
473 【狂った愛か】狂愛者達の館【愛に狂うか】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賞金稼が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、恋愛天使が1人、片想いが1人、弟子が1人、遊び人が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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…はい、本当、です。
[アナスタシアの自室。椅子に座り就寝までの時間を緩やかに過ごしていた主人に、事実を告げる声は重く、淀み。顏を上げることすらできない。]
キリルが…
(1) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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―キリルが無残な姿で発見された―
(#0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
―天の声―
一日目開始です。見学人の皆様、お疲れ様でした。墓下ではごゆっくりおくつろぎください。RPするも秘話るもご自由にどうぞ。
本参加の方々は予約した役職に就職できたかどうかの確認を終えたら、メモにプロフを貼ってください。
本日実行しなければならない役職に着いた方々は、本日中に必ず理由付けしてセットするようお願い申し上げます。
(#1) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/*な、なんだってー!!!きりるうぅうううううう!!!
(-0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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■重要■
・昨夜ロランが提供したワインには、狂愛病発症抑制薬は入っておりません。
服用し始めてから一回でも欠かしてしまうと漏れなく発症してしまいます。特に長い期間服用していた場合は反動が大きくなるでしょう。
※ただしこれは【ロランのみが知る事実・PL情報】です。
勿論、何かしらで勘づいたり推測することは可能です。
・すぐに自覚症状が出てもいいですし、じわじわと精神を蝕んでいく様子を描写するもよしです。薔薇の痣のように目に見えた変化は起こりません。
・今夜提供されるワインも薬が入っていない物となります。しかし先日のように【今夜のワインは強制ではありません。】正気を失いつつある皆さんのご自由にどうぞ。
アナウンスは以上です。
(#2) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* >>#1 まじかよwwwww誰付け狙うんだwwww
キャラじゃねぇええええ!!わっほい☆
がんばるんば☆
(-1) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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―明け方、アナスタシアの私室にて―
[発見したのは、キリルの私室の真下から数部屋離れた場所に位置する、中庭を手入れする道具を置いた物置部屋で密会していた使用人達だった。 その夜。藁の上でで睦言を紡いでいた二人は、近くに落ちた雷の轟音と光に飛び起きたそうだ。 そして館の近くに落雷していないかどうか窓に駆け寄り、開け放つ。 右、そして左と首をめぐらせて―。
―窓から飛び降りた者を逃がさぬよう設置された針と槍の山のトラップに、『獲物』がかかっているのを発見した。
しかし彼ら―カップルはどちらも男性で、しかも職務を放棄しての密会だった為悩み、数刻たった今の報告と相成ったようだ。 蒼褪めた表情で報告する二人の姿を思い返しながら報告する。]
朝になったら、男手を募って…回収しに行きます。
[体中を串刺しにされているだろう、長年共に側仕えをしてきた仕事仲間の死を目の当たりにしなければならない現実に、声を潜める。]
(2) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* >>#1 まじかよwwwww誰付け狙うんだwwww
キャラじゃねぇええええ!!わっほい☆
がんばるんば☆
(-2) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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…あんなに、アナスタシア様を想い、尽くしてきたのに…何が彼女をそうさせたのでしょう…。
[落胆の色を隠せない主人の背を撫でながら、声を掛ける。そして。]
(3) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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…貴女が僕を愛してくれないから…
(-4) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* 本命:従者ロラン 遊び相手:被検体レイス
ラ神こわっ!?
(-3) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[ゆるりと弟子との連弾を楽しめば大広間を後にし 普段よりは忙しかった一日を振り返りつつ 廊下で誰ともすれ違うこと無く自室の扉を開こうとし ピアノを弾いたあとでドアノブを握る手が少し手が汗ばんでいるが、少々疲れた 翌朝にでも入浴すればいいだろうと適当に思いつつそのまま部屋の中へ消えて行った]**
(4) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[その耳元に甘く囁く。 何を伝えたのか、そして主人はどんな反応を返したのか。 知るのは、その場にいた者のみ―**]
(5) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* 今、ミハイルにだけ肩書きが無いのに気付いたけど、 考えるのが本当に不得意なので、このまま行きます。
(-5) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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ぐゅ、ぅウ……!
[目の前の男にしてみれば自分は標本の蝶で、いとも容易く羽や足をもぎ取れるのだろう。掛けられた言葉はもはや耳には届かない。抑えつけられ力なく項垂れた首が、視線を肉槍、と評するに相応しい質量と男性器へ向けさせてしまったから。 部屋の照明を受け濡れ光る凶器、着衣を乱す手。そこまでされてこれから何が起こるか、少年は察してしまった。]
―…ッぁ、…す……ッ
[それでも尚抵抗を試みたが、愛する主人であり母である女性の名に今度こそ、その息の根を止められる。 己の力ではどうあがいても逃げることはできなさそうだ、助けを呼べば一番近くにいる主人が真っ先に気付くだろう。正しく、四面楚歌、八方塞がりと言える状況下にあった。 べたついた見えない蜘蛛の糸が心すら絡め取り、捕らえて行く。 にじり寄る、生理的な嫌悪感しか抱かぬイキモノ。]
…ぁ、…ぅ、…ゃ
[藍色が哀色へと移り行き、数分前まで星を閉じ込めたかのような光は消え失せ、闇で染まりきった瞳。 くしゃりと顏を歪め、咽び泣くしか、出来ない。許されない。 諦めが胸と思考を苛むが、力が入らなくなった腕でシャツを引っ張り皮を被ったままの性器を隠そうとする位は、きっと、きっと許してくれる、許して欲しい。]
(-6) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* わおーん。レイス聞こえる? プロフとか貼ってくるからちょっと待っててね。 */
(*0) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* 完全にRPの見学に来たので全然表に出ないかもしれませんが、よろしくお願いします。 */
(@0) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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―昨日・大広間→食堂―
[食堂に向かう道すがら、>>0:231の痣を思い出す。彼は隠しもしなかった。そのあけすけな態度に、忌まわしい痣さえも美しくみえて]
違う……彼は僕と違う。 全然、違う……!
[この痣さえ出来なければ、僕はこんなところに来なかったし、先生は先生のままでいてくれたのだ。震えていることに気づき両腕で自分の身体を抱くと、ふらふらと足をもつれさせながら、なんとか食堂に着いた。]**
(6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* わぉ、赤チャ見えるのかー。 これRP上今どんな設定なのかいまいち…。 キリルは死んでるんだよね?
あれー、ユーリー死んでるの?生きてるの? とりあえず囁きレイス把握。
(@1) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*おばあちゃんが見える!!!*/
(-7) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* ファッ、ただの見物人にも赤窓丸見えになるんだ…狼陣営のみだとばかり(よく知らずに設定した) しかしこれは都合が良いですね。墓下で何かございましたら遠慮なくおっしゃってくださいまし。 */
(*1) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* こちらレイス、聞こえてるであります プロフ張り終わるまででは大人しく白ロル回しております*/
(*2) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*ハニーちゃん質問・・・ニキータの精神安定剤は偽物?*/
(-8) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* ユーリーは希望があればそのようにロルを回します。 最後まで館に残ってもよし。どうせ燃やすし。 */
(*3) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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―回想・研究室退室後―
[冷静を装いワゴンを押して廊下を行く。普段ならそのまま個室を回る
のだが、その日は研究室と同じ階にある自分の部屋へ}
………、…。
[思いつめた表情のまま、ワゴンを部屋の中に入れる。 二段構造になっているワゴン。下の方は予備のグラスや道具などを置く
場所なので、布で覆われ隠されている。 部屋に入るなり布を捲る。そこには先ほど薬を混ぜた物と同じ銘柄のワ
イン。掴んで取り出すと、素早くコルクを抜いて、詰め直す。 元のワインはベッド下へ隠した。
額に汗が浮く。鼓動が早まる。 ああでも、この時間帯この一帯には使用人はいないはず。 大丈夫、大丈夫、大丈夫―。}
[―部屋の扉を閉め忘れるという致命的なミスに気づいたのは、彼女の
存在に気づいてからだった―}
(*4) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…これは…ちが、…だって、だって僕は、だって…!
[いったい何事だと詰め寄る彼女に、たじろぐ。 主人へ忠誠を誓い、そして敬愛する彼女のことだ。ロランのしたことは
万死に値すると判断したのだろう。 そしてこちら側の言い訳も聞かず、主人へ報告すると言って部屋から出
ようとする。]
……!!
[咄嗟に、ベッド下へ隠したワインボトルを掴み、彼女の後頭部めがけて振り下ろす。すると鈍い感触と音が伝わり、砕けたボトルの欠片と飛び散るワインと共に、彼女は悲鳴を上げる暇なくその場に倒れた。]
…あ、ぁ……。
[違う。違うのだ。
ワインをすりかえたのは、単なる出来心。 慌てるあの人が見たい。もしかすれば自分が疑われ、激怒するかもしれ
ない。逆になにもわからず弱り果て、一番信頼が厚い従者に寄りかかっ
てくれるかもしれない。そんな子供めいた下心の現れ。 一度服用し始めたら一日でも怠ると、発症してしまう可能性が高いと、
言われていたのにも関わらず。 でも主人ならどうにかしてくれる、どうにかするだろう。そんな甘え。 それにすぐに気づかれたら謝りつつさっきのワインを配ればいいと―今ではそれも叶わない。
それだけだったのに。]
(*5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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―昨日 廊下―
ああ…お前はまだ飲んでいなかったのか
[自分よりもまだ若い少女に、醜いことは何も知らなさそうな少女にこんなことを教えるべきではない。それは…の持つ良心だった。自分と関係性のない人間には結して見せることも思うこともない感情。 それでも困惑するオリガを見て(>>0:229)何時もの無表情に戻る]
…放っておけ、あいつはまた普通にやってくるだろうから
[言葉をかけそこねた様子を見てそれだけを言う。恐らくあいつが快楽を求めたら直ぐにでも誰かの元へ現れるはずだからと声には出さないが心の中でそう悪態をつく]
…ああ、また後でな
[手を離し離れていったオリガを(>>0:234)見送った]
(7) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*幽界トークありだと狼と墓下は会話可能になります 見学は進行中は墓下でという扱いになってるので会話できるのですよ
(@2) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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……、……殺す、しか、ない。
[膝まづいて彼女の口元に掌を宛てる。まだ息はある。 このまま殴り殺してはその音に誰かが気づくかもいれないし、血痕を発見されたら終わりだ。 手近にあったYシャツで傷口を抑えて絨毯に血が垂れないようにする。
ワインの染みは部屋で夕食を取り、その際零してしまった、と言い訳すればいい。 クローゼットから予備のスカーフとベッドシーツを取り出す。スカーフで猿轡を噛まし、シーツを切り裂いて捩じり、縄にして手足をまとめて縛る。 間違って誰かが部屋に入って来てもすぐ見つからぬよう、起きて叫びだしても廊下へ聞こえぬよう、外に音が漏れ出ない作りである浴室に運び入れた。こういう時程妙に頭が回る物だな、と。未だ冷静な己が呟いた。]
………。
[以後はワインを配り終えた後に考えよう。あまり時間を食っていては怪しまれる。 額に浮かんだ脂汗を袖口で拭い、洗面所の鏡で衣服に血が付いていないかチェックしてから、部屋を出て今度はきちんと扉を閉める。そしてワゴンを押して足早に部屋を去った。]
(*6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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―回想・配膳後― [狂愛病患者全員にワインを配り終えると、今日は疲れてしまった為、部屋で食事を取りたいと料理人に申し出る。少ししてかぼちゃのポタージュとハムステーキ、サラダ、パンを乗せた皿、空のグラスと食器が乗せられた盆を、心配する言葉と共に渡される。感謝の意を伝え、ワゴンに乗せる。 ワゴンは盆とワインボトルを取ってワインセラーに戻した。]
……。
[雨は雷雨へと変わり、腹の底に響く重低音を奏でている。 自室に戻れば当然の如く中は灯りひとつない。窓から僅かな光がぼんやりと室内を照らしているだけ。 盆をテーブルに乗せ、一呼吸置く。
…後戻りはできない。]
[念の為フード付きの黒い外蓑を纏い、浴室を開ける。 彼女が起きていようがいまいが、頭の傷を抑えていたシャツを剥がし、手足を縛っていたシーツも外す。横抱きにしてしまえば逃げられないだろう。 主人より小柄で軽い彼女は予想通り易々と抱えられた。 そして肩で浴室の扉を押し開けたところで―]
(*7) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…ッレイス…ッ!
