
490 【狂気に浸り】狂愛者達の館Turn over【愛に酔い痴れる】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―愛に狂う運命<さだめ>を背負った者たちが集う館―
棘は逃れようとする度肌を傷つけ、心を蝕む
根を張り芳しく咲き誇る華を、手折ることは許されるのだろうか
答えは、黒薔薇のみが知っている
抗うも、従うも。
全ては愛の為に。
(#0) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
昨夜から続く豪雨は、次第に弱まってきてはいるが尚も激しく窓を叩く。
薔薇達は無事なのだろうか。私室から宵闇の中庭を見下ろしため息をつく黒髪の美女の名は、アナスタシア。
この館の女主人である。
類稀なる薬学の知識と知恵、錬金術の才能を併せ持ち合わせ、それにより莫大な富と名誉を手に入れて以降。森の奥深くに豪邸を建て怠惰を尊びながら気の向くまま様々な物を研究、探究し続ける毎日を送っている。
そんな彼女がここ二十年の間熱心に取り組んでいるのが、
(#1) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
―数十年前に突如現れ、大陸全土を脅かす謎の病。『狂愛病』―
その治療薬だった。
感染者は体の一部に黒薔薇の痣が浮かび、暫く後発症。理性を失い被害妄想、恋愛妄想に浸り、性欲や感情の赴くまま衝動的に行動するようになる。感染経路や治療手段は未だ判明していない奇病である。
もし治療薬を開発することができたら、それまでに手に入れた財産や名誉全てを上回り、歴史にその名を遺す事さえ可能だろう。
…果たして彼女が真に其れを望んだのかは、誰の知るところでもないが。
その為に狂愛病感染者を集め己の館に住まわせ、その病状や投薬実験を繰り返してきた。
その事を聞いた者たちが感染者を連れて来たり、村を追われ自ら館へとやって来る者も増えてきた。
実験・研究対象と言えど粗末に扱わず、最高品質の衣食住を提供している。ただし―一度入ってしまえば二度と社会に戻ることはできないが。
(#2) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
そして数年前、≪感染していても発症を確実に抑える薬≫の開発に成功した。材料も調合法も彼女のみが知る粉薬である。
今は実用化に向け毎晩感染者に服用させ、経過は効き目の調節を行っている段階だ。
この粉薬は材料や調合法を悟られてないよう、必ず赤ワインに混ぜて飲ませるようにしている。
その役目を担うのは、ナタリーという青年。
今も彼女の後ろに控え、心配そうな顏で彼女を見つめていた。
(#3) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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俺、薔薇園の様子見てきますよ。姉さん。
[外蓑を纏うとひとつ頷いて見せる。ついてくるという姉であり主人の言葉に、嬉しそうに微笑みひとつ。]
(1) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―天の声―
御足下の悪い中、狂愛者達の住む館へようこそお越し頂きました。
舞台設定や進行については、村建て人の長期狂愛村・背景設定というタイトルの日記を参照してください。
以下は特に気をつけて頂きたい部分をご説明させていただきます。
(#4) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
―毎日やって頂くこと―
・メモに必ずプロフィールを貼ってください。特にNG項目は重要です。
・村建て人や他の参加者へ質問がある場合も、なるべくメモで/**/を用いてご相談ください。
・展開バレや中身バレの恐れがある場合のみ、秘話で相談可能です。
―プロローグの諸注意―
・本参加者は入村し終えましたら、メモにプロフを貼ってください。縁故も積極的に振って結びましょう。
・午後五時頃、ナタリーが食堂で抑制薬が混ぜられた赤ワインを配ったというロルが回されます。
時間軸がずれてもいいですし、一日目にずれこんでも、一文でちょろっとだけでもいいので【赤ワインは必ず飲んでください】。
(これにかぎらずリアル時間に添って行動してもしなくても大丈夫です。うまく擦り合わせてください)
(#5) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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…戻りました。ちょっとやられてる子もいましたが、前もってカバーをかけてましたし、全滅の憂き目には合わなそうです。
[全身ずぶ濡れになりながら中庭に入口横で待っていた主に報告。 冷え切った体を震わせていると、気遣わしげな視線と共に入浴を薦める声。 …ああ、優しい、暖かいひと。}
(2) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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……姉さん。 俺は、貴方を愛しています。一人の女性として、愛しています。 だから、せめてもう一度だけ、お慈悲を…。
[伸ばされかけた手を掴み引き寄せ、甲に口づける。 見上げるのは、捨てられた子犬の瞳。]
(3) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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…
[…しかしアナスタシアは首を横に振り、手を振りほどいて離れ、先に部屋へと戻っていった。
いつもそうだ、いつも、いつも自分だけ、拒否される。}
(4) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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ごめん、なさい…。 ………部屋、戻らなきゃ…。
[拒否されても尚、彼女の言いつけである、人に肌を見せてはいけないという言いつけ通り。 近くにある大浴場を過ぎて、己の部屋へと戻る。
外蓑の中。左手に持った黒薔薇を。
(5) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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グシャリ。
(6) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―握りつぶしながら―}*
(7) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―明日の朝には嵐が去り、雲一つない秋の青空が館の上に広がるだろう―
(#6) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
アナウンスとソロルは以上です。
お待たせいたしました。入村パスワードを記載した日記を作成しました。
どうぞ、お入りください。
(#7) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* あせったああああ!建てられてよかったああああ!!!! 待たせてごめんよー!
(-0) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―礼拝室―
[激しい雨が降り続ける、そんな中ただ神へと祈りを捧げる姿がそこにあった。 同じ館に住む者たちはこの天気について何度か小言を漏らしていた。少し騒がしいものであったが…はステンドグラスが雨の水滴で幻想的に輝く部屋の―…礼拝室で神に祈りを捧げ続ける。神に仕えている身だから毎日の日課といっても過言ではない。何を思ったのか顔を上げ組んでいた手に力が入る。]
…また、幸せな日は来るのでしょうか
[そう小さく呟きまた顔を伏せる。暫くたった後礼拝室の扉が開き館の使用人が入ってくる。それに気づいた…は祈りを捧げるのを止め礼拝室の机において黒い背表紙の白紙の本とペンを取りスラスラと紙に文字を書いていく]
【僕に何か御用ですか?】
[そう書いた頁を使用人に見せる。使用人は直ぐに頼んでいたものを―聖書を持ってきたと机にそれを置いた。 直ぐに【ありがとうございます】と白紙の頁に書き人のいい微笑で感謝の気持ちを知らせる。それを確認すると使用人は礼拝室から出て行った。 ―…出て行ったのを確認すると少し安心したのか溜息を漏らす。本当のことを言うとあれから2年たった今でも友好関係のない人間との対峙は恐ろしいものであった。 雨音が響く中…は持っていた本を置き、変わりに聖書を手にとり椅子に腰を掛けそれを読み始めた]
(8) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/*あれ、一番乗り?*/
(-1) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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ー廊下ー
・・・雨・・・
[ザアザアと降る雨 その雨に打たれる薔薇を悲しげに見ていたのは白いコートをまとった男 祈るような仕草をしつつその様子をずっと見ていた]
どうか無事でありますように・・・
[ペンダントを握り小さくそう呟いた]
(9) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* よっと、こんばんは。 ちょい質問なのですがファミリーネーム的なもの勝手に設定に練りこんでしまったんですがよろしかったでしょうか? */
(-3) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* やっべ、薔薇園とか場所示すの忘れた。 ま、まあソロルだし…ふるえ */
(-2) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*そしてメーフィエとキャラ被った感wwwwメーフィエの設定と似てるところがあったら縁故結びたいなぁ*/
(-4) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* かまいませんよー。ご自由にどうぞ。 ですが混乱を招きかねないので、最初に付けた名前からは変更しないようお願いします。 */
(-6) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*よし!縁故結ぼう!*/
(-5) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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―廊下・窓際―
雨か・・・雨はあまり好きじゃないな
[廊下を歩いていると雨音に気付き窓に近寄り、窓ガラスに触れながら遠くの空を眺めた。 冷える外の外気温と室内の温度差に、少々曇った硝子にカーディガン の袖の跡が付こうが 使用人の仕事が増える程度だと思い、特に気も留めず気にしない]
くしっ、雨だと室内でも寒いな・・・。
[くしゃみをするとカーディガンの袖と袖を合わせるように手を擦りあわせながらも 窓の外を眺めていてもいいだろう、それとも普段通りの散歩をし今日の楽しみを探すのか。 もし人が通りかかり窓ガラスに映る…の表情を見ても何を考えているかはわからないだろう]
(10) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* ういういーありがとうございます。 ファミリーネームつけた以外あんまり変わらないのでそこら辺は大丈夫です 回答ありがとうございました&村たてお疲れ様です */
(-8) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* ユーリーの秘話チップえろすえろす
(-7) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* くしっとか言うから私の脳内ニキータイメージがハム太郎に固定されそうで
(-9) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* 今縁故くみにいくとあからさまだよな。 ステンバーイ…ステンバーイ…
(-10) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*プルプル…アカンめっちゃプルプルしてるわぁ……。 3時過ぎまで起きてられたらオンになろう
(-11) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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―庭―
[ゆるりゆるりと水の底から泡が浮上するように意識が浮上する。木に凭れ、いつの間にか眠っていたらしい。ばらばらと雨が葉を叩く音の中、白い線が空から地面に平等に降り注ぐ様を覚醒しきってない表情で見つめる。 雨は好きだ。湿気で沈んだ空気と雨独特の匂いを鼻腔一杯に吸い込むと何かが満たされるような感覚を得られるから]
……あー
[空を仰いで出した声は寝起きのせいか少し掠れていた。 ああ、物足りない。 項の所がずくりと痛む。疼くそこは黒い薔薇の印がある場所。 見えない位置にあるそれに爪を食い込ませ、痛みを上書きして誤魔化す。 そろそろ戻らないといけないな、と手をついて体を起こした。木陰から出ると途端に全身に雨の洗礼を受け、雨粒が肌に触れる感触が妙に可笑しくて子供のように手を広げてその場でくるくると回る]
くく……ふふふ……
[クーフィーヤが吸い取り切れなかった水分が頬を伝い、じんわりと染み渡って行く感覚に思わず笑い声が漏れた。彼が満足するか、無理やり誰かの手によって止められるまでその奇行は続けられるだろう]
(11) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* マフテさんが最初からクライマックス
(-12) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*何という事だろう ニキータとの間にある痣の位置やナイフ所持という類似点 […は酷く驚いている]
(-13) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 01時頃
従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[聖書を読み始めて少し時間がたった頃顔を上げる。やはり雨音の所為か集中して読むことができない。 祈りを捧げるくらいであったらこんな雨など気にせず、寧ろ良いバックミュージックになりいくらでも祈りを捧げる事はできても流石に何かを読むときには五月蝿いだけ。 自分の集中力も落ちたなと少しだけ自傷染みた笑みを浮かべた] 雨音が気にならない場所などあるのでしょうか…
[聖書を閉じ、立ち上がる。 机に置いたペンを胸元のポケットに、意思疎通を図る大切な本を手に取り礼拝室の扉のドアノブをつかむ。]
『―――――』
[礼拝室の奥から"何か"が聞こえたような気がして振り返る。 しかしそこには何の気配すらも感じられない、気のせいだったのだろうか?そう思いながらもドアノブを捻り礼拝室を出て行き廊下へと姿を消した]**
(12) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/*みんなの開始位置バラバラすぎんだろwww とりあえず狼と縁故は必須だから結ぶと
(-14) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* ごめん。打ち合わせと違って明日は晴れにしちゃった。 ので、外のテラスでお茶にしても大丈夫よ。
(-15) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/*メモで誤爆した・・・泣きたい メモ履歴見る人いたらバレるよね・・・確認忘れてごめん・・・*/
(-16) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* 秘儀・何もなかったフリ! 案外履歴は見ない人多いから大丈夫。知らんフリ一番。 次がないよう気を付けて。
(-17) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* 明日晴れでも問題なしです。
今のところは明日テラスでお茶予定で行きましょうか、人が多かったりしたらその時はその時で臨機応変に。
(-18) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/*うんわかった次ないようにするよ そっちもがんばってねハニーちゃん じゃあメーフィエが加害者になるまで?バイバイ*/
(-19) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* はいはーい。朝に薔薇やりんご摘んだロルを回してアナスタシアのお世話してからはフリーなので、自由に動けます。 なんで頃合い見計らってテラスでお茶を飲んでくれれば、会いに行きます。
(-20) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* 流れも把握した、OK時間見計らうね。人に捕まってたりすると時間前後するかもだけど。 明日はほぼ箱前居れるはずだから
(-21) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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/* 同じく。一応昼ごろを目途にお互いエンカ狙おう。 そん時に悪戯唆す秘話のやり取りも。
(-22) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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―自室―
[愛用のメスを研ぎながら、うるさい雨音に男は眉をしかめた。 雨は本当に心から嫌いだ。この騒々しい音に昔から、何もかも邪魔されてしまう。]
……早く止みませんかね。
[そう呟き、ふぅと溜息をついて、メスを研ぐ手を止める。雨に気を取られ、集中力を切らし、指を切ってからでは遅い。
あまり指を傷付けるのは好ましくなかった。 触診等する際、自らの痛覚で誤診…なんてあったらとんでもない話。 無いだろうとは思うが、用心する分に損はない。 最も、この館に居る限り、患者を診察することなんて殆ど無いが。
傍らにちょこんと座り込んでいる人形、「ロイ」へ視線を移し、微笑みながら口を開いた。]
雨は憂鬱な気分になりますね。 ――ロイ。 貴方は雨が好きですか?
[人形が微笑んだ。 気がした。]
(13) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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あぁ、そうでした。 ロイは雨が好きなんですよね。
[無論、この人形はそんな事を一言も語っては居ない。 昔から人形に語りかけては変人だと騒がれた。 当時は気にしていたものの、慣れてしまった今は何処に居ようが話しかけてしまう。]
…外、見に行きましょうか。
[砥石とメスを大事そうに仕舞い、人形を抱き上げた。 男の身長から見るに、抱くと言うよりは、掴むと言う表現の方が正しいのかもしれないが。少なくとも彼は抱き上げたつもり。
自室の扉のノブに手を添えて、少し体を屈ませながらゆっくりと扉を開けた**]
(14) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02時半頃
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/*真面目君にしようとしたら超不思議人間になってました。
がくぶるです。 宜しくっす…○┓ペコリ
(-23) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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/* 暫定の裏設定表と擦り合わせる可能性あり
サーカスが無くなったのはニキータのせい 狂愛病に感染した後発症済み 団長と男女の中(男だけど)だったが、自分以外の客や団員を見る姿に苛立ちを感じ 自分だけの物にするために締め殺す。 締め殺した後の団長の表情が気に入って他には見せたく無いと思い サーカスに火をつけて逃げようとするものは全て刺し殺して壊滅へ 団長の事を少しでも多く知ってる人間は皆殺し★ 焼け跡から団長の骨だけ拾って未だに自室に隠し持って寝る時抱きしめて居たりする
昔は前髪も短かったが表情を読まれないようにピエロの面を被っていたが サーカスを出るときに面を外す変わりに前髪を伸ばした
そして館の噂を聞いて、食いぶちに困っていたのもあり入館した 表情などは道化師特有の愛想笑いで発症している事は気付かれなかった その後も、発症している事は一応自覚しているが、館の中の出来事を楽しむためだけに館にいる
(-24) 2013/11/01(Fri) 04時頃
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[窓に打ちつける雨音と廊下を踏み鳴らす自らの足音を小耳に挟みつつ、誰に聞かせるわけでもなくぼやく]
寒いから明日は晴れてくれるといいのだが・・・
[廊下をゆるりとそれほど早くも無い歩調で進むが、ただただ行く宛てもこれと言って決めてないただの日課のような散歩である。 誰とも廊下で出くわさなければ、その足はこの日は諦めて自室にでも戻る事になるだろう。 薄暗い夜の廊下に男の赤色はよく映える]
(15) 2013/11/01(Fri) 04時頃
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/* メーフィエの肩書きなんだろうって思って調べたら ロシア語で悪魔なんだってさー怖いねー本当怖いわー(震え声 え?道化師ぽくないって?今はね・・・。元だし8年も道化師から身を引いてたらこんな風にもなるよね。
(-25) 2013/11/01(Fri) 04時半頃
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―自室―
[カチャリ]
[薔薇の装飾の施された上質なティーカップが、小さな音をたてる。ポットから澄んだ色の紅茶を注ぎ、あらかじめウォッカを混ぜておいたジャムを溶かす。 今日は、薔薇の花びらとローズヒップを混ぜてジャムにしたものだ。赤みを帯びたジャムがカップの底で、控えめながら自己を主張している。紅茶に交じる仄かな薔薇の香りを楽しんでから、カップに口を付ける。]
…良い出来だ。
[ゆっくりと紅茶を飲み干してから、満足げに呟く。 毎朝、寝起きに紅茶を欠かした事はない。気分によって種類は変わる。窓の外、鉛の空が泣き水滴がガラスを叩く今日は、ロシアンティーの気分だった。もっとも、本来の飲み方―ジャムはあくまで添え物であり、紅茶とは別に口に含むものではなかったのだが。]
(16) 2013/11/01(Fri) 04時半頃
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さて、と…
[カップとポットを片付けてから、振りかえる。鉢や花瓶が並べられ壁や天井もツルバラで飾られた部屋の隅、己が手によって脚やヘッドボードにシンプルな意匠の凝らしたベッドへと歩み、宮においてある編みかけの籠に触れる。 指先が触れる度に小さな痛みを訴える、茨の籠。材料となる茨はナタリーに頼んで切ってもらうことが多いが、主人であるアナスタシアの許可を得て自分で切りにいく事もある。 編みかけながら籠の形をほぼ成しているその中には、まだ長い茨や蔦が埋めている。材料を補充する必要は無さそうだ。
それを確認してから、自室の扉を開いて廊下へと踏み出す。朝食はまだだが、その前に暫し歩くのもいいかもしれない。すぐに朝食を摂りに行くのもいい。
まずは、どこへ向かおうかと]
(17) 2013/11/01(Fri) 04時半頃
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[がちゃり
ギィ
バダン]
(18) 2013/11/01(Fri) 04時半頃
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[ベッドに横たわる、黄と白に飾られた身体を置き去りにして**]
(19) 2013/11/01(Fri) 04時半頃
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/*メモあついなー
緊張するべ。 やりたいのメモ ・茨で首絞め ・愛してるから飾りたい ・麻薬入り紅茶飲ませる ・悪戯 ・仲悪そうなところを結ぶ。
僕は縁の結び目 */
(-26) 2013/11/01(Fri) 05時頃
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/* アレクセイは歩く18禁でふるえ
(-27) 2013/11/01(Fri) 06時頃
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―悪夢・館の外の森の中―
…は、ぁハァ、…もう少し…ッ
[月が真上に差しかかろうとする闇夜の中、駆ける影ひとつ。 館の主と血を分けた弟であるナタリオ。 先日20歳の誕生日を迎え、外出許可を与えられたばかりだった。 使用人服から着替え、自分なりのおめかしをして、アナスタシアの使いついでや休日に近隣の村や街へ繰り出すのは日常となっていた。 その時は黒薔薇の模様の手袋は着けず、目立たない皮手袋をしていくので、自分が狂愛病感染者だということも忘れられた。 最も―箱入り息子ならぬ弟として育てられた彼にとっては、世間から狂愛病感染者がどのように扱われているか、いまいち実感できずにいたのだが。
いつもは日が暮れるまでには戻るのだが、捨て猫にかまいすぎて気づけばすっかり空が暗くなっていた。 姉に怒られてしまう!と息を切らして駆けていたのだが。]
(20) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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…ッわ!
[道に蔦が這っていて、足を取られ転倒してしまった。 膝と肘が擦り剥け、じんわりと痛む。 この歳で転ぶなど姉に知られたら笑いのネタにされる。 土を払い立ち上がろうとしたところで―青白い月光が照らす道にできた己の影を覆う、影が。]
(21) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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…?だ、れ…―――ッッ!!
[後ろを振り返る―視界の端に黒い外蓑が見えた ―同時に、背中に熱が走る。
刃物のようなもので、大きく、一閃された―そう気づいた時には、地面にうつ伏せで押さえつけられていた。 口内に広がる土の味、そして熱、体重、力。 状況を、把握できなかった。]
な、ぁ、え!?だ、誰!?止めろ!?ぐぁ…ッ!!
[制止の声も、うなじに押し当てられたナイフがすっと横に引かれた事で中断される。 そして声を上げ暴れる度手足や背中を切りつけられていく。 熱はやがて痛みへ代わり、抵抗の意志を奪う。]
(22) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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や、め、で、…い、ゃ……ごめん、なさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
[姉の庇護下で育ってきた彼には、理不尽かつ衝撃的すぎる暴力に、ただ縮こまり謝るしかできなかった。 服に手をかけられ、それを制止しようとするとまた切りつけられ、そして、そして――]
(23) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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…ッイヤだ、ぁアあァあアアあァあーーーーーーーーー!!!
(24) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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―寝室―
…ッ……ゆ、め?
[己の叫び声でハッとする。 ぼんやりとした視界にはカーテンの隙間から漏れる朝日に浮かび上がった天井と照明。 荒くなった呼吸、全身に浮かぶ冷や汗。すべてに眉根を寄せる。]
2013/11/01(Fri) 06時半頃
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―寝室―
…ッ……ゆ、め?
