【秘】 家出中 シュカ → 蒼の ヴィノール

んー？赤い髪ー…って、私の事じゃないよねー？

あははっ。
こんな目立つ髪の色、見つけたらすぐ教えれるんだけどー
残念ながら見たこと無いや。ごめんねー。

…って、その人とどういう関係なわけ？

[若干ニヤついた笑いを浮かべながら、ヴィノールの目を見つつ]

(-1) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 家出中 シュカ

こんにちわ。
いや？双子だからね。
僕にそっくりのはずだよ。ただ違うのは髪と目が赤いだけ。

君も赤いけどね。
探しているんだ。片割れの僕をね。
･･･噂では耳にしてたりはするんだが、ね。
[にっこりと、意味深げの笑みを浮かべて、シュカを見た。]

(-2) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【秘】 恋多き娘 メイ → お手伝い クララ

くーららさん！こんばんは！
[むぎゅう、と後ろから抱きつき]

えへへ、短い間だけみたいだけどよろしくね。

クララさんは、聖貨騎士団さんたちの中で、誰が格好いいと思う？
めいはねー…[次々と団員の名を挙げては、何処が格好いいだの、それぞれの色恋に関するエピソードだのを語り出し]

(-3) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【秘】 家出中 シュカ → 蒼の ヴィノール

へーえ、双子なんだぁ。
ふふっ。会えるといーね、その人と。

あ、名乗って無かったよね。私シュカって言うの。
ちょーっと離れたトコから…んー、遊びにここまで来たっていうか。
まぁ、そんなところ。

[よろしくねっと言いながら、懐っこく笑いかける]

(-4) 2011/07/24(Sun) 00時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 家出中 シュカ

会えたら一発殴っておかないとね。心配かけさせたんだし。
[冗談とも取れるように、にこやかな笑みでさらり]

[シュカから自己紹介されると、こちらも丁寧に]
僕はヴィノール。愛称はヴィーだよ。
見ての通り、旅人だよ。
こちらこそ、よろしく。
[にこりと笑顔。細かい事情に突っ込む気はない**]

(-5) 2011/07/24(Sun) 00時頃

【秘】 家出中 シュカ → 蒼の ヴィノール

あは、なーんか訳アリって感じだねぇ。
[屈託なく笑いつつ]

ヴィー、か。よろしくね、お兄さんっ。
今度、旅の話とか聞かせてねー！

[席を立つヴィーを見送り、手をひらり]

(-6) 2011/07/24(Sun) 00時頃

【秘】 お手伝い クララ → 恋多き娘 メイ

―少し前の事―

あ、あら…？
ふふ。メイちゃん、相変わらずのようね。

[後ろから抱きつかれて、一瞬驚くものの、冷静にそう切り返し]

騎士団…ね…。
白騎士と黒騎士と呼ばれる二人のペアが…一番人気が高いと聞いてはいるけれど…。
わ、私はそんな目であの方達を見ている訳では…っ。

[メイの口から出てくる様々なエピソードに、内心羨ましげに思いつつ話を聞いている]

(-13) 2011/07/24(Sun) 01時頃

【秘】 恋多き娘 メイ → お手伝い クララ

─すこし前─

えへへ、クララさんは白騎士さんと黒騎士さんがきになるのですね。
二人で一緒に居られる、華がありますもんねえ…！実際の仲はあまりよくないって聞きますが。

[ぺったりと引っ付いたままくすくすと笑った。ややメイが一方的に喋りがちなものの、二人で(すくなくともメイは)楽しく会話したはず]

(-14) 2011/07/24(Sun) 01時頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → お嬢様 ロッテ

/*
こんにちは！
アールグレイは養子の王子様だったんですけど、さっき王様にお子が生まれたので森に捨てられましたって感じでやってます。
適当に絡んでやってください。

(-26) 2011/07/24(Sun) 15時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 自称王子 アールグレイ

[記憶を辿り、あぁ…と思い出したように呟く]

そういえば、最近出奔なさった王子様が居たとお聞きした覚えが…。
……ふむ。
慣れぬ場所で何か困った事がありましたら、何でも言ってくださいね。

[にこやかに声をかけた]

/*
了解ですー！！
よろしくお願いします（´ω｀＊）

(-27) 2011/07/24(Sun) 15時頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → お嬢様 ロッテ

ロッテは優しいのだな！

[微笑むのを見て少し赤くなる。]

･･･照れちゃうんだぞ。

/*
ありがとうございます。
本人、捨てられたことには気付いてないテイでいきますｗ

(-28) 2011/07/24(Sun) 15時頃

【秘】 家出中 シュカ → 自称王子 アールグレイ

ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…

やわらかーい！
これぞもち肌…？ちょっとうらやましーなー、なーんて。

[起きないのをいい事に、もにもにと頬っぺたをつまんでみたり]

(-30) 2011/07/24(Sun) 16時頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → 家出中 シュカ

うあぁぁぁぁぁあぁん！
やっ、やめっ･･やめるんだぞうー！

ぅー･･むにゃむにゃ･･･ぐー。

[ちょっと暴れてまた寝た。]

