人狼物語ぐたるてぃめっと


558 【身内】勿忘草の村

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視点:


運命は藤堂 アキヨシの役職希望を首無騎士に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、人狼が1人、片想いが2人、笛吹きが1人いるようだ。


【人】 トト

僕はやだよ?いかないよ?

(0) 2014/03/26(Wed) 01時頃

トトは時が進むよう祈った。


天のお告げ(村建て人)

[いつもは無駄に明るいトトの、珍しく怯えた声がスピーカーの向こうから聞こえた。
次いでガタンという何かが倒れる音がし、それきりスピーカーは静まり返った。
ザーーーというノイズだけが微かに聞こえる。

(#0) 2014/03/26(Wed) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

目を見開く者もいるだろう。不安気に辺りを見回す者も
かと思えば、イタズラでもして叱られたのか。と肩を竦める者もいるかもしれない。
反応は人それぞれだ……。
ただ、先ほどまでと明らかに違うことが一つだけある。
それは、教室の扉が開くということだ。

(#1) 2014/03/26(Wed) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

いつから鍵が開いていたのか、それはわからない。
つい先程、誰かが来て開けたのかもしれないし、もっと前から開いていたのかもしれない。
だがそれはどうでも良いこと『教室から出られる』全てはその一言に詰まっている]

(#2) 2014/03/26(Wed) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

/*
貴方達はやっと教室から出る事が出来ました。
けれどいずれ玄関の扉が開かない事に気付く人が出てくるでしょう。

それでは…探索するでもよし、その場に残るでもよし、
各自思い思いの行動を始めてください。

※次回更新は28日の1時です。お間違えなきよう

(#3) 2014/03/26(Wed) 01時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
よっしゃーーーーーーーーー片想い!!!きたよ!!!!!
取り敢えずリョータセット

(-0) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
え、トトにも絆結べるの…????
それ明日死にたい人だけやろ……

(-1) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*うおおお!首なし来た!!!やっぴー。
赤恰好良いな…チハヤ…

(-2) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【人】 ミトベ チハヤ

トト…?

(1) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【赤】 渡波 サイコ

ああ……。そう、よね。
そうだったわ……。

[視線を窓硝子に移した刹那。何かを悟ったように顔を抑える
忘れていたかった。けれども忘れる訳にはいかない現実。
それがそこにあった]

トトを止めなければいけないわね。
力を貸して欲しいわ……。

[力ない声で一人つぶやくと、視線を巡らす。
おそらく、同じ目的の仲間がいるはずだから]

(*0) 2014/03/26(Wed) 01時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時頃


【人】 椿 リョータ

[顔を歪めたマオにぎょっとし、自分の反応も忘れて慌てて駆け寄る。]

…な、なんだ、いきなりどうしたんだよ。
ど、どっか痛い?とかか?

[わたわたと話を聞こうとした時、スピーカーから聞こえたトトの声と物音。何が起きたのかは分からないけれど、あまり良い事とは思えない。どことなく険しい目付きになって、スピーカーを見上げる。]

…トト?
なんだ、今の音。この学校には俺らとトトしかいないはずだよな?

[扉さえ開けば、何が起きたのか確かめに行けるのに。
マオを気にしながら扉へ近付き、駄目押しでもう一度挑戦してみようと手をかける。]

ふんっ……っうお!?

[力を込めて押し開くとあっけなく開いた扉に、間抜けな声が漏れた。]

(2) 2014/03/26(Wed) 01時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時頃


【赤】 ミトベ チハヤ

あ、ああ…?
[よく分からない、はっきり思い出せない!自分は何者だっただろうか。僕は、数年前に―――っ?]

ごめん…状況に追いつけない。少しゆっくり考えさせてくれるかな…?
>>*0君も…僕と一緒なの?

(*1) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【人】 渡波 サイコ

トト!?
どうしたの?

[スピーカーから聞こえた声に反応し、顔を上げる
弾みをつけて机から飛び降りると、一直線に教室前方の扉へと向かった]

ーーー!?

[開かないことを半ば覚悟して引いた扉。
しかし、それは予想に反して軽く動いた]

(3) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【鳴】 椿 リョータ

おー、キリカかな。
何かやらなきゃやらなきゃとは思っていたが、そういえば俺ら、学級委員だっけか。

[今思い出した事に照れながら頭を掻き、そこで違和感に手を止める。]

…ん?どっちが委員長でどっちが副委員長だっけか。
おっかしいな、俺、まだ寝ぼけてるのかな…。

(=0) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
村GET!ありがとう!ありがとう!
みんなきっとRP練り練りしてくるんだろなと思ったので、平凡な普通の反応をする子がやりたかったのです。

(-3) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

[……嗚呼、この人は、どうしてこんなにも優しいんだろう>>2
…そんなんだから、こんな気持ち悪い男に好意を寄せられたりするのだ

気持ち悪いと、一言、突き放してくれればいい。
そうしてくれれば、きっぱりと諦める事も出来るかもしれないのに

――けれど、彼がそうしないだろう事は分かりきっている
そんな彼だから、好きになったのだ
男のくせに女めいた言動をする自分ですら受け入れてくれる、彼だから]

……本当に、馬鹿なひと。

[そんな彼に惚れている自分は、もっともっと…馬鹿なのだろうけれど]

(-4) 2014/03/26(Wed) 01時頃

【赤】 渡波 サイコ

ええ。私も貴方と同じ……よ。

[ごくりと息を呑み、視線を空に巡らす。
わずかな沈黙の後に言葉を続けた]

私は……今集まっている彼等と、同じ代のクラスメイトだったわ。
卒業式前に事故にあって、それからはほとんど
ここで眠っていたけれども……。

[瞳を閉じて目頭を押さえる。涙が一筋零れ落ちた]

貴方は……。
私と同じなのよね?いつからここにいたの?

(*2) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【赤】 日下部 モモ

[噛んでいた飴をガリッ、と噛み砕く。モモにしては珍しく、寂しそうな表情を見せた。]

あぁ、そういうことやってんなぁ。
なんや、胸んあたりがぎゅーってなるわ。

うちは高校生なんかやない、ホンマは………。


……はよ、なんとかせんといけんなー…。


[視線を彷徨わせると、サイコやチハヤと目が合った。その真剣な眼差しに、笑いかけようとするも曖昧な表情にしかならなかった。]

(*3) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 汐澤 マオ

[寄ってきたリョータ>>2に気付き、思わず顔を拭う
けれど、自分の顔が一体どんな惨事になるか、気付く余裕も無く、
スピーカーに意識を持って行かれた]

と、トトちゃん…?
ヤダ、何の音?だ、大丈夫なの…?

[震える声で呟く
大丈夫か、だなんて、勿論答えを返してくれる人は居ないだろう
扉を開きに向かったリョータとサイコを見て、目を見開く]

……扉、開くの?
なんで…ついさっきまで開かなかった筈じゃ…!?

[そして取り乱した様に首を振って――
こわい、と。誰にも聞こえない声で呟いた]

(4) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 日下部 モモ

[不安そうに辺りを見渡す。どうやら教室の扉が開くようになったようだ。ほっと息をつくも、すぐまた眉を顰める。]

トトちゃん…??大丈夫なんかな……。

(5) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
メンタル弱い系オカマ

(-5) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アカンなこれ。役職片想いのくせに取り乱し過ぎwwwww
だって…ねえ…

(-6) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 椿 リョータ

[開いた扉にたたらを踏みながら、もう一つの扉が開いた>>3のも確認して、サイコと目を合わせる。]

…用務員サン?いや、まだ夜だろ?
そもそも鍵だけ開けて帰るなんてやりっこないよな…。

[ざわめく教室と、薄暗い扉の向こうを見比べる。ごくりと唾を飲む音が、自分の耳に大きく聞こえた。]

…俺、放送室を見に行ってみようと思うけど。
お前ら、どうする?ここで待ってるか?

[緊張した面持ちで言葉を絞り出した後、無理やり拭われたことで何とも言えない状態のマオ>>4が目に入り、毒気を抜かれたようにふはっと笑った。]

(6) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 渡波 サイコ

トト……大丈夫かしら。

[勢いで教室から飛び出してはみたものの、
静まり返った廊下に戸惑った様子で立ちすくむ。
なにか恐ろしいことが起きているようで、
知らず識らずのうちに体が震えた]

……放送室。どっちだったかしら。

[つぶやいて左右を見渡す。な慣れ親しんだ校舎のはずなのに、
放送室の場所が思い浮かばない。
滅多に足を運ばない場所だから。と自分を誤魔化して、それでも何とか歩き出そうとした。
足がガクガクと震える**]

(7) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時半頃


【赤】 日下部 モモ

[ふぅ、と大きくため息をつく。普段の口調からは想像できないような早口でまくし立てた。]

なんや、君たち幽霊かいな。
クラスメートやと思ってたけど…どうやら違うみたいやな。

うちにまさか霊感あったとはなぁ。
……いやぁ、なんで高校生の姿になってんねやろって思ったけども…。

パスちゃん、なんか知っとるん?うちにはトトちゃんがなんかしたようにしか思えんのやけど。

[そこまで一気に話し、頭を抱えた。しばらくしてようやく落ち着いたように、えへへと笑う。しかしいつもよりは硬い笑顔となった。]

(*4) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[胸騒ぎがした。ヒッソリ、チハヤは眉根を寄せ思考を巡らせる。]

トト、どうしたんだろう。
多分、警備員に見つかったとかだよ、そう…
[極限明るく振る舞うように、誰ともなく教室内で呟くように言った。彼にしては饒舌だ。]

[勢いよく開いた扉を目を開いて見つめる。どうして?]
出られる…のかな。

(8) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 渡波 サイコ

リョータ。
私も一緒に行きたいけれども、
今、少し動揺していて……。
これじゃあ、足手まといになってしまいそうだわ。

[一緒に行くか>>6と問われれば、力なく首を振って答える。
友人の無事を一刻も早く確認したかったが、
今の自分では邪魔になることが予想できた]

落ち着いたらすぐに行くわ。
だから、トトをお願いするわね。

[廊下の壁にもたれかかり、リョータの方を見つめてそう伝えた]

(9) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時半頃


【赤】 藤堂 アキヨシ

アァ…?何だこりゃァ…?

心の中がぐるぐるしやがるぜ…。
お前らもか?

…チッ、厄介な事になっちまったぜ…
良くわからねぇが、俺に出来る事は一つ、だな…

[自分のなすべき事を思い出し、拳を握る]

(*5) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 汐澤 マオ

[振り返ったリョータ>>6を見、同行すると言おうとしたところで
笑われ、かあっと顔を朱に染める
けれどそのお陰か、怯えに占拠されていた頭が軽くなった
絶対にお礼を言ったりはしないけれど、少しだけ感謝してやる事にする]

わ、私も行く…
……放送室の前に、水道で顔を洗わせてもらいたいけど

[フードを目深に被って、よろよろと立ち上がる
外に出るのは怖いけれど、リョータの傍を離れる事の方がよっぽど怖いと思ったのだ]

(10) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 空木 ユメコ

[メイクの出来栄えにご満悦していたらすぐに拭われてしまった。あー、と悲鳴めいた声を漏らすも、それは不意に聞こえた放送の音声によってほとんどかき消されたに違いない。級友の声に続きガタリと何かが倒れるような音。ノイズ。不穏といえば不穏。そんな放送にひたすら首を傾げた。]

今のトト?

[周囲の動揺に包まれたような声に比べればいささか呑気に違いない声色。立ち上がったり、扉を開けたり。同級生たちの動きをキョロリと首と目を動かして見渡した。]

(11) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
村建の方と此方とよく間違えそうになってこわい
こっちならまだしも、村建は消せないからな………

(-7) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【赤】 渡波 サイコ

ふふっ。一応、私はクラスメイトだったわよ。
……演劇に夢中で、殆ど部室にいたから
覚えていなくても仕方がないわよね。

[さみしそうに伝えると、前髪を掻き上げる。
髪に隠された顔の半分には大きな傷跡があった]

トト……あの子は……。
私の友達だったわ。

(*6) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【人】 藤堂 アキヨシ

おい、何だ今の音は…!?
[それまで椅子に座り俯いていたが顔をバッ、と上げる]

お前ら、安心しろ。
俺が守ってやる。

俺の弓の技術、知ってんだろ?
[そう言ってロッカーにある弓を取り出し]

はっ、良かったぜ。
転ばぬ先の杖、って奴だな。
[苦笑いをしながら、今自分に起きた事の顛末をゆっくりと反芻しながら]

(12) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
PC様の中でメイク落としを持っている方はいませんかー!?

(-8) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【赤】 ミトベ チハヤ

[>>*2サイコの言葉に少し落ち着きを取り戻す]

あ、あ…。僕は…君たちがずっと羨ましかったんだ…
ずっと教室の隅から見ていた。君たちが来るずっと前から居たんだ…

僕は、僕は…!踏切で電車にっ!【首を…!】
[ここまで言ってウッ、と口元を抑え顔を伏せた。良くない記憶だ。]

…君は何者なの?
[異質な、>>*4モモの存在に気づき恐る恐る聞く。表情は混乱と苦悶そのものである。モモを見つめ返答を待つ。]

(*7) 2014/03/26(Wed) 02時頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
ん、アキヨシ>>12共鳴かな?かな?

(-9) 2014/03/26(Wed) 02時頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【人】 椿 リョータ

[普段落ち着いた様子のサイコの様子>>9に気付き、頷くことで応える。
それと同時に教室の中に響いたチハヤの言葉>>8を聞いて肩の力を抜いた。]

ああ、そうだな。きっとそうだよ。
こんなど田舎の学校で、何か起きる訳ねーじゃんな。
トトも仕方ないなぁ、でも、まぁ、俺らだって共犯だしな。
よし、俺もトトと一緒に怒られてくるわ。

[ずっと感じていた理由の分からぬ違和感が、ここにきて更に広がりつつあることには、気づかないふりをして。
無邪気な級友はきっと落ち込んでいるだろうから、と、サイコににやりと笑ってみせた。
歩き出そうとしたところで声をかけられて>>10、驚いて振り向いた。]

…お前も?大丈夫なのかよ。
でもまぁ、その顔は確かに洗った方がいいよなぁ…

[覚束ない足取りで寄ってくる姿を、わざと笑って茶化してみせる。
後ろからアキヨシの頼もしい声>>12を聞いて、取り出された物騒な獲物に苦笑しつつ、肩の力が抜けるのを感じる。]

おいおい、そんな大事じゃないだろうよ…
けど、ま、頼もしいっちゃあ頼もしいけどさ…

(13) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
毎度のことながら、私の役職希望の通過率はなんだろう
100%とおってるよ

(-10) 2014/03/26(Wed) 02時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*やだ…赤メンツ豪華…///

(-11) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【赤】 藤堂 アキヨシ

サイコ>>*6

あの時はすまなかったな…俺が、不甲斐ないせいで…
[拳を握りしめて、手は朱色に染まっている。驚いて手を見る]

ハッ、亡霊になっても血は出やがるのか、飛んだお笑い種だぜ…
[吐き捨てる様に言葉を放ち、悪態をついた]

(*8) 2014/03/26(Wed) 02時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【人】 空木 ユメコ

リョータとマオはお散歩いくの?
ユメコもいきたーい。

[状況を察していないのか何なのか。扉から外へ向かおうとする2人>>6>>10の後を追いかけるように小走りで扉へ近づく。]

アキヨシは何で弓?部活?

[ロッカーから弓を取り出す藤堂>>12に首をかしげる始末。]

(14) 2014/03/26(Wed) 02時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃


【人】 ミトベ チハヤ

[周りは放送室へ行く流れのようだ。正直先陣切ったり活動的になることは苦手なのだが。ここで待つのも、嫌な気がした。]

>>6リョータくん、僕も行くよ。
むしろこっちの方が頼もしそうだよ…

[ちらりとアキヨシを見やりながら。そしてゆっくりと足を踏み出しリョータに歩み寄り、後ろから着いていくことにした。腕に力がこもり明らかに緊張している。]

(15) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【削除】 汐澤 マオ

[リョータの茶化し>>13を素直に受け止め、小さく頬を膨らませる
見返してやろうとどうにか震えを抑え、彼の隣に立った]

だ、大丈夫よ。そんなにヤワじゃないわ…
だからッ急いで顔を洗わせなさいって言ってるのッ

[ぎゅーっと両手でフードの端を握り締めて俯く
その時近付いて来たユメコ>>14に気付いて、少しだけ表情を和らげた]

…ユメコちゃんも一緒に行く?
おいで、ほら、手を繋ぎましょう?

[そっと手を差し出す
ユメコを安心させるため、と自分には言い聞かせているが、
実際の所、誰かの温もりが欲しいのは自分の方だ]

他の人は…もう、来ない?

[そう改めて確認する様に声をかけてみる]

2014/03/26(Wed) 02時頃

【人】 汐澤 マオ

リョータの茶化し>>13を素直に受け止め、小さく頬を膨らませる
見返してやろうとどうにか震えを抑え、彼の隣に立った]

だ、大丈夫よ。そんなにヤワじゃないわ…
だからッ急いで顔を洗わせなさいって言ってるのッ

[ぎゅーっと両手でフードの端を握り締めて俯く
その時近付いて来たユメコ>>14に気付いて、少しだけ表情を和らげた]

…ユメコちゃんも一緒に行く?
おいで、ほら、手を繋ぎましょう?

[そっと手を差し出す
ユメコを安心させるため、と自分には言い聞かせているが、
実際の所、誰かの温もりが欲しいのは自分の方だ]

(16) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 空木 ユメコ

[ふと放送が聞こえた頃からぼんやりと感じる違和感。それがどういったものかは分からない。分からないけれど。そうだそうだそうだ。分からないけど、だけど、ずっと、みんなと一緒にいよう。だって今日は楽しいお泊まり会だから。それがいいに決まってる。たくさんの事は考えない。みんなと一緒にいればいい。その事だけ考えていよう。楽しい時間が続く事が悪いワケがないんだから。]

(-12) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あっぶね。タイミング悪かったわ

(-13) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

空木>>14万が一って事もある。
あんなノイズが流れたのは普通じゃネェ。
絶対に何かがありやがる…。
[確信めいた目で周りを見渡す]

俺の第六感っつーか、そんなのが警鐘を鳴らしてやがる。
まぁ、思い過ごしならそれでも良し、だ。常に最悪の事態を想定して動いておけば問題無い。
[深呼吸を一つ、冷静に。深呼吸を二つ身体の昂ぶりを抑えながら]

(17) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あの、ほんとに、本格的に矢印飛ばすと思います。ほんと、ごめんなさい

(-14) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【人】 空木 ユメコ

どーしたの何かみんな変なの。

[放送、というよりはクラスメイト達の様子がおかしい事くらいは気づいてる。ぱちぱち丸い目を更に丸くして瞬きを数度。先に扉の外へ向かっていた数名に追いつくと、差し出された手>>16に、にんまり口端をもちあげ。その手を握った。]

[後ろからやってきたミトベ>>15の声に振り向くと、彼もまた、なんだかいつもと、様子が違う。緊張が見て取れて、汐澤と繋いでいない方の手を差し出した。]

チハヤもお手手繋いでいこー。

(18) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>18ユメコに手を差し出されドキリとした。あっけに取られたが変わらぬユメコの表情に安心感を覚える。]

あ、あ。うん。

[独り言のような呟きなような。小声でぼそぼそと答えて暫く躊躇った後左手でユメコの手を取った。少しだけ嬉しそうだ。]

(19) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【削除】 ミトベ チハヤ

[>>18ユメコに手を差し出されドキリとした。あっけに取られたが変わらぬユメコの表情に安心感を覚える。]

あ、あ。うん。

[独り言のような呟きなような。小声でぼそぼそと答えて暫く躊躇った後左手でユメコの手を取った。少しだけ嬉しそうだ。]

2014/03/26(Wed) 02時頃

【人】 如月 キリカ

[スピーカーの音に意識が浮上する。いつのまにか眠りに更けていたようだ]

トトの声…。何があったのかな。

[不安げな声を出しつつも微かに震えているサイコが視界に入ると安心させるように微笑みながら]

大丈夫です、トトのことはリョータ達に任せれば安心ですよ。案外頼もしいですからね。
落ち着いたら、一緒に合流しに行きましょうか。

[私はここに残りますね、と扉へ集まっている数人に声をかけた]

(20) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
発言とか質問とかから漂うリョータの中の人の良い人っぷりに
ぎゅんぎゅん好感度が上がっている。だれだ。貴方はだれなんだ

(-15) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【人】 御影 スナノ

あれぇー、みんな、いくん?

