人狼物語ぐたるてぃめっと


561 【RP重視】恋咲く春の連鎖村【突発村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 少年 ティル

…ちょ、なんだアレ…!マジかよっ!!

(0) 2014/04/02(Wed) 02時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

そう驚いた様子で、美しく咲いた桜の樹にティルは声を上げました。
そして、花見をしよう、と思い立ちます。

町中の知り合いにメールや声かけをし、
さてさて、何人集まるでしょう。
ティルの希望により泊りがけのこのお花見合宿。

どうぞ楽しんで行ってくださいね。

(#0) 2014/04/02(Wed) 02時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 02時半頃


天のお告げ(村建て人)

/*
キャラチップはazumaセット・霧雨降る街に対応します。

できるだけ6時間おきに変更するつもりですが
村建てさんも生活があるので多少前後は致します。
次回のセット変更は
4/2 12時~霧雨となります。

(#1) 2014/04/02(Wed) 02時半頃


刺繍工 ゲルダが参加しました。


【人】 刺繍工 ゲルダ

――別荘外・ベンチ――

[桜を見上げて考え事。]

 なんで、私……

[首を傾げる。
 そこにティルが通りかかれば、ぱたぱたと手を振った。]

(1) 2014/04/02(Wed) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[何時からいるの?と聞かれ、
 手元のゲーム機に視線を下げた]

 5時ちょっと前ね。

[思案げに顎に手を当てつつ]

 皆昼頃集合しようってなってたんだけど

[にこっと笑う]

 何故か私の集合時間だけ5時だったの。

(2) 2014/04/02(Wed) 11時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 って日本のニュースでやってたけど
 冗談よ。さっき来たばっかり。

[ゲーム機を仕舞って荷物を背負うと、ティルの手招きに従って]

 別荘、豪華ね?
 こんなところで仕事出来たらいいな。

[別荘内のリビングに案内されれば、
 大窓から広がる光景に感嘆の声を上げる**]

(3) 2014/04/02(Wed) 11時半頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 11時半頃


【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
>>2
これがやりたかっただけ

特に何も考えてない……。

(-0) 2014/04/02(Wed) 11時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
情報欄のところ

>枕で涙を濡らすといいと思います。

日本語不自由すぎるよ私wwwwwwww
もうこのままでいいや。

(-1) 2014/04/02(Wed) 13時半頃

天のお告げ(村建て人)

/*
キャラセット変更予告。
16時~23時 azumaセット
23時~翌朝 霧雨セット

待ちきれない方は老人キャラ等で入村し、メモで申し付けてくれれば気づき次第対応します。

(#2) 2014/04/02(Wed) 14時頃


【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
イメージソングね、「恋」と「スナイパー」で迷ってる。
前者だとちょっとオタクっぽい感じが出せるかなと。
スナイパーは大人っぽいけど格好いい。
悩むけどここはオタクっぽいのにしておこう。

(-2) 2014/04/02(Wed) 14時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 14時頃


酒屋の娘 ジュストが参加しました。


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ちわーっす。リカーショップECHIGOYAっす!
 ご注文の花見用に酒持ってきましたよー。

[よっこらしょっと、ビールケースを脇において汗を拭えば、快活な声が玄関に響く]

(4) 2014/04/02(Wed) 16時頃

喫茶店店員 リーリが参加しました。


【人】 喫茶店店員 リーリ

お花見♪

(5) 2014/04/02(Wed) 16時頃

村の設定が変更されました。


楽士 ライヒアルトが参加しました。


【人】 楽士 ライヒアルト

お邪魔するよ。

(6) 2014/04/02(Wed) 16時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ、美しい桜だ。

[自身の肩程の高さのあるチェロを楽器ケースから取り出すと、椅子に腰かけ音楽を奏で始めた]

(7) 2014/04/02(Wed) 16時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 予算に合わせて各種ビールから、ワイン、ブランデーにウイスキー。ああ、あとはソフトドリンクもね。
 お得意様だから、少し色つけておいたよ。
 いつもご贔屓にどーもありがとですよーっと。

 で、これどこに運べばいい?
 …そういえば日本酒ってのが入ったんで持って来たんだけど、飲む人いたっけ?

[ティルか別荘の住人を呼びながら商品の説明をしてから、いそいそと酒を運ぼうとする]

(8) 2014/04/02(Wed) 16時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 16時頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 16時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[桜を一望出来るテラス席で、ゆったりとチェロの音色が響く。

花見の邪魔にならぬよう控えめに。

けれど彩を添えるように優雅に。

音色は春の空気の中に溶け込んでいく。
例え演奏中であっても、話しかけてくる者が居れば、怒ることなく笑顔で対応する事だろう。弓を止めないままに]

(9) 2014/04/02(Wed) 16時半頃

喫茶店店員 リーリは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 16時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

ライヒアルト君は、口調を俺お前にするか、俺貴方にするかで迷い中。
俺お前が有力です。
そして酒屋の女子が重い物を運ぼうとしているのに、楽器弾いて運ぶの手伝わない。フラグを一個損してる男です。

(-3) 2014/04/02(Wed) 16時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

今のところ俺ハーレムです。周りが全員百合ップルになって俺が余るに1000ゲルト。

(-4) 2014/04/02(Wed) 16時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 17時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

楽器弾いてる時は笑顔で、弾き終ったらサービスタイム終了で行くか。(自分でも忘れそうな設定)

(-5) 2014/04/02(Wed) 17時頃

洗濯屋 クロエが参加しました。


【人】 洗濯屋 クロエ

― 別荘 ―
[別荘に手配されたシーツや服などを抱えて]

 こんにちは、こちらは倉庫でよろしいですね。

[慣れた様子でティルに声をかける。]

 ……荷物はこれだけで、…えっと…お花見にご招待くださってありがとうございます。

[荷物の手配と共に声をかけられたお花見合宿。こういうのは若いのが行くのが一番と白羽の矢が立ったのがクロエであった。]

 と、とりあえずお花見させていただきますね。

[庭の花を楽しもうと屋敷の外へ*向かった。*]

(10) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
どうも紫露草です。はい、いつもは違うIDですよっと。
あちゃー男で入ればよかったかも……

(-6) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ……?

[車と玄関先を何度か往復して、持ってきた酒類を別荘に運び込む。
庭を横切る時、ふと聞こえてくるチェロの旋律に首を傾げてテラスを仰ぎ見れば、ライヒアルトの姿が見えたか?>>9
ケースを置いて立ち止まり、しばらくその音色をバックに桜の木々を眺めた。]

 ……

[風とチェロの旋律に乗り、ささやくようにざわめき謳う木々の囁きに目を細める。
ほぼ無意識に胸元から煙草を取り出せばゆっくりと咥え、やがて立ち上る紫煙が、女と桜の間に微かな隔たりを築いていった。
そうやって、微睡むように景色を眺め…もし、ライヒアルトと目が合うようならば飲み物の到来を示すように、微かに酒瓶の1本でも振ってみせただろうか?]

(11) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[チェロを弾くと自然と笑みが零れる。9分咲きの桜の花びらがひらひらと舞い落ち、花びらが一枚頭にのった。

薄く立ち込める紫煙に気付くと、こちらに向かって酒瓶を振る女>>11

満面の笑みで頷くと、一曲が終わるまで弾ききり、区切りがついた所で楽器をケースにしまって席を立つ]

(12) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

よう。ジュストじゃねーか。

[ぶっきらぼうな声に笑顔の見えない顔。
楽器を弾いている時とは別人だと良く言われる。
サービスタイムは終了だ。また次回、チェロを手にするその時まで。
まあ、そう遠い未来ではあるまい。男にとってチェロを弾く事は生きる事と同義だ]

俺にも一杯くれよ。白ワインが良い。
良い奴見繕ってくれ。

[ハッと、笑みのような物を作っては見せる。
煙草を吸う彼女とすれ違いざま、でこピンした]

(13) 2014/04/02(Wed) 17時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 17時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

公式(表発言&メモ)で設定公開やっちまった。もう後には引けないぜ?良いのか?ライヒアルト。
どこまで出来るか、お手並み拝見だぜ。

(-7) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

クロエが来ても俺ハーレムはまだ続くぜ。
次に来た男と薔薇を目指すしか無いな。

(-8) 2014/04/02(Wed) 17時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 17時半頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 よっ、今日もごきげんさんじゃないか。

[とてもそうは見えない無愛想顔に向かって軽く手をあげて応える。
演奏している時の楽しげな顔も、普段の無愛想な様も見慣れている。
今更取り立ててどうと覚えることもない。]

 うん? リビングに運んでお…
 白? 白ならいいアルザスリースリングが…っていたっ!

[珍しく笑みを見た気がする。少し怪訝そうにしながらも所望されれば、持ってきたワインの類を思い出すように斜め上を見上げ
……その瞬間、額に痛みを覚えて、小さく悲鳴をあげて大きくのけぞった。]

 てめぇ! 乙女の柔肌に何しやがる!

[額を抑え唸りながら、ライヒアルトの脚を軽く蹴り返したか。]

 も~! か弱い娘が苦労して運んでるんだからさー。てーつだえよー

[追いかけて蹴りを食らわそうとしながら、そんなことも言ったかもしれない。]

(14) 2014/04/02(Wed) 17時半頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 17時半頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

――リビング――

[>>4快活な声が聞こえた。
 対応するのは自分ではないが、それが酒屋のジュストの声だということはすぐにわかる。

 ライヒアルトが短い挨拶と共にテラスへ向かえば、>>7]

 ……ロマンチスト。

[乙女ゲーのキャラでいそうだな、なんて妄想を膨らませる。
 クールで、けれど楽器を演奏している時だけは綺麗な笑顔を見せる彼。
 飲み物を運ぶジュストへのデコピンまで>>13、それは完璧だった。乙女ゲーのキャラクターとヒロインの図だ。
 彼女がその声を上げる、までは>>14。]

 ジュスト!
 その、女の子らしくない言動はやめなさいと
 何度言ったらわかるの。

(15) 2014/04/02(Wed) 18時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[突如呼ばれる声に>>15、思わずビクっと背筋を伸ばし、それからリビングの方へぎこちなく首を回す]

 だってアルがさぁ…

[不満気に頬をふくらませ口を尖らせながらも、少しバツが悪そうにゲルダを眺めた]

(16) 2014/04/02(Wed) 18時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

ガキが粋がってたから、可愛がってやっただけだろ?

(-9) 2014/04/02(Wed) 18時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[追いかけてくるジュストの耳元で何か囁くと、ニヤリと口角を上げる。

ゲルダに気付くと、

    ひらり

手を振った]

(17) 2014/04/02(Wed) 18時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[外に出ると、リビング付近で声が聞こえて、
注意する声にクスっと吹き出した。>>15]

 ゲルダらしいわね…。

[同い年で気心がしれている。恐らく彼女の美意識が注意する声に反映されたのだろうと推測した。]

 今日は無礼講でいいじゃない?

[ニッコリ笑って、皆の輪の中に入りつつ声をかけた。]

(18) 2014/04/02(Wed) 18時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 18時頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

[ハッとした。
 いつしか馴染みのクロエまでいてしかも自分を諌めるようなことをいう。
 リビングの隅でソファーに腰掛け、もじもじと人差し指同士をくっつけて]

 ち、違うのよ、別にジュストを責めてるわけじゃなくて……
 もっと女の子らしい口調の方が、可愛いと思っちゃって……

 驚かせたならごめん。
 無礼講、ね。
 うん、まぁ……うん。

[ジュストをちらっと窺うように見て、
 こちらもばつの悪そうな顔で、俯いた。]

(19) 2014/04/02(Wed) 18時頃

クロエは、ゲルダのもとへ向かった。

2014/04/02(Wed) 18時半頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 ごめんね、言い過ぎちゃったかな。
ゲルダの言いたいことはすごく分かるよ。

[顔は上げないかもしれないが、微笑んで耳打ち]

(-10) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[ライヒアルトに何事かささやかれれば、一層怒ったように顔を紅潮させて…ひっぱたきそうになったところでゲルダの声>>15で阻まれる。
それから、ひと通りむくれて見せていたら、クロエの登場と共に今度は彼女のほうがややトーンダウンした様子に変わってしまい、面食らったように鼻白んだ]

 別に驚いたとかそういうんでもなくて…
 い、いやぁ…あたしに可愛いとか、そ…そういうのは似合わないから…さ。
 っと…運ぶもん終わらせてくる。

[伺ってくるようなゲルダの視線に両手で手を降ってから、足早にケースを運ぶ作業に戻っていった]*

(20) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

 そうやって、いっつも子供扱いすんのな……

(-11) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

ジュストは、何事かつぶやいてケースを抱えると奥の方へ*

2014/04/02(Wed) 18時半頃


酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 18時半頃


【削除】 洗濯屋 クロエ

[バツ悪そうに俯いたゲルダに微笑みふわりと頭を撫でて>>19]

 あ、そうだ、今日のお酒でジュストのお勧めって何かある?

[何やら自分が場の空気を悪くしてしまったかと多少の焦りのようなものを感じつつジュストに尋ねてみた。]

2014/04/02(Wed) 18時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ゲルダに微笑み、ジュストにオススメを聞こうと思ったら行ってしまった>>20]

 ジュスト十分可愛いのになぁ。

[なんともタイミングがズレた感想を言いつつ見送る]

(21) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ん、ありがと……。
 ジュストも顔は可愛いんだから
 女の子らしくしてればモテるだろうに。
 老婆心ってやつかねーこれは。

[クロエにだけ顔を上げて、苦い笑みを零した。]

(-12) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

よう。クロエ。お前も居たのか。

[悪気は無い。
ジュストが百面相する様を物珍し気に見つめると、手を挙げて降参のポーズ]

分かった分かった。悪かった。
運ぶよ。手伝やぁいいんだろ。

[酒瓶の入ったケースを持ち上げると、ジュストの指示に従って運び始めた]

アルザスリースリング。楽しみだ。

(22) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

お互い様で良いんじゃねー?

[顔だけ覗かせて、少し大きな声でゲルダとジュスト双方に聞こえるよう言葉を残した]

(23) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 悪い大人だ、私。

[ジュストとは3つしか違わない(はず)。
 でも変なところで乙女思考――
 いやこの場合は腐女子思考が働くのが良くなかったらしい。]

 クロエはお姉さんね。
 頼りになります。

[少し自嘲的に笑って、遅ればせながらライヒアルトにも手を振った]

(24) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[>>23大きめの声には、曖昧に笑って]

 年上の余裕ってやつがほら、
 今のはなかったかなーなんて。

[反省しとく、と手を頭に置いた。]

(25) 2014/04/02(Wed) 19時頃

美術家 アーベルが参加しました。


【人】 美術家 アーベル

― 別荘 ―

 ……これは、凄いな……。


[桜の樹を見上げながら呟く青年が一人。
花見をやろうと少年に連絡を貰ったため、久々にアトリエを出て別荘へとやってきたが。
メインの桜に見惚れていた。そのうち我に返り、別荘内へと足を踏み入れるだろう。*]

(26) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 楽士 ライヒアルト

 ――でも、ありがと。

[気遣ってくれた彼への感謝はボソッと告げたので
 届くかどうかわからないけれど。]

(-13) 2014/04/02(Wed) 19時頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 19時頃


【秘】 楽士 ライヒアルト → 刺繍工 ゲルダ

ん。

[両手でケースを持っているので手は触れなかったが、背中で返事をした]

(-14) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 いま来たところだけどね。

[ライヒアルトに笑顔を向ける。いつものことなので気にしない。
>>23
男手があるならいいかと、ジュストとライヒアルトを見送る。皆のやりとりを見てクスっと笑って]

 お姉さんじゃないよ。

[気ににするふうでもなく、笑ってゲルダに答えた>>24]

(27) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

あんま似合わない真似はやめとけ。
背伸びしなくても、年相応の美しさが人にはあるだろ。

(-15) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[頭の中で音楽が鳴り始めたのか、左手が弦を押えるかのようにゆるく動く。

酒瓶のケースを置くと、ジュストにアルザスリースリングを要求する。

1杯だけ。あまり口にして演奏が乱れる事は好まない。ゆっくりと口に含みその香りと味わいを楽しむと、瞳を閉じる。
口元が音楽を口ずさむと、柔らかな笑みが顔に広がった]

(28) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

そうか。ま、楽しんで行けよ。せっかくだしな。

[グラスを持ってリビングに戻ると、ぶっきらぼうにクロエ>>27に告げた]

(29) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……クロエはさ

[とん、と立ち上がると、
 鞄の中からペットボトルを取り出して水を飲み]

 いい奥さんになるわ。
 お姉さんっていうよりお母さん?

[褒めてるのよ、と一応釘を刺す。]

(30) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

つまり俺はアーベルと全力でフラグを立てればいいわけですね(やめろ

(-16) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

それは褒めていない>>30
心に刺さるからやめろ。やめてくれ。嫁を通り越して母と呼ぶなorz

ライヒアルトに中身ダメージを与えた。

(-17) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

それ。褒めてねーだろ。

[ぼそり]

(31) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

世界史教師 オトフリートが参加しました。


【人】 世界史教師 オトフリート

― 別荘 ―

お母さん。
とても素晴らしい褒め言葉ですね。

[ぎしり、階段の軋む音。
 上階から降りてくる男は眼鏡のブリッジを指先で押した。]

(32) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

そう思いませんか、ライヒアルト?

(33) 2014/04/02(Wed) 20時頃

オトフリートは、微笑みを浮かべ、ライヒアルトへ問いを向けた。

2014/04/02(Wed) 20時頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

 えぅ、褒めてるわよぉ

[ライヒアルトにボソッと言われてたじたじだったが
 >>32オトフリートの姿とその言葉に表情を明るくし]

 でしょ!
 オトフリート先生わかってるんだからー。 

(34) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[>>33に渋い顔をする]

俺が女なら言われたかねーけど?

[渋々と言った体で発言した]

(35) 2014/04/02(Wed) 20時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 20時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

これは!オトフリートとフラグ建立?!(胸熱

(-18) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

どのような視座で発言しているかに拠りますが……。
私から見ると、母から連想される言葉は好ましいものです。
「懐が深い理解者」……そのようなものが連想されます。

ライヒアルトは「お母さん」という言葉に何を連想しますか?

[小首を傾げた。]

(36) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

「女」じゃねー。

(37) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[チッと小さく舌打ちをする]

(38) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

お母さんだって女ですよ。
ああ――お母さんに女を感じない。
お母さんに女をみたくないのですね……。

お母さんは人の一面であり、人には様々な面があります。

違いますか?

(39) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 洗濯屋 クロエ

悪い。お前がそうじゃねーって言いたい訳じゃ無い。

(-19) 2014/04/02(Wed) 20時頃

オトフリートは、舌打ちするライヒアルトに微笑みを浮かべる。

2014/04/02(Wed) 20時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[クロエに小さく耳打ちした]

(40) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 お母さん……

[ゲルダの言葉に苦笑い。そこへ新たな声の主>>32
その後のやりとりを静かに見ていた。]

(41) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

様々な一面があるなら、わざわざ好んで「お母さん」を用いる必要も無い。違うか?

俺は夫婦二人の時にまで「お母さん」とは呼びたくは無いね。
伴侶にはいつまでも女らしくあって欲しい。

まあ、あんたが好きなら、それで良いさ。

(42) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 楽士 ライヒアルト

 言いたいことはわかりますよ。ありがとう。

[自分が女なら言われたくない、その気持があるのも事実である。それに対してのお礼もこめて。]

(-20) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ライヒアルトに小声で答えてニッコリ笑う]

(43) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

私は、第三者から向けられた場合の言葉と理解しました。

ふむ……。
お父さんからの言葉となると、お母さんと呼ぶ事で役割を押し付け、没個性的になる事もありますね。

[ライヒアルトの言葉に思案顔。]

(44) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[言い合いは疲れる。
相手は先生で、議論を好むのだろうが、言葉でのやり取りは頭の中に奏でられる理想の音楽を掻き消してしまう気がする。

音楽を弾いている時はあんなにも穏やかな心が、乱されるような気がして苛立ちが募った。

チェロを手に取りたかったが、今のような心境で楽器に向かい合っても良い音等出まい。
酒を煽ることも出来ず、チロリとアルザスリースリングを舐めた]

(45) 2014/04/02(Wed) 20時頃

オトフリートは、ライヒアルトの耳打ちとクロエの表情を見てふと、笑みを零す。

2014/04/02(Wed) 20時頃


【秘】 楽士 ライヒアルト → 洗濯屋 クロエ

助かる。

[心底ほっとしたような表情を見せた]

(-21) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

[彼が言葉を交わす事に魅力を感じていない様子は見て取れる。
それ以上追求は行わずに、懐からスキットルを取り出せば蓋を開けた。]

(46) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 むずかしい話してるわね……。

[言いだしっぺは誰だったのか。
 クロエにちらりと視線を向ければ
 上目遣いで小さく笑む]

 お母さんっていう定義より
 頼りになって優しいって具体的な褒め言葉の方が良かったかしら。

(47) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

あら……?

ジュスト。
パイクスヴィルをお願いします。

[チタンのそれに中身はない。
 ゆらゆらとそれを振れば溜息を漏らす。]

(48) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

「クロエって優しくて頼りになる人だよね」

シンプルな褒め言葉ですね。
私はいいと思います。

(49) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

ライヒアルト。
相変わらずセンシティブですね。
そういった貴方が私は好きですよ。

(50) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

オトフリートは、ライヒアルトの頭を撫でた**

2014/04/02(Wed) 20時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

[オトフリートがこちらの相手に見切りをつけたのを見ると、テーブルにグラスを置き、チェロを手に取る。

優しく、甘やかで、時に力強い戦慄を奏で始める。

優美な音色は自分の心を癒してくれる。
音楽は常に自分と共にあり、自分を裏切らない。
いつもこのような気持ちで人と接する事が出来ればどれだけ良いか。
オトフリートにも笑みを一つ。

優しい微笑みを浮かべながら、美しい音色を奏で続けた**]

(51) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ゲルダの言いたいことも分かるから…

[大丈夫だよ?と言いたげにゲルダに微笑む。>>47]

 でもおもしろいね。人によって取り方がこんなに違うなんて。

[明らかに悪意を向けられない限り悪く受け取らない性分だから、今までのやりとりを感心して見ていたのである。]

(52) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[頭を撫でられると、ついていた桜の花びらが一枚ひらりと床に落ちた。
25にもなる男を掴まえて。思わず苦笑も漏れるが、今は甘やかな視線を送り、演奏に戻った]

(53) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 私の言葉って何故か遠回りして届くのよね。
 もっと素直になりたーい。

[クロエの微笑みに、ん。と頷きを返し]

 オトフリート先生は考えが深いわよね。
 お母さん発言からあそこまで広がると思わなかったわ。

 尤も、ライヒアルトはお疲れのようだけど?

[少し悪戯っぽくクスクスと笑って彼を見た後、
 ライヒアルトが奏でる旋律に心地よさそうに耳を傾ける。]

(54) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

 別に格好つけたいから煙草飲んでるわけじゃないんだけどね…

[前にも言ったと思うけど? とちらりと彼を見上げてからケースを置く]

 別にアルの前でそういうのを見せないってならできるけど、それもなんか違うでしょ?
 ああ、やめるという選択肢はないから。
 昨日今日からやってるもんでもないし、どーせ1年もしないで両手を振ってできることだし?

 ……ま、アルにどうこう言われるのも昨日今日のことじゃないか。
 ありがとね。いつもい・ら・な・い気回してくれて。

[ニィっと皮肉とも照れ隠しともつかない笑みを浮かべてみせた]

(-22) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 え、もう? 手はやいなぁ…
 むっつりなのに、意外と手出すの早い人? もしかして?
 
[ライヒアルトといくらか会話をしつつ、備蓄分の酒類をしまう。
それなりの人数が集まると聞いている。数日後にはきれいさっぱりなくなってしまうのだろうけど。
と、戻ろうかとする時に、ライヒアルトからワインを所望されれば、苦笑交じりにコルクを抜いてグラスに注いでやる]

 太陽降り注ぐ草原を疾駆する錬金術師[[role]]のような香りとか別にいらないから、ゆっくり楽しんで。
 久々にいいのが入ったと思ってるんだ。

[軽口は注ぐまで。味わうライヒアルトを静かに眺めながら、その仏頂面に笑みが垣間見えれば、女の頬も綻ぶ]*

(55) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 刺繍工 ゲルダ

 さっきはごめんね。
 アレが『お互い様』とか言ってたけどゲルダ別に悪くないから。
 気をつけるよ。
 できるだけ…だけど?

