
512 【わんこだらけのRP村】怪盗からの予告状【飛び入り歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人いるようだ。
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[ダメダメ、まだおあずけですよ!]
(0) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* おっふwww
(-0) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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――皆様、長らくお待たせいたしました。
(#0) 2013/12/18(Wed) 01時頃
ワオン国王シッポ3世が世に残した財宝、ほねボーンの登場です!
(#1) 2013/12/18(Wed) 01時頃
[ファンファーレとともに、眩しくライトアップされたほねボーンが会場に姿を現しました。
その姿は少し美味しそ…いえいえ、そんなことありませんよ。**]
(#2) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* よかった。村人でしたね。
(-1) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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まあ、お返しだなんてお気を使っていただかなくても。 けれど、楽しみにしておりますわね。
[>>0:175くすりと笑って、約束のような言葉に頷いた。
>>0:176タイミングを見計らったようなバーテンダーへ、残り僅かだったカクテルを飲み干してタンブラーを渡す。]
ええ、わたくしももう一杯、お願いしようかしら。
[同じ二杯のカクテルがそろえば、探偵さんの幸運を願って乾杯を**]
(1) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ブランは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 01時頃
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いえいえ、女性にプレゼントを頂いておいて、お返しをしないなど… それに、僕が勝手に贈りたいだけですので気にしないでください。
[乾杯の音>>1が響く頃には、ほねボーン登場のファンファーレが聴こえていただろうか。]
(2) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 01時半頃
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畏まりました>>0:177>>1
[先程とは違うのがいいだろうか。 氷を入れたタンブラーにピーチツリーを注ぎ、ソーダで満たす。 それを軽く混ぜ、レモンを添える。手早く二つ用意。]
ピーチツリーフィズでございます
[渡せば乾杯の音>>2。 やがて聞こえてきたファンファーレの音が、ほねボーンの登場を知らせる。**]
(3) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* そしてモモは男性らしい(真顔
(-2) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
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─パーティ会場─
[やがて聞こえてくるファンファーレ。 招待状の封筒をポケットに仕舞いながら、混雑している廊下を進む。 入口付近にいた従業員を捕まえて]
ドレスコードとかあんの? [訪ねれば、特にないらしい。 犬の間を縫うようにしながら会場内へ入って行く。 拍手など上がれば何の拍手か解らないまま、適当に合わせて手を打って。
取りあえず、どうしたもんかと見渡すとバーカウンターを見つけて歩み寄った。]
カクテルもらえるか?ミルクベースで。
[カウンターにもたれ、バーテンに注文を伝える。>>3 ]
甘いのがいいな。 [そう付け加えてからカウンターに片肘を置き一息。**]
(4) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 08時頃
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―パーティ会場―
へぇ、あれが件のかい。
[パーティ会場の二階席。人の少ない所から下を見下ろす。 ほねボーンにスポットライトが当たっている所為で周囲は薄暗く、此処からでは誰がいるかわからない。 女とほねとどっちが目的だと問われれば、どっちもだ。]
お宝拝見は済んだ事だし、また新しいレディでも探すか。
[割と隅のほうにいる所為か、此処は照明の為のコードがうるさい。 爪で戯れるように引っ掻いてから、また当ても無く歩き出した。]
(5) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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俺だ。会場に一つ仕掛けておいたぜ。
[やる気なさげな小さな声。 余った箇所に電子器具を繋げてきていた。古典的な方法。 最後は予約した宿泊室で端末の電源を入れれば終わり。]
もっかい言っておくが、俺がすんのは手助けまでだからな。
(*0) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/*照明って書いてあったし、電子機器いいよn いい y n (ふるえこえ
(-3) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/*あ、でもランプとかそういうのもあるか でもそれ全部同じタイミングに消すのって結構難しいよなぁ うぎぎ
(-4) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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ルーマは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 10時半頃
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/*全部同じタイミングで灯全部消すのってあれか
刀語の七実戦
#見てない #物理的に2人じゃ無理
(-5) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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……会場の仕掛けは終わったか 感謝する
金庫に運んだジェラルミンケースにも、起爆装置をしかけておいた 照明ダウンと同時に起爆する 控えている警備員は金庫に向かうはずだ
[PHSで会話する 近くにミミがいるため、声は極力絞っていた]
(*1) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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[金を賭けるのも飽いて]
[命を張るのも倦んで]
[生きていると感じるのは、自分の運命をチップにする瞬間]
手助けだけで十分 これは俺の博打だ
[会場の骨ボーンを見据える]
(*2) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 11時頃
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/*何この相方格好いい
(-6) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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―パーティ会場―
[盛大なファンファーレ>>#2が響いた スポットライトに照らされた骨ボーンを見据える]
ほお? 俺にはただの骨に見えるぞ
(6) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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あんたも渋いねぇ。 嫌いじゃねぇよそういうの。
[だから手を貸している。 基本的に女にしか手は尽くさない自分が、こうして協力してやってる程度には気に入っているのだ。 また新しくコードを繋ぎながら、周囲に目をやる。]
ヘマすんじゃねぇぞ。
[それはないだろうが。]
(*3) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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渋い? 狂っているの間違いだろう
[少し、戯れた口調で]
予告状でリスクを上げて楽しむなんて、狂気の沙汰だ それに付き合うお前もな
(*4) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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いいじゃねぇか。 攻略が難関であればある程燃えるもんさ。 盗みも女もな。
[狂っているかなんて関係無い。 ただ、たのしければいい。]
(*5) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* 位置的にここかなぁと思って小者ワルになってみたけど。
狼か狂に誤認されるかな? とか思ったが、そこも犯人捜しのサプライズってとこでw
(-7) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ノワールは、つまみにジャーキーを頼んであむあむ噛んでいる。**
2013/12/18(Wed) 11時半頃
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ああ、たしかにな 支配する困難も、屈服させる弊害も、高ければ高いほど愉快だ
[熱がこもった言葉を紡ぐ]
(*6) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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だろ? 障害もないもんなんざ乗り越え甲斐もねぇ。
[けらけらと陽気に、不敵に。 所詮これはゲーム。]
引っ掻き回してやろうぜぇ。
(*7) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[陽気な声に、饐えた狂気が解きほぐされていく 口元には掛け値無しの微笑み]
ああ、照明が消えた瞬間 そこからが宴の本番だ
(*8) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[金毛の軍人と、黒毛の眼帯を探す どちらかが見つかれば、待ち合わせ相手と出会えたか、丁寧に声をかけるだろう 会えていれば安堵するし、会えていなければ人探しを申し出るだろう]**
(7) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 12時半頃
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照明が消えたとき、俺は会場にゃいねぇからな。 手助けは期待すんなよ?
[その代わり、仕掛けたのは派手な音や閃光。 ついでにクラッカーやびっくり箱のような子供騙しまで仕掛けた。 愉快な宴になりそうだ。]
(*9) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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ありがとうございます、バーテンダーさん。 では、探偵さん。 あなたに幸運が訪れますように。
[ピーチツリーフィズを受け取り、同じカクテルの注がれたタンブラーを軽く触れ合わせる。 フルーティーな桃の香りを一口。 からん、と氷のたてた軽い音色は、ファンファーレに上書きされた。
パーティー会場のカクテルバーカウンターからでも、遠めではあるがライトアップされる「ほねボーン」が確認できた。 犬だかりが出来ている様子ならば、隠れてしまうかもしれないけれど。]
(8) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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まあ…… あれが、至高であり究極であると言われる「ほねボーン」ですのね。
[美味しそうな姿を、もう少し近くで見てみたくなる。
>>4そんな中、恐らく多くの犬は「ほねボーン」を気にしているだろう会場で、バーカウンターに新しく来た黒い殿方にちらりと意識を向けた。 視線が合えば、軽い会釈を返す。
ライトアップを際立たせる為か、気付けば会場は少し薄暗い。 「ほねボーン」に興味を持っていたキャスリンはライトアップされたあの周辺にいるだろうかと推測した。]
(9) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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ブランは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 14時頃
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/* さてと。 おまかせから予想通りの村人ですね。
怪盗さんはどなたでしょうか? ちょっと怪しそうに動いてみるのも面白いかもしれませんね。
(-8) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[カウンターにもたれる姿勢のまま、スポットライトが照らされている方向へちらと視線をやる。 正直なところ、国王のお宝と言ったところであまり興味は無い。 視線をルーム内に巡らせると、カジノで見かけた警備員の姿があった。 >>7]
……仕事熱心なことで。
[ぽつりと呟く。 もし、彼と目が合ったならにっこりと笑って見せてから、また酒はどうかとからかい半分の声をかけるつもりで。
懐に収めたすったばかりの札数枚がうずくが、元々、面の皮の厚い性分である。 そんな事はお首にも出さず。]
(10) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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[注文した酒を待ちがてら、なんとなしに横を見やる。 和やかに会話している小柄な犬─いや、子犬?と、若い女。
女と目があって会釈をされれば、ふとカジノにあったその姿を思い出してパチリと瞬き。>>9]
……あぁ、アンタ。いい稼ぎっぷりだったな。
[にっと笑って会釈も返さないまま、唐突にそう声を投げる。 それから、彼女の会話相手にも視線を向けて。>>2 彼の手にあるチップが見えた。]
…?
[未成年立ち入り禁止のカジノルーム。 そこのチップを持っている…子犬?いや、成犬? 少し考えて。]
アンタもギャンブルやんのかい?
[おそらく失礼にはならないだろうと、男なりの常識範囲で当たり障りなく言ってみる。**]
(11) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 16時頃
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[ほねボーンにスポットライトが当たり、ここからでも見えた。犬がそちらに集まっているのも確認できる。 しばらくこちらには誰も来ないだろうな、と思っていた矢先に新たなお客様が>>4。]
ミルクベースの甘いもの、ですか
[内容を聞いて、先程カジノルームから来た注文>>0:22もこの男性からだろうか、などと余計なことを考える。] [新たなお客様の印象からしてフルーツではない方がいいだろうか。そう考え、ディサローノアマレットとミルクを氷入りのタンブラーに注ぎ、軽く混ぜる]
ディサローノ・ミルクでございます
[飄々としている雰囲気なのでよく掴めない。別の物の方がよかっただろうか?]
(12) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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/* 自分で自分の首を絞めた気しかしない。 でも事実(真顔>飄々としててわからない
(-9) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 16時半頃
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いい稼ぎっぷり…?
[>>11男からの唐突な話題に、若干の驚き。]
ああ、カジノで見ていらしたのですね。 少し運がよかったみたいです。 ビギナーズラック、というやつでしょうか。
[軽く答えて、桃のカクテルを味わう。]
(13) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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/*そうか48hか 何処に絡もう
(-10) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 17時半頃
サルロスは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 17時半頃
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―パーティ会場―
[眼帯の黒毛>>10と目が合う]
ミミ、伝言したのはあの客人か?
[ミミに確認をとって、ふたたびカウンターへ視線を向ける 彼の近くに座っている客はビギナーズラックの令嬢>>13と、眼鏡の小型犬>>2 軍服の男性ではない 待ち合わせ相手と出会えなかったのだろうかと、危惧する]
(14) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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―パーティ会場―
[マティーニのグラス>>0:169片手に会場を歩く。 こくりと一口喉を鳴らせば、胸に小さな火がともるようだった。
バーカウンターの方をふと振り返ると、姪が先ほどの探偵とグラスを合わせているのが見えた>>1>>2]
あら、ずいぶんとお話が弾んでいるみたい。
[人当たりの柔らかい者同士、気が合うのだろうか。 そんな風に思いながら、自分の探す相手へ意識を戻す]
(15) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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……見当たらないわね。
[お宝の登場時刻が近づいてきたらしく、会場には先ほどよりずいぶん犬が増えていた。 目立つ容姿の彼ではあったが、こう混雑していては探しにくい]
ねえ、貴方。
[>>7近くを通りかかった警備員に声をかける]
軍服の男性を見なかった? こう、ふわふわっとした金毛の。
[同じ相手を探しているとは知らず、問うた]
いいえ、別に知り合いではないの。ちょっと気になっただけ。 見なかったなら、いいわ。 お仕事の邪魔をしてごめんなさいね。
[特に言伝をするでもなく、警備員とは別れた]
(16) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[やがて一部の照明が落とされ、会場が薄暗くなる。 場内のざわめきは、高らかなファンファーレと共に静まった]
まあ、あれがほねボーン……!
