
523 ParallelStarWars~霧高7th~(前半)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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― 序 章 ―
http://pokky4th.mints.ne.jp...
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―――――いつか、どこか。
宇宙船、剣、科学、そしてちょっとした魔法。
そんな世界観が融合している、宇宙のお話です。
3つの星が、互いにつり合いを取りながら銀河の海に浮かんでいました。
ひとつは大きな星、ネブリーナ。
ひとつはひとまわり小さいの星、アイトリア。
そして真ん中にあるとてもとても小さな星が、イリスでした。
かつて戦争を引き起こし、
イリスの神殿に安置された古代の秘宝「霧晴の紋章」。
持ち主の願いを何でも叶えることができるというそれは、
少し前に霧散してしまいました。
――――新たな持ち主を、求めて――――
(#0) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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なるほど。それで、捕まえてきたのですか? ――そうでないのなら役に立ちませんねぇ。却下。
[その星の女王、メイ9世は大臣に言い放つ。 正式には、メイ・ザーフラ・フォン・アイトリア。 全体的に白いしつらえの王宮には、玉座の赤と金が映える。 肘掛けにはとりどりの花が彫られ、同様に王宮内もきらびやかな装飾が施されていた。 砂漠とオアシス、それと少しの氷河大陸で構成されるこの星は、アイトリアという。
――一族で王家をやっていれば、一人か二人は変なのがでるのは歴史の常である。 それが、彼女であった。 一般人はともかく、王宮内では「類まれな我儘の才能がある」と囁かれることもあるが、 本人も自覚した上でこれなのだからたちが悪い。
彼女がそっと手を伸ばすと、そこに一輪の花が生まれた。それが彼女の力であった]
(@0) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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そもそも大臣には少し色気が足りないのですよ。 少し飾ってあげましょうか――
[ぽん、と空中に夾竹桃の花弁がわく。 女王が指先を振れば、ぽこぽこと家臣の周りに積もってゆく]
…素敵ですね。 でもこのまま花だらけになったらどうしましょう?
[にた、と不自然な笑みを貼り付けた顔で女王は大臣を見遣る。 「お、おやめください、いつかは役に立つやもしれません、どうか、どうか…ごぼ」 花に埋まりながら叫ぶ相手。 冷えた声音で「ででーん」という前に、ため息ついて」
…"用心"することですよ。
[花言葉を告げながら指を振るのをやめる。 女王が微笑むと家臣はビクつきながらお辞儀をし、ダッシュして逃げた。
大臣がいなくなった玉座の前で、花たちは消える。 溜息とともに女王は玉座に沈み]
(@1) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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つまりません、ほんとうに。 まともな情報がないなら面白いお話でも持ってきてくださればいいのに。
…紋章はいつ見つかるのでしょうねー。 待ちきれないんですけどー。
……暇すぎて、戦い始めたいくらい。
[立ちんぼしていた何人かの近衛兵がぎくりとした]
(@2) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[しかし彼女は構わずに、側にいた兵士の方を向く]
…ねぇエメット、面白いお話して? 昔話でもなんでもいいです。
[女王は手のひらにパセリを"生み出して"それを眺めながら、 頬杖をついて側にいたであろう「お気に入り」に話しかける―― そんなアイトリア王宮の、至極のんびりとした、ある日。*]
(@3) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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― ネブリーナ ―
[…かくて宇宙タクシーは上空へ。 あまり高価なやつじゃないのでガタガタしている]
お客さん、酔ったら早めにね! それにしても遠くって、何処がいいー? ネブリーナだと南のほうかな。
[ソーヤ・ホタル。しがない宇宙タクシー運転手である。おとしは25さい。 背後の謎のお客さんにわくわく気味に尋ねた。 「前の車を追ってくれ」と「後ろの車を撒いてくれ」は 宇宙タクシー運転手として出会ってみたい台詞トップ5に入るんだもの!]
(@4) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[そう投げかけられた彼女は、 しばらくずっとバックガラスから後ろを見ていたが 追ってこないのを確認すると大きく息をついた。 かぶりを振ると、赤毛の三つ編みがケープからこぼれ落ちる]
……ジュルフさん探して、もらい損ねてる給料たかりたいけど。 まだしばらく探してるかもしれないわね…困ったわ…
[運転手に答えるでもなく呟いた]
(1) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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(お金ないのこの人?!)
[かすかに聞こえた言葉にぎくっとした。しかし顔には出さない。 提案をしながら自機を広大な岩場のエリアにある、発射ステーションの小型車両列に並ばせる]
…あ、じゃあイリスとかどう? 物売りが行き来するからちょうどいい…
[お金もらえないなら人が拾える所が良い、と。 タクシーはまだネブリーナの域を出ない]
(@5) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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イリスは駄目!
[運転手の言葉にきっぱりと返す。それから目を伏せて]
最近、ネブリーナ軍部が行ってるらしいから…。 …他に…なにかいい場所あるかしら…。
(2) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[ハンドルを握ったまま、難しい顔をして振り返る]
おねーさん…、どろぼーか詐欺かなんかしたなら すぐあやまったほうがいいよ? まだ若いんだから引き返せるよ。
[それから口を結んで思案し]
…じゃあちょっと時間かかるけど、アイトリアしかないんじゃないかなぁ。 あそこ出るのは楽だけど入るのに検査多いのがなぁ……
[ネブリーナは出るのも入るのも同じくらいかかるけど。 と、ぶちぶちとつぶやきつつ前を見る]
(@6) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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してません!
[憤慨して言い返してから]
…アイトリア……… そうするわ。お願い。
[その星の名を口にする。 将軍でも他国では大げさに動けないだろうと踏むとうなずきを返し、 あまり芳しくない表情の相手を見ておそるおそる言った]
あの…タクシー代くらいのお金あるから…。
(3) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[お客さんの恐々とした表情をを見ていくらか苦笑したが]
了解しました。 ユニバースタクシーソーヤ号、発進しまぁす!
[手際よく圏内を出る装置を作動させると、エンジンをふかす。 出発信号を発信させながら、小さくてちょっとボロい宇宙タクシーは進みだす。 アイトリアまではこのちまいタクシーじゃ、結構な距離となるだろうか―――?**]
(@7) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[発進を始めたタクシーの後部座席でシートに埋まりながら外を見る。 不安よりも、不思議そうに呟いた]
どして、見つかっちゃったのかしら…
(4) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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「―――という一族が先の大戦で――だったと。…以上が解りました。検証を続けます」
[ヒューゴ・ミスティルテインは部下である学者の言葉を思い出す。
部下たちは「ヘロイーズ」を探してネオ・スラム街の中を散り散りになった。 それを見るともなく見送った後、彼は踵を返す。 何処に行かれるのですかと問われ、野暮用だと告げる]
………
[いくらか眩しそうに空を仰いだ後、まるで呼ばれるように飛んできた小型機に飛び乗る。 すぐにその姿は掻き消え、残されたのは乾いた風だった**]
(5) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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― ネブリーナ 北東 ―
……君子危うきに近寄らず。
[どこかの路地で手のひらの上の小さな鏡を見つめた後、そう呟いて肩をすくめた。 鏡は折りたたみ式のもので、表面は花の模様が掘られ鈍い金色を放っていた]
割と働くやつだったから惜しいのは惜しい。 …が、俺は命のほうが惜しい。
(6) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[エト・ジュルフ・ジャリーディ。雪崩のエト―と呼ぶのは兄弟だけだ―は、アルバイトが何処かへ逃げていったのも構わず、漫然と歩きまわった結果、行きつけの酒場にいくことにした。彼はネオ・スラムのすみで占い館をやっている術師だ。]
ファタ、一曲やってくれたまへ。
[もしそこで酒場で奏でているオデットを見かけたならば、片手を上げて囃し立てたろう*]
(7) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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魔術師 エトは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 00時半頃
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Hurry him up!!!(いそがせて!)
[ここはマルス研究所。 小さなラッパ型をした受話器を口元に当て、 耳にはヘッドホンのようなものをしたマルス・ニコレッティ博士は]
材料足んなくなっちゃうんだ、頼むよhoney。 アー……hmmm...海賊がとるほど貴重なもの頼んでないって。 金属ならこっち多めにあるけど、鉱石系のは輸入に頼るしかなくてね。 Anthony、君だけが頼り―――
あぁゴメンちょっと手が…―――うわわわ、焦げた!
[電話の先は、貿易商をやっている知人だった、とか、なんとか**]
(@8) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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博士 ニコルは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 00時半頃
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頑張ったやつ貼っとく…
┌───────────────────────┐ │ ネブリーナ │ イ リ ス │ アイトリア │ │ │ │ │ │ヒューゴ │ │メイ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │エト[酒] │ │ │ │ニコル[研] │ │ │ │ │ │ │ ├───────┴───────┴───────┤ │宇宙空間 │ │ │ │ソーヤ/ヘロ(taxi) │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───────────────────────┘
(-0) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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しかもへろとひゅーのID間違えたよ!
眠いので、おやすみなさい!
(-1) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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~シンバ城~
[これは遥かおとぎ話。ネブリーナ帝国に独立してある自治国ユーリ――その国の姫は儚く、可憐で]
……♪
[自分の持つ領土と、その先に見えるネブリーナの町並みを一望して、澄んだ声で鼻歌を]
(8) 2014/01/10(Fri) 02時半頃
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ト書きから嘘ついてんじゃねえ!!
[いきなりメタいことを言って飛び出てくる男、アーリック。姫の側近という職務についているが――実際にはただの幼馴染。]
毎日毎日起きちゃあポッキー片手に自分の家来の品定め…… 業務と稽古と武術はどうした。
[こんな業務――彼女の身の回りの世話、アイドルで言うところのマネージャーのような役割――には一銭の手当も出ないらしい]
何様だてめえ。
(9) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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お姫様ですよー んもうリックはヤキモチ焼きだなあ。
[やれやれといった感じに]
心配しなくてもちゃんとわかってますよー リックがそんなこと言いつつちゃんと僕のこと考えてくれてるのー
[意に介してない様子で返答する。]
(10) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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[話が噛み合っていない。] [ちゃんと考えている、と言葉を受ければ心底呆れたような顔で]
それはどこの勇者さまのお話をしてるんだ? ……あといい加減”僕”はやめろ。
[ジトりとした声色で言い放つ]
(11) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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リック、ノリ悪いです。 それにちゃんと人前では私って言ってるですよー
[いーっ、という感じの顔を作る]
はぁー。誰かさらいに来ないかなあ。
[どこの王女も退屈になると物騒なことを言い出すものなのだろうか]
(12) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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……。 実際になんだかよくわからんチンピラに絡まれて。そのチンピラを56(0..100)x1分で手懐けた奴が何言ってんだ。
[ちなみにそのチンピラいま下の階でお料理中だそうで] [物騒なこと、を聞いてもこちらは慌てず。いつもの戯言と思って聞き流す余裕がある]
(13) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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もっとこう……魔王的な、大魔王的な人じゃなきゃ僕の器には合わないってことですよ!
[なかなか動揺しない自分の側近をみて、悔しくなったのか、このあとこっそり城を抜け出す計画を立てた]
リック、お茶が飲みたいです。
(14) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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[大魔王、の言葉を聞いて将軍を思い出す。いっそ彼が「これ」を引き受けてくれたらどれだけ楽か]
……人を勇者に仕立てたりメイドに仕立てたりなんなんだてめえは。
[そう言いつつ自分も喉が渇いたと、階段を下っていった**]
(15) 2014/01/10(Fri) 03時半頃
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ユーリは、/*ユーリ子国の設定をちょっぴりwikiに書いときましたー
2014/01/10(Fri) 03時半頃
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ふう。
[なんだかんだで言うことを聞いてくれるいい家臣だと思った。]
だが迷惑はかける!!!
[……と思ったがとりあえず一眠りすることにした**]
(16) 2014/01/10(Fri) 04時頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 07時半頃
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Wow……It's beautiful……!
[アイトリア王家に仕える一兵士、エメット=レクレスは女王の傍らに侍っていた。 彼女が花を生み出す姿>>@1に、目を輝かせて感嘆の声を漏らす。]
(@9) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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……ハイ、女王サマ!
[不意に話しかけられて>>@3、エメットは嬉しそうにふにゃりと破顔した。 この童顔でともすれば女とみられがちな兵士は、女王とのお喋りが何よりも好きだった。]
(@10) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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えット、ボクのトモダチの話なんデスケド、 前にフシギなハクブツカンに行ったらしくテ。 夜になるト、展示されてるモノが動くんデス!
神話の勇者のドウゾウが警備員に紛れてミマワリしてタリ、 ウィッチを怒らせると色を抜かれタリ、 キゲンがいいト背中に乗せてくれル、キレイな鳥もいるらしいデス!
その鳥のハネ、ボク、お土産でもらったんデスヨ!
[きゃっきゃとはしゃぎながら、女王様への献上話を。 行商を営む友から聞いた話を、実に楽しそうに語るエメットであった。*]
(@11) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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んー なんかどっかで呼ばれたよーな気もするなー
[なんてぽつり。 人の形でありながら人でないもの、機械の体と魔法によって動いているそれは、アルビーネと名付けられていた。]
(@12) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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あ、マスター 僕ビール飲みたいー
[「親」譲りのへらへらとした笑みを浮かべながらながらネブリーナの酒場で注文をする。 本来アルビーネは飲食の必要はないが、嗜好品と言うやつだった。*]
(@13) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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‥‥ふぁ~あ。
[ネブリーナネオ・スラム街にて、気だるげな欠伸をする男がひとり。 彼の名はヴィノール。傭兵を家業とする男であった。]
(17) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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‥‥どっか雇ってくれないかなぁ。
[どうにも落ち着かない雰囲気―先程から兵士らしき男どもがちらちらと見え隠れしている―を察し、小さく呟く。 風に青い髪が一房揺れた。*]
(18) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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どーも奥さん、知ってるでしょう?メイ女王でございます。
(-2) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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/* ヴィノと魔法が被ったぞ! 道民だから冷気系にしたけど、逆に熱気系にすればよかった?
(-3) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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/* おはようございます、今回もよろしくお願いします。 ドキドキするね!!!! 今回は素性を決めてきていますので、さきにばばーんと貼り付けておこうと思います。
(-4) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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/* まず、どう見てもなにかありそうなヘロから。
ヘロイーズの素性
・この一族の女性は紋章の在処を占うことができる。 ・先の大戦争ではまさにこの一族を手に入れることが「鍵」であった。 ・それゆえに、「クラウィス」――"鍵"、と呼ばれるようになる。 ・クラウィスの女性は最初は言い寄られるように。次第に奪い合われるようになる。 ・最終的にアイテム扱い。 ・その事情から、個人名は無いに等しく(お互いの呼び名は存在したようだが)、 一族の女性は「クラウィス」とだけ呼ばれた。
(-5) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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/*
・占えるようになる条件は、"契ること"である。 ・さらに言えば「クラウィス」とは、"錠前"の意である。(…) ・本来的な意味としては、「家族のために」という意味で一族に伝わる力であったようだが、 法則は法則としてどうしたって発動するので形骸化していったらしい。 ・そういった歴史の側面を思うとちょっとえぐい。 ・軍師はもしかしたら、そんなクラウィスの有り様を見たことも、 戦争を終わらせようとしたきっかけのひとつだったのかもしれない。
・しかしクラウィスの一族は戦争の後、用済みになったので普通の暮らしを送ることとなる。 ・幾らかは他の星へ散ったが、大部分はイリスに居を求め、ほそぼそと暮らしていく。 ・結果、(偶然に)純血の女性はヘロイーズしか居なくなった。 ・ヘロイーズが物心つく前に、両親は既に病気か事故で他界していた。 ・名を付ける人が居なかったため、イリスでは一族を指す言葉である「クラウィス」と呼ばれてきた。
・よって、彼女には個人名がない。
(-6) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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―アイトリア・フィアールカ孤児院―
よーし、クッキー焼けたよー! 順番ね、ほら押さない押さない!
[ほのかに甘い匂いを放つ暖かなそれを持って、彼女は子どもたちの待つ部屋へと向かった。 途端群がってくる子どもたちを手慣れた様子で捌きつつ、お手製のクッキーを配っていく。]
(19) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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はい、ポラリスも。
[部屋の隅でじっとしていた女の子にも近寄り、微笑みながらクッキーを差し出した。*]
(20) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/*
・ヘロイーズというのはエトの占いの館に前に居た占い師の名前。 ・そのヘロイーズがいなくなったので名前(ペンネーム的なものか)を譲り受けた。 ・このヘロイーズさんに特に設定はない。見た目は…ダァリヤみたいな? ・紋章消える→追われる→偶然エト館に逃げ込む→ヘロイーズと名乗る…なので、「ヘロイーズ」自体もあまり使用していない名前。
*/
以上です。 名前は「鍵」で調べるといいのなかったので、こちらにしました。深い意味はなくてほんとに響きだけなのに、なにか彷彿とさせるような名前になってしまったのは「あーあw」ですか。
微妙にエグいけど、村中に占えるようになるかどうか知りません。
(-7) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* …アーニャが! イリスにいると! 思い込んでいた!!!
(-8) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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ヒューゴ将軍の素性 http://ja.wikipedia.org...
/*
・ほぼ視力を失いかけている。 ・願いは視力を回復して世界をこの目にしたいということ、…かな。 ・そういった意味で「世界を望んでいる」と言っている。 ・自分は血に手を染めたものだから、結ばれるとかは考えていない。 ・アーニャの前では「ただの軍人」と名乗っていて、服装もかえて眼帯も医療用のやつ。
何故暴君なのか? ・もえるから(!) ・エリィゼがあんなんだから(酷い) ・実際問題荒れてる部分もあるので力で押さえ込むしか無いとも言える ・が、本人は「コレでしかありえない」と信じ込んでいるのかもしれない。 ・前世よりもっと直情的。 ・どちらかといえば外道。紋章のためなら好きでもないヘロイーズと契れるくらいには。
(-9) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* エト氏の素性 ・アイトリアにいると術師として使われそうなので引っ越した。 ・前世以上に「逃げ」 ・ザーフラとは幼なじみなので、「メイ」ではなく「ザーフラ」と呼ぶ。 ・術師なのは一応理由付けがあって、前世が陸上の人なので、自分の技術を高める系→魔法系 という感じ。 ・占いの館で似非占い師をやっている。 ・占ってるんじゃなくて遠隔鏡で見てるだけ。 ・それでも一応、術師なのでマジックアイテムとかも作れ、それで稼いでる。
メイ9世の素性 ・我儘なことに深い意味とか深い理由とかない ・エトに幻惑系の魔法を教えたのは彼女。 ・願いたいのは「面白いことばかり起こるようになりますように!」…が、表向きだが―(未定) ・前世よりもずっと図太い。したたか。
ソーヤの素性 ・宇宙タクシーを満喫してるっぽい。 ・みーはーのぱんぴー
(-10) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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―アイトリア・フィアールカ孤児院―
……あ、
[優しい声>>20で、ポラリスはゆるやかに目を開けた。 つい転寝をしていたらしい。目の前に立つ彼女は優しく笑いながら、クッキーを差し出している。美味しそうな匂いが鼻を擽った。]
(@14) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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Merci.
[ふわりと花が咲いたような笑みを浮かべながら、彼女はクッキーを受け取る。 一口齧ってみれば優しい甘さが広がって、実に美味しい。白い狐耳がぴこぴこと動いた。*]
(@15) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* …さて、孤児院がイリスにあってそこにアーニャがいると思い込んでたので(勘違いしすぎ)アーニャに会いに行こうと思ってたんですけど、遠いですねw
どうしたもんか。 今回あまりランダム振りたくないですが振ります。 70(0..100)x1 偶:ヒューゴ、アイトリアに先回りの刑 奇:ネブリーナでだらる
(-11) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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ほほう……ヘロイーズ受難すぎやろ。
(-12) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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―イリス・アラフェルの森―
‥‥はぁ。
[俺様は深く溜息を吐いた。幸せが逃げる?そんなもんとっくになくなってらぁ。 首に巻いた白蛇のるーやさんが慰めるように俺の頬に頭を擦りつけたり舐めたりしてくれるのが救いか。]
2014/01/10(Fri) 09時頃
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|
―イリス・アラフェルの森―
‥‥はぁ。
[俺様は深く溜息を吐いた。幸せが逃げる?そんなもんとっくになくなってらぁ。 首に巻いた白蛇のるーやさんが慰めるように俺の頬に頭を擦りつけたり舐めたりしてくれるのが救いか。]
(21) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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って、おいおい、何だよお前ら。 俺は平気だって、っこら、やめろよくすぐったい!
[神殿から気分転換がてら散歩に来たこの森。 俺様の溜息を聞きつけたのか、気が付けば森に住んでる狐やら狼やら熊やらが寄ってきてはもふもふとして毛皮を擦りつけてきていた。
それにほだされてしゃがみ込んだのが良くなかったな、うん。 狼が犬みたいに顔を舐めてきやがって、くすぐったいのなんの。 いや、可愛いんだけどな。
‥‥‥‥まぁいいか、少しくらい現実逃避してたって。*]
(22) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* あまり、賢者とか高齢者とか人気なさそうなので大丈夫とは思いますが、首無がはじかれるとヒューゴサン?という感じになるので じゅろーとまよいましたが。
(-13) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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― アイトリア ―
―――ダバーブ湾につけてくれ。
[小型機は、一般人のタクシーなど比にもならぬ速度で大気圏を抜ける。 特に外交に呼ばれる予定はないのに何故、と運転手は聞きたくてたまらない様子でちらちらとこちらを伺うが、ヒューゴの顔色はひとつも変わらなかった]
……帰りは3時間後だ。 カマル砂丘、60度の方向。
[ゆっくりと速度を落とした小型機は、滑るように湾に入る。 予定を告げられた運転手ははい!と返事をし、将軍の姿を見送ったが、――何をしてるんだ、としばし訝しがっていた]
(23) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
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[それからヒューゴは、―一体どうやったのか知る術もないが―そこから10(0..100)x129(0..100)x1km離れたフィアールカにたどり着く。 左目を覆うのは白い何の変哲もない医療用の眼帯で、服装も先ほどまでの「the 悪の権化」と噂せぬでもない仕立てのものではなく、カーキ色のよくある隊員服だった]
……
[>>20 孤児院はおやつの時間を終えた頃あいだろうか。 子供の楽しそうな声が庭の方から響き、そちらに顔を向ける。 孤児院の戸を叩くのも忘れて、柵の向こう側から、庭のほうを見つめているだろう]
2014/01/10(Fri) 09時半頃
|
|
[それからヒューゴは、―一体どうやったのか知る術もないが―そこから718km離れたフィアールカにたどり着く。 左目を覆うのは白い何の変哲もない医療用の眼帯で、服装も先ほどまでの「the 悪の権化」と噂せぬでもない仕立てのものではなく、カーキ色のよくある隊員服だった]
……
[>>20 孤児院はおやつの時間を終えた頃あいだろうか。 子供の楽しそうな声が庭の方から響き、そちらに顔を向ける。 孤児院の戸を叩くのも忘れて、柵の向こう側から、庭のほうを見つめているだろう]
(24) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
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それじゃ、あたし洗濯もの干してきますね、しろーさん!
[しろーと呼ばれた人―この孤児院の長である―にそう告げ、アーニャは腕一杯に洗濯物を入れた大きなカゴを抱えて庭へ出た。 小柄であるために若干よたよたしていたが、それでも物干竿までたどり着けば、手慣れた様子でそれらを干していく。 訪問者>>24がいる事には、気づいていない。]
(25) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
|
|
/* 超絶どうでもいいが、 王女→王の娘 女王→王そのもの だから、メイが一番権力者である。
(-14) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
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[子供以外に出てくる何者かの気配がして>>25、ふと顔を上げた。柵越しに物干しのある方へ歩いて行く]
――――こんにちは。
[短く挨拶をする。 いつ、どのように出会ったのか、今はまだ"神も"知らないが――素性を隠してここへ訪問することは18回は下らない。
とっさにその時「ゴロウ」と名乗ったのは――、シンバ自治国の老人たちに流行っていた映画の主人公から取った]
(26) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
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/* 五郎になっちゃった!w
(-15) 2014/01/10(Fri) 09時半頃
|
|
/* >ポッキー片手に自分の家来の品定め ぽっきーげーむして品定めしてるのww
(-16) 2014/01/10(Fri) 10時頃
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‥‥あっ、ごろーさん! こんにちは!
