
558 【身内】勿忘草の村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[シーーーンと静まり返った教室
パタパタと靴音を響かせながら一人の女生徒が入って来た。
走ってきたのか、少々子供っぽい長いワンピースの裾がふわりと揺れる。
女生徒……トトは黒板の前で息を整えると、右手に持ったチョークで黒板に文字を書き出した]
……うん!これでいーよねっ!
起きたら、みんな喜んでくれるかなぁ?
[力を込めて書かれた言葉は
『3-A卒業前、お泊まり会!!』
黒板いっぱいに書き込むと、少女は満足そうに教室を教室を見渡し。放送室へと駆け戻った]
(#0) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
/*
貴方達は5年前に汝高校を卒業しました。
けれど差出人不明の手紙を受け取り、
自分達の代で廃校になった汝高校に集められます。
そして、自分達の母校を見た貴方達は、
激しい違和感に襲われるでしょう。
廃校になって5年経つというのに、
母校は全くその姿を変えていなかったのですから。
貴方達は不思議に思いながらも、
誘われる様に校舎に入って行きます。
(#1) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
/*
そして3年A組で目を覚ました貴方達は、大人だった事を
すっかり忘れ、高校生として過ごすことになるでしょう。
不思議な事が起こった自覚も無いまま――。
(#2) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
/*
なお、肩書きの変更で、各々名字を設定してください。
日本の学校ですので、和名推奨。
入村次第、メモにキャラ設定を落としてください。
(#3) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
[スピーカーから声が聞こえてきた。
どうやら放送室に誰かが居るようだ。
少々舌足らずな無駄に明るい声が教室に響く]
みんなー!おっはよー?ってもう夜だけど。
ねぇねぇ、みんな起きたー?
昨日はみんな肝試ししたり、朝まで騒いでたから、トト起こさないであげたんだよー?
まさかまだ寝ぼけて、なんで学校にいるかわかってない人とかいないよねっ?
わかってない人は、回れ右っ!黒板見て見てー。
みんなが寝てる間に「お泊まり会」って書いておいたんだー。
トトの力作だから消しちゃダメだよっ!
(#4) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
でね、なんでトトだけ放送室にいるかっていうとー。
なんか、さっき教室に入ろうとしたら、鍵かかってて、入れなかったんだよねっ。
窓から外見たら用務員さんが帰るところ見えたし。
間違えて教室に鍵、かけられちゃったのかもしんない。
先生、用務員さんに連絡し忘れたのかなー……?
とりあえず、放送室は鍵かかってないし、明日の朝に用務員さんが来たら鍵もらうから
それまでみんなまっててねー!
トトがいなくて淋しくてもないちゃダメだよー。
[ジー……というノイズの後に、少女の声は途切れた]
(#5) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[場違いな明るい放送音に、机に伏せていた顔を上げる。数度瞬きをした後目を擦り、スピーカーから流れる音声に聞き入る少年。]
ん、…トト? あれ…?
[不快なノイズ音に無意識に顔を顰めながら、覚醒しきらない目で周りを観察する。 ひとり、ふたり、…懐かしい。ぼんやりと考えて、その思考に首を傾げた。 …懐かしい?昨日も今日も、自分は級友達と同じ日々を過ごしていただろうに。]
…ああ、お泊まり会。 みんなで泊まるのなんて、修学旅行以来か。そりゃ、懐かしいさな。
[合点のいく答えにひとりウンウンと頷き、椅子から立ち上がる。次第に頭も冴えてきた。 ーートトは確か、鍵がどうとか言っていたっけ。]
鍵、鍵な。そりゃ大変だ! どっか一箇所くらい、開いてないんかね?
(1) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* せーのでいこうといってるのをぶちやぶってみるKYしのさき♡
(-0) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ん……私。寝てた? なんでここに?
[むくり。と起き上がり辺りを見回す。 床で寝ていたせいか身体中が痛んだ]
(2) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……なに? まだ、眠いんだけど…
[そこまで言って、ようやっと自分の現状に気付く キョロキョロと辺りを見まわし、ぐっと眉を寄せた]
お泊り会? そんなの参加したかしら…
ってヤダ!お化粧してないのにッ やだやだ寝起きのブス顔見ないで~ッ
[言うやいなや自らの手でばっと顔を隠す そして続々と起きてくるクラスメイトを見て、涙目で俯いた けれど、リョータが鍵と言っているのに気付き、ちらりとそちらをみる 恥ずかしくて、話しかけは出来なかったけれど]
(3) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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お泊り会……。 そうだった……かしら?
[スピーカーから聞こえた明るい声に眉を顰める。 低血圧かつ寝起きのためか、意識が霞がかかったようだ 何時ものことだけれど、ここまで酷いのは久しぶり。そう感じた。 スピーカーの向こうの級友の言葉のとおり、徹夜で談笑していたせいかもしれない]
トトったら……まったく。 書きにきたんなら起こしてくれればよかったのに。
[黒板に大きく書かれた文字に視線を移し、苦笑する。 それを書いたであろう少女の姿を思い浮かべた。 いつまでも子供みたいで可愛らしい。少し羨ましくもあるな……と]
(4) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[扉へ向かう途中、起き上がる少女に気付いて足を止める。]
>>2 サイコ ん、おはよう…でいいんかね。俺が最初に起きたみたいだ。 へへ、朝は強いからな、俺。朝じゃーないけど。
[呻く少女の横を軽やかな足取りですり抜けると、横開きの扉に手をかけた。 扉はぴったりと閉じ、無理やり引こうとしても軋みすらしない。二箇所ある入口のもう一方へと向かいながら、聞こえた声に振り向いて。]
>>3 マオ お、お前も起きたんだ? ちょっと来て、手を貸してもらえねーかな。 無理やり開けようとすれば、いけそうな気もするんだけどなあ…。
(5) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* で、私はリョータに片想いすればいいの???
(-1) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[スピーカーの音に起こされる]
んん…あれ、なんだっけ… あ、そっか。お泊りしてたんだっけ…?
[突っ伏してた机の上に置いてある薄い小説が目にとまった。] (本読みながら寝ちゃったのかな…よく思い出せない) [そうして寝ぼけた頭で最後の記憶を辿るようにパラパラと本をめくった。]
(トトって誰だっけ…?)
(6) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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>>1 リョータ あら。リョータも起きたの? 鍵……ね。こまったわね。
[級友の声に気付き、床にぺたりと座ったまま 彼の方に視線だけを向ける。先ほどから目眩が酷い 起き上がれば倒れてしまいそうだ]
このまま待っていれば、用務員さんは来るでしょうけど…… トト。一人で寂しくないかしら。
[皆と別の場所で一人。自分は慣れているから構わないが、 無邪気な級友の性格ならば不安になるだろう。 心配そうにスピーカーを見上げた]
(7) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[不意にかけられた声>>5に、びくりと体を震わせる そっと指の間から相手を覗くが、何を言っても 無駄だと判断して、小さくため息を吐いた]
…し、仕方ないわね…。 お化粧してないんだから、あんまり此方を見るんじゃないわよ?
[ぐちぐちと文句を言いつつも、サイコの隣を抜けて扉へ向かう そしてぽつり]
……というか、そもそも鍵かかってるなら開くわけないじゃない。 無理矢理開けようとしないで、別の場所探したら?
2014/03/25(Tue) 02時頃
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[不意にかけられた声>>5に、びくりと体を震わせる そっと指の間から相手を覗くが、何を言っても 無駄だと判断して、小さくため息を吐いた]
…し、仕方ないわね…。 お化粧してないんだから、あんまり此方を見るんじゃないわよ?
[ぐちぐちと文句を言いつつも、サイコの隣を抜けて扉へ向かう そしてぽつり]
……というか、そもそも鍵かかってるなら開くわけないじゃない。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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/* 安価失敗しすぎwwwwwwwおい
(-2) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[不意にかけられた声>>5に、びくりと体を震わせる そっと指の間から相手を覗くが、何を言っても 無駄だと判断して、小さくため息を吐いた]
…し、仕方ないわね…。 お化粧してないんだから、あんまり此方を見るんじゃないわよ?
[ぐちぐちと文句を言いつつも、サイコの隣を抜けて扉へ向かう そしてぽつり]
……というか、そもそも鍵かかってるなら開くわけないじゃない。 無理矢理開けようとしないで、別を探したら?
(8) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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[周りを見渡し状況を把握する。どうやら鍵がかかって出られないようだ。困った、と思ったが案外危機感は感じない。そのうち誰かが開けてくれるだろう、と楽観する。] [念のため携帯を開いてみるが"圏外"の表示。多少の不安は残りつつもこの校舎は電波が悪かったからなぁ…。思い直す。]
>>5リョータ リョータくんどう?開きそう? [見ているだけもな…、恐る恐るリョータへ問う。]
(9) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
ミトベ チハヤは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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/*出来てるかな?不安。あ、鹿さんです。
(-3) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[中々立ち上がらないサイコ>>7を見て、 何かあったのかと表情を変えて近寄る]
サイコちゃん、どうかした? もしかして、体調が悪いとか……?
誰か飲み物でも持ってないかしら 多少は落ち着くと思うんだけど…
[そう言って、彼は伺う様に周囲を見回した]
(10) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[教室の硬い床の上で丸くなって寝ている。辺りから聞こえる人の声が薄っすらと耳に届きはじめて、ゆっくりと瞬きをした。]
…。 ……??
[のそりと緩慢な動きで上体を起こす。眠気でも残っているのか瞼の開ききらない半目を周囲に泳がせて、ぼんやりと映る人影を見回したかと思えば。]
おやすみぃ……。
[再び床に身を転がして目を閉じた。]
(11) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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ふんっ、ん~~~…
[脚を開いて踏ん張りながら、固く閉じた扉を無理やり引く。微動だにしない様子に手を離してため息を吐き、寄って来た級友>>8を振り向いた。]
ん?化粧?別にいーじゃん。どうせ暗いし、良く分かんねーよ? うちの教室、電球どっか切れてたしなー…
[呆れたような声、そしておずおずとかけられた声>>9を聞いて扉に背を向け、力を込めすぎて痺れた手をひらひらと降り。チハヤには呑気に、おはようと言葉を返す。]
んー、やっぱ、ダメそうかなぁ。 用務員サンがいつ来るかは分かんないけどさ。ジッとしてるのは性に合わないんだよ。 なーチハヤ、携帯、通じねーの?
[扉が駄目ならば、窓だろうか? ここは何階だったかと思考を巡らせる。 意見を仰ぐように教室の中をぐるりと見渡して 、座り込んだままの少女>>7に目をやった。 淡々と、それでもトトを心配する言葉に苦笑して。]
…サイコ、まだ立てねーの?だいじょぶか? そうだよなぁ、トトはひとりぼっちだもんな。俺らはまだ集まってるからいいけど。
(12) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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/*みんなRPとかロル回し上手い辛い…wwwwww そして男表記忘れた。
僕はチハヤです。休み時間は本を読んで過ごしています。親友設定を誰かに付加したいのでそれを狙ってます。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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/*あっぶねーーーーwwwwwwww
(-4) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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>>3 マオ あら……おはよう。 ふふっ。寝起きのブス顏なんて。そんなこと言ってるの? 気にしなくても大丈夫なのに。
[言いながらも見つめないように視線を逸らす。 寝起きの顔を見られたくない。その気持ちはなんとなく解るから]
でも……そうね、そんなに気になるなら。 これ使うかしら?
