
490 【狂気に浸り】狂愛者達の館Turn over【愛に酔い痴れる】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、賞金稼が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、悪戯妖精が1人、邪気悪魔が1人、恋愛天使が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人、遊び人が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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…うん、本当だよ。姉さん。
(1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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―今朝、アナスタシアの私室―
[私室のベッドに座りくつろいでいた姉に伝えたのは、彼女にとっては青天の霹靂とも言える出来事。 己と同じ色の瞳が大きく見開かれる。
嗚呼、綺麗だなぁ。なんて思いながら。パニックに陥る主の肩に手を置いて、耳元に唇を寄せた。]
(2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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―昨日、みんなに配ったワイン…抑制薬、入ってないのとすり替えたんだ。 でも、姉さんならどうにかしてくれるよね?弟の、ちょっとした悪戯…だよ?
[無邪気な笑顔で告げたのは、取り返しのつかない、悪戯が過ぎた―吐気がする程の―]
(-0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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――曇り空の下、吹きつけるのは不穏の風。――
(#0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
―天の声―
一日目開始です。見学人の皆様、お疲れ様でした。墓下ではごゆっくりおくつろぎください。RPするも秘話るもご自由にどうぞ。
予約した役職に就職できたかどうかの確認を終えたら、メモにプロフを貼ってください。
本日実行しなければならない役職に着いた方々は、本日中に必ず理由付けしてセットするようお願い申し上げます。
(#1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
■重要■
・昨夜ナタリオが提供したワインには、狂愛病発症抑制薬は入っておりません。
服用し始めてから一回でも欠かしてしまうと漏れなく発症してしまいます。特に長い期間服用していた場合は反動が大きくなるでしょう。
※ただしこれは【ナタリオのみが知る事実・PL情報】です。
勿論、何かしらで勘づいたり推測することは可能です。
・すぐに自覚症状が出てもいいですし、じわじわと精神を蝕んでいく様子を描写するもよしです。薔薇の痣のように目に見えた変化は起こりません。
・今夜提供されるワインも薬が入っていない物となります。しかし先日のように【今夜のワインは強制ではありません。】正気を失いつつある皆さんのご自由にどうぞ。
アナウンスは以上です
(#2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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/*右耳ピアスは守られる者の証。男性が付けると同性愛の印として扱われるという逸話がございます マフテが母親からナイフを貰った理由はいつか使うだろうという思いからだそうです[謎の伝文調] マフテはロシアと言うよりイスラム系のイメージが強い、装飾的にも
(-1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ふふ。……そうですね。 そんな訳で、恋人ごっこをしましょうか。
[恋人、という概念は自分には真のところ、分からないのだ。 ただ、身体を重ねるためのツールだと思っている。 自分より背の低い彼に、敢えて甘えるように]
………じゃあ。キスして下さいな?
[まだ部屋の中に入れない。入れさせない。 自分に悪意はない。 入れない方が、キスしてくれるだろうという計算がある。 それだけだ。]
(-2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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…っ姉さん?姉さん!?どうしたの姉さん!?
[急に暴れ出した姉に驚き、必死に声を掛けながら腕を掴み落ち着かせようとする。 暫くしてなんとか落ち着かせる事にしたが、この状態で人に会わせるのは避けたほうがいいだろう。]
明日、みんなに言っておかないとな。
[主を気遣う従者として、姉を慕う弟として。 具合が悪そうなアナスタシアの為に、明日は身を削ろうと腕を組んで一人頷いた。]**
(3) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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―回想・研究室退室後―
[冷静を装いワゴンを押して廊下を行く。普段ならそのまま個室を回る
のだが、その日は研究室と同じ階にある自分の部屋へ}
………、…。
[思いつめた表情のまま、ワゴンを部屋の中に入れる。 二段構造になっているワゴン。下の方は予備のグラスや道具などを置く場所なので、布で覆われ隠されている。 部屋に入るなり布を捲る。そこには先ほど薬を混ぜた物と同じ銘柄のワイン。掴んで取り出すと、素早くコルクを抜いて、詰め直す。 元のワインはベッド下へ隠した。
額に汗が浮く。鼓動が早まる。 ああでも、この時間帯この一帯には使用人はいないはず。 大丈夫、大丈夫、大丈夫―。}
(*0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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…あは、姉さんに言ったら、びっくりしてくれるよね…。
[部屋を後にし、食堂への道を行くすがら、鼻歌まで歌い出しそうな上機嫌そうな顏で呟いた。]*
(*1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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―今朝、アナスタシアの私室―
[翌朝、悪戯を告げると、姉は茫然としてから、激怒した。 ナタリーを押しのけ対処できる薬を造る為部屋をあとにしようとする。 しかし、その細腰に腕を回し、もう片方の手で口を塞いで抱き寄せ、耳元に囁く。]
(*2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ニガサナイ
(-3) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[暴れる姉を寝台まで引きずり、抑え込み、貪る。 かつての、姉弟の営みを、繰り返す。]
………
……
…
(*3) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[至福の時を終えるとロープで四肢をベッドの足へ繋ぎ、服装を整え部屋を出る。 どうやら今朝から具合が優れないようだ、と。朝食のメニューを聞きに来た従業員に伝える。 己の立場と職務を悪用した工作。
姉であり主であるアナスタシアを気遣う表情の裏側で、 主であり姉であり最愛の人である彼女を【再び】手に入れた歓びに、笑いが止まらなかった。]**
(*4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*したの窓が灰色! 始めて見た!
つか誰とも秘話してないんだよな…安定のど安定のど安定受身でダメじゃん…今日は攻めて行くでござる 頑張りたいでござる
(-4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* はい、というわけで投下終了。以降の相談はこっちで。 さっきはごめんね、あれこれ気を回しすぎて胃袋マッハだった。とりさんの物言いがキツめなのはわかってたんだけどね。改めてこれからよろしく。
というわけで自室に監禁したよ。でもちょこちょこ外は行くつもり。 またテラスでお茶会して、そのとき殺害をそそのかされようか? */
(*5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*片想い確認 選択肢にアナスタシアがあるのも確認したよ 特に選択肢に縛りはないよね?*/
(-5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*いやいや、こっちこそハニーちゃん運営で切羽詰まってるのに考えずに言ってごめんよ。
そうだねぇ、昼間またお茶会の時にほのめかすのが一番だろうけど… お茶会同席者とかいる場合は適当な場所で擦り合わせって感じで、どうでしょうか?
(*6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* 芝刈り機ウィーーーーーンwwwwwwwwwww ベルナルトさん含めみんなマジメで良い子です。 がんがん物語動かしてくれてるので、安心して修羅場を見b…げふん。村建て作業に専念できてます。ありがとうありがとう!
なら遊撃隊同士ちょっとエンカします?
(-6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* うい。縛りはないよ。 ただアナスタシア打ちする場合はあらかじめ申し出てくれると助かる。
(-7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* そん時は二人でその場を後にする?んでその道すがらとか。 どっちかがどっちかの部屋に行っていいし。 */
(*7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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恋人ごっことはよくもまあ馬鹿馬鹿しい事を思いつくもんだな
[素直に思ったままを告げる。そう言ったところで機嫌を損ねるような男ではないと知っての口振り。 楽しんでいるのだろう。何度か体を重ねようと誘ってきた時にのらりくらりと避けた自分が今、罠に掛かるように彼の腕の中にいるのだから]
下手とか文句を言ったら、帰るからな
[帰らせてくれない事など重々承知してはいるが憎まれ口を叩かずにはいられない。目を閉じて、触れるだけのキスをベルナルトに贈る。久方ぶりの人の体温にどこか安堵すら感じた]
(-8) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―???―
[―ああ、どうしようか]
[とてつもなく]
[疼く]
(4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*表に出てないのにptが減ってる組を見て悲しくなる簡単なお仕事。
どどどどどどうしようどこに秘話って何処に打てばいいんだろう(胃痛) 出来れば殺してくれる様な人がいいな(願望)
(-9) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―ニキータと別れた後のお話― [手には二つの花束。 桃色のストックと、スターチスの花をかすみ草で繋ぎ、柔らかな和紙とセロハンでくるんでリボンを飾ったもの。二つとも今は咲いていないはずの花であるが、昔「恋人に人気だった」という理由でストックを、個人的な趣味でスターチスを部屋で育てていた。]
~♪
[外は暗く、既に床へついた者も多い時間帯。そんなときに、上機嫌に鼻歌を歌いつつ、二種類の花を小さな花で繋ぎ留めた花束を持っているのは。
ちょっとした、悪戯心から]
(5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* 完全な遊び人COでうぇwうぇwwwwってなっているっすw 芝刈りさんきゅw
おっけー。いいよん。 レーティングの範囲内でもぐもぐ、するよ?ふふ。
ただ、今リア爆で、01:30まで忙しいと思う。ごめんな。
(-10) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―昨晩 食堂―
【ああ、マスケラさんがそう呼んでたんですか?なら名前だけ知ってるのは当然ですね。】
[彼から聞こえた言葉に(>>0:228)納得する。彼の声は大きいから名前を聞いて覚えている事はできるだろうなと考えたらなんだかちょっとだけおかしくなったのか微笑む]
【よかった、君と同じで半年前にやってきた人たちは何人かいたから…知らないことばかりで大変だと思うけれど直ぐになれると思うよ。
えっと、君の名前を聞いていいかな?】
[そう書いた頁を彼に見せる。名前を知らないのでせめて彼の名前だけでも教えてもらおうと申し訳ないような顔をする。そして直ぐに【駄目だった?】という文字を書き足し心配そうな顔をして。]
(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* ごめん連鎖事故忘れてた。 やっぱりアナスタシア打ち禁止で。ごめんね。 */
(-11) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―「僕は、花束を作っているだけです」
「花は、恋人たちが互いに思いを伝える手段、いわば縁を結ぶ道具でもありますね。」
「僕は、その縁を結ぶ役割」
「ちょっとした、結び目ってところでしょうか」
(7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[かつてアナスタシアに話した。
そんな言葉を思い出しながら**]
(8) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―回想 昨晩・食堂―
やっぱり流石ユーリー君! 良かったねロイ!
[ロイの手足を動かすをやめて、本を見せるユーリー>>0:229の方へと向かせる。 今のやり取りが楽しくて、無意識に口元が綻んでいた。
文字が少しばかり大きくなっているのに気づき、気を使わせてしまったなと思いつつ。]
ああ、ごめんね。 今、眼鏡ないから、ちょっと見づらくて。
[ロイをふりふりと再び動かしてアリガトー!と片言で喋る。 気を使ってくれたことへの礼と、面白いと言ってくれたことへの礼。]
(9) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―アナスタシア私室―
姉さん、寝ちゃった。
[なんとかして姉を落ち着けベッドに横たわらせ暫く後、安らかな寝息を立てたのを見てそっと部屋から出る。 館の夜の見回りついでに、気分転換の散歩をしてみようとおもったのだ。]
(10) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*じゃあ早速だけどそれ考えてる ただハニーちゃんきつくならないかな?それが心配 メーフィエはナタリーの為に罰を受けるべきだと思っているからって感じだけれど ちなみにクロスペンダントは弟の形見*/
(-12) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―自室―
[風の中から微かに鳥の声が聞こえる。 すっと目を覚ましベッドから身体を起こす。寝ぼけた頭で暫くぼーっとしていたが、朝が聞たのかと直ぐに考えが纏まる。ベッドから起きて朝の祈りを捧げに行こうとした瞬間]
『―――――――』
[ずきん、と頭に何かが響いた。]
うあ…い、た…
[頭を抑える、"何か"が頭の中に響いた。 頭の痛みが引くと今度は黒薔薇の痣がある左手甲とは逆の右手甲が痛む。]
や、こんどは…な、に…いたい、いた、い…
[手の甲が焼けるように、痛む。ぎゅっと右手を握るとそこは変に熱を帯びていて痛みが引くまでずっと手を握り締めていた。 数分の出来事であったが…にとってはとても耐え難い時間であった。恐る恐る手を離し、先程まで握っていた右手甲を見て目を見開いた]
(11) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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な、に…これ……
[そこには狂愛病とはまったく違う痣…というよりは印が浮かび上がっていた。 飛び起きて昨日机に置いた聖書を乱雑に捲っていくそしてこの印とよく似たものを見つけた
…に浮かび上がったそれは十字架に茨が撒きついき二つの薔薇が咲いている。十字架の上のほうには太陽、下のほうには月をモチーフとした印。そのページの説明文を見てまた…は驚きの色を隠せなかった]
聖、痕……な、んで僕が?どうして、だって僕は……
[過去を思い出す、自分はこんなものを授けられるような行いはしていない、寧ろ、悪魔の印を付けられてもおかしくはない、そんなことをしてきた筈。 部屋にあった包帯を見つけ今度はそれを右手に巻いていく、普段は左だけに撒いているから少しばかし心配されるかもしれない。そして何時もの服に着替え自室から出て行った。]**
(12) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* ベルナルトさん含め、みんなバレバレにしてるなあってwwwwwあwwwこっちにも芝刈り機プリーズwwwwww ちょwwwwwwおまwwwwwwまた赤窓が桃窓にwwwwwwwwwww理由とかフラグあるならおkにしちまった自分が憎いwwwwwwwwwおら来いよwwwww
こっちは余裕で三時四時くらいまで起きてますから、とっつかまえてくださいなー。 */
(-14) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* ぶっちゃけ役職COしてるようなもんですが、このネタやりたかった。 明日回想で誰かに「縁」を渡します。僕はその「結び目」
ってことでおやすみなさい*/
(-13) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*削除間に合わなかった・・・ まずアナスタシア打ち以外そのままだよ*/
(-15) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時半頃
従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[食事を摂り終わり満足そうに息を吐く。]
ふぅ。 ごちそうさま、ですね。 …食器このままでいっか。 ウェイターさんが片付けてくれますよね。
[テーブルの上に置いたり、手に持っていたりしたロイをもう一度白衣のポケットへと押し込む。]
では僕はこの辺で。 楽しいひと時をありがとうございます。
[その場にまだ人が居るのならば、適当に手を振ってその場を後にしただろう。]
―回想 了―
(13) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* いやいや、ごめんよ。連鎖のことすっかり忘れてた。 アナスタシア打ち以外だったら何してもかまわんよ。ただ私はめったに表出れないから、やきもきさせたらごめんね。 頑張っていろんなとことフラグつくろうぜ。 */
(-16) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* 思ったけど。 0時を境に鳩オンってじてんでニキータとりさんバレするんじゃね?っていうメタ。
(-17) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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なら…私が傷付けられたらあんたに治してもらう そうすればいい、違うか?
[ユーリーの向ける表情はあまりにも真剣で心配性だな、と無下に一蹴すら出来ない。友人と言う関係性ではあるがそれでもなお拭いきれない危うさを奴は発していた。油断して背を向ければこちらを一息で飲みこんでしまいかねないような]
そうだな、見つかればいいとは常々思っているよ …あんたが聖書持ってるって事は、確か司祭様だったか ならその祈りは特に効果てき面そうだな
[―だが、狂愛病に感染してしまった私が、誰かを大切になど出来るのだろうか? 同じ境遇のユーリーを前に口には出来ない問いを胸の内で呟いた]*
(-18) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―回想 昨晩・食堂―
[食堂を去る際に近づき、密かに耳打ち。]
騎士団、興味があるんですよね。 ……明日お暇ですか? 色々、昔話を聞かせて欲しいものです。
[興味本位で話を持ちかけた。 勿論、医師としてどの様な部位に怪我をするのか、どの様な訓練をするのか。 それに対し、消費する体力、蓄積するダメージがどの程度なのか。
それを知っておくべきだと話しかけたもの。 もし了承を得られれば笑顔で明日の日程を確認し、 断られれば仕方なさそうな表情を浮かべ、その場を去っただろう。]
―回想 了―
(-19) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/*今回縁故[と怖いの]がけっこう出来てるから悩む ちなみに加害者はまだ抑えてるけど強く問い詰めたら出るくらいに精神まいってるよとだけ 追加あったらこっちに書いておくね じゃあがんばるねハニーちゃん無理しないでねそれじゃ後で*/
(-20) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 01時頃
医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 01時頃
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/*その場合そうだな、ニキータの部屋来る? 誰もあげた事無い部屋で話し聞いた後、自分も愛しいサーカスの団長殺してしまったけど。
今も白骨だけど愛してるし傍に居るんだよって白骨でも見せつけようか。
(*8) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―昨晩・食堂―
[>>6ユーリーが微笑むのにつられて、こちらも微笑んだ。静かだけど柔らかく笑う人だなと。 心配そうな名前を聞かれて、そういえばと言う顔をして。]
ごめんね忘れてた、聞くばかりで名前も言ってなかったね 僕はロラン
うん、やっとね館の中で迷わなくなったんだ ここ前に居たとこよりも広いから
[チカッ、とユーリーの胸元で何かが光った。 少しテーブル側に身を乗り出して見てみると、ロザリオのペンダントが見えた。]
ユーリーさんって、神様とか信じてる人? ロザリオしてるから
[自分は、神に祈るなんてしたこともないけれど。]
(14) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―昨晩・食堂―
えっとね小隊長になった後、 模擬戦で上の人の鼻を明かしてやったって話と 初めて持った部下に苦労したけど楽しかったって話 そこまで聞いたよ
面白い部下だったって人の話、もっと聞きたいな
[満足そうに右手に持ったままだった手袋をダニールの前のテーブルに置いて。 表情を変えずに話す横顔に、耳を傾けた。]
(-21) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―昨晩 食堂―
【褒めても何も出ませんよ?】
[そう書いたものを見せればふふっと笑い2人を見る。(>>9) 無意識に口元が綻んでいるのを見ればまた、微笑ましさから笑みがこぼれる。]
【いえ、こちらこそ筆談で申し訳ない限りです。また後でゆっくりお話しましょう?】
[片言で喋るロイを見てひらひらと手を振る。 何時見てもこの人形は可愛いな、この人は面白いなと思いながら彼の様子を見る。
欠伸をして目を擦る、少し眠くなってきたのかその場から立ち上がり]
【僕はこれで失礼しますね。】
[そう書いた頁を見せて席から立ち上がり食堂から出て行った。]**
(15) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* あー。流れ的にそのほうがいいよね。 お茶会のとき、殺害持ちかけられたけど、ナタリオは流石に戸惑う。んで部屋おいでーって言われて、自分もそうしたんだよニコニコ→ニキータさんパネェ!俺もやる!キラキラ でどう?
あ。背中の傷バレどうする?
(*9) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ー自室ー [身体がだるいのを感じてベッドに横になる クロスをみた後小さくなにかを呟き握り締めた 静かに目を閉じ見るのはどのような夢なのだろうか]**
(16) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* ナタくんが想定以上のおバカになってて私は */
(-22) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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・・・僕に愛する資格なんてあるのかな・・・クレスト・・・
(-23) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* 設定考えた割に、自分の過去に触れるソロルほとんど回してないぜ(キリッ
ダニールは忙しいとこに秘話送っちゃってたらごめんなさいー! 食堂で多角になった時、どんな位置で座ってんのかなとか考えそうになったけど、んなちっちゃぇこと気にすんな!で押し切りました。すみません。(土下座)
(-24) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* あー加害者バレ、はどうしようか。 とりあえず今日エンカできたら話もちかけにいく。 駄目なら明日。 矢は何処に打ってもいいよ。遠慮せず。 それじゃまた。
(-25) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* うーん、別に私に一途になってくれってワケじゃないけど、せっかくの縁故を生かして欲しいなって。 こっちの力量不足だよなぁ、反省。 */
(-26) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[>>0:230サーカスを見たことが無いと言う言葉に少し肩を落すが、スコーンの最後のひとかけを胃に流し込めば]
今度、機会があればジャグリングていどなら俺が見せるが とりあえず今日はお開きだな、時間も遅くなった事だし…紅茶ごちそうさま美味しかった
[好奇の眼差しを無碍にする事も出来ずジャグリングの約束を交わせば、時計を確認し席を立ち上がり アレクセイにお礼を言いながらアレクセイの部屋を後にした]**
(17) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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…ッん、また、背中痛い…。
〔廊下の窓が施錠されているかどうか目視しながら歩いていると、ズキ、と背中に痛みが走る。 僅かに顏を顰める程度のものだったが、最近やけに存在を主張するのが困りものだ。 姉にどうにかして完治をお願いしてもらおうか。考えながら散歩を続ける。〕
(18) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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【ロランさん、ですね。これからよろしくお願いします。
確かに、この館は広いですからね。僕も暫くはよく迷子になっていましたよ】
[名前を聞き、彼の名前を覚える(>>14)。彼の微笑を見て優しい人なんだなと思いながらも彼がまた自分がここに来たばかりのことをしていて少しだけ心が和んだ。 テーブル側に身を乗り出した彼を見て少し疑問を抱いたがその問いを聞き直ぐに納得したのか優しく微笑みまた白紙の頁に文字を書き始めた。]
【僕は、ここに来る前は司祭をしていました。なので当然ながら僕は神を信じています。それに、このロザリオはとても大切なもので…】
[そう書いていくと思わず欠伸をしてしまう。 少し眠気がきたのかと思いながらスラスラとまた文字を書いていく。]
【僕はそろそろ部屋に戻りますね。あの、もし僕に用事があれば礼拝堂に来てください。大体はそこにいるので…それじゃあ、こんどはゆっくりお話しましょう。】
[そう書いた頁を見せて優しく微笑み、椅子から立ち上がる。 食堂から出て行くとき1度振り返りお辞儀をしてそのまま食堂を出て行った。]**
(19) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* それで行こうwwwアカンニキータさんパネェがツボったwww
傷どうしようかナタリオにニキータがストレートに最近は傷とか痛まないのか?傷口見せてって言ったら仲良いから見せてくれたりするかな……無理ならやっぱり水攻めやな
(*10) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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館にいる期間は短いけど、感染してからここに来るまでに時間が掛かったので病状の潜伏期間としては割と長い部類に入るだろう
(-27) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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………ん?
[舌が一瞬焼けつくような、ひり付くような、痛み。 理由は分からないけれど。 必要なのは、それを癒すような潤いか。 薔薇に水が必要ならば、与えれば良い。
そんな事を想いながら歩いていると。 >>18 散歩をしている青年。]
ナタリーさん。こんばんは。あはは。 素敵な夜ですね。
[謳うように、声を掛ける。 本名はナタリオらしいが。構わない。 自分にとって呼びやすい名前が、その人の名前。 名前すら不必要ならば、忘れるまで。]
………喉が、乾きましたね。
[また、要件だけを告げる。]
(20) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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/* ナタくんがどんどんアホの子になって頭抱えてるアカウントがこちらwwwwwww
あーそうだね。前に話した通り、こっちがアナスタシアにした悪戯と、でも嫌がられる。って相談して。んで殺害囁くけどナタが、いや、それ無理って断って。
んで、そっかーところで傷どう?って流れで。 二人きりの場所でならいいですよーって言うから、じゃあ俺の部屋来いよ良いもんも見せてあげるー、で。
悪戯した、怒られた、傷見せてって言われて二人きりの場所なら、の部分は表で。 悪戯とその結果の詳細と、殺害囁きは赤窓or秘話、でいい? */
(*11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―自室→浴場―
[ふらふらと歩いて辿りついた先は浴場で、脱衣所に入ると服を脱ぎ始める。 この時間帯は恐らく他の利用者もいなくて静かに考え事ができるだろう、自室のシャワールームではゆっくりと湯につかる事もできない。 直ぐに本とペンを置きベストとワイシャツをたたみ上半身を何も纏っていない姿でふと、両手に巻かれた包帯を見る。外さなければ、後にここを利用するものが大変な思いをしそう、そう考えたのか包帯を外していく。左手には黒薔薇の痣、右手には先程現れた謎の印。二つを見比べて溜息をつく。 そして衣服を全て脱ぎ終えると腰にタオルを巻いて浴場の中へと入る。やはりこの時間帯には誰もいなく少しだけ安堵の息を漏らした。 そして浴槽に入り身体を水の中に漬ける。数分だけぼーっっとどこか遠くを見ていたが]
誰に、相談すればいいんだろう…
[そういえばまだ祈りを捧げていなかったな事を思い出し、後で神に祈りを捧げねばと でも今はいきなり現れた印の事で頭がいっぱいだった。 逆上せないように気をつけながら顔を伏せてまた考え始めた]
(21) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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――ッ!!
〔びくり。〕
〔背中側から声を掛けられ、体が跳ねる。 人の気配と声に過敏に反応してしまい、慌てて振り返る。〕
……こんばんは。えっと、…厨房で果物搾りましょうか?
〔先程までは確かに素敵な夜だったかもしれない。 しかし背中が痛み先日昼間の押し問答の相手ということで、従業員らしい作り笑顔を浮かべるも、ぎこちないものとなり、声のトーンもやや落ちている 時折喉が引くついていることからも、相手には何かしら異常が起きていると知れるだろう。〕
(22) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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>>7 恋愛天使か邪気悪魔、悪戯妖精 >>12 聖痕者 >>20 自分が鱗魚人じゃなければ魚認定している所だった まあ…遊び人、なんですよね?
(-28) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―自室―
[アレクセイの部屋を後にし自室へ戻ればいつも通りに施錠をし、誰にも邪魔をされない自分の空間を作り上げ アレクセイに編まれた髪を解いたあとベッドの下からトランクを引っ張りだし昼どうように開けてあるものを取りだし]
・・・・・。
[彼が何をしていたのか、明かりも音もない部屋ではまだ不明である]**
(23) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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あら。ごっこ、では不満ですか。 では恋人になりますか?
[自分にはごっこも、本物も、大差ないのだから。 のらりくらりと避けてきた悪友だが。それすらも一種のゲームだと自分は楽しんで。駆け引きを楽しむように。にっこり。]
…………ん。
[触れるだけのキスをされて、にこにこ。 そして、笑顔の儘。強引に彼の腕を引っ掴んで。 ドアをそのまま閉めて、壁に押し付けた。 鼻先が触れそうな位の距離で。優しく。囁く。]
………もう、1回。
[下手くそとは言っていない。 聞こえによっては甘えのその文句。しかし。
目が嗤っていない。]
2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―回想・食堂→自室―
[挨拶を済ませ、各々が自室へと向かう。月夜が廊下に差し込むどこか幻想的な風景にも関わらず、…は苛々と早足で歩いていた。片手で喉を押さえ、しきりに摩り、次第に掻き毟るような動きに変わって行く]
くそっ!!
[苛立ちは収まらず、クーフィヤを引っ掴むと床に叩き付けた。知らず内に息があがり、廊下には荒い呼吸音が響く。あの後ワインを続けて三杯飲み干したにも関わらず、喉の渇きは癒えない。頭がおかしくなりそうだった。 砂漠は遠い昔緑の地だったという。なのに何故砂と死の世界へ変わったのか。答えは簡単、子供でも分かる]
…………
[蚊の鳴くような小声で紡がれた言葉が誰かの耳に入る事はない。均衡を崩した体はふらつき、ぶつかる。そのまま壁を背にし、ずるずると重力に従うように力は抜けて行った]**
(24) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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あら。ごっこ、では不満ですか。 では恋人になりますか?
[自分にはごっこも、本物も、大差ないのだから。 のらりくらりと避けてきた悪友だが。それすらも一種のゲームだと自分は楽しんで。駆け引きを楽しむように。にっこり。]
…………ん。
[触れるだけのキスをされて、にこにこ。 そして、笑顔の儘。強引に彼の腕を引っ掴んで。 ドアをそのまま閉めて、壁に押し付けた。 鼻先が触れそうな位の距離で。優しく。囁く。]
………もう、1回。
[下手くそとは言っていない。 聞こえによっては甘えのその文句。しかし。
目が笑っていない。その意味するところは。]
(-29) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/*おふざけるつもりが結構真面目キャラになってて、どうすんだよってなってるニキータがこちら
ふむふむ、OKそれで行こうか 秘話か赤にするかはそっちにまかせる。 話しのキーになる部分だし赤でもいいかもしれないね
睡魔限界っち寝ます おやすみー**
(*12) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* もっとおふざけしてかまわんのよ?人の骨でジャグリングしたり。
その場のテンションとノリでいこうか。 おう、おやすみー。 */
(*13) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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ベルナルトのロル回しとやりとりとか色々が背筋をぞくぞくさせる感じに追いやってきて、はい[恐れを抱きながらもつい覗きたくなるような深淵のごとく]
(-30) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* レスまちにクイズげーしてるけどよくフリーズして今もフリーズしてぼくは */
(-31) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* やっぱ何か食べると眠くなる。ふらふらー。 */
(-32) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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…果物も良いですが。 ……厨房まで遠いじゃないか。面倒くさいですね。
[>>22 面倒。それだけの理由が自分には大切なのだ。 青年の細い顎を掴んで。赤い舌をのぞかせて。]
……喉が渇きました。
[特に抵抗されなければ、素早く唇を奪うだろう。 時折引くつくような異常は視認したが、それすらも演出のようで。 美しい。]
(25) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[>>19司祭、と書かれた文字になるほどと思う。 さらさらと紙の上をペンが滑る音が一瞬途切れて、どうしたのかとその顔を見ると欠伸をしている。]
礼拝堂…祈り方とかわかんないけど、いいのかな いいなら、今度遊びに行くよ おやすみなさい
[立ち上がるユーリーに手を振って、見送る。食堂の入り口でもう一度振り返る、律義さに微笑み返した。
熱いシチューを、冷ましながらゆっくりと飲みこんで。 ロイを通して喋っていたマスケラが、立ち上がる。>>13]
こちらこそ …あ、左腕をまた暇なときにでも
[寒さのせいか時折痛む左腕に、少しだけ右手で触れた後。何事もなかったかのように笑ってマスケラを見送った。 まだダニールとマフテが残っていたならひとしきり話をして。]
僕も、ごちそうさま 楽しくて長居しちゃったな…
[来た時と同じく。左腕はストールの下で動かさないまま、右手をひらひらと振って食堂を後にした。*]
(26) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* _, ._ ( ・ω・) ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ .wwし w`(.@)wwww
(-33) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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―自室―
[皆と別れた後、寄り道もせず自室へと戻った。 部屋の灯りも付けず、部屋の鍵すら付けず。 机に向かう椅子の上。 へにゃりと座り込み、暗闇の中で思い出に耽る。]
……ロイ。 ごめんね。
[ぎゅうと小さなぬいぐるみを抱き締める。 幼い頃の思い出が、あの瞬間の思い出が、薄れる事が未だにない。
やるせない思い出は憎しみへと変わり続けた。]
[いつの間にか睡魔に襲われ、彼は絶望の中へと自ら飛び込んでいった。]**
(27) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* 赤窓が恋窓だとぉ?!許さん!!!w くそぉ、今夜こそナタリーたんを犯してやろうと、こんなにテンプレ誑し野郎で入ってきたのにか?wwww マジで自分の設定の薄さには芝だったはwwww まぁ、いかにもベルナルト!!!って感じでしょwwwww
皆COもしているし、しっかり発狂していてすげぇ。
(-34) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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…じゃあ、取ってきますので、部屋でお待ちにーッ、!?
〔こんな時に煩わせないでほしいというのをありありと表情に出して、彼の横を通り過ぎ厨房に行こうとしたが、叶わなかった。>>25 視界に迫る端正な顔立ちと、赤に映える黒薔薇に息を呑んだ時には、唇に柔らかく暖かい感触が。〕
ーッ!!