[かけられた声>>26に気が付けば、ぱっと嬉しそうな顔で彼に駆け寄る。 孤児院に何度も足を運んでくれている男、名前がゴロウと言う事くらいしか知らない。 けれど、アーニャもアーニャで自分の素性を隠し、愛称しか告げていない。]
あ、あの! お時間あれば、お茶を飲んで行きませんか? ちょうど、焼いたばかりのクッキーもあるんです。
[軽く両手を合わせ、小さく首を傾げながらそう訊ねる。 アーニャは、何故か彼と一緒にいると言い様のない安心感を感じるのだった。]
(27) 2014/01/10(Fri) 10時頃
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/* 目が見えてないので、あまり「見る」という表現をしない縛りです。見つめるを一回使っちゃったのですでにしばれてないんだけど…!
(-17) 2014/01/10(Fri) 10時頃
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お元気そうですね。よかった。
[>>27下方にある相手の表情を確認するように下を向き、それから扉の方を指した。そこには最近ネブリーナで開発された小さめで甘いジャガイモが箱に詰められ、積まれている]
家業にあまりが出ました。 こんなもので申し訳ないが、足しにして下さい。
…―――あ、…あぁ…ご迷惑でないのなら。
[表情をゆるめたことに、気づかれただろうか。 もし気づかれたとしても、彼女にならば問題がないのだが――少しばかりの逡巡の後、懐の時計を確認した後、頷いた]
(28) 2014/01/10(Fri) 10時頃
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え? あ、済みません‥‥ありがとうございます。助かります。
[ジャガイモの差し入れ>>28に、アーニャは苦笑して頭を下げる。 孤児院は決して裕福であるとは言えない。こういった差し入れは大層有り難いものだった。]
迷惑なんて! あた‥‥私、ごろーさんとお話するの、好きですから!
[ゴロウの訪問が迷惑、と言うかハラハラするのはもう一人の孤児院の長、タイトくらいなものだろう。 アーニャは扉を開け、ゴロウを中へと招いた。 彼の表情が微かに緩んだのを見て嬉しげな様子で。]
(29) 2014/01/10(Fri) 10時頃
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――いえ。 何か、困っていることがあればいつでも相談して下さい…
[>>29言ってしまってから少し口籠り、]
…顔の広い友人がいるので。 多少の融通は効きます。
[そう誤魔化した。 進められるがまま孤児院の中へ足を進め、人懐こい子供たちには、少し戸惑いながらも相手をしたかもしれない。 お茶を淹れてもらえば、静かな世間話が始まるだろうか。 いくら自分を偽ろうとも、裏で何をしていようとも関係ない。 ――それが彼女の前ならば。**]
2014/01/10(Fri) 10時半頃
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――いえ。 何か、困っていることがあればいつでも相談して下さい…
[>>29言ってしまってから少し口籠り、]
…顔の広い友人がいるので。 多少の融通は効きます。
[そう誤魔化した。 話をするのが好きと言われれると、喜びよりも先に安堵の表情を浮かべる。 進められるがまま孤児院の中へ。人懐こい子供たちには、少し戸惑いながらも相手をしたかもしれない。 お茶を淹れてもらえば、静かな世間話が始まるだろうか。 いくら自分を偽ろうとも、裏で何をしていようとも関係ない。 ――それが彼女の前ならば。**]
(30) 2014/01/10(Fri) 10時半頃
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将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 10時半頃
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ありがとうございます、でも、お気遣いなく。 大丈夫ですから。 ごろーさん、素敵なお友達をお持ちなんですね。
[口ごもったゴロウ>>30を見とがめるような事もなく、アーニャはにこにこしながら彼を中へと案内する。 気を効かせたポラリスがお茶とクッキーを持ってきてくれただろうか。
子どもたちはひょこりと顔を覗かせて興味深そうに様子を探っていたり、タイトはその中に混じってじーっとゴロウの事を見ていたかも知れない。
アーニャはそんな事は気にせず世間話を始めた事だろう。*]
(31) 2014/01/10(Fri) 10時半頃
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/* これの為に新しく作ったIDが酷い件。 ははははは。エピで爆笑されるかもわからんな。
(-18) 2014/01/10(Fri) 10時半頃
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― アイトリア王宮 ―
そうでしょう?この美麗さがわからないとは、大臣は可笑しいというものです。
[花を美しがるエメットに、ふふっと楽しそうな笑みを向ける]
まぁ…! それはとても面白そうですね。
[不思議な博物館の話には、どんな魔法がかかっているのかしらとつぶやく]
壊れても動くのでしょうか。 少し試してみたい気もしますー。
[さも好奇心のようにいうが、端々に不穏な単語が見え隠れしなくもなく、エメット以外の家臣はげんなりしたかもしれない。 その後、彼を含め兵たちを解散させると、ひとりになった王の間で、]
(@16) 2014/01/10(Fri) 11時頃
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………面白くないことは、面白くすればよいのです。 [にたり、と、妖しく笑っていた――――**]
(@17) 2014/01/10(Fri) 11時頃
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/* ↑予定は未定でございます。 全員揃ってからですね、げどるのは。
無事に終わりますように。
(-19) 2014/01/10(Fri) 11時頃
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/* ヒューってアーニャの素性調べられそうな気がするんだけど。 1 解らないよ/調べ中/知ってる
(-20) 2014/01/10(Fri) 11時頃
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mjdk.........
(-21) 2014/01/10(Fri) 11時頃
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― ネブリーナ ネオスラムの酒場 ―
[グラスの縁を隠すように片手をかざし、 中のアルコールをまさかそのまま凍らせて]
マスター、氷しか入ってないんだけどー?
[と、姑息なことをしている**]
(32) 2014/01/10(Fri) 17時頃
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日本語間違った
(-22) 2014/01/10(Fri) 17時頃
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[アイトリアとネブリーナを行き来する貿易船―――現在は宇宙空間をゆっくりとした速さで巡航している]
…お前ら、準備はいいか?
[その船に近づく赤い影。周りが同意すれば]
よっしゃ、今回も派手に暴れるぜ!
”ソーレ・ジェメリ” 出 動 ! ! ”ロッソ・メテオーラ” 発 信 ! !
[男の掛け声とともに、赤い影は速度を上げて貿易船に取りついた]
(33) 2014/01/10(Fri) 19時半頃
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おい、もっと近くにつけろ
「デュフフwwwwそんなことしたらメテオたんが傷ついてしまうでござるwwwwww拙者、それは許容できない故wwwwww」
お前ならできるだろ。ぶつからない程度にぎりぎり寄せるくらいそれとも…お前、宇宙の藻屑になるか?
「フヒヒwwwwwwサーセンwwwwwwwww面舵いっぱーいwwwwww」
[操縦士の恰幅のいい男が舵を切り、貿易船の隣にぴたりと寄せる。その隙間、36(0..100)x1cm]
2014/01/10(Fri) 20時頃
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おい、もっと近くにつけろ
「デュフフwwwwそんなことしたらメテオたんが傷ついてしまうでござるwwwwww拙者、それは許容できない故wwwwww」
お前ならできるだろ。ぶつからない程度にぎりぎり寄せるくらいそれとも…お前、宇宙の藻屑になるか?
「フヒヒwwwwwwサーセンwwwwwwwww面舵いっぱーいwwwwww」
[操縦士である恰幅のいい男が舵を切り、貿易船の隣にぴたりと寄せる。その隙間、41(0..100)x1cm]
(34) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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―ネブリーナ・自宅―
はー、ヒューゴ様を近くで見てみたいわ。 ……そうだ。お城に忍び込めばいいのね!
[良い事を思いついた、と手を叩いて早速支度を始める]
やっぱり、メイドを襲ってメイド服を手に入れる……でも、見つかったら面倒よね。 ま、行ってから考えましょうか。 どこかにメイド服が置いてあるかもしれないしね。
[ナックルダスターを鞄に忍ばせ、楽しみだわー♪なんて呟きつつ自宅を出た]
(35) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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ふと見たら、ヒューゴさんが眼帯!?
……ちょっとあれですね。あれですね。 理由が気になるところです。ファッション?
(-23) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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エリスwwwww エリスwwww
(-24) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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ナックルダスターなら鞄に忍ばせるのによさげなので、これで! 鈍器もいいんですけどねー
(-25) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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そして続きを考えてなかった……
(-26) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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―ネブリーナ ネオスラムの酒場―
‥‥ん?
[届いたビールをごきゅごきゅと飲んでいると、ある男が目に入った。 グラスの縁を隠すようにかざされた片手。次の瞬間、グラスの中身は氷になっていた。 そして彼は氷しか入ってないと店主へ告げる>>32。]
んー‥‥ あ、店員さーんビールもう一杯倍プッシュでー
[面白そうな事をしてるなぁ、と思ってジョッキの中身を飲み干すと、通りかかった店員に空のそれを渡してもう一杯注文を頼んだ。 告げ口や注意をするつもりはない様子である。]
(@18) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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そしてヒューゴさんとアーニャさんを見てニヨニヨ(ry
エリスはストーカー化しましょうか。
(-27) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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[開錠のパスワードは操縦士の男によって解析済み。海賊全員が思い思いの宇宙服を身に纏い貿易船へと乗り込む。この男は…緑髪に、真っ赤な海賊帽。羽織るスーツもまっかっか。]
っしゃ、今日も派手にかますぜ!っと
[派手な服装で派手に立ち回り、金目のものを略奪していった]*
(36) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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― ネブリーナ城 ―
――――…そうか。
[かつ、かつ、と靴音が響く。 マントを翻し、将軍はいくらかの部下を率いて歩いていた。部下からの報告に冷たく返しながら。 ひとり、兵士が走っていったのでどうかしたかと部下が声をかける。王女が脱走したんだ、と叫んでいた。]
………放っておけ。
[吐き捨てる。それでも、幾人かは追いかけたようだった**]
(37) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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いーじゃん、くれよ。
[マスターはジト目でエトを見たが、結局体積変わらないと諦めたのか、ボトルから出して注いだ。くいとグラスを煽った後、>>@18視線を感じたのかそちらを向く。
ひらり、片手をあげて微笑んだ]
やっ。 旅の人?
(38) 2014/01/10(Fri) 20時頃
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んー僕? 僕はねー行商なんだー おにーさんは?
[声をかけられ>>38たので、へらりと笑って答えながら足下に置いた荷物を指差して見せる。 そして、逆に訊ね返した。]
(@19) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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―ネブリーナ城の前―
いつ見ても立派なお城ね。
[ネブリーナ城を見上げてため息を付く]
さてと、何処から忍び込めばいいかしら? …なんだか騒がしいわね。
[王女が脱走した事なんて知らずに、忍び込めそうな所を探して裏に回った]
(39) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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[へぇ、と物珍しげにカウンターに頬杖をついて荷物を見やる。アルコールでほろよいな視線を相手に向けた>>@19]
俺はそう―――占い師やってんの。 3つ向こうの通りの角の占い屋。
なんかいい香とか入ってる? こっち、そういうのあんまねぇから探すの苦労すんだよなぁ。
[片手に持ったグラスが、からんと音をたてた]
(40) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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へー 占い師かー凄いねー
[へらへら、笑いながら店員から新しいビールのジョッキを受け取る。]
香なら色々あるよー 沈香もあるしー お客さんはどーゆーのをお望みで?
[ぐびりと一口飲んでから、お客>>40へ訊ねた。]
(@20) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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2こうでしたっけ
(-28) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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[裏口から城内に忍び込み、辺りの様子を伺いながらメイド服のある場所を探す]
どこにあるかしら、メイド服…… ここ?
[手近な部屋の扉を開いて、中に入ってみる3 メイド服が置いてある部屋/軍服が置いてある部屋/キッチン]
(41) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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キッチン!?
荒らせと…?
(-29) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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沈香あるのか、やるねぇ…
[何がかはよくわからないが感想を述べて―おう、とゆるく返事をする。 希望を聞かれると胸に下げた鏡を開いて中を覗き込み、少しなにかつぶやいてから顔を上げた]
沈香もらおうか、アニスとミルラなんかあると助かるね。
[いそいそと、グラスを持ってアルビーネのそばに座った]
(42) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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― 宇宙空間 ―
うおっとっと… なんだろ?派手にやってるねー
[>>36 貿易船を海賊が襲っている、という内容まではしれないが、なにやら大きい船と小さい船がドンパチやらかしていた。
映画の撮影だったりしてー☆なんて心のなかで思いつつ、 余波を受けてハンドルを大幅にきるはめになった*]
(@21) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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……キッチンって、こんな所にメイド服なんてないわよね。 次の部屋に行きましょ……あ、そうだわ! 手作りクッキーなんて作って、置いといたら食べてもらえるかしら?
きゃー!
[妄想しながら、勝手にキッチンにある物を使ってクッキーを作り始める]
(43) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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アニスとミルラねー あるよー
[足下の荷物を膝の上に乗せ、ごそごそと探る。 中から緑色の巾着と小瓶を一つずつ取り出すと、荷物を足下へ置き直した。]
はい、巾着の方がミルラで小瓶の方がアニス油ねー あ、アニスは草の方が良かった? 草でも在庫あるけどー
[確認させるように液体の入った小瓶と巾着の中身をグラスごと側に寄ってきた男>>42に見せる。]
(@22) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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[>>43どれどれ、と差し出された商品を手に取り、小瓶の方は光に透かしてみる。ほんの一瞬、片目を閉じたあと、]
―――ん、確かに。
いや、油で十分。 いくら?それとも物々交換でもするゥ?
[にこっと笑ってそれを机の上に戻し、金額を尋ねた。 物々交換と言っても、アクセサリーくらいしかすぐには渡せないのだが]
(44) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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んー そーだねー
[物々交換でもアルビーネは別に構わないのだが、男の身なり>>44を見る限り、珍しいものなどはあまり持っていそうにない。]
ミルラが600でアニスが700だけどー 二つ抱き合わせなら特別サービスで1250にしてあげるー
[それなら金で直接の取引の方がいいだろう、と判断した。]
(@23) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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[>>@23 50か……と思ったのは内緒である。 しかし初顔合わせにそれを表に出すほど無粋ではない]
――そうやね、じゃあ細かいのねぇからこれで。
[1300普通に出して、それから酔っ払っているのかなんなのか、立ち上がるとくるりと回転した。いくらかアラビアンな衣服が風に舞う]
個々で会ったも何かの縁、このジュルフが占ってしんぜよう。 ―――お主、遠い星空で友が噂しておるぞ!
[占ったわけではない、"観た"のだった、魔力で。 そんなことを大仰に言うと、カラカラ笑いながら、じゃあなあといってのんびりその酒場を出て行った。
一度「金払え」とマスターに首根っこ掴まれて戻されたというのはまた、別の話*]
(45) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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バザールとかのケチケチした1298みたいな値引きよりマシでしょーハハッ
[へらへらと笑いながら1300を受け取り、おつりの50と商品を手渡す。]
ふーん、そっかー ありがとー また会ったらよろしくねー
[「占い」とやらの結果を信じているのかいないのか、やはりアルビーネはへらへらと笑っただけだった。 のんびりと出て行く男の後ろ姿に手を振りながら、ジョッキに残ったビールを飲み干して自身も勘定を済ませる。
一度勘定の為に戻ってきた姿>>45を見れば爆笑した。]
(@24) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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エリスに絡みたいけど絡めないwwww
(-30) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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だれかエリスにからんでwww
(-31) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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[抵抗してくるやつは眠らせて、金目のものを奪い取る。今回の稼ぎは98(0..100)x197(0..100)x178(0..100)x1相当]
よぉーし、引き上げだあー!!
(46) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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[989778相当にもなるかなりの量の金品を手に入れた。貴族か王家の船だったのかもしれない。皆が戻ると、急いで船を発信し、ネブリーナへ向かった]
(47) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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[船を港へ付け、「協力者」に依頼し、船を隠す。海賊が活動を続けるにはそういう存在は欠かせない。普段着に着替え、目立つ緑髪も帽子で隠す]
ようし、お前ら…
(48) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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酒盛りだあああああああああああ!!!!!
[「活動」の後の恒例となっている「打ち上げ」参加は強制ではないが、全て船長のおごりのため付いていく人は多い]
アネゴと、リディヤはどうするんだ?
[二人の回答はどうだっただろうか]
(49) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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─ ロッソ・メテオーラ船内 ─
「姐さん!!」
[ばんっと大きな音をたてて、部屋の扉が開かれる。 飛び込んできたのは先日この船に乗船したばかりの新入り。 そんな彼を迎えたのは───]
ふふ。 そんなに焦らなくても大丈夫ですよ。
[黒いレザーのビスチェトップとホットパンツ、サイハイブーツに身をつつみ、艶やかに微笑む1人の女。 唖然とする新入りを横目に、女はヒールの音を響かせながら壁にかけてあった黒のロングコートに手をかける]
獲物は逃げられませんから。
[羽織ったロングコートの裾を翻し、女は歩き出した]
(50) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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[女がその場に着いたのは、ちょうどキャプテンの掛け声がかかったあたり>>33 くすり笑った女は、腰からさげたサーベルを引き抜くことでキャプテンの声に応える]
ふふふっ。 今日も楽しませてもらいましょう。
[一斉に貿易船に乗り込んでいく宇宙海賊>>36 思い思いに散っていく中で女が狙うのは貿易船の護衛に雇われた傭兵───彼女にとっての元同業者。 相手の武器を奪い、縛り上げる。 ついでに身に着けている金目のものを拝借するのは海賊なら当然だろう]
………あら、いいものお持ちですね。 いただいていきます。
[縛り上げた傭兵が首から下げていた赤い宝石のペンダント。 「やめろ!!」と叫ぶ男の声は右から左に聞き流し、自分の胸へと飾りつけた*]
(51) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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/* タイミング………orz ネッドさんごめんなさい…!!
(-32) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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あねご!あねご!
(-33) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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―アイトリア ある河川敷―
……うぅん……
[デッサンを一通り終えて、悩む。 出来は良いと言える。 しかし、女王に渡すには圧倒的に足りないものがある。
注文内容の「面白いもの」の部分である。]
(52) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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― ネブリーナ ネオスラムの酒場 ― おう、邪魔するぜぃ!
[ばぁん!と扉を威勢よく開けて第一声を放つ、そして]
やいお前ら、今日は俺のおごりだ、好きなだけ飲みやがれ!!!
[その場の客全員に向かって声を張り上げる]
(53) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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……はぁ……
[いつものことであったが、女王からの無茶振りが多い。 溜め息を吐き、全体の1を訂正した]*
2014/01/10(Fri) 22時頃
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……はぁ……
[いつものことであったが、女王からの無茶振りがきつい。 溜め息を吐き、全体の5ぶんの1を訂正した]*
(54) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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[勘定を済ませた所で、店主にあれやこれやを売りつける商談をしていたところに扉が威勢よく開いた>>53。]
‥‥おー なんかすごいなー
[おごりだなんて随分と豪勢な話だ。 感心したようにぽつりと呟き]
じゃー僕もビール一杯貰おうかなー
[せっかくなのでちゃっかりと注文した。]
(@25) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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─ ネブリーナ ─
[キャプテンの合図とともに船に戻る>>46 その後船が向かったのはネブリーナ。 移動の間に黒レザーから、カントリー調のワンピースに着替えておいた]
勿論、参加しますよ。
[キャプテンの問い>>49には是の返事をしたものの。 あ、と片手で口元をおさえてみせて]
もしかして…お邪魔でした?
[悪戯っぽく笑いながら、逆に問いかけた]
(55) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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/* 役職希望をC狂にしたのは、 ・赤ログのクラットを久々に見たい ・ゆでんさんが外道ならこっちは可哀想な悪役だ
という思考です 果たして可哀想な悪役になれるのか!!!
(-34) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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/* まぁこっちもド外道でもいいんですけれども
(-35) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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[今日も今日とて根無し草。歌を歌って日銭を稼ぎながら放浪のたびをしている。今日は4へ]
1.ネブリーナの酒場 2.ネブリーナ城 3.アイトリア城 4.ユーリ子姫自治国 5.イリスの公民館 6.宇宙タクシー
(@26) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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― ネオスラム街 ―
……ふぁあ…。
[えへらと歩いていると、肩に機械の鳥がのった。 途中で海賊の一味とすれ違ったが、一瞥しただけ。 鳥を指先に乗せると]
………んなこったろーとおもったべや。
[謎のぼやき。]
(56) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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オデット歌ってくれないの(´・ω・`)
(-36) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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……………
[普段は安い船で移動するのだが、今回は時間がない。この自治国は羽振りがよいらしく、タクシー代もぽんとくれたのでタクシーを止めるために手をあげた]
(@27) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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―ネブリーナ・ネオスラムの酒場―
おおー、超にぎやか。
[ローブを身に纏う、それほど高くない背をした少女。 カメラを構え、酒場の風景を撮影している。
……今のところ、ネブリーナの王女だということは、 この場の者にはバレていない。]
(57) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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そういえばさっきのあれ、 …人じゃなかったよなぁ…
[呟きながら、情報屋へと足を向けたのだったか*]
(58) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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[>>55には]
何いってんでぇ。アネゴがきてくんねぇと、うまい酒もどうも味気ねぇやな。
[と返し]
…やっぱこういう服でもアネゴは色っぺぇな、へへっ。
[と軽口を]
(59) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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|
マスター、オレンジジュースをくれ。
[カウンター席に座り、飲み物を注文すると、 >>53なんだか景気のよさそうな声が聞こえてきたので、]
マスター! グレープジュースも追加で!
[のっかることにしてみた]*
(60) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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|
─ アイトリア 王宮 ─
[とある大臣の執務室前。 室内で大臣が「くっそー!!あんの王女様めー!!!」などと叫んでいる声が廊下にまで響いている]
んなこと言ってるのがバレたら余計酷い目にあうっつーのに。 毎回毎回懲りねぇなぁ。
[大臣に呼び出されていたとある一般兵は、呆れた様子で頭を掻いた。 というかこれは自分を呼び出したことさえ忘れているのではなかろうか]
………よし、サボる。
[どうせ行ったところで王女の我儘に振り回されるだけなのだ。 そんなのは大臣が自分でなんとかすればいいだけで、自分は付き合う義理はない。 そうと決まれば、くるりと踵を返すと王宮内にある兵士詰所へと戻って行った*]
(61) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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/* エリィゼの役職希望は「おまかせ」。 何も考えずに進めた方がエリィゼとしては正しいのだと思います。
(-37) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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おでちゃんランダム
吟遊詩人続けて3年
(-38) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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|
―アイトリア・兵士詰所―
[女王様から解散の命が下ったので、エメットは大人しく詰所に戻った。 しかし特別する事もないので、件のお土産であるところの鳥の羽根をひらひらさせて遊んでいる。]
‥‥元気カナー。
[友人の行商人は元気だろうか。 ぼんやりとそんな事を考えながら呟いた。]
(@28) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
|
|
[>>@25でビールを頼む人にも]
おう!飲め飲め飲め飲め!!
[持っているバーボンのグラスと相手のビールのジョッキをかちり、とやって乾杯する]
(62) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
|
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おー 飲む飲む飲むー かんぱーい
[掲げられたグラス>>62にジョッキを合わせると、澄んだ音が短く鳴る。 そしてぐびぐびとビールを飲んだ。 アルビーネは機械の体であるが故に、酔う事を知らない。]
(@29) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
|
|
─ ネブリーナ 城下町 ─
らっしゃい。 今日は何を探してんの?
[ネブリーナの城下町の一角にある本屋。 いたって普通の本屋なのだが………]
あぁ…昔話か。 どこの地域のがえぇんや、どこのでも揃ってんで。
[昔話という名で各国の裏情報を取り扱う情報屋だというのは、あまり知られていない*]
(@30) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
|
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― その後の 宇宙空間 ―
ほい、ついた―――――よっ?!
[アイトリア着ー、といってもまともに着地すると入星手続きを取らなきゃいけないので近場にとめようとした、のだが]
おわあ?!
[逆方向にかっ飛ばす機体が>>自身のタクシーを引っ掛けていった。 それはまぎれもなく、――ヒューゴが>>23帰還するときのそれだったのだ。大きく機体が揺れる。慌てて背後のお客さんへ叫ぶ]
お客さん、今降りないと無理だ! あれ、軍部のだったし!!
