
484 【人狼騒動RP村】翡翠の村【飛び入り歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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あらまぁ。
そんな話、初めて聞きましたわ。
[手に持った白い手紙は、今度は一体誰に送られるのやら。
村で有名な楽天家と、旅人の一人から聞いた話にメイはクスクス微笑んでそういった。
隣村にもついに人狼が出て、滅ぼされてしまったらしい。
お釈迦のようなお話は、残念ながら本当だ。]
まあ、この村は小さいですもの。
きっと来るはずありませんわ。
[――少女は知らない。
この手紙が、遠くない未来血濡れて行く宛もなくなること。
恋が、成就しないこと。
そして――この村に赤い惨劇が降り注ぐことも、知らない]
(#0) 2013/11/04(Mon) 02時頃
■舞台設定
村名は翡翠の村です。
小さな村で、電化製品はありません。ランプなどを使い、家々は明かりを灯していることでしょう。
旅人が旅の休憩がてら寄るくらいで観光客はいません。
村と隣村を繋ぐ橋に行くには吊り橋を渡る必要があり、危険性も高いので村人たちは自給自足が基本です。
村開始後、この吊り橋が切れて下にある勢いが強い川に落ちてしまいます。
唯一の逃げる手段を、貴方達は失うことでしょう。
(#1) 2013/11/04(Mon) 02時頃
■PCについて
この村で生まれ育った人や出戻った人、行商人などさまざまな人がいるでしょう。
NPCである他の村民たちは、ゲルトの死体をいち早く発見して我先にと逃げ出しまだ無事な村へ逃げ込みます。
残った人たちは、犯人であり意図的に残った人狼と何らかの理由で逃げ遅れたor居残った人たちです。
■集会所について
ここで処刑・議論が行われます。
村開始前にここに集まってください。備蓄庫があるので、食料には困りません。
元は宿屋だったためか、多数の空き部屋があります。
生活に必要なものは一通りそろっているでしょう。
また宿屋自体は別個にもあります、旅行者の方はこちらへ滞在どうぞ。
(#2) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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――よし、今日はここまで!
[パタン、と教本を閉じたのを合図に、 生徒達の空気は一斉にざわざわと弛緩したものとなる。
その様子に、小さく苦笑いを溢すも、 わっと遊びに散っていく生徒達を微笑ましく見ていた。]
(1) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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――宿屋――
[ぽろん、ぽろん。 雫のように音が一つ、二つ、零れて零れて空気を震わせる。 女はブロンドの髪を高い位置で結いあげて、薄いストールを剥き出しの肩にひっかけて、立ったままピアノの鍵盤を叩く。
ぽろん、ぽろん。
ピアノの音がまあるくドロップのように、静かな空間に満ちてゆく。]
――、
[開いた桜色の唇から吸いこんだ息は、女の肺に取りこまれその豊かな胸をいっそう膨らませ――そして、声帯をゆらして華やかな音を奏でる、はずだった。 しかし漏れたのはほんのわずかな空気だけ。]
……ああ、やっぱり、だめなのね。
[碧玉をゆらして女は呟く。 それが、国中に名を轟かせた「歌姫ナデージュ」の、今のあり様だった。]
(2) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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[はじまりはほんの小さなこと。 それが積もり積もって、いつしか声が出なくなった――歌が逃げていった。 言葉は口にできる。きっと叫ぶこともできるだろう。 だが歌は、旋律は、彼女の持っていた魔法は、もうない。]
ここで、こうやって――この村で、私は。
[指がはじいた鍵盤は、不協和音を響かせてから沈黙した。]
(3) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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教官 アミルは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 02時頃
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/* なんだかアダルティーな雰囲気…!
建て直し前の設定練りランダム。 1d6で性別(奇数なら男性、偶数なら女性) 1d40でチップを決定してました。 俺の主観で男に見えるチップ、上から2枚目、な。
(-0) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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教官 アミルは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* 25+5
(-1) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* 最大値ェ… -1していい?
