(-164) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/*のむんかい!
今日は奇数なら酔っぱ 4(0..100)x1
(-165) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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ユリアンの奴、本当節操無なリクエストしてきてさ。
昨日はジャズで、今日はジブリだったんだ。 悔しいから、ジュストに家にある珍しい楽譜全部持ってこさせてる所。 どんなリクエストでも弾ききってやるぜ。
ゲルダも何かリクエストしてくれて良いよ? 今なら2人だし、何でも好きな曲言ってみ?
(406) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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なるほどなるほど、一理ありだにゃ
[>>371気概とやらは分からぬが、筋は一本通っている気がしたので同意する。
自分と同じように全種類一つずつ手に取る姿にからりと笑った]
にーちゃんはよっぱらいさんですにゃ
リーリも昨日は大層だったそうで?
[>>390にゃんとリーリに合わせて猫招きポーズ。
未だにお兄ちゃんと呼んでくれる存在にはマフィンよりも大層甘く、 恐らく強請れば細工の一つは二つはただに近い値段で作ってやることもあったかもしれない]
リーリも飲める歳になったのかぁ
今夜一緒に飲むにゃ?
(407) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* ところで、誰にうちゃええねん矢をw
(-166) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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|
やーめーてー! ドラキュラにニンニクと同じだよそれ! トマトだけはやめて!
[トマト恐怖症か、私は>>401 嫌いなものは嫌いなのだから、仕方ないけれど。 武器に使われると、なんだか腹がたつな。]
ちくしょう、覚えてろよ 貴様の弱点を探して仕返ししてやるからな
(408) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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おー、クロエ?
一瞬誰かわからんかったぞい
[>>394割烹着を着ていたので給士さんに見えていたらしい。
和服姿は初めて見るのもあり、皆が写メなるものを撮影しているのと見ながらまた串カツを一つ]
(409) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* 時間も時間だし、明日じゃダメ、かな? とおひめちんはおろおろしている
(-167) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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うん、知ってる。 日本のゲーム……とか、アニメとか、 好き、なの。
昼間に聞こえたの、あれ、も……すき。
[ジブリの曲。 名曲が多いから、きっと楽譜として普及しているんだろうな、と思う。 ライヒアルトの笑顔は、普段の仏頂面からは想像も出来ないような綺麗ないろをしていた。 ギャップ萌え、なんて言葉が頭をよぎる。]
……ライヒアルトは、 本当に音楽とか楽器が、好きなのね。
私、正直、チェロの音色の良さとか、よくわからなかったの。 ごめんね。 でも、こうやって私の好きな曲、奏でてるチェロは ――好き。
きっとライヒアルトにとっては、チェロが奏でる音が ぜんぶぜんぶ、大好きで仕方ないのね。 それぞれの好きのベクトルが普段は違っても、 こうやって共通の好きを見つけられると、うれしい。
(410) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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酒の味を楽しむか
酒に酔いたいかの違いかにゃ~
飲んでも飲まれちゃいかんよ?
[>>363年中飲まれているようにしか見えない人のお話であった]
(411) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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― 食堂入口 ―
[ぱたりと携帯を閉じる音。 溜息を漏らし食堂に戻ろうとする。 然し、食事の場が放つ陽気を見れば眩しげに目を細めた。]
(412) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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音楽をなさる方が手を怪我してしまうと大変ですしね。 考えが至らなかったです。 [料理はいいや、と答えるライヒアルトさんには、こう答えて。>>396]
…ありがとう、ございます。
[今まで自分の事を肯定することなんて滅多に無かったから。 難しいかもしれないとは、思うのだけど。
自分の目標にまっすぐ進む彼が言うのだ、何とかして変わってやろうと。 声にはしないながらに、決心。
リビングへ向かう彼に一旦追いついて、少しだけ耳打ち。]
(413) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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す、すきなきょく?
[きょとんとして、リクエストを受けると意気込むライヒアルトに>>406 少し思案し、くすっと笑って]
Fly me to the moon 弾ける?
(414) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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ライヒアルトさんなら、ジュスティーヌさんの悩みを、解決出来るのではありませんでしょうか。
彼女と長い付き合いで、信頼されている、貴方なら。
まぁもっとも、僕が盛大にからかわれているだけかも、しれませんが。
[溜息と、共に。]
何か、心当たりはあったりしますか? 僕が知るべきことでなければ勿論教えなくて構いませんが。
(-168) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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ん…―――
[帰ってきた、返信。 人に裏切られた、か。 私は人に恵まれていて。 裏切られるなんて事は、経験がないけれど。 少しだけ悩んで、メールを返した。]
私は一人では生きていけない弱い人間だ 裏切って、裏切られてなんていうのはわからない
きっと悲しかったろう きっと苦しかったろう
そんな言葉しか、浮かんでこない でももし、私に何か言わせてくれると言うのなら
何故その時に言わなかったんだ
[もしその時に、知っていたなら。 私は何かできたろうか。 誰かに助けてもらった分、誰かを助けられたろうか。]
(-169) 2014/04/05(Sat) 00時頃
|
ハイヴィは、こっそり熱燗を嗜むリーリを見ていたが、昨日のことを知らないのでとめることもせず
2014/04/05(Sat) 00時頃
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時頃
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そっか。NIPPONのアニメは文化だって言うものな。高尚な趣味だ。 ゲームも、ウィーンフィルと共演するとか、すごいよな。枠を飛び越して、文化が手を繋いでいる。
昼も聞いてくれてたんだな。嬉しいよ。ありがとう。
[嬉しそうに笑う]
ああ、好きだよ。愛している。
謝る必要無いさ。誰にだって好き嫌いはある。 特にクラシックは、古臭いと思う人も居れば、敷居が高いと思う人もいるだろう? だからこうしたジャンルをミックスしたような曲で、ファンが増えてくれるのは素直に嬉しいよ。
俺も、ゲルダと共通の好きを見つけられて嬉しい。
(415) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[こっそり、熱燗というものを味わってみる。
昨日は一気にのんだけれど、 今日はゆっくりにしなさい。
言われていないけれどライヒアルトやジュストの声が頭に響く。
でも折角ハイヴィもいるわけだし。]
私ももう21だよ。お酒はあんまり飲んだことないんだけど… た、大層だったのかな? でもゆっくりのめば大丈夫だとおもうの!
ハイヴィ兄ちゃんも、いっぱいどーぞ!
[今夜一緒に飲む?の返事のつもりである]
(416) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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→食堂入口
オトフリート先生?
[ちょっとだけ何か用意しようかと厨房へ向かおうとしたら彼の姿を見つけ、声をかける。>>412]
(417) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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周りの事や時間なんて忘れて没頭してしまいますけれど。 何も気にせず絵を描けるのは、幸せな事です。 描いてみたい物が、ここには溢れていてどれを収めようか迷ってしまいますが。
[お猪口を傾け中身を空にして。頬を掻きながら薄く笑う。 彼女の近くに居た青年から声がかかれば、>>399]
うん、合ってる。直接話すのは初めて、か? 良く本屋では見かけるんだけど。
[どうぞ宜しく、と軽く頭を下げただろう。お猪口におかわりを注ぎながら。]
(418) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[私らしい>>402と言う言葉が聞こえて。 首をかしげるけれど。]
私らしくない私を見たいのか、クロエは
(419) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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トロイ。 生春巻きに対する皆の反応はどうでした?
[>>417 声を掛けられれば問いを返す。]
(420) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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Fly me to the moon 俺も好きな曲だよ。
弾こう。
[美しい女性の声のようなチェロの音色が響いて行く]
(421) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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屋根?なんで呼んでくれなかったんだよ。綺麗な画が見れただろうに… って、またか。どうしようも無くなったら連絡よこせ。
[自分が好きで世話を焼いているのには気がついていないのだろうな、と笑いながら。 それに、この屋敷の中なら彼を探し当てるのは然程苦労しないだろう。>>400 こんなに大勢の人間が集まっているから余計に。 寄越せ、と手を差し出されれば、はいはい、と 桜を見上げている白い猫の後ろ姿を収めた絵を加えたスケッチブックを手渡した。]
(422) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/*なじめてるかも…?
(-170) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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はーい。
[写真撮るぞと言われてニッコリと。>>405]
立っても座ってもいいですし。 あ、でも立った姿も撮ってください。
[そんなことを言って立ち上がる。]
(423) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/*エヴァのエンディングですね
わかります
(-171) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* うわーんユリアンに打ちたい打ちたいww
(-172) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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概ね高評価で、少し嬉しさを感じてしまう程です。 食材が…良かったのでしょう。
もう少ししか残ってないので、良かったらまだ食べますか?
[>>420 いつもと変わらないようにも思えるが、どことなく表情が険しいような気もするのは、気のせいだろうか?]
(424) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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ジュストの悩み?
あいつは俺にはそんなそぶり見せて無いぞ。 懐かれちゃ居るだろうが、信頼されてるかどうかは…どうだろうな。
悩みがあるなら、解決してやりたいとは思うが、その悩みを打ち明けてはもらえないからな。 お前の方が、よっぽど心を置かれてるんじゃないか?
俺が聞いても良い事なら話を聞くが、又聞きより、直接本人から聞いた方が良いだろうな。
(-173) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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……話してくれて、ありがとう。
(-174) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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詩人はイツだって単純な事を伝えるのに様々な言葉を使う。
[>>421Fly me to the moonのメロディと乗り歌詞をつぶやいた。]
(425) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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もう五年も前の話よ。 でも私はあの出来事がなかったら、 もっとたくさん、お日様の下にいたのかもね。
当時は誰も責められなかった。 好きだったから。
[好きの想いは何もかもを盲目にさせる。 だから泣き寝入りするしか出来なかった。 今はもう責めたい相手も、遠く、知らない場所にいる。]
また話、聞いてもらってる。 ユリアンは聞き上手だね。
[ありがとう。の顔文字を添えて、 メールを返信した。 こんなこと、誰にも話せなかったし 誰にも話すつもりも、なかったのに。]
(-175) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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そっかぁ、21か……
[>>416昔はちっさかったのに今では立派なレディである。
月日が経つのは早いものだ]
ゆっくり飲んでれば大丈夫かにゃ~?
[自信無さ気に言葉にする。
自分は限界を飲むことで確かめたがリーリはこれから知っていくのだろう]
は~い、いっぱいもらうにゃ
[注いでもらおうと杯を差し出した]
(426) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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ああ、とても綺麗だったよ 眼下に映る桜の花びらが、まるで波のように流れる 夕焼けから夕闇へと変わる瞬間に 星と太陽、月と桜、赤と紺
[受け取ったスケッチブックをパラパラとめくる。>>422 いつも見ても、暖かな絵を書くやつだ。 絵は人の心を写すけれど。 こいつの心は、随分と優しい気がする。]
すべてが溶け合う、幻想的な一瞬 一瞬しか映らないその姿こそ、美しい それを焼き付ける事の出来る絵は、とても素敵で お前らしいな、アーベル
[褒めているつもりなんだよ、うん。]
(427) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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飽くなき向上心に繋がるならば良いですけれど 単純な謙遜や過小評価は頂けませんね。
[彼の視線の流れを感じれば自身の頬に手を重ねる。 頬の硬直に気がつくがそこを撫でてしまえば直ぐにそれは消えた。]
ええ。チリソース以外にお勧めのソースはありますか?
[彼の瞳を覗きこむようにして問いを続ける。]
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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飽くなき向上心に繋がるならば良い。 それが、単純な謙遜や過小評価は頂けませんね。
[彼の視線の流れを感じれば自身の頬に手を重ねる。 頬の硬直に気がつくがそこを撫でてしまえば直ぐにそれは消えた。]
ええ。チリソース以外にお勧めのソースはありますか?
[彼の瞳を覗きこむようにして問いを続ける。]
(428) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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いえ。
ライヒアルトさんなら、と思ったので。 もし貴方に話したとしても、僕に言わなくていいですから。
興味本位とかとは、違うつもりでいるので。
[と言って、今度こそ見送った。]
(-176) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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ああ、いくらでも撮ろう 綺麗なものは、いくら写していても困るものじゃない
[写真に写して、何度か頷く。>>423 なんとも、面白い衣装だ。 それを保存して、友人にメールで送ってやろう。]
(429) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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日本の民族衣装ですからね。 なかなか見られないんじゃないかと。
[誰か分からなかったというハイヴィに笑顔で答えた>>409]
(430) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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中華ゴマダレとかも…やったことはないですが、あうような気がします。
あ、立ち話もよく無いですね。 僕は厨房に言ってくるので、是非どうぞ。
[と笑顔で言い残して、厨房へ向かう。>>428]
(431) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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高尚な趣味――?
アニメの文化は素晴らしいけど、 少なくとも私のアニメの見方はきっと、低俗よ。
[二次元の男の子や女の子に理想を重ねて、 言いようのないあこがれに身を焦がして]
でもそんな私を見て、ニコニコしてくれる人がいるの。 だからこの趣味を続けられる。
[愛しているという言葉に目を細め>>415]
趣味が違うだけで、 好きや想いの重ね方、私とあなたは似ているのかもね。
[やがてリクエストした曲が奏でられれば>>421]
懐かしいな――。 音楽は思い出と共にあるんだって そんな風に感じる。
ライヒアルトはどんな曲が好き? 同じ趣味じゃなくても、ライヒアルトの好きを知りたい。
(432) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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あのさ…。
[これを言うのは非常に悔しかったが]
ジュストが悩みを打ち明けたのは、お前なんだから。もし、力になれる事があったら、なってやってくれな。 よろしく頼む。
(-177) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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―庭―
また来ちゃった。
[今日は昨日と異なり、誰もいなかったか。
はら、はら、はらり。
散る桜は切ないが、それが夜桜となれば一層胸を締め付けるのは、何故だろうか。
タイムリミットが決まっているから?
だったら自分はどうなのだろうと、苦笑して。 ストールをたなびかせ、風と花弁をその身で受け止める。]
(433) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* オタク女子って本当やりやすいな。 何度かやってるけど、この意識の低さに感情移入するw
(-178) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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俺の好きな曲…。
[少し躊躇う。 だが、ユリアンの言葉が背中を押した。大事な所で尻込みをする。トロイから告げられた言葉と湧いた感情。 それを払拭したかった]
https://www.youtube.com...
[何も言わず音楽を奏で始める]
(434) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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君が責める、責めないの問題ではないよ
私は自分勝手だから 一発くらい、殴ったのに 誰の為にでもなく、私の為に
[必要な時にそこにいなければ。 なんの力もない事と変わらない。 必要な時に行動できなければ。 何もできない事と変わらない。 私は、何もできない。 それは少し、悲しい。]
聞き上手、か? 何かあるなら、いつでも言えばいい 人に話してしまえば、楽になる事もある
一人で抱え込むのは、辛いもの 一人でいるのは、さみしいもの
(-179) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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中華ゴマだれ。 良いですね。
……?
[>>431 笑みを顔に貼り付けて後に続く。 窓に視線を向ければ舞う花弁の向こうに後ろ姿が見えたような気がして数度瞬いた。]
(435) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/*中の人が一番驚いてますぜ>ライヒアルトさん
雰囲気明らかにそっちにしか見えないよ?自分当て馬にしか見えない…
(-180) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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[少し照れくさそうに笑う]
愛の挨拶
Fly me to the moonと同じ、愛の音楽だ。
いつか、心からの思いを込めて、弾けるようになりたい。そう、思っている。
(436) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* とりあえずログに追いつかなければ…!
(-181) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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上から見下ろすからこそ、見られる風景だな。 絶妙なバランスだったんだろうな…羨ましい。
[絵にする事は不可能でも、見れていれば目に焼き付け反映させる事はできただろうに、と悔しくなってくる。 また明日見ればいいじゃないかと言われてしまうかもしれないが、全く同じ風景が見られるはずが無い。 その瞬間でしか見られない物だからこそ、そこに美しさを感じるわけで。 想像はできるけれど…と、思考のループに陥り始めた頃に>>427 お前らしい、と聞こえれば。]
俺、らしいか。そうか。 俺が描いた物だから、どうしても俺の主観が混ざりこんでしまうけど。 素敵か。珍しいな、褒めてくれるなんて。
[どうやらちゃんと伝わったらしい。 嬉しそうに少年のような顔で笑みを浮かべるのは、酒に酔っているからか。]
(437) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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― リビング ―
[食事に一段落を付けて、こっそりとライヒアルトの音楽>>434に耳を傾けていれば]
……もし、時間も時間なので、セッション、という話は明日の夜ではダメでしょうか……?
[と、ライヒアルトに提案をして、ピアノを少しでも練習しておこうと**]
(438) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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エルガーの愛の挨拶……。
[有名な曲だから知っていた。 人間というのは現金なもので、 知らない旋律にはとんと興味を失うが 知っている旋律を聞くと優越感に似た感覚に溺れるものだ。]
きれいなおと。
[幾分体調も良くなったのか、 ソファーから立ち上がると、ライヒアルトの傍へ。]
(439) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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……ヘロイーズ? トロイ。
彼女は食事に参加していましたか?
[先を行くトロイの背に声をかける。]
(440) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
|
|
うん、初めてみたよ~
綺麗な服だのう
でもその服だとこう……
[>>430ぽくぽくと浮かんできた創作意欲。
それを打ち消すように首を横に振った]
町で写真を撮ってもらわんの?
(441) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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|
ーほんのちょっと前の回想ー
おそらく…そうだと思います。 でも、学校に美術の授業として、来ていただいたのは…違いましたか?
[>>418いえいえこちらこそ、と言いながら頭をさげた。]
(442) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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[ライヒアルトの傍でふっと笑みを浮かべると]
……その曲を捧げたい人がいるのかしら。
[仲の良さそうな人物を思い浮かべて、小声で問うた。]
(-182) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 駄目だ、増えてく! 追いつけねえ!٩(๑`^´๑)۶
(-183) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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ふふ、そうだろう? だが、お互い様というものだ 夜桜に誘ってくれなかった分、私も自慢したかったんだよ
[嬉しそうに笑う奴だ>>437 でも珍しいとは失礼な。 褒める事だってあるよ、たまに、うん。]
同じ場所で、同じ景色を見ていても 見える世界は、違うものだ
絵なら、お前の世界が見れるだろう お前の目から見える世界は、とても優しいなと思う
[私の目に映る世界は、優しくはない。 どことなく、寂しいままだから。]
(443) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* はっ先生目撃してくれてる、ありがとう! そして、まったく絡めてない!ユリアンとリーリもだよ!やだ多すぎ…!
(-184) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
|
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[トクトク、と杯を満たす。>>426 熱燗の香りがふわっと香る]
お酒のめるようになりたいな。 にほんのおさけ、香りが好きだなーって。
かんぱーい
(444) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
|
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…え?
[>>440で声を書けられて振り向くと、庭の方を見るオトフリート先生の姿。 ]
いえ、来てませんでした…ちょっと行ってきます。
[と言いながら早歩きで中庭へと向かう]
(445) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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[そういえば、名簿の中にはヘロイーズの名前もあったか。 昼に思い出したのが理由なのだろうけれど。 外に出ても大丈夫なのかな、なんて思った。]
そういえば、顔見てないな
[どこにいるのかね、なんて思って。 どこにいるのかなー、なんてメールをうつことにした。]
(446) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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勘弁してくれ…。
今日は何故こうも俺は煽られなければならないのか。
[顔を赤くして天を仰いだ]
探している所…。だと、思っていたんだけど、ね。 周りが許してくれなくなっていて、戸惑っている所さ。
君は?居るの?Fly me to the Moonを捧げたい相手が。
(-185) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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ええ。お願いします。
[>>445簡素な言葉と共にトロイを見送った**]
(447) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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ばか。 目の前でそんなことされてたら 惚れちゃう。
[あの時の自分は誰かに救って欲しかった。 だけどそれが出来なくて、 二次元に逃げて、パソコンやゲームに溺れて 傷を癒そうとした。 人間が怖かった。]
ユリアンはいつでも、 私の味方でいてくれる。 だから私も、 ずっとユリアンの味方でいたい。
[友として、ひととして、 大切な存在になっていく。 ああ、どうして私は彼じゃなくて 報われない恋を選ぶんだろうなって、 メールを送信しては苦笑した。]
(-187) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 先生行きたくとも僕は止められないとPC的には行くよね…
(-186) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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よう あまり顔を見ないようなのでメールをしてみた
[なんとなく、なんとなく。]
食堂で皆、飯食ってるぞ お前、飯ちゃんと食ってるか?
[思い出に浸っていたから。]
たまには顔を出せ
[少しおせっかいな、内容になったけれど。]
(-188) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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この外堀から埋められて行っている感。当の本人にその気があるかどうかは分からないと言うのに…。 まあ、ふられたらふられたで応援するけどね。
(-189) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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→中庭
[オトフリート先生の言葉に頷いて>>447、中庭へと急行する。 そこにはストールなどで風に当たっている、ヘロイーズさんの姿が。>>433]
…夕食は、要りませんか?
[この場にあっているかはさておいて、話しかける。]
(448) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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貴方の愛は―― 優しそうだから。 誰かを幸せにして欲しいと、 願ってしまう。
[戸惑っていると聞けば小さく笑って]
そんなの急かされて思いを決めるものじゃないわ。 誰かを想って胸が暖かくなるなら それがきっと、恋なの。
[逆に問われれば、少しだけ寂しげに笑う。]
いるよ。 想うだけで幸せ。 だけど想いが深くなるほど怖くなる、そんな相手。
……ライヒアルトが茶化したじゃない。 焦ったんだから。
[あの時から、いや、もっとずっと前から、 "彼女"のことが、好きだった。]
(-190) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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どんなにあざといペテン師も、自分に嘘はつけない。
POISN
(-191) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/*表の速度が落ちるとみんな秘話充でないかが怖くなる病←
(-192) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[物思いに浸る時間は、鞄に入っていた携帯電話の着信により終わりを告げる。 差出人を見て、あら、と小さく声をあげて。]
貴方もいたのね。 なんだかここにいると、昔を思い出しちゃうわ。
[懐かしい顔ぶれが多いからだろうか。 しばし感傷に浸ったのち、ぽちりぽちりと、返信を打つ。]
(449) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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惚れられるような事じゃないだろう 普通の事だ、当たり前の事だ
[人に救われてきた私だから。 誰かを救う事が出来るのなら。 それは私の存在意義なのだろうけれど。 私は今まで、誰かを助けた実感も。 誰かを救った実績もないから。 だからこそ、私は。]
味方だと言うのなら これからは、困った事はちゃんと言えな 私に君を、助けさせろ じゃないと、私は君に助けてもらえない
(-193) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
―少し前―
あぁ、あったねそんな事。
[浮かべていた笑顔が少しずつ苦い笑みへと変化していく。 ほんの少し、彼が通っていた学校の臨時教員をやっていた事があった。 元々美術を受け持っていた奴と知り合いで。 彼女が産休に入るからとかなんやらで、無理やり押し通された仕事の話。 人に教えるというのは、新たな発見もあり楽しかったのだが。 同時に自分は他人に物を教えるのは事は向いていない事が分かった期間でもあった。 そういえば、その教え子達か彼らの友達の中にトロイの姿があったような気がする、と思い出した。]
トロイって僕の授業取ってたっけ?
[と、首を傾げながら訊ねた。>>442]
(450) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
え、町で…ですか? 特別なことがなければ着ないですし
[ハイヴィの言葉に首をかしげて>>441]
(451) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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To:ユリアン From:ヘロイーズ Sub:久しぶり ―――――――――――― このお屋敷、広くてまいっちゃうわ。 ちょっとだけ、桜を見たくなったの。あとで行くわ。
なんだかあなたのその言葉、懐かしいわね。 昔も『たまには外出ろ』って、そう言って。 手を差し伸べてくれた時のこと思い出すわ。
(-194) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
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うん。 困った時には、助けを呼ぶよ。 誰よりも、先に。 ユリアンの名前を呼ぶ。
[短い返信だったけれど、 それに彼への思いを込めて。 やっぱり不思議だ。 おなじフォントが伝える、ただの文字列なのに こんなに優しい気持ちになれる。]
(-195) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
昔…ですか。
[>>449桜は…にとっては遊びの思い出であったけれど。 彼女にとってはどうなのであろうかと、着信の返事をしている彼女をみながら、思う。 ]
(452) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
そうか。俺は恋と言うのはもっと身を焦がすような物だと思っていたからな。 胸が暖かくなるのが恋…か。
[ふっと笑ってゲルダを見詰める]
悪かった。 茶化したと言うか、とてもお似合いに見えたんだ。 それを伝えたかったんだが、伝え方を間違えたな。
怖い……。か。
きっと俺も怖いのだろう。 なんせふられ街道驀進中だからな。 この思いが、結局今までと同じ結末を迎えるのなら、大切なまま見守って居たい。そう、思っていたんだろう。
お節介だが、お似合いだと、本気で思ってるよ。 君とクロエは。
クロエの着物姿、見て来なくて良いのかい?