[己の叫び声でハッとする。 ぼんやりとした視界にはカーテンの隙間から漏れる朝日に浮かび上がった天井と照明。 荒くなった呼吸、全身に浮かぶ冷や汗。すべてに眉根を寄せる。]
(25) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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[六年前、ちょうど今と同じ時期に起きた襲撃事件。 あれから隙を見て逃げ出したようで、帰りが遅いのを心配した姉と側近が館の外へ出ると、柵の入口で血だらけになって倒れているナタリオを見つけたそうだ。 その時すでに虫の息で、今にも命が尽きかけようとしていたが、アナスタシアしか行けない秘密の研究室に運び込まれ、数か月にも及ぶ壮絶な看病と介護の甲斐あって一命を取り留めた…らしい。
らしい、というのはあの夢の最後、叫んだあたりからぷっつりと記憶が途絶えているからだ。
目が覚めた時には、やつれたアナスタシアが己の顏を覗き込んでいて。 呼びかけると、大粒の涙を零して咽び泣きながら抱きしめてきた。
犯人は逃走し行方不明。 恐らくは狂愛病感染者を憎む者の犯行と思われたが手がかりはなく、それから2,3年の間外出を禁じられた。
このことは当時館に居た人物は知っていて、また己と仲の良い者にも、夜道には気を付けてという教訓つきで語っている。]
(26) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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傷、痛むなぁ…。
[起き上がり寝間着を脱ぎ捨てシャワーを浴びる。 首や手足の傷は浅かったのか今では痕すら残っていないが、背中への暴行は執拗だったらしく、全面に切り傷や暴行の痕が残っているらしい。 どのような形状をしているのか鏡を使っても確認できないが、悪夢を見る度疼いて、その存在を主張してくる為、完治はまだまだ遠いことくらいは察することができて、ため息をついた。 この傷を見ると狂愛者が触発されかねないということで人前で服を着替えることができなくなったし、大浴場に入ることも禁じられたのだ。 全く、腹が立つ。]
(27) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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…薔薇、摘まなきゃ…。
[気づけば結構良い時間で。慌てて身支度。 主人の朝食の卓に飾る薔薇を見繕う為、中庭へと赴いた。]
2013/11/01(Fri) 06時半頃
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…薔薇、摘まなきゃ…。
[気づけば結構良い時間で。慌てて身支度。 主人の朝食の卓に飾る薔薇を見繕う為、中庭へと赴いた。]
(28) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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―中庭―
…え、と、昨日は黄薔薇だったから…今日は白にしよう…。
[中庭の薔薇園は館自体の大きさと相成って、かなりの規模だ。 アレクセイがこの館にやってきてからは薔薇以外にも様々な花が花壇に植えられ、四季折々の彩りを魅せてくれる。
薔薇は主人が最も好む花だ。
この館もそこかしこに薔薇の文様が刻まれ、モチーフとなった家具や衣裳をよく買い付けている。、 狂愛病の研究・治療に乗り出したのも、感染者の肌に浮かび上がる黒薔薇の痣をいたく気に入ったからだ。 …それを知るのは快楽主義者で自由奔放な主人の性質をよく知る者のみだが。]
(29) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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さて…あとはりんごも。
[籠に摘んだ薔薇とハサミをいれると、薔薇園よりも規模は小さいが充分な種類と量がある果樹園へ。 毎年丹精込めて世話していたリンゴの木には、いくつもの赤い果実が成っている。 その中でも一番赤いりんごを摘もうとしたが、やや高い場所にあった。]
…ん、しょ、ん、…あっ
[背伸びをしても届かなかったから、ぴょんぴょんと飛んでりんごを掴もうとする。 けど勢いをつけて飛び過ぎて掴もうとするも手から滑り落ち、下に出来ていた泥の水たまりへと。
(30) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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バシャン。
(31) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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[落ちてしまった。]
…あー…やっちゃった。
[りんごを拾い上げつつ白い服についた泥汚れを見て、ため息。 また洗濯係に文句言われるなぁ、とげんなりしながら、その場を去って行った]**
(32) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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/*はっナタリーが動いてた! んー箱使えるようになったら花壇いこっかな。中庭めっちゃ行きたいごろんごろん。薔薇の香りを邪魔しない花がいいかな。金木犀はだめだ。何か探そう*/
(-28) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 06時半頃
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[ーーこの館に来てからも、男は生真面目な態度で館内を歩き回っていた。不審なものがないか、確認するためだ。もはやこの行動は、長年騎士団の頭を勤めて来た男にとっては職業上仕方のないことかもしれない。
男はただ指示を部下に出すだけでなく自ら警護や視察に赴き、時にはならず者と対峙することもしばしばあった。それゆえか、男の信頼は厚かった。]
懐かしいな。 こうして歩いていると昔を思い出す。
[ふと、窓の外を眺める。 鈍色の雲の隙間から、少し青が顔を覗かせていた。
確認すると、男はまた館の廊下を歩み出した。]
(33) 2013/11/01(Fri) 07時頃
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/* やばばばばば 別IDで入ってしまった…! サーセン、どーんであです!
(-29) 2013/11/01(Fri) 07時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 07時頃
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/* 騎士組そろったったった。 あとはMIZさんとまいねさんとスズさんなー。
(-30) 2013/11/01(Fri) 07時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 07時頃
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/*殺人犯でもあるので殺されそう…。つか今回RP力高くて泣きそう
(-31) 2013/11/01(Fri) 08時頃
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廊下→食堂へ
[ふらふらと宛てもなく廊下を徘徊してると、外からいつの間にか光が差し込み、明るくなった館に今日は収穫なしかと軽く肩を竦める かと言って今から自室に帰って寝ると定刻を寝過して部屋に誰かが訪ねて来る事になるのは避けたい。]
寝ないでいいや、それよりお腹すいたな
[達した結論は至極シンプルなものであって、続けられた言葉も欲望の赴くままに出た一言。 食料を求めて…の足は食堂へ伸びる]
(34) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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マスケラエスパータイプか!メガ進化しそうだな!
(-32) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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/*はっ 皆、仕事辞めてきてるのか。
や、やめてない…(ゲンドゥ)
(-33) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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/* そして唐突な中身予想。 多分ニキータがとりさん?メーフィエが鈴音しゃん。マフテ鯖さんっぽいな。…マスケラ先輩だな。 アレクセイとダニール誰だろ */
(-34) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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[―どうしてお前はそう後先を考えずに行動するんだ。 胸に突き刺さるのはかつての友の言葉。黙っていれば思慮深く見えるらしい自分をよく心配してくれたものだ。もっとも、今となっては会う事すら出来ないのだが。 水を吸った服が体温を自由を奪うように纏わり付き、思うように動く事が出来ない。館の壁に手を突き少しずつ歩を進めてはいるが何処へ向かっているかは良く分かっていない]
何をしているんだろうな。
[零れ落ちた呟きは思った以上にしっかりしていて自分でも驚いた。とにかくまずは館内へ入り、その後の事は入ってからまた考えれば良い]
(35) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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/* マフテがイケメンなのに残念すぎて涙を禁じ得ない。他の何でもない俺のせいだもの いや、鱗魚人で雨だからテンションマッハになってその、はい。ごめんなさい
(-35) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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[空き腹を埋めようと食堂を目指す途中壁に寄りかかり濡れ鼠状態の>>35が視界に入り、どうしたものかと首を傾げる。 いつもの通りなら悪戯の一つでも引っかけて転がしでもするが、ただ衰弱してる状態をどうするかと思いつつ]
何してるの?ずいぶん濡れてるみたいだが・・・
[口元に薄ら笑いを浮かべつつ首を傾けて、とりあえず声をかけてみるとするかと、少し離れた位置から声をかける]
(36) 2013/11/01(Fri) 10時頃
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―廊下―
[テトテトと自室の扉から出て、廊下の窓へと急接近。 そのままジッと外を見つめた。]
……今、外に出たら風邪引きそうですね。
[灰色の曇り空から、大量に降り頻る大粒の雫。 流石にこの雨の中、外へ向かうのは無謀なのではないか、という考えに至るのは容易い事だった。
他人が風邪を引くのなら仕事が出来るとウキウキするものだが、自分が風邪を引くのは出来れば避けたい。 しかし元々ロイを雨の中、外に出させる為に自室から出たのであって、彼の期待を裏切ることはしたくない。]
これでも外に出たいですか? ロイ。
[外の様子が見える様に、窓にロイを近づける。 ロイの目であるボタンと窓がぶつかり、カツンと高い音が鳴った。]
(37) 2013/11/01(Fri) 10時頃
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[>>36 声が聞こえた方向にゆっくりと顔を動かす。目に刺さる様な真紅がこちらを気にかけていた事を視認し、随分と恥ずかしい格好を見られたなと苦笑が漏れる]
何って……なんだろうね 雨が降っていたせいで濡れただけだよ
[この歳で雨にはしゃいだなどと言ったら馬鹿にされるだけだと濁しておく。 話しかけられても歩みは止めずにいるとずるりと手が滑り、咄嗟に壁に倒れ掛かって転倒を防ぐ。擦り付けた掌と肩にじんわりとした熱が生まれ、思った以上に体温が下がっているかもしれないと恐れを抱いた]
(38) 2013/11/01(Fri) 10時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 10時頃
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/* ちょっと待った マスケラここにきて浮上して、もしかしてエンカある? 怪しげな3人集まってしまうのか?一番怪しい奴が何を言うかという突っ込みはなしの方向で
(-36) 2013/11/01(Fri) 10時頃
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/*中の人はどうしてこうなったと頭を抱えております(ゲンドゥ)
本当は科学者をやる予定だったんだけどね! 中世の科学者って色々めんどくさくね!どこまで薬品とかあるん!わからん!医者にする!
っていうあれ。 どうしてこんなぼっち臭漂う人形好きになってしまったんだ彼は。
(-37) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 10時半頃
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[>>38ただ濡れて居ただけと聞くと、道化である自ら見てもこの男は変わり者と言う認識が芽生えた。 この濡れ鼠どう処理しようかとカーディガンの袖を弄びながら考えていると。 倒れかける姿を見て流石に手を差し伸べるかと傍へ歩み寄り]
おいおい、こんな所でへばっていたら風邪ひくぞ?
[かと言いつつ今取れる最善の手段を知識も教養もそれほどないこの男に取れる訳もなく。とりあえずカーディガンの袖で埋もれた手を差し出した 手を取られるとカーディガンごと濡れる事になるが仕方ないとたかをくくった]
(39) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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…愚かな事を聞くものです。 「なんでわざわざこの館へ?」と。 …………意味が分かりませんね。 此処ほどの楽園、他に私は知りません。
では御機嫌よう。
[濃厚な行為の後、見送る背中。 薔薇の芳香と、それに混じるは、むせ返るような欲情の色香。 朝だというのに暗いのは、降りしきる雨の所為。]
……あれ、先程の方のお名前、なんでしたっけ……? あは、まぁ、良いですか。
[男にとって大事なのは、縁の薔薇と、与えてくれる一瞬の悦楽。]
(40) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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/*やったねマスケラちゃん!友達出来たよ!(感動の涙)
受身になったら死にます大会とかあったら一番最初に死ぬ自信が割とある俺は本当に今感動して嬉しさの波に溺れますね (^p^)ありがとうございます
(-38) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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何か変な人が来た[鏡を見ましょう]
(-39) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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/*サイコパス!?ふぁっ!?
(-40) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 10時半頃
従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 10時半頃
医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 10時半頃
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/*ちょっと縁故嬉しすぎてにぱにぱが止まりません(にやにや) いや、まぁ、前参加した時の狂愛が縁故ゼロだったので! いや自分から持ちかけられな過ぎて! びばびばうけみ!
縁故ちょううれしい!ありがとう!○┓ペコリ と、収まりきらない興奮を灰に埋めておく簡単な作業
(-41) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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…っくしゅ。
[主の朝食と共に自分も朝食を終えて。 今日は週に一度、行商人がやってくる日だ。 主に伴われ玄関ホールへやってくる途中、くしゃみをしてしまった。]
うーん、あのあとすぐシャワー浴びたんですけど…。
[気遣わしげな主に照れ笑いを返す。]
(41) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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/* 宜しくお願いします。 マジで何も考えずに来てしまった。 プロフィールが軽すぎるw
解り易い遊び人だなぁ、おいw
(-42) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 11時頃
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―玄関ホール―
[扉の前に来ると既に向こう側に人の気配がする。 そしてホールには行商人に用がある者たちがちらほらと待機していた。 彼らを扉前から離れさせ、アナスタシアのみ近づかせる。
この扉は彼女が錬金術を用いて制作した扉だ。 彼女しか開ける術を知らない。
鍵の前に建ち、僅かに屈んで少ししてから、両の扉を押しあける主の後ろ姿を、じっと見つめた。]
(42) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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お足元の悪い中、ようこそいらっしゃいました。 いつも通り喫茶室にお茶の用意もしております。ごゆるりとお過ごしください。
[早速ホールで商品を広げる者も居れば、個人に連れ添われその者の私室へと行く者もいる。 …は主の傍に控えながら、休憩を取りたいという者が居れば、喫茶室へ案内する係の者を呼びつけ案内させたり、新しい行商人の顏を見つけると挨拶をしたりと場を纏めている。
そうしながら目を惹くような売り物はないかと視線を廻らせる。 誰かやってくる者が居たら、すぐに見つけることができるだろう。]
(43) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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/*あれっ 今現在、最年長じゃね あっ。 最年長がぬいぐるみとお喋りしてる…………(ゲンドウポーズ)
(-43) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 11時頃
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…そんなことより、お腹が空きました。
[気が付けば性欲よりも食欲。 雨の音を背後に聞きながら、男は移動しようか。]
(44) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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/* べるさん自力とかマジぱねぇっすwwwwwwwwww
(-44) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 11時頃
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―玄関ホール―
[髪を耳に掻き上げながら、玄関ホールの重々しい扉を通る。 既にある程度の従者や行商人が行き来しているようだ。
>>43 見慣れた顔を見かけたので、軽く笑顔で会釈しながら。]
こんにちは、ナタリーさん。 お腹が空きましたね。
[向こうも空腹とは限らないのだが。 そんな一方的でマイペースな挨拶をした。]
(45) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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くしゅっ!…はふぃ?あ、ベルナルトさん。
[アナスタシアが宝石商人の演説に惹かれそちらへ行った直後、またくしゃみ。 鼻を啜っていると半年前やってきた男が声をかけてきた>>45ので、小さく会釈。]
…あれ、まだご飯食べてないんですか。もうお昼ですよ?
[一瞬謎すぎる問いかけに沈黙するが、彼のマイペースな問いかけにもそろそろ慣れてきた。 開け放たれた玄関から差し込むのは、そろそろ真上に差しかかろうかという太陽の光。 首を傾げて問い返す。]
2013/11/01(Fri) 11時頃
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っクシュっ! …はふぃ?あ、ベルナルトさん。
[アナスタシアが宝石商人の演説に惹かれそちらへ行った直後、またくしゃみ。 鼻を啜っていると半年前やってきた男が声をかけてきた>>45ので、小さく会釈。]
…あれ、まだご飯食べてないんですか。もうお昼ですよ?
[一瞬謎すぎる問いかけに沈黙するが、彼のマイペースな問いかけにもそろそろ慣れてきた。 開け放たれた玄関から差し込むのは、そろそろ真上に差しかかろうかという太陽の光。 首を傾げて問い返す。]
(46) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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/* はい二重表現やっちまいましたー人生オワタ\(^o^)/
(-45) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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あら、そうでしたっけ。 失礼しました、遊んでいたら遅れました。
[そう言いつつ自分は、ナタリーの頬に触れると無理矢理横に向かせようとする。唾液と鼻水が汚いから。]
ええ。食べていないんですね。
[自分は肯定だけする。 その先は言わない。解るだろう。]
(47) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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/* 不思議ちゃんみたいだ!!!
(-46) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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…っ?……、………どーもすみませんでした。
[伸ばされた指はとても綺麗だと見つめていたら、変わる視界。捩じれた首。 言わんとしていることがわかり不機嫌を隠そうともせず、眉間に皺を寄せながらつっけんどんな口調で返し、ハンカチで顔を拭う。]
…食堂へ案内しましょうか?そろそろお昼ですし、シェフが忙しそうなら俺が何か作ります。 行商人の中には美味しそうなフルーツや珍しい菓子を持ってきた者もいるようですよ。
[平常心平常心。狂愛者はお客様。そう唱えて作られた笑顔は若干引き攣っている。 色鮮やかで香り高いフルーツやスパイス、日持ちする菓子を並べている一帯に上向けた掌をやり、案内する。]
(48) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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/*むっちゃ殴りてぇwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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/* 今回は曲者揃いですなぁ…。さて、どうなるのやら。
(-48) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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[>>39 差し出された手に何も考えずに手を重ねる。警戒心を抱く程の余裕は心身共になかった。カーディガン越しですら熱く感じる体温に軽く眩暈すら覚えて]
分かってはいても、体に力が入らないのだから仕方ないだろう… 一晩雨に打たれれば当然と言えば当然だが
[また新たに一歩踏み出したが足がふらついてしまい、均衡を立て直せずに倒れる。このまま何もなければニキータに抱きつく形になるだろう]
(49) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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? なぜ謝るか分かりませんけれど。 謝る必要はありませんよ。
[>>48 汚いという事実を突き付けただけだ。 ハンカチで顔を覆うナタリーに、変わらず笑顔を向けて。]
そうですね。 でも貴方が作るのではなく…… せっかくですし、ナタリーさん、一緒に食べませんか。 食事はシェフに作って貰いましょう。
[だって、そんな鼻水を流す青年の食事なんて食べたくない。 とは言わず、笑顔でナタリーに従い歩く。]
(50) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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ベルナルトに気を取られてニキータからの返信見逃していた
(-49) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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[>>49ふらつく足取りで倒れてきた体を抱きとめ、一晩雨に打たれていたと聞くと、流石の男も小さくため息をつき]
雨に打たれてる奴が悪いなそれは・・・。 俺にはどうにもできないからあいつでも頼るとするか、確かあいつ医者だったしな。
[濡れた体を抱きとめた事により、このあと着替えを余儀なくされる事になったが、このまま放置するわけにもいかずに。考えが至った所は白衣の友人の所に連れて行くと言う事だった。 …はただの善意でそういう結論に至ったわけでもなく、この男が前に医者が嫌いだって言って居た事も知っての行動である、嫌がる顔を見るのも彼の楽しみの一つだ。 肩にマフテの腕を回させると無理やり引きずる形で白衣の友人を探す事になるだろう]
(51) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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[ロイの背中を見つめて数秒。 彼が外に出たくてうずうずして居る様な気がした。]
そんなに出たいんですか? ……窓から投げ飛ばしたら怒ります?
あっ、大丈夫です。ちゃんと後で迎えに行きますって。
[雨の中泥まみれになる兎の人形を想像して、可哀想かなと苦笑。 あまり乱暴には扱いたくないが、それでも彼の意思を尊重するならば投げてやっても構わない。] えっ、ダメですか。 お前も出ろ? 言いだしっぺはお前だろ? ……何のことやら。
[窓枠にロイを置いて、自分もそこに肘を立てる。 気まずそうに人形から目を逸らし、もう一度窓の向こう側へと目をやった。]
(52) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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[勿論、ここまでロイが直接口を開いたことは一度もない。 彼の意思と言うのは男の勝手な空想であり、捏造である。
三十路直前、良い大人が一人ぶつくさ。 ぬいぐるみと話してる姿を見たら、目撃した人々は何と思うだろう。]
(53) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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■本名:ベルナルト ■年齢:28 性別:男 ■黒薔薇の痣の位置:舌 ■外見詳細: 身長:181cm 見た目はチップ準拠 ■館に来た経緯、大体の経過日数や年数 狂愛病にかかりたくて、"努力"の末、半年前に館に来た。 ■NG項目:なし/無茶振りばっちこい ■その他性格などの設定 生来サイコパス。 (共感性の欠如、至上主義、罪悪後悔の念が無い等) いつも笑顔。その方が周りも笑顔になれるから。
■コアタイム:今日なら割といつでも居ます ■現在地:玄関ホール ■在席:オン
□希望縁故: どんな縁故でもどんどん組みたいです。 身体を重ねる関係の人、特に募集です。
(-50) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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……………。
[人好きのする笑顔を浮かべ、耳障りのよい言葉を並べる彼に胡乱げな視線を投げる。 経歴と言い、先程のような行動と言い、いかに世間知らずな男とは言え、何かしら感じるものはあって。]
…そうですね、折角ですから、色々お話しませんか。
[だが誘いの言葉は嬉しいもので、共にとなれば少なくとも嫌がられてはないのだろうと前向きな解釈。 その裏に隠された真意に気付かず、頷き、主にベルナルトと昼食を共にすると告げてから食堂へ。 道すがら、コミュニケーションを取ろうと提案を持ちかけながら、良い匂いが漂う食堂へと辿り着く。]
(54) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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/*マスケラからただようボッチ臭 そして負縁故をエンカさせようとする、このうちの行動…いつも通りですね
(-51) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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…マスケラさん、お人形遊び好きだなぁ。
[ベルナルトと共に食堂へ向かう途中、物言わぬ人形と戯れる男>>53の後ろを通る。 お喋りを邪魔してはいけないと思い、会釈をひとつだけして通り過ぎ、ひとつ角を曲がってから、ぽつり。 物心ついたときには狂愛者達と共に生活していた為か、はたまた前向き思考気質故か。 彼の奇異な目を集める行動も、【個性】として捉えていたのだった。]*
(55) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 11時半頃
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[>>51 雨に打たれた理由をそこまで掘り下げられなかった事には安堵したが続いて出た医者の言葉にぴくりと口元が歪んだ。嫌がらせの何物でもないその行動に対して抗えるのは態度と口だけ]
何故医者という言葉が出る。ふざけないでもらおうか 確かに私は今風邪を引きそうな程に弱ってはいるが風呂に入るなりして休めば体力も回復する 医者などに頼らなくても問題ない 私を一体どこへ連れて行く気だ……や、め、ろ
[異様に回る口で何とか思い留めさせようとはするが、この状況を楽しんでいる風な空気を感じて半ば諦めも混じる。ただどうしても医者になど接したくはなかった]
(56) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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マスケラさんが凄く30前に見えなくて負気味縁故結んで正解だった。後で殴りにでも行こう
(-52) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時頃
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ええ。構いませんよ。
[>>54 胡散臭い視線など分からない。 自分に必要のは、青年と食事が出来る。それだけだ。]
………ああ、私。魚が好きなんですよ。 美味しいですよね。
[この館まで新鮮な海の幸は届くのだろうか。 そんなのお構いなしに、男は笑顔で告げる。 ナタリーのコミュニケーションを取ろうという提案には、喜んで応えるだろう。 楽しそうだから。]
(57) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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[>>56肩に腕を回している事により耳に近い位置で良く喋る口にキシッっと小さく笑い声をあげ、マフテの方へ顔を一瞬向ける]
ふざけてなんて居ないさ 俺だけの力ではマフテくんの体力を回復させる事は不可能、風呂に放り込む事はできると思うけど溺れられても困る。 ならちゃんと知識もった奴に引き渡してしまったほうがいいよなって言う判断だけど?
[顔を向けた所で長い前髪で口元以外の表情は読み取れないだろうと踏みつつ正論を捲し立てた、嫌がる表情を前髪越しに舐めるように眺めたあと、また前を向き引きずるように廊下を進む 暫く進むと相変わらず人形遊びをしている白衣姿の友人>>53が目に入りずるずるとマフテを引きずる音を立てながら近寄るが、人形遊びに夢中でこちらに気付くだろうか?]
(58) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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[>>53 人形と戯れる男を見て。 笑顔で会釈をする。 向こうが気が付いたかどうかは関係ない。 自分がマスケラに挨拶をした、その事実だけが必要なのだ。]
………ええ、愛らしいですよね。
[>>55 の呼びかけにはそう相槌を打ちつつ。 何が”愛らしい”と自分は評したのか。]
……………私も人形”で”遊びたいですね。
(59) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時頃
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――…コミュニケーションですか。
さて。何を話してくれますか。 何しますか。
[金髪を弄りながら、笑顔で話しかける。]
(-54) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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/*秘話wwwwwベルナルトの顔がwwwwww 笑ってしまったw
(-53) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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やだやだ医者やだ!! 理由は特に考えてないが私は医者が嫌いだ!
(-55) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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>>57 >魚が好きなんですよ …もしかして狙われてるとか、ないですよね
(-56) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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―食堂―
私も好きですよ。丁度、食堂に先程川の魚が届けられた筈です。
[食堂へ着くなりさりげない要求。 この館は海から距離があり、また森自体も広い為、海の魚は塩漬けや干された物しか入って来ない。 しかし森を通る川があり、その日の朝捕れた魚を卸して貰っているのだ。 先程玄関の扉が開けられ、真っ先に食堂の方へ向かった顔なじみの釣り師を思い浮かべ、頷く。
二人で向かい合うようにテーブルに着き、やってきたウェイターに魚料理を頼む。 丁度ヒラメとシシャモが入荷したという。 料理が出来上がるまでの間にと出されたサラダにフォークを刺す。]
(60) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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…んと。ベルナルトさんは、……。
[サラダを一口。届けられたばかりの野菜の味を噛みしめた後口を開くが、いざ対峙すると迷ってしまった。]
……どうして、狂愛病に感染したのですか?