〔バチ、と。脳内シナプスに電流が走る。
駄目だ。
体中の血流が頭に昇った次の瞬間、下がっていく感覚に一際大きく体が震え、両手でもって彼の胸を押して離そうと。〕
(28) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/*騎士団を憎んでる設定にしたいんです(まがお)
ダニール君、僕と殺し合ってくれないかな…。
(-35) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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深読みのしすぎだ。そもそも、 他人の匂いを纏わせて帰ってくるような奴と恋人になりたいと思うか?
[薔薇の香りはいつも同じだが、それに混ざるような香水の香はいつも違っていた。それに気付いても自分には関係のない事だと止める気はなかったし、今もそれは変わらない]
……かふっ、何を…
[部屋に引きずり込まれ、壁に押し付けられると肺の空気を無理やり押し出された苦しさに喘ぐ。誰かに見つかる危険はなくなった。しかしその代わりに、目の前はベルナルト、背後は壁と退路を完全に断たれた状況。危機的状況以外の何物でもないというのに、 その口元は、 ――三日月の様に弧を描いていた。
再度合わせた唇は触れるだけでは収まらず、舌を差し入れ、ベルナルトの咥内で荒々しく暴れる事だろう]
(-36) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* ああ、前回ねw某ミハイルさんの手により囁き狂人と一緒に恋窓に変化したからw 今はまだ。でもまた恋窓なるかもしれない予感してて草が止まらない主に貴方のせいでwwwwwとりまかかってくるならそれ相応の覚悟wwwでwwwwww もうテンプレのテンプレっすねベルナルトさん!そこに痺れるけど別に憧れないッ!
うむ。皆イキイキしてる。イキイキしすぎてこわい!でもそれがヤンデレ! ベルナルトさんも発狂、どうぞ。楽しみにしてます。
(-37) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[ビチビチビチンッ] 広いお風呂に入れば、少しはましになるかなと一縷の望みに賭けるのです
(-38) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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――――……。
[>>28 唇を重ね。薄く笑って。 己の渇きを潤そうと、柔らかな唇の中に黒薔薇を挿入れようと、]
………ッ
[咄嗟ではあったが、かなりの強さで跳ね返される。 相変わらず笑顔ではあるが、目が冷ややかに細められる。]
なんですか?
(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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〔唇を割り開き咥内へと侵入を試みる舌>>29に、彼を押しのける腕は必要以上の力が入る。 しかしそのおかげで阻止することができた。〕
…ッそれは、こっちのセリフだ!
〔凍てつく寒さを与える視線に身を竦ませるも、唇を袖で擦りながら言い返す。 混乱の極みから少し過ぎてはいたが、全くもって意味がわからない、と睨みつける。〕
(30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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俺は、産まれたときあkら姉さんだけのものだ。 さっきも、さっきもあんなにたくさん…っ
〔先程までの高揚と、今の激昂で。誰にも話したことがない姉弟の【秘密】まで口をついて出てしまう。しかしそのことに気づいていない。〕
2013/11/02(Sat) 02時半頃
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俺は、産まれたときから姉さんだけのものだッ さっきも、さっきもあんなにたくさんキスして、舐めて…ッ
〔先程までの興奮と、今の激昂で。 誰にも話したことがない姉弟の【秘密】まで口をついて出てしまう。 しかしそのことに気づいていない。〕
(-39) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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〔だが。
その瞳に宿るのは、愛と欲望と
ー狂気。〕
(-41) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/* んへーいまのばしぼうつかってたことにきづいたはずい。
(-40) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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そんな……私の唯一の友達ですのに。
[いかにも、しおらしい声で泣き真似のように縋る。 涙なんて、自分には解らないのだけれど。 こうすれば同情を誘える事を知っているだけ。]
…………んぅ、……く、ふ……
[予想外の荒々しくて、情熱的な舌の動きに目を見開き。 最初は驚くも、嬉しくて、その舌に答えようと。 舌で舌を抱擁するように、絡ませ。 銀糸を纏わせながら、口付けを楽しむ。
やがて熱が加速すれば、その腕で抱き寄せ。 すぐには自分から離れられないように、腕に力を込めるだろう。]
(-42) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/* くそぉ。私のナタリーたんを!許すまじw いつか絶対犯す。 「ベルナルト遊び人」ここまで違和感のないインターフェイス初めて見たよwwwwww
発狂ね。まぁ、元からキチガイな設定(むしろこれしか設定ないっていう)だけれどね。 まぁ、狂いRPは簡単にできまーす
皆みたいに上手く出来るか解んないけれどね。
(-43) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/* えっミハイルを犯すの?() それはもうSS撮って感想日記にうpするしかありませんなwwwwwwww
確かにベルナルトさんとアレクセイさんは割かし最初からクライマックスだわ…こわ…ちかよらんとこ…。 ベルナルトさんうまいよ!好きよ!でも怖いから近寄らないでねシッシ(
(-44) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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…? 意味が分かりませんね。
[どんなに怒鳴られても、きっと真の意味は自分には理解出来ない。 まぁ、いいか。
必要な事実は。――…今、聞いた。にっこり。]
…そうですか。 では、果物でも、取りに行きますか。
[言いながら、新しい遊びを思いついて。鼻歌を奏でる。 ナタリーが果物を搾りに行くならば、付いて行くかもしれないし。 特に何もなければ、新たなところへ行くだけだ。]
(31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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お姉さんが貴方の相手なんですか……素敵ですね。
[心底感心して。嘆息。 社会的通念からの罪悪感というものは自分には理解出来ないが、それゆえに得られる快楽は。 確かに気持ちよさそうだ。]
ああ、そんなに気持ちいいんですか………それは楽しみです。
[女の身体を弄んだのは、館に入る直前が最後だったと思うから。 女とは、もう半年以上も経験していない。 結局のところ、自分には男だろうが女だろうが関係ないのだ。 悦楽さえ与えてくれる事が必要なのだ。]
(-45) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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………ッ?
[急なはなしと行動の方向転換に今度こそ頭上に疑問符を浮かべた。 嫌な、予感がする。]
……貴方の為に絞るんじゃないんですからね。俺も喉が渇いたからです。 部屋に持っていきますから、ついてこなくても。
[気づけば自分もまた異様に喉が渇いていることに気付き手を遣る。 何故か上機嫌な様子に警戒心を抱き度々肩越しに振り返りながら厨房へと歩き出す。]
(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* ミハイルさん居ません(まがお) 元ミハさん誰かなぁ。アレクセイさんか、マフテかなぁ? マフテ=元マフテに見えるけれど。うーん。 多分、アレクセイさん? ま、推理しておくよー
ふふふ。私も好きですよー? お近づきになりましょー(すすす)
(-46) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時頃
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―ッ!!
[一歩進んだところで問いかけのような確信めいたセリフを聞き、己の失態に気付く。姉はこの関係を公表されることを望んでいないのに。 そして彼が好色であることは十二分に理解していて。]
…姉さんに指一本でも触れてみろ。おまえを、殺す…ッ
[背中を肩越しに振り返りざまぶつけたのは、憎悪込めた睨みと牽制。]
(-47) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* 元ミハイルも元マフテもいないよー。今非公開にしちゃったけど参加COコメントで知ってるもんだとおもってますた。二人とも忙しいって…グスグス。
………(相手とは反対方向に、すすす)
(-48) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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はーい。
[>>32 笑顔で応えながら素直について行こう。 楽しみだ。]
(33) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* あれ、この後続けます?それとも〆ます?それともどっちかの部屋いったりします?
(-49) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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おや。それは………怖いですね。 大丈夫ですよ…、貴方の大切な御姉様ですからね。
[心底怖そうな演技をし、ぶるぶると身を震わせながら。
さて。どう出し抜こうか。 厨房への道すがら、そんな事を。 新しいゲームの攻略法を考えていた。]
(-50) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* な、なんだって?! マフテ、めっちゃ前マフテかと思ってたわーモーションかけたわー(滝汗)
あー続きか。お任せするよ。今オンしているのが、私とナタリーさんしか居無さそうだったからね。 とりあえずついて行ったっけれど。
・アナスタシアさん犯す[これは許可貰ったほうがいいかな、って思ってた] ・どっかのフラグ回収しに行って本日〆 ・ぼっちのところへ遊撃して本日〆
断られたらどれかしようかなーって。きーめーて
(-51) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* まぁまぁ。モーションかけるだけ魅力的ってのは同じでしょう?中身がなんであれ。 ユーそのまま行っちゃいなYO!
んーじゃあアナスさん犯す? うん、それは諸々ネタバレするから相談して貰って正解だった。 食堂でジュースを飲んだ後、ナタが一足先にアナスの部屋に戻って一緒におねんね。そこにベルナルトが来る、でいい? 1ロルで食堂いって作って飲み干して部屋へ引き上げたロル回して〆記号付けるから、以降は秘話で。
(-52) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* マフテ、というキャラグラは実は好きではないんだけれどね。 中身が襲いたくなるよね。ふふ。 そして、ナタリーさんもなかなか美味しく食べたいと思っているよ?
だよねー。大事なところだからね。 ナタリーとアナスさんのところへ、私……?3P?! おーけー。やりましょう。 ちょいちょい打ち合わせしながら追々。
(-53) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* あ、また私偽縁結ばれる予感[光のない目]
ナタちゃんは疲れてスヤァします。アナスさんも疲れてスヤァしてるけど、眠らせたままでもいいし、起こしていいし、お任せ。 ということでロル垂れ流しますよー。
(-54) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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―食堂―
[誰もいない厨房を借りて手早く果物を絞りはちみつを少々垂らしてフレッシュジュースを作成。 二つのグラスに注ぐと食堂で待たせているベルナルトの元へ行き、手渡す。]
どうぞ。林檎と、オレンジのジュースです。 飲み終わったら洗い場にグラスを置いてください。では。
[彼が席に座ろうと立っていようと構わず、立ったまま甘酸っぱいフレッシュジュースを一気に飲み干す。 カラカラの喉には少々刺激が強く思えたが、もやがかかっていた脳を爽やかに癒してくれた。 そして彼の返事も聞かず近くのテーブルに空のグラスを置く。絞ってやったんだから後片付けは任せた、という無言の押し付け。 大きく伸びをしながら、廊下へと姿を消す。
背中の痛みは、いつの間にか消えていた。]**
(34) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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―アナスタシア私室―
ただいま、姉さん。…寝てる?
[キングサイズの寝台に近寄り、顔を覗き込みながら布団を捲る。 ネグリジェではない。生まれたままの姿がそこには有った。 そしてある程度拭いたつもりだが、色んな液体が乾いて跡が残っている胸となだらかな丘に、しかし心中に過ぎったのは彼女を再びこの手にしたという歓喜だった。 風呂場でタオルを湯に浸し、もう一度顏や全身を拭く。 部屋中に充満し、シーツに残る形跡までは消さないが、どうせこの部屋に来る者もいないだろう。
鍵もかけたし、と。彼女の両手を柔らかい布で縛り、猿轡をかまし、片方の足を縄でベッドの足に繋ぎ直しながら考えた。
もう一度シャワーを浴びてから姉の隣に寝転がり、彼女を抱きしめながら布団を肩まで引き上げる。
そして目を閉じた。この上ない幸福に包まれながら、夢の中へ―]
―つまみ式の鍵は、来室者を歓迎する為直立したままで。―
(-55) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* お好きになさって。(キリゥt)
2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* てなわけでがっつがっつすすめましたがいかがですか。 要はアナスさん監禁凌辱してました。 寝てる間に逃げられたら困るので猿ぐつわと両手縛りと片足をベッドの足に繋いでます。 抱きしめてるけど寝てる間は腕の力は安易に弱まるとおもいますよ。
お好きになさって。 (:3_ヽ)_ ■■■■■■■■
(-56) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* 私、前回のミハイルポジだね(まがお) と言って、私じゃミハイルさんの代わりは無理やった。
おーけー 美味しく調理します♪
(-57) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* 何、私遊び人に狙われて弄ばれる運命なの?宿命なの?ロランの不幸体質がナタリーにも引き継がれたの?(まがお) 同じことされたらなかのひとが胃痛マッハになるので、お、お手柔らかにwwww
ピッチピッチ。美味しく食べてね! 反応欲しければそれっぽく突いてくれればします。それ以外はベルナルトさんのソロルを全裸待機。
(-58) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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-食堂-
ありがとうございます。美味しいですね。
[少々甘過ぎる気もしたが。 薔薇の餓えを満たすには充分なようだった。
洗い場にグラスを置くこともなく、飲み干すだけ飲み干して。 立ち去る青年の薔薇を想像しながら。 どうやって薔薇を愛でようかと、大きく伸びをして。 目線の先は、食堂に置かれた儘の、果物ナイフ**]
(35) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* うえーいwwwwwwwwwwwwwwwナイフやめーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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-アナスタシア:私室-
[コンコン。 控えめに、紳士のように恭しくノックする。 そうするのが相手に一番警戒されないのを知っている。]
……可笑しいですね。
[再び叩くが返事は無い。 ドアノブを回すと、なんの抵抗もなく開く。 そのまま誘導されるように、入れば。性の色香の残滓。]
――……!
[裸体を曝しながら拘束されている女と。 離さない、と言わんばかりに抱きつく青年。
なんて幸福。自分は楽しそうにナイフに舌を這わす。]
(-60) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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――……起きて下さい。
[朝を告げるような、優しい声。 それでもナタリオが起きなければ、ぺちぺちと楽しそうにナイフの腹で、彼の頬を叩くだろう。 やがて彼が目が覚めれば、まだ夜中だというのに、こう告げるだろう。]
おはようございます。
[そして、目の前の光景を見てどんな声をあげてくれるだろうか。 自分が拘束したであろう、愛しい女の上に跨る自分の姿を見て。
抵抗しようともがくだろうが、自分には手を伸ばす事は叶わないだろう。 同じようにキングサイズのベッドの端に繋がれているのだから。 丁度、裸のアナスタシアと向き合う形になる。]
(-61) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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/* さぁー?まだ矢先は考えていないけれど。 割とフリーダムにフラグ建てているんで。 打ち先には困っていないねーうん。 ま、一番、ベルナルトが楽しいと感じたところに刺すと思うよ。
ふふ?前ミハさんみたいに素敵な凌辱ロルできるといいけれど。 稚拙でごめんねー
(-62) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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……、?ねえさ…ッ!?!?
[頬に冷たい感触。この部屋に二人きりなのだから姉が何かしているだろうかとぼんやり思いながら瞼を押し上げるが。それは白魚のような美しい姉の手ではなく、命すら容易く奪うナイフで。恐怖に引き攣る顔が刃面を煌めかせる。]
これは、これはどういう…!っオマエ、姉さんから離れろ!!何してるんだ!!
[一瞬で理解した、己の愚行。 鍵開けなんて高度なスキルを彼が持ち合わせている筈もなく。たった一瞬の油断が、このような事態を引き起こしたと容易に辿り着いた。 後悔より先に姉を救おうとするが、叶わない。ぐん、と引かれ、縄の存在に気付き、血の気が引く。]
姉さん、姉さん…ッ!!
[抱きしめたいのに。やっと手に入れたのに。届かない。自分のせいで。 涙が零れる。]
(-63) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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/* だ、だよねー。ベルナルトさんあっちこっち行ってるもんねー。ε-(´∀`*)ホッ
あ、いや、ここ、R15村なんで、はい。だ、大丈夫です。はい…。
(-64) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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あっはっは、その声。涙。 素敵です。大好きですよ。
[彼の怒鳴る声を受けながら、微笑むと。 今度は、同様に寝ているアナスタシアに軽く口付け、起こす。 彼女が起きれば、甘く、しかし抵抗は許さないと言わんばかりの、鋭さで囁く。]
――…おはようございます。
[アナスタシアはどんな声をあげただろうか。 一瞬にして状況を察するだろう。 そして抵抗しようともがくだろうが。すかさず告げる。]
良いんです? それ以上暴れるようなら、貴方の大事な弟さんを殺しますよ。
[自分がかつて強姦していた時の常套手段だった。 20代半ばから後半の、新婚と出産で幸せの絶頂に居る女を叩き落とす、手法。 それ以上抵抗するならば、この赤子を殺す、と。 自身が傷つけられるより、自身の最も愛する者を傷つけられる方が手痛い仕打ちになる事を、男は学んでいた。]
――……良い子です。大好きですよ。
[悔しさに涙を流す女の、弟を想う愛に”感動”しながら。 叫ぶ弟の前で、欲望をその女の身体に刻もうか。]
(-65) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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…ッ!?姉さん!俺のことはいいから!いいから…ッ!!
[寝台ごと揺らす。スプリングがギシギシと鳴る。 それは男の怒りと、男の欲望と、女の哀愁によって。 身も凍るような恐ろしい脅し文句に、姉は猿轡の中で悲鳴を押し殺し、弟と同じ色の瞳を見開く。 藍色は哀色へと変わり、そしてどこか諦めすら見え隠れしていた。 抵抗をやめた姉に更に焦りは募る。 ―同時に、やはり自分は愛されているのだと実感しながら。]
やめて、おねがい、ごめんなさい、なん、で俺、ばかり、やめて、おねがい、俺が、かわり、なるから、おねがい、やめろ!やめてくれ!…おねがい、姉さん、ごめ、ねえさん…
[一方的にねじ伏せられ身勝手な欲望を押しつけられる姉と。 数年前の事件の自分が重なって見え始めた。 理不尽で、不幸で、抗う術がなくて。
段々と、いつも飛び起きる間際の記憶が蘇る。 恐怖と焦りと怒りとで、歯はがちがちと鳴り、目は血走り、涙と唾液を飛ばして叫び、哀願し、項垂れ、暴れ。
男に弄ばれた記憶を徐々に思い出す。 灼熱に貫かれる痛みを思い出す。 ああ、でも。
いくら目を閉じても、この悪夢から抜け出せない。]
(-66) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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―たすけ、て。
[右手の甲の黒薔薇が、色鮮やかに、熱を孕んだ。]
(-67) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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[――…やがて弟の情愛を上書きするかのように、ひとしきり楽しんだあと。 女に興味は薄れ、情欲の残滓をいかように処理するか。 振り返りながら、笑顔で。]
……お待たせしました。 成程。確かに良い御味でした。 貴方が夢中になるのも納得です。
[そして、優美に微笑んで。 黒薔薇をが咲く赤い舌でナタリオの首筋を舐めながら、告げる。]
でも、御姉様一人だけしか知らないなんて。 ちょっとそれは、この女を過大評価し過ぎではありませんか……?
――…さて。 抵抗しないで下さいね。すれば、……解りますね?
[先程まで遊んでいた女を一瞥し、にっこり。 そして、今度こそ抵抗はされないだろうと。 黒薔薇の舌は、彼の唇を奪い。中へ。奥へ。
さぁ。夜はまだ長い――…]
(-68) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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/* 今、私の身体が二つあるみたいになっているけれど。
アナスタシアさんとナタリーさんを凌辱した後で、マフテさんとにゃんにゃんしているんだよ!!!
という事にしてwwwwごめwww
(-69) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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/* ふっふっふ……? ナタリーさんが私の矢を欲しがるように、誑しこむよ。
っつー訳で。お粗末様でした。どうでしょうか。 一応〆。続きやりたければ回してもいいよー そしたら答えます。
でもまた明日ねー 寝ます! 遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!!**
(-70) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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ねえさん、ねえさん、ねえさん、ねえさん…
[顏中から出る液体に塗れ、濡れたシーツに頬を擦りつける。その瞳にはもう何も映っておらず、うわごとのように愛しい人の名前を呼び続けていた。 そして、愛しの華が踏みにじられているというのに、昂ぶっている男と言う本能に吐気すら催して、もう死んでしまいたいとすら思えて。 首筋を這うのは赤い舌か。エデンの林檎を食べよと唆す毒蛇の舌か、判別すらつけられず。嫌悪しなければいけないのに、唇から洩れたのは甘い吐息。]
………。
[問いかけに応えない。しかしわかりやすい答え。 姉に仕掛けられた脅しと罠が、四肢と精神を蝕む。 遅行性の毒は、確実に蔦を伸ばして全てを奪おうとしている。 抗えば抗う程、鋭い棘が食い込み、痛みが増すだけ。
半開きになった唇は、受け入れも拒みもしなかったけれど。
最後の意地で、寝間着の上だけは脱がず、背中は絶対に見せなかった。 しかしそれも彼が意識を保っている間だけ貫ける物だったが。 どこまでも続く悪夢の夜、一歩先すら見えない、闇の中へ飲み込まれた――]
(-71) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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/* 矢♂ですねわかりません!
一応これで〆ってことで。 あ。明日の昼くらいまでにはナタリーの拘束は外してもいいですかね。 脅せば多分口外しません。多分。 こそこそ動かないと、と、と。
遅くまでありがとうございました。また明日!**
(-72) 2013/11/02(Sat) 05時頃
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/* 背中を見るかどうかは任せますが、その場合は事前に申告して貰えればー。 ではおやすみなさスヤァ
(-73) 2013/11/02(Sat) 05時頃
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―夢 幼い頃の思い出・故郷―
[僕の友達が、殺された。 否、奪われた。]
[右肩の傷口から流れ出て、指先から滴り落ちる血が止まらない。 その時だけだ。 父が僕を抱きしめてくれたのは。
父の服が、僕の浴びた返り血で赤く染まったのをよく覚えている。]
……ロイを、返して。
[あの日から僕は、家の外へ出なくなった。
友人が殺される様な世界。 そんな危ない世界に足を踏み入れるのは、真っ平御免だった。
幼かった僕はただ、怖いだけだった。]
(36) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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―自室―
[ふんわりと意識が浮上する。
何度も見る。何度も見た夢だが。 何度見ても、悪夢と言い切れない悪夢。 今まで生きてきた人生の中で、一番大きな絶望と言っても過言ではない出来事だと言うのに。 良い夢だとは微塵も思わない。 しかし、悪夢だと言い切れないのだ。]
もう、君しか居ませんね。
[いつの間にか落としてしまったのだろう、床に落ちている人形を拾い、机の上に座らせる。 机にもたれ掛かる様に椅子の上で寝てしまい、足が痺れた。
足をふらふらと動かし、何度か足踏み。 痺れが取れ、足の感覚が戻ってきたと感じれば立ち上がり、白衣を脱ぎ捨て、自室のシャワー室へと向かう。]
(37) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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[結いてある髪を解く。パサりと音を立て、衣服に髪が叩きつけられた。]
……邪魔。
[ここまで長いと、洗うのにも手間がかかる。 切ろうと思いつつ、切るのも面倒でそのまま伸ばしきってしまっていた。
衣服を脱ぎ、シャワーのコックに手を伸ばす。 最初はヘッドから飛び出す液体が冷たすぎて飛び退いたが、徐々に温かくなって行く事に安堵。
ぼーっと半分寝ている頭でシャワーを浴び続ける**]
(38) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 05時半頃
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/*実はありえないレベルで長くなっちゃったんで…。 過去の最後の部分だけポイと落としたんすよね…。
ちゃんとした内容とかは後で落とそうとけいかくちゅー ゚.+:。(*´ェ`*)゚.+:。
(-74) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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―回想―
[見せてくれる>>17の言葉に目を輝かせて、テーブルに両手をついてぐいっと顔をちかづけ]
本当かい?ああ、とても嬉しいよ…約束、ね? …あ、お粗末さまでした。おやすみ、ニキータ。
[席を立つ相手に続き己も立ち上がり、扉を開く。ニキータの背中を見送ってから、扉を閉めて片付け始めた*]
(39) 2013/11/02(Sat) 06時頃
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[赤毛に飾った白い花。 道化者の花を一つ、握りしめる]
約束、ね。絶対だよ?
[見送る背中に投げ掛けて、扉を閉めた*]
(-75) 2013/11/02(Sat) 06時頃
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[それからは2つの花束を持ちながら館内を徘徊。そして自室に戻り、眠った。
花束はまだ、届けられることはない。
届けられるのは、夜になるだろうか]
(40) 2013/11/02(Sat) 06時頃
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…ん…ふわぁ…
[朝、身体の妙な疼きで目を覚ます。なぜか昨日から、止まらない。 ベッドから降りて、ふらりと棚へ歩む。まだ紅茶を飲む気にもならず、様々なリボンや造花を重ねた塊をよけて隠れていた箱の蓋をあける]
…かざりたいなあ
[うわごとのように吐き出す言葉は、誰にも届くことはない。 箱の底から取り出したのは、花弁の形の何かが入った袋。 それをポケットにしまい、棚を元の通りに閉めた]
[―狂い咲きの埋める部屋、己の違和に気づくのは先の話]
(41) 2013/11/02(Sat) 06時半頃
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/*花束はやっぱ今夜とどける。 修羅場つくるためにアレクセイがんばる。
花弁の形に固めた麻薬睡眠薬媚薬を用意しました。使えるかなぁ*/
(-76) 2013/11/02(Sat) 06時半頃
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─昨晩、食堂にて─
[ロランが手袋を渡してくれたので例を述べ、そそくさと身に付ける。 あまりこの傷について触れられなかったのは幸いである。
ロランの隣には友の姿があり、その付近にはまた別の男の姿があった。こんなに大人数で食事をしたのはいつ以来だろうか、懐かしい。 マスケラも友の人形をもって楽しそうにしている。]
・・・久しいな、こうして大人数で食べるのは。
[肉料理の最後の一切れを口に含むと、音を立てないようにナイフとフォークを置く。じきに使用人が来て片してくれるだろう。
ダニールもしばらくして立ち上がると、その場にいた人たちに手を振った。]
ひさびさに大人数と食事をとって楽しかった。 ありがとう。
[小さく礼を述べて、マスケラや他の人が退出するようなら見送った後、自分も食堂を後にした。]
(42) 2013/11/02(Sat) 06時半頃
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ー自室ー
[昨夜、テラスで月を眺めていたがふと外の寒さに気づき急いで自室へ戻るとベッドに潜り込んだ]
んっ…
[眠たい目を擦り起き上がる また昔の夢を見た 誰かの部屋に行こうかと思ったけれど時間が時間だった為、1人うなされながら寝たが十分な睡眠時間は取れず目の下にうっすらとくまができている]
ご飯食べたら掃除しなきゃ…
[急いで着替えると部屋を出た]
(43) 2013/11/02(Sat) 07時頃
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/* はっちょっと目話してたら我らがきゅん要員(イヴァン)が起きている。よし行こ*/
(-77) 2013/11/02(Sat) 07時頃
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[髪を梳かし、着替えてから食堂へ向かうべく部屋を出る。廊下を歩いていると、ちょうど部屋を出た小さな背中>>43 を見つけて]
おはよう、ヴァーニャ。今から食堂へ?
[片手を上げつつ、呼びなれた愛称を。自分よりも年下で弟のような彼は、ついほかとは少し違う扱いをしてしまう。 そんな己に、小さな苦笑い]
(44) 2013/11/02(Sat) 07時頃
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/* 個人的に愛称めっちゃ好きだからね。特にヴァーニャとかダーニャとかソーニャとかフィーニャみたいに「ニャ」がつくの。 ダニーると縁故結んでたらこっちも愛称でした。愛称好きー*/
(-78) 2013/11/02(Sat) 07時頃
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/* でもなーイヴァンメモ貼ってないからこれオンなのかオフなのかわかんないんねーとりま行ってみたけど。 そういえば、悪戯妖精のプルダウンね。何もいじってない状態だとベルなるととユーリー選んでるのよね。まさかのそこ*/
(-79) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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[眠たい目を擦りながら部屋を出ると彼特有の愛称で呼ばれた>>44]
あ、アレク兄ちゃん! うん、そうだよ
[表情を輝かせ子犬のようにアレクセイの側に駆け寄った 兄の様に慕っている彼を見つけただけでとうに眠気は感じなくなっていた]
(45) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[こちらへと駆け寄る姿>>45 に思わず顔をほころばせる。愛称は猫のようだというのに、その仕草は全て子犬を思わせるものだ。尻尾と耳が見えたのは、気のせいでもなさそう]
そうか。僕も今から行くところ。 一緒に行こうか。
[低い位置にある頭を優しく撫でてから、手を差し出す。薄く目元を彩る、似合いもしない黛に眉をひそめるも、また柔らかな微笑みを浮かべて]
(46) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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/* 黛に眉をひそめるってダジャレみたい。 隈の色って少し青混じりやんね。どう表現しようか悩んだ結果の遅レスである:/
(-80) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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/* そしてうっかりイヴァンをなでなでしたところで満足してしまった。 んーこの子は飾るのが限界かな?いばらで首ぎゅーは大人勢にやろう*/
(-81) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[短い髪の毛に花を散らしたい。そうだ、白くて先に緑色の斑点のある、小さな花びら。 髪に添えるだけでなく、華奢な身体も余すことなく。 ああ、そのまえに目の下にうすらと出てしまった醜い黛を消してあげないと。 そして、狂い咲いたスノーフレークを手折ろうか]
ああ・・・
[かざりたい]
(-82) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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/* このネオチーの酷さをどうにかしたい せっかく絡んでくれたのにごめんなさい
(-83) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[一緒に行こうという誘いに>>46満面の笑みで頷いた なついている彼からの誘いにはイヴァンの中では答えは是の答えしかない それぐらい、慕っているのだ]
うん!アレク兄ちゃんと一緒に行く!
[頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めるとアレクセイの差し出す手を握った]
(47) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 08時半頃
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―アナスタシア私室前―
――……ええ、そういうことなんです。 姉さんは具合がよくなくて…暫く一人にしてくれって。
[朝の支度をする為やってきたメイドと、朝食のメニューを聞きに来た給紙係に事情を説明する。 朝食も彼女が起き上がれるようになれば、自分が作って持っていくと説明し、また他の従業員にも説明するよう頼んだ。]
……俺?…あ、うん。 昨夜姉さんが心配で、ほぼ徹夜で見てたんだ。
[顔色が悪い、と心配するメイド、確か名前はキリルと言ったか。 目頭を押さえてひとつ唸ったあと、力なく笑う。 自分は朝食を取りに行くと告げ、二人を持ち場へ戻らせた。]
……土いじり、しよ。
[暫くそうやって廊下に棒立ちになっていたが、チュチュン、と鳥がさえずる声を聴いて首を横に振る。 朝日が目に眩しい。翳した右手の甲に記された黒薔薇を見て、顔の陰影を更に濃いものにした。]**
2013/11/02(Sat) 09時頃
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―アナスタシア私室前―
――……ええ、そういうことなんです。 姉さんは具合がよくなくて…暫く一人にしてくれって。
[朝の支度をする為やってきたメイドと、朝食のメニューを聞きに来た給紙係に事情を説明する。 朝食も彼女が起き上がれるようになれば、自分が作って持っていくと説明し、また他の従業員にも説明するよう頼んだ。]
……俺?…あ、うん。 昨夜姉さんが心配で、ほぼ徹夜で見てたんだ。
[顔色が悪い、と心配するメイド、確か名前はキリルと言ったか。 目頭を押さえてひとつ唸ったあと、力なく笑う。 自分は朝食を取りに行くと告げ、二人を持ち場へ戻らせた。]
……土いじり、しよ。
[暫くそうやって廊下に棒立ちになっていたが、チュチュン、と鳥がさえずる声を聴いて首を横に振る。 朝日が目に眩しい。翳した右手の甲に記された黒薔薇を見て、顔の陰影を更に濃いものにした。]**
(48) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 09時頃
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/* はぁいご主人様でぇす。 昨日と同じく昼過ぎに、昨夜相談したお茶会→お部屋でドヤァでいいかな?
