
546 【軽RP村】恋する凡人と十四の月【飛入歓迎】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒヨリが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アダル、リンジー、シャロン、カール、レスター、レスリー、ララ、マイルズ、レティス、オリヴィア、アレシアの11名。
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―現在 ショッピングモール→駅前の紅茶屋―
[モールの奥に、その映画館は在った。矢鱈人が多く混み合っている。新設故の賑わいらしい。愛器の入ったケースを抱き、人波を掻き分ける様にして辺りを見て回る]
……あ、そうだ……。
[途中買い物をする内に、存外時間が経っていた。映画館からモールへ抜けた後、何処に行こうか迷う。少し考えた末、本を勧めてくれた同僚に、お礼の品を買おうと思い立って、駅の方角へと足を向けた。
当て所なく歩くと、駅前に紅茶屋が見える。可愛らしい店だ、そう云えば今朝飲んだ紅茶も美味しかった。似たような茶葉が無いか、探してみよう――そう思い、扉を開く。 中には数人の客の姿があった。壁際に並ぶ、沢山の小瓶。選ぶのに困る客人も少なくはないのだろう。前に、青い髪のスラリとした女性の後ろ姿が見える>>1:284]
(0) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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TO:るみちゃん タイトル:すごい!
うん、絶対に行く。 るみちゃんのカラーは何色なの? …と思ったけど、やっぱり内緒にしてほしい。当ててみたいから。
本決まりになるのを楽しみにしてる。 頑張ってね。
(-0) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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―――本日の吊り襲撃
吊り:マイルズ[[who]]
襲撃:レスター[[who]]
忙しくなってしまった模様~
(#0) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
――セットよろしくお願いします。
なお、墓下へのメール(or手紙・メモなど)のやり取りをベリルが代行いたします。頻回には無理かもですが。
ではっ!
(#1) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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― 喫茶 ノービア ―
[支払いを譲りあうふたりや。] [大男とお嬢さんや。] [言葉をかわす人々をのんびり見つめながら]
…今日も、よい日和ですね。
[呟いて、コーヒーを落とし始める**]
(1) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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うおおお…雪兎さんとちーちゃんか。
そしてヒヨリさ――――あれ。生きてる?
(-1) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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/* ふむ どっかでマイルズさんとはもっかいで会いたいなー
さて今日はどこ誘うかな オリヴィア[[who]]レスリー[[who]] ランダムに従うとはかぎらにゃーい
(-2) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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[>>1:202 マイルズの発想に、苦笑いを浮かべた]
いやー……それはない。絶対ない。 まあでも、がむしゃらになれるってのは悪くはなかったけど、思い出したら胃が痛く…あててて
[わざとらしく、おなかを抑えて。]
一番になりたい? んー、もう俺は一番になろうってのは想わないかな。 比べてもしょーないし。 いや、
あー、「彼の一番になるには☆」みたいな特集前あったなー。
[誰がかいた記事だっけ、とぼんやりとしていた*]
(@0) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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― そして。なう。 ―
よし。つけてやる。 …とは言わないが…
[リンジーとカールの様子をまじまじと見ていたが、その後彼らはどうなったのだろう、つけたりはしなかっただろうが]
……。
[カラになったコーヒーカップを置き、街へと繰り出した*]
(@1) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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― 神社の近くのベンチ ―
……あい、あい。 先輩、ページ増やすのはいいスけど、作業増えるの忘れるのやめてくれません? あと、予算もその分…
[細かいことを電話口で先輩に「説教」してたが、電話を切る]
画家の恋、か 少年の恋、か
[なんかどっかで聞いたことあるなと思ったが、何処できいたのか忘れてしまった。何か、本で読んだのだったか]
(@2) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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[人の気配を感じ振り返ると、一人の女性と目があった。>>0 どこかで見たことがあるような気がして、ふむと思案。]
(あ。この人、昨日公園で見た女性だ)
[気付いたものの、言葉を交わす間柄でもない。]
(いつまでもここに立っていたら、商品が見られなくて困るな)
[ようやく思い当り、軽く会釈して場所を譲る。 拍子に、彼女の左手にきらりと輝く物が目に入った。 俗にいう結婚指輪…いや、婚約指輪かもしれない。 どちらなのか区別する術は、あいにく持ち合わせていなかった。]
(でもどっちにしろ)
[この人は、
――「好き」の気持ちを、知っている人なんだ。]
(2) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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「―――――ほしのゆくえ」
[その本は、脚本作家志望の大学生が書いたもので。 ファンタジーのようで風刺のようなもので。
登場人物のうち、若い男女が繰り広げたラブストーリーに、 そんなのがあったのを、思い出していた]
/* 自 己 満 足 */
(-3) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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/* 隣人のメモが面白いんですがwww
キリッ
(-4) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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紅茶屋さんもあるなー
(-5) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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[雪うさぎと聴いて>>1:283、わざと真顔を作り]
ほほー雪うさぎさんでしたかっ じゃあ遠い親戚ってやつっすね
[そこまで言って、にししっと笑う。]
あー…確かに一緒だねー もしかしてほんとに遠い親戚かもっ なーんて?
そーだなーどっちかというとわたしは、知り合いからは犬みたい、って言われることの方が多いかも
[今更気がついたと言うように、片手で前髪を掴みながら答える。]
そっかそっか じゃあ遠慮なく、いただきまーす
[ランチは済ませてると言われれば、まあこんな時間だしそりゃそうかとサンドイッチにかぶりつく。]
(3) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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― チェリープロダクション ―
んー。 あったるっかなー?
[レッスンなど終え、ごろごろ、控室でメールを打ちつつ、独り言を言っていました。 そろそろ上がろうかな、と重い腰を上げます。 ぽちり、送信ボタンプッシュ。]
(4) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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to:りんちゃん title:re: ----------------------------
わーいありがとう! ふふふ、当たるかなー? ヒントはレッドじゃないってこと。 レッドはやっぱり数こなしてる人なんだよねー。
それじゃ、また![手を振る絵文字]
----------------------------
(-6) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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みえんか:アレシアとレティスとオリヴィア。
(-7) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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アダルは、どこにいこう。3 おかいもの/のーびあ/その他
2014/03/06(Thu) 13時半頃
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おいっ
(-8) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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― 商店街・本屋 ―
~♪
[久々に、本屋さんに来てみましたよ。 余り本は読まないのだけど、たまには良いかなあ、なんて。 バイクの雑誌を手にとって、ぱらぱらめくったりしてました*]
(5) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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>>2
[入り口にあった小さな籠を手に取り、暫くは中央テーブルの上に綺麗に重ねられた缶を見ている。自分が好きなフルーツ・フレーバーの紅茶缶を見付け、自分、同僚、友人……そして、少し考えた末にもう一つ籠に入れた。
紅茶は好きだ。新しい香りも試してみたいなと思い、壁際に進む。女性の後ろから眺めていると、気遣ってくれたのか、彼女が会釈と共に場所を譲ってくれる。 軽く辞儀を返した時、彼女の顔が見えた。初めて会う人だが、透き通った美しさのある女性だ。さらさらとした髪が特に印象的で、思わず見惚れてしまう]
……お好きな紅茶って、ありますか? 新しい物を試してみたいと思って……。
[気負いなく訊ねる。口下手ではあるが、海外生活が長い為、街中で逢った人と話しをするのは違和感がない。彼女の内心は知らぬまま、仄かな微笑を頬に浮かべ]
(6) 2014/03/06(Thu) 13時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時半頃
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1日目 喫茶店ノービアで雨宿り(午後) ・オリヴィエと出逢う、名前とアドレス渡す ・店員マイルズと会話、内緒話 ↓ 街中(夕方・小雨) ↓ 書店(夕方~夜) ・カールと名前交換、本を買う ↓ コンサート会場(ロル内表記のみ、雨上がり) ・ソロコン演奏 ↓ 自宅(ロル内表記のみ) ・深夜帰宅、本を読んで夜更かし
2日目 自宅(午前中、ロル内表記のみ) ↓ 音楽大学(正午、晴れ) ・ララと合奏、名前アド交換 ・恩師と逢う(ロルのみ) ↓ 公園(正午過ぎ、晴れ) ・レスターと話す、動揺して逃げる ↓ 職場・コンサートホール(夕方~夜) ・ピアノ伴奏者と練習、不調(ロルのみ)
3日目 自宅 ・夢、頭痛 ↓ 喫茶店ノービア(午前) ・ヒヨリに傘を返す ・ララとメール、映画に誘う ↓ ショッピングモールで映画館の下見(正午ごろ) ・映画チケットを買う(伏線) ↓ 駅前の紅茶屋(お昼過ぎ) ・リンジーと逢う
(-9) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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…なんでも好きなので。 逆に困っています。
[自分から行くことはあまりしないが、かと言って臆する性格ではない。 話しかけられたら>>6、返すことには躊躇わない。 自分と同じ…いや、少し年上だろうか。]
綺麗な指輪ですね。
[ほんの世間話のつもりで。 彼女の手元に、目線を落とす。]
(7) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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/* 鳩苦手。 鳩で参加してるって人をたまにお見かけするのですが、本当にすごいと思います。
(-10) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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>>7
あは、……解ります。 私もそうです。 ……あ、でも……ローズヒップ系は苦手……かな?
[鈴の鳴る様な声音が美しい。答えて貰えると、嬉しさも手伝って、頬に浮かんだ微笑が濃さを増した。困る、という彼女に同意しつつ、共に眺める棚から愛らしい木箱を一つ取って見た。オレンジティーだ]
……え……? 嗚呼……婚約指輪、なんです。 貰った時は、ぴったりだったんだけど……。
[自分が思う以上に、指輪は目立つ物らしい。彼女の言葉に眉を上げると、視線を俯かせてそう答えた。数週間前に貰った指輪は、今では軽く触れただけで、くるりと回る。紅茶の箱を取る時にもずれてしまったが、辛うじて関節で止まっている]
(8) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 14時頃
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/*
おわた。
誰かに連絡先渡せるかなあ…
(-11) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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/*
むしろ前回初回落ちで頑張ってた人がすごいという結論。 さて、凡人は限界を突破できるのでしょうか
(-12) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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―午後・街角―
[>>2出逢った彼女と会話を楽しみ、無事に紅茶を手に入れて店を後にする。街角のベンチに腰を下ろし、小さく溜息を零した。昨日の事が気掛りだった]
……どうして、あんな事言っちゃったんだろう……。
[後悔に胸が塞がれる。携帯をチラと見て、また溜息。それから紅茶屋の紙袋に視線が落ち、思い切るようにきゅっと掌を握って、携帯を取り出した]
……、……なんて書こうかな……。
[何をどう切り出せば。迷うが、こういう時は素直が一番だ、と思い直す。かなり時間を掛けてメールを書き終え、深呼吸をしてから送信ボタンを押した]
(9) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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To:レスターさん from:久遠寺麗 件名:こんにちは。
こんにちは、昨日公園でお会いした久遠寺麗です。 昨日は、本当に御免なさい。 自分でもどうしてあんな事を言ってしまったのか、良く解らないんです。 でも、考え直したら、凄く失礼だったなと思って。 レスターさんは、好意で言ってくれたのに。
もしご迷惑でなければ、お渡ししたいものがあるので、少しお時間を頂戴できませんか? ご都合の良い時間と場所を指定して貰えれば、そこに行きます。
麗
(-13) 2014/03/06(Thu) 14時半頃
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[籠に重ねられるオレンジ色を見て。 幼なじみが好きそうな味だなと感想を抱いた。]
婚約者...ではご結婚されるんですね。おめでとうございます。
[指輪に注がれる彼女の視線。>>8
柔らかく微笑んでくれていたのが、別の色を描くようにみえて。 何故かそのまま放っておくことができなかった。]
小娘の戯れ事と笑われるかもしれませんが。 好きな人と結婚されるときは...笑顔でいるのだと思っていました。
[そんなことを言ってしまったのは。 あの少し世話焼きの、優しい兎に感化されたせいだろうか。]
(10) 2014/03/06(Thu) 14時半頃
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ぎゃ。オレンジ購入確定してないよ、ばか!
(-14) 2014/03/06(Thu) 14時半頃
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>>10 [喫茶店で食したクッキーと同じ味の、紅茶。美味しそうだな、と棚に戻さず、買うか否か少し迷う。だが会話と共にその眼差しは指先のリングに移り、祝いの言葉にゆっくりと瞬いて]
有り……難う、御座います……。
好きな人……?
[小娘の、との言葉には頸を左右に振る。彼女の出した「好き」という台詞に、矢張りきょとんとしてしまう。最近、似たような感覚を味わった言葉があった。あれは何だったっけ…―――]
笑顔……、そうですね、……笑うの、余り得意じゃなくて。
あの……この店には、良くいらっしゃるんですか……?
[困った様に眉尻を下げ、矢張り陰のある微笑みを零す。未だ昨日の失敗が記憶にあり、つい話題の矛先を彼女に向ける。ここ数日街を出歩いたが、見掛けた事のない女性だ。綺麗な彼女の話しも聴いてみたいと]
(11) 2014/03/06(Thu) 15時頃
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[戸惑いを見せる女性に、やはり失礼なことを言ったと反省して。]
私も笑うのはあまり得意ではないので、わかります。 でも...。
[言いかけた言葉を飲み込み。]
いえ。初めてです。 ここは...友達に、教えてもらって。
[彼女の質問に応えた。]
(12) 2014/03/06(Thu) 15時頃
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[困ったように笑う女性に、>>11]
本当に申し訳ありません。困らせてしまいましたね。
[頭を下げると、さらに会話を続けながらも鞄を開ける。 飴の袋をたぐり寄せ中から一つ取り出すと。]
すみません。先程言ったことは、忘れていただけると助かります。 えと、お詫びというのには恥ずかしいのですが。
[そう言って差し出したのは。
ーーーーーーーオレンジ味。]
(13) 2014/03/06(Thu) 16時頃
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>>12>>13 [でも、と彼女の唇が戸惑いを見せ、言い掛けただろう言葉が呑み込まれる。己は軽く眉を上げ、微笑する。きっと気を使わせたんだろう、そう悟って無言の詫びを込め]
そう、なんですね。 私も……初めて。 でも、沢山茶葉があって……素敵なお店です。
[来れて良かった、と笑みを深める。手にしたオレンジティーの木箱は、矢張り買う事にした。あのクッキーと似た味を試してみたかったから。 会話の途中、彼女が飴をくれると、目をぱちくりした後、嬉しげに]
いえ、とんでもない。 ……有り難く頂きます。 オレンジの飴、大好きなんです。
[掌に飴を受け取る。オレンジ色の包装紙が愛らしい。暫くそれを眺めた後]
あの……恋って、したことありますか……?
[今度は此方が不意に訊ねる。彼女が言った「好き」という言葉。ショーウィンドウの奥に居る子犬の様に、自分には手が届かない、夢の言の葉。それと似た感触を最近経験したのを、思い出したのだ。優しい囁きの中に、込められていた…――それは「恋」という一言だった。]
(14) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
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To:凜さん From:羅良 件名:もちろん
良かった、割とわかりやすい場所にあると思うけど、ちゃんと場所説明しなかったから大丈夫かな、って思ってたの。 わかる、私もいつも悩んじゃう。次のこれ買おう、って思うのに、次行くとまた悩んでるの、不思議。
うん、行こう?凜さん何かみたい物ある? そうね、明日はちょっと用事があるから、明後日とか暇なの。凜さんの都合はどうかな。
お礼?失敗しちゃったの?大丈夫?
凜さんもまだなのね、ちょっとほっとした感じ。 声楽をやってるのだけど、愛の歌を歌うのに気持ちがわからないの。ちょっと困る。
凜さんも素敵だよ。 お互いきっといつか……ね。
全然勝手じゃないよ、ありがとう。
(-15) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
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To:瑠海ちゃん From:羅良 件名:そうだね
大変そうだものね、見ていて。
誑かして……って、流海ちゃん。 マイルズさん可愛いものね…って、私本名知らないわ、あの人の。マイルズさんって本名じゃないよね?
お仕事でデパート行った時とか、ついでに見たりしないの? 時間あったらゆっくりお茶でもしたいね。
ほんとうに?おめでとう! 祈ろうと思ったけど、それだと私も祈らない方が良いのかな。でも、祈っておくね。 うん、その時は日付教えてね、絶対に見に行くから。
(-16) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
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To:麗さん From:羅良 件名:
今演奏旅行で日本にいないのですけど、返ってきたら伝えておきますね。
今までスランプとかはあまり無かったのですか? 私はスランプじゃない時のが少ないので、恥ずかしながら…。 思うように演奏できないのって本当に、辛いですよね。 演奏会、楽しみにしてますけど無理はしないでくださいネ。
恋愛物、凄くタイムリーです。今恋愛を勉強しないといけないんです。 人気があると言うことなら期待も出来ますね。
明日大丈夫です。何時くらいが都合良いですか? 私は明日午後休講なので12時くらいには大学を出る予定です。
(-17) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 16時半頃
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遠い親戚ですね、月うさぎさん。
僕、数年前にこの街に出てきたので。 もし生き別れの妹がいるなら貴女がいいな。
[にしし、と笑う表情に同じ笑みを返して]
犬みたい、ですか。 ちょっと分かる気もしますね。 うさぎは鳴かないしあまり走り回らないけれど、 貴女はたくさん喋ってたくさん食べて、 そしてたくさん遊ぶイメージです。 人懐こいですし。
あ、申し遅れましたが、僕はこういう者です。 クラブ遊びがお嫌いでなかったら、 遊びに来てくださると嬉しいですよ。 今度、僕のバースデーイベントがあるので。
[銀がかった名刺を差し出す。 そこにはホストクラブ/ashの名と、 源氏名レスターの文字、裏には店舗情報]
(15) 2014/03/06(Thu) 17時半頃
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― 回想・朝のコンビニ ―
[仮眠明けのこちらも結構似たような状態なので、 ご褒美ください、なんて言葉>>1:219にも何故か乗り気。]
ごほうびー? 何かおごってあげるくらいしか思いつかないんだけど、 それでもいいならかまわんよ?
[今はバイト中だから連絡先の交換とかはできないけれど、 またノービアで会った時にでも、といった旨のことを伝えて。]
……えらいなあ。
[続く言葉に思わず口から零れたのは、おそらく見当違いな言葉。]
お、ナイス情報。今度頼んでみようっと。 ありがとね。またお越しくださいませ。
[なんだかちょっとお得な情報も手に入って、気分が良かった。 明らかに取ってつけたような定型文とともに、見送るのだった。]
(16) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
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― 回想・寒空の公園 ―
何かの……言われてみれば、そうかも。 歌手、かあ……なりたいと思ってた時期はあったよ。
[やっぱり恥ずかしいことしてるのか、自分。なんて、苦笑を浮かべて。 続く問い>>1:241には、なんとなく曖昧な答え。 追及がなければ、きっと、それ以上のことは語らない。]
[夢ではあったけれど、諦めたのか、諦めきれないのか、 それは自分でもいまいちよくわからないまま。 おそらくは、楽しかった思い出の中にいる、というのが、最も正確で。]
よかった、どういたしまして。 仕事でよく道とか聞かれるから、自然と詳しくなっちゃってさー。
気をつけて帰ってねー?
[礼を言われれば、こちらもどこか晴れやかな表情で返した。]
(17) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
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『恋って、したことがありますか?>>14』
[さすがに身なりのいい女性相手に、飴玉というのはまずかったかと内心少し後悔していたが、無事に彼女の手に渡ったことにほっと息を吐く。]
(それにしても、今日はやけにその単語を聞く日だな。)
恋ですか...。いいえ、笑われるかもしれませんが、そういったこととは無縁だったので。
[先程も似たようなことを問われたなと思いつつ、偽る理由もなかったので、 同じ問いには、同じ返事を返す。 そして、問いに対しては同じ問いを。]
貴女は...? 貴女はしているんですか、恋。
[それは彼女にどのように響いたか。 言った本人はと言えば、直ぐに不躾な問いだったことに気付いて。]
くだらないこと、聞いてしまいましたね。 婚約者がいらっしゃる方に。
[本日何度目かの謝罪を告げる。**]
(18) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
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/* どうにかしてこの昼にまさごくんに会っときたいんですけど どうすればいいんだ、来てるところに会ったって 相手がまだ該当ロール落としてなくても大丈夫なの…?
(-18) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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― 夕方:大通り ―
[それはちょうど、靴屋を覗いていた時のこと。 鈴の鳴るような声>>1:279が耳に届いたが、それが自分に対して投げられたのだと気づくのに、14秒の時間を要した。 最初は自分の背後を確認し、辺りをきょろきょろと見渡してからようやく、彼女へ視線を向けるに至る。]
……ん。
[見覚えのある姿、青と緑、自然の色。 問いにこくりと頷いて、更に瞬きをひとつ。]
君、は?
[彼女のおかげで不審者として通報されるのを免れたかもしれないのに、なぜ声をかけられたのか分からず、不思議そうな表情を浮かべるのであった。]
(19) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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/* 吃驚した。踊ってるぞー。 ひより姉さんとくるくる₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
(-19) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 20時頃
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― 現在・書店「青林堂」 ―
[正午――より、少し前。中天高く昇る太陽が物理的に眩しい。 真正面から照りつけるそれは、道路に反射して凶器のようですらある。 思わず手を翳しながら向かうは、昨日果たさなかった目的の場所。 しかし到着してみると、何となく違和感。]
あれ、
[目的は、昨日発売された好きなバンドのライブドキュメンタリーブック。 最初の一冊が発売された時、たまたま教えてもらった店員さんに聞くのが、なんとなく自分の中で恒例行事のようになっていたのだけれど。]
……よつじさん、今日休みなんだ。
[姿が見えないというのはつまり、そういうことなのだろう。 自分だって今日はバイトを休んでいるわけだし、 そういうこともあるよね、と適当に音楽雑誌を立ち読みしてみたり。 そこで件のバンドのインタビューを見つけてそのままお買い上げしたりしていたら、向かいのノービアに向かう頃には、それなりに時間が潰れていた。]
(20) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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to:ららちゃん from:小粟田流海 -------------------------
大変なのは肉体的にだけだから大丈夫笑
うん、本名は…なんか下の名前が ちむ、だったよ? 変わってるよね。 それでアダ名自分でつけてたはずー 高校生、若いよねー笑
ありがと! ちびっこだらけでうるさいかもしれないけど、 連絡するね!
あとお茶もぜひ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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(-20) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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― 本屋 青林堂 ―
…あ、これかっこいい 戦隊11代目のレッドのに似てる
[雑誌を読みながらコメント。 思わずこぼれた声を周りに聞かれてやしないかと思わずキョロキョロしてしまいます。もしかしたら、>>20が側にいたりしたでしょうか?]
……。
[目があっちゃったりしたら、 あはは、と苦笑して口元を雑誌で隠します]
(21) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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―夕方:大通り― [声をかけてみた物の、反応があるまで少しかかった。>>19 いきなりで、びっくりさせてしまったかしら。 瞬く人の前でにこり、と笑って]
私は、帰る途中です。 歩いていたら、姿が見えたので……この間、お名前聞くのも忘れてたし…。 色々覗き込んでるのを見てどうしたのかな、と思って。
[迷惑ではなかっただろうか。不思議そうにしている彼を見ていると少し不安になって]
(22) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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[不安そうな表情を浮かべる彼女>>22を見れば、自然と身体を屈ませる。 視線が同じ高さになって、距離が近づいて、少しでも圧迫感をなくそうという見当違いな行動であった。]
よつじ。 四辻、光。
[名前と言われて頷いて、端的に自分の名前を告げる。 君はと促すように、首を傾げた。]
……女の子が喜ぶもの、分かる?
[彼女なら知っているだろうかと、前提事情すべて省略した問いを投げる。 視線は瞳をまっすぐに見つめていた。]
(23) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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[傍から見ればもくもくと読んでいるように見えるだろうが、 目は普段よりも輝いているし、脳内は阿鼻叫喚である。 新曲の世界観に感じ入ったりだとか、ギターの彼は相変わらず端正な顔立ちだとか、いや、自分はリズム隊の方が好きなんだよ、だとか。]
……?
[静かな静かなその場所に呟きにも似た声>>21が響けば、 自分もつい顔を上げて、見事に目が合って、――思わず、吹き出して。 ごめんごめん、と言わんばかりに、顔の前で手を合わせた。]
(24) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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[噴出されてしまっていたようでした。 しまったなぁ、と頭を掻こうとしたところ、 >>24 手を合わせられたら、苦笑が笑いに変わります]
へへ… ついつい…。
[相手を、よくよく見てみれば、 そういえばコンビニによくいるお姉さんではないですか。 ああ、なんて声はもれなかったでしょうが、顔はそんな感じでした]
(25) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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[モールの14アイスクリームにて]
ちょっ!声おっきいです!
[こちらはこそりと話しかけたのに、返ってきた音は大きくて>>1:276びっくりして、危うくシャーベットがコーンから落ちそうになる]
や、悩みってほどじゃないんすけど。 ベリルさんって知ってます?うちによくくる雑誌の編集してる人なんですけど。
(26) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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(あ、また視線、合わせてくれた)
[この間もそうだったけど、本当は自分よりずっと大きいこの人があまり圧迫感を感じないのは、こうして視線を合わせてくれるからだと思う。 名前を聞けば、少し不安そうだった顔が綻んで]
四辻さん、ですね。 あ、ごめんなさい。私は霧雨羅良、って言います。 この間はぶつかってごめんなさい。
[促されて、聞くなら自分が先だったとあわあわ。 頭を下げながら名を告げて]
女の子、ですか? 何歳くらいの、でしょうか。
[妹さんにかしらと思ったけど立ち入ったことは聞かないことにして。 女の子と言っても年代によって違うから、まずそこから聞いてみる。 まっすぐ見つめられるのは少し恥ずかしい]
2014/03/06(Thu) 21時半頃
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[話を続ける]
で、その人が今度恋愛特集やるらしいんですけど、聞かれても何にも答えられなくってですね。
恋愛って、なんなんだろーな、って思ったりしたわけですよ。
[冗談めかして、少し残念そうな笑顔で、アダルさんに話す]
(27) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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(あ、また視線、合わせてくれた)
[この間もそうだったけど、本当は自分よりずっと大きいこの人>>23があまり圧迫感を感じないのは、こうして視線を合わせてくれるからだと思う。 名前を聞けば、少し不安そうだった顔が綻んで]
四辻さん、ですね。 あ、ごめんなさい。私は霧雨羅良、って言います。 この間はぶつかってごめんなさい。
[促されて、聞くなら自分が先だったとあわあわ。 頭を下げながら名を告げて]
女の子、ですか? 何歳くらいの、でしょうか。
[妹さんにかしらと思ったけど立ち入ったことは聞かないことにして。 女の子と言っても年代によって違うから、まずそこから聞いてみる。 まっすぐ見つめられるのは少し恥ずかしい]
(28) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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―回想・駅前の紅茶屋―
>>18
[かつての持ち主同様、可愛らしい飴が掌で転がる。突拍子もない此方の問い掛けに、彼女は真摯に答えてくれた。笑われるかも、の言葉に顔を左右に振り]
……私も、です。
[貴女は――そう問われて、微笑のままに告げるのはその一言。謝罪の言葉にまた首を振り、手にした飴玉を暫く見詰め]
恋って……オレンジみたいな味なのかな、って思って。 レモンよりも甘くて、爽やかで……少し、酸っぱい。 そんな想像を……してます。
[憧れの物を語る様な、夢見心地な口調で。小さく笑うと、「飴、有り難う」ともう一度告げて鞄の内ポケに仕舞う]
御免なさい、買い物の途中で……邪魔、しちゃいましたね。 私、久遠寺麗、です。 また、逢えたら是非……声、掛けて下さい。
[長々と彼女の時間を頂いた事に、感謝を伝えて。名を告げると、オレンジ・ティーの箱を手に入れた己は、彼女に場所を譲り直す]
(29) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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[ホストの仕事は女性客の取り合いだと言ってもいい。 なのでメールのやり取りは店を経由させることになっている。 内容までは見られないが、相手を確認されるのだ。 他のホストの女性客と連絡を取るのはタブーに近い。 なので、返信はすこしタイムラグがあったかもしれない]
To:麗さん from:Rester 件名:こちらこそ
こんにちは、ご連絡戴けてとても安心いたしました。 あのまま顔を見るのも厭だと思われたかと。 貴女が謝られることはないのです。 通りすがりに過ぎない僕が、好意であるとはいえ、 随分と差し出がましいことを言ったのですから。 その自覚がありますし、僕こそ初対面の女性に対して失礼でした。 不快にさせて本当に申し訳ありませんでした。
渡したいもの……何でしょう。 本日、陽が沈む前に、お会いした公園でよろしいでしょうか。
どうかこの瞬間の貴女がつらくありませんように。
(-21) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[こうして視線を合わせてみると、やはり小さいという感想が最初に浮かぶ。 しかし凛がどこか不満そうだったのを思い出して、素直に感想を漏らすことは控えた。]
霧雨。 そんなに謝らなくていい。
……大丈夫だから。
[何度も謝罪を繰り返す様子>>28に最初はストップだけをかけたのだけれど、何だかぶっきら棒な気がして言葉を付け加える。 姉や姪っ子とも違う、すぐに壊れてしまうような繊細さを感じ、力加減がよく分からなかった。]
えっと……保育園?
