人狼物語ぐたるてぃめっと


558 【身内】勿忘草の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


エイジスナノモモを誘い込んだ。


マオリョータとの間に運命の絆を結んだ。


スナノモモとの間に運命の絆を結んだ。


キヌサイコを占った。
サイコは【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、リョータ、サイコ、マオ、モモ、ユメコ、スナノ、チハヤ、エイジ、アキヨシ、キヌ、キリカの11名


天のお告げ(村建て人)

[それまでシンと静まり返っていたスピーカーから突如、調子外れの鼻歌が聞こえてきた。ハミングが終わり、一段楽つくと少女の明るい声が響く]

みんなー!!トトのこと探してたくれたんだねー!嬉しいなっ。
トトね、みんなとサヨナラしたくないんだ。
だってみんなはここから出たら、トトのこと
忘れちゃうでしょー?

(#0) 2014/03/28(Fri) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

[一呼吸置いたのか、しばしの沈黙の後、再び言葉が続く。
明るい口調とは裏腹に有無を言わせない強い響きを込めて]

だからね、みんなにここに残ってもらおうと思うんだー!
お家に帰りたい。って言ってる人はよく考えてねっ?
本当にお家に帰りたいのかなー?
誰かのためとかじゃないかな?本当に自分がお家に帰りたいのかな?
みんなをお家に返したいって思ってる人も、よく考えてねー
そのあと、一人になっちゃうかもしれないんだよー。
一人はこわーいよねっ!さみしーよねっ!
だから、ちゃんと考えてねー。
いっぱいはなしあうといーよー!!
自分の気持ちに正直に……
ただし、世界のルールだけは破っちゃダメだからねっ!

じゃあね、トトは先に行ってるよーばいばい

[その言葉を最後に、明るい調子とは裏腹に、どこかすがるような声音は突如消えた]

(#1) 2014/03/28(Fri) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
アカン返事書いてたらいつの間にか更新きててビビった

(-0) 2014/03/28(Fri) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
1日目の夜、あなたはリョータと運命を分かち合いました。
つまり、あなたは恋をしているのです。

ほんと…ほんとこの文章好きだわ………

(-1) 2014/03/28(Fri) 01時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【人】 椿 リョータ

[アキヨシとマオと連れ立って教室へと戻る途中、突然聞こえ始めた放送に表情を固くする。]

…これ、トト、…か?
なんでだよ、放送室にはいなかったのに…
あ、でも、ちゃんと無事だったんだな。まったく…

[謎を深める放送を聞きながら、けれど彼女が無事であったのなら良かったと、ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。
矢継ぎ早にまくし立てられる言葉に、更に混乱を深める。]

何を…言ってんだよ、おい…。
家に帰るなって?トトのことを忘れるって?…世界のルールが、何だって…?

[告げられた言葉を無意識に反復するも、その言葉を理解することは叶わずに。
誰がいるわけでもない宙を見上げて、呆然と立ち尽くした。]

(0) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
明日というか今日までは上手く時間がとれない…
まあ更新は明後日だし、それまでに死亡フラグめいたものを落とせればいっかな。墓下RPも固めとこー(死ぬ気満々

(-2) 2014/03/28(Fri) 01時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
今メモに
1日目の夜、あなたはリョータと運命を分かち合いました。
つまり、あなたは恋をしているのです。
↑貼り付けそうになったwwwww何の報告だよwwwwwww

(-3) 2014/03/28(Fri) 01時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【独】 椿 リョータ

/*
メモはってないでみんなしゃべってよおおおおおフライングしたみたいではずかしいじゃんかwwwwびびりなんだよwwww

(-4) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

何言ってやがるトト・・・?
[解せない、と言った表情を残し]

おい、椿>>0 本当にトトは放送室にいないんだろうな?
ほかに誰か放送室にいるのか?
[矢次早に言葉を捲し立て、焦りを隠そうともせず]

(1) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 空木 ユメコ

[渡波の頭を髪の毛もろともくしゃくしゃと撫でている最中、不意にスピーカーから音が鳴り響く。一見楽しげに聴こえる鼻歌が鼓膜を揺らし、その音に頭を撫でる手がぴたりと動きを止めた。]

……?

[続いて紡がれていく、聞き覚えのある声が発する言葉たちに、首を傾げる。発言が進む程に傾げた首の角度が深まって。一言一言を、あまり巡りの良くない脳みそで少しずつ咀嚼していく。]

んー??

[相変わらず首は傾けたまま、口元に手をあてて繰り返すのは、瞬き。渡波の頭の上にあった手はいつの間にかだらりと降りていて、思考に意識をさいているのは明らか。]

なんかよくわかんないけど何で帰んなきゃいけないの??

[漸く出た結論は、単純な疑問。]

(2) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時半頃


【赤】 渡波 サイコ

やっぱり、考えていたとおりだったわね……。

[この教室で目を覚ました時から覚悟はしていた。
けれども、予想が外れて欲しい。と心の何処かで願っていたことが、
トトの放送>>#1を聴き、崩れ去ったのを感じる]

私たちにできることをするしか……ないわね。

[暫しの沈黙の後、重い口を開いた。頬に涙が流れるのを感じる。
自分が死んだ時すら、泣いたことは無かったのに、
ここで皆に再開してからは、泣いてばかりいる
おそらくこれからも、級友を一人現実に戻すたびに泣くのだろう。
口にはしなかったが、そう感じた]

(*0) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【削除】 椿 リョータ

あ、ああ。放送室には誰もいなかった。
…それに、トトがいたようにも思えなかった。部屋の中は綺麗すぎたんだよ。

[アキヨシからの質問>>1に、はっと我に返って慌てて答える。
他に誰かいたのか、という言葉に、はっとして。]

……ああ!そういえば、ユメコとチハヤが残ったんだ。トトを待つって。
もしかしてあいつら、合流できたんかもしれないよな…!

[ユメコはトトを放送で呼び出していたはずだ。
あの2人が揃ったのなら、きっと何か企んだに違いないと。思い出させてくれたアキヨシに感謝するように、可能性を並べ立てた。]

2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 椿 リョータ

あ、ああ。放送室には誰もいなかった。
…それに、トトがいたようにも思えなかった。部屋の中は綺麗すぎたんだよ。

[アキヨシからの質問>>1に、我に返って慌てて答える。
他に誰かいたのか、という言葉に、はっとして。]

……ああ!そういえば、ユメコとチハヤが残ったんだ。トトを待つって。
もしかしてあいつら、合流できたんかもしれないよな…!

[ユメコはトトを放送で呼び出していたはずだ。
あの2人が揃ったのなら、きっと何か企んだに違いないと。思い出させてくれたアキヨシに感謝するように、可能性を並べ立てた。]

(3) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 御影 スナノ

ん……なんか、意識飛んだ気がする……。


/*片想いの絆結んだのはいいけど、笛吹きめwwwww*/

(-5) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時半頃


【人】 舞岡 キヌ

トト!?また放送室なの…。
…?「ここから出たらトトを忘れる?」…どういうことかしら?

[突然スピーカーから聞こえた声に驚き、注意深く聞くが、トトの言葉の意味がうまく理解できない
そんなに簡単に友達を忘れるはずがない、この場にいればそう彼女に言ってあげたかった]

家に…帰りたい…?

[スピーカーから聞こえる声が繰り返し頭の中を反響する。
本当に家に帰りたいのだろうか、その問いに答えを出すには、少しだけ時間が必要そうで。
だけど「一人はこわいーいよねっ!さびしーよねっ!」という言葉は、まるで未来の私のことを言っているように聞こえた]

…トト!待って!

[「ばいばい」という言葉に半ば反射的に応える。
なぜだかわからないけれど、それがとても悲しいことのような気がして]

(4) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時半頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時半頃


【人】 汐澤 マオ

のこってもらう…?

[トトの言葉に、大量の疑問符が浮かぶ
けれどもそれ全てを口には出来なくて、
ようやっと搾り出したのがそれだった

残ってもらう、というのはどういう事だろうか
もしかして、一連の事は全て彼女の悪戯?
こんな大掛かりな仕掛けを、一人で?
――そんな事、出来る筈が無い。ならば、どうやって…?]

……リョータ、

[隣に居るであろう彼>>0の名前を無意識に呼んで、彼の服の袖を掴む
合流出来たかもしれない>>3という言葉に、
それなら何故二人の名前が出てこなかったのだろうとか
それにしては内容が不自然すぎるとか
思うところはあったけれど、不安を煽るであろうその考えは、
自分の中に押し隠した]

(5) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
まおかわいい

(-6) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 渡波 サイコ

トト……!
何を言っているの?

[スピーカーから聴こえてきた、級友の声に思わず立ち上がる。
勢い良く立ち上がった拍子に、木製の椅子が大きな音を立てて倒れる。
その音に振り向く様子もなく、視線は真っ直ぐにスピーカーを捉える]

家に帰りたいかどうかを決める……?
一人になる……?

[困惑した様子で、ただただ視線をスピーカーに投げかける。
よくわからない。いつもの悪ふざけだと思いたかったが、
彼女の声の調子には、そう思わせない何かがあった。
縋るような口調……まるで親に置いていかれる子供のような。
あの話し方を、何処かで聞いたことがある。あれはいつのことだったか……考えようとした途端、ずきりとまた頭が痛んだ]

(6) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 日下部 モモ

[スナノの視線を感じ>>1:142、何かを言いたそうに口を開いた。と同時に、放送が流れる。突然の音量に肩がビク、と跳ねた。]

……なんやぁ、びっくりしたわぁ。んんー?……


……トトちゃんどないしたんやろなぁ?
お泊まり会、1日伸ばしたいんかな?あははー、淋しがりさんやなぁ。

[サヨナラなんてするはずないんになぁ、と独りごちて真っ黒なキャンバスを机の上に置く。]

スナちゃん、とりあえず散歩はここいらにして教室帰ろか。
ついてきてくれてありがとなぁ。

[のんびりとした口調、屈託のない笑顔はいつも通りのものだった。ん、とスナノの左手を取りやや強引に美術室を出た。]

(7) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
油断すると発言のたびに言うわこれ自重自重

(-7) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 空木 ユメコ

[言葉の表面くらいの意味は自分にだって汲み取れる。でも、いまいちわかんない。口元に手を当てたまま、普段の彼女からすれば珍しく、眉根を寄せて難しい表情を浮かべていた。帰りたい、とか、ひとり、とか、そんな単語がぐるぐる頭の中を巡っていたけど、そんな中叫ぶような舞岡の待ってという言葉>>4が耳に届いた。そうだ。トトは、ばいばいって言ってた。]

[そこに思い至った瞬間、突如身を翻して駆け出す。向かうのは扉の外。ばいばいって言葉は、好きじゃない。すごく嫌い。扉の辺りにはミトベがいたはずだけど、横をすり抜けてそのまま室外に飛び出し、ばたばたと足音を遠のかせながら廊下を駆けていく。]

(8) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

[トトの放送に、思った以上に動揺している自分に気付く
――怖くなんかない。寂しくなんかない
…だって、一人じゃないんだから
彼が自分を傍に置いてくれる限り、一人になんかなったりしない

だから、考える事なんて無かった
自分はただ、彼について行けばいい

…もし一人になるくらいなら、死んだほうがマシだ]

(-8) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
後追いフラグ。。。

(-9) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
サイコさん、頭を打って死んでます。
細かい死因も考えてたけど、アキヨシさん次第な感じなので、
割愛しとくの

(-10) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

【人】 椿 リョータ

[服の裾を引かれて>>5、マオの存在を思い出す。
しっかりしようと考えた矢先にこれか。自嘲した後、顔を伏せて深呼吸をした。
何を言っているのか全くといって良いほど理解できない、けれど一言一句すべて鮮明に聞き取れたトトの言葉が、頭の内をぐるぐると回る。]

…馬鹿だな、何をそんなに、不安そうな顔してんだよ。
教室に戻ろう、もう少しだ。
今の放送、皆にもきっと、聞こえてるはずだよな。

[不安げに名前を呼ばれて、眉を下げて笑ってみせる。
上手く笑えていたかは自信がなくて、すぐに顔を背けてしまったけれど。
聞いているこちらが訳もわからず泣き出してしまいそうな、トトの泣きそうな声が、まだ耳の奥に留まっている。振り払うように頭を振ると、教室へと残りの廊下を歩き出した。]

(9) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【独】 椿 リョータ

/*
うええみんな反応がすてきすぎてやばい

(-11) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【赤】 日下部 モモ

[トトの放送を聞きながら、心の中はぐるぐると整理がつかずにいた。]


(やっぱりパスちゃんの言うとおりやったんや。ここはまやかしの世界や。なんなんや、ほんま……。)


[スナノの視線を感じつつ、モモはバレないようにそっと唇を噛んだ。脳裏にふと疑問が浮かぶ。]


(現実に戻っても、この人はうちを見つけてくれるんやろか?)
(現実に戻ってもうたら、うちはただの負け犬や。うちは覚えとっても、スナちゃんはうちを覚えていてくれるんやろか。)


「ここいらにして教室帰ろか。」


[スナノの左手を握る。こんなことも、ここでしか、まやかしのモモでしかできないのだ。モモは胸が締め付けられる思いだった。]


(いやや。帰りたく、ない。)


[なぜいきなりそう強く思ったのかは分からない。ただ、自分の意志もあるのだろうが、誰かに説得されたような、そんな奇妙な感覚に囚われていた。]

(*1) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[さてどうしようかと考え込んでいたら突然>>#0スピーカーから音が鳴り響いた。トトの明るく高い声が耳へ入り込む、喧しい程である。だがトトの台詞は頭へ上手く入らない。]

(お家へ帰る…?)

(僕は、何処へ帰るはずだったんだっけ…)

[トトの最後の言葉は嫌にハッキリと聞こえた。ばいばい?何が起きているのか、考えるのも嫌だ。]

[頭の中でグルグルと考えていたが突然隣を擦り抜ける>>8何かに気付いて。扉の外側を覗けばピンクの髪が揺れ廊下を駆けるのが見えた。]

ユメコさん!?

[よく分からないけど、彼女の事だからよく考えないで行動しているのか。何をしようとしているのか不安だ。少なくとも見過ごす訳にはいかず、後ろ姿と足音を追いかけた。]

(10) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【独】 椿 リョータ

/*
うああああチハユメやばい

(-12) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【独】 空木 ユメコ

[さっきのバイバイはなんだろう。廊下をひとり走りながら考える。帰っちゃうのかな。どこかいっちゃうのかな。それは嫌だな。せっかく楽しいお泊まり会なのに。誰かがいなくなるのは嫌だ。嫌だ。だってわたしはみんなと一緒にずっといるんだから。そうしなくちゃいけないから。強迫観念にも似た何かに掻き立てられる。普段あまり走らないから、頭が酸欠めいていつも以上にうまく思考が働かないけれど。でも行かなきゃ。]

(-13) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【独】 日下部 モモ

(踊り狂う夢を見た)

(朧げにしか覚えていないが)

(相手はきっと、あの人だった)

(-14) 2014/03/28(Fri) 02時頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時頃


【人】 舞岡 キヌ

[ぼんやりとトトの言葉の意味を考えていると、ユメコが駆け出して行ったことにはっと気がつく。
きっと行き先は放送室だ。そう思い慌てて後を追いかける]

待って!私も一緒に…!

[お世辞にも動きやすい服装とは言えない故、小走りになりながら付いて行く]

(11) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【独】 日下部 モモ


(うちは、なんで学校行けんようなったんやっけ………)

[トトのせいだろうか、記憶に霞がかかったようだ。焦ったさに、また唇を噛み締める。]

(-15) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[スピーカーの音が嫌に響く。頭が痛い。]

…サイコさんの予想が当たっちゃったかな…

[トトの言葉に内心ぐるぐると考えが巡った。何度も確認したはずだがチハヤの思いはまた揺れはじめた。焦りが、>>*0涙を流すサイコに御構い無しに疑問をぶつける。]

トトは何処へ行ったの?
僕らは何をするべきなの…?

[仲間を見渡す。トトの言う通り、僕らは自分の気持ちに正直に…なるべきなのだろうか?チハヤは眉間に皺を寄せ怖い顔をしている。]

(*2) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 空木 ユメコ

[背後から自分を呼ぶ声や>>10追いかけるような足音>>11聞こえた気がするけれど前へ進める足は止めない。振り返ることもせず、速度を緩めることなく、先程も往復した廊下を走った。階段に辿り着けばちまちま登るのが煩わしくて一段、二段と飛ばして駆け上がっていく。登り切ったら、さっき点けっぱなしにしてきた灯りが漏れているのが視界に映って、最後の距離をまた走った。]

トト?