[またしても、目撃されることとなる。]
(*8) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*どこ落としに行ってもうめぇ
つかね鳩だから独り言しか言えないんだけどさ、明日の朝大浴場行きます。 黒薔薇以外の痣が無い身体見せ付けたら傷つけたくなるかな… だってプラミーとオリガあたりは傷一つ無さそうやん暴力的な…さ。 ただどう堕ちて行くかだよなトリガーが欲しいな…。
(-9) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* 犯行ロル終わりました。レイスきゅんお好きなようにどうぞ。 メモ帳の右端で折り返すが有効になってて変な改行挟んでごめんよぉ…(´゚A゚`)ウヨヨヨ */
(*9) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ―
[オリガとレイスに別れを告げて、湿度の忍び寄る廊下に歩みを刻む。 窓硝子を爛れさせるように流れている雨音が煩い。
億劫そうに前髪を掻き揚げ、薄く唇を開く。 遠くの空には龍を模すような稲光が走っていた。
双眸を撓め、意識がぼんやりと遠くへ飛ぶ。 この館にやってきて、既に二桁の月日を迎えようとしている。 己の人生の三分の一が詰め込まれた鳥籠。
癒えるともしれぬ病魔を身体に飼い慣らし、 時に喰われて、病が進行する。
快癒に期待を抱いていたのは、ほんの数年で、それ以後は惰性に近い。 チリチリと痛む左目に掌を翳し、一つ吐息を漏らす。 左目が結ぶ世界の像はぼやけて、輪郭が無く、茫洋としている。 現実感の足りない現実が、胸に迫って、一つの落雷を聞く]
―――…ああ、疼きやがるなぁ。
[霞む世界と現実、毒されているのは知っている。 毒を癒す甘露も、まだ喉を通していない]
(8) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* 本物を渡してるよ。ロランはニキータに個人的恨みはもってないからね */
(-10) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* >>@2アリョール そうなんですか? 狼と会話可能というとこちらの声も狼には聞こえてるんですか? それともこちらが一方的に見えてる感じですかね?
(@3) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*>>@3ユーリー そうですよー あちらからも見えているはずです
(@4) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* ロランの殺人動機が思ったよりも普通に可愛い…。
(-11) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*了解・・・絶対肉体関係あったら偽物な気がする・・・ RPの方向性確認できたよありがとう*/
(-12) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* >>@4アリョール 説明ありがとうございます。
あ、見えてる故の>>*3ですね。 「どうせ燃やすし」に笑った自分がいたり。 出来たらまだ生きてたい気持ちがあったりしますね。 プロでロラン君と少し仲良くなれたしもう少しお話したかったり…。
しかしエピだとロラン君もう死んじゃってるんだよなー…。うーん。
(@5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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うん。いいこいいこ。今日のご飯はね、サーシャの好きなのばかりだよ…。
[素直に頷いた>>1:230のを見届けるとよしよしと頭を撫でて褒める。 彼の手を引いていつもの席へ座らせ、ワインをグラスに注いだ。 ここまで安定を取り戻せば大丈夫だろう]
…部屋に帰るときは、優しそうな人か、僕と同じような恰好した人と一緒に帰るんだよ。 いいね…? 僕は、君を虐めた人をやっつけてくるから。
〔優しそうな人、と似たような恰好をした人―従業員を指差し、教える。 ぽんぽん、と背中を叩いてからワゴンと共に離れた。]**
(9) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[ワゴンを厨房への入り口にセットして、食事は私室で取ると告げる。 食事を乗せた盆を受け取り、ワインを注いだグラスも二つ乗せる。 オリガなら何も言わずともグラスを取ってワインを飲むだろう。
そして食堂から出て行った**]
(10) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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― 厨房 ― アリョールさん、申し訳ないんですけど……あれ。
[背に腹は代えられぬとこっそり厨房へと移動してみたが、 目的のアリョールはおろか、誰ひとりとして姿が見えなかった]
どうしたんだろ。この時間は、誰かしら片付けをしているはずだけど……
[館の騒ぎ>>2>>3には、まったく気づいていなかった。 すれ違う人の話に耳を傾ければ判ったのかもしれないが――]
……。
[目の前に置かれていたのは、骨つきのスペアリブ。 使用人や庭師の身分ではめったに食べられないものである。 主のものだろうか。いや、主は油の強いものはあまり好まない筈。 誰のものかは判らなかったが]
わたしの為に作っておいてくれたのかな?
[そんな訳はないのに、そう言いながら改めて肉を見つめる。 長い骨がついた大きな肉。それはまるで槍に貫かれた――]
うん、ありがたく頂こう。
[そんな事など露知らず、周囲を見渡して―― こっそり、確認もせずにそれを持ち去ってしまう。 普段の彼女なら決してしない行動であった]
(11) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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ー自室ー
・・・なんか・・・変な気がする・・・? [師匠と別れた後部屋で横になっているが異様な感覚があった しかし大丈夫だろうと思いつつ窓の外を見上げた]
(12) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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― 回想・続き ―
[まだ骨格すら整っていない柔らかい肉体は、己にとって脆いばかりの代物であった。 強い色と暴力の香り、彼が息を飲む音を聞き、密やかに笑う。 彼が腕を伸ばせば、きっと届くだろうカルネアデスの船板。 ―――ただ、彼にはアナスタシアを沈められない。
それを本能的に理解した性質の悪い男が、 絶望と諦観に彩られた彼を眺めた。
諦めている筈なのに、希望など捨てている筈なのに、 それでも、まだ、彼が人に失望するには若すぎる]
―――…良い顔するじゃねぇか、ロラン。 あの女の趣味は全く以って良いな。
[ゾクゾクとしたものが背中を這った。 信じているのだ、諦めきれぬのだ、失望していないのだ、彼は光なのだ。
己が持たない美しい心に惹かれる。 それを踏み躙る瞬間は、更に心地が良い筈だ。 余裕を備えるアナスタシアには抱かなかった不思議な感情が胸を満たし、本能的な性欲だけではない、情欲が生まれる。
クッ、と喉を鳴らして、右膝の裏に腕を差し込めば、大きく脚を開かせた。 逸る胸は早く彼の失意が見たくして仕方が無かった。 早く彼を壊してみたかった。
鈴口から透明な先走りを漏らす熱が、慣らしてもいない秘所へ迫り、幼く慎ましい窄まりにヒタリと口付ける。 幼子の身には明らかに余る熱量]
ロラン、――…ロラン。 今のお前、凄く可愛いぜ。
[囁く声がうっとりと滲んで、彼の意識を引いた瞬間。 無遠慮に肉を押し分け、一息に未熟な肉筒を貫こうか]
(-13) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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―回想 廊下―
[自分の何時もの発作により手当てをしてくれた友人のロランの様子が…何時もと違いおかしかった。普段なら淡々とした調子で手当てをし軽い説教をしてくる彼があの時だけは、明らかにおかしかった 唇を噛み何かに絶えるような…子どもが泣く事を我慢しているようなそんな感じの表情をしていた。やはり、あの時無理にでも問いただすべきだったと深い溜息をつきロランを捜す。館をある程度捜したが何処にも居ない自分の部屋にいるのだろうか?そう考えた…はロランの部屋の前に来て]
…ロラン、いるか?
[呼びかけに返事はない。勝手に入るのも申し訳ないと思ったがあの様子の友人をどうしても放っておく事はできなかった。 後で謝ろう、そう考えロランの部屋に入るしかしそこで見たものはあまりにも衝撃的なものだった]
(*10) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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……うん。ありがとう。ロラン。
[促されるままに、ワインを飲む。苦みと、ほんの僅かな甘味。 ワインの味には若干顔を顰めたが、それ以外は美味しかった。 どこかで食べたような味の、リゾット。 口内は切れていたので、柔らかい食事が有難い。]
…行ってらっしゃい。ロラン。 あっ [>>10 立ち去る親友の背を見送り気付く。 どうせなら、ロランに悪魔の名前を聞けば良かった。]
うぅー…… [ロランが指差した優しそうな人と、従業員を見つめる。]
[どうしようか。]
(13) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* みえてまーすよー。そしてアリョールさん説明アザッス。
>ユーリー そうですね。ロランはユーリーともっと話したいと思っていたのに度重なるうっかりが発動してしまってこんなことになって…あれこれどこの私よ(震え声) 朝になったらキリルの死体を回収しに行きます、その時ユーリーが協力してくれた、というロルを表で回して、こちらでその時の会話をしましょうか。 そしてその流れロランが犯行自供するとか。その後は諭そうとして殺されるも協力するもお任せ。 */
(*11) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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ロラン…お前一体何をしているんだ!!??
[黒い外蓑を纏った友人と彼が抱える使用人の少女を見て(>>*7)驚愕する 一体こいつは何をしているんだ、自分の呼びかけに答えず一体何をしていたんだと頭は混乱して思考が上手く纏まらない。]
(*12) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* 観戦さんこんにちはー!みえてますよー!(手をぶんぶん回す) あ、空気読めずにすみませんでした*/
(*13) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* どんくさいDQNとか救いようないぞ…!
(-14) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* いえいえー 特に誰とも仲良くできなかった…( アリョールは、あれですね 知らないところで事件がおこって気付いたら終わってる感じ(
(@6) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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|
[汗ばんだ手のまま寝るのは不快だ、手は大切にしたい物の一つ今まで傷ひとつ付けた事もない 洗面台へ足を運び流れ出る水で手の汗を洗い流した ふと、顔を上げると鏡の中の自分と目が合った]
・・・・・・。
[雷鳴の鳴り響く部屋の中鏡に写る黒薔薇に細い指先で触れてみる。 毒花でもないその花が目の下で疼いたそんなような気がしたが、気のせいだろうと蛇口を捻って流れ出る水と共に気に留めない事にした]
(14) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
|
/* >>*11ロラン ノシ うっかりロラン把握です、可愛い…。 表で上手く絡めなかったのでロランとの絡みがとても楽しかった自分がいたりするのでロル回して下さるのなら嬉しい限りです。 ではそのような感じでお願いします。
アリョールさんこちらで発症してもいいんですよ?ボソリ
(@7) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
|
― 5年前 ―
あれ……?
[それは偶然だったのかもしれない。彼の服は目立たない色で、 唯一長い赤だけが彼の存在を主張していて。 倒れ伏した姿を見つける事が出来たのは、偶然の要素も強かった]
だ、大丈夫ですかっ!?
[本来の目的だった枝切り鋏を投げ捨てる勢いで床に置いて、 彼に駆け寄った。そこだけを見れば、救いの手だったのかもしれない]
(-15) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
|
/* レイス君こんばんはー。(手ぶんぶん振り返し) いや、話しかけてくれると全俺が大喜びするので!!
とりあえず赤のロランとレイスのやり取りみつつにやにやしておきますね。
(@8) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
|
/*こんばんは、レイスさんー レイスとロランを見守っておりますよー
>>ユーリー その場合はベクトルが全てユーリーに行きますが大丈夫ですか 18禁のロルとか回しだしても文句聞きませんよ((
(@9) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
|
…ッれ、イス、お願い、静かにして…!!
[大声で叫ぶ彼に嫌な汗が背中を伝い落ちる。決死の覚悟で己も叫び返し、その動揺を収める。]
…、……仕方なかった。こうするつもり、なかった…。
[少量の血とワインに塗れた彼女を一旦浴室の床に降ろして、片膝を立てて座り込む。暫くしてから観念し、全てを話した。 出来心で薬入りワインと何も入っていないワインを入れ替えた事。それをキリルに目撃された事。咄嗟に薬入りのワインボトルで殴ってしまった事。そして。]
…これから、キリルを窓から突き落として…。
[あの針山の餌食にする。もぅそれしか道は残されていない事実を。]
(*14) 2013/10/12(Sat) 01時頃
|
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ぅぁ・・・?
