人狼物語ぐたるてぃめっと


558 【身内】勿忘草の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サイコ襲うの対象を神に任せ、モモに決まった。


エイジ誘うの対象を神に任せ、キリカに決まった。


リョータ如月 キリカに投票した。(ランダム投票)


サイコ舞岡 キヌに投票した。(ランダム投票)


マオ如月 キリカに投票した。(ランダム投票)


モモミトベ チハヤに投票した。(ランダム投票)


ユメコ汐澤 マオに投票した。(ランダム投票)


スナノ藤堂 アキヨシに投票した。(ランダム投票)


チハヤ汐澤 マオに投票した。(ランダム投票)


エイジ日下部 モモに投票した。(ランダム投票)


アキヨシ藤堂 アキヨシに投票した。


キヌ空木 ユメコに投票した。(ランダム投票)


キリカ御影 スナノに投票した。(ランダム投票)


マオ2人が投票した。
モモ1人が投票した。
ユメコ1人が投票した。
スナノ1人が投票した。
チハヤ1人が投票した。
アキヨシ2人が投票した。
キヌ1人が投票した。
キリカ2人が投票した。

アキヨシは村人の手により処刑された。


エイジキリカを誘い込んだ。


ユメコチハヤを守っている。


キヌユメコを占った。
ユメコ人間のようだ。


【赤】 渡波 サイコ

モモ! 今日がお前の命日だ!

2014/03/30(Sun) 01時頃

スナノは絆に引きずられるようにモモの後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モモが無残な姿で発見された。
スナノが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、リョータ、サイコ、マオ、ユメコ、チハヤ、エイジ、キヌ、キリカの8名


【独】 椿 リョータ

/*
ぎゃあん片思い落ちた…!!!!

(-0) 2014/03/30(Sun) 01時頃

天のお告げ(村建て人)

[    ぐらり
       と世界が揺れた    ]

(#0) 2014/03/30(Sun) 01時頃


【独】 空木 ユメコ

/*え。笛吹きしんだ?!ぎょぎょおwwwwww*/

(-1) 2014/03/30(Sun) 01時頃

天のお告げ(村建て人)

[誰もが一瞬目を瞑って、誰もがその場に崩れ落ちた
ぐらぐら、ぐら...なんて、余韻めいた地震が続き、やがておさまっていく。地震だと思った者はきっと、揺れがおさまった事に安堵するに違いない
けれどようやっと目を開けた貴方達は、激しい動揺に襲われるだろう

――今までそこに居たはずの級友が、姿を消している

まるで最初からそこに居なかったかの様に、彼、もしくは彼女の姿がこの世界から切り取られた]

(#1) 2014/03/30(Sun) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

[…何処か遠い所で、誰かの悲鳴が反響している
平常時であれば、貴方達はそれが『ばいばい』と言った少女であったと気付く事が出来ただろう

けれど、目の前の惨状に、誰一人としてそれに気付く者は居なかった]

(#2) 2014/03/30(Sun) 01時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*めっちゃ!!!!いい!!!!

(-2) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
うーわー!!
私のラ神。空気読みすぎっ!!
よりによって……。
処刑投票がキヌさんで、襲撃モモさんなのねっ。
うわぁ……向こうが過疎る気しかしない。

(-3) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
もうちょっと……もうちょっとで死ねたのに……くそ……

共鳴→アキ、リョタ
赤→サイ、チハ
片想い→マオ、モモorスナノ

…片想いはモモのがありそうだけど、名前順的にはスナノなん…?

(-4) 2014/03/30(Sun) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時頃


【赤】 ミトベ チハヤ

うわ、あ…!?

[恐らく皆は気づいていないだろう。だが僕らには…。いつもここで会っていた、アキヨシとモモが居ない。消えたんだ、そう理解した時何か取り返しのつかないことをした、そう後悔した。]

モモ!?アキヨシくん…!?

(*0) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 空木 ユメコ

/*ちがった笛吹きに誘い込まれたかんじ??お?お??*/

(-5) 2014/03/30(Sun) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
ふえぇ…墓下ロル無駄になっちゃった感バリバリだよぉ…

(-6) 2014/03/30(Sun) 01時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時頃


【人】 椿 リョータ

[前触れもなく訪れた揺れに、咄嗟にマオの手を掴んで、その場に蹲る。耳の奥をつんざくようなこの音は、誰かの悲鳴か、それとも耳鳴りか。
静寂を取り戻した世界に目を開け、掴んだままの手に残る体温に、ほっと息を吐いて。]

…っ、なんだ、いまの…地震か…!?
おい、みんな大丈夫、か……

[クラスメイトの安否を確認しようと、教室内を見回して、違和感にはすぐに気付いた。
クラス後方の机に。教卓の上に。その側に。さっきまで確かに居た級友の姿が無い。]

……あれ、おい。
アキヨシと、モモと…スナノは…どこいった?
あいつら、さっきまでここにいたよな。
ユメコとマオが騒いでるうちに…出てったとかか…?

[騒がしかった女性陣に気を取られている間に、先走って家庭科室にでも行ったのかもしれないと。こんな狭い部屋でそれに気付かないはずがないのに、縋るように教室の扉を見遣る。
ぴたりと閉じたままの扉をひどく不気味に感じて、無意識にマオの手をきつく強く握りしめた。]

(0) 2014/03/30(Sun) 01時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時頃


【赤】 渡波 サイコ

ああ……。
私はモモの背中を押してしまったのね。
スナノは……彼女と共に向こうに行ったのかしら。

[叫ぶような悲痛な声をあげる。
同じ死者の仲間だったアキヨシ、そしてこの場所と向こうと、その間で苦しんでいたモモ。大切な仲間の姿が見えない。
何よりも、自分が背中を押した相手が、モモだったということがこたえた]

(*1) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
……この編成、三日で終わる…??絆落ち&村吊噛通らないと終わらない…???

(-7) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
マオ吊られるかもしれなかったことに気付いて戦慄しているけどそれはそれできっとうまいわ…

(-8) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>100リョータの声は此方に伝わるほど元気なさげだった…申し訳なく思う。…僕は悪くないのだが。肩を叩かれ気にするな、と声をかけられたが気は浮かない…って何で僕が。確かにリョータの言う通り気弱過ぎるのだろう。はは、と苦笑い。]

[>>101慌てて離したらユメコに名残惜しそうに手を見つめられた。ぁ、って声も聞こえてたから余計に申し訳ない。]

ま、また繋いであげるから…。

[とりあえずユメコを慰めるように約束をとりつけた…。と、突然ぐっと肩を寄せられリョータにヒソヒソと声をかけられる。隠し事をしているような…この雰囲気がくすぐったかった。チハヤはどもることなく素直に答えた。]

いや、そうでもないよ。
案外楽しかったし。

[本当に楽しかった。チハヤはにこやかに話してた…、突如。足元がグラリと揺れチハヤはバランスを崩し倒れ込んだ。うわっみたいな声をあげて。そうして地震が収まりかけた頃にハッとしたように周りを見渡す。]

皆大丈夫!?

(1) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【墓】 日下部 モモ

[背中を誰かにとん、と軽く押された。その瞬間、視界がグニャリと曲がり、小綺麗だった教室は、廃墟へと変わる。モモは目の前の風景に目を見開き、ぎゅう、と自らの腕を掴んだ。
恐れていたことが起きてしまった。]


あ、あぁ……………嫌ぁーーーーッ!!!!


[絶叫。双眼からは涙が零れ落ちる。埃まみれの床にうずくまり、声の限り泣き叫ぶ。]

(+0) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*キヌすげー。狼の次は狐当てかよ。すげー。
しかもスナモモ墓下送り。すげぇ。ナイス。キヌサイないす。
アシヨシ君は墓下で元気にしててね…。

赤メンツ二人になって寂しいわ…

(-9) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
安定のフライングリョータ(空気は読むものではなく吸うもの)

(-10) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
スナモモどっちが片思いやろ??どっちでもとてもすばらしい

(-11) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【墓】 日下部 モモ

[現実の世界に戻ってきてしまった。スナノは自分のことを忘れないだろうか。むしろ、知ってしまうのだろうか。自分は皆と仲良しのクラスメイトなどではなく、不登校でクラスメイトと会話をしたことすらなかったと言うことを。]


いやや………スナちゃん………うちのこと、忘れんで…………っ!!


[半ばパニックになりながら口を両手で抑える。しかし、溢れ出す嗚咽は止まらない。辺りを見渡す。他にも誰か、現実の世界に戻ってきてしまっているのだろうか。]

(+1) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[名を呼んだけれど二人の返事はなくたった二人だけになった此処は嫌に静かで。>>*1サイコの悲痛の声を聞き、ああ、会えなくなってしまったんだ。ようやく気付いたのだった。]

[僕だけ、僕しかいない。そう思ってサイコに近付いては暫く悩んで背中をゆっくり撫ではじめた。サイコが泣くのにつられてチハヤは目の端に涙が滲んでいた。]

(*2) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時半頃


【人】 汐澤 マオ

[地面の揺れに倒れそうになれば、横から伸びてきた手>>0に、咄嗟に縋りつく
揺れる地面に短い悲鳴をあげて、ぎゅうと目を瞑っていたけれど、それが彼だということは不思議なくらいはっきりと分かっていた
地震がおさまっても暫くは顔を上げる事も出来ず、繋いだ手を見つめる
そしてぎゅぅと唇を噛み締め――大丈夫だ、彼が傍に居る。何も、怖い事なんて無い――そう、自分に言い聞かせた

けれどリョータの言葉に級友が消えた事を知り、目を見開いて顔を上げる]

い、いない、の……?
だ、だって、だって…ついさっきまでそこに……

[不意に、最初に消えた少女の事を思い出した。少しずつ消えていく…だなんて、まるで、小説みたいだ。笑おうとして失敗して、喉の奥が引きつった

強く繋がれたリョータの手に、そっともう片方の手を添える
大丈夫、彼は此処に居る。何処にも行ってなんかいない。薄情にもそんな事を考えてしまう自分に気付いて、そっと、顔を歪めた]

(2) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*リョーマオいいね!!!

(-12) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[モモもアキヨシも居ない…。これからもそれを続けるのだろう。それどころかもしも皆がここから解放されてしまえば、僕はまた独りぼっちだろうか…?]