[羽織っていたフード付きのパーカーを脱ぎ、相手に差し出す。 顔を隠す程度ならばできるだろう]
教室だと暑いかもしれないわね。 それでもいいなら……。つかっていてもいいわよ。
(13) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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/* この探り探り感…嫌いじゃないぜ… さて、私透けてる感バリバリなのだけど、どうだろう 取り敢えず リョータ=師匠 サイコ=しの 現在の予想ね
(-5) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[ビクともしない扉を見て、やはり外から鍵がかかってるのだろう、到底内からは開けない。とはいえ>>12リョータの性分では待つことなど出来ないだろうな…。お喋りでもして待つか。呑気に考える。]
おはよう。携帯通じないみたいだよ。いつものことだね…どうする? [他人に決定を委ねてしまうのは悪い癖だ。]
[サイコの様子を遠巻きに見る。やはり何かおかしい…?]
(14) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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/*接続の書き方が本当に分からなかったのでエピで教えてください…
(-6) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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>>10 マオ ん……大丈夫よ。 寝起きはちょっとね、低血圧だから。
[心配そうな相手の様子に、口元に軽く笑みを浮かべ頭を振る。 いつものこと。ただ今日は少しだけ調子がでない。 それだけ。と自分に言い聞かせた]
床で寝ていたからね。 変な寝方をしていたのかもしれないわ。 でも、大丈夫よ。
[くすり。と笑って髪を掻き上げる なんだかこの声を久しぶりに聞いた気がした]
(15) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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…女心が分からない人ね。 そんなんじゃモテないわよ…。
[あっけらかんとした声>>12に、小さく反論する 顔を隠す様に手を当てて、彼からそっと目を逸らした そして、パーカーを差し出してきたサイコ>>13に向き直る]
あら、ありがとう! 助かるわ~。
[言って、嬉しそうにそれを羽織る そしてフードを目深に被って、にっこりと微笑んだ]
体調が悪くないなら良かったわ。 …でも、少し心配だから、隣に居させて。…ね?
[笑み>>15を見ていくらか安心したが、 それでも心配は拭いきれず 多少お節介かと思いつつも、彼女が了承すれば その隣に腰掛けるだろう]
(16) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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トト、トトか… そうだ。彼女はクラスのムードメーカーでおっちょこちょいだけど明るくて皆の人気者だった。
そう。昨日は出もしない肝試しをして盛り上がって教室に戻ってから寝てしまったんだっけ?本、ここまで読んだのは覚えてる。
何か忘れている気がするのは何だろう?
(-7) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* オカマ×女子っていうのもアリかとおもうの。フラグは乱立させておきましょうね それにしても、本当は全員と絡みたいんだけど…難しいな…
(-8) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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ウツキ ユメコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[期待に沿わない、けれど予想通りの返事>>14に、大げさに肩をすくめてため息を吐く。 渋々といった体で扉から離れると、最後列の机の上にどさりと音を立てて座り。脚をぶらぶらと揺らせば、踵を踏んで履いていた上履きが脱げて床に落ちた。]
だよなー。電波悪いのはこういう時、絶対不便だって。携帯の意味がないじゃんよ。 明日には、出られるだろうけどさ。あ~、なんっか落ち着かないなァ…
[意見を求められて、んー、と唸る。 座ったばかりの机から立ち上がり、窓に向かおうとして、マオ>>10の呼びかけに顔を上げた。]
ん?サイコそんなに具合悪いんか? わり、全然気付かなかったや。
[教室の後ろにあるロッカーへ向かって歩き、自分の名前を探す。…どこだっただろうか。ロッカーなんて、なかなか使わないから。 端から端まで眺めて、ようやく椿の字の書かれた扉を見つけた。ごそごそと漁って、イチゴオレのパックを取り出して掲げる。]
ふふふ、俺の取って置きのイチゴオレ。 ほら、やるよ。
[つかつかと少女>>15に近寄ると、にやりと笑って紙パックを差し出した。]
(17) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* トトに話しかけてくれてる…というか気にしてくれてる人に話しかけたいんだけど、今トト使うと中透けまったなしなので… あとダミーの立ち位置って難しい
(-9) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* いつのいちごオレだよ……
(-10) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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ウツキ ユメコがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ウツキ ユメコは村を出ました)
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[スピーカーの声にビクッと体を震わせる。ゆっくりと上体を起こし、大きく伸びをした。]
んぁー……。よく寝たわぁ。寝過ぎて頭痛いやんー。 んー?なんや皆騒がしいなぁ?
[周りを見渡し、黒板に書かれた文字を見てあぁ、と納得したように頷く。そして教室から出ようとする友人たちに気づく。]
えー、教室から出れんの?ちょ、防犯しっかりしすぎやろー。
[へらへらと笑い机に両腕を投げ出した。一番後ろの席から、全体をのんびり眺める。]
(18) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* 眼鏡…クソ…みんな良いアイコン選ぶなあ…
(-11) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[寝返りを打った際に机の足に頭を打ったようだ。]
(19) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* タイミング的にキャラ変えかと思ったら間違って押しちゃったのねwwwww
(-12) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[そこで、視界の端でもぞりと動いた影>>11に目がとまる。気持ちよく二度寝を決め込んだようだけれど、どうしても長男の血が騒ぐ。 やれやれと頭を振ると、近付いて羽織っていたウインドブレーカーを脱ぐ。]
床、硬いだろ。子供じゃねーんだから、もっとちゃんとした所で寝ろよ? いや、そもそも俺ら、なんで床なんかで寝てたんだろうな?
[ユメコに上着をかけてやり、横目でサイコの隣へと歩いていったマオ>>16を見て、言い捨てられた言葉にうーんと首を捻る。 モテない。心当たりがありすぎて、さて、どうしようか!]
う、うるっせーな!ほっとけよ! 別にマオはマオだし、化粧してようとしてなかろうと何にも変わんないだろ…
[フードを被ったその姿に、女心とは一体何なのだろうと顔を顰めた。そもそも、女?という疑問は心の内にとどめる。口に出したらきっと面倒なことになりそうだ。]
(20) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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>>12 リョータ ん……寝起きが悪いのは、何時ものことだから大丈夫よ。 さすがに床で寝ていたのは、初めてだけれどもね。
[ひらひらと手を振った後、ゆっくりと立ち上がり、扉の前まで歩いていく。 みなれた教室の扉。木製のそれに手をかけると、力を込めて引っ張った ーーーやはり開かない]
ええ。心配……。 窓から外に……は無理よね。 暗いし危険だわ。
[もう一度だけ教室の扉を引っ張り 諦めた様子で項垂れた]
(21) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/*希望おまかせのままうっかり入ってたごめんあさい。。*/
/*ウツキの名字はウソツキとうつほぎの空っぽ感にかけましてーの。*/
(-13) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
ウツキ ユメコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* チハヤ=鹿たん ウメコ=くらげさん モモ=三毛さん
でどうでしょう
(-14) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[かすかにうなり声を上げると、机に突っ伏した上体をわずかに持ち上げた。双眸は長い前髪に隠れたままで]
……うぇ、リョータの声ぇ? 騒がし……まだ寝るぅ。。。
[ぼそぼそと呟いたかと思うと、また気怠そうに上体を、頭を、だらしなく伸ばした腕の間に埋めた。]
(22) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[扉の前から、先程自分が寝ていた場所へと戻る。 ゆっくりと足音を忍ばせるような歩き方だ]
ありがとう。 マオは優しいわね。
[>>16に微笑み答える。 気丈な方だと自負していたが、やはり少し不安だったのかもしれない。 隣に座ってもいいか。という提案にどこかホッとするのを感じた]
とっておきのイチゴ・オレ……。 もらってもいいの……?
[>>17を受け取り小首をかしげたが、やがて受け取り ストローを刺すと一口啜った。 イチゴの香りと甘みに、意識が少しはっきりしてきた]
ありがとう。 糖分は大切……よね。 少しすっきりしたわ。 お礼に今度、アイスでも奢るわね。
[口をつけたストローをハンカチで拭き、 中身の残った紙パックをリョータに返そうと差し出した]
(23) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[腰を下ろす>>17リョータに合わせるようにチハヤは二つ隣の机に座る。] そうだね。校舎外に出ないと通じないし、立地が悪いんだよ。住宅地からも離れてるし不便だよね。[つい真面目に返してしまった…]
[忙しないリョータを眺めながら、じゃあ本で暇でも潰すか。自分の机から本を取り教室左端の席で静かに本を読み始めた。真剣そのものの表情である。]
(24) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/*リョータ凄く良いです…ああいうDKRP大好き。 サイコさんもマオさんも可愛いですね!?チハヤにはノーマルな恋愛(成就しない)と青春的な友情を描いて欲しいものです。
チハヤ協調性ナッシングですな(ドヤ顔
(-15) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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ミトベ チハヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ミトベ チハヤは村を出ました)
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は…。少しウトウトしてた。
(25) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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リョタくんとマオにゃんは今日も仲良しやなぁ、あはは。
[へらへら笑う。頭を打ったユメコを椅子に座りながら見下ろし>>19 ]
ちょお、ユメちゃんー。大丈夫なん?床かたいやろなぁ。 リョタくん、ウィンドブレーカー貸したるとか優しいー。
[おもむろに机の横にかけていたバッグからお菓子の箱を取り出す。鼻歌まじりに袋を開け、ぽりぽりと食べ始めた。]
(26) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[自分に続く扉への挑戦>>21の芳しくない様子に、開かないなら開かないで仕方ないかと、意識を教室の中へと戻した。次々と興味が移り変わるのは長所でもあり短所でもあると良く言われる。]
そっか?なら、いーんだけど。 せっかくみんなで集まってんのにさ、具合悪いなんてもったいないじゃんよ。 貸し借りとか気にしないけどさ、アイスはいいな。みんなで食べに行くのもいいよな。
[サイコの礼>>23ににかりと笑うが、一口飲んで返されたパックを受け取って、視線を彷徨わせる。]
……ああ、って、へ?え?飲みかけじゃん。 俺に返されても、え、コレどーすんの?
[級友とはいえ立派な異性が口をつけた飲み物を手に狼狽え、パックを持ったまま、本を取り出したチハヤ>>24の近くの机へと舞い戻った。 本に集中している様子を気にもかけず、不躾に声をかける。]
……え、えっと、おまえも飲む?
(27) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[変わらない>>20と言われて、思わず頬を赤く染める 大切な級友達に変な顔を見られたくないと思っていたが、 そう言われると、これでも良いかと思ってしまうから不思議だ]
……ばか。
[フードで赤くなった顔を隠し、彼に聞こえない様にそっと呟く けれどサイコに声をかけられ>>23、彼女の方を向いた]
ふふ、パーカーのお礼。 …それに、何だか変な感じがして…誰かの傍に居たいの。 ただのお泊り会なのに、何でこんなに不安に感じるのかしら…
[ぽつりと胸中を洩らしてから、彼女の隣に立つ そして、先程の弱音を誤魔化す様に笑った]
………って、そのイチゴオレ、いつの…? 本当に飲んで大丈夫なんでしょうね?