[此処はどこで・・・なんでこんな傷だらけにと思いつつも 声をかけた少女に目を向ける この時は短髪だったので見つけられたのは幸運だったのだろう ・・・そう、見つけられたことだけは]
(-16) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* >ユーリー どうせだし表でユーリー手伝ってくれたよってロルは起きたら回すことにして、今からゆるゆるとユーリーとロランの会話もはじめてしまいましょうか。 状況とかは適当に確定していっちゃって大丈夫です。 一応イメージとしてはキリルうつ伏せの状態でぐさぐさされてて、目と口と喉と胸と腹と股間におっきいのがぶすりされたので、首は取れかかっております。手足なども細い針でぶすぶす。 それでワイン入りボトルで殴ったので、白いエプロンやカチューシャがワインの赤色に染まってるんです。それを誤魔化そうとしてロランは突き落としたワケです。 それに気づいてロランを問い詰めるもよし、様子がおかしい、から口説き続けて絆すもよし。*/
(*15) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* プラーミヤさん プライド絶対高いよな…。 アナスタシアの事一応恩人程度に思ってる。 性欲は人よりは無い方普段は… 暴力基本的に振るわない アフター予定↓ 手怪我する 性欲欲しくてヤリたくてたまらない 普通にグーパンします できの悪い弟子殴ったりとかいいよな
(-17) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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[規則の葡萄酒だけ口にすると席を立つ。>>215には答えず廊下に出ると、火照った身体に冷気が心地よく、ふうっと息を吐く。
まだ二十歳になったばかりの彼に今日の赤ワインはキツかったらしい。歩こうにも酔い痺れて身体に力が入らない。その場に座り込むと懐から革表紙の本を取り出し、慈しむような手つきで撫で]
僕はこれからどうしたらいいんだろう 教えて、ママ……
[壁に手をつきふらふら立ち上がる。 ああ、やはりなにか食べないとだめみたいだ。 本をしっかり胸に抱き、誰にも会わなければそのまま厨房に向かうだろう]
(15) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* >>@9アリョール アリョールの方がよければこちらは両腕広げてますよー← あ、でも18禁ってグロですかね?エロですかね? どちらでも平気ですけど。
ベクトルがすべてユーリーとかなんだかアリョールさんに口説かれた気分になったとかそんな…。
(@10) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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―廊下―
[サーシャやオリガ…ロランのことが気になり食堂へ行こうとしたが先ほど別れたミハイルのことが気になった。 またここにいる…他の奴等に何かをしていないかが気になった。こちらとしては別に何をしていても関係ないがそれでも暴走したあいつの行動を止めるのは自分の役目だと思っていた。 辺りを捜しながら廊下を歩く。別れてからまだそんなに時間は立っていない、ならば近くにいるかもしれない。そうすると窓ガラスの向こうを見るミハイルを見つけ(>>8)]
…ミハイル、ここにいたのか。
[窓ガラスに自分が写らない場所に止まり声をかける。先程と違い落ち着いている様子を見て少しだけ安堵の息を漏らす。 本当は近くに行き先程の説教の続きをしたかったがこれ以上近づくと自分の忌々しいあの痣が写ってしまうことを恐れその場に立ち腕を組む]
(16) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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気持ち悪い・・・
[ただそう言うとふらふら自室から出て屋敷をウロウロし始める 彼には珍しいことである]
(17) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/*>>@10 やだイケメン 僕、グロは苦手なんだ(
口説こうとしてますが何か((
(@11) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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>>*15ロラン 了解です。 時間軸は朝という感じで大丈夫ですかね? で、ユーリーとロラン二人でキリルの死体処理してるって感じで大丈夫ですかね?
(@12) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* やぁやぁ[ヒョコッ] 観戦の誰かタゲろう思って、ユーリー落とそうとしたけど死んじゃったからなぁwwロランやアリョールにいくなら手ひくしかないかねー時系列わからんことになるし。 ん?秘話では遠慮なくいくけど?
って事で落とされるまでのロル適当にまわしておくかな。せっかく赤窓と話せるんだもん。
(@13) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/*これ過去ってどこまで出していいんだろう……。 難しい。*/
(-18) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/*独り言だけど俺の第一一声あんなんでいいのか!!??*/
(-19) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/*>>@11つまりエロですね!(ガタン)
きゃー、このアリョールさん男前。 女の子だなんて…。 中の人普通に口説かれてドキドキですよ…。
(@14) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*秘話?一回しか使えてない。ひーわひわひわひわ。*/
(-20) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@13キリルこんばんはー。 た、タゲ?(言葉の意味が分らないご様子、すみません)
(@15) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* >>@15やだかわいい 落としていちゃいちゃするって意味(適当だけどそんな感じ)
(@16) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@14 wwwそうですねwww
男だと思ってたら女だったというギャップがだな( うふふ、それは嬉しいです
>>キリル やほやほー
(@17) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* あ、墓下観戦もメモはれますから。プロフはっとくといいかも。
(@18) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* アリョールやっほー
じゃ、ロルまわすまでいっきに書き溜めて。その後ユーリーのとこいくんで(笑顔)
(@19) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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あ、悪い……
[ハッとなり口を押さえる。それでも動揺は隠し切れず思考はまだグルグル回る。 事の全てを聞き呆然とショックを受けたのかその場に座り込んだ。訳がわからない、実は薬入りのワインを飲んでいなかった?それを見たキリルを殴った?まるで変に夢のような話だった。 薬を飲まなかった?あれは1度でも飲む事を怠れば発症し理性を失われ死ぬ可能性もある…その事実にたどり着いたとき今まで…が生きるために縋り付いていたものが消えたのだと知れば諦めたように立ち上がり]
……ロラン、俺も手伝う。 どうせ、もう俺は死ぬのだろう…なら友人であるお前に協力する。
[ロランの元に歩み寄りキリルの身体をロランと同じように支える]
(*16) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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やだ、やだ、ゃ…
[どれだけ必死に懇願しても、拒否しても。捕食者の意には介して貰えないのだ。 残酷な現実。光り輝く日々を砕かれる痛み。心の熱が涙となって頬を伝い落ちる。 残るのは、冷たいからだ。 その感覚を、自分は知っていた。覚えている。いまだにはっきりと思いだせる。振える奥歯同士がぶつかりカチカチ音を立てる。
雪が吹き荒ぶ冬の日、館前に放置され凍死寸前にまで追い込まれた時の―]
…え?
[予想だにしない褒め言葉に、氷の池から引き揚げられ、]
(-21) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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――――ッ~~~~~!!!!!
[―絶望の水底へ突き落とされた。]
あ゛、……か、…ぁ、い゛だ、ぃ、ア、
[ミヂミヂミヂ。許容量以上の異物が押し込められる。 それでも幼子特有の柔らかさで受け止めようとするも、大きく張り出したエラ部分がいとも容易く入口を裂き、鮮血を溢れ出させる。 しかし今のロランには自覚できない。、 熱せられた鉄の棒を差し込まれ、内臓を押し上げられる苦痛は人が感じられる痛みの範囲を越えてしまっていた。 ただひたすら熱い。いや痛い。いや、もうどちらかなのかさえわからない。 声を上げる余力すら、腸内を侵食される度こそぎ落とされる。
心身にかかる負担で壊れてしまうまえに。そう判断したのだろう。 急に意識が遠のいていき、四肢がだらけていく。]
(-22) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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い、急いで運びませんと……!
[軽いパニック状態だった彼女は、助けを呼びに行くなどという 考えなどすっかり消し飛んでしまっていた。 一刻も早く安全な所へ。そう、仕える主の居る館へと――]
ふんぬっ!
[可愛らしい掛け声とともに、ニキータの身体を背負う。 だがその体格差は明らかで、明らかに背負えていない。 そもそも身体が持ち上がった事だけでも凄いと言えた]
(-23) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[騒ぎを起こしていなければ、大体一人で居ると言う極端な男。 嘗ては使用人にまで手を上げることもあったが、 レイスが屋敷に訪れて以来、騒ぎの集束は殆ど彼に任されている。
己の口から吐き出される親友と言う呪文のような言葉を、 真実信じているものは居ないだろうが、何せ彼は善良である。
その証に、―――今もこうして、彼の声>>16が近い]
………よう、レイス。 今夜は手酷く振られずに済んだようだ。
[べったりと闇を貼り付けた窓硝子に背を向けて、 彼を振り返れば、揶揄の入り混じる声を投げかけた。 微妙な距離感を刻んだまま近づかない様子に、 一度首を捻るが、ああ。と理解したように、脚を踏み出し]
そういえば、怖いんだったな。 それも随分な業じゃないか。
(18) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[主人の命令は絶対であり、..にとってそれは譲れないものだった。 ロランが忠誠以外の意味でも主人を慕っているのは知っているし、それによるかすかな反抗心だとしても。見逃せる筈がなく。
..は、発症した狂愛病患者の恐ろしさを幼少の頃から知っていて。何より、主人の命令だから。]
ロラン。残念ですけど、この事は報告させてもらいますので。
[背中を向ける。彼をよく見なかった事が、命取りになるとも知らず。
やがて訪れる鈍い痛みに。悲鳴をあげるのも不可能だった。]
(@20) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* >ユーリー うん。早朝。日が昇り初めて間もなくって頃。 ロランがユーリーにキリルが飛び降りて死亡した事を伝えて、アナスタシアに玄関を開けて貰って外に出てからで。 ロランに連れられてキリルの死体がある場所へ行って、針の間を縫うようにして移動して、一緒にキリルの肢体を針から抜こうとしてるとっからでおk */
(*17) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[目の前が真っ暗になる。このままでは、いけない。早く知らせなくては。 しかし遠のく意識がそれを許してくれない。]
……、…。
[次に目をあける頃には、世界は真っ赤に染まっているだろう]
(@21) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@17いいですね、男装女子。 男装女子も女装男子も大好きです。ホストコスの女子とかヤバイ←(話しそれてる
>>@16なるほどです。 >>@19やーん、ユーリーさんモテモテ?(単に墓下男子一人だけ?だからですね、分かります)
(@22) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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……これでよし。
[なんとなく用意した追加の赤ワインと、クロッシュで隠した 料理をワゴンに乗せて、準備は完了。 あとは自室に持ち帰るだけだった]
これならすれ違っても、大丈夫……
(19) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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―廊下―
ご、ご馳走様でした、ありがとうございます…
[従業員に手を引かれ、部屋まで戻る。 何度もお礼を従業員にすると、めんどくさそうに手を振って、従業員は去った。]
………んー。
[ドアに手をかけるが。まだ少し眠くない。 案外自室までの道のりは単純だった(記憶障害のサーシャの部屋だ、当たり前である)ので、これなら一人で戻られそうだ。 軽く左腕に地図を記入すると、サーシャは夜の館を徘徊した。]
う? [妙な胸騒ぎがした。左脳がじっとりと麻痺しているかのような。]
(20) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* さすが、キリルwww
キリル穴あきになるのか…(
(@23) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* ユーリーがモテモテなのは、館にいる人間で唯一といっていいほど常識人な男だからじゃないっすかねぇ… 他にまともな男がいないかなしみ。 */
(*18) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[厨房に着けば明かりが点いているのを確認して、いつもと同じ様にそっと扉を開け、こっそりと中に侵入すると>>19の姿。 誰もいないだろうと思っていただけに驚き、酔った頭も幾分か冴えたように感じる。]
……オリガくん、だったかな?
[彼女が庭木の剪定をしている姿を自室の窓から見たことはあった。領主に誰かと尋ねれたらオリガだと教えてくれた。しかしこうやって話すのは初めてかもしれない]
君も夜食を?
(21) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* >>@22わりと最初から狙おうとryあ、プロの秘話返すです >>@23流石 とは そうらしいよwwてかもうなってる。(えがお)
(@24) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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いくら雨音や雷鳴が五月蝿いと言えど、なんだこのじっとりとした不快感は…
[そんな事を1人窓に打ち付けられる雨を見て呟くが、湿度が高いわけでも寝苦しいわけでもない
少し耳を澄ましてみれば廊下から複数の声が聞こえてきて眉間に皺を寄せ。 無言で部屋に備え付けのアップライトピアノの前に立ち乱暴に蓋を開き]
(22) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* 壁|ω・`)チラッ
壁| )ミ*/
(@25) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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ジャンッ!!!!
[力かませに指先では無く手の平で鍵盤を押さえつけた 部屋の近くにいるものや耳のいいものには聞こえるかもしれない]
ベートーヴェン運命
[色の無い漆黒の瞳が白と黒の鍵盤を捕えれば曲目だけを呟けば、どこからともなく来る怒りに任せ鍵盤へ指先を滑らせた 普段の彼には有り得ないそんな演奏]
(23) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@22 趣味が反映されてたり… 男装女子のRPなかなかみないんですよねー
みんな病に侵されてるから…しょうがないのかな
(@26) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* >>@25ゼノビアどこにいくの? ガシッ
(@27) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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―自室―
[昨夜の事件は既に一部を除いては館内で知らない者の方が少ないほどの騒ぎであった。用心棒として館を見回っていた…の耳にも昨夜の内に事件の事は少なからず情報として入っていたため、朝は自分に声が掛かるだろうと思い早目に起きていたら想像通り、従者のロランが部屋を訪ねてきたため、汚れても大丈夫な服装に着替えた後、アナスタシアに玄関の鍵を開けてもらい、ロランと共に死体の回収へと向かう]
うわー…。これはまた見事にぐちゃぐちゃだねー。
[死体を見ると一瞬顔を歪めるがその声音にはそれほど嫌悪感は浮かんでいない。…とてこの館には数年勤めている。元々騎士であったし、死体には既に慣れてしまっているのだろう。]
(@28) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[か弱く細い肢体は性に穢されたことはないだろう。 今朝、彼は何を思って目を覚ましただろうか。 柔らかな女主人の微笑みか、それともタイの曲がり具合を指摘される微笑ましい一幕か。
現実はドアに戒められ、男に主人の前で貫かれる悲劇であった]
ッ、狭めぇな…っ、 流石、ヴァージンだ…ッ
[彼の音のない悲鳴が室内に響き、空気を僅かに振るわせる。 剛直を勢いと彼の自重で突き刺し、破瓜の証のように滑る感触が棹を伝う。 締め上げられる己にも痛みが伝播するが、胸を支配するのはそれ以上の愉悦。狭い窄まりを皺が無くなるほどに伸ばし、熱杭が脈動を腹の底に刻み]
ああ? ロラン、起きろよ。 起きろ、折角のロストヴァージンだぜ?
