人狼物語ぐたるてぃめっと


558 【身内】勿忘草の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サイコ襲うの対象を神に任せ、キヌに決まった。


チハヤ襲うの対象を神に任せ、キリカに決まった。


エイジ誘うの対象を神に任せ、サイコに決まった。


エイジ誘うの対象を神に任せ、ユメコに決まった。


リョータ空木 ユメコに投票した。(ランダム投票)


サイコ真栄城 エイジに投票した。(ランダム投票)


マオミトベ チハヤに投票した。(ランダム投票)


ユメコ真栄城 エイジに投票した。(ランダム投票)


チハヤ汐澤 マオに投票した。(ランダム投票)


エイジ椿 リョータに投票した。(ランダム投票)


キヌ空木 ユメコに投票した。(ランダム投票)


キリカ如月 キリカに投票した。


リョータ1人が投票した。
マオ1人が投票した。
ユメコ2人が投票した。
チハヤ1人が投票した。
エイジ2人が投票した。
キリカ1人が投票した。

エイジは村人の手により処刑された。


ユメコチハヤを守っている。


キヌマオを占った。
マオ人間のようだ。


【赤】 渡波 サイコ

キヌ! 今日がお前の命日だ!

2014/04/01(Tue) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キヌが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、リョータ、サイコ、マオ、ユメコ、チハヤ、キリカの6名


【独】 椿 リョータ

/*
つ、続、続い……キヌ!!!!!!!!

(-0) 2014/04/01(Tue) 01時頃

天のお告げ(村建て人)

[    再び
      世界が揺れた    ]

(#0) 2014/04/01(Tue) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

[激しい揺れに、貴方達は崩れ落ちる
けれど既に経験していたからだろうか、その時点では、そこまで取り乱す者は居なかっただろう

しかし一箇所に集まっていた貴方達は、ついに、級友が『消える』瞬間を目にしてしまった
目の前で、一瞬にして姿を消したその人を、貴方達は勿論助ける事なんて出来ない

もしかしたら、消えたその人は貴方の大切な人だったかもしれない。そうであれば、貴方は泣くだろうか、ただ慌てるだろうか
けれどもうその人が帰ってくる事は無い

貴方がどれだけ泣いても、どれだけ叫んでも。その人に会う事は出来ないだろう]

(#1) 2014/04/01(Tue) 01時頃


【独】 椿 リョータ

/*
エイジかわいいっていってたらいなくなっておった……
アキヨシかエイジどっちか霊か。わからんかった…

(-1) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*いーきーてーたー!!!!ユメコも生存!!
エイジごめん!wwwww

(-2) 2014/04/01(Tue) 01時頃

天のお告げ(村建て人)

[――そう、『彼女』が再び姿を現す、その時まで]

(#2) 2014/04/01(Tue) 01時頃


【独】 真栄城 エイジ

/*
盛大に読み間違えた気がします。ごめんなさい。

(-3) 2014/04/01(Tue) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
んんん…次狼吊りじゃない状況で絆落ちたら終了か
こりゃマジで墓下RP晒せねーな……

(-4) 2014/04/01(Tue) 01時頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


御影 スナノは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


【人】 椿 リョータ

[4階の廊下を見回して、人の気配がないことをようやく理解する。
ゆっくりと階段を登る足音に振り返り、追いかけてきたサイコ>>60と合流した。

階下から聞こえたエイジの声>>62、それから様子の残してきてしまったユメコの事もあって、ひとまず引き下がって階段を下る。
駆け寄ってきたキヌ>>63に、鏡の事を伝えようと手を振って。]

…ああ、お前も追っかけてきたんか。
はは、サイコが心配だもんな…?

[級友の顔を見れば、乱れた心はそれなりに落ち着いた。
いつものように軽口を叩いて、サイコとキヌが向き合うのを邪魔しないよう、身を引いた時、再び世界が揺れる。
今度は目は閉じなかった。
…いや、閉じていた方が、まだよかったのかもしれない。]

………っ、え…?

[目の前でかき消えるように消えたキヌの姿。その現実離れした出来事に、今度こそ、思考は完全に停止した。]

(0) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
一緒にいるってこうでいいですかね!!(単独行動わず)

(-5) 2014/04/01(Tue) 01時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*スライディング独り言してごめんなさい…

(-6) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【墓】 日下部 モモ

[突然、校舎が揺れた。床の埃が舞い上がり、むせ返る。机や椅子が激しく振動し、その音に耐えかねて目の前のスナノの背中にしがみついた。]

……っ!

[揺れが収まり、恐る恐る目を開けた。そこには、キヌとエイジの姿が。]

(+0) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【人】 渡波 サイコ

キヌ!!

[ぐらり。と揺れる世界に崩れ落ちそうになるも、傍らの手摺を掴むことで必死に堪え、もう片方の手で級友>>3:63を支えようと伸ばす]

ーーー!!

[けれどもその手を掴むことは叶わず、空を切ったのみ。
先ほどまで自らに、温もりを与えてくれていた彼女の姿は、かき消えていた。
ああ。彼女は消えたのだ。そう実感するも、喪失感に耐えられず
ただただ、己の両手を見つめた]

(1) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[ユメコと話していると向こうから>>63キヌが駆け寄ってきた。そうして急にユメコを抱き締めたキヌを唖然として見つめ。意味あり気なその抱擁に少しムッ、としながら。]

[すぐに離れ別れを告げたキヌを目で追い、その直後地面が揺れ。たまも足を崩しその場に倒れ込んだが昨日の今日みたいなもので、またか…と気分は憂うつなくらいだった。]

…えっ…?

[小さく声が漏れた。隣にユメコが居るのを確認し周りを見渡すと、先ほどまでそこに居たキヌが跡形も無いようにいなくなっていたのだ…。]**

(2) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*あっ位置関係やばい。なになに、キヌどこ??
やべーー視点漏れしてたらやべー

(-7) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時半頃


【墓】 御影 スナノ

アキちゃん……あきよしがいるのか?

[モモの言葉>>3:+9に、視線を前に向けたまま尋ねる。すると……]

……!??

[唐突に大きな地鳴り、揺れを感じた直後、背中にぎゅっと抱きつかれる。埃に視界を奪われるが、その見えない先に、空間をねじ曲げるように人影が洗われる。]

……! きぬに、えいじか!?

[ハッキリ見えた、新たな人影に、思わず声を掛ける。]

(+1) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*連続でマオ投票って凄いな…私凄くない…?
明治たん褒めて褒めて。

面白そうだから明日吊られたいなー。
片想いエピか狼エピか。踊らされてないし笛吹きエピは微妙だねー。どっちにしろ楽しみかな♡

(-8) 2014/04/01(Tue) 01時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*ぶえーーんびえーーんうっかり寝てたせいでチハヤにレスしそびれたよびえーーん呼び捨てきたよかわいいよ。。。そして危うく吊られるとこだったようっかり寝中の吊りはこわすぎるよ。

とゆうかキヌちゃん空気がえろいよ!!えろ空気残してきえちゃったよ!きぬちゃんとならちゅーできる気がするよおとなしくロルうつよ。。*/

(-9) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【墓】 日下部 モモ

[高校時代から少し成長した姿のキヌとエイジ。その2人は自分と話したことのある霊ではない、とスナノに伝えようとした矢先、スナノが2人に向かって声をかけた。]

(あ、そっか……。成長しとったら人間やし、スナちゃんにも見えるんやな…。)

[それ以上言うのは余計なことのような気がして、モモは口をつぐんだ。]

(+2) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【人】 汐澤 マオ

[肩を貸していたサイコとはいつの間にか離れていて。その場にぺたりと尻餅をついて、必死に揺れをやり過ごした
ぐら、と最後に一つ大きく揺れて、律動が収まる
俯いていた顔を、そっと上げた
この感覚には、確かに覚えがある。『あの時』と同じだ。三人が消えた、あの時と
だから、顔を上げた時には既に確信めいた予感がしていた。――また、誰かが居なくなっているのだろうと

勿論、一番に探すのは『彼』の姿で
すぐ近くに居る事に気付き、ほっと安堵のため息を吐く。そんな予感が当たる筈が無いと、自分自身に言い聞かせて

けれどそのまま視線を動かした時、視界の隅で消えるキヌに気付いて、体が強張った]

……ッ、

[本当に、消えた…だなんて。自分の頭がどうにかなってしまった様に思えて、そっと額に手をあてる。暑くもないのにじっとりとした汗が掌についた]

なん、で……

[そう言って向くのは、何かを知っているらしいユメコの方だった
それ以上言葉は続けず、じ、と怯えの混じった視線で、彼女を見つめた]

(3) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
おいおいおいおい笛吹生存してんのか?すげーなおい…
多分スナモモの内訳把握失敗してる。要するにキリカがとても怪しい

(-10) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
いやでも踊らされてないんだよな私…
ランダムだからたまたまって言ったらそれまでだけど…

(-11) 2014/04/01(Tue) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
【速報】笛吹生きてる

