
527 ParallelStarWars~霧高7th~(後半)
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少
霊
全
ヘロイーズはキャプテン ネッドに投票した。
エトはキャプテン ネッドに投票した。
アーニャはキャプテン ネッドに投票した。
ヴィノールはキャプテン ネッドに投票した。
クラットはキャプテン ネッドに投票した。
フェンはキャプテン ネッドに投票した。
サリィはキャプテン ネッドに投票した。
ネッドはキャプテン ネッドに投票した。
ネッドは村人の手により処刑された。
フェンはヴィノールを占った。
7日目の夜、ヴィノールに魔鏡を差し出した。ヴィノールは人間のようだ。
ヘロイーズはヴィノールを占った。
ヴィノールは擬狼妖精のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴィノールが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘロイーズ、エト、アーニャ、クラット、フェン、サリィの6名。
――紋章ワープアーニャ[[who]]
――本日からの紋章ワープは、見物人も含みます。
――そして、貰った人がワープさせたいときに[[1d34 ]]
(メモに一覧載せます)
(#0) 2014/02/05(Wed) 12時半頃
エトは、弟子は師匠を越えるものだ32(0..100)x1
2014/02/05(Wed) 13時頃
魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 13時頃
|
[ゆっくり、丁寧、一定のちからで光を送り続ける]
……ふぅ
[パワーをコントロールすることは、全力でぶっ放すよりも体力を使うらしく、体からは汗が出てきた。集中力が切れかけたとき]
あ………
[師匠の手が重なる>>6:109。無言でエトに頷いて、魔力注入を続けること5時間。さらに将軍の回復度が13(0..100)x1増えた]
(@0) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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[あと一歩がなかなか難しいらしい]
……すみません。少し休ませてください。
[そう言って、飲み物を買いに席を外した]**
(@1) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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師弟いいな!!師弟ラブ!
(-0) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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っち…意外と骨が折れやがる…
[舌打ちして、出て行くティナを見送る]
…もう一人くらいまともな魔術師いねぇのかよ―――――
……そだ、アーニャ!
[ぱちんとひらめいて、念話を試みる。 アーニャが襲撃の際にヒューゴのもとにいたことも(部下たちは詳しく把握していなかったので)知らないので出た発想だ]
(0) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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アーニャ!!!!
ちょお、手をかしてくれん? まともな魔術師でネブリーナに利害関係ねぇってなると他に思いつかんかった!
[念話を送っている]
(-1) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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えと便利ぃ
(-2) 2014/02/05(Wed) 13時頃
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/* 今回の学び
大まかなアウトラインを選択順にいくつかと、 どこかで使えそうな設定を捨てるのを覚悟で用意しておけば ああしようこうしようとお告げ側意思で無理に演るよりもまとまってくれるようだ まとまらない(´・ω・`)ってしょんぼりせずに、流れにもっと任せても良いのですね
あと掬おうとしないで参加者としては自分のやりやすいようにしてもいいんだなと その後は個人個人の責任になるわけだし
(-3) 2014/02/05(Wed) 14時頃
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/* まあ割と当たり前なんですが 注力しようとすればするほど見失うし 意図とか意志とかガチガチになってしまうため
(-4) 2014/02/05(Wed) 14時頃
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/* >>0 なんかティナに文句いってるみたくなってしまった… 呪の方に文句行ってるんですよ
(-5) 2014/02/05(Wed) 15時頃
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サリィは、/*82(0..100)x1離脱
2014/02/05(Wed) 15時半頃
女海賊 サリィは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 15時半頃
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/* 襲撃の件でこそっと 今日▼赤じゃなかった場合、▲サリィをお願いします ▼赤ならまた襲撃相談させてください
(-6) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
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/* [アーニャさんにこしょこしょ]
(*0) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
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[>>0の舌打ちはもちろん、ティナに向けてではなくて将軍の容態に対してのもの]
……
[それと、自分の不甲斐なさと?*]
(1) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
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くそ、発言しようとしたら緊急の仕事か入った。
(-7) 2014/02/05(Wed) 16時頃
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/* はいはい、おっけー!
(-8) 2014/02/05(Wed) 16時半頃
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アーニャは、21(0..100)x1
2014/02/05(Wed) 16時半頃
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[孤児院を出て、さてどうしたものかと思った所で声が聞こえた。]
‥‥あれ、
[きょろきょろと辺りを見回したが近くに声の主は見当たらない。 と言う事は、これは遠隔での念話なのだろう。 意識を集中させて、言葉を送り届ける。]
(2) 2014/02/05(Wed) 16時半頃
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/* [サリィにひそひそ]
(*1) 2014/02/05(Wed) 16時半頃
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どうしたの? あたしに出来る事なら、いくらでも手伝うけど‥‥
[何の用事だろうか、と思いつつそう訊ねた]
(-9) 2014/02/05(Wed) 16時半頃
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三分間で何するつもりだったんだろーねー ラーメンでも作るつもりだったのかなー
[へらへら笑いながらビールを飲み干し、空になったジョッキを屋台のおやっさんに返却して]
まーあれだね 人々に幸多からん事をってかー
[代金を支払い、立ち上がりながら]
それじゃーね、おねーさん
[ひらひらと手を振りながら、おねーさん>>7:@99と別れる。 アルビーネの姿はそのまま人ごみに紛れていった*]
(@2) 2014/02/05(Wed) 16時半頃
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んーにゃ…くればわかる… ネブリーナの国立病院、来れる?
[いかんとも説明しがたいことだったので]
ちょっと要人を復活させたいんだが、 魔力が二人分じゃ足りてねーんだ
(-10) 2014/02/05(Wed) 17時頃
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?
[>>@2アルビーネの物言いに疑問符を浮かべたものの、それは次の瞬間には綺麗サッパリ記憶の彼方で]
おー またねー!!
[手を振って消えていく相手を見送り、 自分も愛機のなかで一夜を明かそうかな、とタクシーへ戻った。もちろん飲酒運転はしない*]
(@3) 2014/02/05(Wed) 17時頃
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ネブリーナに? うん、いいけど‥‥あの、あたし、自分でアイトリア出た事ないからどうやって行けばいいのかわかんない‥‥
(-11) 2014/02/05(Wed) 17時半頃
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まじか…参ったな…
[アーニャを呼ぼうにも、彼女はネブリーナへの行き方がわからないという]
…タクシーとかその辺にいねえ? あとは……なんか適当な船とか…
(3) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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えっと‥‥どうしよう‥‥
[とりあえず誰かに訊いてみるべきか、とおろおろしている]
(4) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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やーおねーさん 何かお困り?
[おろおろしてる女性>>4を見かけたのでへらへら笑いつつ声をかけた]
(@4) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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え? え、えっと、その‥‥ネブリーナにはどう行ったらいいのかなって‥‥
[突然声をかけられて>>@4少し驚きつつ、ちょうどいいと訊ねた]
(5) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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冗談くらい分かりなさいよ!
[>>7:64に言い返した]
あら、あれはアイトリアの船なのね。 ……あれに乗ったらアイトリアに行けるかしら?
[どうやって乗り込むかはまったく考えてない]
(+0) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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ネブリーナ?
[首をこてんと傾げながら訊ね返し]
そりゃー船とかタクシーとか色々あるけどー 今は色々ごたごたしててすぐ出られるかどーかはわかんないなー 見たところ観光に行くっぽくはないけど、急ぎなの?
(@5) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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な、なるべく早い方が‥‥ ネブリーナ国立病院に、知り合いが入院したらしくて‥‥
[この時のアーニャにとっては半分嘘であったが(だって要人がいるとしか聞いてないもん)、実際の所は真実であった所を述べる]
(6) 2014/02/05(Wed) 18時頃
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……?
[何やら誰かと会話しているようだ。 とりあえず、足が見つかったらしいと悟る]
(7) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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ふーん そっかー‥‥
[何かを考えるようなそぶりをして]
その「ネブリーナ国立病院に行きたい」って願い、叶えてあげてもいーよー おねーさんが対価を支払ってくれるんならねー
[へらりと笑い、どこかの長髪黒髪の次元の魔女みたいな事を言った。たぶんこれは言いたかっただけである]
(@6) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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本当ですかっ!?
[謎の人の言葉に一も二もなく食いついた。 将来詐欺師とかに騙されないかが心配である。]
あ、あたしに払えるものなら何でもお支払いしますから、お願いします‥‥!
(8) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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よしきた それじゃーちょっとごめんねー
[へらへら笑うとアーニャの服のポケットに躊躇なく手を突っ込んで]
あーやっぱり、あったあった これちょっと借りるよー
[そこから取り出されたのは霧晴の紋章であった]
(@7) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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えっ、ちょ、
[勝手にポケットに手を突っ込まれたのでさすがに狼狽えた。 だが、ポケットの中身は何も入れていないからと好きにさせていたら]
‥‥ど、どうぞ‥‥
[何故かよくわからないものがそこから出てきた。 借りるよ、と言われても自分のじゃない‥‥とは思いつつ、必要ならばとそのまま渡した]
(9) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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たしかにこのアーニャはだまされそうwww
(-12) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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うん、それじゃーちょっと失礼 しっかり掴まっててねー
[紋章を手に持ったまま、アーニャをぎゅっと抱きしめた]
あ、それと目と口も閉じてたほーがいーよ 基本的に生物用になってないから危ないんだよねーハハッ
[とかさらりと言ってみたり]
(@8) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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どうしましょうね。 寝落ちしてる間にすごい進んでた。
アイトリアの船に忍び込む。
海賊船に何とか戻る。
どっちも乗りそびれてタクシー?
(-13) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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は、はぁ‥‥
[突然抱きつかれたのには驚いたが、孤児院で小さい子には散々ハグされてたし別にいいかと置いておく。 それよりも「生物用になってない」とか何だとかって辺りが気になったのだが、目と口を閉じていた方がいいと言われたので大人しく目と口を閉じた。]
(10) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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………。
[なんか、念波の奥から聞いたことのある声がした。 念波は電波ではないので、傍受とかできないはずですがまあそこはそれ。一体なんなのだ?と首を傾げたが]
…おお、ティナ。 ちょい心配だから援軍よんだわ。
[飲み物を買いに行って帰ってきたティナに告げたかもしれない]
(11) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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ん、いい子だねー それじゃーいきますかー
[へらりと笑って、紋章を持っていない方の手を上に掲げて]
Springen!
[と呟き、ぱちんと指を鳴らす。 到着したのは1ネブリーナ国立病院前/病室の中]
(@9) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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はい、着いたよー
[目を閉じたままの彼女の背中をぽんぽんと軽く叩く]
(@10) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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‥‥ふぇ、
[あ、ありのまま今起こった事を話すぜ! 『目を開けたらそこはネブリーナだった』 な、何を言ってるか(以下略]
えっと、その、ありがとうございます‥‥!
[とりあえずお礼だけはきっちりと]
(12) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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>>7:@97 キタキタおやじ……?
(-14) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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いーよいーよ どーせそろそろこっちに来よーかなって思ってた所だしー
[へらへらと笑い]
対価、これ貰っていーかな?
[先程「借りた」紋章を見せてひらひらと振った]
(@11) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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えっと‥‥実はそれ、あたしのじゃなくって‥‥ いつの間にかポケットに入ってたみたいなんですけど‥‥
[だからおいそれとあげていいものか、と困った様子で曖昧な返事をする]
(13) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
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んー? あーだいじょぶだいじょぶ これね、僕探してたものだからー 誰のものでもないし、たまたま君のところにあっただけ
[彼女の返事にそう答えて]
あ、ついでだから僕もその入院してる知り合いさんのお見舞いに行ってもいーかなー
[と訊ねてみたり]
(@12) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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えぇ‥‥と‥‥
[これも簡単にいいと言っていいのだろうか、と悩んでとりあえず念話を飛ばして相談する事にした]
(14) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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>>7:@98 見て噴いた!!
(-15) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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あの、ネブリーナ国立病院前に着いたんだけど‥‥ ここまで連れてきてくれた人が、入院してる人のお見舞いに一緒に行きたいって言ってくれてて、どうしたらいいかな‥‥?
(-16) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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アーニャは、/*ちょっとふろりだにゅーよーく**
2014/02/05(Wed) 19時頃
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― ネブリーナ国立病院 特別室 ―
[ティナとエトの決死…ではないのだが、それなりの尽力により意識がない状況から、朦朧とした状況に変わってきていた。 しかしそれは、悪夢を呼びこむ状態にも似ていた
脂汗をかいて、憔悴しきった姿でベッドの中に収まっている]
(+1) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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もう?!
[思わず大声になる。念話だけでなく声にも出てただろう]
魔術師かなんか…?
俺としてはかまわんのだが、 ……いかんせん相手が相手だからなあ… いきなり襲い掛かられても困るし……
ちなみに名前とか解る?