(@31) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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え?! うそ、じゃあアイトリアにも…って…こ、ここから?!?! と、飛び降りろって!?
[>>@31 寝かけていたが、衝撃で目を覚ます。 一体何ごとかと後ろから様子をうかがっていると、運転手からまさかのムチャぶりをされてしまった]
だ、だって…そんな、高いですよ…!
(63) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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おー、いい飲みっぷりだねえ。 俺も負けてらんねえぜ………っと!
[>>@29に感心し、自信もグラスをくいっと傾け、空っぽにする]
(64) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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そ、そんなこと急に言われても、であります! それに最近、うちのリカルダが海賊に襲われたばかりで…… ……もしもし?もしもしでありまーす!?
[貿易商は突然かかってきた電話>>@8に戸惑っていたが、 それでも知人がピンチ(?)のようなので、対応しないわけにはいかなかった]
……エドワーズ!フローレンス!準備であります!
[荷物を積み、乗組員と運転手と共に研究所へと向かう]*
(@32) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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つっても今ひっかけてきたんだよ、捕まるかもしんないよ? ……お代いいから!
[ここで「ああ私格好良いこと言ってる…」と酔ってしまうのがこの女性の駄目なところであった。>>63シートベルトを無理やり外し、お客さんの背中を押した。落ちるとはいっても、死にはしないだろうという高さ]
まいどっ! また何かあったら、よろしくねー!!!!
[いそいでハンドルを切り返す。そして彼女は星になった*]
(@33) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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えぁ、ま、待ってちょっと いや――――!!
[....ヘロイーズはアイトリア上空で突き落とされた。 落ちたのは果たしてどこだったか]
(65) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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ねっどランダム
ソーレ・ジェメリを立ち上げて7年
(-39) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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― ネブリーナ ―
……あれ、なんかすごかったなー。 あの子ぶじだったかな。死んでたらやだな…。
[ぞくり、と青くなる。その至高を消したあと、 やっとゆっくりできるとポテチ食べながら走らせていると、 >>@27 手を上げているオデットをみつけて自機を止めた]
ほい、お呼びかな?
2014/01/10(Fri) 22時半頃
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いやー おにーさんもいー飲みっぷりだよー
[空になったジョッキを店員へ預け、グラスを空けた男>>64にへらりと笑った。]
(@34) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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― ネブリーナ ―
……あれ、なんかすごかったなー。 あの子ぶじだったかな。死んでたらやだな…。
[ぞくり、と青くなる。その思考を消したあと、 やっとゆっくりできるとポテチ食べながら走らせていると、 >>@27 手を上げているオデットをみつけて自機を止めた]
ほい、お呼びかな?
(@35) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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ふふ、お上手ですね。 褒めても金貨くらいしか出ませんよ。
[口元にあてた手はそのままに、くすくすと笑っていたが。 軽口を聞けば、すっと瞳を細めて>>59]
…あら、そちらのサービスの方がお好きでしたっけ? あとでなら、お付き合いしますよ。
[ゆるりとネッドにしなだれかかってみたり]
(66) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[>>@35で、タクシーがとまり、乗り込む、行き先をつげようと、2 うまく言える/いえない]
(@36) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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―ネブリーナ城―
[その長身と同じほどの大きさになるであろう木槌を片手に持ち、 城内を走り回る男がいた。
その男は将軍>>37の前に飛び出し、一言]
(67) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ゆっ、ゆっ、ユーリこちじょこきゅ…ゆりーこじちきょきゅ…まで、お、おながしゃっす!!
[普段は人見知りであがり症。カミカミになりながらも行き先を伝えた(つもり)]
(@37) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* いろいろランダーム
年齢: 12(15歳以下ならプラス4) 身長: 160+3 バスト: 3 1.C 2.D 3.E 4.F 5.G
(-40) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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………。
[>>@37 ホタルは考えた。果たして、ドコに行きたいのかと。タクシー運転手はしたたかである。身を守るのは自分だけだし、変なお客の対応も一人だしってそれはどうでもよろしい]
…えーと、ゆ、ゆりー…
[33秒ほどの思案の後、営業スマイルで]
ああ、シンバ城でいいのかな? 違ったら途中で道教えて下さいね。
[そういって発進した]
(@38) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ネブリーナ兵フェン・シモンズ、ただいま参上いたしました! ご用件をどうぞ!
[城中に響くような大声を出す。
……兵はこう言っているが、記憶力に難があるため、 もしかしたら呼ばれてもないのに出てきた可能性もある]
(68) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* 年齢ちょっとまてw
プラス4プラス5
(-41) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* あ、あともいっちょ4
(-42) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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……ok,見事に焦げたね。 知らないよ魔法でコゲるなんて… 普通力を引いたら熱量は下がるよネ?
[こげこげになった機械を見つめて、意味分かんない、と言いたげに両手をあげる。>>@32 知人が来たのはその時だっただろうか。 そちらをみて笑ってみせた]
…Welcome honey! ご覧のとおりだよ。
治すのに鉱石がいるんだよね…
[機械を見せた]
(@39) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* 希望した役職は「王子様」。 土壇場で復活するのを狙うぞ!
……赤ログつけてバカを装う策士というのも考えましたが、 やっぱりそのままのフェンにしておきました。
(-43) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[>>66で、寄りかかってきたサリィに対しては]
へへ…それも悪かぁねぇ。
だが、そうなっちまうと、周りのみんなが…なぁ?
[「黒猫」との異名を持つこの女――王族顔負けの気品と美貌。豊満な身体、闘っているときの強さ、凛々しさ。ネッドを含め、団員全員が慕っている。しかし、いくら船長といえど、そういう関係になってしまうと、反乱が起きかねない]
(69) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[廊下を進んでいると突如として現れた、巨大な木槌を持った兵士>>68。さすがに唐突さに一度足を止めたが]
……、…要件か…。―――
[よんだ覚えはないのだが、呼ばれたと信じ込んでいるものに何を言っても仕方がない。少しあたりを見渡して思案した後、何かが>>43やけている匂いがしたので]
……何かが燃えている気配がある。 火事が起きていないか確認しにいってくれ。
[と適当な事を言った後、]
(70) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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は、はい!!
[>>@38、うまく伝えられたようでほっとする。移動時間そこそこかかりそうなので]
あ、あの…
もも、もーかりまっか?
[無難な商売の話題をふってみる]
(@40) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ネオスラム街をもう一度洗っておけ。
[と、先のことを告げる。相手が理解したかどうかは不明である]
(-44) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ヒューゴは、小声でフェンに告げた
2014/01/10(Fri) 23時頃
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それに…
アネゴはもう俺にとっては「家族」だからな。
[何しろ4年のつきあいである。年が下でも、その頼もしさから「アネゴ」と読んでいるのだ]
(71) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ぼちぼちですかねー。
[>>@40 ゆるりと返事をする。]
シンバに行くのって久々ですね、美味しいものあるなら食べて帰ろうかな。ネブリーナ城下町なら揚げたお芋とか最近はやってるけど。
[>>@40 等と雑談をする]
(@41) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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―イリス・アラフェルの森―
[森の中にある、小さな小屋。 その中には所狭しと並んだ機械と、兎の耳の生えた住人。
小屋の中では様々な機械が規則的に動き、わずかな音を出していた]*
(@42) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* 何故ホタルそんなにしゃべっているの。
(-45) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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― アイトリア 王宮内兵士詰所 ―
オレは元気だぜ?
[詰所に戻るとなにやら呟いている同僚がいたので、のっかってみた>>@28 よ、と片手をあげつつ同僚の前の席に腰をおろし]
王女様のご機嫌はどうよ。 まーたあのおっさんがやらかしたみてぇだけどよ。
[懲りねぇよな、と呆れた笑いを浮かべながら王女様の情報収集に勤しむことにする。 いつ火の粉がとんでくるかわかったもんじゃないのである]
(72) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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そ、そうなんですか。
わ、わたし、あそこに行くのは初めてで…おいしいものがあったら食べたいですね。 お芋かぁ…揚げ物はあんまり…
[とトーク下手特有の繋がらない会話を]
(@43) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[しゃきん、という感じに目を覚ます]
んんー。 いい朝です。
[昼です]
[さて、とひと声出して、外行きの服へ着替える。寝巻きは下着を身に付ける必要がない理由から和服を使用しているが、人の目に付くところでは洋服であることがほとんどだ]
どーこいこっかなー
[うるさい彼に気づかれないための通路その35(0..100)x1を用いて、城の外へ]
(73) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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Oh!
[ふときこえた声>>72に、エメットは顔を上げる。 同僚の姿を認めれば、ぱっと破顔した。]
女王サマ? 今日もネ、花がキレイだったヨ!
[機嫌はどうよ、と訊ねられればややズレた解答をした事だろう。]
(@44) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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宇宙海賊 キャプテン ネッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宇宙海賊 キャプテン ネッドは村を出ました)
アーリックは、城の中で業務の手伝いをしている。
2014/01/10(Fri) 23時頃
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/* 役職希望が間違ってたので入り直しです
(74) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[ゴロウが帰った後、アーニャは再び洗濯物干しを再開した。 空を見上げれば、雲一つない真っ青なそれが広がっていて、]
‥‥ん?
[何か聞こえる。女の子の叫び声>>65みたいな。 よく見ると、]
(75) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[海賊に襲われることもなく無事に研究所に到着>>@39]
こんにちはであります。
あらら……これはなんと。 でもちゃんと持ってきてるでありますよ!
[乗組員が鉱物の入った箱を持ってくる。 それから電卓をたたき、]
……これくらいの量で、 だいたいこのくらいであります。
(@45) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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し、しろーさん!空から女の子がっ!
[と呼んではみたものの、しろーもタイトも現在子どもたちをお昼寝させるのに奮闘中である。 このままでは彼女が危ない。]
‥‥っ。
(76) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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―――Форма жив!
[幸いにも、今近くに人はいない。 袖に忍ばせていた針金を素早く取り出し呟くと、銀色のそれはまるで命を持っているかのように勝手に動き出し、大きめな鳥の姿を取った。
落下する彼女をその背で柔らかく受け止める事が出来たならば、そのまま地上へゆっくりと下ろしただろうか。]
(77) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[>>@43 繋がらない会話に動じることもなく、そうですかあ、と]
まー女の子に揚げ物は油断大敵ですよねえ。 私もついつい食べ過ぎちゃうんで。
…っと、このへんかな?
[あたりを見渡すと、タクシーを寄せる。シンバ城のそばだ]
ここでいいかな? えー、506になります。
(@46) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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周り?
[キャプテンの言葉に、はて、と首を傾げる>>69 ぐるりと周りを見れば、途端に視線をそらす面々がいて]
まったく………。 しょうがない人たちですね。
[呆れたように言いながらもどこか嬉しそうに、ふてくされ気味の面々の方へと向かう。 途中、「家族」だというネッドの声が聞こえればそちらを振り返って>>71]
ふふ、ありがとうございます。 私にとってもソーレ・ジェメリは、ネッドさんは家族ですから。 何があっても護りますよ。
[にこり、微笑んでみせた]
(78) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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―――――!!! (死ぬならせめて痛くないようにお願いします!!)
[空から落ちた...は、地面が近くなったとき誰かの姿が見えたのに気づくが、とっさに目を閉じた。 なんの衝撃もないことにおそるおそる目を開けると>>77]
う、うひゃあっ… …あ、なんだ魔法………魔法?!
[針金の鳥に包まれていることをしった。 そこにいた女性に驚いた顔のまま]
あ、あ、…あり、ありがとうございます…!
(79) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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……火事、でございますか? 臭いはしませんが……
[将軍の命令>>70に、辺りをくんくんする。 しかしその後、小声で告げられた命令には]
な、なるほど!了解しました!
(80) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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/* やべぇ、メイの肩書間違えてたw ででーんされても文句言えねぇwww
(-46) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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…とったけぇのおおおおおおおおおお!!
[湖から小麦色に焼けた肌の少女が顔を出す。手には石で作った銛と、それに刺さっている魚]
(81) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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さっそく雑巾とバケツの準備をして参ります!
[そのまま詰め所に向かおうとした]
2014/01/10(Fri) 23時半頃
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……。 また、どうぞ。
[お菓子屋さんである]
[ほとんど自分ひとりで切り盛りしているお菓子屋さんである]
[そこそこ人気はある、が無愛想なこの表情がつぼ、などニッチな層の需要で持ってる感もなくはないお菓子屋さんである]
(@47) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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/* さて、こっちでも。
年齢: 24 身長: 155+4
(-47) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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さっそく雑巾とバケツの準備をして参ります!
[そのまま兵士詰所に向かおうとする]
(-48) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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/* やっぱりチビなのかYO! 可哀想なので、もうちょっとあげてください。9
(-49) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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何がなんだかわからなくなってまいりました――
(-50) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
[>>@46,もうついた。はやい。]
…やっぱタクシーって早いっすねえ、へへへ
[普段の安船だと軽く8倍はかかっていただろう]
えっと、506ですね。
[お金が2 ある/ない]
(@48) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
‥‥はぁ、良かった。間に合ったみたいで。 怪我はない?
[女性を地上へ下ろした銀色の鳥>>79は、再びただの針金へと戻る。 それを袖の中へ仕舞い込みながら、アーニャは訊ねた。]
‥‥あ、今のこれ、内緒にしてね‥‥!
[それから、少しだけ焦った様子でそう付け加えて。]
(82) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
[>>@45 電卓をふむふむ、と覗きこんだ。 学生たちに告げ、予算をとらせるように言う] ok,急ぎで来てもらったし。 余分つけて銀行からすぐ出してもらうよ!
[にこにこしながらビーカーに入った珈琲を渡す。 相手がそれを受け取るかどうかはともかく、取引を完了させると雑談へ]
トモダチがさー、将軍付きの学者なんだけど。 なんか紋章なくなったらしいね?
[そんな話を、ミナオにしたのだろう*]
(@49) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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~♪
[ふんふん、と鼻を鳴らして城下町へ出る。道行く国民たちも特に驚くこともなく、]
「おっ、ユーリ子姫!」「今日はリックくん一緒じゃないの?」「新しい本入荷したよ」
[など、どちらかというとご当地ゆるキャラのような扱いである。それに対して当の本人はというと、にこやかに手を振ってみたり、実際に店に立ち寄ってみたりなどして、国民とスキンシップを取る]
[もっともなにか考えがあってのことではなく、単純に何も考えずに遊んでいるだけである]
(83) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
(…しまったああああああああ!!ギャラ後払いだったああああああああああああ!!!!)
[一生の不覚]
(あわわわどうしようどうしようもし無賃乗車なんてなったら)
運「…そうですか、でるとこでてもらいますね」 オ「…どこですか?」 ギャング(いかギ)「ほう、なかなかの上玉じゃねぇか」 オ「ひっ…!」
(@50) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
大丈夫、です。 ああ、死ぬかと思った……
すごい、これ…
[鋼の鳥の様子に目を瞬かせていると、助けてくれた人が言う>>82]
…えと、あ、はい、大丈夫です。 誰にもいいません――
[いう相手もいない。それからあたりを見渡して]
このへんに、軍人とかって…来たりしてました…?
(84) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
(いーやー!回されるぅ~!!)
[くるくるとピッツァのように回転させられる自分を想像してると、>>83の姿を発見して]
………あの!!
[わらにもすがるような思いで道行く女性に声をかける]
(@51) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
[ぱっ、と自分が来た道へ目を向けると一台のタクシー。]
なんか揉めてるです?
[遠目から/近くへ行って1見ている]
2014/01/10(Fri) 23時半頃
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花ぁ?
[聞きたかったこととはまったく違う答えが返ってきた>>@44 何を言ってるんだ此奴は、と言いたげに同僚を見て]
なんでまた花なんか出してんだよ。 お前にプレゼントでもしてくれたのか?
[だったら槍が降るな、と後から付け足した]
(85) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
[>>@48>>@50>>@51を聞いて]
…。 (またお金ない人?!)
[ヘロイーズは、自分から金はいらねぇよとやったもんだから仕方ないが。不安げに様子をうかがって、]
……。
[展開がよくわからず、ひたすらぽかーんとしていたとか*]
(@52) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
[今日の釣果は7尾ほど]
さて、帰ってごはん作るかー
(86) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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[声をかけられ、ぱっ、と自分が来た道へ目を向けると少女(のように見える)が]
んんー? サインはたくさん出回ってるから売っても価値ないですよー?
[噛み合ってるのだか噛み合ってないのだかわからないような返事を返す]
なにかごよーですか?旅人さま?
[ふと見ただけで自国民かどうか、見分けが付く程度には国民のことを知っているようだ]
(87) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
[当然7尾も一人では食べきれないが、全て調理する。焚き木を使って魚を塩焼きに。食べきれない分を持っていく先は]
神官さーん!これ、おすそ分けですー!
[そういって、神殿にいくが]
…いない。また森にいるのかな。
(88) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
オデットは、ユーリに近づいて
2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
[フェンは謎に意気揚々と去っていった。 ……バケツと雑巾を持って。やれやれというでもなく、オイ待てというでもなく、ただ彼の去っていく方角を向いていたが]
………。
[小さく息をつくと、自室へと戻っていった*]
(89) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
え、軍人?
[軍人と言われて、まず思い当たったのはここの孤児院出身だと言うエメットである。 彼は給料のうちのいくらかをここへ仕送りしてくれているし、何度か遊びにも来ている。
が、最近はあまりその姿を見ていない。
そして、アーニャはゴロウが軍人だとは露ほども思っていない。]
いや、来てないと思うけど‥‥ 何か訳ありみたいだし、とりあえず、中入る?
[事情があるのだろうと推測したアーニャは、女性>>84へそう訊ねた。]
(90) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
あの…すみません。お金かしてくれないですか? この後お城で歌うことになってて、それのギャラが入ればすぐに返しますから!
(-51) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
オデットは、運転手さんには聞こえないようにひそひそと話をしている
2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
[森へ向かう。神官さんはみつけられるだろうか]*
(91) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
えット、大臣サンがデデーンでお花まみれになってたノ。 女王サマ、ボクにお花はくれないヨ?
[欲しいんだけどなァ、なんてややしょんぼりしつつ同僚>>85に答える、忠犬エメットの図。]
(@53) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
ティナ 年齢
18歳
(-52) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
はー‥‥もふもふたまんねぇなぁ‥‥ るーやさんのすべすべもたまんねぇ‥‥
[一方その頃。 俺様は森の中、動物たちに囲まれてもふもふ天国を満喫していた。*]
(92) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
お買い上げありがとうございますでありまーす。
[かるく一礼。 渡されたビーカー入りコーヒー>>@49は 一応受け取ったものの、口はつけなかった]
ああ、噂で聞いたことがありますな。 アイトリアの女王も紋章を狙ってる、という噂であります。
(@54) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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そうですか…よかった…
[取り敢えずの危機は逃れたらしい。 >>90勧められて、]
……あのいえ、でも……はい…
[少し躊躇ったが、他に方法もない。 小さく頷いてみせた]
(93) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
あぁ…そっちの花か。 だから荒れてたんだな、あのおっさん。
[いろいろ納得した>>@53 お花くれないという相手をジト目で見て]
お前、あれ本気で欲しいのかよ。 花びらで窒息死寸前とか嬉しくもなんともねぇぞ。
[経験者は語る]
(94) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* どうしましょうか。
いや、ヘロホタに海賊でも何でも、ぶつかってくるかと思ったんだw ヘロイーズ落としたかったんはそうなんで、ある意味よかったんだけどすごい巻きっぷりww
んー、でもあれがこーであれしたかったけど ヒューがこれであーでこうしようかなー?
(-53) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
そうナノ? ボク、あのお花キレイでスキなんだケドナー。
[ジト目の同僚>>94にゆるく首を傾げながら、女王様の出す花の美しさに想いを馳せる。 あの花を孤児院に持ち帰ったら喜ぶだろうか。そんな事を考えていた。]
(@55) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
貿易商 ミナオは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23時半頃
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お茶とクッキーくらいは出せるからさ。 あ、あたし、アーニャって言うの。 あなたは?
[彼女>>93を中の方へ促しながら名前を名乗り、名前も訊ねてみた。]
(95) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
ええ?
[なんとなく自分の素性を隠していたほうが面白そうだと思って]
ううーん、それは楽しそうですね。 わかったです、ちょっとお話つけてきますー その代わり私も招待してくださいね?
[服装が一般人のそれではないので、勘のいい人は気づくかもしれないが、いかんせん金持ち国家なので気づかない人もいるかも知れない]
(-54) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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|
へへっ、いつもサンキュな。
[>>78にお礼を]
俺は簡単にやられるようなタマじゃねぇからよ。そこの新入りとか、リディヤとか、そっちを護ってくれよ。
[入ったばっかりの新入りと、まだまだ下っ端の少女を指して]
(96) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
ユーリは、にこり、とオデットに笑みを向け、タクシーへ足を運ぶ。
2014/01/10(Fri) 23時半頃
兵士 フェンは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23時半頃
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あ、ありがとうございます。
[中に入りながらお礼をいって、内部の様子を見て「保育所かそれに類する何か」であることに気づく。>>95自己紹介を受け]
私はみんなにはク―――
[故郷での呼び名を答えかけ、はっとした。なんと名乗るべきか、悩んだ後、占いの館で仮に譲られた名前を使う]
ヘロイーズ、です。
(97) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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/* 私って言ってしまった件…
(-55) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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あ、す、すみません…ありがとうございます。 ええ、えっと、謁見のときになんとか招待できないかって話をしてみます。
[お礼を言って、解決してくれるのを待つ。もちろん、この人がこれから歌を披露する相手であるお姫様ということは知らない。]
(-56) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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[運転手と思しき人を見かければ一言]
あら、美人さん。
[んん、と咳払いして]
やや、どーもです。 私のこと、知ってます?や、知らなくてもいいですけどー
名前をユーリ子・シンバと申しますーえへへーお見知り置きください。
[そういうと一枚小切手を手に取って]
なにか好きな数字ありますです?
(-57) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[酒場では、バーボンを3杯ほど飲んだだろう。カウンターでジュースを頼む少女には2 気づく/気づかない]
(98) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ネッドは、今回はアンテナにひっかからなかったようだ*
2014/01/11(Sat) 00時頃
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[>>@54 聞いて、デスヨネーなどという]
そんな不確実なもん探してるんだったら もうちょっと研究協力費だしてほしいね!
大体ね、ぱーっとかなった願いの何が嬉しいもんですか! 前の持ち主の願いだってなんだったかわかったもんじゃない。
[と、世間の大半を敵に回すようなことを言う]
…まぁ、Anthonyみたいに可憐な女の子が 「とってきてー☆」とか言ってきたら、 聞いちゃうのかもしれないけどさ?
[等と。すかした笑み――しかしショタ顔なのでどうしても格好付かない――を彼女に向け、いくらか会話を交わした後、また博士ニコルは研究所に缶詰るのであった*]
(@56) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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―――――…ふぇえええッ?!
[ぽかんとしていると、オレンジの髪をした女性が話しかけてきた。ぱくぱくして]
(@57) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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(すげえ!なにこれ!いいことはするもんだ!!)
[彼女の中ではヘロイーズの件が「いいこと」に換算された]
…そりゃもう数字は多ければ多いほどっ!! て、嘘ですそんなにがめつくないです!
んじゃ、きりよく777でお願いします。
[ちょっぴり盛ったけど、ちょっぴりしか盛れなかった。そんな小市民。]
(-58) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ソーヤは、相手に返事を返す。
2014/01/11(Sat) 00時頃
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―ネブリーナ・ネオスラム街―
よーし、全員まとめて洗い直してやるぞー! まずは……ここからだぁ!ここからだと俺の勘が告げている!
[木槌と雑巾とバケツを持ち、スラム街の酒場に足を踏み入れる]
(99) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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1
(-59) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ご報告致します。―――という一族が先の大戦で―――だったと。
[膝をついてネブリーナの将軍に報告する]
これから、調査として私は1 イリス/研究所 へ向かいます。
(@58) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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調査の結果、あそこに「紋章」の言い伝えについての情報があると。私が直接そこへ赴き、確認して参ります。
[調査結果ならびに、今後の活動を報告したあと、小声で]
(@59) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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猛者すぎんぜ、それは。
[あの女王の花を「スキ」だという相手に思い切り真顔で>>@55]
つーかよ、お前なら頼めばもらえるんじゃねぇの?