[年齢は覚えていないが、そう大差はないだろうと所属を伝える。 どこかそわそわしているように見えて、何かあっただろうかとまた不思議が増えた。]
(30) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[なんとなく悪戯が見つかった子供を連想させるような笑顔>>25は、 微笑ましく思えて、こちらも笑みを零す。 次に見せられた表情には、きょとんと。]
……?
[どこかで、見覚えがあるような気はするのだけれど。 お客様だということを思い出せず、はてと首を傾げた。]
(31) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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知ってるしってる。 たまに話すし…。
ふーむ。
[>>27マイルズの言葉をふむふむと頷いて聞きます。 恋愛ってなにか、と零されれば、微妙な顔で笑います]
ん…んー。 若いな、わかいねえ。
[とかいっちゃいますが]
……私にもわかんないけど。 人それぞれじゃない?
ほら、恋はするんじゃなくて落ちるものとかいうし。 気づいた時にはきっと、手遅れなんだよ。
(32) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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To:霧雨羅良さん From:久遠寺麗 件名:Re:
お父様、変わらず御活躍のご様子ですね。 そういえば、来月著書を出されると伺い、書店で予約しました。
ありがとうございます。 羅良さんにそういって貰えると、頑張れそうな気がします。 時々上手く行かないことはあったんですが、今回は何故か理由がわからなくて、正直混乱してる感じです。
恋愛を勉強しないといけないんですね。 授業の課題か何か、かな。 私も昔恩師に、色々な経験を積み、色々な感情を知って初めて、豊かな音楽を表現できると言われたことがあります。
では明日、お昼過ぎにショッピングモールの入り口で如何でしょう。 今日、通りがかりに覗いてみたのですが、映画館はすぐ近くでした。
逢えるの、楽しみにしてます。
麗
(-22) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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そんなもんですかね…
俺、こう、落ちたって感覚はなったことないですね。
後、好みのタイプとかもよくわかんないっすよね、
友達にSKR46(0..100)x1のなかで誰が好きか?って聞かれてもいまいちピンとこなかったり。
(33) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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/*
乃木坂だったのか
(-23) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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じゃぁまだ好きな人はいないって結論でてんじゃん。
[なんか問題あるのかなあ、と小首かしげちゃいます]
ふひっ… いや、…あいどるはまた、違うと思うけど。
[アイドルの名前だされたら、思わず笑ってしまいました]
(34) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[>>31 まじっと見つめてたのの気づいて、おもわず頬をかきます。 えっと、と、躊躇ってから]
コンビニのお姉さん。 たまにお世話になってますー
[こそりと、いつもお世話になってますの意思を表明しました]
……っても、覚えてるわけないですねぇ。
(35) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[なにか自分の事を見てかんがえている>>30ようだけど、どうしたのかな、と首傾げつつ。 ストップをかけられれば頭下げるのを辞めて、そのあとの“大丈夫”にはほっとして笑顔を見せた]
昨日も人にぶつかってしまって。 気を付けなきゃと思ってるのですけど。
[だから余計謝りたくなったんです、と少し恥ずかしそうに。 何か気を使ってくれるのは感じたからこちらも大丈夫ですというように笑った]
保育園……無難にいくとぬいぐるみとか……お人形とか。 何か、好きなテレビ番組があるならそのキャラクターなんかも良いかも知れないです。 あ、あとおままごとセットとか。
[保育園に行っているお子さんでもいるのかな?と思いながら一通り思いつく物を口にしてからはたと相手を見る。 どれも、この人が一人で買いに行くにはちょっと恥ずかしい品物かも知れない]
ああ、それで……あのお店に。
[行きつけのお店でたまに見かけていた理由がここでようやくわかったというような]
あの、良かったら…ご一緒しましょうか…?この間の、ぶつかったお詫び、に。
(36) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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いや、あの [さばさばと話を進めて行くアダルさんに>>34戸惑ったり、尊敬したり]
…周りがカップルだらけの俺の気持ちにもなってくださいよ。 毎日だれかしらからのろけメールがきたら悩みたくもなりますって!
[この世代だと、きっと誰かに自慢とか、聞いて欲しいお年頃なのだろうが]
(37) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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別れた兄のいる町にある日引っ越してきた妹 なーんて、とっても劇的だねえ
[そこで一旦言葉を区切って、青年の方に向き直り、]
雪うさぎのおにーちゃん?…くくっ…
[首を傾げて見上げ、ちょっとかわい子ぶって言ってみる。しかしあまりにもらしくない、似合わないと吹き出してしまう。]
あーそんな感じっぽく見えるよねー いつももっと落ち着けーとか警戒心? まーそんなのをもてーとか言われちゃうんだよねー
あ、どーも…ホストさん? [喋りながら煌びやかな名刺>>15を眺めながら受け取る]
雪うさぎの王子様? もしくは雪うさぎの皮を被った狼さんかなー?
[ホストにいわゆる肉食系のイメージを持っていて、そんな風にいってみる]
クラブ遊びはー、一応まだ未成年だからなー バースデーイベントってことはもーすぐお誕生日かー 遊びには行けないと思うけれど ああ、でもそーだせっかく出会ったんだしハピバメールくらいは送る…忘れてなければ…?
[名刺を財布の中にしまい、メモ帳とボールペンを取り出す。自分のアドレスと名前を書き、そのページを切り離す。]
あ、わたしは榊 有紗。 職業は大彫刻家……になる予定の見習い。 きっと覚えておいて損はない…かも?
[メモ帳のちぎったページを差し出しながら、口頭で自己紹介。よろしくね、と握手をしようと手を差し出す。]
(38) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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そんなの爆ぜろと言ってしまえ!
[からから笑います。>>37 ラムレーズンのアイスが、少しだけ飛び跳ねました]
無理して覚えるものでもないでしょ― まだ時が満ち足りていないのである?
[ぴ、と人差し指を、コーン持った手でたてます]
まぁ、君も誰かのヒーローになりたいって思う時が、 そのうちくるんじゃないのかな。
(39) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[大変だったのではと聞き]
あー…確かに、うっかり触ったりとか…
[ははは、と笑う。]
奥さんかー…うちは、でていっちまったからなぁ…
[ぽろりと零した言葉に、はっとして、深刻にさせないよう、今の言葉で言えば、バツイチってやつ?と少しおどけてみせる]
喜ぶ、喜ぶ!ありがとう! え、熊二匹…!!娘とお揃いとか、スゲー嬉しい!ありがとう!なんか、いっぱいありがとうなー!!
えーと、多分、娘が直接お礼に来たがると思うんだ。
[だから、とちょっと照れ気味に]
また今度は娘も一緒に会ってくれると嬉しいな。
[と笑う。褒められて赤くなる彼女を見れば、可愛くて思わずポンポンと頭を撫でてしまう]
うんうん。髪飾りも可愛いけど、ララさんも可愛いと思うぞー。
(40) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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それは気を付けた方がいい。 怪我、しそう。
[相変わらず言葉少なに霧雨>>36の言葉へ頷いて、笑顔が見えると目元を少し緩めた。]
知り合いの娘さんだから、好みはよく分かんなくて。 いつもは姪っ子だし、駄目だし貰うだけでいいんだけど。
[「それはどうなのひかるくん」と姪っ子のツッコミが届いたように思うのはきっと気のせいだ。 彼女の提案に目を瞬かせた後、今度はそう待たずに頷く。]
お願いしようと思ってた。 よろしく。
[ぺこりと頭を下げて、まずはどちらへ歩き出そうかと首を傾げた。 どのお店に入るかから、既に見当がついていない。 困ったように眉が下がる。]
(41) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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/* 中の人の長生き属性は、天声ランダムでも発動するのでしょうか。 このシステムは初めてな気がする。ゆるゆる。
(-24) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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爆ぜろ!ですか…わかりました!
[>>39、言葉が気に入ったようで、再び表情が柔らかくなる]
早いも遅いもないってのは頭ではわかってんですけどね。 ヒーロー…俺なんかでもなれますかね?
[と、表情は変わらないが、トーンはすこし真面目。そろそろアイスを食べ終える頃。]
聞いてくれてありがとうございます。アイスのお礼もあるし、今度きたときにサービスしますんで。
[そういえば、彼女と別れて自宅に戻っていった]
(42) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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そう、なんですか?
[恋をしたことがない。>>29 好きな人と結婚するとばかり思っていた彼女の回答に瞳を瞬かせて。 特別な事情があることは察せられたが、これ以上踏み入ることは躊躇われた。]
オレンジみたいな恋ですか。素敵ですね。
[だからせめて。 いずれ彼女が誰かに恋をするなら、そんな恋であればいい。 そんな祈りを静かに捧げて。 やっぱり、それを口にすることは無責任なように感じてしまい、結局できなかったけれど。]
久瀬凛です。 はい。また会えたら。
[彼女が去っていくようなら、少し悩んで。 やがて思い切ったように、その背中に一言。 さっき言えなかった>>12言の葉を、風に乗せて伝える。]
貴女...麗さんはそのままでもとても綺麗ですが。 笑った顔は、もっと綺麗だと思います。 次にお会いできたとき、どうか麗さんの表情を彩るのが笑顔の色でありますように。
[陰ながら、応援しています。
それが去りゆく彼女に届いたかは、分からない。*]
(43) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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―ノービアを出て作業場へ―
たーだいまー
『お、どーしたんすか、それー!』
[先ほど、ララから貰った熊のストラップを携帯にさっそくつけていた。もう一個は娘に渡す予定]
んふふー!いいだろうー!!娘とお揃いでもらったんだ!!
[と、自慢する。いいなーという声に誰から?という声は混じらない。そーゆーのには鈍い男たち]
さてー、修理用の木材でも作っておくかな。
[夜に訪れる家に持っていく、道具をまとめておく。木材としては、使えなかったものなどからなるべく丈夫なものを選び、簡単に形をつくっておく。]
(44) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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ヒーロー、なれるんじゃない? 君なら「ガワ」をかぶる必要はないわけだし?
[ニヤ、とイタズラっぽい笑みを向けました。 それから立ち去るマイルズくんを見送って]
…若ぇー
[ぼそり、なんて、つぶやいちゃったのでした*]
(45) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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― 自室 夜 ―
………爆ぜろ。
[苦虫を噛み潰したような顔でスマホの画面を睨む。なんでも、友達の一人が彼女が怪我したとかで、ずっとつきっきりでいたいらしくバイトを変わってほしいとの連絡が。 自分もバイトがある、と断りを入れたら
『お前んとこ親戚の店なんだから融通聞くだろ?それに周りで恋人いないのお前だけだし』
と無理やりに押し切られしぶしぶ了承したのだった]
………もうこいつとは縁を切ろう。
[引き受けてしまったので、周りに迷惑がかかるという責任感だけで仕事はこなすつもり]
(46) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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いろいろ、このおっさん、危ない。こんなおっさんとフラグ立ててくれる人なんて、なかなかいないですって…!!
いやー、ララさんナンパしすぎてますね。困惑してたら申し訳ない。あんまり、がっつかないようにしよう。
(-25) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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―回想・お昼喫茶ノービア― 火傷、しませんでしたか? [>>40を聞けば持っていたカップをソーサーに置いて、大変と目を丸くして]
あ……そうなんですか、それは…一人だと色々と大変ですね。
[聞いてごめんなさい、と言いそうになった言葉は飲み込んだ。 おどけて笑う相手に寂しいですね、とか言う言葉を口にするのはあまりに配慮がない気がして]
喜んでもらえて良かった……。 いえ、半分は私の…いたずら、みたいな。 赤羽さんと話す時の話題の一つになったら良いな、と思って。
え……お礼ですか?
[きょとん、としてから破顔]
是非。会ってみたいです、私も。
[多きな手に撫でられた。今までこんな風に男の人に経験が無いからちょっとびっくりしたけど嫌ではない。寧ろ嬉しい。 でもやっぱり少し照れくさくて、顔はきっと真っ赤になっているはず]
え、えと、私、ですか……その、恥ずかしい、です……。
(47) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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― 回想:公園 ― キレーなお姉さんは何でも絵になるからねー へー。 いつか何か夢、叶うといい、ねー?
[>>17ちょっと戸惑うような様子を見て。歌手は小さい頃の夢とかで、今は別の何かを目指してるのかな、などと考える。真相はわからないが、さすがに踏み入って聞いていいものでもないだろうと、ただ目の前のお姉さんに明るい未来が訪れるよう、祈る言葉を発する事にした。]
うん、じゃあ、もー行くねー! ほんとありがとっ
[また何処かで出会えたら、そん時はもっときちんとお礼をしようと考えながら、その場を立ち去ることにした。*]
(48) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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― 回想 朝のコンビニ>>16 ―
え?いいんすか!?
[意外にものりよく答えてくれたので、ちょっとびっくりして]
それじゃあ、店に来てくれたときにでもまた話しましょう。
[えらいなあ、という呟きを聞けば]
いやー、そんなんじゃないっすよ、ほんとに。 むしろおばさんに迷惑かけちゃってるかもだし。
[そんなこんなで、話しすぎてるともう一人の店員さんから白い目で見られそうだったので]
ええ、是非。じゃあまたお店で!
[会計を済ませた後、手を振ってコンビニをあとにしたのだった]
(49) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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/* 気を利かせよう…なんて思いつつ 変な方向にぶっ飛んで失礼になりかねないことを言い出すありさちゃんです あ、あれどーしてこーなっt(
(-26) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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/* 反応はえええ!! 一発言するのに30分くらいかかる自分です。
(-27) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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/* あ、そういや冒頭の ― 回想・寒空の公園 ― とか太字にした方がいいのかにゃ
一応メモメモ
(-28) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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そうですね、電信柱ともますます、なので。 だからメールを歩きながら打つのは辞めておこうと思います。
[>>41こくこくと真顔で肯く。事情を聞けばああなるほど、と納得した]
あと、絵本とかも良いですよ?ただ、もう持っていたりする可能性もありますけど……。 それ言ってると何をあげても、になっちゃいますけど……。 後はかわいらしいお洋服もいいですけど、これはサイズの問題がありますね…。
[変にキャラクター物でない方が良いかも知れない、と。 提案に相手が肯けばこちらこそと頭を下げて]
お店とかまだ、決めていない感じですか……? この辺だと確か……。
[歩き出そうとしつつ首を傾げてしまった相手の様子を見ては少し考える]
確か、あっちに女の子が好きそうな雑貨屋さんがありました。そこに行ってみますか?
[小さい子向けのおもちゃのお店があった場所を思い出し、そちらを指指して。 相手が肯いたなら歩き出すつもり]
(50) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>43
凛、さん……。 素敵な名前ですね。 また、逢えるの……楽しみにしてます。
[優しい彼女が、自分の為に想い悩んでくれたのを知らずに。告げられた名を反復して、その響きの美しさを讃える。 籠に入れた品の会計を済ませ、店を出ようとした時…――彼女の言葉が耳を浚った。驚き、振り返る]
……―――……。
[開いた扉から、風が吹き込む。来し方行く末、様々な人の痛みや悩みに触れ、慰めを与え続けた其れが。彼女の言葉はその風の様に、己の心に凛と響く。
有り難う…――音ない唇がそう告げて。微笑を残して姿を消す。その微笑みは、今日彼女に見せた内、最も明るい色を持っていた…――]
(51) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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To:レスターさん from:久遠寺麗 件名:Re:こちらこそ
返信、有り難うございます。 もしかして、怒らせてしまったかな、と心配していたので、お返事がもらえて本当に嬉しかったです。 不快になんて、なっていません。 上手く言えないけれど、大切な事を教えて貰った様に思うんです。
だから、どうか謝らないで下さい。 お詫びを言わなくてはならないのは、私の方なんですから。
今日、陽が沈む前に、公園で。 御目に掛かれるのを、楽しみにしています。
麗
(-29) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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ー駅前通りー
そろそろ帰ろうかな。
[気付けば夕陽が辺りを照らしている。 紅茶は『本日のおすすめ』と書かれたものを一つだけ購入した。]
(そういえば、今日は偶然...起こらなかったな)
[少しだけ冷たい風は、春の訪れを予兆しているようで。 溶けていなければいいのだけどと、ちょっぴり心配になる。 もちろん昨日までの2日間が特別だったのだと理解はしていたが。]
...もしかして、私が居眠りしてないとだめなのかな。
[冗談半分で口にしたそれは、そう思うと正しいような気がして来る。]
居眠りすると心配かけてしまうから、それは...困るな。
[たまにすれ違う人に怪訝な顔で見られながら、着ていたメールの返信を作成しつつ、家路への歩みを進める。]
(52) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―現在・日暮れ前の公園―
[幾度かメールの遣り取りをして、約束の場所へ辿り着いたのは、待ち合わせの頃合いより少し早い。日暮れ前、茜色の空の下、公園で遊んで居たろう幼子達の姿は既に無く、名残の様に遊具が小さく揺れている。 未だ相手の姿がない事を確かめると、空いていたベンチに腰を下ろす。愛器のケース、鞄、そして紅茶屋の袋は隣りに置き]
余り……自分を、責めない様に……。
[反射的に反発してしまった、彼の言葉を思い出す。責めてなんか居ない、そう言いたかった。でも、なら、何故謝って仕舞ったんだろう? 喫茶店の青年に訊かれた時も、誰にともなく詫びて仕舞ったのは……? 彼の言葉はきっと、心の底を射抜いているのだ……]
………、……――……。
[静かな其処で考え事をしていると、最近の睡眠不足が手伝って、ついうつらうつらとしてしまう。そして、又、夢を見る。
――ヴィヴラートが上手く行かず、泣いてる私。だって仕方がないわ、手を噛まれてしまったんだもの。母が言う。犬なんて噛まれたら大変よ。そうね、言い付けを守らなかった私が悪いの、私が…―――]
……御免、なさい……。
[掠れた声で寝言を言う。涙が目端に浮かび、頬を伝った]
(53) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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― そして翌朝 ノービアで ―
…というわけで、しばらくバイトにこれなくなってしまいました。
[簡潔に>>46をおばさんに説明する]
本当に、ごめんなさい!
[身内とはいえ、しばらく一人で仕事をさせてしまうことになり、平に謝る]
(54) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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― 雑貨屋「ふぁんしー★ふぁんしー」 ―
おおう。
[霧雨>>50の提案に頷いてやって来たのは、まさしく小さな女の子にはぴったりのお店であった。 さすがの男も、そのピンクいっぱいのレイアウトに小さく声を漏らす。]
……一緒に、入って。
[ここまで来て今更なお願いではあるが、さすがに一人で入る勇気はなかった。警察を呼ばれそうだ。 大きな身体を気持ち小さくして、彼女の隣から離れる様子はない。]
霧雨はどういうの貰ったら嬉しかった?
[彼女が幼い頃なら、どんなものが良かったのだろう。 棚に陳列される可愛さ120%の商品たちを見ながら、何気なく尋ねた。]
(55) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[>>38雪うさぎのおにーちゃん、との言葉は面映ゆい。 かわいい仕草で、でも結局はふき出してしまう彼女に。 つられるように笑って]
いえ、貴女はそのままで十分魅力的だと思うので、 僕としては変わらないでいて欲しいですね。 歳を重ねれば自然と落ち着きなんて身につくものですし。 警戒心を持つのは、そうですね、場面によっては大事かと。
あ、言いましたね。 僕は正真正銘、本物の雪うさぎです。 証拠だってちゃんとあります。
[そんなことを軽く口にして、笑う]
あ、未成年でしたか。それはすみません。 でしたら、成人なさったときにお祝いさせてくださいね。
(56) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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イベントの日と実際の誕生日は少しズレるのですが、 ハピバメール……その発想がなかったです。 ちょっと、嬉しい。どうしよう。
[少し、照れたように視線を街へと投げて。 自己紹介の言葉に、視線を戻す。 綴られるメモを手にして、その文字を追いながら]
榊、有紗さん。綺麗なお名前ですね。 丁寧にありがとうございます。 そうか、やはり学生さんではないのですね。 雰囲気的に、もう成人されてるかと思ってました。 見習いという労働に就いてらっしゃるからか。 大彫刻家としてお名前を聞く日を今から楽しみにしています。
[差し出された手に、自分も改めて自己紹介しようと。 そっと握り返しながら、もう一枚の名刺を差し出す]
(57) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[先程のとは違い、黒い名刺。 そこにはプライベートのメールアドレスと、 雨宮 雪兎(あまみや ゆきと)という名前が記されている]
本名は雪兎と申します。 ね、正真正銘、本物の雪うさぎでしょう。
……内緒ですよ。
[握手をしながら、笑う]
(-30) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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|
あぁ、ちょっと赤くなったぐらいで、大したことないから大丈夫。
[嫁の話には、やはり気を使わせたかもしれないとちょっっと申し訳なくなりながら]
まぁ、その分娘がしっかりしすぎてるからなー!むしろ俺の世話で娘のが大変かも…?
[気にするなよーと笑う。]
ははは、いたずらかー!でも、娘以外からプレゼントなんて久しぶりに貰ったから、嬉しいよ。
[話題という言葉を聞いて]
よし、じゃぁ、いつでも思い出せるように、もうつけておくかな!
[と、さっそく自分の携帯にストラップをつける。分身みたいで、さっそく愛着がわいてる]
あぁ、じゃぁ、次は娘も。
[よろしくな、と満面の笑顔。思わず撫でてしまったが、赤くなってるのを見て、ちょっと焦る]
わ…!ごめん!思わず…!
[わたわたと、手を引っ込めると、行き場のなくなった手でオムライスをぱくり]
(58) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/あぁ!!見出し付け忘れた…!!
(-31) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* 把握終わってない とりあえずマイルズが4dに跳んでるのは確認した
3d リンジー:デパート→ノービア(昼)→駅前の紅茶屋 アダル:デパート→モール→事務所(→本屋?) レティア:ノービア(昼前)→SM→駅前の紅茶屋→街角>>9 マイルズ:モール(昼) カール:ノービア(昼)→大通り>>1:267(夕方) ララ:デパート→ノービア→大通り>>1:279(夕方) レスリー:ノービア>>1:200(昼) アリシア:神社>>1:264(昼) レスター:神社>>1:218(昼) ベリル:神社>>@2 オリヴィア:本屋>>20(正午前)
・オリヴィアの本屋時間軸が正午前、そこにアダルがいる
(-32) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
|
令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
|
ガムシャラって、俺はなったことないっすね…
[>>@0、ベリルさんの言葉に少し考え、間を置いてぽつぽつと喋り始める]
1番じゃなくてもいいんです。表彰台とか、上位何人とかそんなんでもいいんですけど。
とりえがない、って言えばいいんすかね。
[彼の一番になるには☆というのには苦笑いを浮かべたけれども]
(59) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―作業場:夕―
[日も暮れはじめ、四辻との約束もあるので、早めに片付ける]
『あれ?今日も早いんすねー』
おう、ちょっと別件で仕事だ、仕事!
『仕事もいいんすけど、美鈴ちゃん、たまには連れてきてくださいよー』
[という言葉を聞きながら持ってくものを準備。板を何枚か抱えていくのもあれなので、大きめの鞄に適当に詰め、娘を迎えに保育園へ。]
(60) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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お、おおおお、おむらいす食べたいCO…!!(じたじた
(-33) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
あら…そうなの。 残念だけど、仕方ないわね。 そっちも、がんばってらっしゃいね。
[穏やかにマイルズを送り出す。 アイドルタイムは閉めてしまおうかなどとちらと思ったが]
…そういうわけにも、いかないですね。
[きっと、普通に営業していることでしょう*]
(61) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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レッドではない、これは大ヒント。 しかし残る選択肢はあと4つ。
明後日は、買い物。 楽しみ。
[ぶつぶつと呟きながら、自宅へ帰る。 母親が待ち構えていたように「デートはどうだった?」と尋ねてきた。]
デート?何のこと。
[何を言っているのだろうと、素直に答えると、つまらなそうな顔をして去って行った。]
(62) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―見出し―
見出しってミッター♪
(-34) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―\☆祝☆/―
いやあああああああああ出来たああああああああああああ ありがとうありがとうありがとう!
(-35) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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代打は明日からだから、いつも以上に頑張らせていただきます!
[おばさんの優しい言葉>>61に感謝して、残りの時間働いている]
なんかやっといてほしいこととかある?
[聞きながら、おばさんの指示に従って動いている。お客さんが来れば、いつもの笑顔で対応するでしょう]
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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でしたら良かったですけど…そう言うときはちゃんと冷やしてくださいね?
[余計なお世話かと思いつつ、>>58に念を押すように。父もそうだけど、男の人って割とこういう事に大雑把だったりするから]
娘さんがお世話されているんですか?何歳くらいなんです?
[気にするなと言うような笑顔を見ればそれ以上奥さんのことは聞かない。 お父さんの世話をする娘さん、ときくと中学生くらいが頭に浮かんで]
イタズラです。赤羽さん、これ見たらどんな顔するかな、なんて。
[ふふ、と笑う。結果想像したとおり豪快に笑ってくれて、満足。 早速携帯につけられた熊を見て気に入ってもらえて良かったと]
はい。楽しみにしてますね。 あ、あの…偶然に頼るのもと思うので、その。
[連絡先を聞いて良いですか、の一言が男の人相手だと出てこなくて口ごもる。 手が引いて行けばいいえと首降って]
その、慣れてないだけです……。
[赤くなったままケーキを突いている。]
(63) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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代打は明日からだから、いつも以上に頑張らせていただきます!
[おばさんの優しい言葉>>61に感謝して、今日の仕事にとりかかる。テーブルを拭きながら]
なんかやっといてほしいこととかある?
[聞いたりして、おばさんから指示があれば従って動くだろう。そしてお客さんが来れば、またいつもの笑顔で対応するでしょう]
(64) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―翌日―
今日はどう過ごそうかな。
[そこで、昨日は結局ちーちゃんに会えなかったことを思いだした。]
いるかな…。
[散歩がてら、チラリと覗いてみよう。 そう決めると、いつものように傘を持って外へ出る。 リービアに付き、ぴょこりと跳ねる黄色い頭を見つけたのなら。>>64]
!