(-17) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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……ふぁっ……ぁ
[いつのタイミングだったか、急に、びくりと体を震わせた。 再びさっきと同じように眼光が失せ、信託が起こる。]
―――――アルビーネ・ナインメンシュ・カオフマン。 ―――――百余年前に製造された機械人形、現在行商人。
―――――ネブリーナ国立病院前。
[祈る形が信託の発動条件になっているのに気づいておらず、それが終わると自分でも「?」を浮かべて困った顔をした]
(15) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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シニードは、1 アイトリアの船に忍び込む/ロッソ・メテオーラに戻る/置いて行かれた
2014/02/05(Wed) 19時頃
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占いというかイタコではこれでは
(-18) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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/* なんと占いをすることで場所だけではなく個人情報も分かってしまうのだ!(あとづけ
(-19) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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う、うん‥‥
[驚いたような声に、遠慮がちに肯定の声を返し]
魔術師、っぽくは見えないけど‥‥ そういえば名前も聞いてないし‥‥
‥‥どっちかって言うと、商人さんっぽいような‥‥。
[ちらりと、隣でへらへら笑っている謎の人を見ながら念話を飛ばした]
(-20) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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……アーニャ…
[人を疑わないのは徳だろうが、将来が心配になり頭を抱えた]
……まぁいい。 俺が迎えに出るから、えー、玄関までいくわ。
(-21) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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わかった、それじゃあ待ってるね。
[来てくれるならその方が安心である。ほっと息を吐きながらそう念話を飛ばした*]
(-23) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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/* しかし、サリィが動揺した時に 「助けに行きましょう!」といわないあたりが 彼女らしいなあと思う
リアリスト寄り
(-22) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
[ティナに、援軍を出迎えに行くと伝え、玄関の方へ]
…なんつか…こう… うん…心配だ…
[複雑な思いを抱えたまま、玄関で当たりの様子をうかがう]
(16) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
‥‥あ、あの、そういえば名乗ってませんでした、よね。 あたし、アーニャって言います。
[人に名前を訊ねる前にまず自分から、である]
(17) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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|
アーニャちゃんねー 僕はアルビーネって言うんだー アルとかビーネとか好きに呼んでー
[へらへらしながら名前を告げた]
(@13) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
エトは、あたりを見渡している
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
― 無敵要塞戦艦 アイトーリア ―
[かつ、こつ、と足音を響かせて柱に巻きつけたネッドのしたへ。 見上げて、ふ、と嗤う]
……いい眺めですねー これからどうなってしまうんでしょう?
またあの海賊船が? それともネブリーナの艦隊?
[くすくす笑いが徐々に広がって、いつしか高笑いになった*]
(@14) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
アルビーネさん、ですね。 あの、‥‥
[そういえばアルビンって名前の子が孤児院にいたなぁ、なんて思いだしていると]
エトくん!
[きょろきょろしてるエトの姿が見えたので声をかけた]
(18) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
アーニャ!
[幼なじみに思わず子供の頃のように普通に駆け寄って――――…あれ]
………。
(19) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ビーネなんでお前ここにいるん…
[驚きすぎて、真顔になった]
(20) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
僕は彼女をここまで連れてきてあげただけー エト氏こそなんでここに?
[真顔なのを気にする様子もなくへらへらしている]
(@15) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
‥‥あれ、知り合いなの?
[きょとんとした様子でエトとアルビーネを交互に見ている]
(21) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
………なんか色々納得したわ。
[>>@15 アーニャがやるように、ビーネとアーニャを見比べてなんともいえない顔をする]
ビーネとは飲み友達というかなんというか、ね。 んで、俺とアーニャは昔馴染み。
[それぞれに解説。上手く説明できた自信はないが]
…っと、まぁビーネなら全然構わんわ。 行くべ。
[ともかく、と特別室に案内しようとする]
(22) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
そうなんだ‥‥世間って狭いんだねぇ。
[うんうんと首を縦に振り]
うん、行こう。
[そういえば要人が誰なのかも訊いてなければ何を手伝逢えばいいのかも知らない訳だが、大人しくエトについていった]
(23) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ふーん なるほどねー
[一体何がなるほどなのかは中の人もよくわかっていないのは内緒だぞ☆]
おー
[とりあえずエト氏の三歩ほど後ろを慎ましやかについていく事にした*]
(@16) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
狭いというかこええよ…
[ぶつくさコメントするも、特別室にたどり着けば]
― 特別室 ―
聞いて驚くなよ、まさに元敵国のトップが…
[等と言いながらドアを開ける。 そこにはヒューゴ将軍が横たわっていた。 目元には布がかけられてはいたが。
相手の反応はどうだろうか、おそらく自分はそれに驚くはずだ]
(24) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
……そんな悪役みたいな笑い方してっと、誰かにやられるぜー
[意識が戻る。柱にはぐるぐる巻にされたまま]
なぁなぁ、女王様よお。ちょーっと自由にしてくんねぇかなぁ。 俺、ションベン行きてぇんだわ。
[圧迫されてるため、苦しそうな声でお願いする]
(+2) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
‥‥ごろー‥‥さん‥‥‥‥?
[開けられたドアの向こう側に横たわっていたのは、見覚えのある人だった。 驚きのあまり目を見開いて、その場にただ立ち尽くす。]
(25) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
いいじゃないですか、それも。
[>>+2 上から降ってきた言葉にそう返す。 意識が戻ったことにそこで初めて気づいて振り返った]
……あら。 おはようございます?
[くす、と微笑んだ。人差し指を頬につけて]
んー、でも逃げますでしょー? ふつうに。
お手洗い行きたいのでしたら、蔦ごと…
[しゅるしゅると手枷と足かせのように蔦の絡まり方が変わる]
(@17) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
………はぇ?
[驚きは驚きであっても、想定していた反応ではないことに>>25 目をぱちくりさせる]
ごろー?
[訝しげにアーニャを見る]
(26) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
……そうか。
[この女王、何か達観してる雰囲気を感じていた。年もずっと若いのに、だ]
やっぱ立場なのかねぇ。
[小声で]
……おいおいこんな点高く舞い上がった要塞からどうやって逃げるっつーんだよ、いやまじで。
[蔓が変形すると]
あらま器用ですこと。
じゃあ行ってくるが、護衛はつけないのか?
(+3) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
ネッドは、護衛ではなく監視で
2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
あら… 見られながらお手洗い行きたいです?
[わざと誤った解釈をした>>+3]
残念ながらこの中ならどこでも見れますので、監視はいりませんね。 「見られている」と相手に意識させることが必要ならつけますがー…たてまえといいますかねー
でもいまネタばらししちゃったのでいらないかなー、なんて。
[こて、と首を傾げた]
(@18) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
あ、えっと、その‥‥
あたし、この人のこと知ってて、えぇと‥‥
[どう言ったらいいのかわからずに狼狽えていたが]
と、とにかく、この人大丈夫なの? あたしはどうしたらいい?
[まずはそっちの方が気になるのでそちらへ話題をそらした]
(27) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
え……
[>>27知ってはいるだろう、そりゃあ。 しかしこの場合の「知ってる」は知り合いを意味すると、さすがに解る。全く状況が飲み込めないが、]
…生きてはいるぜ。 この目な、女王に力吸い取られててそれが全体に回ってるっぽい。もともと吸い取られやすくなってたから、目だけじゃすまなかたっつうか…
んで、俺と弟子で意識の回復くらいまでは持ってけるかと思ったんだが二人だとちょっと難しくてな…
[その時、ティナのことを弟子と紹介しただろうか]
アーニャの魔力も、少し借りたい。 …まぁ返せねぇけど…
(28) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[飲み物を買い、戻ってきた]
そう、ですか…
すみません。私の力不足で。
[援軍を呼ぶ、というエト>>11に、力なく答える]
…わかりました。私は治療を続けてますね。
[エトが出て行くのを見送ると、きっと口をまいちもん に結び、将軍の目に手をかざすのだった]
(@19) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
……お前のせいじゃねぇよ。
[>>@19のつぶやきに、出て行く時にそういって頭を軽く叩いた]
そもそも慈善事業に成果望むなっての、な?
[ちょっと意地悪に笑いを見せる。 もちろん、「慈善事業」は自分たちの行いで、望んでいるのは「ネブリーナ国民」をさしての意味]
(-24) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
………見んなよ?
てかお前さんも見たくねーだろ?おっさんの排泄なんてよ。
[真顔で言う。部屋をでる前に一つだけ、質問を]
……もし、俺がこの王宮を探るような真似をした場合、どうなる?
(+4) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
じゃ、私はちょっと用事があるからまたね。
[フェンと別れてアイトリアの船に忍び込んだ。どうやったかは企業秘密です]
………人がいなくなってから出ればいいわよね。
[船に忍び込んで、人がいなくなるのを待っていると、なんだか騒がしくなってきて出るタイミングが掴めない]
(+5) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
見たくはないですが、多少辱めになるかなとか?
[趣味の悪い冗談のつもりである>>+4]
どうなるもこうなるも… 地上へ真っ逆さま、ですよ。
ででーんっと。
(@20) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
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エリスwwww
(-25) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
あたしのでよければいくらでもあげる。 どうしたらいい?
[横たわるごろーの傍らに立ち、そっと手に触れる。 そうしてエトの方を振り返り、訊ねた。]
(29) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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ん。 …………ん?
[>>29 頷いたが、その物言いと所作に引っかかりを感じ、一度アーニャの目を見た]
……。 もしかして…
[言いかけたが、それどこでもなかったので]
ティナの属性が光だから、それに合わせて注力してやってくれ。
[現在65+13=78 なので、22↑で意識回復のようです]
(30) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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さ、もすこしがんばんべ。 終わったらご褒美をやろう。 甘いもんでいいか?
[ぽむ、と後ろからティナの肩を、たたいた。 おとんか。*]
(31) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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わかった。
[エトの指示>>30にこくりと頷き、そっと目を閉じて集中する。]
光‥‥、光‥‥
[自分の魔力の波長を光の属性に合わせ、少しずつ注ぎ込んだ。 具体的には68(0..100)x1くらい注げたはず]
(32) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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――――――光、
[目が、開かない] [でもそこに光があると判る] [暖かいから、]
(+6) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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……、……ー…
[唇がかすかに動く。 朦朧とした意識がだんだん霧が晴れるようにしっかりとしていく。 その分の痛みも一気に襲ってくるのだが]
――――っ!!!
[何かに触れようとするように、手が空を掴んだ]
(+7) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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……わかった素直に向かう。
[観念したのか、一直線にトイレに向かい用を足した]*
2014/02/05(Wed) 21時頃
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………わかった。
[とだけ告げ、一直線にトイレに向かい用を足す]
ったく、俺が囚われの、なんてガラじゃねぇんだけどなぁ
[ぼやいた]*
(+8) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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エトは、/*NY
2014/02/05(Wed) 21時半頃
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‥‥!
[はぁはぁと肩で息をしながら、ゆっくりと目を開ける。 微かに、ごろーの唇が動いた>>+7ような気がして]
ごろーさん‥‥ごろーさん!
[咄嗟に呼べば手が動き、何かを掴むような仕草をした。 その手を、そっと握ろうとしただろうか]
(33) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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……っ
[ぱし、と何かを掴んだ。 それは暖かく、]
……ー、…。 ……ー…!
[きつく握りしめ、それが確かな感触だと知ると] [痛みの中から一筋の糸が救いだすように]
……っ、!!!
[瞼が、開いた]
(+9) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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ニコルは、特別室の外にいる(一度外にでたのだが、入りづらくなった)
2014/02/05(Wed) 21時半頃
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‥ごろーさんっ‥‥!
[ゆっくりと開かれた瞼>>+9に、安堵して緊張の糸が緩んだのか、涙を流しながら微笑む。]
大丈夫ですか、痛いところとか変なところないですか、―――
[ぎゅうと手を握りしめ、矢継ぎ早に質問を繰り出した。]
(34) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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んー 青春ですなー
[部屋の隅で立って様子を見ていたアルビーネがぼそりと呟いた*]
(@21) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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……まじかよ…
[目を開けた時、おおっと言う間もなくヒューゴに声をかけるアーニャの様子に、出てきた言葉がこれだった。 ビーネのほうをちらっと見たが]
……確かにこれじゃ、駆け落ちはできねぇな…
[いつかの会話を思い出していた]
(35) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[暫く動くこともできないまま、ただアーニャが自分にかける言葉だけ聞いていた]
……、さん…
[掠れ、焼けたような声を絞り出しながら、 首を動かして彼女を視界にいれようとする]
…すみ、ま、せん… …アーニャ、さん…
…なにもできず…
(+10) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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んー?
[こちらに向けられた視線>>35に首を傾げ]
いやー凄いよねー これが愛ってやつなんでしょー
[へらりと笑って呟き、アーニャと将軍様を見た*]
(@22) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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辛いなら無理して喋らなくていいですから、 あたしはここにいますから、ずっとそばにいますから――
[謝罪の言葉をたどたどしく紡ぐ彼>>+10に首を振り、拒まれなければぎゅうとその体を抱きしめただろうか]
(36) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[ほぼ動かない身体を、彼女が暖かく包み込む] [何もわからなくてもそれだけははっきりとしていて、僅かに震える腕をおこし、抱きついたアーニャの髪を梳く]
……無事で、…
[よかった、と]
………
[温もりを感じながらあたりの様子を伺うが]
……アイトリアは…
(+11) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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船って……城の中にはないですよねー…
うーん、城の外かな。
(-26) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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アイトリア? アイトリアが気になるんですか?
アイトリアは‥‥
[そういえば何かあったのだろうか。 孤児院にいるときに地響きのような音が聞こえた気がした程度しか知らないアーニャはそこで言葉に窮した。]
(37) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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‥‥アイトリアはねー 王宮が天空の城になってたよー 詳しい事は僕も知らない
[と、言葉に窮したアーニャに続けるように呟いた*]
(@23) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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……静かになった、かしら?
[そっと船の外に出てみると、要塞戦艦になっているのに気づいて]
えっ!形が変わってない?! 何これ……
[どうしたものかと、要塞戦艦を見上げている]
(+12) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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[自分の知る情報を精一杯伝えようとしている様子>>37を感じ取り、思わず苦笑しようとしたが、息にしかならなかった。 それでも、髪をすく手を彼女の頬の方へもっていき、そっと撫でる
あなたはなにも、しらなくてもいい]
……だい、じょうぶ…
[>>@23続けて聞こえた声に]
………あれは… ほしをふきとばす、と、いっていた… もくてき、……は…―――
(+13) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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……紋章?