[半ばぶつかるみたいな勢いで扉を開けて中を見渡す。こんなに走ったのは久しぶりで、息が切れて仕方ない。ぜえぜえ乱れる呼吸が耳元で煩いけれど、それを整える間もなく室内へ足を踏み入れる。]

[そこには、やはり誰もいないまま。]

(12) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 汐澤 マオ

[リョータの言葉>>9を聞いて、あんたの方こそ、なんて軽口を叩こうとする
けれど対峙するリョータの笑顔が頼りなさげで、言葉を続けられなくなった
隠す様に逸らされた横顔を、切なげな表情で見つめる
もしかしたら、無理をさせているのかもしれない
そんな事を考えはしたけれど、彼の傍を離れられる筈も無く]

……別に、不安なんか無いわよ
ええ、そうね…。皆、変に動いたりしてないといいけど

[少しでも虚勢を張ろうと、出来るだけ明るい声で返す

そういえば、玄関が開かなかった事を、皆には言った方が良いのだろうか
そんな事を考えながら、リョータの後に続いた]

(13) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

【人】 真栄城 エイジ

[結局トトは見つからなかったことを皆に伝えるためにクラスの扉を開こうと手をかけた時スピーカーからトトの声が聞こえ動きを止めた。]

…はァ?トト何言ってンだよ。意味分かンねェこと言ってンじゃねェ。
トトのこと忘れたくても忘れねェし、先に行くって何処に…?
って、おいトト!さっき放送室寄ったけど>>1:114空木のメモがあっただけで誰もいなかった。
放送室出てからそんなに時間たってねェし、あんな静かな廊下誰かが歩いてたら足音が響くはず…
お前…どうやって放送室に行ったンだ…?

…まァ、一人で考えても仕方ねェ。教室入って皆に話してみンか。

[止めていた動きを再開しようとして扉を開く。その時反対側の扉から>>8>>10>>11空木、チハヤ、舞岡と順に廊下へ飛び出てくるのが見えた。
その光景に少し驚いたが、教室内に人がいたので入ることにした。]

(14) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時半頃


真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>12階段をユメコを見て放送室だ、と確信する。予想はしていたが。全力で追いかけているはずがユメコはやけに速く、男の脚でも追いつけない。同じように階段を飛ばし飛ばしで登るがむしろ運動が得意ではないチハヤはつんのめり転げそうになった。]

[いち早く扉を開き中を覗きこんだユメコに続いて彼女にぶつからないように、開いた入り口の柱を掴むようにして急ストップした。ぜいぜい息を切らして中を覗き探したところ、人の気配はなく。]

(ッ、何処へ行ったんだ!?)

(15) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*幽霊組ちゃんはどんな会話をしているのだろうか。。とゆうか誰だ。そしてわたしの守護者はすけているのか。*/

(-16) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
私別にホモりたいだけでホモってるわけじゃないよ??片想いだから役職RPも兼ねてね????

(-17) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
などと意味不明の供述を繰り返しており…

(-18) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*すっげぇほのぼの…ほのぼのします…
チハユメとても良いです…

それと他のメンバー絡みたいです…
赤メンツ絡もうよ…?

(-19) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 02時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
アカン眠すぎ。。。

(-20) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

【人】 椿 リョータ

[何かを言い淀んだマオに、けれど明るい言葉で返されて>>13、返答に詰まった。
これ以上言葉を交わせば、みっともないところばかりが見られてしまう気がして。そんな自分に歯噛みしながら、教室に向かう足を早める。

3-Aへと近付いたところで、複数の足音>>8>>10>>11を耳にして、きっと何かが起きたのだと気付いて。もはや走るに等しい速度で教室へ飛び込んだ。
木造の扉を勢い良く開き、入口で立ち止まる。相変わらず数の足りない級友を見渡して、ひとつ大きく息を吐いて。]

……トトは。やっぱり来てないのか。

[上がった息を整えながら、マオとアキヨシをそっちのけで走ってきてしまったことに気付く。
彼らに合わせる顔がなくて、教室に残っているメンバーに玄関の件を告げる気にもなれなくて。
ばつが悪い思いのまま入口で立ち止まり、浮かんだ汗を拭った。]

(16) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【独】 椿 リョータ

/*
リョータメンタル弱すぎだし口数減るしどんどん暴走するしマオくんこんなんでいいんかねって頭かかえるやつ(真顔)

(-21) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*もちちゃんにリョータ、サイコ、チハヤ、モモが何か匂うって言われたwwwwwwww3人狼陣営wwwwwwwwwww
すげぇwwwwwwwwwww

(-22) 2014/03/28(Fri) 04時頃

リョータは、教室を見渡すとそこから離れ、近くにある防火扉に背を預けて座った。直に浅い寝息が聞こえ始める。**

2014/03/28(Fri) 04時半頃


椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 04時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
あかん寝落ちる…

(-23) 2014/03/28(Fri) 04時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*もちちゃん「ちっ。。しょーがねーな。。これでいいんだろ??shit!!!」

(-24) 2014/03/28(Fri) 04時半頃

【人】 如月 キリカ

[不安な気持ちを振り払い、皆で写真を撮れることを純粋に楽しもうとした。キヌの言葉を受け>>1:119、自分が被写体なんて、とむずむずするけどなんだか少し嬉しいかも、なんて。
早速カメラを手に取ろうとするが、突然スピーカーから探していたはずの級友の声が聞こえてくる]

何を、言ってるんでしょう。ここに残る?ひとりになる?

[ばいばいだなんて、トトはどこに行くつもりなの?
疑問は次々と出てくるが、答えなんか出るはずもない。頭はすでにいっぱいいっぱいで、訳が分からなくなってくる。頭の整理がつかないまま、教室から飛び出した3人をぼんやりと見送り、勢いよく教室に入ってきたリョータ>>16と続くように入ってきたエイジ>>14に意識を浮上させる]

おかえり、なさい。
…マオと、アキヨシは、一緒ではないんですか?

[未だ混乱している頭で、なんとか言葉を紡いだ]

(17) 2014/03/28(Fri) 04時半頃

【独】 如月 キリカ

/*
うええ中々発言できなくてごめんなさいいい

(-25) 2014/03/28(Fri) 04時半頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 04時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 04時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
このへんで一度折り返しておかないとずっと鬱鬱しそうな気がするので鬱鬱させてくださいびゃああ。
とかいってて明日マオ消えたりしたら立ち直れない(真顔)頼むぜラ神…!
いや誰消えても落ち込みそうだけどなどうしようなこれ!!

(-26) 2014/03/28(Fri) 05時頃

【人】 汐澤 マオ

[突然教室に駆け出したリョータ>>16を咄嗟に追う事も出来ず、驚きの表情で見送る
けれど少しすれば自分が置いていかれたのだと気付き、例え様の無い怒りに襲われた
さっきは殊勝な事を考えて損した、なんて嘯いて、彼を追う。どうせ行き先は分かっているんだから

彼の後に教室に駆け込んで、その姿を見付ける
そして、拍子抜けしてしまった

寝ている、なんて]

…ビンタの一つでもしてやろうと思ってたのに

[そんな事を呟いて、その隣に座り込む
呑気な寝顔を見つめて居たらイラッとして、頬っぺたをつまんだ
そしてそうしながら、キリカ>>17の方に声をかける]

ただいま
取り敢えず、私とアキヨシについては心配しなくていいわ

[ぎゅうぎゅう
不機嫌そうな表情のまま、リョータの頬をつねりあげる]

(18) 2014/03/28(Fri) 07時半頃

【独】 舞岡 キヌ

[皆に言えば何と言われるかわからないが、学校に閉じ込められて皆と過ごすこの時間が少し楽しい。
そんなことを小走りになりながら考える。
…そして、ふと気がつく。
この状況は、私の望んだ物。卒業が迫って追い詰められた私が望んでいた状況。]

つまりこれは……夢?

[いや、そんなはずはないと自らの考えを打ち消す。
繋いだ手、貰った林檎飴、どれも本物に思えた。]

[そんな時、ふと思い出したのはお祖母様とお母様から聞いたこの学校にまつわる昔話。
それは、戦時中のお祖母様を助けてくれた少年たちの話。
あるいは、曾お祖父様の折檻に耐えかねて逃げ出したお母様を匿ってくれた少女たちの話。
どれもこの学校で起きたことで、助けてくれたのは同じくらいの年の子だったという。

もしかしたら、廃校前にとびきり大きな力を使って、私を助けてくれようとしているのかもしれない。
いや、私だけでなく他の子達のことも。
そう考えると、トトの不思議な行動にも納得ができる。]

きっと、トトは学校の精霊なのよ。
他の子も、もしかしたら…

[私を助けてくれようとしている人物、そう考えても目ぼしい人は見つからない。
だけどきっと、私のそばにいる。
そう考えたら、思い浮かんだのはサイコの寝顔。
そういえば、彼女はどうしてあんなに疲れていたのだろう。
もしかしたら…という思いは募るばかりで、だけどそれは嫌な気持ちではなかった。]

(-27) 2014/03/28(Fri) 10時頃

【人】 舞岡 キヌ

[どうしても二人よりは遅くなってしまって、チハヤが辿り着いた、そのしばらく後に追いつく]

また、いないのかしら?
それにしてもあの言葉…よく考えた方がいいかもしれないわ。

[前回と同じ状況。
だけど、前回とは違って、走りながら気持ちを整理したおかげか暗い気持ちになることはなかった。
むしろ、少しだけ気分は晴れ晴れしていて]

ごめんなさい、少し用を思い出したの。先に戻ってるわ。

[そう告げると来た道を戻り始める。歩調は来た時と変わらず小走りで]

(19) 2014/03/28(Fri) 10時半頃

【人】 藤堂 アキヨシ

ふむ、俺も戻った…が。
[如月>>17に対し何か釈然としなさそうに生返事をし]

[スゥ、と息を鼻から吸い込み]
皆、提案がある。聞いてくれ。

俺は教室にこのまま居ても何も変わらないと思う。
勿論、残りたい奴は残ってくれて構わない。
だが、ある程度人員を分け、何か手がかりを探すべきだと思う。
何か、校内の見取り図みたいなものがあれば…手分け出来ると思うんだが…
[誰とでもなく訴え掛けー]

(20) 2014/03/28(Fri) 10時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 10時半頃


【人】 椿 リョータ

[頬を抓られて>>18、浅い眠りからはすぐに覚める。顔を上げて目に入ったマオの姿に、驚いた表情を浮かべた後、表情を歪めた。]

いっ……て!!
なんッ…って、マオか。
あれ…俺、寝てた?

[隣に並ぶマオ、その不機嫌そうな表情から居心地悪げに視線を逸らし、彷徨わせてから足元に落とす。
少しの逡巡の後、口を開こうとしたところで、アキヨシの提案>>20が聞こえて再び顔を上げた。]

……手掛かり探し、か。
そんな大事なのかよ、なんて、言ってられなくなってきちまったしなぁ…。
見取り図?…うーん。

[言いながら、ぱっと立ち上がって教卓へ向かう。ごそごそと漁りながら、あったあったと一枚の紙を上げた。]

簡単な図だけど、避難経路図だよ。
これでもいいか?

[経路図をアキヨシに渡すと、そのままマオの元に戻って、無言のまま隣に座る。横目で表情を伺ってから、気まずげにアキヨシに目線を戻した。]

(21) 2014/03/28(Fri) 10時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 10時半頃


【人】 渡波 サイコ

[痛む頭を抑えたまま、無言でスピーカーを見上げていたが、
勢い良く扉を開く音>>16に、ハッと現実に引き戻された。
慌てて扉の方に向き直る]

…!!

[息を乱しながら室内に入ってきたその姿に、
お帰りなさい。をいうことも出来ずに、息を飲む。
恐る恐る、リョータに近づこうとした瞬間
今度はマオ>>18が駆け込んできた]

おかえりなさい。よかった……
リョータが血相変えて入ってきたから、
マオに何かあったのかと思ったわ。

[少なくとも、二人は無事だったのだ。
ほっと胸をなでおろし、お帰りを告げる。
こんなにも自分は臆病だっただろうか。
違和感を感じながらも、先ほど立ち上がった時に倒した椅子>>6を起こし、座り直す]

心配しなくて大丈夫。
ってことは……、アキヨシにも会えたってことよね?

[キリカの問い>>17へのマオの答え>>18を聞いて、そっと問いかける。
アキヨシも無事だったなら、先ほどのリョータの慌てぶりの原因は、他にあるのだろう。
トトの放送>>#1だろうか。けれども、それならば放送室に向かうのでは。
ぐるぐるとせわしなく思考を廻らせる。肝心なことを何か忘れている。
そんな感じがした]

(22) 2014/03/28(Fri) 11時頃

【赤】 渡波 サイコ

[自分の状態は御構い無しに質問をぶつけるチハヤ>>*2そんな彼の様子を、むしろ逆に嬉しく感じる。
少なくとも、悩んでいるのも混乱しているのも自分だけではない。と感じられるから]

トトは……多分、皆の中に紛れ込んで様子を見ているのだと思うわ。
死んだはずの私やチハヤに、幻とはいっても身体を与えているのだから。
多分……それくらいは出来るはずだと思うわ。
何をするべきなのかは……。

(*3) 2014/03/28(Fri) 11時半頃

【人】 椿 リョータ

あー、悪い、マオもアキヨシも置いてきちまっただけだよ…

[恐る恐るといった体でかけられた言葉>>22に、気まずげに視線を彷徨わせた。
何か必死で思考する素振りをみせるサイコを、心配げな目で見やって、その一因は自分にもあると気付く。
声をかけるか悩むけれど、そのままマオとの会話>>18が始まったのに気付いて、ならば良いかと、開きかけた口を閉じた。]

……探索、かァ…
手掛かりって、そもそも何を探すんだ?

[アキヨシの言葉を反復しながら、ふっと思考を始める。
きっと、外に出られない事に気付く者も表れるだろう。それは果たして良い事なのか、悪い事なのか。そもそも自分の口から告げるべきなのか否か。
トトの言葉は追い打ちをかけるように、出られないという事実を強く認識させていた。]

(23) 2014/03/28(Fri) 11時半頃

【赤】 渡波 サイコ

[未だ暗いままの窓の外に、視線を彷徨わせ考え込む。
遥か昔、死んだばかりの自分に彼女が言ったこと。それを記憶から引き摺り出して、一言一言続けて行く]

トトがさっきスピーカーから言っていたでしょう。
世界のルールって……。

ここは、彼女が作り出した幻の空間。
だけれども、【彼女の力だけ】で永遠に皆を閉じ込めておくことはできないのよ。

[一時的に皆をここに閉じ込めることはできる。ただ、その人が【そこにいるべき】という世界の掟を、無視しすることはできなかったはずだ]

多分、これから時間が過ぎるごとに、一人ずつ現実の校舎に引き戻される。
それと同じように、私たちも誰か一人を現実の校舎に送り出すことができる。
けれども……誰を向こうに送り出すかを決めることは出来ない。

[選択の機会は誰でも平等でなければならない。例え、本人がそれを望んでいなかったとしても……だ]

(*4) 2014/03/28(Fri) 11時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
安定の迷走(2~3日目によくある)
あかん寝ぼけながらだとさらにあかん

(-28) 2014/03/28(Fri) 12時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

ふむ、>>21この地図でもある程度はわかる、が。
このフロアと階段しか表記がないな…これだと他の階についてはわからない、か…。

[そうフッと顔を上げると椿の思慮深い表情を読み取り本人に聞こえるかどうかの大きさで呟いた]
ふふ、お前は優しいな…

まぁ、少しこれについては検討しておいてくれ。
ただいたずらに時間が過ぎるのを待っている、という訳でも行くまい。

俺は弓の手入れをしておく。
[そう言って教室の後方に陣取り、弓の手入れを始めた**]

(24) 2014/03/28(Fri) 12時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
RP的に襲撃、処刑を説明するのって難しいっ!
今までの村だと、襲撃も処刑もランダムの場合は、説明とか特になしでながしちゃってたからなぁ。
完全RPの村だと、村の説明としての襲撃&処刑の設定のほかに
キャラ視点ではどう捉えるべきか。を考えとかないとだねっ。
村の説明とキャラが把握していることでは違うもんね。
PL≠PCだから。

(-29) 2014/03/28(Fri) 12時頃

【人】 渡波 サイコ

よかった……おかえりなさい。

[考えを廻らせている間に、アキヨシ>>20は帰ってきていて、
良かった。というようにすーっと目を細める。
嬉しそうな表情を浮かべ、何か提案がある様子の彼に視線を注ぐ]

たしかに……探索はした方がいいわ。
ここにいるにしても、このままだとお腹が空いてしまうもの。

[万一トトの全ては悪戯だとしたら、それはそれでいい。
けれども、全てが終わった後に【悪ふざけだった】のだと、気持ちよく終わらせるためにも、食べるものや安心できる場所は、見つけておきたかった]