[思い返すのは、彼がこの館の扉を自らノックして訪れた時。 物好きにも程がある感染経路に度肝を抜かれたものだ。 その手段と、そうした理由を訪ねてみる。]
(-57) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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[背後を誰かが通り過ぎれば、人形に夢中であっても流石に気付く。 ふと振り返るとナタリー>>55と一人の青年>>59が通り過ぎて行った。 生憎、振り返る方のが遅く、会釈には気づけなかったが。
一緒に居るってことは仲が良いのかなぁと、勝手に考えながら、何処かへと去っていく二人の背中に向かって、小さく手を振った。]
まぁ、元気そうで何よりですよね。
[ナタリーの背中を見つめ、ぽつり、そう呟く。 診る回数が減るのは寂しいけど、と喉まで出かけた言葉は飲み込み。 また窓の方へと向き直った**]
(61) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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―食堂―
素晴らしい。
[>>60 ヒラメとシシャモを心待ちにしながら、ナタリーと取り留めもない話をする。 頭の中では、食事の後、何をして遊ぼうかと考えながら。 サラダをほうばりながら、目をナタリーに向けて。 会話には楽しそうに頷き。 魚料理がくれば、薔薇の舌の上で、その味覚を味わおうか。]
(62) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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[>>58 笑い声を聞き腹立たしさがこみ上げる。しかし嫌がらせではあってもこちらの身を案じての行動が基盤にあれば完全に抵抗する事は躊躇われた]
だからと言って風呂で溺れる事など…
[ない、とは強く言い切れない。過去に何度か風呂で寝ては体が冷えて死にそうな思いをした事があったから。あの時は風呂桶の形が幸いして鼻まで湯に浸かる事がないから良かったものの、こちらの風呂は何故か異様に広い。一人用のそれであっても沈んでしまいかねない。 段々と近付いていく白い存在に嫌悪感が喉からせり上がる]
それに、まだ風邪を引いてもないのに医者の手にかかる必要など皆無だ そもそも風呂に入らずともシャワーで済ませばいい、そうだ。ああそうだとも
[最後は自分に言い聞かせるように言い、頷く。自分でも何故そこまで医者を嫌うかは忘れてしまったが嫌いな物は嫌いだった]
(63) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時半頃
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ー中庭ー 今日はちょっと寒いなあ
[中庭を箒で掃きながらぽつり 目を細めて空を見上げた]
これが終わったら今日はやることないよね
[広い中庭を1人で掃除するのは骨が折れるがこれが自分の仕事だ 主人や客に頼まれごとをされなければ日暮れには終わる筈]
この分だとお昼御飯は食べれないや
[パンか何か持ってくればよかったなと思いながら"終わるまで我慢我慢"と掃除を再開した**]
(64) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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子持ちシシャモ美味しー…あとでレシピ聞いておこう。
[届けられた料理に舌鼓を打ち、これを作ったシェフは誰かと後で問うつもり。 ベルナルトとの会話も弾み>>62食後のデザートが来るまでの間も気まずい沈黙が落ちることはなく。>>62]
(65) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時半頃
従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時半頃
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どうして? ……それは手段?理由?
[どちらか分からないので、どちらも答えよう。 嚥下すると、口角を上げながら、応える。]
素敵じゃないですか。 この薔薇の痣も、それに付随する欲求も。
また、ここでは最高級の衣食住が、約束されます。 自身は遊び惚けているというのに。 そこに居たいと願うのは至極、合理的ではありませんか?
[赤い舌を出して、黒い薔薇を見せるとにこにこと。]
端的に言いましょうか…… 毎日ヤってて、暮らせるんです。
ここを楽園と言わずしてなんというか、解りませんね。
(-58) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 12時半頃
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あは、ここに来るのに苦労しました。 何せ、狂愛患者はすぐに処分されてしまいますからね。 コンタクトを取ろうにもなかなか見つかりはしません。
だから、手当たり次第に性交渉しましたよね。
そして、誰かとキスをしている時に、その場所に印があるのを言われて初めて気付いたんです。 あはは、舌にある痣なんて、なかなか気付きませんでしたよ。 痣ってもっと表面に出るものでしょう?普通。
[そう言って、自分はナタリーの右手の甲を愛おしそうに撫でる。]
……結局、誰にこの薔薇を貰ったのでしょうか。 そして、無自覚のうちに色んな人に、この薔薇の病をあげたかもしれませんね。
あは!!!あはははは!!!!
[食堂に哄笑が響く。]
(-59) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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あ、えっと、どっちも。
[言葉足らずだったことに気付き口元を抑えて小さく頭を下げると、ちょうど魚料理が届いた。 ナイフとフォークで切り分け、口に運びながら彼の語りを聞く。]
……、……姉も、同じようなことを言ってましたが…。
[見せられたのは紅い舌に刻まれた黒い薔薇。そのコントラストに眩暈すら覚える。美意識は姉譲りだが、その思考だけは理解できず、言葉尻を濁す。 続く、わかりやすい一文。]
…、……、………、たった、それだけの為に…?
[子持ちシシャモを丸ごと口にいれようとしたところで、その発言を聞いてしまい手が止まる。 ナイフとフォークを取り落としかけたのは阻止できたが、シシャモは皿に落ち、腹から小さな卵をはみ出させた。 驚愕と、そして僅かな嫌悪滲む表情を隠せない。]
(-60) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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[>>63弱まる語尾に小首をわざとらしく傾げて見つつ、白衣の天使ではなく友人>>61の元へ引きづりながら辿りつき]
四の五の煩いなマフテくんは・・・ とりあえずマスケラに一応見てもらっておいた方がいいだろ? 今後嫌なら一晩中雨に打たれるなんて行為をやめればいい、それだけの事だよな?
[医者嫌いのマフテを友人であるマスケラの元へ連れて来たはいいが、医者を否定するマフテの言葉を遮るように、それ以上言わさないようにし。反応を窺う この後2人のやり取りで何か起きるかはわからないが]
とりあえずマフテくんはちゃんと部屋で着替えないとな・・・。
[結果的に濡れた服を取り替えろと言われマフテを部屋に送り届ける事になった 濡れた服についてはマフテを引きずった自分も同様だが。 なんだかんだで朝食も昼食も睡眠もとってない事に気付くのはほんの少し先]
(66) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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……ッ
[問いかけに問いかけで返すような常の彼とは程遠い、饒舌な―演説。 食堂に響き渡る美声は、狂気が滲んでいる。
…そうだ、この人は、紛れもなく狂愛者―
―何か、嫌な記憶を思い出しそうな予感がして、身を強張らせ、息を止める。]
―……ッさ、触らないでください…ッ
[ぞわり。
手袋越しに痣に触れられ、そこから全身に寒気が走る。 思わず、その手を払いのけ左手で右手の甲を庇った。 産まれた時から浮かんでいたという黒薔薇の痣。
その痣と病に心酔し、患者を集め、実験を繰り返す主。 しかし己に対してはどこまでも優しく甘い姉。
そのどちらも馬鹿にされたようで、嘲られたようで。彼を睨む。]
(-61) 2013/11/01(Fri) 12時半頃
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…せ、性交渉、は、好きな人と、する、ものですっ!
[ぐるぐるとまわる思考と裏腹にまわらない舌をなんとかコントロールし紡いだのは、初心な男のセリフそのもの。 目尻には朱が走っている。]
(-62) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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/*確定ロルでの回想って難しいけどこうしないと 進行上ねぇ・・・。 つかこんな感じでいいのかしら・・・。
(-63) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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[落ちる子持ちシシャモの卵を、のんびりと横から啄みながら。]
……ええ、ほうです。
[幾分間抜けな返事になるが、自分は特に気にしていない。 右手の甲を撫でる指を、そのままナタリーの手に重ねようと。 激昂している彼を見上げながら、不思議そうに首を傾げて。]
……はい。私は性交渉してくれる人は好きです。
[手段と理由が逆転している。 なんて事は、自分には気が付かない。 関係ないから。必要無いから。]
……まさか、未経験っていう訳でもないでしょう。貴方。
[朱に染まるナタリーに、悪意なく笑う。]
(-64) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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ええ、そうですね。美味しいですね。
[>>65 話が弾んでいるのか、食堂には哄笑が響く。 どんな会話をしているのかは、当人たちのみぞ知るのみ。
楽しいですね。]
(67) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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……っ
[彼を浸す狂気に犯されそうで、重ねようとする手から手を引っ込める。 いつも通りだ、いつも通り、会話が成り立たない。否、成り立っている筈が歯車の歯が一部欠けたような気持ち悪さを感じる。 今までもあったことだが、この時程嫌悪を抱いたことはなかった。 悪意ない笑みに、頬にまで朱が流れ込む。顏ごと視線を横に逸らす。]
………俺は、生涯、ただ一人のヒトと、しか…しないって、決めてます。 貴方とは、違うんです。
[問いへ暗に肯定しながら、小さな声で呟く。 その瞳に映るのは誰か、教えるつもりはないが。]
(-65) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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[顔を覗かせた青い空は、一瞬のうちに鈍色に塗り替えられ、その姿を遥か遠くに隠した。鈍色は次第に濃くなり、雲は厚さを増して行く。じきに雨が降りしきるだろうか。]
・・・雨は嫌いだ。
[嫌でも、昔のあの記憶を思い出すから。 降りしきる雨、叫ぶ声、手の感触。
そして、血に濡れた──]
・・・っ
[不意に疼いた左腕の痛みを抑えるように、右手でそっと抑える。 誰かに出会ったら、不思議に思われたかもしれない。]
(68) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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……楽しんでいただけて何よりです。
[運ばれてきたデザートのプリンをスプーンですくいながら応えるが、しかし食堂に響く程の声量>>67を咎める響きを含めている。]
(69) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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/* ダニールさんちゅーにびょーなん?
(-66) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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/* かぼちゃ貰ったから蒸しパンつくろおもってレシピ検索してたらおなかへったー。 さてどうやって切り分けよう。 レンジで蒸してミックスに混ぜて、さてさて。
(-67) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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/* 狂愛病に感染する前、好きだった恋人を護れずに死なせてしまったという設定
(-68) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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はい。楽しいですね。 またご飯良かったらご一緒にしましょう。
[>>69 プリンをひとつ、掬って口に運んで笑顔。 甘いカラメルが、黒薔薇の上を通って喉の奥へ。]
(70) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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[引っ込められる手を置いかける事もなく。 そのままプリンを食べようと、意識はそちらへ。]
……一人だけですか?勿体無い。 沢山の方とお遊びになった方が、楽しいですよ。
[心底意外そうに声をあげる。]
その人と行うのは、そんなに気持ち良いのですか?
[まだ未経験だなんて、自分には到底想像も出来ず。 さも当然のように尋ねる。
どんな人でしょうか。素晴らしい。]
(-69) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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/* ちょっと解ってきた。 共感性の欠如、を主軸で動かせばできるぞ、これ。
(-70) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 13時半頃
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[>>66 目の前にまで引き摺られてはどうしようもない。渋々マスケラによる診察じみた物を受ける他なく、早く終われと頭の中で強く念じた。年齢も館にいる年数もあちらが上。礼儀をそこまで重んじる性質はないが、角を立ててばかりでもいけないと我慢する。それに、そもそもこうなった原因は自業自得でしかないのだから]
まあ、ともあれ助かった なんならここで着替えていくなりするか?
[部屋まで同じように引き摺られ、嫌がらせこそされたものの受けた恩には素直に感謝の意を示す。ひとまず、濡らしてしまったからと部屋に入ってすぐにあった真新しいタオルをニキータへ放り投げた。着替えの前にシャワーを浴びて体温を回復させたら食堂で何か口にした方がいいかもしれないなと考えながら部屋へ入る]
(71) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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……貴方には。
永遠、わからないでしょう。
[言葉を尽くしても理解し得ぬ相手もいるのだと、解かった。 ため息ひとつついて質問をはぐらかす。追及されればされる程、何か、忘れようとしていることを思い出しそうで居心地が悪かった。]
(-71) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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そうですね、次は食卓を飾るに相応しい薔薇を持ってきます。
[一足先にプリンを食べ終え唇をナプキンで拭うと、頷いて同意。 そろそろ良い時間だ、と感じて立ち上がる。]
では、俺は先に失礼します。ベルナルトさんはごゆっくりどうぞ。
[会釈をしてから、厨房へと姿を消した。 その際、やってきたメーフィエと挨拶くらいは交わすだろう]**
(72) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 13時半頃
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ー廊下→食堂ー
[廊下にいると腹の虫がなり恥ずかしさで赤くなり足早に食堂へむかう]
な・・・なにか食べに行きましょう
[もしかしたら誰かとすれ違うかもしれない 不思議に思われないかと心配しながら]
(73) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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[>>71マフテの私室に送り届けると投げられたタオルをキャッチして肩にかけながら、ここで着替えるかと聞かれると首を横に振った]
いや、俺は一度部屋に帰るさ・・・自分の着替えもあるしな、昨日から部屋に返ってないので少し心配な物もあるから 気遣いだけは感謝しておく、マフテくんもシャワー浴びたりするだろうから俺は失礼するよ
[わざとらしく右手を体の前へ折り曲げ道化特有の礼儀正しいがどこかおどけたようなお辞儀をすればマフテの私室から出て行き自室へ戻って行った]**
(74) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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ありがとうございます。 私……薔薇、好きなんですよ。
[自分が口にする”薔薇”は、>>72の意味合いとはまた違ったのだろうけれども。構わない。関係ないから。]
[>>73 やがて来るであろう新たな来訪者を見かければ。 薔薇を摘もうとするかもしれないし。 その香りを嗅ごうとするするかもしれないし。 相変わらず笑顔を向ける事には、変わりない。]
[食欲も満たされた今は、新たな遊びを探すだけ。]
(75) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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ー食堂ー
[ナタリーに挨拶をし返し>>72食堂に入る]
・・・こんにちは?
[青年に>>75微笑みながら挨拶をした]
(76) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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―自室―
[シャワー室へ向かいながら肌に張り付いた服を鬱陶しそうに脱ぎ捨て、最後にクーフィーヤを外す。濡れて一際大人しくなった斑色の髪が光を反射して輝いた。お湯を湯船に張る手間と時間を惜しんで頭から勢い良くシャワーを浴びる。最初は体が驚かないように温め、段々と熱くしていくと生き返ったような心地を覚える]
~~♪
[小さく、小さく歌を口ずさんだ。どこで聞いたかすら忘れてしまったが妙に脳へとこびりついた詩と音律。水音に掻き消されるそれはいつまでも続いた]
(77) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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―自室―
[男が自室に入ってまずする事は施錠である、急な来訪などで部屋に勝手に上がられないために、しっかりと数度確認し施錠をし。そのあと濡れた衣服を取り替えベッドに腰かける]
少し眠いが寝たらワインがな
[長年この館に居ての絶対的なルールは一応形だけでも守っているのだ、正直めんどくさいとも思いつつも。 ベッドの下から彼の私物の一つであるトランクを丁寧に引っ張りだすとゆっくりと開ける…――― 中に何が入ってるかは彼のみの秘密である]
(78) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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おや、こんにちは。メーフィエさん。
[ナプキンで口元を拭きながら、>>76 男に声をかける。 水晶のクロスペンダントの輝きに、目を細める。]
何しているんですか?
[お腹が空いたという発想は無かった。]
(79) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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いっそここで一緒にシャワーでも浴びてしまわないか?
[>>74 自室へと戻ろうとするニキータの背に声を掛ける。恩には後で恩を返すが、今は受けた嫌がらせに仕返しをしてやろうと軽い気持ちで誘った。もし嫌がったら手を伸ばし、腕にでも絡みついて逃がすまいと引き下がってやるつもりで。嫌がる顔をすれば笑い、自分が想像した物と違う表情が浮かべば戸惑うか焦りの表情を見せる事だろう]
(-72) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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[開けられたトランクの中に入っていた物は少し煤け風化もやや進んでいるが、人骨であった 彼はその中から頭蓋骨を両手で掬い上げ愛しむように頭蓋骨の口に口付を落とす]
今日もね、面白い表情が見れたんだ団長 ねぇ、褒めてくれるよな?俺道化として団長が好きな人の表情を記憶に集めているんだけど…やっぱり団長が好きなのは俺だけでいいよな・・・。 こうやって俺だけ見ててくれたらいいんだ、そうこうやってこうやってね
[前髪を掻きあげて露わになった瞳は爬虫類のような獰猛な翡翠色をしており、ぽっかりと明日頭蓋骨の空洞としばらく見つめ合う そこにあるのは愛した物を殺した上にまだ愛し足りないという渇望 ここに来たのはゆっくり彼を愛する時間が取れるため、生きて行くためには働いたりすると時間はなくなる だがここなら彼と一緒にずっと、ずっと彼の望んでいた事を実行しながら彼の傍に居れるただそれだけである]
(-73) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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ええ。そんなに気持ちいい悦楽なんですか! 羨ましい!
[羨望の眼差しで青年を見つめた。 自分が永遠に分からない程の快楽を、この青年は知っているのか。]
[>>72 立ち去る右手の甲の黒薔薇を眺めながら。 今度会う時には、ぜひその香りを確かめたいと。]
(-74) 2013/11/01(Fri) 14時頃
|
|
はい、ベルナルトさんこんにちは
[改めて挨拶をし直す]
・・・いや僕はお腹が空いたのですよそれでなにか食べておこうかと その様子だとベルナルトさんはもう食べていたみたいですが
[青年>>79の様子に苦笑しつつ答える]
(80) 2013/11/01(Fri) 14時頃
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|
浴びてしまう行為自体はいいかもしれなけど、そこまで広いわけじゃないだろ? マフテくん大人2人でシャワーって言うのもどうかと思うがな
[ドアノブに手を掛けようとすると、後ろから掛かる声に振りかえり。マフテの表情を見て何かしでかす気だと悟ると、嫌がるわけでもないが。肯定でもないという曖昧な返事を返し どう表情が変わるか出方を窺おうと思いドアノブにかけようとした手を引っ込めた]
(-75) 2013/11/01(Fri) 14時頃
|
|
そうですか。……ああ、どうぞ。 今日のお勧めは魚料理のようです。
[>>80 そう言って、自分の隣に席を進める。]
[何かの宗教なのだろうか、幾分特徴のある服装を眺めながら。 彼が食事を始めるなれば、にこにこと薔薇を視線で探し始めるだろう。
その薔薇を、確かめたいと。]
(81) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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>>75 薔薇[意味深] こっちのピアスの意味にも気付いてくれるんだろうか
>>78 トランクの中身に怪しげなものが入ってそう 死体?防腐処理しても形が崩れそうだが…
(-76) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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[しばらく自らの至福の一時を楽しみ終わると腹の虫が鳴り、自分が睡眠だけではなく朝食と昼食を食べ忘れている事にようやく気付き―――をトランクに戻し注意を払ってベッドの下へしまい]
この時間だともう食事と言うよりお茶の時間だな
[時計を見てそう呟き窓の外の>>#6の快晴の空を見て外で紅茶でも飲みながら軽い軽食でも取ろうと。 ひとまず部屋を出て施錠をすれば軽食とティーセットを取りに廊下から厨房へと足が伸びる]
(82) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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お魚ですか、いいですね・・・
[嬉しそうに微笑むとベルナルトの隣に座り食事を始める 食べ始めて少しするとふと視線>>81に気づき]
・・・僕になにかついてますかベルナルトさん?それとも僕の薔薇の痣でも探しているんですか?
[なんでも無いようにそう言う、彼にとっては珍しいことではない・・・彼の薔薇の痣はこの格好では見えにくいのでよくそういう視線には慣れている]
(83) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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/*えぇしまった物は頭蓋骨ですとも 団長の名前考えてねーや どうしようか男・・・。 レイスあたりでいいかな?それともプラミーとか? あえてミハーとか?
(-77) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 14時半頃
従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 15時頃
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―食堂・厨房―
[食堂で会話をする>>81>>83の後ろを静かに通り過ぎ厨房へ顔を出す、この館にいる年数は長い方なのでシェフ達も驚きもしないだろう。いつもの事だと思いティーセットを取り出してくれると受け取り、流石に落とすと危ないと思い袖から手を出してトレイを持ち]
実は・・・今日朝食と昼食いろいろあって食いっぱぐれたから軽いものも貰えると嬉しいんだが
[そう軽くシェフに伝えると軽食が出てくる間の時間少し待つ事になる、話しかけられるとそれなりの返事をするだろうが。正直お腹が空いたと頭の中はそれぐらいの事しか考えてない]
(84) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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|
―厨房―
[先程の子持ちシシャモ料理を作ったシェフが手隙になっているのを見計らい話しかけ、レシピを聞き、メモに取る。 礼を述べた後、常時置いてあるエプロンを身に着け厨房の一角を借り、調理をし始めた。
暫く後、蒸し器から取り出したのはかぼちゃの蒸しパン。黄色が美しい。 それを皿に移していると、紅い髪の男が現れる>>82]
あ、ニキータさん!俺、今蒸しパン作ったんですよ。 一緒に食べましょう。
[すっかり日常のひとつとなった彼との茶会の為の菓子だった。 テキパキと後片付けをしてエプロンを外しながら話しかける。]
(85) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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[>>83 問われれば、相変わらずの笑顔で。]
はい。どこに薔薇はあるんですか? ……そんなもの付けていたら食べにくいでしょう
[すっと身を乗り出して。 そのまま手を伸ばして、メーフィエの耳元あたりから首回りを探る。 マフラーとクロスが邪魔だ。
邪魔なので、その長い指でそれらを取ろうと。]
(86) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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/* 移動して茶会始まったr、こちらからアナスタシアについて相談もちかけますわ。
(-78) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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[厨房の奥から自分を呼ぶよく聞きなれた声に見えない視線を向けるとエプロンを外すナタリオの姿>>85を見れば口元に笑みを浮かべ]
こんな時間だとお茶の時間になるか…天気も晴れて来た事だし一緒に食べるなら外のテラスで今日はどうだ?
[南瓜独特の少し甘みのある臭いと蒸し上がったばっかりと言うような食欲をそそる湯気に喉が鳴るが、同時にシェフにトレイの上にサンドイッチを乗せてもらい軽く会釈をし。 ナタリオに外での茶会を提案する、断られたなら食堂で済ますつもりである]
(87) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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/* 了解とりあえず 外でいいよね。 食堂はベルナルトとメーフィエ居るから離れるべきだろうし
(-79) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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・・・ここですが?そんなにみたいのですか?
[>>86の質問には手を鎖骨あたりにあて答える]
マフラーはいいですが・・・これはダメです
[マフラーを取ろうとすれば抵抗なく取れるがクロスは大事そうに握るだろう]
(88) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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はいっ、じゃあ一緒に行きましょうか。
[先程廊下から外を見た時は晴れ間が覗いていた。 薔薇園の真ん中に在るテラスで食事を取るのはさぞ心地よかろうと、提案>>87に頷いて答える。 手拭いと蒸しパンを乗せたトレイ、彼のトレイから茶器をひょいと取り、乗せる。 腹が減っている様子を見て、満たされている自分が重いものを持つのが道理だ、とウインクで伝える。
そして彼と共にテラスへと向かった。]
(89) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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―テラス―
[屋根はついているものの、白いテーブルと椅子は風も強かった為濡れた葉っぱがついていて。持ってきた布巾でお互いの定位置とテーブルを拭いてから座る。]
(90) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* これぐらい先走ってもいいよねー?