[確約はできないけどなーとばかりにチロリと舌を出してみせながら、小首をかしげて笑った

(-23) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[ライヒアルトと共にリビングに戻れば、ゲルダの元に駆け寄り耳元でなにやら囁いてから、集まった面々に好みの酒を振る舞ったことだろう}

 あ、先生もいらしてたんすかー。
 どもです~

[オトフリートの姿を見れば、一応敬語っぽいくだけた挨拶もそぞろに、ソファーに腰を下ろし、『お母さん』談義に耳を傾ける]

 お母さんは、あたしもちょーっとやだかなぁ。
 クロエちゃん包容力があるってことでしょ?
 じゃあおねーちゃんでいいんじゃないの?

[ゲルダの言葉>>47には大きく頷いてみせながら『落ち着いた雰囲気あるよねぇ。クロエちゃん』と、当のクロエにも大きく頷いて親指をたてた]

(56) 2014/04/02(Wed) 21時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 21時頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 酒屋の娘 ジュスト

 ん。こっちこそごめん。
 大人げなかったからそこは謝らせてね?

[できるだけ、と舌を出すジュストに
 軽く額を小突いておいた]

 ジュストみたいな子も萌……、素敵だと思うしね。

(-24) 2014/04/02(Wed) 21時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そうそれ、包容力。
 でも同い年だからお姉ちゃんって呼ぶのも変じゃない?

[お母さんはもっと変か、と小さく笑って]

 クロエは影の立役者が似合うのよね。
 地味だって言ってるんじゃないわよ?
 どっかで支えてくれてる、そういうとこが好き。

[少し頑張って言ってみてから、
 クロエはこんな風に言われて嫌じゃないかな、と窺うような視線を向けた。]

(57) 2014/04/02(Wed) 21時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 21時頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 ふふっ、ありがとう

[サムズアップのジュストに微笑んだ。>>56]

(58) 2014/04/02(Wed) 21時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

ガキの頃から見てるからな。

[陸上に精を出していた高校時代の彼女を思えば、肺を傷める煙草を吸う姿を見ると胸が痛む。
酒を飲むのを止めろとは言わない。
酒等水と同じだと自分もワインを飲まされた。
だが煙草は……。

見る度に、無駄だと分かっていて、でこピンするのは、精一杯の自分の足掻きだ。

何があったのかは知らない。詮索する程、いや、出来る程、自分は人付き合いが上手く無い。
話してくれる日を待つしか無いが、そんな日が来るのかすら疑わしかった。
それでも……]

ピシッ

[いらぬお節介を焼くのを止める気は無かった]

(-25) 2014/04/02(Wed) 21時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

俺の手が早い事等、周知の事実だろう。

[しれっと返すと>>55ワインを受け取り味わう>>28のだった**]

(59) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 21時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 ああうん、そういうところあるね。

[伺うように見えるゲルダに頷いて>>57
大丈夫と言いたいようにふわりとゲルダの頭を撫でる。
こんなことをするからお母さんだと言われるんだろうが、クセである。]

(60) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 21時半頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

 でーすよねーアルお・兄・ちゃん。

[くすくすと含み笑いを零す。
かつてはそう呼んでいた。幼少の口では長く感じライヒアルトと呼べなかったから、呼び出した呼称。
それは今でも残っている。流石に『お兄ちゃん』なる呼称はとうの昔に外れてはいたが…

そう、目の前の彼は昔からなんだかんだと気を回してくれたし、女自身も懐いてもいた。
それだけに、自身の変貌への後ろめたさもあるし、彼が気を揉む気持ちも理解できて、本気で嫌うようなことはなかった。
逆に言えば、彼でなかったらとっくに殴りつけてもいただろう]

 というわけだからさぁ、あんまり細かいこと気にしてるとはげ…っいた!
 何今の!? 一度ならず二度?
 てか今吸ってないじゃん!

[いや、実際数限りなくではあるのだけど…] 

 傷になったら責任問題だぞぉ…

[額を抑えながら噛みつかんばかりに睨みつける]

(-26) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 刺繍工 ゲルダ

 も?

[小突かれる額を大げさに抑えつつ、目は笑っている。
言いかけた萌の字にきょとんとしてみせながらも、続く言葉には頬をかいて]

 いやー…我ながらがさつだと思ってるからねぇ。
 世の中ではゲルダやクロエちゃんみたいなのを素敵っていうんだよ。
 うんうん。

(-27) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

職人見習い ユリアンが参加しました。


【人】 職人見習い ユリアン

[昔から、ぼぉーっとしているとよく言われた。
確かに何も考えていない時も多い。
ただ何かを眺めている時間というものもあった。

今もそんな時間だ。

花が咲いたから来いと言われて来てみたのだけれど。
特に何をするでもなく、ぼぉーっとしている。
話し声なんかも聞こえるが、右から左へ耳を通り抜けて。
頭には入って来ていなかった。]

 君は何故咲くのかね

[桜の花にそう問いかけてみるけれど。
答えが帰ってくるはずもなく。
そしてまた、ぼぉーっとそれを眺めるのである。]

(61) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[ライヒアルトが奏でるチェロの旋律に浸りながらぼんやりと周囲を見回す。
音楽方面には門外漢故、その技術をどうこう考えることはできなかったが、心地よさは感じる。
それに、女の成長の近くにはこの音色がよく響いていたのだから、懐かしさも手伝って目を細めた]

 ……

[近くでゲルダを撫でるクロエの姿を見れば>>60、微笑ましげに、けれど少し羨ましそうにはにかんだか]

(62) 2014/04/02(Wed) 21時半頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時頃


酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時頃


【人】 職人見習い ユリアン

[気がつけば咲いている桜。
雨が降れば、散ってしまう儚い存在。
夏になれば、毛虫の巣窟になる迷惑な存在。
秋になれば、他の木々と見分けがつかない。
冬がくれば、雪の帽子をかぶって随分重そうだ。

なのに春になれば、他の何より存在を主張する。
こいつは、自分を生かす刻を知っているのだろう。]

 春が来たから、桜が咲くのか
 桜が咲くから、春が来るのか

[私は知らない、自分を生かす時期がいつなのか。
私は知らない、自分のあるべき場所が何処なのか。
私は知らない、自分のなるべき姿はなんなのか。]

 貴様は賢い

[ぼぉーっと問いかけ続ける、桜の木は。
風と共に、いくつかの花弁を落として。]

(63) 2014/04/02(Wed) 22時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ


 自覚してたんだ。

[>>60素直に認めるクロエに小さく笑ったのも束の間]

 ふわ、……

[恥ずかしい、という言葉が喉まで出かかって止まる。
 それを口にしたらクロエは撫でるのをやめてしまうかもしれない。
 こんなスキンシップなんて、普段は取らない引きこもりは
 挙動不審になりながらも、クロエの優しさを受け止めるのだった。

 クロエの手が離れるのが少し寂しくて
 顔を赤くしてうつむいている。]

(64) 2014/04/02(Wed) 22時頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ユリアン、が?
まさか、まさかのあの人なのかしら!?
違ったら恥ずかしいから言わないけど
途中で確信したら言おうwww

(-28) 2014/04/02(Wed) 22時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 酒屋の娘 ジュスト

 なんでもない

[萌えなんて普通に使う言葉じゃない。
 THE・オタクだ。
 オタク認定されるのは嫌なのでそっと誤魔化しておく。]

 クロエはともかく私をそこに含めない方がいいと思うな。
 私は素敵だなんて自覚もないし自信もない。

[少しだけ弱音のように、淡く笑ってそう答えた]

(-29) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【独】 喫茶店店員 リーリ

/*あ、ID間違えてるや

まあいっか…/

(-30) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時半頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 刺繍工 ゲルダ

 そーお? ゲルダ繊細じゃん?
 ほら、ゲルダの作る刺繍? ああいうのあたしには絶対無理だかなんねぇ。

[羨ましそうに彼女の手をにぎにぎしてみせる。仕入れやら配送で随分ごつくもなってしまった自身のものに対して、彼女の手は対照的だっただろうか?]

 んま、素敵と言われてもあたしも自覚も自信もないけどね。
 そこもお互い様かね?
 けど、ゲルダはもちっと自信持っていいんじゃない?

 そのちょっと自信なさげな仕草とか男心くすぐるのかもしれないけどさ。

[彼女のオタク趣味は知るところではない。
もっとも知ったところでそもそもよくわかっていないので別に気にもとめないだろうが…
なので、純粋に彼女の手が紡ぐ繊細さと、時折見せるか弱さを羨むようにその目を見て微笑んだ。]

(-31) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そうして、ふと思い出す。]

 あれ、どこに行くんだったっけ

[そういえば、花見ってこういう事だったろうか。
なんだか間違っている気がしてきた。]

 桜よ、人のいる場所を知っているかね?

[答えを期待しない問を発してみて。
それから、辺りを見回してみる。
声は聞こえてくる気がするが、よくわからない。
というか、自分がどこにいるのかもよくわからない。]

 ああ、そうか

[迷子になったのか。]

(65) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【独】 美術家 アーベル

20+8

(-32) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

[ライヒアルトが奏でるチェロにしばらく耳を傾けていたが、ふと思い出したように]

 あ、そうだ。なにか飲もうかなぁ。
ねぇ、ジュスト、オススメ何かある?

[“何か”は酒のことだったりする。
酒屋の娘なら知ってるだろうかとナチュラルにジュストに尋ねる。年齢のことなどきっぱりさっぱり頭にない。]

(66) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時半頃


洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 22時半頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 酒屋の娘 ジュスト

 あ、ぇ、そ、そう?

 ありがとう……
 刺繍は、うん、仕事で数こなしてるだけだし……

[にぎにぎされるこの手が少し熱いのは
 やっぱりスキンシップに慣れていない所為だった。
 もやしっ子なので白い肌も、一寸朱色に染まる。]

 運動部系の女の子だって、そこにしかない魅力、あると思う。
 だから――そうね、お互い様かしら。

 お、男心は別に……
 そんなつもり、ないのに……。

[それを言えばジュストのような子の方が、
 ライヒアルトにもちょっかいを出されていたし
 男性としては取っ付きやすいんじゃないだろうか。
 じぃっとジュストを見つめ、このくらいじゃ照れてもないしなーと少し羨望の眼差し。]

(-33) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
24時には寝たい…ってこれTさんか。
(メメタァ)

(-34) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

100回だろうが1000回だろうが。

ま、責任くらいは取ってやるさ。

[嘘か真か分からぬ態で、睨みつけてくる視線を心地よさげに受け止める]

(-35) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

ゲルダは、ジュストに伸ばした手を、んーっと気恥ずかしそうに離して、頬を掻いた。

2014/04/02(Wed) 22時半頃


【人】 美術家 アーベル

―別荘―

[建物内へと入る寸前。
もう一度だけと桜の方へと振り返ればそこには一人の男が。>>65]


 ……ユリアン?あんな所で何してるんだろ


[彼もきっと声をかけられた一人なのだろう、というのは分かるのだが。
しばらく観察していてもぼーっと桜に見惚れるばかり。
これはもしかして、と道を引き返し]


 ユリアン、お前も呼ばれたんじゃないのか?
 中、入らないのか?


[肩を軽く叩きながら訊ねた。]

(67) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[奏でるチェロの音色は、迷子>>65の耳には届いたろうか。

飽きることなく、疲れを見せる事も無く、この上なく幸せな事のように、無心にチェロを奏でる。

時刻はもう夜に差し掛かり、テラスの明かりに映し出される桜の花は、昼に見る姿とはまた別の姿を映し出していた]

(68) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

あ、俺の本命(アーベル)来た。

(-36) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

やっほティルくん。
お花見誘ってくれてありがと。
お邪魔しまーすっ

あ、おつまみにでもなるかと思ってサンドウイッチ持ってきたよ。
店の余りだけどね。


[カゴの中にはバケットのサンドウイッチと、
ポテトフライを詰めこんで来たらしい。

店の余りにしては気合いの入った代物だったが。]

(69) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――?

[肩が叩かれたようで>>67振り返る。]

 ああ、アーベル

[そして、見知った顔に頷いた。]

 そう、呼ばれて来たのだが
 桜を見ていたら、ここが何処だかわからなくなった

[入口、どっちだっけ?と首をかしげてみせる。]

(70) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ん? オススメ? 全部!
 っていいたいとこだけど…そうだねぇ…
 さっき、アルがあけちゃったやつだけど、白ワインでいいなら、このアルザスリースリング。辛口だけど、飲みくちが爽やかですっきりしてるから、どのアテにも合うと思うよ。それから経路が違うのならマディラも持ってきてたかな。こっちの辛口は食前酒として最適だね。甘口のはデザートワインで…あたしこれが好きでさぁ。

[クロエに呼ばれれば、目をキラキラさせて持ってきた酒を語りだす]

 あ、そういえば変わり種としては日本のお酒も持ってきたよ。
 飲んでみる?

[ででんと『桜吹雪』と書かれた一升瓶をテーブルにおく]

(71) 2014/04/02(Wed) 23時頃

ジュストは、ゲルダをまじまじと見つめ返しながらきょとんとしている

2014/04/02(Wed) 23時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

ゲルダ「実は私百合の人なんです」

知ってた!!

(-37) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 美術家 アーベル

 どこだか分からなくなったって……
 何でこの距離で迷子になるんだよ


[苦笑交じりにため息を一つ。
自分の背後をぴっ、と指さし>>70]


 とりあえずリビングに集合だって言われてだろ
 ほら、行くぞ。
 桜、今年も凄い綺麗に咲いたな


[小さなスケッチブックと色鉛筆が入ったぺたんこの鞄を揺らしながら、入り口の方へと歩きだした。]

(72) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[ガタッ、と音を立てそうな勢いで
 >>71 ジュストの持ってきた日本酒に食いついた。]

 すごい……滅多に手に入らないのに……
 さくら……ふぶき。

[こくん、と喉を鳴らして]

 開けよ?

[わくわくした様子で訴えた。飲みたいです、と挙手。]

(73) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ゲルダの様子にふっと笑みを零す]

NIPPON制?

[演奏の合間に柔らかく尋ねた]

(74) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 何故かと言われれば答えよう
 それが私の才能であるからだ

[迷子になる才能なら負けない。>>72
いや、決して威張れる事ではないのだけれど。]

 リビング…―――

 ああ、そうだっけか
 リビングってどこにあるんだっけ

[指差しているアーベル。
うん、きっとあっちにあるんだろう。
どこからか、チェロの音も聞こえてくるし。
きっとそっちに違いない、と信じよう。]

 毎年の事ながら、まったく綺麗に咲くものだな
 なんの意味があって、こんなに綺麗に花を咲かせるのだろう

[考えそうになって、首を振った。
今考え始めたら、また迷子になりそうだ。]

(75) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

これ、恋天使になったとして、矢はネタ打ちして良いのかな?
連鎖村だから、双方向ばっかりだと、連鎖にならない予感。

(-38) 2014/04/02(Wed) 23時頃

村の設定が変更されました。


【人】 洗濯屋 クロエ

[ジュストの説明をニコニコと聞いていた。>>71
そして、テーブルに置かれた一升瓶に目を輝かせる。]

 日本酒?…へぇ…珍しい。

[日本フリークのゲルダの勢いにクスっと笑って>>73]

 私もそれがいいな。

[ジュストにリクエストする]

(76) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 刺繍工 ゲルダ

 あ…ごめ…痛かった?

[熱を帯びる手と少し紅潮する肌に、力が入りすぎたかと慌てて手を離す。]

 運動って言ってもねぇ…もうだいぶ離れちゃったからね。
 今はどうだろ? はは、こっちの筋肉だけはついたかな?

[少しだけ寂しげに苦笑するが、すぐに笑みを戻し]

 あぁ…うんうん。お互い魅力持ってるってことで…さ。
 ゲルダは素敵だよ。あたしが太鼓判押しておく。

(-39) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[意外なところから反応が返ってきて>>73、一瞬大きく瞬きしたが、ゲルダの様子を眺め、それからクロエをみやり『これでいい?』と目配せする。
幸い彼女からもリクエストが貰えたので>>76、バッグからお猪口を取り出せば]

 花見にもってこいな名前らしいよ? んで、こいつで飲むらしい。
 直接そそぐもんでもないらしいけど…ね。
 んじゃ、異国情緒に触れながら花見楽しんでみますかい?
 
[NIPPON製かと問われれば>>74、こくこくと頷き、人数分のお猪口をテーブルに並べた。
別荘にやってきたリーリの姿を見かけることができるなら>>69、おいでおいでと手招きもしただろうか?]

(77) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そう!
 日本のお酒ね。
 日本酒って言ってわりと辛口なんだけど、
 なんだか澄んだ味で、こっちのお酒とは違うのね。
 言っても、クラ?によって違うみたいで
 味も様々――

[ライヒアルトの問いに思わず語りそうになってしまった、
 というか語ってしまった。
 えへ、と小さくはにかんで]

 私、日本のこと、好きなの。

[オタク文化が、とは言わない。]

(78) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 美術家 アーベル

 ……そうだったな、お前ってそんな奴だよな。
 ユリアン、大人しくついてこいよ?はぐれるなよ?


[恐らくこの調子じゃユリアン一人だとリビングにたどり着けないだろうと、
すこし脱力しながら廊下を歩く。]


 なんの意味があって、か。
 難しい、な。
 少なくとも俺たちを楽しませるためでは無い事は確かだ。


[迷うことなく道を辿れば、ほどなくしてリビングへと到着。
ぴたり、と立ち止まれば、ぐるりと振り返り。]


 俺が思うに、ただこの暖かい季節が好きで咲いているだけで、案外意味は無いのかもしれない。


[言い終われば、リビングへと足を踏み入れる。]

(79) 2014/04/02(Wed) 23時頃

喫茶店店員 リーリは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

うん…。

[ゲルダの語りを頷きながら聞く。
熱く語る彼女を見て、微笑む]

ゲルダは可愛いね。俺もご相伴にあずかろうかな。

[微笑みながら演奏する。
ジュストが人数分のお猪口>>77を用意してくれている。
まだもう少し、曲は続く。チェロを奏でながら、皆が桜の下異国の酒を口にする姿を見守った]

(80) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、大人しくついていくさ
 家の中で迷うと、泥棒だと言われそうだからな

[言われた通り、黙って後ろをついて歩く廊下>>79
ひとつの事に集中すると、他の事は頭から抜けてしまう。
そういう性質なのだから、仕方ないのだ。]

 そうだな、楽しませる気はないだろう
 何故なら、すぐ散ってしまうのだから

[振り向いた彼の言葉。
そうか、奴らはこの季節が好きなのか。]

 なら、奴らも私と同じだという事だな
 私も暖かい季節は好きだ

[そして、彼に続いてリビングへと至る。]

 ハロー?

(81) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

やあ。アーベル、ユリアン、こんばんは。

[リビングにやって来た二人に笑顔で挨拶する]

丁度良い所に来たね。今、NIPPONのお酒を皆で飲む所だったんだよ。

[そこで丁度曲が終わった]

(82) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

ライヒアルトは、ユリアンハロー。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


ジュストは、アーベルとユリアンの分のお猪口も追加した。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 酒屋の娘 ジュスト

 う、ううん、そういうわけじゃないの。
 ちょっと照れちゃって……

[ジュストのせいにはしたくなかったから、素直にそう言って、恥ずかしそうに視線を下げる。]

 じゃあ今は酒屋系……かしら。

[それも十分素敵だと微笑んだ上で
 太鼓判という言葉に]

 ありがと、じゃあ押されとく。
 その代わり私からジュストへも、ね?

[ぽん、と太鼓判を押す仕草をして微笑んだ。]

(-40) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 いい所だったのか
 なるほど、道に迷って正解であったわけだな

[自己正当化しつつ、片手をあげる。]

 で、NIPPONの酒とは何だい

(83) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 か、かわい、……?

[>>80唐突に褒められて、きょとんとしつつ赤くなる。
 ふるふる、と首を振って]

 そんなことない、わ。
 それよりほら、お酒――あ、演奏終わったらでいいから
 飲みましょ?一緒に。

[ライヒアルトにはそうぎくしゃくしつつも笑んで。
 リーリの声が聞こえた気がしたけれど、
 来ているのだろうか?]

(84) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

喫茶店店員 リーリは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

背景は「花吹雪」です。
https://www.youtube.com...

(-41) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[アーベルとユリアンの姿が見えれば
 ぱたぱたと手を振って挨拶。]

 こんばんは、お二人とも。

[イケメンが揃って来たことにちょっと感動を覚えるが
 手を繋いだりはしていないようで肩を落とす。]

 タイミング良かった。
 って道に迷ってたの……?

[この狭い町で迷うのはある意味感心する。
 確かに別荘は広いけれども。]

(85) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[赤くなるゲルダ>>84を見て、自分の台詞に自分で苦笑する。
全く、楽器を持たないどこかの誰かとは大違いだ]

ああ、俺も頂くよ。

[ユリアンの声>>83が天の救いに聞こえた]

直訳すると「桜吹雪」らしいぜ。何とも洒落た名前だな。
花見の席にぴったりだ。

(86) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 美術家 アーベル

[集中して何か一つのものを作り上げるのには、向いている性格なんだけれど、
と視界の端にユリアンを一瞬だけ収める。
彼から、暖かい季節が好きだという言葉を聞けば、俺もだと同意し頷いた。

>>82 丁度曲が終わってしまえば、少し残念そうな表情をしながらも挨拶を。
ライヒアルトには、]


 なぁ、なんの意味があって桜は花を咲かせるんだと思う?


[と、聞いてみたことだろう。

リビングに居た人たちには一通り挨拶をしながら中心へと。
ジュストがなにやら用意しているのに気がつけば]


 あ、悪いね。でも来るタイミングとしてはばっちりか。


[飲む気満々のようだ。]

(87) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 はろはろ~お二人さん。
 ベストタイミングだね。
 え? 迷ったの?? どこで? なんで?

[迷うところあっただろうかと? 半分呆れた顔をしてしまっただろうか?]

 日本酒は…えっと日本のお酒。
 詳しくは日本に造詣が深いゲルダが情熱的且つ叙情的に語ってくれる。
 …と思う。

(88) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

ゲルダの腐思考に和む毎日。

(-42) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、こんばんわゲルタ

[肩を落とした様子に首を傾げた>>85
何か悪い事したろうか。]

 ああ、庭で迷った
 桜を見ていてな

[私にはよくある事なのだけど。]

(89) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 美術家 アーベル

 こんばんは、ゲルダ。
 俺じゃないぞ、あいつ。桜に見とれてたら迷子になったんじゃないのかな?


[と、ユリアンを指しながら>>85少し笑った。]

(90) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

[アーベル、ユリアンが現れた少し後ぐらいに
リビングへと顔を覗かせる。
手招きするジュスト>>77に手を振りつつ
皆にも挨拶し]

はろはろー♪
お、始まってるー?
なになにー、NIPPONが何だって?

[テーブルの空いている所に持ってきたカゴを置いて
食べやすいように拡げ]

おつまみあるよー♪

(91) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

今日は問答の多い日だな。>>87

花が咲くのは命を繋ぐためだろう。
人が恋をするのと同じだ。

生殖行動と言えば聞こえは悪いが、
美しく咲き誇り、恋をして、命を繋いで行く。
とでも言えば、少しはロマンチックにでもなるか?

そう言うのは、オトフリートが得意だと思うぞ。

[演奏の余韻が口を軽くさせた]

(92) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ほう、桜吹雪?
 花が散る事を吹雪と例える
 なんとも、詩的な感性だな

[ひとつ頷いて>>86私も頂こうとジュストの方へ歩く。
こちらでも>>88なぜ迷ったのか聞かれて苦笑いが出た。]

 いつもの事だ、気にするな
 庭で花を見てて、迷ったんだよ

[だから酒をくれ、と手を出した。
説明を期待する視線を、ゲルタに送りながら。]

(93) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

リーリもこんばんは。

バゲットサンド、好物だ。ありがとう。

[明るいリーリに少し気圧されるように、バゲットサンドを一つもらいぎこちなく礼を言った]

(94) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 さすがリーリ。気が利くねっ

[リーリの持ってきたサンドウィッチにこれまた目が輝く>>69]

 アーベルさんもユリアンさんもいらっしゃい。
 日本酒を開けるところだよ。

[やってきたアーベルとユリアンに声をかける]

(95) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 せ……説明しよう!
 この桜吹雪はえっと……

[ラベルを見て、考えながら日本語を読み]

 わお、ダイギンジョウ!
 白米と米麹と水を使用して作ったお酒でね、
 こっちの葡萄酒なんかとはひと味も二味も違った……
 まぁ飲んでみるといいわ。

[>>88 こんなもので宜しいかしら、とジュストに目配せ]

(96) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 はろはろ、リーり

[自分より少し遅れてやってきた女性に、手でも振ろう。
案内してもらえて助かったな。
そうでなければ、私が最後であったに違いないのだから。]

(97) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 NIPPONがハラキリスシゲイシャガールでバンザイらしいよ?
 やあリーリ今朝方ぶり。
 それはお店のかな?

