
523 ParallelStarWars~霧高7th~(前半)
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運命は自治国家の姫 ユーリの役職希望を笛吹きに決めた。
運命は漆黒の魔女 マリーベルの役職希望を少女に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、少女が1人、生贄が1人、邪魔之民が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、呪狼が1人、擬狼妖精が1人、片想いが1人、笛吹きが1人、光の輪が1人、魔鏡が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/01/12(Sun) 12時半頃
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魔境持ってる…(無駄)
(-0) 2014/01/12(Sun) 12時半頃
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――姿を消した紋章は、人々を試すように現れます。
――まずは、メイ[[who]]のもとへ。
(#0) 2014/01/12(Sun) 12時半頃
―――……まさかダミーになると思わなかったんです…
―――女王はそれに気づくことなく、パーシー[[who]]のもとへ…
(#1) 2014/01/12(Sun) 12時半頃
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 13時頃
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……あ、少女。 なんと脆弱な役職か。
(-1) 2014/01/12(Sun) 13時頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 13時頃
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奥さん赤ヒューゴです!
(-2) 2014/01/12(Sun) 13時頃
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― 場末のBAR(赤ログ)について ―
【BAR ソリル】
「若いっていいわねぇ」というママがいるBARです。
/*
赤ログにいるからといって襲撃に関与する必要はありません(してもいい)。狼'sは関与する必要がありますが…――場合によっては襲撃をC狂・擬狼の行った行動にしたりなどもokです、臨機応変にお願いします。
(#2) 2014/01/12(Sun) 13時半頃
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―回想・面接中―
まぁね。
[]
おれさぁ、それなりの値段つけてくれる所じゃないと働きたくないんだ。 その点、お役所なら心配いらないでしょ?
それにほら―――魔法の使える傭兵、ネブリーナではそうそういないんじゃないの?
[]
>>0:243>>0:244
ここまで
(-3) 2014/01/12(Sun) 14時半頃
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―回想・面接中―
まぁね。
[ヴィノールは緊張感のない笑みを浮かべ、それから手の中の氷の欠片をぱらぱらと地に落とした。]
おれさぁ、それなりの値段つけてくれる所じゃ ないと働きたくないんだ。 その点、お役所なら心配いらないでしょ?
それにほら―――魔法の使える傭兵、ネブリー ナではそうそういないんじゃないの?
[理由を訊ねられれば>>0:243ぺらぺらと喋り出す。 就活の基本は相手のニーズに合わせることである。]
(1) 2014/01/12(Sun) 15時頃
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ふぅん‥‥楽そうな仕事だね。 それじゃあ商談成立ってことで。
[任務>>0:244の話にまたへらりと笑い、その任務を承諾した。*]
(2) 2014/01/12(Sun) 15時頃
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― 小惑星 ―
[>>1>>2商談が終わると、通常の仕事に戻る。それが終われば後を兵隊長等に任せ自分は小惑星へと赴いていた]
[カラン、とドアベルの音だけが響いた*]
(3) 2014/01/12(Sun) 15時半頃
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/*
誰もいないログかな?
(!0) 2014/01/12(Sun) 16時半頃
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………あぁ、そうだ。 そちらについては任せる。
[アイトリアに駐在している軍部のものへ連絡しながら、ママがそっとカウンターに乗せる水割りのグラスを見ている]
………どうするか。
[つぶやきはグラスの中におち、水割りとともに喉へ戻った]
(*0) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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ヒィ 赤ヒューゴのグラフィック素敵!(w
(-4) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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――翌日――
[ネッドの呼びかけに団員全員が集まった。 やはりこの海賊船も紋章を狙うらしい。 紋章が消えて散り散りになった神殿騎士達は、 それぞれの勢力へと潜入させられていた。 兄はネブリーナに潜入したはずだ。 そして妹のリディヤがあてられたのはこの海賊船である。 小勢力ながら無視できないと判断されたのだ]
(@0) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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/* 見物人は赤も緑も見えますよー
(-5) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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念話が見える!(;゙゚'ω゚'):
(-6) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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[扉修理中。援軍が>>235きて]
あーっ!神官さんだー!
[笑顔で手を振る]
あの、ここの立て付けがまだ悪くて…
[現在の状況を説明すると]
私、そろそろ行商さんがくるんで、鍵買いに行ってきますね!
[その場を神官に任せ、行商のもとへ向かう]
(4) 2014/01/12(Sun) 17時頃
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/*
まじですか。
一人じゃない!やったね!
(!1) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[ネッドの呼びかけに対して]
紋章!!なんでも願いがかなう!!!
[他にも多くの者が「うぇwwwwwwうはwwwwktkrwww」 と歓声を上げた。 紋章にはそれだけの魅力がある。国同士を滅ぼしかねない程の。 なんとしても必ずイリスに持ち帰らねばならない。 かつてのような戦争を二度と繰り返さないためにも]
(@1) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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よしっと。 んん、次は何しよう…
[洗濯や掃除をしていたら――教会は広かったので骨が折れたものの、夕方になってしまった。何かしなければという気持ちに急き立てられていたが]
………ふう…
[礼拝堂に来てぽすんと座った。 イリスを示す花をかたどった髪飾りをそっと自分の頭から外し、じっと眺めている]
(5) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[町に戻ろうとしたが、彼女はそこにいた>>@142]
あ、行商さん、丁度いいですー。
鍵、鍵をください!!
お代は、お魚、野菜、お肉、どれにしますか?
[イリスでは物々交換が基本であった]
(6) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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おーう。 俺様が手伝いに来てやったぞー、感謝しろー。
[笑顔のティナ>>4に軽く手を上げて挨拶し返しながら、俺様は気だるげな声を出した。 実際だりいんだから仕方ない。]
ったく、扉なんか壊すなよな‥‥
[まぁ、ぶつくさ言いながら手伝っちまうのが俺の性分な訳なんだが。 鍵を買いに行ったティナを横目で見送りつつ、釘を咥えて金槌を握った。*]
(7) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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することがねぇ!
(-7) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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(それにしてもここの団員、妙な言葉を使う… 方言?何処の出身の者なのだろうか…?)
[などと考えていた。 どうもここの船の団員はくだらない事に使いそう]
(二次元を三次元に召喚する魔法を編み出すって何よ…)
[隅の方で聞こえた願いの内容は破滅的な何かを生むものでは無さそうだが 一応ここの船長の方針を聞いておくべきかとネッドに>>260]
お頭は紋章が手に入ったら何を願うのですかっ?!!
[本心が聞けるとは思ってはいないが質問してみた]
(@2) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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― 2ネブリーナ/アイトリア/イリス ―
…ふんふふーん
[鼻歌を歌いつつ走らせている]
2014/01/12(Sun) 17時半頃
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― 3ネブリーナ/アイトリア/イリス ―
…ふんふふーん
[鼻歌を歌いつつ走らせている]
(@3) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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んー 鍵?どんな鍵がいーのかな? 南京錠とか魔法の鍵とか色々あるけどー
[鍵を求める女の子>>6に荷物の中からあれこれ出してみせながら]
それじゃー野菜にしようかなー 僕あんまり肉食べないからねー
[そもそも食事の必要がないのだが、とは言わなかった。 もちろん野菜にしたのは売る為である。肉や魚は腐りやすいから選ばなかったのだ。]
(@4) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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おー、ここが有名なイリス。
[お客さんをおろしたりのせたことはあるが、観光したことはなかったので久々のオフにやってきてみた。さわやかな風にごみごみしていない空気が気持ちいい]
せっかく出し神殿を見ていこうかなん
[てくてく歩いて行くと、神殿には入れなかった。 観光案内板には見学ができるとあったのに。 「現在修復中により閉鎖」と]
…えー、残念。
(@5) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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へっ、俺か?
[>>@2で質問されると]
…俺の願いはな。
「紋章を手に入れること」だ!!
だってよぉ、2つの星が狙っているものを掻っ攫うなんて痛快そのものじゃねぇかよ、あぁん?
俺はなんでも自分で手に入れてみせる。そんな願いなんて必要ねぇ。奪ったことを全宇宙に知らしめることができれば、もう用無しだな。…船にでも飾るかな?
(8) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[とんてんかんと扉の修復作業をしてたら、烏がばさばさと俺の頭の上に舞い降りて留まった。 おい、俺様の髪の毛はお前の巣じゃねぇぞ。]
‥‥は? 観光客が来てる? だーもうなんでなんでもかんでも俺様に報告しに来るんだよ! 神官だからか!そうか知ってる!
おいパンダ、お前ちょっとおもてなしでもして来い! 珍しいし大丈夫だろ!
[俺様は半ば逆ギレ的にパンダを件の観光客>>@5の所へ派遣したのだが、ちゃんと辿り着いたんだろうか。まぁ知らん。*]
(9) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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/* 俺様完全なるギャグ要員
(-8) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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はー、へー、ほー
[きゅうりの漬物を枝に刺したやつを噛みながら、外に出ている案内板だけ読んでいる]
…見れないと意味ないんだけど。
[ぼそっと言いながら、何処に行こうか悩むが、神殿以外にみものがないことに気づき、]
だらだらでもしてよっかなー。
[と、芝生の上に寝そべった]
(@6) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[>>@4に]
一番いい鍵を頼みます。
[壊したことへの贖罪から、一番性能のいいものを求める]
あ、野菜、好きなもの選んでください
1.たまねぎ 2.にんじん 3.ズッキーニ 4.コリアンダー 5.腰かけレンコン 6.ニラクラウン
(10) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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……
[寝そべっていたら、ふと視界が暗くなった。 「?」と目を開けると>>9なんとパンダが覗きこんでいるではないか!]
ぷぁ。ぱぱぱぱ、ぱんっ…ぱ、パンダ?!
[パンダは熊なのだ] [至近距離で覗きこまれれば、目が結構怖いのだ]
ひぎゃー!
[びっくりして大声を出すと1ぱんだがのっしり/にげる]
(@7) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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おぶふッ
[のっかられた] [もふもふ、としてみるが]
…………つ、つぶされる
(@8) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[>>0:@136緊張しているのかな、と先程より不安定に聞こえる歌声にそう思う] [それでも歌が一区切りしたなら、拍手を送って]
ぶらぼー! やっぱりうまいですねー。
[詩人から質問を受けると、彼女の鈍感さにくすくすと笑いながら]
やだなあ、ユーリ子ですよ? ユーリ子・シンバ、縮めてチアキです!
(11) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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一番いいのかー そーだなー お嬢ちゃんかわいーから僕サービスしちゃおっと セキュリティばっちりな魔法の鍵をあげよー この錠はねー この鍵を持ってる人にしか見えないんだー だから泥棒とかに入られる恐れはありません
まー扉壊されたり抗魔法能力がこの鍵より高い人には効かないんだけどねーハハッ
[へらへらと笑いながら、女の子>>10に魔法の錠と鍵を手渡した。銀色に光っている。]
んー それじゃーこれ貰おうかなー
[そして1の野菜を選んだ。]
(@9) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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>>11wwwwwwww
(-9) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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うおおおお!!!お頭かっこいいです!!! 二国の鼻を明かしてやりましょう!!!!
[やはり、この男はどう転ぶかわからない。 もし手に入れる事になったら、誰であれ殺すことになるかもしれない。 ネッドが紋章を手に入れた土壇場で何を願う人間かは、 よく見定めておく必要がありそうだと思った]
(@10) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[なんとかパンダから脱出すると]
…イリスってまさか動物王国… 気候いいけど、こりゃ住めない…
[呆然としているのだった*]
(@11) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[しばらくすると、派遣パンダが出戻りしてきた。 なんかしょんぼりしてるんだが。]
で、どうだった‥‥は? 上手くもてなせなくて怖がらせた? ばっかお前、パンダつったらちょっと遠くの方でのんびり笹食ってりゃあいいんだよ。どうせお前のことだから妙なサービス精神出してもふもふさせてやろうとかしたんだろ? それ俺様以外にやるなっつっただろーがよ。
‥‥あーもう泣くな! 次気を付けろ!
[めそめそ泣きだしたパンダの頭を撫でてやりつつ、‥‥俺様は何をしているんだろうと思った。*]
(12) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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[>>0:236のような主体性のない注文はこちらとしては困るのである。元が無愛想なので相手に伝わるかはわからないが、不機嫌そうに準備を始める]
お待たせしました。 当店人気のフォルテシモミクスです。
[チョコ、バニラ、ストロベリー、シナモン、という甘さ代表をこれでもかと詰め込んだ【女子】に大人気のメニューである] [もちろん値段も当店最高です]
(@12) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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わー!ありがとうございますー!!
[>>@9、行商人からまほうのかぎを手に入れた!!]
たまねぎですねー?
[そう言って、たまねぎ86(0..100)x1を1の単位で渡す]
(13) 2014/01/12(Sun) 17時半頃
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ティナは、1は個 2はkg
2014/01/12(Sun) 18時頃
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ちょっと待ってくださいねー
[倉庫に行って、たまねぎ86個を袋に詰め込む。そして戻ってきて]
はい、他の星のに比べておいしいですよ!
[他の星の野菜は食べたことはないのだが]
(14) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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おー 86個もくれるのかー ありがとー
[大量のたまねぎを鞄に詰め込む。 どう見てもそんな量が入るようには見えないのに、たまねぎはすっかり鞄の中に納まってしまった。まさに四次元ポケットである。]
(@13) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[業務、という名の数少ない自分の自由時間でもあった。一番は自治領と境界線付近で厄介ごとが起こっていないか、の確認であり、それらが終わればぼんやりとネブリーナの街並みを探索する。]
平和、ではあるな。
[ある程度事情を知っている身からすると必ずしもそう言い切れないところなのだが。] [そう思いながらどこかへ向かって歩き出した]
(15) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[>>11で、正体をばらされて]
え…チアキ………さん??
[一瞬で表情が固まり、顔からみるみる血の気が引いてくる]
(@14) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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わーすごい………。
[>>@12 派手な見かけに素直な感想を延べ、相手が不機嫌そうなのに気づいてはいたが、どうもねといって代金を渡す]
……んむ。 そんじゃねー。
[甘すぎる気がしたが、手っ取り早く熱量が摂取できるから逆にちょうどいいということで納得することにした。
逃げられそうだが、ぽすんと撫でるようにミレイユの頭に手をかざしたが――それは触れることはなく、ふわりと花の香が漂っただろう。
花の舞い散る幻惑を見せたなら、彼はもうその場にはいなかった]
(16) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[意を決してその場で飛び上がり]
(@15) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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アーリックは、/*すごいゆるおん
2014/01/12(Sun) 18時頃
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す、すいませんっしたああーああーああーあーあーーあーーあ
[着地と同時に頭を地面にぴたりとつける。必殺のジャンピング土下座である]
(@16) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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へー そーなんだ それはいいねー 売り文句にしよう
[>>14を聞き、へらへら笑って荷物を詰め込んだ鞄を背中に背負った。 よっこいしょういち。]
(@17) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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ご、ごめんなさいごめんなさいお金借りちゃってごめんなさいギャラ天引きしてくださいむしろいらないので捕まえないでけでせーーーーーーー!!
[初対面の一国の主から借金するなど、道考えても不敬罪である]
(@18) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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うん、甘い。 甘すぎる。
[至極まっとうな感想を述べつつ"フォルテシモミクスとやら"を食べながら歩いていた。 術師まがいの異装をして歩いているものは、ネオスラムならともかく町の中だとレアとはいえないにせよなかなかに目を引き、時々なんかやってくれと野次が飛ぶ]
―――ただじゃあやれねぇなぁ…。
[ニヤリとして、通行人に一発指を鳴らしてをかましたら――そばにいた変な男が、目を光らせて寄ってきてしまった]
「その術wwwwwちょっとやって欲しいでござるがwwwwwこ、この本に出てる子と逢瀬がしたいでござるwwwって無理ですなwwwデュフフwww」
……。
(17) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[腕を組んでそいつを見下ろした]
………一時間310。 …生身の人間よか安いもんだろ?
[などと、商売にしてしまったなどというお話]
2014/01/12(Sun) 18時頃
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やすう
(-11) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[腕を組んでそいつを見下ろした]
………一時間7657。 …生身の人間よか安いもんだろ?
[などと、商売にしてしまったなどというお話]
(18) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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まおう語がポピュラーだwwwwww
(-12) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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―兵士詰所―
できター!
[ある日の兵士詰所では、チラシの裏紙で折り紙の鶴を折るエメットの姿が見られたとか何だとか。 おい、仕事しろよ*]
(@19) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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[すごいかばんだなあ、とまじまじと見る]
…これがあったら収穫楽になりそうじゃけぇのぉ。
[ぼそり。]
あの、ありがとうございました!また来たときはよろしくお願いします。今度もおいしい野菜、たくさん用意しておきますので!
[ぺこりとお辞儀をして、鍵を取り付けるべく小屋へと戻った]
(19) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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|
神官さーん!!
[走って戻ってきながら大声で呼ぶ]
鍵、持ってきました。これ、取り付け方わかりますか?
[最新、最高級の魔法の鍵である。壊してしまったら大変なので、神官さんにお願いすることに]
(20) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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|
こっちこそありがとねー また用があったらいつでも呼んでー すぐに飛んでくからさーハハッ
[神出鬼没アルビーネはかけていく女の子>>19にひらひらと手を振りながらその姿を見送る。 彼女が見えなくなってから、ようやく歩き始めた。 向かった場所は――――*]
(@20) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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|
まいどあり❤
[結局、6時間分ほど幻惑を見せて(もちろんつきっきりは訳はない)巻き上げたらしい。 それにしても、あの外道女王から賜った術が一番金になるというのはなんだか癪もいいところであった]
さてと。 クレイグの兄さんから連絡くるまでどうするかね…。
(21) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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1d6でMAXだしたぞ!
(-13) 2014/01/12(Sun) 18時頃
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|
あぁ? って、なんだよこれ。すげー高価いやつじゃねぇの?
[ティナが持ち帰ってきた鍵>>20を見れば、中々に高位の魔法がかけられているようだった。 なんでこんなもんがこんなド田舎の星にあるんだ。]
‥‥まぁ、つけられるけどよ。ほら、貸してみ。
[とりあえずそれを受け取った俺様は、手際よくそれらを扉に取り付けてやった。 何でも器用にこなす俺様マジかっこいい。独身だけど。]
(22) 2014/01/12(Sun) 18時頃
|
|
行商人さんから、一番いいのを売ってもらいましたから。
[ふふり、と少し得意げに話す。手際よく鍵を取り付けた神官さんに]
すっごーい!かっこいいですねえ!
[と、褒める]
(23) 2014/01/12(Sun) 18時頃
|
|
あ、神官さん、スーさんもですけど
一緒にご飯、食べません?とった魚が余っちゃって… 今日は塩焼きですよー。
[やっと本来の目的を伝える。その場にいたであろうスーも交えて]
(24) 2014/01/12(Sun) 18時頃
|
|
はっはっは、俺様がかっこ悪い訳ねーだろ?
[ティナの言葉>>23に俺はドヤ顔でそう言った。]
あー、塩焼きいいな。 料理めんどくせーから今日一食抜くかーとか思ってたから助かるわ。
(25) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
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>>0:94 はし 経験済みかYO!
>>0:99 フェン 洗いなおすって…そういうことかwwwwww これは秘話の内容が想像できるいいロール。
>>0:107 ゆり ちげーよwww
(-14) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
もう、またそんなこと言って。 ちゃんと3食食べないと、兵士を撃退できませんよ?
[この人は、ちょっと気を抜くとなにも食べなかったり、もしかしたら部屋もとっちらかったりしてるかもしれないので、甲斐甲斐しく世話をしたりしているのである、何しろ―――]
この星には、戦える人、少ないですし…
[彼女自身も、体力には自信があるが、戦いはできないのである]
…あの、神官さんね?
[近づいて、小声で]
(26) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
私も、この星を守ることに協力したいんじゃけど、そのー、魔法とかって、私にも仕えたりするんかのぉ?
(-15) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
んな事言われてもなぁ。 めんどくせーもんはめんどくせーんだよ。 どれもこれも、兵士がこんな辺境の星になんざ来なきゃ済む話だってのに‥‥
[ティナの言う事>>26は尤もだ。 この星は基本的に戦闘に特化した人間が少ない。のんびりしてやがるからだ。 俺様はまぁ、一応戦ったりもできる訳だし嫌いじゃねーんだけど、何しろめんどくさい。]
‥‥あ?
[不意に近づいてきたので、内緒話でもあるのかと耳を近づけてやる。]
(27) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
‥‥道具の補助と勉強である程度までは誰でも出来るが、魔法の勉強は難しいぞ。 生まれつきの素養がありゃまた話は別らしいが‥‥ 正直勧められねぇな。
(-17) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ティナへ
クラウィスです。 イリスからネブリーナに離れた後、 どういうわけかアイトリアにいます。
今、匿ってもらえているので無事です。 これからどうなるかわからなくて すごく不安だけど…。 (神官さんとかには内緒にしてくださいね! また胃を痛めちゃう)
場所が知られないように、 住所はかいてないけど、心配しないでね。
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-20) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
あ、十分待ったと思ったら割っていた
(-19) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
ヘロイーズは、鳩の足に紙を巻いて郵便に出した
2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
‥‥ま、戦うのは神官たる俺様に任せとけって。 な? お前は笑ってりゃいーんだ。 あとあれだ、いいカンジにめかしこんでいいカンジの彼氏作れ。そしていいカンジに結婚しろ。 イリスの民はそれが仕事だ。
[ぽんぽんと頭を軽く撫でてやりながら、冗談めかして笑う。 まぁ、めんどくせーけど、仕方ねぇからやってやるか。 首に巻いたるーやさんが俺もやるぞ、と言いたげにこくこくと頷いた。]
(28) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
そう…ですか。
うん、そしたら闘うのは神官さんに任せて、私はちゃんと神官さんが働けるようにちゃんとおいしいもの作りますから!
[その場は諦めることにした]
(-21) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
/*神官さん(の中の人)にはまだ素性を明かしていません*/
(-22) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
[ヘロイーズからの手紙を運んできたのは鳩だったか。 さらさらと返事を書いたアーニャは、その鳩の足に手紙をくくりつけて飛ばした。]
‥‥ふう。
[さて、洗濯しなくっちゃ。*]
(29) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ヘロイーズちゃんへ
手紙ありがとう。 みんな心配してたけど、 とりあえずは無事みたいで安心しました。
お礼だなんて気にしないで! むしろこっちの方こそありがとう。 短い間だったけど、子どもたちがよくなついてたし、 遊んでくれて本当に助かったよ。
孤児院の事は気にしないで。 ヘロイーズちゃんの事情、落ち着くといいね。
あなたに多くの幸せが訪れますように。
アーニャ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-23) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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[>>28には]
…おらんよ、そんな人。
[笑って、しかし少し寂しそうに呟く。イリスから週に1度ほど、他の星行きの定期便がくるようになってから18年、若者はこぞってネブリーナやアイトリアに稼ぎに行くようになってしまった。]
はぁ…いい人いないかなぁ………
(30) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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/*
りょかです。鳩さんにそのまま返信してもいいのかなあ?
(-24) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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‥‥まぁ、護身用の簡単な魔道具くらいなら知り合いの行商人に頼んでみっから。
[あくまで民を戦わせるつもりはない様子であった。*]
(-25) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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[しばしぼんやりしていると、鳩が返ってきた。 それは昨日出した鳩だったか。 開くと、大事そうにそれを胸に抱いて]
…いつまで続くんだろ…
[手の中の髪飾りを、ぎゅっと握りしめた]
(31) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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なんだ、ネブリーナとかアイトリア行って誑かしてくりゃいーじゃねぇか。 ほら、定期便の他にも今はユニバースタクシーだかってのがあるらしいし。
[まぁ、いい人とかそういう話については俺も他人の事は言えないんだけどな‥‥ 27歳独身。神官の血筋を絶やす気か!とか親爺は生前よく言ってたっけな。
うるせーどうせ俺様は独身貴族だ。]
(32) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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/* そのまま返信okです。 事情バラシも、必要ならキリク文献を引用してもらえれば相手に伝わると思うのでそのへんはご自由にお使い下さい~。*/
(-26) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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あーあ、よっくんが人間だったらなあ。
[服の胸ポケットにしまっていた小さな蛇をちらり。彼女みたいに身体は小さいが、威嚇して害虫や鳥獣から農作物を守ってくれることもある優秀な蛇なのだ]
(33) 2014/01/12(Sun) 18時半頃
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ハイヴィは、/*ちょい離脱**
2014/01/12(Sun) 19時頃
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[ネブリーナの学者、キリクから受け取った資料を読み込んでいく。 それは彼と彼の友人が解読した文献の結果だったが、とある部分で資料をなぞる視線が止まった]
……
[ふ、とこぼれたのは笑みだったか自虐だったか、そのどちらともつかぬもの]
なるほどな… それであれば、命を狙われようがゆすろうが、逃げるのも理解できるというものだ―――
(*1) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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どうしても手に入れたければ…―――発動させるか、した時を狙って攫うか。ということになるわけか。 そちらに頼らぬでも問題はないが―――
[機械のアリがチチチチと動いていつのまにやら手元に来ていたのだが、グラスを持っていない方の拳を軽く叩きつけ、グシャリと潰した。
アイトリア王宮のどこかで、ぷちんと爆ぜる音がしたのは、また別の話―――]
(*2) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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…ん、あら。 気づかれましたねー。
[パーシーとの会談の最中、女王はどこかへ盗み聞きの呪法を放っていたが通信が途絶えてしまったようだ]
…情報は横流してくださっても構わないのに。
(@21) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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…私は、この星が好き。この星の木々が好き。水が好き。食べ物が好き。だから、ここからは離れたくないんじゃ。
[>>32に。「都会」に行っても、どうせイリスなどにはきてくれない]
神官さんでも…
[ぼそりこぼすが]
いや、なんでもないです、なんでも
[気づかれてても、そうでなくても首をぶんぶん振ってごまかす]
(34) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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…だって。
神官様は神聖な存在。私なんかにゃつりあわんけぇね。
[神官と平民が結婚した例は、ここしばらくはないらしい]
(-27) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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じゃ、じゃあごはん用意してきますね!
[そう言って、食事を小屋までもっていくだろう]**
(35) 2014/01/12(Sun) 19時頃
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将軍の赤ログかっこいいなあー
(-28) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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しかし次の行動がオデット以外そらたかさん絡みというwww
(-29) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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だからほら、こいつと添い遂げたい!と思わせるようなイイ女になってだな‥‥って、ん?何か言ったか?
[何か呟いた>>34ように見えたが、あいにく聞こえなかった。 訊ね返しても答えてくれそうになかったし、ツッコまれたくねーのかなと判断してこれ以上は訊かない事にした。]
‥‥まぁ、なんでもねーならいいけど。
(36) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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ここは、やはり作ってもらってる「流れ」に全力で乗っかるのが自分の負担的にも一番を感じる。
(-30) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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あー、うん。 あ、俺ちょっと神殿戻って来るから先食っててくれな。
[そう告げて、俺は一度神殿の方へ戻った。*]
(37) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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あら、魔女ですね。
誰かを殺す&蘇生できるんでしたよね。確か…
村陣営…と。
(-31) 2014/01/12(Sun) 19時半頃
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やー 遅かったねー
[ナイトが神殿に戻ると>>37、そこに居たのは行商人のアルビーネであった。]
(@22) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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‥‥あんた、
[神殿には先客がいた。 行商人、アルビーネ>>@22。俺はこいつを知っている。 俺がガキだった頃から変わらない姿のままのこいつを。]
(38) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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へびおくんやっほー
[へらへらと笑いながら、アルビーネはナイト>>38へ近づく。 そして、彼の耳元へ口を寄せ、]
(@23) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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紋章、なくなったんでしょ?
[一部の人しか知らないような事をさらりと言ってのけた]
(-32) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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‥‥!
[囁かれて、俺は一瞬言葉を失った。 相手を見る。相変わらずへらへらと食えない笑顔を貼りつけていやがる。]
‥‥だから何だよ。
(39) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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んやー 頑張ってねって話さー
あの時みたいな事を繰り返して欲しくないんだよ‥‥、僕は。
[アルビーネはそう言って視線を逸らし、ふ、と表情を緩ませる。 いつものへらへらとした笑みとは違う、どこか寂しげな顔だった。]
(@24) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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[家に帰ると、鳩が待っている]
…あれ、これって。
[鳩の足には手紙が。宛名は…]
…!!鳩さん、ちょっと待っとって。
[急いでペンを走らせる]
(40) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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‥‥。
[俺は知っている。 こいつが、紋章がイリスに安置される以前から存在していた事を。 つまり、こいつは当時の生き証人と言う訳だ。]
‥‥俺より、あの子の方が大変だろ。 応援するならそっちじゃねぇの?
[唯一、紋章の在り処を占う事の出来る人。 今はどうしているだろうか。無事でいてくれているだろうか。]
(41) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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‥‥んー まーそーかもねー どちらにせよ、僕は応援しかしてあげられない訳だけどー
[しかし寂しげな顔を見せたのは一瞬の事で、すぐにいつものへらへらした表情に戻る。 それからくるりと踵を返し、]
戦争だけは絶対起こさないよーに頑張ってね、ナイトくん
[背中越しにそう告げて、そのまま去って行った。*]
(@25) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
クラウィスへ
ぶじで なによりです。ほんとうに しんぱいだったんだよ?
おわれてるっていって、きゅうにほしをはなれて。
アイトリアにもそんないいひとがいるんだねえ。そのひと、どんなひとなの?おとこのひとかなあ。かっこいいのかなあ。
こっちはこっちで、ネブリーナのへいたいがくるけど、しんかんさんがいるからきっとだいじょうぶ!
だからこっちはしんぱいしないで。
いつか、きっとまたあおうね!
ティナ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-33) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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ナイトがデレてる!
(-34) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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[急いでペンを走らせて]
じゃあ、鳩さん、これ、送った人に届けてつかぁさい!
[教養レベルがあまりたかくないため、多少幼稚な表現の返信を鳩に預けた]
(42) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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何故男に興味を持つwwww
酔っ払ってるから笑いの沸点が低くて困る
(-35) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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[去っていく行商人の背中を見送る。 あいつは昔からなんかこう、苦手なんだよな。 へらへらした笑顔を見ると、こう、逆らっちゃいけない何かを思い出すような気がして。]
‥‥あ。
[そういや頼みごとしようと思ってたのに忘れてた。 まぁいいか、あいつ呼べばすぐに来る程度の神出鬼没さだからな。
そろそろティナの料理も出来てるだろうか、そう思って俺様は再び神殿を出たのだった。*]
(43) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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また会えるよね、絶対に…
[手紙の送り主は、同じ星の親友。彼女に思いを馳せて、焼き魚とごはんを小屋まで運んでいった]
(44) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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/* ハイパー☆自演乙☆タイムしゅーりょー
(-36) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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―ネブリーナ城―
キリクって人どこにいるの?
[任務を承諾したはいいものの、城の中で迷子になっていたヴィノールだった。 半ばうんざりした様子で、適当に城内をうろついている。]
(45) 2014/01/12(Sun) 20時頃
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ででーん!
年齢考えてなかった。 うーん……20代位?
(-37) 2014/01/12(Sun) 20時半頃
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返事は明日メモ
[戻ってきた鳩を撫でながら足元の紙の中身を見ると、少し驚いた顔をした]
……そういうの興味あるのかな でもティナは……?
[たしか、ううん]
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ティナへ
ネブリーナでは、魔法の使える人のところで アルバイトをしてたんだけど、勝手に逃げられたの。 適当な人だって気づいてたからちょっと怒っただけだけど… でもおかげで大変だったわ!
最初は女の、小柄な優しい人に助けてもらったわ。 今匿ってくれてるのは男の人よ、神父さまなの。 格好良いかどうかはよくわからないけど… でも、ここで一番偉いのは女の人なのよ。 ちょっと笑っちゃった。
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-38) 2014/01/12(Sun) 20時半頃
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― ネブリーナ城 ―
[友人の研究者と別れたあと、将軍に急ぎ、聞いた結果を文書で報告した]
………傭兵ですか。
[この城でその傭兵が起こしたことを聞けば]
…はい、実力のある兵をつけて下さるとは、身に余る光栄。ありがとうございます。
[敬礼をして、将軍を見送る。聞けば、その傭兵は青い髪をしてるからすぐにわかるとのこと。城内を探し回る]
(@26) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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よく考えると、ティナイトあるからキリクと組ませてどうするっていうのもあるな
すまん
(-39) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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[そして]
…君が、新しく入った傭兵か?
[>>45でうろうろしてる青髪の男に問いかけた]
(@27) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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うーん、発言できるようになったらヴィノールさんにナイフ投げてみようかと思ったんですが(コラ
キリクさんに発見されてますね。 ざんねーん。
機会があればやろう。
(-40) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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[そして、鳩はティナだけでなく神官のそばにも紙をおいていった]
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
神官様
心配かけてごめんなさい。 私は無事です。 いまは、アイトリアで匿ってもらっています。 "占い"は出来ないので、諦めてくれると良いのですが。
ティナがいるから大丈夫と思うけど 無理なさらないでくださいね。
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
[短い文章になってしまったが、心配かけまいとするとこうなってしまった。 ――"クラウィス"。それが一族の女性の通名であった。 ……先の大戦では奪い合われたもの、今では忘れられかけていたというのに。 紋章の場所を占うことができるのは、"契り"を交わした女性だけ。 ――まだ占えないままというのは、ある意味で相手に安心を与えるものだった、…だろうか]
(-42) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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[戻ってきた鳩を撫でながら足元の紙の中身を見ると、少し驚いた顔をした。それから二枚の紙を括りつけた鳩はとんぼ返りする。]
……そういうの興味あるのかな でもティナは……?
[たしか…いや、いいか…]
……鳩でも何度も行ったり来たりしてるとバレるかも。 気をつけないと…
(46) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ティナへ
ネブリーナでは、魔法の使える人のところで アルバイトをしてたんだけど、勝手に逃げられたの。 適当な人だって気づいてたからちょっと怒っただけだけど… でもおかげで大変だったわ!
最初は女の、小柄な優しい人に助けてもらったわ。 今匿ってくれてるのは男の人よ、神父さまなの。 格好良いかどうかはよくわからないけど… でも、ここで一番偉いのは女の人なのよ。 ちょっと笑っちゃった。
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-43) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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>>0:@76 ぽら これはかわいい
>>0:128 将軍 冷酷非道な将軍 そこにシビれる憧れ…はしないな。こえぇ。
>>0:130 将軍 そういえば紋章を手に入れてどうするつもりなんだろ。アーニャのためとかなのかな?やっぱ。
(-44) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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/* !!!!? 舞台見物人って赤見えるんかい!!?