(100) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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777ですかー。
[むぅ、と考え込んで]
7(11時間分 2日分 3ヶ月分)ですかねえ。
[もっともこの国の雇用金額であるから、時給分でも十分すぎるほどタクシー代は賄える]
じゃ、これ、どっか銀行か……めんどくさければそのへんのお店でも変えてくれると思うですからー どうもお時間かけてすみませんですね、お疲れ様ですー
(-60) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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― 城下町 本屋 ―
こんちゃ。
[店主のクレイグに「よっ」と片手を上げる]
ひとつ調べてほしいことあってね。
[そう、声をかけた*]
(101) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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その際、兵を4人ほどお借りしてもよろしいでしょうか?
場合によっては「実力行使」というのも考えられますので
(-61) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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うん、ヘロイーズちゃんね。 よろしく。
[ヘロイーズと名乗った彼女>>97に微笑みかけ、応接間として使用されているテーブルの椅子へ座るよう促した。 彼女が座れば、クッキーとお茶を持ってくるつもり。**]
(102) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ユーリは、タクシー運転手に手を振った。
2014/01/11(Sat) 00時頃
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[事情はよくわからないが、かみかみの女の子のタクシー代はめでたくゲットできた。 女性に向かって必要以上に深々とお辞儀をして]
あぁ、はい! お気をつけてー!
[立ち去る彼女たちを見送る]
…もしかしてあの子もなんか凄いミヤビナオヒトだったのでわ… ひー!きゃー! 私今日、最高に巻き込まれてるって感じ!
[巻き込まれてない。*]
(@60) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
折り合い付いたですよー
[うきうきとしながら戻ってくる]
で、で、お歌はいつ聞けるですか?
[と言ってみたところで]
あ、お名前、言ってなかったです。 チアキっていいます。よろしくお願いします。
[さらりと友人の名前を偽名で]
(-62) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
たしかに、情報の確実性には欠けるでありますな。
それにあの女王の願いだって絶対ロクなもんじゃないであります!
[ネブリーナ内だからこそ言えることを言った]
そ、そんな可愛いとか言われても困るであります…。
[そんな感じで過ごした後、本拠地のあるアイトリアに戻っただろう]*
(@61) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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|
女王サマにお願いナンテ、ボク、できないヨ…… ワガママ言えないモン……
[頼めば貰えるんじゃねぇの、>>100との言葉にエメットはゆるく首を振った。**]
(@62) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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― 学者との会話 ―
……あぁ、
[耳打ちされて、それに返す。]
(103) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ふふっ、要人警護はお任せあれです。
[胸に手をあてて、以前傭兵をやっていた時のように頭をさげてみせる>>96 リディヤと新入りにもにっこりと笑みを向けて]
というわけで、よろしくね?
[とかやってると、新入り君が他の面々に睨まれたとかいうのはまた別の話。 とりあえずキャプテンといちゃついたせいプラスアルファで不機嫌な人々にお酌してまわることにした*]
(104) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[将軍に伝え]
…全ては将軍の仰せのままに。
[立ち上がり敬礼して、その場を離れた]
(@63) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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|
でも、一番護りたいのは。 私たちの要のネッドさんなんだけど、な…。
[和気あいあいとした空気の中。 密かな呟きはぽつりと消えた]
(-63) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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おお…
[どうやら話がついたようでタクシーは去っていった]
(あ、直接謝ってないけど…ま、いっか)
(@64) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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/* 家族愛に飢えている系女子。 まさか家族ネタ振ってもらえると思ってなかった! ありがとう!
(-64) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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構わん。好きに使え。
…―――占い師については文献を解読できたか。
[紋章を見つけるためのひとつのてがかりとなっていた「ヘロイーズ」の血族のことについての文献は、なぜか全く見つからず、まるで抒情詩のようなものしか認められていなかった。 たった、たった一世代前の戦争であるのに、だ。
しかしキリクであれば、おおまかな内容は理解できるものと思われた。――たとえば、占い師が占えるようになるには、「条件」がひつようであることとか―]
(-65) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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……げ、やべっ。
[どういうわけか、ネブリーナ兵士>>99がここに入ってきた。]
ここまで包囲網が広げたってわけかヒューゴめ……!
[とりあえず、椅子の下に隠れることにした]*
(105) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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|
あの…ありぎゃとごじゃりましゅる!!
[かむ]
チアキ、さんですか。私の名前は2 本名で/芸名で
(-66) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[>>102 アーニャにお茶を出され、暖かなカップを口につけると、なんだか疲れのせいでうるっと涙腺が緩んだ。 しかしここで泣くわけにもいかない。き、と顔を上げて]
あの、少しの間ここにおいてもらえませんか! 掃除洗濯家事料理、なんでもできますから!!
[とりあえず、寝床を確保したかった。 ――それが、命取りになる―――何故ならば、将軍は個々へ来るからだ――それをまだ彼女は、知らない**]
(106) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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/* さっきから誤字るー…涙
(-67) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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方言っていいですよね。
[吟遊詩人の言葉を聞いてぽそりと呟く]
(107) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ファタ・モルガーナっていいます。
[本名を言うのは気恥ずかしく、芸名を答える]
歌は、もうすぐ謁見があるから、その後に歌うことになりますけど…
もしよければ、ここで1曲、歌いましょうか?
(-68) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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|
花一輪くださいは我儘でもなんでもねぇし。 我儘ってのは、あの女王みたいにだ、な………。
[首を横に振る同僚>>@62を見ていると、ぞわり、悪寒が背筋を駆け上がる。 同僚に向けていた視線をおそるおそる詰所の入口に向けると、幽鬼のような上司の姿があって]
こ、これはこれは、どのようなご用件で。 って、ぐぇ、ちょ、し、しま………!!!
[慌てて席をたってそちらに向かうと、怒り心頭な様子の大臣に首を羽交い絞めにされた。 そのままずるずると大臣の執務室へと連行されていった*]
(108) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[ふと兎の獣人は立ち上がり、 シルクハットをかぶってバスケットを持ち、小屋を出る。
その辺の野草などをとって帰ってくれば、 半分兎の自分には充分な食料になる]*
(@65) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 00時頃
|
おぅ、インチキ占い師。
[酷い挨拶である>>101 なお彼に占ってもらったことは2 ある/わけがない]
うちで探すよか、自分で占った方が早いんとちゃうん? まぁ、書籍の情報は馬鹿にはできんけどな。
[軽口をたたきながら、どんな本をご所望で?とメモをとる準備]
(@66) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
はー…
[玉座に沈む。手のひらにあさがお、ひまわり、あじさい、とくるくる花を一輪ずつ出現させるも、ぱっとそれを捨て置いてしまう。それは消えた]
ネブリーナのガチゴチはどうしてるでしょうかね。 ふふ、まあ、どうでもよいことですけれど。
[独り言を言っていたが、ふとテーブルの上にある鏡をくいっとこちらへ向ける。それは家臣の懐中時計と繋がっており、]
(@67) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
はっ、ありがとうございます。
ええ、これまでの調査、数少ない文献を紐解いた結果、紋章の場所を占える「ヘロイーズ」のその末裔が生きている、そこまでは既に判明しており、現在確保に向かっているところでしたか。
しかし、最新の情報をお伝えしますと、問題は捕まえてからのようでして…
(-69) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
ここで歌ってくれるです? やた。
[にこにこと、さりげなく聴衆を集めつつ]
(-70) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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|
―――出来ました? 気が変わりました、別のものを。
面白いものは、やめです。 美しいと思うものを描いてなさい。
だからっておべっかで私など描いてもちっとも面白くありませんから。
[酷い無茶を振った]
(-71) 2014/01/11(Sat) 00時頃
|
|
―――くす。
[宮廷画家に無茶ぶると、魔法での通信は相手の反応もみず即効打ち切った]
…エトはかえってくる気配無いですし。 紋章も自分で探しに行くべきですかね。
[しかし、まだ動こうという気はなかった*]
(@68) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
ったく。 情報屋やっとんのバレたら将軍に何されっかわからんねんぞ。
あんまおおっぴらに言うなや。
[メモ帳にラクガキしつつぶつくさ]
(-72) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[―――その一族の名は、「クラウィス」という名だった。 イリスの面々はおそらくその名で彼女を呼んでいる。 しかしそれは同時に「自分は占い師だ」ということと同義であるので、今は別の名を使っているようだった。―余談である]
……そうか。
焦ることもない。誰かが手に入れる前に、こちらが動けばよいだけだ。引き続き頼む。
[難しいことを、当たり前のように言う。 それが序章の、少し前の事だった―**]
(-74) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* さて、出羽さんランダー。
年齢: 24+2+4 身長: 180+10
羽柴は年齢身長ともに赤羽と一緒。楽勝。
(-73) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 身長デフォルト値。 さすが。
そしてネッドとタメか、そうか(何)
(-75) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
ああ…
[軽い気持ちで、この人相手にちょろっと歌えばいいかと思ったけど、残念ながら聴衆はどんどん集まってくる]
(ど、どうしよう…)
[しかし、曲がりなりにもプロなのである。覚悟を決めて、背中にしょっていたギターとブルースハープを取り出す。歌うのは3]
1.「ある人」から伝えられた曲 2.流行歌 3.紋章の歌 4.自作の歌
(-76) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
インチキ言うなし。
[ぶーぶーと口をとがらせる>>@66]
俺はね? 悩めるか弱い乙女が、見えない部分を覗き見して欲しいって言うからそれをすなおーにつたえて、更にちょーっと祝いでやってるだけだぜ? 術かかったお守りなんぞ、ネブリーナじゃまともなのそのへんじゃ手にはいんねぇしよ。
[お守り代金抱き込みで占い屋やってるようだ。 言い方がいやらしい気がしたので、ごほんと咳払い]
うん、こないだよぉ…
[と、耳うつ]
(109) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
すまんすまん。
[てへ、なんて笑って]
でな。こないだ女の子ひとり匿ったつったろ? あれやっぱやばいやつだったわー。 もう逃げちまったからしらねぇけど。
将軍が追ってるっぽいんだよ。
(-77) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
「紋章」を占う能力を発揮するにはある条件があるらしいのですが…
具体的に、その条件がまだ見えてないのです。 現在、知り合いの研究者にも協力してもらい解析しているのですが、なかなかそれを掴めないようでして…
また別の文献で「せかいのまんなか」という文面があり、イリスになにかある、という結論に達したので、今回行動をとる次第でございます。
(-78) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
おおー。
[名前を借りた友人とはあまりにも歌唱力が異なって少し笑いすら出る]
……紋章かあ。 そんな話もあったなあ。
[リックがその話をしていたのを思い出す]
[聴衆とともに耳鼓を打つ]
(-79) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
/*
真面目くさって調べた結果、条件がアレと知ってキリクは怒らないだろうか。
(-80) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
えっと、短い歌ですけど、聞いてください。「紋章の歌」
[ブルースハープは使わない、ギターだけのシンプルな曲。]
せかいのまんなか おいてある~♪ きりはれあかし ねがいがかなう~♪ ひとをあやめず へいわにすごす~♪ いちどつかうと るるるるる~♪
(-81) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
歌い終える。自己評価は78(0..100)x1点
(-83) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
セルフ暴行の方向に行きそうな気がしますん
(-82) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[助けてもらったお礼に、となかなか気合が入っていたようだ]
えっと、こ、このもんよ、紋章は、本当に、ある、って、聞いたことがあります。 ねが、願いが叶うとしたら…あなたは、何を、叶えたいですか…?
[同じく吟遊詩人であった父がこの歌を歌ったときに言っていた言葉だ]
(-84) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
はい。必ず紋章を手に入れて見せます。 ネブリーナ紳士の誇りにかけて…!
[会話を終え、将軍を見送った]*
(-85) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
わーわー すごいです、うまいです。
[ぱちぱちと拍手を送る]
[質問を受けると少し考えて]
ううーん。 同じような質問を受けたこともあるですけど……現状にもう結講満足行ってるです。だから、強いて言うなら、現状が変わりませんように、ですかねえ。
あ、いや、やっぱりかっこいい王子様が欲しいです!
[取ってつけたように]
(-86) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
よし、そこらにおる兵士さんに通報してくるわ。 占いと称して幼気な女性たちを手籠めにしとる奴がおるーて。
[くつくつと笑いながら混ぜっ返す。 ただお守り云々となれば、それはそうやけどな、と頷いて]
うちの国で術かかったもんなんそう手に入らんでなぁ。 いくつかは俺も集めよったけど、難儀したし。
[裏ルート様様である。 耳打たれると、はぁ?と言いたげな顔をして]
(@69) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
エトは、反応を伺う**
2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
あぁ、なんや言うとったな。 ヘロイーズやったっけ。
[そして告げられた言葉に思い切り半眼になった]
お前ほんま巻き込まれやすいな。 気ぃつけとけや、最近将軍の動き怪しいねん。
イリスの神殿から紋章が消えたいう話も流れとるし、一波乱あるかもしらんで。
(-87) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
|
|
[拍手を受けると、ぺこり、と一礼し]
あ、ありがとうごじます。
[言って、もう一回礼をして。現状に満足してる、とは]
そう、なんですね。それはいいことですね。チアキ、さんの現状が続くようにお祈りしてます。
[しかし、王子様の話題になると、]
王子様…あのっ!私も!すごく!ほしい!です! えとえと、40歳~50歳くらいの王子様なんて最高ですよね!
[自分の好みを勢いよく喋ったあと]
あ、もう時間だ…それじゃあ、私はこれで。
[王宮へ向かって言った。また会うことになるのだろうか]*
(-88) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
|
─ アイトリア ─
「いよいよみなさんお待ちかね! 旅芸人一座ネレイデスのショータイムが始まるよ!!」
[口上を述べる座長の声を聞きながら、舞台袖で深呼吸。 この瞬間は何度舞台にあがろうとも緊張する。 音楽が鳴りだすと同時、舞台へと飛び出した]
(@70) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
|
[音楽にあわせて踊るのは好きだ。 昔から踊ることだけは好きだった。 踊っている間だけは無心になれるから。 嫌なことは全部忘れられるから。 だから]
みんな、ありがと! また来るから、その時はよろしくね!!
[幕が下りる瞬間が嫌いだ]
(@71) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
|
[幕が下りて、次の興行の準備に入る。 次の目的地はネブリーナらしい]
…姫とリック、元気かなぁ。
[ネブリーナの中にある自治国ユーリ。 旅芸人一座ネレイデスのスポンサーが多数いる、縁の深い地域である]
(@72) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
|
/* さて、ランダーム。
年齢: 27 身長: 165+6 胸: 3 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
(-89) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
|
/* ザ・無難。
(-90) 2014/01/11(Sat) 01時頃
|
踊り子 メリルは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 01時半頃
踊り子 メリルは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 01時半頃
|
[随分年上が好みなんだなあ、と苦笑しながら]
んふふーでも王子様は自分の魅力でゲットしなきゃ意味ないかなーなんて。
[つん、と自分の胸をつついてみてからそう言った]
あ、じゃあ、”また”。
[そろそろリックも飛び出してきそうな頃合だし、と自室に戻ることにした]
(-91) 2014/01/11(Sat) 02時頃
|
|
……いねえ。
[部屋に押し入ってみたが蛻の殻。代わりにきちんと畳まれた和服の上にメモ書き]
『リックがこれ見るくらいに帰ります』
[くしゃり、と握りつぶした**]
(110) 2014/01/11(Sat) 02時頃
|
|
……。
[今度例の一座が来る旨を伝えようと、思った矢先の出来事]
[一座の年の近い踊り子のことを思い出す。いかんせん女は苦手である。]
[聞けば今日も女の吟遊詩人が1人赴くらしい。すっかり気が滅入ってしまったが、とりあえず詩人をもてなす準備に向かった**]
(111) 2014/01/11(Sat) 02時頃
|
|
寝落ちしてた……
>>110 いいねえに見えたなんて(ry
(-92) 2014/01/11(Sat) 09時頃
|
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………おかしいわ。 なんでこんなに硬いの?
[しばらく後、歯が立たないほど硬いクッキーが出来上がった……ので、その場に放置して、メイド服を求めてキッチンを出た]
そろそろ見つかると面倒だから、メイド服が欲しいわよね。
[なんて言いながら次の部屋に入り、タンスを開けたりして調べていると1 メイド服を発見/何も見つからなかった]
(112) 2014/01/11(Sat) 09時頃
|
|
あ、もしかしてメガネがないから眼帯とか…?
(-93) 2014/01/11(Sat) 09時半頃
|
|
あったあった。 これに着替えて……
[メイド服に着替えて、鞄からナックルダスターを取り出してポケットに入れておいた]
メイド服って可愛いわよね。 ……荷物はここに隠しておこうかしら。
[鞄に着ていた服を詰め込んでベッド下に押し込む]
これで安心してうろつけるわ。 ヒューゴ様はどこかしら?
[モップを手に部屋を出て、城内をうろうろ]
(113) 2014/01/11(Sat) 09時半頃
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何かぼけてネブリーナとアイトリアが混ざってる……
(-94) 2014/01/11(Sat) 09時半頃
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|
うーん……人に会えないですね!
むしろヒューゴさんと会ったら……ストーカーっぽく角から覗くとか。 しゃべれない!?
(-95) 2014/01/11(Sat) 09時半頃
|
|
やめて!僕は"まだ"何もしてない!
[わざとらしく>>@69に返す。キヒヒと肩をすくめて笑って返し]
まぁなぁ、向こうなかなか輸出したがらねぇからよ。 あいつが生きてるうちは、レア品扱いできるんじゃね。
[あいつというのは女王のことである。]
(114) 2014/01/11(Sat) 11時半頃
|
|
おう、名乗りたがらなかったから、 名前はまえうちにいたバァさんのを貸したけどよ。
[彼女が名前を言わないもんだから適当に、占い館に昔いた人間のものを流用したのだ]
えー……そんなかぁ? 将軍が狙ってんのがなんなのかってのが知りてーんだけど…。
[と言いかけたら、紋章が消えた噂を聞いた]
紋章――――あー、それで。
[ザーフラが何度か連絡してきた(すべて無視した)のはそれか、と頷いた。 遠隔鏡の映像で将軍がヘロイーズに言っていたことを思い出す]
占えとか言ってたから、占い師狙いか。占い師名乗るのやめるかね。
(-96) 2014/01/11(Sat) 11時半頃
|
/*
皆さんお疲れ様です。
入村疾かったので、祝日中には初められそうな気がします。
(#2) 2014/01/11(Sat) 12時頃
|
それにしてもヒューゴ様に会えないわ…… どうでもいい人たちならいるのに、さりげなく聞いてみるべきかしら?
[モップで廊下の一部だけ拭きながら一人呟いて、そっと部屋のドアの隙間から覗いてみると2 ヒューゴの部屋/女王の部屋]
(115) 2014/01/11(Sat) 14時頃
|
|
女王の部屋……あれですか、豪華な部屋だなーって覗いてたら兵士に見つかって脱出ルートですか!
(-97) 2014/01/11(Sat) 14時頃
|
|
― 将軍の部屋 ―
………?
[何故か悪寒がした気がした。 それを無視すると、ふとイリスへと旅だった学者のことを思い出す]
……世界か。
[呟いた]
(116) 2014/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
ここは……違うみたいね。 それにしても、何か豪華な部屋ねぇ
[豪華な部屋の中を見渡して、そっとドアを閉めた]
もう。 近くで見たいから来たっていうのに、なんでこんなに会えないのかしら。 でも、障害がある方が燃えるわよね!
[次こそヒューゴの部屋に!と、再び別の部屋のドアをそっと開くと1 ヒューゴの部屋/キッチン**]
(117) 2014/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
ここに?
[顔を上げたヘロイーズ>>106を、アーニャはじっと見つめる。 悪い子ではなさそうだし、訳ありそうな様子は他人事とは思えない。]
えっと、あたしも住み込みさせてもらってる身だからあれなんだけど、たぶん大丈夫だと思うよ。 少し待っててね、院長たちに言ってくるから。
[そう断りを入れてからアーニャはてとてとと子供たちの部屋で相変わらず寝かしつけるのに苦労している二人に事の次第を簡潔に報告した。 即許可が下ったので、すぐに応接間へ戻る。]
(118) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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|
うん、良いって。 子どもたちの面倒見るの大変だけど、一緒に頑張ろうね!
[彼女ににこりと微笑みながら、そう告げた。]
(119) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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ワガママじゃないノ? って、‥‥
[訊ね返そうとした時、同僚の顔が入口の方へ向いた>>108。 それに倣って入口の方を見れば、鬼よりも恐ろしい雰囲気を醸し出している上司であろう人の姿。]
‥‥バイバーイ‥‥
[連行されていく同僚に同情しつつ、エメットは手を振ってそれを見送った。*]
(@73) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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[ネオスラムの酒場に海賊が入って行ったり、兵士が入って行ったりする様子を眺めていたヴィノールは小さく欠伸をする。]
‥‥ふぁ~あ。 そういやお腹空いたな‥‥
[誰に言うでもなくひとりごちると、足をその酒場へ向けた。 軽食くらいあるだろうと考えて。*]
(120) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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[がたん!と音がして、部屋の入口を振り返る。 そこには城のものではない女性の姿>>117]
…――誰だ。ここで何をしている。
[常日頃より発している威圧的な声色を、静かに放った]
(121) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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[>>118>>119をきいて、ほっと肩をなでおろした]
はい!
[アーニャの言葉に頷いて、それならばと]
じゃあ早速洗濯しましょう!
[まるで動いていなければ止まってしまうイノシシかマグロのように、いそいそと働き始め、その日は過ぎていったのだろう――]
(122) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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[新しい住み込みの人―名前はヘロイーズと言うらしい―が来て数日経った頃だろうか。 人見知りのポラリスは、彼女が働いている様子を壁からわずかに顔を出した状態で覗いていた―――]
(@74) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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どっちにしよう
2 ヒュー/ぽら
(-98) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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― 庭 ―
……ふー……
[洗濯物を干し終えると一息つく。 大げさに動きたくはないので、院長の新聞やラジオから少しだけ調べてみたが、どうも紋章がどうとかという話題はさすがに出ていなかった]
当たり前か。 普通の人に知られたらもっとまずいもんね
[ぼやいて、エプロンを叩いていたら視線を感じた>>@74。小首を傾げて]
……えっと…なにかあった?
(123) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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/* なんという普通の女子…!
(-99) 2014/01/11(Sat) 15時半頃
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!
[声>>123にびくっと耳や尻尾を一瞬逆立て、さっと壁に隠れる。]
‥‥
[しかし、少しすればまたそろそろと彼女の様子を伺うようにちらりと顔をのぞかせた。]
(@75) 2014/01/11(Sat) 16時頃
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あれ。
[ぴゃ、と隠れられてしまった>>@74。]
……人見知りかしら。 別に怪しくないよ、…その、怖い人に追いかけられたってだけだから…
[ポラリスに話が通じるのかその時点から怪しかったが、そんなことを話してみる。ふるりとのぞきみせた顔の、耳が震えてるのをみたら少し笑った]
……うーん。
(124) 2014/01/11(Sat) 16時頃
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‥‥
[なんで笑うんだ、と言いたげな目でじとりとヘロイーズ>>124を見ている。]
(@76) 2014/01/11(Sat) 16時頃
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[その日、将軍はまた隙を見てアイトリアに足を運んでいた。今回は仕事の後の事だった。 その仕事には、もしかするとエリスも率いられていたのかもしれない]
― フィアールカ孤児院 ―
[ガサ、と草を分け入る足音が、遠くから風にそよぐ子どもたちの笑い声に重なった。 全開と同じように戸の方へ足を向けるものの、違和感を感じて庭のほうに向き直る] …、… [そこにいたのは、捉えようとしていた占い師そのものであった。 表情を凍らせ、立ち尽くしたまま]
(125) 2014/01/11(Sat) 16時頃
|
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‥‥ゴロー?
