人狼物語ぐたるてぃめっと


528 【ランダ村】執事長選定会議【飛入歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 猫又 こま

うにゃん?

(0) 2014/01/23(Thu) 02時頃

天のお告げ(村建て人)

ようこそお越しくださいました。
ここへ辿りつけると言う事は
貴方は相当有能な執事である事は間違いないでしょう。

この試験会場は「人狼ゲーム」を利用し、
執事長たる資格をもつ人物を選定する為に設けられました。
従いましていくつかゲームのご説明を。

(#0) 2014/01/23(Thu) 02時頃


天のお告げ(村建て人)

その1
【この試験で大事な事、
それは執事長たる資格を示す事…
即ち、ゲームの勝敗すらも選定の方法の一つでしかございません。】
故に参加者の中にはゲームよりももてなし、主人に尽くす事を重視する者もいるやもしれません。
しかしそれは執事たる故、誰もそのものを責めてはなりません。

その2
【人狼用語の禁止】
執事たるもの、人狼用語が禁止されていようと華麗に事件を解決する事ぐらい造作もないでしょう。
CO、なんですかそれは。黒、それは色の名前でございますね。

(#1) 2014/01/23(Thu) 02時頃


天のお告げ(村建て人)

その3【ゲームの更新時間は四時。
故に更新に立ち会う必要はございません】
執事たるもの、睡眠も大切な要素でございます。

その4【華麗なる能力行使を】
執事たるもの、ただ単純に相手の正体を見破る能力を行使するくらいは造作もないでしょう。
しかしここは執事長を選定する場所です。
時に大胆に、そして時には繊細な。
【そんな優雅かつ華麗な「占い結果」を期待しています。】
むしろこの動作こそが我々が求める物でございます。

(#2) 2014/01/23(Thu) 02時半頃


天のお告げ(村建て人)

なに、そう臆する事は御座いません。
貴方はいつも通りの働きをすればよいのです。そう、いつも通り。

…え、なんですか?執事では、ない…一般人だ、と?
またまた、御冗談を。
とはいえ、もしかしたら中にはそんなお方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかしご安心ください。
冒頭でも申し上げました通り、ここへ辿りつけると言う事は
貴方にはその素質がある事は間違いないのでございます。
我々は【華麗なる能力行使】さえ果たして頂ければ
before執事でもこれから執事の予定でも問いません。


最後になりましたが、
最後の日に、参加者全員に
誰が執事長に相応しいかのアンケートを募り
その結果誰もが認める人物にこの輝かしき称号
「執事長」を授けます。
勝敗はもちろん加味されますが、普段の立ち振る舞い、
仲間、宿敵への対応、すべてが評価される点となります。

(#3) 2014/01/23(Thu) 02時半頃


天のお告げ(村建て人)

では、会場はこちらとなります。
開始までいましばらくこちらでお待ちくださいませ。

(#4) 2014/01/23(Thu) 02時半頃


執事選定看板猫 おたふくが参加しました。


【見】 執事選定看板猫 おたふく

天声がごちゃごちゃいってるけど
つまりこーゆーことにゃー

(@0) 2014/01/23(Thu) 02時半頃

【見】 執事選定看板猫 おたふく

【立会不要!】
【RPが苦手な方でもだいじょーぶ。
べつに男だろーが女だろーが爺婆だろうがなんでもいいにゃ。
執事のご主人が間違ってやってきててもボクは寝てるから知らないにゃ。
ただ「普通に占い結果」を出すのではなく
たとえば小説じたてでも構わないにゃ。
家政婦がみちゃっても構わないにゃ。
お料理を出して食べたら結果が分かるとか、そんなんでもいいにゃ。
面白い判定を出してくれればそれで構わないにゃ。
面白そうな判定が出せそうにないからってもにょもにょする必要はないにゃ。
一緒に素敵な執事さん達にきゅんきゅんしたい方は参加するといいにゃって村建てが言ってるにゃ。】

(@1) 2014/01/23(Thu) 02時半頃

【見】 執事選定看板猫 おたふく

【人狼用語禁止にゃ】
これはつまりゆるゆる人狼にする為に設定しているものにゃ。
COとかいわずに立候補します、とかなんか別の言いまわしをできるだけ考えてにゃ。

【この村はゆるガチでネタな村にゃ】
ゆるのレベル、ガチのレベルはひとそれぞれにゃ。
そのガチレベルを人に押し付けない。
逆にガッチガチーになっても泣か…泣いていいけど、それで喧嘩しないようにしてくださいにゃ。
もふもふ置いてくにゃ。

(@2) 2014/01/23(Thu) 03時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【見】 執事選定看板猫 おたふく

キャラセットは一応統一のほうがいいにゃーなの。
デフォは「繋魂セット」にゃの。
だけどどうしても希望のキャラセットがあったら
僕宛にいってくださいにゃの。お昼はまちまちだけど、遅くても22時ごろには対応するにゃー

ではよい執事ライフをーにゃ。

(@3) 2014/01/23(Thu) 03時頃

織部【おりべ】が参加しました。


【人】 織部【おりべ】

[試験会場に迷い込んだ男は辺りを見渡していた。]

………。

[迷子になることは日常茶飯事。
またか、と苦笑して、そのまま静かに天声と猫の説明に耳を傾ける。]

執事になれば…

[(こういうのも治ったりするのか?)という言葉は飲み込んで
説明を終えた看板猫に近づいた。]

説明お疲れ様です。
お口に合うと良いのですが。

[おずおずと差し出したのは猫用にぼし]

(1) 2014/01/23(Thu) 06時頃

【人】 織部【おりべ】

[不安げなその仕草。
執事と呼ぶには、まだ、―程遠く**]

(2) 2014/01/23(Thu) 06時頃

トミーが参加しました。


【人】 トミー

[辿り着いた試験会場。
やや場違いな風体ではあるも、それを気に止める様子もなく]

ここかな。

[外に1人立ち、中に入る前。
最後に一本、と懐から取り出した煙草に火を点ける。**]

(3) 2014/01/23(Thu) 10時半頃

【独】 トミー

あれw即反映されてたw

(-0) 2014/01/23(Thu) 10時半頃

【独】 織部【おりべ】


占占占占守霊
魔呪呪白



妖精の輪x1件 日蝕x1件 Sir Cointossx1件

(-1) 2014/01/23(Thu) 13時半頃

【独】 織部【おりべ】

妖+妖精の輪でMax2人間カウントなし

(-2) 2014/01/23(Thu) 13時半頃

彩【あや】が参加しました。


【人】 彩【あや】

こんにちわ。
勝手に入るよ。

(4) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【見】 執事選定看板猫 おたふく

>>1
[横目でちらちら見ている]

さんにんともうぇるかむにゃ、にゃ!

にゃーも宣伝頑張るー

(@4) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 トミー

俺は宣伝は出来ないけど、ゆるゆる待ってるよ。
今、居るのは…候補生か?

[煙草の煙を揺らめかせつつチラリ。
看板ぬこに煮干しをあげている不安げな姿>>1
こちらは、堂々とふみこんでくる様子>>4]

執事っぽくは見えないな。
んー…、大●造 劇的ビフォーアフターみたいなの期待。

[オマエモナ)

とりあえず、煙草ぷかぷか。
輪っかを吐き出して1人遊び中。]

(5) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

村の設定が変更されました。


【見】 執事選定看板猫 おたふく

>>5
[煙にじゃれついて遊んでいる]


村の名前をすこしだけいじりましたにゃ…
参加者が増えるほうが嬉しいけど見学もちょっとだけ募集してみるかにゃ

ちなみに、この猫は村始まったらいなくなるにゃ!

(@5) 2014/01/24(Fri) 09時頃

村の設定が変更されました。


【人】 トミー

村始まるまでに存分におもてなししておけって事ですね。

[看板ぬこをもふもふなでなで(ブッチュ]

(6) 2014/01/24(Fri) 13時半頃

【見】 執事選定看板猫 おたふく

うにゃにゃー

ゆるゆるだにゃー

かもんにゃー

[あばあば]

(@6) 2014/01/24(Fri) 23時頃

鳳【おおとり】が参加しました。


【人】 鳳【おおとり】

[執事長の選定会場にたどり着いた...は、悩んでいた。]

 おもてなし
 裏表なく相手を喜ばせ、見返りを求めない
 サービスではなくホスピタリティ、歓待する事

 だがしかし、誰を歓待すれば良いのか
 それが問題だ

[この男、真面目すぎる所が欠点である。]

(7) 2014/01/24(Fri) 23時頃

ノーマンが参加しました。


【人】 ノーマン

ふぁぁ~…。

ここでいいんだよなー…?
ちょっと、おにーさん。

[何やら悩んでそうな男(>>7)の後ろ姿を見上げて声をかけた]

ここがなんちゃら試験会場であってます?

(8) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 ん

[声のした方>>8へ顔を向けると、そこには人が立っていた。]

 ああ、執事長選定の会場のはずだ
 と言って、まだ私もホストに会ったわけではない
 確信はないがな

 君も選定会に?

(9) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

【人】 ノーマン

あ、選定か。
試験じゃなかったですか…。

あ、えーっと…はい。
なんですっけ?

なんかアレですよね。執事長にどうこうってやつですよね。

[こくこくと頷きながら、声を潜めて続けた]

正直な話、あんま興味なくないですか…?

(10) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 そうだな、試験ではない
 称号のような物をもらえると言う話らしいぞ

[声を潜める様子に首を傾げた。
この人は興味がないのか。
ふむ、そういうのもありだとは思うが。]

 私は執事だからな
 主が称号を取ってこいと言うのなら、取るだけの事だ
 主のいかなる要求も現実にするよう最善を尽くす
 それだけの事だよ

(11) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

【人】 ノーマン

ふーん…
いや、なんか…称号もらっても貰わなくてもやること変わらない気がして…。

[来てしまった手前言うのも、と思いつつ]

あ、そう言われたんですか?
じゃあ頑張らなきゃですね。

[言いながら辺りを見渡す]

それで、誰がもてなす対象です…?
あの人?あの人?あの人?