 いいねぇ~またあの美味いサンドイッチが食べられるなんて、今日は吉日だな。

[今朝どころか、しょっちゅう彼女の店でモーニングをいただいていた。というか、常連だ]

 んじゃ、だいたいそろったかな?
 そそぐよー。

[徳利があればよかったのだけどそこまでは用意できなかったので、便から直に。
こぼさないようにおちょこにゆっくりと注いでいく。]

(98) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 迷ったのはユリアンの方か。
 うん、まぁ納得。

[マイペースな感じだもんね、と小さく笑って>>89>>90]

 はぁい、リーリ!
 最近リーリのラテアート見てないなー……

[引きこもりはおしゃれなカフェに疎い。
 たまにしか足を運ばないから、余計に恋しくなる。] 

 あ、サンドウィッチ食べたい。
 空きっ腹にお酒はきついものね。

(99) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

ジュストは、ゲルダにぱちぱちと拍手した>>96

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 世界史教師 オトフリート

日本酒ですか。
良いですね。

[黒の地肌にアクセントを加える瑠璃。
  天目の酒器に注がれる透明の液体。]

バンザイバンザイですね。

[ジョストの言葉に楽しげに笑う。]

(100) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

リーリ。
サンドイッチをいただきます。

[酒に口をつけるまえにチーズサンドを一口。]

おや。
日本酒はお好きですか?

[アーベルとユリアンが遅れて現れれば瞬く。
酒器を掲げて問いを向けた。]

(101) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 美術家 アーベル

 恋。……そうか、そう言われると少しロマンチックに聞こえる。


[>>92 何度か頷きながら、自分の回答とは違い過ぎてクスリと笑う。
やはり面白いな、こんな疑問を思い浮かべたユリアンも、それを恋と表現するライヒアルトも。]


 突然済まなかったな。色んな答えが聞いてみたくて。


[少し酒とつまみを頂いたら軽く絵でも描こうかと、構図を頭に思い描きながら徳利を受け取った。]

(102) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【削除】 楽士 ライヒアルト

花は人と違って、咲くべき時を知っているのかもな。
毎年変わらずに咲く。美しい花。

寒波の後の陽光時期なんかに、間違って咲く桜もあるらしいから、体の中に温度計でも持っているのかもな。

[花は何故咲くのか。考えてみると、面白いテーマだと思った。
お猪口に注がれる桜吹雪を見ながら、思ったことをぽつりと口に出す]

2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

人が死に向かい生を歩むように、桜は散るために咲くと思います。
お互いに先を意識している個体は稀だと思います。

人も花も綺麗で儚く潔いものは眩しく思えますね。
惹かれる人もお多いでしょう。

[止めどない呟き、酒器に口をつける。]

これはまた――……キますね。

>>87 酒精混じりの吐息を漏らした**]

(103) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

いや。構わない…。>>102

花は人と違って、咲くべき時を知っているのかもな。
毎年変わらずに咲く。美しい花。

寒波の後の陽光時期なんかに、間違って咲く桜もあるらしいから、体の中に温度計でも持っているのかもな。

[花は何故咲くのか。考えてみると、面白いテーマだと思った。
お猪口に注がれる桜吹雪を見ながら、思ったことをぽつりと口にだす]

(104) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

ライヒアルトさんこんばんわ。

素敵な演奏が聴こえるなーと思ったら、
やっぱりライヒアルトさんだったんですねー♪
沢山ありますから、いっぱい食べて下さいね。

[ライヒアルト>>94ににこりと微笑む]

(105) 2014/04/03(Thu) 00時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時頃


【人】 美術家 アーベル

[ゲルダの説明を関心したよう……なふりをしながら、透明な液体の匂いを嗅ぐ。
米麹って、なんの事だろうか。あっちの調味料か何かだろうか。]


 好きかどうかは飲んでみないと分からない。
 お目にかかるのは初めてだしな。


[>>101 >>103 オトフリートの声にそう答えながら一口。うん、悪く無い。
そして、自分の質問への回答が返ってくれば]


 ……散るために、か。


[なんだか少し、寂しいなと呟いた。*]
 

(106) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>103 死があるからこそ、生が輝く。
NIPPON人は桜の散り際を一番美しいと感じるらしい。

死が無ければ恋をする事も無い。
恋が無ければ、美しい音楽の半数も生まれては来ていないだろう。
いや、音楽そのものが無かったかもしれない。

[お猪口に注がれたSAKEを一口口にする。
鼻に抜ける香りと口の中に広がるふくよかさは、確かにワインとは違う飲み口だが、中々に美味しかった]

これは…小さなグラス…お猪口で、飲むのも分かる気がするな。

(107) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[わお、大胆。と小さく声を上げていた>>98
 一升瓶からお猪口はなかなか大胆な入れ方だ。]

 じゃ、皆に行き渡ったら乾杯もしたほうがいい?
 音頭は遅刻のリーリにお願いしようかしら。

(108) 2014/04/03(Thu) 00時頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時頃


【人】 洗濯屋 クロエ

[ジュストが一升瓶からおちょこに注ぐのを心配そうに見つめる>>98]

 あの…ワインカラフェとか…
 使ったほうがよくない?

[徳利のかわりにはなるだろうかと提案してみる。]

(109) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[その後乾杯の音頭があれば合わせて、
 なくても自然と日本酒を口にして
 表情を綻ばせた。*]

(110) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[自分とは真逆の感想>>106を漏らしたアーベルに、視線を向けた]

…ん。いや。本当に感じ方は人それぞれだと思って。

[問われても居ない視線の意味を薄く染まる目元で答えた]

(111) 2014/04/03(Thu) 00時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時頃


【人】 喫茶店店員 リーリ

えへへ、喜んでいただけて何より。
ポテト、ケチャップも持ってきたから好きにつまんでね♪

[クロエ>>95にサンドウイッチを取りやすいように近づけ]


は、ハラキリスシスキヤキ?
NIPPONの飲み物は複雑な名前なのね…

お店のだけど、朝のよりももうちょっと豪華になってるよ♪
なんたってお花見だからねー

[朝ぶりー♪とひらひらジュスト>>98に手を振り返し
ジュストの注ぐそれをわくわくしながら眺めている)

(112) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[お猪口なる、小さな器に注がれる透明な液体。
確かに、アルコールの香りはする。
だが、フルーツの香りはしない。
不思議なお酒だな、と思った。

恐る恐る口をつけてみると、少し強めのお酒の味がした。
こういうものを、NIPPONという場所では好むのか。]

 ふむ…―――

[まぁ、悪くはないか。
適当な場所に腰を降ろして、辺りを見回す。
各々の、花を咲かせる理由が聞こえて。
ふむ、そういうものかとも思った。]

(113) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ありがとう。リーリ>>105

[笑みに笑みで返したいのだが、うまく笑えただろうか。強張った顔が出来ただけな気もする]

俺は今日は休ませてもらうよ。
皆もあまり、夜更かししないように。

おやすみ。

[そう告げると、あてがわれた個室へと暇を告げた**]

(114) 2014/04/03(Thu) 00時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時頃


【人】 喫茶店店員 リーリ

[ゲルダ>>99にもサンドウイッチを勧めながら]

ゲルダがきてくれるのまってるよー?
なんだっけ、前来てくれた時に見せてくれた猫みたいな?
あれをラテアートで描けるように練習したんだからー!

[よくは知らないが、日本のアニメのキャラのようだ。
可愛らしい動物のようなものらしい。]


乾杯の音頭ー?
な、なんていえばいいかな…

(115) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[死がなければ、恋はしないのだろうか。>>107
恋がなければ、音楽は生まれないのだろうか。
首をかしげてみる。
そういうものか、とも思うけれど。]

 散らぬ桜

[いつか壊れてしまうからこそ。
壊したくないと思うので。
壊れないそれがあったとしたら。
私はそれを愛せるだろうか。]

 それもそれで、面白い

[人とは違うと言うだけで。
もしもそれが、愛されないのだとしたら。]

 私はそれを、愛するだろう

[そういう人間である、私は。]

(116) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

かんぱーい!

[音頭はリーリだっただろうか?>>108
それはともかくだれかの音頭に合わせて明るく声をあげながら一気に飲み干す]

 わ、結構くるのね。五臓六腑に染み渡るってやつ?

[ふぅと息を吐きながら、更に継ぎ足しつつ、周りにも勧めて回る。]

 いい酒にいい料理。最高だね。
 リーリの作る料理大好きだよ。お店も雰囲気いいしさ。
 ふぅん。豪華バージョンなの?
 いいねぇ。期待で胸と胃が膨らむよ。

[ポテトをつまみ上げ、舌鼓を打つ]

(117) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 散るために咲くっすか…
 それはちょーっと寂しいね

[オトフリートの解釈に耳を傾け>>103、桜を見やる]

 ねえ、センセ。散ることに美学を見出すのは日本人の気質…でしたっけ?
 あたしにはちょっとわからないなぁ…ワビサビでしたっけ?
 もう授業とか忘れちゃいましたけどね~

[くいっと杯を呷り、見入るように舞う花弁を凝視する]

 あたしは花たちが一世一代の晴れ舞台で最高の姿を魅せてくているんだって思う…かな?
 最初で最後の晴れ舞台。
 魅せるために必死で。だから咲くんじゃないかな? ってね。

 来年にはまた咲く。
 けど舞った花弁はそれしかないんだから。
 同じようだけど違う。同じ花弁は二度と舞えない。
 だから精一杯舞うんだ。魅せるんだ。
 だからこそ綺麗で輝いて…きれいなんじゃないかなぁって。

(118) 2014/04/03(Thu) 00時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ありがとう、リーリ

[リーリに差し出されたサンドウィッチを手に取り、>>112 一口食べて目を細める]

 やっぱり、いつ食べても美味しいね。

[ゆっくり味わってから、芸術的、いや職人的ともいうべきセンスで注がれたお猪口を手にとり、まずは香りをたのしんで。一口]

 ……あ、飲みやすい。美味しい。

[どことなく懐かしい香りを感じつつ。あっという間にお猪口は空になる。
そこからジュストの桜談義に耳を傾ける。]

(119) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[乾杯という声が聞こえるけれど。
基本自分の流れで生きている自分は、先に口をつけている。
個性というものは、大切だと思う。
個性の塊のようなものだ、私は。]

 …―――

[だから、個性的なものは好きだ。
異端であること、それはとても魅力的であると思う。
そういう意味で、桜も好きだ。
こいつらも、この場所では異端だ。]

 ふむ

[だから、この酒も好きだ。
ライスから作る酒なんて、個性的じゃないか。]

(120) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

既にキャラが崩壊している気しかしない。
ユリアンが狼希望なのかな?

(-43) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 喫茶店店員 リーリ

ねぇねぇリーリ。
お酒でさラテアートって作れないものかな?

んーこの場合酒アート?
ホワイトルシアンみたいにクリーム乗せたりするのもあるから、こう花見らしいのとかできたらたのしーかなーって。

何日かいるわけだし、ラテアートの仕方とか教えてほしいなぁ。
ってね。

(-44) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[誰かが食べていた、サンドイッチ。
キョロキョロと見回し、リーりが持っているのを見つける。
勝手に近寄って、勝手に取る。
勝手にかじって、勝手に頷く。]

 うん

[そして、勝手に元の場所に座って。
勝手に、酒を継ぎ足して。
勝手に飲んで、勝手に口走る。]

 トマトは嫌いだ

[これが私の個性である。]

(121) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

しかしライヒアルトは恋が出来るのだろうか?
ジュスト以外男とばかり会話してる気がするのは気のせい?

いや。百合ATフィールドが張られている気がして仕方ない今日この頃です。

(-45) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 じゃあ食うな。リーリのトマトはあたしが貰う。

[ユリアンの突拍子もないセリフにきょとんとなりつつ、これみよがしにトマトのサンドイッチを頬張って]

 ほれポテト。こっちも美味いから喰っとけ。

[ずずいっと小皿を彼の前に置いた。]

(122) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 リーリがトマトを作ったわけじゃないだろう

[美味しそうにトマトを頬張るジュスト。
何がうまいのか、と思ってはいるけれど。
それも個性だろう、良しとする。]

 では、頂こう

[目の前に出されたポテトも、頂こう。]

 塩多めが好きだ

(123) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 クロエちゃんお猪口から~
 もういっちょいっちゃう?

[自分の話を聞いてる風のクロエに>>119、柄にもなく変なことを喋ったかと少し気恥ずかしげに頬を赤らめ、それを隠すように彼女のお猪口に酒をそいでいく]

 リーリの料理って本当美味しいよね。
 そういえば、クロエちゃんも料理するの?
 なんかお上手そうだけど。

(124) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
24時に寝たいって言ってたのは…あの人だあの人
前の村で一緒だった…Cさん

(-46) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ユリアンくんわかってないなー。

[ちっちっちと指を振って]

 いいかい。確かにトマトは農家のおじさん。ここでは仮にアレキサンダーさんとしておこう。
 彼が手塩にかけて作ってくれた作物さ。
 けど、その素材を活かすも殺すも料理人の腕によるところだ。
 せっかくいい、糸や布があってもゲルダじゃなくてあたしが縫ったら雑巾にもなりゃしない。そういうことだよ。

 みてみなよ。このみずみずしいトマトとそれを保ちつつ両に挟むパンの生地。トマトの酸味とパンの甘さ、それに添えられるチーズ各種の見事なハーモニー。

 これがリーリだよ
 これが匠のサンドイッチだよ。

 アレキサンダーさんも草葉の陰できっと喜んでいるさ。

(125) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[という感じで、酒と極上のアテはただでさえ高めの女のテンションを、より一層高めていく。
よくわからない理屈をふっかけたり、話に入って行ったり巻き込みながら、夜は更けていくのであった]**

(126) 2014/04/03(Thu) 01時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 01時頃


【人】 喫茶店店員 リーリ

わー、好き嫌いしたらもったいないおばけがでるよ?

[トマトが嫌いらしいので、タマゴサンドを勧めつつ
二人のやりとりには笑いを堪えきれないらしく、
くすっと笑っている。]

クロエちゃんお料理上手そう、同意!
私は何でもは作れないからなー…

(127) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 死んだのか、アレキサンダー

[何故か手を合わせた。
しかし、それでもトマトは嫌いだ。
すまないアレク。
トマトじゃなくてキュウリを作ってくれれば食べたのに。]

 そうか、貴様は縫い物ヘタなのか
 それは知らなんだ

[例えも、本気にして頷いた。]

(128) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 もったいないお化け?
 それはどんなものだ?

[勧められた卵サンドをかじりつつ。
気になったワードに、首を傾げた。]

 クロエは料理が上手いのか?
 なら、何か作ってくれ

(129) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【秘】 喫茶店店員 リーリ → 酒屋の娘 ジュスト

お酒のアートかー。
やったことないけど、ホットでも大丈夫なお酒とかあればできるかなー?
でも出来たら可愛いよね♪
何かないか私も試してみるね。

ふつうのラテアートなら是非是非…
ティルくんちならたしか道具とかあるはずだよ♪

(-47) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 じゃ、もらおうかな…おっととと

[妙にオヤジ臭い仕草でお猪口に酒を注いでもらう。
>>124]

 リーリは本当に料理上手だよね。
 私は作らないことはないけど、
 あんまり美味しくないよ。

[家族からは評判がイマイチであった。]

(130) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 なんだ、あまり上手くないのか

[自己評価>>130を聞いて肩を落とした。
おつまみ、作ってもらえるかと期待したのに。]

 うまいかまずいか、皆に食わせてみればいいじゃない

(131) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

アレキサンダー(仮)さん死んでないよ?!
今朝もトマト持ってきてくれたよ?!

[あわあわ否定しつつ]


もったいないおばけは白くて
悪い子はいないかーって襲ってくるんだよ!

(132) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おや、アレキサンダーは生きているのか
 なら言っておいてくれ
 トマトよりキュウリか大根をつくってくれと

[否定するリーりに、真顔で答えた。]

 ほう、白くて悪い子いねかーとやってくる、か
 それは、変質者じゃないのか?

(133) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンの言葉に少し驚いて>>131]

 えぇ……自信ないですけど……
 明日作ってみましょうか?

[さて、クロエが作るものは食べられるものか否か?
それは各自が判断することである。]

(134) 2014/04/03(Thu) 01時頃

病弱 ヘロイーズが参加しました。


【人】 病弱 ヘロイーズ

泊まりでお花見って…本気で言っているの?ティル。

[相変わらず突飛な幼馴染に、呆れた顔を向ける。]

だって私…。
――っ、そんなことないわ!そりゃあ走ったりはできないし、食べられない物もあるけれど!…注射さえ忘れなければ、外に出たり、旅行だってできるもの!

[ならいいよね、と笑う瞳に何も言えなくなる。]

本当に、いいの?
………ありがと。私、桜は結構好きなのよ。

[少し前の会話。]

(135) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おお、本当か?

[作ってみる、というクロエ>>134
それは楽しみだ。
一食分、個性的な料理が食べられそうな気がする。]

 楽しみにしている
 楽しみが出来ると言うことは、いいことだな

(136) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 た、楽しみ……大丈夫かな…が、頑張ります。

[ユリアンのことばに少し困った顔をしつつ笑顔で答えた>>136
一応食べられるものは作れるはず、である。]

(137) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 悪い子はいないかーって……なまはげ…

[とてもこっそりリーリにツッコミを入れて]

 ジュスト…テンション上げてるわね。

[大丈夫かしら、とすこし心配する。>>126
潰れてしまう前に部屋に連れて行くつもりで気を配ることにする。]

(138) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 なんだ、不安なのか?

[困った顔に見えて、首を傾げた。
別に、評価など気にする事はないのに。]

 料理が苦手なのか?
 それとも、料理が嫌いなのか?

 嫌いなら、無理しなくてもいいぞ
 苦手なら、気にしなくてもいいぞ

 誰かの為に作れば、そいつにとって上手い料理だろうし
 それ以外の者には、そうでもない料理になるだろう
 料理なんてそんなものだ、評価は後からついてくる

(139) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 そういうものですか…?

[ユリアンの言葉をふむふむと頷いて聞く>>139]

 料理は嫌いじゃないです。
 じゃ、明日はみんなのために心を込めて作りますね。

[ニッコリと、いつもの笑顔が戻る]

(140) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
地雷臭がパないw

(-48) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 01時半頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

 ――――っ、ぅ

[いつの間にか突っ伏して寝ていたらしい。
 お猪口いっぱいでこの有様だ。
 赤い顔で、ふらふらしながら]

 おかわりーっ!!!

[座った目で誰にともなく酒を強請る。]

(141) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、心のこもった料理を楽しみにしている

[うん、いい笑顔>>140
大丈夫そうだな、と思う。]

 私は料理ができないからな
 料理ができるというだけで凄いと思うぞ

[というか、二つのことを同時にできないからな。
鍋が毎回、焦げるんだ。]

(142) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 酒にのまれたのか

[おかわりー、という声が聞こえた。>>141
弱いならそんなに飲まなければいいのに。]

 水をのめ、とりあえず

(143) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―別荘・庭―

…忌々しいくらいに綺麗ね、あなた達は。

[桃色の花弁をほころばせる大樹。向ける台詞こそ攻撃的だが、瞳に宿るのは羨望。
出来るだけ散歩はするように心がけてはいるが、遠出となると久しぶりだ。
それだけでドキドキと、胸が高鳴りを覚える。]

本当に、綺麗…。

[吐息と共に溢れた言葉が、空気を震わせる。]

(144) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

領主の娘 ロッテが参加しました。


【人】 領主の娘 ロッテ

― 別荘 ―

 本日はお招きいただきありがとうございます。
 泊りがけのお花見との事、私も精一杯楽しもうかと思います。

[柔和な笑みを浮かべ、家人と挨拶を交わして]

 桜の樹は庭――ですか。
 では、私もそちらへ向かわせていただきます。

[頭を下げると庭へと向かう]

(145) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ゲルダ、日本酒は強いんだから、ほどほどにね。

[ゲルダの様子にすこし呆れつつ>>141
自分から避けを注ぐことはないが、誰かが注ぐのを止めることまではしない。
ほどほどのところで部屋に行こうかと促すだろうか。]

(146) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンの言葉に少し照れて>>142]

 一応ひと通りは教えられてきたから…

[みんなやってることだしと、もごもごと口ごもる]

(147) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 うっ、く……

[>>143 ユリアンの言葉に従って
 リビングからほど近いキッチンに姿を消し
 水道を捻って水をコップに注いで飲んだ]

 って、やだぁ!これ水じゃない!!

[酔っ払いが何か喚いている。]

(148) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
女性率高w

(-49) 2014/04/03(Thu) 01時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[教えられてきたという、クロエ>>147
そうか、女の子は料理を習うものなのか。
生きていく上で必要なスキルだものな。
覚えておいたほうがいいよな。]

 よい家族に恵まれたのだな
 それは素晴らしいことだ

[だが、なぜ口ごもるのだろう。
何か、恥ずかしいことなのだろうか。]

 家事をこなせるというのは大事なことだ
 君は器量も悪くない
 自信さえ持てば、良い嫁になれるだろう

[そして聞こえる、酔っ払いの喚き>>148]

 当たり前だ
 自分で水道まで行ったろう

[自分はちびちび、日本酒を飲んでいる。]

(149) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[一応水を一杯きゅーっと飲んでから
 リビングへ戻ってくると

 きょろきょろと見回した後
 日本酒をお猪口に注ぐ。
 手元が狂いそうになるのはご愛嬌。]

 クロエ、私は悲しい!
 何故美女が多いこの場で
 手酌で飲んだりしているのかしら私は!

[そして耳聡く>>149ユリアンの言葉を耳にすれば]

 ちょっとユリアン!
 私のクロエに、プ、プ、プ、プロポーズなの!?
 そりゃ良いお嫁さんになれるに決まってるわ、
 でもクロエは私のお嫁さんなのぉぉ

[泣きそうになりながらクロエにしがみついた。]

(150) 2014/04/03(Thu) 02時頃

領主の娘 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 プロポーズ?

[酔っ払いの言葉に首をかしげた。>>150]

 どこがだ?

[そして、まじめに悩んだ。
どこがプロポーズだっただろう。]

 褒めただけだろう
 男が女を褒めると、結婚を申し込むことになるのか?

(151) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 領主の娘 ロッテ

― 庭 ―

 これは――真、素晴らしい桜ですね。

[桜の花を見上げながら庭へと歩みを進める。
小さな感嘆の溜息と共に感想を口にして辺りを見回せば既に桜を見ているらしき人物>>144を目にして]

 貴女もこちらへお花見に?
 私はリーゼロッテと申します、気軽にロッテとでもお呼びください。

[小さな会釈と共に簡単に自分の名を告げた]

(152) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ユリアンに言葉に笑顔で頷いた>>149

 ふふっ、そうですね。
 でも他人に食べてもらう機会なんて、
 そうそうないですからね。
 ちょっと緊張します。

[そんな話をしていると、ゲルダがしがみついてきて>>150

 わぁ、ゲルダ、大丈夫?

[おもわずよしよしと背中をさすって苦笑い]

 そろそろ部屋に行こう?