[逸る気持ちを抑え、あくまでも貴婦人らしい足取りでお宝に歩み寄る。 眩い照明に負けることのない、白く輝くほねの存在感に、感嘆の息が漏れる]
ああ、なんておいしそ……いえ、美しいのかしら。 うわさ以上だわ。
[しばし、うっとりとそれに見入っている]
(17) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[黒毛の眼帯に話しかけようとすると、美女に話しかけられた>>16]
軍服の男性で ふわふわとした、金毛?
[探している犬と一緒の特徴だ まさか金毛の軍服が、何匹もいるのだろうか?
驚いているうちに、美女は去ってしまう]
(18) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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キャスリンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[怪しげな眼帯や、富豪未亡人とコントタクトを求められている軍服]
怪しいな……
[ぽつりと、呟く]
(19) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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あの眼帯男と軍服が怪盗一味で、骨ぼーんを奪おうとして、富豪未亡人が買い取ろうしているという偽装工作がしたくなったぞ… 警備室のマスターキーで、客室に捏造証拠を置いてくるのは簡単だ
冗談だ せっかくの博打に、保険かけるなんて野暮な真似はしないさ
負けたら運命ぜんぶご破算 だからこそ楽しめる
(*10) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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>>19 入れ違いになっちゃった><と思ってたらこの拾いは上手いなあ
(-11) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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ルイさんが最初の登場場面から後来てないのですよねえ
(-12) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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今のところ怪盗っぽい描写をしてる人はナシ 私はどっちともとれるように動こうと思います(きりっ
(-13) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[ふと顔を上げると警備員らしき男>>14がこちらを見ていた。 しかしこちらを見ているわけではないらしい。 目線の先にはお客様>>10がいた。]
……?
[探偵から聞いた話>>0:70を思い出す。 確かに、ここには場違いな印象はあるが……。]
……御苦労様です
[目を光らせなければならない警備員全員に対し、ポツリと呟いた。]
(20) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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/* 見当違いなことを考えるって入れるの忘れた(
(-14) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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ほあ。
[ファンファーレ>>#2の音と共に照らされたほねボーン。 なんだ、あんなに騒がしかったのに期待外れだ。ただの骨じゃないか……。 そう思って視線をパーティ会場に戻すと、前に立つサルロス>>14に話しかけられる]
ハイ!確かにあのお客様です。 あれ、お近くに金色の毛の軍服の男性が見えませんね。
[会えなかったのでしょうか?と首を傾げて問うてみる。 だとしてもまた張り切って探すまでなのだけれども! ほねボーンにざわめき立つ会場なんて、わくわくするというものだ]
(21) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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ミミは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 20時頃
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/* >>21 ぶっちゃけ過ぎですwwwwwwwww
(-15) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[ミミの問い>>12に]
会ってすぐに、用件だけ済ませて別行動かもな すまないが探していた相手と会えたか、それとなく聞いてくれ
俺みたいな警備員が何度も声をかけると、不審者扱いになってしまうからな
[しかしあいかわらず眼帯の男は胡散臭い 自分が声をかけたら、不審者扱いしてしまいそうだ]
(22) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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あの男からは、同業者の匂いがする
(*11) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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粋だねぇ。 あくまで賭けるのは己が身一つかい。
[かち、とライターを鳴らし、ポケットを探って舌を打つ。 そういえば普段の銘柄は持ってない上にあのまずいやつはどこかに置いてきた。]
手癖悪い奴でもいたか?
(*12) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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同業で足を引っ張り合うかもしれん 気をつけろよ
[小声でルーマに忠告]
(*13) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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[お申し付けである。嬉しい! 思わず尻尾をぱたぱたさせてしまう]
ハイ!お任せ下さいっ。
[くるりと向きを変えるとカウンターに座る黒毛で眼帯の男性>>10に駆け足で向かう]
(23) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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りょーかい。 ま、後ろ暗いところのある奴なら、勝手に自滅してくれるかもな。
[最も、こちらがうまくいけば、の話だが。]
(*14) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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/* サルロスさんごめんなさい……
(-16) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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[お宝の姿を堪能し、他の客へと場所を譲ってその場を離れる。 目が合ったのは、あまり好ましくは思っていない相手。 夫が亡くなったとき、さんざん自分を疑ってくれた警部だ]
……あら、こんにちは。 もうほねボーンはご覧になりまして?
[あからさまに嫌な顔をするわけにもいかないから、 愛想よく当たり障りのない話題を振る。 けれど、相手はどこか上の空]
どうかなさいましたの?
[しきりに首を捻りながら、仕立てのいいスーツの胸ポケットや ズボンのポケットを探っている]
(24) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
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落とし物をされたのでしたら、警備の方にお尋ねになってみられてはいかが?
[こちらに構う気が無さそうなのを幸い、親切ごかしに言って立ち去った。 警察の人間が落とし物など、間の抜けたことだと思ったのは内緒。
もしスリに遭ったのだと知っていたら、もっといい気味だったかも知れない>>0:172]
(25) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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自滅してくれれば、願ったりだがな
ああ、さっき警察の犬>>24が歩いていたぞ
私服だが警察も紛れている 船の警備なら把握できるが、警察の動きも注意しないとな
[危険な博打は好きだが、用心を怠るつもりはない]
(*15) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
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ずいぶんと洒落たスーツをお召しだったから、 今日はお仕事でいらしてるわけではなさそうね。
[落とし物をするほど、気分も浮ついていたのだろうかと思ったり]
だからといって、プライベートでお話ししたい方でもないけれど。
[独り言を言って小さく舌を出す。 空になっていたカクテルグラスを通りがかりの従業員に預け、 さてもう少し何か飲もうか、外の空気を吸いに出ようか]
(26) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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マジで? 私服警備がいないなんて間抜けな想定はしてねぇけどな。
[そんなヘマは己もしない。 それで捕まったら赤っ恥だ。今すぐ海に飛び込んで死ぬ。]
(*16) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[ほねボーンが登場した事は分かるのだが… 背が小さすぎる故、まったく見えない。 もう少し近くか、高い所に移動して何とか――
いやいやいや! それより怪盗ですよ!お宝を見るのが目的ではありません!
子供の頃からの夢だった探偵。 小さいながらも、僕の、大切な探偵事務所。 それが廃業の危機とはどうした事か。
怪盗を捕まえれば有名になり、依頼も沢山来るでしょう。 そして家賃を払うのです! 大家さんは!恐ろしいですから!]
(27) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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僕はギャンブルはちょっと。 どうも賭け事の類は不得手でして。
[はて、何故そんな事をと思考を巡らせ、]
ああ! このチップはマドモアゼルに頂いたのです。 幸運のお守りなのですよ。
[にこりと笑顔を返し、相手>>11にもみえやすいようにチップを持ち直します。 まさか、また子犬かと思われているなんて事、僕は気付きません。
先程お聞きしたなんぱ男さんかとも思いましたが、女性に対して軽すぎると言う事もなく、 恐らく違う方なのでしょう。
眼帯のお姿に少しどきりとしましたが、犬を外見で判断してはいけませんよポール。]
(28) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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|
[カウンターには件のお客様と、子犬のお客様と金色でふわふわっとした綺麗な犬の令嬢がいた。 子犬のお客様は一度お見かけしたことがあった>>0:3]
ハーイ!お客様っ。 先ほどは失礼致しました! 探し人とはお会いになられましたか?
[首を傾げて聞いてみる。 その男性>>10はどう反応を返してくれただろう。 カウンターの向こうで黙々と働いているらしい同期>>20にはへらりと笑みを送った]
(29) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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|
ああ、だが難癖つけるのが生き甲斐そうな警察犬だったぞ お前もそれなりに、警察の受けが悪いタイプだろう?
[語尾には堪え切れない笑いが混ざり、からかいが口調から露呈する 用心は怠って無いが、宴が始まる前の高揚が押さえ切れていない]
(*17) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
|
―相変わらず何処か―
あー……ぁ?
あ、おいそこの兄ちゃん。此処何処だ。
[適当なウェイターらしき人物を捕まえてたずねてみる。 迷った。]
(30) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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|
/* 多角から逃げましょう。 逃げるタイミングを……たいみんぐ……
(-17) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
|
では、わたくしはこれで。 探偵さん、お仕事頑張ってくださいね。
[どうやら眼帯の殿方は、探偵さんとお話したい様子。 従業員の方も、その二人の話に加わるのであれば、自分は此処に長居するのも邪魔になるだろう。
バーテンダーさんに軽く会釈をし、作ってもらった桃の香りのタンブラーを手に、犬数の増えてきたバーカウンターを離れることにする。 折角だ、ライトアップされた「ほねボーン」をもう少し近くで見ておきたい。]
(31) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
|
うへ。めんどくせぇ奴だな。 って、それあれか?キャスリンが嫌ってる奴だろ。
[それなら、既に一度難癖付けられ済みだ。 心底嫌そうな顔をして舌を出す。]
あんたみてぇのは逆にいいんだろうな、お偉方からのウケはよ。
(*18) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
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あら、二階席もあるのね。
[ふらり、会場の隅にみつけた階段を上がってみる。 上からなら、全体が見渡せるだろうかと思う]
何これ、不親切な設計。
[階段の先はすんなりと二階席に繋がっておらず、やけに枝分かれした通路になっていた。 聞こえてきた「ここどこだ」の声に振り向いてみれば]
……男も口説くことにしたの?
[>>30昔なじみにそう声を掛けると、話しかけられていたウェイターが目を丸くした]
(32) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
ノワールさんと喋ってないんだった まあどっかで合流しよう
(-18) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……キャスリン?
[その名前が、富豪未亡人だとすぐに結びつかない 特に珍しくもない名前だ]
ああ、上司からの受けもいい 一緒に呑みに行ける同僚もいる ついでにボーナスも上がった
満足できる環境だからこそ、賭け甲斐がある 明日をも知れん人生をチップにしても、つまらんからな
(*19) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[>>12 やがて出されたグラスを受け取って。]
ディサローノ?…へぇ。変わってんな。
[満たされたココアのような色の酒の香りをくんくんとやってから一口。 滑らかな甘みと香り。カルアよりもミルクの香りが強く。 数口、飲んだあと満足げにバーテンに向けて親指を立てて賛辞を贈る。
浮かぶ氷を指先で回しながら、聞こえた返事にちらりと目を向けてにっと笑った。>>13]
いやぁ。その運、分けてもらいたいくらいだね。
[結構な本音混じり。 ふと、カクテルグラスを傾ける華奢な横顔の向こうに警備員の姿が見えた。 一瞬、目が合った気がしたが。>>14 近くにいた、見覚えのあるウェイターと何やら話している様子だ。]
(33) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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ばぁか。 口説くときにこんな適当に声かける男がいるかよ。
[かけられた声に面倒くさそうに振り返り、心外と言わんばかりに手を振る。 富豪未亡人を馬鹿呼ばわりに、ウェイターの顔が更に面白い事になっているが知った事ではない。]
(34) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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今目の前にいる。 ほら、あの未亡人の美人だよ。
[自分とあの女性と知り合いなど誰が思うものか。 それほどまでに本来は縁からは程遠い相手だ。]
へーそりゃぁすばらしいこって。 そんな誰もがうらやむようなもん投げ打ってこんなことするたぁ、ほんと変わりモンだよ。
お前が捕まったときの周囲の顔を想像するだけで愉快だな。
(*20) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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そう? またメディアの流行に乗ってみたのかと思ったわ。
[目を白黒させているウェイターを尻目に、くすくすと笑う]
お宝も見ないでこんなところにいるものだから、てっきり。
(35) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[そのまま横に視線を流せば、今しがたのカモが居た。>>0:172 その横には、華やかな女の姿。 さりげなく視線を外し、傍にいる犬へと顔を向き直る。]
…ふぅん?