[顔を輝かせて、そっと近づく。]
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―翌日―
今日はどう過ごそうかな。
[そこで、昨日は結局ちーちゃんに会えなかったことを思いだした。]
いるかな…。
[散歩がてら、チラリと覗いてみよう。 そう決めると、いつものように傘を持って外へ出る。 ノービアに付き、ぴょこりと跳ねる黄色い頭を見つけたのなら。>>64]
!
[顔を輝かせて、そっと近づく。]
(65) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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おはよ。ちーちゃん!
(-36) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* レティスさんのメモが可愛い…!!
(-37) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[からんころーん、とベルが鳴る]
いらっしゃいま―――
[笑顔で振り向けば]
あ…!
(66) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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―保育園―
[いつも通り、保育園へ迎えにきた]
『あ、お父さん、今日も早いんですねー』
あ、はい、今から鈴つれて、お迎えマ…四辻さんのとこへ行くんです。
『お父さんー!ひかるくんのとこ、いこー!!』
[そういって、駆け寄ってくる。いつのまにか姪っ子さんの呼び方が定着してる…仲良くなったのかな?]
(67) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* ララちゃんは寄りかかれないタイプだけど可愛いなあ。 凛もレティスさんもアダルも他の皆も可愛い。 オリヴィアは常連さんって覚えたよ。逢えればいいなあ。
メモのレスリーさんとレティスさんのやりとりが可愛い。 べ、別にメモ貼ろうとしたら時間差で間に合わなかったとか、そんなことないんだからねっ(ノシωヾ) 可愛いやりとりが見られたからむしろ嬉しいとかないんだからねっ(ノシωヾ)
ツンデレ #とは
(-38) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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おはよ!凛ねーちゃん!
[近づいてきた凛ねーちゃんにさらに笑顔の輝きを増す]
(-39) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* レスリーさんせかすような形になってたら申し訳ない! 話せるお相手いないかと思っただけだったんだ。 普通に霧雨ちゃんと話続いてたって気づくのが遅かった恥ずかしい(ノシωヾ)
(-40) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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─夕暮れの公園─
[メールで約束をした、陽が沈む前の公園。 訪れてみれば、>>53視界に入る姿に足を進める。 待たせてしまったという申し訳なさと共に。 ひとつ、深く、長く、溜息を吐く。 凛といい、彼女といい、無防備にも程があるのではないか。 特に彼女はヴァイオリンという高価なものを持っている。 置き引きになどあったら哀しいだろうに。 頬の濡れた痕跡。無防備な寝顔。 疲れているのだろう。 大分、薬指の指輪は彼女の心を苛んでいるようだから。 黒いスーツの上着を脱いで、彼女に掛ける。 頬を拭うことはしない。 ホストである己は、積極的に女性に触れることをしない。 明確に禁止されているからだ。 それが身についている。 自然に彼女が目覚めるまで、傍らに立っていようと。 黄昏を連れてくる空を見上げた]
(68) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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(驚かせようと思ったのに、残念。)
[こっそり後ろから挨拶をしようと思ったが、見つかってしまった。 意外なところにベルと言う強敵がいたらしい。 更に元気に挨拶を返されてしまった。]
(少し、悔しいな)
[幼馴染と接する時は、どうやら少し子供っぽくなってしまうらしい。]
約束通り来ちゃった。 えーと、今日のおすすめ教えてくれるかな、ちーちゃん。
(69) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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―雑貨屋「ファンシー★ファンシー」―
[>>55目的の店についたところで、相手が上げた声に振り返る。 男の人には確かに酷なお店よね、と心の中で]
もちろんです。そのために一緒に来ましたし。
[やっぱりこの人何となく可愛い。内心でそんな事を思いながらお店のドアを開ける。 ピンク中心でふわふわのレイアウトに置かれた雑貨やお人形。 さすがにここに男の人が独りではいるのはきつそう。 側にいる彼と商品とを交互に見つつ]
そうですね…私、は…ぬいぐるみ、好きで……今でもお部屋がぬいぐるみだらけ、なんですけど。 あと、おままごとセットも嬉しかったですよ?
[女の子好きしそうな木製の、かわいらしいキッチンセットを見る。値段は1万円前後。 結構、お値段張るんだ。]
……予算にも寄ると思います。
[商品から四辻さんに視線を向けると、真顔で]
(70) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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/* >べりる ごごごごごめなさ(ノД`)・゜・。 アリシアといっしょにいるときにエンカしていいのかしら
(-41) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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To:流海ちゃん From:羅良 件名:
肉体的にだけでも、大変そうだよ?私には出来そうに無いもの。体力ないし。
あ、本名やっぱり違うのね。 ちむ、くん?そうなんだ。 自分でつけたの?面白い。え、高校生? ほんと、若いなぁ……。高校なんて大分前のような気がするよ。
子供、好きだから大丈夫。 楽しみにしてるね。
うん、暇な時に連絡くれたらいつでもー。
(-42) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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うん、きてくれてありがとね。
[>>69、向こうの意図など知らずに、来店に喜ぶ様子を見せる]
おすすめかぁ…オムライス…は朝からはちょっと、だよねぇ。 朝は、これかな。
[メニュー表の中から特製エスプレッソ(ラテアート付き)を指差す]
後は、マーマレードをたっぷり乗せたトーストとかかな。
(71) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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/* …あれだよ。
オレンジクッキーがすき オレンジジュースがすき
までは特に意識してなかったんだ。ほんとだよ。
(-43) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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TO:るみちゃん タイトル:うーん
自信があるわけではないけれど。 多分大丈夫。
きっと一番輝いている人を探せば、正解だから。
それじゃあ、また。
(-45) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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/*
目標 どこかでマーマレードに絡めて
あまくてにがい
という言葉をぶっこむ
(-44) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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(可愛い。…やはりちーちゃんは可愛い)
[来店したことを無邪気に喜ぶ様子>>71に、じーんと胸を打たれる。 メニューを教えてもらえば、礼を言う。]
ありがとう。オムライスは昨日食べたから。 エスプレッソ頂けるかな。
……あと、トーストも。
[心なしか小声で、付け加える。]
ねえ。ちーちゃん。
[注文が終われば、去って行こうとする彼をちょっとだけ引き留めて。]
(72) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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撫でまわしても、よかですか…!
[見つめる瞳は真剣だ。]
(73) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ぬいぐるみ。おままごと。
[一番近い女性であった姉がどちらかと言うと戦隊ごっこなどが好きだったため、そういったことにあまりイメージが湧かない。 男はと言えば、いつも絵を描いていた時に姉に数合わせとして連れて行かれたのであった。 しかしそのおかげで友だちもできたので、今でも彼女には頭が上がらない。]
……?
[予算、という言葉に不思議そうに首を傾げる。 そんなに値が張るとは思っていないので、値札を見た瞬間ぴしりと固まった。]
(74) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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3000円以内で。
[男にしては珍しく、しっかりと意思を込めた声を発したのであった。]
(75) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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/* 太字にしたらランダムさっぱり分かりませんね! 2~6のランダムでありました。
(-46) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[ぬいぐるみ、という言葉に、ふわふわがたくさん並ぶコーナーを見つめる。 霧雨の後ろ姿とそこを見比べ、だいたいの見当をつけておいた。]
(76) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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さっすが口がうまいっすねー
[>>56そのままで十分魅力的、なんて。くすぐったい台詞、しかし悪い気はしないわけで。]
ほほー…? 寂しいと生きてけない、とか、春になったら消えちゃう、とかっすかね?
[そう言うが、消えちゃうのはちょっと切ないなと思う。]
うむ、盛大に祝う権利を与えようではないかー。
[何様、である。その後ちょっと照れた様子になったのを見て、意外な一面発見ーと思う。]
…ほんとにー? いやいや、いっつもどっちかというと子供っぽく見られるからー ちょっと嬉しかったり?
ふふふー楽しみにしていたまえ?
[成人してるかと思ったなんて、正直ほぼ言われたことなんかなかったから、照れてしまう。再び出た何様キャラ。照れ隠し、なのかもしれない。]
んー? …あぁ…ふふっ
[もう一枚取り出された名刺。それを不思議そうに受け取る。書かれた文字を目で追っていき、やがて合点がいったというように笑う。]
(-47) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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>>75 爆笑しました……
(-48) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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To:羅良さん タイトル:買えたよ
ありがとう。今から飲むの楽しみ。 えっと、私は特に見たい物とかは無いから。 羅良さんの行きたい店に、行きたいな。
うん。明後日、大丈夫。 …お礼は今度リベンジするから…多分、大丈夫。
羅良さん声楽やってるんだ。 いつか、聴いてみたいかも。 きっととても綺麗なんだろうな。
大丈夫だよ、羅良さんならきっと、 誰かを愛して、誰かに愛されると思う。 友達の私が保証する。
それじゃあまた明後日。 楽しみにしてるね。
(-50) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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>>75 やばいです、ツボに入りました。笑いが止まりません。
(-49) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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―現在・夕暮れの公園―
>>68 [陽が暮れるに連れ、風は冷たさを帯びる。いつの間にか転寝をしていた己が、それでも温かく居られたのは、訪れた相手が上着を掛けてくれた為だろう。 意識を手放す事27分…――こと、と頸が落ちた感触で、眠りから目覚める。人の気配に寝惚け眼を向けると、茜色の光に照らされる、眩い銀糸が見えた]
……――あ、……。 ご、御免なさい……私、つい……。
[急に頭が冴え、恥ずかしさに頬が赤くなった。呼び出しておいて寝りこける等、ずうずうしいにも程がある。手を頬に宛てると、涙の痕がひんやりとしている。 泣いて、いたのかな?……そう悟ると一層恥ずかしく、申し訳なさに身を縮め]
あの……上着、ありがとうございました。 随分、待たせてしまったでしょう……か?
[おずおずと訊く。肩に掛かった上着が温かい。そうと滑り落とすと、軽く、だが丁寧に上着を畳み、彼へと差し出す]**
(77) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[>>72で注文を受けて]
ありがとうございます。 ラテアートは最近始めたからあまりうまくはないと思うけど。
[コーヒーマシンに向かおうとしたとき、>>73が聞こえて]
(78) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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いいなぁ、おいらもネタりたい・・・
設定ミスっただー(涙 い、いや…こ、これから頑張るもん(´・ω・`)
(-51) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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羅良さんとトライアングラーやってみたい(真顔)
(-52) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ほんとーに、雪うさぎさん、だったのか…
うん、わかった、白銀の世界から来たことも全部全部内緒、っすね?
[空いてる方の手の人差し指を立てて自分の口の前にもっていき、子供のようなしぐさで静かにというジェスチャーをする。]
(-53) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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??どうしたの凛ねー…
えええええええええええええ!!!!
[あまりに予定外な言葉にびっくりして大声をあげてしまう]
いや、それはその…俺、もう大人になったし、さすがにまずいんじゃ………
[撫で回すということは即ち密着するということ。それはとても恥ずかしいし、冷静さを保っていられるかどうかもわからない]
(79) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[>>63冷やしてくださいと言われて、ぎくっとなる。]
はい、気を付けます…
[何故か小声]
…5歳…4月から小学生。俺よりしっかりしててなー…
[イタズラですと、笑う彼女を見て、つられて笑う。なんか意外な一面を見れて嬉しい。
口ごもる彼女を見て、首を傾げる。しばらく気付かない。]
…!…あ…、そうだ、これ!迷惑じゃなかったら…
[連絡先を渡す。]
えーと、ほら、大工やってて…困ったことあったらいつでも…
[熊みたいな男のくせに、異性に連絡先渡すということに少し照れてます。
手を引っ込めた後はケーキを突いている彼女と同じように、そのまま照れ隠しでオムライスをぱくぱくと食べる。]
(80) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ちなみに木製のキッチンセット10000円は安い方です。 ドイツ製とかだと余裕で4万5万とか。舐めてるのか、と言いたくなるレベルです。
(-54) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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え。 …駄目、かな。
[昔は撫でさせてくれたのに。はぐさせてくれたのに。 訴えるように、じーっと見上げる。]
(81) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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/* ちーちゃん忙しくなっちゃうからなあ。 今のうちに絡みたい!
直前はフラグ立ててたレティスさんにお譲りしたいので、今絡む!はぁはぁ。(いやらしい手つきで)
(-55) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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さて、わたしはこの後喫茶店に行く予定ですがー レスターさんはどーします?
[>>の続き。立ち上がってレスターの方を見て問いかける。]
(-56) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
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さっすが口がうまいっすねー
[>>56そのままで十分魅力的、なんて。くすぐったい台詞、しかし悪い気はしないわけで。]
ほほー…? 寂しいと生きてけない、とか、春になったら消えちゃう、とかっすかね?
[そう言うが、消えちゃうのはちょっと切ないなと思う。]
うむ、盛大に祝う権利を与えようではないかー。
[何様、である。その後ちょっと照れた様子になったのを見て、意外な一面発見ーと思う。]
…ほんとにー? いやいや、いっつもどっちかというと子供っぽく見られるからー ちょっと嬉しかったり?
ふふふー楽しみにしていたまえ?
[成人してるかと思ったなんて、正直ほぼ言われたことなんかなかったから、照れてしまう。再び出た何様キャラ。照れ隠し、なのかもしれない。]
んー? …あぁ…ふふっ
[もう一枚取り出された名刺。それを不思議そうに受け取る。書かれた文字を目で追っていき、やがて合点がいったというように笑う。]
(82) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ほんとーに、雪うさぎさん、だったのか…
うん、わかった、白銀の世界から来たことも全部全部内緒、っすね?
[空いてる方の手の人差し指を立てて自分の口の前にもっていき、子供のようなしぐさで静かにというジェスチャーをする。]
(-57) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
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い、いやその、だめとは…言ってないけど………
[みるみる否定のトーンが弱まる。そういえば、昔も何かがあって凛ねーちゃんに怒ったりしたら、こういう目をされて、怒るに怒れなくなってしまっていたような気がする]
(83) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[自分の子供の頃と思い出せば正直ともかく毎日ピアノの練習ばかりで遊ぶ暇なんてほとんど無くて。 だから、ぬいぐるみ抱いて遊ぶのが関の山だったのが本当のところなのだけど]
その子の性格にもよると思いますけど……。 あとはこう言う、うさぎさんのおうちとか。 [指したのはシルべニヤファミリーと書かれたおうちセット。始めてセット3000円くらい] ……
[固まった後、珍しくはっきりとした声で言う四辻さんが提示した値段に、わかりましたと肯いて]
それでしたら、んーぬいぐるみの大きいのとか。 あ。あと塗り絵セットとかも楽しいかも知れませんね。 [ぬいぐるみのコーナーを見上げる。小さい子であれば抱えられる位のテディベアやうさぎ、イルカなどのぬいぐるみは、丁度先ほど提示された金額くらい]
(84) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
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さて、わたしはこの後喫茶店に行く予定ですがー レスターさんはまだここにいるのかな?
[>>82の続き。よっこらせっと立ち上がってレスターの方を見て問いかける。]
(85) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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/* たぶんね、4月から小学生なら6歳だと思うのですよ(小声)
(-58) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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え。じゃあ、いいの?
[一転して、ぱぁぁと瞳を輝かせて。]
2014/03/07(Fri) 00時半頃
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じゃあ、いいの?
[>>83を肯定と捕えたのか、一転して、ぱぁぁと瞳を輝かせて。]
2014/03/07(Fri) 00時半頃
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じゃあ、いい?
[>>83を肯定と捉えたのか、一転してぱぁぁと瞳を輝かせて。]
(86) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[自分なら見下げる棚も、彼女>>84なら見上げるのだなと、当然のことに感心したりしながらぬいぐるみのコーナーを見つめる。 いろいろな動物がデフォルメされて形になっていた。]
……これ、とか?
[男が掴んだのは、カメレオンのぬいぐるみだった。 なぜそれがそこにあるのか。 可愛いというよりもシュールな雰囲気を纏っている。]
霧雨なら、どれがいい?
[近くに並んでいるのは、
1.白いうさぎのぬいぐるみ 2.ふわふわのテディベア 3.男が手に持ったカメレオン
である。 値段を確認したところ、どれも予算程度の金額のようで、安堵の吐息を零した。]
(87) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ちーちゃんかわいい。(シンクロ)
中身がしっかり男の子なところがいいよね。
(-59) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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/* 霧雨ちゃんの、シルベニヤっていうセンスに惚れた。 何か板っぽい。面白い好き。 大工さんの娘ならこっちがいいかとも思ったけれど、そこを外すのが四辻スタイル。
(-60) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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|
/* じゃあまたねー の布石のつもり だけど伝わってるかにゃ
(-61) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ううう…
[こんなに瞳を輝かせて聞いてくるもん>>86だから]
…ちょっと、ちょっとだけだよ!?
[根負けして、承諾してしまう]
(88) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
|
ええ、ぜんぶ、内緒です。
[同じ仕草で、くちびるの前に人差し指を立てて、微笑む]
(-62) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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―待ち合わせ場所の大通りへ向かいながら―
あ、そうだ、これ!
[ララから貰った、可愛いくラッピングされたプレゼントを渡す]
ふふふ…プレゼントだぞー!
『え、くれるの!?可愛い!』
[可愛いラッピングをあちこちから見て、喜んでいる。]
『ありがとう!!』
[娘の笑顔をみて、顔が緩む。]
『あ、これ手伝ってくれた人にもお礼しなくちゃね!』
[やっぱり、言わなくてもばればれでした。]
(89) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ええと……
[掴まれたカメレオンのぬいぐるみ>>87を素直に可愛いとも言えず、といってダメですとはっきりも言えなくて、言葉に詰まる。 貰う人はそれに対して文句を言ったりはしないと思うけど、ちょっと、趣味を疑われてしまうような]
私、ですか? そうですね……ちょっと、悩みますけど…。うさぎさん、好きです。
[とそばに合った白いうさぎのぬいぐるみを取って抱えてから四辻さんを見る。 カメレオンはちょっとシュールだけど、うさぎのぬいぐるみを持って居る姿よりは良いかも知れない、とか。 本当はテディベアも捨てがたかったので、かなり究極の選択]
(90) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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/*ちむくんと、りんちゃんの会話が可愛すぎる…!!
(-63) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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口が巧いと言って戴けるのは嬉しいです。 でも、ホストの鉄則。 “褒める言葉に嘘を吐いてはいけない” ひとつ嘘をつくと、すべてに価値がなくなるのです。
……全部、ちゃんと本心ですよ。
[楽しみにしていたまえ、と笑う彼女に頷き、 盛大に祝う権利ありがとうございます、と言いながら、 名刺に落とした視線が笑うのを見れば目を細めて]
そうですね、僕はもう少しここにいます。 イベントの為に、ちょっとこれから忙しくなりそうですが、 暇を見つけたらメール差し上げますね。
なんせ、生き別れの妹ですし。 ご縁をこれっきりにしたくはないですし。
楽しい時間をありがとうございました。
[そうして彼女が去るならば、その背を見送って]
(91) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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…! ありがとう、ちーちゃん大好き。
[お許しを得られた>>88ので、さっそく失礼する。 ふわふわした髪にそっと触れると同時に、柔らかい癖毛が手のひらを包み込む。
ふわり、ふんわり。 ふわふわり。
自分とはまるで違う性質をもつその髪を撫でるのが、昔から大好きだった。]
…♪ ………♪
[結局11秒ほど堪能させてもらっただろうか。 満足したら、晴々した顔でお礼を言った。]
(92) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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─アリシアと別れた、その後の神社で─
[ふと携帯がメールの着信を告げる。 仕事用の携帯を開けば、店からの転送メール。 そこに表示された名前に、ふ、と目を眇めて。 返信を打って顔を上げれば、 少し離れた>>@2ベンチに座る人の声がして。 電話を切る仕草。 そうして呟かれた言葉に。 首を傾げながら不躾な視線を送ってしまう]*
(93) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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/* おじさんは、みなさんのポワポワ会話を聞いてるだけで、幸せになれます…!!
(-64) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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……やっぱり……
[小声になった赤羽さん>>80の反応が想像通りで苦笑。それで後々いたくないなら良いのだけど]
そんなに小さくて、赤羽さんよりしっかりしてるんですか?
[あらまぁ、と目を瞬かせる。この場合しっかりしすぎた幼児なのか、お父さんがしっかりしていないのか、どっちかしら、なんてちょっと失礼な想像]
あ、ありがとうございます。迷惑なんてそんな事ないです。嬉しいです。 あの、これ…
[赤羽さんの方から連絡先を差し出されてほっとした。 自分から言い出すにはきっと、大分かかってしまったと思うから。 貰った連絡先を大事にしまい、メモに自分のアドレスと携帯のナンバーを書いて渡し)
大工さん……あ、なにかわかる気がしました。
[賃貸だから家に何かあっても大家さんに一報しなければいけないけど、気持ちは嬉しい。 そろそろケーキを突くのをやめて口に運び出し。おいしいです、これと。 しばらくすればミルクティーと紅茶も空になって]
(94) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時半頃
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─夕暮れの公園─
[>>93もらったメールの相手が>>77目を覚ます。 視線がこちらに向き、焦点が合ってゆくのを見つめ。 そうして、失態に羞恥と謝罪が現れるのを]
いえ、風邪を引かれたりなさいませんよう。 どうぞお気を付けくださいね。 陽が沈むと途端に空気は冷えますし。
待たせてしまったか、という問いかけは、 むしろ僕が麗さんにするべきものです。 眠らせてしまうほど待たせてしまってすみません。
[そっと微笑むと、畳まれた上着を受け取り。 その丁寧な所作に目を細めて。傍らに立ったまま。 彼女が次に話し出すのをゆるりと待っている。 急かすことはしない]*
(95) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[霧雨>>90の視線がうさぎとテディベアの間を行き来する様子を見つめながら、手元のカメレオンへと視線を落とす。 ビビッドな布たちをパッチワークのように縫い合わせたそれは、眼にも鮮やかだ。]
さよならカメ男。
[既につけていた亀に誤解されそうな名を呼び、カメレオンを棚へと戻す。 そしてうさぎとテディベアをそれぞれ掴むと、レジへと迷わず向かって行った。]
プレゼントで。 あ、別々に。
[2倍のお値段に、昨日の姉と姪へのご機嫌取りで寒くなった財布が、とうとう南極の域に達しそうだ。 しかし表情は変えず、とても愛らしいリボンのついたラッピングを二つ受け取ると、霧雨の元へと戻ってきた。]
(96) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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買ってきた。
[見て分かる報告をした後、促すように店を後にしようとする。 一歩外に出たところで、くるりと彼女を振り返った。 もしぶつかったとしても、大きな身体は揺らぐこともなく。]
ありがとう。助かった。
[短い言葉に感謝を込めて、緑のリボンのついた袋の方を渡す。 そちらには、白いうさぎのぬいぐるみが入っていた。]
(97) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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/* 中の人がカメ男欲しいです。
(-65) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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/* 断じてたらしではないよ! 誰にも恋愛感情がないからこそ、誰にでも同じ対応をするだけだよ!
と、思わず言い訳したくなるくらいには四辻さん無意識です。 姉ちゃんの躾の賜物だね。女の子には優しく!
(-66) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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羅良さんと修羅場できる!?(ガタッ
(-67) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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…わわっ
[凛ねーちゃんが近づいてきて、髪に指が触れる>>92]
うう…///
[細い指で髪と髪の間を優しく撫で回されるのは、気持ちがよくないわけがない。そしてほのかにいいにおいも漂ってきて]
………/////////
[顔がどんどんどんどん赤みを増していく。11秒が27(0..100)x1倍に感じるほどの時間だった]
(98) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[終わり、お礼を言われると]
………うう。
[何も言い返せなかった]
い、今持ってくるから!
[余韻を無理やりに振り切るようにコーヒーを淹れる。ラテアートの出来は12(0..100)x1点。焼きあがったトーストにたっぷりオレンジマーマレードを塗って凛ねーちゃんの席に持っていった]
(99) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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/* このおっさんにはできない芸当をやってのけやがる…!!>>97 たぶん、このおっさんは、娘がいなくなったら、何もできないんじゃなかろうか。
(-68) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[動揺している状態でただでさえまだ慣れてないラテアートがうまく行くはずもなく。ただのエスプレッソにミルクが浮いてるやつになってしまった]
………凛ねーちゃんが悪い。
[今回ばかりは謝らないぞ、と]
あ、そういえばメアドって…
[まだ聞いてなかったな、と。もし教えてくれるならばアドレスを書いたメモを凛ねーちゃんに渡すだろう]**
(100) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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やっぱりちーちゃんの髪はいい…。最高…。
[うっとりしながら待っているうちに、エスプレッソとトーストが運ばれてきた。>>99 テラアートは…これはこれで、可愛くていいと思う。 味は文句の言いようのない出来だった。]
うん。ちーちゃん、よいお嫁さんになるね。
[自然と口元に笑みが綻ぶ。]
そう言えばちーちゃん、昨日はいなかったけれど。 シフト、聞いてもいいかな。
[すべてぺろりとに美味しくいただいて、少し落ち着いてからだろうか。 混んでない隙を狙って、そっと尋ねた。]
(101) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[会話の合間にメアドを渡されたのなら。>>100 自分も鞄の中から、名刺を取り出して渡す。]
(102) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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/*
テラアートwww
凛ねーちゃん面白い。
(-69) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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/* コイツ、なんだかんだでわりと笑ってますよね。
(-70) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[さようならという呟き>>96。もしかして割と気に入ってたのかしら。 そうだとしたら、素直にそこを可愛いと言う反応が出来なかった事に、少し反省。 でも、ぬいぐるみに名前をつけてしまうってやっぱり赤羽さんはかっこいいと言うより可愛いと言う印象なんです、と昨日話した赤い髪の人との会話を思い出して]
え……?
[やおら津竜野ぬいぐるみを持ってレジへ行く姿に首傾げた。 予算の倍になってしまいますよー、と心の中で突っ込んでみる物の、口に出してみるのは失礼な気がして。 プレゼントに包装して貰うと店を後にしようと促される。 素早い行動に、やはり相当居心地が悪かったのかなと想像していたりしたので……。
案の定、振り返った彼にぶつかった]
あ、ごめんなさい……え?
[短い言葉からは感謝されたんだ、と言う十分に伝わってきた。 けれど渡された袋に目を丸くする。]
えと、あの……いいんですか?
[申し訳ないような気もして思わず問いかけてから小さい声で、嬉しいですと伝えた]
(103) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[さようならという呟き>>96。もしかして割と気に入ってたのかしら。 そうだとしたら、素直にそこを可愛いと言う反応が出来なかった事に、少し反省。 でも、ぬいぐるみに名前をつけてしまうってやっぱり赤羽さんはかっこいいと言うより可愛いと言う印象なんです、と昨日話した赤い髪の人との会話を思い出して]
え……?
[やおら津竜野ぬいぐるみを持ってレジへ行く姿に首傾げた。 予算の倍になってしまいますよー、と心の中で突っ込んでみる物の、口に出してみるのは失礼な気がして。 プレゼントに包装して貰うと店を後にしようと促される。 素早い行動に、やはり相当居心地が悪かったのかなと想像していたりしたので……。
案の定、振り返った彼にぶつかった]
あ、ごめんなさい……え?
[短い言葉からは感謝されたんだ、と言う十分に伝わってきた。 けれど渡された袋に目を丸くする。]
えと、あの……いいんですか?
[申し訳ないような気もして思わず問いかけてから小さい声で、嬉しいですと伝えた]
2014/03/07(Fri) 01時頃
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[さようならという呟き>>96。もしかして割と気に入ってたのかしら。 そうだとしたら、素直にそこを可愛いと言う反応が出来なかった事に、少し反省。 でも、ぬいぐるみに名前をつけてしまうってやっぱり四辻さんはかっこいいと言うより可愛いと言う印象なんです、と昨日話した赤い髪の人との会話を思い出して]
え……?