[目的は、と途切れた将軍の言葉につないでいった] [しかし、>>@23を聞くと眉間に深くしわを寄せ、口元に手をやって考えこむ]
…やっちまったか……
……"吹き飛ばす"のは脅しじゃない… ………、
将軍がやられてから、今日まで結構経ってる…
(38) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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[トイレから戻ってきて]
そういやよぉ。
このご立派な要塞、どこに向かう?目的はなんだ?
………いいじゃねえか教えてくれても。もう俺に切れるカードはねぇよ。抵抗する手段もねぇんだ。
(+14) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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……いたのか
[軽いトーンの声の神妙な発言を聞いて、そこにエトがいると知る]
おどし、ではない…? ならば……とめ、るん…だ
…でなければ…… また、だれかが、ぎせいに――――っ
[その時、ぐらりと目眩がして]
…すまない、すこし…
[休む、といって、アーニャの肩に手をおいたまま、そっと寝息を立て始めた]
(+15) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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‥‥ふーん それはちょっと穏やかじゃないなー
[将軍の言葉>>+13にへらりと笑ってみせるが、いつもとは違って目元が笑っていなかった]
あ、ちなみに紋章は今僕が持ってます
[エト氏>>38の発言にはそう付け足して、紋章をひらひらと振って見せた]
(@24) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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え‥‥紋章? それが?
[アルビーネが先程対価に寄越せと言ってきたものが紋章だったなんて知らなかったアーニャは驚いた様子だった]
女王様、確かに紋章を探してるみたいだったし‥‥ あたしを解放する条件として、紋章を探せって仰ったもん‥‥
2014/02/05(Wed) 22時半頃
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|
…つか、誰だよ。 ありゃ襲わねえと発動しないもんだべ!
[いらっ、としていた] [ヒューゴ指揮の襲撃まではしっていたし、海賊とのやりあいも聞いていた。しかしまさか海賊船が発動させたなどと思うわけもなく]
………ってお前が持ってんのかい!!!
[>>@24思わず突っ込んだ]
(39) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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え‥‥紋章? それが?
[アルビーネが先程対価に寄越せと言ってきたものが紋章だったなんて知らなかったアーニャは驚いた様子だった]
女王様、確かに紋章を探してるみたいだったし‥‥ あたしを解放する条件として、紋章を探せって仰ったもん‥‥
[困惑しながらそう呟いた頃だろうか、ぐらりと彼の体が傾いだ>>+15のは。]
‥‥ごろーさんは、今はゆっくり休んでください。 おやすみなさい‥‥
[寝息を立て始めたごろーの額にそっと唇を寄せた*]
(40) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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[トイレから戻ってきたネッドに>>+14]
さて、何処に行きましょうね? しかしアイトリアを置いていくわけに行きませんから しばらくは上空待機ですよ…
だってだれか、絶対いらっしゃるでしょー?
来たのにいないってなったら可愛そうですしー
[おかえりなさーい、と訳の分からない返事]
(@25) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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いやー 彼女が持ってたのをね、 こっちまで連れてきた対価として頂きましたーハハッ
[見せびらかしていた紋章を鞄の中に仕舞い込み]
まーいーじゃない 異星間のワープって死ぬほど疲れるんだからさー 特に生物の移動は魔力ごっそり持ってかれるんだよー
[ふぅ、とわざとらしく息を吐いてみたり]
(@26) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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お前捕まってたの?!
[>>40 「解放する」と聞いて、そっちにびっくりしてそっちも突っ込んだ。何を隠そう、だんすぱーてーの事も知らなかったのだから当たり前であるが]
(41) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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……そりゃ、それは、お疲れ様でした…
[>>@26 ワープしてきたのか…と遠い目をする]
ってか、こないだは俺んとこにあったのにいまはビーネか…そろそろナイトちゃんとこもってったげたほうがいいんだろか
[でも途中でまた消えるんだろうなとか]
(42) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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はっ!くるといいんだけどなっ!!
[声を張り上げるが]
………なーんて、「こねぇよ、あいつらは…」とかかっこよくきめたかったんだけどよ。
まぁくるだろーな、あのバカヤロウどもは。
(+16) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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あらあら、涙ぐましい仲間愛ではないですかー
[にこにこしてみせる>>+16]
…んん、じゃあ丁重におもてなし差し上げないと、ですねー
(@27) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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─ 無敵要塞戦艦 アイトーリア ─
[要塞戦艦の中を見回っている。 ───というのは建前で、単純にさぼっている]
………あ゛?
[気付けば戦艦の最下層あたりまできていた。 人の気配を感じて視線を向けると女の姿>>+12 大方避難していた民間人が迷い込んだのだろうと、警戒もせずに近づいて]
おい、此処は関係者以外立ち入り禁止だぜ。
(+17) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
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─ ロッソ・メテオーラ ─
リディヤさん、おかえりなさ………!!?
[両手いっぱいに武器を持って帰って来た仲間の姿に目を丸くする>>7:@86 どうしたのかと問う前に彼女は倒れてしまい]
誰か、リディヤさんをお部屋に…!
[慌てて抱き起こして、周りの船員に声をかけた。 それにしてもこの大量の武器はどうしよう………]
(43) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[そうこうしているうちに、海賊船に来客があっただろうか]
…キャプテンは今不在です。 どのようなご用件でしょうか。
[警戒しつつ、やってきた男女に応対する>>7:@80]
(44) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
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え、えっと、話すと色々長くなるんだけど、要するにそう‥‥
[視線を逸らしながら驚いたエト>>41に答えた]
(45) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
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僕一人なら大したことないんだけどねー あの人が死んでからはずーっと生物用にしないでやってきたからさー そーでなくても異星間のワープする人なんかほとんどいないし
[異星間ワープは魔力が不足するとそのまま宇宙空間に投げ出される危険性があります。 十分に注意しましょう。]
ナイト君とこに持ってった所でねー たぶんまたどっかに勝手に行くよ、これはそーゆーものだから
[さっさと持ち主決めてくれればいーのにねー、なんて呟きつつへらりと笑った]
(@28) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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中って事でいいかな!(適当
(-27) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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やっと会えましたねぇ ずっと会えないままで終わるのかと!
(-28) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[どうしようかと思っていると、>>+17突然声を掛けられて驚いた]
へっ!? ……あら、それはごめんなさいね。
[振り返ると、見覚えが1 あった/無かった]
(+18) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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|
…将軍とデキたらそりゃ想像に難くねーけどさ……
[苦笑しとく>>45] [>>@28ビーネには]
あー……そーゆーものなのか…。 …てゆか、お前の魔力は何処からきてんの?
[不思議そうに、訊ねる]
(46) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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やった! エリスとぱーしーがであった!
(-29) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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………あ!迷子の人ね!!!
[凄い報奨金がかけられていたポスターを思い出して、思わず叫んだ]
(+19) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[握られた手を引き寄せ、リーリ>>7:@83を抱きしめる]
……ありがとう。
[耳元でささやき]
…じゃあ、行こうか。
[リーリと手を繋いだまま、停泊している海賊の宇宙船へ]
(@29) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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? できてるって、何が?
[エトの発言>>46に首を傾げた]
(47) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[宇宙船の前で声をかけられれば>>44]
………アネゴさん、ですか?
私の名前はグレイ。キャプテン・ネッドの協力者です。
[自らの名を名乗る]
(@30) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
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あー 僕の魔力の源はこれー
[そう言って、鞄の中にごそごそと手を突っ込む。 ややあって、薄紫色に透けた硝子のような石を取り出した]
(@31) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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他の奴らはもっと上にいるぜ。 案内すっか………
[言いかけたところで>>+18]
(+20) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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迷子に迷子って言われたかねぇよ!!
[女王がアイトリア全土に張り巡らせたポスターの影響がこんなところで出るとは>>+19 咄嗟に怒鳴り返したが、大概大人げなかった]
(+21) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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これね、魔晶石って言うんだー 外宇宙で取れるものでー 分かりやすく言えば魔力の塊、結晶ってやつ こっち側では見たことないから時々向こうに採取しに戻らなきゃいけないんだよねー
[と説明をして再びそれを鞄に仕舞う]
これをね、腹部にある動力炉にセットして動いてるのさー まー含有魔力の容量はそれぞれで違うけど、魔法使わなければこれ一個で十年は過ごせるシロモノでーすハハッ
(@32) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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……恋人同士って意味だべさ…
[ちょっと泣きたくなった>>47。 こう、なんというか、独り身感が増す] [>>@31をみて、]
……石…?
(48) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
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――――ましょーせき?!?!
[バァン と扉を開けて話に食いついた]
動力炉にセット?! つまり、それがあれば、魔力の長期供給方法が!!!!
[超絶興奮している]
(@33) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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こ、恋人‥‥
[改めてそう言われる>>48となんだか照れてしまう。 赤くなった顔を両手で隠した。]
(49) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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…外宇宙にいってんのか…
[色々とぶっ飛びすぎていて、頭がくらくらする。 とおもったら博士が突入してきて余計に煩くなった]
(50) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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だって僕は外宇宙から来たからねー
[へらへら笑いながらさらっと告げた所で、扉が激しく開く音>>@33]
おおっとー なんだか賑やかな人ですなー
(@34) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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(どうしよう、ころしたい)
[恥じらう>>49アーニャをみて、ヒューゴの息の根をここで止めたくなった。それをやると抹殺されかねないからしないが]
……とりあえず今日は休むか… 疲れたべ、ティナも…?
[ティナがそこにいれば、ぽふぽふし、褒めてあげる]
お前が一番頑張ったよなあ?
(51) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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僕はマルス研究所のマルスってそんなことはどうでもよいのである!
[>>@34賑やかと言われ、雑な自己紹介を行う] [そして、アルビーネを見て]
たぶんそのましょうせきと同じものを今、人工的につくろうとしてるんだ。魔電池っていうんだけど。
[ポケットから取り出して、うす青い液体の入った電池形状のものを見せる]
これが成功すれば、それこそヒューゴの目に魔力を送り続けることも出来るはずなんだけど…
ぜひ!ぜひ!!!君の体とその心をボクにくれ ―――じゃなくって君の動力炉と魔晶石の関係をみせてくれ!!!
頼むよう!
(@35) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[師匠に頭をぽんぽんされれば]
うう…でも………
[一度やるといったからには何とかしたいという性分なのである]
慈善事業ですか………わかりました。 いいことをしてるんだ!って気持ちで頑張ります!
[元気を出して答える。ティナにはエトの言う「慈善事業」の意味を多分理解できなかった]
(-30) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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………え、えぇと。
[初対面の相手からアネゴと呼ばれて面食らう>>@30 が、キャプテンの協力者ときけば、納得の表情を浮かべて]
サリィです。 キャプテンや船の皆さんからはアネゴと呼んでいただいてます。
[簡単に自己紹介をして、2人を中へと案内する]
(52) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[操舵室へと案内している最中]
………グレイさん。
このタイミングで来られたということは、キャプテンから連絡があったんですか。
[窓から見える要塞戦艦を見つめながら、静かに問いかける]
(53) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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|
[体力がかなり消耗してきた。具体的には100のうち74(0..100)x1は消耗していた。エトと援軍の人が帰ってくると]
あの…よろしくお願いします!
[どうやら将軍様の知り合い>>27らしい。その人のサポートにまわる。>>31には]
ご褒美ですか。えっと…終わったらいいますね!
[そう言って再び将軍のほうを見る。]
(@36) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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……いや、ん、 まぁそれでもいいけど。
[苦笑する]
…師匠より先にくたばるのだけはゆるさんぞ あと師匠超えも13年はお預けだ。
[師匠風を吹かせてみる]
(-31) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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>>52 同じく、リーリですわ。 微力ながら、可能な限りお力添え致します。 [ぺこりと挨拶した]
(@37) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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マルスさんかー 僕はアルビーネでーす
[自己紹介された>>@35のでとりあえず名乗りつつ]
ふーん 人工的にねぇ‥‥
[あの人―主が居た頃は、そういうものを作って貰ったりもしたものだけれど、それは黙っておこうと思った、まる。]
えー だって初対面の人に僕の体を隅々まで見せるなんて恥ずかしーい
[見せてくれ、と言われるとわざとらしく両手を頬に添えて恥ずかしがってみせたが口調は相変わらずの棒読みである。]
(@38) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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|
[>>+9で将軍の目が開く]
………やった!!
[喜び、エトには]
えっと、ご褒美なんですけど…
[てれてれもじもじしながら告げようとしたが]
わわわわ
[>>34~>>36急に将軍を抱きしめる女性。慌ててその場を離れる]
………………
[>>+11~>>+13の流れに心のなかできゃーっ!!きゃーっ!!!と悶絶している。と同時に]
………いいなあ。
[こういう恋人恋人した関係への憧れ全開なお年頃]
(@39) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
そうか……
[>>@38あからさまにがっくりしたようなジェスチャーをした後に]
でも僕は諦めなーい!! じゃあまずはお茶から初めない?! それからデートをして、それから……
[なにか違う。] [そこで我に返り、こほんと咳払い]
もしくは、意見をくれるってのでもいい、かな。 ただでとは言わないというか、協力費くらい出せるし。
(@40) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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何言ってるんですか、もう。
[苦笑する。やっと気負いがなくなったのか]
じゃあ、死なない程度に頑張りますねっ!!
[そう言って、援軍を待ちながら治療を続けていた]
(-32) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
何言ってるんですか、もう。
[苦笑する。やっと気負いがなくなったのか]
じゃあ、死なない程度に頑張りますねっ!!
[ニッコリと明るい声でそう言って、援軍を待ちながら治療を続けていた]
(-33) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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|
もっと上……?
[>>+20他の奴らと言うことは、侵入者だとはばれてなさそうだと思っていると、>>+21怒鳴り返されて]
失礼ね!私は迷子じゃないわ! ここに迷い込んだだけよ!!
