
558 【身内】勿忘草の村
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人
狼
墓
少
霊
全
リョータはミトベ チハヤに投票した。(ランダム投票)
ユメコはミトベ チハヤに投票した。(ランダム投票)
サイコに1人が投票した。
マオに1人が投票した。
ユメコに1人が投票した。
チハヤに2人が投票した。
キリカに1人が投票した。
チハヤは村人の手により処刑された。
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ユメコ! 今日がお前の命日だ!
2014/04/03(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユメコが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リョータ、サイコ、マオ、キリカの4名。
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/* 続いたwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[パリン……
何処かで何かがひび割れる音がする。
パリン……パリン。
校舎中に響くその音は、徐々に大きくなり他の音はかき消される。
なぜだろう、誰に言われたわけでもないのに、その音が【世界が崩れる音】なのだと、不思議なことに理解できる。
もし時計に目を移す者がいれば気付くだろう
思い思いの時間を指していたはずの時計の針。
それ等がクルクルと回っていることに。
クルクル、クルクル。時計の針は止まらない。
止まっていた時間は、今までの遅れを取り戻すように動き出す。
「さあ、時計を進める時だ」誰かの声が聞こえる。
世界が崩れる、その前に時計を進めよう]
(#0) 2014/04/03(Thu) 01時頃
/*
このままだと思いの外長引いてしまいそうなので、コミットします
肩書きの下にあるリールを、【時間を進める】にセットお願いします
コミットが完了するまでは、今まで通り発言していて大丈夫です(o´・ω・)b
エピが来ましたら、村建からエンディングが投下されるまでの間、白での発言は無しでお願いします
灰で喋れるのでそちらでどうぞ。エピでも中の人発言は/*を使用のこと
(#1) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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/* これ……サイコの愛…かな?
(-1) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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ああ…戻ってきたんだね。
[気が付くとそこは廃校だった。荒れていてどの付近なのかは検討がつかないがこの景色は覚えている。冷たくて瓦礫の転がった暗い校舎内。懐かしくはあったが戻りたいとは思わなかった。]
[ーーチハヤは変わらない高校生の姿でそこにいた。]**
(+0) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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/*フライングしたけどおけ??ごめん!
(-2) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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音が……
[突然鳴り響いた音に、我に返ったように辺りを見回す。 何かが割れている。でも何が? 『世界』という単語が脳裏を過ぎり、硬直した]
(0) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[チハヤが、高校生の時となんら変わらない姿で現れた。モモはチハちゃん、と声をかけようとするも、その悲しげな表情に、喉まで出た言葉は発せられることはなかった。]
(どうしたらええんやろ………。スナちゃんらにはきっと姿が見えんのんやろな。うちの霊感、みんなに分けてあげれたらええのに………)
[霊達の悲しみ、葛藤を望まずとも身近で見てきたモモ。お互いのためにどうすればいいのか、途方にくれてしまった。]
(+1) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[ふと意識が途切れて、また戻ってきた頃には目の前の景色が変わってた。記憶がごちゃまぜになって頭がぼーっとする。うっそりと双眸を辺りへ向けて、最後にゆっくりと、視線をさげる。曖昧に開いた掌を見詰めて。掴んでいた筈の物がないのを確かめる。空っぽだ。]
―――…、
[ああ。やっぱり。嫌な予感は外れ事が無い。だらりと腕を下げると、座り込んだ足許を冷めた目でただ眺めた。立ち上がるのも、声を出すのも、考えるのすら面倒臭い。]
(+2) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[遠く聞こえた音に、また何かが起きたのかとはっと顔を上げた。 反動で手にもった菓子の袋をどさどさと落としながら、真っ先に目の前のマオの姿を確認する。そうして、瞬きを数回。 その存在が、キヌやエイジのように突然消えてしまいそうな恐怖に襲われて、詰め寄って両肩を掴んだ。]
………良かった。 ここに、いるよな。
[その姿が、キヌやエイジのように、突然かき消えてしまう錯覚に襲われて、咄嗟にその身体を引き寄せて抱きしめる。 その体温をしっかり感じて、脱力したように肩に顔を埋めると、はあ、と大きく息を吐いて。 …そしてすぐに離れた。]
……あー、うわー、わ、悪い、なんでもねーよ…! な、なんだ。ちょっと不安になっただけで。 なんかさ、変な音、聞こえねえか…? [一方的に弁解するようにまくし立てると、そそくさと家庭科室への扉を開く。 揃ったキリカとサイコ>>0の姿を認めて、ほっと息を吐いた。]
(1) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/*おっ?見えないのか?おっ?? あと墓落ちできてやった~ 出来ればマオチハヤで墓落ちたかったー
ごめん課題
(-3) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/* どさくさで抱きしめる(なんたって最終日)
(-4) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/*あースナノ三毛、キリカぽちかな。うんうん。 ぽちちゃん墓上っぽいしそうだね。
(-5) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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な、なんでしょうこの音……。
[家庭科室でサイコとくだらない話をしていると、どこかで何かが割れた音がする。徐々に大きくなるその音に、ああ、この世界が終わるんだな、なんて考えがどこかすんなり入ってきた]
(2) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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如月 キリカは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
如月 キリカは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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なぁ、もも……。
[縋るように、スナノはモモの手を取る。どうか彼女の見えているものを自分にも、という想いで。ぎゅっと目をとじ、開く。]
あ……?