(*14) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[その答え>>47は予想通り。触れる温かみを握り返して食堂へと向かう]
・・・眠れなかったのかい?目の下、隈ができているよ。
[歩きながらも、つないでいない方の指先でそっと相手の目の下に触れる。 ―気に入った人間を飾る、薄い黒化粧は好ましくない。 少しだけ心配そうに、首をかしげて問うた]
(49) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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/* 昨夜のアレで大体思い出したから、メーフィエエンカしてそっちの話もすすめんと
しかし問題発生。
親指の腹ぱっくりわれた。…しぬ。
(-84) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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/* 調べても調べても花言葉が尽きないぜっふぅ↑
―すずらんに似た、小さな膨らみ。
「疑る心を知らぬ、真っ白で可愛い君へ」
なんてねー*/
(-85) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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黒薔薇は美しい死、あなたはあくまで私のもの
それを握りつぶした君は、醜い死でもおくろうかな? なぁんて、ね。
(-86) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[にこにことアレクセイと手を繋いで食堂へ向かう]
あ…うん、昔の夢見ちゃって
[彼の問いに苦笑した 心配してくれる彼に申し訳なさと嬉しさを感じる "大丈夫だよ"なんて強がりを言った**]
(50) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[無邪気な笑みが、彼らしくもないものへとかわる。大丈夫、なんて言葉には引っかかるものしかなくて]
・・・そう、か。 そんなときは僕の部屋へおいで。一人でいるよりは、マシだとおもうよ。
[くまに触れた手を頭まで持ち上げて、また撫でる。そうしているうちに、食堂へとたどり着いた。 二人で窓際の席に座り、それぞれ従業員に好きなものを頼む。しばらく談笑しながら、食を進めていこうかと]
(51) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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・・・そうだ、食事が終わったら僕の部屋に行こうか。仕事はあるだろうけど、その顔だと心配されてしまうよ。 くまを消す方法、あるから。 [食堂でパンケーキにナイフを入れつつ、笑いかける。普通に弟分を心配するような、ひとつの誘い]
(-87) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* さてどうしよう。 個人的には薔薇園にいるナタリーにものすごく絡みたいのだがイヴァン可愛い。 あ、昨日と同じように回せばいいかな。あとのお話、みたいな。
長期ってむずいね!!*/
(-88) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* あ、でもこのあといろいろやる予定だから難しいかな。イヴァンとロラン可愛がっているアレクセイさんショタコン疑惑出てるからちと手出したいなとは思ってる。 あそんだっていいじゃない、いたずらようせいだもの ほるむ*/
(-89) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* すっげーどうでもいいけど、ぶどうの花言葉ってこの村にあってると思うんだ。「酔いと狂気」多分ワインからきてる。 クワもいいよね。「共に死のう」 アレクセイの性格的にはリンドウかな?「悲しんでいる時のあなたが好き(その顔は一番飾りがいがあって、)」
独り言が俺のターンである。*/
(-90) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* おはようー。 明日の昼どころか、性交渉のあとはすぐ解放するつもりでした。 その辺りはお任せします。
背中かぁ。どっちでも。 見られるなら見たいかなぁ。
(-91) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* まさに絵に描いたようなベルナルトだぜ!!!
(-92) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* おはようございます。手の肌荒れが悪化して死にそうです。 解放了解。
では激しいアレソレされて気絶するように眠ったあと、服を捲って背中を見るかんじのロルを回しましょうか。
(-93) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* この時期は乾燥しますからねぇ。
おっけー そちらからの方がいいかな? ちょっとどういう背中なのか、分からないので。
(-94) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* あー、寝落ちたナタの服の背中をぺらってするロルを回していただければ、背中の詳細と回します。お願いできますか?
(-95) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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─昨晩、食堂にて─
[マスケラからの耳打ちを聞き、マスケラの方に向き直ると小さく頷き同じように小声で話しかけた。]
ああ、構わない。 マスケラが興味があると言うのなら話そう。
明日ならそうだな・・・日中は、基本的には大丈夫だ。 いつでも好きな時に来てくれ。
[マスケラは確か医者だったはずだ。それならば訓練の話や、騎士団に所属する軍医の話などをするのもいいかもしれないな、と思いながらマスケラの方を見た。]
(-96) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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-朝:洗面台-
[顔を洗って。鏡を見て。 金髪を手櫛で簡単に梳く。 鏡に映る己の眼が情欲に一層蒼く光っているのを視認し、]
………―――ああ。
[自分が狂喜に震えている事を自覚した。]
[良い朝だ。]
(52) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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ベルナルトさんのメモが怖いです[ブルブル] どっち本命なんでしょうね。浴場行く前にエンカするかそれとも浴場行った後にエンカするか
(-97) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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─昨晩 食堂─
・・・ああ、面白い部下の話の続きだな。 分かった。
[過去の記憶を思い出しながら、ロランにとつとつと、話していく。]
その部下の奴は元々、騎士団に入る前は旅芸人だったんだ。おちゃらけた陽気な奴で、訓練の時もそいつは投擲手だったんだが、ナイフをジャグリングのように投げて遊んでな、それから見えないくらい早いスピードで的に向かって一本ずつ投げていくんだ。それがすごく正確だったからな、誰も咎めはしなかったんだが・・・俺はそいつの上司だし、よく真面目にやれ、なんて怒ってたけどな。でもいつも楽しそうにそうやって遊んでたな、あいつは。
へらへらとした笑みを浮かべて、隊長も一緒にやりましょうよ!と言われたことがあった。それで俺も一緒に一度だけやってみたがナイフが手に刺さったから結局止めたんだ。すごく笑われたが、今思えばあれは楽しかった。
[すこし身振りや手振りを交えながらロランに話す。彼はいつも好奇心に目を輝かせて真剣に話を聞いてくれるのでこちらとしても話しがいがあった。]
(-98) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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-昨夜:アナスタシアの私室-
[もうどれだけナタリオの身体を弄んだか分からない。 姉によく似た声で鳴き喘ぐ、美丈夫の肉体を自らの手で汚す事はとても楽しくて。 フィニッシュの後は、鼻歌すら歌っていたように思う。 涙も枯れたのか、泥人形のように動かないナタリオの身体に跡を付けようと、キスマークを恋人のように付けていく。 鎖骨から、肩口へ。別に愛ゆえにする訳では無い。 そういうマークがあると、艶っぽくなる。或いは上下関係を示す事が出来るからだ。
そして背中へと唇を落とそうと、青年の背中を顕にさせる。]
――……!
[目を見開く。]
(-100) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* 部下の話を考えてたら長くなった ごめんよ、ロラン
(-99) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* サイコパス、社会の捕食者*/
(-101) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[深い深い微睡の中という逃げ場所に隠れた意識は、ちょっとやそっとでは引き戻せない。 精神が壊れる一歩手前まで来てしまったが故の逃避だ。 毒沼に浸り汚れきるまでの、僅かな猶予。 熱が引き、畑仕事で少々焼けた肌に記されていく所有印。まるで野に咲く薔薇のように。
…故にあれほど姉から守れと言われていた背中も無防備に晒してしまう。 六年前、何者かに襲われ、激しい暴行を受け、何度も切りつけられ、刺されもした背中。 手足や首の傷は癒えても、今に至るまで痕が残り、時折痛んではナタリオを苛む背中。 彼が想像していたのはどのような背中だろうか。しかし。]
(-102) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[捲り上げられた服の下に隠れていたのは、降り積もったばかりの雪原のように、傷や痣ひとつない白い背中だった。]
(-103) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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ー自室→礼拝堂ー
[起きて礼拝堂に行く悪夢を見た彼の足取りはフラフラとしており見た人は不思議に思うことだろう]
・・・赤は・・・黒は好きじゃない・・・どうして今日に限ってこんな夢・・・
[すがるようにクロスを握りしめて彼は礼拝堂へ 誰かから声をかけられれば立ち止まり話すだろう]
(53) 2013/11/02(Sat) 10時頃
|
|
―廊下―
…?メーフィエさん?
[物置から土いじり用の道具を入れたバケツを手に持ち薔薇園へと向かっていると、まるで昼間の幽霊のように彷徨う彼を見つけ立ち止まる。>>53]
(54) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* はい。 背中に関しては明日になるまでナタ本人には教えないで頂けると助かります。 後は煮るなり焼くなり好きにしてください。ブルブル。
(-104) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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|
[友人を作っては食い、食っては捨てを繰り返した男の言葉に呆れを覚えても同情は感じない。 己の何が武器になるか、道具になるかを熟知している悪友。 彼にとってはこの涙も偽物でしかない。 だが、目に溜まった膜が今にも零れ落ちそうな様を見ると何も言わずに親指で拭ってやった]
…………くく、
[温かく湿った咥内を自分の意思とは違う何かに操られるように蹂躙する。目を閉じた…には男が目を見開いた事を知らない。 舌を絡める間に小さく喉を鳴らし、嗤う。触れ合っている男には振動で気付かれたかどうかは知らない。 …本人にとって無意識な行動だった。指摘されたとしても男の戯言だと特に気を留める事はない。
強請るように抱き寄せられれば、先程己がやられたように相手の首に腕を巻き付けて。 部屋の奥へ促されるか、口付け以上の何かをされようとしても拒む様子は微塵も見せず従うだけ]
(-105) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* お?予想外でした。ご馳走様。
じゃあ。いっぱいキスマークしておこうかな。 逆に聞くけれど、明日にはナタリーさんに教えた方がいいのかな?
(-107) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/*あー10分もかかったのかー→文のプレビューを見る→なげえ[まがお] お水ください。お水。
(-106) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* ?! ビビった。マフテさんおはよう。 マフテさんのロル好き。素敵。
(-108) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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>>1:24 あ、こいつ部屋帰ってねえ!!! 描写すっ飛ばしたけど部屋に帰った事に…いや部屋行こうとして浴場行った体で考えてきたらこれだ。まあ着替え、必要ですから
(-109) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[自分に声をかける青年>>54に気づき無理やり微笑みながら]
ナター・・・リオさん・・・こんにちは ・・・土いじりですか?
[そのままの微笑みでバケツと道具を見てただそう言う]
(55) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
|
|
/* あー、せっかくですしそうしますか。 今日の晩にアナスの私室でアナス殺害するので、明日更新後に訪ねてきていただけますか。 更新後に殺害してぼんやりしているロルを秘話で落すので。
(-110) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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|
/*おはようご主人様寝すぎた… 11時にはオンになれると思うよーっとだけ
ご主人の窓が明日桃色になってないかなぁって期待あげ
(*15) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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|
はい、そうですよ。…メーフィエさん、お体の具合は大丈夫ですか? 今にも倒れそうな…。
[こくりと頷きバケツを掲げて見せる。 そして浮かべられた微笑み>>55に疲労の色がにじんでいるのを見つけ、気遣わしげに声をかけながら手を伸ばして彼の肩に触れようと。]
(56) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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|
/* 寝顔可愛かったよ[イケヴォ] おkおk、メーフィエと別れたら薔薇園で土いじりしてるから、オンになったらお茶会誘ってなー。
HAHAHAHA☆ミ今回は皆と距離置いてるから大丈夫………………、 …………[無言のゲンドウポーズ]
そういうそっちはどうなんだい?
(*16) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
|
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[涙を掬おうと親指でなぞられると、嬉しそうに目が弧を描く。 自分の顔のレベルは熟知している。 ニコニコと人当りの良い笑顔をしていれば、美貌が一層映えるのを学んでいる。 いつもそんな笑顔で過ごしているゆえに、表情を崩し、涙をすれば相手が弱ることも。 時には目を吊り上げ、激昂すれば、恐喝の良い武器になることも。]
ふ――…愛していますよ、マフテ。
[雰囲気に酔い痴れる為に、そんな愛を囁く。 口内をなぞられ、甘い吐息が漏れていく。 薔薇の舌が嬉しそうに、熱を持ち、性を求めようと。 相手を貪っていく。
互いが腕を絡ませ、抱擁を重ねる姿は、まるで恋人のようで。 そんな偽りのムードも、薔薇の香りを嗅げば、本物へと昇華しそうで。 倒れ込むように、ベッドへと促した――…]
(-111) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/* 了解でーす!
(-112) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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―自室→浴場―
[何かに凭れるような状態から目を覚ますのは二回目か、と回らない頭で考える。違うのは、より色濃く…を襲う渇き。 置いてあった水差しの水を被るように飲んでもなお、収まらない。 シャワーでも浴びればましになるか、いや湯船に浸からなければ。 自室の浴槽に溜まるのを待つ気力はなく、着替えと、一瞬迷ったがクーフィーヤの替えを掴んで浴場へと足を運ぶ。部屋の外に出る前におざなりに頭に布を巻き付けて、歩みは酷くゆったりと、ぽたぽたと雫を足跡の様に残しながら進んでいく。 途中に誰かとすれ違っても反応は薄く、声を掛けられた程度では視線を寄越すだけだろう]
(57) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/* 色々めんどくさいこと頼んですみませーん! アッキスマークはどこにどのくらいあるかだけ教えてくださると嬉しいです。
(-114) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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食われる まな板の上の鯉だこれ。呑まれそうで怖い
(-113) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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[自分に触れようとする手にピクリと反応はするが触れるのなら微笑み]
大丈夫ですよ・・・多分変な夢を見たからでしょう お祈りをしたら部屋で寝てます・・・きっとそれで大丈夫なはずですから・・・ごめんなさい
[相手に気遣いをさせてしまうほどだったかと眉を下げながら言った 青年が薔薇園に行くのなら無理に引き止めないだろう]
(58) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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―浴場―
[脱衣所には誰か>>21が脱いだ服が置いてあり、先客の存在に舌打ちをひとつ。無駄に広い浴場だから、離れた場所で湯に浸かれば髪の奇異さにも気付かれないかと言い聞かせる。近付いて傍にある本とペンを見ると先客の正体を知ったが、この頭を見られても良い物かと逡巡。 考える合間に脱いだ濡れた服は籠に入れず洗濯物を入れる場所へ乱暴に突っ込んで、適当に頭にタオルを置いて浴場へ入る]
――……
[たまに湯気がぴちょんと落ちる音が響くだけで、中は静寂に満たされている。ちらりと辺りを見回し、顔を伏せているユーリーを見つけるとそこから離れるように湯船へと近付いて、足を浸す。ざぶさぶと深みへと進んでいき、]
(59) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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[微かな震えに気付いたが、そのまま肩に手を置き、ぽんぽんと数度宥めるように叩き、微笑。]
ああ、メーフィエさんもですか。実は俺もあの時の…六年前の夢ばかり見て。 …昨夜、何故か…何されたか全部、思い出しちゃったし…俺も後でお祈りいこうかな。
[申し訳なさそうにする相手に同調しようと、自分もまた悪夢に苛まれているのだとため息をつきながら話す。彼が館に来る前の話だが、まだ治療中の為寝込んでいた時期にやってきた筈で、大体の概要は知っているだろうと。]
神さまなんて信じちゃいないけどね。心のよりどころって言うの?うん。 それじゃ、お気をつけて。
[掌をひらり、そして薔薇園へと去って行った。]**
(60) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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どんなに祈っても、助けてくれない神さまなんて。
[、と小声で吐き捨てたのは聞こえただろうか。]**
(-115) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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ザブンッ
[湯の中に倒れるように全身を沈める。 目を閉じ、そのまま眠るように身動きを取らない。 こぽりと口から空気の泡が水面へと立ち上り、ぱちんと弾けた]
(61) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/*こういうの、全部用意してから投下の方がいいんでしょうね…とか思いつつ
(-116) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 10時半頃
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………綺麗ですね。
[傷や痣ひとつない白い背中はまるで陶器のように滑らかで。 自分とそう大差ない年齢の男の背中とは思えない位、美しい背中を指で優しくなぞって。 うなじから、背筋へと舌を這わして。 右の肩甲骨の辺りに、す、と唇を重ね。紅の愛の跡を付けた。
雪原に、一輪の花が咲く。]
(-117) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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・・・それでも僕は祈るしかないんです
[その言葉にそう小さく呟いた]**
/*悪夢の内容はナタリーを襲った時の夢だよ 今日は懺悔しに行く予定 内容は独り言でいいかな?それともこっちに?*/
(-118) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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ー礼拝堂ー
[青年を見送り>>60見えなくなった後礼拝堂に歩いた 彼はついたあとすぐにお祈りをする]
・・・神様・・・
[彼の頬に一筋の涙が流れたのはなぜだろうか ・・・今は彼のみぞ知ることである]
(62) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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―中庭・野菜畑―
そろそろキャベツ採って、漬けないとなぁ。
[先日育ちきってないと経過観察していた緑の球は丸丸としており、収穫時となっていた。 それでも今全部採ってしまうと大変なので数玉程にしておく。漬物にして余った分は厨房に卸そう。 となりのかぼちゃ畑からは二個だけ。 じゃがいもと人参も掘り起こす。これはボルシチにしよう。 収穫した野菜は麻袋に詰められていく。 土を弄っていると、嫌な事全て忘れられた。 肥料を与えたり、虫を始末してと地味な作業の成果が、こうして形となって現れることに喜びを感じたのは何時だっただろうか。 いっそ一日中農作業をしていたい。…姉の傍に居られなくなるので二律相反になる悲しみに襲われる究極の選択だった。]
(63) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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……。
[しかし、時折、軍手を嵌めた手をぴたりと止め、昏い藍色の瞳の先を地面に落とす。 浮かぶのは、常の彼に似合わぬ悲壮と苦悩の色。 数秒立てばハッとして、また作業を始めるのだが、時が経つごとに頻度は増していった。]
(64) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/* いっそ表で言っていいのよ? 秘話でもいいけど、任せるわー。
(-119) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/*2時間の仮眠を除けば既に24時間起きてる。 寝ろよ俺。 実はかなりのノープランマンだった私。
…後から付け足しちゃってごめんね! せ、せっていは…ほら、生えてくるものだから!(ごめんなさい)
(-120) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/*オンしたらすぐ茶会する? 今オンなろうとしてるけど48時間進行だし昼間に茶会さえ成功させておけば 夜自分の自室おいででもおkだよね
こっち・・・・。うーん何とも言えないけどフラグはあって2本じゃないかなって程度 骨しか愛さないけどねHAHAHA!!今の所はね!!
(*17) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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…ぅ、……ぁ
[薔薇が一厘咲いたと同時に、うめき声を上げる。 しかし意識は戻らない。 それは、暴かれたことへの怒りか。汚されたことへの嘆きか。 きっとナタリオ自身もわかっていなかった。]
(-121) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/* いーちにーちめーはまだ24hよー。明日と明後日が合わせて二日目よー。 そして今日きっかけ貰って殺害しないとなのよーアナス。 一応赤窓は異次元ってことで、お部屋おじゃましましたってのはお互いの手が空いてるときにゆるゆる回すのでもいいけど。
私は何があろうとアナスタシアお姉ちゃんぺろはすですからハァハァ。 そっちは浮気なりなんなりどうぞハァハァ。
そういえば館炎上どうしよう。それも何か囁く?
(*18) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/* えーと、つかぬことをお聞きしますが、ナタはどちら側でしょうか[小声] どちらでもかまいませんよ。
(-122) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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[苦悩な表情をしながら懺悔する]
・・・神様・・・僕は人を傷つけました・・・人を何人も殺してしまいました どうか・・・どうか・・・僕に罰を与えてください・・・ みんなの代わりに僕が地獄に堕ちてもいいですからどうか・・・ みんなを・・・みんなを救ってください・・・
[一筋の涙が彼の頬をつたった]**
/*こんな感じかな? 表で言ったら怖いじゃないですがヤダー*/
(-123) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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逃げる?どうだろうか、半分正解だとは思うけどな 俺はそれを望んではいっ・・・話聞けよ・・・。
[口元は淡々と曖昧な言葉を返して、湯から出たことで徐々に冷えてきた体の熱に軽く身震いしていると 無理やりに湯の中に一緒に引きずり込まれた事により、一気に戻る熱に少量の苛立ちを感じマフテの方を睨むが前髪でその瞳は見えないだろう]
(-124) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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ー自室ー
[お祈りをすませると彼は自室に戻りベッドに倒れ込んだ 今度は悪夢ではないことを祈りながら]**
(65) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/* 人を死ぬまでぼこぼこにした子が何を[ry 加害者バレはいつでもどうぞ。今日はちょっと予定が詰まってるかもだけど、二日目なら割とゆるゆるできそう。よろしくねー。**
(-125) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/*あーそっか今日はまだ24hだったか。 とりあえず茶会は誘うわ、遅くても15時までには茶会開けるように調節するわ。 赤窓で自室の話は回すとしましょうかね。
きゃーシスコン怖いニキータ震えちゃう(裏声
もち囁くよ!サーカスも最後燃やしちゃってるから、全部自分の過去を少し重ね合わせて行く予定
(*19) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/*だって正確に言えばメーフィエじゃないもん★ 私も出かけるからなぁ・・・明日はどうだろ? まず見計らってみるよ、あと怪しい動きしたり ・・・他の人がむっちゃくちゃ怪しいけどね それじゃあまたねー*/**
(-126) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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/* ん?じゃあ中庭にずっといなくていいかんじかな?12時くらいに厨房アナスタシア私室へいく予定。そのくらいの時間になったらまた中庭にいく、かな。
骨まで愛しちゃってる狂人に言われたくないですねぇ…(小声)
ういうい。じゃあ明日エンカ擦り合わせて殺害しちゃったえへえへ報告するからそんときトドメ刺してやってね。
(*20) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 11時頃
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―昨日のアレクセイの自室にて―
[奇麗なものにしか言わないと言う彼の言葉は、正直自分が当てはまる事に理解できないが。 手を退けられると聞く人が聞けば不快感を与える彼独特の笑い声をあげた]
キヒッ、俺自身の笑う顔か・・・どれが俺自身の本当の笑いだったかな 道化をやってるとどうも他人の表情には敏感でも自分の表情は忘れそうになるものさ きっと知ってるのは、「あの人」ぐらいだろう
[…の口から告げられる第三者の存在、まるでその者なら…の全てを知っているかのような「あの人」と言う赤毛の口ぶりは今までに無いような恍惚めいた色が多少なりし含まれていた。]
(-127) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/*うん、それでいいと思う時間帯で、すり合わせられるように努力するから
うるせぇよ、大丈夫秘話くれた奴らには。 ニキータには絶対的に覆せない存在があるってことは仄めかしてるから(にっこり
おk、ちゃんととどめ刺してあげるよ!任せて!!
(*21) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/*あ、赤窓に表に落としきれない骨愛してる部分落しておいても大丈夫? 不可能ならプロ同様灰に埋めておく
(*22) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* おう、無理しない程度にn……秘話充こわ…ちかよらんとこ…
落して大丈夫よー!かもんかもんl。
(*23) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[誰かの名を呼ぶ事より多く囁かれたであろう愛の言葉。何度甘く紡がれようと特に何の感情も抱きはしなかった。 息が詰まりそうになる程の濃密な空気と、時間。長いようで短いようで、促されるまま求めるままに行った時間の感覚を狂わせ、熱を共有し、高める触れ合い。 乞われれば名ぐらいは呼んだが、愛の言葉を…が口にする事はなかった。 体を重ねようと友人はあくまで友人。友情以上の何かを抱いては、いけないのだ]
……っつ……
[微睡の中、寝返りを打とうとして鈍い痛みで一気に意識が覚醒する。自分の部屋にはない独特の香りを知覚すれば寝転がっているのに倒れそうな感覚を覚える。項にある痣に爪を立てて流される意識と繋ぎとめようとして、そういえば体力をここまで浪費させたあの金の主はどこに行ったのかと思考を巡らせる。 視界にいないという事は背後にはいるのか。だが今はそちらへと首を向ける事すら億劫だった]
(-128) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* え?当然キミは右でしょ?(まがお)
(-129) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/*えっ
えっ… な、ナタくんもおとこのこ…イエ、ナンデモナイデス
襲撃されたときのように後ろからやろうとすると激しく抵抗した筈…とおもったけど縛られてたらできないか。
(-130) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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―???―
[きれいだから、
いとおしいから、
はなしたくないから、 己の欲を満たすためにも」
ああ、
[かざりたい]
(66) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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―先日、自室にて―
[彼の道化師じみた笑い声は嫌いではない。それを耳にするのは何度目であったか。 その口から出てきた第三者の存在。湧き出るものは、少しの好奇心と―・・・]
・・・へぇ、君のいう「あの人」ってのには興味があるかな。どんな人なのだろうかと。 その人に会えるならば聞いてみるのが一番いいのだろうけども、それよりも・・・
[ガラス製のテーブルにも、邪魔にならない程度に置かれた造花を一つ手に取る。黄色く尖ったガクと青い花びらを持つ、鳥のトサカによく似た花の造花。 それを愛おしげになでてから、怪しい笑みを浮かべて]
・・・「全てを手に入れる」ほうが、早いかな?
(-131) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/*中身発言でしつれーい。 …このまま表で、自室突撃してしまって宜しいでしょうか?
…秘話からの変な話しかけ方になってしまい、申し訳ない><
(-132) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* いいよー どちらでも。 私は気持ち良ければ、どちらでも良い人なので。
(-133) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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―中庭→厨房→アナスタシア私室―
…ニキータさんとのお茶会のお菓子、どうしよ。
[野菜を入れた麻袋を担ぎあげながら呟き、脳内レシピ集を手繰る。 不思議と空腹を感じていなかったが、体は正直らしくぎゅるる…と盛大な音が鳴ってしまい、一人赤面する。]
姉さんにも、何か作ってもっていこう。
[どうせなら久しぶりに二人で食事を取りたいと考え、道具を片付けた後厨房へ。 採れたばかりの野菜と先日届いた肉も使い、栄養たっぷりのリゾットとボルシチを作る。コケモモとベリーを絞ってジュースにすれば、彩り豊かな昼食の出来上がり。 トレイに乗せて姉の私室へと運ぶ。 道すがら誰かに出会えば、機嫌よく鼻歌まで歌いそうな彼を目撃できるだろう。]
(67) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* もどってきたらにきにきから秘話返事きてた。 極楽鳥花、全てを手に入れる。
イヴァン戻るの遅そうだったら、こっちで夕方ってていで動いてイヴァンとのろる回想で回そうかな。なやむ。
ぶっちゃけ勝手に動かすだけじゃ成立しないことしてーかんなぁ*/
(-134) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/*確実に僕は下手クソかっていう突っ込みをもらってもおかしくないはず …話しかけ方下手クソか! ダニール君ごめんなさい!(土下座)
僕なりに勇気を出しました(汗ダラダラのキモ顔)
(-135) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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―自室―
[赤い糸の下でうっすらと開かれる瞳、その瞳の色を知るものは館でもほとんど居ないだろう。 彼の腕の中には黒いトランクが大事そうに抱きしめられており、トランクを抱きしめたまま起き上がるとゆっくりトランクを開き中の物を取り出す]
―――……。
[締め切った彼の空間での毎朝の出来事である、彼の日常は何も変化しない、まるでそれこそが異常なように。]
(68) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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おはよう、団長今日も一緒だね 今日もいやずっと離さないけど・・・。
[トランクを開き取り出したのは愛しい愛しい団長の骸骨、相変わらず。少し煤けて数年の年月で風化も進んでいるが 彼の中ではまだ団長は生きているのだ。 トランクの中から取り出したのは細い指の骨それを迷わず…は口の中に含み]
(*24) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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ジュルリッ
[音を立ててしゃぶった、その姿は館の物が見たら誰もが狂ってると言うかのような 赤毛を振り乱し、がっつくように骨に舌を這わせ口に含む姿は異質 彼は長年自室で骨を愛してきたのだ。 日によれば骨に自慰行為をする日もあれば、キスだけで済む日もある 骨に対して暴力を振るうと骨が折れるのでそれだけは無いが、彼の愛情は殺したあとも続く]
(*25) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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/* こっちが攻めになったら干からびそうなので受けでお願いしますふるえ。 それに襲撃されたときのトラウマが二倍三倍四倍になって精神圧迫してくれそう。リバでもいいな。
(-136) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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/*とととんっと埋めておきますわー 骨ラブ!!骨ラブ!
そしてもしかして今回殺されそうっと思い始めました僕です!!
(*26) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[お湯を浴び始めて24分程経っただろうか。 流れ出る液体を止め、水を吸ってぐっしょりしている長い髪を掻きあげて、シャワー室から出る。 傍にあったタオルを手に取り、全身の水気を取ればそれを首に巻き。 Yシャツに腕を通し、黒のスラックスに足を通した。]
……ぅー、さむっ。
[部屋の方に戻り、湯気がこもる脱衣室との温度の違いを感じて身を震わせた。 やはりこの時期にシャツ一枚では寒いか。
ベットサイドに座り、タオルで髪の束を挟む。 毛先に向かい、ゆっくりとパッティング。 暫く完全に乾くことはないだろうが、先程よりかは幾らかマシになった。]
(69) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[いつもの朝を終えればトランクを大事にベッドの下にしまえば 鏡の前で乱れた髪を手櫛で軽く直す 伸びきった赤髪だが切る気も無いと思いながら顔が隠れてる事を確認すれば]
今日はどこに行こうかな・・・。
[いつもと変わらずゆっくりとした足取りで部屋をでると施錠をしっかりとほどこし廊下を歩み始める]
(70) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 12時頃
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[何度も愛の言葉を囁き、唇と肉体を重ね、求めた。 そういう児戯なのだと思えば、それも楽しくて。 普段よりも積極的な悪友の行為に、偽りでも友愛以上の何かを感じさせられて。錯覚する。 ほんの少しかもしれないが、彼の心も奪ってみたいと願った自分に。 動揺した。]
――……ん。
[なんとなく舌が熱く。終始喉が乾ききっていて。 それでいて頭は恍惚感で満たされていて。 なかなか眠れなかった。
目が覚めたのか身じろぎをした彼を、愛おしそうに背後から抱きしめる。 背中を向けて眠るマフテのに唇を落として、舌でなぞる。 汗ばんだ感触を薔薇の上で愉しんで。嚥下する。
そうやって、相手の気持ちなんて推し量ることも出来ない自分が。 空が白み始める頃まで、男を愛撫していた事だろう。]
(-137) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[アレクセイがあの人に反応をしめすと、道化は口元に笑みを浮かべる。「あの人」は彼にとって絶対的な存在であるために 興味を持たれたこと自体が嬉しくもあり――・・・]
「あの人」は俺のことをよく知ってるけど、あの人は誰にも会ってくれないよ。 それに俺の全てを手に入れるとしても、ここに来た8年程度しか手に入らないだろうな 過去は絶対に邂逅しないんでね
[テーブルの花を撫でる姿を眺めながら、全てをっと言われると口元の笑みを消さずに軽い口調で返答するが、事実そうなのである 長年館にいる彼の過去を深く知る者は誰も居なく、彼が道化であるが故か知ろうとするものも少ない]
(-138) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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/*骨相手に自慰ってどうなの 変態だわ、変態だわー・・・・。 けど発症者だったらそれぐらいしてそうよね・・・・。
(-139) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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-廊下-
…~♪
[昨晩の夢のような楽しい夜遊びの事を思い出しながら、窓の外をなんとなく見やる。雨脚はだいぶ弱まったのだろうか。 焼き切れるように舌は痛く、なのに自身は恍惚に満たされていて。 酷く楽しい。
>>70 道化師を見つければ、挨拶をして。 ピエロを見つけた子供のような、無邪気な笑顔を向けるだろう。]
(71) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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/* んじゃー。受けで。
あと多分ベルさん、時間軸としてはかなり早くに行為を終えて、アナスタシアの部屋から出たと思います。 その後は自室に戻っているよ。
2013/11/02(Sat) 12時頃
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/* んじゃー。私が攻めで。
あと多分ベルさん、時間軸としてはかなり早くに行為を終えて、アナスタシアの部屋から出たと思います。 その後は自室に戻っているよ。
(-140) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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―廊下―
[ゆっくりとした足取りで歩いていると己が何をしても笑っているだけの相手>>71が笑顔を向けて来るのが視界に入り赤毛の下で瞳を細めるが口元に道化の笑みを貼り付け悟られないようにし]
ずいぶん、ご機嫌そうだな
[声をかけないのも道化としては、あの人の言いつけを破ることになるだろうと思い声をかけてみるが 彼の反応次第では、道化はすぐにその場を去ることになるだろう]
(72) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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/* 了解。おいでおいで。
(-141) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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/*ありがとうございます! ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´ω`)ノ今行きますゾ!