(-45) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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/* 念話まで見えとるしwww 支配人みたいやな、これ。
(-46) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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え? あーうん、おれ傭兵だよ。 キリクって人探してるんだけど。
[声をかけられて>>@27、くるりと振り返った。]
(47) 2014/01/12(Sun) 21時頃
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|
/* しかしクラウィスどうする気なんでしょうね(冷静になった)
(-48) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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やっぱりヒューゴ様、間近で見ても素敵だったわ~
[あてがわれた部屋で、ヒューゴに出会った時の事を思い出しながら]
そうだわ。 女王様の付き人はいいけど、護衛するとなると… もう少し何か欲しいかもしれないわね。
これはこれで気に入ってるけど。
[ナックルダスターを装備して拳を振る]
武器庫で何か拝借してこようかしら? ……あら、ヒューゴ様!と……誰かしら。強そうな人ね。
[ふと見ると、>>0:240>>0:241の二人が目に入り(主にヒューゴ)をジッと見つめていた]
まあいいわ。 先に武器庫で物色してきましょ。
[当初の目的通り、武器庫を目指して部屋を出た]
(48) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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あ、女王になってる……まぁいいか……
(-50) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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‥‥あ? なんだこの鳩‥‥俺様のじゃねぇぞ‥‥
[神殿を出て、再び森へ向かう途中。 見覚えのない一羽の鳩がひらりと舞い降りたかと思うと、俺様の頭に留まった。だから俺様の頭は巣じゃねぇ。
ただ、その鳩が足に紙をくくりつけていたものだから。 俺はその紙を取って、広げた。]
(49) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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‥‥これ、
[辺りを伺う。他に人はいない。 手紙の内容―特に四行目のあたり―に俺は少しほっとする。 俺は読み終えた手紙をそっと懐に仕舞って、代わりに一枚の紙を取り出した。]
(50) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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[女王の指が鳴った瞬間、頭上に何かがのった感触>>0:@41 とっていいのかどうかわからなかったので、花をのせたまま話を聞く]
………御意に。
[ゆるく頷いた拍子に頭上から落ちてきた花はしっかり受け止めて]
(51) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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失礼ながら。
[それこそででーんを食らうのではなかろうかと内心どぎまぎしつつ、漠然としすぎた人探しについて情報を求める。 同い年くらいの女なぞアイトリアだけでもうじゃうじゃいるのである]
その占い師の一族の女とやら、外見的な特徴等は教えていただけないのでしょうか。
いえ、此方で探せと仰るのであれば、そこから調査いたします。 その分お時間をいただくことになりますが………。
(-51) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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[必要な武具と言われて、暫し考え込む>>0:@143 結局口にしたのは、王宮に詰めるようになる以前、夜盗の真似事をしていた時の得物]
ダガーを、お与えいただきたく。 それから………この花と。
[手にした白百合の花を示した]
……………は?
[女王の突然の言葉に思わず素の声が出る>>@21 慌てて俯いて誤魔化そうと、軽く咳払い]
(52) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
Dear.クラウィス
心配してた所だった。 無事で何より。 アイトリアなら、ネブリーナより幾分かマシだな。 でも油断はするなよ。あそこの女王はネブリーナとは違う意味でタチが悪い。 もし、何かあったら「アルビーネ」って名前の行商人を頼れ。 呼べばすぐ現れるし、俺の名前を出せばそれなりにしてくれる筈だ。
お前の方こそ無理するんじゃねぇぞ。 どうしても辛くなったら、こっそり戻って来い。 そうしたら、奴らに占えない事をはっきり言ってやるし、 絶対に守り抜いてやる。
クラウィス、お前も俺の大事な イリスの民だからな。
From.ナイト
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
[大事な、の言葉の後ろには何度も書いては消された痕が残っていた。 しかも後から読めないようにぐしゃぐしゃと黒で塗りつぶしたのをさらに消した痕跡が認められる。 妙な所で改行されていたのはその為だ。
ナイト・ムンターシュランゲ、27歳。 彼の初恋は、なんと7も年が下の女の子―クラウィスであり、未だにそれを引きずっていると言うオトメンっぷりなのであった。*]
(-52) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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‥‥鳩‥‥いや、お前はこのまま帰ってくれ。 ヒエラクス!
[ピィ、と指笛を鳴らせばほどなくして聞こえる逞しい羽の音。 俺様の友達のヒエラクス―古い言葉で鷹を意味する―は、ゆっくりと俺の腕に留まった。]
(53) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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この鳩の少し後ろを追って、あの子にこの手紙を届けてくれ。 絶対に鳩は襲うなよ。
[こくこくと頷いた鷹は、鳩に続いて広い空へと飛び立っていった。*]
(54) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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[通りがかったメイドに武器庫の場所を聞いて、武器庫に到着]
へー、やっぱり色々とあるわねぇ… あ、これなんか良さそうね。 こっちも……
[手頃な物を拝借して武器庫を出る]
…王女様の所に行くべきかしら。 できれば、ヒューゴ様に挨拶に行きたいのだけど……
[少し悩んで2 ヒューゴを探しに行く/王女の部屋へ]
(55) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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チッとか思ったなんてそんな事は(ry
(-53) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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紋章はセキウさんに?それともパーシーさんに?と気になりつつ、見守ってましょうか。
(-54) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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…僕がキリクだ。よろしく
[>>47に、無愛想に挨拶をする]
さて、早速だが、これからイリスへ向かう。目的は「紋章」の情報を集めること。抵抗するようなら実力行使してくれても構わない。
(@28) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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なんというおとめん!
(-55) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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>>0:@85 リディ 世界観的に近代のものが「どこまであり」なのかに結構迷いますね。「銃器ありか」とか思ってすみません
>>0:154 えりす 図太いなw
>>0:177 くら 苦悩してんな
(-56) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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あ、君がキリクなの。 おれヴィノール。よろしく。
[無愛想な挨拶>>@28を気にする様子もなく、へらへらと薄っぺらい笑みを貼りつけて挨拶を返し]
ふぅん。 そこは学者センセイの達者な話術で交渉してくれるのかと思ってたんだけど、違うんだ。 まぁ別にいいけどね、暴れるのは嫌いじゃないし。
[実力行使、の言葉に妖しく笑み、ぺろりと舌なめずりをした。]
(56) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
|
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[>>56に]
言葉があの野蛮人どもに通じればそうするんだがな。あんなとこ、できれば長くはいたくない。だから無理やりわからせる。
あんな辺境のド田舎、ちょっと本気を出せばすぐに制圧できるだろう。君の実力は将軍からは聞いている。ちゃんと、仕事をしてくれよ。
それじゃ、いこうか、傭兵くん。
[名前などは聞く必要はなかった。彼が同意すれば軍事戦でイリスへと旅立つだろう]
(@29) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
|
|
……"魔法はあまり好きではないのだが"
[取り付け作業>>20>>22を眺める時、 ポケットから機械を出して一言
魚の塩焼きの誘い>>24は]
……"断る" "魚は苦手"
[それだけ言って、小屋に戻った]
(@30) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
|
|
キリクは「小悪党」を目指してます。
でもニコルにだけ別の顔を見せてる、みたいな。
(-59) 2014/01/12(Sun) 21時半頃
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[>>@30に]
で、でも、これでもう不法侵入とかないですし…気に障ったのならごめんなさい。
[魚が苦手といわれれば]
そう、ですか………
[一瞬俯くが]
(57) 2014/01/12(Sun) 22時頃
|
|
報酬分はきっちり仕事するよ。
[逆に言えば、それ以上の事はしないと言う宣言でもあったのだが。 へらへらとした笑みのまま、ヴィノールは彼>>@29と共に軍事船でイリスへ向けて旅立っただろう。]
(58) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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|
[>>51花がのったまま真面目な顔をしている兵士にはくすくす笑ったりもした。白百合の花言葉は、純潔 >>52で訝しげにされれば、軽く被りをふる]
偵察が失敗しただけですよ。 さて、貴方にもこちらを。
[ゆっくりとパーシー二歩み寄れば しゃらりとアイトリアどくとくの花模様が彫り込まれた懐中時計をその手に握らせる。大臣や魔術師ジュルフ、宮廷画家のもっているのとしくみは同じだ]
(@31) 2014/01/12(Sun) 22時頃
|
|
じゃあ、野菜と果物持ってきますね!
[すぐに顔を上げてにっこりとスーに微笑む]
なにがいいですかねー。りんごとか食べます?
(59) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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メイは、どくとく→独特
2014/01/12(Sun) 22時頃
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actで修正してるメイさんが可愛いと思っ(ry
(-60) 2014/01/12(Sun) 22時頃
|
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‥‥まぁ、機械もたしかに良いけどな。 魔法だって悪いモンじゃないぜ。勉強はちっと面倒だけどな。
[スーのはっきりした物言いに苦笑しながら俺はそう言った。 幸か不幸か、俺は機械にも魔法にも触れる機会があったから、どちらの長所もどちらの短所もそれなりには知っている、つもりだ。
どっちも勉強が面倒って所は間違いなく短所だろう。]
‥‥あー。 半分兎だから、魚より人参とかの方が良かったかもな。
[小屋に戻るスー>>@30に、頭を掻きながら呟く。そういう問題でもない、と天からのツッコミが入ったような気がしたが俺様は気にしなかった。*]
(60) 2014/01/12(Sun) 22時頃
|
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……それが見た目は掴めていないのですよねぇ。
[やれやれとため息をつく]
ただ、一族の名前としてクラウィスと呼ばれます。 それを名乗っているかは知りませんが…
時間がかかるのは承知の上です。
[そう告げて、仕方なさそうにため息を吐いた]
(-61) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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王女様おはようございます。
[ノックと同時に王女の部屋のドアを開ける。同時にだとノックの意味が無いなんて事は気にしない!]
(61) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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ねむい……Zzz
(-62) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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―兵士詰所―
カンセイー!
[延々とチラシで折り紙を折っていたエメット。 ついに千羽鶴ならぬ百羽鶴を完成させた。
働けエメット。*]
(@32) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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さて、と。 善は急げです。いってらっしゃいませ?
[パチンと指を鳴らせば、ででーんと同じように床が開いたが… パーシーは綺麗に城門の前にテレポートしていることだろう、か]
(@33) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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……………… ……"植物はネギ類以外なら、なんでもいい"
[心の中では少し呆れながら、そう答える>>59]
(@34) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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ででーんと床が開くとテレポートするんですね!
ちょっと寝よう……Zzz
(-63) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[>>@34に]
わかりましたー。
[そう言って、戻って、神官には、焼き魚定食を、スーにはにんじんやらりんごやらを差し入れたことだろう]
(62) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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困ったことがあったらなんでも言ってくださいね?
”イリスのこころは助け合いのこころ”ですから!
[星の掟のようなフレーズで、スーに声をかけ、自宅に戻っていった]
(63) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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― 翌日 ―
紋章が………。
[沸く仲間たちとは対照的に、さぁっと顔から血の気がひく>>0:259>>0:260 イリスで生まれ育った者として、紋章の歴史については一通り知っている。 それがまた繰り返されるというのであれば、自分たちもおそらくまきこまれるのだろう]
(64) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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………え?
[けれど、いささか悪い方によっていた思考は、キャプテンの言葉で引き戻される>>8]
あははははっ!! それはいいですね。
紋章を手に入れて、ネブリーナとアイトリアに私たちの存在をしらしめましょう。
ふふっ、なんだか楽しくなってきちゃいました。
[くすくすと笑うたびに腰にさげたサーベルが密かな金属音をたてる。 もちろん衣装はいつものボンデージスタイルに戻っている]
(65) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[礼拝堂で必要以上に椅子を磨いていると、自分の鳩とともに鷹が返ってきた。>>53 目を見張って思わずつぶやく]
ヒエラクス?
[慌てて手紙を受け取ると、目を走らせて息をつく。僅かな微笑みを浮かべて。 …故郷の兄分である神官からのそれを、友達からの手紙と同じように胸に抱き、そっとしまった]
……はい。
[返事は出さなかったが、そっとヒエラクスを撫でると、外にはなってあげた]
(66) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[夕方ごろ、 ケープとベレー帽を外してポールハンガーにかけてロイズ>>5に]
ロイズ、しばらく教会を離れます。 その間の留守番をお願いします。
[そう言って、教会を出る。
ベレー帽の中には、アイトリアの懐中時計が入っていた]*
(67) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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うさぎだからネギはダメなんですね。
所で、誰が誰だか…… 後でwikiみ用。
(-64) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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――アルビーネさんか。 ……ここ、なにかしら…。
[しっかりと記憶にとどめながら、不自然に塗りつぶされた部分に首をひねっていた。
…彼女にとってナイトは、神官という敬うべき立場であり、何よりも故郷の兄分であると認識していたこと。それと――ティナが彼に構うのを「あらあらうふふ」とか思っていたことを勘定に含めて、彼の気持ちは知ることも出来ず――…なんだか一方通行であった。*]
(-65) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[――鷹を放った後、モップを持ちなおして掃除をしようとする前に、何故か「えい!」と空中をモップで突いてみた。
…とかやってたら>>67神父様に見られたかもしれない]
あ、はい。 いってらっしゃい!
[奇行を見られたと赤くなったまま見送って、そのままモップをおろした]
(68) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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/* ちなみに俺様は自分じゃクラウィスを幸せにしてやれない、と直感的にわかってるんで。 だから想いを告げるつもりはないし(それでも相手がまだいないって知ったらほっとしちゃう)、告げてもいない。
それでもちょっと告げたいと思っちゃう気持ちが残ってるから書いては消してをした痕があるんだぜ。 俺様が自意識過剰なだけだけどな!(
(-66) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[教会を出てやって来た場所は、聖職者には似合わないであろう、 小惑星のバー]
……
[何も言わず、椅子に座る]
(*3) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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……"どうも"
[にんじんやらりんごやらを受け取って、少し困りながら>>62]
………"そうする"
[>>63表情ひとつ変えずに言い、小屋に戻る]
(@35) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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偵察が………。
[女王直々に偵察を出しているとかどんだけ大掛かりなんだよ、と内心呟く。 近づいてくる女王に緊張しつつ、懐中時計を恭しく頂戴した>>@31]
(69) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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クラウィス…。
[頭に刻み込むように、探し人の名を呟く。 名前と同年代の女だという以外の手がかりなし。 割と頭を抱えたい事態である]
(-67) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[船の中、>>58に]
ああ、働いてさえくれれば、僕らはなにも言わん。
[暫く時間がかかるため、改めて持ってきた文献を読み返す。暫くしてイリスにつけば]
さあ、行くぞ。
[傭兵や他の兵たちと一緒に、イリスの地面を踏みしめた]**
(@36) 2014/01/12(Sun) 22時頃
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[さてどうしたものか、と思考の海に沈みかけたところで>>@33]
………え?
[突然足元の床が割れた。 ぎょっとなって上を見たがすでに床は閉じた後]
てっめ………!!!
[叫びながらふと気づけば 2 兵士詰所/城門の前/城門上空 にいた]
(70) 2014/01/12(Sun) 22時頃
|
|
そう、ですねぇ…
――――お友達ならなにかご存知かもしれませんね?
[指パッチンする前にかすかな呟きを拾うと、そう女王は口にした。 彼女は性格な情報は知らないが、―――悪運は良かったのである*]
2014/01/12(Sun) 22時頃
|
|
そう、ですねぇ…
――――お友達ならなにかご存知かもしれませんね?
[指パッチンする前にかすかな呟きを拾うと、そう女王は口にした。 彼女はまだ正確な情報は知らないが、―――悪運は良かったのである*]
(-68) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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……………………。
[気付けば城門の前にいた。 普通に送りだせよ!!と内心叫びたいのを必死で我慢して。 突然現れた自分を怪訝な顔でみてくる門番にはよっと片手をあげておく]
この格好で動き回るのはまずいよなぁ…。 いったん戻るか。
[装備品の確認もしたいことだし、と久しぶりに城外の自宅へと向かうことにした*]
(71) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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…わぁ、なんかかっこいいの持ってる。
[>>48ナックルダスターを発見し、 他の兵士たちが持っていなさそうな武器を興味ありげな様子で眺める]
……どこ行くんだろう。 まぁいい。
[脱走計画を練るために、自由帳に向かった]
(72) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
[拳を上げると、チリチリと魔法を帯びた蟻の機械が粉々になっていた。指先で摘んで]
…………アイトリア女王か…
[苦々しげに吐き捨てる]
(*4) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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秘話アンカ目盛れないので。ちょっと異星間行くのが早すぎる気がするのでちょっと返事は遅らせます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ティナへ
ネブリーナでは、魔法の使える人のところで アルバイトをしてたんだけど、勝手に逃げられたの。 適当な人だって気づいてたからちょっと怒っただけだけど… でもおかげで大変だったわ!
最初は女の、小柄な優しい人に助けてもらったわ。 今匿ってくれてるのは男の人よ、神父さまなの。 格好良いかどうかはよくわからないけど… でも、ここで一番偉いのは女の人なのよ。 ちょっと笑っちゃった。
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-69) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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……おおおお、おっはよぉう!
[やって来たことに気づき、>>61ベッドの下にあわてて自由帳を投げ込む。 まだ「窓から飛び降りて脱出」ぐらいしか書いてないが]
2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
……おおおお、おっはよぉう!
[戻って来たことに気づき、>>61ベッドの下にあわてて自由帳を投げ込む。 まだ「窓から飛び降りて脱出」ぐらいしか書いてないが]
(73) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、やらかしかけた誤読っていうのは、メイ女王の命令が 「ヘロイーズさんを占いできる状態にして連れてこい」 だと思ってしまったのです。
流し読みすると大事な部分読み落とすな…orz
(-70) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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……アイトリア女王がどうかしたか?
[苦虫をすり潰したような表情で、見る>>*4]
(*5) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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[任務の途中、なんかやる気がいまいちでなかったのでその辺りにあったBARにこっそり立ち寄った。]
ウォトカちょうだーい
[景気づけの一杯である。]
(*6) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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/* 赤の時間軸がわかりません。 翌日になる前、一次会が終わってからの時間軸で合流してよいのだろうか。
(-71) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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ああこの赤ログコワイよコワイよ
(-72) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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ひえええこわいよー
(-73) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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高校生編だと思うとぶっちぎりにこわいよー(何
(-74) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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――――っ
[>>*6 聞かれていたか、とそちらにむく。 どうやら若い男性が座っているようだった]
…対したことではない。 盗聴の趣味があるらしいな、彼女は。…国民全員が気をつけるべきだ。
[喉の奥で笑うでもなく音を立てた]
(*7) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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[海賊船をふらりと抜け出してとあるBARへと足を運ぶ]
はぁい。 いつものくださらない?
[自治国ユーリで見つけた着物風の衣装を身にまとっている。 なお、いつもの=ヴァージン・メアリーである]
(*8) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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[>>64のサリィの表情の変化に1 きづ/かない]
(74) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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…アネゴ、大丈夫か?ちょっと顔色が悪い気がするが。
(-76) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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/* 赤サリィのグラ怖いw
赤グラってヒューゴ君が一番怖くないんじゃなかろうか。 イケメンオーラはびしばし感じてるけど。
(-75) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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ここかあああああ!侵入者が現れたとかいう場所は! どっからでも出てきやがれええええい!
[>>0:237~>>0:244の一連の流れが終わった後、 遅れてやってきた兵士がひとり。]*
(75) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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/* そして秘話にびっくりしたw キャプテーン!!
(-77) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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ふふふ、ミスティルテインはおバカさんですね。
[パーシーが出発したあと、一人になった玉座の間で女王はニタリと微笑んだ。将軍へと差し向けた蟻の機械は壊されたものの、――]
あんなのおとりに決まっているじゃないですかー
[さも楽しそうに、次は遠隔鏡で――と思ったのだが…――媒介がないため、向かったことのない土地、たとえば小惑星のような―の様子を知ることは出来なかった]
………。
[不機嫌になった*]
(@37) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
ひええええサリィがコワイよお
(-78) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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/* 可愛い>>@37
(-79) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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あっなんか悪寒が…
[変な悪寒に苛まれかけつつ、それを振り払うようにぶらぶらと当たりを歩きまわる]
(76) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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|
……ああ、奴はプライベートの覗き見が大好きな、 ひどく趣味の悪いガキだ。 それは国民全員が知っている。 だから……
……だから、誰かが止めなければならない。 そうは思わないかい?
[男>>*7にそう言い、 マスターにウイスキーを注文する]
(*9) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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遠隔鏡の技術 エト>>>>>メイ 幻惑の技術 メイ>>エト
ってかんじ
(-80) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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[イリスに着けば、勝手に船を降りて適当にイリス散策をし始めただろうか。 護衛の任務?こんな平和ボケした辺境の星で護衛なんか要るものか。]
‥‥蛇。
[しばらく歩いていると、茂みからアルビノの蛇が現れた。 ちなみにここの神官が連れている蛇とは別個体である。]
(77) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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え?
[きょと、とキャプテンの方を見て。 それからぱっと己の頬に手をあてる]
ふふ、大丈夫です。 ちょっと吃驚してしまっただけですから。
心配かけちゃいました?
(-81) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
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やー また会ったねおにーさん
[見覚えのある人>>76をみかけたので後ろから声をかけてみた。]
(@38) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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/* なるほど。 女王をとめる方向なのかー。
(-82) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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なんかいつかエトとヴィの戦いそうな気がする…
(-83) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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|
[少しの間蛇と見つめ合う。 すると、蛇はにょろにょろと這ってヴィノールの首にすっぽり収まったではないか。]
えーと‥‥ とりあえずるーやさんでいいや。
[じっと見つめられたので捨てるに捨てられなかった、というか何か次元を超えたものを感じたので連れて行く事にした。 奇しくもここの神官が連れている蛇と同じ名前であった。]
(78) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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うおっ
[>>@38 悪寒に気を取られていたので気づくのが遅れた]
おー、こないだの商人さん。 どう?商売は。
[そして改めて相手を見て、彼もしくは彼女が人間ではないことを、じみに確信した]
(79) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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|
ぼちぼちでんなー おにーさんはどう?
[驚いた様子>>79にどこか満足げににっこりしつつ問い返す。]
(@39) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
そうか。
[>>*9 これが国民の本音か、と内心ごちた。 否、自分もネブリーナではなんと言われたものか知っている。それでも締めなければならないのには少なくとも政治的にまともなものが居ない、という理由があったのだが――]
………止めに行くのか。 ……健闘を祈る。
[止めてもらえるならこちらとしても願ったりかなったりである。冷えた眼差しを向ける]
(*10) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
えーっと、この道を右に曲がって…… おお、ここですわね。
[いわゆる忍者のような格好をしたある貿易商は、 部下の地図を頼りに孤児院にやってきた]
すみませーん! 誰かいらっしゃるでありますかー!
[孤児院前で、人を呼ぶ]
(@40) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
ああ。アネゴが倒れでもしたら、その………あれだ。
この船にとっては大ダメージだからな。
[ちょっと照れ隠し。とはいえリディヤが加入するまで、海賊の紅一点であったサリィは、キャプテン以上に失うとまずい存在なのは間違いないのである]
びっくりって…紋章について、何か知ってるのか?
(-84) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
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─ アイトリア 自宅 ─
どこにしまったんだったか…。
[自宅≒倉庫である。 がさがさと捜索して、身支度を整えていく]
こんなもんだな。
[王宮支給の武具はダガー以外置いていくことにして。 身軽な自前の装備を身に着けると、家の外へ出た]
(80) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
ぼちぼちだな。 …お、そうだ。
[昼間にえげつないやり口で海賊の一人…かもしくはそれと告示した口調の男から巻き上げた札束をべらりと見せる]
ちょーっと賭けにあたってね。 飲みに行くかい?
[賭け事をしたわけではないのだが、あまり持っていたいお金でもなかったので誘ってみる]
2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
ぼちぼちだな。 …お、そうだ。
[昼間にえげつないやり口で海賊の一人…かもしくはそれと酷似した口調の男から巻き上げた札束をべらりと見せる]
ちょーっと賭けにあたってね。 飲みに行くかい?
[賭け事をしたわけではないのだが、あまり持っていたいお金でもなかったので誘ってみる]
(81) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
あ、はーい! どちらさまですかー?
[来客>>@40のようなので、ぱたぱたと駆けていく。 そこには随分と変わった格好―以前しろーが見せてくれた「ニンジャ」に酷似している―の人がいただろうか。]
(82) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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え、なになにー 奢ってくれるの? すごいなー おにーさん太っ腹ー よっ色男ー
[誘われた>>81のでちゃっかりそんな事を言ってみる]
(@41) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
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|
……ああ。 だから、探しているんだ。
とんでもなく強力な、武器を。
[男>>*10のほうは見ずに言う。 それからマスターが持ってきたウイスキーに少し口をつけた]
(*11) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
ふっふっふ、もっと褒め給へ。
[>>@41 ふんぞりかえりーの、にへらと人懐こい笑みで返す]
んじゃ、こっちに俺の知ってるとこあるからいこうぜ。
[城下町の酒場へと足を進めた]
(83) 2014/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
─ アイトリア バザール ─
なんかえぇもん売ってへんかな………ぁだ!!?
[楽しげに周囲を見回しながら歩いていると、突然頭上から何かが降ってきた。 それがぶつかった場所を押さえながら、落ちてきたものを見ると何かの紋が刻まれていて]
なんやこれ。 変わった紋章やなぁ………。
[ひょい、と拾い上げると無造作にカバンに仕舞いこんだ*]
(84) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
おにーさんかっこいー 超イケメてるー ひゅーひゅー
[へらへらと笑いながら彼>>83の三歩くらい後ろを慎ましやかについて行く。]
(@42) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
失礼するであります!こちらの孤児院の方でございますでしょうか! 少しお聞きしたことがあるのでございます!
[ぴしっと敬礼。 やって来た人>>82が孤児院の人間だとわかれば、小声で話しかける]
(@43) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
強力な武器か……
[>>*11男のほうを確認してみるが、腕っ節は強いとはお世辞にも言いがたい体つきであった。アイトリアの話をするくらいだから、魔法が使えるのだろうかと思考した]
………
[瞼を下ろし、――――最初に自分が絶対に勝つことのできない相手を思い浮かべた。わずかに微笑み、それから真顔になって]
…意志、だろう。 何よりも強いものは、意志だ。
[そう言って立ち上がる。 男に背中越しに片手を振って]
アイトリア女王を倒す男の名、聞いていいか。
(*12) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
……そちらの孤児院に赤毛の女性、いませんでしたか? ぜひとも調べなければならないことがあるのであります。
(-85) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
あっセルフ暴行しよう(提案
(-86) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
― アイトリア バザール ―
夕ごはん何にしよ。
[んー、と考えながらバザールを見ていたら よそ見をしていたせいで>>84とぶつかった。 おそらく、紋章を仕舞いこんだ時]
…っ、ご、ごめんなさい!
(85) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
うむうむ素晴らしい。
[>>@42 相手がついてくるのを確認しつつ、酒場へ]
マスター! ビール樽ごと!
[いえーい!とばかりに札束を数枚、マスターに押し付ける]
(86) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
そんな大袈裟な…。 でも、そうやって思っていただけてると嬉しいです。
[ありがとうございます、と頭を下げて。 紋章について問われれば少し顔を曇らせる]
イリスの人間で、紋章のことを知らない人間はいませんから。 私…いえ、あの国の人間はずっとあれを守ってきたんです。
(-87) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
ああ、 それも、ものすごく、な。
[意思の話を聞いて、そこでまた相手のほうを見る]
…意思、ねぇ。 あんな奴に負ける気はしねぇな。
[そこで名を聞かれたら、]
……ルター、とでも言っておこうか。
[本名ではない名を名乗った]
(*13) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
えっと、あ、はい。 あたしで答えられることなら‥‥
[訊きたい事がある>>@43、と言われて一瞬だけ身構える。 やましい訳ではないが、事情があるのはアーニャも同じなのだ。]
(87) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
‥‥うちの孤児院に、赤毛の子はいませんよ。
[嘘ではない。 「子どもたちの中に」は赤毛の子はいない。
もしかしてヘロイーズの事を探しているのだろうか? やや警戒したままのアーニャは、わざと誤った解釈をしてそう答えた。]
(-88) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
おー 樽ごととはやりますなー やっぱり樽破壊は楽しいよねーハハッ
[景気のいい様子>>86に楽しそうに言う、が、いかんせん棒読みくさい上に表情が相変わらずへらへらしたままであった。]
(@44) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
[何かが降ってきたと思ったら今度は人にぶつかられた>>85]
ったぁ…!! なんやねん、今日は厄日なんけ!?
[カバンに向けていた視線をぶつかってきた相手に向ける。 それが同い年くらいの女性であると気づくと、罰が悪そうな顔をして]
あ…す、すまん! ちょいぼーっとしとってな、怪我とかしてへん?
[思わず睨んでしまったのをとりなすように、相手の様子を窺っている]
(88) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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|
………願いの叶う紋章でもあればな。
[彼の言葉を聞いて、ふっと自嘲気味に、…戯れに口にした]
そうか。 …それじゃあ。
[マントを翻してその場を立ち去る。 もしもこちらの名前も聞かれたのなら―――短く答えるのだろうか]
"マキャヴェリ"。*
(*14) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
― ネブリーナ ―
[小惑星を出てネブリーナへ]
…意志、か。
[誰かにいった言葉を自分の中で繰り返す]
(89) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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|
お、解るじゃん話ィ
[>>@44 樽壊しが楽しいと言われればのりのりで。相手が棒読みっぽいのは、なんとなく「機械だからだろか」と思っている]
おっしゃ! 飲むぜ!
[かんぱーい、とグラスを合わせたら、顔見知りの幾人かも寄ってきたせいで、海賊からもらった札束はからになってしまった]
(90) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
─ アイトリア 正教会 ─
[一方そのころ。 そこいらのごろつきと変わらぬ身なりとなった一般兵は、友人という名の女王愚痴仲間の元を訪れていた───のだが]
…………いやがらねぇ。
[ちっと舌打ち一つ。 しょうがないので適当な長椅子に横になると、待ち人が返ってくるまで昼寝をすることにした*]
(91) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
……おや、そうでありますか? おかしいな、こちらの情報では……
[少し考え込んでみてから、]
……では、「いた」ということは?
(-89) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
[>>88 ふるふると首を振って]
ううん、よそ見してて… 大丈夫よ、ごめんなさい。
[苦笑して自分のかごを持ち直した。 それから、相手の訛りを聞いたら]
…言葉…もしかしてアイトリアの人じゃないの?
[思わずぶしつけにたずねてしまった]
2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
かんぱーい
[グラスをかちんと合わせ>>90、一気にビールを飲み干す。 機械ゆえに酔わぬ体は便利である。]
うまーい もう一杯ー
[オゴリなのをいい事にごきゅごきゅ飲むアルビーネであった。]
(@45) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
[>>88 ふるふると首を振って]
ううん、よそ見してて… 大丈夫よ、ごめんなさい。
[苦笑して自分のかごを持ち直した。 それから軽く会釈をしてその場を立ち去った――のだが、]
只今戻りました…ってまだ帰ってないのね。 あれ―――誰かきてる?
[>>91 長椅子に寝転がって寝息を立てている青年がさっきぶつかった青年と同じ顔だった]
えっ?!あれ?!さっきだって…え?!
(92) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
おー、いい飲みっぷりですこと。
[>>@45ジョッキを合わせた後、 こちらもぐびぐび飲みまくってほろ酔い気分になった時]
――――!
[何やら不穏な気配を感じ、身動きを止める]
(93) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
さぁ、どうでしょう。 あたしがここで働くようになる前だったらいたかも知れませんね。
[相手が彼女にとって味方なのか敵なのかがわからない。 故に、この場ははぐらかすのが得策だろうとの判断からこのような返答をした。]
(-90) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
………まさに、そうだな。 …で、あんた。 こっちに名前を聞いて、自分は名乗らないつもりか?
[かくいう自分のも偽名だったのだが。
それから"マキャベッリ"という名を聞いて]
……覚えておこう。
[暫くして、バーを離れた]
(*15) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
ん? どしたの?
[身動きを止めた男>>93を振り返りながら、二杯目のビールをごきゅごきゅしている。]
(@46) 2014/01/12(Sun) 23時頃
|
|
そか。 そんなら良かった。
[大丈夫と言われればにかっと笑ってみせて>>92 立ち去る彼女とは別方向へと、彼もまた立ち去った*]
(94) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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― 城下町 酒場 ―
………―――エト・ジュルフ・ジャリーディ。
[将軍としての身なりのまま、その酒場に足を踏み入れた。 ジョッキをもったままこっちを向いて固まっているエトに、そう投げかける]
(95) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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[>>@46に返事をしようとした時、すでに将軍が酒場の入り口に立っていた]
……。 ……………おい、あんちゃん、
[固まったままアルビーネに話しかけた]
(96) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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…んだよ、うっせぇな。
[久しぶりの昼寝を邪魔する声>>92 不機嫌そのものといった様子でむくりと起き上がると、見慣れない女がいて]
お前、誰だ。 前からここにいた奴じゃねぇよなぁ。
[じろり、女を睨み据えながら問うた]
(97) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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ふむ…… であればこの孤児院にいるほかの方にも、 話を聞きたいのでありますが。 できれば、あなたより以前に働いていらっしゃる方に。
[まっすぐ相手のほうを見ながら、 周りに聞かれないような声で言う]
(-91) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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‥‥おやまぁ
[入口の方に視線を向ければ、そこには将軍>>95の姿があっただろうか。 相変わらずへらへらと薄っぺらい笑みを浮かべながら呟く。]
んー? 僕のこと?
[>>96の呼びかけは自分なのか将軍に向けてなのかいまいち自信が持てなかったので、そう訊ね返す。]
(@47) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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えっ!
[>>97 さっきぶつかった人は気さくだったのに、言葉遣いも違うし、全く声色が違う。睨まれてビクリとして、思わず後ずさった]
いや……あ、あたしはその…… えっと……
[うまく説明できずに、お使いのかごをぎゅっと抱いた]
ろ、ロイズといいます…
(98) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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[>>@47 そうそう、と首を縦に振る]
…。
[こしょこしょと]
(99) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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……せーので逃げんべ。 俺右で、お前左な。
みたとこ殺気立ってやがる。 あいつにぶっ壊されたくなかったら……
…あとで弾むから!