[薄ぼんやりと、さっきまで見えていなかったものが、見えた気がした。もう一度、目を閉じて、意識を集中させる。]
もも、今、ここにいるのは、だれだ?
[願うように、そう呟いた。]
(+3) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/* マオもとい村立てお疲れ♡ ところでハグも確定ロルに入るのかな。むずかしす。明治なら許してくれると信じてる(謎の信頼)
(-6) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[奇妙な音が耳に入り、辺りをキョロキョロしていたら、どさっとお菓子の落ちる音が聞こえて きょとんとそちらを見てみれば、リョータ>>1に肩を掴まれる 状況が理解仕切れずに、ただ黙って彼を見る。けれどその後に聞こえた呟きと、抱擁に身を硬くした]
……っ、
[あたたかな彼の体温が、すぐ傍にある。どくりと心臓が大きく跳ねて、そのまま飛び出してしまいそうだった --それも一瞬の事で すぐに離れていく熱を、名残り惜しく見つめた 果たしてこの抱擁は、友人同士のそれだったろうか。そんな、自分に都合のいい事を考えながら]
う、うん… あの、別に嫌じゃない、から
音、ね、聞こえる。うん、聞こえる…
[正直もう音の事などどうでもよくなっていたけれど、彼の言葉にただこくこくと頷く事しか出来なかった]
(3) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/* マオかわ(涙)
(-7) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/*コミットまでがながいよ!!!やだ!ドキドキしちゃう!!!!
(-8) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[真栄城エイジは実在しているし生きている。 が、ここにいるのは本人ではなく、真栄城エイジの皮を被った偽者。 その正体は、学校の悲しい念が集まったモノ。 学校を再び賑やかにするために皆を学校に閉じ込めた。 だがそれだけでは目的のためには不十分だと考え、皆の記憶や姿を弄り、自分を真栄城の姿に変え、人を操ることで一生ここにいさせようとした。 そして阻止しようと混じった邪魔者がいることに気づいたが、力を使いすぎたことによって誰が、までは特定できなかった。
上手くいかないことに苛立つ。邪魔者だけではなく全てに、そして自分にも。]
まだだってのに…!やめろってことかよッ!? …やめれるワケねェーだろ……静かなのはキライだ…
[――寂しいから、と本音を漏らす。]
(-9) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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空木 ユメコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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/*護衛相手を吊るとはこれいかに(激憤)*/
(-10) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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御影 スナノは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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…まだ、まだダイジョウブ。 あいつらが向こうに残れば… そう、だよな…まだ完全に失敗したってワケじゃねぇンだよな たのむ…
[光の無くなった瞳にうっすらと光を取り戻し、消えそうなほど小さな声で言った。]
(-11) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[スナノにぎゅう、と手を握られ>>+3、握り返す。モモにはこんなにはっきりと見えているのに。なぜ自分なのだろう。自分でなく、もっと良い言葉がかけられる、優しい人が、この霊感を持っていたならーーー。そう思うと心がずん、と沈んで行くのを感じた。]
(あぁ、うちは、役立たずや………。)
[じんわりと視界が滲む。その時、スナノの問いが聞こえた。半ば投げやりになりながら、その疑問に答える。]
ここにいるんはうちらとキヌ姉とエイジくんと、ユメちゃん。 それと………。
[すこし躊躇った後、小声で、しかしはっきりと言う。]
アキちゃん、チハちゃんや。 皆には2人のことは見えんやろけど………おんねん。
[幽霊が見えるだなんて、なんて馬鹿げた話だと思われないだろうか。モモは目を瞑り俯いた。]
(+4) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
日下部 モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
日下部 モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時半頃
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…お、おい、大丈夫か… い、嫌じゃねーなら、いいんだけどよ…
[自分も目が合わせられないまま、それでも明らかに動揺するマオ>>3に心配げに声をかける。 それが果たして何からくる動揺なのか、もはや分からない。つられるかのように顔に熱が集まるのを感じた。 彼の体温がまだ腕の中に残っているようで、自分もひどく落ち着かない。]
あー、な、なんだろうな、この音? ……ていうか、やめろよ、なんだよその顔…
[マオの肯定に、さらに拙く肯定を返す。 話を逸らそうとしながらも、結局我慢しきれなくて、自分の顔を手で覆いながら憎々しげに呟いた。 こんな事をしている場合ではないのは、何と無く感じているのだけれど。
何かを悟ったような表情になったキリカ>>2を見ながら、ひどく耳障りな音を拒むように、大きく深呼吸をした。]
(4) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時頃
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/* コミットやら何やら大変そうなのに尚も色ボケようとするのがこちらしのさきでございます(ごめん)
(-12) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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空木 ユメコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時頃
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[>>+5モモの言葉に、きゅっと、繋いだ手を強く握りなおす。瞼をきつく閉じたまま、声をあげた。]
あきよし、ちはや……他のやつでも良いよ。俺のこと見えてたら、教えてくれ。お前らの声、聞かせてくれ……!
[半ば叫ぶように、声を絞り出す。つい先刻まで笑い合っていた級友の姿を見ることが出来ないなんて、信じたくなかった。一瞬捉えた気配を、姿を、もう一度はっきりと見せてくれと願いながら、きつく目を閉じていた。]
(+5) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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/* マオマジしぶとい。。。つら。。。でもそろそろ死ぬやろ。。。
(-13) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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/*アカン(アカン)
(-14) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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