[プロポーズ云々は聞き流した、華麗に。]

 ほら、ユリアンさんも困ってるし。

[いや、困ってないかもしれないが、ともかくこれ以上ここにいて酒を飲みづつけたらまずいような気がして。]

(153) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【独】 領主の娘 ロッテ

/*
はらぺこおひめちん
衰狼として恋愛フラグを立てずに食事だけしに来ました

(-50) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 うぅ……
 お部屋……?うん……

[結局手酌で注いだ分は見送りになり、
 クロエはどこまで付き添ってくれるだろうか。
 半分身体を預けた状態でのろのろと個室の方へ]

(154) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ……嫌。
 クロエが結婚するなんて、いや――

 おいてかない、で……

[泣きそうな声色のつぶやきは、酒に酔っているせいか
 或いはそれゆえの本心なのか。]

(-51) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 じゃ、そろそろ部屋に行かせてもらいますね。
 おやすみなさい。

[ゲルダと一緒にリビングを出て、部屋に向かうだろう。**]

(155) 2014/04/03(Thu) 02時頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 そうだな、君の料理を食べる機会はそうそうない
 いい具合に緊張して、うまいもの食わせてくれ

[そして、困っているといわれて首をかしげた。>>153
そうか、私は困っていたのか。
まぁ、気にしないことにしよう。]

(156) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
アカン、眠い!
とりあえずイメージソングを聴きまわる

ISが遠い音楽なのはなんとなくおひめちんのミステリアスさとかそういうのをイメージしたからかな
地球の壮大さをうたってる歌だけど結構ぼんやり切なくて好きなんだなぁ

(-52) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 へ?結婚?しないしない。

[泣きそうなゲルダの背中をさすって、ゲルダにあてがわれた部屋に付き添う。
ゲルダが望むなら、彼女が眠るまで共にいただろう。*]

(-53) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[出ていくゲルタとクロエ。]

 ああ、おやすみ

[そう言って見送る。
酒は弱くないから、まだほろ酔い気分で。
お猪口片手に、窓から外を眺める。]

 春の夜は、まだ冷える
 窓をあけると、怒られるかな

(157) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[花に心を奪われていたせいだろうか、背後からの足音には気付かなかった。
声をかけられれば>>152しばしきょろきょろと辺りを見渡し、やがて自分宛てだと気付くだろう。]

こんにちは、ロッテ。ヘロイーズよ。
ご丁寧にどうも。でも私、貴女のお名前覚えがあるわ。

[街でも知られた名家の娘である彼女のことは、ある程度知っていた。
対して家にこもり、両親の残した遺産で生きている自分のことを、彼女がどの程度認識しているかは分からないが。]

ロッテもティルに呼ばれて?
綺麗よね、本当に。

[眩しそうに目線を送る。]

(158) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ぁぅーユリアンおやすーみー
 困らせてごめんなさい。

[一応良心の呵責があったのか、そう言葉を残し
 クロエと共に個室へ入っていった**]

(159) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ヘロイーズは不在かな?
とりあえず挨拶だけにしてここは去ろうかしら
というか夜だったという……
到着遅いよロッテさん
まあ、とりあえず移動しよ……_(:3」∠)_

(-54) 2014/04/03(Thu) 02時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
と思ったら居たの巻
さて、顔見知り多いって事だけどロッテさんはヘロイーズを知ってて良い物かどうか?

おひめちんは恋愛とか無関係の人にしようと思ってたから下々の者はみんな知らないって事で一人で浮いてようかと思ったんだけd

(-55) 2014/04/03(Thu) 02時頃

クロエは、ここまで読んだ。

2014/04/03(Thu) 02時半頃


【秘】 刺繍工 ゲルダ → 洗濯屋 クロエ

 ふ、ぇ……
 ほんと?ほんと?
 よかったぁ。

[確認しては、クロエがあっさり告げた言葉に
 心底安心した様子の笑みを浮かべる。]

 同い年なのにクロエの方がずぅっと確りしてて
 ゲルダさんは行き遅れそうで心配ですよー。

[友人――親友とすら思っているクロエが
 結婚するなんて想像もつかない。
 もしそうなった時、自分は心から祝福してあげられるだろうか。
 ―――わからない。]

 ……そばに、いて。

[きゅっとクロエの手を握り、ベッドに潜り込むと
 そのまま寝息をたて始めるまで、クロエの手を離さずに――**] 

(-56) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 困ってはいないよ

[ゲルタに軽く手を振って。
そして、悪いとは思いつつ。
窓を開いて、桜を眺める。
舞う桜の花びらが、お猪口に一枚だけ落ちて。
少しだけ、情緒的な気分になった。]

 まだ少し、肌寒いか

[それでも、その盃を傾けて。
肌に触れる風の手を、心地よく感じている。]

(160) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[相手の名乗り>>158を聞くとにこりと微笑んで]

 ヘロイーズですね、しばらくの間よろしくお願いいたします。

 はて、私をご存知でしたか……。
 どこかでお会いしていたら申し訳ありません。

[ヘロイーズとどこかで会った事はあるだろうか、と思い返すもそのような記憶がなくて申し訳なさそうに頭を下げる]

 ええ……その様子ですとヘロイーズも、と言う事になるのでしょうか。
 私もティルにお誘いを受けました。

 あまり泊りがけでこのような事をした経験がないので、楽しみでもあり不安でもあり――です。

 しかし、この桜を見ると来て良かった、と心から思います。

[前髪をかいて桜を見上げる、はらりと散る花弁まで美しいと、目を細めて]

(161) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
>狭い町なので全員が顔見知りです。初対面はいません。

だ、大丈夫だろうか。
きっと会ったことあるよね!

(-57) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
いいとこの御嬢さんならまあ、こんなもんじゃないか?って感じなんだけどどうだろう
酒屋とか知ってる気がしないなこのおひめちん

だがそれでいい、衰狼取って一人でソロールを回すのだ
ほぼご飯食べてるだけの子になると思う

(-58) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
なんかの間違いでフラグ向けられたらどうしようと思うけど
まあ、多分平気だろう、多分……

(-59) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ええご存じよ。
そう。じゃあ、もし思い出せたら、その時は教えてね。

[残念ながらロッテの記憶の欠片に自分は残っていなかったようだ。
仕方ないと割り切るが早いが、どこか愉快そうに口元をあげてちょっとしたおねだりをする。]

私も泊まりというのは、ほとんど経験が無いの。一緒ね。

[ふふ、と楽しげに笑い。]

そうね。悔しいけれど…この桜は見事だわ。

[隣人の動作につられて>>161もう一度桜を見上げた。**]

(162) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ぱらっとメモ見る限り
リーリ・ライヒアルト・アーベル
辺りは知ってそう
それ以外は初見かな

(-60) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時半頃


病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時半頃


刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時半頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 ……私はもしかしなくとも、かなり失礼な事を?
 少々記憶を辿ってみます故、お待ちください……

[桜を見ていた目をヘロイーズに向け、彼女の反応に自分の口にした言葉に焦り、目を閉じこめかみに指を当ててあれこれと記憶を辿る]

 ヘロイーズもでしたか、このような経験は大切にしたいものですね。
 悔しい――のですか?

[目を開き、再びヘロイーズへと目を向けて、不思議そうに首を傾げた**]

(163) 2014/04/03(Thu) 02時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 02時半頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
oh...なんてこったい/(^o^)\
どうしよう、年齢も離れてんだよなぁ……同年代ならまだしも……
ユリアン、ゲルダ、クロエ辺りは結構思いつくんだけど……

(-61) 2014/04/03(Thu) 03時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
どうすっか、なぁ!
なんで25にしたし、もっと若く、いやそれもどうだ
世界史教師との縁故も考えつかん!

いっそ負だらけにしてくれ!と願ってしまう(:3_ヽ)_

(-62) 2014/04/03(Thu) 03時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ユリアン=同級生 or ピアノの調律などで世話になってる
リーリ=よくいく喫茶店の女主さん
アーベル=肖像画を描いてもらった
ライヒアルト=演奏会でよくお招きする
クロエ=町の洗濯屋さん
ジュスト=町の酒屋さん
ゲルダ=刺繍を習っている

大体こんなとこかな、両親の遺産で云々言ってたからヘロイーズも良家の御嬢さんってことなのかどうなのか
それならまあ顔合わせくらいならしたことあるかもしれないけど

(-63) 2014/04/03(Thu) 03時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
お風呂入りたくなってきた
アイデアに困った時はお風呂に限る
でも時間的に寝た方がいいか
明日寝起きにお風呂入って考えよう

(-64) 2014/04/03(Thu) 03時頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 03時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 君は何故歌うのかね

[風に問う。
風は何も答えずに、ひゅるりと舞う。]

 君は何故散るのかね

[花弁に問う。
花弁は何も答えずに、ひらりと散る。]

 何故

 何故

[子供のように、何故と問うては。
それを考え、想いに浸る。]

 何かを見ると言うことは
 それに見られるという事と等しい
 花よ、君は私たちを見ているのかね

[問いは窓を通り抜けて。
庭の木々へと投げられて**]

(164) 2014/04/03(Thu) 03時半頃

のんだくれ ハイヴィが参加しました。


【人】 のんだくれ ハイヴィ

―庭―

ぐーすぴゅるるる

     ぐごごごごー

[>>#0 綺麗な桜の樹の近く

一人ののんだくれが

大の字になって酒瓶を抱えて寝ていた**]

(165) 2014/04/03(Thu) 03時半頃

のんだくれ ハイヴィは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 04時頃


小説家 エラリーが参加しました。


【人】 小説家 エラリー

おいおい、そんなところで寝てたら
風邪引くよ?

[>>165桜の樹の近くで大の字になっているハイヴィの肩を
少し困ったように笑いながら、そっと揺すってみるが、さて**]

(166) 2014/04/03(Thu) 07時頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 07時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

おはよう。

[飲んだくれ共と、新しく来た花見客と、これは手伝うべきなんだろうか。
エラリーと協力してハイヴェイをリビングまで連れてくる。
部屋から毛布を取ってくると、ハイヴェイの上にかけた。

そうしてようやく、自分の時間が来る。

自分の時間にする事?
それはチェロを弾く事。

朝の空気の中に、チェロの音色が豊かに流れて行った]

(167) 2014/04/03(Thu) 07時頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 刺繍工 ゲルダ

 大丈夫だよ、だから、おやすみ。

[ベッドに潜り込むゲルダの手を握って。
そっと髪を撫でて……―――


そのままゲルダの寝息が聞こえるまで。]

(-65) 2014/04/03(Thu) 07時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[そう言えば、新しく来た客の中に、フーゲンベルク家のリーゼロッテ嬢がいらした。
リーゼンロッテ家と言えば、ティルの家と並んで名家だ。

自分はチェロで食べて行くと決めている。
まだ家族しか知らないが、プロの楽団の試験にも受かり、この小さな町を離れ、都会に出る事も決まっている。

フーゲンベルク家へは、個人のサロンコンサートを開く時、何度か呼んで頂いた事がある。
リーゼロッテは、どんな姿で音楽を聴いていたのだったか…。

自分の奏でる音で、少しでも笑みが見られたなら良い。
だって音楽は、こんなにも美しい。

旋律に寄り添うように、チェロと共に起き出してくる来客達を出迎えた**]

(168) 2014/04/03(Thu) 07時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 07時半頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 07時半頃


【人】 病弱 ヘロイーズ

ふふ。気にしないで。
貴女は覚えなければならない人、とても多そうだもの。無理もないわ。

[律儀に何やら考え込んでしまったロッテ>>163に苦笑して、小さく首を振る。]

よければ、これから仲良くしてくれたら嬉しいわ。

[経験と言う言葉に小さく頷き。
ならばこれも第一歩よね、とすっと片手を差し出す。]

ええ。…とっても悔しい。

[彼女の問いかけるような瞳を受けると、目を細め、挑むように桜の木を仰いだ。]

(169) 2014/04/03(Thu) 07時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → お嬢様 ロッテ

だって。
  ――――――桜は私の、ライバルだもの。

(-66) 2014/04/03(Thu) 07時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[耳元で悪戯っぽく囁いた一言を、彼女はどう思っただろうか。
それから更に2,3言言葉を交わしたか、そこでようやくまだホストへの挨拶を済ませていないことに思い至る。

じゃあね。と小さく手を振り、その場を辞しただろう。

ティルにようやく来訪を告げ、部屋に案内されたのはいつのことだったか。*]

(170) 2014/04/03(Thu) 07時半頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 07時半頃


【人】 病弱 ヘロイーズ

―リビング―

[翌朝。ふわぁと小さな欠伸を零すと、片目を擦りながらリビングを訪れる。淑女にはあるまじく、髪の毛が少しは寝ているのはご愛嬌。
まだ挨拶をしていない人がいれば、朝の挨拶と共に済ませる。
来訪者を迎えるチェロの旋律を聴けば>>168]

ライヒアルト?相変わらず、気障ねー。

[囃し立てつつ、それでもその音色に楽しげに耳を傾ける。]

(171) 2014/04/03(Thu) 08時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ヘロイーズがリビングに入ってくれば、笑顔で迎え入れる]

――気障?
音楽を愛しているだけですよ。

[心底分かっていない様子]

でも、ありがとう。

[甘やかな微笑みを、感謝の言葉と共に送る]

(172) 2014/04/03(Thu) 08時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

はいはい。

[その本人に自覚のない甘美な笑みと言葉に、何人の女の子がころりとやられたことか。>>172
もしかしたらその中には、男子もいたかもしれない。]

それより、もっと聴かせてよ。

[不都合が無いようなら、演奏の続きを促して。]

(173) 2014/04/03(Thu) 08時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
すかさず薔薇塗り!(お仕事)

(-67) 2014/04/03(Thu) 08時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ。嬉しいな。

[演奏を聞いてくれる人が居る。
それがどんなにか嬉しい事か]

貴女のために弾きましょう。

[微笑みと共に、チェロの音色が送り出される。
ヘイローズの元へへと]

(174) 2014/04/03(Thu) 08時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 08時頃


病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 08時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

全員の良い人で終わるエンドが見えた!!(ほぼ毎回言ってます。

(-68) 2014/04/03(Thu) 08時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

>>173 百合ATフィールドがあるなら、薔薇ATフィールドで相殺すれば良いだけですね。分かります。

(-69) 2014/04/03(Thu) 08時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

あら。光栄ね。

[ならば聴き逃さないようにと、瞼を閉じる。あとは奏でられる音色にただひたすら耳を傾けて。
思いがけず訪れた、朝の優雅なひと時を楽しむ。
やがて伸びやかな低音と共に終わりを告げれば、楽しそうに両の手を鳴らして、賞賛を贈る。]

お疲れさま。はい、これはチケット代の代わりよ。
…と言ってもティルのうちの物だけどね。

[ぺろりと舌を出して。テーブルの上に、紅茶の入ったカップを置く。
もし仮にライヒアルトがコーヒーの方が好む人種であっても、そこまでは責任とれないわ、と素知らぬ顔で。
自分用に入れた、もう一つのカップを楽しむだろう。]

(175) 2014/04/03(Thu) 08時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ありがとう。

[柔らかな微笑み。1曲弾き終ると紅茶を供された。
名残惜し気にチェロを置く。サービスタイムは終了だ。
仏頂面に戻ると、紅茶を口にする]

うめーな。さすが金持ち。茶葉が違うのか?

(176) 2014/04/03(Thu) 08時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 08時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 病弱 ヘロイーズ

ファーストフラッシュかしら?
よく分からないけれど…確かに、私の普段飲んでいる物より、0が一桁多いと言われても、驚かないわ。

[二桁と言われたら、さすがに驚くだろうが。
せっかくの機会だからと、遠慮なく。
若草を思わせる、爽やかな味わいを堪能する。]

貴方、紅茶の味も分かるのね。

[音楽のことしか興味が無いと思っていたわと、くすくすと、からかうように続けた。]

(177) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
今起きた産業
ヘロイーズが
bloodyさん
、ぽい?

と言うか設定のすり合わせってメモでやってええんかな
聞いてみたいがうー☆うー☆ごろごろ

(-70) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

何で笑うんだよ。

うまい飯食って、うまい酒や茶を飲んで、良い女に恋をして、感受性を養うのも音楽の肥やしだろ。

偉大な作曲家の生きていた時代には行けないが、一回都会に出てみなよ。ド派手な華やかさに圧倒されるぜ。
俺は小さく縮こまった音楽なんて弾きたくないんだ。

[語り過ぎた]

…まあ、あんたは楽しそうに聞いてくれるから、良いよな。
変に肩肘張らないっつーか。嬉しいよ。

(178) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ああ、やっぱりヘロイーズ金持ち設定なのか
じゃあ社交界かなんかで会った事あるって事にしようそうしよう

(-71) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
さて……どうしよう、出づらい
絡みたいけど絡めない的なアレが、酔っ払いさんも撤去されてしまったようだし……
はらぺこ状態でうろうろするか

(-72) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 喫茶店店員 リーリ

ホットでとなるなら、アイリッシュコーヒーがいいのかね?
コーヒーをウィスキーで割るやつだから、ラテっぽくもあるし。どう? こういうの。

へぇ…機械ねぇ。あたしにもできるもんかね?
個人的には、リーリの作る様をじっくり観察したいとこだけど?

[ニマニマと笑いながら、スマホで検索したアイリッシュコーヒーのレシピを彼女に見せる]

(-73) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ふわぁ~おはようさん。あーまた増えてる?
 どもどもごきげんようヘロお嬢様、アルおぼっちゃま。
 優雅にモーニングティですかい?

[朝方リビングに降りれば昨晩は見ていなかった面々を目にすることができたか?
あくびを押し殺し、ひどく散漫な挨拶を二人に送る。エラリーがいるならば彼にも。

昨晩、ロッテの来訪までは>>145飲んでもいたが、それ以降は流石にお暇していた。
酒屋の娘ががへべれけになってしまうわけにもいかないだろう。]

 あたしも貰っていーかい?

[ソファーで寝かされているハイヴェイの寝顔を>>167呆れた顔で小突いてから、二人の近くに寄っていった]
]

(179) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
そしてヘロイーズの名前は確かに間違いやすい
へろへろー

(-74) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ジュスト来た、おひめちんも出動しようか

(-75) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

おはよう。ジュスト。

おぼっちゃま言うな。

[紅茶をティーカップに注ぐと差し出す]

飲め飲め。うまいぞ。

[窓の外を見れば美しい桜が広がっている。
朝の柔らかな日差しの中で見るそれが、自分は一番好きかもしれない]

(180) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

確かにそうね。言うとおりだわ。
…恋?貴方が?とても想像できないわ。

[肯定した傍から、ぷっと吹き出し。再び愉快そうに笑い声をあげる。
だが都会と一言耳に入れば>>178、ほんの少し表情に陰りが浮かぶ。]

そうね、いつか行けたらよいのだけど。
きっと…とても素敵よね。

[今はその視線だけ飛ばし、瞳の奥に自分の知らない世界への、憧憬を宿す。
よほどの遠方でなければ、外出が完全に禁じられているわけではない。
それでも躊躇ってしまうのは、まだ強さが足りないから。]

そう?
私も貴方の演奏、好きよ。聴けて嬉しいもの。
じゃあWin-Winね。

[いつでも聴いてあげてよろしくてよ?と、少しすました顔で胸を張る。]

(181) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――朝・個室――

[手短にシャワーを浴びて、備え付けのドライヤーで髪を乾かす。
 昨晩のことはいまいち覚えていないけれど――
 優しい眠りにつけたことだけは、明確に。]

 クロエ……

[呟いた名は、ごうごうと鳴り響くドライヤーの音で掻き消える。
 なんとなく自分が情けない。
 だけど、そんな自分を見捨てないでくれる友人に
 感謝の想いでいっぱいだった。]

(182) 2014/04/03(Thu) 09時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

おはよ、ジュスト。
お嬢様って…それはロッテにでも言ってあげてよ。

[彼女も来ているのだと、言外に匂わせる。
紅茶を求める声には快く>>179頷いて、ポッドを求め視線を彷徨わせたが、すでに男の手の中に>>180]

女子力が高い男は、女の子にもてないわよ?

[ちょっと悔しげに付け加えた。]

(183) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 回想・庭 ―

 ……あ。
 思い出しました、一度だけ社交界でお会いした事がありましたね。

 確か、お体が弱い、とか……?
 もう体調の方はよろしいのですか?

[ポン、と胸の前で手を打ち、思い出せた事を喜ぶように破顔して
苦笑を浮かべるヘロイーズに心配そうに眉を下げる]

 私の方こそ、こんな不躾ですがそれでもよろしければ是非。

[差し出された手を握り恥ずかしそうに笑みを浮かべて]

(184) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 病弱 ヘロイーズ

 ……ライバル?

(-76) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

俺も想像出来ねーわ。

[女と付き合った事ならあるが、大体振られて終わるか、気付かない内に終わってる。
優先順位の1位に出来ないからだ。
それくらいなら分かる]

ああ。行ってみると良い。
石畳の地面に石造りの建築物。
田舎のこの町より、よっぽど古い時代を生きてる癖に、並んでる店や入ってる商品は流行の先端行ってて面白いぜ。

Win-Winって、自己啓発セミナーかよ。

[ぷっと吹き出す]

今度都会の楽団に入れる事が決まったんだ。
都会見物ついでに、聞きに来い。
今度はちゃんと金払ってな。

(185) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 回想・庭 ―

[囁かれた言葉にはこてりと首を傾げ、再び桜を仰ぎ見る

ヘロイーズは別荘へと向かうらしいので手を振って別れ
まだしばらくは桜を見つめて]

 ……私には難しいですね。
 さて、お部屋で休ませていただきましょう。

[呟くと別荘へと戻っていった]
― 回想・了 ―

(186) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

今からどんどん人が来るって。みなさん仕事は?www

(-77) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 09時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

それとも職場に着いたから…ですか?w

(-78) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>183 誰が女子力で、誰がもてないだ。その口塞ぐぞ。

(187) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― キッチン ―
[食事の支度をする使用人に頼んで、一品作らせてもらうことに。]

 といっても、簡単なものですが。

[そしてベーコン、じゃがいもと玉ねぎと卵をつかって…出来上がったのはスペイン風オムレツである。
好きなだけ切り分けられるようにそのままの形で皿に盛りつけて食堂に持っていった。]

 リビングにいらっしゃる皆さんを呼んできますね。

(188) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
ライヒアルトも同い年だった

(-79) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

―リビング―
[リビングに行くと何人かお茶を飲んでいた]

 食事の用意ができたので、食堂へどうぞと。

[もちろん食堂へはクロエが作ったものだけでなく、他にも様々なものがある。]

(189) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

―回想・庭―

ふふ。当たり。
ありがとう、思い出してくれて。

[柔らかく口元を緩ませる。

あの頃から、彼女はとても輝いていた。
名門の出身であり、彼女自身もその家の名前に負けず美しくしなやかで、眩しいくらいだ。

一方自分は、両親が亡くなったこととと、体のこと。
私財も治療費に費やさなければいけないことで、あれ以来社交界とは縁が無い。]

お気遣いありがとう。
お陰様で…今は、落ち着いてるのよ。

[自分とは何もかも異なるロッテ。それでも握り返された手>>184とはにかむ笑顔を見られたことは、嬉しい。*]

(190) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 朝・自室 ―

[目を覚まし、身なりを整えていると耳に入るチェロの音色]

 ……ライヒアルト殿のチェロですね。

[ぽつり呟き、自然と笑みを浮かべる
彼の音色を聞きたくて、幾度となく自宅へ招きその腕を振るってもらっていた
ここでもその音色を楽しむ事が出来るというのは素直に嬉しい

しばらくの間チェロの音色と窓から見える桜の花を堪能してから思い出したように振り返り]

 そういえば、お腹が空きましたね。
 何か食べるものはないのでしょうか……

[頬に手を当てて首を傾げながら部屋を出て、リビングへと――]

(191) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめちんうごきにっぶ
やっぱこう真面目系キャラってうごかしづらい
明るく前向きでバーンと動ける子の方がフットワーク軽くていいなぁ

(-80) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 09時半頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 んー? おぼっちゃま嫌かい?
 あんたら二人が並んでティータイムしてると、いかにもロイヤルに見えてね。
 ま、アルは演奏してる時はどこぞの御曹司か貴公子みたいな感じなんだけどねぇ…

[『あんがと』とカップを受け取ってから、ヘロイーズの方を見る。]

 ああ、ロッテは昨晩見たかな?
 飲んでたからろくに挨拶もできなかったけどねー。
 やだなー。モノホンのお嬢様にお嬢様って言ってもネタになんないじゃん。

[あっけらかんと笑いながらも、少し心配そうに彼女を覗きこんで]

(192) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 都会? 行ったことなかったっけ?
 行ってみるかい?
 ……ああ、ヘロ、まだ体の加減良くないの?