[ようするに、撒くのを手伝って欲しいと]
(-92) 2014/01/12(Sun) 23時頃
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[エトとアルビーネがこそこそ話をしている間、歩み寄り]
お前には聞きたいことがある。
[見下ろして、冷えた声で言う>>99が、どうやら相手は全く聞いていないようだった。ベルトに刺した長剣の柄に指先を触れさせながら]
(100) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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‥‥あの、うちの孤児院に何かあったんですか? 個人情報をあまり無暗に話す事も出来ませんし、事情を話して頂かない事には‥‥。
[ここまで食い下がるとはますます怪しい。 なるべく無知を装い、そう訊ねた。]
(-93) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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ふーん‥‥
いいよー 面白そうだしねーハハッ
[奢ってもらったしー、と小声でいいつつ首を小さく縦に振った。]
(-94) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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リディヤちゃんの中の人、設定考えるのは好きだけど、転がすのがヘタ。。。
(-95) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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…………。
[後ずさる女を見据える視線は動かない>>98 無言のまま女が口を開くのを待って、名前を告げられると]
ロイズ、か。
[名前を復唱した後、違うな、とぼそり呟いて]
いつからここに?
[強い口調のままで再度問いかけた]
(101) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
|
……いえ、孤児院には問題はないのであります。 用は…赤毛の女のほうであります。 その赤毛の調査を頼まれておりまして、協力していただけると助かるのでありますが……
[うまく情報を聞き出すことができないことに 少し苦しみながらも、なるべくポーカーフェイスを保つ]
(-96) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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さんきゅ。 お前いい奴だな!
[ウインクをしたら]
…せーの!
(-97) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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人に物を頼むときは頼み方ってもんがあるんじゃないですかねーっ!
[>>100 せーのと小声で口走った後、 右手を目の前を袈裟に着るように振れば、 相手を惑わせる幻覚視をあたえた。
――おまけだぜ、と足元もかるく凍らせておき]
ずらかれっ!!!
[その場にいた全員に声をかけ、脱走した]
(102) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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え、えと… 3日前…
[>>101 相手の物言いは、将軍のような威圧感ではなくどちらかといえばネオスラムにいる不良の威圧感に近かった。そしてそちらのほうが、ヘロイーズは苦手と感じる]
………し、神父さんが…いていいって…
(103) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
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おー
[気の抜ける声で返事をし、合図と左側目がけて走り出した。]
(@48) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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‥‥済みませんが、ちょっとわからないですね。 一応、院長たちにも後で訊いてみます。
[得られた返答からは、やはり彼女にとってどうなのかの判別がつきにくい。 とりあえずはぐらかしてこの場を凌ぐつもりのようだ。]
(-98) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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―――!
[>>102 目眩ましには"かからなかった"が、幻覚は視えた。 ―――思わず身をかばったが、凍らされたせいでやや反応が遅れ]
………何を―――
[>>@48 なにやらエトと会話をしていた人物も、散り散りになって逃げていく]
……。
[舌打ちをし、しばしの間そこにとどまっていた*]
(104) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
|
―――撒いたか…?
[路地に入り込んで当たりを伺っている。 あの機械人間はどうしただろう、と通信を送ってみる。 彼はアイトリア女王より遠隔の技術を高めており、 媒介さえあれば魔法で念波を飛ばすことができた]
(105) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
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おっす、俺俺。 今あなたのうしろにはいないけど、あなたの体の中の金属から話しかけているのー。
[遠隔鏡の応用だったらしい]
すまんね、いい感じに飲んでたのに。
(-99) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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へー 君面白いことできるんだねー
[へらへら笑いながら聞こえた声に返事をする。 ちなみにそのままアルビーネは露店に紛れて商売をしていたのであった。]
えーと、干支氏だったっけー なんか君も訳ありみたいだねー
[大変そー、と言うものの相変わらずの棒読みである。]
(-100) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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へぇ、3日前ねぇ………。
[ふむ、と考え込む。 神父がいてもいいと言ったというなら、彼奴はそれなりに事情を知っているのだろうという結論に達し>>103]
で、肝心の神父はどこ行きやがった。 そもそも彼奴に用があってわざわざ出向いてやったっつーのによぉ。
(106) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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いらっしゃーい 安いよ安いよー
[逃げおおせたアルビーネはその辺りの露店に紛れてちゃっかり商売をしていたのであった。]
(@49) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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…ご協力、ありがとうございますであります。 ではまた後日、うかがいますであります。
[敬礼し、その場を後にすることにした]
(-101) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
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|
いやいやあんちゃんのほうがおもろいでしょー。 すげぇ生きてる?もしかして。
[確信はなかったが、訪ねつつ]
おー、聞かれてたか。 そう、俺はエト。まぁ、アイトリア生まれだから睨まれてんじゃね?
あんちゃんは?
[呼び名を訊ねる]
(-102) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
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……うう。
[居心地悪そうに身動ぎしたが、神父は何処かと尋ねられると、時計を見上げた>>106]
…お出かけ中ですよ。 そんなに遅くならないとおもうけど…
[言いながら、用があるといえば客人だったと気がついた]
あ、じゃあお茶淹れますね!
(107) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
|
[>>@16必殺技が飛び出すと、周りの衛兵がバッと身構え、迎撃の体勢を取ったので、それをとりあえず制止すると]
………ふふっ。
[哀れなのか壮観なのか、よくわからない光景に渇いた笑いがこぼれる]
顔、上げてもらえますです?
(108) 2014/01/12(Sun) 23時半頃
|
|
そーかなー まー作られてからなら‥‥えーと‥‥ 100年以上は経ってるよーな気もするけど数えてないなー
[へらへら笑って答えつつ]
僕はアルビーネだよー アルとかビーネとか好きに呼んでー
[名前を訊ねられれば素直に答えた。]
(-103) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
わざわざいらしてくださったのに済みません。
[去っていくニンジャ(仮)にぺこりと頭を下げ、その姿を見送った。*]
(-104) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
やれやれだ…。 モテルオトコは困るね、男にモテてもちいとも嬉しかねぇよ。
…一度アイトリアに戻るべきなのか…?
[やだなぁとぼやきながらそのままアルビーネと通信し、夜闇に溶けていく*]
(109) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
すげえ
[真顔で。]
了解、よろしくなビーネ。 またなんかあったら物売ってくれや。
(-105) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
…消えた。
[>>16魔法の存在は知っているので、そこまで驚かない、というか、香りと消え方といい、キザな振る舞いに感じて軽く引いている]
次来たら値段上げておこう。
[金払いの良さには感服していた**]
(@50) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
いいよー 呼んでくれたらすぐに行ってあげるー
[へらへらと笑いながらそう答えた。*]
(-106) 2014/01/13(Mon) 00時頃
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|
[話をした後、孤児院を去る]
……何かある気がしますわ。 いちおう、連絡入れておきましょう。
[通信機を使い、部下の数名かに連絡する]
(@51) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
あの野郎、こっちがとっつかまってる間に出かけただと…。 ざけんなよ…。
[告げられた言葉に舌打ちすると同時、掌に拳を打ち付ける>>107 ガラが悪いことこの上ないが、お茶を淹れると言われれば]
あぁ…サンキュ。
[少しだけ表情を和らげて、ロイズの方を見た]
(110) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
そうか…
[イリス出身ということは聞いており、以降イリスを行き来する船は襲わなくなった。のだが]
これ…星のやつら全員で守るほどすごいものなのか?
[勉強は全然しないため、二国間の戦争については知らない]
(-107) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
はっ、ははーっ!!
[>>108の命令(?)に急いで顔を上げる]
(@52) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
何か、あったんですか?
[小首を傾げて、世間話のノリで口にした。>>110 で、そこで改めて相手の身なりを見るとどうも兵士…のように見える。ポットからカップに注ぎ]
……はっ…はい、どうぞ。 (ま、まままままさかアイトリア兵にもバレた?!)
[いくらかギクシャクしつつ、お茶を出した]
(111) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
んふふ。 そんな固くならなくて大丈夫ですよー可愛いのにもったいないです。
[と近づいて頭を撫でて]
元はと言えば私が騙してわけですし、ね?
(112) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
[“業務”の途中に立ち寄ったのは小惑星の小さなバー。酒というものに親しみを感じからもう長いこと通っている] [それゆえに行きつけの人間は大体顔を知っている]
……っす。
[もちろんそれが自分の星の将軍であっても]
(*16) 2014/01/13(Mon) 00時頃
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|
生徒会長ヒューゴが将軍ヒューゴのやってることしったらスーサイドしそうなレベル
(-108) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
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か、かわっ…//////
[同姓とはいえ、一国のお姫様に頭を撫でられてかわいいといわれるのは、想定の外の外である]
あの…もう一曲、なにか歌いますか?
[ありえない状況過ぎて緊張もとける]
(@53) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
ありの赤チップもかっこいいなあ。
イケメン3人のバーでのやりとり…(ぐ)
(-109) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
あぁ………、大したことじゃねぇよ。
["何か"は大いにあったのだが、それを気軽に口に出すのは憚られた。 なにせ女王直々に命じられた任務を持っているのだから。 なので極々端的かつ抽象的に]
いつもの我儘だ。
[さらりと口にして、差し出されたカップを受け取った>>111 ロイズの動きがいささかギクシャクしていることには2 気づ/かない]
(113) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
パーシーは、何も気づかずお茶を飲んでいる。
2014/01/13(Mon) 00時頃
|
[にこにこ、としながら赤面する様を見て]
そですねーもっとたくさん聞きたいですー 今度はそちらの自信ある歌がいいなあ。
[ね?と周りに呼びかけて]
(114) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
……ああ。
[>>*16 見覚えのある青年がやってきたことに気づいたならば、 いつもどおり認めるように頷いたのだろう*]
(*17) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
|
わがまま?
[>>113 その言葉で、そういえばアイトリア女王は我儘と聞いたことがあったことに思い至る]
あー…お疲れ様です。
[同情するような声を上げながらううんと考えこんでいる。 もしクラットが帰ってきて、パーシーと会話するようなら席を外そうとするが、
なんか気になって扉の隙間からチラチラ見ていて、それはおそらく二人にバレバレだろう**]
(115) 2014/01/13(Mon) 00時頃
|
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―アイトリア正教会―
ただいま戻りましたー……ん?
[「出かけた先」から戻ってきたら、 来客が増えているのがわかった>>110]
(116) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
わかりました。
[再びギターをかまえ、ブルースハープ用ののスタンドを用意する]
これは…亡くなった私のパパ…父から受け継いだ曲です。 聞いてください。「メヌエット」
(@54) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
あ、おかえりなさい!
[>>116 そういって、なにかぽつっと呟いたら、パーシーとクラットを見比べた**]
(117) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
あー………お酒飲んできましたね。
[鼻先をつく香りにちょっと意地悪く、ぽつり、と言った**]
(-110) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
相変わらず……だな。
[軽めの酒をすすりながら、遠目から見ていると今日はなにやら見知らぬ男と会話しているようで。彼を見ていると自分のところの姫はなんと恵まれた人間だろうと、そう感じるものがある]
(*18) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
あー……ばれました?
[ちょっと照れて笑った]
(-111) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
すごいといえば、すごいのでしょうね。 「持ち主の願いを叶える」んですから。
[こくりと頷く。 それからすっと視線を船外へと向けて]
キャプテンは、ネッドさんは考えたことはありませんか? 普通なら到底叶う筈のない、世界すべてを支配してみたいという、荒唐無稽な願いを。
あの紋章は持ち主がそう願えば、そんな願いでさえ叶えてしまう力を持っています。
(-112) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
だからこそ、今、ネブリーナとアイトリアは紋章を得ようと必死なのでしょう。 このまま紋章が見つからなければ、おそらくは両国で戦争が起こります。
昔々、紋章を巡って両国が争った時のように…。
[そう告げると、はぁ、とため息を1つ]
(-114) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
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なんか人懐こすぎですかね?ロイズコンフェクトさん。
育ちで真逆になった感じで、あまり人を疑わない
(-113) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
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[アイトリアのバザールを歩いていると] む…?
[野生の勘というやつか、不穏な気配を感じて振り返ると、ちょうどパーシー>>84が紋章をしまうところを目撃した]
あれは……まさか、破滅の封印《シール・オブ・カラミティ》!? [何か壮絶な勘違いをしているようだ]
(118) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
いってらっしゃいとおかえりなさいが言えたので満足です。
ありがとうございました!楽しかった!(前回のゆきさんの真似
(-115) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
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あれ?4人赤ログ?
みんなかっこいいなあ。(他人事感)
(-116) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
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あ、5人だ。 ヒューゴ、クラット、サリィ、ヴィノール、アーリック
………ちょっと寂しいけど、赤ログまで持っちゃうと捌ききれないからこれでよかった。
(-117) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
………てめぇ、ぶっ殺す。
[神父が戻ってきたと見るや物騒な言葉で迎える>>116 お茶の入ったカップは長椅子に置いて、ゆらり、神父へと近づいて]
人が我儘女王にとっつかまってる間にふらっとどっかに外出たぁいい御身分だな、あぁん?
[にじりよって睨みつける姿はチンピラそのものである]
(119) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[歌い終わる。自己評価は150点]
(@56) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
あら。
[ママに先日の戦利品を見せながら雑談を交していると入って来た青年。 此方で何度か顔をあわせているので、ぺこりと軽く会釈する>>*16]
(*19) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
もぅ、司祭様にばれたら怒られますよ。 ……お茶足してきますね。
[反応をみるとくすくすと笑って、お茶を足しにいった。 …パーシーがチンピラまがいの行動にでていたのは、きっとその間**]
(-118) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
えええええ!?
[突如物騒なことを言われて>>119、とまどう]
ご、ごめんごめん! 悪かったから、悪かったから!
[あわあわしながら後ずさりする]
(120) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
へぇ…支配ねえ。
[ふむり、と考えて]
…俺はそんなことどーでもいいな。 こうやって気ままに気の合う仲間とわいわいやれれば、それでな。
第一、願いなんて、そんなもんの力借りずにてめぇで叶えやがれっつーもんだろ。
(-119) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
あー…わりぃ。
紋章を使うかどうかはわからねぇけどよ…もし、叶うならってのは1つだけあるんだ。 …恥ずかしいからアネゴくらいにしかいえねぇんだけどよ。
(-120) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[染み渡るような歌声と、どこか哀愁のある曲調に聞き惚れる] [旅の経験がほとんどない自分にとって、求めていたのはまさしくこういった世界観だった]
ううーん。 ……詩人さん、うちで働きません?
[と言ってみたところで、]
あーいや、やっぱり働いちゃダメです。なんでもないです。
[それでは意味がない、こういった歌は作れなくなると考えて]
……定期的に来てください。 タクシー代ならいつでも出しますから。
(121) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
ごめんですんだら憲兵なんざいらねぇんだよ!
[後ずさった相手を追い詰めるようにさらににじりよる>>120 が、途中でぴたりと追うのをやめて]
まぁ、冗談はこんくらいにしとくか。 最近どうよ、変わりはねぇか?
(122) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
>>121
オデットを吟遊詩人にするって決めたときに絶対この曲歌うっていうのをやりたかったので、この評価は嬉しいです。
(-121) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[会釈を受ける。よく見る派手そうな女だ、苦手である。なにより少し自分の主と姿が重なる。苦手である。]
[とは言え挨拶を返さないのもどうかと思い、こちらも頭を軽く傾ける]
(*20) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
見てたいのでおきてます(o_o)
(-122) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
油田歓喜。
ごじのていせいはしない。
(-123) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
ぎゃああーーー!
[ひたすらおびえてさらに後ずさり……>>122 も、追われたらやめて]
……冗談が激しすぎる…… 最近って言ったら、あの女王にいきなり絵の変更を頼まれたぐらいかなぁ……
(123) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
ふふ、ネッドさんならそう言ってくださると信じてました。 だから…私はこの船に乗ったんです。
[キャプテンの言葉に、ふわりと微笑んで。 続いた言葉に、一転きょとんとした顔をして彼の顔を見つめる]
………それは光栄ですね。 どんな、願い事なんですか?
[期待と緊張の面持ちで、彼の答えを待った]
(-124) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[歌っているときに思い出すのは、子供のころ傍らで父が歌うこの曲をきいている記憶。余計な感情を出さずに、実力以上のものを出し切れるのだ]
…ごめんなさい。どこかに定住するつもりはないんです。
[うちで働かないか?との誘いに(きり)とした表情で断ろうとするが]
…あっ、はい。
[雇いキャンセルに拍子抜けな声で返事をする。しかし定期的にきてほしいと誘われれば]
は、はい!私なんかでよければ!!
[ぱあっと口調が明るくなり、それを快諾する]
(@57) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
/* 苦手であるwww うふふ、ごめんなさい。
アーリックさんが苦手じゃない女性ってどんな人なんでしょう…。
(-125) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
………妹が、いるみたいなんだ。
血の繋がった、実の妹が。
(-126) 2014/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
平凡な日々にちょっとした刺激をってな。 楽しんでもらえたか?
[くつり、喉を鳴らして嗤う>>123]
絵っていうと前にここに来た時に書いてた奴か。 だいぶ進んでたのに変更とは…さすがすぎるぜ。
[やれやれと言いたげに肩を竦めた]
(124) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
べ、別によ、今更会ったところで向こうの生活もあるだろうしよ、あっちはあっちで多分兄貴がいるってことしらねぇだろうし。
[ちょっと赤面しつつ、告白を続ける]
「あんたの兄貴だ」って言いたいわけじゃねぇし、そもそも話しようとしたって相手の迷惑かもしれねぇし、さ。 一目でいいから見れれば…元気ならそれでいいんだ。うん。
(-128) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
/* おおおおおお!!!(感動)
(-127) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
[苦手と思われているとは露とも知らぬまま>>*20 会釈を受けると、にこりと笑みを向けてから、再び視線はママの方へ]
うふふ、素敵でしょ。 自分用にしようかと思ってるんだけど、似合うと思う?
[赤い血のような酒を飲みながら、ママと楽しく雑談をしている。 2杯ほど飲んだところで、また来るわね、と手を振って店を後にした*]
(*21) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
いらないよ、そういう類の刺激は……
[はぁ、とため息をついて>>124]
…まぁ、よくあることだよ。 あの女王の下についているとね。
(125) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
えぇ?!
[まさかすぎる告白に目を丸くする。 衝撃の抜けないままに続く告白を聞いて]
そう、だったんです、ね。 キャプテンの妹さん…きっと可愛いんでしょうね。
(-129) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
ふふ、紋章、絶対私たちで手に入れましょう。
イリスの人間が見つけてしまえば、紋章は再び神殿の中です。 そうなる前に。
[ね?と笑顔でキャプテンにそう告げた]
(-130) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
それは残念。
[残念とも思ってなさそうなからりとした声音で言う>>125]
違いねぇな。 オレもついさっき巻き込まれてきたとこだ。
(126) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
(o_o)
ところで…あれとかこれとかどうしよう。 さっきのえとしゅうげきはちょっとあれだったかな
でもヒューゴ動かないと変だしで
明日はアーニャにあいにいこうかしら
(-131) 2014/01/13(Mon) 01時頃
|
|
やた。 んーと、えーと。
[衛兵になにか書くもののジェスチャーを送り、紙に筆でなにやら書くと]
これ、私書箱のアドレスです。 お仕事だけじゃなくて、なにか困ったことあったらいつでも連絡下さいです。
[実際には自分の私書箱ではなく、自分の側近のそれなのだが]
(127) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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俺も、知ったのは最近で…な。
まだそれだけで、名前とか、そういうのはわかんねぇんだけどよ…
へへっ、そうだな。俺の妹だもんな。きっとかわいいにちげぇねぇ。年はわかってんだ。確か今年で18になるとか。
…他のやつらにゃ絶対内緒だかんな。
(-132) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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─ アイトリア・バザール ─
[紋章をしまうところを見られていた─ついでに壮絶な勘違いをされていた─とは知らぬまま>>118 ふらりふらりと気ままにバザールの中を歩き回っている]
あ、なぁ、それって美味い?
[ネブリーナでは見たことのないようなお菓子を売る屋台があったので、ついつい足がとまった]
(128) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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/* パーシーの肩書変更、赤羽の方の肩書を「一般人」にする事案が多発中。 そのうちそのままで発言しそうでこぁいw
(-133) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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ああ…それに戦争なんて起こったら海賊の商売あがったりだ。必ず、俺達で手に入れようぜ!
まずはネブリーナの船を狙う。あっちの方が紋章の情報をより多く得ているようだからな。
(-134) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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残念なのか…
[はぁ、とまたため息]
……おや、そっちも巻き込まれたのかい?
(129) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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[>>127で連絡先のアドレスをもらえば]
あ、ありがとうございます。それじゃ…あのお元気で。ま、またきますね!チアキさん!!
[一礼して、城を後にする。得たギャラは59(0..100)x123(0..100)x1]
(@58) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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18歳かぁ…女の子が一番可愛い時期じゃないですか! 情報、少しでもいっぱい集まるといいですね。
あ、でも紋章を手に入れる方が先かしら?
[くすくすと冗談めいたことを口にして]
勿論、誰にも言いませんよ。 2人だけの秘密、です。
[己の唇に人差し指をあてた]
(-135) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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よぉしお前ら!!
まずはネブリーナの船だ! 金品を巻き上げるついでに紋章のことを聞いちまえ!!
[船内でそう叫んで、ネブリーナの船を探した]**
(130) 2014/01/13(Mon) 01時頃
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了解しました。
[今度の作戦を聞けば、表情を改めて]
ネブリーナ…まずは軍関係の船を狙いますか? それとも、貴族たちの船を? 狙いやすさなら貴族たちの船ですが、持っている情報は少ないかもしれませんね…。
[腕を組んで考えている]
2014/01/13(Mon) 01時頃
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あぁ、そりゃもう盛大に。
[苦笑い浮かべつつ、ちらりと隠れきれてないロイズの方へ視線を向けて]
その件でお前に聞きたいことがあってな。 あっちで話せねぇか?
[外に声の漏れにくい、懺悔室の方を指さした]
(131) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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一応ネッドのサブストーリーのつもり >妹探し
(-136) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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楽しくなりそうですねぇ。
[張り切るキャプテンを頼もしげに見つめる。 それから、近くにいたリディヤにそっと近づいて]
さ、私たちも行きましょう!
[ぽん、と軽く彼女の背中を叩いた*]
(132) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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(こんなにもらっていいのかな…)
[城などに呼ばれる場合、もちろんいつもよりギャラは高めなのだが、それにしてもこの額はなかなか破格なのである。それに交通費も「あちら持ち」だ]
(ちょっとくらい、贅沢してもいいよね…ふへへ)
[ふへら、とだらしなく笑い、いつもの安船ではなく、特急船(グリーン席)に乗ってアイトリアへ向かった]**
(@59) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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……あらららら……
[少し同情の視線を向ける。>>131]
え?まぁいいけど…… どうかしたの?
(133) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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[>>73ベッドの下に投げ込まれていた物に1 気付く/気づかない]
そんなに慌ててどうしました…?
(134) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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……
[ベッドの下に自由帳が投げ込まれたのに気付いて、じっと見つめる]
何か、隠しませんでした?
(135) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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床パカ食らった時は死ぬかと思ったぜ。
[言いつつ足は懺悔室へ向かう]
ちょっとな。
[ここでは言えない、と暗に示して>>133]
(136) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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[懺悔室の中に入ると、ふぅ、と一息吐いて]
女王から人探し頼まれてな。 お前なら知ってるかも、みてぇなことを言われたんだよ。
オレと同い年くらいの女。
女王が…いや、あの口ぶりだとネブリーナの将軍もだな、追い始めたのがここ最近。 心当たりはねぇか?
(-137) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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ななな、なにもないっつーの! そういう、えっと、プランとか……
[>>134>>135全力でごまかす。が、けっこう墓穴である]
(137) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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食らったんだ……
[それはそれは、と言いながら、懺悔室へ]
(138) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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……怪しいですね。プランってなんのプランです?
[エリィゼとベッドの下を見つめて、更に突っ込む]
(139) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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[懺悔室に入って、内容を聞く]
お前と同い年くらいの女? ……そんなもん探せばいくらでもいると思うぜ。
もうちょっと他に、特徴はないのか?
(-138) 2014/01/13(Mon) 01時半頃
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な、なんでもないって言ってんでしょーが! プランってあれだよ、あの……例のやつ
[>>139ベッドの下をふさぐように横になりながらわめく]
(140) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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[特徴はと問われて両手を挙げて、降参のポーズ]
外見の特徴は一切不明だとよ。
他にわかってるのは、名前だけだ。 クラウィスっつーらしいんだが…。
[どうせ偽名使ってるよな、とため息]
(-139) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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なんでもないのなら隠さなくてもいいですよね。 例のやつってなんですか?
[>>140反応が面白いので、自由帳はどうでも良くなってきた]
あ、そうです。 今日は何処かに行きますか?
[折角武器庫から拝借したものもあるしと、思い出したように聞いてみた]
(141) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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……相変わらずの無茶振りだな。 見つけさせる気ねぇだろ。
そんな名前も聞いたことねぇし。
[お前も大変だな、とつぶやく]
(-140) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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例のやつ……って…いったら城の人はみんな 「ああ、あれね」みたいな感じでわかるんだぞー! お前この城のもんじゃねーな!
[でまかせと無茶苦茶な理論を放つ]
……どっか行くのか?あんたと? まぁいいけど……行き先は外へ出てから考えよう。 そのほうが楽しいしね。
(142) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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お前もそう思うか…。 時間かかるのは承知の上らしいけどよ、んな問題じゃねぇよな。
[はぁ、とため息ばかりが積み重なる]
あぁ、そういやよ。 いつから教会は不純異性交遊の場になっちまったんだ? 女連れ込むたぁ、神父様らしくねぇじゃねぇか。
[気分転換がてらに、お茶を淹れてくれた女の話題に]
(-141) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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あら、そうなんですか…? 私は来たばかりなので分かりませんでした。 それでは、誰かに聞いてみますね。
[信じた]
はい。 折角付き人になったので、それっぽい事をしたいな…と。 ちゃんとお守りしますので、安心してくださいね。
あ、ヒューゴ様に報告しておいた方がいいでしょうか…?
[主に会いたいから、という理由で言ってみる]
(143) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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そりゃそうだろ…… 全く、何考えてんだ……
[さらにため息を重ねる。 ロイズの話になると]
そ、そういう発想しかできねーのか変態め。 ちげーよ、なんか教会で倒れてたのなんとかしたら、 「ここで働かせてください」って……
(-142) 2014/01/13(Mon) 02時頃
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そうなんだよ、そうなんだよ。
[ごまかせてしまった]
い、いらないいらない!報告ぜーったいいらない!
[全力で阻止。 向こうがヒューゴをどう思ってるかとかどうでもいい]
(144) 2014/01/13(Mon) 02時半頃
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何も考えてないに500票。
[酷い臣下である]
新婚ごっこでもしてんのかと思ったんだろ。 ついに神父様にも春がきたかってな。
[くつくつと喉を鳴らして]
行き倒れの女拾ったのかよ。 ………大丈夫なのか。
[目の前の人物は司祭であると同時に女王お気に入りの宮廷画家だ。 それを狙うスパイかなにかではないか、とふと心配になった]
(-143) 2014/01/13(Mon) 02時半頃
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えー そうですか…
それでは、行きましょうか。
[凄く残念そうに言って部屋のドアを開く]
(145) 2014/01/13(Mon) 02時半頃
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賛成。
[こっちもひどい臣下だった]
なんだよ新婚ごっこって……
……大丈夫だろ? 少なくとも変なこと企んでるようには見えなかったぞ。
[心配する兵士に、一言]**
(-144) 2014/01/13(Mon) 02時半頃
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だよな。
[賛同を得られて力強くうなずいた]
あなたおかえりなさーい。 ごはんにする、おふろにする、それともわ・た・し? って奴だな。
[真顔かつ真面目な声で新婚ごっこの説明をする]
………ふぅん。 彼奴、いつからここにいるんだ?
[前来た時はいなかったよな、なんて]
(-145) 2014/01/13(Mon) 02時半頃
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……あ
[>>136>>138二人は懺悔室の方へしけこんでしまった。 相手が兵士であることもあり、気になったのだが後を追うことは出来ず、]
………もしアイトリア軍にもバレたら…
[ぞわ、っとした]
(146) 2014/01/13(Mon) 08時頃
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[その考えを振り払うように台所でお玉を持つと]
そういえばあのぶつかった人とさっきの人、 兄弟か何かなのかしら。
[んん?としばしの間、首を傾げていた]
(147) 2014/01/13(Mon) 08時頃
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……つまりませんね。 もう少しこちらで調べてからと思いましたが、足取りがわからないのですよね。
こう…ガーッといってパーンですぽーんという感じになると面白いんですけど。
[ぼんやりし玉座に沈み込んでいたが]
もうひとつやっておきますか。
エメット―。
[呼んでみる]
(@60) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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メイ、「逆エメロード姫」みたいな感じに見えてきた
(-146) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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ハーイ!
[呼ばれたのでぱたぱたと駆けてきた]
(@61) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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偉い子。
[駆けてきたエメットをなでなでしてみる]
…調べてほしいことがあるのです。 いつもエメットは色んなお話を知っていますから。
[千鳥草の花を服の胸元に差し込みながら、小声で訊ねる]
(@62) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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エヘヘ。
[なでなでされて幸せそうにふにゃんと笑い]
調べもの、デスカ?
[ゆるく首を傾げて復唱する。]
(@63) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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"クラウィス"の見かけですね。 ほかの兵に探すようにいったのですが、名も容姿も不明なのです。
[簡単にクラウィスの説明をした後 「ほかの兵」が彼の友達であることは言わず、]
それと。 ………どうもときどき電波の届かないところに いらっしゃる方がいるようで。
[携帯ではない]
こう…魔法の届かないような場所に、 集まれる場所があるかどうか、確認して欲しいのです。 ネブリーナ将軍の動向をつかもうとしたら、できなかったのですよねぇ…
(-147) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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ボク、クラウィス、を、調べたらイイデスカ?
エット、それから、電波の届かない場所デスネ? ワカリマシタ!ボク、がんばりマス!
[無駄に力強く頷いた]
(-148) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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はい、よろしくおねがいします。
[力強く頷くエメットに微笑んでみせ、 外の兵には消して言わない一言を付け足した]
危ないと思ったら、逃げてきて構いませんから。
[――だって可愛いお気に入りが消えては困る エメットは他の兵士にも人気であるし]
(-149) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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はい、よろしくおねがいします。
[そういって、床パカではなく、 普通にエメットを送り出すことにした*]
(@64) 2014/01/13(Mon) 08時半頃
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ボク、女王サマのためにがんばりマスネ! 行ってキマス!
[女王様の言いつけにこくこくと頷き、満面の笑みで敬礼をしてから出発した*]
(@65) 2014/01/13(Mon) 09時頃
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彼女についてはこれでチェックメイトですかね。 ……ああでもどうしましょ? それとは別に、紋章の情報も。
[わくわくしつつ、他の件について考え始めた*]
(@66) 2014/01/13(Mon) 09時頃
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なんてことだ。
[また、実験に失敗した。 泣きたい。
部下のひとりが、…まるで弟のような顔をした部下が、「これはこの二つは結合拒否するということですね。以上、ニコルの考察でした」と言った]
……ぬぬぬぬぬ。
(@67) 2014/01/13(Mon) 09時頃
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…むー。 なるほど、確かに願いが叶うものがあればよいといえる。 しかしそんなことをしてるヒマはあるのカネ! なかろう!
[ぴしー。] [虚空に向かって吠える]
……キリク無事かなぁ。 おもに洗脳されてないかって意味で。
…そういえばメリルいまどこだろ。
[電話をかけようと思ったが、宛先がわからない]
(@68) 2014/01/13(Mon) 09時頃
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― フィアールカ孤児院 ―
[その日、将軍はアーニャに会いに来ていた。 昨日と同じように少しの土産を持って。念のため、手を噛んできた猫を視線で探したが、居なかった]
……この辺りは静かでいいですね。
[アーニャに、ぽつりと呟く]
(148) 2014/01/13(Mon) 09時半頃
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>>130をかいしゅうのこと。
(-150) 2014/01/13(Mon) 09時半頃
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・・・スチュアート・ニコル(6th)?
(-151) 2014/01/13(Mon) 09時半頃
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― アイトリア城前 ―
(いやぁ、快適な旅だったなー)
[ゆとりのある席で気分爽快]
(しかし、連続でお城に呼ばれるとわ…モテキっすか、これモテキっすか)
[すっかり有頂天な気分で門番に依頼証を見せる]
あ、あの、ファット・モルゲンニャでふ。ふひひ…うた、うた、うたいにきました
[だらけきった口元は、言葉を溶かしていた]
(@69) 2014/01/13(Mon) 09時半頃
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― 朝 ―
…鳩さんはやいなー
[イリスからアイトリアまで1日で往復してきてるのである]
ちょっとまっとってねー
[もらった手紙を読んで、返事を書く]
(149) 2014/01/13(Mon) 10時頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
クラウィスへ
たいへんだったんだねー
まほうかー。 わたしもまほうつかえないかな?ってしんかんさんにきいたら、おまえにはむずかしい、だってー。 あまりたよりにされてないのかもとおもって、かなしかったー。
そのおんなのひとにも、あとでおれいをいえるといいね。 いりすのこころはたすえあいのこころじゃけぇ。
やっぱりおとこのひとかぁ。クラウィスね。もういっしょうそのひとにまもってもらったらええんじゃないの?そんなやさしいひとなかなかおらんよ?
そのおんなのえらいひとにもね、ちゃーんとおれいいっとくんよ?
はやくおちつくといいね…おちついたらじゅうしょおしえてね。じゃあ、またね。
ティナ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-152) 2014/01/13(Mon) 10時頃
|
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[門番が応対するまで待っているだろう]**
(@70) 2014/01/13(Mon) 10時頃
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私もそう思います。<鳩
多分魔法バトなんだよ。
(-153) 2014/01/13(Mon) 10時頃
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よし、鳩さんたのむけぇの!
[鳩に手紙をくくりつけて、開放した]
さて、今日は2 農業/漁業/狩猟の日だねー
(150) 2014/01/13(Mon) 10時頃
|
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今日は、貝でもとろうかなー。
[神官さんの手前、なかなか森の動物を狩るというのはやりづらく、最近のタンパク源はもっぱら海や湖からとっているのである。水着に着替えて、1 湖/海へと向かった]**
(151) 2014/01/13(Mon) 10時頃
|
|
[>>@69 吟遊詩人がやってきたとの知らせを受け、門番は多少いぶかしがったが取り敢えず通した。オデットがくらくらするほどの検査の後、女王の部屋に通されるだろう]
いらっしゃい。 ではいくつかおねがいしますね。
[ある種慰安もこめているので10名ほどの並んだ兵士が見守る中、吟遊詩人の歌を待つ。まるで試すような視線を相手に向けながら―*]
(@71) 2014/01/13(Mon) 10時頃
|
|
― 翌日 ―
んー
[することがなくなったので司祭と神父の神服のほつれかけているボタンを端から付け直している。 ――同じことを占い館でやった時には、エトに心の底からドン引きされた。おかんか、と。…男の心境とは難しいものです]
………あ、鳩。
[きっと魔法の鳩なのだ、イリス謹製の。 時間はかかるが、何も持たずに出てきてしまったのに手紙がやりとりできるのはとても助かる。友達からの手紙を開け字面を追い]
(152) 2014/01/13(Mon) 10時半頃
|
|
…………何言ってるの!?
