
523 ParallelStarWars~霧高7th~(前半)
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狼
墓
少
霊
全
ヘロイーズは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ヒューゴは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
エトは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ユーリは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
アーリックは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ヴィノールは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
アーニャは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ハイヴィは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
シニードは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
サリィは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
クラットは宮廷画家 クラットに投票した。
エリィゼは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
パーシーは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
フェンは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ネッドは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
ティナは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
マリーベルは漆黒の魔女 マリーベルに投票した。
マリーベルは村人の手により処刑された。
クラットはパーシーを占った。
2日目の夜、パーシーに魔鏡を差し出した。パーシーは人間のようだ。
ヘロイーズはパーシーを占った。
パーシーは片想いのようだ。
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エト! 今日がお前の命日だ!
2014/01/18(Sat) 12時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エトが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ヘロイーズ、ヒューゴ、ユーリ、アーリック、ヴィノール、アーニャ、ハイヴィ、シニード、サリィ、クラット、エリィゼ、パーシー、フェン、ネッド、ティナの15名。
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セルフ殺害…
(-0) 2014/01/18(Sat) 12時半頃
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魔境が消えてたら切ない…
(-1) 2014/01/18(Sat) 12時半頃
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‥‥ごろーさん、まだかな‥‥
[何となく、今日きそうな気がしたので普段よりも多少おめかしをしたアーニャ。 庭先で洗濯物を干している彼女は、まだ彼の来訪>>2:313には気づいていない。]
(0) 2014/01/18(Sat) 12時半頃
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―――そして、紋章はヒューゴ[[who]]へ....
/*
複ID者へライフハック
贈り物のセットは確実に!悲しいからね!
あと、ログインしたら秘話を抽出するとよいかもねぎ(気に入った)
(#0) 2014/01/18(Sat) 13時頃
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―回想・おめかし中―
‥‥あれ、ちょうちょ? どうしてこんな、‥‥
[青い蝶は男の姿を映し出し、そして手紙へと変じる。 手紙の内容を読み、アーニャは首を傾げた。]
‥‥‥‥ネブリーナに知り合いはいないし、 こんな子も知らない‥‥けど‥‥
[蝶が映し出した男の姿。 自分と同じ青い髪。少しだけ、実父の面影があった。
ふと思い出したのは、会った事のない腹違いの弟がいる、という噂話。]
(1) 2014/01/18(Sat) 13時頃
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‥‥まさかね。
[20年以上生きてきて、結局そのいるかもしれない弟に関しては何ひとつ知る事が出来なかった。 だから、彼女はそれが全く根も葉もない噂でしかないと考え、わずかに浮上した思考を一蹴してしまったのだった。*]
(2) 2014/01/18(Sat) 13時頃
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アーニャは、/*吊りふぉーちゅん94(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 13時頃
シニードは、/*先に吊りー17(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 13時半頃
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あ、なるほど、故人に薬を使えば蘇生、生存者に使えば毒殺って事ですね。
(-2) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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ヘロイーズは、つりです95(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 13時半頃
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…………。
(-3) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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/* 俺様の数値を越えた‥だと‥‥!?
(-4) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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…………………………………………。
まって異動してからにして!!!
(-5) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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[>>@61自分も一般人なのだから…と言った事で好印象を抱かれた事には気づかずに]
そう…早くその友人が来るといいわね。 折角バカンスに来たのに、一人で暇してるのは嫌よね。
[なんて言いながら>>291褒められて嬉しそうなエリィゼを見守っていると、紋章が落ちた事に2 気づいた/気づかなかった]
(3) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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[左肩をかばいながらドアを叩いたが、反応がなく。 わずかに不思議そうにした後、庭に回って>>0柵越しに]
……――こんにちは
[声をかける]
(4) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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これ、ちょっと、どうなの… 客観的には動かしてないヘロイーズ落とすべきなんでしょうけど…
(-6) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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自分だったらメイに捕まった後に神父さん連れてアイトリアから逃げよう
(-7) 2014/01/18(Sat) 13時半頃
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ネッドは、/*つりらんだ32(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 13時半頃
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[紋章が落ちた事には気づかなかった]
そうだわ。 私達これからコナーファを食べるつもりなんだけど、甘いものが嫌いじゃなければ一緒に食べる?
[一人で暇してるのなら、と誘ってみることに]
(5) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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ひゃえっ!?
[ふんふんと機嫌良さそうに鼻歌なんて歌いながら洗濯物を干していると、声>>4が聞こえてびくっと体を大きく震わせる。]
ご、ごろーさん‥‥もういらしてたんですね‥‥
[鼻歌なんか歌ってるの聴かれちゃったかしら、なんて顔を赤くしながらてとてとと駆け寄った。]
(6) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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………驚かせてしまいましたか。
[>>6 声を上げた彼女をみて仄かに笑いを零しながら、よってきた彼女のほうを向く。――ふわりと漂ってくる良い香りに、少しだけ目を細めた]
ええ、…まだ時間がかかりそうですか?
[たずねてみる。小型機があるので、多少の時間は問題がないと思っているが]
(7) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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―アイトリア―
[ヴィノールはアイトリアを訪れていた。 「仕事」の事もあるが、もう一つ――あの魔術師の男が残したメモを握りしめる。
アイトリアで、子どもが多く集まるところ。 ヴィノールもそこを知っていた。何故なら、かつてそこに居た事があったから。]
‥‥なんで?
[遠くから見かけた青い髪の女性と―――、彼女と話す男>>7。 あの男の姿は覚えている。 ヴィノールは不機嫌そうに呟いて眉根を寄せ、身を隠した。*]
(8) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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ワタシ、やるからいいヨ。 行ってラッシャイ、アーニャ。
[すっと出てきたポラリスがアーニャの手から洗濯物をそっと抜き取った]
(@0) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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― クレイグさんち ―
すぴゃー すぴゃー…ハッ
[人んちなのに健やかに寝ていた。 転がり込んだはいいものの、とうのクレイグがいないのだ]
…デートでも行きやがったか…?
(+0) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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えっと‥‥あ、ごめんねポラリス‥‥ありがと。
‥‥あの、お待たせしました。大丈夫です。
[気を遣ってくれた白狐の少女に礼を述べながら、アーニャは柔らかく微笑んで狩れ>>7にそう答えた。]
(9) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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シュールだな<交霊会
(-8) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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[>>@0 ポラリスがアーニャから仕事を引き受けるのに気づくと、小さくありがとうといった。それから>>9へ、そっと手を差し伸べる]
…それでは、行きましょうか。 小型機を借りていますから――すぐです。
[そういって、案内する]
(10) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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小型機、ですか。 私、乗るの、初めてなのでちょっと楽しみです。
[ふふ、と楽しそうに笑って差し出された手>>10に自分のそれをそっと重ねた。]
(11) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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‥‥まぁいいや。
[ヴィノールは面白くなさそうに呟くと、視線を手元の地図に落とす。]
رياح
[風を操る魔術の言の葉を紡いだヴィノールは、ふわりと宙へ浮き上がった。 そのまま地図の示す場所―ダバーブ湾へと向かったのだった。*]
(12) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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[重ねられた手を、その"形を確かめる"ように握り返す。一度そうして静止してしまったが、すぐに気を取り直して>>11]
少し揺れるかもしれませんが、捕まっていてください。
[シートに彼女をのせて5分後、低空な飛行を続けたそれはやがて密やかな湾岸にたどりつくだろうか。 エメラルドブルーの海がそっと入江に流れ込む小さな船小屋に彼女をつれていった]
(13) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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ヒューゴは、(近い…)
2014/01/18(Sat) 14時頃
アーニャは、(ジェットコースターみたいにスピード出してたんじゃないかな(震え声)
2014/01/18(Sat) 14時頃
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はい。
[握り返されたぬくもりに幸せそうな笑みを浮かべたアーニャは、彼の指示>>13通りしっかりとシートにつかまっていた事だろう。]
‥‥綺麗ですね‥‥
[エメラルドブルーの海が煌めく様子を見て、感動したようにぽつりと呟いた。]
(14) 2014/01/18(Sat) 14時頃
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ヒューゴは、(酔いそうだ…)
2014/01/18(Sat) 14時頃
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………
[自分は潮風を目を閉じしばし感じ入っていたが、>>14こぼされたつぶやきをひろうと、微笑んで近くの椅子を示した。相手が座ったなら]
……また、会うことが出来てよかった… ―――いつか貴方がいなくなってしまうのではと想うのです。
[あるいは、自分が。 次にそれなりに腕が立つ人間とやりあってしまえば、自分の力だけでは制することができないのではないかとさえ思う]
……
[足元に生えていた花をひとつ、萼から摘んで彼女の耳の上にのせるように、髪に刺そうとする]
(15) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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―アイトリア・バザール―
上手くいかないなァ‥‥
[女王様からの命令を遂行しようと聞き込み調査を続けていたエメットだったが、その成果は決して芳しくなかった。 クラウィスについて訊ねるとクラベス(楽器)の話をされたり、クラリスは大変なものを盗まれていったとか、クラトスは脇チラがたまらんだとか、全く関係のない話ばかりが返ってきたのである。
おまけに、服屋のお姉さんに捉まって着せ替え人形みたいにもされた(しかしそれは楽しかったようだ)。]
‥‥アル‥‥
[尤も、クラウィスに関してはもういいらしいのでそれでいいのだが。 会っていない友人の名前をぽつりと呟いた。*]
(@1) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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[促されるまま椅子に腰をおろし、アーニャはゆっくりと口を開く。]
‥‥あた‥‥私、は。 あなたがいなくなる事の方が、怖いです。 あなたに会えなくなる事の方が。
[髪にさされた花>>15を慈しむようにそっと触れながら、こう告げた。]
(16) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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パーシーは、/*本参加は夕方以降かな…とりま吊りだけ!72(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 14時半頃
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[しばらく湾で待っていると、一組の男女の姿が見えた。 間違いなく、将軍とあの青い髪の女である。]
‥‥。
[ヴィノールは無表情のまま紙を取り出して文字をさらさらと書くと、小さく何かを呟いた。 すると紙は折りたたまれて鶴となり、アイトリアの城の方へと飛んでいく。*]
(17) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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もうこれ死んだ…
(-9) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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(釣りの話ね)
(-10) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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一瞬のきらめきに全てをかけるのはやめよう…(汗 うーんうーん普通にアレだよねー ロイズさんだよねー
(-11) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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[折りたたまれた鶴を開けば、中には端的に一言だけ書かれていただろう。]
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
女との逢引
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-12) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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呼んだ?
[ひょこりとエメット>>@1の背後から現れた]
(@2) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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[>>16 紡がれた言葉にはっとしてそちらを見ようとする。何を伝えようか。いや、何を伝えることができようか]
私は―――、………僕は、 ……
[切なげにアーニャを見つめていたが、結局何も言えないまま、彼女が逃げなければそっと胸にだこうとするだろうか。そのとき、かつりと手に何かが当たる。
紋章]
………
[そっと願った。―――世界が視たい、と。それが叶うことはなく、叱られた子供のように、事実が涙腺を刺激するのを我慢するしかなかった]
(18) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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‥‥? あの、ごろーさ‥‥っ!
[切なげな彼の視線に首を傾げたアーニャだったが、もしかして体調が悪いのだろうか、と勘違いして声をかけようとした時、ふわりと体を優しく包むものがあった。 それが彼の腕であると気が付くのには10秒ほどかかっただろうか。
びくりと一瞬驚きに体を震わせたものの嫌がるような気配はなく―――、むしろ、おずおずと自分の腕を彼の背へ回そうとしただろう。]
(19) 2014/01/18(Sat) 14時半頃
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アル! 探したヨ!
[後ろから聞こえた声に振り返り、ぱっと花のような笑みを見せて駆け寄る。]
あのネ、ボク、アルにききたいコトあるんだケド‥‥
(@3) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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[自分の背に回される微かな温もり。 記憶がずっと、なにかにとどめておければいいのにと思いながらそれを受け入れる]
………、…
[溢れるように、囁いて]
(20) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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――――貴方を想っています、いつも
貴方が、誰だったとしても――
(-13) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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いやー ごめんごめん ちょっと遠くまで行っててねー
[へらへらと笑いながらエメットの頭をぽんぽんと撫でる]
で、訊きたい事って何かなー
(@4) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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[どれだけの間そうしていただろうか。 ――それから]
……少し、昔話をしましょうか
[呟いた]
(21) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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スペクタクルといえば私です。
3 ロイズ/ヒューゴ/俺は生きる!
(-14) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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吹いたwwwwwwwww
うーん、魔女いたっけ?w 魔女に頼むしかないんだけど魔女ってもしかしてマリベル?w
(-15) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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‥‥あ、あたしも‥‥ あたしも、同じです。 あなたがどこの誰だろうと、‥‥あたしがどこの、誰の隣に居ようと‥‥あたしが想うのは、あなただけですから‥‥
[囁かれた言葉に顔を真っ赤にし、相手の胸へ顔を埋める。 そうして、弱弱しく呟いた。*]
(-16) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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‥‥昔話?
[切りだされた話題>>21に、アーニャはやや首を傾げながら彼の続きを待つ。]
(22) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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神父様が生チョコさんのお手紙みてるのかどうかきになる。 見てて何もしてないのならいいんだけど…
(-17) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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あ、あのネ、えっとネ、「デンパの届かないトコロ」って、アル、わかる?
[首をこてんとしながら訊ねる]
(@5) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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― 女王の間 ―
[はらりと鶴がやってきた] [その中身は簡素すぎて、]
…まったく、職能主義ですか。
[ぼそりといいつつも、そのてがみをしばらくひらひらと眺め]
――――いーこと、思いついた。
[楽しそうに、にんまりと唇が弧を描いた*]
(@6) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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職能主義で合ってるよね?
(-18) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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["誰の隣にいても" その言葉で察せぬほどの人間ではなかった。
このままどこか遠くへ、と思いながら彼女の頬に触れる。見ることがかなわないのなら]
……僕には、貴方に愛してもらう価値が有るかどうかわかりません――
[ミスティルテイン、盲目の青年が持った、弱々しいヤドリギの剣。ふと苦笑して]
………神がいるのなら、鬼の形相に違いないな。
(-19) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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昔、あるところに…誰の願いも叶えてくれる魔法の道具がありました。
皆それを欲しがりましたが、悪者の手にわたっては大変だといって、奪い合います。 誰もが、自分が正義であるといって―――その街にいる青年も、同じでした。 本当は…その願い以外に、とてもとても叶えたい願いがあるというのに。
その街にいる青年は、誰の願いも叶えないように、願おうとしました。でなければ、それまで頑張ってきたすべてが無駄になってしまう、そう思いました。 しかしそれは、誰かを―――…傷つけたことがあれば使えない道具で…
それを持っているある青年は、使うことが出来ませんでした。
おしまい。
[最後は、彼らしくなくふざけた口調だったかもしれない]
(23) 2014/01/18(Sat) 15時頃
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ヒューゴは、(4行目と5行目が逆でした)
2014/01/18(Sat) 15時頃
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‥‥そんな昔話、初めてききました。 やさしい、青年ですね。
[彼らしくないふざけた最後の口調に、くすりと笑った]
(24) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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価値があるから愛するとか、そういうのじゃありませんから。 それを言ったら‥‥、あたしの方こそ、愛してもらう資格なんて、ありません。
[彼の言葉に、少し眉尻を下げて、そう答えた。]
(-20) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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初めて話しましたから…
[>>24 笑う彼女に、苦笑を向ける]
そうでしょうか…… 私としては、好きな様に願えばいいと思います。
[自分がひとつの、ただの一般人であれば、と思った]
……寒くはないですか?
(25) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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電波? んー そーだなー
[アイトリアのエメットが言う「電波」は、きっと魔法的なものの事を指すのだろう。 まぁ、魔法的なものだろうと機械的なものだろうと大差はないのだが]
うんと遠い所‥‥ イリスとかネブリーナよりももっと遠く、外宇宙とかだと届かないかなー あとは、星々の間をめぐってる酒場とかもそういうのは届きにくいよー
[なぜアルビーネが星々の間をめぐる酒場の存在を知っているのか? それは、アルビーネが時々そこにお酒や食材を届けに行くからであったりもするのだ*]
(@7) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
……そんなことは、ないでしょう
[噛みしめるように。 彼女の出自など知らない、否調べることなど容易いのだが、敢えてそうしてこなかった。互いに――]
……あなたのお気持ちが聞けただけで、十分です。
[生まれ変わるということがあるのなら、貴方の前に堂々と姿を表すことが出来るといいのに、と願った]
(-21) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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好きなように願えばいいのに、世界の為に願おうとしたのでしょう? それって‥‥、すごく、勇気がいる事だし、優しい人にしかできない考えだと思います。
[ふ、と表情を緩めながら目を伏せる。 寒くないかとの問いには、]
いえ、平気で‥‥っくしゅ!
[答えようとしてくしゃみが出てしまった]
(26) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
―コナーファを食べた後―
それじゃ、先に孤児院に行きましょうか。 場所は……その辺りの人に聞いてきますね。
[通りすがりの人に声を掛けて、行き方を聞いて向かった先は…2 孤児院/教会]
(27) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
ふむフム‥‥
[アルビーネの返答をメモして]
わかった、アリガト!
[満面の笑みを浮かべた。にぱー]
(@8) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
…それがほんとうに世界のためかどうか、誰もわかりません…
[返事というよりも、神に問うようにそう呟く。それから>>26]
……。
[くしゃみをした彼女に笑って、そっと肩にコートを掛けた]
風邪を引かぬうちに戻りましょう。 子どもたちが、心配しますよ。
[そういって、しばらくのあと、小さな湾を離れたことだろう*]
(28) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
そうです。 任務はメイ女王の様子、孤児院の様子、ヘイローズと言う占い師が居ないかどうか…の三つです。
メイ女王の様子は…後回しにしますけど、行く場合は危険なので安全な場所で待っていて下さいね。 また行く時に話しましょう。
(-22) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
― アイトリア正教会 ―
……なんてゆーか、 シツレイだったんじゃないかしら…
[昨夜は普通に眠っていたのだが、 神父宛に残したメモに書いたことを思い出して悶えている。
彼が読んだかどうか確かめることも出来ないまま、礼拝堂にモップをかけている]
(29) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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/* エリスとしゃべる!
(-23) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
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……どう見ても、孤児院じゃないわよね?
[アイトリア正教会を見上げて首を傾げる]
…言われた通りに来たはずなのに、何で教会に着くのかしら。 もしかして、嘘を教えられた?
[観光客に道を尋ねられて嘘を教える人がいる、という話を聞いた事があるのを思い出した]
……仕方ないわ。 教会の人は、正しい道を教えてくれるわよね。
すみませーん!
[呟いて教会の扉を開いて声を掛けた]
(30) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
ヘロイーズは、エリスが入ってきたら、ちょうど掃除中のところが見えるだろう
2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
‥‥あたしは、正しいと思います。 願いは‥‥自分の手で叶える方が、いいと思うから。
[神様に問うかのように呟かれた言葉>>28に、アーニャはゆるく首を横に振って]
‥‥そうですね。 でも、あたしバカだから、風邪ひかないんですよ?
[それから、くすりと笑ってそう答え、しばらく後に彼と共に湾を離れただろうか*]
(31) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
|
[呼び声がし、あたりを見渡すが応じる人が居なかったので>>30、おずおずと向かう。少し警戒はしたが、相手が女性だったのでいくらか安堵して]
どうかされましたか?
[3エリィゼにきづく/キリクにもエリィゼにも気づく/そんなことはない]
(32) 2014/01/18(Sat) 15時半頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/18(Sat) 16時頃
|
[警戒しているにしてはフシアナアイだった。 迷っているとのことなので、道を伝えようとするが]
…こ、孤児院ですか…
[目的先を聞けば、首を絞められかけたことを思い出してふるりと震えたが、この森を抜けて、丘を通って、平地を真っ直ぐ柵に沿って歩く、というようなおおまかな位置取りをエリスに伝えたのだろう*]
(33) 2014/01/18(Sat) 16時頃
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1日目の夜、メイを殺害した。 2日目の夜、エトを殺害した。
踊り狂ったおぼろげな記憶がある。
セルフ殺害ばっかりだよ
(-24) 2014/01/18(Sat) 16時頃
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やっほー ホタルさんだよー
(-25) 2014/01/18(Sat) 18時頃
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|
― ネブリーナ 城下町 ―
………―――そろそろ拙いな…
[あたりを見渡しながら歩いている。 もしかしたら、ユーリ子姫と出くわしたかもしれない?]
2014/01/18(Sat) 18時頃
|
|
― ネブリーナ 城下町 ―
………―――そろそろ拙いな…
[あたりを見渡しながら歩いている。 もしかしたら、誰かと出くわしたかもしれない]
(34) 2014/01/18(Sat) 18時頃
|
|
/* ヘロいーず、逃げようとして海賊船の中に転がり込んじゃってとかいう説もあったんだぜ
(-26) 2014/01/18(Sat) 19時頃
|
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/* アイトリアの王宮の話っていつやったっけ………。
(-27) 2014/01/18(Sat) 19時頃
|
|
し、しまったあああああ!
[イリスである兵士が叫んだ。
ヒューゴ将軍は自分達に任せて去ってしまい>>2:229、 一緒にやって来た傭兵は、気がついたらここを去っていた。>>2:299 つまり、]
(35) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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おいてかれているww
(-28) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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帰れないではないかああああああ! どうすればいいのだああああああ!
[悩んでいる]
どうする、意地でもネブリーナにたどりつかなければ! ……なるべく、乗り物に乗らずに!!
[悩んだ末に選んだ手段は、1 1ネブリーナまで届く梯子を作ろう 2ネブリーナまで走り幅跳びで行ける脚力をつけよう 3ネブリーナにかぎ爪ロープをひっかけよう]
(36) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
|
|
よし、さっそく取りかからねば!
[イリスの森へ]*
(37) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>36 wwwwwwwwwww
(-29) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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[傭兵さんを見送ったしばらく後だろうか。農作業をしていると叫び声>>35が聞こえ]
ど、どうしましたー?
[何事か、と声をかける]
(38) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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|
[ひまなので鏡で見ている。…メイと同じだと言ってはいけない]
………アホがいる。
(+1) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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アイトリアの?
[彼女の口から出た国名はここ最近縁のあるもので。 思わず身を乗り出しかけて、慌てて自制する。 それでもがたり、と小さく椅子は音をたてただろう>>2:@76]
王宮にまで呼ばれるとかすごいやん。
[椅子の音を誤魔化すようにそう言って、彼女の話を拝聴する]
(@9) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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|
ぷっ、はははははは!!
[うんうんと頷きながら彼女の話を聞いていたが。 最後のモノマネのくだりで耐え切れずに笑い出す]
なぁ、なんでそこでそれやろうと思たんよ…。 あかん、ツボすぎる………。
[腹を抱えて笑うこと、1分。 未だに笑いの余韻を引きずりつつも席を立って、ぽんと彼女の頭に手を置こうとし]
おもろい話をありがとぉな。 また会えたら、その自作の歌聴かせてや。
[じゃな、とひらりと片手を振って酒場を後にした。 何やら嫌な予感がするので足早に家路を辿る*]
(@10) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
|
クラットは、よいしょ47(0..100)x1
2014/01/18(Sat) 19時半頃
クレイグは、帰る途中将軍にエンカウント 1 する/わけがない
2014/01/18(Sat) 19時半頃
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ヒューゴでも悪くないような気はしたなぁ… 舞踏会でメイとバトル!
(-30) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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悲しいセルフ!
(-31) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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指揮者が居ないだと?しるか!
(-32) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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─ ネブリーナ 城下町 ─
[自宅に友人が転がり込んでいるなど夢にも思わない>>2:314 それでも何やら予感がするので家路を急いでいたのだが]
………………。
[城下町には似つかわしくない将軍様の姿を見かけたため、思わず足をとめた>>34 顔見知りのやっている商店の方へ歩きながら、将軍の様子を窺っている]
(@11) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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|
………。
[何からすべきか、と思索にふけっていると>>@11 視線を感じてこちらも足を止めた]
―――何か。
[息遣いのする方に向き直って、相手の声を確認しようとする]
(39) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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エト→基本的に仕事終わったというかどうでもよい ヒューゴ→基本的に仕事終わった
イーズ→まだ何も仕事してない
なんですよね
(-33) 2014/01/18(Sat) 19時半頃
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―アイトリア正教会―
[結局、夜遅くまで友人と酒を飲み、話をした後、教会に戻る]
……?
[何かが置いてあることに気付いた。 それがクラフティ>>2:281だとわかると、]
…………。
[メモに一言書き加え、クラフティを口にした]*
(40) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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あ、はは…。
[ヤバい、バレた>>39 自分の周りにいた人がさぁっとひいていくのがわかる。 足を向けていた商店に至っては店のシャッターをそそくさとおろしている。 次店に来ても何も売ったらんと心に誓いつつ]
気に障らはったんやったらすんません。 将軍がこんなとこにやーるん珍しいなと思うて…つい見てまいました。
[頭を下げつつ相手の様子を窺う。 完全にただの一般人のため抜刀されでもしたら逃げるしかない]
(@12) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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[メモの端に、小さく
『心配かけて、すみません。 とても、美味しかったですよ。』
と、書き加えた]
(-34) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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/* クレイグ、ハル敬語似合わねぇ!! 敬語使うと完全に弟とキャラが一緒になってしまうのも辛い。
普通の敬語でもえぇんやけど、中の人が正しい敬語使えんでなぁ…(致命的)
(-35) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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………
[>>@12 彼が乾いた笑いをしたととたん、当たりから人気が一切消え失せたことに気づく。――嘆息し、相手には]
そうだろうな… 城の周りを歩いていたと思ったのだが…
[あたりを見渡す素振りをして、苦い顔をした後]
誰か、兵士を見かけなかったか。
(41) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
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ところで、エメットは最近どーなのさー 元気してた?
[などと、エメットととりとめのない会話をしばらく続けた後にふらりとどこかへ去った*]
(@13) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
|
ボク? ボクはネ‥‥
[しばらくアルビーネと談笑していた*]
(@14) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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……………は?
[城下町とはいえ、ここは城の周りというには少々距離がある場所だ。 どういうことかと思わず訝しげな声をあげてしまった>>41]
兵士? 2 それやったら酒場にやーりましたよ/そういや今日は1人も姿見てへんなぁ…。
[しかし何故自分に訊くのか、号令かけたら集まるだろうにと思っている]
(@15) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
|
― アイトリア 王宮 ―
大臣「 はぁ? 」
もう一回言ってご覧なさい、スルメにしちゃいますよー
大臣「 くっ… 」
[....というわりと日常的な王宮が繰り広げられている。しかし今回は大臣も何やら複雑な顔をしている。 女王の気まぐれな我儘提案がまたはじまったわけであるが、それは一応、対面的には、普通の外交だったからである]
大臣「 …何を考えてらっしゃるか存じかねますが、 」
いいのですよ。 計り知れぬことくらい有りますよ。
[兵士たちも顔を見合わせながら―――従うことにした]
(@16) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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|
女王サマー! エメット、戻りまシター!
[王宮のメイ女王がいらっしゃる部屋の扉を叩きながら元気な声でそう言っただろうか]
(@17) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
|
そうか……
[相手の訝しげな声を気に留めることもなく、一人も見ていないとは、かなり離れた場所まで来てしまったらしいと知る。 しばし、眉間に指を当てていたが、]
時間を取らせて悪かった。 それでは。
[踵を返し、きた道を戻っていく――]
(42) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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。:+* ゚ ゜゚ *+:。アイトリア 王宮舞踏会 ご招待状。:+* ゚ ゜゚ *+:。
XXXX 年 2の月 10日
アイトリア王宮にて女王主催の舞踏会を行います。 各位、ご参加下さい。
。:+* ゚ ゜゚ *+:。。:+* ゚ ゜゚ *+:。。:+* ゚ ゜゚ *+:。。:+* ゚ ゜゚ *+:。
[それは、アイトリアの国民のうち貴族や女王に親しい物だけでなく、根ブリーナの将軍から自治国の姫達、イリスの者にもとどいただろうか。
何故自分が、というような者にもそれはくばられただろうか。 開催は、リアル日時で言えば明日の夜――― /*だれでも参加可能・参加自由*/]
(@18) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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|
[>>@17...というような招待状文をしたためていると、お気に入りが]
あらエメット! ずいぶん遠出したようですね。 無事でよかったです。
[なでなで]
(@19) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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|
[エメットを撫でつつ、ちらと零す]
……互いの正体がバレるのは醍醐味というものですし。
[悪い顔でほくそ笑み、それをアルヒーミヤ家にも送っておいたということである]
(@20) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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|
/*
舞踏会開いて…どうするとかそういうことは何も考えていません…!
(-36) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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2
(-37) 2014/01/18(Sat) 20時頃
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matigaeta
(-38) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
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遅くなってゴメンナサイ‥‥ あの、デンパの届かない場所、ボクのトモダチに教えてもらいマシタ!
[撫でられてふにゃんと顔が緩んだ。 零された言葉>>@20には首をこてんと傾げただろうか]
(@21) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
|
は、はぁ…。
[踵を返して歩き去る将軍をその場で見送る。 歩く様はいたって普通の様子ではあるのだけれど>>42]
…あれって、もしかして見えてへんかったりする?
[なんとなく、そんな気がした。 想定外すぎる人物とのエンカウントがあったが、今度こそ家に戻ろうと此方も歩き出した]
(@22) 2014/01/18(Sat) 20時頃
|
|
……。 ……あら!そうだったんですねぇ。
[一瞬脳の切り替えがうまくいかず、いったいなんのことやらと思いかけたが>>@21 自分の頼んだところだったと気づく。耳を傾ける]
あら、あら… それで、どうでした?
[首を傾げるのには、パーティを開くんですと楽しそうにして]
(@23) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
………お前なにしとん。
─ ネブリーナ プテリュケス書房 ─
[自宅兼本屋に戻ったら無人の筈の店内に人がいた。 鏡を見ている姿を見れば盛大にため息を吐いて>>+1]
うちは休憩所やないぞ。 休みたいんやったら宿とるか、家戻れや。
(@24) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
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|
えット、アイトリアとかイリスとかネブリーナよりも遠い、「ガイウチュウ」ってトコだとデンパが届かないらしいデス! それから、星の間を巡ってるバーがあるらしくテ、そこもデンパが届きにくいって言ってマシタ!
[ボールをくわえて戻ってきた犬のような誇らしい表情でそう報告し]
Party?
[何のパーティだろう、と逆側に首をこてんした。]
(@25) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/01/18(Sat) 20時半頃
クレイグは、/*フロリダNYで一時離脱**
2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
ふろりだNYはやりすぎやろw
(-39) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
がい、うちゅう……? もっと遠い場所…
[>>@25その単語には目をパチクリさせたが、続きを聞いて]
星の間を回る、ほしですか。 なるほど―――ありがとうございます。…さ、これを。
[考え込みながらも、エメットに小さなひまわりの花を渡した]
ええ、パーティです。 ちみdr……楽しいダンスパーティ、ですよ。 エメットも誰か呼びたいですか?
(@26) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
暇してた。
[←こんな顔で顔を上げる>>@24]
家には帰れんのである。 ちょっといろいろあってな…
[ふへらと笑う。それから]
あんま、見つかっちゃまずい感じっつうか。 仕事手伝うから~ぁね~ぇ
[主に、出歯亀魔法で。 相手が呆れたようならば、ただ笑って誤魔化すに留めるかもしれない*]
(+2) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
[エリスにうまく道を伝えられたかはわからないが、 玄関で話をしていたので、ポストに招待状>>@18が来ていることに気づく。 中身は開かないが] ……王宮から?