(-12) 2014/04/01(Tue) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ヤバい笛吹勝ちだとマジで墓下RP落とせる場所なくなるwwww止めてwwwwエピで使えばいいやとか思ってたからwwwwwww

(-13) 2014/04/01(Tue) 02時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 02時半頃


【人】 空木 ユメコ

[突然襲う、二度目の揺れ。一度目がどれくらい前だったのかはよく分からない。時間の感覚がなくなってるみたいに、さっきの事だったのか、ずいぶん前の事だったのかは曖昧だけど。経験が記憶に刻み込まれてて身構えるように身を竦めて。咄嗟に傍に居たミトベ>>2の服を握った。だれもいなくならないで。祈るような想いと。揺れに耐えるように目を一瞬だけ瞑る。]

…、

[一瞬だけ、そう一瞬だけだった筈。それなのに再び視界が開けた時には、声をあげながら戻ってきた真栄城>>3:62も、ついさっきまで抱き締めてくれてた舞岡>>3:63の姿も、どこにもない。きえた。その言葉以外に、該当する表現が見当たらない。背中に感じてた舞岡の温もりは未だに少し、残っているような気さえするのに。自分がどんな感情を抱いているかすら理解できなくて、声も出なかった。真栄城や舞岡のいたはずの廊下を視界に留めていれば、その端で、此方を見る汐澤>>3の視線も見えはするけど。頭がそれをうまく認識できないから反応もできない。]

(4) 2014/04/01(Tue) 02時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 02時半頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 03時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
あれ、笛吹勝ちの時に私達が生きてたら…ワンチャン…?!
アカン急に死ねなくなった。アカンこれ最終日に死ぬ奴。。。

(-14) 2014/04/01(Tue) 03時頃

【人】 椿 リョータ

[狂ったように暴れる心臓を押さえつけるように
、シャツの上から胸を強く抑えた。
周りを見渡して、他の級友の存在を確認する。
皆それぞれ呆然としているのが見てとれて、せめて自分が何か話さなくてはと思うけれど、喉の奥が乾いて言葉にならない。]

…は、はは…なんだよコレ、俺は夢でも見てんのかよ…?

[やっとの事で出した笑いは、自分の耳にも虚しく響いた。
震える足を無理やり動かし、座り込む級友達の間をすり抜けて、開いたままの扉から教室へ駆け込む。]

………おい、エイジは、戻ってきたのか?

[いなくなったのはキヌだけではないと気付いて、ついに崩れ落ちそうになるのを必死で踏みとどまる。
何も理解できていない。目の前に突き付けられてもまだ、理解はできない。
縋るようにマオを振り返り、その視線>>3を追って自然と、ユメコ>>4に目をやった。]

(5) 2014/04/01(Tue) 03時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 04時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*そういやミトベは幽霊だからあんまり怖がってないよ。こうなることも分かってていつか分かれてしまうと思ってるからね。
望むならばここに残るってことかな!ミトベは!

(-15) 2014/04/01(Tue) 05時頃

【赤】 渡波 サイコ

アキヨシとモモはどうしているかしら……。

[キヌの背中を押した今、先に向こう側へ渡った二人のことが、不意に気掛かりになり、ぽつんと口に出す。
温もりをくれたキヌ。そんな彼女と同様に、向こう側へ渡った二人も自分にとっては大切な存在だったのだ。と切に思った]

チハヤ。
貴方は自分の大切な人と
できる限り一緒にいたほうがいいわ……。

[恐らく残された時間は、そう多くはない。
だからこそ、ともにいることができる時間を大切に。
キヌが消えた場所を見つめながら、そう伝えた]

(*0) 2014/04/01(Tue) 09時頃

【人】 汐澤 マオ

[リョータが教室に行った事に気付いて、そちらに向かおうと足に力を入れる。階段の手摺に掴まり、背中を壁に預けて、ようやっと立ち上がった

数歩分の距離が随分と遠く感じられる。けれど一刻も早く彼の隣に行きたくて、覚束ない足取りで歩を急いだ]

ーー大丈夫?

[彼の質問には答えず、気遣いの言葉だけを落とす。答えずとも彼だって、エイジが消えたという事に気付いている筈だ

ユメコを見るリョータの視線を遮り、そっとその腕を取る。それに己のものを絡めて、ぎゅ、と抱く
嫌がられたらとか、そんな事を考える余裕なんて無くて。ただ彼をそこに繋ぎ止めたいが為に、腕を組んだ]

…リョータ

[私はずっと一緒に居るから
弱々しい声は掻き消える様でいて、けれど、隣りに居る彼には確かに伝わるだろう]

(6) 2014/04/01(Tue) 09時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ちょっと強引にそっちの雰囲気にもってこうとし過ぎた感じ。はんせい

(-16) 2014/04/01(Tue) 09時半頃

【人】 渡波 サイコ

[どれくらい時間が過ぎたのだろう。数分かそれとも数秒なのか、時間の感覚がはっきりしない。
いや全てが霧に包まれた様で現実感すらない。
キヌが消えた箇所をただ、ぼんやりと見つめていたが
リョータの笑い声>>5に、顔を上げる。
無理やり出したであろう、彼のその笑い声に何かを言おう。と口を開きかけたが、言葉が見つからず。
そうしているうちに、彼は教室へと走り出してしまった]

ーーーさっきの音、
やっぱり、鏡が割れたのね。

[走り出したリョータ、その背を追うことはせず、踊り場を一歩登れば、否が応でも目に飛び込んでくる粉々の鏡。
蛍光灯の光を受け輝くその破片は、崩れかけたこの世界そのものの様で、だからその世界に少しでも触れよう。と欠片を一つ手に取った]

ーーーっつ!

[掌に走る痛み。よく見れば赤い線が浮かんでいて、そこからぷくり、と真紅の雫が一滴、二滴、零れ落ちる。
その痛みに懐かしいものを感じる。そう、この踊り場で鏡が割れるのを見た。あれは……いつのことだっただろう]

(7) 2014/04/01(Tue) 10時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ふえぇ伸びない。。。リョータにちょっかい出した直後にサイコの方行っても良いものかな。。。

(-17) 2014/04/01(Tue) 12時頃

【人】 椿 リョータ

[追いついてきたマオ>>6に腕を取られる。びくりと震えて、隣に並ぶマオを見た。
ささやくように名前を呼ばれて、腕にマオの温度を感じて、確かに彼はここにいるのだと確認できたような気がして、強張った身体が自然と緩んでいくのを感じた。]

……だいじょうぶ。
大丈夫だ。

…わり、かっこ悪ぃとこ見せたわ…

[深呼吸をひとつ。更に大きく息を吸うと、腹に力を込めて大丈夫と吐き出す。
動揺しているのは相手も同じだろうに、こういう時ばかり自分の事を良く見られていて、妙な情けなさを感じて。
癖のように頭を掻こうとして、その腕はマオにしっかりと抱え込まれている事に気付く。何とも気恥ずかしい気持ちで目を逸らした。

幾らか落ち着いて、再び廊下に目をやれば、階段を昇るサイコ>>7が目に入った。
マオを連れて後を追いかけようとする。まだ側を離れるなよ、とは、なんだか言えなかったから、無言のまま腕を引いた。]

……あ、おい馬鹿!
おまえ、何やってんだよ…!

[この短い間に、キヌといる時間が一番長かったのはサイコだ。きっと衝撃も自分以上だろう。掛ける言葉も見つからないまま、彼女に追いついた。
鏡の破片を広い上げた、その表情が歪むのに気付いて、手を切ったのだと知る。
空いた手でポケットを探るが、生憎ハンカチも何も持っていなかった。]

(8) 2014/04/01(Tue) 13時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 14時頃


【墓】 舞岡 キヌ

[誰かに手を引かれた気がした。それはどこか懐かしい香りで、だけどサイコのそれとは少し違った…]

[ふと、目を覚ませば目に入ったのは古びた教室。いつからこうして居たのだろう。ずっと前からこうしていたような気もするし、たった今ここに着いたようにも思える。
けれど霞がかった思考は次第に鮮明になっていって。そうして、思い出してしまう。
「サイコはとうの昔に亡くなっている」ことを。彼女は私に公演の知らせを渡そうとして、その道中で事故にあったらしい。
それは、私を追い詰めるには十分過ぎる出来事だった。]

ずっと、あのままで居たかったのに。
…どうして一緒にいられないの?