[友達の発想にしばし絶句して、ほのかに顔を赤らめていた。 返事はきっと、少し遅れて届くはず*]
(153) 2014/01/13(Mon) 10時半頃
|
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ティナがお盛んです。
(-154) 2014/01/13(Mon) 10時半頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ティナへ
神官様はきっと そのままのティナで居てほしいのよ。 だから悲しむことないよ。
どうしてそうなるのー! お礼はちゃんと言ってる!大丈夫。
うん、はやく戻れるといいな
クラウィス
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-155) 2014/01/13(Mon) 11時頃
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皆秘話使ってますねー
いつもどう使おうかと(ry
(-156) 2014/01/13(Mon) 12時頃
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|
そうですね‥‥。 最近は色々とありますけど、それでもここは静かな方です。
[ゴロウ>>148に頷き、そう返す。 フィアールカ孤児院は街中からは少し離れたところにあるため、女王様のワガママやら何やらに振り回されることも少ない土地だった。]
(154) 2014/01/13(Mon) 13時頃
|
|
……そういえば、あの狐の……
[>>154 少し名を思い出そうと考えてから、]
ポラリス、彼女はなにか言っていませんでしたか。 …先日、顔を見た時に――
[いちど言葉をとめ、再び口を開く]
少し驚かせてしまったようなので。
(155) 2014/01/13(Mon) 13時頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 13時半頃
―――きらきら。
――――パーシーから、紋章はティナ[[who]]へ――
(#3) 2014/01/13(Mon) 13時半頃
|
ポラリス? いえ、特に何も言ってませんでしたけど‥‥
[ヘロイーズがいなくなった日はなんだか不安そうな顔はしていたものの、訊ねても気分が悪いとしか返ってこなかった。 それ以降はいつもと同じように振る舞っていたし、そもそもいつポラリスと会ったのだろう、と疑問に思いつつ答えた。]
(156) 2014/01/13(Mon) 13時半頃
|
|
そうですか……それならいいのですが…。
[目の前の彼女のほうをじ、と見つめ、返事をするといくらか安堵した。知られてはならない、なんとしても
それを隠し通すのに必要なら、―――必要なら―――]
……ずっと働き詰めでお疲れでしょう。 いつか暇ができたら、散歩にでも行きませんか。
[視えない位置で拳を握りしめ、それから話題をかえるように戯れにそんなことをいって――苦笑した]
(157) 2014/01/13(Mon) 14時頃
|
|
デート?
(-158) 2014/01/13(Mon) 14時頃
|
|
そんな、私はここに置いてもらってる身ですし。 たしかに子どもたちの相手は体力要りますけど、楽しいですよ。
‥‥そうですね、行きたいです。散歩。 ごろーさんと一緒に。
[散歩の誘いに薄く微笑み、わずかに頬を赤らめる。 見えない位置握りしめられた拳には気づく筈もなかった。]
(158) 2014/01/13(Mon) 14時頃
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|
らぶらぶ!
でも悲しい! まさにロミジュリ!
(-159) 2014/01/13(Mon) 14時頃
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|
[置いてもらっているという事に対し、>>158]
いつか―――
[迎えに、という言葉は喉まで出かかって抑え込んだ。 何処に連れ帰るというのだ、戻ればまっているのは混沌とした外交の世界だけだ。そして、非情と噂される自分の存在と]
……いえ。 では、そのうち…このあたりのことは詳しくないので、なにか調べておきましょう。
[返答を聞けば、やわらかな笑みを浮かべた。 静かにそういった後、もうしばしゆっくりしていたいという気持ちをあざ笑うかのように懐の時計が時刻を知らせる]
…。 ……すみません、そろそろ。 ―――最近物騒な噂も聞きますので、どうか大事にして下さい。
[と、アーニャに別れの挨拶をする]
(159) 2014/01/13(Mon) 14時半頃
|
|
←一番物騒な人
(-160) 2014/01/13(Mon) 14時半頃
|
|
私も、色々と調べておきますね。 楽しみにしてます。
[やわらかく微笑んだゴロウ>>159につられて、ふわりと花が咲いたような笑みを浮かべる。]
‥‥そうですか。 ごろーさんも、お気をつけて。 是非またいらしてくださいね。
[そろそろ、との言葉には一瞬だけ寂しそうな顔をしたものの、すぐに笑顔を作って彼の事を見送っただろうか。]
(160) 2014/01/13(Mon) 14時半頃
|
|
ヒューゴさんとアーニャさんいいですね!(ぐっ
(-161) 2014/01/13(Mon) 14時半頃
|
|
―――あぁ。
[相手の嬉しそうな様子を感じて、自身も目を細める。 ――これが、―――すれば、どれほど嬉しいか――]
……それでは。
[そういって、彼は姿を消した*]
(161) 2014/01/13(Mon) 15時頃
|
|
―――一体何があった。
[乾いた星のはるか上で迎えに来ていた軍用宇宙船の一団、その一番大きな機体の中に"将軍"は舞い戻っていた]
……海賊か。
[慌てて部下が言うに、>>130スペースパイレーツに物資輸送用の小隊が襲われ、紋章のことを聞いて回っているとのこと]
…多少の物資はくれてやれ。 …――しかし、そうか――面倒なことになった。 航路の警備は堅くしろ。口外したものが居ないか洗え。
[ぎ、と強い視線でその場にいる部下たちに向き合う]
――これから口外したものがいれば、……処分を厭わない!
(162) 2014/01/13(Mon) 15時頃
|
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……。
[しかし物資輸送用の船に詳しい事情を知るものはない。 ――せいぜい、イリスに学者が向かっている旨や、手がかりがあったが逃げられた旨を、彼らは知るのみになろうか*]
(163) 2014/01/13(Mon) 15時頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 15時頃
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ヒューゴ落ち→ラスボスメイ だといいような気がした
(-162) 2014/01/13(Mon) 15時半頃
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やあやあ
何もする気が起きねえ
(-163) 2014/01/13(Mon) 17時頃
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ところでこの村、頑張れば2dで終わるような
(-164) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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賞金稼→狼 錬金→狼 ってやったら死ぬよね。
占い師→呪狼→錬金→片思いの連鎖とか(賞金稼ぎもあるけど)
(-165) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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ところで、エトとかがもってる懐中時計のペンダントを作りたくてレジンクラフト(UVライトに当てると固まるクラフト)のキットを買ってしまったんですよ… すぐにあれはできなさそうだから、まず練習からなんだけど。
(-166) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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[あの子からの手紙が届いた翌日。 鴉がぎゃあぎゃあと騒がしいので事情を訊いてみれば、見慣れない武装をした男がいたらしい。]
‥‥武装してるって事は、観光客じゃあねぇみたいだな。
[ネブリーナか、アイトリアか。 十中八九ネブリーナだろうが(あっちの方が直接的で過激だと俺様は思っている)、いずれにせよ忌々しい存在に違いはない。 小さく舌打ちし、俺は武器を持って鴉にその男の居た場所まで案内させた。]
(164) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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―森の中―
‥‥こんな所に、ほんとに人が住んでるわけ?
[一方イリスへの侵入者―ヴィノールは、相変わらずの方向音痴っぷりを発揮して森の中を彷徨っていた。 首に巻かれていた白蛇は、今は懐で眠っている。
カァカァと頭上で鴉がけたたましく鳴き、旋回していた。]
(165) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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‥‥よぉ、ニーサン。 そんな物騒なモンぶらさげて、このイリスに何の用だい?
[肩には鴉、腕には鷹、足下には狼と熊。 腰には俺様の獲物である鞭と弓矢をぶら下げてある。
森の中を彷徨う青い髪の男―何となくこいつに逆らってはいけない気もしたが―に、そう声をかけた。]
(166) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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‥‥あぁ、ほんとにいたんだ。人。 動物と森の中で暮らしてるって原始人みたいだね。 あの学者センセイの言ってた事もあながち間違いじゃなかったかも。
[動物の唸り声のする方を見れば、銀髪の男の姿>>166があった。 ずいぶんとなれなれしいしゃべり口ではあるが、その声音も同じだとは言い難い。 ヴィノールはそんな男を見て、けらけらと笑った。]
(167) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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あのさ、えーと‥‥なんだったかな。 モンショウだかモンキチョウだかのこと、あらいざらい喋ってよ。 そこのオトモダチをふわふわのコートにしたくなかったらさ。
[そして、すらりと鞘から剣を抜く。銀色の刀身が鈍く光った。]
(168) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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‥‥悪いが、そいつは喋りたくても喋ってやれねぇなぁ? あれに関しちゃ、祀ってるこっちもよくわかってねぇんだ。
大人しく帰ってママのお乳でもしゃぶってな、坊主。
[俺は今にも飛び掛かりそうな狼たちを手で抑え、もう片方の手に鞭を持った。 へらへらと笑ってはいるが>>167、こいつは相当腕が立つ。 今まで散々相手にしてきた見かけ倒しの奴らとは訳が違う。 俺様の直感がそう告げている。
一度鞭を軽く振るい、地を叩いた。]
(169) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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はは‥‥おれにはいないよ、そんなもの!
[銀髪の挑発も軽く笑っていなしたヴィノールは、剣を構えて走り出す―――!]
(170) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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そうかい‥‥、そいつぁ気の毒になっ!
[やっぱり大人しく帰っちゃくれねぇか。 俺は鞭を奴の腕目がけて振るう。 動物たちは下手に怪我をさせたくないからとりあえず下がっていろと指示を出した。]
(171) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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!
[躱し切れなかった鞭が蛇のごとくヴィノールの両腕に絡まる。 その衝撃で思わず剣を取り落とした。]
(172) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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‥‥勝負ありだな。 俺は不殺主義でね、剣は預かるからさっさと帰れ。
[‥‥思ったよりもあっけなかった。 獲物を落とし、腕を縛られているのだからこちらの勝ちと言って問題なかろう。
あっさりと勝負がついた事に安堵の息を漏らしつつ、俺様は落ちている奴の剣を没収すべく近づいて行った。]
(173) 2014/01/13(Mon) 17時半頃
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‥‥ばーか。
[しかしヴィノールは不敵に嗤うと、銀髪の男の隙を見て両腕をぐいと引っ張った。 ぴんと張ったままの鞭の持ち手は、敵の手中にある。]
(174) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥っな、
[不意に強い力で引かれた俺様は、抗い切れずにバランスを崩して顔面から倒れ込んだ。 鼻を地面にぶつけて痛い。 まずい、と思ってすぐに立ち上がろうとしたが、]
(175) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥はい。おれの勝ち。
[馬鹿にしたような笑顔を貼りつけたヴィノールは、顔から倒れ込んだ銀髪の男の背中に遠慮なく腰を下ろした。]
(176) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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ぅぐっ‥‥!
[背中にずしりと来る重み。マウントを取られた。不味い。 できる事なら少し前の俺様を油断するなと殴ってやりたい。 抜け出そうともがいてはみるものの、正直厳しいと頭の片隅で冷静な自分がそう判断を下していた。]
(177) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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映画の撮影かな~(ポップコーンmgmg)
(-167) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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الجليد حادة
[下でもがく男にへらへらと笑いながらゆっくりと鞭の戒めを解く。 それから小さく呟くと、ヴィノールの手の中に鋭い氷塊が生じた。]
(178) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥さて、と。 もっかい訊いてあげるとかおれすげー優しいよね。 どう?紋章のこと、話す気になった?
[氷の切っ先をひたりと男の首筋に当て、酷く冷たい声でそう訊ねる。]
(179) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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すみませ…!
なんてな。(作業中)
(-168) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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く、っそ‥‥
[歯を噛みしめる。 不味い。 不味い不味い不味い不味い不味い。 どう動けばいい。
情報が欲しいようだからすぐに殺されたりするような事もないだろうが、下手をすると民草まで手にかけられるかも知れない。 俺様一人の犠牲で済むなら安いもんだが、そうしたらイリスを護れる奴がいなくなる。
どうしたらいい。 考えろ、考えろ、考えろ、考えろ、考えろ――]
(180) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥うすのろ蛇め。 とっとと答えてよ、メンドクサイんだからさぁ。 じゃないと――――
[口を一文字に引き結んだままだんまりを決め込んむ男をなおも嘲笑うヴィノールは、一度氷塊を首筋から離して振り上げ―――]
(181) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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――――次は指に行くよ?
[そうして、彼の顔の真横に振り下ろした。 褐色の肌に、一筋の赤い線が刻まれる。]
(182) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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ヴィノールは、そうして銀髪の男の耳元に口を寄せ、囁く。
2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥一本ずつ、指先を血で赤く染めてあげる。 田舎だからマニキュアなんてオシャレした事ないでしょ?
[そうしてけたけた嗤い、ヴィノールは銀髪の男の耳元でそっと囁いた。]
(-169) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥っ!!
[頬にぴりりと走る痛み。一瞬で血の気が失せた。 それから耳元で囁かれた言葉に、こいつはマジでヤバイと確信する。]
(183) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥どうしても、紋章の事が知りてぇなら‥‥ 実際に、あの頃の事を見てきた奴に訊けばいい、だろ。
‥‥‥‥じーさんから聴いた話だ。 百年以上動いてる、機械人形がどこかにいるらしい。 何でもそいつは、宇宙を回りながら紋章が悪用されないかを監視してるんだと。 そいつは、俺よりもよっぽど詳しいと思うぜ。 教えて欲しいなら、そっちをあたりな。
[俺は渋々口を開き‥‥、そして、そう述べた。 嘘ではない。一部、俺が知ってるけど言ってない情報が混じってるだけで。
すまん、アルビーネ。だがイリスの為なんだ、わかってくれ。 俺様は心の中であいつに土下座した。 今度会ったらビールを奢ってやろう。]
(184) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥ふぅん。 その話、嘘だったらお前の大事なオトモダチはみんな残らずふわふわなコートになると思いなよ。
[興味なさげな返事をしつつも一応の納得を見せたヴィノールは腰を上げて剣を拾い鞘に納め、それから銀髪の男の頭を一度踏んづけてから―何となくそうしたかったらしい―去って行った。*]
(185) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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うげっ!
[なんだあいつ。最悪だ。 話したってのに俺様の頭踏んでいきやがった。]
(186) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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‥‥ばーかばーか! お前のかーちゃんでーべーそー!
[すかさず駆け寄ってくる狼たちがぺろぺろと顔を舐めてくる。 正直傷跡に染みて痛いが慰めにはなる。
あのいけすかねぇ男が去って行った方向に、俺様はそう叫んでやった。 負け犬の遠吠えとか言うな!*]
(187) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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ローズみたいな赤系の意味?
(-170) 2014/01/13(Mon) 18時頃
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……!
[ぷちん、と針に通した糸が切れた。 台所で煮込みをしている間、ほつれを繕っていた時のこと―― その糸目を見れば、どうにも不穏さを感じざるを得ない。その糸は銀色で、かの故郷の人を思い出させるもので>>180]
………大丈夫かしら… なんだかやな予感がする…
[不安げに呟いて、その場をうろうろしている]
(188) 2014/01/13(Mon) 18時半頃
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/* 後付でフラグを立ててみた
(-171) 2014/01/13(Mon) 18時半頃
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(長い!なんなのあのチェック!!)
[実に37(0..100)x1項目の検査をやっと終え、女王に謁見>>@71する]
は、はい。
[ギターを取り出す]
(@72) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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あの、えっと…
旅するとき、たまには、こういう気ままな旅もいいんじゃないでしょうか。
[自治国ユーリでの演奏が好評だったため、自信をもってかまずに伝える]
きいてください。「1/6の夢旅人」
(@73) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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ネタ村のランダムのテーマ曲としてもいけるよ!
と今思った。
(-172) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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‥‥迷った。
[迷子の迷子のヴィノールくん。 目の前には1湖/海/神殿があるようだ。]
(189) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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…ぷはぁ!!
[湖から出てくる。今日の収穫は帆立貝21個、ほっき貝8個、アワビ[[forutne]](80以上で1個ゲット)]
(190) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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――――ふむ?
[>>@72>>@73の様子を見て、どれどれと耳を澄ませる。 兵士も同様である]
(@75) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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「ここをキャンプ地とする!」
[兵士Aが急に言い出した]
(@76) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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おかしいなー‥‥ こっちじゃなかったっけ‥‥
[森に来るまでに湖は見ていなかった筈なのだが、と首を傾げ]
‥‥まーいーや、疲れたからちょっと寝よーっと‥‥
[その辺りの木に寄り掛かってすやすやお昼寝タイム]
(191) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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メイは、兵士Aに指をパチンとすると、床パカって詰め所に飛ばされた。
2014/01/13(Mon) 19時頃
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[残念!間違えたからアワビはとれませんでした。しかし、なかなかの収穫である。ここは、海水が入ってくる所謂「汽水湖」なので、こういった貝も手に入るのだ。]
お刺身かなあ、炊き込みごはんかなあ。
[うきうきしていると、>>189を見かける]
(192) 2014/01/13(Mon) 19時頃
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‥‥んー なんか嫌な予感ー
[ネブリーナで露店を開いていたが、何となく嫌な予感がした為に早々に店じまいの支度をする。]
どーしよっかなー アイトリアでも行こっかなー
[ついでにエメットの様子を見に行こうとか思っているようだ。]
(@77) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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[>>128バザールで物色中のパーシーをこっそりと付けていく] 間違いない……さっき見たのは、あの破滅の封印《シール・オブ・カラミティ》……
[破滅の封印……それは、百億年前にこの世界が魔王の手によって危機に瀕していた頃、七色の聖なる輝きを放つ星のもとに生を受けた勇者がなんやかやの冒険の末についに魔王を討ち果たした後、その強大な魔力と魂を封印し、代々勇者の血筋の人間に譲り受けられている…… という設定の、マリーベルの妄想小説《ダーク・クロニクル》に登場するアイテムであった]
馬鹿な! 奴を封印から解き放つつもりか……! [慌ててパーシーの後ろ姿を追いかける。完全に現実と妄想の区別がつかない危ない人である]
(193) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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もしもーし。大丈夫ですかー?
[知らない人だ。意識がなく、行き倒れているように見える]
(194) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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「ギアいじったけ、ローはいっちゃってもうウィリーさ!」
[兵士B~Cが言い出したので指をパチンとすると以下略。 それをオデットは見ていただろうか。
軽快なリズムが奏でられるのが終わると、にっこり笑って拍手して]
(@78) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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[>>@76にびくっとして]
(え、なに、なんなの?)
[さらに床が開いて落とされる光景には]
(…うわぁ、やっちまったやっちまったどうしようどうしよう)
あの…お気に召しませんでしたか?
[恐る恐る女王に聞く]
2014/01/13(Mon) 19時半頃
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‥‥んぁ?
[声をかけられて>>194半目を開いた。まだ眠たげである。]
(195) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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――――\デデーン/
[楽しそうに指をパチンと鳴らす――――が、誰もが思った通りの床パカではなく、―――]
…なかなか面白いものを見せていただきました。
[床の中に吸い込まれたオデットはまた天井から降ってきてふかふかのクッションの上に落ちる――]
(@79) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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[パーシーが露店で足を止めたところを捕まえ、声をかけた]
……おい、お前! お前のような人間がなぜ破滅の封印《シール・オブ・カラミティ》を手にしている……! 世界に再び百億年前の混沌をもたらすつもりか!
[ちなみに、すでに紋章が次の持ち主に渡っていることなど知る由もない]
(196) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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「おい、インキーにインキーか?死ぬ気か?」
[間奏の間、父がなぜか発してた言葉をそのままコピーする。演奏が終わる。1 >>@76~床パカに気づいてる/てない]
(@80) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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― アイトリア バザール ―
……。 なんだありゃ。
[なんだか怪しい言葉をブツブツ放ちながら歩いている変な魔女っぽい娘がいたので、興味本位で後ろを何気なく歩いて行く>>193]
(197) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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エトは、マリーベルがパーシーに掴みかかっている?のを観察している
2014/01/13(Mon) 19時半頃
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(え、ちょ、なに!?)
[床がぱかぱかと開いては謎の言葉を発した兵士が落ちていく。そして演奏が終わった丁度のタイミングで…]
(@81) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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[ぱかっ
開いた床に吸い込まれ]
うわああああああああああ
[思わず叫ぶ]
(@82) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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―アイトリア・バザール―
[普段、あまり人前に出ようとしないポラリスだったが、今日は違った。 狐の獣人特有の能力、変化の術で何とヘロイーズに化けて出歩いているのであった。
昨日、謎の訪問者がアーニャに色々と訊ねる様子をポラリスは見ており、あの謎の人物が本当にヘロイーズを狙っているのかどうかを確かめるべくの行動だった。]
‥‥うまく釣れるとイイケド‥‥
[変化の術で見た目は完璧であるものの、無論中身はポラリスのままである。 なるべく顔を見られないようにフードを深くかぶりなおした。]
(@83) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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あああああああああああああ…れ?
[気がつくとふかふかのクッションにぽふり、と着地していた]
…???
[ふぁた・もるがーなはこんらんしている!]
(@84) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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[>>195、目覚めた男に対し]
あのー、大丈夫ですか?
[問いかける]
(198) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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え?うん。 眠いのと腹減っただけ。
[何度か瞬きして、ようやく目の前に女の子>>198がいる事を認識した。 質問にそう答え、ふあぁとひとつ欠伸をする。]
(199) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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ふふっ、ふ、ふふふふっ
[くすくすと楽しそうに反応を見て笑っている>>@84]
……ふふ、他に何かありませんか? たとえばそう――――恋の歌。
[兵士の一部がざわっとした。 女王にあまりに不似合いな発言だったからである]
(@85) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[>>199には]
あ、丁度よかった。
それなら、これからご飯作るけぇ、みんなで一緒に食べますか?
[前回、勘違いで小屋を壊した反省から、見知らぬ人には優しくしようと決めていたのだ。軍服とかも着てないし。]
(200) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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これはオリジナル曲を期待されている…!!
どこに書いたっけ…
[ログあさり]
(-173) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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みんな?
[きょとんとしながら女の子>>200の言葉を復唱する。 みんなとは、この星に住む他の人たちの事であろうか。]
いや、遠慮しとくよ。 おれみたいな余所者がいたら邪魔でしょー。 ありがとね。
[ゆるく首を横に振りながらへらっと笑い、ヴィノールはよっこらしょと立ち上がった。 食事の誘いは魅力的ではあったが、もし万が一「みんな」の中に先程の銀髪の男が含まれていると困ると考えた為の結論である。]
(201) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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/* >>@85 ざわ‥‥
ざわ‥‥
(-174) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
そうですかー。
[>>201で]
ところでこんな星に何しにきたんですか?観光か何かで?
[ちょっと気になったので聞いてみる]
(202) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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|
恋の歌………ですか?
[>>@85を聞いて少し迷う。あるにはある。でも、それは…]
(どうしよう、あれ…歌うか?)
[初めての「自作曲」なのである]
(大丈夫、今私は調子がいい。いける。きっといける…!)
(@86) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
んー? あー、仕事でちょっとね。
[相変わらずへらへらと薄っぺらい笑みを浮かべている]
(203) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
えっと…付き合い始めたはいいものの、デートとかで、うまく自分の気持ちとか、わがまま?みたいなのを伝えられないもどかしさを歌った歌です。
[想定がやけに細かい]
聞いてください。「I/O DATE」
(@87) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
ええ、お願いできます?
[>>@86迷っている様子を気に留めることもなく、続きを促した]
2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
―アイトリア・バザール―
アル、いないかナァ‥‥
[何でも知ってる行商人(エメット談)を探し、やってきたのはアイトリアのバザールでござーる。 兵士の格好のままでは目立つので私服に着替えているのだが、スカートでこそないもののその私服が女物である事をエメットは知らない。]
(@88) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
ええ、お願いできます?
[>>@86迷っている様子を気に留めることもなく、続きを促し、>>@87を聞くと薄く唇を開いたまま、相手を見つめた]
(@89) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
かいわがー つづかないなあー
[歌いだしを歌った後、暫くイントロ]
(@90) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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>>@88 何故除草している
(-175) 2014/01/13(Mon) 19時半頃
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今日で三回目 君とのデート それなのに まだうまく話せない 君は「見てるだけで幸せ」 そういうけれど つまらなくないかな すごく不安
(@91) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
あなたは わたしに たくさんくれた わたしは あなたに なにをあげれる? 入力ばかりで 出力できない 募る思いは キャパオーバー
(@92) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
デートもいよいよ わかれのときが もっといたい 言う勇気がない 君は「いつでもええよ」 そういうけれど 覚悟できなくて ほんとごめん
(@93) 2014/01/13(Mon) 20時頃
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|
[>>@92繰返し]
(@94) 2014/01/13(Mon) 20時頃
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溢れる想い 抑えきれずに 別れ際 くちづけねだる うれしそうに 笑うあなた これで一歩は 踏み出せたかな?
(@95) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
あなたは わたしに たくさんくれた わたしも あなたに なにかあげたい 少しは出力 がんばってみる 募る思いを プリントアウト
(@96) 2014/01/13(Mon) 20時頃
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|
[演奏が終わる]
(………)
[自分が恋人を作ったとき、多分こうなるのではないか、という妄想から生まれた曲である。普段饒舌な心の声も、このときばかりは黙っている。何しろ人前で披露するのは初めてなのだ。]
(@97) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
サビ以外即興な件
(-176) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
でーじ緊張する…
(-177) 2014/01/13(Mon) 20時頃
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|
[>>203に]
仕事ですかぁ。行商の方ですか?
[ここにまっとうな「仕事」でくるのは行商人くらいのものなので]
(204) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
……なるほど。
[真顔でオデットの演奏を見ていた女王は、演奏が終わった後そう零した。相手の緊張を>>@97悪戯に高めるようなぴんと張り詰めた空気があたりに漂う、]
………
[右手をスッ、とあげ指先を重ねたまま]
(@98) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
そういうもの、なのですか?
[不思議そうに女王はオデットに尋ねた] [おそらく普通の女の子なら共感を呼ぶその歌は、]
…教えてください、 ラブとはそういうものなのですね?
(@99) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
いやー、まあ、あはは。 運び屋みたいなものかなぁ。
[適当に笑って誤魔化した]
(205) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
えっと、その…
[>>@99の問いかけに1 正直に言う/流される]
(@100) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
…………
[彼女が答えるまでの間、]
「よ、よかったですよ」 「はい、おれキュンとしましたというかファタさんかわいい」
[兵士DとEが謎の加勢をした]
(@101) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
あの、実は私もよくわからなくて…
この曲も、私、恋人なんていたことないんですけど、好きな人とデートしにいくとき、こんな感じになるのかなあ?って思って書いただけなんです。
(@102) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[>>205には]
そうなんですねー。
[怪しむことなく素直に]
じゃあ、今度くるときがあったらご馳走しますね。だから、名前だけ教えてほしいです。私はティナっていいます!
(206) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
あー、これ、読み返すさいには
「君は」を「あなた」に変換してくださいorz
(-178) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
………――――そうですか。
[>>@102 返事が帰ってくると、ふうと長い息を吐いた。 どこか遠い目で天井の方を見て、――視線をオデットに向けないまま、重ねた指先を鳴らすとオデットの前にはリナリアの花束が手向けられる]
……お疲れ様。 大臣、彼女をもてなしてやってくださいな。
[オデットには、金一封が送られる。 しかし女王はそのままズルズルと玉座に座っていたらしい*]
(@103) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
はは、ありがと。 ティナちゃんね。 おれはヴィノール。
[へらへらしながらも名前を名乗った]
(207) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
|
女王がいみわからない。
(-179) 2014/01/13(Mon) 20時頃
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|
[>>@103、金一封とリナリアの花束を受け取り]
あ…ありがとうございます!!
あの…最後に、一つだけ余興を。
アーリック[[who]]の物まねをやります!
(@104) 2014/01/13(Mon) 20時頃
|
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えと…
「奔放な姫様の言動に戸惑い、突っ込みをいれるも、ちゃんと仕事はこなす側近の人」
(@105) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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メイが、王宮そのものであるという説が沸き起こってます。
(-180) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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メイは、物まねをみてる
2014/01/13(Mon) 20時半頃
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……人を勇者に仕立てたりメイドに仕立てたりなんなんだてめえは。
[ぶっきらぼうに喋った後、お茶を淹れる所作。再び前を向いて]
…砂糖は2個でよかったよな?
(@106) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
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そう…
ずっと言ってたデデーンされたいというのは
細かすぎて伝わらないモノマネで床に落下するっていうことなのだ!!
(-181) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
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\デデーン/
[兵士が、いまのはしかたないな、いまのは仕方ないと互いに顔を見合わせていた]
(@107) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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|
デデーンじゃなかった。 ゆかぱかだった!!!
(-182) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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まあ察してくりゃれ
(-183) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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|
ヴィノールさん、ですねー。
[ふむふむと彼の特徴を見て]
じゃあ、また来たときはここに来てくださいねー!必ずご馳走しますから!
[ティナ宅の大体の場所を書いた地図をわたし、その場を去っていった]
(208) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
[言い切った刹那
ぱかっ
落下した。しかし、彼女の表情は、やりきったという達成感に溢れていたという]*
(@108) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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>>@107
意図を汲んでくれてありがとうございますw
(-184) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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しかし、リナリアということは
…女王様誰かに恋してるの?
(-185) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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よーしオデットでやりたいことやったwww(いいのか)
(-186) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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うん、ありがと。 じゃーね。
[ひらひらと手を振って彼女>>208を見送った*]
(209) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
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[自宅に戻り]
…あ、鳩さんだ。よぉくるねぇ。
[足には手紙と…]
ん?これは………
[もっているのは…]
まさかこれ…
(210) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
神官さんに知らせなきゃ!!
[その「紋章」を持って急いで神殿へと走る]
(211) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
…つまらん!実につまらん!!
[一方他の兵隊を使い、恫喝紛いで情報を無理やり聞き出そうとしていたキリクは苛立っていた]
…あれも!これも!全部僕が調べた内容とかわらないじゃないか!!
[今現在のところ収穫なし]
…あいつは何をしている。
[一人単独行動の傭兵の状況を聞きだしに、神殿へと向かう]
(@109) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
…いない。
[神殿に神官の姿はない。紋章を大事そうに、ぎゅっと握り締めたまま、今度は森の中へ]
(212) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
誰もいないか………ん?
[>>212を見かける]
…こんな子供がなにをしてるんだ。
[と、少女の右手に見えるものは]
………まさか。いや、レプリカの可能性も…
[いちおう後を追ってみることにした]
(@110) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
キリクに切りかかられるのもいいな
(-187) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
いいか、お前らはここで待機だ!
大人数でつけたらすぐにばれる。
[兵隊を神殿に待機させ、単独で追う]
(@111) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
― 森の中 ―
神官さーん!!どこですかー!!
[大声で呼びかける。2 >>187を見かける/見かけない]
(213) 2014/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
……あれ?
[なんかお兄さんがお嬢さんをつけている。>>@111]
なんだろあれ、 いち、映画ー に、変質者ー、 さん、はじめてのおつかいの保護者!
[と、ミーハーな彼女は遠くからストーキングを開始]
(@112) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
っだぁ!!
[木々を掻き分けるのに慣れていないので、いちいち当たる枝がうっとおしい。どんどんいらいらしてきて言葉遣いも汚くなってくる。2 ティナを見失う/なわない]
(@113) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
ソーヤは、ミステリーハンター的に軽々ついてゆく
2014/01/13(Mon) 21時頃
|
どこだろー…
[1 道行く動物に場所をきく/できるわけないじゃーん]
(214) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
ホタルを恋おおき女性にしたくなった
(-188) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
あの!
[道行く狼の群れに]
神官さん見ませんでした??
…うん、うん。
わかりました!ありがとうございます!!
[狼が吠えた方向に向かって再び走り出す]
(215) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
…あっちか!
[少女の向かった先へ歩を進める。1 狼にびびる/回避]
(@114) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
レイディオの前の皆さん、こんばんは。 見捨てリィハンタァ、ホタルです。 私はいま、秘境の地イリスにてまさかの幼女趣味を発見しました。 いやぁ、どこにでもいるんですねえ。
[,,,,,という設定で心の中で喋る]
(@115) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
なっ…
[近くに狼の群れを発見する]
………………
[びくびくと身体を震わせ身を隠す。その間に少女は見えなくなっているだろう]
(@116) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
あぁ、くそ‥‥
[ようやく立ち上がった俺様は、とりあえず川にでも行って顔を洗おうと思った。 ティナに探されているとは思いもしない。]
(216) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
……アレとまった。
[キリクにあわせて止まる]
(@117) 2014/01/13(Mon) 21時頃
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|
[やっと神官をみつけると>>187]
神官さ…ど、どうしたんですかその傷!
[すぐに頬の傷に気づき、慌てて声をかける]
(217) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
だめですよ立っちゃ!もう少し休んでてください。
血は止まってますか?消毒はしましたか?
[>>216で立ち上がろうとする神官を止めて、傷の状況を聞きだす]
(218) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
[ぷるぷるぷるぷる。少し様子を伺う。2 まだ狼がいる/いないようだ]
(@118) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
‥‥ティナ? いや、まぁちょっとな。 こんなモンかすり傷だよ。
[止められたので立ち上がらずに再び座ったが、手の甲で乱暴に頬の傷を拭った。 ちょっと痛かった。]
(219) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
なんかインターさんがかわいそうになった(さっきからずっといんたーさんだけが2id)のだが大丈夫だろうか
(-189) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
………くすくす
[デカブツが震えてるのを見て笑っている>>@118]
(@119) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
―アイトリア・バザール―
(‥‥!)
[バザールをふらふらと歩いていると、少し先に見知った人間の姿があった。]
エメット!
[化けを解くのも忘れて駆け寄って行く。]
(@120) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
[かすり傷>>219、と聞いて、他に怪我もなさそうで一安心する]
その傷どうしたんですか?
枝で切ったりとか…?
(220) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
‥‥あれ、いない?