[片っ端から指さすも違いそうだなーと]

(12) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 ああ、やる事は変わらないだろうな
 執事である以上、やる事は何も変わらない
 ただ、自分が有能であると言う事を証明する材料にはなる
 有能な執事を持っていると言うだけで、主の評判も良くなる

[あたりを見回す様子に、同じように辺りを見る。
誰をもてなすか、それを悩んでいた所なのだ。]

 主の評価に関わる事なら、頑張らねばならぬよ
 執事として

 だが、私も知らぬのだ
 誰をもてなすのか

 今も、それを考えていた所なのだよ

(13) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 ノーマン

あー。華がつきますね。
なるほどー。
じゃあオレもちょっと頑張ります。

[納得したようにうなずいて]

あ、わからないんですか…?
んー…。

もてなしあいみたいな感じになるんですかね?

[男のほうに視線を向けて首を傾げた]

(14) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 鳳【おおとり】


 もてなしあい?
 それは斬新だな
 もてなされた経験などないし

[顎に手を当てて、しばし思案顔。
そんな事になるのか。]

 もてなす対象が入ればわかりやすいのだが
 そうでないなら、そうなるのかもしれないな

 では、紅茶でもいれようか
 もてなしあいの一つとして

(15) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 ノーマン

オレもないです…。

[言っといて、困惑]

あ、え?
えっとじゃあ…
オレはテーブルセッティングのほうをしておきます。

[さすがにもてなされるだけは気が引けるらしい]

(16) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 鳳【おおとり】

 そうか、ではお願いしよう
 とりあえず、人数分用意しておけば良いだろう

[そう頼んで、紅茶セットを探した。
・・・けれど、どれを使用したらよいかわからない。]

 こんな事もあろうかと
 それは執事にとって当たり前の言葉

[引きずって来ていた、ボストンバックを開いた。
中から、携帯コンロと紅茶セットが現れた。]

 紅茶の水は、軟水を使用するのが良いとされている
 浅い井戸水を使用するのが良い
 地域や国によっては、水道水が良い場所もある

(17) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[まずはお湯をわかし、ポットとカップにそそいで温める。
十分温まったらそれを捨て、葉をポットに入れる。
そして、沸騰したお湯をポットにそそぐ。
蓋をして軽く蒸らすが、この時間は葉によって異なる。
砂時計で時間を図る。]

 よし、頃合だ

[そして、軽くかき混ぜてから茶こしで葉を取り除きカップへ。
お菓子もあると良いが、どこにあるのかわからない。
なので、準備していたパウンドケーキを取り出す。
スコーンなどが良かったが、移動時間がわからない分湿気てしまっては味を損なってしまう。
切り分けて、皿に乗せて。
即席のお茶会としては十分だろう。]

 テーブルの準備は、大丈夫か?

[トレイに乗せて、テーブルまでやってくる。
所要時間、7分弱。]

(18) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

【人】 ノーマン

はーい。

[返事をすると会場内をうろちょろし、どこからともなく白い丸テーブルを持ってきて会場に並べた。
二往復。

背凭れの長い白色の椅子も三脚ずつその周りにおいて、
テーブルクロスをかけて、よいしょよいしょと皺を伸ばしてる所に声をかけられて]

すっごい簡易ですけど、まぁ大丈夫です。

たぶん。

[振り向くと、額の汗を拭く仕草をしながら笑みを浮かべた]

花でもあれば飾ったんですけどね…。

(19) 2014/01/25(Sat) 00時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 花か
 残念だ、テーブルに飾れるような花は持ち合わせていない

[トレイからテーブルへ、紅茶とケーキを置いて。
それから、ボストンバッグがさごそ。
小さな瓶を丸テーブルの真ん中に置いた。]

 だから、今回はドライフラワーで許せ

[右手の手のひらで、瓶を隠して。
一度握り、離す。
小さなドライフラワーが一輪、瓶に刺さっていた。]

 手品用の物しか準備していなかった
 ローズティーとパウンドケーキ
 とりあえずのお茶会だ、これで良いだろう

(20) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 ノーマン

おお、すっげ不思議すっげ不思議。

[即興手品を見てつい素に戻った]

そうですね。
紅茶とケーキもおいしそうだし。
紅茶とケーキがおいしそうだし。
うん。

[謎の言い直しをしながら満足そうに頷いた]

(21) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 鳳【おおとり】


 手品だからな、ある程度不思議なものだよ

[紅茶とケーキが美味しそうだ、と言う様子を見て。
仕方ないなと息を吐いた。]

 ほら、座れ
 持ってきたアイテムだけで作ったものだ
 一流とは言えないかもしれないがな

[そう言って、自分も席に着く。]

(22) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 ノーマン

そんなことないですよー。

[言いながら席に着いて]

じゃあいただきますね。
なんか緊張するな…

[手をすり合わせて、いただきますと言ってからケーキを一口]

うん。
うん。

おいしい。
一流って言っていいんじゃないですかー?
オレ基準ですけど。

[やけどしないようにおそるおそる紅茶を口に近づけつつべた褒め]

(23) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 鳳【おおとり】


 緊張を解すローズティーを、緊張しながら飲むものではない
 リラックスして、楽しめばいいさ
 どうせ、何があるというわけでもないのだから

[紅茶を一口。
ふむ、まぁ悪くはないか?
パウンドケーキを一口。
やはり準備してきたものだと、少し風味が落ちるか。]

 美味しいといってくれるなら、嬉しいがね

[恐る恐る、といった感じで紅茶を飲んでいるようだ。
熱いの、苦手なのだろうか。
次からは、少し温めの紅茶にしよう。]

(24) 2014/01/25(Sat) 01時頃

梓【あずさ】が参加しました。


【人】 梓【あずさ】

―深い森の中―
[つぶつぶ言いながら歩いている]

…ねみぃ。…だりぃ。
あのタクシーのオッサンここから歩いて10分とか言ってたんだけど。
もう俺3時間くらい歩いてるんだけど。

…はぁ。

…もういいや、諦めて出口に戻るか。
オッサンもっかい会ったら締める。

ってっても…なんもないのもあれだしな。
うん、奏多のお部屋の花を摘むために来たことするか。

そうしよう。

[このあと梓がなぜか会場にたどり着くのは2時間後のおはなし]

(25) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 梓【あずさ】

…………。

[手元の写真と目の前の景色を見比べて]

…んあ?
結局タクシーに戻れてないし、ってかなんか会場着いたし。
………まぁ、結果オーライっつーことで。

さくっと行きますか。

[ここで何するのか知らんけど。と呟き玄関のほうへ向かっていく
そこで玄関で猫と戯れてる男(>>6)を見つけ]

おっ、人はっけーん。受付の人か何かかな?

…お兄さんちーす。猫可愛いっすね。

[盛大な勘違いをしつつ、
 >>6に抱かれている猫を一撫でして会場の中に入っていった]

(26) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 ノーマン

いや、そうなんですけど…
慣れてなくて…。

[緊張するなと言われると(>>24)照れたようにはにかんで]

うん、ホントにおいしいです。

[紅茶を一口飲むとまだ無理と判断したのか、しばらくケーキをゆっくり口に運んでいる**]

(27) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 まぁ良いさ
 ゆっくり慣れていけばいい

[しょうがないな、と一度席を立って。
適度に冷めた紅茶を持って、戻ってくる。
改めて、その紅茶を置き直す。
自分も紅茶を楽しんでいる。]

(28) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 梓【あずさ】

[重たい扉を開けると既に何人か集まっていてお茶会?が行なわれているようだった]

[紅茶のいい香りがした]

ちーす。呼ばれてないわけじゃないっすけどぱんぱかぱーん。
外は寒いっすね。足先とか指先とか痛いっす。
えーと?俺『たどり着けるもんならたどり着いてみな』的な招待状を見て来たんすけど…皆さんも同じだったりするんですかね?

[紅茶のいい香りがした]

て、手持ちが奏…
お嬢様から差し入れて頂いたクッキーくらいしか無いんすけど。
いや味は割と美味しいけど。

俺にも一杯紅茶頂けませんか?
[今一番執事が似合いそうな男に尋ねてみた]

(29) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*眠いっす。

あさきさまの村に飛び込みますけど。
熱心に執事長狙ってなさそうな子できてしまった。

←心方面全然できないけど、技とか体の方はなんか分からない自信あるんだと思うし執事長の座をかっさらうつもり(お嬢様にそんなこと言われたから)だけど、鳳さん見て自信なくした的な(早い)


さぁ、メイちゃんの執事引っ張り出してこよふ。

(-3) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 ん

[紅茶をいただけないか>>29と言う声を聞いた。
最近の執事は、みなこう言う言葉使いなのだろうか。
自分のお屋敷に来たら、教育だな。
そんなことを思いながらも。]

 ああ、構わない
 座っているといい、紅茶もちょうど淹れたばかりだ
 体が温まるぞ

[体が冷えているらしいから、少し温めの紅茶にしよう。
熱い紅茶だと、体が驚いてしまうから。
カップを温めて、紅茶を注いで。
それを差し出し、自分の席に戻る。]

(30) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*なんでセバスチャンも理人さんも執事さんとやらはあんな完璧なの梓ちゃんには…むりでそ。

多分お嬢様とはお友達感覚な感じで軽ーく「いってこーい」的な感じでお見送りされてきた的な(的な的な)

壁|ω・)あ、梓ってちゃんですよね…。よね…。

(-4) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 梓【あずさ】

あぁ、ありがと…う、ございます。
[この男に敬語が使いたくなったなんとなく、ただなんとなく。]

んじゃ…これも。

[そう言ってカバンの中からクッキーを出し、
パウンドケーキのそばに置いて席に着いた]

[紅茶のいい香りがした]


……。

んー美味いっす。体も温まりますわ。
俺のいつも入れてるやつの何倍何十倍です、これ。

[なんかいろいろありがとっす、と頭を下げつつ
 この執事もしかして噂のSランク?と頭の中にメモをした]

(31) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 梓【あずさ】

[紅茶の以下略]

…俺正直今からどんなテスト?試験?あるのか全く知らないんすけど、
お兄さんたちなんか聞いてます?