[>>28 賭け事はやらないという返事に不思議そうに小首を傾げるが。 もらったのだと言いながらチップを差し出して見せてくれる彼と、女の顔を交互に見て。 合点が行ったように頷き、にっこりする。]
そうかぁ。良かったなぁ、坊主。
[そう言って、彼の頭をぽんぽんと撫でた。>>28
――結局、失礼極まりないのは、どうしようもない男である。]
(36) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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なんだ、野郎が野郎口説くのが世間じゃ流行ってんのか? 俺ぁそういう番組は見ないんでね。
[というか、言い訳に使うにしろそれは嫌だ。 自分は至ってノーマルだ。冗談でもやらない。]
お宝は其処でもう見たぜ? 近くに行ってもどうせ人だかりで見れないしな。
(37) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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さあ、最近は何でもアリみたいだけど。 男同士でも、女同士でも。
[自分で振っておきながら、興味なさげに答える]
ああ、上から見たのね。 近くで見ると、びっくりするくらい綺麗よ。 でも確かに、混雑して窮屈だったわ。 貴方は我慢できなさそう。
それで、あっちのお宝は手に入りそう?
[男がパーティに来た理由のうち、ほねボーンでは無い方の話。 お宝を手に入れる、という言い回しにウェイターがまたぎょっとしたのには気付かない]
(38) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[と、その場を離れるという女の言葉と、かけられた言葉。>>31]
今度、良かったら手合せでもしてくれ。 [離れて行く女に、到底相手にはされないだろうと軽口を挨拶代わりに投げて。 そのあとすぐに、ふと、動き止んだ。
……探偵? と、チップの子犬を見る。 チップをもらって喜ぶ子犬かと思ったが。 少し考えてから。]
……失礼。 [探偵、というからには職業持ち。成犬だったらしい。 謝るにしろ、どうしたもんかと迷う。 とりあえず、先程撫でた頭の毛並みを整えるようにそっと払った。]
(39) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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あっそう。
[同じく興味なさげ。いや、事実ないのだが。]
俺じゃ近くにゃ寄れねぇな。 狭いところも嫌いだ。ま、此処からでもいいもんだとはわかるよ。
ぼちぼちだな。 遊びなれてるようなのくらいだな、乗ってくれんのは。
[まぁこれは知っていた事。 遊び好きの令嬢やらご夫人やらには大盛況だ。]
(40) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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俺も愉快だ
[キャスリンが誰が理解して、少しだけ目を丸くする] ああ、あの未亡人か 高根の花だな
(*21) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[>>33運を分けてもらいたい、意外な申し出に目を瞬かせる。 幸運のお守りは既に探偵さんへと渡して、他に幸運を呼べそうなものは持ってない。
>>39謝る代わりに、機会があればと手合わせの約束には頷いてからバーカウンターから離れる。
離れてから、相手の名前を聞きそびれたことに気付いた。 このパーティー内で再び会話する機会があればその時にでも、と記憶にとどめる。]
(41) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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そう、収穫があったなら良かったわね。
[男の見栄えはいいし、いかにも遊び慣れた雰囲気は 後腐れの無いアバンチュールを求めるご婦人がたには好評だろう]
飢えていないなら、誘っても安心ね。 下で、少し飲まない? なかなか腕のいいバーテンダーがいるのよ。
(42) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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―ほねボーンの近く―
[お披露目のライトアップの近くには、予想以上に犬だかりができていた。 他の見物人に軽く肩が触れながらも、目当ての「ほねボーン」を見やる。]
一見普通の骨、のように見えますわね。 けれどよく見てみると、色も艶も、普通のものより…
[しばし、展示された「ほねボーン」に見入っている。]
(43) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[大の男が、大の男に頭を撫でられたとあっちゃ…。 と、それなりに申し訳ない気持ちにはなって]
…すまね。その、小柄に見えたもんで。 探偵さんかぁ。
[愛想笑いを浮かべる。 と、先程、警備員と居たはずのウェイターがこちらに向かって駆けてくるのが目に入った。>>29 かけられた言葉を聞けば、パチリと瞬きして。]
あ~…、いや。 まだ、見つかんねぇな。さっきはあんがとな。 ……探してくれてたんか? [カクテルに口を付けながら、問いを返す。]
(44) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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なんかこう 「いい女」をやろうとしている自分が痒い
(-19) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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キャスリンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時頃
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0だったらまたあんたに声かけてたね。
[もちろん、彼女に夫がいた事は知っている。 彼女の夫の葬式に花だけ手向けに行ったら嫌味たらしい刑事に難癖付けられたが。 ともかく、彼女はいまだ引く手数多の美女なのだから、口説くのは当然だ。 何処まで本気かはともかく。]
おいおい。 確かに収穫無しならあんたに声かけるが、餓えても無理矢理するって程落ちぶれちゃないぜ? 下か。そういやまだ酒も飲んでねぇや。
[彼女と共に行けば、色んな目が飛んでくるだろうが。 まぁ、別にいい。苦労するのはどちらかというと彼女だ。]
(45) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[成り行き>>29>>44を眺めていると 仕立てのいいスーツの男性>>25が話しかけてきた どうやら財布を紛失したらしい]
了解した スタッフに確認を取ってみよう
[警察犬が落し物とは、少し呆れる 私服警備の警察は、今朝のミーティングで顔写真が配られていた]
(46) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* 多角気味。自分で振ったとは言え。
難しい…(息切れ)
(-20) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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あっ、ミスブラン、 幸運、ありがとうございました。
必ず怪盗を捕まえて御覧に入れます。
[席を離れる御令嬢>>31にご挨拶と会釈を。
幸運を頂きましたからね。 きっと捕まえられます。]
(47) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ぼっ…
坊主じゃないですッ―――!
[また!またなのですよ! もうすぐ30歳になるというのに、どうして皆さん頭を撫でるのですか! ぷんすか怒ってじたばたしますが、僕の手は短いのできっと届かないでしょう。
前言撤回です。 この眼帯の方>>36怪しいです。 はい、今決めました。 僕は見た目で判断します!]
失礼、と思われているならあまり頭に触らないでください。
[かけた椅子の上、むっすり顔で足をぶらぶら。 こういう所が子供っぽいと言うのは、薄々分かっております。はい。 優しく払われる頭(まさか毛を整えられているとは思っておらず)>>39に、また機嫌を悪くした。]
(48) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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年相応に全く見えない、と言うのはよく言われます。
[どうやら悪いと思っておられるようなので、これ以上怒るのはやめました。 僕もいい お と な ですからね。 大人げないのはストップですよ。]
はい、怪盗の予告がありましたので、まあ、個人的に。 誰に頼まれたと言う訳ではないのですけど。
[ちろり。 怪しい人判定を出した眼帯さんを見上げてこの人かな…と思考を巡らせてみますが、 私怨が混じり過ぎてますよポール。しっかりしてください。]
怪しい方など、見かけてらっしゃいませんか? 僕、こうも犬が多いと下の方でぎゅうぎゅう潰されてしまって。 あまり自分で探し回ったりは苦手なのです。
(49) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* スケジュール綺麗に開けてたはずなのに何故か仕事忙しくなると言うこの、この… ボロッボロで申し訳ないですほんと
(-21) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時頃
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[その後も、男といくつか話をしただろうか。 話にキリがつけばぴょこんと高い椅子から飛び降り、怪しい人物を探しに出かけただろう。**]
(50) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
ルイは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 村に入ると突然忙しくなるジンクス!! ひいいい!
(-22) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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失礼ね、滑り止めにされるのはごめんだわ。
[>>45大袈裟にそっぽを向いて見せながら、目は面白そうに細めている]
久しぶりだもの、お酒くらいはご一緒したいわ。 じゃあ、行きましょうか。
[男の同意を受けて、先に立って階段を下りはじめる]
(51) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[>>41 女の頷きが見えれば、よろしくなぁと相変わらず軽い言葉投げ。 育ちの良い令嬢の社交辞令だろうとその場は思い至る。]
…あぁ、悪かった。
[>>41 身体は小さいが、中々の剣幕。 やや耳を後ろに伏せて謝りつつ。 頭に触るなと言われれば、苦笑いを浮かべる。]
体つきは…、まぁ、犬種にも寄るし。 …俺が言うのも何だが、そんなに気にすることでもないだろうよ。 [言いながら、グラスを傾け。]
怪盗?あぁ、そういや俺も噂は聞いたな。 [彼の心の葛藤や怪しまれている等とは知らず、仕事の話には頷いて。 ちろりと見上げる目線には、片眉を上げるとにっこりとする。
怪盗なんぞ知ったこっちゃないが、探偵に睨まれでもしたらめんどくさい事になりそうだ。 と、内心思いつつ愛想は良く。]
(52) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[警察犬、しかも警部が落としもの カニッシュと呑む時に、ちょっとした笑い話になるだろうと、心の中だけで静かに笑う]
遺失物預かり所にはないようだ 見つかれば連絡する
[警部に素っ気なく告げた]
(53) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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―パーティ会場―
[自分の素性を知る者は多い。 いかにも遊び人らしき男と連れ立ってバーカウンターへ向かう姿に、あちこちから好奇心やら非難混じりの視線が向けられるのがわかる。 けれど、そんなことは別に気にしない。
カウンターの周囲に、姪の姿は無かった。 増えているのは眼帯の男。軽く会釈をしてから、バーテンダーに声を掛ける]
マティーニをもう一杯お願い。 貴方は?
[連れの男を振り返った]
(54) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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本気で口説いたところで靡きもしねぇ女が何言ってんだ。
[本気にされても困るには困るのだが。 彼女の夫に呪い殺されかねない。 それに、そんな不義理はしない。]
そうだな。たまにゃ悪くねぇか。
[彼女のあとについて階段を下りる。 そういえば先ほどのウェイターが見当たらないが、変な噂が立っていないといいのだが。]
(55) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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…怪しい奴?
[>>49の問い掛けには、ぱちりと瞬き。 その場に、あのウェイターも居たなら、彼とも目を合わせただろうか。]
さぁ。見てないが。 …そーさなぁ。見かけたら、アンタにも言うよ。
[グラスを傾けて残りのカクテルを飲み干す。]
(56) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[不思議そうな顔をされたかと思えば、満足そうな顔で親指を立てられる>>33。 それに対し、微笑みながら会釈を返す。 しばらく話を聞きながら返ってきたカクテルグラス>>26を洗っていると令嬢が離れるらしい>>31。会釈をされ、こちらも微笑みながら会釈をする。]
またのお越しをお待ちしております
[探偵とお客様の会話>>36>>39>>48に聞き耳を立てる。 どうやら子供と間違えられたらしい。探偵は怒っているのがわかった。 失礼なことを言ったなぁ…>>0:33と反省いると、同期>>29がやって来た。話を聞く限り、どうやら彼は探し犬をしているのかな>>44? こちらに向けられたミミの笑みには軽く笑いを返した。]
(57) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[十分「ほねボーン」を干渉し終えると、犬だかりから離れた。 飲み干したタンブラーは、飲み物を配っていたテーブルに預ける。
多くの犬に囲まれて犬酔いしただろうか。 軽く眩暈がする。 甲板に出て新しい空気を吸ってこようか。]
(58) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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>>25 あっ思いっきり人間って書いてたwwww
(-23) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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村人はこの場合村犬なのか 人狼(首無だからいないけど)は犬狼なのか わおーん
(-24) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ミミもカウンター近くにいるのかな
>>54で増えた顔ぶれにカウントしてないけど従業員だからということにしておいて……
(-25) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* oh...ポール orz なんか付き合わせて悪かったかなぁ。
俺が配分ヘタクソで悪い。
……が、頑張る。
(-26) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―少し前―
>>0:124 [不躾だった、と気づいたときにはもう遅い。 視線に気付かれてしまったようだった。 彼女の微笑みに、こちらも笑みと会釈を返す。
二人に話しかける子犬(?)へと視線を逸らし、 そのまま会場をぐるりと見渡す。 視界の隅で、子犬がわたわたと動く気配がする。 >>0:134]
いけませんね、ご婦人を見つめるなどと。
[さて待ち合わせの相手はどこにいるのだろうか。 ゆっくりと会場内を歩き始めた。 もう少し待っていれば尋ね人を見つけられたのだが。>>4]
(59) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ルイさん来てよかったー
(-27) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[その言葉>>44に力強く頷く。ええ当然探してましたとも、と]
でもまだ、見つからないようですねえ。 先ほどこちらにいらしてたんですが。 ねえ、モモ?さっきのふわふわっとした金色の……。 はぁーでもこれだけ人がいますと……。
[パーティ会場を見回しながらモモに一応問いかけてみるが、どうだろうか。 そうして、彼と話をしていた小さなお客様の言葉。 それには見合わせた視線>>56のまま、きょとんとした視線しか返せなかった]
(60) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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>>60 だいじょうぶだミミも人って書いてた!