[侵入しました、なんて言えないのでこうなった]
(+22) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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……ん?
[>>@39 もじもじしているティナに、「?」を顔いっぱいに出して首を傾げている]
(54) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
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[そして真面目な話になってしまい、「ご褒美」は言い出せない雰囲気に。師匠と将軍の恋人さんとの会話にもついていけてない。しかし、>>51で声をかけられ、ぽふぽふされれば]
………師匠。あのっ
(@41) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
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もしかして何か魔法を使ったんですかっ!!?
こう、何か心を読むみたいなっ!!
[びっくりした表情でエトに問いかけた]
(@42) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
おう。 なんでもいってみ?
[>>@41 珍しく太っ腹である]
(55) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
んー 僕はお茶よりビールがいいなー ビールは命の水だよ血液だよー まー僕に血はないんだけどねーハハッ
[デートのお誘い>>@40(?)にはへらへらしながらこう答えて]
まー意見を言うくらいなら別にいーよ ずっとここにいるとかは出来ないけどねー
[協力に関しては是と答えた]
(@43) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
[>>55といってたら>>@42と答えられ]
……は?
[一瞬、ぽかんとする。 一体どのへんが読心ぽく感じられたのかわからない]
(56) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
その状態を迷子っつーんだよ!
[あくまでも迷子と認めないらしい>>+22 思わずつっこんでしまったが、はぁ、とわざとらしく溜息を吐いて]
ったく。 ついてこい、街の奴らがいるとこまで案内する。
[女の先にたって歩き出した]
(+23) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
す、すごい…機械人形って噂聞いてはいたけど ロステクだとおもってたし、というかビール飲めるのか…
[目を輝かせる] [>>@43をきいたら、ひゃっほいと飛び上がった]
やったね!! じゃあ色々と、じっくり質問させてもらうよ! もちろん手間は取らせないから!
[ぐいぐい、あるビーネを引っ張って研究所に連れて行き、しこたま質問したことでしょう*]
(@44) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
[>>52で自己紹介をすれば]
サリィさん、ですね。
…でも、ネッドからはいつもアネゴさんって聞いてたからそっちの方が呼びやすいかな。あなたがいやじゃなければ。
[一応了解をとろうとする。歩きながら>>53問いかけられれば]
ネッドからは、「にげろ」とだけ。
(@45) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
え、だって私のお願い…言う前に…聞いてくれて………
[>>56で戸惑うエトにこちらも戸惑いながら。嬉しさよりも驚きが勝っている状態]
(@46) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
飲めるし食べられるよー 嗜好品ってやつ
[アルビーネは個人制作なので色々と独自の機能が追加されていたのである。普通の機械人形は食べない、と、思う。たぶん。]
わー もー肉食系だなー
[と言いつつも、大人しく引っ張られていった>>@44*]
(@47) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
………実は、ネッドに何かピンチがあって、不在になった場合は、この「ソーレ・ジェメリ」に行って、伝言を頼む。そういわれてるんです。
今回逃げろなんていわれましたが、そんなことはできません。
(@48) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
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[途中船長室によってもらい]
なぜなら………
[かけてあった、灰色のコートを羽織って]
(@49) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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俺も「ソーレ・ジェメリ」の一員だからなんだぞ!!
[コートを翻し宣言した]
(@50) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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………
[>>@46 一体何がお願いだったのか、ご褒美だったのか、ものすごーく考えて]
……っ……褒められたかったんか、ティナは。
[吹き出した。思わず肩を揺すってくすくす笑ってしまう]
(57) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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|
ですわ! [真似をしてコートを羽織って叫んだ]
(@51) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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へへっ、よろしく頼むぜ。
[いつもの笑い方で女王に告げた。そういえば…]
………やっべ、アルグレに送るメッセージ間違えたかも。
[何せコンマ数秒の出来事である。ボタンを押し間違えてたのでは、と一瞬不安が頭をよぎるが]
ま、あいつならわかってくれるだろ。
[楽観視していた]*
(+24) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* おおおお!!!
格好いい人きた。 けどこれどうしようかな、うーん…。
(-34) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ちっ、ちが…!!
[真っ赤になって否定して]
私は、ただししょーに頭をなでてほしかっただけ………あっ
[語るに落ちる]
(@52) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
綺麗…。
[自己紹介をする女性、リーリさんに思わず見惚れる>>@37 此方も軽く会釈をして]
グレイさんたちの呼びやすい呼び方で…と言いたいところなんですが。 できたら、サリィと呼んでいただけると嬉しいです。
[にこりと笑みを浮かべながら、そう応じた>>@45]
(58) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
う……それはそうなんだけどね。
[これ以上反論出来ずに黙った]
街の奴ら……そうだわ、メイ女王様は……
[>>+23ついて来いと言われ、後を追いかけながらメイ女王の場所を聞こうとして、怪しまれるかもしれない事に気づいた]
(+25) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
………そう、ですか。 私の方にも同じように、逃げろ、と。
[グレイさんの話に頷きつつ。 船長室へと頼まれると訝しげにしながらもそちらへ案内したが]
………え。
[そこでコートを羽織り宣言するグレイさんとリーリさんに目を丸くして>>@50>>@51]
………キャプテン、隠し玉作戦は卑怯です。
[ぼそり、恨み言を零した]
(59) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
………っ、ひ、くは…… そーかそーか、ひひひ……
[語るに落ちたティナを見て、>>@52 目を丸くしたが、笑いに火がついてしまっただけで。 しばらく笑いつづけてたが、指先を建てるようにワシャワシャとティナを撫でてあげた]
……おーよしよし。
今日は帰るぞー 帰るとこねーけど、そちらのカップルは置いてくしかねーし…なんか適当に城を借りるか。
[はらり、ティナを連れてネブリーナ城の部屋を借りにいく。また嘘八百とかで事なきを得て、2つの小部屋を借りることに成功したことだろう*]
(60) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
サリィさん。 ネッドのいない間は、あなたが船長です。
俺はその補佐、サポートをしろ、と頼まれています。
…といっても、俺は海賊のことはあまりよくわからないから、これからの行動はサリィさんが決めることになると思います。
[ネッドからの伝言を伝える]
(@53) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
女王?
[歩みをとめて振り返る。 女の口から出た女王という単語を 2 不審に思/わない]
(+26) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
|
|
あの駄々っ子なら、女王の間だぜ。 来客中だろうけどよ。
[女の言葉をまったく不審に思わなかった。 海賊の親玉をとらえただろうという想定の元、事実を告げる>>+25]
(+27) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
………え?
[何を言われているのかわからなかった>>@53 耳に届いた言葉を何度も脳内で反芻して、意味を理解すると]
え、ええ!?
なんで、私が…!? だって他にまおうさんとか歴の長い方はいくらでも………!!
[あたふたしだした]
(61) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
むー…
[ふくれながらなでなで>>60を受け入れる。髪の毛と髪の毛の間に指の感触を感じると]
……………
[ふにゃり、とろけてしまうような気分になる。いつしか機嫌は直って]
そうですね。私も疲れました。
[無理やり城の部屋を借りてもらい、明日へと備えた]*
(@54) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
いや、まじでししょーエスパーだと思った。
(-35) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
え、
エトティナ…?
(-36) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
ほかでもない、ネッドからのご指名はあなたです。
……俺から言ったって内緒にしてほしいんだけど、ネッドと会って食事したりするとき、ことあるごとにサリィさんの話をしてたんだぞ。
[戸惑うサリィ>>61を落ち着かせるように、ゆったりとしたペースで話す]
(@55) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
………それにしても、天空の城か…
あのお話見たく都合のい……スーパースペック女子が空から降ってきたら そりゃボーイ・ミーツ・ガールにもなるよねぇ…
…スーパースペック女子になりたい…
[夜闇に、月と重なるアイトリア要塞。 妙に美しく、それを見ては妄想にふける*]
(@56) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
[>>+27怪しまれなくて、こっそり息をついた]
駄々っ子……いいの、そんな事言って?
[うちの王女様はフリーダムだけどね、なんて思ってみたり]
やっぱり女王様だから女王の間なのね。
(+28) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
だって、私、私が………
[改めて告げられる宣告>>@55 それに意味ある言葉を返せないままに、続くグレイさんの言葉が聞こえて]
………ネッドさんが、私のことを…?
[不思議そうな顔をした]
(62) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
お前が黙ってりゃバレねぇよ。
[しれっと告げる>>+28 もっとも面と向かって女王に言ったことがある気もするのだが]
そりゃな。 女王が他の場所にいたらおかしいだろ。
つーか、それを聞くってことは、あれに逢いたいのか?
[ついに女王を"あれ"呼ばわりし始めた。 女をただの一般人だと認識しているので、あの女王はそんなに国民に人気があったのか…と内心驚いている]
(+29) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
ふふ、確かにそうね……
[>>+29に笑って]
そうそう、女王様には色々と恩があるのよ。 それで、お会いしたいと思っていたのだけど。 来客中なら、無理かしら?
[あれ呼ばわりは、女王にバラしたらどうなるだろうか、と興味を持ちつつ]
(+30) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
そりゃあもう!
[>>62に乗り出すように答えるが]
…っと。
[言い過ぎた、と落ち着いて姿勢を整えて]
サリィさんは―――ネッドのこと、信頼してる?
(@57) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
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― 日常、果てしない日常 ―
[本屋さんと一緒にチョコレートを食べてからというもの、「勉強」という口実で本屋さんと酒場の往復生活を送っていた]
(もう歌とかいっかなー)
[完全にだらけていた]
(@58) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[そんなある日、アイトリア城が要塞化したというニュースを耳にすると]
………そっか、植木鉢ごと持って行けば枯れないよね。
[いつかアイトリア女王の前で歌った歌を思い出す]
………………………
(@59) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
ぴしゃーーーん!!!!
[擬音ではない、声である。頭に稲妻が落ちた、と大声を出す。ちなみにここはいつもの本屋さん]
あのっ!店主さん………私、アイトリアにいかなきゃ。
(@60) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
あの、きっと、凄い歌が作れそうでっ!!
[本屋さんの彼はなんと答えただろうか]*
(@61) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
恩? へぇ…彼奴、人助けもやるんだな。
[少々女王を見直した。 その上で、ほんの少しばかり悩んで]
逢える保証はねぇが、女王の間まで案内してやるよ。 恩返しにきたっていや、少しは時間くらいもらえるんじゃねぇか。
[恩違いだとは思いもしない。 律儀な女だなと感心した様子で、行き先を変更した]
あぁ、そういやお前、名前は?
[女王の間へと向かう途中、名を尋ねた>>+30]
(+31) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
っ…!?
[グレイさんの勢いにびくっと肩を震わせた>>@57 続いた問いかけに、え?と首を傾げて]
キャプテンを、ネッドさんを信頼してなかったら。 そもそも私はこの船に乗ってません。
信頼してます、この宇宙の誰よりも。
[じっとグレイさんの目を見て、応えた]
(63) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[返ってきた回答>>63にうんうん、と頷いて]
サリィさんが信頼しているネッドが、サリィさんのことを信じて船長に任命したんだよね?
ネッドを信じるというなら、サリィさんはもっと自分を信じてあげてほしい、って思ったんだぞ。
俺、サリィさんのこと、よくはしらないけど、絶対、船長はサリィさんがいいって思うんだ。
だって…俺も、ネッドのこと、信じてるから。
[諭すように説得する。ちょっと演技がかってるかもしれない]
(@62) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
─ 日常編 ─
[弟に逃げられた。 まだネブリーナにいることははっきりしていたし、追うこともできた。 だが、弟が逃げたと気付いたその時、1度くらいは見逃してやろうという気になったから。 今回"だけ"は目を瞑ることにして]
おー、いらっしゃい。
[常連となった吟遊詩人とゆったりした時を過ごしていた]
(@63) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[ある日]
………アイトリアえらいことなっとんな。
[アイトリアの情報提供者からとんでもない情報がもたらされた。 なんでも王宮が要塞戦艦に変形したらしい。 どんな技術やねんとつっこみたいが、魔法は怖いでFAな気しかしない。 傍にいた吟遊詩人に、歌のネタになればと変形した王宮の話を漏らした>>@59ら]
(@64) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
………びっくったぁ…。
[突然の大声に、思わずのけぞった>>@60]
って、アイトリア行くん? またえらい突然やな。
[実はアクティブなんだろうか。 歌が作れそうだからアイトリアへという吟遊詩人に微笑んで]
気ぃつけぇや。 王宮変形もやけど、なんやごたごたしとるらしいから。
…あぁ、そや、これお守り。 なんかあったら、此奴に連絡したら、助けてくれると思うで。
[情報屋仲間の連絡先を手渡した>>@61*]
(@65) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[お守りを受け取ると]
はい、ありがとうございます!肌身離さず実につけます!!
[本当にお守りとして使うつもりなのだろうか]
今度歌ができたら、真っ先に店主さんに聴かせますから!!
[本屋さん>>@65にそう告げて、勢いよく飛び出した]
(@66) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[21(0..100)x1分後]
(@67) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
そっ、それとこれとは………!!
[話が違うと、言い出すに言い出せない。 だってキャプテンが、信じてくれたのなら。 大事な人を守れなかった、こんな自分でも]
………ネッドさんを、助けないと、ですもんね。
[ぐっと右手を握って]
あくまでもネッドさんがお戻りになるまでの代理ですが。 ───船長、引き受けさせていただきます。
[左胸に拳をあてて、頷いた]
(64) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
あの…タクシー呼びたいんですけど電話かしてもらっても………
[さっきの勢いはどこへやら。おめおめと本屋さんに戻ってきた]
あの…どの船も渡航禁止とかで………
[定期便は軒並み運休。個人経営の便に頼るしかなかった。タクシーがくるまで、もう少し日常モード]**
(@68) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* オデットさんを思い切り割った…!! ごめんなさ………!!