(-32) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

【秘】 家出中 シュカ → お嬢様 ロッテ

あ、そうだっ。
[ごそごそと鞄から防犯グッズの数々を取り出して]

1 高感度ライト　2 ASP特殊警棒　3 ナックル　4 防犯ベル
5 催涙スプレー　6 スタンガン

メイには催涙スプレー…別名・熊コロリを渡したんだけど、ロッテもどれか持ってた方がいいかも？好きなの選んでっ。
変なヒト…ってかその他にも人狼とかいるって噂だし、用心しとくに越した事は無いかなっと。

(-33) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 家出中 シュカ

[シュカが並べた品を見て、目を丸くする]

あら、色々あるのですねー。
では、6をお借りしますわ。
そうそう、わたくしトランプとかゲームとかお菓子とか色々持ってきたのですが、話し合いの方に行く事になりましたの。
よろしければ、皆さんで遊んでくださいませ。

[と、数々の遊び道具とティーセットをシュカに手渡す]

(-34) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【秘】 家出中 シュカ → お嬢様 ロッテ

おおー、一番効果ありそうなの選んだねっ。

[と、スタンガンを手に取ったロッテを見てにやり]

ゲームとかいいね！暇つぶせそう！
ロッテも話し合いに参加するんだぁー…
もしかしたら、私もそっち組みになるかもー。なんて。

えへへ、ティーセットありがとっ。
これ飲んで、ちょっとゆっくりしてるね～

(-35) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 家出中 シュカ

あら、効果あるのでしょうか。
使った事はありませんので、後でしっかり説明書を読んでおきますわー。

って、シュカさんも来られるかもしれませんのね。
どちらにせよ、よろしくお願いします。

[と、優雅に一礼]

ティーセットはもう一組ありますから。
ふふっ、のんびりまったり楽しみましょう♪

(-36) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 質屋 ウィル

[ウィルの独り言に耳にして真顔で]

えぇ、日記です。
…見たら呪われますよ？

[と、にっこりと微笑んで]
なんてね。冗談です。
旅先の出来事なので日記と変わらないかもですが

(-37) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【秘】 質屋 ウィル → 蒼の ヴィノール

[びく、と肩を震わせて]

う、うぉう。呪いのにっ…って、普通の日記かい！

[と、派手に突っ込み]

兄さん見ない顔だと思ったら、旅の人かい。どうしてこんな所に？

[煙草吸う？と箱を向ける]

(-38) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 質屋 ウィル

[反応に面白可笑しく笑い。いいえと軽く煙草の箱を手で制す]

煙草は嗜む程度なもので。とまぁ、正確には…煙管派なんですよ。

[と､青色の管に少し装束した煙管を見せる。]

そうですね…。
何故、僕がここに居るか当ててみます？

[と、にっこり]

(-39) 2011/07/24(Sun) 17時半頃

【秘】 質屋 ウィル → 蒼の ヴィノール

[大人しく煙草の箱を仕舞う。特に気分を害した様子は無く]

おぉ、煙管派か。最近は煙管職人ってのもとんと見なくなったなー。
昔はここにも居たんだけどねぇ。

[ものめずらしそうに煙管を眺めつつ]

んん…つまるところ兄さんは目的があって此処に来た、っと。
何だろうねぇ…うーん…。物見遊山、って訳でも無さそうな。

[首をかしげつつ]

んー、何かお探しってのが一番道理かな？

(-40) 2011/07/24(Sun) 17時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 質屋 ウィル

そうですね。煙管職人はごくわずかだと耳にしています。
まぁ･･･本人が職人であれば、特に問題ないんですけどね。
[さらりとそんなことを言いいながら、ウィルの答えにおや、と表情をした]

･･･何故そうお思いに？

[あくまで爽やかな表情を崩すことなく]

(-41) 2011/07/24(Sun) 18時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 自称王子 アールグレイ

アールグレイねぇ…。

紅茶の名前でしたっけ。
[と、寝ている彼に]

紅茶と言えば。
狂った帽子屋を思い出しますねぇ。
夢の中で、夜中の三時に招かれませんようにご注意を
[とそう言って]

…まぁ多分お菓子に釣られていそうですが。

[サンドイッチを勝手に頂かれましたしね、と誰にでもなくそう呟いた。ヴィノールの作り話はどのように影響したのかは彼しか知らない]

(-42) 2011/07/24(Sun) 18時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 看板娘 サリィ

[ひらりとメモが置かれている]
こんにちは。
もし、夜に何か用意するので有れば、お茶があれば出して頂けないでしょうか？
お酒も嗜む程度には飲めますけどね。

[ヴィノールより]

(-43) 2011/07/24(Sun) 18時頃

【秘】 質屋 ウィル → 蒼の ヴィノール

ほー、兄さん職人かい。そりゃすげえや。
商売してるなら一本頂きたいもんだ。

[興味深げにヴィノールを見つつ]

んー、ま、こんな所は見物するにゃモノが無い、旅人が立ち寄るにゃ施設が無い、…っとなりゃ、此処を目指す道理が無い。
となると、一つ。探し物、としか思えなくてな。

[肩を竦めて見せる]