[やおらふたつぬいぐるみを持ってレジへ行く姿に首傾げた。 予算の倍になってしまいますよー、と心の中で突っ込んでみる物の、口に出してみるのは失礼な気がして。 プレゼントに包装して貰うと店を後にしようと促される。 素早い行動に、やはり相当居心地が悪かったのかなと想像していたりしたので……。
案の定、振り返った彼にぶつかった]
あ、ごめんなさい……え?
[短い言葉からは感謝されたんだ、と言う十分に伝わってきた。 けれど渡された袋に目を丸くする。]
えと、あの……いいんですか?
[申し訳ないような気もして思わず問いかけてから小さい声で、嬉しいですと伝えた]
(104) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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[ぶつかった身体を受け止め>>104、転ばないように気を遣いながら身体を離す。 ひとりで立っているのが心配なくらい、軽いように思えた。]
ん。 俺一人じゃ選べなかったから。
[問いかける霧雨に頷いて、更に囁かれた声に目を細める。 穏やかな色を瞳に乗せ、袋の上からうさぎの頭を撫でた。]
霧雨はこれからどこに? 送る。
[送ってから待ち合わせ場所に行けば、ちょうどいいくらいの時間だろう、 向かい合わせの状態から隣へ移動し、また首を傾げた。]
(105) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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へへへっ…うん、ありがとー
[>>91の台詞に更に照れながら、なんとなくホストクラブにはまってしまう人々の気持ちがやっとわかった気がした。]
はーい、いつでもお待ちしておりまーす
じゃ、またねー、おにーちゃん? こちらこそ楽しかったっすよー
[手を振ってレスターと別れ、神社の階段を下りる。そして喫茶 ノービアへと向かった。]
(106) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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/* あざとい。このありさあざとい。
そういえばアレシアよりアリシアの方が言いやすいなーとかは思います(
(-71) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[受け止められた>>105のでよろけずにすんでありがとうございます、と一つ。 身体が離れればしっかりと立って。 大した事はしていない気がするけれど、相手の気持ちは素直に受け取った方がいいと思うから]
ありがとう、ございます。
[兎を撫でる目が穏やかで優しい。 静かで短い話し方だけど雰囲気や表情から伝わる空気は凄く、落ち着く感じ]
私はもう帰る所です、電車に乗って。 駅に行きます。
[隣に来た四辻さんを見上げて。もう少しお話しできるのは嬉しいですと]
(107) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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[二人揃って愛らしい袋を抱え、駅までの道を歩く。]
……。
[こちらから何か言葉を発することはないが、彼女が何かにぶつかりそうになれば腕が伸び、進行を制した。]
姉さんの気持ちが分かった気がする。
[末っ子気質な男が、こうして誰かの世話を焼くことはとても珍しい。 慣れないことに戸惑いながら、姉に感謝をせねばと思うのであった。]
(108) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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― 駅の近く ―
…――ここから先は送ってあげられないから、気を付けて。 段差とか、あとは、溝も?
[彼女を制す機会がなかったとしても、隣を歩いているだけで霧雨のほんわり具合は分かった気がする。 だから別れの際に告げる言葉は、どこか心配性な父のようなものになってしまった。]
じゃなくて。 本当に、ありがとう。 おかげで美鈴ちゃんに喜んでもらえそう。
[綺麗にラッピングされたテディベアを振って、目元を緩める。 穏やかな微笑みを浮かべ、柔らかな感謝の声を零した。]
(109) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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To:凜さん From:羅良 件名:良かった。
なんの紅茶買ったの? あのね、私はアールグレイが好きなの。 パッションフルーツとかマンゴーティーも美味しいよ。
明後日、じゃあえっとどこで待ち合わせよう?駅前が良いのかな。 リベンジするの、頑張ってね。
そうなの。 聞かせられるほど上手じゃないのよ…?
そうだと、いいなぁ……っておもうけど。 まず、相手がね…?そこからな辺りが、もう。 でもね、凜さんだって絶対良い人、いると思う。 お互い今は居なくてもゆっくり、そう言うの知っていけると良いね。
私も楽しみにしてる。 待ち合わせ場所とか明日の夜にまたメール話するね。
(-72) 2014/03/07(Fri) 02時半頃
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─3日目夕方:喫茶ノービア─ [カウベルの音を聞きながら店内を見回す。ひよこの店員さんは今日はいないようで、少し残念に思いつつ、空いている席に座る。]
すみませーん注文いいですかー?
[何を頼むかは大体決めていたので、店の人に声をかける。アールグレイとベリーのタルトを注文した。注文したものが届いたら、幸せそうにタルトを食べ進めることだろう。]
(110) 2014/03/07(Fri) 02時半頃
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/* 普通に忙しくなっちゃう人含めたランダムが無難か マイルズ[[who]]アダル[[who]]
(-73) 2014/03/07(Fri) 03時頃
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[>>109駅への道を歩きながら時々何か話せば、ぽつりと短い返答が返って来るだろう。 そんな会話に意識が向けば自然、躓いたりだとかぶつかりそうになったりだとかは増えて、その度に助けて貰って恐縮しつつ]
お姉さん、ですか?
[そう言えばいる時いていたけど、どう言う意味だかはわからない。 ちなみに一人っ子、面倒をみることも見られる事も普段あまり無いので余計に]
あ、はい……あの。 いつも一人で帰ってますから…だいじょうぶです、よ?
[心配されてしまった。ここまでの道のりでの行動を考えると信憑性は大分無い。 彼の心配ももっともな物で]
いえ、私も楽しかったです。 喜んで貰えるといいですね。 送っていただいてありがとうございました。 ……また。
[最後に付け足したのはきっとノービアでも会えるし、今日みたいに街の中で顔を合わせることもあるかな、と思って。 ぬいぐるみの入った袋を抱えて頭下げると、駅の中へと消えていき**]
(111) 2014/03/07(Fri) 03時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 03時頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 03時頃
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To:麗さん From:羅良 件名:
はい、滅多に家にいない父です。私も一人暮らししてますし、母は寂しそうです。 予約して下さったんですか。お買い上げありがとうございます、なんて私が言うのは辺ですね。
原因がはっきりしないと辛いですよね。 そう言う時がむしゃらに私練習しちゃうんですけど、逆にうまく行かなくて。 一回楽器から離れて見るのも良いのかも知れません。
そうなんです。課題で。 麗さんの恩師の方の言うとおりだと思います。知らないと表現できない事って多くて、特に愛の歌は多いですから。 自分で恋をするのが一番なのかも知れませんけど、しようと思ってする物でも無いですしね……お相手もありますし。 麗さん、恋をしたことありますか?
わかりました、そうしたら12半くらいにはつけると思います。お昼はどうしましょう? 映画見ながら何か食べますか?
明日、楽しみです。
(-74) 2014/03/07(Fri) 03時頃
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[躊躇いがちに告げられた言葉>>35に、なるほど納得した。]
ああ、どこかで見たようなって思ったら、そういう。 こちらこそ、いつもお世話になってます。
[ご利用ありがとうございますと言った方が、正しい。]
……すみません。
[最後の言葉にはなんだか申し訳なくなって、謝りの言葉を]
(112) 2014/03/07(Fri) 03時半頃
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To.ゆきうさぎ殿 From.つきうさぎ Title.(・x・) 3日目夕方~夜にかけての時間 ―――――――――― どーも、こんばんは! 月ウサギの有紗っす♪
ハピバメールするとか言っておきながら、大事なことを聞くのを忘れてました 雪兎さん、ほんとのお誕生日っていつでしょう? 3日後とか4日後とか…1ヶ月後、とか??
(-75) 2014/03/07(Fri) 03時半頃
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―3日目夜:帰り道― [ノービアでは誰かと話をしたかもしれない。どちらにせよ、店を出た頃にはだいぶ薄暗くなってきていた。ふとあることに気づきスマホを取り出す。が、]
……
[昨日人にぶつかったことを思い出し、一度鞄にしまう。]
[今度は迷わずにバス停へとたどり着いて。バスを待つ間に何処かへメールを送った。]
(113) 2014/03/07(Fri) 03時半頃
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― →ノービア ―
[書店で用を済ませると、向かいへ。迎えるカウベルの音が心地良い。 ちむくんに教えてもらったフレーバーティーを一日遅れで試してみようかと、珍しく、ヒヨリさんと話せるカウンター席へ。 通りすがりに目に入る、見慣れた赤と、見慣れない青。]
あ、
[先程探していた相手の姿に、名前を呼ばなかった自分は偉いと思った。 彼に女性の気配というのが、失礼ながらとても意外に思えて、 今度向かいで会ったら聞いてみようと、密かに心に決めたりして。]
ひよりさん、おすすめのフレーバーティーってあります? 割と何でも飲むんで、選んでほしいんですけど。
[そんな注文をして、アフタヌーンティーを楽しむ体勢。]
(114) 2014/03/07(Fri) 03時半頃
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/* メールの時間表示今回だけにしよう、うん
(-76) 2014/03/07(Fri) 03時半頃
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~回想・路上~
[多分面白い、と聞く。手放しに面白いというよりもむしろ好感がもてると思った。やはり今度見かけたら、話しかけてみる]
[顔を赤く染める様に、ある程度うまく伝わったのだと自信をつけて]
まあ、多少鈍いくらいがいいかも知れない。 俺もそういうの慣れてないから、わからないけど。
[とりあえず言ってみたかったから言ってみた、に程近かったが、こうして伝わったのなら少し嬉しくて笑みなどこぼしたかもしれない]
急いでは、ないから、大丈夫。特に何するでもないし。 ……ノービアの常連さんならまた会うかもしれないし、今度ゆっくり話する機会も、ある、かもしれないね。
[とりあえずこんな路上で時間をかけて話すものでない。とはいえどこかこの場で誘うほどのスキルはないので、そう言って、その場は別れただろう]
(115) 2014/03/07(Fri) 04時頃
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[ということで、翌日。コーヒー以外の、なにか重たいものをノービアで注文したいと思って、そのよく行く喫茶店へと足を運んだ]
なんかこう、ハンバーガー的なものが食べたい。
[ジャンクなものは基本的には好まない質であるが、たまに体に悪いものも食べたいとも思う。そんな折りに、比較的よく知っているような女性>>114を認めるかも知れない。別人かも知れないので、とりあえずその場はなにもしない]
(116) 2014/03/07(Fri) 04時頃
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/* Σあああすれちがったー!! 俺…会えたら同級生縁故振るんだ…
(-77) 2014/03/07(Fri) 04時頃
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―回想・3日目駅前通り―
[すたすた歩きながらも、購入したばかりの紅茶を片手にメールを送信。>>52 携帯を鞄に仕舞うと。 ふわっと。 鮮やかな海色が、視界に揺れた。]
(あれ。羅良さん?)
[メールを送ったばかりの相手が、そこにいた。>>111 声をかけようとすると、彼女の身体がぐらりと揺れて。]
あ。危ない…。
[咄嗟に駆け寄ろうとした時、そばにいた男性がすかさず支える。 慣れた様子で。>>108まるで、今のも壊れてしまいそうなガラスの細工に触れるように、優しく。繊細に。]
……。
[見間違えるはずもなく。 それはお昼を共にした相手。
男女はそのまま、自分が歩いて来た道―駅の方へ向かって歩いて行く。 とても楽しそうに見えた。 すれ違った瞬間はあった。 でもただでさえ利用者の多い駅前、小さな身体はあっという間に人ごみに紛れてしまい。
―――二人との間に、壁ができる。]
(117) 2014/03/07(Fri) 08時頃
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その夜、羅良から来たメールに返信を返すが。 何を書いていいのか分からず、返信はシンプルなものになっているかもしれない。*
(118) 2014/03/07(Fri) 08時頃
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[ラテアート、いや、テラアートになってしまったエスプレッソとトースト。それをおいしそうに食べているので少し安心したが、感想を言われると>>101]
……凛ねーちゃん、まだ俺のこと女の子だと思ってるでしょ。
[半目でじとーっとした視線を向けて抗議。食べ終わった後、シフトについて聞かれると、落ち込んだ表情で]
ごめん。実はかくかくしかじかで……
[>>46の事情を説明して]
しばらく、ここにこれなくなっちゃったんだ……
[申し訳なさそうに告げる]
だから、連絡先聞いときたかったんだよね。
[名刺をうけとって>>102]
凄い……なんか大人っぽい。
[きらきらした眼差しで彼女を見ている]**
(119) 2014/03/07(Fri) 08時頃
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To:羅良さん タイトル:
白桃ミントを買ったよ。 駅前…で、大丈夫。 うん。明日待ってるね。
(-78) 2014/03/07(Fri) 08時頃
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/* 凜ちゃんが可愛いです。 萌えるのです。
(-79) 2014/03/07(Fri) 08時半頃
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―4日目喫茶ノービア―
[じと目で見られれば。>>119]
え、そ…そんなこと…。
[無いよと言う声が小さく響く。 どうしよう。次ははぐさせてと頼もうと思ったのに、なんだかとても言いにくい。]
そうなんだ。せっかく会えたのに、寂しいな。
[明日からの予定を聞けば、残念そうに眉を顰める。 男の子だとは分かっているつもりだけど、おもちゃの名刺に対して目を輝かせる姿は、やはりとても可愛いな、と思ってしまい。]
うん。よかったらメール頂戴。 …あ。そういえば。
[少し申し訳なさそうに、トーンを下げて。]
私ね。実はちーちゃんの本名…知らないんだ。 ちーちゃんが男の子の時の名前を知らないから、まだ少し勘違いしちゃってるのかもしれない。
[この子は可愛い。 幼馴染のちーちゃんなんだと。]
今教えてもらってもいいんだけれど、せっかくだから。 もしメールをくれるなら、その時はメールに名前を書いて送ってくれると、嬉しいな。
そしたらきっと。 ―――''分かると思うから。''
(120) 2014/03/07(Fri) 08時半頃
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/*降霊者CO
(-80) 2014/03/07(Fri) 08時半頃
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[しばらく会話を続けると、会計を済ませて外へ出る。 今回はしっかりと、くるみ味のクッキーを購入した。
ちょっと悩んだものの、去り際にそっと…見送る店員さんの耳元で、悪戯っぽく囁いて。]
……。
[店を出ると、この街に帰ってきてからの日々を少し振り返り。 ぼんやりと何かを考えたくて。 歩みを進める足は、―――3
1神社へ/2公園へ/3街をさまよう]
(121) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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またね。ちーちゃん。お友達の代理頑張ってね。 あ、そうだ。
[少し思い切ったように。]
今度会った時は、抱きしめさせてね?
(-81) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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(好きって、なんだろう―――?)*
(122) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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[視線に鈍い男は、あちら>>114こちら>>117で目撃されているとは知らず、今は霧雨>>111を見下ろしている。]
姉ちゃんはいつも、俺の面倒見てくれたから。 ……そろそろ、心配かけないようにしたいんだけど。
[結婚しても尚世話を焼いてくれる姉に、感謝と申し訳なさが募る。 今自分が彼女に感じているような心配を、姉にも抱かせているのだろうか。 そう思うと、家の机に置きっぱなしにしてきた手紙に、返事をしなくてはと考える。]
何かあったら連絡して。 助けに行けるかは分からないけど、救急車くらいは呼べる。
……はず。
[117辺りにかけてしまいそうだ。 大袈裟な心配の言葉を告げ、スケッチブックの角を小さく破り、鉛筆でフルネームとアドレスを記す。 受け取って貰えたなら、頭を下げる霧雨の背が消えるまで見送り、反対方向へと歩き出したのだったか。]
(123) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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To:霧雨羅良さん From:久遠寺麗 件名:Re:
羅良さんは独り暮らしなんですね。 私は実家に住んでいます。 父と兄は、羅良さんのお父様と同じで、余り家に居ないんですが…。 羅良さんはひとりっこですか?
楽器から離れる。 そうですね、考えてみたこともなかった。 でも、そういう方法もあるんだなと思いました。 羅良さんと映画を見れるのが一層愉しみです。
恋は、私はしたことがないんです。 今迄、ヴァイオリンが恋人、というと少し格好つけ過ぎなんですが、音楽ばかりしてきたから。 恋ってどんな感じなんだろう? て思います。 羅良さんの課題の結果、良かったら教えてくださいね。
お昼、どうしましょうか。 映画館で食べますか? そういうの初めてだから、凄くわくわくします。
では、またお昼に。 楽しみにしていますね。
麗
(-82) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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― ファンシーショップ「Ange」近く ―
[スケッチブックの入った大きな鞄と可愛らしい袋を抱えて、煌びやかな店の外、静かに佇んでいる。]
……。
[店に入る女性の視線はあるが、先程のふぁん……ふぁん何とかよりは平気だった。 夕闇に染まる空の下、二つの影>>89が見えたなら、ぺこりと頭を下げただろう。]
お世話になります。 ……。
[短く、しかし礼儀正しく挨拶をした後、初対面>>1:169の時と同じく美鈴ちゃんと無言で見つめ合う。]
(124) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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……負けた。
[32秒後、なぜか目を逸らした男の姿があった。 男の、あるいは男と彼女の間では、何か言葉には言い表せない勝負が繰り広げられていたのかもしれない。]
こっちです。
[少し落ち込んだ様子で肩を落としながら、二人を自宅へと案内するために歩き出した。**]
(125) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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― 喫茶 ノービア ―
もうすぐ春だから。 でも、サクラには少し遠いから。梅の紅茶はどうかしら。 少しさっぱりしていて、美味しいですよ。
[ゆるり首を傾げ、>>114 オリヴィアのリクエストに答える。 彼女が是と答えたなら、ポットを温めてティーコゼーと一緒にテーブルの上へ] ほころび始めた蕾の香りが、するかもしれません。 [一礼をして。*]
(126) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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― 喫茶 ノービア: アレシアと ―
はい、アールグレイとタルト。 お待たせいたしました。
[>>110 芳醇なベリーの味が広がるであろうそれ。 そっと彼女の前において、なにやら残念そうにあたりを見渡しているアレシアへ]] ごめんなさい、いつものちむ君、しばらくこられないかもしれないの。 今日は、単に予定が入ってないのだけれど… 忙しくなってしまうみたいで。
[頬に手を当て、「ひよこの店員さん」について説明したのだろう**]
(127) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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― 喫茶 ノービア:マイルズと ―
しておいたほうがいいこと… そうね、特にはないけれど。 貴方がいなくなったら寂しがる人がいるかもしれないから、 顔見知りさんには少し声をかけておいたほうがいいかもしれないわね。
[マイルズには、ふと銀髪の女性のこと>>127を思い出し、それ以外にも寂しく思う人がいるのではないかと、総提案をしたのだったか**]
(128) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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/* 凛の拾い方が綺麗ですなー。ほれぼれ。
(-83) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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やべっ 全然わからないwww
あの、カール大帝がモテモテなのは解ります。
すてきだもんねー
(-84) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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―夕暮れの公園― >>95
[上着を渡す。見上げた視界に、茜色の空を背負った麗人の姿。美しい微笑に目を奪われるのは何度目の事だろう。 暫く沈黙が落ちた後、はたと気づき]
……あ。 そうだ、これ……紅茶、なんです。 フルーツ・フレーバー・ティー……私の、好きな味なんですけど……。
[見惚れて茫、としてしまった事に、また少し気恥ずかしさを覚える。どうも彼と居ると調子が狂う。隣りに置いた紅茶屋の袋から取り出した、小さな紙袋。そこには薄い桃色の缶が入っており]
………。 昨日は……本当に御免なさい。 私、………。
[言葉を探して、視線を俯かせる。上手く言えない。彼の言葉自体が、まだ咀嚼出来ている訳ではないのだ。只、あの台詞は心の奥深くを揺さぶっていた。そうした変化をくれた彼に、告げたい言葉があった]
……感謝、しているんです。とても。 それを……貴方に伝えたかった。
だから、受け取って貰えますか。 これは、お詫びの印。……それから、感謝の印も。
[立ち上がり、紅茶の入った小袋を彼へと差し出す。俯かせた視線はヴァイオリンを経てから、再び彼の美しき赤い眸へと。泣きはらした様なその色は、故にこそ、人の痛みを知る優しい光を湛えている様に見えて。 彼の承諾が得られれば、感謝の印に一曲プレゼントしたいと思っていた。自分に出来るのは、その位しかなかったから。]
(129) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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― 青林堂 ―
ああ、いえ、こちらこそ。 まじまじと見ちゃってごめんなさい。
[>>112 謝罪の言葉を受けて、へらりと笑みを向けました。 それから、おっと、と携帯を見て、時間を確認します]
それじゃあ、お仕事がんばってくださいね
[他意なく、なにげなくそんな言葉を告げました。 軽く会釈を返したら、その場を後にしたでしょう>>112]
(130) 2014/03/07(Fri) 09時半頃
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― →公園 ―
輝きかぁ いや~参りますなあ。 頑張らないと。
[携帯を見て、照れます] [応援が書いてある―と私は思いました―それを確認し、返事をあとでしようと携帯をしまい込みます]
でも ヒーローに な~りたいー ただー ひとりー きみにとってのー♪
[好きな歌、歌いながら] [ちょっとお腹が空いたので、パン屋さんでパンを買って、公園で食べることにしました。開けたけど狭い空の下で。ひとくち**]
(131) 2014/03/07(Fri) 09時半頃
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― 神社 ―
[しばらくぼやっとしていたが、視線を感じてそちらを見遣る。>>93 ん、と目があい、数秒。――眠気でぼやけていた視界がclearになって] おお! れっさん!!! [超、馴れ馴れしく声を上げたことだろう。 編集者も水物な仕事、癒し系として密かな評判を持つ彼のことは、 きっとそれなりに交流があっただろう。呼び方が、少し間違っていたが。 あるいは雑誌の取材で、あるいは客として、あるいは知人として*] …店外営業、すか?
(@3) 2014/03/07(Fri) 09時半頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 09時半頃
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あだるん せってい
初めて見た戦隊レッドにぞっこんラブ。 しかし2.5次元への恋が叶うわけでもなく じゃあ少しでもそちらへ近づけるように、と スーツアクターを目指す。
(-85) 2014/03/07(Fri) 09時半頃
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レッドの「なかのひと」が好きなわけではなく(しかも多分もうその人はレッドじゃない) その役が好きなのである。
…。
(-86) 2014/03/07(Fri) 09時半頃
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―3日目 夜道―
[仕事の帰り道、陸橋の上を歩く。響く車の走行音、普段より少し空が近い。見上げれば、闇夜に浮かぶ半月。都会だから星は見えないけれど、月の輝きだけは目にする事が出来る]
……――次の夜から、欠ける満月より…… 14番目の月が、一番好き……。
[あの日、喫茶店で聴いた曲を不意に思い出す。声の綺麗な女性が好きだと言っていた歌だ。聞き取れなかったあの場所は、その主題と共に彼女に教えて貰った]
……綺麗……。
[其処はまるで憧れの地。月の満ち欠けの様に、揺れ動く恋心。街中に居る多くの人は、その甘さを知っているのだろう。そして、満ちるを願い欠けるを恐れて、心をときめかせるのだろう。それはもしかしたら少し苦しいのかもしれない。でも、きっと]
……知らないより、ずっといい。
[恋の歓びを知らずに終えるよりも。 視界から月を解き放つ。ゆっくりと歩み始めた。少しずつ、何かが変わろうとしていた]
(132) 2014/03/07(Fri) 10時頃
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―4日目 朝の自宅―
[電話の音で目が覚めた。随分深く眠り込んで居たらしい。疲れていた所為か、それとも少し胸の仕えが取れたからか、今日は良く眠れた。 靄がかる頭を軽く振り、受話器に手を伸ばす。少し前迄聴き慣れていた高い声音が聴こえる]
Hi,good morning Jesse. What's up?
[米国に居た頃のオケ仲間だった。彼女はチェロを弾いている。押しが強いが優しい人柄で、随分世話になった。にも関わらず、帰国してから一度も連絡をしなかったので、心配をして電話を寄越してくれたらしい]
I'm fine. Yeah I'm gonna married. Uh...maybe not so much.
[婚約の噂を確認され、音楽は続けられるのかと問われる。思わず返事に窮した。そんな気配を悟ってか、彼女が言う]
『 If you wanna be back, we have your seat. We're waiting for 'you', not her daugther. 』
[いつ戻っても良いのよ、そう言われて益々返事に困る。礼を告げて電話を切った。米国に戻る、なんて考えもしなかった。彼女の申し出は嬉しい。でも…――]
……そんな事、出来る訳ないじゃない。
[呟いて頸を左右に振る。半ば自分に言い聞かせる様に。電話の事は忘れようと勤め、支度をして自宅を後にする]
(133) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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―4日目の午前 喫茶ノービア―
[昼の待ち合わせ迄、まだ時間があった。職場に依って愛器を置き、街中を歩く。不意に喫茶店で逢った愛嬌のある、可愛らしい青年を思い出した。今日は居るだろうか、脚を其方に向ける。 店の前迄来て、見覚えのあるスラリとした後姿が見えた>>121。凛さんだ……気付くが既に遠く、今日は声を掛けずに]
……こんにちは。席、空いていますか?
[喫茶店の扉を開いた。指を一本立て、独りだと示す。案内を受けるのを待ち、席に着けば紅茶を注文するだろう]
(134) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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―4日目の昼過ぎ・ショッピングモール入り口―
[喫茶店で喉を潤した後、約束の時間よりほんの少し早く、待ち合わせ場所を訪れる。晴れた日、お出掛け日和の為か、人の往来が多い。きょろきょろと慣れぬ仕草で辺りを見回し、彼女が未だ来ていないことを確かめると、アーケードの端に寄って待った]
……緊張、する。
[友達と遊びに出掛けた事等、記憶にない。沢山の期待とほんの少しの不安で、胸がどきどきした。真後ろの店の窓に映った自分を見て、手櫛で髪を整えたり。内心そわそわしつつ、彼女の訪れを待ち]*
(135) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 10時半頃
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―喫茶ノービア:現在よりちょっと前― どーもですー
[>>127注文したものが届いて]
あ、そーなんですかー ありがとうございますー
[ちむくんとはマイルズという人の事だろうか。やっぱりハーフなのか。女性に礼をいいながら、また明日も来てみようかなと思う。]
(136) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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/* 昨日の寝落ち直前の記憶が曖昧すぎて怖い。
表からいなくなる前に、レスターさんとエンカしたい…あと、ちむくんと美鈴を会わせたい… あとあとララ[[who]]とのエンカ目指そう。
(-87) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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/* どんだけ、ララさんとご縁があるんですか! 嬉しいけどね!
シャロン[[who]]
(-88) 2014/03/07(Fri) 10時半頃
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[ティータイムを楽しむ最中、ふいに聞こえた声。>>116 耳慣れたその響きはとても心地よいのに、何故だか身体が石のように固まるような錯覚がした。]
……。
[赤より懐かしい紅を見かけるたび、そうではないかとは思っていた。 怖くて確かめられずにいたそちらを見れば、やはり、懐かしい面影があって。]
まさごくん……?