(-38) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* 進撃のあれ、いっぺんやってみたかったので、す。>左胸に右拳
…アニメも漫画も見てないのだけどねw
(-39) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
ん、楽しみにしてるわ。
[そう告げて彼女を見送ったのだが>>@66]
いらっしゃ…って、あれ。 どないしたん。
[本の整理をしていたところに、彼女が戻って来た>>@68 事情を聞けば、あー、と頷いて]
ほらほうか。 んー、ちょい待ってな、こっちのツテで船探してみるわ。
これでも食べとって。
[ミレイユのところで買った茶菓子を提供しつつ、知人に連絡をとった**]
(@69) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[引き受ける、と言ってくれたサリィ>>64に対し]
…俺のことは、なんなりと使ってほしいんだぞ! こっちのリーリは魔法も使えるしな。
[むしろ戦闘能力を考えると雑用くらいしかできないかもしれないが]
…船長。最初の命令は、何にするんだい?
[船長の指示を仰いだ]**
(@70) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
よぉ。 あっちもこっちも上層部はなんやごたっとるけど、そっちはどうや。
[手短な挨拶のあと、すぐ本題に入る]
突然で申し訳ないねんけど、ネブリーナからアイトリア行きの船って手配できんかな?
渡航規制で定期便動いてへんらしくてさ。 困っとる子がおるんよ。
ミナオの力、貸してもらえんかな?
[無論相応の礼はさせてもらうつもりだ**]
(-40) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* 最初の命令が浮かびません。 ガチでいったんひけとしかいわなそうな………。
あぁ、そうか、それでいこう。
(-41) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
クラットは、おおお、遅れてすみません……15(0..100)x1
2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
───一度、撤退します。
[最初の命令を告げると、操舵室へと向かう。 道中、誰に言うでもなく言葉を紡いで]
再度攻撃をしたところで、あの要塞に敵うとは思えません。 無駄な攻撃はしたくない。
なにより、あの中にはネッドさんがいます。
下手に相手を挑発すれば、ネッドさんが危ない。 そんなことは、私にはできません。
(65) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
─ ロッソ・メテオーラ 操舵室 ─
だから。 一度撤退して、相手が油断したところで再度突入します。
[舵を握るまおうさんに、こくりと頷いて]
ロッソ・メテオーラ 発進!!
[赤い船は、要塞戦艦から徐々に離れていっただろう**]
(66) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* 本日▼サリィ確定した、かな。
▲エトかなぁ(クラロイは残したい)と思ってたりします。 しかしどうやって落としに行くか難しいですががが。
(-42) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* [アーニャさんハグりつつ、ひそひそ**]
(*2) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
どうやらそうだったらしい。 ずっと待ってたんだろう、奴等がくるのを。
[>>7:101ご丁寧なことだ、と嗤う]*
……こっちだって、魔法くらい使えるんだ。 だから、大丈夫。
(67) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
「そういう」こと…だったの…? ……でも、なんで…
どうして、そんなことを…
[>>67 を聞いて戦艦の方を見つめたまま、ひとり呟くように零していた。
続けられた内容に、てっきり紋章を探しにいくのだと思い込んでいたのでそちらを向いて瞬きで返す。 それでしかなんとかなりはしない、と思ったし、今自分が役立てるのはそれだけだったから。
でも、「大丈夫」と、その言葉を聞けば、]
………わかりました、
(68) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
/* サリィもいなくなっちゃうんだね……(;ω;` うん、あたしも落とすなら‥‥そこかなぁって感じではある‥‥もしくはフェン君? クラロイはもっといちゃこらしてください(まがお
(-43) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
でも、ひとつだけ……ううん、 ふたつ、約束してください…
ひとつは、終わったらネブリーナに行って、 約束どおり、パーシーさんに会うこと…
[それから、といって少し口ごもる。 俯いて、暫く赤くなった耳だけみせていたが、顔を上げて耳元で、蚊の鳴くような小声で囁く]
(69) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
/* サリィむぎゅむぎゅしつつひそひそ*
(*3) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
………「こんど」は、……ちゃんと、部屋で………
[その小声はほぼ震えた音のつながりでしかなかったかもしれない。 それで伝わるか、少し怪しかったが]
(-44) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
[耳元から顔を離す。 自分は随分悪い子になったな、と思う。神官様が聴いたら泣くかもしれない]
…。
[でもそれは、ただ、生きて帰ろうという約束] [相手の反応を見た後、海賊船が動き始めているのに気づく]
……動き始めてる…… 今、降りないと…!
[ちゃっかりと、サリィの落とした通信機を拾い上げてポケットにしまいながら、クラットさんを見た*]
(70) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
|
ベッドと迷いましたが、
これじゃ痴女じゃないか…
と思ってしまったのでマイルドな表現に… いやあまり変わってないかもしれないが…
単なる発奮作用ですから!
(-45) 2014/02/06(Thu) 08時頃
|
――――吊りはサリィさん
/* おい船長が
(#1) 2014/02/06(Thu) 08時半頃
|
[タクシーは呼ばれたのか、呼ばれなかったのか それが問題である
しかしどうもおよびにかかっていないようなので 私という己は今もここにいるのである
ホタル]
……。
[ざっぱーん、と例の崖で立ち尽くして格好をつけていた*]
(@71) 2014/02/06(Thu) 08時半頃
|
|
オデットが面白いwwww
(-46) 2014/02/06(Thu) 08時半頃
|
|
/* えりとぱーしーがあえてよかったよ うん よかった
ごめん(涙
(-47) 2014/02/06(Thu) 09時頃
|
|
/* 架空の宗教作りたい
(-48) 2014/02/06(Thu) 09時半頃
|
|
フルネーム名乗るかどうするか。 まぁ、仲良くなれたら(?)いう感じで…… ヒューゴさんには名乗っても良かったかなぁと思いつつ。まぁいいか。
(-49) 2014/02/06(Thu) 10時頃
|
|
ええ……
[>>+31に曖昧に微笑んで]
ありがとう。貴方見かけによらずいい人ね。 …時間が貰えるといいのだけど。
[なんて言いながら歩いていると、名前を聞かれて]
エリスよ。 そういう貴方の名前は?
(+32) 2014/02/06(Thu) 10時頃
|
|
船長がいなくなってしまいますねー
(-50) 2014/02/06(Thu) 10時頃
|
|
ここに大工の息子のヨシュアくんがいるわけがないので、 正教会といったところでリアルの正教会ではないわけですが、
http://ja.wikipedia.org... このへんとか、知恵袋とかみてると「正教会」だといろいろあれかもしれない。 輔祭になる前だと結婚できるってところがわりとそれぽいかなぁと思うけど、内実はカトリック風の宗教かもしれない。礼拝堂ないし。
部長が司祭の上司だと一緒に住んでんのかよ、となっちゃうのでやっぱ司教なんじゃない…(毎日いるわけじゃないみたいな) 家のクローゼットに置けないからコスプレ衣装が教会のクローゼットに…!
(-51) 2014/02/06(Thu) 10時半頃
|
|
― 無敵要塞 アイトーリア ―
エメット―
こちらの方、海賊さんだそうです。 遊んでもらえるかも、しれませんよ?
[などと戯れを言いつつ、ネッドが帰ってきたら柱に縛り直した]
…やはりこう、このほうが来た時に
「きさま!」
て感じになりますよねー
[ふふふ、とわけのわからないことを]
(@72) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
[などとしていると、電話が来たのでとる。 目を見開き、雰囲気がわずかに変わったことに誰か気づくだろうか]
… [それからしばらく会話をして、ガチャリとそれを切る。最後の言葉は]
くたばればいいのに。
[などと吐いたかもしれない]
(@73) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
おい… お前何やってんの?
[おざなりに電話をかける。 電話にしたのは、深入りされないためだ]
(-52) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
エト?!
[取った電話は、かつての幼なじみ。 ずっと行方を追わずにいた相手]
……ずいぶんなご挨拶ですねー ただ、自分の身を守っただけですよー?
ちょっと襲撃されちゃいましたのでー
(-53) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
……うそこけ。 自分で仕向けたんだろどうせ。
[受話器のこっちでジト目になる]
紋章を手に入れるって息巻いてたのはどうなった?
(-54) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
はあ、まあそれはどうでもいいではないですか… 誰か他のものに手に入れられて頓挫しても困るので、探してはいるんですけどねぇ
[はぁ。とため息]
………そちらこそ何をやっているんですか。
おとなしく食べられておけばよかったのに
[くすくすと笑いを零す。それは本心ではなかったが]
(-55) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
女海賊 サリィは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 11時頃
|
うるせーよ。
[食われてたまるかという気持ちで吐き捨てる。 話したところで、内情がしれないと悟ると]
介錯はしにいかんが、 もう黙ってる必要もないってことだべ?
……せいぜい、華々しくくたばっちまえ。
(-56) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 11時頃
|
……お好きにどうぞ?
[冷たく返せば、電話は切れた]
……なんて親不孝者なのかしら。*
(-57) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
……せいぜい、華々しくくたばっちまえ。
[不機嫌な顔で電話を切る。 ため息を付いてから受話器をおいて、]
おい、ティナ…アイトリア、行くぞ。
[隣の部屋をノックをしてティナを呼べば、キリクやニコル、アーニャが希望すれば一緒に連れて行くだろうが、ニコルは多分研究に熱中しているはずだ]
(71) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
/* アーニャさん1人にしちゃうの辛い(つд;*) 秘話できなくても見守ってるからね!
大正義クラロイいちゃらぶがエピ持ち越しになるから、表要員に残しておいた方が良いのかなって。 地上4人(見物はいるけど)の半数が来れないのはちょっと寂しいし…
(-58) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
……やれやれ。
…どうしましょう、せっかくなら陥落する前にネブリーナでも襲撃しましょうか? それともイリスがいいですかね。
[大勢の民衆をシェルターに乗せたそれは、ほぼ人質立てこもりビルがそのまま動いているのと同じだった]
(@74) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
/* [アーニャさんぎゅむりしながらこそこそ**]
(*4) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
………しっかしまともな船がない…?
[そしてもし、海賊船がネブリーナへ向かっていたのなら、そこで海賊船とあいまみえる可能性が、あった*]
(72) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
さて、 星にある花にメイ(本体)が格納されているという設定でしたが、
オデットの「植木鉢毎持ち歩けば」がとても( ・∀・)イイ!!と思ってハッとしたので、 植木鉢の中に花が状態にしたほうが都合いいかな、と
(-59) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
しかしオデット美味しいなぁ
(-60) 2014/02/06(Thu) 11時頃
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[手紙の体裁を取っていない、 簡素なメモがティナのところへとどいた]
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
ティナへ
いろいろあって、これからアイトリアへ向かいます。 何が起こってるかはきっと、知ってるわよね… この間書いた、船の船長さんが 捕まったみたいで…それだけじゃないけど、 それもあって、乗り込むことにしました。 役に立つかわからないけど、 あたし、クラットさんについていくと決めたの。 PS 借り物だけど、通信機を持ってるから 番号を書いておくね XXXXX きっとまた、無事で会えると信じてるわ。 ロイズ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
[サリィの通信機が海賊船内内部のみのものでなければ、通信できるかもしれないが、わからない。 ついでに、神父さんの名前を相手に伝えてないことも書きそびれているのだが*]
(-61) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
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ヘロイーズは、降りる前に、鳩にメモを結びつけて飛ばした
2014/02/06(Thu) 11時半頃
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お腹すいた……
(-62) 2014/02/06(Thu) 12時頃
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+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
サリィさんへ
ちょっと、通信機をお借りします。
ロイズ
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
(-64) 2014/02/06(Thu) 12時頃
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>>@51 リーリかわいい
(-63) 2014/02/06(Thu) 12時頃
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/* ミスチルのHEROって親子ソングだったのか もうてっきりそのままラブソングかと
(-65) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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――強制ワープ
20
(#2) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
―――紋章はリディヤへ
――――リディヤが夜に見つけなければ、次は6へ
(#3) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
―――紋章はリディヤへ
――――リディヤが夜に見つけなければ、次はサリィへ
/*調度よく海賊
(#4) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
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居ない間の何かクエスト的なものをつくりましょー
(-66) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
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/* 襲撃、どちらになるか決まったら 教えてもらえると心づもりが出来そうです!