探すべき場所……。
家庭科室と保健室……あと、職員室なら電話があるかもしれないわ。

[リョータが持ってきた避難経路>>21を眺めてぽつり。
これにはこの階しか描いてないとはいえ、違う階へ行けば他の階の物を入手できるだろう]

(25) 2014/03/28(Fri) 12時半頃

【人】 空木 ユメコ

[少し酸欠。そのせいで視界がぐにゃぐにゃゆがんでる気がする。肩で息をしながら、先程と変わらない、ただ整然とした放送室の中をじっと見つめた。なんで、いないんだろう。どこいっちゃったんだろう。次第に粗い呼吸はおさまってきて、それでもまだ呆然としてるみたいに黙って室内を眺めてた。]

[少しして、舞岡の声>>19が届いたようで、ゆっくりと、振り返る。いつもみたいな笑顔はないし、表情自体失せた顔つき。背後にいたミトベ>>15にもそこで漸く気付いたようで、ちら、と見たけど。先に戻ると小走りに駆け出した舞岡の後ろ姿の方へすぐに視線を移す。それから自分も廊下へ一歩出た。]

(26) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【独】 空木 ユメコ

[ととはどこだろう。どこにいっちゃったんだろう。どうしてばいばいなんていうんだろう。なんで一緒にいてくれないんだろう。おいてかれるのは嫌いなのに。みんなはずっと、一緒にいてくれるよね?一緒にいたい。だから、やっぱり、わたしが、みんなをまもらなきゃ。まもってあげなきゃ。一緒にいてあげれなかったから、守ってあげれなかったから、ととはいなくなっちゃったのかもしれない。ごめんね。ごめんね。]

(-30) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[しばらくして>>19後ろからキヌが追いつき声をかけられたが、絶え絶えの息ではまともに返事をすることが出来ず。追いついてはすぐに身を翻すキヌがやけにアッサリしていてチハヤは声をかける間もなく後ろ姿は消えてしまった。]

…?キヌさん、どうしたんだろ。

[息を吸い、吐きを大きく繰り返しながら短めに言葉を吐いた。]

[>>26振り返ってきたユメコが普段のような表情でなくやけに冷静な…寂しそうな顔つきをしているものだから不安になる。チハヤには彼女が何を思うのか、分からない面が多過ぎる。]

教室…戻ろうか。皆集まっているだろうし。

[横をすり抜け廊下へ立ったユメコへ恐る恐ると言ったように提案する。息遣いはもう殆ど平常に戻ってきている。まだ少し荒いけど。ユメコの背中を押すように一歩二歩とゆっくり足を踏み出した。]**

(27) 2014/03/28(Fri) 13時頃

【人】 渡波 サイコ

探索するなら……。
保健室は私に行かせてもらえないかしら。
そこならば、私にも場所がわかるから。

[それにトトは女の子だ、もし何かで保健室にいるとしたら、
同性が迎えに行った方がいいのではないか。そうおもった]

もし、具合が悪い人がいたら、
ついでに薬ももらってくるわ。
私も、さっきから頭が痛いから……

[とん、と音を立てて椅子から跳ね降りる。
教室にいるメンバーを見回して、様子を伺った**]

(28) 2014/03/28(Fri) 13時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
あのね、赤がさみしいの。
もっと意見のぶつかり合いしてもいいんだよ??

(-31) 2014/03/28(Fri) 13時半頃

【人】 汐澤 マオ

寝てた、じゃないわよ、まったく
もう置いてくんじゃないわよ

[隣に座ったリョータ>>21の頬をぷにぷにと突つく
不機嫌さも何処へやら、その表情は楽し気で
思いの外柔らかいなあなんて、くすりと笑った

そうしてから話しかけてきたサイコ>>22に気付き、苦笑を洩らす]

心配かけてごめんなさいね
あ、パーカー返すわ。ありがとう、長い事借りちゃっててごめんね

…家庭科室?
家庭科室だったら、部室として使わせてもらってるし、場所は分かるけれど…

[言って、パーカーを差し出す
その後に>>25の呟きを聞き取り、言葉を続けた
そして、家庭科室で何を探すの?そういう意味を込めて、首を傾げる]

(29) 2014/03/28(Fri) 13時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
家庭科室で探す物なんて包丁くらいしか思いつかないんだけど…
刺すの?刺すの???

(-32) 2014/03/28(Fri) 13時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 13時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
現在地:リョータの隣の汎用性は異常
今後変える事はあるのだろうか

(-33) 2014/03/28(Fri) 13時半頃

【人】 舞岡 キヌ

[小走りとはいえ、普段運動をしない彼女には少しきつかったようで、荒い息で2階に降りる。
顔を上げればすぐそこに3-Aの文字が見えて、壁に手をついて少しの間息を整える。
この後何をするか考えをまとめようとするが、ふと教室のドアが空いたままになっていることに気がつく。
サイコの「家庭科室や保健室」という言葉を聞いた直後、保健室に行こうとしている>>28のを聞き、教室に入る]

ただいま、放送室には誰もいなかったわ。
サイコ、花道部の部室に一緒に来てくれないかしら?
緑茶とお茶菓子くらいならあるから、家庭科室に行くのは他の人に任せておきましょう。
それと、薬なら私に言って頂戴。舞岡家の娘なんだから薬についてはそれなりの知識も持ってるし、このピルケースにある程度の薬は入ってる。保健室にない薬も部室には置いてあるの。
頭痛薬よね。…はい、これを飲んで。

[にこりと笑って、しかし途中で言葉を挟ませないように淀みなく言葉を紡ぐ。
胸元からピルケースを取り出せば目的の錠剤を取り出し、彼女の手に押し付ける。
そして自らの席へ行き紅茶の入った水筒を探し始める。見つかればすぐにでも彼女に手渡そうとするだろう**]

(30) 2014/03/28(Fri) 14時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 14時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 14時頃


【独】 舞岡 キヌ

サイコと二人だけでこっそり話がしたい。
そう思うといつの間にか強引な手段をとっていた。

(-34) 2014/03/28(Fri) 14時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[睨むように>>*3サイコの返答を待っていたがその答えは確信なさげな言い方で。チハヤは申し訳なく思った、サイコも自分と同じく状況に理解していないまま巻き込まれたのだ。ちょっと前の、サイコに問いただした自分を大人気なく思った。]

…ごめん。
トトは…。皆でここに残るつもりなんだよね。

[とにかく分かっている事項だけを確認するようにボソリと呟いた。続く>>*4サイコの言葉に"この世界のルール"を把握する。はたしてそれは正しいのだろうか。確証はない、だが少なくとも自分が想像することよりサイコの言葉の方が信憑性があるのだろう。]

うーん…分かった。特殊なルールだね。

[選べないのか。それどころか僕らは一人ずつルールに従ってお別れを繰り返していくのだろう。不本意であった。これからまた一人になってしまうのか…。残された時間の重みがジリジリと圧を加えてくる。考えたくもない。]**

(*5) 2014/03/28(Fri) 14時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キヌの動き何か不穏なんだよなー役職何だろ。狩人とか?

(-35) 2014/03/28(Fri) 14時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
お腹すかない設定だからご飯系の話を持ってこられると少し困らんでもない
そしてお腹すかないって設定確か私明言してないよね。タイミング逃しちゃったよね

(-36) 2014/03/28(Fri) 14時頃

【人】 椿 リョータ

うぇ!?マジでえ?
うあー…自信満々に差し出しといて恥ずかしいじゃねーか…

[アキヨシの指摘>>24に、驚いた声をあげた。続けられた小さな声は、はっきり聞き取れなかったけれど、アキヨシの表情が和らいでいるのには気付いてどことなく安堵する。

行き先の相談を始めるメンバーの話に、珍しくじっと聞き入る。
家庭科室も保健室も、職員室も。自分の中では曖昧な場所のままだ。ここの生徒なのになぁと、違和感に加えて、切なさも感じる。
思考にふけりそうになったところで、頬を何度もつつかれて>>29、むっとしたようにマオを振り返った。]

だぁっ、さっきから何なんだよ…!

[気まずげにしていたのも忘れて、仕返しとばかりに掴みかかって頬を抓り返す。
口端を引っ張った所で、ようやく同じ男子に対する悪ふざけと同じような感覚で飛びかかったことに気付いて。軽く引っ張るだけに留めて手を離した。]

……ん、家庭科室に、花道部室かぁ。
食い物とかあるかなぁ。

[強い空腹を感じる訳ではない。ここでは殆ど飲まず食わずのはずなのに。
数日経ったような、まだ数時間しか経っていないような、そんな奇妙な心地を覚えたものの、それは家庭科室への興味にかき消された。]

(31) 2014/03/28(Fri) 14時頃

【赤】 渡波 サイコ

多分……そうなのだと思うわ。
私も、ずっと眠っていたから
正直、わからないことが多いのよ……。
力になれなくて、ごめんなさい。

[瞳を伏せて、チハヤ>>*5に答える。
死んだばかりの頃、淋しくてみんなの元に戻りたくて、必死で戻れる方法を探した。
その時に誰かから教えてもらった、世界のルール。
結局、自分は孤独に耐えきれずに、眠り続けることを選んだのだけれど]

ええ……。
ここにいたい人を選んで、残せたらいいのに……。

[例えるならば、周りに誰がいるのかもわからない真っ暗闇の中、
自分を取り囲む人影の背中をぽん、と押すような。そんな感じなのだと思った。
現実に戻されたと喜ぶものもいるだろう。
戻りたくなかった。と恨むものも]

でも……安心して欲しいわ。
背中を押すのは私、恨まれるのも私の責任。
世界が私を締め出すまでは……だけれども。

[チハヤの瞳を見つめ、悲しそうに笑った]

(*6) 2014/03/28(Fri) 14時半頃

【人】 椿 リョータ

[自分も手元に持ってきた経路図を眺めながら、サイコが呟いた言葉>>28に眉を動かす。]

…頭?大丈夫なんか。
なんかずっと具合悪そうに見えるけど、平気か?

[意図せず別の意味にも取れる言い方になってしまったのに気付いたのは言葉にした後で。けれど心配げに声をかけた。取り乱す様子は自分は見ていないけれど、サイコはだいぶ参っているように見えたから。
戻ってきたキヌ>>30が薬を渡すのを見ながら、自分も貰おうかと少し悩んで辞める。気分は優れているとは言えないけれど、薬はあまり好きではない。]

ん、そういえばお前の家、薬屋だっけか。
保険委員みたいだなぁ…

[再び賑わい出した教室に、どこか楽になったような気持ちでその様子を眺める。姿が見えない者も、まだ数人いるけれど。
欠伸をひとつして、大きく伸びをした。]

(32) 2014/03/28(Fri) 15時頃

【人】 空木 ユメコ

[一度廊下へ出はしたものの、歩き出すわけでもなく、ただ突っ立っている。足元へ広がる茫洋とした床を眺め、微かに片手を握り締め、また開いた。]

[やや呼吸の定まらない調子で紡がれた声>>27は耳に入っていたようで。僅かに頭を揺らすような頷きで応えると、その歩みに促されるように足を前へ出した。]

……、…、
チハヤ。チハヤはばいばい、しないよね?

[ふたつの足音が響く以外は静寂そのものの廊下を進む。口を開きかけて、一度閉ざし下唇を軽く噛み。逡巡めいた視線を辺りに彷徨わせてから、そう小さく問いかけた。]

(33) 2014/03/28(Fri) 15時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 15時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*うおおおユメコくそかわかよおおおうわあああ

(-37) 2014/03/28(Fri) 15時頃

【人】 渡波 サイコ

[首を傾げるマオの姿>>29に、瞬き一つして口元を緩ませる]

トトが、お腹が空いたら来るかもしれないって思ったのよ。
それに……食べ物があるか、確認しておいた方が、安心だと思ったの。

[まるで自分が食いしん坊みたいで、少し恥ずかしくて頬を染める。
受け取ったパーカーをふわりと羽織ると、にこりと笑った]

(34) 2014/03/28(Fri) 15時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 15時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 15時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[背中を押すよう促すと>>33ただその場に立ち止まっていたユメコがようやく前へ進み出した。元気のない様子まで伺えるがやはり彼女が何を思っているかまでは想像出来ない。]

[静かな薄暗い廊下では足音が響き、ユメコがやっと口を開いたかと思えばその問いかけが反響してやけに強調して聞こえた。揺れる頭しか見えないが悲しげな雰囲気は読み取れる。チハヤは頭を悩ませた。]

………。
大丈夫、誰もばいばいしないよ。大丈夫…。

[しばらく考えてからやっと言葉を紡いだ。適当な事を言って余計に悲しませるようにしたくはない。チハヤは極めて慎重に答えを選んだ。背中をさするようにして慰めるように優しく答えた。]

(35) 2014/03/28(Fri) 15時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

いいよ…僕も、よく分からないから

[>>*6サイコに対して言葉を返す。謝されてしまうのがむしろ申し訳ないほどだった。続くサイコの言葉にチハヤは恨みにも似た念を思う。残せるならば…、思い浮かぶ顔がある。]

[責任、の言葉がジクンと頭に響いた。チハヤは自分の立場を自覚していなかった、もしかしたら望まない人もいるかもしれない!悲しそうに笑うサイコを、チハヤは直視出来ず硬直した後咄嗟に目を逸らしてしまった。過ぎてから考えると、サイコへ反論せず口を閉ざしてしまった自分にも気付いて自己嫌悪ばかりが募るのだった。]

(*7) 2014/03/28(Fri) 16時頃

【人】 渡波 サイコ

[教室に戻ってきたキヌ>>30に、安心したように微笑みを浮かべ、その顔を見つめる]

あ……キヌ。おかえ……

[おかえり。と開かれた口は、言葉のと途中で遮られ、開いた形のままで固まった。
普段の柔らかい話し方とは違う、有無を言わせないその口調に、戸惑うような視線を投げかけるも、理由を聞いたりなどはせず]

ありがとう。
キヌはいつも用意がいいから、たすかるわ。

[ピルケースから取り出された錠剤>>30を素直に受け取り、口元を綻ばせる
この教室で目が覚めてからは、彼女に世話になりっぱなしだ]

花道部の部室ね……
私は行ったことがないから、案内しもらえると嬉しいわ。

[渡された錠剤を口に運びながら伝える。口の中でゆっくりと溶けて行くその錠剤は、なぜだろうか酷く苦く感じた]

(36) 2014/03/28(Fri) 16時頃

【独】 ミトベ チハヤ

誰もばいばいなんかしない、そう誰も。
僕らを引き離す要因が何なのか、僕は知っている。

(-38) 2014/03/28(Fri) 16時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*フラグびんびんにしてるけど恥ずかしいねこれ…
エピったら怖いよぉ…。墓下に行っても恥ずかしいよぉ…
生き残りたい生き残りたい、まだ生きてたくーなるー

フラグ回収できないのが一番恥ずかしい(自分のせい

(-39) 2014/03/28(Fri) 16時頃

【独】 渡波 サイコ

キヌは私が死んでいることに、気がついてしまったのかしら……。
そうよね……。一緒に過ごした友達だから、思い出しても当然だわ。

[自分の最期の姿など、今更思い出してもらいたくなかった。
出来ることなら、楽しい思い出を残したままでいて欲しかった。
死後なおこの場に留まっているなど、知られたくはなかった]

もし、私が死んでいることに気がついたなら……
キヌ、貴女は傷つくのかしら。
それとも、私を恐れるのかしら……。

[ポツリ、掌に涙が落ちる。
真冬の雨のように、とても冷たかった]

(-40) 2014/03/28(Fri) 16時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 16時半頃


渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 17時頃


【人】 御影 スナノ

[>>7モモに手を引かれるまま、また来た道を戻る。トトの放送も気になっていたが、直前のモモの声が、表情が、物言いたげに開いた口が頭をよぎり、強く手を引くようにして、立ち止まらせる。向き合った目をまっすぐと見て、]

なにか言いたいことがあったら、話くらいいつでも聴く。喋りたくなったら、声かけて。

[静かだけれど、スナノにしては珍しくハッキリとした物言いで。そして答えは待たない、といった調子で背を向けると、今度は自分が手を引いて歩き出す。乱暴さ中に優しさの残る歩調で。]


ただいまぁ。

[教室にいる面々に掛ける声はまるで何事もなかったかのように、いつもの彼らしい、どこか気の抜けた色をしていた。]

(37) 2014/03/28(Fri) 17時頃

【人】 汐澤 マオ

[反撃>>31されて、楽しげにきゃっと短い悲鳴をあげる
先程から何やら難しげな表情をしていたから、普段の彼に戻ってくれた事が、純粋に嬉しかったのだ]

なら、私行って来るわよ?
ただ、食べ物はあまり期待しない方がいいと思うわ
実習とか部活がある日ならまだしも、ずっと置いておいたら腐っちゃうもの
ま、調味料とかはあるだろうけど

[食べ物を求めるリョータとサイコ>>34の二人に答える
最近部活があったなら別だけれど…そう考えて、一つの疑問が浮かび上がった
…そういえば、最後に部活に行ったのはいつだったろう
所謂引退という時期はとっくに過ぎているけれど、ちょくちょく顔を出していた記憶はある
けれど、どの記憶もあやふやで不確かだ

記憶力、悪くなったかしら
そんな事を考えて、まあ行けば分かるだろうとその思考を断ち切った]

(38) 2014/03/28(Fri) 17時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 17時頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 17時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*オンはチハヤだけですね…
と、ミトベはミトベは寂しがってみたり。

(-41) 2014/03/28(Fri) 17時半頃

【人】 舞岡 キヌ

紅茶、飲むでしょう?
あぁ…薬だけ口に入れたら苦いでしょうに…。
口直しに、一口飲んだ方がいいわよ?