[意識を朦朧とさせる相手に鼻先を寄せて、腰を押し付け。 グ、と力を溜めた熱欲が彼の内側を一層拡張を促し。 それでも、激痛に支配された彼には届かない。 小さく鼻を鳴らし、薔薇の刻印刻まれた左目を眇め
そっと、唇に吐息を触れさせる近さで、悪魔の囁きを漏らす]
―――ロラン、アナスタシアを起こすぞ。
[微かな笑気と多分な悦を孕んだ声。 彼の頬に呼気を染み込ませ、もしも彼が僅かでも意識を浮上させれば、その瞬間を見逃さず、大きく腰を引き、突き上げようか。 ギッ、と扉の蝶番が軋んだ音を立てて、緋色に濡れた内壁を長大なものが摩擦し、生々しい水音が結合部より生まれだす]
(-24) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@24 穴あきキリルが笑顔でこっち見てるとか凄いシュール
ゼノビアやほー
(@29) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>*18ロラン 常識人というかただ単に病に掛かっていないだけ…。 しかしユーリーの灰はそこまで常識人ではなかったり?
>>@24キリル な、んだと?そんなメイドさんに狙われてたとか幸せすぎる。
>>@26アリョール 女装男子は結構いたりしますけどね。前に一番街のクロエで男装女子やろうとして、女ってバラすタイミング逃して最終的に男で通した事が…。
(@30) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*>>@27 ∑(・ω・`;)ぴゃ…! え、なんか気まずいというか会話に入りにくいなってry*/
(@31) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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習慣になってしまえばきっと大丈夫ですよ [ふんふんと上機嫌な..は、そう言い。きっとすぐにでも仕事がまわってくるかもしれない]
それは、そうですけどね。私の場合、拾ってくださった恩もありますから。 …ふふ、状況が違えど。同じなのですね。
(-25) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[ワゴンの方を向いていて突然後ろから突然聞こえてきた声に、 思わず肩が跳ねた。しかし慌てて振り返れば、 それは厨房係ではなく]
ま、マフテさん。 ええ、そんな所です。
[最近この館にやってきた青年だった。会った事はなかったが、 兄のように慕う人からやって来た事と名前だけは聞いていた。 夜食ではなくて遅めの夕食だったが―― そんなことは口には出さなかった]
(24) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*アリョールやほーです
ほんとはもっとプロでも絡んだりしたかったけどこっちに顔出す暇なくて申し訳ありませんでした。 これからは下界見守りながら他の見学人の方達とお話できればなーと思います。よろしくお願いしますー*/
(@32) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* >>@29 やめて怖くて夜中トイレいけなくなるじゃないか。 ふっふー
>>@30 wwwしかしプロ秘話である程度フラグ作ったらいけるじゃーんって思ってごめんなさい死にました(まがお) ヤンデレロルお付き合いくださるなら思いっきりまわしますよ
>>@31 気にしちゃ負けよそんなのww うーんうーん_(:3 」∠)_
(@33) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* とりあえず>>@18があったのでプロフ貼ってみた。
あ、ゼノビアこんばんはです。 色々お話しましょう。
(@34) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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何が、振られずに済んだだ…アホらしい。
[ミハイルのその言葉に(>>18)呆れて溜息をつく。振られさせないようにしたのは何処のどいつだと悪態をつく。 それでも、拒むことができないのはここで自分が何もしなければこの男は騒ぎを起こし他人を巻き込むそして虐待も同然のことをし始めるからそれを見張るためでもあり、ミハイルに対して友好的な感情を持っているからである]
……別に怖くなんてないっ! それに業とかそんなのお前に言われる筋合いもない!
[事実を言われれば大声を出し否定をする。それでも付き合いの長いミハイルにとってはただの見栄にしか見えないだろう またこうして感情を表に出してしまったことを気づき、誰も聞いていないかったか、今この現場を見ていないかと辺りを見回す]
(25) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*>>@30 ですねー クロエは男の子にしか見えないから使ったことないです
>>@32 はーい、お話しましょー
>>@33 あらあら、可愛い
(@35) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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出来ればこれ以上の仕事が習慣にはなってほしくないね…。 [上機嫌な彼女に聞こえないように、ボソリと小声で呟き、はぁ、と一つため息を落す]
そうだね、彼女がいなくなって困る、という点では同じだね。 まぁ、俺には君たちみたいに彼女への愛情という物はないのかもしれないけど…。 [雇い主であるアナスタシアの事を頭に浮かべるが、彼女は自分にとって雇い主であってそれ以上でも以下でもない。そう思い自然と言葉がでる]
(-27) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* ここで唐突なる中身予想!とりさんはプラーミヤだろ!オリガちゃん天使だけど!*/
(-26) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* そういえば観戦で出張ってごめんね。 キリルいなくなったことでちょっとでも病みへの引き金になったらいいなと思って、参加者と積極的に会話するようにしたんだ。 死亡フラグ撒いたり楽しかったよ(笑顔) >ロラン
(@36) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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―深夜・ミハイル私室前廊下―
[サーシャの怯えきった様子から推察するに、食堂近くまで男は来たが誰かに暴行現場を見つかって諌められ行く気を亡くしたか、満足してワインを飲まなければならない事を忘れたか、おそらくそのどちらかの筈。そしてどちらであってももう食堂へ姿を現すことはないだろう。 …そこまで推察できてしまった事を、住人の動向を把握できている有能な使用人になれたと誇るべきか、要らん知識を身に着け身勝手な男を放っておけず気を回してしまっている自分を嘆くべきかわからず、眉間に皺が寄る。 ……日常を過ごすフリを続ける。それは己すら騙す名演技。]
…ミハイルさん。ワイン、お飲みになっていませんよね?
[先に見えたのはいつかナイフで刺してやりたいとまで考えた 過去がある背中。近づく程不幸なことに嗅ぎ慣れてしまった煙草の香が強くなる。]
…レイス。君もいたんだね。
[近づいてから男の陰に隠れる形となっていたレイスに気づき、声を掛ける。しかしすぐ視線を逸らしてミハイルに向き直り、盆に乗せてきたワインが並々注がれているグラスを押し付ける。]
(26) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*>>@33キリル ヤンデレ大好きなので大丈夫だと思いますよ。 ただ、普段自分がヤンデレな方なのでされる方が上手く出来るか…。が、がんばります。
(@37) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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……暴れて人を傷つけたり、虚言で人を惑わせたりして注意を引こうとするのは、おむつが脱げない幼児がすることですよ。
[首を緩く傾けながら、にこり。満面の笑み。]
…ああ、だから貴方は、甘やかしてくれるママを求めて夜な夜な出歩いては、あちこちでおもらししちゃってるんですね。 そしてそれを恥ずかしいとも思わない…。道理で。
[しかし目は笑っていないし、声には抑揚がない。]
…言って下されば、おむつにおしゃぶり位は用意してあげますよ。では、おやすみなさい。
[そこまで言い切るとミハイルのつま先を踵で踏みにじる。 レイスがいる前では、サーシャをいたぶった事に感情を露わにして抗議することは憚られた為だ。
そこまでしてやっと満足できた。そして返答や反応を待たずに踵を返して、今来た道を戻って行った]**
(27) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*ちょっと聞いていいかな? キリルの死体について。 明日の朝には、館の皆にキリルが死んだ事が解るって感じかな? 今は知らない方がいいよね。 まだ串刺しなんだよね…。
(-28) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[振り返った彼女の様子>>24に小首を傾げるが、一瞬見えた小さな違和感の正体は掴みきれなかった。]
ほう、そうか。 僕もちょっとね、夕食を取り損ねてしまったから。
[手に持った本を開いたり閉じたり、ショールの位置を直したりとどこか落ち着かない様子を見せる。それは自然な仕草ではなく明らかに意識している動きで、目星のきかない人でもすぐに見破れるだろう。]
君はこれからどうするんだい? [彼女が手にかけているワゴンを見つめて尋ねる]
(28) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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残飯処理係……自分が嫌で嫌でたまらないマフテ。
(-29) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[そう呟く声は、きっと..には届いていないだろう]
……。 [愛は人それぞれで、だから何かを言うことも。責め立てたりするつもりもない。 でもこの忠誠心が、病によるそれだとは認めたくなかった。 ユーリーのそれは、まるで病があるから主人を慕うのだろう。と、そうとらえてしまったから。
だから思わず、手が出てしまったのだ。 元騎士である彼にどこまで力が通用するのかわからないが。抵抗されなければ押し倒し馬乗りになっただろう]
(-30) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*>>@33 りょうかい、あんまり気にしないようにする…!
そういや確か、今日設定では晴れてるんですよね…じゃあゼノビアさっさと館から出て帰っちゃいそう…w ゆるぼ:なんとか館に引きとめてくれる人*/
(@38) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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メイド キリルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時頃
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時頃
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>>@28ユーリー ……。 […は何も言わない、応えない。 従者となってから、このような死体を目の当たりにし、そして処理してきた。今更漏らす感想もない。しかし、死体を見つめる横顔は、冷静沈着と例えるには落ち着きが過ぎる程血の色がない]
…両肩、持ってください。僕は足を。
[彼が指示に従ってくれたのなら、二人で息を合わせて身体を持ち上げ針から抜く。昨夜の雨で大分流れ出てしまっていると考えていたが、針が抜けた穴からはおびただしい量の血、腹からは臓器が零れ出る。 …この時ばかりは何度見ても慣れない。眉を顰める。 先に体を針山の外へ持ち出すようユーリーに指示して、皮手袋を嵌めた手で漏れた臓器や肉片を拾い集めていく。
慣れているとはいえ、その手付きは淡々と―まるで機械仕掛けのような仕草に見えるだろう[
(*19) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* そうか、ユーリー外にいるんだった とりあえず、秘話送ろう
秘話とかいつでも送ってくれたらちゃんと遅くなっても返事はしますよー
(@39) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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踊る阿呆に見る阿呆だろう? 悪いな、保護者様。
[揶揄の軽口は彼の溜息>>25を聞いても削げることなく警戒に。 相変わらず、身の振り方も、世渡りも下手な相手に肩を竦めて見せ]
ムキになるのが良い証拠だな。 それを業と呼ばずしてなんとやら、だ。レイス。
[大声を上げて否定する相手に唇の端が持ち上がる。 満足そうに皮肉げな笑みを晒したところで、昨夜飲み損ねたワインを運ぶ従者>>26の姿が見えた。 治癒と言っても何年も効能の変わらない薬を真面目に服用し続けるだけの気力は何時も足りない。 目の前の相手は自ら進んで薬漬けになりはするが、己にはそんな信心深さはもう無かった。
今度はこちらが小さく溜息を漏らし]
――…アナスタシアにそろそろ葡萄酒以外が飲みたいと伝えてくれ。
[態々運んでくれた相手に感謝することもなく、逆に片手をひらりと閃かせ注文をつけながら、グラスを受け取った]
(29) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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(あ、この人もなんだ)
[こっそり共感を抱くが、そんな様子はおくびにも出さない]
わたしですか? これから部屋に戻って、人を待つ予定ですけど……
[予定>>28を訊ねられても、そもそもが熟慮をしていないのだ、 咄嗟に出るに任せて話をする。よくよく考えればこの品を 食堂で食べるわけにもいかないので、自室に持ち帰るのは 自然な事のように思えた]
(30) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* >>@35 ww赤アイコン想像したから普通に怖いわぷるぷる
>>@37 ういっす。仕方ない、感染者に囲まれた時点でそれは運命だ…[肩ぽん] 出来るだけ返しやすいようにこちらもまわします故
>>@38 それがいいのよっ んーメイド死ぬ事件あったからアナスが住人じゃなくても関係なしにみんな閉じ込めちゃったとか?