(-67) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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memo =======================
-無敵要塞 アイトーリアへようこそ -
イベントランダム作ってみました。 無敵要塞に来た人、暇な人、などなど 何かのきっかけ・お茶うけにどうぞ
1.大臣とバトル:攻撃力>[[fortune ]]-[[1d10 ]] 2.近衛兵とバトル:攻撃力>[[fortune ]]+[[1d10 ]] 3.兵士E,F(オデットファン)とバトル:攻撃力>[[fortune ]] 4.植物の魔法で蔦が出てきた!:攻撃力>[[fortune ]] 5.幻惑の魔法で幻覚を見させられる:[[1d5 ]]発言分 6.一般市民が声をかけてきた 7.セーブポイントで休憩できる 8.幻惑で一覧[[1d33 ]]の姿になった兵士が襲いかかってくる:>攻撃力[[fortune ]] 9.まさかのエメットとバトル(エメット攻撃力:96)
=======================
(-68) 2014/02/06(Thu) 15時頃
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―ロッソ・メテオーラ内、自室―
[ (……きこえますか…きこえますか…リディヤ… イリス初代神官長です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…今は…武器にまみれて幸せに…寝ている時では…ありません…あなたが今やるべき事は…武器を集める事…海賊船で宇宙を飛びまわって武器を奪う事…ではありません…紋章です…紋章を…目を覚ますのです…目を覚まして紋章の姿を見るのです…) ]
(@75) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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リディヤwwwww
(-69) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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[綺麗だろ、これ自室で幸せそうに、寝てるんだぜ? 誰かに呼ばれたような気がして意識を取り戻す。 目をつぶったまま少し手足を動かすと、 荷重マラソンのおかげで全身筋肉痛になっているのがわかる。 自分はどれだけ武器を集めてこれただろう…走馬灯のように… そんな事をボヤーっと考えながら瞼を開けると、 不思議な色で輝く紋章が目の前に浮いていた]
これは………
[これは霧晴の紋章だ、何度も見て目に焼き付いている。 ベッドから上体だけを起こし、そっと紋章に手を差し出すと、 紋章は自然と光を失い手に収まった]
(@76) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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[今起きている事に全く現実感がなかった。 だがそれはヒヤリとする感覚と共に、 一気にリディヤを現実の世界へと連れ戻した]
霧晴の紋章……
[ネブリーナアイトリア大戦の元凶。 それが今自分の手の中にある。その意味を… 覚悟が無かったわけではないが、 こんな自分の小さな手の内に入るようなものが… あんな大きな戦いの渦を呼んでしまう…]
(………………………………)
[一人でこんなに重いものを持っていられるのだろうか… 散々教えられてきた事だが、 これはネブリーナにもアイトリアにも渡ってはいけない。 それは世界のバランスを崩す]
(@77) 2014/02/06(Thu) 17時頃
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[自分の考えはイリス74(0..100)x1代神官長に命令された通り、 古の盟約に従い、イリスの神殿に戻す事だったが… いざ、自分の手に収まると違う考えが浮かんできてしまう]
(道具が悪ではなく、使い手が道具の善悪を決める。 なら自分がもしこれを使ったなら人はどう言うのだろう……)
[当然、神官長から個人で紋章を使う事は、堅く禁止されている。 個人でこれを使う事の難しさを徹底的に教えられているからだ]
(@78) 2014/02/06(Thu) 17時頃
|
|
(これを正しく使える人間がいるとしたら、 きっとそれはこの紋章の力を使わない人間だと私は思う)
[それは今まで神殿という匣に任されてきた]
(紋章が消えた時、神殿は匣としての役目を終えたのではないか?)
[再び人の手に渡る事が紋章の望みなら…]
(この紋章をうまく使えそうな人間を私は一人だけ知っている)
[私だったら、使ってしまう。守り抜ける自信も無い]
(@79) 2014/02/06(Thu) 17時半頃
|
|
[とりあえず、答えが出たわけではないけど、 紋章をベルトのポケットにきつく入れ、ネッドを探しにブリッジへと向かう。 途中で誰かとすれ違うかもしれない。 その間にネブリーナアイトリア間で、 ステルス待機しているイリス艦に情報を要求した]
(@80) 2014/02/06(Thu) 17時半頃
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|
― 無敵要塞 アイトーリア ―
[ぼん、と何処かしらで発砲音] [それは空砲であった]
…んもっ
[やきもきした女王の気持ちのようである]
(@81) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
|
|
さあな…… 少なくとも、奴の中に何かのシナリオがあって、 ほとんどがその通りに進んでいるのだろう。
[>>68戦艦を睨み付けて、言う]
俺には、アイトリアなんて規模のでかいものを 救うのは無理かもしれない。 だから、せめて……俺の周りの人を助けたい。そのために戦う。
[独り言のように呟く]
(73) 2014/02/06(Thu) 22時頃
|
|
[一つ目の約束の内容>>69を聞き]
ああ、もちろんだ。 ずいぶんと待たせちまってるな。早く迎えにいかねーと。
[しかし、もう一つの約束を聞くと]
(74) 2014/02/06(Thu) 22時頃
|
|
……………… う、うん………………
[少し照れて、言う]
(-70) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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|
[>>70少し顔を赤くしながら、周りを確認する]
……よし、行くか。
[海賊船を降りる]
(75) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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……シナリオ…
[>>73 呟きを反芻する。 闘う理由を聞き、僅かに微笑んで] …そうですね…、そう思います。 [ふと、"道具"も、"使用者"を選びたいものなのだと思った。 だからあれが条件だし、――紋章ももしかしたらそうなのかもしれない。 使われないのは、寂しい。だから消えた? 誰にもわからないことを刹那、考えて。 >>75 行くかと言われると顔を上げて返事をした]
……はい!
(76) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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|
―いつものネブリーナ城―
[将軍騒ぎが起こっているが、あまり影響を受けていない兵もいた]
はっ、はぁーっ! はっ、はぁーっ! はっ、はぁーっ!
[リズムにノッて、城門で素振りをしている]
(77) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
……へへ
[赤みの差している表情を見て少しはにかむ。
鳩を飛ばしたりしていたので、 少しばかり遅れて小走りでついていった] …サリィさん、また… [誰もいないブリッジに向かって、そう、呟いて]
(78) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* >だからあれが条件だし まぁクラウィスが全員そうなわけ無いと思いますが。 戦争時は、あえて貞操を守る必要もなかったんじゃないかな、むしろ生き延びるためにさっさと発動させて囲ってもらえるようにした、って人もいるんじゃないですかね
と、そんなえぐいことを考えてどうするわけでもなく
(-71) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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ふぇ?
[誰かが部屋をノックすれば]
あいてまーす。
[入ってきたのはししょうである]
(@82) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
エトは、こんにちは、ししょうです
2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* うん、クラロイは残そう。
エト君かフェン君か‥‥エト君かなぁ‥‥ いっそメモで本人にどっちがいいか訊いてみてもいいんだろうか‥‥
(-72) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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一文字かえるとこしょうですね。
(-73) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
なっ…!なんで入ってくるんですかぁ!!
[完全な寝起き。パジャマ姿で普段結んである髪はおろしている。慌てて髪を結んでいると]
アイトリア…ですか?わかりました。いよいよ…ですね。
[出発の準備を整えようと]
………着替えるんで外で待っててください。
[師匠を部屋から追い出し、アラビアンな「魔術師の正装」に着替えた]
(@83) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
[アイトリアの港あたりだろうか。鳩がやってきて]
……………
[渡されたメモに目を通す。付属で付いてきた品は]
つう…しんき?なんだろそれ。
(@84) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
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………。
[>>@83 なんでと言われても、開いていると言われたから入ったのに起こられるとは心外である]
……移動しながら色々頭に詰め込んどくぞ、覚悟いいな。
[主に、理解力という意味である。 戦闘にたいしての覚悟ではない。
なお、パジャマ姿はおっさんのごとくまじまじと見た]
2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
えええ………。
[>>@83 なんでと言われても、開いていると言われたから入ったのに怒られるとは心外である]
……移動しながら色々頭に詰め込んどくぞ、覚悟いいな。
[主に、理解力という意味である。 戦闘にたいしての覚悟ではない。
なお、パジャマ姿はおっさんのごとくまじまじと見た]
(79) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
ししょー、これ、私の親友から送られてきたんですけど、どうやって使うんですか?
[無知な上に機械オンチであるてなにはそれがわからず、師匠に助けを求めた]
(@85) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
|
/* エト君の方が襲撃先立候補してくれてるんだよね>メモ フェンエトで悩むなら、エト君優先かなぁと思ったり。
(-74) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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?!
まてまて通信機は送ってないぞ!!!
(-75) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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………。 んなこと言ってっと、女王の間連れてかねぇぞ。
[見かけによらず、と言われて若干拗ねた>>+32]
エリスか。 オレはパーシーだ。
[そんな風に自己紹介をしているうちに女王の間に1 到着し/ない]
(+33) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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|
[多分彼女は通信機本体を送ったつもりはない。 番号だけ知らせてきたんだと思う。でもなんでもいいと思った。] [>>@85]
……それは遠くと話できるやつ。 えーと…電話はしってるか? それに似てるやつだ。
[上手く説明できた自信はない]
……魔術師同士なら念話使えるけどなぁ…
(80) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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|
―無敵要塞アイトーリア前―
……さて、どうやって入るか、だが……
[まっすぐ入れるほど甘くはないよな、と思っている]
(81) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
|
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なんかもうエロオッサン師匠でよくない?
(-76) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[>>81 天上の城状態の無敵要塞。 多分きっとここはテラス的な場所なのだろう。 どうやって入るかと少し考えて、はたと]
…パーシー。…パーシーは?
[中にいるかもしれない、と。却下されるかなと思いつつ口に出す]
(82) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
─ 女王の間 ─
ここだ。
[女、エリスと共に女王の間の前まで辿り着いた。 廊下と女王の間を隔てる扉に手をかけて]
女王に客人を連れてきた。 邪魔するぜ。
[室内からの返答を待たず、扉を開けただろう]
(+34) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
ありゃー、ネズミが入ってきたと思ったらあなた達でした?
[人が大勢いる感覚で、やや鈍っているらしい、 男女の組が来た気がしたのだが、それはパーシーとエリスだったのかと>>+34]
どうかしましたー?
(@86) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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|
/* あ゛。 クラロイすまん、エリスへの株あげるのに今忙しい。
(-77) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
そうなんですか。うちの酒場にある電話がどこでもできる、みたいなやつですねー。
[多分番号があればでどこでも会話できる的なのを想定してなかったらしい。あるいは、その親友が機械オンチを察してくれたか]
これ、ダイヤル回すやつじゃないんですねー。
[通信機のボタンを押す]
(@87) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
そうそう。
[なるほど無線タイプだったか。 >>@87 腕組みをしてティナが操作するのを見ている。 歩いてネブリーナの港あたりに付いたが、まともな船がない]
……誰かいねぇのか…
[あたりを見渡す]
(83) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
あら、冗談よ。 もしかして拗ねちゃったかしら?
[>>+33に笑って]
パーシー、ね…覚えておくわ。
[そんな事を言っていると女王の間に着いて、パーシーが扉を開けるのを見つめていた]
(+35) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
ネズミじゃなくて悪かったな。
[誰かと間違われていたようだ>>@86 ん?と一瞬訝しげな顔をするが、問われれば]
女王に恩があるから会いたいって奴がいてな。 珍しいこともあるもんだと思って、連れてきた。
[女王にそう告げた後、背後にいただろうエリスの方を向いて。 前に出るのを促すように手招いた]
ほら、エリス、女王だぜ。
(+36) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
もしもーし
[繋がるだろうか]
(-78) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
!
[ポケットの通信機が急に声を発したのでびっくりしてとりあげる]
(84) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
ティナ…?
[あたりを気にしながら通話する。 追手とか何かが来たらきってしまいそうな声で]
(-79) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
[再びぐるぐる巻き。>>+34で来客があれば]
…きたか。
[誰だろうか、アネゴだろうか、はたまた将軍だろうか。しかし現れたのは>>+35]
(+37) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
…えっ?
[現れたのは豪気な付き人。意外すぎる登場に戸惑いを隠せない]
………え?あれ??え???
[きゃぷてんはこんらんしている!]
(+38) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
……あまり信じたくないが、 奴が捕まって、中にいる可能性はある。 だとすれば、どうやって奴と連絡するかだが……
[>>82連絡手段を考えている]
(85) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
シニードは、ぐるぐる巻きのネッドに2 気づいた/気付かなかった
2014/02/06(Thu) 23時頃
|
ネズミにこれからなってくれてもいいんですよー?
[にこにこしてそんなことをほざく。>>+36 おかしい、他にも気配があったのにと思いつつ考えたが]
…恩?
[きょとんとする]
誰かに恩を売ったことはありませんね… 寝首をかかれる可能性なら星の数ほど有りますが…
[たちが悪い。それからちらと>>+37をみて]
…貴方のお仲間です?
(@88) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
……通信機ならあるけど… でも、パーシーが持ってないと駄目ですよね…
[>>85 ティナと話している通信機を指す。 割れそうなガラスがないかなと思ったが、どれもバリアのようなものがはっていた]
(86) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
声聞くの久しぶりだね、ロイズ。
………ちょっと大人っぽくなった?
(-80) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
……どうかしたか?
[>>84何かびっくりしているロイズに]
(87) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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|
─ ネブリーナ 港 ─
あら?
[一度アイトリアから撤退してネブリーナへ。 港に停泊して要塞戦に備えて装備を整えているところに、1羽の鳩が舞い降りてきた]
え? あっ………!!
[鳩の足にはいつの間にか姿が見えなくなっていた彼女からのメッセージ。 ぎゅっとそのメモを胸に抱いて]
ふふっ、ちゃんと返してくださいね。 …その時は、服の方も着ていただかないと。
[くすくすと楽しげに笑った*]
(88) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
いやその、仲間…?ってほどではねぇけど。
知り合いっちゃー知り合いなんだが…?
いや、なんできたんだ?まじで
[何できたかを問うことなく、足りない頭で必死に考えていた]
(+39) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
え……………
[何故か「大人っぽくなった」の単語に言葉を勝手に失った] [しかしそんな場合ではない]
…どうしたの? あたし…いま、アイトリアの王宮に…
(-81) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
メイ女王……
[ぐるぐる巻きのネッドには気づかず、>>@86の姿をじっと見ていると、>>+36パーシーに手招かれて前に出る]
お初にお目にかかります。私はエリスと申します。 ……ええ、メイ女王には恩が……ヒューゴ様を良くも面会謝絶の状態にしやがりましたね。
[段々口調が崩れてきた]
ちょっと一発、と言わず殴らせてくれないかと思って来たの。
[笑顔でポケットの中のナックルダスターを装備した]
(+40) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
[>>87 指さしていた通信機を見せる]
あの、友達が…かけてきて…
[今何をやっているんだと言われやしないかと、多少びくつきながら示す]
(89) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
書いてる間にちょっと進んでた。 まぁいいかー
止められるかなー?