ま、その様子見てたらニアピンってトコかい？

[どうぞ、と水を差し出す]

(-45) 2011/07/24(Sun) 18時半頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[ロッテの部屋を知らず、適当に開きながら其処を探す。
ばん、と苛立つように開いたロッテの部屋の扉は、片手分を超えていた]

…おい、なんで泣いてんだよ。

[がしがしと頭を掻きつつ]

あーもう、確かに口悪く対応したが、人を顎で使うってのに納得できなかったんだよ。

…ま、過剰に言い続けた。其処は…悪かったよ。

[ぽい、と飴玉をベッドに向けて投げる]

其れでも食って元気出せ。

(-48) 2011/07/24(Sun) 18時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[扉を開く音に弾かれ、それまで白い犬のぬいぐるみに埋めていた顔を上げる。
泣きはらした目を大きく瞬かせ、ウィルを見つめた]

って、なんで女性の部屋にノックもせずに入ってきますのー！？
だから貴方は野蛮人だと…！！

[咄嗟にぬいぐるみをウィルに投げつける。
と同時に、再び涙が頬を伝った]

…そんなにわたくしがお嫌いなんですの？
だからって、意地悪な事ばかり…もう…。

[ボロボロと涙を零し、泣きじゃくっている]

(-49) 2011/07/24(Sun) 19時頃

【秘】 看板娘 サリィ → 蒼の ヴィノール

[置いてあるメモを手に取る]

あらーお茶を飲みたいって希望の人がいらっしゃるのねー。
じゃあ、店長に相談してくるわね。

(-51) 2011/07/24(Sun) 19時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[ぬいぐるみが顔面にぶち当たり、ぶ、と声を上げる]
おま…せっかく人が様子見ッ…！

[ゴホン、と一度咳をして]

あのなぁ、一々ノックしたらお前は許可だしたのか？
嫌いでここまで着いてくるか、アホぅ。

[煙草の箱をポケットから取り出そうとするが、ライターを置いてきたことに気づき、ち、と軽く舌打ち]

(-54) 2011/07/24(Sun) 19時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 看板娘 サリィ

こんばんわ。
メモ見てくれたんですね。助かりました。

ビールしかないとか･･･苦手ではないですけど。
攻略しがたい飲み物ですよねぇ･･･。
[と、いいつつジャスミン茶を頂く。]

そういえば紹介遅れました。
メモを置いたのは僕です。
ヴィノール、見ての通りの旅人ですよ。
よろしく。
[にこり]

(-55) 2011/07/24(Sun) 19時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 女装癖 ノクロ

[彼にしか聞こえないように]

･･･女形とは珍しい方ですね。
あぁ、口外はしませんから。
普通は気付きませんしね。

[にっこりとそう言って離れの席へ。]

(-56) 2011/07/24(Sun) 19時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 質屋 ウィル

職人とはいえ、「元」ですよ。今はただの･･･旅人です。

[と、にこりと。
ウィルから水を受け取りながら]

そうですね。
探し物、というよりは探し人かな。
生きている、というのは「分かる」んですけどね。

[意味深げに言い、にこりと笑う]

(-57) 2011/07/24(Sun) 19時半頃

【秘】 看板娘 サリィ → 蒼の ヴィノール

ビールよりもカクテルなんかが好きでしたか？
私、カクテルを作るといつも失敗しちゃうから、つい簡単なビールになっちゃうんですよね…。
[照れ笑いを浮かべる]

ご丁寧にありがとう、私は居酒屋で働いてるサリィって言います。
この街に滞在してる間、よろしくお願いしますね♪
[笑顔でぺこりと頭を下げる]

(-58) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 女装癖 ノクロ → 蒼の ヴィノール

[囁かれた言葉に動揺しつつも平静を装い、彼に近付き囁く]

クッ……アンタ、けっこー鋭いじゃん。
僕の完璧な女装を一瞬で見抜いたのはアンタが初めてだよ？
フフッ……でも口外しないんだ、優しいんだねぇ？
じゃあ僕たちだけの秘密ってコトでよろしくっ♪

[ニヤッと悪戯っぽく微笑むと何食わぬ顔で席に戻った]

(-60) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ウィルの話に言葉を詰まらせる]

そ、それは……確かに、貴方がノックしても開けなかった気はしますが…。
だからって、無断で入るなんてよくないですわ！

[と、此処で飴玉に気付き、キョトンとした表情を浮かべる]

……嫌いでなければ、何故あんな意地悪を言いますの…？

[淋しげな表情を浮かべ、じっとウィルの目を見つめた]

(-61) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 女装癖 ノクロ

[にこりと笑み返し]

旅人ですから。
人の気配、気というもので分かるものですよ。

[と、さらり]

あれだけ、丁寧に隠されれば。
何か事情もおありかと思いましたからね。
秘密にしますよ。よろしく。

[くすりと笑った。]

(-62) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → お嬢様 ロッテ

[彼女の部屋の隅にいつの間にか小さな箱が置かれている。
誰かが入った形跡はない。]

「Weinen Sie nicht」
"泣かないで"