(@40) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* そうですね。外は酷い雷雨ですので、死体が落ちたすぐ近くの部屋の窓からでないと視認できないかんじです。 キリル達使用人の私室が集まる場所の下は、物置など館の業務にかかわる部屋が集まってます、使用人しか入れないでしょう。 落下音はすぐ近くの廊下に居れば聞こえるかも、というかんじです */
(-31) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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…おっと!? ふふ、いきなりなんだい? [普通に雑談をしていたのにキリルの突然の様子の変化に戸惑い押し倒され馬乗りにされるが、しかしそこは元騎士であり用心棒の為か、単純に男女の差なのか彼女の腕をとり余裕の笑みを顔に浮かべ]
(-32) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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>レイス
……ごめ、んなさい…ごめんなさい、ごめんなさい…。
[己の出来心が最悪の事態を引き起こした。罪悪感に涙を流して何度も頭を下げるが、現実は変えようがない。]
…え、……な、君は…君を巻きこむことなんてできない…!
[いくら友人とは言え、そこまでしてもらう義理はない。 恐らくこの館で一番仲の良い同性だ。彼に殺人を手伝わせることはできない、と首を横に振り拒否する。]
(*20) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[一通り弾き終えると疲れたと口に出し両腕をだらりと力なく垂らして、雑に鍵盤蓋を閉め ベッドに倒れこむ]
明日になれば気分もよくなるだろうして [一時的な物と考えた後短いが深い眠りへ落ちていった 恐らく誰が尋ねて来ても起きないだろう**]
(31) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* すまん、秘話返しつつだからログ追いきれてないCO ユーリーとの会話はこちらから提案したけど、ゆるゆる進行でいいかな…。レイスとの会話だけは今日中に終わらせたい。 */
(*21) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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悪いな。 恨むなら腕の悪いお前の主人を恨むんだな。
[あっさりと彼>>27の弱点を知る身は、 グラスを揺らして、アナスタシアの名前を出した。 顔を合わせれば、挑発を受けるのは既に慣れたもの。
しかし、相手の物言いに小さく笑い]
そこまで気を使ってくれなくても、 “お前のママ”で満足しているよ。ぼーや。
[唇を撓らせ告げる語は、ある種の侮辱を孕む。 彼が詰った靴を舐めたのはサーシャであるが、 それは言わずに密やかに笑うだけに留めた。
痛っ、と態とらしい声まで聞かせて、ロランを見送り]
(32) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* 最大の疑問点は何故こんなに性格の悪いミハイルと肉体関係があるのに、ロランとは無いのか。 アナスタシアさんの恋愛観に一抹の共感を覚える…。
(-33) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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どうして貴方は、ずっと館にいるのに感染せずにいられるのか。どうして私は感染しているのか。そんな事は、もう。きっと、どうでもいいんです。
[主人の傍にいられた理由が、それに感染しているから。それだけだとわかっていても、認めたくなくて。
いっそこの男も同じになればいいんじゃないかと。まるで一方通行のような思いをぶつけるように。 しかし腕をとる力はやはり強くて。その気になればいつでもユーリーは抜けられるだろう。
他の住人と同じで薬を服用できなかった、虚ろ気な瞳がそちらを見る]
(-34) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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>>*19ロラン [何も話をしないロランを横目でみつつ指示を出されればそれに従い二人一緒にキリルの死体を針から抜く作業に入った。]
しかし、可笑しな事件だよねー。 他の誰でもなく、アナスタシアさん大好き、アナスタシアさん命、って感じのキリルちゃんがこの館から逃げようだなんて考えるって不自然だと思わない?
[必要最低限の事しか話さず、淡々と隣で作業をしているロランに向かって、何が面白いのか、少し機嫌が良さそうな口調で話しかける。]
(@41) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* >>*21ロラン 大丈夫ですよー。 こちらは一番最後の順番でOKです。 表や赤を優先して下さい。 明日に繰越でも全然大丈夫ですので。
(@42) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@40 じゃあそういうことで← そしていずれ、みんながヤンデレたりしてるの見て「帰してくれよ!」って発狂することになるんだね…(ぷるぷる)*/
(@43) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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……そうだったか。 いやいや、引き止めて悪かったね。
[答え>>30を聞きほっとするも、出来るだけ表に出さないようにとショールの裾をもて遊び誤摩化す。 彼女がワゴンを押して出ようとすれば、厨房の扉を開けると閉じないように足で止めておくだろう。]
(33) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@39アリョール 秘話ではきっと時間軸も場所とかも全く別だからユーリーが表にいても大丈夫…多分。←
(@44) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* これ、ミハイルのフラグ回収と言うか、 ロランのフラグ回収…! (あんな男と出来ているのにこっち見てくれない御主人様なんてーグサッ)
(-35) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@43つまり発狂ゼノビアさんを正座待機していればいいんですね!了解です!←
(@45) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* >ユーリー ありがとうありがとう(´;ω;`)ブワッ とりあえずユーリーはどういうポジになりたいのかだけ教えて。ロランに協力して最後まで傍にいるのか、ロランに殺されるのか。前者ならすごく楽です(心身共に) */
(*22) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* 秘話は別次元にしてもらわないとキリル何もできないナー
>>@43 やだそのポジション楽しいww待機してるね☆
(@46) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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この館に結構長い事いるけど、感染してないのは実は俺自身も疑問だったりするけどねー。 [他人が見たら驚く様な状態でも特に力づくでキリルを退かそうという手段は取らずに、通常と同じような声音で顔に苦笑を浮かべ話しを続ける、しかし内心彼女のいつもとは違った様子に内心ほんの少しの疑問は浮かんではいる]
(-36) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@45どうしてそうなるんですかww アレですよ、売り物の中に武器も混ざってて、発狂して全員に銃とかぶっ放しますよいいんですか(まがお)*/
(@47) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* >>*22ロラン 協力ポジでお願いしたいです。 追い詰めてロランの犯行しって、一度ロランに襲われるけど、勘違いしないでねー、って感じで協力申し出る感じで行きたいな、と思っています。 自分に大きな被害が来なければ争いごと結構好きという設定なので、面白そうって感じで協力しますよー。
(@48) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* ところでこれ女の子攻めなの?まじで? 普段右ばかりしてるわたしがいきなり女の子で左とかできるの?
(-37) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@46 キリルにも待機された…だと…!? これはいずれ本格的にロル回すべきなんだろうか…(白目)*/
(@49) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>@47ゼノビア 銃に剣で対応しつつ自分は病非感染者って事でゼノビア絆て墓下ユーリー王国作ればいいですか?
ヤンデレ村でそれやったら死亡フラグビンビンですけどね。 しかし美味しい…←
(@50) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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例えがまったく解らないけどお前が阿呆だという事は知ってるよ …そして俺はお前の保護者になった覚えもない。
[【保護者】と言う単語を聞き機嫌を損ねたのか舌打ちをして明らかに不機嫌ですと言わんばかりの態度を取る。まるで自分のことを全て知っている、そんなミハイルの態度に(>>29)かなりの苛立ちを覚えた]
誰もムキになんてなっていない、勝手に思い込んでろ それに俺はこれを業だとは思わない
[正直殴りかかろうと腕に力を入れた。今ここで殴っても誰も見ていないだろうし少し問題になってもなんとかなるであろう、だがその時ワインを運んでくる友人の姿が目に入り(>>26)思いとどまった。 そして目の前でワインを飲み干し、別の酒を要求する姿にまたこちらも溜息を漏らした]
煙草の次は酒にでも手を出すのか?とことん救いようのない奴に堕ちていくんだな
[聞こえるか聞こえないかの声でそう呟く。聞こえてなければそれでいいがもしも聞こえていたのなら軽い殴り合いが起っても問題はない。ミハイルの様子をただ呆れたように見て]
(34) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>34 こういう相手に選択肢を与えるロルってすごいと素直に思った。 見習いたいけど難しいよなー。 確定ロルにしないように気を付けてはいるけど…。 ちゃんとできているだろうか…。 選択肢はあまりきちんと与えられてないかも…。
(-38) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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……? じゃあ、わたしはこれで……
[話が終わったらしい雰囲気を感じとり、ワゴンを押して 厨房を出ようとする。 そして閉じないように足で止めてくれれば]
あ、ありがとうございます。
[素直に礼を述べて、厨房を後にする。 後はこのまま自室に戻るだけだった。 約束は別に自分の部屋を指定したわけではなかったが、 夜遅くに男の部屋を訊ねてはならないと、 館の主人から直々に言われている。 ミハイルに理由を尋ねたら『男の部屋には狼が居る』 と教えられ、震え上がったのは過去の話だ]
(訊ねてくれたら、お話も出来るけど……)
[そんな事を考えながら、自室へと急ぐ。 だが、だからこそ。騒ぎには少しも気づかなかった**]
(35) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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[性交によるもの、輸血、遺伝 それらはたしかに特別かもしれない。でも、空気感染する例だってある。ずっといれば、その危険もいくらかあるはずで。]
…どうしてでしょうね。病のほうから、感染させたくないとでも思ったのかもしれません。
[そう冗談を含むように言うが、表情に余裕はない。 抵抗しないなら、つかまれた腕を振りほどき。相手の服に手をかけたかもしれない]
(-39) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* レイスってももてんさんかな?
いや、単純にハニーさんとのセットがももてんさんってのが一番しっくりくるっていう理由なんですが…。
(-40) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* >>@49 おういえい キリルは寧ろ出ていくなと引き止めるポジだから凄い混ざりたかった
(@51) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時半頃
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……あやまらなくて、いい お前が謝っても俺は許す事ができても、きっと皆は許す事ができな、い…
[―視界が眩む。…の全てが崩れ落ちる。涙を流すロランを責めても何も変わらない、もう最悪な事態は起ってしまったのだから。 ロランの頭を優しく撫で「もういい」と呟く]
巻き込む…?もう、どうでもいいんだ。 どうせ俺は俺じゃなくなるんだろう?もう2度とここから出る事はできないんだろう?
なら堕ちる所まで堕ちて死んでやる
[力強くそう告げる。決心は変わらない、そんな目をしていた それにロランは今まで自分の起こした発作などの後始末を全てやってくれた、恐らく一番付き合いの長い友人である。そんな彼に1人だけ殺人の罪を背負わせることはできなかった]
(*23) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* いやしかしレイスの赤アイコンふっふっふ
(-41) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*>>50 あ、私はそれでもおkですよ← いいんじゃないでしょうか、ユーリー王国…ww ユーリーさんタラシになるんです?口説きに来てくれてもいいんですよ?(にっこり)
(@52) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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[名を呼ばれても答えず。堪えられず。出来の悪い縫い包みの如く瞼を降ろして自重を扉に預けている。 内側を大きく抉られると足がビクン!と跳ねるが肉体が示した反応で、沈黙を保ったまま。 そのまま夢さえ見ない暗闇に閉じこもろうとした、が]
―――ッア、ぅううああ、~~ッ!!