(-142) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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はい。ご機嫌です。 こんなにも楽しいのは、久しぶりですね。 ニキータさんもいつも楽しそうですね。
[謳うように、笑顔で返す。 身丈もほぼ変わらず、人形のような笑顔でニコニコと会話を交わす二人は、傍から見ればどんな風に映るのだろうか。 一見すれば楽しそうなそれだが。 よく見れば、それはそれは酷く歪んだ談笑。]
――…何かしてくださいよ。
[長い前髪で隠された男の顔を見やりながら、子供のように芸を強請ろう。 茶番のようなジャグリングや手品が目的では無かった。 赤髪のクラウンの反応が、楽しいのだ。]
(73) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[語られる素性もわからぬ存在。会ってくれないとなると、益々好奇心が刺激されるだけ。 撫でる造花から手を離して、紅茶を飲み干してしまい]
ふうん…会ってくれない、なら余計に見たくなってしまうよ。ねぇ、その人ってここにいる人?いない人?
[問いつつテーブルに右手をついて立ち上がり、背後のベッドに腰を下ろす。宮に置いた未完成の籠を持ち上げて膝に乗せて、また目線を赤毛へと戻して。]
(-143) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[大の男が二人収まったせいで浴槽からは湯が勢い良く溢れ出し、ぴったりと体と押し付けた。元々人より低い体温の…に寒さは何よりも堪えた。今はただ熱が欲しい]
話を聞いても私があんたの望む様に動くとは限らない あんたは道化師だったんだろう なら、私の事をもっと楽しませてはくれないか
[眼は見えなくとも纏う空気で感情を感じ取れるようになり、淡々とした表情の彼が見せる苛立ちに笑みが零れた。そういえば彼の薔薇の痣はどこだったか、と手探りで見つけようとして背中に指を這わせていく]
(-144) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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─自室─
[軽くシャワーを浴びた後、ベッド横のテーブルに置いていた読みかけの小説を手に取り、ページをめくる。どのくらいの時間がすぎたのか分からないが、しばらくしてまた本についている紐の栞を挟み、本を閉じた。]
コーヒーでも飲むか。
[すっと立ち上がり、コーヒーでも飲もうかとコーヒーミルと豆の入った袋を取り出す。昔好きでよく通った喫茶店のコーヒーと同じ豆であるが、あの店のような美味しいコーヒーは中々入れることができない。
室内に豆を挽く音が響き、コーヒーの香ばしい香りがしてきた。ところが。]
・・・っ!?
[途中、何とも形容し難い不思議な感覚に襲われた。豆を挽く手を止める。心臓の音が嫌にうるさく、息が詰まる。 が、しばらくすればそれも収まり、何でもなかったかのように元に戻った。再び、豆を挽く。
この症状の正体に気づくのは、いつだろうか。 いや、気づかないまま、狂っていくのかもしれない。
もう、少しずつ狂いだしてるのだから──]
(74) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/* はい、お待ちしていますー!
(-145) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/*回想はできた。さていつ落とすか*/
(-146) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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|
[髪を結うのは、髪が乾ききってからにしたい。
タオルをベットの上へ乱雑に放り投げ、代わりに白衣を手に取る。 白衣を羽織りながら机へ近付き、顔を人形へ寄せた。]
待っててね。 もう少し。
[そう語りかけて傍に投げてあった部屋の鍵と、髪を結う為の紐を手に取る。 紐はポケットへと押し込んで、扉を開けて廊下へと踏み出した。]
[珍しく、人形を机の上に置きっぱなしにして。]
(75) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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―外の世界のお話―
[小さな街の小さな花屋。恋人たちを繋ぐ花束、花弁のジャム、ちょっとしたアクセサリーに手作りの籠。 平凡ながら、平和な毎日。それが突如、音をたてて崩れ落ちた]
(76) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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―廊下―
[廊下に出て、まず一番最初に部屋の鍵を掛ける。 普段殆ど掛けておらず、誰でも入り放題の状態になっているのだが。 何よりも、今は部屋の中でロイが一人っきりだから。
悪戯でもされちゃ、堪らない。
鍵を差し込み、回し、引き抜く。 ノブを何度かガチャガチャと下ろし、ドアが開かないことを確認。]
えっとー…、どちらでしたっけ…?
[くるりと半回転、廊下をきょろきょろ。 目的地は、 ダニールの自室。]
(77) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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>>73
俺はいつもと変わらずだけどな むしろいつもより、朝からベルナルトくんと出会ったから悪い方かもしれないが
[口元に笑みを張り付けたまま紡がれる言葉には毒が含まれていても、目の前の笑顔はおそらく崩れないだろうと思いつつ、何かを強請られると。少し考えるそぶりを取りそして口を開く]
何をしたって、ベルナルトくんは笑うだけだろ? 逆に何もしないのはしないでそれはそれで君の楽しみにしかならない、君が絶望や悲観する姿も見てみたいとは思うけど。 それはどんな時なのだろうな
[袖の中から1本のナイフを取り出しくるりと放り投げてキャッチして再び袖の中にしまうと言う芸当を手遊びでやりながらも、投げかける言葉は道化にしては珍しく探りを入れるものであった]
(78) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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いらっしゃいませ。
[その日も、自分と同じく中性的な顔立ちに茶色の長髪を持つ兄と共に店番をしていた。若く働き者な兄弟と、近所でも評判であった。
小さな街への、見慣れぬ客。旅の人か、と特に気にも止めずに応対をした。]
[思えば、その“旅の人”の襟からは、黒い薔薇が覗いていた。]
[狂愛者の存在も噂に囁かれる程度の街で、誰一人その男を無下に扱う事はしなかった。だから、広まってしまった。
己の頬に薔薇が咲くのに、時間はかからなかった。]
(79) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[熱い、あつい、たすけて。 身体は疼き理性は瞬く間に茨に覆われた。感染してしまった己の側に、いつも笑う兄へと手を出したのは、感染して日がたたない時
「アレクセイ…?どうした、アレクセイ!」
悲痛な叫びをあげる口を己のそれで塞ぎ、“悪戯”をしていく。 兄には花もだが、羽飾りもよく似合った。縛り、引き裂き、飾り付ける。
―出掛けていた母が部屋へと駆け付けたのは、菊が無残に舞った時であったか。] …かあさ…っ!!
[すぐに母に腕を引かれて、気を失った。目が覚めた頃には、既に館の中だった*]
(80) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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―ダニールの自室 前―
…ここ、でしたっけ?
[一つの扉の前にたどり着き、首を傾げる。 まず迷う前に、彼の部屋へ訪れた事が自分はない。
完全に当てずっぽうに歩いてきたのである。
間違えていたら謝れば良いと、意を決してドアを2回、軽くノック。]
……えーと? ダニール君、いまーすかー。
(81) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/*ロックオン過ぎる…か? 透けたかなぁ(ふあんげなかお) えっ、元から透けてる? やだなぁ(めそらし)
やっぱり殺し愛がしたいよね殺し愛。 邪気悪魔だもの のもだもの。
(-147) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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>>80 18で近親ですか。好物です
(-148) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[飲み干され空になったティーカップに視線を落としながら、アレクセイの問いにしばらくの間があったあとゆっくりと答えたがそこに口元の笑みは無く]
・・・・・。そうだな、ここにいる人さ。ただ会ってはくれないな。 「あの人」はシャイだからね、道化の俺ですら手を焼くよ
[ペロリと少し乾いた己の唇を舐めながらベッドに移動したアレクセイに赤毛の下から視線を投げかけたあと紅茶も飲みきった事だと思い時計に視線をやり部屋を立ち去った>>17]*
(-149) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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……あら?そうですか。 私は朝からニキータさんと出会えて、ラッキーでした。 ニキータさんはいつも本当に、面白いですね。
[吐かれる毒には気が付くが、意味は解らない。 自分に必要なのは、彼のそういう反応。それだけ。]
ええ?私だって絶望や悲しみますよぉ。
[そう言って、指先で形の良い目尻に指を当てて。 泣き真似をして見せる。 長い睫を何度か動かせば、薄く涙の膜を張れる。 自分に曲芸は出来ないが、こういう腹芸なら。お手の物だ。
クラウンの手の上で舞うナイフが、光を受けて銀の輝きを放っていた。 それを眩しそうに見やり。にっこり。]
……そうですねぇ。 大切なものが奪われたら、悲しいですよ?
[大切な物なんて、自分にはないのだけれど。だから、そう嘘をついた。]
(82) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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/* 未回収ふらぐ ・ユーリー ・メーフィエ ・マスケラ
多すぎ。まぁ、フラグ建て逃げしよう←
(-150) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[ぴったりとくっつけられる少し冷めた肌の温度に、気が済むまで付き合うしかないかと苛立ちの次に見せたのは、半ば諦めの色を含んだ小さなため息をつき]
確かに人間思うように動けばそれはマリオネットみたいなものさ 元な元だから俺は今もなお道化だとしてもそれは「あの人」のための道化でしかないよ マフテくんのための道化ではない、楽しませるかどうかも俺次第って事
[背中を触られると少し体を揺らすが、長年館にいることからか…肌に触れられる事への嫌悪感などはなく 赤の下の黒薔薇を見つけられるのもすぐだろうと思いつつ大人しく早くこの時間が過ぎないものかと思考をめぐらせた]
(-151) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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/* ニキータは麻薬盛りたいけど今日中にいけっかな。また茶に誘うか、花束に麻薬仕掛けて部屋の前に置くか*/
(-152) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[昨夜の出来事は男の不満を満たす為だけに行われた。 交わされた言葉も行為も何もかもが偽りで、戯れで、弾ける泡のような、夢にも似た曖昧なもの。一晩傍を離れて眠れば忘れてしまえるだろうと高をくくる。 一線を越えた以上は以前とは違う扱いを受けるかもしれないが、今はその事から目を背ける。 時折男が見せる情欲以外の表情を…が認識する事はなかった]
くすぐったい……
[ベルナルトに項から背骨の中頃にまで蔓を伸ばした黒薔薇の痣を刺激され、抗議の声は上げるが積もる疲労からやめさせる事も出来なくて。 ゆるゆると刺激され上がった熱を持て余しながら、体を横たえたまま。自身の指に噛みついて衝動を逃がそうとしている事を背後の男は知らない]
(-153) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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そうか、それはよかったなとでも返しておくとするか ベルナルトくんの口から出ると嫌味にすら聞こえるがな
[無駄であろう毒を吐き続けながらも泣きまねをし始めるベルナルトを見れば道化である彼にはその表情が偽物だと言うことなど直ぐにわかってしまうせいか 興味をなくし己の赤糸を指に絡めてベルナルトから視線を外し赤糸に視線を落とす]
へぇ、ベルナルトくんに大切な物とか欲望ぐらいじゃないのかい?
[どうせ無いだろうと思い、彼がよく誰かしらと床を共にしてる事から適当に言ってのけておく]
(83) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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/*まーあれよねベルナルトくんの絶望=屋敷壊すことぐらい やっちまえるのここに居る赤毛なんですけどね・・・。
(-154) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[とんとん、とドアをノックする音が聞こえた、ついで自分の名前を呼ぶ声>>81に、この声は確かマスケラだったか、と思いドアを開ける。]
やあ、マスケラか。 どうしたんだ?
[様子からして、遊びにでもきてくれたのだろうか。 ちょうどお茶でもしようかと考えていたので来客があったのは嬉しいことだ。]
よかったら一緒にお茶でもしないか? それにこんなところで立ち話もなんだしな。
[マスケラを誘い、承諾してくれたなら自室内に誘っただろう。]
(84) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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道化は道化の仮面を捨てて、元の人間に成り下がった…と 今この瞬間だけでも私の為の道化師になってくれたっていいじゃないか
[仮面を着けるのはあの人のため、道化になるのもあの人のため。 その言葉から偽りは読み取れない。ならばあの人とは誰だろうか。 館にいる人物には彼が館に来た年数と近い者は誰一人としていない。 だがそこまで依存する相手と離されているようにも思えない。 これらの事実が表わすものとはなんだろうかと、ぱしゃりと水面を叩いて考える]
私と同じ位置にあるんだな
[ちょっとした共通点にどこか嬉しくなり痣の位置に口付けをひとつ。まじまじと細部に目を凝らし、歯を立て、吸い、弄ぶ。以前ちらりと見た誰かの痣とはどこか違うような気もしたが単なる個人差だろうと]
(-155) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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/*アレクセイの造花の花こえええよおおお 今調べてきたけど極楽鳥花だってよ!!
ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)
花言葉:全てを手に入れる、輝かしい未来、、万能、寛容、未来、恋の伊達者、気取った恋
僕骨しか愛さないから!!団長の骨ラブ!!
(-156) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[顔を伏せて考え事をしていたので誰かが来たことにも気づかず自分に現れた印を見つめた。 これが何を意味するのか、どうして自分に現れたのだろうか… 何故罪深い自分が聖痕を授かったのだろう、自分は赦されたのだろうか? そう思いを巡らせている時に水の中に何かが入る音がして(>>61)顔を上げる]
…………?
[しかし目の前には誰もいない。辺りをキョロキョロと見渡すと、少し離れた場所で泡が水面の上に立っている場所を見つける。 まさか逆上せてしまったのではないだろうか?右手甲を隠しながらおそるおそる近づいて顔を除きこむ。 そこで全身を水の中で身動きをまったくとらない相手を見て]
…マフテさん!?
[それが自分の友人であることに気づいてぎょっとした。 思わず大声を上げて彼の名前を呼んで、彼の身体の近くに腰を下ろし心配そうに顔を除きこんだ]
(85) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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そ、そんな……嫌味だなんて。 心外ですね。
[薄く膜を張った瞳から、作り物の涙が零れた。そして続く道化師の言葉に、目を瞬かせ、一瞬の間。]
欲望………… あ、あはは!あはは!!!
[目から鱗だ。本当だ、成る程、これは一本取られた。]
……そうですね。欲望しかありません。 なので、ニキータさん。 私から欲望を奪えば、私は絶望しますよ。
[高らかに嗤って、道化師の赤い髪に指を絡ませた。 その返事を聞いて、道化師はどうするのか。ああ、楽しい。**]
(86) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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成り下がったとは人聞きの悪い、今も「あの人」の道化って事さ ほかにおどけて見せるのも全て「あの人」の為って事 だからマフテくんの道化になろうとは思わないし、ならないよ俺は・・・、力づくで屈伏させられようともね
[その言葉に偽りはなく、彼の心も体も全ては「あの人」に捧げたもの、それなのに館にいる彼の本心とは、誰もが知るはずもなく 叩かれる湯の音に耳を澄ませながら 俯き手櫛で少し乱れそうになってる前髪を直した]
あぁ、そうだったかなあまり薔薇に執着もなくてな
[同じ位置と言われると、少し首を上下に振る程度で。 痣に口付けを落とされると痣が疼くような錯覚に陥るが、立てられた歯の鈍い痛みにそれも無くなり。 抵抗しても危ないだけだろうと考え好きにさせてやろうと首を右側に傾けた]
(-157) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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/*ベルくんのいいフラグいただきました!! 館燃やしてあげますね!!!
(-158) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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[扉が開き、中から出て来る人物>>84の顔を見て合っていたかと安堵。 中々自分の記憶力も捨てたもんじゃない、と心の中で誇らしげ。
……尋ねるのは初めてだが。]
暇ですし、お話でも。 今まで改めて話すことって無かったじゃないですか。
ちょっと、話し相手になってくださいよう。
[手を普段、人形を入れている筈のポケットに突っ込んで、にこりと笑う。 結いてない髪が自らの肘に当たった。]
あ、お茶ですか? うれしー。 ご馳走になりましょうかね。
[お茶と聞くと更に表情がパアアッと明るくなる。 昨晩の様に追い抜かす>>0:138などと言うことはせず、誘われるままにダニールの後を着いていった。]
(87) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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[急に声を出して笑いだした相手>>86に再び視線を戻し 再び偽りの笑みを張り付けて口を開く]
この館で欲望を奪う事なんて難しいだろうがな 長年いるとここの者がどれほど飢えてるかなんてわかってる事だしな ベルナルトくんを絶望させるのはほぼ不可能って事かな・・・。 奪えることがあればいいのだけどな
[館の事は目の前の彼よりはよく知っている方だ、それが出した結論はほぼ不可能ということ 館の住人は飢えている、己が求められて体を重ねた事も長年の中あるが道化自身は自ら求めた事は無くてもそれは痛感しているのだ 自分の赤毛に手を伸ばされて触られると手をやんわりと押しのけて振り払いベルナルトとの会話を切ってその場を後にした]*
(88) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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はっ、ぼんやりしてたらユーリー来てた 回想で回そうと思ってたが好都合
(-159) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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[マスケラを部屋に招き入れ、皿に切り分けたシフォンケーキとホイップクリームを乗せて、テーブルの上におく。]
飲み物はなにか飲みたいものはあるか? ・・・といっても、コーヒー、紅茶、ココアくらいだが。
[マスケラの好みは把握してないので、とりあえず訪ねて見ることにした。 自分は挽いた豆をフィルターに入れ、コーヒーを入れていた。
マスケラの希望した飲み物と、自分の分の飲み物をテーブルに置き、マスケラの方を見て口を開いた。]
何か話でもするか。 とはいっても、何がいいのか・・・
[少し考え込む。自分にできる話はここにくる前の話だとしても、騎士団にいたころの話くらいだが、マスケラが話したいことがあるならそれを聞こうと思い、マスケラの様子を見た。]
(89) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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[>>61 水中に沈んでいた時間はおおよそ114秒程。 声を掛けられれば(>>85)力を抜きぷかりと浮かび上がると、顔を水面から出して上体を起こす。張り付いた前髪を掻き上げて声の主へと顔を向けるとさてどんな言葉を掛けようかとしばし考えて]
ユーリーか、……良い湯だよな
[大まかな状況としては正しい言葉のはずなのに沈んでいたのを見られればどこか妙な印象を与えるだろう。頭に掛けていたタオルも遠くの方に浮かんでいて、鱗にも見える斑の髪を隠す物はない。ただ彼ならそこまで可笑しいと笑う事もないだろうと思って、まあいいかと縁に背を預ける]
右手、怪我でもしたのか
[庇うように、隠すように覆った右手が気にかかり、問う。濁されればそれならいいと流し、何か言いたい事があるのなら聞いてやろうと思っていた]
(90) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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道化が道化をやめるのは魚が泳ぐのをやめるのとどう違うんだろうね 流されるだけでも生きる種もいるけれど泳ぎ続けなきゃ死んでしまう種もいる事だ、あんたは一体どっちだろうな? それに、お願いの方法は力ずく以外にもいっぱいあるから気にしないさ
[欲しいと思った。目の前にいながらどこか遠くにいるような彼の全てを。 縋る者がいれば消せばいい。縋る物があれば奪えばいい。 炎が燻るように沸き立った感情を表に出さないように宥める。 警戒されたら隠されてしまう。大切そうに抱くそれを見つけるまでは、我慢。 品定めをするように前髪を直す様を凝視して、企むような微笑みを浮かべた]
こんなに綺麗なのに、勿体ない 感染して長いからかな、凄く濃くて深い気がするよ
[自分の痣が見えない位置にさえなければ、見比べてその美しさに見とれる事も出来ただろうに。苛立ちをそのままニキータの痣と自分の痣にぶつけるように噛みつき、爪を立てる。歯を立てた瞬間に嫌がるように薔薇が歪んだのもきっと錯覚だろう。 触れる人肌の温かさに眠気が背後から忍び寄り、重くなった瞼を閉じまいと必死に抵抗する]
(-160) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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―昨晩・食堂―
へー! ジャグリングってあれだよね、お手玉みたいな? はは、投擲手がそんなことしてたら訓練忘れて見惚れちゃいそう それでそれで?
[元旅芸人の面白い部下の話に、目を輝かせて先を促す。 投げる身振りが少し入れば、くすりと笑い。 ナイフが刺さったと聞けば、ぅっ、と少し顔を歪めた。]
うわぁ……痛そう それもその時の傷だったり?
[返した手袋で隠してしまった左手の傷を見る。>>42 騎士団の訓練なら、怪我など日常茶飯事なことくらいは想像できる。何気なく出た言葉だが、彼はどんな反応をしただろうか。 反応がなくとも、しばらく話しながら食事を終えれば、席を立って食堂を後にしただろう*]
(-161) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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―昨晩・廊下―
[食堂を出た後、薄暗いを通り越して暗く濁った闇を眺めながら廊下を歩く。ぼんやりとした明かりに照らされた廊下には、今は一人。]
……痛い 寒いせいかな
[じくりと痛む左腕を、そっと右手でなでる。脱げばそこだけ明らかに変色している為、大浴場に行ったことはない。 たまにマスケラに診てもらっているが、上皮化する経過は順調らしい。引きつれるのは、間接に近い部分だからだと聞いた。
――でも、痛むのだ。 引きつりとはまた違う、痛みが。]
(91) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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幻の傷、なんてあるのかな
[傷口のない、治しようのない傷。 治したいとは思わない。痛ければ、忘れずに済むから。自分を置いて逝ってしまった人のことを。 あんなに慕っていたのに自分の中から消えてしまいそうな、あの人のことを。]
……知らなかったよ こんな簡単に、忘れてしまえるものなんだね
[不思議な高揚感。クスリと歪んだ笑いが、窓に映る。
少年らしくない、青年の表情。 『ロラン』という少年を求めてくれたあの人は、もういない。
足を止めてしばらくそれをじっと見つめた後、ふいっと再び歩き出した。*]
(92) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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[水の中から上体がを起こしてきたのを見て逆上せている訳ではなかったのかと少しだけ安心する。 そこで彼が普段隠している髪を見て(>>90)少し驚くが
―…綺麗な髪だ、と目を奪われる
じーっと髪を見ていたが声をかけられたことに気づきはっと我に返る。 何か書くものをと慌てるがここは浴場だからそんなものある筈もなく、少し間を置いたあと]
そうですね…良い湯、ですね。 ……あの、マフテさんの髪綺麗ですね。
[相手がその髪をどう思っているのかはわからないが自分の思ったことを素直に伝える。 正直、何か話題を出さないと会話が持たない、そんな気がして。 右手、という単語に少しだけ身体を強張らせる。それでも、目の前にいる彼なら何か相談に乗ってくれるのではないかと思い口を開く]
怪我、ではないんです…朝起きたら、これが手の甲に…
[そう言うと右手の甲を彼に見せる。今朝現れたその印を、彼はどう思うだろうか。 少しだけ、気持ち悪がられるのではないかと思うと心が痛んだ。それでも、そんな気持ちを隠すように何時もの困った微笑を浮かべて]
(93) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 14時半頃
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―自室―
[のそのそと、ベットで目を覚ます。 昨夜は自室に戻ってすぐに、ベットにもぐりこんでそのまま寝てしまった。 シャワーを浴びようとすれば、洗面台の鏡に映る顔を見てしまうことになるから。]
……ん、なんだろう? 変な感じ
[ほんの少し、いつもと違う感覚に一人首を傾げる。 少しふわふわするような。喉が渇くような。風邪、だろうか。 喉元を右手でしばらくさすった後、ひとまずシャワーを浴びようと毛布から抜け出した。]
(94) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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>>92 似たような者なら幻肢痛ってやつだな 失った部位が酷く痛むというそれ。失った傷口にも応用出来るとかいいですね。実にいい
(-162) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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―イヴァンと別れたあとのお話―
[イヴァンと食堂へ行ってから、随分と時間が経った。彼を部屋まで送り、少し話してから別れた。 それからはまた、手持ち無沙汰。何をするでもなく、歪む館を歩いてみようか]
(95) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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/* 時間が経った設定ならいける。ロランも絡みしたかったしね。 ・・・アレクセイさん完全にショタコンじゃないですかやだー*/
(-163) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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[お茶、と言われて本当に飲み物だけを頂くことを想像しており、 テーブルに置かれるケーキを眺めて両手を合わせる。]
わ、何か、気を使わせてしまいましたね! 申し訳ない!
飲み物は…えっと、ダニール君と同じものでいいです。 [流石に違う飲み物を用意するのは面倒かなと、自分なりに気を使ったつもり。
置かれたコーヒーを手に取って、ふーふーと息を吹きかけて冷ます。 別に猫舌だと言う訳ではないが、少しは冷まさないと火傷しそうで。
口をつけてアチィと笑っていると、何か話でもと言う彼の言葉が聞こえる。 本来の目的を思い出して、顔を上げた]
昔話とか聞きたいですね。
(96) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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僕と全然違う世界を生きてきたように、見えるから。
[昔の話を嫌だと言うのなら強制はしないが、気になったのだ。 どの様な場所を目の前の男が生き抜いてきたのか。
もし話してくれるのならば、自分の話もする、つもり。]
(-164) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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/*秘話の使い方ってこんなかんじ?(くびこてり) もっかい言おうか…。 俺、使い方下手くそか!
(-165) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 14時半頃
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/*15時ジャストぐらいにテラスまで 昨日同様にってな感じで、ロル吹っ飛ばすから オンなって合わせられそうなら言ってくださいな
(*27) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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[左腕に響かないよう温めのシャワーを浴びた後、新しいシャツを羽織り大判のストールを右手で取る。 タオルで滴が落ちない程度に拭き取っただけの黒髪はまだ半乾きだが、放っておけばそのうち乾くだろう。
ストールを肩に掛けると、ふらりと廊下に出て歩き出した。]
(97) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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[抱えた籠の小さな棘が、服に刺さる。立ち去る姿を見送って、片付けを始めた>>39]
おやすみ、ニキータ。また、あとで
[浮かべる不穏な笑みは、誰にも見られることはなく。どこか意味深につぶやいて*]
(-166) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 15時頃
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/* ロランの花も決めてるし、エンカしてーな。
プラーミヤさんに贈ろうと用意してた花なんだけどね。ちょうどよかった*/
(-167) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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[注目されるのには慣れたには慣れたが、何を言われるのかと多少身構えてしまう。 返された答えは綺麗。混ざり者、半端者とからかわれた時には言われもしなかったこと。 親ですら自分の髪の感想を聞いた時には適当に濁していたというのに。 風呂場で多少反響する声に、こちらを見る目からも嘘を言う様子は見られないが、信じられないという表情を上手く掻き消す事は出来なかっただろう。咄嗟に視線を外して軽口を叩く]
こんな斑が綺麗なものか? 金と銀が交わればまだしも亜麻と銀の中途半端な髪色だよ あんたの髪色の方がよっぽど綺麗だよ、天使様みたいにさ
[髪の事にこれ以上触れられるのはむず痒く、別の話題を提示されれば渡りに船だとそちらへと頭を切り替える。怯えるような表情で手を見せられ、ひとまず手を観察する]
怪我じゃないなら……触ってみてもいいかな
[答えを待たずに甲に優しく触れ、なぞるように印を辿る。昨日までなかったそれは黒薔薇の痣とはまた違う。十字架、茨、太陽、月。これらを重ね合わせた印をどこかで見たような、しかしすぐには思い出せなくて頭を捻った。 不安そうな顔を浮かべれば空いた手でくしゃりと髪を乱して大丈夫だと声を掛ける]
(98) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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さぁな、深く考えてことなんて無いからわからない。 俺を突き動かすのは「あの人」だけだしな・・・。 どんな事をされても、結果は残念なものにしかならないのに執着するんだな
[振り向きでもしないと表情が読めないためかマフテの笑みも確認できず、返す返答は素気ないものであり。 自室へ帰りたいなと頭の隅で考えつつも、…はしずかに笑って見せた]
濃いか・・・。だろうな奇麗かどうかはわからないが、濃いと思うよ なんだかんだで8年経つからな
[濃いと言われると一瞬彼の纏う空気が少し重たくなったような気がしたが、すぐにその違和感も無くなり 項への鈍い痛みに瞳を閉じつつ、黒薔薇が咲いてからの事を少し思い返していた]
(-168) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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[どこへ向かうでもなく、甘い花の香りだけを纏い廊下を歩き回る。 角を曲がったところで見つけた、黒髪>>97 の青年。 そういえば、まだ紅茶を口にしていなかった。 まだ少しは正常な頭が、命令を下す。]
・・・こんにちは、ロラン。
[片手をひらりとあげて、歩み寄る。柔らかな笑みは、常と変わらぬもの]
(99) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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/*今回絶対死ぬわ(死を悟りました
(-169) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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/* 能力はつながってなさそうな二人をつなぎにいきます。 はい、修羅場作りたいんです*/
(-170) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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この髪を見た奴がなんて言ったと思う? ――魚人間、だとさ
[浴場の落とされた呟きは反響する事なく静かに消える。 目の色の薄さも相まって、幼子には異様に映ったらしい。 大人になってからは誹りを受けても気にせず流す事は出来るが、幼少期に言われた言葉は棘となって今でも刺さって抜けそうにない。 話を聞いたユーリーがごめんなさい、と謝りそうな気配を察したなら唇に指先を押し当て、昔の事だと言葉を続けて謝罪を遮るだろう]
(-171) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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―廊下―
[行くあても特になく俯き加減で廊下を歩いていると、声を掛けられて顔を上げた。]
こんにちは、アレクセイ
[近づいてくるアレクセイの姿に微笑んで、挨拶を返して。ふと、鼻をくすぐる匂いにきょとんとする。]
甘い匂い……これは、何の花?
[それが花の残り香らしいと気づいて、首を傾げた。]
(100) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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[上げた手を下ろして、相手の目の前に立ち止まる。ここまでも、変化のないこと]
匂い・・・?ああ、金木犀かな。庭では育てていないけども、部屋に鉢を置いて育ててるんだ。樹木に小さなオレンジ色の花をつけるの。見たことあるかな?