[クッキーを手に取りながら聞いてみた]

(…おっ。奏多のクッキーまた美味しくなってるわ。)

(32) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【独】 梓【あずさ】

/*タイピングが、があががががっががああああ というより文章があああああ(頭抱え)

どうしよう、どうしよう。不安。

(-5) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 鳳【おおとり】


 ああ
 クッキー頂こう、君のお嬢様に感謝を

[出てきたクッキーを一つかじる。
うむ、美味しい。
やはり紅茶には、ドライフードが合う。]

 そうか、美味しいか
 そう言って飲んで貰えば、紅茶も本望だろう
 お屋敷に帰って淹れて差し上げるといい
 少し、葉を別けてやろう

(33) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 鳳【おおとり】


 いや、どんな事が起こるのかはまったく知らないよ
 執事長を選定する会議をするらしいが
 誰かをおもてなしして、最も優秀な執事を決める
 そんな所だと思っていたのだがね

[誰をもてなすのかわからないので。
とりあえず、自分たちをもてなしている。
そんな話をさらっとして、紅茶を飲む。]

(34) 2014/01/25(Sat) 02時頃

【人】 梓【あずさ】

クッキーの味は俺が保証するんで…
ちゃんとお兄さんのお口に合うといいんすけど。


えっ、ホントにいいんすか?
(まじっすかラッキー。おっと…)

うちの奏…お嬢様も喜ばれると思いますわ。まじで。

あ、差し支えなかったらでいいんすけど…
お嬢様のためにも美味しい紅茶の入れ方も教えて欲しいっす。

[何か吸収できることがあるといいなと思いながら]

(35) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 トミー

[看板ぬこをもふっていれば、ふと声をかけられて顔を上げる。>>26
気軽な口調を耳にすると一時、まじまじと顔を見るが直ぐに笑んで]

可愛いだろ。
でも、こう見えて高貴な血筋なんだぜ。
この猫様は。

[でまかせである。
実際は、どうかは知らぬ存ぜぬ。

猫を一撫でしてから会場に入って行く姿を見送ってから。
くわえ煙草をアッシュトレイに消して仕舞う。]

…つーか、受け付けじゃないっての。

[呟いて苦笑。
徐に取り出した携帯の消臭スプレーを自分に向けて一吹き。
それから、ガムを口に放り込みつつ、看板ぬこを元居た場所にそっと戻した。**]

(36) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 紅茶の淹れ方か?
 ああ、構わないが
 特別なことはしていないぞ

[葉を取り分けて、渡しながら。
ポットを取り出して、お茶を淹れてみせた。]

 紅茶なんて、淹れ方は同じだ
 味を変えるのは、水と蒸らす時間の差だけではないかな
 最適な水と、ちょうどいい時間だけ覚えればいいのさ

(37) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 梓【あずさ】

[使用人の自分たちがお茶会してるのはそういうことだったのか]

ほへー。
お兄さんも具体的なこと何も聞いてないんすね。

俺普通に紅茶飲んでるけど、招待した奴にまだ一度も会ってないとか、
招待状には地図だけで差出人の名前も知らないとか、
結構何も知らずにここにいるよなとか思って。

まぁ、考えても分かんないし、
紅茶とお茶菓子が美味しいからいいけど。

[じー]

…おっ、見てるだけだと普通の手順に見えるけど。
丁度いい時間のプロの感覚なんて俺まだまだ遠いですわ。

[作業している鳳を見ながら、カバンの中のなんでもノートにメモ
『基本をきちんとする』『水の量と時間』、と]

(38) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

梓【あずさ】は、ケーキに手を伸ばした。これも…美味いっす。**

2014/01/25(Sat) 02時半頃


【独】 梓【あずさ】

/*2時だ!三時だ!なぜだ!(唖然)
鳳さんええ人や…理人さんですわ…

梓ちゃんは鳳さんに感銘を受けるタイプの人らしい。
多分紅茶入れられない子だと思われ。ごめんね奏多。

トミーさんごめんね梓ちゃんちょっとアホの子で(

(-6) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 織部【おりべ】

[猫>>@4と戯れながら、会場に入ってきた人に視線を向け。>>5
聞こえてきた「執事っぽくない」という言葉に困ったような表情を浮かべる。]

だって。
好きで、やるわけじゃ…

[言葉は途中で止まる。
執事長になりたい、という理由でここにいるわけではないから。

ここには優秀な執事も集まってくるだろう。
彼らがどんな人なのか見てみたいという感情と、今の自分を変えたいと思う小さな願い。]

…まぁ、頑張りますよ。

[先程の言葉を誤魔化すように微笑んで。
会場に集まってきた他の人へと目線を移す。]

(39) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 時間は、葉の種類でも変わってくるし
 気温や湿度でも、数秒の変化があるからな
 最初は時間をわざとずらして淹れて、感覚を覚えるしかない
 主人のために、頑張ると良い

[メモをとっている様子に、頷いた。
言葉使いはあれだが、真面目な執事ではないか。
真面目なことは、いいことだ。]

 次のお茶は、君に淹れてもらおう
 お屋敷に帰るまでに、経験を積んでおくと良い
 まずは模倣し、自分のものにすることだよ

(40) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

鳳【おおとり】は、紅茶を啜る。食事とかは、出るのだろうかと疑問が浮かんだ**

2014/01/25(Sat) 02時半頃


【人】 織部【おりべ】

[視界に入るのは会場をセッティングする男達の姿。]

執事ってのは、紅茶の入れ方すら優雅なのですね。

[ぽつりと呟く声は小さく。
閑散としていた会場が華やかなものになるのもすぐのこと。

紅茶とパウンドケーキ、クッキーの香りが漂ってくる。
ふらりと匂いに釣られるようにテーブルの元へ近寄れば]

僕もお邪魔しても、良いでしょうか?
……何も用意してきていないので、厚かましいお願いで恐縮なのですが

[場違いでないかと不安になりながらも、首を傾げて近くにいた男に問いかけてみたことだろう。]

(41) 2014/01/25(Sat) 02時半頃

鳳【おおとり】は、織部【おりべ】の申し出を受けて、紅茶を一人分追加した

2014/01/25(Sat) 03時頃


【人】 織部【おりべ】

[紅茶の淹れ方を語る男の言葉を耳にして、記憶に刻み込む。
話を聞くだけで難しそうだが自分にも出来るだろうか?]

…ここにいる間に。

[こっそりと練習することにしよう、と決意して。
驚かせて、そして、喜ばせてみたいから。]

[「主人」はまだいないけれど、頭に浮かぶのは―**]

(42) 2014/01/25(Sat) 03時頃

織部【おりべ】は、鳳【おおとり】に、ありがとうとお礼を告げて、受け取れば淹れ立ての紅茶を楽しんだことだろう**

2014/01/25(Sat) 03時頃


【人】 トミー

[なにやら携帯で話している。
暫くすると、通話終了。]

今すぐ戻って来いとか。
全く、あれやこれやと手のかかる御方だ。

[ぼやくけれど、表情はどことなく嬉しげに。]

(43) 2014/01/25(Sat) 11時半頃

トミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( トミーは村を出ました)


天のお告げ(村建て人)

いらっしゃった皆様ようこそ起こし下さいました。
トニー様はお疲れ様でございます。

こちらのほうでも出しておきましょう

RPが苦手な方もゆるガチ興味ございましたら、
是非いらっしゃって下さいね

おもてなし致しますよ…!


廃村ギリギリまで待つ予定でございます。

人狼用語無しとかは解除しても良いかもしれませんね(´・ω・` )!

(#5) 2014/01/25(Sat) 12時頃


【独】 梓【あずさ】

/*
>言葉遣いはあれだが
>言葉遣いはあれだが


ありがとうございます(歓喜)
織部くんが城田優に見えてくるこのごろいかがお過ごしなりや。

(-7) 2014/01/25(Sat) 13時半頃

コショウが参加しました。


【見】 コショウ

うーん、執事長試験受けたかったけど、
日程が他の業務と重なりそうなのよね…。

なので、当日は試験場の外から皆さんを応援してますね。
もちろん、試験参加者さんが増えるように、
宣伝はさせて頂きますが。

[皆の使った食器等を洗いながら**]

(@7) 2014/01/25(Sat) 14時頃

【人】 梓【あずさ】

ふむー。
ホントに勉強になりますわ。

[新たにノートに書き加えつつ]

え、ちょ。つ、次からっすか。

[料理系統からっきしな俺的には絶対失敗する未来しか見えないんで、まずは数回個人練習が必要だったりするかもしれなくてですね。と思いつつつ]

はい。どうにか…。
飲ませられるものになるといいんだけど。

[ご厚意に甘えて挑戦してみることにした]

(44) 2014/01/25(Sat) 14時頃

【人】 梓【あずさ】

[新しくお茶会に参加してきたお兄さん(>>41)に軽く会釈をし、
受付のお兄さん(>>43)を見送った]

お疲れ様っす。
っつーことは集まるのは俺たちだけなのかな。

[勘違いは最後まで続行中]

ちーす。
もしかして面接官さんっすかね。

[>>@7に軽く挨拶をし、新しい紅茶の準備に行った。
…いろいろあったらしく戻ってきたのは14分後

もしよかったら、と差し出した**]

(45) 2014/01/25(Sat) 14時半頃

【独】 梓【あずさ】

―紅茶入れる場所キッチン?部屋の端?―

気をつけるのは葉の種類とか水の量とか時間とか。
なるほどわからん。

[ぶつぶつ]

とりあえずあのお兄さんのやってたようにやるか。

[お兄さんの仕草を思い出しながら作った1杯目
 少し飲んでみるその味は(1.美味しい/2.作り直そう(めそらし)2]

(-8) 2014/01/25(Sat) 14時半頃

【独】 梓【あずさ】

[あとでこっそり処分しておこうと隅のほうに置いておく]

……………………。
は、初めから上手くいくわけないし。

もう少し水を多くして時間を長くする、か?

[さっきの味を思い出して少し改善してみて作った2杯目
 少し飲んでみるその味は(1.美味しい/2.何かが違う1]

(-9) 2014/01/25(Sat) 14時半頃

【独】 梓【あずさ】

ふーーーーーーーっ。

[大きなため息を一つ]

あんまり時間かけるのもダメだし。
これならなんとか妥協点ということで。

[まだまだ練習が必要だな、と思いながらテーブルへ運んでいった]

(-10) 2014/01/25(Sat) 14時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*
なんとか2杯で終わりました。よかったよかった。
美味しいってより「飲める」くらいかな。

(-11) 2014/01/25(Sat) 14時半頃

【人】 ノーマン

…?