僕…皆とここに居たいよ…

[目の端から涙を落とし、チハヤは弱音を吐くように呟いた。]

(*3) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

[自分はこんなに薄情な人間だったろうか

ぼんやりとそんな事を考える
確か自分は、それなりに面倒見は良い方だった筈だ。だというのに、級友が消えたと聞いて一番に気にしたのは、繋いだ手が彼のものか……彼が隣に居るか、それだけだった]

ちがう、ちがう、……わたしは、

[違う、なんて。まるで子供の様に拙い自己弁護では、自らを偽る事なんて出来なくて
『愛しの彼が傍に居てくれて、嬉しいんだろう?別の奴なんか、どうでもよくなるくらい』
そうペルソナが呼びかけてくるのを、頭を振って必死に聞かないフリをした

どうせ叶わない恋なのに、どうして
どうしてこの気持ちは、こんなに、こんなにも、自分の事を縛り付けるのだろう]

(-13) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【人】 空木 ユメコ

[揺れてる。そう感じた時には既に、立っていられない。目も開けていられない。ぐらりと揺れに合わせるように傾いた身体はそのまま床に崩れて。倒れ込んだその場から動く事もできないから、ただ頭を両手で抱えて蹲る。ぐるぐる。ゆらゆら。何もかもが揺れてる気がする。ぎゅう、と目を閉じている間は何も見えなくてひとりで暗闇の中にいるみたい。こわいこわいこわい。そんな単語だけが頭の中で反芻する。]

ぇ。え。なに。ぇ。

[揺れを感じなくなった。幾人かの声が聞こえる。それでも暫くの間、蹲って丸くなったままだったけれど、クラスメイトの姿を求めるような椿の声>>0におそるおそる。ひどく緩慢な動きで頭を持ち上げる。どこいったって何。その言葉の意味を確かめるのがなんとなく嫌で、とても嫌で、脳味噌がそれを拒否してるみたいにうまく目が動かせない。周りを見渡すのがなんだかひどく怖い。だからその場で呆然としたみたいにじっとしてる。]

(3) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【赤】 渡波 サイコ

[背中を撫でる柔らかい感触、その柔らかさに堰を切ったように涙が溢れる。
なによりも、背中を押した相手が、大切な仲間であったこと。
それがまるで、自分に対する戒めのようで、覚悟していたはずのその行為の重さに、改めて身が凍った]

チハヤ……ごめんなさい。
もう少しだけ、そばにいて欲しいの……。

[崩れるように膝をつき、声をあげて泣く。
モモの希望を、叶えてあげることができなかった。
その事実が胸に刺さった]

(*4) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キリカちゃんとフラグたてつつあったアキヨシが吊られてしまったのがすごく…不憫です……

(-14) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【人】 如月 キリカ

[弓を持ったまま眠ってしまったアキヨシ>>2:90を、ここぞとばかりに写真に収める。中々隙を見せない彼のこんな姿はとてもレアだ、なんて考えながら。
満足げに微笑んだ、直後。地面がグラリと揺れ、近くの机に倒れこむように捕まる。しばらくすると揺れは収まり、ほっとして体を起こした]

地震、ですかね、皆さんだいじょうぶ……

あ、れ?アキヨシ…?

[ついさっきまで被写体にしていた、目の前にいたはずのアキヨシの姿がない。ふと振り返ると、談笑してたはずのモモとスナノの姿も見えない]

え?え?3人とも、どこに行ったんですか…?

[違和感は、もう抑えきれる大きさでは、なくなっていた]

(4) 2014/03/30(Sun) 02時頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時頃


渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時頃


【人】 椿 リョータ

[マオの引きつった笑いに、言葉を返すことはできずに、両手で包まれた手>>2に目をやった。
再び教室を見渡して、きょろきょろと落ち着かなげなチハヤ>>1に、その場に立ち竦むユメコ>>3に、身体を起こしたキリカ>>4に、エイジもいるのを確認する。]

…キリカ、お前、アキヨシと話、してたよな…?
あいつ、どっかに行くって言ってたか?
わり、俺、全然把握できてなかったや…

[恐る恐る、縋るような声色で、キリカに声をかける。
この状況はどこかがおかしいと、気付き始めていたはずなのに。何でもっとしっかり、周りを確認しておかなかったのだろうと、唇を噛んだ。]

そうだ、サイコとキヌは…!?
部室に行くとか言ってたよな…!

[とにかく級友の姿を確認したくて、廊下に向き直った。そこで呆然とするユメコや、明らかに動揺が見て取れるマオに視線をやる。
まずは状況把握が最優先だと、今すぐにでも駆け出したい衝動を抑え付けた。]

(5) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【赤】 渡波 サイコ

皆と一緒にここに残ることができたら……。

[ぽつり、と呟いて静かに首を振る。そして、ふらりと立ち上がった]

チハヤがいてくれてよかったわ……。
私は、少し頭を冷やしてくることにするわ。

[涙で赤くなった瞳を見られないように伏せ、暗闇に溶けるように何処かへと向かった]

(*5) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>0リョータの声で教室内をしっかりと見渡す。確かに教室に入る時、見た。さっきまで居た彼らを。消えた、と思った。あり得ないことだが、消えてしまったんだとチハヤは納得した。脳内では警告のような、反乱のような。信じたくはないけれど居なくなった現実をしっかりと捉えていた。]

[リョータとマオのやり取りをチラリと見て一人でいる>>3ユメコに這い寄り、といってもそんなに距離はなかったが。声をかけにいく。]

大丈夫?怪我してない?怖かったね…。

[クラスメイトの数名が居ないことには触れず、慰めるように。]

(6) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
マオのキャラ的には此処で行かないでとも此処に居てとも言えないんだろうな。ぎりぎり連れてって…か…?
うーん、リョータがサイキヌを心配だって気付くけど、どうすればいいかわからない…みたいな感じかなあ…

(-15) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【墓】 御影 スナノ

[不意に歪む世界、廃墟に突如放り出されたことよりも、突然に蘇り押し寄せて来た「卒業後」の記憶に、思わず顔をしかめる。そしてそれらの「変わったこと」に思考が追いつくより先に、隣にいた女性の悲鳴が耳を突き刺す。]

…………っ!!

[スナちゃん、と悲痛な声で自分の名を呼ぶ彼女のことを、その姿が変わっていたとしても、分からない、などということがある筈がなかった。]

ももっ! ももっ!

[先刻までの、のんびりとした彼氏か知らぬ人が見ていたら、驚くだろう、彼がサッカー部員だったことを思い出させる機敏さで、彼女の元に駆け寄ると、その大きな両手で、彼女の肩を支えるように抱いた。側に来て、尚更はっきりと彼女の悲しみに、不安に、その感情の奔流に襲われて、堪えきれないように、後ろから肩越しに手を回す。]

……大丈夫、ここにいる。もものこと、忘れてないよ。

[いつも児童館で、泣き止まない子ども達にそうするように、優しく抱きしめる。繊細なワレモノが壊れてしまわないように。]

(+2) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何かもうマオは正直わりとリョータ以外どうでも…ってなってる様な気が。そう思う自分が許せないだけで
まあぎりぎりユメコは守らなきゃ、とかなってそうだけど

(-16) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[>>*4サイコは、きっと後悔しているのだろう。後ろ側に立っているからその表情は見えない。が、崩れ落ちしゃくりあげるサイコを思うとチハヤも余計に涙が溢れ出た。]

…うん、大丈夫だよ…。

[サイコに合わせしゃがみ込み背中を撫でていたが>>*5サイコは何かを呟き立ち上がった、チハヤには上手く聞き取れていなかった。]

え、何?
あっ…、サイコさん!

[聞き返して答えが出る前にサイコは暗闇へ溶けてしまった。チハヤの止める間もなく。]

(*6) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時半頃


【人】 汐澤 マオ

[ユメコの声が聞こえてそっちを見れば、彼女に近付くチハヤに気付いて安堵の溜息を吐く。彼が居れば大丈夫だろう。そんな事を思って、冷静になろうと深く息を吐き出した
人間、自分より動揺している人間を見ると、不思議と冷静になれるもので
一二度深呼吸を繰り返せば、過呼吸めいた吐息も平常を取り戻していった

けれど手を繋ぐ彼>>5が、廊下の方を見ている事に気付いて、再び心が乱れるのを感じる
今、自分は彼のお荷物になっているのだ
彼一人であれば、すぐにでも彼女等の元に向かえたろうに]

……ぁ、

[自分の事は気にしないで、そう、言えれば良いのに
言葉を吐き出そうとした唇は、はくりと息を吐き出すだけで
それでも傍に居て、とすら言えない自分は、どれだけ卑怯なのだろう]

(7) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*これユメコが狩人なら本当にいいなぁ…って思ってる…。
つってももう一人の首無し居なくなったからチハヤ守られる旨味ねーー

(-17) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*サイコさんのところ走りにいくべきですかね??
あー…いっか…キヌいるし…

(-18) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
RP村って割と自分だけで完結しても良い感があるとログ読んでて気付いたので、ちょっと頑張ってく
安価とか皆の反応回収するのも並行で出来たら良いけど、まあ、うん

(-19) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【墓】 御影 スナノ

[抱き締めて、大丈夫、大丈夫、と言葉を掛けながら、彼の頭の中は混乱の最中にあった。先ほどまでの幻想の世界での、短いひとときの中で、友情以上の親しみを感じていた、今目の前にいる、自分が抱き締めている女性が、「同じ時」を過ごしていなかったことを思い出して、出会っていなかったことを思い出して、けれどもそれを受け容れられない自分がいることに、スナノは酷く混乱していた。]

(……、……。)

[けれど、そぶりには、その胸中を微塵も見せずに、モモの頭を優しく撫でた。]

大丈夫、もものこと、ちゃんと覚えてる。

[それは、彼女に向けての言葉だったのか、自分に言い聞かせる言葉だったのか。]

(+3) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【人】 空木 ユメコ

[いない、とか、どこ行った、とかそんな声があちこちから聞こえてくる。そんなの聞きたくないよ。一度顔をあげてはみたけど、やっぱり結局辺りを確認することができなくて、さっきまでそうしていたように、頭を抱えて今度は耳も塞いだ。何も見たくなくて下を向いちゃったから、寄せられた椿の視線>>5にも気づかない。しりたくない。たしかめたくない。無意識めいて巻きつけられた包帯の上から、首許に爪を立てる。息が、詰まる。]

…、…っ、ちはや?

[不意に感じた人の気配に、伺うように僅かに目を動かして横を見た。ああ。よかった。ちゃんといた。視界に映ったミトベの姿>>6に、少しだけ呼吸がしやすくなる。緩慢な動作で片手をもちあげると、彼の腕をぎゅうと掴んだ。少し、痛いかもしれないくらいの力で。]**

(8) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*この包帯はいったいなんなんだい??(素)*/

(-20) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*勢いあまって使ってみたけど。
うーんうーん。キリカちゃんとか絡めてなくてごめん。。リョータもうっかりシカトみたくなってごめん。。。気遣いいけめん。。灰ロル起きたらやろ*/

(-21) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時半頃


【独】 空木 ユメコ

/*ももちゃん・・・すなのくん・・・あきよしくん・・・・惜しい人を亡くした・・・ねよ*/

(-22) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ユメコちゃん…(悶え

(-23) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

【人】 椿 リョータ

[漠然とした不安に怯えるより、いざこうして異常な事態に直面した方が、案外落ち着いていられるのかもしれない。
まだ信じ切れていない、という方が正しいのかも知れないけれど。
蹲って頭を抱えてしまったユメコ>>8に駆け寄ろうとするが、チハヤが向かった>>6のを見て、彼に任せようと決める。
思っていたよりも、このふたりは相性が良いのかもしれないと、地震の前の彼の言葉>>1を思い出しながら。]

……おい、マオ。
ちっと落ち着け、大丈夫か。

[それよりも今はこちらだと、声にならない声>>7を聞いて振り向いた。
繋いだ手を思わず振りほどいて、マオの肩を両手で強く掴む。
乱れた呼吸を見て取って、この時ばかりは自分の図太さに感謝しながら、自分の机から椅子を引いて座らせようと促した。]

(9) 2014/03/30(Sun) 03時頃

【人】 汐澤 マオ

[促される>>9ままに椅子に座る
…彼が此方を見てくれている事が無性に嬉しくて、じんわりと涙が目に溜まった。けれどこんな状況でそんな事を思ってしまう自分が堪らなく嫌で、小さく嗚咽を洩らす

隠し通そうと思った気持ちが、溢れてしまいそうで
いやいやと頭を振って、ふかく、俯いた]

だ、い…じょうぶ……
だいじょうぶ、だから…

[ただ大丈夫と言っても、彼を困らせるだけだと分かっているのに。けれども自分自身の気持ちすら整理しきれなくて、それ以外何と言えば良いのか分からなかった

肩に置かれた手に、己のものを重ねる
この温もりだけあれば良いと思ってしまうのは、罪だろうか]

い…行って、
サイコちゃん達の事、心配なんでしょ、

[教室の扉を指差し、ようやっと絞りだした言葉は、本心とは裏腹で
心の中では此処に居て欲しいと悲鳴をあげているのに、ついぞその言葉を口にする事は出来なかった]