[呟いた言葉に答える人なんていないと知っていながら、それでも口に出さざるを得なかった。
彼女の居ない学校はひどく空虚で、何もかもが億劫で。
左手に重みを感じて、目をやればクリーム色の手提げがあった。中にはお菓子とお茶が入っていたはず。
どうして持っているのかなんて全く疑問に思わないまま、瓶を開け甘納豆を口に入れる。]

…甘い。

(+3) 2014/04/01(Tue) 14時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 14時頃


【独】 空木 ユメコ

[ノイズみたいに時折脳裏に浮かぶ記憶の欠片がちりちりと火種みたいに燻ってる。これはいらない記憶だ。だって子供のままでいて、楽しいままの今に、とどまっているのが、わたしにとっての正解なんだから。それだけが望みで、それしかいらないのに。叶わないのかな。戻らなきゃ、いけないのかな。欲しいものが手に入らないなんてしってたけど。]

(-18) 2014/04/01(Tue) 14時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
みんな好きだけど、やっぱりリョータがいちばんすき

(-19) 2014/04/01(Tue) 14時半頃

【人】 汐澤 マオ

[彼の体から力が抜けるのを感じ取り、ほ、と息を吐く
これまで足手まといになってばかりだった自分が、少しでも彼を癒す事が出来た様な気がして、嬉しい

皆を先導してばかりの彼に、たまには立ち止まっても良いのだと教えてあげたい。けれど、それは彼の望む言葉ではないから
彼はきっと、己に鞭を打ってでも、前に立ち皆を安心させたいのだろう。だから自分は、その隣りに居れば良い。彼が一人にならない様に。彼の事を支えられる様に]

よかった

[だから、それだけ言って微笑んだ
薄っぺらい、誰にでもかけられる言葉じゃなくて。自分は此処に居ると、一人ではないのだと、この笑顔でもって、証明しよう]

[そうしてから、状況が分からないまま、彼に手を引かれる
彼の視線の先には、サイコ>>7が居た。どうしたのかと身を乗り出せば、赤く滴る血が見えて]

な、
そ…そんなの触っちゃダメでしょッ
ほら、手を出して…

[まるで子供を叱る様に言って、彼女の手を取り自分のハンカチでその血を拭う
そしてユメコの額を拭いた場所が患部に当たらない様にして、止血の為にその白い手にきつく巻き付けた]

(9) 2014/04/01(Tue) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
推敲する時間まで無いからこんな事言ってて誤字とか変なとこあったらはずかしはずかし。。。
てか結構リョータを縛り付けちゃっててごめんね。単独行動したかったらごめんね

(-20) 2014/04/01(Tue) 15時頃

【独】 椿 リョータ

/*
マオくん嫁においで……(血涙)

(-21) 2014/04/01(Tue) 16時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
傷が消えるとかやったらホラーになりますか。そーですか。
うん。やめとこう

(-22) 2014/04/01(Tue) 16時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
てか、初回の投票がキヌさんで、今回の襲撃もキヌさんとか
ラ神……中の人いるでしょ?ぜったい

(-23) 2014/04/01(Tue) 16時頃

【人】 椿 リョータ

…あ、ああ。
心配かけたよ…

[短い言葉と向けられた笑み>>9に、ほっと息を吐くと同時に、心拍数が上がるのを感じる。
動揺は落ち着いたはずなのに、まだどこか落ち着かない。自分でも戸惑いながら、けれどこれは深刻な類のものではないようだと判断して、気付かなかったことにする。
分からないながらに、気付いてしまってはいけない気がした。

サイコの手を取って止血するマオの手付きを、一歩引いた位置で眺める。
ハンカチの巻き付けられた傷口は血が滲んではいるものの、そこまで深くはないように思えて、ひとまず安心した。
それよりも、サイコ自身の様子が気になって。]

気をつけろよな、子供じゃねーんだから…
それよか、…あー…、

[皆が一様に驚いたように見えたけれど、サイコの様子は少し違って見えた。こうして目の前に異常を突き付けられても、現実味を感じていないような、1人だけ何か隔てた場所にいるようなそんな雰囲気。
大丈夫かと問おうとしてから言葉を選んで、けれど何も見つからずに、手持ち無沙汰に2人を眺めた。]

(10) 2014/04/01(Tue) 16時半頃

【人】 渡波 サイコ

あ……ごめんなさい。

[リョータの声>>8にビクっと反応する。悪戯を見つかった子供のように慌てて鏡の欠片を床に置き、困惑した表情を向ける]

ーーありがとう。

[手を出して>>9と言われれば、躊躇いながらも素直に傷口をみせる。
手のひらに真っ直ぐ走った赤い線はそれほど深くはないようだ]

鏡が割れた時……誰もこの下にいなくてよかったわ。
怪我じゃあ済まなかったかもしれないもの。

[キラキラと降り注ぐ鏡の欠片。その眩しさと直後に襲う痛み。
それらを想像して顔色を青ざめさせた]

(11) 2014/04/01(Tue) 17時頃

【人】 空木 ユメコ

[周囲をぐるっと見回して、それから、扉から教室の中を覗き込んだ。如月の姿がしっかり、そこにあることに、安堵の息を小さく零す。ここにいるだけの人数が、全員、になってしまったことに俯いて。それでも目の届く範囲にみんながいるのは安心できる。見えていたから、何ができるわけでもないけど。何もできなかったけど。]

(12) 2014/04/01(Tue) 18時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
サイコちゃん拾いいくかユメコちゃん拾いいくか

(-24) 2014/04/01(Tue) 18時半頃

【人】 汐澤 マオ

本当は、消毒した方が良いんだろうけど…

[そう言って、彼女の手を離す
大袈裟なくらい心配してしまうのは、自分の悪い癖だ]

ええ、誰にも大きな怪我が無くて良かったわ

……ねえ、さっき『やっぱり』って言ったけど…どういう意味?

[サイコの>>7の呟きに一つ、疑問を投げかける
彼女のまるで予想出来ていた、みたいな言い方が少し引っかかったのだ
もし彼女が答えたくないのならば、深くは追及しないだろう。自分が少し過敏に反応し過ぎたのかもしれない、そんな風に考えて]

(13) 2014/04/01(Tue) 18時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
流れ的に先にこっち回収しといた方がいいよね
それにしても心情描写無いとほんとあっさりだな私

(-25) 2014/04/01(Tue) 18時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*ところでリョーマオっていつ結婚するんです???

(-26) 2014/04/01(Tue) 18時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
現状何処勝ってもおかしくないよなー
純粋な村勝ちは今やほぼ不可能に近いけど。まあ恋勝ちは村勝ち準拠だから

絆が落ちたら笛吹勝ちかね…にしても、誰が踊らされてるのかさっぱりぽんだよ

(-27) 2014/04/01(Tue) 19時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ん、ほぼ不可能でもないか

(-28) 2014/04/01(Tue) 19時頃

【人】 渡波 サイコ

そんなに深く、切れたわけではないし大丈夫よ。

[心配性な彼のマオの言葉>>13に困ったように笑う。
心配されてしまったことが申し訳なくて、けれども皆の中に戻れたようで、少しだけ安堵を覚えた]

ああ。そのこと……ね、
窓硝子が割れたのなら、もっと外の音が聞こえてきたり、空気が動くと思ったのよ。
それに……トトを探しに放送室に来た時に、ここの鏡は気になっていたから。

[たいしたことじゃないのよ。と頭を振って答える。
話しながらも、割れた鏡が気になるのか、鏡のあった場所にちらりと視線を送りながら]

大きな鏡は苦手なのよ……。
知らないところに引き摺り込まれそうで、怖いもの。

[早く立ち去りましょう。と、そろりそろりと階段を降り始めた]

(14) 2014/04/01(Tue) 20時頃

【人】 椿 リョータ

[マオ>>13とサイコ>>14のやり取りを、手を出す事もできず、一歩引いた位置で見守った。
こうしていると女子の集まりのようだと思って少し苦笑する。]

そうだな、ただ割れただけで良かったよ。
………なんで割れたんだかなァ。

[未だに引っかかる疑問は、けれど過ぎた話を蒸し返してしまいそうで、小さく呟くのに留まる。
階段を下り始めたサイコに続こうとしながら、マオに先に行くように促した。
自分も階段に足をかける前に、砕け散った鏡のあった場所を眺める。]

……鏡に映らねぇのは幽霊?いや、何か別の怪物だったっけか。

[怖がりの癖に怪談が好きな妹の話を思い出しながら、この鏡が割れずにあったら、果たしてそこに全員の姿は映ったのだろうかなどと、薄ら寒いことを考えた。
すぐに首を振って、足早に教室へと向かう。
地震の前から様子がおかしかったユメコは、少し落ち着いたようだ>>12。]

…とはいえ、どうすっかなァ。
ここに集まってても仕方ねぇだろ。
俺、もう一度玄関でも見てこようか。

[じっとしているとまた思考の波に呑まれてしまいそうで恐ろしい。
とりあえず教室を離れようと、適当に理由を付けて周囲を見回した。]

(15) 2014/04/01(Tue) 20時頃

【鳴】 椿 リョータ

[今後どうするかを考えながら、教室に残っていたキリカへと近付く。]

……色々あったけどよ、大丈夫か。

[何から話せば良いのか悩んで、結局出たのは、気遣いも何もない言葉だった。
自分こそ思考は何も追いついていなくて、だからこそ、誰かと話して気持ちを落ち着かせたかったのもある。]

なんだ、相談、とかさ。聞くからよ。
いや、相談も何もねえよなぁ…あー、悪い…

[自分でも何が言いたいのか。物事を綺麗に整理できるキリカには、なんとか出してみたこの言葉も困らせるだけだろう。
上手く伝わらない言葉に頭を掻いてから、肩に手を置いた。]

(=0) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ついてっていいかなあ…

(-29) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

【人】 汐澤 マオ

なんだ、そういう事
それにしても、貴女が鏡が怖いなんて意外だわ

[いつも冷静に見える彼女に、怖い物なんて無いと思っていた
けれどそんな話を聞くと、目の前の彼女もただの少女なのだと感じられて、妙に安心する
その事に微笑ましげに目を細め、リョータに勧められるがままに、階段をおりる彼女に続いた]

玄関?
何でよ、だってあそこは……

[リョータの言葉を聞いて彼を見る
あそこの扉は開かないんでしょう?ーーそう言おうとして、口を閉ざした
確かコレは他の級友達には言っていない筈で。それなら今更、変に動揺を誘う事を言うべきではないと思ったのだ

けれど、彼がそう言うのなら何か理由があるのだろうと察し、小さく首を傾げる]

……ついて行ってあげましょうか?