家族についてもざっくりと。 2人住まい
(-2) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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よっと・・・。 [手を伸ばして根元からぶちりと岩の茂みに生えてる草をむしる。 葉を触って感触を確かめ、千切った所を見たり、葉の色を見たり調べる]
・・・あー・・・。
[これ、毒草だ。 そう分かれば靴の踵で地面を軽く掘って草を入れ埋めてぐりぐりと固めつぶす。]
まぁ・・・このくらいで戻るか。 [そう言って皮袋をぽんぽんと叩く。 この袋にはいろいろな薬草が入っている。]
こんだけありゃ、しばらく大丈夫だろ。
(4) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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―屋根の上―
あは、今日もいい景色ー。
[青年は屋根から望む景色に空色の瞳を細める。 煤のついた頬を手で擦りながら、浮かべる笑顔は晴れ晴れとしたもの。
―今日の仕事はこれでおしまい。 ブラシを肩に担いで、梯子から降りる。 その様子は手慣れたもので、危なげな様子はない。]
(5) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* そんなに三十路が好きか、ラ神よ。 29で良いかな。
同居人は5 祖父母 両親 兄姉 弟妹 叔父叔母 恋人友人
(-3) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* 兄とは10歳差。
(-4) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* 一応広告も打ったがこれで飛びいる人いるのかしら… まぁいいや、寝よう、最低開始人数もいることですし!
(-5) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* だから最大値ェ……。
あれ?俺ダイスミスってないよな…?6
(-6) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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-花屋-
[開店の準備を終え、あとはお客さんを待つばかり。 いつもの日々の始まりだったが、ひとつだけ異なることがあった。 今日の営業が終わったら…。]
できるかな…告白。
[匂い立つ花に囲まれて、今日もまた新たな一日がやってくる。]
(6) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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[煙突掃除を生業としているこの青年は孤児院の出だ。
13年前、一家の大黒柱だった父親を失い、自分を連れてあてのない旅をしている途中に母親は病を拗らせてこの村で亡くなった。 村人たちは身寄りがない青年を教会で養ってくれ、必要な教育を施してくれた。
村の人達は自分によくしてくれる。 青年はこの村を、村人たちに感謝し、愛していた。]
(7) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* >>6KOKUHAKU?! それはフラグなんじゃ…。
(-7) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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うっし、戻るか。 [そう決めると自宅へと歩き出す。
向かう途中、宿屋からピアノの音が聞こえてきた。 不協和音の音が聞こえたかと思えばそれきり。]
・・・・・・大丈夫か?
[そう呟いて、自宅から宿屋へと方向を変えて向かった。]
(8) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* うん。よし。35になる兄貴だな。
ちなみに他に家族は2 1いる 2いない
(-8) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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・・・女の子になろうかな、とか思ったり。
どうしよう。
(-9) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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うーん、花が欲しい。花が。
(-10) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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―領主の屋敷―
[自室の窓の傍に腰をかけながら、外の様子を見やる。 ちょうど授業が終わったあとらしく、自分と同じ年頃の 子供たちがあちこち好きなところに遊びに行くのを眺めていた]
学校、終わったのですね。
[言いながら、ほぅ…と息を吐く。 その顔はうっすらと赤い。朝から続く熱のせいだ]
(9) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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教官 アミルは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 02時半頃
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……。
[窓の外から聞こえてくる子供たちの歓声に、 熱で潤んだ目にさらに涙を滲ませながら]
…エリィも、みんなと一緒にお外で遊びたい。です。
[そばに仕えているメイドたちにも聞こえないようにこっそりと呟く。 ・・・聞かれてはならない。万が一、こんなことを言ったことがしれたら、きっと、屋敷の皆に心配をかけてしまうだろうから]
…けほっ、けほっ。
[気持ちが昂ったせいか、咳き込んでしまう。 心配して駆け寄ってきたメイドにだいじょうぶ、と声をかけながら再び外を見やった]
(10) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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/* 女性陣も考えたんですが、やりやすい男性で入ってしまったんです。つい。 後は、ミケルくんちっぷ気になってたのですよ。
男女比大丈夫だよね…多分。
(-11) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
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花屋 ウィルは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 03時頃
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毎度、ありがとうございましたー。 また宜しくお願いします!