(10) 2014/03/30(Sun) 03時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 03時半頃


【人】 椿 リョータ

ちょ、え、…そ、あー…!
おい、大丈夫じゃねーだろ、それ…

[大人しく座ったかと思えば、今度は突然泣き出した級友>>10に狼狽えた。悪友だと思っていた相手にしおらしくされると、どうも調子が狂う。
大丈夫大丈夫と繰り返される言葉とは裏腹に、そうではないことは誰が見ても明白に思える。]

あー、こういう時、なんて言えばいいんか分かんねーんだよ。…悪い。
……大丈夫だから。

[椅子の前にしゃがみこんで、下から顔を見上げる。何が大丈夫なのか、自分でもわからないまま、薄っぺらい励ましの言葉をかけた。
上手く言葉を選べないかわりに、せめてと、触れられた手をきつく握ってやる。]

サイコとキヌは一緒にいるだろ。
別に、そのうち戻ってくるさ。あいつらも大概マイペースだしな…

[彼女達は一緒にいるけれど、自分が離れてしまったらお前はどうするんだ、と。喉まで出かけた言葉は、思い上がりも甚だしいように感じて、口には出さない。
ただ自分の存在を伝えるように、繋いだ手を不器用にさすり続ける。]

(11) 2014/03/30(Sun) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ほもが青春しててつらいたのしいおいしい……

(-24) 2014/03/30(Sun) 03時半頃

【人】 汐澤 マオ

[焦った様な声音>>11から、彼を困らせていると伝わってきて、それがじくりと心臓を抉る
困らせたいわけではないのに。そうは思うけれど、涙は中々止まってはくれなくて。ぼろぼろとみっともなくこぼれ落ちるそれを、必死になって拭う

けれど彼の拙い励ましが嬉しくて、小さく笑った
泣き笑いなんて、酷く不細工だろう、そう思ったけれど、今はもうこの顔を隠してくれるフードは無い]

ほんっと……
もっと言う事無いのかしら

[嬉しい、なんて絶対に言えないから、止せばいいのに、思わず憎まれ口をひとつ
そうして、握られた手を、軽く握り返す。もう大丈夫だから、そんな気持ちを込めて
――この手が自分を導いてくれるのなら、こわいものなんて、無い]

……そう、ね…
すぐ、戻ってくると良いけど……

[心配だわ、なんて。嘯く様にそう言って、自分が落ち着いたら部室に向かおうと提案しようかと考えた

けれど、今は――今だけは、彼を独占させて欲しい]

(12) 2014/03/30(Sun) 04時頃

【独】 椿 リョータ

/*
マオかわ
今日の運勢:[[omikuji]]
今日のラッキーパーソン:リョータ[[who]]

(-25) 2014/03/30(Sun) 04時頃

【独】 椿 リョータ

>>俺<<

(-26) 2014/03/30(Sun) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
共→リョタ-??
占→キヌ
狩→ユメ
赤→サイ-チハ-??-??
片→マオ-モモorスナ

ここまでは確定

(-27) 2014/03/30(Sun) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
吊り先と片想いじゃない方の無惨死体…
共鳴相方は生きてるらしいから、笛吹かC狂のみ?
じゃあアキヨシ笛吹の、C狂落ちかしら。。。
んーーーーーアキヨシ窓持ちっぽいけどなあ…

(-28) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何て無駄な考察してるんだ私(愕然

(-29) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

【人】 椿 リョータ

う、うるせーな…しょうがないだろ。
なんだよ、もう泣くのは終わりかよ…

[涙を拭う腕の間から見えた笑み>>12に、反射的に文句を返しながら、安堵は隠しきれずに笑う。
サイコやキヌならば、ここでさりげなくハンカチでも差し出すのだろうな、などと考えてはみたが、あいにく自分はそんな気の利いたものを持ってはいない。
仕方ないから自分のYシャツの袖口で、無理やりがしがしと顔を拭ってやる。
ウン、とひとつ満足すると、そっと握り返された手は離さずに、気が抜けたように床にどかりと座った。]

女子の話は長ぇからなぁ…
きっと、しばらく戻ってこねーよ。
だからさ、えーと…

[もう少しこうしていればいい、と、上手い言葉を見つけることはできずに。
頭をがしがしと掻いた後、がくりと項垂れて唸った。]

(13) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 04時半頃


【墓】 藤堂 アキヨシ

っく…なんだ…?

頭が痛ぇ…
[辺りを見回し、状況が飲み込めず]

(+4) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 04時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
共→リョタ-エイ
占→キヌ
狩→ユメ
赤→サイ-チハ-アキ-キリ
片→マオ-モモ
笛→スナ

こんなもんかな
モモとスナノが激悩ましいけど

(-30) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
問題はアキヨシが狼か狂人かなのよなー
それによって何日目まで行くかとかが。。。

いやまあ満足したし寝よ。。。

(-31) 2014/03/30(Sun) 05時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*狐居なかったね。絆システム把握しました(真顔)
モモ、良かったね…

(-32) 2014/03/30(Sun) 06時頃

【人】 舞岡 キヌ

サイコ。
私も大好きよ。

[ふわり、と背に回された手がもどかしくて、もっと強く抱きしめて欲しいと思って、まずは自分からと抱きしめる腕に力を込める。
ふわりと香る忍冬はさっきまで懐かしくて心落ち着く香りだったのに、今は悲しみと悔しさを感じる香りに変わっていた]

ずっとこのまま……

[「時間が止まればいいのに」という言葉はどちらから零れた言葉だっただろうか。
一言で終わらせてしまうのがなんだかもったいなくて、もう一言添える]

[ーーぐらり、、、、ぐらぐら、、、
突然揺れた世界に耐えきれず、サイコの背に回した腕が強張って思わず体重を預けてしまう。
どうして、どうして…。ここは妖精さんが閉じ込めてくれた学校のはず。この揺れは、いったい何を意味するのだろう?それとも本当に地震?]

(14) 2014/03/30(Sun) 09時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 10時頃


【人】 渡波 サイコ

[突然、ぐらりと揺れた世界。いつもの目眩かと思いかけ、キヌの様子にそうではないと察する。【世界】が揺れている。
トトが作ったこの場所。本来ここにいるはずのない人を、閉じ込めたこの場所に、綻びが生じているのだ。
自分はキヌの信じる妖精なんかではない、むしろ。元の世界に皆を帰さなければならない、という意味では真逆な……。
その事を伝えなければ、と思うが。どこまで言っていいのか、言ったところで理解してもらえるのか。
そして……理解されたとき、彼女は自分を憎むのではないか。
様々な思いが綯い交ぜになり、何も言えなくなる]

ーーー!?

[揺れる世界に不安を感じたのか。突如、自身の体に預けられたキヌの体重。咄嗟に受け止めようとしたが、思考を巡らせていた自分には、タイミングが些か遅く。
とすり、と畳に仰向けに倒れた]

キヌ……大丈夫?

[仰向けの視界のまま、少し心配そうに尋ねた]

(15) 2014/03/30(Sun) 11時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 11時頃


【独】 渡波 サイコ

/*
この村の雰囲気的に、ト書きの文章は少し硬め&表現古めにいってますっ。
サイコのセリフもなんだけどね。
「~~じゃないかしら?」→「~~じゃあないかしら?」
って感じで。
すこしわざとらしくしてる。
子供キャラや、フワフワしたキャラやる時に比べると、句読点も少なめかな……。
リズム重視は変わらないけど、言葉遊びは少なめにしてる。
前の村でエリィゼやってたから、特に違ってかんじるけど
たぶん、他の人から見たら違いがわかんないレベル……(涙

(-33) 2014/03/30(Sun) 11時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
伏線回収するためには、やっぱり回想挟んだ方がいいのかな…。
とはいっても、4階の放送室前の階段が怖い。
そこから落ちて死んだから。とかなんだけど

(-34) 2014/03/30(Sun) 11時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
C狂はキリカかな

(-35) 2014/03/30(Sun) 12時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
狼→サイコ
首→チハヤ、アキヨシ
狂→キリカ

うむうむ
それにしても、初日から笛吹欠け濃厚というのもまた…www

(-36) 2014/03/30(Sun) 12時半頃

【赤】 渡波 サイコ

ーーー。

[チハヤの声>>*6を背に受けながらも、その場から消え去る。
一人になることは怖かった。けれども、いま一緒にいたなら、弱音ばかり吐いてしまいそうで
ただでさえ辛い思いをしているはずの彼に、負担をかけたくはなかった]

生きることは苦しい
それでも、ここにいたい
心が軋む音は
まだ、生きているという証拠だから

[窓の向こう、薄墨をとかしたような闇を見つめ
昔好きだった歌を口ずさんだ]

(*7) 2014/03/30(Sun) 13時半頃

【人】 汐澤 マオ

[彼らしい不器用な励ましが好きなのだと言ったら、彼はどうするだろうか。友達という枠を越える事の出来ない自分が、それを伝える事は無いだろうけど]

……ふ、
あんたの慌てた顔見てたら、面白くなっちゃった
…もう泣かないわよ

[そう言ったのに、彼に手荒く顔を拭われて>>13、小さく驚きの声をあげる
乱暴なのよ、ばか…そう呟いて、軽く睨みつけた。涙目で赤い目元では、迫力も何も無いだろう]

――うん
少しの間、こうしていてくれれば…そのうち落ち着く、から…

[だから一緒に居て、とは、流石に言えなかったけれど。きっと伝わってくれるだろうと、淡く微笑んだ]

(16) 2014/03/30(Sun) 13時半頃

【独】 渡波 サイコ

ーー例え孤独になろうとも。

[まだ続きがあるはずのその歌。しかし、そこで口を閉ざす。
全てを歌うのは、あまりにも悲しすぎたから]

恨まれることになっても。
憎まれることになっても。
自分の役割を最後まで全うする

[両の手の平を見つめる。
背中を押したあの感触は、今でもはっきりと残っている。
例え一人きりで、ここに残ることになっても。
最愛の親友に「裏切り者」と罵られることになっても。
最後まで、嘘を突き通そう。そう、心に決めた]

(-37) 2014/03/30(Sun) 13時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 13時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
マオの灰RPって結局はリョータ好き!→でもどうせ叶わないんでしょ分かってる。。。マジゃみ。。。に尽きるよね

(-38) 2014/03/30(Sun) 14時頃

【人】 椿 リョータ

な、なんだよソレ…わっかんねーな。
面白くもなんともねーよ…
ちぇ、……かわいくねーの。

[憎まれ口>>16に同じく返して、気の抜けたように笑う。
けれど赤くなった目元は彼の先ほどまでの動揺を確かに残していて、さらに言い募ろうとした口はそっと閉じた。
代わりとばかりに、悔しげに文句を吐き捨てる。]

別に、泣いてもいいけどよ。
落ちる化粧もないしな?

[揶揄うように笑った後、自分が言い淀んだ言葉を告げられて、ウン、と素直に頷いた。
気が抜けたように、顔より高い位置にある膝に頭を落とす。]

……俺も、ちっと落ち着くわ。
俺が落ち着くまで待ってろよ。

[本当のところ、地震の動揺は、何人かに先に泣かれてしまって、一気に吹っ飛んでしまったけれど。
伝わる体温に安心したように息を吐いて、薄く目を閉じた。]

(17) 2014/03/30(Sun) 14時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
二度気の抜けたように言ってるう語彙力ー!語彙力!!

(-39) 2014/03/30(Sun) 14時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*もうお前ら付き合えよ!!!!