(-196) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
―中庭―
[メールを送り終えると、声をかけてくれる人がいた。>>449 今朝ぶりね、と笑いながら、ふわりとストールをたなびかせる。]
昨日食べ過ぎちゃったのよ。 少しはダイエットしないとなって。
[冗談めかした口調で。 お肉とアルコールを口にしたのは本当に久しぶりだった。]
(453) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
|
ん…―――
[帰ってきたメール。 桜が見たくなったというからには、外にいるのだろうか。 まぁ、それ自体は悪い事ではないのだから。]
そうか、桜は綺麗だろう
[そんな内容を、返信する。]
私もさっき、思い出したところだ おかげで、君の家には入れてもらえなくなったがね
[自分から外にはあまり出てこない。 いや、出てこれない子であったから。 それからは、顔をあわせる機会は激減した。 だから、とても懐かしい感じがするんだ。]
心配かけるなよ 誰にって、私にだ 待ってるから
(-197) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
|
ー回想ー
丁度その時、僕も授業を受けさせて頂いてました。 …合ってて良かった。
[>>450あの頃はもう周囲とは浮いていたから、余計な迷惑を掛けてしまっていたのではないかと不安になる。
見た物を、思うように。 と言われた言葉が…には残っていて。 得意とは言えないが…この頃に初めて、描く事も好きになったのだった。
最も今は、特に何もしてはいないけれど。 ]
(454) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
|
おおお、これが噂の日本のお酒!?
[>>444注がれたお酒の香りはこれまでにない芳醇なもの]
お酒はゆっくり楽しむものだにゃー
まずは色と香り、その次に味をだにゃ
[かんぱーいの言葉に合わせて杯を合わせる。
あわせた杯を口元へ。
広がるのは香りとは異なる甘い香り]
うまいにゃー
リーリ、これ旨いよ
[至極の笑顔]
(455) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
|
そうしてくれ
[誰かが私を必要としてくれるなら。]
その時は、必ず助けてやる
[道に迷って、目的地にはたどり着けないし。]
私が君の名を呼ぶために
[ぼぉーっとしてて、自分勝手な。]
ヒーローをやってやる
[そんな正義の味方だけれど。]
(-198) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
―現在・食堂―
そうだな。それをどう自分の中に取り込んで、どう反映させるかも違ってくる。
[熱燗が気に入ったのか、順調に飲酒量は増えていくにつれて、普段より随分幼い雰囲気が増していく。>>443]
俺の見ている世界、か…
[優しい世界。 そういう風に見えるのかと改めて自分の絵を覗き込み、首を傾げる。 被写体が変わっても、俺の世界は変わらなく描けるのだろうか。 ユリアンの、彼が見ている俺や皆、桜や猫はどう見えているんだろうか。 彼の作り上げる物を思い出してみても、答えは出ずに少し唸る。 唸りながらも手は止めない。]
(456) 2014/04/05(Sat) 01時頃
|
|
全体的に野菜の、生春巻きでも食べますか?
食堂のは殆ど無いとは思いますが、実はまだ実物も材料もありますし。 …無理にとは言いませんが、ダイエットだからって食べないで外にいるんじゃ…風邪を引いてしまいますよ?
[>>453には、心配そうな表情で。]
(457) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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|
恋にはきっと色々あって、 衝動的になるような身を焦がすものもあるけれど 始まりは優しい感情なんじゃないかな。 そばにいて、心地いいとか、そんな単純なもの。
[お似合い、という言葉に赤面する。 そんな意図まで汲めなかったし、 てっきり冗談だと思っていた。]
……あり、がと。 ライヒアルトは、大丈夫。 格好いいもの。 ……貴方から想われたら幸せだろうなって思う。
だから。 お互い勇気、出せたらいい。
[着物姿と言われ、少し逡巡するけれど そう、時間が限られているなら]
いってくる。
[背を押してくれた彼に、感謝を込めてふわりと笑みを浮かべた]
(-199) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[携帯をいじりながら、辺りを見ている。 熱燗をちびちび頂きながら。 ハイヴィ兄と、リーリが飲んだくれる様を。]
…―――
[はぁ、こいつらすごいな。 私にはとうてい真似できない事だ。]
クロエ、もう一本
[カラの徳利を振る。 こんなところは、オヤジ臭いな私。]
(458) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[そっとライヒアルトの傍から離れると、 ふふ、と含むような笑みを浮かべて]
ありがとね、弾いてくれて。 ……じゃあ、また。
[礼を述べ、食堂へ続く扉を開ける。 スマホを片手に、チャッ、とカメラを起動した。]
(459) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/*回想と現実(?)でカップルと喋ってる気がする私です。
(-200) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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そうか。俺は恋を難しく考え過ぎていたようだな。
ははは。ありがとう。 それでも君は、俺よりも想われたい相手がいるのだろう?
そうだな。勇気を出せると良い。
――いってらっしゃい。
[応援の気持ちを込めて、ゲルダの笑みに笑みで応えた]
(-201) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ふふ、生春巻きは嬉しいけれど、その回答じゃまだまだね。 そういう時は嘘でも、『貴女にはダイエットは必要ない』って言わなきゃ。 ――いつか可愛い彼女が出来た時に、怒らせちゃうわよ?
[心配そうな表情を受けて>>457、その必要はないとばかりに、小さく笑って。]
でも迎えに来てくれたのかしら? ありがとう。
(460) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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――食堂――
[クロエの傍に歩み寄ると、 問答無用で写真を一枚撮った。]
……クロエ。
[小さく名を呼び、差し出す手は僅かに震えて。 だけど勇気を出すように、クロエのきめ細やかな手に触れる]
ふたりで、話、したい。
(461) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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大丈夫かアーベル
[増えていく酒量に、苦笑いを浮かべながら>>456 それでも彼を止めないのは、私も変わらず飲んでいるからだ。 一人で飲むのは、なんか寂しいじゃないか。]
アーベルは絵で、ライヒアルトは音で 自分の世界を、人に伝える事が出来るよな 私はそれが羨ましい 私には、何もそういうものがない
[自分の感じる気持ちや、感情、見えている景色。 それを誰かに、伝える手段。 私にあるのは、ただの言葉と行動だけで。]
(462) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ああ、また。
[ゲルダを見送ると一人になる。 だが、その会話は男の何かを満たしたようで…。 もう一度、Fly me to the Moonを奏で始めた。 優しい笑みを浮かべて]
(463) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[おなじ空間でもうメールは必要ないし そして今の行動で自分の見えているものは 彼に伝わるだろう。
ユリアンの眼差しは背で受けて。 いつか彼を見つめる時が来るなら
――その時、私は泣いているだろうか*]
(-202) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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あ、はい。
[再び割烹着を着て、熱燗の徳利を持っていく>>458]
飲み過ぎだけは注意してくださいね。
[ユリアンにニッコリと微笑んで。二日酔いになったら特製トマトジュースを進呈しますよーなんて冗談めかして言いつつお猪口にお酒を注いだ。]
(464) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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To:ユリアン From:ヘロイーズ Sub: ―――――――――――― ええ。とても綺麗よ。まるでお伽噺の国の入り口みたい。 そうね。あれ以来窓から貴方が迎えに来てくれることが無くなってしまって、少し残念だった。
[部屋も2階に移動させられてしまって、窓から会うことも叶わなくなった。]
そうね。せっかく久しぶりに会えるんだもの。 今度は私から貴方に会いに行くのも、いいかもね。
(-203) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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―少し前―
そっか、あの時の生徒さんか。 あの時は大変だったな…面白くもあったけど。 トロイって、今は何してるの?
[素直な感性で描かれた生徒達の絵はどれも個性があって素晴らしく。 良い刺激を貰ったと思う反面、授業のしかたは酷かった。 美術に関しての歴史は必要最低限しか教えずに殆どが実技。 絵を描かせたり、紙粘土を配り本物そっくりの林檎を作らせたり。 時には模写を、時には自分たちの気に入った風景を。 道具の教え方という必要最低限の知恵しか与えずにいきなり絵を描けと言われた彼らは、さぞかし大変だっただろう。]
(465) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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『随分遅いけど、大丈夫か? 事故にあってなければ良いんだが。』
(-204) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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それは、気をつけないといけませんね。
万が一そんな事があった時に、その言葉で嫌われるのは悲しいですから。
[大丈夫という彼女に、心持ち安心しながら。>>460]
本当は言うべきではないのかもしれませんが、最初に気がついたのはオトフリート先生です。 僕にいうのであれば、後で先生にも言って頂けますか?
…あと、夜は冷えます。 中には、まだ戻らないつもりですか?
(466) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[ゲルダに呼ばれて>>461]
いいよ?どこで話す?
[外に行くか、どちらかの部屋に行くか、それはゲルダに任せた]
(467) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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うん、ありがとう
[持ってきてくれた徳利。>>464 微笑みを返したのは、覚えている。 だがしかし、トマトは…―――]
飲みすぎません だからトマトは勘弁してください
[お猪口に注がれた酒を啜って。]
美味しいよ
[ありがとう、と言ったところで。>>461 ゲルダの姿をみとめた。]
…―――
[そして肩をすくめると、再びちびちと酒を啜る。]
(468) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[一口、熱燗を頂いて ハイヴィにふにゃりと微笑む。]
美味しいにゃー
あんまりのめないけど、。 ぽかぽかするのー
[一応、ゆっくり飲んでいる]
(469) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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おとぎの国か、お前らしいな
[昔から、そういうところのある子ではあった。 けれど変わらないという事が、どことなく嬉しくて。]
また気が向いたら、窓から迎えに行こうか ピーターパンは、子供の所にしか現れないんだが 特別サービスだ
[二階だろうと、3階だろうと。 今の私なら、登れないことはないのだから。 もちろん、冗談なのであるけれど。]
そうだな、君から会いに来てくれてもいいぞ それはそれで、楽しそうだからな
(-205) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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……。
[食堂に唐突に押し入ったことに気まずさを感じ]
女将さん、借りていくわね。
[なんて冗談めかして 酒を楽しむ彼らに水を差したことを心中で謝罪しつつ クロエの快諾>>467を聞けば、 手を握ったまま、自分に宛てがわれた部屋へ向かう。]
……。
(470) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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|
そうそう。女心を理解するのは大変よ? 貴方の専門分野より、もしかしたら難解かもしれない。
[オトフリートの名前がでれば>>466、しっかりと頷く。]
そう。先生が…。うん。お会いできたらちゃんとお礼する。 …いいえ、もう帰るわ。
[この場に残るかの問いには静かに首を横に振って。]
だって、生春巻きを食べ逃したら、大変だもの。
[トロイも食堂に戻るようだったら、彼と連れ立って向かうだろう。]
(471) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ー回想ー
面白かったなら、まぁ良かった…のかな?
僕は今は、学校にて運営の手伝いをさせて頂いてます。 体育以外の授業のピンチヒッターと、経理手伝いと、雑務位ですね。
残りの時間で、色々と本を読んだりして学ぶ生活です。
[>>465 昔を懐かしむような発言に、…も自身を思い出して苦笑する。 後悔はしないが、もっと上手前向きでも良かったなぁ、と。]
挨拶もなくいなくなっちゃうから、みんな驚いてましたよ?
[女子生徒のほうが多かったとは思うが、アーベルさんを惜しむ声は多かったのだった。]
(472) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ん、へーき。…ユリアンにもあるだろ? 俺は楽器は良くわからないから、感じ取れないだけであって。 分かる奴には分かる。 自分の生み出したものを、あぁいう風に使ってほしい、鳴らして欲しいとか。 俺やライヒアルトはその伝える手段が分かりやすいってだけで。
[なんて、深く考えずに言葉を出していく間に自分で何を言っているのか分からなくなってくる。>>462 でもほんの少しでも伝わればいいと、喋るのはやめない。]
(473) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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…?。
[どうしたんだろう?と思いつつ、ゲルダと共に彼女の部屋へ>>470]
(474) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* 薔薇はあるのかしら 百合はありそうなんだけど 薔薇はあるのかしら
(-206) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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私の楽器は、そういうものではないよ
[苦笑い>>473を浮かべる。 楽器はそう、腕のようなものなんだ。 どうつかって欲しいと言うよりも。 誰に使って欲しいと思って作るものだ。 私の場合、という話なのだけれど。]
もう少し、分かりやすく伝えたい事もあるさ でもまぁ、そうだな 分かる奴にだけ、わかってもらえればいいか
(475) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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→厨房へ
[>>471食堂へ一旦マキナさんを送った…は、直ぐに厨房へ戻った。
…無論、生春巻きは無かったから。 マキナさんの分と、もしまだきていないのであればジュストさんの分は用意してラップして、準備しただろう。
ついでに枝豆を準備し、再び食堂へ。]
(476) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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To:ユリアン From:ヘロイーズ Sub:本当? ―――――――――――― 私はもうウィンディより随分と歳を重ねてしまったけれど、まだ夢の国は迎え入れてくれるかしら? 私の部屋はあの頃と変わっていないわ。2階のあの場所のまま。
でも。ピーターパンが落ちて怪我しちゃったら大変だわ。 そのピーターパンが楽器を修理する指を持つのなら、なおのことね。
やっぱり私から、会いに行った方がよさそうね。
(-207) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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[食堂へと戻ると、人は少し減っていただろうか。
マキナさんに数本の生春巻きを渡しつつ、他の面々には枝豆を。]
塩分のとりすぎには気をつけて。
[そんなことを言いながら。]
(477) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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――個室――
[おかしい、言葉が出ない。 クロエと二人きりだと思うと、心音だけが高鳴る。 何か喋らなきゃ、と焦るのに、唇を開いても 呼気が零れるばかり。
ゆっくりと振り向く。 電気をつけてない部屋で、その表情は曖昧だろう。 クロエ、クロエ、と、何度も心の中で呼びながら。]
……、ご、めん。
[最初に口をついたのはそんな謝罪。 入ってすぐの、扉のそば。 焦りとか、恐怖とか、様々なものが綯交ぜになる。]
―――ッ、 [彼女の腕を強引に掴んだなら、扉に押し付けるようにして]
……かな、いで
[声は掠れて、上手く言葉と成らない。]
(478) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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知らないのか?
[あの頃のままだと言うのなら。 気が向けば行ってみようか。 月の綺麗な夜を選んで。]
ピーターパンは、落ないのさ 信じてくれる人がいるかぎり、怪我もしない そういうもんさ
[だが、会いにくると言うのは嫌ではないから。]
(-208) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* Laoさんが鳩なのがわかりやすいですね。 [ ←これの半角が全角になったら鳩だ。 クロエLaoさんだよね。
(-209) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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―少し前―
随分沢山の仕事をこなしているんだね、大変そうだ。 沢山吸収するといい、様々な事を。 学んでおいて損になる事は殆ど無いから。
[なるほど、それで度々本屋で彼の姿を見ていたのかと納得したように頷く。]
先生、っていう立場で教えてる意識がなかったから。 わざわざ皆に挨拶するのもなって…… まだ俺の事気にしてる子がいたら、宜しく伝えておいて?
[もちろん、それもあるのだが。 本当の理由は、別れという物に慣れておらずどう言葉を紡ぎ、行動すれば良いのか分からなかった。 というのが大半なのだが。それを知る者はきっと居ない。*]
(479) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/*百合…ソフトなのしかできないのですよね…
(-210) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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―食堂―
はろー。皆さま御機嫌よう。
[その場には誰がいただろうか。 何人かは既に個室に戻るか、他の部屋にいるか。 はたまた酔いつぶれていたかもしれない。]
…もしかして、生春巻きってトロイ作?
[ぽかんと口をあげて、並べられた皿を見つめて。>>477 今朝のハイヴィと言い、比較した結果私の女子力がやばい。 そんなことを考えながらも、最終的には幸せそうに生春巻きを頬張る。]
(480) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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To:ユリアン From:ヘロイーズ Sub:あら。 ―――――――――――― だったら、信じるわ。
(-211) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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[音色に心を乗せて。 Fly me to the Moonと愛の挨拶を交互に弾く。
ここには居ない誰かのために。
想いを音に乗せて、天に返すように。 誰かのためだけに弾く音楽があってもいい。 今日はその日だ]
(481) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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トロイは、ヘロイーズ に、 つ[チリソース]つ[中華ゴマダレ]
2014/04/05(Sat) 01時半頃
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熱燗だからにゃー
くるくるくるくる回ったちゃうにゃ
[>>469美味なる日本酒は果実の香りがして甘いのであった。
熱燗にすれば飲みやすく、回りやすい。
ゆっくり飲むリーリにも、様子を見ながら熱燗を勧めてみよう。
厨房から粗塩を振ったトマトを持ってきた]
ほいほい、これもどうぞー
(482) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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因みにBGMでは実際その曲を流しながらログ書いてます。 結構音楽でログ左右されるよなーって思う。
(-212) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ヘロイーズは、トロイ、どっちも!
2014/04/05(Sat) 01時半頃
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え?…なんであやま……
[部屋に入って、謝罪の言葉と裏腹に腕を壁に押し付けられる>>478]
ゲル、ダ……?大丈夫……?
[いかないで?と聞こえたような気がした…でもちゃんと聞き取れなくて首を傾げる。]
(483) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ん…―――
[声が聞こえて、顔をあげる。>>480 案外早かったな。 そんな感想を抱いた。]
ヘロイーズか
[軽く手を振って。 ついでに、徳利も振った。 子供の頃のピーターパンは。 今は、ただの酒飲みだ。]
(484) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
そう、なのか。 そうなると、やっぱり手段としては言葉と行動か…
[言葉で伝えるのも、行動で示す事も俺が苦手としている事で。 ユリアンは素直に発言し、行動も分かりやすいタイプだと思っていたのだが。 きっともっと伝えたい物があるのだろう。 首を少し傾げながらも、うんうん、と頷く。]
誰かに、もっと分かりやすく伝えたいことでもあるのか?
[徳利をゆっくりと回せば、もう中身は入っていなかった。]
(485) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
頑張ろうと思ってみれば、何とかなるものです。
ええ、何が自分に必要かは、その時になるまでは分かりませんから。 できるだけ吸収したいと思います。
[>>479に、少し真面目な顔をしつつ。]
まぁ、そうだったのかもしれませんね。 何人かは連絡がとれるので、そのうち言っておきます。
(486) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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信じる心が強ければ 夢を叶えるのがピーターパンだからな
(-213) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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|
私、意外と素早いでしょう?
[>>484子供の頃とは、違うのよ? と少し得意気に。]
久しぶりね、ユリアン。
[飲んだくれのピーターパンに、子供が見たら泣くわねと、苦笑して。]
(487) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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|
そうなの?つまり私が強くなければいけないの? それは…大変そうだわ。
(-214) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
―――、
[なんで、ことば、でないの。 ただ一言、伝えるだけで それだけでいい。 心が走りすぎて、今、私は どろどろの感情でクロエを見ている。
あぁ、こんなつもりじゃなかったのに、 上手く口が動かなくて。 どうやって伝えたらいいかわからない。]
[――ただ、ただ、 どろどろの感情がクロエに牙を剥くように、
その唇を奪おうと、傾いだ角度の唇へ顔が近づいた。]
(488) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
…多分、食べられますよ?
[つけて食べたほうがおいしいですよと、2種を渡して。>>480
美味しそうに食べているのを見ると、こちらも嬉しくなる。]
(489) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
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/* そろそろ矢をどこに撃つか決めなければ。
畜生、私にもっと勇気があれば! ここであえて一回も絡めていないオトフリート先生に撃つという道を選べるのに! 「ヘロイーズの馬鹿!意気地なし!」「待ってヘロイーズ!」(劇団ひとり)
(-215) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
へろちゃんへろーう♪
[食堂にやってきたヘロイーズ>>480に手をふりふり。 ゆっくりめに飲んでいるがやはり熱燗は熱燗である。]
わぁ、トマトー♪ こんなに美味しいのに、ユリアンはだめなんだよー ハイヴィおにいちゃんも怒ってやってー
[ぽんぽん。ハイヴィを軽くばしばししている]
(490) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
|
|
/* あれ? Laoさんじゃない気がしてきた。
あれwwww
(-216) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
言葉も行動も、意味はないかもしれないな
[中身のない徳利を回すアーベル。 自分の徳利を差し出して、首をかしげる。 お猪口を出せば、酌してやるぞ。]
私は、たくさんの人に助けてもらっている
[そうして、自分のお猪口にも注いで。 それを啜る。]
だから私は、それを返したいのだけれど 言葉で語る礼では足りない気もするし 行動にうつすといっても、そういう機会もない
そういう話だ
(491) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 02時頃
|
どっちをつけようかしら…。 チリソースのピリ辛も、胡麻だれのさっぱり感も捨てがたいわ。 …っ!半分ずつ、どっちもつければいいのよ!私天才。
[意気揚々と口に運び。>>489]
ん。おいし。
[素直な感想を零す。]
(492) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[顔が近づく気配がする。と思った刹那、唇にやわらかな感触が伝わり…――]
…っ。
[それが何を意味するのか気づくまで一拍の間があった。]
(493) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
ああ、見違えたよ いつまでも小さな子供ではないな
[得意げな様子に、頷いて。>>487 とりあえず、椅子でも勧めてみるか。]
久しぶりだな、ヘロイーズ 大きくなった、と言うとおっさんくさいな
(494) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
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はろはろー、ヘロイーズも飲むー?
[>>480リーリと一緒に出来上がった二人でお出迎え。
>>490ばしばし叩かれればけらりけらりと笑っていた]
リーリ~、あんまり叩かれると痛いにゃー
うん? ユリアンはとめぇ~と嫌いらしいからにゃー
リーリも嫌いなもんあるだろぉ?
[と首傾げ。
ばしばしが強くなればリーリの手をぱしと止めてみようと試みる]
(495) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
へろうリーリー♪
[またしても幼馴染の姿を見とめれば。>>490]
(あの状態のあの子は…やばいわ。)
[慌てて遠目で観察するに留めた。]
(496) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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|
ええい、酔っ払いめ
[トマトは嫌だと言っているだろう>>490 この姿をムービーに撮って、明日見せてやろうか。]
リーリ、君は女の子だろう 恥じらいとか、そういうのをだな
(497) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
『リビングで待ってるから、顔出してから休むように。』
(-217) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[キスされていることに気づいても、ゲルダの顔が離れるまでゲルダにされるがまま。
何故キスされているか理由は分からなかったし、多少の混乱はあったが拒否するつもりはなかった。]
(-218) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
貴方もね。ユリアン。 少なくともあの頃の貴方は、私に椅子を引いてはくれなかったもの。
[>>494もちろんもっぱらの遊び場は外であったため、椅子の存在自体怪しいかっただろうが。]
ええ。本当に久しぶり。 やだ。あなたがおっさんなら、私はおばさんじゃない。
[少し頬を膨らませる。]
(498) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[恋焦がれて、夢にまで見た口接けなのに 自分が強引に奪った事実で 罪悪感が体中を苛む。]
――、クロエに、
こんな感情、抱いてた、の。
私、私―――、
[瞳から零れる涙が、頬を伝って唇を濡らす。]
……ごめん……
[こんなの、ちがう。 もっと純粋に、クロエには笑って欲しいだけだった。 私だけに、ずっと、その笑顔を。
なのに今私がしたことは何? きっとクロエは]
……友達、やめよっか。 私がこんな感情抱いてたら、クロエだって 気持ち悪いでしょ? [自嘲的に笑って、そっと身体を離すと]
逃げていいよ。 じゃなきゃ私もっとクロエを 奪っちゃう。
(499) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
/* ちなみに矢のデフォは私とクロエ。 やだ、ゲルダにやられる…(真顔)
オトフリート[[who]]とかどうかな?