[封書の表と裏を見ながら、台所を経由して部屋に向かおうとすると、朝は気付かなかったが自分の書いたメモが残っていたのに気づく。>>40 少ししょげながら、恥ずかしいから回収しておかねば…とそれを取り上げると、追記があった]
……あ…
[それを見て嬉しそうにはにかむと、 封筒を持って神父が絵を描いている部屋に向かう*]
(43) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
Sunflower...
‥‥アリガトウゴザイマス、女王サマ! ボク、大事にしマス!
[渡されたひまわりを大事そうに胸に抱え、心底嬉しそうな笑みを浮かべ]
‥‥来てくれるカわかんないケド‥‥、ボクのトモダチ、呼びたいデス。
[誰か呼びたいか、と訊ねられればそう答えた。]
(@27) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
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どんな顔かわからないな!
(-40) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
あの、今…いいですか?
[ドアに半分隠れながら、問うてみた。 相手が気づけば、先に封筒を渡すだろう]
(-41) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
エメットにピッタリの花ですよ。
[>>@27嬉しそうな笑顔を見て、こちらも微笑みを浮かべながら]
お友達ですか。 …それは、もしかして、さっきの話をしてくれた人かしら? ――とても面白そうですね。
ぜひ、およびなさいな。
[なにか楽しい話をしてくれそうだ、とふむ]
(@28) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
ハイ! アル、いろんな話知ってテ、面白いデス! 来てくれるよう、お願いシてみマス!
[目をきらきらさせてそう返事をした]
(@29) 2014/01/18(Sat) 20時半頃
|
|
来てくれるといいですねえ… それでは、これをわたしてくださいね。
[同意したのは、自分も気になるからである。 レターラックから、エメットにまだ出していない招待状を一枚渡した]
(@30) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
ワカリマシタ! アリガトウゴザイマス、女王サマ!
[招待状を両手で受け取り、びしっと敬礼]
(@31) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
エメットは、/*めしりだ
2014/01/18(Sat) 21時頃
|
それは見たらわかる。
[きぱっ。 けれど家に帰れないと言われれば>>+2]
あーあ。 ついに婦女子を誑かしまくっとった天罰が………。
[茶化した挙句南無南無と合掌した。 仕事を手伝うと言われれば、ふむ、と考えるふりをして]
しゃあないなぁ。 ほとぼり醒めるまでの間だけやぞ。
[呆れたような笑みを浮かべた*]
(@32) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
/* あっぶな、サリィ用の原稿まで一緒に投下するとこやった。
(-42) 2014/01/18(Sat) 21時頃
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|
/* あ、れ、なんで魔鏡がきとんの? こんなん誰かに渡されたっけ………。
(-43) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
/* 次に正体を暴くべき怪しいやつを選びましょう。→デフォ:ヴィノ
………うん。 二重スパイっぽいから怪しい奴ではあるよなw
(-44) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
エトのたぶらかし方はスカというかこう、ちゃらいんだけどたらしこめない感じ
ニコルは軽いんだけどがっつりたらしてくるかんじ
(-45) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
[窓の外の景色を見るともなく、みている]
……
[紋章を手にし、思い悩む]
(*0) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
無事も何も…私は表に出てもいませんから。 大変だったのはお二人の方じゃないですか。
[苦笑を浮かべた>>2:310]
良かった…! キャプテンによく似合ってます。
[受け取ってもらえれば嬉しそうに声を弾ませる>>2:311 が、ひそり囁かれた言葉に頭を振って]
もぅ、そんな大袈裟なものじゃないですよぉ…。
[そんなことを言いつつ、キャプテンとリディヤとともに船へと戻る]
(44) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
─ ロッソ・メテオーラ ─
キャプテン、次はどちらへ? やはりネブリーナですか?
[船内に戻ると、航宙図を広げて問いかける。 脳裏に思い浮かべているのはキャプテンと対峙していた将軍の顔*]
(45) 2014/01/18(Sat) 21時頃
|
|
/* あ。
魔鏡、元々はアーニャが持ってた? で秘話でヒューゴに受け渡そうとしてたのにうっかりランダム(or デフォ)ってパーシーのとこにきた、とか。
(-46) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
/* てっきりヴィノが持っててティナに渡したもんだと思ってた。 あれは紋章の方か…いや、ん?
(-47) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
/* >メモ ………ヘロイーズですね。
(-48) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
― ロッソ・メテオーラ ―
[行き先を確認するアネゴ>>45に]
いや…アイトリアだ。
紋章を知る行商人を探し、情報を聞き出す。
各自アイトリアについたら、その行商人を探して、情報を聞き出すこと。
機械の身体をしているそうだ。特徴は―――
[イリスの神官から聞いた情報を皆に展開した]
(46) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
そ、それでロイズだったんですね…… なんでだろうとずっと思って…orz
(-49) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
>ヘイローズ
かの大種牡馬、サンデーサイレンスの父とか、XBOXのゲームでヘイローって名前があるから仕方ない、かもしれない
(-50) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
ティナに入れ知恵されると絶対にやるところ、 魂が同じなんだなと思いました。
(-51) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
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薬の使い道……
アーニャさんとヒューゴさんが会っているのを見て、毒を盛る→ヒューゴさんが悲しんでたら蘇生。
それか、エリィゼさんが死んでしまったら蘇生。
その場合、毒は……(悩
(-52) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
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そういえば、お守りしろと言われて… 最初の時、おもりだと思ってたなんて(ry
(-53) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
[アイトリアへの航行中、隣にいたアネゴに]
しかし……もう4年になるのか。
時の流れははえぇよなあ。
(-54) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
[>>32ヘロイーズの姿を見て、写真と似てる気がする…と、気づかれない様にエリィゼに小声で囁く]
あ、あの…孤児院に行きたいんだけど、何故かここに来ちゃって。 良かったら道を教えてくれるかしら?
(47) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
‥‥998、999、1000、っと‥‥ ‥‥あー、こんくらいで息切れるとかな。やっぱ俺様も年かね‥‥
[体を鍛え直すべく背中に狼と熊を乗せて腕立て伏せをしていた訳だが、昔はこのくらいじゃ平気だったってのにすっかり疲れちまった。 背中から降りて労わるように顔を舐めてくる狼をもふもふしつつ、俺様はあの時の戦闘に想いを馳せる。]
(48) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
‥‥もっと強くなんねぇと‥‥イリスを守るためにも‥‥。
[エトとあの青い髪の男との戦い、俺は完全に観客だった。 俺にはあれだけの魔術の腕もなければ、武器の腕もない。 せめて体を鍛え直そうとこうして腕立て伏せをしていたと言う訳だ。]
(49) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
‥‥ん?
[ふと空を見ると、見慣れない鳥が上空を旋回していた。腕を空へ伸ばしてやればばさばさと降り立つ。背には手紙を持っているようで、俺様はその中身をそっと見た。]
‥‥なんだこりゃ。招待状‥‥?
[中から出てきたのは、アイトリアの女王からのものらしい、パーティとやらへの招待状だった。*]
(50) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
…この子、あの写真の子に似てません? 確認をとりたいので、写真をお願いします。
[こそこそと囁いた]
(-55) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
[道を教えてもらい>>33]
ありがとう。 助かったわ…私はエリスっていうの、貴女の名前を聞いてもいいかしら?
[少し不自然かな、なんて思いながら名前を聞いてみる]
(51) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
ー回想 エリスとー
…え?
[>>51思いもよらぬ事を聞かれ、困った顔をするも、素直に答える]
……ろ、ロイズ…です。
(52) 2014/01/18(Sat) 21時半頃
|
|
―アイトリア・リシュルーシュ海―
やー たまにはこーゆー景色とか見て郷愁に浸ってみるのも楽しいもんですなー
[人気のなくひっそりとしたリシュルーシュ海の、まるでサスペンスドラマの最後で犯人が立っていそうな崖っぽい所から海を眺めている。 アイトリアの割と端っこの方の海で、よく荒れたりする為に人がほとんど立ち入らないのだ。]
(@33) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
アイトリアへ?
[不思議そうな顔をキャプテンへ向けたが、紋章について知る人物がいると知ればなるほどとうなずく>>46]
機械の身体をした行商人ですか…。 それなら、バザールにでも行ってみましょうか。
あそこのバザールはいろんな人がいますから。
(53) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
ふふっ、キャプテン、その言い方お爺さんみたいですよ?
[くすくすと笑って]
でも、もうそんなになるんですね。 初めてネッドさんと会った時は、こんな風に一緒にいるなんて思いもしませんでした。
そもそも、何であの船を襲われたんですか? 他にももっと金目のものを積んだ船はたくさんあったのに。
(-56) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
[ランダム神と人間のエゴと関係について…という論文を読み終えると、]
………さあ! こんどこそ! まぃすいーとはにー!
[機械のこと。ぐるぐるはぐるまの回るそれをぱかっとあけて中を覗くが]
………。
[失敗のようだ]
(@34) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
…あれは、今回と同じ。
俺の名前を世界に轟かせるため…だったかな。 だからふと思い出したんだけどよ。
[狙ったのは要人が乗っている、いわゆる政府専用機、に近い意味合いを持つ船だった。それはどっちの星の船だったか]
そこで…アネゴは用心棒をしてたんだよな。
(-57) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
ああ、そのつもりだ。
[>>53に頷く]
今回は、イリスのときみたいに集団行動せず、各自手分けして探したほうが早いだろう。
よし…アイトリアへ!進路は東へ!!
「ほいきたwww」
[アイトリアに向かって舵をきった]
(54) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
ロイズさんね! ありがとうロイズさん。これでやっと孤児院に行けるわ。
[>>52名前を聞いてお礼を言い、教えてもらった道を進んで行った]
(55) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
あら、残念ね。
[ちっとも残念そうに見えない顔で言って>>2:320]
それじゃ、また。 今度はお城でね!
[Bye!と手を振って、一座の方へと戻って行った*]
(@35) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
/* 魔王(現)がなんだか可愛く思えてきた。
(-58) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
― 稽古場 ―
よし、休憩にするぞ!
[次の公演に向けての練習。今回は2本立てなので、ハードである。リーリは参加してただろうか。と鳩がとんできて、ぱさっ、と紙を落としていく]
…これは。
[>>@18の内容を確認して]
…よし、ダンスの練習にもなるからみんなで行こう!
[参加人数に限りはないようなので劇団員総出で参加することにした]*
(@36) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
あ、はい…お気をつけて。
[>>55 エリスを見送って、ふうと安堵の息を吐く]
普通に迷子であっていたのかしら… なんだかだんだん人が信じられなくなるわ…
[淋しげにいって、教会の中に戻っていった*]
(56) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
…ロイズ、ね。 へロイーズ……
あら? 鳥…コナーファを食べるかしら。
[呟きながら歩いていると、鳥が舞い降りてきたのでコナーファを小さくちぎって投げてみると、鳥は餌を啄んでいる]
……焼き鳥…なんてね。 あら、手紙?
[手紙を鳥から奪って、開いて見ると招待状が入っていて]
舞踏会……任務完了出来るかしら…
[ちらりとエリィゼを見た]
(57) 2014/01/18(Sat) 22時頃
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|
複数のキャラで参加してる人は大変そうですねぇ
(-59) 2014/01/18(Sat) 22時頃
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|
/*あるぐれさすが!<リーリ誘い
(-60) 2014/01/18(Sat) 22時頃
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|
あぁ…それであの船を…。
[そう言われれば合点がいく。 あの船に乗っていたのは2アイトリア/ネブリーナの要人だったのだから]
えぇ、娘も一緒に連れていくから、ものものしい護衛は嫌だと仰ったんです。 おかげで護衛なのにドレスまで着せられてしまいました。 「この船を襲う奴などおらん!」って、言っておられましたっけ…。
(-61) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
よし、ここまでにして作業しよう。
(-62) 2014/01/18(Sat) 22時頃
|
|
そうだな…あの時は、小さな船で護衛も少ないからと言って俺単独で乗り込んだんだった。
「俺一人でも楽勝だ!」ってな。
ドレス姿のアネゴは綺麗だったなあ…
へへっ、最初はあいつの愛人か何かかと思ったぜ。
(-63) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
|
|
― ちょっと前 ―
[女王様が取り出された写真機>>2:291を見て]
おお…
[感嘆の声をあげる]
その芸術作品、私のような平民ごとき、お目にかかれるかどうかはわかりませんが、展示されるのを楽しみにしております…!
[びしっ!と敬礼を]
(@37) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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[もちろん紋章などには気づかない。>>3には]
ああ、そうだな。早く彼らの仕事が終わるのを祈るばかりだ。
[>>5で誘われれば]
それじゃ、ご一緒するよ、レディ。 …女王様、私もご同行しましてもよろしいでしょうか?
[許可がとれれば一行と一緒にコナーファを食べにいっただろう]
(@38) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||
ティナへ ティナも戦うって、そんな… もう、すごい脅しをするのね… あんまり無茶したらダメよ。 そりゃあ、居候でも攫われたらおおごとでしょうけど… あたしは、ティナのほうが可愛いと思うけどな? うん、ありがとう。 でも、落ち着いてきたら、できることはしなきゃって 少し思い始めたの 何が出来るかはわからないんだけどね あのね、お礼試したから報告するわ。 とりあえず、料理はしてみたの(いつもしてるけど) 美味しかったって! よかったー… 内緒ね もし、紋章が元に戻っても もう少しここにいてもいいなって ちょっと思ったりして… 内緒だからね?(特に神官様に) PS 手紙、前に神父さんに全部話しちゃったって 書いて送ったのがあったんだけど… どこかで迷子になっちゃってるのかしら? もし後からとどいたら、ごめんね
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(-64) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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………そうだ!
[>>43で部屋に向かう前に、自分自身の手紙の返事もしておくことにした。故郷に向かって、――今回は鳩ではなくて郵便をつかった。――気が抜けてきていたのかもしれない]
(58) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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あれには本当に吃驚しました。 護衛が少ない船とはいえ、1人で乗り込んでくるなんて思ってませんでしたから。
もぅ、またそんな冗談を。 愛人が短剣かまえて海賊に立ち向かうわけないじゃないですか。
………それに、あんな小父さんタイプじゃないですし。
(-65) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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― コナーファを食べた後 ―
…流石に任務についていったら邪魔だろう。僕はここで失礼するよ。 先に行っててくれ。僕が払っておくから。
[そう言って、別れる前に]
…君。もしよければ……名前を教えてくれないか。
[エリスに名前を聞く。教えてくれただろうか]
(@39) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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へへっ、わりぃわりぃ。
で、そのときのやりとり…今でも鮮明に覚えてるぜ…
(-66) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||
神官様
相変わらずですね! わかりましたよ、呪いのごとく心配しちゃいますから。 とりあえず、元気そうなので良かったです。 …神官様、意地悪な人はともかく 神父さんに殴りこんできたら怒りますからね。 カード、ありがとうございます。 いつも持っておくことにします。 お返しができないので… あたしからは、これを。 クラウィス ||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||
[小さな花が貼り付けてある。ゼラニウムのピンクの花。花言葉は、尊敬と信頼―]
(-67) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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― 回想 4年前、ネブリーナ要人を乗せた船内にて ―
へへっ。
ソーレ・ジェメリ 参上!
[大声で名乗りを上げる。護衛の数人が向かってくるが]
………遅い!
[切りかかってくる護衛を軽々とかわし、頚動脈に手刀を食らわせ気絶させる]
(-68) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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さぁ、後はあんたらだけだ。もう戦えるやつはいないぜ。
[初老の男と小さな娘、そしてドレス姿の女に向かい声をかける]
(-69) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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[>>@39払っておくからと言われて]
あら、ありがとう。 ご馳走様。
[笑顔でお礼を言っていると、名前を聞かれてそういえば名乗って無い事に気付いた]
エリスよ。 また会ったらよろしくね?
(59) 2014/01/18(Sat) 22時半頃
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エリス、か。 僕はキリクだ。
[>>59に、自らも名乗る]
もしあったときはよろしく。
[去っていく二人に手を振る。笑顔の彼女が印象に残る]
もう…会えないかもしれないがな。
[果たして休養があけたところでネブリーナにいられるのだろうか、そんな不安が再び頭を支配した]
(@40) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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― そしてノイマン家 ― へぇ…… 実はアイトリア王宮が破滅のなんとかを狙う闇の組織で、女王と戦った結果、脱がされた上に惜しくも逃げられてしまったと。
[呆れたようにため息をついた。 マリーベルのことはあんまり心配していない。 中二病の妄想と現実がごっちゃになっていることも、脱がされることも慣れっこになってしまったからだ]
はぁ……そうですか。 まあ、暫くはこれに懲りて、大人しく家で勉強でもしていらっしゃいまし。 [慰めるように軽く抱きしめ]
まあ、アールグレイ様が私によろしくと? そうですね、では家のことが一通り終わったら劇団に顔を出してみますわ。
(@41) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2014/01/18(Sat) 23時頃
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― 稽古場 ― ふふ、お疲れ様です。 [一同に挨拶をして、稽古の合間に]
ごきげんよう、アールグレイ様…… うちのマリーベルがアイトリアでお世話になったと窺いましたわ。 [ぺこり、と頭を下げて]
また変なことを口走ってご迷惑をおかけしていないといいのですけれど……
(@42) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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― ネブリーナ城 ―
……なんだこれは…。
[アイトリア女王からの招待を受け、 一体何を企んでいるのかといぶかしがる。 しかし、ここで出て行かねばならぬ程度には外交問題も根深いか]
……。
[何もかも投げ出せれば――という思いがなくもなかったが、とりあえず通信も入れておく]
(60) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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エリスか。
アイトリアの舞踏会についてだが、 王女もいるということもあるので、出てもらえるか。 私も向かわねばならないだろうが…
(-70) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[そして招待状のことを知らされると] 舞踏会、ですの?
[差出人に少し首をかしげる。 アイトリア王宮の、女王メイ。 ……奇しくも今朝聞いたマリーベルの話の登場人物と符合するのは、偶然だろうか。 流石にマリーベルの妄想をそのまま受け取るわけにはいかないだろうが……]
ええ、勿論私も同行いたしますわ。 少々、気になることもございますし、ね。 [マリーベルに関しては自分の思い過ごしだろうが、ともかくアールグレイも乗り気だし、王宮の舞踏会など滅多にない機会だ。 自分も舞踏会に参加することにした]
(@43) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[エリスにも招待が行っているとは知らずに連絡をした。 連絡が終われば]
………
[紋章は手に入れたのだが、結局自分の願いはかなわないのだ。 それを床に置き]
(61) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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私だって覚えてます。 あの時の出会いが今に繋がってるわけですし───。
2014/01/18(Sat) 23時頃
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――――っ…
[力いっぱい剣先を叩きつけた。
何度も、何度も。
なんども。]
………っ、……
[膝をついて、その場に静かにくずおれた*]
(62) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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メンヘラ…
(-71) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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/* 焦った………
(-72) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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私だって覚えてます。 あの時の出会いが今に繋がってるわけですし───。
(-73) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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― BAR ソリル ―
[テーブルの上に紋章が置いてある。 破壊できたものに、金一封
などと、戯れを書き付けて]
(*1) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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─ 回想 4年前 ─
「か、か、か、海賊じゃと!!?」
[ネブリーナの要職に就いている男は焦っていた。 特命を帯びアイトリアへと向かう途中海賊に襲われたのだ。 海賊が小型の船を襲うわけがない。 その勝手な思い込みと、幼い娘が護衛の傭兵を怖がることから、船に乗っている護衛は片手で数えられるほどだった]
………だからあれほど申しましたのに。
[はぁ、とため息を吐く。 貴族が宇宙に出る際身分相応の船に乗り、多数の護衛をつけるのは、こういうことが起こるからだ。 それを何度も説いたというのに、この親父ときたら]
この格好でどこまでやれるでしょうね。
[不安そうに自分を見上げる少女を安心させるように笑いかけながら。 動きを妨げるドレスの裾を摘まんだ]
(-74) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[自分以外の護衛はすべて倒された。 幸いというべきか、自分が護衛ということはバレていないようだ]
お前の望みは何なのです。 このようなことをしてタダですむと思っているのですか!?
[雇い主と少女を庇うように前に出る。 次に相手が動いた時が勝負と決めていた]
(-75) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[>>@41、リーリがやってくると]
おお、リーリか!
前の演技、好評だったんだぞ!
[あの恥じらい方が絶妙である。あれこそ本物の淑女である、と評論家がいったとかなんとか。マリーベルのことを言われれば]
マリーベル…ああ、あの子か! まさかリーリがメイドさんだったなんて思わなかったぞ。てっきり本格的に役者をやろうとしてるものだとばっかり。
[話の内容を思い出す。それから、少し考え込んで]
(@44) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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/* ヒューゴ将軍、変なとこで削除を挿入してしまってごめんなさい! なんであんな厳重なチェックがかかってるのにミスするんですか…。
(-76) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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ヒューゴ様!?
舞踏会…は、様子も見に行かないといけないので、行く予定でしたけど。 …やっぱり、王女一緒に行くんですよね……?
[少し心配そうにして確認を]
あ! ヒューゴ様。さっきロイズ、という赤髪の子に出会ったんですけど… 王女に写真を頼んでいるので、撮れていたなら送りますので、確認お願いします。
そ、それと…甘い物が嫌いでなければコナーファというお菓子が美味しかったのでお土産に…
[以下、雑談風]
(-77) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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望みか?
うーん………金目のものはなさそうだしなあ。
[もともとは、要人の船を襲撃した、という事実さえ広まればよかったのである。略奪も、ましてや危害も加えるつもりはなかったが…ぴーん、と閃いて]
そうだな…
(-78) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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あんたがほしい
[ドレス姿の容姿端麗な女を指して、そう言った]
(-79) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[任務の内容をエリスから聞いた、が]
安全な場所に下がる……って、 メイ女王ってそんなヤバイ奴なの?
[首をかしげている]
(-80) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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[>>@40名乗られて]
キリク…ね、覚えたわ。 それじゃあまたね。
[キリクに手を振り返して、孤児院を探して歩いていった]
(63) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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リーリ。
「紋章」って、聞いたことがあるか?
[マリーベルが口走ってたことについて、彼女も知っているかもしれないと]
(@45) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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|
私もよく知らないんですけど、我儘らしいって噂は聞きますね。 ええと、お城に忍び込もうかと思っているので… さすがに、見つかったら捕まるでしょうね。
[エリィゼを連れて行って一緒に捕まった場合。面倒な事になりそうなので]
(-81) 2014/01/18(Sat) 23時頃
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……なんか厳粛とした孤児院だなぁ
[孤児院だと言われて連れてこられた場所がアイトリア正教会だった>>30 エリスが道を聞く様子を眺めていたが]
(64) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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へい、チーズ!
[ぱしゃり]
[カメラをいきなり取り出して、 道を聞いていた相手の写真を撮った]
(65) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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>>65 そんな堂々と!?
(-82) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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[>>@33の後ろに、いつのまにかタクシーが]
ですなあ…
[アイトリアの地理に明るくないので、迷ったらしい]
こう、犯人が追い詰められた時にここにくるね。
(@46) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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……わがまま女王、って聞くだけで面倒だな、なんか。
[自分の好きなように脱走したりする王女が何か言っている]
そんな王女には捕まりたくないなぁ。 忍びこむとかはかっこいいけど……
(-83) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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|
ふわっ?!
[エリスに道を教えている時、>>65藪から棒にシャッターをきられた]
……えっ、いまのなんです…?
[写真を撮る機会などあまりなかったので、何をされたのか咄嗟に判別できずにいた。]
び、びっくりした…
(66) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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はい?
[予想外の答えが返ってきた。 そして、聞き返した声に被せるように]
「ははははっ!!!! そんなモノが欲しいならいくらでもくれてやる!! ソレを持ってとっとと失せろ!!」
[要人の口から嘲笑とともにそんな言葉が飛び出して、顔から血の気がひいた。 自分は使い捨ての傭兵であると理解はしていたけれど。 退治すべき海賊を前に、俯いて、肩を震わせた]
(-84) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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>>@44 [演技に関して評価されると] ふふふ、恐れ入りますわ。 淑女じゃなんて、そんな……
[軽く頬を赤らめるが、悪い気はしないらしい] ええ、といってもマリーベルもそろそろ自立してもいい年齢になってきたので、こちらの方に本腰入れたいと考えているのですけど、ね。 [如何せん、まだマリーベルが予想以上に手がかかる状況なのが問題だが……]
……紋章、ですの? [そういえば、マリーベルから聞いた話ではアールグレイやメイ女王までもが「破滅の何とか」の関係者だと言っていた。 どうせいつもの妄想だと歯牙にもかけていなかったが……]
……それは、マリーベルから聞いたお話ですの?
(@47) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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―アイトリア正教会―
ううん……
[絵を描いている]
(67) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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……どうしました?
[絵筆を一旦止め、ドアに半分隠れるロイズに言う]
(-85) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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………ああ、王女がいなければ外交にならないからな…
[と言っていたら、ヘロイーズを見つけたらしいと知る。 紋章は手元にあるので構わないのだが、ヘロイーズには口止めのための監視がいるとは感じていて]
……わかった。 確認させてもらう。
……?
[その後の雑談には、不思議そうに相槌をうつ。 どうもエリスにたいしては、いくらか調子がくるうらしい]
(-86) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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さよーならあああーーーーーーー……
[>>38に叫びながら、イリスの森につっこむ。 ドップラー効果の後半部分のように聞こえただろうか]
(68) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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なーんてな…
[余裕があったので冗談を言ったつもりだったのだが]
………おいおいまじかよ。
てめぇ自分の女を簡単に手放すほど腐ってんのか!あぁん!?
[まさかの回答に、唖然としてその要人を問い詰める。その女が、雇われた剣士だということにはまだ気づかない]
(-87) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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これ、届いてて…王宮から、みたいなんですが…
[軽く会釈をしてから中に入り、まず手紙を渡した。 相手が受け取ったら、背後に周り肩に手を当てようとする]
(-88) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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>>68 ちょっ噴くんですけど!
(-89) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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ふっふっふ…… 今度できたら送るから。
[>>66全く説明する気がない返事]
ふっふっふ……
(69) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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え、えっと…… 写真、撮れたようなので、ヒューゴ様に送りますね…
分かれた後に。
(-90) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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[>>68 絵を書いていたクラットに声をかけ、 王宮からの招待状を渡すと]
…なんの手紙なんでしょう…
[と、つぶやきながら話を始めた]
(70) 2014/01/18(Sat) 23時半頃
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[>>@47、そろそろ本腰を、との言葉に]
ああ、リーリがこっちに専念してくれたらいろいろ大助かりだぞ!
[役者としてだけでなく、本当によく働いてくれるのだ]
………それは
[紋章のことについて聞かれると、口が重くなる。言うべきか、言わないべきか―――他の団員に知られないように、こそこそと]
(@48) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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え…
[>>69 、謎の少女が不敵に笑うので、微妙におびえた]
……そ、そうですか… あの、変なことに使わないでくださいよ…?
[ゆっくりとカメラだと気づいたあと、お願いしつつも二人を見送った]
(71) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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………あぁ。
[海賊が要人へと食ってかかっている。 彼の発言を聞く限り、まだ自分が護衛のために雇われた傭兵だと知られてはいない。 海賊を押さえるなら今しかない。 そっと隠しておいたナイフに手を伸ばし───]
(-91) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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おお、ありがとうございます。
[封筒を受け取り、中身を開けようとするが、 送り主の名前を見てぞっとする]
(-92) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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やっぱりそうですよね。
[大丈夫なんだろうか、とエリィゼを見てから]
あ、写真が撮れていた様なので、招待状を持ってきた鳥で送らせてもらいますね。
[使えるものは何でも使う。…雑談は3分位続いたかもしれない]
(-93) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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そこまでです。
[ドレスの裾を翻し、海賊との距離を詰めるとその首筋にナイフを突きつけた]
海賊風情が、此方の方にそのような口を利くことが許されるとお思い?
[相手の目を見据えて言うべき言葉。 けれど赤い瞳が海賊の蒼い瞳と重なることはなかった]
(-94) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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…マリーベルから聞いた話もそうなんだけど、最近ネブリーナも、アイトリアも、偉い人はみんなその話題で持ちきりなんだ。
なんでも………願いがかなうといわれている紋章の話で
[この劇団も中堅どころまで成長してきており、必然的に社交界―――偉いさんと話をする機会も増えてきていた]
(-95) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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…どうか、したんですか?
[なにか青ざめているようなので尋ねてみる。 そうしながら、相手が逃げなければ]
失礼します。
[といって唐突に肩を揉み始めた。友達に入れ知恵されている]
(-96) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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3分…意外と短かった。
(-97) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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………さっきよりもびっくりしたぜ。
[偉いさんに女のことについて食って掛かっていたら、その女にナイフを突きつけられている]
へぇ…あんた……戦士か。
[話をしつつ、勝機を探ろうと。27(0..100)x1(バトル希望)]
(-98) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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……いえ、なんでもありません。
[そのまま椅子に座ったままだったら、 いきなり肩をもまれている]
…え? あ、ありがとうございます。
(-99) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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戦士じゃありません。 ただの…どこにでもいる傭兵です。
[相手の首筋につけたナイフに視線を向けたまま。24(0..100)x1]
このまま引き下がっていただけませんか?
(-101) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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エリスかわいい
(-100) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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……! [耳打ちの内容を聞いて、動きを止める。 マリーベルから聞いた話とある程度合致しているが、完全にマリーベルの話を真に受けてもいいのかは甚だ疑わしい]
そうなのですか…… [小声で呟き、黙ってうなずいた]
(@49) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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/* なんで綺麗に10の位の数値がそろうんですか。 せっかくfortuneふってる意味がないじゃないか!!
(-102) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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ありがとうございます……むやみに他言しないように気をつけますわ。 マリーベルからも少し聞いておりましたが……まさかそんなものが存在するなんて。
でしたら、一つ進言いたしますが、マリーベルの話では、どうも今回の招待状の送り主であるメイ女王も、紋章を狙っている派閥のトップですとか。 どうやら、そのメイ女王にマリーベルは脱がされてしまったらしいので、接触には気をつけたほうがいいのかもしれませんわ。
(-103) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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そうですか…? ………なにかあったなら、言ってくださいね…
[なんとなく隠された気持ちになったので、そう念を押したが]
あ、いたくないですか? お礼をするのはなにがいいかって相談したら、マッサージとかって言われて…
[驚いている神父さんに、”もうひとつ”がこれだったと説明した]
……神父さんは…クラットさんは、 紋章を手に入れたら、なにを願うんですか?
(-104) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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衣服などは使いの兵士に持たせる。 逃げないよう、見張っててくれ。
[写真が送られてくることには] ……ああ、わかった。
…鳥なのか…
(-105) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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|
んー、今日はどこ行ってみよかなぁ。
[バザールを散々楽しんだので、違うところも行ってみようとそのあたりを歩いていると 3 アイトリア正教会/孤児院/アイトリア城 に辿り着いた]
(72) 2014/01/19(Sun) 00時頃
|
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/* なんかこれが出る予感はしてたwww
(-106) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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─ アイトリア城 ─
………うわ、でっか。 あっちの城と一緒くらいの大きさしとるんちゃうか、これ。
[ふらふらと歩いていると、なにやら巨大な城へと行き着いた。 そこが女王のいる城であるとも知らず、ほへぇ、と間抜けた声をあげながら眺めている*]
(73) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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アネゴやさしい
(-107) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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それじゃ、写真を下さい…
[エリィゼから写真を受け取ったなら、招待状を持ってきた鳥に持たせて放した]
ちゃんと届けないと焼き鳥よ?