[水筒を見つけて戻ってくるも時は既に遅く。
せめて口直しにでも、と水筒を差し出す]

さぁ、行きましょうか。
…あら、お帰りなさい。少し出かけてくるわね。

[場所を知らないと言われ>>36、迷わないようにと手を掴もうとする。
行こうとした時にモモとスナノが帰って来たので、一言声を掛けて歩き出す]

(39) 2014/03/28(Fri) 18時半頃

【人】 渡波 サイコ

[あまりの苦さに四苦八苦していると、水筒>>39を差し出された。
手を伸ばし受け取って、一息に飲み干す]

ありがとう……。
一刻も早く、痛みを止めたかったのよ。
休んでいる場合じゃあなさそうだったから。

[恥ずかしそうに言い訳し、水筒を返す。と、突然手を掴まれた。
驚愕したが、振り払うことはせず、掴まれたまま。
不思議そうな視線だけをキヌの注ぐ]

そうね。ついていくわ。

[キヌに向けていた視線を、ドアに向ける。
モモもスナノが戻ってくるのが見えた。
自由な方の手を軽く振り、頭を下げると、手を引かれたまま歩き出す]

(40) 2014/03/28(Fri) 19時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 19時頃


【人】 御影 スナノ

んー、いってらっしゃーい。

[慣れた仕草でひらりと教卓に腰掛けると、>>39>>40キヌとサイコから思い思いに投げかけられる言葉と仕草に、ひらひらと手を振りながら答える。そのまま、ふわぁぁっ、と大きな欠伸に、思わず振っていた手を口元に当てる。]

(41) 2014/03/28(Fri) 19時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 19時頃


御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 19時頃


【赤】 渡波 サイコ

本当に……
皆が幸せになるように、望みが叶うようにできたらいいのに……。

[チハヤの自己嫌悪>>*7を、知ってか知らずか一人呟く。
再び会えた級友。大事な友達。
また別れなければならないくらいなら、いっそ目覚めない方が良かった。
望まない現実を押し付けて、恨まれるくらいなら、思い出になった方が良かった。
考えれば考えるほど、心が痛む。亡霊の自分にそんなものがあるのかは、わからないけれど]

(*8) 2014/03/28(Fri) 19時頃

【人】 舞岡 キヌ

そう、それなら薬が効いてくるまでゆっくり歩きましょうか

[彼女を気遣いのんびり歩く。何を話そうかと思案して]

そうね…部室のことを知らないなら軽く説明でもしようかしら。
この学校、昔は子供の数が多かったから新たな校舎が増設されたの。それが別館。
花道部はその1階の突き当たり、礼法室を借りているの。…まぁ女生徒全員が使っていたのははるか昔らしいのだけど。

[サイコの手を引き、今はもう、半分お菓子置き場みたいになっているのよ、なんて冗談めかした口調で付け加える。]

そういえば、貴女はどんな花が好きなのかしら?

(42) 2014/03/28(Fri) 21時半頃

【人】 日下部 モモ


「スナちゃんは優しいなぁ。あんがとー。」


[美術室からの帰り道、スナノの真剣な眼差しを思い出す>>37
いつもひとから"のんびり"、"おっとり"と称される自分。実際口がたつわけでもなく、言いたいことを口に出さないことも多かった。両親からも友達からもそれが自然なことになっていたし、モモ自身もさほど気にしていない、と思っていた。

それを、「話くらいいつでも聴く」なんて。
なんて贅沢なことだろう、とモモはじんわりと胸が温かくなるのを感じた。繋いだ手を離さないでほしい、なんて。繋ぐ右手の力を、少しだけ強めた。]


……ただいまぁー。
あ、キヌ姉、パスちゃん、行ってらっしゃいー。

食料なぁ。うちも紫蘇ペプシ、もうすぐなくなってまうわー。
あんまお腹減っとらんけどなぁ。

[お腹をさすりながらえへへ、と笑う。]

(43) 2014/03/28(Fri) 22時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ここの赤ログの自由に使えない感ヤバイ。雑談したいんだけど…(KY

(-42) 2014/03/28(Fri) 22時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

…ごめん。

[>>*8呟くようなサイコの言葉にチハヤは無意識に謝った。いや、罪悪感があった。サイコに全て押し付け背負わせてしまっている…。が、それに成り代わるほど強くはない…。]

[仲間を見渡してみても、気が滅入りそうな雰囲気に飲まれそうになる。現状元気なのはアキヨシくらいだろうか。誰にともなくチハヤは問いかけた。]

…どうしようか。
時が過ぎるのを待つしかないのかな?

(*9) 2014/03/28(Fri) 22時半頃

【赤】 日下部 モモ

[霊たちが話し、思考する度に。モモの頭の中にはノイズにも似た違和感が走る。]

………うち、なんで霊感の才能とか突然発揮されたんやろなぁ…。

[霊感ははたして才能なのか、という疑問を抱きつつ、ぼそりと呟く。
この霊たちに向けた言葉はどうやら周りには聞こえないようだ。横にいるスナノに、こんな自分は見せたくない。その一心で、少しでも声を小さくする。]

(……パスちゃんやみんな、辛そうやなぁ。)

[どこまでも自分のことしか考えられない自らを恥じながらも、どうしても、現実に帰りたくない気持ちは強くなっていっていた。]

(*10) 2014/03/28(Fri) 23時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


【人】 椿 リョータ

[楽しげに笑うマオ>>38を見て、自然と表情が緩んだ。
賑わう教室に、それからいつものようなマオの揶揄いに。彼の今までの様子を知っているから、自分ばかりが塞ぎ込んでいる場合ではないと頭を振る。
ひとつ息を吐くと、フードの外れた頭を照れ隠しとばかりに勢いよく撫でて。
よし!と声を上げて立ち上がる。]

まだ夜だ。家庭科室、ひとりで行くんじゃ不安だろ。…お前、ビビりだからなぁ。
腹減ってきた気がするし、俺も行くわ。

[正直なところ空腹はそこまで感じていなかったけれど、何だか着いてこられてばかりも不公平だろうと、同行を申し出る。
それより先に連れ立って歩き出すキヌ>>39とサイコを、仲が良いななんて考えながら手を振って見送って。
入れ違いに入ってきたスナノ>>37とモモ>>42を迎える。]

お、おかえり。
なんかお前らと会うのは久しぶりな気がすっけど。どこまで行ってたんだ?

[彼らもきっと放送を聞いていただろうけれど、それにはあえて触れずに、収穫は何かなかったのかと尋ねる。
モモの呑気な言葉には苦笑いを返しつつ。]

紫蘇ペプシなぁ…あれ、まずかった気がするけど。
流石に学校には置いてないよなぁ…

(44) 2014/03/28(Fri) 23時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


【赤】 ミトベ チハヤ

[>>*10ボソリと呟く声に気付き。視線を向けるとモモがそこに居た。モモの立場を思うとかなり複雑な心境だろう、と勝手に想像する。謂わば彼女は巻き込まれているわけで、まぁチハヤには深くまで想像は及ばなかったが悩ましいものだろう。失礼ながらもじっとモモを見つめ思考する。]

(*11) 2014/03/28(Fri) 23時頃

【人】 渡波 サイコ

[自分を気遣い、ゆっくりと歩いてくれるキヌ>>42、そんな彼女の優しさが嬉しくて、繋がれた手の温もりに心が安らぐのを感じる]

そう……。だったの。
昔は生徒が多かったのね……。
どおりで入り組んだ創りになっていると思ったわ。
入学したばかりの頃は、よく迷ったもの。

[あまりにも迷うことが多すぎて、必要な場所にしか足を運ばなくなった。
その結果、卒業目前になっても、知らない教室が多かったのだけれど]

好きな花……そうね。
クリスマスローズ。月下美人。
あとは……彼岸花も好きだわ。

[どんな花が好きか。と聞かれれば、真剣に考えていたようで、視線を彷徨わせながら、指折り数える]

彼岸花は、昔は好きではなかったのよ。
でも、真っ白い物を見かけて……
それから、好きになったわ。

[ここまで話してキヌを見つめ、小首を傾げてぽつり]

キヌは、どんな花が好きなのかしら?

(45) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【人】 日下部 モモ

[おかえり、とリョータに声をかけられ>>44顔を向ける。]

リョタくん、ただいまぁ。散歩がてら、美術室行っとったんよー。
でもあれやったわ、鍵かかっててん。向こうの館にはなんもなさそうやったでー。

[美術室は確かに開いていたのだが、モモは嘘をついた。それは何と無くなのか、それとも美術室を散策してもらいたくない思いからなのか。モモ自身も分からず、言葉を発した後少し戸惑った。]

………えと、リョタくんはどこ行っとったん?
みんなで仲良ぉ教室出てったとこまでは見とったんやけどなぁー。
あ、あと紫蘇ペプシは美味しいで?ちょい残っとるけど、飲む?

[日頃からあまり人の話を聞いていないモモ。首を傾げながら質問する。]

(46) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【人】 汐澤 マオ

[頭を撫でられて>>44、ちょっと!なんて抗議の声をあげた
けれど本当はそうされるのは満更でも無くて、唇が弧を描く
撫でられた場所が温かく感じて、髪を直すフリをしてそっとそこに触れた
かと思えばすぐに小生意気な表情に戻り、ふふん。と含んだ笑みを洩らす]

あら、此処に残る、なんて選択肢があったと思うの?
あんたにはついて来てもらうに決まってるでしょ!

…もし食材があったら、何か作ってあげるわよ

[リョータの視線を追って、スナノとモモに気付く
おかえりなさい、とはにかんでから、会話を始めたリョータとモモの邪魔にならない様に、口をつぐんだ
紫蘇ペプシ…一体どんな味なのかしら。ぼんやりとそう考えながら]

(47) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
自分で決めといて難だけど家庭科部設定が生きてくる場面があるとは思ってなかった

(-43) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

美術室かぁ、そういえばモモは美術部だっけか。

[モモの報告>>42を、ウンウンと頷きながら聞く。鍵がかかっていたという言葉も、特に疑問を持たずに受け入れた。きっと慣れ親しんでいたであろうその教室に入れなかったのは残念だろうな、などと考えながら。]

別館の方は鍵かかってんだなぁ。
それじゃつまんなかっただろ。それともあれか、スナノがいたから楽しかったんか?

[知らぬ間にふたり連れ立って出かけていたことを揶揄するように笑うと、返された質問に一瞬黙り込む。
みんなで、という言葉は、放送室へ行ったことを指しているのだろうと理解すると、ああ、と笑いながら、報告はまだだったと説明した。]

放送室に行ってたんだ。…トトを探しに。
結局いなかったんだけどなぁ…
ユメコが探検隊なんて名前つけてさ。賑やかだったぜ?

[流れで出てきたトトという言葉に少し言い淀みながら、自分で出したユメコの名前に、ん?と首を捻った。]

そういえば、ユメコはまだ放送室なんかな。
チハヤもいねーし…

[対照的な2人の取り合わせは意外だったけれど、まだ戻ってこないなんて存外馬が合うのかもなどと考えて。
出された紫蘇ペプシの話題は、さりげなくスルーして返した。]

(48) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【赤】 日下部 モモ

[こちらをじっと見つめているチハヤに気づき>>*11、んー?と近づき顔を覗き込む。眉間の辺りにトン、と人差し指を置いた。]

なんやチハきゅんー。眉にしわよっとるでぇ?
そんな難しい顔したら疲れてまうがなー。

[あは、と笑うモモは、普段となんら変わりないようだった。]

…にしても、ほんまトトちゃんはなんでこんなことしたんやろなぁ。やっぱ寂しかったんかな。
お泊まり会かて、このみんなやったら楽しいもんなぁ。

[なぜ自分をこのまやかしの世界に溺れさせてくれなかったんだろう、とトトに文句を言いたくなりそうになるのを必死で抑える。
嘘も本当もなく、ただ今の状況が真実であったなら。どんなに楽だったことか。]

(*12) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【赤】 渡波 サイコ

チハヤが謝る必要はないわ。
あなた達がいてくれただけで、充分ありがたいもの。

[申し訳なさそうなチハヤの様子>>*9に、柔らかく答える。
教室で記憶が戻ったあの時に、もし死者が自分だけだったなら、今よりももっと途方にくれていただろう。何も言わずに逃げ出してしまっていたかもしれない。
そう思うと、同じ境遇の者がいるだけでも充分支えになった]

そう……ね。
今は時間が過ぎるのを、待つしかないわよねな。

[自分の掌をじっと見つめる。
この手で最初に背中を押すのは誰だろうか]

モモ。
貴女は無理をしないで。

私たちの話、聞こえないふりをしていてくれてもいいのよ。

[彼女の立場を考えれば、その辛さの数分の一でも、想像することは容易にできた。
自分の意思では、どうにもならないと知っていても、出来れば彼女の願いを叶えたかった]

(*13) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
ペプシのシソよりも、チョコレートスパークリングのが辛かった記憶。

(-44) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【人】 椿 リョータ

[モモと会話する横で髪を触るマオ>>47を振り向くと、かけられた言葉に苦笑する。
こんな軽口の応酬は随分久しぶりな気がして、満更でもないと思いながら。その傲慢な物言いに、わざとらしく肩を落としてみせた。]

はは、確定してんのかよ…
人が気を遣ってやったらコレだもんな?

お前の料理かぁ…そういえば食ったことあったっけ?
編み物?…か、あれ?、してるのは、見たたことある気がするけどよ。

[料理という言葉に、普段のマオの様子を思い出そうとして、けれどどこか霧がかって感じる思考に首を傾げる。
まだ自分は動揺しているのだろうかと情けなく感じて、深くは考えないようにしながら。
けれど人の手料理を食べるのはなかなか悪くないと、口角を上げた。]

…料理できるような食材、あったらいいのにな。
キヌとサイコとさも行っちまったし、準備がいいならさっさと行くか?

(49) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
ごめんねっ!サイコさん重い雰囲気にひっぱちゃってるね。

(-45) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【人】 空木 ユメコ

[触れられた背中>>35の一部がじんわり暖かい気がする。問いを口にして数歩、ぴたりと足を止める。すぐに答えは返ってこない。身体を真後ろへと向け直すと、何か考えるようなミトベの顔が目に入る。思考の結果を待つ間は完全に静寂。答えを促すように丸い目を真っ直ぐに向けて。黙ってみてる。]

ほんと?約束?大丈夫??
…。

[漸く、といっていいほどには待った気がする。返った答えに矢継ぎ早に口を動かし、しつこくも聞こえるだろう言葉を連ねた。背にあてられた手が緩く上下するのを感じながら、安堵か蓋をしていた寂しさだか、よくは分からないけど、そんなのが色々ごちゃまぜになって表情の失せていた顔が徐々に歪んでいくのが自分でもわかった。]

…っ、ぅぐ、…ぅぇ、、うあぁあ゛あああぁん!トトどこいっちゃったのお?ユメコばいばいいやだよおぉ…

[堰を切ったようにじわじわと視界が霞んでいく。それを一度認識したら後はもう止まらなくて泣き声一直線。この年頃にしては聊か不釣合いな感情表現。びえーん、とかそんな擬音でもつくんじゃないかって感じ。クラスメイトなら多分、珍しい光景でもないんだろうけど。]

(50) 2014/03/29(Sat) 00時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 00時頃


【人】 汐澤 マオ

…部活で作ったやつを、何回か渡した事がある筈だけど

[リョータの言葉>>49に、あやふやに答える
本当ならば何で忘れてるのよ!なんて怒る所なのだろうけれど、自分の方の記憶もあやふやで、眉を寄せる。こめかみをぐいと押しながら思い出そうと記憶を探るけれど、どうにも上手く思い出せなくて
けれど自分の性格からして、彼に渡してないなんて事は無いだろう。上手に出来たものなら、特に

そう考えていたら、不意打ちの『編み物』という単語にかっと顔を赤くした]

な、…なん、で、知ってるのよッ
ヤダ、秘密にしてたのに…

[思わず声を荒らげてから、赤くなった頬を隠すように手を当てる。そしてぐっと視線を落として、その後の呟きは聞こえるか聞こえないかの声で
今近付けば、なんで、とか、誰も居なかった筈、とか、そんな要領を得ない言葉が聞き取れるだろう]

――行く
言われなくても行くわよ!