(-80) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 15時半頃
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はい。見たいです。
[>>88 するするとマフラーを外して、そのまま机の上へ。 覗く黒薔薇を目で愛撫しながら。]
………美しいですね。ふふっ
[擽る様に、鎖骨の辺りをなぞる。 目の前の男はどんな反応をするだろうか。 嗤いながら、鎖骨の上に咲く花を触る。
ひとしきり楽しめば、興味はクロスへと移り。 その美しい光を手中に収めたいと。にこにこ。]
(91) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[大事そうに握る手は、素直に自分にクロスを渡してくれないだろう。 果たして、どうするか。 暫し金髪を弄りながら。 その後。…悲しそうな目をして、]
その水晶は、なんなのです? ………何かに祈っているんですか? 祈るべき、神でも居るのですか。
[御人好しそうな彼に同調する、フリ。]
(92) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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厨房→廊下→薔薇園のテラス
[提案を快く受け入れてもらえれば軽くなったトレイとウィンクする彼の姿に小さくクスリと笑いを零し。 いつものように廊下をゆっくりと歩き、茶会のために彼と共にテラスに出る。]
雨あがってよかったな、薔薇の心配もしなくて済むだろ
[雨上がりの独特な土の湿った臭いと雨露に濡れて臭いをほんのりと放つ薔薇を眺めながら、薔薇園を進み中央のテラスへと辿り付けば>>90の後にトレイを下ろして振りかえりもう一度薔薇園を見渡す]
(93) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ええ。昨夜は姉さんもすっごい心配して。俺、夜中に見回りしたくらいですよ。
[一度腰を上げ、伏せていたカップを取りそれぞれの席の前に置くと、紅茶の葉をセットし湯を注いで置いている筈のポットを軽く揺らして、均等な濃さになるよう注いでいく。 小皿に乗せた蒸しパンをその横に置いて座り直し、頬杖を着きながら彼と同じように視線を廻らせる。
午後の穏やかな陽気に包まれた薔薇は、昨夜の嵐を乗り越えたという凛々しささえ窺えて、目を細めた。]
2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ええ。昨夜は姉さんもすっごい心配して。俺、夜中に見回りしたくらいですよ。
[一度腰を上げ、伏せていたカップを取りそれぞれの席の前に置くと、紅茶の葉をセットし湯を注いで置いている筈のポットを軽く揺らして、均等な濃さになるよう注いでいく。 小皿に乗せた蒸しパンをその横に置いて座り直し、頬杖を着きながら彼と同じように>>93視線を廻らせる。
午後の穏やかな陽気に包まれた薔薇は、昨夜の嵐を乗り越えたという凛々しささえ窺えて、目を細めた。]
どうぞ、食べてください。上にかぼちゃの種も乗せたんですよ。 これ、殻を取り除いてから炒りしたんですけどね、香ばしくて美味しいんです。
[甘い生地に良く合う筈だ、と自身たっぷりに薦める。]
(94) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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……姉さん、昔は…俺の手料理、美味しい美味しいって食べてくれたのにな。
[一転、笑顔が曇り目を伏せて、呟く。]
(-82) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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自身…自信…
(-81) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[ベルナルトが黒薔薇を触れば>>91ピクリと反応するものの抵抗しない]
・・・僕はどの神に祈ればいいかわからないでも祈るしかない それにこれは・・・
[>>92の質問にはこう答え愛しそうにクロスを見つめた]
(95) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* そして自分もわたついたまんまの種を水と一緒に袋に放置してたの思い出した。あらってこよ。
(-83) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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やはりそうか、何度かそういう事もあったしなこれまで・・・相変わらずの姉思いなんだな・・・あぁ、ありがとう。
[彼の言葉>>94を聞くと、館にいる年月の長い…からすると納得行く事であり数度頷き。注がれ白い湯気を上げるる紅茶を眺め小さく礼を述べ この咲き誇る薔薇を見るのもいつもの事だと少し思いつつも、気分はいいもので]
ナタリオいつもの事だがよくこんなの作るよな、毎回美味しくいただいてるけどよくやるよ。 今日は、主人には持って行かないのか?
[南瓜の蒸しパンを薦められると一口ほおばり、グッっと親指を立て口をもごもごと動かし]
(96) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* うぇwwwどうしようwwww
多分クロス奪えないですよねぇ。 ベルちゃんどーする?代わりに大事なモノ奪いますか。にこにこ
(-84) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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なんだ、最近は食べてくれなかったりするのか?
[いきなり曇った表情に気付けば食べる手を止めて首を傾げて前髪越しに見つめ]
(-85) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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ここの風呂は二人くらいならば余裕で収まるようにも見えるが それとも、共に入る相手が私では不足か?
[嫌がるでもなく、かと言って食いつく訳でもない予想していなかった反応に眉を寄せて、ここで引き下がったら相手の思う壺だと更に押す。右耳のピアスを弄りながら誘うように笑いかければどう出るか。渋るなら服でも脱がしてしまおうかと考える]
(-86) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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そうなんですか……… 私も頼るべき神は居ませんね。
[>>95 クロスペンダントを大事そうに握る手を、手で優しく包み込む。 解りますとでも言いたげに、うんうんと頷きながら。
「これは……」と、濁すメーフィエに目を向ける。]
どうしたのですか? 何かそのペンダントに祈り以上の、意味合いでも?
(97) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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そう?小さい頃、姉さんを喜ばせてあげたい、って子供ながらに考えてさ。 でも俺って住処もお金も姉さんから与えられてるものだろ? だから物じゃなく、気持ちを伝えたいって思って、辿り着いたのがコレってわけ。
[褒められて悪い気はしない。彼が選んだ紅茶の葉はいつもその時その時に合わせた種類で、飲むと気持ちが安らぎ、頬が綻ぶ。 親指を立てるお茶目な仕草にぷっ、と噴きだしながら、遠目に見える果樹園に目を遣る。 猫の額ほどの面積だが、自分一人で世話するには丁度良い広さには果物や野菜が成っている。
しかし、続く台詞に僅かに間を置いた後。]
…あ。忘れてた。あはは、姉さんには後で別なの作って持っていきます。 最近うっかり多いなぁ。
[後頭部を掻きながら眉尻を下げ笑っておどける。そして自分も蒸しパンをひとくち。 かぼちゃ特有の甘みが気持ちを落ち着かせてくれた。
そうして和やかに歓談し続ける。]
(98) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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……公に出来ないような秘密なのならば。 そっと囁いて下さってもいいのですよ?
(-87) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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そうか?入れたとしても狭いと思うが それともなにか?マフテくんは1人で入れない感じか? 石鹸が目に入るから洗って貰わないと入れない系とかそういうのか・・・。
[相手の男が言ってる事や、引きさがる気が無いのもわかり切っているが。一緒にシャワーとなると顔を見られる恐れがあるなと思いつつ。マフテがピアスを弄るとそこに見えない視線が行き 返した返事は子供扱いをすると言うとても簡単な挑発的な物]
(-88) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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…うん。 …事件の後、俺が回復して、暫くしてから…ずっと…今は気分じゃない、て言って、受け取って、後で食べてくれることもあったけど…最近は受け取ってすらくれない…。
[カップを手に取り揺れる水面に写るかなしげな顏は、姉と面影がよく似ている。]
…事件の前は、あんなに…愛し合ってたのに…。 俺の事、要らなくなったのかな…嫌いになったのかな…。
(-89) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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住む処を与えられてるのはここにいる狂愛病患者全員にも言える事だがな。 よくやってると思うよ、主人もよろこんでいるんじゃないか?
[蒸しパンが喉を通ると彼の言葉に返答しつつ、カップに唇をつけて紅茶を口に運び、紅茶の温かさと蒸しパンの甘みが口の中で混ざり頬笑みを浮かべ >>98の視線の先の果樹園を同じく見つめ、そういえば彼が丹念に育てて居たなと思いつつも彼の考えなどわかるわけもなく。]
そうか、主人の事だしナタリオの作るものなら何でも喜んで食べると思うが? それはナタリオの作る物味の良さがあって成り立つ事ではあるけどな
[後頭部を掻きながらおどける姿に人の表情に敏感な…は違和感を覚え小首を傾げるが詮索はせずに 蒸しパンと紅茶を嗜み談笑を続けた]
(99) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[シャワーを止め、前髪を掻き上げる。ぽたぽたと落ちる雫がどこか愛おしく、床で弾けると悲しい音を奏でた。大きめのバスタオルに水分を含ませてゆっくりと、だが風邪を引かぬように手早く乾かしていく。調子を悪くして部屋に籠りきる事もあの白衣の男の世話になる事も出来る限り避けたかった]
ああ。うん…
[粗方乾かしてバスタオルに顔を押し当てると小さく溜め息。忘れていた空腹が蘇り、妙な時間ではあるが早い夕食か何かを取ってしまおうと服を着替える。装飾の模様が違うだけで色彩はほとんど同じ服に袖を通し、最後にクーフィーヤを被ると鏡で軽く確認して部屋を出た]
(100) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[ベルナルトの様子>>97に手を触れられればピクリと反応し]
・・・とにかくこれは大事なんです、代わりなんてないんです
[クロスを少し強く握りながら嘘ではないがはぐらかそうと言葉を必死に紡ぐ]
(101) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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/* どうしよwwwwwwww
がんばれwwwwwどうしろとwwwwwww
(-90) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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/* やばい眠気やばい
(-91) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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あの事件か…館が騒がしくなったから覚えてる 気分が悪いってわけでもなさそうだな、それだと…病気ってわけでもないだろ?
[ナタリオが付いていて主人が病気にかかる線は薄いならば、何故だろうと少しカップを置いて顎に手を添えて考えてみて]
愛し合っていたのにか・・・愛か・・・。 ならば今も愛してくれてるかどうかを知れればいいと思うんだが例えば・・・。
[愛と言う言葉にピクリと反応したあと何か思いついたのか声のトーンを落とし 椅子から腰を上げテーブル越しにナタリオの耳元に顔を近づけ]
(-92) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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君のお姉さんを困らせてみるとか?
愛してるなら叱るなり、してナタリオが何故そんな事をしたのかって聡明な主人は考えるだろうし。 何故か理解したならばナタリオにまた視線を向けてくれるさ [至極単純な子供じみた事だけどっと付け加えながらも、腰を落とし何事も無かったかのように再び紅茶を啜り風に赤毛を揺らしながら口元に笑みだけを浮かべた]
(-93) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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そんなに大切なのですか。 ……公に出来ないような秘密なのならば。 そっと囁いて下さってもいいのですよ?
[誘うような甘い声を、メーフィエの耳に向ける。
それにしても頑なに、心を開こうとしない彼に内心イラつきながらも。 表にはそれを出さず、代わりにどうしようかと。逡巡。]
……では、代わりに貴方の大切な物を貸して下さい。 それを私はクロスの代わりに致しましょう。 毎日、貴方とともに祈りを捧げますね。
[嘘である。どんな物でも良かった。 必要なのは、また彼に近づける為の、口実。]
(102) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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……こんな風に、ね。
[耳元で囁いて。甘い吐息をひとつ。]
(-94) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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…。
[膝の上に置いた両手をぎゅ、と握り唇を噛む。 毎日のように睦み合い、愛し合った記憶が脳裏を過ぎり、悲しみの極みに至る、が。 腰を上げた相手に気付いて顔を上げ、囁かれたのは。]
…こまらせ、る。
[物心ついた時から姉の為に良い子であろう、良き弟であろうとした己には、思いつきもしなかった案だった。 しかし、だからこそ天命を受けた巫女のような、雷が直撃した樹木のような痺れと感動を覚え、沈んでいた瞳を煌めかせる。]
……そうだ。俺、ここまで頑張ったんだから、ちょっとくらい困らせても…。
[瞳に過ぎるのは、あの日の悪夢。そしてそこからじわり、じわりと精神を蝕む、心の<ヤミ>。
カチ。
今日の昼前、主が開けたこの館の玄関の扉の鍵が奏でた物と同じ音色が、胸の中で鳴ったような気がして。 にんまり、と唇で弧を描く。 それは、やんちゃな男子がくだらない悪戯を思いついた時の表情に似ているだろう。]
(-95) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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―礼拝室→廊下―
[外に出ると廊下はステンドグラスが輝く礼拝室とは違い雨の所為か少しばかし薄暗かった。遠くは闇の世界なのではないかと思えるほどではないか?と考えながら歩を進める。 こんな薄暗い廊下で他人と意思疎通を図る為のペンを落としてしまったら大変だなと思いながら先程聞こえてきた"何か"について考えていた。 暫く歩いていると館の使用人が目に入る。先程の"何か"について聞こうと胸ポケットにあったペンを取ろうと手を伸ばしたが] っ!?
[先程礼拝室から出て行くときに胸ポケットに入れたペンが見当たらない。廊下のどこかで落としたのだろうか、考え事をしながら歩いていたせいで何処で落としたのかまったく記憶にない。 ペンには自分の姓"Fairclough"と言う文字が彫られてはいるが館にいる人間が自分の姓を知っているなんて無いに等しかった。変わりはいくらあってもあのペンでなければと、あのペンとこのロザリオは失くさないように気をつけていたのにと溜息をつく。歩いてきた道を戻りペンを探し始めた]
(103) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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っ・・・じゃあ、これを・・・
[>>102甘い声に戸惑うもコートから取り出したのは小さな袋 それを手渡そうとする]
(104) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[唇に描かれた弧を見れば同じように弧を描き道化は笑う 今は肉声はない物言わぬ彼の言葉を実行するかのように 悲しみを笑顔にそれがどのような笑みであろうと]
また、困ったり悩みがあれば…俺でよければ話ぐらい聞くさ 他の奴らよりはここにいる年月も長い方だし、事件の事も知っている奴の方がいいだろ?
[その時吹き抜けた一陣の風が一瞬彼の前髪をめくりあげた 時に鈍く輝いた爬虫類のような獰猛な翡翠を純粋な彼が捉えたかどうかはわからないが 道化は今もなお彼の部屋で白くなりながら眠る愛する者の為に人の表情に触れる]
(-96) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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っ・・・なにをするのです
[恥ずかしげに目を伏せた]
(-97) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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一人がシャワーを浴びる間に一人が湯船に浸かればそこまで狭さは感じないだろう ああ、似たようなものかな。先程左手を痛めてしまったから上手く洗えなさそうだ。ついでに手伝って欲しい
[浴室に行くという事は自分では気に入っていない頭を晒す事でもあるが、目の前の男ならば奇異な目を向ける事もないだろうと楽観していた。安い挑発にあえて乗って相手の逃げ道を塞いでやる。右腕で服を掴み浴室へと誘う。これも相手の計算の内だとしたら掌の上で踊っているがそれならそれで良かった。今は気が引けさえすればいい。ただひとつだけ気にかかる]
嫌がるのは、あんたにも見られたくない何かがあるから、か
(-99) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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/*ニキータくん悪い子!!
(-98) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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――――…てかないで、……ぃ、だから…――
(105) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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―自室―
[夢の終わりは、いつも唐突だ。 まるで、膨らんだ風船がはじけるように。]
――寒い…
[ベッド上で毛布にくるまったまま、ふるりと震えて瞼を上げる。 頬をひやりとする冷気。窓の外を見ると暗い。静かに響く雨音に、寒さの原因を知った。 起き上がりながら頭を振る。その拍子に乱れた黒髪の合間からちらりと覗いたのは、こめかみの黒い痣。]
……随分冷えるんだね、ここの冬は
[吐く息が白くなるほどではないが、肌寒い。 体を動かそうとすれば、左腕にひきつるような痛みが走った。顔をしかめ、左側を動かさないよう右腕だけでのそのそと毛布から抜け出ると、手近にあったお気に入りの大判ストールを羽織った。
スープかお茶を強請ろう。 今が食事の時間かどうかなど、些細なことだ。自室を出ると食堂か調理場に向かおうと静かな廊下を歩きだした。 廊下でもし誰かと会ったなら、嬉しそうに声を掛けただろう。**]
(106) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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…ッはい!ありがとうございます、ニキータさん。 俺、ニキータさんのこと、信頼してますから…っ
[彼が紡ぐ言葉が不思議と心地よい。 それは真実であり、それは導きであり、それに従うことが当然のように思われた。 世間知らずの男は、長い年月共にした彼を安易に信じ、その好意に花が咲いたような明るい笑顔を向けた。
何をしようか。どんな反応をしようか。宙へ視線を向けていると冷たい風が吹く。 思わず目を瞑り、過ぎるのを待ってしまった。 既に事が起きているとも知らずに。]
(-100) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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…っと、もう陽が落ちてきましたね。 そろそろ戻りましょう。
[お喋りに夢中になりすぎて、気が付けば夕暮れ時だ。 吹く風も冷たく、肌を刺す。 茶器や皿を手早く片付けトレイに乗せる。]
ニキータさん、すみません。俺、例のお仕事があるんで。 これ、厨房の洗い場に置いてください。頼めますか?
[そろそろ鐘が鳴る頃だろう。少しくらい遅れたところでとやかく言う主ではないが、両手を合わせて懇願した。]
(107) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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わぁ…!ありがとうございます。 大事にしますね…ふふっ
[>>104 ぱっ、と華のような明るい笑顔を向ける。 知っている。こういう笑顔を向ければ、警戒が解かれるであろうことを。 そうやって人に取り繕ってきたのだから。]
(108) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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―回想・廊下―
あれ、ニキータ君じゃないですか。 マフテ君も一緒なんですね。 ……えっとー、何か?
[近づいてくる友人>>66と、彼に引き摺られてくる男>>63に気づき首を傾げる。 ニキータだけなら改めて聞くことは無かっただろう。 しかし、マフテが一緒だと言う事が不思議に思えた。
引き摺られて来る程だから何かあるのだろうと、 しゃがみ込み、マフテの様子を伺う。 わぁ、濡れてる。]
……外に居たんですか? ずぶ濡れ。 今すぐ着替えて…お風呂で温まった方が良いかもしれませんね。 体温の低下は、体の免疫力の低下に繋がります。 早めに体を温めてくださいね。
[人形と戯れてる姿よりは少しだけ医者らしいことを言って、にこり笑った。]
(109) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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あ、もし風邪の症状が出たら、直ぐに伝えてくださいね。
[マフテに向かって指さし、念を押した。 彼のことだから、自分を苦手として無理をしてしまうのではないかと考えられた。 というのは建前であり。
自分が診ることの出来る人が増えるのが、仕事の出来ない今、何よりも嬉しい。 というのが本音であった。]
―回想 了―
(110) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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おや、意外と可愛いですね。
[目を伏せる彼に、優しげな眼を向ける。]
……いえ、こちらの方が話やすいかと思いまして。 囁き声ならば、きっと、誰にも聞かれませんよ。
[クロスの光に目を奪われながら。]
(-102) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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/* あれ、ロランいる。いつからだ。[眠気が限界]
(-101) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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まぁ、それならそうかもしれないな ・・・・。手首もマスケラくんに見てもらうか?もう一回連れて行ってもいいんだが。
[手首を痛めたと言う言葉に嫌みったらしく白衣の友人の名前を出してやりつつも服を引かれると「仕方ない」っと呟きを落とし。大人しく引っ張られて行くと、カーディガンの袖を数度振りどこからともなくナイフが1本1本と計11本出てくると台の上に置き。]
誰だって秘密の1つや2つぐらいあるものだとは思うがな
[カーディガンとシャツを脱ぎ棄てると背中から腰にかけて白い肌の上を赤糸が垂れ]
(-103) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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―晩食の時間を告げる鐘の音が、屋敷中に鳴り響く―
(#8) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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―廊下―
[食堂へと向かう道中、ふと途中で何かを探すような素振りのユーリーを見つけ >>103 、どうしようか数瞬考えを巡らせる。出した答えは、]
そんなにきょろきょろして、何か落し物でもしたのか? ここは広い。私で良ければ手伝ってやろうか
[ここで素通りするのも気が引けて声を掛けた。空腹は感じていたが耐えられない程でもない。喋れない彼からあまり気に入られてはいないと知っていたが手助けする分には拒絶される事もないだろう、と。何を探しているかはともかくいつものように書いて貰えばいいし、要領を得なくとも落としたのならば床を見れば分かるはずだ]
(111) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時頃
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っと。早くセラーに行こう。 ということで、ニキータさん、お願いしましたよ!
[鐘の音に顔を上げて、席を共にした彼に手を挙げて別れを告げる。]
(112) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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|
[足早にセラーへ急ぐ。 部屋に置いてあるワゴンにワインを数本乗せると、アナスタシアの待つ研究室へと向かった。]
(113) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時頃
|
・・・そう、ですか
[>>108の様子に案の定騙された様子の彼はそれにたいして微笑んだ そもそも彼が騙されやすいからだろうが]
(114) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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/*ねむすぎていまにもおちそうなれべる。
6時限目爆睡してて何しに来たんお前とか言われたって言うアレ。
(-104) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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|
―研究室―
アナスタシア様。お時間です。本日のお薬を頂戴しに参りました。
[主人は薬の作り置きをしない為、毎日こうしてワインに混ぜて貰う必要がある。 数本のボトルの栓を抜きを机の上に置けば、主人がそれぞれに粉薬を混ぜていく。 そして栓を詰め直し、ワゴンに乗せて部屋を去った。]
(115) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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|
―十数分後、食堂―
[ワゴンを配膳係に引き渡す。用意された席に狂愛者達が座れば、彼らがグラスにワインを注いでくれる手筈だ。 従業員となっている狂愛者達も同じ席に着く。 それはナタリーも同じ。
厨房に近い席に腰を降ろし、運ばれてきたワインを口に含んで食事を始める。 しかしいつもとは違い言葉少なで。話しかけれても空返事しか返さず、食べ終えるとすぐ自室へと引き上げた。]**
(116) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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―説明―
充分な広さを持つ食堂にはシミひとつないクロスが引かれた長いテーブル。席は使用人以外の人数分用意され、綺麗に磨かれたワイングラスと食器、クロスが既に準備されております。
席につくと従業員がグラスにワインを注いでくれます。その後希望の食事が運ばれてきます。
食事しながらでもいいので【必ず飲み干してください。】
アナウンスは以上です。
(#9) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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・・・ベルナルトさんはなんで聞きたいんですか?
[少し怯えた様子で]
(-105) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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|
[彼の言葉に>>107空を見ると確かに陽が落ちかけている事に気付き自分も席を立ち 肌寒くなったなと思いつつも手際よく乗せるナタリオに流石だなと感心しつつ]
あぁ、それぐらい構わないさ返しておくのは俺がやっておくからナタリオはお仕事がんばって
[そう言いつつトレイを受け取りねぎらいの言葉をかければテラスを後にして館の中へ…も戻り厨房へと足を運ぼうと廊下へさしかかる]
(117) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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従者 ナタリーは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時頃
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貴方と同じように祈りを捧げる事が出来て光栄です。
[>>114 小さな袋を胸ポケットに、さも大切そうに仕舞う。 されども小袋の中身を確認しない。中身なんて興味無かったから。]
[その後もメーフィエと暫し談笑し。 >>#9 やがて鐘が鳴り、ワインをその黒薔薇に注ぎ込む。 彼はどこまで自分の、笑顔に付き合ってくれただろうか。 にこにこと時には相槌を打ちながら、頭の中ではまた違う遊びを考えていた。]
(118) 2013/11/01(Fri) 17時頃
|
|
ん?勿論貴方が欲しいからですよ……?