[俄にざわつき出した周りの空気に取り残されたように突っ立って、]

……トト、大丈夫かねぇ。

[教壇の机に、とんっ、と腰掛けた。]

(21) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[>>*6>>*8サイコとアキヨシを眺めながら情報を整理する。彼らは他の皆と同級生だったようだ。]
[アキヨシの手にべったりと付いた血から目が離せない、ああ、ああ。脳裏に事故の事が浮かぶ。思い出したくもない。]

>>*6サイコさん…トトは何をしようとしているの?
[トトを止めなければ。それだけは理解したようだ。]

(*9) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【人】 椿 リョータ

[あくまで警戒の姿勢を崩さないアキヨシ>>17に、余り他を怖がらせてどうするんだと思いつつも、そういえばこいつはいつもこうだった気がする、と思い直す。
追いついてきた同行の申し出と、手を繋ぐ三人>>16>>18>>19を見て、むっと不満げな表情を浮かべた。]

…あ、おい、ずるいだろ、なんか。
俺だけ仲間外れみてえじゃんか!混ぜろよ!

[ユメコの散歩という言葉>>14に便乗しようと、隣に並ぶマオ>>16の手を握る。
顔を洗わせろという言葉に苦笑しながら、廊下をきょろきょろと見渡した。]

えーと、水道か。どっちだったっけか。

(22) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【鳴】 椿 リョータ

…ん、つーかココは使ってもいいんかね。
ただの人間の俺たちが急に話せる、ってのも何か変か…?
聞くに聞けねーしなぁ…

(=1) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
GJ…GJですリョータくん……
私は貴方についていきます。。。

(-16) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
本当はこういうものを落とそうと思っていました
けれどあちらから手を繋いでくれたので私はすごく満足しています


[ユメコとチハヤ>>18>>19の繋がれた手を見て、
無意識にリョータにも手を差し出しそうになる
けれど途中で自分が何をしようとしているか気付いて、
ゆるゆるとその手を下ろした

手を差し出しても、リョータが繋いでくれるわけがないだろう
手持ち無沙汰になった右手は、きゅっとパーカーの裾を握りしめた]

(-17) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【鳴】 如月 キリカ

ああ、そうですよね。学級委員でした。
確か…リョータが委員長に立候補してたような…してないような?

[記憶を辿るように言葉を紡ぐが、あやふやなものしか出てこない]

なにはともあれ、トトをよろしくお願いしますね。

[教室の皆は私が見てますから、と気丈に振る舞いリョータを見送る]


えーっと、近くにいるときだけしか話せないんじゃ?ねんぱでも送ってみましょうか。

(=2) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

[リョータに手を握られて>>22、心臓が大きく跳ねた
痛いぐらいに鼓動を繰り返すそれに、涙が出そうになる
手を繋ぐだけでこんな風になってしまう自分が、心底情けなかった

リョータにそんな意図なんて無い
分かってる、分かってるけれど――
こんな事をされたら、期待、してしまう]

やだなあ……。

[誰にも気付かれない様に、ぽつり
それでも彼の手を離す事は出来なくて、泣きそうになりながら笑った]

(-18) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【人】 汐澤 マオ

[突然手を握られて>>22思わず声をあげそうになる
顔に熱が集中していくのが、手に取る様に分かった
けれどそれに気付かれない様、努めて冷静さを装う]

す、水道なら…出てすぐの階段の隣にあるわよ
放送室は上の階だし、そのまま階段を上っていけばいいわ

[言って、彼等を引き摺る様に、勝手にすたすた歩き出した
今は別の意味で、この顔を誰かに見られたくない]

(23) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あーーーー片想いロルたのしーーーーーー

(-19) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*リョーマオっすか…さーせん…

(-20) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【人】 空木 ユメコ

>>17 藤堂
そーなの?
アキヨシが言うなら変なのかなー。

[私にはわかんないな。そんなニュアンスは含んでいるものの、彼が言うならそうなのかもしれないって形で納得はしかける。]

じゃあユメコたちがちゃんと見てくるね。
何かあってもアキヨシいれば大丈夫だよ。

[深呼吸をはじめた様子にウンウン頷いてひとり納得した。きっと大丈夫。ミトベに差し出した手がとられれば>>19ぎゅと軽く握り返して少しだけ引っ張った。]

いこいこ。
たーーんけーーんたーーい。

[自分が先頭切る勢いで歩き出したつもりだけどそれよりも汐澤>>23の歩くスピードが早かったみたいでやや引きずられながら廊下を進んでいった。]

(24) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

>>23マオさん…今洗ってもいいよ?
[手を繋ぎながらも、顔を緩めにこりとしながらマオに言った。>>24ユメコのお蔭で大分緊張が解けているようだ。ほんわか。]

(25) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
リョタマオ&チヤユメでいいですかそうですか

(-21) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ミトベなんて偉そうな!!((
こいつは皆に追従する感じで良いんですよ!!!
ユメコかわいい…好き…

(-22) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【独】 ミトベ チハヤ

(女の子と手を繋ぐの、少しドキドキするよね…
ってそんな場合じゃない。トトは僕らを閉じ込めようとしているのか…?僕がどうにかしなければならない。どうにかしなければ…)

(-23) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【人】 汐澤 マオ

[チハヤに言われ>>25、そそくさと水道に向かう
本当はメイク落としを使った方が良いのだろうけれど
そんな事を言っている余裕も無く

ばしゃばしゃと冷たい水で顔を洗い、タオルの代わりにハンカチで顔を拭った
マスカラやら何やらがべとりとハンカチについて、戦慄を覚える
一体どれだけ濃いメイクをされていたんだ]

ユメコちゃん、恐るべし……。

[今度からは借りるにしても、ちゃんと自分でメイクしよう
しっかりと己に戒めながら、リョータ達三人の輪に戻っていった]

(26) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【人】 椿 リョータ

うわ、何だよ、いきなり元気になったな、おまえ…!

[勢いよく歩き出したマオ>>23に引きずられるようにして、廊下を突き進む。
さっきまで震えていたのは何だったのかと思いつつも、思い込んだら一直線な性格はいつものことだ。さして気にすることもなく、呑気な掛け声>>24と、少し落ち着いた様子のチハヤ>>25を見て頬を緩めた。]

なんかアレだな、4人いるとちょうどRPGのパーティみたいだ。
チハヤは賢者だろ。ユメコは魔法使いで…んー、俺とマオはなんだろなぁ。

[明るくなった同行人につられて軽口を叩く。
そうこうしているうちに、水道にはすぐに辿り着いた。]

意外に近かったな。
夜の学校ってのもなんか新鮮だよな、肝試しみたいでさ。…んー、肝試しもみんなでやったっけか?

[マオの手を離してやり、目で顔を洗うように促すと、折角だから自分も水でも飲もうと蛇口に近付いた。]

(27) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
顔洗う所はさっさか終わらせとかないと皆動けないっしょ
そういえば、村企画人が上手い具合に探検組と居残り組と別れたなあ…
いや、中の人予想間違ってるかもだけど((

(-24) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【鳴】 椿 リョータ

あー、そうだっけ。
あれだ、確か誰も立候補する奴がいなかったんだよな。アキヨシなんか唯我独尊って感じだし、向いてると思ったんだけどなぁ…
めんどいことは苦手だけどよ、おまえが副やってくれてるから助かってた。…そうだそうだ。

[キリカの言葉に、つながっていく記憶。ウンウンと頷き、探索を任せるという言葉>>=2にも首肯で返す。]

あんまり無理はすんなよ。アキヨシもあんなだけど、頼りになるだろうし。
別に教室に残ってなくてもいいけどさ。
あ、そうだ。何かあったら大声でも出してくれよ。

なるほど、そっかそっか。じゃー、ちょっと行ってくるな。

(=3) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
すれ違いイヤン

(-25) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【独】 椿 リョータ

/*
マオかわいいね!?!?リョータ彼女ほしかったんにな!!女の子と付き合いたい願望強かったんだけどな!!ホモじゃないか!!のぞむところだわ!!!!(真顔)

(-26) 2014/03/26(Wed) 03時頃

【人】 椿 リョータ

[冷たい水で喉を潤すと、顔を洗ったマオ>>26が二人のもとへ戻るのを追いかけた。
結局元の通りになった顔に、内心そちらの方が良いと頷いて。
そういえば彼女…彼?が化粧をした姿はどんな顔だっただろうかとふっと考えた。]

さて、用は済んだよな?ユメコとチハヤも、大丈夫か?
そしたら本命に行こうか。遅くなっちまった。

[近くに見える階段を顎で示し、水滴の残った顎を袖で拭って歩き出した。]

(28) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 03時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>26マオのハンカチを見てΣ黒っっっ!?そう心の中で突っ込んだ。]
[目を泳がせつつも>>27リョータの緩まった顔にも、らしさが戻ってるな、と安堵する。心配し過ぎだったんだろう。きっと…。]

リョータくんは…勇者かな。マオさんは何だろ。武闘家?

[武闘家と言って、しまった。と思い直した。これは怒られるだろうか。覚悟はしている。マオをちらり。]

(29) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
いいなわたしも灰RPやりたい…なにはなせばいいんやわりと開けっぴろげやで……

(-27) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 03時半頃


チハヤは、リョータにコクリと頷き一行に着いて行きます。**

2014/03/26(Wed) 03時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 03時半頃


【人】 汐澤 マオ

[歩き出したリョータ>>28に、大人しく着いて行く
今度は手を繋いでくれないのかな、等と考えている自分に気付いて、
再び赤面。やはりフードは暫くこのまま被っておこう]

…私が武闘家?

[チハヤの言葉>>29に、ことりと首を傾げる
そんな要素、自分にあっただろうか
別に不快だとかそんな風には思わなかったが、ただただ意外だ]

私、力はそんなに強くないわよ?
そうね…それだったら、遊び人とか、どうかしら

[不真面目な私にはぴったりでしょ?
そう続けて、にっこりと笑った]

(30) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
多分中の人師匠じゃないなあ…いや、わからん
みげさんとか…どうだろう…わからん…わからん…

(-28) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

マオは、リョータの横にぴたりと並んだ**

2014/03/26(Wed) 03時半頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 03時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*もしかして:ダブルデート(違う)

(-29) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

【独】 汐澤 マオ

[彼が居れば、何処に行くのも怖くない
彼の隣なら、何処にだって行ける

この気持ちは一生口にする事はないだろうけれど、せめて
――せめてこの瞬間だけは、彼の隣に居る事を許してください]

(-30) 2014/03/26(Wed) 03時半頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 04時頃


【削除】 椿 リョータ

[チハヤの言葉>>39に、彼も落ち着きを取り戻したようだと内心ほっとする。
勇者なんて称号は自分には似合わないと否定しようとしたところで、続けられた言葉に声を上げて笑った。]

あはは!武闘家か!
ウンウン、マオのビンタはいってえもんなぁ…

[本人は合点がいかないようだが>>40、過去に何度か、悪ふざけが過ぎてはたかれた記憶があるような気がする。]

んー、遊び人も捨てがたいけどなー。
つーか、チハヤもゲームとか、するんだ?

[本が好きな真面目な級友というイメージを持っていた彼が、話に乗ってくれたことを嬉しく思いながら、同時に意外に感じた事をそのまま口に出した。

そんな話をしながら、隣に並んだマオの手を再び自然に握る。
雰囲気は和らいだとはいえ、やはり先程の放送が頭から離れない。走って駆けつけたい気持ちをぐっと堪えて、階段に足をかけた。**]

2014/03/26(Wed) 04時頃

【人】 椿 リョータ

[チハヤの言葉>>39に、彼も落ち着きを取り戻したようだと内心ほっとする。
勇者なんて称号は自分には似合わないと否定しようとしたところで、続けられた言葉に声を上げて笑った。]

あはは!武闘家か!
ウンウン、マオのビンタはいってえもんなぁ…

[本人は合点がいかないようだが>>40、過去に何度か、悪ふざけが過ぎてはたかれた記憶があるような気がする。]

んー、遊び人も捨てがたいけどなー。
つーか、チハヤもゲームとか、するんだ?

[本が好きな真面目な級友というイメージを持っていた彼が、話に乗ってくれたことを嬉しく思いながら、同時に意外に感じた事をそのまま口に出した。

そんな話をしながら、隣に並んだマオの手を再び自然に握る。
雰囲気は和らいだとはいえ、やはり先程の放送が頭から離れない。
きっとここにいる全員ーーユメコは読めない所があるがーーがそうだろう。
走って駆けつけたい気持ちをぐっと堪えて、階段に足をかけた。**]

(31) 2014/03/26(Wed) 04時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 04時頃


【人】 舞岡 キヌ

[サイコの感想>>121に嬉しそうにふにゃりと笑う
…すると突然放送が始まった]
[トトの叫び声、物音、残ったノイズ、全てが不安を掻き立てた]

な、何の音!?
そうよね、この学校には私たちとトトくんしかいないはずなのに…

[聞こえてきた椿の声>>2に不安げに応えるが、どこか既視感を感じる。どっきりか何かだろうか]

サイコ、どこ行くの!?待って…!
…え?ドア、開いたの?さっきまで皆が開かないって…
誰かが開けたの?それとも立て付けが悪かったのかしら?

[突然走り出したサイコを足早に追いかける。
不気味なことが重なった、その思いはより一層不安を掻き立てる材料となる。
温もりが欲しくて、サイコの手を握ろうと自らの手を伸ばす…。]

(32) 2014/03/26(Wed) 09時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 09時半頃


【赤】 渡波 サイコ

[聞き覚えのある声>>*5が聞こえてきえ、壁にもたれかかったままで視線だけをそちらに投げかける。そうだ、私がここにいるということは。彼も……]

アキヨシ。
貴方のせいじゃあないわ。
私の運が悪かっただけ……。

[彼の血に染まった拳>>*8に沈痛な表情を浮かべる。
自分が死んだ瞬間のことは、はっきりとは思い出せない。
恐らく、無意識のうちに思い出すことを拒否しているのだろう。
ただ、アキヨシが自分を呼ぶ声……
それをはっきり聞いたのだけは覚えていた]

(*10) 2014/03/26(Wed) 09時半頃

【赤】 渡波 サイコ

[ずるずると崩れるように、廊下の床にしゃがみ込む。
真っ黒なスカートが、まるで血溜まりのように広がった]

チハヤ……。大丈夫?
ーーそう。見ていてくれていたのね。
ずっと、気づくことができなくてごめんなさい。

[口元を抑え俯く様子>>*7に心配そうに瞳がゆれる。
自分は死んだ時のことをはっきりとは覚えていない。が、やはり思い出すのは辛かった。
彼もまた同じなのだろう]

トトはね……。
多分、皆をこの時間帯に、閉じ込めるつもりなのだと思うわ。
とても、寂しがりやな子だから。

[チハヤの問い>>*9にそう答えると、悲しげに顔を伏せた]

(*11) 2014/03/26(Wed) 10時頃

【人】 渡波 サイコ

[廊下の壁にもたれかかったまま、床に座り込んでいた。
ヒンヤリとした床の温度に少し落ち着いたのか、体の震えも収まってきた]

あ……キヌ。
ごめんなさい。
スピーカーから聞こえた物音に少し動揺してたわ。

[顔を上げ、級友>>32の方をしっかり見据える。
このタイミングで扉が開いたことが、
まるで意図的に閉じ込められていたみたいだ。と思ったが、
きっとそんなことはないのだろう。
軽く首を振って、悪い想像を打ち消す]

トト……警備員さんにでも見つかって
連れて行かれたのかもしれないわね。
職員室に呼び出されたときも、すごく抵抗していたもの。

[握ろうと伸ばされたキヌの手に、自らの手を重ねる。
白い手が二つ重なり合って、温もりが伝わってきた。
不思議に安らぎを感じる]

放送室、よかったらキヌも一緒にいきましょう。

[ここにとどまっていても、不安は拭えない。
それならば、と声をかけ。ゆるりと立ち上がった。
繋いだ手は離さずに]

(33) 2014/03/26(Wed) 10時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 10時頃


【独】 渡波 サイコ

そう……よね。
本当ならば私は、ここにいる皆とは
もう二度と、話せなかったはずだわ。
何気ないサヨナラが永遠になるなんて。
あの時の私には、わかっていなかったもの。
未来は目の前にあって、一つを逃してもまだ他がある。
演劇の台本のようにそう考えていたわ……。
一瞬で全てを失うこともあるのに……。

[目を伏せ、心の中で考える。
二度と会えないと思っていた級友。
自分は忘れられて行く存在なのだと、教室の隅で覚悟していた
トト……自分よりも長い時間、そうして過ごしてきたはずのあの子は、どんな気持ちだったのだろうーーー]

(-31) 2014/03/26(Wed) 10時半頃

【独】 日下部 モモ

[モモはボーッと級友たちを見送る。]

思い出してしもぅたなー…。

うちは、この高校で楽しい3年間を過ごしたん違う。
学校これんくなって、どうしようもなくて、そのまんま大人になったんや。

みんなが悪いんちゃうけど、思い出した後にコレはキツいなぁ……。

(-32) 2014/03/26(Wed) 11時頃

【人】 汐澤 マオ

[ビンタ>>31という言葉を聞いて、ふと過去の出来事を思い出した
そう…確かあれは林間学校での肝試しの時の事だ
リョータがおどかす係りだったか、一緒に回ったのかは定かでは無いが…
どちらにせよ、彼が急に驚かしてきたりするから悪い]

あ、あれはあんたが悪いんだわ!
暗闇で、急に驚かしたりして…
私が暗い所苦手なの、知ってるでしょ、

[ごにょごにょと語尾を濁す
この年で暗いのが怖いだなんて、少し恥ずかしい]

……っ、!

[そのままチハヤと話す彼を恨めしげに見ていたら、
不意に手を取られて、一瞬固まる
手を繋ぎたいと思っていた事が、バレていたんだろうか
握られた手に、ゆるゆると力を込める
彼の傍から、離れないように]

(34) 2014/03/26(Wed) 11時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 11時頃


【人】 舞岡 キヌ

そうね、人のいないはずの夜の校舎で放送が聞こえたら、どんな警備員さんでも真っ先に放送室を確認しに行くはずだもの。
私たちも見つからないように気をつけなければいけませんね

[繋いだ手から伝わる体温に安堵すると、悪戯っぽく笑いかける
この年になってこんなことをしているなんて、まるで子供の遊戯のようだと思うと可笑しくて、さっきまでの不安もなくなってしまう]

さぁ、マオたちの後を追いかけましょうか

(35) 2014/03/26(Wed) 11時半頃

【人】 渡波 サイコ

ええ。私なら、そのまま大人しく叱られると思うけれど……。
トトだと……。くすっ。
あの子なら、全力で抵抗するか、逃げ出すくらいはしそうね。

[見つからないようにという言葉>>35に、もっともだ。と頷いて。
そういえば、先に行った一行は、比較的賑やかだったと気が付く。
早めに追いかけた方が良さそうだ]

そうね。賑やかなメンバーが先に行ってしまったから……
あのままだと、すぐに警備員に見つかってしまいそうだわ。
早めに伝えた方が良さそうね。

[いたずらっぽいキヌの笑顔に頷き返し、一歩、また一歩と歩みを進める。
猫のように足音を潜めているのは、警備員に見つからないようにするためか]

あら。思ったよりも皆、進んでいなかったみたいね。

[廊下を進んで階段付近までいったところで、
マオの声>>34が耳に入り、歩みを止める。
相変わらずの調子に、身構えていた自分が少し気恥ずかしくなった]

マオーー!

[声をかけ、手をひらひらと振った]

(36) 2014/03/26(Wed) 12時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 12時頃


【人】 汐澤 マオ

[サイコの声>>36が聞こえてきて、そちらを振り向く
その時リョータと手を繋いでいた事を思い出して、
数瞬離すか思案したが、結局そのまま繋いでおく事にした
彼女達も繋いでいるし、と自分に言い訳をして
でもせめて、繋いでいる手は自分の体で隠しておこう]

さ、サイコちゃん…貴女達も来たのね
これから上に行く所だけど、一緒に行く?