[中身は彩りの飴とパピコが入っていた]

(-63) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 女装癖 ノクロ → 蒼の ヴィノール

ふぅーん……気、ねぇ……そりゃー騙せなさそうだ。
アンタ、なかなか面白いヤツだね。

[女言葉は疲れるのか、ヴィノールの前では男言葉に戻っている]

べっつにー僕の女装に大層な事情なんてないよ。
女の子の服って可愛くて綺麗だから趣味で着てるだけだし、みんながころっと騙されるのを見るのが楽しいだけだからねー♪

[悪びれる様子もなく楽しそうに話している]

(-65) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[煙草の箱を手で弄びながら]

…俺は、無駄な事はしねー主義なんだよ。
とにかく入っちまったもんはもう過ぎたことだろが。

[と、頭を掻きながら]

あのな…嫌だ嫌じゃないってのじゃねえよ。あんたの荷物運べってのは俺は気に食わなかった、あんたは俺の悪態が気に食わなかった、の応酬だろが。
だいたい、嫌いだったらシカトで済むだろうがよ。

[ぺたぺたとスリッパの音を立てながらロッテに近づき、でこぴん]

(-66) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[顔を涙で濡らしながら、ふてくされた表情でウィルを見上げる]

気に食わなかったって、それは嫌いという事ではありませんの？
…わたくしは、嫌われていると思っておりましたわ…。

[デコピンされ、おでこを抑えつつ、再び目に涙を溜めてじっとウィルを見上げる]

(-67) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 女装癖 ノクロ

僕が面白い、ですか。
あぁ、女性の服装が可愛い、綺麗というのには同意ですね。
めくりたくなります。
[と真顔で]

冗談ですよ？
[と、にこやかな笑顔で答えて]

ころっと騙される様子は確かに分からない人には分かりませんですからね。
僕はすぐに気付いたんですけどね。

[こちらは口調を変えてはいないが、かすかに気安く喋っている感はある。]

(-68) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 家出中 シュカ → 武器商人 マリーベル

ねーね、どんな武器があるのー？

[心なしかわくわくした感じで、こそっと彼女の近くへと]

(-69) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 女装癖 ノクロ → 蒼の ヴィノール

[ささっと飛び退いて身構えた]

ちょちょっ……スカートめくるのは勘弁っ！！
真顔で変態発言しないでくれよなぁーびっくりしたよ。
にしても、普通の格好してても女に間違われるなんて羨ましいな。
まぁ……アンタにとっちゃ不本意だろうけどさ。

[気安くなった彼にクククッと愉快そうに笑っている]

(-70) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ボロボロと涙が零れてきて、無言でウィルのシャツを掴んで握った]

(-71) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 武器商人 マリーベル → 家出中 シュカ

[シュカにこっそり水鉄砲を渡した]

中に洗剤を入れて、人狼の目を狙えばイチコロだよ！
目を狙うっていのがポイントなの。
口でも良いんだけど、口だと歯を磨くお手伝いになっちゃうかもしれないから、注意が必要だね。

あ、絶対自分狙っちゃダメだよ。

[むっちゃ真剣な顔]

(-72) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【秘】 家出中 シュカ → 武器商人 マリーベル

あっは、その使い方いいねぇ！

[受け取った水鉄砲の引き金をカシャカシャと弄りつつ]

でもこれって、眼鏡してる人には使えないかもー？
……あ！そっか。
カラーインクとか入れて、目くらましにしちゃえば…

[ブツブツと、なにやらソレの強化について考えている模様]

(-73) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 女装癖 ノクロ

子供には間違えやすいみたいですね。
[と、そう言って、しばし考え。]

･･･アールグレイは子供だったのか。
それならば仕方がないですね。
[くすくすと笑うが目が笑っていない]

(-74) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【秘】 武器商人 マリーベル → 家出中 シュカ

そういう場合はこれよ！

[茶色い瓶を手渡した]

中には濃硫酸がはいってるわ。
これを水鉄砲に入れて使えば眼鏡なんてへっちゃら！

ただ、水鉄砲も溶けちゃうから素早さが必要だね。
かなり高度な技術が必要だから、まだシュカさんには
早いかもしれないなぁ・・・

[むっちゃ真剣な顔]

(-78) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[がしがしと頭を掻きながら]

気にくわねぇってのがイコール嫌いってのに繋がらねぇってのに…。
だぁから、そんな態度だとってこのデコピンのキッツイのをあててやっただけだ。

[そっと手を伸ばしてそっと髪を撫でる]

(-79) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[髪を撫でられ、一瞬ビクッと身体を震わせるが、大人しく撫でられるに任せている。
少し怖々と、ウィルの顔を見上げた]

…それがイコールでないならば、どう考えておられるのでしょうか…？

[いまだ涙の乾かぬ目を、数度瞬かせた]

(-80) 2011/07/24(Sun) 21時半頃

【秘】 家出中 シュカ → 武器商人 マリーベル

[髑髏マークのラベルが貼られてそうな茶色い瓶を手渡され、飲んでいたレモンティーを噴き出しそうになる]