[奇跡的に乗ってきた船の辺りまでたどり着いたものの、今度は学者がいなかった。]
‥‥うーん‥‥まーいーや、寝よう。
[面倒になったのでそこで寝始めた。*]
(221) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
あぁ‥‥さっきずっこけてな。 顔面殴打した時に、ちょっと。
[嘘は言ってない。 外敵が来たと言ったら心配するだろうから、俺はあえてこう言う言い方をした。
どこのリアクション芸人だって?うっせぇ。]
(222) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
…ふぅはははは!危機は去った!!
[狼がいなくなってるのを確認し、自らを奮い立たせる]
…ちっ、見失ったか。確かあっちの方向に
[少女が向かっていった場所へ再び進行する]
(@121) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
?
[名前を呼ぶ声に振りかえったものの、こちらに駆け寄る>>@120のはポラリスでありポラリスではない。 見た目は赤毛の女のそれである。]
‥‥Who are you?
[首をこてんと傾げて訊ねた]
(@122) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
…今度、森の小枝拾いしなきゃ。
[おそらく転んだときに枝で切ったのだろう。危なくないように、と考えぼそりと]
ああそうだ。神官さん、これ………!!
[先ほど鳩が持ってきた紋章を見せる]
(223) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
…やっと追いついた。
[よくみると意外に進んでった形跡があるもので、少女に追いつく]
あれは……??
[褐色肌の男。]
確か…イリスの神官だったか。
[なにやら話をしている。物陰から聞き耳を立てる]
(@123) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
程ほどにしてやれよ。 小枝がねぇと、鳥たちが巣作れねぇからな。
[ティナ>>223の様子がなんだか微笑ましくて、俺様は薄く笑って頭をぽんぽんと軽く撫でてやる。 撫で心地が俺好み。]
‥‥これ‥‥紋章じゃねぇか‥‥!
[けど、そんな和やかなのは一瞬だった。 見せられたものは間違いなく消えたはずの紋章。]
‥‥持ち主を探してんのか‥‥?
[なるべくここに留まらせて置きたいが、正直それが叶うような気はあまりしなかった。]
(224) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
― BAR ソリル ―
[常のものとは異なるマントで身を隠し、スツールに腰掛かけている]
……どの願いがかなおうが勝手だが、 愚民の手に渡っては面倒になる。
[自分に願いがないわけではないが、より強い危惧はそちらであった]
(*22) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
‥‥!
[その時だろうか、傍らの狼が唸り声を上げる。 がう!と威嚇するように吠えたので俺もそちらを見ると、木に紛れて人影>>@123があったように見えた。]
‥‥誰だ!
[イリスの民に対して、狼は吠えやしねぇ。 つまり、外の奴であると言う事だ。
さっきの奴の仲間と言う事もあり得る。 俺様はティナを庇うように一歩前に出て、そう問いかけた。]
(225) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
[変な魔女のことを観察していたが、 ふと横をフードの少女が通ったので目を奪われる。 それは余り見かけない赤毛で、]
バイト……いや、變化?
[もしヘロイーズそのものなら自分に給与を要求してくるに違いないと確信していたので。何気なく近寄り、>>@122に聞き耳を立てた]
(226) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
……きもいな。
[新婚ごっこを眺めて一言]
やって来たのは、今日の昼頃だったな。 教会の中で、ぶっ倒れてた。
(-190) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
(え、ちょ、何が起こっているんだ)
[ひょろ長い男と、褐色の男+幼女+狼が敵対している] [茂みの中に身を潜め]
(け、ケーサツ!ってイリスに警察はなーい!)
[おろおろ]
(@124) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
[>>224にの事実を聞いて]
やはりあれは本物なのか………!!
[呟くと、>>225で気づかれる]
………ふっ、僕から姿を現すつもりだったが、都合がいいな。
[2人の前へ姿を見せる]
(@125) 2014/01/13(Mon) 21時頃
|
|
あ、アノネ、ワタシ。
[そういえば変化をしたままだった、と思い出したポラリスは両手を軽く合わせる。 ぱちんと乾いた音が響かせてからフードを取ると、そこには赤毛の女ではなくいつも通りの彼女の姿。]
(@126) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
その紋章を渡してもらおうか
[出てくるや否や唐突に切り出す]
(@127) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
‥‥お前、イリスの民じゃねぇな。 何の用だ。
[姿を現した男>>@125を、俺様は睨み付ける。 傍らで狼たちが唸り声をあげ、頭上では鴉がギャアギャアと叫んでいた。]
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
馬鹿かお前。 渡せと言われてはいどうぞと渡す阿呆がどこにいるってんだ?
[俺様は腰から下げた弓矢に手を伸ばし、素早く矢を番えて射る体制に入る。]
そっちこそ、命が惜しけりゃ尻尾巻いて逃げ帰りな、ニーチャン。
[限界まで弓を引き絞った状態で、挑発するように口の端を持ち上げながら言った。]
(227) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
(紋章?)
……なんだそれ。
[ぼそ、と呟く出歯亀女] [なお、一般人なのでよく知らない。情報規制である]
(……なんかすごいお宝?っぽい?) (いま!わたし!歴史的瞬間を垣間見うわなにをする)
[モノローグしている]
(@128) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
それもそうですけど…神官さんが怪我するほうがよっぽど問題ですー!
[そういって叱るが、撫でられながらなので威厳はない。]
また子ども扱いしよってからに…
[と、紋章について]
や、やっぱり…!!本物なんですね!?
[と言ってる合間に]
……!!
(228) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
(エメットがヘロだと思ってメイのもとに連れて行っちゃってみたいな展開を妄想してしまったよ)
(-191) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
Wow! ポラリス!
[フードの下から現れたのは孤児院で一緒だった少女であった>>@126。 エメットは嬉しそうにふにゃっと笑い、きゃっきゃと女子さながらの盛り上がりを見せている。]
ポラリス出かけるノ、珍しいネ。 何してタノ?
[あくまで無邪気に首を傾げて訊ねる。]
(@129) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[神官の鋭い声に反応して背の高い男が現れる。そのまま前に出た神官の後ろに隠れる]
(229) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
やれやれ。これだから野蛮人は。
[呆れた、という表情で弓を引く男を見る]
全く、これをもってきてよかったよ。
[取り出したのは、本である。……fortuneバトル開始!?]
(@130) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
エ? えット‥‥
[エメットからの問い>>@129を受け、一瞬言葉に詰まる。 何と言うべきか。 兵士だから何か知っているかも知れないし相談した方がいいのかも‥‥と思ったポラリスだったが、]
‥‥に、ニンジャゴッコ!
[思わず口をついて出たのは小さい頃によくしていた遊びであった。]
(@131) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
(ど、どうしたらいいんだこの場合?) (でも詰め所っぽいとこカラだったし、助けは呼べないし、どっちがいいとか悪いとかもわからんし…)
[パンピーは困惑するばかり]
(それにしてもあの人イケメンだ…)
[とりあえず神官に見とれている]
(@132) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
ソーヤは、ほん は ぶき です
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
学者の本は武器なんです(FF3並感)
(-192) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
そうかい? 他人の住んでる所にずかずか無遠慮に入り込んできて我が物顔してる奴らよりかはよっぽど文明人だと思うがね!
[引き絞った弓。 本当に命を奪うつもりはなくて、あくまで狙いは足や腕だ。
俺は不敵に笑ってそう答え、矢を放った。
戦闘フォーチュン2(0..100)x1]
(230) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
/* さすが俺様のラ神だな。 こういう所でキメさせない。
(-193) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
ソーヤは、弓矢<本なことを悟った
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
美味しいなwwwww
(-194) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[矢が放たれる>>230]
…ふんっ!
[それを本で払い落とそうとする36(0..100)x1]
(@133) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
ハイヴィは、直感的になんか今日は厄日だと悟った。
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
(ああっ!つ、強い!強いぞ本!) (負けないでいけめーんっ!)
[完全にギャラリーとかしている]
(@134) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[ぱしんっ!っと音が鳴ったと思ったら、矢が発火し、みるみるうちに燃え尽きてしまった。直ぐに間合いをつめて]
…これは正当防衛、だな。
[邪悪な笑いとともに、高温の「それ」を頬の傷口に当てる]
(@135) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
!?
[なんだこいつ、本で矢を払い落としやがった‥‥!]
くそ‥‥リュコス、ティナを安全な所まで連れて行ってくれ!
[見た目よりもやるらしい。 狼のうちの一匹―俺様はリュコスって呼んでる―にそう指示を出したが、ティナはどうしただろうか。 さすがにこの状況で背後は振り返れねぇ‥‥!]
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
!?
[なんだこいつ、本で矢を払い落としやがった‥‥!]
くそ‥‥リュコス、ティナを安全な所まで連れて―――
[見た目よりもやるらしい。 狼のうちの一匹―俺様はリュコスって呼んでる―にそう指示を出すべく一瞬後ろを振り返った、それが良くなかった。]
(231) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[...は妄想を始めた]
(フフッ…ここで私が「ま た せ た な」とかいって…
幼女「あ、あなたは?」 私「フ、名乗る程でもないしがない運転手、ですよ」 イケメン「き、君は…」
私「必殺!コスモアターック!(ただのタックル)」 ひょろ男「ぐはぁ!」 幼女「す、すてき!」 私「つまらぬ喧嘩は、よしな…さらばだ!」 イケメン「ま、まってくれ!名前を…!」
………そしてかっこ良く去る私)
[ここまで妄想して]
ねーな
[ボソリとつぶやいた]
(@136) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[...がオデットもびっくりの妄想をしていると、どうも雲行きが怪しい]
…、こういう時は子供を退避させるべきだよね。 イケメン頑張れ、応援してる。
[真面目になり、ティナに「おーい」と声をかけつつちょいちょいと手を振ってみたりした]
(@137) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
づっ‥‥!
[頬が熱い、いや、痛い。 傷に染みて倍プッシュ。すげー痛い。 涙目になっても正直仕方ないと思う。うん。]
(232) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
割と私です。
(-196) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
あっ、神官さん!!
[本を当てられて声にならない声を出している>>232]
(233) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
めっちゃ邪魔してる気しかしないけどいいよね
(-197) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[>>@137に1気づく/気づかない]
(234) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
ニンジャ!? ニンジャゴッコ、イイナー!ボクもやりタイ!
[ポラリスの返答>>@131にきゃっきゃとはしゃぐエメット。素である。]
(@138) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[丁度正面、敵の男の後方辺り?でちょいちょいとしている女の人が。1 怪しむ/素直]
(235) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[どうにも、子供二人――にエトには視えた――は遊んでいるだけだったらしい>>@138]
……
[小さく息をつくと、バザールを後にした*]
(236) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
いいからっ‥‥、早く、行け‥‥!
[痛みに耐えながら、ティナ>>233に指示を出す。 俺はいい。神官だから。 でも、民草に危害が及ぶのは、嫌だ。
‥‥そういやなんでこんなに今日ダメなんだろうと思ったら、今朝飯食ってなかった。 やっぱりちゃんと飯は食おうと思った、俺様27歳。]
(237) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[近寄って]
あなたは、誰ですか?あの人の仲間なんですか??
[右手には紋章、左手には武器であるホタテの貝殻を持って]
(238) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
―アイトリア・バザール―
ん、あれー 今のってー
[アイトリアに移動してきたアルビーネ。 バザールで適当にふらついていると、ちらりと見覚えのある男の背中>>236が。]
まーいっかー
[バザールから出て行くようだったので、特に気にせずその辺りをぶらり一人旅*]
(@139) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
(やだー貝殻持ってるーラッコみたい可愛い―)
[>>238をみて緊張感の欠片もないことを思ったが、なんかひょろ男と一緒にされてるようだったので、ブンブンと首を振ってジェスチャー]
あぶない、にげる!
[と、口パクで]
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
ティナは、>>231のリュコスも一緒についてきてるよ!
2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
(やだー貝殻持ってるーラッコみたい可愛い―)
[>>238をみて緊張感の欠片もないことを思ったが、なんかひょろ男と一緒にされてるようだったので、ブンブンと首を振ってジェスチャー]
ここにいても危ないでしょ、 逃げよ?どこでも連れてったげる。
あのイケメンお兄さんは…その… またあとで回収しに来てあげるから!
[この時ホタルの頭のなかでは(私格好良いこと言ってる…)がまた起こっている]
(@140) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[本をぐいぐいを押し付ける。あまりの痛みに褐色の男の意識がなくなるかもしれない。そうでなければ、武器を奪い取って]
紋章はどこだ………
…っあのガキかっ!!
[振り返る。そこには逃げようとしてる少女と…???]
…貴様…誰だ??
(@141) 2014/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[>>@141 誰だとか言われてしまった]
……。
[やばい、絡まれる、と思って]
(@142) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
どこでも…ですか?
[>>@140、喋り方を見るに、悪い人じゃなさそうだ。]
でも、神官さんを見捨てるわけにゃ…
[一人で逃げることに抵抗があるようだ]
(239) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
いいやあああ!変質者ああああ!ロリコンううう!痴漢ー!!火事だー!!
[ありったけの声量で叫ぶ。 …ここが森だということは忘れている]
(@143) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
叫んでも無駄だ!!
[>>@143、いらいらしたので一喝]
その子供は必要ない。そいつの右手に持ってるものだけ渡してもらえればいい。渡さぬようなら…
(@144) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
っぐ、‥‥
[やべぇ、痛すぎて視界が霞んできた。 弓矢を握るだけの力もねぇ‥‥
‥‥けど、男の声>>@141が聞こえて、最後の力を振り絞って奴の腕を掴む。]
‥‥待てよ‥‥ 俺が先にお前に相手を申し込んだんだ‥‥ もう少しくらい付き合えよ、なぁ‥‥?
[頼む。 頼むから、逃げてくれ、ティナ。]
(240) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[>>239 の様子に、たしかになあと彼女を見つめる]
う、ううん… ……武器とかってあったっけ…
[1 1.十徳ナイフ 2.ハンドガン 3.鞭(SM用) 4.実はものすごい音痴 5.そばにタクシーがあるのでそれで突進 6.丸腰]
(@145) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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公務執行妨害だ。
[ネブリーナ軍の証明書をかざし、本を構える]
(@146) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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―アイトリア・バザール―
! ……。
[仕入れの為に来ていたこの地で、「赤毛の女」を発見できたのは 幸運だった>>@83。 見つからないように後をつける。]
……!?
[突然、体を変化させた>>@126ことには目を疑った。 その場をこっそり去り、連絡する]*
(@147) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
誰が子供じゃごるぁ!!
[気にしてることを言われ、堪忍袋の尾が切れる]
もーゆるせん!!おどりゃ、やっつけたらぁ!!
(241) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
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……あれー、これ一番聞くと思ったのに! 甲斐性なし!
[>>@144 ムカッとして意味不明な煽りで返すと、>>@146]
…お兄さん、ここイリスだからネブリーナの法はきかないよ。
[十徳ナイフでなんとかなる気はしないのだが…] ホタルのこうげきりょく:0(0..100)x1
(@148) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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|
/* >>@145 おいまて5番だとおれさまもしぬぞ
(-198) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
ソーヤは、やっぱりだめなようです
2014/01/13(Mon) 22時頃
|
あーん、戦う前から負けが決まってるとか最悪!
[十徳ナイフを出そうと思ったら使えなかった] [>>241に]
え、ちょ、大丈夫?!
(@149) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
お姉さん…これ、よろしく。絶対に、他の人に渡さないで。
[紋章をホタルに預ける]
神官さんを傷つけたこと…後悔させたるぁ!!
(242) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
え、えっ…?
[>>242 紋章を押し付けられた。 渡さないでと言われれば、とりあえずブラジャーの中に隠した]
ふ
[勝ち誇った顔]
(@150) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
何だこの変な女
(-199) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[>>@149、壊れた十得ナイフを取り出した女に]
ふん、こんなもので何ができる。
この本はなぁ、鉄でも溶かしつくしてしまうんだぞ。
[一応59(0..100)x1]
(@151) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
駄目だ‥‥逃げ、ろ、‥‥ティナ、‥‥
[気力で耐えてきたが、もう限界だ。 体中から力が抜ける。 少し、休ませてくれ‥‥*]
[なお、倒れ込んだナイトの事は別の狼くんが支えてくれました]
(243) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
…ガキはガキだろ。
[言って]
…つくづくむかつく野郎どもだ。
[なかなか紋章が手に入らないので、いらいらがピークに]
いいだろう。かかってこい。
(@152) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
私は18歳で立派な大人じゃあああああああああ!!!
[貝殻で殴りかかる。55(0..100)x1]
(244) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
なんちゅー危ないもんをもってはるんやあんさん… よく手がやけどしないな…
[とりあえず>>@151]
さよーならーっ!!!!
[ダッシュして逃げた。イケメンと幼女をオイてきたのはやばいと思いましたよ、でもあんな戦闘民族に勝てるわけないじゃないですか(匿名・Hさん)]
(@153) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[少女が向かってくる。思ったよりずっとはやい]
…っく、この!!
[払おうとキックで応戦する90(0..100)x1]
(@154) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
えっ うそっ
[去り際に聞こえた>>244が、本日の一番の衝撃だったということだ*]
(@155) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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ソーヤは、学者強い
2014/01/13(Mon) 22時頃
|
―アイトリア・バザール―
‥‥おー
[エメットの姿を見つけた。 が、どうやら誰かと取り込み中の様子で>>@131>>@138]
んー まーまた今度でいっかー
[それならば、と踵を返したアルビーネが向かった先は―――]
(@156) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
………がっ!!
[相手の伝家の宝刀、ネブリーナ紳士キックで14m吹き飛ばされる]
………くっそ………
[そのまま意識を失った]*
(245) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[通信機を取り出す。]
も、もしもし! この前話していた赤毛の女について、わかったことがあるであります!
あいつ、魔法か占いの力なのかはわからないでありますが…… へ、変身の能力を使っているであります! この目で金髪の少女に変身するのを見たから間違いないであります!
[慌ただしく通信機を切った]
(-200) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
― アイトリア正教会 ―
………!
[鍋の中をかき回していると]
あ、
[急に空から不安が降ってきたような感覚にとらわれる。 しかしそれが何のものなのかまだ理解できないでいる]
(246) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
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―イリス―
じゃーん
[暇つぶしにナイトでもからかおうと思ってやってきました]
‥‥んー なんか騒がしーね
[森の方で鴉がぎゃあぎゃあやっているのを見て、他人事みたいに呟きながら敢えて森へ進むアルビーネであった。
どうやってこんなにすぐ移動したのかって?企業秘密です☆]
(@157) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
てこずらせやがって…ガキが。
[意識を失った少女の右手にあるものを奪ったが…]
…なんだこれは。
[手に持ってるのはホタテである]
……あの女かっ!!
[直ぐに女を追いかけるが、見失ってしまった]*
2014/01/13(Mon) 22時頃
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…ど、どうしよこれ……
[>>@157に出会えたら]
……あの、これ!
[アルビーネに胸元から出した紋章を押し付け、それからダッシュで神殿の方へ向かう。そうして神殿の数少ない成人男性に森で騒ぎが合ったことを告げれば、小一時間後はいくらか助けが来る見込みもあったか*]
(@158) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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てこずらせやがって…ガキどもが。
[意識を失った少女の右手にあるものを奪ったが…]
…なんだこれは。
[手に持ってるのはホタテである]
………くっ
[ホタテを地面に投げ捨てる]
……あの女かっ!!
[直ぐに女を追いかけるが、見失ってしまった]*
(@159) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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[その後、行商人と2 遭遇する/しない]
(@160) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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こっちのてなさんマッシブ明治じゃなかったんですね…
(-201) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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ロイズの戦闘力75(0..100)x1
(-202) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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結構無難に高い
(-203) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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え?
[森へ向かっていると、女の人>>@158から何かを押し付けられる。 何度か瞬きをしてる間に彼女は素早く神殿の方へ走って行ってしまった。 少しの間ぽかんとしていたが、ふと手の中の物を見て]
‥‥ありゃー こりゃタイヘン
[押し付けられたのは紋章であった。 それでもアルビーネはいつものようにへらっと笑い、紋章をこっそり鞄の奥へ仕舞い込んだ。]
(@161) 2014/01/13(Mon) 22時頃
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‥‥学者センセイ遅いなー おれ腹減ったー
[のんきに船を守っている兵士に何かないの?とか無茶振りをしているヴィノールであった。]
(247) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[結局あの女は見つからず]
あと…少しだったのに………
[落胆するが、周りが騒がしい。]
これは…まずいな。
[「正当防衛」とはいえ、さすがに派手にやりすぎた。他の民衆への当たりも強かったので、圧倒的に不利である。寝ている傭兵>>221をたたき起こして]
何をしている!引き上げだ!!
[無理やり乗せて、直ぐに飛び立った]
(@162) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
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―イリス・うさぎ小屋―
……
[外が騒がしい。 機械の流れという秩序を乱すようで、気に入らない。
だからと言って止めるのも面倒なので、 そのままずっと中にいたのだが]*
(@163) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
キリクは、落胆するが→一旦船に戻り、落胆する
2014/01/13(Mon) 22時頃
|
え?
[結局兵士は何も持ってきてくれなかったので再び寝ていたヴィノールであった。 たたき起こされて>>@162寝ぼけ眼で相手を見つめ]
ふーん。 おれ腹減った。
[引き上げると言うのには特に何も言わなかったが、空腹を訴えた。 魔法を使うと腹が減るのである。]
(248) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[>>248、寝ぼけ眼でへらへらしている傭兵に]
船内のものなんでも食っていいから早く入れ!!
[そういって促しただろう]
(@164) 2014/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[神殿の方から来た人たちから事情を聴いたアルビーネは、彼らと共にナイト・ティナ両名が気絶している現場に来ております! 生中継です!]
‥‥あらあらー あ、この人たち僕が連れてくからいーですよー知り合いなんで 皆さんはお仕事頑張ってくださーい
[とりあえず簡単な応急手当を済ませ、他の人たちを仕事へ返した。]
(@165) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
わーい。 学者センセイ、もっと牛乳飲んだ方がいーよ。
[学者センセイ―名前なんだっけ、キチクさんだっけ―この世界でもちゃんと名前を覚えられない病だった―がこんなに怒りっぽいのはきっとカルシウムが足りてないからだ、とヴィノールは思った。]
(249) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
― 船内 ―
[気が重い。後一歩までいったとはいえ、失敗に終わり、成果がなかったいったらあのお方はなんと言うだろう
それなりに認めていただいているという自負はあるが、それは着実に実績を積み重ねていたからだ。今回のような大失敗は初めてなのである]
…報告は明日にしよう
[そう思うが、それでも几帳面にレポートはしっかりと作るのであった]*
(@166) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
なんかヤな予感が…
[親友が手を付けられなくなった状況のことが何故か降って湧いた]
……というか予感じゃないかも? なんかピリピリしてたしなー、無理もないけど。 カルシウムとマグネシウムを2:1の割合でカルシウムを650mg以上とったほうがいいっていつも言っているのに。
(@167) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
―ネブリーナ―
[見張り役>>143と城を飛び出し、とりあえず街をさまよう。 周りを見て、あちこち写真を撮ったりしてると、おいしそうなお菓子屋さんが]
マスター! なんでもいいので甘いやつください!
[そのお菓子屋さんの店主に、 主体性のない注文を頼んだ。あまり好ましく思われないとかは気にしない]
(250) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
[とりあえず二人を神殿内の仮眠室のベッドに寝かせ、それから先程預かった紋章を取り出し、眺めた。]
‥‥僕も叶えてみたい願いはあるけどねー‥‥
[悲しげに眼を伏せ、そっと紋章をなぞる。 それから胸元に持って行き、祈るように目を閉じた。
少しの間そうしていたが、すぐにふっといつものへらへらとした笑みを浮かべて]
(@168) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
叶わないからいーんだよ、願いってのはさー
[と、ひとりごちた機械人形がいた事を知る者はない。]
(@169) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
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ネブリーナの船…!いくぞ!おー!
[サリィにポンと肩を叩かれながら]
(わりとアバウトに探すのね…)
[とか思ってたとか]
(@170) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
‥‥う‥‥
[うっすらと目を開ける。 見慣れた白い天井。ここは‥‥神殿の仮眠室か。]
(251) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
よーしキリク解雇しちゃうぞ★
(-204) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
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あ、起きたねー おはよーぐると
[へらっと笑いながら片手を上げ、目を覚ましたらしい神官>>251に挨拶をする。]
(@171) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
―ネブリーナ城門―
さぁ、どんなやつも出さんし入れんぞー!
[ハンマーを持って、城門を見張っている。 既に王女が城から出たことは知らない]
(252) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
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[>>249に]
………
[そのときは無言だったが、レポート作成用の机にはホットココア(アーモンド風味)が置いてあった]*
(@172) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
‥‥アルビーネ? なんでここに‥‥っ痛、‥‥
[見覚えのある顔>>@171。 起き上がろうとしたら顔が痛かった。 徐々に覚醒してきた頭で、そういやさっき本日二度目の敗北を喫したんだったか、と思い出す。]
‥‥っそうだ、ティナは!? 紋章はどうなったっ‥‥
[再び体を横にしかけた所で、やっぱり気になってがばっと跳ね起き‥‥痛い。]
(253) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
― アイトリア王宮 ―
[何故か、窓から外を眺めていた*]
(@173) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
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|
/* ←でハンマーを肩にかついでるように見えたのは私だけでしょうか
(-205) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
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…んん。
[目を覚ます。天井が白い]
あれ、ここは…つっ!
[蹴られた痛みがまだ残っている]
(254) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
こら、寝てなさい
[起きかけた神官>>253の頭を押さえて再びベッドに横に寝かせて]
ティナちゃんって女の子かな? 君の隣のベッドに寝かせてあるよー 外傷は打撲くらい、ってか君のがよっぽど重症だよー 顔面大やけどしてるしー 早く治癒魔法使ったら?
[まるでどこかの光速超えたパンチ繰り出す無頼者みたいだよー、とかふざけつつ]
あと、紋章は僕が預かってるから。 まずは体を癒すのと、食事じゃない?
[水筒の中身を皿にあけ、それを手渡す。 コンソメスープがほかほかと暖かな湯気をたてていた。]
2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
こら、寝てなさい
[起きかけた神官>>253の頭を押さえて再びベッドに横に寝かせて]
あ、起きたねー おはよー
[女の子も起きたみたいなので>>254、へらっと笑いながら片手をあげてご挨拶。]
(@174) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
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|
>>0:203 アネゴ 「ソーレ・ジェメリ」は女性でも活躍できる職場です! とか勧誘できそう。
>>0:206 エリス 君ね、わざと言ってるだろw
(-206) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
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>まるきり どっかで灰ログダブってるかもだけど 夫婦すぎる。
>>1:@121 くれ かっこいいなあ。オデでエンカしたいなあ。
(-208) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
つーか今日のホタルにはドン引きだよ…
(-209) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
ティナ! おい、大丈夫か、体痛くないか、すぐ治してやるからな、
[隣で声>>254が聞こえたのでそのまま跳ね起きる。 自分の痛みとか火傷なんか二の次だ。]
‥‥Θεραπεια、
[ベッドの傍に立つとティナに手をかざし、集中して治癒魔法の呪文を唱える。 ぐぅと腹の虫が鳴った気がしたがそれは気のせいだ。 気のせいったら気のせいだ。]
(255) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
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>>0:@127
ここで、改めてしんやさんに感謝の意を。 アルグレを使用することを許可してくださって本当にありがとうございます。
今後、孤児院に行きたいけど、そらたかさん忙しそうなのがなあ。明日いこう、明日。
(-210) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
>>0:@128 ルファ さすが甘党
>>0:237 ヴィノ 強い。とりあえず名前覚えてもらったからかんゆーへの道は繋がったといえる。
(-211) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
きもい言うな。 お前がやれって言ったんじゃねぇか。
[言ってない]
………今日の、昼?
[2人の発言の食い違い(参照:>>103)にいっきに険しい顔になる]
おい、あの女、しばらく見張らせてもらうぜ。
(-212) 2014/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
あ、神官さん…神官さんのほうこsいてて…
[吹き飛ばされて木にぶつかったので背中を打っていたようだ。治癒の魔法を唱えられれば]
………ふぁ
[患部がひかり、心地よい感覚に包まれる。内出血で青色になっていた背中はひいた痛みとともに元通りになった]
………すみません。私が足、引っ張っちゃって。
(256) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
――――、
[学者からのレポート…と、それとは別にとった兵士からの聴取の結果に頭痛がするように表情を歪める]
(*23) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[突然声をかけられたのですわ追手かと若干緊張の面持ちでそちらを向いたのだが>>196]
え、えぇっと、諸部搦め手? オレ、そない特殊な技覚えてへんねんけど………。
他の誰かと間違えてへん?
[紡がれる言葉《ワード》に対応できず、きょとんとしている。 カバンにいれた謎の紋章が消えたことにはいまだ気づいていない]
(257) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
よし、プロ読んだ。
1dも読めるだけ読んで流れをつかんでおきたいが。
(-213) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[>>250エリィゼの後に付いて街に出て、写真を撮っているのを見つめていた]
そうだ。ヒューゴ様の写真はありませんか? もし、撮っていたら下さい!
[なんて言っていると、お菓子屋さんへの注文に、突っ込もうか一瞬悩んで]
なんでもいいのでって、具体的に言ってくださいよ!
[突っ込んだ]
(258) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
/* エリスにいけたらエリスやってんけど…。 ちょい厳しそうなので、片思い先はデフォのままで…(デフォ:ロイズ )
(-214) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
エリエリペアにしたの正解だったな
HWの墓下面白かったし…
(-215) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
まいど! お姉さんの好きそうな本発注しといたんで、また来たってくださいね。
[常連のおばさ…もとい、お姉さんに愛想よく応対している最中]
あ。 ちょいすいません。
[鳴りだした通信機に視線を向ける。 おば…お姉さんは「いいのよ、お仕事頑張ってねー」と去って行った]
はい、こちらプテリュケス書房───
(@175) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
俺はいいんだよ。 つーか、なんでさっさと逃げなかった。 大人しく逃げときゃ嫁入り前の体傷つける事もなかったってのに‥‥
[俺は半ば呆れながら謝るティナ>>256に息を吐く。 火傷をした右半分が痛い。後で治癒魔法をかけようと思った。]
(259) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
― アイトリア王宮 正門前 ―
………相変わらずだなぁ
[よお、と見知った番兵に片手を上げる。 ――知られていて当然であった、理由は簡単である。前住んでたのだ。ジャリーディ家のひとりとして]
……――どうなってんかねー。
[王宮の壁に手を触れれば、ポウと光が灯る。 目を閉じしばしそうやっていたが、気が済むと]
…なるほど?
[よく解らないつぶやきをして、アイトリア王宮を後にした。 番兵が「おい、中にはいらないのか」といえば、「いやいい」といって立ち去る]
(260) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
……ヴィノールさんにナイフ投げたら後が怖そうですね。 まぁ、機会があれば、あればっ
なんで投げるのかって言われたら、強そうだから軽々避けてくれそうだからーとか?
(-216) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
ミナオ? なし………はぁ!!!?
変身能力やと!?
[脳内で情報整理が終わる前に、ミナオからの通信は切れた]
(-217) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[通信は慌ただしく切れてしまった]
………んな話聞いてへんぞ。
[もたらされた情報に、苛立たしげに舌打ちする。 これでは前提がすべて狂ってしまう]
ったく、どないなっとんねん。
[ぼやきながら、別場所へと通信を送る]
(@176) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[読み取っていたのは女王のごきげんであった。 なにやらよく解らなかったのだが、どうにも紋章とやらが手に入ったり有力な情報が手に入ったりと芳しい感じはなく、嵐の前の静けさ、そんな感じがあった]
ほっとくか。
[適当な宿に入ることにした*]
2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
よっす。 元気にしとるか?
今どこにおんの?
(-218) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[読み取っていたのは女王のごきげんであった。 なにやらよく解らなかったのだが、どうにも紋章とやらが手に入ったり有力な情報が手に入ったりと芳しい感じはなく、嵐の前の静けさ、そんな感じがあった]
ほっとくか。
[適当な宿に入ることにした]
(261) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
だって…
[叱られたような感じになり>>259]
私だって、イリスの民なんじゃけぇ、紋章は守らないけん。
それに
(262) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
─ 宇宙船内 ─
[アイトリアを出て次の興行先であるネブリーナへの移動中]
珍しいわね。
[随分と久しぶりに通信機が鳴った。 そういえば以前使っていた通信機が壊れた後、研究所にいる友人に新しい通信機の連絡先を教えるのを忘れていたことを思い出した。 あとで連絡しておかなくてはと思いつつ、通信機を取り上げる]
(@177) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
神官さ…ナイトさんを置いて、逃げれるわけないじゃろ。
ほんとに…下手したら死んじゃうんじゃないかって…
でも…生きてて………
[堪えていたものが溢れ出し]
…うっ……ひぐっ………っすっ…………
うああああああああああっ!!
[感極まって号泣してしまう]
(-219) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[宿のお姉さんをちょいとだまくらかしていい部屋に泊めてもらう。 天井を眺めながらぼうっとして]
…紋章、ね… 願いか…
とにかくザーフラにだけは渡すべきじゃねぇな…
[片手を天にかざしつつ、ジト目になる]
(263) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
ハロー。 アタシは元気に決まってるでしょ。
今、ネブリーナに向かってるところよ。
弟君が見つかったの?
(-220) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
彼奴がんな簡単に見つかろかい。
や、あー、こっち戻ってきとんのか。 アイトリアの方におるんやったら、ちょい調べてほしいことがあってんけど…。
(-221) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
‥‥守るのは俺様の仕事だっていつも言ってんだろ? お前たちイリスの民の笑顔と紋章、どちらも守るのが使命なんだ。
まぁ、今回はちょっと情けねぇとこ見せちまったけど、って‥‥
[そこまで言って、俺はティナの様子に気づく。]
(264) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
それもそうね。 ほんと、早く見つかるといいわねぇ。
[自分の興行を見に来てくれていたとは知らぬまま]
あら、アイトリアの方で用事だったの。 ネブリーナで興行が終わったら、しばらくフリーだからその間なら調べてあげてもいいわよ?
(-222) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
な、なんで泣いてんだよ!? この俺様が死ぬわけねぇだろ!
[あ、焦るしかない。 なんで泣いてんだ? つーか泣いてる時ってどうすりゃいいんだ?]
あーもう、泣くな、泣くなって! 俺が悪かったから!
[とりあえずハンカチを出してみる。涙を拭いてやるべきかと。]
(-223) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
‥‥んー 僕はお邪魔虫かなー
[ぼそっと呟いてそっと部屋を出た*]
(@178) 2014/01/13(Mon) 23時頃
|
|
ほんまか!? 恩に着るで。
こっちも探し人やねんけど、どうやら変化の術使うらしくてな。 そういうの見抜くん得意やろ?