[正確に言えば、貴方のそのクロスだけれども。 敢えて誘うように、その部分は隠す。]
(-106) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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/*メモ見直してメーフィエの年齢見直して超絶スーパー安心した俺がここに。
人形に名前つけてきゃっきゃうふふしてる最年長じゃちょっと悲しみすぎて
(-107) 2013/11/01(Fri) 17時頃
|
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[身につけていた手袋を外し、その左手の痛々しい傷を露わにする。 もう痛みも感じないはずのその手の傷は、未だに疼く事がある。]
・・・ーー、───
[声にならない小さな声でつぶやくのはかつてまだ、自分の左肩に黒薔薇の痣がなかった頃、守りたいと強く願った人。自分の大切な人だった。
その人をを護ろうとしてーーー左手に醜い傷を負った。 醜い傷を負ってまで、助けたいと思っていた。
しかし、その願いが叶うことはなかった。]
[鐘の音が聞こえた>>#8ので、胸のポケットにしまってあった懐中時計を取り出し、時間を見た。]
・・・もうこんな時間なのか?
[もうこんなにも時間が経っていたことに気が付かず、晩食の時間を指し示すそれを見て驚いた。]
なら、食堂に向かうか。
[そこから食堂へ向かおうと歩みを進める。
(-108) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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[>>118の様子に微笑みそのまま隣で食事とワインを持ってきた人に感謝の言葉をかけた後ワインと食事をとっただろう 食事が終われば礼拝堂へ、それが彼の日課 誰かが声をかければそちらへ行くかもしれない]
(119) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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っ!!??
[焦りながら大切なペンを探していた時、男性に声をかけられた事に気づき(>>111)顔を上げる。 自分の記憶が確かならば確か前に1度話したことのあった…マフテという男性だったであろうか?自信はないが彼とはあまり親しくも無い…少し考えた後持っていた本と聖書を床に置きマフテの手をとりゆっくりと指で彼の掌に文字を書いていく]
【ペンを何処かで落としてしまったようです。】
[そう書き終えるとにっこりと困ったように微笑んだ。 手伝ってもらえるなら手伝って欲しいが、流石にそこまで友好関係のない相手に手伝わせるのも申し訳ない。手伝うという言葉には何も返答せずに相手の掌を離す]
(120) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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・・・はい?僕は物ではないのですが・・・?
[ぽかんとした様子でそう返す]
(-109) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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ところで雨振ってる中で庭掃除させるとかここの使用人酷いな
(-110) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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[身につけていた手袋を外し、その左手の痛々しい傷を露わにする。 もう痛みも感じないはずのその手の傷は、未だに疼く事がある。]
・・・ーー、───
[声にならない小さな声でつぶやくのはかつてまだ、自分の左肩に黒薔薇の痣がなかった頃、守りたいと強く願った、大切だった人の名前。
その人をを護ろうとしてーーー左手に醜い傷を負った。 醜い傷を負ってまで、助けたいと思っていた。
しかし、その願いが叶うことはなかった。]
・・・懐かしい、な
[傷跡をそっと指でなぞる。 感覚を感じることのないその傷跡は、触れられている、という感覚を伝えない。それでも、疼くような痛みは伝わってくる感じがする。
少し痛みが和らいだ頃、何か音が聞こえた。]
(-111) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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|
[どれくらいその場所に居たのだろう。 雨を眺めるのも飽きた頃。 鐘の音にハッとし、周りをキョロキョロ。]
……はれ、もうそんな時間ですか。 いやぁ、年を取ると1日が終わるのが早くて仕方ありませんねえ。
[適当な事を適当に言い放って、窓枠に置いておいたロイを掴む。 そのまま、白衣のポケットに押し込んで、窓から離れ食堂へ向かおうと、歩み始めた。
…お腹が鳴りそう。]
(121) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
|
医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時半頃
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[それは鐘の音(>>#8)だったので、胸のポケットにしまってあった懐中時計を取り出し、時間を見た。]
・・・もうこんな時間なのか?
[もうこんなにも時間が経っていたことに気が付かず、晩食の時間を指し示すそれを見て驚いた。]
・・・晩食か。 なら、食堂に向かおう。
[そこから食堂へ向かおうと歩みを進める。 窓のそばに手袋を置いたまま、食堂へと向かってしまった。]
(-112) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
|
|
[身につけていた手袋を外し、その左手の痛々しい傷を露わにする。 もう痛みも感じないはずのその手の傷は、未だに疼く事がある。]
・・・ーー、───
[声にならない小さな声でつぶやくのはかつてまだ、自分の左肩に黒薔薇の痣がなかった頃、守りたいと強く願った、大切だった人の名前。
その人をを護ろうとしてーーー左手に醜い傷を負った。 醜い傷を負ってまで、助けたいと思っていた。
しかし、その願いが叶うことはなかった。]
・・・懐かしい、な
[傷跡をそっと指でなぞる。 感覚を感じることのないその傷跡は、触れられている、という感覚を伝えない。それでも、疼くような痛みは伝わってくる感じがする。
少し痛みが和らいだ頃、何か音が聞こえた。]
(122) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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[それは鐘の音(>>#8)だったので、胸のポケットにしまってあった懐中時計を取り出し、時間を見た。]
・・・もうこんな時間なのか?
[もうこんなにも時間が経っていたことに気が付かず、晩食の時間を指し示すそれを見て驚いた。]
・・・晩食か。 なら、食堂に向かおう。
[そこから食堂へ向かおうと歩みを進める。 窓のそばに手袋を置いたまま、食堂へと向かってしまった。]
(123) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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/* そういえば、左肩に痣がある設定でもいいのだろうか もっと見える場所の方が良かった?
でも、脱がされたら見えますし(コラ
(-113) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時半頃
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/* >>発想が受の発想<<
脱がされたら #とは
(-114) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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着替えは私の服を一旦貸してやろう ……腕はご心配なく。風呂から上がればきっと治っている
[マスケラの名を出されれば白衣と注射器などが一瞬頭を過ぎり苦い顔をする。素直に服を脱ぎだしたニキータにどこか満足そうな視線をやり、自分も脱いでいく。左腰に着けていたナイフを同じように置くと更に次々と現れるナイフの数には流石に驚いたが、彼の経歴を思い出し納得する]
秘密を持たない人間なんていないだろうね 持ってないように隠す術は得手不得手はあれど持ち合わせていることだ
[ニキータの背を見るとまるで雪に広がる血の川のようだ、と物騒な感想を抱いたが口には出さない。シャワーを浴びるには邪魔なクーフィーヤを脱ごうと輪を外し、布を取り去る。館に来て二年になるがこれを人前で外すのは初めてだった]
(-115) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時半頃
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/*んやっべこれ透けたんじゃ>おれめも って思ったけど。 こんな不思議キャラしてる時点で 透けてる気しかしなかったから関係なかった(まがお)
(-116) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 17時半頃
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ネタに走らない(最重要事項) /* 今回の目標 *最後の最後までイケメンを貫く *攻もやってみよう *薔薇を頑張ろう *チキらないようにしよう *相手を傷つけるのはダメ *入念に相談してからロル回す *ソロルばかりのさみしい子にならない *積極的に絡んで行こう *確定ロルは自分からはやらない *相手の無茶振りには誠心誠意応える *でもネタに走らない
(-117) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時頃
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む・・・手袋を忘れて来てしまった。
[食堂へとやって来た時に、ふと自分が手袋を外したままきてしまったことに気づいた。]
・・・後で、いいか。
[取りに戻ろうにもわざわざここまで来たのだ、ご飯の後でもいいだろうと思い、食堂の奥へと進んで行く。]
・・・今日は何を食べようか。
[顎に手を当てて、ふむ、と考えながらとりあえずは自分の席につこうかと綺麗なグラスのおいてある席へ向かおうとする。]
(124) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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[>>120 掌に文字を書かれるくすぐったさにじっと耐え、事態を把握する。いつも使っていたペンは消耗品というよりは大事にしていた事を微かに覚えていた]
最後に使った場所から、無くしたのに気付いた場所を探そう どこからどこの辺りだ? 日が完全に落ちたら見つからなくなってしまうからな
[ここで見捨てる事は容易だが、話を聞いてまで手伝わない選択肢などなかった。捜索範囲が広ければ手分けをして別々に行動し、狭ければ隣で歩きながら探すつもりだった]
(125) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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じゃあ、平たく言いましょうか。 貴方と性交したいと、そういう意味ですね。
[もう30歳の男だ、照れるわけないだろう。 さらり、と。
長い指はその鎖骨を触り、時折触れるクロスのチェーンに引っ掛けながら。]
(-118) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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/* さて、僕の第一希望邪気悪魔を取ってった奴は何処だー(ドコドコ */
(-119) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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・・・そうならそうと言ってください心臓に悪いです
[目を細めつつ言う、先程までの慌てた様子は落ち着いたように]
(-121) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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/* ギャアアアアアアアア待って昼間にめっちゃログ進んでるうううううう(今帰宅奴)
あーちょっとログ見て絡めそうなところいこっかな*/
(-120) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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ふふ、お付き合いして下さるんです?
[チェーンを指に絡ませながら。 鎖骨に咲く黒薔薇を、愛撫するように唇を乗せて。 自らの黒薔薇の舌で味わおうと。]
(-122) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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それはどうも 結局は嘘って事だろ?でも引かないとも思ったから乗っただけだけどな・・・。
[入れば治るなどの、その場の嘘がわかるような事を言われると、今度白衣の友人にマフテが仮病という重病にかかってるとでも言ってやろうかと思いつつもあまり言及はせずにいて]
どこまでが道化でどこまでが真実かなんて俺の場合わからないだろうからな こう話してる俺自身すべて道化の可能性だってありうるのだから
[試すような物言いをしながらも外されたクーフィーヤの下から現れる斑な髪色を見てもさほど驚く事もなく「先に行く」っとこぼしスラックスを脱いで赤糸を揺らしながら先に浴室に入った]
(-123) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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[何処からどの辺りだと聞かれると(>>125)少しだけ考える。 礼拝室から出た時には確かまだあった…筈。無い事に気づいたのは確か実はついさっきだと言ったら怒られそうで、…なりに記憶の糸を手繰り寄せる。 考え事をしていたときに何か落ちる音が聞こえたのを思い出した…確かそこはまだ歩き始めて直ぐの場所で…]
【礼拝室付近だったと思います。】
[また彼の手をとり掌にゆっくりとそう文字を書く。 擽ったそうにしている相手の様子を見て申し訳ないように目を伏せる。 そしてまたゆっくりと文字を書いていき]
【もしかして、探すのを手伝っていただけるのでしょうか?】
[その文字を書くとまた手を離す。 本当は言葉を出して会話すべきだとは思ったがそれができない以上会話手段はこれだけなのが本当に申し訳ない。 顔を上げて自分と同じくらいの背である彼の瞳を申し訳ないように見つめて]
(126) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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・・・慣れてますから、いいでしょう仕方ありません
[チェーンに巻き付く指を見つめつつ行為を受け入れる]
(-124) 2013/11/01(Fri) 18時頃
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―食堂―
ふぁーあ…。 お腹空いちゃいました…。
[腕を上げて伸びをしながら欠伸。そのまま食堂の中へと入る。 先客が居るだろうかと辺りを見回すとダニール>>124の姿が視界に入る。 声を掛けて軽く手を振った。]
ダニール君もお夕飯ですか?
[鐘の音を聞き、此処に向かったにも関わらず、偶然ですねと笑いかける。 何かを思い付いたように明るい顔をして、]
宜しければ一緒に食べません?
(127) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[いつまで廊下を歩いていただろうか。気がついたときには腹が空腹を訴えており、朝食を摂るべく食堂へと向かったあとに自室へと戻った。 ベッドに四肢を投げ出していた体は既になくなっており、シーツには装飾に用いた黄色い花びらだけが残っていた。 シーツを使用人へと預けてから、自室で暫し過ごす]
・・・あ
[どれだけの時間が経っただろうか。己の嫌いな時間を告げる鐘の音>>#8 が鳴り響く。 一つため息をついてから、重たい腰を上げて食堂へ]
(128) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[―ワインは、好きではない]
[もとより紅茶を好むために、お酒は嗜むことはない。 館に来てから毎日口にしていても、その味を好ましいと思うことは一度もなかった。 食堂で従業員に声をかけて、ワインだけをその場で一気に飲み干す]
・・・ぅ・・・
ああ、君。あとでスコーンを持ってきてもらえるかな?食事はいらないや。
[普段穏やかな表情を絶やさぬ顔が、唯一歪む瞬間。 グラスを預けてから、もう一つだけ注文をして食堂を立ち去る。 廊下へと足を踏み出し、緩慢に足をすすめる。 誰か人はいないものか、と視線だけを探すように動かしながら]
(129) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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―回想・廊下―
[逃げ出そうにも背後のニキータ>>66に掴まれていては逃げ出せず、目の前の男>>109 >>110の話を静かに聞く他なかった。視界を白衣が埋め尽くされ、止まりそうな呼吸を必死で繋ぎとめる。紡がれた言葉は左から右へと流れて行ったが、風呂・着替えの単語だけは何とか拾う事は出来た。にこりと微笑まれ、苦手意識を抱いている事に自己嫌悪が湧いてしまうがどうにもならないのも事実で]
……分かった また何かあったら、伝える
[思ってもないことを口にする。悪化したところでベッドで寝て自力で治してやるつもりではあった]
―回想・了―
(130) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[席に向かう途中、声を掛けられた。>>127]
ああ、マスケラじゃないか。
[手を上げて軽く挨拶をする。偶然ですね、という言葉に少し違和感を覚え軽く微笑んだ。]
そうだな、今から晩食を食べようかと思っていたところだ。
[どうやらマスケラもそのつもりだったようで、一緒に食べないか、と誘ってくれた。]
ああ、もちろん構わない。 では一緒に食べようか。
[明るい表情のマスケラを見て、こちらもつられて微笑むが、また上手く笑えておらず、これをマスケラが見るとどう思うのだろうか。]
(131) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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ー廊下ー
[ぼんやりと廊下を歩くと>>129の姿が見えるが自分からは滅多に声をかけないためその様子をただ見ていた]
(132) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[そのまま廊下を歩いていると、「お友達」の姿を見つけた。>>132 ワインを飲んでから少し沈んでいた顔に微笑を携えて、歩み寄る]
やぁ、メーフィエ。これから礼拝堂かい?
[食堂にほど近い廊下にいるということは、これから食事か、既に済ませてしまったのか。 何気なしに彼の習慣を問いかけて、首をかしげる]
(133) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[助けを求める癖に、申し訳なさそうにする目を向けられ(>>126)、頭を掻いた。お人良しではないが自分から手を出した事には最後まで付き合うつもりだった]
探す気がなかったら話を聞いていないさ。さっき晩食の鐘が鳴ったのを聞いたよな 胡散臭い私が信用ならないのは仕方ないかもしれないが、あんたもそろそろ腹が減る頃だろう
[茶化すように笑い、男を急かす。礼拝室はここからそう遠くはない。共に探した方が早いと判断を下し、先導するように歩き出した。夕刻の鐘の音を聞くと妙に喉が渇き、ワインを飲んで潤したかった]
(134) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[声をかけられ>>133質問に頷く]
そうですよ ・・・アレクセイさんもその様子だと食事を終えたようですね
[特に嫌な顔はせずむしろ微笑みながら対話する]
(135) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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/* さて、個人的には全員と絡んで見たいけど無理かな。夜と明日、頑張ったらいけないこともないかねぇ。 ヤンデレ村だし、何人か秘話行ってもいいかな。誰にいこユーリー[[who]]ダニール[[who]]*/
(-125) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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/* ラ神がアレクセイ×騎士をご所望のようだ。がんばろ*/
(-126) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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アレクセイに悪戯されに行こうと思ったら既に2人いるようなのでそちら方面は諦めるとしよう。逆に悪戯しに行ってやろうか?
(-127) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[よくちょっとした“悪戯”を仕掛けるというのに彼の対応は柔らかい。微笑みながらの言葉>>135 に笑みを深めつつ、少し甘えるような声色で、小さなお願い]
ああ・・・といっても、ワインだけなんだけどね。口にしたのは・・・僕も一緒に行ってもいいかい? 礼拝堂、いるだけで少し落ち着くよね。
[ゆったりと歩み寄って、自分よりも下にある顔を見下ろす。それから礼拝堂の方向へと視線をやって、また戻す]
(136) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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―食堂・厨房―
[ティーセットをトレイに乗せたまま食堂へ入ると 数名が既にワインを飲み干したであろう空のワイングラスとテーブルについて食事を取る姿が目に入るが 先にナタリオから頼まれていた通り厨房へ入りティーセットをシェフに返却するついでに食事を頼む]
俺食べるの遅かったから、シシャモでいいよ昼の残り物で十分だから。
[そうシェフに声をかけたあと奥の方の席へ腰を下ろし置かれているワイングラスを手に取り暫くワインを回して手遊びをする。 長年館にいるとただただ飲むだけも飽きてきてこうして、適度に遊ぶのだ]
(137) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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良かった! 一人で食べるより、二人で食べた方が美味しいですもんねー。
[構わないと言いながら、不思議な表情を浮かべる彼>>131に少し疑問を抱いたが、その表情に関してそこまで気に留めることはなかった。
我先にとダニールを追い抜いて、先に席に手を掛ける。]
早く座らないと早く食べれませんよー!
[無論、呼び止めたのは自分なのだが。 人形以外と食事を摂るのは久々で、嬉々として急かしてしまった。]
(138) 2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[少しだけ驚いたと相手に言ったら迷惑であろう。 どうしてあまり自分と親しくもない相手を助けるのであろうか、目の前にいる彼はそんなことをしなさそうに見えた…否、そういうものとは無縁な男だと思っていた。 だから彼からそんな言葉(>>134)が出てくるとは思っていなかったので少しだけ目を丸くするも直ぐに彼の掌に文字を書く。]
【ありがとうございます。マフテさんは優しいのですね。】
[それだけをまた彼の掌に書く。そして顔をあげ微笑んだ。 そしてそろそろ夕飯の時間だった事を思い出し先程床に置いた本と聖書を持ち先に進む彼の後を追う。 自分ひとりのせいで彼にまで迷惑をかけてしまったことを思うと心は痛んだ、それでも亡き父の教えに基づき後で必ず御礼を言おうと決め、下を見ながら歩を進めた。]
(139) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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ああ、その通りだな。 食事は誰かと一緒に食べるのが美味い。
・・・っておい、待ってくれよ・・・
[我先にと走って行ったマスケラを見て、その急かしている様子が子供っぽいなと思いつつ、それが可愛らしくも見えた。]
さて、じゃあ飯を食うか。
[マスケラの後に続いて、席に手をかけて、座る。 頼んだ食事とワインが用意された。]
(140) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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/* マスケラってこんなに可愛かったっけ
(-128) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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[>>136の言葉に頷き自分よりも上にある顔に微笑みながら]
そうですね一緒に行きましょうか
[礼拝堂に行くなら相手の歩く速度に合わせるだろう]
(141) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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―回想―
[自分と同じ時期に館にきた、元司祭。 彼の声は聞いたことがなく、いつもペンと紙で会話を成立させている。 ―小さな好奇心が膨れ上がるのに、時間を要しなかった]
[思い立ったが吉日。すぐさま彼の部屋へと押しかける。「一緒にお茶しないか」という誘いと共に。 彼がどんな反応であれ言いくるめて、適当な話題を提供。 己の声に答えるのは、常と変わらぬ紙面。 さらさらと進められるペンに手を伸ばして、素早く奪い取った] /* こんなかんじかなメモ途中まで*/
(-129) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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/*あれ、礼拝室って出したんだけど何か礼拝堂で固定されてるっぽい。合わせた方がいいのか?*/
(-130) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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/*尤ものこと、最もって書いてたことに今気づいたwwwwwwwww (かなしみ)
(-131) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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早く早く!
[ばんばんと自分の太腿を叩いて急かす。 席についたのを確認すると、ウェイターを呼び、 普段通りのワインと、目の前の彼と同じ料理を頼んだ。
数分で料理が運ばれてくると、小さく手を叩いて凄いとはしゃぐ。 食事の時は、毎回こんな調子である。
飯を食うか>>140と言われ、大きく頷いて]
頂きます!
[満面の笑みで食器を手に取った。]
(142) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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ふふ、ありがとう。
[誘いへの快い返事>>141 に喜びを表すかのように笑う。 彼の、己のものよりも長い髪に手を伸ばし、よけられることがなければ一束指に掬いリップ音と共に口付けを。 それから礼拝堂へと歩き出す。隣の足音が己のそれに合わせられるのは気づいている。いつものことだ]
・・・そういえばさぁ・・・
[廊下を歩む最中、ふと思い出したように口を開く。 顔を相手のほうへと向けてから、胸元へと視線をおろす。マフラーに隠れているのか、はたまた視認できたのかわからないが、常にそこに輝る存在は以前から気になっていたものだった。]
ペンダント、いつもしているよね。よくにあっている。 宝物、なのかな?
[問いかけに見え隠れするのは、ちょっとした好奇心]
(143) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 19時頃
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嘘とは失礼な事を言うんだな 冷えて関節が痛む、ただそれだけさ
[確かに半分は嘘ではあったが、左手は冬の寒い時期になると前触れなく痛み、…を苦しめた。原因は不明。左手には古傷もないはずなのに]
道化だろうと今、私の目の前にいるのがニキータという真実は揺らがない それで充分じゃないか
[背を向けたニキータに笑いかける。時折嫌がらせはされても近寄る事をやめるつもりはなかった。タオルを使いやすい場所に置き、湯船にお湯を溜める音が聞こえて来た頃に浴室へと足を踏み入れた]
(-132) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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[>>143の口付けを微笑ましく見て歩き出し少ししてからの質問に]
・・・はい、とても大事な・・・大事な僕の宝物です
[マフラーの上にあるクロスを愛しそうに一撫でしてそう答える]
(144) 2013/11/01(Fri) 19時頃
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|
[愛おしそうな表情>>144 にはこっそり目を細めて、また穏やかな笑みに。]
へぇ、やっぱり、いつも首に下げているから、少し気になってね。 ねぇ、礼拝堂についてからでいいから、じっくり見させてもらってもいいかな?クロスモチーフも好きなんだよね。
[口元に指を添えて、歩きながらも食い入るようにクロスを見つめる。 礼拝堂までは、あと少し。]
(145) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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[通りすがりに見知らぬ人間を助け、くすぐったさを拭えない温かくも優しいやりとり。数年前なら普通にあったそれを体験して懐かしさすら感じた。館に来て、1年にもなるがあまり出会わない彼らとももっと話すべきだろうかと考えを改める。 背後から追いかけてくる足音を聞き>>139、ついて来ているのを確認すると絨毯が敷き詰められた廊下をくまなく探す]
あー、そうだ。ペンの特徴は? 色とか、大体の大きさとかが分かれば見つけた時に渡しに行ける
[すぐに見つかるだろうとは思っていたが、誰かに拾われてしまった可能性もある。しばらく探して見つからなければ夕飯の時間を過ぎ、食べそびれてしまうだろう。最悪夕飯は抜いてもいいがワインを飲まずに夜を過ごせるかと思うとぞっとした。焦る気持ちを抑えて、今は床をただ見つめる]
(146) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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[>>145の問いに少し表情を曇らせ]
・・・首からかけたままでいいのなら、見るだけならいくらでもいいですよ?
[困ったように微笑み返しながらそう言った 礼拝堂に着いたなら扉を開けることだろう]
(147) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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かけたままでいいよ。ありがとう。
[曇った表情>>147は見て見ぬフリ。それから、相手の開いた扉を押さえて先にはいらせる。 例に漏れずに、主人の好みのためか薔薇をモチーフとした意匠が施され、壁に置かれたステンドグラスは室内に彩りを与えている。時間が時間なため、その色は薄く見えにくいものとなっているが、それでも視覚で楽しむには十分なものだ]
・・・で、これからお祈り?