[素直に同行を申し出せず、一人じゃ怖いでしょなんて、とってつけた様なからかいの言葉を投げて、彼の次の言葉を待った]

(16) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[キヌは消えたんだ、そう思った。姿は見ていなかったが>>3:62エイジの声も耳に残っている。…信じたくはない。疲れたようにその場に座り込んでいたが>>4ユメコが服を引く感覚は確かにチハヤを安心させていた。]

[周りは騒がしかったけど、とても確認しようとは思えなかった。またいつか地面が揺れた時にー。ユメコを悲しませるのだけは嫌だった。]

ユメコ…ごめん。
ちょっと校舎歩いてくるよ。もしかしたら皆隠れてるかも。

[弱々しくへらっと笑ってチハヤは廊下の向こうへ急ぐように歩き出した。どこに行くかは考えていない…]**

(17) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

【墓】 日下部 モモ

[突如現れたキヌ。取り乱すことなく静かに状況を把握し、何故か甘納豆を食べ始めた彼女を見てモモは混乱していた。彼女にとってこの現実は、全てどうでもいいものなのではないか。目の前にいる元級友たちも、彼女の意識にはないのだろう。]

キヌ姉……。

[小さく呟いてみたものの、自分の言葉など今のキヌには必要ないだろう。それを悟りそれ以上は言葉を紡げずにいた。代わりに、スナノの服をぎゅう、と掴む。皆の本当の記憶が戻ってしまえば、自分はもう、"クラスメイト"と呼べるような者では無くなってしまう。それを恐れ、自分を受け入れてくれたスナノに縋るより他なかった。]

(+4) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【独】 椿 リョータ

/*
共鳴…リョータ、キリカ
片想…マオ、(モモorスナノ)
占…キヌ
狩…チハヤ?
狼…サイコ、(アキヨシorエイジ)、?
狂…?
笛吹…ユメコ

内訳ぜんぜんわかんない!!
ユメコ笛吹やろ??そうなんやろ???ww

(-30) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【独】 椿 リョータ

/*
1wなのか2wなのかすらわからぬ…!!
あるとしたらチハヤ狼しかないんだけど。びみょい。

(-31) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[考え事をしていたが>>*0サイコの言葉に反応する。]

きっとそれなりにやってるよ…。うん。

[具体的な想像はできなかったが暗いことは言わないようにした。楽しくやってる、そう信じるしかない。サイコを傷つけないように、小さく笑いながら。]

[忠告とも取れるサイコの言葉はチハヤの胸をズキリと刺した。サイコはきっと悲しいだろう。辛くて苦しくて、自分に置換えたなら…。耐えられない。]

僕は…自分が消えてユメコが悲しむくらいなら…。

[いっそ現実を見せない方が楽だーーボソリと呟き。>>17ユメコから遠ざかると同時に、その場から消えるように。]

(*1) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【独】 渡波 サイコ

ごめんなさいーーー。

[自分の言葉を信じてくれた様子のマオ>>16に心の中で謝罪する。
鏡が怖いのは事実だ……けれども。
あの音が聞こえた瞬間から、自分には、この鏡が割れたことがわかっていた。
霧がかかったようだった記憶。けれども、今やそれははっきりしていてーーー]

私は……ここから落ちて死んだのね。

[公演の前日。放送室で演目の宣伝を終えた後のことだった。
教室に帰ってから、いつもの化粧ポーチが、ないことに気がついて、校舎中を探し回った。
そして、最後にたどり着いたのがここ……。
愛用の品を見つけて、思わず駆け寄ろうとした瞬間。足を踏み外したのだ。
鏡さえなければ、怪我はしても助かったかもしれない……けれども]

鏡は嫌いだわ。
私の本当の姿を映してしまうもの。

[血塗れの自分の姿など見たくない。誰にも見せたくない。
足で破片を踏みにじった]

(-32) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【人】 椿 リョータ

あー…、うん。
えっと…ちょっとな……?

[訝しげなマオの視線>>16にはっとするが、すぐに口を噤んだのを見て、自分の意思は上手く汲んでもらえたようだと胸をなで下ろす。
さり気なく同行を提案されて、悩むように俯いて後頭部を掻いた。]

な、なんだよ、別に怖くねーし…
お前こそ、俺がいなくて寂しいんなら素直に言えよな?

[軽口に言葉を返すのはけして忘れない。
玄関へ行くという言葉が、彼に違和感を与えただろうことは分かっている。
1人で輪を離れるのも、このまま皆と共にじっとしているのも嫌だった。けれど、マオと共に行動して、これ以上情けないところを見せるのも怖い。
これがチハヤやアキヨシ、エイジやスナノならば、なら一緒に行こうぜ、と即決できたはずなのに。]

……着いてきたいんなら別にいーけど。

[自分でも決めかねて、突き放すような言い方をしてから後悔した。常ならば、さっさと来いよと、手を差し出せたはずなのに。]

あっ、おい、チハヤ?
……行っちまった、か。

[そんな中、すり抜けて出て行ったチハヤ>>17に驚いて廊下を向くが、彼にしては素早い行動に、声をかけるのは遅れた。
彼も思うところはあるのだろうと、ユメコをそっと見遣った。]

(18) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【人】 空木 ユメコ

[階段の方から戻ってきた渡波>>14や椿>>15、汐澤>>16の姿を座り込んだままぼんやりと眺める。どうしようかなあ。何をしたらいいのかも分からないし。何もしたくない気もする。頭が働かない。そんな中、ふと聴こえた「ごめん」て言葉>>17に顔をあげて、]

え、え、やだやだやだチハヤ行かないで!!

[ぼーっとしてたせいだろう、離れるミトベへの反応が一瞬遅れた。掴んでいたはずの服がするりと手の中からなくなって。狼狽めいて慌てて駆け出そうとしたけど、暫く座り込んでたから、上手くたち上がれなくて一度よろめく。転ぶのだけはなんとか防いで、歩きだした背中を追いかけようと走ろうと。追いつけるかな。]

(19) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
びえええユメコぎゃわいいいい

(-33) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

【人】 渡波 サイコ

その前の地震のせい、かもしれないわね。
あれでヒビが入ったのかもしれないわ……。

[天井近くまである大きな鏡が、そんなことで割れるとは思いにくかったが。
しかし、そう思い込もうとするかのように、リョータ>>15に答えながら、階段を降りる。
一刻も早くその場を立ち去りたかったのか、いつもより若干足早だ]

意外かしら。私、怖いものたくさんあるわよ。
たとえば……。刃物とかも苦手よ。

[マオの言葉>>16にきょとんとしたように目を見開き、次いでクスクス忍び笑いをもらす。
真っ暗闇でも、眠れるようになったのはいつからだったか、覚えてはいないけれども、そう昔のことではなかったはずだ。
本当はいまだって一人になるのは怖い……けれども]

玄関……
私も、一緒に行っても良いかしら?

[せっかくなら人数が多い方が良いでしょう?と小首を傾げて尋ねた]

(20) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
サイコちゃん来るとキリカちゃんェ。。。
でも顔出さないんだもんなあ…置いてくわけにもいかん

(-34) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【人】 汐澤 マオ

…寂しいわよ

[そう言って、リョータ>>18にべーっと舌を突き出す]

――なんて、言うと思ったの?
そもそも、あんたみたいな危なかっしい奴を、一人に出来るわけないでしょ!
お守りしてやるから、ありがたく思いなさいよね

[どうにもひねくれた性格をした自分では、こんな方法でしか本心を吐露する事は出来ない。彼が居なくて、寂しくないわけがないのに

実際の所、ついて来るなと言われても、此処に残ったりはしなかった。彼を一人にはしないと決めたばかりなのだから
たた、と彼の隣に向かい、嫌がられてもその手を取るだろう

ぎゅ、と強く握った所で、ユメコの声>>19が聞こえてそちらを見れば、走り去る背中が見えて
引き止める間すら無かったけれど、チハヤを追ったのだと分かっているから、敢えて追いもしなかった。…馬に蹴られて死にたくはない]

あら、サイコちゃんも一緒に行く?