…っと、とと。
これってばさすがに、私が火傷しちゃいそーってか、間違ったら火傷じゃ済まないってーか…
あ、いやいや。まてよ…

[何か思う所があるのか、その瓶もそっと鞄の中へとしまい込み]

えへへー。ありがたーく頂いておくねっ。
ちょーっと練習しないと、いきなり本番で使うの危なそうだなぁ…

[なんて、適当な事を呟いてみる]

(-81) 2011/07/24(Sun) 21時半頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[皺だらけになったハンカチをポケットから取り出し、目元に当ててやる]

あーその…。
きら、嫌いじゃねえで悟れっての。

[ぽん、と頭に手を置く]

(-83) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 自称王子 アールグレイ

[ぼそっと彼に]

王子が迷子はないだろう･･･。
僕が貴方の敵だったらチャンスですよね？

[冗談でも洒落にならないことをさらりと]

狙っても利がないので狙いませんですが？

[と、にっこり]

(-84) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[涙を拭われ、そっと目を閉じる。
そして再び目を開け、じっとウィルの顔を見上げた]

…悟れませんわ。

[少しふくれっ面で呟く。
シャツの裾を握りしめる手に、力を込めた]

(-85) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[頭を撫でる手に力を込めて]

…だぁから、その…。
嫌じゃない。

[もごもごと口ごもりつつ]

(-88) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[口籠もるウィルに、少し唇を尖らせて]

だから、悟れないですの。

[寂しそうに呟く]

(-90) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → 蒼の ヴィノール

うっ･･･

[敵だったら、という仮定にちょっと怯えている。]

嘘じゃないんだぞっ。
さっきまでコイントス卿と聖貨騎士団と一緒に森の中を移動してたのに、休憩に馬車を降りたところで眠くなって、気がついたらこの小屋のそばで眠ってだんだ。

今頃、コイントス卿はボクを捜してるはずだから、ヴィノールは怖いことするとタイホされるんだぞう･･･。

(-91) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[頭をガシガシと掻きつつ]

あのな…ったく…どんだけ鈍感っつーか何っつーか…わざと言ってんのか？！


……だから、す…、すきだって言ってんだろが…。

[こん、と頭に拳を当てる]

(-92) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[こん、と小突かれ、頬を膨らませる]

言ってんだろがって、今まで一度も言ってないです！！もうっ！！
って、え――…。

[ウィルの言葉を理解した瞬間、顔を真っ赤に染め上げる]

な……え、だって、あんな意地悪ばっかり言われて…。
え、え――…。

ほ、本当に…？

[不安そうに、ウィルの顔をじっと見上げた]

(-93) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → お手伝い クララ

やぁ。はじめまして。クララ君。

ああ。君は、なんて美しいんだ。まるで月下に恥らう一輪の百合の様だ。

君のつつましさは美徳だね。
だが、ボクにだけはその美しい、ハ―ブの音の様な声を聞かせてはもらえないだろうか？

(-94) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[目線を右往左往させつつ、やや頬が赤く染まっている]

あのな…分かれっての。

[ガシガシと頭を掻いて、目線を合わせようとしない]

ここでウソついてどうすんだおい。

[そわそわと落ち着かない]

(-95) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 自称王子 アールグレイ

[あぁと呟いて]

あ、それ僕ですよ。
馬車は無かったので知りませんですが。
あそこで寝てたら後味が悪いので、小屋の近くに放置しておいたんです。

[こと何気にさらりとそう答えた。]

･･･知っています？
森の中は魔物がいるそうですよ。
どんな魔物かは知りませんですけど。見た目、ヤギだそうです。

[さすがにあれは無理ですねーとにっこり]

(-97) 2011/07/24(Sun) 22時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 看板娘 サリィ

ふっ…始めまして。君はまるで、世界を明るく照らす太陽の様だね。
[手の甲にキスをする]
どうか、その温かな光でボクを導いて欲しい。

(-99) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[顔を真っ赤にしながら、思わずシャツを握った手を引き寄せかけ…気付いて、慌てて手を止める。
ウィルのシャツを大事そうに握りしめたまま、俯き加減で呟いた]

だ、だって、わたくしはてっきり嫌われているものだとばかり思って…。
昨日からずっと怒ったり泣いたり、貴方の事ばかり考えてましたのよ…。

[恥ずかしそうに、声を潜める]

(-100) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 看板娘 サリィ

ふっ…ボクも頂こうか
>>3
7番目の君の美しい笑顔をね。

(-101) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[よれたシャツを握る手に、少し戸惑うように手を上下させた後、そっと重ねるように置く]

…そうかよ…。

[何を言っていいやら、迷っているらしく]

で、お前は如何なんだよ。

[目線をあわせることはまだ難しそう]

(-103) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → 蒼の ヴィノール

こここ、怖いんだぞっ！！怖がらせるの禁止っ！
だって、ヤギのMAMONOは悪魔なんだぞっ。

ていうか、あれは無理ってなんなんだ。
あれってヤギの悪魔のこと？悪魔じゃなかったら無理じゃないのか。
たた、食べるのが無理じゃないってことなのかっ？？
うわぁぁん。ヴィノール怖いんだぞう。