(-219) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[夜には帰ると言っていた幼馴染は未だ姿を見せない。 心配して送ったメールの返事も無い。 そうそう事故に等巻き込まれるはずは無いと分かっているのだが、便りも無く帰って来ないのが心配で、リビングで待つ旨を短くメールで送る。 彼女が帰って来るまで、音を押えてチェロを奏でる所存だ。ここなら深夜に弾いていても誰も文句は言うまい。 チェロを弾いて居れば、時間はいつの間にか過ぎて行く。 なるべく静かで穏やかな調べの曲を選ぶと、ゆったりと曲を奏で始めた**]
2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[どうして、抵抗しなかったの。
疑問は湧くけれど、 それを問いかける勇気はなくて。]
(-221) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
/* ラ神がおっしゃってる。芸に生きろと。 いいえ、まだ一日あるわヘロイーズ!明日必死こいて先生とのフラグを立てればいいのよ!
…どうでもいいけど、げいに生きろの一発変換が「ゲイに生きろ」で、切ないどころの話ではないわね。
(-220) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
うんー? たたいちゃだめー。 じゃあどうしたらいいのかにゃ?
[止められたのでとりあえず停止しつつ 酔っぱらいはゆらゆらしている]
私嫌いなのはないもん… みんな大好きだよ?
[へらへら]
(500) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[夜には帰ると言っていた幼馴染は未だ姿を見せない。 心配して送ったメールの返事も無い。 そうそう事故に等巻き込まれるはずは無いと分かっているのだが、便りも無く帰って来ないのが心配で、リビングで待つ旨を短くメールで送る。
彼女が帰って来るまで、音を押えてチェロを奏でる所存だ。ここなら深夜に弾いていても誰も文句は言うまい。
チェロを弾いて居れば、時間はいつの間にか過ぎて行く。 それに今宵は朝まででも曲を奏でていたい気分だ。 Fly me to the Moonの旋律が、優しく屋敷を包んだ**]
(501) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
椅子は引かなかったけれど、手は引いたろう
[女性の扱いなんてものは、今もよくわからない。>>498 病気がどうのとか、そういうのとも違う。 ただ、自然にそうなった。 うん、それが一番正しい。]
そうか? それはすまない お前はおばさんって歳じゃないな
[膨らんだ頬を、指でつこうとして。 それから、お猪口くらい差し出そう。]
(502) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[体を離したゲルダを抱きしめる。>>499
そして、ゲルダの頭を優しく撫でて耳元で囁く]
(503) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
はじらってるもんー
お酒もほどほどだもんー
[ムービーを撮ろうとしているユリアンにむう、としつつ 雰囲気にも恐らく酔っている]
(504) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
……知ってたよ。
(-222) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
[酔っぱらいの思考はうまく纏まることはなく。 それでも伝えようと声にする。]
機会、ね。 これは俺に限った話だから参考にならないかもしれないが。
[お猪口をユリアンのほうへと差し出す。 注いでくれたならラッキー程度の気持ちで。]
お前が困っているから俺が好きで手を貸してるだけで、 お返しが欲しいわけでもない。 返したいなら、相手が困ってる時に手助けするくらいで良いんじゃないのか? 俺は言葉だけでも充分だと思う……けれど……
[ふわぁっ、と大きな欠伸を一つ。 目をぱしぱし。ヘロイーズが近くにいるのに気がつけば、ゆるりと笑い口を閉じた。]
(505) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
リーリは、とりあえずお水をのんでいる
2014/04/05(Sat) 02時頃
|
[ニコリと微笑んでゲルダの目を覗きこむ]
何年友達やってると思ってんの?
[にっこり笑ってゲルダのおでこを人差し指でつんとつついた。]
(506) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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/*いいわけ
でんわ かかってきてるんだ リアルが。
(-223) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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/*だから、 あんかとか
ぬけてるんだ
(-224) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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厨房に生春巻きラップしてあるから、チリソースとかかけ過ぎないようにして食えよ。 焦らなくていいが、早めに帰ってこいよ。ライヒアルトさんも心配してるぞ。
トロイ
(-225) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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恥じらった乙女は、背中叩いたりしません
[どこが程々なのか>>504呆れている。 酒に飲まれるというのは、よっぽどだ。 嫌な事があって、それを忘れる為に飲むだとか。 そういうレベルの話だ。]
明日、頭が痛い痛いになりますよ
[だから子供をあやすように。]
(507) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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……え?
[抱きしめられて 頭を撫でられて そして、聞こえた囁きに、涙で濡れた目を瞬かせ]
……じゃあ、なんで なんでいつも通りだった、の
気持ち悪かった、でしょ? 女同士なのに、こんな下心……
[なんで、なんで。 疑問ばかりが、湧いて。]
だめだよ、クロエ。 クロエの優しさは、
同情で付き合ってくれてたなら、 私はそんな優しさ要らない。
(-227) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 02時頃
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/* いいぞもっとやれ(百合)
(-226) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そうね。 覚えてるわ。
[>>505あの頃はほんの少しの違いだった。繋いだ手のひらの大きさも、並んだ身長も。 前を走る後姿を、必死で追いかけようとした。
今は――。]
ええ。まだ老け込むには早いわよ。
[お猪口を頂ければ、一口だけ相伴に預かる。 同じように差し出されたお猪口を見れば>>505、笑顔を返す。]
(508) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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[――間近で、見るクロエの瞳は 綺麗な、綺麗な黒だった。 私はクロエの持つ色が、大好きだ。]
……、っ
[クロエの身体に、肩口に顔を寄せ わんわんと泣き始める。]
(509) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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[ライヒアルトさんの演奏を聞きながら。 …は食堂の人と話をしたりしつつ夜はふけていく**]
(510) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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ん…―――
[差し出されたお猪口に酒を注いで>>505 そういうものなのかと、欠伸をする友人をみる。]
少なくとも、アーベル お前が困っている所に出会った記憶がない
[だから何もできないじゃないか。 尖らせた唇は、酒を啜るのに使われる。]
まぁ、言葉でいいと言うのなら いつもありがとうな、アーベル
(511) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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うー。
頭痛い痛いはやだけどー。 私も子供じゃないもんー むー
乙女ってなーにー…! 私も乙女になるーーー
[くてん、とソファに持たれかかり。
言ってる事がよくわからなくなっている]
(512) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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/* お、おかしいな 私今失恋ソングを聞きながらロールしてるんだけども あ、あれ?w
(-228) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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気持ち悪くないよ。それに同情でもないし。 好きだった相手がたまたま女だったってことでしょう?
[キョトンとした顔でゲルダを見ながら]
恋愛感情…かどうかわからないけど、 私はずっとゲルダが好きだし。 ……それじゃ、だめ?かな?
[相手がどういう感情であろうが、好かれていることに対して嫌悪感はない。と言いたいのだが上手く伝わるだろうか。]
(-229) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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ゲルダ……
[大泣きする親友を抱きしめたまま、その背中を 子供をあやすように、やさしくポンポンとたたく。 >>509]
(513) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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[>>505>>508二人の様子をみれば、首をかしげる。 何かあったのだろうか、とも思うけれど。 変に口を挟むべきではないと、肩をすくめた。]
でもま、一緒に酒が飲める歳になった そういう事だろうな
[小さな頃、駆け回った子供達が。 桜の花を見ながら、酒を飲む程度に。 それだけの時間がすぎれば。 世界は私だけのものではなくて。 それぞれが、それぞれに、動いている。]
知らないあいだに、皆変わっていくのだろうな
[おいてけぼりは、寂しいけれど。 それも仕方のない事なのだろう。]
(514) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
んー、そうだにゃー
ごろにゃーんってしてみるとか?
[>>500猫手で招きモードを見せてみる。
そのままリーリの頭を撫でようと手を伸ばし、みんな大好きと聞けば手の動きは止まった]
そかー、みんな好きなのは良いことだにゃ~
その中でなにが一番好きー?
[と尋ねたのは少し心配だったから]
(515) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
[水を一口含み、ごろごろ。
ライヒアルトのチェロの旋律が聞こえてくる。
今日もまた誰かに迷惑をかけているけれど、 それでも熱燗の香りはお酒をあまり知らない自分には衝撃的で。 ふわふわ、世界がまわる。]
…………。
[そして一瞬冷静になった時、考えるのだ。 何やってるんだろうね、と。]
うー。
およめにいけない…
(516) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
|
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[あれ――拒まれて、ない いつもの、クロエの優しい声だ。 気持ち悪くない。同情でもない。]
……?
[こちらもきょとんとした後、 泣き顔のまま、少し笑った。 ぐちゃぐちゃの顔、闇が隠してくれて良かった。]
……好きって言葉。 信じるよ?信じちゃうよ?
だ、だめじゃない だめじゃない!
嬉しい――。 クロエが、私を嫌わないでくれて、 本当に、嬉しい、の……
[恋愛感情じゃなくてもいい。 クロエが傍にいてくれるなら。]
(-230) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
知っているか、リーリ 大人になると言うことは、歳を重ねる事ではない 自分の酒量をわきまえるという事だ
[ソファーに横になる様子を眺めて。>>512 そんな所で寝たら風邪をひくだろう、なんて思いつつ。 まぁ、余程なら部屋に運べばいいかとも思って。]
乙女というのは、若い女性という意味だから リーリも乙女だろうけれど だからこそ、危機感も持たねばならないよ
(517) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
今後俺が困ってたらでいいよ。 それでも少ないっていうなら、ユリアンが美しいと思った物をたまにでいいから見せてくれ。
[唇を尖らせたまま酒を飲む友人の姿を楽しそうに眺める。 こんな嬉しい言葉を聞けるのなら、こいつと酒を酌み交わすのも悪くない。
ぐっ、と一気に流し込めば心地よさは最高潮に達して。 最後の力を振り絞り壁へと寄りかかれば]
どーいたしまして。
[ふふっ、と小さく笑ってから力尽きた。*]
(518) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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うんー?
[ごろにゃん。 つられてごろにゃんポーズ>>515
少し心配されているような素振りも普段なら気づくだろう。
しかし今では気づく事もなく]
んー、んー。 …とまと?
(519) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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本当に。 貴方と杯を交える日が来るなんて、あの頃は想像もできなかった。
[>>514それは喜ばしいことなのだろうと。 小さなお猪口を揺らして。]
そうね。変わらないものは無いわ。 私も―――もちろん、貴方も。 皆、皆、変わっていく。 大切なのはどのように変わるか…なのかしら。
[自信は無いけどと、消え入るような声で。
変わらないものもなければ、終わらないものもない。 桜が芽吹き花を咲かせ…そして散って行くように。 そんなことを言いかけて…飲み込んだ。]
(520) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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――…ひ、っ、く
[しゃくりを上げながら、 クロエのあったかい温度に抱かれる。
どのくらいそうしていたか、 泣き声が徐々に小さくなり、 すんっ、と鼻を啜ってはクロエと視線を合わせ 弱く、笑う。]
……ちゃんと言うわ。 クロエが、好きです。
応えてもらえなくてもいい。 いつかクロエが誰かのお嫁さんになるなら 私は、……我慢する。 でも今だけ、は
――そばにいて。
(521) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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/*よっぱにじょうじておにいちゃんにだきつきたい ()
(-231) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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ん、そのくらいならいつでもいい
[壁に寄りかかる友人は、笑って力尽きている>>518 酒は恐ろしいな、ほんと。 私は潰れないようにしよう、うん。]
おやすみ、アーベル
[まぁ、酒の勢いというのもあるのだろう。 素面では言わないような事も、言葉にするものだ。 こいつも、後で運ばなきゃいけないな。]
(522) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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/*>>521 そしてしんこんりょこうでお酒買ってきて!
(-232) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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あらあらリーリったら。 …って、アーベル、貴方もなのね。 二人ともせっかくのお花見で風邪を引いたらどうするのよ。
[呆れた顔で大きな子供を交互に眺める。>>518>>512 楽しいイベントが、体調不良のせいで楽しめないのは、嫌だから。]
ハイヴィ、ユリアン。 リーリが限界が来たら、どっちか部屋に運んであげて。 あ。送り狼は認めないわよ?
[一言しっかり、釘を刺して。 壁にもたれかかる男には、せめて風邪を引かないようにと。 纏っていたストールをするりと外して、身体にかける。]
(523) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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[ゲルダの言葉に頷いて>>521]
私も好きだよ。ゲルダのこと。 ずっと大事な親友だもの……。
…そばに、いるよ。
[にっこりと笑ってゲルダを見つめた]
(524) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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/* このなんだか煮え切らない感じ… ま、いっか。
(-233) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
そうだな、というか 自分が大人になっている姿すら、想像しなかった
[消え入るような声に、首をかしげる。>>520 何かあったのか、聞いてもいいものなのだろうか。 動いていく世界は、望む姿ばかりではないけれど。 その形を知らずに流れていくのは、やはり悲しい。]
そうだな、何かがいつも、少しずつ 知らないあいだに、変わっていく
こうなりたい自分の姿なんてものは、あるか?
[首を振る。 私はこう言う気の使い方をする人間ではなかった。 これでは、私らしくはないのだ。]
何かあったのか、ヘロイーズ
(525) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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送り狼…―――?
[なんだそれ、と思った。 そういうのと私は、一番縁遠いと思うのだけれど。 それでも、はいよと請け負って。 私は熱燗を啜るのだった。]
(526) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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そうか、トマトかぁ
旨いもんな、とめぇ~と
[>>519からりと笑い、いつもののんだくれの表情に戻る。
そのまま飲みの戻り、>>512リーリがソファにもたれかかれば毛布を掛けた]
俺はそんな甲斐性有りじゃないにゃぁ
[>>523送り狼と言われてけらりけらり]
(527) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
[手の甲で自分の涙を拭うと、 姿勢を正し手を伸ばして、パチ、と電気を点けた。 クロエの言葉に、へにゃ、と笑う。]
クロエの着物姿。 綺麗よ。
とっても綺麗。
[惚れ直しちゃうな、と小さく笑って そっとクロエの頬に口接ける。]
親友としてずっとあった感情を 恋に変えるのは難しいかも知れない。
でも、私――頑張るから、覚悟してね。
[ぱちりとウインクして、宣戦布告。]
(528) 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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|
大丈夫ー大丈夫ー おにいちゃんはいいひとだよ? ユリアンだってとまとで退治できるし!
[へら、と笑う。>>517 言いながらも、お酒はほどほどにしよう、なんて考えているけど。]
へろちゃん…久し振りなのにこんなでごめんね。 もうすこしお花見つづくなら、 ぜったいへろちゃんにもコーヒーのんでもらうのー やくそくだよー?
[頭の冷静な部分でなんとか言葉に出した。 身体の弱いヘロイーズの事を思って、 少し涙が出そうになっている。]
(529) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
[>>516毛布を掛けようとして聞こえた言葉に瞼を瞬かせた]
大丈夫さぁ、リーリは可愛いからなぁ
お嫁に行く時は俺が指輪を作ってあげるさぁ
[その時自分はどうしてるのだろうなと、くすりと笑う]
(-234) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
大人になった自分か…。 実をいうと、今でも怪しいくらいよ。
[屋敷の2階にある自分の部屋。ベッドの上が私の居場所。 今も昔も、それは変わらない。]
こうなりたい姿? そうね。
[首に手を当て、こくりと傾げて。 >>525最後の問いは、あえて答えず。]
私は、
(530) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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―――誰かに覚えていてもらえる、自分になりたいわ。
[大輪の桜の花のように。 人々の心に鮮やかに咲き誇る存在に。]
(-235) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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…なんてね。
[耳元で囁いて。 ぺろりと舌を出した。]
(531) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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|
だからトマトで退治するな というか勘弁してください トマト祭りは嫌です
[まったく、なんだ。 そんなに悪いか、トマト嫌い。]
(532) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
ううん。私はリーリに会えただけで、充分すぎるほど嬉しいわ。
[よしよしと、頭を撫でる。]
リーリはお料理得意だったものね。 楽しみだわ。
[潤んだ瞳を笑顔に変えたくて>>529、ただひたすらに、彼女の柔らかな髪を擽る。]
(533) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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|
うー…
[毛布をかけるハイヴィの服の袖を掴んだ。 わりと無意識でやっている]
(534) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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やっと笑ってくれた。 ゲルダの笑顔が大好きなんだから。 もっと笑ってよね。
[無邪気に泣き止んで良かったと思っている。 覚悟てなんだろうと疑問符つけていたのは内緒にしておこう。 肝心なところで理解していないのか、天然ボケなのかわかっていてワザとすっとぼけているのか。 いずれにしても、ゲルダにとってはかなり厳しい戦いになりそうである。>>528]
(535) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
あらあら。
[>>534子供のようなリーリの姿に、楽しそうに笑って。]
リーリを部屋に送る名誉を賜ったのは、ハイヴィかしら?
[くすくす、と。 縋るリーリを愛しげに見つめる。]
(536) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
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なんだぁ、アーベルもかぁ?
[>>518潰れたアーベルを見て、独り杯を傾ける]
(537) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
/* なんというちゃぶ台返しw
(-236) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
いやいや、十分大人になっているだろう 大きくなったし、綺麗にもなった 酒も飲めるし、声も変わった
[あの頃の、そう。>>530 触れれば壊れてしまうようなガラス細工。 そんなものでは、もうなくて。 言うなれば、桜のように。]
ん…―――
[囁かれた言葉を噛み締めて。 馬鹿だな、と思った。]
馬鹿じゃねぇか、お前 そんなの、もう叶っているじゃないか 私は忘れていないもの
[舌を出す彼女に、苦笑い。]
(538) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
ハイヴィ兄ちゃんの指輪、綺麗で好きだよぅ
でもお嫁に行ったら兄ちゃんとお酒のめないから、 もうちょっとお嫁にいけなくてもいいもーん…
[むにゃむにゃ]
(-237) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
なんだ 私が振られたみたいに言うんじゃない
[ハイヴィ兄が部屋に送るなら、それはそれでいい。 けれど、その言い方はなんか嫌だ>>536]
(539) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 03時頃
|
……うん。
[照れくさそうに笑う。
想いを、伝えてしまった。 でもクロエは変わらない。 いつもどおりのクロエだ。
それが嬉しいような――ちょっとだけ寂しいような。]
クロエ…、…
[思案げにクロエを見つめ、 ふっと思考を振り切るように首を振り]
なんでもない。 それより着物って窮屈じゃない?
時間も遅いし、部屋いく? 着替え、手伝おうか?
[着物の仕組みはわかっていないが、 帯をくるくる~あ~れ~とかそういうのは知っている。 べ、別にやりたいなんて思ってないんだから。]
(540) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
んー?
大丈夫かにゃ?
[>>534袖を掴むリーリの頭をぽむりぽむり。
片腕を預けたままに、杯を呷る]
(541) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 03時頃
|
…?
ユリアン振られたの? 明日はトマト絶対もってこないから、元気だして?
みんなユリアンのこと好きだよ? 私もだよー?
[むにゃむにゃ]
(542) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
いや、そうじゃなくてだな
[ええい、面倒だな酔っ払いめ>>542 まぁいいか、明日はトマトがないという事だし。]
はいはい、ありがとうね 私も皆のこと好きだよ
[あやしておけば、問題ないな。]
(543) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
自分の作った子を綺麗って言われるのは嬉しいなぁ
でもなぁ、リーリも、いや、リーリは可愛い方だな
[ぽむりぽむりと頭を撫で]
にーちゃんのとこに嫁にきてくれたらいつでも飲めるにゃー
[言葉に出してしまったのは、己の密かな欲だった]
(-238) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
綺麗か…。 なんだかとっても、くすぐったいわ。
ありがと。
[男の優しさに感謝して>>538、続いた言葉にころころと笑う。>>539]
そうね。椅子の引き方や、褒め言葉も覚えたのだから、及第点をあげたいところだけれど。 …まだまだこれからに期待ってところかしら?
[いいこいいこと、つま先を立てて。 自分より高い頭を撫でる。]
それに貴方にはほら、アーベルの送り狼をするという、重大な役目があるでしょう?
[暖かくなってきたとはいえこう夜も更けると、ストールだけでは心もとないと、壁にもたれる男に目線を送る。]
(544) 2014/04/05(Sat) 03時頃
|
|
うーん、そうなのかにゃ?
[>>536聞こえたヘロイーズの言葉に首を傾げる]
んー、振られた掘られたはにゃー
お酒の席だにゃー
[>>539なんとなく慰めモード。 のんだくれはいつものようにのんだくれだった]
明日はとめぇ~とソースを使って
ドリアでもつくろうかぁ?
(545) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
リーリはいい子ねー。 そうねー。ユリアンは可哀想ねー。優しくしてあげてねー。でもたまにはトマトもいいわよー。
[>>542ふにゃりと屈託のない笑顔を浮かべるリーリをギュッと抱きしめると。 さて、と傍に置いていた鞄を肩にかける。]
私もそろそろ休むわ。 二人のこと、お願いね。
[意識を保っている二人に声をかけると、チェロの音色を背に食堂を後にする。**]
(546) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
アーベルの送り狼をするのはヘロイーズじゃないのか
[ぽつりと呟く独り言]
(-240) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/* お腹が、空きました。 ゲルダを倣って摂食障害になりたいんですが お腹が、空きました。[大事なので二回]
深夜のお散歩いこうかな。
(-239) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
えへへー。 にーちゃんも、かわいい。
じゃあ、にーちゃんのおよめさんになるー
およめさんになるから、にーちゃんはおよめさんつくっちゃだめだよー? やくそくー
おきても、忘れないもんー [心地良さげにうとうと]
(-241) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
くすぐったいか?
[女心なんてものは、私にはわからない。>>544 そういうのは、ライヒアルトに任せてある。 優しい言葉なんてものは、私は知らない。 そういうのは、アーベルに任せてある。 これからに期待と言うのなら、まぁその通りだろう。 私は一番、子供なんだから。]
精進しますよ
[だから、つま先立ちの彼女の手が私の頭を撫でるのを。 今は、許してやろうか。 転ばないように、手だけは添えて。]
何故アーベルを送り狼するんだ それは恐ろしいぞ、色々な意味で
(547) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
[去り際になぜか。 真っ赤な顔で、ハイヴィの、]
――っ!
[脳天に一撃、天誅を。**]
(548) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/* クロエがこう…… 受け入れる、と、思ってなかった。
「知ってたよ」はキュンキュン来ましたね。 可愛いです、クロエ。
落ち着いて現状を省みてくれ。 まだ一日目だ。
(-242) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/*ヘロちゃん可愛いなぁ
(-243) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
ふぇっ?
にーちゃんそんなこと言われたん初めてだにゃぁ
[約束と小指を差し出し、ゆびきりげんまん]
約束だよ~
うん、覚えていてくれると、嬉しいにゃぁ
[お酒の席のこと、忘れられても仕方が無いと思っていた。
約束したこと自体がそれだけで嬉しいのだからそれで諦めもつくというものだ]
(-244) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
ええい、だから違うと言うのに 酔っぱらいどもめぇ 振られても掘られてもないわっ
[酔っぱらいの相手は大変だ。>>545 いじめられっぱなしな気がして来たぞ。]
だから、誰がかわいそうなんだよ
[こいつら、揃いも揃って>>546]
任されたよ
[そう言って、休むという彼女を見送った。]
(549) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
ねーティルくん
おさけってこわいね。
明日起きた時いろんな後悔するのかなぁ…
ジュスト大丈夫かな? ジュストにお礼言いたかったのにな。
(-246) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
ぐおふっ!?
[>>548振ってきた天誅をまともに食らうとくらくらと]
ぐぅ……いいもんもってるぜぇ……
[ふらりふらり、揺れるが酔いが程よく醒めてしまった]
そんじゃぁ、帰るかのう、リーリ
[うとうとしているリーリに話しかけ、
頷いたのを確認すれば横抱き(お姫様抱っこ)して部屋までエスコートしただろう]
(550) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/* どうしようwwww 交錯する恋模様とかないじゃないですかwww ゲルダとクロエで両思いの矢が刺さるだけじゃない?w 連鎖しなかったほうが勝ちだ!!! と言ってみる。
(-247) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
To:ユリアン From:ヘロイーズ Sub:そういえば ―――――――――――― さっき聞くのを忘れていたわ。
ねえユリアン。 貴方は? 貴方は…どんな自分になりたい?