[ーー口をついて零れる、かつての同級生の名。]
(137) 2014/03/07(Fri) 11時半頃
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─3日目、昼頃の神社─
[>>106楽しかった、と笑ってくれる有紗に目を細め。 手を振って去ってゆく背中を見送り、 渡されたメモを、丁寧に畳んで懐に仕舞う。 敷いていたタオルを回収して、そうして>>93>>@3。 大きな独り言、ならぬ電話をしていたのは──]
ベリルさん。こんにちは。 影は一人なのに話し声がすると思ったら、 貴方でしたか。 お仕事の電話です? そういえば、うちのNo.2が取材欲しそうにしてました。 と、これを告げたのが僕だというのは秘密で。
[笑いながら、くちびるの前に人差し指を立てる]
そうですね、もう来週にはイベントなので。 そろそろ忙しくなりますし、 新規客を呼び込めるうちは動いていたいので。
ベリルさんは? 最近のお仕事は如何ですか。 楽しい取材とかありましたか。
(138) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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[ちらり、と知人らしき女性を、もう一度見る。(>>137)はた、と視線がぶつかる。相手の瞳に認識の光を察したからかも知れない、その後の彼女の呟きを感じ取ったからかも知れない。ともかく、「彼女」であると確信するには充分すぎた]
飯、何がいいかな。
[久しぶり、織部。と付け足して、向かいの席へ立ち上がり。座る許可をもらおうとするだろう]
(139) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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[夕方、帰宅後。就寝前。携帯の点滅。 開くと月うさぎからのメールが届いていた。 誰も居ないのに、きょろきょろと室内を見回して。 もう一度、画面に視線を落として文字を追う。 やはりきょろきょろと室内を見回して。 ばふ、と枕に赤くなった顔を埋めた]
To.生き別れの妹さん From.雪うさぎ Title.(*・x・*) 3日目夕方~夜にかけての時間 ―――――――――― こんばんは、雪うさぎです。ええと。 普段はほとんどホストとしての仮面を被っているので、 本名で、こう、呼ばれたり接触されることは、 この街に来てからあまりなかったものですから。 ええと。 何だかやたら照れくさくてどうしよう。 嬉しいです。ありがとうございます。
誕生日は2週間後になりますね。 14日後。
有紗さんが気にしてくださっただけでも十分嬉しいです。
(-89) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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/* 雪うさぎさん 17日目…メモメモ
というか、ああ、メール送受信ろーる?みたいのは中でやった方が表に影響出にくいか( 割と急ぎで進めてみちゃったし。 あんまり時間交錯させちゃうのは力量的に不安 まあそこまで日数いかなくても、うんエピでやればいいかな? それかまあどこかでさくっと時間ぶっとばry
(-90) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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[ギョーカイ、というのは、得てして 固有名詞を逆さまから読んだり入れ替えたりするのが好きだ。 目の前の編集者も、るべ りくた、という文字列をいじって、 ベルさん、ベリルさん、べっちん、など、 色々な呼ばれ方をしているのを聞いている。 そのうちに、自分は一番丁寧ぽい呼び方を選んでいた]
(140) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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[やっぱりという声に笑ってごまかす。]
俺が駄目な分どんどんしっかり者になっていってなぁ…朝起こしてくれたりとか、昼飯用意してくれたりとか、この前は冷蔵庫が空だって怒られたな…
[今からこれで、後々どうなるか、怖いです。連絡先を渡されれば]
こちらこそ、ありがとう!
[と、喜んで受け取る。]
あ、それ良く言われる。
[職業を教えると、その言葉が返ってくるのはしばしば。]
あ、そうだ。ハンカチの代金渡さないとなー
[値段を教えてもらえば、その分渡します。]
あ、やばい!
[おいしそうにケーキをほおばるララを見ながらオムライスを食べおえ時間を見れば、結構な時間が経っていた。話すのが楽しくて仕事のことを忘れていた。珈琲を一気に飲み干し]
ごめん、そろそろ行くなー!本当、ありがとうな!
[そうお礼を言って]
この熊、大事にする!
[と、携帯の熊を持ち上げて、笑う]
じゃぁ、また!
[と、慌ただしく、会計を済ませて、ノービアを後にする。ちゃっかりララの分も払っちゃいます。]
(141) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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─3日目の、夕暮れの公園─
[>>129拭われた頬の痕跡。泣いたと分かる睫。 布を差し出そうとして、しかしそれを指摘すると、 彼女の口からまた謝罪が紡がれる気がして。 そっと表情を緩やかにするに留めた。 差し出される、その紙袋の理由と中身。 目を細めて]
……これ以上の謝罪は必要ないのです。 貴女が謝られるなら、 僕も同じだけ貴女に謝らなければなりません。
初対面の女性に対して、失礼でした。 本当にすみません。
……というやり取りをメールでもしましたよね。 なので、ごめんなさい、は、これでおしまいです。
[彼女を見つめれば合う視線。 出来るだけの労りと優しさを声音にこめて]
ありがとうございます。 紅茶は大好きです。ぜひ、受け取らせてください。
[曲を、と言われれば、息を呑んで。 職業にしているのだから、それは有料であるべきだ。 そうも思うけれど、 感謝の印だと言われれば、微笑んで、拒まない]*
(142) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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/* さすがに40の男が、一緒にご飯食べた女性の分払わないで行くのはないだろーと思ったので、払っちゃいます。
重く思われないといいけど…
(-91) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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―ファンシーショップ近く―
[プレゼントーとあげたものは家に帰ってから開けるつもりなのか、まだ開けてません。]
そうだ!鈴、カバンかして。
[と、娘がお気に入りのカバンにララから貰った白いほうの熊のストラップをつけてやる。携帯はまだ持たせてないのだ]
お揃い!
[と、自分の携帯の色違いの熊を揺らして見せる]
『お父さんに似てる!!』
[娘からも似てると大絶賛です。気に入ったようだ。]
えーと、ほら、さっき言った、そのプレゼントの手伝いしてくれた人…その人がくれたんだぞー!
[そんな話をしながら、待ち合わせ場所に向かえば>>124可愛いお店のそばに大男。そこに、さらにおっさんが来れば、お店の売り上げが落ちそうな光景が出来あがる。]
(143) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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そうなんすよ。 先輩から、無茶ぶり。
[>>138苦笑して返す。 携帯をしまって、取材ほしそうと言われれば] まじっすかー。じゃあ今度お邪魔しようかな。 ホステスさんも遊びにきてる時がいいけど…と、これも内密に。 [と、おどけた調子で、秘密に返す]
ああ、バースデーイベントっしたっけ? …お疲れ様っす。
やー…先輩が。 恋愛ネタで特集組むからコネタ拾って来いっていうんすけど。 全然集まらんクて。 れっさん、なんかお客さんから面白い話とか聞かない?
[やれやれのポーズをして]
(@4) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 13時頃
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[お世話になります。と言われ、気にするなと言おうと思ったら>>124>>125美鈴との無言の闘いが始まった]
(え、また…!?)
[黙って勝敗の行方を見守る。無言で見つめ合う大男と幼女とおっさん、更に異様な光景ができあがってしまった]
『…勝った!』 …おめでとう…
[この闘いが終わるたびに、この二人の間には何か絆ができていってるような…もしかして、美鈴の好きな奴って、こいつのことじゃないよな…とちょっと過る。
ちなみに、この勝負の娘の戦歴は2勝1敗]
(144) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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/* ちょっとしたことにも、のってくれる、ひかるくん最高!! お巡りさんが巡回してないことを祈ります!
(-92) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 13時半頃
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/* 戦歴じゃなくて戦績だろう!! そして、現実的な数字出たよ!
(-93) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[内緒に、の言葉にはゆるりと笑って頷く]
女性の愚痴は7割、男ですけどね。
[あとの3割は職場と女友達。 先輩からの無茶ぶり、と苦笑する相手に、 お疲れさまです、と労いながら肩をすくめて]
お客さんの話は決して口外しません。 もし出来たとしても、そうですね、まあ…… 記事に出来る小ネタ、なんてレベルでなく、 大体がマニアックで泥沼ですけども。
この世界に恋愛ネタを求めちゃいけません。 それでなくても色恋を営業にする仕事ですから。
[小さく笑って]
(145) 2014/03/07(Fri) 14時頃
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― 自宅アパート ―
[男の部屋は二階にある。何の変哲もないワンルームマンションだ。 鍵を開け室内へ入ると、小さくとも整頓された玄関が目に入る。]
狭い家ですが、どうぞ。
[細い廊下を進んだ先、ドアを開ければ、床に積み重ねられた分厚い画集と空っぽの本棚>>1:176や布をかけられたキャンバスがあった。 机には、落とした手紙>>1:113が広げられたまま放置されている。]
折れたのはここ、です。
[空っぽの本棚の中程、見るも無残に真ん中から折れた中板を示した。 電話で伝えた通りのサイズをしたそれは、ねじ込み式のダボで固定するタイプである。]
(146) 2014/03/07(Fri) 14時半頃
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……で、美鈴ちゃんはここ。
[一人暮らしの男の家に、カーペットやクッションなどがあるはずもない。 小さな彼女を手招きすると、机とセットで唯一ある椅子へと手招いた。]
お父さんを借りるお詫び。
[そして差し出すのは、綺麗なリボンで閉じられた袋>>96である。 中にはテディベア。ふわふわの手触りとつぶらな瞳が自慢だ。 椅子の前にしゃがみこんで、美鈴ちゃんを見上げながらゆるりと微笑んだ。**]
(147) 2014/03/07(Fri) 14時半頃
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ベリル最後どうするんだろう ベリルなだけに
べりーのーぷらんなんだけど
(-94) 2014/03/07(Fri) 14時半頃
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耳の痛い話っすね。
[苦笑から苦い顔に。笑みの要素はほのかにしか残らず。 守秘義務だとほのめかされると、残念だなぁと強く強く落胆してみせる]
マニアックかー…… マニアック路線…対象違うな。 熟年層向けだったらありなんすけど。
[むん、と唇に親指を当てる]
どういうのがうけるか、みたいな、"はやり"でもいいんすけどねー。 こういう話題が流行ってる、とか。 その後は作家先生が美味しく料理しちゃうんで…・・
貴方自身のなにかいい話はないの?
[とはいえ、仕事熱心だからなかなかなさそうだなと、思いはした]
(@5) 2014/03/07(Fri) 15時頃
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ー4日目未明ー
[特に目的もなく、人の流れに押されて街を歩く。 今日は昨日までに比べて、少し寒い。 マフラーを持ってくるべきだったと、後悔した瞬間。
ふわりと。
突如白いものが鼻先を掠める。]
(...花?)
[掴もうとすると、それはあっという間に溶けて消えていき。 ようやくそれが、終わりゆく季節の名残の欠片だと気が付いた。
しんしんと。 真っ白な花弁が、コンクリートの空間を白銀に染め上げて行く。**]
(148) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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もう止んだ...だと。
(-95) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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―回想・前日夕方路上―
[>>115本当はそれほど知ってる訳ではないけど、少し話した感じは“面白い”だったりした。ちょっと失礼かと思いつつ]
そ、そうでしょうか。その、あまり男の人に褒められるのも慣れてないですし、気の利いた事も言えなくて。 慣れてないのはお互い様ですね。
[赤い顔はまだそのまま、それでも笑みを零した相手にほっと力抜いて]
良かったです。 そうですね……ここだと邪魔になってしまうし。 あ。お名前だけ……私、霧雨羅良と言います。ノービアでお会いしたらよろしくお願いしますね。
[そう言うと深々とお辞儀。 相手が名乗ったならば、短くまた、と別れの言葉を継げてその場は別れただろう*]
(149) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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―駅前― [こちらも視線には鈍く、全く気付かないまま四辻さんを見下ろしている。 お姉さんについて聞けばそれって私もしかして面倒みて貰っているのかしらと、かなり、鈍い]
良いお姉さんですね。
……私、そんなに頼りなさそうでしょうか。
[つまり心配させてしまっているとここで気付いて独り言のように出た疑問。 一応成人しているし、一人暮らしもしてるのだけど。論点はそこではないのだが。 本人的には心配が有り難いと同時にちょっと申し訳な行きも血になってしまう。 渡された連絡先と、四辻さんとを交互に見返して]
ありがとうございます。 ええと、救急車、ですか…?大丈夫です、電信柱に昨日は沢山ぶつかりましたけどおでこが赤くなるくらいですみましたし。
あ、でもお気遣いは嬉しいです。 あとで、メールします。
[ここでアドレス書いて渡しても良かったけれど、往来の邪魔になってしまいそうだったから。 もう一度頭を下げると小さく手を振って駅の中へと消えていった*]
(150) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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―回想・お昼過ぎのノービア― [笑ってごまかす様に気をつけてくださいね、と小さく足して]
凄いですね…私その年の時、全然おうちの事なんて出来なくて……。 今でもちょっと頼りなく、思われる事多いから……。娘さんの方がしっかりしてる、なんて思われてしまいそうです。
[それはそれでちょっと悲しい、と内心で思いつつ]
あ。
[代金のことは綺麗に忘れていた。それほど高価でないしそのままでもいいような気がしていたのだけれど]
わざわざすみません。
[やばい、と聞けば時計を見る。 確かにかなり時間が経っていた。自分は今日この後予定無いけれど、赤羽さんはお仕事なのにと少し焦る]
はい、こちらこそありがとうございました。 娘さんにお会いできるの、楽しみにしていますね。
[大事にする、と行って去って行く人を見送って。 やっぱり豪快で楽しい人だなぁ、等と見送って。 自分の伝票が机の上から消えていて、赤羽さんが会計をしてくれたのだと気づくのには1分かかったとか*]
(151) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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オシゴトは信用第一ですよ。
[貴方のところもそうでしょう、と、>>@5 耳が痛いと表情の翳る相手にすみませんと微笑んで。 しかし続く言葉には不思議そうに首を傾げる]
はやり、ですか……。 恋愛に流行ってあるんです、か……?
今なら携帯やメールでやり取り出来るから、 20年くらい前と比べればかなり違うのでしょうが。 そういうことではないですよね。
んー、……不器用そうなの、ですかね。 だって今も昔も、携帯があってもなくても、 いつだって皆、恋のやり方なんて知らない訳ですし。
そういうの、共感しやすいんじゃないかな……。
[貴方自身は、と訊かれればそれこそ苦笑をして。 僕のよりベリルさんの話が聞きたいです、と、 いい話は何もないと伝わるように笑う]
(152) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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―夜・自室― [その日の練習を終えて、簡単に作ったパスタとサラダを食べてゆっくりしていると、届いたのは二件のメール]
……明日、楽しみだな。
[一通には顔をほころばせる。そして、もう一通には……]
?どうしたんだろう。
[とても簡潔なメール。何かあったのかなと心配になるけれど。 このメールにどう返したら良いかわからなくて。会った時にどうしたの、と聞いた方が良いだろうか。 >>117見られた事には気付いていないから、理由がわからなくて。 気になる。 もし気付いていたとしてもきっと、もっと更にわからなかったかも知れないけれど。*]
(153) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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To:赤羽さん From:霧雨羅良
今日はお仕事あるのにお時間取らせてしまってごめんなさい。 でも楽しかったです。
あの、私あの後気付いたのですけど私の分までお会計、していただいたみたいで……。 この間もケーキ奢っていただいたのに、すみません。 ごちそうさまです。 こんど、赤羽さんと娘さんに何かご馳走できたらいいな、と思ってます。
(-96) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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/* リアルで 雪 だと 日本海側のひとなのかしら というかこの村の季節感わからなかったけど リアルと同じ3月から4月くらい? となると雪うさぎの誕生日もそれくらいか
(-97) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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To:四辻さん From:霧雨羅良
メールアドレス、ありがとうございました。 早速メール送ります。あ、SOSじゃないですよ?
いただいたうさぎ、お部屋に飾りました。とても可愛くて気に入っています。 ありがとうございました。今度お礼させてくださいね。
(-98) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 17時頃
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―夜・自宅― [いくつかのメールを送って、一息。 まだ少し早いから、とキッチンに立つ。 明日は麗さんと約束してるけど、その時に少し食べられたらいいなと焼きだしたのはクッキー。 昔からお料理とかお菓子作りはお母さんに教わってやっていたし、ノービアの程美味しくは作れないとは思うけど、まぁまぁ普通ていどには出来ると思う。
材料を確認して生地を練る。出来上がった生地を可愛い型でくりぬいて、オーブンへ。 焼き上がったら冷まして、いくつかに分けて可愛いラッピング]
…こういうの、男の人は好きかしら…。
[甘いのを苦手とする男の人もいるから、どうだろうと首傾げる。 赤羽さんはケーキ好きそうだったけど。 赤い髪の男の人……二人。 一人は嫌いじゃないと言っていたけど四辻さんはわからない。 うさぎのお礼、こう言う物じゃ無い方が良いかしら]
(154) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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[朝起きて大学へ行こうと外に出る。 目の前に白い何かが落ちてきて、空を見上げたらひらひらと冬の名残のような雪が舞い降りてきていた]
寒いと、思った……。
[今年はいつもより沢山降ったからもう雪は良いワ、と思っていたけど、実際降って来るのを見ると少しだけ気持ちが浮き足出すのは何故だろう。 一度家に戻ると緑色の傘を持って大学へ向かった]
[今日の大学は午前中で終わり。午後は麗さんと約束をしている。 こんな日に限って、講義が終わった後教授に雑用を頼まれてしまう。 午後の講義に使うプリンとのコピーなんて、前の日に終わらせておいて欲しい。 私が焦ってもコピー機は焦ってくれない。 言われただけの枚数コピーが終わると準備室において、急いで待ち合わせの場所へと。 もしかしたら枚数のミスが会ったかも知れないけど]
(急がなくちゃ…)
[慌てて走って約束の場所へ。途中どこかで転んだりしつつ]
(急がなくちゃ……)
[できるだけ急いだけど、到着した時には6分の遅刻]
2014/03/07(Fri) 17時半頃
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[朝起きて大学へ行こうと外に出る。 目の前に白い何かが落ちてきて、空を見上げたらひらひらと冬の名残のような雪が舞い降りてきていた]
寒いと、思った……。
[今年はいつもより沢山降ったからもう雪は良いワ、と思っていたけど、実際降って来るのを見ると少しだけ気持ちが浮き足出すのは何故だろう。 一度家に戻ると緑色の傘を持って大学へ向かった]
[今日の大学は午前中で終わり。午後は麗さんと約束をしている。 こんな日に限って、講義が終わった後教授に雑用を頼まれてしまう。 午後の講義に使うプリンとのコピーなんて、前の日に終わらせておいて欲しい。 私が焦ってもコピー機は焦ってくれない。 言われただけの枚数コピーが終わると準備室において、急いで待ち合わせの場所へと。 もしかしたら枚数のミスが会ったかも知れないけど]
(急がなくちゃ…)
[慌てて走って約束の場所へ。途中どこかで転んだりしつつ できるだけ急いだけど、到着した時には6分の遅刻]
2014/03/07(Fri) 17時半頃
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[朝起きて大学へ行こうと外に出る。 目の前に白い何かが落ちてきて、空を見上げたらひらひらと冬の名残のような雪が舞い降りてきていた]
寒いと、思った……。
[今年はいつもより沢山降ったからもう雪は良いワ、と思っていたけど、実際降って来るのを見ると少しだけ気持ちが浮き足出すのは何故だろう。 一度家に戻ると緑色の傘を持って大学へ向かった]
[今日の大学は午前中で終わり。午後は麗さんと約束をしている。 こんな日に限って、講義が終わった後教授に雑用を頼まれてしまう。 午後の講義に使うプリンとのコピーなんて、前の日に終わらせておいて欲しい。 私が焦ってもコピー機は焦ってくれない。 言われただけの枚数コピーが終わると準備室において、急いで待ち合わせの場所へと。 もしかしたら枚数のミスが会ったかも知れないけど]
(急がなくちゃ…)
[慌てて走って約束の場所へ。途中どこかで転んだりしつつ]
(急がなくちゃ……)
[できるだけ急いだけど、到着した時には14分の遅刻]
(155) 2014/03/07(Fri) 17時半頃
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―四日目・ショッピングモールの入り口― [時計を見る。かなり待たせてしまったことに焦りつつ、待ち合わせた相手を探す。 人の往来が多い中、少しかかったけど彼女の姿>>135を見つけて走り寄る。 …もちろん、途中人にぶつからないなんて事はない]
あの、ごめんなさい…っ、教授の雑用を頼まれて、遅くなってしまって。 待たせてしまいましたよね。
[顔を合わせると途端にそう言って深々と頭を下げてお詫び。 待たせてしまったことがとても申し訳ない]
(156) 2014/03/07(Fri) 17時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 17時半頃
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―四辻宅― [案内された室内には大量の本。 これを全部一人で取り出したのかと思うと、申し訳なくなった 問題の本棚に案内されれば、]
…折れてる…
[あまりに見事にばっきりいっていて、拍手したくなった]
え、えーと、じゃぁ、現場検証といきますかー!
[と、刑事のようなことをいって、本棚の状態を調べる。 ]
(157) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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ー4日目神社ー
[なんとなく、舞い落ちる雪の花弁を高いところから見たくなって。 長い段差を経て、再び高台へと辿り着く。 ベンチにうっすらと積もった雪を軽く払うとストンと腰掛けた。 差していた傘はそのまま肩に掛け、時折身体を震わせながらも、段々と色を変えていく街並みを見逃すまいとするかのように、ただただひたすら眺める。]
......。 (あ、まずい。)
[そうしているうちに、再び睡魔によって飲み込まれそうになる自分に気が付き、ぶんぶんと首を振る。 帰ってもよかったのだけれど、なんとなくそれもはばかられて。 思案した結果。せめてもの眠気覚ましにと、鞄から飴を取り出すと、口の中に放り込む。 ころころと転がる度に、すっとした甘さが広がっていく。
カリッ。
やがて僅かな音を立てて。 林檎の果実が、口内で小さく砕ける。**]
(158) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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[一方、美鈴。手招きされ、ちょこちょことついていく。椅子に案内されれば、そこに、座る。]
『ひかるくん、お手紙出しっぱなしにしてると、お父さんに読まれちゃうよ?』
いや、読まないって
[現場検証しながら、思わずつっこみ。とはいえ、留学案内という文字はどうしても目に入り、少し気になってはいた。
お父さんを借りるお詫びと、差し出された袋]
『リボン可愛い!!…え?くれるの?』
[袋を開けると可愛い熊がでてくる]
『…可愛い!!ふわふわする!!』
[ぎゅーっと熊を抱きしめる]
『ひかるくん、ありがとう!!』
[目線を合わせて微笑む彼に、満面の笑顔でお礼を言う]
(159) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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/* いちいち文章長くなる…だから時間かかるんですよ…
(-99) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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/* ところでララさんのレスターはレスリーだよね、多分。 間違えてるのが、可愛いので放置します!←
自分でも間違えそうなので、気を付けよう…
(-100) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 20時半頃
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[現場検証結果。本体は結構丈夫にできているようで、問題はなさそうだった。]
問題は中板かー…
[他のとこに問題がないか調べる。中板に関しては折れたもの以外に1枚が取り換えが必要そうだ。]
(160) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[次の日の朝、返信に気がつく。メールを読み終えて、忘れないうちにとカレンダーに雪兎の誕生日に印を付けておく。]
To.ゆきうさぎさん From.つきうさぎ Title.(*σxσ) ―――――――――― おはよーございます! こちら地球支部のつきうさぎ、です♪
ええと、どーいたしまして? わたしにとってはレスター、よりもゆきうさぎの雪兎さんの方がなんていうか近い、っすから…うん なんというか、照れられちゃうとなんかこっちも逆に照れちゃう、かも?
誕生日はりょーかいです!メモしたんで忘れないっすよー♪ 割と時間あってよかったー
じゃあじゃあ、また何かあれば連絡しまーす 雪兎さんもいつでも連絡どーぞー♪
(-102) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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/*おい、なんかラ神がおっさんに、ずっと優しいんですが…!!いや、でもここは6枚とか出してくれた方が良かったなぁ。だって、全部本だしてんだぜ…
(-101) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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1
(-103) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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1
(-104) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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4
(-105) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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/* びっくりしたー!!1しか出ないのかとおもった…!!
(-106) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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/*
とりあえず今日は仕事ほっぽって帰ろ。
明日泣くことにする。 多分レスターさん、人犬だと思うし。
(-107) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/*
つもりだったのにこんな時間に(泣)
(-108) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[どうやら、中板が折れた際に下の段に本が落ちたせいで、そこに負荷がかかったらしい。]
こことここの二枚だけ取り換えれば、そのまま使えそうだぞー 。いやー、全部、取り出させたのに、悪いなー!
[といいながら、修理に入ります。持ってきた板を、本棚と合わせてみて、位置を確認。相違ない位置にちゃちゃっと、ダボをはめ込む部分をつくる。]
これでよし、と。
[かかった時間は2分。その間集中してたので、娘がプレゼントをもらっていたことに気付いていない]
2014/03/07(Fri) 21時頃
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[どうやら、中板が折れた際に下の段に本が落ちたせいで、そこに負荷がかかったらしい。]
こことここの二枚だけ取り換えれば、そのまま使えそうだぞー 。いやー、全部、取り出させたのに、悪いなー!
[といいながら、修理に入ります。持ってきた板を、本棚と合わせてみて、位置を確認。相違ない位置にちゃちゃっと、ダボをはめ込む部分をつくる。]
これでよし、と。
[かかった時間は45(0..100)x1分。その間集中してたので、娘がプレゼントをもらっていたことに気付いていない]
(161) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/*さすがに2分は早すぎだと思ってやり方かえたら、時間かかりすぎている…。
まぁ、いいや、多分、準備に時間かかったんですわ。
(-109) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/* ダボって何!?ってなって調べて、外側から固定?それとも内側?がっちりやるの!?どうやるの!!ってテンパったのは内緒。
…あいまい表現で、ごまかしたぜ!!この大工駄目すぎる!
(-110) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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―回想・夕暮れの公園― >>142
[彼の気遣いは知らぬ物の、その労りと友愛は眼差しから充分に感じ取れる。紅茶の袋を受け取って貰えると、安堵の表情になり]
――良かった。
……そんな。 昨日、貴方が言ってくれなかったら、私、今も気付けなかった。 自分が、本当は…――……。
[同じだけ、と言う彼の科白に、驚いてかぶりを振る。勢い、薄々勘付いていた本音が漏れるが、途中で我に返り、唇を結んだ。その一言を口にしてしまえば、別の何かを失いそうで。 その代わりに、「おしまい」にしてくれた彼に、微笑を深めて頷く]
……、はい。
何か……お好きな曲はありますか? もし、リクエストがあれば。 歌謡曲はわからないんですけど……クラシックだったら、多分、大丈夫だと思います。
[彼の微笑みを承諾と取り、ケースからヴァイオリンを取り出す。幼い頃から愛用している為、年季は入るが良く手入れはしてある其れ。準備をしながら彼に曲を訊ね。もし特段の要望が無ければ、此方が思いついた曲を弾くだろう]
(162) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―現在・ショッピングモール入り口― >>156
[どきどきしながら待てば、やがて人波の向こうに待ち合わせ相手の姿が見える。多くの人の中にあっても、目立つ程に愛らしい。波打つ髪が風と動きに揺れ、慌てて来てくれるのが解った。こちらも急ぎ足で歩み寄り]
あ……大丈夫ですよ、羅良さん。
そんなに待っていないし、それに…… 人を待つのがこんなに楽しいなんて、初めて知りました。
[実際、約束時間を大幅に過ぎた訳ではない。暫く待ったのは、単純に自分が早く来過ぎた所為だった。それでも、色々と楽しい想像をしながら待つのは全く苦痛ではなく、むしろ心が浮き立つ物で]
また、逢えて嬉しいです。 ……行きましょうか?