[思いの外大所帯になってしまったとぼんやり考えた]

(37) 2014/03/26(Wed) 12時半頃

【独】 渡波 サイコ

[優しい級友の言葉>>35に笑顔を返しながらも、
とうの昔に止まったはずの、心臓の辺りが痛むのを確かに感じた]

キヌ。ごめんなさい。亡霊の私じゃなくて、
生きている子と手を繋げた方が良かったわよね。

[瞳を閉じて思うけれども、口にはせず。
ただ、手の温もりを罪悪感と共にあじわっていた。
ここから現実に戻った時、彼女はまた悲しむのだろうか……と]

(-33) 2014/03/26(Wed) 12時半頃

【人】 渡波 サイコ

[なぜだが動揺している様子のマオ>>37に、ん?と首を傾げる。
長い髪がさらり、と揺れた]

ええ。
あそこで待っていても何もならないから。
それに……落ち着いたら行く。って言ったもの。

[約束は守らなければね、と恥ずかしそうに微笑んで。
キヌと繋いだままの自らの手にふと視線を向ける。
彼女が嫌がらなければ、そのまま繋いでおきたい。そう考えた]

上の階……ええ、一緒に行くわ。
放送室、ほとんど行ったことがないから、場所がわからなかったもの。
一緒に行けるなら、迷わないですみそうね。

(38) 2014/03/26(Wed) 13時頃

【人】 舞岡 キヌ

警備員さんがいるかもしれないから、静かに進みましょう?
それにしてもずいぶん大所帯。これだけいれば怖いものはないわね

[マオの視線>>37に気がつき、見せつけるようにマオの手をぎゅっと握る。
少しでも長く繋いでいたい、という思いを込めて]

ところで誰か放送室の場所わかるのかしら?

[どうやって行くのかを考えていなかったことに気がつくが、6人もいれば誰か一人くらい知っている人がいるだろうと思い直す。
それより心配しなければいけないのは警備員さんの存在。まだ放送室の近くにいるかもしれない、なんてことを考えながら]

(39) 2014/03/26(Wed) 13時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 13時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
進行的に、放送室に向かってからじゃないと玄関に向かえないのよね
まあまだ時間はあるから良いけど、この日の内に玄関に辿り着いて
ある程度の個人行動まで話を進めちゃいたい

(-34) 2014/03/26(Wed) 13時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ちな村建はお互いのキャラを教え合ったりはしてないんですが、
裏では両方透け透けな状態で相談したりしてます。ふしぎ

(-35) 2014/03/26(Wed) 13時半頃

【人】 汐澤 マオ

[サイコは兎も角、キヌの雰囲気>>39に、少し気圧される
何だか、見せつけられている、様な…
そういう風に行動出来る彼女が、少し、羨ましい
自分達の性差を突き付けられた様で、歯痒くもあるけれど]

放送室の場所なら知ってるわよ
…ていうか、貴女達3年も居たんだからそのくらい覚えなさいよ…

[呆れた様に言って、苦笑を零す
確か放送室は、階段を上ってすぐの場所にあったはずだ
行った事は無いけれど、扉が他とは違うからすぐに分かるだろう]

ええと…案内なら、私が出来ると思う
ついて来てもらえるかしら?

[言って、全員を見回した]

(40) 2014/03/26(Wed) 13時半頃

【独】 渡波 サイコ

[力を込めて握られた手。その暖かさを嬉しく思った
それと同時に、いくら別れがさみしくとも、級友達を現実に還そう。そう心に決めた]

ーーー。

[自分が死んでいることを伝えないままなのが、
騙しているようで、いっそ口に出して伝えてしまいたい。
そう願った。口には出さなかったけれども]

(-36) 2014/03/26(Wed) 14時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キヌって芭蕉さんかなー…

(-37) 2014/03/26(Wed) 14時頃

【人】 椿 リョータ

あはは、そういえばそうだったなぁ。
だってお前の反応、面白くてさ。

[振られた林間学校の話題>>34に、ああそうだったかと、悪びれもせずに笑う。]

暗い所?…え、ああ、そうだっけ、か。
そうだな、お前…怖がりだよなぁ。

[暗い所が苦手だと言われて、そうだっただろうかとハッとした。長い付き合いのはずなのに、今こうして言われるまで忘れていたのだろうか?
そのことが何だか申し訳なく感じて、握り返された手を少し強く握る。

そこで追いついてきた二人>>36>>39に空いた手を振り返すと、マオとの会話>>40をぼんやりと眺めた。
遅れた2人も手を繋いでいることには気付き、3年にもなって何をしているのだろうと、少し気恥ずかしい気持ちになる。
珍しく思考にふけりながら、案内するというマオの言葉に頷いた。]

(41) 2014/03/26(Wed) 14時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 14時頃


【独】 空木 ユメコ

/*はいぱー寝落ちしてました*/

(-38) 2014/03/26(Wed) 14時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
片思いも魅力的だったけど、
中の人の性格とRPだと、ついつい両想いまで持ってっちゃうから……。
やっぱりこの設定ならば、片思いは片思いのままが綺麗かな。と思ったの。
悪鬼で片思いと両立だったら、最高だったけど……

(-39) 2014/03/26(Wed) 15時頃

【人】 空木 ユメコ

サイコ>>38とキヌ>>39もお散歩きたんだねー。
みんな手繋いでる。あはは。なかよし。

[渡波と舞岡のしっかり繋がれた手、汐澤と椿も同様、それを順に見遣りながら。多分自分もミトベと繋ぎっぱなしになってるだろう、その手を前後にぶらぶら揺らした。]

(42) 2014/03/26(Wed) 15時頃

【独】 空木 ユメコ

[繋いだ手を揺らしながら、他の二組の繋がれた手をじっとみる。やっぱりね。みんな一緒がたのしいよね。だからやっぱり、みんなはわたしが守らなきゃいけない。人知れず口許を笑みの形に歪めた、]

(-40) 2014/03/26(Wed) 15時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 15時頃


【人】 汐澤 マオ

[握り返された手>>41に、ドキリとししつも平静を装う
ちらりとリョータを窺えば、何やら思案しているらしい横顔が目に入った
少し気になったが、声に出して問う事はしない
今は向かわなければいけない場所があるし、必要な事ならいつか話してくれるだろう

妙に緊張してしまっていたが、ユメコの言葉>>42に気を抜かれる
ふ、と口元を緩めて、そうね。と返した
マイペースな彼女に救われている自分に気付いて、苦笑する]

…取り敢えず、階段を上がればすぐ分かると思うから。

[言って、先導する様に歩き出し、階段をゆっくりと上った

何だか嫌な感じがする――

手をつないだ彼に震えが伝わってしまいそうだ
自嘲しつつも、歩を止める事はしなかった
トトが…彼女が待っている様な気がしたから

たん、と階段を上りきった
放送室の扉が、すぐ目の前にある
誰も扉を開こうとしないならば、そのまま扉に手をかけるだろう]

(43) 2014/03/26(Wed) 15時頃

【人】 舞岡 キヌ

お願いするわ。
しょうがないじゃない、放送室に用の無い三年間だったんだから…

[廃校になる前に、私たちの学び舎のことを少しでも多く知ることができると思うと素直に嬉しい。
本当は知っているのが普通なのだろうけど、私が放送に関わったことがお父様に知られたら…と思うと意識から遠ざけてしまっていた。
昔からそう、すべてがお父様の意見で決まった。]

そうね、皆仲良し。卒業してもずっと一緒よね…

[ユメコの言葉>>42に頷き、いつまでこの関係が続くだろうかと思案する。
きっと私はお父様の道具にされるだろうから。
皆に問いかけたつもりの言葉は、その実自分が思い込みたかっただけなのかもしれない。]

(44) 2014/03/26(Wed) 15時半頃

【人】 渡波 サイコ

[繋いだ手>>39にぎゅと力が込められた、その感覚に目を細める。
一人ではない、級友達がいてくれる。その事実が嬉しかった。
普段は気丈に見えるようにしているが、本音を言えば臆病なのだ]

場所。わかるのね……よかったわ。
これだけ人数がいて、
全員迷子とかになったら、どうしようかと思ったわ。

[放送室の場所を知っている>>40という言葉に、安堵の笑みを漏らす。
基本的に、必要な場所以外に足を運ばない自分は、
今回に限らず未だに迷うことがあるのだ]

3年……たしかに3年もいるのよね。
でも私、生まれてから一度も引っ越したことなどないのに、
未だに道に迷うわよ……?

[瞬きを繰り返し、真面目な表情でマオにそう伝えた。
迷うことが当たり前になりすぎて、
恥ずかしいとは微塵も思っていない様子だ]

(45) 2014/03/26(Wed) 15時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ちょっと焦って進め過ぎましたね…(ゝω・) テヘペロ

(-41) 2014/03/26(Wed) 15時半頃

【人】 椿 リョータ

[ユメコの呑気な声>>42、2人の会話>>44>>45を聞きながら、ぼんやりと歩を進める。
耳に届いたユメコとキヌの「ずっと一緒」という言葉には、反射的に頷いて。]

そーだなぁ、なんかちょっと、訳わかんないことになってはいるけどさ。
こうして皆で過ごせるのは、やっぱ楽しいよな。
…教室の奴らは大丈夫かな。

[ふと、置いてきてしまった面子の事を考えて、アキヨシや意外に落ち着いていたキリカが居るなら大丈夫だろうと、半ば無理やり思い直した。
階段を登りきり、思わずマオの手>>43を強く握る。なんて女々しいことを、と密かに恥ずかしくなって、意識してすぐに力を緩めた。
放送室の扉を眺めて、ふっと首を傾げる。]

こうして見るとなんも分かんねぇな。トト、まだ中にいるかな。

[小走りでマオの前に出て、扉に手をかけて開いた。]

(46) 2014/03/26(Wed) 15時半頃

【人】 渡波 サイコ

あら……。本当ね。
リョータとマオ、本当に仲が良いわね。

[ユメコの言葉>>42に改めて自分の手を見る。
次いで、リョータとマオに視線を向け。
きょとんとした表情を浮かべる。
言われるまで、二人が手を繋いでいるとは気がついていなかったのだ]

あら?
こんなに近くにあったのね……。
知らなかったわ。

[階段を登り切ったところにある扉。
その前で>>43マオが足を止めたのを見て、思わずつぶやく
自らもすぐに後を追うように階段を昇った]

マオ……?

[扉に手を掛ける級友の顔を、心配そうに覗き込んだ]

(47) 2014/03/26(Wed) 15時半頃

【人】 汐澤 マオ

[仲が良い>>47という言葉を聞いて、小さく苦笑する
余裕があれば、お互い様でしょ、なんて憎まれ口も叩けたのだろうけど
けれどその後すぐに顔を覗き込まれて、無理矢理笑顔を形作る]

……私は大丈夫よ
暗いからすこし…心細くなっているだけで

[呟く様に言ってから、扉を開くリョータ>>46に場所を譲る
彼が居てくれて良かったと、心から思った
自分では多分、この扉を開く事は出来なかったから]

用務員さんが来た筈なのに、鍵がかかてってないのね
……中、誰か居る?

[前に立つリョータの背中に、不安気に問いかける
そうしてから、電気のスイッチは何処だろうと辺りを見回した]

(48) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
すれ違いをすりあわせるのに少し前後しちゃった…だいじょうぶかな

(-42) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【人】 椿 リョータ

あ?いや、違うって、初めに手を繋いだのは俺じゃなくて、他の3人で…!
って、お前らだって繋いでんじゃねーか!

[仲が良いというサイコの言葉>>47に、子供っぽいと言われた気がして、慌てて弁解の言葉を並べる。
気まずげに目を泳がせれば、サイコとキヌも手を繋いでいる事にようやく気付いて、同罪だと言わんばかりに叫んだ。

そんなやり取りをして、マオの手は離したまま、放送室のドアノブに手をかけ、扉を引く。
ギシギシと軋みながら音を立てた重い防音扉の向こうを覗き込んだ。マオの手>>48によって室内が明るく照らされる。]

………んん?…おい。
トト、いねーぞー?

[室内には人の気配はなく、拍子抜けしたように呼びかけに声を返す。
トトはもう、この部屋から離れたのだろうか。一瞬考えたものの、部屋の様子に思考が止まった。]

……、あ、れ?

[トトが居ないどころか、室内は綺麗に整頓されていて椅子の乱れすらない。
それならば、あの物音は何だったのか。トトは本当にこの部屋にいたのか。…この部屋からの放送ではなかったのか?
背筋がぞっと冷たくなる感覚を感じて、部屋の入口で立ちすくんだ。]

(49) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【人】 空木 ユメコ

そーだよ。だってこんなに仲良しだもん。
ユメコたのしーよ。

[思案顔をしながらの舞岡>>44の言葉に大きく頷く。なんだか皆、緊張や不安を帯びたような表情をどことなくしているけれど。手を繋いで一緒にいられるなんて、自分には楽しいことでしかないから、いつもみたいにニコニコ笑ってる。]

あ。あいた。

[放送室の扉の開く音、中は真っ暗でよく見えない。電灯のスイッチを探す汐澤>>48の言葉を耳にして、暗い室内に一歩踏み出す。扉付近の壁をぺたぺた触って、それらしき物が掌に触れれば、]

てーーい。

[躊躇なくスイッチを押した。これでおそらく室内に明かりが灯るだろう。]

(50) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

チッ、あいつら…勝手に出歩きやがって…何かあったらどうすんだァ?
[苛立ちを隠しきれず弓を手元から離し、近くにあった椅子にどかっ、と腰掛け右手で机をトントン、とリズミカルに叩き]

動き回るのは得策じゃネェ、だが、ここにただ居るだけってのも何も情報が出ねェ…
…そうだ、見取り図…!
[ハッ、と閃いた様に立ち上がり誰に話しかけるでもなく]

この学校の見取り図が欲しい。それを元に探索を進める必要がある、が…
見取り図なんて何処にありやがる…?

(51) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 椿 リョータ

/*
ユメコまじかわいい一家に一台

(-43) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
や、やっぱりアキヨシさん、まだ弓構えたままで教室にいたのねっ……

(-44) 2014/03/26(Wed) 16時頃

天のお告げ(村建て人)

[教室に残った貴方達は、不意に開け放たれたままの扉から、
誰かが覗いて居る事に気付いただろう。
ふわりと長いワンピースに、くるくると癖のついた水色の髪
そして彼女のトレードマークともいえる、うさぎのぬいぐるみ

――トトが、教室を覗いていた

けれど、彼女は貴方達が気付くのと同時、ぱたぱたと廊下の闇に消えてしまった
貴方達は追っても良いし、そのまま級友達が帰ってくるのを待ってもいい]

(#4) 2014/03/26(Wed) 16時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
片想いロルしてたら話進んでてわろた

(-45) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 汐澤 マオ

[リョータの手>>46に力がこもった事に気付く
もしかして、彼もこの奇妙な状況を恐れているのだろうか
いや、彼の事だから、残してきた級友を思っているのだろう
本当に、面倒見の良い人だ
そう思って、ふ、と唇を歪ませる

彼の気遣いは、優しさは。
全てすべて、自分に向かっていれば良い、だなんて
そんな浅ましい事を考えてしまって、耐える様に目を瞑る

諦めなければいけない想いが、此処にきてどんどんと大きくなっていく
どうしてだろうか。こんなに、離れがたいと思うのは
これまでは、我慢出来ていた感情の筈なのに

――そう思って、首を傾げる
これまで、という言葉に、違和感を覚えたのだ
リョータの言う通り、長い付き合いだから、間違ってはいない筈なのに

なのに何で、この感情がこんなにも懐かしく感じるのだろう]

……?

[す、と自分の胸に手を当てる
けれどもそんな事で、この疑問が解消されるわけもなく……]

(-46) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
急にホラーめいてきたな

(-47) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【人】 空木 ユメコ

[暗がりからの反転、明るくなった室内にぎゅと瞼を閉じて目を慣らす。入り口で立ち竦む椿>>49の横をすり抜けて、警戒心の欠片もなく室内にすたすた入り込んだ。中央辺りでくるり、身を一周させて360度へ視界を巡らせたが、いつもの放送室と、何ら変わりはない。]

トトいないね??
どっか逃げちゃったのかなー。

[机の下でも潜ってるんじゃないかって、覗き込んでみたりはしたけど、人の気配は全くない。]

(52) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 椿 リョータ

/*
イベントちょいちょい落としてくれるのいいなあ。動きやすい。

(-48) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
~してもいいし、しなくてもいい
って言い方、すごい使いやすい。思わず使っちゃうよね

(-49) 2014/03/26(Wed) 16時頃

【独】 空木 ユメコ

/*突然のトトチャンコワイ!ないた!*/

(-50) 2014/03/26(Wed) 16時頃

ユメコは、チハヤの手は室内に入る時に離した。

2014/03/26(Wed) 16時半頃


【人】 藤堂 アキヨシ

なっ…!?あいつは…トト…?
なんでここに居やがる…
放送室の奴らがヤベェ…のか?
[悪寒を感じ第六感が危険だと、警鐘を鳴らす]

いや、いつもの悪ふざけだ…そうだ、そうに違いない…が…チッ、面倒くセェ。
[閃いた様に弓をひったくる様に取り、同時にロッカーに入っていた適当な長さのロープを手に取り]

お前ら、着いて来るなよ。足手まといだ。俺一人で十分だ。
どうしても着いてきたいってんなら足、引っ張ってくれるなよ。
[言い終わるや否や、廊下へと駆け出し]

(53) 2014/03/26(Wed) 16時半頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 16時半頃


空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 16時半頃


【人】 渡波 サイコ

トト……?

[灯りに照らされた室内を覗き込み、視線を巡らせる。
綺麗に整頓された放送室。鈍く光る機材の数々が目に入るも
目当ての友人の姿はなかった]

いない。わね……
やっぱり。警備の人に連れて行かれたのかしら……。

[彼女がもしこの場にいたならば、
おそらくお菓子の袋などが散乱していただろう。
この場が不自然なほどに整頓されていることからも、
その結論が一番正しいように感じた。
いや……無理にそう思い込もうとしたのかもしれない]

一旦、教室に戻った方がいいかしら。
もしかしたら、行き違いになってしまったのかもしれないわ。

[一刻も早くこの場所から離れたい。
その気持ちを押し殺し、可能な限り元気そうな声を上げた]

(54) 2014/03/26(Wed) 16時半頃

【人】 汐澤 マオ

[急に明るくなった室内に目を細める
そのすぐ後にリョータ>>49とユメコ>>52の言葉を聞いて、さっと顔を青くした

状況が理解しきれなくて、したくなくて
混乱の末思わず、リョータの服の裾を掴む

そしてサイコの言葉>>54を聞いて、こくこくと頷いた
何処までも冷静な彼女を頼もしく思いながらも、己の不甲斐なさを痛感する]

し、下からアキヨシの声>>53も聞こえたし、
あっちでも、何かあったのかも…

[震える声で言って、階段の方を見つめた]

(55) 2014/03/26(Wed) 16時半頃

【人】 舞岡 キヌ

ここが放送室…。
この階段の下なら何度も通ったことがあるのに、今まで気がつかなかったなんて不思議ね…

[マオの後ろからついて行き>>43放送室に辿り着く。
マオの顔を覗き込むサイコにつられ、一緒になって覗き込むと、いつもより顔色が悪いような気がした]

リョータくん、ユメコ、トトは中にいないの…?
やっぱり警備員さんに見つかってしまったのよ。
ドアの鍵が開いていたのは、トトが抵抗して鍵をかける暇がなかったのかもしれないわ。
どうしよう…

[用務員さんと言うマオの言葉>>48を聞いて、こう言う場合は警備員さんと用務員さん、どちらの仕事なのだろうかと疑問に思う。
夜の見回りをするのは警備員さんの仕事な気がするが、そもそもこの学校に警備員さんなんて居ただろうか。
いや、そもそも廃校になることが決まった学校に泊まり込みで防犯活動を行うことがあるだろうか。
用務員さんでも警備員さんでも無いとしたらいったい…]

ね、ねぇ、皆、この学校に泊まり込みで巡回する人なんているかしら?
私たちの代で廃校なのよね…?