[飛んでいく鳥に言って、エリィゼに向き直る]
エリィも舞踏会に行く事になりますね。 ヒューゴ様も来るみたいですから、早めに孤児院の様子を見ておきましょう。
[急いで孤児院へと向かう]
(74) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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……なんでもないですから。
[それだけ、言う]
そうなんですか……?
[マッサージを受けながら言う。どんな友達だ。 うれしいけど。]
……どうしても、 救わなきゃ、いけないんです。
[何が、とは言わない。]
(-108) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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へっ、そういうわけには…
いかねえんでなっ!!
[首の皮1枚くらいなら切らせてやる覚悟―実際にきれたかもしれない―で強引に離れ、懐にあったナイフを取り出し女のドレスを切り裂く
そのまま羽交い絞めにし、ナイフを首筋にあてがう]
へへっ、ナイフってぇのはな、こうやって使うんだ
(-109) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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あーハイ。これね。 持っていくがよい。たぶん後世まで残るよ。
[>>74写真を手渡した。ばっちり映っている]
今度はちゃんと孤児院に着くんだろうな……
(75) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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………そう、ですか…
[追求するのをやめて、聞き返されれば苦笑混じりに頷いた]
なにを喜んでもらえるか、思いつかなかったので… …あ、聞いた方が早いのか…なにが嬉しいですか?
[今更なことをいいつつ、端的に告げられた願いに動きを止めた]
……何を?何から?
(-110) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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てなさんのいれぢえ。
(-111) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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後世まで……じゃあ、私も撮ってください。
[自分の写真を後世まで残して見たいような気がした]
さすがに、教会にいる人ですし、嘘は付かないと思いますけど…… そろそろ着いても良さそうですよね。
[なんて言っていると孤児院に3 着いた/道を間違えた/無事に着いた]
(76) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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よし、着いたのを二つ入れたかいが!
(-112) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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[無事に孤児院に着いて、様子を見るにしてもどうするか…と30(0..100)x1秒悩んだ]
……様子を見るんだから、ここから様子を窺えばいいのね。
[そんな結論に達して、少し離れた所から孤児院の様子を伺っている**]
(77) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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ああ、俺も初めて聞いたときは全然信じられなかったぞ。
…女王の噂は耳に入ってる。 俺達から紋章の話をしなければ多分どうってことはないと思う。
まだ情報統制がかかってるようで、一部の人間しか知らないみたいだからな。
…脱が
えっ、脱がされた…??
どっ///どういうことなんだ…/////////
[さらっと出てきた衝撃の事実に顔を赤らめる]
(-113) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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いえ、かまいませんよ。 これでも十分です。
[何を何から、と聞かれたら]
……アイトリア。 ……女王から。
(-114) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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えっ!!?
[海賊の動きに咄嗟に体が反応した。 だが慣れない得物だったこともあり、相手の首にうっすら赤い線が残るのみで]
っ………!!!
[バランスを崩したところを相手のナイフが襲う。 口から出かけた悲鳴は傭兵としての意地で飲み込んだ。 引き裂かれたドレスの下から、傷1つない白い肌が覗くだろう]
………それは1つ賢くなりました。
私は此方の方に不要と申しつけられた身です。 人質にはなり得ませんよ?
[羽交い絞めにされ、かつ首筋にはナイフ。 まだ手に得物は残っているが、ここから形勢逆転は厳しいだろう。 諦観の色を宿しつつ、会話を続ける]
(-115) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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そうですか…、でもあたし……
[気落ちするように言いかけた時に]
………!?
[まさかの回答に、しばらく絶句して相手を見ていた。 そんなに危ない星だっただろうか?]
………そう、だったん…ですか…
(-116) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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─ 自治国ユーリ シンバ城 ─
[一座の面々と緊張した面持ちで城へ向かう。 座長が代表して前へと歩み出て]
「本日は我がネレイデス一座の特別公演を此方で開催させていただき、誠にありがとうございます───」
[長々しい座長の口上を欠伸をかみ殺しながら聞いている。 姫の方を見て視線があえば、「たいくつ」と口パクしたことだろう。 情熱的でうきうきなのというリクエストがあった>>2:88ので、それにあわせた衣装─黒のフラメンコ衣装─を身に纏っている]
(@50) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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そうでしたのね…… 私たちが現時点でノーマークだとすれば、うまい具合に紋章を手に入れられるチャンスもある、ということですか。 [どうやら、紋章を手に入れることにも少し興味はあるらしい]
……ああ、脱がされたことに関してはそんなに気にしなくても大丈夫ですわ。 あんな性格ですから相手を見ずに突っ込んで返り討ちに遭うことはよくあることですし、本人も意外とまんざらでもないので……。 [さらりととんでもないことを言う]
(-118) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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へぇ………
[服を切られ、肌がちらりと見られるような状態ても悲鳴一つあげない。それどころか冷静対話をしつつ、きっと睨みつけてくる]
やるじゃん…
[この状況の中で、最善のことができる。頭がきれるし、根性もある]
(-119) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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この間、あたしのとこに紋章がきたんです。 クラットさんに見せようか、迷ったんですけど…… 結局、返してしまいました…今はまた、どこにあるのか…
[秘めていた話を告げたあと]
……、イリスも、いまめちゃくちゃなんです… もしかしたら、ネブリーナも。
[ぽつり、といってから]
もし、世界中を、救ってくださるなら…あたし… あたし……あたし、を、……
…………なんでもないです、ごめんなさい…
[そういって、しばらく黙り込んでいるかもしれない**]
(-120) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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へへっ、面白れぇやつだな。気に入った。
………おい。
[後方で怯えてる偉いさんに対して]
言ったとおり、こいつをもらってくぞ。あばよ!
…さあ、くるんだ。
[首筋にナイフを当てたまま、女をつれていく。後ろを向いて、1歩、2歩、3歩]
(-121) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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……ぐっ!!
[乾いた銃声とともに2 肩/脚に灼けるような痛みが襲う]
「はーはっはっ!油断したな海賊よ!」
…てめっ………
(-122) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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……ええ。 なんとしても、成し遂げなければならない。
[少し、間を置いて]
けど、それには……力が必要でした。 だから、私も紋章を探している。
(-123) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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/* なんと!!?
(-124) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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…その紋章なんだけど………
手に入れたとしても消えるらしいんだ。どうやったら消えないで願いが叶えられるかはまだわかってないって言ってた。
[新しく仕入れた情報である]
でも、手に入れたらどうしようか?俺はちょっと怖いんだぞ…
[何しろ「何でも」叶うのである。例えば、世界の破滅を願えばその通りになるのだから]
…そ、そういうもんなのか///
[顔はまだ赤いまま。赤いままついでに]
(-125) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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こ、今度の舞踏会、もしリーリさえよければ
お…俺と一緒に踊ってほしいんだぞ!!
(-126) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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消えてしまう、ですか……願いをかなえてもらうためには何か特殊な条件が必要なのでしょうかね……。
[たった今紋章の存在を知った自分が考えても分かるわけがないが]
私は……マリーベルが早く自立してくださるよう、お願いしてみましょうかしら。
[そして舞踏会に誘われると]
……よろしいのですか? ふふ、喜んで。こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ。
[少し顔を赤らめながら、にっこりと微笑んで頭を下げ]
それでは、いったんお屋敷で舞踏会の準備をしてきますわね。 [ごきげんよう、と一礼すると屋敷に戻っていった**]
(-127) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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………。
[ちらり、男の傍にいる女の子に視線を向ける。 この子を護れたならそれでいいじゃない、と無理矢理自分に言い聞かせながら、海賊に連れられて歩き出した───刹那]
っ、銃をお持ちなら、最初からそう言っておいていただけますか。
[銃声が響いて、隣にいた男に隙が生まれる。 丸腰だとばかり思っていた要人が、銃をかまえていた]
形勢逆転ってとこかしら。 武器を捨てなさい。
[再度海賊の首にナイフを突きつけて、ナイフを持つ海賊の手を捻りあげた]
(-128) 2014/01/19(Sun) 01時頃
|
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……! そうだったんですね……
[悩んでいたことを打ち明けられショックを受けるが、 その後告げられた話に]
……世界を、私が? そんなことは……
[黙ったまま、考え込んでいた]**
(-129) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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うおおおおおおお! 梯子作りによさそうな木はないかああああ!
[イリスの森の中を猛スピードで走っている]
(78) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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………っち!
…しゃーねぇな。
[生命線である機動力が奪われてしまってはどうにもならない。そのくらい警戒しておくべきだった、と後悔しながら手に持っていたナイフを遠くに放り、手をあげ、抵抗をやめる]
……似るなり焼くなり好きにしやがれ。
(-130) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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……
[機械の流れを止めるかのような五月蝿い音が、 非常に近い場所で響いている>>78。 ただただ妨害するだけのその存在を、 排除しなければならないと判断した
窓を開け、音源にシルクハットの裏側を向ける]
(@51) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[麻酔針が、標的にまっすぐ飛んでいき――]
(@52) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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わかった。
[屋敷へ一旦戻る、といえば]
それじゃ、アイトリアの王宮で待ち合わせな! 今日の稽古は終わり!!
[解散して、自身も舞踏会の準備をするだろう]**
(-131) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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いてっ!
[一瞬謎の痛みがして思わずに立ち止まるが、 その直後、何事もなかったかのように走り出した]
うおおおおおーーー!
(79) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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…………
[呆然としている]**
(@53) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[>>68、回答になってない回答に]
だからどうしたんですかーっ!!
[猛スピードで駆け抜けていく男を必死で追いかける2 ついてい/けない]
(80) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[自分自身敏捷性には自身があったが、あの男は「規格外」である。次第に男>>78から離れていく]
そ、その森は………
[スーさんの敷地である]
(81) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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だめですよぉ!人の敷地に勝手にはいっちゃあ!
[自分のことは棚に上げてるようである。やがて1のもとへたどり着く スー/フェン]
(82) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[息をきらして立ち止まると、丁度、あの小屋に到着した]
はぁ…はぁ………
あのっ…スーさ……凄いスピード………走る男の人…………見ませんでしたか……………?
[追いかけてる男の行方を聞いてみた]**
(83) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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「死罪だ!! 晒し首にして他の海賊への見せしめにするんだ!!」
[要人の男が喚いている。 他の海賊への見せしめというよりも、自分の手柄を広めたいだけだろう。 各国の要人警護を任されるようになって、高い地位につく人物が得てして俗物であると嫌でも知る羽目になってしまった]
この男の末路が縛り首でも晒し首でもかまいませんが、このままでは航海が続けられません。 ロープをお貸しいただけませんか?
[手をあげた男をそれでも警戒しつつ、要人に頼む。 ご機嫌な要人はほいほいとロープが置いてある倉庫へと向かっていった]
(-132) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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ロッテ様。 御父上一人ではロープを持ってくるのが大変かもしれません。 手伝ってさしあげれば、とても喜ばれるのではないでしょうか。
[室内に残っている女の子にもそう言うと、彼女はとても嬉しそうな顔をして部屋を出ていく。 室内に2人きりになれば、海賊の顔をじっと見て]
………倉庫の隣は格納庫。 緊急時脱出用の小型船が置いてあるわ。 小型船のパスワードはLOTTE、ロッテ、よ。
………海賊だもの、縄抜けくらいできるわよね?
(-133) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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………
[下品に喚く男を一瞥する。やがて、女の指示で男が倉庫に向かう。…このあと、女と初めて目があって]
……へっ、いいのかよ?犯罪者を逃がすような真似して
[こちらもじっと女の目を見る]
/* わー寝落ちてました!今日はここまでにします…
(-134) 2014/01/19(Sun) 02時半頃
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見逃すのは今回限り。 次にまた私の乗ってる船を襲ったら、その時は容赦しないわ。
[相手の目を見つめたまま、ふっと表情を和らげて]
私がただの傭兵だって気づいてなかったからだとしても。 あの男に食ってかかってくれたこと、嬉しかったの。 だから、今回は逃がしてあげる。
ありがとう。
[そう告げた直後だったか、ドタバタと要人親娘が戻ってくる。 渡されたロープで海賊の腕を縛ると、そのまま倉庫へ連れていった。 ───アイトリアの港で倉庫を開けた時そこには………*]
/* わわわ、ご無理なさらず!おやすみなさい!
(-135) 2014/01/19(Sun) 02時半頃
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[アイトリア城の周囲をぐるーっと巡っている。 警備はかなり厳重なのだが、何故か兵士に呼び止められることもなく]
ほんまごっついなぁ…。 中とかどないなってんにゃろ。
[そんなことを呟きながら歩いていると、ふと昔のことを思い出してしまい。 露骨に嫌そうな顔をした]
(84) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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………嫌ぁなこと思い出した。
[店に届いた新刊のチェックをしていると、恋愛指南書が混ざっていた。 ページをぱらぱらとめくっていると、案の定な文面が見えて]
………そんなん書くから阿呆が阿呆なことしよるんやろ。 なんやねん、それ。
[ぶつくさ言っている**]
(@54) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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はぁ!!? お前何考えとんねん!!
─ 回想 8年前 ─
[ネブリーナの城下町にある、己の城。 本来なら静寂を保つべき場所に、大きな声を響かせてしまう。 しかしそれも仕方ないだろう、なにせ───]
士官学校行かんてどういう意味や。 お前、あっこ行きたい言うてこっちまで出てきたんとちゃうんか。
[士官学校に入学するために田舎から出てきた弟が、士官学校になぞ行かないと言い出したのだ。 将来を棒にふる以外の何物でもなく、兄としては到底見過ごせない事態だった]
(-136) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
|
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─ 回想 8年前 ─
………クレイグ、うっさい。
[だから此奴には言いたくなかったのだ。 親以上に自分の進路等に口を出してくる6つ年上のこの男。 可愛い弟を思って、が口癖だが正直恐ろしいと感じるときが多々ある]
別にえぇやんけ。 おとんにもおかんにも、当然お前にも迷惑かけへんのやし。 オレがどう生きようがオレの勝手やろ。
[ふいっと顔をそむける。 こうやって報告しに来ただけでも感謝してほしいくらいだ]
(-137) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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よぉない。
[背けられた顔を強引に自分の方に向ける。 痛いと騒がれようが知ったことか]
お前、ほんま自分が何言うてるかわかっとんのか。 いろいろやりたいことある言うとったやん。 それ全部捨てるいうことやぞ。
(-138) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
|
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いった!! クレイグ、それやめぇって!!
[強引に兄の手を振り払って、兄から若干距離をとる。 足元に置いてあった旅行カバンがごとり、音を立てた]
ほんなんお前に言われぃでもわかってるわ。 他にもっとやりたいことができただけや。
(-139) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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なんやねん、そのやりたいことって。
[士官学校入学を蹴ってまでやりたいこと。 まったくもって想像がつかない。 どんな夢を持っているのかと、弟の顔を見つめた]
(-140) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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クレイグ、よぉ聞いとけよ。 オレはな──
[すぅっと息を吸い込んで]
(-141) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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運命の人を探しに行くんや!!
[叫ぶようそう言うと、足元の旅行カバンを片手に本屋を飛び出した。 ネブリーナから離れることが先決とばかりに、アイトリア行の定期便が出ている港まで猛ダッシュした*]
(-142) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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…………………。
[言葉がでないとはまさにこのこと。 おとん、おかん、俺の弟は俺らが思ってた以上に阿呆やったみたいやで]
意味がわからん。
[がらんとした店内に自分の呟きだけが空しく響いた*]
(-144) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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/* よし、寝る。 こんなん書いてる間に過去ログちゃんと読み込めって話やけどな。
(-143) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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…ご、めんな、さ…、い だ、だけど…!
[何かショックを受けたらしい相手に、 隠したことで怒っているのではないかと思わず頭を下げる]
……実際に手に入ったら、どう願うかなんてわからないですし…
[肩に手をのせていたままだったので、頭を下げたことで 相手の首元に顔をうずめるような形になった]
……平和を願っても… 誰にとっても平和とは、限らないんです
(-145) 2014/01/19(Sun) 08時頃
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……もしこの星だけを、救うなら、 あたしはあなたからも紋章を守らなければならない…
でも、世界を救うことを、願ってくれるなら… あたしもできることはします
[黙っているクラットの前に立って]
……、
[何か言おうとして、何も言えなかったが、 次の瞬間、自分でも思ってもいなかった言葉が溢れた]
(-146) 2014/01/19(Sun) 08時半頃
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…貴方のそばにいる理由を、ください…
(-147) 2014/01/19(Sun) 08時半頃
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[彼女は、いくらかの話をして、] [長い沈黙のあと、相手は何を言っただろうか 祈るように一度目を閉じたが、]
……すみません、あの、 こんなこと言われてもこまりますね
[苦笑いして、その部屋を立ち去ろうと、踵を返す*]
(85) 2014/01/19(Sun) 08時半頃
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…言葉が途切れすぎでは
(-148) 2014/01/19(Sun) 08時半頃
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[崖っぷちに止めたタクシーの中、 お気に入りのミュージックラジオがざわついていた。 流れるのは遠い星の歌。タクシー運転手はほとんど聞いていなかった。アルビーネに窓をあけて訊ねる]
ふぁ~あ… ねぇお兄さん…こっから街の方行くのはどっち? [私さえいなければ貴方の夢を守れる、 という歌詞が、F越しE一郎のいそうな景色に広がって溶けた*]
(@55) 2014/01/19(Sun) 09時頃
|
|
…さっさと攫われるか、そのまま逃げるか迷うな…!! 髪を切って逃避行ってのもよい
(-150) 2014/01/19(Sun) 09時頃
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最終的にホタルのとことかオデットのとことかに来て、テンパッて
「ま、まるくおさまれー!!!」
とかいってしまってハッピーエンドになる展開
(-151) 2014/01/19(Sun) 09時頃
|
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…俺は海賊だが、仲間を売るなんてとこまで堕ちちゃいねぇよ。
ま、貴族や王国の大臣どもはああいうようなクズばっかだから略奪のしがいもあるってもんよ。
………俺を逃がしたらあんたはどうなる。
[聞いたが、ずきりと脚が痛み]
っへ、わりぃ。今回はお言葉に甘えさせてもらうわ。あんたのことだろう。どうせうまくやるんだろ?
[言い放ち]
……必ずお礼参りにいってやるからな。俺はネッド。お前は?
[教えられたのは名前か、あるいは異名か―――そうこについたら、小型船を使いアイトリアに向けて脱出。高い金を払って治癒魔法をかけてもらい、傷を癒した]
(-152) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
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|
そーだねー じゃー僕は追い詰められた犯人かー くっ、来るなー それ以上近寄ったら飛び降りてやるー なんちゃってー
[背後から聞こえた声>>@46に動じる様子もなく、へらへらとそう言葉を返し]
んー? 街はねー こっから南東の方角に54㎞くらい行ったところー この海は危ないからおねーさんは早く戻ったほーがいーかも ここは僕に任せて先に行けー なんてねーハハッ
[街までの道を尋ねられた>>@55ので、そう教えてあげた*]
(@56) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
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|
ま、まて!早まるな!
[>>@56 のってみた。顔は劇画調になった]
…おおー!ありがとう! ジモティーは違うねー。
[地元民でないとはしらないので、あっけらかんと言ってから、「先にいけ」といわれると]
くっ…必ず…生きてて帰れよ…!
[といいながら、ハンドルを切った*]
(@57) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
は、はい、私もアイトリアの王宮は初めてで、凄く緊張して…
でも、女王様が緊張をほぐしてくれて。
[いい食いつき方>>@9をしてくれたので、椅子の音にも気づかずトークにも熱が入る]
だ、だって…!歌がうまくいかなかったら、と思って用意してたけど、うまくいっちゃったからやるタイミングがなくて、でもお蔵入りにするのは勿体無かったから…!!
[あのときはなぜか、なんとしてでもやってやろう、そういう気持ちが思考の大半を占めていたのだ。大爆笑しているお兄さん>>@10に]
そ、そんなに面白かったですか!?
(…うけてる。こんなにうけたこと今までないよ…っっっ)
[感動して、じーんとなっている。笑わせたのではなく笑われたというほうが近いのだが、そんなことには気づくはずはない]
(@58) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
|
おでちゃんいいなwww
(-153) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
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あっ、はい。じゃあまた!
[用事があったのだろうか、酒場を出るお兄さんを見送る]
(@59) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
|
[…違和感に気づいたのは6分後だろうか]
(@60) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
|
ジモティー? 僕はお茶じゃないけどなー じゃーね、ばいばーい
[ティーとついたのでお茶なのかと勘違いしたフリをして彼女>>@57を見送り]
んー 生きてないから生きて帰れは難しいねー
[とこぼしながらへらりと笑い、眼下の海へ視線を戻した*]
(@61) 2014/01/19(Sun) 09時半頃
|
|
…なにやってだおでっとおおおおおおおおおおおおお!!!!
[上着を返していないことに気づき、思わず、芸名ではない自分の名前を叫ぶ]
…これ、返さなきゃ。
[マスターに聞くと、ある場所で本屋をやっているらしい。場所を聞いておき]
で、でも今日は遅いからね。遅いからね。明日!明日行こう!!
[上着を大事そうに着なす。今日は酒場のソファを寝床に使わせてもらうことにした]*
(@62) 2014/01/19(Sun) 10時頃
|
|
― 翌日 ―
…ふふふ、もぅいずはったらぁ。
[寝言を呟く。夢の中で年上のイケメン(架空)ときゃっきゃうふふしているようだ]
…んぁ。もぅ、いーとこあったんに。
[マスターに起こされる。よだれをごしごししてると]
手紙…ですか?
[アイトリア女王からの舞踏会のお知らせである]
…うーん、行ってみるか。
[予定を変更し、上着をマスターに預けアイトリアへ。ただし今回は交通費は自腹だ]*
(@63) 2014/01/19(Sun) 10時頃
|
|
おでちゃんと、大人ホタル仲良くなれそう…ww 架空のイケメンの話で半日はもりあがれそう
(-154) 2014/01/19(Sun) 10時頃
|
|
表でやってもよかったかなぁとは… この後は表でやろう…
(-155) 2014/01/19(Sun) 10時半頃
|
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エリエリがかわいいんだけど…
(-156) 2014/01/19(Sun) 10時半頃
|
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||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||
クラウィスへ
でも、さいきんぶっそうだからね… この前も、ここにきたよう兵さんにはたらいてもらおうと思ったけど、高すぎて払えなかったんだ。みんな毎日すこしづつためたお金だったのに。
だから、やっぱり私もなんとか役にたたなきゃって思ってて。
なにいってるの!私なんて、いっつも半分くらいの年に見られるんだよ。神かんさんにだって… だからちゃんと大人に見てもらえるようがんばらなきゃって思ってるんだけど。 料理したの!?おいしいっていってくれたんだ。よかったねー。あとはそうだな…おふろ!おふろでせなか流すとか! ふふふ、これはこっちから遊びにいかないといけなくなっちゃったかな?神父さんがどんな人かもみてみたいしねー、ふふふ…。 うん。ないしょにしとくー。 あ、そうだったんだー。やっぱり。 …全部話したんだ。
[占いの条件を1 知らない/知ってるが意味はよくわからない/ばっちり知ってる]
(-157) 2014/01/19(Sun) 10時半頃
|
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占いし…のことだよね。 クラウィスが話していい、って思った人なんだからそれはきっと大じょうぶだよ。
それじゃあ、こんどはおふろのけっか、きかせてね!
ティナ
||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||
(-158) 2014/01/19(Sun) 10時半頃
|
|
[森での事件の後、ポストを見れば]
…あ、郵便できてる。
[住所はわからないようになっているが]
あとで返事かいとこ
[いつもの鳩がきたとき、手紙の返信を渡すだろう]
(86) 2014/01/19(Sun) 10時半頃
|
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お前は何を言っているんだ
(-159) 2014/01/19(Sun) 11時頃
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条件よりハードル高いんだけど?!ww
(-160) 2014/01/19(Sun) 11時頃
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>>2:60 せきう いちいち的確だなw
>>2:62 ろいす しんみつどがあがってる!
>>2:66 まりー はだかでなにがわるい
>>2:68 えりす なんつーか、この「そっけなさ」って言えばいいのかねえ。それが癖になる。
>>2:67 えりぃ いいテンションだよなあ。
>>2:@12 ほたる かどでwww
>>2:77 えりぃ いや、たしかにそうだけど…なぜだろうつぼったwwwwww しかしボケツッコミどっちもいける万能キャラだよなあ。
ネッド:ボケより ティナ:ボケ オデット:オオボケ(いじられ属性) キリク:やや突っ込みより(いじられ属性) あるぐれ:突っ込みより(いじられ属性)
アカン
(-162) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
|
|
………メライナ。
[名を問われれば、その場では答えず。 倉庫に海賊を連れていった時に、ぽつりと異名の一部を口にした*]
(-163) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
|
|
[要人を乗せた船は、途中海賊に襲われるという不運はあったものの無事アイトリアに到着した]
「海賊を捕らえたぞ!」
[意気揚々と憲兵を引き連れ、要人の男が向かった先は]
「ど、どういうことだ?!」
[もぬけの殻。 慌てる男とは対称的に冷静な憲兵は、格納庫から緊急用の小型脱出艇がなくなっていることに気づく。 脱出艇を起動するにはパスワードがいるが、それを知っているのは要人親娘と、一部の護衛のみ。 ―――憲兵に拘束されたのは、最初に海賊と交戦し倒された、古参の傭兵だった]
(-164) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
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― 回想 4年前 惑星ソマリ ―
[要人から報酬を貰った足で行きつけのバーへ飛ぶ]
ふふっ。 あんなの誰だってわかるのにね。
可哀想な人。
[赤いカクテルに口をつけながら、独りごちる。 お前の名前が生きる道標、なんて繰り返し娘に言っていれば、直接知らされずとも想像もつくというものだ。 「何かあったの」と尋ねるママに]
えぇ、ちょっと嬉しいことが、ね。
[くすりと微笑んで、全身赤で固めた海賊へと思いを馳せた*]
(-165) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
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>>1:84 せきう かっこいいなあ。
>>1:86 まりー 「似た人」でもよかったんだけど拾ってくれてアリシャス!
>>1:88 ゆーりひめ おお…!対比…!
>>1:@24 めりる さわがれるりっくまじいけめん
>>1:105 まりー えろい
>>1:106 まりー あ、やべ名乗ってた。そのあとのりーりとのやりとりで知らない前提で話してたぞ。てぃーかさんごめんなさい
>>1:@30 くれー 30歳とかおでっとのどストライクなんですけど。もっと年齢高くてもいいくらい
(-166) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
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メライナ…ね。
[回復した後、合流した宇宙船「ロッソ・メテオーラ」にて女が名乗った名前を口にする]
「デュフフwwwネッド氏どうしたでござるかwww」
…まおう、メライナってしってるか?
[船を操縦している男、ユーチャ・サーモンから声をかけられ、逆に問いかける。ちなみに、なぜまおうかというと、あるときスピードを出してるときにテンションがあがって「ふはは!この時鮭大魔王のまえではこんな木端船など無力!!」とかなんとか言ってたのをからかったのが始まりである]
(-167) 2014/01/19(Sun) 11時半頃
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「なにそれwww知らないでござるドプフォwwwwww」
そうか。
…あいつがいれば、この「ソーレ・ジェメリ」をもっとでかい組織にできる。
[あの能力は男女関係なしに優秀で、ぜひほしい―そう思っていた]
「うーん、ネッド氏ー。そいつ傭兵なんだったら、うちが雇えばよくね?」
…それだ。
よし、まずは聞き込みだ!ネブリーナへ向かうぞ!!
「ほーい」
[女の前の雇われ先、ネブリーナへ向かっていった]
(-168) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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クラウィスが、 紋章を返してしまったことを悩んでることが 伝わってるかわからなかった(しかもト書きに書き忘れた 読み取ってもらえて嬉しいです!
(-169) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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[頼んでいた写真が届き、それを一瞥したがすぐに部下に渡す。 占い師の動きを監視するように簡単に任務を貸したあと]
………何を企んでいる…?
[アイトリアへ、艦隊で向かう*]
(87) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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ーマルス研究所ー
[何故か、自分のところへも招待状が。 詐欺かなにかではないかとひとしきり疑ってから]
……んー、前乗りしとこうか。 メリルとアンソニーに、一報いれておこう。
(@64) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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ハロー!
リゾートの予定だけど、なんだか舞踏会の招待状がきたから、 アイトリアに前乗りしてるね!
着いたら連絡ちょうだい!
(-170) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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やっほー!
アイトリア女王から舞踏会の招待状がきたから、 前乗りすることにしたんだ! 君のとこにはどう?
それじゃ、またアイトリアで!
(-171) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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1 1ざーふらのはなしする 2しない
(-172) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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ほほぅ…
(-173) 2014/01/19(Sun) 12時頃
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よーし! レッツゴー!
[無駄にライトセイバー(エネルギーをいれてないのでグリップのみ)を装備して、アイトリアへ。 あたりを見ていれば、キリクに遭遇できるだろうか]
(@65) 2014/01/19(Sun) 12時半頃
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「メライナ? 誰だそれ」 「んな傭兵知らねぇなぁ」
[ネブリーナで"メライナ"を探しても返る答えはこればかりだろう。 海賊が見たドレス姿は常の格好とはかけ離れているため、傭兵仲間の中では繋がらず、手がかりはほとんどない]
それはそれは。 こんな中で特定の傭兵探すのは大変でしょうにねえ。 ふふっ、無事会えることだけを祈っておきましょうよ。
[メライナっつー傭兵探してる奴がいるらしいぜ、と傭兵仲間に言われた"サリィ"は。 くすくすと笑いながらその話を聞いていたのだが───]
(-174) 2014/01/19(Sun) 13時半頃
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[それから暫くして、再び海賊の前に姿を現すことになる]
………あら。
[黒いレザーで全身を覆い、腰にはサーベルを下げた、本来の格好。 それは船上だったかどこかの酒場だったかそれとも………]
(-175) 2014/01/19(Sun) 13時半頃
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[城の周りを散歩していると血相を変えた兵士が飛んできた。 ぐいっと腕を掴まれて]
「おい!! パーシーお前、何やってんだよ!! 女王が舞踏会開くってこっちは大騒ぎになってるのに、呑気に散歩してんな!」
へ? いや、ちょ、確かにオレはパーシーやけどもって、ちょ、待ちぃや!!
[問答無用とばかりにそのまま城の中へと連行されてしまった]
(88) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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[王宮でテラスから下界を眺めながら]
……さて、
[そばにあったチェス盤に、かつんとクイーンを置く]
……どうなりますか、試させてもらいましょうか。
[今、女王がこころみようとしていることは、 もしかすると彼女の考えとは裏切られるかもしれないが、 そんなことは一切考えず、楽しみにしている]
(@66) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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[漆黒の魔女の衝撃的な姿を堪能した後]
………御意に。
[部屋を出る前に告げられた言葉>>2:@78には短く応え、そそくさと城を出た*]
(89) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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─ アイトリア正教会付近 ─
[連絡があるまでは英気を養っておこう。 というわけで、教会付近の宿を起点として装備を揃えたり鍛錬をしたりしている。 当然それなりに女の監視を続けてもいるが、城にいるよりも断然優雅な日々だ]
………ねみぃ。 また彼奴んとこでも襲撃すっかな…。
[自分と瓜二つなネブリーナ民が自分と間違われて城でこき使われていることなど気付いてもいない]
(90) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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[暫くだらだらして過ごしていたが、クレイグへ]
……なぁ、そういやさぁ、 お前にアイトリアの話ってしたことあったっけか?