[サイコの提案>>20に、少し考える素振りを見せる
玄関の事を知られるのは少し具合が悪い
だから彼女には気付かれない様に、ちら、とリョータに視線を向けた。どうする?そう問いかける為に]

(21) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【独】 空木 ユメコ

/*
_人人人人人_
> 馬です <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
*/

(-35) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ツンデレ好きってわけでもないのに何故かツンデレっぽくなってしまう現象に名前を。。。

(-36) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[僕が消えた時、彼女は酷く心を痛めてしまうんじゃないか?裏切られたと、嘘をつかれたと。それならいっそ何処かへ行ったと思わせた方が、楽だ。]

[>>18>>19驚いたような声や叫ぶような声も聞こえたけれど顔を伏せて無視するように歩いた。走り去りたくもあったが>>19の駆け寄る足音も聞こえて、とても冷たくあしらうようなことは出来ない。足を止めてしまったので、恐らくすぐにユメコに追いつかれてしまうだろう。]**

(22) 2014/04/01(Tue) 23時頃

【独】 空木 ユメコ

/*正直チハヤが走っていても追いつける自信はあった(韋駄天)*/

(-37) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

[寂しいという言葉>>21に慌てかけるが、すぐに舌を出されてむっとした表情になる。]

なっ…なんだよ、人が心配してやったっていうのによ!
ほんっとかわいくねーよな、お前…

[苛立ったように言葉を返すが、口元に浮かぶ笑みは隠せなかった。こうして軽口の応酬をしているのが一番落ち着く。暗い表情を見たくないのは当然だし、ここ最近たまに見る、柔らかい笑顔も、どこか落ち着かない。それが嫌いかと聞かれたら、また返答に困るだろうけれど。
そんな事を考えていたからなのか、当たり前のように手を握られて、一瞬驚いて身を引きかける。自分でもその挙動が理解できずに、すぐに握り返した。]

…お前も来るか?
そうだよな、キヌはもう……、いや、悪い。

[名乗りを上げたサイコ>>20に、どこか困ったように頬を掻いた。
マオも同じ事を考えていたのだろう、向けられた視線に眉を上げる。]

あー、わり、実際、特に用事はないんだよな…
とりあえずどっか、歩き回ってねえと落ち着かなくてよ。
このメンバーなら、家庭科室にでも行ってみるか?

[玄関へ行く、というのがただの口実であったことを素直に伝えるのは、あまりに格好がつかない気もしたけれど、あいにく嘘は上手くはない。
素直に告げたところで、よろめきながら教室を飛び出したユメコ>>19を視線で追いかけた。
覚束無い足取りで廊下を駆ける様子は、放っておくには少し心配であったけれど、マオが素直に見送ったのを見て首を傾げた。]

(23) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【人】 如月 キリカ

[トトに続いて3人の級友が姿を消し、動揺が隠せない。これからどうなるの?私も消えてしまう?それとも皆が消えて、私はひとりぼっちになる?何も分からない、頭が追いつかない。
ぐるぐる思考を巡らしているとエイジが教室に戻ってきたみたい。階段の方にキヌとサイコも見える。よかった、と安堵したそのとき、またぐらり、と地面が揺れた。身体が傾くが、今度は倒れることはなかった]

………え?

[確かに、目の前で人が消えた。ーーああ、これは夢なのかもしれない。そんなことを考えるが、カメラを握りしめた手が酷く痛んで、余計に訳が分からなくなっていった]

(24) 2014/04/02(Wed) 00時頃

如月 キリカは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 00時頃


【人】 如月 キリカ

[心を無理矢理落ち着かせて、辺りを見渡す。案外皆落ち着いているんだな、なんて他人事のように考える。サイコなんて、あんなに仲の良かったキヌが目の前で消えたのに。彼女は、いつかトトが言っていたこの世界のルール、とやらを知っているのだろうか。近くにいるのに、どこか、遠く離れているように感じてしまう

ふ、と目を閉じて、一度リセット。おかしなことが起こっている。なんでこんなことに?分からないものは分からない。少し、吹っ切れてきた気がする。
目線を上げると、焦った様子のユメコ>>19が目にはいる。とてもじゃないが安心して見ていられる足取りではなく、慌てて追いかけようとしたが立ち止まったチハヤ>>22が見え、足を止める。無理に宥めるより、彼に任せた方が良さそうだ]

…私も一緒に行っていいですか?

[どこに行こうと話している3人に声を掛け、結局私まだ教室から出れてないので、なんて笑ってみせた]

(25) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【人】 空木 ユメコ

[ちょっと前までなら、教室の前のみんなと距離をあけることに、多少の躊躇はしたかもしれないけれど。考える前に走り出しちゃったし、気にしてる余裕もなくて。とにかく離れていく背中に追いつきたくて必死で走った。]

…っ、ちはや、

[追いかけていた後ろ姿>>22が止まるのを見たらあと一歩の距離を縮めて。背後からしがみつくように両腕を回す。またいつかみたいに、勢いあまったから背中ちょっと痛かったかもしれないけど。心臓の辺りがぎゅうぎゅう締め付けられるような感覚がある。いたい。もう今でも充分痛い。]

(26) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【独】 空木 ユメコ

/*ゆめこ周りみえなすぎてみんなと上手に絡めない(激憤)*/

(-38) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【独】 空木 ユメコ

/*もうユメコはチハヤになんとかしてもらおとゆうみんなの生暖かい視線をいっしんに感じている(ぶるぶる)*/

(-39) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【墓】 舞岡 キヌ

[不意に人の気配を感じて周囲に目をやり、ようやくそこにかつての級友たちがいたことに気がつく。
こちらを見ていたモモに近づき、黙って近づき彼女の前に手提げを置く。
ただしサイコと共に食べた甘納豆の瓶は左手に持ったままで。]

……

[話しかけるべき言葉も持っていなくて、黙って背を向け廊下へと歩みを進める。
彼女もまた、あの世界に未練があるのだということは感じ取れた。だからと言ってどうするつもりもないけれど。
彼女にはスナノくんがいるみたいだから、きっとこの世界でもうまくやっていける。
そこまで考えると、思い出したように立ち止まり、振り返ると、元級友たちに声をかける]

誰か、この学校を見て回った人はいるかしら?

[花道部部室に行こうとしたけれどなんとなく躊躇われてしまって、代わりに問い掛けた。
怖かったのは思い出の場所が無くなっていること。たかが5年でそんな事は起きないと、心の中ではわかっているのだけど]

(+5) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【鳴】 如月 キリカ

…ふふ、大丈夫なんかじゃないですよ。

[近付いてきたリョータ>>=0に軽く言葉を返す。この世界はおかしい、そう気付いてから思考は放棄したようだ]

リョータこそ、大丈夫なんですか?たくさん、動いてくれたでしょう。

[動揺しながらも周りを見て、率先して行動してくれる。今もこうして、不器用だけれど暖かい言葉をかけてくれた。そんな彼がいたからこそ、このクラスはこんなにも居心地が良かったのだろう]

相談も、こっちの台詞です。何かあったら、ちゃんと言ってくださいね。

[顔を引き締め、真剣にリョータを見つめる。自分の力で解決しようとするのは彼のいい所でもあり、悪い所でもあると思う

ーーー恋愛相談でもいいですよ。最後の呟きは、近くにいた彼にすら、聞こえていたのかいないのか]

(=1) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>26駆け寄る音には気付いていたけど見ようともせず顔を伏せていて。ああ、どんな顔で振り返れば?次の展開でも考えていたが小さく名前を呼ばれては腰辺りに衝撃、というか圧迫の感覚が。驚いて目を丸くするわ、抱きつかれた!と気付いて顔を赤くするわ。]

わ、えっ、わ…!!
は、はなれ…、

[離れて、と言おうとしたけど言葉を止めた。慌てていたはずだけど、今まで思い詰めたものが押し寄せて涙がポロポロ溢れてきた。顔は熱いし胸は痛いし、ついでに腹も痛い。振り返ることも出来なくてただオタオタとするチハヤは無様である。]**

(27) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*チハユメですみませんねーーーー!?!?ww

(-40) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

[キリカに声をかけられて>>25、振り向く。
我に返るまでの時間が一番長かったのは彼女のように見えた。にこりと笑った笑顔の下で、カメラを握りしめる手はしっかりと見て取れる。
廊下の方から聞こえた音>>26>>27に僅かに眉を上げながら、広い教室にひとり残ったキリカを見た。]

…ああ、こうなったら、お前1人だけ残すつもりもねーよ。
ずっと留守番だったもんな、その言葉を待ってた。
行こうぜ。

[ゆっくり近寄って、肩を軽く叩く。
彼女も加わったとなれば、なおさら自分がひとり揺れているわけにもいかない。
級友達で連れ立って、校舎内を歩くだけだ。そうは分かっているはずなのだけど。
どこか緊張したような面持ちで、廊下へ向かいながらキリカを手招いた。]