[あなすたしあ。 たった六文字だが、少年の意識を引き戻すには充分過ぎた。 それがまた彼を苛むのに、反応せざるを得なかった。 ピク、と睫毛を震わせ反応を示す。そして瞼が引き上げられ―一際強い突き上げに、見開かれる瞳。 背を逸らし、嬌声とは程遠い呻き声が押し出される、も途中で慌てて両手で口を塞ぎ、主人の耳に届かぬよう堪えた。 生温かい息が頬の産毛をくすぐる。内蔵がぐちゃぐちゃにかき回される。 ぐちゅぐちゅ、聞いたことのない粘着質で不愉快な水音が熱くて痛い場所から聞こえる。 浸食される。犯される。汚される。 白いキャンバスに点々と、黒の絵の具が垂らされる。]
…ぁ、…ァ、……ぁ、
[再び意識を失えば今度こそ主人を起こされるだろう。そんな予感がした。 だから唇を噛んで新たな痛みを与えて繋ぎとめる。 それがさらに自分を追い込むと理解していても、全ては敬愛する主人の― まだ、まだ光は消えない。揺らめく炎のように双眸に灯り続ける。
だが、男なら気づくだろう。 指の隙間から漏れ出る声に、甘い音色が混じり出したことに。 そしてそれが、先程まで奏でていた女の喉が奏でる音色と似通っていることに。]
(-42) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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[キリルの言葉が面白かったのか、クスリと笑い]
そうだねー。病の方も俺の面倒な性格をしって逃げちゃったかもしれないねー。
[女性だからと多少侮っていたのか、それともキリルの冗談でふと力が抜けたのか、…の一瞬の隙で腕は振りほどかれた。その後、直接的な命への危機がなければ特にこれといった抵抗はせず相手の様子を見ているだろう]
(-43) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/*安価ミスった…↑の>>@50だ…
>>@51 キリル死んじゃうと思ってなかったからびっくりした…こっちとしても引きとめてもらいたかったなー*/
(@53) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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/* >>@52ゼノビア じゃあ、明日あたり館に引き止めながら秘話でも送ります。
そして今日はこの辺で休ませていただきます。 明日は午前仕事ですが午後から来る予定ですのでー。 おやすみなさい。**
(@54) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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周りを見てりゃ分かるだろ。
[指の中で弄ぶグラスの曲に軽く口付け、空気に十分触れさせてから一口呷り。彼の苛立ちに反して、己はワインを嗜む。 常は人の良さを振りまく彼の険が心地良く、自然と唇が撓み]
へぇ、流石、洗面台からも鏡を外した男は言うことが違う。
[短い言葉で挑発を挟み、グラスの中身を喉仏を揺らして干すと、空になったグラスで相手を室内へと誘った]
それを止めてくれる酔狂な親友が居るらしいぜ? つくづく不幸って言うのは、集まるもんだな。 ―――…救えないことだ。
[咽喉の奥で笑むと、足を踏み出し、自室の扉を開いた。 その瞬間、ふわりと鼻先を擽るのはヴァージニア葉の強い香り。 僅かに相手に視線をやり]
来いよ、レイス。
[端的に誘えば、紙巻の香り充満する部屋の中へ。 己の夜を閉じ込める、深い檻の中へ―――**]
(36) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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…レイス…。 [彼に悲壮な決意をさせたのは他でもない、自分だ。 その事実にまた良心の呵責が加速する[
…ありが、とう。…ありがとう。 ……じゃあ、外…見て、見張ってて…。周囲に人いないの確認できたら、僕を呼んで、キリルの部屋に一緒に滑りこもう。
[謝罪も礼も、いくら伝えても伝えきれない。 だが彼の好意を無駄にはできない。涙を手の甲で拭って、キリルを抱え直して立ち上がり、共に浴室を出る。 自分は部屋の扉の内側で待機。レイスがタイミングを見計らってから、左隣のキリルの部屋へ行き、窓から突き落とす算段だ。]
(*24) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* <ユーリー 諸々把握。ゆるーっと進行させてこうねぇ。
三人いれば館中に油まいて火つけるのも楽になるね。やったね。 そしておやすみなさいませ。ごゆっくり。*/
(*25) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* ちょっと見ない間にユーリー王国が着々と築かれている件について。 さくっと殺したろか…( */
(*26) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時頃
ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* あふん ロルがボロボロすぎて泣きたい_( _*óωò)_ダレカナグサメテ */
(*27) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* しまったこの窓からだと特殊顔文字化けるんだった…もうやだ_(┐「ε:)_ */
(*28) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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[余裕そうな彼に、焦るのは寧ろこちらで。 ゆっくりと近づき、耳元で]
そうやって。意思の強さで変わるなら、平和だったのかな…
[囁いた。シャツのボタンを外してあらわになった彼の肌に手をあて、逃げない事をもう一度確認する]
(-44) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* 女の子攻めに戸惑ってるのはわたしである ヒィ わたしもそろそろ落ちますのー
(@55) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* ねーねーレイスーヾ(⌒(ノ*'ω')ノ アナスタシアさーまたワインに薬を入れて貰うときにさーロランが詰め寄ってさーまた拒否したからさー手足縛ってアナスタシアの部屋に拉致りたいんだけど、手伝ってくれる? 他の人とロルを回すときに齟齬がないようにしてくれたら、拉致場面はこっちで勝手に動かすから! */
(*29) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* どんな死体にしよっかな。明日朝流すアナウンス今から作るの。 拉致→凌辱→殺害は明日回してもいいしさー。そのあとは館に火つけるだけだもの。 */
(*30) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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[彼女が目の前を通り過ぎる時もう一度様子をよく見てみたが、アルコールが残ったままの頭では何も掴むことが出来なかった。
去っていく彼女>>35の背中を見送ったあと、僕は中に戻り扉を閉めた。鍵でもかけた方が好いか?と考えたが、誰かが来た時に開かないなんて騒がれても困ると思い直し、閉じるだけにしておいた。]
……さて
[下駄を脱ぎ、扉の傍に揃えて置く。歩く時の音は出来るだけ立てない方が好い。理想は無音だが、そこまで上手く出来ていない。 抱えていた革表紙の本を「今だけ」と、昨夜リゾットを食べた時に座った椅子の上に置いておく。
そして、ショールに手をかける。するりと外すと籠っていた熱が発散され少し気分が楽になる。 それと同時に露になる黒薔薇の痣。指でなぞると、何故だろう。酒の火照りとも違う熱を感じる。]
……気のせい?
[今夜はやけに頭が回らない。アルコールのせいなのかもしれないが、たった一杯でこんなになるのは初めてだった。]
(37) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* アッミハと秘話でぐちょぐちょしてるならこっち後回しでええよ */
(*31) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時頃
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/*>>@54 ほんとですか…!じゃあちょっと期待しておきます
みなさん落ちるようですし私も落ちますね、おやすみなさいです*/
(@56) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* ああ、すみません。意識が若干飛びかけてた。 秘話でぐちゃぐちゃしてないから大丈夫ですよー レイスはロランの言う事なら何でも聞くし協力するよーうふふー*/
(*32) 2013/10/12(Sat) 03時頃
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/* あ、いややっぱ夜にキリル死んじゃったそして僕が殺したんだよって遠回しに囁いちゃったから、暴れようとするアナスタシアをキリルみたいに殺すよって脅して玄関開け閉めして貰った後ね、アナスタシアの私室に戻るのね。 んでアナスタシア決死にロランを説得しようとするけど逆上、手足縛って猿轡かまして犯しまくる、で。 使用人たちにはアナ様具合悪いからそっとしてあげてーって言う。ロランも怪しまれないようひょこひょこ外に出る。 レイスにはアナ様拉致った後エンカできたらその時囁いて教える、で。 殺すのは夜になってから。なのでレイスは特にすることないです。はい。 */
(*33) 2013/10/12(Sat) 03時半頃
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/*無理しないでーヾ(⌒(ノ*'ω')ノ あ、死体をさ、飾る薔薇が欲しいのね。 殺した時薔薇園からありったけの薔薇持ってくるようお願いしていいかな。
夜囁く、勘付いたアナスタシアを脅して玄関を開けさせキリル回収・ユーリー懐柔→アナスタシア私室に拉致監禁→使用人たちに部屋には近づくなと伝える→夜になってある事が起きてロラン激昂、アナス殺害→レイスに薔薇依頼
あ、使用人にアナスが調子悪くてロランが面倒見てるってレイスに伝えて貰うのも頼んでいいかな。 ごめんねノープランでごめんね。 */
(*34) 2013/10/12(Sat) 03時半頃
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…関わりを持たない人間なんて見たくもない。
[ワインを嗜みながら飲む姿を少し妬ましくも思える。反射して発作を起こす事がある…にとったらそういう風にワインを飲む事は幼いころの憧れでもあったが今はそれも叶わない いい加減に早く飲み干せ、と心の中で悪態をつく。何度この男に対して悪態をついてきたか、何年も前にそんな数える事はやめた]
それで?鏡を取り外したからなんだというんだ。
[挑発には乗らない。そんなことは自分がよく知っている。周りから見ればただの異端的な行動なのは自覚している。室内へと誘う動作を見れば窓を見ずに俯きながら扉の前に行く]
好きで止めている訳ではないことを覚えておくんだな… 救うのも救われるのもお前が言えた台詞ではないだろ 決めるのは…
[それだけ言うと口を閉ざす。そしてミハイルの部屋が開かれその瞬間鼻を抑える。…にとってヴァージニアの葉の香りは少しきついものであった そして明かりのついていない部屋へと足を踏み入れた]**
(38) 2013/10/12(Sat) 03時半頃
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…わかった。じゃあ少し待っててくれるか?
[それだけ言うとロランの部屋から静かに出て辺りを見渡す。この時間帯はどうやら殆どの被検体や大半の使用人は部屋で寝ているようだ。そうしてまた出た時と同じように静かに戻り]
…誰もいない、今なら大丈夫だ。
[それだけを告げるとロランに手招きをして合図を送り先にキリルの部屋の扉を開けるために廊下へ出る 正直、キリルを殺す必要性はあるのか…は考えた。今ならまだ戻れるのではないかという淡い期待も抱いた。それでも友人がここまで思い込んでしまうほどの出来事。そんな期待は捨て彼の為に動こうと決意した]
(*35) 2013/10/12(Sat) 03時半頃
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―翌朝―
[ミハイルにワインを渡してから自室に戻り、シャワーを浴びてからベッドに潜り込む。 しかし朝が来る前に扉を激しくノックされ起床を余儀なくされた。 それは、過ぎた筈の嵐の前触れを知らせるもので。]
…ユーリーさん、ええ、そうです。ゆっくり…そう。
[翌朝、アナスタシアに玄関を開けて貰い協力を頼み快諾してくれたユーリーと共にキリルの死体を回収する。 針から抜く際零れ落ちた臓器や肉片を拾うことも忘れない。 実に手慣れた手付きだ。自分でもそう思う。
しかし普段の彼を良く知る者なら勘付くだろう。
不自然なまでに感情が抜け落ち、伽藍の洞と化している瞳と、声色に。]**
(39) 2013/10/12(Sat) 03時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時半頃
被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 03時半頃
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…っ [合図に頷きで返すと同時に廊下へ飛び出す。レイスがキリルの部屋の扉を開ける動作がスローモーションのように瞳に映る。これから人を殺さねばならないからだろうか。 考える暇はない。]
…窓開けてッ
[何度も考えた。何度も考えた。戻る道を。咎められない道を。 でも、なかった。見つけられなかった。ただただ、アナスタシアの関心を惹きたい。アナスタシアの寵愛を受けたい。 その機会を永遠に失う事態を避けるほうが先決だった。
自分の後に入ってきたレイスが窓を開ければ、雨風が部屋へ吹き込んでくる。その冷たさはかつて経験したことがある。目を細めて数秒、物思いにふけるが。]
………許して、キリル。
[腕の中で彼女が身じろいだ…気がした。 迷う暇はもうない。大股で窓辺に近寄り、サッシに腰かけさせる。そしてその背中をトン、と押した。
その時、雷が近くに落ちた。窓が揺れる程の轟音と部屋を真っ白に照らす光を伴って。 故に彼女が落下した音は、本当の近くに居る者しか聞こえぬだろう。]
(*36) 2013/10/12(Sat) 04時頃
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/*うーちょっと路線変更したほうがよさそうとか思って変更したら、うーん、これはどうしたらいいものか。
(-45) 2013/10/12(Sat) 04時頃
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/* すまぬ、もう頭が働かないので寝ることにする…(:3_ヽ)_ そっちで〆ちゃっていいよ、落したらロランは自室に戻ってミハイルにワイン届けにいって、んでまた部屋戻って寝るよ */
(*37) 2013/10/12(Sat) 04時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 04時頃
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うん、気のせいだ。 それに今は……
[腹が減っているのだ。誰もいない厨房にただ一人。
ぐるりとあたりを見渡すと、調理台の隅に放置され痛んで柔らかくなったトマトを見つける。鷲掴むとその場にしゃがみ込み、口に運ぶ。今までに味わったことの無い、クセの強い酸味が口に広がり、じんわりと目尻に涙が浮かぶ。 液体が弾け、手を伝い流れ袖口を赤く染めていくのもおかまいなしに]
う……うぅ、ごめん、なさい……。
[震える声で懺悔の言葉を繰り返し呟く。背中を丸め、うずくまるように貪り続ける姿は、人によってはねずみのように見えるだろう。
ふと思い出されたのは、何故だろう。 アリョールが作ってくれたリゾットだった。]
(40) 2013/10/12(Sat) 04時半頃
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[しばらくすれば手の中のものは跡形も無くなり、指先からしたたり落ちる液体だけどなる。]
僕には、これで十分……。
[食事は終わった。調理台に手をかけ立ち上がると、着物で汚れた手を適当に拭い、ショールを被り、本を抱えて、下駄を履き……来たときと同じ格好になる。 扉を指一本分だけ開くと、そこから様子を窺い外に誰もいないことを確認すれば廊下に出て、自室に向かう**]
(41) 2013/10/12(Sat) 04時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 04時半頃
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/*ぶれないように路線変更とか難しくてこんな時間とかばんなそかな*/
(-46) 2013/10/12(Sat) 04時半頃
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ー廊下ー
・・・ぅ・・・なんでこんな・・変だ俺はこんなの・・・
[身体が熱い。気持ち悪い。頭に浮かぶ囚人のように扱われた自分 ここではない。知らないはずの記憶 それを否定しようとするが・・・その前に身体が崩れた]
ぁ・・・はぁ・・・嫌・・・だ・・・だれ・・・か・・・
[殴られる感覚。刃物を身体を突き刺される感覚。 そんな感覚から逃げようと苦しみもがく 誰も気づかないようならそのまま意識を手放すだろう]
(42) 2013/10/12(Sat) 07時頃
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―自室― [まどろむ意識からゆっくりと起き上がる 昨日の夜よりは音が無い分幾分気分は増しだが どこかしら靄がかかったような気分に額を押さえた]
はぁ…どうしちまったんだろうな普段朝からこんな事はないんだが とりあえず風呂でもいくか
[靄を払拭しようとベッドから出て着替えを用意し両手に抱えれば部屋をあとにした 朝なら大浴場で誰かと出くわすこともあまりないだろう、そんな事を頭の隅で考え]
(43) 2013/10/12(Sat) 08時頃
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/* ニキータおるんかな… 拾ってもええんやでーやでー けどな風呂は行きたいんやー ハニートラップ見たいになりたいんやー 大浴場で一緒になる人がいれば美味しい 湯上り色気美味しい 誘い受け?いやいや誘い攻めでもええんちゃうかな
(-47) 2013/10/12(Sat) 08時頃
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ふふ、キリルちゃんが俺に何をしようとするのか分らないけど…ここじゃ目立つよね? 場所、移動する?