[眠りに付く前に送られた、一通のメール。**]
(-248) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
[クロエを部屋まで送ると、 着替えを手伝ったかどうか。 襦袢とか見せてもらったらそれはもう興奮したかもしれない。
興奮冷めやらぬまま、おやすみを告げて まだ赤い顔を冷やそうと、 乾いた喉を冷やそうと、食堂へ顔を出す。]
(551) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
うん…?
[帰る、>>550の言葉に頷くだけの返事を返し、 ぎゅっとハイヴィの服を掴み お姫様だっこも拒否する余力もなく そのまま眠りについてしまった。
その顔は何故かとても幸せそうだったが**]
(552) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/* >乾いた喉を冷やそうと
意味わからんがやwwwwww 私落ち着いてくださいwwwww
(-249) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
[乾いた喉を潤すんだった。 食堂には誰が誰がいただろう。 丁度ハイヴィ達とはすれ違いになったが お姫様だっこを見て冷やかすくらいはしたかもしれない。
食堂のコーヒーメーカーで珈琲を淹れる。]
(553) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
[ハイヴィ兄が、リーリを連れて出て行く。 私はもう少しと、熱燗を啜っていた。 もっとも、随分時が過ぎてしまって。 温感になっていたようでもあるけれど。]
…―――
[メールは、見ていた。 だけど、答えはまだ私の中になくて。 吐く息は、少しだけ深かった。]
よう、ゲルダ
[顔を出したゲルダに、手を上げて。]
(554) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
/* だからさwwwwwwwww なんでこんな誤字ってるんだwwww おかしいな、頭働いてないのかな。
(-250) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
|
|
まだ飲んでたんだ。
[ひらりとユリアンに手を振る。 そのあとで、はっとした様に冷たい手の甲で目元に触れた。 そのくらいで、泣いた痕が消えるはずもない]
……アーベル、寝てる?
[それなら二人で話せるのかな、と コーヒーメーカーから落ちる雫に視線を向けて]
告白、してきた。
クロエは笑ってくれた。 恋愛感情じゃないけど、私を好きって言ってくれて、 ……だから、安心して。泣いちゃった。
(555) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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ハイヴィ兄ちゃんも、忘れちゃ、やだよー? やく、そく…
兄ちゃんも、兄ちゃんの指も、 兄ちゃんの作る飾りも
みんな、す…
[ふにゃり微笑んでそのまま眠りについた。]
(-251) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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/*この二人の関係もなかなかなものよね。
#リーリ寝ろ
(-252) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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ああ、飲んでた
[振った手のついでに、顔を見ると。 涙の跡が、しっかりついていて。 目も心なしか、赤かったように思う。]
ああ、寝てる
[そして、彼女の語る言葉を聞いて。 そっかと小さく息を吐いた。]
頑張ったじゃないか、ゲルダ
[ああ、彼女は立派だ。 私なんかより、よっぽど。
ちゃんと欲しいものが、目の前にあって。 それを掴む努力をした。 その結果、完全とは言わないまでも。 星に触れることができた。]
安心、か
[それで泣いてしまうものなのだろうか。 やはり、私には恋愛というものはわからない。]
でも、よかった、のか?
(556) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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――うん。ありがとう。
[頑張った、その言葉で自分の行動が認められるようで とても嬉しい。 朝には目元が腫れてひどい顔だろうけど 今は晴れやかに笑むことが出来る。]
……?
[よかった、のか、と、問われた言葉に ゆっくりとユリアンの方を向いて]
なんで、?
[小さく笑って、彼の質問の意図を問う。]
好きな人に告白して、 そばにいてもいいって言われた。
幸せ街道邁進してるわ?
(557) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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[部屋までリーリをエスコートし、ベッドの上へとそっと降ろした]
リーリ、着いたよ~
自分で脱ぎ脱ぎできるかにゃ?
[自分で着替えられるなら部屋を後にしようと訪ねかけ、
幸せそうな顔を見れば寝息が聞こえるまで頭を優しく撫でていた*]
(-253) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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[ありがとうと言われて、晴れやかに微笑む彼女がいて。 そんな顔を見ながら、酒を啜る。 悪くはない、悪くはないけれど。]
いや、なんとなくだ
[何でと問われて、目を伏せて。 温くなった酒を、お猪口に注ぐ。]
なんとなく、なんだけどな
[彼女が欲していたものは、本当にそれだったろうか。 気持ちを伝えて、拒絶されないこと。 それに幸せを感じている彼女。]
本当に辛いのは、これからな気がしてな
(558) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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[リーリがぐっすりと寝てしまっているのを確認すると、
布団を掛けてリーリの部屋を後にした。
扉を静かに閉めると、小指を見てにやけ顔]
約束……だにゃぁ
[今宵は珍しく良い夢が見られそうであった。
そのままぶらりと夜の別荘を散歩し始め、程なく自室へと戻った]
(559) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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……、辛いのは、ね
[ユリアンの言わんとしていることを 理解してるかどうかはわからないが]
クロエから恋愛感情を向けてもらえるまで 私はずっと片想い。 それが一つ。
クロエが将来を考えるなら、誰かのお嫁さんになるなら 私は我慢するって言った。 それが一つ。
……。 女同士は、障害が多いのは頭では理解してても。
[くすっと笑って、カップに珈琲を注ぐ]
好きになった相手が女性だった、クロエだった、 その事実だけは曲げられないんだ。 ――喩え どんなにつらくても、ね。
[苦い笑みは浮かべるけれど、 クロエが好きな想いだけは変わらない。 その信念の滲む言葉を、ぽつぽつと発する。]
(560) 2014/04/05(Sat) 04時頃
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約束だよ~
にーちゃんは約束を破ったことがないからなぁ
[覚えている限りは。
指のことまで誉められれば、とてもむず痒くなってしまう]
……にーちゃんはな、リーリが町を出てった時な
もう帰ってこないと思ってたんだわぁ
[だから作った指輪も封をして、金庫にしまって今に至る。
歳の差を考えれば、思いを告げるのも難しかった。
戻ってきた時は嬉しかったが、昔のように話すのも難しく――]
だから、今、ものすごく嬉しいよ
[ふわりと前髪を掻き分けて、額に口吻けるとそそくさと、部屋を後にするのだった]
(-254) 2014/04/05(Sat) 04時半頃
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ん…―――
[発する言葉を聞きながら。 啜る酒は、なれてしまったのか。 いつもより、味がなく感じて。 それでも啜る、清水。]
君がそう覚悟しているのなら、いい 君が全てを覚悟しているなら、いいさ
[君にとっての最悪は、なんだろうか。 君にとっての最低は、なんだろうか。 それが起こらない事を、私は願おう。 友として、友人として。]
私は君が羨ましいよ 曲げられない想いというものが、確かにあって
[君は私を、褒めてくれたけれど。 私は君を、格好良いと思うよ。 私には、一生できないことかもしれない。]
心配すること、ないか
(561) 2014/04/05(Sat) 04時半頃
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ねぇユリアン。
[コーヒーカップを手に包んで 彼の斜め向かいに腰を下ろすと 少し窺うような視線で、彼を見て
私にとっての最悪はいつか訪れるだろう。 我慢する、なんて詭弁は、言葉通り脆く崩れ去るだろう。]
私のこの恋がいつか終わるなら――
[ ―― 言いかけて、
自分が最低なことを考えている、と これじゃ余りに、クロエにもユリアンにも失礼だ。]
……。
もしその時がきたら、 慰めてね。
[曖昧に笑って、僅かに視線を落とした。]
(562) 2014/04/05(Sat) 04時半頃
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なんだ
[腰を下ろした彼女の声に、顔をあげて。 窺うような視線に、首をかしげる。
恋が終わるなら。
始まってもいないのに、終わったときの事を考える。 それは不安の現れなのだろう。 その不安に、きっと私は勝てないけれど。 彼女はそれに勝って、今ここにいる。]
慰めるのは、問題ない
[私が慰められるような、ものなのならば。 誰かが幸せになると言うことは、誰かが泣くという事で。 そんなこと、私だって知っている。]
私は助けてもらってばかりだから 誰かを助けられるなら、そうしたいと思う
[それが、私に出来ることならば。 それが、私のしてよい事ならば。]
(563) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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[それでも、落ちた視線に首をかしげて。]
どうした、ゲルダ
(-255) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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――…、
[不安に本当に勝っているなら、 不安なんて感じないんじゃないか。 クロエを愛しているのなら、 貪欲に彼女の全てを奪いつくすまで、 彼女を捕らえて離さないんじゃないか。]
恋と愛って、違うのかもしれない。
[頬杖をついて、小さく息を吐く]
私の抱いている感情がどちらかは分からないけど、 自分の考えていることが怖いの。 クロエがいつか、幸せな結婚をするときに、 私ね――…
[スキンシップなんて苦手で仕方ないのに。 ユリアンが熱燗をテーブルに置いたタイミングに そっと彼の手に、己の手を重ねた。]
ユリアンがいたら、大丈夫だなんて思ってる。
[鈍感な彼には分からないだろうけど、 いつかも思った、保険、とおなじ意味。 だからそれを。]
――ユリアンは、早く誰かを好きになって 私から逃げたほうがいいわ。
(-256) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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若さ故の熱情。 それもまた素晴らしい。 太陽を思わせる熱情、恐怖を抱えた愚直。 良いものだ……。
[二人の会話に聞き耳を立てる男。 感想を呟きながら自室へと戻る**]
(564) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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――、じゃないと、 私に利用されちゃう。
[彼に囁いては、少し自嘲的な笑みが浮かぶ。]
(565) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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恋と愛、か
[どちらも、私にはわからない感情だ。 誰かに焦がれた事など、記憶にない。 元々、他人には関心を示さない私だ。 内側であるか、外側であるか。 私には、そこに明確な差異があるけれど。 内側にある、友愛、恋愛、なんて括りが。 私には、よくわからないんだ。]
ん…―――?
[重なった手に、驚いたのだったか。 それとも、何か、別のものだったか。 今は、わからないけれど。]
なんだ、それ
[私がいるなら大丈夫だと言うのなら。 私がいなければ、大丈夫じゃないって事だろう。 なのに、誰かを好きになって。 彼女から、逃げる?]
言いたい事は、よくわからないけれど
[たぶん、わかろうとしていないだけだけど。]
今のところ、誰かに惚れる予定はないんだ
(-257) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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利用、ねぇ
[私を利用するって、どういう状況だろう。 考えてみても、上手く思い浮かばなかった。 協力も、利用も、似たようなものだろうとか。 そんな風に、思ってしまう程度に。 私の感覚は、ずれている。]
(566) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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[幸せになりたかった。 5年前、酷く傷ついたあの日から、ずっとずっと。 時を経て、好きになったのはクロエだった。]
……皮肉で侭ならないものね、恋も愛も。 あの時にユリアンがいたら。 "あの人"を目の前で殴ってくれていたら。 私の好きな人はきっとユリアンだったのに。
[手を伸ばして、迷子になる彼をいつでも導いて。 そんな関係で、お互いに恋に落ちることが出来たなら。]
……男と女で、何の問題もなかったのにね。 なんて、ごめん。ユリアンの気持ちを考えてないわね、私。
[惚れる予定がないと告げる彼は 本当に恋愛に疎いのか――或いは]
恋をするのは怖い?
(-258) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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[復唱して、今ひとつ掴めていない様子の彼に 小さく笑って]
……私も詐欺師になるのは嫌よ。 自分の気持ちを裏切って、 ユリアンも、クロエも裏切って、 得られる幸せなんて仮初だわ。 そんなものは望んでない。
……だから、聞き流してくれていいわ。
(567) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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[そして、思い至った事。 眠り姫に、メールしてやろう。 私は、どういう自分になりたいのか。]
私はさ、ヘロイーズ
[普通になりたいとか。 人並みになりたいとか。 そんな気持ち、一度ももったことがなくて。]
全てじゃなくていい ほんのひと握りの人でいいから
[きっと私にしか、できないことがあるような気がして。 きっと私なら、出来る事があるような気がして。]
誰かの願いを叶えてやれる人になりたい
[誰でもいいわけじゃない。 今大事に思っている、友人たちが。]
誰でもない、私自身の為に
[少しでも、幸せになれますようにと。]
誰かを助けてやれる人でいたい
[少しでも、笑顔でいられますようにと。]
ずっと、私自身でありたい
(-259) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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私はいたさ、今も、昔も 私はいるさ、今も、この先も
[ただ君の目の中に入るかどうか。 ただそれだけの差でしかなくて。]
好きな人…――― ん?
[そして今、やっと繋がる。 彼女の言わんとしていた事。]
そうだな、もしそうなっていたら 少し、違う世界に住んでいたかもしれないな
[私の気持ちが、どうなっていたか。 それは、その世界の話に置いておいて。]
私の気持ちは、そうなった時に考えるさ
[だから、恋するのが怖いのかと聞かれれば。 浮かんだ苦笑いは、なぜだったのか。]
そうだな、怖いのかもしれない 一度それを欲してしまったら 私の事だ、手に入れるまで諦めきれないだろうから 毎日手を伸ばす、星のように
(-260) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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よく、わからないけれど
[聞き流してくれていい、と言う言葉とは裏腹に。 笑っている顔が、どうも引っかかって。 完全に理解したとは言い難いけれど。]
誰を裏切ったって、いいし それは仕方ない事も、あるかもしれないけれど 自分を裏切った先に幸せがないのは、そう思う
全員幸せに出来るほど、世界は都合よく出来てない 誰も幸せに出来ぬほど、世界は狭量に出来てない まずは、君を幸せにしな もし幸せが余ったら、誰かにわけてやればいい
(568) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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うん。 私がユリアンに助けを求めなかった、あの日 きっと何かがはじまる可能性を見過ごしたのね。
[過去のことを悔いても仕方がない。 ただ、もしそうだったら、という話はつい、想像してしまう]
ユリアンは本当に素敵な人だって 私は思ってる。 クロエがこの世に生を受けていなければ、 きっと貴方に惚れてただろうってくらいに、ね。
[彼が謙遜しようが、自分の中にある好意は確かなものだと微笑む]
嗚呼――ユリアンらしいね。 想われた人は幸せだ。
それを臆することなく、実際に出来るようになった時 貴方は大人になるのかもしれない―――。
(-261) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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計算高い天秤座らしい考え方をしてしまったわ……
いいの、理解しないで。 むしろ理解されちゃうと、なんか恥ずかしい。
[自分を裏切らないなら、いいのだろうか。 先の話だけれど、もしも、自分に正直になって 誰かを裏切る日が来るとしたら それは小さな幸せを掴むための犠牲なのだろうか。]
幸せになろうね。 私も、ユリアンも。
[今は私達はまだ若い。 先のことなんて、まだ分からない―――だから]
……先のこと、考えすぎてもしゃーない。
[そう言って、今までの話題を流そうと、軽く笑った。]
(569) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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昔は、そんなことなかったのに 一緒に星を追ったあの日には少なくとも 私達の世界は、私達だけのものだったのに
[随分遠くに来たものだ。 吠える飼い犬を追い払う事は出来たって。 全てから守れるわけではないのだと。 気がつくのが、随分と遅かった。]
気がつけば、見過ごす程度の存在になっていたわけだ 私だって、5年間、気がつかなかった
[だから彼女だけの責任ではなくて。 友人は大事だと、思っていながら、語っていながら。 見過ごすほどに希薄にしてきた、私にだって。]
素敵だと言ってくれるのは、嬉しい 君の言葉を嘘だとは、思っていないよ
[だけど彼女が生まれていない世界だなんて。 君も私も、望んではいないだろう?]
そう、かな どうだろうな、それはまだ先のことだろうし
私が大人になった時、世界のあり方は変わるのかね
(-262) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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そういうなら、考えないようにしよう
[理解されたくない事だって、確かにあると。 私も、わかってはいるのだから。 彼女がそういうなら、考えぬようにするだけの事だ。]
勿論だ 不幸になりたいわけではないし 不幸にしたいわけでもない
[ただ、優先順位の問題で。 誰の幸せを、優先するのかと言うだけのこと。 全員幸せになれるだなんて。 私は、そんなに夢見がちではない。]
そうだな、しゃーない 今は、今を生きようか
[話題を流す、彼女の笑いに乗っかって。 私も少し、息を抜こうか。]
珈琲が飲みたい、薄めの奴 砂糖はスプーンに半分、ミルクはいらない
(570) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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そうね、私は ずるくて、汚くて、だけど知恵の働く大人になった。 ユリアンはそういうところ、見えないから だから変わってないって言葉、今になってよくわかる。
[そう、5年前彼は確かにこの町にいたのに 救いを求める手を伸ばせなかった]
でも友情って、あの星を見に行った日と 今こうして大きくなって顔を合わせてる私とユリアン きっと変わってないんだわ。
[クロエがいるから、今の私がいるように きっと誰ひとりだって欠けてはならない ――皆、大切な友人だ。]
大人になるのは楽しくて悲しいこと。 ユリアンはもうしばらくは、今のままでいいんじゃない?
(-263) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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うん。 穿り返すようであれだけど いつかユリアンにとって一番幸せにしたい人が見つかれば、 私はそれを祝福したいわ。 まぁ出会いなんて突拍子もないものさ。
[冗談じみた口調で言って、くすくすと笑うと コーヒーのリクエストを受けて頷く。 席を立って、コーヒーメーカーに少なめに粉をいれるとスイッチを入れる。 新しいカップと自分のおかわりの分を待ちながら]
もう朝ね。 私は夜行性だから慣れてるけれども、 ユリアンは無理しないのよ?
(571) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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狡くて汚くて、か そう言う言い方は、好きじゃない
少なくとも私からみた君は 汚くも、狡くもないよ
[ただ、ほんの少しだけ。 痛みを恐るようになっただけ。 そのくらい、私にだってわかる。]
そうだな、私は変わっていない 変わっていないことが、少しコンプレックスだったりもするが そのおかげで、助かっていることもある
[だから、今のままでよいと言うのなら。 もう少し、今のままでいようか。]
大人になりたいわけじゃない 子供のままで居たかった
だけど、そのままではいられない事も知っていたから もう少しだけでいいんだ このままで、いたいな
(-264) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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私だって、そう言う人が見つかって それでも誰かに移り気出来るほど、器用じゃない 私がこれだと一度決めてしまったら それは唯一無二になってしまう それが、私の悪い所だからな
[出会いなんて、こんな小さな街で今更と思うけれど。 もしも、そんな出会いがあったとして。 その時私は、どうなるのだろう。 今まで触れて来なかった、機微に触れた時。 私は、変わらずにいられるだろうか。]
私は平気だよ 眠くなったら眠るさ そこに転がってる友人を運んでからな
(572) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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ユリアンはそういうフォローが格好いいんだって。 格好いいだけじゃなくてね。 自虐的になる気持ちを、否定してくれるから嬉しい。
[ふわりとはにかむような笑みを浮かべて]
コンプレックスは誰にでもある。 それを補ったり、許してくれたりするのが 友や恋人や家族でしょ?
[いつかのユリアンの言葉を思い出してそう告げ]
うん。 ユリアンが子どもでいたいと願うこと 少なくとも、今ここには、誰も責める人なんていないしね。
(-265) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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[二杯のアメリカンコーヒーを淹れて 洗ったカップの方には砂糖をスプーン半分入れ 自分はブラックで。 カップをユリアンに差し出し、 自分も座って、おかわりとなるそれを飲みながら]
おまたせ。
何言ってるの。 一途ってとてもいいことよ?
ふふ。 ユリアンには子どもでいてほしいような 大人になってほしいような――どちらにしても これからも目が離せない。
[頬杖をついて、覗き込むように見上げ、目を細めた。]
(573) 2014/04/05(Sat) 06時頃
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そういうものか? まぁ、自虐的なのは好きではないからな だって、自分を貶めるって事はさ 自分を大事にしてくれる人を、否定するって事だろう
[はにかむ彼女の笑みは、なんというか。 うん、心からのもののように思えて。 だから、私も微笑む事にしよう。]
そうだな、その通り 友や恋人や家族であれば 悪いところも含めて、認めてくれる
[真似をされた気はしたけれど。 嫌な気分でもなかったから。]
そうだな もう少し大人になりなさい、と 言われない事が、結構不思議だよ
(-266) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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ん、ありがと
[出された珈琲を受け取って。 息を吹きかけてから、一口。 注文をつけたのだから当然だけれど。 美味いな、珈琲。]
一途なのはいい事かもしれないが 私は周りが見えなすぎるんだよ
[だから怪我もするし、道にも迷うんだ。 いや、それも違うかもしれないけど。]
見るなと言ったつもりはないぞ
[目が離せないと言われて、覗き込まれるとな。 なんか照れるから、視線はそらすんだけど。]
好きなだけ見てればいいだろう
(574) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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そっかぁ、 大事にしてくれる人のことまで 考えが及んでなかった。
[その通りだね、と頷く。 元々自分は考え方が下向きだから ユリアンの様々な言葉ではっとさせられるんだ。]
ユリアンの言ってたことだから わかってるとは思ってたけどね。
[真似しただけだと軽く笑う]
個性だもん。
[それを考えたら、ジュストを叱ったのも悪かったな、と 一人で苦笑いを浮かべていた]
(-267) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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周りが見えなくなる恋も大変結構。 ま、今はその出会いをゆるゆるっと待ってればいいわ。 案外、この合宿の中で出会えるかもしれないし。
[見ることに許可が出たなら にこにことユリアンを観察する。
男の人の身体だ。 細身ではあるけれど 喉仏もあるし、手も自分より大きい。]
ユリアンに惚れる子がいないのが不思議だわ……。
(575) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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だから、あまり自分を傷つけるな 君が傷ついたら、泣く人もいるだろう
[頷く様子に、それでいいと思って。 また一口、珈琲を飲み込む。 熱いな、やっぱり。]
わかってるという事と、実行出来るとは別の事さ だから、言ってくれた方がいい 少なくとも、私は嬉しい
[個性だ、と言うのも私の口癖で。 彼女は案外、覚えているんだなと思った。]
個性的なのは、いい事だよな
(-268) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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この合宿中って、皆顔見知りだぞ 子供の頃から知ってる、人生の殆どに関わっている そんなメンツじゃないか
[それは、出会いと言うのか? いや、新たな感情との出会い的な? まぁ、それはそれで、ただ待っている事にしよう。
それよりも、視線が恥ずかしいな。 まじまじ見られるのって、恥ずかしいんだな。]
少なくとも、私は私に惚れた相手を知らないし そんな相手がいたとも、聞いたことがない だから、ゲルダの目が特殊なんじゃないか
(576) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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うん。 自分を大事にする。 それがきっと、人に好かれる第一歩でもあるものね。
[つられるように珈琲を一口。 まだ湯気が上がっているのでちびちびと。]
私ユリアンの欠点もコンプレックスも 認めたいし、私も認めてほしいな。 でもそうやってお互いを曝け出すのは やっぱり恋人じゃないと難しいかしら?