[代金を貰うと、屋敷の人間に丁寧に頭を下げる。 そして]
…お嬢さん、具合悪いんですか?
あ、えと。 窓から見えたから…。
[下に降りる時には垣間見えたのは、窓際に座るこの屋敷の末娘のエリィゼの姿。 元気そうには見えなかった。]
(11) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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薬師 トロイは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 03時頃
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…お大事に、って伝えて下さい。 それじゃあ。
[青年はぺこりと頭を下げると、道具を提げて屋敷を辞する。 彼女と同じ年頃の子供たちが掛けていくのが見えた。]
あんまり遅くまで遊んでるんじゃないぞー。
[その背中に声を掛けると、「分かったー」という元気な声が帰ってきた。 それを見て、青年は瞳を細める。
―平和だ。]
(12) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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薬師 トロイは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 03時頃
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/* トロイさん…w>メモ
(-12) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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―領主の屋敷―
さあさあ、もうお休みくださいな。 ご無理はいけません。
[エリィゼへと声をかけるメイドの一人。]
……お外に気になるものがございますか?
(13) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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[ ぐー… ]
…お腹すいた。
[鳴った腹を擦って思わず苦笑い。 労働の後には須らく腹が減るもの。 手製のサンドイッチが革の肩掛け鞄に入っている。 さて、何処で食事を取ろうか、などと考えながらふらりと歩き出す。**]
(14) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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ふむ。
[ペラ……] ふむふむ
[ペラ……] ふむふむふむ。
[……パタン]
(15) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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……さっぱりわからん。
(16) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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[授業の後片付けを終えて、ふと一息。]
(…………今、あいつ戻ってきてるんだよな……。)
[かつてこの村で自分の隣にいた“幼馴染み”は、 国中が注目する“歌姫”となって帰ってきた。
初めは純粋に嬉しかった。歌えなくなったと聞くまでは。
詳しい事は、よくわからない。 けれど、声を出すことは出来るのならば、精神的な物ではなかろうか。
……あいつの喜びそうなもん、なんか送ってやってみようか。 そこまで考えて、ちょっと気恥ずかしくなってカリカリと頭を掻いた。
不器用な彼なりの心配の仕方である。]
(17) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 03時頃
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/* エリィゼ・フォン…ってあるとベッティンって続けたくなる
(-13) 2013/11/04(Mon) 03時頃
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[集めたサンプルと、見比べていた図鑑を脇に押しやると、書類やら何やらで足の踏み場もない研究室兼自室に大の字で倒れこむ]
今度は行けると思ったんだがなぁ……。
[近くに落ちているレポートを眺め、そしてやはり役に立たないことを確認するとそのまま握りつぶす。
……溜息。]
……ままならん。**
(18) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[……しかし、女の喜びそうな物となるとなかなかむずかしい。 菓子?花?アクセサリー?
とりあえず外に出て考えてみよう。 何かいい案が思い付くかもしれん。]
(19) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[エリィゼの視線を追えば、子供たちの姿。 自然に、彼らと遊びたいのだろうかと考える。 無理もない、病弱で滅多に外に出られない娘だ。]
熱が下がったら、お庭に出られますか、お嬢様。
[せめてそれくらいは許されないかと提案した**]
(20) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[考え事をしながら歩いていれば、 目の前に人影>>14に気付いて慌てて顔を上げる。]
ぅお、……っと。 わり、ボーッとしてた。
[そこでぽむ、と手を打って]
ミケル、今時間あるか? 良ければちと相談したいことがあるんだが――……
[“女の喜びそうなプレゼントって何だと思う?”なんて、 それだけ聞いたら勘違いされそうな問いを*投げた*]