[これまでの流れを強引に断ち切る為に、照れ隠しに可愛げのない返しをして、すくりと立ち上がる
そして当然の様に彼に手を差し出した]

(51) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
【速報】チハユメが可愛いと私の中で話題に

(-46) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
此方も負け時といちゃいちゃしたい所存……

(-47) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*この村、何も考えずに幸せになれるのって
片思い×片思い 笛吹き×片思い 笛吹き×狩人 だけな気がする……

(-48) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
あ、共鳴コンビもそうだった!
そして、共鳴の居場所がわかんない

(-49) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 舞岡 キヌ

サイコは白が好きなのね。…それとも、毒が好きなのかしら?

[月下美人は別として、残りの二つは確か毒性があったはず、なんてことを考えながら聞いていると、いつものように問い返される]

私は月見草とガーベラね。ガーベラは特にオレンジが好きなの。

[これまで幾度となく繰り返した質問の応酬のはず。だけどどこか確信が持てない。
この2つの花が好きなのは花言葉が理由のはず。だけど本当にこの花言葉だっただろうか。
ずっと昔に調べた気もするし、今始めて思いついた気もする。
内心では戸惑いつつも、いつも通りに思える返答を返していると、部室に辿り着く]

ようこそ、花道部へ。そこに座って頂戴。

[がらりと戸を開け、自らが先に入り来客を招き入れて座布団を床に置く。
そこは6畳半の小さな和室。違い棚にはいくつもの作品が飾られている。
3年間慣れ親しんだはずのこの部屋。
どこに何があるのかははっきり覚えているけれど、どこか他人の部屋のようにも思える。部活引退してた…からではないはずだって引退なんてした覚えはないから。
ゆるゆると頭を振り、部屋の奥にある戸棚へ向かう。しばらく探したあと幾つかの瓶と平たい箱を取り出し、]

はい、茶葉と電気ケトル。こっちの箱の中身はお煎餅と羊羹。この瓶は甘納豆。
悪いけれどお湯を沸かしてくれるかしら?

[蛇口ならそこにあるから、と違い棚の逆側の壁面を指差す。
剪定鋏を取り出し、お湯を沸かしてくれているのかどうかなど気にも止めずくるりと背を向け、生けられた花々へと向かう]

(52) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
百合神様がお相手を個室に誘い込んだぞ……

(-50) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 御影 スナノ

[教卓の上で足をプラプラさせながら、モモとリョータ、マオのやり取り>>46>>47>>48>>49を見守る。マオがリョータに手を差し出した>>51のを見て、足でトトンッ、と二度教卓の脇を小気味よく蹴ると口を開いた。]

まおとりょーた、また出掛けるん? どーすっかなー、そういえば小腹は減って来たけど。

[猫ヒゲのことを意識しているのかはたまたそうでないのか、にゃー、とひと鳴きして問いかける。ぷらぷらと揺する脚は、ご機嫌な尻尾のようにも見える。]

(53) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【赤】 藤堂 アキヨシ

俺は…俺は…
すまん、少し考えさせてくれ。
なんとか、なんとか皆を助ける方法を考えておきたい…
[目を伏せがちにアキヨシにしては弱気な声で]

(*14) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

[曖昧な答え>>51につられて、自分も首を傾げた。
料理を恵んでもらっておいて覚えていないというのは失礼な事だろうと思ったけれど、当の本人に逆に悩まれて、居た堪れない気持ちになった。]

んー、なんか悪いな…?
お前の料理、きっと美味いと思うんだけどなァ…

[記憶の曖昧さを何だか残念に感じながら、マオの雰囲気に呑まれてウーンと唸る。
そんな中、突然狼狽えられて逆に驚いて。]

お、おう…?
なんか見たことある気がしたけど。
どーしたお前。大丈夫か。

[ぶつぶつと呟かれた言葉に自然と耳を傾けた。…その言葉の意味するところは、どうにも理解し難かったけれど。
ころころと変わる表情を疑問に思うものの、そこまで深刻そうにも見えない。きっと今までが異常だったのかもしれないと考える。
突然立ち上がられて、驚いて身を引きながら、差し出された手は咄嗟に握り返した。
体重をかけ過ぎないように気を付けながら、握った手を頼りに立ち上がる。]

う、うお、忙しいな、お前…
楽しそうで何よりだけどさ。

[立ち上がって座っていた尻をはたきながら、教卓から聞こえた軽快な音>>53に目を向けた。
出かけるのか、という問いかけには頷いて返す。]

ん、スナノも来るんか?
食糧らしい食糧も期待できなさそうだけどな…どうせここにいても暇だろ?

(54) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 日下部 モモ

[リョータ>>48の言葉にうん、と素直に頷く。]

そやなぁ、スナちゃんがいてくれたから楽しかったかも。
1人じゃ暗くてよぉ探検できんかったわ。

[それが揶揄とも気づかず、にこにこと笑ってリュックからペプシを取り出す。もちろん紫蘇味。ごきゅ、と音を立てて飲み、口を手の甲で拭った。]

ぷはぁー。うまぁー。
あ、みんなで放送室行ったんか。確かにトトちゃんいるとしたらそこやもんなぁ。

探検隊なんて、えろう楽しそうやん。スナちゃん、うちらもなんか名前つけようでー。

[そう言いつつスナノの方を見ると、まだ油性ペンで描いた猫ヒゲが消えてないのを発見する。スナノの正面に立ち、んんー、とほっぺの3本線を至近距離から眺めた。]

まだ落ちてなかったんやなぁ。ごめんなー。スナちゃん猫みたいやからヒゲあんの自然になってたわぁ。
でも、よく似合っとる。

[そう言ってにこ、と笑う。]

(55) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ぷぎゃあん!反応遅くてごめんんん

(-51) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*もうちょっと待ってねーーー!!!!

(-52) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

[確かに卒業までに渡す為に、教室でマフラーを編んでいた事ならあった。けれど、一度だけだ。その一度を、まさか渡す張本人に見られてしまうだなんて、何たる失態だ

ひかない頬の熱を持て余しながら、ふる、と頭を振った
そもそも編んでみたものの、アレは渡せるか分からない。もう卒業だというのに、まだ完成してないのだから

作業は遅い方ではないから、きちんと作っていれば間に合っただろう。けれど、渡すか渡さないか悩みながら作っているうちに、リミットがきてしまった
だから多分、あのマフラーは自分のタンスにでも深くしまわれる事になるのだろう。…元々実る筈の無い恋だ。彼への気持ちも、一緒にしまってしまえたら良いのだけど]

(-53) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
もちなおしたよ\\\\٩( 'ω' )و ////他人事

(-54) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 渡波 サイコ

どちらかというと、白い花が好きなのだと思うわ。
毒草が好きなのかと言われると……どうかしら。
毒草も使い方によっては薬草になるもの。

[キヌの言葉>>52にくすくす笑って、髪を掻き上げる。
クリスマスローズの二面性のある花言葉。
それは毒草としての面と薬草としての面。その二つによるものだったはず。と思い返しながら]

キヌは月見草とガーベラが好きなのね。
オレンジ色のガーベラの花言葉は確か……。

[この二つの花言葉は何だっただろう。と思い巡らす。
こんなやり取りを誰かと、前にしたことがあったような気がしてならなかった]

ふふっ……。お邪魔させていただくわね。

[きちんとお辞儀し、隅の方にしゃがみこむと、上履きを揃える。
6畳の和室を見れば、校舎の中にこんな場所があったのか。と驚いた様子で目を見張りながらも、用意された座布団の元へ]

ええ。お手伝いさせていただくわね。
とはいっても、お湯を沸かすことしか出来ないけれど。

[花々へと向かう、キヌの邪魔にならぬよう、足音を忍ばせて。示された蛇口の元へと向かう。
電気ケトルに水を張り、お湯を沸かしはじめ]

花の香り……するわね。

[違い棚に飾られた作品から漂う花の香りに、目を細めた]

(56) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【赤】 日下部 モモ

[サイコの、自らの手を見つめる様子>>*13を見て心臓がキュ、と痛くなった。]

………パスちゃん、ごめんなぁ。辛いんはパスちゃんら幽霊さんやな…。
みんなのこと、現実に戻してあげるいうんは、きっと、辛いことやろに……。

なんか、いっぺんによぉ分からんこと起きて、うちの元からない頭はパンクしそうやぁ。

[えへへ、と笑う。無理をしている様子はないが、心中穏やかではない。(当時接点は皆無だったとしても、)元クラスメイトが苦しんでいる姿を見るのは心苦しかった。最初に取り乱してしまったこともあり、今はただ、せめて表面だけでも"いつも通り"でいようと心がけていた。]

アキちゃん>>*14も、お疲れ様やなぁ……。


[モモには"皆を助ける方法を一緒に考える"とは言えなかった。まやかしのクラスメイト達と言葉を交わすたび、「このままでいたい」という気持ちは強くなっていた。しかしその気持ちを霊たちには言えるはずもない。]

(*15) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
キヌサイの会話が女子力高すぎて…

(-55) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【人】 汐澤 マオ

別に忘れたって良いわよ。また作ってあげるから
…でも編み物の事は忘れなさい、良いわね?

[立ち上がったリョータ>>54に、詰め寄る様にそう言う
残念ながらというか何というか、その頬の熱は引いていないけれど

続く楽しそう、という言葉に反射的に楽しくないわよ、と返そうとして、実際の所随分と調子が戻っている自分を自覚して、淡く笑う。彼が居なければ、こうはいかなかっただろう。そんな風に考えながら]

もしスナノも来るならモモちゃんもどう?
此処に残るのも寂しいでしょ?

[リョータがスナノを誘っているのを見て、モモ>>55の方を向いて言った]

(57) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
…私から誘わない方が良かっただろうか。スナノ誘いたかったかも…ごめんね…

(-56) 2014/03/29(Sat) 01時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[>>*12ジッと見つめていたらモモが寄ってきて何かと思えば急に眉間にトン、と指を置かれた。何をするかと思いきや意外な行動過ぎてビクっ。しわが寄ってる、と言われ自分はそんなに変な顔をしてただろうか。とつい苦笑いした。申し訳なさそうにーといってもそんなに悪びれる事なく]

あ…。あはは、ごめん。
そうだね、やっぱり寂しかったんだろうな。
僕も実は割と楽しんでるんだよね。

[自分の姿も重ねるように。むしろトトに感謝する面もある、皆と一緒に居させてくれることを。やはり友達と過ごせるのは嬉しいもので不謹慎ながらもチハヤは楽しそうに心情を語った。モモの思う事には気付いていないだろう。]

[>>*13サイコの気にしないで、という言葉にやはり多少不安ながらもうん、と穏やかに返す。ここで落ち込んでいてもサイコに悪いだろう。]

[待つことになったものの、何をしていようか。折角だからクラスメイトと…そういうことを考えた。サイコのモモへかける言葉を聞けばそれに続いてモモへウンウンと頷き励まそうとする。]

(*16) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 御影 スナノ

[目の前に来たももをまっすぐ見返して、>>55]

名前ねぇ、どうしよっかぁ。

[気のない返事をしつつ、似合っていると褒められると、脚の揺らぎが心無しかリズミカルになる。]

にゃぁー。

[にかっと歯を見せるように、モモの笑顔に笑い返す。リョータの誘いに>>54少し悩むような表情になって、]

んー、どーすっかなぁ。行くかなぁ。

[答えて、視線は尋ねるように、自然とモモの方へと向いていた。]

突撃おとなり晩ご飯?

(58) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

アキヨシくん…?

[>>*14アキヨシの言葉に反応する。いつも自信満々な彼を見てきたものだから、弱気な態度が珍しく感じた。それ故に不安でもあった。]

玄関の扉は…開かないんだっけ?

(*17) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 椿 リョータ

……お、おう?
良くわかんねーけどわかったわ…

[詰め寄られて>>57勢いに押されたまま、こくこくと頷く。
また作るという言葉を素直に嬉しく思いながら、あとどのくらい、こんなやり取りをしていられるのだろうとぼんやり考えた。]

おー、モモも来るか。
お前ら、なんか、ふたりでセットって感じだもんな?

[モモとスナノのやり取り>>55>>58に、改めてスナノの間抜けな顔を直視して、思わず吹き出しながら告げる。
離すタイミングを逃してしまったマオの腕を、確かめるように一度強く握った。]

……なんか、久しぶりだな、こういうの。
ずっとこのまんまでもいーのにな…

[思わず小さく口をついて出た言葉に自分で驚いたものの、けれどそれは紛れもない本音であるから、特に取り繕う事はしない。
こうやって笑い合うのは、随分久しぶりな気がした。学校に閉じ込められてから、なんて短い期間ではなくて、もっと長い間、この光景に焦がれていたような。]

(59) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【独】 渡波 サイコ

クリスマスローズの花言葉は
「追憶」「スキャンダル」「私の不安を取り除いて」「慰め」
そして……「私を忘れないで」

生きている時には、スキャンダルや中傷という花言葉がきになって、
少し避けていたのよ。花自体は好きだったけれども。

彼岸花は……

[心の中で言葉を紡ぐもそこで一旦、考えることを辞める
一面彼岸花が咲いた川辺。そこを歩いたのはいつのことだろう。
その中に一輪だけ咲いた純白の彼岸花を、救いを求める嫋やかな手のようだ。と思ったのは……
霞がかかったように、そこだけがはっきりとしなかった]

(-57) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 日下部 モモ

[マオ>>57の問いかけに少しうーん、と悩むが、スナノ>>58の言葉ににこっと笑って言った。]

うん、うちもおとなり突撃晩ごはんするわぁ。
あれ、突撃おとなり晩ごはんやったっけ?

[ん?と首を傾げるも、すぐにまぁええわ、と思い直したようにリュックを背負う。教室の後方で弓の手入れをするアキヨシ>>24に向かい声をかける。]

アキちゃんも行かへんー?美味しいもんあるかも知れんでー。**

(60) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>50ユメコが振り返り真っ直ぐ見つめてくる。悪い事はしてないはずだが、真剣に見つめられるものだから無駄に動揺する。しつこく言葉を捲し立てられ大丈夫大丈夫とただ繰り返すように答えた、と思ったらユメコは顔を歪めて突然泣き出した!]

わ、わ…!!!…大丈夫、大丈夫…!
トトも皆もばいばいしないよ…っ

[ギョッとして慌てて大丈夫大丈夫とうわ言のように繰り返した。もうそれしか言えない。何処まで触れて良いのか分からず左手はユメコの肩辺りの位置に彷徨っているが右手では頭をよしよし…と撫で始めた。髪を結んでいるものだから乱さぬように、実際はポンポンという感じだが上手く出来てる気がしない…。]

大丈夫だからね…

(61) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ミトベ不慣れ過ぎわろた

(-58) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時半頃


【赤】 渡波 サイコ

アキヨシ……?
大丈夫?

[心配そうな声音でそっと話しかける。
近くにはいなくとも、亡霊になった今ならば、会話をすることができる。
生きている時には出来なかったこと。こういう時だけはありがたく思う。
けれども、やはり触れ合える場所で、会話ができれば……と思った]

そういえば、手は大丈夫?
保健室で包帯を……と思ったけれども、もらいに行けなかったわ。
ごめんなさい。
あとで、ハンカチかすわね。

[>>1:*8で彼が掌に負った怪我を思い出し、遠慮がちに声をかけた]

(*18) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 汐澤 マオ

[手を強く握られて>>59、そういえば繋いだままだったと気付く
あまりにも自然だったものだから、意識の枠外だった。今更恥ずかしがる様な間柄でも無い気がするが、すこし、気恥ずかしい
…それ以上に彼と触れていたい欲が勝ったので、手を離すという事は無かったけれど]

このところばたばたしてたし、何だか変な状況だけど、皆でわいわい出来るのは楽しいわね
…ずっと、は、無理かもしれないけど

[リョータの意外な言葉にそう返しながらも、彼と繋いだ手を見やる
この手も、いつか離さなければいけない日が来るのだろうか。それは嫌だけど、仕方ないのかもしれない。目を伏せて、そんな事を考えてみる

けれどモモの返事>>60が聞こえれば、さっと顔を上げて笑顔を作った]

モモちゃんもスナノも来るのね。私、腕によりをかけるわよ
…食材があれば、だけど

[最後の一言で苦笑して、モモと同じくアキヨシに視線を向けた]

(62) 2014/03/29(Sat) 02時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 02時頃


【人】 椿 リョータ

…そんなの、分かってんだけどさぁ。
ちぇ、意外と夢、ねーのな。

[しおらしいマオの言葉>>62に、拗ねたように顔を曇らせる。
ずっと子供でいられるなんてことはあり得ないと、未熟ながらアルバイトをして稼いでいる自分は理解しているはずだけれど。
何だか別れを受け入れられているようで悔しくて、繋いだままの手は暫く離してやらないことにして。]

そういえば、マオ…それからモモもスナノも。
お前ら、卒業したらどうすんだっけ?