[情報の買いはしたことがあったが、売りはしたことがなかった]
(+3) 2014/01/19(Sun) 14時頃
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俺とお前とどっちがきりはれのもんしょうのこと好きか、ダンスバトルできめようぜ!
(-176) 2014/01/19(Sun) 14時頃
|
-そして紋章は、フェン[[who]]のもとへ…
(#1) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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ん?
[本を整理していた手をとめて、声のした方を見る>>+3]
お前がアイトリア出身なんと、女王が我儘なんは聞いたことあるけど。
[なんにせよ日常の雑談ネタである。 顧客の中にアイトリア女王がどんな我儘を言ったのかが知りたいという謎の物好きがいるので、こっそり稼がせてはもらっているが]
(@67) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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[ふっふっふー、と含み笑いを浮かべ]
これはすげぇぞ。 多分ネブリーナじゃ俺しかしらん。
[進めながら考えたのだから当たり前だってうわなにをするやめ] [寝転がっていたところを、身を起こす]
金になるかはしらんが、御伽噺にはもってこいよ?
…アイトリア女王は、'花'だって話。
(+4) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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|
それはそれは。 またとんでもない特ダネもっとるやん。
[手にしていた本を本棚へ戻し、エトのいる方へ歩み寄る。 御伽噺と言われ何事かと首をかしげたが]
(@68) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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魔法の世界って怖いな。
[思い切り真顔になった>>+4]
いくらなんでもそれは冗談やろ? あそこの王室、代代血筋が繋がっとるやん。 花と人間の間に子ぉはできんで。
(@69) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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はっはっは。 怖いだろ?怖いんだよ。
[驚かれたので大満足な顔を浮かべる]
信じるも信じないも任せるわ。与太話でよかよ。 王宮の、しかもものすごく限られた人間しか事実はしらんことだし。
……王宮のうらに、なんまでっかくて、気色悪…綺麗な花がある。 アイトリア女王は、代々そこに取り込まれるんだ。
女王なったら、な。
…そして王宮そのものになる。 だから、王宮からは、出られない。
(-177) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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[ひそり、鏡にもれないようにクレイグに告げたら]
……ちょっとしたホラーには違いないな! 人間の身体もあるわけだから、子供は出来る。
…オスは、…魔力的に喰われる。
(+5) 2014/01/19(Sun) 14時半頃
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へぇ、でかくて気色悪い花に………。
[無駄に復唱してみる]
そういや、アイトリア女王を城の外で見たいう話聞かんな。 うちの将軍も下町に来るのは稀やけど、それでもたまーに行きあうんに。 ………いや、でも、なぁ………。
[話半分で聞きつつも、どうにもそんなことができるとも思えず。 結論はやっぱり魔法怖いなのだ]
(-178) 2014/01/19(Sun) 15時頃
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ちゅうか、何でお前がそれ知っとんねん。
[囁かれた言葉に、独り言めいた小声の囁きを返した後。 そもそもの疑問点にぶちあたったのだが]
………ファンタジー一転完全ホラーやんけ。 魔力的に食われるて。
魔力的、魔力………マジ?
[もしやという顔で、じーっとエトの顔を見た>>+5]
(@70) 2014/01/19(Sun) 15時頃
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しーっ!
[復唱されたので、おもわず指を立てる]
んなもん、国民が知ってたら逃げるだろ。 …まぁ、女王陛下万歳的なネタだととることもできるよな。
[なんという恐怖政治]
(-179) 2014/01/19(Sun) 15時頃
|
クレイグは、/*呼び出しくらった…すいません、離席します!**
2014/01/19(Sun) 15時頃
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……だぁから与太話で。
[じぃーっと見られて胸がきゅんとはしなかったが]
………お前カマキリになりたいとかおもう?
[と、短く言った]
(+6) 2014/01/19(Sun) 15時頃
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エトは、いってらっしゃいませ、こちらも鳩なので気にせず!
2014/01/19(Sun) 15時頃
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だいすもふってなくて 一日話してない人よりさきにつられるのはきつい…
という提案をしてもいいのかわからない。
(-180) 2014/01/19(Sun) 15時半頃
|
/*
ユーリックさんが今日の夜までにふぉちゅんなかったら、
ちょっとつりをそちらに…とか思うのですが
というのも、ゆでん吊りになったばあい、ヒューゴ吊りするよう動きます。
赤のセット的な意味で、という感じで。
(#2) 2014/01/19(Sun) 15時半頃
|
ごめん、職権乱用とは思っている。 たぶん自分やられたらもやもやするし。
ヒューゴは仕事おわってんだけど、ヒューゴ死んだ後赤大丈夫?ってこと
(-181) 2014/01/19(Sun) 15時半頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 16時頃
ユーリは、/*たびたびご迷惑おかけします20(0..100)x1
2014/01/19(Sun) 17時頃
|
[ぼやっとしてるうちに、そろそろメリルがうちに来る時間だと、城へと戻る] [城門には、リックが立っていて]
れ。 一緒じゃなかったですか、メリルと。
[メリルは一体どんな“サービス”を行ったのだろうか、と疑問を持ちつつ]
(91) 2014/01/19(Sun) 17時頃
|
|
[城に戻る少し前。bye!と言って去っていくメリルを見送って。]
……ちっ。
[風のような女だと軽く舌打ちしただろうか。右腕に残る(ような気がする)温もりを冷まそうとするように、自分も早く城へと戻る]
(92) 2014/01/19(Sun) 17時頃
|
|
[自室に戻ると部下からかの招待状の話を聞かされる。疲労がたまっていたので、不機嫌そうに流し聞いていたが、部下が去って一人になると]
アイトリア……アイトリアの女王、か。
[うちのに負けず劣らずやっかいな人間だったように思い出す。もっとも自国は外交らしい外交をやっていないので、何度か顔を合わせたことがある程度であるが]
……とりあえず、あの馬鹿に聞かせにいくか。
[思い立って部屋を訪れら、当人がいなかったもので、今に至る]
(93) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
|
|
一緒じゃねえ。団員になったわけじゃねえんだよ。
[そこはかとなくイライラとしながら。]
そろそろ奴ら……メリルが来るから用意しろ。 あともう一つ。
これ終わったらアイトリア行くから、そのつもりで。
[淡々と報告をすませる]
(94) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
|
|
/* 襲撃はどうしますか?
(*2) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
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|
ううーん。
[あまり改善はなかったのかな、と不満そうな顔をするも、まあファーストネームで読んでるあたり悪い経験ではなさそうだった、と推測して]
準備しときますー
って、ええ。随分急ですね。
[あまりにさらりと言うものだから、思わずツッコミを入れる]
……なんとなく察しは付きますよ? わがままな女王様もいたものです。
[そう言うとキッと睨まれたので、すごすごと着替えの準備をし始める]
(95) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
|
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ぷはぁ。
[そんなこんなありながら、とりあえず公的な格好に早着替えして、先日詩人さんを招いた部屋に集まる] [部屋につくと、後ろの方で腕を組んで立っているリックと、そして、こちらのイメージにぴったり合わせた服装をした彼女――メリルがいた]
『me too』
[彼女の口の形を読めばそう返して、苦笑いを浮かべるだろう]
(96) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
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人のこと言えたたちじゃねえだろ。
[そう言う前に逃げられてしまった]
……先行ってる。
(97) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
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ヒューゴさんが吊られる!? ……蘇生するべきですか……
むしろアーニャさんを毒殺……?
あ、でもその場合なんで毒殺するのかという(ry
(-182) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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ヒューゴの未来に…ソードのナイトの逆位置が…
なにやってんだって感じですがひまだったので一枚引いて見たらまさにヒューゴ将軍で…
(-183) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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赤のセット的な意味で…だと、アーニャさんが襲撃されるとか…?
(-184) 2014/01/19(Sun) 18時頃
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吊りはヒューゴにセットしてください。
(#3) 2014/01/19(Sun) 18時半頃
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/*アーリック> 舞踏会後にバーで出くわしていいですか?*/
(-185) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
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。:+* ゚ ゜゚ *+:。メイ女王の 大舞踏会。:+* ゚ ゜゚ *+:。
~俺とお前と霧晴のことどっちが好きかダンスバトルで決めようぜ~
舞踏会は既に始まっており、各界の人間から旅芸人まで
それぞれが思い思いの踊りやパフォーマンスを見せ、
階上を囲むように設置されたブッフェでは食事や飲み物が振る舞われます。
メイ女王が登場するまでの間、ダンスバトルでお楽しみ下さい。
【ダンスバトル・ルール】
[[1d3 ]] 1.ぐー(タンゴ)/2.ち(ルンバ)/3.ぱ(ワルツ)
[[fortune ]] 威力
あいこの場合は純粋なフォーチュン数で決めます。
じゃんけんで勝っている場合は、ふぉーちゅんを2倍できます。
じゃんけんで負けている場合は、ふぉーちゅんを半分にします。
自キャラどおしもok。
勝ち数の多い方に、アイトリア特製オルゴールをプレゼント。
※副題はPL向けです
(メイ女王の登場後はほぼ劇団ひとりですのでずっとダンスバトルしててもいいです)
(#4) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
|
あ、記事の真ん中辺りなので最初はよくわからないと思います
(-187) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
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― アイトリア 王宮 ―
hey!
[博士仲間とハイタッチしたりして交流をしていたが、当たりを見渡して]
キリクいないなぁ…
(@71) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
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キリク― 王宮に来なよー
[電話交換にメッセージを残す]
(-188) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
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|
――…来なよ―。
[壁に設置された電話機で、友人あてにメッセージを残す。 それから2を注いでのむ]
1.シャンパン 2.ワイン 3.りんごじゅーす
(@72) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
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― 女王の部屋 ―
…さて、来ますかね。 あちらも、こちらも、あっちがわも。
[ふむ、と考えこみつつ、部下に通信*]
(@73) 2014/01/19(Sun) 19時半頃
|
|
こんにちは。
[今日も今日とて唐突な連絡を入れる]
今日王宮に、パーティとして彼も含めて人を呼んでいます。 彼女が一人になったら攫ってらっしゃい。
[そう焚きつけるが――女王と部下は知らないが、今日は彼女は独りにはならないかもしれない可能性があった。 そうなった場合、彼女の目論見は崩れ去り、激昂という名の、大暴れをすることとなるだろうが―――それは神のみぞ知る]
(-189) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
だよねー。
[姫様の口の動きを読み取って、此方も苦笑い>>96 9分ほど続いた口上がようやく終わった]
………。
[座長が後ろに下がれば、すぅっと深呼吸を1つ。 それから場の中央へと歩み出て、ポーズを決めて。 コンダクターにちらりと視線を向けて合図をすれば、曲が流れだす。 参照: http://www.youtube.com...]
(@74) 2014/01/19(Sun) 20時頃
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|
[ギターの音色に合わせて、黒い裾を翻す。 指の先まで滑らかに、裾の端まで自分の一部のように。 最初は1人、曲が盛り上がるにつれてともに踊る団員の数が増えていく。 最後は団員全員での群舞、コンダクターのタクトの動きとともにポーズを決めて]
………楽しんでいただけましたでしょうか。
[一拍、二拍。 弾む呼吸を整えると、その場に膝をついて頭を下げた*]
(@75) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
[公演が終わると、アイトリア城から舞踏会の招待が届いていることを伝えられる]
ちょっと、この後はオフだっていったじゃない!!
[座長に食って掛かるが、オフはその後に決まってるだろと流されて。 再びアイトリアへと慌ただしく旅立つことになった]
(@76) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
Hi! 連絡遅くなってごめんね。
うちの一座にも招待状が届いてたらしくて、今から向かうところ。 せっかくオフだと思ったのに!!
舞踏会が終わったら完全オフらしいから、舞踏会の後一緒にリゾートへ行きましょ!
(-190) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
[通信機から、少しばかりオフを潰されてお怒りの友人の様子が伝わってくる。それにクスクスと笑ったら、]
ok,待っているから。 来たら一緒に踊ろうよ!
[と、大きな声で返事をした]
(@77) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
いまさらですが、メリルのはヅカなのですね
(-191) 2014/01/19(Sun) 20時頃
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|
芸達者な人は仕事が多くて大変だよネー
[言いつつ、ライトセイバーを博士仲間に見せる。 何に使うんだ、もう戦争してないのに、というが]
…どうしようか? ウォーターメロンを叩き切るのにいいよ?
[スイカ割りの提案をするジョーク]
(@78) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
ぅおっ!?
[毎度毎度唐突に入る連絡。 手にしていた果物を地面に落としそうになったのを寸前で堪えて、そっと箱へと戻し]
後で買いに来る。 それとこっちの、5個ずつ頼む。
[店主にそう告げると路地の裏へと滑り込んで]
(98) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
今個人的には、舞踏会が終わったらメイに激昂させて全面大戦争がしたい。
(-192) 2014/01/19(Sun) 20時頃
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|
本日も女王はご機嫌麗しゅう。
[と少々ふざけた挨拶を。 女を攫ってこい、との命に]
…畏まりました。 それでは、また後ほど。
[短く返答をして、ぱちりと懐中時計の蓋を閉じた]
(-193) 2014/01/19(Sun) 20時頃
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|
………さぁて。 丁重にお招きしないといけねぇよなぁ。
[懐中時計をしまう代わり、一振りのダガーを取り出した。 上手くいくかどうかは神のみぞ知る*]
(99) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
じゃっ、僕は可愛い子と踊ってくるから!
[博士仲間たちに手を振ると、 率先して女の子を踊りに誘う。どうも王宮づきの侍女たちのようだった]
ニコル110(0..100)x1 侍女399(0..100)x1
(@79) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
─ アイトリア 王宮 ─
………なんでオレはこんなとこでこんなことをしとるんやろ。
[会場の外の警備に駆り出されている完全部外者が1人。 アイトリアのみならず、ネブリーナの要人が来るのを見て、随分豪勢にやっとんなぁ、と呟いた*]
(100) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
[侍女の踊りはやはり王宮づきともあって完璧。 一方マルスは研究詰めの暮らしなので パーティでくらいしか踊らない]
JESUS、君すごく上手だね、まるで花の妖精のようだよ! ねえ僕のためにもっと踊ってくれない?
[とかなんとか]
(@80) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
/* 大丈夫ですよー
(-194) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
|
くくっ、すまんすまん。
[ちょっとからかいすぎた。 際どい話をしているというのはわかっているので、素直に謝罪して]
…与太話なぁ。 ま、どうせ言うたところで本の読み過ぎとしか思われんわな。 特にこっちやと余計。
[何せ魔法文化とは縁遠いお国柄なのだ。 きゅんとしてもらえなかったのは残念だが>>+6]
食われるくらいやったら、こっちが食いつくしたるわ。 ………お前も、食われてまうなや?
[寂しなるし、と言いながら肩にぽんと手を置いた*]
(@81) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
クレイグは、/*戻ってきて早々ですがフロリダNYです…**
2014/01/19(Sun) 20時半頃
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ったくよぉ。
[手のひらで口元を隠すような角度で頬杖をつき、少々不服そうに視線を逸らしたが、そのままついと目線を鏡の方に向けた後]
きゃークレイグさんってば、だ・い・た・ん。 …もう、喰われてる気がするけどな。
[星全体が――というコアを零すことなく、 肩に置かれた手をみてから呟いた]
おうよ。 お伽話になることを祈るぜ。*
(+7) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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エトは、いてらですーノシ *
2014/01/19(Sun) 20時半頃
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んー?
[しばらく海を眺めていると、一羽の鳥が舞い降りてきた。 何か書状を持っているので見てみると、どうやら招待状らしい。エメットからの一筆箋もついている。]
んー 舞踏会かー 僕そーゆーの苦手なんだけどなー 他でもないエメットの頼みだから行ってあげるかー
[やれやれーなんて言いながらアルビーネは王宮へ向かった。
ただし、おめかしせずに普段の行商人の格好のままである。喧嘩売ってると思われても仕方がないレベル。*]
(@82) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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|
クラウィスとメイの話なんだけど、 自分で考えていた流れを 自分で潰して自分で怒るという なんか自分王国になりそうな…wwwww
(-195) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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|
[座長の話早く終わらないかなーという思いと、早く見たいなあという期待感で胸がいっぱいになる]
[一通り座長の話が終われば一度立ち上がって会釈をする]
……。
[曲が始まる瞬間の、一瞬の間に息を飲んだだろう]
(101) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
……。
[さっきとはまた全く異なった雰囲気のメリルに目を奪われる]
さすがにプロ、だな。
[改めて、あの空間に混ざらなくてよかった、とも思った]
(102) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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|
…手がかりねぇなー。
ここ2週間、傭兵、同業者、果ては劇団がやっと軌道に乗り始めた盟友にも聞いてみたが、答えは皆「知らない」としか言わない。
「ネッド氏、だまされたんじゃないでござるかwww」
っるせ。絶対に探すぞ。
[さらに4週間後―――]
(-196) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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やっと見つけたぜぇ、俺の「お宝」が、よ。
[「本来の姿」の女を見つけたのは2 酒場/商船]
(-197) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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|
………そりゃみつかんねえわけだ。
[左手で髪をくしゃっと軽くかきむしりながら苦笑する。いつものように護衛その他もろもろは身動きできないよう捕らえてある。今度は何人かの海賊もついている]
へへっ、いいじゃねぇかよ。そっちのかっこのほうがよっぽど。
(-198) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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|
[アイトリアに降りたとき、王宮からの手紙を見れば]
へぇ、粋なことやるじゃねぇか。
お前ら、探索は一旦中止!!踊り踊り踊れ踊らにゃぁ!!
[王宮に乗り込めるとかそんな考えはなく、ただお祭り好きなだけだった]
(103) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
―アイトリア王宮―
‥‥ドレスなんて久しぶりに着たなぁ‥‥
[アルヒーミヤの娘として舞踏会へ出席させられたアーニャは、会場の端の方でぼんやりしながらカクテルを飲んでいた。]
‥‥これで良かったんだよね。これで‥‥
[大人しく連れ戻される代わり、孤児院への経済的援助を行う事。 この条件で、アーニャは生家へ戻る事になったのだ。
半ば自棄酒のように煽った酒の、甘ったるい味が口の中に広がった。]
2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
―アイトリア王宮―
‥‥ドレスなんて久しぶりに着たなぁ‥‥
[アルヒーミヤの娘として舞踏会へ出席させられたアーニャは、会場の端の方でぼんやりしながらカクテルを飲んでいた。]
‥‥これで良かったんだよね。これで‥‥
[大人しく連れ戻される代わり、孤児院への経済的援助を行う事。 この条件で、アーニャは生家へ戻る事になったのだ。
半ば自棄酒のように煽った酒の、甘ったるい味が口の中に広がった。]
(104) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
特に変わったことはないみたいね。
[しばらく隠れて孤児院の様子を見ていたが、特に何もないようなので舞踏会の支度の為、宿に移動する事にした]
エリィ、逃げちゃダメですよ。
[念の為言っておいて、宿に移動した]
(105) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[友人からの電話を受け取ると]
…終わったのか、早いな。でもなぜ王宮などに?
まあいいか。いけばわかる。
[アイトリア王宮へと歩を進めた]
(@83) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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― アイトリア王宮 ―
…へへっ、なんか暗い顔、してんな。
祭りなんだ、楽しくやろうぜぇ?
[隅っこでちびちびとカクテルを飲んでる貴族の女>>104に声をかける]
(106) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[ワインを飲みながら>>@88を見つけたら手をぶんぶか]
……きーりーくー! こっちこっち!
(@84) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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― アイトリア王宮 ―
…なんてことだ。
[王宮の中はダンスパーティー一色。マルスを探しだし、見つければ>>@80]
おい、いったい何が起こっているんだ?
[状況が理解できず説明を求める]
(@85) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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‥‥そうですね。 お祭りですから‥‥、楽しまないと、いけませんよね。 済みません。
[聞こえた声>>106にはっと顔を上げ、その言葉に苦笑する。 この場にいる事が不満な訳ではないのだから、とアーニャは自分に言い聞かせた。]
(107) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[>>@85 へ?と首を傾げて]
ザーフラ主催の舞踏会じゃないか。 外交兼ねての。
というか、わりと分別なくよんでるっぽいけど。
[ワインから何故かコーラに変えてストローで飲んでる]
(@86) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[終始、緊張感を持ってメリルたちの踊りを見届けた。最後に頭を下げるのを認めると]
楽しんでいただきましたー!
[盛大に拍手を送りながら。珍しくリックが手を叩いているのも見た]
メリルやっぱちょー綺麗ですね!可愛いです!クールです! かっこよかったです!
[マシンガン賛辞]
(108) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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― アイトリア王宮 ―
[マントを翻し、その悪の権化のような将軍はアイトリア王宮を歩いていた。 騒がしいパーティーの様子に心中嘆息しつつも女王への謁見を済ませ早々に立ち去ろうと]
――――……
(109) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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―――、すまな
[>>107 その時、誰かとぶつかってそちらの方を向いた。 ....―――謝罪をしようとして、何かがおかしいことに気づく] ……… [そこにいるネッドはなにか言うだろうか]
(110) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[同じく、ユーリの隣で、ゆったりと拍手を送った]
……まあ、いいものを見れた。お疲れ。
次は、アイトリアか?
[あの女王のことだから、招待していてもおかしくない、と思ってそう声を掛ける]
…俺らも誘われてる。 あっちで会ったらまたよろしく頼む。
(111) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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ふふっ、お久しぶり。 元気そうでなによりだわ、怪我も…回復したみたいね。
[前回男が打たれた個所に視線を向ける。 服の上からでは傷口まではわからないが、活動に支障はないようだ]
あら、ありがとう。 でも…言ったわよね?
(-199) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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アーリックは、/*フロリダNY
2014/01/19(Sun) 21時半頃
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次は容赦しないって。
[共に護衛についていた面々はすでに捕えられている。 多勢に無勢なのは無論承知の上で、すらり、サーベルを抜いた 10(0..100)x1 /*バトルお願いします!]
(-200) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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よし…
俺のダンスを見ろ。
[>>107、まだ浮かない顔をしてる女にダンスを披露する]
…っ!………はっ!!
[舞踏会にはおよそ似つかわしくないストリートダンス。激しい動きで、時折宙返りなどのパフォーマンスを見せる]
(112) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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あっ‥‥す、済みませ‥‥
[不意に誰かとぶつかって>>110、そちらを向いて頭を下げながら謝罪を述べ―――]
‥‥‥‥ごろー‥‥さん‥‥?
[聞こえた声が、聞き覚えのあるそれに、よく似ていた。]
2014/01/19(Sun) 21時半頃
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ニコルは、/* すこしteisoku
2014/01/19(Sun) 21時半頃
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…こんどは本気ってわけかい。
[サーベルを抜く女。構えから、これが本来得意としている武器であるというのがわある]
じゃあ俺も…本気だ。
[ナイフを両手に構えた88(0..100)x1]
(-201) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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─ アイトリア王宮 ─
………もぅ。 なんでこんなドレスまで船に用意してあるんですか。
[ぶつぶつ。 パーティに行くのは良い、楽しいことは自分も好きだ。 だがしかし、せっかくパーティに行くなら是非これを!と他の海賊仲間に渡されたのは鮮やかな赤色のイブニングドレス。 動きにくいから嫌だと言ったのだが聞き入れられず、しょうがないので着なれないドレスを着て、会場を歩いている]
(113) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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/* 現状まとめ クラット:ただのいい人で終わる予感 エリィゼ:エリスの装備 フェン:アイキャッチ
これから大丈夫なのかな!
(-202) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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まぁ、凄い‥‥!
[突如として激しく踊りだした男性>>112にびっくりしつつ、しかし彼女の知らぬ踊りにわずかに頬を紅潮させる。]
‥‥あっ、ごめんなさ‥‥
[その時少し動いた事で、誰かにぶつかってしまったようだ>>110。 謝罪の言葉を述べながらそちらを向いて―――]
‥‥‥‥ごろー‥‥さん‥‥‥‥?
[聞こえた相手の声が、聞き覚えのあるそれと、よく似ていた。]
(114) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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舞踏会つってもなぁ‥‥俺様がイリスを離れる訳にゃいかねぇし。 ティナあたり行きたがったりすっかねぇ‥‥
[俺様は森を散歩しながら首にぐるりと巻きついているるーやさんに話しかけた。 返事が返ってくる訳でもねぇが、俺はこいつに話しかけるのが好きだ。]
(115) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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突如として激しく踊り出した
ってところが何故かツボにはまってしまって笑いが止まらないんだけど
(-203) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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─ アイトリア王宮 ─
ニコル!!
[王女への挨拶は座長だけが行くというので、一座の面々は散り散りに会場内に散っている。 久しぶりに顔をあわせる友人を見つければ、着ていた蒼いイブニングドレスの裾を翻し駆け寄った]
(@87) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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/* ランダムの数値が低すぎて…いや、負けるつもりでしたけどね!!
(-204) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[ちなみに海賊服でいこうとしたが、他の海賊仲間及び女性陣に止められたため、赤のファンシータキシードを着ている]
(116) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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ふぅ…
[踊り終え、少し明るくなった女を見れば]
へへっ、楽しんでもらえたならなにより―――
[視界に>>110が映る]
お………また会えたな。
(117) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[互いに構えている。一点も隙がなく、先に動いたほうが負ける、そんな空気さえ漂っていた]
…でもよ、こっちから攻めないと、なっ!!
[直ぐに間合いをつめ、女に切りかかる]
(-205) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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…さぁ、どうなのかしらね。 今度こそ、憲兵に引き渡してあげるわ。
[油断なく相手の様子を窺う。 サーベルを握る手にぐっと力を込めると、軽く床を蹴って走り出した]
(-206) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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……・・・・・・
[麻酔針を撃った相手をただただ黙って見送った。 後から先程やって来た少女>>83がやってくると]
…… ……"わからない" "もう何もわからない"
[それだけ言ったきり、何も言わなくなった]*
(@88) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
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/* >>@88 wwwwwwwww
(-207) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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[>>@86に]
舞踏会だと!?この時期にか!!?
[情勢が情勢なのでびっくりしてマルスに聞き返す。アイトリアだけでなくマルスをはじめとするネブリーナの人間や、どこの所属かわからない派手な服を着た男がいたりと、もうわけがわからない]
(@89) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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…ちょっと着替えてくる。
[舞踏会とわかれば、普段着でくるのは失礼なので、こんなこともあろうかと用意していたタキシードをばっちりきめる]
(@90) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
[本拠地で、"本業"に専念していると、手紙が]
……舞踏会でありますか?
[どうしようでありましょう、と迷っていると連絡が>>@64]
(@91) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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ほう、ニコレッティ殿にも来たのでありますね!
こっちにも招待状は来たであります。 私は行こうかどうか迷っていたのでありますが、 それならば行くことにするであります!
(-208) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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[連絡を返し、ドレスに着替えると]
では、行くでありましょう。
[アイトリアの王宮へ向かった]
(@92) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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[その声を聞いて、疑惑は確信にかわる]
……アーニャ……さ… [違うんだ、これは僕じゃない] [鉄の将軍なんかじゃない、貴方の前ではただひとりの人間で] ……あっ… [凍りついた空気の中で、喉から何も声が出ない。>>117ネッドに描けられた声も、耳に届かなかった。 表情はいつもの"将軍様"のままでしかいられず、彼女を見下ろしていれば]
(118) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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―――ごきげんよう、ヒューゴ将軍。
[その時、まさに空気を割るように女王が靴音を響かせて現れた。 ふ、と微笑みをヒューゴに向けながらすっと片手を差し出す]
……―――踊りませんこと?
(@93) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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…、 それは光栄だな……
[愕然とした顔をしていたが、女王の声にはっとしてそちらを向く。 奥歯を噛みしめる、深く。周囲の部下、そしてアーニャその人に悟られぬよう。 アーニャとネッドに会釈してから引きつった顔で女王の前に進み出てその手を取ったが]
貴様……最初からこれが目的だったと―――
[憎しみの篭った声を女王の耳に通す]
(119) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
[>>@87 キリクと話しているとメリルの声が。 ぱっと顔を上げて手を振る] メーリルー!! 久しぶり、一段と綺麗だよ!! [きゃっきゃと嬉しそうに再開を喜ぶハグをし、 グラスをすすめながらキリクに>>@89] や、彼女の考えてることをわかろうって方が…――いってらっしゃい。 [着替えに行くキリクを見送った]
(@94) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
[タキシードで決めてきたキリクに、うりうりと無駄な茶化しをかましつつ]
そろそろAnthonyもくるんだ。 これ終わったらすぐリゾートだぜ!
[いえーい、と盛り上がってみたり。 >>@92 ミナオがきたら、そちらに手を振った]
(@95) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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楽しんでもらえたならよかった。
そうでしょ? なんてね、お褒めに預かり光栄至極。
[マシンガン賛辞に面映ゆそうな笑みを浮かべて>>108 もう1度膝を折って、頭を下げた。 なお背後で座長が「口調、口調!」と背中をつっついてくるが知ったこっちゃない]
(@96) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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え、アイトリア?
[リックの言葉に首を傾げるが>>111]
あっちでも何かやってるのね。 アタシたちはオフだから、多分ないと思うけど………もし会ったらお相手お願いね?
[此奴に話させておくと寿命が縮まる!と言わんばかりに座長が再び長々とした締めの挨拶を始める。 それが終わると、城を出て本拠としていた場所に戻った。 >>@76に続く*]
(@97) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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ふふっ…あら、なんのことかしら… 彼女とお知り合いでしたの?これは偶然――そう、まさしく偶然――
[>>119にたり、と作戦の成功を祝して怪しく笑みをはりつける。 踊るふりをしながら冷たい声で、ヒューゴに云う] どう思われるかしら、鉄の将軍が恋人だったなんて―― かつての敵国の貴族が、――なんて、 [小声のふりをしてアーニャに聞こえるように口にした。 しかしアーニャにがとらえたかどうかはわからない]
(@98) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
え‥‥あ、の‥‥、
[どういう事なのか、現状を正しく認識できずに問いかけようとした時だろうか。 女王の登場>>@93に慌てて頭を下げる。]
‥‥。
[「ゴロウ」が女王の手を取るのを>>119、アーニャは泣きそうな顔でただ見ている事しかできなかった。]
(120) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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[>>114、>>@93、>>118、三者のやりとりを見れば]
なんでアイトリアの女王と将軍が………??
[事実上「敵国」同士のトップが話しているのを訝しげに見る]
(121) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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貴様ぁあああっ!
[>>@98 ぷつりと張り詰めた糸がとぎれるように、将軍の喉から咆哮に近い叫びが漏れる。 腰に刺した剣を抜く、間合いをとって突きつける。 >>120アーニャに見られていることすら忘れて。
アイトリア近衛兵達の動揺とざわつきが次第に広がっていく]
泳がせておけば、―――一体何のためにそんなことをする!