(-104) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 小説家 エラリー

>>@82今の話。

僕に似た人物を探していると聞いたら君はどうする？

[静かに悲しみを潜めた笑みを浮かべて]

(-105) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 家出中 シュカ

ふっ…話は聞いたよ…

嗚呼、その様な若いみそらで、家出…あまつさえ借金等…

だが、君のその美しさは世に数多ある、悲劇のヒロインすら色褪せて見える程…

雨風が強ければ強い程、美しく花は咲き誇るという事か…

(-106) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 看板娘 サリィ → タキツード仮面 マスケラ

あ、え、えーと…ありがとうございます？
7番目の…って、もう。照れちゃうじゃないですか。

[手の甲にキスをされて顔を赤く染め]

からかうのはやめて下さい、びっくりしちゃいました。

(-107) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[手を重ねられ、より一層顔を赤らめつつ……そのままぎゅっとシャツを握りしめる。
ウィルの言葉を聞いて、一瞬狼狽しつつも、躊躇いがちにゆっくりと唇を開いた]

え、あの、わ、わたくしは……。
……だから、貴方の事ばかり考えていたと……その……。

えぇっと、それはつまり、そういう事ですわ…！！

[と、口早に言って、俯いてしまう]

(-108) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 家出中 シュカ

ふ…っ。何か困った事が、あったらボクに言いたまえ。例え遥か一千光年のかなたに居ようとも、愛馬ライトニングに跨り駆けつけると、君の瞳に誓おう。

(-109) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[久々ににんまりと笑いながら]

おーっと、それじゃあわかんねーな。
俺にゃハッキリ言えってんだから、お前にも言ってもらわねぇと。

[さも楽しそうに笑う]

(-111) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 自称王子 アールグレイ

なんだかんだで、君怖がりですよね。
[子供ならしょうがないかと思いながら、くすりと笑って]

ただのヤギの魔物程度なら平気ですよ。
狩ったことありますし。

悪魔というか、バフォメットは無理だけど。
[さらりと述べて、ぽぷっと頭を撫でる]

伊達に旅人をやっているわけじゃないですよ。
こんなものです。旅は。

(-112) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 看板娘 サリィ

ふっ…からかってなどいないさ。

君がその至上の天使の様な笑顔を浮かべてくれるなら、ボクは何度でも７番目を出して見せよう。

7

(-113) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 家出中 シュカ → タキツード仮面 マスケラ

…っちょ、誰から聞いたのその話っ！！

[唐突に話しかけられ、さささっと身を引いて]

もうっ。借金なんてしてないよぅ。
確かに、家出しちゃったけど。どうせ私の事なんて探してくれる人、いないもん…。
ここ、住みやすそうだからこのままここに居てもいいかなーなんて思ってたり。

ちょーっと何言ってるか分かんないんだけど、ま、まぁよろしく…？

(-115) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ウィルの言葉に狼狽えつつ]

だ、だから、何も思ってない相手ならば、意地悪されて傷ついたりなどしませんわ。
怒ったり泣いたりするという事は、その、あの……。

もう、察してくださいませ！！

[ふてくされたように、ウィルのシャツに顔を埋める]

(-116) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[顔を埋めたロッテの髪を撫でながら]

わかんねーなぁ。ハッキリ言ってもらわねーと。

[満足げに微笑みつつ、時折穏やかな目を向ける]

(-118) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 恋多き娘 メイ

…！！
君は何と言う美しい少女なのだろう…！

おお、天上の神々よ、感謝します。君の様な美しい女性と出会えた事を…

いや、もしかしたらこれは運命なのかもしれない。君と出会った事でボクの運命の歯車は回り始めたんだ。
[メイの手を取り口付けをする]

(-119) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ウィルのシャツに顔を埋め、髪を撫でられながら、聞こえるか聞こえないか位の小声で小さく呟く]

意地悪……。
好きでなければ、あんなに貴方の一挙一動に心を動かしたりなどしませんのよ。

………………もうっ。

(-120) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 家出中 シュカ

そんな事は無い！

ああ、どうか。どうか、そんな哀しい事を言わないでくれ。さぞ、寂しい思いをして来たのだろう。だが…だが、忘れないでくれ。誰よりも、君を捜していた男がここに居る。

ボクは君と出会うために、この世に生を受けたんだ。
[そっと抱きしめようとする]

(-121) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【秘】 看板娘 サリィ → タキツード仮面 マスケラ

まぁ、凄い…！
マスケラさんって、凄い人、なんですね！

[驚きに顔を輝かせている]

(-123) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[満足げに頷き]

おう。…其れで良し。

[にっこりと笑いかけ、頭を撫でる手に力を込める]

…そういや、晩飯も食ってねぇな。下、行くか？

[顔を覗き込むよう]

(-124) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 放浪マジシャン ギュル

[気になるのかヴィノールはギュルをじーと見ている。]

(-125) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 家出中 シュカ → タキツード仮面 マスケラ

え？い、いや、突然言われても困るってゆーかっ。
そ、そもそも私あんたの事知らないしっ。

探してたとか言われてもおお

[さらに距離を取ろうと壁側へ]