(-224) 2014/01/13(Mon) 23時頃
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……なんか、すまん。
[申し訳ない気がした]
? ……それにしても、いつまでこんな所にいるつもりだ?
[早く出ようぜ、と]
(-225) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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エトは、そのままグーグーと眠り始めた*
2014/01/13(Mon) 23時半頃
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[夜中。静まり返った礼拝堂にいた。
占い師騙りと違って、一応、普通の占いもできる。 祈りを込めるように握りしめた自分の髪飾りから感じ取ったものは、――] ……… [絶望感を煽るもの] [どうしよう…とこぼすが、今の自分には何もできないし被害を拡大させるだけであるし、何より] 怖い、…… [ごしごしと目元をこする。それからふと] いつまで、ここにいていいんだろ… [と、呟いた*]
(265) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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酒な、任せとけや。 それくらい安いもんやで。
[にっと笑って]
赤毛の女。 占い師らしいわ。 んで、金髪の少女に化けとったらしい。
(-226) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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あら、タダで動くなんて言ってないわよ。 美味しいお酒が飲みたいのよね。
[しれっと強請っておいて]
それくらいはできないとやってけないわよ。 どんな感じの子なの?
(-227) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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/* 順番間違えたー!!
(-228) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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でぼ…でぼぅっ………
ナイトしゃんが怪我するの、絶対に、絶対にやだから゛ね゛!
[涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を差し出されたハンカチで拭うと、ナイトの胸によりかかり身体を預ける]
まだ魔法覚えたいって言ったら断られるんじゃろうけど。 次ナイトしゃんが怪我するようなことがあったら、私が、魔法覚えてナイトしゃんを守るけぇね。
[ぐずりながらも、きついことを言う]
(-230) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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/* いくらなんでもこれはひどい…。 ログ汚し大変申し訳ない。
(-229) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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/*
すみません。 「きついこと」→「彼にとってはきついであろうこと」に変更をお願いします…
(-231) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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あるわけないじゃん、そんなもん…… 城の中にはないヤツらを記録するために来てんのにさ!
[>>258そして寝る前にその写真たちを見るのが日課であった]
え、ええー…… じゃ、じゃあ!生クリーム的なやつ!
[結局は漠然とした注文になった!]
(266) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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ふーん。 珍しいわね、女の子が女の子に化けるなんて。
でもわかったわ。 お酒頼みにしてるから、またね。
(-232) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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[通信機に口づけを送って通信をきったあと]
………ニコル、怒ってるかしら。 怒ってるわよねぇ…3ヶ月くらい音信不通だったもの。
[こわごわとしながら、友人へ連絡を送る]
(@179) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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はぁい、ニコル!
全然連絡できなくてごめんなさい。 前使ってた通信機を壊しちゃったの。 今度からこっちの宛先に連絡してくれたら大丈夫よ。
(-233) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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>>@2 リディ …使うのまおうだけだけどな(小声)
>>9 ナイト おでぱん「ばほ。(お、私の出番か?)」
>>@6 ホタル 直売所かwww
>>@8 ホタル wwwwww
>>@11 ホタル イリスの民ムツゴロウさん説
(-234) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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………相変わらずやな。
[通信機を戻しつつ、ぼそり]
………あぁ、いらっしゃい。 今日はどんな本をお探しで?
[その後に続けようとした言葉は客の来店を迎える言葉に置き換えて。 いつもの本屋稼業に精を出す*]
(@180) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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メリル!元気そうで良かった! 久しぶり、寂しかったよ! …あら、そうだったのか。りょーかい!
今どこにいるの、次はいつくるんだい?
[矢継ぎ早にたずねる]
(-235) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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‥‥悪かったって。 もう怪我したりしねぇから、許してくれよ。 な?
[寄りかかってきたティナを受け止め、とりあえず落ち着くように背中をぽんぽんと軽く叩いてやる。
俺が不甲斐ないせいで、イリスの民に戦わせるような事はしたくない。 ましてやティナは女の子だ。嫁入り前の女の子に戦わせるとか有り得ねぇ。
‥‥少し鍛え直すか、と思った。]
(-236) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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エト、まってんだけどくれさんから連絡こない
(-237) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 23時半頃
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アタシが元気じゃないわけないでしょ? 寂しい思いさせちゃってごめんね。
今移動中なのよ。 もうすぐネブリーナに着くわ。
着いたら姫様のところで興行をして、それが終わったら久しぶりのホリデーよ!
(-238) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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踊り子 メリルは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 23時半頃
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>>12 パンダ かわいいwww
>>@12 ミレ そら「フォルテシモ」の名前がつくわな
>>18 えと できるのかよ!
>>@23 あるび へびおてw
>>52 せきう ダガーきたー!てなでリベンジできないだろうか(どきどき)
(-239) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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やったね!!
そうだったのか、 ちょうど煮詰まってて気晴らしがしたくてたまんなかったんだ! 是非いっしょに遊ぼうよ!
(-240) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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…だな。
[男2人でいつまでもいたい場所ではない。 出ようという提案に頷いて、さっさと席をたつ]
(-241) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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うん…絶対、ね。
[背中を優しく叩かれ、安心したのか、ぐずりも収まる]
じゃあ、指きり、してください。
[同意すれば、小指を絡ませ、約束をするだろう]
(-242) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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[>>266あるわけないと言われて]
ええー!!! 無いんですか……じゃあ、今度撮って私に下さい。
生クリーム的なって…
[もう突っ込むのはやめようと思いつつ]
では、クレープでどうでしょう…? 私はブルーベリー生クリームが良いですね。
[店主に注文して、何にするか?という様にエリィゼの方を見る]
(267) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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それはいいわね!
あ、でもちょっと頼まれごとがあってね。 アイトリアの方にも行かないといけないのよ。
ニコル、観光がてらにどうかしら。 オアシスとか案内するわよ。
(-243) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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>>257 [ある意味当然のパーシーの反応だったがそれで引き下がるようなマリーベルではなかった] ふん、猿芝居を……! 何も知らないわりには随分と焦っているな? お天道様はごまかせてもこの私の目は誤魔化されるものか! お前が鞄にいれた紋章を見せてもらおうか!
(268) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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はいはい。
[軽く笑って、ティナの小指に俺様のそれを絡ませてやる。 こういう所はまだまだ子供だなぁ、と思わないでもない。]
ゆーびきーりげーんまーん、 うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーます、っと。
(-244) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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なんという。
[キリクに砂漠について力説されたことをおもいだした]
んー、干からびない? それなら、ご一緒しようかな。 プールにでも入ってひと泳ぎしたいよ。
それじゃ落ち着いたら連絡くれる?
(-245) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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/* ごめんなさい、肩書変え忘れてました…!! ついにやらかしちまった…申し訳ない!!
(-247) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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>>55 エリス 何をとったんだろう。色鉛筆とフライパンは間違いなくあるな。
>>68 ロイズ モップ芸www
やべえ、>>@35とか全然拾えてなかった。これで終わってるからまだいいけど。やっぱログ読まなきゃ
(-246) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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ぎくっ。 いや、まぁ、人にはいろいろ事情っちゅーもんがあってやなぁ………。
[焦っていると言われれば、それは否定できず。 しかしどうやら彼女は自分への追手ではないようで]
へ、紋章? あぁ、あれか…もしかしてあれアンタのなん?
[紋章を出そうとカバンを開けたのだが………]
(269) 2014/01/13(Mon) 23時半頃
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………あれ、ない。
[カバンの中から紋章が消えていた。 ぽかーんとした表情でカバンの中を見つめている>>268]
(270) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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>>71 セキウ 数少ない常識人枠は貴重。
>>73 えりぃ www
>>81 えと 多分メテりんをかんこれよろしく擬人化したんだね。きっと。
(-248) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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よし。
[そのまま懺悔室から出た]
/* どんまいです!
(-249) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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ゆびきった!
ちゃんとハリセンボンは用意しとくけぇ、絶対約束破っちゃだめだよ?
[翌日、ちゃっかり、捕獲し、神殿の水槽でハリセンボンが飼われ始めた]**
(-251) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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話しかけてもいいのかなー
(-250) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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[そのあとある部屋の前までいき、 浮かない顔をしながらこんこんとノックをした]
……夜中に、ごめんなさい…あの…
[それは神父の部屋だった**]
(271) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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干からびる? 迷子になったりしない限り大丈夫よ。
わかったわ。 多分数日のうちに連絡できると思うから。 またね、ニコル、愛してるわ。
[ちゅっと通信機に口づけて、通信を切った]
(-252) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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ふふ、そっか。 じゃあおもいっきりリゾートしないとね。
了解、楽しみにしてるよ! 愛してるよ、メリル。
おやすみ!
(-254) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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>>271
お、夜な展開か?
(-253) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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[ご機嫌で通信を切る。 外の様子を見ればもうすぐネブリーナにつくという頃合いで]
………呼び出されないといいんだけど。
[自治国の面々は好きだが、ネブリーナを治める一族は苦手だった。 曽祖父が根も葉もない反逆罪で処罰されたのだという話を今は亡き父からずっと聞かされていたためだが、真実は定かではない]
(@181) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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わかってるわかってる。 俺様が約束破る訳ねぇだろ?
[怪我してもその都度治癒魔法でこっそり治せばいい、と思ってるあたり俺様はずるい奴だと思うがまぁそのくらいは許されるだろう。
‥‥次の日に、ハリセンボンの入った水槽が現れたのには驚いたが。**]
(-256) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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>>98 ロイズ 今回、かなりかわいいよりだよね。つん成分が少ないw
>>108 ゆーりこ 壮観ではないだろwww
ああ、言ってなかったけど、アネゴ√も魅力的に思えてきて。どうすっかなあ。(うまくいくとはいってない)
(-255) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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なっ……そんなバカな!? [鞄の中を覗き込んだが、パーシーの言葉通り影も形も見当たらない]
お、おのれ……私の見ていない隙にどこかへ隠したのか……? だが、これで私を出し抜いたと思うなよ! 最後に破滅の封印《シールオブ略》を手にするのはこの私だ! その時に吠え面かかせてやるからな!
[よく分からない捨て台詞を吐いて、その場から退散した*]
(272) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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|
[懺悔室から出てくると]
ま、そういうわけだ。 お前には迷惑かけねぇようにすっからよ。
[じゃな、と片手をあげて教会の外へ向かおうと歩き出した*]
(273) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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断固ことわる!!!
[>>267なんと言われようと受け付ける気はなかった]
んー…… ぶっちゃけよくわからんから、同じやつでいいや。
(274) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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なるほどね。
(-257) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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……わかったよ。
[>>273あまりいい表情でないまま、手をふった]
(275) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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>>141 えりす 不気味www
>>@67 まるす スチュワートwww
(-258) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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ヒューゴくん摂政なんだけど、メリルの取り潰しとは関係あんのかなあ
(-259) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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オレがなんであれを隠さなあかんねん。 って、おーい…………。
[なにやら捲し立てて彼女は去って行ってしまった>>272 呆気にとられてその背を見送って]
………あれ、なんやったんやろな。 まぁ、えぇわ、おっちゃん、それ1個買うわ。
[そもそも足を止めた理由であるスイーツを購入すると、ぱくつきながらバザール探索へと戻った*]
(276) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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―夜―
……あなたですか。 どうしました?
[少し眠そうな顔で応じる>>271]**
(277) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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/* やりそうって言ってたらマジでやらかしたwww>>273 もうなんか今日だめだ………。
(-260) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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…っち、なかなかいい情報がねぇなぁ。
[もう5隻ほどのネブリーナの輸送船を襲っているが、手がかりはあまりなく]
やっぱお上さんが乗ってるような船じゃねぇと…でも流石に警備がきつすぎる…
[うーんと考え、イリスに学者が向かったとの情報を頼りにしようかと]
一応、イリスに行ってみるのもありかねぇ?もちろん手荒な真似はするなよ?弱者から奪うのは海賊の恥だかんな。
[他国に比べて力が弱いイリス関連の船も襲わないというのもこの海賊団の掟であった]
アネゴ…どうする??
[イリス出身である女剣士に、アドバイスを求めた]
(278) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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ネッドは、/*暫くしたらね落ちます
2014/01/14(Tue) 00時頃
|
―ネブリーナ城門―
ふん、はぁーっ!
[ずっと城門でじっとしているのも退屈になったので、 ひたすら素振りしている]
よーし、敵がやって来た時の仮想訓練もしておくかー!
[一人でシミュレートを始めた。 フェン:0(0..100)x1 仮想敵:25(0..100)x1]
(279) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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くそっ、だめだ強すぎる!
[負けたらしい]
負けてられん! さらにさらに特訓だっ!
[そのままハンマーを振り回している]**
(280) 2014/01/14(Tue) 00時頃
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>>166 ないと これは必殺に動物様アタックがありますねえ。
>>175 ないと 神官さんね、これは詰めが甘すぎじゃけぇ。
>>184 ないと あー、これはあれだ。ちゃんとキリクのレポートにいれないとな。
(-261) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
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>>187 …そっか、元の関係性的に勝てるわけがねぇんだ。(今更気づいた)
>>188でセーブ!
(-262) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
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|
[以前襲った船の用心棒から奪った赤いペンダントを触りつつ]
さすがというべきでしょうね。 軍部の兵士は知っていたとしても口を割りませんし…。
[拷問と言った言葉も浮かんではいるが、それで口を割るとも思えず。 打開策を考えているとキャプテンから声がかかる>>278]
そう、ですね…。 イリスに行けば紋章の手がかりはあると思います。 神官も健在でしょうし、そうでなくとも学者が何を探ったのかがわかれば私たちにとっても情報にはなるかと。
(281) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
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|
………そんな、ヒューゴ様みたいに素敵な人を撮れるなんて、そのカメラも本望ですよ!
[>>274断られてもめげない]
同じでいいんですね。 じゃあ、ブルーベリー生クリームのクレープをもう一つお願い。
[店主に頼んで、出来上がるのを二人で待つ]
(282) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
ただ…問題はこちらも話してもらえるか、ですね。
ただでさえ紋章がなくなってピリピリしているでしょうから。 それでも、ネブリーナの船を襲うよりは情報は手に入りやすいかと。
[考えをまとめながら口にしていく。 そして最後に、ゆっくりと問いかけた]
イリスに、行きますか?
(283) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
そうだ。
王女様って呼ぶのもあれですし、外に出ている時はエリィって呼んでもいいですか?
[王女とバレない方がいいだろうと思って、そう提案してみる]
(-263) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
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|
[>>281に]
ん、そだな。
野郎ども!次はイリスだ!!おい、まおう!全速前進だ!!
「デュフフwwwメテたんと6時間ほどちゅっちゅしたから拙者、パワーMAXでござるフォカヌポゥwwwwww」
[やつのいってる意味はわからなかったが、普段より35(0..100)x1%ほどスピードが出ていたらしい]
(284) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
なに、こっちにはちょっとした「秘策」がある。
それがうまくいけば、協力もしてもらえるだろうよ。
(285) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
シニードは、ここまで読んだ。
2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
イリスに同盟の締結を持ちかける。
こっちも相手も、紋章を使ってどうこうしようって話じゃねぇし、俺達がイリスの船を襲ってないことは向こうもわかってるはずだからこっちの意気もわかってくれるはずだ。
…あとアネゴが育った場所を見てみたいってのもあるかな。 [最後だけおちゃらけた口調で]
(-264) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
[あの後、アイトリアに戻り向かった先は]
…こんにちはー。
(@182) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
ありがとー♪ え、可愛いからおまけしてくれる? そんなーおじさん太っ腹ね。
[生クリームたっぷりのクレープを受け取り、代金を払うとクレープを食べながら次はどこに行こうかと1 城に戻る/自治国ユーリ/ネオ・スラム街]
(286) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
………………。
[何やらわけのわからないことを言っている敏腕メカニック兼凄腕操舵士を唖然として見やる>>284 ロッソ・メテオーラに何をしたというのですか、と問い詰めたいのはぐっと我慢して]
秘策、ですか。
[きょとんとキャプテンの方を見た>>285]
(287) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
― フィアールカ孤児院 ―
みんな!ひさしぶりだぞ!!
[子供達に声をかける。子供向けの舞台で演じる王子様の格好で、それを演じてみせる。プレゼントと称して、遊具や教材、食糧、それに公演のチケットを寄付しているのだ]
(@183) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
まぁ…!!
[その手があった。 ぱんっと顔の前で両手をあわせて]
そう、ですね! イリスはアイトリアやネブリーナに対抗できるような武力はありません。 それならあるいは…!
[楽しげに声を弾ませていたが]
(-265) 2014/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
[院長であるしろーさんや、ここで働いているアーニャさんにも挨拶をする。今回はブランコを提供した。さらに人数分のチケットをわたして]
どうか使ってください。
[そのあと、何か少し話をしたかもしれない]**
(@184) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
今日の所はお城に戻りましょうか。 また今度出かけましょうね。
ヒューゴ様に会いたい…
[本音がポロリしつつ、エリィゼに抗議されたなら、なだめながらお城に戻った]
(288) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
………、私の育った場所なんて、見てもつまらないです、よ?
[少しばかり寂しそうな微笑を浮かべた]
イリスの中でも辺鄙な場所で。 本当に何もないんですから。
(-266) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
………何やってるのかしら。
[>>279>>280城門の前でハンマーを振り回している兵士を見て、身の危険を感じたので裏口から入る事にした]
王女様、充電が切れちゃったので、もっと外を出歩きたいなら…… ヒューゴ様の写真を撮って下さいね。
[冗談っぽく言いつつ、目は本気だった**]
(289) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
イリスに着いたら、神殿に行きましょう! 今は中は見られないかもしれませんけど、とっても素敵ですから!
[ねっ、と無理に作った笑顔を浮かべて。 その場にいた面々に提案した**]
(290) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
そ…っか。
あー、わかった。そしたら、まずは神殿だな!うん。神官ってのが代表なんだろ?
…何もねぇとこ、なんてないのにな。ちょっとふざけすぎたかねぇ。 [聞こえないよう、こちらも寂しそうにぼそりと]
(-267) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
[そうして、イリスにつけば、普通の団員は観光させて(金を落とすのが星の貢献になるのですよ!)アネゴと神殿に行くだろう。リディヤがどうしてもついてくる、といえばしぶしぶ連れて行くだろう]**
(291) 2014/01/14(Tue) 01時頃
|
|
―フィアールカ孤児院―
あ、団長さん!お久しぶりです。 いつもいつも済みません、ありがとうございます‥‥
[王子様に扮したルーナ・ジェメリの団長の来訪>>@183に、子どもたちは大はしゃぎだ。 公演のチケットや食料、遊具などを寄付してくれている大恩人に、アーニャもぺこぺこと頭を下げる。
しろーやタイトが稼ぎに出ても、何しろ孤児の数が多いものだからいくらあっても足りない。 ゴロウ含め、こういった善意の寄付があるからこそ、何とか運営できているのである。]
(292) 2014/01/14(Tue) 08時頃
|
|
‥‥あれ?
[そう言えば、ルーナ・ジェメリを密かに一番楽しみにしているポラリスの姿が見えない。 どこかでかくれんぼでもしているのだろうか、と思いつつ、]
あ、もしよければお茶でも飲んでいかれませんか?
[と、団長>>@184をお茶に誘っただろう。*]
(293) 2014/01/14(Tue) 08時頃
|
|
‥‥アルビーネ、いるか?
[神殿にハリセンボンが出現した後、俺様はあの行商人を呼んだ。 あの青い髪の奴に微妙に情報を洩らしちまった事を謝罪する為だ。]
(294) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
いるよー
[呼ばれるとにゅっと姿を現した。 ナイトの背後から。]
いやー 昨晩はお楽しみでしたなー
(@185) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
うわっ!?
[さ、さすがに背後から現れりゃ驚くぞ俺様だって! 大体お前は気配がねぇんだよ!と心の中でツッコんでおく。]
‥‥ひとつ、お前に謝らなきゃなんねぇ事があるんだけど‥‥
2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
うわっ!?
[さ、さすがに背後から現れりゃ驚くぞ俺様だって! 大体お前は気配がねぇんだよ!と心の中でツッコんでおく。]
‥‥ひとつ、お前に謝らなきゃなんねぇ事があるんだけど‥‥ ‥‥って何の話だよお楽しみって。
(295) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
えー それは自分の胸に手を当ててよーく考えてごらんよー 僕の口から言わせるなんて野暮だなー
[へらへらと笑いつつ]
あ、それはともかくー 今紋章は僕が持ってるのでご心配なく
(@186) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
マジで!?
[紋章を持ってる>>@168との言葉に驚き、そして安堵する。 経緯はよくわかんねぇが、グッジョブ。]
‥‥あー‥‥それでだな‥‥ もしかしたら、お前に火の粉が降りかかるかも知れねぇっつーか‥‥ 名前は出してねぇからぎりぎりセーフじゃねぇかなとも思うんだが‥‥
‥‥紋章の事を知りたがってる奴が、万が一、もしかしたら、お前のところに行くかも知れねぇっつーか‥‥
‥‥今度ビール奢るから許してくれ‥‥
[このあたりの話は‥‥うん、アルビーネの目を見て話す事は出来なくてだな‥‥ やっぱりその‥‥申し訳ねぇっつーか‥‥ イリスの為に半分売ったようなもんだからな‥‥]
(296) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
|
|
‥‥あー なんかやな予感したと思ったらそれかー‥‥
[神官の言葉>>296にアルビーネは怒るでもなく、やはりへらりと笑っただけだった。]
‥‥うん、まーいーよ 僕もね、悪いとは思ってるからさー 君たちイリスに色々押し付けちゃって
[鞄から取り出した紋章を一度撫で、それから神官の手に押し付けて]
そのくらいのリスクは引き受けたげるよー 僕の所にたどり着けるかどうかは知らないけどねーハハッ
[へらへらと笑い、踵を返して神殿を後にした。*]
(@187) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
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‥‥。
[アルビーネの言葉>>@187に、たしかに一番悪いのはこんな面倒なモン押し付けた昔の奴らじゃね?と思ったが俺様は言わなかった。 押しつけられた紋章を握りしめ、去っていく行商人の背中を見送る。]
‥‥せめて、悪用しそうな人間の手にこいつが渡らない事を祈るばかりだな‥‥。
[それから手の中の紋章に視線を落とす。 こいつが持ち主を探しているのであれば、いくら厳重に保管した所で無意味だ。
‥‥なんでこんなモンに振り回されなきゃなんねぇんだろう、とちょっと思った。*]
(297) 2014/01/14(Tue) 08時半頃
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メイが王宮そのもの説なんですが、下記のような設定が爆誕していますが使うか謎(最後倒すものがなくなったらありかも)
・アイトリア女王は歴代、王宮の背後にある巨大な花になる ・というか花に取り込まれる ・その根っこは星全体を覆い、アイトリアが砂漠がちなのはそのせい ・要するに星から養分を吸い取っている ・王宮そのものと一体化し、だから王宮の外には出られない ・逆に王宮自体が彼女なので、デデーンとか出来る ・王宮自体が戦闘モードになれば植物のつるが王宮から飛び出して攻撃してくるとかそういう
(-268) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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あっ、死んでる軍師は今のところ想定ではアリーセです 何で壊さなかったのかとか疑問ですが壊せなかったのかも
(-269) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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さっきの続き
・メイ8世まではおとなしくやってたが ・ザーフラは王宮から物理的に出られないというあまりの退屈さにわがままになってしまった ・もしかしたら好きな人でもいるのかもね
(-270) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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…という設定を使うかどうかは今後の展開による
(-271) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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誰を占えばいいんだろ。 まきょーはルーペルトさんに渡そうかな…
(-272) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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起こしちゃいました…? すみません…
[>>@277 眠そうな顔を見て、すまなそうな顔をした。 浮かない顔で視線を落とし、あの、と切り出す]
あたし…いつまで、ここにいていいんでしょうか…
[置いてくれといった者が尋ねることではないかもしれないが、聞かずにいられなかったのだ*]
(298) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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‥‥あ。
[そうだ、もう一個別の用事があるのを忘れてた‥‥!]
アルビーネーーー!戻ってきてくれーーーーーー!
(299) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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何さー 相変わらずキマらないなー君は
[呼ばれた>>299ので戻ってきた]
(@188) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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‥‥ちょっと頼みがあるんだけどよ‥‥
[よかった。戻ってきてくれた。 俺様はアルビーネの耳元に口を寄せ、小声で話をする。]
(300) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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護身用の簡単な魔法道具とか持ってねぇか? ‥‥ティナとか、心配でな。
(-273) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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んー ないこたない
[神官の要望に対し、アルビーネは即座に鞄から二つほど何かを取り出した]
魔法の杖かスタンガン的な何かか、好きなほーを選びなよー 値段は同じ
(-274) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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スタンガンとか物騒すぎんだろ!!
魔法の杖ってのは、どんなのだ?
(-275) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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見つかりたくない……
でも、…このままじゃ…
[絞りだすような小声で、そうこぼしていた*]
(-276) 2014/01/14(Tue) 09時頃
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んーとね 杖で付属のカードに触れながらそのカードの名前を唱えるとー そのカードに封じられてる魔法が使える、みたいなー
[いわゆるカード◯ャプターみたいなアレである]
ちなみにカードは使い捨てです 現在10種類20枚で一セット
(-277) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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‥‥カードの内容次第だな。 どんなのがある?
(-278) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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PSWキャラはキュウべぇが願いを叶えたみたいになってる感じがある。
・メイ :権力欲しい+スペクタクルをデバガメしたい →女王だしどこでも映像が通じるけど自分は動けない ・ヒューゴ :アーニャらぶと、ちょっとは嘘とかつけるようになりたい →それが第一になってるかつ、嘘で塗り固めている ・イズミ :家族に悩まされたくない、名前に囚われたくない →家族が居ない+名前がない ・エト :縛られたくない →縛られちゃいないがもっと面倒なものを背負うはめに
(-279) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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んーとねー 風の精霊みたいなのを呼び出して風を起こす「ヴィント」でしょー 火の精霊みたいなのを呼び出して火を起こす「フォイア」でしょー 水の精霊みたいなのを呼び出して水を出す「ヴァッサー」でしょー 地の精霊みたいなのを呼び出して地を揺るがす「エアデ」でしょー 木の精霊みたいなのを呼び出して木々を操る「バオム」でしょー 杖から翼を生やして空を飛べるよーになる「フリーゲン」でしょー 強い光を発して目くらましとかできる「ブリッツ」でしょー 逆に光を奪って真っ暗にする「シャッテン」でしょー それから防壁を展開する「シルト」でしょー 最後に、発動してから一定時間、遠くにいる人に声を届けられる「ルーフェン」の十種類かなー 地水火風木のカードは一枚ずつ、それ以外は3枚ずつねー
(-280) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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‥‥まぁ、買いだな。
[アルビーネの説明に、俺様は即購入を決めた。 実際に使う場面が来なきゃいい、とは思うが。]
(301) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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まいどありー それじゃ今度こそばいばーい
[商談成立。 品物と代金を交換し、ひらひらと手を振って今度こそ神殿を後にした*]
(@189) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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もーちょっと何かあってから素性をかたるほうが良いなぁ とは思っていたんだけど、これだとすぐ素性が割れそうだ
(-281) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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‥‥ふう。
[今度こそアルビーネを見送って―もう何もねぇよな―、俺は息を一つ吐く。 やらなきゃならねぇ事が山積みだ。あーくそ、めんどくせぇ。**]
(302) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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― ネブリーナ城 ―
……報告は読んだ。 しかし――
[表情は常と同じくどうということはないというものだが――落ち込んでいるであろうキリクにとっては、どう見えるかわからない]
大仰に動きすぎたのではないか。 あまりイリスの神経を逆なでするような事態を起こすのは感心しない。 手段と目的を履き違えるな。
[目的は紋章の行方を追うことであり、イリスを滅ぼすことではないと暗に咎める]
―――少し身体を休めるがよかろう。 休養を命じる。時期は未定だ。
[これまでの成果があるので左遷や解雇まで言い渡す気はなかったが、―――実質休職を宣告したも同様だったか*]
(303) 2014/01/14(Tue) 09時半頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/14(Tue) 09時半頃
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―ネブリーナ城―
ふぁ~あ‥‥
[ヴィノールは適当な空き部屋を見繕ってそこで昼寝をしていた。 将軍に言い渡された任務は「護衛」であるから、イリスで手に入れた情報をわざわざ言う理由はない(金を上乗せしてくれるのであれば別である)。 何と怠惰な傭兵であろう。]
腹減ったなー。
[ごろんとベッドに横になって呟く。 袖の中からにょろりと白蛇が顔をのぞかせた。*]
(304) 2014/01/14(Tue) 10時頃
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[短いメモをもった烏がクレイグの元へ。 鳩はメモを受け取れば消える]
-----------------------------
クレイグ 宛
-----------------------------
その後状況はどう?
-----------------------------
(-282) 2014/01/14(Tue) 12時頃
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やっぱり肉だよな。 ……おし、簡素だがこれでいいべ。
[串に刺さった肉をくらいながら烏を、反対の星の情報屋へ一羽飛ばす。くろぐろとした羽を見送った後、足を進めたのは]
― フィアールカ孤児院 ―
[ドアチャイムを鳴らし、中から誰かが出てくるのを待つ。 アーニャの名前を出し、彼女が出てくれば]
やっ お茶でもいかが?
[―――二人は多少の面識は会っただろう。貴族同士―エトの方は財産があるわけではなく、古い魔術師の血筋であるという意味だが――であるから*]
(305) 2014/01/14(Tue) 12時頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/14(Tue) 12時頃
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― 王の間 ―
……あら海賊?
[玉座の向いている方向と垂直に座り足を投げ出しながら、一般的な情報を集めていると、ネブリーナの新聞に海賊の情報が載っていた]
…噂に聞いたことは有りましたが…
―――ふむ。
[また少し楽しそうな表情になり、通信機の受話器を持ち上げる*]
(@190) 2014/01/14(Tue) 12時頃
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…………そして紋章は、シニード[[who]]のもとへ…
(#4) 2014/01/14(Tue) 12時半頃
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あー、あー、
[ザザザ。 無線に混じってこんな言葉が聞こえる]
ペンネーム可憐な乙女からの匿名の情報でーす。 願いが叶うという紋章の話ですがー…
[占い師の話や情報を漏洩させてみる。 どこまでを漏洩させたのかは……キャプテン次第*]
(-283) 2014/01/14(Tue) 13時頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/14(Tue) 13時頃
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/* あーにゃとあるぐれの話終わってると思ってたー!!!
(-284) 2014/01/14(Tue) 13時頃
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/* ところでセキウさんとルーペルトさん何話したんだろう 普通に任務の話にしてはなんだか雲行きが
(-285) 2014/01/14(Tue) 13時頃
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まぁだいたいメイのせいですよ
(-286) 2014/01/14(Tue) 13時頃
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…いったい何が… それにしても公務執行妨害がイリスでは通用しないとか、自分イリス民ですみたいな嘘ついちゃったけどそれで引っ込んだってことはやはり怪しい人だった
…ということにしとこー
[などという独り言を言いながら、いつもどおりネブリーナで客を待っている**]
(@191) 2014/01/14(Tue) 13時頃
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|
相変わらず物騒なこったな。
[イリスでのネブリーナ軍の侵攻?を現地の民に聞く。原因がよくわかっていない以上なかなかに不気味な思いをして、ネブリーナへと戻る]
[土産がてらに某スイーツ店でケーキを買って城へと歩くつもり]
(306) 2014/01/14(Tue) 14時頃
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これくらいは余裕で出しますよー
[へらへらとしながら、詩人に小切手を渡して]
ぜひぜひまた来てくださいねー。
[彼女を見送って後、周りを見渡す。“彼”はいない。これは抜け出す絶好のチャンスだと、神は言っている]
ううーん。1に行きましょう!
1:ネブリーナ町 2:ネブリーナ城 3:アイトリア 4:イリス
(307) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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遠出するのもなんだかなーですし。
[学校教育は普通に受けていたために、知り合いはやはりネブリーナに多い。誰かに出会うこと期待して]
あ。
[帰りがけの“彼”に出会ってしまう] [数秒の間があった後、こうなったらもう仕方ないと、開き直って]
ああーううーん、リック? で、デート!そう、デートしましょう!
(308) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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[当のネブリーナ側はそんなにそわそわしている雰囲気がないところに逆に恐怖を覚えながら、自国もいついちゃもんをつけられるかわかったものではないと、そう思いながら、そう思いながら歩いていると向こう側からやってくるバカ姫様]
………。
[数秒の間があったあと、開き直られて発せられた言葉には]
殺すぞ。
(309) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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ダメです! 今日はなんとしても付き合ってもらいますです!
[というのも彼が女性慣れしていないことを知っていた。これを機会に徐々に慣れる必要があると感じたのだった。とはいえ自分が女性に見られていないこともわかっていたので、]
チアキのとこに行きますよ!
(310) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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また懐かしい名を……
[なぜこんなにも行きたがるのか、わかったものではない。ただ先のイリスの件などを鑑みて、決していい情勢ではなさそうである。故に却下を叩きつける……]
……どこにいるのかわかってんのかよ。
[叩きつけられない彼は果たして無能なのか有能なのか]
(311) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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[彼の返答、それを即座に肯定と捉えて]
そんなの、適当にお菓子屋さんいけば見つかりますよ!
[そう言い放った*]
(312) 2014/01/14(Tue) 14時半頃
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[自信満々に言い放った割に5もの店を回っても見つかることはなく]
……いねえじゃねえか。
[いらいらとしながら]
(313) 2014/01/14(Tue) 15時半頃
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ふわーあ。
[適当に街をぶらついている。 そろそろキリクくぅ~んが帰ってくる頃かな、帰ってきたらすでにメリルと約束しているリゾートに彼も誘ってやろうと考えつつ]
(@192) 2014/01/14(Tue) 15時半頃
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あれー。 シンバ城ののユーリ子姫だ。 こんなトコまで来て何やってるんだろう。
[余りミーハーな方ではないので普通に眺める。 自治国家にも行ったことがあるし、マネーの関係で国内の貴族たちともやりとりしたことはあるというのも理由の一つ]
(@193) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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おかしいですね…… こんな珍しいこともあるものか……
[運の悪さに絶望している。この際どこかからナンパして連れてきてもいいかなあとも]
(314) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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PSWの自キャラ内で一番人間できてるの、マルスだと思った
(-287) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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女の子じゃなくてごめんね☆
(-288) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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自分、キャラが多いから換算するとわからないけど、 なんだかあまり喋っていないことに気づきましたよ…
将軍がべらべらしゃべんないしなぁ、全部独り言に…
(-289) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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22/13/23/22/27/5→112か。 あーこれ、他の道民に抜かれている気配(名指し
(-290) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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ありがたいことですが。 多分終盤に劇団ひとりがおおくなっちゃうので
(-291) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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ユーリは、ニコルと目が2合う/合わない
2014/01/14(Tue) 16時頃
ユーリは、残念…
2014/01/14(Tue) 16時頃
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現在話しかけリスト エト→アーニャ ヒュ→キリク(多分打ち切り) メイ→ネッド イズ→クラット ホタ→ぼっち(しばらく沈ませる予定) ニコ→ゆーりこ
(-292) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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ニコルは、眼力を放った しかし はじかれてしまった!