って今さら気付いたけど「未亡人」という表記が既に! 未亡犬……なの……?
(-28) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[富豪未亡人が遊び人風な男と階段を下りてくる>>54>>55 堂々とした未亡人はまるで女王 ロマンス映画のような一幕で、つい視線を奪われた]
いかん、仕事中だ
[金毛の軍人を探す]
(61) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
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あーーーー。
まぁ、うん。 そうなるよな。
[降りてくる最中の視線が煩わしい。 女性からの熱視線なら大歓迎だが、男のはいらない。切実に。]
(62) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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>>61 (*ノノ)
(-29) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―現在―
[>>#2口上と、そして鳴り響くファンファーレ。 ざわついていた会場が静かになった。
しかしそれも一瞬のこと、ライトアップされたほねボーンの姿にどよめきが広がった]
あれが『ほねボーン』……ですか。 なるほど、さすがはおいしそ…………ではなく、美しいですね。
[じゅるり]
(63) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[是非とも間近で見てみたいものだ。 しかし近づくのはやめておく。 なんとなくちらちらと見られているらしいことは感じていた。]
やはり軍服は目立ちますね……。 いくら上官命令とはいえ、プライベートな装いできたかったものです。
[自身の服を見下ろしてため息を一つ。 これではあまり自由に動けない。]
(64) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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んだな。
[これだけ人が居れば、という言葉には苦笑混じりに同意して。>>60 バーテンと言葉を交わす彼の横顔をなんとなしに眺める。]
やがて、探偵犬はカウンターを離れ仕事に向かったようだ。>>54 その姿を見送ってから、空になったグラスをバーテンの方へ押しやった。 >>57]
ごちそーさん。
[礼を言ってから席を立とうとした間際、カウンターに並んだ男女連れに気付く。 会釈をされれば、先程、カモの男と一緒に居た女だと気付くが。>>54 どうも、傍らにいるのは色男のようだ。 にっと愛想笑いだけ返して席を立つ。
ふと、思い出したようにウェイターとバーテンの方を見て。]
(65) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ルイは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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金色の? 美しい毛並みをしていた軍服の方?
[同期に問われ>>60、思い出す。]
確か貴方を見送った後は…… ごめん、思い出せない
[眉をさげながら謝る]
(66) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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…あぁ、それっぽい奴見かけたら知らせてくれるか。 一応、俺もまだその辺は探してみるが。
[二人に、自分の部屋の番号と名前を告げる。]
俺はノワールだ。相手は、ルイって奴。 よろしくな。
(67) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[注文のマティーニができあがってくれば、ひとくち飲んで思い出したように]
そうそう、あの警部さんが来てたわ。 お仕事なのか、プライベートなのか知らないけど。
[あの>>45、と言えば彼にもわかるだろう]
あのときは、来てくれてありがとう。 変なことに巻き込んじゃってごめんなさいね?
……でも、あんな推理小説みたいなこと言う警部さん本当にいるのねえって、今にして思えばちょっと面白かったわ。
[過去のこととなれば、のんびりと**]
(68) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[『ほねボーン』は気になるものの、黒犬探しを再開する。 また手癖の悪いことをしていなければ良いのだが。]
……おっと、すみません。
[遠くを見ていて、犬とぶつかってしまった。 その黒毛に一瞬尋ね犬を思ったが、別人である。>>61]
(69) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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キャスリンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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うぐぐタイムリミット (0時には寝たい陣営)**
(-30) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ノワールは、残っていたジャーキーをもぐもぐしながら、ふらふら歩き出す。*
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* なにやら探されまくっている。
(-31) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* 9人中4人が俺を探しているぜえええフハハァーもてもてだな!!
すみません。
(-32) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[入口の警備員に聞けば、金毛の軍人は会場からは出てきてないと教えてくれた]
バーにいなければ、あとは骨ぼーん周辺か
[密集地帯へ足早に向かえば、誰かとぶつかってしまう>>69 幸運にも探していた相手だ]
失礼だが、眼帯をした黒毛男性のお連れか? 彼はバーで今、待っている
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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|
[入口の警備員に聞けば、金毛の軍人は会場からは出てきてないと教えてくれた]
バーにいなければ、あとは骨ぼーん周辺か
[密集地帯へ足早に向かえば、誰かとぶつかってしまう>>69 幸運にも探していた相手だ]
失礼だが、眼帯をした黒毛男性のお連れか? 彼はバーで、待っている
(70) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
ノワールは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
バー……ですか? 入れ違いになってしまったようですね。
[>>70警備員らしい男に礼を言う。 この様子だと、どうやら待ち犬はまだ警備員に 咎められるようなことはしていないようだ。
もっとも、なかなかしっぽをつかませないのが彼なのだが。]
(71) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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こりゃまた会いたくない顔がいるようで。
[あの、と付けばまぁ二人の間では誰のことかはわかる。 つくづく嫌な相手だ。]
いんや、俺もあの人にゃ見逃してもらった恩あるしな。 堂々と顔出せるもんでもねぇから、後から行ったんだがな。 どんだけ張り込んでたんだろうなあいつ。
[昔の話だ。今じゃ軽い思い出話。 実際に推理小説の読みすぎだとあしらったら真っ赤な顔された記憶もある。 その件の警部がスリにあったと聞いたら、心の底から笑い飛ばしそうだ。]
(72) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/*今>54の読み飛ばしに気づいた すまねぇ
(-33) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[何とか思い出そうとするがやっぱり思い出せないでいると、探偵は席を立ち何処かへ行った>>50。仕事だろうかと思っていると空のグラスが来た>>65。どうやらこちらの男性客も立つらしい。部屋と番号を告げられる>>67。]
ノワール様で、探し犬の方はルイ様でございますね 畏まりました
[去る背にまたのお越しをと決まり文句を言い、グラスを洗おうとすると新たな注文>>54が。見れば先程のご婦人だ。今度は遊び人風の色男を連れている。]
マティーニでございますか?
[男性の方からも同じ物をオーダーされれば二つ用意する。 違う物をオーダーされれば、それの用意を始めるだろう。]
(73) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
[警備員と軍人が話している。 ―――かなり人目を引いてしまった。
予告状の話を聞いている者も多いのだろう、 いぶかしむ様な、むしろ楽しんでいるような、そんな空気を感じる。]
……申し訳ありません、あらぬ誤解を招いたようです。 言伝ありがとうございました。
[引き止められれば話を続けるし、 他に用がなければそのままバーへ向かうだろう。*]
(74) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[特にこれが呑みたい、というものはなかったから適当に見繕ってもらった酒を傾けて。 確かに旨い。腕はいいようだ。
隣にいる彼女の夫を思い出す。 根無し草で、仕事なんてものにもついてない。 宵越しの金は持たない主義だし、一つの場所にもいつかないからだ。
で、何をしているかといえば、自分で言うのは痒いが所謂義賊。 金持ちから奪い、夜を過ごせる金以外は適当に本当にほしそうな者にばら撒いている。
いつもどおりに屋敷に忍び込んだらヘマをして。 捕まったがお咎め無しで済んだ。]
(75) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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|
[バーに向かう軍人を追う]
失礼ですが…… [階級が分からず、どう呼び掛けるべきか迷って、省略する]
軍まで出動するとは、伺っていない 怪盗絡みで?
[小声で問う]
(76) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
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[此処で心を入れ替えて真面目に働くように―――なんてなればただの美談なのだが。
やめるわけがない。 何せ、捕まったらおしまいだが、スリルはある。 だから、やめられない。 残念な事に此処で真っ当な犬になる程一般的な感性はなかった。
さすがに、自分の日銭だけは軽い何でも屋紛いの事をして稼いでいるが。 この船に乗る為の資金は少々骨が折れた。]
(77) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
ルイは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[職務に必要な情報ならば、ミーティングで連絡があっただろう これは興味本位の質問だった]**
(78) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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|
/* >>75 ……え…。
(-34) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[>>76先ほどの警備員に呼び止められ、振り返る。]
あー……いえ、出動というほどのものではないのです。 上官の知人がこちらの船のオーナー様と知り合いでして、 怪盗がなにやら言っているから多少威圧感を放って威嚇して来い、と。
私一人がいたところで、威圧感もなにもないと思うのですが。
[肩をすくめて見せた。*]
(79) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
サルロスは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時頃
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[告げられた部屋番号>>67を記憶して頷く。 ほねボーンのお披露目がひと段落した後にでも待ち犬同士はちゃんと会えるだろう]
もうほねボーンお披露目で、サルロスさん警備で忙しいだろうしな……。 あとで報告しよう。モモ、せっかくだから手伝うよ。
[仕事が舞い込み忙しそうなモモ>>73を手伝うためカウンターの裏に回りぴかぴかの銀のお盆を手に持ち場に戻ることにした]
(80) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[そういうわけで、彼女にも彼女の夫にも頭は上がらない。 あの日捕まっていたのが別の屋敷なら、今頃死んでいた。
それでも口説くのはやめないが。それは性だから仕方ない。]
それにしても、長いもんだ。
[これは、何年前の話だったか。 湿臭い回想などいつまでも思い出しても仕方ないので、あっさりと切り替えて酒に舌鼓を打つことにした。]
(81) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* サルロスまじイケメン。
(-35) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ミミは、カウンターでモモを手伝っている。*
2013/12/19(Thu) 01時頃
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[特に希望がないらしい>>75ということを読み取る。 ご婦人と一緒にいらしたのだから、同じ物の方がいいだろうかと思い、マティーニを二つ用意する。]
マティーニでござます
[グラスを傾けながらする会話>>68>>72>>75>>77に、耳を静かに傾ける。]
(82) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[思いもよらぬ答え>>79に、目を丸くする 軍人を動員するなら、もっと大きな理由があると思っていた]
なるほど 所詮はコソ泥 軍が威嚇したら、しっぽ巻いて逃げると……
[拍子抜けして、苦笑した]**
(83) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ありがとうミミ
[申し出>>80には素直に感謝を述べる。]
じゃあこれをあちらのお客様に配膳してくれないかな?