[破顔して、来てくれた事への礼を告げる。空腹に余り縁がない己はさておき、昼時の今、彼女はお腹を空かせているかもしれない。立った侭の長話も何かと、映画館の方角を振り仰いでから、彼女を誘い]
(163) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[レスリー>>157が現場検証をしてくれている間に、美鈴ちゃんを椅子へと案内する。 180超えの男にちょうどいいサイズのため、座るのに苦労するようなら手を貸しただろうか。]
あ、本当だ。 ちゃんと片づけなきゃ。
[彼女>>159の声に頷いて、手紙を封筒へと仕舞う。 見られても特に気にしないのか、いつも通りのテンションだ。 しかしそれも、テディベアを抱える愛らしい美鈴ちゃんを見れば、すぐに緩むことになる。]
どういたしまして。
[姪とは違い、全身全霊で喜んでくれる彼女の姿を目にして感動に浸る。 それは姪が無愛想なのではなく、男の貢ぐプレゼントのチョイスが微妙だからだ。 普段は姉に似て、溌剌としたおませさんである。]
(164) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[レスリー>>160から板の取り換えだけで何とかなる旨を聞けば、安心したように頷く。 作業中の45分間、美鈴ちゃんが暇を持て余さないようにと、大きな鞄からスケッチブックを取り出した。]
これは不思議な子……でも、笑うと可愛い。 これはヒーロー……助けてもらったからお礼言わなきゃ。 これはお人形さん……俺より危なっかしい。
[作品たち>>86を一枚一枚捲って、簡単に自分の感想を添えて話す。 最後にハンバーグのページを開いてきゃっきゃとはしゃいでいるところで、修理が終わったのだったか。]
……イリュージョン。
[美鈴ちゃんとの話に集中していたために、作業工程を見損ねてしまった。遺憾である。 だからまるで魔法のように復活した棚を見て、目を輝かせた。]
(165) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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ありがとうございます。 金欠だから、買い替えなくて済んで助かりました。 あ、代金はちゃんと、払います。
[それくらいの余裕はある。 というよりも、白い封筒の送り主である先輩から貯金はしておけとのアドバイスを貰っていたので、完全に枯渇している訳ではない。]
とりあえず、コーヒーでも飲みますか。 美鈴ちゃんは牛乳?
[封筒の隣にスケッチブックを置き、台所へと足を運ぶ。 適当に座っててくださいと案内できるのは、ベッドか床だけだった。]
(166) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[他のとこも再度確認したせいか、思ったより時間がかかってしまった。]
一応修理はしたが…
[この分厚い本を全部戻したら、他のとこも同じように場っきり行きそうで怖い。そうだ、予備をつくればいいんだ。ということで、同じような板を何枚か作っておく。]
よし、予備を作ったから、次危ないと思ったら、これに取り換えること!あと、あまり重い本を一箇所に密集させないこと!
[と、アドバイスしておく]
(167) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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/* さて、どうしようかな ノービアと公園? ノービアか公園?
(-111) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[普段あまり走らないから体力はあまり無いしスピードも遅い。 それでも急いで来たので息が切れた]
え、た、のしかったです、か?
[すーはー、と深呼吸をして息を整える。 それから顔を上げて、もう一度ごめんなさいと眉下げて]
私も会えて嬉しいです。楽しみにしてたんですなのに教授が……。 あ、そうですね。
[こういう時に限って用事を頼稀るっていうのも困りますね、と笑ってから]
…メールすれば良かったですね、遅くなるってわかった時点で……。
[大概に自分も気が利かない。なんのための携帯電話と苦笑してから、そうですね、肯く。 映画館の方向へと共に歩き出して]
映画館の中だとホットサンドとか軽い物なら食べられますけど、麗さんそれでいいですか?お昼
(168) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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うん。お昼休みのときにでもメールするね?
[>>120を承諾して。…正直名前がわかっても男だとわかってくれる自信はあまりなかったけどそれは言わない]
俺も、凛ねーちゃんの本名ってわかんないんだよね。だから返信のときにでもくれると嬉しいな。
[彼女が自分の登録が「ちーちゃん」でメモリーされているように、こちらも「凛ねーちゃん」としか登録されていなかった。]
(169) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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はい、くるみ味ね?
これもおいしーんだよねー。
[お土産のクッキーを渡し、会計>>121を受ける。囁かれた言葉には]
(170) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[魔法使い>>167は、いつの間にやら予備の中板まで準備してくれていた。 驚いたように瞬く目はきらきらと輝いている。 アドバイスにこくりと頷いた後、真剣な表情でレスリーを見つめた。]
レスリーさん、抱きしめていいですか。
[おふざけ半分喜び半分である。 きりっとした表情で彼に尋ねた。]
(171) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>164手伝ってもらって椅子に座る。足のつかない椅子にきゃっきゃしている。テディベアと彼を見比べて]
『なんか、ひかるくんに似てる。』
[と、一言。ほわんほわんした感じが、似てたらしい。しばらく、彼のスケッチブックを見せてもらって、笑っていた。]
『すごい!すごい!!』
[ときゃっきゃっと喜ぶ。ヒーローと聞けば]
『あだるちゃん!!』
[とニコニコして、最後のページでハンバーグが出てくると、一瞬驚いたが、すぐに笑う]
『おいしそう!!ひかるくん、上手!』
[きゃっきゃっと、はしゃいでると、作業が終わったらしい。]
『…もう、終わっちゃったのー…』
[むーと、残念そう。]
(172) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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ー4日目:喫茶ノービアー [朝から雪が降っていた。どうりで冷えるわけだと思う。暖かいコーヒーでも飲もうかと喫茶ノービアへ。]
すいません、あったかいコーヒーとええとクッキーの持ち帰り用ってあったよね? それ2袋ください
[例のひよこの店員さん、は>>79なんだかお取り込み中?のようで。青春だなあなんて生暖かい目で見つめつつ。まあ特に用があって探していたというわけでもないので、注文は昨日の女性に。] [ちなみにクッキーは今日のおやつに食べるようとお家に置いておく用です。]
(173) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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/* >>171な、ななななんだってー!!
(-112) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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ん。あんな奴もう友達でもなんでもないけどね。 ありがと。頑張る。
[彼女のエールに応えるが、次の言葉には]
り、凛ねーちゃん…その…俺の気持ちにもなってほしい、とは思う。
[こうみえてちゃんと健全な男子なので、綺麗なおねえさんに抱きつかれたら理性が持つかどうか…とはいえあからさまに否定もできず]
………凛ねーちゃんが!俺を男だって認めてくれたらねっ!!
[照れを隠すように俯き、条件を言った]
(-113) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>168 [息が切れている彼女を見て、どれだけ急いでくれたのかが解る。心配になって小首を傾げ]
……だ、大丈夫ですか……?
――はい、待つの、楽しかったです。
[微笑んで頷く。基本口下手な己は多くを語らない。だが、眉を下げる彼女には、本当に気にしないで、と手を左右に振り]
教授に頼まれ事……頼りにされてるんですね、羅良さん。
ホットサンド、美味しそうです。 私、何でも大丈夫。 ……羅良さんと一緒に食べられたら、それだけで美味しくなりそうだから。
[ゆっくりと歩調を合わせて歩く。モールを抜けると直ぐに映画館があった。出来たばかりなので、矢張り今日も平日にしては混み合っている。鞄を探り、彼女に事前に買っておいた>>0チケットを渡し]
あ……これ。昨日買っておいたんです。 チケット買うの、並びそうだったから。
[映画は、事前に話した通り恋愛物。不器用だが一生懸命な主人公が、恋と夢を追うサクセス・ストーリーだ。途中、何度も挫折するが挫けない主人公の姿が共感を呼び、最近ヒットしているらしい]
(174) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[ちょっと恥ずかしそうにして。]
俺がいなくても、おばさんがいるから、またここに来てくれると嬉しいな。
[営業活動も欠かさず、出て行く彼女を見送るだろう]
(175) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[凛ねーちゃんの姿が見えなくなった頃]
…俺、そんなに男に見えないかな。
[今まであまり意識したことはなかった、自分の見た目]
…レスリーさんくらい男らしくなれないかなあ
[常連さんであるしっかりした体躯の大工さんを思い出し]
まずは、腕立て腹筋から始めよう
[そう決意したのでありました。]
(176) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[レスリーに抱擁を求める少し前、美鈴ちゃんと語らっている頃。 似ていると言われたテディベアと不思議そうな顔で見つめ合う。]
……こんばんは。
[とりあえず挨拶しておいた。 ヒーローのページで嬉しそうにはしゃぐ彼女を見て、同じように頬が緩む。]
そう、アダルだよ。 かっこいい、黄色。好き。
[穏やかに目を細めたまま、机からオイルパステルを取り出し、アダルの髪を黄色く染めていった。 白黒の世界の中で唯一輝く彼女は、いっそう溌剌として見える。 満足そうに瞬きをすると、描かれた頭の縁を指でそっと撫でた。
――そうして、レスリーとの会話に至ったのだったか。*]
(177) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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─3日目の、夕暮れの公園─
[>>162自分が、本当は。 言いかけて途絶えた言葉の先は促さない。 受け取った紙袋を、大事に、腕の中に抱えて。 微笑みを深くする彼女に、同じ笑みを返して頷く]
寡聞にしてヴァイオリン曲には詳しくないのです。 そうですね……、
[少し、考える仕草で。暮れる空に視線を向け。 彼女に戻して、目を細める。 感謝のしるしなのだと言っていた。ならば]
貴女が、いま、心から弾きたい曲がいいです。 それが聴きたい。
お願いしても、よろしいですか。
(178) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>166代金は払うという言葉に]
いや、気にしなくていいぞ。実は…もともと小さすぎて使えない木材だったから、反対に無駄にしなくて助かったんだよなー!
[暴露。]
だから、な、お互い様!
[珈琲を飲むかと聞かれれば]
あ、じゃぁ、貰うかな! 『うん、牛乳ー!ありがとう!』
[そんな、やりとりをし、>>171]
え
[そして、同じくキリっとした表情で]
よし、来い!
[と両手を広げて、構える。]
(179) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>152 信用第一の言葉が、さらに耳に痛くて。 てへ、とつまらない笑顔で笑った。 流行があるのかと問われれば] 時代に依って「どんな恋愛をするのが好ましい…カッコイイか」 みたいのはなんとなくあるもんだよ。 そんなこといっても、自分のやるよ~にしかやれないけど、 やっぱ水物だし。 [草食系が流行ったと思ったらやっぱ肉食系がいいとかあったじゃない?と軽い雑談を振ったあと]
……不器用そうなの。 あー…なんか、わかります、ああ、そうか。 なんかこう、カップルも減ってるらしいし、なるほど
[恋のやり方なんて知らないわけだし] [その言葉に、なにか感じ入るところがあったのか。ふむと考えて、手帳に走り書きをした]
……はは、俺は今は仕事人間。 同じ、ですかね。
[あなたと、と]
(@6) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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/* 場面複数回しちゃって申し訳ない! ここで一旦発言落ち着くまで黙るよ(・x・)
アダルは姉の雰囲気にちょっと似ているので、光さんの初期好感度が他の人より少し高めです。
(-114) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
|
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[そういって、ひとつヒントを得たような気持ちになる。 恋はどうやってやるのか? 絵とどっちが大事なのと言われる青年、 恋ってよくわからないという少年、 不器用な、女の子]
…ありがとうございます、なんかちょっと できてくるかもしれないっす。
[レスターにそうお礼をいって立ち上がれば、 会釈をして] また店の方、遊びに行きますんで。 そのときはなんか奮発させてもらいますね。
[ひひっと肩をすくめて笑い、それからその場を後にした**]
(@7) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
|
編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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3日目 自宅 ・夢、頭痛 ↓ 喫茶店ノービア(午前) ・ヒヨリに傘を返す ・ララとメール、映画に誘う ↓ ショッピングモールで映画館の下見(正午ごろ) ・映画チケットを買う(伏線) ↓ 駅前の紅茶屋(お昼過ぎ) ・リンジーと逢う ↓ 公園(夕方) ・レスターを呼び出し謝る ↓ 夜、仕事ソロコン(想定) ↓ 夜、帰り道、月を見る
4日目 自宅(朝) ・米国の元同僚から電話、いつ帰って来ても良いと言われる ↓ 喫茶ノービア(午前) ・マイルズと会話? ↓ ショッピングモール(昼)→映画館(午後) ・羅良と待ち合わせ、恋愛映画を見る
(-115) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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|
[入れ替わりで入ってくるかのように入ってきたお客さんは>>134]
いらっしゃいませ。
またきてくださったんですね?ありがとうございます。
[黒髪の綺麗なお姉さん。とても印象に残っていたので覚えていた]
こちらへどうぞ。
[にこっ、と笑顔を見せて席へと案内する]
本日は何になさいますか?
[座ったのを確認したら、注文を聞くだろう]
(180) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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/* おっとお ………ま、いっか
(-116) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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to:ららちゃん From:小粟田流海 -----------------------------------
いやー 筋肉お化けなだけだよー
そう、ちむってよぶと怒るんだけどね。 まったく若いよねー……
ありがと!! あ、ショーの日付決まったんだ、 明後日、昼すぎに「こどもの王国」でやるやつ!
ショーは昼すぎだけど、それより前に来れるなら ららちゃん、ついでに誰かとデートしちゃえ笑
[なにか煽るような、謎のテンションになっていた]
(-117) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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to:りんちゃん title:゚+.(・ω・)゚+. ------------------------------------
一番輝いてるって! おだてられちゃうとがんばらないとなー笑
日程決まったよ! 明後日、昼すぎに「こどもの王国」でやるやつ!
誰かと遊びがてら、見に来てくれたら嬉しい! それじゃあね!
(-118) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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― どこか ―
…っしゃ!
[携帯に報告を入れ、拳を握っちゃいました。 そう、イエローの舞台が本決まりしたのです! まあ、先輩が大事を取って…とのことでしたが]
ふふー。 でもみんな、ちびっこにまみれて気まずくないんだろか
[「こどもの王国」という小さなアミューズメントパークでおこなわれる、ヒーローショーでありました。 もちろん、カレー大好きなイエローです]
…誰かとカレーでも食べに行くか…
[くう、とお腹がなりました]
(181) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[レスリーさん>>179は、ノリのとても良い人でした。 代金すらも無料にしてくれて、男は感激の波に揉まれる。]
ありがとうございます。 ……ぎゅー。
[がばちょと覆い被さり、言葉では伝えきれない感謝の気持ちを伝えた。 そのまま美鈴ちゃんにもこいこいと手招きをして、一人暮らしの男のアパートにて不可思議な光景が生まれることになったのである。]
(182) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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ー神社ー
[瞳は景色と同時に、別のものを映していた。 そのどれもが、ここ数日で経験した出来事だった。
雨の日に、ガラス越しに交わした瞳。 喫茶店で出会った、誰もが羨むような、優しく愛らしい女の人。 ヒーローを目指すかっこいい人。 メールが投げかけた一つの問い。 結婚するというのに、好きを知らないと言った女性。 ...仲むつまじく歩く、二人の男女。
次々に映っては、まるで雪のように溶けて消えていく。
そして最後に、先程交わしたノービアでの会話。]
男だって認めたらって...とっくに知ってるよ。
[確かに驚いたが、再会したときにあんなにもはっきり教えてもらったのだ。いくら自分でも間違えようがない。]
おかしなちーちゃん。
[ちょっとだけ、頬を膨らませて。]
(183) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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誰かご飯を一緒にしませんか―!
[虚空に向かって。声を上げてみました。 …え?メタなんて知りません…けど…?]
(184) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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なんだこいつ
(-119) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[75秒程、抱擁なのかおしくらまんじゅうなのか分からないものが続いてから、レスリー親子の為に飲み物を準備する。 レスリーにはインスタントのコーヒーを、美鈴ちゃんにはホットミルクを。 レスリーがミルクを必要とするなら追加するなりして、それぞれがどこかに腰かけたのだったか。]
お仕事で忙しいのに本当に助かりました。 こういうの頼れる人、いなくて。
[両親ともに既にいない身、絵以外に特技のない男は、こういった事態にとても弱かった。 まさしく頼れる大人の男であるレスリーに尊敬の眼差しを向ける。]
……頼まれついでに、相談を聞いてくれませんか。
[何度か逡巡を繰り返した後口を開いたのは、飲み物が半分程減った後だった。]
(185) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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アレシアは、何か聞こえた気がした>>184。とちょっと虚空を見上げる
2014/03/07(Fri) 23時頃
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>>174 だ、だいじょうぶです……。
[いうと、一つ大きく深呼吸。にこりと笑って]
……私も、待つの好きなんです。でも、待たすのは申し訳ない気がしてしまって。
[何時間も待ちぼうけ喰らっても帰らずにいてお人好しとかボンヤリにも程があるとか言われる自分だ。彼女の言う事がわかるような気がして。 気にしないでと言われればこくりと頷いた]
いえ…研究室の今のメンバーの中で、私が一番長くいるので……。こう、必然的に授業の準備とか頼まれて……失敗して怒られてるんですよ。
[ドジなんですと気にもしないテンションで笑った]
良かった。後ポップコーン食べませんか、大きいバケツの。 私あれ、憧れていたんですけど一人だと食べきれないから。
[ゆっくり歩きながらずっと憧れだったバケツポップコーンを思い出して提案。 ちょっとうっとりしているかも知れない。 渡されたチケットを受け取ると自分の財布を出して]
ありがとうございます、えと、おいくらでしょう?1800円くらいでしたっけ。 でも、麗さん頭良いです。ギリギリで行くと満席で見られなかったりしますものね。
[どんな内容だかはまだ知らないけど楽しみだ。 映画なんて久しぶりだし。誰かと一緒に見るのも。 映画館の入り口、自動ドアが開けば中に入り、売店の方へ向かって行き]
2014/03/07(Fri) 23時頃
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>>174 だ、だいじょうぶです……。
[いうと、一つ大きく深呼吸。にこりと笑って]
……私も、待つの好きなんです。でも、待たすのは申し訳ない気がしてしまって。
[何時間も待ちぼうけ喰らっても帰らずにいてお人好しとかボンヤリにも程があるとか言われる自分だ。彼女の言う事がわかるような気がして。 気にしないでと言われればこくりと頷いた]
いえ…研究室の今のメンバーの中で、私が一番長くいるので……。こう、必然的に授業の準備とか頼まれて……失敗して怒られてるんですよ。
[ドジなんですと気にもしないテンションで笑った]
良かった。後ポップコーン食べませんか、大きいバケツの。 私あれ、憧れていたんですけど一人だと食べきれないから。
[ゆっくり歩きながらずっと憧れだったバケツポップコーンを思い出して提案。 ちょっとうっとりしているかも知れない。 渡されたチケットを受け取ると自分の財布を出して]
ありがとうございます、えと、おいくらでしょう?1800円くらいでしたっけ。 でも、麗さん頭良いです。ギリギリで行くと満席で見られなかったりしますものね。
[どんな内容だかはまだ知らないけど楽しみだ。 映画なんて久しぶりだし。誰かと一緒に見るのも。 映画館の入り口、自動ドアが開けば中に入り、売店の方へ向かって行き]
(186) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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/* レスリーさんかっこいい。美鈴ちゃん可愛い。 何この親子愛しすぎる。懐いたわ。懐いたわ!
あまり拘束するのもあれなので、さかさかお話進めちゃいます。 いつまでだって話してたいけれども!
そしてアダルがお話する人がいないのか(´・ω・`) 声掛けに行きたいけれど、レスリーさんとのお話中なのであった(´・ω・`) 困った(´・ω・`)
(-120) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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縁故を作るべきだろうか…!ここは…!!!!
(-121) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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To:流海ちゃん From:羅良
筋肉お化けなんて事ないよ。流海ちゃん可愛い。
そうなの?こう、ちむ、だとちっちゃい感じがしちゃうからかな。 若いねー(笑)
ほんとう?わかった、必ず行くね。 明後日の予定、午後は確か開いていたと思うし。
え、え? 何言うの流海ちゃん、やだな……。そんな相手、私いないもの。 知ってるでしょう?
流海ちゃんこそ、デートする開いていないの?
[煽るような言葉に、携帯握って真っ赤になりながら送信]
(-122) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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― ノービアの前 ―
[おなかすいたよう、おなかすいたよう、と涙目になりつつあるいていたら、ノービアの前でした。 そしたら、ガラス越しにアレシアの顔が見えます。]
……!
[アレシア、そう、知り合い――だった気がします。 何時頃の知り合いでしたっけ… 2 昔の友達/趣味の仲間/アレシアにお任せ!]
(187) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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─3日目の、神社─
ああ、……なるほど。 そういえばロールキャベツ男子とか、 アスパラベーコン男子とか。何か色々ありましたね。
[美味しそうなカテゴライズをされたそれを思い出し。 >>@6ベリルの短い雑談に頷きながら。 己の言葉を手帳に書き込む姿を見守る。 仕事人間、同じだ、と零れた言葉に目を細めて]
……きっとそのうちに、ご縁があると思いますよ。
こちらこそ、お忙しい中ありがとうございます。 ええ、今抱えてるその取材が無事に終わったら。 その記事を肴に、遊びに来てくださいね。
どんな風に纏まるのか、僕も楽しみにしています。
[発刊されたら購入しますね、と笑って。 その場を離れる背中を見送った]*
(188) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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……ありさちゃん!
[こんこん、呼びかけてみました。 どのような趣味の仲間…なのかは、今は謎です]
(189) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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― 回想・マイルズと>>59 ―
何でもうまく行き過ぎると、そうなるかもしれんよ? 譲れないもんがうまくいかないと、 がむしゃらになっちゃうもんさ。
[がむしゃらになったことないという彼に、枯れてるのかなと不安げに]
ああ、でも、年取ったらさ。 そうおもってても、やっぱがむしゃらだったって気付くし。
とりえ。とりえかー… 俺もないけどなぁ
[ぼんやりという]
(@8) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時頃
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すごい、おめでとうるみちゃん。 絶対に行かないと。
[メールの着信に気付くと、かじかむ手で、いそいそと返事を打つ。]
明後日...か。
[メールに書かれた「誰かと」という一文に少しだけ...考え込んで。 すぐに打ち払うように、首を振る。 そのたびに髪の毛があたりに広がり、すぐに収束して。]
大丈夫。一人でも、うん。
[きっと。]
(190) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[>>182熱い抱擁を交わすと、美鈴がじーと見ている。ちょいちょいと、彼に手招きされれば、勢いよくこの抱擁の中に混ざりに来る。史上最大奇妙な光景の出来上がり。
熱い抱擁が終わり、飲み物を待っていると、やっとテディベアに気付く]
あれ?それ、どうしたんだ?
『ひかるくんが、お父さん借りるお詫びにってくれたの!』
…似てるな… 『うん、似てる』
[誰がとはいいませんが、似てるんです。飲み物を持って、彼が現れれば]
これ、くれたんだってな! 大したことしてないのに、ありがとうなー…!
[珈琲はブラックでもらい、お礼を言われれば]
いやいや、頼られるのはむしろ、嬉しいしな!
[と、笑う。]
…相談…?俺で役に立つかは分からんが…
[座りなおして向き直る。]
俺で良ければ。
[と、真っ直ぐ、彼の顔を見る]
(191) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[何やらガラスを叩く音と視線を感じて>>189、そちらを向く。]
あれは……?
[そう、なんか確かいつだったか、やたら意気投合した人…だったと思う。細けえことはいいんだよ!確か名前は…]
るみ、ちゃん?
[と手を振ってみる]
(192) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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/* やっぱり文章長くなる…!!なぜだ!なぜなんだ…!!
(-123) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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TO:るみちゃん タイトル:絶対行く
るみちゃんのヒーロー、すごく楽しみ!
(-124) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[いえーい、とガラス越しにピースをかまします。>>192 やたらと意気投合したのは、むかし見てたレンジャーの話だったような、いや、彫刻家なだけに筋肉の話だったかもしれない(?)です、こまけぇこたぁいいんだよ!]
やっほー!!
[ちょいとすみませんね、とノービアの中に軽く入り]
ご飯いっしょ食べない? いやぁ、食べたいものができちゃって。 んでも、一人じゃ寂しくてさー
[あはは、と笑って頭の裏をかきました]
(193) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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鳩にもだいぶなれた気がするけれど。 敵は地下鉄だな。
(-125) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時頃
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ありさちゃんとるみちゃんのノリ好きです。 神社にいなければ...くそう。
ここで唐突に耳のよい設定を無理です。
(-126) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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/* >>193筋肉だってー!!大好物、大好物!
(-127) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[そう確か、引っ越して来る前に下見にでも来た時に知り合ったんだと思います。数日間とはいえ熱く語り合った、ような。おかげで下見は師匠任せで、いざ越してきたなら店などなんにも知らなかったのです。]
やっほやほー
どーぞどーぞ ちょーどわたしもお腹空いてきたし? なにたべるーの?
[久しぶりに会った彼女>>193に満面の笑みでそう言って、メニューを差し出した。]
(194) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[なるほど、そうでした。 メニューを渡されると、ふふりと笑っちゃいます>>194]
マスターには悪いんだけど、 今日は、向こうで。
カレーの気分なーのだ~!
[越してきたばかり、まだ知らないお店でしょ、って感じでウインクします。斜向かいの奥に小さなカレー屋さんの看板が見えたことでしょう]
美味しいんだよねあそこ。 いこいこっ
[手招きして。相手がokだしたのなら、カレー屋へレッツゴーします!]
(195) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[レスリー親子>>191の間で共通認識が育っていることも知らず、コーヒーとホットミルクを持って部屋へと戻ってくる。]
お互い様、です。
[先程の彼の言葉>>179を真似て、ぽやぽやと微笑んだ。 それから持ちかけた相談は、どうやら受け止めてもらえるようだ。 安堵の吐息を吐く。]
えと、俺、絵描いてて。 美術大学の先輩から、フランスへの留学の話貰って。
[長い文章を話すのが久々で、途切れ途切れに言葉を紡いだ。 机から手に取った封筒の中身は、出発が2ヶ月後であること、必要な経費をスポンサーがある程度援助してくれる旨が書いてある。 「またとないチャンスだぞ!」と、先輩の直筆の手紙も添えられていた。]
(196) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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お金は、バイトで貯金したのがあるんで大丈夫です。 仕事はまぁ、ご迷惑はおかけしますが、あくまでバイトなので。
……でも、行くかどうか迷ってて。
[大きな身体を縮ませて、だんだんと声も小さくなっていく。 迷った瞳が揺れ、ぽつり、今の心情を囁いた。]
(197) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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…――飛行機、怖い。
[ででーん。]
(-128) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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―三日目夜、四辻宅から家へ帰宅後―
[家に帰宅すると、メールが入っていることに気付く。来てから結構な時間が経っており、慌てて返信する。メールに慣れてないので、変にひらがなだらけな文章になってしまう]
(198) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
いやいや、すごくたのしかった!ありがとう!
このまえのは、びっくりさせた、おわびと、ハンカチかしてくれた おれい。
きょうは、ハンカチと くまのおれい!
だから、気にしなくていいんだぞー
[メールに慣れていないのか、ひらがなが多い文章]
(-130) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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どうしたらいいんでしょうか。
[前にも後ろにも進めず、身動きの取れないまま呻いている。 切実な響きを持った問いが、レスリーへと投げられた。]
(199) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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/* ちょ!飛行機!ほんっきで、ずっこけましたが!! 可愛いなおい!
(-129) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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/* 言えた+゚。(*゚▽゚*)。゚+
ララちゃんへのお返事は、レスリーさんとお別れ後にいたします。 そしてそろそろ3日目から抜け出さねば……!
(-131) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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ほーほー。 カレーの店はまだ知らないっすねー
[>>195目線を追えば確かにカレー屋の看板が見えて。]
いくいくー けどあ、ちょっと待って、精算すませてくるねー
[ささっとお会計を済ませてアダルの後についていく。]
(200) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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うん、待ってる待ってる。
[にこにこしながら>>200お会計をまち、済ませたらマスターにごめんねって顔して会釈しながら、カレー屋さんへ]
― カレーショップ スパイスメイジ ―
やー、 実はさ、こんどこどもの王国でやるショーに 出してもらえることになって。
ついついカレー食べたくなっちゃったんだよねー
[言いながらメニューを見ました。 1.ほうれんそうとなすとひきにくのカレー 2.チキンとコーンのあまくちカレー 3.ほたてたっぷりシーフードカレー 4.やっぱり牛でしょ濃厚ビーフカレー 5.ちょっと珍しい東南アジア風フィッシュカレー 6.チーズがアクセント焼きカレー]
(201) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[>>196お互い様ですの言葉に]
じゃぁ、ありがたく受け取ります!鈴が! 『受け取ります!』
[2人でぺこーと頭を下げる。
相談が始まれば、頑張って話す彼の話を真面目な顔で聞く。留学と聞けば、机にだしっぱなしだった手紙を思い出す。>>197どんどん、と縮まる体に深刻な悩みの深さが伝わってくる。そしてぽつりと囁かれた心情を聞いて―]
(202) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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アダルは、自分は4
2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[ずるっと、軽くずっこけた。…いや、彼にはきっと深刻な問題なのだ。しっかり考えてやらないと…もう一度、体制を立て直して]
…何か理由があるのか?