[言って、ギロリとリョータを睨みつける]
(28) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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…、……ぅぅ…、あたま、頭がいたい…。
[なかなか強かに打ち付けた頭頂部を両手で庇うように押さえる。丸まった身体を更に縮こまらせてしばらく呻いていたが、突如かっと目を見開いた。ようやく脳が起きたようだ。]
アッレー。あれー? アレレ…? えーとえーと、あ、お泊まり会かー。
[がばりと起き上がるとくるりと丸い目で周囲へ視線を巡らせる。活動しはじめた脳みそが記憶を遡りはじめるがいまいちピンと来ない。首を傾げて疑問符を繰り返していたところへ、黒板に描かれた文字が目に入る。「お泊まり会」。その単語になるほど、と脳が納得へ辿り着いたようだ。]
[そこでふ、と自らにかけられた上着>>20に気付いて、それを摘み上げた。しげしげと見つめてから、両手を左右に大きく伸ばして上着を広げると、まふっと顔を寄せて鼻を動かす。]
このにおいは…リョータ!
(29) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[モモ>>18とスナノ>>22の、騒がしいという言葉が聞こえて、むっと眉を顰めた。]
……む、俺がうるさいみたいなのやめろよな、お前らが落ち着きすぎなんだよ。 なんか、こーゆーのダメだ、落ち着かなくて。トイレ行きたくなってきたぞ。 別にまだ行きたかねーんだけど…。
(30) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/* >>29わろた何この流れデジャヴ。どこのパン屋と花屋ですか!!くらげちゃんやろ!!www
(-16) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/* んーーーーこのままリョータとフラグ建ててく方向にするかな…どうしようかなーーーーー 女の子とも…どうしようどうしよう
(-17) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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こうしていても、時間だけが過ぎてしまうわね……。 このままだと少し勿体無いし……
[思案顔を浮かべた後、 傍らにある学生鞄を引き寄せ、中身を探る。 程なく、藁半紙を束ねただけの冊子を取り出した 表紙には『ボンベイ最後の日』と印刷されている]
せっかくだから、台本……読もうかしら。
[誰にともなくぽつりと呟くと、台本を読みふけり始めた]
(31) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/* あ、退室記号教えるの忘れてた…
(-18) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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>>26 日下部 大丈夫じゃないよ、痛いよモモモ。 ユメコこれ以上バカになったら生きてけないよ。
[やや上からふってきた声に顔をあげ、自分の頭をさすってみせた。相変わらずというべきか、のんびりとマイペースにお菓子を口にする様子をしばらく見つめ、ん、と片手を差し出した。くれ、と言わんばかりに。]
(32) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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御影 スナノは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時頃
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[そっぽを向いてしまったマオ>>28を大人しく見送るが、すぐに振り向かれて叫ばれた言葉に、おお!と飛び上がった。]
な、なんだよ、サイコも美味そうに飲んでたじゃんか! んーと、いつ買ったんだっけな……、いつ?
[わたわたと弁解しながら、ロッカーから出てきた飲み物の記憶を辿る。校内の自販機の中でもお気に入りのイチゴオレは、毎日、昼休みに買っていたはずだ。けれど買った時の事が、なぜか思い出せない。]
…ま、まあ、細かい事は気にしちゃダメだろ…? んー、おかしいな…。
[苦い笑みで弁解しながら、ぽりぽりと頬を掻いた。自分もまだ寝ぼけているのだろうかと、内心首を捻りながら。 助けを求めるように辺りを見回して、自分の上着に顔を埋めるユメコ>>29が目に入る。 相変わらず本能で生きているようなその様子に脱力しながら、おはようと声をかけてみた。]
(33) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/* 今気付いたけど、モモちゃんでかいね!?
(-19) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時頃
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[>>27読書に集中していたが唐突に紙パックを差し出されついビクついてしまった。どう見てもリョータの顔が強張っている…。]
…ありがとう。
[リョータが飲んだものだろう。深く考えずにストローに口をつけ飲み始めてしまった。いちごオレなんて何年ぶりだろう。]
[そして一口飲めば、はい。と声をかけそのままリョータへと返した。]
(34) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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最後にいちごオレなんか飲んだのいつだっけ…
…ハッキリ思い出せない。
(-20) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[暫しリョータを睨んでいたが、不意に聞こえた声>>26に 思わずそちらを向く]
仲良い…かしら。 ふ、普通だと思うけど…。
[うむむ、と少し悩ましげな声をあげて、独り言の様に呟く 少し吃ってしまったが気にしない事にする]
そういう問題じゃないわよッ! 全然細かい事じゃないし…ったく、お腹壊したらどうするの。 今私達、外に出られないって言うのに…。
[リョータの呑気な言葉>>33に、眉を顰める そして今度はイチゴオレを飲んだらしいチハヤ>>34に 気付いて、慌てた声をあげた]
あっ、そんな怪しい物飲んじゃだめよ…! って、ああ……。
[一歩遅かったらしい 自分が神経質になりすぎなのだろうか。そう思って、 小さくため息を吐いた]
(35) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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/* アカン…。リョータに矢印飛ばすの容易過ぎてアカン… まだ全員集まってすらいないのにこれはダメだよ…!
(-21) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[マオの声>>35に驚き目を大きくさせた。] えっ…これ飲んだらまずかった?リョータくん、それヤバイやつ??
[チハヤは焦っている。何か変なことでもされたのだろうか。本を持ったままの体勢でそれまでの経緯を考察するようにキョロキョロと教室内を見渡し始めた。近くにリョータが居て、マオが止め、数名がこちらを見ている。チハヤは経緯を把握出来ていない。]
(-22) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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/*くそ…ww
(-23) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[マオの声>>35に驚き目を大きくさせた。] えっ…これ飲んだらまずかった?リョータくん、それヤバイやつ??
[チハヤは焦っている。何か変なことでもされたのだろうか。本を持ったままの体勢でそれまでの経緯を考察するようにキョロキョロと教室内を見渡し始めた。近くにリョータが居て、マオが止め、数名がこちらを見ている。チハヤは経緯を把握出来ていない。]
(36) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[差し出したイチゴオレを平然と飲まれて>>34、さらに困惑する。一口飲まれて返されたパックを素直に受け取り、混乱は前より深まったようで。]
な、なんでお前ら一口ずつしか飲まねーんだよ…
[何だかチハヤの様子を見ていると、たかだか間接キスくらいで戸惑っていた自分が馬鹿らしくて妙に恥ずかしくなってきた。 肩を落としながら、自分も一口。 横から聞こえた文句>>35にそちらを向くと、拗ねたような表情で、中身の半分ほど残ったパックを差し出した。]
そんなに言うなら、お前も飲んでみれば良いじゃねーか。普通に飲めるっての。 なんかなー、俺も不安だったんだけど、拍子抜けしちまったい。相変わらずみんな、呑気だよな。こんなの久しぶりだよ、ホント。
[モモ>>26の言葉に、そりゃあ一年一緒にいればこんなもんだろうと笑う。いつもの事のはずなのに、こんなに浮き足立つのは何故だろうか。]
(37) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[ムッとした表情のリョータ>>30に、右の手のひらをパタパタふりながら答える。]
あはは、ゴメンなぁリョタくん。リョタくんのそゆとこ好きやでー。ほれ、お菓子、食べん?マオにゃんもどーぞ。
[箱を2人に差し出し首を傾げた。]
>>32 大丈夫やでぇ、ユメちゃん。おばかになったらうちと一緒にまた補習受けようなー。 痛いの痛いの、とんでけー。
[のんびりと使い古された呪文を唱えながら、差し出された片手にお菓子を乗せた。
すやすや眠るスナノ>>22をちら、と見て]
スナちゃんはよう寝とるなぁ。イタズラしたくなってきたわ。 誰か油性ペン持っとらん?
(38) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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[日下部にお菓子を恵んでもらえたかどうか、どちらにせよ手を伸ばしていることに飽きたのかすぐに腕をひっこめて。もう片方の手に握っていた上着を椿に返す素振りはない。それどころかごく自然に自分が羽織った。]
オハヨーリョータ。 [向けられた挨拶にそう返しながら腕を通した上着の袖を引っ張って着用完了。ヨシ、と一声紡ぐと座り込んでいた床から立ち上がり、窓際の机へと足を向け始めた。]
…、アレ??どーしたのマオ。顔薄いよ。 [机へ向かう途中、怪しいやら何やらと声をあげる汐澤>>35に視線を留め、覗き込むように腰を屈め。その顔をじっと見つめてから、常の笑顔ではなくキョトンと顔でそう告げた。挙句言うだけ言って返答も待たずに窓際の席への歩みを再開。向かっていたのは自分の席。辿り着いたら引き出しから抜き出した画用紙を机に広げ。クレヨンを握りしめて色を塗り始めた。これで多分もう、しばらくは、誰の声も耳に届かないはず。]
(39) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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モモは、筆箱をがさがさ漁るが、油性ペンは見つからない。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
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/*ロル回しとは。 明治たん当てなきゃ…サイコかマオかなぁ…リョータはぽくない。 サイコ>マオ。マオも余裕で出来そう。
(-24) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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ウツキ ユメコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
ユメコは、モモにもらったお菓子は一瞬で食べ切ったようだ。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
御影 スナノは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
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ていうか、夜やんなぁ。 寝過ぎて頭痛いから、もう一眠りするわ。なんかよく言うやん?毒を持って毒を制す的な。 油性ペン誰か恵んどいてやー。
(40) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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モモは、机につっぷしてすぐ寝息をたて始めた。
2014/03/25(Tue) 04時頃
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[差し出されたイチゴオレ>>37を暫し見つめ、 躊躇いつつも受け取る 丁度喉が渇いていた所だから嬉しいのだけど、 本当に飲んでも大丈夫なのだろうか ……考えても無駄か。結局そう判断して、一口いただく事にする]
…普通に美味しい。 その…ありがとう。喉、乾いてたから…。 ま、お腹痛くなる時は皆一緒よね。
モモちゃんもありがとう。一ついただくわね
[にこりと笑って、箱>>38からお菓子を一つ口に含んだ けれど、急に近寄ってきた顔>>39にギクリと体を固まらせる]
う、薄い…? どういうことかしら…?
[戸惑いつつ、離れていくユメコを見送った きっと聞いても答えは返ってこないだろうな、と考えながら]
(41) 2014/03/25(Tue) 04時頃
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ミトベ チハヤは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 04時頃
チハヤは、本を握りしめたまま不恰好にも机の上で寝てしまいました。
2014/03/25(Tue) 04時頃
マオは、皆が寝るなら私も…おやすみなさい**
2014/03/25(Tue) 04時頃
汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 04時頃
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/* 女子はちゃん付けだけど男子はどうしよっかなー。呼び捨てでもいいかなー
(-25) 2014/03/25(Tue) 04時頃
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…だ、だろ? 俺が悪いモン配ってるみたいな言い方はやめろよ…
[美味しいという言葉>>41に得意げな顔を返して、それと同時に慌て始めたチハヤ>>36にも必死で弁解する。 それでも何だか、こんな些細なやり取りにどこか安心する気持ちも感じて。自分でも言いようのない感情に、複雑な顔でイチゴオレを啜った。]
ん、褒められてんのか、ソレって。 お前ら、俺の扱い適当だよなァ…
[パックを潰してストローを噛みながら、差し出された菓子>>38を有難く受け取る。モモのこの間延びした喋り方にはいつも絆されるんだよな、などと、少しだけ悔しく思いながら。]
寝て起きたら、朝か。 今日はもう考えても無駄だろうし、さっさと出られるのを待って二度寝でもするかなぁ。
[周りのマイペースさに忘れていたが、そういえば閉じ込められる形になっていたのだと思い出す。けれどこの面子ならば、考えるのもきっと無駄だろうと。 我が物顔でユメコに着られた上着>>39をちらりと見て鼻をすすり、机と机をくっ付けてその上に横になった。**]
(42) 2014/03/25(Tue) 04時頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 04時頃
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/* 身長:170+8cm 今日の運勢:凶[[omikuji]] 今日のラッキーパーソン:スナノ[[who]] この役職を希望したらいいんじゃないかな!:人犬[[role]]
(-26) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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/* 凶おおおwwwww 178cm。上々。モモより低いのは避けたかった。
人犬#とは
(-27) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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[再び教室が静まり返った頃にふと、目を覚ました人がいた。 彼はまだ眠っていたい気持ちを抑え、机に突っ伏している体をゆっくりと起こし髪をかきあげた。]
……学校、だよな。なんで俺、ここに…?