[そう言いながら作っていたニコラシカをミミの持っている盆の上に乗せ、お客様のいる方向を示した。]
(84) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* んー、 多角避けると行く場所が難しいなあ。
誰かにぶつかりにでも行こうかと思ったんだけど。
(-36) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* ルーマさんがマティーニ以外をオーダーなさるのであれば、シャンゼリゼをお出しするつもりでした。
(-37) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ミミは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時半頃
ブランは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 03時半頃
ノワールは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 10時半頃
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[ジャーキーを口の端にくわえたまま、パーティ会場を歩く。 時折、遠くに金色の毛並みを見つけては首を伸ばして伺うが知った顔ではない。 丁度、カウンターに背を向けて歩き始めた頃。 かの相手とはすれ違っていることにも気付かず。>>74]
……一応、拝んでくるかね。 [ジャーキーの切れっぱしを噛んで飲み込むと、スポットライトが照らされている方に向かって歩き出した。]
(85) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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[“ほねボーン”の周囲の犬だかりは、少しずつ引き始めていた。 それでも、まだ混み合っているそこをすり抜けるようにして近付いていく。]
……へぇ。 [そうして、ようやく相まみえた末に気の抜けた第一声。 ほねボーンを前にして、顎に手をやって眺めたり。 難しい顔をしてじっと見つめたりしてみたが。]
……だめだ…………ただの骨にしか見えん…。 [眺めながら、ブツブツ。 これなら、骨っこスナックの方が自分にはまだマシかも知れない。]
(86) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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/* 狼はルーマ? 狂は誰だろう。
(-38) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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/* わふんわふん(∪^ω^)
(-39) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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/* 割と村人COしている気はする自分。
(-40) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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―パーティー会場―
[甲板へと出る為に、犬だかりの近くを通る。
足取りはやや遅く、頬は桃色に染まっている。 一般的に見れば、酔い始めという様子で。]
…ああ、すみません。
[軽く誰かに肩がぶつかり、申し訳なく謝った。]
(87) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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ブランは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 16時頃
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[やがて肩をすくめてほねボーンの前を離れる。 やっぱり、げーじゅつひんだのは自分には解らない。 さて、奴はどこかと改めて周囲を見渡し歩き出そうとして誰かにぶつかった。 >>87]
…っ、すまね。 [素で詫びを入れようとしたところで、カウンターで見かけた令嬢だときづく。 と、うっすら染まった頬の色にパチリと瞬き。]
あぁ、悪い。余所見してたわ。 ……大丈夫か、アンタ?
[相手の顔色を覗き込む。酔っているのだろうか?と。]
(88) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ああ、ええと……先ほどの。 ごめんなさい、お名前、伺っておりませんでしたね。
[ぶつかってしまった相手、見覚えのある黒い毛並みの眼帯の殿方に、唐突に思い出した事を尋ねた。 薄く普段の笑みで応えたつもりだけれど、相手にはどう見えたか。]
大丈夫、少し頭がぼうっとするだけで…
[覗き込んできた顔を、染まった頬で、じっと見詰め返す。]
(89) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[詫びを返す様子には軽く頷くが、名前を聞かれて再び瞬きする。 だが驚いたような表情は、すぐにいつもの馴れ馴れしい笑顔にすり替える。]
…こりゃ、どーも。そういや名乗るの忘れてたな。 俺は、ノワールっていう。アンタは?
[話しながら、周囲を見回すがどうやら今は1人のようだ。]
……そりゃ、大分酔ってんな。 [ぼうっとする、という言葉と見詰めてくる目。 世間知らず、を絵に描いたような様子に少し笑って。]
少し休んだ方がいいんじゃないかい? アンタ、連れは?
(90) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[>>90相手の顔に浮かんだ笑顔に、つられた様に微笑んだ。]
わたくしはブランと申します。 ああ、わたくし酔っている、のでしょうか。 あまりお酒は慣れていなくて。 不思議ですね、椅子に座って飲むだけなら、もう少し大丈夫なのですけれど……
[ノワールの言葉に軽く首を傾ける。 此方をどのように思っているのかも分からずに。]
連れ………ええと。 今は一人、です。 そうですね、少し…休みがてら涼もうかと思っていて。
[視線を、甲板へと出られるドアへ向ける。]
(91) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* >>52 犬種と言いましても、27になるのにこれはちょっと。
変なマントでも羽織ってれば一発で分かるんですけどね。 そううまい事見つかりません。
>>56 見て無いのですか ざんねん
(-41) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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まぁ…この犬っ気にあてられたんだろうよ。
[いつもは酔わない、と言うブランに周囲の犬混みを見回しながら答えて。 連れが居ないという言葉を聞けば、カウンターで話した探偵の姿が頭を過ぎる。 まぁ、仕事が忙しいんだろうと肩をすくめて。]
そうか。しかし、まぁ…。 [そんな様子だと、1人にしておくのも気にかかる。 休みたい、と口にしながら彼女の目が甲板へ向かうドアに流れたのに気付いた。]
…んだな。休んだ方がいい。 [近くに居たウェイターを呼び寄せ、水を一杯貰う。 グラス片手に、なるべく穏やかな笑顔を作って見せてから、ドアへと促す。]
(92) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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/* 犬混みでちょいちょい笑う。 たのしい
(-42) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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そうですねえ…
[犬っ気、と言われて少し会場に視線を向けた。 気づかってくれているらしい殿方の言葉に、ゆっくりと頷いた。]
……ふふ。 ノワールさんって親切ですのね。
[促されるまま、ドアに向かい歩く。 途中躓きそうになり、彼の腕に軽く掴まってしまい、また謝る。]
(93) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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犬種と言いましても、27になるのにこれはちょっと。
[格好がつきませんよ。
くぴり。 カクテルを舐めますが、 ああ、向こうの方から訝しげな視線を感じます。 お酒も満足に飲めないのですね。
もうちょっとすらっとして、背の高い犬種に生まれたかったです。 ボルゾイさんみたいな。]
[微笑まれて>>52首をかしげる。 はて、自分はまた何か変な事でも? しかし、どうやらそこまで悪い人ではなさそうです。]
(94) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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困りました。 めぼしい情報がありません。
[>>56 しいて言えば、ナンパ男さんぐらいでしょうか。 なかなか尻尾を出さないとは、どうやら相当のやり手のようです。
自分の目がスカスカの節穴という可能性が浮かぶ事は無く、目の前の盗人すらも確保できずにいた。**]
変なマントでも羽織ってれば一発で分かるんですけど…。 そう、うまい事見つかりませんよね。
(95) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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[親切だ、と無邪気に言われれば苦笑いする。 ドアに向かう途中でよろめいた彼女を受け止めて。]
…どうだかな。 見知らぬ犬には警戒しといた方がいいかも知れんよ。 [謝るブランに頷いて。 グラスを持っていない方の手で彼女の腕を引き寄せて支えた。]
アンタ、危なっかしいな。 [言って、笑う。 令嬢の傍らにいるにはそぐわない男の様子に、向けられる視線も幾つかあったかも知れないが。 お構いなしに、ブランを甲板へと連れ出した。]
(96) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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/* ぽぉーる!(∪^ω^)
(-43) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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…見知らぬ犬には、気をつけて? そうですね、「ほねボーン」を狙っている怪盗がどこかにいるかもしれませんものね。
[ノワールは見知らぬ犬ではないのだと、言葉にせずに伝わっただろうか。
支えてくれる腕に、危なっかしいと笑う顔に、ふわりと笑みを返す。 周囲の視線には、気付いたところで気にしない。 少々の好機の目には慣れている。
ドアの外、甲板に吹いた風は、アルコールで上がった体温に心地良く感じられた。 大きく深く、数回深呼吸する。]
(97) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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…怪盗ねぇ。俺にゃ解らんね。 あんな骨っころを狙う理由がさ。 [言いながら、先程、探偵から聞いたマント姿の怪盗を思い浮かべて小さく笑う。>>95]
怪盗だって言うくらいだ。 派手な事やってくれんじゃねぇかと期待はしてるがねぇ。
[ふわりと返された笑み。 深呼吸するブランの様子を暫く無言で眺める。 普段を過ごす、場末では見かける事など無い上流階級の令嬢。 白さが通るような肌や柔らかな毛並みの色は、一時見惚れるくらいには綺麗だった。]
(98) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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まあ、「ほねボーン」は、素敵な「骨っころ」でしたよ? ……ふふふ。
[お世辞を並べない物言いが面白くて、つい笑ってしまった。]
怪盗、派手なパフォーマンスでもして下さるのなら少し興味は有りますけれど。 盗まれる側の悲しい気持ちは、決して喜ばしいことではありません。 …無事何事もなくパーティーが終わるといいですわね。
[遠い景色をしばし見詰め。 自分とは正反対のような黒い毛並みのノワールに視線を移す。]
…どうかしました?
(99) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[素敵な骨っころと言葉尻を合わせるブランには、肩をすくめて見せる。]
…まぁ、解る犬には解るのかも知れんがねぇ。
[続くブランの言葉には、一度、ぱちりと瞬きしたが。 何も言わず聞いて、曖昧に笑みを返した。]
……ん? [どうかしたかと聞かれれば、また瞬きをする。 見とれていた等とは言えず、手にしていたグラスを差し出して。]
…いや、何でもない。 水、飲むといいぜ。酔い醒まし。 アンタ、こんなとこに長居は出来んだろ? [暗に、自分のような風体の犬と、と示して]
(100) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[ルイと別れて、カジノの警護に戻ろうとする ふと>>50が目に入った 賑わっているパーティ会場の中、今にも踏みつぶされそうに見える ざわめきの中>>95「見つかりません」の声が耳に届いた]
何かお困りのことでも?
[保護者とはぐれたのだろうか 出来る限り優しい声で、話しかけた]
(101) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[曖昧な反応を、無闇に聞きただそうとは思わない。 世間知らずでも、その程度の気配りはできる。]
…ありがとうございます、ノワールさん。
[グラスを受け取り、口をつける。 冷たい水が喉を滑る感触が心地良い。]
そうですね… では、水を飲み終わるまで、少しだけ一緒に居てもらっても構いませんか? 一人では寂しいですから。
[こんな所、に対する気付きは曖昧に。 ゆるく首を傾ければ、花の髪飾りが揺れた。]
(102) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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ミミは、お客様に配膳をしている。*
2013/12/19(Thu) 19時半頃
ミミは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/* キャスリン&ルーイ いちゃついてる
これな。 サルロスいいこ。
(-44) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[グラスを受け取り、礼を言うブランに笑んで見せる。 水に口を付ける、その様子を眺めていれば聞こえた言葉に、一時動きを止めて。]
…あぁ。かまわねぇよ。
[頷く。 揺れる花の髪飾りの香りなのか、彼女自身の香りなのか。 風が微かに鼻先をくすぐった。]
(103) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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[照明が落ちる時刻まで、あと少しとも言えるし、時間があるとも言える
明りが消えて、炸裂音や閃光で混乱するであろう場内を想像する まずガラスケースに発砲 未許可発砲は始末書モノだが、怪盗の影を見たと言えばなんとかなる 続いて破壊した穴へワイヤーガンを打ちこみ、骨ボーンに命中させ非常用電源がつく前に懐に入れる]
……ふぅ
[深呼吸して、イメージトレーニングを終えた]
(*22) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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[>>103頷いてくれた相手へと、微笑む。]
ありがとう… やっぱり優しいですね、ノワールさん。
[弧を描く唇で、またグラスに口を付けた。
ほわりとした口調は普段と大して変わらないけれど、いつも以上に油断しがちなのは、アルコールの所為なのだろう。 じっ、と。 無遠慮に彼を見詰めてしまった。]
(104) 2013/12/19(Thu) 20時頃
|
|
[―― 優しい。 そう言われれば、ブランが口にした先程の言葉が過って苦笑いを浮かべてしまう。 普段のポーカーフェースがやや崩れて。調子が狂う。]
…アンタ、相手をすぐには信じない方がいいな。 [じっと見詰めてくる目。 無防備に見えた。]
例えば――、 [と、ブランの頬に手を添えて顔を寄せる。 不意に、そしてわざと強引に。 唇を重ねてから離れる。]
…こんな風にな?危ない目に合う。
(105) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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/* !!??
(-45) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* あ、ノワールはつまり、赤なのか? そうなのk?