[ユリアンの言葉は一つ一つが重くて心に響くから ちゃんと覚えてる。 いい事、という言葉には、うんうん。と首肯した。]
(-269) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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あ、それもそっか。 でもほら、私は今回の合宿で ユリアンと沢山話せて嬉しいし、 友達だってこと、改めて思い知ることが出来たから そんな風に芽生えていく感情、あると思うわ。
[ふぅふぅしながら、珈琲を少し飲み進め]
えっ、私の目……? そんなことないわー? 私は見る目があるんだから胸張りなさいよ。 伊達ににじげ……コホン、素敵な男の子見てきてないもの。
(577) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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その通りだな 人に好かれるには、まず自分を好きにならなくては 自分が好きになれないものを、他人が好いてくれた時 その気持ちを、信じられなくなってしまうから
[それはとても悲しい事で。 好いて欲しかったはずなのに。 欲して欲しかったはずなのに。 いざ相手がそれを叶えてくれた時。 その気持ちが信じられないなんて。]
私は認めているよ、君の欠点も 君の過去も、君の傷も、君の苦痛も、苦悩も、悲しみも いい所だって、ちゃんと見てる
見て、認めて、理解し合う 恋人じゃなくたって、そのくらいは出来るさ 恋人に出来なくて、友人に出来ると言うんじゃ それは、少しさみしいけれどな
[珈琲から、いい香りがする。 酒も入っているからなのか。 いつもより、恥ずかしい事を言っている気がして。]
(-270) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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そういうもんかね? まぁ、確かに疎遠になっている奴らも多かったし この機会に、再確認出来る事も多いかもしれないな
[そこで何か、特別な感情が芽生えるものか。 あまり、自信もないのだけれど。 元々、私は鈍いからな。 他人の感情にも、自分の感情にも。]
ほう、見る目があるのか にじげ?とやらの素敵な男の子を見てきたと なら、女性陣に見る目がないという事にしておこうか
(578) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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うん。そのとおりだと思う。 自分が自分を好きじゃなきゃ、 きっと好いてくれる人の思いにも答えられないわね。
[それは悲しいすれ違いなんだ。 だから、自分を愛そう。 そっと自身の胸元に手を当て、微笑んだ。]
……ちょっと照れるね。 でも、ありがとう。 また今度、私の武勇伝も、欠点も 沢山教える。 それを全部、聞いてくれるユリアンが好きだからね。
[軽くカップを揺らし、思案げに]
あんまり仲良くなりすぎると――、ああ、でも クロエに嫉妬させるいいチャンスなのかしら?
[あざといな、と自分でも思ったけれど、 てへ、と笑ってみせた。]
(-271) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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うん、再確認っていう機会に恵まれたと思って 色々頭を巡らせるのもいいんじゃない? 勿論、話をして、見つける再発見もあるし。
ふふ、そうよ。 まぁ若干現実味のない見る目かもしれないけど…… そうそう、ここの女性陣の見る目よね。
[そろそろ珈琲が冷めてきた。 きゅっと飲み干すと洗い場へ持っていこうか]
というか、夜に飲み食いした分、散らかったままね。 どうせ今から寝るし、片付けちゃおっと。
[ユリアンは酔ってるだろうからいいよ、と言いおいて オープンキッチンへ洗い物を運び始める。]
(579) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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そうだな 想いに答えられる自分でいよう
[もしもそれが叶った時。 ちゃんと幸せになれるように。 もしもそれが叶わなかった時。 ちゃんと次に歩き出せるように。]
言ってて、自分でも照れてるよ
[だから、逸らした視線はカップに落ちて。 小さくなってきた湯気を、ふいて。]
沢山聞かせてくれ 君の話は、嫌いじゃない 私の話も沢山しよう 君に話すのは、嫌じゃない
[こうして話をしている時間は。 君が言う好きと同じかは、わからないけれど。 確かに好ましい時間ではあるのだから。]
嫉妬って、それは私が危ないんじゃないか 食事にトマト混ぜられる
(-272) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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うん、また話そう。 いろんなこと。 ユリアンのこともたくさん知りたい。
[トマトと聞けばくすくすと笑った]
子どもの頃から嫌いだったものね。 相変わらずだ。
[そうして間近で二人だけ聞こえる会話は 距離によって阻まれる。]
(-273) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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|
そうだな、色々話をしてみようと思う 懐かしい顔にも、いくつか出会ったしな
[カップを傾けて、喉を鳴らす。 こくりと、大きな音がした気がした。]
まぁ、ほかにもいい男が沢山いるからな、ここには 私以上が沢山いるのだから、仕方ない
[そこで転がっている男もそうだ。 遠くでジャズの王道を弾いている男もそうだ。 いい男が多すぎるんだよな、まったく。]
まめだな、そんな一面があるのは知らなかった
[片付けを手伝おうと思ったけれど。 酔っているからいいと言われて。 立ち上がろうとすれば少しフラつきもしたから。 大人しく、座っていることにした。]
(580) 2014/04/05(Sat) 07時頃
|
|
ん、いつでも この合宿の間だけであることもない 時間はまだ、沢山あるのだから
[笑われて、唇を尖らせて。]
嫌いなものは、嫌いだ
[そういうのは、いいけれど。 距離が離れてしまえば、声は次第に大きくなって。]
(-274) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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私も。 積もる話をしたい人はたくさん。 だから本当、ここに来てよかった。
[にこっと笑みを浮かべながら食器を重ねてキッチンへ運び]
いい男は確かに多いものね。 いい女も多いし。 なにこれ、レベルの高い合コンだったりする?
[なんて冗談めかして笑って]
あら?失礼な。 これでも女の子ですから。 まぁ、うん、自分の家の片付けはしないけどね。
[所謂腐海に侵食されている自分の部屋に戻りたくないな、と思いつつ後片付けをして。 ユリアンとはそんな話の続きをいくつか交わした後]
よし、洗い物終わり。 久々に働いたー。
[軽く伸びをして、徹夜明けですっかり朝なのに妙なハイテンションで眠れそうにない。]
ちょっと表ふらっとしてくるわね。 アーベルのこと、頼んだわ。 じゃ、またね、ユリアン。ありがと。
[結局寝かせたまま長話してしまったな、と苦笑。 そうして、庭の桜でもみようかと外に出ていった**]
(581) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 07時頃
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ああ、来て良かったとは私も思うよ
[彼女に限らず、女性が家事をする姿と言うのは。 見ていて、どうも悪い気分はしないらしい。]
なんだ、合コンだったのか それは気がつかなかった
[そう思ってしまえば、なんのことはない。 周りの風景も、面白く見えてきた。]
女の子なのは、知っているけれど そう、再確認したんだよ
[女はすごいと言うのを、再確認した。 できないできないと思っていても。 私より、なんでも器用にこなしてしまうものだ。]
はい、おつかれさん
[伸びをする彼女に、ひらりと手を振って。 表に行くという彼女を見送ろう。]
(582) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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まったく、女は強いな そう思わないか、アーベル
[眠っているであろう、友人に声をかけて。 彼の肩を抱き上げて、部屋に運ぼう。 珈琲を飲んで、酔が少し覚めたとは言え。 少しふらつく足が、うっとおしい。 彼を運んだら、自分の部屋に戻ろう。]
あれ
[彼を部屋まで運ぶのは、良かったけれど。 忘れてた、私は迷い子だったんだ。 どうしよう、シャワーが浴びたいのだけれど。]
…―――
ここは一体どこなんだ
[結局、歩き回る、廊下**]
(583) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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─ 昨日・街中 ─
っちゃー…花見シーズン舐めてたわ。
[新年度最初の週末に差し掛かり、また季節柄のせいもあるだろう。 運の悪いことに事故渋滞にも巻き込まれてしまえば、予定より大幅に行程は遅れてしまっていた。
メールで届いた依頼の品を仕入れ、ユリアンの工房で楽器を積み込んだあたりで日も暮れかけてしまい、沈みゆく夕の太陽を恨めしげに眺める。]
(584) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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今晩セッションするんだったら間に合わないかねー? てか楽器運ぶのは神経使うんだってば! 荒っぽい運転できないじゃんよ。ちきしょーめ!
[幼少より音楽には慣れ親しんでいる。 楽しそうに、そして大切そうに相棒を抱える彼の姿を見ていれば、女とて楽器や音楽に対する思い入れは強くもなる]
(585) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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セッションかぁ。アルとユリアン…ロッテもするのかな?
[そういえば、学校時代『ロッテの音聞きたい~』とせがんだこともあったっけか? 奏でる音色が聞かせてくれるのは、何も旋律だけではない。 その人の根幹が…性質が…想いが紡がれるのだ。そこに巧拙は介在しない、 音楽に親しんでいくうちにそう思うようになっていった。 ……誰の影響かはわからないけれど。
きっとその時は彼女を聞きたかったのだろう。 その時はそれが一番の望みだったのだから。 初めて覚えた感情だったから]
(586) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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あー今から最後の配達行って…て…夜中になりそう。 どーすっぺかなぁ… あ……クロエちゃんかーわいい。 [スマホを弄くると、届いていたクロエの写真を見てクスリと笑う]
(587) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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あれ? 今学校やってるの? てか、こんな時間まで練習?
[配達の兼ね合いで久しぶりに学校の前を通ることになる。 日はすっかり暮れ、真暗になった校庭に見えた人影が見えれば、気になって車を停める。 グランドの端から端を行ったり来たりする小柄な生徒……何をしているのかは聞くまでもなかった。 それは在りし日の自分の姿そのままだったからだ。
生徒が教師にどやされるようにしてグラウンドから追い出されるまでそう時間はかからなかった。 車から降りて無人となった辺りをぼんやりと眺め続ける。]
(588) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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[一歩踏み出す。 アスファルトを踏みしめゆっくりと。一歩一歩確かめるように。 その足が徐々に速くなる。感触は悪くない。 上昇する体温が身体中を覆っていき、心拍数がリズムを刻む。 駆け抜ける風が疾駆の音を奏で鼓膜に伝われば、天をいただく星々が降り注いでくるかのように視界を巡った。
昼を駆ければ、蒼穹と陽光が謳い 夜を駆ければ、星と月を従えて宵が舞う ──青春の情景は光に満ちていた]
(589) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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……っ!!
[突如足に伝わる違和感に微かな痛み。 身体中をけたたましい警笛で埋め尽くされる。 慌てて歩を緩め、ペースを下げる。 一瞬だけ見えていた青春の情景は彼方に過ぎ去り、今はもう闇しかなかった]
はぁ…はぁ…
[吐く息が想像以上に荒く、頬を伝う汗がぬるりとした壁となって風を遮断する。 振り返れば車から100mも離れていない。 たったそれだけの距離が途方もなく遠く見える。 数年前に駆け抜けた世界が、伸ばすことすら無駄と思えるほどに遥か高い星の如く。 もの星の光すらも、今は見えていなかった。]
(590) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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……
[よたよたと足を引きずるようにして車の側まで戻る。 それからどれくらいぼんやりとしていただろう。 気がつけば随分と長くそうしていた気がする。
時計代わりにスマホのディスプレイに目を落とせば、それが間違いでないことはすぐにわかる。 散漫な手つきで画面を弄べば、いくつかのメールを目にして]
(591) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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[リビングから自室へ戻り、朝までまんじりともせず窓の外を見て過ごす、夜も深まった頃にジュストの車も見えただろうか。 チェロの音もいつまでも鳴り響いて]
どうにも落ち着きませんね……
[ぽつり呟く、桜の花はいまだに咲き誇っているけれど、はらはらと散る姿は終わりを予期させる。 この合宿が終わればまた忙しい日々に戻るのだと考えるだけで気持ちは前に進まない]
私は、どうするべきなのでしょうか。
[答える人はいない、淡い気持ちは胸を締め付けて、許されざる想いをただ募らせるのみ*]
(592) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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はぁ…
[深い深い溜息を零した。 返信は出来なかった。する気すら起こらなかった。 煙草を取り出して火を灯す。 息を吸い込めば、闇に微かな光が浮かび、呼吸に合せて弱々しく瞬いていく。 今日はもう戻る気になれなかった。誰にも逢いたくなかった。 何も見えない夜を過ごしていたかった。
羨望と思慕と愛情と寂しさ……嫉妬も多分あった。 それらを覆うもう一つの思いもきっと…… それらを全部煙として吐き出してしまいたかった。
過去へ駆けて、初めて覚えた狂おしくも歪な思いを昇華することもできず 今を見つめて光へ向かう人の背を押してあげることも出来ない。
悔しさを滲ませて唇を噛めば、口内を錆びた鉄の味が流れ、腹立ちげに顔を歪めた]*
(593) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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/* ジュスト居た、てか降られルート入ろうとするとなんか分からん反応があっておろおろする えっ、こっちなん?みたいな わから、ん 許されざる想い=百合なのよね、おひめも分かりづらいのが悪いねそうだね
(-275) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 08時頃
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─ 明け方 ─
はよー? ジュストさんご帰還だよー
[結局女が別荘に戻ったのは、明け方と言っても差し支えのない頃だった。
なるべく静かに車を止める。 楽器もろもろの荷物は皆が起きてからが良いだろう。
そうっと玄関から入れば、リビングへ立ち寄ってみた]
(594) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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/* おひめの笑顔はにっこり、柔らかな感じ 見守るみたいな
クリスはにぱーって感じで元気一杯 正直おしとやか攻めは難しい
(-276) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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/* あれ、これジュストも百合、か? 攻めれば落とせる?わかん、ね
(-277) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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[待つ旨はメールに書いてあった。>>501返信しなかったのも大概だが、流石に無視してリビングに寄らないという選択肢は女にはなくて]
おはようおはよう。ごめんよ~ 急な用事でばたついてたんだけどさ。バッテリー切れちゃってて。
[夜の葛藤は煙とともに吐き出してきた。…はずだ。 ベタな嘘に罪悪感を覚えたか、ライヒアルトがそこに居るのならぱたぱたと駆け寄って、珍しく自分から手を取りつつ頭を下げる]
(595) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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/* んー、やっぱライヒルート、かな てか、女子百合ばっかだと男子が、な でもおひめは突っ走ろう、玉砕もいいもんさ、ダメージあるけど
(-278) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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あはよう。
[帰って来たジュストに、顔を上げる。 近づいて来ると、手を取られ、頭を下げられた。
ぽん。
彼女の頭にもう一方の手を優しく乗せる]
お前が無事なら、良かった。
(596) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 09時頃
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……ぉ…ぅん
[怒るか文句の一つでも出てくるんじゃないかと思っていたら、手を乗せられて安堵されて… 乗せられるままにされながら何度もまばたきして、それから気恥ずかしげにこくんと頷いた]
ありがと。うん…あたしは平気だよ。 いつだって。 アルは大丈夫かい? ……まさか寝てないのかい?
(597) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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ん。 寝て無い。帰って来るまで待ってるって、言ったろ?
何が平気で、何がいつだってなんだ。
[トロイの耳打ちを思い出す。 自分には「平気」だとしか言わない彼女に苦笑した。 ここから所謂「悩み事」を聞けたら、どんなにか楽だろうに。 自分は大事な所で尻込みすると言う、ユリアンの言葉は的を得ているのかもしれない]
(598) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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お前は?
ちゃんと、寝たか?
[頭を優しく撫でる]
(599) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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/* 相変わらずフラれが先に思い付く私です おひめは政略結婚ルートかなぁともちもち考えたり だって25だし、恋愛してなきゃそうなるよね ティルと付き合うのもチラッと思ったんだけど
あとクリスの失敗を踏まえてきちんとジュストとはお別れしないとかなと思ったり
(-279) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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/* とりあえずやらなきゃいけないこととしては ・ジュストにきちんと告白して想いを伝える ・その上でお別れする かな
(-280) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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[翌朝。
いつもの習慣で朝食メニューの準備… をしようとして、 そしてまたこの繰り返しだった。]
…そだね、お泊りだった。
…ハイヴィ兄ちゃんにまで迷惑かけちゃった…
[昨夜の事をぼーっと考えながら ふと、ある一言を思い出しー]
わわわわわ…!
[ーぼすっ。
恥ずかしさのあまり枕を投げた。]
(600) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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ここにも百合ATフィールドが展開されるのか?!(wktk 当て馬?当て馬?
(-281) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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/* おひめキャラだし、チップ的にも妹が居るってのは考えてた
(-282) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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[それから暫く悶えていたものの。 やはり習慣というものをしないのは落ち着かない。
仕事場を求めて食堂へ向かう途中、 ジュストが帰って来ているのが目に入った]
あ、じゅ…
[声をかけようとして。
ーなんか幸せな風景だ。
ライヒアルトの優しげな表情を見て>>599 なんだか幸せな気分。
遠回りで、雰囲気を壊さないよう 静かに食堂に向かった。]
(601) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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― 自室 ―
[涙は出ない、ただいつの間にかチェロの音は止んでいて、朝日が目に染みる]
……気持ちに、整理をつけねばなりませんね。
[涙は出ない、目に痛みと熱さを感じるだけ ――残された時間はもう―― ペチリ、と自分の頬を軽くはたく]
勇気は、出せるでしょうか いえ、出さねばなりませんね
2014/04/05(Sat) 09時半頃
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― 自室 ―
[いつの間にかチェロの音は止んでいて、朝日が目に染みる]
……気持ちに、整理をつけねばなりませんね。
[涙は出ない、目に痛みと熱さを感じるだけ ――残された時間はもう―― ペチリ、と自分の頬を軽くはたく]
勇気は、出せるでしょうか いえ、出さねばなりませんね
(602) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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ー自室ー
[昨日聞いた話を、思い返していた。
謙遜と、卑下は違うのだと。 経験を、今は何度でも。先人の道を、何度でも。
当たり前の、ことの筈だったのに。 全然、当たり前になってはいなかった。
そう思うと、自分は何を思い上がっていたのだろうかと。 この数日間でさえ、色々なことを、教えて貰っているのに。
どうして今まで、作ったのは壁ばかりだったのだろうか。
怖かったのだろうとは、思う。でももう少し、変わりたい。]
(603) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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[食堂に向かうと、 昨日お店から持ってきたもので簡単な朝食を用意する。
バケットサンド、ゆでたまご、サラダ。 コーヒーはちょっと不本意ながら作り置きしておくことにした。]
喫茶店のモーニング完成♪
ごじゆうにどうぞ、っと。
[そしてやはり向かう先は、 お店のほうだった**]
(604) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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/* 失明フラグを立てよう、おひめだし
(-283) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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ロッテは、霞む目をほぐしながら、携帯を手に
2014/04/05(Sat) 09時半頃
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To:ジュスティーヌ Sub:話があります 本文:夜に二人きりになれないでしょうか、貴女にだけ伝えたいことがあります
(-284) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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→食堂
[結局昨晩はなんだかんだで碌に眠れはしなかったのだが、それ程眠さはない。
気がつけばライヒアルトさんの演奏が終わっていて。倒れられたのでは無いかと心配になり、リビングへと向かったのだけど。
そこで聞こえたのは、>>597>598 2人の声。 2人が逢えたことに安堵して、…も迂回しながら食堂へ。]
(605) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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う、迂回しないでwww しないで良いからwww ト・ロ・イ・までwwwww
(-285) 2014/04/05(Sat) 09時半頃
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[簡潔なメールを送ると携帯を机に置き、俯きながら震える手を押さえて深呼吸を繰り返す どうであれ賽は投げられた]
さて、後はもう一つの約束を果たさねばなりませんね
[自分に出来るだろうか、不安はあるけれど。 拳を握って顔を上げ、机に置いた携帯を手に部屋を出る]
(606) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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ロッテとオトフリートが裏で進行してんのかな。 メール(秘話)での進行って、確かに読めないから、恋をしてたら大変そうだな。
(-286) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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んで、ライヒアルトのジュストへの感情はやはり恋では無い気がする。愛だと思う。
(-287) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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/* なんかね、おひめはなんも考えんと軽いキャラのつもりだったから、色々無理が出そう まあ、いいよね?
(-288) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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それはだめだよアル。 睡眠不足じゃ、ちゃんと力が出せないよ? 演奏でもそうだろう? それじゃあ、そこの君の大事な子もすねてしまうよ?
[寝てないと言われれば、表情を曇らせて心配そうに見上げる]
(607) 2014/04/05(Sat) 10時半頃
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心配してくれるのは嬉しいけれど… アルの大事な未来を曇らせてしまうのは悲しいな。 うん…わかった。 君は随分過保護で妹思いのようだから、これからはちゃんと連絡するよ。
セッションをするんだろう? 花がそのすべてをかけて咲くように 奏でる時は全力のね。あたしは聴きたいよ。 これからもね。
[乗せられていた手をとって、彼より小さな手で包み込む]
(608) 2014/04/05(Sat) 10時半頃
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うんん? 何がって? ……全部だよ。全部へーき。 今だってこれからだって。 お兄ちゃんが見ていなくたって、妹はなんだってできるさ。 だから心配しないでね。
それでも心配で眠れないってなら、子守唄でも歌ってあげようか?
[精一杯に笑いかける。そう精一杯でだ。 精一杯でなければ眩しすぎて見ていられない]
あたし? んー? ちょっとだけ。 あとでお昼寝するから、今はへーき 頼まれてた荷物も渡さなきゃだからだしね。
(609) 2014/04/05(Sat) 10時半頃
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/* 割りと真剣に悩んでいるジュストさんですよー。
(-289) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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お前は……。
[僅かに苛立ちが募る。 自分の不甲斐なさに、失笑が漏れた]
お前一人抱えて曇る程、俺は柔じゃねーぞ。 見くびってんじゃねーよ。
一人で抱えこもうとしやがって。 高校中退した時だってそうだ。 一人で抱えて、笑顔を見せられるようになるまで、家に寄付きもしなくなりやがる。
そんなに俺は頼りねーかよ。 トロイには悩み相談出来て、俺には出来ねーってか?
(610) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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[一旦厨房に行けば、リーリさんと会っただろうか。>>604 自分の方が遅かったようで、喫茶店のモーニングのような朝食が、もう用意されていた。
持っていく位なら手伝ったであろうか? 寝る時に一旦冷蔵庫に入れておいた生春巻きは、まだあることを確認して。少し残念そうな顔も一瞬したかもしれない。]
では、僕は頂いてます。ありがとうございます。
[…やっぱり自分が作るよりずっと美味しいな、とは思いながら。暫し朝食を楽しんでいただろう。]
(611) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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[チッと舌打ちする。最後のは完全な僻みだ。 ぐしゃぐしゃと自分の頭をかく]
トロイは関係無かったな。悪い。
[頬の一つもつねってやりたかったが、自重した。 昨日言われた言葉は、男の中でちゃんと息衝いている]
(612) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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/* なんか雲行きが、怪、し、い……?
(-290) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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― 廊下 ―
ティル! ……そんなに私はひどい顔をしておりますか?
一晩寝ないだけでそれでは……私ももう若くない、と言うことですね。
[ピアノの置いてある広間を目指していれば、この屋敷の主を見かけて、声をかけた。 ひどい顔をしていると笑われて、ため息混じりに冗談を口にして、笑い合う]
……ティル、私は感謝しているのです。 幼い頃、家を抜け出して貴方に出会って、ユリアン殿とも遊んで…… あの時は年相応の女の子で居ることが出来たように思います。
ティルもバイオリンを弾くとか? 少し、ピアノの練習に付き合っては頂けませんか。
……ええ、もう、譜面は読めません。 暗譜してある曲だけ、弾こうかと。
きっと、最後になるでしょうから……我が家のピアノでしたら大丈夫ですよ。 妹が使うでしょう。
[ピアノから遠ざかっている一番の理由、を口にして寂しげに笑う]
(613) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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/* ティルは呼び捨て、親愛の証
(-291) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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/* ライヒアルトさん↔︎ジュストさん リーリさん→ハイヴィさん ゲルダさん→クロエさん ヘロイーズさん↔︎アーベルさん ロッテさん→ライヒアルトさん(?)時間が少ない、はここ?
トロイ オトフリート先生(薔薇駄目組) ティル
トロイ視点。 ティル…遊んでもらった ライヒアルトさん…尊敬、応援(ジュストさんと上手くいきますように) ジュストさん…恩返ししたい。 オトフリート先生…知識凄い、気配り出来るけど自分は隠す。 リーリさん…喫茶店関連 ヘロイーズさん…本。←病弱は知らない? アーベルさん…お世話になった
(-292) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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/* …弱視?
(-293) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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お父様の過保護さにも参ってしまいます。 ……ええ、この歳まで恋人の一人でも紹介しなかった私にも非はありますけれど……
結婚相手まで決められてしまうのは、些か…… ティルを恋人として紹介するべきでしょうか?
[目の事もあって、不自由をさせまいという親心もあるのだろうと、無下にも出来ずに、隣を歩く友人に軽口を叩きながら笑って]
親というのは、理不尽なものですね。 年端もいかない頃は付き合いを禁じて、年を重ねると相手はいないのかと心配する。 ティルも苦労しているのでは?