[寝ぼけていて状況が飲み込めていない彼―エイジ―は周りを見回し、黒板に書かれた文字を見つけた。]
…あァ、そんなのしてたな。
[納得したエイジは何か物足りなさを感じ、自分のカバンを漁った。 探していたものが見つかり笑みを浮かべたエイジが取り出したモノは――棒付きキャンディだった。 カサリと包み紙を取り、飴を口に含んだエイジは満足げな顔をしてクラスメイトを見た。]
皆寝てンなら起きてる意味ねェか。なら俺もコレ食い終わったら寝よう…
[エイジはガリガリと飴を噛み砕き、寝はじめた。**]
(43) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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/* まえしろ エイジです
テスト独り言 今日の運勢は末吉[[omikuji]]で俺の飴ちゃんはあと88(0..100)x1個。 1日に食べていい飴ちゃんの数は5個だけ
(-28) 2014/03/25(Tue) 05時半頃
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んっ… [耳にやけにイラついた声が響いた。何か懐かしい声だ。その声を聞き目を開けると見慣れない天井が視界に飛び込んでくる]
…アァ?なんだこれ? [周りを見渡すと、木製の机、椅子が目に付く。何よりそこかしこに眠っている数人を不審げに見つめ目を大きく開く]
なんで俺がこんなとこで寝てんだ…? [ふと黒板に目が行き、お泊まり会の字を見て深く溜め息を一つ]
アァ、あンのガキが言ってた奴か…。 何で俺様をこんな幼稚な集まり誘うかネェ…
[周りの皆が寝静まっている事を確認し、聞こえるか否かの小さい声でふと、呟いた] まぁ、悪くはネェなぁ…。
さって、と…まぁ、こいつら寝てやがるし、俺様も寝るかァ…。
[そう言ってもそもそと布団に潜り、寝息を立て始めた]
(44) 2014/03/25(Tue) 05時半頃
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藤堂 アキヨシは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 06時頃
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ん…ここは…学校? あぁ、お泊まり会だったのね…
[寝ぼけて靄のかかった頭だったけれど、お腹周りの帯を意識することで払おうとする]
そうだっだわ、高校最後の思い出としてお父様になんとか認めていただいた…あれ、直談判…?
[つい先日のことのはずなのに、自分にとっては一大事のはずなのに、なぜだか記憶が曖昧だ]
何はともあれこの体勢では折角のお気に入りの和服が皺になってしまいますね。
[起き上がり、表情を意識して整える。背筋はピンと伸ばし、女性らしいたおやかな雰囲気へと]
>>44 藤堂 藤堂君、相変わらず口が悪いのね。最後に皆で集まれて嬉しい、くらい言ってみたらどうなの?
[こんな時まで変わらない口の悪さに苦笑い**]
(45) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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/* サイコの演目。『ポンペイ最後の日』 これは私が小学生の時に読んで、ものすごく好きだった作品なのです。 で、それはいいとして、予測変換のイタズラで、字が間違ってたことに気がついた。 眠くて気がつかなかったんだいっ。
(-29) 2014/03/25(Tue) 09時半頃
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/* いちお、 サイコの演目『ポンペイ最後の日』→片想いフラグ トトへの気遣い→狼フラグ 激しい違和感と体調不良→占い師フラグ となってます。 他のフラグはあとでたててくつもり。 希望は狼だけど、どの役にもあうよーにね
(-30) 2014/03/25(Tue) 09時半頃
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[もぞもぞと動き出す、女性にしては少し大きな身体。目をこすった後に外していた赤縁眼鏡をかけ、鞄からペプシ紫蘇味を取り出した。ぷじゅ、と小気味好い音が寝静まる教室に響く。ごくごくと音をたてて飲んだ。]
っふぁー。やっぱペプシはええなあ。 この紫蘇味ゆうんがな、また格別やねん。
[満足そうに1人呟くと、すぐ左にある窓から外を眺める。]
んん…結局今何時なんやろ。微妙な時間帯みたいやなぁ…よう分からへんわ。 教室から出れんいうんも暇やなぁ…。
……あ、油性ペンあったわ。
[教室の後ろにあるロッカー棚の上に、油性ペンが置いてあるのを見つける。きゅぽっと蓋を外して自分の腕に☆を描く。インクは出るようだ。]
さて、誰に猫ヒゲ描こうかいなー。
[クルクルとペン回しをしていたが、上手くいかずペンはあらぬ方向へ飛んで行ってしまった。**]
(46) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/*アキヨシがしのさきさんっぽいなぁ~ ①明治 ②遠野月花 ③しのさき ④夏生 ⑤もちくらげ ⑥みげ ⑦三毛猫 ⑧芭蕉 ⑨ぽち 10芥
分からん。アキヨシ夏生説。いやでも夏生さん女RPしてそうなんだよなー!どっちだ!! 今んとこセンスがすば抜けてるユメコがもちちゃん?みたいな。 キヌはぽちちゃん??謎が謎を呼ぶ。
(-31) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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[真剣な表情でひたすら台本を見つめている。 台詞の部分に、何かを書き添えているのだろうか カリカリという鉛筆の音と、パラリと頁をめくる以外では微動だにせず、周りの世界全てを、遮断したような様子。 役にのめり込んでいるのか目に涙まで滲んでいる]
ーーー。 ここで私の出番は終わり。ね。
[長い長い台本読みの後、疲れたように息を吐いて顔を上げる。 あまりにも夢中になっていたため、いつの間にか教室が静かになっていたことにすら気がついていなかった。 床に座ったままでゆるりと辺りを見回す。奇妙な光景>>42が目に入った]
リョータ……それ、落ちたら危ないわよ。 顔面打ったら、確実に鼻血はでるんじゃない? って、言っても無駄よね。
[せめて落ちないように祈っておこう。 呆れたように溜息一つ。もっと机を足すことも考えたが いくつ机を足そうが、落ちる時には落ちる。 そう自分を納得させると、視線を正面に向けた。 自然と>>46モモの姿が目に入る]
(47) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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舞岡 キヌは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 11時半頃
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モモチャン……なにしてるのかしら?
[油性ペン>>46を拾い上げ、わざとらしく小首をかしげて問いかける。 その仕草と、普段はちゃん付けなどせず、呼び捨てで話すことからも、イタズラの意図は察している。と暗に伝えている]
落書きするなら……。 マオはやめて置いた方が良いんじゃないかしら。 それ、油性でしょう? 今は顔も洗えないし……。 そうね、顔が汚れても、気にしなさそうな人にした方がいいと思うわ。
[止めるつもりなど毛頭ないらしい。 そのまま立ち上がり、モモの近くまで歩いて行くと、そっと油性ペンを差し出した。 おまけに水性ペンまで加えている]
(48) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時頃
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………ん。
[微かに聞こえる人の声に反応し、ゆっくりと瞼を開ける。ぼんやりした意識の中、呟くように声をもらす]
ここ、どこでしたっけ…。
[壁にもたれかかっていた身体を起こし、辺りを見回す。なんだか懐かしい顔ぶれだなぁ。…………懐かしい? 黒板に大きく書かれた文字を見つけ、納得したように呟く]
ああ、お泊まり会、でしたっけ。そうでした。
それにしてもみなさん、まだ起きないんですか?話し声聞こえる中、よく寝れますねぇ。
[スピーカーの声にすら気付かず爆睡を決め込んでいたことなんて、彼女は知らない]
(49) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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私としては……リョータに書くと面白いと思うのだけれど。 でも、リョータだと、なにも気にしない可能性も高いのよね。 面白い反応が期待できて、さらに本気で怒らない……。 ああ。やっぱりトトがいれば、最適だったのに……。
でも、昨日のことをあまり思い出せない。 さっきは寝起きのせいだと思っていたけど。 ここまで思い出せないなんて……どうしたのかしら? もうすぐ卒業…だったのよね?私。
(-32) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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ウツキ ユメコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時頃
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/*きたーーー敬語キリカきたーー! クラスのマドンナさん!(勝手に
(-33) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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如月 キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時頃
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[舞岡>>45の声に眠気を削がれ] チッ、んだよ・・・起きてやがったのかお前。
[バツが悪そうな表情をし、頭を掻きながら舞岡を指差し] 俺様に命令すんな、いいか二度は言わんからな…
後、笑うんじゃねぇよ、チッ… [声は周りの風に吹かれて消えるかの如く、とても小さな声だった]
(50) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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あら?キリカおはよう。 よく眠れた……?
[体を起こす様子>>49に気が付き声を掛ける。 スピーカーの声でも、起きなかった彼女の方が、眠りは深いのでは。と思ったがわざわざ言うことはしない。 自分のように、寝起きが最悪になるよりは深く眠れて、スッキリ目覚められた方がいいと思うから]
ねえ?キリカ。今日もカメラ持ってきているかしら……? せっかくだから、あとで皆で写真を撮りたいの。
[卒業前のこの時間、きっと後の自分の人生にとって、掛け替えのないものになるだろう。 写真という形ででも残しておきたい。そんなことを思った]
(51) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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真栄城 エイジは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[画用紙の全面を疎らに青く塗り潰したところで力尽きていたようだ。広げた画用紙に突っ伏して、クレヨン独特の油臭さに包まれながら眠っている。]
…、 [机で寝る人名物、突然のビクッで机を揺らすとのっそりと伏せていた顔をあげた。デコが青い。]
(52) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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残念ね。私も起きているわ。
[くすくす鈴を転がすように笑いながら、 アキヨシ>>50に片手を振って見せる]
でも……寝なくて正解だったかもしれないわよ。 落書きしようかと思っていたから。
[バツが悪そうなその様子に、口角を上げ微笑んでみせる。 トン。と手近にあった机の上に、飛び乗るように腰掛けた。 振り子のように足をぶらぶらさせる]
(53) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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あはは、みんな変な寝方ですね。
[面白そうに笑ってカメラをパシャり。 レンズの向こうの風景に、やはり懐かしい気持ちが浮上するが、気のせいなのだろう サイコの声>>51にカメラから顔を離して応える]
おはようございます、清々しい寝起きです!
うふふ、もちろんカメラは常備ですよ。みんなで写真ですか、いいですね。朝が来たら用務員さんにでも撮ってもらいましょうか。
[陽気に笑いながら言葉を返す。きっと、素敵な写真になるんだろうなぁと、心を踊らせながら]
(54) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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|
おお、渡波>>53か… [そっぽを向きながら手だけひらひら、として挨拶をし]
って落書きィ?お前何考えてんダァ…? 俺に落書きとか正気かァ…? [驚きの表情をしながら右の手の人差し指だけ伸ばし、その指をこめかみにつき当てながら]
(55) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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/* ……サイコが月花さんかもな
(-34) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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[渡波と日下部がペンの受け渡し>>46>>48をしているのを視界の端に見留めて目敏く気付く。くるんと顔をそちらへ向けた。]
オエカキ?オエカキするの??