(28) 2014/04/02(Wed) 01時半頃

【墓】 真栄城 エイジ

[突然目の前の景色がかわり、呆然とする。しかしすぐ我に返り
――失敗した、と思った。
手を目の前に持っていき握ったあと開く動作をして動きが止まる。
手が透けて奥の景色が微かに見えていた。]

…。
この姿とも、もう…いや、まだ大丈夫だよな……

[ぼそりと呟く。>>+1名前を呼ばれたような気がしてそっちを振り向くと消えたと思っていた人たちがいた。]

アー…久しぶり?
すっげェ久しぶりなかんじする

[会えて嬉しいような悲しいような気持ちになり、気持ちを隠すためにあえて場違いな挨拶をする。]

(+6) 2014/04/02(Wed) 01時半頃

【鳴】 椿 リョータ

…はは、悪い。だよなぁ。

[大丈夫じゃない、という言葉>>=1に苦笑を返す。この中に平然としていられる人間など、きっと1人もいないだろう。
それでも逆に気遣いの言葉を返されて、困ったように頬を掻いた。]

はぁ、やっぱキリカには敵わねーなぁ…
俺はホラ、こうしてねーと落ち着かないからよ。お前なら知ってるだろ。

[いつも暴走しがちな自分を留めてくれていたのはキリカだと、確かに覚えている。
真剣な瞳で見つめられて居心地悪そうにしながら、その目をしっかりと見つめ返した。]

ああ、そうする。お互い隠し事はなしだぜ。俺らの仲じゃんな。
………何か言ったか?

[馴れ馴れしく肩を組んで、にかりと笑う。
なんだかんだと別行動をしていたのは信頼していたからだけれど、共に来るという事実が純粋に嬉しかった。
最後の言葉は聞き取れずに、首を傾げたけれど。]

(=2) 2014/04/02(Wed) 01時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
キヌは薄々思ってはいたけどやっぱり芭蕉さんよね?
キリカぽちちゃんかなあ。ホモがんばれ言ってたしなあ(真顔)
スナノ三毛ちゃんのイメージは変わらず。となるとモモはみげちゃん??
あとわたし知らない方ひとりいるのよね!そこエイジかしら??
という中の人考察本決定!!

(-41) 2014/04/02(Wed) 01時半頃

リョータは、>>28 ◯「カメラを握りしめる手が震えているのは」

2014/04/02(Wed) 01時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
アクション訂正てこうですか_(:3」∠)_

(-42) 2014/04/02(Wed) 01時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 02時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
リョーマオはふたりきりになれないな…w

(-43) 2014/04/02(Wed) 03時半頃

【人】 空木 ユメコ

[よかった追いつけた。走ったせいか不安のせいか、心臓がばくばく脈打ってるし、なんだか変に痛いけど。回した両腕に今日何度も感じたのと同じ温度が伝わってくるのには只管安心した。]

…、…~~、やだ、やだやだ!!

[半端に途切れたけど「離れて」て言葉をミトベが告げようとした>>27のは明らかで。それを聞いた瞬間怯えたみたいに肩がびくついて、手が一瞬引っ込みかけるような動きになる。それでも唇をぎゅ、と噛み締め、意を決して緩みかけた腕に再度力をいれる。ぎゅううてミトベの腹部辺りの服を強く握った。生地くしゃくしゃになりそうなくらい。離れて、に背中に頭を押し付けながら、強い声で拒否する。]

チハヤ、もうユメコといるの嫌になった?
だから行っちゃうの?

[だったら離れなきゃいけないのかもしれないけど。後ろ向いてるからミトベが泣いてるのは分からない。だけどなんだか、落ち着かない様子は腰に回した腕から伝わるから、もう少しだけ抱きしめる力を強くした。ぎゅうぎゅう。]

(29) 2014/04/02(Wed) 03時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 03時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
アカン役職予想全く自信無くなってきた。。。笛吹いるんだよね…?

(-44) 2014/04/02(Wed) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キリカ共鳴のエイジ笛吹ありえる…???
だとしたらその…なんというか…

(-45) 2014/04/02(Wed) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
その言葉を待ってた
でBJ先生を思い出したのは私だけではないはず

(-46) 2014/04/02(Wed) 04時頃

【人】 汐澤 マオ

…別に、あんたなんかニ可愛いと思われてなくてなくてもいいわ

[かわいくない>>23というリョータをぎろ、と睨めつけ、ぷいっと顔を逸らす
けれどそんな事を言ってくるくせに、しっかりと手を繋いでくれる彼がおかしくて、すぐにその表情も柔らかいものに変わった]

なら、家庭科室に行きましょうか
…ふふ、サイコちゃんとキリカちゃんが一緒だなんて、嬉しいわ

キリカちゃんは、今までお留守番をありがとうね

[同行を申し出た二人ににこりと笑いかけて言う
二人きりになれないのは残念だな、とちらと考えたが、その気持ちは見て見ぬフリをする。彼が此処で彼女等を置いていく様な奴だったら、そもそも惚れてはいなかったろうから

リョータに手を引かれながら、廊下へ出る
そこに彼女達が追いつけば、そのまま先導する形で家庭科室へと向かうだろう]

(30) 2014/04/02(Wed) 04時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
最近ずっとオフのまま発言しているんですがそれは。。。

(-47) 2014/04/02(Wed) 04時半頃

【人】 椿 リョータ

[マオに睨みつけられて>>30、反射的に竦む。
逸らされた表情を確認することはできずに後頭部を見つめた。手が離されない事には少し安心しながら。
サイコとキリカを振り向きながら、マオに並んで廊下に出る。
2人の前で堂々と手を繋ぐのは、やはり子供じみているようで気恥ずかしい。慣れたものだと思っていたけれど、今ばかりはそれが強く意識されて、触れる手と手から視線を逸らした。]

よっしゃ、そんじゃ、気合入れて行こうかね。
……歌でも歌うかぁ?

[人数が減ったのならば、その分自分が話せば良いと。
半ば無理やり張った声は、広い廊下に反響して妙に寂しげに響いた。
それが妙に恐ろしく感じて、ふと思いついた事を提案してみる。
自分は合唱曲くらいしか知らないが、女子が多いし何とかなるだろう。マオに歩調を合わせながら、家庭科室へと向かう。]

(31) 2014/04/02(Wed) 05時頃

【独】 椿 リョータ

/*
今日の運勢:半凶[[omikuji]]
今日のラッキーパーソン:ユメコ[[who]]
今日吊られる:王子様[[role]]
今日噛まれる:共鳴者[[role]]

(-48) 2014/04/02(Wed) 05時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
不穏なかんじだ!!!

(-49) 2014/04/02(Wed) 05時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あとあと誤字見付けるとしにたくなるね。。。

(-50) 2014/04/02(Wed) 08時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
いままで消えたメンバーがメンバーだけに、大きな騒ぎになれないかんじ…。
これ、消えた中に多弁が一人でもいたら、もっと騒ぎになってたと思う。

あれですか。
世界自体が、パニック起こさせないように、気づかれないところから、人を抜いてる感じ?

(-51) 2014/04/02(Wed) 08時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
マオのドヤ顔ヤバい(ヤバい)

(-52) 2014/04/02(Wed) 10時半頃

【人】 渡波 サイコ

……リョータが謝る必要はないわ。
キヌは……いないもの。

[申し訳なさそうな言葉>>26に寂しげに目を伏せる。『いない』重たいその事実自分から口に出したのは、現実をしっかりと認識するため。
けれども、消えた彼女に申し訳なくて、少しだけ心が痛んだ]

家庭科室。
そうね、私もじっとしているのは落ち着かなかったから……。
移動できるならば、正直どこでもいいわ。

[ふ、と視線を級友が消えた廊下、そして階段へと順に向ける。
視線の隅に教室を飛び出すユメコ>>19が映り、声をかけようとしたが声には出せず、一歩動くのみにとどまった]

[やはり追いかけた方が良かっただろうか。そんなことを考えながら、ユメコの後ろ姿を目で追っていたが、声>>25が教室の方から聞こえ、視線をそちらへと移す。
一人、教室に残されたキリカの姿があった]

ええ。
一緒にいきましょう。

[教室に一人残されるのはさみしいはず、むしろ一緒に散策にきてくれてよかった。などと心の中で考えながら。廊下からひらひらとキリカを手招いた]

(32) 2014/04/02(Wed) 10時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 11時半頃


【独】 渡波 サイコ

/*
感情の起伏が少ないキャラ。あまりやらないから難しい。と今更言ってみる。

(-53) 2014/04/02(Wed) 12時頃

【墓】 御影 スナノ

それが、まだこれといってやれたことがないんだ。

[>>+5 キヌの問いかけに、呟くように答える。]

えいじも、久しぶ……、り?