(-126) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → タキツード仮面 マスケラ

こんばんわ。仮面さん。

薔薇は片付けておかないと
他の方に踏まれますよ。

[たぶん又使うのであろうと予想して話しかけた]

(-127) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ウィルの言葉に顔を真っ赤にしながら]

其れで良しって……もう……。
うわぁぁん、やっぱり貴方は意地悪ですわ！！

[少し甘えるような表情で唇を尖らせる。
そして顔を覗き込まれて少し狼狽えながら]

下に行くのでしたら、わたくしも一緒に参りますわ。
……もし、もう少し居て下さるのなら、それでも構いませんし…。

[と、少し淋しげな表情を浮かべて再びウィルのシャツを握った]

(-129) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[真っ赤なロッテを見て、とても楽しそう]

はっはっは！俺にやったことを返されたら言えないってのは道理じゃねえだろ？

[嬉しそうな表情を浮かべてから]

ん、お前が腹減ってねぇかって事なんだがな。

[ゆっくりと手櫛でロッテの髪をすくように]

(-130) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[恥ずかしさに涙目になりながら、じっとウィルの目を見つめる]

もう…そういうのは、男性から言ってくださる物だとばかり思っておりましたわ。
……意地悪。

[そして、甘えるようにウィルの身体に身を寄せる]

わたくしは、今の処は大丈夫ですわ。
……貴方は？

(-131) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 看板娘 サリィ

ふっ…凄いのはボクじゃないよ。
運命の神様が、君の素敵な笑顔を見たいと言っているのさ。

だから、忘れないでほしい。
…これから、どの様な残酷な運命が待っていようとも。君の笑顔を、嵐を耐え忍び差し込む太陽の日差しを、心待ちにしているちっぽけな男がここに居る事を。
[熱い眼差しで見つめる]

(-132) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 自称王子 アールグレイ → 蒼の ヴィノール

そ、そうか。
ヴィノールは強いんだな。

えっと、小屋まで運んでくれてありがとうなんだぞ。外だけどな。
･･･ボクがお城に戻るまで、そばにいればいいんだぞっ。

[頭を撫でられて王冠がちょっとずれるが、おとなしく撫でられている。]

(-133) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 家出中 シュカ

[後ずさるのを見て]
ああ…っ。すまない…傷つけてしまうつもりは無かったんだ。

ただ、ボクは寂しげな君を…それでも無理に笑っている君を慰める事が出来たらと…。

だが…すまない。ボクごときが君を励まそうなど…
何と、思いあがった事を考えていたのだろう…

(-134) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 武器商人 マリーベル

やぁ。はじめまして。

ああ、君は何て美しいお嬢さんなんだろう？！
君は、武器を扱っているんだね。

[マリーベルの顔を、じっと見つめる]

(-137) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[に、と笑いながらロッテを見やり]

生憎俺は男女平等派なんだなっと。

[ロッテの頬を指でつつきつつ]

そうだな…取り合えず、騒がしくなってきたもんだからよ。
挨拶くらいはしに行こうかと思ってな。

どうだ？
[と、たずねるように首をかたむける]

(-138) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 自称王子 アールグレイ

うーん、そうしたいのは山々なんだけどね。
[困ったように笑い]

探しているものが見つかるまでならいいですよ。

[にこやかに笑った]

(-139) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[ウィルの仕草に頬を赤らめつつ、コクコクと頷く]

あ、はい、でしたらわたくしも一緒に行きますわ。
えっと、その……。

[ぎゅっとウィルのシャツを握り、赤らんだ顔で見上げる。
それから、恥ずかしそうに俯いた]

(-140) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → お嬢様 ロッテ

お初にお目に掛ります、お嬢様。
[腰を折り、手を胸に当てロッテに丁寧に礼をする]

ああ、何と美しいお嬢様だろう。まるで、職人が命を込めて作った薔薇の様に可憐な…
[跪き、ロッテの手を取り、口付けをする]

(-141) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → お嬢様 ロッテ

お嬢様、何かお困な事は無いでしょうか…。
少々、この場の殿方はデリカシーに欠ける所が無くもない様ですので…
彼らが美しくも儚い、硝子細工の様に繊細なお嬢様の、お心を手折ってしまわれないかと、心を痛めております。

何か困った事が御座いましたら、このマスケラめにご相談ください。

(-142) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 武器商人 マリーベル → タキツード仮面 マスケラ

はじめまして！

美しいとか言われた事ない・・・///
女の武器・・・とか売ってたら私が買いたいといつもいつも・・・

[ブツブツいじけている]

(-143) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 家出中 シュカ

[すっと彼女の側に]
まだ迷われているようでしたら、都合と相談しながら考えてみてくださいね。

無理はしないように。
[にこにこと笑顔でそういった]

(-144) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 質屋 ウィル → お嬢様 ロッテ

[そっとロッテの指先を絡めるように、自分の指を重ねて]

おう、行くか。

[穏やかに微笑みかける]

(-145) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 放浪マジシャン ギュル → 蒼の ヴィノール

[ヴィノールの視線に気がつくとにっこりと笑って目を細め]