[部屋に入った時そのような会話が聞こえていた。>>181
そもそも外でこうやって会うことも多くない彼女と、こうやって他人の別荘で話すのもなんだか新鮮だ。
今は大丈夫なのだろうか? とそんな色を瞳に映す。]

 そうだなぁ…何か目的とかで観光なら…
 って、アル都会の楽団に入団するの?
 すごいじゃん!

[>>185真剣に驚いたように彼をみやる。暫く瞬きしながら彼を見続けて]

 んじゃ、ヘロ、アルの初舞台とか拝みにいっちゃう?

(193) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[>>185]

楽団に?凄いじゃない、おめでとう!
貴方が都会にいるなら、私が行くときには案内してよ。

[果たされるか分からない約束をさらりと口にして。
ちゃんと払うわよ、と抗議する。]

口を塞ぐって…勘弁だわ。
せめて貴方がもう少しいい男になったらね。

[>>187大げさに両手を挙げる。]

だって私、本で読んだことあるもの。
男性がそう言う時って、唇を使って塞ぐんでしょう?

[クスリと笑って、人差し指を、自身のそれに当てる。
もちろん彼がそう言った意図を持って発言したわけではないと、ちゃんと理解した上で。]

(194) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

>>187 ヘロの口をふさぐなんてあんたにゃもったいない!

(195) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
はわわ、出るに出られませんなおひめちんの図

(-81) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

「演奏してる時は」だろ。>>192>>193
「黙ってれば」とか、「楽器弾いてれば」とか、耳たこだぜ。

おう。ジュストにも言ってなかったな。
まあ、楽団は足掛かりだ。
俺の目標はソリストだからな。
スポンサーやマネージャー見つけて、世界を飛び回るチェリストになる。

[なりたい。では無く、なる。彼の中では未来は決まっている。強い気持ちで。
自分を見続けるジュストの視線に気付くと、ぽんっと頭に手を乗せた]

(196) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[クロエの呼ぶ声が聞こえれば>>189喜んで周囲を促す。]

ご飯ですって、行きましょう。

[誰かの手料理を食べるのは久しぶりだと、顔をほんのり赤らめて。
食卓に付けば、食べても支障ないものを少しだけ頂き、シェフに賛辞を述べる。]

(197) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

寂しがって泣くなよ。

(-82) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― リビング ―

 ……おはようございます?

[唐突に聞こえたジュストの声>>195に驚いて目を瞬かせ]

 なんのお話でしょう……
 口を塞ぐ、というのはパンか何かを食べさせると?

[きゅうと鳴るお腹を押さえながら、一同の会話に首を傾げて
クロエが食事の準備ができたと告げる>>189のを聞けばそちらへと向き直り]

 朝食ですか、ちょうど空腹感に苛まれていたところです。
 さっそく参りましょう。

[心なしか軽い足取りで食堂へと――]

(198) 2014/04/03(Thu) 09時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>194>>195 へいへい。

[ぺろりと唇を舌で舐めて見せた]

腹が減ったな。クロエが何か作ってくれたのか?
食堂で飯にするか。

[クロエに呼ばれれば食堂に。どれがクロエ作の料理なのか、彼女に尋ねる事だろう]

(199) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[身なりを整えてリビングへ向かえば
 昨日はなかった姿がちらほらと。]

 ……おはよう。
 ロッテ嬢もお花見に?

[丁度同じくらいのタイミングでリビングに着いた女性。
 リーゼロッテには、以前仕事の関係で世話になったことがある。
 ご令嬢の使う小物の刺繍をして欲しいと言われ、あの仕事は随分と緊張しながら作ったものだ。彼女が気に入ってくれたかはわからないけれど。]

 ヘロイーズも来てたの……?

[驚きは増すばかり。
 彼女が病弱でそう多く外出出来ないことは知っていた。
 故に、この合宿という数日感をよく許されたものだと感心して。]

 あ、クロエもおはよう。

[クロエが食堂へ呼ぶなら、挨拶もそこそこにそちらへ向かおうか]

(200) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

ゲルダ、クロエ好きだなー。

(-83) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

なんであたしが泣くんだよ!

[乗せられた手はそのままに、少し不機嫌そうに唸って]

おめでと。すごいじゃん…

[少しトーンを落として上目づかった]

(-84) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

そうなのよ。
いまだにこの街が私の世界よ。

[>>193なるべく何でもないことのようにと、意識して答える。
言葉の端々から感じられる外の世界に、胸を締めつける感情を覚えるが、滅多に会えない人達と会えるのはやはり嬉しい。]

無理しなければ平気よ。
心配してくれてありがとうね。

[いまだに年齢不詳だが、きっと自分よりは年下だろうと判断して、柔らかな髪を、静かに撫ぜる。]

そうね。行っちゃおうかしら?
ジュストと一緒なら、きっと楽しいもの。

[初舞台の言葉に頷き、再び果たされるか分からない約束を、もう一つ。]

(201) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
おひめちんはこんらんしている

<今誰がどこにどういう状態で存在してるのでしょうか……

(-85) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

お兄ちゃんが居なくて寂しくて。

[意地悪そうな顔。上目遣いには、ふっと体の力を抜いて、わしゃわしゃと癖の残る彼女の髪を掻き雑ぜた]

ありがとう。

(-87) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
何故病弱設定にした?
→一人くらいは、桜散る的な悲恋設定もありかなと思ったのです。

そうしたら思ったより雰囲気がまろやかで、空気読めてない自分に驚愕しているのです。

(-86) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
ここで、

「私は病弱と言ったな。だがそれは嘘だ」

とか言ったら怒られますか?

(-88) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 病弱 ヘロイーズ

/*
私が言うことではないですが、朝からコアタイムですごいな、ここ。

(-89) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
らぁめん

(-90) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

他の男性陣が居ない。
良いのか俺?一人で女性陣達とお話して。
まあ、夜みんな来るだろう。

しっかし昨日は男性陣が男性陣としか会話してなくて笑った。

お前ら百合薔薇フィールド咲かせすぎじゃね?w

(-91) 2014/04/03(Thu) 10時頃

ロッテは、食堂へ着けば黙々と食事を始める**

2014/04/03(Thu) 10時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*


このへんに秘話

(-92) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――食堂――

[くぁ、と欠伸を噛み殺し
 両手を合わせた後、朝食としては少ない量を摂る。
 オムレツを口にすれば]

 ん、美味し。
 クロエの手料理はこれだなー。

[合ってる?と答え合わせなんかしつつ。
 小さなロールパンを、スープで流し込む。]

(202) 2014/04/03(Thu) 10時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 10時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
クロエとゲルダが相互矢印……かな?
後は見えない、見ない

(-93) 2014/04/03(Thu) 10時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
なんかロッテのせいで表ログでなくなったように見えて辛い
気にせずイチャっててくれていいのよ……

(-94) 2014/04/03(Thu) 10時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 10時半頃


【独】 楽士 ライヒアルト

誰に矢を打てば良いんだ?(

(-95) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 さぁどれでしょう?

[ライヒアルトには、教えなーいといたずらっぽく笑って>>199
と思ったらあっさりゲルダに当てられてしまった。
>>202]

 やっぱり分かった?
 庶民の味はすぐバレちゃうね。

[小さく舌を出して照れ笑い]

(203) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 10時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

意地悪だな。>>203

[ゲルダがスペイン風オムレツを当てると、自分もそれを一切れ切り分ける]

ん。美辞麗句を並べ立てるような味じゃねーけど、素朴で旨い。
クロエの性格が出てるな。

(204) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[>>200ゲルダの声に含まれた驚きを感じ取れば、ほんの僅か、気まずそうにして。]

久しぶりねゲルダ。
えーと、先生の許可は取っているのよ?本当よ。
迷惑はかけないようにするわ。

[つい不要な言い訳が口を付く。
朝食にクロエの手作りが混ざっていると知れば喜んで、>>202>>203一口だけ美味しく頂く。]

(205) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ


 ……美味しいから。

[お母さんの味がした、なんて言ったら
 また苦笑いされてしまうだろう。]

 愛よね、愛。
 伊達に毎日クロエの作った味噌汁飲んでないですし?

[嘘です。]

(206) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

貴女達、いつの間にそんな関係に…!

[>>206家にこもっているうちに、すっかり世事に疎くなってしまったと、驚きに目を見開く。]

(207) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

誰も迷惑だなんて思わねーだろ。

(-96) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[言い訳を口にする彼女が少し悲しかった]

(208) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 迷惑なんてそんな。
 気遣わなくていいし、
 ゆっくり羽が伸ばせるなら、それに越したことないわ。

[何処か気まずそうなヘロイーズ>>205に、軽く笑みを向けて]

 一緒にお出かけしたことも、ないもんね。
 前からデートに誘いたかったの。

[別荘の敷地内ならいいわよね?と、一寸窺うような色を交えた。]

(209) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ゲルダはクロエ好き過ぎだろ。

(210) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

ほらな。

(-97) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ちょ、冗談、冗談よ。

[>>207信じる人がいると思わなかったので慌てて]

 そもそもミソスープなんて
 クロエが作れるわけ……ないわよね?

[案外作れるかも知れない。]

(211) 2014/04/03(Thu) 10時半頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

知ってるわよ…馬鹿。

[この場にそんな風に思う者はいないと分かっていても、つい言ってしまったのは、単に自分が弱いからだ。]

…ありがと。

(-98) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ライヒアルトの言葉にパッと明るくなる>>204
褒められるとお世辞でもうれしいもので。]

 ふふ、ありがとうございます。

[お礼を述べると、ヘロイーズの言葉が耳に入り>>205]

 心配しないことが一番の薬だとおもいます。
 病は気から、という言葉もありますし。

[楽しそうに笑うヘロイーズを見て、これなら大丈夫だろうな、と思う。]

(212) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 そりゃ親ゆ……、
 コホン、友達だもん。

 大好きよ。

[親友だとは公言出来なかったけれど
 友達なのは確か。
 変な感情はない、つもり。]

(213) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

バカに馬鹿っていう奴が馬鹿。

[どういたしまして。の代わり]

(-99) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ありがと。ゲルダは優しいわ。

[微笑みには、おずおずと、同様に笑みを返す。>>209]

デート?うん、素敵。
楽しみだわ。

[是非!と大きく頷いた。]

(214) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

変な感情はない、「つもり」

どこまで信じたら良いんですか?先生。

(-100) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ゲルダが次々に女を口説いていく姿を見た。魔性の女め。

(215) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

[>>210ふぉぉ…と、今まで恋愛沙汰を目撃してこなかった瞳はキラキラと輝いて。
>>211冗談だと否定されれば、あれ?と首を傾げた。]

うん。クロエもありがと。
そうよね、あまり考えすぎないようにするわ。

[>>212実際のところゲルダとの関係はどうなのだろうと、内心ドキドキしつつ、気遣いに感謝した。]

(216) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

それならやっぱり、貴方も馬鹿じゃない。

[苦笑して。]

いいわ、馬鹿同士ね。

(-101) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 優しいのかしら?
 自覚はないけどね。

[笑みを返してくれるヘロイーズに>>214
 少し照れくさそうに笑って]

 本当?良かった、断られなくて。
 じゃ、近々声かける。

 歩くのがきついなら、
 二人でゆっくり話せるだけでも、私は嬉しいかな。

[約束ね、と満足げに笑みを深めた。]

(217) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 え、ぇー
 男の人を次々と口説くよりはいいじゃない?
 女の友情って素敵なものよ。

[相手が男性だったらこんなに軽い調子で誘える自信がない。]

 下心なんてないし、うん。

[魔性の女呼ばわりされて、心外だ、と言った様子で
 頬を膨らませる。]

(218) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【秘】 楽士 ライヒアルト → 病弱 ヘロイーズ

一括りにされてしまった。

(-102) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 味噌汁は作れないなぁ。ダシがないもの。

[代用品で試そうにも味噌が高くてなかなか手が出せない。
と、なにやら勘違いされていることに戸惑う]

 君の味噌汁を毎日飲みたいって、
 日本じゃそれプロポーズだし……。

[呆れた顔でゲルダを見る。でも友達だということばには頷いて>>213]

 そうそう、友達。

[ヘロイーズをデートに誘うゲルダを見てニコニコと笑顔になる。こんなに楽しそうなゲルダを見るのも久しぶりだなと。]

(219) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【秘】 病弱 ヘロイーズ → 楽士 ライヒアルト

シンプルでいいじゃない。

(-103) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【削除】 洗濯屋 クロエ

(ライヒアルトさんもがんばれーと心のなかでエールを送る)

2014/04/03(Thu) 11時頃

【独】 洗濯屋 クロエ

/*
せーふw

(-104) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

断るだなんて、そんな勿体ないことはしないわ。
ええ。都合にいい時に、声かけてくれたら嬉しい。

[体調を労わってくれることに>>217、心の中で礼を述べ。
この場には優しい人が多いなと、くすぐったい感情を弄ぶ。
この約束は、果たせたらいいなと。

やがて食事が終われば、少々はしゃぎ過ぎたことに気付く。
楽しかったわと、笑顔で手を振ると、ほんの少しだけふらつく体を支え、部屋で休ませてもらうだろう。**]

(220) 2014/04/03(Thu) 11時頃

病弱 ヘロイーズは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 11時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

なんだ。てっきり下心があるものかと。

[ゲルダの言葉>>218に真顔で答える。
被せられるクロエの言葉>>219]

そうか。友達か。良いよな、友達。大事にしろよ。

[きっと言われなくてもそうするだろう言葉を口にした]

(221) 2014/04/03(Thu) 11時頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 11時頃


【人】 刺繍工 ゲルダ

 そっか、残念。

[>>219味噌汁は作れないとの言葉に肩を落とす。
 毎日は嘘でも飲んでみたかったのは本当だった。]

 ……?

[ヘロイーズに話していて気付かなかったが、
 こちらを笑顔で見ているクロエに小首を傾ぎ]

 私の顔に何かついてる?

[見上げるように問いかけた。]

(222) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ライヒアルトの言葉に頷いて>>221

 はい。友達は財産ってことばもありますからね。


[ゲルダの問いかけにきょとんとする>>222

 ん?楽しそうだなーって。
 いいことだよ、うんうん。

[勝手に一人で納得している。]

(223) 2014/04/03(Thu) 11時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ん、じゃあ機を見て。

[部屋に戻るという彼女に>>220
 見送ろうとして、少しふらついていることに気づけば]

 大丈夫?
 途中まで一緒にいこう。

[自分も丁度場を辞すところだったと
 気遣わせないように告げて、廊下まで付き添おう。
 >>221 ライヒアルトの返しに、少し笑って]

 送り狼にならないように気をつけるわ。

[結局下心があるんだかないんだかわからない言葉を残し
 ヘロイーズの部屋の前まで付き合うと、
 ふらりと何処へ向かおうか**]

(224) 2014/04/03(Thu) 11時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 11時頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 楽士 ライヒアルト

 自惚れんな!
 だーれがお兄ちゃんだ、だーれが?

[怒気を含んだ囁きとともにさりげに脛を軽く蹴り飛ばし、それから小さくため息]
 
 んじゃ、あたしん家も商売繁盛してスポンサーぐらいにはなってやるさ。
 それまではけぇってくんな。びーびー泣きながら帰ってきたら酒ぶっかけて蹴り返してやんよ。

[妙な発破をかけておく。
彼に今更『がんばれ』などという言葉は言わない。
そう、彼が未来を語る時はいつだって自信に溢れている。
決して才能だけでここまできたわけではないことくらいわかりすぎるくらいにわかってはいた。
その揺るがない言葉を>>196眩しげに眺めていれば髪を掻き雑ぜられる。
邪険そう…というわけではなく、しれっとその手を払ってそっぽを向けば]

 まー、スポンサー付けたかったら普段ももうちっと愛想よくしてなよ。世界のソリスト君。
 顔立ちはわるくないんだからさぁ~

(-105) 2014/04/03(Thu) 11時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 食堂 ─

[クロエに呼ばれて皆とともに食堂に迎えば、朝食を頂くことにする。]

 そーそー。クロエちゃんらしいあったかい味だよね。

[オムレツをかっこみながらライヒアルトにこくこくと頷く。>>204
あーだこーだ言うような味ではなく、普通に美味い。
そして、これが肝要なのだと胃袋は雄弁に語っていた]

(225) 2014/04/03(Thu) 11時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 そーそー。女の友情って大事よね。
 ゲルダはあたしを口説いてくれてもいーのよ?
 ミソスープは作れんかわりに、酒のアテなら作っちゃる。

[ライヒアルトに頬をふくらませるゲルダに身を乗り出しながらカモーンとばかりにおいでおいでをしてもみせたか?>>218
それから、仲よさげなゲルダとクロエを眺めたり、そのゲルダがヘロイーズに付き添って場を辞すのを見送ったりしながらしばらくはその場に留まっていた]

(226) 2014/04/03(Thu) 11時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
流れに乗れないと言うのはなかなか辛いものですね……

(-106) 2014/04/03(Thu) 12時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 そーいやロッテって普段どんなの食べてるの?

[正真正銘のお嬢様の食生活に当然縁がない。
興味深そうに食卓を囲むロッテに何気にそんなことを聞きながら、リビングでの話を>>198思い出すように、彼女の口元にパンを差し出してもみた]

 たーんと食べて大きくなるんだよ~

[別に萎縮するような性格ではないから、お嬢様だろうがなんだろうが接し方は変わらない。
そういえば、あの時可愛らしいお腹の声を聞かせてくれていたことを思い出して、クスリと笑えばそんな冗談も口をついたか]

(227) 2014/04/03(Thu) 12時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 12時頃


【秘】 楽士 ライヒアルト → 酒屋の娘 ジュスト

ははは。怒られた。お兄ちゃんは嫌だったか?

[脛を蹴られながら「いてっ」とか声をあげつつ]

おぉ。ECHIGOYAがスポンサーについてくれるとはありがたい。
足を向けて寝ないようにしよう。

[手を払われると手持無沙汰になった]

写真はチェロと一緒に取ってもらう事にするぜ。

[うんうん。と、一人何か頷いた。根本的解決には全くなって居ない気がしたが、そこはスルー。
ジュストと話す時は、気心が知れているからか、仏頂面に笑顔が浮かぶ事も多いのだが、その事には男自身気付いて居なかった]

(-107) 2014/04/03(Thu) 12時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

……んがっ!?

[>>166 身体を揺さぶる感覚に瞼を開けば見知った男の姿]

ほっとけよ~
寝不足なんだ~
結婚指輪作れって駆け込みでなー

[先の代からこの町での結婚の際に精緻な細工を施された銀の指輪を作るのは鍛冶職としての役目であった。
最近は受注も減ってきてはいたが、依頼がさっぱりないわけではない]

おめでとうー、こんちくしょうめー

[仕事上がりに一杯やっていたので既に出来上がっていた]

(228) 2014/04/03(Thu) 12時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[>>167そうしてうだっているとやってきたライヒアルトと協力されてリビングまで引きずられて行ってしまった。

ソファの上にごろんと寝転がされればそのまま熟睡モードに移行しようとする。

>>179それを邪魔するが如き拳をやや煩わしげに払い、次に目を覚ましたのは食堂から良い香りが漂ってきてからのことだった]

(229) 2014/04/03(Thu) 12時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

―食堂―

おはよーす

[適当な席に着くと、オムレツを食べ始めた。
時々小突かれた場所を自分でなでなでと摩り、>>226 酒のアテと聞けば挙手をする]

俺も作ってほしーなー

[と横から口を出してみたりしながら、摩る手をこっそり額に当てるのは昨日飲みすぎたからであった]

(230) 2014/04/03(Thu) 13時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 やーっと起きたか。ねぼすけさん。
 ソファで寝コケると風邪引いて酒もおちおち飲めなくなるぞー。
 ほら水。
 で、顔洗ってきたのかい?

[食堂に入ってきたハイヴィをやっぱり呆れ顔で迎えて卓を囲む。
呼ばれた中で最年少が最年長を捕まえてもやっぱりこの態度である。]

 え~なんで? ハイヴィはゲルダみたくかわよくないじゃーん。
 やだー!

[なんだか挙手されたので、とりあえずぶーぶー言ってみてから]

 っとま、今日のアテくらい別にいいけどね。
 けど、リーリやクロエちゃんみたいなの期待しないでな。
 あたし大雑把だからさ。
 …つか二日酔いな顔して今日も飲むんかい?

[小突いた場所を撫でているのを見れば、冗談のようなものなのはわかっていても微妙に気にはなって、なんだかんだで承諾した]

(231) 2014/04/03(Thu) 14時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

だぁいじょうぶ、俺風邪引いたことないし
顔?
うん、洗った、洗った

[>>231 差し出された水で喉を潤すとコップをテーブルに置いた。
そして、あつしぼを貰うとごしごしと顔を拭くのだった]

えー、かよわいよー?
ほらこの通り

[袖を捲くって腕を見せれば筋肉質で火に焼けた腕が見えた]

作ってくれるならなんでもいいよー
若い子の作るアテってのも興味があるしね~
俺が用意するとアタリメとかになるしなぁ

[「飲むんかい」という言葉には、鷹揚に頷いて見せた]

(232) 2014/04/03(Thu) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 あらら、ヘロイーズさん気をつけて。
 …ゲルダがついてたら大丈夫だよね。

[ふらつくヘロイーズとそれを支えて付き添うゲルダを見送る>>224]

(233) 2014/04/03(Thu) 14時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 ハイヴィさんおはようございます。

[入ってきたハイヴィの様子を見て少し心配そうに>>230]

 二日酔いですか?…あ、二日酔いに効く特製ジュース作りましょうか?
バナナかトマトかどっちがいいです?

[どちらかのジュースにレモンとはちみつと塩を程よくブレンドしたもの。これが意外と効くのである。]

 もっとも、フレッシュジュースが重ければ
 スポーツドリンクでいいんですけどね。

[ニッコリ笑ってどれか頼まれたものを持ってくるだろう。]

(234) 2014/04/03(Thu) 15時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 アタリメ?
 よくわかんないけど、フィッシュアンドチップスみたいなもんかい?

 あたしをその辺の若い子と一緒にすると危険があぶないぞ。
 特に…アテなんかねぇ…

[聞きなれない単語にん? と首を傾げて、それからなんとなく期待されてる様子に困った顔をしながら目を泳がせた]

(235) 2014/04/03(Thu) 15時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 私もジュストの作った酒の肴食べたいな。
 
[アテの話にさり気なく混ざっておく。機会があれば作り方など聞いておこうかとも思っている。]

(236) 2014/04/03(Thu) 15時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 洗濯屋 クロエ

ねえねえクロエちゃん。時間あいてるなら晩のつまみ手伝ってもらっていーい?
ほら、あたしだとさちょーっと偏るってか、込んだの知らないのよねー。

野菜のソテーでしょ、サラダでしょ?、あー、塩? とか

[基本誰かに振る舞うつもりで作ることなんかないから、野菜を乱切りして適当にドレッシングかけるか、ペッパーとソルトで味付けするか…身も蓋もないものばかりである。
フライはやらないことはないけれど、めんどくさいので滅多にしない。
しがたって、美味いかどうかの自信は…あまりない。]

あ、そうそう、機能のNIPPONのお酒ってわけじゃないんだけど、『やきとり』ってのは作ってみようかと思ってたんだ。
なんかね、もも肉とリーキを塩で味付けして棒で刺して焼くんだって。

(-108) 2014/04/03(Thu) 15時頃

【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 洗濯屋 クロエ

 作ったことはあるから…これは…いける…はず?
 正しいやきとりかはしらないけど、

 けど、オムレツとかそーゆーのもあったほうがいいじゃん?
 食事は館の人が作ってくれるにしてもさ。

[会話に混ざってきたクロエの手を渡りに船とばかりに掴んでにぎにぎ]

(-109) 2014/04/03(Thu) 15時頃

ジュストは、クロエに懇願するようになにやら耳打ち

2014/04/03(Thu) 15時頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 酒屋の娘 ジュスト

 私も詳しいのは知らないよ?
 野菜ソテーとサラダと焼き鳥があればあとは…

[握ってきた手を握り返してみたりして。]

 オムレツは作っちゃったからなぁ…ちょっと考えておくよ。

[にっこりとジュストを見つめた。]

(-110) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

クロエは、ジュストに頷いてにっこり笑う

2014/04/03(Thu) 15時半頃


【秘】 酒屋の娘 ジュスト → 洗濯屋 クロエ

 クロエちゃんいたら心強い!
 じゃ、二人でプラン持ち寄ってさ。

[握り返される手と、色好い返事にぱぁーっと目を輝かせながらぶんぶんと手を降った]

(-111) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

【人】 小説家 エラリー

あっ、そういえば用事をまだ片付けてなかったな……。

[ハイヴィがリビングに運ばれていくのを見送りながら、ひとり呟く]

かくかくしかじかで。

[そのあたりの人に急用が出来た事を告げつつ、屋敷を後にした**]

(237) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 15時半頃


小説家 エラリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小説家 エラリーは村を出ました)


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 喜べハイヴィ! 優秀な助っ人と契約が成立した。
 真お姉ちゃん助っ人クロエちゃんがいれば百人力さぁ。

[クロエの手をひとしきりぶんぶんと振ったあと、目をキラキラさせながら振り返る。]

 とりあえず、あたしはヤキトリというやつを作るさー。
 NIPPONのアテなんだって。

(238) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

はよー

 んーとなー、バナナで頼むわ

[>>234トマトは旨いが気分的にはバナナである]

アタリメはあれだよ

 イカを開いて天日干しにした感じのやつ

  食べる前に焼くと美味やでー

[「危険が危ない」と聞いて目を光らせる。
]

いいよいいよー

 頭痛が痛いくらいいいよー

  アタリメは今度作ってこようか

[>>236 クロエのお願いが聞こえれば、簡単に請け負うのだった]

(239) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

うおっ!