[名家の生まれというのは面倒な事も多いものだと、お互いに愚痴をこぼして ピアノがある大広間までエスコートを受ければ、星に願いを、を弾き始める*]
(614) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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何か出来る事や、して欲しい事があったら、言え。 言われずに分かる程、俺は器用に出来ちゃいねー。
お前が望む事なら、大抵の事は叶えてやる。
[自分の手を包む柔らかで小さな手。 その手におのれの手を重ねると、真っ直ぐに瞳を見つめた]
(615) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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When you wish upon a star Make no difference who you are Anything your heart desires Will come to you
If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do
Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing
Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dream comes true____________
[ピアノの音が、聞こえてくる。>>614 ゆったりと始まり、少しずつ。
繰り返し、確かめるように。
食事が終わって、珍しくも何も考えていなかった…は、音色を聞きながら、口ずさむ。所々は、間違ってるかもなと、思いつつ。 思いだしたのは、皆で見に行った、流星群の思い出か。]
(616) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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/* 長文は相変わらずビックリする
(-294) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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/* 合ってるかなぁ…眠いからソロール思いつかない(何時もです)
(-295) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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トロイ先輩?
[不意にその名前を出されて驚いたように目を見開く。 彼がライヒアルトに何を言ったかはわからない。 だが、一昨日彼に向けて綴った言の葉の一端をライヒアルトには伝えたのだろう。]
柔だなんて思ったことはないよ。アル。 けどね、言っただろう? あたしは何時だって全力で輝く君が見たい。 曇らせたくはないって。あたしの何かで一片の雲すらかけたくないんだよ。 君の空に。
[彼の苛立ちは容易に見て取れる。トロイを恨むつもりはなかった。きっと自分とライヒアルトのことを思って何かを告げたのだから。 ……強いていうならば、それ語って聞かせた自らの失言を悔いてはいた。 自分をライヒアルトが相当に気遣ってくれるのことはわかっていた。 だから、必要以上の負担はかけたくない…その一心で自分のことはひた隠しにしていた。 けれど…]
(617) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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ユリアンに言ったことがあるけど、見つけなければ良かったってことはあると思うんだ。アル。 けど、そうだね。どこまで聞いたかはわかんないけど、このままだんまりは気分も悪いでしょう? ……言うよ。
あたしはもう走れないんだ。 靭帯をやってね。日常生活には支障はないけど…もう駆けることはできない。
悔しかったさ。何度も泣いた。 生活も荒んだ。目の前の光が奪われたんだ。 一瞬で何もかもがなくなったんだ。 生きがいをなくしたんだ。
(618) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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そんな荒んだその時のあたしの目に、アルはどう見えたと思う? 心穏やかに羨むこともせずにいられるほどには達観はできないよ。 その時はまだ子どもなんだから。 八つ当たりしてやっかんで嫉妬して…そんな醜いあたしを見たかったのかい?? あたしがそんな姿を見せられるとでも思ったのかい?
[本意でなくても何かにすがりたい時、弱い時…絶望した時、人は後悔したくなるようなことをしてしまうだろう。 過ちを犯すだろ。 それが他人よりもっと近い相手だったら尚更に…甘えがでるのだから]
それに泣いたり落ち込んだりを見せたりすがって何になる? 挫折なんか見たことのないし思ったこともない人に 挫折の色を見せてなんになる? 優しくて頼りになるお兄ちゃんなら、突き放したりなんかしないだろう?
その労力の対価に何を失う? 君が注ぐべき未来への階だ。 あたしはそれが許せない。あたしのせいでアルの歩みを一歩だって遅らせたくない。 だから何も言わなかった。何も見せなかった。 そういう話さ。
(619) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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/* トロイこれでお役御免ですね。恐らく。
…ってあれ悩みはそれでないと思っていたのですが…
(-296) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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[ひとしきり語ってから大きくため息を零す]
今はへーき。そんななにかのせいなんかにしないし、純粋に応援したいって気持ちでいられる。 だから…大丈夫。好きでいられる。
悩みは…あるよ。 けど悩みはさ…自分で解決しなきゃって思うんだ。 最後は自分で踏み出さなきゃ何も始まらないでしょう?
……うん。踏み出してみようって思ってる。 じゃないとあたしも前に進めないから。
だから、今して欲しいのなにもないよ。 今はね…自分でやってみる。 して欲しいことができたらちゃんと言う。 それじゃ…だめかな?
(620) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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―個室―
[目覚めてすぐに、枕元で点灯する携帯のランプに気が付いた。 眠りに落ちる直前に送ったメールへの回答だと気付いて。]
…貴方ならなれるわ、ピーターパン。 だってどこへでも行ける翼をもっているのだもの。 誰のところにだって、飛んでゆけるわ。そして手を差し伸べられる。
[眼差しが映すのは羨望。 自分には決して叶わないことだと、知っていたから。
『永遠の少年』を名乗った男が、それでもいつか大人になり、なりたい自分になるその日に向けて。
静かな祈りを捧げる。]
(621) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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……あれ、俺自力で帰ってきたんだっけか。
[早朝。目覚めは悪いし頭は痛い。 がしがしと乱暴に髪を乱しながらゆっくりと起き上がれば、然程だるさは感じない。 シャワーでも浴びれば頭痛以外はどうにでもなりそうだ。
しかし、俺はいったいどうやってベッドまで戻ってきたのだろうか。 酒盛りをしながら、色々喋って。ユリアンに返事をしたまでは覚えているのだが。 その後が、さっぱり思い出せない。 これは誰かに迷惑をかけてしまった可能性が高いな、ため息を一つ。 いくら美味しかったとはいえ、あれは飲みすぎだ。
とりあえず、メールをぽちりぽちりと打ってから熱めのシャワーを浴びようか。]
(622) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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件名:no title
俺がどうやって部屋まで戻ってきたか知ってる? あと、誰かに迷惑かけてなかったか?
(-298) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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/* 怪我はみんな知ってるものだと…(昨日の秘話は、現在の悩みについてライヒアルトさんならば助けになる筈だと思ったのですが)えっどうしよう
(-297) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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[少し濡れたままの髪から水分を奪いながら、個室のテラスへと出て天を仰ぐ。 このくらいだったら運動神経が無い自分にでも上れるだろう。 確認をしてから鞄を片手に屋根へと上る。 少し冷たい空気が心地良い。
まだ辺りは少し暗い。 朝の光が反射して桜が輝いている。 舞い散る花びらは薄紅ではなく、白い雪のようにも見えた。
朝日が完全に昇りきるまで、しばらくそのまま。*]
(623) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 12時半頃
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[簡単に身支度を整えると、窓から流れ込む太陽の日差しに、目を細めた。 それでも何とか瞳をこじ開ければ、太陽の下で輝く桜の花は、一層艶やかで美しい。]
そう言えば、ここに来てから見たのは、夜桜ばかりだったわね。
[たまには日の下で見てあげなければ、申し訳ないわね、と。 体調も悪くない。朝の空気を吸うのもいいだろう。 いつもの癖でストールを探し、食堂に置いてきたままだと気付く。]
まあ、少しくらいなら、大丈夫よね。
[小さな鞄だけ手に持って、庭に出る。]
(624) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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憎んでくれて良かった。絶望してくれて良かった。 それすら、芸の肥やしだと思うような酷い男だぞ、俺は。
絶望の中でしか生まれない音もある。 それを乗り越えた先の光を共に見出したいとも思う。
見たかったよ。 それがお前の感情だったと言うのなら、その全てを、余すところ無く。 涙を。憎しみを。苦しみを。 生活が荒んで行くお前を、遠くから眺めているしか無い自分が歯がゆかったよ。 無力で幼い自分を、俺が責めなかったとでも思うのか?
お前が子どもだったように、俺も子どもだった。
今互いが大人になれているのかは知らんがな…。 お前の大丈夫は信用ならん。 何故自分が俺を曇らせると思う。曇りになると思う。 俺は悔しいよ。
言い聞かせなければ大丈夫でないのなら、好きでいられると言うのなら、憎めばいい。妬めばいい。さらけ出せばいい。 だがお前はそうはしないのだろう…。
それが酷く、虚しい。
(625) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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お前がお前の悩みを、自分で解決したいと言う心は尊重しよう。
して欲しい事が出来たらちゃんと言う。 その約束を忘れるな。
それからな…。
(626) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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[朝日が昇ったその時、屋根の上に、まだ人影は見えただろうか。 もしいたのなら、驚きに目を見張って。 唖然とした表情を隠すことも忘れて、思わず見つめるだろう。]
(627) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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自惚れるなと一蹴しといて、今更妹ぶるんじゃねーよ。
(-299) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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― 昨夜 ―
[自分の部屋で着物を脱ぐのを手伝ってもらい]
ありがとう。おやすみ
[普段と変わらない挨拶で。出てゆくゲルダを見送る。 ゲルダの気持が全部わかっていたわけではない。 でも、どんな意味であれ、好いてもらえているのは良いことだ。そんな風に思っていた。
それでもどっと疲れが出てそのままベッドに倒れこんだ。]
(628) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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[抱きしめてやろうかと思って、止めにした]
ちゃんと前に進めよ。 見ててやるから。
(629) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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元先生と不倫していて、それが原因で離婚調停中とかだったら胸熱!!
(-300) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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[目が覚めて、シャワーを浴びる。いつもは縛っている髪をおろしたまま、食堂にいけば、リーリの作ったモーニングがあって>>604]
ご自由にだから、いいよね。
[ひとりごちて、バケットサンドに手を伸ばす]
朝から贅沢。
[コーヒーと共にサラダもゆで卵もしっかり頂いて。]
ごちそうさまでした。
[食器を片付けてから外に出る。]
(630) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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To:リーリ
本文:食事、ありがとう。 美味しかったよ。 またゆっくり話しようね
[リーリの姿がないので、喫茶店の方へ行ったのだろうと推測して、メールでお礼をしたのだった。]
(-301) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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『これが絶望から生まれた旋律でした』って後世に残ったら恥ずかしすぎるじゃんか。ばかやろー!
それに…そうだね。今はまだ先の光を見せてあげることはできない。 共に見出せる自信もない。まだ…ね。 共にってことは、アルだけじゃない。“私”の力だっているんだから。
私は結局逃げることしか出来なかった。 克服する力がなかったから。
ふふ…本当に妹だって思ってるなら多分今やってるよ。 肉親なら晒すことに恥なんか覚えない。 どうでもいい相手にも恥なんか覚えたりしない。 傷つけてもなんとも思わない。
曝け出さなかたのは、妹にはなりたくなかったからなんだよ。 やってしまったら、離れてしまうか近づきすぎてしまうかのどちらかになってしまうから。
そっか…傷つけたくなかったのに、傷つけてしまっていたんだね。 だめだね…知っている風でなにもわかってあげられなかった。
……して欲しいこと一つ出来た。
(631) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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[抱きしめる素振りを見せそれを止めたライヒアルトに、自分から抱きしめるように手を回して]
謝らせて。 ……ごめんなさい。
責めさせてごめんなさい。 それから…
これからも酷く虚しくさせてごめなさい。 憎むことも妬むことも曝け出すこともしない。 それは私であっても、あたしであっても同じことだから。 そんな私は貴方にだけは見せたくないから。 言い聞かせなくてよくなってもずっと。覚えたりなんかしない。
(-302) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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ん…拾わなかった私の物を拾いに行ってくるよ。 見ていて。 前に進むから。 そしたら先の光を見せてあげらっれるかも…ね。
[ライヒアルトから離れると、胸元から煙草のケースを取り出して、それをゴミ箱に放る。 そうだ…前に進もう。 それがどんな前であっても進まなければ次なんか見えてこないのだから。]
(632) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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/* ライヒルート確定したね 良しだ、フラれルート行ける、追憶のサンドグラス聞きまくってフラれ感情高める
(-303) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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/* 私はジュストさんとライヒアルトさんで射ちたいです
(-304) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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謝るな。
[抱き寄せて頭を抱きしめる]
お前がそれを覚えない事を選択したのなら。 俺もそれを虚しく思う事をやめよう。
それでいい。
(-305) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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行ってこい。 見ているから。
[口元に薄く笑みが浮かぶ。 煙草をゴミ箱に放る姿を見ると、目元を細めた]
(633) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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[ジュストの姿が見えなくなると、くわっと欠伸をする。 今夜のセッションに向けて、仮眠を取る事にした**]
(634) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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[もう靄は必要ない。 私が私であればいいのだから。
それでどういうことになっても きっと玉虫色の未来など訪れないのだろう。 いや…どう転んでもそんな未来見えては来ない。
それでも進みたい。進まなければ 私が私にはなれない。 生まれ変われない──]
……
[メールを告げる着信音。開いて見て… スマホを胸に抱きしめて天を仰ぐ。
嗚呼、花が咲き 散っていく。 蕾のまま手折れることもなく空を舞う]**
(635) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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To:リーゼロッテ Sub:Re話があります 本文:もちろんいーよー。 私も話したいと思ってたんだ。 どうする? お部屋行こうか? それとも夜桜でも見に行く?
(-306) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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/* 明日の不在時間減らす努力をしてるけど…どの位になってしまうかなぁ。
(-307) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 14時半頃
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/* メール描写はロッテさん→ジュストさんかな…? 絆が何処に行くか分からないのですが。
(-308) 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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―自室(翌昼)―
…………
[半分瞼を開いた状態で身体を起こし、部屋を見渡す。
太陽は正中の少し手前くらい。
日本の酒は飲みやすいが回りやすいということなのか。
眠りは久方ぶりの心地よく――]
……約束、か
[珍しく、身支度を整えると食堂の方へと]
(636) 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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/* えっwww ジュストがZABADAKだと…… あれ?Laoさんそこだったの!? やばい中の人が全然わからん。 あずまさんいがい(ここ重要
(-309) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 15時頃
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/*みんなかっけーなw
いまさらテーマソング考えるの恥ずかしいんだけどどうしよね 職場でながれてたやつでいいかしら()
(-310) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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―食堂―
はよーす
[食堂に居た面々に朝(昼?)の挨拶をすると席に着く。
>>604リーリの作ってくれた朝食を頂きながら、昨夜のことを思い出し――]
にゃぁ、戻るかのう
[食事はそこそこに、食器を片すと町へと。
自らの工房にある物を取りに戻るのだった**]
(637) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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/* 異論は受け付けません←射ち先
(-311) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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/* 因みに今私はとても ユリアンと自分を射ちたくてもだもだしている。 わたしってさいてい!!
射ちませんけどね?(震え声
他人射ちしてもいい条件はあるのだが、 そこまで応援したい人もいないっていう。
(-312) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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――裏庭――
[木陰のベンチに腰をかけて。 擡げた頭は、すやすやと寝息を漏らしている。
煌く木々、隙間から差す淡い陽光。 春めいた日和に寝不足の所為で いつしか夢の中へ遊びに行ってしまったようだ。]
(638) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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/* 早々にくっついてしまうと こう…… すること、が、なくな、る……
(-313) 2014/04/05(Sat) 16時頃
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[ライヒアルトと別れた後、少しだけ外を一人でぶらついてから、食堂で軽い朝食をとろうとする。 すでにハイヴィや>>637リーリは出て行った後だろうか?>>604 彼女のかわいらしい字を見ればクスリと笑い、トロイがまだ食堂にいたのなら昨晩の遅参を詫びてもいただろう>>616]
せっかく作ってもらってメールまでくれたのにね。 ごめんなさい。今からでも食べさせてもらってもいいかな?
[すでに彼が食堂を後にしていたなら詫びと共にメールで食べた旨を送ったことだろう。 ラップを剥がし、少し迷ったように躊躇すればサンドをつまむ要領で生春巻きを手にとって、チリソース共々口に入れる。]
(639) 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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……ん。美味しいね。 へぇ…こういう料理もあるんだ。 先輩はどこかで習ったりしてたのかな?
[ゆっくりと噛み締めて味を楽しむ。舌に伝わるソースの刺激が寝不足の身にはやけに鮮明に感じられ、ちょっとだけむせたりもしてしまったかもしれない]
アルと少し話してきたよ。 いろいろ気を回してくれていたみたいだね。 そういうつもりではなかったんだけど……苦労をかけてしまったようでごめんんさい。 ……ありがとう。 人というのはわかった風でいても、やっぱりわからないものだね。 負担をかけまいとしていたことが、逆の結果を招いていたようだ。
[情けない…と自嘲気味に笑って呟く]
(640) 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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[久しぶりに弾くピアノはとても大変だった、体は、指は、弾き方を覚えていたけれど、それでもまともな旋律を紡ぐだけで大変な労力を費やして、ティルは側で見守ってくれた]
意外と、なんとかなるものなのですね。 もう少しおかしな音になってしまうかと思ったのですが。
……すみません、少々。
[メールの着信を報せる振動に、携帯を取り出してじっと画面を見つめ、たどたどしく指を動かして文章を作成する]
(641) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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/* タイミング、いいんだか悪いんだか……
(-314) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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リーリ可愛いよ、リーリ
(-315) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 17時頃
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To:ジュスティーヌ Sub:今は大広間にて 本文:少々ピアノの練習をしておりました。 場所はどこでも構いません、今からでも問題なければ大広間に来ていただければと。
(-316) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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/* 音楽が、音楽パワーが足りない!
(-317) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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つーか相変わらず一発言に飛びついた私であった
(-318) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[それからリーリのバケットサンドを一つだけ頂くことにする。 コーヒーは今はやめておいた。 用事をかたせばしばらく眠るつもりだったからだ。
彼女からもメールが届いていたことを思い出し、サンドを片手に文章を打つ]
(642) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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To:リーリ Sub:昨日はごめんね 本文:遅くなって帰ってこれなかったよ。 私のほうが迷惑をかけちゃったね。
例のお店のマカロン部屋のノブにかけておくね。 お店でクッキーも買ってきたから、後でみんなで食べよう。 一緒にお話しながら。
(-319) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[丁度送信が終わった頃に、メールが帰ってくる。 しばらくそれを見つめて、短く返すと 辞退するはずだったコーヒーをかっこむように急いで飲み干して立ち上がれば、挨拶もそぞろに食堂を出て行った]
(643) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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To:リーゼロッテ Sub:わかった 本文:すぐいくからちょっと待ってて
(-321) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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/* あれとこれとそれと……音楽パワーで乗り切るのです
(-320) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[今度はすぐにメールが返ってきて、それを読むと目頭を軽く揉んで]
……ティル、付き合って頂いておいて申し訳ないのですが。 少し、席を外していただけませんか?
[儚げな笑みを浮かべながら、申し訳なさそうに眉を下げ、ティルに告げる。 特に理由を尋ねるでもなくその場を立ち去ってくれるティルの背を見ていると感謝してもしきれないなと思う]
(644) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[食堂を出て一度洗面所に向かえば顔を洗う。 カフェインと水の冷たさで眠気を隅に追いやってから襟を正して向かった先は大広間だった]
やあ、おはよう。 セッションの練習だったかな? おじゃましてごめんね。
[扉を開けて、少しだけ緊張の色を伺わせながらリーゼロッテに笑いかける]
(645) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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/* うう、胃が痛い。 することが見つからない……
(-322) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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これから中の人がのんだくれてきます(まがお
新年会だぜぇ
(-323) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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/* うん、紙のボックスぐらい自分で作ってくれって言いたい ジュストごめんよ
(-324) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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[ぎゅっと拳を握り、深呼吸を繰り返す、今が何よりも緊張するかもしれない、とぼんやり考えていれば扉が開いて]
おはよう、ジュスティーヌ。 ふふ、呼び立てたのは私ですよ?
[少し疲労の残る顔でジュストに笑いかける]
(646) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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―庭―
[町から戻れば宵も近い時となっていた。
懐にある取ってきた物に服の上から振れながら、桜の樹を眺めている]
ふぃー、まさか持ち出すことになるとは……
[一杯やりたい気分であるが、これだけは素面で渡そうと思う。
暫くして、人を探しながら別荘の庭を歩き回るのだった]
(647) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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/* まだ二日あるような気がするのは私だけ?
(-325) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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呼んでくれたのは本当に嬉しかったからね。 ロッテの大事な時間を私に割いてくれたんだ。
ふふ…そうやってピアノの前に座ってるロッテを見ると、すごく懐かしい気がするよ。
食堂の方にも少し聞こえていたよ? ロッテが弾いてくれていたんだね。 星に願いをだっけ?
……疲れてない?
[近づいていけば、彼女の顔に疲労も見て取れたか? 心配そうに覗きこむ]
(648) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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昨夜姿が見えませんでしたからね、私も寂しかったのですよ? ここに居る限りは、私の時間はあってないようなものです。
そう言えば、以前にピアノを弾いてくれ、とせがまれましたね。
食堂に居たのですか、そう言えば今日はまだ何も食べていませんでしたね。 私の好きな曲です、弾かなくなってから久しいですが、意外と覚えているものですね。
少々考え事をして眠っておりませんので、そのせいかも知れませんね。 ティルにも酷い顔だ、と笑われました。
[口元に手を当ててくすくすと笑う]
(649) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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自打ちじゃ無いなら、アーベルとユリアンを打ちたかった俺はどうすれば良いですか? どちらにしろユリアンには打てません(
(-326) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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ジュストのイメージソングが変わってる! うん。知ってた(
(-327) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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/* やばい、本当に何も思いつかないwwwww 15時からずっと箱前に張り付いてるのに 1発言とか私wwwwww あまりにも、クロエとユリアンだけに縁故を飛ばしすぎて 他の人と全く関係が築けてないのが敗因。
(-328) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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/* さて、どうやって告ろうか
(-329) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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/* 矢なぁ、どうしようなぁ ライヒアルトとジュストに打つのはなんか腹立つから自分とジュストのままでいいか
(-330) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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[道に迷う事に関して、私の右に出るものはいない。]
いや、ほんとおかまいなく
[今回もまた、迷い人。 使用人の控え室に迷い込んで。 子供の頃は青年であった、おっさんにお茶を出されている。]
いやマジで、大丈夫 というかお茶苦手なんで 珈琲派なんで
[なんだかんだ、お世話になった兄ちゃんだ。 無下にも出来ずに、結局飲み始める緑茶。 やっぱり渋い。]
やっぱり渋いよ、兄ちゃん
[舌を出した私に、彼は笑っていた。 そんな時携帯が振動して。 失礼、と断ってから。 メールの返信をして、また向き直る。]
(650) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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うん…あの時もそうだね。 私はこうやって立ってロッテが座ってた。 年月は流れちゃったけど、あの時と同じ。
綺麗で可愛らしくて素敵なロッテ。 私の夢を満たしてくれる。
私いつもは見上げることしかできなかったからね。 こうやって少し眺めが変わったらまた新しいロッテが見えるなぁ… ってね。
うん? ティルも酷いことを言うもんだね。 けど…そうだね。睡眠不足は身体に悪いからね。 夜まで少し寝てもいいんじゃない?
悩みがあるなら聞くよ? 愚痴でもなんでも。
(651) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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私が運んだ、迷わずに すごくないか? 私すごくないか?
[いや、それが普通です。]
迷惑はどうだろう ああ、ヘロイーズがストールをかけてくれてた お礼言っておけよ?
[それから、少し思案して綴った続き。]
ヘロイーズ、なんか様子が可笑しかった 何か知ってる?
(-331) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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……ジュスティーヌ。 あの頃とはもう何もかもが変わってしまった。 貴女も、私も。
……素敵、ですか。 私はいつも臆病で、卑怯で、狡かったのですよ。
近くにあるモノに焦がれ、手を伸ばせば届いたかも知れないのに、壊れるのが嫌で踏み出すことが出来ませんでした。
[そっと、ジュストの頬に手を伸ばす、嫌がられなければ頬に触れて、親指だけで彼女の頬を撫でるつもりで]
いえ、今はいいのです、気持ちが落ち着きません。
悩み、というよりも……告白があります。 ずっと、内に秘めて、伝え忘れてしまった物。
(652) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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ジュスティーヌ、私は、貴女が好きです。
(653) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* おひめ男らしすぎる
(-332) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* えっ そこ
えっwwww フラグいつの間にたってたんだ
これだから秘話村……? 私が見てないだけか?
(-333) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* 百合が咲き乱れすぎてて男性陣涙目展開ですかこれ。
(-334) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* おなかすいた_(┐「ε:)_
(-335) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* 何と言うかおひめはこう、どストレートだね クリスはもっと女の子らしく控えめだけど思い切り想いを込めてた……かな?