[残り香を指摘されて>>100 袖に鼻を押し当てる。甘ったるい香りは、秋に花を咲かせる樹木のもので。庭の薔薇とは違った甘さを、どう思うだろうか]
(101) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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結果が残念かどうかは私が決める事だよ 酸っぱいぶどうだと決め付ける気はないね
8年もここにいるんなら、あの人とやらは今どうしているんだろうね
[試すように問い掛けついでに痣のすぐ傍にきつく吸い付いた。黒薔薇は咲かせられないが赤い跡なら残せると、気分が上じて四つ五つと刻んでいく。 赤い髪が映える肌は赤い跡にも良く似合っていた。残した跡を愛おしそうに撫で、目を閉じる。ニキータが黙ってしまえば睡魔に飲み込まれるように意識を手放すだろう]
(-172) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[まるで変なものを見るような目と、視線を外し軽口を叩いた様子を見てやはり、彼に対して髪のことを言うのはいけなかったのだろうか、だとしたら本当に申し訳ないことをしたと心が痛む。 自分の思ったことを、口に出してしまったことを後悔した。]
綺麗ですよ、とても幻想的で…金ではなく、亜麻色なのがいいと思うんです。 …それに、僕の髪色を綺麗だと言ってくれたのはマフテさんくらいですよ。
[ふわりと微笑み、これ以上は彼の髪の話しはしないほうがいいだろうと話題を終わらせる。
まさか触ると言ってくると思わず少しだけそれには躊躇ったが答えを言う前に触ってきたことに少し驚いたが拒絶はしなかった。 見せた印を観察して手にさわり印を辿る感触に少しくすぐったさを覚える。それでもじっとして耐えて聖書のある頁のことを思い出しふと口にする]
聖書のある頁に載っていたのですけど、聖痕らしいんです。でも、僕はこんなもの今まで見たときないですし…混乱して…
[ぽつりと呟く。自分の父となってくれた神父はこの印について何も言っていなかった。自分の住んでいた教会ではこんなモノ、見たことが無かった。 大丈夫、そう言葉をかけられれば少しだけ安心したような顔をする。]
(102) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[そんな言葉を聞けば直ぐに謝罪の言葉を述べようと口を開こうとした瞬間、自分の行動を読まれているかのように唇に相手の指が当たる。 昔のことだといえど彼にとってはかなり辛かったことだと、それを言わせてしまった自分が本当に情けなくて自分に苛立ちを覚える。 押し当てられた指を優しく掴み唇から離すと]
魚人間なんて、思いません。
[真っ直ぐに彼の瞳を見つめそれだけを言うと指を離す。]
(-173) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[アレクセイに一歩近づくと、くん、と鼻を動かして金木犀の香りを肺までゆっくりと吸い込む。 くらりとするような、甘い匂い。
>>101見たことあるか、という問いには首を横に振った。乾きかけの髪が、少し重く揺れる。]
ううん、見たことない でもいい匂いだね…花もきっと綺麗なんだろうな
[匂いに寄ったのか。また少しふわふわしてくる気分に、口元に小さく笑みを浮かべた。]
(103) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[揺れた髪(>>103)が不自然に艶めいている。濡れ羽色、と称されることもある色だ。 苦笑を浮かべつつ相手の髪を梳くように撫でて、ひとつの提案]
ああ、小さくて愛らしい花だよ。そうだね、ここに来る前にも近所にあったけど、子供たちにも人気だったね。 ・・・見てみる?
[懐かしむような思い出話のあと、首をかしげて問いかける。てを濡らす髪の毛の水分を気にすることもなく、頭を撫でて離した]
(104) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 15時半頃
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・・・・・・・・・・。
[首にチクリと走る数度の痛みに耐えながらマフテの問いには直ぐには答えなかった 少しぬるくなってきた湯の温度にしばらくしてから後ろから聞こえて来た寝息に小さく息を吐き マフテの腕を浴槽の淵にかけて溺れないようにしたあと己は音をできるだけ立てないように立ち上がり ゆっくりと浴槽から出て]
(-174) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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あの人は今もなお、俺と一緒に過ごしてる・・・。
誰にも渡さない 誰もあの人の瞳に移させない 誰にも触らせない 誰にも・・・あの人の名前を呼ばせない
[マフテが寝ているの確認してからの…の酷く執着を表す呟き 濡れた髪の雫を払うように今なら見られる事もないだろうと前髪を搔き上げ 整った顔立ちに震える睫、伏せられた瞳をゆっくり開きマフテを見下ろす その開かれた翡翠の双眼は獰猛な爬虫類を彷彿させるような鋭く鈍い光を放っていた
雫を払い終えれば、静かに浴室を後にしてタオルで水気を拭えば、借りた服に袖を通し ナイフをどこにしまうか考えるが、慣れない服だと難しいと思いながらもしまい込み 脱いだ服はどうせ、どこに脱いでおこうと使用人に引き渡すだろうと思いそのままにして マフテの部屋を後にした]*
(-176) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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/* ロランを部屋に連れ込んで紅茶飲ませたいな。麻薬入り。
麻薬入り紅茶がやりたい*/
(-175) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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/*さてと秘話切りしてと・3・
(-177) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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―テラス―
[昨日と同様に厨房へ顔を出し温められた茶器をシェフから受取りトレイに乗せて薔薇が咲き誇る中庭のテラスへゆるりと足を進める。 これぐらいの時間帯に彼がここで紅茶を飲んでいることは彼がやってきてから長年の彼の行動を知るものなら周知の事であり 柔らかい日差しに赤を跳ねさせながらテラスの椅子に腰掛け 慣れた手つきで紅茶を注ぐ。]
今日も相変わらずだが、何だろうな薔薇が笑っているように感じる・・・。
[ぽつりと呟かれた道化の独り言など聞くものは居ないだろう]
(105) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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/*表拾えるように一回茶飲んでおくか
(-178) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[>>104頭を撫でられる感触に、驚いて顔を上げる。 その苦笑の意味を、乾かしてなかった髪のことだと思い。横着したことがバレて頬を少し赤くしながら、肩を竦めた。]
…乾かすの、面倒なんだもん……冷たいでしょ
[口を尖らせて言い訳がましく呟くが、撫でる手がそのままならば払おうとはせずに。 見てみる?と首を傾げて問いかけられれば、彼を見上げて目を輝かせた。]
いいの? 見てみたいな
[純粋に花が見てみたいのもあったが、ここに来る前、という言葉にも惹かれて嬉しそうに頷いた。]
(106) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[染まる頬と仕草>>106 の愛らしさに、つい小さく笑ってしまう。髪の水分が頬に僅かながらついているのが見えれば、袖を伸ばして拭ってやり]
ふふっ・・・冷たいね。風邪引いちゃうよ。 じゃあ、部屋に行こう。・・・でも、花見る前に髪の毛乾かそうか。
[輝く目に、上機嫌に目を細める。離した手でロランの手を握って、部屋までその手をゆるく引いていき]
(107) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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んっ……アレクセイの袖が濡れちゃうよ
[>>107頬を拭われて、反射的に目を瞑る。くすぐったさに、くすくすと笑い。]
これくらいなら、放っておけばそのうち乾くと思うけど ……わかったよ、乾かすよ
[気遣ってくれる様子に、しぶしぶ、といった風に承諾し。 アレクセイに左手を取られそうになれば、それを遮るように右手を出して。握られた手を、きゅ、と軽く握り返すと誤魔化す様に微笑んだ。
特に言及されなければ、幾度か訪れたことのある彼の部屋に向かうべく、歩幅を合わせて歩き出しただろう。]
(108) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[撫でてみても痛みを訴える様子はなく>>102、血が滲んでいるわけでもない。傷の少ない肌を撫でる手を止めて]
放っておいても大丈夫じゃないのか 聖書にあるんなら、敬虔な使徒へのご褒美みたいなものかもしれない
[黒薔薇のように何かの病の証ならばまずいが、医師でもない自分が何か対処出来るとは思えない。 そう考えて、適当に当たり障りのない言葉で誤魔化した。ユーリーが気を病みやすいのは昨夜からの短いやり取りで知っている。聖痕が現れた事を悪い事だと捉えた可能性は捨てきれなかった]
こんなに綺麗な模様なんだから、もっと堂々と見せびらかしてもいいくらいだよ
[だから肯定してやる。綺麗だと思ったままに口にして、甲の聖痕に口づけた。宗教には疎かったが洗礼はこんな風に行うものだったと思い出して]
(109) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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大丈夫さ。このくらいならね。
[僅か濡れた袖を気にする素振り>>108 にへらりと笑って返す。 取ろうとした手を拒まれたような感覚に特に言及することもなく、部屋にたどり着いてから扉を開き、ロランを先に入らせる]
まず、鏡台ね。おいで。
[扉から入って前に進めば、片隅に寄るように鏡台が置いてある。鏡台にも花は置かれて装飾が施されている。 先に進み兄弟の椅子を引いて、ロランに視線を投げる]
(110) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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……あんたは真っ直ぐだな 真っ直ぐで、正しくて、眩しいよ
[眩しそうに目を細め、続けようとした言葉は口の中で噛み潰す。こんなにも素直で清廉な彼は、何故人と言葉を交わす事を恐れるのか。疑問が沸き上がっても聞く事は躊躇われた。代わりに]
ま、魚自体は嫌いじゃないけれどね いつも水の中をすいすいと泳いで気持ち良さそうじゃないか
[そう言葉を続ける。地上に住む生き物よりも素早く動く彼らを…はとても気に入っていた]
(-179) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/* “悪戯”の花束。ひとつはベルナルトに送りたい もう一つはダニールでも贈ろうか。メタやけどマスケラの発言数に比べてポイント減りすぎなきがする。ダニーると秘話してる予感。
リア充の片割れとヘイト稼いでそうなところつなげます。*/
(-180) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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はーい、お邪魔しまーす
[>>110促されるままアレクセイの部屋に足を踏み入れれば、ふわりと花の香りに包まれる。 ところ狭しと飾られている色とりどりの花。殺風景を絵にかいたような自分の部屋とは大違いだ。 溢れる色彩に、いつもついきょろきょろと視線を泳がせてしまう。]
鏡台……ううん、なんでもない ここ座ればいい?
[引かれた椅子に腰かけ、顔を上げる。 花で彩られた鏡台に映る、変わらぬ童顔の顔に少しだけホッとした。]
(111) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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[鏡台の引き戸からドライヤーを取り出して、プラグをコンセントにつなぐ。座るまでの間に視線をせわしなく動かしている姿>>111 も見慣れたものだ]
・・・?ああ、座って。すぐに乾くから、じっとしててね。
[ドライヤーのスイッチを入れて、優しい温風を黒髪に当てる。10センチ程離して、上部から下部へと丁寧に乾かしていく。 2分後、髪の毛が乾いたのを確認してからスイッチを切って、目の細かい櫛で梳いていく。 ドライヤーを直しながら、声をかけて]
はい、終わり。
(112) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/*んーどうすっかなー寝よう
(-181) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/* ごめん寝過ごした! */
(*28) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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ニキータの言うあの人は ・ほぼ確定で死去済み ・トランクの中にしまわれている それと8年もいた割に抑制剤切れても変わりないという事は、抑制剤を飲まずに過ごしていた 大切にしまい込んでるから発症しても症状を周りが認識出来ない辺りでどうだろうか
(-182) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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―・・・zzz。
[庭のテラスで紅茶を堪能したあと薔薇を眺めていると、昼間の日差しもあったせいかコクリコクリとテラスで座ったまま寝てしまい 熟睡しているのか彼が眼を醒ますのはもう少しあとの事になりそうだ]
(113) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/*いいよちょうど表お昼寝さしておいたから 起こしてくれたらいいよ どうすっかなーって思って昼寝と言う結論
(*29) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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―アナスタシア私室→中庭テラス―
…もうこんな時間だ。 まだニキータさんいるかな。 姉の看病に夢中になっていたら大分陽が傾いていた。 特に約束していたわけではないが、待ちぼうけをしていないか心配になり、小走りでテラスに向かう。]
ニキータさん、ごめんなさい、遅くなって。
[しかも手ぶらで、と申し訳なく感じて頭を下げる。 やはり相手はテラスへと来ていた。彼の向かい側の席へと座る。 そしてそこでようやく、彼が座ったまま寝ていることに気付いた。]
…待たせちゃったなぁ。……ニキータさん、ニキータさん。
[彼の隣へ行き、軽く肩を掴んで揺さぶる。]
(114) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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……僕は、そんな褒美を貰える人間ではありません。 それにこの印は僕が進行していた神が与えるものではないんです。
[そう言うと顔を伏せる。 謙虚な使徒…言われてみれば確かに自分はそうだったかもしれない。聖書に載っていたからといってこんな印今の自分からしてみれば恐怖の象徴でしかない。 手甲に刃物を使い印が見えなくなるくらい刺せば消えるのだろうかとも考える。]
確かに綺麗だと思います、それでもこれを他人に見せるのはとても怖いんです。
[この館には自分たちと同じ狂愛者が数多く存在して、かなり可笑しな行動を取るものも沢山居る。 それらに見つかった時のことを考えるとぞっとする。
自分の手に現れた印の上に口付けする彼を見て思わず目を丸くする。]
…あの、マフテさん?マフテさんの故郷では聖痕に口付けする習慣があるのですか?
(115) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時頃
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/* ごめんにょー…お昼にある程度回しておけばよかった反省。 jとりまよろしく
(*30) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[いつの間にか眠っていたようで己を呼ぶ声>>114と体を揺す振られると薄らと意識を浮上させ 前髪越しに目をこすり、自分を呼んだ声の主の方へゆっくりと顔を向ける]
・・・・あぁ。 ナタリオかおはよう、俺とした事が紅茶を飲んだあとに寝てしまったみたいだな・・・。
[もうすでに冷たくなっている紅茶を彼に出すわけにもいかず、寝起きの意識の朦朧とする頭でどうしたものかと。ゆるく思考を巡らせる]
(116) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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………。
[ナタリオの頬は火照りから未だ醒めず、全身もどことなしか、情交後特有の気怠さが漂う。 しかし瞳には憂いの色が宿っていて。]
(*31) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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>>115 カソリック教徒にプロテスタントの聖痕を与えるようなもんだろうかと解釈させてもらうか もしくはイスラム教徒に十字架
(-183) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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真っ直ぐ、そうですか…。 でも僕は正しくない、眩しくもない。そんなお言葉を貰える人間ではありません。
[それだけ言うとふわりと微笑む。 でも…にとって自分はそんな存在ではない、罪深い存在なのだから。 魚の話をする彼の言葉にうんうんと頷きながらそれを聞いていく。]
魚、僕も好きですよ。とても綺麗な魚を1度見たときあります。 …水の中を息継ぎ無しで泳げるのって羨ましいですよね、まあエラ呼吸をしているから当然なのですけれど。
[あと、美味しいですよねと言おうと思ったが流石にそれを言っては変なイメージを植えつけてしまいそうで口には出さないようにする。]
(-184) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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いえ、ごめんなさい。いつもよりだいぶ遅くなっちゃって…。
[ぼんやりとしている彼に頭を下げ、そのまま背中を撫でる。 ポットの中に残っているだろう紅茶も、彼の様子から見るに冷めているだろうことは容易に察することができた。]
………。
[しかしそこから机に視線を落として、黙り込んでしまう。 よく見れば目の下にクマがあるのがわかるだろう。]
(117) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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ん、はーい
[>>112言われるままじっとしてると、温かい風が当たる感触に目を瞑る。 右の前髪がふわりと揺れたなら、そこにあった薔薇の痣が見えたかもしれない。 温風が止まり、髪を櫛で梳かれる頃にそっと目を開け。]
へへ、ありがと アレクセイの手って、気持ちいいや
[年齢より幼い、少年ぽさの残る表情で礼を言って。鏡越しに、アレクセイに微笑んだ。]
(118) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[>>*31黙り込む彼の表情を窺う、人の表情を読むことに長けてる道化は、この館にきてから幾多の人で幾度も見たことの、ある表情に薄々察し口を開き]
ナタリオ、主人と何かあったのか?君の姉である主人と・・・。
(*32) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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・・・そう?はは、それは嬉しいや。
[櫛も直して、鏡台から離れる。あどけない表情>>118 に笑みを返し部屋の中心、ガラス製のテーブルの傍らにクッションを置いてから、窓のほうへと]
じゃあ、そこ座っといて。すぐ持ってくるから。
[窓際に置いた低めの棚。そこには花の植えられた鉢が複数。 そのうち、緑の葉の中にオレンジ色の小さく愛らしい花を咲かせた木を植えた鉢を手に取って]
(119) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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いや、別にかまわないさ・・・。 ナタリオが多忙なのは今に始まった事ではないだろう? それに、今紅茶よりも休息の方が必要そうだしな
[下げられた頭に口元に笑みを浮かべ、気にしてないと軽く手を振るが、彼の眼のしたのクマに気づけば多忙なナタリオの心配をし。 気遣いの言葉を投げかける、こんなやり取りも普段と変わり映えの無いもののはず]
(120) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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…。ニキータさんには隠し事、無理ですね。
[言い当てられ、苦笑。そして再びの沈黙後、口を開く。]
…昨日、ニキータさんに言われて悪戯…したんです。 そしたら、すごく怒っちゃって。……俺の事置いてこうとしたから、駄目って。ニガサナイって。無理やりしちゃって…。 ああ、でも、気持ちよかったなぁ、姉さん…。
[うっとりとするその横顔、しかし目だけがギラギラと輝き異様な雰囲気を放つ]
……………でも、姉さんは俺を嫌がる。 …姉さんは、綺麗だから、狙われる。 ……俺のせいで、ねらわれる。 だから、だから、どうにかしたい、のに。
[しかし一転、瞳から光は失われ、重く淀んだ空気が口より発せられる。 膝の上の手が拳に変えられ、わなわなとふるえていた。]
(*33) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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/*どう仄めかそうかな(三角座りでキーボード叩きながら考え中
(-185) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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ああ、熱いからな…火傷には気をつけろ。
[熱そうにコーヒーを飲むマスケラを見て声をかけた。 彼の所作はいちいち見ていて飽きの来ないものだな、と思う。口には出さないが。]
・・・昔話か? それなら、騎士団の頃の話を少ししようか。
[時折コーヒーに口をつけ、シフォンケーキを頬張りながらマスケラにどの話をしようかと考えて。]
(121) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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…ありがとうございます。 やっぱりニキータさんは優しいな。 俺、姉さんがいればいいやって思ってたけど…ニキータさんみたいな兄さんがいれば、もっと楽しかっただろうなって最近考えてて。
[今、館の住人の中で姉の次に信頼を置いているのは間違いなく彼だ。 それは今居る狂愛者たちの中でも長い年月を共に過ごした相手というのもあるが、こうした気遣い>>120も嬉しく、親身になってくれることへの好意を抱き、はにかむ。]
(122) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[くるりと椅子に横向きに座り直して、窓際に向かう背中をわくわくと待つ。 ほどなくして鉢植えを持ってアレクセイが戻ってくれば、そのオレンジ色の花をじっと見つめ。]
これが、金木犀? こういうのが、街に植えてあるの?
[その小さな花右手を伸ばそうとして、触れて花弁が落ちてしまう気がして手をひっこめた。 アレクセイからした残り香よりも、濃い甘い匂い。 くらくら、ふわふわして少し熱いような。]
(123) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[手に持つ鉢をロランの目の高さに合わせて、見えやすいように。じっと見つめるめを>>123 を微笑ましく見て]
ああ、これが金木犀。街の公園とか・・・いろんなところに植えてあるね。街に植えてあるものは、これよりもずっとずっと大きいよ。 ・・・あ、こっちへおいで。好きなだけ触りなよ。
[伸ばしかけた手を見てから、鉢をガラスのテーブルへとおいてクッションを指差す。己は棚からカップとポットを取り出して、お茶の準備をしようと]
(124) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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/* ロラン可愛いなぁ。金木犀紅茶に使えたっけ。調べよ*/
(-186) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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そうだな。 俺とお前は、元は違う世界の住人だった。
・・・構わないさ。 昔の事は、他のやつにも話した事あるからな。
[そういって、1番はじめの頃を思い出しながら]
俺の父親が元々騎士団の団長をやっていてな、その影響で俺もいずれは立派な騎士になりたいと思って10歳の頃に騎士団の門を叩いたんだ。
はじめは周りは大人ばかりで大変だったさ。 でも、たくさんの経験をその頃から積んできたおかげで、この歳で団長になれた、というのもあるな。
見習いの時は沢山雑用もやったんだ。 例えば、───………
[何事にも日っしだったあの頃を思い出し、懐かしい気分になりながら、マスケラに話して行く。]
そういえば、マスケラはいつから医者を?
[医者になるのには騎士とはまた違った努力や苦労が必要だろう。 騎士団の訓練のため、勉学はあまりしていなかったダニールは、マスケラの医者になるまでの経緯にも興味があった。]
(-187) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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/* あったわ。桂花茶。入れ方は普通の紅茶と同じく。
桂花醤。金木犀の花をシロップで似たジャム。これも使えそう*/
(-188) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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どんな悪戯かは知らないけど 怒りはしたのに、放って行こうとしたのはおかしいな 主人の一番はナタリオだと思っていたのだが何故だろう ナタリオそうか・・・主人と・・・。
[ナタリオの悪戯については深く触れるべきか悩んだが、詮索しなくても彼が言いたければ言うだろうと思い深くは聞かず 主人がナタリオをあまり見てない事実とナタリオが起こした行動にまるで過去の自分を見てるような錯覚に捉われ 口元を歪め、うっとりとしているナタリオを見つめた]
きっとそれは主人がナタリオより見てるものがあるから 確かに主人は美しいな、俺は興味ないが だが他は知らない、もしかしたらナタリオの知らない所で逢引してたりな そんなに心配なら、どこにも逃がさなければいい 何も見えなくしてしまえばいい 何も言えなくしてしまえばいい
[かつて自分がしたようにっと、甘い囁きを落とすが 今の彼にはまだ、わからないかもしれないと思い。]
(*34) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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─回想、続き─
まあ案の定見惚れる奴が多数いたな。幸いだったのが、上官達も皆、その技に惹かれ、見入っていた事か。
[後でしこたま怒られたのだが、それは黙っておく。
その後、手の傷の話になり、ロランがダニールの左手の傷はそのナイフが刺さった傷なのか、と問うてきた。]
・・・ん、ああ、これは違うんだ。 これはそんなに古い傷ではない。1年半ほど前にできた傷なんだ。
[脳裏に、大事な人の顔が浮かんだが、悲しい事にだいぶんその彼女の原型を忘れてきてしまったのだ。]
(-189) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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あとで俺の部屋へ来たらいい。鍵はかけずにおくよ今日は そうすれば主人が君だけを見てくれる方法を教えよう
[…の口から出た言葉は、この館に来てから初めての彼の部屋への招待状であった 主人を思うナタリオがかつての自分に重なったから、それとも歪む表情に惹かれたからか、理由はわからないが道化は笑いながら招待状を差し出した]
(*35) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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[>>124おいで、と言われるまま椅子からクッションに移動する。ぺたりと座ると、恐る恐る右手の指先で花弁に触れた。 ふわり、と鼻をくすぐる甘い匂い。]
ずっとずっと…それって、背丈より高くなったりするの? えっと、公園って誰でも入れる庭みたいな所だよね? それって誰かが植えるの??
[>>124鉢植えの金木犀は室内で飾れる程度の大きさしかなく、これがもっと大きく、と言われてもにわかに想像ができない。 気づけば質問だらけになっていた。]
(125) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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…ワインを、すり替えたんです。 狂愛病抑制薬が入ったワインを、普通のものに。
[ぽつぽつと悪戯の内容を自白する。それは彼をも巻き込むもので。それでも姉ならどうにかしてくれると思った、とも。 しかしどうにもならず、姉は焦り、今寝台の上にいても絶望に打ちひしがれている。]
……狂愛病が、あるから。 姉さんが狂愛病、好きだから。薔薇、好きだから。 俺より好きだから。 俺はこんなに愛してるのに、ああ、そうかもしれない…。
唯一の血縁である俺以外に心と体を奪われていて…なら…。
[不安を解消させるどころか加速させる囁き。 しかし何よりも信頼している男のものであれば、それは甘美な誘惑へと変わる。 とろり、どろりとしたものが瞳の内側に溜まり、男の狂気と混ざり、ひとつの答えへと達する。]
……でも。
[しかしその答えを手にするには、まだ病みきれない。 一瞬にして正気が戻り、項垂れる。]
(*36) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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/* ぎゃーアンカーいっこ消し忘れた!
アレクセイとこんなゆるゆる喋ってていいんだろうか(真顔) いや僕はこういう会話好きですけどね…!! ダニールからお返事きたけど回想回そうか続けていいかな、いいのかな!?
(-190) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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…本当ですか?
[差し出された招待状。行く先を決めかねていた旅人にとってはこの上ない機会だった。藁にも縋る想いで彼の腕に縋りつく。 ニキータなら、きっと、良い道を照らしてくれる。 例え血塗られた道であったとしても。 採り返しのつかないことをしてしまったが故に、もう、彼に縋るしか他になかった。
何度も頷き、了承する。 晩食後に必ず訪れると約束する。]
(*37) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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/* 今気づいた。 賞金稼ぎって初日も設定できるのか でも別に初日死ぬわけじゃないしなーパスのまんまでいいんだろうか。うみゅ。
(-191) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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[>>122の兄と言う言葉にキシッっと小さく笑い声を零しながら はにかむナタリオを見つめ]
俺は優しくなんかないよ、ただ思ったことを言っただけさ 兄なんかにはなれないだろうがな、それにそうやって言うのは簡単だがやはり主人とナタリオのような絆を持つ事は不可能だからな… あぁ、もう陽が沈みかけてきてるな…このまま外にいたら風邪引くだろうし入るとするか・・・。
[屋敷の中でのナタリオの働きは知ってるつもりだ、時計をみるとそろそろ彼の仕事の時間でもあると思いつつ、ゆっくりと沈みゆく陽を見て立ち上がり。 ナタリオにも館に入った方がいいと促し、自分はトレイを持ちゆっくりと館の中へ入っていく]
(126) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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[湯を沸かして二人分の紅茶を用意しつつ、時折振り返って相次ぐ質問>>125 に答えていく]
ああ。そうだね、僕と同じ高さになったり、もっと高くなったりもするよ。公園は、そんな感じ。ブランコ、噴水、滑り台。子供たちが遊ぶための道具がたくさんあるところ。公園は「公務員」さんが管理していてね。「公務員」さんがお花を植えるんだ。 街の子供たちが種や球根をもらって花を植えることもあったかな。
[最後に見たのは二年前。それでも記憶に色鮮やかに残っている光景は、兄と共に遊びに行くことが多かったからだろうか。 湧いた湯でカップとポットを温め、湯を捨ててポットに茶葉を入れる。 勢いよく二人分の湯を注いでから、肩ごしに微笑み]
・・・公園のお話でも、しようか?
(127) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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…あ、こ、紅茶、淹れ直しますね。
[ぽつりぽつりと悩み事を漏らしては聞いて貰っていたが、冷めているだろう紅茶を思い出して。ポットを手に取り立ち上がり、厨房へ向かおうとする。]
2013/11/02(Sat) 17時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時半頃
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そういう、かざりっけのないとこがいいんです。 …そうですね、もうこんな時間だ。 すみません、また明日にでもゆっくり…。
[笑う彼>>126に照れくさくなり鼻を擦りながら付け加える。 そして己の職務を思い出し、もうそろそろ鐘が鳴るだろうと頷いて。 後片付けすら彼に任せてしまった礼は明日で返すと硬く近い、彼を追い越して館へと戻った。]**
(128) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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―晩食の時間を告げる鐘の音が、屋敷中に鳴り響く―
(#3) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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…セラー、行かないと。
[鐘の音に顔を上げると日課となっている仕事を確認するかのように呟き、ワゴンにワインを乗せてアナスタシアの、今日は私室へ出向き。 そして食堂へ向かった。]
(129) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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―天の声―
本日も晩食にワインが振る舞われますが、【昨日と同じくただのワインです。しかしそれを知るのはナタリオのみです。】
しかし何らかで勘付いてもかまいません。理由付けを行ってください。
また、昨日と違い【ワインを飲んでも飲まなくてもかまいません。】
狂気に蝕まれつつあるみなさまの思うがままにお過ごしください。
今日実行可能な役職の方は、更新時間前までに役職実行先を理由づけしセットしてください。
アナウンスは以上です。
(#4) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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―食堂―
〔いつも通り係にワゴンことワインを引き渡し、いつも座る席に腰を下ろす。 昨夜とは違い、満面の笑顔だ。いっそ気味が悪い程であろうか。 今日は豪勢に肉料理が食べたい気分だったので、ワインを注ぎに来た係に告げる。
メインが運ばれてくるまで、ポタージュスープを啜って大人しく待つつもりだ。 料理が運ばれてきてからは嬉々としてナイフとフォークを使い綺麗に切り分け、口に入れていく。 挨拶をされたら返す位はしただろうが、どことなく上の空めいたものとなるだろう**〕
(130) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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/* ごめんよーありがとうありがとう。 ちょっと八時過ぎまで箱前にいたりいなかったりだけど、こっちで部屋を訪れたロル回していこっか。 */
(*38) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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ワインをすり替えた? ・・・そこまでの事をしたのに主人は振り向かないか
[ワインを飲まなければ発症するということは狂愛病患者からすれば恐怖でもあり驚く事であろうが、道化は驚かない所か静かに笑みを浮かべた。その理由をしるのはもうしばらく後 純粋に主人が何故、あれほど愛している弟に見向きしないのかと考えつつも答えには辿り着かず]
狂愛病と薔薇が主人を離さないか そう憶測にすぎないが、可能性は0ではないからな
[ジグソーパズルを組み合わせるように考えながらも腕に縋りつく、従者の姿に笑みを浮かべたまま・・・。 安心させるように頭を撫で「じゃあ晩餐の後にでも」っと耳元で囁きナタリオの元から一度離れ、晩餐を済ませに 彼の狂気が再び牙を剥きはじめたとも知らずに]
(*39) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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へー…公園って、そういう場所なんだ
[屋敷で飼われる前の記憶は思い出せないくらいおぼろげで。 飼われるようになってからの記憶は、屋敷の中だけで過ごしていた自分にとって。こうして聞く街の話は同じ世界なのにまったく別の世界のような、不思議な感じがする。]
うん、もっと聞きたいな 公園の話、アレクセイも子供の頃遊んだの?
[>>127振り返れば肩越しに微笑むアレクセイと目が合った。]
(131) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18時頃
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/*ふぁいふぁい、赤窓はゆっくり擦り合わせましょうか 部屋に訪れたロルはゆっくり今から回すのでも問題ないですよん
そして多分今回俺、殺されて死ぬんじゃないかなって予想・・・。
(*40) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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/* んじゃあ今からゆるっと。お互い手隙なのを見計らって。 食堂を一緒に出て、お部屋にお邪魔したほうがいいかな?それとも別々?