[知っているような、知らないような、奇妙な感覚を覚えながら何と無く尋ねる。
自分ならば、皆の進路希望なんて把握しているはず、むしろしていなければいけないはず、なのだけれど。
弓に没頭しているアキヨシの様子を窺いながら、手持ち無沙汰になった手で頭を掻いた。]

(63) 2014/03/29(Sat) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
リョータ共
アキヨシ共
サイコ赤
チハヤ赤

くらいしか分からんなあ。役職質問とかあるから、そっから誰がどの役か透けても中の人が分からな意味無い。。。

(-59) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

【人】 空木 ユメコ

ぢはや゛あぁ゛ぁう゛あああああん、だってばいばいってゆわれたもんウソツキぃぃ手ぇつないでよお……うえ゛ぇ、

[支離滅裂。まさにそれ。自分ですら自らの泣き声が喧しい。その合間に呪文みたいに繰り返される言葉がある>>61。大丈夫大丈夫だいじょうぶ。何が大丈夫なのかも分かんないし、本当に大丈夫なのかも分からない。それでもなんだか大丈夫な気がしてくるから、もしかしたら本当に呪文なのかもしれない。大声を上げ続けて酸欠めいた頭は普段より更に思考が巡ってないんだろう、ただ思いついた言葉を口にしていってるだけ。そんな中散漫な意識がふと感じたのは頭に載せられた手の感覚。何処となく不器用なそれに気づいたせいだろうか、次第に声は落ち着いていき。放って置いてもいずれ泣き止むだろう。目許を覆う袖口は涙でびちゃびちゃで、椿の上着は着実に確実に悲惨な目にあっているけど。]

…。…。
チハヤが大丈夫マンになった。へんなの。

(64) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 02時半頃


【独】 空木 ユメコ

/*絶賛わたしがわけわかんなくなってる。なにゆってんだこいつ???*/

(-60) 2014/03/29(Sat) 03時頃

【独】 空木 ユメコ

/*なんかぶれてきたよ????ちはやごめんね???*/

(-61) 2014/03/29(Sat) 03時頃

【独】 椿 リョータ

/*
>>特に理由のない暴力が逐一俺の上着を襲う!!!<<

(-62) 2014/03/29(Sat) 03時頃

【人】 汐澤 マオ

別に、卒業したからって今生の別れってわけじゃないでしょ
会おうと思えば会えるんだから

[拗ねるリョータ>>63に困った様に笑って言う
――会おうと思えば会える
級友の進路によってはそんな簡単な事ではないと分かりつつも、言わずにはいられなかった。この繋がりを、今限りのものにはしたくなかったから]

私?
あら、言ってなかったかしら…私調理師学校に通うつもりなの
お料理好きだし、いつか自分の店を持ちたいなって

リョータの方こそ、卒業後はどうするの?

[将来の事を語る口調は明るくて。お店が持てたらきっと教えるわ、なんて、にっこり照れた様に笑う
リョータが自分の進路を知らない事に少しの違和感を覚えたけれど、深くは考えなかった。どうせまた忘れちゃったんでしょ、そんな風に思ったから

そしてお返しとばかりに質問を返して、興味深げに身を乗り出した]

(65) 2014/03/29(Sat) 03時頃

【人】 椿 リョータ

んー…そっか。そうだけどさ…
あ、そうだ。同窓会とか、……やりたいよなぁ?

[意外にあっさりと返されて>>65、納得のいかない様子で唸る。
会えるというその言葉が、どこか非現実的に聞こえてしまって。それと同時に、自分の口から出た同窓会という言葉に、妙な既視感を感じて首を捻った。]

ああ!そっか…お前、料理好きだもんなぁ。
きっと向いてると思うぜ?
夢があるってのはいいよな、うんうん。

[マオの言葉に、わざと達観したような言い回しをして、にやりと笑う。夢を語る彼の表情は素直に好感を持てて、応援したいとも思うはずなのに。
目の前の級友がどこか遠く思えて、得体の知れない焦燥感も覚えた。]

俺?おい、そんな面白い事は言えねーぞ。
ほら、うち貧乏だからさ。今のバイト先…夜の方な。居酒屋でこっそりやってんだけど。多分そこで、そのまま雇ってもらう…かなぁ。

[興味津々といった様子で身を乗り出されて、苦笑しながら話す。
お前の店で雇ってくれてもいいんだけどな?なんて、揶揄うように笑って話を濁した。]

(66) 2014/03/29(Sat) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
夜はホモの時間(意味深

(-63) 2014/03/29(Sat) 03時半頃

【人】 汐澤 マオ

同窓会かぁ…いいわね、楽しそう
勿論、企画はあんたがしてくれるのよね?

[未だ納得出来ていなそうなリョータ>>66に、少し嬉しくなってしまう
大多数の中の一人だとしても、別れが惜しまれている事が嬉しかった。この気持が報われる事は無いと分かっているけれど、それでも
だから妙に浮かれてしまって、リョータが首を捻っている事には気付かなかった。気付いていれば、もしかしたらその既視感とやらに同意していたかもしれない]

雇って欲しいの?
ふふん、別に良いけど、私は厳しいわよ?

[話を濁されたのを察して、あえて深くまでは追求しない
それから悪戯っぽい笑顔をむけて、言葉を続けた]

これで一つ、夢が増えたわね
……あんたと一緒に仕事が出来たら、すごく、楽しそう

[気持ちを素直に言葉にするのは苦手だ。多分、そういう間柄でも無いんだと思う
けれど、これだけは伝えたくて。リョータの将来に、その隣に居る事が出来れば…それは、この上ない幸福だと思ったから]

(67) 2014/03/29(Sat) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
は、はずかし……この子はずかし……

(-64) 2014/03/29(Sat) 04時頃

【人】 如月 キリカ


…私も一緒にいいですか?

[家庭科室に向かうと言う4人に問いかける。そういえば、目を覚ましてから教室を離れていない。ここを離れたくなかった、そんな気持ちが無意識にあったのかもしれない
頭を整理するためにも、少し動いて気分転換したかった]

マオのお料理、楽しみです。

[明るく言って、4人の元へ向かう。懐かしい、なんて言葉が出てきそうだったのは、なぜだろう

思考を振り払うようにカメラを手にし、弓の手入れをしているアキヨシの真剣な顔をパシャり]

イケメンはなにしててもイケメンですねー。

[なんて軽口を叩きながら、一緒に行きますか?と手を差し伸べた]

(68) 2014/03/29(Sat) 04時頃

如月 キリカは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 04時頃


【人】 椿 リョータ

へへ、当然だろ?
散らばってもみんな集めてやっからさ、ちゃんと参加しろよな。…お前もだぞ。

[さりげなく出した言葉に良い反応を返されて>>67、満更でもなさそうに笑う。
けれど妙に弾んだ声に、こちらは感傷に浸っているというのにと、なんだか悔しくなって。
モモやスナノの視線がアキヨシに向いているのを確認してから、繋がれた手を引いて、距離を詰める。ちょっとした意趣返しのつもりで。]

俺も一応、家事とかやってるからな、足は引っ張らないぞ?
…本当に、そうなれば良いのにな。

[揶揄うように出した言葉は、けれど半分は本音だ。気恥ずかしいから、けして言わないけれど。
自分でも言い表せない複雑な感情を言葉にすることはできずに、いつものように笑い返した。]

(69) 2014/03/29(Sat) 04時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アカン…甘酸っぱくてもだもだする…もだもだ…もだもだ…//////

(-65) 2014/03/29(Sat) 04時頃

【独】 椿 リョータ

/*
このなんとも、応えたいけど応えてしまったらそれはそれで関係が崩れそうな、そもそもリョータノンケだし、でもマオかわいい、かわいい、健気、でもでも応えられな以下略という葛藤

(-66) 2014/03/29(Sat) 04時頃

【人】 汐澤 マオ

そんなの当たり前でしょ
来るなって言われても行ってやるわよ

[そう笑顔で答えて、リョータ>>69の方を向く
そうしたら、彼が思いの外自分の近くに居る事に気付いて、軽く固まる。どくり、と心臓が跳ねた
自分から近付くのは良いけれど、向こうからは駄目だ。しかも不意打ちはズルい]

そ、うなの
じゃあ、ビシビシこき使ってやるわ!
その言葉、後悔するんじゃないわよ?

[先程の衝撃から回復しきれず、少し声が裏返ったのはご愛嬌
けれどすぐに平常を装って、軽口の様に約束を取り付ける。実現する事の無い約束だとしても、存外心地良いものだ

そこでキリカ>>68に声をかけられていた事に気付き、ついに赤面する
リョータとの今までのやりとりとか、妙に近いこの距離を、どう思われただろう。そうは思うけれど、今更どうしようもなく
その上何故だか彼から離れるという選択肢も浮かばなくて、その場に直立したまま、にこりと引き攣った笑みを浮かべる]

いいわよ、一緒に行きましょ
結構腕に自信はあるの。期待してていいわ

[そう返せば、彼女の意識はアキヨシに向かっていて
ほっと安堵のため息を吐いた事には、きっと誰も気づかなかったろう]

(70) 2014/03/29(Sat) 04時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>64ユメコが大声で泣いているけど正直何て言っているのか理解出来ない。何回聞いても分からなそうだったから聞き返しはしなかった。手繋いでは辛うじて聞き取れて左手をユメコに見えるように持ち上げる。多分合ってる。ユメコの手元を見たらもうビチャビチャで男物の上着が見えればあーあー…となる。]

はいはい…トトの悪戯だからね、
本気にしちゃだめだよー…

[なおもよしよししながら慰めてたら急に、へんなの。とか言われた。あんまりだ。思わず真顔になったがもう落ち着いたのかな、とやっと息をつくのだった。ユメコの手を掴み、引くようにして]

皆、教室にいるはずだから。帰ろ?

(71) 2014/03/29(Sat) 05時頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 05時頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 05時頃


【人】 椿 リョータ

……ん、ならいいんだ。
ほら、よくさ、歳を取るうちに連絡取れなくなって…とか言うだろ。そういうの、嫌だなって思っただけだよ。

[弁解するように言葉を並べ立てて、そこでやっと、マオの上ずった声>>70に気付いた。
何かおかしなことを言っただろうかと思いつつ、言葉だけを取ればごく普通の返事に答える。]

お前にこき使われんのは慣れてるから安心しろよ…あー、でも、人使い荒らそうで怖えなぁ…
へへ、こうやって将来の事考えんのは、楽しいよな。

[その言葉が冗談なのか本音なのかは、鈍い自分には分からないけれど、こうして約束を交わすだけで、見えない未来への不安は軽くなる気がする。
感謝の言葉を伝えようにも、今更改まるのも照れ臭くて。開きかけた口をそのまま閉じると、マオの視線を追ってキリカ>>68に向き直った。]

留守番ばっかりで飽きただろ、キリカも。
むしろよくじっとしてられたよな、お前。

[俺なら無理だ、などと肩を竦めるが、彼女が残ってくれたから安心して歩き回れたのは事実だ。
申し出を快く受け入れて、アキヨシとキリカのやり取りの答えが出るのを待った。]

(72) 2014/03/29(Sat) 05時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 05時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*アキヨシはほぼ夏生さんです本当にありがとうございました((
赤メンツ豪華すぎるよ…みげ夏生とか白狼勢怖すぎわろただよ…
サイコは遠野さんだと思うんだけど…!

消去法にしてもかなり分からんな…特に三毛が。

今んとこ謎いのはスナノ、エイジ、キヌかぁ…
エージくん絡みたいよ…チハヤ単独行動取ろうかな

(-67) 2014/03/29(Sat) 05時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*起きてる…だと…!?夜のリョータ!!!

(-68) 2014/03/29(Sat) 05時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
示し合わせた様にリョーマオが居なくなったwwwwww

(-69) 2014/03/29(Sat) 05時頃

【独】 椿 リョータ

/*
意識してないのに出現時間合いすぎてわろてる明治ェ…すきだよ…♡♡
更新せずに発言したらマオいたとかもあったしな!いつか忘れたけど!合わせてるわけじゃないんや(震え声)

(-70) 2014/03/29(Sat) 05時半頃

【人】 空木 ユメコ

[大声をあげるのはもうやめたみたい。何より疲れた。ひぐ、としゃくりあげるような不規則な呼吸は名残としてしばらく続くだろうけど。未だに涙で目の前がぼやけるけど、不意に擡げられた左手>>71は視界の端に捉えて。ゆるりと手を伸ばし、その指先のどれかを握った。ぎゅむ。幾らかは濡れているだろう掌のままだけど。]

[定まらない呼吸の合間に深呼吸ひとつ。気付けばなんだか急に真顔になってるミトベがいる。緩慢な所作で不思議そうに首を傾げ、それを見つめていたら、なんだか面白くなってきた。人の顔みて、ふは、て口許緩めて嘆息まじりの笑いを零す。掴まれた手を握り直し、引かれるままに廊下を再び歩き出す。ミトベが先導したなら、そう時間もかからず教室まで辿り着くだろう。]**

(73) 2014/03/29(Sat) 08時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 08時半頃


【人】 舞岡 キヌ

これとこれ…でいいかしら。
はい、白いお花じゃないけれど、きっと似合うと思うわ。
この小さなピンクの花がたくさん集まったのがスターチス、こっちの小さな星型の花はペンタス。
花道部に来たお土産よ。

[生けてあった花を一輪ずつ切り取り、サイコの向かいに座って差し出す。
差し出したのは季節というにはまだ少し早い花。
この花たちがこの部屋にやってくるのはこの時期ではないはず。そんなことに気がついたけれど、彼女は気がつくだろうか。]

お湯が沸くのを待つ間、少しだけ話をしましょうか。
昔から、この学校に妖精がいるらしいの。
お祖母様も、お母様も助けてもらったって話だから、存在自体は確かだと思うわ。

[くすくす、と笑いながらも少しだけ緊張していて。よく見ていれば膝に置いた手が微かに震えていることに気がついただろうか。
ここから先が、彼女をここに連れて来た理由なのだから]

それでね、私は今回の出来事は廃校間際の学校の精が起こしてくれたことだと思っているの。
だって、皆でこの学校の中にいれば、何も怖いことなんて無いでしょう?

……ねぇ、貴女がその妖精なのではないかしら?

[少しだけ、いい?と声を掛け、彼女の首筋に顔を寄せる。抵抗されたなら不満げな顔で]

(74) 2014/03/29(Sat) 11時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 11時頃


【独】 舞岡 キヌ

/*うわああ寝落ち率高すぎー!サイコちゃんごめんね…

(-71) 2014/03/29(Sat) 11時頃

【独】 渡波 サイコ

ああ……やっぱり。気がついてしまったのね。

[誰もいない花道部部室。そこまで手を繋いでくれたのは、彼女の優しさなのだろうか。それとも、逃げ出さないように。という狙いだったのだろうか。
『妖精』キヌの口から紡がれたその言葉に、もうないはずの心臓が、心が軋む音が聞こえた気がする]

そんな…可愛らしい存在ではないわ。

[開こうとした唇、けれども単語を紡ぐことはできず、ただ目の前の花をみつめるのみだった]

(-72) 2014/03/29(Sat) 11時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あ、占師だったのね…

(-73) 2014/03/29(Sat) 12時頃

【人】 渡波 サイコ

あら……可愛らしい。
折角の作品なのに、切り取ってしまってよかったのかしら?