[額を移ったクレヨンの色で青くさせながらニコニコ。]
(56) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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ぷっ、ユメコも酷い顔。おはようございます。
[>>52青いおでこを見ながらからかうように笑う。さり気なくカメラをパシャり]
落書きなんて楽しそうなことしてますね。皆の愉快な顔、このカメラにおさめないと!
[意気込んだようにいい、楽しそうに笑う]
(57) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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[猫の様に丸まって居た体が、ぴくりと震える 彼はふあ、と小さく欠伸をしてから、その体を起こした けれど級友達の声といつの間にかとれていたフードに 気付き、慌ててそれを目深に被り直した]
おはよ…。 皆元気ねえ。
…ふふ。落書きなら、リョータにしたら?
[悪戯っ子の様に微笑むが、不意にカメラを構えたキリカ>>54 を見留め、慌てて彼女に背を向ける スッピン……しかも寝起きの顔を撮られるわけにはいかない]
(58) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 13時頃
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ありがとう。 キリカならきっと持っていると思ってたわ。
ふふっ……みんなの寝顔。撮っているの? 後で現像したらば、焼きまししてちょうだいね。 アルバムに残しておきたいし。
[皆の寝顔を写真に収める>>54にくすぐったそうに笑う。 何気ないこんな風景を見ることができるのも、あと何回くらいなのだろう。 ずっと続いてほしい……。ふとそんなことを考えた]
くすっ……。正気よ。 貴方に。と決めていたわけじゃあないけれどもね。 反応が楽しそうな人に書いた方が楽しいでしょう?
[アキヨシの反応>>55に心外だわ。と言わんばかりの様子]
まあ、でも……起きてしまったし。 もう書けないわね。安心して。ね? でも、皆を楽しませる能力を見込まれたと思えば、 ……悪い気はしないでしょう?
[はぐらかすようにそう言うと、机の上ですーっと伸びをする。 黒いワンピースが少し持ち上がり、裾の白いレースが揺れた]
(59) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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/* あーーーやっぱサイコ月花さんやろ… 昨日は寝たと思ってたから…してやられたwww 片想いになれたら絆結んでやろうかwwwww
(-35) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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…ン……?あァ学校だっけか。
[>>54のシャッターを切る音が聞こえ目を覚ます。 一瞬、何故ここにいるのか忘れていたがすぐに思い出し、はーっと息を吐いた。]
…。…飴ちゃん食おう
[どこか懐かしい夢を見たような気がしたが、夢は夢だと記憶の片隅に追いやり飴を食べ始めた。]
(60) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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おはよう。 あのね、ゆめこ。誰かにお絵描きされる前から おでこに色がついてるわよ?
[こちらに向いた顔に気付き、次いで彼女の額の惨状に気がつく。 笑ってはいけないと思いながらも、押し殺したように笑みが漏れた]
ええ。お絵描き……。 リョータにするといいかもしれないわね。 でも、その前に。 おでこを拭いたほうがいいと思うわ。
[つかう?と声をかけ、白いハンカチを差し出した]
(61) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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/* エイジがBASARAの三成にしか見えない
(-36) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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[挑発にすぐ乗るが、女性には優しく。という大爺様の教えを思い出し必死に怒りを抑えつつ]
誰が面白いって、渡波>>59サンよぉ… 彫り師雇ってお前の額に【肉】って彫って貰おうか、アァ?
(62) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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/* 今後のRP的には、片想いになったら男と絆結びたいな 墓下行ったら真人間になろうとしてる感じにしたいんだよね その上で、かつての想い人(同性)に戸惑うRPがしたいな…って 他役になったら女とフラグたてればいっかな
(-37) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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えー。えー。ヨダレ?
[酷い顔、そんな言葉>>57に顔を向ければ目を瞬かせながら首を傾げた。何せ額は視界の外だから、まるで気付く素振りはない。見当違いに口元をごしごし擦ってみたりはしたけど。シャッター音が響けば青デコはしっかりファインダーの中に収められたに違いない。]
おでこ? [如月の言葉に不思議そうにしたままだったところ、届いた渡波の指摘>>61で答えに辿りついた。ぺた、と掌を額にあてて、視線を向けてみれば薄っすら青色が付着している。あー。と納得めいた声。]
[差し出された真っ白なハンカチをじっ…。と瞬きもせずに見つめること数秒]
だめだよー。白は白じゃなきゃ綺麗じゃないよー。 オエカキ誰がいいかなぁ、んー。
[有難い申し出だけど綺麗なものはそのままとっておきたい。差し出されたハンカチは受け取らず、クレヨンの跡が残る額は袖口でぐりぐりと拭った。椿のウインドブレーカーだが。綺麗に拭えたとはお世辞にもいえず、むしろ無残に広がっているだけの気もするが、本人は満足したのか座っていた椅子から立ち上がり、向かった先は汐澤の元。]
マオ、マオ。ユメコが顔かいてあげる!
[パーカーを被って如月に背を向ける汐澤>>58の目の前。回り込むようにして正面に座り込む。ニッコニッコ。つまるところ昨晩の顔薄いはスッピンのことを指していた模様。]
(63) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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あらあら。それは困るわ。 演劇できなくなってしまうもの。 他に特技もないし……ね。
[額に文字>>62を彫られた自分を想像し、眉根を寄せる 水性ペンならギリギリ許されるかもしれないが、それでも万一公演までに落ちなかったら、部長の雷が落ちるだろう。 そこまで考えてふと妙な引っ掛かりを感じる。 大事な公演日。その日程が霞がかかったように思い出せない]
彫るのは痛いでしょ? 私……痛いのはちょっと遠慮したいわ。
[不安を拭うように、わざとらしく声をあげて笑った]
(64) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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/*ユメコウザイ(確信)*/
(-38) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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なぜかしら。 高校生活最後の公演…。 大切な公演なはずなのに、どうして思い出せないのかしら。 こんなこと、今までなかったはずなのに。
私の役は盲目の奴隷ニディア。 主人公に片思いをして、最後は主人公と彼の恋人の幸せを願い海に飛び込む……。大事な、大事な役のはずなのに……。 どうしてかしら、演じることができない気がするのは。
大役だから。神経質になっているだけかしら?
(-39) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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ん・・・渡波>>64の奴、なんだ、今の時間差・・・ 気になるな。
ははーん、粗方演劇馬鹿は演劇の事しか考えられねぇもんなァ。 納得納得。
(-40) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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[突然近付いてきたユメコ>>63を、きょとんとした目で見る 数瞬後、彼女の言っている事を理解して、さっと青ざめた]
ぅえ!? か、描くってなにで!? 貴女クレヨン画しか出来なかったわよね…!?
[あわあわと、彼女から顔を隠す様に手で覆う けれど暫く動揺していたかと思うと、不意に難しい顔になる ユメコの額が気になったのだ]
…あらあら、女の子がそんなんじゃいけないわ ほら、じっとしてて。拭ってあげるから…
[言って、ポケットから花柄のハンカチを取り出す そして了承も取らずにユメコの顔を拭った 完全に落ちる事は無かったが、先程よりはマシになっただろう]
(65) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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/* アキヨシとエイジにも話しかけたい 特にエイジ。飴ちゃんほしい
(-41) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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マオは、エイジの飴を羨ましそうに見ている
2014/03/25(Tue) 14時頃
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[サイコから差し出された油性と水性ペンを受け取り>>48、えへへと笑う。]
あはぁ、パスちゃんありがとなぁ。ちょっとなー、出来心っちゅうやつやー。 ほんまな、マオにゃんは後で怒られてまうわぁー。
[怖い怖い、と冗談ぽく呟きユメコの方を向く。>>56]
あ、ユメちゃん起きたんかーー…って、ぷくくっ! なんやそのおデコー。思わず笑ってもーたわ。可愛らしいなぁほんま。 しかも落ちとらんし。ほら、こっちきぃ。きれーに拭いたるわぁ。
[バックからウエットティッシュを取り出し、ユメコを手招きする。 また、イラついた様子のアキヨシ>>62を見て、落書きしたそうにウズウズ体を揺らす。]
(66) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 14時半頃
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[にわかに賑わい出した室内に身動ぎし、その拍子に机の上から転がり落ちる。咄嗟に腕を突き出すが、生憎運動神経が良いわけでもない。木造の床に背中と肘を強かに打ち付けた。]
いっ……てえ!! うー、朝か?いや、まだ夜か…。
[痛む肘をさすりながら、のそりと身体を起こして周囲を見回した。ペンを持つモモ>>66に咄嗟に身構え、自分では確認できない顔をぺたぺたと触る。]
なっ、なに物騒なモン持ってんだよ、お前… まだ未遂だろうな。前みたいには行かないぞ?
[修学旅行の苦い思い出に顔を顰めつつ、ユメコ>>63とマオ>>65の睨み合いをぼんやり眺めた。ユメコの袖口が青く汚れていることには気が付かない。]
変な時間に寝るとダメだなー… 一体今は何時なんだ? 何となく腹が減ったような、そうでもないような…
(67) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 14時半頃
モモは、スナノに猫ヒゲを描いた。油性で。
2014/03/25(Tue) 14時半頃
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うぉ・・・渡波>>64よ、お前も声をあげて笑う事があるんだなァ。 へぇ、いいモン拝めたぜ・・・。 [ニヤニヤとした表情で左手で顎を擦りながら]
ま、まぁ、壇上のスターはそれが大事だからな・・・ 俺もからかいが過ぎた、すまん。 [素直に渡波に頭を垂れ、謝罪をする]
お、おい・・・日下部>>66よ、な、なにこっち見てキラキラしてんだ・・・? [後ろに下がると、椅子にガガッ!と足をぶつけ]
(68) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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/* 透けないよ??くらげちゃんしか透けないよ?? サイコは月花ちゃんかなーと。なんとなく。 あとはわからぬ_(:3」∠)_
(-42) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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/* あとアキヨシはなつさんだろうか。なんとなく。 マオのチップめっちゃすきえろい
(-43) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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……!!?
[暫し思考の海に沈んでいたが、 矢庭に響いた物音によって。意識を引き戻される。 慌てて音のした方に視線を向ければ、 予想したとおり、机から落ちたリョータ>>67の姿が飛び込んできた。 やはり、机を足しておくべきだったか。 と、ため息をつき、机からトンと飛び降りる]
やっぱり落ちたのね……。 大丈夫?立てる?
[机の間を縫うようにリョータの所まで歩いて行き、彼の前に手を差し出す。 かなり派手な物音がしたが、怪我などはしていないだろうか]
未遂……。 ああ。修学旅行のときは、派手に落書きされていたものね。 私も一緒に書いたけれども。
[あの時の光景を思い出し、くすくすと忍び笑いを漏らす。 落書きの心配が出来るくらいなのだから、おそらく無事なのだろう。と心の中で安堵する]
今……そういえば。何時なのかしら。 外はまだ暗いし、夜なのは確実よね。 うちのクラス、時計の電池が切れていたし……。 腕時計。持ってくればよかったわ。
[ポケットに手を入れると、板チョコを一枚取り出し、半分に割って差し出した]
(69) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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[飴を食べていたエイジは、皆は何か口にしたのだろうかと思案した。 そして自分だけ物を食べていることにすまなく思ったエイジは…]
――なァ飴ちゃん食うか? この中から好きなのを選んでくれよ 1.ハッカ飴 2.棒付き目玉キャンディ(ブルーベリー味) 3.ドロップ(おしるこオレンジ) 4.金太郎飴(メロン味) 5.林檎飴 6.紐付き飴(イチゴ味)
[そう言い飴を取り出した。]
(70) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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そ、そーだ、アキヨシに描けばいいんじゃねーの!? きっと楽しいわ、俺も加勢してやるよ?