[扉に近い長椅子に腰掛けて、再度問う。 室内に飾られた花は、少しだけ色褪せていた]
(148) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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/* メーフィエとかユーリー、あとマスケラはあれだね。 大事なもの奪って自分で埋めるってのが出来そうなキャラよね。 ここでやるかはわかんないけども。*/
(-133) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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……物分りの良い人は、好きです。
[耳に唇を近付けて、その薔薇の舌で、味わうと。]
愛していますよ。 この小袋をお返しする時、貴方を奪いに行きます。
[偽りの愛を囁き、食堂を去っていくメーフィエに手をひらひらと振った。]
(-134) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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関節が痛むか・・・俺より若いくせに良く言うよ 冷えてって冷やした原因作ったのもマフテくん自身だろ?
[にぃっと口元に笑みを貼りつければ何か思いついたのかシャワーを手に取るとコックを捻り湯をマフテの顔に向けてふっかけようとし]
それはそうだがな・・・それで充分ならそれでいいさ
[何か言いたげだったがそれ以上言うのも無駄だと判断し口を紡ぎ浴場で立ちこめる湯気などの湿気を髪が含みペタンっと前髪が顔に貼りつき]
(-135) 2013/11/01(Fri) 19時半頃
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[かけたままでいいという言葉に>>148ほっとしつつ押さえてくれたことに感謝の言葉をかける]
はい、祈ります
[問われたことには単純にこう答え 小さく言葉を呟いた後に祈るそれはどのように見えただろうか]
(149) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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[ただその様子を見て会釈をすると立ち去った]**
(-136) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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ー中庭ー
よし、おーわりっ♪
[やっと掃除が終わった時にはもう月が出ていた 手早く片付けると食堂へ向かう]
お昼は食べれなかったからちょっとだけ量、増やしてもらおーっと
[スキップしそうなほど楽しそうににこにこと笑いながら早足で歩く 十数分もしたら食堂へ着くだろう]
(150) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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[ワイングラスを回して手の中で暫く遊んだあと、口に含みいつもの用に喉に通す 長い月日での日課となれば癖付くものだが少し小首を傾げるが紅茶を飲んだあとだからかと結論に至り 運ばれた料理を食していく]
ごちそうさまでした。美味しかったよ今日も
[それだけ厨房のシェフに告げれば席を立ち食堂を後にした]
(151) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 20時頃
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[聖人のように祈る姿>>149 を暫し静かに眺める。 何度か見てきた姿であるが、飽くことはない。 しかし、ただ見ているだけというのも退屈なもので、小さく口を開いて胸元で両手を組む]
・・・憎しみのあるところに、愛を 争いのあるところに、和解を 分裂のあるところに、一致を―・・・
[相手の祈りを邪魔しない程度に喉を震わせる言葉は、信じもしない神への薄っぺらい平和の祈り]
(152) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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/* 神よ、恩寵を私に与えて下さい 変えられないものを静穏に受け入れるために 与えて下さい 変えるべきものを変える勇気を そして、変えられるないものと変えるべきものを 区別する賢さを私に与えて下さい
一日を一度に生き、 一瞬を一度に楽しみ 平和へと向かう小道として困難を受け入れる 神がしたように、 この罪深い世界をそのままに受け入れる 私がそれを味わうようにではなく あなたが全てを正しくされることを信じる もしあなたの意志に身を委ねたならば、 この人生が適度に幸福なものとなり得るように、 そして、天国で永遠のあなたとともに至福を味わうために
アーメン これも使えたら使いたいかな。ぴたっと*/
(-137) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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・・・・ん・・・・・
[祈りが終わり待っているであろう青年に声をかけようと振り返る>>152の様子を少し見て話しかけていいのだろうかと考えている]
(153) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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…………。
[ペンの特徴と聞かれて暫く考え込む。 彼の様子を見る限り手を使って特徴を教えるのはかなり難しいのではないかと考える。というよりも、くすぐったそうにしているのなら長い文字を書くことは迷惑になるのではないかと。 少し迷ったが確実に伝えるにはこちらのほうがいいと決め口を開き]
色はコバルトブルーで、鋳型で作った幾何学模様が施されているリングと細いリングで装飾されているもので、"Fairclough"という文字が彫られている…ペン、です。
[そう言葉に出して黙り込む。意思疎通が難しいとはいえ見知らぬ人間にこう声を出して話すのは実に久しぶりだったと思える。というよりも声を出して話す相手など…にとっては数える程度しかいないため少しだけ気恥ずかしいものもあった。 直ぐに彼の掌を手に取り今度は指で【結構、目立つデザインなので直ぐに見つかると思います。】と後付して彼に教えて、掌を離す。 早く見つけなくては彼に迷惑がかかると思い顔を逸らしペンを探し始めて]
(154) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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[礼拝堂に肉声以外の音>>153 が聞こえれば祈りを止めて顔を上げる。組んでいた手をほどいて立ち上がり、振り返った相手へと笑いかけて]
終わったみたいだね。じゃあ、戻ろうか。
[礼拝堂と、十字架を提げた男の姿を見つめてから扉へと歩を進めて、ノブを握り開く。横目に相手を見て、その足音が扉を過ぎるのを待ってから己も部屋を出ようか]
(155) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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・・・礼拝堂、クロス。
本当によく似合うよね、君。
飾る必要もないくらい。
(-138) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[扉を閉める際に、相手に聞こえるか否か程度の声でつぶやいて]
(156) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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/* 反応に困るタイプの秘話をあえて送ってみるスタイル
スルーされても反応されてもいいって感じでね。*/
(-139) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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見えづらくないのか、それ それに若いと言っても一つしか変わらな、わぶっ
[前髪が張り付いた様を見て素直な感想を口にすると自分の方へ向けられたシャワーヘッドから出たお湯が…を襲った。予測しない動作に避けきれずに顔面にお湯を被りもがく。咄嗟に手を伸ばしてやめさせようとするが果たしてニキータに届いただろうか]
(-141) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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焦ってはいたけどユーリーくんがお喋りしてくれるとは予測してなかったですはい これを縁故に持って行けるかどうか
(-140) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[>>155の言葉に微笑みながら頷き 相手が開けてくれた扉を会釈した後通り過ぎる]
・・・ありがとうございます
[>>156の様子にまた微笑みながら]
(157) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[ありがとうという言葉は開けてくれたことにか呟かれた言葉にか・・・多分どちらにもだろう]
(-142) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
|
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[絶やされぬ微笑み>>157 に少しだけつまらなさそうな表情。 しかし、それも一瞬のことであり、すぐに“いつもの自分”の表情を貼り付けると相手と少し言を交わしてから別れるだろう。]
(158) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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・・・君みたいな子は飾りがいがあるから、
僕の手で飾りたいのだけどもね
[別れ際、相手に背を向けたあとにつぶやいた言葉。 先ほどの「ありがとう」の意は、深く気づかないままで。
そのまま、廊下を進んだ*]
(-143) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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さて、と。
[次はどこへ向かおうかと*]
(159) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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――っ?!
[背後から聞こえた声>>154に驚き、勢い良く振り返る。後ろにいたのはユーリーだけ。そして声の高さや張りからして、今のが彼の声だと判断出来た。…だが、喋れるのならば何故ペンを使って意思疎通をしているのか疑問にも思ったが何かしら事情があるのだろうと深く突っ込まずに頷いた。今やるべき事は詮索ではなく、ペンを探す事だ]
そりゃ、確かに目立つから見つかりそうだな…… それだけ良い装飾なら大事にしたくなる気持ちも分かる 結構良い趣味をしているんだな。その手のには興味がないとばかり
[彼の言葉から想像したペンと自分の左腰に着けたナイフを重ね合わせるようになぞりそう言った。礼拝室までは後数十歩ほどの位置。そろそろ見つかってもよい頃だが―]
(160) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[長めの髪は編み込んでもいい、花を飾ってもいい。 白いマフラーも似合うけども、それよりもテイカカズラの花がいい。 蔓を首に巻いてやれば、マフラーとかわりない。色も、白いし。]
ああ・・・
[かざりたい]
(-144) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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・・・元気だな。
[料理が素早く出てくるのは毎度のことながらすごいな、と思う。 それを見てすごいとはしゃぐマスケラを見てふと頭に浮かんだのは弟の姿。 弟もよくご飯が用意されると手を叩いて喜んでいた。その姿をぼんやりと思い出し、小さく笑みがこぼれる。もう何年も会っていないが、元気にしてるだろうか。]
いただきます。
[マスケラが元気に挨拶をした後で、自分も顔の前で両手を合わせ、食前の挨拶をする。その後、ワインを手に取り一度に飲み干す。
ダニールはいつも、食前にワインを飲むのである。]
(161) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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[青年に>>158会釈して別れた後は廊下をうろうろしていることだろう]**
(162) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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あはは、では頂きます。
[食堂に次々と来る薔薇を眺めながら。 一人でのんびりと食事を愉しんだ。
>>124 堅苦しい雰囲気の若い騎士の男、 >>137 食堂ではなく厨房に入っていく道化の赤髪、 >>142 昼間見かけたお人形さん 等々。
まだ居たかもしれないが、男の視界に映ったのはこれだけ。 あとは興味が無かったのだろう。]
………ご馳走様。
[皿を観ずに、去りゆく薔薇の影を見ながら誰ともなく呟く。 男は何に対して”ご馳走様”とつぶやいたのか。]
(163) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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普通に見えてるが、長くて見えにくいと思われがちだが慣れているから見える・・・。 キシシッ…引っ掛かった寒いなら顔面から湯でも被っておけってな
[不意をついたシャワー攻撃に成功し、表情は読めないが彼独特の笑い声をあげるが咄嗟に伸ばされた手にシャワーを別の方向に向けたあと引っかけて先に湯船に入るが長い髪が邪魔そう]
(-145) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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/* 絡めるうちにいろいろ絡みにいきたいなー。せっかくの長期RPだしね。 ぶっちゃけ遊び人が似合いそうな設定(だがしかし妖精だ)だし、ちょっと遊んでもいいよね。*/
(-146) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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-廊下-
[食事も終えて鼻歌を歌いながら、歩いていると。
>>154>>160 悪友の姿と、清潔そうな身なりの若い男。 床に這いつくばっているようだ。 何をしているのだろうか。]
こんばんは。 ………可哀想ですね?
[事情も知らず見たままの感想で呼びかける。 探し物に夢中な二人が気が付くかどうかは分からないが。]
(164) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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―廊下―
[食事も終えて今日は誰の表情を見ようかと、廊下をふらりふらりと散策。人目に付かない所なら逆立ちの一つでも決めたりするが、人目がある所で彼が道化らしい素振りをする事は頼まれでもしないとないだろう]
流石に晩餐のあとだと、館も賑やかだな・・・ いつもの事だがここ2、3年にやって来た者達で一気に賑やかになったような気がする
[長年館にいる身として、素直に感じた事を口に出しながら廊下を歩く足が向かうは未だ未定である]
(165) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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心配してるにしても手酷いんじゃないか、これ いやいや、自分ではちゃんと見えているとは思っていても前髪を上げたらきっと世界が変わるぞ?
[前髪を掻き上げ、垂れてきた邪魔な雫を指で払う。湯船の縁に顎を乗せ、湯に浸かるニキータを見つめると前髪がどうしても気になって手を伸ばす。湿気でまとまった髪の間から少しだけその下を垣間見れたがちゃんと覆いのない状態でその素顔を見たかった。振り払われてもめげる事はないだろう]
(-147) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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>>164 這いつくばってはないよ?! 一応立ったまま多少屈んだりはしてるけれども
(-148) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[勢いよく振り返った相手に(>>160)思わず驚き身体を強張らせる。 それでも頷いてペンを探し始めた彼を見て少しだけ安心した。筆談で話している事情をよく興味本位で聞いてくる者は沢山いた、そんな時は適当にはぐらかしてうやむやにさせるだけ。 良い趣味と言葉を聞くと少しだけ嬉しそうに微笑み彼の掌を取りこう書いた]
【殺された父の形見なんです。】
[あまり相手にはいい思いをさせないであろう、それでも…にとって自分のことを17年間育ててくれた父の趣味を褒めてくれた様な気がして少しだけ嬉しかった。 ここまで来れば見つかるだろうと床をキョロキョロと探す。]
………あ、
[廊下の窓際の方に落ちていたペンを見つけ拾い上げる。 そのペンは、先程マフテに言った通りの特徴を持つペンで、何より"Fairclough"という姓が彫られている…。 探し物のペンが見つかりペンを握り締めて安堵の息を漏らす。 直ぐに聖書を床に置き筆談に使う黒い背表紙の本を開きスラスラと文字を書いていく。]
【マフテさん、ありがとうございます。おかげで探していたものが見つかりました。本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません…
父の趣味を良いものと言ってくれて嬉しかったです。】
[そう書いた頁を優しく微笑みながら彼に見せる。 とても大切なもので、誰かに拾われていたら2度と帰ってこない、そんな気がしてならなかったから。 本当は、先程のように声を出して御礼を言うべきだという事はわかっている、それでも…にとってはできる限りの感謝の気持ちを伝える事ができたであろうか。]
(166) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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―廊下―
[メーフィエと分かれてから、行くあても定まらずに廊下を歩く。 口の中に僅かながら残るワインの後味を思い出して、一旦自室へと戻ろうと踵を返したとき、共に茶を飲む関係の、目立つ赤毛をみつけた>>165]
・・・やぁ、ニキータ。ちょうどいいところに。
[小さく手を振りながら、歩み寄る。何かを思いついたように笑み、弾んだ声で話しかけて]
(167) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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―廊下―
もう、冬か…早いもんだな
[薄暗い闇しか見えない窓の外を眺めながら歩いていると、鐘の音が聞こえてきた。>>#8]
もうそんな時間、か…ちょうどよかった
[ここに来て、まず覚えたことの一つ。晩食の時間に鳴る鐘の音。 この時だけは、必ず食堂に来るようにと言われた。正確にはこの時間にだけ出される、ワインを飲みに。 元々時計を持ち合わせる習慣がないのもあって、このおかげでなんとか時間間隔をもって生活できている。]
……ん? これは、手袋?
[>>123窓の傍に置いたままになっている手袋を見つけ、ひょいと取り上げた。使用人のものではないらしいそれを見つめ、首を傾げる。 見覚えがあるような、ないような。誰のものだったか。]
食堂行くついでだし、持ってくか
[晩食の時間なら他にも人がいるから、聞いてみよう。居なければ使用人を捕まえればいい。]
(168) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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っ!!??
[探し物のペンを見つけて安心していたのも束の間、また見知らぬ男が目の前に現れる。(>>164) 今度はマフテと違い本当に見たことも、話をした事もない相手で緊張しているのか少しだけ後ずさりをする。 先程の声を聞かれてはいないだろうか、もしもこの目の前の男が"彼"と同じような人間だったらどうしようかと考える。 直ぐに先程見つけたペンを使い白紙の頁に文字を書いていく。]
【貴方は誰ですか?】
[可哀想という言葉に対しては触れずに彼に見える距離でその頁を見せる。 この男は、何か危険な感じがする。書いた文字は見えただろうか?直ぐに本を閉じ近くにいたマフテの後ろに隠れる]
(169) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時頃
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[暇つぶし程度に廊下をふらふらとしてると、よく聞く声>>167に振りかえり、退屈しなさそうと思い思わず口元に笑みを浮かべ手を振り返した]
やぁ、アレクセイくん・・・ちょうどいい所? 俺に何か用でもあったかな?
[アレクセイの弾む声色とちょうどいいっと言う言葉に小首を傾げ、歩く足を止め彼の言葉の続きを待つ]
(170) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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/* さて流し読みしかしてなかったログもういっかい追うぞー/
(-149) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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/* の前に、レスするぞー*/
(-150) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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/* 出遅れた感満載だぜ…! 設定だけ作ったけど縁故も全然考えてないまさしくノープラン(
よ、よろしくおねがいします(震え声)
(-151) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[>>154>>160、>>164の様子に頭を抱えつつ>>169を見ていたらなんとも去りづらくなってしまい]
・・・何をやってるんです?
[とりあえず声をかけようとそう声をかけた]
(171) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[振り返される手>>170 を見てから手を下ろし、相手の前で立ち止まる。 目の前にいるのは共に茶を飲む間柄。そして部屋にはそろそろスコーンが届けられる頃だろう。 さすれば、相手への誘いは一つ]
ああ。どう、一緒にお茶しない?君がよければ、僕の部屋で。 そろそろスコーンが届けられる頃だろうしね。
[ちゃり、と音を立てる自室の鍵をポケットから取り出して]
(172) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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自業自得だからこれぐらいで文句は言わない方がいいと思うが? 昔は短かったさ、ここに来た当初とかはな…変わりに道化師の面を被ってはいたが
[湯船にだらりと寛いでいつつも、マフテの言葉に珍しく…の口から出る過去の単語最も…の過去を知りうる人など皆無に等しいのだが。 伸びてきた手を掴み前髪を退かされる事を阻止して首をゆるく横に振った、やはり素顔は見せないらしい]
(-152) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[綺麗な筆記体で書かれた感謝の言葉(>>166)からは声と同じくらいに相手の思いが伝わってきた。それと同時にどこか彼が小さな子供のように見えて目の前にある頭に手を伸ばし、優しく撫でてやる]
あんたみたいな息子を持ったなら父親もきっと誇りに思った事だろうさ それ、もう手放したりするんじゃないぞ
[身長こそほとんど変わらないものの自分よりも年下の彼が既に父を亡くし、しかも殺されたとあれば同情するなという方が無理がある。人の頭なんてそうそう撫でた事はなかったが意外と滑らかな感触が面白く、撫でる手はしばらく止まる事はない]
(173) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[どうやら何か問題は解決したらしい。 >>169 装飾を施された何かを大切そうに抱く、彼。 自分を見つければやたらに驚かれて。 紙に「貴方は誰ですか?」と書かれている。 怯える彼の心情や話せない事情なんて、自分には解らなかった。]
ベルナルトです。あはは。 以後お見知りおきを。 ……綺麗なお人、貴方は?
[相手の返事を、書き終えるまで待たなくてはならないのか。 面倒くさいな、と思った。なので。]
……マフテ。どいて頂けますか?
[悪友がどけば。その儚げな青年の声を聴きたいと。 自分は、何かを、しようと。]
(174) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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あぁ、食後のお茶会か…いい誘いだ、是非一緒させてもらうさ。 アレクセイくんの部屋で問題ないよ
[目の前で立ち止まるアレクセイからの誘い>>172は、紅茶を嗜む身としては、自室で無い以上は断る理由もなく 深く一度首を縦に振り、アレクセイが歩き出せば彼の隣か後ろを着いて行く事になるだろう]
(175) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[>>171 掛けられる声には優美な笑顔で、]
あら。またお会いしましたね。 …ただの、自己紹介ですよ。
[事実を淡々と告げた。]
(176) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[ユーリーの頭を撫でていた時、澄んだ声>>164が背中から掛かる。声の主は恐らく背後に華が咲いていてもおかしくない悪友だろう。変な所を見られたなとは思ったがまあいいかと気にせずに声の方へと体を向けた]
別に可哀想じゃないさ。ちゃんと探し物も見つかったからな それで、あんたは飯でも食べたその帰りか?
[背中に隠れて怯えるユーリー>>169に微笑ましさを感じながら、新たに現れた>>171に首を向ける。名前は、ええと…メーフィエだったはずだ]
やあ、メーフィエ なんてことはない、探し物を探すのを手伝っていただけだよ
(177) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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俺どうすればいいんですか?! 縋られてるからここで置いていくと心が引き裂かれるよ
(-153) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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あっ、囮。メーフィエの囮ってそういうこと? メーフィエ囮にしてさっさと食堂行っちゃう?
(-154) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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― → 食堂―
[拾った手袋を右手に持ったまま食堂に顔を出す。 室内を見れば、人影はちらほら。使われてない食器とグラスの数を見れば、すでに食事を終えた者の方が多いことに気づいた。]
――ねぇ、ちょっといい? うんスープだけでいいよ、あったかいのにしてね シチューがある? じゃあそれで
[近くに居た使用人を呼び止めて、食事を頼んだ。 厨房へ向かう使用人を見送り、ぐるりと見回す。食堂に居る誰かと目が合ったりしただろうか。]
(178) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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よし。じゃあ、いこっか。
[肯定の意を捉えて、自室へと歩き出す。ほどなく隣に並んで歩き出した相手>>175 へと指折り問いかけて]
ストレート、ミルク、ウィンナー、ロシアン、レモン、ローズヒップ。茶葉はアールグレイ、ダージリン、ウヴァ、アッサム、ジョルジ、リゼ。 今用意できるのはこれだけかな。何が飲みたい?
(179) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[自分の頭を撫でる相手に思わずきょとんとした目で相手を見つめる。(>>173) 他人に頭を撫でられた事なんて何年振りであろうか、少しだけ恥かしかった。それでも、彼にとっては懐かしい感覚で嬉しそうに頬を赤らめながら目を伏せる]
【父が、そう思ってくれているのなら僕はとても嬉しい限りです。
約束します、絶対にもう手放しません、絶対に失くしたりなんてしませんから。】
[頭を撫でられながらもすらすらとペン先を走らせ彼に見せる。 そして次の白紙の頁を開き、また文字を書いていく。]
【先程伝えるのを忘れていましたが、マフテさんのナイフもとても綺麗ですね。誰かからの贈り物ですか?】
[そう書いた頁を見せるが現れた青年が自分の前に来ようとしているのを見て(>>174)直ぐに本を閉じる。 彼の名前を知るがやはり彼は何か恐ろしいものを感じる。相手に見えないようにマフテの服の裾をギュット掴み]
(180) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* 紅茶に薬物ネタやりたいがためだけに調べた。ジョルジは産地がロシアだから選択肢に入れたけど知ってるかな。 ぶっちゃけ私は調べるまではしらなかった。 甘い味が特徴、ストレートむき*/
(-155) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[更に廊下の置くから、今度は自分のよく知っていて、同じ礼拝堂で祈りを捧げる友人が現れ(>>169)声をかけようとするも、自分の声を聞こうとする危険な男が近くにいる。 彼に声を聞かせてはよくないことが起きる、そんな気がしてペンを走らせる。]
【こんばんは、メーフィエさん。これはその、僕が探し物をしていてそれで…】
[彼に言い訳なんてしたくは無かったがこうでもしないと状況が悪くなる一方だと思った。 それよりも、普段なら普通に声を出して会話できる数少ない親しい友人だというのに筆談での会話がとても申し訳なって…の心はとても痛んだ。]
(181) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>176と>>177の言葉に微笑みながら]
そうですか・・・それはそうと・・・
[>>180の様子を少し見て]
・・・マフテさん、ユーリーさん・・・食事がすんでいないなら早めに行ったほうがいいですよ? ワインを抜いたらダメでしょう?