[席を立つ男の背中(>>28)を首を傾げて見送る。
間もなく、猫舌仕様の紅茶が出てきて]

あ、すいません。ありがとうございます。

[やっとこさ純粋に紅茶を楽しむことが出来た。やったね。
そこへ新しく人がやってきて(>>29)ぺこりと頭を下げる。
男がクッキーを広げれば、紅茶を淹れたわけでもないのに便乗して一枚もらった。サクッ]

(46) 2014/01/25(Sat) 20時頃

【人】 ノーマン

[鳳の紅茶の入れ方をメモする人たちを一人のんびりとケーキを食べながら見ていて。

次はこの人(>>44)が紅茶を淹れるのかと視線を向けつつ]

ファイト。

[そう言いながら流れるような動作でクッキーをもう一枚口に運んだ。サクッ]

(47) 2014/01/25(Sat) 20時頃

【人】 ノーマン

あ。

[紅茶を飲もうとカップに手を伸ばしたところで急に何かを思い出したように声をあげた。

おもむろに立ち上がると]

オレ、ノーマンって言います。
なんかすっごい今更になっちゃいましたけど、改めてよろしくお願いします。

[ぺこりと一礼]

(48) 2014/01/25(Sat) 20時頃

【削除】 梓【あずさ】

[自分の紅茶もなくなったのでおかわりに、と思い
>>47)に手をひらひらさせて答えつつキッチンへ

みんなの分も、とポットごと持って戻ってきたら自己紹介が始まっていた]

(…そういえばこの人たちの名前知らなかったわ。)

[(>>48)の自己紹介が終わると、あとに続いて]

…梓。赤松梓。
仕事はあるお嬢様の警護兼身の回りのお世話。

2014/01/25(Sat) 21時頃

【人】 梓【あずさ】

[自分の紅茶もなくなったのでおかわりに、と思い
>>47)に手をひらひらさせて答えつつキッチンへ

みんなの分も、とポットごと持って戻ってきたら自己紹介が始まっていた]

(…そういえばこの人たちの名前知らなかったわ。)

[(>>48)の自己紹介が終わると、あとに続いて]

…梓。赤松梓。
仕事はとあるお嬢様の警護兼身の回りのお世話。

ここに来た理由はお嬢様に勧められたから。
…よろしく。

[ノーマンに倣って一礼]

(49) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)

間に挟まりまして失礼致します。

宣伝力及ばず人の増加が緩やかでございますが
引き続き走り回ると致しまして、少しアンケートを。

あまりにも増えない場合方針変更もやもなしとなるとおもいますがその場合、
どれが皆様のお気持ちに近いでしょうか。

1.カオス編成とかでなくていいから、執事を堪能したい。
(通常編成/ゆるガチ)

2.カオスをしにきたので、人少なくともカオス編成でお願いします。
執事はメイン基軸ですが強要しません。
(カオス度優先)

3.ガチなんてどうでもいい、執事を堪能したい
(RP村もしくはランダム村にして執事を堪能する)

(#6) 2014/01/25(Sat) 21時半頃


天のお告げ(村建て人)

やもなし…やむをえず、(コホン)

選定会議参加者の方の意見を優先させて頂きますが、
この条件なら少し考えます、的なご意見がございましたら
どうぞお一言お声かけ下さいませ。

では、もうしばしお待ちを。

(#7) 2014/01/25(Sat) 21時半頃


天のお告げ(村建て人)

[参加を様子見していらっしゃる方がいらっしゃいましたら、

が抜けました]

(#8) 2014/01/25(Sat) 21時半頃


梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 22時頃


彩【あや】がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 彩【あや】は村を出ました)


鳳【おおとり】は、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【人】 鳳【おおとり】

[飲ませられるものになれば>>44と言う男。
はじめは皆そうだと思いながら。]

 味の怪しい紅茶を主人に飲ませるわけにもいかんだろう
 練習するなら、こういう場が一番よいさ
 味の反応は、皆返してくれそうだからな

[自分の紅茶を啜り、新しく見えた顔>>@7に会釈をする。
食器を洗ってくれているようだ、この会場の使用人だろうか?
あとで、食器や備蓄品等の位置を教えてもらおう。]

(50) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[そうしていると、自己紹介が始まったようだ。>>48
そういえば、まだ名乗っていなかったのだったか。]

 鳳 静哉(おおとり しずや)と言う
 あるお屋敷で執事をしている
 よろしく頼むよ

[とりあえず名乗って、カップを置いた。
さて、これから何をしていようか。]

(51) 2014/01/26(Sun) 02時頃

梓【あずさ】は、(自己紹介が回りきったら屋敷の探索でもしてこようか)と考えている。

2014/01/26(Sun) 13時頃


彩【あや】が参加しました。


【人】 彩【あや】

ごめん、寝ぼけてた。

(52) 2014/01/26(Sun) 15時半頃

【人】 彩【あや】

青葉彩。

主人と喧嘩してきた。
戻って来いって煩いけど
執事長の称号とってくるから黙って待ってろ!
って…言ってきたんだけど

…大丈夫かな、あいつ。

(53) 2014/01/26(Sun) 16時頃

【人】 鳳【おおとり】


 主と喧嘩って、大丈夫なのか青葉君

[想像してみたが、主人と喧嘩する状況が思いつかなかった。]

 ま、まぁ、とりあえず喧嘩は良くない
 仲直りしておくとよいぞ

(54) 2014/01/26(Sun) 19時半頃

【人】 ノーマン

しておくとよいぞ。

[まねっこ便乗]

でもみんな色々あるんですね。
オレ、無敵になって来いとしか言われてないので気楽です。

(55) 2014/01/26(Sun) 20時頃

【人】 鳳【おおとり】


 執事長になれば無敵なのか?
 それはそれで、凄いな

[真似をされたのは、気にしないらしい。
食事の準備等は、ここでされるのだろうか。
それとも、自分たちでやるのだろうか。
やるならやるで、執事だらけであるし大丈夫だろうが。]

 腹が減ったな
 料理が得意な者は、いるか?

(56) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【独】 鳳【おおとり】

料理の実力 10(0..100)x1

(-12) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【独】 鳳【おおとり】

下手過ぎた

(-13) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【人】 ノーマン

まぁ、ぼっちゃんの考えることなので…。

[曖昧に笑いながら]

あ、はーいはーい。
じゃあオレやります。

あんまオシャレな奴とかは作れないですけど
おいしいやつ作りますよ、オレ。

[元気に立ち上がった。
紅茶もケーキもクッキーも貰ったし]

(57) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 そうか、では任せるとしよう
 全て自分でやるわけにもいかんからな

[立ち上がったノーマンを見て、任せる事にした。
お茶やお菓子はともかく、料理はシェフの仕事。
普段はやらない事なので、自身があまりないのもある。]

 何か必要な事があれば、手伝おう
 何なりと言うといい

(58) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 ノーマン

いやー、座ってて下さいよー。
もてなしちゃいますから。

材料何があるのかなー…。

[台所に入ると和洋折衷色々あるわあるわ。
用意しといてくれてるのはうれしいが]

この辺使わないと腐るじゃん…
何考えてるのじゃん…。

あ。

[小走りでテーブルまで戻ると]

好き嫌いってなんかあります?
大丈夫です?アレルギーとかやですよ?

(59) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 梓【あずさ】

俺お嬢様と喧嘩すること…ないっすね。
ぶっちゃけ遊び相手みたいなもんなんで。

いろいろ、いろいろして。
奥様にはしょっちゅう二人で叱られてるけど。

[とおいめ
奏多には1週間くらいと言ったけど間に合うかなと思いつつ]

これは…ノーマンさんにお任せしてもいいんすかね?
苦手なものは…特に。

[何かあれば手伝うつもり
料理にもあんまりいい思い出ないなと脳内でめそらし]

(60) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

天のお告げ(村建て人)

度々の間の挟まり失礼致します。

アンケートを拝見したところ、
ガチでなくともよさそうな方が多いようですので、
強い反対がなければランダ村、
もしくは普通編成のあまりガチ要素のない村へ変更させていただこうかと思います。

とりあえずお知らせだけ。
編成などは後ほどアナウンスいたします。

(#9) 2014/01/26(Sun) 21時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 ノーマン

[問いに答えが返ってきた後、台所へといそいそと戻った。
まぁぶっちゃけ、嫌いなものがあっても

そんなの気にしてたら料理出来ないし。
ちゃんと残さず全部食べなさいって言うし]

お肉とかは冷凍されてるみたいだし、放置で問題ないと。
今から溶かすとかムリだし。

じゃあお魚と野菜だな。どーしよ。
んー…名前からすると、アレだから、うん。
和風だな。

とりあえず、出汁取るか。
鰹節でもいいけど朝ごはんじゃないし、こういう上品系はちょっと物足りなくなりそうだよな。
やっぱ煮干しだろ。頭の部分からぎゅっ濃い下品なおいしい出汁出るし。

[ぶつぶつぶつぶつ]

具は…豆腐とワカメ使っちゃうか。

(61) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

具は…豆腐とワカメ使っちゃうか。
玉ねぎも入れちゃおう。

[出汁を取ってる隙に、豆腐を賽の目状に、ワカメは適当にざっくざっく切って、玉ねぎは油で炒めておきます]

メインは何がいいかなぁ…。
出来ればぱぱっと出したい…けど、鮭じゃ朝食メニューだし…。
サバの味噌煮でいこう。

[一人になると独り言の増えるやつ]

めんどくさいから霜降りは省略。
切れ込みも省略。
水と酒と砂糖と醤油とみりんとみそと…
しょうがはどこだ?