[アキヨシが椅子にぶつかる音>>68にぱっとそちらを向き、慌ててモモを振り返る。 けれど当のモモは楽しげにスナノに落書きしているのに気付き、これはこれで命拾いしたと、ほっと息を吐いた。 そこで近付く足音>>69に気付き、照れ臭そうに頭の後ろを掻きながら差し出された手を素直に取る。]
あー、へへ、ありがと。 大丈夫、大丈夫。このくらい大したことないって… …って、そういやそうだったな…。お前も共犯じゃんか。悪戯なんて興味なさそうな顔して、意外に好きだよな。だんだん分かってきたぞ…
[立ち上がりながらサイコの話を聞き、照れ笑いは苦々しげな表情に変わる。 一年を通して知った彼女の意外な一面を思いながら、この先に待つ別れへと思考は飛躍して。 渡されたチョコレートを大人しく受け取ってばりばりと噛み砕いた。]
俺も時計は持ってないなー… 携帯の表示も、なんっかヘンなんだよな。知らんうちに壊れたかな…?
(71) 2014/03/25(Tue) 14時半頃
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/* >>70は[[ 1d6 ]]でどうぞ、と独り言で発言 俺も食べよう。俺は5を食いてェ
(-44) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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[広げられた飴の山>>70に、チョコレートを咀嚼しながら近付く。]
エイジお前、相変わらず飴ばっか持ってんな…いや、こんな時には助かるのか。 俺、持ってきた菓子みんな食っちまったみたいだからなぁ…。鞄になんにも入ってなかった。
そうだなぁ…ど・れ・に・し・よ・う・か・な~…っと。
[大量の飴を指差しながら、神様の言うとおりと呟く。指が止まったのは[[1D6]]だった。]
2014/03/25(Tue) 15時頃
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あ。さっきサイコがペンもってたよ。 ペンならいい?苦手だけどがんばる!
[クレヨンが駄目ならばと妥協案。真正面からニコニコ常の笑顔でがっつり見つめていたが、その顔が両手で隠されてしまえば少し眉尻を下げた。しょぼん。両手の下から僅かに覗いていた表情が難しげに顰められると尚更眉がさがる。だめなの?とでも言いたげ。]
じゃーちゃんとお化粧どーぐにしよ。 それなら、ぇ、ぇ、
[注視されてたのが自分のデコだったとは気づいていなかったようで。近づけられたハンカチに思わず目を瞑る。拭う力に僅かに上体が後ろへ傾き。ハンカチの感触が離れた頃に瞼を開いた。]
ありがとー。マオは優しいなー。
[被ってるパーカーの上からイイコイイコって感じで汐澤の頭を撫でた。日下部が自分を呼ぶ声>>66に気が付くと立ち上がり、彼女の方へのろのろと歩み寄る。その途中で凄まじい音>>67を聞きつけ視線を向けたら机から転がり落ちてた椿がみえた。あははって他人事みたいに笑った。]
マオがふいてくれたよ。キレイなった??
[ウェッティ携える日下部に頭を突き出すようにして額を見せる。クレヨンの跡は完全には落ちてないし擦りまくった結果か少し赤くなってて青と混じって妙な具合になってた。]
(72) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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[広げられた飴の山>>70に、チョコレートを咀嚼しながら近付く。]
エイジお前、相変わらず飴ばっか持ってんな…いや、こんな時には助かるのか。 俺、持ってきた菓子みんな食っちまったみたいだからなぁ…。鞄になんにも入ってなかった。
そうだなぁ…ど・れ・に・し・よ・う・か・な~…っと。
[大量の飴を指差しながら、神様の言うとおりと呟く。指が止まったのは1だった。]
(73) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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ユメコは、エイジに目玉キャンディと答えた。
2014/03/25(Tue) 15時頃
真栄城 エイジは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 15時頃
真栄城 エイジは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 15時頃
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(目玉食べたかったけど願いは叶うのやら。くれくれと伸ばした手は5の飴ちゃんを掴んだ。)
(74) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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ユメコちゃんお化粧道具持ってるの? ふふ、ちゃんとした道具でなら大歓迎よ
でも、モモちゃんがちゃんと綺麗にしてくれるってから、 先にその額を拭いてもらいなさいな
[同年代の筈なのに、何だか庇護欲がそそられて、 まるで幼子に言い聞かせる様にそう言う そして、モモ>>66の方へ向かう彼女を見送った]
[次いで、エイジの申し出>>70に、破顔して彼に近寄る もしかして、欲しいと思っていたのがバレていたのだろうか 少しだけ恥ずかしく思いつつも、差し出された飴を前にどれを取ろうか思案顔]
嬉しい、私甘い物大好きなの! じゃあ遠慮無く…
そうね…私は2を頂こうかしら
(75) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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あら、棒付き目玉キャンディ… ブルーベリー味は好きだけれど…どうしようかしら 確かユメコちゃんが食べたがってたわよね
(-45) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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棒付き目玉キャンディ… あ、ユメコちゃんが欲しがってたのってコレかしら? だったら、交換する?
[にこりと笑って飴をユメコに差し出す 彼女が同意してくれれば、無事に飴は交換されるだろう]
(76) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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いいもの……?私の笑い声が? そんなに珍しいかしら。
[>>68にきょとんとしたように瞬きをくりかえす。心なしか頬が赤い。 その顔を隠すように、さっとそっぽを向いて]
私の笑い声なら、舞台を観に来れば、演目によっては聞けるわよ。 ただ……なぜだか、あまり明るい役が回ってこないのよね。 今回も、失恋して海に身を投げる役だし。
[どうしてかしら。と独りごちてから、 もう一度彼の方に向き直った。頬の熱は取れたようだ]
私も、ごめんなさいね。 ……って、あら?大丈夫?
[やおら後ろに下がると、椅子に足をぶつけたその様子に、心配そうに声をかけた]
(77) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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/* 此処でフラグをたててきますか
(-46) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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[>>73リョータにハッカ飴を渡し]
ほらよ。まだまだ飴ちゃんあるから、欲しくなったらいつでも言えよ?
空木、お前こういうの好きだったよな。コレもやるよ。
[そう言ってエイジは目玉キャンディを渡した]
2014/03/25(Tue) 15時頃
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/* ちなみに全ての役職の設定も考えてある。 後で灰に落とす予定。
(-47) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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椿>>71やめろ・・・! [もの凄く鋭い眼光で椿を睨みながら]
(飴、か。ふむ、俺の舌に合いそうな物が無いな。) 真栄城>>70よ大丈夫だ、気持ちだけありがたく受け取っておく。 [そういい、目を合わそうともせず手だけで飴を断った]
(78) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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すまぬな、真栄城よ。 俺は飴が苦手なのだ。だが、弱みを見せるわけにも行かぬのでな・・・。
(-48) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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エイジ……相変わらずの飴の山ね。 そう言えば、ずっと聞きたかったのだけれども。 ハイチュウやキャラメルは貴方にとって飴の分類に入るのかしら?
[ずっと不思議に思っていた。でも聞きそびれていたことを、 ようやく聞けた気がして、少しだけ晴れやかな気持ちになった。 ついでに飴の山から4を摘み上げる]
これ、もらうわね。
[つまみ上げた飴玉を口に放り込むと、真っ暗な窓の外を見つめた**]
(79) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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サイコは、メロン味の飴……おまつりのカキ氷みたいね。
2014/03/25(Tue) 15時半頃
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/* …この世界ってずっと夜のままなのかしら
(-49) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 15時半頃
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渡波>>79 お前・・・
―――。 [どこかでこのデジャヴを感じたことがある。しかしてどうも思い出せない。どこか、遠い夢の中で見た話か、それともただの幻想か]
夢か現かわからぬ、フッ、戯言よ・・・。 [天井を仰ぎ見ながら、何かを思い出そうとするも、一切のことが出てこなかった**]
(80) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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[頬に走るむず痒さに身体を揺すると、気怠げに伸びをする。うっすらと頭を持ち上げて、唸った。]
……みゃあ。なんだー。
[眠気まじりの声を上げる幅広の口、その脇にはモモにしつらえられた、見事な長い左右三本のヒゲのペイント。自分の身に起こったことには、気づいていない様子だ。]
うにゃー、昼休み終わったぁ?
[その口からは、頓珍漢な言葉が漏れ出る。]
(81) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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御影 スナノは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
スナノは、手の甲でごしごしと目元をこすっている。
2014/03/25(Tue) 16時頃
御影 スナノは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
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[指の止まった先の飴を見て、うーんと唸る。]
ハッカかァ…ハッカはあんまり好きじゃないんだよなあ… うーん、せっかくエイジにもらったやつだけど、マオ[[who]]にやるよ。俺が食うよりいいよな…
[貰った飴を譲り渡しながら、アキヨシに本気の目で睨まれて>>78、慌てて顔の前で手を振る。]
冗談だって!本気にすんなよな! まったく、冗談が通じねーんだもんなあ…あんま睨むのやめてくれよ、ビビるだろ!?
[本音を言うとかなり乗り気だったのだけれど、あまり深入りして怒らせるのは本意ではない。 苦笑しながら近寄って、アキヨシの肩を叩いた。 馴れ馴れしく肩まで組もうとしたところで、猫のような呻き声>>81が聞こえる。上げられた顔にぴったりな声に思わず吹き出し。]
昼休み?何言ってんだよ、まだ夜だ。 お前、ずーっと寝てるんだもんなあ…。
[鏡を見るように言うべきか、少しだけ悩んで、これはこれで面白いと言わないことにする。]
(82) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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[スナノの頬に猫ヒゲを書き入れたのち、落書きをされるのではないかと焦るリョータ>>67とアキヨシ>>68の方に振り返り、にぱっと笑って]
なんや2人とも。焦らんでも、後でちゃーんとやったるでー。 あ、エイジくん飴もらってええ?うちもお菓子あげるわぁ。
[飴の山から適当に一つ取る。2の飴だったようだ。]
あ、スナちゃん>>81おはよぉ。 あぁ、よぉ似合っとるでぇ。
[手鏡をスナノに向ける。穏やかな笑顔には、悪意は込められていない。]
(83) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
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アルバムですか、素敵ですね。
[任せてください、とサイコの言葉>>59に笑顔で頷く]
うふふ、ユメコの青デコもリョータが机から落ちたところも激写しました。マオも猫みたいで可愛かったですよ。
[からかうように言って、満足そうに微笑む この写真はきっと、大切な思い出になるのだろう]
あっスナノも面白いことになってます。
[楽しそうに落書きしているモモへ駆け寄り、シャッターを押す。似合ってる、と笑いを抑えきれないまま呟く]
(84) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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如月 キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
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[悪意のない笑顔>>83を向けられて、ぽかんとした後慌てて否定しようと首を振る。]
ばっかやろ、描いてほしいんじゃねーよ! くそっ、モモの前じゃ寝られないじゃねーか…
[思わず顔を隠して後ずさった。落書きに気付かずに晒し者になった恥ずかしい過去を思い出してぞっとする。]
…そういえば、俺ら、寝具とか持ち込まなかったのかね。 さすがに床でってのも無計画すぎだろ?あれ…?
[男性陣ならまだしも、女性陣が着の身着のままで寝ているのはどうも理解ができない。うーんと首を捻って辺りを見回した。]
(85) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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/* 2
これでいいの…?