(-82) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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というか、王女との初対面とは大違いですねー(今更
(-83) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
…そっか。
それなら、多分会えると思う。
私も、アイトリアに向かってるんだ。
あとの話は、そのときに。話したいことたくさんあるんだからっ!
(-84) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
エリスさん、どうもはじめましてー。 メイ9世、メイ・ザーフラ・フォン・アイトリアともうします。 女王やってます。
[無駄に優雅な所作でおじぎをする] [>>+40 しかし、面会謝絶と聞いて、]
あらまあ…
でも……やりたくてやったのではないのですよ? 花粉症の人に、花粉が近づいたら、鼻水が出るようなものです。
[しれ、といい、装備をしているのを見ても微動だにせず]
(@89) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
[傍から>>+40の理由を聞けば]
…なるほど。
[腑に落ちた]*
(+41) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
え?!来られるの?
[ちょっと驚いて]
…わ、わかった…でも気をつけてね? あの、えっと、あたしもある…いっぱい… でも本当に、気をつけて…
(-85) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
ははっ、言われなくても艦が沈む前に逃げてやるよ。
[シャレになってない冗談で応じる>>@88]
………ちったぁ売っとけよ、おい。
[女王の物言いにやれやれと首を横に振る。 エリスの目的は、と考えるよりも先にとんでもない台詞が聞こえてきて>>+40]
っ、くくっ、これは楽しめそうだ。
[壁際へ退避して、にやにやしながらエリスと女王を見ている]
(+42) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
サリィは、/*フロリダNY**
2014/02/06(Thu) 23時頃
|
そう…逃げるんですね…
[>>+42 パーシーの言葉に、ぽつり、呟いた]
(@90) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
―ロッソ・メテオーラ内、ブリッジ―
[艦橋へつくも、いつものネッドの姿が見えない。 船員達に聞いて回ってもネッドは見当たらないという。 そして今はサリィが指揮を取っていると…]
お頭…もしかしてあの戦いで死………っ
[それは想像したくはなかった。 が、あの戦い以降姿が見えないのは確かだ。]
(@91) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
……
[薄く目を開く。 そこにアーニャがきっといただろうから、感触だけで探ってその髪を撫でた]
……、潮時か……
[自分が降り、正しい王位継承者に国政を返還する。 そんな時期が来ているのかもしれない。
…わりとエリィゼにとってシャレにならないことを考えていた*]
(+43) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
リディヤは、/*ぎゃーん!サリィに会いたいのにタイミングが…!私も風呂ール回してきます…
2014/02/06(Thu) 23時半頃
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腑に落ちられた!
(-86) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
…。
[通話は切れた。 しかし、どうやってアイトリアに。 どうやって、というか、なぜ…]
(90) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
[ティナが何か会話をしている間、港で海賊船を発見する]
…あれ、乗るか。
[どこかの誰かと同じことを考えていた。 しかし自分はこっそり忍びこむなどというつもりは毛頭ない]
ティナ、跳べるか?
[空を飛んであの船に乗れるか、という]
(91) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
[メイ女王がおじぎをしているのを見て]
さすが女王様ね。
[なんて言っていると>>@89やりたくてやったのではないと聞けば]
…なら、近づかないで貰えます? あの女といい、ヒューゴ様に近づく女は滅びればいいのに。
[本音がぽろり]
(+44) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
ふふふ、そうだよ。
ロイズも、気をつけて。じゃあねっ!
[通信を切った]
(-87) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
赤い…
[真っ赤な海賊船に乗るか?との提案があれば>>91]
そうですね!あれ、かっこいいから乗りましょう!!
[すぐに光を纏い、上空へと。その後エトを引っ張るように海賊船に潜入するだろうか]**
(@92) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
/* 知り合いだからな。>>91
(-88) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
ティナは、/*すみません早いですけど今日はここまで。全キャラ移動捏造可ですので…
2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
……。
[内容は聞こえてなかったが、 通信している様子を見ていた]
……あいつもこれを持っていれば、な……
(92) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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|
あら…だって、あちらから近づいてきたのですよ? 逃げるわけにも、いかないではないですかー
[>>+44の本音にくすくす笑いながら応じる]
…あの女? ……あぁ、アルヒーミヤの娘ですか…
……そうだ…
[いいこと思いついたとばかりに]
もし、此方に加担していただければ、 その想い、多少ご協力して差し上げますよー?
[悪魔の囁き]
(@93) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
ゆでんさんメガネ取ったヒューゴ好きやろ
(-89) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
[>>92に、難しい顔を返す]
そう、ですね……わからないからだめか…
[行き詰まった、と]
……あの子もアイトリアに来るって… よく解らないけど、魔法を勉強したって言っていたし… まさか…
[自分よりはよほど役に立つのであるが]
(93) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
ぁん?
[女王の呟き>>@90を [[1dd2]] 聞き取れ/ない]
2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
― ロッソ・メテオーラ 内部 ―
…あ? これ……
[ティナに引っ張られるように歩いて行くと、どうも船員を見たことがある] [そして、それに気づく]
……あれ?なんだ久しぶりー?
[一緒に呑んだメンツを目ざとく見つければ、弟子だとティナを紹介しようとして、ティナも「前にイリスに来た連中だ」と気づくだろうか。 そこにはサリィもいたかもしれない]
(94) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
ぁん?
[女王の呟き>>@90を 1 聞き取れ/ない]
(+45) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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|
決まってんだろ。 まだ死にたくねぇしな。
[何を言うのやらと言いたげな顔をした後]
あぁ、それとも、心中する方がお好みだったか?
[くくっと嗤ってみせた]
(+46) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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どっちが襲撃されるんでしょうか(汗)
(-90) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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あら、近づいてきたのなら離れればいいのよ?
[殴りかかるタイミングを計りながら、無茶な事を言い出した]
そのアルなんとかの娘…だと思うけど、ちゃっかりヒューゴ様の隣に座っちゃって、なんか親しげに……
[思い出してブツブツ言っていると>>@93悪魔の囁きが聞こえて]
……例えばどんな?
[少し興味を持った]
(+47) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* じゃあ暫定でエトくんセットしておくね。
(-91) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* 霧晴の紋章ってEPまで使えない感じの仕様ですか? どこまで使っていいのかが良くわからないもので… アルビーネが移動する際に使ったのかな?と思ったのですが、発動条件があるみたいですし…
(-92) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* ………寝ちゃった、かな? 襲撃はエトさんでお願いします。
地上に残るのアーニャさんなのに勝手に決めて申し訳ないですが。 立候補してくださってるのでそちらを、と思います。
2014/02/06(Thu) 23時半頃
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もしかりに心中しなさいといったところで、 あなたそんな気なんてないのではないですか。
[>>+46 微妙な表情を浮かべて言う]
……まぁ、陥落しないまでです。
(@94) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* はいです! エトさんでお願いします!
(-93) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* 遅くなりまして申し訳ない…。 ▲エトさんにセットしていただいてます。
(-94) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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離れたら…ふふ、殺されそうでも?
[>>+47 試すかのようにちょっといってみたが、 悪魔の囁きへエリスが興味をもったところでにっこりと微笑みかける]
……たとえば、幻惑の術で 彼と貴方が恋人ということにするとか。
[実際やるとしてもエリスだけに幻惑を見せることになるのだが言わない]
(@95) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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りょかでーす。 エトやろう!(何
(-95) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[焦って船内を探し回ってるとふと見覚えのある顔に気づく>>94]
(あ、イリスでガン飛ばしてきた奴だ、ガンを飛ばそう)
[とりあえず立ち止まって、特に意味は無いがエトにガンを飛ばす。 ちなみに最初にガンを飛ばしたのは自分である]
(@96) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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─ ロッソ・メテオーラ ─
また、客人ですか? ………わかりました、向かいます。
[キャプテンがいない時に限ってこういうことが起こる。 その場は呼びに来てくれた仲間に任せ、"客人"の方へ向かって]
失礼ですが、どのようなご用件で………え?
[イリスの酒場にいた人がそこにいた。 隣にいるのも、同じくイリスで出逢った女の子。 予想外の組み合わせにぽかんとした>>94]
(95) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* あれは言葉の綾で、アルビーネ自身の魔法なのかなと思いました。
一応EPまで使えない(というかEPでちょっとした抽選をしてその人が使えるようにしようかな、と思ってたり)ことになっておりますが…
使えてもいいのですが、使えすぎるとメイ側が無理ゲーになってしまうので…
(-96) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[>>@96には]
(あ、イリスでガン飛ばしてきた幼女だ。ガン飛ばし返してやろう)
[ガンを飛ばされたので、特に意味は無いがリディヤにガンを飛ばした。なお、受けてあげるのがお兄さんの優しさである]
(96) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>95 サリィが出てくれば、ひらひらと手を振る]
今じゃ俺らは師弟なのである。 …まあそんな成り行きは、どーでもいいべ。
[頭の裏をぼりぼりかいて]
ちょっくらアイトリアまで載せてもらいたいんだけど。 対価はねーが、アイトリアの国家機密を所持してるんで、それでよければ。
[今朝方の幼なじみとの通話で、もう全て流してしまえと開き直ったらしい。なにより、すべての星がやられるよかましだ]
(97) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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まぁな。
[即答した>>@94]
けど、もし、………や、なんでもねぇ。
[何事かを言いかけて途中で止める。 誤魔化すように別の言葉を口にした]
陥落しないよう祈っといてやるよ。 こっから逃げるのはそれだけでも骨が折れそうだしな。
(+48) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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サリィ姐さん!!!!
[機械いじりや武器集めに夢中で良く情報が飲み込めてない自分]
お頭は……!お頭がいないんです……! サリィ姐さんお頭がどこに行ったか知りませんか…!
[その声は、自分自身が驚くほどに動揺していた]
(@97) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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……?
[止められた言葉に、訝しげに首を傾げたが>>+48]
……ふふ、それはありがたいですね。 祈りの褒美にこれをあげましょう。
[しゃらり、相手に小さな何かを投げ渡して―――――通信機。]
(@98) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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当たり前よ!ヒューゴ様に殺されるなんて光栄でしょ!!
[>>@95にかなり無茶な事を言い切った]
……却下ね。 幻惑の術なんて、本当に恋人になるわけじゃないじゃない。 そんなのはお断りよ!
[少しだけ惹かれたりもしたが、思い直した]
(+49) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/* 有難うございます(エトのガン含めw 使えないというか、進行中は使わない方向でいきます
(-98) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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見出しにしようと思ったのに、忘れてた!
(-97) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/* まあ通信機貰っても番号わかんないんですがね
(-99) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[並んでいる2人を交互に見る。 師弟だというのは揃いの装束からも見てとれるが]
………ロリコンさんだったんですね。
[真顔でぽつりと呟いた] [アイトリアまでという要求並びに対価を聞けば]
………わかりました。 元々アイトリアへ向かう予定でしたから、このまま乗船していてください。
[少なくともアイトリア側の人間ではなさそうと判断した。 こくりと頷いて、どこか休める部屋へと2人を案内するだろう]
(98) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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…あら、あなたは殺されたいの? どえむなのですねぇ…
[エリスの爆弾発言を聞いて思わずしみじみとした]
あら、残念。
[>>+49 交渉が決裂してしまったが、残念感ゼロである]
…それじゃあ、ちょっとおとなしくしててもらいましょうねー
[つたばとる!52(0..100)x1 エリスに蔦が向かっていく]
(@99) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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……なんでそうなんだよ!!!
[>>98 思わず真顔で突っ込んだ。 きれいな人からずいぶんな台詞が飛び出したもんだと思う]
お? アイトリア行くのか…… なんかあったん?
[部屋に案内されながら、問う]
(99) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[客人2人を案内する前、最年少の仲間から声をかけられる>>@97]
リディヤさん。 もうお加減は大丈夫ですか?
[ばったり気絶したのを見て心配していたのだ。 微笑みを浮かべていたが、キャプテンのことを問われると表情を曇らせて]
アイトリア王宮に行かれたままです。 他の方はみなさん戻ってこられたんですけど…ネッドさんだけは、まだ………。
(100) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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私は殺されたくないわよ? 貴方が殺された場合、ね。
[>>@99にどえむじゃないわよ、なんて呟いて]
私がおとなしくするわけないじゃない! って蔦!?
[慌てて蔦を避けようと25(0..100)x1]
(+50) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[飛んできた何か>>@98を3 片手/両手/頭 で受け取る]
(+51) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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あらー。 嫌がることをやってはいけませんよー?
[どの口が言うという感じ>>+50]
……うふふ、そこのキャプテンさんと一緒に、囚われの姫君になっていただきましょう。
[キャプテンが ひめ かんさん された。 蔦がエリスにまとわりつき、ネッドと同じ場所に]
(@100) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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ってぇ!!
[咄嗟のことで受け取るのに失敗した。 頭に当たって床に落ちた通信機を拾い上げて]
んだよ、これ。
[女王の方をジト目で見た]
これをオレに渡して、今度は何させようってんだ?
(+52) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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いえ、ネズミ捕りに。
[あまりパーシーの方を見ずに、ぽつりとそんなことを>>+52]
別に何をしろとは申しませんよー ただのプレゼントです。
(@101) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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………?
[通信機のボタンのうち、使われていなかったボタンが光っていた]
(101) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[あっさり捕まってしまった]
まだ殴ってないじゃない! 一発位、殴らせなさいよ!!
[文句を言っていると>>@100キャプテンさんと言われて、やっとネッドがいることに気づいた]
……貴方、なんで捕まってるの?
(+53) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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…なにか、急に… 新しい電波をとったのかしら…
[どんな仕組みなのか天のお告げもよくわからないが、 クラットさんにそれを見せながらボタンを押す。 不思議と、罠かもという思考はなかった]
………こんにちは?