んー？どーしたのかなァ？
そんなに見つめられると照れちゃって溶けちゃうかも。ほら、こぉーんな風に。

[なんて軽い口調で、でも目は笑っておらず。相手に見えるように自分の右手をちらつかせると、その手が段々と指先から蝋のようにドロドロと溶け始める]

なーんてねっ☆

[溶け始めた手を数回振ると、溶けていたはずの手が元通りになっており。そして、先程とは打って変わって人懐っこい笑みを浮かべると、こてんと首を傾げて問う]

吃驚した？

(-146) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 質屋 ウィル

[触れ合う指先に、ほんのりと頬を紅く染め]

はい……！

[ウィルの顔を見上げ、嬉しそうに微笑んだ]

(-148) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 武器商人 マリーベル

ふふ…。

[思わず漏れた苦笑に、口元に手を添えて]
…あ、いや、すまない。
君が自分の魅力にまるで気づいていないのが、おかしくて。

誰も本当の事を言わないのなら僕が言おう。
例え、百万の剣と一千万の槍を集めたとて、君の魅力の前には全くの無力だよ。

君は本当に奇麗だ、マリーベル。

(-150) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 放浪マジシャン ギュル

あら、ご丁寧に有難う御座います。
わたくし、ロッテと申します。どうぞお見知りおき下さい。

[と、タキツード仮面の前で優雅に一礼]

タキツード仮面様…とお呼びすればよろしいのでしょうか？
見た目通り、紳士的な方ですのね。
えぇ、何か困った事がありましたら、是非お話させていただきます。
わたくしもお話し合いには参加させていただきますので、どうぞよろしくお願いしますね。

[と、笑みを浮かべた]

(-151) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【秘】 お嬢様 ロッテ → 蒼の ヴィノール

[そっとヴィノールの傍に近づき、小声で話しかける]

差し入れ、有難う御座いました。
……パピコ、後で仲良くはんぶんこさせていただきますわね。

[少し照れくさそうに微笑んだ]

(-152) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → 放浪マジシャン ギュル

[どろどろと溶け始めるのにびっくりして、数回振ると元どおりに戻っているいることに信じられないかのように目をぱちくり]

ええ･･･びっくりしました。
すごいですね･･･。いや、本当に。

[どう表現していいのか分からず、さすがにあたふた。]

(-153) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 女装癖 ノクロ

やぁ、とても美しい…お嬢さん…？？？

だね。宜しくお願いするよ。

(-154) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 家出中 シュカ → タキツード仮面 マスケラ

え、ちょっと、何よその反応ー…

[仮面の奥に陰りが見えた…ような気がして、後ずさるのを止め]

だ、だって。
そんなこと急に言われたって信じれるわけ…ないじゃん。

ええっと…見た目はアレだけど、悪い人じゃ、なさそうかな？
心配…してくれたんだよ、ね。

[最後に照れながら、ありがとうと口にする]

(-155) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 質屋 ウィル → 蒼の ヴィノール

元、なぁ…。
[と、やや残念そうな表情]
ま、また職人始めるなら、一本頼むって事で宜しく頼むわ。

[と、肩を竦めて見せて]

ふむ…探し人、か。まあニアミスってトコかねぇ。

…分かる、か。そりゃまた。

[興味深そうにじろりとヴィノールの目を見て]

ま、深い事情とやらなら、詮索はしねえ。特徴あるヤツなら特徴だけ言ってもらえりゃ、見た事あるかどうかくらいは分かると思うぜ。

(-156) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 看板娘 サリィ → タキツード仮面 マスケラ

え、ええと。ありがとうございます、ロマンチックな人なんですね。

[顔を伏せて照れながら]

…こんなの慣れてなくて。そんな風に言われると恥ずかしくなっちゃいます…。けど、何があっても笑顔で居られるように頑張りますね！
ありがとうございます♪

(-158) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 蒼の ヴィノール → お嬢様 ロッテ

[彼女の言葉ににこやかな笑みを浮かべて]

さて、何のことでしょうか？
私は何もしていませんよ。

[わざととぼけて]

女性は泣くより、笑った方がいいんですよ。

(-159) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 家出中 シュカ → 蒼の ヴィノール

ヴィー、ありがとっ。
ちょっと勇気出たかもー、なんてね。

[ふふっと微笑んで返す]

(-160) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 武器商人 マリーベル → タキツード仮面 マスケラ

マスケラさんってば・・・

あまーーーーーーーい///

ちょっとどうしよう・・・女の武器女の武器
だれか売ってーーーーーーー

[あわてている]

(-161) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【秘】 タキツード仮面 マスケラ → 家出中 シュカ

…すまない。怖がらせてしまった…みたいだね。

実はボクも、両親を幼いころに亡くしてね…心ない養父母の元で育ったが…何処にもボクの居場所は無かった。だから仮面で、自分を隠した。
君もその笑顔で、自分の心を隠しているように見えたから…

君の気持ちは分かるつもりだよ…。どうか、ボクを君の傍に…居させて貰えないだろうか…。

ボクも…
…人の温かさが、恋しいんだ…。