(-46) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
モモは、ミミに配膳を頼みながら仕事をこなす。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* しかしこやつは動かない(真顔 黙々と仕事しすぎだろ(真顔
(-47) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[すぐには信じないほうが良いと、忠告する行動こそが優しさなのではないだろうか。 苦笑を見詰め、そんな風に考えたけれど。]
――、
[例えば。 予想しなかったノワールの行動に、目を丸くする。 覚めてきていたはずの酔いが、また一気に戻ってきたような顔色になった。]
…も、もう、信じません。
[気付けば胸元でぎゅっと握りしめていたグラス。 羞恥を隠し切れない表情で睨んで、水を少し残したそれを、強引にノワールに付き返す。
彼の手に零れてしまっただろうか。 すぐに顔を背け歩き始めてしまえば、それを確認できず。 ノワールを置き去りに、パーティー会場へ戻るドアへと向かった。]
(106) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
[それから話はあったか。 適当に杯を交わし、昔話に興じて。]
んじゃ、そろそろ新しい出会いでも探すかね。
[席を立ちながらにやりと笑って。 新しい、とは言いつつもまだ声をかけていない女性がいるかどうかは微妙なところだ。 6,7割は声をかけてしまった気はする。]
(107) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[>>65眼帯の男性客は、ほとんど自分たちと入れ違いに席を立つようだ。 愛想笑いを残して立ち去ろうとするのを、見送るほどでもなく視界に入れていたが]
……ルイ?
[>>67去り際に口にした名を、小声で繰り返して首を傾げた。 その名には覚えがある>>0:125。 が、よくある名前でもある。呼び止めて話を聞くまではしなかった]
(108) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[それから、隣の男と他愛も無い昔語りをして。 >>107やがて立ち去ろうとする彼を呼び止める]
ああ、ちょっと待って。 これ、あげるわ。
[小さなバッグから取り出したのは、煙草の紙箱。 男の好む銘柄だ]
……じゃ、またね。 素敵な出会いがあるように祈ってるわ。
[そう言って、片目をつぶってみせた]
(109) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[間近で、ブランの顔色が染まるのが見えた。 信じない、と言った声は少し震えているようにも聞こえたろうか。]
…その方がいいな。
[笑って答えるが、うまい作り笑いにはならなかった。 睨みつけられれば肩をすくめ。 突き返されたグラスを右手に受け取って。 その拍子に零れた水が甲を濡らしたが、そんなことは気にかけず。 会場へ戻ろうとドアへと向かうブランの後姿。 追おうとはせず、グラス片手に甲板の手摺に寄りかかる。
小さく、溜息を吐いて去って行く彼女を見送った。]
(110) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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Σメモ帳に発言書いてる間に姪が何かを盗まれていた
(-48) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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んぁ? おう、さんきゅ。
[渡された箱に、一つ瞬きをしてから受け取る。 火をつけて燻らせれば、なじみのある煙が肺を満たした。]
やっぱこれじゃねぇとな。 あんた以上のいい女はいねぇだろうが、愉しむとするさ。
[同じように片目を瞑ってみせ、そのまま背を向けた。]
(111) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[平手打ちの一発でもお見舞い、出来るような性格ではなかった。 嫌だったかどうかなんて気に出来なかった。
ただ、気をつけるようにといわれたそのまま、あなたの飲み物はもう受け取らないと、行動にするので精一杯。 頭の中は混乱しすぎていた。
追いかけてきた小さな溜息に気付けずに、会場への扉を潜る。]
(112) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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常にお世辞を忘れないのはたいしたものだわ。
ふふ、馴染んだ味も、新しい味もいいものよ。 でもそうねえ、左耳に花の髪飾りをつけたご令嬢には、手を出しちゃだめよ? 大事な姪っ子なの。
[>>111よもや既に何かを盗まれているとは知らず>>105]
……じゃあ。
[話を打ち切るようにして、男の背から視線を外した]
(113) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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/* >>113 w
(-49) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[眼帯の男性客が去るのを見送っているとき、ご婦人がルイの名前を呟いているのが聞こえた>>108。 あの軍人さんはご婦人の知り合いなのだろうか?などと疑問に思うが口にはしない。 それからどのくらい時間が経ったのだろうか。やがて男性客は去って行くようだ>>107。その背に声をかけ、煙草の箱を渡しているご婦人>>109。その銘柄はどうやら男性の好みらしい。満足そうに煙を吐くと去っていった>>111。]
……素敵な方ですね
[ 貴女は。
こちらに向き直るご婦人>>113に呟くが、相手にどのように伝わったかはわからない。]
(114) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[結婚前からの昔なじみ。 色男に口説かれるのは悪い気持ちではなかったし、 世慣れて頭の回転が速い彼と言葉を交わし、共に時間を過ごすのは楽しかった。
けれど、まあ、生涯だの伴侶だのということになれば、話は別だ。>>0:85 自分は富豪の夫人に収まって、彼とは自然と会う機会も無くなっていた]
(115) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[何年か後。 屋敷に泥棒が入ったと聞いたときには驚いたが、 犯人を捕らえなかったと夫に聞かされたときには、もっと驚いた。 さらにその犯人の名を知ったときには、どんな顔をしていいのか困ったものだ>>75
夫がどんなつもりで泥棒を見逃したのかはわからない。 今となってはもう知る術もない。
少なくとも、自分の知己だとは知らなかった……筈だ]
(116) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[次に会ったのは、夫の葬儀でのこと。>>45
あの時はてっきり私を盗みに来たかと思ったわ、と口にした冗談に、 彼はどんな顔をしたのだったか。
その光景に鬼の首を取ったように詰め寄ってきて、 やれ愛人だの共謀だのと口走り出したのが「あの」警部。 頭に血が上った相手を軽くあしらう彼は、昔のままだと思った>>72]
(117) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* こういうところで稼がないと発言できぬぞこのキャラ(真顔
(-50) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[>>114男のいた席に残る煙の匂いに、そんな過去を思い起こしていると、バーテンダーから控えめな声がかかる]
あら、好みだった? いい男よね、客観的に見ても。
[立ち去った彼のことを指すのだと思い、そんな答えを返す]
貴女のお酒を気に入ったみたいだし、 そのうち貴女のことも口説きに来るかも知れないわ。
(118) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ちょっとすいません
今猛烈に自分のRPが痒くなってきてじたばたしてるwww どうしてこうなった
(-51) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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どうしてこうなったかっていうと 先に入ってたブランがおっとり系お嬢様だから 反対のあばずれタイプをやろうかなーと でもこのグラフィック金持ちっぽいよねえ じゃあアバンチュールを求める未亡人とか?ってなった なんかもう明らかに財産目当てで結婚したメス猫!(犬だけど)みたいにするつもりだったが姪っ子が可愛すぎて叔母さん思ったよりまっとうな人になっていた
>>75 さて義賊COは怪盗さんなのかブラフなのかわくわく
(-52) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* …うん。間違えたよね。女性フラグだったよね。 いいんだけどね。どっち付かずのキャラだったしね(真顔
2 1 男 2 女
(-53) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* ラ神はプロから私に女になれと仰せだ(冷汗
(-54) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[違う意味だったと言うよりも、女性だと言われ>>118驚きを隠しきれない。 大抵の犬は自分をみると男性と思うのに。]
……どうでしょう 男性と間違われてることもあり得ますし
[外見が中性的で、よく男と間違われる。 昔はそれで悩んだりしたが、今ではそれに慣れてしまい、呼ばれれば振り向いてしまうまでになっている>>0:28。]
(119) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* また退席記号つけ忘れたとかそんな(
(-55) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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モモは、グラスを拭いている。**
2013/12/19(Thu) 22時頃
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>>119 えっ普通に女性だと思っていた
(-56) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
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勘違いのせいで設定変えさせてたらごめんなさい!><
(-57) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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─甲板─
[手すりにもたれて、ぼんやり波面をながめる。 まだ僅かに水が残っているグラスを指先で揺らしながら。
──危なかっしいご令嬢だ。世間知らず。 見も知らぬ男に関わるのは、止めといた方が身のため。 それを教えてやるつもりで。 だが、止めといた方がいい、と危ぶんだのは実際は自分自身の方にあったのだろうとは、考えないようにして。
──あの、世間の汚い闇だの、疑いさえ知らないような目。 思い浮かべ。 また、ぼんやりとしそうになって、ぶるっと軽く頭を振る。]
……何やってんだ、俺ぁ…。
[呟き、手すりにもたれていた身体を起こす。 ふと、時間を思い出す。 約束の相手に、まだ会えていない。]
(120) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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……何時だ今。
[こんな所に時計などあるはずもなく。 パーティ会場へと戻っていく。]
(121) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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あら、男性にはみえないわ。美人さんじゃないの。
ああ……でも、そんな凛々しい格好をしていると、 案外気付かれないのかも知れないわね。 あの人、あれで案外鈍いこともあるから。
[>>119あのナンパ男が口説きにこなかった場合、 男性だと勘違いしていたから、という理由付けの方が無難だ、きっと]
(122) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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ついついたくさん飲んじゃったわ。 そろそろ行くわね、ごちそうさま。
[空のグラスを置いて、席を立つ。 思ったよりも酔いが回っているのか、足元が少しふらついた]
……酔いを覚まして来た方がいいかしらね。
[外へと続く扉に目をやると、姪の姿が見えた>>112]
(123) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
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左耳に花の飾りのご令嬢、ねぇ……
[手を出すなと言われても、声をかけなければ己の流儀に反するので其処は勘弁してほしい。 彼女の姪だ。きっと美しいのだろう。
先ほどのバーテンダーが女性だとは気づかなかったが、気づいたとしてもキャスリンが隣にいるような状況で口説くような野暮な真似はしない。 あくまで、二人きりになったときだけだ。]
(124) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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>>124 ですよね<流儀
(-58) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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―パーティー会場―
…はぁ。
[会場に戻った途端、大きな大きな溜息が零れた。
犬の多いところに紛れ、「ほねボーン」を再び鑑賞する気にもなれず、ぼんやりと会場内を見回す。]
…あ、キャスリンお姉様。
[>>123叔母の姿を見つける。 視線が合えば何時もの様に笑んでみせたつもりだけれど、我ながら元気は足りなかった。]
(125) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[さっさかお客様にオーダーされたカクテルを届けて回る。 宴もたけなわ、というのであったか、こういうのは。 皆思い思いに会場でのひと時を楽しんでいるようだった]
さてさて、黒毛で眼帯の男性は綺麗でふわふわっとした待ち犬に会えましたかね。
[呟いて、配膳帰りにちょっと足取り軽くスキップをする。 ほねボーンにはさほど興味はなかったが、それを見にこの船に集まってくれる人達は好きだと思う]
(126) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>125どこかぼんやりした様子の令嬢に歩み寄る]
どうかしたの?顔が赤いわ。
[返ってくる笑みは弱い]
……何か、あったの?
(127) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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―パーティ会場内―
[グラスを持ったまま、会場内を見渡す。 あの、金の毛並みは何処に。
ふと、あの探偵と警備員が何やら話しているらしいのが見えた。>>101 迷子間違いなどとは露知らず。 やや、そちらに気を取られながら歩いていると、男にぶつかった。>>124]
……すまん。 [相手に詫びを入れる。 故意でなく人にぶつかるのは、これで何度目か。 特に相手に止められる事もなければ、バーカウンターに戻るつもりで。
もしかすると、言伝を頼んでおいたバーテンとウェイターに、探し相手の居所が解ったかも知れない。]
(128) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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ぁ? いや、気ぃつけろよ。
[ぶつかられ、軽く手を上げて気にしてない事を告げる。 通り過ぎた後に、一応懐は確認しておく。 別にスられた所で碌な金額など入っていないが。]
(129) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* すった方が良かったかな(∪・ω・)?