(56) 2014/03/26(Wed) 16時半頃

【人】 椿 リョータ

[部屋の中をくるくると動き回るユメコ>>52に、はっと顔を上げて自分も室内に踏みいった。]

…あ、待てよ、もしかしたら窓から外に逃げたんかもしれないよな。

[整然とした室内からはその可能性は考えられなかったが、無理やり思いついた可能性を考えて窓に近寄る。
悪戯の得意な彼女ならば、ロープか何か用意していてもおかしくないだろう。そう思って窓を開けようとして、鍵がかかっていることに気付いた。
無言で鍵を開け、窓に手を掛けて引くが、…開かない。]

…あれ?鍵、あいてるよな。
建て付け悪かったっけ…?

[開かない時の教室の扉と同じ、微動だにしない窓枠を引きながら。以前から心のどこかにあった、閉じ込められているのかもしれないという嫌な考えが頭を過る。
余り考えたくはないけれど、あとで玄関も確認してみようと心に留めて。]

そうだな、教室の奴らはどうしてるかな。
ずいぶん大所帯になっちまったし。一度戻ってみるのが良いかもなぁ…

[自分が言い出した癖に、周りを不安がらせてどうするのだと、ぶんぶんと顔を振る。服の裾を掴まれて>>55、安心させるようにその手を再び掴んだ。
警備員に連れていかれた。きっとそうだ。サイコの妙に明るい声>>57に、同じく無理やり、声を張り上げて返した。]

(57) 2014/03/26(Wed) 16時半頃

【人】 空木 ユメコ

トトいなーい。

[問いかける舞岡>>56の声に応えるように間延びした返答を。動揺の色を濃くする面々にぱちぱちと瞬きをしながら視線を遣るも、あいもかわらず緊張感やそういった類の感情に乏しい様子で、ひとり放送機器の元へ近寄る。]

これどーやって使うんだっけ。

[ぽちぽちぽち。放送の電源らしきものを適当に押して、あーあーなんてマイクテストみたいなことしはじめた。]

(58) 2014/03/26(Wed) 17時頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 17時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*リョータご一行とてもかわいいです…ありがとうございます、ありがとうございます…

(-51) 2014/03/26(Wed) 17時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
他国だと思わず反射で短文投下しちゃおうのよナー
アカン。もうちょいぎっしり書かなアカン

(-52) 2014/03/26(Wed) 17時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

>>*11サイコさん心配ありがとう。
いや、気付く方が……、異常かな。
[最後まで告げるべきか悩んではっきりと答えた。現状、おかしいことが起こっているのだ。決して穏やかではない。チハヤは悲痛そうに顔を歪めた。]

[トトの目的を聞きグラリと心が揺れた。いっそ皆でここに残ってしまっては…?思案顔をするが、やっぱりと思い返しサイコに返事をする。]
止めないといけないね…皆のために。
とりあえずトトは放送室には居ないようだ。どこに行ったかな…
[はあ、とため息混じりにこれからのことを不安げに。俯き髪に隠れた表情は読めない…。]

(*12) 2014/03/26(Wed) 17時頃

【人】 汐澤 マオ

――なら、何だって言うの?
巡回する人が居ないっていうなら、トトちゃんは誰に連れて行かれたの…?

[キヌの質問>>56に、眉を寄せる
彼女は何を言いたいのだろうか?変質者?それとも…人非ざる者?
どちらにしても、勘弁願いたい
そう思うが故、知らず知らずのうちに、語気も強くなってしまったかもしれない

けれど、言ってからハッとする。彼女を責めるのはお門違いだ
彼女はただ、疑問を口にしただけなのだから
ごめんなさい、と、小さく謝罪する
これで許してもらえるかは、分からないけれど]

…うん
何かあったなら、一所に集まってた方がいいだろうし…

[リョータの手>>57をしっかり握って、言葉を返す
こうして彼と手を繋ぐだけで、どうしてこんなに安心するんだろう
ささくれだった気持ちが落ち着いて、深く息を吐く

そしてリョータの体の向こう、戯れるユメコ>>58を見て苦笑する]

ユメコちゃん、あんまり弄っちゃダメよ
変に触ったら、故障しちゃうかもしれないわ

それに…ほら、チハヤが寂しがってるわよ?

[なんて、彼女の気を引く為、からかうようにチハヤの名前を出した]

(59) 2014/03/26(Wed) 17時頃

【独】 空木 ユメコ

/*毎度毎度しのキャラ(透け透け)のモテっぷりやばくない??*/

(-53) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

(手を離され少し残念なような…)

[明るさに目が慣れたところで放送室の静けさに嫌な感じがした。ぼーと突っ立って観察したが妙に放送室が小奇麗過ぎて身を引きたくなった、実際足をジリジリと後ずさりさせた。トトはどこへ?]

僕も下から何か聞こえた。教室へ戻るべきじゃないかな…
[>>55マオの言葉にコクコクと頷きながら答えた。あくまで全員への提案だが視線はマオを見つめて。]

[傍を抜け放送室へ入っていく>>58ユメコを見て無意識に足を一歩踏み出し右腕を伸ばしたところで動きを止めた。入りたくはない。]
ユメコさん、あんまり触らない方が…!

[ユメコを制止しようとする。なぜだか必至そうに見える。>>59マオに名前を出され動揺する。]
さ、寂しがってるとかじゃないから…っ
[からかいの言葉に対してオーバーリアクション過ぎる。]

(60) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*チハヤ、なんとなくクズい。(恍惚)

(-54) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ユメコに腕ぶらぶらされたのがとても可愛かったです。一緒にぶらぶらしたい。

(-55) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【人】 椿 リョータ

あー!やめだやめ!
わかんねーことはさ、考えてても仕方ねーよ。
とりあえず、だ。ここにトトはいなかった。どっか移動でもしたんじゃねーの?

[キヌ>>57とマオ>>59のやり取りをかき消すように、声を張って遮る。どちらの考えも分かるけれど、ここで不安になっていても仕方ないと、誰よりも自分に強く言い聞かせて。
握られたマオの手を、強く握り返した。この歳になって、しかも悪友のマオと、手を繋ぐのは未だに気恥ずかしいけれど。
トトのいなくなった今、友人の存在を繋いだ手から確認できるような気がした。]

あはは、たいがいにしとけよな。
アキヨシの声が聞こえたってのは本当か?俺、わかんなかったや…

[ユメコを巡るやりとり>>60に固くなっていた表情を緩めると、室内を一瞥した後外に出た。
後でひっそり玄関も確かめようと心に決めて、教室に戻るならば、一緒について行こうと考える。**]

(61) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【人】 空木 ユメコ

あーあー。こちら放送室ー。
トトー、トトー、どこいったのー。
ユメコだよー。戻っておいでーー。

[そんな言葉をマイクに向かって紡ぐ。無事に機会の操作ができていれば、間延びだ声が校内に響くかもしれない。が、何せスイッチを入れた人物が人物なだけに、しっかり電源が入れられているかは謎。]

あ。怒られちゃうかな?

[制止するような汐澤>>59とミトベ>>60の言葉に漸くマイクから顔をあげふり向く。ゴメンネ、なんてあまり悪びれてもいなそうな言葉を返したところで、続く2人からの声にキョトン。そうだ。いつの間にか、手を離してた。]

チーハーヤー。

[寂しい思いさせてゴメンねー、そんな思い込めて入口の外にいるミトベに両手広げて駆け寄った。避けられなければ、そのままドスッとでと言いそうな勢いでハグする。避けられなければ、だけど。]

(62) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 17時半頃


【独】 ミトベ チハヤ

トトは皆を閉じ込めようとしている?むしろその方が幸せなんじゃないか?
僕は、僕はずっとこんな生活が欲しかった。友達とただお喋りをしたりふざけ合ったり。それが羨ましかったんだ…。

このまま協力するように見せかけて皆を閉じ込める…それも出来なくはないのか?

(-56) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 17時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[放送を始めた>>62ユメコにビックリしながらも、冴えた手だ。と感心した。これならトトも戻って来るかもしれない!…いや、悪戯好きな彼女のことだからな…。うーんと一人で唸り声をあげた。]

この際もう怒られてもいいよ。
て、えっ…、うぶッ!

[ぼーとしていたから避けられなかった。ドキドキなんて感情はなく今把握できるのは痛みだけ。ちょっとすればユメコに抱き着かれた!!!と混乱し始め両腕は投降をするポーズのように頭の側に上げている。わ、わ、わ…言葉になっていない。]

(63) 2014/03/26(Wed) 17時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
チハユメは癒し枠

(-57) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【赤】 渡波 サイコ

くすっ……たしかに、そうだったわね。
でも、今気がつくことができて良かったわ。
私もトトと同じ……寂しかったもの。

[生きていた時の自分たちの姿は、彼の目にはどう映ったのだろう。
そんな取り止めもないことを考え、空を見上げる。
蛍光灯の灯りで目の奥が痛んだ]

ーーそうね……。
皆をここから出さないと、いけないわ。

[級友達の顔が脳裏をよぎり、ぐらり。と心が揺れた。
皆をかえせば、おそらく自分はまた一人、校舎に閉じ込められるのだろう。
一度取り戻した温もりを手放すのは、とても難しいことのように感じた。
けれども……ここに閉じ込めて級友達が幸せかといえば、きっとーーー]

トトを探さないといけないわね。
チハヤも協力してもらえる……?

(*13) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

ちっ…何処にいやがる…!
[辺りを見渡してもトトの姿は無くいつの間にか教室からは遠いところに]

[窓を開けようとするも窓が開かない、苛立ちと驚愕が混じった様な表情をしながら窓に弓を放つも華麗に弾き返され、その矢が背後の教室のガラスを叩き割る]
チッ…。…何でこっちは割れんだヨ…shit!!!

(64) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何故…窓を割ろうと…!?
やっぱアキヨシは窓持ちっぽいなあ…
リョータ-アキヨシで共鳴じゃないん???

(-58) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【独】 ミトベ チハヤ

とりあえず、トトがこの空間を作っているなら彼ら(>>*0>>*3>>*5)をトトに合わせてはならない。
先にトトを見つけておかなければ…。

リョータくんは良い人だしマオさんも頼もしいし、ユメコさんは可愛いし…。僕はここに残りたい。

(-59) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【赤】 藤堂 アキヨシ

チッ…解せねぇな。

ワザワザこんなところに閉じ込めようとする理由がわからネェ。
こんなところからはとっとと、追い出してやればいい。
[自分の二の舞にはさせたくない、そう誓いながら]

(*14) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【赤】 ミトベ チハヤ

[気付くことが出来て良かった、か。確かにそうなのだろう。惜しくは別れが寂しくなるということだ。チハヤは未だ迷いを見せる。]

[サイコも表情からも迷いが見て取れる。恐らく思うことは似通っているのだろう。…口にはしないが。癖のように適当に足元を見つめ考え事をしていたがサイコからの問いにハッと顔をあげる。躊躇った、がすぐにサイコへ返事を返す。]

分かった。僕も一緒にトトを探そう。

(*15) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*狼会話って…その場にいる人同士じゃないとダメですかね…!?

(-60) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【独】 ミトベ チハヤ

サイコからの問いに、やはり迷いがあった。
だがここで協力しない、と答えるのはやはり無駄だろう。
サイコならむしろ僕の方へ協力してくれる可能性もあったが…。

(-61) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【人】 舞岡 キヌ

ごめんなさい、少し気になったの。
あとで1階の用務員室と宿直室を見た方がいいかもしれないわ…

[マオの言葉>>48を聞いて目を伏せ、弱々しい声で返す
何かがおかしい、そんな気がした]

教室に戻るのはいいけど、誰かが放送室に残った方がいいかもしれない…

[マイクに向かって紡がれた言葉>>67を聞き、そう提案する。
マオに怒られて声に元気はないが、手はしっかりとサイコのそれを握りしめている]

(65) 2014/03/26(Wed) 18時頃

【人】 汐澤 マオ

[聞こえたのか>>61と問われ、こくりと頷く
すぐ下の階だから、聞こえてもおかしくないのに…と考えたが、
放送室は防音だから、中に居た彼には聞こえなかったのかもしれないと思い直す]

あ、ユメコちゃんそんな勢いで……

って、言わんこっちゃない…
……まあ、チハヤも幸せそうだしいっか

[チハヤに飛び込むユメコ>>62を見て制止しようとするけれどそれも叶わず
鈍い音をたてて抱擁する二人を見て苦笑する
自分のせいでこんな事になったかと思うと少し罪悪感が
湧かないでもないが、チハヤの反応を見るに結果オーライだろう

…くすり、と笑うのと同時、何かが窓に当たった様な
>>64が聞こえ、咄嗟に階下を見やる

――やはり下で何か起こっているのか

咄嗟に下に向かおうとした所でキヌの提案>65を聞き、振り返る]

私達は下に向かおうと思うけれど……他の人はどうする?

(66) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
アカン急ぎすぎて文章変になっちゃった……はずかし……

(-62) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

>>65キヌの提案…
僕は放送室でのんびり過ごす訳にはいかない。
[周りの様子を伺う。]

(-63) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【人】 渡波 サイコ

私達の代で廃校……。
そういえば、そうだったわね。

[キヌの言葉>>56にハッとする。
そんな大切な事をなぜ今迄忘れていたのだろう。
きっと、日常の慌ただしさ、楽しさで失念していたのだ。
浮かんできた疑念を打ち消すように言葉を紡ぐ]

廃校になっても、警備員さんなら巡回するかもしれないわ。
ほら……音楽室の楽器とか、値の張るものは意外とあるもの。

[必死で答えを探すように思いを巡らす。
けれども、窓を開こうとしたリョータの姿>>57に表情を強張らせ、繋いだ手にそっと力を込めた]

ええ……。一度皆の元に帰った方がいいわ。
皆も不安かもしれないし……。

[ゆるりと振り返り、放送室の外、階段を見つめる。
先程まで自分達が昇ってきたそれが、とても深いところまで、続いているように思えて、背筋がぞくり。と粟立った]

ーーー!

[先導して降りようか。そう思った時、
階下で、何かが割れるような音>>64が耳に飛び込んできた。
衝撃に目を見開く。そして救いを求めるように、放送室の皆の方を振り返った]

(67) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[下の方から>>64ガラスの割れる音がして反射的に放送室入口を見る。見えるはずはないのだが。]
何?下で何かあったのかな。

[>>66マオの問いが耳に入った。それを咄嗟に拾って答える。なお、おちょくるような言葉は聞き流してしまっているようだ…。]
僕も下へ行くよ。何か起こっているみたい。
(トトが素直に放送室へ来るとは思えないし…)
あっ…>>62ユメコさんどうする?

[抱き着くユメコに聞く。腕は上げっぱなし。自分から離してしまうのも勿体ない…って何を考えているんだろう。チハヤは一人で勝手に苦笑い。]

(68) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【人】 空木 ユメコ

[放送はちゃんと届いたのだろうか。思考は既に逸れていて、しっかりと考えることはなかった。突撃の勢いでミトベに抱きついたせいで頭上から痛そうな声>>63が聞こえる。自分の鼻も若干じくじくと痛みを訴えはしたが、さして気には留めない。]

寂しかった?ヨシヨシ。

[ぽんぽんと背中にまわした腕で軽くあやすような叩き方。そうすれば、満足したのか抱きついていた身体を離した。どこかからガラスか何かが割れるような音>>64が微かに聞こえた気がして首を傾げたが、ここから離れるとゆう椿、舞岡、汐澤>>61>>65>>66の言葉に意識が逸れて、気のせいに終わる。]

みんな教室にもどる?
んー、そっか。そーだよね。
じゃあユメコが呼んだからユメコがトトまってる。

[皆が戻るなら、教室に行こうかと思ったけど。誰かが残った方がいいという舞岡の言葉>>65に納得したように頷いた。]

(69) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
多分、パーティ的には
居残り→チハユメ
教室→サイキヌ
玄関→リョタマオ
で別れた方が良いと思うんだよな…んー…

(-64) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*やべ、リーダー核のリョータが居ない。しかしミトベは先陣切りません。追従追従。
サイコが明治さんな気がしてるけど間違ったらやーだーなー。

明治、遠野、しの、夏生、もち、みげ、三毛、芭蕉、ぽち。か…。もちちゃんしか分からん(まか
ていうかここでユメコ離脱~!!やだ、どうしよう。揺らぐわ…

(-65) 2014/03/26(Wed) 18時半頃

【赤】 渡波 サイコ

くすっ……。アキヨシは相変わらずなのね。
そういうところが懐かしくて…嬉しいわ。

[昔と変わらない態度のアキヨシ>>*14に、懐かしそうに目を細める。
彼のこの強さが今はありがたかった]

トトは……ここがすべてだから
きっと私達よりも一人になるのが怖かったのよ……。

[自分に言い聞かせるように呟く
気持ちがわかったとしても流されてはいけない。心に誓った]

チハヤ……ありがとう……。

[少し沈黙したのち>>*15に一人頷きながら、確かにそう伝えた]

(*16) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【人】 舞岡 キヌ

サイコが戻るなら、私も一緒に戻るわ

[遠くでガラスが割れた音>>64を聞き、そういえば…と、この部屋の窓の様子>>57を思い出す
トトがいなくなったこと以外にも、わからないことが多い。
放送室だから普段窓を開けることがなく錆び付いてしまった、という可能性もあるけれど…]

お願い、私たちは一旦戻ってるね
何かあるかもしれないから、誰かと一緒の方がいいと思うけど…

[ユメコの言葉>>69に頷きながら、チハヤのことをちらりと見る
腕っ節は不安だけど、きっと女の子よりは頼りになるだろう、なんて少し失礼なことを考えながら**]

(70) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【人】 汐澤 マオ

[チハヤ>>68とユメコ>>69の答えを聞いて、なら、と口を開く]

私とリョータが下に行ったら女の子だけになっちゃうわ
だから、チハヤは此処に残って欲しいんだけど――

[どうかしら?とチハヤに問いかける
もし彼が着いてきたいと言うのなら、無理に止めはしないだろう

そして、今度は此方を見るサイコ>>67の方を見て、首を傾げる]

…貴女達は、一緒に行く?
戻った方が良いっていうのには、同意するけれど…

[彼女が怯えるのも無理はない
自分だって、リョータが居なければ下に行こうとは思えないだろう

怖いのなら来なくても良い、と言外ににおわせて、
珍しく不安げな彼女を落ち着かせる様に、優しげな声を出した]

(71) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
なるべく動きを強制しないように…動きたいように動けるように…
その上でまとめようとするとどうしても順序が…

そして此処からどう玄関に向かおうか

(-66) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
キヌさんと同じ事を考えていたわけでwwwwww

(-67) 2014/03/26(Wed) 19時頃

マオは、リョータの手を引いて歩き出そうとしている**

2014/03/26(Wed) 19時頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 19時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 19時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*リーダー核リョータは明治さん有りそうなんよなぁ…
さてサイコは誰か?しのさきさんっぽくもあるんだよね~。わっからん!
マオも恋愛ガンガンだししのさきさん…?(二人目のしのさき)

アキヨシ濃いからなぁ。みげちゃんかな。ああ~それならこんなところで狼発揮して!勿体ねええ
アキヨシ/スナノ/キリカ/キヌ辺りでみげぽち三毛芭蕉占めてるかな…?