[その時、風に乗って異人のにおいがポラリスの鼻先を擽った。 覚えのある匂い、これはゴロウのものだ。アーニャに会いに来たのだろうかと思ってきょろきょろと辺りを見回せば立ち尽くす男の姿>>125が柵越しに見えただろうか。]
(@77) 2014/01/11(Sat) 16時頃
|
|
[>>@76 なにやらむっとされてしまったので、眉を下げる] ……ええと… [その時、門の方から足音がした。ポラリスのつぶやきは聞こえなかった。 客人かと立ち上がった瞬間、手に持っていた布巾を取り落とす いくら服装を変えているとはいえ、剣を突きつけられた相手の顔を忘れられるものか!青ざめながら声を絞り出そうとして] ――――、あ、……そん…!! あ、アーニャさ [狼狽えながら、助けをよぼうとした時にはもうそれは阻止されていた]
(126) 2014/01/11(Sat) 16時頃
|
|
あっ、こらアル坊! つまみ食いするなっていつも言ってるでしょー!
[その時、アーニャはキッチンで昼食の準備をしていた。 悪戯好きな子供に手を焼きつつ、コーンスープをかきまぜている。 ゴロウの訪問にも、当然ながら気づいてはいない。]
(127) 2014/01/11(Sat) 16時頃
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――――!
[占い師は何を口にしようとしたか、将軍がわからないわけがなかった。 助けを呼ばれる前にひらりと柵を乗り越えてヘロイーズの前に立つと、左手で彼女の胸ぐらを掴み喉を圧迫していた] 貴様――何故ここにいる。 ………もう一度呼んでみろ、捻り潰してくれる [探す手間が省けたなどという思考は、今の将軍にはなかった。 ヘロイーズがここにいる、つまり] ―――彼女に口外するな。その時貴様の命はないと思え。 [まるで後があるような物言いをするも、その左手を離すことはない。 しかし、>>@77 ポラリスの姿がちらと見え、わずかに力が弱まった]
(128) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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っ、か、はっ―――
[どうしてあたしがこんな目に遭わなきゃなんないのよ! 喉元を締められ、意識が薄れかけた時、幸運にも力が緩む>>128] ――っ!!! [手の甲を噛みつけて相手を蹴り飛ばす。 ――大男はさすがにびくともしなかったが、手はとれた] っう、あ…、…やだ―――いや!! [逃げるしかない、と本能が判断し行く先もなく走りだした。 ポラリスがどうなってしまうか心配ではあったが、目的は自分の筈だったから]
(129) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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‥‥ゴロー? ゴロー、何シてルノ?
[距離のせいか、あるいは風が吹いたせいか、彼>>128が彼女>>126に何を言っているのかはよく聞こえなかった。 ただ、不穏な気配を敏感に感じ取ったポラリスは不安げな声音で、そう訊ねかけた。]
2014/01/11(Sat) 16時半頃
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――――ッ
[力が緩んだところを蹴り飛ばされ、舌打ちをする間に占い師は走り去ってしまう]
………
[消すしかない] [―――ちらと頭を掠めたが、紋章が手に入ればどうということはない。 最悪の手段は行動リストの下部におき、張り詰めていた息を吐いた。 そこでようやく、ポラリスと向き合うことになったか]
(130) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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あ、っ‥‥
[不穏な気配に立ち尽くすしかできなかったポラリスだったが、ヘロイーズが走り出した>>129のを見て咄嗟に彼女を1追いかけた/が、途中でゴロウが気になって足を止めた]
2014/01/11(Sat) 16時半頃
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|
‥‥ゴロー‥‥ ロイズ‥‥、何シたノ?
[恐る恐る隠れるのをやめて姿を現したポラリスは、こちらを向いたゴロウ>>130に対してそう訊ねる。
ヘロイーズ「が」何をしたのか、もしくはヘロイーズ「に」何をしたのか、どちらとも解釈できるような問い方になったのは偶然だったか。]
(@78) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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―アイトリア・バザール―
えっとねー そっちは機械仕掛けの時計だよー これはぜんまい仕掛けのクルミ割り人形ー どっちもネブリーナで手に入れたものだよー 安くしとくよー
[ネブリーナでの酒盛りの後、アイトリアへ移動していたアルビーネはバザールで行商をしていたのであった。]
(@79) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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|
[>>@78 ポラリスに尋ねられ、答えを考えあぐねるしばしの間、肩で息をする時間がすぎる]
………、すまない。
[そう短く言ってから視線をそらし、また]
"仕事で"探している人間に似ていたが、人違いだったようだ。 手荒な真似をしてしまったな――
……もし戻ってきたら、教えてくれないか。 謝罪がしたい。
[仕事に重きをおいて、思ってもいないことを言った。いや、「礼」はしなければならないのだから、同じことだと自分を誤魔化す]
(131) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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‥‥‥‥。
[視線を逸らしたゴロウ>>131を、じっと見つめる。 それから小さく息を吐いて、ポラリスは口を開いた。]
‥‥Oui,ワカッタ。 ワタシ、これ以上訊かナイ。 アーニャ、キッチンにいるヨ。
[彼の行動、「仕事」。気にならないではなかったが、それを聞きだすのは自分の役目ではないだろうとの判断からだった。 それに、彼がアーニャやこの孤児院に危害を加えるつもりがないのであれば、ポラリスとしては敵対する理由もないのである。]
(@80) 2014/01/11(Sat) 16時半頃
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|
[>>@80 ポラリスが何も聞かないでいてくれると返事をすると、わずかに安堵したような表情を浮かべた]
…ありがとう。
[その礼だけは本物であった。] [アーニャがキッチンに居るといえば、少し悩んでから]
いくらか気が立っているようだ。 …今日はアーニャさんのジャマをするのはやめておくよ。 体に気を付けて、と伝えてもらえるか。
[彼女が逃げなければ、ぽすとポラリスの頭をなで、 もし叶わなければそのまま軽く手を振ってその場を後にしたのだった――*]
(132) 2014/01/11(Sat) 17時頃
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|
― その後 ―
(殺される!) (―――それだけじゃない、あの様子じゃ、占わせようと――)
[とにかくがむしゃらに走った。気づくと森のなかに入り込んでいた。 心の片隅で「ここまでは追ってこられないだろう」と安心したかったが、 それでも走った。
もうっ…ほんと…――なんなのよお……! [息も続かず倒れかけた時、急に大きな建物が目の前に現れる]
(133) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
|
― アイトリア正教会 ―
………、きょうかい?
[呆然と見上げる。人の気配が一切しない。 もしかしたら空き家かもしれない、と一縷の望みをかけて中へ入った]
…よかった、誰も居ないみたい… [ステンドグラスの灯りがきらめく礼拝堂には、自分の息遣いだけが響く] ……アイトリアの神様ってよく知らないけど… ごめんなさい、少しだけ――― [中央の道を進み、少しだけ休ませてほしいと神に祈る前に――力尽きて倒れた*]
(134) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 17時頃
|
― >>121のあと>>125の前 ―
……何をしている。
[相手のほうにつかつかと歩み寄った。周りには誰も居ない]
(-100) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
|
‥‥アーニャ、喜ぶヨ?
[やめておく、と言ったゴロウ>>132にポラリスは首を傾げて訊ねる。 伝えて貰えるかと言われれば首を小さく縦に振り、頭を撫でられれば気持ちよさそうに狐耳をぴこりと動かした。*]
(@81) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
|
/* 目標を達成したのでここで終わりましょう!(駄目
(-101) 2014/01/11(Sat) 17時頃
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|
/* ロイズって呼び名イイ略ですね、チョコを彷彿とさせるけどこれ使おうかな… もうヘロイーズが名乗れるものがないんですよね。どうしよう。
意識的にここまでをやろうとしたわけじゃないのに、 なんか彼女不幸になっていくんだけど… (ヒューに殺されそうになる予定とかなかった)
(-102) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
|
そーらーをっ こーえてー♪
[らららと歌いながらタクシーを走らせている]
(@82) 2014/01/11(Sat) 17時頃
|
|
― 王宮 女王の部屋 ―
~……♪
[玉座とはまた別の、プライベート用の部屋にいる。 ソファー(こんな:http://rooney12.blog.so-net.ne.jp...に寝そべり、爪に色を染めて寛いでいた]
…あ。 そういえば、
[大臣が言っていた紋章に関しての手がかりを思い出し、面倒そうにその本をとると、そのまま読み始めた]
(@83) 2014/01/11(Sat) 17時半頃
|
|
クックック…… どうやら、面白いことが始まっているようだな……
[アイトリアのどこかで一人呟いた]
(135) 2014/01/11(Sat) 18時頃
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さすが漆黒の魔女
(-103) 2014/01/11(Sat) 18時頃
|
/*
本参加分全PLが入村完了したようなので、
明日開始かもしれません!
(spicaさんは微妙と言っていたけどどうなのだろう…)
(#3) 2014/01/11(Sat) 18時頃
|
―ネブリーナ城―
ヒューゴにしろこいつにしろ、 デカブツにはろくなやつがいない……
[ふてくされた顔を浮かべている。 ローブは外れ、美しいドレスになっている。
エリィゼ・V・ネブリーナは、 兵士に首ねっこを掴まれながら運ばれている]
(136) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
―回想 ネオスラム酒場―
よぉーし、片っ端から洗ってやるぜ!
[雑巾をバケツの水で絞り、全力で雑巾がけを始めた。 椅子の下を拭き始めた時、目が合った>>105]
あっ
(137) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
リンク切れしてる!
(-104) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
ぎゃーっ!
[あわてて立ち上がり、全力で逃走――したはずが、 首ねっこをつかまれて猫のようにぶらーんなっている]
ちょ、離せー!
(138) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
はっはっは、意地でも離しませんぞ! 王女様は部屋のなかでじっとしておればいいのですよ!
[首根っこを掴んだままネブリーナ城へと戻っていった]
(139) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
―ネブリーナ城・王女の部屋―
あーあ…… じっとしていられるかっつーの!
[結局もがいても離れることはできず、 部屋の中へ連れ戻され、ベッドで転がっている]*
(140) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
|
|
[書き始めて数分後、いちおう面白い(?)物は 出来上がったのであったが]
……えっ? …………
[その直後、連絡が>>@67]
(141) 2014/01/11(Sat) 19時頃
|
|
……わっかりましたぁー……
[なるべく溜息は聞かれないように]
(-105) 2014/01/11(Sat) 19時頃
|
|
―アイトリア正教会―
はぁ……
[無茶振りを受けたので、題材から考え直そうということで 一度退却することにした]
……え、えええ!? だだだ、大丈夫ですか!?
[誰かが倒れている。>>134 どうしようどうしよう、と思った末に とりあえず長椅子に寝かせることにした]
(142) 2014/01/11(Sat) 19時頃
|
|
動かしてて見えてきたのは、将軍は嘘つきだなぁと
(-106) 2014/01/11(Sat) 19時頃
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|
[それから、どの位眠っていただろう。 あまりに疲れきっていたので、一晩ほど眠ってしまったかもしれない]
………う
[ゆっくりと目を開けると、長椅子の上だった。 驚いて跳ね起きると、] こ、殺さないで!! [朦朧としていたせいか、そう口走った]
(143) 2014/01/11(Sat) 19時半頃
|
|
あ、目が覚めたようで……
[長椅子で跳ね起きるのを確認したら>>143、 いきなり殺すなと嘆願されてしまった]
お、落ち着いてください。 何があったんですか……
(144) 2014/01/11(Sat) 20時頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 20時半頃
|
…………あっ…
[何があったのかと問われて初めてここが先ほどたどり着いた教会のままだということに気づく。安堵から、長く長く息を吐いた]
すみません……あの…えっと… …………ここの、神父さんですか…?
[>>144 恐る恐る尋ねる]
(145) 2014/01/11(Sat) 20時半頃
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|
/* 「神官さん」ってなんか変だったので神父さんに…
(-107) 2014/01/11(Sat) 20時半頃
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フェンの希望が王子様なのに、 何故かフェンが王子様タイツはいてる姿しか想像できなくて笑いがこみ上げてきてヤバイ
(-108) 2014/01/11(Sat) 20時半頃
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希望役職は狼の数以外は最終役職確定時数の増減も鑑みますので、やりたいのあったら早めに入力するがいい。(将軍)
(#4) 2014/01/11(Sat) 20時半頃
|
…ええ。 クラットと申します。
[ちなみに管理している人はまた別の司祭(ちなみに女性)である]
……本日はどのようなご用件でこの教会に?
(146) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
[小声で、無人じゃなかった…と少し残念そうにつぶやいたあと、たずねられて]
勝手に入ってごめんなさい… えと…その…
[咄嗟に、逃げなくてはということを思い出した。 しかし何処へ?と考え直すと、着の身着のまま出てきてしまって何も持っていないことに気づく]
…………
[言葉を失った、が。]
(147) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
お願いします、匿ってください! 掃除洗濯家事料理、なんでもやります!
[紋章がなくなってから三度目のお願いを口にした。 しかも今度は土下座付き]
………いくところが、ないんです…!
[床に額をすりつける]
(148) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
一回目、えと 二回目、あーにゃ、 三回目、くらっと。
実は教会にくるのは一日目とかかなって思ってたので、 何回この台詞をいう羽目になるのか見ものだ……
(-109) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
いえ、構いません。 開けっ放しにしておいたこちらにも責任があるでしょう。
[あの女司祭が外出してそのままだったのだろうか、と考える。 「それで、ご用件は?」と赤毛の女性>>147もう一度言いかけたら]
(149) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
――ロッソ・メテオーラ―― [「おかしら!赤さなら私も負けませんよ!」 とばかりの真っ赤なマントを羽織り(裏地は焦げ茶色)、 胸元にリボンのついた赤い戦闘服に、赤いキュロットスカート、 そしてすこし茶色がかかった黒タイツ、足元もばっちり赤。 背中にはどデカイ対物ライフルを背負って登場! キャプテンの声に応えるように「おー!」と両手をあげて貿易船へと突入する。]
[途中貿易船の船員達と打ち合いになるが、 そのつどマントからスタングレネードを出しては放り投げていった]
殺しはご法度なんでね!これでも食らいやがれですよ!
(@84) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
……えっ? えっ?
[いきなり土下座されて、きょとんとなる。 一応内容は聞けたけど]
ととととと、とりあえず頭上げてください!
[なんだか落ち着かないので、そう言ってみた]
(150) 2014/01/11(Sat) 21時頃
|
|
[目的の機関室に到着しては、機械類に対してライフルを構えると、 ズドン!ズドン!と数発銃を打ち込み、動力を停止させる]
逃げられちゃー困るんです。 救難信号でも出して大人しくしててくださいね。 おっと、これは私がいただきますです。
[と、怯える船員から銃器を奪うと、 粉々になった機関室を後目に、去って行った]
(@85) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
………!
[>>150 じり、と額が床に擦れたところで顔を上げるよう言われ、おずおず顔をあげた。 涙目になっている] ……だめですか…。 [神父さんは慌てているようで、なおさらどうしたら良いのだろうと困ってしまった。 殺されないにせよ、捕まって占いについて追求されでもしたらとおもうと"虫唾が走る"]
(151) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* ぶっちゃけ役職希望を言いたくなかったのは秘密だぞ!
(-110) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
いえ、駄目というわけでは……
[おろおろしながら、どうしようか考える ふと、赤毛の女性の目が見えた>>151]
……わかりました。
[意を決して、そう告げる]
(152) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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|
やっぱり風の魔法なんだwwww
(-111) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
[もう、フィアールカ孤児院には戻れないだろう。まず間違いなく張られている。 途方に暮れて俯いていると、>>152が聞こえ]
―――…ほんとですか!
[ぱっと顔をあげる]
あ、ありがとうございます!
(153) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
ヒューゴ様!……あっやば!
[つい手を滑らせ、モップが倒れる音で気づかれてしまった>>121]
え…えっと。 エリスです……の、覗……じゃなくて掃除を……
[逃げるべきかと考えつつ、せっかく会えたのだからと言い訳を考えながら]
(154) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
――ネブリーナの酒場――
[その後いつもの通り、キャプテンの宴会が始まる。 この時の為に海賊に入った船員がいると言っても他言ではないぐらいの盛況ぶりだ。 装備の整備や、普段着に着替えるのに時間がかかったので遅れて着いたら、 何かキャプテンのネッドとサリィの姉御がイチャついてるのが目に入る]
(むぅぅーーーー)
[と、睨んでたらどーもネッドに気づかれたらしい>>69]
(@86) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
掃除…掃除です! ほら、モップもここに……!
[倒れたモップを指差して、歩み寄られて内心狂喜乱舞しながら]
(-112) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
― 将軍の部屋 ―
……
[>>145 冷たい目で彼女を見下ろす。 どうやらメイドの服を着ているようだが、自分の知っているメイドとは違うし、新しく雇った覚えもない。心のなかでは訝しげに]
…そうか。
(155) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
……―――どこから忍び込んだ?
[バレているということを言外に含み、エリスに尋ねた]
(-113) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
[>>104サリィに声を掛けられると嬉しそうに]
わ、私、リディヤと言います! サリィさんに憧れてここに来ました! よろしくお願いします!とりあえず一気いきますっ!!!
[とペカーと笑って、オレンジジュースをいっき飲みして見せた]
(@87) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 誰動かそっかなー。 5 あたし/傭兵/蛇男/狐娘/行商人/兵士
(-114) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* よーし。 ビーネ発進!
(-115) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
― ちょっと前 貿易船での交戦中 ―
…しっかし、でっけぇよなあ。
[小柄な少女には似つかぬ巨大なライフル銃をぶっ放している姿>>@84をみて]
っと。
[船員の発砲をかわし、手に持っている得物が空気を切り裂く。たちまち、船員達の銃器、刃物、そして服がばらばらと切り裂かれる]
(156) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
ええ。 これから、よろしくお願いします。
[赤毛の女性>>153に、かるく頭を下げた]
…あ、そうだ。 ここで働いてもらう以上、お名前を聞いておきたいのですが。
(157) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
ろいず それ以外 1
(-116) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
んー?
[ぼちぼちの売り上げになったので店じまいの支度をしていると、走り去っていく女性らしき姿>>133がちらりと視界に入った。]
あっちは森だけど迷わないかなー まー教会あるしだいじょぶかー 僕しーらない
[教会に用事とは駆け込み寺みたいな用事だろうか、などと思いつつ、アルビーネは支度を続ける。 あくまで傍観者のスタンスであった。*]
(@88) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
[当面の心配がなくなった安堵で、思わずくたあと蹲ったが、>>157声をかけられて]
あ、はいっ!
[返事をしたは良いものの、名前を問われており]
――く・・・ ヘロ・・・・・・・・・。
[故郷の呼び名は駄目、"ヘロイーズ"もバレてしまったから身を隠すのに不適切だ。困り果てて、しばし考えこんだが――孤児院の子どもたちが略称で呼んでくれたのを思い出す]
……ロイズ、と呼んで下さい。
[なんだかお腹の減る名前な気がしたのはきっと気のせい]
(158) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
ヒューゴが侵略行為をしかねない!
(-117) 2014/01/11(Sat) 22時頃
|
|
へへっ、いっちょあがり!
[彼の武器はナイフである。それも魔力がコーティングされてる特製のものだ。股間を隠し、怯えている船員に対し]
へへっ、この「バリアントナイフ」に切れないものはないっつーの。
[大見得を切って、金品を巻き上げていった]
(159) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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は、はい……
…もう、死んでもいいかも……
[>>155見下ろされながら、こんなに近くで会えて声をかけられて…幸せすぎて思わずボソリと呟いた]
(160) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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ロイズは5thでも出てきましたね。
(-118) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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>>160 死んじゃ駄目!
(-119) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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いつかはやらかす予定ありありやねんな。 お、えぇところに、ちょっとそこの兵士さーん!
[ベタにはベタで返しませう>>114 片手を口元にあててメガホン代わりとして、店の最奥からにぎわう店外へ向かって少しだけ声を張ってみた]
あいつ…あぁ、女王様やっけ? ちょっとくらい輸出してくれたかて罰あたらんやろになぁ。
[やれやれ、と嘆息しながら手にしたペンをくるりと回した]
(@89) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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本名やないんや。 まぁ、あの将軍様に追われとんにゃったら、本名なんざ名乗らんか。 ………探してみるか?
[無駄に広大な情報網なので、人探しなどもたまにやっていたりする。 一番探したい相手だけはいつまでたっても網に引っかからないが]
紋章って占いで見つけられるもんなんけ? まぁ、身の安全考えるならさくっと占い師廃業するんがえぇんちゃうかな。 ………お前の場合、今更すぎるかもしらんけどな。
[占い師として名前が知られすぎているという意味である]
(-120) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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どこからって………裏口、です。
[誤魔化せなかったので、チラリと退路の確認をしながら、素直に答えた]
(-123) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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/* なるほど、こういう使い方もありですね。
(-121) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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もー 萌えるじゃないですか!(こほん
(-122) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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[そして宴会では]
おうリディヤ!いい飲みっぷりだなあ!!
[勢いよくジュースを飲んでいるところ>>@87に声をかける]
まだ酒はのめねぇのか?
(161) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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ああっ…!よしわかった、クレイグ君、 …君も手篭めにすることで全て有耶無耶に…
[信じられないジョークをかましてから、はい、と手を叩いておしまいにした]
――ほんとにな。
[くるりと回るペンをみつつ、内緒話を続ける]
(162) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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ロイズ、ですね。 よろしくお願いします。
[チョコレートを連想してしまったのはなぜだろう、と思ったが気にしないことにした。
何か頼むことはあったかな、とちょっと考えてみる]
(163) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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本名メモ
スタン・レーマン (立) (光男)
(-124) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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ん、まぁ…見つけたらからってこっちに軍部からお咎めきても困るけどな… なんであいつを?ってのは知っときたい。
[こっちに被害が来ないようにって意味でな、と注釈を入れる]
さぁ? ――普通の占いじゃ無理なんじゃねぇかな。 置いてあった頃に見学しに行ったら、観たこともねー魔法かかってたから。
[まだ子供の頃に見学させられたことを思い出しつつ、今更すぎるの言葉には吹き出した]
……最もだな。 将軍様もさすがに男占い師はいらねーのかもしれんべな。
[――その言葉はある意味、核心をついていたのだが彼は知らない]
(-125) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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/* ちなみにー ポラリスがなんでロイズと呼んだかと言うとですねー
ヘロイーズを発音できないからなんですなー エロイーズになっちゃうのねー
だからロイズって呼んだのですなーハハッ
(-126) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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………裏口か。 見張りがいたような気がしたが、――
[相手を見下ろす。 この城に忍び込んで来られるとはなかなかの実力の持ち主ではなかろうか。 しばし不躾にジロジロと見つめた後、ふ、と息を吐いた]
……ここで働く気はあるか。 ならば、ひとつ頼みたい仕事がある。
(-127) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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[>>161キャプテンネッドに声を掛けられるが]
何言ってるんですかお頭!私まだ未成年ですよ! 履歴書にちゃんと14歳って書いたじゃないですかーやだー>< 私まだ逮捕されたくないんです(まがお
[お酒が飲めないのか?と聞かれてそう答えた]
(@90) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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はい…
[よかった、とつぶやく。 ひとまず今日は少なくとも奇襲される心配はなさそうで、今度こそほっとした>>163]
…あの、じゃあ、早速お夕飯でも作りましょうか! 掃除でもいいですけど…
[気合が入りすぎているように見られるかもしれないが、動いていないと心配事に押しつぶされそうな気がしたのだ]
(164) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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全員入村しましたので、明日12:30更新にします!
明日の昼まで役職悩んでもいいですよ~。
/*
マリベルさん>
okですよ~、見物は多めにとってあるので大丈夫です!
(#5) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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― イリスのとある森 ―
うーん、神官さんおらんねえ。
[木々を掻き分け当たりを見回す。]
…あーっ!
2 動物もふもふ神官さん/謎の小屋/なんだ鶏か
(165) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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[いい笑顔の少女の言葉に嬉しそうに笑んで>>@87]
あら、私に憧れて? ふふふ、ありがとうございます。
今回もリディヤさん大活躍でしたから。 リディヤさんの活躍に負けないよう、もっともっと腕を磨かないといけませんね。
[今回の襲撃でも彼女は大活躍していたようだったので>>@85 一気には目を丸くしたが、飲み干すのを見届ければぱちぱちと拍手を送るだろう]
(166) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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もぅ、未成年にお酒すすめちゃダメですよ。
[とか言ってるとキャプテンが未成年飲酒を推進していた>>161ので、軽くお小言を。 自分はといえば、いつの間にやらちゃっかりファジーネーブルをゲットしてたり]
ふふ、そうよね。 まだまだたっくさん皆で遊びたいですよね。
[逮捕されたくない>>@90との言葉には激しく同意である。 海賊稼業も逮捕案件だということは棚に上げている]
(167) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[>>@90で年齢のことを言われ、小声で]
2014/01/11(Sat) 22時半頃
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あぶねぇあぶねぇ、アネゴに逆らうとえらいめにあうw
(-128) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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………
[いい加減逃げた方がいいかどうかと考えていると]
……へ? 働かせてもらえるんですか…?