[がさごそがさごそ。手間取っております]

(62) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

あったあった。全部まとめてフライパンにぶち込んで火にかけると…。

[煮立つのを待ってる間に、ネギを小口切りにしております。
煮立ったらつまみぐ…味見です]

んー…うん。こんな味でいっかな。
したらサバをぶち込んで。落し蓋をして待つ。

[味噌の香りを漂わせた空間で少々お待ちください]

(63) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

待ってる間にもう一品…か二品くらい…。


あっ!
味噌汁と味噌煮じゃ味噌味被るじゃん。
じゃあこっちかきたまにしちゃお。
タマゴも使えるし。

[急遽メニュー変更。
醤油と出汁だけでばしっと味を決めたいところ]

具は…玉ねぎは続投でいっか。
わかめと豆腐は白和えにしちゃえ。

[急遽メニュー変更パート2]

ゴマどこだゴマ…。
急なメニュー変更もゴマでごまかす…なんちゃって。
ゴマー。

(64) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*料理のプロや!!!!というかあの人や!

梓ちゃんちゃんとりょうりできるようになるといいね。

(-14) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[嫌いな物、などと聞かれた。
嫌いなものなんて。
85(0..100)x1 奇数なら嫌いなものがある、偶数ならない。]

(65) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

[ゴマを探す間もサバは煮えているし、豆腐は水切り中だし、多少手間取っても問題ないのであります]

白和えのほうはやっぱホウレンソウにしてわかめはかきたまに入れちゃうか。たぶん問題ないし。

[というわけでホウレンソウを下茹でします。
途中でサバが煮えたので…]

よしよし。
煮えた煮えた。

したら、魚だけおろして…
煮汁をさらに煮詰めて、とろみがついたらぶっかける。

これでサバの味噌煮の完成だー。

[諸事情により、大変独特な製法となっておりますが、どうせ台所は見えないので本人は気にしていません]

(66) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[嫌いなもの、そう聞かれれば思い浮かぶ。
赤くて丸い、ナス科の毒。

だがしかし、嫌いだなどと言えようか。
いつもこっそり処理しているから大丈夫だ。
見つからないように処理するさ、ああするさ。]

 嫌いなものは、食べないから気にするな

[そう、それだけの事だ、うん。]

(67) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

で、練りごますりゴマ醤油塩砂糖でねーりねり。
豆腐も加えてねーりねり。
ホウレンソウも入れてねーりねり。

よし。白和え完成。

[一応着々と完成しております]

(68) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

サバの味噌煮…
ごはん…かきたま汁…
ホウレンソウの白和え…
もう一品副菜がほしいな…。

なんかさっぱりしたのがたらない気がするから~
とーまーとーとれーたーすーでー

[何かの電波を受け取ったのかなんなのかノリノリ]

あ。

[止まった]

トマト、かきたま汁に入れちゃえ。
で、レタスやめてキャベツにして塩昆布と和える。
これでささっともう一品完成。

(69) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

トマトとわかめのかきたま汁…
ごはん…サバの味噌煮…
ホウレンソウの白和え…キャベツの塩昆布和え…

うん。完璧!味被りもないし。

[ご満悦]

(70) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 ノーマン

あ、レモン添えとこ。

[キャベツにレモンを添えて]

お待たせしましたー。
出来ま…

[ひょこっと台所から顔だけ出していたのをひっこめると、慌てて小口切りにしておいたネギをかきたま汁にえいえい]

出来ましたよー。

(71) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 ノーマン

[木目調のお盆に一人分ずつ載せてえっさほいさと配膳している。

往復も楽じゃない]

(72) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 鳳【おおとり】


 そうか、できたか
 配膳くらい手伝おうか?

[嫌いなものがあったら、自分の分だけこっそり処理してしまおう。
いや、なぜかある気がする、嫌な予感がする。]

(73) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【見】 執事選定看板猫 おたふく

[参加者募集中の看板の上で丸くなっている]

(@8) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【独】 梓【あずさ】

/*何これ理人さん可愛い

(-15) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 ノーマン

いやいや、座っててください。
ここまでやったんだからやっちゃいますよー。

[にっこり笑って遠慮した。
そして配膳は続くのです]

(74) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 鳳【おおとり】

[く、処理が出来ないようだ。
残念だと思いつつ、配膳を待っている。]

 一人では大変だったろう
 おつかれさん

(75) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【削除】 梓【あずさ】

あ、お兄さんには何度もお世話になってますんで。
ここは俺がやりますよ。


[何となく、何となくそう感じた
料理を運ぶ手伝いのためにキッチンへ向かう]

2014/01/26(Sun) 23時頃

【独】 梓【あずさ】

おっと遅かった

(-16) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 ノーマン

いえいえ別にー。
楽しかったですよ。

[こける。転倒する。ころぶ。横転する。などのトラブルに見舞われることも無く、無事配膳を終えて、自分も席に着きました]

さっさっ。
食べちゃってください。
たぶんおいしいと思います。

[名前から判断して勝手に和風にして勝手にお箸にしたけどたぶん大丈夫。きっと大丈夫。大丈夫なんじゃないかな。まぁ覚悟はしとかない]

(76) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 鳳【おおとり】


 そうか、頂こう

[手を合わせて、いただきます。
メニューは、鯖の味噌煮、ご飯、ホウレン草の白和え、キャベツの塩昆布和え・・・]

 いただきます・・・

[そして、かきたま汁。
うん、かきたま汁だ。
かきたま汁に何故にトマト?]

 うむ、鯖が美味いな

[何故にトマト?]

 和物も美味しいよ

[なぜ赤いんだ、貴様は。]

(77) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 ノーマン

ホントですか?
えへへ、うれしいです。
やったね。

[ほかの人の反応もちらちら見ながら、ふーふーさましながらかきたま汁を一口。]

む…
うん、やっぱトマト入れて正解。なんとなく入れたけどさっぱりするね。
でも結構酸っぱいの出てるからキャベツにレモンかけなくてよかったかも。

反省。

[使い込んでる事が一目でわかる茶色の革の手帳を取り出してメモメモ]


お汁もおいしいですよ?

[メモしながら鳳に笑いかけた]

(78) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 鳳【おおとり】

[無駄にあかあかとしやがって。
彩とか言って、使われすぎなんだよ貴様は。

だいたい季節を考えろ。
お前は夏野菜だろう。
ほかの季節にまででしゃばるんじゃない。]

 ふむ

[どう処理したものか。]

(79) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 鳳【おおとり】


 そうか、美味しいのか

[とりあえず、あかい悪魔は無視して汁だけすすってみよう。
ずずず、と音を立てて飲むのが和食の汁物のマナーだったか?]

 ・・・うん、さっぱりしていて美味しいな

[く、思った以上にトマトの酸味が流れ出ている。
これは耐えられないな、どうしよう。]

(80) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 ノーマン

ですよねー。
やってみるもんですね。

[思いつきの成功がうれしいらしく上機嫌で食べ進めている。
ひょいっ、ぱくっ。
ひょいっ、ぱくっ]

(81) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 梓【あずさ】

[『あ、お兄さんには何度もお世話になってますんで。ここは俺が運びますよ。』と言おうと席を立ちかけたが(>>74)を聞いて思いとどまった]

お。美味そう。
…いただきます。

[おれ使用人なんだけどこんな料理食べてもいいのかな
と思いつつ目の前の誘惑には耐えられずホンレン草から一口]



見た目通り。美味い。

[ノーマンにお礼と感想を述べつつ
なんとなく隣の席の鳳さんの様子がおかしいような気がした]

…なんか問題っすか?

[他の人にばれないように小声で]

(82) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[他の物をしっかり食べて、片付ける時にこっそりぽいしよう。
それ以外にない、うん。]

 ノーマンは料理上手だな
 だが、料理のアドリブは失敗の元だ
 事前に自分で食べてみてからにした方がいいな

[かきたま汁にトマトって、なんだそれは。
このアドリブさえなければいいのに。]

(83) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 鳳【おおとり】

[何か問題か>>82と言う囁きが聞こえた。
も、問題なんてあるものか。
ああ、ないさ、大丈夫さ。]

 いやな
 卵はどうも体質にあわなくてな

[とりあえず誤魔化した。
小声で誤魔化した。]

(84) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*
たすけるぷらんってあるのかなばれそうだにゃ
大体とりかえるってなんかちがうよね!

(-17) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*やだー理人さんかっこいいじゃないですかーやだー

(-18) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 ノーマン

いや、でもオレの直感がいけるって囁いたんで。

[キパッ。

その後、二人がひそひそなんかやってるのに首を傾げた]

(85) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[私の直感は君の直感を全力で殴りたい。
スペインの如く投げつけたい、トマト。]

 そうか、君は直感派か
 まぁ、主に出すときは気をつけたまえ

[さて、どうしたものか。]

(86) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 梓【あずさ】

何もないならいいんだけど。
“アレルギー”とかなら…
無理して食べるとあとの試験に差し支えたりするかも。

[小声で答えつつ
ノーマンの様子(>>85)に気付いて
何事もなかったように話題になってるスープを一口]

…。

これいい感じにさっぱりしてていいっすね。
俺このくらいのほうが好きかも。

[あとでメモっておこう]

(87) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 ノーマン

…あれ?

[きゅぴーん]

もしかして口に合いませんでした…?

(88) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 ノーマン

ですよねー。
ここまで酸味が出るのは予想外でしたけど、おいしいですよね。

酸っぱい味が足りない時とかいいかもしれません。

[梓の言葉に笑みを浮かべた]

(89) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 く、口に合わなかったわけではないよ
 ただ、うん、そう、卵が体質にあまり合わなくてな

[目そらし]

(90) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【人】 ノーマン

あれ…?

…オレ、アレルギーとかないか聞きましたよね…?

…聞きましたよね?