(-68) 2014/03/26(Wed) 19時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 19時頃


【人】 真栄城 エイジ

[視線を感じエイジは目を覚ます。いつの間にか寝ていたようだ。視線が気になりそちらに目を向けると、ふわりと布が開いた扉の奥の廊下を横切るのが見えた。]

…アレはトトの服、か? つか扉開くようになったんだな。
それよりもアイツ何処に行くんだ?気になるし追いかけるか。

[体を動かしたいという気持ちもあったエイジは、そう呟くと席を立ちととを追いかけようとしたが、何かを思い出し扉の前で立ち止まり振り向いた。]

アー…っと、スナノと日下部。何か皆いねェンだけど俺トトを追いかけてみンわ。もし皆戻ってきたら、トトのコト話してくんねェかな?
ンじゃ、俺行くわ。

[そう言い、エイジは廊下に出た。]

(72) 2014/03/26(Wed) 19時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
チラ見したらエイジくん来てるじゃないですかヤダー!
話したかった!タイミング悪かった!つらい。。。

(-69) 2014/03/26(Wed) 19時頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 19時頃


如月 キリカは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 19時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
ちょっと感情的なキャラにしすぎたかなー…
何かキヌの中の人さんごめんね…
りだりだ

(-70) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>69ユメコによしよしとされドキリ。ユメコを見つめたけどすぐに離れてしまった。ようやく腕を下すことが出来たがなんとなく寂しい。トト待ってる、の言葉を聞いて、えっと小さく声を出した。女の子を一人で待たせるのはいかがだろう。うーん、顎に手を当て考えを巡らせ始めた。]

[>>70キヌの言葉に反応して目を向けると目があってしまった。やけに長く見つめられたから、何か言いたいことがあるのだろうか?じっと見つめ返したがキヌから言葉はなく。]
[>>71マオにも問いかけられ余計に悩んだ。二人っきりか…。疾しい意味はない、疾しい意味は、決して。そう言い聞かせ肩の力を抜きため息をつき]

分かった。そりゃぁ、ユメコさんは置いていけないから…。少し待ったら教室に戻ろうか?
[ユメコに聞きながら提案しつつ。放送室に残ると決めて初めて放送室の内側まで足を運んだ。そして外へ向かうメンバーへ向き直った。]

(73) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*チハヤかわいいよチハヤ……*/

(-71) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【人】 渡波 サイコ

一緒に行く……わ。
ここに居ても何もできないもの。
それに一緒に行けば、トトを探す手伝いができるもの。

[人手は少しでも多い方がいい。マオの問い>>71にそう頷く。
階下にもどって、もし教室にトトがいれば、
全ての心配は杞憂におわるだろう。
そうであってほしい……切に思った]

キヌ。一緒に行ってくれるの……?
ありがとう。

[繋いだ手に視線を向け、次いで彼女>>70の顔を見つめる。
心細げだった表情が、少しだけ明るくなった]

皆がまってる……きっと

[不安を打ち消すようにはっきりとそう言い
廊下へと歩みを進めた]

(74) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*中の人分からん(まか

(-72) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【人】 如月 キリカ

[キヌとサイコを見送り、随分静かになった教室を見渡す
どこか、現実味が感じられないような、そんな感じがする。1年過ごした教室なのに、どうしてだろう]

トト、何があったんだろう。

[不安げに瞳を揺らしながら、トトのことは放送室に向かった皆に任せておけば安心だろうと気持ちを落ち着かせる
先陣を切ったリョータは、抜けてる所はあるけれど頼りになるひとだから]

[思考に更けていると、視界に水色の髪が入る]

あれ…?トト、ですか?

[静かだった室内が、ざわりとうごめく。アキヨシとエイジを追うように>>53>>72廊下に飛び出たが、もう姿は暗闇の中。一人で出歩くのには抵抗を感じ、室内に戻ることにした
いずれ、皆も戻ってきてくれるだろう…]

(75) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【独】 渡波 サイコ

トト……どこに行ってしまったのかしら。
本当に、皆をここに閉じ込めるつもりなの……?

[階段の向こう、階下の教室に思いを巡らせる。
そこにいるはずの級友の姿も。
皆と少しでも一緒にいたい。
叶うならば、トトがやったのと同じようにこの時間に閉じ込めておきたい。
けれども、それは殺してしまうのと同じこと。
一瞬浮かんだ考えを、頭を振って打ち消した]

(-73) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【人】 空木 ユメコ

[みんなが行き先を相談してるのをいつもの笑顔で眺めてる。どうやら皆、教室に戻るみたいで、いってらっしゃいと告げようとした矢先。残ることにしたらしいミトベ>>73に瞬きを向けた。]

チハヤいかなくていいの?
ココ嫌じゃない??
ユメコひとりでもへいきだよ。

[先程は放送室に入ろうとしなかった彼の様子>>60を思い出す。大丈夫だろうか。首を傾げて問いかけるも、中へ入ってきたのを見れば、にんまり笑みを深めた。そりゃ1人はつまんないし。いてくれた方が楽しいにきまってる。近くへ寄って、ミトベの手を握ると、椿、汐澤、舞岡、渡波へと手をふった。]

いってらっしゃーい。
ちょっと待ったらユメコたちもいくね。

[ミトベの提案>>73に、うん、て頷きつつ。手ぶんぶんして四人を見送る。]

(76) 2014/03/26(Wed) 19時半頃

【独】 真栄城 エイジ

/*
キリカ教室にいたのか。気付かなかったすまない。

(-74) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 渡波 サイコ

ええ。行ってくるわね。
ユメコもチハヤも気をつけて

[ユメコの見送り>>76に振り向いて、手をひらひらさせる。
気をつける。言ってはみたものの。
何に気をつければいいのかわからず、一人苦笑し]

もし警備員さんが来たら、トトのこと聞いてもらえると助かるわ。

[間違っても逃げ出して、トトの二の舞にならないでね。と付け加え、
階段へと歩みを進めた]

(77) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
村に入る前に、レンタルで屍鬼のDVD借りてくるべきだったなー。と
心の底から……。
そして、沙子の口調ならば、笛吹き狙った方が良かった……のかな?
仲間を増やす。てきなイメージだと。
でも。沙子=仲間がいるイメージだったから、つい狼にしちゃったんだよね。

(-75) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>76にこにこしたユメコの近くに立って皆を見送ろうとするとたくさん質問された。先ほどまで嫌な感じがしていたが入るとそうでもない…ような気がした。ユメコも居るし大丈夫だろう。]

平気だよ。一緒のがいいよね。

[前髪を揺らしにこりとして返事をした。友達といてつまらないことはないし…有難みを再確認。急に手を握られちょっと驚いた。少しだけ慣れて握り返すまでは出来た。照れてる。]
(あれ、前から…こんなことしてたんだっけ…)

[ユメコが自分の提案に乗ってくれたことにも安堵する。下へ降りる4人にユメコに続いて小さく手を振りながらいってらっしゃいの代わりに言葉を放つ。]

皆気を付けてね。

[>>77サイコの忠告を聞き穏やかに微笑みながら返した。手は振り続け。]
大丈夫だよ、任せて。警備員さんが居たらね。
[手を降ろしサイコの後ろ姿を見送った。]

(78) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【独】 ミトベ チハヤ

ふう、結局残ることになってしまった…まあいいか。
ゆっくり過ごすのも悪くないし、もしかしたらトトも現れるかも…
トトがサイコさんに捕まるのも…時間の問題かな。

(-76) 2014/03/26(Wed) 20時頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 21時頃


【赤】 渡波 サイコ

皆にお願いがあるのだけれども、いいかしら?

[悩んだ末にゆっくりと口を開く。思いつめたように瞳がゆれた]

多分……。
トトは皆を、私たちと同じように、ここに閉じ込め続けるつもり。なのだと思うわ。
でも、彼等は死んだ私達と違って、帰るべき場所があるわ。
だから……可能な限り、皆を元の場所に返したいと思うの……。
けれども、もしかしたらばその事に気づかれて、ここから追い出されてしまう事があるかもしれない……。

だから。誰を元の世界に戻すのか、私がいられる間は私に決めさせて欲しいの……。

[一気に伝えると緊張の糸がきれたのか、ふらりとその場に座り込んだ
こんなにも気持ちが揺れている。そんな自分が誰かを救うなど出来るのだろうか]

(*17) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
これで狼ブラフオッケーかな。
個人的には、全員近くにいる状態でやりたかったけど、
みんなバラバラに動いているから、難しいよね。

ちなみにサイコさんは墓に行ったら、今とは真逆の白いワンピースに変えるよていです。

(-77) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【赤】 日下部 モモ

[話し込む3人を遠巻きに眺める。いまだに教室から動けていないモモは、困惑の表情を隠せない。苦しそうな表情になった後、吐き捨てるように呟いた。]

……嫌や。うち、そんなん知らん……っ!

思い出したんや。うちは、ずっと学校行けてへんかった。
皆が仲良ぉ楽しそうにしとんの、遠くから見とるだけやった。
いま皆がうちに優しいんはなんや?まやかしなんか?

……あかん。どうしたらええか分からん。
トトちゃんも、なんでこんなことするんや……。


うち、帰りたい…。


[俯いて、肩を震わせる。机にはぽたぽたと涙が落ちた。]

(*18) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【人】 渡波 サイコ

[薄暗い階段を降りる。
蛍光灯が着いているはずなのに。暗く感じるのは、不安感があるからだろうか。
何度も後ろを振り返りそうになり、その度に繋がれた手を縋るように見つめる]

ただいま……。
放送室にはトト、いなかったわ。
もしかしたら、警備員さんに連れて行かれたのかもしれないわ。

[階段を降り、真っ直ぐ廊下を進む。
真っ暗な教室が続く中、一つだけ明るい光が漏れている扉を見つけ、ほっと胸を撫で下ろす。
開いたままの扉からそっと顔を覗かせ、級友達にそう伝えた]

(79) 2014/03/26(Wed) 21時頃

【人】 日下部 モモ

[皆がそれぞれ行動しているのを眺めていたが、モモは目をこすりんー、と伸びをして椅子から立ち上がる。]

……はぁ、椅子に座ってんのも疲れたわぁ。
どーしょうなぁ…。せっかく出れるみたいやし、探検でもしよかね。

[机にかけてあったリュックを背負い、のんびりと教室を出て行く。探検といいつつ、行き先は決まっているようだ。]

(80) 2014/03/26(Wed) 21時頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 21時頃


【赤】 渡波 サイコ

モモ……。

[かける言葉が見つからず、困惑した表情を浮かべる。
大丈夫。かならず元の場所に帰すから。そう言ってしまうのは簡単だろう。
けれども、そんな気休めの言葉は、何にもならないことを知っていた]

まやかし……なのかはわからないわ。
わたしも、ほとんど教室にいなかったから。
もしかしたら、これは……トトが描いた理想の風景なのかも知れないわね。

[今はもう何も聞こえてこないスピーカーに視線を向ける]

貴女は帰りたい。のよね……。
モモが帰れるように頑張るわ。

[全員を帰し終えた時に自分がどうなるかはわからない。
永遠にここに閉じ込められるのか、もしかしたら消えることになるのか。
それでも、彼女の願いが叶えば……と思った]

(*19) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

【人】 空木 ユメコ

[一緒の方がいい、その言葉>>78にうん!と大きく返事をした。向けられた笑顔も、握り返された手も、なんだか珍しく感じられて、自然とにんまり口端がもちあがった。]

わかったー。
もートトはしょーがないねー。

[警備員さんが来たら…、そんな渡波の言葉>>77に頷きつつ。全くあの子は、みたいは口調だけど、こいつには言われたくないかもしれない。改めてもう一度、いってらっしゃいと告げて。四人の姿が見えなくなれば、振っていた手を下ろした。]

(81) 2014/03/26(Wed) 22時頃

【独】 渡波 サイコ

[教室から立ち去るモモを横目で見送る。
頬に涙の跡が見えたが、あえて声を掛けることはしなかった。
一人になりたいときもあるだろうから]

そう……よね。
ここにとどまることが幸せな子。ばかりじゃあないわよね。

[心の中で自嘲気味に呟けば、思い出すのは
『いってきます』と言って手を振り別れたままの家族の姿。
事故に遭い、そのまま校舎に留まることになった自分には
家族がどうしているのか知る由もないけれど]

大切な存在が待っている子も、いるかもしれないのよね。
もちろん、幸せな子ばかりではないかもしれないけれど……。

[記憶の中を一瞬掠めた誰かの姿。
それが誰なのかを思い出すことができなかった]

(-78) 2014/03/26(Wed) 22時頃

【人】 御影 スナノ

[突然駆けだしていったアキヨシの背中に驚いたような視線を合わせ、ついで、声を掛けて来たエイジ>>72に、我に返ったように手を振りながら、]

あぁ、うん。りょーかい。

[教室に一人取り残され、留守番でもしようかと思ったが、ひとりふらふらと出て行ったモモが気になり、教卓から腰を上げた。先ほどまでの気怠い動きではなく、スタスタと廊下へ向かう。]

[のんびり歩くモモ>>80の背中を見つけると、]

ももぉー、お前ひとりでどこ行くんだよ?

(82) 2014/03/26(Wed) 22時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 22時頃


【人】 日下部 モモ

[廊下を歩いていると、背後から呼びかけられた。振り向くとスナノ>>82が立っていた。飄々とした様子の彼に、えへへーと笑いかける。]

トトちゃんもよー分からんし、皆も探検しとるようやから気分転換にちょい散歩や。
……美術室に行こーって思っとるけど、スナちゃんもくるー?

[笑顔のまま右手を差し出す。その手は少し震えていて、のんびりしているようでも不安を隠し切れてはいない。]

(83) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 御影 スナノ

[>>83差し出された震える右手を、数秒じっと見つめてから、おもむろにその手を取って、モモの横に並ぶ。]

にゃー……行くわぁ。

[おどけた調子で、呟くように言う。心配していたようには見えず、気の抜けた空気で。そのまま、繋いだ手を、優しく握りしめた。]

(84) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【赤】 日下部 モモ

[ごめん、と呟く。当たり散らしてしまったことへの申し訳なさで、いてもたってもいられなくなっていた。]

……はは、頭冷やすわ。ごめんなパスちゃん。
どうしたらいいのかわからんけど…。

ケ・セラ・セラ。なるようにしかならへんわ。


[ふら、と出て行くその足取りは重い。]

(*20) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【赤】 渡波 サイコ

大丈夫よ。あやまらなくても……。
私だって、教室で意識が戻った時には取り乱したわ。

[ふっ、と自嘲めいた笑みを浮かべ、
扉の前に立ったまま出て行くモモ>>*20を見送る]

いってらっしゃい……。
足元くらいかもしれないから、気をつけて。

[ついて行こうかと悩んだが、独りになりたい時もあるだろう。と留まった。
死んだばかりの時の自分がそうであったように]

(*21) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【独】 日下部 モモ

ありがとな、スナちゃん。優しいなぁ。
皆が現実に戻って思い出しちゃったら、どないなるんやろ。

日下部モモがクラスによぉおらんかったことも、思い出してまうんかなぁ。

(-79) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 御影 スナノ

(はー、やっと血ぃ通って来たかなぁ……。)

[モモと繋いでいるのとは反対側、右手をぐっぱーしながら、考えを巡らせていた。]

(りょーた達が放送室に、トトを探しに行ったのに、トトはさっき、教室の所に来ていた。すれ違い? でも、そこまで校内複雑じゃないっしょ……なんか放送聞こえてたから、多分あっちには着いたんだろうけど……。)

[ユメコの放送>>62は届いていたようだ。スナノは至って静かに、頭を働かせていた。]

(いったい、どーなってるんだろうねぇ。)

[足取りは、何事もなかったかのように、美術室へと向かおうとして、]

ん? >>83ももぉ。美術室、どっちだっけ?

(85) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【人】 如月 キリカ

あっ、一人じゃ危ないですよ…!

[おもむろに動き出したモモ>>80が視界に入り、慌てて止めようとする。
しかしあとを追うように廊下へ向かったスナノを見れば、困ったように笑いながら2人を見送った]

自由人が多くて困ります…。エイジにも言われてますし、私はここで待ってますね。

[しばらくカメラをいじりながら待っていると、サイコ達が戻ってきたようだ
おかえりなさい、と安心したように微笑み、トトらしき子が教室を覗いていたこと、アキヨシとエイジはトトを追いかけ、モモとスナノは美術室へ向かったことを伝えた**]

(86) 2014/03/26(Wed) 23時頃

如月 キリカは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時頃


御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


【人】 汐澤 マオ

[説明はサイコに任せて>>79、きょろきょろと廊下を見回す
先程の音は何処から聞こえてきたんだろう
…そう考えて探していたのだけど、
見付けたのはモモとスナノ>>84だった

キリカ>>86に彼女等の行き先を聞いて、
そういえばモモは美術部員だったと思い出す
少し心配はしたけれど、モモだけならまだしも、
スナノも居るから大丈夫だろう]

あの二人って、意外と仲が良かったのね

[何だか微笑ましくて、ことりと首を傾げ、笑った]

…それにしても、トトちゃんは何処に行ったのかしら

[一人で居たという事は、今までの事は杞憂だったのかもしれない
全てトトの悪戯で、彼女は鬼ごっこでもしたいのかも
追ったというアキヨシとエイジの事は気になったが、
彼等に任せても良いか、とも思う]

リョータ
あんた行きたいとことかある?
私、あんたについてくから

[隣に立つ彼に、上目遣いでそう告げた]

(87) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


【独】 汐澤 マオ

/*
これで少しは玄関に行きやすい様になったかしら。。。

(-80) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

【人】 椿 リョータ

ただいま、…で、いーんかね。
って、随分減ったな。どうしたんだ?

[ユメコとチハヤと別れ、マオに手を引かれて3-Aに戻ると、ひとり取り残されたキリカが目に入る。
彼女の口から状況を聞いて>>86、逐一頷きながら状況を把握した。]

アキヨシとエイジ、それからスナノとモモか。あいつらも自由だよなぁ、ホント。

[教室を離れた面々の話に、自分の事は棚に上げて苦笑した。
けれどトトの話題に、緩んでいた表情が強張る。]

トトが!?教室に来てたのか?
放送室は別に遠くないし、すれ違ってもおかしくない筈なんだけどな…あいつ、何やってるんだよ…。

[放送室の様子を思い出し、声もかけずに去っていったトトの話と合わせて、どこか薄ら寒いものを感じる。
級友に対して何を考えているんだとすぐに思い直し、ひとり首を振ると、キリカにも放送室の様子を伝えた。]

そうだ、さっきのでっかい音、キリカは聞こえたか?
出てった奴らの誰かか、それかトトかな。何かしたと思うんだけどさ。

[「本当に用務員や警備員なのだろうか」。キヌの話がふっと思考を掠めるが、その可能性には触れることはしなかった。]

(88) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


【人】 舞岡 キヌ

あら、教室に居るのはキリカだけ?一人で心細くなかった?
…そう、トトが来たのね?
私たちが放送室に行く間、どこか別の教室に隠れていたのかしら…

[キリカの話を聞き>>86状況を把握。
こんな時に女の子を一人で残して行くなんて、という不満が顔に現れて居ることに、誰か気がついただろうか]

さっきの音>>64は何だったのかしら…?

[リョータの問い>>88を聞いて呟く。
開口一番に話題になるようなことでないのなら、きっと大したことではないのだろうけど]

トトはアキヨシくんとエイジくんが追いかけて行ったらしいけれど、私たちはどうしたものかしら?
放送室の二人には声をかけるべき?…あぁ、それとも二人のお邪魔をしない方がよいかしら?

[悪戯っぽく笑って、一緒に降りてきた皆に声を掛ける]

(89) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
何か…よくタイミング被りますね…

(-81) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
よく考えたら教室ってキリカちゃんだけだったのか…
てか…参加者人数偶数にすれば良かったね(震え声)

(-82) 2014/03/27(Thu) 00時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 00時頃


【人】 椿 リョータ

はは、ホントだ。
どっちも呑気だからなぁ。いいコンビかも知れないな?

[状況を理解すると、廊下を見回すマオ>>87の視線を追ってスナノとモモを見つけた。
仲が良いのねというその言葉に頷きながら、キヌの問いかけ>>88に、彼女の方を向く。]

んー、過激な奴らもいるからなぁ、誰とは言わねーけどさ。意外と平気そうな気がしないこともないかなァ…
放送室の2人は…そのうち戻ってくるんじゃねーの?

常ならば級友を一番に優先したいのだけれど、放送室を調べた時から、嫌な想像が頭を離れない。心ここにあらずといった様子で応対していたが、マオの質問に言葉を詰まらせた。]

……んー、行きたい所?あるっちゃあ、あるけど。
お前、疲れてねーの?大丈夫かよ。
化粧の続きでもした方が良いんじゃねーのか?