2014/01/14(Tue) 16時頃
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[二人がなにか困っているように見えたので、そちらへ寄って]
Hi! 何かお困りですカネ?
[姫だと気づいていることはとくに言わず]
(@194) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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|
いやいやー 助かりますですー実はーとある人物を探してですねー。
[とリックの話を遮って、そして話しかけてきた人物にこそりと耳打ちを]
2014/01/14(Tue) 16時頃
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あ?
[突然に話しかけられて警戒するように]
別に助けがいるような代物じゃねえ。 ただ知り合いを……
[ここまで言ったところで制止される]
(315) 2014/01/14(Tue) 16時頃
|
|
いやいやー 助かりますですー実はーとある人物を探してですねー。
[とリックの話を遮って、そして話しかけてきた人物にこそりと耳打ちを]
(316) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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いい女の子知りませんかぁ?
彼、奥手なんで直してあげたいですよー
[もっとも恋愛的な意味合いにおいて直したいというよりは、業務の上でよりスムーズに行動ができるようにと思ってのことである]
(-293) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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知り合いが居ないの?
…お?
[>>315 じゃあ駐在にでもなどと提案しかけると、それは阻止される。姫からの耳打ちに>>316顔を傾けて聞き入る]
(@195) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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――――ぶはっ。
[姫のおちゃめな(?)お願いに思わず吹き出した後、にやにやして]
(@196) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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イイ女の子ね。 女友達ならたくさん紹介できると思うけど、すぐ捕まりそうなのは2,3人かなぁ…
姫様、いいの? [暗に相手が誰だかわかっているような事を言った後]
一人は旅芸人のダンサー、もう一人はデキる商売人。 あとはタクシー運転手?まぁこっちは仕事中だろうけど。
(-294) 2014/01/14(Tue) 16時頃
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(メテちゃんって誰なのよ…)
[まさか船が擬人化されてあれやこれやになっているとは流石に思わず。 今度はイリスに行くというお頭の命令に少し戸惑い]
イリスですか。 確かに他の船を襲って一般人に聞くよりかは効率が良さそうですね。
[イリスは…まずいような…顔見知りに会ったらどうするかと]
秘策?ですか。流石おかしら!!やっぱり策はあったんですね!
(秘策?見当がつかない。見張っておく方が良いかも知れない)
(@197) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
|
|
さすが色男ー。
[姫様と言われて、バレてたかーと思いながらそんなに気にもせず]
あー私は全然気にしないですー んーむ。
[2人くらい心当たりある候補だと思いながら]
じゃあ、1ですね。
(-295) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
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……。
[あのユーリ子の顔は知っている。なにか悪巧みしている顔だ。どうせろくでもないことを話し合っているのだろうと、呆れながら2人の話し合いを見ている]
(317) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
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おかしらーー!! おいしいとこ自分だけ持っていこうなんていけませんよ! 私も一緒についていきます!!!
[と同行を申し出た]
(@198) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
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|
ロイズと、ナイト・リディヤはじめイリスの民とは(人としては仲良くしているけど)民族的には隔たりのあるイメージ。 というのも、ロイズは「探す」力だから、「守る」とは違う感じ。戦争で「紋章を捕獲するために探す」という扱いだったので。
その辺の歴史は全く思いつかないけど、紋章を作った人の家族(兄弟?双子の姉とか?)が探す力を持ってその血族になったみたいな妄想。
(-296) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
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ふふふ、素敵な女性の顔を覚えられないわけ無いじゃない。
[と笑ってから、ダンサーを選ぶと、ふむと頷く]
あ、彼女ならちょうど自治国に興行にいくだのいかないだのって話があったから…その時に会えると思うけど、 彼のこと…奥手ってとこも含めて伝えておくよ!
その後の彼女のオフにアイトリア旅行に行く予定だから、 もし彼がokするなら一緒に連れていけるってこともね
[ウインクした]
(-297) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
|
|
―フィアールカ孤児院―
‥‥エトくん?
[ドアチャイムに対応したのはしろーだった。 最初はゴロウ以外で自分を名指しで呼ぶ客なんて、と訝しんだが、ちらりと覗く青みがかった髪にひょこりと顔を出す。
そこにはアイトリア貴族の―彼もまた、アーニャと同じく、魔術師の貴族の血筋であったか―エトの姿>>305。]
‥‥うん。
[どうしてここに、とか、何をしているのかとか、色々と訊ねたい事のあったアーニャはお茶の誘いに首を縦に振った。]
(318) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
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|
なるほどー気持ちわかりますますー
[うんうん、と同意しながら] [うちに来る、ということを聞くと、心当たりはいよいよ確信じみてきた。が、特に知っているということも言わず、]
わーい、じゃあよろしくお願いしますー
[ウインクで返した]
(-298) 2014/01/14(Tue) 16時半頃
|
|
話わっかる~。
[くすくすと笑ってみせ、まさか相手が自分の友人をすでに知っているとはつゆ知らず]
(-299) 2014/01/14(Tue) 17時頃
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|
[内緒話が終わったら]
ok,じゃあこれ僕の研究所の住所だから。 彼の件だけじゃなく、姫様も遊びに来てよ。
[名刺を取り出してずいぶんと気軽な営業行為を行う。 オッサン相手じゃないからいいと思っている]
(@199) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
[>>318 仲は悪くなかっただろうが、彼女の生まれを思い出させる自分は、あまり連絡を取らないようにはしていた。しかし力の面を含めて信用のおける人物というのもそうそういないのである]
…ん、久しぶり。 中、いいかな。―――つうか…なんま子供だらけ。
[ほのかに訛りをにじませて、面白そうに言う。 それから、まずは世間話をするように]
―――どう、最近変なこととか起こってない? 連れ戻されそうになったりとか、なんか。
[誰かに聞かれていないかだけを慎重にしながら尋ねる]
(319) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
あ、エトもあにゃもゔぃのも似た色…
魔術師は髪が青いの?
(-300) 2014/01/14(Tue) 17時頃
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|
あぁ、うん、中どうぞ。すぐお茶淹れるから。 そりゃあ子どもだらけだよ、孤児院だもん。
なるべく二人だけで話した方がいいよね、あたしの部屋に行ってて。 廊下の突き当たりを右に行ってすぐのところだから。
[エト>>319を中へ招き入れ、とりあえず自分に割り当てて貰った部屋へと案内する。 お茶を淹れてアーニャが部屋に戻った頃、ぽつりぽつりと話し始めただろうか。]
(320) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
変な事‥‥は、特にない、と思うけど。 連れ戻されたりは‥‥今のところはないよ。 でも‥‥次の誕生日が来る前には、たぶん来ると思う‥‥。
[アーニャの本名は、アンナ・イリュージヴナ・アルヒーミヤ。 алхимия―錬金術に特化した、魔術師の家計の貴族の娘であった。
人を人とも思わない父親に反発して家出をしたのだが、ここに身を潜めている事が全くバレていないとは思っていない。 泳がされているだけで、きっと次の誕生日までには連れ戻されてしまうのだと薄々わかってはいた。 名前も顔も知らない相手との政略結婚を強いられるのだ、と。]
(321) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
‥‥エトくんこそどうなの? 本当に久しぶりだけど。
[アーニャはもやもやとした気持ちを振り払うように軽く頭を振り、笑顔を作って逆に問いかけた。]
(322) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
‥‥やっぱり消えた、か。
[懐に仕舞ってあった筈の紋章は、いつの間にか消えていた。 やっぱり持ち主を探してるんだろう。]
‥‥‥‥。
[どうしようもねぇ、と息を吐いて、俺は空を見上げた。*]
(323) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
りょっかいですですー どーも親切にありがとうございます。
[そう研究者に礼を言うとリックの方を振り返って]
ふうう。 あ、やりましたねリック、研究所ですって!
[楽しそうですね、ときゃっきゃしてる] [そんな彼女に鉄拳が飛ぶまであと三秒**]
(324) 2014/01/14(Tue) 17時頃
|
|
……チアキはどうしたんだ。
[しかも自分が姫だということもすっかり筒抜けになっているものだから、一発食らわせて城へと連れ帰った**]
(325) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
|
|
[>>320部屋に誘われれば、これが普段なら歓喜なんだがなと思いつつ相手をまつ。>>321事情を聞けばしばし考え込んだ]
……うん。 それなら、とりあえずよかった。
[紋章にかかわってのことはないと感じ、そういうが]
……まあよくねえか。 …あれだよな、政略結婚の相手が俺だったらお互いによかったべな。
[あはは、と笑って完全に冗談であるとわかるようにいう。 少なくともお互いに傷つきはしない。喜びもないだろうが。
エトもまた、女王にあてがわれかけたのだから、彼女への共感は強い。 なんのことはなく、王宮の要求は、血筋と彼の兄弟のなかで一番強いものをという希望であった。]
なー。
[しかしその言葉は、もしかすると彼女の秘めた思いに鎌をかける結果となる可能性はあった。無意識だが]
(326) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
|
|
[それから、自分のことを尋ねられれば]
……ネブリーナはゴミゴミしてっけど、少なくとも俺にとっては自由だったぜ。
過去形だけどな。
[そういって、彼女に小声で語り始める]
(327) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
|
|
何週間か前、ネブリーナで女が急にバイトさせてくれってなだれ込んできたのが始まりだ。
……占いができるし、家事をするからって。 したっけ二つ返事でオッケーしたらさ、ちょっと前にそいつ、軍部に探されてどっか消えちまった。
なんかやったやつかと思ってたんだが、こないだ俺んとこに将軍が来てよ。 痛い目あいそうだったから、とりあえず戻ってきてみたわけ。
[僅かに真面目な表情を強め]
今、どの国でも紋章が探されてる。 魔術師として面倒なことになってないかと思ってね。
(-301) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
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‥‥‥‥そう、だね。 全然知らない人とよりは‥‥うん。 エトくんとの方が、良かったな。あはは。
[彼の言葉>>326に、アーニャは一瞬だけ泣きそうな顔をした。 だがすぐに笑顔―無理矢理作った為に、苦笑しているようにしか見えなかっただろうが―を貼りつける。
その言葉が冗談である事は分かっている。
でも、だけど、けれど。
権力もお金も要らない、ただ好きになった人と幸せな結婚がしたい。 女の子なら誰でも持ちそうな、ぼんやりとした願望。 それがちらりと頭を覗かせて、胸の奥が少し痛んだ。]
(328) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
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全然見ないと思ったら、ネブリーナにいたんだ‥‥?
[何故過去形なのか>>327と小首を傾げつつ、彼の話に耳を傾ける。]
(329) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
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ふぅん‥‥ そういえば、うちの孤児院にも少しの間だけお手伝いさんに来た女の子がいたよ。 色々あって、すぐ出てっちゃったんだけど‥‥
[消えた女の話を聞き、何となくヘロイーズの事を思いだした。 彼女もいきなり現れて、いきなり消えて行ったものだから。
一度は無事を確認したものの、今どこでどうしているのかまでは判らない。]
紋章‥‥って、イリスにあるって言う、あの? 道理で騒がしい筈だよね。 てっきり、ネブリーナとアイトリアで戦争するのかと思ってたけど‥‥
[ネブリーナの将軍が直々に動いていると聞いて、アーニャは心配そうに眉根を寄せた。]
‥‥なんだか色々あるみたいだし、エトくんも気を付けてね。
(-302) 2014/01/14(Tue) 17時半頃
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/* 真面目な話さー
もし神官くんとティナちゃんがくっついたらさー
犯罪だよね
(-303) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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/* 年齢的に完全にアウトっ‥‥! 27歳と18歳っ‥‥ ロリコン‥‥圧倒的ロリコンっ‥‥!
と僕はからかうだろう
(-304) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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……。
[泣きそうな顔をした>>328を見て、ネオスラムでありあまるほど相手した普通の女の子たちの表情が重なった。しばし視線をそらした後]
……なにー…好きなやついんの?
[率直に。あるいは意地悪に]
(330) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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……そいつって、赤毛?
[赤毛だったとして、他にも赤毛はいるだろうから断定はしかねるが]
そう、それ。 ……その件で戦争になるならとっくにしてると思ったけどな。 見た感じどっちからも仕掛けてる気配ないから、見つかってないんだろうな…
おう。 アーニャも。
好きなやついんなら、さっさと駆け落ちしちまえ。
[悪いかおをして、でも励ますように]
(-305) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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[2人組を見送ったあと]
……んじゃ、こっちも連絡いれとこう。
[わくわくしながら、帰路を辿った*]
(@200) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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えっ!?
[思わぬ質問>>330が飛んできて、アーニャはびくりと体を震わせる。]
す、好きって言うか! その‥‥気になる、って言うか‥‥
‥‥あ、あたしの一方通行だしね!あは、あはは‥‥
[真っ赤な顔で俯きながらぼそぼそ言いつつ、結局笑って誤魔化そうと]
(331) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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? うん、赤い髪だったけど‥‥
[もしかしてヘロイーズちゃんはエトくんのところでバイトしていたんだろうか、と思いつつ]
‥‥できないよ、駆け落ちなんて。
[励ましの言葉に、苦笑した。]
(-306) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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なんだよ、決定じゃーん。
[ニヤニヤしながら>>331そう言って]
一方通行だあー? アーニャみたいなできた娘を、気に入らんやつがいるんですかねっ
[へらり笑いながらぽふりと肩を叩く]
ああ、お兄さん寂しい… まっ、うまくやれや。
俺あっちじゃ百発百中恋の叶う占い師で通ってましたから。
[あくどい]
(332) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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そか。 ……いよいよなんかあるって感じだなぁ…めんどい…
[ぼそりと本音を漏らした後]
えー。 するなら協力すんのによ。 式には呼んでくれな。
[と、言うが、苦笑されたら少し謝った]
(-307) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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‥‥あたしの家の事知ったら、誰だって逃げてくと思うよ‥‥。
[悪名高いとまでは言わないが、アルヒーミヤの家は決して評判の良い方ではない。 彼、ゴロウは少なからず自分に良くしてくれているとは思っていたが、それはあくまで家の事を知らないからそう接してくれている、筈なのだ。]
百発百中って、なぁにそれ。 うさんくさいよ。
[おどけた様子のエト>>332にくすりと笑う。 少し、元気が出た。]
(333) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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あはは‥‥その時はご祝儀、期待してるよ。
[謝らないで、と言いながら冗談で返す。 本当に、駆け落ちであの人と一緒になれたらいいのに。 そんな想いは、心の奥底に仕舞い込んだ。]
(-308) 2014/01/14(Tue) 18時頃
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家は家だし、アーニャはアーニャだろ。 むしろ相手が実は…たとえば海賊だったりしたらどーよ?
あなたのハートを奪いにきました、ってな。 [それももちろん冗談。何処かで聞いた?そんなばかな。 胡散臭いといいながらも笑っているアーニャにいくらかほっとして、きひひと声をあげた]
ん、……そんだけかな。 悪いね、邪魔して。
[小声でこぼされた言葉には、彼女のただ純粋な思いが垣間みえた。 うまくといいな、と改めて呟いて]
ほんじゃ、またな。 『貴方に、雪崩の如き幸が訪れますように』
[言祝いで笑ってみせたら、 アーニャのもとを離れたのだろう*]
(334) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/14(Tue) 18時半頃
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なんだろう、切ない
(-309) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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海賊だったら‥‥ふふっ、あの人には似合わないけど、面白そう。 そんな事言われちゃったら、あたし絶対ときめくね!
[きひひと笑うエト>>334に、アーニャもくすくすと笑う。 気遣いの要らない相手との話は本当に久しぶりで、とても楽しい。]
ううん、こっちこそありがと。 楽しかった‥‥あ、ちょっと待って。
[言祝いで去ろうとするエトを寸の間引き留め、袖から出した針金の先端の一部を変形させる。 ぐにゃりと溶けた白銀は、小さな鳥を模ってアーニャの白い手に落ちた。]
あげる。お守り代わりに。
[それを彼に差し出し、去っていく魔術師の姿を見送っただろう。*]
(335) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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メイのこうげきりょく64(0..100)x1
(-310) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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エト38(0..100)x1
(-311) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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お、おいよわいぞ! 本気だしてないな… 2(0..100)x1
(-312) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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わーお。 いちばんつよいの、ロイズか…
…まあ、ヴィノをとかせるしね。
(-313) 2014/01/14(Tue) 18時半頃
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兄弟。上から魔術師名が アーシファ、 イウサール、 ジュルフ、 サラーブ
(-314) 2014/01/14(Tue) 19時頃
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Dear メリル
やっほー! 昨日、自治国の姫様にあってね、 彼女の付き添いの男子がうぶだから 女の子を紹介してくれって言われてさ! ちょうど興行があるから出会うだろうけど、 仲良くしてあげてね!
それと、もし彼がいいといえば こんどのリゾートに彼も連れて行こう! キリクにも声かけてみるつもり!
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(-315) 2014/01/14(Tue) 20時頃
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[航行中、無線に混じってくるノイズ]
…れ、ここって通信状態わるかったか?
「デュフフwwwそんなはずはないでござるwww」
(336) 2014/01/14(Tue) 21時頃
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…誰だ!!
[やがて聞こえてくる声に対し、大声で聞き返す。しかし反応はなく、淡々と紋章についての情報が流れてくる]
…なんなんだよこれ。
(-316) 2014/01/14(Tue) 21時頃
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|
………罠か?
いや―――
[ここで聞こえてきた内容は海賊団全員に聞こえていただろう]
(337) 2014/01/14(Tue) 21時頃
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― 無線からの声 ―
あー、あー、
ペンネーム可憐な乙女からの匿名の情報でーす。 願いが叶うという紋章の話ですがー
なんと、紋章のありかがわかる占師さんがいまーす。 でもー、どこにいるかはわかりませーん。
イリスにいたけど、無能のネブリーナが先に襲撃しちゃったので、逃げられちゃいました。えへへ。
さて、それは誰なんでしょうねー?ヒントを一つ。
その能力は女の子にしか使えないんですよー?
では、アネモネの花とともに。可憐な乙女でしたー。
アネモネの花言葉は―――
[ここで通信が途切れた]
(-317) 2014/01/14(Tue) 21時頃
|
|
― 無線からの声 ―
あー、あー、
ペンネーム可憐な乙女からの匿名の情報でーす。 願いが叶うという紋章の話ですがー
なんと、紋章のありかがわかる占師さんがいまーす。 でもー、どこにいるかはわかりませーん。
イリスにいたけど、無能のネブリーナが先に襲撃しちゃったので、逃げられちゃいました。えへへ。
さて、それは誰なんでしょうねー?ヒントを一つ。
その能力は女の子にしか使えないんですよー?
では、アネモネの花とともに。可憐な乙女でしたー。
アネモネの花言葉は―――
[ここで通信が途切れた]
(-318) 2014/01/14(Tue) 21時頃
|
|
………どうする。
みんな、何かそのことについて聞いたことはあるか?
[同じ声を聞いていた海賊に流れてきた情報のことを確認してみる]*
(338) 2014/01/14(Tue) 21時頃
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|
メイちゃんの会話を捏造してみました。
(-319) 2014/01/14(Tue) 21時頃
|
|
――――ふうん
[好きな人、ねー。とか感慨深げに呟きながら>>335でアーニャにもらった鳥の小さなお守りは、つと右耳の耳飾りに加えた]
…あっどんなやつなのかきくの忘れた畜生
[いじれたのに、なんて思うが、あの彼女の様子を見て本気でいじろうという気にはならないだろう。 ぶらぶら歩いている]
(339) 2014/01/14(Tue) 21時頃
|
|
[>>292に]
いえ、僕も子供たちが喜ぶ顔をみて元気をもらってますから。
[このときは「座長」らしく、いつもより丁寧な口調で振舞う]
…そういえば、「あの子」は?さっきは見かけなかったですけど。
[狐耳の少女。その姿や会話の内容が印象的でよく覚えていたのだ]
(@201) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
ヒューゴ様に会いたいわ。 …部屋にいるのかしら?
[城に戻りエリィゼと別れた後、ヒューゴの部屋に行ってみようかと歩いていると、何かにつまづいた]
あぶなっ!! 何よこれ…?
[足元を見ると紋章が転がっていて、拾い上げてじっと見つめる…が、良くわからないので懐に入れそのまま進む]
確か、このあたりだったと思うけど……
[そっとドアを開いて覗いてみると2 ヒューゴの部屋/ヴィノールがいる部屋]
(340) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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|
ヴィノールさんがいる部屋に!?
これはあれですか、ナイフ投げろって事ですか!
(-320) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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…ヒューゴ将軍。イリス遠征の結果です。
[>>303に33(0..100)x1ページにもわたるレポートを提出する]
2014/01/14(Tue) 21時半頃
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スペクタクル鬱展開とみせかけてのはぴえんになりそうなメイ…
女王は巨大花、暴れれば星を滅ぼせる→女王とは生贄であり、アイトリアの絶対君主なのです→アイトリアに彗星がぶつかってきそうになる→メイが身体(巨大植物)を犠牲にしてとまる→し、しんだ…?→衝撃で植物から肉体が離れたのでもうどこへもいける!おめでとう
(-321) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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あ、ナイフを投げたら危ないから、紋章を投げるとか!
(-322) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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ヒューゴ将軍。イリス遠征の結果ですが………
[>>303、事前に15(0..100)x1ページなるレポートを提出していた]
………申し訳ございません!
[なるべく、失敗の結果をぼかすようには書いたつもりだったが、そんな姑息な手は通用せず、このレポートの真実を意図も簡単に看破されてしまった。表情は変わらないが、この彼には、地獄の閻魔様にすら見えただろうか]
(@202) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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|
[部屋を覗いてみると、ベッドに青い髪が見える]
……どう見てもヒューゴ様じゃないわよね。 そうだわ。この間見た強い人かしら?
[青い髪で思い出して、もう少しドアを開いて覗き見る]
やっぱりあの人ね。 強い人って事は、寝てる時も凄いのかしら…?
[武器庫で拝借したナイフに手を伸ばしかけて、先程拾った紋章を手に取った]
これなら万が一の事があっても、きっと大丈夫よね。
[寝ているヴィノールに紋章をぶん投げた]
(341) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
あと一歩!あと一歩だったのですが………
[必死に、それを強調する。大仰に動きすぎだ、と咎められれば]
………深く、反省しております。
[内心、あんな野蛮人ごとき怒らせても、とは思っているが、将軍の判断は絶対なのである]
(@203) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
紋章を投げてみた!
怒られるかなー?
(-323) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
―回想・団長さんと―
あの子‥‥あぁ、ポラリスですか? なんだか出かけてるみたいなんです‥‥あんまり外に出たがらないから、珍しいですね‥‥
[帰ってきたらがっかりするかも、なんて呟きつつ団長>>@201さんに返答する。]
(342) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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|
[そして、休養の命令を出されると]
お、お待ちください将軍!今一度!今一度チャンスを………!!
[すがるように叫ぶが、反応がないまま将軍は去って行った]
(@204) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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>>342
あーそうだ今変装してるんだった。ポラちゃんと遊びたかったのに残念。
(-324) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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更新は明日の昼ですね。 チェックチェック。 まぁ、吊り襲撃ないですがー(ダミーは?
(-325) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
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[マルス研究所]
楽しみがあると研究もはかどるよね!
ニコル「進んではいないですけど」
………ニコルくん、また、君、女性のスカートまちがって引っ張ったりとかしなきゃこんなことには
ニコル「あわわわ」
………まぁ美味しかったけど!けども!
[何かあったらしい]
(@205) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
エリスが自由すぎるwww
(-326) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
|
>>@204 キリクさんが本当にヒューゴさんにすがっているのを想像してしまいますね!
(-327) 2014/01/14(Tue) 21時半頃
|
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[………その場に暫く立ち尽くす]
もうだめだ…おしまいだぁ………
[震え声で呟く。順風満帆だったこれまでの人生。初めてともいえる挫折に心は打ちひしがれていた。さてこの後どうすることやら]
(@206) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
キリク!
帰ってきてるー?
[ちょうど良く電話が]
(-328) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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いえ、構いませんよ。
[少し目をこすり、ロイズ>>298のほうを見る]
…心配しなくても、追い出したりなんてしませんよ。 とてもよく働いてくれて、むしろ居てほしいくらいです。
(343) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
1.紋章に執着する 2.スラムの酒場でやけ酒 3.傷心旅行(オアシス) 4.マルスに泣きつく
さあどれだ!!4
(-329) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
タイミング丁度いい!さすが嫁!
(-330) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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……どうしました?
[小声で何か言っているロイズを、少し心配して言う]
(-331) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
マルスか…
僕はもうだめだ…何もかも終わってしまった………
[覇気のない声で喋りだす]
(-332) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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んー‥‥
[ヴィノールは紋章を投げつけられても>>341眠ったままだった。 代わりにイリスからついてきた白蛇―偶然にも某神官が連れている蛇と同じくるーやさんと呼ばれている―がぱしっとそれをキャッチした。]
(344) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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[>>342には残念そうに]
そうですか…
[とすこし考えて]
(@207) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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[カードを取り出しさらさらとペンを走らせる]
あの、これ…ポラリスちゃんに渡してください。
[アーニャに渡したのは、「ポラリスちゃんに会えるのを楽しみにしてるんだぞ!」というメッセージとサインが書かれた特別なチケット]
これ、スタッフの人に見せてくれれば、来てくれたみんなが楽屋まで入れるようにしておきますから。
…しろーさんやタイトさんには内緒、ですよ?
(-334) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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[無線から流れる声に耳を傾ける]
紋章の場所を探せる…。 占い師………。 女の子………。
[思い当たる節が 1 ある/ない]
(345) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
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/* あるのかよ!!
(-333) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
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あ、あら…… 起きないのね。
[華麗に紋章をキャッチするのかと期待していると、>>344白蛇がキャッチするのが見えて残念そうに]
それにしても、よく寝てるわね。 あ、これだけ回収しておきましょうか… 証拠隠滅にね。 ……この子噛まないわよね?
[言いながら恐る恐る紋章に手を伸ばした]
(346) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
[何かをアーニャに渡したら]
それでは、そろそろ失礼しますね。
[そう言って、孤児院を離れた。帰り道、エトとすれ違っただろうが、特に面識はないので、会釈だけ]*
(@208) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
‥‥君、誰?
[しゃー!と白蛇が威嚇したのと、そう声がしたのは同時だったろうか。 ぱちりと目を開けたヴィノールの双眸には、しっかりと見知らぬ女>>346の姿が映りこんでいる。]
(347) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
あ。
[微かな記憶が引っかかった。 紋章の場所を探せる占い師の一族の女の子。 直接顔をあわせたことはなかったと思うが、姿を見たことなら]
あの子…かしら。 赤い髪の………。
[ぼんやりとした記憶ではそこまでしか思い出せなかった]
(348) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
え‥‥あ、済みません、わざわざ‥‥ あの子、きっと喜ぶと思います。
[特別なチケットを受け取り、こっそりとポケットに仕舞い込む。 幸い、他の子たちには見られていないようだ。 帰ってきたら、後でこっそりポラリスに渡してあげようと思った。]
(-336) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
起きた!?
(-335) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
お忙しいのに、ありがとうございました。 これからもがんばってくださいね!
[ぺこりと頭を下げて、団長>>@208を見送った。*]
(349) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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…あ………
[いくらか安心したように相手の顔を見上げた。>>343 そういえば、アーニャさんもだったけれど、 この神父さんも自分の事情を聞いたりしないのだなと思った] …あたしも、そうしたいんです…でも… [いてもいいと言われると、純粋に嬉しかった。――だけど。 小声でぽつぽつと語り始める]
(350) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
[デデーンされた後、ファンになりました!という兵士DとEが助けてくれた。握手をねだられれば]
えっ、そのー…はい///
[恥ずかしそうに握手をする]
(おい、スターか!?私スターか!!?)
[嬉しさ、有頂天]
(@209) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
――…あたし、いま偉い人に見つかると、多分捕まります… でも故郷のひとたちが、危ない目に遭いそうになってるって… このままじゃ、駄目なんじゃないかって…… [時々涙がにじみそうになる瞼をこすりながら、 核心に触れない程度に身の上を告げる] …かといって戻ったら足手まといになるし、どうしたらいいのか解らなくて、その、ごめんなさい、あの、…はい…
(-337) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
え、それはないと思う…… むしろレンズ割れると思う……
[何度言おうと断る>>282 クレープが店主から渡されたら]
クレープイエーーーーーーーー!
[テンション上がりながら食べた]
(351) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
んぁ?
[店内に鳥が迷い込んできた。 というよりもこれは───]
自分から食われにくるとはえぇ根性しとるやん。 今日の夕飯は鳥刺しにしよかな。
[鳥は羽をバタバタさせて抗議している]
(@210) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
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シケた声だしてんなあ… どうせカルシウムとマグネシウムを2対一の割合でああもういいや。
終わったなら終わりついでにちょうどいい。 リゾートを始めようぜ。
メリルが来てくれるって♪
(-338) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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……。
[マルスは友人の陰気臭さに受話器を一旦外したが、 親友のためだとつとめて明るく話し始めた*]
(@211) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
烏なのです。 からすはたべてもおいしくないのです。
(-339) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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|
― ネブリーナ ネオスラムの酒場 ―
(…まあ、所詮確変デスヨネー)
[そんな割のいい仕事が続くはずもなく、彼女のホームと言っても過言ではないくらいに顔を出しているスラムの酒場へ。それこそ、日銭程度しか稼げないのだが]
…いただきます。
[ここのマスターが食事を出してくれるので、よく通っているのだ。今日のご飯は、生姜焼き、オクラおかか和え、ふのりの味噌汁である]
(@212) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
冗談やんけ。 今日は焼き鳥のきぶ…ぁいた!
[むんずと鳥を掴みながら言えば、鳥に突っつかれた]
………冗談の通じんやっちゃな。 お前なんざ食わんわ。
[足に括られていたメモを取った瞬間に鳥は消えた。 やれやれと肩を竦めながらメモを開いて]
(@213) 2014/01/14(Tue) 22時頃
|
|
お、いわゆるコードネームってやつ? かっけぇー!エリィってかっけぇー!
じゃあそっちもなんかそれ的な感じで呼んだほうがいいな! 何にしよう、えっと……緑、緑……
[CNを考えている]
(-341) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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>>@212 なんという和風
(-340) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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/* >>@212 ガチでうまそうな夕飯やんけ。 腹減る…
(-342) 2014/01/14(Tue) 22時頃
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…バランスよく取れると聞いてココアを飲み始めたんだが遅かったようだよ。
[自嘲気味に話しはじめると]
リゾート、か。…ふふ、丁度いいな。僕もお払い箱にされて、やることがなくて困ってたんだ。
[自虐がとまらない、と]
…メリルもくるのか?
[これにはちょっとびっくり、星から星を回る踊り子をやっていると聞いていたので、よくそんな時間がとれたな、と]
(-343) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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お先真っ暗やで、って返したろか。
[割と本気で呟きながら、通信機をとりあげた*]
(@214) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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わっ!
[>>347白蛇に威嚇された&声をかけられたので、思わず手を引っ込めて後ずさった]
び、びっくりするじゃない……! っていうか、寝てたんじゃないの?
[思い出したように]
私は…エリスよ。 そう言う貴方は?
(352) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
|
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(ふぅ、心が落ち着く)
[家庭料理のような味わいにほっと一息。そしてここによく来るもう一つの理由―――]
………おー、よしよし、お前も食べるか?
[おくらおかかのおかかの部分を寄ってきた1匹の子猫にあげる]
(@215) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
|
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ま、その経験が今後に生きるさ。
お払い箱? …あー、大学に戻るって手もあるんだから落ち込むなよ。 [慰めが軽い。が、遊びに誘う方は本気。 …あまり同情しても引きずるだけで、こういう時はためにならない気がしたのだ]
ふっふっふ。 今度ネブリーナで興行が終わったらホリデーなんだって。 まあ、君は嫌がるかもしれないけどアイトリアのオアシスでさ。
僕の方も煮詰まってるところだから、ぱーっとやろうよ。
(-344) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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ムッ、早いな……
[撤収を命じられて>>288不満だったが、なだめられながら帰る。 そして門で暴れてる兵>>279>>280に関わらないようにしながら裏門に戻る]
あ、圧倒的職権濫用……!
[>>289無茶な注文に歯軋りしている]
(353) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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ちょっと、レンズが割れるって……そんなに嫌いなんですか!?
[>>351テンションが上がっているエリィゼを生暖かい目で見ながら]
甘い物はいいですね。
(354) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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連絡できんかったんは申し訳ないけども、や。 相手さんが変化の術使えるとなるとこっちは大概お手上げやで。
一応それっぽい奴は追うてもろてるけど、今後どうなるかは完全未知数やぞ。
(-345) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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[子猫はそれを食べると、オデットに擦り寄ってくる]
…ちくちくする。
[他の猫と違い、毛が固く、さわり心地はあまりいいものではない。それでも、必死にすりすりする猫はやっぱりかわいいのだ]
お前も、家族がいないんだろ?仲良くやろう。仲良くさ。
[マスターが道端で捨てられてるところを拾ったそうだ。このとっつきの悪さと孤独であるという境遇に妙に共感を覚えて以降、仲良しなのだ]
………
[今日は誰かがくるまで歌を書いているだろう]*
(@216) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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――――。
[情報が広まりすぎているような気さえする。 それでも確信に触れるような情報は一切ない]
海賊…か
[船を襲ったという海賊のことを考えていた*]
(*24) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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……?
[ロイズの声に耳を傾ける]
(355) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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気に入ってもらえたようで、なによりです。 私はこのままで大丈夫だと思いますけど…
呼び名を考えてもらえるなら…って緑!?
[確かに髪の色は緑だけど……と思いつつ]
(-346) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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気に入ってもらえたようで、なによりです。 私はこのままで大丈夫だと思いますけど…
呼び名を考えてもらえるなら…って緑!?