(91) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 梓【あずさ】

夏バテ予防に、とか何も食べたくない時とかよさそう。
今度うちのお嬢様のお食事にも取り入れてみようと思って。

ノーマンさん料理上手い
っつーか日本食詳しいんすね。意外。

[(>>89)に笑顔で返しつつ]

(92) 2014/01/27(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


執事選定看板猫 おたふくがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事選定看板猫 おたふくは村を出ました)


みけ猫 おたふくが参加しました。


【人】 みけ猫 おたふく

頭数参加にゃ(村建てメモを参照)
その為、【役職無効を解除したにゃ】

御手数ですが【ランダム希望で入村されてる方は
希望役職もしくはお任せに変更してほしいにゃ】

色々至らずで申し訳ないにゃ

(93) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 ノーマン

ですよねー。ダイエットにもいいとか適当言っておけばもっとよろこんでくれると思います。

[女の子に対する偏見]

ぼっちゃんが日本人なので。
むしろ日本食のほうが得意と言えるぐらいになりました。

[ちらちらと鳳のほうを見つつ]

(94) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 鳳【おおとり】


 あはは、アレルギーというほどではないのだがな
 食べるとすこし、体調がな

[遠い目]

 ま、まぁ食べなければ済む話だ

(95) 2014/01/27(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 梓【あずさ】

(あ、あれもしかして俺お兄さんに余計なこと聞いちゃったとかそんな)



[二人のやりとり遠巻きに見ながらご飯も一口]

…美味。

(96) 2014/01/27(Mon) 00時頃

梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【人】 ノーマン

…、そう…ですか…。
好き嫌いのお残しは許さないですけど…

体調が悪くなるならしょうがない…ですね…。
ごめんなさい…。

[しょぼん。
もそもそとご飯を口に運び、また汁を一口]

おいしくできたのにな…。

(97) 2014/01/27(Mon) 00時頃

ノーマンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【人】 梓【あずさ】

ほえ。すごい。
ノーマンさんがお仕えしてるの日本の方なんすね。

他の国の料理とかも作れたりするんすか?

[レパートリーが多いのは見習わなきゃなと思いながら尋ねてみた]

(98) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 梓【あずさ】

[奏多の容姿を思い浮かべる うん。可愛い。]

うちのお嬢様はダイエットとか必要な感じではないけど。
やっぱり心のうちで悩んでたりするんすかね?

(俺そんなこと考えたことなかったけどな…)

(99) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

みけ猫 おたふくは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時半頃


【人】 鳳【おおとり】


 い、いや、うん・・・

[しょぼんとしてる。
これは少し、申し訳ない。
でも、嫌いなものは嫌いなのだ。
どうしろと言うのだろう。]

 う、ん・・・

[く、執事たるもの、得手不得手に関わらず主人の言葉は実行しなければならない。
相手は主人ではないが、仕方ない。
赤い悪魔よ、勝負だ。]

 ・・・、・・・、・・・

[目を閉じて一気に流し込んでみた。
体力が大幅に減少した。]

(100) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*やだー

理人さんかわいすぎてやだー


(もだもだ)

(-19) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*梓ちゃん多分運動系はできるんだろうけど披露する機会がなかった!残念ねむい。

(-20) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 ノーマン

まぁ…代表的な奴なら大体…
あ、代表的っていうのは別に調べようとか思わなくても目なり耳なりに入ってくるやつです。

[質問(>>98)に返事する声のトーンが低い]

あとはフランス料理ですね。最近作ってないので…
不安ですけど…。

[声のトーンが低い]


どうでしょう?
女の子は大体体重を過剰に気にしてるって聞きます…けど…。

[さらに答える(>>99)声のトーンが以下省略]

(101) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[器を空っぽにして、手を合わせた。]

 ごちそうさま
 片付けてくる

[食器をトレイにのせて、洗い場へ持っていった。
人の目の届かないところまでいかなくては。]

(102) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【削除】 ノーマン

あ、あー。
何やってんですか。
体に差支えあるなら無理しちゃダメですよ。

[漢な行動(>>100)に声をあげながら立ち上がった。
あからさまな自分の態度が無茶させたとは露とも思わず、
慌てて止めようとするも手遅れ]

食べてくれるのは、うれしいですけど
あの、大丈夫ですか?
気分が悪くなるんでしょうか…?少し横になりますか?

[近寄って心配そうに顔色を窺っている]

2014/01/27(Mon) 00時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*えっとこれはライバル視????

壁|・ω・)<ライバルなほどでもないね!(どーん

(-21) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 ノーマン

あ、あー。
何やってんですか。
体に差支えあるなら無理しちゃダメですよ。

[漢な行動(>>100)に声をあげながら立ち上がった。
あからさまな自分の態度が無茶させたとは露とも思わず、
慌てて止めようとするも手遅れ]

食べてくれるのは、うれしいですけど
あの、大丈夫ですか?

あ、片づけもオレがしますって。
体調悪くなるなら無理しないほうが。

[パタパタと後を追う。
それがノーマンクオリティ]

(103) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

梓【あずさ】がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 梓【あずさ】は村を出ました)


梓【あずさ】が参加しました。


【人】 梓【あずさ】

[なんとなく(>>101)の調子がいつもと違う気がして首をかしげた]

(あれ…俺なんか地雷ふんだ?)

えっと…

[何か言おうとしていたら
二人とも(>>102>>103)どこかへ行ってしまったので]

…ごちそうさまでした。

[とりあえずごはんを食べ終えることにした]

(104) 2014/01/27(Mon) 01時頃

梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 01時頃


【人】 鳳【おおとり】


 大丈夫だから、気にするな

[洗い場まで、食器を下げる。
大きく息を吐くと、片膝をついた。]

 く、なかなか強敵であった
 二度と食わぬぞ、貴様など

[トマトの入っていた器をじぃーっとみた。
この酸味も、独特の生臭さも大嫌いだ。]

(105) 2014/01/27(Mon) 01時頃

ノーマンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( ノーマンは村を出ました)


ノーマンが参加しました。


【人】 ノーマン

そ、そうです…か?

我慢しちゃダメですよ?
これから料理にタマゴは使わないようにしますから…。

[卵のせいだと思っているため当然トマトは続投である。]

ほ、ほんとに大丈夫ですか…?
少し横になりますか…?
オレ、横になれそうなところ探してきますから。

[軽く鳳の背中をさすった後]

もー、案内ぐらい出しといてくれればいいのに。

[泊まる部屋すらわからない状況に愚痴愚痴言いながら部屋を探しにいった]

(106) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 だ、だから気にするなと言っている
 執事たるもの、精神力で繋がねばならぬ時もある

[背中をさすられても、吐きそうなわけではない。
ただ、気分が最悪なだけだ。]

 しばらく休んでいれば治る

[主に精神力が。]

 急がなくてもいいからな

[というか動きたくないのだ。]

(107) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*トマトの威力はんぱねえ
これは農薬混入ですわ(意味不明

(-22) 2014/01/27(Mon) 02時頃

織部【おりべ】がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 織部【おりべ】は村を出ました)


智【あきら】が参加しました。


【人】 智【あきら】

よう、邪魔するぜー。
……途中から、掛け持ちになるかもしんねーけど……
・立会い不要
・突然死さえなければ掛け持ちも可
ってことなんで、遠慮なく混ざらせてもらうぜ。
ああ、もちろん【掛け持ち先への迷惑にならない】ようにするよ。

んで、俺……実は騎士なんだ……暫く休暇なんだけどよ。執事……執事か……なってもいいけど、仕えたい相手は一人だけだな。いや、仕えてもいい相手も入れたらギリ二人か……?

まあ、よろしく。

(108) 2014/01/27(Mon) 08時頃

【独】 智【あきら】

/*
しろねり@blanc714さんです!
ぐた国実は確か2回目ー!

某過去キャラRPです。某PLさんのキャラの恋人です。某PLさんとの関係のけじめとして、あるキャラは【殺し】ましたが……このキャラは、生かしておきたいので、流用流用★

(-23) 2014/01/27(Mon) 08時頃

クレイジーラビットが参加しました。


【見】 クレイジーラビット

あ…あの。おじゃまします。
お父様、お母様に私専用の素敵な執事を見つけて来なさいって言われたの。

(@9) 2014/01/27(Mon) 10時頃

【見】 クレイジーラビット

みんなのお邪魔をしないように、お前は大人しく座ってなさい。って言われたから、今回は見学させてもらうの。
ここでみんなのこと、じーっとみてるから。よろしくなの。
[椅子にストンと腰掛け、ウサギのぬいぐるみを膝の上で踊らせた後、ぺこり。と頭を下げた。ついでにぬいぐるみもぺこり]

(@10) 2014/01/27(Mon) 10時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[精神力がだいぶ回復したのか、よろよろと戻ってきた。]

 おや、新しい顔が見えるな
 鳳だ、よろしく

[執事たるもの、客人の前では常にりりしくなくてはならない。
体調不良などは、根性でなんとかするのだ。]

 二人共、執事ではないのだな
 では、何かあればなんなりと申し付けるといい
 誰をもてなせばいいのか、わからなかった所なのだ

(109) 2014/01/27(Mon) 10時半頃

【独】 クレイジーラビット

【RP解除】
まずはじめに。
思わず入っちゃいました…。身内以外と多国でやるの初めてなので、
今回は見学でよろしくおねがいしますです。
墓下がんばってぽかぽかにしますね~。
【RP装着】

(-24) 2014/01/27(Mon) 11時頃

【見】 クレイジーラビット

[ふらふら体調の悪そうな男性に視線を向けると、きょとんとした表情を浮かべ。次いでぬいぐるみをぎゅーと抱きしめた。]

おおとり…さん?
よろしくなの。私のことはラビって呼べばいいの。
具合…わるいの?大丈夫なの?

[相手の頭を撫でようかと立ち上がり手を伸ばしたかけたが、ふと思いついたように]

喉が渇いたの。なにかのみたいの。

[飲み物はないかキョロキョロ辺りを見回した]

(@11) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【人】 梓【あずさ】

[新しくやってきた二人に軽く会釈
いい加減まともに作れるようになった紅茶を出してきて]

いらっしゃいませお嬢様。
梓。赤松梓とも申します。

お口に合うか分かりませんけど、どうぞ。

[>>@11にお茶会セットを準備しながら]

(110) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 ラビか、よろしく
 大丈夫さ、執事たるもの体調不良程度は精神力で克服するものだ

[のびた手に首をかしげたが、喉が渇いたと言うので。]

 では、何か準備しよう
 紅茶でいいかい?

[とりあえず、椅子を引いて座るよう促してみた。]

(111) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【独】 梓【あずさ】

/*す、すすごいタイミングの悪い時に来た気がするすみませんでしたあうあう

(-25) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【人】 梓【あずさ】

[無意識にお嬢様のみにお茶を準備していたらしい
慌てて騎士さん(>>108)のお茶セットを用意しつつ]

後回しになったみたいで申し訳ないけど。
えっと…えっと。

[本物の騎士ってはじめて見たけど。すげーすげー。
と思っている]

(112) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 梓君、私にも一杯いただけるか?
 どの程度できるようになったか、みせておくれ

[とりあえず、催促してみる。]

 お菓子はなんだい?