(-40) 2014/03/30(Sun) 14時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 14時半頃


【人】 汐澤 マオ

……お化粧の事はもう言うんじゃないわよ
今度言ったらビンタだから

[そう返しながらも、その表情は穏やかだった
膝の上にあるリョータの頭を、髪をかき分ける様にしてそっと撫でる。固い髪が指先に触れて、つかの間、心のなかを満たしてくれた
……とは言っても、ビンタする、というのは紛れもなく本音である]

はいはい
暫く、こうさせていてあげる…

[閉じられた目の上を優しく撫でる
まるで仕方なくといった口調だけれど、その声は確かに喜色を含んでいて。それを隠す事が出来ない程度には、浮かれてしまっている]

落ち着いたら、サイコちゃん達の所に行きましょうか
それとも、家庭科室でも良いけど

[最後に一言言い添えて、緩く、口角を上げた]

(18) 2014/03/30(Sun) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何がヤバいってあとちょっとでマオがヤンデレ化しそうな所だよ…

(-41) 2014/03/30(Sun) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

[――あとどれくらいこうしていられるだろう

そんな事を考えてしまって、瞳に影が落ちた。その憂いもすぐに、心の奥底に隠したけれど]

(-42) 2014/03/30(Sun) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
結構別陣営同士でくっついてるから、本当に幸せになれそうなのがほもだけっていうのにわらう
皆の分までしあわせになろ…♡♡

(-43) 2014/03/30(Sun) 15時頃

【独】 汐澤 マオ

狼×占、狼×狩、笛×片
で、共×片…wwww
キリカとアキヨシもフラグたてがちだったけど、うん、あっこは…

(-44) 2014/03/30(Sun) 15時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
/*つけるのわすれたwwwwwwごめん(まがお

(-45) 2014/03/30(Sun) 15時半頃

【人】 舞岡 キヌ

え、えぇ、大丈夫…。ごめんなさい、もう少しこのままで…。

[突然の揺れに、少しだけ動転してしまった。
それが恥ずかしくて、彼女に顔を見られないようにぎゅっと抱きつく。
あの揺れはいったい何なのだろう。
揺れた時、どこかで悲鳴が聞こえたような気もするけど、きっと気のせい。たぶん私の勘違い。
この学校でそんなことが起こるはずがない。きっと、皆教室で遊んでいるのだろう。]

今の揺れ、何があったのかしら?

[彼女なら分かるはず。すがるような思いで問い掛けた]

(19) 2014/03/30(Sun) 15時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 15時半頃


【墓】 日下部 モモ

[誰かに後ろから抱きしめられた。ビクッと肩を震わせ、しゃくりあげながら恐る恐る、といった様子で後ろを振り向く。そこには、彼がいた。]

あ………すな、ちゃん………。

[忘れてないよ、と言う優しい声。頭を撫でてくれる大きな手。その全てに安心するとともに、先ほどより幾分か成長した姿から、スナノも現実世界に帰ってきてしまったのだ、と痛感する。スナノは真実を知っているのだろうか。そればかりが気にかかった。]

ほんと…?うちのこと、覚えとってくれとん…?
思い出してしもうたん?うちが、嘘つきやったって………。


[スナノからしたら支離滅裂かもしれない。だが、モモは言葉にせずにはいられなかった。とにかくスナノに忘れられたくない。その一心で、モモは体ごと振り返りスナノに抱きついた。]


やだ、やだ………っ!
ほんまのことなんて、思い出さんといてぇな………!


[それは、祈りにも似た叫びだった。
涙で滲む、スナノの肩越しに見る景色。そこに、アキヨシ>>+4がいた。
先ほどまでの姿となんら変わりない、高校生のままの容姿。]


(あぁ、アキちゃん全然変わらへんわ。やっぱユーレイさんやったんやなぁ……)


[そうぼんやりと頭の片隅で思い、モモは目を閉じた。その瞳からは、涙の粒が流れ落ちていった。]

(+5) 2014/03/30(Sun) 16時頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 16時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>8しゃがみ込むユメコが苦しそうにしているものだから動揺したけれど意を決して、そっと肩に手を置き。チハヤは影が薄いから近くに寄ったり触れたりするとよく驚かれる、人に触れるのは苦手だ…。だがユメコは気付いて名前を呼んでくれた。安心したし、嬉しくもあった…不謹慎だが。]

痛いところない?立て…
いててっ!?

[ユメコの反応が薄いものだから何かあったのかと。手が伸びてきたのを視界の隅に捉えて気付いていたが、腕を強く掴まれると驚いた声を上げた。痛みが特に強いわけでないが。何?何?チハヤは疑問符がいっぱい。]**

(20) 2014/03/30(Sun) 16時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
チハユメ二人は文章自体がかわいいんよなー

(-46) 2014/03/30(Sun) 16時半頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 16時半頃


【人】 渡波 サイコ

ええ。キヌが落ち着くまでこのままでいいわ……。
私も……いまの揺れは怖かったもの。

[畳に仰向けになったまま、すうっと目を閉じる。一瞬のためらいの後、そっとキヌの背を撫でた。安心させるように、その温もりを味わうように、静かにただゆっくりと]

キヌ。あの揺れの原因。
トトの言っていた世界のルール。
私は知ってはいるわ……。

[閉じていた瞼を開き、彼女の背を撫でていない方の掌を、じっと見つめる。
そのまま、その手を灯りに透かせば、生きていた時と何ら変わりなく見える。
なぜ自分は、彼女と同じ場所にいられないのだろう。
見えない何かで、首を締められているかのように、酷く息が苦しかった]

けれども、それを誰かに言うことはできないのよ。
それが……トトも言っていた、この世界のルールなの。

[私を許して。その一言を口に出すことができず
灯りに掲げた手をぱたり、と力なく下げた]

(21) 2014/03/30(Sun) 16時半頃

【人】 真栄城 エイジ

[校内を歩き回ってみてきたことやトトのことに自問自答しつついつ皆に話を切り出すか悩んでいるその時、突然立っていられない程の地震が起こった。
その場にしゃがみこみ揺れがおさまるのを待つ。
次第に揺れがおさまりほっと息を吐いたその瞬間>>0リョータの声が聞こえ周りを見回す。
確かに先程までいた3人が見当たらない。
彼らはドコに行ったのか、まさか…?ふと嫌な考えが頭をよぎるが、すぐに考えるのをやめる。]

消えた、なンて考えたくねェよ…。きっとどっかに行ってンだよな…

[じっとしていられなくなり、ふらふらと廊下を歩き始めた。]

(22) 2014/03/30(Sun) 18時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何でエイジくんすぐ単独行動してしまうん。。。

(-47) 2014/03/30(Sun) 19時頃

【人】 空木 ユメコ

[頭がうまく働かない。まとまらない思考に過剰に意識をさいてるせいで呼吸すらお座なりになってた。肩に感じた微かな温度>>20に顔をあげ、ようやく息の仕方を思い出せた。]

ない。ないよ。どこも痛くない。
チハヤはどこにも行かないよね!?

[吃驚だか不思議そうだか、そんなミトベの顔を真っ直ぐ見つめて、縋る様にも聞こえる声色で問い掛ける。聞かないように、見ないようにしていたけれど、何があったのかなんてなんとなく分かってる。だから痛いって声が聞こえても、そこに触れられるものがあるって確かめていたいから、腕を掴む力は弛められなかった。お構いなしに、ぎゅう、てしたまま。]

あ、あ、
エイジ、エイジどこいくの??

[ふと視界の端を何かが通っていった気がした。慌てたように振り替えると、廊下へと出て行く真栄城>>22の後姿が見えて声をかけた。]

(23) 2014/03/30(Sun) 20時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[一先ずユメコは怪我がないようで、その感想を考える前に>>23ユメコの問いかけに答える抵抗があった。確信も保証もない。でも返事することは一つしかなかった。]

行かない、僕は絶対に行かない。
ずっと此処に居るから…っ

[チハヤは嘘をついた。最も、それが嘘になるか分からないが。真っ直ぐユメコを見て、眉根を寄せて必死そうに。目には涙が溜まってきて、何故だか自分でもよく分からなかった。]

[エイジ、とユメコが言うものだから視線を追って>>22教室から出るエイジを見た。悪い予感が止まらない。]**

(24) 2014/03/30(Sun) 21時頃

【独】 ミトベ チハヤ

>>エイジ死亡フラグ<<

(-48) 2014/03/30(Sun) 21時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ミスった。上も中の人発言。
しかもこれストーリー的にミスった気がする。チハヤ吊られた方がいいんじゃないですかね??僕が、消えれば…(突然のRP)

(-49) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*んー…?分からん。村勝ちで全員解放なら狼はなるべく自分たちが消えるようにしたいってこと?死にたがりRPの方が良かったのかな…?
蹴落としても生きるクズ系の方針なのだが…。

(-50) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 舞岡 キヌ

ありがとう。こうしていると落ち着くわ…

[背を撫でる手を感じながら、ゆっくりと瞼を閉じ、全身を委ねたままに。
彼女の匂いと、忍冬の香りに包まれて、ずっとこのままで居られたらいいのにと願う。
だけど、それは他ならぬ彼女に遠回しに否定された願いで]

ルールとか、世界とか、そんなものどうでもいいの。
貴女と一緒に居たい。それさえ叶うなら、家に帰ってもいいし、皆と会えなくなってもいい……。
教えて、私はどうすればいいの…?どうすれば、貴女と一緒に居られるの?

[畳に腕をついて上体を起こし、潤んだ瞳で彼女を見つめる。
この世界が崩れてしまおうと、お父様の駒として利用されようと、トトや皆が消えてしまおうと、そんなことは心底どうでも良かった。私が欲しいのは貴女だけ。
そのためならなんだってする。それが叶わないなら、もう私は……。
彼女をもっと近くに感じたくて、顔を少しずつ落として行く]

(25) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 空木 ユメコ

そうだよね?いかないよね?
ずっと一緒だよね?一緒にいてくれるよね?

[ミトベがどんな思いで肯定を返してくれたのかは知らない。もう既に4人も消えた。一度の答えだけじゃ素直に頷けなくて、ひとつひとつ確認するみたいに問いを投げる。真っ直ぐに向けていた筈の視線は、遠ざかる真栄城を追いかけてから、うろうろと所在なさげに泳いだ。どうしよう、どっか行っちゃう。どうしてみんな一緒でいられないんだろう。ずっとずっと此処にだけいればいいのに。]

……チハヤ??
チハヤ、どーしたの、ぁの、えと、ごめんね?痛かった?やだった?