[見られたくなかった。 ――何故自分は、想い人に自分の姿さえ見せることが出来ない? ――相手の姿さえ、見ることがかなわない――]
(122) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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せっかちは嫌われますよ… …ええただのフェンシングです。余興ですよ。見ておいきなさい。 [女王は近衛兵達、それからアーニャ>>120とネッド>>121に さもなんでもないようにいえば、こちらも間合いもとり しゅるりと己の手に一振りの剣のようなものを呼び出した。 それは細い枝と蔓が絡んでレイピアのように形づくられたもので] さあ、面白いからじゃないでしょうか? "ミスティルテイン"―…その目、一生使えなくしてあげましょう。 [高らかに―しかし将軍にしか聞こえないように言えば、 それを相手に同じように突きつけた]
(@99) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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ニコル、久しぶり! 会いたかったー!!
[ぎゅうっと此方からもハグを返す>>@94 すすめられたグラスを手にとりつつ]
ニコルだって格好いいわよ、王子様みたい! キリクもよく似合ってるわ。
[着替えから戻って来たキリクに、にっこりと笑ってみせた]
(@100) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
おい、あんた…あいつの知り合いなのか?
[立ち尽くしている女>>120に、踊っている2人を指差し]
(123) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
[女王はその豪勢なドレスにまるで質量というものがないかのように振る舞う。 金属の刃と、枝のレイピアがいくどもぶつかり合った。 こいつを今ここで殺さねばならない。 ――何処かでそういえば同じことを言っていた輩が居たような気がしたが――今はそんなことはどうでもいい] ――――! [ずきりと、隠されている側の目に痛みが走り動きが止まった刹那]
(124) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
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―――だからいったではないですか、せっかちは嫌われますよ。 [枝のレイピアは蔓を解き、将軍の腕に絡みつくと刃の自由を完全に奪い取る。 それとは別に青々とした蔓がじわじわと首元に忍び寄り] ……ねぇ、もう少し楽しませてもらえません? じゃなきゃ、 [ぼそりと何事か言った後]
(@101) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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―――この星もろともそちらを吹き飛ばしますよ――
(-209) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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っ、ぐ…がっ―――
[まさか会場の奥のほうで、一国の主同士が小競り合いしているとは誰も思うまい。 女王の蔓に呼吸を侵されかけた時、反対の手でそれを引きちぎった] っ、は、かはっ…アイトリア女王……―――貴様……何が…!! [蔦が引きちぎられたことに怯んだとき、剣をとりなおして床につきつける。 肩で息をし、それを杖のようについたまま] ………貴様――――この命に変えても、滅してくれる――!
(125) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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おほー なんかタイヘンな事になってますなー こーゆーのには近寄らないほーがいーよね くわばらくわばら
[王宮に入るなり女王様と将軍様の険悪なムードが見えたのでそのまま踵を返してとりあえず控室として解放されてるっぽい部屋に戻った。*]
(@102) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
おい、これ…!!
[尋常じゃない将軍の叫び声>>122、女王は余興>>@99というが]
…んなわきゃねぇだろっ!!
[割って入ろうにも、一歩で踏み込むには距離が遠く、2人の間に立ち入ることができない]
(126) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
そうこなくては。 [返答に満足したのか、女王はふわりとドレスを翻して玉座の方へ。 やりあいの間は防音壁<シールド>をしていたのでおそらく、本当に余興に視えただろう。間近で見たとしても、会話はほぼ聞こえなかったはずだ]
(@103) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
さ、みなさんパーティーへようこそ!
これはほんの余興ですの。 過去の過ちを繰り返さぬよう、試合を執っただけなのです。
今日は思う存分踊ってらしてくださいねー! [全員に向けて、女王の挨拶を行った。 白々しく、――しかし高らかに。*]
(@104) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
‥‥ごろーさんは‥‥ごろーさんは、孤児院に何度も足を運んでくれて‥‥ お芋とか、色々援助してくれて‥‥
[問いかけ>>123にはかろうじて答えたものの、ただ茫然と女王と将軍のやり取りを眺めている。]
(127) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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|
あっ!
[会場の奥でのざわめきからは離れ、ぼんやりと入ってくる人を眺めていると。 キャプテンが探している行商人らしき姿を見かけて]
あ、あの、すみません!!
[ぱたぱたとそちらに駆け寄ると、声をかけた>>@102]
(128) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
[そして当日アイトリア城]
うーん、一応おしゃれしてきたのですけど…… さすがに緊張しますね。 [周囲にはおそらく高貴な家の人や政治・軍事関係の人間っぽい人がちらほら。 ちなみにリーリはメイド服っぽく見えるドレス姿である。 近くにアールグレイはいるだろうか]
(@105) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
………
[玉座に戻った女王を見ることもなく、踵を返す。 ―――ささやかれた脅しに、]
……この…
[言葉を吐いて戻ろうとした時、アーニャの存在に気づいた。 >>120 絶望的な表情を浮かべたまま、悲しげに目を細めた後]
……、…
[テラスへと出ていこうとする]
(129) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
んー? 僕のこと呼んだ?
[聞こえた声>>128にくるりと向き直り、首をこてんと傾げながら訊ねる。]
(@106) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
ふふふ、そうかい?
[格好良いと言われて得意気にポーズを決める。 もちろん、何かトップ通しがひどく子どもじみた争いをしていることは知らない>>@100] ねー。 キリクもそろそろガールフレンドをと思うんだけど。 このへんに居ないかな? [なんてね、といってみる]
(@107) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
‥‥ま、待ってっ‥‥!
[悲しげに細められた目>>129に、アーニャははっと我に返る。 テラスへ出て行こうとする彼に駆け寄りながら、そう声をかけた。 久し振りのドレスが足に絡みついて、上手く走れなかったけれど。]
(130) 2014/01/19(Sun) 22時頃
|
|
…そうか。
[>>127。意外な事実に対して反応するのは後のことになるだろう]
………なあ、ちゃんとあいつを見てろよ。何かあったとき…多分あんたの助けが必要だ。
[将軍が満身創痍なのはイリスでの戦いのときにわかっている。だからこの言葉が口をついた]
2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
[そうして足を止めたのは、テラスでだろうか>>130]
………すみません。驚かせましたね…
[本当は何も言いたくなかったのだが、テラスの外の夜空を見上げながら喉の奥から声を絞り出した]
(131) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
……余興、ねぇ。 [事前にマリーベルから聞いていた通り、蔦を用いた攻撃魔法。 事情を知ってる者からすれば茶番もいいところである]
……これは、確かにうちのマリーベルの手に余るのも納得ですわ。 [少し真剣な表情で。 ちなみにリーリの得意な魔法は2と3 1.風を操る魔法 2.植物を操る魔法 3.温度を操る魔法 4.肉体を操る魔法 5.幻覚を操る魔法 6.精神を操る魔法]
(@108) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
……すみません。 私は……
[何かを決意したような、 真面目な表情になる]
この世界全体の平和……それを願うことはきっと、 私にはできないと思います。
[どう願えばそれを成せるのか? 全くわからなかった。 しかし、この星の平和の為ならできることがある]
(-211) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
つまらない結果になった…
(-210) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
はい。 あの、えっと………。
[ちらりと会場の中を見てから、声のトーンを落として>>@106]
(132) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
イリスの神官、ナイト様からご紹介をうけました。 紋章のことをご存じなんですよね?
(-212) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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サリィは、アルビーネにひそりと問いかけた。
2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
…そうか。
[>>127。意外な事実に対して反応するのは後のことになるだろう。何か声をかけようとしたが、>>130で、将軍に対して近づいていくのを見て]
…へへっ。
[この場にいるのは将軍にとって邪魔なことくらいはわかる。その場から退いた]
(133) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
あなたがそこまで言うのであれば…… 私は、紋章を諦めなければならない。 だから……
[続きを言いかけたとき、]
……!
[そばにいる理由を求められ、 それから何も言うことができなくなった]*
(-213) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
まー 知ってるっちゃ知ってるけどー‥‥
[へらりと笑いながら、相手を見る。]
それがどーかした?
(-214) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
[走り出した女に一気に間合いを詰めにいき、ナイフをサーベルと付き合わせる。そのままチャンバラのように金属と金属が当たる音が船内に響き渡り]
…っは!やっぱあんた最高だぜ!!
[その表情はどこか嬉しそうだ]
(-215) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
[絞り出すようなゴロウの声>>131に、ゆるゆると首を横に振り]
‥‥その‥‥ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げ、謝罪を述べた。]
(134) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
―アイトリア正教会―
[いつもの神父服とは違い、燕尾服に着替えた神父は言う]
ロイズ、しばらく出かけてきます。 留守番をお願いしますね。
[それだけ言って、アイトリア王宮へ]
(135) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
んふふ。また来てくださいね。
[話が終われば、後ろで慌てている座長に気にしないでいいですよ、と言わんばかりにウインクを飛ばして、アイトリアに行く準備を、と自室へ]
[リックの準備が整い次第向かうつもり]
(136) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
― アイトリア 正教会 ―
…………です、よね…
[無茶なことを言った、と。 「世界を救ってくれ」と同義の言葉を伝えはしたが、 それはきっと本心じゃなかった。
本心は、最後の言葉の方で――出ていこうとするのをやめ、振り返る]
………"だから"、…?
[彼の言葉の続きを促すように尋ねた。 それ以上の単語を発すると、涙腺が決壊しそうだった。自分でもなぜかは解らない。ただ、なぜか。]
2014/01/19(Sun) 22時半頃
|
|
[トップの争い何それ美味しいの? ポーズを決めたニコルにきゃーっと歓声をあげて>>@107]
そうねー。 あの子とかどうかしら?
[ニコルに調子をあわせて、侍女の1人を示して]
キリク、どう?
(@109) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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|
[>>@95で茶化されれば]
…くっ、紳士たるもの常に正装は用意しておくものだ。
[むっとした表情でいるが>>@100で旧友に声をかけられれば]
メリル、久しぶりだな。あえて嬉しいよ。
[糸目をさらに細め、再会に感激する]
(@110) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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………行ってしまうんですか…?
[>>135 不安げに見つめる。 もし彼が引き止められるとしたら、続きを言うかもしれない]
(137) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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―アイトリア王宮―
……。
[舞踏会が行われている王宮内に入る。
そっと、胸に手を当てる。 柄に格納されたナイフは、ちゃんとそこにあった]
(138) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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……救わねえと。 アイトリアの民衆を、未来を……
[燕尾服の懐に忍ばせたナイフ。 それを向ける標的はたったひとつ、女王メイ・ザーフラ・フォン・アイトリア。
霧晴の紋章が手に入れば女王の退位を願うだろうが、 紋章を狙っている人間は他にも沢山いるだろう。 ただの教会の司祭にはあまりにも難しかった。 まして、一度近づいたのに遠ざかったとなれば尚更だ。
他に、方法は見つからなかった。]
(139) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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そう簡単に見つかるわけないだろ
[>>@107の冗談に呆れた、と言った表情を見せる。>>@109には]
…君まで。
[やれやれである]
(@111) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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紋章について、教えていただきたいことがあります。
[真剣な瞳で相手を見て]
一緒に来ていただけませんか?
(-216) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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貴女が謝ることはなにもないんです。 ―――何も…
[呆然と空を見ていた>>134]
………今、迷っています…
(140) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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オフか。 そりゃあ羨ましいことで。
なら、またしばらくだな、暇なときにでも来てくれればあいつが喜ぶ。 じゃあな。
[しばらく会うこともないだろうと思って、自分なりに愛想のいい挨拶をしてみた。またすぐ会うことも知らず]
[そして、自分も自室に戻る。なにせアイトリア、何があってもおかしくない。そういう意味も込めて、少し念入りに――いつもより物騒な物も持って、外へ出る]
じゃ、いくか。
[ユーリと合流してアイトリア城へ。そこまでは専属の運転手なんかを使って行くだろう]
(141) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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― アイトリア王宮 ―
[適当にリクエストにあわせて演奏している。楽譜さえあれば何とかなる]
…女王様、いないかなー。
[先日もらった報酬と、この場に誘ってくれた御礼をいいたくて]
(@112) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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[しかし]
―――そばにいる、理由……?
[ここにいないはずの者に足を止められるような感覚で、 体を思い通りに動かすことができない。 おどけている女王>>@104を、じっと眺めていた]*
(142) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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――――行け。
(-217) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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[部下の一人に、小声で時を得たとばかりに通信する]
貴方は選び間違えました。 ただそれだけのことですよ。
[誰にも聞こえない声で、くすくすと笑った]
(@113) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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っ………、褒められたって、嬉しくないわ…!
[金属音が重なるにつれ、表情が険しくなっていく。 イリスを出る前から研鑽を積んでいたとはいえ、男女の体力差はいかんともしがたく]
っ、これで………!!
[どうにかしなければという焦りは隙を生む。 相手のナイフをサーベルで勢いよく払おうとした刹那、バランスを崩した]
(-218) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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~アイトリア王宮~
んーさすが、うちと比べても立派ですねえ。 ……なんだか知った顔も知らない顔もたくさんありますけど。そもそも僕ら一体なんで誘われたです?
[アイトリアに着くまでに何回も側近の彼に聞いていた質問を誰に言うでもなく独り言で]
[というのもリックが「まずは挨拶に行くのが礼儀」と言っていなくなってしまったからである]
むうう、暇ですね。
(143) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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‥‥何に迷ってらっしゃるのか、伺っても?
[「ゴロウ」>>140へ、そう訊ねる]
(144) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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んー どーしよっかなー
[真面目な様子の相手にも、変わらずへらへらとした態度のまま]
僕、自由気儘なのがスキだからあんまり誰かと一緒っての好きじゃないんだよねー
(-219) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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―回想―
……ええ。 王宮のほうに、少し用ができまして。
[>>137それ以外には後は何も言わず、 引き止められようとしても行っただろう]
(145) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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[>>@108で真剣な表情のリーリを見つめる。]
あ、あの、約束通り…
[緊張した面持ちでもごもごと。いつもの堂々とした座長としての姿とは程遠い]
(@114) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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アタシも会えてうれしいわ! キリクとは全然連絡もとれてなかったものねー。 今はどんな仕事を?
[相手にとって地雷かもしれない問いかけを投げつつ。 ニコルにしたのと同じく再会のハグをしようと>>@110]
て、てへぺろ☆
[呆れた顔を向けられれば、おちゃめな表情を作って誤魔化した>>@111]
(@115) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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~アイトリア王宮~
[挨拶に行くと意気揚々と女王を探しに行くも、思っていた以上に城が広く、また警備がところどころ厳しそうでむやみに探せずにいる]
……異文化だ。
[思っていた以上に自分が自分の国の中しか知らなかったと痛感する]
(146) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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― アイトリア正教会 ―
……。
[いってらっしゃい、と弱々しい声で送り出す。>>137
「行ったらいけないような気がする」とは伝えたが結局引き止めることは出来なかった。 ずっと教会でじっとしていたが、ひどい胸騒ぎがする。友達から届いた手紙の封を開けることもしないで、]
……寝ようかな…
[昨夜から痛む胸の理由がわからないまま、寝支度を始める]
(147) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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/* 秘話が、怖いwww
(-220) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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ふむふむ。にぎわってるでありますね!
[パーティ会場に到着。 ニコルやキリク達はどこだろう、と辺りをきょろきょろ]
(@116) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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…すべてなかったことにするか…
[かすれた声でまずそれを言った後>>144]
……貴方を攫ってアイトリアを攻撃するか、 貴方を攫って何処かに逃げるか、です
[振り返って、苦笑を向けた]
(148) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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アーニャ襲撃にしよう
(-221) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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―イリスの森―
むぅ! ここに気になる見たことない名前も知らない木があるな! これで梯子を作るとするか!
[巨大な木が生えているのを発見して、キックで倒そうとする]
……ぎゃっ!
[たった一度のキックでは倒れず、 頭上に何かが落ちてきた]
(149) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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…っと!!
[わずかにできた隙を見逃すはずもなく、バランスを崩し緩んだ刃に対し]
…っらぁ!!
[全力で薙ぎ払い、サーベルを飛ばした。そのままナイフを首筋に突きつける]
…前にもあったなー?こんなこと。
[一月半しか立っていないが、どこか懐かしいという口調で話しかける]
(-222) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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─ アイトリア正教会 ─
[燕尾服姿の神父が出かけて行くのを、物陰から見送る>>135>>145 それから静かに教会の入り口付近に佇んで]
………っはは、りょーかい。
[懐中時計からの声が、合図。 口元に嗤いを張り付けると、国花の刻まれたダガーを取り出して]
よぉ、ちょっと邪魔するぜ。
[教会の中へと飛び込んだ]
(150) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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>>@114 [普段と違ってぎくしゃくしているアールグレイの様子にくすりと笑って]
ええ、よろしくお願いしますわ…… [楽しそうに掌を合わせた]
[そして音楽に合わせて踊りだす。 ステップは1、腕前は36]
(@117) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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ニコルの発言が消えた!!!!!!
(-223) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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ネッドは、/*すみませんちょっとNY**
2014/01/19(Sun) 22時半頃
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――――?!
[ばっ、と顔を上げれば>>150神父さんの友人がいた。 不穏な空気を感じ取り、じりっと後ずさりながらも]
どうしたんですか…? 神父さんなら、さっきでかけましたよ…
[訝しげに問う]
(151) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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……なんだこれ?木の実か?
[落ちてきたもの―なんだと思う?これね、霧晴の紋章― を、軽くかじってみる]
………毒物の味がする!
[投げ飛ばした。――イリスのどこかに不時着したかもしれない。
その後、暫く気になる木との格闘を続ける]
(152) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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‥‥私は、なかった事にはして欲しくないです。 出来ることなら‥‥できる事なら、攫って欲しいとは、思いますけど。
[苦笑>>148にはアーニャも苦笑するしかなかった。 俯きながら、か細い声で呟く。]
(153) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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しまっ………!!
[右手からサーベルが飛んでいく。 その行く先を視線で追う間もなく、首筋に冷たい感触]
………そんなこともありましたね。 それで、また前と同じようになさるおつもりですか?
[前回は要人というまさかの援軍がいたが、今回はいない。 背中に冷たい汗が伝うのを感じつつ、目の前の海賊を睨み上げた]
(-224) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[>>@109>>@111へ]
ああ、良さそうだね! キリク、いってきなよ!
…簡単に見つからないのなら簡単に見つけてしまうしかないじゃない?
[くすくす笑って]
(@118) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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/* >>152 wwwww 紋章齧った挙句、ポイ捨てwwwww
なんかもう紋章の扱いがwwwwww (注: 人のことはいえません)
(-225) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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―――……では、そうしましょう。
[>>153 簡単に決められることではない。 だから、簡単に決めてしまうことにした――] ……少しばかり雑用が有ります。 向こうの星は、―私に頼るものばかり多くて [いくらか横柄な台詞を吐いてみる]
(154) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[宮廷画家が物陰から見ているのに気づくと、>>142胡散臭くにっこり微笑んでみせた]
……そうそう、あなた一人できたのですね。 お友達はどうしました?兵士の。
[白々しく尋ねた。 もしオデットが近くにいるのなら、それにも笑顔で対応しただろう]
(@119) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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あぁ、知ってる。 燕尾服着て出てったよなぁ。
[じりじりと女との距離を詰める>>151]
───だから、来たんだよ。
[にぃっと唇の端をつりあげて]
なぁ、ロイズ? 一緒に天国行こうじゃねぇか。
[言い終わるや否や、相手をとらえようと手を伸ばした]
(155) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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パーシーは、/*バトルもどきしませんか? 48(0..100)x1
2014/01/19(Sun) 23時頃
パーシーは、/*バトルもどきしませんか? 66(0..100)x1
2014/01/19(Sun) 23時頃
パーシーは、/*何故か連打してる…orz 48の方でお願いします。
2014/01/19(Sun) 23時頃
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ところで、本当にえりぃぜさん連れ回してますね…
……あ、アーニャさんとヒューゴさんカップルを見るチャンス!?
(-226) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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………何言って…、――――!!!
[>>155「巫山戯ないで」、と言おうとすると手が伸びてくる。 とっさに、故郷の神官様が「持っていろ」と送ってくれた魔法具のカードを握りこんだ]
こないで!!!
[自分の身を守るように鋭いかまいたちがおこる]
(156) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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/* なお、天国=城のことです。
丁重にお招きしろって言われてるのに婦女暴行したりしませんよ(真顔)
(-227) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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ヘロイーズは、風の魔法(語弊) 99(0..100)x1
2014/01/19(Sun) 23時頃
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えええええええ
(-228) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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ヘロイーズは、(イヤボーンの法則)
2014/01/19(Sun) 23時頃
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セキウさんもいいですねぇ と、時々(?)思いつつ。 ドレスー何がいいでしょうね。
(-229) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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でしょ!
[ニコルの賛同を得られてにっこり>>@118 キリクの背中をそちらへ向かって押してみたりするかもしれない。 とかやっていると、見覚えのある姿を見かけて>>@116]
ミナオー!! こっちよー!
[ぶんぶか手をふった]
(@120) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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‥‥大変なんですね。 でも、頼りにされるって‥‥とっても、嬉しい事だと私は思いますよ。
[ゴロウのいささか横柄な台詞に>>154くすくすと笑う。]
‥‥もし、攫ってくださるのなら。 私は、ごろーさんの負担が少しでも減るように、お手伝いしたいと‥‥そう、思います。
(157) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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!!
[話しかけてきた女王>>@119に動揺するが、]
……パーシーですか? そいつがどうかしましたか…?
(158) 2014/01/19(Sun) 23時頃
|
|
[>>@120 メリルがミナオを呼ぶのを見て、ひょこりと自分も顔を出して確認]
Anthony!! いやあ相変わらずキュートだね!
はい、これ飲む?
[やや不躾ながら、肩をぽんぽんしつつグラスを渡した]
(@121) 2014/01/19(Sun) 23時頃
|
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…そんなに怯えることないじゃないですか。
[ふふ、と一度は柔らかく微笑む]
そうですね、パーシー・ピュル・プテロンですね。 ……居ませんね。 貴方と飲めるのなら、来るでしょうに。
"誰かのところへ"行っているのかしら?
[首を傾げてみせた>>158]
(@122) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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|
[>>105舞踏会の準備のための宿で]
…逃げないよ… だって逃げたら後世に残るアイトリア旅行記が…
[キリクに言われた、 「後世に残る」というフレーズがとても気に入ったらしい]
(159) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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………っ、つ!!!
[女に向かって伸ばした手に鋭い痛みを感じて咄嗟に引っ込める。 見ると伸ばしていた腕の何か所かで服どころか皮膚までがすっぱりと切れていて、じわりと赤いものが滲み出していた]
………テメェ、人がせっかく穏便にすませてやろうとしてんのによぉ。
[相手を睨み据えると、傷ついた腕でそこらにあった小瓶をひっつかむ。 そのまま鎌鼬に囲まれている相手に向かって投げ込んだ]
(160) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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お! みんなーーー!
[メリルたち>>@120>>@121に駆け寄って、 ニコルからグラスを受け取った]
(@123) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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|
……頼っていることに得てして気づかぬものなのです、市民は。
[>>157 笑っている彼女を見れば、ようやく微笑んだ]
―――…ありがとうございます。…では、…
[そっと手を差し出す。 もし彼女がとれば、そのまま抱いて。] ―――まず私の部屋に行きましょうか―― [テラスから小型機に直接飛び降りれば、ネブリーナまで*]
(161) 2014/01/19(Sun) 23時頃
|
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どこが穏便だっていうの…なんでこんなことするのよ!!
[>>160 これではほぼ酔っ払いの喧嘩ではないかと、 焦りのうち何処か冷えた頭でそう思う]
嫌っ―――!!
[小瓶は風の威力で割れるが、そこで風は途絶えてしまう。後ずさったが、壁に突き当たったことに気づく]
あ、……
(162) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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|
おおお、おびえてなんて……
[>>@122自分でもわかるくらい動揺しているが、無視する]
誰かのとこ…… !
[教会を執拗にパーシーが見張っていたことを思い出し、 最悪の想像が頭をよぎる]
(163) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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うわああああああああああああ!
[悲鳴を上げて、王宮を飛び出した――]
(164) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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………知らないとは言わせませんよ、 クラウィスのこと。
[>>163 手のひらの中に白い花が生まれた。――白百合の花言葉は、純潔]
…ああでもクラウィスも馬鹿な女ですね。 あなた達、とっても仲が良かったのに。
[と、言っていたら――]
(@124) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[考えていることが確かならば、パーシーが向かう先、目的、全てがわかった。 自分が、罠に完全に引っかかったということも。
間に合ってくれと思い、慌てて飛び出した王宮の外]
……?
[友人の姿>>100を発見する。 ゆっくりとその友人に近寄って]
(165) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[>>159を聞いてキリクさんナイス!と思ったりなんて]
アイトリア旅行記…ネブリーナに戻ったら見せて下さい。 さて、それじゃ早く支度をして行かないといけませんね。
[急いで届けられた服に着替えてアイトリア王宮へ]
(166) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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……無駄ですよ。 一度やったことは戻らないんです。
[パチンと指を鳴らして相手を止めようとしたが、思った以上に足が早くて叶わなかった]
あらあらー… んー、47(0..100)x1点ってとこですかねー。
[至極間延びした声で、そう言うと、玉座に沈んだ]
(@125) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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うらあああああああああああ!
[ビンタをかました]
(167) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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行こうぜって誘いから入ってやったんだぜ。 十分穏便じゃねぇか。
[そんなことを言っているうちに、小瓶が風で割られる。 そして、あの女を囲んでいた風の壁が消えた>>162]
なんで? 決まってんだろ───オレのためだ。
[壁に行き当たった女を追い詰めるように距離を詰め、その首筋にダガーを突きつける]
(168) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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‥‥じゃあ、私が教えてあげます。 ごろーさんは、こんなに頑張ってくれてるんですよ、って。
[差し出された手>>161に、そっと自分のそれを重ねる。 彼の手はそのままアーニャを抱き寄せただろうか。]
だから―――、だから、 どこまでも、一緒にいさせてくださいね。
[嬉しそうにふにゃりと破顔した*]
(169) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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まったく、ひっとらえて牢屋に入れて敢えて鍵を開けておくってところまで考え抜いていたというのに、何しくさってくれてんですか。もう!!!
[ぶつくさ言って、ガシャンとローテーブルを叩いた。 豪華な花瓶が揺れ、落ちた]
……気が変わりました。
(@126) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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いや…嫌だ……―――なんでそんな、
[>>168 ダガーの冷たい刃がつきつけられる。 つ、と首筋に一筋の傷が生まれた時]
やだよ、助けて、―――クラットさ―――
[戻ってくるなりビンタをした 神父を見て言葉を失っている>>167]
(170) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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はー…ほんま豪勢すぎて…。
[半ば呆れかけていたところに、此方に向かって歩いて来る男が1人>>165 迷子か、それとも不審者かと緊張していると]
(171) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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いったぁ!!
[突然ビンタを食らわされた>>167 叩かれた頬を片手の甲で押さえながら、きっと相手を睨み]
いくら王宮の招待客やからってやってえぇことと悪いことあるやろ!! おとんにも殴られたことあらへんかったんに!!
(172) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ヘロイーズは、まちがえた
2014/01/19(Sun) 23時半頃
ヘロイーズは、読み間違えた…
2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ああんもう!!!www
(-230) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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クラットは、ヘロイーズどんまいです
2014/01/19(Sun) 23時半頃
ヘロイーズは、泣きたい…
2014/01/19(Sun) 23時半頃
パーシーは、ヘロイーズどまいですよー
2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ログのすすみがはえええええええ!!
とにかく
キリクアルグレ>ネッド>オデット
これでいこう。
(-231) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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慰めるな・・・・ 慰めないでくれ・・・
ロイズはともかく、メイの台詞が致命的だ・・・あんた何ネタばらししてんだ・・・
(-232) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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やっていいことと悪いことがあるってのはこっちのセリフだっ!てめぇコノヤロー! あと父親には一回は殴られとけ!
[>>172涙目でまくし立てる]
……だが、これは……どういうことなんだ?
[教会に向かっているはずのパーシーがここにいる。 ということは……]
(173) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
|
[と、完全に失敗したと思い込んで盛大にネタばらしをしていた。 聞かれていたら無駄足がすぎる]
………仕方ないですね。 尋問でもしましょう。
[チッ、といってまた沈み込んだ]
(@127) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
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―アイトリア王宮―
人が一杯ですね。 …ヒューゴ様は……
[きょろきょろと辺りを見渡していると、アーニャとヒューゴの姿が 2見えた/見えなかった]
(174) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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見えなかった!?
まぁ、その方がいいんでしょう。きっと。
(-233) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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もうもう…アンカーは辿ろう…
(-234) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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……まさかお前…!
[女王の命令に逆らったのか、という考えにたどり着く。]
……俺は…… お前を勘違いしていた……ううぅ……
[泣き出した]
(175) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
|
[>>@117にぱあっと表情が明るくなり]
う、うん!よろしく頼むぞ!!
[背格好こそ小さいが、きっちりとタキシードを着こなし、年相応の雰囲気を醸し出している。さすが役者といったところか。彼女の手を握り、踊り始める。 2の23(0..100)x1]
(@128) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
|
ト書きだから兵器 ト書きだから兵器
[誤字]
(-235) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
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はっ、残念だったな。 頼みの神父は、城で美女とデート中だ。
[神父の名前を呼ぶ女に、そう告げてやる>>170 美女?勿論我らが女王陛下のことですが何か]
ま、お前はもう何も考えなくていいさ。 ゆっくり休め。
[殊更柔らかい声音でそういうと、女の鳩尾に拳を叩きこんだ]
(176) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
|
あ…れ…うまくいかな
[緊張のあまり、踊りのステップが違うことに気づいていない。そのままぎくしゃくとした動きで]
…ったっ!
[すてーん!と転んでしまう]
(@129) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
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―アイトリア王宮―
うちの城にもこんなに人はいないよ…… 写真撮っとこ。
[あちこちの様子を撮影している。その中にヒューゴは21写っている2写っていない]
(177) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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――――!!
[相手の返しに何も言えないでいる間に、腹部に強い衝撃を感じて倒れこむ>>176]
っ、――、―
[パーシーはそのまま自分を連れて行っただろうか。 ――カラン、とイリスの印をかたどった髪飾りが落ち、そのままそこにあった*]
(178) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
|
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― BAR ソリル ―
[...そこに、アーリックはいただろうか。 いれば、近くに座って]
………頼みがある。
(*3) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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あー女王さまー!
[>>177自国の主を認めるとフランクに話しかける]
ユーリ国のユーリですー 今日も可愛いですね!
(179) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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…ヒューゴ様がいないわ……
[いくら探しても姿が見えず、ワインを手にとった]
こうなったら飲んでやるわ!
(180) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[>>115に、忘れていた事実が突き刺さる]
…今は、無職だ。
[どうせそうなるのだろう、と事実をさらに悪い方向に捏造して伝える]
だから僕はガールフレンドどころじゃ…
[>>@118と、>>@120ではやし立てられ背中を押されても抵抗する。ミナオ>>116の姿を確認すれば]
ああミナオ!助けてくれ!!
(@130) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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オレ何もしとらんやんけ!! そりゃ勝手に士官学校の入学蹴って家飛び出して放浪生活送っとるけど!! そんなんオレの自由意志やろ!!
[さっぱりわけがわからないままに此方もまくしたてていたら>>173]
って、え、え、ちょ…!!?
[突然泣き出された>>175 慌てて相手の背中をさすってみたり]
おーい、おにーさーん、大丈夫かー? ど、どないしたらえぇねん、酔っぱらってはるんかな…。
[誰か他の、本当にこの城に勤めている兵士はいないものか。 おろおろしながら周囲を見回している]
(181) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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シニードは、ヤケ酒中。
2014/01/19(Sun) 23時半頃
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お!ユーリちゃーん!