[>>+6 エイジの声に答えるも、彼が手のひらを眺める姿に、ちくりと違和感を感じて言い淀む。けれど、それがなんなのかまでは分からなくて。]

[>>+4しっかりと掴まれた服の感触を背中に感じながら、ふうっ、と一ついきをついた。]

(+7) 2014/04/02(Wed) 12時半頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 12時半頃


【墓】 御影 スナノ

……アキヨシ、いるのか?

[モモの存在を背中越しに改めて感じたことで、スナノは幾分落ち着きを取り戻していた。そうして、改めてモモの言葉>>3:+9を思い出して、問いかけた。]

(+8) 2014/04/02(Wed) 13時頃

【人】 汐澤 マオ

歌?
…私はパス

[リョータの言葉>>31に、何言ってんだコイツ、そんな気持ちを隠しもせずに言った
怪訝そうに眉を寄せるおまけ付きだ]

…変に気負わなくても良いのよ

[そうして一言ぽつりと洩らして、繋いだ手にそっと力を込めた]

[階段を降りてすぐ、そのまま渡り廊下を進む。この突き当たりを曲がった先に家庭科室がある

がら、と扉を開けて、中の様子を見てみる。しん...と静まり返った家庭科室は、いつもと変わらない様子だった]

食べ物があるなら奥の準備室だと思うわ
ーーてわけで、リョータ、荷物持ちについてきなさい

[くい、と指で先にある扉を指差して悪戯っぽく笑う
まあ、何も無いかもしれないけど。そう最後に付け足して、そのまま手を引いて準備室に向かった]

(33) 2014/04/02(Wed) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
持病のさっさと進みたい病が……

(-54) 2014/04/02(Wed) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
どんどん発言に自信が無くなってゆくょ

(-55) 2014/04/02(Wed) 16時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[離れて、と言った時に>>29ユメコがびくついた様子は背中から伝って感じ取れた。間を置いて、恐らく躊躇ったであろう後に強く抵抗され抱き締められた。苦しいくらい。]

……、ちが…ちがうよ…。
すきだからだよ…、っ

[涙声しか出ないだろう、と言葉を出すまでが苦労した。発すれば思った以上に掠れて圧迫されているから、なんとも頼りない声が出た。腰から回るユメコの手に手を重ねて握るように触れた。服を握る手を緩ませるつもりで。]**

(34) 2014/04/02(Wed) 17時頃

【人】 椿 リョータ

なんだよ…ノリ悪ぃな。
まあ、歌を歌うってメンツでもねーよなぁ…

[マオの冷たい言葉>>33に、拗ねたように唇を尖らせる。
スナノやモモがいれば、2人で共に騒いでくれただろうか。そんな事を考えて、サイコの言葉>>32にも無言で返す。
マオの小さな呟きが居た堪れなくて、そっと視線を伏せた。
そのまま話す言葉も見つからず、黙々と廊下を進む。]

家庭科室なんてなかなか縁がねーなぁ…なんか新鮮だな。
ああ、ハイハイ。荷物持ちな…

[あまり馴染んだ場所ではない家庭科室に入り、きょろきょろと辺りを見回した。
マオに手を引かれるままに、暗い準備室に入って照明のスイッチを押す。
マオと2人になったのを確認して、思わず気が抜けたように大きく溜息をついた。]

………なんか、悪ぃな。
サイコの前で、どんな顔してればいいか分かんねーや…

[サイコとキヌがずっと2人で行動していたのは知っている。
廊下を歩きながら、もしもマオが居なくなってしまっていたらと、ぼんやり考えていた。
こんなに誰か1人と共に行動をしたのは初めてだったから、なにか漠然とした恐ろしさを感じる。
気が緩んだようにぽつりと呟いてから、伸びをして棚を眺め始めた。]

(35) 2014/04/02(Wed) 18時頃

【独】 椿 リョータ

/*
こっちでも早速つかってみるサイコちゃん川/-・川

(-56) 2014/04/02(Wed) 18時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 18時半頃


【人】 汐澤 マオ

サイコちゃん、ね
…あんまり動揺してないみたいだから、良かったわ

[それこそ気味悪いくらい、彼女は落ち着いている。あんなに親しげにしていたキヌが、居なくなったというのに
正直な所、少し彼女が怖い…なんて、彼にも言えないけれど]

[準備室の冷蔵庫には、残念ながら何も入っていなかった
けれどいつもお菓子を保存していた戸棚には備蓄が残っていたので、それをいただく事にする。後で戻しておけば文句も言われないだろう

クッキーやらチョコレートやら、女所帯ならではのそれらをリョータに押し付け、自分は個包装されたチョコを食む
両手で抱えなければいけないくらいはあるから、あの人数で食べるのに問題は無いだろう
のんびりそう考えていれば、持たせているだけでは申し訳なくなって]

あんたも食べる?

[そう言って、あーん、とチョコをリョータの口の前にかざした
今まで手を繋いだり腕を組んだりしているから、この位では拒絶されないだろう。そんな心算で]

(36) 2014/04/02(Wed) 19時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 19時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*帰ってきて青鳥見たら、もちちゃんがサイコとチハヤとアキヨシの顔文字作ってたんだが奴には赤ログが見えているのか…?何者

(-57) 2014/04/02(Wed) 19時頃

【独】 渡波 サイコ

[眩しい。と級友達の姿に目を細める。
各々、悩みや苦しみがあるにせよ、流れる時間の中に生きている彼等は、皆、眩しくて。
だからこそ、その生を邪魔してはいけない。と強く思う。
生を手放した自分には、何かを望むことも、拒絶することも、もはや許されないのだ。と]

帰りたいーーー。

[あの場所に帰ることができたら、と切に思う。
皆と同じように流れる時間の中に身を置くことができたら。と……。
叶わぬ願いだと知りながら、掌に巻かれたハンカチを見つめる。
血は、もう止まっていた]

(-58) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
※ちゃんと食べる前に手は洗いました>マオ

(-59) 2014/04/02(Wed) 19時半頃

【人】 渡波 サイコ

歌……。
ごめんなさい、あまり歌は得意ではないのよ。
童謡くらいならば、なんとか歌えるけれども。

[リョータの提案>>31に、小首を傾げて試行錯誤した後、残念そうに一言。
歌を歌うよりは、しりとりの方が無難そうだ。等と考えたが、すっぱりとリョータの提案を切ったマオ>>33の言葉が耳に入り、わざわざ口にはしなかった]

誰も……いないわね。

[しん、と静まり返った家庭科室の様子>>33に、少しだけ寂しそうな表情を浮かべ、思わずキヌの手を探す。
視線が彷徨った末、ああ彼女はもういないのだ。と改めて実感する]

ええ、私はキリカと待っているわ。

[寂しさを誰にも気取られぬよう、薄く微笑みを浮かべ。準備室に向かう二人を見送った]

(37) 2014/04/02(Wed) 20時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
サイコの物語は一通り終わった感じかな。
灰含めて、最初から考えてた設定はかけた感じ。
百合は……ゆりは……予定外だったけど

(-60) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ユメコ→もちちゃん
リョータ→しのさきさん
マオ→明治たん
サイコ→遠野さん
モモ→みげちゃん
アキヨシ→夏生さん
キヌ→芭蕉さん

エイジは芥さんなる人かなぁ
スナノぽち、キリカ三毛かな…?

(-61) 2014/04/02(Wed) 20時半頃

【人】 空木 ユメコ

[さっきからずっと泣きそうになってたけどまだ泣いてない。多分今よりもっと困らせることになるだろうから、ぎりぎりのところで堪えてた。服を握る手に力を入れ過ぎて、五指がちょっと白ばんでる。じっと答えを待ってたら、途切れ気味の声>>34が聞こえて、]

……、…?????

[言葉の意味は、理解したはず。違う、それと、すきだから。だけど、どこかに行こうとした理由と好きだからって答えが繋がらなくて、頭の中にハテナが湧き出してきた。なぜだ。これでも必死で考えてる。わかんなすぎて頭がパンクしそうだし、考えすぎて目が回りそう。ぐるぐるぐる。]

好きだと、どっかいくの?
ってゆうか、……、
チハヤ?泣いてる?

[結局よく分からなくて質問した。それから、何が好きなのかも実はちょっとよく分かってないから、更に声を続けようとしたけど。それよりも、気になることにふと気付いて言葉を変えた。重ねられた手で漸く服を強く握りすぎてた事を思い出したから、ふ、と指の力を弛めた。大分くっしゃくしゃになってる。]

(38) 2014/04/02(Wed) 21時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 21時頃


【人】 ミトベ チハヤ

[言葉を告げてから、かーっと熱が上がってきて顔が熱い。後ろから抱きつくユメコから反応がないのが余計に耐え難かった。どう思われてしまったか。]

[そう混乱していたが>>38返ってきた言葉は疑問形である。事細かに説明しないと伝わらないのか…チハヤは肩を落とした。力も抜けて、頭を俯かせて添える手もただ重ねてる状態。]

…泣いてないよ…

[鼻声のまま、言葉を返した。もどかしさと羞恥で泣きだしたい気持ちはいっぱいだったが。]**

(39) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

サイコさんは…キヌさんに会いに行きたい?