[彷徨わせた視線のせいで、ミトベの目許に浮かぶ涙>>24に気付くのが遅れる。どうして泣いているのか分からないけど、なんだか辛そうに見えるから。不安げに眉尻をさげて、狼狽めいた声をあげた。腕が痛かったのかもしれないし、何か嫌なことを言わせたのかもしれない。握った腕を離すのはこわくて、躊躇うように指の力を弛めたり戻したりを何度か繰り返したけれど。結局そろりと遠慮がちに腕をひいた。]

(26) 2014/03/30(Sun) 22時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 22時頃


【人】 真栄城 エイジ

[廊下に出ようとしたとき>>23名前を呼ばれた気がして振り向く。]

…ン?あ、あァ空木か。
少し歩きたくなってよ…ほら、体動かすと頭すっきりしそうだろ?だから廊下でも歩こうかって思ってよ。
大丈夫、すぐに戻ってくる。

[喋っている途中で>>24ミトベが此方を見ているのに気付き、不安げな顔をしている2人にそういって安心させるために笑顔を作った。
ちゃんと笑えたか不安になったが問題ないだろうと思い今度こそ本当に廊下へ出た。]

(27) 2014/03/30(Sun) 22時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 22時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
マオ→遊佐浩二
リョータ→岸尾だいすけ
エイジ→緑川光
サイコ→冬馬由美
ユメコ→嶋方淳子

こんなんだったらいいなって言うCV。まだの人は後で
チップ的にはマオはほんと遊佐さんなんだけど、このRPにはちょっと合わないかな…

(-51) 2014/03/30(Sun) 23時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ずっとここにいるから→地縛霊的な意味で

(-52) 2014/03/30(Sun) 23時頃

【人】 ミトベ チハヤ

行かないよ、行かない。
ずっと一緒だから…

[>>26ユメコに似たような事をたくさん問われて全てにウンウンと頷き肯定を繰り返した。言葉の最後は優しげに、ユメコを落ち着けるように言った。]

[>>27ユメコに話しかけるエイジは笑顔を作って見せたがそれがむしろ心配であった。だがエイジが何を考えているかまで掴めなくてチハヤの行動は止めるまでに至らず口を開いては静かに閉じた。エイジに意識が向いている間に>>26時間差でユメコが泣きそうになっていることに気付く。]

え…、あ。大丈夫!痛くないよ。
ちょっとびっくりしただけ

[恥ずかしくなって顔を伏せがちに指の先で拭う。そしてすぐに顔を上げユメコに照れ隠しのように笑いかけた。腕に伝わる感覚が不規則な力加減になって結局離れてしまい、それが名残惜しく思えた。しかし、それを追う勇気はなくて。]**

(28) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ずっとイチャイチャべたべたするのはね!性に合わなくてね!!!((
ずっとくっ付くんじゃなくて他の人とも関わり描きたい。

(-53) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

[知らぬ間に眠ってしまっていたようで、ふっと顔を上げる。ぼんやりとした意識の中、何やらビンタだとか不穏な言葉>>18が聞こえていた気がするけれど、都合よく聞こえなかったふりをした。
覚醒して気付いたのは、頭に触れる手と、頬に感じる体温。心地が好いとぼんやり考えた後、思考が追いついて慌てて顔を上げた。]

わ…うわ!
なっ、なん…なんだよ…!

[勢い良く上体を起こすと、真っ先にチハヤとユメコが目に入って、なんとも言えない気持ちでずるずると後ずさった。]

な、お、おまっ、起こせよな…!?
い、今何時だよ…

[膝枕されて頭を撫でられながら眠っていたなんて、まるで子供のようで居た堪れない。
咄嗟に八つ当たりじみた言葉を吐いてしまって、マオこそ不本意だっただろうと思い直す。]

あー、いや、なんだ……わ、悪い。
って、エイジは…?

[遅れて謝罪しながら、居心地悪げにそろそろと辺りを見回して、そこでエイジ>>27が居ないことに気付いた。
ふっと表情を険しくしたのは今までの流れでは仕方がないだろう。]

(29) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 23時半頃


【人】 汐澤 マオ

あら、おはよう
落ち着いた?

[急に頭を上げたリョータに驚きつつも、首を傾げてそんな事を言う
自分から落ち着くまで待てと言ったのに、起こせとは随分な横暴だ
けれど動揺しているらしい彼が面白くて、いつもの様な嫌味は口にはしない。代わりに出たのは、吐息の様な笑みだった]

…そういえば、何時なのかしら
私時計持ってないし、携帯はバックに入れたままなのよね

[久しく時計なんて見ていない気がする。まだ外は暗いから、そんなに時間は経っていないのではないだろうか
あんな事があったからだろう、体感としては、もっとずっと経っている様な気がしているけれど]

エイジくんなら、すぐに帰ってくるって、外に行ったわよ

[心配しなくて良いわ、と口にして、此方もそんなに時間は経っていない筈…と伝えた]

(30) 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 渡波 サイコ

キヌ……。

[『貴女とずっと一緒にいる』出来ることならば、そう言ってしまいたかった。
けれども、もしそれを言ってしまえば、もし別れが来た時に彼女はどうするのだろう。信じた者に裏切られる悲しみ、信じた物を失う痛みに耐えられるのだろうか。
そう思えばこそ、気休めを口にすることがためらわれて、卑怯だと知りながらも、ただ彼女の背を撫でる]

私もどうすれば貴女とこのままで、居続けることが出来るのかわからないわ……。
けれども……。

(31) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 渡波 サイコ

[そこまで言って一旦、言葉を切り真剣な眼差しでキヌを見つめる。
けして視線が揺るがないように、涙がこぼれないように]

これだけは信じて欲しいわ。
この姿で傍にいることは出来なくても、もし私の姿が見えなくなっても。
それでも……貴女の傍にいるわ。
だから。私の気配を捜して?必ず貴女の近くにいるから。きっと見付けることができるから。

そして……私を忘れないで。それだけで、ずっと一緒に居られるわ。

[いつか自分という存在が消える時が来ても、彼女の中に思い出がある限り、心は残り続ける。
微かな希望に一縷の望みを掛けて願った]

(32) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 渡波 サイコ

………。

[見上げれば彼女の瞳。間近に落ちてくる、見慣れたその顔。
抗うことも臆することもせず、ただ静かに受け入れるように瞼を閉じる。
よく見ればその口元に、微かに笑みが浮かんでいることに気がつくかもしれない]

(33) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
長くなりすぎたから、ぶんかつした。
よみにくかったらごめんなさいっ

(-54) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
そういえばサイキヌの二人両方からキスまではおkだよねみたいなDMきてたよ。二人ともキスする気満々じゃないですかそれ。。。そして今まさに。。。

(-55) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アキヨシ→杉田智和

(-56) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
スナノ→岡本信彦
キヌ→花澤香菜

発言少ない人とかはちょっとあてにくいな。。。

(-57) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
マオは病んだら『相手に好きな人が出来たら、どんな手を使ってでもその人とくっつける系ヤンデレ』になるとおもう
相手の好きな人監禁して、自分と相手の言う事だけは聞く様に調教してデリバリーするの。たのしい

(-58) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 椿 リョータ

………はよ。

[のんびりと挨拶を返されて>>30、憮然とした表情のまま目を擦った。
けれど眠る前は涙を零していたその赤い目が細まるのを見て、出かけた文句は自然と飲み込まれる。
立ち上がって伸びをすると、首を回しながらマオを見下ろした。]

だよなァ…俺も時間とか気にしねーから。…お前は知ってると思うけどよ。
なんだかずいぶん長い間、こうして皆で学校にいる気がするよな…

[学校行事から休日の待ち合わせまで、遅刻は常習犯だ。周知の事実であろうアバウトさを思い出して、言いながら気まずげに頬を掻く。
時間の遅さをどことなく不思議には思うものの、意外に眠りは浅かったのだろうかと頷いた。]

そっか、…なら良かった。
あいつも自由だよなァ…さみしくないんかね。キヌもサイコも戻って来ねーしよ…
俺らはどうする?どっか行くか?

[エイジの話を聞くと、ほっと息を吐いて、安心ついでに呆れ顔で彼の机を眺める。
上半身を捻って伸びをしながら、今度はマオの意思を聞くべきだと問いかけた。]

(34) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 空木 ユメコ

[自分が泣く側はよくあっても、泣かれることなんてほとんど記憶に無い。だから全然どうしていいか分からないし。きっと、自分が悪いんだろう。そう思うと離した手はもう一度触れるのを怖がるみたいに行き場を失う。指先を曖昧に開閉させ、何か言葉を搾り出そうとしていたところへ、真栄城の声>>27が返ってくる。]

でもエイジ、どっか行っちゃうのユメコやだよ。
ねえ、

[待ってよ。て言おうとした頃には姿はもう扉の外に隠れてしまった。最後に見えた笑顔がどこかぎこちなかった気がして、追いかけようとしたけれど。泣かせてしまったミトベの顔>>28が視界の端にひっかかって、立ち上がれなかった。狼狽めいて眉尻をさげたまま、誰もいなくなった扉の辺りと、ミトベの顔を交互に見遣る。ほんとに、どうしよ。そんな間に、うわ、て椿の突然の声>>29に吃驚して顔を向ける。あっちこっちに視線が動いてあきらかに落ち着きはなくなってる。]

…、ごめんねチハヤ。

[吃驚して視線をやったけど、なんだか寝惚けてただけみたいな椿から、ミトベに視線を戻す。みんな一緒にいたいとか。そうゆうのは、我侭でしかなかったのかな。なんだかその気持ちが彼を困らせた気がするから。だからといって、その願いを諦めることもできなくて。結局謝るしかできなかった。]

[ぽつりと謝るとひどく緩慢な動きで立ち上がる。ふらりと歩き出して、扉の外へ。先の見えない程長く感じる廊下を見たけど、もう真栄城の姿はみえない頃かもしれない。ちゃんとすぐに、戻ってきてくれるかな。]

(35) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
………これ、私達が出てったらユメコちゃんどうなってまうん…?
いやチハヤが居るから大丈夫だって分かってるけど、マオはきっとユメコに行かないでって言われたら行かないよ???

(-59) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【墓】 御影 スナノ

[>>+5モモの不安と安堵の入り混じった声、文脈の千々に破れた問いかけ、ひとつひとつを受け止めるように、彼女を抱き締める。
思い出さないで、という祈りの叫びとともに抱きつかれて、思わず、といったように頭を抱き寄せる。]

大丈夫、大丈夫だよ……嘘だなんてそんなこと、いいじゃん。「あの教室」で、確かに僕らは、同じ時を過ごしていたよ……。

[ゆっくりと、優しく頭を撫でながら、慈しむように声を掛ける。泣きじゃくる彼女は、どこか大きな子どもみたいで、それはスナノにとって、親しみのあるものでもあった。]

大丈夫、嫌なことは、何も思い出してないから。忘れてもいないから……。

[彼女を安心させたくて、「大丈夫」と声を掛け続ける。それはいつも彼が、児童館で子どもたちに掛ける口癖でもあった。いつも子ども達に見せるのと同じ……同じ優しさのはずだった。
けれど、彼女の双眸から零れた涙が、己が肩を打つのを感じ、そのことに言い知れぬ激情が渦巻いた、と自覚した時には、彼は彼女の頬を両手で包むように引き寄せてーー唇を重ねていた。
哀しみを慈しむような沈黙が、数刻流れた後、静かに唇を離す。]

……泣かないで。

[呟くような声は、二人を隔てる空気を、微かに揺らした。]

(+6) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*あ!!離れられると寂しい!!((

(-60) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【人】 汐澤 マオ

[立ち上がってしまった彼>>34を見て、名残惜しさから微かに眉を寄せる。膝の上にあった熱が今でも燻っている様で、ちりちりと胸の奥が焦がされた]

知ってるわよ
何回遅刻するあんたを待たされたと思ってるの

[呆れた様な表情をして、これ見よがしにため息を吐いてみせる
彼を待つ時間も楽しんでいたなんて、お首にも出さずに]

……そうねえ、どうしましょうか…

[当然の様に同行を申し出る彼が嬉しくて、少し申し訳ない
もしかして、まだ心配させているのだろうか、なんて思ってしまって。少しだけ表情を曇らせた
それと同時に、エイジが出て行く際に酷く狼狽したユメコを見てしまったから、本当に此処を離れて良いのか、暫し思案する

けれど、この場所に留まって居ても、何も変わらない
自分達が動いてどうにかなる問題とも思えないが、此処でじっとしている事が酷く怖かった]

…モモちゃんとスナノ、もしかしたら家庭科室に居るかもしれないし…
探しに行ってみたい、かな

[控えめに提案して、リョータの様子を窺った]

(36) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キヌが占ったのが私かリョータだったら此処離れない方が良いんだけどねー

(-61) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【墓】 日下部 モモ

ー「あの教室」で、確かに僕らは、同じ時を過ごしていたよー


[スナノにかけられた言葉がじんわりと胸に染み渡る。まやかしの世界とはいえ、私たちは確かに存在し、言葉をかわしたはずなのだ。あの皆の優しさすら、トトの力によるものかもしれない。でも今は、このスナノの優しさを信じたかった。抱き寄せられ肩に顔をうずめ、無防備にぽたぽたと雫を溢す。その時。]

……んっ。

[頬に両手が添えられ、え、と思う間に静かに口付けられていた。唇に感じる柔らかな感触。流れ落ちた涙がしょっぱい。すっ、と唇を離された。]

すな、ちゃん……?