[そういえば此処にはいつ誰がくるのか分らない場所。そんな場所でこのような事をしていたら何かしら問題になるだろうと思い、戸惑い動きに迷いがある彼女の様子に笑みを深め上体をお越し耳元で囁くように言葉を落としキリルの腕を掴む、力は入れていないので振りほどこうと思えば簡単に振りほどけるだろう]
/* ここ廊下とかそのあたりかな?とちょっと思ったので…。 このままでもいいですし、キリルの好きな部屋に連れ込んでいただいてもいいです。
(-48) 2013/10/12(Sat) 08時頃
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/* このユーリー…やりよる。リアルに真っ赤になりました[ぼふんっ]
(-49) 2013/10/12(Sat) 08時頃
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/* 後で返信するね。でもどうせアリョールともいちゃいちゃしてんだろ病むぞ(ぐすぐす)
(-50) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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―廊下―
[カツカツっと彼にしては早いリズムを刻みながら、廊下を歩く静まり帰った廊下にその音は響くだろう ふと、目尻の薔薇に触れてみるが変わった事はない、ただ気になるのだいつも以上に もし、他の物音などあれば彼の耳は拾うだろうが、ないならこのまま大浴場に誰とも出くわさずに着くだろう]
(44) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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/* エンカできるかわからねぇから 濁しておけばいいか
(-51) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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/* >>*26ロラン まさかのロラン君に殺されちゃう!?
>>*26ロラン [頭撫で撫で] しかしロランのロルは凄いと思いますよー。 自分のロルが…。ロル難しい…。
>>@56ゼノビア いや、期待しないでください。 そんな期待するほどの事できませんので…ガクブル
そんな感じでまた午後にでもきます。**
2013/10/12(Sat) 08時半頃
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/* >>*26ロラン まさかのロラン君に殺されちゃう!?
>>*26ロラン [頭撫で撫で] しかしロランのロルは凄いと思いますよー。 自分のロルが…。ロル難しい…。
>>@56ゼノビア いや、期待しないでください。 そんな期待するほどの事できませんので…ガクブル
そんな感じでまた午後にでもきます。**
(@57) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[早朝人仕事を終え一度シャワーを浴びいつもの服装に着替えると眠いながらも欠伸を一つし廊下へと出る。そういえば昨日の雨で行商人の彼が館に泊まっているのだったと思い出すと様子でもみようかと客室へと足を向ける。
客室の前に来ると部屋のドアを控えめに二度ノックをし]
/* 顔見知りって感じで会いにいきました。 親密度はお任せします。 病気に掛かってないのにこの館にいる事を奇異の目で見てもいいですし、逆に病に掛かってない人、という事で多少話しはしている関係でも…。
(-52) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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ちょ・・・ま・・・せおわなくても・・・っぅ・・・
[驚き、背負われたことにより傷が広がったなど言える訳もなく 伝えてもこの少女は自分をせお・・・引きずって行くだろうなと思いながら]
(-53) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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ん?
[しばらく廊下を進むと床に這い蹲ってる赤い毛玉もとい弟子>>42を見つけ、何事かと思い近寄るが幾分今は靄がかかったような状態だ]
おい、なにこんな所で寝てるんだ
[眉間に皺を寄せ上から見下す形でニキータを見降ろし 両手が塞がっているため靴のつま先で転がす]
(45) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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・・・し・・・しょ・・・?すみませ・・・起きます・・・
[>>45に少しだがなんとか床にのりかかり起き上がるが様子がおかしい なぜなら・・・目線を合わせようとするなど普通の彼ではありえないだろう ・・・精神安定剤が切れたり長年で効かなくなった時以外は]
(46) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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通行人の邪魔になるだろうが、寝るなら場所を考えろ どうかしたのか?
[>>46に小さくため息をつきながら視線がぶつかると長年こういう事は無かったなと違和感を感じ、服を床に一度置けば肩を掴み顔を覗き込む 視線があったなら嫌でも…の黒薔薇は視界に入る事になるだろう]
(47) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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/* やべ、寝てた そして、マテフと話したのちょっとだけなのに名前出してくれるマテフ好きだわ( とりあえず、ユーリーに秘話送っとくけど あ、ゼノビアも引き留める為に秘話送っていいのかな?
(@58) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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・・・精神安定させる・・・薬・・・効かなくなったんだと・・・思う?
[黒薔薇のことは気にしない様子で少しぼんやりしているが目線を合わせる。赤い目にプラーミヤがうつっていることだろう 精神安定剤のことは憶測だからか疑問系で返してしまう でもちゃんと飲んでいるはずだから切れたというのは考えていないようで]
(48) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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ふむなるほど、だからと言って薬一つで床に這い蹲るほど軟弱なのかお前は・・・
[赤いなっと瞳を見ればぽつりとこぼすが気にも留めず 言及は続く、薬を飲んでいる事は前々から聞いては居たが薬無しじゃここまでのものかと言う素直な疑問であった 甘やかしたくはない、それが彼の方針である]
(49) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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俺を師と呼び弟子を名乗る以上 薬切れだからって今度こんな無様な姿を晒して見ろ、その首輪に鎖でも掛けて。 四つん這いで犬みたいに屋敷内散歩させてやる [彼のプライドに触れたのか、他に聞こえないように 唸るような声で出来の悪い弟子に耳打ち]
(-54) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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/* 首輪ってそういうためにあるんでしょ? そうでしょ?しゃらんらんらーん
(-55) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 10時頃
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/* おはようございます。 とりま必要なアナウンス文を作り終えて一安心してる僕です。アナスちゅっちゅ。 表で必要なロルを回したらユーリーのロルにレス返します。少々お待ちをば。 */
(*38) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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[仕事を済ませ廊下を歩いていると見えたのはユーリーとロラン 何かあったのだろうか]
ユーリーの部屋行ってみるか
[彼の部屋で待っていたらそのうち彼も戻ってくるだろう 目的地を自室からユーリーの部屋に変更する]
……何時もより痣が疼くな
[胸元の痣を服の上から撫でると彼の部屋へ 鍵が開いているなら部屋の中で彼の帰りを待つだろう]
(-56) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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・・・すみません・・・もう部屋に戻ってます
[ただその様子にそう言うしかなかった 甘やかさないのが彼の性格だと覚えているため特に不快にも思っていないようで]
(50) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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・・・はい・・・師匠・・・
[鎖は元々付いていると誰かとは言わないが引きづられたことがあるとはあえてつっこまないように プライドが高いのは知っている。ただ頭を下げた]
(-57) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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/* ありがとうございます。 もし、その。いずれサーシャみたいな一介の人間でも視認できるようになったら教えて欲しいです。
(-58) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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[>>50素直な謝罪なのに何故か釈然としなかった 一瞬拳を握りしめるが、爪が手のひらに食い込む感触で思いとどまり鼻を鳴らし]
あぁ、俺はこれからちょっと風呂にでも行くとするさ どうも昨晩の夜中から気分が優れんのでな 薬効かなくなったなら代用品早く用意しろよ
[言いたい事を言うだけ言えば服を拾い上げ抱えニキータを背にしてまた廊下を少し速足で歩き始めた]
(51) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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[死体の回収を終え、ひとまずの処理を終え安置所に運び込んだ。 ユーリーと共に館へ戻る。 アナスタシアは玄関の脇に置かれた椅子に座りもせず、ただ俯いたまま佇んでいた。 不老の美女としてこの館に君臨しながら妖艶な笑みを浮かべ毎夜のように饗宴を繰り広げ。 常に余裕ある振る舞いを心がけていた彼女も、流石に長年共に過ごし信頼していたメイドの死にショックを隠し切れないのか、沈みきっていた。]
…終わりました、アナスタシア様。 …お部屋へ戻りましょう?
[主人を心配し周りを取り囲む使用人たちが、その声に振り向き、離れていく。 従者であるロランが供をするのなら安心だ。万が一、という事態も起きないだろう。]
…今日は僕ができるだけつきっきりで、お世話をします。 静かな環境でゆるりとお休みいただきたいので、お部屋の周囲の人払いをお願い致します…。
[血と脂に塗れた皮手袋と外蓑を脱いで控えていた洗濯係が差し出す籠に入れる。 そうしてから主人の傍へ寄り、片手はアナスタシアの手を掴み、もう片手を背中に添えてエスコートする姿勢。 周りにいる従業員たちに人払いの指示をすれば、その場にいない者たちにも伝わる筈。 頷きや返答で伝わったのを確かめると、一礼。アナスタシアを彼女の私室へと連れていった。]**
(52) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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/* おはようですよー レイスとロランの赤チップかっけー 2人とももふもふしとこ(もふもふ
(@59) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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/* そうですね、夜が明けたら館中にキリルが転落死したという話が従業員間に広がります。そしてロランとユーリーがキリルの死体を回収する為アナスタシアが玄関を開けます。その慌ただしい様子と帰ってきた二人の姿を見て、他の人たちも認識できる、という説明を流したほうがいいですよね。 少々お待ちください。 */
(-59) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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/*了解です!お手数おかけしてすいません。
(-60) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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-自室の前- うぅ……
[ふらつく足取りで何とか自室の前までたどり着いた。 ここまで戻ってくるだけでも一苦労だった。 徘徊していたけれど、急激に頭が麻痺したような痛みに襲われたのだ。]
(――駄目だ。解らない。 頭がぐらぐらする。酔っているのだろうか。
まだ、寝ては、駄目だ。まだ……
悪魔の、名、を )
(53) 2013/10/12(Sat) 10時頃
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[師匠が去るのを見届けると早めに部屋に戻ろうとフラフラしながら歩き始める]
(54) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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―キリル死亡について―
朝になってから、目撃した二人によって、従業員中にキリル死亡が伝えられました。
それ以外には伝えられませんが、従業員の誰かに尋ねたら教えてくれるかもしれません。
知らずとも、慌ただしい雰囲気や、アナスタシアを連れ打って玄関へ向かい、ユーリーと共に外へ出て行き、帰って来ると死臭と血を漂わせているロランの姿を目撃すれば、事態を把握することができるでしょう。
(#3) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* もふんテレッ☆(ノ)'ω`(ヾ) 表終わったのでユーリーへの返事ぽちぽち打つよー */
(*39) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/*可愛いロラン可愛い(もふもふぎゅっぎゅっ
誰かサーシャにミハイルの名前教えてやろうず
(@60) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* >レイス あ、人払いは自分で頼んだから大丈夫になった! でも帰って来るときとか部屋であれこれしてるときでもいいからロランに声かけてほしいなー ロラン結構不安定になってるので、親友ハグハグしたい。 そして服に染みついた煙草の臭いにブルータスおまえもかって絶望してミハイルへのヘイトアップしたい */
(*40) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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―大浴場―
[着替えを置き手早く衣服を脱ぎ棄てれば、傷一つない陶磁器のような白い肌が露わになる。タオル一枚片手に大浴場に踏み込めば]
貸切か悪くない
[そこには誰の姿も無くと内心安堵した 先に髪と体でも洗ってゆっくり湯船で寛ぐかと考えつつシャワーのコックを捻り頭から湯を被る 少し熱めの湯の温度が心地いい]
(55) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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……? [自室に入る前、サーシャは小さな紙きれを見つけた]
………わお。 [手に取るとそれは、ただの髪ではなく、ツルの形をしていた。 鶴をサーシャは知らなかったが、その小さな細工に驚く。 光にかざしたり、ひっくり返したり色々な角度から試してみる。 そして羽のところに書いてある文字]
「まふて ぬのいっぱい」
[左腕の文字と同じ、それ。]
……マフテ?