[>>179呼びかけに手を振って応じる]
ヌハハハハハ、それほどでもあったりする。
[すぐ調子に乗る]
(182) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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― その後 ―
[帰ってきたキリクにはとんでもない無茶ぶりが待っていただろう。 それは書面であったかもしれないし、口頭であったかもしれない。
自分は病気で療養するから、 アーリックという自治国ユーリのものと共に アイトリアを攻撃して欲しい、と。
―おそらく、将軍を失ったネブリーナには不可能に近いことであったかもしれないが*]
(-236) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ああ…そうだな。
[睨みつてくる女ににやり、と笑い]
改めて言うか。
(-237) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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おお、キリク殿…… って、どうしたでありますか!?
[>>@130いきなり助けを求められてとまどう]
(@131) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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………もしもし、どうなりました?
[やれやれといった面持ちで部下に連絡を取る]
(@132) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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あんたがほしい。
へへっ、一緒に海賊やらねぇか?楽しいぜぇ?
[今度は表情を崩し無邪気な笑顔で再び勧誘を試みる]
(-238) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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さっき神父が出て行ったのですよ… 作戦が失敗したかと思ったのですが。このやろう
[おくちが汚い]
(-239) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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いやあしかしいいですか?護衛もなしに1人でアイトリアなんて。
[ダメですよー、と頬をぷにぷにしてみる]
(183) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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───おやすみ、良い夢を。
[倒れてきた女の身体を危なげなく受け止める>>178 悪い冗談の見本のような言葉を意識を失った女にかけて]
さて、と。 こっからが面倒くせぇな。
[女が仮に目覚めても動けないように手と足を持ってきていたロープで括る。 その後教会の中を適当に荒らして、無駄な抵抗だろうが、強盗か何かのように見せかけた上で。 力を失った女の身体を抱き上げると、教会の外へ出た]
(184) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ふ、2人が僕にガールフレンドの一人でも見つけてこいと…!
頼む、止めてくれ!
[>>@131、久々の再会だが、そのことを話す余裕もなく事情を説明する]
(@133) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[ぎくしゃくとした動きでアールグレイが踊り始めると] ふふ、そんなに緊張しないでくださいまし… ほら、ゆっくり…
[暫くリードしていたが、アールグレイの足がもつれて]
ひゃっ!? だ、大丈夫ですか…?
[慌てて受け止めようとして3 しっかり抱きとめる/スカートを掴まれてしまう/受け止め損ねた]
(@134) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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………マジかよ。
[此方は元々の育ちも悪けりゃ口も悪い。 つい普段の口調で返してしまっているが、そのことに気づいていない]
女は確保した。 これから運ぶとこだが、彼奴と鉢合わせるとまずいな。 馬車か何か、調達できるか?
(-240) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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お前、そんなことがあったのか… 大変だったんだな……
[色々と平常心でないため、 兵士であるのに士官学校を辞めたという矛盾>>181に気づいていない]
……なぁ、お前にもう一つ、協力してほしいことがあるんだ。
[涙をぬぐって、相手を見る]
(185) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[>>@133 やれやれ、と肩をすくめてメリルと顔を見わせたら]
…あ、そこの君ー! 一人ならこっちこなーい?
[一人でやけ酒をしているエリスを誘ってみる>>180]
(@135) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ああ…… [差し出した手もむなしく空を切り、床に突っ込むアールグレイを眺めていた]
(@136) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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…やりました!やりましたね!
[失敗時用の盛大なネタばらしさえしなければカッコが付いたのに。 と、ト書きは思っている]
馬車くらいなら。 ……まだ手を出しては駄目ですよ? 地下牢にいれておきなさいな。
お会いしに行きますから。
(-241) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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ヒューゴ様に会えると思って楽しみにしてたのに……
[ユーリとエリィゼが楽しそうに話しているのを見守りつつ、再びワインに手を伸ばした]
(186) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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……とめてくれ、と言われましても。 一人か二人ぐらい居ても別にいいと思うでありますよ?
[>>@133首こてりしている。]
(@137) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[舞踏会から何日かたっただろうか。そのままバカンスになるならばしぶしつ楽しんでいただろう。しかし、通信機に連絡が入る]
…しょ、将軍!いかがなさいましたか!!
[通信してきたのは見限られた、と思っていた主から]
ああ、なんと………おいたわしや。
[急病にでも罹ったのだろうか。心配そうな声で気遣う、しかし、次に紡がれた言葉に戦慄が走る]
………なんと、本気ですか!
しかしなぜ私のような学者風情にそのような大役を…!!
[いわゆる「戦争」については、素人もいいところであった。疑問に思い、聞き返してしまう]
(-242) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[エリスが同意したならば、 みんなの輪に入れて。
キリクとエリスが知り合いなので、 これわ…!とメリルと盛り上がったりしたかもしれない。
不穏な空気も知らず、翌日からはリゾートだ!と**]
(@138) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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え、や、そんな大変なことないねんけど…。
[大変と言われて真っ先に浮かんだのが兄の顔とか嫌すぎた。 ふるふると首を左右に振って兄の顔を脳内から破棄して]
今はこうやって自由に生きてられるしな。
[にぱっと笑ってみせる>>185 が、頼みごとがあると言われれば表情を改めて]
オレにできることやったらなんなりと。
[人違いだろうが何だろうが今はこの城の兵士なのだから、と。 自分を見る相手に力強くうなずいた]
(187) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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…くっ。
[>>@137、四面楚歌である。
………
拗ねたような顔になるが、マルスが誘っている>>@135侍女>>186を見れば]
…君もきていたのか。
[エリスに声をかけた]
(@139) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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……私?
[>>@135声を掛けられて振り向くと、キリクの姿を見つけて]
あら、キリクさん。 貴方も来てたのね……
[エリィゼはユーリと楽しそうにしているから、いいかなとそちらへ移動した]
(188) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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同じこと言ってる!
でもエリスはヒューゴさんラブなので(ry
(-243) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[ びたーん!! 顔をこすりつけてしまい、擦り傷ができてしまう]
うう…かっこつかないぞ。
[埃をほろい、リーリが待つほうへ戻る>>@136]
あの、うまく踊れなくてごめん…
[申し訳なさそうに小さくなっている]
(@140) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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………ふふっ…
[部下からの連絡は今度こそ良いものだった]
それにしてもまた違う手を考えなければならなくなりました。 同じでもいいんですけど…。
[鍵はかけておくべきですね、と呟く。 将軍のことなどすっかり忘れているというか、十分楽しんだのでいいやと思っている**]
(@141) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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ははっ、彼奴がいなけりゃ女1人だ。
馬車がありゃ十分すぎる。 教会の裏手に回してくれ、そのまま城へ運び込む。
あぁ、まだ出しちゃいねぇよ。 騒がれると面倒くせぇから、ちょっとばかし意識飛ばしてもらってるがな。
(-244) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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きゃー
[>>183ほっぺをぷにぷにされている]
護衛っぽいのならそこに…… あれ?いない……まぁいいか。
[近くにいたエリスはまぁいいかということにした]
(189) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* ごめんなさい、肩書変えるの忘れてました…!!(土下座)
(-245) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[>>188に]
ふふ、こんなに早くあうことになるとはな。
[まさかの早さでの再会に、思わず笑う]
(@142) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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っぽい!?
まぁいいかって同じこと思ってますね(笑った
(-246) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
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そう……ねぇ、パーシー。
この場合…何をしたら面白いでしょうね? 最初は、牢に閉じ込めておいて神父が来るかどうか試そうと思ったんですよ。――でもそれだと普通すぎますよね…
逃げられてもいいんですが。
[相談を持ちかける。 相手は奇妙に思うだろう、確実に。面白いものがみたい、ただそれだけなのだ。
王宮から出られない。 自分は体験ができない。
だから、 見たい]
(-247) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/*
肩書きくらいなんてことないです!w
(-248) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
そ、そうなのか。 それはよかったな……
[友人>>187の評価が一気に変わり始めている]
……アイトリアの女王を倒すんだ。 そしてアイトリアを救う……
[真面目に語っている]
(190) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
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えっ…。
[無職と言われて思わず絶句>>@130 慌ててキリクのガールフレンドづくりの話題に切り替えて]
そうよね!! ほらー、キリク、ミナオだってこういってる(>>@137)じゃない!
[にこにこにこにこ。 わざとらしいまでの笑みを作って、ガールフレンドを作ろう!と盛り上げる]
(@143) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
本当に、意外だったわね。
[>>@142に同意して笑った]
あ、そうだわ… ヒューゴ様を見なかったかしら?
[自分よりも早く来ていたのなら、見かけていたかと聞いてみた]
(191) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
[結局、アイトリア女王を始め、誰とも会うことなく、ただそれでも、将軍にくらいは一度挨拶をしておくものだと思い、]
……やっぱ、ここか。
[そう言ってこのBARへと足を運べば、案の定彼の姿はそこにあった] [いきなり話しかけるなどそんなことはせず、離れたところで注文をして、様子を見ようと思った矢先だった]
……なんの、用でしょう。将軍様?
[気取ったように、そう返した]
(*4) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
え、え、え…?!
[キリクが女性と親しげに話している。 キリクとその女性を交互に見た後、ニコルの方へそっと寄って]
これは…春がくるかしらね! あのキリクが、ついに、ついに………!
[によによしながら2人を観察している*]
(@144) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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あ、一応いるはいるですね…… お互いすっぽかされたってあれですねー
[>>189にきゃっきゃと笑ってみる]
ところで僕らなんで呼ばれたですかね? 女王様知ってますです?
(192) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
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…………え?
[あの時と同じ、きょとんとした顔を男に向ける。 以前言われた時は、売り飛ばすつもりで言っていると思っていたのだが]
私が海賊に………?
[考えたことすらない誘いに、思考がうまく回っていない。 呆然と相手の顔を見上げたまま、固まってしまった]
(-249) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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>>@140 だ、大丈夫ですか? [心配そうに、ハンカチを取り出して水道で濡らすと擦り傷を軽くふいた]
そんなことありませんよ…… 初めてとは思えないくらい踊れていましたし…… それに……とっても、楽しかったですよ? [にっこりとほほ笑んだ。そういえば、いつの間にかメイを見失っていたが、まあ今回は姿を確認できただけで上出来としよう]
(@145) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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いねえ。ここどこかわかんねえ。帰りてえ。
[諦めた。あたりを見渡しても当然見知った顔はいない] [歩いていると、並々ならぬ雰囲気の男二人組がいた>>187>>190が、とても道を聞く気にもなれず、てくてくとぶらついていた]
(193) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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すっぽかされた、というよりかは 勝手にどっかいっちゃった、って感じかな?
[たぶん同じである]
やだなぁ、そっちが知らないことが こっちが知ってるわけないじゃーん!
[>>192なはははーーー、と笑ってみる]
(194) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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………は?
[何をしたら面白いかとの問いに訝しげな声をあげる。 というか、逃げられてもいいのか、おい]
面白い…ねぇ………。
[ふっと浮かんだのが、首筋にナイフを突きつけた時の女の表情>>170]
神父の記憶から此奴を消してみるってのはどうだ。 オレは魔術関係からっきしだからできっかどうかもわかんねぇけどよ。 その状態で神父と此奴を引き合わせれば…事前に此奴について嘘八百教え込んでおけば。 いいもん見れんじゃねぇかと思うぜ。
[発想が酷かった]
(-250) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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ああそうだ。
海賊は自由だぞ?いけすかねぇ奴がきたねぇことして得たものを奪ってやって、その後はうまい飯を食い、うまい酒を飲む。
あいつみたいな糞野郎共にへこへこする必要もねぇ。
俺はあんたの実力をかってるんだ。何せこの俺に1度勝ったんだからな。
あんたが手に入れたものはあんたのものだ。それで十分な報酬になる、そうだろ?
[と、勧誘の台詞を並べたてるが]
あんた…いや、アネゴと呼ばせてくれ!
頼む!この海賊団が大きくなるにはアネゴの力が必要なんだ!!
[帽子を取って頭を下げる]
(-251) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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あい…………!!!?
[大きな声がでかけて、慌てて自分の口を塞ぐ。 それからきょろきょろと周囲を見て他の兵士がいないことを確認すると]
ちょちょちょい待ち! 女王を倒すって、本気で言うてるんか? この国の女王様やで!?
[真面目に語られて慌てた>>190]
(195) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[>>191に]
ははは、将軍がこんなところにくるわけないだろう。 今もきっとネブリーナの発展について考えておられる。
[あのようなやりとりをしていたなど、知る由もなかった]
(@146) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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んー…ちょっとリカバリの難しそうな。
(-252) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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記憶をいじるのはちょっと無理ですねぇ… できるのなら、していますし…
[ぽつりと、つぶやく]
後悔を持続させる方がいい気がするのですよね?
…まあいいでしょう。 少し検討します。
[それでは、といって連絡をきった]
(-253) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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ですよねー!
[わからないと答える女王>>194に、んふふふーとこちらも笑う]
多分、アイトリアの女王様の気まぐれですよ。 やっぱり一国の主足るもの、わがままなのはいけないですよねっ
(196) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
[>>195慌て出した友人に]
ああ、それはよく分かっている。
だけど……お前ももう、 今の立場から逃れたいんだろう?
[女王の命に逆らったということは、不満が多いことは言うまでもない。 だから、応じてくれる。そう信じている]
(197) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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うう…
[>>@145、ハンカチで顔を拭われ]
何度もやってたのになんで今日に限って………
[舞台の上でよくやっていたし、最近は会合で必要でもあったので練習はしていたのだが、初めてに見られるほど酷い出来だった]
…集中。集中するんだ。
[目を閉じ、数秒ほど俯く。顔を上げ、表情を引き締める]
(@147) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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|
え、え、えぇ!?
[並べられる勧誘の言葉。 1つずつ少しずつ理解して、そんな世界があるのかと思い始めた矢先]
ちょ、ちょっと! そんな頭下げなくても………!!
[彼の背後にいる他の海賊に助けを求めるような視線を投げる。 が、しかし、誰も彼も「お願いしやす!」と頭をさげてきて]
(-254) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[はぁ、と大きく息を吐く。 誰かに必要としてほしくて、傭兵になった。 この人たちは、自分を、他の誰でもない自分を必要としてくれている。 それなら────]
私には何もありません。 ………親には捨てられ、故郷の星は捨てました。 ………名前は…元々なかったけど。
それでも、そんな私でも。
必要と、してくれますか………?
[じっと彼を、彼らを見つめた。 すがるような視線になってしまったかもしれない]
(-255) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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リーリ!
もう一回踊ろう。今度は失敗しないから。
[半ば強引に手を握る。相手が応えてくれたなら今度は、ちゃんとリードしてきれいに踊っただろう]*
(@148) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[しまった、初めてじゃなかったのか……とうなだれた]
[そして真剣になっているアールグレイに対しては] 大丈夫ですよ…… そんなに深刻にならなくても、自分のペースで舞踏会を楽しみましょう?
2014/01/20(Mon) 00時半頃
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なるほど…。
[できるのならしている、と言われればそれもそうかと思いなおす]
後悔を持続………。
[告げられた言葉を復唱していると通信が途切れた。 いったい此奴らなにされるんだか、と腕の中の女を見下ろして]
………あ゛。 やっべ、何も考えずにそのまま話しちまった。
[口調を変えるのを忘れていたことに今更気付いた]
(-256) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[しまった、初めてじゃなかったのか……とうなだれて]
[そして真剣になっているアールグレイに対しては] 大丈夫ですよ…… そんなに深刻にならなくても、自分のペースで舞踏会を楽しみましょう?
[ゆっくりとその手を取りアールグレイのリードに身を任せながら楽しいひと時を過ごした*]
(@149) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
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[盛り上がっているメリルとニコルには気づかず]
そう……来てないのかしら。
[>>@146を聞いてため息をつくと、4+2杯/のワインに手を伸ばす]
充電出来ると思ったのに……
(198) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
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へへっ、ぴったりじゃねぇか。 俺も親に捨てられた。 故郷なんて関係ねぇ。 名前もみんなここで名乗るのは偽名だ。
俺は、俺達は―――
アネゴが必要なんだ。
(-257) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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へ、え、今の立場?
[一体自分は誰と間違われているのだろう>>197 不思議な気持ちになりながら、会話を続ける]
や、今の立場には割と満足しとるいうか。 好き勝手やっとるさかい不満があるわけないいうか。
[徐々にしどろもどろになっていく]
(199) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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………貴女、綺麗よね。 男なんてよりどりみどりなんじゃないー?
[酔ってメリルに絡み始めた]
(200) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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将軍になにか用事があるのか?
[>>198で、がっくりするエリスに。きっと女王様の任務のことだろう、とは思ったが]
お、おいおい飲みすぎはよくないぞ。
[ワインをやけぎみに煽っているのをなだめている。そのまま彼女が嫌がらなければと話をしていただろう]**
(@150) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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絡み酒、笑い上戸、泣き上戸、怒り上戸…他に何かありますっけ… このくらい?
(-258) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[絡み酒>>200には]
だから飲みすぎるなと
[頭を抑えてため息をついた]**
(@151) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
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………それ、なら。
[こくり、唾を飲み込む。 海賊になるということは追われる側になるということ。 今までとはまるで違う生活になるだろうけれど]
海賊に、なります。 ………ううん、そうじゃなくて。
(-259) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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私を、海賊にしてください。
[海賊である彼らに深々と頭を下げた*]
(-260) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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………あぁ、来たか。
[女を抱えて教会の裏手で待っていると一台の馬車がやってくる。 馬車に乗り込むと、御者は何も言わずに馬車をスタートさせた]
(201) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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用事…そう、用事があるのに…来るって聞いてたのに居ないのよ! どういうことなの! ヒューゴ様が嘘ついたって言うの!?
[>>@150と言われてキリクにも絡み始めた]
(202) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
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……そんな……
[女王を支持するような意見>>199が現れ、項垂れる]
……それならば仕方がない。 俺一人でも、向かおう。
[懐のナイフを取り出し、王宮に入ろうとする]
(203) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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飲みすぎてないわ、私は酔ってないの! わかる?
[更にキリクに絡んだ]
(204) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[馬車は細い路地へと入る。 王宮の地下に続く秘密の通路が此方にあるらしい。 そのまま地下通路の入口の前で馬車から降りて]
…………。
[再び走り出す馬車を見送ると、女を抱えたまま地下牢へと向かう。 適当な牢に女を放り込んで、ガチャリ、鍵をかけた*]
(205) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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|
あら、キリクのことはいいの?
[ニコルときゃっきゃしていると話題の女性に声をかけられた>>200]
Thank you! でもアンタもとっても可愛いじゃない!
キリクがメロメロになるわけよねー。
[絡まれても気にしないどころか楽しげに笑っている]
(@152) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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わー!!!
[ナイフを取り出して王宮へ向かおうとする相手の腕に取りすがる>>203]
おにーさん、あかんって!! ちょい落ち着きぃや!!
何があったんか知らんけど、おにーさんが特攻したって何も変わらへんって!! ここは…そう、仲間を増やしてみんなで立ち向かわんと!!
(206) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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いいのーいいのー
[>>@152可愛いと言われて]
ありがとー でもーそのセリフは愛しのヒューゴ様に言って欲しかったわ~
[大きなため息をついて、キリクがメロメロ~は1 聞こえた/聞こえなかった]
もー会えるのを楽しみにしてたのに、居ないなんて詐欺よねー ……充電出来ると思ったのにぃ……
[今度は泣き始めた]
(207) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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/* エリス可愛い。
(-261) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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えー……でも… 私に寄ってくるのはオヤジとかそういうのばっかりで……
そんなわけないわー!
[あははと笑って流した]
(208) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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絡む、怒る、泣く、笑う、はできたかな?
……適当に酔いがさめて…外に逃げ出すorエリィゼの所に行くor吐く どれがいいかな?
(-262) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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仲間……
[>>206ナイフを懐に戻し、]
持つべきものはなんとやら…… ……無茶だということは俺も分かっているが、協力してくれるか?
(209) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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そんなわけあるわよ! ね、キリク!
[あまりにあっさり言われてしまった>>208ので、慌ててキリクに話を振っておいて]
愛しのヒューゴ様? やだ、好きな人いたのね!
[しかも随分と熱烈な様子>>207 これはキャーキャーしてはまずかったのではないかと、ニコルと顔を見合わせたかもしれない]
その人、ここに来てる筈だったの? もしかしたらまだ到着してないとか、控室にいるとかかもしれないじゃない! 一緒に探しましょう、ね?
[泣いている彼女のふわりとした髪を梳きながら、優しく声をかける]
(@153) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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|
オレ!!?
[自分を指さして目をぱちくり>>209]
え、あ、あー………。 しゃーない、なんやおにーさん放っとけへんし、協力させてもらうわ!
[暫し逡巡したあと、こくりと頷いた。 たまにはこういうのも悪くないかも知らんというその思考が吉と出るか、凶と出るか………]
(210) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[頭を下げたアネゴに頷き]
お前ら!我が「ソーレ・ジェメリ」に新たな家族が加わった!!
[周りの海賊が快哉を叫ぶ]
この記念と、これからのソーレ・ジェメリの発展を祈念して…
これから酒場で酒盛りだああああああああああああああ!!!
[そう叫んで、海賊達はロッソ・メテオーラに戻っていく]
ほら、アネゴも!!
[にかっ、と笑って、彼女の手を引いた]**
/* 長々とありがとうございましたっ!
(-263) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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そうなのかしら…?
[>>@153と言われてキリクの方をチラリと見た]
そう、そうなの! 来るって聞いてたのに、どこにも見当たらなくて…
[髪を梳かれながら言われて、メリルに抱きついた]
ありがとう、貴女優しいわね… そうよね、まだ到着してない可能性もあるのよね!! 探しましょー
[あっさり泣き止んで探す気満々に**]
(211) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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ああ、そうだ! お前以外に誰が居る!
[力強く言う。]
ありがとう、本当にありがとう。
それと……「おにーさん」って呼ぶのはやめてくれ。 お前にそう言われるのはなんか変だ。
[それから暫く、どうするか考えることにした]**
(212) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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あらあら。 まだまだ夜は長いから、きっと来てないだけよ。 格好良くキメるために衣装選びに手間取ってるだけかもしれないし。
[よしよし、と抱きついてきた彼女の背に手をまわしてゆっくりとなでて>>211]
優しくないわよ? 可愛い子が泣いてるところを見たくないだけだもの。
[泣き止んだ彼女に柔らかく微笑んで。 探す気満々になったのを見れば、共に探すつもりでいたのだが]
ねぇ、ヒューゴ様ってどんな人なの?
[彼女の探し人であるヒューゴ様が"あの"ヒューゴ将軍だと知って衝撃のあまり硬直してしまったのはまた別の話*]
(@154) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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いや、ほら………。
[周りを見回しても誰もいない。 そりゃそうだ、人がいたらこんな話恐ろしくてできやしない]
え、や、そんな礼言われるようなことやないし。 ほんま、おにーさんがあんまりにも真剣やからオレも心動かされたいうか、うん。
[礼を言われて照れ臭そうに笑った後>>212]
おにーさんって呼ぶな言われてもなぁ………。
(213) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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オレ、おにーさんの名前知らんし。
[困惑した様子で頭を掻いた**]
(214) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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やべ、贈り物のロール明日回さなきゃ
(-264) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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え、えぇ!!?
[まさかの酒盛り。 周りの展開についていけずに目を白黒させていると、海賊…ネッドに手をひかれ]
あ………はい!!!
[満面の笑みで頷いて、彼らとともに"帰船"した*]
(-265) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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─ 現在 ロッソ・メテオーラ ─
[キャプテンと話しているうちに当時のことを芋づる式に思い出していく。 当時の自分の未熟さも一緒に思い出して顔から火が出るかと思うほどではあるけれど]
ネッドさん。 この船に私を迎え入れてくださって、ありがとうございます。 本当に、感謝してもしきれません。
少しでも貴方の、皆のお役にたてるように頑張りますから。 これからも、よろしくお願いしますね?
[そっとキャプテンの利き手に己の利き手を絡ませて。 ふわり、柔らかく笑った**]
/* というわけでこちらも締めました。 本当に長々とありがとうございました、楽しかった…!
(-266) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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やはり星が滅びる展開にするしか。
(-267) 2014/01/20(Mon) 08時頃
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― 宴の後・女王の間 ―
……ふー…
[部下のいささか不躾な態度の通信を終えると、深く息を吐いて思索にふける。 いったい何が面白いかしら…と] 記憶ですか…誰か使える術師はいましたかね… それにしてもこういう時は女の方の記憶を消すのがセオ……
[言いかけて、眉をひそめた。 部下――パーシーピュル・プテロンは「神父の記憶から占い師を消すのはどうか」と提案したのだが、記憶の術はアイトリアで使える人間を女王は知らなかったので取り下げた。 さてではどうしようかと考えていたのだが] ………。 [その顔から表情を消すと、部下を呼びつけたあとに地下牢へ]
(@155) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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今から地下牢にご挨拶に行きますから。 あなたも一緒にいらして?
(-268) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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― アイトリア 地下牢 ― [泣いていた。 気絶から腹部の鈍痛をさすりながら、起き上がった。 ――念のため―とても嫌な判別方法だったが―"紋章の場所を占えるか"試してみて、それが出来ないと心底ほっとした。 それから、泣いていた。泣きつかれて、眠って、また泣いた] …っ、…――なんで、……… [たまたま不在中を狙われたのか、単にパーシーにもとから張られていたのか、あるいは、…最初から二人がグルだったのではという絶望から逃れられず]
…
[その思いが浮かぶ度に首を振って追いだそうとする。――なんども]
(215) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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こんにちは、"クラウィス"。 ごきげんはどう?
自己紹介がまだでしたね、アイトリア女王、メイ・ザーフラ・フォン・アイトリアと申します。
[相手はさっと顔を上げて驚きと不安の入り雑じった顔でこちらを向いただろうか。 くすり、楽しそうに笑って] 心配でしょう? ひとつだけ、心配を取り除いてあげましょう。 [そう言って、はらりと右手から紙を取り出してみせる。――彼女が、ティナ宛に飛ばした手紙だった] …おわかり? せっかく隠れていたのに、おとなしくしていればよかったものを。 まぁ、貴方が疑ったままでも面白かったんですけどねえ… [自分のせいなのだと相手に宣告するように。 たとえ手紙がなくとも攫うつもりはあったのだが、関係ない]
まあ、要件は簡単ですよ。 "占って"もらえる?
(@156) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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あっ……! [相手の手元の紙を見て、さあっと青くなった。 じゃあ、…――不可抗力としても酷い疑惑をかけた自分を心底呪った。 それから肩を落としてうなだれ、占いのことを聞くと力なく首を振った] ……できません。
(216) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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え”っ?! [反応は思った通りのもので、嗤いたい気持ちをこらえていたのだが――"できない"と首を振られると、しばし絶句したあと、 不憫と同情のいりまじったというか、とにかくかわいそうなものを見る目になった] …時間は十二分に上げたと思ったんですけど。朴念仁め。 あー…しかたないですねー… [ちょっとおかしいんじゃないか、と(はたから見ればこちらがちょっとおかしいのだろう)思いながら、そばにいるパーシーの首根っこをひょいと掴めば、牢屋の中に放り込んだ。 相手が抵抗するとかどうでもよろしい。もし抵抗したならば、蔦でぽいと中に入れようとするが、かなわなければそれはそれで] [パーシーはなにか言っただろうか。それを冷たく見下ろした後] 確かに友達から女を攫ったこと、覚えられたままだったら飲み相手がいなくなりますもんねぇ… それにしても仲良しさん、どう思うかしら… 駄目ですよ、自分だけいい思いをしようとして。 [どの口が言う、ということを言った]
(@157) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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―――なに、…え?! [何を言っているのかと相手に反抗しようとした時、パーシーが牢屋の中に入れられた。 目を白黒させ、相手からできるだけ離れようと壁に張り付いた] ……な、… [メイの言ったことも驚いたが、さらに出た行動に愕然とした]
ひどいっ……
(217) 2014/01/20(Mon) 09時頃
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この星にいる限り、私から逃れるなど不可能です。
エメットー
[真顔で言ってから、「お気に入り」を呼びつける。エメットが現れたら、普通の笑みを浮かべて二人を見せ]
この牢を見張っていてくださる? そう、"ケイドロ"中なんです。 私、少し"演ること"があるので。
[そういって、まるで遊びだというように牢屋の見張りを命じたのであった。 ―――他のだれでもなくエメットにしたのは、少し楽しめるかと思ったから――*]
(@158) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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― ネブリーナ プテリュクス書房 ―
………おぉっ、そういや忘れてた!!!
[のんきに昼寝まがいの店番という名の昼寝をしていたエトは、すっかりさっぱり忘れていたことを思い出した。 ヘロイーズ――…まあ、あの名前は知り合いのばーさんのをくれてやっただけだが、アルバイトに自分の作った遠隔鏡をひとつ戯れに分けてやったのだということ。 がばりと身を起こし、]
おーい、バイト― [遠隔鏡に向けて呼ぶ。「バイトはあたしの名前じゃないです!」と帰ってくるのを待っていた、ら]
(+8) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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…あんた誰だ [そこに映ったのは、クラットとパーシー――そう、クレイグの弟のほう。 相手には小さな鏡にこちらが映って見えるだろう。 おそらく、確実に、相手も同じ感想を抱くに違いなかった]
(+9) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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クラウィスって誰だろうと思ってたら、ヘロイーズさんのことでしたか!
そして一発変換だと戸呂イーズになるんですが…
(-269) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 09時半頃
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演ることが多い
(-270) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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ハーイ! お呼びでスカ、女王サマ!
[お呼ばれした>>@158のでぱたぱたと駆けてきた]
見張り、でスカ? ワカリマシタ!ボク、がんばりマス!
[キリッ+(・ω・´)とした顔で敬礼*]
(@159) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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メイは、エメットをなでなでもふもふした
2014/01/20(Mon) 09時半頃
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なんという癒やし
(-271) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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メイはエメットほんとお気に入りっぽいな
(-272) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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/*>>+9だけど、鏡を上げる下りをやったのが秘話だから全く周りに伝わらない予感だがもうイイ
(-273) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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メモの名前も「?」になっててちょっとほらー
(-275) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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エメットは、なでなでもふもふされて(´ω`*)な顔になった
2014/01/20(Mon) 10時頃
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もうこれ、メイ、エトのこと結構好きだったんだろうって感じしかしない…
(-276) 2014/01/20(Mon) 10時半頃
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うーん、セキウさんを一緒に牢に入れる意味は……
ちょっと会ってみたかったですが、会う機会なさそうですねぇ
(-277) 2014/01/20(Mon) 11時頃
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あはははは! キリクもう、彼女送って行ってあげなよ。 送るって行っても運転するだけじゃ駄目だぜ?
[四面楚歌なキリクに大満足。(ひどい) エリスとキリクの酔っぱらいなやりとりに爆笑したり、 メリルが「好きな人がいたの?」とエリスに問尋ねているのを見ながら] え、…ヒューゴって"ヒューゴ?" それはどうだろう…彼ヤンデレだと思うし… [などと変なコメントをして、メリルと顔を見合わせて絶句したり]
はー、面白かった。 せっかくだからこのままリゾートへ行こうか?