[ぽかん、と気の抜けた声で相手の名を呼ぶ。いま起こったことが信じられず、無意識にスナノの頬へ手を伸ばす。触れた肌は温かく、ずっと手を添えていたいとさえ思った。]

スナちゃん、うち………。

[瞬間、アキヨシの存在を思い出す。ぱっ、と目を向けると確かにアキヨシはいて、モモはカァッと頬が熱くなるのを感じた。恥ずかしさで胸がいっぱいになり、密着していたスナノの体を両腕で押し離れる。アキヨシの方へ顔を向けることができず、結果的にスナノから顔を逸らす形となった。]

(+7) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 椿 リョータ

だ、だよなぁ……
いや、その話は今はいいだろ、うん…って、
おい、ユメコ、どこ行くんだよ…!

[ため息を吐かれて>>36、墓穴を掘ったと確信する。
それと同時にユメコにちらりと見られて>>35自分でも分からないままに慌てるが、すぐに視線を逸らされてほっと息を吐いた。
けれど直後、ふらふらと廊下へ出て行くその背中に、慌てて声をかけて目で追いかけた。
自分の呼びかけに気付かずに出て行った姿は、遠くへ行くようには見えなくて、ひとまずマオに向き直る。]

あ、ああ、家庭科室か…結局遅くなっちまったな。
そうだな、……スナノもモモも、行くって言ってたし、な。

[マオの口から出たのは、無意識のうちに考えないようにしていた2人の名前だ。
そうして考えないようにしていた、そんな自分に嫌気が差して、振り切るように首を振る。
向き直ってひとつ息を吐いてから、マオに向けて自然と手を差し出して、立ち上がるように促した。]

(37) 2014/03/31(Mon) 02時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 02時半頃


【人】 汐澤 マオ

[リョータがユメコの名前を呼んだので、反射的にそちらへ視線を動かす
足取りの覚束無い彼女に、ずきりと胸が痛んだ。常であれば守ってあげたい、と思うのだけれど、今の自分にはそんな余裕も無くて
見てみぬフリをしてしまう罪悪感に、唇を噛んで耐えた]

う、うん
ほら、食材が無くても、女の子達が持ち寄ったお菓子とか、残ってるかもしれないし
お腹いっぱいになれば皆も落ち着くでしょう?

[リョータの反応を見て、選択を間違った事に気付き、しょんぼりと眉を下げる。けれどそれを悟られない様、意識して明るい声を出した

にこりと不器用に笑って、彼の手を取る
そして離さないまま、その手を引いて扉に歩き出した]

(38) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
プロのマオと今のマオでキャラ違く見えるんですがそれは。。。

(-62) 2014/03/31(Mon) 03時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 03時半頃


【人】 空木 ユメコ

[暗闇しか映さない廊下の先をじっとみつめる。自分の名前を呼ぶ声>>37も、耳には届いていたのかもしれないけど、頭の中にまでは入ってこなかったみたいで意識の外。ぼんやり。]

……。
マオとリョータも、どっか、いくの?
だめだよ。みんなで一緒にいよーよ。

[足音がふたつ、自分の立つ廊下に近づきはじめるのを耳にして。ゆるりと振り返ると、足音の主は椿>>37と汐澤>>38な事を知る。2人が手を繋ぐ様は、今日で随分と見慣れてしまって、もう違和感なんかは覚えないくらい。こちらに向かってくるということは、外に出るつもりなんだろうか。じ、と見つめて淡々とした言葉を紡ぐ。いつもみたいな笑顔はない。]**

(39) 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ヤダこわいユメコちゃんすき。。。
これマオがユメコちゃん好きっていうより私がユメコちゃん好きなんだよwwwwwアカンwwwww
何か此処で彼女と押し問答してるのも良いかもなあ。学校探索より、役職ロルのお手伝いしたいし

(-63) 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【人】 椿 リョータ

……俺はもう平気だけど、お前、本当にもう大丈夫なのか?
辛かったら無理はすんなよ?

[曖昧な表情で手を取られて>>38、まだ本調子ではないのだろうかと、引かれた手に一度立ち止まった。
けれど笑って言葉を告げられて、合点がいかないながらに笑顔を作って返す。]

…ああ、菓子はいいなぁ。
キヌが茶でも淹れてくれたら、もっと良さそうだ。
皆で菓子パーティなんてのも悪くないよな、「お泊まり会」っぽいことも、ろくにしてなかっただろ?

[もはや普通の状況じゃないことくらい、とっくに気付いているけれど。そんな中で必死に日常を取り戻そうとする自分は、きっと滑稽だろうけれど。
それでも癖のように、願望を言葉にする。
そのまま大人しく手を引かれて、廊下に出ようとした所で、ユメコに声をかけられる>>39
常とは違う、人形じみた、という表現が似合うようなその表情に、何かぞくりとしたものを感じた。]

…あ、ああ。家庭科室に行ってみようって、話してたんだよ。
ほら、ユメコも甘いもん好きだろ?
戻るから、…すぐ、戻るからさ?

[きっと動揺して追い詰められているだろう彼女に、一瞬でも抱いたこの感情は何なのかと首を振って。弟妹にするように頭を撫でようとして、けれどなぜか躊躇われた。
その代わりではないけれど、すぐに戻ると言い聞かせるように繰り返す。]

(40) 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
やっばいユメコ覚醒したやばいぞくぞくする

(-64) 2014/03/31(Mon) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
私が狼だったら狩であるユメコちゃんに良い返しが出来るのだけどなあ…

(-65) 2014/03/31(Mon) 04時頃

【人】 汐澤 マオ

…へーき、
そういうんじゃ、ないから

[彼の方を見ないまま、答える]

じゃあ、帰りにキヌちゃん達の方に行きましょう
私達だけでお菓子を食べるなんて、不公平だわ

[彼の言う『皆』に、消えた彼等は含まれて居るのだろうか。ぼんやりそう考える
そう考えてしまう事自体が、彼等の存在を否定しているという事に、は気付かないけれど]

[ーー不意に様子の違うユメコ>>39に声をかけられて、ぴたりと足を止めた。そしてゆっくりと、恐れる様に彼女の方を向く
かけられた彼女の声は平坦なのに、まるで責められている様に聞こえた。事実、責めているのかもしれない。彼女を置いて行く、自分達を

弁明するリョータの声が、遠くに聞こえる
自分は彼女の迫力に、暫く言葉を返す事すら出来ず、唇を戦慄かせた]

ーーユメコ、ちゃん、

[絞り出した声は、彼女に届いただろうか。届いても、意味は無いのだろうけど
どうかいつもの彼女に戻って欲しいと、祈る様な気持ちで彼女を見つめた]

(41) 2014/03/31(Mon) 06時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[大丈夫だと告げたものの>>38ユメコは酷く焦っていて。だがチハヤ自身が不安だとか怖いとか暗い言葉を言えるはずもなく。きゅっと口を噤んだ。エイジの様子も気掛かってか顔を揺らしユメコは狼狽えているようだった。]

[何て声をかけようか、そう思っていたところに突然謝られ、え…、と小さく声が漏れた。理解出来ない、責任感を感じた?何に?僕は何かしてしまっただろうか。今は一人で居たいのか?ああ、それとも…拒否の意味合い…?
自分が思うよりもショックは大きかったようで唖然として扉に向かうユメコをただ見つめていた。]

…っ、ゆ、ゆめ…っ

[気付けばユメコは扉の外で。変な風にどもりながら>>038>>40マオとリョータに続き慌てて扉まで飛びつき外を覗き込んだ。
そこにはまだユメコの姿が見えて一先ず安心する。側まで近付こうとしたものの、先程の「ごめん」の言葉から躊躇われ、一歩踏んだ足を止めてしまった。
嫌悪か気分か事情か何か。もしかしたらエイジの事かも知れない。邪魔になるのではないか、チハヤはそう思うと呼び止める気にはなれず扉の側に立ち尽くし3人のやり取りを眺めるのだった。]**

(42) 2014/03/31(Mon) 06時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*明治たん起きてるやっしwwwwくそ恥ずかしいwwww

(-66) 2014/03/31(Mon) 06時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*チハユメ喧嘩したいなー

ああ、ぶっちゃけガチ村の方と課題がキツイです。ガチ村なんか昨日考察薄いって言われました。あかーん。
いやまぁ多分吊られないとは思うけど…もう少ししっかりやっておきたいんですわ。鹿さん頑張ります。

もちろんチハユメも頑張ります。
一度すれ違いにすれ違いさせてリョータとマオと相談する展開にしながらくっつくのが目標です。意味わからん。想定!眠いおやすみなさい

(-67) 2014/03/31(Mon) 06時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ふと思ったけど、肩書きを変えれば結婚みたいな事も出来るね…?

(-68) 2014/03/31(Mon) 08時頃

サイコは、ここまで読んだ。

2014/03/31(Mon) 11時頃


【人】 舞岡 キヌ

[どうすればいいのかわからないという言葉がとても悲しくて。ずっとこうしていれば、離れ離れになんてならないのにと思う。
けれど彼女の真剣な眼差しに気づき、見つめ返す]

忘れない…絶対に…。

[別れを前提とした言葉が胸を貫く。分かってる、分かってる。けど、痛くて、苦しくて、耐えられない…。
言葉を吐き出すと、目を閉じてそのまま口付けを落とす。]

これは約束の印。始めてのキスなんてどうやっても忘れられないもの。

[顔を離し、くしゃりと笑ってそう言った。
約束なんて簡単に破られるもの。だけどサイコの言葉なら素直に信じられた。だから、もっと甘えてしまう。
彼女の顔に笑みを見つけて、縋るような思いで懇願する]

ねぇ、サイコからも…

(43) 2014/03/31(Mon) 11時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 11時半頃


【独】 舞岡 キヌ

/*
2d占い結果どうしよう。ユメコちゃんこっちに来てくれたりしないかな…

(-69) 2014/03/31(Mon) 11時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
どうでも良いけどキヌサイよりサイキヌ派ですマイナー万歳

(-70) 2014/03/31(Mon) 12時半頃

【人】 渡波 サイコ

ーーー。

[唇に落とされる暖かな感触。
心の中に留めておこう。とするよりも早くそれは離れて。
ゆらりと空気が動くのを感じ、瞼を開く。
悲しそうなキヌの笑顔がそこにはあった]

ええ。
これは……約束。
私と、貴女の。

[縋るような言葉に静かに頷き、その唇にふわりと口付ける。
揃いの忍冬の香りがいっそう濃くなった。この香りが、花言葉の通り『絆』になるように。そう願いながら、そっと唇を離す]

さあ……。
皆が不安に思うといけないわ。
そろそろ戻りましょう。

[このままでいたい。その気持ちを振り切るように、にこりと笑いかける。
差し伸べたその手を、キヌが掴んでくれるならば、二人でこの場を後にするだろう]

(44) 2014/03/31(Mon) 13時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 13時頃


【独】 渡波 サイコ

/*
好きなように描写&表現すると、やたらと妖しくなるという。
うう……これでも、かなり控えたんだけどなー。

(-71) 2014/03/31(Mon) 13時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
ちなみに、友達から「君の小説は童話以外はあれだ。ジャンルでいうと奇幻物だ」ときっぱり言われた人……。
幻想は認めるけど、怪奇はないとおもうっ!!
不本意……。

(-72) 2014/03/31(Mon) 13時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
今日の運勢:末小吉[[omikuji]]
今日のラッキーパーソン:キヌ[[who]]
今日吊られる:追従者[[role]]
今日噛まれる:弟子[[role]]

(-73) 2014/03/31(Mon) 14時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
知らない役職多すぎんよぉ!!!!!