(-50) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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な、お前も見てたのかよ!?
[笑顔でカメラを構える少女から聞こえた言葉>>84に、ばっと振り返る。]
やだな、撮るならもっといい写真を撮ってくれよな… ほら、これなんてどーだ?シャッターチャンスだろ?
[目についたユメコ[[who]]の肩を引き寄せ、キリカの方を向くと、にかっと笑ってピースを作った。 後で俺以外の写真は焼き増ししてくれよ、と、少し潜めた声で伝えながら。]
(86) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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/* お、できた。感動。
(-51) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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/* そこで!マオを出せよ…!
(-52) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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あら、スナノはやっと起きたのね。 ……随分とお寝坊さんな猫ちゃんだこと。
[ようやく起きたらしいスナノ>>81を見て、くすりと笑う ヒゲを揶揄して猫と呼んではみたが、改めてそれを指摘する事はしない]
[名前を呼ばれて>>82リョータの方を見る]
…私に? くす、ハッカが苦手だなんて、お子ちゃまね。
[憎まれ口をたたきつつも、素直に飴を受け取る それを少しの間だけ見つめてから、そっとポケットにしまいこんだ 今すぐ食べてしまうのは、少し勿体無い気がしたのだ]
(87) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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あ!キリコちゃんたら…!撮っちゃ駄目って言ってるじゃないの! か、可愛いなんて言われても、嬉しくないわッ
[キリコの言葉>>84に、思わず彼女のカメラを取り上げようとする データを消さなければ!と必死だ]
(88) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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あ!キリコちゃんたら…!撮っちゃ駄目って言ってるじゃないの! か、可愛いなんて言われても、嬉しくないわッ
[キリコの言葉>>84に、思わず彼女のカメラを取り上げようとする データを消さなければ!と必死だ]
2014/03/25(Tue) 16時半頃
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/* 連打しちゃった これ、削除した発言は消えてくれていいのよ……
(-53) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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/* 名前を 間違えました
(-54) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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みんなおもろいなぁ。 ヒゲだけじゃ楽しくないかなぁーどしよ。
……んー、ユメちゃんとなんか描きたいなぁ。
(-55) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時半頃
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/* 言わずにはおられんかったんや…… お願い、メモに気付いて……
(-56) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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[渡した飴がしまい込まれる>>87のを見て、首を傾げる。]
ん、食べねーの? 代わりにお前のもちょっとくれよと思ったけど、交換したのは林檎飴なんだな。エイジはこんなモン、一体どこに隠してたんだか…。
[首を傾げながら、スナノに向けた言葉には笑って同意する。ユメコの顔は拭いてやるのに、スナノはそのままなのが、何だか可笑しくて。 キリカとの攻防を内心応援しながら、手持ち無沙汰になった手で黒板の隅でひとりマルバツゲームを始めてみた。]
(89) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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/* マジでこのままリョータ攻略してく感じでいいですか リョータの中の人は男同士で大丈夫ですか いや、くっつかなくていいんだけど、こんなに此方から矢印飛ばしたら やりずらくなるかなってねーーーー
(-57) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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[食べないのか>>89と問われ少し動揺して、思わずそちらを向いた]
えっ? あ、ああ…まだ此方の飴があるから… …あんたも林檎飴一口食べる?イチゴオレのお礼にあげるわよ
[一口だけ囓った林檎飴をリョータに差し出し、小さく首を傾げる 彼が受け取ったなら、再びキリカからカメラを奪おうと奮闘するだろう]
(90) 2014/03/25(Tue) 17時頃
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[齧りかけの林檎飴を差し出されて>>90、どこか既視感を感じながら一応受け取る。]
え、ああ、ありがとう…? な、なんだ、回し飲み回し食いとか流行ってんのか…?
[飴についた歯型を眺めた後、そこを避けて反対側を自分に向けようとして。いやこいつは男だろう!と思い直す。マオの顔と林檎飴を見比べた後、欠けた場所に加えて齧りついた。]
…んー、やっぱハッカよりもこっちのがいいよなあ…なんかアレ、すーすーするじゃんよ。
[キリカに再び挑み始めたマオを眺め、やり場のなくなった林檎飴を手に黒板の前で立ち竦んだ。]
(91) 2014/03/25(Tue) 17時頃
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[日下部にデコ拭いてもらったし、汐澤に飴とりかえてもらったし>>76ご満悦な様子でにんまり口端を持ち上げてる。目玉の形のキャンディ咥えてたら、突然身体が横に引っ張られて>>86瞬きした。その瞬間にシャッター切られてたら完全に目瞑ってるはず。]
ぁ。そーだった。 ユメコもねーちゃんと持ってるよお化粧どーぐ。
[汐澤の顔にお絵かきする>>75とやらを今思い出したようだ。自分の席へ一旦戻ると、ごっちゃごちゃの引き出しの中をゴソゴソ漁った。探しながら、黒板の前にただ突っ立ってるだけの椿の後ろ姿>>91に声をかけた。]
リョータなにしてんの?立ちション?
(92) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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/* ユメコちゃんの視点切り替えっぷりがヤバい(ヤバい) そしてリョータくん、男同士だからってわざわざ同じ場所を囓らなくても いいんじゃないですかねえ(ゲス顔)
(-58) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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私の鞄、何かろくな物入ってなかったのよねぇ…教科書と筆箱くらい? いつも通りなら、お化粧の道具が入ってないわけないのに しかも、お泊り会があるって日に… まるで、最初から持ち歩く習慣が無かったみたいな…
(-59) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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/* ↑このフラグはいつか回収する予定です
(-60) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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[結局キリカからカメラの回収は叶わず、疲れきって肩で息を切る はあ、とため息を吐きつつ、いつか絶対奪ってやると心に誓った その時林檎飴をリョータに押し付けたまま>>91だった事を思い出し、 ぱたぱたと彼に駆け寄った]
持たせちゃってごめんなさいね ありがとう。美味しかったでしょう?
[くすりと笑って、林檎飴を受け取る為に手を差し出す けれどユメコの言葉>>92を聞いて、そちらを向いた]
あら、本当? 嬉しいわ!
[やっとこのフードを外す事が出来そうだ ユメコに化粧を任せるのは、少し…いやかなり不安だけれど]
(93) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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リョータは、ユメコに馬鹿か!と叫ぶと、頭を掻いて自分の机に座ってふて寝を決め込んだ。**
2014/03/25(Tue) 18時半頃
椿 リョータは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 18時半頃
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[飴玉を口の中で転がしながら暫く外を眺めていたが、アキヨシの声>>80にふい、と顔を向ける]
[振り返った拍子に髪が乱れ、前髪に隠された顔の半分が露わになる。 反射的に片手で前髪を押さえる。……特に反対側と差異の無い容貌だが、級友の目に晒されることが気恥ずかしかった]
夢か現……。 たしかに、夜の校舎。というだけでも、幻想的ね。
[自らが先程から感じている違和感。それと同じものを、目の前の級友も感じているのだろうか。 そんな取り留めもない考えを、曖昧な返答ではぐらかした]
(94) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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あらあら。スナノも起きたのね。 ふふっ。おはよう。 にゃあにゃあ……。猫さんみたいだわ。
[伸びをするその気だるげな様子>>81に目を細める。 モモによって描かれた猫ヒゲの存在を抜きにしても、まるで猫が人に化けているようだ。と思った] 昼休み……。 まだ寝ぼけているのかしら? 昼休みどころか、今は夜よ。
[顔の猫ヒゲの存在を教えるべきか、一瞬悩んだけれども、秘密にしておくことにした。 どうせ時期に誰かがその存在を教えるだろうから]
(95) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* サイコの口調は、屍鬼の沙子をもっと大人にした感じをイメージ。 もっと子供のキャラだったら、もう少し幻想的に動くけど、 まあ……高校生だし、この程度の落ち着きでいきます。
(-61) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* 狩人だった場合の設定。
サイコは最後の公演の直前、交通事故で顔の半分に傷をおってしまう。 そんなにひどい傷ではなかったものの、演劇を続けるには致命的と考えた彼女は舞台を降りることになった。 演劇への夢や情熱、そして何よりも演じることのできなかった最後の舞台への未練が、彼女を子供時代へと引き寄せた。
(-62) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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[馬鹿とか叫ばれた気がするが気にせずにこにこしてる。散漫な引き出しの中をゴソゴソと漁り続けて。物がときたま零れ落ちるが構わない様子。そのうち手がようやく目的の物に触れた。]
あった。 かわいくするねマオ。
[にこにこにこ。探しだした化粧ポーチを両手で持ち、汐澤>>93の元へ戻る。さて出来栄えはどうなることやら。]**
(96) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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マオは、ユメコに大人しく化粧を施されている**
2014/03/25(Tue) 20時頃
汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 20時頃
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/* 今からバイト…何だけど、ちゃんと1時までに帰って来られるかしら。がんばるんば
(-63) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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マオはユメコにお化粧してもらうのね。 可愛くなるといいわね。
[不安気なマオの様子>>93と、対象的に嬉しそうなユメコの表情>>96に、一瞬だけ心配そうな表情になるが、二人を見守る決心をした。保護者のような不思議な気持ちだ]
あら……そういえば。
[ふとあることに思い至り、自分の鞄の中を漁る。 向きを綺麗に揃えたノート。鉛筆とサインペンで分けられた二つの筆箱。 小さなポーチに納められた手鏡と櫛。見慣れた道具たちの中に目当てのものを見つけ、そっと手に取った]
ーーーあったわ。
[馴染みのある純白の化粧ポーチ。 その中には、部活で使うための化粧品が入っている。 恐る恐るファスナーを開いてみれば、白粉の匂いがふわり。 その匂いに瞼を閉じる。なぜだか懐かしい気持ちになった]
貸してあげればよかったかしら。 まあ……今更よね。
[純白の化粧ポーチを空にほり投げ、また受け止める。 何度か繰り返したのち、ポーチを膝に乗せた]
(97) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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日下部 モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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/* 現実主義なキャラは初めてだから難しい(震え声 夢見過ぎて。あちらの世界に飛び立っちゃったようなキャラとか、 人間が苦手で素直なエルフとか、そんなキャラばかりだったから……。
(-64) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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[エイジから貰った目玉飴を咥えながら、自席についたまま暇そうに足をぶらぶらつかせる。]
化粧なー。やらんとあかんって母さんには言われとるけど…。 あんま興味ないねんなぁ。
このブルーベリー味美味しいわぁ。
[窓の外、代わり映えのしない景色をぼーっと眺める。]
(98) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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/* キャラ設定。狼の場合
3-Aの生徒で、最後の公演の直前。 交通事故で死んだ女の子。 演目は持っていた台本の通り。役も同じ。 笛吹きによって目覚めるまでは、教室でずっと眠っていた。 来るはずのない公演日が来ることを待ち続けて……。
(-65) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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くしゅん。花粉症の季節ね… この薬、眠気を抑えたのはいいけど少し効果が薄れてる気がする…
[眠気ゼロを謳う試作品について一人愚痴る。そういえば他に花粉症の人はいないのだろうかと周囲を見渡しながら]
[ふと、机の上に置かれた飴の山(>>70)に気がつく。皆食べているし一つ貰おうと歩み寄る]
エイジくん、一つ貰うね。…これ(5)にしよう!