[捕まるかと思っていたので、驚いて変な声になった]
(-129) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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ああ、ちょうどおなかが空いてきたところです。 よろしくお願いします。
[動き出す様子>>164を見ると、倒れこんだ時から回復したのが わかって安心した]
(168) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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―ネオスラムの酒場―
おっちゃん、ウォトカちょうだい。 あと何かつまめるものいっぱい。
[海賊の酒盛りの中、端の方の席に座って注文をする。 ぐうと腹の虫が鳴った。]
(169) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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そか。そうだよなーまだ14だもんなー…
[>>@90に。アネゴにもたしなめられる>>167]
でもよぉ…お前さん、わけぇのになんで海賊になんか入ろうと思ったんだ?こーいっちゃアレだが、もっと全うな道ってもんを歩めただろうに。
[まだまだ遊びたい年頃のはずである。14という年齢は団員の中でもダントツで最年少だ]
(170) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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そんな!!! サリィさん、今回の輸送船の用心棒倒したって言うじゃないですか! 私の活躍なんてサリィさんの前では、 サメを釣るのと金魚に餌をやるぐらいの差ですよ!
[サリィに褒められて、嬉しそうにそう答えた]
よしっ!もう一杯いきます! マスター!グレープフルーツジュース大ジョッキで!!
(@91) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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なんだろう、この小屋…
[ぶいーん、と何かが動いている音がする]
………あいつらの隠れ家??
[最近よく来る兵士達。紋章のことについて聞きまわっているという噂は耳に入っている]
…ちょっと調査せにゃ。
[と、足を踏み入れたそのとき…!!2 罠にかか/らない]
(171) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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はい、食べられないものはないですか? お肉は駄目とか…。
[>>168 返事を聞いたら、どれくらい作ればいいものか思案しつつキッチンに向かって早速一仕事。スープや豆パン、鶏料理などを作るかもしれない]
………はぁ。
[これからどうしよう。――こうしてこの占い師は、今度は教会にごやっかいになることになったのだった*]
(172) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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―――……ああ。 忍び込んでメイドの服を盗める女にピッタリの仕事がある。
[小声で離すのをやめ、少し離れてから、つらりとエリスに言った]
……ある人間の見張り――いや、お守りをして欲しい。
(173) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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…っ!!
[トラバサミの罠に気づく。はさみが足を目掛けて挟める前に]
……よっ!!
[ジャンプして回避する]
ますます怪しいのぉ………
(174) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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………ないわー。
[とんでもないジョークが返ってきたので、一度ぱちりと瞬いて。 呆れた眼差しを相手に向けながら告げる>>162]
(@92) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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何故か急に2ブラできなくなった… ファイアーフォックスしか使えない
(-130) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[そして小屋。 3 鍵があいている/しまっている/ならば壊そう]
(175) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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不法侵入ktkr!!
(-131) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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はいよ。 ならそっち方面でちょい探ってみるわ。 その子の背丈とか髪の色とか、見た目の特徴教えてぇや。
[回していたペンをとめ、メモに何やら書き付けている]
へぇ、そうなんや。 そこまでしといたのに消えるて、どこぞの王女みたいやな。
[気が付くと城から脱走していると評判の自国の王女を例にあげて、くつりと喉を鳴らす]
男占い師がわんさかおったらむさいからちゃう? もしくは紋章探しは建前でハーレム計画とか。
[完全に悪ノリの冗談を口にした]
(-132) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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悪人の館じゃけぇ、壊してもなんももんだいないじゃろ。
[扉を近くにあった石で壊して、中に入ると]
…なんじゃこりゃ。
[規則正しく動く機械たちに目を奪われる。そのまま、その家の主が帰ってくるまで機械の動きをグルグルと見ているだろう]*
(176) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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特に食べてはいけないもの等はないので、 気にしなくても大丈夫ですよ。
[キッチンに向かうのを見送って、]
……はぁ……
[ロイズを女司祭にどう説明しようかとか、 女王にどういう作品を持って行こうとか、 悩みが入り混じった溜息]
(177) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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‥‥ん?
[運ばれてきたチャーハン大盛を瞬く間に平らげておかわりを要求したヴィノールは、ふと顔を上げた。 海賊の一味の中に、見覚えのあるようなないような女がいたような気もした。 だいぶ前に同業者として会った事があったようななかったような。]
‥‥まぁいいか。 おっちゃんウォトカもう一杯ー
[しかしそんな事はどうだっていいと考え直し、空になったウォトカのグラスを掲げて酒のおかわりも要求するのであった。]
(178) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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>>177 受難だ…
(-133) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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私にピッタリの仕事…… お守りって…誰の事ですか?
ヒューゴ様…のわけないですよね。
[首を傾げて]
(179) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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……って、唐突に何を言うのですか? [少女の呟き>>135に、苦笑いを浮かべながら突っ込んだ。 ノイマン家のメイドとして雇われてから15年、マリーベルの身の回りの世話などは彼女が全て一人で行っている]
(@93) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[>>170ネッドに聞かれると]
そうですよ!14歳ですよ! 触ったら犯罪ですからね!PTAが黙っちゃいませんよ!!
[ジリジリとネッドを警戒する素振りを見せる。 この場合のPTAとはいったい…]
理由ですか?うーん、まっとうな道なんて楽しくないです。 ってのが理由かなぁ? 私、銃ぶっ放すのが大好きんんで、そういう仕事につきたかったんです。 でもそういう仕事って大体男ばっかなんですよね。ムサい… でも、こう、ここにはセクシー&ビューティーが!!
[と目を輝かせながら語るその姿は、14歳にしておっさんだったかも知れない]
(@94) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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んー、身長はそんなでかくなくて…赤毛で三つ編みで、髪飾りしてる。
[特徴を簡単に伝え、それから笑う彼に]
言えてるな。 こっちの王女も我儘だろうが、アイトリアよか百倍マシ、可愛いもんだろ。 可愛がりたくなっちゃう。
[とか嘯いた。それから]
うわー、将軍むっつり説。 あんな顔して…人は見かけによらないわぁ
(-134) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[リーリに語りかけられると]
ふっ…… 風が、囁くのさ…… じきに、この世界に不穏な嵐が吹き荒れる…… そして、来るべき混沌の闇を打ち払う宿命に定められたのは、マリーベル・ノイマン、私だとな……
[雲ひとつない空を眺めながら、目を閉じて呟いた]
(180) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[バスケットにたっぷり入れた野草や花や木の実などを 持って、帰宅。 ……家のドアがない。>>175]
[走って、中に入る。 誰かがいる。>>176]
(@95) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[>>167]
はい!まだまだ遊びたりないです! 銃器コレクションがどんどん増えていくのはもうこれは!!!
[光悦状態から突然真顔になり]
やめられませんね…っ!
[一気したグレープフルーツのジョッキをドカンと机に置いてそう言った]
(@96) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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─ アイトリア ─
久しぶりにえぇもん見たわー。
[旅芸人一座のショータイム。 幕が下りた後会場をあとにする人々の中に青年はいた。 アイトリア王宮にいるとある兵士と外見だけならほぼ瓜二つ。 異なるのは髪の長さと、特徴的なその口調程度]
次はどこ行こかな。 バザール行ったらなんかおもろいもんあったりせんやろか。
[そう呟くと、人混みに紛れて青年は歩き出す。 ネブリーナで本屋を営む兄の元を飛び出してから8年。 今日も弟は元気に兄の情報網を潜り抜けていた*]
(181) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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……"何者だ?"
[入ってきたらしい少女に、 一番近い機械が発言する]
(@97) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[不思議そうに見上げる彼女>>179に、ふ、とわずかに笑ってから]
エリスといったか。 ついてくるがいい。
[マントを翻し、彼女に声をかけて城の階上に進む。 そう、] ― 王女エリィゼ の部屋 ― 王女、今日から彼女が王女の付き人となります。 [ベッドの上でふて寝しているであろう王女を認めれば、有無を言わせぬ言葉遣いで、おそらく二人ともが驚くだろうが―――そう告げた。どちらも嫌がろうが知ったことではない]
(182) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
|
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[>>@94で理由をきけば]
そか…ああ、その通り。
綺麗に舗装された道なんざつまんねぇ、曲がりくねったこのワインディングロードを突き進んでいくってのがよ、男であり、女であるってもんよ!!
[気に入ったらしく、熱弁をふるう]
(183) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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そうなのですか……混沌の闇に世界が、ね…… [ため息を吐いて、軽くあしらった。 もはやマリーベルの中二病にも慣れたものだ]
……で、今回はそれが、勉強をサボってお屋敷を抜け出す口実なのですかね? [口調こそ穏やかだが、額に軽く浮かべた青筋が、彼女の心のうちを如実に物語っていた]
(@98) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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ひっ…!!
[機械が発音し、一瞬怯むが]
………私は、ティナ。ぜんまいさんね、紋章はわたさないけぇの!!
[色々と勘違いをしつつも名乗りをあげる]
(184) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[クレイグに質問の返事をしていると]
……ところでよ、そっちは? 見つかったのか、弟さん。
[多分見つかってないんだろうなと思いつつ、頼まれていないので遠隔鏡でみることもない。というよりも、
一度観た時、何故か二人の人間が映しだされ、片方がアイトリア王宮にいたからビビって見るのをやめたのだ。 双子ではないようだけれど、魔法にもバグ的なものがあるのか、それは謎のままだった。たぶん、これからも。]
(185) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[イリスへと旅立つ前に、向かったのは研究所]
…やあ、マルス。調子はどうだ?
(@99) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[暇と窮屈を持て余し転がっていたら、ヒューゴがやって来ていきなり付き人を紹介された>>182]
……え、バカじゃねーの!? いらないっつったよ!付き人なんていらないっつったよ! ダメです!お母さん認めない!元の場所に返してらっしゃい!
[などと喚いていたが、意味はないだろう]
(186) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[>>183]
そうです!! でんじゃらすな道をあえて突っ走るのが男のロマンですよ!!!! 曲がりくねった道もまっすぐ進む!それが男の花道ってもんよっ!!! 安全な歩道橋なぞは女子供が渡ればいいんですよ!!!!
[自身は女で子供なのだがそこには本人も気づいていないようだ]
マスター!炭酸メロンジュース樽ごと持ってこい!!!
[おごりなのをいい事にどこまでも飲む気である]
(@100) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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|
貴女がいつお母さんになったというのです?
[>>186謎のツッコミを返し、]
どこかに出かけたいのならば、彼女が一緒なら構いません。 いちばん問題なのは一般人に狙われることと、命に問題があるかもしれないということです。
[お解りですね、と咎めるように語気を強め、それからエリスに向き直る]
…そういうわけだ。 飛んだお転婆であることは知っているだろうが、年が近いほうが気も合うだろう。よろしく頼む。
[そういって、エリスに"わざとらしく"微笑んだ]
(187) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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|
……それは違うな、リーリ。 [リーリの嫌味も意に介さず、ちっち、と人差し指を振って、窓辺に腰掛けた]
お前は気づいていないだろうが…… 『奴ら』の手の者は既に我々のすぐ傍に蔓延っているのだ。 そう、例えば、そこにも……な [右手の人差し指でリーリの足元を指差し……ふいっと上に振るった]
(188) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
それが私のお仕事ですから。 まだまだ手際が悪くて…もっと手早くやらないと。
[護衛がどう動くのかをおそらくこの船の誰よりも知っている。 だからこそ自然と任されるようになった護衛への対応。 まだまだ自分の中で及第点には達していないものの、それでもそう言ってもらえるのは嬉しくて>>@91]
ふふふ、リディヤさん素敵です。 あ、私にもジョッキでいただけますか?
[追加オーダーはリディヤに倣ってジョッキ。 中身は当然ビールである]
(189) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
[一気とまではいかないが、それなりのペースでビールを飲み干して]
あははははっ。 いいですね、リディヤさん最高すぎます!
[リディヤの言葉に楽しげに笑いながら。 彼女の傍によると、ぎゅうっとハグをしかけた>>@96]
(190) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
……"ぜんまいさんじゃない"
[先程とは別の、足元の機械が話す]
……"紋章。紋章? 紋章がどうかしたか?"
[狙っているわけではないので、 言葉>>184がどういうことかはわからなかった]
(@101) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
― マルス研究所 ―
ぬー……あれがこうしてこれでこう…
[小難しい機械と格闘している博士が一人。 >>@99 背後から友人の声が聞こえたので、 ゆっくりと椅子を回転させて振り返った]
キリク…駄目だね。最悪だ。 ――まぁなんとかするけど!
どしたのさ?何かあった?
[きょとん、として訊ねる]
(@102) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
/* なんぞこの自作自演www (違ったらすみませんだけど、違わないだろ、これはwww)
(-135) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
はあ、奴らの手の者、ですか……。 どんな人たちなのですかね?
[呆れたように頭(こうべ)を振り、マリーベルに足元を指差されるとつられてそちらに目をやる]
……何もいないでは……
[マリーベルが指を上に振るうと、リーリの足元から風が吹き上がり、エプロンドレスのスカートを大きくめくり上げる]
き、きゃあああああ!? [真っ赤になって反射的にスカートを抑えた]
(@103) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
こ、こうやってひとりでに動くものは全部ぜんまいがしかけられてるらしいからぜんまいさんなんですっ!!
[機械知識はからっきし。>>@101紋章についてとぼけられたと感じ]
………たいがいにせぇよ!お前さんたち、ネブリーナの回しもんじゃろ?
(191) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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|
>>@103 やはりな
チンカラホイ!をおもいだした
(-136) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
はっはっは、白か! 今日のラッキーカラーだな! [リーリがスカートを抑えている隙に、用意しておいた手荷物を抱えてひょいと屋敷の窓から飛び出した]
それじゃリーリ、暫くしたら戻るぞ!
待ってろよ世界! このマリーベル様が救ってやるからな! [高笑いをしながら街に向かって駆け出した]
(192) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
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[>>@102に]
ん、そうか。
[相槌を打って]
例の依頼、進んでるか?これからイリスに出張することになったから、先にわかってることだけでも聞こうと思ってな。
[依頼しているのは、紋章の占いに関する文献の「科学的観点」からの解析である]
(@104) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
……!
[笑った顔を見て>>182笑った顔も素敵!!なんて思いながら、おとなしくヒューゴの後を付いていく]
……王女様の……お守り……!?
[それでもヒューゴに会えるならいいか、と思うことにしていると、>>186と言われて]
元の場所にって私は捨て猫ですか!!
(193) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
今日から私がお母さんだ!
[>>187意味がわからないかけあいになってしまった]
……説明が長くてよくわかんないけど、 つまりは街をぶらり旅してもいいってこと?
[でも一人のほうが自由でいいよなー、とぼやく]
(194) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
[>>190はぐされそうになれば、そのままはぐされるだろう。 多分憧れのおねーさんのかぐわしい匂いを存分に嗅ぐに違いない]
(@105) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
ん、了解。 多分こっちにはおらんよなぁ…。
[告げられた特徴をメモしつつ、ぼそり。 顔をあげると、うっかり人に聞かれたら命が危ういかもしれない軽口の応酬に戻って]
アイトリアの女王様も傍から見てる分にはおもろいって話やけど? ほんでも、王女可愛りたいとはまた剛毅な発言やな。
[モテる男は違うねぇと肩を軽く小突いて]
見かけによらんからおもろいんやんけ。 俺とかお前が言うたらシャレにならなさすぎて笑えへんやろ?
(-137) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
[悪戯っぽく笑みを刻んでいた唇が、不機嫌そうな形に歪む>>185]
さっぱりや。 あんの阿呆、人の作った網破るだけ破いて逃げくさりよる。
たまに網にかかった思たら別人やし。 ありえへんで。
[この男が情報屋などをやっている理由、それは───家出をした弟を探すため、であったりする。 なお弟はそれをどこからかかぎつけているので、日夜必死で逃げているとかいないとか]
(@106) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
……"あまりにもシンプルな思考だな"
[>>191淡々と機械が述べる]
……"ああ、私はネブリーナの者だった。かつては"
(@107) 2014/01/11(Sat) 23時頃
|
|
余裕があればログ突っ込み
>>@1 メイ こわE
>>@4 ホタル 残り3つを答えなさい(9(0..100)x1点)
>>5 将軍 ミストルティン!ヤドリギという意味だったのか…FE聖戦の「魔剣」で名前だけは覚えてた
(-138) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[>>@104 出張と聞いて]
えー、そうなのかー。 だいじょぶ?帰ってこれる?
[軽く心配してみせる。正直マルスはヒューゴのことをよく思っていないのであるが、友人はヒューゴを信奉しているのでこんな物言いになった]
いやぁ、あれさ、不自然だよね。 多分戦争を終わらせた人が文献の殆どを処分しちゃったんじゃないかな。
まー、イリスに安置して全ておしまいにするつもりだったんだろうから、当たり前だけど。
[科学的といえるかはともかく、まずは見解を述べ]
んっと―――あと、…その…なんだ… 占いに関してはだね…その…えー…
[やたらと口ごもった。が、こそっとキリクに]
(@108) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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王女様が出かける時は一緒に付いて行けばいいんですね。 …分かりました。 ヒューゴ様のために、王女様に付いて回ります!!
[>>187微笑まれて心の中で、やっぱり素敵ー!なんて叫んでいた]
(195) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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>>7 エト
…おおんorz
全然気づかなかったなのごめんなの>< 次はランダム振らないでエトに会いに行こう
>>9 あり ここのメタネタは不意打ちだったwwwwww
(-139) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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かつて…は?
[機械の言葉>>@107に2 耳をかす/さない]
(196) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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なるほど。ならば家にいるべきです。
[>>194素気無く返す。それから>>193驚いているエリスに頷いてから二人へ]
旅くらいなら好きにどうぞ。 王女は世間を知らないのですから、見聞にはなるでしょうが―――世の中には思いもよらない暴漢が存在するのですよ。 襲われでもすると国が困ります。
[自分のことは棚に上げ、まるで教師か何かのようにそう言った。 エリスが>>195喜んでいるのは理解していた。だから微笑みかけたのだ。
彼女が自分のファンであることを利用したのであるから、下衆いというものだ]
(197) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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は、は、はっくしょん、くそたればかたれ!!
[バザールへ向かう途中、突然くしゃみが。 ずっと鼻をすすりながら周囲を見回して]
なんやねん、誰か噂しとんのか?
いうてどうせ彼奴なんやろけど。 ………ほんまいい加減諦めぇよ。
[ぶつぶつ言っている]
(198) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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――あのさ…
キリク、ロストヴァージンっていってなにか解る?
(-140) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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そうですか、ずいぶん若いお母さんですね……
[ヒューゴさんとエリィゼを交互に見て、ぼそりと呟いた]
駄目です。 ヒューゴ様の為に付いて回りますので、覚悟しておいてくださいね。
[>>194ぼやきに笑って言いながら、名乗ってない様な気がしたが…>>195の事もあってスルーされた]
(199) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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そ、そんなこと、騙されんけぇ………
[しかし、明らかに動揺している。機械に読み取れるだろうか]
(200) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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>>197 やっぱりそうですよねー!
わかりやすい…と。
何か微妙に(?)アンナっぽくなる不思議。
(-141) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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wwwwwwwwwwww
VIVA R-18wwwwwwwwwwwww
(-142) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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よろしくな。 俺は自衛はできるけど、まぁ"難しかった"らいいわ。 [命に危険がありそうならやめてくれてかまわない、と念を押した後] ……傍からな。 人を人とも思わないようなやつだよ。 [目を細めて、アイトリア女王の件についてはやれやれとため息をつく] モテるんじゃなくて商売が繁盛してるだけだな。
[こづかれた肩をすくめて自虐した。 占いに来るのはたいがいが、恋をしているかあるいは彼氏がいるかである] ……あ、確かに。
(-143) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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─ アイトリア 王宮内大臣執務室 ─
……………………。 (心の声: 早く終われ)
[大臣に連行されてからはや1時間。 最初のうちは呼び出しサボタージュに関する叱責だったものの、いつの間にやら女王や家族、王宮全体にたいする愚痴へとかわっており。 直立不動で傾聴の姿勢をとるのもそろそろ限界になりつつあった。 しかも肝心の本題に入りやしねぇのである*]
(201) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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……ええんかい。
[>>193のときは反対していたので、二人とも反対の交渉決裂だと 思っていたのにそうならなかったのですごく残念そう]
わかったよー…… え、あの、お母さんじゃないよ?
[>>199なんだかガチっぽかったので訂正しておくことにした]
(202) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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まさかキリクに最初につげるとはorz
(-144) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[>>@108、心配そうに言う男に]
何を言ってるんだ。あんな辺境の星、すぐに行って仕事を終わらせるさ。将軍から兵もつけてもらったしな。
[ふふん、と鼻を高くして自慢する]
…君もやはりそう思うか。ごく最近の戦いなのに資料が少なすぎるんだよ。おかげで随分アイトリアのことにも詳しくなってしまったよ。
[資料をかきあつめるために、一時期は月に17日ほどアイトリアにいたこともあったのだ]
(@109) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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でもやっぱり、このネブリーナがナンバーワンだ。あんな砂漠の星、できればもう行きたくないね。
[と愚痴をこぼしたあと、ひそひそ話には]
(@110) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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ん?ロストヴァージンか?
3 しらない/しってる(恥ずかしい)/しってる(はずかしくない)
(-145) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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やーん、可愛いー!
[アルコールでほんのり頬を染め、リディヤをぎゅっとはぐする>>@105 すり、と彼女に頬を寄せて、幸せそうに瞳を細める]
キャプテンは格好いいですけど、可愛い女の子と一緒にいるのは幸せ以外の何物でもないです…! リディヤさんがきてくれて本当に嬉しかったんですからね!
(203) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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恥ずかしいwwww
(-146) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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……"信じてもらえないのか"
[動揺していることはわかっていない>>196>>200 が、警戒しているのは言葉からわかっている]
……"ならば、仕方あるまい"
[シルクハットを外し、内側を向け、 かるく何度か叩く]
(@111) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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性交をしたことがある女にしか使えない、というのか。
なんとも厄介な「条件」だ
[所謂「シモ」の話題も意に介さずさらりという。]
(-147) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[>>@109 なんだか得意げだなあと遠い目でキリクを見つめたが、]
うん、だってお祖母さんの世代だよ? 隠しておきたかったのか…。
あー。 たしかになぁ、アレは隠しときたいよなぁ、うん…
[フェミニストの彼はおもっきし何かに同情していた]
そお?いいんじゃない? アイトリアのオアシスはリゾートに向いてそうだし。
[詳しくなったとの言葉には、訳のわからない返しをする]
(@112) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[シルクハットから紙吹雪や花吹雪が飛び出した]
[警戒心を解こうとしている……ようだ]
(@113) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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まぁそういうこと。 ……よかったよ君が変に初心じゃなくて…
だからその子を追うのあまりお勧めしないなぁ。
[とはいうが、ヒューゴ信奉者なら何をしてもおかしくないと、マルスは半ば諦めていた。それでトモダチをやめたりしないが。 ――余談であるが、この件についてはまだキリクと本人しか知らないかもしれない]
もらったデータの結合の組み合わせを色々試したらそういう感じにしか読み取れなかったよ。
(-148) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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― キッチン ―
………ふう…
[その日の仕事らしき家事を終え――結局、(最高権力者らしい)司祭さまが帰宅したのかそれともまだなのかはともかく――台所の小さな椅子に座って窓の外を見ていた]
…あの後どうなったんだろう… アーニャさんに、連絡しておきたいなぁ…
[心配しているかもしれない。手近にあった紙に無事である旨書こうとして]
……「アーニャさんへ、ヒューゴ将軍が孤児院を荒らしたりしませんでしたか?」…っと…あ
(204) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[はっとした。 「口外すれば命はない」と言っていたことを思い返して青ざめ、あわてて紙をくしゃくしゃに丸める] …ん?あれ? [――何故アーニャさんにバレたら駄目なんだ?という違和感を感じ、思い悩んでいた]
(205) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[ぎゅうっと抱かれて、なんだか照れて赤くなる]
んん、姉御さんいい匂い……
[頭に血が昇り過ぎてくらくらしてきて思わずぎゅうっと抱き返した]
私も、嬉しい、幸せ、すぎて、、、
[鼻血が出そうになった]
(@114) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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…本来、だ。
文献というのは、後世に歴史を伝えるという重要な役目があってだな…!たとえどんな内容であろうとも………!!