(-74) 2014/03/31(Mon) 14時半頃

【人】 空木 ユメコ

[瞬きすら忘れたみたいに、ただじっと椿と汐澤の返事をまってる。]

…。うそだよ。
ユメコのとこに戻ってきてくれる人なんていないのしってるもん。
おいてかないでよ。

[これは、いつの記憶だったっけ。時系列が曖昧で思い出すのに苦労をする。思い出したいわけじゃない。頭がいたい。少なくとも椿が嘘をついたわけでもないし、彼にかけるべき言葉じゃないのは分かってはいるけど。2人が言葉どおりに戻ってきてくれるかなんてわからないから、それなら最初からここにいてほしい。相変わらず表情は失せたまま、少し俯いた。そしてもうひとつ、扉の近くにある人影>>42にゆっくりと視線を動かして。]

チハヤは…?
どこいくの??

[何度も大丈夫だって何処にも行かないって言ってもらったのに、まだ不安だ。繋いでいた手を離してしまったせいかもしれない。何も掴めていない両手は行き場を失ったみたいに自分の服の裾をぎゅうと握った。]

(45) 2014/03/31(Mon) 15時頃

【独】 空木 ユメコ

/*暗い(ぶるぶる)*/

(-75) 2014/03/31(Mon) 15時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[よく分からない。>>45ユメコが、彼女が何を思っているのか。僕は案外鈍感な方かも知れない。避けられているかも知れないし、かけられた言葉から察するに閉じ込めておきたいのかも知れない。]

[悩ましい。大きく溜息を吐いて…というも深呼吸みたいに息をするように。何度か足を踏み出そうとし躊躇ってようやく引きずるように歩き出した。表情も自信なさげである。
そうしてユメコの側まで辿り着くと、前触れなく手首を掴んだ。きっと驚かせただろう。だから苦手だ。顔を覗き見たけど、直視出来ずにすぐ逸らしてしまった。どうして人に本音を言うのはこんなにもどかしいか。思わず声が上擦った。]

お…追いかけに来たのっ!**

(46) 2014/03/31(Mon) 15時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*女々しい

(-76) 2014/03/31(Mon) 15時頃

【独】 渡波 サイコ

[唇が触れた場所をそっと指でなぞる。
自分のことなのに、なぜか酷く他人事のようで。
そのくせ、温もりだけはしっかりと留めておきたいと願ってしまう]

私はこんな存在だったかしら……。

[唇に触れた指先を放さずしみじみ。
ああ、やはり自分は生きてはいないのだ。そう感じる
全てが薄絹に包まれたように朧げで、ただ「生きている」その事実だけがやけに眩しくて、護らなければ。その思いだけは胸にあった]

ーーー!

[ズキリ。また頭が痛む。
思い出したくない。けれども少しづつ、死の瞬間の記憶が鮮明になって行く]

(-77) 2014/03/31(Mon) 16時頃

【人】 椿 リョータ

ああ、そうだな…2人も連れて、戻ってこようぜ。
きっと3人もどっかにいるだろ。ホラ、あいつらも自由だからさ…

[キヌ達の様子も見に行こうというマオの言葉>>46に頷いた。こちらを振り向かない彼には見えなかっただろうけど、きっと伝わるだろうと思いながら。
「自分達だけでは不公平」という言葉にも同意して、また皆で集まれるだろう、そんな希望を込めて提案する。]

…、なあユメコ、どうしたんだよ。

[足を止めて、相変わらず表情は変わらないものの、途方に暮れたようにも見えるユメコ>>45にそっと近付いた。
おずおずと差し出した手は、今度こそその頭に触れて、髪を崩さないようにそっと撫でる。]

俺、お前らに嘘なんて吐いたことないぜ。
きっと他のやつらも、…そうだよ。

[忽然といなくなった3人の事を思いながら、けれど彼らが自分の意思で離れるような、そんな人間でないことは知っている。だからこそ、今の事態に困惑したのだけど。
そんな中、横から現れたチハヤにしては思い切ったように見える行動>>46に、僅かに驚いて目を丸くした。
それでも彼に任せてこの場を離れるのはさすがに躊躇われて、マオの手を引き寄せて目を合わせる。]

(47) 2014/03/31(Mon) 17時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 18時頃


【人】 汐澤 マオ

[いつもの自分なら、行かないでと縋る彼女>>45を拒絶する筈もないのだけど
居なくなるのか、ならないのか。はっきりと分からない自分には、ユメコに返す言葉など無い
ーー何処までも無垢な彼女にだけは、嘘になるかもしれない約束なんてしたくなかったから

だから、彼女の頭を撫でるリョータを、言葉をかけるチハヤを、ただ見る事しか出来ない
本当なら大丈夫だと抱き締めてあげたいくらいだけれど、それが彼女の慰めにもならないと分かっているから、出来なかった]

わっ、

……なに?

[急にリョータに手を引かれて>>47、驚きの混じった視線を送る
ばち、と視線が噛み合って、目を逸らしそうになってしまう自分を、必死に律した]

…どうしたの?

[震えそうになるのを堪えて、努めて冷静な声音で。それでも狼狽は隠せない声音で
彼としっかり目を合わせたまま、尋ねた]

(48) 2014/03/31(Mon) 18時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
リョタマオはなんか、薄暗さがなくてホッとする。
青春て感じだねっ。

キヌサイは……うん。薄暗さしかない

(-78) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 舞岡 キヌ

[初めてのキスは檸檬やカルピスの味だと言うけれど、彼女との約束は忍冬の味がした。]

…えぇ、そうね。

[差し伸べられた手を掴み、ゆっくりと起き上がる。名残惜しくて、手を離さずに後片付けを始める。
片手でお菓子の入った箱と甘納豆の瓶、茶葉の蓋を閉めたら、襖の奥から取り出した手提げの中にまとめた。
冷めたお茶も、使った鋏も、乱れた服装も、まるで視界に入らなくて。
一人黙々と片付けながら、疑問が湧きあがる。
何が、いけなかったのかな…。
けれど問いかければ傷つくのが自分一人で無いことは分かっていたから、誰にも答えを求めることはできなくて]

[外に出ようとがらりと戸を開けて、皆の居場所がはっきりとしないことに気がつく。
教室を出る前の会話を思い出せば、家庭科室や保健室に居るのかもしれないから。]

行き先は、教室でいいのかしら?

(49) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 渡波 サイコ

[片手で片付けをする彼女の様子を傍らで見つめる。
不自由ではないだろうか。そんな疑問が浮かび上がりはするが、その気持ちを察すれば、なにも言うことはできなくて。
繋がれた手が解けぬように、少しだけ力を込める]

ええ。
教室でいいと思うわ。
一本道だったわよね……?

[がらりと開けられた扉の外、その暗闇を伺い見て問い返す。
心配した級友達に、この静寂を時間を破られるよりは、自ら破ってしまいたかった]

……そのまえに。

[繋がれた手を、ふいに自分の方へと強めに引き寄せる。
そして、抱きしめようと彼女の背に、もう片方の腕を伸ばした]

(50) 2014/03/31(Mon) 20時頃

【人】 空木 ユメコ

どーもしてないよ。

[僅かでも表情が浮かんでさえいれば拗ねたみたいな口調にでも聴こえるかもしれない。遠慮がちに乗せられた手>>47に更に顔を伏せた。みんなを困らせてるのは理解してる。いつもだったらきっと、何か優しい言葉でもかけてくれるかもしれない汐澤>>48が、戸惑いがちに口を閉ざしてるのも気づいてる。]

うそだよ!だって多分帰っちゃったんだよ、みんな、

[よくわからないけど、きっとそう。反論じみて声をあげていたけど、突然掴まれた手首>>46にきづいて、半端に途切れた。顔をあげたらすぐ近くにいて。それにも少し驚いたけど、どちらかといえば、いつもより大きな声の方に驚いた。びっくり。なんか声がちょっとひっくり返ってる気がするし。]  

だ。だれを?

[ミトベが自分の考えがわかんないように、自分にもミトベの考えがわかんない。彼にしては語気の強く聴こえる声に本当にびっくりしたみたいに丸くした目で、視線を逸らすミトベを見つめた。頭の上にハテナが飛び交いでもしそう。何処か捻くれた思考回路は自分を追いかけてくれたって答えにすぐに行きつけない。]

(51) 2014/03/31(Mon) 21時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
邪魔しちゃってごめんね、チハユメ。。。
此方としてもとても心苦しいけれど、ちょっとイベント入れさせてもらいますよっと

(-79) 2014/03/31(Mon) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)

ーーーガッシャーーン!!!

[何処かで何かが割れる音がした。
鏡か硝子か、もしかしたら何処かの教室の窓かもしれない。
その音は不自然なほど校舎全体に響いた]
[立ちすくむ者もいるだろう、怯えるものも、そして音の根源を確認しようとするものも]

(#3) 2014/03/31(Mon) 21時半頃


天のお告げ(村建て人)

[もし誰かが階段を登り切り、4階の放送室まで来れば音の所在に気がつくだろう。
4階の階段、その踊り場に備え付けられた鏡が割れていることに]

(#4) 2014/03/31(Mon) 21時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 21時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
そういえば前回「者も、ものも、ものも」って続くところ全部漢字に直しちゃったんだよね(A型)
やっぱあれは直さなかった方が良かったのか。。。

(-80) 2014/03/31(Mon) 21時半頃

【人】 渡波 サイコ

ーーー!!

[突然、校舎中に響き渡った音。その音に一瞬、凍りつく。
何かが割れるこの音はしっかりと記憶に焼き付いている]

キヌ……。
早く皆の元へ戻らないといけないわ。

[思い出したくない記憶を呼び起こされ、背筋に冷たい汗が流れるのを感じながらも、なんとか平静を装い、彼女に声をかける]

教室に戻るまで、決して私の手を離してはダメよ。

[有無を言わさぬ口調。
けれども、気遣わし気な視線を添え。
ぐい、と彼女の手を取り、足早に花道部の部室を後にする]

(52) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【人】 渡波 サイコ

[真っ直ぐに階段を昇り、3階付近の踊り場へ。
あの音の在りかは分かっていた。
確認しに行かなくては……。そう思いながらも、射すくめられたように動けない。
ただ踊り場に立ちすくむ]

(53) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【人】 汐澤 マオ

帰っちゃった……?一体、何を言ってるの?
ユメコちゃん、貴女…何か…知ってるの……?

…、きゃ…ッ!

[ユメコの言葉>>51に、怯えた様子で言葉を返す
一体この子は何を言っているんだろう。何も分からなくて、ただただ疑問だけを彼女にぶつけた

けれどそのすぐ後に、鋭い音を聞く
短い悲鳴をあげて、咄嗟に外を見た。あの音は確か、上の方から聞こえてきた筈――そう思って階段を向けば、サイコ達>>53の姿が見えて
その事実にほっとすると同時に、彼女の常とは違う様子に違和感を覚えた]

……サイコ、ちゃん…?

[もしかして貴女まで、何か知っているというの
そう問おうとした唇は、ただただ震えるだけで。音を形成するまでには、至らなかった]

(54) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
話進めたいからちょっと突飛だけどごめんね

(-81) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【人】 渡波 サイコ

マオ……?
よかった。

[級友の姿>>54に、張り詰めていた気が緩んだのか、その場にくずおれる]

さっきの音、上から聞こえたわよね。
見に行かないと……。

[それでもなんとか、青ざめた顔を上げ震える声で告げた]

(55) 2014/03/31(Mon) 22時半頃

【人】 汐澤 マオ

さ、サイコちゃん!