[これならなんとか逃がせるだろうかと言葉をかける]
(182) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>177 華が咲いているなんて評されているとは微塵も感じていない。 言われても、きっと麗しいという意味だと捉えるのだろうか。]
はい。お腹いっぱいです。 なので、夜遊びをしようかと。 一緒に遊びません? それか、……
[そして背後に隠れる、ユーリーを一瞥。 >>180 必死に隠れようとする拙さが可愛い。 そしてまどろっこしい。]
……玩具を貸して下さいませんかね。
(183) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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それはあんたの頼みでも出来ない、かな
[悪友>>174がこちらへと一歩ずつ近づく度に震えるユーリーを見れば、はいそうですかと素直に退く事は出来なかった]
あまり獲物を見るような目で見てやるな、怯えているだろう 欲求不満なら後で私が少しくらいは解消してやる
[だから今はあまり刺激してやるなと釘を刺す。悪友相手にこんな事を言えば自分が不利になるとは分かっていたが、縋られてしまっては情が移るというもの]
(184) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>179指折り問いかけるアレクセイのあげた紅茶にどれをえらぶか歩きながら顎に指を添えて考え込み]
そんだけ用意できたら十分だと思うが・・・。 そうだな…飲むならストレートだけど、この時期ならダージリンかウヴァのどちらかが俺としてはいいね。
[どちらにするか絞り切れなかったのか2種類の紅茶まであげるとどっちかはアレクセイくんが決めてと続け]
(185) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時半頃
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今はその仮面代わりの前髪というわけか 着けていた仮面はどこにやったんだ?大事にしまってあるのか、それとも ……まあ、言いたくないなら聞かないけど
[素顔を見ようとしたが拒絶され、強く踏み込めない過去を見せられて手が止まる。この距離が心の距離のように感じて、もどかしさと悔しさからすっと伸びた鼻筋に噛みついた]
(-156) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[二種類まで絞られた>>185 茶葉の特徴や味を思い浮かべつつ、たどり着いた自室の鍵穴に鍵を差し込む]
そうだね。ダージリンかウヴァ・・・ストレートがいいならダージリンかな。ウヴァはミルク向きだからね。 ダージリンのストレートを淹れようか。
[がちゃり、と扉を開き、相手を先に入らせる。 色とりどりの花が飾られ、ベッドも綺麗に整頓された部屋の中心、ガラス製のテーブルの傍らにクッションをおいてからケトルでお湯を沸かし、カップとポットを取り出してお茶の準備。]
(186) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* お茶の淹れ方も調べたけど家では使うことはない知識であった。
お茶ってのは何気依存性あったりするからね。ぶっちゃけアヘン戦争勃発の原因ってのも、お茶のちょっとした依存性が関わってたりするくらいだし。 */
(-157) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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そんなところさ、サーカスも無いのに仮面をずっとしてるわけにもいかないだろ? ・・・・・、一応未だに自室に置いてあるが…捨てるに捨てられなくてな …!?
[道化師仮面について触れられると少し間があったあとに答えていると鼻筋に噛みつかれると身を引こうとするが狭い湯船の中ではそれすらままならずに顔を振って逃れようとし]
(-158) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>184 獲物、という言葉には意外、という顔で。]
滅相もありません! 一緒に遊ぶだけですよ。あはは!
[解消という言葉の意味するところは解った。 メーフィエも食堂へ行けと促しているし。難しいか。良し。]
……ま。 では、マフテ。後で遊びましょうね。
[マフテの耳元でそっと囁き。 耳から離れる際には、悪戯に薔薇の舌で舐めあげて。]
(187) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……都合がよくなったら、私の部屋で。 お待ちしておりますよ。
ふふふ。楽しみですね。
(-160) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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>>180 ナイフの贈り主とか考えてなかったよ。適当設定がばれるね
(-159) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……では、そこでまた、お会いましょう。 [作戦変更ですね。 そういうゲームだと思えば、楽しくなってきました!!!]
あはは……
[哄笑をあげて、男は廊下を去りゆく]
(188) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* 遊び人CO!!!!(どやあ)
(-161) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>186部屋に通されると香る薔薇の香りに口元に弧を描き、紅茶の返答に]
ありがとう、なら今日はダージリンにしよう 悪いね全て準備してもらっちゃって俺も何か手伝おうか?
[相変わらず彼の嗜好がうかがえる部屋の内装を眺めつつ、用意を彼だけに任せるのも悪いと思い、手伝いを申し出るが断られたら大人しく座って待つ事にしよう]
(189) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/*ベルナルトこわぁ、そして続くマフテとの入浴ー・3・
(-162) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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更新した瞬間にベルナルトから秘話が来ててリアルで叫んだ いえ絡みありがとうございます
(-163) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[嫌がっている様子がない(>>180)のを良い事に撫で続け、ナイフの贈り主を聞かれて手を止める。そういえばいつからこれを着けていただろう。お守りだと渡されて、いや自分がたまたま一目惚れして、何かの縁で手元に来て――どれもしっくりこないと首を捻る]
あー……どうだったろうな、忘れた そんなに大層なものじゃなかったのだけは覚えてはいるんだが ほら、私も結構歳を食ってしまったからね
[単純に忘れてしまっただけで、言いづらい背景や後ろめたい事はないのだが深読みをしないようにおどけてはみたが上手く伝わっただろうか]
とりあえず、さっさと食堂に行くぞ。食いっぱぐれるのだけはごめんだからな
[背中に手を回し、去って行った悪友からユーリーを庇うようにしながら食堂へと足を進める]
(190) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[なにか、その問いかけ>>189 は嬉しいものだが、部屋に招いた以上はそうさせるわけにもいかず。 沸き立て、のお湯でポットと二人分のカップを温めながら肩ごしに振り返る]
ありがとう。でも、大丈夫だよ。座って待っていなよ。
[棚から茶葉の入った入れ物を取り出して、蓋を開く。ケトルのお湯に温度計の先をつけて、ちょうど100度であることを確認してからカップとポットの湯を捨てて、ポットに茶葉を入れる。 勢いよく湯を入れて、暫し蒸らしていると、扉を叩く音。]
あぁ・・・スコーンができたみたい。どうぞ
[返事をすれば扉を開く従業員の姿。机にスコーンが四つ乗った皿をおいてから、出て行った]
(191) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/* さーてこのあとはスプーンでかき混ぜて紅茶をカップに入れるだけだ。頑張って短くしたけどやっぱ長かった*/
(-164) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[玩具という言葉に(>>183)また身体を振るわせる。 それは一体何のことを、誰のことを、言っているのか…にはよくわからなかった。 それでも、本能が危険だ、逃げるべきだ、とそう叫ぶ。
それ以上に先程から迷惑をかけているマフテが自分を庇ってくれている事に心が痛んだ。 そして彼の口から予想外な言葉が出てきた事に(>>184)驚きマフテの服の裾を思いっきり引っ張って首を横に振った。自分の事はいいから、そう訴えるような目で彼を見つめる
そして廊下を去っていくベルナルトを見て安心したのと同時にこちらの自己紹介を忘れた事を思い出し、まあ今度出会うときに教えようと考える…本当は二度と出会いたくない相手だが。]
【迷惑をかけて本当に、ごめんなさい。】
[それだけ書いた頁を申し訳ない顔で彼に見せる。そして助け舟を出してくれた友人に(>>182)優しく微笑んで【今から行きます。】と書いた頁を見せ、心配しているであろう彼に優しく微笑んだ。 そして直ぐにまた文字を書き始めマフテにそれを見せる。]
【僕はこれから食堂に行きますね、少しだけ急ぎの用事もありますので…本当に、助けてくれてありがとうございました。】
[にっこりと微笑み本を閉じる。そして床に置いた聖書を拾い抱える。 …少しだけ湿っているような気もしたがまあ仕方ない、自業自得なことなのだからと割り切った。 マフテとメーフィエにそれぞれ1度頭を下げると小走りで食堂へと去っていった。]**
(192) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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マフテさん、本当にありがとうございました。…また食堂で会えたら今度そのナイフについてのお話…聞いてもいいでしょうか?
[去り際に消え入りそうな声で彼に御礼を伝える。にっこりと微笑みそれだけを伝えるとその場を後にした]*
(-165) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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メーフィエさん、ごめんなさい…助けてくれてありがとうございました。 今度ゆっくりお話しましょう、僕は何時も礼拝堂に居るので
[去り際に消え入りそうな声で彼に御礼を伝える。にっこりと微笑みそれだけを伝えるとその場を後にした]*
(-166) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/* スコーンにはクロテッドクリームとジャム数種用意するよ。それぞれ瓶の口にバターナイフ乗っけて好きにつけてもらうよ。 ごめんよニキータ。これも私のやりたいことのために・・・うふふ
*/
(-167) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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―食堂内―
……あれ、ダニールさん?
[ぐるりと見回すと、>>161かっちりとした制服を着こんだダニールの姿を見つけ、目を輝かせて近づいた。 以前それは何の服か聞けば騎士団の制服だと教えてもらって以来、騎士団の話を聞きたいと度々強請っている相手だ。 今は、一人だろうか。]
こんばんは、お隣いいかな?
[左腕は大判ストールで隠す形でだらりと下げたまま。 右手で椅子を引こうとして持っていたままの手袋に気づく。 目の前のテーブルに手袋を一旦置いて椅子を引くと、ダニールの左隣に腰を下ろした。]
(193) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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ふふふ。 [意味ありげな笑いを含めて、男は歌う。 いや、実のところ意味なんてないのだ。 そういう顔をしている方が有利なのを、知っているだけ。]
……ああ、ナタリーさんはどんな素敵な性交渉をしているのでしょうか。羨ましい……
/* という訳でやっほー。村建てさんきゅ。 中身発言良かったよね?っつーわけで。 なんか今回メモで、事前エンカ了解→おっけー!って感じ多いね? そういう方がいいのかな? 割と前回と文化違うなぁ、という印象。
(-168) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>190と>>192が食堂に向かうのを見てほっとしたようにすると微笑んで彼らを見送り 見えなくなった後疲れたように自室へと戻っていった]**
(194) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[手なれた手つきで紅茶を準備する姿>>191に、待つように言われると大人しく椅子に腰を掛けて待っていると。使用人がスコーンを置いて行き、前髪越しにそれを暫く見つめていたが部屋を見渡し]
そうみたいだな、相変わらずの速さだこと 最近は、あれを作ってるのか?
[目にとまったのは茨で出来た作りかけの籠それを指差しながら首を傾げる 茨で編むなど指が痛いだろうと思いながら]
(195) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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ー食堂ー
[食堂へ着くと可愛がってくれている配膳係の従業員の元へ向かった]
こんばんは 今日はお昼ご飯食べてないから量、少し多目にしてもらっていいですか? やった!ありがとうございます♪
[了承の返事が帰ってくると礼を言って厨房に近い席につく 料理が運ばれてくると"頂きます"と言って食事を始めた]
ん、相変わらず美味しいなあ
[料理が運ばれてくる前に注いでもらったワインは食事の最後に飲み干した]
ごちそうさまでした
[配膳係の従業員に改めて礼を言うと食堂を出て自室へ向かった 途中、誰かと会えば言葉を交わしたかもしれない]
(196) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>187 一緒に遊ぶ?一方的に弄ぶ様しか見えないなと目で訴える。悪友の言う”遊ぶ”とは文字通りでない事をよく知っていた。去り際に耳を舐められ、ぞわりとした感覚に抗議をしたくとも反応しては負けだと、後でなと告げた後はぐっと口を噤んだ。面倒な事になったなと思ったが仕方ない]
…あんたも助かった、ありがとうな。
[>>182 食堂へと歩を進める前に助け舟を出してくれた事に感謝して小さく頭を下げる。後で何かしら返せる機会があれば返そうと心に留めて]
(197) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/*処理能力がおっつかないです助けてください
(-169) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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・・・そうですねまた今度 [微笑みながら小さく呟いたのは相手に聞こえただろうか]
/*ユーリーになら明かしてますね多分 メーフィエのクロスペンダントは彼の弟の形見ですとだけ伝えます それではまた*/**
(-170) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>197の言葉に一言]
・・・どういたしまして、早く行ったほうがいいですよ
[そう微笑みながら言って見送った]**
(198) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時頃
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[蒸らした後にスプーンでかき混ぜて、カップに回し淹れる。ちょうど二人分だけお湯をいれたため、最後の一滴まで余すことなくいれてから、まずはソーサーをテーブルに置いて、その上にカップを乗せる。冷蔵庫から数種のジャムとクロテッドクリームを、棚からバターナイフを取り出して机に置く。スコーンの乗った皿は中心に置き、己は相手の向かいへと座る]
ん?・・・ああ、あれね。そうだよ。編んでいる時に手が痛くなるけども、いばらのかごを作りたくなったから・・・あ、スコーンに塗って食べてね。好きなの使って。
[指差した先を一瞥してから、問い>>195 に答える。いばらによって、目立たないほどに小さな無数の傷がついた手をテーブルの下で握り、微笑む。 それから、話題を転換するようにジャムの蓋をあける]
(199) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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仮面着けたところ、今度見せてくれないか ついでに芸もするところをさ
[行動と噛み合わない軽口を叩きながら、今度はニキータの目の辺りを掌で覆い口付ける。暴れるニキータを宥めるように耳をくすぐり、軽いキスを何度も贈る。抗議も抵抗も封じ込めてしまえと言わんばかりに]
(-171) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時半頃
医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時半頃
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「お隣いいかな?」
[その声に顔をそちらへと向けると、ロランがそこにいた>>193。軽く片手をあげて挨拶をする。]
ああ、どうぞ。そこは空いてる。
[その後、腰を下ろそうと椅子に手をかけたロランは、テーブルの上に手袋を置いた。それを見てダニールは驚きの表情を浮かべる。]
その手袋は、もしかして・・・
[おそらく、自分が置き忘れたあの手袋で間違いなさそうだった。]
(200) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ユーリーが帰ってくるまでにナイフの逸話を捏造しつつ悪友の相手してワインを飲みましょう うん がんばる
(-172) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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医者が風邪引いたら、元も子もないですからね!
[>>161ふりりっと手を振った。 元気が取り柄ですからーと笑いながら料理を食べる。 ちゃんと挨拶をする彼は律儀だなぁと思いながら。]
あ、えっとー、ロラン君もお食事? 今日はいっぱい時間が重なりますねえ。
[ワインを手に取ってクイッと飲み干した後、グラスをテーブルに置く。 口元を拭いながら、ダニールの隣に座るロラン>>193を見て軽い会釈。]
(201) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時半頃
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怪我しながら編むのも大変だろう、あまり無茶はするなよ…――あぁ、ありがとう
[丁寧に用意され出された紅茶>>199に小さく礼の言葉をのべ、話題を切られて頬笑みながら冷蔵庫から出されたジャムやクロテッドクリームを見てスコーンに何を抜こうか考え始め籠についての会話を切り]
これほどジャムやクロテッドクリームがあると何をつけて食べるか迷ってしまうな、とりあえずそれ貰うよ
[ジャムを吟味していたが、アレクセイがジャムを開けるのをみて空いたジャムを指差し笑みを浮かべバターナイフでジャムをひと掬い]
(202) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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―廊下→食堂―
[急いで食堂へとやってきて周りを見渡す。やっぱり少し遅れてしまったようで少しばかし食堂にいる人間が少ない。 近くに居た使用人を呼び止め【何時もの料理、お願いできますか?】と書いてそれを見せる。使用人は頷き厨房へと向かっていった。 何処に座ろうか周りをキョロキョロと見ていると自分と歳の同じ良き友人とその向かいの席にはとても仲のいい医者と人形が目にはいる。しかしダニールの隣には見知らぬ青年が居て少しだけそちらに行く事をためらったが彼らの近くにまで足を進めダニールの隣に居る彼の肩を叩き]
【隣、座っても宜しいでしょうか?】
[にっこりと人の良さそうな微笑を浮かべて先程書いた本の頁を彼に見せる。先程料理を頼んだ使用人が自分の元へ来て料理をそのまま見知らぬ彼の隣の席へと置いて何処かに行くのを見送るとまた彼の方を見て微笑んだ]
(203) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* くえすちょん なんで「数種のジャム」なのー?
あんさー 用意したジャムの種類が多すぎてね、それ全部書くと大変な長さになるから押さえました。
苺、ブルーベリー、ラズベリー、桃、アンズ、林檎、なし、オレンジ、薔薇、ラベンダー、マーマレード、えとせとらえとせとら。 コレだけで11種。わぁお/
(-173) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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―廊下→食堂―
[稀に食堂へ向かっていたつもりが礼拝室や大浴場へと進んでしまう…であったが、今回はユーリーという先導者がいたお蔭で難なく食堂へと足を踏み入れる事が出来た。道中ですれ違った>>196に軽く手を振り簡単な挨拶を交わして。 時間が時間だからか人はいないと思いきや、>>193 >>200と談笑する二人を見てどこかほっとしたように息を吐く。食事の時は騒ぐものではないと思っていたが、沈黙で満たされるよりは多少の音があった方が食も進むというものだ]
今日のお勧めってなんだい? ……シシャモか、じゃあそれ以外の魚を使ってない料理をくれないかな
[お勧めが魚料理と聞いて苦虫を潰したような表情を浮かべる。この歳で好き嫌いがあるなど恥ずかしいとは思ったがどうにも魚の生臭さは口にして気持ちのいいものではなかった。料理を手に取ると、ユーリーを連れ立って特に離れる理由もないかとダニールとロランの近くに座った]
(204) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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[>>200手袋、と言うダニールの声に、椅子に腰かけた後隣を見た。]
あれ、これダニールさんの? 来る途中、置きっぱなしになってたから持ってきたんだ
[早速手袋の持ち主がわかり、ダニールの素手に視線を落とす。そこにあった傷跡が見えたなら、何の為の手袋か納得しただろう。 使用人がシチュー皿を持ってきた後グラスにワインを注ぐのを横目に、右手で手袋を持ってダニールの目の前でひらひら。]
(205) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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仮面はあいつの為にしかつけないってきめっや、・・・やめろっ!! もうっ俺は出る!
[掌で目元を覆われ視界を奪われ降ってくる口付の感触と浴槽の温度で頭がくらりとし、思わず浴室に響くような声をあげて。力強く手を振り払った瞬間一瞬だけ紅の間に翡翠の光が鈍く輝くがほんのわずかな出来事 このまま浴室に居るのは危ないと感じ、湯が流れる音を立てながら立ちあがり浴室から出ようとし]
(-174) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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返して欲しい?
[悪戯を思いついた様子で、にっこりと笑って囁くと。 ダニールの反応を伺った。]
(-175) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* ロランの秘話ちっぷこええええええ!!?
思わずリアル声がでた
(-176) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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魚とか共食いなんで!! というアピール。ふと気付いたらアイコンのびらびらがとても熱帯魚のヒレのようでありますね[秘話を返さねばと言う使命感と追いつかない事への現実逃避]
(-177) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時半頃
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[指差した>>202 リンゴのジャムを、掬いやすいように相手の方へと寄せて、己はオレンジのマーマレードをスコーンに乗せる。]
ふふ、どうぞ。ジャムはいくらでもあるし、スコーンも足りなければまた焼いてもらうし。 ・・・ニキータ、ちょっといいかな?
[焼き加減も大きさも丁度いい、ジャムとの相性も抜群な焼き菓子を一口ほおばって満足げに頬に手のひらを添える。 ふと視線を相手へと戻せば、長い赤毛がどうも気になってしまい、席を立つ。
手を洗ってから棚をあさり、取り出したのは2本のヘアゴムと、櫛。開けっ放しの引き戸からは、飾り用のピンやゴムも覗いている。]
(206) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 髪の毛さわりに行く時点でちょっと中身透けた予感。 でもニキータ長髪じゃない。飾りがいがあるよね [わきわき]*/
(-178) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* でもニキータ男だからあんまやりすぎんのもねー
編み込み三つ編みが限界かな。赤毛に花添えて*/
(-179) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[ロランがどうやら手袋を見かけて持って来てくれたらしい。]
そうだな、間違いない。 それは俺の手袋だ。
[目の前でひらひらと手袋を見て、自分のものだと確信してロランに言った。]
(207) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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気にする事はない、あいつは気紛れに悪ふざけをするような奴だからな ああは言ったが一晩寝てしまえばすっかり忘れてしまうだろう
[食堂で隣に座るとそうやって話を続ける。ああ、それとナイフの話を聞きたかったんだったなと思い出したように言い]
母が遠くの地からやってきたらしくてね、そこの花嫁道具のひとつらしい 花嫁道具を持ち歩くなんておかしいとは思うけれど、これはいわゆるお守りだから
(-180) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[手袋をひらひらしていると、向かいの席から声を掛けられた。>>201 入ってきた位置からは見えずらかったようだ。]
あ、マスケラさんもこんばんは 遅れてきちゃったけど 一緒に食べる人がいてよかったな
一人だと、なんか味気なくて
[会釈に、笑顔で答えて小さく頭を下げる。]
今日も、ロイくんは一緒に?
[いつも連れている人形を思い出して、そう問いかけた後近づいてくる気配にまた周囲をきょろきょろ。 ダニールの向こうに遠目に見たことはあるが話したことはないユーリーの姿と、その近くに座るマフテの姿を見つけた。]
[もし二人とも目が合ったなら、微笑んでこんばんはと声を掛けただろう。]
(208) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[林檎のジャムを乗せて>>206の乗せる姿を眺めながら、淹れられた紅茶を一口飲み]
そうだな、けど食事のあとだしこれでお腹一杯になりそうだな ん?なんだ?前髪なら上げないからな・・・。後ろはまだしも前は駄目だ・・・。
[ティーカップをソーサの上に一度置きスコーンを頬張りながら名前を呼ばれるとスコーンを胃に下したあと首を傾げ、席を立つ相手を前髪越しに視線で追い持って来た物を見るとすぐさまに釘を打ち 館に来てから…の顔をまともに見た者は殆ど居ないと言われてるほど理由はどうあれ…は前髪を上げたがらない]
(209) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[にこりと微笑むロランに首を傾げつつ、口を開く。]
そうだな・・・返してもらえるとありがたい。 拾ってもらっておいてこう言うのもあれだが・・・
[ロランが何を考えてるのか知らず、純粋にそう答えた。]
(-182) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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/* そういえば秘話ありだった、今のこれで思い出した((
(-181) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あいつ?ふうん、そんな風に特別扱いされる相手が羨ましいな まあ温まって行けよ。私はまだ寒い
[逃がす気など最初からないし、これからも持ち合わせるつもりはなかった。立ち上がったニキータを強く抱き締める、自らの腕の中に閉じ込めるように。肌の温度差に眩暈がしそうだった。ニキータの過去に何があったかなど正直どうでもよかった。今目の前にいるという事実が何よりも重要で優先すべき事項なのだから]
(-183) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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マスケラボッチの構図が出来上がっております
(-184) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[こんこん、と部屋の扉をノックした。自分が部屋を訪問したところで誰かに見咎められる事はないとはいえ、どこか後ろめたい気持ちを抱えながら部屋の主が姿を見せるのを静かに待った]
……ただのお呼び出しではないんだろうな
[いたたまれなさからぽつりと独り言を漏らして]
(-186) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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/*きゃーマフテくんこわーい 裸で怖いー
(-185) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[先程別れたばかりであったが隣に座ってきた彼を見て頁に文字を書き始める。]
【それでも、迷惑をかけたことには変わりありません。もし、ベルナルトさん、でしたっけ?彼が何か酷い事をしたら僕に言ってください。注意くらいならできると思うので】
[それだけ書いた頁を見せるとまた申し訳ないように微笑んだ。正直、自分に何ができるのかはわからないけれど彼に迷惑をかけることだけはしたくなかった。 ナイフの話に興味を持ったのかうんうんと頷きながら]
【花嫁道具だったんですね…とても綺麗なものだから、大切な何かだとは思いましたけれど。…僕はおかしいなんて思いません、だってマフテさんの大切なものなのでしょう?】
(-187) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[手に持ったゴムと櫛を一旦机に置いて、相手の背後へとまわる。>>209の言葉にはへらりと返しつつも、じっと髪の毛を見つめて]
あー大丈夫大丈夫。前髪は心配してない。その長さならギリギリジャムがつくこともなさそうだからね。 で、今の言葉は「前髪以外は触ってもいい」という意味で捉えさせてもらうよ。
[そう言うやいなやサイドの髪を指にかけて、編んでいく。前髪は残したままもみあげを編み込んで行き、耳元からは三つ編みを作っていこうか。 もちろん、茶の邪魔にはならぬように気を使って]
(210) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[扉を笑顔で開けて。相手を見やり、更に。にっこりと。]
あはは。 こんばんは。お待ちしておりましたよ。
[そうしてまるで恋人のように腕を首に絡ませて。 知っている。その方が淫靡に見えるからだ。 周りからは、そういう関係に映るかもしれないという。 演出過剰な意味も込めている。]
(-188) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[頭を下げてくれた彼>>208を見て、丁寧な人が多いと感じる。 もしかして自分の年齢のせいかと少し考えながら、うんうんと頷いて。]
分かりますよー。 喋りながら食べるのが楽しいんですよねー。
[ねー?と同意を求めるようにもう一回言う。]
ロイ? ああ、居ますよ!