(21) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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教官 アミルは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 03時半頃
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[まだ朝の冷えた空気が漂う森の中で銃声が響く。 使い込まれた猟銃から放たれた弾は、狙いを違わず獲物に命中した。 とさりと草の上に倒れこむ茶色を確かめて茂みから顔を出す。]
……ん、上々。
[仕留めた兎の鼓動が止まっている事を確認して、 手馴れた仕草で手足を縛って籠へ入れると、村に続く道へと戻る。]
(22) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[村と外をつなぐ吊橋が見えれば、そこで一度立ち止まる。 昔は行商を営んでいた両親と妹と共に、馬車で何度もこの吊橋を渡った。 幼少期から度々訪れていたこの村に住むようになったのは、 この村からの帰りに事故に遭い、 両親と妹と一緒くたに亡くしてからのこと。
引き取られた先、猟師であった老人に狩猟を教わり。 墓守であった奥方と共に家族の霊を弔った。 その二人も数年前に病と高齢によって鬼籍に入り、今は一人。 数年を三人で暮らした小屋に住んでいる。]
さて。帰るか。
[外の華やかな世界は知っていても、自分はこの村が好きだった。 ここにいる人達が好きだった。 だから、これからも自分がこの村を出て行く事はないのだろう。
風に揺れる吊り橋をしばらく眺め、村へと帰るために踵を返した。]
(23) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[村への道を歩きながら、今朝の収穫が入った籠を撫でる。]
この兎の毛で首巻でも作ろうかなぁ。
[自分がするには可愛すぎるが、きっと似合うだろう。
頭の中で想像して小さく笑みを落とすと、 肩の猟銃の位置を直してゆっくりと進む。 村に入れば帰り道に花屋で供花を買うつもりだ。**]
(24) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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猟師 ルファは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* アミル先生の名前ってアラビア語?っぽいな。 姓の付け方ややこしいのでアミル・イルハーンで宜しいか。
(-14) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* 飛び入りなんですがよかったんでしょうか(震 なんかもう色々と。すみません。 人数おかしくね?とかなってたらごめんなさい。
建った頃からちらちら見てはいたのですが。 連休中の持ち帰り仕事が終わったので……つい。
(-15) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* うむwウィルのは名乗りたくなるよなw 俺も言いかけたw
ルファ、女の子か!
(-16) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* ぐたの標準編成って初めて見たけどデフォルトで恩恵入りなのか…w
(-17) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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[ふと、階下を見ると青年が一人、家令と話をしているのが見えた>>12 村で煙突掃除をしている青年だ。 これまでにも何度か、屋敷に出入りしているのを見かけたことがある]
……。
[彼が頭を下げて屋敷を辞するのをぼんやりと見ていた。 彼から見えただろうか、屋敷を出て歩いていく彼の背にそっと 小さく手をふっていたことを]
(25) 2013/11/04(Mon) 06時半頃
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リーリ。
[彼女に声をかけられるとさすがに逆らえない。 エリィゼにとって、リーリは自分が小さな頃からずっと そばで自分を支えてくれたメイドの一人だった。 屋敷の他の誰よりも、もしかすると自分や両親、姉よりも、 エリィゼについて詳しいかもしれない]
はい…。
[言われて、少し名残惜しそうにしながらも おとなしく彼女の後ろについてベッドへと足を運ぶ]
(26) 2013/11/04(Mon) 06時半頃
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[ベッドに横になろうとすると>>20の提案が聞こえて]
ほんと、ですか?
[こほこほ、咳き込みながらも嬉しそうな声音で問う。 一年の半分近くをこうして自室のベッドの上で過ごす自分にとって リーリの提案はとても魅力的だった]
(27) 2013/11/04(Mon) 06時半頃
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[横になりながら、枕元に置いてあった文庫本を薄い胸元に抱き寄せる。 以前、こっそり屋敷を抜け出したときに村の本屋で買ったものだ。 エリィゼにとっては、生まれてはじめて自分で選んで『買い物』をした、大事な宝物。 あれから、半年近くがたった。 窓から見えるだけでも、外の景色は二度色を変えてしまった]
(28) 2013/11/04(Mon) 07時頃
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あの。
[リーリがそばにいるようなら、彼女にそっと声をかける]
少し、お願いがあるのです。 エリィが寝るまででいいので、お外のお話、聞かせてもらっていいですか?
[…あれからみんな、どうしているのだろう。 この部屋でこうして寝ていると、世界から、みんなから切り離されたような気持ちになる。 不安な心持ちはいつもとそんなに変わらないのに。 なぜか気になって、そんなことを熱に浮かされながら呟いた]
(29) 2013/11/04(Mon) 07時頃
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