[崩れ落ちる彼女>>55の傍に駆け寄って、その手を取る
キヌが居るから要らないかとも思ったが、彼女ではサイコを支える事は出来ないだろう。だから、自分が助けなければ
…リョータの傍を離れるのは、少し、寂しいけれど

彼女の手を取って、自分の肩に回す。身長は然程変わらないから、辛いという事は無いだろう]

……う、うん
そう、ね…

[行きたくない、とは言えなかった
自分にしたら、正体の分からない音の場所へ出向こうなんて、正気の沙汰とは思えないのに
けれど気丈にも向かおうとする彼女を捨て置けはしなくて、小さく肯定を返した]

(56) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あとこわいユメコちゃんから離れられるから…とか書こうと思ったけどやめました(真顔

(-82) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ほんとは駆け寄らないつもりだったしマオだったら駆け寄らないんだけど、キヌさんに占いRPしてもらわなきゃなんで。。。

(-83) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【墓】 御影 スナノ

[>>+7彼女の手が、頬を撫ぜる。満たされるような感情に、身を委ねる。
だが、突如として、彼女に押しのけられて、そっぽを向かれて、「拒絶」という言葉が、頭の中で渦巻いた。ぐるぐる、ぐるぐる、意識はかき混ぜられて行く。そこでようやく、彼の意識は、自分のしでかしたことがなんであったのか、思い至る。]

あっ……! あ、そのっ、なんて言うか……。

[しどろもどろに、殆ど呻くように、言葉を探す。たちまちのうちに、彼の心は羞恥と不安と後悔とに襲われて、とても、まともな精神は保てていなかった。]

自分でも、わからないんだ……気づいたら……なんて、最低だな……。

[自分の言葉に、自分の心が追いつかない、そんな訳の分からない状況だった。どうにか、ツギハギの言葉だけを選び、紡いで行く。]

思わず……したいと思ったんだと思う……なんで……? ごめん、自分でも……上手く説明出来なくて……。

[視線は彷徨い、わななく唇は、ぱさぱさと乾いていた。背けられたモモの背中に、それで、精一杯言葉を掛け続ける。]

……なんか、失いたくない、って思ったんだ。

[何を、とも言わずに、ぽつりと吐き出した言葉は、口にしてから、すとんと彼の心に収まった。乱れていた心も、嘘のように静まって行く。]



……?

[もう一度触れよう、として伸ばした右手が宙空でピタリと止まる。
心が凪いで行くのに従って、顔を背けたももの表情が、スナノの脳裏で録画画像のようにプレイバックされていた。拒絶、というよりも、「何かに気づいた」が故の羞恥。そこまで言葉にできないまでも、スナノは、突然気づいた「気配」に、振り返る。]

……誰か、いるのか?

[そしてスナノは、彼にとっての「虚空」に向かって声を投げた。]

(+8) 2014/03/31(Mon) 23時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時頃


渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時頃


【人】 舞岡 キヌ

えぇ、この廊下をまっすぐ進めば…

[一瞬の間の後、急に体を引っ張られる。
気づけば彼女の手が背に回されていた。彼女から抱きしめてくれたことがとても嬉しくて、私も彼女の背に手を回し抱きしめた。]

[不意に大きな音がした。彼女の温もりを感じていられればそんなことは気にならなかったのだけれど、どうやら彼女にとっては何か大切なことらしい。
手を引かれるがままに後ろからついて行く。
教室のある方向とは少し違う、放送室の方向へと進む。
3階の踊り場に着くと、彼女は何かを怖がるように立ち竦んでしまった。]

[「どうしたの…?さっきの音はいったい…」
そう彼女に声をかけようとしていると、横目にマオ達の姿を発見する。
と同時にサイコの体が崩れ落ちた。気づいて支えようとしたけれど、日頃運動をしていない体は満足に動かなくて。]

ありがとう、助かったわ。

[急いで駆け寄ってくれたマオに素直に感謝した。
少しだけ妬みの気持ちがあったことは、心の奥底にしまっておこう。]

上って…放送室かしら?

(57) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

っ、帰る訳ねえよ!
だって玄関は…、
……、いや、なんでもねー…

[帰ったというユメコの言葉>>51に、咄嗟に反論しそうになる。
玄関は開かなかった。3人が居なくなった後は確認していなかったけれど、きっと今もそうだという、何か確信めいたものを感じていたから。
けれどこの場でそれを伝えるのが、果たして正解なのかどうか。
中途半端に出かけた言葉を抑えて、なぜか狼狽えながら目を合わせてきたマオ>>47に、小声でさてどうしようかと尋ねようとした、時。]

!?
なんだ…!?

[大きく響いた音に、ユメコを向いていた顔を上げた。
繋いだままだった手を離して駆け出したマオ>>54の行く先を目で追って、踊り場に蹲るサイコ>>56と、その後ろにキヌ>>57を見つける。
ユメコの頭を、妹にするようにかき混ぜると、3人の元へ駆け寄った。]

…上か。今のは…ガラスか何かの割れる音か?
はは、誰か暴れでもしてるんかね。

[硝子の割れる音に既視感を覚える。浮かんだのは、弓を手に駆け出した無鉄砲な級友の姿。
けれど流石に1人で駆け出すのは躊躇われて、ちらりとマオを見た。
サイコを支えるのには男手が必要だろう、チハヤだって、まだユメコを1人にはしておけない。エイジはまだ戻ってはこない。]

…俺が見てくるわ。

[名残惜しげに教室を振り向いた後、階段を駆け上った。]

(58) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時半頃


椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
これアキヨシフラグやろ?やろ?(いない)

>>いない<<

(-84) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*結局占い結果はどうだったんだよ………!!!!!

(-85) 2014/04/01(Tue) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

[キヌから聞こえた、放送室という言葉>>57には同意だった。何かが起きるのならそこだという、予感めいた確信もあった。
上がる息も気にせず、階段を一段飛ばしで駆け上がる。
入学当初は長く感じた階段も、駆け上がってしまえばその距離は短い。目的の場所へたどり着く前に、靴の裏に固い感触を感じて足を止めた。]

……鏡、だっけか、これ…?

[足を上げて、散らばる鏡の破片に気付く。
そのまま視線を壁にやれば、備え付けられた大きな鏡が、天井近くまで粉々に砕けて散っていた。]

おい、どんだけ盛大に暴れたら、こんなことになるんだよ…

[人の手で叩き割ったというには、あまりに満遍なく綺麗に割れた鏡に、しばし呆然とする。
何も映りやしないのに、しきりに鏡を怖がっていた幼い妹を思い出して、無意識に肩を震わせる。]

…おい、アキヨシ!
スナノとモモも。トトもだ。
居るんだろ?
そろそろやめにしようぜ、はやく出て来いよ…

[けれどこの状況も、どこかに隠れた級友の仕業だと信じるしかない。そう信じたかったから。
闇ばかりが広がる廊下に向けて、張りのない声で呼びかけた。]

(59) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
とりあえずエピってもいいように収拾はつけておく!おもしろみないけど!!
うええどうなるんやろ…

(-86) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 渡波 サイコ

リョータ、私も……行くわ。

[マオに支えられていた体>>56を、ふらりと起こし一歩前に出る。
音の発生源を確認するのは恐ろしかった。
けれども。級友に全て任せるわけにはいかない。そう思った]

キヌ……

[私以外に『妖精』だと気がついた相手はいる?
と、問いかけようとして、口にするのを辞める。
教室から離れた場所にわざわざ連れ出した、あの時の彼女の心境を考えれば、
この場で自分が口にするのは、酷く無遠慮に思えたから]

(60) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*

>>サイコちゃんおいてきちゃった<<

(-87) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
共鳴喉今日使えなかったさみしい…キリカごめんよ…

(-88) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>51ユメコの手首を掴めば驚いたような顔をされた。当たり前といえば当たり前だが。何て声をかけていいのやら。そう思いきや、帰ってきた言葉は「誰を?」である。]

…。ユメコだよ…

[息を吐いて溜息をつきながら。勝手だけれど呆れるやら疲れるやら。言った後に恥ずかしくなって顔は伏せたまま赤くして。]

[と。突然割れた音が鳴り響いた!!チハヤひついビクっと身を震わせ音に耐えるようにやや猫背になる態勢を取った…。]**

(61) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*更新的に追いつかねーwwwwwww
ランダムセットりょ

(-89) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【墓】 日下部 モモ


……あっ、ち、違うねん……!スナちゃんが嫌なんちゃうくて……!

[羞恥心からスナノを押しのけてしまい、モモはの後悔念にかられていた。狼狽するスナノに、必死で訳を話そうとする。しかしスナノの後ろにいるアキヨシが気になり、背を向けたまま言葉を発する。先ほどとは別の意味で泣きそうになったが、失いたくない、との言葉にすぅっと気持ちが楽になるのを感じた。]

(うちも、失いたくない。)

[確かな思い。言葉にしようと唇を開いた。その時、スナノの、明らかに自分へ向けられたものではない問いが聞こえる。まさか、と直感しスナノの方へ振り向く。スナノは自身の後方を見ていた。しかし、そこにいるアキヨシを認識できていない様子だ。]

まさか、スナちゃん……アキちゃんのこと、見えてへんの……?

[スナノの背中に、ぽつりと投げかけた。]

(+9) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 真栄城 エイジ

[歩きながらあの3人のことを考える。さっきまではいたのに突然いなくなるなんてどういう事なのだろうといつまでも考えていた時、視界の端に水道場が見え立ち止まる。]

…あいつらがいなくなって皆不安だろーってのに俺だけいつまでもこうしているワケにはいかねェよな…
しっかりしねェと…よしッ

[水道場へ行き蛇口を捻り冷たい水を頭からかぶる。
暫くしてから頭を起こし閉める。

突然、何かが割れた音がする。何が割れたのか気になったが、一人で行くのは止そうと思い皆がいるであろう教室まで走った。]

…ッなァ!今の音聞こえたかッッ!?

[びしょびしょの髪を振り回しながら聞いた。]

(62) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 舞岡 キヌ

[マオの後からリョウタくんが走って来た。そちらを見ると、いつも以上に一人賑やかな少女がいる。
彼女はいつもくるくると表情を変えて見てるだけでも楽しませてくれた。だけど、今の彼女はどこか寂しげで…まるで自分と同じように感じる。
サイコがリョータくんと共に行くのを確認し、ぱたぱたと階段を駆け下りる]

ユメコ、私たちがいない間に何があったのかしら?教えてくれない?

[そう声をかけ、後ろから彼女を抱きしめる。
チハヤくんにはこうするのにまだ少し、躊躇いがあるのじゃないかしら、なんて思いながら。優しく、安心させるように。
そうして、深く息を吸って…。感じたのは少女特有のどこか優しい香り。だけどそれはサイコの忍冬とは全く違って…]

あぁ、サイコが行ってしまうから、また後でね

[そう告げると、急いでサイコの元へと駆け戻った]

(63) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
エイジかわいいwwww

(-90) 2014/04/01(Tue) 01時頃

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フィルタ

生存者
(2人 60促)

リョータ
12回
サイコ
7回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
モモ
0回 (3d)
スナノ
3回 (3d)
キヌ
4回 (4d)
ユメコ
13回 (5d)
キリカ
0回 (6d)

処刑者 (4人)

アキヨシ
0回 (3d)
エイジ
5回 (4d)
チハヤ
13回 (5d)
マオ
12回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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