 まーじーでー、ほんとにー?

[>>238 朗報にもろ手を上げる。
尚、オムレツは食べ終わっておりスプーンは皿の上に置いていた]

ヤキトリ?

 NIPPONのアテかぁ、たのしみー

[ならばお酒は何にしようかと、別方面のことを悩み始めた]

(240) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

―― 現在・廊下 ――

[夜桜というらしい。
夜に見る桜は、それはそれは風流なのだという。
月の光に照らされて、淡く光る桜色。
それを見上げながら酒を飲むのは、なんとも粋なのだという。]

 …―――

[そう言われると、やってみたくなるもので。
ほろ酔い加減にふらりと歩いた、夜の事。
目を覚ましたのは見知らぬ場所で。
広いお屋敷とくれば、やはり。]

 道にまよった

[いつもの事である。
何かいい匂いがするし、飯の時間なのかもしれない。
飯、食いたい。]

(241) 2014/04/03(Thu) 15時半頃

職人見習い ユリアンは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 15時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 わお、そんな期待しないでくださいね。私のは。
 …あ、アタリメは美味しいですよね。
 楽しみにしておきます。

[ハイヴィの言葉に目を輝かせる>>239]

 じゃ、バナナでジュース作ってきますね。

[パタパタとキッチンへ向かった。]

(242) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そういえば、泊りがけの花見なんだと言っていた。
一日ずっと花を見ているわけでなし。
何か持って来ればよかった。]

 …―――

[道に迷っても、私はここだよと言えるような物を。]

 …―――

[ないか、そんな物。
製作中の弦楽器達は、まだ工房の中であるし。
それを持ち出すわけにもいかない。
仕事をとってしまうと、私はただの変な奴だ。]

(243) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

天日干し? ふぅん…乾燥するのか。
それもNIPPONの文化なのかな?
ゲルダが聞いたら喜びそうな話だ。

[ね? とクロエに笑って、バナナジュースを作りに立ち上がる彼女を見送った]

ああ、昨日はハイヴィ居なかったけど、日本酒を持ってきててね。
なんだったら、別の日本酒も出そうか?
アタリメは是非食べてみたいね。

(244) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[子供の頃、かくれんぼをした。

今でこそそう広くもない私たちのコミューンであるけれど。
子供の頃はそう、今の3倍は広く感じていた。
なぜなら、体が3分の1だったから。
空は3倍高くて、風は3倍強くて、隠れる場所も3倍多く。
夢も希望も、今の3倍あった。]

 …――――

[私はいつも、最後まで見つけてはもらえなかった。
というか、途中からかくれんぼをしている事すら忘れて。
虫を追いかけたり、木に登ったり。
誰かの家に忍び込んで、怒られたり。
そうこうしている内に、ばったり鬼とであって。
ああ、かくれんぼをしていたのだと思い出す。
そんな事が多かった。]

 …―――

[あの頃は、気にもしなかった。
自分がどうであるとか、他人がどうであるとか。
これからどうなるだとか、これからどうするだとか。]

(245) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[今でもよく言われる。
お前は子供のようであると。
何かしたいと思うと、意識がそれだけになってしまって。
他の事に、目が届かなくなるんだと。

でもそれは、子供なのだろうか。
あの頃感じていたわくわくは、私の中にあるのだろうか。
あの頃感じていたドキドキは、一体何処にいったのだろう。
あの頃は、それがいつも身近にあって。
今は、それを探しているような気すらする。]

 ふーむ

[私は戻りたいのだろうか。
何も持っていない代わりに、全てを持っていたあの頃。
今でもあの頃の感覚を、忘れきれず。
ふらりと歩いてみるのだろう。
きっと今も、こうやって。]

 道に迷っているのではなくて

[道に迷おうとしているのだろう。]

(246) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[ジュースを持ってキッチンから食堂へ戻ろうとしたところで、彷徨うユリアンを発見、手を振る>>245]

 ユリアンさん、ご飯食べないんですか?

[迷っているとは思わず、散歩でもしてきたのかと思って声をかけた]

(247) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[かかる声に、首をひねる。>>247
ジュースを持っている、クロエがたっていた。]

 飯は食いたい

[軽く手を振って、近寄った。]

 案内してくれ、たどり着けない

[恥ずかしげもなく、そう言って。]

 ああ、また

[鬼にばったり出会った、なんて思いながら。]

(248) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

いってらっしゃーい

[>>242 ひらひらと手を振ってクロエを見送ると、もう一杯水を飲む]

NIHONSHU?

 おいしーの?

  飲んでみたいなー

[まだ見ぬお酒を想像して、げへげへと口元が緩むのだった]

じゃー家から持ってくるかなー

 あ、水あんがとねー

[と食堂から出る前にジュストの頭を撫でようと手を伸ばしてみるがそれは届いただろうか]

(249) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 え、あ、はい…というか、その入口が食堂ですよ。

[食堂の入り口のドアを指さして>>248
迷った…のか?と頭のなかが疑問符でいっぱいだったが、とりあえずそれはおいておいた。]

(250) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん、そうか

[指さされた入口を見てみる。>>250
確かに、それっぽい匂いもする。
灯台下暗し、探していたものは案外近くにある。
そんな感じだな、うん。]

 今日の飯は、クロエが作ったのか?

[指さされた方へ歩きながら、聞いてみる。
昨晩、そんな話をしていたから。]

(251) 2014/04/03(Thu) 16時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

 一品だけ作りました。スペイン風オムレツ

[ユリアンに答えた>>251
全員に行き渡る程度は作ってある。]

 …食事の前に散歩してたんですか?

[素朴な疑問を。迷子になってたとは思っていない。]

(252) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 洗濯屋 クロエ

[食堂に戻り、]

 はい、どうぞ。
 
[ハイヴィの前にジュースを置いた。>>249]

 飲み過ぎは…毒ですよ?
 呑まなきゃやってられないっていうときも
 ありますけど。

[心配そうな顔でハイヴィを見た。]

(253) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 水で礼を言われちゃー。アテ出したらどーすんだい。
 あいあい、お粗末さま。
 酒は各種持ってきてるさ。気前のいいティルさまさまだけどね。
 洋酒も各種あるから、欲しいのあったら言ってな。

[撫でようと伸ばされる手を、ごくごく自然にさりげなく避けておいて、代わりにハイタッチするようにその手を叩けば彼を見送った]

(254) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 オムレツか
 楽しみだな、卵は嫌いじゃない

[スペイン風って、トルティージャの事だろうな。
腹が膨れそうだ、それは間違いない。>>252
散歩をしていたのかと聞かれれば、首をかしげる。]

 いいや、屋敷の中で迷っただけだ
 昨日は少し酒が入ったからな
 どこをどう歩いたのか、覚えていなかった

[酒が入っていなくても、覚えてないことの方がおおいけど。
それはいつもの事だ。]

 さっきは、子供の頃を思い出しながら歩いていたのだよ
 かくれんぼして、迷って、どこにいるかわからなくて
 そして、鬼とばったり出会う
 そんなことを思い出していたら、今も鬼に出会った

(255) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そして食堂へ至る。
何人かの人影も見えたし、軽く手くらいは振ったろう。]

 飯はどこだ

[言っておこう、私は空腹である。
昨日は卵サンドとポテトだけだったのだ。
腹が減らない方がおかしいんだ。]

(256) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 やぁ、ユリアンくん散歩の帰りかい?

[クロエとともに来て開口一番飯と告げるユリアンに苦笑を浮かべ、テーブルを促す。]

 何か面白いものでもあったかい?

(257) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 よう、ジュスト
 散歩ではないが、そうだな
 自分を再発見してきたよ

[促されたテーブルに腰掛ける。>>257
とりあえず、スペイン風オムレツなる丸い卵焼きを頂こう。]

 えーっと、なんだっけ
 主よ貴方のめぐみにかんしゃの・・・まぁなんでもいいか
 頂きます

[もぐもぐ。
うん、うまいじゃないか。
いやほら、最高級品とは言わないけれども。
庶民の口には合うよ。]

 ジュストはどうだ、何か面白い事はあったかね

(258) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

― ほんの少し前の回想 ―

[食堂に入る前に聞こえた声に>>255

 迷ってたなら救いの手なのに、
 私は鬼なんですか?

[ユリアンの言葉にクスクス笑い出す。]

 ユリアンさんって面白いですね。

[そんな内緒話をしてから食堂に入った]

(-112) 2014/04/03(Thu) 16時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[笑われた。
何かおかしな事を言ったろうか?
でも、実際、そう感じたのだから仕方がない。]

 流石に、女神が舞い降りたとは言わんだろう
 そんな事を言うのは、ライヒアルトくらいのものだ

[軽くすくめた肩。
奴ならもう少し気の利いた事を言うのだろうか。
いや、芸術家の感性は私にはない。]

 それにだ
 最後まで鬼に見つけてもらえないと言うのは、寂しいだろう
 見つけて貰って嬉しい事には、かわりないよ

(-113) 2014/04/03(Thu) 17時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 うん? 自分を再発見?
 相変わらず稀有なことをしてるんだね。
 再発見した自分は何か見つけたのかい?

[呆れ半分、不思議半分、そこにかすかな興味をまざこぜしたながら彼をみやり]

 あたし? んー…そうだねぇ。
 クロエちゃんと料理作る(予定)なのが面白そうかな?

(259) 2014/04/03(Thu) 17時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[丸い卵焼き野菜入り、を頬張りながら。
ジュストの問に、顔を上げて。
ちょっと待て、と手でジェスチャーして。
口の中に入れたものを、飲み込む。
喉に引っかかって、水で流し込んでから。
軽く咳き込み、息を吐いて。
それから、問に答えよう。]

 忘れてしまった、なくしてしまったもの
 それを取り戻すと言うことは、大変だと
 再発見した自分は、言っていたよ
 何処かに落としてしまった、大事なものを
 今の私は探しているのだとね

[今度は、卵焼きを小さく切って。
喉に引っかからないように、口に運びながら。]

 ほぅ、貴様も料理が出来るのか
 すごいな、女という生き物は
 作ったら食わせてくれな

(260) 2014/04/03(Thu) 17時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

んえー?

 ハグでもしようか?

[>>254 冗談っぽく告げながら、ハイタッチ

>>253 戻ってきたクロエに差し出されたバナナジュースを一息で飲む]

大丈夫、大丈夫

 お酒は親友だからね~

[クロエの心配を他所に手をひらひらと振る。
仕事終わりの酒はいつものことで嫌なことがあったわけではないのだが、結婚指輪を造る作業に辟易し始めていることは確かであり、昨日は普段よりも多めに飲んでいたのだった]

(261) 2014/04/03(Thu) 17時頃

ハイヴィは、[アタリメの手配をつけに食堂を後にした**]

2014/04/03(Thu) 17時頃


【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

 確かに女神じゃないですね。
 やっと鬼に見つけてもらった迷子なら
 たしかに鬼が救いの手ですね。

[妙に納得していたとか。**]

(-114) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

学生 トロイが参加しました。


【人】 学生 トロイ

…思ったよりかかったな。

[この屋敷に招待されたのは、何時ぶりだったろうか?
昔はよくティルとも遊んだ…遊んでもらったものだったが、それは俺が書物とか論理に惹かれるようになるまでで。
惹かれてからはティルはおろか、町の人との関わりなんて物も少なくなってしまったように思う。
自分は出来るのだという意識では無く理解されないことへの不安が、彼が交流をさせるのを少し億劫にさせていた。

このようにして招待されて、また此処を訪れることは、殆ど考えていなかった。
急に招待されて嬉しいやら申し訳がないのやら。

そんな事を思いながら、…はようやく桜の木までやってくる。]

確かに、よく咲いているな。

(262) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ


 いや、女神ではないと言ったんじゃない
 そういう言い方はできないと言ったんだ

[だって恥ずかしいじゃないか。]

 まぁ、救いの手であることに変わりはない
 また何かあったら、救ってくれ

[というか、どうせまたすぐ迷うんだから]

(-115) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 17時半頃


【人】 洗濯屋 クロエ

 さて

[作るだけ作って食べるのを忘れていたわけではない。おもむろに自分が作ったオムレツを食べて驚く]

 あれ、いつもより美味しい。
 …素材がいいからかな。

[実はいつもより大量に作ったので、
味が薄味になっていたのも功を奏していたらしい。
が、クロエは気づいているやらいないやら。

そんな調子で食事を終えて、おつまみはなににしようかなーと考えながら]

 桜、見てこようかな…… 

[そんな独り言を残して食堂を後にした。**]

(263) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
こっちなら中身発言いいよね…?

女の子のほうがやりやすいけどまぁ…最後なのでこれで同数ですがどうですか?
アカウント調べて前のと同じ筈なのに戦歴消えてるのはどうして…?

ドキドキですが、絡めるように頑張ります。

(-116) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

【秘】 洗濯屋 クロエ → 職人見習い ユリアン

[また助けてと妙に素直に言われて、可愛い人だと思う。]

 畏まりました。

[迷子の王子様…――。

そんな言葉が似合いそうだなと思い、
ニッコリ微笑んだ**]

(-117) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ハイヴィがアテが欲しいと言っていたのでね。
 うん? 料理はそう難しく考えることではないよ。
 ほら、このレタスだって適当に切って塩を落とせば立派なサラダだ。
 そりゃ、リーリやクロエちゃんのように美味しいものってなったら、がんばんなきゃかもだけどね。
 ただ、作るというならだれだって出来るんじゃないかい?
 女を異形のように言ってくれるのはちょーっと心外だね。

 ふふ、女や男だと括っちゃうから難しくなっちゃうのかもしれないね。
 括っちゃうから煙草の煙のように霞がかかって見せてしまう。
 
 君のなくしてしまったものも、意外と近くにおっこちてるのかもしれないよ?

[冗談ともなんともつかぬ、酷く適当にも意味深にも思える言葉をのたまいつつ、オムレツを食べるユリアンを、笑みを浮かべて眺めていた]

(264) 2014/04/03(Thu) 17時半頃

洗濯屋 クロエは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 18時頃


【秘】 職人見習い ユリアン → 洗濯屋 クロエ

[畏まりました、なんて。
そう、硬い言葉を使われるような身分ではないのだけれど。
ただの楽器職人見習いであるし。
金持ちなわけでも、育ちがいいわけでもない。]

 まぁ、うん

[だが、彼女は笑っているようだから。
いいことにしようか。]

(-118) 2014/04/03(Thu) 18時頃

【人】 学生 トロイ

…花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは。

とは言っても、咲いていた方がいいと思うのは、俺が幼いからなのか?

[思い出した一節を口ずさみながら、桜の木全体を視界に入れれる位置へと移動して座る。

こうしていると、昔の自分を思い出すようで。
あの頃程全力で行動する、なんて事が少なくなってしまったことを思い、嘆息。

全力で何かをなし遂げようとすれば、本当に何かは出来たのかもしれない。
全力でやって出来なかったら、ということを怖がっていたから何も出来ていないのに。]

(265) 2014/04/03(Thu) 18時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ほう
 まぁ酒のアテは欲しくなるかもしれないな
 だがサラダは、アテにならん気がするが

[食べ終わった皿をおいて、ごちそうさま。
腹にたまるな、これ。]

 男から見れば女は異端であるよ
 根本的に理解できないものであり、不思議の塊だ
 だから興味を持つし、知りたいと思うのだろう

[お茶が飲みたい、珈琲でも可。]

 まぁ、近くに落ちていると言うのなら
 それを探してみるのも、面白いかな
 それなら、遠くで迷わなくてすむ

(266) 2014/04/03(Thu) 18時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 うん? 前菜は充分アテだろう?
 スティックサラダなど最高のアテだと思うけれどね。

 ふぅん…異端? そういうもんかね?
 理解は性でするものでもない気がするけど、けど…そうだね。
 君から見た男と女の世界はそういうものなのかもしれないね。
 人の数だけ世界もある。

[飲み物を所望されればホットコーヒでも運んでおくだろうか。]

 さて…じゃああたしもぼちぼちお暇しようかな?
 ユリアンくんはごゆっくり。
 遠くを探してないなら近くにあるもんだよ。
 ふふ…君の探しものが見つかるように祈ってるよ。
 
[食堂を後にするクロエに『ごちそうさま』と見送って、それから女も立ち上がる。
ぐーっと伸びをして満足気にお腹のあたりをぽんぽんと叩けば、ひらひらと手を降って中庭へと向かう] 

(267) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ……見つからないほうがいいこともある、けどね 

[桜を従え蒼く伸び行く空を眺め、口元に煙草をあてがう。]

 見つけたところで手に取れないこともあるさ…

[無数の世界があるのなら、探したいけれど見つからないものもあるだろう。
そして、探したくなくても見つかってしまうことだってあるのだろう…

うららかな日射し。春の園。
見渡す限り連なり続く薄紅の壁。
そんな淡く霞み征く柔らかな世界に溶けこむように
立ち上る煙も、そして女の呟きも消えていく]**

(268) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
身長
165+72
体重
50+22

(-119) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【独】 学生 トロイ

/*178

(-120) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
ラ神様、申し訳ありません。
文学青年と言えど軽い気が致します

55+6

(-121) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 18時半頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
学校云々の関係が多いなー
おひめちんは学校の理事の孫娘って事にする?

(-122) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ハイヴィ、ユリアンおはよう。

[食堂でのんびりしていると、二人が入ってくる。
交わされる会話を聞くともなしに聞きながら、ぼんやりとジュストを眺めた。

幼い頃から付き合いのある彼女を、何がこうも変えたのだろうか。

自分はつい、彼女の中に昔の彼女を見てしまう。
それは彼女にとって、あまり歓迎する事では無いのかもしれない。
しかし目を瞑ることが出来る程大人でもなく…]

(269) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 18時半頃


お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 18時半頃


【独】 学生 トロイ

/*
わぁい、ソロールやるネタもないです。
[[card]]ってあったかな?

皆さん言葉が上手くて…不安になってきました。

(-123) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ユリアンのためにお茶を淹れてやる気は無く、食べ終わったなら話しかける]

ユリアン、今度また工房に邪魔をする。
親方にメンテナンスを頼みたい。

自分でも見てるんだがな、プロの目でも見てもらいたい。
大事にしたいからな…。

(270) 2014/04/03(Thu) 18時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― 回想・リビングから食堂へ ―

 おはようございます。
 私もティルにお誘いをいただきましたので、たまには息抜きを、と思いまして。

 そういえば以前はハンカチの刺繍をありがとうございました。
 大切に使わせていただいております。

[ゲルダに話しかけられる>>200と、ハンカチを取り出しながらにこりと微笑んで食堂へと共に向かって、席に着けば美味しそうな香りに目を輝かせて]

(271) 2014/04/03(Thu) 19時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 スティックサラダか、それは気がつかなかった
 トマトでなければ、生野菜も平気だ

[所望すれば運ばれてきた珈琲。
ふむ、気の効く奴だ。
小さな町だ、知らぬ顔ではないけれど。
こんなに気のきくやつだったろうか。
記憶を類ってみても、よくは思い出せない。
確かに、男女でくくると霞がかかるのかもしれないな。

昔はそうでもなかったのに。
ある一定の年齢を越えると、男女の間には垣根が出来る。
そういうもので、それは仕方のない事だとも思う。]

 個性を生み出す一因として、性がある

[珈琲を啜りながら、答えるけれど。
中庭に向かうジュストは、見送る事にしよう。]

 見つかればいいなと、思っているさ

[そう口に出したのは、彼女が席を立った後だったけれど。]

(272) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[そして、かけられた声>>270
メンテナンスを頼むという言葉に、一つ頷いた。]

 ああ、言っておく
 といっても、あいつは最近仕事をしないがな

[珈琲をおいて、息を吐く。
そして、手を差し出した。]

 見せてみろ
 なくしたくない大切なものだと言うのなら
 チェックくらいはしてやる

(273) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 やはり、まだお体は優れないのでしょうか……

[ヘロイーズがふらつきながら席を立ち、ゲルダがそれを支えるように部屋へ向かったのを見ると心配そうに目を伏せて]

 普段、ですか……?
 本日の朝食とあまり変わりはありません。
 強いて言えば野菜の方が多いでしょうか……

[オムレツを幸せそうに頬張り、飲み下してからジュストの問いに答えて]

 ふふ、ありがとうございます。
 お優しいのですね、ジュスティーヌ。

 しかし、これ以上身長は伸びて欲しくはありません……

[口元に差し出されたパンにかぶりついて笑みを見せて、冗談を耳にすれば困ったように眉を下げる]

(274) 2014/04/03(Thu) 19時頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

ああ。俺の分身だ。

[大事な物との問いに]

春は気圧も変化するから、念のためと思ってな。

[楽器ケースからチェロを出すと、大切そうにユリアンに渡す。
個性的だなんだと言われていても、彼の腕は信用していた]

(275) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

― 翌日:早朝/別荘屋根裏―

蘇芳に丹色……深縹。
素晴らしい。

[焼天を見つめる男。
   惚といった様子で独り言ちる。]

(276) 2014/04/03(Thu) 19時頃

オトフリートは、3時間ほど朝空を眺めた後、みなが起床すれば階下へ向かう。

2014/04/03(Thu) 19時頃


世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

[アテ、という話については耳を傾けながら、自身は料理をした経験がないため口を挟めず食堂の話を聞くだけに留めて]

 ……

[思うのはジュストの事
陸上をやっていた頃の彼女は今とは違った輝きを放っていたように思う。
家庭の事情――という事だけは聞いてはいたものの、ジュスト自身はそれでいいのだろうか、と少しだけお節介を焼きたくなる気持ちは顔に表れていたかどうか

それから各々が食堂を出てゆくのも静かに見守って

――未だにゆるゆると食事を続けていたりもする]

(277) 2014/04/03(Thu) 19時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
全員顔見知りというのは結構キツイ縛りに思える今日この頃

って言うか衰狼希望も凄い多い気がしている
ヘロイーズの病弱設定って衰狼やろうとしてるんじゃないかなーとか
希望取りは、負けない……多分(:3_ヽ)_

(-124) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[差し出された楽器>>275
それを受け取って、眺める。
右手に手袋をはめて、弦を撫で。
少し傾けて、反りを見る。]

 少し、弾くぞ

[良いか、と一応聞いてみて。
構わないと言われれば、弦を指先で弾き音を聞く。
湿気の多い季節になると、木はそれを吸ってしまう。
そして膨らんだ木は軋み、ずれるのだ。
ハンマーでもあれば、叩いて傷の有無を見るのだけれど。
演奏家の前でそれをやると、泣かれるからやらない。]

 音に、ズレは感じないか?