[全員に提案し、ホバー船のようなものをチャーターすれば、 翌日みんなで待ち合わせしアイトリア王宮の南、リゾートで有名なアイン・ワーディへ]
(@160) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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― アイン・ワーディ ―
[ブルーの海、白い砂浜。 オアシスには美しい泉が湧き、洞窟は青くきらめくリゾートだった。 もしかしたらエリスを誘ったかもしれないが、どうなるかはわからない] ひゃっほー!!! [満喫している*]
(@161) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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ちなみにメイ、罠にハメたってつもりはないのです。 相手が勝手にハマったというか。
来ないで逃げる手もあるし、 神父だけ招待したわけじゃないし、 ロイズを連れてくるということもできたので (まあそれはそれで罠っぽいが奇襲よりまし)
完全に個別に罠にはめる予定もあったけどせっかくみんな集まってるしと思ってやめたのです。
とはいっておくがあれはどう見ても攫われる流れだったかなとはw
(-278) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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ヒューゴの台詞が思いつかなくて悩む
ちょーねむい
(-279) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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[呆然と女王が立ち去るのを見ていたが、 見張りにやや女顔のエメットをつけられたのには、少しばかり安堵してしまう。この人――パーシーとだけは間違いを起こされたくないと固く固く固く思っていた]
………もういや…
[自分の頭に触れてみると、髪飾りがなかった。 これだと手頃な媒介がなく、"普通の"占いも出来ないので落胆して座り込んでいる*]
(218) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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[恭しくと言うか、仰々しく挨拶されれば、鼻先で笑うような苦笑をした]
……これからアイトリアを攻める。 制圧して、秩序をもたらす。
―――しかし私は療養に入らねばならない。
[もちろん、いいわけではあったが]
一人、ネブリーナの学者を指揮官にと思っていたが、 彼一人ではどうも危なっかしくて仕方ない。 ネブリーナの戦いは自治国の戦いでもある。 彼と組んでやって欲しい。
[彼の愛国心はなみのものではないからと選んだのだが。 それに、彼には"ネブリーナのために戦って自分だけが得する"ということはない。 ――と、ヒューゴは思っていた。 とんでもない無茶ぶりをしていることはわかっていた]
(*5) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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/*襲撃セットは今日はアーニャでお願いできますか?*/
(-281) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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あーニャ多分、錬金の薬飲むけどね。
(-280) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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エトって
・なんかちゃらい ・女の子好き ・の割に直接口説いたりはしない ・さらに家事を隅々までやられてドン引きするという
もうなんかダメ男っぽいな いいんだけど
(-282) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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エトは飲み屋のおっちゃん的なちゃらさ。 ニコルはイタリア人みたいな軽さ。
(-283) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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>>218を見ると、占えるようになる条件って…… と思ってみたり。
どうしましょうねー リゾートは…行かずにヒューゴさんを探すとか?
(-284) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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…洋画くらいのR指定行動に出るか…(将軍が)
(-285) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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[>>@154ヒューゴ様がどんな人かと聞かれて]
ヒューゴ様はネブリーナの将軍で…… 始めて会った時のあの冷たい目で見下ろされたり、微笑んでもらえたらドキドキして~
[なんて言っていると、メリルとニコルを見て不思議そうに首を傾げたり]
(219) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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リゾート? 行ってらっしゃい。 私はヒューゴ様を探してくるわー!
[メリルから離れて、控え室に向かった]
(220) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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えむ…?
(-286) 2014/01/20(Mon) 12時半頃
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― 将軍の部屋 ―
……私だ。 折り入って話がある。
[アーニャを"攫って"きた翌日。 己の寝台で寝息を立てる彼女の姿を見て、他の誰も見ることのかなわないような柔らかな笑みを向けた。 彼女が起きたなら、断りを入れてから壁にかかっている受話器を取る。 相手に連絡した後――彼女の知る「ごろー」と真逆の言葉遣いをしているのを聞かれていることは、もう気にしないことにした――そっと頭をなでただろう*]
2014/01/20(Mon) 13時頃
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― 将軍の部屋 ―
……私だ。 折り入って話がある。
[アーニャを"攫って"きた翌日。 まさかエリスが自分を探しまわっているとは知る由もない。 己の寝台で寝息を立てる彼女の姿を見て、他の誰も見ることのかなわないような柔らかな笑みを向けた。 彼女が起きたなら、断りを入れてから壁にかかっている受話器を取る。 パーティ会場で出会ったとある人物―その相手に連絡した後――彼女の知る「ごろー」と真逆の言葉遣いをしているのを聞かれていることは、もう気にしないことにした――そっと頭をなでただろう*]
(221) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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朝チュン
(-287) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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そうか、それならこっちも熱弁した甲斐があった。
[何度も噛み締めるように頷いていた>>213 ……が、>>214を聞くと]
……ん? 何いってるんだ、俺は……え? お前……?
[その言葉で都合のいい程思考が回り、ある一点に辿り着く。 ――この男は、自分のよく知る友人ではない。 ならば今、そいつは何をしているか……?]
(222) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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[無線につながる。 相手は、ソーレ・ジェメリの"キャプテン・ネッド"だ]
……私だ。 ヒューゴ・ミスティルテインだ。
…昨日は騒がせた。 ………折り入って話がある。 あまりいいニュースではないがな。国内のものには漏らすわけに行かない。
何処か指定があれば、そこへ。
(-288) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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[答えがわかった瞬間、 スイッチを切られたかのように、すっと全身の力が抜けた。
倒れたときの衝撃で、持っていた遠隔鏡が 持ち主の元を離れ、友人によく似た男の足元に転がった**]
(223) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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神父とか占い師とかいってると、人狼っぽいですよね
(-289) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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……ここにもいないわ。
[そっと控え室を覗いてヒューゴの姿がないことを確認すると、ため息をついて外に出た]
きっと遅れてるだけなのよね。
[パーシーとクラットの姿が 2見えた/見えなかった]
(224) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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見えなかった!
じゃあ、舞踏会が終わるまで待ってから、エリィゼさん連れて帰りましょうか…
(-290) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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………おーい。
[視界が悪い。 ああもうちょっと細かく作っとくべきだったとごちながら、どうやら持ち主が倒れたのだという事を知る]
…なああんちゃん、一体何がどうなってんの?
[と、パーシー(クレイグの弟)の方を見て―――]
おいお前!!!!
[クレイグに叫んだ]
(+10) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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エトの遠隔鏡作りたいんだけどパーツが全然見当たらないのです…
やすい懐中時計買ってきて割るしか無いのか…
(-291) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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|
……あんちゃん、ちょっと説明してくれんべか。 何があった?あとそこで転がってる奴、どうしたん?
[もしかしたらパーシーは逃げようとしたかもしれないがそれは困るので、クレイグの名前も出さず、鏡から見えないように、一生懸命手招きしてパーシーを見せた――かもしれない*]
(+11) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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懐中時計型のパーツとかはあるんですけど、 ぱかっと開いて中を使えるようなのがないんですよぬ…
(-292) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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/* きょうははやくねよ…>_ <
(-293) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
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ヒューゴがおもったよりいい人になってしまったせいで、メイのヤバい人率が上がっているような…
(-294) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
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まともにダンスしてるのがあるグレとりーりだけな件
(-295) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
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来ないわ……
[もう舞踏会も終わるというのに、ヒューゴが来る気配もない]
…一度、帰ってみようかしら?
[と呟いて、女王の様子を見てない事に 2気付いた/気付かなかった**]
(225) 2014/01/20(Mon) 15時半頃
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帰れって事ですね!
(-296) 2014/01/20(Mon) 15時半頃
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思ったよりいい人、というだけであってイイ人ではないと思うがな。
(-297) 2014/01/20(Mon) 16時頃
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これが例えば小説か何かで、 ヒューゴ将軍バンザイ展開になってたら読者は不快だと思う…! 厄介な人がネブリーナにいっぱいいたから圧迫するしかなかったってのをあまりちゃんと書いていないので、悪いことしているのにかっこいいから許すみたくなってしまう
とはいえ、やり方が荒々しいだけ?か?
(-298) 2014/01/20(Mon) 16時頃
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……は?
[唐突に何を言い出すのだろう、思わず頓狂な声をあげる]
待て待て。 あんた、頭でも打ったのか?
[あながち間違いでもないことを言う] [とは言え、戯れで言っているようにも思えず]
まず、だ。制圧と言ったな。武力の行使だ。これには当然リスクが存在する。軍部の現場指揮、責任問題は俺にのし掛かる。いくらあんたがバックにいると主張してもだ。 ましてや相手はアイトリア、並みの戦いじゃねえ。単純に死ぬことだってあるわな。
[問い詰めるように、続ける]
このリスクを鑑みた上で、なぜアイトリアに侵攻するのか、説明責任をあんたは果たしているか?
(*6) 2014/01/20(Mon) 16時半頃
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>>*6 話が進まないから(
(-299) 2014/01/20(Mon) 16時半頃
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おそらく時期が来れば向こうから仕掛けてくるのは違いない。 …厄介なのは向こうは見境が全くないという点だ。
[きっぱり、と言った]
もちろんこちらとしては民間人に手を出すつもりはない。 飽くまで現政権――つまり女王に対してだ。 しかし向こうは先ず間違いなく、一般人にも牙を剥いてくる。
――それに、不審な点がある。 その辺りを調べてから、ということになるが。
[結局誰も責任を取りたがらないのだよなとふと思った。 そうして、全てが滅びた後で誰かのせいにするのだ]
拒否するというのであれば他を当たる。 その場合、自治国の防衛は自治国自身で行ってもらう。
(*7) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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この国、とても面倒だ…
(-300) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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[納得したような納得していないような、そんな顔を浮かべる]
……根拠の説明が希薄だが、そのあたりはとりあえずおいておく。 だがもう一つあんたは説明すべきことがあるはずだ。
[この際アイトリアの脅威やついては、攻められた時に考えればいいだろう、とでも思った]
そこまで緊迫した状況にも関わらず、将軍様もとあろうあんたが“休養”の一言で戦線離脱する理由はなんだ。
[言外に、別のなにか理由があるだろうと含ませて]
(*8) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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ヒューゴいなくなってねブリーナがめちゃくちゃになりましたよーってのをやろうと思ったんだけど、その前に相談もしてないのってあれかなあって
(-301) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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根拠なら、向こうの女王に会ってみれば解る。
[彼女のターゲットになればだが、と零した後、 休養の理由を問われれば]
…、
[もう疲れたんだ、というのは本音であったが。 任せるのならそれ相応の理由がなければ従いはしないか、とアーリックの方を向いた。眼帯を取り上げて、そこにある目を見せる。青い空色をしていた彼の目は、]
最早何も視えていない。
[端的に理由を口にする。]
―――状況を聞いての指示はできる。 戦地に赴くのは単純に足手まといだ。
どうしてこうなったか、聞きたいか?
(*9) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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どうしてこうなったか考えてない!!!
(-302) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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まあ普通にアイトリアのせいっぽいね
(-303) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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……噂には聞いている。 まさかそこまでとは思ってなかったがな。
[どうしてどこの女王もこうなのか、と苦笑して] [眼帯の先にある眼と、続く言葉に笑みは消える]
……はっ。 本当の意味で休養か。
[理由を聞かなければ納得しない、という思いはもちろんあったが、なにより、目の前にいる彼が味方として戦ってくれればどれだけ楽か、という思いも強かった。それが故に、落胆は少なからず]
……話したくねえことなら話すこたねえ。 話しておきてえなら止めもしねえ。BARってそういうもんだろ。
(*10) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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…姫は十分に社交的ではないか。 少なくともそこにいるだけで怯えられることなかろう。 ……厳しくすることができるとも思えないがな。
[珍しく相手を認めるようなことをいい、 それから水割りのグラスを煽った。 ふっと顔をしかめるような笑みをこぼせば]
……成る程な。 では、
[そこに他のものもいれば聞こえただろう]
……盛り上がりも何もない、御伽噺さ。*
(*11) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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/*少しお待ちください(*_*)
(*12) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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今いる人とかかわりあると、後味わるすぎるよなあ。
(-304) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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まだ私が一介の隊員だったころのことだ。 私はその年代ではトップクラスに冴えた魔術師の友人と組んでいた。 こちらでは魔術師はなかなかいないものだったから、二人で組んで討伐や救助などに赴けば重宝されたものだ。
あるとき、とある紛争地帯で処理を任された。 そこはアイトリアからの移民の多い地域で、私たちが向かうのは必然だった。 紛争の原因がなんだったかは忘れたが、要求をのめばとんでもない相打ちになるようなことで、仕方なく武力制圧しようとした。
少なくともそれは間違いだったと思ってはいない。死者もでていない。 ……あいつが、あいつだけが、やられたんだ。 …その集落は力を一箇所に吸わせて全体を守っていた。制圧するならばその力の源をよこせ、と。 続きになるものがいないから、と。
私は抵抗した。 友人であったわけだからな。 彼は言った。 力を吸われてもいなくなるわけではないし、俺がいなくなっても、俺の力が残り続けるならいいんじゃないか、誰もやらないなら、自分がやるしかない。
…その集落にも、誰も何もしない現状に苛立ちながら、私は提案したんだ。では自分の力を分けられないか、と。
彼はそして、私の目を呪った。 なんという呪いだったか…もう、詳しい事情は忘れたな。
(*13) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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彼は生きているだろうが、 集落ごと移動してしまっているだろうな。
[右目に侵食しているということは、力が無くなってきたのかもしれない、と呟いた]
……面白くもない話だ。
(*14) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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なんかもっと御伽噺っぽいのに軍人ぽくしたかったけどすごくわけわからないかんじになってしまったーーー そして微妙に、えぐいけど、ようするに女王とおなじってことなのーーーー いやーー変な話ーーーー!
(-305) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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この経験してるのにアイトリア女王のことわからないのとかおかしい
(-306) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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いくみっぽいほんと。 リヴァイアスの。
(-307) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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ひーーアーリックすまん
(-308) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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……また難儀なことで。
[彼が話している間、見える自分の目を閉じてじっくりと聞いていた。とことどころ自分の想像力がついていかない部分もあったが、元よりしっかり理解しようというつもりもない]
[グラスに入ったジュースのような酒をひとすすりして]
なんにせよ、だ。 事情は理解したよ、納得はしてねえけどな。
……誰かがやらなくちゃいけない、ね。
[はぁ、と息をついて、しかし不条理な押しつけには誰のせいか、あいにく慣れていた]
……うちの軍だけじゃ話にならねえ。 数と人材の募集は頼む。
[そう、肯定の言葉をやっと紡いで]
(*15) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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………理不尽なものさ。 それは神が一番よく知ってる。
[ランダムとかいう名前なんだ]
………個人としての言葉を。 ……僕はもう嫌だ。お前にもやらせたいわけじゃない。 …でも、僕が責任をとるしかない。誰かが、実行するしかない。
[眼を閉じ、誰かを思う]
…責任は、とろう。 危なくなったら……引き返して構わない。
[拳を軽くあげる。あいては呼応してくれる自信はなかった]
………将軍としては。 民のため、尽くす。
これに限るな。
(*16) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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めちゃくちゃにならなさそうwwww
(-309) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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ヒューゴが、勝手なことをしてくれない…
(-310) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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……俺は今日まであんたはその神かなにかだと思っていたよ。
[“個人としての言葉”を聞いて、始めて彼もまた人間でしかないと、そう感じた]
端から死ぬつもりなんかねえよ。 俺はあくまで姫のお付き人でしかねえ、軍人じゃねえんだ。 あいつより早くは死なねえさ。
やるだけやってやる。
[上がった拳に軽く指を弾くように]
まあ……なんだ。長生きしろよ。 目が見えなくても、良い詩は楽しめる。目が見えなくても湧かせる踊りはできる。
[俺も最近まで知らなかったがな、と付け足して]
(*17) 2014/01/20(Mon) 19時頃
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―――まさか。
[相手の発言に、素で驚いたような声を上げる。 しかしそれから自嘲して] …もしそうだったなら、…人間を愛してしまった神が地に堕ちた、 そんなところか…
[主君より先に死んだりはしないというアーリックに、小さく頷いた。 きっと、彼女は知る由もないが、子供の頃から王女を見てきた自分もまた、 ――仮にいつ王女から政権を奪おうと画策していたとしても、それはおそらく彼女のためであるので― 似たような心持ちでは、あった] ……ああ、そうだな。
[噛みしめるように言う。頷き、付け足された言葉に、一度まばたきをして]
……踊りが趣味なのか?
[少し、天然を見せた*]
(*18) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 19時半頃
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―BAR―
はー、やってらんねー。
[ウォトカを一気飲みしながら、端の席でぼそりと呟く]
あんな家なんかとっとと潰れちゃえばいいのにさぁ。 あんなクソ当主の家なんか。
[どこかの貴族の家の愚痴を言いながらごきゅりごきゅりとウォトカを飲んでいる。 多少酔っているのかも知れない。]
(*19) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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――今日の紋章はハイヴィ[[who]]へ――
(#5) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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― 舞踏会の途中 ―
[相変わらず飲んでは踊り、踊っては飲んで。さすがにふらふらしてきた]
…っとわりぃ!
[控え室に向かう途中のエリス>>220と衝突する]
大丈夫か?怪我は…
[そのときの衝撃で、付けた人を守るという、赤い宝石のペンダントの紐がとけ、偶然にもエリスの手元に収まった。彼女と少し話をしたあと、会場に戻って踊り明かすだろう。なくしたと気づいたのは翌日のことであった]
(226) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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― 翌日 ―
[各自宿で休んだら、船に戻る。どうやら一番乗りのようだ]
………ふわぁあ。
[あくびをしながら、操縦かんの隣の「指定席」に腰をかけようとすると]
…ったく、誰だ?こんな時間に
[無線の通信が入っていた]
はい、こちらソーレ・ジェメリ―――
(227) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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[無線をとると、相手はまさかの―――]
なんで俺達の連絡先を知ってんだよ。 ………まあいいやそんなこたぁ。
[昨日のことについて聞かれれば] あー、いいってことよ。とりあえずあの場は何とか収まったみてぇだしな。
話……ね? バッドニュースって… [女王とのやりとりを間近で見ていたら、なんとなーく予想はつく]
場所か……船内は他の団員がいるからまずい。いきつけのバーはネブリーナにしかねぇ。
…逆に指定してくれねぇか?
(-311) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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……そちらがこちらの部下を問い詰めたのと同じように。
[成り行きはともかく事実だけ言えば]
……なるほど。 ――では――
[いい場所があるかどうか迷ったが、 奇しくもルーナ・ジェメリが時折ショーをする劇場の裏を指定した]
(-312) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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― まだ舞踏会 ―
[>>202、ついに絡まれ始める。]
いや、将軍がそんなことをなさるわけが…
[時間や約束事には厳格なことで有名である。訓練のとき、1秒でも遅刻した兵士は折檻をくらうとか、将軍がまだ位が低い頃、目上の人間にも約束を破るものには食って掛かるとか。本当かどうかは定かではない、あくまで噂である。>>204に]
…この言葉がよってるんじゃないか。
[酔っ払いの神経を逆なでするであろう言葉。聞こえただろうか]
(@162) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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>>@162 怖いわwwwww
しかも食って掛かるのも冷静なんでしょうね。
(-313) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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― カメリオ劇場 裏 ―
……寒いな。
[眼帯の上からメガネをして、その劇場の裏に立っている。 時計を確認してから、上を見上げた。あくまでも体感温度でしかないが]
………雪がふりそうだ…
(228) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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…へへっ、ほんとに泳がされてたってわけかい。
………あの劇場の裏な。わかった。あそこなら大丈夫。絶対に話は聞かれねぇ。それじゃ、今日の夜。そうだな…あそこは…意外に21:45のあたりは人がはける。その時間に落ち合おう。
/* FLNYあがり予定時間。 その後も低速気味ですが優先して回しますので…!
(-314) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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わかった。 時間は取らせない。
[そう言って、通信をきる]
/* こちらも同じくらいなので気にせず。 そして私も早く寝たいので… すみません確認ですがキリクのほう伝わってますよね?
よろしくお願いします!
(-315) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[通信が終わる。後からやってきた海賊たちには]
お前ら!今日は臨時休業だ!! 舞踏会で二日酔いのやつらもいるだろう。今日はゆっくり休んで、明日に備えてくれ。
[そのときに、何か情報を得た物がいたならば報告を受けるだろう]
それじゃ、今日は解散!
[一同、船を出て三々五々となった]
(229) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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/*
きりくは秘話返した反応待ちだったり。 反応ない(あえてしてないのかもとも考えてます。)ならないで動かすことは可能です。
(-316) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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/*!!! 返してなかった! すみませんあとでかえします!
(-317) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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……………アンタ、良い趣味してるわ。
[幸せそうな彼女に向かってかろうじて絞り出せたのはその一言だけだった>>219 その後も存分にパーティを楽しんで]
きゃー! いいわね、行っちゃいましょ!
[スポンサー探しにやっきになっている座長につかまると、またオフが遠のくこともあり。 ニコルの提案に嬉々として乗っかった>>@160]
(@163) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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─ アイン・ワーディ ─
なんて素敵なの………!!
[リゾートに着くなり水着に着替え、波打ち際に駆けていく。 そのままきゃっきゃうふふと波と戯れている*]
(@164) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[女を地下牢に放り込んだ後。 やれやれとばかりに詰所で酒を煽っていると、女王から呼び出しを食らう>>@155]
………人使いの荒いこって。
[ぶつくさ言いつつ、地下牢へと向かう。 女王の傍に控え、2人のやりとりを聞いていると突然首根っこを掴まれて>>@157]
てっめ!!! 最初っからこういうつもりだったのかよ!!
(230) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[抗おうとしたら蔦に絡め取られ、そのまま牢屋の中へ。 がんっと苛立たしげに鉄格子に手をかけたが、続く女王の言葉に顔色を変えた]
………あれは!! テメェが面白いことねぇかって言うから考えてやったんじゃねぇか!! そもそも………………!!
[彼奴は友達なんかじゃねぇ、と言おうとして声にならず。 ふいっと女王に背を向けると、壁に拳を叩きつけた*]
(231) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[女王が立ち去ってからどれくらい経ったか。 女から離れた位置で床に寝転がっていると呟きが聞こえた>>218]
嫌なのはこっちだっつーの。 なんでテメェなんかと同じ場所に閉じ込められなきゃなんねぇんだよ。
[それまで閉じていた目をあけ、じろりと女を睨んだ]
(232) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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ちょちょ、おにーさーん!!!?
[つい一瞬前まで熱弁をふるっていた男が突然倒れた>>223 男を抱き留める趣味はないので倒れるに任せたが、さすがにそのまま放置はできない。 慌てて駆け寄ろうとして足元に転がって来た鏡を蹴飛ばした]
(233) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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あ゛。 ………なんこれ。
[ころり転がった鏡を拾おうと腰をかがめると、小さな鏡に自分ではない人間が写っていた。 こんこんと鏡面をつついていると声をかけられて]
説明っても…。
[うーん、と難しい顔をして]
国家転覆を狙う一味の仲間入りしそうになったら、勧誘のおにーさんがぶっ倒れはってん。
[端的に説明してみたがさて伝わるのだろうか]
(234) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[店舗の方で常連のお客(女性)と雑談に興じていると唐突に呼び出された>>+10 そのあまりの剣幕にお客と顔を見合わせて] ごめん、ちょぉ待っててな。 ………なんやねんな、営業妨害すんなや。
[客を待たせて奥へ引っ込む。 不満げな顔をしていたが、ちらり見えた鏡の中に映っていた弟の姿を見て]
(@165) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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おまっ、ぱーし………!!
[ついうっかり名前を叫びそうになって慌てて自分の口をふさいだ*]
(@166) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[兵士と女王のやりとりには唖然としていた。 そもそも?と疑問を思いながらも、もし続きが聞こえていたら激昂していただろうから、きっと聞こえなくて正解だったのだ
>>232 絶望していると、兵士からひどい言い草の声]
………連れてきたくせに、よく言うわ。
[すん、と鼻を鳴らす。 目が真っ赤なので見られないようにうずくまる]
(235) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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んー‥‥なんだよるーやさん‥‥ あと五分寝かせてくれよ‥‥ ‥‥あでっ!
[布団の中でまどろんでいた俺様を起こすようにぐいぐいと腕を締めつける何か。 この鱗の感触はるーやさんだな、と言うかるーやさんくらいしかこんな事しねぇ。 薄目を開けて確認した、やっぱりるーやさんだ。もう少し寝かせてくれてもいいだろ、と思って二度寝の体勢に入った俺様だったが、軽く皮膚に牙が食いこんで起きざるを得なくなった。痛い。]
ったく、なんだ?腹でも減っ‥‥
[渋々体を起こした俺様は、るーやさんを見て固まった。
何故かって?
るーやさんが、紋章をその尾で巻きつけて持っていたからだ。]
(236) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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こっかてんぷくう?
[>>234聞いて、素っ頓狂な声をあげたが、しばしの思案]
………女王をたおすー…とか? つうかそこどこやねん。 ネブリーナ?イリス?アイトリア?
[聞きながら、クレイグにしー、と親指をたてる]
(+12) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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― PM9:45 カメリア劇場裏 ―
[空はどんよりとした曇り空。この時間、劇場は夜公演の一番盛り上がるとき。表にはスタッフはいるが、裏口は鍵をかけているため警備はつかない。劇場から聞こえる歓声に紛れるように]
…よっ。
[時計をちら、と見ているめがねの男に、派手な赤いコートの男が声をかけた]
(237) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
─ ロッソ・メテオーラ ─
おはようございます。
[朝の挨拶とともにキャプテンに頭を下げる。 ほとんど踊りはしていないものの、結局場がお開きになるまで会場にいたので少々寝不足。 そのため、臨時休業はとってもありがたかった>>229]
キャプテン。 昨日の会場に行商人さん、おられました。 お会いになれましたか?
[一言二言言葉を交していたのだが肝心の話になる前に、人ごみにのまれてはぐれてしまったのだった]
(238) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[>>@152に]
なっ…!
[顔を赤くして否定する]
か、彼女は、女王様つきの侍女という立場でありながら、一平民の僕にも優しく接してくれるような優しい人だというだけで…!!
[しかし、>>207には]
しょ、将軍………
た、確かに将軍は素晴らしいお方だ。エリスがその、将軍に憧れるというのも仕方はないが…
[こんどは落ち込む。よってないのに感情の変化が忙しい]
(@167) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
[>>237 派手なコートを見て、思わず目を瞬かせた]
…よく、見つからないな。それで。
[逆に派手な方がいいのだろうか、等と思いながら、話を切り出す]
―――すぐではないが、いずれアイトリア王宮に宣戦布告を行う。…それまでに事が解決していれば、何もしないが。
…しかし…どうも不審な部分がある。
[ほぼため息状態の深呼吸をしてから]
取引を。
(239) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[>>238、アネゴの報告を聞けば]
……まじか!俺は会ってねぇ。 いやぁさすがアネゴだぜぇ!
[嬉しい誤算だ、と拳をぐっと握る]
っとわり、でも話は後で聞かせてもらうぜ。
[いそいそと仲間から離れていった。ペンダントがなくなっていることには気づくだろうか]
(240) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
[>>@167に]
なぁんだ。 …デレデレじゃん。
[と仏頂面で突っ込んだ。しかし口元はニヤついている*]
(@168) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
しょうがねぇだろ。 お前連れてきたら褒賞やるっつわれたんだからよ。
それがこのザマだぜ。
[舌打ちしながら起き上がる。 それから蹲ってる女>>235の方へ向き直ると、ポケットを漁り]
なぁ………
(241) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
これ、なんだと思う?
[監視についてる同僚には見えない位置で、牢屋のカギを女に見せた]
(-318) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
………信じらんない…。
[それで今後も付き合いがあるかもしれない人に不信感を、なんて考えてから、そこまで女王は考えていたのではないかと神妙な顔をする。 >>241 舌打ちしながら起き上がってくる相手に、びくりと身を固めて]
……な、…
(242) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
へへっ、きっと俺のオーラにみんな手を出せないんだろうよ。
[>>239に。実際は「危ない人だから近寄るのやめよう」が94(0..100)x1%だったりする。伝えられた事実に]
………お前正気か?
[あの事件を見ていたら、ある程度の行動に出ることは予測していたが、男の口から出たのは、それをはるかに超える]
それまでに解決…してもらいたいもんだな。切実に。
いいぜ、その取引たぁ何なのか、聞かせてもらうぜ。
(243) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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―――――…?!
[あまりに驚いて、ぽかんとした]
(-319) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[>>208は2 聞こえ/なかった]
(@169) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[あたりを見渡せば、「ママーあのひとー」といっている子供がの声を感じた。嘆息したが、それを言うつもりはもちろんなく>>243]
正気だ。 ……二度目だ。
[言われたのが、という意味] [少し考えてから、まず]
調べてほしいことがある。 そして、もしも万が一のことがおこった場合、――その不名誉を受け入れて欲しい。
―――いや、お前たちにとっては名誉だろう。
(244) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
[顔面ブルースクリーンなので、残念ながら耳には入ってこなかったので、>>@153]
???ああ、そうだ、その通りだ。
[とりあえず話をあわせておいた]
(@170) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
キリクは、[>>@153でエリスのことを聞かれれば]に訂正願います
2014/01/20(Mon) 22時頃
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[なにやら聞き覚えのありまくりな声が一瞬聞こえた気がして顔を顰める>>@165]
………おにーさん、そこ他に誰もおらんよな?
[確認をとってから]
なんでそのものズバリを知ってるんよ。 おにーさん、エスパー?
[こてっと首を傾げた]
(245) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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|
[すまん、と口パクを返して>>+12 久しぶりに見る弟の姿をじーっと見つめている*]
(@171) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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いないいない。ラジオ。
[>>245華麗に言い訳。客に嘘をつく商売は得意である]
……まじかよ… とりあえず、やめとけと言ってやってくれ。 それでも聞かないようならこういってくれ。
(+13) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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アイトリア星が爆発する。
[超絶真顔で、冗談みたいなことを、言い放った]
(+14) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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…根回ししてんのは俺だけじゃねぇってこったな。
[>>244の呟きは聞き逃さない。(デーハーなコートの男が怪しいから)近寄りがたい雰囲気で、周りは完全シャットアウトである]
調べる…?情報なら、あんたのとこのがずっと強いだろ?
[しかし、続いた言葉、「お前達にとっては名誉なこと」と聞いて]
…なるほど、そういうわけか。
[わざわざ海賊に依頼するという意図を大まかに把握する]
(246) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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ですがあの………。
[ほとんど話せなかった旨伝えようとしたが、キャプテンが何やら急いでいるようだったので>>240]
あっ、はい。 気を付けていってらっしゃい。
[にこり笑って見送った。 ペンダントを着けていなかったことには2 気づ/かない]
(247) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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用件はこうだ。
まず、アイトリア女王はどう見てもこちらに攻撃をさせようとしている。それだけではなく、内部に対しても、だ。 それはまあ、彼女の個性だろう。
…しかし何故王宮がそれを止めないでいるのか。
その理由を調べて欲しい。
[自分の目の事情と同じような状況に星がなっているかもしれない、というのは―――とりあえずは内密にし]
それから、"霧晴の紋章"を回収すること。 こちらは私達でも手をつくしているが、どうにもならない。 しかしこちらの持っている情報は渡そう。
この紋章は―――誰か"公人"が持っていては単に民の疑念を集めるだけだ。イリスに置いてある分には問題なかったが――それでも守るものに不満が出すぎる。 それを奪い取ろうとする輩がかならず出る。
…「悪の海賊」が「獲った」ということに、して欲しい。
(-320) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[>>211で探そう!といわれれば]
将軍をさがすのは…
いや、僕はやめておくよ。ぼ、僕のような平民が将軍を探すなど、大変失礼でおこがましいからなっ!!