[実際だいぶ疲弊したように見えるし、もしも見に行った先、悪い予感が当たっていたら、それは尚更級友を追い詰めかねない。
1人で行くのが平気な訳でもないけれど、どうせならば1人の方がまだマシだろうと、そう考えて。
わざと揶揄いの言葉を吐いてみせた。]

(90) 2014/03/27(Thu) 00時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 00時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
んーーーーー
これはついて来て欲しくない感じだろうかそれとも気遣ってるだけだろうか

(-83) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 日下部 モモ

[難しいことはわからない、とモモはだいぶ前から思考を停止させていた。トトがどこにいるのか、なぜ教室の扉は開かなかったのか。考えていても、自分には分からないだろう。いつか答え合わせあるといいなぁ、とぼんやり考える。

ふんわりと握られた手の暖かさを感じていたら、スナノから言葉をかけられた。>>85]

んー?美術室はなぁ、ここ左にいって、向こうの館にあんねん。
1階な。あんま行ったことある人少ないと思うわぁ。
おんなじ美術部のユメちゃんも、あんま部室にはこんかったし………。

………うちも、最後の方はあんま行けんかったけどなぁ。

[ぽつり、と最後の方は聞こえるか聞こえないほどの声で呟いた。]

(91) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 渡波 サイコ

[何処かへと歩いていく>>83モモと>>84スナノの後ろ姿を視線で見送って、するりと教室に戻る]

キリカ一人なのね……。
一人にしてしまってごめんなさい。
心細くなかった?

[カメラをいじる姿>>86にそっと声をかける。
お帰りなさいという言葉と微笑みに、自分も胸をなでおろし、微笑みを返す]

トトが……ここに来たの?
で、えっと……アキヨシとエイジが追いかけて行った……のね。

[へなへな。っと力が抜け、手近にあった椅子に腰を下ろす。
たしか放送室のある4階には職員室もあったはずだ。
案外、自分達が放送室を覗いていた時、トトは職員室でお説教を受けていたのかもしれない]

とりあえず、トトが無事なのがわかってよかったわ。
アキヨシ達が追いかけて、却って喜んで逃げ回らないといいけれど。

[級友の無邪気な性格を思い起こし、あの子ならやりかねない。と苦笑する。
緊張が一度に溶け、ぐったりと机に突っ伏した。
その姿勢のまま、自らの長い髪を指先で弄ぶ]

(92) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 汐澤 マオ

[化粧>>90という言葉に、思わず被ったままだったフードの端を掴む
嫌な事を思い出させやがって…そんな事を考えて、
上目遣いのまま睨みつけた]

ついて来て欲しくないなら行かないけど
…手も離せない様な奴が、一人で行けるの?

[繋いだままだった手を軽く上げて、そんな事を言う
憎まれ口を返したいわけじゃないのだけれど、
売り言葉に買い言葉というやつだ]

――さっきからあんたの様子変だし、私だって心配なのよ
一人になりたくないし、させたくないの

[そう言って、不貞腐れた様に目線を下げる
心配してるのが彼だけだと思ったら、大間違いだ
リョータこそ、放送室に行ってからというもの、難しい顔ばかりで
妙にそわそわしたり、上の空になっている事に、
自分が気付かないとでも思っているのだろうか]

(93) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 空木 ユメコ

トトかえってこないね。

[6人から2人に人数が減れば自然と辺りの静けさは増す。待っているだけというのもなかなか手持ち無沙汰なモノ。つないだ手をぶらぶらさせながら、椅子の下やら、何やら。そんなところをのぞきこんだりはしてみるものの、いっそ不自然すぎるほどに、収穫はない。]

あー?!

[ふと、何かに気づいたように大声をあげ。]

リョータの服きたまんまだ!

[うっかり昨日から奪ったままである。上着の両端を掴んで、吃驚顔を浮かべたかと思えば、すぐにケラケラ笑った。緊張感のきの字も抱いていないのか。]

(94) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 御影 スナノ

ふぅん……?

[モモの言葉>>91に相槌を打ちながら、わずかに陰る表情に小首を傾げる。]

んと、一階なら、先に降りちゃう?

[階段の目の前まで来て、自然と歩幅を狭めながら、尋ねた。]

(95) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
亡霊陣営。わりと寡黙がそろってしまっている感じ……
これで、キヌさん片思いだったら笑えない。
ぎゃくにキヌさん狩人だったら、かなしいけどっ。

(-84) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 00時半頃


【独】 渡波 サイコ

/*
今のところ。RPからみた役職ブラフとしては
リョータ…共鳴
キリカ…共鳴or占い
キヌ…狩人or片思い
マオ…片思い
スナノ…片思い
エイジ…?
かな。キヌさんはプロの段階では、片思いだと思ったけど、
狩人の可能性が高いと思うのですよ。
エイジさんは案外、共鳴かと。

ランダムだし、わからないけどね。
あ……ちなみにユメコはRPのキャラから見て
笛吹きにしか見えないから除外。
たぶん、あのRPだとどの役職でも笛吹きに見えてしまうからねっ。

(-85) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

…あ、そーいえば。
べっ、別に…離すタイミングを逃してただけでだな!

[繋いだ手を持ち上げられて>>93、慌ててその手を離す。今更周囲の数人の様子を伺って、マオの憎まれ口に顔をしかめた。
追撃のように様子が変だと指摘されて、ぐぅと唸り声を上げる。
隠し事が苦手な自覚はあるけれど、まさかそんなに分かりやすかっただろうか。それとも、マオだからだろうか。諦めたように頭を振ると、睨み上げてくる視線に眉を下げた。]

…わーったよ。
まったく、お前には嘘つけねーな。
俺は一階…玄関の方に行ってみようと思う。ちょっと確かめたい事があるんだ。
…無理だと思ったら言えよ。

[観念したように両手を挙げて、目的地を告げる。何だか癪ではあるけれど、1人でなくなったのは素直に嬉しいと、複雑な気持ちに頭を掻いた。
机に突っ伏してしまったサイコ>>92に気付くと、キヌとキリカを目で伺って。]

てことで、俺らはもうちょっと校内を見てこようと思ってる。
スナノとモモ…それから放送室コンビはともかく、アキヨシとエイジも心配だけど…どっかで会ったら話聞いてみるわ。

(96) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
どこで人狼やっても冗長になるのは何とかならないものか…。
今のフラグってキヌ×サイコとチハヤ×ユメコとスナノ×モモと、それからリョータ×マオ(願望)であってる?みんな恋愛好きね。わたしも好きだ。
マオかわいいし出現時間かぶりすぎててわらう。明治かなあ。ちがうかなあ。

(-86) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【人】 渡波 サイコ

リョータとマオは何処かに行くのかしら……?

[机に突っ伏していた顔を上げ頬杖ついた状態で、
>>90 >>87二人に問いかける。
目をこすったりと、少々眠たそうだ]

ああ、付いていかないから
気にすることはないわよ……。
それに、なんだかとても眠たいの。

[くすくす。と、からかうような笑を漏らしたのち、
小さくあくびをする。
疲れが出たのだろう、本当に眠たかった]

少しだけ、眠らせてほしいわ……

[起きた時に誰もいなかったらどうしよう。
そんな懸念をする余地もなく、眠りの底へと沈んで行った**]

(97) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【独】 椿 リョータ

/*
みんなどのくらい役職希望通ったんだろうか。
確実にこいつ人間だろ!みたいなRPしてたから、村陣営で良かった。
笛吹きとは楽しそうだけど難しそうだよね…。

あっいまの予想
ユメコ…くらげちゃん(確信)
チハヤ…鹿さん?
マオ…明治?
サイコ…月花ちゃん?
アキヨシ…なつさん?
スナノ…三毛ちゃん??
自信はない(くらげちゃん以外)
のこりはわからない

(-87) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

ここにいても仕方ねぇか…それにしてもここは…どこだ?
トトめ、何処にいった…そして何故窓があかねぇ…
[苛立ちを抑える事が段々難しくなってきた]

俺に出来ねぇ事なんて、何一つ無かったんだ…
ところがどうだ、今じゃ窓の一つも開けられネェ、ここがどこかもわからねぇ…ちっ。

階段を降りたり上がったりしたが…とりあえず一番下まで降りてみるか。そうすりゃあここが何階かわかる。
[スタスタと階段を降り、今の場所が2階だと分かる]

そういや、昇降口は…たしかこっちか…?職員室もここら辺にあった気がするが…

(98) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
昇降口……!!!!そうだよ、昇降口だ!!!!
私下駄箱しか思い出せなくて……
めっちゃすっきりしたし玄関を昇降口に訂正したいつらい

(-88) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【独】 渡波 サイコ

ーー手記ーー

1ページ目

自分が死んだ日のことは今でも覚えている。
演劇の舞台の前日、卒業式の一週間前のことだ。
舞台用の化粧品を入れていた、純白のポーチ。
それを何処かに落としてしまって、探していたのだ。
前を見ていなかった……。前どころか周りさえも、全く見ていなかった。
気がついたら身体に浮遊感を感じ、そして次の瞬間に衝撃を感じた。
本当にそれだけ。それだけで私の人生は終わった。
最後にアキヨシの声を聞いた気がするのは、気のせいだろうか…?
自分の死の瞬間の記憶すら曖昧で、はっきりとおもいだせない。

(-89) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【独】 椿 リョータ

/*
>>98 アキヨシ
かっこよく言ってるけど

>>迷子<<

(-90) 2014/03/27(Thu) 01時頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 舞岡 キヌ

そう、気をつけて。
その…用務員さんか警備員さんかわからないけど、とにかく大人に見つからないように。

[リョータくんとマオは仲がいいなぁなどと思いながら手を振る。
次々と皆が2人ずつに別れて行くのが少し可笑しくて、くすりと笑ってサイコと繋いでいた手に目をやると、いつの間にか解けていたようで、何故だかそれがとても悲しい。]

私たちは…ってお疲れね。おやすみなさい。

[机に突っ伏して眠る彼女の隣に座り、寝顔を横からそっと眺める。
一緒に寝てしまおうかと思うが、キリカが居たことを思い出す。
彼女はきっとカメラを弄って暇を潰すこともできるだろうから…と思いながら微睡みの淵を彷徨い始めるけれど、誰かが声を掛ければきっと少し寝呆けた顔で起き上がるだろう]

(99) 2014/03/27(Thu) 01時頃

御影 スナノは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 汐澤 マオ

[離れていく手>>96を、名残惜しげに見つめる
離さないで、なんて言えるわけもなくて、諦める事しか出来なかったけれど
同行の許可を貰えたのだから、それで満足する事にしよう]

ふふん。リョータが私に嘘を吐こうだなんて、百年早いわ
……心配しなくても、あんたが居れば大丈夫よ

[後半は消え入る様な声で呟く
本当に、彼が居れば何処にだって行ける、そんな気がしたのだ
頼りにしている、とは、口が裂けても言えないけれど]

じゃ、行きましょうか
さっさとしないと置いていくわよ!

[多少の空元気は否めないが、先程に比べれば随分落ち着いた
キヌ達に話しかけたリョータを尻目に、さっさと階段に向かって歩き出す
それでもその歩きはとてもゆったりとしていて、追いつく事は容易だろう]

(100) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
あ!!キリ番!!!!

(-91) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 椿 リョータ

ああ、ちょっと行ってくるわ。
疲れたろ、ゆっくりしてるといいさ。
キリカは2人の事、頼むな。けどお前だって、ずっとじっとしてるのもつまんねーだろうし、適当に動いてくれればいいからさ。

[サイコの問い>>97に、頷いて曖昧に言葉を返す。労わるようにキリカの肩をぽんと叩いて、手を振ってきたキヌ>>99には手を振り返しながら、先に歩き出したマオ>>100を慌てて追いかけた。]

おい、バカ、待てって!
さっきまで後ろ付いてきてたくせに、いきなりどうしたんだよ!

[小走りで追いかければ、緩い歩調もありすぐに追いつく。横に並ぶと、教室を振り返って僅かに思案した後、その手を取った。]

…どうせまだびびってんだろ。
仕方ないから、繋いでやらないこともないけど。

……さって、先に階段でも降りちまうか!

[顔を逸らしながら小さく呟くと、気持ちを切り替えるように声を張った。]

(101) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
なんだかんだ手を繋いでくれるリョータくんが好きです(告白)
いや、ほんと此方の意図全部汲みとってくれるからほんと…

(-92) 2014/03/27(Thu) 02時頃

キヌは、寝息を立てている…**

2014/03/27(Thu) 02時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


【赤】 藤堂 アキヨシ

何笑ってんだよサイコ…>>*16
[バツが悪そうに下を向いて、必死に照れを隠しながら]
>>*17あぁ、いや、それに異論は無い、だが…

[ふらふらと出て行くモモ>>*20に目線を送り、そのままチハヤ、サイコと流れるように視線を動かし]
俺はお前らも在るべき場所へ、帰るのが一番いいんだと思う。

俺らがどうなるかなんてわからねぇ。ただ、皆を助けてやりてぇ。
ここに残る事になっても俺はかまわねぇよ。
そう、構わねぇ…
[俯きながら、何かを思い出す様に言葉を反芻しー]

(*22) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 椿 リョータ

/*
言うほど愛叫んでなかったわとりあえずかわいいところは全部スクショ取って発散してたわマオ(真顔)

(-93) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 汐澤 マオ

[再び手を取られて>>101心臓が跳ねた
どうして彼はこうも自分の望んでいる事をしてくれるのだろう
赤くなった頬を見られない様にふいとそっぽを向いて、
拗ねた様に唇をつきだす
先程まで抱いていた暗闇への怯えも何も、全て吹っ飛んでしまった
――ほんとうに、彼にはかなわない]

そんな事言って、怖いのはあんたでしょ
……でも、その…ありがと

[パーカーの裾で緩みそうになる口元をぎゅっと隠す
赤くなった頬も、弧を描く口元も、
顔を逸らした彼には気付かれないだろうけど]

ん、しっかりリードしなさいよね

[言って、階段へ足を踏み出すリョータの後に、しっかりとついて行った]

(102) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 椿 リョータ

/*
というのを共鳴誤爆しかけました♡♡♡♡♡

(-94) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【赤】 渡波 サイコ

アキヨシ……。
ありがとう。貴方がここにいてくれて良かったわ。

[ふわりと微笑みを浮かべ、彼の顔を見つめる。
ふと、彼はなぜ死んだのだろう。そんなことを考えた
自分の死の瞬間の記憶すらおぼろげで、口に出すことが憚られたけれど]

私達もあるべき場所へ……
そうね、そうすることができたらいいわね

[瞳を閉じ、祈るようにつぶやいた]

(*23) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【独】 空木 ユメコ

/*マオにゃんかキヌたんが片思いさんなのだろうか*/

(-95) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 真栄城 エイジ

[エイジは2階をふらふらと歩いていた。何故なら教室以降トトの姿を見ていないため行方が分からないからである。当てもなく彷徨っていた所にあるモノが目に入る。――視聴覚室だ。
視聴覚室は軽音部の部室であり、エイジのお気に入りのお気に入りの場所でもある。
試しにドアノブを捻り扉を引いてみると、簡単に扉が開く。]

てっきり開かねェかと思った。
トト、ココにいねェだろーけど入ろ。
…確かギター置きっぱなしだったよな。ギター早く触りてェなァ…

[視聴覚室に入りギターの置いてある場所に早足で向かった]

(103) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時半頃


【人】 椿 リョータ

う、うるせーな…
仕方ねーじゃん、お互い様だろ。

[減らない憎まれ口>>102に反射的に返そうとするが、後に続けられた感謝の言葉に口ごもり、否定せずに頷いた。
逸らされた顔を首を傾げながら眺めるも、まだ思う所があるのだろうと言及はせずに、手を引いて階段を降りていく。]

…最初はデカい学校だなと思ってたけど、慣れるとこんなもんだよな。
ちょっと待ってろ。

[次第に勘を取り戻してきたのか、迷うことなくすぐに着いた玄関に、複雑な思いでぼそりと呟く。
隣に並ぶマオを一瞥して、上履きのまま玄関へ降りる。辿り着いた大扉へ手をかけると、ひとつ大きく息を吸った。
色々と、不思議な事が起きたから。けれどそれにも何か秘密があって、だから自分の思考も、きっと考えすぎただけだろうと、願いにも似た思いを込めて引いた扉は、けれど開くことはなかった。]

(104) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
はああああ削除まにあわんかったあああ玄関って内側からなら押し扉なんじゃ!ないのか!!引いちゃったよ!開くわけないよ!!

(-96) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

【独】 空木 ユメコ

/*透け透けマンでーーすうぇーーい⤴︎⤴︎⤴︎⤵︎⤵︎
なぜ透けるの?なにがいけないの?頭おかしいから???
あんま自ら人に絡まないとこも透け要素だなと思ってグイグイいけるキャラにしたけどすけたね??????*/

(-97) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

【人】 汐澤 マオ

[待ってろ>>104と言われて、大人しく下駄箱の前で立ち止まる
何やら緊張した面持ちのリョータに少し不安になったが、
ふる、と首を振ってその考えを打ち消した]

ーーねえ、開かないの?
…もしかして、こっちも鍵をかけられちゃったのかしら

[用務員でも警備員でも、居る可能性は低いと分かっているのに
扉が開かない理由は他にあると、分かっているのに
誤魔化しの言葉を並べてどうにかなるとは
思えなかったけれど、彼を不安にさせたくなかった
その一心で、意識して笑顔を作る
上手に笑えているかは、分からなかったけれど]

(105) 2014/03/27(Thu) 03時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

…ん?
[昇降口付近で話し声が聞こえる]

誰か、いるのか?
[少し警戒しながら弓に手を掛ける]

(106) 2014/03/27(Thu) 03時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
射られるwwwwww

(-98) 2014/03/27(Thu) 03時頃

【人】 椿 リョータ

[思わず扉を強く握りしめたところで、マオの声>>105にはっと我に返る。
爪の食い込んだ手を開いて振りながら、早々と切り上げてマオの元へと戻った。
気を遣われているのだとすぐにわかる、無理やりな明るい言葉に、自分は何をしているんだとため息を吐いた。]

そう…だよな?
鍵、かけられたんだろうな。
……まぁ、どのみち、明るくなれば誰か来るだろ。
帰りが遅けりゃ、親だって心配するだろうし。
まあ、なるようになるだろ。…へへ、無駄足踏ませちまったな。

[何人か、家が厳しい級友もいたはずだ。きっと悪いようにはならないはずだと、なんとか笑ってみせる。
けれども、お互いぎこちない顔で笑いあうのは酷く滑稽に思えて、マオのフードを押さえつけて無理やり被せた。
その顔が見えないうちに目頭を強く揉むと、息を深く吸って、話を切り替えた。

そこで、聞き覚えのある声と金属音>>106に、はっと振り向く。]

…あれ、その声、アキヨシか?

(107) 2014/03/27(Thu) 03時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
ト書きで彼とか彼女とか書くけどマオだけどっちにすればいいか悩んで使うのを避けてるのはここだけの秘密♡

(-99) 2014/03/27(Thu) 03時半頃

【人】 汐澤 マオ

…うん、夜が空けたら、きっと…ね
別に、私がついてきたいからついてきたのよ
無駄足だなんて、気にしないでいいわ

って、わ…っ
な、にするのよッ

[リョータの手で>>107視界がフードでいっぱいになる
少しすればそれも離されて、一体何だったのかと小首を傾げるが、
深く追求する事は無かった
聞いて欲しくないのだろうと、容易に想像が出来たから
彼が隠そうとする事を、無理に暴くつもりはない
きっと弱い自分への、彼なりの気遣いなのだろう

その後リョータに一拍遅れて、アキヨシの存在>>106に気付く
彼の手が弓にかけられているのを見て、思わず小さく悲鳴をあげた]

ち、ちょっと!そんなモン向けんじゃないわよッ!
当たったらどうするの!?**

(108) 2014/03/27(Thu) 04時頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 04時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
眠くて灰ロル回す気力が……チャンスなのに………

(-100) 2014/03/27(Thu) 04時頃

【人】 椿 リョータ

……いや、何でもないや。
思ってたけどさ、いー加減にソレ、外したらいいんじゃねーの?
今更顔を隠すこともないだろ…?