[そして問う。
仕事の話であれば、真面目なのである。]

(278) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

リーゼロッテ…さん。も、花見に来てたんだ…ですね。


くっそ。上手く言えねーな。

[聞き取れるかどうかの声で小さくぼやく]

また俺のチェロを聞いてください。

今ユリアンに見てもらっているから、夜には披露しますよ。

(279) 2014/04/03(Thu) 19時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

ああ、弾いていて違和感や音ズレを感じる事は無い。

工具も無いなかすまんな。助かるよ。

[ずっと以前まだ幼かった頃、ハンマーでチェロを叩かれて泣いた記憶ならある。
今なら大丈夫だ。きっと。多分。メイビー]

(280) 2014/04/03(Thu) 19時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


楽士 ライヒアルトは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

[サラダに手を伸ばしているとライヒアルトの声>>279に気づいて]

 皆様と同じように喋って頂いて構いませんよ。
 私の事もロッテとお呼び下さい。

 まあ! それは真ですか?
 ふふ、今朝も素晴らしいチェロの音色でした。
 ここでライヒアルト殿の演奏が聞けるとは思いませんでしたので嬉しい驚きを感じています。

[夜に演奏をしてもらえると言われて一つ手を叩いて破顔し、にこにこと笑顔のままで]

(281) 2014/04/03(Thu) 19時頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

ー回想ー

[しばしお酒の席を楽しんだ後、
朝の入荷があるから、と一度帰宅したらしい。
今度はキッシュを詰めて屋敷に再び現れた。]

あ、結構増えたね。
はろはろ♪

[手をふりふり]

(282) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 ふむ…―――

[熟練した演奏家は、自分の楽器の音の変化には敏感だ。
だから、彼がずれていないと言うのならずれていないのだろう。
手入れもされているようであるし。
今のところは、大丈夫だとは思うけれど。]

 このままなら、秋頃に音が半音下がる
 そこからでも修理は可能だが
 湿気には十分注意しておいてくれ

[そう答えて、楽器を再び差し出した。]

(283) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ…いや、すまん。ありがとう。
さっき、スポンサーが欲しければ、普段を愛想よくしろと言われたばかりなんだが、難しいな。

んじゃ、リーゼロッテ。俺も呼び捨てで良いぜ。
ロッテ呼びは、今度あんたの家に招待された時に困りそうだから辞めとく。

俺も嬉しいよ。あんたみたいな耳の肥えた人が来てくれて。弾く時に緊張感が出る。
俺の演奏に金払ってくれるってだけで、認められたようで嬉しいしな。フーゲンベルグ家には感謝してる。

(284) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

お嬢様 ロッテは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時半頃


世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 19時半頃


【人】 楽士 ライヒアルト

そうか。分かった。
やはり一度メンテナンスはしっかりしてもらうよ。

秋頃、またここに帰れるか分からんからな。

[戻って来た楽器を、愛おし気に撫でるとケースにしまう]

ありがとう。助かった。

[自然な笑みで礼を言った]

(285) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

― 屋根裏から食堂へ ―

……お早うございます。
アボガドとチーズのサンドイッチを頂きますね。

[見慣れた顔が増えているのいはメールの影響か。
食堂の面々を見回すがマイペースに食事を始める。]

(286) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 お礼を言われるほどの事では……。
 はて、スポンサー……ですか?
 言って頂ければ私がスポンサーになりますが……。

 ふふ、お招きした時にもその呼び方で構いませんけれど。
 ライヒアルト……が困るのであれば、それで構いません。

[殿、と付けかけてギリギリで堪えつつ]

 美しい桜と、美しい音楽……そして、美味しいご飯。
 これだけで幸せになれるものですね。

 私はライヒアルトの演奏は十分にその道で通用するものだと思っております。
 これからも精進、ですね。

(287) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

なになに、演奏会?
昨夜聞きそびれちゃったから楽しみ♪

ロッテちゃんも先生も今晩わ。

…お料理クロエちゃんかな?
わーい♪

[お料理もぐもぐ]

(288) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ありがとう。
また家に招待してくれ。今度都会の楽団に入るから、交通費を出してくれるとありがたい…かな。

そうだな。桜と、飯と、音楽。
気付かずに通り過ぎてしまう奴も多いが、幸せなんて簡単に転がっている。

[これからも精進と言われて]

ありがとうございます。リーゼロッテにそう言ってもらえると励みになるよ。
音楽の道のりは長い。楽曲一つでも、新鮮な驚きが常にある。生涯勉強するさ。

(289) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、それを勧める
 素人が変に手を入れてしまうと、リペアが大変だ
 今のうちに信頼の出来る技師を見つけておけ
 あのおっさんより真面目な技師をな

[ケースにしまわれる楽器。
ありがとうと笑う彼。
まぁ、仕事だからと肩をすくめて。
そして、珈琲を啜る。]

 これから何年、音楽を続ける気か知らんがな
 楽器が君の分身だと言うのなら
 楽器をいじる技師は君の伴侶のようなものだ
 生涯の伴侶を選ぶのは、慎重にな

(290) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 おはよう、オトフリート
 それからリーリ

[そして、楽器に集中している間にやってきた者達に挨拶。
啜る珈琲と共に、息を吐くと。
もうひとり、そこにいた事に気がついて。]

 なんだ、お嬢さんもいたのか

[集中すると、何も見えなくなるのです、はい。]

(291) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

……?

[都会の楽団に入るというライヒアルトの言葉。
 意外そうに男は瞬く。 ]

キャリアアップを志向するタイプにも見えませんし
都会の喧騒とライヒアルトのスタイルのマッチングは意外ですね。


[独り言ちる男は、食後の飲料を何にするか視線を彷徨わせる。]

(292) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

おはようございます、ユリアン。
コーヒーですか。
豆はわかりますか?

[声を駆けられればカップに視線を向ける。]

ロッテがここに足を運ぶのは意外でした。
世界には「予想外」が溢れていますね。

[淡々と言葉を紡ぎ、ロッテへ視線を向けて微笑む。]

(293) 2014/04/03(Thu) 19時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、珈琲だ
 豆は…―――

 わからん、ジュストが淹れてくれたもんだから

[でも、不味くはないぞと。
カップを軽く掲げてみせる。
珈琲は、少し薄めがいい。
ミルクはいらない、砂糖はスプーンに半分。
たまたまであろうけれど、好みにあった味であった。]

 オトフリートは、珈琲が好きかね?

[首をかしげる。]

(294) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ーリビング→自室・回想ー

ありがとう。ゲルダ。

[付き添ってくれるという行為について甘えて、廊下までご一緒させてもらう。
彼女がどこかによって行くというのなら、分岐点で別れて、あてがわれた部屋で。]

ふかふかね。これに慣れたら、家に帰った時辛そうだわ。

[上質な羽毛の弾力に苦笑しつつも横になると、やがて穏やかな寝息が聞こえてくるだろう。*]

(295) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 今度は是非、リーリの料理を食べたいものです。

[普段の調子で話しかけてくるリーリの声>>288に微笑んで。
クロエと別荘のシェフの作る料理も美味しいけれど、たまに町に出てはリーリの店で食事とお茶をいただくのが楽しみで
ここにリーリが居ると言う事は彼女の手料理もふるまわれないだろうか、と期待してしまう]

 楽団に……! それは真、おめでたいことですね。
 ええ、交通費ぐらいでしたらば用立ていたしましょう。

 たまの息抜きをすると、私も身近な幸せというものを実感いたします。

[紅茶をいただきながら、ライヒアルトの言葉に相槌を打って]

 その意気です、私もライヒアルトのファンの一人として、応援させていただきますね。

(296) 2014/04/03(Thu) 20時頃

喫茶店店員 リーリは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 20時頃


リーリは、もきゅもきゅ*

2014/04/03(Thu) 20時頃


【人】 楽士 ライヒアルト

ああ。そうする。>>290

生涯の伴侶か。言いえて妙だな。
腕の確かな相手を探すよ。

[真面目な顔でこくりと頷く]

(297) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 昨夜着いたばかりですので、まともにご挨拶も出来ませんでしたが……。
 ユリアン殿、今度お暇が出来ましたら我が家のピアノの調律もお願いできませんか?

[ライヒアルトのチェロを見ていたユリアンがこちらに気づく>>294とひらひらと手を振って
普段から調子を見てもらっているピアノの世話を頼み]

 ふふ、ティルにお誘いをいただいた以上は馳せ参じるのが友人というものです。
 ……少々、無理は言いましたが、問題は後回しにして今は楽しもうと思います。

[オトフリートの微笑み>>293を見れば人差し指を自らの唇に当て、悪戯っぽく笑みを浮かべる]

(298) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

そうですか。

いえ。
私は紅茶派です。
ジャパニーズティーも大好きですよ。

[彼のカップに視線を落とす。
 水色から彼がどんな味をこのむか把握する。]

一時期カフェの店長を目指している時がありました。
珈琲はその時、簡単に勉強した……その程度ですね。

[席を建てば側の戸棚を開き始める。]

(299) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>292 オトフリート。都会に喧騒が溢れていると思ったら、認識が間違っているぞ。

都会には音楽が溢れている。
教会で毎週のように開かれるコンサート。
音響の良いコンサートホール。
伝統のある楽団。

そしてそれを支える、音楽に金を払って足を運んでくれる市民達。
人々の日常の中に音楽が息づいている。
この町の牧歌的な雰囲気ももちろん好きだが、俺はチェロで食って行きたい。それこそ生涯を。

[目を瞬かせる彼に、真っ直ぐな視線をぶつけた]

(300) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>296 ありがとう。
ファンだと言ってくれる貴女を裏切らない演奏をしてきます。

(301) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、それがいい
 君の音は、楽器だけが紡いでくれるものではないからな

[真面目な顔で頷く彼>>297にそう言って。
それから、調律をというお嬢様>>298に視線を投げる。]

 仕事なら、いつでも
 なんだ、音がおかしいか?

[調律師ではないのだけれど。
まぁ、修理と同じ感覚なのだから。]

 おかしいのなら、いつでも言え

(302) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

リーリもこんばんは。

キッシュか。スペイン風オムレツと微妙に被る。

[ぼそっ。
要らない事を言うのは男の悪い癖である]

(303) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

耳が肥えている客、上質の施設。
そして頼りになる仲間、ですか?

確かに私の認識とは違ったようですね。

[それが、都会に対する認識だったのだろう。
視線を受け止めれば、納得したように男は頷く。]

……。

[己の腕一本で生きる。
その矜持に何処か眩しげに目を細めた。]

(304) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

キッシュとトルティージャはそれなりに違うと思うのですが。

[ぽつり]

(305) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 紅茶派か
 私は珈琲派だな
 仕事で飲むのも、珈琲だからなのもかしれないが

[だからこそ、濃い珈琲は飲まない。
胃がいたくなるからな。]

 ほぅ、カフェか
 ではいずれ、君の妙技を披露して頂きたいな

(306) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ。>>304

それに、昔の音楽家が歩んだ小道を、自分も歩いているのだと思うと、感慨深い物もある。
音楽を生み出した作曲家達が暮らしていた町でもあるんだ。

もちろん。この町にも帰ってくるよ。俺のホームは、原点は、ここだから。
リーゼンロッテの家に呼ばれた時は、良ければ聞きに来てくれよ。

(307) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

>>305 そうなのか。違いの分かる男だな。
どっちも卵って印象だった。

(308) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

珈琲はリラックス効果があると聞きます。
ユリアンは仕事の合間に飲んでいるのでしょうか。

[彼の仕事からその光景を連想するのは容易いが……]

私の特技はズレた薀蓄の披露ですよ。
期待されても困りますね。

[眼鏡のブリッジを指先で押す男。
   レンスが陽光を反射して瞳から滲む感情を隠した。]

(309) 2014/04/03(Thu) 20時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 20時頃


【独】 楽士 ライヒアルト

俺は本当に恋など出来るのだろうか?(何度目かの呟き

(-125) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

問題は後回し、ですか。

しかし――……。

[小首を傾げる]

私に大量のしごとを振らないでくださいね。

>>298相変わらず飄々とした様子でロッテに言葉を返す。]

(310) 2014/04/03(Thu) 20時頃

【削除】 お嬢様 ロッテ

 初公演の日取りが決まったら是非教えて下さい。
 私も必ずライヒアルトの演奏を聴きに伺います。

[ぐっ、と小さく拳を握り]

 ……キッシュ、ですか。
 ふふ、食欲をそそる響きですね。

[今しがた食べたばかりだけれど、料理の名が出れば心なしかそわそわと]

2014/04/03(Thu) 20時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

ガワは玉子ですが、中身がかなり違いますからね。

メキシコのチワワで食べたトルティージャは、アボカドの薄切りが入っていました。

このあたりは、作り手の個性がでると思いますが……。

(311) 2014/04/03(Thu) 20時頃

オトフリートは、などと、言葉をかえす。

2014/04/03(Thu) 20時半頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 初公演の日取りが決まったら是非教えて下さい。
 私も必ずライヒアルトの演奏を聴きに伺います。

[ぐっ、と小さく拳を握り]

 ええ……このところ忙しくて弾けていなかったのもあるのですが。
 調子が悪いような気がしてしまって……
 やはり一度ユリアン殿に見ていただくのが一番かと思いまして。

[いつでもという言葉>>302に紅茶のカップを両手で包み、カップに注がれている琥珀色に目を落とす]

(312) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、仕事の合間に飲む感じだな
 リラックスできるかどうかは、わからないけどな

[カラになったカップを置いて。
それから、首をかしげる。]

 ずれてるかどうかは、知らんが
 披露してもらう事は楽しみだろう
 それがどんな価値を持つかは、披露された側の問題だ

(313) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ふふ、さて、どういたしましょう。
 オトフリート殿が教員の仕事を片付けた後は手伝ってもらう事もあるかもしれませんね?

[口元に手を当てながらくすくすと笑って]

 ……冗談です。
 事務仕事が主ですので私で処理できますからご安心下さい。

(314) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 学生 トロイ

→食堂へ

[桜を一旦鑑賞し終えて。…は人の声が聞こえる方へと移動する。傍らには誰かがいて、案内されたのかもしれないし。何回かは訪れたことのあるこの屋敷。スイスイと移動出来ているかもしれない。]

…皆様も、招待された方々でしょうか?

[と、少し戸惑った様子で。
顔を全く知らない人こそいないが…名前に自信の無い人は、いたりするから。]

(315) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
多角だとおひめちん大変そう(他人事)

(-126) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ありがとう。>>312

[皆が食事を終え、珈琲や紅茶を楽しみだしたのをみると、席を立った]

リビングで弾いてくる。ここにも聞こえると思う。

[桜の見えるリビングの大窓を開けて、テラスから舞い込む桜を見ると、椅子に座りチェロを弾き始めた**]

(316) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

ロッテは、チワワと聞くと小型犬が頭に浮かんだ。

2014/04/03(Thu) 20時半頃


【人】 職人見習い ユリアン


 そうか

[暫く弾けなかった、というピアノ>>312
可哀想に、と思う。
音を奏でる為にあるそれが。
音を奏でる事が叶わないのだから。]

 弾いて貰えなければ、それは拗ねるだろうな
 一度見に行こう

[それは、花が咲けないのと同じ事。
それは、料理を廃棄するのと同じ事。
それは、とても悲しい事のような気がするのだ。]

 手入れはしてやる
 けれど、ちゃんと弾いてやれ
 そうでなければ、楽器が泣く

(317) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

やあ、トロイ。
俺も招待されて来た。ライヒアルトだ。

今から曲を弾くから、BGMとでも思っていてくれ。

[すれ違うトロイに声をかけるとリビングへ向かった**]

(318) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 今晩は――?
 トロイ殿もティルにお呼ばれをしていたのですね。
 桜の鑑賞は如何でしたか?

[リビングへと向かうライヒアルト>>316にひらりと手を振って、食堂へ来たトロイ>>315を見ると席を立ってペコリと会釈をする]

(319) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 職人見習い ユリアン

[新しくやってきた者に、軽く手をあげる。
今は集中しているわけではない。
だから、ちゃんと周りが見えるのだ。]

 トロイか
 いらっしゃい

[ホスト側ではないのだがね。
何故か尊大な態度である。]

(320) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

オトフリートは、ちなみに犬のチワワの原産地がメキシコのチワワです。

2014/04/03(Thu) 20時半頃


【人】 世界史教師 オトフリート

トロイ。

[皆が名を呼べば男も視線を向ける。]

ええ。そうですよ。
トロイもですよね?

[ロッテの問いに重ねるようにして桜の感想を求めただろう。]

(321) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【削除】 世界史教師 オトフリート

もちろん。

>>307彼の言葉を聞けば、簡素な言葉を返し演奏を楽しむ]

2014/04/03(Thu) 20時半頃

【秘】 のんだくれ ハイヴィ → 少年 ティル

んでー?

 なーんで俺も呼んだん?

[家に戻るのはちと面倒で、物を取ってきてもらえるようにとティルに頼みにきた序に理由を問うた]

はーなるほどね

 指輪の発注があるかもしれないから、ねー

  いーよいーよ、お金もらえるならやるよー

(-127) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ 回想・食堂にて ─

 ふぅん…なんかもっとゴージャスなの想像してたよ。
 ほらキャビアとかエスカルゴとか?

[ジュスティーヌと呼ばれれば>>274、少しだけ気恥ずかしそうにはにかんで、それを隠すようにぐいぐいとパンを彼女の可愛らしい口元に押し当てる。]

 んーでも、まあ確かにロッテはそんなお高く止まってる雰囲気はないなぁ…
 学校でよく会ってたからかな?
 いあいあ、もっとおっきいほうがずっと綺麗さー。
 今でも充分綺麗だけどさ。
 てか、何食べたらそんないいスタイルになれんのさ。

[並べば頭一つ分低い身長さだ。羨望混じりの視線で彼女を上目遣う。
リーゼロッテとは通っていた学校からの仲である。
無論年は離れていたのでご学友というわけではなかったが、ふとしたきっかけで理事長の娘という肩書を越えて話すようにはなっていた。
最初は理事長の娘とは知らずに接していたせいか、はなから敬語も使っておらず今に至る。
……もっとも、中退してからは逢う頻度も減ってはいたのだが。
ちなみにオトフリートを未だセンセ呼びしてしまうのは、担任だった頃の名残でもあるのだが、これはまた別の話]

(322) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

もちろんですよライヒアルト。

>>307彼の言葉を聞けば、簡素な言葉を返し演奏を楽しむ]

(323) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ん? どったの? アテってのは…お酒のおつまみで…
 ああ、BARとかラウンジじゃああんまり出ないよね。ナッツとかチップばっかりで。

[こちらを複雑そうな色で見ているような気がして、不思議そうに見返す。
彼女の胸中はわからない。
中退して再会した時、学校に提出した額面通りの理由しか告げてはいなかったからだ。
無論、家庭の事情であることは間違っていない。
丁度その頃、働き盛りの父親が重い病気にかかり人手が足りなかったのも事実だ。
一人っ子なので元々家を継ぐことは既定路線だったわけだし、学業にそこまで未練があったわけではない。
それでも学校時代とはからの変化は十二分に見て取れただろう。
馴染みのライヒアルトでなくとも、“何か”を勘ぐらないわけがない]

 まーかせて。今日はクロエちゃんもついてるしさ。
 ティルの家だから食材も申し分なし。
 料理の腕は助っ人さんと食材の良さでカバーできるさ!

[と、あっけらかんと笑ってみせたか]*

(324) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
多分ロッテ宛かな?

(-128) 2014/04/03(Thu) 20時半頃

【人】 学生 トロイ

>>318 すれ違いに]
久しぶり、で良かったですよね?
音楽については無学だけれど、美しいとは思ってます。
ありがとうございます。

[また、>>319>>321には]

フーゲンベルクさんも呼ばれていたのですね。何時もお世話になっております。
桜ですね、
さまざまの 事思い出す 桜かな
と表現された方を、思い出しておりました。
桜を見ると、僕は小さかった頃を思い出すもので。

あ、オトフリート先生もいらしてましたか。こんにちは。
先生は、何を連想した、とかあるでしょうか?

>>320に対しては]
…ユリアンさんで、よかったですよね。
どうもです。

[何て、少々堅苦しく、一人称も1人の時とは変わっていたり。]

(325) 2014/04/03(Thu) 21時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 21時頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 21時頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 こちらこそ、学校の運営を手伝っていただいて助かっております。
 ふふ、私の事はロッテで構いません。

[トロイが堅苦しく挨拶をしている>>325のを見ると、適当な席に座るように促して。
ユリアンの尊大な態度にくすくすと笑いを漏らしながらも、ピアノの調律について>>317は眉を下げて]

 ええ、そうですね……このところ少々立て込んで……
 というのは言い訳になりますね。
 調律していただいたらちゃんと弾いてあげようかと思います。

(326) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

ふふ。
そうですか。

私は給料分の仕事しかしませんからね。

>>314
いつもの様に、飄々とした態度を崩さない。
勿論、部活の顧問など一度も務めたことはない。]

(327) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 職人見習い ユリアン

[トロイの態度>>325は少々硬いものであった。
そうかしこまられるような人間ではないのだがね。

これも時が過ぎた証か。
子供の頃、敬語などというものからは縁遠かった。
教師に対しても、親に対しても。
敬うという事など、しなかった。
けれど大人になってみれば、そうも言っていられない。
視界が高くなって、世界が広くなれば。
近かったその場所も、遠くにいってしまう。
そういうものなのかもしれない。]

 硬い
 仕事でもないのに、硬すぎる

[だから、こんな不満も漏れるのだ。
ほんの少しの寂しさが、後押しをして。]

(328) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
堅いなぁおひめちん……

(-129) 2014/04/03(Thu) 21時頃

酒屋の娘 ジュストは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 21時頃


【削除】 世界史教師 オトフリート

私が桜から連想するのは死と儚い生ですね。
その淡い色と散り様に惹かれます。

>>325 問われれば淀みなく言葉を紡ぐ。]

トロイは何を感じましたか?

[小首を傾げて問いを返す]

2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

私が桜から連想するのは死と儚い生ですね。
その淡い色と散り様に惹かれます。

>>325 問われれば淀みなく言葉を紡ぐ。]

トロイは何を感じましたか?

[小首を傾げて問いを返す。]

(329) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 言い訳になるかは、知らないけれど

[お嬢様にそう言って>>326
新しい珈琲でもと思い、席を立とうとして。
行ったら迷うな、と思って止まった。]

 主が触れてやるのが、楽器には一番いいんだ
 我侭な恋人に触れるように
 心をくだいて触れたなら、相手は答えてくれるもの

[座り直して、息を吐く。
道しるべでも、用意しておこうか。]

 だから、是非弾いてやってくれ
 君の音も、聞いてみたいしな

(330) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 学生 トロイ

>>326に席を勧められて、適当な席に座る。
多少は無意識の緊張もほぐれたのだろうか]

では、とりあえずここではロッテさんでよろしいでしょうか?
学校でそのような呼び方を僕がすると、どうしても色々起こってしまいそうなので、ここだけ。
業務の方はお礼を言われるようなことは何も。

経理でも教員の代理でも、学校側に僕げいてもいいと言われなければ僕は生活さえ出来ませんから。

[体育以外なら一通りはこなす…は、ピンチヒッターとしては使えるのだろうけれど。…自身は「生活させて頂いてありがたい」位にしか思っていない]

(331) 2014/04/03(Thu) 21時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 21時頃


【人】 学生 トロイ

>>328

そう、だろうか。

[5才程上だった筈で。それだけ様々な経験をしてきている筈で。
年を取ってれば偉いとは思っていないが、礼儀として必要だと、…は思っていた。壁にもなりかねないなどとは、気がつかないで。]

不快なら、すみません。
普段から大体…こんな感じなので。

(332) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 学生 トロイ

潔さ、でしょうか。

僕はあの花の儚さは、自分の為すべきことを成し遂げる強さ。
一瞬への思い、それが過ぎれば思い残しはないのだと、そんな思いを持っているのでは無いだろうかと、そう感じてしまうのです。

>>329には、少し悩みつつも。
自分の言葉には出来たかな、と思いながら。]

(333) 2014/04/03(Thu) 21時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

─ しばらくして ─

[ぶらりと庭を散策して、それからなにやらあったかなかったかはともかくとする。
出て行った時と同じようにぶらりと別荘に戻れば、早めにキッチンを借りることにした。]

 すみませんねー。ちょーっとこっちお借りします。

[宣言通りの『焼き鳥』。無論本場の焼き鳥など食べたことがない。タレを作るような調味料も望めないので塩一択だ。
竹串などあろうはずもないのでブロシェットで代用する。ネットの画像を参考にもも肉とリーキを交互に刺していく。
他にも皮や肝なども作っていく。
網焼きなど出来ないからフライパンで焼き上げる。少し傾けるように置いてするとカリッと焼けるのだ。
旨い酒は旨いアテとともにあり。女の矜持でもあったから、やるときゃとことん研鑽する。何度も作ってみたので、まあ味は食べられるものに仕上がっただろう。
普段ずぼらな分、こういう時は本気モードだ。]

(334) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
みんな秘話充?