(113) 2014/01/27(Mon) 11時半頃

【人】 梓【あずさ】

[今日のお菓子
奏多に詰めてもらったお菓子セット2段目に入っていたマドレーヌ
奏多からの部分はうちのお嬢様から頂いた に変えて紹介した]

[一旦キッチンに戻って>>113にも紅茶を準備して戻ってきた]

あれから十数回練習してみたけど。
まだまだお兄さんのとは違う気がするんすよね。なんだろう。

[ドキドキしながら鳳の前に置いた]

(114) 2014/01/27(Mon) 12時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 ああ、ありがとう

[出てきた紅茶>>114を啜る。
マドレーヌも一口、頂いた。]

 うん、あまくて美味しいね
 お菓子にあう紅茶のチョイスじゃないかな
 セイロンをミルクティーで淹れてご覧
 マドレーヌには、よくあうよ

[バックから、ごそごそ。
セイロンのピュアティーを取り出し、差し出した。
大抵の紅茶は、持ち歩いている。]

(115) 2014/01/27(Mon) 12時半頃

【見】 コショウ

[一通り片付けが終わった後、
もしよかったらと差し出された紅茶>>45を]

ありがとう。

[と礼を言って、それを受け取れば、
一旦休憩へと入る。]

新しく来られた方はこんにちは。
みんなの働きっぷりには、お姉さん関心しちゃうよ。
誰が執事長になっても文句無しなんじゃないかしら。

(@12) 2014/01/27(Mon) 13時頃

【人】 鳳【おおとり】


 おや、お疲れ様
 お名前は、レディ?

[休憩にはいったらしい>>@12食器を洗っていた女性に聞いてみる。]

 こちらの使用人の方かな?
 機材や食材の場所を教えて頂きたいと思っていたのだよ

[紅茶を飲みつつ会話、など。
執事の身では、あまり経験しない事だし。
楽しむとしよう。]

(116) 2014/01/27(Mon) 13時頃

【見】 クレイジーラビット

あずさ…さんなの。
うん、しっかりおぼえた。よろしくなの

[>>111で引いて貰った椅子にちょこんと腰を掛け、ついでに隣の椅子にぬいぐるみも座らせる。]

紅茶もらえるの。ありがとう。
私は砂糖とミルク沢山がいいの。

[知らない人相手に若干緊張しているのか不安気な視線を辺りに走らせ、それでも口元だけは微かに綻ばせると>>110の紅茶を受け取った]

(@13) 2014/01/27(Mon) 13時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[ラビが腰掛けたようだ>>@13
多少表情が硬い気がするが、まぁ仕方ないだろう。
知らない人間ばかりなのだろうし。
この場は、多少特殊な場だからな。]

 ラビ、いいかい
 自分の執事を見つけるのなら、君が気を使ってはいけない
 君の為に、尽くしてくれる相手を探すのだから

 君が執事を見ているように、執事も君を見ている
 いつもどおりの君でいなさい
 一番落ち着く自分でいなさい
 そんな君を大事にしてくれる人が、必ずいるし

 何より、女性は心からの笑顔が一番綺麗だからね

[紅茶を飲みながら、さらりとそんな事を言う。]

(117) 2014/01/27(Mon) 14時頃

【人】 ノーマン



女性を口説けるぐらい元気になられたのでしたら、よかったです…。

[ひょこっと現れてそんなことを。
腰かけている女性に軽く会釈をしてからきょろきょろと]

あれ?増えてるけど減ってますね。

(118) 2014/01/27(Mon) 14時頃

【人】 鳳【おおとり】


 誰が口説いているか
 人聞きの悪いことを言うものじゃない

[だいたい、体調を崩したのは赤い悪魔のせいだ。
もともと元気なのだ。]

 私は執事長になりにきたのであって
 女性を口説きに来たわけではないよ

(119) 2014/01/27(Mon) 14時頃

【人】 ノーマン

………

口説くつもりなかったんですか…。

そうですか…。

…そうですか…。

………。

そこの廊下の突き当たりから2階あがれて部屋がいくつかあったんで、休憩、しちゃうなら多分使っていいと思います。

もうベッドメイクも何もされてなかったんでその辺も自分たちでやらなきゃっぽいですけど。
後でやっておきますね。

(120) 2014/01/27(Mon) 14時半頃

【人】 鳳【おおとり】


 なんだ、そんなに口説いてるように見えたのか?
 というか、何故沈黙する

[よくわからない奴だな、ノーマン。]

 そうか、二階か
 いろいろ調べてくれてありがとう

 ベットメイクまで任せてしまうのは申し訳ないな
 そのへんは、私も手伝おう

[掃除とかもしないといけないのだろうか。]

(121) 2014/01/27(Mon) 14時半頃

【人】 ノーマン

いや、なんでもないです。
ただその、アレです。

えへへ…。

[笑ってごまかせ]

そうですか?
なんか16部屋くらいありましたけど、全部やる必要は…

[辺りを見渡す]

100%ないと思うので適当に部屋決めて分担しましょっか。

(122) 2014/01/27(Mon) 15時頃

【独】 梓【あずさ】

/*ほめられた!やったね梓ちゃん!

(-26) 2014/01/27(Mon) 15時頃

【独】 梓【あずさ】

/*というか2階に16部屋って意外に多いのね
屋根裏部屋とかもあるのかな結構なお屋敷想像してたけど

(-27) 2014/01/27(Mon) 15時頃

【人】 鳳【おおとり】


 なんでもない?
 ただ、あれ?

 よくわからん奴だな

[首を傾げた。
笑って誤魔化されても、困るのだが。]

 そうだな
 どの部屋で寝るかは、くじでも引くか
 全てシングルでいいんだよな?

(123) 2014/01/27(Mon) 15時頃

【人】 梓【あずさ】

[>>@13を聞くとすぐにキッチンへ砂糖とミルクを取りに行った
こちらで仕上げてもいいかと聞き、よいと言われたらミルクと砂糖と入れた紅茶をラビの前に置く]

名前を覚えていただくほどのものではないけど。
ありがとう、光栄でございます。

[なんとなく緊張している雰囲気を感じたのか]

あ、そうだ。
ぬいぐるみさんの紅茶はどうす…いかがしましょう。

(124) 2014/01/27(Mon) 15時半頃

【人】 梓【あずさ】

えっ。

[>>115褒められた気がして少し驚いた顔をした
もっと『まだまだだな』的な難しい顔をされると思っていたらしい]

あっ、と。
一応飲んで頂けるレベルになっていたみたいで嬉しいっす。

[お兄さんのバックは俺のお菓子ケース(21段仕様)みたいになってるのかな と思いながら待っていると]

なるほど。次はこれ挑戦してみます。
ありがとう…ございます。

(125) 2014/01/27(Mon) 15時半頃

梓【あずさ】は、練習をしにキッチンへ向かった**

2014/01/27(Mon) 15時半頃


【見】 クレイジーラビット

うん…。わかったの。
あの、おおとり…さん。ありがと。
がんばって見つけるの。

[>>117の言葉に、こくり。と頷き>>124のミルクティーを一口]

あ…おいしい
嬉しい。梓さん?ですよね。ありがと。

[多少緊張が解けたらしい。紅茶を淹れてくれた相手を見つめて、少しだけ笑顔を見せた]

ウサギさんの分の紅茶。お願いしてもいいの?
えっとね、この子にはお砂糖なしのミルクティーがいいの。

[マドレーヌを一口、二口と口に運ぶと>>118にぺこり。とお辞儀した]

(@14) 2014/01/27(Mon) 16時半頃

佐取【さとり】が参加しました。


【人】 佐取【さとり】

最近は羊に負ける執事もいるようだ
羊長……

(126) 2014/01/27(Mon) 19時半頃

【人】 ノーマン

はい、シングルでした。
…あ、でもアレですよ。
ベット運んで並べればダブルにできますよ。
ご安心ください。

[鳳の質問に(>>123)笑顔で答え]

部屋は…くじでいいですね。
じゃあオレちょっと作ってきます。

[るんるんと紙であみだくじを作成してる途中に
新たに人が来たのを確認(>>126)して、軽く会釈する]

………。

[作り直し。
るんるん]

(127) 2014/01/27(Mon) 21時頃

クレイジーラビットは、小さく欠伸をすると、眠たい目をこすった。

2014/01/27(Mon) 22時頃


天のお告げ(村建て人)

本日は執事選定会議にお集まり頂きまして
有難う御座います。

今晩(28日四時)開始となります。

【2日目の吊り先のみおたふく指定、
それ以外の吊り襲撃はランダム
占狩は任意指定可(ランダムも可)】とします。

よろしくお願いします。

存分に執事としての能力を振るっていただきたく存じます。
試験なので一日一つ、
何か試験のお題を提示いたします。
皆様はそれに全力でお応え下さい。

(#10) 2014/01/27(Mon) 22時半頃


【人】 佐取【さとり】

試験か、試験を受けるのは何十年ぶりか

(128) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 ノーマン

[やったら超大作なあみだを作りつつ]

まぁ試験って言っても
なんか色々と勝手が違いすぎて、受けなれてる人のほうが困惑しそうですよね、これ。

(129) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 梓【あずさ】

[キッチンから戻ってきて>>126に軽く会釈をしつつ
>>@14の問いかけに笑顔で]

ええ、もちろんです。
お嬢様の大切なうさぎさんですので。

すぐにお持ちしますね。

[8分後希望通りの紅茶を持ってきて
うさぎのぬいぐるみの前に置いただろう]

もうこんな時間。
お嬢様をお部屋へお連れするのは…
鳳のお兄さんのほうが適任かもっすね。

[よく分からないけど気を使ったつもり]

(部屋割りってもう決まったんだっけな…)

(130) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

梓【あずさ】は、超大作あみだを見てびっくりしている。なっげー。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【見】 クレイジーラビット