[と、問いかける]
(203) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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/* 両親が飛行機事故で亡くなってるとかなのかなー
(-132) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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ーカレーショップ スパイスメイジー
おおーそれは、おめでとう! 流海ちゃんはイエロー?
[>>201ヒーローショーに出ると聞いて、周りに迷惑にならない程度に小さく拍手。]
なるほどなるほどー さーてわたしはどーしましょ
[メニューを一通り眺めて、最終的に選んだのは2]
(204) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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―回想・夕暮れの公園― >>178
[赤い双眸が笑みを宿す。それはまるで、この夕暮れの空を映したかの、美しい色合い。その彼から「心から弾きたい曲」をとリクエストを受けると、微かな驚きに瞬き、そして笑って]
――……勿論。
それじゃあ、……ドビュッシーの美しい夕暮れ、を。
[ヴァイオリンを顎に宛てる。瞼を閉じ、弓を弦に触れさせた。静謐なる公園に、儚くも華麗な音色が響き渡る。その旋律は穏やかで優しい。
――幸せであれ、との誘いが――揺れ動く心に響く――
ポール・ブルジェの歌詞が、音律と共に胸内に流れる。この曲を、弾きたいと思った。まるで、美しくも儚く、そして深い優しさと慈しみを持った彼が、その夕暮れの様に思えたから]
………♪………
[やがてヴァイオリンの演奏が終わる。最後の音色が空に溶ける迄余韻を保ち、瞼を開いた。空は濃い茜色に染まり、輝きと眩しさを増している。もうじき、陽が暮れるのだ。 細く息を吐いて、彼を見詰め]
……本当に有り難う、レスターさん。
『自分がしあわせになる為に何かを決断することは、決して罪などではない』
そう言ってくれて……嬉しかった。
(205) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[レスリー>>203の身体が一瞬傾いだのを見て、不思議そうな表情を浮かべる。 しかしすぐに真剣な顔で問いかけてくる様子に、そっと瞼を伏せた。]
(206) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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…あ、バレた?
[まあカレー食べたくなったらそうだよねー、と気が速くもスプーンをくわえつつ、はにかみます>>204]
やっぱり牛! ビーフ!か・れー!!
[勢い良くビーフカレーを選ぶと、ありさちゃんは甘口を選んだ様子。 それもいいよね、といって運ばれるのを待っています] うん、暇だったら、遊びがてらきてくれると嬉しいー。 明後日なんだ、すぐだからちょい心配だけど。
ありさちゃんは? 師匠と、うまくやってる?
[運ばれてきたカレーの香りを吸い込んでから、そちらへ向きました]
(207) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[>>204実は猫舌かつ辛いものがあまり得意ではないのです。けれどもカレーはたまに無性に食べたくなる。でもどーにも食べ切るのに時間がかかってしまうので今回は、]
じゃあこのチキンとコーンの甘口カレーで!
(208) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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小さい頃、姉ちゃんが「飛行機ブーン」って言いながら、ブランコに乗った俺の背を押して。 6m程宙を舞って以来、言葉を聞くだけでも駄目なんです。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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/*>>205 すっげぇええ!!
(-133) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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―回想・喫茶店ノービア― >>180
[出入り口で待つと、先日逢った可愛い男性が来てくれた。良かった、居た、と密かに喜び。席への案内を受ける。注文を訊かれ]
……あ、レモン・ティーを。 それから、この前と同じ、オレンジクッキーをお願いします。
[席に座る。注文を告げた後、鞄に手を遣り、紅茶屋の小さな袋を取り出して、彼へと差し出す]
これ、……もし、良かったら。 駅前の紅茶屋さんで買ったんです、オレンジ・ティー。
飲んでみたら美味しかったから、……貴方にも試して欲しくて。
[それは過日色々と話しを聴いてくれた事に対する、礼の意味合いも入っていたかもしれない。受け取って貰えるかな、と少し不安げに小首を傾げ]
(209) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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理由、というか。 空を飛ぶっていう感覚が理解できない。
昔姉に無理矢理乗せられた時は、出発前に気絶しました。
[笑っていいところです。]
(-134) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[顔色も悪く、纏う雰囲気はぽやぽやからどんよりに変化していた。]
(210) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* 理由とか考えてなかったのよね! 第一案はシリアスになりかねないので変更しました。全力でギャグ!
(-135) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* 全然違かった…!!でも、そういうの嫌いじゃない!!
(-136) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[告げられた理由に、深刻そうな顔を浮かべる]
…それは…
[心なし、こちらも小声になる。]
(211) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* 把握終わらない暫定>>148まで 仕方ない、全ログ把握しないと動けない人間だから とりあえず進行軸だけ拾おう
3d(晴れ) 夕方:ララとカールのふぁんしー★ふぁんしー(>>111終了) 夕方:レスターとレティスの公園deヴァイオリン 夜:レスリーとカールの本棚大工劇場 昼:レスターとベリルの神社de会話(終了) 昼:ノービアにアレシア>>110 昼:オリヴィアとシャロンのノービアde再会>114>>137
4d(雪>>148) マイルズ:喫茶店>>54 リンジー:ノービア>>65→ レティス:ノービア>>134(午前)→SM>>135(昼)
(-137) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* しかしレティス嬢と会話してると己の語彙のなさというか 装飾語や形容詞のバリエーションのなさというか そういうのがとても恥ずかしい!!!!!
(-138) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/*メモに笑うわ!
(-139) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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カレーといったら、ねえ?
[>>207スプーンを咥える彼女にお行儀が悪いぞーなんて冗談ぽく窘めて。]
そーだなー 明後日は、まあ今のところ暇っちゃあ暇かな?
[ちょっと考えるそぶりを見せつつそう答え、師匠について聞かれれば]
あー今師匠、海外にいるのよねー 連れてってくれーと頼んだら、親に黙って未成年の娘を連れてって怪我でもさせたらかなわんーとか言っておいてかれましたーぐすん
[泣き真似をしつつ話をて、]
まあ心配性すぎるのがちょっとめんどくさい時もあるけれど、仲良くやってるっすよー
[まあ一応自主練みたいなことはしてるっすけどーと笑う]
(212) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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>>186 [待たすのが申し訳ない、と言う彼女の科白は、如何にも気遣い屋さんの彼女らしい。こちらは、待つ事自体を特段好む訳ではないが]
……羅良さん、だから。
[相手が彼女であれば、話しは別。ドジっ子だと笑う彼女に、こちらも頬を緩め。ポップコーンの話しに大きく首肯する]
研究室は、お父様の所にいらっしゃるんですか……?
ポップコーン、良いですね、……私も憧れてたんです。是非。
チケットは、今日来てくれたお礼に……。 私の気持ちとして、受け取って下さい。
[財布を出す彼女の手に、そっと触れてその動きを制す。微笑のままにかぶりを振り、そうこう話す内に映画館の中へと。 売店はチケット売り場程混んでいない模様。ホットドックやら飲み物やら、ポップコーンといった定番商品の写真が大きく飾られている]**
(213) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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…分かる気はする… うーん、難しいな…
[本気で考え始める]
飛行機の知識をつけるといいとか聞いたこともあるが…それで余計怖くなることもあるらしいし…
(-140) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[うーんと考え込んでいると、美鈴が]
『分かった!!』
[と、声を上げる。そして真似して小声で]
(214) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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やっぱりか。 毎日カレーだとやだけどねー。
[スミマセヌ、とこちらも冗談めかしてあやまりました。 かちゃかちゃ、控えめなお皿の音をたてながらもぐもぐと美味しそうに頬張りながら、ありさちゃんの近況を聞くと] あ、忙しかったら全然いいから! お客さんいなかったら寂しいなーって意味もあるし
[かっこわらい のつきそうな口調で>>212考える素振りに返します。 なき真似する彼女に、よしよしとわざとらしく背中をなでてやり。 師匠のお話を聞いたら] ほーらったんだ… まあ、確かにほいほいつれていけないか、海外は。 でも仲良くやってるなら何より。 げーじつは得意じゃないけど、また展覧会とかの宣伝もするからこえかけてね? [サクラやるよ~、なんて、ちょいと失礼かもしれないことをいいつつも、 カレーをふたりでぱくついているのでした**]
(215) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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『この子が空、見たいって!』
[と、先ほど貰ったテディベアを差し出す。かなり強引な話な気はするが…]
『こわかったら、この子がぎゅってしてくれるって!』
[そういって、ぎゅーっとテディベアで、抱きしめる仕草をする]
(-141) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[大の男二人>>214が深刻な表情で悩んでいるところに、美鈴ちゃんの愛らしい声が響く。 床に座った男は、目を瞬かせて椅子に座る少女を見上げた。]
……。
[きょとん、と。 最初は不思議そうに瞬いていた瞳が、だんだん嬉しそうに緩んでいく。]
美鈴ちゃん、ありがと。 ぎゅー。
[テディベアを抱きしめている少女へ長い腕を伸ばし、ぎゅうっと抱きしめた。]
(216) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* 解決策が見つからなかった…!! なので、
この子が空見たいって言ってるんだから、乗れるよね?作戦。
(-143) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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帰ってきたら返すから、ちょっとの間くまさん借りてもいい?
[贈ったばかりなのに借りるというのも変な話だが、何よりも彼女の言葉が嬉しかった。]
(-144) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* ロリコンじゃないです(震え声) しかしときめかなかったといえばうそになる。
ロリコンじゃないです。
(-145) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[美鈴の提案に、目をぱちくりとさせる。ちらっと彼の顔をみれば、みるみる嬉しそうな顔になり、ぎゅーっと、美鈴を抱きしめる]
ははは…やっぱり凄いなー…鈴は
[と、美鈴と光の頭を撫でる。そして、そのままがしっと、抱きしめる。]
(217) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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たすく:めーるかえす
(-146) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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『うん!!ちゃんとお空見せてあげてね!』
[と、テディベアを笑顔で手渡す。テディベアでペコンと頭を下げて。]
(-147) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* やばい、楽しい…!!
(-148) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* そして、これはあれですね。 彼に彼女さんが出来た場合、寂しいことに!
(-149) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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─3日目の、夕暮れの公園─
[>>205選ばれた曲。奏でられる旋律。 黄昏の空に溶けてゆくそれは、ただ、静かに。 己にはヴァイオリンの演奏の善し悪しなど分からないが、 彼女の音色が、とても集中していて澄んでいる、 心地良さ、それくらいは分かる。 そっと目を瞑る。 彼女が曲を選んだ理由。籠められた想い。感謝。 “まだ若いうちに、夕暮れが美しいうちに、幸せになれ” その歌詞を知っていた訳ではないけれど。 そうして残響のまにまに目を開けば。 演奏を終え、こちらを見つめる麗と目が合う。 紡がれる感謝。音色と同じ、澄んだ笑顔]
……いえ。そのひとことは、ひとつ間違えれば。 貴女を傷付ける言葉にもなりえたものです。 少なくとも、僕はあのあとそう感じていました。
前向きに受け止めてくださって、ありがとうございます。 その言葉が、僕が貴女にあのとき贈った幾つかの言葉が。 どんな風に貴女のこころへと届くのか。 その受け入れ方を選んだのは、貴女自身ですよ。
どうか貴女が笑うときに、そのこころが痛みませんように。
[そっと微笑みながら、夕暮れの美しさに、祈る]*
(218) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
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[再び謎の抱擁を交わした三人の中で、男は穏やかに微笑んでいた。
根本的な解決ではない。 けれどレスリーと美鈴ちゃんに、大切な勇気を貰ったから。 だから大丈夫だと、そんな確信めいた予感が胸を占めた。
腕の中の小さな身体とその相棒を撫で、ゆっくりと口を開く。]
俺、頑張ってみます。
[初めて口にした決意の言葉は、優しい親子の思いのおかげで溢れた。]
2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
|
……貴女は自分がしあわせになることを、 放棄したり、諦めたりしなくてもいいんですよ。
[腕の中の紙袋を、大事に抱えながら。小さく笑った]*
(-150) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
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[再び謎の抱擁を交わした三人の中で、男は穏やかに微笑んでいた。
根本的な解決ではない。 けれどレスリーと美鈴ちゃんに、大切な勇気を貰ったから。 だから大丈夫だと、そんな確信めいた予感が胸を占めた。
腕の中の小さな身体とその相棒を撫で、ゆっくりと口を開く。]
――俺、頑張ってみます。
[優しい親子の思いに触れて、男の口から初めて決意の言葉が溢れたのであった。]
(219) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
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― それから暫くして ―
本当に、いろいろとありがとうございました。
[今更ながらに照れ臭くなってみたりして、誤魔化すようにコーヒーを飲んだ後、二人を見送るために立ち上がる。 男の手には、先程プレゼントしたはずのテディベアがあった。]
くまさんの代わりにこれ、美鈴ちゃんにあげる。
[机の中から取り出したのは、小さなスケッチブックと色鉛筆。 彼女にプレゼントするつもりのものではなかったために、至ってシンプルなものだ。]
(220) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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空、この子にも見せて、連れて帰ってくるからね。
[小さく約束を囁いて、ぽやぽやと微笑む。]
(-151) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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レスリーさんも遅くまでありがとうございました。 何のお構いもできなくてすみません。
[家事能力が底辺の男に夕食を振る舞う技術などあるはずもなく、手土産を準備する暇もなかった。]
今度改めて、お礼させてください。
[美鈴ちゃんのためにしゃがみこんだ様子から立ち上がり、しっかりと頭を下げて感謝を伝える。 姉の躾の賜物であった。]
(221) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/*うおう、恥ずかしくなってきた…!! ノリで進めると後で赤面ものになる!!ばたばた…!!
(-152) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* もしかしてこれ「しあわせになれと誘ったもの」が 僕だという、そういう選曲なのか
ちょ、そのセンス素敵すぎるだろやばい
(-153) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* カールの悩みは良い方向へ転じたぽい
手付かずなのはオリヴィア、ララ、レスターかな ララは家庭的+専門的な悩みだし僕には難しそうだ 通りすがりが手を差し伸べるより、縁故ある友人が解決に導く方がよい レスター接触したかったな、地雷踏みたかった 時間的に彼が赤か霊でないと無理だろう というかそもそもこの村で一番遠い位置関係にいるのが僕とレスリーな気がしている
(-154) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* だからレスターとレスリー間違えてるって
だって名前変更できないからさああああああああ(ノД`)・゜・。
(-155) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* 美鈴ちゃんも大きくなったら彼氏とかできるんだろうなあ。 変な男が付きまとうようなら、四辻さんが無言で立ちはだかろう。
_人人人人人人人_ > 沈黙の巨人 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-156) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* むしろ第二の父。 末っ子だから兄ではない。父。
(-157) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* オリヴィアの地雷はシャロンが踏んでくれそう ララの地雷は、レティスやリンジー、接触出来ればオリヴィア辺りが踏んでくれそう……かな
レスリーの地雷は、多分、学生さんには踏みにくいだろう 突っ込んでみたいなあ**
(-158) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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私、だから?
[>>213にどう言う意味だろうと首傾げた。 ポップコーンに夢をはせていたら研究室のことを聞かれ、いいえ、と]
父とはそもそも専攻が違いますから……声楽の先生の所に、います。
[そうでなくても父の研究室に入りたいと言った所で、イマイチ成績の芳しくない自分の娘を手元に置くのは嫌がりそうだし、 学内で流れている捏ね入学、を肯定する結果になりそうで父との接触は極力避けているのだが]
ポップコーン、どの味が好きですか? 私、全部好きなんです。オーソドックスに塩味も、キャラメルも。チョコレートも美味しいし。 だから、麗さんがえらんでくれると嬉しいです。
[自分は選べそうにないから、と一瞬よぎった父の事を払拭する様に明るい声で]
え……と、じゃぁ終わったらお茶、奢らせてくださいね。 遅れたお詫びも込めて。
[それでおあいこ、と笑って財布を引っ込めた。 売店の列に並びながらそう言えば、と鞄の中からかわいらしいリボンで上の方を結んだクッキーの入ったビニールを出す]
あの、これ作ってきたんです。良かったら……お口に合うかどうか、わからないけれど。**
(222) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[>>219決意に溢れた力強い言葉。何も言わず、抱きしめる手に力を込めた]
『うん!ひかるくんなら大丈夫!』
[そうして、しばらくの間、抱きしめあった。]
(223) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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To:赤羽さん From:霧雨羅良
こちらこそ楽しかったです。
ハンカチは、ちゃんとお金いただいているしクマは私のイタズラでしたのに。
わかりました、気にしないので今度絶対何かご馳走させてくださいね。
あ、赤羽さん、クッキーとか食べますか?
[ある意味なんの解決にもなっていないかも知れない]
(-159) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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[見送られながら]
いや、俺も元気づけられたよ。
[ニコニコと笑う。とはいえ、二か月先ではあるが、会えなくなるのは寂しいなと思うが、その言葉は飲み込む。
くまさんの代わりにと渡された、スケッチブックと色鉛筆にぱぁっと目を輝かせる]
『いいの?ありがとう!!』 良かったなー!鈴!ありがとなー!
[そういって、ぽやぽやと笑う。彼の笑顔はやはりうつる >>221立ち上がりお礼をされれば、その礼儀正しさに感心しながらも]
いやいや、もう十分すぎるくらい、貰ったからなー!
[と、笑う。なんか良く分からないけど、なんかとても嬉しい気分だ]
(224) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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―四日目:麗と別れた後― 楽しかった……。 [友達と映画見て、一緒にお茶飲んで。 思いがけず楽しい一日に自然、口元がほころぶ。 大学と家の往復、レッスンは一日三時間程度と考えると普段、友達との付き合いをする暇があまり無いから。 おそらく、それは演奏会を控えた彼女もそうであろうとは思うけど]
(すこし、息抜きになってたら良いな)
[スランプ気味と言っていた彼女がほんの少しでも力が抜けたら良いと思う。 そんな事を考えていたらポケットの中で携帯が震えた]
――もしもし。
『――羅良か。昨日私がいない時に電話が合ったと聞いたが』
――お父さん。
『お母さんにも言ったが……卒業後はどうするつもりだ。成績を見たが……この成績で大学のこり続けるのは恥にしかならん』
――まだ、特には……。
『といって普通に就職が出来るとも思えんが。適当な男と結婚するくらいしかないか』
[ため息と共に諦めたような言葉を一方的にぶつけられる。 私は何も答えられない]
『まあいい。その辺は私が何とかしておく。もう少し私が恥ずかしくない成績を取る努力くらいはする様に』
[一方的に電話を切られた]
だけど、お父さん。
[決して父には届かない声。 私から音楽を取ったら何が残るのですか。 子供の頃からあなたの意思で音楽をしてきて、他のことに目を向ける事も許されなくて、 確かに私はあなたの自慢の娘ではないかも知れない、 思うような上達をしなかったかも知れない、
だけど、その大して上手ではない音楽しか、私の手の中にはないのです]
……ふ……
[父と話しをすると自分がとても価値のない物に思えてくる。 電話をするために歩道にある電信柱の影で。泣きそうになって口元を抑える。 泣かないように我慢しようと、歩こうとして、足が前に踏み出せなくて。 座り込む。どうしたら良いか、わからなかった]
(225) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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『うん、約束ね!』
[そういって、満面の笑顔を向けた]
(-161) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[己の仕事は夜明けに始まり、昼に終わる。 だからメールに気付いたのはお昼になる前くらい]
To.生き別れの妹さん From.雪うさぎ Title.mixi ←泣きながらパンチをくり出すうさぎに見える ―――――――――― こんにちは、内緒で派遣されてる月うさぎさん。
分かっております。 僕も雪兎としての方が有紗さんに近いと思ったので、 滅多に活用しないプライベートな名刺を渡したのです。 が、がんばって慣れます。
(生き別れの妹に照れるとかとてもシスコンぽい、 とか思った経緯もありますけれども。)
そして僕も成人を盛大に祝うという約束をしましたのに、 有紗さんの誕生日がいつなのかを訊きそびれています。 成人式そのものは来年なのかな、と思いつつ。 教えてくださると嬉しいです。
(-162) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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/* >>225ヘルプに行きたい!!でも、まだそこまで追いついてない…!!
(-160) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時半頃
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/* >>225 めっさ拾いたいwwwwwwwwwwwwwww
でもこれは攻略対象である男PCが拾うのがいい 僕が 拾っても 恋愛に発展しないし!!!!!!!
(-163) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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/* おっと、誰かに電話するのか。じゃぁ、大丈夫かな。
(-164) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[こちらの笑顔がうつるなら、レスリー親子の嬉しさ>>224も感染する訳で。 美鈴ちゃんの満面の笑みに小指と小指を絡めた後、豪放磊落に笑うレスリーへ微笑む。]
暗いですからどうかお気をつけて。 美鈴ちゃんも、いっぱい褒めてあげてください。
[新品のスケッチブックは一枚目にだけ試したのだろう、簡単なスケッチが描かれている。 アパートの窓の下、日向ぼっこをする子猫はとても幸せそうな表情をしていた。 この空間を満たす空気と同じだ。]
それじゃあ、また。
[ドアを開けて、二人の背中が暗闇に溶けるまで見送ったのだったか。]
(226) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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/* お、おやすみなさーい。
(-165) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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/* 誘い受け(゚ω゚ )夕"乂夕"乂( ゚ω゚)
…す、すみません。
(-166) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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あぁ、気を付ける。 …うん、そうだな!
[くしゃと美鈴の頭を撫でる。初めてスケッチブックを開くとき、猫の絵に気付くだろう。そして、その後、その絵を見るたび、今日のことを思い出すに違いない。]
『ひかるくん、じゃぁねー!!』 じゃぁ、また!
[そういって別れを告げた後、彼の家を後にするのだった]
(227) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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/* やばいくらいに腹減った…今食べたら脂肪フラグなのです。
おなかすいたー…
(-167) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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― レスリー親子が帰ってから ―
[二人を見送った後、手にテディベアを抱えながら部屋へと戻る。 ベッドにテディベアを置いた後、メールの着信に気づいた。]
ん。
[内容に安堵の息を零して、ゆっくりとした動作で返信を打つ。 送信画面が消えるのを確認した後、生まれ変わった本棚へと、レスリーの注意に従って画集を片づけ始めた。]
(228) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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To.霧雨 羅良 Title.Re: --------------------
無事に帰れたようで安心した。 これからも気をつけろよ。
テディベア、喜んでもらえた。 ありがとう。
礼をされるようなことは何もないが。 また会える日を楽しみにしている。
四辻
---------------------
(-168) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 02時頃
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[発する言葉も書く文章も端的な男は、決して怒っている訳ではない。 元々感情が薄いというよりも、それらすべてを絵に注ぎ込んできた。]
……絵、描きたいな。
[喜びに満たされた今、画集の表紙を見るだけで気持ちが昂ってくる。 携帯で確認した時刻は深夜。本当なら寝なければいけない時間だ。]
……。
[止める者のいない状態で、我慢ができるはずもない。 本たちがあるべき場所に収まったことで広くなった部屋の中央にキャンバスを移動させ、椅子に腰かけながら鉛筆を手に、創作を開始するのだった。]
(229) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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|
― 翌日昼:書店「青林堂」 ―
……。
[朝日が昇るまで白いキャンバスと向き合っていたが、今の気分に見合う題材が思い浮かばなかった。 こういうことはよくある。大切なのはひらめきなのだ。]
……くぁ。
[目の下に浮かぶ隈もよくあることであるため、店長は何も言わない。 眠かろうと何だろうと仕事はきっちりとこなすので、諦めているに近い。 無言で肩をぽんと叩かれながら、思い出したように呟かれた声に、眠たげな瞼がゆっくりと開いた。]
(230) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
織部さん、いらしてたんですか。
[彼女>>20と話すようになったのは、随分と前のことだ。 商品の陳列をしていた際、目的の書籍のある場所へ案内したところ、ひどく喜ばれたのを覚えている。 それ以来、気軽に声をかけてくれるお客様だ。 こちらもご希望に応えられるよう、彼女の好きなバンドの書籍が入荷すると、記憶へ留めるようにしている。]
一昨日発売されたのが確か、あった、はず。
[薄ぼんやりした記憶の中、入荷リストを確認する。 蛍光マーカーの引かれたタイトルを見て、納得したように頷いた。]
(231) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
買えたのなら、良かったです。
[ぽやぽや度の上がった笑みを浮かべると、長い間お世話になっている店長が頭を撫でてくれる。 そのことに心が緩んだのか、ぽつりと言葉が溢れた。]
あの……俺、留学することにしました。
[以前から可能性だけは伝えていたので、それだけで理解してくれる。 1ヶ月前まで働くことにした男は、店長に向かって深く頭を下げた。]
(232) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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― カレーショップ スパイスメイジ ―
[眠気を吹き飛ばすために飯食って来いと、初老の店長に追い出される。 揺れるまま向かったのは、鼻が匂いをキャッチした店だ。]
ヒーロー。
[やっぱり黄色はカレーが好き?と首を傾げながら、アダル>>215ともう一人の女性>>212の姿を視界に収める。 どうも、と一礼した後、近くの別の席へと腰かけた。]
(233) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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お子様スーパーマイルドカレーで。
[恥ずかしげもなく堂々と超甘口を注文すると、大きな口で欠伸をするのだった。**]
(234) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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[久しぶりに見たかつての同級生の姿はどう映っただろうか。彼女とは3年間クラスが一緒だったこともあって、比較的親しかったように思う。だからこそ、今躊躇いもなく向かいの席へと腰掛けようとしているのだけど]
……変わらないな。
[本当は色々と雰囲気の違いなど察知していたのだが、そう言った方が、いいような気がして。彼女としては「変わった」と言われる方が嬉しかっただろうか、など、言ってみてから少し考えたりもする]
(235) 2014/03/08(Sat) 03時頃
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/*
特に折角きてくださったレティスさん、ほんとすみません…
(-169) 2014/03/08(Sat) 03時半頃
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─4日目の、昼頃─
[己の仕事は夜明けに始まり、昼に終わる。 今日は一段と冷え込んでいたから厚着をして。 店から外に出れば、>>148雪がちらついていた。 白い息が溶けて消える。 その行方が果敢なげで目を眇めた。 傘を差し、着信を告げていた携帯電話を開いて、 メールを打ち返すと顔を上げる。 明日からはイベントの打ち合わせや準備などで、 店に缶詰め状態になりそうだ。 ヒーローを呼んでいいか、と提案したら変な顔をされた。 たぶん己のイメージ的にうさぐるみが望まれるだろう。 その旨も、いずれチェリープロダクションなる事務所に、 電話をしようと思いながら。 今日くらいはゆっくりしたいなと、足を踏み出す。 ここ数日、昼頃になると向かっていた場所へ]
(236) 2014/03/08(Sat) 04時頃
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|
─神社─
[うっすらと雪の積もる階段を、丁寧に踏みしめて登り。 一番見晴らしのいい、 有紗が昨日好きだと言っていたベンチに視線を向ければ。 >>158>>183見えた傘。先客の姿。 少し、考え。傘から垣間見える姿は女性のようだし。 そちらに足を進めながら、声を掛ける]
そのベンチからの景色、僕も好きなのです。 お隣、ご一緒してもよろしいですか。
[小降りになってきた雪の中、 傘に遮られて座っている人物の顔はまだ見えない]*
(237) 2014/03/08(Sat) 04時頃
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|
まーそうね 時々食べるからこそのありがたみ?