[差し出された花を、壊れ物でも扱うように両手で包み込んで静かに見つめる。
季節にはまだ早い花……。温室ででも育てられたのだろうか。
季節感を大切にしそうな印象がある花道。そう思うと少しだけ違和感を覚えた。口には出さなかったけれども]

お話……ええ。いいわよ。
明るい話だと良いけれど……。

[手の中の花、その花弁を指で軽くなぞりながら答える。
内心の動揺を悟られないように、いつも通りの平静な口調で、けれども瞳は彼女>>74を見つめることはできず、花を見つめたまま、不安に揺れた]

妖精……。
そうね、そんな存在が……いるかもしれないわね。
廃校になって、忘れられてしまうことは寂しいもの。

[キヌの言葉に、絞り出すように言葉を続ける。
逃げ出すことは叶わない。大事な級友を傷つけることになるから。
氷漬けされたように、ただ手の中の花を見つめ……一言]

私は……そんなに可愛らしい存在では。ないわ。

[首筋に顔を寄せられた感触。その感触に、あるはずのない心臓が跳ね上がるのを感じ、静かに瞳を閉じた。涙が頬を伝い、一粒零れ落ちる]

(75) 2014/03/29(Sat) 12時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 12時頃


【独】 椿 リョータ

/*
あっあっキヌ占いのサイコ狼かな!?!?
なにこれあつい

(-74) 2014/03/29(Sat) 13時半頃

【人】 汐澤 マオ

[リョータの言葉>>72に、キリカから彼に向き直る]

まあ、確かに音信不通になりそうな奴は何人か居るわねえ…

[教室を見回して、級友達を見やる
良くも悪くも我の強い人達だから、まとめる人が居ないとバラバラになりそうだ]

あら、心外ね
私がいつこき使ったって言うの…かしら…

[むっと頬を膨らませてはいるが、確かに幾つか思い当たる節はある。文化祭の時とか、模擬店の材料の荷物持ちをさせた…なんて事が、あった様な気が
そんな事を思い出したせいで、語尾はごにょごにょと濁される。この話題は少々分が悪そうだ]

――そう、ね
そうだ、指切りしましょ
将来一緒にお店を切り盛りするって、やくそく

[言って、繋いだのとは反対の手で、小指を差し出す
児戯の様な約束だ。守られるかどうかも分からない
けれど、それでもいいと思う。こうやって約束を交わす事、それ自体が大切だった。少しでも、彼との繋がりが残るように]

(76) 2014/03/29(Sat) 13時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 13時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
語彙力無くて…無くて…
クッソ…もっと良い表現とかあったろうに…

(-75) 2014/03/29(Sat) 13時半頃

【人】 舞岡 キヌ

お祖母様が言っていたの、その子達はどこか昔懐かしい香りがした、って。
ほら、貴女も…

[これは何の香りだろう。言われてようやく気がつくような、微かな香り。
お香のような、花の香りのような…いずれにしてもとても落ち着く香り。
首筋に寄せていた顔を離し、サイコの顔をみれば涙が頬を伝っていることに驚く]

ど、どうしたのかしら…?
サイコはとっても可愛らしい、魅力的な女の子よ?少なくとも私にとってはそうだもの。
泣いていたら台無しになってしまうのよ。ほら、笑って?
貴女にはとても感謝しているの。これから離れ離れになってしまう私たちを、繋ぎ止めてくれたのでしょう?それに私は…ほら、お父様のことがあるから……

[涙を流す理由が分からず必死に宥めようとする。
家庭の事情を級友に話したことは多分ないけれど、妖精ならきっと知っているのだろう、と詳細なことは省いたまま]

ほら、お湯が沸いたみたい。
お茶と甘いものを食べて落ち着きましょう?

[そう言うと湯呑を取り出し、お茶を淹れ始めた]**

(77) 2014/03/29(Sat) 14時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 14時半頃


【削除】 椿 リョータ

へへ、だろ?言ったとおりじゃん。
…けどまあ、なんかあったら言えよな。
俺にできることなら、何だってしてやるから。

[語気の弱まる言葉に、勝ち誇ったように笑う。
マオはばつが悪そうにしているが、頼られるのに悪い気はしない。]

…へ?指切り?
いいけどさ。お前意外と、子供っぽいとこあるよな…

[子供のようなその提案にぽかんとした後、笑って小指を絡める。
こんな約束に何の効力もないことが分かっていても、それで彼の気が済むのなら、と考えた。
忘れちゃうから、というトトの言葉を思い出す。彼女はどんな気持ちであの言葉を言ったのだろう。]

……忘れねぇから。

[繋がれた小指と小指をじっと見つめながら、自分に言い聞かせるように、小さく呟いた。**]

2014/03/29(Sat) 14時半頃

【人】 椿 リョータ

へへ、だろ?言ったとおりじゃん。
…けどまあ、なんかあったら言えよな。
俺にできることなら、何だってしてやるから。

[語気の弱まる言葉>>76に、勝ち誇ったように笑う。
マオはばつが悪そうにしているが、頼られるのに悪い気はしない。]

…へ?指切り?
いいけどさ。お前意外と、子供っぽいとこあるよな…

[子供のようなその提案にぽかんとした後、笑って小指を絡める。
こんな約束に何の効力もないことが分かっていても、それで彼の気が済むのなら、と考えた。
忘れちゃうから、というトトの言葉を思い出す。彼女はどんな気持ちであの言葉を言ったのだろう。]

……忘れねぇから。

[繋がれた小指と小指をじっと見つめながら、自分に言い聞かせるように、小さく呟いた。**]

(78) 2014/03/29(Sat) 14時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[正直>>73ユメコの感情の昂まり方に理解が追い付いていないものだから上手い台詞は喋れない。声をしゃくりあげていたものの指先を握られそれがチハヤにも暖かく感じられた。]

[泣き止み顔を見つめたユメコが小さくでも笑い出し何だか知らないけどつられてふ、と笑う。握り直されたユメコの手を引っ張り教室への廊下を歩く。このまま連れて帰っても大丈夫か、顔を洗わせた方が良いか…色々考えているうちに教室の方に早く辿り着いてしまった。]

開けるよ?

[ユメコへ確認してから握っていない方の手でスライド式の扉に手をかけ。]**

(79) 2014/03/29(Sat) 16時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*キヌ!?こええええ!!??なんでサイコの狼が分かるんだ…?
あ!!!!!占師!!!!(察し
やっべーーーー!絡みてええええぇ!サイコに話しかけたいいいい

(-76) 2014/03/29(Sat) 16時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*あ、赤ログでもどこまで把握出来るか分からねえええええ困ったあああ
これ反応しちゃうと割とずかずか!?ズカズカ!!!??

(-77) 2014/03/29(Sat) 16時頃

【人】 汐澤 マオ

…ん、ありがと
頼りにしてるわよ

[笑うリョータ>>78に、くつりと微笑んで、柔らかい言葉を返した
彼が頼りになるのは、自分が一番よく知っている。今だって、助けられてばかりだ
時々、抜けている所はあるけれど、そこがまた良いと思う。…誰にも内緒だけれど]

ゆーびきーりげーんまん
うーそついたらはーりせんぼん...

...ゆびきった

[これでよし、そう呟いて、満足気に微笑む
こうして指切りなんてしたのは、いつぶりだろうか。子供っぽいという自覚はあるし、こんな状況でもなければしなかったのだろうけど]

…うん、私も、忘れないわ

[彼の忘れない、という呟きに、胸が締め付けられる
自分だって、忘れない。忘れたくったって、忘れられるものか]

(80) 2014/03/29(Sat) 16時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アカンさっさと家庭科室行かないとホモがずっといちゃいちゃしてることになるwwwww

(-78) 2014/03/29(Sat) 16時半頃

【人】 椿 リョータ

[頼りにしているという言葉>>80に、前髪を抑えて顔を俯かせた。頼られるのは嬉しいけれど、そう正面切って言われると妙に照れ臭くて。
指を離して、微笑まれて心臓が揺れるのを感じた。
自分でもよく分からないその感情に、誤魔化すように笑う。]

…こういうのもなんか、照れるな。
まあ、まだ卒業までは時間もあるし。ゆっくり思い出作りでもしようぜ?

[にやりと笑えば、自分の言葉に少し違和感を感じる。
まだ時間はあるはずと、言い聞かせるように呟いたところで、戻ってきたチハヤとユメコ>>79に気づいて声をかけた。]

おー、遅かったな?お帰り。**

(81) 2014/03/29(Sat) 16時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
リョータが出たり入ったりしてる(いやらしい意味ではない)のはタイミングが良い感じにかち合ってるからなのだろうな

(-79) 2014/03/29(Sat) 16時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ほもが少しずつ少しずつフラグを積み重ねていくのに対して、百合っぷるの一歩抜かしっぷりがぱないの…個室で二人きりとか裏山なようなそうでないような

(-80) 2014/03/29(Sat) 16時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あーーーー今日死ねるかな!?死なないと折角考えた墓下RPが…が…
死んでなかったらてきとうに灰に埋めよ……

(-81) 2014/03/29(Sat) 17時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 17時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
お返事はログ溜まってからのがよいよねー
寝そうだからオフにしとく。。。

(-82) 2014/03/29(Sat) 17時半頃

【人】 渡波 サイコ

[零れ落ちた涙に、自分でも慌てたように手で拭い、ゆっくりと瞼を開ける]

忍冬の香りよ。これは……。
季節外れだけれども、この香りは好きなのよ。

[時間の経過とともに純白から黄色へと色を変える忍冬。
その様子から金銀花とも呼ばれ、必ず二つ揃って花をつけるこの花。
その香りがとても好きだった。
花言葉はたしか……]

私にとっては、キヌも魅力的な女の子よ。艶やかで、とても憧れてしまうもの。
それに……なによりも大切な存在。そう思っているわ。

[彼女の家の事情は説明はされていないけれども、多少なりと知ってはいる。なぜ知っているのか、その理由は詳しくは、思い出せなかったけれども。
だからこそ、自分を【妖精】だと信じてくれている。その事実に、じくりと心が痛んだ]

(82) 2014/03/29(Sat) 18時頃

【人】 渡波 サイコ

[キヌの境遇を考えれば、自分の選択が正しいという確信が持てなくて、繋がれたあの手の温もりを永遠に……と願ってしまいたくなる。
けれども、それは世界のルールを破ることになる。
だから涙で濡れた顔を上げ、彼女をたしかに見つめ]

キヌ……私は、貴女を大切な存在だと思っているわ。出来ることならば、ずっと一緒にいたいと願ってしまうほど……。
けれども、私の意思で選ぶことはできないの。

[祈るように、縋るように。一言一言、噛み締めながら言葉を続ける]

だけれども、貴女に幸せになって欲しい。それだけは願っているわ。

[この校舎で彼女と過ごした掛け替えのない時間。
時間が止まったあの日、彼女に直接渡すはずだった舞台の案内。
それらが走馬灯のように過ぎり、そして消えて行った。
どこかで、お湯が沸く音がする]

ーーー。
ごめんなさい。すこし、ぼーっとしていたわ。

[キヌの言葉に>>77に我に返り、にこりと笑ってみせた**]

(83) 2014/03/29(Sat) 18時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 18時頃


【独】 渡波 サイコ

妖精……本当に、そんな優しい存在だったらよかったのに……。

[考えても意味のないこと。だとは思っている。けれども考えずにはいられない。
もし自分が本当に妖精で、ここにとどまっているだけならば
キヌと共に過ごした時間が、なくなってしまうのは、悲しいことだけれども、それでも……悲しい記憶として、彼女の記憶に残らずに済んだのに。と
忘れられることよりも、彼女の記憶にいき続けることが、なによりも悲しかった]

(-83) 2014/03/29(Sat) 19時頃

【人】 空木 ユメコ

[落ち着いたところで鼻垂れそうなのにきづいた。すん。小さく鼻啜って、引かれる手に導かれて廊下を進む。今日だけでも何回同じ道を辿ったのだろう。教室の扉の前に立てば、さっきみたいに話し声が漏れ聞こえて、それだけでちゃんと、誰かがいることがわかるから。半ば無意識に、ほんの小さな安堵の息を漏らした。]

うん。

[開けるよ、との言葉>>79に小さく頷きながら、扉が開かれる音を耳にする。それと同時に聞こえた声>>81の方角に顔を向けた。あ。みんなちゃんといる。]

リョータ。ただいま。

[声の主に手を振ろうと片手をあげかけるけど。口を開いたら半乾き状態になってる涙のつたった痕でほっぺたの辺りが僅かに突っ張る。そっちの方が気になって、ぐしぐしごしごし、雑な動きで顔を拭った。]

(84) 2014/03/29(Sat) 20時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 20時頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>84涙は治まっただろうけどまだ完全には落ち着いていないであろうユメコを気にかけながら。が、やはり近しい友人と一緒に居させてあげた方が…そう自分の思う最善を選んで、扉を開いた。]

[いち早くただいまというユメコに続いて、ただいま。とボソリ。もっと沢山居る気がしたけど、教室内には数名ほど。それでもリョータやマオが目に入ったし、自分よりは上手くユメコを慰めてくれるだろう。放任的だが、チハヤはあくまで善意である。]**

(85) 2014/03/29(Sat) 20時頃

【人】 汐澤 マオ

[何だかリョータの笑顔>>81に違和感を覚えつつも、彼が先程より生き生きしているのを感じて笑みを深くする]

そうね
今度皆で何処かに出かけましょうか

[遊園地とか、動物園とか…そんな風に指折り提案していくけれど、そのどれもがまるでデートスポットの様だという事には気付いていない。気付いたら多分彼はまた赤面する事になるだろう

リョータに続いてユメコに気付き、おかえり、とひらひら手を振る。最初は呑気ににこにこしていたけれど、彼女の頬に涙の後を見つければ、すぐに近寄って]

ど、どうしたの!?
何かあった?

[そう急いた様に尋ねてから、今教室に入ってきたばかりのチハヤ>>85に気付き、ぎろりと睨めつける。あんたが居ながら…そんな視線だ]

(86) 2014/03/29(Sat) 20時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 20時半頃


渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 20時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*マオちゃん睨んできた!!!すきww

(-84) 2014/03/29(Sat) 21時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[ユメコに続いて教室に入れば>>86マオがユメコを迎えて近づくのが見えて。マオが焦る様子を何て説明しようかなぁとか呑気に考えていたら、突然睨まれてその威圧感にビクリ、身を震わせた。]

(え。僕のせい!?ご、ごめんなさい!!)

[反射的にチハヤは謝った。心の中で。つくづく立場の弱いやつである。]**

(87) 2014/03/29(Sat) 22時頃

【人】 空木 ユメコ

マオも。ただいまー。

[顔をぐいぐい拭いながらで視界ははっきりしないから、姿よりもその声>>86で近寄る人物が誰かを判断した。近づく足音が距離が縮むのを教えてくれる。半端に乾いてしまった涙の痕は適当に擦っただけじゃなかなかうまく落ちなくて、ぎゅう、と強く瞼を瞑って瞬きを数度。]

?何もないよ?

[動揺を帯びた汐澤の問いに、いつもみたく笑顔浮かべながら首を傾げる。びくりとしたミトベの震え>>87は繋いだ手から伝わってきて、余計に首を傾けた。]

どーしたのチハヤ。

ぁ。そっか。
あのね。トトいなくってね、なんかわーってなっちゃった。でもユメコ大丈夫だよ!

[汐澤の動揺とミトベの震えの原因にしばらく時間をかけてから気付く。あれだけ泣いたのに一瞬自分がその事を忘れてたみたい。へへ、て緩い笑いを零して理由になっているのかわからない理由を告げた。]

(88) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【人】 舞岡 キヌ

忍冬…あぁ、すいかずらのことね。薬としては解毒・利尿作用だったかしら。
そう言われてみれば、少し甘い香りね。

[すいかずらといえばさっき手渡したペンタスとスターチスと同じ季節の花だっただろうか。
すいかずらの花言葉と言うと……あぁ。
無意識のうちに、口を軽くすぼめて、開いて、軽く横に、と動かしてしまう。
もっと、と思ってしまう私は我儘なのだろうか。
望んだもの全てが手にいれられるはずがない。男に生まれていればそうではなかったのかもしれないけれど。]

私も貴女と一緒に居たい。貴女の意思で選べないなら私が選んであげる。

[彼女が何を言っているのか次第にわからなくなっていて。けれど「私の意思では選べない」という言葉は理解できた。
私にとってはここに貴女と居ることが一番の幸せ。
家に帰りたくなんてない、だって私はこの学校の居心地の良さを知ってしまった。級友たちと共に過ごす時間の楽しさを知ってしまった。貴女と共に過ごす時間の素晴らしさを知ってしまった。
視界が少しだけ歪んだ気がするけれど、きっと気のせい。]

とりあえず、お茶と甘いものを食べて落ち着きましょう?

[さっきも言った気がするけれど、もう一度。
湯呑を差し出し、甘納豆の瓶を開ける]

(89) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 22時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
そろそろ更新後のロル考えなきゃなーと思いつつスクフェスやってるクズは此方です

(-85) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【人】 藤堂 アキヨシ

…いつの間にか、寝てたか。

[目を擦りながら辺りを見回す。各々が話をしている様子をみて]
あぁ、俺ァどんだけ寝てたんだ…?

(90) 2014/03/29(Sat) 22時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
幸せな結末が思い浮かばないのはどうしたら……。
なんか、この二人。やたらと妖しいのですがっ!