(-336) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* この相手のレス待ちの間の手持無沙汰感 やきもきする……!圧倒的やきもき……! そして独り言ばかりが増えるんですね、分かります
Day of futureの間にお断り来たらちょっと前向きで終われそうな気がする
(-337) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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臆病なのは私もそうだよ。 何一つ踏み出せなかったのも…
[そう言いかけて彼女の手が伸ばされれば、少しだけ身体を強張らせて、けれど充てがわれるままに頬を差し出す。 撫でられる感触こそばゆくて…けれど、暖かくて… ずっとずっと欲しかった温もりに目が細まる。
そんな夢見心地が、彼女の告白という言葉に続けて紡がれた台詞に──]
(654) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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……ぇ
[一気にはじけ飛んだ。 今、この人は何を言ったんだろう? 好きというのはどういう好きなのだろう? そういう好きではなくてこういう好き?
私がこの人に抱く好き…なのだろうか?
驚いた顔で呆然とリーゼロッテを見つめ続ける。 何かを言おうと口を動かしながらも、何も紡げない。 紡げないどころか、力が抜けて──
崩れ落ちるように腰が砕ける。 そのまま身体を震わせながら焦点の定まらない眸で彼女を見上げ続けた]
(655) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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なぁ兄ちゃん
[渋いお茶を置いて。 座った椅子で足をぶらぶら。 子供のような仕草は、この年になっても治らずに。]
僕さ、大人にならなくちゃいけないのかな
[子供の頃の言葉使いは、相手に甘えている証拠。]
子供のままでいちゃ、いけないのかな
[友人たちには、見せられない。 私は私なりに、男の矜持というものがある。]
子供のままでいられたなら
[もしもそれが叶うなら。]
変に悩まなくても済むのに
[もしもそれが出来るなら。]
誰かのヒーローになりたい
[珈琲が飲みたい。 そう言うと、兄ちゃんは我慢しろという。 なんでだと聞いても、答えてはくれなかった。]
胸を張って、そう言い続けられるのに
(656) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* えっ!? いや、またフラグ読み違えました? いや、さっきのライヒアルトとのやりとり見たらあっち本命だと思う、思いたい……
(-338) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/*>>653 Σ!!!!
(-339) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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[言葉を告げて、頬から手を離す、震えが伝わらないか不安だったから]
……今の好き、という言葉は…… 貴女への友情や親愛では、ありません。
恋い焦がれる気持ち、私はずっと貴女にそれを求めていました。
……やはり、怖がらせてしまいますね。 女同士で、そのような気持ちを抱くなど……
[身体を震わせ、怯えたような眼差しをこちらに向けるジュストに手を差し伸べて、悲しそうに表情を歪める]
……貴女に応えて欲しいという事では、ないのです。 私の中で決着を付けたかった……
(657) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* キマシタワー・・・?
(-340) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* 女性6人中百合2カップルとか出来たらちょっと酷いっすよねwwwwww はい、すみません……反省します……
(-341) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* 百合が多いwww 男の子たちも、負けずに薔薇って、いいんだ、よ?
(-342) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* あとあれだ、おひめ泣かない子だわ クリスはびーびー泣いてたのにおひめは強いと思う その辺もおひめが男らしく見えるとこなのかなぁ
(-343) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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ちがう! ちがうの! そうじゃないの…ちがうんだ…
[彼女の声を遮って差し出される手を全力で引きよせる。]
馬鹿だ…私は……大馬鹿だ… なんで…なんで逃げちゃったんだろう…
ねえロッテ…聞いて。 私はロッテが好きだよ。私の好きは……
[その身体を手繰り寄せて顔を寄せる。 いつの間にか溢れだした涙で彼女がぼやけて見える。 けれど必死に彼女の眸を自らの歪んだ眸に映し出し──]
(658) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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[その唇に自らの唇を押し当てた]
こういう…好き だから……
[どれくらいそうできたかわからない。 ゆっくりと離せば嗚咽混じりに呟く。 嗚呼、あの日の私を殴れるなら殴ってやりたい]
(659) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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歳をとるって、やだね
[お前が言うなと、兄ちゃんに怒られた。]
ヒーローになるにも、現実には悪人もいないし 僕の助けを待ってる人もいないんだから
[ただ笑って、私を見ている目。 いつまでたっても、変わらず。 いつまでたっても、子供扱いのままなのに。]
仕事のないヒーローは、ただのなまけものだ
[テーブルにつけた顔。 頬がひんやり、冷たくて。 見える景色は、随分と変わった。]
ちょっと寝る ご飯の時間に起こして
[目を閉じてみれば、真っ暗な世界に。 浮かぶ顔は、まだないけれど。]
いつか浮かぶといいな
[誰かの顔が、この世界に。]
(660) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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やっぱり百合ATフィールドだwwwww だから対抗して薔薇りたかったのにwwww 薔薇NGな人多いんだもんwwwww
(-344) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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……違う?
[悲しげな貌のままで、手を引かれれば驚きに表情を変えて]
ジュスティーヌ……あの、よく状況が……
[涙を流している彼女に困惑して、けれども少しだけ安堵の息をついて。
どんどん顔が近づいて――唇が触れ合う感触――]
……私たちは……本当に、愚か、だったのですね。
[唇が離れて涙を流し続けるジュストの背を撫でる。 気持ちは、一緒だったのだ、なぜあの時に踏み出さなかったのだろう、と空白の時間を多く作ってしまった事に強い後悔も浮かぶ]
(661) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* なん……だと…… やっぱりフラグ見間違えか、よ……_(┐「ε:)_ もしかして鈍感なんだろうかわたくし
(-345) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/*すみません、やらせて下さい。
な、なんだってー!
pc視点は知れば変えますが、知らなきゃこのままで行きます。
(-346) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/*ツリガネにして普段通りのRPすれば良かった…偏りすぎというか流石にボッチ系が多くなりすぎる気がして来た。
…それとも薔薇へ移行する? もしくはトロイ君キャラ変更で玉砕する?
卒業式何故来たのですか?
(-347) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/*灰潜伏なうです。
いいやトロイ君のエピ案落としとこう。 1、玉砕しないというか恋心なんて無いですが何か?で順当に勉強して、指導者的には頑張るけど人間的に優しいだけで詰まらない人へ 2、玉砕するけど新しい恋見つける(後日談にて) 3、玉砕して生涯何も無い。
(-348) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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うん…愚かだ… 同じだなんて知ってたら一緒にいられた。 ……ちゃんと卒業できた。
最初はね、気のせいだと思うようにした。 初めて見たロッテがまるで女神様のようだったから。 だって…ぜったいおかしいもの。 女が女を好きになるなんて。
一緒にいるのが幸せだった。 陸上の道が奪われても、ロッテと一緒にいる時間があるなら耐えられそうって思ってた。
(662) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[夕刻に近づく頃には客足も疎らになる。
ふと携帯をひらけば、メールが二件]
ジュストとクロエちゃんだ。 …後で返事しておこっと♪
[ポケットにしまいこむ。
自分が飛び出すように修行へと出たのは、 17になる前の日。
前から決めていた事だったが 誰かに会うと決心が揺らいで…泣いてしまいそうで。
だから祖父にさえ、行き先は告げなかった。
さすがに後から手紙は入れていたけれど。]
(663) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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でも私の中でロッテがどんどん大きくなっていって いつしかロッテのことばかり考えるようになって
アルへの好きとも違う。この好きはなんなんだろう…って。 嗚呼…これがそういう好きなんだって悟ったら 怖くなった。
こんな思いを知られたら嫌われるって。 気持ち悪がられるって。 それに…きっと困らせてしまうって。 そんなこと思ったら幸せなのに苦痛になって。 だから逃げたんだ。
だって、逃げなかったら求めてしまうもの。 ロッテをもっともっと。 それはきっと不幸になるって思ったから変わろうとして 煙草で大好きなロッテの薫りも温もりも見えない、感じないようにして…
ああ、馬鹿だ…酷いよ…私は
(664) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/*ここのこはみんなかわいい
(-349) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* 何処かの灰にトロイ君残念だね的発言があるとちょっと予想してみる
(-350) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* 中の人が精神的に病んでる。まずい。 村できるのかな。ちょっときびしいのかな。 感情鈍麻っていう症状と思しきものが出てるのね。 喜怒哀楽とか、そういった感情の欠如。 すごいぼぉっとしてる。 理論的に考えることは出来るのだけど 感情的に考えるのができない。 明日日曜日じゃん。病院やってない。
(-351) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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……ジュスティーヌ…… 貴女が、私をそう想ってくれるのと同じように…… 私も貴女を求め続けていました。
貴女が、学校を辞めてしまった時、全てが終わったように思えました。 会える時間も少なくなって……きっと、私は貴女にとってただの友達程度なのだろうと。
それでも、私は貴女を忘れられなかった。 忙しさにかまけて、出会う時間もさらに減らして。
そうすればきっと忘れられると、信じていたのに。
貴女が私を想ってくれる気持ちは、それ以上のものだったのに……。 身を引けば、大人ぶっていれば、貴女とまた出会えても側に居られると……。 そう、思っていたのです……。
本当に……すれ違ってしまって……いたのですね。
[背中を優しく撫でて、ジュストの体温を感じるように抱き締める]
(665) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* キマシ塔をここに建てよう!
……ゆりっぷる2号で本当にすまないと思っている。 だが私は謝る、申し訳ありませんでしたー!
いや、だって、ライヒアルト君とその、あの…… 断られるものだと、ばかり、ね?
(-352) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* これ、ティル君がこっそり見てたらどう思うんだろう
(-353) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[そうして戻ってきたのが、去年の今頃。
変わらない町と、 少しずつ変わっていく人々と、 そして何年も経ってしまったかのように老いてしまったおじいちゃん。
ずっと変わらないと思っていたこの町の変化に 置いていかれているような気がして。
この一年をずっと、 お店の為だけに費やしてきた。]
…怒ってないかな。 ほんとは、怒ってるかな?
[ラテアートで文字を書いてみる。
その文字はー]
(666) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* ……男性陣ここからどうすんだろう。 あとおひめの目の落としどころ
(-354) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* どうしよう、ほんとに
(-355) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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うん…すれ違ってた。 アルともすれ違ってロッテともすれ違って…
言わないことが、触れないことが最善だと思ってた。 そんなこと全くなかったのにね。
けど…遠回りをしたけど。 私は私になれた。
[抱きしめられリーゼロッテの温もりを感じれば鼓動が高鳴る。 恐怖でも後ろめたさでもない。 歓喜の鼓動だ。押し寄せる思いの鼓動が息苦しさを覚えるくらいに踊り回る。 溢れかえる一つの思いがつい昨日まで靄に塗れていた自らを洗い流していく。]
(667) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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ロッテ…
[首をあげて見上げるようにして手をかざす。 指に触れる彼女の髪が、窓から差し込む陽光に照らされる。 天使の翼のように柔らかで艶やかな煌めきをまとうその髪に、指をゆっくりとうずめてその背を抱く。 涙の雨が過ぎ去って、晴れ渡る瞳の空の彼方には色濃く桜を模したような、大輪の慈愛が如き彼女の瞳が見えていた。 その眸を眩しげに眺め、私はゆっくりと目を閉じる。]
(668) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* そして成立するのはいいんだけど、その後の展開を考えてなかった罠
……あれ、でもなんかすごい唐突じゃないかこの展開 秘話は全く使ってないんだぜこれ っていうか幼馴染縁故倒したのこれ
とか色々
(-356) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* うん。 感受性が大事な村に於いて この症状は一番出てはいけないものだ。 風邪よりよほどたちがわるい。 参ったな。 皆のロール見てても、何も感じられなくて、 ごめんね、独り言で水差しちゃってね。 寝て回復するものならどんなにいいか。
(-357) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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…無理して食べろって訳じゃないからな。 よっぽどリーリさんのモーニングの方がいいんじゃないかと思うから。
[リビングの方からジュストさんがやって来て>>639>>640、生春巻きを持ってきた彼女にそう言う。]
いや、本の受け売りだよ。まだ家庭科の授業の代理はやったことないけど、 クラスの誰よりも下手で調理実習とか、恥ずかしいからね。
[そう言っていれば、ライヒアルトさんと話を出来たと聞いて。…はより、頬を緩める。]
そうか。それは…本当に良いことだ。 気を回した?言われるようなことは、特にしていないが。
…だから言ったじゃないか。ジュストさんの信頼する人なら、きっと受け止めてくれる筈だから、ってさ。まぁ、無責任な言葉だったなとも思うけれど。
これが、君が積み上げてきたものだと、俺は思うよ。 最も頑張ったのは、君だ。
だから、情けないとか思わなくていい。 そう思ってしまったなら、そこだけを少し、次変えればいいのだから。
[それからももしかしたら一言二言位なら話したかもしれない。 そして、彼女が急いで出て行く所を見送った。]
(669) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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私も同じです…… 何もせず、ただ見守れば、それが最善だと、思い込んでいました。 私の手がなくても、貴女は一人で歩いているのだ……歩いていけるのだ、と。
私自身がずっと足踏みをしていたのに……。 本当に、私は愚かでした。
あの頃に、勇気があれば……もっと早く貴女とこうして過ごせた。
[抱き締めているとジュストの体温を、鼓動を感じる、暖かくて、心地良いリズム。 朝までずっと思い悩んで、張りつめていた緊張の糸が弛緩するが、想いを伝え、交差した事でもう一つ問題があるのだ、と思い至って]
……ジュスティーヌ、あの…… もう一つ、大切な話がありました。 私、この合宿の後、しばらく町を離れなければならないのです。
(670) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/*これ以上待っててもねぇ、と言うことで。 今日は早めに落ちなきゃですし。
(-358) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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[クロエへ一通のメールを送る。]
急な仕事を思い出した。 期限すっかり忘れてたよ。 一旦、家にもどるね。 なるべく早く戻ってくるから、 待ってて。
(-359) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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―外→書庫―
[朝の散歩を終えた後は、食堂へ。 リーリの作った朝食を見つければ、手を合わせて、少しだけ頂く。 行き場を求めて彷徨い、使用人の一人に書庫に案内された。 そこでたまにメールを打つ以外は、時間が経つのも忘れて、ページを捲る。]
(671) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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To:リーリ From:ヘロイーズ Sub:ありがとう ―――――――――――― ご飯とコーヒー、とても美味しかったわ。
(-360) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* ベ、別に、
ゲルダ→クロエ ジュスト→←ロッテなら、
私もリーリに…なんて、思ってないんだからね!
(-361) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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[スマホのリマインダーを見ていて気づいた。 期日の近い仕事を溜めていたことを すっかり忘れていたのだ。]
……参ったな。
[前髪をかき揚げ、別荘の駐車場に停めてある中型バイクに乗り込むと、ライダースジャケットを羽織ってヘルメットを装着。 ギアを踏み、アクセルを回せば 自宅のある方向へと風を切っていく。]
(672) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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……ここを離れるの?
[彼女の言葉で現実に立ち返れば、不安げな面持ちで見つめながら、話を促すように小首を傾げる]
(673) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/*相関考え直ましょうか…敬称略。 ライヒアルト→ジュスト↔︎ロッテ ヘロイーズ↔︎アーベル リーリ↔︎ハイヴィ(?) ゲルダ→クロエ(ユリアン)
トロイ オトフリート ティル
(-362) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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……ずっと、黙っていたのですが。 私、視力が少しづつ落ちてきているのです。 その、治療のために遠くの街へ行かねばならないので……。
ですが、必ず戻っては来ます……けれど……。
[父親に勝手に婚約させられている事も言うべきか迷って言いよどむ。 とりあえず目が治れば蹴ってしまえばいいか、とも思うけれど]
その、お父様が、勝手に私の婚約を済ませてしまって……。 その後処理も多分……いえ、きっとごたごたするかと思います。
(674) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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― 桜の木の下 ― [何本かある桜の木の下に腰掛ける。周りに人はいなかった。]
…ふぅ
[ため息をつくと幸せが逃げるなんて言われるけれど
と、メールが送られてきて、中身を確認する。]
(675) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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To:ゲルダ
本文: 分かった。仕事がんばってね。 道中気をつけて。
[言葉は短く。それでも気持は伝わると信じて。]
(-363) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/* 私のせいだったらごめんね。ゲルダの中の人
(-364) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/* あ、恋愛RP村これで4連続1人終了だ。 積極性…設定の作り込みが足りないのでしょうね… 今回は1人が多そうだから、いいか(ぇ
(-365) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時半頃
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RE:どういたしまして(^o^)
こちらこそ、いつも美味しいご飯ありがとう (≧∇≦)
まだゆっくりお話しできてないし 後でまた、あおうね♪
(-366) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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RE:よかった。
ティルくんと心配してたんだよ(-_-) 後でマカロンの刑だからねー。 一緒に食べよ♪
もう少ししたらそっちいくね。
(-367) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時半頃
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RE:へろちゃん!
昨日はごめんね~_~; 恥ずかしいところをお見せしてしまった…
もう少ししたらそっちにいくから、 皆でお茶しよう(≧∇≦)
(-368) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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――自宅――
……。
[腐海だった。 戻ってくるのをためらったのは、この樹海のせいだ。 アトリエはまだこざっぱりしているから そちらに向かい、 針と、様々な色合いをした糸を手に ちくちくと刺繍に没頭する。]
(676) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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[なんとなく、メールを送ってみた。]
こないだトロイくんが、 ジュストの信頼できる人誰?って聞いてきて ライヒアルトじゃないかなって答えたの。
なになに、水面下で何か動いてる? 私、周りに目ぇ向かなくてね。
ライヒアルトはいま、元気?
(-369) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* ゲルダがbloodyさんだったのか あれ、ヘロは誰? というか桜がライバルって……bloodyさんがライバルって事かな?
(-370) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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目? それは治るの?
[身を乗り出して彼女を心配そうに覗きこむ。 キラキラした宝石にも、花の精を宿したかのような瑞々しさを湛えたその瞳が、病魔に蝕まれている。 それは勿論衝撃的な事実であった。 治って帰ってくるのなら待てる自信はある。 思いを忍びながら抱え続け、自らを偽り続けたこの数年に比べたら、ただ待つことなどどれほど楽だろう。 想いが通じあった今ならば、何の苦にもならない。 同じ世界にいるのならば逢いにだって行けるのだから。 けれど……]
(677) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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あぁ…こんやくしゃ
[その言葉はある種で予測していた言葉だ。 昨今ではない。出会って思いを抱いた時からだ。 私のような一般家庭ではない。上流階級には上流階級のしきたりがあって、当然ながらその中には婚約というものも存在するだろう。思いを切り出せなかった一つの要因でもあった。 そして、公的に覆せる術は…女の身では持ちあわせていないことも。 そう…身分、性別…この恋が全てが社会からは忌諱されることだらけの道なのは、いまさら言うまでもなかった]
(678) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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ねえロッテ? 私はその…遠い所に一緒に行っては迷惑かな?
[肩を抱き彼女を正面から見据える。 彼女とて、この恋の道が茨の道と知ってはいただろう。 それでも告げてくれてた。勇気を振り絞って想いを紡いでくれた。 私とてそうだ。全てを告げるつもりでここに来た。 どんな結末になろうとも。どんな苦悩が押し寄せてこようとも進もうと誓ってきた。 大切な存在に見守られながら。
だから、もう引き下がりたくはなかった。 離したくはなかった。 この人の手を。これから取り戻せるはずの私と彼女の世界を。 たとえそれが多くの不幸を招くことになろうとも、私と彼女の中に光があるのなら──]
(679) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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待てというなら待つよ。いつまでも。 いつまでだって待ってみせる。 けれど、ロッテが抗うのなら、貴女を一人抗いさせたくない。 ……私も戦いたい。 貴女と、貴女の元で。
[何ができるかなんかわからない。それでも何かできるなら… 強い眼差しで彼女を見つめ続けた]
(680) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[店を終え、 いつものように別荘へと向かう]
ティルくんも今日セッションするんだよね? 楽しみにしてるよ♪
はい。今日はこれ。 焼きドーナツにしてみたの。
ほんとは、ケーキとか作りたいんだけど…。 ね。ふふ。
(681) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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……良いのですか?
……相変わらず私は逃げ場を作ろうとしていますね。 ジュスティーヌ、共に参りましょう。 貴女とであれば、私はもう怖くはありません。
[彼女に拒絶された時は黙っていようと思っていた秘密、そんな打算的な自分も狡いと改めて思って。
ふるりと小さく頭を振って、ジュストの頬に再び手を添えて、唇を重ねる]
(682) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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『元気だよ。ありがとう。 ゲルダは元気かい?
ああ、トロイが突然俺に話かけて来たのは、ゲルダが推薦してくれたからなのか。 俺はジュストには信頼されてるとは思って無かったから、驚いたよ。』
(-371) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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To:リーリ From:ヘロイーズ Sub:RE:RE: ―――――――――――― 恥ずかしいリーリなんて、見た覚えないわ。見てみたいくらいね。 あの後はちゃんと部屋に戻れたかしら? ええ。お茶、楽しみにしてるわ。
(-372) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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[すぐに届いた返信に微笑んで]
まあまあ元気よ。 立て込んでた仕事すっかり忘れてて 今自宅にいるの。
うん。でも自信はなかったわ、ジュストの信頼の先がね。 ……ライヒアルトは、ジュストのこと、 ……好きなの?
(-374) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* NLなんてなかったんや……(リーリとハイヴィを見ながら)
(-373) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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ー食堂ー
[昨日とうってかわって少し静かになった食堂。 今朝はトロイが少し手伝ってくれた>>611
丁寧にラップされた生春巻きを少し寂しそうに眺めていたけれど、 無くなっていたから、食べさせたい人には食べさせれたのかな。
なんて思いながら
少し残っていた朝食の残りを片付けた。]
…トロイくんのごはんも クロエちゃんのごはんも 美味しかったな。
[思い出し笑い。 誰か戻ってきた時に食べる物があるようにと ポテトフライを作りはじめた]
(683) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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あれ、俺…何しに来たんだっけ?
[取り敢えず自分用の昼食を作り。
厨房とついでにリビング、食堂の掃除。 そこまでして…は、自分が何の為にここに来たかを思い出した。]
まぁ、これで皆が楽しめるなら…悪くはないけどな。
[食堂では、ストールを拾った。恐らく昨日ヘロイーズさんが召していたものだと思い、次に会ったら返そうと、思う。]
(684) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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『花見だって言うのに、仕事か。大変だな。
ジュストの事か…。
好き。っつーか、愛してる。かな? あいつが幸せであれば良いと思うよ。 突然どうした?』
(-375) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* いや、でもね!まじでね! ジュストはロッテとライヒアルトで揺れてて、朝方のログ見て あ、ライヒとくっつくね、って思ったの!
妹と思って欲しくなかったからとかその辺!
女として見て欲しい=遠回しの告白ktkr!
って!
いや、ジュストが割とロッテを想ってくれてるなーってのは独白ログの端々から感じてたんだけど。 変わるとかその辺で過去を決別してライヒと共に光を目指そうみたいなノリがライヒルートかぁ、全力で振られるぜと思ってたんだけど…… フラグ読みへたくそすぎるな……
(-376) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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/*時間軸迷子←
(-377) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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……ん…ぅ
[重ねられる柔らかな温もり。身体中を満たしていく熱。 一度解き放たれた思いは理性の楔を断ち切らんばかりに暴れ回り、何度もその唇を求めるように啄んでいく]
私ももう怖くないよ。 支えたい。支えてみせる。 貴女の瞳の代わりは私がする。私が見据える。貴女を。 だから、貴女と共に駆け抜ける力を私にください。
(685) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
|
/* We just startedで気合入りすぎたのがアカンかったんや……
(-378) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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|
『 toリーリ
渡したい物があるのだけど、時間はあるかにゃ?
はいびー 』
(-380) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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|
/* え、マジで……なんかもう色々混乱してやらかしそう、いったん潜ろうかしら、ぶくぶく
(-379) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
|
[午後になればいつものようにシーツ等運ばれてくる。]
お疲れ様です。
[入れ替え作業を完了させて、厨房へ向かう]
(686) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* そういえばおひめは結局ジュストの脚の事は聞いてないんだよな……
(-381) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/*にいちゃんかわいい←
(-382) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[掃除が終わりゆっくりとしていた所に、リーリさんがやって来て。>>683 食事を作り始めた所をただ見ているのは申し訳ない。]
僕も、何か作ろうかな…
[そう言いながら、思案顔。]
(687) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* すまない…なんか百合っぷるいるしと思っていたんだけど。 アルもすごく好きだったんだけど!