ほらー秘話充するからーヘイト貰うんじゃないかーwww
(*41) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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/*ひっそりとネカフェCO 椅子の上で三角座りしてレス考えてたらしびれて動けん
(-192) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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ああ。子供たちが遊んだり、大人も楽しそうにしてたな。僕も、兄さんと行ってたよ。 自然がいっぱいの公園でね。ジャングルジムで鬼ごっこをしたり、とか。
[十分に蒸らしてから、ポットの中身をかき混ぜる。カップに茶を注ぎ、ポケットから袋を取り出して開く。白い花弁の形をしたそれは、よく見ると粉末を固めたものだ。茶の熱に少しずつ、溶けていくのがわかるだろう]
…はい、お茶。金木犀のお茶だよ。
[白い花弁を浮かべた茶の入ったカップとソーサーを、相手の前に置く。その香りは、鉢で薫る金木犀と同じく匂い。 それから、本棚へと向かい古びたアルバムを取り出す。そして、相手の向かいの席へと腰を下ろす]
(132) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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/*別々にしておこうか部屋の鍵開けておくって言ってあるし 晩餐中に誰に捕まるかわからないのもあるから 別々で部屋には鍵空いてるから、ニキが先にいる前提で。
いや、嫉妬のヘイトは・・・、もらうとしたらこれからじゃねーかな 目の前で極楽鳥花触られたり、キスマークつけられまくったりぐらいだし(白目 愛故に殺されそうだわ
(*42) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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―昨晩食堂・回想―
1年半…? あれ、ダニールさんっていつここに来たんだっけ
[傷が新しいものか古いものかなどわからない。そしてダニールの表情からも、なにも。]
ね…その傷ってもう痛くない? やっぱ痛みって、傷が治ればいつか消えちゃうものなのかな 忘れられちゃうもの、なのかな
[じくりと痛んだ左腕に、眉間に皺を寄せる。 自分の左腕にある半年前の傷は、今もまだ痛い。]
(-193) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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浮かべてるのは、粉砂糖を固めたものだよ。溶けてきたら、混ぜてね。
[優しく微笑みながら、ティースプーンをソーサーにのせる。
―精神依存性の非常に高い麻薬は、粉砂糖のように溶けていく]
(-194) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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そういうものか、私は信仰心が疎いからよく分からなかった すまないな
[俯いたユーリー>>115を心配するように声をかけ、非礼を詫びる。また思い詰める原因を作った自分が歯痒かった。 怖い、と言われれば脳裏に過ぎるのは悪友の顔。あいつならそれをよく見せろと部屋に連れ込み、ついでに何かをするだろう]
確かに羨ましがって馬鹿な事を仕出かすかもしれないな 隠すのが賢明か…… ん? ああ、縁起物みたいだなと思ってせっかくだからあやかっておこうかと
[触れられるのは嫌だったかと誤解し、先程の行為を誤魔化すように手の甲を撫でる。ふと何かを思い出したような表情を浮かべると、先に上がると告げて浴場から出て行った*]
(133) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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/*←だいたい悪いのこいつのせい
(-195) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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/*ユーリーと縁故結んでおくべきだったかな聖痕者なら、不になって面白かったかもしれんな
(-196) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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粉砂糖……?
[目の前に置かれたカップに浮かんだ白い粉に、首を傾げるとアレクセイの声が聞こえた。 紅茶は好きだが、専門的な飲み方など知らないので、微笑む顔に言われるままティースプーンを取って混ぜてみる。
程なくして、それは紅茶の中に消え。ティースプーンを元の位置に置いた。]
(-197) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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へへ、ありがと
[>>132目の前のカップを取り上げて、匂いを嗅いだ後に一口。テーブルに置かれたオレンジ色の花と同じ匂いが、口の中にふわりと広がって鼻に抜ける。]
…なんかお花を飲んでるみたい 味はあまり甘くないけど、匂いだけでいっぱいになりそう
[呟いて、もう一口。やはり喉が渇いていたのだろうか、じわりと喉に浸み込むような気がするのは、紅茶の温かさだけではないような。]
ん、アレクセイってお兄さんがいるんだね 写真とかあるの?
[本棚から取り出してきたのがアルバムとわかると、カップを置いて身を乗り出した。]
(134) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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[おざなりに水気を拭き、持って来た着替えに袖を通す。感じていた渇きは少しだけましにはなったが、いつまでも続くとは思えなかった。 焦りを笑うように規則正しい時計の音が辺りに満ちる]
…………
[たまたま目に入ったのはユーリーの後生大事にしていたあのペン。まだ彼が脱衣所に来ていない事を確認すると懐にしまい込み、何かに急かされるように去って行った]
(135) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* ウィッス。じゃあ私が部屋を訪れるところからでいいかな? ちょっと出かけたりするかもだから、レス遅れても気にしないで。ごめんな。
極楽鳥花…花言葉…あっ(察し) ああ、それと私も不注意だったけど、そういう個人間のやり取りはあんまし喋っちゃやーよ。 私達の活動予定に影響出そうなら喋って欲しいな。 んー、じゃあ明日はそっち、殺害されるロルで忙しくなりそうだし(白目) 殺害囁くと同時に館炎上もささやかたほうがいい気がする。
(*43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/*マフテくんわるいだーっ(指差し こうして灰ばかりが埋まっていきますとも・3・
(-198) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* >>135おっと、マフテ×ユーリーフラグ?
(-199) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* まだ殺害ロルうってないとかそんな。
(-200) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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うん。甘さは控えめだけども。
[紅茶の中に花びらが消えていく様を眺めて、笑みを深める。
変わらぬ笑みではあるが、その目の奥には僅かな野望が見え隠れしているのに、気づくのだろうか*]
(-203) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* 秘話チップやっぱなんかこわい(まだ慣れない)
(-201) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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お風呂場に大切な物を置く時は服の下に隠しましょうという教訓
(-202) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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おい、泥棒[真顔]
(-204) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/*こっちから開始しておいた方がいいかな部屋居る所から 短文ではじめて伸ばせばいいか。 遅いのは気にしない、っというかうちも今から帰宅するし。
おhごめんね、以後気をつけるよ どう転ぶか本当わからない感じですね今の所は・・・。 炎上は唆すし、手伝うよ一人じゃ大変でしょ?とか言いながら あー一緒に燃やしちゃえってか、殺害したあとじゃなくて殺害と同時にね。 了解了解そっちで擦り合わせますねー!
(*44) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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親父の形見かえせや[憤怒]
(-205) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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どういたしまして。あ、甘くしたかったら桂花醤入れる?金木犀のジャム。
[近くにある冷蔵庫から、オレンジ色のジャムの入った瓶を出す。花の形が残っている、花をシロップで煮詰めたものだ]
ああ、いるよ。自慢のお兄さん。・・・小さい時の写真。公園で撮った写真が多いから、ね。
[身を乗り出す相手>>134 に見えやすいようにアルバムを開いてから見せる。そこにはまだ幼い己と、己と同じく中性的で長い茶髪をひとまとめにした兄の姿を写した写真が入っている。その背景は、滑り台だったりジャングルジムだったりと、公園の遊具が写っている]
(136) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* ウッシャアアアアアアアアア
・紅茶に麻薬
クリアアアアアアアアアアアアアア
んーロランの首いばらでぎゅーってしても大丈夫なのかねぇ。この子なんでも信じそうだけども*/
(-206) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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―自室―
[晩餐も終わりワインには口を付けなかったが、ナタリオとの約束もあるため自室に戻ってくると 部屋の鍵は普段は施錠するが彼の訪れのためにわざと施錠せずに勝手に入って来るように開けておく 黒いトランクをベッドの下から大事に引っ張り出してベッドの上に置き。 その上に道化師の仮面を添えるように置き彼の訪れを静かに椅子に座って薄暗い部屋の中待ちわびる]
(*45) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* おkおk。さくさく短文でがっこがっこいこか。 まじかよ鳩さんお疲れっす。
ううんー私もごめんねー。とりあえずこっちもどうなるかわかんない。 でも前回みたいに誰かとがっつり絡んで拾わなくても良さげ。今んとこは。今んとこは。 支障でそうだったら言う。
うん、唆すのは一緒で。 明日エンカできたら火付け手伝って貰うかんじで。ゆるーくいきましょ。
(*46) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* あとまふて→ゆーりーなフラグが見え隠れしているので、ユーリーとダニールつないでもいいかなと。でも騎士縁故結んでるしなぁ・・・ できれば縁故結んでなくて関わりうすそう、かつどっか別のところとフラグたってる人同士で繋ぎたい。*/
(-207) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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―ニキータの私室―
…ニキータさん、いらっしゃいますか?
[夕食を終え、約束した通り彼の部屋へ。扉を数回ノックする。 それからドアノブに手をかける。鍵は開けておく、との言葉通り、すんなり開くが灯りが点いている廊下と違い宵闇が満ちていく部屋は薄暗く。 しかし黒の中でも咲く赤い薔薇のように―燃える炎のような紅い髪は存在感を保っていた。]
失礼します。…灯り、つけないんですか?
[部屋に入り後ろ手で扉を締め、椅子に座る彼に近づく。]
(*47) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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[目が覚めた時には湯も身体もすっかり冷え切っていた。シャワーのコックを捻り、お湯を頭から浴びて熱を取り戻そうと]
夢か? いや……
[素朴な疑問への答えがわりに指に絡み付いた赤い糸。確かに存在したやり取りに唇の端を吊り上げる]
私はしつこいぞ、ニキータ
[シャワーの水音に掻き消される事なく響いた宣言。 今は逃がしてやると胸の内で続けて、摘んだ赤い糸を美味しそうに飲み下した]*
(-208) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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あ、何だか糸ミミズを食べた魚のようだ
(-209) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* やることめも
ベルナルトとダニールの部屋の前に、結びの花束を置く。表で一個落としてから、それぞれ秘話で。
あと縁故結んだ子に花束送りたいな。部屋のまえに置く形で。
この花で君を飾りたい。ああ、どれだけ綺麗なことか。
ただの愉快犯や*/
(-210) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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ー自室→食堂ー
・・・喉が・・・乾いた・・・
[鐘の音>>#3を聞き気だるげに起きるとフラフラと食堂にむかう 時々壁にぶつかり足がもつれて転んだりするがそれでも食堂へむかおうとする 誰かが声をかければ立ち止まるだろう]
(137) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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/* そうだ全員に薬盛ろう[あかん]
くえすちょん なんでアレクセイさん麻薬とか持ってる?
あんさー いいじゃない、ヤンデレ村だもの
*/
(-211) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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……?
[視線を感じて顔をあげれば、アレクセイが微笑みながらこちらを見ていた。 いつもと変わらないはずなのに、その目にほんの少し落ち着かない気分になる。くらくらと。]
(-212) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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ジャムもあるんだ! 少し入れていい? ……ん、美味しい
[甘くなくてもよかったけれど、そわそわする気分を誤魔化す様に瓶を受け取ってスプーンで一匙。 溶かして飲めば、さらに甘くなった香りと、舌の先に触れるほどよい甘さに笑みが零れた。]
わぁ、アレクセイが小さい! これがお兄さん? 似てるね、雰囲気が ……優しそうな人
[見せてもらったアルバムの中でアレクセイの面影のある少年と、一緒に映っている姿に目を細め。]
この後ろのが、公園なんだ… これがジャングルジムで、こっちが滑り台…? あ、この後ろのオレンジ色が金木犀かな
(138) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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・・・どうか、した?少し様子がおかしいけども。
[アルバムを捲りながら、わざとらしく首をかしげる。身を乗り出して顔を近づけて、額に手を伸ばす。 貼り付けた表情は、どこか心配そう]
(-213) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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[浴場から出て行ったマフテを見送る(>>133) 暫くは口付けされた手の甲をじーっと見つめて気恥ずかしさから顔を覆う。 手の甲に口付けされるなんて初めてだった、こんなこと、御伽噺に出てくる王子様やお姫様がやるものだと思っていた。 彼が出ていった暫くあと自分も浴場から出て脱衣所に入る。身体を拭き服を着て首にロザリオをかけ持っていた本とペンを取ろうと手を伸ばし]
……あ、れ?
[本の近くに置いたペンがない。 ちゃんと置いたはずのものが見当たらない。服のポケットに入れたのか?床に落ちているのか? ―…嫌な予感がした、もしや誰かが盗んだのでは? それでも、ここに最初に来たのは自分で、もしもペンを盗める可能性がある人物は1人しか居ない。だが彼がそんなことをする人だとは思えなかった。考え事に、話に夢中になっている間に誰かがここに来て持っていったのではと考えがそっちに行く。見た目はかなり高価なものだっただろう、盗まれてもおかしくはない。 それでも、…にとって大切なものに変わりは無い。早くしないと二度と帰ってこない、そんな気がして…は本を片手に急いで脱衣所から出て行った]**
(139) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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少なくとも、私よりは真っ当に生きてるさ 私は聖書に罪人として書かれるような人間だからな
[昨夜の事を思い出しながら水面を見つめ、右耳だけに付けたピアスを弄る。軽く俯いた拍子に項に張り付いた髪がずれ、痣とは違う物が顔を出す]
私も、ああいう生き物に生まれたかった
[絞り出されるような声は低く、掠れていた]
(-214) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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ふふ、そうでしょう? ・・・とても優しいお兄さんだよ。いろんな遊び教えてくれたの、この人だし。
[嬉しそうに微笑みながらの言葉は、何に対するものだろうか。自分でも曖昧なままに、アルバムをゆっくりとめくっていく。]
正解。で、これがブランコ。 そう、ちょうど秋に撮った写真。金木犀の隣に立っているのは母さん。比べてみても、大きいでしょう?
[写真を指差しながら説明。そのうち母親と金木犀が写っている写真に指を滑らせる。 金木犀の木は、そこに映る女性よりも頭二つほど高い]
(140) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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/* ロランとの秘話切ろうと思ったけどこれ続けたら面白いことになりそうだし続ける*/
(-215) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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どうぞ、あぁ・・・灯りか?点けてもいいが「あの人」が嫌がるかもしれないな そこの掛けてくれるか?
[部屋に訪れた待ち人の声に返事を返しながら、椅子に掛けるように促しながらどう話を切り出すか少し考えた後トランクを手繰り寄せトランクを上を指でなぞり]
ナタリオが主人に向ける気持ち、俺にはわかるさ 俺も愛してる人がいるからな・・・今もここに
[いきなりトランクを開ければ彼が驚くかもしれないと思いトランクはまだ開かない]
(*48) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―食堂―
[ティーセット返却した後、いつものように奥の方の席へ着席し食事と共にワインを飲もうとするが。何を思ったか飲む手を止めて先に食事をゆっくりと取り]
キシっ・・・。
[悪戯な笑みを浮かべ不気味な道化師の笑い声をあげたあと、わざとらしくワイングラスに肘を当てて]
(141) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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ー朝、朝食時ー
[アレクセイの言葉>>51に眉を下げる とても嬉しいけれど迷惑をかけてしまうかもしれない どうしても、そう思ってしまう 垂れた犬の耳が幻覚で見えるくらいしゅんとした]
夜、遅かったから迷惑になると思って…
[再度、頭を撫でられると気持ち良さそうに擦り寄る 気づけば食堂に辿り着いており、彼と窓際の席に座ると昨日と同じ配膳係に朝食を頼んだ]
(142) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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…?どなたかいらっしゃるんですか?
[あの人、と言われ首をかしげるが、このままでは店頭してしまいそうだ。 灯りの中でもやや暗めのレベルを選び、点けてから促された椅子へと素直に腰を下ろし、話が切り出されるのを静かに待つ。]
…えっ?……。
[やはり誰かがこの部屋にいるのだ。 しかし視界を得る程度の明るさとは言え、どこかに人が隠れている気配も影もなく。 自然と視線は彼の傍らにあるトランクへ向かう。]
(*49) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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/* あ、ヴァーニャ戻った。
餃子焼き終えたらかえすねー*/
(-216) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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…っわ!
[肉の脂身を貪るのに夢中になっていたが為に、グラスが傾いた>>141ことに気付かず。 声を上げた頃には勢いよく倒れていて、白いテーブルクロスと己の服の袖を汚していた。]
あー…ご飯、食べたら着替えないと…部屋戻るのめんどいなぁ…。
[ぶつぶつ言いつつ一抹の望みをかけておしぼりで袖を拭うが、赤ワインの染みはとれにくいことはわかりきっていた為、すぐあきらめた。]
(143) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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ガシャン!!
[ワイングラスは意図も簡単にテーブルの下へ落下して硝子の割れる音を立てて砕け 中のワインがゆっくりと床にじわりじわりと染みを作る それを眺める道化の瞳はとても冷やかなものだったが、前髪で見えない限りそれに気付く人物は使用人を含め皆無だろう]
あぁ、つい肘があたってしまったよ、仕事を増やしてしまってすまないね 食事は美味しかったよ
[厨房に居るシェフと配膳係の使用人にわざとらしい笑みを浮かべて謝罪を入れる 使用人やシェフは少し困惑した表情を浮かべるが、そんな物には気にも留めず いつもどおり食事の感想を述べれば食堂を出て行った 彼はワインを口にしていない。]
(144) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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─回想─
俺がここに来たのは・・・およそ1年ほど前だな。 だから、ここにくる以前に負った怪我なんだ。
[手袋の上からそっと傷跡をなぞる。忘れない。忘れてはいけない。なのに、ここ最近になって突然、思い出しづらくなってきた。]
・・・いや、今でも痛む。 忘れるな、って俺に言っているのかもしれないな。
[少し暗い表情でそう告げる。]
人間には治癒能力があるから、外傷はいつか治るだろう。 でも、外傷は癒えても、心の内に負った傷は、きっと消えないんじゃないのか、と俺は思う。
辛い事は、忘れたくても忘れられない事が多いからな。 きっと、傷が癒えても、その事自体を忘れる事は無いと、俺は思う。
[彼にどんな過去があるのかは知らないが、きっと何か背負っているものがあるのかもしれない。目の前の彼は、今までに何を見て、どのように育ってきたのだろうか。彼の経験した幾つかの話は聞いた事があるが、そう言った影のある話はしたことがなかったため、知らなかった。]
(-217) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―浴場→廊下―
[浴場から急いで出て廊下を見渡しながら自分の部屋へと向かう。 普段使っているペンではなくても代わりのものならちゃんと置いてある、それに字を書くものが無ければ意思疎通ができず相手にも迷惑をかけてしまう。 それに、もしかしたら自分が置いたのだと錯覚してまた落としてしまったのかもしれない。そう思い廊下を見渡しながら目的地へと向かった。 進んでいると何時もの鐘の音(>>#3)が聞こえて思わず足を止めてしまう]
う、そ…もうそんな時間だったのですか?
[瞳に動揺の色が浮かぶ。廊下には恐らく人が沢山通るであろう、その時に声をかけられたらとてもじゃないが対処ができない。それに食事の時間ならば急いで食堂にも行かなければ行けない。 幸い狂愛者の人間や使用人は滅多な事がなければ自分に話しかけることはない、それにもしも自分の友人と出会えるならば声を出して事情を話せる。そしてまた歩を進めた]
(145) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―廊下→自室―
[彼にしては珍しく足早に廊下を抜け鍵をあけて自室へ戻ると暫くの間彼は自室から出てこなかった。
彼が自室から出てくるのは暫く後の事である]**
(146) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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/*とりあえず先に表擦り合わせだけしておくね。 レス返しますよー
(*50) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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え、いいの? …なら、お願いします
[キョトンとするとスープを飲む手を止めた 心配してくれる彼の誘いは断れない、いや断らない にぺこりと頭を下げた]
(-218) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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/* ゆるゆる晩御飯してきたりするねー。おkおk。
(*51) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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えっ ……ううん、なんでもない
[額に伸びてきた指先が触れれば、ぴく、と小さく体を揺らし。 その手の向こうに心配そうな顔が見えて、慌てて首を振った。]
あ、えっと、風邪ひいたのかも 起きた時から、この辺が少し変な感じして
[右手で喉元を撫でたが、いつものように笑うことはできなかった。嘘をつくのは苦手なのだ。]
(-219) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ー食堂→廊下ー
[なんとか辿り付き食事は頼まずにワインだけを頼んだ ワインを飲んでも潤うことがない喉に苦しみながらまたフラフラと廊下へ]
(147) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―朝、朝食時―
[届けられた朝食の前で手を合わせてから、迷惑という言葉が頭の中に反響する。呆れたように息を吐き出して、また笑む。余談だが先ほどの耳が見えてしまうような姿>>142は、非常に愛らしかった]
・・・迷惑とか、考えないの。遅くても僕は大歓迎だよ?可愛い弟分が頼ってきてくれるんだからさ。
[パンケーキにナイフを入れて、柔らかい声色。そのまま食べ終えるまで、談笑でもしようか]
(148) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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お母さんも、似てるね みんな優しそうで、幸せそう いろんな遊び? どんな?
[>>140血の繋がった肉親の記憶はほとんどない。今更そのことに感慨もないが、知らない街の話を聞く時に似た不思議な感じがする。]
ほんとだ大きい! これだけ大きいと一面オレンジ色で、すごく綺麗だな これが、全部花なんだ……
[指さした写真をもっとよく見ようと更に身を乗り出した時、ソーサーに右の肘が当たって――]
(149) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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――カチャンッ
[テーブルから落ちたカップに、慌てて身を引いた。]
わっごめん!
[割れてはいないが、カップの底に残っていた紅茶が少しだけクッションに染みを作る。焦って拾い上げようとして体を捻った拍子に、今度はテーブルに左腕が当たる。]
……! ぃ、った…
[痛みに右手で左腕を庇い、俯いた。]
(150) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ふふ、じゃあ終わったら行こうか。よく眠れるようにお茶も飲んでいきなよ。
[断ることはない。それをわかりきった上での誘い。 下げられた頭をなでてから、パンケーキを食べる手を進めた]
(-220) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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……ね、マフテ。
[擽ったそうに身動ぎする悪友に、甘ったるい猫撫で声で呼びかける。返事がすぐになければ、項の黒薔薇に歯をたてる。]
貴方は何故この館に来たんです? 或いは、どうやって病に?
[耳元で低い声でそう尋ねる自分。 知り合って半年になるが、こうして悪友の内面まで知ろうと思った事は始めてだった。 否、今まで他者の背景なんて興味を持った事なんてあっただろうか。 僅かな違和感を覚えながらも。 きっと、ああ、自分はまた何か算段があって背景を聞こうとしているのだな、と。強制的に、納得させた。]
(-221) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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マフテさんが罪人…?僕はそう思いませんよ。 貴方はとても優しい人ですから。
[罪人という言葉に首を振る、彼が聖書に書かれる罪人だなんて思えなかったから。 ピアスを弄る彼をじーっと見つめていたがふと、狂愛病特有の痣とは違う何かが目に入る。それを見て疑問に思ったのか]
マフテさん、それは…なんですか?
[彼の言葉は聞こえていたものの心には逆らう事ができず聞いてしまう。 自分のことを何も話さないで他人にばかり聞くのもどうかと思ったがそれでもそれが気になって仕方がなかった]
(-222) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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・・・そう、か。
[風邪、という単語には心配こそはするものの、嘘がつくのが苦手な彼らしい。その笑みが違うものであるということは、一目見ただけでも容易に分かることだった。]
風邪、髪乾かさないまま歩いていたから、ひどくなっちゃったのかもね。ジンジャーティー魔法瓶に入れるから、部屋で飲みなよ。
[手を引いてから、また優しい笑み。]
(-223) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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そうだな、どこから話せばわかりやすいか・・・。 俺が元サーカス団員立った事はナタリオも知ってるよな その時の団長を俺は愛していたんだ、団長も俺を愛してくれていたともさ・・・。 けど、黒薔薇が咲いてからは、他の団員や観客に向けられる視線がたまらなく嫌だった 俺だけ見ておけばいいのに、俺だけにその声を聞かせておけばいいのに、団長が表情を求めるなら俺が全て団長の変わりに道化として見ればいい。 そうすべて団長は俺のもの・・・。団長の名前も声も全ての表情も。今も昔もずっとずっとずっと!!
[ゆっくりと語られるは道化の過去の話し、館に来て主人にすら話してない事だろうが。話しているうちに思いだし彼にしては珍しく声を荒げ独占の感情を露わにしトランクの上で拳を握りしめ]
(*52) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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あぁ・・・。悪い取り乱してしまったね そう、「あの人」もとい団長はずっと俺のものなんだ、誰にだって渡さない、そうして俺は団長を俺のものにした。
[トランクの上で握られていた拳を解きトランクのロックを指先でパチンパチンと外す そして立ちあがりトランクの前に立ちゆっくりとトランクを開くとそこには・・・。]
(*53) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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白骨
[トランクの中に引き詰められたかつて団長だったもの ただ…にとっては今の団長であり生きているのだ。 トランクにの中に手を伸ばそうとすれば、何かに気付いたのか前髪を上げて顔を露わにすれば 頭蓋骨を優しく取り出し愛おしげに抱き締める姿をナタリオに見せつけるように微笑んだ]
(*54) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[>>88 偽りの笑みには、偽りの笑みで。なんて幸せな談笑。 廊下には和やかで、穏やかな、けれども濁った雰囲気が漂う。]
……おや、奪って下さいよ。 貴方は道化師なんでしょう。 手品で、簡単にかき消せる事でしょう。
[暴論を述べているが、関係無い。 ニキータと話せる事が、楽しくて仕方ない。 前髪の下を覗きこみたいと思ったが、その前に手でやんわりと押し返され。 その不承な姿もまた、愛おしく。
離れていく男の背を追いかける事もなく見送ると、一笑。]
――…ま、欲望なんて多かれ少なかれ誰にでもあるんですよ。
[自分にしてはまともな事を言った。**]
(151) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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そうだね。鬼ごっことかかくれんぼとか、だるまさんが転んだとか。あとか単純な追いかけっことか。いっぱい。
[指をアルバムのセロハンに滑らせる。そこには無邪気に駆け回る兄弟の姿も]
うん、全部全部花。近くで見たらよくわかるよ。指先よりも小さな花が、これだけの―・・・あぶな・・・!
[ふとアルバムから目を上げると、丁度肘がソーサーに触れてしまうところ>>149 伸ばすても間に合わずに、ソーサーとカップは大きな音を立てた>>150]
(152) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ああ、大丈夫だよ。僕が片付けるから触らないように・・・ロラン?
[その場から立ち上がってロランの隣に膝をつき、割れていないか確認。 痛そうに俯く姿に目を見開いて、心配の色を隠そうともせず]
大丈夫?怪我、してるの?・・・見せて
[右手の庇う左腕に何かあるのか、とまずは右手に手のひらを重ねて、少し落ち着いた声で]
2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ああ、大丈夫だよ。僕が片付けるから触らないように・・・ロラン?
[その場から立ち上がってロランの隣に膝をつき、割れていないか確認。 痛そうに俯く姿に目を見開いて、心配の色を隠そうともせず]
大丈夫?痛むの?・・・見せて
[右手の庇う左腕、まずは右手に手のひらを重ねて、少し落ち着いた声で]
(153) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―廊下―
[床の絨毯の模様を目でなぞるように、当てもなく彷徨う。鐘の音>>#3が聞こえても食堂へ足を運ぶ気にはならなかったが、迷う内にそちらへと向かっているかもしれない。 懐に入れたペンを服の上から撫でる。今頃焦って探し回っていると思うと胸が痛んだが、装飾の施されたコバルトブルーを見ていたらつい手が伸びていた。赤を好む自分が青いそれに惹かれるとはどういう心境の変化だろう。 後で隙を見て渡すか、部屋にこっそりと返しておこうと考えながらとある部屋の前で足を止める]
随分と頑丈な部屋だな…
[他の部屋に比べて鍵が多く付いた扉。誰かの部屋だとは思うが、この屋敷には部屋の主を表す何かが付いている事はない。後で誰かに聞いてみるかとどこかへとまた歩いていく]
(154) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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そういえば昨夜の料理は子持ちシシャモ ナタリオはアナスタシアへの深い愛情を抱いている アナスタシアを子持ちシシャモにしてやろうか?という隠喩じゃないかと思い同じお魚としては恐ろしくて震えております[ビチンビチン]
(-224) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[それからは適当に遊んで過ごした。欲求の儘に、思う儘に。
途中、床にワインを零した使用人の雑巾を預かり、ご丁寧に洗濯してあげた。 何故?雑巾の無い使用人は、舌で床を舐めてくれるだろうから。
花瓶の中の薔薇が一輪落ちていたので。残りの薔薇を全て、手折らせた。 何故?独りぼっちで、果てた薔薇が寂しそうだったから。
そんな風に、のんびりとした午後を過ごしていると。鐘の音。 まぁ、どうでも良い。それよりは今が楽しくて仕方ない。
>>145 ああ。また玩具が。]
……こんばんは!
[金髪をなびかせて、挨拶を大きく、はっきりと伝えた。 もう、筆談はさせないぞ、という命令の意味を込めて。]
(155) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[>>153見せて、と言われて弱々しく首を振る。]
だ、いじょうぶ…… ちょっと痺れただけ、だから
[右手に重なる温もりに、心配の色の滲む声に。 大きく息を吸って、吐いて。]
ほんとに、大丈夫…… この館に来る前にいた屋敷が燃えて、火傷した時のだから だいぶ良くなったけど、皮膚がまだ薄いのとたまにひきつるくらい だから見ても、気持ちいいものじゃないよ
[じわじわと残る痛みに、少し引きつりながらも笑みを作った。]
(156) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[下の隙間から光が漏れる扉に近付き、小さくノックをする。 静まり返った廊下にノック音が響いたのを聞いて満足そうに立ち去った。 部屋の主が出て来る来ないは関係ない。 ただ何となくそうやって自分の存在を知らせてやりたかった]
(-225) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 中身的な話になるけど、引きつった笑とかはつい構いたくなってしまう。
いや麻薬飲ませて何言ってんだって話だけど*/
(-226) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[鳴り響く音に、苦虫を噛み潰したような表情を部屋で浮かべる あの人との時間を邪魔される事は彼にとって一番苛立たせる事であるが。 ノックが一度だけであり、再び響く事が無い事に部屋の外に出ようとは思わず 再び「あの人」との時間をむさぼるように白骨と口付を交わす]
(-227) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[火傷、と聞けば>>156 眉尻を下げて、触れる手を握る]
・・・ずっと、痛むのかい?火傷、冷やしたら少しはマシになるのかな。 やけどに効く薬はあるけども、古いものに効くのかなぁ・・・
[じっと左腕を見つめながら一人思案。ひきつる笑みを浮かべる相手の額を空いた手で軽く叩き、ずいっと顔を近づける。諭すような声色で、紡ぐ]
無理に笑わないの。火傷の痕よりも、その表情の方がずっと嫌だよ。
(157) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 花束を届けるのは22~。遅くても23時30分までは。
ちょっとしたスパイス。僕は結び目*/
(-228) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[自室へと向かっている最中に自分に声がかかったことに気づき振り返る。 そこには昨日、何か恐ろしい雰囲気を待とうマフテの友人…かどうかはよくわからなかったが彼…ベルナルトがいた。(>>155) 挨拶をしている彼にこちらも挨拶をせねばと思ったが今はペンがない。声を出すこともできずに少し困っていたが彼の目の前に行き手をとり掌に文字をゆっくりと書いていく]
【こんばんは、確か…ベルナルトさんでしたよね?】
[心の中で怯えている事を悟らせないように表ではまたにっこりと人の良さそうな微笑を浮かべる。 昨日の今日で、彼が何をしでかすかわからなかったが彼もまた食堂に向かう最中なのだろうか?と思いながら文字を書き終えれば直ぐに手を離し彼を見る]
(158) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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濃密な愛の時間を邪魔して申し訳ない、だがいい情報は得た 予想通りと言うか、やはりあの人死体だった 白骨化してるなら色々と安心ですね 奪いに行きたくても鍵が邪魔だよなあ……壊してしまおうか
(-229) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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・・・ユーリー大丈夫かなぁ・・・[汗]
(-230) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[声を掛けられ無視を決め込もうとしたが、痣の辺りを噛まれて小さく唸る]
何故、ね……ちょうど季節が一巡するくらい前だったかな… 病の感染者だと気付かれて、ここに放り込まれただけさ どうやって病に掛かったかなんて分からない 私には見えない位置にあったし、クーフィーヤを着けてるせいで痣があるのも周りに気付かれるのも遅れたかもしれない
[半ば寝ぼけた頭で問いかけにぽつりぽつりと返答する。何か企んでの問いかもしれないが、気紛れな彼の行動の裏はいちいち読み取る気もなかった。問われれば答える。それを繰り返すだけ]
(-231) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ええ。ベルナルトですよ。 美しい御人。覚えて頂き嬉しいですね。
[>>158 自分の手を取り、文字をゆっくりと書いていく青年。 その長すぎる待ち時間に苛立ちつつも、おくびにも出さず素直に応える。
自分は相手に対し、人の好さそうな笑顔を向ける。 今度はこちらから”友好の意味を込めて”ご挨拶をしないと。]
宜しくお願いします。 ……お名前を伺っても宜しいでしょうか?