(-59) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>79 我ながらくだらない理由だと思いつつそれを告げれば、 警備員の男も苦笑を浮かべた。>>83]
はは、おまじないのようなものですよ。 あなた方が厳重に警備しているのでしょう? なら、元々軍が動く必要などありません。
[上官命令の強制参加とはいえ、軍の礼装さえしていれば 自由に動いていいとのお墨付き。 ちょっと豪華な休暇と思えばなかなか良いものだ。]
(130) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[心配そうなキャスリンに、返す表情はやはりぎこちなくなった。]
なにか、ありましたけれど… …ごめんなさい、お姉様、 少し、驚いてて、何と言えばいいのか。
[何があったのか説明しようとして、思い出した内容にまた顔が赤くなった。]
(131) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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…おぅ。余所見しててね。
[軽く声を返す男に、手を挙げて返し。>>129 ちなみに、スってはいない。 今は懐も温かければ、ちょろまかすのは金持ちっぽいのが相手としては楽である。
とろとろ歩いて、カウンターに辿り着けばバーテンに声をかける。>>119]
…また何か酒くれるか。ミルク。 [注文しつつ、首を傾げて自分の頼んだ用事を確認するつもりで。]
あの後、お変わりなく?
(132) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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……そうなの。
[>>131戸惑った表情で頬を染める様子に、 異性絡みのことであろうとは見当がつく]
言いにくいなら、無理に話さなくてもいいわ。 でも、もし辛い目にあったのなら、後でもいいから教えてね。 大丈夫、おおごとにはしないから。
[安心させるように微笑んだ]
(133) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[>>101警備員と別れた後、会場隅の豪奢な花瓶の陰で 胸ポケットから手帳を取り出し、白紙のページにペンを走らせた。 書かれたのは先ほどの警備員の特徴と会話の内容。
ページを破り取り、小さくたたむ。 それを持って人ごみ方へ。]
……っと、失礼。
[ぶつかった相手にすばやく先ほどの紙を渡した。]
(134) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[わんだほー号のオーナーが案じているのは “犯人は既に従業員として紛れ込んでいるのではないか”ということだった。 オーナーの要請を受け、上官は乗員に知られぬよう数十人の部下をこの船に送り込んでいる。 軍服を着ているものは自分をふくめ数名程度。 残りはみな一般客としての乗船だった。
部隊の私物化としかいえない。 しかし軍はこれを黙認していた。 おそらく有力者たるオーナーへ恩を売りたいのだろう。 数名に軍服を着用させたのは “ちゃんと派遣した”と分かるようにするためだ。]
(135) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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さて、いい加減ノワールを捕まえたいところです。
[まだバーにいるだろうか。 いてくれないと困る。 今度は誰にもぶつからないよう しなやかに犬ごみを歩き、バーへ向かった。]
(136) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/*所で今の今までまともに絡んだのがキャスリン一匹な件
元からそんなたくさん枝葉伸ばして絡む方じゃないにしろこれはひどい
(-60) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ルイは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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[ルイの言葉>>130に、苦笑いを解いて、仕事用の顔に戻る]
なんとも豪華なおまじないだ
……ああ、だが もし警備員の中に怪盗が紛れ込んでいたら、その時は助けてくれ
[カジノでも従業員が共犯になっていかさまするケースは多いのだから]
(137) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* >>105 犬の唇ってどの範囲を言うんだろうかとふと考える。
(-61) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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…はい。 辛くはないのです、ただ… 驚きすぎてしまって。
[>>133気づかってくれる叔母に、少しずつ普段のように話せるようになる。 頬は相変わらず熱をもっていたけれど。]
落ち着いたら、お話しますね。
[今すぐこの動揺を上手く伝えられる気がしなかったから、後で、と約束のように。]
(138) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[酒を待ち、カウンター席に腰を下す。]
ジャーキーとか、まだある?
[いつもの調子に戻り、つまみの催促などウェイターにして。 ゆらりと尻尾を揺らしつつ、片肘をカウンターに付いて溜息ひとつ。 背後に、かの探し相手が近付いてくる事にはまだ気付かず。>>136]
(139) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[彼には待ち合わせがあることを思い出し]
引き留めて申し訳ない
[謝罪して、別れる 離れた後、彼の動作>>134は見えなかった]
(140) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[>>137まさにそれを警戒しているのですよ、とは顔に出さずにこやかに頷く。]
実は既に紛れ込んでいるなんて推理小説の定番ですね。
何かお手伝いできることがありましたら、なんなりと。
[言伝をありがとうともう一度礼をいい、警備員と別れた。>>140>>134]
(141) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* 狂は、誰かなぁ。 ……ブラン赤だったら、面白いなぁw
(-62) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[カウンターに座る、見知った背中。 黒毛の隙間から見える眼帯のベルト。 間違いなく尋ね犬である。
床一面に敷き詰められた上質の絨毯は見事に足音を殺してくれた。
手刀を垂直に振り上げ、相手の頭めがけて空を裂くように振り下ろした。]
(142) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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そう、嫌なことがあったんじゃなければよかったわ。 落ち着いたら、ね。 ゆっくりで大丈夫よ。
[>>138何かをひどく耐えているようには見えなかったから、 いくらか安心して頷く]
少し、気分を変えましょうか。
[会場の一角、白いピアノが柔らかい音色を奏でる辺りへ令嬢を誘う]
どんな曲が好きかしら?
[リクエストがあれば、それを奏者に伝えるつもりで]
(143) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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>>142 えっ
(-63) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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ルイは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時半頃
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いえ、僕は… 特に困ってはいませんが…。
[優しそうな顔>>101を見上げ、胸に視線を移せば警備員の名札。 おや、これは。]
あ、嘘です、うそうそ。困ってます。
えーっと、 なんぱ男さん?を探しているのです。
[今の所、怪しさレベルマックスであろう方の調査から始めた方がいいのではないでしょうか。 特徴を聞かれてもよく分からない、きっと見れば分かる。と答えただろう。 実際顔も知らないのだから特徴など答えようもないのだが。]
(144) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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探偵 メニアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* 年末仕事詰め込みラッシュと風邪ってなんだこの踏んだり蹴ったり! スケジュールはきっちり開けてた(前言った気もする言い訳)
(-64) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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いい肉使ってんなぁ~…。 [運ばれてきたジャーキーを手に取り。 一口、咥えたところで背後に殺気。>>142 いや、単に周囲の従業員が息を飲んだ気配を悟っただけだったが。]
――――っ?! [間一髪、脳天にそれをくらうのは避けたが、身体を翻した瞬間に椅子から転げ落ちる。
見上げれば、見覚えのある、あの金の毛並みだ。]
……な…、おめぇ、またいきなりかよ! たまには優しく、こう、だなぁ…――
[長年の顔見知りを見上げながらひと吠え。 床に転がっていればまた危ないと察知して、素早く立ち上がり後ずさる。]
(145) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[>>143ありがとうございます、と礼を言う。 優しいですね、と言いかけて、先ほどの事を思い出し口を噤んだ。
叔母に誘われ、白いグランドピアノの傍へ。]
好きな曲、ですか…ピアノ曲でしたら… 「ラ・カンパネラ」かしら。
[華やかすぎない音色のピアノ曲。 細かで繊細な譜面は難易度は高そうだけれど、パーティー会場で演奏するような奏者であれば奏でることは出来るだろう。]
(146) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[床に転がる犬に間髪入れず蹴りをいれる。 しかし長い付き合いなだけはあり、また避けられてしまった。]
優しくしてほしければ時間くらい守ってください?
[じりじりと距離を詰める。]
(147) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[なんぱ男>>144と聞かされ、連想するのは先ほどの光景>>61]
たしかバーの方に歩いていったが…… なんぱ男を探すなら、俺じゃなくて美人に聞いた方が早いかもしれんな
ああ、肩車をしようか? それなら見つかるかもしれん
[うっかり迷子扱いしてしまう]
(148) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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モモは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時半頃
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―少し前―
[頼まれたジャーキー>>139はちょうど切れてしまったとこだった。 ここのジャーキーは逐一燻製をして炙り直してからお出しするのだ。 保温調理器を覗いたら、あと少ししかない。 お待ちください、と告げて厨房に引っ込んだ]
一つくらいつまみ食いしても……。 おっ、怒られない……わけないね。
[きゅうと鳴ったお腹を我慢し、カウンターへの帰り際。ざわつく会場内の一角に耳をそばだてる。 ――怪盗。 小さなお客様も先ほど言ってらした言葉>>49だけども……。 うきうき、わくわくしているお客様の方が多いような気もする]
(149) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[鋭い蹴りに、ぞわっと背筋の毛立った。 ──やべぇ、くらったら死ぬ。]
……んーと…。今…何時でしたっけ? [目の前のルイに小首を傾げて見せる。 と、少し真顔になり。]
つーか、怒るなよ。 …もう俺のこと、捕まえるのは止めたんじゃなかったの? [後半は、へらりと愛想笑い。]
(150) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[お客様を楽しませてくれるのなら、あそこ>>143にいるピアノ奏者と何が違うのだろう。 首を傾げる。銀の盆が少し揺れて中の香ばしいジャーキーとローストナッツの匂いが漂った]
おっと、いけないいけないっ。
[カウンターへと急ぐ。 怪盗は泥棒なんだ、とはわかっているけれども]
(151) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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いいわ、素敵ね。
[>>146姪の挙げた曲名に微笑んで、前の曲が終わったところで奏者へと歩み寄る。 軽く片手を挙げるだけで、こちらへ注意をひく術は心得ている]
リクエストよ。 「ラ・カンパネラ」を。
[技巧を要する曲を奏者が弾き始めるのと、バーカウンターの辺りで何やら小さな騒ぎが起こったらしいのはほぼ同時]
……何かしら?
[誰かが床に倒れていたが、すぐに起き上がったようだ>>145**]
(152) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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サルロスは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 00時頃
キャスリンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 00時頃
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おや、バーの方でしたか。
[>>148 きっと入れ違いになってしまったのでしょうね。 美人、と言われて先程のお二人を思い浮かべます。 困った目に合われていなければよ…
…]
(153) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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僕、成犬!です!ってば!
[本日何回目かすら覚えていない訂正を炸裂させた。]
(154) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* 皆いじってくれて僕嬉しい
(-65) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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……ありがとうございます
[美人という言葉>>122に微笑む。自分のことを美人だと思ったことはないが、このご婦人に言われるとそう思えてくるから不思議である。]
しかし、あの方が鈍いと言うわけではないと思いますよ?
[よく間違われるのだからきっとそうだと思う。ミミだって女だと気付いているかどうか怪しいのだから。]
(155) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[空のグラスを置き席を立つ>>123。ご婦人のたったそれだけの動作でもため息が出るほど。優雅なんて言葉でさえ野暮に感じる。しかし、少し歩き始めてすぐにふらつくのが見えて。]
大丈夫ですか?
[心配するが、果たしてその声は聞こえたかどうか。 やがて先程の令嬢と合流したらしく>>125、そのままピアノの方へ行くのが見えた>>143。]
(156) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[>>152キャスリンの所作は無駄が無く、周囲を惹きつけるのに嫌味な感じも一切しない。 いつも、こんな風になりたい、と思ってしまう自慢の叔母だ。]
ありがとうございます、お姉様。
[リクエストとして頼んでくれたことに礼を一つ。]
……?
[折角頼んだ曲に聞き入ろうとする前に、小さな騒ぎが耳に届く。 叔母と一緒にそちらを向けば、遠目に見覚えのある頭が見えた。
反射的に、視線を逸らす。 それだけで、きっと鋭いキャスリンには何かを知らせることになっただろう。]
(157) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[成犬の主張>>154に]
………これは 大変、失礼しました……
[少年だと思っていたら、まさか成犬とは 軽い動揺を漏らさないように、ことさら丁寧に謝罪する]
(158) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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なんかもうキャスリンいい女ageにむせる いや自分でもやってるんだけども
>>157 うおお姪っこにも反応したいけどもう寝ないと!寝ないと!