[確かに髪の色は緑だけど……と思いつつ]
(-348) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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間違えた!!
(-347) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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はぁー?
[通信機から聞こえてくる言葉に、素っ頓狂な声を上げた]
…それドコ情報ー?ドコ情報よーそれドコ情報ー?
[と、ひとしきり冗談ぽく言った後]
…あいつ魔法使えねえよ? そこは確かめてあるんだが。
あ、いや―――そうか―――
[ピンときた]
(-349) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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>酒場の猫
この時点で気づいた人はすごい。
後は、どこかで「ないろんの歌」として歌って、伏線消化。
(-350) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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あら、職権濫用のつもりはこれっぽっちも無いんですけど。 …楽しみにしてますね?
[内心あまり期待は出来ないかと思いつつ、>>353歯軋りしているエリィゼに微笑んだ]
(356) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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……誰かが化けてる、か… いい目眩ましを考えたと言いたいが、…むしろ逆かもな…
[事実は正解していたが、エトの考えていたのはもっと物騒なことだった]
……あいつが重要な"何か"をもっていて、 それを奪い合ってる連中があいつに化けて釣ってるとか…
[ぶつくさ]
(-351) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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……そう、でしたか…… よく、言ってくれましたね……
[話を聞いていた]
……気にしないでください。 こんな、さほど大きくない教会、誰も気にしません。 ここにいればきっと大丈夫ですよ。 私にできることなら、なにか協力しますよ。
(-352) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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………んん?
[相手の反応に首を傾げる。 しかし"魔法使えねぇ"と言われれば]
マジか。 ほれやったらあれはハズレか…くそっ。 途中までは追えとった筈やのに…どこで外した………。
[こちらも大概ぶつくさ言っていた。 と、ふと聞き捨てならない発言を耳にして]
(-353) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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偽もんが囮の可能性…。
彼奴がやばいな。
すまん、至急連絡せなあかん相手を思いだしてもぉたわ。 進展あったら連絡すっさかい、ほなまたな!
[慌ただしく通信を切った]
(-354) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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寝てたよ? 君が来るまで。
[体を起こし、眠たげに目を擦る。 それからへらりと薄っぺらい笑みを貼りつけた。]
ふーん、エリスちゃんね。 おれはヴィノール。
(357) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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え………
[ぐしぐしと顔を拭っていたが、 返事を聞いて少し驚いた顔をした]
そんな…でも…… あたし、何も出来ないどころか、お返しできることないのに…もしかしたら、危ない目にだって…!
[じっと相手を見つめる]
(-355) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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─ ネブリーナ 自治国ユーリ ─
みんな久しぶり! 今日の夕方からステージやるから是非見にきてね!
[ステージ衣装を身に纏い、宣伝のための練り歩きに参加中。 声をかけてくれる顔見知りにはにっこり笑顔のサービスつきだ*]
(@217) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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お、おおう?!
[相手の悔しそうな声の次に飛び出した急ぐような言葉に、慌てつつ]
ああ、よろしく頼むわ!
[とだけ返すのがやっとだった]
(-357) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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/* ところで、時間軸どこー。 さっぱりぽんであるのでございますよ?
(-356) 2014/01/14(Tue) 22時半頃
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[通信の相手は慌ただしく連絡を切った。ぶつんという音のあと、はあとため息をつく]
……と言ったはいいが、何を持ってるんだ一体? 囮にして釣り上げる意味があるほど意味のある何か… つっても着の身着のままって感じだったしなぁー…
何か…
なに、
[エト・ジュルフ・ジャリーデイは、アイトリアの炉端でその発想に思い至って絶句した。 それは少しというかだいぶハズレだったが、コレまでよりは確信に近づいていた…かもしれない*]
2014/01/14(Tue) 23時頃
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炉端じゃねー!!
(-358) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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[通信の相手は慌ただしく連絡を切った。ぶつんという音のあと、はあとため息をつく]
……と言ったはいいが、何を持ってるんだ一体? 囮にして釣り上げる意味があるほど意味のある何か… つっても着の身着のままって感じだったしなぁー…
何か…
なに、
[エト・ジュルフ・ジャリーデイは、アイトリアの路肩でその発想に思い至って絶句した。 それは少しというかだいぶハズレだったが、コレまでよりは確信に近づいていた…かもしれない*]
(358) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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いえ、いいのです。 あなたはよく働いてくれました。 ……これからも、よろしくお願いします。
[すっ、とハンカチを手渡す]
ただ……ひとつ、聞かせてくれませんか? なぜあなたは、そんな大変なことに?
(-359) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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ミナオ!無事か!!?
もしまだ例の金髪少女追いかけとるんやったら、今すぐ手ぇひけ! そいつは赤毛の女を探っとる奴を捕まえるための罠の可能性が高い。
どっかで本物と囮が入れ替わりよったっぽい。 いっぺんリセットした方がえぇわ。
(-360) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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[鳥の持ち主との通信を慌ただしくぶつ切ると、別の相手へと通信を繋いだ*]
(@218) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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っ………
[状況が飲み込めないままハンカチを受け取る。 しばらく呆然と見つめていた、――否、"見惚れていた"に近い]
………、… 危ない目に会うかもしれませんよ?
[ハンカチで涙を拭ってから、 確認をとったが、その顔には少しだけ苦笑が滲んだ]
(-361) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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……構いません。 何も分からないまま、捕まっちゃうよりもましです。
[苦笑して、そう言う]
……聞かせて、くれませんか?
(-362) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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さっき物投げた時寝てなかった…?
[白蛇がキャッチした時の事を思い出して]
ヴィノール…ね。 所で、それ。欲しいの?
[紋章を指さした]
(359) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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|
[―――"占い師"は、自分の身の上について語り始める]
イリスの神殿に祀られている、紋章のことは、きっと知ってると思います。 でも、大戦争の時に、それを探すのに使われた道具のことは、あんまり知ってる人はいないと思います。
…あたしの一族は、―――紋章を探すための"道具"でした。 それが誰のもとにあるか、占うことができたんです。
戦争にとってそれは"鍵"でした。 だからその一族はこう呼ばれたんです、――"クラウィス"……――"鍵"と。
何故そうなったのかまでは、知らないんです。 一族はあたしが子供の頃には全員普通の原因で死んでしまっていたし、 占い師が使われることは戦争以来ずーっとなかったですから。 誰もが、忘れてたことです。
………それが、しばらく前から―――紋章が消えてなくなった。
その後どうなるかは、簡単に想像がつくでしょう。
[そこから先は、また小声になった]
(360) 2014/01/14(Tue) 23時頃
|
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[部下に指示をしようとした――貿易ではない、"副業"のほう――その時、連絡が]
……はい、どうしたでありますか?
(@219) 2014/01/14(Tue) 23時頃
|
|
敵っぽくなかったからそのまま寝てるつもりだったんだけどさ。
[ふあぁ、と一つ欠伸をして]
別に要らないけど。 はい。
[蛇がその白い胴体で巻きついていた紋章をつまみあげ、彼女>>359に差し出した。]
(361) 2014/01/14(Tue) 23時頃
|
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イリスのみんなを守るため、占っても良かったんです…。 ……あたしが占いさえ"できれば"。
…"クラウィス"が、"占い師"になるには、 ―――その、…ええと…条件があるんです。 それを、満たしてなかった。
…それが、今こんなことになっている、全部の理由です。 あたしがいなくても、手に入れば同じことだから、血眼になって追われているというのも違うんだけど…
(-364) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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/* ぶっちゃけここまで通信で話してて傍受されたらいろいろ死ぬよね。 そこらへん、うまくフォローというか、きちんとできず申し訳ない…。
(-363) 2014/01/14(Tue) 23時頃
|
|
―アイトリア・バザール―
(今日コソ釣れるとイイんだケド‥‥)
[本日もヘロイーズに変化したポラリスは、フードを深く被った状態でバザールを歩いていた。 昨日はエメットと謎の盛り上がりを見せてしまった為に中断せざるを得なかった訳だが、今日は同じ轍は踏まぬぞと気合を入れて出てきたのである。
まさか今日、孤児院にルーナ・ジェメリが来ているとは思いもしない。 知っていたら間違いなくそちらにいたであろう。]
(@220) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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|
な、なんですと!?
つ、つまり私は、罠にかかって、に、偽の占い師を……? ……ウッ
[目眩がした]
(-365) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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>>@220 かわいいんだけどwww
(-366) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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|
[通信機を使用し、部下に伝える]
……――は中止、であります
[ばたりと倒れた]
(@221) 2014/01/14(Tue) 23時頃
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というか・・・・・・ポラぜったいみなおつろうとしてるのに・・・・!
(-367) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
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あ、おい、もしもし、もしもーし。
[相手との通信が途絶えた]
……………。 とりあえず、酒飲みにでも行くか。
[ザ・現実逃避]
(@222) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
|
…だといいんだがな。
いずれ僕は星を追われる…ならまだいいな。 将軍は失敗した人間には容赦ない。 このままだと………はぁ。
[ため息をつく]
…こんなこと考えてても仕方ないな。折角、久しぶりにメリルに会えるんだ。 君の言うとおり、今は仕事のことは忘れて、休日を楽しむことにするよ。
言っただろう?オアシスには結局行けなかったって。
(-368) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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……!
[目を丸くする]
……あなたの能力の条件を満たせば、 霧晴の紋章の場所がわかる……?
(-369) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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あと、マルス…その……ありがとう。
君と話してると少しは気が楽になったよ。
(-370) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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─ アイトリア バザール ─
[今日もバザール観光なう。 面白そうな屋台があればあっちにふらふらこっちにふらふらしていると]
っと、すまん!
[フードを目深にかぶった人物>>@220に背後からタックルをかましてしまった]
(362) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
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おいおい、溜息つくなよー。 今までの「ちょきん」があるんだからさー
[えへらりと笑う。しょーじき、マルス的にはヒューゴとキリクが離れたことは嬉しいのである]
ああそういえばそうだった。 ん、そうしよう!
んじゃ、メリルから連絡来たら君にも回すから。 今日はいっぱい泣いていっぱい食べてよく寝るんだぞー!
[まるで失恋へのアドバイス*]
(-371) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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いあいあ。
[珍しく礼を言われて、くすくすと笑ってみた*]
僕も気晴らしは好きだからね。 ほんじゃおやすみ!
(-372) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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!?
[予想外の背後からのタックル>>362にバランスを崩して前のめりにずっこけた。 その衝撃でフードが脱げ、変化中の赤毛が日の下に晒される。]
(@223) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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そういうことですね… …でもその御蔭で……
[目を伏せた]
……。
(-373) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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大丈夫か!?
[タックルした相手が盛大にずっこけた>>@223 慌てて駆け寄ると相手の顔を覗き込み]
ほんまごめん。 怪我とかしてへんとえぇんやけど…。
(363) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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………あか…。
[相手の鮮やかな赤毛を見て、ぽつ、と口にした]
(-374) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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セルフ浚いの準備が整ったか
(-375) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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……もうひとつ、 聞かせていただけませんか?
[一度深呼吸をし、言う]
……あなたが"占い師"になる条件を。
(-376) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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>>@76 めい 相手がゆでんさん(道民勢)だったんで、ある程度狙って(仕事中ラジオから流れてたので閃いた)やったんだけど、灰ログで突っ込み入るかなあと思ったら、表で堂々と言ってきてびっくりしたwww
>>193 まりー からみたい?(難聴)
>>@82 おで イメージはマリオ64でマリオが落下したときの声
>>@87 おで 「I/O」だけだと味気なかったので「I/O DATA」をもじったのが降ってきたのでそれを採用しました。
>>@88 えめ >「ばざーるでござーる」 世代じゃないだろwww
>>@109 きりく キレさせすぎたかも。
(-377) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
|
そ、そう…… 避ける気はないのね。それとも、白蛇がボディガードなの?
[欠伸をするヴィノールと白蛇を交互に見て]
あら、ありがとう。 そうそう。これ、何かわかる? お城の廊下に落ちてたんだけど…誰かの落し物かしらね?
[>>361差し出された紋章を受け取りながら、首をかしげた]
(364) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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|
………………それはその
[暫くの間、黙りこんで下を向く] [だんだん頬が染まっていき] [最終的に湯気が出るほど真っ赤になって]
…、…"契りを結ぶ"、つまり"ロストヴァージン"です…
(-378) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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っだ、だいじょぶ、デス‥‥
[顔を覗きこまれ>>363ると、反射的に俯いた。 そしてすばやくフードをかぶり直す。]
(@224) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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|
そそそういうのはあああたしだって好きな人とかとーっ!!!
[涙目で、言い訳じみた言葉を放った。 鼻をすすりながら目を擦る]
だってそんな、捕まったら、死んだ方がマシ…
(-379) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
|
そんなのぶつかったって痣にもならないでしょ。 おれ、金にならない事とめんどくさい事しない主義だから。
[もう一つでかかった欠伸を今度は噛み殺し]
知らなぁい。 落ちてたんならゴミじゃないの?
[誰かの落し物かしら、と首を傾げたエリス>>364に無責任な返答をした。]
(365) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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まだ早かったかしら? もうちょっと疑っていこうぜ、クラウィス。
クラウィスって人を疑うことを余りしないんだよな
(-380) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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‥‥?
[聞こえた呟きに対してポラリスは、この人は赤毛の知り合いでもいるのだろうか、とやや首をかしげる程度にとどまった。 ヘロイーズの事を知っているのであれば、赤よりも顔に―俯いたりフードで隠したりでほとんど見えないであろうが―反応すると思ったからだ。*]
(-383) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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|
これでじゃあ俺ととか言い出したら………逆にすごい
(-381) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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>>@115 ホタル ようじょ趣味とかいうなよー。 けど、アンナさんって、イギリス人からみたらロリと言って差し支えないのかもしれないと考えるとぐぬぬ、である。
>>@119 ホタル 気づかれないようにスネークしてる時点でパンピーじゃないのですがそれは
>>@131 ぽら にんじゃすげー
>>@137 ほたる …対抗しなきゃ(使命感)
(-382) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
|
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……………………………………………………
[沈黙]
(-384) 2014/01/14(Tue) 23時半頃
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絶句された
(-385) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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|
ご、ごめんなさい……!
[頭を下げた]
そ、それなら捕まるわけにはいきませんね……
(-386) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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|
大丈夫ならえぇんやけど………ってあれ。
[先日もこんなやりとりをした記憶。 確かあの時の相手も赤い髪をしていて、顔も…うん、今思えば似ていたかもしれない]
自分もしかして昨日の? 2日続けてぶつかってまうとか、運命みたいやなぁ。
な、せっかくやし、どっかで一緒にお茶せん?
[フードをかぶりなおしてしまった相手に、にっこり笑顔で誘いをかけた]
(366) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
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/*すげえ事知ってしまった
(-387) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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………………
[何も言えずにあうあう唸っていたが、急に謝られた。 複雑な表情のまま、首を傾げて]
……な、なんで謝るんですか…?
(-389) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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/* ぎゃー!!!? ものっそすれ違った、気が、す、る………orz
(-388) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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>>@140 ほた >らっこ その発想はなかった。貝殻痛いんだよ!?そこそこ痛いんだよ?
>>@145 ほた 3選んだらどうロールまわすつもりだったんだ
>>@158 全部fortuneかったのに任務失敗に終わるキリクさん。
>>250 えりぃ すごくエリィさんらしくていいと思います!
>>@170 りでぃ 確かに。
>>252 ふぇん それはだめだろw
(-390) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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|
これって自分の身の上の告白=処女告白というなんか極めてニッチな需要を満たしてる気がした。
私としては、「死ぬよりやだ」みたいな感じにしたかったわけですが…
(-391) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
|
なるほどね。
[ナイフにしておけば良かったかと、チラリと考えた]
ゴミね……そう言われてみればゴミなのかしら。 あ、そうだ。ヒューゴ様を探してたんだったわ!
それじゃ、寝てる所を邪魔して悪かったわね。
[紋章をじっと見つめていたが、ヒューゴを探していた事を思い出し、ヴィノールにおやすみなさいと言い残して部屋から出て行った]
(367) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
|
え、ット‥‥
[昨日?昨日って何の話だ、とポラリスは思う。 昨日はエメットとニンジャゴッコについて延々と話していた筈だ。
つまり、昨日ぶつかったの本物のヘロイーズで、この男は彼女に会っていると言う事ではなかろうか。]
‥‥ご、ゴメンナサイっ!
[しかしこの姿で根掘り葉掘り訊きだす事は出来なかったし、何よりナンパのようなお茶のお誘いに慣れていないポラリスはそのまま走り出してしまった。]
(@225) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
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ほんと、気持ちよく寝てるのに邪魔しないでよねー。 おやすみー。
[エリスが部屋から出て行った>>367のを確認してから、ヴィノールは再度ベッドにごろんと横になった。 ふぁ~あ、眠いな。寝てていい‥‥?*]
(368) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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パーシーさんナンパ師ー
(-392) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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>>258 エリス 思ったんだけど、エリスってボケも突っ込みもいけるという素晴らしい能力をお持ちになっているんですよね。
>>266 エリィ www
>>305あたりでセーブしとくかー。
(-393) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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だ、だって……絶対に聞くべきことではなかったと……
[うろたえている]
(-394) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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めだまぽーんってなってそう。
(-395) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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[>>348の呟きが1 聞こえる/だめ/むり]
(369) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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え、あ、ちょい待………!!
[ごめんなさいされただけでなく、彼女は走って行ってしまった>>@225 引き留めようと伸ばした手は所在なさげに宙を掴んで]
あーあ。 こんなとこで2日連続でぶつかるなんて、それこそ運命かと思うたんに。
[残念すぎるわ、とさほど残念そうでもなく呟くと、再びぶらぶらとバザールの中を彷徨い始めた*]
(370) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
|
うーん、やっぱりナイフを投げとけば良かった!?
(-396) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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…アネゴ、知ってるのか?
[小さな声を聞き逃さなかった]
(371) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
|
…………。
[狼狽えられて逆に恥ずかしくなった]
………そうかもしれませんが……
[ふと、相手をみて少し目を細めた後、訊ねる]
……やっぱり、欲しいですか?紋章… 聞いたってことは、そうですよね…
[結果的に思わず言ってしまったが、 知られて身を売られようものなら心を閉ざしてるところだった]
(-397) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
|
[角を曲がった所で、人目がないのを確認して変化を解く。 それから、バザールの中をふらつく先程の男>>370をやや離れた場所から観察していた。]
(怪しいイトかどうか、確認しなキャ‥‥!)
[フードの下の耳をぴこぴこさせながらこっそりストーキングをしている。**]
(@226) 2014/01/15(Wed) 00時頃
|
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「貯金」がいきてたら再度チャンスを与えてくださると思うがな。
[メリルからの連絡については] ああ、よろしく頼む。僕も忙しくてなかなか連絡できないうちにあっちの通信機が壊れてしまってたから、本当に久しぶりなんだ。
…やけ酒でもしようと思ったけど、旅行の前に無様なことになってもしょうがないからな。ほどほどにしておくよ。
それじゃ、お休み。
[通信を切った]**
(-398) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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ぽらがかわいい!
(-399) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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|
…………。
[相手の言葉に冷静になる。]
……確かに、私は紋章を手に入れて、しなければならないことがあります。 けれど……それだと、その方法で手にいれてしまったら……台無しだ。
(-400) 2014/01/15(Wed) 00時頃
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|
[キャプテンの声に、記憶の海から意識が戻ってくる>>371]
………ぁ、はい。 以前何度か姿を見かけたような気がします。 ただ随分と前のことなので、赤い髪をした可愛い女の子だったとしか覚えてないんです。
[赤い髪の女の子が紋章の場所を占える一族の最後の一人だと自分に教えてくれたのは誰だっただろう。 一時は兄のように慕っていたあの神官だっただろうか。 早くに亡くなっていた両親でないことだけは確かだ]
(372) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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ネッドは、/*すみません私も落ちます…
2014/01/15(Wed) 00時半頃
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…そか。
でもその子はイリスには今はいないと言ってた。 今考える必要はないか。
ん、ありがとな。
[そう言って、今度こそ、イリスへと足を踏み入れるだろう]**
(373) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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しなければならないこと…… …台無し??
[不思議そうに返す] [自分にとって、紋章は忌むべきものだった。 狙われて、友達は傷つき、故郷にももどれない]
……あたしから紋章は、あげられないですけど…
[胸のなかに隠していた、小さい遠隔鏡…エトからもらったものだが…を相手に握らせた]
ほんとは、少し心配だったの。 でも…襲ったりされなかったから、…これを。 何かの役に、立ててください。
(-401) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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いえ、すみません。 もっとちゃんと覚えていたら良かったんですが…。
[キャプテンに軽く頭を下げる>>373 どうにもイリスを出たあとに起こったことの刺激が強すぎて、イリスにいた頃の記憶はあやふやだ]
──────ただいま、なのかな。
[イリスを飛び出してから10年、久しぶりに故郷の大地を踏んだ**]
(374) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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占えるってなったら、システム能力外の力が使えるようになりすぎるな、というのもあって
(-402) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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……ええ。
[それ以上はあまり語らずに。
そして小さい遠隔鏡を渡されると]
……いいのですか? ありがとうございます。
[大切そうに、にぎりしめた]**
(-403) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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………。
[一体何を願うのだろう、と興味をもったが、聞くことは叶わなかった。 鏡を渡してから少し困った顔で笑って]
……あの、誰にも言わないでくださいね。 ……絶対ですよ。
[念押ししたら]
(-404) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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………お、おやすみなさい。
[話が終わって、ぺこりと頭を下げると、自室に戻って行った**]
(375) 2014/01/15(Wed) 00時半頃
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―ネブリーナ城門―
[ゆるやかに三点倒立]**
(376) 2014/01/15(Wed) 01時半頃
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― 無線 ―
おかしらあーーーー
[可憐な乙女というフレーズに飽きれつつ]
アネモネの花言葉は色によって違うけど…うーん…? 基本的に辛い恋の言葉ですよね…
[首を傾げたり、うんうん唸って悩んでみたりする]
は!!!もしかしておかしら、サリィさんにこ、 ここここ恋を!!!! お、おかしら1!私はお頭を尊敬してますし!サリィさんも大好きです!! その思いが本当なら儚い恋なんて言わずに男らしく頑張ってください!!! はっ!!もしかして紋章を手に入れるのはサリィさんを振り向かせる為っ!! おかしらそれは邪道です!!!物に頼るなんて女々しいですよ!!!!! 海賊なら海賊らしく己の腕っぷしで!!!奪っちゃって、ああ!!!
(-405) 2014/01/15(Wed) 05時頃
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[と、興奮していたが正気に戻って。 占い師の事はある程度知っていたが、ここは知らないフリを…]
で、そんな便利な占い師がいるんですか。初耳です。 そいつをとっ捕まえて!身ぐるみはがして、金銀財宝を奪って… ってそれはいつものでしたよね。間違えました… んんん?誰なんでしょう…ヒント!ヒントわんもあ!!!
(-406) 2014/01/15(Wed) 05時頃
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[もう一回正気に戻って]
どうするも何も情報が少ないですからね。 こんな貴重な情報ほっとくわけにはいかんです。 ネブリーナに襲われたのなら、 もうネブリーナにはいないかも知れないですね。 案外イリスは当たりかも?
[とここでサリィの言葉が入って来る]
サリィ姐さん心当たりがあるですか!
[サリィの言葉に耳を傾ける>>372。 サリィ姐さんもイリス出身なんですか? と聞きそうになったが、それでは身元がバレてしまうので黙っておいた]
(懐かしいイリスってほどじゃないけど、 お兄ちゃんはうまくやってるんだろうか…?)
[と同じ理由で紋章を探しているはずの兄に思いを馳せた]
(@227) 2014/01/15(Wed) 05時頃
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[そんな事を思っていたら、 ネブリーナに潜入してるはずの兄からメールが届いた。 それはとても、タイミングが良くて、少し嬉しくて]
……………何、この男……?
[何故かネブリーナ城門前で三点倒立している男の写真が添付されていた]
(本当に、この男は………何?)
[メールの題名には「面白い奴見つけた」とだけ。 何となく、清らかな日の朝食を、床に落としたような気分になった]
(@228) 2014/01/15(Wed) 05時頃
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リディヤwwww 好きだwww
(-407) 2014/01/15(Wed) 08時頃
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あっ、クラウィスのBGM、焼け野が原にしてたけど 樹海の糸のほうが…?
わたしさえいなければ その夢を守れるわ
(-408) 2014/01/15(Wed) 08時頃
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あー!
[シンバ城へと引き戻されている最中、>>@217見覚えのある女性が客引き(?)を行っているのを認める]
メリルじゃないですかー どうしたです?公演ですか?
[自分で白々しいとも思いながら、学者さんの仕事早いなと勘違いしてる]
(377) 2014/01/15(Wed) 08時半頃
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なんだ知り合いか?
[メリルの顔を見て。もちろん彼女のことは覚えている。]
……連絡より随分早かった気がする。
(378) 2014/01/15(Wed) 08時半頃
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(……ばらしちゃった…)
[半分ほど勢いで身の上話をしてしまったが、よかったか思い悩む一夜だった]
(朝起きたら兵隊がいっぱい居てとかそういうことはありませんように…)
[しかしそんなことはなく、安堵と多少疑ったことに対して申し訳なく思いながら家事を始め、ふと] でも一応、手紙書いておこうかな。 …えーっと… ……そういえば、神父さんの… クラットさんの願いってなんなのかしら。 [鳩を呼んで、手紙を渡す。――その鳩が届くことは、なかった*]
(379) 2014/01/15(Wed) 09時頃
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[テラスから外を見ていると、見かけない種類の鳩が斜めに飛んでいった。 戯れに――しかし無表情のまま、植物のつるが王宮のどこからか飛び出し、 鳩に絡みつく。鳩をとらえたつるはそのまま女王の方へ]
……。
[そこにあった手紙を見て、口角を上げた。 しばしの思案の後、手紙を懐へしまう。 そして人差し指を空に向ける。 風に舞う枯れ葉が一枚、それを狙って]
スペクタクルの基本は―――あげて、
[すっと人差し指を上げ]
―――落とす
[下に振った。枯葉は地に落ちた*]
(@229) 2014/01/15(Wed) 09時頃
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ちょっと上げて落とすがやりたかっただけです
(-409) 2014/01/15(Wed) 09時頃
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ティナへ
少し伝えたほうがいいことがあったので、 また、手紙書きます。
今私、まだ神父さんのところにいて、 いつまででもいていいって言ってもらえてるの。 誰か探しに来た感じはないし、少しゆっくり出来そう
なんだか嫌な予感がした日があったんだけど… 嫌な予感はあたってしまっていますか? ハズレていれば、いいと思います……
それでね… 神父さんに全部話しちゃった。
でも神父さんも紋章は欲しいって。 占いさせようとは思わない、台無しだっていうの。 しなければならないことがあるっていうんだけど、なにかしら?
P.S. 神官さんはまたしょんぼりしていませんか? 無理をしがちだから… ティナも、本当に気をつけて。
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(-410) 2014/01/15(Wed) 09時頃
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ジサクジエン? 何のことでしょう…
(-411) 2014/01/15(Wed) 09時頃
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キリクくらい強くて従順な部下がいればなー
(-412) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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─ アイトリア正教会付近 ─
[酒瓶片手に、教会へと続く道を歩いている。 時折道端の露天商の店を覗き込んで、つまみになりそうなものを買ってみたり。 そこいらにいる呑んだくれの破落戸とやってることが大差ない]
…さぁて。 これで当たりならラッキーなんだが…。
[ちらり、横目で教会の方を窺う。 今のところ動きはないようだが………さて*]
(380) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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ヴィノールさん、寝不足なのかしら……
[ヴィノールと別れた後、呟いて手に持っている紋章を見る]
ゴミ…ねぇ。 ま、一応持っときましょ。
それにしても、ヒューゴ様はどこかしら?
[ヒューゴを探して城の中をうろうろ]
(381) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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姫様!?
[客引き中に会うと想像もしていない人物に声をかけられて、思わず姫をまじまじと見てしまい>>377 それからはっと我に返って]
いつもお世話になっている方から是非きてほしいと頼まれたの。 お城の方へは興行が一段落してから伺おうと思ってたのだけれど…。
(@230) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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― ネブリーナ城 将軍の部屋 ―
……
[キリクからの報告を再読している]
(382) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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[そういえば友人の連絡にあった人物は彼のことだろうか。 姫の傍に控える顔見知りの男性ににっこり笑いかける>>378]
お城に伺う日時の方を伝えてるからね。 誤差が出ちゃうのはしょうがないわ。
あ、そうそう。
[それからおもむろに彼との距離をつめると]
(@231) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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夕方の公演見にこない? アンタがくるなら、特別にサービスするよ。
[彼の耳元でひそり、囁いた]
(-413) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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[何事かを囁くと、くるりと身を翻し]
そういえば、姫様。 何かご希望の演目はおあり?
[ユーリ子姫に微笑みかけた**]
(@232) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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やっぱり部屋かしら… ヒューゴ様の部屋は、確かここね!
[今度こそ、とドアをそっと開けて 1 ヒューゴの部屋/キッチン]
(383) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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合ってたわ……!
[ヒューゴがいるのを確認して、ドアをそっと閉めてからノックをする]
(384) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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/* 矢先はロイズで確定。 片想いというか、半ばストーカー?
(-414) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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エリスおもしろい………。
[どうぞorだれだ2]
(-415) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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………誰だ。
[ノックの音に、そちらを振り返らずに言う。 相手がドアを開けるなら、椅子を回してそちらを振り返っただろう] …エリスか。 どうかしたか。 [書類を揃えて机の中にしまいつつ、訊ねた]
(385) 2014/01/15(Wed) 09時半頃
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ヒューゴ様おはようございます!
[返事が帰ってきてからドアを開いて]
いえ、充電……こほん。 そ、そうだ。 これ、落し物みたいなんですけど! それかゴミ?
[顔を見に来ただけ、なんて言えないのでちょうど手に持っていた紋章を見せてごまかそうと]
(386) 2014/01/15(Wed) 10時頃
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樹海の糸/cocco
悩める胸に貴方がふれて雨は終わると思った →昨夜の件
だけど誓いはあまりに強くいつか張り詰めるばかり →願いを叶えるという誓いを変えることは出来そうにない
永遠を願うなら 一度だけ抱きしめてその手から離せばいい わたしさえいなければ その夢を守れるわ 溢れ出る憎しみを織り上げ わたしを奏でればいい
→抱いてクラウィスを発動させれば貴方の願いは叶う 元の意味は全然違うだろうけどすごいあってる気がした
(-417) 2014/01/15(Wed) 10時頃
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[一体何をやっているんだ、と訝しげに相手に向かう]
………なんだ、それは。 落ちていた――? …好きにするがいい。
[見せられるが、それがなんであるかはっきりと捉えることが出来ない。 彼女の手の中にあるうちは、きっとそれが何であるか気づけなかった] ……アイトリアに旅行に行く気はあるか。 すぐではないが、あまりに動きがなさすぎて不審だ。 あの女王ならすぐに騒ぎ出すものと思われたが―― [と、出張を提案してみる。 一方自分は別の場所に行くつもり]
(387) 2014/01/15(Wed) 10時頃
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これ、好きにしていいんですか…
[ゴミはゴミ箱に…なんてチラリと考えて、>>387旅行に、と言われれば]
ひとりで、ですか? 行けと言われれば、行きますけど。
[流石にエリィゼは連れて行けないだろうなと考えつつ、確認してみる]
(388) 2014/01/15(Wed) 10時頃
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[もしゴミ箱に入れられたら、紋章どんまいである]
…?
[ひとりでか、と確認されると、 意外とあの二人は馬が合っているのではと思い始める。 ――少なくとも、彼女をつけてから面倒な事にはなっていない]
王女を連れて行くというのは。
[相手の意向を確認する>>388]
(389) 2014/01/15(Wed) 10時頃
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こう、突っ込み入れるのが楽しいとか…!?
(-418) 2014/01/15(Wed) 10時半頃
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[ゴミ箱をチラリと見ると、>>389と言われ]
あら、王女様も連れて行って良いんですか? さすがに危険だから、と止められるかと思ったんですけど。 一緒に行けるなら、王女様も喜びそうですね。
[喜んで、ヒューゴの写真を撮ってくれないかなと淡い期待も]
(390) 2014/01/15(Wed) 10時半頃
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あの手合は、多少遊ばせておいたほうがいいものだ。
[と言ってしまってから、繕うように]
見聞にもなるだろう。 それに、付き人がいればどうということはない。 調査してもらいたいことをまとめておくので、よろしく頼む。
[そういってエリスを見下ろし、頷いたのだった**]
(391) 2014/01/15(Wed) 11時半頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/15(Wed) 11時半頃
魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/15(Wed) 11時半頃
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― イリス ―
……もしほんとにアイツに渡したなら神殿がトチ狂ったとしか思えんが、 確認はしとくべきだべなぁ…
[自分の発想の答え合わせをするために、イリスに飛んでいた。 民には警戒されたが、アイトリア産の薬を売りに来たのだと言えば警戒は解かれた] ……さて、どうしたもんか。 [アイトリアに長居すると兄弟たちに引っ張って行かれるというのもある。 自国に居ないぶんには追いかけてきたりしないのだが*]
(392) 2014/01/15(Wed) 11時半頃
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ロイズの願いが「あんなものなくなってしまえばいい」なので、 誰にとってもそこがオチかなと最初は思ったけど、神父様が結構本気で探してるっぽいのでどうしようかなあと
(-419) 2014/01/15(Wed) 12時頃
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エリスに何を頼もうかなっ
(-420) 2014/01/15(Wed) 12時頃
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いやー、やっぱメイがラフレシア説の流れがきてる しかしあれだよねラスボスが「私はお前の父だ」とかいうレベルに世界観がぼっ壊れそうな
隕石が落ちないにしても、 女王を倒そうとするが「わたしをたおせば星が爆発するぞ」 ってなったらスペクタクルではあるよね 「それともお前が花になるか?」みたいなね
(-421) 2014/01/15(Wed) 12時頃
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--------------------------- エリス アイトリア出張任務 ---------------------------
・メイ王女の様子 ・ヘロイーズという名の占い師が居ないかどうか(後姿の写真が付いている) ・フィアールカ孤児院の様子
--------------------------- [/*別に遂行しなくてもバックレても逆スパイしてもいいですしもしかしたらメイがスパイ希望するかも…?]
(-422) 2014/01/15(Wed) 12時頃
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いつ舞踏会を開こう。 あれよね、二日目中のほうがいいかなあ。 三日目に誰が落ちるかに寄っては三日目でも。
(-423) 2014/01/15(Wed) 12時頃
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情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
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