[チハヤはふと問いかけた。もしサイコのような状況に置かれてしまったら、僕はどんな選択をするだろうか。
もしくは…サイコの背中を押してしまうかも知れない。押して後悔してしまいそうだから、チハヤは自分のしたことを正当化できる保険が欲しいのかも知れない。多分。]**

(*2) 2014/04/02(Wed) 22時半頃

【赤】 渡波 サイコ

私は……そうね。
キヌが会いたいと願ってくれているのなら。かしら。

死んでいる以上、そして彼女の背中を自分で押した以上……
私には、何かを願う権利は、ないと思っているもの。

[本来ならば遥か昔に、喪われていたはずの自分という存在。
そんな自分にとって、級友達の与えてくれる温もりは、暖かすぎて。もっともっとと願ってしまいそうになる。
けれども、求めれば別れは辛くなるばかりで。だからこそ、自分から何かを望んではいけない。と思ってしまう。
自分から何かを求めることもできず、ただ待つだけの自分。
そんな自分を卑怯なのだと痛感した]

(*3) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 空木 ユメコ

~~っ、うそつき泣いてる!!!

[泣いてるのか、そう聞いたら返ってきた否定の言葉>>39。否定するにはあまりに説得力のない声で、なんだか言いようのないもやもやが胃の辺りでうずまいてる。押し付けてた頭を一旦引くと、背中に向かってごっちんぶつけた。完全に頭突き。]

もー!もーもー!一緒にいてくれるって言ったのにおいてくし泣いてるくせに泣いてないって言うし何で嘘つくの!
ユメコばかだからわかんないもん、ちゃんと言って!あとこっち向いて!

[なんかもう、なんか、怒った。怒ったぞ。自分の頭が鈍くて、分かってあげれないのも悪いって理解してるけど。相手がすぐに言葉を引っ込めちゃうのも、よく知ってる。どっちにも腹が立ってる。片手に添えられた手の甲を、もう片方の手で握る。]

(40) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
うわー。ユメコさんかわいすぎるっっっ!
もう、だいすきっ!

(-62) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【墓】 舞岡 キヌ

…そう。

[スナノくんからしか返事はなかったけれど、あの様子だときっとモモと一緒に居たのだろう。
それより…と残る2人に目を向けて]

あなた達も、サイコと同じなの?

[匂いで分かるのかもしれないけれど、さすがに男の"子"の身体に鼻を近づけることは躊躇われて、言葉で尋ねるだけに留める。
彼らはここに居るはずのない人たちで、けれど今、かつての姿のままここにいる。
もしかしたらサイコも…と微かな希望を抱かずにはいられなかった]

(+9) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【墓】 日下部 モモ

[クリーム色の手提げをキヌが置く>>+5のを見ていて、ハッと気づきそれを手に取った。底についた埃を払い、スナノの背中から離れキヌに駆け寄り「ん!」と差し出し笑いかけた。]

はい、キヌ姉。こんな埃だらけの床に置いたら汚れてまうやんー。
お菓子くれるんやったら、みんなで食べん?

[エイジくんも来たことやし、と彼の方を見やる。]

(+10) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

そうだなァ、あいつクールだから。
…じゃ、済まねーのかな…?

[マオのサイコへの感想>>36に、それなりにダメージは受けて>>37いたようだけれど、と首を捻りながら返す。自然と声は低く小さくなった。
そういえばマオはユメコやサイコを気にしていたなと思い出す。この状況では仕方ない事かも知れないけれど、自分もそう見られていたらどうしようかと、ぞっとしない事を考えて。

マオが棚を眺める後ろで、きょろきょろと辺りを見回して、棚と棚との隙間から小さな写真が覗いているのを見つける。
何気なく引き抜いて、表に返す。]

………、…え?

[小さく息を呑むと、咄嗟に握り潰してポケットに突っ込んだ。
サイコとキリカのいる、家庭科室の扉を振り向く。ポケットの中で握りしめたままの紙の塊を再び確認する勇気はもうない。
そうこうしているうちに、腕の上にこれでもかというほど菓子を積まれる。]

…あっ、おい!
人に持たせておいて、お前、そりゃねーだろ!

[呑気に目の前でチョコを食べられて、悲鳴じみた文句をあげる。
流石にそこまで鬼ではなかったのか、目の前に指で摘んだチョコを差し出されて、一瞬躊躇した。]

……ん、わかればいーんだよ…

[両手は塞がっているから、仕方なくだ。
眉を顰めながら、差し出された指に対して口を開けた。]

(41) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
能天気なリョータくんもフラグをねじ込みたい時はある!!(まがお)

(-63) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【墓】 日下部 モモ

[キヌの言葉>>+9を聞き、“サイコと同じ”という言葉に違和感を覚える。キヌはサイコやアキヨシ達が幽霊だという事を知っている?霊感があるのは自分だけだと思っていたが、もしかしてキヌも?]

………。

[ここまで考えて、ふとモモは霊とテレパシーのようなもので話せていたのは自分だけだと思い出す。だとしたら、キヌはなぜ?大量の疑問符を抱えきれず、モモは頭を振って思考を追い出した。]

(+11) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【削除】 舞岡 キヌ

あぁ、それは貴女たちで食べて頂戴。

[手提げを拾い持ってきてくれたモモに振り向き、そう返した。
私にはこれがあるから、と左手の瓶を掲げて見せる。
エイジを見やる様子に、彼女もまた彼らのことが見えているのだと気がつく。あの世界に未練が残っている人にしか見えないのかしら、と先ほどのスナノの行動>>+8を思い出しながら。

2014/04/03(Thu) 00時半頃

【墓】 舞岡 キヌ

あぁ、それは貴女たちで食べて頂戴。

[手提げを拾い持ってきてくれたモモに振り向き、そう返した。
私にはこれがあるから、と左手の瓶を掲げて見せる。
エイジを見やる様子に、彼女もまた彼らのことが見えているのだと気がつく。あの世界に未練が残っている人にしか見えないのかしら、と先ほどのスナノの行動>>+8を思い出しながら。]

(+12) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*ユメコつられろユメコつられろユメコつられろ(呪怨)*/

(-64) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[意地を張った結果か、>>40ユメコから頭突きを貰い怒られてしまった。背中の辺りが殴られた?のかズキズキと痛む。衝撃につい背を反らせ小さく声をあげたが拘束され続けている。]

[怒られて、少し時間をおいてからようやく腹を括りユメコの前へと向き直った。まだ鼻の辺りが赤いだろう。どう見てもユメコは怒っている。何て説明していいものか…。言葉が詰まる。]

えっと…
…ユメコの前から消えちゃうのが嫌だったの。消えたのが分かると悲しくなるでしょ…?
僕はそういうの、怖いよ。

[諭すようにゆっくりと、笑いかけながら言った。その笑みには悲しそうな感じもあったが。頭もポンポンと撫でて、なるべく怒りを鎮めるようにする。撫でた上に易しく説明し過ぎて少々子ども扱いしてしまった気がする…まぁいいか。]**

(42) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*【速報でもない】今日終わらなくてもコミットです

(-65) 2014/04/03(Thu) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

リョータ
…すきだよ

(-66) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
極論これだけでも灰RPになるから片想いって楽だとおもう(粉

(-67) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【人】 空木 ユメコ

[逃がさないとばかりにしっかり巻きつけた腕の中で、ミトベが動く気配>>42がすれば、拘束を弛めて腕を僅かに引いた。それでもしっかり、服の裾を掴み直して離さないけど。怒ったせいで眉間に寄ってた皺は、ゆっくりと紡がれる言葉を耳にする毎に消えていって。かわりに眉尻がさがってく。]

悲しいよ。チハヤは消えちゃうの?
いやだよ。ユメコはチハヤと一緒にいたいよ。
さっきだって、悲しかったよ。

[怒ったのは色々ぐちゃまぜになったからだけど、多分一番は悲しかったし寂しかったから。見上げるミトベの笑い顔もなんだか悲しそうで、余計に悲しくなったから、じわりと浮かんできた涙を手の甲で擦った。泣かせたのは多分自分なのに、なんでこんなに優しいのかなあって頭の中でごめんねって言う。頭を撫でる動きに、打ち付けてじんじんと後を引くような痛みが少しは和らいだ気がした。]

(43) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
死ぬ予感しかしない。。

(-68) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
そわそわする。。

(-69) 2014/04/03(Thu) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
笛吹どうだろなー…

(-70) 2014/04/03(Thu) 01時頃

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生存者
(2人 60促)

リョータ
12回
サイコ
7回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
モモ
0回 (3d)
スナノ
3回 (3d)
キヌ
4回 (4d)
ユメコ
13回 (5d)
キリカ
0回 (6d)

処刑者 (4人)

アキヨシ
0回 (3d)
エイジ
5回 (4d)
チハヤ
13回 (5d)
マオ
12回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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