[かけた言葉は、相手に伝わるだろうか]
(102) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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え、違うんですか? 女の子とお揃いの格好しておられるから、そういう趣味がおありなのかと………。
[真顔で首を傾げた>>99]
えぇ…。 アイトリア女王を攫いに行ったきり、キャプテンがお戻りになられなくて…。
[辿り着いた部屋の扉を開けて]
どうぞ、此方です。
(103) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>100キリ番を取ったサリィの口から出た言葉に顔面蒼白になる]
(アイトリア王宮から戻って来ないって………)
私は大丈夫です……迷惑かけてごめんなさい……
[帰って来ない=死んだ にどうしても結びついてしまう…でも…]
戻って来れないのは多分事情があるからです…。 あの人はきっと私が思ってる以上にタフな人です。 この船は今アイトリアに向かうんですよね? キャプテンを奪われたなんて海賊の恥です!! 奪われたら奪い返す!!お頭を助けに行きましょう!!!
(@102) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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そういわれましても、やすやすと殴られるわけにも。 はいどうぞと顔を差し出すものがいたら聖人を通り越しておバカさんじゃないですかーぁ…
[ね?とか言っている>>+53]
(@103) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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姉さん、いい性格してるわ…
[ジト目でボソリ。>>103 それから、続いた言葉をふーんと受け流そうとして]
(104) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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………? もらえるもんはありがたくもらっとくけどよ。
[無造作に通信機をポケットにいれる>>@101 気付けば蔦でぐるぐる巻きにされているのが2人に増えていた]
………ミノムシみてぇ。
[くくっと喉を鳴らした後、ポケットから聞こえる声>>102に2 気づ/かない]
(+54) 2014/02/07(Fri) 00時頃
|
|
うぉえあ?!お前らだったのかよ!!!!
[二度見の後三度見した。 バカしたのはてめーらか、みたいなことを言いかけたのを抑えたのは大人だったといえよう。そも、そう感じるのはエトだけである]
……あー、よーわからんが。
[>>@102をきけば、皆キャプテンを取り返しに行くところらしい]
……よし、協力しよう。
(105) 2014/02/07(Fri) 00時頃
|
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……。(パーシーを殴った)
(-100) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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|
……。
[反応はない]
中に繋がったのかと思ったのに…。
(106) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
えぇ、当然じゃないですか。
[顔面蒼白のリディヤに力強くうなずいて>>@102]
キャプテンがいるべき場所はあんな要塞なんかじゃありません。 必ず、助け出しますよ。
リディヤさん、そのためにも貴女の力が必要です。 手伝ってくれますよね?
[じっとリディヤを見つめた]
(107) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
[>>@103に]
おバカさんでいいじゃない! おバカキャラでもてるかもしれないわよ?
[なんて言っていると、>>+54ミノムシみたいと言われて]
ちょっと、失礼ね! あの事バラすわよ?
[あれ呼ばわりしていた事を思い出して]
(+55) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
裏口とか、探しましょうか…
[幾度となくしてきた困り顔を向けかけ、]
……あっ
[自分は普通の占い師でもあったたことに気づく。 色々ありすぎて忘れていた。手鏡を取り出して、透視する]
……あっちがわ、少し綻びがあるかもしれません… そこから中に声をかけられるかも…!
(108) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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|
/* 肩書やらかしてた…馬鹿す。
(-101) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
……これ、海賊船にもかけられます。 持ってて貰えますか…?
[念のため、その通信機を渡す。 逸れることはないだろうけれど]
(-102) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
…それ、自分でもそう思います?
[>>+55 むちゃくちゃなことばかりを言うエリスに、おもわず苦笑する]
なにかこう、おもてなしのご用意を続けないとなりませんね… どっかーん、と。
(@104) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
……ちょっと、武器がほしい気がします…。
[ぼそっと零す。 それから、ほころびのある方へ向かったかもしれない*]
(109) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
ふふ、褒め言葉です。
[微笑んでジト目を受け流した>>104]
え、えぇと…何がでしょう?
[女王のあれそれは知らないので、バカしたことも当然知らない。 二度見三度見されてきょとっと首を傾げて]
本当ですか!? ありがとうございます!!
[協力の申し出をうけて、嬉しそうに笑った]
(110) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
[>>105エトの驚きが何だったのかわからなかったが、特に気にせず]
よくわからないのに協力ですか。 ロリコンの手は借りずとも………ってもしかして狙いは私ですか!!! この、ロリコン!変態!!いなりずしっ!!!
[と茶化してる間に、エトの背中に回り小声で話しかける]
(@105) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
………何のことだよ。
[自分にとっては日常会話だったので、記憶に残っていない。 訝しげな表情で吊るされているエリスを見上げた>>+55]
(+56) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
…簡単に言うと、要塞アイトーリアってのは国民を守るためのもんなんだよ。だから攻撃されなければ発動しない。
[>>110「何が」といわれてそう答える。 サリィが理解できる、とは思っていない]
あいつはずっと煽ってたってわけだが…
[>>@105へは]
……まていなりずしってなんだ! おいなりさんにあやまんなさい!!!
[謎の突っこみ]
(111) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
[>>107サリィの言葉には目で応えた]
とーぜんです。 なんだかんだ言って船員達も、 あの人の魅力につられてこの船に乗ってるんだと思います。
[私もその一人です、とは言わなかったが言ったようなものだった]
お頭抜きではソーレ・ジェメリは成り立ちません。
(@106) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
無賃乗車は犯罪です。(海賊が言いやがった 乗車券をお求めになるのなら相応の対価を。 国家秘密というのはアイトリア星の寿命の事ですか?
(-103) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
思わないに決まってるでしょ!
[>>@104苦笑するメイ女王に]
まったくもー、一発殴らせてくれたらおとなしく帰ったのに…
[そんな事をブツブツと言いながら>>+56に]
あれ呼ばわりしてたじゃない!
(+57) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
…今言ったじゃねぇか、
要塞は国民を守るためのもん。 女王は代々その役目を受け継いできてる。 要塞のコアは、女王自身。
あいつを殺したら中にいる民集共々陥落する。 あいつを殺す方法は、あいつの本体を倒すこと。 本体は人間のほうじゃねえ。
…花だ。
[なお星の寿命の設定は設定が死にました]
(-104) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
………
[リディヤに簡潔に内情を説明したが]
…でも「なんとかする」のは俺じゃなさそうやね…
[自身の顎を撫でながら、何かを考えていた**]
(112) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
攻撃で発動………?
[キャプテンたちが侵入した後に、要塞となった王宮。 因果関係だけならすっきりしているので、そこまではわかった。 が、何故それをわざわざ女王が煽るのか。 疑問点がいくつか出て、首をかしげている>>111]
「アネゴ! 準備できやした!!」
[と、そこへ船員が駆け込んできた。 船員に頷くと、室内にいる面々を見回して]
アイトリアへ向かいます。 ネッドさんを、取り戻すために。
[ロッソ・メテオーラは再びアイトリアへと向かう*]
(113) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
[>>111確かにいなりずしには罪は無い]
…………全宇宙のおいなりさんごめんなさい。
[ジト目というか、むしろガンを飛ばしながらしぶしぶ言った]
(@107) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
|
ばっ………!!
[流石に焦った>>+57 女王の様子をそっと窺いつつ、エリスを睨んで]
言ってねぇよ! 言ってたとしてもここで言うことじゃねぇだろ!
[また墓穴を掘りつつあった]
(+58) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
女海賊 サリィは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 01時頃
|
花が本体… 人間の方を攻撃しても無駄…
[そう呟くと考え込んでしまった]
/* あの設定良かったと思ったのにの… 霧晴の紋章の使いどころとか、戦う理由とか…。南~無~ おやすみなさいです。
(-105) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
[エトの話を聞いて、 ステルス航行しているイリス艦に情報を送る。 イリス艦もゆっくりとアイトリア星へ向かうだろう]
(@108) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
[赤い船に潜入し、船員をみつければ>>94、>>95]
あーっ!あのときのおねえさん!!
この船は旅客船だったんですねー
(@109) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
|
|
[師匠とお姉さんのやりとりを見つつ部屋へ案内される。>>98に反応する]
(-106) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
|
|
ろりだと1
自覚/せん
(-107) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
|
|
[否定するエト>>99に]
ええっ!ししょーろりこんじゃないんですかあっ!?
[少ししょんぼり]
(@110) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
|
|
[部屋につく頃、>>103を聞き]
さらうなんて、そのキャプテンって人は物騒なんですねー
[飲み会のときのおっちゃんとは繋がっていない]
そうですね!私も協力します!
[>>105に同意するように元気良く答えた]
(@111) 2014/02/07(Fri) 08時頃
|
|
[アイトリアに近づくまで部屋に待機したり、リディヤと話したりしているだろう]**
(@112) 2014/02/07(Fri) 08時頃
|
|
― 無敵要塞 アイトーリア ―
んん。 よーし、パパガンガン撃っちゃうぞ☆
[枝葉のレイピアをもった手でビシッと虚空を指さす、30度] [頃合いが来たかと、口の端をわずかに上げて]
自由を。
[がしゃん、と外壁のうちの1本の放題が姿を表し、薄紫色の魔導砲を虚空に向けて放つ]
(@113) 2014/02/07(Fri) 09時半頃
|
|
【どかーん!】
[言葉とともに魔導砲が発射される。 それは遠い宇宙の果てへと消えたが、威嚇になっただろうか]
進路はまずイリスへ! それからネブリーナへ行き、奇襲のお詫びをしてやるのですー
おそらく保持しているであろう、 破滅の紋章…じゃなかった、霧晴の紋章を手に入れるのです!
[建前なのはだれにでも判ることだった]
(@114) 2014/02/07(Fri) 09時半頃
|
|
=======================
-無敵要塞 アイトーリアへようこそ -
イベントランダム作ってみました。 無敵要塞に来た人、暇な人、などなど 何かのきっかけ・お茶うけにどうぞ
1.大臣とバトル:攻撃力>49(0..100)x1-10 2.近衛兵とバトル:攻撃力>45(0..100)x1+1 3.兵士E,F(オデットファン)とバトル:攻撃力>94(0..100)x1 4.植物の魔法で蔦が出てきた!:攻撃力>59(0..100)x1 5.幻惑の魔法で幻覚を見させられる:[[1d5 ]]発言分 6.一般市民が声をかけてきた 7.セーブポイントで休憩できる 8.幻惑で一覧[[1d33 ]]の姿になった兵士が襲いかかってくる:>攻撃力[[fortune ]] 9.まさかのエメットとバトル(エメット攻撃力:96)
=======================
(@115) 2014/02/07(Fri) 09時半頃
|
|
ばーか、かーば
[魔導砲の音を聞いて出たコメントがコレだった。 なんとも緊張感のないつぶやきであった]
…ティナ、よく聞け。 俺はあそこに行くと簡単に一網打尽になる。 中に兄弟がいるからな。
…だから、お前にあの内部構造からヒントまで全部託す。 ……つっても、念話するだけだけど。
海賊たちと一緒に侵入して、…やめさせるのは無理かも分からんが…紋章があいつの手に渡らないようにしてくれないか。
[その場に膝をついてティナの両肩に手を置き、 できるだけ真面目な顔ができるように善処したが、どうだっただろう>>@111]
(114) 2014/02/07(Fri) 09時半頃
|
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…いいか、ここが地下の裏口だ…
[ティナと額同士を付けて、イメージの共有をする] [なお、弟子にさすがにやましい気持ちを抱いては居ない]
…俺は、誰か一人に責任おっつけるのってどうかと思ってる。 "アイトリア"はずっとそうやってきたんだ…
だからお前に託すってのもなんか悪ぃなと思ってるから…… 死にそうになったらまずは自分の命を優先しろ。 そんときゃ、俺を恨んでいいからさ。
[ふへら、と笑った]
(-108) 2014/02/07(Fri) 10時頃
|
|
[言葉に出さず、念話でティナに伝えたら]
今のが念話のやり方。 解ったべ?
[じっとリラ色の瞳でティナを見つめ、相手が頷いたら、よしといって背中をおすだろう] [サリィ他、海賊たちが出て行くのを見送り、]
ようようお兄さん。 ちょっとおとなりお借りしますよ?
[待機をするまおーの横の席に、ちゃっかし座ったのだろう**]
(115) 2014/02/07(Fri) 10時頃
|
|
(にしても、何故ロリコンじゃないことにがっかりする…)
[結構別のことを考えていた**]
(116) 2014/02/07(Fri) 10時頃
|
|
!
[突然の魔導砲の音に、外壁テラスでびくりとなった] [ほころびには辿り着いただろうか]
大砲………?
(しにいそぎたいのかしら) [城壁をじっとみつめてそう思ったが、口には出さなかった**]
(117) 2014/02/07(Fri) 10時頃
|
|
……、…砲撃…?
[アイトリアが攻撃を始めたことを知り、報告を受ける。 苦々しい表情を浮かべながら、指揮する]
………鎮圧、する 多少の犠牲はやむをえん
[それ以上の被害を出さないようにしなければならないという、思考**]
(+59) 2014/02/07(Fri) 10時頃
|
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/* クラウィス一族は「チートなのに結構な被害者」という感じで作った。
戦争では奪い合われたのに、戦争終わったら用済みで(兵士もいってみればそうだけど、クラウィス一族は紋章の場所がわかったら確実に用済みなので)、戦争があったほうが自分の保身が出来たのにとおもっていたクラウィス一族もきっといたでしょう。
戦争を終わらせた人はそれでも、その役目がない方が良いとは考えたけど、クラウィス一族はクラウィス一族でプライドとかあったと思うんだよね 難しいね(何?) 血が薄くなるに連れ、これでよかったのでしょうという感じになったけど…みたいな。
(-109) 2014/02/07(Fri) 10時頃
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