[歴史を専門分野としているため、今回の件に関しては学者としての怒りすらあるのだ]
オアシスか。行く暇がなかったからな。ずっと砂漠をらくだと一緒に彷徨ってた記憶しかないよ。
今度一緒にオアシスでもいくか?君好みの女がわんさかいるぞ。
(@115) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
アーニャさんへ
ヘロイーズです。 突然いなくなってごめんなさい。 事情があって、あの場所を去らなければ ならなくなってしまいました。 取り敢えず無事です。
あのとき助けてくれて、 ありがとうございました。 いつか戻ってお礼を言えたらと 思うのですが…
ネブリーナが騒がしいような噂を聞きました。 きっとしろーさんやタイトさんがいるので 孤児院については大丈夫と思いますが、 十分気をつけて下さい。
ヘロイーズ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
(-149) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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ああ…
まあ、知ったところで、将軍が人としての尊厳を極端に傷つけるようなことをするとは思えんがな。
ならば、占いに頼らず紋章を探すことも覚悟しないといけないな…
ますますイリスに行く意味が出てきたということだ。
ありがとう。いつも助かるよ。
[感謝の気持ちをこめて軽くハグを]
(-150) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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私も!!女の子がいる海賊なんて見るの初めてで!! サリィさんかっこいいし強いし!! !!!!!ですよ!!!!!!
[言葉にならなかったらしい]
(@116) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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はい、王女様を頑張ってお守りしますので、泥船に乗った気分でいてくださいね。
[>>197に、何か間違った事を言っていた]
ええ、いいんですよ! だってヒューゴ様の為ですから、お転婆だという王女様の付き人だろうがなんだろうがやらせていただきますよ。
[思わず本音がポロリと出る**]
(206) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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あー、そうだね…
[熱くなったキリクを「冷ますように」傍にあった下敷きでペコペコ彼をあおいだ>>@115]
じゃあ次があったら
[戦争は勘弁だけど。とつけ添えて。]
砂漠をネー、キリクがよく干からびなかった。 褒めてあげよう。えらいえらい。
ははは、これが終わったらぜひね。
[棒読みで褒めた後、現在の研究装置(故障中)を指してそう言った]
(@117) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[>>@111でシルクハットを頭から外すと]
あれ…ぜんまいさんじゃなくて、うさぎさん??
[出てきた耳に戸惑っていると、花吹雪、紙吹雪がさらさらと舞い踊る>>@112]
はぇー、きれいだなー…
あの、ぜんまいうさぎさん…もしかして、悪い人じゃない…ですか?
(207) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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…………そうだといいけど。 それ、将軍に告げる?
多少オブラートに包んでね。 「母なる力」って感じみたいだから。
[心配げにつぶやいて注釈を入れた後、はぐを受け入れればぽふぽふ背中を叩いて激励した]
ん。 出張気をつけて。
(-151) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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泥船、か。
[>>206 実際に泥舟かもしれないとは思ったが、形式上誰かがついていたという事実のほうが大事なのだ。
その後、エリスに部屋をあてがわせたり等して、その日は過ぎていったのだろう――*]
(208) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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/* リディヤさんが!! かわい!!すぎて!!つらい!!!!!
ぜぇはぁ。
(-152) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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泥舟はやだな! 豪華客船がいい!タイタニックみたいな!
[>>206転覆した船を例に出した]
お転婆だと!? フリーダムって言いなさい!
[訂正するよう命じる。 何にしろ、どう振りきろうか考えるためにベッドでごろごろ]*
(209) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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/* 中身の思考としては、 エリィとエリス組ませたら面白そうと思ったんです…
(-153) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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もちろんだ。今回得た情報を一語一句―――
[アドバイスを受けて]
…そうだな。さすがにまずいか。忠告痛み入るよ。
[背中をぽんぽんと叩かれれば]
ふふ…不思議だな。同じ研究者とはいえ、僕は文系で君は理系。正反対なのになぜか馬があう。
お互いに落ち着いたら、また盃でも酌み交わそうじゃないか。
[約束をして]
それじゃ、行ってくる。
(-154) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
[>>@106 不機嫌そうなクレイグに、こちらは苦笑した]
……あー、ご愁傷様。 よっぽど自由がお好きと見える。
逃げたい気持ちはよおーっく、わかるがな。
[なにせ自分も逃げ出した身である。身の危険を感じたせいではあるが]
俺も見かけたら言うわ。 可愛い弟をお兄ちゃんが心配してますよ―っつってな。
[茶化して言うが、極めて和やかに。 それから軽く片手を上げ、さらりと依頼を頼むという視線をにじませながらも、]
したっけそろそろ行くわー。 邪魔したね。またー
[のんびりと、その店を後にした]
(210) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
……なんか甘いもんでも食うかー。
[不機嫌そうな顔をしているのに、その味はとってもごきげんなミレイユのお菓子屋さんへ足を運び始める*]
(211) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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……"半分は合っている。 もう半分は「人間さん」ということになるな"
[>>207シルクハットを頭に戻す。耳は隠れた]
……"ああ、悪い人ではない。……現在は"
(@118) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
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君は砂漠の恐ろしさを知らないからそんなこと平気でいえるんだ。
[夏の場合昼は50度近く、冬の場合夜は氷点下20度を下回る。出張したのは2 夏/冬 故障中の機械を見れば]
…なんとかするんだろう?
[と、告げて]
じゃあ、そろそろ船の時間だ。行ってくる
[そう言って、研究所を後にした]*
(@119) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
[背に手が回るのを感じればよりいっそうぎゅうっとして>>@114]
ふふふ。 リディヤさん、本当にありがとうございます。 幸せー。
[リディヤを抱きしめながら至福の時]
「あれ、ずりぃ………」 「ならお前行ってこいよ」 「行けるもんなら行ってるっつーの」
[外野がなにやら言っているが右から左に通り抜けていった]
(212) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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|
[なんでだろね?前世の因縁かもよ?とか茶化していった]
もちろん。 落ち着いたらの無用のボトルが大量に溜まってるんだ。
―――ああ、無事で。
[ハグの後に拳を合わせれば、辺境の星へと向かう友人を見送った*]
2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
[なんでだろね?前世の因縁かもよ?とか茶化していった]
もちろん。 落ち着いたら飲むためのボトルが大量に溜まってるんだ。
―――ああ、無事で。
[ハグの後に拳を合わせれば、辺境の星へと向かう友人を見送った*]
(-155) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
そ、そうかい…
[智識として砂漠の事情を知ってはいるが、気迫に口をつぐむ>>@119。 なんとかするんだろといわれ、ふんと鼻息荒くし] 当たり前! [胸を張っていうと、キリクが出て行くのを見送った。そのあと手をおろしてポツリ] ………、とんでもないことにならないといいけど。 ヒューゴもだけど、ザーフラがな… [マルス・ニコレッティは権力者を呼び捨てるくせがあった*]
(@120) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
博士 ニコルは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00時頃
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00時頃
|
これでよしと……。
[アーニャに手紙を書き終えると、明日郵便に持って行ってもらおうと折りたたむ。おそらく、すぐに届けられただろうか。 夜もふけていて]
……くぅ
[そのまま台所の椅子で眠った**]
(213) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
いろいろ大変なんやなぁ。
[城下町に店をかまえているだけで、偉いさんとは縁もゆかりもない男は気楽に笑い]
あぁ、頼むわ。 どこほっつきまわっとるんか知らんけど、ほんま、心配しとんねん。
[茶化しまじりの提案には心底頷いた>>210]
俺は"ただの"本屋やから。 ちょい時間かかるかもやけど、期待しとってや。
[念押しににやりと唇が笑みを形作って、ひらりと手をふって見送った]
(@121) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
[>>@118、ひらひら舞う吹雪で警戒は解け、同時に…]
…あわわわごめんなさい、扉壊しちゃいました!必ず、直しますんで!!
[へこへこと平謝り]
えと、ぜんまいうさぎにんげんさん…だめだ長い。
あの、お名前聞いてもいいですか?
[名前を問う]
(214) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
……"直してくれるなら、何も文句はない" ……"ただ、なるべく早くな"
[>>214表情変えず、機械に発言させる。 名前を問われたら]
……"スー"
[一言、そう告げた]
(@122) 2014/01/12(Sun) 00時頃
|
|
スーさん、ですね。
よろしくお願いします。
[ぺこり、とお辞儀をして]
じゃあ、早速家から工具持ってきますんで! 先に扉だけ直します。 でも鍵がないけぇ…行商さんから買わんとなあ。
[木材には困らないので扉を作るのには周りの人に協力してもらえれば問題なさそうだが、鍵については行商待ちである。 他の民にも協力してもらい、とりあえず扉だけ直した]*
(215) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
さて、と。
[エトが店の外に出るのを見送ると、カウンターに置いてある通信機に手を伸ばす。 連絡するのは本屋として本を注文する相手であり、情報屋としても繋がりをもっている相手だ]
もしもし、ミナオ? ちょい探しとる本があるんやけどさぁ………
(@123) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[>>190からの女子二人のいちゃいちゃを見れば]
仲良き事は美しき哉。うんうん。
[満足げに頷く。そんなこんなで一次会が終わる。代金は周りの一般客合わせて85(0..100)x155(0..100)x145(0..100)x1となった]
(216) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
あしたぱしぱしに、ねたばれしよー
(-156) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[読んでいた本を読み終えた時、大臣が入ってきた。 しばし会話を交わす。
珍しく、二人は真面目にやり取りをしていたが、それが終わると女王は気だるげに微笑み]
………そうですね、少しやってみたいことがあります。 このくらいの年の兵士をひとり、いいですね?
[おそらく、パーシーが選ばれて。 彼にはある連絡がいったことだろう。
それからニヤニヤして]
………、面白いとはこのことです。**
(@124) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[パーシーに、こんな連絡があった。
ひとりで女王の間にくるように、頼みごとがある、と。]
(-157) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
……"よろしく"
[礼をする。
周りの人間に顔を見られないようにしながら、扉を直す様子を見ていた]*
(@125) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[アイトリアで流通している小説や学術書等をいくつか発注した後。 殊更に声のトーンを落として]
霧晴の紋章が消えたいう話はもう知っとる?
それに関連してやと思うねんけど、赤毛の占い師に関してなんか聞いたことないか? うちんとこの将軍がそいつのこと探しとるみたいやねん。
(-158) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[相当な金を吐き出したが]
へへっ、いやぁ~気持ちがいいねぇ~
[キャプテンたるもの宵越しの金は持たない。それぞれ、さらに飲むもの、女を買うもの、明日に備えて寝るもの、様々だが]
わりぃ、俺、今日寄るとこあんだわ。じゃあな!明日は○○時前後に散り散りで船に乗り込むこと!!
[用件だけ告げて団員と別れる。向かった先は…]
(217) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
はいはい、なんでありましょう?
[メモを片手に通信機に応じる>>@125]
(@126) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* こえぇ!!www>メイ秘話
(-159) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* そういや。 お前は高杉晋作かってツッコむのを忘れてた。>>@17
(-160) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
― ネブリーナ、ネオスラムの小劇場 ―
[開演のブザーが鳴る。舞台袖にいる小柄な男]
うう…緊張するなあ。
[彼は劇団「ルーナ・ジェメリ」の座長、ラッセル・アイラ・グレイ。劇団を旗揚げして7年になるのだが、こんな小さな劇場でも未だに緊張するのだ]
………
[役になりきるために46秒、目を閉じ集中する。そして目をあければ―――]
…よし。
[さっきの不安そうな表情はどこへやら、完全に「役柄」になっていた。その状態で舞台に出て、開演となった]**
(@127) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[注文される本を一通りメモした後、]
……知っているであります。 うちの従業員たちは情報通でありますので。
赤毛の……? それが占い師かどうかは分からないでありますが、 孤児院にそれらしき人物がいたようであります。 従業員に調べさせてなにか見つかったら、連絡するであります。
(-161) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
へへっ、なんとか間に合ったぜ。
[向かった先はスラムにある小劇場。既に買っていたチケットをもぎり係に見せ、中へ入る]
アルグレ…今日はどんな役なんだろうなあ。
[「盟友」の演技にわくわく]**
(218) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
おー。
[部屋に戻ってみるとちょうどリックがいた]
予言通りですねー
[当然のように頭を叩かれる]
(219) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[もはや何も言わずに頭を叩いた]
……来客の予定がいくつか。 うち1つは直近だ。さっさと準備しろ。
[かくいう自分はさきに燕尾服に着替えていた]
(220) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
さっすが、情報早いな。
[ひゅー、と小さく口笛を吹いて]
へぇ、そっちの孤児院に…。 よろしゅう頼むわ。 ………あぁ、できたらそいつの出身地がわかるとよりありがたい。
あの将軍が動いとるからには、なんかあるんやろしな。
(-162) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
自分の魅力ですか…
チアキさんは綺麗だし、胸もおっきいから余裕ですね!
私も、胸以外はまあまあだと思うので、お互い、きっと王子様を射止めることができると思います!
[無茶理論な上に自己評価が高い]
ええ、また。
[つられて、そういった]
(-163) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
うちの従業員は情報通でありますので。
[気に入ったのか、もう一度言う。]
出身地を?わかったであります。 ……やはり、紋章に関係のあることなのでありましょうか。
(-164) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
んーむ。
[彼女は悩んでいた。いま彼女の腹を満たすスイーツを買ってしまうか、単位取得に必要な本を購入するか――悩んでいた]
んーやっぱりケーキはショートだよね。
[過去形である*]
(@128) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
― シンバ城 ―
あのー、失礼しまーす。
[吟遊詩人の正装として、羽根の変わりに緑色のリボンをあしらった帽子に、緑色のローブに着替えた後、城の門番に声をかける]
あの、私、今日ここで歌を歌いにきたファタ・モルガーナです。
[城からの依頼状を取り出し、見せる。始めた当初は人に声すらかけられなかったが、今では事務的な話ならかまずに言えるようになった]
(@129) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[そのまま、謁見室へ通される。姫が所要で外出中だから暫く待て、とのこと]
………………
[直立不動で姫が到着するのを待っている]
(@130) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
……あら。随分早いですね?
[その来客についてはすでに勝手知ったるという風である]
んんー。 せっかくですし、ちゃんとした格好のが面白いですよねー
[そう言って自分の服の中で1番目に高いものを選ぼうと、服を脱ぐ]
(221) 2014/01/12(Sun) 01時頃
|
|
……。
[姫が着替えを始めると無言で部屋を出た]
(222) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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はは、情報通の皆さんに期待してんで。
[繰り返される言葉に思わず笑った]
すまん、ありがとぉな。
………あぁ、多分やけどな。 将軍が動き出した時期と紋章が消えた時期が大体重なっとるし、関係あると俺は踏んどる。 そっちと戦争、なんてことにならんとえぇねんけどな。
(-166) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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―謁見室―
[自分の主(形はどうあれ)の習慣からして、準備になにかと時間がかかるだろうと踏み、さきに客人に会っておこうと向かった]
姫はもうすぐ来る予定です。 ……申し訳ないですが、少々、お待ちください。
[無愛想に、口調だけは丁寧になるよう心掛けて詩人へ声を掛ける]
(223) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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/* 甘い物に単位が負けたやと!!?
そういうもんやけどな、うん。
(-165) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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>>12 ユーリ子姫
すごくさらいたい。そして一目ぼれしたい。その上でアーリックと取り合いみたいのしてかっても面白いし、負けても面白い、みたいな。
>>18 ヴィノ 雇いたいなーイリスで。 あれよ。樽募金ドバーがやりたい。
(-167) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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ひゃ…ひゃあい!!
[不意に声をかけられ>>223、びっくりして返事が変になる。]
(@131) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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[気合を入れて金銭的価値だけで言えば一番のコーディネイトで挑む] [長く結いていた髪を下ろして、自分もリックの向かった部屋へと、ゆっくりと]
…歩きづらいですね、しかし。
(224) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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どんどん期待してほしいであります!
[勝手にハードルを上げる]
いえいえ、これも仕事でありますから。
なるほど…… なるべく被害が少なく済むといいでありますな。
[暫く話をした後、通信を切った]**
(-169) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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>>19 アーニャ お菓子作りだー! こういうもとの設定が生きるのって好きなんだよねー。
>>22 神官さん かわいい。早くエンカウントしーたーいー(うずうず)
(-168) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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[それから暫くはリディヤといちゃついていたことだろう。 キャプテンの声を聞けばぱっと顔をそちらに向けて>>217]
ごちそうさまでした。 キャプテン、お気をつけて!
[どこかへと向かうキャプテンの背にそう声をかけた。 自分はといえばまだ残って飲むという面々と一緒に飲む心算*]
(225) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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貿易商 ミナオは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 01時頃
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>>26~
ひゅーにゃで安心感があるのにない(いみふ)
>>32 えと せこい(直球)
(-170) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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お、おぅ…、頼もしい限りやで、ほんま。
[ちょっとだけ従業員の皆様が心配になった]
ほんまにな…。 この機に乗じて宇宙海賊も動くかもしらんし、ミナオも気ぃつけや。
[それじゃ、と適当なとことで話を切り上げて通信を切った]
(-172) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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サーモンの設定
体重80+28(0..100)x1
生身の女には興味ない(キリ) メティたんはぁはぁ
だが、アネゴに踏まれたい リディヤたんに踏まれたい
かつて、別の宇宙船の操縦士だった。腕は確かだがキモがられてて弱い立場にいた。その宇宙船を襲った際にネッドがスカウトして今に至る。
(-171) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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クレイグは、通信を切るとカウンター内で書類作業に入った*
2014/01/12(Sun) 01時半頃
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それは、5年前でどーだ。
(-173) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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サリィより古株。
図体のイメージはシュタゲのダル。
(-174) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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いなかものだな…
[もちろん声には出さずに心の中でそう判断する。そんなに緊張するものかと考えてみたが、よくよく考えればそれもやむなしなのか、とも思った]
[詩人からは見えない角度にユーリの影を認めれば]
……準備、整ったようです。 お待たせしました。
[そういってユーリに入るよう合図する]
(226) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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[やがて、姫が姿を見せる。綺麗なドレス、綺麗な栗色の髪、綺麗な顔、大きな胸]
(あれ…どこかで…?)1 気づかない/気づく(黙る)/気づく(思わず聞く)
2014/01/12(Sun) 01時半頃
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[合図を受けると、先ほど詩人と会った時とは別の、少し気高いような雰囲気の笑みを作って見せ、一礼する。]
[礼が終わったタイミングで、ふっと力を抜き、右手を詩人へ小さく振りかける]
見に来ましたよー
[きゃっきゃっ、というような、いつもの表情である]
(227) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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>>35 エリス
こえーよ!なんで家事手伝い(?)がメリケンサックもってんだよ!!
>>41 エリス
ネブリーナ城の警備ガバガバじゃねーか!
(-175) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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[姫が姿を見せる>>227。綺麗なドレス、綺麗な栗色の髪、綺麗な顔、大きな胸。一礼にあわせて、こちらも礼を返す。そして振られる手を、声を聞けば]
(あれ…どこかで…?)1 気づかない/気づく
(@132) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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ファッ!?フェイ!
[緊張した面持ちで返事をする。雰囲気が違うこと、そして緊張のあまりさっき既に歌を披露しているとは気づいていない]
(@133) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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>>@24 ある
あるあるwww ドラクエ6のバザーで1Gを稼ぐ錬金術があってだな?
>>50 サリィ いやぁ、どういう感じでくるのかなあ、と思ったら、これは…と思わず唸ったよ。 元の温和なイメージを持たせつつ、「獲物は逃げられませんから。」のかっこよさね。
(-176) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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[体育会もびっくりな原型のない返事を受けて]
あれ。
[やりすぎた。驚かせようとギャップを出してみた結果、気づかれなければ意味がない]
……リラックス、リラックス、ですよ。可愛いお嬢さん?
[それならそれでそれを通すまで]
(228) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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/* 名前解説コーナー 今回は自作名の部分は(メリルの本名除き)全部古典ギリシャ語です
サリィ・メライナ・アイルリス
・メライナ→黒い ・アイルリス→雌猫
異名"黒猫"をそのまま名字として名乗ってます。 本姓は自分でも知らない。
(-177) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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は、はい。すみません。
[気を使わせてしまったようで謝る]
あの、何か歌ってほしいジャンルというか…内容は、ありますか?
[リクエストをきいてみる]
(@134) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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そですねー……
[ちら、とリックの顔をみて]
じゃ、さっきの、紋章の歌、ここのみんなにも聞かせてもらえます?
[意地の悪そうな笑みを浮かべて]
(229) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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/* Q.何故唐突に黒猫? A.サリィにボンデージを着せたかったから…というのは冗談で。 霧高のサリィの名前元ネタがE.サティなので、サティがピアノ演奏をしていたとされる喫茶店の名前をいただきました。
霧高サリィとE.サティ 嶌田砂里→サティ弾きのピアニスト嶋田璃里さんから 喫茶店Ogive→サティ作曲のピアノ曲のタイトルから 着メロ→ランスさんはジュトゥヴ、他の人はジムノペディを想定(どちらもサティ作曲)
(-178) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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ユーリは、/*ごめんなさいお風呂行ってきます!寝ててもいいです!
2014/01/12(Sun) 01時半頃
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/* 名前解説コーナー続き
パーシー・ピュル・プテロン
・ピュル→炎 ・プテロン→翼
「赤羽」を言い換えただけ。 普通に赤色でもよかったんだけど、芸がないのであえて「炎」に。
(-179) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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/* そしてもう1人。
パーシー・ヒューレ・プテリュケス
・ヒューレ(正しくはヒューレー)→森 ・ブテリュケス→羽(複数形)
柴→雑木→森という連想で、羽柴の言い換え。 ブテリュケスは堀端兄弟の名字になるので、わざと複数形にしました。
(-180) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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/* 名前解説コーナーさらに続き 一番言い換えに悩んだ………。
クレイグ・イオン・プテリュケス
・イオン(ただしくはイオーン)→「行く」の分詞形 ・プテリュケス→羽柴と同じ
「出る」ってどうすんだYO!→「行く」でいいんじゃね?となってこんな形に。 イオンって響きが出羽さんに似合ってなくて好きですw(←)
(-181) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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/* 名前解説コーナーラスト!
メリル・ネレイス・オルケステス
・ネレイス→ネレイデス(旅芸人一座の名称)の単数形 ・オルケステス(正しくはオルケーステース)→踊り子
ネレイデスはギリシャ神話に出てくる海神の娘たちのこと。 「メリル」というのが海に由来する名前だったのでそこから派生させてみました。
(-182) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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/* 霧高から引き継ぎの、メリル本名の方も。
メリル・マーティン・グラント
・マーティン 4th時点で自キャラのイニシャルが「S.S(サリィ)」と「H.H(羽柴)」だったので、メリルも「M.M」、ついでにアメリカ絡みの名前にしたかった。 NASCAR(アメリカで大人気のカーレース)のドライバー「マーク・マーティン」を思い出したので、そこから名前を拝借。
・グラント メリルのモデルにした某ジェンヌさんが演っておられた役名から。 なおその役名はまるまるメリルの父親の名前になってたりしま、す。
(-183) 2014/01/12(Sun) 02時頃
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[ひたすら愚痴るだけ愚痴った大臣に、どっか行けと言わんばかりに部屋から追い出された。 呼び出した用件はどうしたとは思ったが、平穏なのは良いことだ。 同僚とゲームでもするかと詰所に向かいかけた矢先、再び大臣に呼び出され、しかも告げられたのは───]
………ばっくれてぇ。
[思わず漏れた本心に大臣から睨まれた。 再び延々と続く愚痴大会に突入しそうになったので、早々に辞することとする]
(230) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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|
[目的地へ向かう途中、兵士詰所に顔を出す。 まだ同僚はそこにいただろうか。
いればひそりと耳打ち、いないようなら彼宛の封書を残して、目的地へと向かった]
(231) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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女王直々に呼び出し食らった。
………これが今生の別れにならねぇことを祈ってるぜ。
[縁起でもないが、割と本心である]
(-184) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 02時半頃
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落ち着きがねえな……
[これもやはり心の中で。詩人と主どちらに指して思ったのかはわからない]
……。
[紋章の歌、というワードを聞けば少し興味を持つだろうが、基本的には詩には造詣が深くなく、衛兵がいるのを確認して、自分の業務へと戻るだろう]
(232) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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パーシー・ピュル・プテロン、お召しにより参上いたしました。
[王宮内でも一際豪奢な女王の間。 女王の玉座のある場所よりも数段低い位置で跪いた**]
(233) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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さて……
[自分の業務、それは国外の状況を探ることである。このような行動は自国にそれ専門で動く役職も存在するのだが、姫――ゆくゆくは政治をしていくであろう人物――に近いところで動く人間として、実際の世間の動向に触れていくことは重要である、として、自ら始めたことだ]
……まずは同じ星だわな。
[そういって探索を始めるだろう]
(234) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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踊り子 メリルは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 02時半頃
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opi2 1D 2E 3F 4G
(-185) 2014/01/12(Sun) 02時半頃
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は、はい!