[>>215会話しつつ、いただきまーすと食べ始めて。]
いあいあ、だいじょぶ せっかくだもん、流海ちゃんの勇姿ぜひ見に行っちゃうよー しっかり応援しちゃうよー
[そう言ってへらっと笑いながら、ヒーローショーなんて久しぶりだなあとつぶやく。]
うんー、まあ行く行かない以前にパスポートとか持ってないんだもの
おーそれはありがてえー ヒーローが宣伝してくれるなら心強いなー まあ何かあれば連絡するっす
[いざとなったらよろしく僕らのヒーロー。前回出会った時にアドレスは交換していただろうか。もしまだなら、紙の切れ端に書いたアドレスを流海の方へ差し出すだろう]
(238) 2014/03/08(Sat) 05時頃
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/* ララちゃんが泣いているのは拾えるなら喜んでー! とも思うのだけれど、四辻さん結構イベント起こさせてもらっているので、欲張り過ぎないようにちょっと様子見段階です。
レスターさんが拾いのプロすぎて見習いたい。すごい綺麗なの。
(-171) 2014/03/08(Sat) 07時半頃
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はい、かしこまりました。
[レモンティーとオレンジクッキーの注文>>209を受ける]
クッキー気に入ってくださったんですね。俺、嬉しいです。
[前回と同じ注文に顔をほころばせる。彼女がなにやら鞄から取り出し、お礼ですと渡されれば]
ええ?いいんですか!?
[びっくりした表情で彼女を見る。お礼なんてされるようなことしたつもりはなかったけど、自分にも、といわれて無碍には断れない]
ああありがとうございます。お昼に飲んでみます。
[丁重に礼をして、オレンジティーを受け取る]
(239) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
|
それで、実は俺…
[しばらく休むことを告げる。込み入った事情はあえて話さずに]
俺がいなくても、おばさんがいるからもしよければ変わらずにきてくれると嬉しいです。
あの、お客さんさえよければオレンジティーを飲んだ感想、伝えさせてほしいんですけど……
[と、メールアドレスを聞いてみようと試みた]*
(240) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
|
[その後、さらに少し会話をしたかもしれない]
ごゆっくりどうぞ。これ、本当にありがとうございました。
[紅茶の袋を大事に持ってカウンターへ戻る]
おばさん、お昼ティーポット借りるね。
[お昼休みを楽しみに、うきうきしながら仕事に勤しんだ]
(241) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
|
[お昼休み。早速もらった紅茶を飲みながら、凛ねーちゃんにメールを打つ]
…これ、すごくおいしい。
[オレンジのみずみずしさが加わった紅茶はとても飲みやすく、砂糖も何もいらないくらいだ]
(242) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
|
[飴玉は甘い余韻だけ残し、やがて無くなって行った。 二つ目に挑もうかとも少し考えたが、結局やめた。 そろそろ帰ろう―――そう立ち上がろうとした時だった。]
え。
[雪と一緒に振ってきた言葉に驚いて。>>237 しかし、その声の紡ぎ手が誰だか分かると、すぐ口元が別の形を作る。]
(そう言えば、最初に会ったのもここだった)
[気付けば雪もだいぶ小降りになってきた。 顔が見えるように、傘をそっとずらす。]
はい、どうぞ。 ''偶然''ですね。
[そう静かにほほ笑んだ。]
(243) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
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-------------------------------------------
Title:宮岡 千六(ちーちゃん)です
メールしました。名前の登録よろしくお願いします( >д<)
千六でちむっていうんだけど…これじゃわかんないよね。
俺、もっと男らしくなれるよう頑張るから。また会ったときには、すこしでもそうなれるように。
またメールするね。
2014/03/08(Sat) 08時頃
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-------------------------------------------
Title:宮岡 千六(ちーちゃん)です
メールしました。名前の登録よろしくお願いします( >д<)
千六でちむっていうんだけど…これじゃわかんないよね。
俺、もっと男らしくなれるよう頑張るから。また会ったときには、すこしでもそうなれるように。
またメールするね。
-------------------------------------------
(-173) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
|
/*
しゅかおもじがはやってる世界観
(-172) 2014/03/08(Sat) 08時頃
|
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TO:ちむ君 タイトル:登録したよ
千六?とても大きい数字だね。 そう言う人になってほしいって言う、ご両親の思いが込められているのかな。
じゃあこれからは、ちーちゃん改めてちむちゃんだね!
私、男の子だってちゃんと知ってるよ? あ。でも。 次に会った時は、もっと格好よくなった姿が見られるのかな。 それは楽しみかも。
うん。バイト頑張ってね。 メール待ってる。私も送るね。
久瀬凛(くぜりん、です)
(-174) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
|
|
TO:ちむ君 タイトル:ごめん
追伸
ちむちゃん、じゃなくてちむ君だね。 ごめんね。
それじゃあ。またね。
(-175) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
|
|
凛さん。
[驚いたような声は白い息とともに空気に溶けた。 >>243見えた顔は微笑んでいて。 偶然ですね、の言葉に、ふ、と笑って]
そうですね、また、“偶然”お会いしましたね。 貴女とこういうご縁や機会があるのは嬉しいです。
ではお隣失礼しますね。
[傘を傾けて。鞄から薄く銀がかったタオルを取り出し。 ベンチの雪をそれで払うと、そこに敷いて。 首に巻いていた厚手のストールを取って二つに折り、 凛の膝にそれを掛けて、隣に座る]
冷えますから。どうぞ。 ちなみに僕は雪うさぎなので、寒さには強いのです。 お気になさらず。
(244) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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[>>128には]
うん…もしお客さんでそういう人がいたとしたら、俺のアドレス教えていいから。
[おりべさんと連絡先の交換を約束していたのを思い出し]
(245) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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|
[おどけたような言い様にちょっと笑って。 ありがとうございますと、ストールの存在に礼を述べる。]
ではこの季節外れの贈り物は、兎さんのおかげなんでしょうか。
[同じく冗談めかした後。]
…今日は、ちゃんと起きてましたよ。
[誇れることではないのだが。 ちょっとだけ得意気に。]
(246) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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[得意げな声音。言われた内容はすぐには分からなくて。 だってこんな雪の降る寒い日に、まさか。 一拍おいて思い当り、凛を見て笑う]
……、ほんとですね。 やればできるこなんですね。えらいです。
こんな、雪の降る日に野外で居眠りされたら、 僕、たぶん、わりと本気で怒るところでした。 絶対に風邪を引く。 というか凍死フラグですよ。 寝るな、寝たら死ぬぞ! というお約束のアレです。
[起きていてくださって、ありがとうございます。 そう白い花弁に視線を向けながら告げる]
(247) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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[誇れることではないのだが。 …えらいといわれたことで、ちょっと気を良くし。
いつも優しいこの人が、怒った顔はどんな顔なんだろう? 興味があったが、さすがにそれを口に出すことはしなかった。]
大丈夫ですよ。 私は''Snow White''ではないので。 林檎を齧っても、眠ったりしないんです。
貴方が春になっても溶けない雪の兎であるように。
[姫と称されるその名詞に、ふさわしい女性(ひと)の笑顔を、思い出しながら。 飴の包み>>158を片手に載せて。]
ありがとう、って…お礼を言うのはおかしいですよ。
[それはたぶん、こちらのセリフ。]
(248) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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|
[ひらひらと断続的に降る雪は桜の花びらのようだ。 そんなことを思いながら空に向けていた視線を、 紡がれる言葉を耳に、凛へと戻す。 その掌に載せられたパッケージを見て。 スノーホワイトの意味を知る]
残念です、あなたがスノーホワイトだったら。 第一発見者である僕が王子様になれたかもしれないのに。
[起きていたからこそ言える内容。 本当に眠っていたら王子様云々どころではなかった]
ありがとう、は。 貴女が眠らずに起きていて、 こうして僕とお話ししてくれていることに対してです。 あと怒らずに済んだから。 怒るというか、哀しむというか。 ご自分を大事になさってくださいね。
たぶん、そうやって貴女が無防備であるのは。 あまり自分を顧みていないからなのかなって。 ちょっと心配なものですから。
(249) 2014/03/08(Sat) 09時頃
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[王子様。 否定はされたが、それは目の前の美麗な青年に、ふさわしいように思えた。]
そうですね。 貴方がもし、本当に雪の国から来た王子様だったとしても。
とても残念なことに、私は貴方のお姫様にはなれなかったみたいですね。
[起きていたのは、失敗だったかな? もちろん冗談。 怒らせてしまうかもしれないので、心の内だけで留める。]
心配してくれて、ありがとうございます。 でも大丈夫。 とある人と、約束しましたから。哀しませないって。
[嫋やかな表情を作る横に、小指を一本立てて。]
くるみ味。お好きですか?
[唐突に話を変える。 もし肯定に並ぶ返答を得られたのなら、すかさず鞄からそれを取り出して。>>121]
よろしければどうぞ。 今日は起こしてくださったお礼ではなく。 「友達」へのプレゼントです。
(250) 2014/03/08(Sat) 09時頃
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女の子は、それぞれがそれぞれにお姫様ですよ。 もちろん貴女だって。 女の子をお姫様たらしめるのは、 王子様の存在だけではないですから。
[哀しませない、という約束。立てられた小指。 眩しいものでも見るかのようにそっと目を細めて]
くるみ味、好きですよ。 遅くなりましたがシナモンクッキーありがとうございました。 それも、僕、ここでこの景色を見ながら食べました。
……貴女からは、たくさんもらってばかりだ。 僕は何を返せますかね、友人として。
[イチゴ飴はまだ大事にポケットに入れてある。 クッキーを差し出されたら、 礼を告げながら遠慮することなく受け取る]
(251) 2014/03/08(Sat) 09時半頃
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''お姫様''
[その響きが自分にも当てはまるかどうかは、今はよく分からなかったけれど。 そこに込められた優しい想いを、ありがたく受け取る。]
よかった。 ここで食べたんですか?よほどお好きなんですね。 じゃあ雪の兎が恋しくなったら、ここに来ればいいのかな。
[冗談めかして言った後に。 静かに首を振る。]
お返しというのなら、私はもう頂いています。
[この街に来てから、ほんの少しだけ考えることが増えた。 いろいろな場所にいろいろな思い出があるけれど、きっとハジマリは――ここだった。]
貴方は私に頼っていいのだと言ってくれました。 私はきっと、それが…とても嬉しかったんです。
[受け取った時は戸惑いが多かったけれど、蓋を開ければきっとそう言うこと。]
でも、そうですね。どうしてもとおっしゃって下さるなら。 また次に偶然出会った時に、――『奢って』下さい。
[もしもまた次に会えたとしても、もしかしたら。 同じことを言うかもしれないけれど。]
勿体ないので、いつかのために貯金しておきます。
[悪戯っぽく、微笑んで。]
(252) 2014/03/08(Sat) 09時半頃
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ここの景色は解放感がありますから。 街中は、どうしても空が狭くて窮屈でしょう。 常に変化していて、落ち着かないですし。 ここは、景色こそ変わりますけれど。 時間がゆっくり流れている気がして。
[受け取ったクッキーにくちびるを落とす仕草。 冗談めいた口調に頷いたけれど]
そうですね、ここに来れば大抵会えるとは思いますけど。 明日からちょっと、店のイベントで忙しくなりそうで。 あまりここには来られないかもしれません。 すれ違ってしまったら、ごめんなさい。 そういうときはメールをください。
……貴女が寂しいとき。ひとりぼっちだと感じたとき。 そういう苦しいときは、どうぞ僕を頼ってください。
初めてお会いしたとき、貴女に投げたその言葉が。 ちゃんとお返しになっているというなら。 ……嬉しいです。よかった。
[本当は、同じだけのものをその時に返してもらっている。 だからクッキーや飴は更に自分へと積もってゆく。 奥ゆかしく、自立心の強い彼女に、でも、 これ以上は押しつけに近くなるかなと思って。 貯金しておく、という言葉に笑って頷いた]
ええ、喫茶店で奢る約束をしていますから。 いつか、ぜひに。
(253) 2014/03/08(Sat) 09時半頃
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/* 凛さん簡易まとめ:背景
>>0:3両親の離婚により、この街を離れたのは何年も前のことだ。このたび父と母が復縁することになり、再び戻ってくることになった。 >>0:5つい家に居辛くなり必要もないのに外へ出る。故郷であるはずの見知らぬ街を、居場所を求めて当てもなく漂う。 >>0:20両親の離婚は思いのほか鋭い刃になった。何もかもが自分を置いて目まぐるしく変化し、ついて行くのに精一杯だった。…もしかしたら、ついていけていなかったのかもしれない。取り残された思いが靄になって、今も尚、頭の片隅を覆っている。 >>0:66安らぎ。たぶん自分にとって、この神社がそうだったのだろう。目まぐるしく変わっていく世界で、この場所だけが変わらないままで出迎えてくれた…そんな気がして。 >>0:242苗字で呼ばれるより、名前で呼ばれる方が好きだった。苗字は変わる可能性があるから。―――かつて自分が経験したように。 >>0:284ここに来てずっと感じていた寂寥感。それは知っているはずの街や家から、自分だけが取り残されたような、そんな思いだったのかもしれない。
人に頼るのが苦手そう、そう言われたのは初めてではなかった。女手一つで自分を育てる母の姿を見ていると、わがままを言うことが憚られて。早く大人にならなければと、目一杯背伸びをして。もうそんなに背伸びをしなくていいんだよと言われても、そんなの今さらでどうすればいいのか、分からない。
(-176) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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忙しくなるんですか。 お会いできなくなるのは、少し寂しいですね。
[でも、と小さく囁いて。]
離れていても、ですよね。
[一昨日交わした会話を、彼は覚えているだろうか。]
そうですね。よければ…メール、くださいね。
[私が誰かに頼っていいのなら。 貴方も誰かに頼っていいのだと、そんな意味を込めて。]
はい、是非。 いつかまた―――
[そこで静かに思惟すれば。]
いつお会いできてもとても嬉しいのですけれど。 願うことならば、今度は別の季節だと嬉しいです。 貴方は春になっても溶けないと分かっていますが。 それでも、陽光の中で微笑む貴方をみることができたのなら。
それはきっと…とてもとても、嬉しいと思うので。
(254) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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―回想・喫茶店ノービア― >>239>>240>>241
[オレンジクッキーを所望すると、彼の顔が綻ぶ。愛らしさが倍増になり、思わずこちらも頬が緩んでしまう。お礼の品は、無事に彼の手許に届いた様だ。ほ、と安堵の声色となり]
……良かった。 オレンジクッキー、とても美味しかったから。
このお茶も、貴方のお口に合うと良いんだけど……。
[双眸を細める。 と、実はと彼の声が低まり、暫く休むことを知った。驚いて微かに瞠目し、残念に思って表情を曇らせるが。感想、と聴くと眉を上げ]
はい、……勿論。 貴方から連絡が貰えたら、とても嬉しいわ。
私、……久遠寺です。久遠寺、麗。
[名乗り、鞄から名刺を取り出して彼へと渡した。アドレスは事務所気付ながら、自身の携帯にも転送される為、個人のそれと変わりない。 そうして幾つか会話を交わし、届けられた紅茶を味わって。彼に手を振り店を後にしただろうと…―――]
(255) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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[耳打ちをして]
忙しくなっても、体を壊さない様に頑張って下さいね。 オレンジティーの感想、楽しみに待ってます。 アドレス、訊いてくれてありがとう。
(-177) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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お会いできその日まで、どうかお元気で。 ―――雪兎(ゆきと)さん。
[そう言って片手を差し出した。]
(256) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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/* な、名前暴露したった!(ドキドキ
雪兎さんが落ちる直前にお話しできたのなら、やってみたいと思っていたのですが。 大丈夫、かな…。
(-178) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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/* そして誤字。
(-179) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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永遠に会えなくなる訳ではないです。 繋がりは消えない。そう教えてくれたのも貴女だった。
[離れていても。その言葉に微笑む。 躊躇われずに繋がれた手のあたたかさ。 それをちゃんと自分は覚えている。 だから、昨日。有紗とここで握手をしたときも。 自分はそれほど怖くはなかった。 一昨日までは確かに恐れていたことだったのに。 それを自分に教えてくれた女性(ひと)に。 レスターではない、本名を呼ばれて。 面映ゆげに。微笑んで、差し出された手を握る]
では、そうですね、 桜が咲くころに貴女とお会いしたいです。 僕も、そのときに貴女が笑っていてくれると嬉しい。 寒々しい冬の気配の残る空の下ではなく。 春のあたたかな日差しの中でなら。 貴女のまどろみを、心配することなく、 微笑ましくさえ思える気がするので。 ……貴女が安らかである瞬間が多いことを祈って。
ありがとう。
(257) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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ゆきと…
(-180) 2014/03/08(Sat) 10時頃
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/* :恋への戸惑い
>>1:270恋、それはあまりに馴染みが無い言葉。母を支えるために、空いた時間は勉強とアルバイトへと全てつぎ込んできた。たまに友達が話すそれを、別の世界の出来事のように、不思議な感覚で聞いていたことはある。しかし、それと自らを結び付けて考えたことはなかった。そんな余裕は無かったから。母を支えるために、自分一人が、頑張らなければいけないと思っていたから。 >>2:122好きって、なんだろう―――?
:総合判断
自立を強いられて来たため自制が強く、自分より他人を優先させがち わりと常に緊張している 思考傾向的に立ち位置をカテゴライズしがち 頑固。強固。外部から与えられるより己で思考して方向性を決めたい 自分を疎かにしていたために内面を分析する事象に弱い 欲しいのは居場所と安定感かな。名字より名前が好きなのは「変わらないから」本質的にはたぶん恋愛よりも友情向きかしら
(-181) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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/* レスターはよい位置に飛び込めた気がする。役得。
(-182) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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お元気でいてくださいね。凛さん。
[そっと、ささやかな声音で]
(-183) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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はい。 それではまた桜の下で、お会いしましょう。
[あ。でも何にもないのは寂しいので、メールはしましょうと。 小声で、付け加えて。 今は蕾の神社の息吹達も。 春になれば、きっと目覚めと共に、鮮やかな花弁を散らすだろう。]
こちらこそ… 貴方に会えて、よかった。
[貴方の言葉と優しさと存在に。 全てに対して感謝を贈って。 繋がれた手は、別れの挨拶と再会の約束。]
ありがとう。
[その告げて、本来の開花より少し早く。 花を咲かせた。*]
(258) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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―回想・夕暮れの公園― >>218
[彼の微笑が、祈りを伝える流麗な声音が、夕暮れの中で鮮やかに浮かび上がる。 「あのあと」――その言葉は、彼が後にも自分との会話を振り返ってくれたのを示唆していて。言葉を、そして人の心を大切にする彼の人柄を改めて知ると共に、ほんの少しの申し訳なさも感じた。 だが、詫びの言葉はもう口にせず]
……受け入れたかったから。 貴方の言葉を、前へ……進むべき道を考える為の、道標として。
私、怖かったんです。 いいえ、……今でもとても……怖い。
何を選んでも、別の何かを失いそうで。 全てが大切だから、……その何も失いたくなかった。
[途切れ途切れに語り、細く息を吐く。陽が落ち、薄い闇が空を覆い始める。彼はもうじき仕事の時間だ。ヴァイオリンをケースへと仕舞い、合間に沈黙と、揺れ動く心を見詰める時間を挟み]
今迄通り、決められた道を進めば良いと思ってたけど…… それはもう、止めます。
何も選ばなくても、きっと、幸せにはなれないから。
[愛器を入れたケースと鞄を手にする。佇む彼と向かい合う。視線を交わし、一度深く頭を下げた。顔を上げると笑って]
御免なさい。私の話しばっかり、ですね。 またお会いできたら、今度は貴方の話し、聴かせて欲しいです。
今日は、本当に有り難う。
[いつかまた――再会の願いを込め、別れの挨拶を交わすと、薄闇の中の道を歩み出した。靴底に響く砂利の音は、昨日と違った力強さを感じさせた…―――]
(259) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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はい。雪兎さんも。 仕事熱心なのはいいですけど、…宿り木さんも、たまには休んでくださいね。
[囁き返す。]
(-184) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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[再会を願う、重ねられる優しい約束。 雪降る凍えた寒さの中で、 繋がれた手のぬくもりはいつまでも己を温めるだろう。 それを教えてくれた貴女の存在に。 きっと同じだけの感謝と祈りを籠めて。 そっと手を離す。目を細める]
では、僕はそろそろ行かなければならないので。 クッキーありがとうございました。
合間を縫って、時々は雪うさぎがメールを届けますね。
[幾つかのやり取りのあと、そう告げて立ち上がると。 白い息が消える方向へと足を踏み出すのだろう]*
(260) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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僕は貴女の宿り木にもなれるのですよ。
[いつかと同じ言葉を、今は少し違う気持ちで]
大丈夫です、貴女を哀しませることはしないと。 そう約束しましたから。 僕は無理をしないのですよ。
[声音は白い息に溶けるほどのささやかさで。微笑む]*
(-185) 2014/03/08(Sat) 10時半頃
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[去りゆく背中を見送りながら。>>260 再び舞い落ちる雪の華に目線を送る。
触れては消えてしまうその花弁が。 いつか、確かにそこにある、春告げの存在に変わる光景を。
今は静かに――――想って。]
(261) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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─3日目の、夕暮れの公園で─
何かを決めるときは誰でも怖いものです。 人は誰も皆、不器用であるから。
[>>259相槌を打ちながら。吐露を聞く。 昨日はか細く頼りなく見えた華奢な姿は、しかし、 今はそのか弱さを消したように見えて。 それが、嬉しかった。この女性(ひと)は毅い。 明日が見えなくても走り出そうとしている。 願わくば。その未来に笑顔が多いことを祈って]
いえ、お話しを聞くのは好きですので、 お気になさらずです。
ええ、いつか、またお会い出来たら。 そのときは、でも、僕の話よりも、 貴女が怖れながらそれでも選んだ路の、 願うならしあわせな結末の話が聴きたいです。
……頑張って、くださいね。応援しています。
[ケースを手にする彼女に、紅茶の礼をもう一度告げて。 薄闇へと踏み出すその背中を見送る。 腕の中の紙袋を。丁寧に畳まれた上着を。 そっと抱えなおすと、彼女とは反対の方向へと進む。 穏やかな気持ちで、公園を後にした]*
(262) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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…そうですね。 ではその時は、留まりに行かせてもらいますね。
[前にその言葉を聞いたときも同じような返事を返した。 あの時はその言葉だけを受け取って、それ以上のことを求めることは無いと思っていた。 でも、今は。きっとそれだけじゃない。]
はい。 それでは、無理せずお仕事頑張ってくださいね。 敏腕ホストさん。
[小さく、手を振って。その吐息に応える。*]
(-186) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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はっ ストール!
(-187) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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[まだ未来かもしれないいつかの時間。 チェリープロダクション事務所に一本の電話をかける]
こんにちは、出演依頼をしたいのですが。 一週間後にホストクラブ/ashでイベントがありまして。
短い金の髪に、赤く大きな瞳の、元気な女性がいらっしゃるでしょう。 彼女にうさぐるみをお願いしたいのです。
こちらの名前は店の源氏名でレスターと申します。 本名や書類が必要でしたら、そのときに。
[そんな内容で]*
(-188) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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―現在・映画館― >>222
私、友達って初めてなんです。 今迄、音楽ばかりで……遊ぶ時間がなかったから。 だから、羅良さんを待つの、楽しかったです。
……あ、羅良さんのこと、友達って思っても……良いですか?
[頸を傾げる彼女に、微笑んで告げる。途中で勝手に友達扱いしている事に気付き、気遣わしげに問うた]
そうか、……声楽をされてるんですもんね。 大学、楽しいですか?
ポップコーンは……え、と、それじゃあ……、
[大学の話しに、彼女の内心は未だ知らぬまま頷いて。ポップコーンを選ぶよう勧められると、立て掛けられた看板メニューを眺める事、36秒。沈黙不動でいるが、どうやら迷っているらしい。漸く呪縛が解け]
……キャラメル、でも……良いですか?
お茶、嬉しいです。有り難うございます。 それから、もし映画の後、お時間があったら……羅良さんの歌、聴かせて欲しいです。
[微笑みと共に、先日彼女が言っていた「歌」のおねだりを。ビニール袋を差し出されると、嬉しげに目許を緩め]
美味しそうです。……有り難う、羅良さん。 大切に頂きますね。
……あ、飲み物とホットサンド、どうしますか?
[礼を告げ、頂戴したクッキーを丁寧に鞄へと仕舞って。並んだ売店の列が捌かれ、注文する番が来る。ポップコーン、アイスティーとホットサンドを頼み、彼女の注文を待って]
(263) 2014/03/08(Sat) 11時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 11時半頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
そうそう、娘もよろこんでた、ほんとう ありがとうな! うん、気にしないなら ごちそうになるかなー!ありがとう! クッキー、たべるたべる!
[ペースに流された様子。]
(-189) 2014/03/08(Sat) 11時半頃
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やっぱり、
[そうだったんだ。という呟きが後に続く。 あの頃はよく話していたのに、卒業式の時に交換した連絡先はすっかり携帯の中で眠っていて。 それが単に離れてしまったからなのか、それとも何か気負うものがあったからなのかは、自分でもわからない。]
久しぶり。 いいよ、どうぞお座りになって?
[なんて、ちょっとした軽口を叩くのは、懐かしさで胸があふれていたから。 申し出>>139には、快く了承して。]
……そう? まさごくんの方が、変わってないように見えるけど。
[変わらない、という言葉>>235には、緩やかな苦笑を零し。 それでも、少しの安心感を覚える。]
(264) 2014/03/08(Sat) 11時半頃
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[>>233背の高い男が店に入ってきた。一礼するのが見えて、反射的に軽く頭を下げる。]
(流海ちゃんのお友達かな)
[あんまり眺めていては失礼だろうと男から目を逸らした、が。見た目とギャップのある注文>>234に、思わず男のほうを見やってしまう。]
(265) 2014/03/08(Sat) 12時頃
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― 未来のいつか ―
[事務所に戻ってきた私のもとに、なにやら容姿端麗の方が依頼に来たと、 事務所の女の子たちがきゃいきゃいと騒いでおりました。 いったいなんの話し、と聞いてみれば] ……あ、あのひとか! [うさぐるみの依頼が、美麗なヒトから来るなんて 一体どういう営業をしたのよ、なんて皆に問い詰められましたが] ヒーローは…影で暗躍する! [謎のセリフを吐いて、みなをけむにまいたのでしたっけ。] [おそらく彼が事務の人において行ったのであろう名刺を眺め、にっと笑顔を見せ]
うさぐるみ。 頑張らせていただきましょう。
[と、気合を入れたのでした*]
(-190) 2014/03/08(Sat) 12時頃
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[メールが来ていたことには気づいていたが、返信は夜になった]
To.ゆきうさぎ From.つきうさぎ Title.ヨシヨシσxσ)ノmixi ―――――――――― こんばんはー今日雪が降っていたのはおにーちゃんの仕業でしょーか(笑
ふふ、まー頑張って慣れて下さい雪兎さん♪ …どーしてもダメそうなら、おにーちゃんと呼ぶことにする、よ?
い、妹の誕生日を覚えてないとは! …なーんて、祝ってもらわなければならないのに、教え忘れてました まあわたしの誕生日までには少し時間が空くのですが 雪兎さんのお誕生日から16日後 ちょーど1ヶ月後、ですね
(-191) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 12時半頃
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