けど…くぅ…
ちなみに初めての成立百合でございました。 失恋はまあ何回か。 友愛以上恋愛未満なのも1回あるけど…純粋なのは(照
(-383) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* NG変わったwwwww
(-384) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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|
RE:ほんとに?
よ、よかった! 恥ずかしいリーリなんて居なかったよね(((°Д°;))) 折角久し振りに会えたから、ゆっくりお話ししたいな(ノω`*)
ちゃんとお部屋には戻れてたみたい。 ありがとね♪
お屋敷にはもう居るから後であえるといいね。
(-386) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
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/* ところでまだ初日なんだけど、なんでもうクライマックスモードなんだろう(汗
あ、明日どーすんべ? ああ、とりあえずいちゃつけばいいか(あはは ロッテかーわいいし!
(-385) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
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/* 部屋でやった方が…まぁ誰も行かないでしょうけど
(-387) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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|
……ジュスティーヌ。
[幾度も唇を重ねて、こつりと額を合わせて、名を呼ぶ、愛しい人の名、心を満たす温かさを感じる名]
ふふ、では共に駆けてゆきましょう。 貴女と私でどこまでも。
[遠い夏の日に、部活動で汗だくになっていたジュスト。 あの頃、なぜ話しかけようと思ったのか、それはきっとその時から惹かれていたからなのだろうと思って]
そう言えば、そろそろ、セッションの時間、なのでしょうか?
[二人で甘い時間を過ごしてすっかり忘れてしまっていたけれど、ふと辺りを見回して。 結局あまり練習は出来なかったような気がするけれど、今のモチベーションならきっとどんな音楽でも楽しめる気がした*]
(688) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
|
RE:
昨日はごめんね(((°Д°;))) ご迷惑をおかけしました。
時間は大丈夫だよー(≧∇≦)
(-388) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
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『ううん 好きな人見つかったんだって。 それ聞いて、嬉しい。
もし失恋したら私が抱きしめてあげるわ。』
[なんて、上手くいくと思い込んでいるから そんな冗談も軽く飛ばしていた。]
(-389) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* うーあー一度ぶくぶくしないとほんとアレですわ。 アレ。
(-390) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
To:リーリ From:ヘロイーズ Sub:本当に。 ―――――――――――― そうね。お話しできたら素敵。 貴女が戻るころには、私もリビングに向かうわ。
無事に戻れたのなら、よかった。 ハイヴィにお礼を言わないとね。
(-391) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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『 迷惑なんかじゃないよ~ 可愛いリーリが見れて嬉しかった
それじゃあ、後でお部屋に行く、でいいかな? 』
(-392) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[食堂で大量のポテトを揚げている頃。
小さく振動する携帯を手に]
渡したい、もの?
[不思議そうな顔で返信すると、 トロイ>>687がゆっくりしていたのに気づいてなかったらしい。]
あ、ゆっくりしてるところお邪魔してごめんねトロイくん。
昨日の春巻き美味しかったよ♪、 今日も何か作ってくれるのかな?
[自分はポテトフライしか作ってないよアピール]
(689) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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あ…ああ。そだね… もうそんな時間だ。
[満たされた刻は、一瞬で時計の針を掻き回してしったようだ。 名残惜しげに身体を離せばゆっくりと立ち上がって]
……あ、楽器まだ搬入してない! じゃ、じゃあロッテ。私楽器運んでくるから… て、ていうかセッション会場ってここだよね? ピアノあるし!
[流石にこんなシーンを人に見せるのは恥ずかしい。 随分長い時間部屋を専有していたが、誰も入ってこなかったことに感謝せざるを得ない]
ロッテの音楽しみにしてる! またあとでね。
[最後に頬に口吻て歩きだす。 眠気なんかどこかに吹っ飛んでいった。 きっと今まで一番満たされた音楽を聞ける瞬間が訪れるのだろう]*
(690) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[厨房に入ろうとしたら、リーリとトロイがいて]
……あんまり人が多くてもね。
[と呟いてその場を離れる。おもむろにリビングに行ってみれば誰かいるだろうかとそちらに向かう。]
(691) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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洗濯屋 クロエは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* !? ジュストのテーマソングがZABADAKになっている……だと……
(-393) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* 超蛇足ですが、gkbrはガクブルです。けっして いわゆる油虫ではありませんwww
(-394) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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『RE: はいびー兄ちゃんのほうが可愛いよ!
了解! じゃあお部屋で(≧∇≦)
あとね、昨日はごめんなさいもだけど、 いっぱいありがとう(=・ω・=)ニャ♪
兄ちゃんと一緒にお酒のめたの、嬉しかったよ。』
(-395) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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─ リビング ─
おーい。搬入するのちょっと手伝っておくれよー。 てか、何を持ってこいって言ってくれたらよかったのにさ。 私あんま造詣ないよー? 文句言ってももうしらんかんねー。
[リビングに戻れば、誰かに良く通った声で運搬を依頼する。 運べると言っても酒屋用のワゴンだ。そうそう多くは運べない。 それに楽器を傷つけるわけにもいかなかったので大きなものも運んでは来れなかった。
運んだ楽器はヴァイオリン・ヴィオラ・フルート・クラリネットなど基本は抑えられていた…気がする。 中には馬頭琴やチャルメラ、カスタネット、タンバリンなどこれをいったいセッションでどうするんだ? そもそもユリアンとこにこんなのあったか? というのも混ざっていたかもしれないが]
(692) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/*ハイヴィさん頑張れ!
後はアーベルさんだけだね♪
(-396) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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― リビング ―
……これは?
[クロエに続きリビングへ入る男。 並ぶ楽器類に多少呆れた様子でジュストへ声をかけた。]
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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― リビング ―
……これは?
[クロエの背を追うようにリビングへ入る男。 並ぶ楽器類に多少呆れた様子でジュストへ声をかけた。]
(693) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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― リビング ―
おぉ、すごい楽器。 分かった。どこに運ぶの?
[ジュストに声をかけられて>>692気楽に応じる。 力仕事は慣れている。]
(694) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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あ、どもどもセンセ。 なんかセッションしたいからてけとーに楽器持ってこいって言われましてねー。っても私ホラちんぷんかんぷんですし。
えっと…やっぱりおかしかった…です?
(695) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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大広間だよー。 ほらピアノあるでしょ?あそこあそこ。
って、だいじょうーぶ?
[声をかけるが、足取りがしっかりしてそうならうんうんと頷いて、自身も楽器を持って歩き出す]
クロエちゃんほんと頼りになるおねーちゃんだね。
(696) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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邪魔?とんでもない。やることが無くて暇な位でしたよ。
[軽く謝られたことに>>689、気にしていないと返して。]
あの生春巻きですか。 美味しかったと言って頂けるなら嬉しいです。
…セッションがあるなら手が汚れる系統は宜しくないから、鍋なんてどうでしょうか? 春っぽいものを具材にしておけばまぁ、外しはしないでしょうし。
(697) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[――私は、生まれた時からタイムリミットが決まっていた。
それを聞かされた日から、その日が来るのが怖くて堪らなかった。 あとどのくらい時間があるのか、指折り数えた。 夜眠るのが、恐ろしかった。 そうやって日々を過ごしていた。
いつからだろう。 その気持ちに少しだけ変化が訪れたのは。 両親がいなくなったことが、原因の一つだったかもしれない。 今はもう、思い出せないけれど。
いなくなるのは怖い。 でももっと怖いのは、何も残せないまま、誰にも気づかれないまま、一人ぼっちでいなくなること。
自分の両手に何も握られていないと気付いた時、愕然とした。 それからは必死だった。我武者羅だった。 少しでもこの手に掴もうとして、本のページを捲り、筆を取り、楽器を手にした。…残念なことに、芸術方面の才能はまるでなかったようだけど。
結局、求めるものはいまだ片鱗すら見えないまま。
落ちて行く時計の砂を眺めながら、 今もなお、空っぽな両手を晒して、 一人で彷徨い続けている。]
(698) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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『RE: ハイヴィ兄ちゃんには会えてないけど、 必ずお礼はするつもり。 怒ってなさそうだけど、兄ちゃん呆れてないかちょっと心配。
なんだかリビングが騒がしくなってきたよ! 演奏会もしかしたら始まるかな♪
(-397) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/*oh.
空気読みなさいリーリエ
(-398) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* 中の人的には寿命なんてこんにゃろうなのですが… でもお話的にはアーベルさんが助ける感じですよね
(-399) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[ぱたんと本を閉じると、時間を確認しようと携帯を覗き、メールの着信に気付く。]
演奏会? 何かしら。
[あいにくその話をしていた時はリビングにいなかったため、状況を正確には理解していなかったが、なんだかとても楽しそうだ。 窓から見える景色は、夕焼けと闇が混ざり合い、黄昏を帯びていた。 くしゅん。小さくくしゃみをして、両腕を抑える。 すっかり時間が経つのを忘れていた。
ゆっくりと立ち上がり、深呼吸をすると、扉を開けてリビングへと向かう。]
(699) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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『ふられ街道驀進中の俺に言うとは、良い度胸だ。 抱きしめられるのを、楽しみにしておこう。』
(-400) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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セッション……? ライヒアルトですか?
おかしいというより、この場でセッションしたいと思うのが不思議に思いました。
[その単語を聞けば、思い浮かぶ人物は彼しかいなかった。]
(700) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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―リビング―
[リビングに入ると、目に入ってきた楽器の威圧感に圧倒される。オトフリートを見つければ、昨日のことを思い出し、ジュストとの会話が終わるころを見計らって、声をかけたかもしれない。]
先生、お久しぶりです。
[彼の生徒でいられた時間はほんの僅かだが、覚えていてもらえるだろうか。]
(701) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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んー?そうでもないよー。
[間延びした声で応える>>696]
洗濯屋もけっこう力仕事だからねー。
[ニッコリ笑って楽器を運ぶ]
あ、オトフリートさん… オトフリートさんもセッションに参加されるんですか?
[オトフリートが楽器を演奏する姿を思い浮かべて、格好いいだろうなぁなどと妄想しつつ聞いてみる。]
(702) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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えっと…頼まれたのは確かにアルからですけど。 ユリアンかもですよ? これ彼の家から運んできましたので。
[メールで依頼されただけなので、実際どういう経緯でそうなったのかは女も知らなかった]
その二人に、ああロッテがピアノ弾いてくれるみたいです。 ティルもヴァイオリン引けるはずだし… いいじゃないですかセション。せっかく集まったんだから出来る人達の共演~
あ、センセは音楽とかされるのですか?
(703) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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お鍋! NIPPONのお花見はお鍋もしたりするって聞いたことがある♪
[トロイ>>697に名案♪と手をパチパチ。 クロエのように日本の食べ物はよくは知らないが、 昔微かな記憶で、お鍋をこうして囲んだことがある気がする。]
お出汁がよくわからないけれど、 とりあえずお野菜切ればいいかな?
…なんだかリビングが騒がしいね。 セッション始まるなら準備いそがなきゃ!
(704) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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―自室―
[深い眠りからゆっくりと意識が浮上する。 メールの着信を告げる携帯を手に、何度か操作する。
良く眠ったので、体調は万全だ。
グランドピアノの置いてある、大広間に、真っ直ぐに向かった]
(705) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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……ええと……セッションとは……一曲で良いものなのでしょうか。
[ジュストが準備をすると大広間を出てから再びピアノを前に鍵盤を指でトンと叩きながら首を傾げる]
とはいえ、何曲も弾けるだけのレパートリーもないのですが……。
[にわかに慌ただしくなってきた事を感じてそわそわしつつ、曲目はどうしようか、と頭を悩ませる]
2014/04/05(Sat) 22時頃
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では、野菜以外の準備は僕がやりますね、ありがとうございます。
[>>704にはそう言って返しながら、…は食材の準備を始める。 途中で見つけたアサリを砂抜きしてみたり、食材になりそうなものを幾つも。
あとは取り敢えず調理用の白ワインとバターをだしておいて、リビングへ持っていく準備。]
(706) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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― 大広間 ―
……ええと……セッションとは……一曲で良いものなのでしょうか。
[ジュストが準備をすると大広間を出てから再びピアノを前に鍵盤を指でトンと叩きながら首を傾げる]
とはいえ、何曲も弾けるだけのレパートリーもないのですが……。
[にわかに慌ただしくなってきた事を感じてそわそわしつつ、曲目はどうしようか、と頭を悩ませる]
(707) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[リーゼロッテはまだそこに居ただろうか。 ピアノの練習をしていただろう彼女に声をかける]
やあ、リーゼロッテ。 ピアノの練習か?
………。
幸せそうな顔をしている。 何か良い事でも、あったのかな?
(708) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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おや。 ヘイローズ。 私の事を覚えてくれていたんだね。
セッションとの事ですが楽器の演奏はできますか?
[見計らったかのように声をかけてくる女性。 ヘイローズを見れば、そちらへと歩み寄る。 側へ寄れば微笑みを浮かべた。]
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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おや。 ヘイローズ。 私の事を覚えてくれているとは嬉しいですね。
セッションとの事ですが楽器の演奏はできますか?
[見計らったかのように声をかけてくる女性。 ヘイローズを見れば、そちらへと歩み寄る。 側へ寄れば微笑みを浮かべた。]
(709) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* ヘロイーズって名前間違いやすいよね ヘイ、ローズ!じゃなくてヘロ イーズなんだよね ヘロで略すと分かりやすい
(-401) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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あの二人が……。
ピアノを少々。 中級者への入り口である練習曲で挫けた程度の腕前ですが、ね。 ジュストは学校を離れてから何か楽器を……?
[>>703 造詣はないと言うかつての教え子。 それでも何か興味を持ったのだろうかと思った。]
(710) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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―回想・早朝―
[朝日が完全に昇りきったのを見届けると、大きく伸びを一つ。 紅茶でも貰いに行こうかと動き出した時だったか。視線を感じ、それを追えば。]
ヘロイーズ?
[ひらり、と手を振ってみる。彼女は気がついただろうか。 彼女が気がついてくれたなら、自分もそこに行くと指をさしただろう。 ひょいっと屋根から降りれば部屋へと戻り。個室を出ようとした所で携帯が震えた。 軽く目を通すと少しの間頭を抱えてから返事を打ってから、庭へと向かった。]
(711) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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迷わず運び込めた……だと…… 何だそれ、奇跡なのか成長したのか。 まぁ何であれ世話になったな、ありがとう。
あぁ、うん。ヘロイーズ…にもお礼言いに言ってくる。 このストール彼女のだったのか……
様子?俺とハイヴィと飲んでる時は普通だった。 変わった事があったっちゃあったが、俺が彼女の呼び方を変えたくらいだからな……
(-402) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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ライヒアルトですか。 ええ、せっかくプロの音楽家とのセッションですから、恥じぬ演奏を、と思い朝から練習しておりました。
[声をかけられて驚いて振り返る、笑みを浮かべながらピアノの鍵盤を撫でれば表情を指摘されて]
い、いつもと変わらないと思うのですが。 そんなに違って見えますか……?
良い事、はありましたけれど。
[今日はやけに顔についてコメントされる日だな、と思いながら頬に触れて焦ったように]
(712) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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こちらこそ、覚えていて頂いて光栄です。 でも先生ったら意地悪ですね。 私の音楽の成績のことは、忘れてしまいました?
[>>709しいて言えば可もなく不可もなく。 そんな凡庸な腕前を、世界史教諭が覚えている方が無理だろう。 言外に心得は無いのだと告げる。]
昨夜はありがとうございました。 トロイが迎えに来てくれたおかげで、私は美味しい生春巻きを食べ逃さずにすみました。
[本題とばかりに、ぺこりと頭を下げた。]
(713) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/*音楽きたこれサイレントさん!!!!
アーベルさんに絡めてないようくすん
(-403) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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わ、ピアノですか? それはきっと絵になりそう…ね? クロエちゃんぜったいかっこいいよね。
ロッテと交代とかで…せっかくだから弾いてくださいよ。
私は…えっと…やだなぁセンセ私の音楽の成績知ってるくせに。
[学校時代音楽の成績は9だった]
(714) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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|
ええ。忘れてしまいました。 意地悪な人間ですから。
[印象に残らないのならばその程度。 脳内で結論付けて、遠慮の無い言葉を紡ぐ。]
ああ――……。 いえ、気にしないでください。
貴女の事を気にしていると、事前に相談を受けたのでそれとなく促してみただけです。
[頭を下げるヘイローズへさらりと重大な言葉を向けた。]
(715) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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ぎ、ギター位なら あくまで独学ですが…
[音楽に慣れ親しんで育ったおかげか、成績は結構良かったようだ]
(716) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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読譜力に問題があった。97(0..100)x1点程度。
(-404) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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オトフリートは、読譜力に問題があったかもしれない。80(0..100)x1点程度。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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そうか。
ああ、どこか繕った所のあったリーゼロッテだったが、憑き物が落ちたように見えるな。
良い事があったなら、良かったな。
[チェロを用意し調弦に入る]
弾く曲目は決まったか?
(717) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* 凄い音楽家だらけじゃないですかやだー! おひめなんて半吉なのに!半吉なのに!
(-405) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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|
ギター……どのようなジャンルの曲に興味を惹かれますか?
[謙遜するような言葉を聞けば、くすり可笑しげに笑う。]
(718) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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―回想・早朝―
[見つめる先のその人が手を振り返してくるのを見れば>>711、どきりと心臓が跳ねる。]
??
[指でその場を指示されれば、さらに疑問符を顔に浮かべて。 やがて屋根の上から人影が見えなくなるのを、ぽかんとして見送った。]
(719) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* >>715 ど、どこだろう…!
(-406) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/*>>715 そんなに玉砕させたいのですか?
(-407) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/*音楽は100
(-408) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
―庭―
ふぃ~
[随分と長い間使っているガラケーをパタリと閉じる。
メールを使うのも久しぶりのことだ。
約束を取り次ぐと、まずは一安心。
一安心するとぐるぐるとお腹の音が鳴った]
んー、ご飯食べにいくかな
[リビングの方へと足を向ける]
(720) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
そうだねぇ。聞いてみたいですねぇ
[ジュストに同調する>>714]
(721) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
だいたいロックですね。 けど、アルの影響もあって、クラシックのも練習してみたことはありますよ。
ボレロとかやってみたいなーって思って… けど…まあ素人スキルですね。
センセはやっぱりクラシック? あ、けど異国にも詳しいから民族音楽とかも?
(722) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
相変わらずですね、先生。 その調子では、いつか奥方様に愛想をつかされてしまいますよ?
[容赦のない台詞にくすりと笑う。>>715 相談と言う単語が出てくれば、不思議そうに首を傾げる。]
トロイが相談?私のことで? 何かしら。
[心当たりが思い浮かばず、不思議そうな顔で。]
(723) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
そ、そのように見えていたのですか?
[案外見られている人には自分の無理をしているところはばれていたのだろうか、と小さく嘆息して]
……そうですね、星に願いを……と。 今は、きらきら星変奏曲を弾きたい気分です。
[曲目を聞かれる>>717と二つ名前を挙げる。 かなり指の動きが難しい曲ではあるけれど、優しい曲と明るい曲、桜の花弁が散る姿はどこか星をちりばめたようにも見えたからかもしれない]
(724) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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見えていたね。 俺を口説いてみましょうか?って言った時も、全く感情が乗ってないのが分かったよ。
でも今は…。
星に願いをと、きらきら星変奏曲か。 良いね。ロマンティックな選曲だ。
少し合わせてみるかい?皆が来る前に。
[チェロを持って優しく笑った]
(725) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
ロック……確かにジュストはロックのイメージがありますね。
アルの影響を?
[彼が様々な方向に影響を与えているのを認識すれば 何故か喜色が滲む。 自然と頬が緩んだ。]
私は、民族音楽が好きですね。 Falalalán等が……。
あとは、フラメンコも好きですよ。 踊ったりしています。
[数百年前のスペインの羊飼いの歌を挙げた]
(726) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
既に、ですよ。
[仕方がない事とでも認識しているのかもしれない。 自嘲の色が見えないのは子供という存在が夫婦の間になかった故の事か。]
……? 既に知っていると思っていましたが。
[失言だと認識した様子。 言葉に淀みは無いが、眉間が僅かに寄った。]
(727) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
[出来上がった刺繍を、 写メを撮ってクロエに送った。]
できたー! [カラフルな猫の刺繍。 こういう少し特種なものは型紙もなかなかないから 工夫して作るので気合が入っている。
写メ:http://www.smile-cc.com...]
(-409) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
→リビング
お待ちどう様です。本日のメインは、とりあえず鍋です。
[…そんな事をいいながら大きな鍋を持ってきたり、具材を移したり。 すっかり給仕係になってきた気もする。]
(728) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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―回想・早朝の庭―
おはようヘロイーズ…、随分と早いな。
[つい最近まで彼女の名前に敬称をつけていたせいか、呼び捨てには慣れずに。>>719 それでも彼女の瞳をちゃんと見つめて朝の挨拶を。]
昨日は迷惑かけたみたいで。その、お礼を言いたくて。 ストール、かけてくれてたって聞いた。ありがとう。 それと、できれば昨日の失態は忘れてくれ。
[ふい、と視線を逸らしながら頬を掻く。 酒に飲まれた姿を、彼女に見られていたなんて考えるだけで恥ずかしい。 昨夜の自分を消してしまいたい程には。]
(729) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
そんな事一言も言って無いですよね?
[>>714が耳に入ったので、耳打ちする]
僕に何を期待しているのですか?
(-410) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
私もまだまだ精進が必要ですね……。 いえ、もう必要はないのですけれど。
[困ったように笑いながら、トン、と指で鍵盤を叩いて]
ふふ、今は幸せな気持ちですから、楽しんで音楽を演奏できそうです。
そうですね、やってみましょう。
[ライヒアルトの笑顔>>725に屈託のない笑顔を返して、姿勢を正して息を吸い込み鍵盤に指を添える]
(730) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
おや。耳にはいってしまいましたか。
……期待? いえ、トロイ。 あなたこそ、あの言葉をどのように解釈したのか聞きたい所です。
[その言葉に悪びれる様子は皆無]
(-411) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
/* おひめ的にドヴュッシーの月の光でも良かったな、こっちの方がゆったりしてるし でもまあ幸せそうだからきらきら星の方がイメージだった
(-412) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
…そうでしたか。 失礼しました。何分家にこもりがちで、世事に疎かったもので。
[>>727失言に気付き、ご容赦くださいと、苦笑いする。]
折角の催しですもの。私が言うことではありませんが、是非美しい桜をお楽しみになってください。
[少しでも心の慰めになればと、口には出さずに。 更に会話を交わしたのち、やがて料理が運ばれてくれば>>728一礼して、その場を辞する。]
(731) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
トロイ……。 不思議な子ですね。
[くつり、くつり意地悪く笑う男。 まるで、トリックスターの如く舞台で舞うのは男の本性か。]
(-413) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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『―――あなたも私にとっては
あの人と同じなのかもね。』
[意味深なメールを一通。]
(-414) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
To:ゲルダ 本文: すごい!!さすがゲルダ!! ごめん、言葉じゃ言い表せないくらい感動しちゃう。 素敵だわ。
[こういう時にうまい言葉が見つからなくて歯痒い思いをするのである。]
(-415) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
…ヘロイーズさんの話をした事は昨日のあの時以外無かったのにそんな事をいうなんて。
先生のことだから、何か考えていらっしゃるのかと思ったのですが。
(-416) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
[ロッテが鍵盤に指を添えると、伴奏が始まるのを待ち音楽を奏で始める。 こぼれ落ちる砂糖菓子のような、きらきら星変奏曲。 幼い頃子守唄で聞くような、星に願いを。
願うなら、何を願おうか。
音楽の道は自分で極めると決めている。 では何を。 愛しい人の幸せを?恋が降って来る事を?優しい音色を奏でながら、想いを馳せた]
(732) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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『あの人?』
(-417) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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|
――自宅――
[出来上がった猫の刺繍。 写メを送ったら、すぐに返事が来て その内容に嬉しそうに表情を緩ませる。]
……クロエ、
[メール本文をいとおしげに指で撫ぜ 彼女を想うように、目を閉じた。]
(733) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
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