[悪い方へ悪い方へ考えるのはもう辞めにしよう、せめて自分はしっかりしなければと、顔を上げたマオ>>108を見ながら考える。
利用しておきながら、表情を隠すフードはどことなく邪魔くさいと、指を指して文句を告げた。]

…って、うわ、なんだよソレ!
そんなもんまだ持ってたのか、お前…

[そこで上がったマオの言葉に、アキヨシが弓を構えていることに気付いてぎょっとする。
彼がそれを自分達に使う事などないことは分かっているけれど、暗がりで武器を向けられるのは心臓が冷える。苦笑しながら、ふと少し前に聞こえた物音を思い出した。]

…ん?
もしかして、さっき暴れてたんはお前か?**

(109) 2014/03/27(Thu) 04時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 04時頃


【独】 椿 リョータ

/*
マオのメモリョータの隣て!隣て!!なんやかわいすぎるやろ!!なんなんだ!!ずっとそれでいいよ(まか

(-101) 2014/03/27(Thu) 04時頃

【独】 椿 リョータ

/*
別にマオに合わせて浮上してるわけじゃないんだけどとてもそれっぽくてひとりで照れているよ

(-102) 2014/03/27(Thu) 04時頃

【独】 椿 リョータ

/*
うむむフードさげるのはもっとべつのとこでつかいたかった。なんや寝ぼけてきてるとロルが恥ずかしい事になる。支離滅裂…ねよ…

(-103) 2014/03/27(Thu) 04時頃

【独】 椿 リョータ

[マオにフードを被せながら>>107、混乱した頭を落ち着けようと思考を巡らせる。
目が覚めてからの事を順番に辿りながら、混乱してばかりの脳内を整理した。]

(俺らはトトの企画した、「お泊まり会」の為に集まった。みんなで朝まで騒いで、そのまま眠って…気付いたら夜になってた、んだと思う。
誰かが教室に鍵を掛けて、締め出されたトトは放送室から俺らに呼びかけた。
その後どれくらい経ったんだ?トトの声と物音が聞こえて、教室の扉は開いて、放送室には誰もいなくて…、玄関も、開かない。)

[事態を整理しようとすればするほど、矛盾と謎とで訳が分からなくなっていく。
結局、現状で理解できるのは、学校の外に出られないという事実くらいだと、気付くのにそう時間はかからなかった。
眩暈のようなものを感じて、目を閉じて目頭を抑える。ぐっと押し込めば、揺らぐ視界はわずかに定まったような気がした。]

(-104) 2014/03/27(Thu) 06時半頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>92手をぶらぶらさせられながらも放送室内を探索するユメコに引っ張られ後を追う形になる。おっとっと、倒れたりしないもののバランスを取りながら。]

来ないね。トトは素直に言うことを聞くタイプじゃないからなぁ…。

[椅子の下やら覗くユメコの後ろから背伸びして覗くように。あまりよく見えなかったが。一緒に探索に必死になってるとユメコの突然の大声にビクッ!!少しパニックになる。]

[何事かと思ったらリョータの服の事である。一瞬理解出来なかったが急に笑い出したユメコを見て力が抜ける。全く、彼女らしい。ふ、と小さく息を吐いてから大口を開けてアハアハ一緒に笑い出した。]**

(110) 2014/03/27(Thu) 06時半頃

【独】 椿 リョータ

(…だめだ、もっと。
もっとしっかりしないと。)

[肺の空気を吐き出して、顔を上げる。
先程から吐き気が酷い。もしも1人ならば、こんな状況、泣き叫んで喚き散らしていたかもしれない。
けれど、目の前で俯くその存在があるから、彼が着いてきてくれたから、自分はまだ、逃げ出さずここに立っていられる。]

(かっこ悪いとこは、見せたくねー、もんなァ…)

[男同士のプライドと言うには、マオでは張り合いがない気がするけれど。付き合いの長い彼の前では、どうにも気が抜けてしまうようだから、気をつけなければ。
気合を入れ直して、声をかけようとして。

…ああ、けれど、もしも。
フードで隠れたその顔が、自分の知らない顔だったらどうしようかと。
どんなに気を強く持っても容赦なく襲いくる恐ろしい妄想に、思わずマオの顔を覗き込んだ。]

(-105) 2014/03/27(Thu) 06時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
補完!しようと!してみたら!チハヤに割り込まれた!wwww

なんだろな心理描写が多いのかな。ト書き難しいなァ。

(-106) 2014/03/27(Thu) 06時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
今日の運勢:小吉[[omikuji]]
今日のラッキーパーソン:トト[[who]]
この役職になったら良かったんじゃないかな!:邪気悪魔[[role]]

(-107) 2014/03/27(Thu) 06時半頃

【独】 渡波 サイコ

/*
あ、発言補充ありだったんだね。
今更気がついて、びっくりしたー。
これ……うん。全部溶かすのは絶対無理だねっ。

とはいっても、灰と赤含めると
一日で2000ptは溶かせるのね。
本当は、もっと短喉にして、こまかく区切った方がいいんだけど
時間ある時にメモにかいては、それを移動させているから、
うっかり区切り損ねて、ながくなるという……。
読みやすさをもっと考えないとね。

(-108) 2014/03/27(Thu) 10時頃

【独】 渡波 サイコ

ーーーー。

[キヌと手を離すことが出来て、良かった。
机に伏せ、寝たふりをしたままで、そんなことを感じた。
自らの意思で手放すには、その温もりはあまりにも優しくて、
少しだけ、もう少しだけ。と、求めてしまうから]

『ありがとう』

[声には出さず、そう呟く。
少しづつ冷えて行く掌の感触
いまならば皆を閉じ込めたトトの気持ちがわかる気がした]

[自分がもう死んでいること。
そのことに気づかれてしまうのがただ恐ろしかった]

(-109) 2014/03/27(Thu) 10時頃

【人】 舞岡 キヌ

[ふわぁと間の抜けた声を漏らしながら頭を持ち上げる
自らの声に気がつき急いで手を口に当てるが、近くにいればしっかりと聞こえていただろう。
左手で目元を擦り、伸びをし、はぁ、と息を吐く。]

サイコはまだ寝てる…余程疲れていたのね…
まだ誰も帰ってきてないの?玄関は開いたかしら…

…開いたとしても、帰るよりここで皆と過ごしていたいな

[寝顔を見つめたあと、辺りを見回し呟く。
最後の一言は、消え入るように微かな声で]

(111) 2014/03/27(Thu) 11時半頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 11時半頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 11時半頃


【独】 渡波 サイコ

/*
キヌさん、狩人ですねっ!これは。
サイコ護衛とかだと悲しいので……

(-110) 2014/03/27(Thu) 12時頃

【人】 渡波 サイコ

ん……

[小さく呻いて顔を上げる。
頬に掛かった長い髪を手で払いのけ、>>111キヌの方に視線を向ける]

ああ、キヌもいてくれたのね。
おはよう。

[あるかなしかの微笑みを浮かべ
小さな声で『ありがとう』と言い足す。
目覚めた時に一人だったら。
と今更思い至り、そうではなかったことに、心から感謝した]

(112) 2014/03/27(Thu) 12時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
サイコのイメージ曲は
屍鬼のカレンデュラ レクイエム
だったりする。

引く役職によって変えるつもりだったけど、
狼だしぴったりかなー。と
そして、昨日カレンデュラ=金盞花って意味。って知って震えた。

歌詞にね
『この両手で守り切るには
裏切る言葉が多過ぎて
いつぞや
見た愛を信じ
刹那を生き抜きたい』
って部分がありまして……
まあ、そんな感じなのです。

サイコさん、表では淡々としているけど、
内心ではかなり葛藤しているイメージ。

(-111) 2014/03/27(Thu) 12時頃

【独】 真栄城 エイジ

/*
>>103お気に入り2回も言ってた…
大事なことだからって訳じゃないですただただ間違えただけです。

あと扉や窓を開けたりしないのは、無駄だと知っているからってことにしようそうしよう

(-112) 2014/03/27(Thu) 13時頃

【人】 舞岡 キヌ

おはよう。もしかして起こしてしまった?

[「ありがとう」の言葉が聞こえたような気がして、にこりと微笑みを浮かべる]

さて、出掛けた皆が戻ってくるまで何をしていようかしら…

[先ほどから考えていたことを口に出す。
きっと一人より三人の方がいい考えが浮かぶはずだから]

(113) 2014/03/27(Thu) 13時頃

【独】 渡波 サイコ

/*
あー…でも、それはそれで美味しいのかも。
仲の良かった友達が亡くなって、
その友達が生きている時間にとどまりたかった。と捉えれば
うんっ!おいしいね

(-113) 2014/03/27(Thu) 14時頃

【人】 空木 ユメコ

[突然の叫び声でミトベを驚かせた>>110のは繋いだ手から伝わってきた。びくってなったから、若干こっちまでビクついて反射的にぎゅ!!と握る手に力が入る。そんな一瞬の驚きは、続く笑いにすぐに上塗りされた。]

早く返さないとリョータ風邪ひいちゃうね。

[一緒になって笑い声を響かせる。他の場所とは別世界みたいにここだけ呑気ワールド。ミトベのこんな笑い方は、あまり見た事がなかった気がして、なんだか余計に楽しかった。]

チハヤはわらうとカワイイね!
ね。ね。教室、帰る?

[そう言うと繋いでいた手を一旦解き、上着のポケットを探る。そうしてから抜き出した手にはクレヨンが一本握られていた。直でポケットに突っ込んでいたらしい、無論、椿の上着だが。片手にそれを握りしめたまま、何かを探すように辺りを見回す、]

んー、んー。
まーいっか。

[探していたのは紙なんだけど、それは持って来なかった。視界の届く範囲には見つからなくて、早急に諦めの言葉を発すると、放送室の机の上に徐にクレヨンの先を当てる。「☆トトへ☆ユメコたち教室にいるよ!!」そんなメッセージを机の天板に直に記した。これできっと、教室に戻っても平気だろう。多分。]**

(114) 2014/03/27(Thu) 14時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 14時半頃


【人】 渡波 サイコ

大丈夫。そんなことないわ。
しっかり眠ったし……普通に起きただけよ。

[気遣う言葉>>113に、ふと目を細めて身を起こす。
普段と変わらずに優しい級友。その存在がなによりも嬉しかった]

そう……ね。
皆はまだ、帰ってきていないのよね。

[キヌの言葉に、まだ教室に戻ってきた者はいない。と察して、辺りを見回す。
それなりに長い時間、眠っていたように感じたのは、気のせいだったのだろうか。
何れにせよ、時を知る術が無い]

そう……ね。
なにをしようかしら。

[この場にモモやユメコがいれば、悪戯の一つでも思いつくかもしれない。
けれども。悪戯を楽しむには奇妙なことが多すぎた。
なにをしようか……と視線を彷徨わせた末、ふと]

写真でも撮るのはどうかしら……。

[そんなことを思いついた]

(115) 2014/03/27(Thu) 14時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 14時半頃


【独】 渡波 サイコ

ーーー手記ーーー

2ページ目

アキヨシは、私達もあるべき場所へ帰る方がいい。と言ってくれた。
帰る場所……。そんな「場所」が何処かにあるのだろうか。
あるとしたら……そこに行っても、私は「私」のままで居られるのだろうか。

死んで、意識だけの存在になった自分。
とうにいない筈の存在なのに。残されたこの意識が、消えてしまうことが怖いのだ。
もう身体は存在しない。
けれども、このココロが残っている間は、生きている。
そう思っているから。
わかっている……結局のところ、私は臆病なのだ。

(-114) 2014/03/27(Thu) 14時半頃

【人】 如月 キリカ

[教室に戻ってきた皆に声をかけられ、言葉を返す
心細くなかったと言えば嘘になる。このまま誰も、戻ってこないのではないか。そんなことが頭をよぎっていたから]

なんにせよ、みんな無事でよかったです。トトは、またいつものいたずらなんでしょう…。

[自分に言い聞かせるように言葉を紡ぎ、無理矢理納得しようとする
するとリョータ>>101に肩を叩かれ、ハッとしたように笑いながら]

…ええ、適当にぶらぶらしてくるのもいいかもしれません。

[微笑みながらマオとリョータを見送った]

(116) 2014/03/27(Thu) 16時頃

【鳴】 如月 キリカ

[労わるように肩に触れたリョータ>>101に顔を寄せ、からかうように笑いながらこっそり呟く]

マオのこと、しっかりリードするんですよ?不安にさせたら許しませんからね

[きっと、リョータも不安に違いない。放送室から帰ってきた彼は、どこか様子が変だったから。
あえて揶揄するように言い、いつもの彼が戻ってくることを願った]

(=4) 2014/03/27(Thu) 16時頃

【人】 如月 キリカ

[2人を見送ってしばらくうとうとしていると、サイコとキヌが目を覚ました>>111>>112ことに気づき、はっとする]

ああ、2人とも、おはようございます。…といってもまだ朝ではないみたいですね。

[違和感が大きくなっていることには気づかないふり。気づかないほうがいい気がする、よく分からないが、そんな気がするのだ
カメラを見つめながら言葉をもらすサイコ>>115に気付き、瞳を輝かせる]

写真!いいですね、2人のツーショットでも撮りましょうか?

(117) 2014/03/27(Thu) 16時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

おぉ、椿>>107に、汐澤>>108か。
>>109あぁ、すまん失礼した。
[そういいながら緊張を解き、弓を背に掛ける]

そうだ、窓が開かんからな、俺の弓でブチ破れるかと思ったが反対側にあった教室のガラスを割ってしまった。あれは…2階だったか。

[ハッ、と思い出したかのように表情を変え]
そうだ、お前らトトを見なかったか?教室の扉に見えたと思うや否や消えてしまったんだ。あれは…トトは何故隠れているんだ…?

(118) 2014/03/27(Thu) 16時半頃

【人】 舞岡 キヌ

名案!卒業する前に思い出をたくさん残しましょう

[サイコの提案>>115に表情をぱっと明るくさせて大きく頷く。
さらにキリカの肯定>>117を受け、いそいそと胸元や襟、裾を整え始める]

キリカ、ツーショットには貴女も写るのよ?

[普段から写真を撮る側にはなっていても、被写体になっている姿をほとんど見かけ無い友人に笑いながら声を掛ける]

(119) 2014/03/27(Thu) 17時頃

【人】 汐澤 マオ

……それもそう、ね
いつまでもサイコちゃんの服を借りてるわけにもいかないし

[リョータの言葉>>109に、彼が言ったそのままでも良い、という言葉を思い出す
彼がそう言うなら、隠す事も無いかもしれない
そう思って、自ら顔を晒した
けれども気恥ずかしくて、薄い眉を微かに寄せ、頬を染める
…このパーカーは、後で彼女に返さなければ

そこでふとアキヨシの存在>>118を思い出す
弓を向けられた怒りはすっかり消えていた]

呆れた
そもそも何で窓なんて割ろうとしたのよ…

[矢で窓は割れるのだろうか。弓道に疎い自分には、いまいちその威力が分からない

呆れを含んだ視線を向けていたが、トトの名前を聞いて首を傾げた]

ーートトちゃん?見てないわよ
まったく…あんなちっちゃい子も捕まえられないなんて、頼りにならないわね

[まんまとトトに逃げられたらしいアキヨシに、辛辣な言葉を送る
けれど言葉の威勢の良さとは逆に、その顔は蒼白だった
彼女の意思で隠れているなら良い。けれど、もしかしたらーーそう考えずにはいられなかったから]

(120) 2014/03/27(Thu) 17時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
鳩からだからもう改行とかわからん。。。
てかもしかして箱より鳩率のが高い???
なら私の改行すごく見辛いね???

(-115) 2014/03/27(Thu) 17時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 17時半頃


【赤】 ミトベ チハヤ

いいよ。君に任せる。

[>>*17サイコの提案にコクリと頷く。きっとサイコはこの中ではクラスメイトとの関わりが一番深かっただろう。思うところでもあったはずだ。自身より彼女の意思を優先したい。そう考えた。]

[>>*18取り乱すモモに動揺してつい立ち尽くして見てしまった。自分と似ている、そう同情し眉を下げて見つめるも励ますような言葉は出ず。僕も、まやかしにかかった一人だ。ジクリ、と心の奥が痛んだ。ふらりと歩き出すモモを、ただ静かに見送った。]

[あるべき場所、という>>*22アキヨシの言葉に僕は何処へ行くべきだろう。またこの校舎の何処かに、取り残されてしまうのだろうか。だがアキヨシの意思は汲んでいる。]

そうだね。皆を帰るべき場所へ返してあげるべき…だね…

[後半の方は細々と力なく答えた。顔は自信なさげに逸らされている。]

(*24) 2014/03/27(Thu) 18時頃

【独】 ミトベ チハヤ

なるほど。サイコの言葉に思考を巡らせた。ならば誘導すればいい、僕らが残れるように。
不意にユメコの顔が浮かぶ。そうしてすぐに掻き消すようにしたが考えは揺らがなかった。
隙があれば、僕は、僕は…仲間を消してしまうことだって…!

ここまで考えて自分は何をしているんだろう。苦笑してしまった。
ただここで永遠に過ごすのは僕にとっての幸せに違いないだろう…

(-116) 2014/03/27(Thu) 18時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>114ユメコと一通り笑うとやっと笑いが収まってきた。さっきまで異様な雰囲気で、この放送室だって入るのを躊躇われる程だった。緊張感が足りない気がするが楽しいのだからしょうがない。笑いすぎて目の端に集まる涙を繋いでない方の手でちょっとだけ拭う。]

や…可愛くは…

[可愛いと言われて恥ずかしいやら照れるやら。目を逸らしてボソボソと返す。自分はどんな風に笑っていたんだろう、思い返すだけで顔が火照る。普段笑わないから余計だ。平静を装うようにパッとリョータの名をあげる。とても動揺は隠せてないが。]

そ、そうだね!リョータくんきっと寒いね。

[戻ろうか、と声をかけようとして、それより早くユメコはクレヨンを取り出した。と思いきや机にグリグリと字を書き出した。ユメコの行動にはいつも驚かされる。多少は慣れてしまっていたが…。字が書き終わるのを見守るとうん、と頷き。]

じゃあ行こうか。

[右手を差し出し放送室を出ようとする]**

(121) 2014/03/27(Thu) 18時半頃

【独】 ミトベ チハヤ

/*ギャン恥ずかしい…

(-117) 2014/03/27(Thu) 18時半頃

【人】 椿 リョータ

[フードを外したマオ>>120に、どこかほっとしたように息を吐く。
見慣れた級友の表情が見えないだけで不安に駆られる時があるなどと、けして口には出せないけれど。
薄らと染まった頬には首を傾げたものの、放送が聞こえた後のように蒼白な表情でいるよりは良いかと考えた。]

…ん、そっちのがいいだろ。
そういえばソレ、サイコのだったっけ。
なんか皆で服の貸し借りでも流行ってんのかね?