(-130) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 んでんで…
 まーあたしのメインは出来たからあとはクロエちゃんの手腕に期待ってことでいーでしょ?
 いーよね?

[料理が趣味というわけではないので、一個に全力投球すれば集中も切れる。
そもそもレパートリーも豊富ではないので、後は簡単なサラダと野菜のバターソテーでお茶を濁すことにもなっただろう。]

(335) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[途中、クロエが来て料理を作ってくれそうならば、場所を譲りつつ真剣な眼差しで彼女を眺めていただろう。
ガン見に近かったかもしれない。]

 そういや、クロエちゃんってゲルダと付き合い長いんだっけ?
 子どもの時から? ミソスープじゃないけどさ、普段なんかお互い作ってあげたりとかしてるの?
 いーよね~気心知れた仲ってさ。

[昼間のことを思い出し、そんな話も振ってはみただろうか?]

(336) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 心得ております、手伝いでしたら……

[給料分しか働かないと言われれば>>327、ちらりとトロイに視線を移して]

 ……ふふ、心当たりがありますのでご安心下さい。

[席を立ち、すぐに座りなおすユリアン>>330を目で追って]

 はぁ……恋人、ですか……

 私の腕は人様に聴かせるほどのものでは……
 ライヒアルトのようにそれを生業として生きる程ではありませんから……

[例え話には生返事を返し、聴いてみたいと言われると頬を赤らめて再び紅茶の琥珀色へと視線を落とす]

(337) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 不快だとは言っていない
 ただ寂しいだけだ

[だから謝られても困る>>332
大人の世界で生きていくには、必要な儀式のようなもの。
それが必要なのは、私もしっている。]

 とても寂しいことだな

[そう、それが必要な人間である事が。]

(338) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

[そんなこんなで、時間を経てリビングに酒とつまみが運ばれるのであった]

 おまっとさーん。
 
[女の陽気な声がリビングに響いたのは何時頃で、そこにはどれだけ集まっていただろうか?]*

(339) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
敬語なんて壊したいです。中の人は。
猫語尾とかもトロイ君似合うよ、これじゃなかったら。

(-131) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
はっ、寝てた
寝起きのこのうだうだ感……

フルメンおめでとうございます!
トロイがきたのね、なるほどよかった。

(-132) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[自分のカップに紅茶を注ごうと立ち上がり、席に着いたトロイ>>331へ視線を移して]

 何かお飲みになりますか?

 はい、ロッテで構いません。
 私としてはトロイ殿があれこれと手伝ってくれるのは助かっております。
 よければこれからも助力いただけると助かります。

[何か飲み物を頼まれればそれを注いで、断られるようならば自分のカップにだけ注いで席に戻る]

(340) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 世界史教師 オトフリート

なるほど。
私は……花全般にそのようなものを感じます。
トロイは桜からは強くそれを感じる……そういう理解で大丈夫ですか?

ところで、トロイは好きな花や木はありますか?

>>333 確認するように言葉を重ねる。]

(341) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 世界史教師 オトフリート

>>328

親戚の中では最年少に分類されていたけれど
20を越えたあたりで、親戚に子供に敬語を使われた時は軽いショックを感じました。

自分は彼等から見れば遠い大人なのだな、と。
(因みに、私は敬語を使わない子供でした)

(-133) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
>>341
無理解な生徒でごめんなさい。▼自分

(-134) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 何を言っているのか、わからないな

[腕が悪い、というお嬢様>>337
音楽には、腕なんて関係ない。]

 音楽だろう、お嬢様がやるのは
 楽しければいいんだ、君と、それを聞く人が

 どれだけ技術があろうと、どれだけ良い楽器を使おうと
 聴く者が楽しくなければ、それは最低の音楽だ

 聞きたい者がいて、聴かせる者がいる
 それでいいじゃないか

(342) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――個室――

[携帯ゲーム機で遊んでいる。
 どのくらいの時間続けただろう。]

 あれ……?

[気づけば辺りは、暗く。
 小さくため息を零した。]

 何のための合宿よ……。

(343) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 学生 トロイ

>>337>>340に、新しくやるべき事が増えそうかな?なんて感じながら。]

僕に出来ることであれば。
後、呼び捨てにして貰ってもいいでしょうか?

[と、簡潔にいいつつお願いを自分からしてみたり。

>>341で念を押されるように聞かれれば]

潔さであれば、僕はそう感じています。
一年草と違って、確かに毎年同じ木として、咲きはするのですが…。

春の花であれば、空木でしょうか。
こっちは本当に、何となくに近いです…
興味を持ったのは、押しあうて 又卯の花の 咲きこぼれ
と言う句を見た時だったとは思うのですが。理由といってきちんと言語化は出来ていませんね、すみません。

(344) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
さて句さえ段々自信が無くなってきてます…
文系知識の方が自信ない…

(-135) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[個室の窓からも夜桜は見える。
 ゲーム機の電源を切って枕元に置くと
 窓際に歩み寄って。]

 ……、…桜はさ

[窓の外へ、一寸羨むような視線を向けた]

 花咲かせるために頑張るのは一年に一度。
 ほんの二週間もしないうちに散っちゃって。
 たくさんの人を魅了してちやほやされて
 ああ、実に妬ましいわ。

[皮肉げに告げる]

 一年中仕事に追われて
 そのくせオールシーズン、誰も私なんか見ない。
 
 あんたと私が違うのは
 生まれつきの才能かしら?

(345) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ー個室ー

ええ、大丈夫。問題ないわ。
注射も打ったし、気分爽快よ。
もしかしたら、このまま完治しちゃうかもしれないくらいよ?

[くすくすと楽しげな声を零すが、すぐに窘められたのか、自嘲するように眉を下げ。]

...うん、本当に分かってる。無理はしないわ。
ええ、花見が終わったら、早めに検診を入れる。
それじゃあね、先生。

[主治医との会話を終えると携帯電話をしまい込み。
今頃リビングは盛り上がっているかしらと、切なげに瞳を歪めると、やがて小さく咳き込んだ。]

(346) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

[昔、友人に
 猫になりたいと言ったことがある。

 羨ましかった。
 人間様にちやほやされて
 可愛いだけで餌がもらえる。
 寝て、遊んで、食べて、また寝て。
 そんな生活にどうしようもなく憧れた。

 そしたら友人が言ったんだ。

 「耐えられる?」

 ネットもゲームもないよ。
 好きな時にご飯も食べられない。
 大好きな人に好きって告げることすら出来ない。
 言葉を持たぬ動物はそういうことなんだって

 わかってる。わかってるよ。
 私は十分恵まれてる。
 だけど人間って、ないものねだりだね。]

(347) 2014/04/03(Thu) 21時半頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

[リビングの端の方でのんびり話を聞いていた最中
元気なジュストの声が響いた。]

わ、焼き鳥!
NIPPONのお酒ってまたあるのかな?
昨日もらいそびれちゃったし。

(348) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
どど、どう返事すれば……おひめちん腕が悪いんじゃなくて聞かせる程のものじゃないと言ってるんだけど……

多分普通にトチらずに弾けるぐらいの技量はあると思うんだけど……
ヘタだったらピアノが勿体無いよなぁ、あとお嬢様はピアノをしつけの一環でやってるイメージ

(-136) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 世界史教師 オトフリート

正岡子規ですね。
……あの可愛らしい花は私も好きです。
まるで、園児が肩を並べているようですね。

謙虚。
そんな花言葉も貴方に合うと思いますよ。

[そんな言葉と共に手首の時計に視線を落とす。
そこにあるのは女物の時計、ブルガリのB.zero1 BZ22FDSS.M

 腰から携帯の鳴動音が響き始めれば、会釈と共に席を立つ**]

 

(349) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【独】 楽士 ライヒアルト

これは……男も女も重い人多い?

(-137) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 のんだくれ ハイヴィ

[流石に仕入れに戻るのは一苦労なので、ティルにお願いして取ってきてもらうこととなった]

ぐへへ、これが美味しいんだよなぁ

[程なく届いたアタリメやら燻製にした海産物の詰まった木の箱と炭焼き用のを持つと、庭へと移動しはじめた]

(350) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 リーリおまっとさんだよー。
 そうそう、せっかくのNIPPONのアテだかんね。
 まかせろい! ちゃーんと用意しているさ。

 じゃーん!

[効果音を口走りながら『桜日和』と書かれたラベルを彼女に見せる。]

 他にも桜をモチーフにしたこんなワインもあるんだ。甘口だから辛いの苦手な人はこっともオススメ。

[桜のマークが可愛らしくあしらわれたロゼワインなんかも見せてみただろう]

(351) 2014/04/03(Thu) 22時頃

世界史教師 オトフリートは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 22時頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 22時頃


【人】 職人見習い ユリアン


 珈琲、もう一杯淹れてくる

[息を吐くと、席をたつ。
工房なら、どこに何があるか覚えているのに。
広い屋敷の中では、まったくわからないし。
厨房に行けば、お湯くらい手に入るだろうとあたりをつけ。]

 厨房って、どっちだっけ

[軽く頭を書いて、適当な方向へ歩き出すけれど。
たどり着けるかどうかは、神のみぞ知る。]

(352) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 なるほど……音楽はやはり奥が深いですね……
 しかし聞き苦しい音を聞かせるわけにも参りません。
 少々ピアノと仲直りする意味も含めて練習の期間を下さると嬉しいのですが。

[ライヒアルトに軽々しく応援の言葉を告げた事を後悔しつつ、ユリアンには苦笑を浮かべて]

 トロイ……ですね、では私の事も呼び捨てで呼んで下さると嬉しいです。

[ライヒアルトにしたように殿という言葉を飲み込んで、トロイ>>344に笑いかける]

 ……トロイ、は真面目なのですね。
 冗談ですよ、貴方にも無理をさせる事はありませんので。

(353) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 この香りは……食欲をそそりますね。
 私もリビングへ向かいましょう……
 ライヒアルトの演奏も始まるかもしれませんし、ね。

[ジュストの元気な声が聞こえて、食堂の席を立ってリビングへと向かう――]

(354) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、わかった
 練習するといい、そのほうがピアノも喜ぶ

[お嬢様にそう声をかけて>>353手を振る。

厨房を目指して、歩いているはずなのだけれど。
歩く道は、随分と適当だ。
というか、厨房ってどこにあるんだっけか。]

(355) 2014/04/03(Thu) 22時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* ジュストにロックしていいかな?

(-138) 2014/04/03(Thu) 22時頃

刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 22時頃


【独】 お嬢様 ロッテ

/*
しかし、ジュストは今の生活を受け入れてるようだし
余計な心配はしない方がいいのかなとかあれこれ

(-139) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*


この辺に秘話

(-140) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【独】 喫茶店店員 リーリ

/*リーリエさんのお酒のつよさ
偶数なら強い9(0..100)x1

(-141) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

― リビング ―

 この香りは一体……?
 リーキのグリルと鶏肉……のようですが。

[香りに誘われふらふらとリビングに姿を現す]

(356) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[丁度リーゼロッテとゲルダが顔を見せた所だったろうか、調弦を終えると、ゆったりと構え弓を弾く。

チェロの調べが、屋敷を包み始めた。

誰よりも愛しい人を抱く、甘やかな男の笑みと共に]

(357) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 やあロッテ。食堂の方にいたのかい?

[リビングに現れるリーゼロッテを見かければ、テーブルに出来上がった食事をおきながらウインクを返す]

 ご推察の通りリーキと鶏のグリルさ。やきとりって言うんだって。
 まんまだけどねー。本場じゃ特性タレとかあるらしいけど、こっちではちょっと入手できなかったのがざーんねん。
 けど、この塩味もなかなかいけるよー。

 さあさあせっかくのお花見合宿だ。
 飲まなきゃ損。座って座って~

[他の面々にもテーブルを促したことだろう]

(358) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

わわ、NIPPONのお酒だー!
[パチパチ、と手拍子]

おじいちゃんに話したら、
NIPPONのお酒って美味しいって言うから呑んでみたかったの♪
そのワインも可愛い♪

…でも、あんまりお酒ってのんだことないんだけど
大丈夫かな?

[いわゆる好奇心というやつである]

(359) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【独】 学生 トロイ

/*今気がついた、僕げ。

(-142) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

――リビング付近・廊下――

[一日中ゲームをしていたせいで身体が痛い。
 うーん、と伸びをしながら廊下を歩いていると
 >>355 ユリアンの姿を見止めるか]

 ユリアン?
 何してるの?

[個室戻るの?と、
 きっと彼の目指している場所とは違うこの場所で問いかけた。]

(360) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【独】 楽士 ライヒアルト

アーベル来ないかな。

(-143) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 22時半頃


【人】 お嬢様 ロッテ

 ええ、紅茶を飲んでおりました……。
 やきとり……ですか……とても、美味しそうです。

[じいっと焼き鳥に視線を落としたまま促されるままに席に座って]

 た、食べても良いのでしょうか?

[ジュストと焼き鳥を交互に見て待てをされた犬のようにそわそわと]

(361) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 んー。ちょーっとアルコールは強めかもだけど…少しだけ飲んでみようか?
 あはは、リーリのおじいちゃんも連れてきたらゲルダと盛り上がりそうだね。
 そうだね…苦手だったら、軽いのもあるしソフトドリンクもあるからさ。
 ハイヴィみたく酔いつぶれなかったらいいんじゃない?

 それに、今日は泊まっていけるんでしょ?
 部屋までならあたしも送ってもいけるよ。 

(362) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ん…―――

[声をかけられて、首をひねる>>360
そこには、ゲルタの顔があって。]

 珈琲が淹れられる場所を探している

[何している、と聞かれたから答える。
こっちは個室へ向かう道のようなのだけれど。
私には、道などわからないのだから。]

 丁度いい、ゲルタ
 珈琲が飲みたい、道案内してくれ

(363) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

今日も桜の名前の酒なんだね。
せっかくだから、俺もNIPPONの音楽でも一曲。

[焼き鳥に桜日和…日本酒。
日本に縁のある物が揃ったので、男も日本に縁のある音楽を演奏する事にする。
チェロ独奏のためのさくら
https://www.youtube.com...

いつもとは趣の異なる音楽が館を満たした]

(364) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 どぞどぞ食べちゃって。
 みんな集まってたら昨日みたく乾杯でもいいかもだけど、待っててもね。冷めちゃわないうちに食べちゃおう?

[そわそわするリーゼロッテに嬉しそうにやきとりを一本差し出して、それから飲み物を注ごうとしただろう]

(365) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
衰狼目標にのらくらしつつ
衰狼弾かれた時のためにジュストにちょっかいをちょいちょい出しておこう

(-144) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 花見なんでね。そういうのを揃えてみたのさ。
 ほら、花見ってのもNIPPONの文化なんでしょ?

[彼が演奏する曲は、女には初めて聞く曲調で、最初は首を傾げながら聞いてはいたが]

 へぇ…なんか、すごく綺麗な旋律…これは桜の花の曲なのかな?

[やがてうっとりとした様子で目を閉じて曲に聞き惚れた]

(366) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……こーひー。

[明らかにこっちじゃないな、と。
 そう言えばアーベルと一緒に来たときも
 道に迷っていたと言っていた。
 納得した様子で]

 こっちよ。
 ユリアンってもしかしなくても方向音痴なの?

[閉ざされた扉を一つ挟めば
 此処が何処かわからなくなる感覚は理解できないでもない。
 けれど、一晩過ごしたのだから、そろそろ感覚が掴めている。]

 合宿中に覚えなさいね。

[少し笑ってユリアンを案内するように先を歩けば
 厨房へ続く扉を押し開いた。]

(367) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 学生 トロイ

真面目、ですか。
そんなつもりは…無かったのですが。

呼び捨ては……努力、します。ロ…ロッテ。

>>353には少し困り顔でそう返しながら。…は彼女を見送った。
>>349に対しては言葉を出せないうちに電話が来たようだったので、…の精一杯の微笑みでこちらも見送った。

そうしているうちに、チェロの奏でる音楽が本格的に聞こえ始めた>>364

(368) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 楽士 ライヒアルト

ああ。「さくら」と言うらしい。
NIPPON人が桜をイメージして作った曲だろう。

[目を閉じたジュストに、優しい微笑みを向ける。
そうして、短いながらも美しい旋律を弾ききった]

(369) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 職人見習い ユリアン


 ああ、珈琲

[こっちだ、と案内されるままについて歩く。>>367
方向音痴かと聞かれれば、胸を張って。]

 私は道に迷う天才だ

[誇らしげに語った。
道を覚えるなんて、きっと不可能だ。
だって、故郷の町ですら今だに迷うのだから。]

 私は、一人では目的地にすらたどり着けないのだ

[開かれた扉をくぐれば、そこは厨房で。
おー、と拍手が出た。]

 人とは誰しも、欠点があるものだ
 私は、私の欠点すら誇っている

(370) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 美術家 アーベル

―庭―

[屋敷からほんの少し離れた距離。男は桜の前に腰を下ろしていた。
広げるのは書き味と色味が気に入っている色鉛筆に小さなサイズのスケッチブック。
春の匂いと沢山の話声に楽しそうに笑みを浮かべ白が薄紅へと染まっていく。]

(371) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 お嬢様 ロッテ

[焼き鳥を一本差し出される>>365とぱぁっと表情を明るくして、一口齧り付く。
――それはそれは幸せそうな顔をしている事だろう]

 香ばしい鳥肉とリーキの香り、美味ですね。

 これを食べていればきっとジュスティーヌも大きくなれるかと?

[リーリとジュストの話を聞きながら、桜日和を注いでもらい。
今朝方尋ねられた事>>322の答えとばかりにくすくすと笑っていれば、ライヒアルトの演奏>>364が始まり]

 なんだか、いつもと違った雰囲気の曲ですね。
 切ないような……物悲しいような……

 さくら、ですか……
 桜の散りゆく様をイメージした曲なのでしょうか?

[桜日和をこくりと一口飲んで、そんな事を口にする]

(372) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の娘 ジュスト

 ふぅん…さくらか…

 なんだかかわいい名前だね。
 けどとても似合ってる。

[目を閉じたままだったから、彼が向けた微笑みは見えなかった。
けれど、その暖かくも尊厳に満ちた音色は、どこか女の知る彼の様のようにも思え]

 ……

[期せずして笑みが漏れた]

(373) 2014/04/03(Thu) 22時半頃

美術家 アーベルは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 22時半頃


【人】 酒屋の娘 ジュスト

 えー? なんか横におっきくなっちゃう気がするんだけどさー。
 栄養は縦につけたいとこだよね。

[不満気に口を尖らせるが、美味しそうに食べてくれる様には憂いそうに身を乗り出して、もう一本どうぞばかりにやきとりを勧める]

(374) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 刺繍工 ゲルダ

 ……。
 天才というか天災というか。

[トーンは変わらなかったので言葉のニュアンスは伝わらないだろう。]

 それ、誇らしげにいうとこなの?

[胸を張るユリアンに苦笑いを浮かべるけれど
 欠点を誇っているという言葉に、小首を傾いで]

 ……ふーん
 前向きね。私にはない考え方だな。
 案外そういうところ、格好いいのかも。

[ぼそっと呟いて、誤魔化すように頬を掻いた。
 コーヒーメーカーまでは流石に案内しなくていいか、と
 室内を見渡す。
 リビングの方からは繊細で何処か物悲しさも含む旋律が聞こえてくる。]

 リビングの方行ってみるけど、ユリアンはどうする?迷わず来れる?

(375) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/* 衰狼が一番人気の役職と見た!

(-145) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ー個室→庭ー

[体調はだいぶ良くなった。
もう動ける、そう判断してふわりと桃色のストールを纏うと、そっと廊下にでる。
リビングからは賑やかな笑い声が響いていた。]

......。

[その明るい世界に、一歩踏み出すことを躊躇い。
一度心を落ち着けようと、逸る足が選んだのは、桜の大樹の下。]

(376) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【削除】 美術家 アーベル

[生きるために精一杯に咲くこの花を。
散りゆく前の一番美しい瞬間を、儚く繊細に。
酒を飲みながら交わした言葉の内容を思い出しながら、健気な雰囲気を纏ったものを青空をバックに、鋭く寂しげな空気を纏った姿に茜色を流し込んで。

何枚も何枚も描いているうちに]


 ………あれ、暗い。


[日はとっくに沈んでいた。伸びを軽く一つすれば、相棒達を片づけリビングへと歩き出した。]

2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 美術家 アーベル

[生きるために精一杯に咲くこの花を。
散りゆく前の一番美しい瞬間を、儚く繊細に。
酒を飲みながら交わした言葉の内容を思い出しながら、健気な雰囲気を纏ったものを青空をバックに、鋭く寂しげな空気を纏った姿に茜色を流し込んで。

何枚も何枚も描いているうちに]


 ………あれ、暗い。


[日はとっくに沈んでいた。伸びを軽く一つ、おまけに欠伸をひとつ。]

(377) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 職人見習い ユリアン


 誇るべきところだろう
 これが、私の個性なのだから

[前向きだ、と言われる>>375
私は前向きなのだろうか。
わからないが、珈琲メーカーのスイッチを淹れて。]

 迷わず行けると思うかね?

[首を傾げた。
たどり着けるわけがないだろう。]

 リビング、何かあるのかな
 コーヒーメーカー持って行って大丈夫だろうか

(378) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 お嬢様 ロッテ

 ふむ……。
 私としてはジュスティーヌはこれはこれで魅力があると思うのですが。

[グラスを置き、串を持っていない腕をジュストの頭に伸ばし拒否されなければポムポムと撫でる

二本目の串を受け取ればにこりと笑顔を見せて]

 このお酒とよく合いますね、とても美味しいです。
 やきとりはジュスティーヌが作ったのですか?

(379) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

[ジュストの笑顔を見て笑みが深まる]

(380) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 楽士 ライヒアルト

…さあ。どうでしょうか?
確か満開の桜を歌にした曲だったと記憶しています。ちょうど今の時期のようだったのかもしれませんね。

[リーゼロッテ>>372にそう答え]

お嬢様。リクエストがあれば、お受けいたしますよ。

[一曲弾ききった後で、リクエストを受け付けた]

(381) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【独】 お嬢様 ロッテ

/*
あ、おひめちんって攻め側の人か
そらのらくらしてたらフラグ立たないわこの子

あ、しかもライヒがジュスト狙いっぽい
だが女→女⇔男は美味しい展開……!望むところだ!

(-146) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 病弱 ヘロイーズ

ー庭ー
[記憶に残る姿より、ほんの少し成長した男を見つけたのは、いつのことだったろうか。>>337]

あら?
貴方...アーベルよね。
貴方も参加していたの?

[ー私のこと、覚えてる?
冗談半分本気半分で訪ねてみる。]

(382) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 洗濯屋 クロエ

― 回想:桜の木の下 ―
[桜の花がわたがしのようにもこもこに咲いている。
そこから、ハラリハラリと花びらが散ってゆく。
穏やかな日差しにせわしなく散る桜の花びら…]

 久方の 光のどけき春の日に

   しずこころなく 花の散るらむ

[つたない日本語で口ずさむ。
祖父が教えてくれた昔の人の和歌だと聞いた。
ちょうどこんな桜の樹の下で、
聞きなれない異国の言葉が
とても綺麗だと感じた覚えがある。]

(383) 2014/04/03(Thu) 23時頃

【人】 喫茶店店員 リーリ

今日はお泊りするから、いいかな?
えへへーおじいちゃんごめんね♪
何事も初めてが肝心だし!

ジュストもロッテちゃーんもかんぱーいっ

[近くにきたであろうロッテにちょん、と乾杯をしたかもしれない。

そして…が祖父に教わった飲み方は、
いっぱいめはくいっと!だった]

…んぅ?

けほ、けほけほ!


[むせた]

(384) 2014/04/03(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(4人 120促)

リーリ
8回
ヘロイーズ
8回
ハイヴィ
15回
トロイ
6回

犠牲者 (8人)

ティル
0回 (2d)
ゲルダ
30回 (3d)
ジュスト
28回 (3d)
クロエ
29回 (3d)
アーベル
9回 (3d)
オトフリート
4回 (3d)
ユリアン
33回 (3d)
ロッテ
21回 (3d)

処刑者 (1人)

ライヒアルト
31回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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