[恭しくお辞儀をして、彼の細い手をとって握手をする。 両手で包み込むような、暖かな握手。 離そうとしない、その握手の、意味は。]
(159) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[>>157ぺしっと額を叩かれて、目を丸くし。くしゃりと泣きそうな顔をした。]
ん、わかった はは、少し痛みで涙が……
[諭されて、怒られて嬉しいなんて。 心配してくれている気持ちが触れた手から伝わってきて、じわりと視界が滲む。 けれど両手が動かせないのでそのまま近づいてきた顔を見つめて。]
えっともう塞がってるから、冷やしてもあまり… たまにマスケラさんに診てもらってるけど 順調に快復してるって
今はまだ痛むから左腕をあまり動かさないようにしてるんだけど そのうち、痛まなくなって忘れちゃうんじゃないかな
(160) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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>>159 お前喋れるんだろ喋って名前言えよああん? ですね分かります。鮮やかなお手並みに感嘆する
(-232) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[泣きそうな顔>>160を見て少しだけ嬉しいと思うのは初めてかもしれない。 叩いた手でそっと、優しい手つきで頭を撫でる。]
・・・そりゃ、痛いと涙も出るよ。 んー・・・冷やしても意味はないのか。じゃあ安静にしておく他ないのかな?
[その口から館に住む医者の名前を聞いて、唸る。相手に触れる手を両方共離して]
忘れる、ってことは簡単にはできないんじゃないかな?長年の傷って、忘れられずずっと記憶に残るものだし
(161) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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―昨晩・回想―
そっか、まだ痛むんだ…
[少しホッとして、眉間の皺を緩めた。 静かにとつとつと語るダニールの声を聞いた後。]
心に負った傷は消えない…ほんとに、そうなのかな 最近ね、ここに来る前のことが 屋敷に居た頃のことが、気持ちが、少しずつ遠くなってる気がするんだ
全部を忘れたわけじゃないし、思い出せるんだけど 塞がった傷跡を見てるだけ、みたいな
[痛みが消えるのを受け入れたくない気持ちに、傷が痛みが消えていくことをすでに受け入れてしまっている体がついていけない。 たった、半年のことなのに。 無理に笑おうとしたが、上手くできず苦みが濃い表情になる。]
僕がもし消えたら…… 残された人はこうやって僕を忘れていくの、かなって 思い出になっちゃうのかなって
――はは、変な話してごめんね
[ふと我に返ったように顔を上げると、誤魔化す様に肩を竦めて見せた。]
(-233) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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優しいとしても下心あっての事、と言えば? 罪を犯す事をやめられないから贖罪の意を込めて優しくしているとしたら?
[自嘲しながら、ユーリーへ八つ当たりするように言い募る。聖書の罪人、右耳だけのピアスの意味。知らないからこそここまで自分に無警戒に、無防備な姿を見せるのだろうか。ピアスの意味は俗説だから司祭の彼の耳に入ったことはないかもしれないなと。 それ、と聞かれて視線を辿ると項に注目されている事を知り]
痣……じゃ、ないものでもついているのかな 赤い色の、なにかが
[悪友からの悪意すら感じる土産物に苦笑を零した]
(-235) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[少しだけ、安心して心が和らぐ。 前に出会ったときとは違い人の良さそうな笑顔を見て(>>159)、素直に答えてくれた彼を見て、自分は誤解していたのではと思う。 そういえば自分の名前を言うのがまだだったなと思い出す。あの時は挨拶する事もできなくて申し訳ないと思っていた。また彼の掌に自分の名前を書こうとしたが手を取られ握手をしている状態に]
っ……
[握手をされていたままでは文字が書けない。 無理にでも手を振り解いて文字を書くこともできたがそれでは相手に悪い。それに、また彼が何をしでかすかわからず暫く黙り込んだあと]
僕は、ユーリーと申します。
[小さく、相手に聞こえたかどうかもわからなかったがそれだけ言うと顔を俯かせる。 今は相手の顔を見るのが恐ろしい気がした。]
(162) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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/* 誤:痛みが消えるのを受け入れたくない気持ちに、傷が痛みが消えていくことをすでに受け入れてしまっている体がついていけない。
正:痛みが消えるのを受け入れたくない気持ち「が」、傷が痛みが消えていくことをすでに受け入れてしまっている体「に」ついていけない。
こうだよ、ね…?あばばばばば
(-234) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[>>161撫でられて、今度は無理をすることなく笑みが零れた。 しばらくして離れて行く手を、少し名残惜しく思いつつ。]
忘れること、できない…… ほんとにそうなら、いいのにね
全部、忘れることは簡単にはできないかもしれないけど 全部をそのままに覚えておくことも 進もうとする時間を止めることもできないんだ…
[独り言のように呟いた時、>>#3の鐘が響き渡った。]
(163) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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……ユーリーさんですね。良い名前ですね。
[>>162 掠れるような儚げな声だったが。 今、ユーリーが顔をあげようものならば悲鳴をあげたかもしれない。 それ位、自分は綺麗過ぎる笑顔をしていたと思うから。 戯れにしか過ぎなかったが、相手が自分の思いのままに動くことは、やはり愉快だ。 しかし、俯いた男はそれっきり言葉を紡ぎそうにない。 もっと、聞きたいな、と思ったので。]
――…ご一緒に、ワインでも飲みにいきますか? 私もまだなんですよね。
[本当はワインなんてどうでも良い。口実にしか過ぎない。 耳に金髪を掻き上げて、さも好青年のように。 御親切に夕食に誘ってみる。]
(164) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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―廊下→書庫へ向かう階段―
[しばらくした後自室から出ると施錠をしっかりして鍵をカーディガンのポケットに入れて、未だに食堂に集まっているであろう住人に気にも留めず向かう先は、ただの気まぐれで書庫である。足取りはいつもより軽く廊下を歩ききれば階段へ差し掛かり]
今頃全員食事だろうな、流石にこの時間帯に通り掛かる奴はいないか・・・なら少しぐらいいいか。
[階段を上りながら一瞬前髪を掻き上げるがその姿を見た者は恐らく居ないだろう、もし見た者が居た場合は…は驚くだろうし隠そうとするだろう 髪を再び下ろし顔を隠すと書庫へまた歩み出す]
(165) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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/* おせっかいならごめんね><
気にしない主義ですからね、お兄さん。 むしろそっちマジで朝なら、あれですし。うん…
(-236) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[作りものより、自然なものがすきだ。花が開くような笑み>>163も、例に盛れず。 立ち上がって落ちたカップとソーサーを広い、片付けていく。クッションは、後で従業員に洗濯してもらえればいい]
…嫌な記憶、痛い思い出。なかなか忘れられないよ。 人間はテープみたいな記憶媒体を持ってないから、くだらない記憶は、消えていくけど。
[小さく聞こえた言葉には呟き返す。>>#3の鐘の音に時計へ目を向けて]
…もうこんな時間か。僕は、暫くは部屋にいるけども…ロランはどうする?
[かちゃり。ポットにまた新しく湯を入れながら、問う]
(166) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ー朝、朝食時ー
[呆れたように息を吐き出した彼に>>148に不安そうに顔色をうかがう 紡がれた言葉に不安なんて無くなってしまったけれど]
そっか…よかった ありがとう、アレク兄ちゃん!
[嬉しそうに喜色を滲ませて彼に感謝の意を伝える 食べ終えるまで談笑を続けただろう]
(167) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ふぅん……
[縁の証である、項の薔薇をなぞりながら。 大して興味無さそうな声をあげる。 実際興味なかったのかもしれない。よく解らない。 聞きたくなったから。聴いた。それだけだった。]
労せずして薔薇を手に入れた皆様が、羨ましいですけれどね。
[そう言って目を閉じた。 特に向こうに話しかけられなければ、このまま眠りにつこうか。 寝られるかどうかは分からないが。]
(-237) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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―食堂―
[気付けばすぐ前は食堂だった。特に空腹も感じてはいなかったが、身に沁みついた習慣から何か腹にでも入れておこうと、簡単な食事を盛り付け席に着く。辺りには時間帯がずれているのか珍しく誰もおらず、声を掛けられても反応するのが煩わしかった自分には都合が良かった。 適当に摘まんだ後でワインを手に取り、ゆらゆらと赤を光に透かす。 そして昨夜よりはゆっくりと、一気に煽り飲み干した。
ああ、やはり物足りない。
ワイングラスに噛みつくように歯を立てて]
(168) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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パキッ
[噛み砕いた。 割れた破片は適当な場所に吐き捨てて、唇を怪我したのか垂れる血を舌で舐め取る。 足早に食堂を後にした彼の表情がどうだったかを知る者はいない。 そうしてまた、先程のように目的もなくただ彷徨う]
(169) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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/* うわわわわわ時間軸違ってたらすみませんすみません! ほんとごめんなさいー!!
ちなみにロランは起きた時間とかちゃんと見てません 部屋に時計とかもありません(真顔)
(-238) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[良い名前といわれてもなんと答えればいいのかわからない。 ただ会話をしているだけなのに彼の楽しそうな声が(>>164)とても恐ろしく感じた。 夕食に誘われれば少しだけ悩む。…はペンが無ければ会話をすることができない、使用人に声をかけることもできなくなる。それは少し、というよりもかなり困ってしまう。 しかし、相手も善意から誘ったのかと思うとそれを無碍にする事はできない。 ワインだけを飲んで一旦部屋に戻りまた食事を取ろうと決める。]
…僕なんかで宜しければ、ですけれど。
[また小さくそう呟き顔を上げる。 まだ少しだけ彼が怖かったがそれでもなんとか笑顔を作ってみせる。]
(170) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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うん! ありがとう、アレク兄ちゃん
[頭を撫でられながらにこにこと笑った お茶を飲むこともわすれない]
(-239) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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たとえ、そうだとしても僕は信じられません。 ……マフテさんがもしそういう風な思いを抱いて僕に優しくしているのでしたら僕は貴方に甘えすぎですね。
[そう言って困ったように微笑む。彼から出た言葉は少し予想外な事であったが心が痛んだ。やはり、昨日から少し彼に頼り、甘えすぎていたのだなと痛感する。 そして何より自分が少し無知すぎるのではと思い始めてきた。何故彼がそんなことを言ったのだろうと自分にはまったくわからなかったから。 そして赤い色の何かを見てふと、心当たりが浮かんでくる。]
もしかして、それ…昨日のベルナルトさんの…
[もしそうだとしたらその怪我のようなものは自分の所為でつけてしまった事になるのではと思い心配そうな顔をする。]
(-240) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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―朝、朝食時の話―
ふふ、どういたしまして。
[元気な礼に返して、話をすすめる。 パンケーキを完食するまで、時間はかからなかった]
・・・ごちそうさまでした
[胸の前で両手を合わせる。さて、イヴァンはもう食べ終わっていただろうか。まだ食べていたなら、彼が食べ終えるのをまとうか]
(171) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時頃
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どういたしまして。ふふ、相変わらず元気がいいことだ。
[空になった食器を持っていく従業員に会釈してから、離した手を組んで目を細める。その目つきが何かを狙うように鋭い色を見せたのは、ほんの一瞬のことであった]
(-241) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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マフテとエンカしてペン返せと脅すべきかなぁ
(-242) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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―書庫―
[少し埃ぽさと本独特の臭いがある書庫の中に入ると、何か読む本を決めてるわけでもなく適当な本を取れば。暫くの間、書庫の静寂に浸り入り 椅子を窓辺へ引くと腰かけて1人ゆっくりと本を開く 本の背表紙に書かれてある文字は『灰かぶり』所詮はおとぎ話だが、適当に取った本なので気にせず静かに読み入る]
灰かぶりか・・・なんだかんだで残酷な話しだよな。
[書庫で呟かれた言葉はただ単なる感想]
(172) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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/*行動力は広いです 来るなら来い来ないならソロ上等なのですよ!! 骨ラブIラブ骨!!!団長愛してるhshs あぁん!団長ー!!
(-243) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[聞いておきながら詰まらなそうな返答に少々腹立たしさを覚えた。 羨ましい。彼の発したその言葉が耳に引っかかる。 薔薇の痣が現れた者の置かれる立場や境遇を知ってなおそう思っていたのだろうか。 掴み所がないとは思っていたが聞けば聞くほど分からなくなる]
そうやって… 真っ当な人生を捨ててまで、薔薇を欲した理由はなんだ?
[彼ほど見目が整っているのなら館へ来なくとも、男女関係なく遊び惚ける事だって出来ただろうに。 わざわざ檻の中へと足を踏み入れた理由を彼の言葉で聞きたくて、ゆっくりと寝返りを打ち向かい合う。 予想より近くに来た彼の顔に少しだけ怖気づきながら]
(-245) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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ペンのないユーリーなんてただのコミュ障じゃねぇか
(-244) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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――…はい、では。
[そう言って、抵抗されなければエスコートをするかのように、彼の背に腕を回して。食堂へ誘う。
ユーリー?実際良い名前なのか、そういう機微は持ち合わせていない。 けれども、呼びかける度に、震えながらも従う男に。 支配欲が疼くのを、禁じ得なかった。]
(173) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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/*た ら し !
(-246) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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ー朝、朝食時ー
[にこりと笑うと話をすすめ、アレクセイが食べ終わって少しして朝食を完食した]
ごちそうさまでした!
[手を合わせると胃の中に消えた食事に感謝の言葉を告げる 先に食べ終えた彼にも待ってくれたことに礼を告げた]
(174) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[>>166アレクセイにつられるように時計を見る。 時計も、自分の部屋にはないものだ。元々はあったが、外してしまった。]
ん、ワインだけ飲みに行こうかな
[片づけていく様子を眺めながら、ゆっくりと立ち上がる。 ずり落ちそうな大判のストールを肩に掛け直して、ポットにまたお湯を注ぐアレクセイに近寄づくと。]
お茶ご馳走さま それと…クッション汚しちゃって、ごめんね
(175) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[その服の裾をほんの少しつまんで。]
……ジンジャーティー、淹れてもらえる?
[カップを落としてしまう前のそれはまだ有効だろうかと、彼を見上げながら強請った。]
(-247) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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―朝、朝食時の話―
[相手が食べ終えたのを確認すれば席を立って]
じゃあ、部屋戻ろうか。
[イヴァンへと手を差し出して、誘う。目の下の黛の存在がやはり気になってしまい、ほうっておくわけにもいかない]
(176) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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えへへ、元気が僕の取り柄だから!
[食器を下げてくれる従業員にも礼を言った アレクセイの目つきが一瞬、鋭い色をしたことには気づかなかった 気づいたとしても首を傾げる程度だろう 彼を疑うことなどありはしない]
(-249) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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/* 過去話はこぴぺ!!!ごめんね!!!
(-248) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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―階段→書庫―
ここは確か、後ろ向きに昇る必要があったな
[手摺を触りながら後ろ向きに一段ずつ上がって行く。知らぬ内に迷子になっていた…に以前ニキータがそう教えてくれた事を思い出して、疑う事すらせず実践する。 明らかに可笑しいアドバイスは作法からのものではないと思ったが、館の霊を刺激しない為や運気を上げる為のおまじないみたいなものだろうと。 階段を上りきるとぐるりと辺りを見渡して、さてどこへ進もうかと考えていると、小さく開いた扉が目に付いた。 暇潰しの放浪には打ってつけの相手がいそうだと、部屋に入って誰かを見つけたなら本を読んでいようと構わずに声を掛けるだろう]
(177) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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真っ当……?まぁ、そうですね。
[含み笑いを浮かべながら応える。 自分の”ツマラナイ”過去なんかより、目の前の男の距離が急に狭まった事の方に、今は興味が奪われていたのだけれど。まぁ、いいか。]
だって……素敵じゃないですか。 この薔薇の痣も、それに付随する欲求も。
また、ここでは最高級の衣食住が、約束されます。 自身は遊び惚けているというのに。 そこに居たいと願うのは至極、合理的ではありませんか?
[蛇のように赤い舌を出して、黒い薔薇を見せると恋人にでも話しかけるような、幸せそうな笑みで。]
端的に言いましょうか…… 毎日ヤってて、暮らせるんです。
ここを楽園と言わずしてなんというか、解りませんね。
(-250) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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あは、ここに来るのに苦労しました。 何せ、狂愛患者はすぐに処分されてしまいますからね。 コンタクトを取ろうにもなかなか見つかりはしません。
だから、手当たり次第に性交渉しましたよね。
そして、誰かとキスをしている時に、その場所に印があるのを言われて初めて気付いたんです。 あはは、舌にある痣なんて、なかなか気付きませんでしたよ。 痣ってもっと表面に出るものでしょう?普通。
[そう言って、甘い口付けをひとつ。目の前の男に捧げる。]
……結局、誰にこの薔薇を貰ったのでしょうか。 そして、無自覚のうちに色んな人に、この薔薇の病をあげたかもしれませんね。
(-251) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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ふぁ・・・。眠いな少し灰かぶりも飽きてきた。
[灰かぶりをある程度読んでいると、飽きて来たのか一度表紙を閉じ書庫に差し込む月光に目をやり、小さく伸びをし。 1人きりの時間を堪能するが人が来ても不機嫌になる事はないだろう]
(178) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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/*駄目な事教えてるよこの人wwwwwww
(-252) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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そうか。・・・お粗末さまでした。クッションは大丈夫だよ。怪我がなくて、何より。
[ポットの湯を捨てて、先ほどとは違う茶葉を入れて蒸らす。冷蔵庫からチューブに詰められたすりおろし生姜とはちみつを出して、袋詰めされた白い花弁状のものを用意する]
(179) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ー朝、朝食時のことー
[席を立つと彼の言葉に頷いた]
うん!
[差し出された手を握りアレクセイと食堂を出た 彼の気遣いがただただありがたかった]
(180) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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もちろん。さっき言っただろう? [棚から魔法瓶を取り出して、その口に茶こしをかぶせる。生姜を適量絞り出して、蒸らした紅茶を注いではちみつで味の調整。最後に、先ほど桂花茶に浮かべたのと同じ花弁を一枚落としてから、蓋を閉めて]
・・・はい、どうぞ。
[ロランに差し出してから、扉を開けた*]
(-253) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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それじゃあ、また。腕、お大事にね。
[扉を開いてロランを見送る。腕に心配そうな視線をやって、その背中が遠ざかれば扉を閉めた*]
(181) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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自分がやると可愛く見えない罠
夢の内容、独り言に落とそうかな
(-254) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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そうか。ずっと、そのままでいてね。元気な笑顔、大好きだから。
[どこまでも疑ることを知らない幼子に手を差し出してから、口を開いた。 相手が手を取れば、部屋へと向かい歩きだそうか*]
(-255) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[それだけ言った相手を見て少しだけ安心する。握手していた手が離れたことを確認するとこれ以上は多分何もされないであろうと思ったが、自分の背中に腕を回された事に気づき(>>173)きょとんとした表情で相手を見つめ]
あの…ベルナルトさん?どうして背中に腕を回しているのです?
[こういったことをまったく知らなかった…は抱えていた本をぎゅっと抱きしめ警戒しながらも聞いてみる。 ふと、焦って浴場から出てきて普段手に包帯をつけていたがつけていない事に気づき、そして何より右手に現れた印を見られないように隠す。 相手機嫌をなるべく損ねないように、ただされるがままの状態で右手を変に隠したから相手には変に思われたかもしれないがそんなことを気にする余裕は…にはなかった。]
(182) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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―朝のお話―
[手が握られたのを見てから、自室へと向かい歩き出す。そのあいだも互いに話を進めて行き、あっという間に部屋へとついた。 扉を開き、イヴァンを部屋に入らせる。それから、洗面台へとタオルを取りにいって]
ちょっと目元あっためてから、ハーブティーでも淹れようか。まだ成長期なんだから、ぐっすり眠らなきゃいけないしね。 好きなところ座ってて。
[少し小さめの小さなタオルを洗面器に入れて、熱い湯で濡らしていく]
(183) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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甘えすぎ、ね…… 別に甘えられる分には構わないが、私だって一人の男だ そうやって無防備でいられると色々と辛いものがあるんだよ
[左手にある彼の痣に吸い付き、唇を這わせて挑発する。己の行動で戸惑い、身を固くする様を見ているのは酷く気分が良かった。このままずっと見ていたい程度には。答えを知らない彼には自分が何を考えているのかも分からないのだろう]
大した事はない、私だって楽しませてもらったのだからな
[くすくすと、目元を押さえて笑い続ける。 ああ、可哀想に。 若さ故か、司祭と言う立場のせいか何も知らないユーリー。 牙を剥かれても喉元を食い千切られるまで、きっと彼は気付かない]
(-256) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/* 花束、エンカした人だけでいいや。ポイントの減り具合がマッハになってしまう。
つなぎの花束→チューベローズ、トリカブト 悪戯の花束→テイカカズラ、ミムロス、スノーフレーク、フロッカス
あと、オダマキを君へ*/
(-257) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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うん!アレク兄ちゃんに大好きって言ってもらえて嬉しいや 僕もアレク兄ちゃんが笑ってるの見るの大好きだよ!
[差し出された手を握る以外の選択肢なんて自分は持ち合わせていない 大好きな彼の手を握って、部屋へと歩き出しただろう]
(-258) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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─回想─
・・・・・・・・・
[無理に笑みを作って話すロランを見て、彼の抱えているものは自分の想像を超えるような、大きく、重いものなのだろうな、と改めて思った。]
・・・俺もな、最近、昔の事がすごい遠いように感じるんだ。開いた傷が縫い合わされて行くように、傷も、奥へと沈んで消えて行くような、朧気にでも思い出せたなら、それでいいような、そんな感じだ。
[その後、ロランの頭を数回ぽんぽん、と叩いて笑みを作り(それは凶悪な顔に見えるが本人は笑っているつもりである)、ロランに優しく話しかけた]
・・・俺は、ロランの事を忘れないさ。 歳をとっても、病気になっても、お前を忘れない。 お前を孤独にさせない。 お前の存在を消させはしないさ。
・・・はは、もう少し上手く元気付けられたらいいんだがな。 あいにく、こういうのはあまり経験がなくてな。
[冗談めかしてそう言ったあと、もう一度ロランの頭を撫でた。]
(-259) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/* プロフィールを5度見したけどロランの方が年上だった件
(-260) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[控えめだったのか声はどうやら届かなかったらしい。 小さく伸びをする赤毛>>178を見つけると、近くにあった『白雪姫』の本を手に取って忍び足。昨日の嫌がらせをしてやろうと、後ろから腕を絡めて]
ご機嫌いかがかな? 昨日はお気遣いどうもありがとう
[嫌味をたっぷり込めながら腕をぎりぎりと締め上げる]
(184) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/* すまぬー戻った。退席のお知らせすらできなかった。 ちょいシャワー浴びてきたら回す。 待たせてごめんよぉ…
(*55) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ありがと、部屋で飲むよ
[アレクセイが手際よく作ってる間、掴んでいた服の裾を離す。 魔法瓶を受け取ってストールの下に抱えると、嬉しそうに笑って扉に向かった。*]
(-261) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ー朝のことー
[アレクセイと手を繋いだまま彼の部屋へ向かう 2人で談笑しながら歩いているとあっという間に部屋に着いていた 促され部屋へと入った]
うん、わかった
[迷わず、彼のベッドの端に腰掛ける アレクセイの部屋に来たときは大抵、ベッドの端に座るからだろう]
(185) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ん、ならよかった へへ、お邪魔しましたーまたね
[>>181部屋の扉を開けてもらえば、廊下の空気が頬を撫でる。 いつの間にか甘い匂いに鼻が慣れきっていたことに、こうして空気が混ざると気づかされた。]
(186) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[廊下に出てしばらく歩けば、背中で扉の閉まる音。>>181]
……くだらない記憶は、消えていく…か 嫌な部分だけ残して
いい部分は、思い出になって過去に
[そうやって、時間が進んでいく。頭ではわかってることで。 ひたひたと廊下を歩きながら、>>166アレクセイの声を思い出してそっと目を伏せた。]
(187) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[>>182 の問いには好青年らしく、]
……勿論。貴方の為ですよ。 ディナーにはこうしてエスコートをするものです。 なんて……貴方は男性ですけど、ね。あはは!
[否、逃げられないように、の意味。…とは口にしないけれど。 この無垢そうな青年には、そうやって冗談を交えて返そうか。
右手に浮かぶ、薔薇とはまた違った艶やかな紋章のようなものが目に入ったが。 すぐさまユーリーに隠されてしまった。 ま、気付いていない振りをしておこうか。 その方が、今は賢い。……紋章は、後でじっくり愛でようか。
和やかで一方的な談笑を交えながら、食堂へ向かう。]
(188) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/*問題ないよー表と擦り合わせはしてあるから、赤はゆっくりでも、いいよー焦らないでー
(*56) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[食事を楽しんでいる間にも色々な者がやってきて、そして会話もなく帰って行った。 流石にマフテがワイングラスを噛み砕いた時は驚いて、デザートのアップルパイを取り落としかけたが。
けど、楽しくてしかたない。そんな、いつもと違う光景が、楽しくてしかたないのだ。]
……もう、どうにでもなっちゃえ。
[壊れた笑みと台詞は一瞬のうちに消え去るが。ナプキンで口元を拭き食堂を足早に去るその姿には異様な雰囲気が漂っていることを聡い者なら気づくだろう。**]
(189) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/* ダニールがいいひとや!!! あ、いかん。病んでいかねば(
(-262) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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いっ! いつの間に来たんだ、ご機嫌と聞くわりに随分手荒だな・・・。
[完全に不意を取られたのか掴まれ締めあげられる腕>>184に苦痛の叫びを一瞬上げて後ろを振り返り ご機嫌も何も腕の痛みに眉間に皺を寄せるが前髪で見ないので恐らく伝わらないだろう]
(190) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/*まだアナスタシア殺害ロル打ってないのよねふるえ。 夜明けのアナウンスは大体できてる…。
(-263) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/* ありがとー、わしも食堂でて擦り合わせた。 ゆるゆるいこうー。
(*57) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
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マフテさん…?え、あの…?っひぁ……! ど、どうしたんですか?何でこんな事をするのですか…?
[突然の出来事に身体を震わせ目をぎゅっと閉じる。 何故相手がこんな事をするのか…にはまったくわかっていなかった。もしや自分は何か彼を怒らせてしまったのでは?彼の触れてはいけない部分に触れてしまったから、こんな事をするのではと考える。 自分は何て馬鹿なんだろう、相手に不快感を与えるつもりは無かったのに…。相手の思っていることは…にはまったくわからず罪悪感だけが胸に残る。小さく「ごめんなさい」と呟き顔を伏せる]
…で、も…あの時僕を庇ったから…本当にごめんなさいっ!
[何で彼は笑っているのであろう、まったくわからない。 あんな赤くなるものができるまで彼は一体何をやらされたのであろう。 それがわからないから、…はただ彼に対して罪悪感しか抱けない。]
(-264) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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/*暫く時間おいてまた外出てる事になってるので、その辺は赤擦り合わせで、赤で確定させたいのは ナタリーが先に退室する程度。 一緒に退室じゃなければ大丈夫程度なので。
(*58) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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―朝の話―
[湯にぬらしたタオルを絞り蒸しタオルに。熱すぎない程度まで冷めたら、イヴァンのもとへと]
これ、顔に被せるから少しだけ上向いてて。暫く、そのままでね。
[そうして相手が言う通りにすれば目元を中心にタオルで覆う。湯気をたてる温かいタオルは、目元の血行を良くするのに最適だ。 ハーブティーを入れる準備をして、時たまイヴァンを気にかけるように振りかえる]
(191) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* さて、ここで役職予想!マフテがお魚さん以外まったくわからないよ! (ならやるなという話とは言わせない。)
(-265) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[痣を見せつけられると、そちらに視線を集中し大切な何かを見るような眼差しへと変える。触れ合ってもなお見つからない男の痣がどこにあるか気になっていたが、そこならば見つからないのも無理はない]
楽園と言えば聞こえはいいが、結局のところはただの檻だ 外に出たくて嘆くかもしれないと考えはしなかったか? まあ……そんな事はあんたにとっては些細な事かもしれないが
[どこまでも自分勝手で、どこまでも自分に正直に生きる男がある意味羨ましかった。 口付けされると痣が見えなくなってしまうが、濃密に触れられるのならば良いかと目を閉じて応える。どこか甘く感じるのは薔薇の痣のせいだろうかと頭の片隅で考えた]
半年くらいしたらあんたがばらまいた種が華を咲かせ、ここに辿りついてくるんだろうな
[片手では済まなそうな人数が押し寄せてくると思うと可笑しくて、つい笑いが零れた]
(-266) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/*紅茶に麻薬できたので、あとは花束に薬ぶちこんで盛りますか。 茨首しめなーやりたいなーそのための茨の籠だし。
イヴァンもロランも可愛いのでアレクセイさんショタコンでいいです*/
(-267) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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ー朝のことー
[彼の指示通り、少しだけ上を向くとタオルで顔を覆われる 暖かいタオルが心地よかった 少し眠くなりつつ体勢は保ったまま]
ありがと、アレク兄ちゃん
[彼に声が届くかはわからないが感謝の言葉を紡いだ]
(192) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/*ハニーちゃんに質問 メーフィエになにか求めることとかある? 一応聞いておこうかと思ったの、加害者のって私の要望ばかりだしね*/
(-268) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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おや、すまないな 私としてはそこまで強くしたつもりはないのだが、 どうやら力が有り余っているらしい
[叫び声>>190を聞くと多少気は晴れたのか腕の力は緩め、しかし腕は絡めたまま。お土産だと言いたげにニキータの膝に白雪姫の本を投げる]
せっかくだし朗読してくれないか この暗がりでは字が読めないんだ
(193) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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そう、なのですか? …えっと、ごめんなさい。こういうことはまったく知らなくって…って男性にはするものではないのですか?
[またきょとんとした目で好青年らしく笑うベルナルトを見る(>>188) 冗談を交えながらそうやって話す彼を見て少しだけ、警戒心を解いていき、少しだけ自然な微笑を浮かべながらも彼の話を聞きながら頷いていく。 今まで自分はこういったことをまったく知らなかったから少しだけ新鮮なものを感じた。
彼が変に隠した右手に相手は気づいていないようでほっとする。 本当は既に気づいている事には…は知らずただ隠せているのだと安心した。 暫く歩いていると食堂近くにまできたことに気づき]
あの、僕はワインだけ飲んだら自室に戻ろうと思ってるのですがベルナルトさんはどうされるのですか?