[ロイの事を聞かれれば白衣の裾で手を拭いて、ポケットから兎の人形を取り出す。 普段食事をする時は、テーブルの上に置いているのだが、今日は一人ではないのでポケットに入れたままだった。]
(211) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 23時頃
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[見知らぬ青年の隣に座り料理を食べ始めようとするとワインを飲み干す(>>201)元気のいい友人の姿が見えてその微笑ましさから思わず笑ってしまい]
【マスケラさんは何時も元気そうですね。ロイ君も元気そうで何よりです。】
[そう書いた頁を彼に見せる。人形であるロイが元気なのかどうかはしらないが多分元気なのだろうと思い微笑む。]
(212) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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・・・・・・。 つっ!マフテくんが寒いならお湯に浸かればいいだけの話だと思うが、俺まで付き合う必要性ないだろう
[つい言ってはいけない事を感情に任せて口に出してしまった事に気付き額に手を当てクラリと上せそうな頭を冷やす マフテに強く抱き締められると、久しぶりに感じる人の肌の感触に熱があがりそうな感覚に陥るが 得意の道化のような口ぶりとポーカーフェイスで宥めようと試みるが効くかどうかは不明 濡れた長髪から雫がぽたりぽたりと滴り落ちる]
(-189) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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医師 マスケラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 23時頃
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[サイドを編む最中、ぼんやりと考える。
―腰まで伸びる髪に蔦を絡めて編むのはいいのではないか?ああ、白いリボンを編みこむのもいい。 この子には白いミムラスの花を添えたいな。あ、黄色でもいいかも。赤だと同化してしまいそうだからね。]
ああ・・・
[かざりたい]
(-190) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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/* んーこちらが誰かを嫌いになることはなさそうだけど、誰かに黄色い薔薇とチューリップ送りたいな。*/
(-191) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[>>210前髪は触らないと言う言葉を聞けば胸を一撫でし、他はかまわないと捉えると言われると、左項の黒薔薇が見えやすくなる程度だろうと思い]
前以外なら別に好きなように弄っても構わないさ あとで解いてしまうけどな
[器用に自分の髪を編まれる感覚に手元を狂わせないように、紅茶を飲み食いする手を止めて膝の上に手を置いて大人しくし]
(213) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[先ほどのような驚いた顔が見れなかったことに、ほんの少し頬を膨らませる。 けれど、すぐに気を取り直して。]
じゃあ今度、また騎士団の話してくれる? この間途中になっちゃった話とか、 続きが気になってるんだ
[いつものように強請ると、首を傾げた。]
(-192) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[>>208 こんばんはと挨拶されれば同じように返し、ついでに手を振って応える。まだお互い館に来て日が浅いせいで面識はそれほど深くはないが、顔と名前はちゃんと把握している。横目で白衣の男>>201の姿を見れば渋々とだが頭を下げる。ロランに対して最近はどうだなどと他愛のない会話をしながらワインを手に取って一口含み]
……?
[一気にグラスを傾けて煽った。余りの勢いの良さに顎をワインが伝ってしまった事すら気に掛けず、飲み干したワイングラスを見つめた。 おかしい。何故だろう、味も香りもいつもと変わらないのに、何か物足りなさを感じてしまうのは]
(214) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あっ、ユーリー君だ!
[ロランの隣に居るユーリー>>212に気づき、ロイを両手で掴み、ふりふりと目の前で動かす。]
あのね!ロイもユーリーと会いたがってたよ!
[ロイの片手を摘んで手を上げさせ、ゲンキダヨ!とロイの気持ちを代読。 こういう時に、腹話術が使えたら良いな、なんてどうでも良い事を考えながら。]
(215) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[自室にてシャワーを浴び、ベッドに座ったところで。]
…くしゅっ! …ほんとに風邪ひいたのかな…。
[悪寒が走って、からのくしゃみ。鼻を啜って己を抱きしめるかのように二の腕を摩った。]
/* ( 」゚д゚ )」おkでーす。 私としてももっとゆるっとしていいと思ったんだけど、皆がっつり長文回し始めて戸惑ってるとかそんな…。 しかし今から村建て発言で方向転換しても皆を混乱させるだけなので、このままを維持しようかと思ってます。 ナタリオに関してはゆる系で行こうと思ってるので、急なエンカも歓迎ですよ的な。 村建てスキルが低すぎてご迷惑をおかけします、メモ貼りact乱舞状態ですが、よろしくおねがいします。 */
(-193) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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78
(-194) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* 称号的にもアレクセイとロランくっつきそうよね。うまうま。
(-195) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[相変わらず元気そうな2人を見てまた優しく微笑む]
【ロイ君も僕に会いたがってくれてたんですか?それはとても嬉しいです。それに、2人とも元気そうで何よりです。】
[それだけ書いた頁を見せて2人の方を見る。 元気そうな彼らを見ることは…にとっても心が暖かくなる事で彼らと話すことは好きだった。 食堂でもなければ直接会話もできたのに、と少し残念に思ったが目の前のやり取りを見ることができるだけ…にとっては幸せであった。]
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[おとなしくする相手>>213 の髪を慣れた手つきで編み込んでいく。片方をアメば一旦ピンで止めて、もう片方も編む。そうして両サイド編み込みができれば項のあたりで髪をひとまとめにし、ヘアゴムで結う。]
部屋を出たらすぐにほどいてもいいよ。そこまで派手にはしていないけども。
[櫛で毛先を梳かしてから一旦立ち上がり、ほど近い壁に掛けられた小さな鉢に手を伸ばす。猿の顔、と称されることもある種類の白い花を茎ごと一輪摘み取って、ゴムに挟みこむ。 見方によればカチューシャにも見えてしまう編み込みの完成である。 点数をつけるならば、78点だろうか]
(216) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[相変わらず元気そうな2人を見て(>>215)また優しく微笑む]
【ロイ君も僕に会いたがってくれてたんですか?それはとても嬉しいです。それに、2人とも元気そうで何よりです。】
[それだけ書いた頁を見せて2人の方を見る。 元気そうな彼らを見ることは…にとっても心が暖かくなる事で彼らと話すことは好きだった。 食堂でもなければ直接会話もできたのに、と少し残念に思ったが目の前のやり取りを見ることができるだけ…にとっては幸せであった。]
(217) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/*やっべー安価入れるの忘れてた。発言PPよ、サラダバー*/
(-196) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/*てすてす 46
(-197) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* 箱前帰還したけど更新時間近いから潜伏。 表でロルとアナウンス回した後、赤窓でばーっとロル落とすから、それまで赤窓発言待っててなー。 */
(-198) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[>>211マスケラの言葉に嬉しそうに、うんうん、と頷く。]
うん、お話しながらって楽しいよね お話しなくても、傍に誰かがいるってだけで違うし ねー?
[同じことを思う人がいることが嬉しい。白衣のポケットから見知った兎の人形が取り出されれば。]
ロイくんも、こんばんは きっとマスケラさんのポケットならあったかかっただろうね 今日は寒いから
[寒さで目が覚めたのを思い出しながら、ロイに声を掛けて。 >>212>>215マスケラとダニールの向こう側に座ったユーリーは仲が良いらしいことを感じ取りつつ。]
えーと、ユーリーさん?でいいのかな? 初めまして?
(218) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* アレクセイのたらしっぷりがぱねぇ。 この人遊び人のほうがむいてるって絶対wwwwwwwwwwwwwwwww うわーこれからどうなるかわかんねーこわーwwwwwwwwwwちかよらんとこwwwwwwwwwwwwwww あらゆる役職の矛先なるだろ多分wwwwwwwwwww
ベルナルトさんは確実に二本絞って来てるかんじね。なかのひと的にもがっつりがっつり練り上げて捕まえに行くタイプ。 一瞬私とメーフィエかとおもったけどそうでもないかー。 */
(-199) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[>>216鏡もないので自らの頭を確認する事はでいないが、普段髪がある場所から当たる外気に少し身震いさせ]
アレクセイくんって器用だね、俺の毛が長いのもあるが よくこうも編めたりするな
[部屋を出たら外してもいいと言われるもこうも、一所懸命編んでもらったものを直ぐに外すのは気が引けるなと思いつつも、再び紅茶を嗜みはじめるのであった]
(219) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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私のせいであんたを濡らしてしまったから冷えただろう? 私だけが温まるわけにはいかないということだよ
[半分正論で半分屁理屈の混じった言葉を投げかける。説得されるような言葉を投げかけられたところで一度掴んだ温もりを離すなど馬鹿らしくて出来ない。大人しくなったのを良い事に、浴槽の厚みのせいで本来よりも高い位置にある顔に背伸びをして何度も口付ける。言葉よりは行動でこの衝動を伝えたかった]
寒いよ、ニキータ それとも君が私を温めてくれるのかな
(-200) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/*僕0時なったら回線落ちるから 発言もくそも多分直ぐには出来ないと思うわ 出来て3時台とかかもしれない、回線確保できるように努力はするけどね
(-201) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/*きゃー積極的怖い!!怖いよ!!ニキニキ怖いよ!!
(-202) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[周りの様子を見て、とても微笑ましいなと思いながら食事を進める。 最近は皆シシャモが好きなのかな?と思いながらも何時も食べているパンとスープ、そしてサラダという軽食を食べて行く。 食べ終わった事を確認すると食堂にいた従業員がワイングラスに何時ものワインを注いで何処かへ歩いていった。 そして注がれたワインを見ながら何時も、この味は慣れないなと思いながら口にする。]
………?
[ワインを飲み干して少しだけ疑問が浮かんだ、ワインはこんな味をしていたか? もしかしたら舌がこのワインの味に慣れたのか?つまり少しだけ大人の味覚になれたのかなと思いながらワイングラスを置いた]
(220) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* ごめん忘れてた。でももうちょっと語気を弱くしてくれ…これから二人して煮詰めていかんからさ。ここで拗れたくない。
特に何かして欲しいってことはないから安心して。無理せんでいいよ。 ロルに反応したければしてもいいよーってかんじ。 以後の相談も赤窓でしていいよ。
(-204) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* 既にお腹が痛い。
(-203) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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迷惑を掛けられたなんてこっちは思ってないさ それにあいつはなんだかんだで悪友だからな、酷い事をされたりはしない
[そんな事よりもそれであの悪友へ注意しに行かせるユーリーの方が心配だった。自分ならばまだ耐性があるからいいとしても、見た感じ慣れてないユーリーには刺激が強すぎるだろう]
そうだな、風呂に入るか寝る時以外はいつもこうして着けている いずれこれを誰かに贈ろうかと考えているからね…私の命と同じくらい大切な物だよ
(-205) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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んー最近? 急に寒くなってきたよね… ここで冬過ごすの初めてだけど、まだ寒くなるのかな
[>>214マフテに、最近はどうだと聞かれれば肩を竦めてそんな話をしながら。 一気にワインを飲み干す姿に、目を瞬かせた。]
あーあ、そんな飲み方して零れてるよ
…・・・ん? どうかした?
[マフテが空になったワイングラスを見つめて沈黙する様子に、何かあったのだろうかと首を傾げた。]
(221) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[ジッとユーリーが見せる本>>217を読む為に目を凝らす。 文を読み終わるとうんうん頷いて]
うんうん! いっぱい話したいってさ~。
[ロイと見つめ合って ねー?と問いかけた。 勿論返事は返ってこない。
適当にロイの体をアチョーと言いながら動かして、笑いを誘おうとする。 ユーリーは数少ない、ロイを任せられる友人であった。]
(222) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[始めまして、という青年の声を聞き彼の方を向く(>>218) にっこりと微笑みまた本を開きスラスラと文字を書いていく、筆談するような変わっている奴と思われそうであるがそんなことも気にせず、書き終えればペンを机に置き]
【初めまして。僕の名前はユーリー、であってますよ。貴方は…最近ここに来られた方ですか?】
[そして何時も会話をするのと同じ動作で書いた頁を彼に見せる。 どうして自分のことを知っているのだろうと疑問に思ったが周りにはマスケラとダニールがいるのを思い出して2人から聞いたのかな?と思いながら、見知らぬ彼の方を向いたまま彼の瞳をじっと見つめて。]
(223) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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寒いのはわかったからとりあえず浸かればどうだ・・・。 なぁ、マフテくんそうやって口付ばかり送っても俺の心が動くわけではないんだよ?マフテくんの気持ちはわかるけどさ
[この状態で腕の中でもがくのも不可能だと踏み、指先だけ動かして湯船の方を指差して浸かる様に言いながらも。 彼が想いを寄せる人がいてマフテの気持ちには答えられないと言う事を暗に示唆し っと言っても彼の愛する人はこの地にいてこの地に居ないのだが]
(-206) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[それなりの出来に少し満足。髪をまとめたことで晒された痣に触れて、離す]
慣れってやつさ。僕は手先を使う作業をずっとしてきたからね。
[褒められれば悪い気はせず>>219 やや自慢げなのは声色から滲みでているだろうか。触り心地のいい髪を撫でる。己が元座っていた位置に座るのは、もう少しだけあとになりそうだ]
(224) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[自分より身長が高い相手に下から覗かれるように抱きつかれ、慣れない感覚に戸惑いが勝る]
御託はいい、さっさと部屋に入れろ
[焦りからか常よりも少し荒い口調でそう告げた。さっさと終わらせてしまえばいい。そうすれば目の前の男は自分に対しても興味を失い、いつものような関係に戻るのだからと半ば言い聞かせるように考える。気まずくて、居たたまれなくて、出来る事なら今すぐにでも踵を返してしまいたいがそれは許されない事だ]
(-207) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/*あぁ、ごめんなさい…そんなつもりで言ったわけじゃないです。語気が強く感じたなら謝ります 至ってニュートラルだし、気持ちも落ち着いてるから全然問題ないです。
うん、そうだね。こんご何かあったら赤窓ですね、それなりに動くつもりではありますよ もちろん許容範囲内でだけどね
(-208) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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・・・綺麗なものを、もっと綺麗に飾るためにね。 [髪に触れながら、小さく囁くように呟く。 紅茶がこぼれぬように、項の痣に触れるだけの口付けを落としてから、立ち上がり]
「笑顔を見せて」よ。「道化者」さん。・・・なんて、ね。
[悪戯っ子のように口角を釣り上げて、もと座っていた場所へと腰をおろす]
(-209) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[>>221 先程までの会話の内容すら頭から離れ、その様子を不思議そうに指摘されるとはっと我に返ったように視線をロランに合わせて]
いや、なんでもない 喉が渇いていてつい、ね。行儀が悪い所を見せてすまなかった
[無礼を詫びると懐からハンカチを取り出してワインを拭う。喉の渇きなどではない別の何かを感じながら、ただ今はその答えには辿りつかない]
(225) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ですよねえ。 お話さえ出来れば僕は幸せです!
[例えそれが人形相手でも、と言いかけて止めて。 こんばんはと言う姿>>218に、ロイに挨拶をして来る人は珍しいと目を丸くした。]
アイ! コンバンハ!
[挨拶されたら挨拶をし返すのが礼儀。とロイなりに考えたのだろうとロイは挨拶を返す。 勿論、その声はマスケラのものだが。
ふりふりと人形で遊んでいると視界にマフテの姿が入り、声かけ一つ。]
あっ、マフテ君! さっきより元気そうでよかった!
[先程会った時は、濡れてて力が出なそうだったもの。]
(226) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[少々膨れっ面のロランに首を傾げつつ、前に離した騎士団での話の続きを催促され、話し始めようと口を開く。]
この前は、どこまで話したんだったか。
[小隊長になった時の話辺りまでだったか、それよかもっと上だったか。 思い出しながら、指定された箇所から話の続きをポツリポツリと話す。]
(-210) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[>>224項に触れられると数年間ある痣に触られてると思うが、痣に触れられようが痣を見られようが館の中ではもう慣れたのか顔色を変える事すらせず]
慣れってやつか、俺の場合ナイフの扱いぐらいかな… あと一応手先って言うならジャグリングとかならできるが
[自慢げな声色に少しキヒッっと独特な笑い声をあげたあと人形みたいに大人しくスコーンを頬張りながらアレクセイに髪の毛を触らせ]
(227) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* とりあえず秘話と表で遊ぶことにしたアレクセイさんであった。 アレクセイだもん、ちゅーくらいはゆるされるよね。 あとイヴァン可愛いからなでなでしにいきたい。ちょっとフリーなところねらっとこっかな*/
(-211) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[>>223ユーリーは、本にすらすらと何かを書いている。声には反応したので、耳は聞こえるけれど喋れないのかな、と特に不思議に思わず受け入れながら。 書いたページを見せられれば、ホッと表情を緩めた。]
あっててよかった マスケラさんがそう呼んでたから
うん 僕は半年くらいになるから、ここに来てから まだ知らない人とか、知らないこと多いんだ よろしくね
[じっと見つめる視線に、不思議に思いつつこちらも瞬きせずじっと見つめ返した。]
(228) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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【本当ですか?ロイ君と沢山お話ができるのは凄く嬉しいです!】
[そしてまた嬉しそうな顔をして書いた頁を見せる。だが目を凝らして文字を読みとっているマスケラには(>>222)とても申し訳ないような気がした。 今度は少しばかし文字を大きく書いて]
【マスケラさんもロイ君も相変わらず面白いですね、見ててとても微笑ましいです。】
[彼らのやり取りをミながら思わず噴出して笑ってしまう。 彼らなりに笑いを誘おうとしているのだなと考えるとやっぱり彼らは凄いなと考えて】
(229) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[相も変わらず大人しい様子>>227に、遠慮もなしに髪の毛を触り。しばらくしてからもといたところへと座る。カップを傾けながら、言に耳を傾ける。そういえば、元は道化師であったか]
へぇ、ナイフにジャグリングか。すごいや、僕にはできそうにないかな。 今度、見てみたいものだね。サーカスも道化も、見たことはないから。
[小さな音と共にカップを置いて、顎に指を添える。その目に浮かぶのは、興味と好奇心の色]
(230) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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綺麗なものを綺麗にか俺は綺麗でもなんでもないと思うが
[耳元で囁かれると肩を少し竦め、黒薔薇への口付も甘んじて受け入れながら振り返り口では否定しカップを置くと自分の顔の前に手をかざし]
その笑顔は「道化師として」それとも「俺個人として」どっちの意味でいってるのだろうかね
[かざした手を顔から退けるようにすると口の端をつり上げた道化師独特の笑みを貼りつけながら首を傾げる]
(-212) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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あはは。でも一人だけしか体験していないなんて。 可哀想ですよね。
やはり、今度遊んであげないと。
[心からナタリーの事を思いやり。そう提案した。 悪意無い笑顔。]
/*うんwww文化の違いに動揺しているwww 灰では芝の荒らしだよ!w 私が通り魔みたいなことになっているけれどwwww
いえいえー こういう文化だと思って頑張るですー ナタリオさんは頑張っているよ。ありがとう。
(-213) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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そうやって逃げる気か? 狭いが二人で浸かる事は出来ない訳じゃない
[あんたも一緒じゃなきゃこのままだと言うようにニキータの逃げ場を封じる。一度釣り針から離れた魚はあっという間に水の中へと消えてしまう、捕まえたら離してはいけないのだ。触れている部分は多くても肝心の場所は触らせてくれない。ニキータの中を大きく占めている何かに取って代わるにはどうすればいいか、口元しか見えない表情を何とか読み取ろうと目を凝らす。 そして寒さに負けそうになり浴槽の中へと無理やり引きずり込んで]
……口付け以外ならば動く、と。そう言いたいのかな
[口振りからしてそんな事はないとは分かっていても、強く望めば揺らいではくれないかと]
(-214) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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【それでも、本当に庇ってもらってばかりで…ごめんなさい、何もできなくて。 悪友、ですか?それでも、他人から見れば酷い事をする場合もありますよね?僕はマフテさんが傷つけるのを見るの嫌ですよ…】
[そう書いた頁を見せた…の顔はとても心配している表情であった。悪友とは言えど去り際に彼が残した言葉がどうしても頭に残る、彼は例え友人であっても何をしでかすかわからない…そんな気がしてならなかった。]
【とても大切なものなのですね…僕もこのペンは肌身離さず持っている…って言いたいですけどさっき落としてしまいましたしね…説得力ないかもですけど。
命と同じくらい大切なものを贈られた方はきっと喜びますよ、マフテさんの大切な気持ちを受け取ることができるのですから】
…そんな相手が現れることを祈っています。
[少しだけ声を出しふわりと微笑む。美しい剣だから、きっと貰った相手はとても喜ぶであろう、彼は優しい人だからきっと幸せになれるであろうと思い]
(-215) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[否定の意の込められた言葉に、微笑を崩すこともない。愛でるように髪を柔くなでてから、少しだけ呆れたように]
・・・僕は、綺麗なものにしか「綺麗」とは言わないよ。 そうだね、その「道化師」の笑みも嫌いではないけど、「君個人として」の笑顔が見たいかな。 有りものは嫌いじゃないけど、作り物よりも自然体が綺麗。
[仮面を外すかのように退けられた手の先、綺麗ではあるがまだ足りない。その笑みを向かいでじっと見たまま、不満そうに口を尖らせる]
(-216) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[満足そうに、まだ右手に持ったままだった手袋をダニールの前のテーブルに置いて。 >>225マフテの反応に、なんとなくひっかかりを覚えつつも、自分もワインのグラスに手を伸ばした。]
そう? 喉乾いてるなら僕の分もどうぞ、って言いたいとこだけど これは飲まなきゃいけないんだよね
[いつものように、ワインを一口こくりと飲んでみる。特にいつもと変わった気はしない。いつも通り、あまり美味しいとは思えない味だった。 ゆっくりと飲みほした後、グラスを置いた右手で今度はスプーンを手に取って、シチューを口に運んだ。]
……あつっ
(231) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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/* 私の秘話は基本的に「蹴ってもいいのよ」精神で送ってるので返信くるとちょっとびびります。 んーニキータええキャラしてるなぁ*/
(-217) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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アレクセイとエンカ出来なくて膝を抱えて泣いてしまいます ニキータは物語の中枢みたいな匂いがする ベルナルトはぶらふをそのまま見れば遊び人 アレクセイは邪気悪魔か悪戯妖精?
(-218) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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籠の中 ロランは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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