[いそいそとギターを取り出し]
あー↑んー↓
[ハミングして喉の状態をたしかめる]
それでは、聞いてください。「紋章の歌」
(@135) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
|
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2番はまだ小出しにしておこう。
しかし、いいのか?「紋章」の謎について、なんか得した気分。
サンキュー学者
(-186) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
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|
せかいのまんなか おいてある~♪ きりはれあかし ねがいがかなう~♪ ひとをあやめず へいわにすごす~♪ いちどつかうと るるるるる~♪
[歌い終わる。自己評価は49(0..100)x1点]
(@136) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
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|
(緊張してあまりうまく歌えなかった…)
[聞く人によっては微妙な差しかないかもしれない。落ち着いたら]
(あれ、姫様、この歌知って…? 3気づく(サイレント)/気づく(びっくり)/気づかない)
(@137) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
|
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(もしかして………)
あ、あのっ!この曲、前に聞いたことあるんですか!?
[姫様に聞いてみた]*
(@138) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
|
|
アルグレトレース中
役を演じるモードのときは、いせいがいい。 これは、舞台の上だけじゃなくて、外面的な面ですよね。
(-187) 2014/01/12(Sun) 07時半頃
|
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中のいい人には普段の自分を見せてるかんじかな。
(-188) 2014/01/12(Sun) 08時頃
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|
―アイトリア・兵士詰所―
~♪
[特に指示も出されていないのでその辺りにあったチラシに落書きをしていると、同僚が戻ってきた>>231。]
? What?
[こちらに近寄ってきたので、ゆるく首を傾げて見つめる。]
(@139) 2014/01/12(Sun) 08時頃
|
|
‥‥Oh! イイナー。女王サマによろしくネ!
[女王様からの呼び出しと聞いて、エメットは羨ましがった。 全くの天然である。]
(-189) 2014/01/12(Sun) 08時頃
|
|
Good luck! 昇進トカの話だトいいネ!
[それから目的地へ向かう彼へひらりと手を振って見送った。*]
(@140) 2014/01/12(Sun) 08時頃
|
|
[…王の間に現れた若き兵士を見て、頬杖ついたままにこりとした。 パチンと指を鳴らすと、ぽむと白百合の花がパーシーの頭にのっかった]
はい、いらっしゃい。 ……要件は簡潔に伝えましょうか。
紋章に、直接ではないにせよ手がかりがありました。 あまり大仰に探すとどちらかに知られかねないので、貴方に頼みたいのです。
[それから、そっと]
(@141) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
|
|
……私もひいおばあさんに聞いたことですから忘れて居たのです。
[ふふ、と静かに笑う]
…紋章のありかを調べられる占い師の一族というのがいたのです。 しかし今ではたったひとりしか残っていないのだそうで。
恐らく貴方とにたような年の女性です。 探してきてくださいな。
[あまりに漠然とした依頼をした。 …しかし、あえて言わなかったことがある。
その占い師の一族の女性は、「クラウィス」と呼ばれ、 先の対戦でも鍵となったのであるが、占えるようになる条件があり、 それが「契り」である、ということ。]
(-190) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
|
|
はーい 呼ばれて飛び出てじゃんじゃじゃーん 行商人でーす
[アイトリアのバザールからイリスに移動していた行商人はなぜか森の中にいた。 呼ばれたような気がした>>215ので現れたのである。
品物を適当に売りつけた後はふらりと姿を消しただろうか。*]
(@142) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
|
|
――というわけですので。 必要な物はありますかー?
[もちろん武器や防具といった面で]
(@143) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
|
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はー‥‥もふもふっていいな‥‥ ‥・ん、なんだお前。どうした?
[完全に現実逃避をキメていた俺様だったが、一羽の鳥が舞い降りてきて俺の指先に留まった。]
は?扉がぶっ壊れたから助けを呼んでる? ったく、しゃーねぇなぁ‥‥
[どうやらこの先の兎獣人の家の扉をティナがぶち壊したらしく、その修理の手助けを必要としているとの事>>215。 もふもふ天国は魅力的だったが、まぁ、困ってる奴を助けに行ってやらねぇとまた神官ニートだの働けニートだの言われてしまうので、渋々立ち上がった。
扉の修繕の手伝いが終わったら神殿に引きこもるかねぇ。*]
(235) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
|
|
― ミレイユのお菓子屋さん ―
[>>@128 本とショートケーキを悩んで、ケーキにしたお嬢さんを見てくすりと笑う。横から]
なんかおすすめひとつよろしくー。
[ミレイユに向かって注文を告げた]
(236) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
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みんな気軽にホシを移動するので、 ソーヤ、最高に使い道がない気がした
(-191) 2014/01/12(Sun) 08時半頃
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―ネブリーナ城前―
だから君らみたいな下っ端じゃ駄目だってばー。 せっかく飛び込み営業に来てあげたのに。 もっと上の人連れて来てよ―――ほら、将軍サマとかさー。
[へらへらと薄っぺらい笑みを貼りつけた傭兵は、城の前の番兵Bに話をしていた。 曰く、偉い人を連れて来いとの事。
無論不審者扱いされて槍の先を向けられたのだが、難なくそれを組み伏せて現在番兵Aは足の下である。]
(237) 2014/01/12(Sun) 09時頃
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|
んー
/* memo ・クラウィスの件を知ってるのは、interさんとcosmosさん。 ・宇宙海賊が紋章を知らないぽいのでどっかで教えるほうが? ・ヒューゴこの後どうしようか。
(-192) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
[ヘロイーズが失踪してから数日後、一通の手紙がアーニャ宛てに届いた。]
‥‥そっか、とりあえず無事なんだ。
[もしかして誰かに連れ去られでもしたのでは、と心配していたが、それは杞憂に終わったらしくほっと胸をなでおろす。]
ネブリーナが‥‥? 戦争でも始まるのかな‥‥やだなぁ‥‥
[眉根を寄せ、小さく呟く。 しろーは狼の獣人であるし滅法腕が立つからよほどの事がなければ孤児院がどうこう―もちろんそんな時はアーニャは自分の事情の隠蔽よりも孤児院を優先して守るつもりであった―なるとは思えなかった。 が、その場合気がかりになるのはアイトリア兵士として頑張っているエメットである。]
‥‥イズミちゃんへのお返事と、あとエメットに手紙出しておこうかな‥‥。
[彼女からの手紙をポケットへ仕舞い込むと、アーニャは遊んでとせがむ子供たちの相手をし始めた。*]
(238) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
― 将軍の部屋 ―
「不審者が上のものを出せと…」
[番兵が門の前で騒がしく、一人がこちらへやって来た]
……兵隊長はいないのか。 私が出て行くことでもあるまい。
[番兵は口ごもって、なかなか腕の立つ人間であると言う]
…昨日から血の気の多い奴が多い。
[わずかに眉間に皺を寄せる]
(239) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
[ヴィノールが何人兵士をのしたところだったか。 将軍であり摂政のヒューゴ=ミスティルテインはようやく現れた]
………何事だ。
(240) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
ほんと、つまんないねぇ君たち。 もっと手ごたえある奴いないの?
[へらへらした笑みを貼りつけたまま13人の兵士をのして、あまりに退屈だった為に魔法で作った小さな氷塊でお手玉をしていた頃だったか。 なるほど偉そうな男>>240が現れた。]
やぁ、初めまして将軍サマ。 突然だけどさ、おれのこと、雇わない?
[氷塊のお手玉を握り潰しながら、へらりと笑ってそう訊ねた。*]
2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
ほんと、つまんないねぇ君たち。 もっと手ごたえある奴いないの?
[へらへらした笑みを貼りつけたまま12人の兵士をのして、あまりに退屈だった為に魔法で作った小さな氷塊でお手玉をしていた頃だったか。 なるほど偉そうな男>>240が現れた。]
やぁ、初めまして将軍サマ。 突然だけどさ、おれのこと、雇わない?
[氷塊のお手玉を握り潰しながら、へらりと笑ってそう訊ねた。**]
(241) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
[さらりと風に揺れた青い髪や風貌は、どことなくアーニャを彷彿とさせたのかも知れない**]
(242) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
ヴィノールは、/*いー所なのにごめんね、おれタイムアップ‥‥!**
2014/01/12(Sun) 09時頃
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似てるのには気づけないんだ、すまん。
目が悪くてな。
(-193) 2014/01/12(Sun) 09時頃
|
|
―――突然すぎるな。
[>>241 申し出に対してはまずそう短く返す。10人以上が医務室に運び込まれているのを知り、呆れた。――無論番兵に対してである。 冬ではないのに、彼の手には氷塊があった。成程魔術師かと察する]
………そう腕が立つのであれば貴族の護衛でもすぐに雇い手が見つかるだろう。何故城にきたのか、聞いておこう。
[相手の志望動機を訊ねるのは面接の第一歩]
(243) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
― 演目 「裸の王子様」 ―
[ある国に、とてもおしゃれな、でもアホの王子様がいました。]
おい、新しい服がほしいんだぞ!なにかないのかい?
[家来がつれてきたのは、とある服飾職人の2人ニコル[[who]]とクレイグ[[who]]に似ているだろうか]
(@144) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
[相手の志望動機を聞いた後、――しばし思案。 血の気が強く腕も立つといえばあまり上においておくことは出来ない。それは反逆の種を撒くに等しい。 しかし確かにその力は、闘いとなった場合に役に立つだろう。そういえばと思い当たる]
城づきの学者が一人、調査のためイリスに向かう予定がある。 それに対し何人か兵をつけてほしいと言われていたが選出しかねていた。
優秀な学者であるので、襲われでもすると損失が高い。 見ての通り一般兵のレベルでは少々心もとない。
その任務を受けるのならば、入城を許可しよう。
[――そういって、キリクの出張に同行する任務を与えただろう] [かの傭兵の風貌が、いとしく想う女性に似通っていることには気づくことが"出来なかった"のだったか―――*]
(244) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
将軍 ヒューゴは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
/*
雇うけどよそに出す。 政治が上手になってまいりましたよ。
(-194) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
[以下、便宜上その似ている人物で話を繋ぎます] ニコル「Hi!最先端の流行を走る王子様にぴったりの新しい素材があるんだ」
[王子様は興味を持ちます]
なに!本当か!!
クレイグ「ああ、ほんの1週間くらいで作ったるわ。」
よし、金ならある。その服を是非とも作ってほしいんだぞ!
(@145) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
便宜上wwww
(-195) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
[そして1週間後、出来上がった生地を見せにきた]
クレイグ「この生地はちょっと変わっとってなぁ?アホには見えへんようになっとんねん」
[背の高いほうの職人がくつくつと笑う。王子様は民衆からアホの子と噂されているのを知っているのだ。]
そ、そうなのか!とてもいい生地だな、気に入ったぞ!!
[アホと思われたくない王子様は、その見えない生地を褒めちぎった。他の大臣も皆口々に生地を褒めちぎる]
ニコル「OK。たしかにお題、受け取ったよ。SeeYou!」
(@146) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
―――神は言っている――
今日の12:30に開始すると――
(#6) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
[そして披露するためのパレードが開かれた。服を脱いでその「見えない服」に着替える。観衆からはパンいちに見えるのである。しかし、そんなものあるわけない。実はこの2人組みは、国を混乱させ、乗っ取りを企てる大国からの刺客だったのだ。アホな王子様はそんなことも知らず、沿道を練り歩く。]
ふふん、どうだい?余の新しい服は
[事前にアホには見えない、と言われている民衆は、口々に褒める。しかしリーリ[[who]]は言ってしまった]
(@147) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
リーリ「あの…王子様…素敵な、肉体美ですわね///」
(@148) 2014/01/12(Sun) 09時半頃
|
|
えっ!?
[確かに演劇のためにずっと鍛えているため、小柄ではあるが均整のとれた上半身ではあったが]
お、お前ら…俺のこと、だましてたのか?
(@149) 2014/01/12(Sun) 10時頃
|
|
― ネブリーナ、ネオスラムの小劇場 ―
この役者さん、童顔で可愛いんだよなー ヒッヒッヒ、密かに目をつけているのですよ。
[なんかどっかの中身ではない。 パンフレットをめくりながら上演をまち、始まれば目を輝かせて見いった。 >>@148の時にはリーリ(役)と一緒に照れた]
(うわわ、というか寒くないの!)
[いらぬ心配をした]
(@150) 2014/01/12(Sun) 10時頃
|
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それは違います、王子様!
[民衆のなかにいたミレイユ[[who]]が声を張り上げる]
(@151) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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ミレイユ「みんな王子様を傷つけたくない、恥をかかせたくないから黙ってたのよ?こんな裸の服を着てることよりも、それに気づかないようがよっぽどアホね。」
[愛想は悪いが、民の気持ちを代弁し、王子様を叱る]
そ、そうだったのか…みんな、疑ってごめん!俺、国のためにもっとがんばるから!!
[そう宣言すると、民衆から大歓声が上がった]
「王子様万歳!」 「見かけによらず、脱ぐとすごい!」 「て、定期的に見せてください///」
[こうして国の結束は固まり、平和な世の中が続くのでした。めでたしめでたし]
(@152) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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[エンディングテーマ ↓ http://www.youtube.com...
が流れてカーテンコール。着替える時間がないため、そのままマントだけ羽織った状態で観衆に一礼する。
普段はアイトリアで活動していて、年に4回は国立の大劇場を借りれるくらい大きくなったのだが、こういう他の星の小さな劇場で「なんでもあり」な劇を実験することもよくあるのだ]
(@153) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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懐かしい曲が
(-196) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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[ぱちぱちと拍手をし、カーテンコールの際にはより一層の賞賛を送っただろう。 真面目な演劇は眠たくなってしまうので、こういったコミカルなものが彼女はとても好きであった]
ふー、面白かったー
[と満足気に劇場の前の自機によりかかりタバコ…は吸わないのでジュースを飲んでいる]
(@154) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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っくくく…
最高すぎんぜ、アルグレよぉ…
[難しい劇がわかるほど頭はよくないが、こういうわかりやすく面白いのならわかるのだ。歓声に混じって]
おい、寒くねぇのか!アルグレ!!
[舞台の役者を茶化す]
(245) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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………ネッド!!
[客席からの声に気づき、>>245に向かって手を振る。その客の近くに>>@154もいただろうか]
(@155) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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[名前を呼びあう役者と、……誰だろう]
あれも役者仲間的な感じなのかな?
[まさか海賊のおかしらと知るわけもなく、何気なくそちらをデバガメっている。ミーハーなので。]
(@156) 2014/01/12(Sun) 10時頃
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ソーヤは、/*微低速
2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[手を振られて]
ったく…
[まんざらでもない様子で、劇場を後にする。向かったのは、会員制のバーであった。とうに日付は次の日になっていた]
(246) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[劇が終わり、着替えて]
じゃあ、俺、ちょっと寄るとこあるから。みんな、しばらく自由にしてていいんだぞ!
[挨拶もそこそこに、ネッドが待つバーへ向かった]
(@157) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[店の前。少し待っていると]
…よっ。
[駆けつけてきた小柄な男>>@157に対し、ひらひらと手をあげる]
(247) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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おお!会いたかったぞ!!
[走ってきた勢いそのままに、手をあげた男にタックルするかのように抱きつく]
(@158) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[タックルを受け止め]
おいおい、ほんの79(0..100)x1日前に会ってるじゃねぇか。
[やれやれといった感じで手を背中に回すが]
ああ、俺も会いたかった、ぜ。
(248) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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それじゃ、行こうか。
[そのまま店に向かう。わざわざ会員制のバーを選んだのは、そこでの話の秘密を守ってくれるところでないといけないからだ。Vipルームの個室に案内され]
まずは、俺とアルグレの再会に…乾杯!
[グラスをかちり、とあわせる]
(249) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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乾杯!!
[あわせてグラスをかちり、とやり、ワインをくいっと口に含む]
ネッド、今日の劇はどうだった?
(@159) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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ああ、面白かったぜ。
パンいちになってるお前もだけど、周りの反応も…な。くくっ。
[>>@150など、照れてる女のリアクションも含めて思い出し笑いを]
(250) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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そっか。よかったぞ。
…っ!は、恥ずかしかったんだぞ!あれ。
[この劇を提案したのは自分自身だった。現状に満足せずに新しい境地をということで体当たりの演技をしてみたかったのだ。今回が初演。劇中は役に没頭するので平気だが、改めて思い出すと、なかなかに恥ずかしいのだ]
(@160) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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へへっ、それを微塵も感じさせねぇおめぇは、やっぱすげぇよ。
[役者魂に感心しつつ]
さて………これ。いつも悪ぃな。
[封筒を渡す。中身は今回の稼ぎ(2ヶ月余りの活動の利益)と、換金した場所の一覧である]
(251) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[封筒の中身を確認する]
ああ、確かに受け取ったぞ。 で、これを…?
[個室ではあるが、さらに聞かれたらまずいので小声で]
(@161) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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孤児院とか、施設に寄付すればいいんだね?
ネッド…いや、スタン。君の名前で寄付すればいいのに。
義賊としてもっと有名になれるかもよ?
(-197) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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[耳打ちをうけて]
………
(252) 2014/01/12(Sun) 10時半頃
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へっ、よせやい。
宇宙海賊は完全な「悪」の道を突き進むんだよ。
そんな偽善じみたことできねぇよ。
[密かに、得た収入のほとんどを病院、施設、孤児院などに寄付していた。自身が昔親がいなくて孤児院で暮らしていたからなのだが…]
(-198) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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[2人きりのときは本名で呼ぶ。幼馴染みであったから、そっちで呼ぶほうが実はしっくりくるのだ]
うん、わかった。それじゃ今回も俺の名前で寄付したり差し入れしたりするね。
[大きな劇団の座長という肩書きもあり、どこの施設も寄付はすんなり受け入れてくれるのだ]
…ところで、聞いた話だけど。最近、ネブリーナもアイトリアも、「紋章」のことでぴりぴりしてるみたい。
2014/01/12(Sun) 11時頃
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[2人きりのときは本名で呼ぶ。幼馴染みであったから、そっちで呼ぶほうが実はしっくりくるのだ]
うん、わかった。それじゃ今回も俺の名前で寄付したり差し入れしたりするね。
[大きな劇団の座長という肩書きもあり、どこの施設も寄付はすんなり受け入れてくれるのだ]
(-199) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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[内緒話を終えて、通常の会話へ戻る]
…ところで、聞いた話だけど。最近、ネブリーナもアイトリアも、「紋章」のことでぴりぴりしてるみたいだぞ。
[立場上社交界にも顔が広く、貴族、大臣クラスともよく会うので情報が入ってくるのだ]
(@162) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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ああ…頼むぜ。
[船員の誰にも教えていない、二人の「ひみつ」である]
(-200) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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…やっぱりな。
最近…特にネブリーナの船をよく見る。
…なあ、「紋章」ってなにもんなんだ?
(253) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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俺もよくはわからないけど、なんでも、手に入れた者は願いが叶う、とかなんとか。
おとぎ話みたいだけど、実際に2国が動いてるから本当なんだろうなあ、とは思うね。。
(@163) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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そか。
へへっ…そいつぁいいことを聞いた。 [次の目標が定められ、あくどい笑顔とともに]
俺が必ず手に入れてやる。
(254) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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そっか。
手に入れて、願いはどうするんだい?
(@164) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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うーん、そうだなー。
[こそりと]
(255) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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俺の願いは「紋章を手に入れる」ことだからな。
手に入れたらどーでもいーや。
団員の誰かにでも叶えてもらうさ。
アルグレは何か願いがあるのか?
(-201) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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[こそりと、耳打ちされ]
俺の願いか?そうだな…
劇団を兄ちゃんより大きくしたいな。
[彼の兄は、さらに大きい劇団を主宰している。兄は、憧れであり、尊敬の対象なのだが、だからこそ負けたくないのだ]
でも、これは俺の力で何とかしたいんだぞ。他の力に頼るなんて「邪道」でしょ?
(@165) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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へへっ、ちげぇねぇ。 さすが俺の「盟友」だ。
[親友ではなく盟友なのである。それは子供の頃…5+1の年に交わした誓いがあるからだ]
(256) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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うん、そうだな。
[「互いの夢を叶えるために、2人で協力する」ことと、「どちらかがピンチの場合はかならず駆けつけること」
この約束は、今まで守られてきたし、そしてこれからも…
ぐ、と互いに拳を握り、グーパンチの状態で拳と拳をあわせた]
(@166) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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へへっ
[拳をあわせる]
よし、真面目な話はこのくらいだ。ゆっくり飲もうや。
(257) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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うん、そうだな。話したいこと、たくさんあるんだ。
[その後、夜が明けるまで語り明かした]*
(@167) 2014/01/12(Sun) 11時頃
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― 朝 ―
Είστε το κέντρο του κόσμου μου Αυτή είναι η απόδειξη Απλά επιθυμούν μόνο ένα Τραγούδι της αγάπης γεννιέται η ζωή Μου αρέσει ο μόνος ...
[教会の庭で、ロイズは鼻歌とともに洗濯をしていた。
その歌は、>>@136と同じ旋律である。 しかし、古い古い今は使われないイリスの言葉で歌われていた。同じようでいて、全く違う歌詞が――*]
(258) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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[彼らのそれぞれの団名…月と太陽、対照的な存在で、共通してつけた双子というのはネッドとグレイの2人のことを指している]
俺とお前は一心同体…だからな。
[強い絆で結ばれた二人、それは兄弟すらも超えたものである]
(-202) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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/* >>258について
>>@136をみて、なんか使いたいなあと思って、 言語が変わったことにより意味がぜんぜん変わってしまいましたとさという感じを出したかったんです。 グーグル翻訳機さまさまです。
>せかいのまんなか おいてある 貴方は私の世界の中心
>きりはれあかし これはその証
>ねがいがかなう 願いは ただ ひとつだけ
>ひとをあやめず 命生まれる
>へいわにすごす 愛の歌
>いちどつかうと るるるるる ただひとりだけを愛してる…
(-203) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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あー、そうだ。一つだけ願い?みたいなのはあったな。
…俺、血の繋がった妹がいるみたいなんだ。
[幼い頃、捨てられて孤児院送りになっていた。その事実を聞いたのは最近のこと]
人目でも…あいてぇな。
(-204) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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そっか。
会えるといいな。
俺もわかる範囲で調べてみるぞ
(-205) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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ああ、サンキュな。
[頭をくしゃくしゃとなでた]
(-206) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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― そして翌日 ―
よし、全員揃ったな?
[船に乗り込んだ人数を確認して]
おうお前ら、次の獲物を発表する!
…最近、ネブリーナとアイトリアの船が活発に動いているのは、わかってるな?
やつらが狙っているのはなんでも願いが叶うという「紋章」だ。
それを我が「ソーレ・ジェメリ」が手に入れる!!
(259) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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紋章は一つしかねぇから、手に入れたもん勝ちだ。 仲間での奪い合いはなし、恨みっこなしだ!!
まずはその2国の船の軍事船を襲って情報を掴むところからだ。得た情報は船員全員に展開すること。いいな!!
いくぞ!”ロッソ・メテオーラ”発進!!
「うはwwwwwwおkwwwwwwwwww」
[号令とともに、真紅の宇宙船は飛び立っていった]**
(260) 2014/01/12(Sun) 11時半頃
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