ふぁぁ…ねむ…たいの
私も自分の執事が見つかるまで、ここに泊まりなさい。ってお父様に言われてるの。
でも、私のお部屋あるのかな。
[再び眠たい目をごしごし。よっぽど眠いのか、テーブルにくたぁ~。っと突っ伏した]

もうすぐ試験始まるの。
うん。私にはよくわからないけど。
皆がんばって欲しいの。

[もう一度、小さく欠伸をすると、椅子にもたれかかって寝息をたてはじめた]

(@15) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 鳳【おおとり】

[ダブルにできる事に何かい意味があるのだろうか。>>127
二人でひとつの部屋、と言うのも使用人なら珍しくもない。
ただ、そう言う意味で聞いただけなのだが。]

 まぁ、クジ制作頑張ってくれ
 16部屋があるのだったな

[何番かな、なんて思っていると、新しい顔がみえて。]

 こんばんわ、ジェントル

[ぺこり、と挨拶をした。]

(131) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 佐取【さとり】

>>129
ほう、そうなのか。
まーなんとかなるだろう

(132) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 鳳【おおとり】

[何故か、ラビの運搬役を任されてしまった。>>130
何に気を使ったのかは、よくわからないけれど。]

 まぁ、よかろう

[ノーマンと梓君は、まだ若いし。
少女を運ぶというのにも、照れがあるのかもしれないしな。
そう思って頷いた頃>>@15ラビが寝息を立て始めた。]

 ・・・まぁ、完全に眠るまではそっとしておこう
 眠ってしまったら、ベットに運んでおく

[とりあえず、毛布替わりに自分の燕尾服をかけておいた。]

(133) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【独】 梓【あずさ】

/*
ちな梓ちゃんは立って寝るというかどちらかというと
奏多お嬢様の部屋の前で見張り兼ってかんじで寝てるからベッドいらないとおもった夜明け前

なんでC狂選んでるんだろこの人

(-28) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 ノーマン

そうなのか…って。
まぁ…なるとは思いますけど。

はい、できましたー。
ちゃっちゃか決めて、ちゃっちゃか用意してそこの御嬢さん運んじゃいましょ。

[線が絡み合った37(0..100)x1mあみだを自信満々に示した]

(134) 2014/01/28(Tue) 00時頃

鳳【おおとり】は、37mは長いだろうとおもった

2014/01/28(Tue) 00時頃


【独】 梓【あずさ】

/*長い(確信)

(-29) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【独】 鳳【おおとり】

6てす

(-30) 2014/01/28(Tue) 00時頃

鳳【おおとり】がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 鳳【おおとり】は村を出ました)


鳳【おおとり】が参加しました。


【人】 鳳【おおとり】


 ふむ、では私はここのアミダクジにしよう

[10の部屋にするらしい。]

(135) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 梓【あずさ】

[鳳のお兄さんグッドラック。と心の中でつぶやきながら]

ノーマンさんがめっちゃはりきってたけど。
準備お疲れ様。

とりあえず選んじゃえばいいんすかね?

[右から6番目を選んだ
結果は16のお部屋らしい]

(136) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【独】 梓【あずさ】

/*た、たぶん8 8になってるんやで

16ですらじしんがないけど!!!

(-31) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 うん、では今日から10番の部屋を使わせてもらおう
 ラビのくじは、誰がひくね?
 眠ってしまっているのでは、くじは引けないだろう

[荷物はバック一つだから、たいした事ないし。
少女一人運ぶくらいは、大丈夫か。]

(137) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 ノーマン

あみだ長すぎてちょっとめんどくさいですね…。

[でも必死にたどります]

オレはこれにしまーす。

[11の部屋になった]

(138) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 ノーマン

じゃあオレが。
御嬢さんの部屋はこれだー!


[1だそうです]

(139) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 梓【あずさ】

ラビお嬢様は一番綺麗な部屋でいいんじゃ、と思ったけど。
やっぱりどこでも同じっすよね。


[37mを2回も辿れる自信がないのでめをそらしつつ]

(140) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】

[ラビの部屋は1になったようだ。
まぁ、運ぶのは一番近くていいか。]

 では、運ぶとしようか
 ベットメイクも済ませておこう

[とりあえず。ベットメイクをしようと歩き出した。]

(141) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 佐取【さとり】

[無言で2の結果に繋がる37メートルの紐を手繰っていった]

(142) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 梓【あずさ】

部屋も無事決まったことっすし一旦解散でいいんすかね?

[そろそろ試験始まってもおかしくない頃だと思うけど
と思いつつそろそろ奏多に電話でもかけてみようかなと独り言]

お疲れ様。
何かあったら呼んでくれたら駆けつけると思うけど。

[携帯を取り出しながら二階へ向かった**]

(143) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 ノーマン

じゃあオレは10番以降の部屋を掃除しますね。
自分の分も入ってるし。

[後をついていく形。]

あ、梓さんは自分の所自分でやります?

[確認しながらベッドメイクにとりかかった**]

(144) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】

[簡素な部屋に、ベットと照明。
掃除はされているようだが、ルームメイクも仕事の一つ。
まずは、掃除をしようか。

椅子を10番ルームから持ってきて、まずは家具を外に出す。
出したら天井。
埃を落として、水拭き、乾拭き。
カーテンを外して、壁と窓。
こちらも、水拭きと乾拭き。
床を拭き掃除して、外に出した家具を拭く。

絨毯を持ってきて、床に引く。
カーテンをかけて、家具を入れて。
さて、ベットメイクだ。]

 少し、時間がかかったな

(145) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

梓【あずさ】は、自分の部屋は自分でやろうかなって。14~16くらい担当するっすよ。**

2014/01/28(Tue) 00時半頃


【独】 梓【あずさ】

/*やったことにしよう(訳:ねむい

(-32) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】

[マットレスの上に、ベットパットを敷く。
メイキングシーツをかけて、端を織り込む。
皺なく、きっちりシーツをかけるには熟練度が必要だ。
アッパーシーツをかけて、フリルタイプのベットカバー。
首元のアッパーシーツをおって、枕をセット。

手の届く位置に照明を置いて、目が覚めた時につけやすいように。
入口からベットが見えないように、家具の置き方にも気を遣う。
指差し確認、漏れはない。]

 さて、と

[テーブルに、チョコレートの入った器をセットする。
朝目が覚める頃に、アールグレイの紅茶をお持ちしよう。
生活習慣が分かっていれば、目覚める時間もわかるのだが。
初めての相手では、難しい。
早く起きて、お湯と食器の準備だけはしておこう。]

(146) 2014/01/28(Tue) 01時頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】

[一階に戻って、ラビを抱きかかえる。
ぬいぐるみも、一緒にもっていかないとか。
1番の部屋に戻り、メイキングしたベットに寝かせて。
ラビの隣に、うさぎのぬいぐるみも寝かせておこう。]

 おやすみなさいませ、お嬢様

[電気を消して、ドアを閉めた。]

 さて、次のベットメイクだ

[あと8つ、今日の就寝時間も遅くなりそうだ。]

(147) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

村の設定が変更されました。


みけ猫 おたふくがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(みけ猫 おたふくは村を出ました)


みけ猫 おたふくが参加しました。


【人】 みけ猫 おたふく

にゃー
[通りがかった鳳にスリスリしている]

(148) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 どうした、猫

[すりすりしている猫を抱き上げようとした。]

 腹でもへったか?
 何か食うか?

(149) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 みけ猫 おたふく

[耳をぴんとたて、足にしっぽを絡ませ]

にゃーは遠慮しないにゃよ?
美味しいのを宜しくにゃ


[と、言ってるぽい]

(150) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

彩【あや】がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( 彩【あや】は村を出ました)


彩【あや】が参加しました。


【人】 彩【あや】

なんか変な猫がいるな…

(151) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 そうかそうか、食いたいか
 じゃ、何か作ってやろう

[猫を抱いて、厨房へ。
ソーセージをバターで焼いて、小さく切って皿に盛った。]

 ほれ、これじゃ不満か?
 がっつりディナーがご所望か?

(152) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 やぁ、青葉君
 君も何か食べるかい?
 夜食くらいなら作ろうか?

[部屋決めとかしてるよ、とアミダクジを指差した。]

(153) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 彩【あや】

さて、今現れた所だけど
明日に向けて部屋で寝るか…

あみだやってたっぽいのか?

(154) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

彩【あや】は、13くらいの空いてそうなところに突撃した**

2014/01/28(Tue) 01時半頃


彩【あや】は、あいてそうなところに突撃しようとして、帰ってきた

2014/01/28(Tue) 01時半頃


【人】 執事選定猫 おたふく

あむあむはふはふ…
[少し熱そうに食べているが満足げである]

にゃーはこれで十分にゃ、にゃ。
御礼にたまにぐらいなら撫でさせてやるにゃー


[と、猫が言ってる気がする]

(155) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 佐取【さとり】

猫に人間の食べ物は塩分が多すぎると良く言われているぞ

(156) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 彩【あや】

[夜食と聞いて少しお腹を鳴らしながらも]
….太りそうだから、うん、

気持ちだけ。ありがとう…

[名残り惜しそうである]

(157) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 そうか、うまいか
 料理にはあまり自信はないが、喜んでもらえてうれしい

[猫を一つ撫でる。
そうして、青葉の方を向いた。]

 なら、野菜でサンドイッチを作ろう
 今食べなくてもよい、腹が減ったら食べるといいさ

[赤い悪魔の処理の為に、トマト多めのサンドイッチを作った。
主に自分のために。
皿に盛り付けて、乾燥しないようカバーをかけた。]

 ほら

(158) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 10番ルーム 鳳【おおとり】


 塩分が多すぎて、取りすぎると体を悪くするらしいな
 まぁ、ソーセージ一本くらい大丈夫だろうさ?

(159) 2014/01/28(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 3促)

智【あきら】
26回
佐取【さとり】
0回
鳳【おおとり】
32回

犠牲者 (3人)

こま
0回 (2d)
ノーマン
1回 (3d)
梓【あずさ】
0回 (4d)

処刑者 (2人)

おたふく
3回 (3d)
彩【あや】
3回 (4d)

突然死 (0人)

裏方に (2人)

コショウ
0回
クレイジーラビット
13回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.069 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★