(-66) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[空のグラスを片付けようとしているとオーダーが>>132。 顔を上げるとノワール様だった。変わりないかと尋ねられ。]
はい ルイ様はまだ此方には来ておりません
[そう答えた後、タンブラーを用意する。 ビスコタとミルクを入れ、軽く混ぜてから出す。]
ビスコタミルクでございます
[ジャーキー>>139はミミに任せて>>149、自分は別のお客様の接待へ。]
(159) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[>>150真剣な顔になったと思ったらまたへらへらと笑う。 なんとなく怒る気がうせてしまうのはいつものパターンだった]
捕まえる気はありませんよ。 私は警察犬でもありませんしね。 しかし……
[人差し指でノワールの胸元をつついてみる]
……随分懐が暖かそうですね?
[それはそれは綺麗な笑顔を披露して見せた。]
(160) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* 軍人がパーティ会場で暴力行為ってそうとうまずい気がいたしますよ。
(-67) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* ノワールとブランは桃に発展するかなぁ。 なんとなくカリオストロ展開を予想なう。
(-68) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[接待していると軍人らしき男が立っていた>>142。 ノワール様に声をかけようとすると、その軍人がノワール様目掛けて手刀を繰り出した。]
っ!!
[その光景に息を飲む。それどころじゃない!と慌てるとノワール様も気付かれたらしい。いつのまにか避けて倒れていた>>145。 会話内容から、どうやら探していたルイ様だと言うことを察する。]
(161) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[捕まえる気など無いという言葉を聞けば、ようやく幾らか生きた心地が戻った。>>160 ちらり、ウェイターとバーテンが準備してくれたばかりで、ほとんど口をつけていなかったジャーキーとカクテルを物欲しそうに見てから。>>151>>159]
……んなこと、ねぇですよ?
[胸をつつかれて、作り笑い。 目の前にある笑顔は、女が見ればイチコロだろうが。 自分にとっては、鬼の冷笑にも等しい。]
あ~…と。カジノがあるんで少し遊ぼうと。 手持ちだよ。 [こういうときは、するすると嘘が出る。]
(162) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[鋭い蹴り>>147を避け、へらりと笑うノワール>>150。 それに対し、うっとりしてしまうほどに綺麗な笑顔を見せるルイ>>160。 その様子を見て、仲がいいのだなぁと思い、微笑ましくなる。 しかし、これ以上騒ぐようなら注意しなければ。 周りのお客様にご迷惑がかかる。]
(163) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[捕まえる気がないと聞き>>160、少し安心してグラスを片付け始めた。]
(164) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[僕、そんなに子犬に見えるんでしょうか。 昔よりかは大きくなったんですけど。 (それでも、身長はかなり昔に止まってしまっているのですが。)]
分かってくれればいいのです。
…それと、肩車は不要ですので。
[それぐらい分かっていると思うが、念のため。念のため。 偶に、成犬だと言っても信じず、担ぎ上げる人も居るのです。]
では、バーカウンターの方まで行ってみる事にしますよ。 情報ありがとうございます。
(165) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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あ、 そう言えば、何か不審な犬を見かけたりはしていませんか?
[警備員>>158ならばそう言うのは敏感だろうと。 なんせ本職です。 それに、この方キリッとしていて映画に出てくる敏腕刑事みたいですねえ。 刑事ではなく警備員さんなのですが。
不審者を聞きこむ自分こそ不審者ではないか、と言うのは全く気にせず、 随分と高い位置にある黒毛の顔を見上げた。]
(166) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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何かご注文はございますか?
[ノワールとルイがまだ話を続けるようなら、とオーダーを承る。]
(167) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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―バーカウンター―
ほあっ。わあぁ、お客様どうしたんですかっ。 ねえ、モモどうしたの?何があったの?
[カウンター前がなにやら騒がしいので慌てて駆け寄る>>142 >>145。 見ると倒れていたらしいのは黒毛の方。そして傍らに立つのは金色の方。 待ち犬同士がなぜこんな状況に? さりとて疑問もなさそうにグラスを片付けるモモ>>164にオーダーのジャーキーを渡した]
(168) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[>>162大体嘘だろう事は分かるが、追求が無駄と言うことも承知している。
>>163こちらを伺うウェイターや周囲の客へは笑顔で手を振り、 “なんでもないですよ”とアピールしておく。
喧騒がやめば、やれやれとため息をつきながらカウンターに座る。 勝手にノワールのジャーキーをかじり始めた。]
(169) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[バーへ行こうとする彼>>165に]
ああ、もし探している相手がいなくても、相手が酒好きならバーテンダーに伝言を預けておくのも手だ
(170) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[遠くに見えた騒ぎは直ぐに収まったらしい。
動揺を落ち着ける為にも、再びピアノの音色に耳を傾けることにする。 叔母がその場から離れるというのであれば、自分は留まり、見送るつもりだ**]
(171) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[>>169 溜息つきつつ腰かける様子を、内心、胸を撫で下ろし眺めながら。 注文を聞くバーテンに頷く。>>167]
…俺は、まだ残ってるからいいや。 お前、なんか飲むか? [ルイに問いながら、ジャーキーを自分もひとつ掴んで。]
…あぁ、なんでもねぇよ。 ありがとな。 [驚かせたらしい。>>168 ウェイターには詫びと、ジャーキーの礼を告げる。]
(172) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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ブランは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 00時半頃
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不審者……
[質問>>166された意図が読めず、眉を上げる]
不審者の定義はふたつだな 『身なりや立ち居振る舞いが、わんだほー号の格式に合っていない』 『行動や言動が、あるべき状態と齟齬がある』
前者のタイプなら、バーで見かけた
[黒毛の眼帯や、なんぱ男を脳裏に描きながら言う]
(173) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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後者のタイプは……
さあ、どうしてカジノ警備員が、いつまでもパーティ会場に居座ってる?
(*23) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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ありがとう
[持ってきてくれたジャーキー>>168を受け取り、ノワールの皿に追加する。 どうしたのかという質問には小声で]
じゃれあってた?ふざけあってた?みたい
[ちょっと違う]
(174) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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そうですね……では、ジャック・ローズを。
[>>167>>172 カクテルをオーダーしたあと、無言でジャーキーを奪い続ける。]
……久しぶり。
[ぽつりと一言。 小さなその声には、どこか嬉しさが滲んでいるようだった。*]
(175) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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伝言ですか? でも、相手の顔も名前も特徴も分からなくて…
[>>170 なんぱ。見れば分かる。の単語しか聞いてませんし、バーカウンターのなんぱ男さんも探しているなんぱさんとは限りません。 酒の入ったパーティー会場、美しく着飾ったご婦人方。 普段なんぱでない方もなんぱに忙しく、探しているなんぱさんはその中に紛れてしまって、 つまりえーっと、なんだっけ。]
困りましたね。毛の色ぐらい聞いておくべきでした。
(176) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* そもそもこいつらどうしてこんなところで待ち合わせなんでしょうね! なんもかんがえてませんよ!
ノワールはどうやって乗船したんだろうなぁ。
(-69) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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怪しまれたいから?
[何の話をしているのやら。]
(*24) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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ルイは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 00時半頃
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畏まりました>>175
[カルバドスブラーグランソラージュ、フレッシュレモンジュース、グレナデンシロップをシェークしてカクテルグラスへ。]
ジャック・ローズでございます
(177) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[ちらりと時計を見て、それから骨ぼーんの警備員にも一瞬だけ視線を]
そろそろ遅効性下剤が効いてくる時間だな…
(*25) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* メニアンがいると癒される……。 お大事にです。
(-70) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 面倒とかそういう訳ではありません>>177 これ以上書くのはくどい気がしたんです(真顔 既にくどくなってる気もしますけど!(
(-71) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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ほんとは警備員に腹痛を起こさせて、停電前に臨時交代を申し出るつもりだったんだがな こんなところに長居して、俺はかなり怪しい存在だな 笑えてくる
(*26) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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言い訳考えておけよ。 そんな簡単な事で捕まられても困る。
(*27) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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うーん、どちらかと言えば後者、ですかね。
前者の方は僕も少しお見かけしましたが、この船のオーナー本当に色んな方を招いていらっしゃったみたいで…正直判断がつきません。 ほねボーンが公開された今、怪盗も動き始めているとは思うのですが。
[人ごみ…もとい、犬ごみにギュウギュウされて見回りのような事をしてみましたが、 案の定自分では不審者など見つけられませんでした。 やはりボルゾイ犬種並みの身長が欲しいです。 いやいや、アフガンハウンドも捨てがたい。]
ああ、申し遅れました。 わたくし、こういうものです。
[>>173 そう言って名刺を差し出す。 何とか背伸びをして見せるが、いい位置まで届いただろうか。]
(178) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[ルイの横に腰を下ろし。 やれやれとグラスを手にすれば、カクテルからはキャラメルの甘い香りがした。 どんどん、喰われていくジャーキーも喰われるままにして、無くなればまた追加でもしようと。]
……あぁ。久しぶりだな。 [ふと、聞こえた声には、それまでと違った素直な笑みを浮かべる。 グラスを傾けながら、ルイの様子を横目にし。]
しかし、見違えたな。様になってるぜ。 [軍服姿を見るのは、もしかすると初めてだったか。
それから、ルイと暫く会話を交わした。**]
(179) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[なんでもないという言葉>>172と、ふざけあってた>>174、という言葉にぱあと気分が明るくなる。 船の中をぐるぐると探し回ってようやく会えた二人なのだから仲がよくないなんて、そんなのは悲しい]
よかったあ! ジャーキーは厨房の方にまだたくさんありますからっ。 いつでもお申し付けくださいっ!
[ジャーキーを奪い合うように食べる二人を見ながらにこにことその様子を眺める。 いつでも、お申し付けが来てもいいようにきょろきょろとしながら、だけれども*]
(180) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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―客室―
[予約した部屋のベッドに腰掛ける。 一番安いものを選んだ為、必要最低限のベッドとソファ、テーブルがある程度だ。 それと、コンセント。]
打ち合わせの時間は、あと10分程か。
[自らの手に持つ、バッテリーの残り少ない機器。 これを繋げば、ぎりぎりで全体の電源が落ちる。]
(181) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* !!!村建てメモで、2日目更新直後に会場内の電気全部一回消えますよ!って言うの忘れてた!!! 怪盗陣営(表向きは)動いてないし、大丈夫っぽいと言うか分かってくださてるというか。 一応情報欄に書いてあるから、ちゃんと把握されておられればよいのですが。 いきなり展開変わったらびっくりすするるしね
(-72) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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ノワールは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 村建てのPCがちょっとバグッてて、時計が変な時間で止まっている。 おいおい更新まであと数分だと言うのに
(-73) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* >>181 村建てメモは、どうやらいらぬしんぱいであったようだ
(-74) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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ああ、次から次に客の案内をするはめになって、離れられなかったと言っておく 無茶を言う客は多いからな
(*28) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* >>181は狼側ってことですかね?
(-75) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 天声の最終見直しチェック
(-76) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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ま、俺もこれ仕事なんだわ。悪く思うなよ。
ハイリスクハイリターン。やりがいだけはあるな。
[依頼された案件は、後はこれを繋ぎ会場を真っ暗にするだけ。 船のいたるところに仕掛けた諸々は、大きな音を放ったりクラッカーが爆ぜたり色とりどりのライトが輝いたり小さな花火が起こったりと、依頼にはまったく関係ないふざけたものばかり。 早々特定できるものではないだろう。]
(182) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[二人の様子>>175>>179に微笑みながら、グラスを洗う。 この二人は本当に仲がいいのだなぁと思うと、少し胸の辺りが温かくなった。]
(183) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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さ、宴の始まりだ。
[軽い声と共に、プラグを刺した。]
(184) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[>>178] 後者のタイプか たしかに怪盗なら、パーティに馴染むようにするだろうからな
だが、さすがに後者は口外できん そこはプライバシーの問題になってしまうからな
[渡された名刺を一読して、ポケットにしまう]
探偵か
(185) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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