[ユメコに貸したままのウインドブレーカーを思い出し、肌寒さを思い出して腕をさする。
マオにつられてアキヨシ>>118に向かうと、二人の応酬に黙って聞き入った。]

あぁ、やっぱお前か。あんな盛大に暴れんのなんて、お前くらいだと思ってたわ。
窓を割ったって…過激だなァ。

[気にしていた音の正体がアキヨシだったと知って安堵しつつ、にやにやと言葉を返す。]

…トトなぁ、かくれんぼでもしてるつもりなんじゃねーの?きっと浮かれてるんだろ。
さっさと出て来てくれりゃいいのにな。そろそろやり過ぎだと思うよ、俺は。

[マオの様子に、トトを責めるような言葉が出てしまったのは仕方がない。自分達ばかり振り回されているような感覚に、少し苛立ちを覚えてしまった。]

んー、アキヨシはまだ、トトを探すつもりか?1人で大丈夫かよ。
放っておいたら学校中壊して回りそうで怖いんだよなぁ…

[背負われた弓をちらりと見て、苦笑しながら告げる。]

(122) 2014/03/27(Thu) 18時半頃

【鳴】 椿 リョータ

[耳元でからかうように告げられた言葉>>=4に、ばっと離れて距離を取る。]

なっ、リードってなんだよ!
別に…最初からそのつもりだけどよ…あいつ意外と繊細なトコあるからなァ…

[気まずげにぼそぼそと呟くと、恨めしげにキリカを見返した。無害そうな顔をして、これだから女は怖い。
けれど向き合ったキリカの瞳には、どこか気遣うような色も見て取れて。
それ以上は言い返すことはせず、不満げな表情をふっと緩めて手を振った。]

…ん、ぶらぶらしてばっかで悪いな、行ってくるわ。
なんかあったら頼むぞ。

(=5) 2014/03/27(Thu) 19時頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 19時頃


舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 19時頃


椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 19時頃


【独】 汐澤 マオ

/*
超絶多弁って元は何ptだっけ
今59000残ってるけど、私何pt使ったんだろ

(-118) 2014/03/27(Thu) 19時半頃

【人】 渡波 サイコ

ええ。たくさん撮って……
そうね、後でモモとユメコにアルバムを作ってもらうのもいいかもしれないわ。

[瞳を輝かせる>>117キリカに、静かに頷く。
まだ朝ではない。という言葉に一瞬、ズキリと頭痛が走った]

あら……
私も髪を梳かさなくてはいけないわね。

[襟元を整えるキヌの姿>>119に気持ちを切り替えるように、ブラシを取り出す]

たまには違う髪型でも…と思ったけれども、似合いそうにないわね。

[ため息一つつき、長い髪を梳る。
花の香りがふわりと漂った]

(123) 2014/03/27(Thu) 20時半頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 20時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 21時頃


【赤】 渡波 サイコ

きっと帰りたい子もいると思うから……。
私の我儘を聞いてくれて。ありがとうね。

[チハヤの返答に、静かに微笑む
けれども、その表情は少し寂し気だ]

あるべき場所……
私にもそんな場所があるのかしら。

[ぽつり、と誰にともなく呟いた。
遥か昔に負った右頬の傷が、ずきりと痛んだ気がして、手をそっと頬に当てた]

(*25) 2014/03/27(Thu) 22時頃

【人】 空木 ユメコ

[机にメッセージを書き残すと、再びポケットにクレヨンをしまった。差し出された手>>121を握ると、その手をひいて放送室の扉を潜った。来た時と同じ道を辿、るつもりはあったけれど、自分が先導してたら恐らく微妙に迷ったりはしたに違いない。どちらにせよ、いずれは元の慣れ親しんだ教室まで辿り着き、その扉に手をかけるだろう。]

たーだーいーまー。

[人の気配がする。声も聞こえる。だからいつも通りの笑顔で横開きのドアをスライドさせた。]

(124) 2014/03/27(Thu) 22時半頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 22時半頃


ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 22時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>124ユメコに手を引かれ放送室を出た。と、何と無くユメコがゆっくりと遅めに歩き出した…気がした。手を引きながら薄暗い階段を踏み外さないように降りすぐに教室に辿り着くことが出来た。]

[ユメコは扉をスライドさせた。チハヤはただいまも言わず、ユメコの後ろから教室の中を覗き込む。]

(125) 2014/03/27(Thu) 22時半頃

ミトベ チハヤは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 22時半頃


【人】 日下部 モモ

[スナノの問いかけ>>95に、あぁ、と階段へ視線を巡らせる。証明はついているものの、薄暗い踊り場がモモの不安を煽る。]

(最後にお日様を見たのはいつだっけ)

[ぼんやりとそう思っていると、右手を無意識に握りしめていた。それに気づき力を緩めたものの、まだ手を離そうとはしない。]

んー、先に降りようかー。美術室はすぐ着くわ。
…なんか、とりあえず出てきてもぉたけど、皆大丈夫なんかなぁ。

まぁ、皆なら大丈夫やんな。

[スナノの手を引いて、階段を降りた。]

(126) 2014/03/27(Thu) 22時半頃

【独】 日下部 モモ

[スナノの手を引きながら、モモは内心苦笑いをしていた。]

うちが男子と手ぇ繋いどるなんてな。
ホンマの高校生ん時は、男子どころか女子ともよー喋らんかったんに……。

これは、あれか。理想の高校生活なんかな。
まやかしやけど、なんや、この手があったかくて気持ちええわ。



…………。

[ふと、高校の時を思い出す。圧倒的孤独。仲の良いクラス、と他クラスや他学年からももてはやされていた3-Aに、日下部モモがいたことを、誰が知っているのだろう。

今の自分すら、過去の自分は許せないだろう。モモは、唇を噛み締めた。]

(-119) 2014/03/27(Thu) 23時頃

空木 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 23時頃


【独】 ミトベ チハヤ

/*ラブラブ感やばい…//楽しいね!!?!

(-120) 2014/03/27(Thu) 23時頃

【人】 渡波 サイコ

あら……おかえりなさい。

[教室に戻ってきたユメコ>>124とチハヤ>>125に、
ひらひらと手を振る。
二人の無事な様子に何処と無く、ほっとした表情を浮かべ、口を開いた]

キリカから聞いたのだけれど
トトは、私達が放送室に向かった後、
ここに来た……らしいわ。
ただ、すぐに何処かに走って行ってしまった。らしいけれど。

[キリカから聞いた話>>86を簡単に伝え。
案外、ただの悪ふざけが、警備員に追われているのかもしれないわね。と、少し笑って見せる]

二人はなにか変わったことはあった…かしら?

[こてり、と首を傾げて問いかけた]

(127) 2014/03/27(Thu) 23時頃

渡波 サイコは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 23時頃


【独】 舞岡 キヌ

/*
忘れるところだったけど、勝手に中の人予想!
キリカ→あくたん
ユメコ→月花ちゃん
モモ→ことりさん

あくたんと月花ちゃんはなんとなく雰囲気から勘で。ことりさんは当てずっぽう!

(-121) 2014/03/27(Thu) 23時頃

【人】 空木 ユメコ

サイコいた。リョータとマオは??

[放送室で行動を共にしていた舞岡と渡波>>127が室内にいることを視界に捉えれば、あとの2人がいない事にも自然と気付き、首を傾げた。]

えー。なんだーせっかく待ってたのに。
ひとりでかくれんぼしてるのかなあ?

[いなくなったり、現れたり。そんなトトの動向を聞けば、おばかだなーなんてへらへら笑う。何かあったか、そんな問いに、渡波とは逆方向に首を傾げて、]

んー。何もなかったよ。ね。

[後ろから室内を覗き込んでいるミトベ>>125に同意求めるように。頭仰け反らせて下から顔伺う形。]

(128) 2014/03/27(Thu) 23時頃

【人】 御影 スナノ

[>>126モモに手を引かれるままに階段を降りて一階へ。折り返すようにすぐ進んだところに、校舎と校舎を繋ぐ渡り廊下が見えた。背後の下駄箱の方から、うっすら話し声が聞こえる気がして、視線を泳がせるが、すぐに前へと戻して、モモに言うでもなく、ボソっと呟く。]

……こっちの先、実は入るの初めてかもなぁ。

[縁遠い別校舎に足を踏み入れた。]

しっかし、こっちは更に真っ暗だねぇ。

[頼りなく、きゅっと手を握られれば、答えるように握り返しながら進む。辺りを軽く見回すと、手近にあった照明のスイッチを押す。仄かに古びた蛍光灯が闇を照らした。]

(129) 2014/03/27(Thu) 23時頃

【人】 真栄城 エイジ

~♪
やっぱギターは最高。

[ギターにさわったお陰で落ち着いたようで先程まで強張っていた顔が若干緩む。
ある程度ギターを弾いたところで、本来の目的を思い出す。]

…そういやトトを捜してたんだっけか。いけねェ忘れてた。
いい加減トトを捜さねェとな。
でもよ皆の様子も気になるンだよな。
…一通り校内を見てトトいねェようならクラスに戻るでいっか。

…皆クラスにいるンかね。それともまだどっかに行ってンのか。
まァ、行けばわかるか。

[ギターをしまい視聴覚室を出て再びトトを捜しに廊下を歩き始めた。]

(130) 2014/03/27(Thu) 23時半頃

真栄城 エイジは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 23時半頃


【独】 椿 リョータ

/*
更新後の展開毎日楽しみだなぁいいなぁ…

(-122) 2014/03/27(Thu) 23時半頃

【独】 舞岡 キヌ

【微睡みの淵にて>>99

[そういえばもうすぐ卒業式だっただろうか。
どうしてだろう。高校生活で一二を争う大きな行事なのに、あまり実感が湧かない。
…あるいは卒業なんてしたくないという思いが強く働いて、意識の外に追い出そうとしているのかもしれない]

[『政略結婚』
この平和な日本では縁遠い、舞岡家のような旧家でもなければ行われないような結婚。
いや、実際両親は恋愛結婚だったらしいけれど。
それなのになぜ私だけが縛られているのかといえば…
私が小学校に上がる年に起きた、幹部の不祥事、個人情報の流出、と相次いだ本社の不祥事。そこに追い打ちをかけるように、通称「ホメオパシー騒動」。
立て続けに起きたこれらの事件の影響で今や舞岡家、舞岡製薬会社は火の車。
「舞岡家の者が貧相ななりをしていては他所の者に舐められる」というお祖父様の言葉により生活は表目上では今まで通りを維持しているけれど、見えないところで少しずつ経費を削っているのはひしひしと伝わっていた]

[このままでは舞岡家も会社も先がない、そこでお父様が考えに考えた結論が、政略結婚。
相手は知らされていない。
医療機器シェアNo1を誇る鶴巻家か、製薬会社として双璧を成すと名高い座波家か、あるいは同じ土地の藤堂家かもしれない。
きっと卒業したらすぐに、形式ばかりの見合いの席が設けられるのだろう…。]

だから、このお泊まり会がとっても嬉しい。
皆と過ごす最後の時間かもしれないから…

(-123) 2014/03/27(Thu) 23時半頃

【人】 渡波 サイコ

二人は出かけたみたいだわ。

[リョータとマオは?という問い>>128に、
転寝する前のことを思い浮かべ、
行き先を聞きそびれたことに気づく]

どこに行くのかは……
ごめんなさい。聞きそびれてしまったわ。

[申し訳なさそうに俯いて伝え、
所在なさげに自らの手のひらを見つめる。
あの強烈な眠気がどうにも不可解だった。
思い返してみれば、最初にここで目覚めた時も……。
あんなに意識が朦朧とするほど、自分は疲れていたのだろうか]

何もなかった……のね、よかったわ。
本当に……

[手に持ったブラシをコトリ、と置いて笑みを浮かべる。
そうだ。心配などしなくても、マオもリョータも無事に戻って来てくれるはずだ]

(131) 2014/03/28(Fri) 00時頃

【人】 ミトベ チハヤ

[>>127手を振るサイコに手を振り返す。やはり級友の集まるところは安心するものだ、サイコの表情にも吊られて口元が緩む。]

ただいま。

[小さく返事をすれば事情を伺い思考を巡らせた、が結論は悪戯だろうな、と対した考えは浮かばなかった。]

[ボーとしてたらサイコの問いが聞こえチハヤが答えるよりも先に>>128ユメコが答えてしまった。覗き込むユメコに合わせるように首を傾けて、ねー。とのんびり返事をした。]

(132) 2014/03/28(Fri) 00時頃

【人】 舞岡 キヌ

お帰りなさい。いいところに帰って来たわね。
今ちょうどキリカに写真を撮ってもらうところだったの。
二人もどうかしら?

[帰ってきた二人に声を掛け、キリカに問いかけるように目線を向ける]

ふふ、可愛い。男の子にしておくのがもったいないくらい

[チハヤの「ねー」という言葉を聞き、くすりと笑ってしまう。
こんなことを言ってしまっては怒られるだろうか、なんて少しだけ心配しながら]

(133) 2014/03/28(Fri) 00時頃

舞岡 キヌは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 00時頃


【人】 空木 ユメコ

そっかー。
お散歩だいすきだね?マオとリョータは。

[未だにお散歩の範疇は出ないのだろう、どこかへ行った、とだけ聞けばそれで納得したように頷き。申し訳なさげに顔を伏せる渡波>>131に対し、気にする素振りもなく、行き先についてそれ以上言及する様子はない。ね。と、ねー。の応酬>>132に、ふひひと笑う。]

どーしたの。サイコは心配性だなー?

[心の底からの安堵のように聞こえる、よかった>>131の声に、彼女の不安でも感じ取ったのか。歩み寄ろうとしたが、腕が伸びきったところで一度踏鞴った。そういえば手を繋いだままだった。その手を一旦離すと、再び渡波の元へ近付き、わしゃわしゃと頭を撫でようとする。とかしたばかりなのに。]

写真?きねんしゃしんー?
イイナー!

[撮る撮るって舞岡の言葉に>>133同意を示す。お泊まり会気分は、盛大に続行中のようだ。]

(134) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

へっ……くしゅ!!
っあー…、誰か、俺の噂でもしてるんかね。

[おもむろにくしゃみをする。鼻をすすりながら、冷えたのだろうかと首を傾げた。

マオとアキヨシの会話を眺める中で、遠くから小さな音>>130を聞いたような気がした。
一瞬ふたりに告げるか悩んでから、それがギターの音色だと気付くと、おそらくエイジだろうと理解して肩の力を抜く。
随分と過敏になってしまった自分にひそかに苦笑しながら、所在無さげに目を彷徨わせた。]

なんか、ヤな感じがするなァ…

[手持ち無沙汰になってしまった腕をぶらぶらと振りながら、言い表せない感覚に肩を竦めた。]

(135) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

椿 リョータは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 00時半頃


【人】 日下部 モモ

[スナノとともに薄暗い廊下を歩き、ある教室の引き戸を開ける。とたんに、嗅ぎ慣れた油の匂いが鼻にぬける。]

ここやね。……やっぱ、いつ来ても変わらんなぁ。この香りは。

[普通の教室よりやや広いそこは、いたるところに描きかけのキャンバス、古びたイーゼル、使い古された画材が置いてある。乱雑なようで、なぜか落ち着いた空間となっている。
モモはすっと繋いでいた手を離し、重なったキャンバスをガサガサと漁り、ひときわ大きな物を引っ張り出した。

雑に黒い絵の具で塗りつぶされたそのキャンバスを暫く眺め、ふぅ、と息を吐く。]

(136) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【独】 椿 リョータ

/*
キヌは人外っぽい。
マオは村っぽい、というかここ片思いなんじゃないかしらとw
スナノもなんとなく、なんとなーくひっかかる。
ユメコはもうわからんです(真顔)

そんな邪推♡

(-124) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 汐澤 マオ

[腕をさするリョータ>>122を見て、少しだけ眉を寄せる]

寒いの?
これがサイコちゃんのじゃなきゃ貸してあげられたんだけど…
…ま、そもそも私の服じゃあんたには入らないか

[自分は、サイコの服が入るくらいには小柄なのだ
貸せる服があったとして、リョータがそれを着れるとは思えない
だから、少しでも暖かくなれば良いと思い、気持ち距離を詰めてみた]

かくれんぼ…うん、そうよね…
あの子の事だから、探しに来た人の事を驚かそうとしてるのかも

[自分に言い聞かせる様にそう言って、ふ、と苦笑する
少しばかり、心配性になり過ぎているらしい
悪い方へ考えたって、事態が好転するわけではないのに]

リョータ
私、一回皆の所に帰りたいんだけど、良いかしら

[アキヨシに今後の動向を聞く彼に、横から提案する
トトの事もあるし、他の人達とも少し相談しておきたい、そんな事を考えて]

(137) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

日下部 モモは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 00時半頃


【独】 汐澤 マオ

[本当は、このまま腕でも組んでしまいたいのだけど
拒絶されたら、と思うと、どうにもその勇気が湧かない
暖を取る為とはいえ、妙に近い距離まで来てしまって、
何だか落ち着かなくなってしまった

それでも、自分の存在が、どんな理由であれ、彼の役に立てば良いと思う
寒いのなら暖めてあげたいし、心細いのなら支えてあげたい
自分がしてもらっている事を、彼に返してあげたい]

ずっと、あんたの傍に居るから――ね、

[囁く様に呟いた言葉は、誰の耳にも届かずに消えた]

(-125) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

汐澤 マオは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 00時半頃


【人】 ミトベ チハヤ

[>>131俯くサイコを見て元気がなさそうな様子を不安げに思う。呟くような言葉を聞いてサイコへまた確認の言葉を投げる]

大丈夫だよ、何もなかった。
サイコさんは大丈夫?

[>>133キヌにお帰りなさいと言われ、ただいま。と返す。写真…?チラリとキリカを見て。写真は写りが悪くて不得手なのだが…。続くキヌの言葉を聞いて背筋がゾクリ。これ僕のことだよね…!?]

[>>134離れようとするユメコに対して握っていた手は反射的にパッと開いた。]

(138) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
絆先セットよーし

(-126) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【独】 汐澤 マオ

/*
ネタ村だったら此処までフラグたてておいてリョータ以外と絆結んでいた可能性が微レ存

(-127) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 椿 リョータ

え、…べ、別にそんな寒くもないはずなんだけど、なァ…
あー、いいよ、気持ちだけもらっとく…お前が着とけよ。

[マオに距離を詰められて>>137、咄嗟に身を引きかける。同じ男だと理解してはいるはずなのに、言動は女のそれであるというのは、自分の中での位置づけに困る要因のひとつであったから。
どうにもやり辛くて目を泳がせている間に、マオから新たな提案を受ける。]

ああ、そうだなぁ、そろそろ皆も戻ってる頃なんじゃねーかな。
俺も、…ちっとだけ疲れたかも。

[校舎内を歩き回って、分かったことは未だに少ない。それがあまり良くない情報であれば尚更、気分は滅入る一方で。
自分で思っていた以上に疲弊していたことを自覚すると、素直に頷いた。]

アキヨシ、お前はどうすんの?まだトトを追っかけるつもりか?
心配は心配だけどよ、そのうち淋しくなって向こうから来るんじゃねーかな。

[マオと話がつくと、アキヨシに向き直って問いかけた。言外に、お前も一度戻らないか?と匂わせながら。]

(139) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 渡波 サイコ

[心配性という言葉>>134に思わず戸惑った表情を浮かべる。
たしかに、冷静を装ってはいるが、案外心配性なのだ]

ユメコは相変わらず……ね。
でも、そういうところが、ユメコらしいわ。

[いつも変わらない雰囲気の彼女。その自由な姿が眩しい。そう思った。
内心を悟られないように、曖昧な笑みを浮かべようとした途端]

ーーー!!

[わしゃりと頭を撫でられ、目を丸くする。
本当にこの級友は、何をするのか予想もつかない。
皆を安心させるつもりが、逆に安心させられてしまった。
恥ずかしさに頬を染めながらも、そのままおとなしく撫でられることにした。
気持ちが嬉しかったから]

(140) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 藤堂 アキヨシ

汐澤>>120それがな・・・
[弓がはじかれ反対側の教室の窓が割れたことを懇切丁寧に説明し]

とまぁ、そんな感じだ。トトは、正直わからねぇ。

>>137そうだな、いったん帰るか・・・。

(141) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【独】 汐澤 マオ

/*
リョーマオアキの三人って結構面白い図で良いと思います(小並感)

(-128) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 御影 スナノ

[ふいに離れたモモ>>136を目で追い、足を止め、二度の瞬きの間、結んでいた左手に視線を落とした。口は、あっ、という無言の呻きの形で、固まり、けれどすぐに、緩く結んだいつもの表情に戻った。]

……。

[無言のまま、静かに、モモの隣に立つ。彼女の手に収められたキャンバスを静かに眺め、息をつく彼女>>136に、これは? と尋ねるような視線を送った。]

(142) 2014/03/28(Fri) 01時頃

藤堂 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃


【人】 渡波 サイコ

ええ。私は大丈夫。
疲れていたのか、教室に戻ってすぐに眠ってしまったの。

[チハヤの言葉に>>138に、柔らかく微笑み言葉を紡ぐ]

皆を待っているつもりだったのに
行き先も聞かないで眠ってしまうなんて、恥ずかしいわ。

[拗ねたようにそう言って、机に置いたブラシを手に取り弄ぶ
柄に刻まれた螺鈿の蝶が蛍光灯の光を反射してキラリと光った]

ええ、私達は何もなかったわ。
大丈夫。

[眠っている間のことはわからない。
けれども、皆揃っているということは、何もなかったということなのだろう]

(143) 2014/03/28(Fri) 01時頃

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生存者
(2人 60促)

リョータ
12回
サイコ
7回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
モモ
0回 (3d)
スナノ
3回 (3d)
キヌ
4回 (4d)
ユメコ
13回 (5d)
キリカ
0回 (6d)

処刑者 (4人)

アキヨシ
0回 (3d)
エイジ
5回 (4d)
チハヤ
13回 (5d)
マオ
12回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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