うう。私が大人っぽいキャラやると、なぜかこうなる。なんでなんだろう?
サイコさん視点、キヌさんは親友だった。でいいんだよね?
踏み外しかけてるけどっ。
過去が朧な設定だから、それが位置づけとしては正しいはず。
二人揃って現実に移動できたら、また変わるだろうけど。

(-86) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【人】 汐澤 マオ

あ、あんまり擦っちゃダメよ
ほら、赤くなってる…

[強く顔を拭うユメコ>>88を顔を覗き込む。目元は擦ったせいで痛々しく赤くなっていて、リョータの手を握るのとは反対の手で、そっとそこを拭った
自分の体温が低いとはいえ酷く熱く感じるそこに、少し不安になるが、彼女の笑顔を見て杞憂だったか、とため息をひとつ]

そ、そう、
大丈夫…なら、良いけど

[あまり納得していない口調でぽつり
そ彼女の泣いていた理由を聞いて、疑問符を浮かべる。いつもよく分からない子だけれど、今回は輪をかけて分からない

チハヤ>>87が自分に怯えて居たのは気付いたけれど、八つ当たりの様に再びちらりと睨む
――ちょっと、通訳しなさいよ。そんな気持ちを込めて]

(91) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*アキヨシ夏生さんだからな~あんまり絡みたくないな~(?)夏生さんとイチャイチャすることないもんな~
静かにアキサイ応援してたけどね。もうこれはキヌサイ。

(-87) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ちな今まで更新後のロルは全部月花さんに任せ切りでしたというのを此処で報告しておきます※クズ
まあ明日のやつとの文体の違いとか見て楽しんでくれ

(-88) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>88>>91ユメコとマオのやり取りに静かに安堵の息を出す。マオは世話焼きだしユメコも変わらぬ様子でいたから。だからこその心配も、少しはあったのだが…。心配されているユメコ本人は一番どうでも良さそうに。]

[またしても>>91マオに睨まれた。ユメコの他、説明出来るものはいない…。あー…とか言葉を漏らし言い訳するように考えながら。]

寂しくなっちゃったんだよね?

[ユメコに問いかけながら、的外れな返答をしないように保険をかけて。]

(92) 2014/03/29(Sat) 23時頃

【人】 渡波 サイコ

キヌはいつも優しいのね。
ありがとう。大好きよ……。

[くすり。と微笑み、彼女の首筋にそっと手を伸ばし……あと少しのところでその手を止めた。叶うならばその温もりに触れたい。けれども、それをすれば別れが辛くなるとわかっていたから。
だから、本心を隠す為にも少しだけ明るい声を出し]

ええ。お茶とお菓子……
ふふっ。こうしていると、お茶会をしているようだわ。

[甘納豆の瓶を見つめ、嬉しそうに目を細める。
無理矢理にでも、明るく振る舞えばこの時が少しでも、長く続くように思えるから]

忍冬はね……。
昔、子供の頃に読んだ童話に出てきたのよ。
たしか…「いい夢を見るおまじないの花」として

[甘納豆を一粒口に運ぶと、ふと思いついたように
自らのワンピースの胸元に、片手を入れ小さな袋を取り出す。
白地に金糸で花の柄が縫われた小さな袋。そこからは、たしかに忍冬の香りがした]

もし離れ離れになっても、夢でまた逢えるように。
良かったらもらって欲しいわ。

[お揃いは嫌かしら。と不安そうに彼女を見つめ、小さな袋を差し出す。
その反対側の掌には、銀糸で柄が縫われている以外、そっくり同じ小袋が乗っている]

(93) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【独】 汐澤 マオ

[――何だか、胸がざわざわする

愛しい彼はずっと傍に居てくれて
親しい級友達のやりとりとか、笑顔とか、そんな物に此処は溢れていて

自分は確かに満たされている筈だ。確かにしあわせな筈だ

けれど、どうしてか『不自然な感じ』が拭いきれない
それは胸の奥をざわざわと揺らして、心に波紋を呼んだ
彼を想う切なさとも、自分自身への失望とも違う、新たな感情が自分の心を染めていく

何かが起こる、予感がする
けれどそれがなんなのかは…全く分からなくて]

(……リョータ、)

[心の中で、縋る様に名前を呼ぶけれど……それが彼に届くわけも無く]

(-89) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
>>86鈍感か!それだけフラグまいておきながら鈍感か!!ひとのこといえない!!かわいいなくそ!!!
貸した上着がどうなっているか確認してからお返事しよう(真顔)

(-90) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

遊園地に動物園、映画館ねぇ…お前そういうの好きそうだけど、なんかアレだなぁ、デートスポットみたいだなぁ…
ああ、いや、皆で、だよな!?

[挙げられていく場所>>86に、素直に思った事を口にして、自分の言葉に自分で照れる。
おかしな方向に脱線しそうになった思考をかき消すように慌てて弁解すると、どうにも落ち着かない気持ちに額を押さえた。
一人で勝手に慌てている間に、戻ってきたユメコ>>84とチハヤ>>83、そして二人に駆け寄るマオを眺める。
ユメコが羽織る自分の上着が、妙によれて見えるのは気のせいなのだろうか?そんなことをぼんやり考えながら。]

よく分かんねーけど…大丈夫なら良いんだけどよ。
おいマオ、あんまりチハヤを怖がらせんなって…チハヤびびってんだろ!?

[あんな勢いで詰め寄られれば、おそらく自分でも慄く。同情するように、慌てるチハヤ>>87の肩に手を置いた。
そこで小さなうめき声>>90を聞いて、アキヨシの方を向けば、少しでも場の雰囲気を和らげようとのんきにおはようと返して。]

弓なんか持って駆け回るからだろ…怪物でも出た訳じゃあるまいし。
キリカが寂しがってたぞ?

[眠ってしまったアキヨシに戸惑っていたかもしれないキリカを思い出して、からかうように告げた。]

(94) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 23時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
おいまて今日更新なのもしかしてやだどうしよあ焦る

(-91) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
>>どうしよあ<<

焦ってた

(-92) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【人】 空木 ユメコ

目がかゆいよー。

[痒いというか痛いというか。明らかに擦りすぎたせい。赤く火照った眼元に寄せられた少し冷たく感じられる温度はむしろ心地よくて。自分の手は大人しく下げた。]

うーんと。んーー。

[うまく伝わらない説明だったのは明らか。曖昧に返された声>>91に、何か説明を足そうと考えるけれど、眉根が難しくよっていくだけで、自分のことなのにうまい言葉が見つからない。助けでも求めるみたいに、呻き声みたいのをあげるミトベ>>92の顔をみあげる。]

うん!そう。たぶん。

[そんな感じ。悩んだ割には随分簡潔におさまった気もする答えだが、あってる気がする。ミトベの問いに同意するように、こくこくと頭を揺らして頷いた。]

あ。リョータこれ返すね。

[ふと着っぱなしになっていた上着の存在を思い出す。手を繋いでない方の腕をもぞもぞ動かし、上着の袖口からひっこぬく。片側が脱げるとそのままはらりと落ちかけるけど、繋いだ手を離そうとしなかったから、ミトベとの間でぶらんと垂れ下がった。]

…。…。

[はて、どうしたもんか。ぶらりと揺れる上着をみつめる。]

(95) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【独】 空木 ユメコ

/*なんか発言が一行ずつで絶妙にきもちわるい*/

(-93) 2014/03/30(Sun) 00時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時頃


【独】 空木 ユメコ

/*なぜかセットする前から勝手にチハヤ護衛になってたのでこれは愛だねってチハヤまもっちゃうぞ!*/

(-94) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 汐澤 マオ

[幸いというか何というか、リョータのデートスポット、という言葉は、ユメコに駆け寄ったせいでよく聞き取れなかった
照れた様な彼の口調を聞けば、もしかしたら赤面するよりそちらに意識がいって、浮かれてしまったりしたかもしれない

けれど怖がらせるな、という言葉は確かに聞こえて、ついでとばかりに彼の事も睨んでおく。すぐにユメコ>>94に向き直ったけれど]

痒いなら、後で水道に冷やしに行きましょ

……そう、寂しかったの
ふふ、大丈夫よ。私達が居るじゃない

[チハヤ>>92と彼女の返事を聞いて、微笑ましそうに目を細める
素直に自分の感情を表現出来る彼女が愛しくて、羨ましくて。少しでも安心出来る様にと桃色の頭を優しく撫でてやった

そのすぐ後、何やら上着を脱ごうと奮闘しだした彼女を見て、呆れた様に眉を下げる]

…一回、手を離せば良いんじゃないかしら?

(96) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
墓下ロル用意してるから是非、是非私を墓下に送ってください。二人でなんて贅沢は言いません

(-95) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【独】 空木 ユメコ

/*まおにゃんはほんまええこやで。。(ぽわあ。。)*/

(-96) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 椿 リョータ

うんうん、ここなら皆揃ってるから大丈夫だ。
サイコとキヌはどっか行っちまったけど、菓子でも持って戻ってくるだろ。

[チハヤ>92とユメコ>>95の曖昧なやり取りを、なんとも言えずに生暖かい目で眺める。
幼子のように目を擦る様子に、思わず頭を撫でようとしたが、それはマオ>>96に先を越されたようだ。
行き場を無くした手をスラックスのポケットに突っ込む。]

うぇ、なんで俺まで睨まれんだよ…
そんな顔しても怖くねーからな…!

[そんな中、どさくさで鋭く睨まれて、ひ、と声を漏らした。
とんだとばっちりだと肩を落としながら、手を離せば良いというユメコへの指摘はもっともだと、頷いて同意を示す。
ユメコの世話はマオに任せることにして、繋がれた腕の上でゆらゆらと揺れる上着に目をやり。]

返してくれんのは嬉しいけどよ、ユメコお前、それ…
……いや、なんでもねーや。サンキュ…
別に、寒いんならまだ着ててもいいけどさ…?

[ぐしゃぐしゃに濡れた袖や、青いクレヨンの線のはみ出るポケットに気付いて、小さく肩を落とした。]

(97) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[ビクついてたのが伝わっていたのだろうか>>94リョータが手を肩に置き庇ってくれたものの救われた気がしない。>>96マオに睨まれる様子を見て余計に怖さが増した。]

[ユメコが同意の声をあげて、マオもそれを納得したようで取り敢えず怒られなかった。と胸を撫で下ろした。マオとユメコの会話を聞いていてはやり帰ってきて良かった、と一安心。]

[思い出したように上着を脱ぎだしたユメコをぼんやり見ていたが手と手の間に上着がかかると、あ…。当たり前というか忘れてた。ずっと繋いでいた事に気付いて恥ずかしくなり慌てて手を離した。リョータの上着は落ちないよう掴みながら。>>97リョータの声に気付きチラリと、溜息の出そうな肩の落としようたるや。同情する。]

ごめんね…

[何故かチハヤが謝った。]

(98) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【人】 舞岡 キヌ

そうね、二人だけのお茶会。誰にも邪魔されないお茶会よ。

[嬉しそうにそう告げるとお茶を口へ。温かいものが喉を通って体内に流れ込む。ほっとして、なんだか落ち着く。
彼女が甘納豆を口に運ぶのを見届けてから、自分も手を伸ばそうとする。
甘納豆の瓶に伸ばしかけた手を戻し]

よく眠れるお守り、ね。睡眠薬くらいいくらでもあげるのに…。
ありがとう。お揃い、ね。大切にするわ

[忍冬の小袋をぎゅっと握りしめる。
「夢の中でまた逢えるように」。その言葉にひどく現実を突きつけられて、その表情はとても悲しげで。]

えぇ、そうね、ありがとう。けど…また逢いましょうね。
卒業しても、結婚しても、就職しても、またどこかで時間を見つけて、皆でまたここに来るから…

[別れを前提にした言葉になっていることに気づいてはいても、そう告げることしかできなくて。
学校の妖精のはずの彼女にそう言われてしまってはどうしようもない。泣きついてでもお願いしたいけど、彼女にも何か理由があるのだろうと考えると何もできない。]

[ふと彼女が伸ばした手を引っ込めていたことを思い出し、湯呑を避けるようにして彼女に抱きついていつかと同じように首元に顔をうずめようとする]

(99) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*焦りすぎて!!適当になった!!
もうちょいちゃんと書くべきだったかなー

(-97) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
うわああキヌサイやばいこれはいいどっち攻めだろうとか無粋なこと考えててごめんせつない

(-98) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キリ番取りたいけど今…お酒飲んだせいで頭が……
更新前に酒飲むなってね!?

(-99) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

いや、別にいいさ…もう春になるし、ジャージなんて、卒業したら着ることもないだろうしな…
って、なんでチハヤが謝るんだよ…?

[肩身の狭い男子ふたりで、不本意ながら縮こまっていたところに謝られて>>98、気落ちした表情は隠せないまま気にするなと肩を叩く。
そう返してから、忘れずに突っ込みもいれておいた。]

弱気なんはチハヤの悪い癖だよなぁ…
別に、そういう性格だって知ってるけどよ。
むしろ、ずっとお守りで大変だったろ…

[控えめな級友が、変り種とはいえ女子であるユメコとずっと一緒にいたのは意外だった。
気苦労も多かっただろうと、ぐっと肩を組んで引き寄せて、ぼそりと呟く。]

(100) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
家庭科室結局行けなかったネ。。。

(-100) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【人】 空木 ユメコ

[顔洗いにいくいのは大賛成。そんな感じで汐澤の提案>>96に大きく頷く。ちょっとはマシになったけど、ヒリヒリするのはまだおさまらない。また擦りそうになったけど今度はちゃんと、我慢したよ。]

うん!マオいっつも優しいね。だいすき。
あ。ほんとだ、キヌとサイコがいない。早く帰ってこないかな。

[いつも、そう確かいつも優しかったはず。私達がいる、そんな言葉が、本当に嬉しくて、目を細めて笑みを浮かべる。続く椿の言葉>>97で、教室に足りない人物がいるのに気づいて僅かに眉根をさげた。誰かがいないのは、嫌だなあ。みんなで一緒がいい。]

えー…、…。
…。
やだ。

[手を離せばいい、そんなことはいくら頭の動きが鈍い自分でも理解できる。それでも、間延びした声はありありと不満を表していて。やや俯きながら最後にぽつりと呟かれた言葉と共に唇を尖らせる。そんな調子だから自分から手を離すつもりはなかったのに。慌てたみたいにミトベが動いた>>98かと思えば、その手が離れていく。ぁ。て小さく声を漏らして遠くなった手を目で追った。]

………。

[上着に対し抗議めいた言葉を紡ぎかけた椿とか、それに対して謝るミトベとか。横目で見たけど。すぐに視線を僅かにそらして、沈黙。しょんぼり拗ねた。]

(101) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
びええそわそわするランダムってこわい。。。

(-101) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【人】 渡波 サイコ

ええ。
きっとまた……逢えるわ。
貴女の目に私が見えなくなっても、
私は貴女の側にいるから。

[選ぶことができるなら、彼女をこの場にとどまらせておきたい。
それができないならば、再び別れの悲しみを味わうことになるのなら、それならばいっそ、何も思い出さずに済めばよかった。
言葉に出せない思いを呑み込んで、ただ静かにキヌの話を聞く。
そして……]

ーーー!?

[突然、ふわりと抱きしめられた感触に驚き、目を丸くする。
別れの予感に怯えながらも、けれどもその体温は酷く優しくて]

キヌ。
大好きよ。

[そう囁くと、彼女の背にそっと腕を回した。
抗われればすぐに、離れることができるように、羽のように軽く]

時間が止まればいいのに……

[瞼を閉じてぽつり。悲しそうな声音で、誰に言うでもなく心の底から呟いた]

(102) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 舞岡 キヌ

/*話したのがサイコとのみなので、今回は適当に占います。明日からお話すればいいよね…

(-102) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アカン、アカンマジで、マジで死にたい((
いや下手したら墓落ち今日までだし、もし続いちゃっても、あんま発言出来なくなっちゃうだろうし……びええ…

(-103) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*くっそー時間が!!リョータごめん!!

(-104) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
気付いたけど可能性で言うなら勝率は狼>村(=?)笛吹なのかな。確率とかろくに計算してないけど。雰囲気。

(-105) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*どや…!!!

(-106) 2014/03/30(Sun) 01時頃

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フィルタ

生存者
(2人 60促)

リョータ
12回
サイコ
7回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
モモ
0回 (3d)
スナノ
3回 (3d)
キヌ
4回 (4d)
ユメコ
13回 (5d)
キリカ
0回 (6d)

処刑者 (4人)

アキヨシ
0回 (3d)
エイジ
5回 (4d)
チハヤ
13回 (5d)
マオ
12回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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