[休養という名の謹慎を言い渡されてる状況で、万一にもこんなところで会ってしまったらどういう追加の処分が下るかわからないので、苦しい言い訳を並べ探索する人たちを見送った]
(@172) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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……ああ。 国内のものに伝えておかぬ訳にはいかないだろう。
[>>246へは、内密な事情を述べた後]
……話が速くて助かるな。
(248) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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………何がだよ。
[何故か突然神妙な顔になった女に不満そうな顔をする>>242 目先の報酬に釣られて何が悪い]
ははっ、良い顔してんぜ。 そんなにこれが珍しいのかよ。
[ん?と監視役にも見えるように掲げるのは、いつからか手元にあった不思議な鏡]
(249) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[鏡で口元と鍵を隠しながら]
誰がお前をここに放り込んだと思ってんだ。 持ってたっておかしくねぇだろ?
[地下牢を出るときに戻し忘れただけだったりする]
(-321) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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理由…ね。 ただどうやって探る?今回みたいな舞踏会みたいなことがなければ俺達にアイトリアの深部に潜入することができない…
いや…うってつけの奴がいる。そいつに頼んでみる。
それで内部には潜入できるが、事情を女王が直接話してくれるわけなんてねぇ。側近……それも多少なりとも不満を持っているやつへの接触が不可欠だな。
心当たりはあるか?
[だが二つ目の依頼については]
……仕立てられた筋書きってわけかい。 俺はな、そういう茶番が……でえっきれぇなんだ。 言われなくても、俺達は俺達のやりかたで紋章を手に入れる。
(-322) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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何がって、貴方の全部よ。
[ずいぶんなことを言いながら、むうと膨れた>>248]
………その鏡… ジュルフさんのと、同じ……?
[はっとして相手の顔をもう一度見た]
(250) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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………戻し忘れたの?
[素で言っている]
……そうだけど…でも……彼が…
[まさか一緒に出してくれる…わけは…と思いながらもいささか期待の念が顔に出すぎている。 ちらっとエメットを横目で見た]
(-323) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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んー‥‥
‥‥焚書したのは返って間違いだったかなー‥‥ 過ちを正しく伝えてそこから学ぶってのもまた一つの道だろーし
[アイトリアの適当な建物の屋根の上で、ぼんやりと夜空を眺めながら呟く]
‥‥どちらにせよ、一回焚書しちゃってる訳だからー 信用できるかわかんない人においそれと話す訳にはいかないよねーハハッ
[想起するのは舞踏会で接触してきた女性である。 神官からの紹介と言っていたが、それだけであっさりと信用するアルビーネではない。]
(@173) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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なんや、ラジオか。
[あっさり信じた。 というよりも、そこに兄がいると思いたくなかったので無理矢理自分に信じ込ませた]
やめとけって言うんはえぇけど、なんやむっちゃ切羽詰まってはって………。
[とめても無駄ちゃうかなと言いかけた言葉は]
(251) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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は…………?
[唖然とした呟きにとってかわられた。 相手の言葉を理解するまで2秒ほど沈黙して]
いやいやいやいや。 担ごうったってそうはいかんで。 いくらオレでもその冗談は信じられんわー。
[けらけらと笑い飛ばした]
(252) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ま、どちらにせよあれかなー 信用に足るかどーか、しっかり見極めさせてもらおーっと
[軽く両腕を天へ伸ばしながらへらりと笑って立ち上がり、そのまま闇の中へ溶けて行った*]
(@174) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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側近……… 兵士や側近のうち、彼女と親しくしているものがいれば解らないが…
貴族のジャリーディ家などは、親交があったはずだ。 というよりも……婿候補がネブリーナに逃げてきている。 会えるかどうか、知らないが。
[彼なりのポリシーをささやかれれば、また1つ息をついて]
…それで他のものに奪われれば困るから言っているんだ。 ひとまず渡すものは渡す。使うかどうかは任せる。
[じ、と相手を不貞腐れたような顔で見る。それから渡した書類は、ヘロイーズ関係のもの。エリィゼのとった写真もバッチリある]
…万が一の時は、……そうだな… 「丸く収まりますように」とでも祈ってくれ。
[いうと、背中を向けた]
(-324) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[>>160でからかうマルスには]
…でも…彼女には将軍が……僕では…不足だよ………
[うじうじ。そのままエリスと別れ翌日、リゾートへと向かった]
(@175) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ですよねー。
[>>251 信用されるわけがなかった。しかしまあ…]
……ともかく、倒し方は生身の人間と違うってことだけ覚えとけ。 …あと、あー…んー…めんどい。
俺、エト・ジュルフ・ジャリーディ。 で、おまいさん、名前は?
[知っているのですがね。 会話をしながら位置を割り出してみれば本当に王宮の前で頭を抱えた]
そこのあんちゃんにも聞きたいけど… というかなんでこれをあんちゃんが持ってるのか知りたい…
(+15) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ネブリーナか…そいつぁ都合がいいな。 アイトリアはアイトリアで協力してもらって、その婿様とやらは俺達で探そう。
[断ったあと、珍しい表情を見せる将軍にいたずらっぽく]
って、他の奴になら言うんだけどな。 いいぜ。あんたに免じて全面的に協力してやるよ。
あんたには「借り」があるしな、それに…
(-325) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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……なんてわかりやすいやつなんだ。
[>>@175へはぼそっとそんな感想を漏らしたが―――翌日。 メリルが波打ち際で遊んでいるのに参戦しつつ]
キリクー これこれ!
[作ったライトセイバーを見せてみたりした*]
(@176) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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あの子が言ってたんだけどよ。 あんた――孤児院とかに差し入れとかしてたんだな。
実はな…俺もだ。
(-327) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* だめだ‥‥眠すぎて頭が働いてない‥‥ 体調がよろしくない感じである‥‥
ちなみに昨日はアルコール入り&眠気で途中からなんか記憶が曖昧な上に気が付いたらネオチーしていたと言う。
(-326) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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…名前は、エト・ジュルフ・ジャリーディだ。 …話を聞こうとしたら足止めを食らった。 あいつはあいつでおかしい。
[酷いことを言った、が。 いたずらっぽく続きを言った彼に、驚いた顔を見せた。そして、続きを聞けば]
…………そうなのか…いや。 …私――――僕のは、個人的な、ただのエゴだ。
……理由だよ。……ただの。
(-329) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* そして明日は起きたらフランス語のテスト勉強しなければならないのであった……orz
(-328) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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存在全否定かよ。 ま、されてもしゃーねぇけどよ。
[口元に苦笑を浮かべて>>250]
知らね。 気が付いたら手元にあった、そんだけだ。 欲しいならやるぜ。
[どうする?と鏡を揺らしてみせる]
(253) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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うっせぇな。 たまにはそういうこともあんだよ。
[図星を差されてそっぽを向く]
あー………。 彼奴よくわかんねぇんだよなぁ。
[同じくエメットに視線をやって]
(-330) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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なぁ、お前いつまでオレらの見張りやってんだ?
[監視をしているエメットに話を振ってみた]
(254) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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神父さんが知ったら、ビンタしてると思うわ。
[>>253 そんな姿見たことないのだが、非常事態過ぎて話が飛んだ。 同じ顔の別の人間がばっちりその目にあってるのはしらない]
………っ…
[何かを乞うような視線を向けるが、 一事が万事とでもいえばいいのか、イマイチ信用しきれずにいて瞳を揺らした]
(255) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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………。………ふふ
[どこかすねたような相手を見て、 目を赤く腫らしたまま笑ってしまった]
……気が取られるようなことがあればいいんだけど…
[話しかけるのを見ながら]
(-331) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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生身の人間とちゃうて…ここの王女様どないなっとんねん。
[背後に聳える王宮を怖々と振り返る。 めんどいって何がめんどいんやろとちらり聞こえた声に思いつつ]
オレはパーシー。 パーシー・ヒューレ・プテリュケスや。
[ただの家出人であって逃亡犯ではないので普通に本名を名乗る。 隣にいたおにーさんに話が振られればwktk顔でそちらを見たことだろう]
(256) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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なんか、さ。他人とは思えなくってな
[頭をかく。ともに、悪役のような立場ながら、裏では慈善事業をしているということに並々ならぬ共感を覚えていたのだ]
こういうことに理由なんていらねぇんだよ。 [らしくなく謙遜する将軍をみて言うが、ぴーんときて]
………あの子か。
(-332) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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それが魔法です。
[ばばーん、と身も蓋もない事を言う]
パーシーな。よろしく。
…そもそもそのあんちゃんおきてんの?もとい生きてんの?
とりあえずパーシー君、悪いけどそのあんちゃん連れて、 どっか宿でも休憩所でも教会でもいいんだけど、行ってくんね?
[>>256 あまりに埒が明かないので、指示を出す]
…礼や代金はそのあんちゃんから貰ってくれ。
(+16) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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私は物をとったことはないが。 むしろ、奪われる側で………いや、なんでもない。 誰も彼も自分勝手をいって…、…なんでもない。
[頭が硬いところを披露しすぎている。 ネブリーナの各界の人間に手を焼いているのも披露しすぎている]
………。
[ぴんときた相手に思わずぎくりとしてしまい、なにも割ことはしていないのに黙りこくった]
2014/01/20(Mon) 23時頃
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私は物をとったことはないが。 むしろ、奪われる側で………いや、なんでもない。 誰も彼も自分勝手をいって…、…なんでもない。
[頭が硬いところを披露しすぎている。 ネブリーナの各界の人間に手を焼いているのも披露しすぎている]
………。
[ぴんときた相手に思わずぎくりとしてしまい、なにも悪いことはしていないのに黙りこくった]
(-333) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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おーこわ。 ほとぼり醒めるまで神父から逃げねぇとな。
[完全に冗談だと思って軽口を叩く>>255 まさか自分と瓜二つの人間が(以下同文)]
………ん? どうした、欲しくねぇのか?
[視線には気づいているが、鏡を渡そうとはしない。 意地悪い笑みを浮かべながら、鏡を弄んでいる]
(257) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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わ・ら・う・な………。
[きっと女を睨む。 泣き腫らした目に気づいてしまえば、若干罰が悪そうに視線を背け]
楽しいもんがありゃそっちに行くんだろうけどよぉ…。
[如何せん自分たちの監視が女王命令というのがキツいなと思ったり]
(-334) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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だめ。逃がさないの。
[>>257 軽口で返されたので、軽口で返す、が。]
…―――…そりゃ、欲しい、けど…
[むう、と口をつぐんでいる]
(258) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[睨まれればいっとき怯んだが、 相手が視線を逸らしたのをみるとこちらも視線をそらす]
楽しいもの… …あっ
[肌身放さないようにと服と胸の間に入れていた魔法具のカードを取り出した]
これ、風が出るけど、本当は"あんなに"強い風が出るものじゃないの。……何かにつかえるかしら…
(-335) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/*
すみませんリオネル・メッシ(流行らない)で低速になります!
(-337) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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なんかパーシーといい感じなのは気のせい?w
(-336) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* …もうそれなにかわからんな そろそろ締めておきますです!
(-338) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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魔法って怖いんやな…。
[しみじみ]
生きてはんでー、ちゃんと呼吸しとるもん。
[と言いながらほんまに息しとるよな、と顔の前に手を翳してみる。 空気の動きが感じられたのでほっと一安心]
りょーかい! こっからやとオレの泊まっとる宿がいっちゃん近いからそこ連れてくわ。
[それだけ言うと鏡をポケットに突っ込む。 それからよいせとおにーさんを抱え起こして、背中に負ぶうような形で歩き出した。 宿までは徒歩19分、途中2回ほどおにーさんごとひっくり返ったりしたかもしれない]
(259) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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………もう、いいだろう。
[あらかた話したし、必要とあらば書面ででも連絡してくれとネッドに片手を振った。 なにか相手は背後でいっていた―関係のないこと、たとえばからかいのような―かもしれないが、今日のところは無視である]
私はしばらく表に出て来られなくなる。 第一線に出るのはもう難しいということだ。
……さらばだ。"キャプテン"*
(260) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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─ アイトリア 宿 ─
ほい、到着。
[ぐったりしたままのおにーさんをベッドの上に放り出す。 それからその頬をぺちぺちと叩いて]
おにーさーん、えぇ加減に起きぃー。
[上から呆れたような声を降らした*]
(261) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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― 回想 キリクとのこと ―
…君はネブリーナのことを愛している。 それをよく知っているからだ。
[何故だと聞かれれば、そう答える]
…君だけではなく、自治国の姫の側近にも同じことを頼んでいる。彼も軍人ではないが―――まあいろいろと縁があって頼んだ。
[まさかBAR仲間とか言えない]
…あくまで、王宮を狙う。 民間人は被害者の可能性が高い。 ―――期待している。
(-339) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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怖いけど便利だぞ?
[>>259 自分の好きなようにしか使ってないので言えること。 それからパーシーが宿につくまで待って、その間はクレイグと]
…なぁ…どうする?そっち。
[とか、聞いていたかもしれない。 >>261パーシーがおにーさんをぺちぺちしている声を聞きながら]
………さて、参ったな… わかっちゃいたけど、あいつ自爆する気なんじゃ……
[それがもしかしたら自分のせいかもなんて思いたくもないので、その思考はぽいっと捨てた*]
(+17) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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自分が何を計画してなにをはなしたのか、忘れました
(-340) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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んでだよ、見逃せ。
[自分勝手なことをほざいて>>258]
けど、どうした?
[にやにやしながら女の様子を見ている]
(262) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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………おい。
[此奴今どこからカード出しやがった。 そんな場合でも状況でもないとわかっていても、思わず目が点になる。 何度か咳払いをしてそれを誤魔化そうとして]
だったらアレはなんだったんだよ。 おかげで腕ずったずた…てのはまぁ、いい。
風………。 地下牢に侵入者がいるように思わせる、とか?
(-341) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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やっぱり王族は真面目っていうイメージ強いし、 崩さないようにしなきゃね!
[自分のことは棚に上げる>>196]
[/*返答遅れてすみません*/]
(263) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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それはクラットさんに聞いて。
[つんと言いながら、>>262]
また…嘘なんじゃ…
[じいっと見る。 基本的にクラウィスは純朴に生きてきたのだが、この数カ月で騙されまくっているので人間不信なうである]
(264) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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……何?
[寝支度をしていたのだ。 お忘れかも知れないが寝間着なのだ。しまうところがない。 …相手を訝しげに睨んだ後]
知らない… 貴方が怖かったからよ!
…そういうので気を取られるようなタイプなの?
[なんとなくでしかないが、それじゃ駄目な気がした]
(-342) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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なんかややこいことなっとんな。
[2人の会話を黙って聞いていた感想をまず述べて]
今すぐ連れ戻しに行きたいのが本音なんやけど。 お前置いてったら店がえらいことなりそうやし。
………お前と連絡ついとる間は、様子見してみよかなって。
[久しぶりに弟の顔が見れて、弟欠乏症が若干改善した模様*]
(@177) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― ―
[踏み潰した虫のようなぐちゃぐちゃしたものが、 頭の中全体を支配していた。
それらがただ蠢くだけの、夢を見ていた]
(265) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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こ、こわい…
(-343) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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…なってるなってる。
[>>@177 に深く頷く]
え、なにそれ。 いやまあ、そりゃ、部屋は汚いけど…
[偉いことになりそう、のところだけ反応して、――弟の顔を見ただけでいくらか落ち着いた雰囲気を感じれば肩を竦めた]
(+18) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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―アイトリア 宿―
[軽いトーンの声>>261が聞こえ、ゆっくりと視覚を取り戻していく]
……う、……ここは……?
[王宮とはかけ離れた場所で、目を覚ます。 ロイズの様子を見に行かなければ、と思ったものの、 どこかに連れ去られているかもしれない、と思い動けない]
どうすればいい……
[ただ一人で、上の空になっている]
(266) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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神父に訊いたらオレの命が危ねぇだろうが。
[完全に戯言なのだが、妙に真顔で>>264]
嘘じゃねぇって。 こんな鏡オレがどう使うってんだ、化粧でもしろってか?
[ありえねぇと顔を顰めた。 自分で想像して気分が悪くなったらしい]
(267) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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………なんでもねぇ。
[そうか寝間着だった。 抱きかかえたりもしてたのにまったく気づいてなかった]
そりゃ悪うございました。
[いけしゃあしゃあと心のこもらない謝罪の言葉を口にして]
………無理だな。 女王のででーんに喜ぶタイプだ。
[どんなタイプだと突っ込んではいけない]
(-344) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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………びんたされるの?
[>>267 あまり相手が真顔なので、まさか軽口が本当にと聞き返してしまう。なお、同じ顔の以下略]
………そりゃあそうだけど、 連絡取れるかもしれないんだし…
じゃ、貸して。
[想像して具合悪くなっているのを見れば、 ばかだなあ、と思ったが口には出さなかった。片手を出す]
(268) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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ふあ~あ……
[>>266 そこに響く、ど間抜けなあくびの音]
おー、鏡あんじゃん。
[さすがは宿、大きい鏡があったのでコンパクトレベルの小ささな遠隔鏡から媒介をそちらの鏡に写す]
よう、あんちゃん。おはよ。
(+19) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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……?
[眉を寄せて不審がったが]
何よその言い方。 どうして二人が仲良かったのか神様に聞きたいくらいだわ。
[それは… まあともかく、ででーん?と小首を傾げながら出した片手にはカードが一枚持たれていた]
(-345) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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あ、起きた。
[目を覚ましたのを見れば、にっと笑みを向ける]
ここはオレが泊まってる宿。 元気なるまでいてくれはって大丈夫やで。
[が、どうにもおにーさんが上の空なので>>266]
おにーさーん?
[と声をかけていたところに]
(269) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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うっわ!!!?
[宿の鏡に映し出されたエトさんを見て、ひっくり返った]
(270) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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……なんやねん。 パーシー君、芸人か何か?
[>>270 あまりの驚きっぷりにこっちが驚いた。 なお、クレイグはすみによけている(ものか何かなのか)]
しらんとこだと見るしかできねーけどな。 便利だろ。
[それが女王のおもちゃになっているのだが]
(+20) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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|
されねぇ。 そのまえに逃げる。
[真顔。 どうにも堂々巡りになりつつあるような気もする>>268]
連絡?
[どういうことだと首を傾げつつ。 ほらよ、と差し出された手に鏡をのせた]
(271) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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隙あり。
[ついでとばかりにその手を自分の方へと引っ張った]
/* というのをいれようか悩んだけど、没に。
(-346) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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|
あー…話せば長くなるから聞くな。
[と誤魔化して。 相手が取り出していたカードを見れば、他意はないが、若干身構えた]
(-347) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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|
それじゃ意味ないじゃない!
[>>271 ちょっと怒る。 それから手に鏡をのせられると、まじまじとそれを覗きこんだ。
何の変哲もない、鏡に見える、気がした*]
(272) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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……?
[二人ぶんの声>>+19>>269が聞こえる。]
ああ、ここか……
[友人とここで飲んだ記憶がある。 その時の酒は、あまり良いものではなかった気がするが]
……ロイズ……
[口からこぼれ落ちたような呟き]
(273) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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……そう。
[不服げにしていたが、カードはおそらく相手に渡っただろう]
………
[鏡を受け取ったまま、ちらりとエメットの方を伺って。*]
(-348) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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ろ?
[あんちゃんはどうも上の空が持続中らしい。 つぶやきは拾えたがm生チョコ?とは言わなかった。]
…ろ、ろい…何、何があったのよ。 というかあんちゃん、この鏡どこで拾った?
[2 きづく/きづかない/どうやってきづけというの]
(+21) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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|
これ、うちのバイトにやったやつなんだけど。 そいつ追われてたから、あんちゃん何かしらん?
[将軍から追われてたバイトの鏡を持ってた、 国家転覆を図る青年というわけのわからない組み合わせに頭がいたい]
(+22) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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クラットさん(´・ω・`)
(-349) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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……追われてた……?
[>>+22ふと聞こえた言葉に返事をする]
……ロイズのこと、ですか? この鏡なら、彼女にもらいました。 こんな効果が……
[鏡を眺めている]
(274) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[怒られたが、気にしない>>272]
痛いのは誰だって嫌だろうが。
[人を殴って気絶させた人間の言うことではないが。 鏡を見ている女を、興味深そうに眺めている*]
(275) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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………これ、オレでも使えんのかよ。
[渡されたカードを裏に表にとひっくり返す。 監視役の同僚とカードとを交互に見ながら、ふむ…と考え込んだ*]
(-350) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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あんた………天然だな。
[聞こえないようにぽつ、と呟く。図星をついたのか黙りこくったら]
大事にしろよ。わかってると思うけど、あの子はあんたが守らきゃだ。
[その後資料を受け取ると]
こいつが噂に聞いた「占い師」か。 へぇ…結構なかわいこちゃんじゃねぇの。
[勝手におばあちゃんみたいなのを想像してたので]
おっけー。有難く使わせてもらうぜ。
(-351) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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将軍様になー。
[ぽいっと重要事項を漏らしたが、]
………だからロイズって誰…貰った? ………そのロイズって…
[指を日本、おでこに当てて、んーとしばし項垂れ考えたあと] [ぱちんっ、と指を鳴らすと…]
(+23) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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『こんな顔?』
(276) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[>>260、去り際]
…そうか、ゆっくり休め。
[深い事情は詮索せず、労いの言葉をかけ]
…あばよ。
[こちらも片手をあげ、将軍に背を向けた]**
(277) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[すみによけられてしまった>>+20ので、店舗の方へと戻ることにした。 随分と待たせてしまった客には嫌味を言われてしまったが、右から左へ聞き流す]
[本の整理や接客をしながら、エトの…基、弟の声のする方をしょっちゅう気にしていたとか*]
(@178) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
[…と鏡の前で変化してみせる。 二人が驚いたらすぐにパチンと指を鳴らして元に戻す]
………はあー、なるほど。 いやよくわからんけど、ちょっとくやしく聞かせてくれる?
[クラットの話を聞くことに。 なお、ロイズの変化は、…寝巻き姿だったとか。 どこで見たかって? 知らん。]
(+24) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[そしてもし、また女王討伐の話になれば、 爆発するぞと脅したりしたかもしれない**]
(+25) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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私にはもったいなきお言葉ですが………光栄でございます。
[確かに、祖国ネブリーナのことは誰よりも愛しているという自負はある。子供の頃からこの国のことをもっと知りたい―――一心不乱に勉強して歴史学者にまでなったくらいだ]
ユーリ国の側近ですか。将軍が選ばれたのですから、頼もしい存在です。
[王宮のみを狙うと言われれば]
わかりました。それでは、この件は内密に進めればよろしいですね? [仰々しく宣戦布告をするなら女王の許可が必要だっただろうが]
将軍あらずとも、不肖、キリク・アークライト。必ずや期待に応えてみせます!
[彼には見えるはずもないのだが、ネブリーナのある方向へ向けて敬礼した]**
(-352) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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なんか今回、いろいろ深い。
(-353) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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芸人ちゃいます! 急にそんなとこに人映ったら誰でも驚きますって!
[ぶーっと口を尖らせて抗議した。 上の空のおにーさんとエトさんとのやりとりはよくわからなかったので、便利な魔法について考えることで大体を聞き流した。 ───"将軍様"という単語が聞こえた時はつい反応してしまったが]
わ、可愛ぇ。
[そして唐突に鏡の中に現れる女の子>>276 エトさんが化けたというのはなんとなくわかったが、その子とおにーさんを交互に見て]
おにーさんの彼女さんかなんかですか?
[無邪気に問いかけた]
2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
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芸人ちゃいます! 急にそんなとこに人映ったら誰でも驚きますって!
[ぶーっと口を尖らせて抗議した。 上の空のおにーさんとエトさんとのやりとりはよくわからなかったので、便利な魔法について考えることで大体を聞き流した。 ───"将軍様"という単語が聞こえた時はつい反応してしまったが]
わ、可愛ぇ。
[そして唐突に鏡の中に現れる女の子>>276 エトさんが化けたというのはなんとなくわかったが、その子とおにーさんを交互に見て]
おにーさんの彼女さんかなんかですか?
[無邪気に問いかけた]
(278) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
……地に堕ちた、ね。
[彼の言うところの「人」というのが誰か特定個人なのか、それとも「民」なのかはわからない] [なにかのっぴきならない事情があるのだろう、深入りはしなかった]
[最後に思いがけない返事があれば]
あんたぁやっぱ人間だよ。
[かの踊り子を今度招待してやろう、とそう思った]
……細かい指示は学者とやらに聞きゃいいか?
(*20) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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ふぅ。
[城中を探し回っても結局見つかることはなく。しかし一つ宛があって、とある場所へと向かって、戻ってくれば、大きく息をついた]
……。
[なぜ自分なのか、と思わないと言えば、やはり嘘になる] [とはいえ、もはや後戻りもできる段階ではない、覚悟を決めて、自分の主を探しにリゾートへ。案外簡単に見つかるだろう]
…おい、話がある。
(279) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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|
ですよねー僕らも気を付けないとー
[お姫様同士の高貴な会話>>263がひとしきり終われば、リゾートで適当な時間を過ごしただろう。すっかり自分の従者など忘れて。] [そんな中唐突に戻ってきたリックをに対しては]
だ、大事な話って…… そんな僕ら4等親しか離れてないのに……
[テレテレという仕草をおどけてしてみる。殴られる]
(280) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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アイトリアを攻める。 現場指揮に将軍から俺が指名された。意図は正直俺にも読めねえ。納得行ってねえ部分は多い。
が、引き受けた。 お前が将軍をある程度知ってるなら……わかってくれるはずだ。
死ぬつもりはねえが、その間国を頼む。
[早口でまくし立てる]
(-354) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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アーリックは、ユーリに事を話した。
2014/01/21(Tue) 01時頃
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……!
[唐突に持ちかけられた話にはもちろん驚いた、が、]
んー。彼のことはよく知らないですけどー。 僕はリックのことはよく知ってますから、わかってあげますよ?
でも1つだけ、言うなら、国は任せられると困っちゃいます。 言ってる意味、わかりますよね?
(281) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[問いかけられた言葉、はどこかで予想していたのかもしれない]
……勝手にしろ。 死んでも責任取らねえからな。
[あまりに抽象的にしかものを伝えてないのに、付いてくるという彼女を受け入れないわけにもいかなかった*]
(282) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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エ? えット、女王サマ、ケイドロって言ってたカラ‥‥ 女王サマが来るマデ? それトモ、新しいドロボウ来るマデなのカナ‥‥?
[>>254に首をこてんとしながらお返事]
(@179) 2014/01/21(Tue) 07時半頃
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深いっていうか、問題が根深い
(-355) 2014/01/21(Tue) 07時半頃
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新しい泥棒……?
[エメットとパーシーの会話に首を傾げて*]
(283) 2014/01/21(Tue) 08時頃
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道具だもの、誰にでも使えるわ。 使うだけなら。
[そして、不意に]
………貴方はあたしのこと、何処まで知っていたの…?
[無論エメットがいることもあるだろうが、 知っていて充てがわれたのではとはじめは思ったのだ]
(-356) 2014/01/21(Tue) 08時頃
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? キミたち、ドロボウ役なんでショ? 新しいドロボウが来て、タッチされタラ逃げられチャうんじゃナカッタ?
[逆側に首をこてんとした]
(@180) 2014/01/21(Tue) 08時頃
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エメットは、ヘロイーズの顔をどこかで見た事があるような気がした**
2014/01/21(Tue) 08時半頃
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……人間のままでいたいものだ。
[苦い顔をした] [>>*20 学者に、と尋ねられると、ああ…と搾り出し]
……彼には王宮のみを狙っていずれ宣戦布告をする、といっている。 アイトリアにもだいぶ駐在していたから、向こうの地理には詳しいはずだ。
[熱くなったときが問題だが…とぼそりと零したとか]
…向こうが少しでも動こうとした時に攻め入るつもりで、相談してくれ。
[それは、―――"主にコアという意味で"*]
(*21) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
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― アイトリア王宮 ―
…はぁ…煩いですよ。
[貴族の一部――アルヒーミヤ家だが――が、娘が攫われたから何とかしろと言ってくる。 それを兵士たちが調査するから落ち着いてくれとは宥めていたが] ……バラして攻め入らせてもいいんですけどねぇ。 あまり無駄遣いしたくないですし、もう少し、泳がせてみたいのでー。
[どちらが火蓋を切るのか、それがまだ先なのか、すぐ後なのか。 それは誰にも解らなかったし、―――神様も、知らない*]
(@181) 2014/01/21(Tue) 09時頃
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本来の意味での姑息(その場しのぎ)な会話でごめんなさい・・・・
(-357) 2014/01/21(Tue) 09時頃
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………そう、そうだった、かな?
[エメットに返事をしてから、パーシーから受け取った鏡を見て、それが通信の出来るものか試してみたが、それは出来なかった――というよりも、魔法は使えないからだ*]
(284) 2014/01/21(Tue) 09時頃
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― アイン・ワーディ ―
よーし! スイカ割りをしよう。
[そこにいる者達に声をかけて、ライトセイバーでスイカを叩き切るふりをする。それはなにか、と聞かれたら]
ふっふーん。 これ、グリップに力をためておいて使えるんだ。 電気や蒸気エネルギでもいいんだけど、これは魔力にも適合しているというスグレモノなくせにスイカを切るくらいしか何にも使えないセイバー!
…遊びで作ったのさ。
[ばばーん、と、見せていた*]
(@182) 2014/01/21(Tue) 09時頃
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突如として激しくのあたり、 アーニャが「まあ…!」っっていってるのも笑いを誘うんだけど
アーニャの方は絶対に笑わせに来てるwww
(-358) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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どうするんだろう、助け待ちか、逃げるか。 逃げたらメイが追ってきて蔦でぐるぐるまきとかありそうなんだが…
「自力で逃げるなー!つまらん(メイ的な意味で)だろうがー!」的な意味で
(-359) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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的な意味でが重複している
(-360) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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王女様、帰りますよ。
[エリィゼを探して連れて帰ろうと声をかけて、荷物を取りに宿に向かった]
(285) 2014/01/21(Tue) 10時半頃
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/* >メモ おかしいなあってのは
「こんなに風呂敷広げるつもりなかった」という意味です
(-361) 2014/01/21(Tue) 11時頃
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道具だもの、誰にでも使えるわ。 使うだけなら。
ってのは"自分"のことも指してるのです
(-362) 2014/01/21(Tue) 11時頃
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/* エリィとユーリは「王女」だとおもってたんだが エリィは肩書があるからともかく姫は女王だったの? と、ずっと、思って、い
か ゆ うま
(-363) 2014/01/21(Tue) 11時半頃
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/* 今後の展開を妄想すればするほど エトがとんでもない下ネタを乱舞する危険性が高いことに気づく
(-364) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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― ネブリーナ城 ―
……良い方に転ぶのを待つか、 ――――無理やり転ばせるか―― 休んでしまうつもりだったがそうも行かないようだ…
[ひとまずの仕事を終え、自室に戻ってきて椅子に座る。 そこに彼女はいただろうか、いたのなら、そっと抱き寄せて]
……大丈夫、です。
[と、*]
(286) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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貴方だけは、――――守ります。
(-365) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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