(99) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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あら。花粉症? もう……そんな季節なのね。
[くしゃみの音>>99に顔を向ければ、和服を着た級友の姿 艶やかなその柄に口元を緩める。 基本、私服は黒ばかりの自分には、おそらく似合わないだろうけれど]
春は嫌いではないけれど、花粉症だけは気が重いわ。
[未だ暗い窓の外に視線を向け、ぼんやりと独りごちた]
(100) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[みんな>>83>>84>>87>>95に、猫だなんだと声を掛けられ、長く垂れた前髪の向こう、両の目を不思議そうにしばたかせた。モモの置いて行った手鏡に映る自分を眺めると、中途半端に低い声で、やっぱり不思議そうに呟く。]
……にゃー。
[昼休みではないというサイコの指摘>>95に、ようやくあたりを見回して]
あ、ホントだ。てか真っ暗じゃん。放課後でもない……お泊まり会? あー、トトの奴かぁ……?
[トトって誰だっけ、という疑問符に首を傾げたが、すぐに興味を失って、机に手をつきながら、のっそりと立ち上がった。]
(101) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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林檎飴って可愛らしい上に美味しくて大好き。 けど夏祭りでも無いのに食べてるってなんだか不思議な気分ね…
あれ、もしかしてサイコも?ウチのお薬飲む?
[懐からピルケースを取り出し小さく掲げて見せる。 こうしたちょっとした宣伝がいつか実を結ぶかもしれない、なんて少し汚いことを考えながら]
(102) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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舞岡 キヌは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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[スナノの顔を見ながら笑っていると、シャッターチャンスの言葉が聞こえ>>86素早く振り向く。咄嗟だったが、しっかりカメラにはおさまったようだ]
んもう、シャッターチャンスはありがたいですけど、女の子は丁重に扱ってくださいね。
[言いながらも、ユメコの愛らしい写真が撮れて満足そうである 焼き増しお願いには快く返事をしている。もちろんリョータの間抜けな姿もですよ、と付け加えるのも忘れずに]
…わ、なにするんですか!
[カメラに飛びついて来たマオに驚き、身を引いてカメラを守る。お泊まり会ならではのレアショットを守らねば!とこちらも必死である しばらくの攻防を経てやっと諦めてくれたと、一安心]
[小さなくしゃみの声が聞こえ>>99そちらに顔を向ける]
うふふ、花粉症じゃない私は勝ち組ですね。 ……お大事にしてくださいね。
[どことなく勝ち誇ったように言いながらも、心配そうに見つめる]
(103) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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如月 キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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林檎飴。 そういえば一度だけ、自分で作ろうとしたことがあったわ。 とても難しくて……お祭りのもののように綺麗には、出来なかったけれど。
[林檎飴を口に運ぶキヌの姿>>102を見れば、そんなことを思い出す 飴に閉じ込められた真っ赤な林檎。 祭りでもない場所でそれを見るのは、たしかに不思議な感じだ]
ええ。 そんなに酷いわけではないけれどもね、 やっぱりこの時期はぼーっとしてしまうわ。 涙が止まらないこともあるし……。
[花粉症かと聞かれれば、小さく頷いて。 掲げられたピルケースに視線を移す。 たしか彼女の家は製薬会社だったはず、 級友の家の製品ならば、安全だろう]
ありがとう。 いただいてもいいかしら?
[薬を受け取ろう。と、 黒い長袖のワンピースに包まれた腕を、そっと差し出した]
(104) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ご心配には及びません、私には薬がありますから それよりそのお写真、現像したら私もいただけるかしら?
[私もカメラを持ってくればよかった、と後悔するのも一瞬。他の人から見た私たちの姿を知ることができるのも楽しそうだと思い直す]
あら、そうなの? 林檎飴はやっぱり縁日で買うのが一番ね…
[縁日なんて一生のうちにあと何回行けるだろうと考えると少しブルーな気持ちになる そう考えれば、今ここで美味しい林檎飴を食べられたことはエイジくんにもっと感謝すべきことなのかもしれない なんてことを考えながら手際良く机の上に薬を並べていく]
なるほど、涙が出てぼーっとするのね… じゃあ、少しだけ遊びましょう? ここには4種類の花粉症の薬があります 1つ目は眠気がほとんどないけど効果の弱い薬 2つ目は眠気は強いけどその分効果も強力な薬 3つ目は市販されている薬。そこそこの眠気とそこそこの効果 4つ目はただの丸いお砂糖 さぁ、目を閉じて選んでみて
[くすり、と笑いながらサイコの顔を見つめる]
(105) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あ、そういえば私も飴ちゃんいただきますね。ありがとうございます。
[林檎飴を見て思い出したようにエイジ>>70のところへ向かう]
んん、私は4にします。
(106) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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えいじー、飴ちゃんくれー。
[猫背気味の長身を揺らして、のそのそと歩いて行くと、エイジの飴の束に、これまた長い腕を伸ばして、無造作に引き抜く]
俺これー3
(107) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ええ、本当に……。 お祭りの物はそこで買うのが一番だわ。
[残念そうにため息をつきつつ、 キヌの言葉>>105にその時の様子を思い出したのか、視線を彷徨わせる]
あら?遊ぶの。 そうやって薬を選ぶの、おもしろいわね。
[机の上に並べられた薬、端から順に視線を辿らせながら、くすくす笑う。 丸いお砂糖が混ざっているのがなんとも可愛らしい]
そうね……私はこれにするわ
[素直に瞼を閉じて、手探りで机の上4に指先で触れた]
(108) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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あら……お砂糖ね。 お薬じゃないのが残念だけれども、 少し喉がガサガサしていたし、ちょうど良かったのかもしれないわ。
[丸い砂糖を目の高さまで摘み上げ、まじまじと観察した後、ぽいっと口の中へ投げ入れる。 砂糖の甘さが口の中に広がって、満足そうに目を細めた]
(109) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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これね?はい、そのまま口を開いて、あーん…
[にやりと笑うとサイコの指先のお砂糖を指で取り、口元へと運ぶ。 正体に気がつかなければ、もしかしたらこんなものでもサイコに暗示をかけられるかもしれない、なんて製薬会社の娘にあるまじきことを考えながら]
(110) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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如月 キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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あっ…。もう… 美味しいかもしれないけど、お砂糖だけだと症状は収まらないでしょう? 3つのうち好きなのを飲んでいいわよ
[折角の悪戯が失敗してしまい残念に思いつつも、彼女の表情を見るとこれ以上文句をいう気にもならなかった。 これがさっきの1番、2番…と指で指し示し、薬を飲むことを勧める]
(111) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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舞岡 キヌは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ふふっ……キヌったら。 でも、そうね。 お砂糖だけだと喉はすっきりするけれど、 花粉症は楽にならないわね。
[どことなく残念そうな>>111の様子に笑みを漏らす。 目を閉じたままでお砂糖を飲めば、プラシーボ効果があったかもしれない。 残念なことをした。そう思いながらも、もう一度瞼を閉じて3を手に取った]
次はこれ……にするわね。
(112) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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渡波 サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
/*
今日の1時に村を始めます
最初に村建からロルを投下させていただきますので、
始まってすぐは発言しないようお願い致します
(#6) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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えっと…サイコ? 目を閉じたままなのは飲ませて欲しいのかしら? けど錠剤を飲む時はなにか飲み物が必要だから…口移し? いえ、気にしないで、冗談よ。
[口に出してから、いくら女の子同士とは言っても、サイコがそんなことを望むはずはないだろうと考え直す 頬が赤くなってしまったのは、目を閉じた彼女には気づかれずに済んだだろうか]
(113) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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/* 書いてから思ったけど、村建からのこういう発言はありなのかどうか…まあ私の村だからいいだろ(すっとぼけ)
(-66) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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/* 片想いこい!マジで!!!!!
(-67) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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口移しは少し難しいわ。 錠剤を口に入れるだけなら、なんとかなるかもしれないわね。
[くすくす笑いながらも真面目に答える。 変わらず、瞼は閉じたままだ]
ええ。冗談ね。大丈夫、わかっているわよ。 目を開けてもいいかしら?
[首をかしげて問いかける、生真面目にまだ瞳を閉じたままで。 許可が出れば、目を開くだろう]
(114) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ミトベ チハヤは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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おしるこオレンジってすげぇな。この甘みと酸味のミスマッチ……。
[横広の口をゆがめて、ぼそりとつぶやく]
[退屈そうに黒板のところまで近寄ると、隅っこに残ったやりかけの一人マルバツゲームに、手を加えていく。ふと思い出したように、頭だけ振り向くと、教室の一番後ろに届くように、声を張り上げた。]
ももー、このヒゲ、もしかして落ちないやつぅ?
(115) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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御影 スナノは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
[びくり。机に突っ伏していたが自分の痙攣で意識を取り戻した。] んん……
[身体が硬直し節々に痛みを感じる、呻きに似た声を上げてしまった。今何時だ…?左腕を持ち上げ腕時計で時間を確認。ずいぶん長く寝ていたようだ]
(あれ、今って何月?) [また記憶が曖昧なようだ。]
(116) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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/* やだよ私……希望通らずにしょんぼりしながら村建の文章 投下するのやだよ… 片想いって倍率どのくらいだろう…わからぬ…わからぬ…
(-68) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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汐澤 マオは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時頃
チハヤは、/*>>#6把握しました。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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そ、そうよね…。 錠剤だけだと苦いと思うけど…。飲み物を取ってくるわね
[口移しができなくて残念、なんてことを考えていることに気がつきより一層頬が朱に染まる クールダウンも兼ねて、席まで歩いて水筒を取る]
はい、水筒とお薬。中身は紅茶よ あぁ、そうだった、目はもう開いて大丈夫よ?
(117) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[また読みかけで寝てしまった。これだからいつまでも読み切らなのだ。僅かにブスッとした表情で椅子に背を預けながら適当に本をパラパラとする。]
(暇だ…) [読む気にならないようだ]
(118) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[教室を見渡し>>115スナノの顔を見れば、ふふっ。と独り教室の隅でニヤついてしまった。]
(119) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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…ん、また寝ちまってた。 なんかダメだな、妙に眠いというか、怠いというか…風邪でもひいたか?
[のそりと伏せていた顔を上げて、教室を見渡す。まず何より先に周囲の様子を確認するのはもはや癖に近い。 口の端の涎をこっそりと拭きながら、キリカの写真>>103はどうなったかとぼんやり考えた。]
(120) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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椿 リョータは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時頃
ユメコは、マオのメイクがようやく終わったようだ。睫毛3倍増しくらいのハイパー盛りメイクだ。
2014/03/26(Wed) 01時頃
マオは、こわくて鏡が見られない……
2014/03/26(Wed) 01時頃
リョータは、マオの顔を見て首を傾げている。一瞬誰かと思った…
2014/03/26(Wed) 01時頃
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[キヌの言葉>>117にゆっくりと瞳を開く。 長く閉じていたためか、 蛍光灯の明かりに一瞬目がチカチカした]
あら、ありがとう。 さっきのお砂糖、食べてしまわないで、紅茶に入れればよかったわね。
[差し出された薬と紅茶を受け取って、何のけなしに一言。 キヌが残念に思っていることには、毛頭気づいていない]
紅茶……おいしいわね。
[ゆっくりと紅茶を味わいつつ、薬を飲み込む。 じんわりと心が温かくなったような気がした]
(121) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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チハヤは、マオの変わりように少しギョッ。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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/* よく考えたらコレ、私が始めるっての押さなきゃ始まらないのよね ブラウザ更新して一瞬真っ白になった時、村自体も更新したのかと 思ってあせったよ……
(-69) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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マオは、皆の反応を見て、ちょっぴり泣きそう
2014/03/26(Wed) 01時頃
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