[その場に立ち止まり彼の顔をじっと見つめて]
(194) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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―朝の話―
[僅か聞こえたことば>>192には笑みだけで返し、ラベンダーやジャスミン等をブレンドしたハーブティーを淹れる。まだ幼い相手でも飲みやすいように味を調節してから、ミントを飾る。テーブルのベッドに近い場所にソーサーとカップをおいて、相手の隣に腰かけて]
…そろそろ、かな。
[頃合いだろう、と目元に乗せたタオルに手をかけて覆いを剥がし、先ほどよりも冷めたそれを洗面台へと放りなげる。目元に視線をやれば、そこを縁取るように自己を主張していた色は薄れ、遠間からは認識しにくい程度になっていた]
(195) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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魚だけど鳥目です。嘘です。単に甘えてみたいだけ[多分]
(-269) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[>>193腕の力が弱まれば、一息つくが絡められたままの腕に不信感を抱きながらも、膝の上に投げられた本に視線を落とし手に取る]
子供じゃあるまいし、絵本の朗読など・・・くだらなくないか? むしろ何故俺が・・・。
[朗読を頼まれると不服そうな口調で本を突き返し、そんなに読みたいなら灯りを点けようかと提案し]
(196) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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―昨晩・回想―
[ぽんぽんと頭を叩かれて隣を見れば、凶悪な笑みに目を見張る。穏やかに話しかけてくる声とのギャップに一瞬ぽかんとしてしまったが。]
へへ、ありがと… 僕、そんな元気なかったのかな
ダニールさんは優しいね
[もう一度撫でられて、くすぐったそうに眼を細める。 その裏で、もう一人の自分がそんな言葉信じられるものかと囁いた気がした。 現に彼の痛みも、遠く離れていっている。自分と、同じように。]
……あは、話が逸れちゃった
騎士団の話の続きはまた今度、ね? ――約束だよ
[くすくすと笑いながら話を切ると、席を立って食堂を後にしただろう。*]
(-270) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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/*…ほんとはね、隈薄くするには蒸しタオル→冷やタオル→蒸しタオル→冷やタオルって交互にのせてあっため冷やして繰り返ししなきゃなんだ。
わざわざそれすんのめんどかった*/
(-271) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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言った所で伝わらないなら、行動で示せば伝わるかな?
[目を瞑るという行為はこちらがどう動いても抵抗が遅れる自衛には最悪の行動。 …にとっては何をしてもいいと都合良く考えて口元を吊りあげた。 予期せぬ事態が続いたせいできっと彼の頭の中は混乱し、これ以上情報を入れたらパンクしてしまうのだろう。 腰を掴んで引き寄せると、何度も聞かされ聞き飽きた謝罪の言葉を飲み込む様に唇を合わせた]
謝る事はないと何度も言っているだろう ああ、そうだな。これが悪い物じゃないとあんたも味わってみれば分かるか
[何も知らない新雪を、乱暴に踏みにじってしまおうと。 獰猛な獣の眼を向けて目の前の肩に噛みつき、赤い華を散らしていく]
(-272) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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あはは、すいません。
[ダニールに心配された>>121のが恥ずかしいのか適当に笑って。 もう、そんなに子供じゃないハズなのにな。]
待ってました。
[そう言ってケーキにも手を付ける。 ぱくり。 あ、美味しい。 自室にケーキがあるだなんて、おしゃれだなと思いつつ、彼が話を始めるのを待った。]
(197) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[コーヒー片手に、たまに相槌を打ったり、微笑んだり、相手が話してて飽きない様に表情を変える。 自分が体験したことない様な内容ばかりで驚かされた。
へぇ……。 やっぱり大変そうですよねえ。 でも、自ら目指した所がちょっと、羨ましいかも。
[話を聞いてるウチにふんわりと、自分の昔の事を思い出してくる。 ギリッと歯を鳴らし、彼を細目で見つめた。 ]
[騎士団で鍛え抜かれた彼なら、僕の――――。]
[そこまで考えて首をふるふると横に振った。 何を考えているんだ僕は。 狂愛病の症状かと思いつつ、ワインは飲んだよな?と首を傾げて。 気まずそうに顔を向き直した。]
あっ、えっと、なんでしたっけ。 僕の話? いいですよ。 話しましょう。
[首を振ったことを誤魔化す様に微笑んだ。]
(-273) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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僕も、目指した理由は似てますね。 父が、街に唯一居る、医者でした。
目指したというよりは、それにしかなれなかったのですが。
僕の家は診療所でした。
……小さい頃は、あまり家から出して貰えなかったんです。 父が潔癖症で。 よく医者なんて出来ましたよねあの親父。
まぁ、ある事が起きた日からは、自ら出なくなったのです、が。
[自分の過去を話す際、一つだけ確実に話す話がある。 僕が、 血を浴びた時の話。 深く話すことはないが、何年も引き籠もりをしてた理由として話すのは最適で。
最適と言うよりかは、引き籠もりをする直接的な原因なのだが。]
だから、勉強以外、ろくに何もしたことなくて。 気づいたら、父の後を継いでいました。
[僕はそんな感じです、とコーヒーを飲み干した。]
(-274) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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―食堂―
[食堂に着けば、ナタリーとすれ違った。>>189 声を掛けようかと思ったが、ふと思い留まる。何故かはわからないけれど。
ぐるりと食堂内を見回して、知った顔が見当たらないのに少し肩を落として一人で空いた席に着いた。 昨日賑やかな時間を過ごした分だけ、寂しく感じる。]
料理は、いいや 今日のスープは、ポタージュ? じゃあそれお願い
[使用人にそう告げて、程なくして注がれたワイングラスを手に取って傾ける。 ついさっきアレクセイの部屋で紅茶を飲んで収まったはずの渇きが、いつの間にか戻ってきて喉をうずかせていた。]
――……?
[ワインの味など、よくわからない。いつも通り美味しいとも思えない。 けれども、何か変な感じがした。 首を傾げながら飲み干しても、喉が渇いたまま。ふわふわ、くらくら。 ちょうど運ばれてきたポタージュスープ。のろのろとスプーンを手に取ると口に運び始めた。]
(198) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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灯りなんて無粋な物を点けたら、誰かに見られてしまうじゃないか
[私は見せつけてしまっても構わないがと小さく続けると、首に甘く歯を立てて笑う。昨日付けた痕を見つけると嬉しそうに上書きして、嫌がって抵抗すればその腕を掴んで封じ込める]
(-275) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 22時半頃
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ー朝のことー
[彼の笑みは見えないけれど笑ってる気配がして頬が緩んだ 程なくするとハーブティーのいい匂いがイヴァンのところまでとどく ソーサーとカップを置いた音がすると隣にアレクセイが腰掛けたのがわかった]
…ん よくなった、かな?
[アレクセイが顔を覆っていたタオルを取ると、パチパチと瞬きを1つ2つ 隣に腰掛けている彼の方を向くと小首を傾げた]
(199) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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/* マスケラおかえりなさい[もふぎゅう]
(-276) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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ああ。よくなったよ。
[目を瞬かせる相手の頬に掌を滑らせながら、答える。撫でる事は最早癖にさえなりつつあるようだ。 入れたてのハーブティーを少しこちらがわへと寄せて]
はい、ハーブティー。安眠効果があるから、今夜はぐっすり眠れるよ。
(200) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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マフテくん、昨日も言ったがそういう関係でもないだろう・・っ・。
[男が言ってる事が…には理解できないと首を横に数度降るが。後ろ髪を退けられ、首を歯を立て再び痕をつけられそうになると、体を押しのけようとするが腕を掴まれ封じられると、足を蹴ろうとし]
(-277) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[―あながち嘘とは言い切れない、小さな嘘を囁く。
睡眠薬を混ぜたハーブティーは、植物由来の甘い香りをたてている]
(-278) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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/*ロランええわぁ。麻薬ネタやりたかった。 ヤンデレ村に純愛が交ざらないように、ちょっとしたスパイス。 危ないおくすりは修羅場のもとになったりするしね*/
(-279) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[不満そうな表情を浮かべる>>196とは逆に嬉しそうに顔を緩めるが、手を緩める気は当分ない。 せいぜい不自由に苦しむが良いと前触れなく絞めては緩めを繰り返す]
何故か、って…… 自分で読むのが面倒だから あんたがたまたまここにいたから 何となくだけどあんたが読むのにぴったりだと思ったから
どれなら納得してもらえるかな
[適当に取った本の内容にそこまで興味も沸いておらず、明かりを点す必要はないと告げた]
(201) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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/*死体愛好家だって言いたいんか!!ちくしょう!!!
(-280) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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よかったあ
[よくなったという返事を聞き、へにゃりと表情を綻ばせた 頬を撫でる彼の手に擦り寄る]
ありがとう、アレク兄ちゃんの淹れてくれるハーブティー好きなんだ
[にこにこと笑いながら少しずつ飲み始めた]
(202) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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そうだったかな? 寒さで朦朧としていたから忘れてしまったみたいだ
[嫌がる反応を楽しむようにわざとらしく甘い声で囁く。死角である足を蹴られるとバランスを崩し、一人で倒れるくらいならとニキータを巻き込んで床に転がった。 打ち付けた肩の痛みに顔をしかめ、やり過ごした後には文句を告げる]
(-281) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[睡眠薬が混ざっているなんて気づきもしない 甘い香りのするハーブティーを美味しそうに飲む 段々と眠くなってくる自分に寝てしまわないようにと心の中で叱咤しながらー]
(-282) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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え…あ、の…んぅ!?
[何が起きたのかわからず閉じた目を見開く。 自分の唇が、相手の唇に触れていて、言葉を紡ごうとした瞬間塞がれて、何がなんだかわからない。 頭が混乱してどういう風に対処すればいいのかわからず身体を動かす事ができない。 何秒か経った後彼の胸を叩き抵抗し始める]
あ……えっと、ごめんなさい… 悪いものじゃな、い?マフテさんそれって…っいた!
[恐怖を帯びた目で相手を見ていたが自分の肩に相手が噛み付いてきたことに一瞬思考が追いつかず一瞬驚いた表情をする。 暫くして痛みがやってきて苦痛の色を浮かべる。涙目で彼の顔を伺い]
(-283) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[不自由に絞めたり緩められたり>>201すると、暫くすると慣れて来たのか痛みがあろうと、お得意の笑みを口元に貼りつけてマフテの言葉に受け答えする。 こんな時は道化でいるのが一番だと思った選択である]
読めば納得するんだ? それに何となく俺にぴったりって・・・、俺は林檎を食べて眠ったりはしないが。
[理由をつらつらと並べられると半ば諦めて突き返そうとした本を適当な所で開き目についた、所を口に出す]
――… 小人達は、白雪姫の体を、一つの棺の上に乗せました。そして、七人の者が、残らずそのまわりに座って、三日三晩泣きくらしました。それから、姫を埋めようと思いましたが、なにしろ姫はまだ生きていたそのままで、生き生きと顔色も赤く、可愛らしく、綺麗なものですから、小人たちは・・・・。やっぱりめんどくさい
[途中から読むが口に出して読むのは慣れてないのかめんどくさいと呟けば本を閉じた]
(203) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[撫でれば手にすりよる動作。毎度のことだが見る度愛らしくなる。淹れる紅茶がすき、というのは、最高の誉めことば]
そう?それは嬉しいな。すごく。 おかわり欲しかったら言ってね。茶葉もたくさんあるから。
(204) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[笑顔でハーブティーを飲む相手の肩を抱いて、己の方へ寄せる。茶はこぼれぬように、気を使いながら]
無理は、しちゃダメだよ。
[耳元で小さく囁き、髪を撫でる。 紅茶に混ざる睡眠薬は、時間と共により強く睡魔を促すだろう]
(-284) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/*よし、花束文みなおしてくるか*/
(-285) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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ならあえてもう一回言えばいいか・・・!? いっつぅ…
[甘い声が脳に響くと嫌悪感示し、蹴りを入れながら悪態をつけば。己を巻き込んで床に倒れ込むとは思わず。反転する視界に受け身も取れず前髪が乱れる]
(-286) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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素敵な人にはするのが礼儀です。
[>>194 ユーリーの明るい金糸を軽く撫ぜて、微笑む。 警戒がほぐれる様子が面白い。 籠の中の鳥は、森の厳しさをやがて忘れてしまうらしい。滑稽だ。]
……ご親切にありがとうございます。
[ユーリーには何故お礼を言われたのか、分からないだろう。 ご親切に予定を教えてくれて、有難う、と伝えたのだが。]
そうですね………、では貴方の部屋へ遊びに伺っても良いですか? お忙しいならば、お引止めしませんが。
[憂いを帯びた目で。ここは、敢えて引いてみる。]
(205) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/* 戻った。おk<ナタが先に退室 今返すよー
(*59) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/*見直しもでけた。30分に投下*/
(-287) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/* うーん、流石にそこはそっちが決めて欲しいなあ、っていう願い 加害者バレしたい?ヤンデレしたい?それとも伏せたまま? 明日は反応遅れるかもだけどそこそこ回すことはできる筈。
(-289) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/* そこまで考えるのきついよぉ… (ノ)゜Д。(ヽ)
(-288) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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(>>1:*52 ニキータ) (>>1:*53 ニキータ) (>>1:*54 ニキータ)
(-290) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/* あれ? >>1:*52 ニキータ) >>1:*53 ニキータ) >>1:*54 ニキータ)
(-291) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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うん!アレク兄ちゃんの入れるハーブティーは優しくて甘いんだ おかわり…どうしよう 貰おうかな
[にこにこ笑って答える どうするか迷ったがこくりと頷いておかわりを頼んだ]
(206) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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─回想─
優しい、か。 嬉しい褒め言葉だな。
[微笑むロランを見てこちらも暖かい気持ちになった。]
・・・そうやって、笑っている方がいいさ。 俺は何故か笑顔を作ると子供に泣かれてしまうからな・・・
[彼自身は上手く笑えていると思っているため、何故自分が子供に微笑みかけると号泣されるのかがよくわからなかった。]
・・・ああ、すまなかったな。 また今度、続きを話そう。 約束だ。
[そう言って、ロランを見送り、自分も席を立った。]
(-292) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/*一応聞いておきたかったんだよねあんまり無茶させたらなって思ったの 明日面白そうな時間にいれなそうだからなぁ・・・ 加害者バレしてヤンデレてみたい、罪をかぶせようとしても合わせるし
・・・ただ私いれるのが昼間とコアタイムだってことが問題かな?*/
(-293) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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……意味が分かりませんね。 動物園のパンダが、何故ずっと寝て暮らせているんだと思いますか? 一歩出れば銃殺、捕獲、上手く逃げ出せても飢え死にです。 人間だってそうです。 世の中には牢屋の中の方が、豊かな生活が出来る国だって沢山あります。その為に犯罪に手を染めるものも数多く居ます。 それと何が違うのでしょうか。
[蛇のように舌を絡ませて、口内をねっとりと侵していく。 その舌は飽くことなく、彼の唾液を奪おうと。 丁寧に内側を弄っていった。]
そうですね、でも……
[濃厚な口付けを終えて、にっこり。]
貴方だって、誰かに薔薇をあげてしまったのかもしれないのでしょう?
[同じですね、と言って嗤う。彼の経歴を聞けば、そういう事を推察するのであった。さも当然、と言った具合に。]
(-295) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/*白雪姫の王子様が死体愛好家だからでしょこれ出されたの。 ニキータが今もなお死体愛してるの感付かれたかな
(-294) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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/* ダニールも回想ありがとうございます(深々) うっかりギャグぽく描写しそうになって危なかった…などとは…
ツンデレは反則や…!
(-296) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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はは、そうか。飲みやすいようにと味の調整はしているからね。良かったよ。少し待っててね。
[ハーブティーの入っていたカップを持って再び小さな台所へ。先ほどと同じブレンドで茶を淹れて、味の調整をする。今度はミントではなく、砂糖漬けのラベンダーの花を一つだけ浮かべて。 また、ソーサーへとカップをおいて]
はい、どうぞ。浮かぶ花は、食べられるものだよ
(207) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* イヴァンだけ花束ずらそうか*/
(-297) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[肩を抱かれ彼の方へと寄せられ]
うん、無理はしない…
[こくこくと頷く 心配してくれて嬉しいけれど申し訳なさもあってしゅんとする 瞼が段々と下がってきた]
(-298) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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はい、知ってます。そこで火事が起きて…。
[以前軽く経歴を聞いたことがあった。詳しくは話してはくれなかったが。 そして段々と病に犯されていく過程を語られ、息を呑む。 まるでここ最近の己の行動と心理を述べられているような気がして。
常におどけ、もしくはのんびりと過ごしているいかにも大人という男が、感情を露わにした姿を見るのはこれが初めてで、僅かに仰け反るが、それだけまた団長を愛していたのだろうと窺い知れ、話を遮らず耳を傾ける。]
…いえ。
[謝る男に首をゆっくり横に振り、大丈夫だと告げる。視線は手元へ移る。 先程から異様な存在感を発しているトランクが、開かれて。 中身に驚愕した。]
(*60) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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…っ!?
[人骨。 無論最初こそ作り物と疑ったが、骨が長い年月と営みの中で削れ、粉がトランクの中に落ちているのと、愛おしげに触れ、愛し合う彼の様子に考えを改めた。 汗が背中を伝い落ち、喉が鳴る。
しかしそれは恐怖だけではない。今の自分と同じように憤り、そして実行した―未来、成れの果てが、目の前にいる。
それも、とても幸せそうだ。]
(*61) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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……どうやって、そのように…。
[そのような凶行に走った理由、咎める言葉、外道だと罵る気力。 全てを捨てて。
愛しい人を手に入れるための手段を、問う。 その瞳には狂気と愛欲の炎が宿っていた。]
(*62) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[横目に表情を伺う。素直な返答に短い褒め言葉と、額への触れるだけの口付けを送って手をおろす]
うん、良い子。・・・眠たい?
[下がるまぶたを見て、わかりきった問いかけ]
(-299) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* あー、いや。加害者バレしたいなら、どのようなシチゅがいいとかあるの? 明日は私もほとんど居れないけど、コアタイムならどうにかして時間は作るから。
(-300) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* これダニールとマスケラ結構秘話ってんじゃないのかな。ほかはまふてがユーリーとニキータあたりに?
よーしアレクセイさんがんばっちゃうぞー そして独り言ポイント残り9000!この独り言で8000代にいくよ!*/
(-301) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[表情が仮面のような笑みに変わるとつまらなそうに唇を尖らせる。見えないように反応を覆い隠されては何かする気も失せるというもの]
林檎を食べたら眠気が襲うのか 良く分からない話だな……そういやあんたの髪は林檎みたいに真っ赤だ
[ぐい、と乱暴に髪を一束引っ掴んで。ここまでくると林檎も真っ青な赤毛だと妙な褒め方をする。 すらすらと読み上げられる文章>>203に耳を傾ける。途中からではどんな話かを理解出来なかったが、ハッピーエンドには程遠そうだなと興味を失った。本を閉じられたら娯楽がなくなるじゃないか、と別の何かを要求する]
おとぎ話が嫌いなら、あんたの昔話を聞かせてよ
(208) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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…初めて、知りました。ここを出れた時にやってみますね?
[きょとんとした表情で相手を見ていたがふふと微笑む。 ここから出られたらやってみよう、と少しだけ今後が楽しくなる。
何故彼が自分に対して感謝の言葉を述べたのか(>>205)よくわからなかった というより自分は感謝されるような事をしたのかと心当たりがまったく無く首を傾げたが]
えっと、僕の部屋で宜しければですけど…殆ど何もないですよ? それでも、いいのなら…
[自分の部屋に他人を上げる事はあまりないから少しだけ戸惑ったが相手の目を見て断る事ができず了承の言葉を出して]
(209) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/*こっちが黒いコート着れば早そうだよね 食堂か礼拝堂とかでナタリーに問い詰められるのはどうかな? 簡単すぎるけれどこんな感じ? そうなると最初はメーフィエで対応するけれど加害者に変わるかな*/
(-302) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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くはははっ…!!
[息継ぎついでに口を離すと楽しそうに、可笑しそうに、噛み殺しきれない笑い声を上げ続ける。 呼吸を、正常な思考を、今まで築き上げてきた過去を壊してしまおうと深く口付けた。 胸を叩かれると面倒臭そうに腕を掴み、自分の首の後ろへと回させる。背中でまとめてしまっても良かったが、こちらの方が押しのける事も出来ずにただ縋ってくれるだろうと考えて]
楽にして、力を抜けば怖い事など何もない 怖ければ聖書でも暗唱していたらどうだ?
[これから始まるのは罪の行為。何も知らず祈りを捧げる子羊を、天使の羽根を捥ぐように蹂躙しこちら側へと引き込んでやろうと。 もし冷静になった彼が逃げればそれでも構わない。部屋の位置は知らなくとも、聞きまわれば良いのだから]
(-303) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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―深夜の話・???― [両手に花束を抱えて歩みをすすめる。近づくだけて移ってしまいそうなほどに強い芳香を放つ花束が二つ。あとは控えめだが確かに薫る花。それらの香りに頭がくらみそうだ。 正気と狂気の狭間に置かれた思考は、もはや正常な判断をできずに欲望のままに体を操っている]
・・・“悪戯”は、おもしろいものでないとね。
[例えば、少しすぎたスキンシップをはかってみたり。 例えば、大事なものを取り上げて反応を見たり。 例えば、唐突に花を送って驚かせてみたり。 例えば、]
理由なんてないさ、楽しめればいいもの。
[―縁の薄そうな二人をつないでみたり*]
(210) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[―深夜、部屋の前に花束を持って立つ影が一つ。 それは扉の前に花束を置いて、すぐに立ち去ってしまった。
ストックとスターチスをかすみ草で繋いだ束のなか、一輪だけチューベローズが包まれ、酷く強く甘い芳香を放つ花束を]
―危険な快楽、捕食者の君へ―
(-304) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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うん、ありがとう! ラベンダー?
[置いてくれたカップを手に取り、少しずつ飲む 飲み終わると砂糖漬けの花を口に放り込んだ]
(211) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[―深夜、部屋の前に花束を持って立つ影が一つ。 それは扉の前に花束を置いて、すぐに立ち去ってしまった。
ストックとスターチスをかすみ草で繋いだ束のなか、一輪だけトリカブトが包まれ、酷く強く甘い芳香を放つ花束を]
―気高き騎士、生真面目で白い君へ―
(-305) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[深夜、部屋の前に花束を持って立つ影が一つ。 それは扉の前に花束を置いてすぐ立ち去ってしまった。
立ち上がる芳香は一度吸えば忘れられぬほど、精神依存性の強い麻薬。包まれた花は赤白のミムロス]
―顔を隠した道化の君へ―*
(-306) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ナタリアが居る事など、お構いなく。ただ愛をむさぼるように目の前にある頭蓋骨に頬を擦りつけながらも、問いかけられると翡翠の瞳を彼に少し向け]
ゆっくりゆっくり口付をしながら、首に指を一本一本掛けて絞めあげただけさ あぁ、団長あの時の口付ほど熱いものは無かったよな
[かちりと頭蓋骨の歯を鳴らすように、頭蓋骨に話しかけるように語られる愛しい人の殺め方。過去を思い出すと居ても経ってもいられず。白骨に口付を送り白骨に唾液が垂れる
彼と団長の世界と言い露わすかのようにナタリアへの返答はあくまでついでのようだ、トランクを開いてからは彼の瞳には団長しか映っていない]
(*63) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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あぁ、それから 団長を深く知ってる物は全て俺が手を掛けたんだ 団長を知ってるのは俺だけで十分だからな 最後は火を放った誰がやったかなんてわからないように・・・。 そして団長の骨だけ拾ったのさ ナタリアにこうも知られてしまったのは仕方ないけど団長もきっと許してくれるさ
[頭蓋骨を愛でながら語られる真実、それは家族同様に育った団員全てを手に掛けたと言う 大罪、気狂い人の行い、ただ一人を独占するために走った凶行であるが 彼の表情は恍惚に満ちており後悔の一つもしていなかった]
(*64) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[深夜、部屋の前に花束を持って立つ影が一つ。 それは扉の前に花束を置いてすぐ立ち去ってしまった。
立ち上がる芳香は、遅効性の媚薬。効果は薄目ではあるが、それは時間が経てば経つほどに人体と精神を蝕む。包まれた花は、白く小さなテイカカズラ]
―無機物依存、優しき君へ―*
(-307) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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私は都合の良い事しか覚えないみたいだから、言っても無駄だと思うけどな 痛いのは、お互い様だ
[前髪の隙間から覗いた翡翠の色は暗闇の中でもはっきりと見る事が出来て、痛みを忘れ食い入るように見つめる。気が付けばニキータの顔の両脇に腕を突き、覆い被さるような体勢を取っていた。体格はほぼ同等。いくら抵抗されてもやり込めるだろう]
(-308) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[深夜、部屋の前に花束を持って立つ影が一つ。 それは扉の前に花束を置いてすぐ立ち去ってしまった。
立ち上がる芳香は、金木犀の花のそれ。包まれた花は紅桃のフロッカス]
―緋の記憶、箱庭に笑む君へ―*
(-309) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ええ、すると良いですよ。
[>>209 無責任な返事をした。出られるかどうかだなんて、関係なかった。]
おや、良いんですか…? 有難うございます。嬉しいですね。
[申し訳なさそうな目で感謝の言葉を伝えた。 口角は兎に巻きつく蛇のような、喜びを湛えていたかもしれないが。**]
(212) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/*イヴァンへの花は後で送りまスノーフレーク*/
(-310) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* ?! なんかきた
(-311) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ー礼拝堂ー
[彼はまた祈る お祈りで彼が願うのはなにだろうか? 救いなどあるのだろうか? つかれたのかけだるげになりながらも 手を組み祈った・・・叶うのかなどわかりはしないが]**
(213) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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-食堂-
[食堂に着く。ユーリーも恐らく着いてきたに違いない。 居なければ、また追いかければ良い。 部屋を訪ねるべき口実は、もう貰ったのだから。
ルーティンワークであるその行為ではあったが。 今は、良い駆け引きの手段と化している。
ボルドーカラーに満たされた、ワイングラスを手に取り。 「どうぞ」と。 好青年の振りをした自分は、ユーリーに手渡す事だろう。]
(214) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[額へ口づけられへにゃりと笑う]
えへへ、うん…ねむ、い…
[彼の問いかけにこくりと頷いた 目はとろんとしている]
(-313) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/*悪戯されちゃうぅううううう!!!!!wwwwww
(-312) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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―朝のお話―
良い飲みっぷりだね。ラベンダー、その紅茶の中にも入ってるハーブの一つ。紫色の花が、綺麗なんだよね。 美味しいかい?
[己の膝に肘をつき、頬杖。少しかがむような体制からは相手を見上げる形となり、上目に問いかけて]
(215) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[話をしている間、マスケラは真剣にこちらの話に耳を傾けていてくれた。マスケラの様子が途中おかしいようにも見えたが、何でもないと本人も言っていたので話を続けた。その後、今度はこちらがマスケラの話を聞く番だ。 彼の話に耳を傾け、相槌を打ちながら話を聞いて行く。どうやら彼は昔、苦労をしていたようだ。自分とはまた違った、苦労。]
そうか、大変だったんだな、君も。
父親が潔癖なのか…医者は仕事上、どうしても不衛生なものの処理もしなくてはならないはずじゃないか?それなのに、すごいな・・・
[自分の父は大雑把な人間だったゆえ、潔癖などは持ち合わせていなかった。それに、自分を、息子を部屋に閉じ込めるようなことも、無かった。]
話を聞けば聞くほど、俺とお前は元いた世界は違う世界だった、ということを実感するな。 こうして会えたのは何かの奇跡だろう。感謝しないとな。
[少し口角をあげて、マスケラに微笑んだ(つもり)]
(-314) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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・・・眠たい、か。ならば少し眠るかい?数時間程経ったら、起こすよ
[相手の目を掌で多い、眠りへの誘いを]
(-315) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[唇を尖らせる表情>>208に道化は笑う、嘲笑うかのように笑いを浮かべる。自らの髪を林檎の用だと例えられると一つまみし]
林檎みたいに甘い食べ物でもないし果肉があるわけでもないけどな こうも赤いと目立ちはするがな・・・引っ張るなよ
[乱暴に引っ張られると引っ張った手を軽くぺちりと叩き離させ、過去の話を聞きたいと言えば袖から4本程ナイフを取り出し。指先に挟み白雪姫の本を頭上に投げ その本に向かってナイフを投擲すると全てが分厚い本を貫き本は哀れな姿になり果ててしまった]
話す気はない。
[そして告げられた言葉はその一言に尽きた]
(216) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/*誰だwwwwwwwwwwwwwwwwww 縁故遠い人……
んん。 当てるぜ。
……イヴァン!!!(クワッ)
(-316) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* 違うわ。アレクセイ視点、遠縁故っぽい。 ダニール!!!
(-317) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[彼は意味もわからずにその花を部屋へと持って行き飾るだろう どうなるかも知らずに・・・]**
(-318) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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-明け方-
[夜遊びを終え、身体を重ねた者を見送り。 倦怠感のある身体を解そうと、大きく伸びをして。欠伸。 ふと、鼻をつくのは、嗅ぎ慣れた薔薇とはまた違ったエキゾチックな甘い芳香。]
…………、っふ。 素敵な花をありがとうございます。
[陶酔してしまいそうな香に溺れ、微笑む。 気を緩めば、この香に魅かれ、蜜を求める蝶のように舞ってしまいそうだ。
それで、いい。 悪戯をされるのも、するのも。大差ない。
自分が必要なのは、それで楽しいかどうか。それだけだ。]
(-319) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* じゃああれだ。メーフィエにどっかで呼びとめられて、話したいことがあるからあとで礼拝堂に来てって誘われたらいいのかな? んで行ったら黒いコートを着たメーフィエがいて、どういうことかと問い詰める、と。 今ちょっと立て込んでるから、時間空いたらエンカしよう。 フリーになったときにメモで連絡しなくていいから接触しにきて。
(-320) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* Σなんか部屋の前に置いてある!?
どどどどどういう意味ですか
(-321) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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都合のいい脳みそって事かそれは困った・・・!?
[いつもなら視界にある赤糸が無い事に目を丸くししっかりと見えるマフテの顔と天井に自分の置かれた立場を理解し、小さく「どけよ」っと言葉を零し。体の下から逃れようとし]
(-322) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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ー朝のことー
そうかな? うん、綺麗だよね すごく美味しい
[眠くなってきたのか目を擦る こくこくと頷いた]
(217) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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やだ、離して、離してください!
[目の前で笑う彼が恐ろしく思えた。 本当に今目の前で笑っている彼があの優しい彼なのだろうかとやはり自分は何かしてしまったのであろうと、考えが追いつかずただ思考はぐらつくばかり。 抵抗していた腕も掴まれ後ろへ回されてしまい身動きが取れない。抵抗できずさらに深く口付けされて呼吸が持たない。相手に縋るような視線を送り]
いや、やだ、怖い、何で、何でこんなことするんですか? 何か、貴方を怒らせることを僕がしたからですか?なら、謝ります、だから、お願い…
[恐怖心が身体を支配する、言葉は途切れ途切れで身体が思うように動かない。 逃げなければ、いけない。今ここで逃げなければ危ない事はわかっている。 それでも、相手のことを考えなければ、謝れば赦してもらえるのではと淡い期待を抱き相手を見つめる]
(-324) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* よーしとりあえずプロ、一日目でやりたいことやったぞー!
紅茶に麻薬、お花プレゼント、とりあえず薬盛りたい*/
(-323) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/*うんそんな感じで思い出さない?とか言う感じ 私はいつでも空いてるからそっち優先で それじゃまたね*/
(-325) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* ナタリーに会いたい 会おうと思ってて初盤会えずに後からじわじわ… いつものパターン過ぎてはにーさーん!!!
(-326) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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