(――誰なのだろう。 今日の僕では分からないけれど、きっと……いつかの僕と仲良くなったのかな。
素敵な、人。明日の僕は、会えるといいな。)
[サーシャは大事にそのツルをローブの中にしまい込んだ。]
(-61) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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‐自室‐
………。
[口内の痛みで目が覚めた。
汚れ一つ無いベッドの上で寝返りを打つ。 その際に視界に入る傷だらけの腕。 それで漸く己の状況と、生きぬく為のルールを知る。]
[カーテンから入ってくる朝日が目に痛い。 何か大切な事を忘れていないだろうか。
――今の僕にはその事すら、解らない。]
[新しい僕が、ハジマル。]
(56) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* 狼さんだからね!もっふもふだよ!尻尾ふりふり。
ん?あんなゲス野郎の名前を覚えさせる気は毛頭ございません。( */
(*41) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* 入浴ひゃっほい! ある程度省いて省いて湯船でゆっくりーしよう エンカできたらうまうまって事で
(-62) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 10時半頃
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[部屋の中で彼を待つ しかし、全く眠ってない体は睡眠を求めている 眠気がアリョールを襲えば逆らうことはできない]
少しだけ…少しだけなら、いいかな [彼のベッドに横になり少しだけ仮眠を取ろうと目を閉じる そのまま彼が帰ってくるまでは眠り続けるだろう]
(-64) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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【右腕】 ・サーシャ ・II ・鐘が鳴れば食堂でワイン ・ろらん しんゆう 【左腕】 ・れいす ひけんたい ・まふて ぬのいっぱい ・ありょーる りぞっと ・きりる めいど ・ぷらーみや ぴあの ・にきーた あかがみ
(-63) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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ーまだ廊下ー [屋敷が慌ただしい。なぜだろうか? ・・・気にすることは出来る。だが今の彼には聞く気力もないだろう なにか嫌な予感を感じながらそのまま彼は自室へ向かっていった]
(57) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* サーシャきゅんは館のアイドルだろjk */
(*42) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* 秘話できたらロランをひたすらもふってただろうなぁ ロランもふもふー
そうなんだwww
(@61) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* 何を武器にするかって大事だと思う。 今回プラーミヤの場合は見える所にある痣と 傷の無い体を見せつけることがある意味武器である 暴力振るわれたり、顔の傷とか見られるの嫌だって奴にはある程度効果ありだろう。 皮肉たっぷりになるだろうしな
(-65) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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>>@41ユーリー …っ
[袋に最後の肉片を詰め終え口を縛ったところで、キリルの話題を振られ、びくり、と肩を震わせ硬直する。 同時に袋を落としてしまったので、あからさまな動揺が見てとれるだろう]
……しりま、せん。
[知らない、僕は何も知らない。自身に暗示をかける。 故におかしてしまったミス。 何故なのか、という話題ならば、わからない、と応じる流れの筈なのに。 何故なのか、という問いかけと受け止め、知らないと答えてしまった。
しかしどこかぼう、としているロランはそのまま、落してしまった袋を持ち上げ、針山から抜け出そうと元来た道を戻り、腰の高さ程ある段差に膝を乗せ、地上へ降り立つ。]
(*43) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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|
-廊下- ひぃいいいい……
[鏡の前でお決まりの通過儀礼を繰り返す。 酷い顔だ。 その醜い顔を見ていたら、頭が割れるように痛みだした。 頭を抱え込んで呻く。]
[館の者達が慌ただしそうに行き来している。 普段なら、そんなサーシャに面倒臭がりながらも何かしら一言声を掛けてくるのだが、今は忙しいのか、そんな彼に構う暇も無いようだ。]
…………やだよぉ……
[何が嫌なのかも分からずに。ただ、胸の中の不快感を吐き出すように呟く。]
(58) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* >>@36キリル おっす今ざっと見返した。気にしないで、むしろ楽しかったよ! あの過去語り死亡フラグだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwって灰に落としながら殺害方法を練っていたアカウントがこちらになりまーすwwwwwwwwwwwwww
僕のアナスタシア様とちゅっちゅした罪は万死に値するんだよ。[まさに狼] */
(*44) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* (ノ)'ω'(ヽ)ムニムニ.... (ノ)ω(ヾ)モチモチ o<´ω`>oビロローン (((・ω・)))プルルーン */
(*45) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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/* 赤窓あるってやっぱ気楽だなぁ */
(-66) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 11時頃
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―廊下
…あれ?…サーシャ…?
[部屋に近づく程にふらつき、顔色を無くすアナスタシアを気遣わしげに見つめ、エスコートしながらゆったりとした足取りで行く。 すると前方に、床に蹲る人影が。聞こえてくる呻き声と背格好、そして側にある鏡>>58で全てを察した。]
…アナスタシアさま、ここから動かないでくださいね。
[何も覚えていないサーシャに今の不安定なアナスタシアを引きあわせれば混乱が起きる。離れてはいるが此方がサーシャに近づいても姿を確認できる位置に待機させる。 そして怯えさせないようごく自然な足取りでサーシャの元へ。跪き、そっと背中を撫でる。]
…サーシャ。僕だよ、ロラン。君の友達だよ…。落ち着いて、ね?
[そこには先程まで死体を扱っていたとは思えない、友を想う優しい青年が居た。 しかし、外蓑を羽織っていてもなおこびりついて離れない血と肉と死臭を嗅ぎ取られてしまうかもしれない。]
2013/10/12(Sat) 11時頃
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―廊下―
…あれ?…サーシャ…?
[部屋に近づく程にふらつき、顔色を無くすアナスタシアを気遣わしげに見つめ、エスコートしながらゆったりとした足取りで行く。 すると前方に、床に蹲る人影が。聞こえてくる呻き声と背格好、そして側にある鏡>>58で全てを察した。]
…アナスタシアさま、ここから動かないでくださいね。
[何も覚えていないサーシャに今の不安定なアナスタシアを引きあわせれば混乱が起きる。離れてはいるが此方がサーシャに近づいても姿を確認できる位置に待機させる。 そして怯えさせないようごく自然な足取りでサーシャの元へ。跪き、そっと背中を撫でる。]
…サーシャ。僕だよ、ロラン。君の友達だよ…。落ち着いて、ね?
[そこには先程まで死体を扱っていたとは思えない、友を想う優しい青年が居た。 しかし、作業時に外蓑を羽織ってそれを脱いでもなお、髪や服にこびりついて離れない血と肉の死臭を嗅ぎ取られてしまうかもしれない。]
(59) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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/* >>*44 過去話なwwプラーミヤと痣の話かじったから、その時に回想まわしてもよかったんだけど。キリルはそういうの他人にあまり話さないよなっていう。 死亡フラグは他にも色々あったよ。サーシャと夜中館を散歩して、次の日それを覚えていないサーシャに、また一緒にって約束したりとか。 えへへ突発とはいえおいしい立場頂いてわたし満足www参加できなくて悔しかったからね。 でも時間もうちょっと欲しかったのが本音。全員と話せなかったし。_(:3 」∠)_
ロランこわい[赤アイコン見ながら]
(@62) 2013/10/12(Sat) 11時頃
|
|
/* ところでユーリー爆発してください。秘話でせまったのはこちらだけど返信見てから真っ赤です[ぼふっ] これからまた返信しますけどね
(@63) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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|
/* ユーリーが女子に迫られてデレデレしまくってる把握 あなたまた二股かけるの?ん?チクチク そしてロランもデレる予定だから下手したら三股になるね(
しかしどうしようなロラン。アナス以外の人に想いを寄せることができたら、その人だけでも館から脱出させようとする筈。実はその手段ももう思いついてたり。 */
(*46) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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|
/* だめー!ユーリーは僕のなのー!僕のオアシスなのー! また突き落として穴だらけにちゃるぞー!(# ゚Д゚)プンスコ!!
という小芝居は置いておいてだな。 */
(*47) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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|
/* キリルおはようですん
ロラン可愛いよロラン
(@64) 2013/10/12(Sat) 11時頃
|
|
/* 返信忘れ>>@53 元々使用人のつもりで入る予定だったから、どうせならこうしようみたいな。参加できなくても話に入れるならみたいなね。突発的にそうなったん。名前通り墓下にいこうぜ☆みたいなww しっかしまぁ、これ打ち合わせたのまだ最近だからね。それでもわりと、うまくまとまったと信じてる。
あ、昨日の。雨降ってたし泊まっていけばいいYOみたいなやつのロル。秘話でまわす?
(@65) 2013/10/12(Sat) 11時頃
|
|
/* >>*47 wwwこいよそのかわり同じ手は通用しないからな。現実では死んでるから無理だけどこっちではユーリーもらっていくのでー ういっす。まぁ女の子攻めなんてしたことないから戸惑ってるけどな。
>>@64 アリョールおっはよー!
(@66) 2013/10/12(Sat) 11時頃
|
|
……ッ! [急に声をかけられ、一瞬驚いたように振り向くが。 「友達」という言葉と、優しげな声、背中に感じる温度で、安堵する。]
……ロラン? んー…… あっ [両腕を確認して、その関係性を知る。 どうやら。「しんゆう」のロランのようだ。]
ロラン…… 僕の、しんゆう。 [もう何度となく繰り返された、その言葉を呟き。 ぎゅう、と抱きしめる。]
…? [違和感。抱き締めるその身体から漂う、何か生臭い匂い。 生肉を腐らせたような、異様な匂い。……腐臭がする。]
――ロラン?どう、したの。
(60) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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[湯と共に靄も流れ落ちるかと思ったが落ちるどころか 何かが胸の内で靄から目覚めるよな、そんな感覚だ 髪と体を洗い終わり、ふと鏡の中の黒薔薇を見て呟いた]
綺麗だな・・・何を言ってるんだ俺は
[思わず口から出た言葉を直ぐに否定するように水分を吸った髪を振り乱し もう一度鏡を見るが鏡の中の瞳は動揺の色で揺れていた]
(61) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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/* 僕はまだ生きてるしユーリーといちゃいちゃしてるね! にしても、みんなの秘話気になる
(@67) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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…とぼけているのですか。貴方。
[シャツを剥がされそれでもわからないと笑い、余裕そうな彼を見て悔しくなる。 もうどうしてこんな事をしているのも、どうでもよくなってきて。代わりに。
この男の余裕をなくしてしまいたい、そう思うようになった。]
いいでしょう。こちらに、来てください。
[きっと逃げる事はない。何故か、確信していた。 立ち上がり、手を引きその場をあとにする。向かうのは、..の部屋]
/* だ、だだだだから異次元だと言ったんです恥ずかしいじゃないですかやだー[真っ赤ぼふんっ]
(-67) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* ちくしょう生きてる組め。(´・ω・`) みんなの秘話はたしかに気になる。
(@68) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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ー自室ー [自宅に着くと同時に倒れるようにベットに横になる 服も脱ぐのが面倒で着たまま目を閉じる 身体が重い・・・まるで鎖に繋がれたようだと思いつつ ・・・彼は意識を手放した]**
(62) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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そうだよ…親友。もう大丈夫だよ…。
[何度言われても慣れなくて、照れてしまう。 そして胸の奥から広がる温かい気持ちそのままに、彼を抱きしめ返して背中を摩り、頬を擦り合わせたが。]
…………臭い、ついちゃってたんだね。 ……よく聞いてね。…キリル、わかるかな。僕と同じ、ここで働いてる、メイドさん。
[やはり外蓑を羽織るだけでは防ぎきれなかったか。内心ため息をつく。 隠し通すのも難しいだろう、それに…これ以上誰かにウソをつきたくなかった。 体を離して彼の肩を掴み、真剣な表情で問いかける。]
…彼女が、窓から飛び降りて…死んだんだ。 …今、死体を片付け終えて…帰るところ…。
[毎朝記憶を無くす彼に、生臭い話をするのは避けてきた。 まるで生まれたての赤子のような彼を、穢すようで忍びなかったからだ。故にミハイルに注意するよう促すのもままならず、昨夜のような事態を引き起こすことしばしばだが。 静かに、ゆっくりと、事実を告げる。]
(63) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* キリルもふもふー キリルの墓に花添えるならアザミとコブシの花かな アザミはロランが添えたらぴったりだと思うよ
(@69) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* ユーリーは誰を選ぶか早急に決めるべき。 ここヤンデレ村だからね。ぐさっと刺されても知らんよ。[包丁研ぎながら] */
(*48) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* 墓下見返してたらゼノビアにも声かけてたねユーリー。 どんだけたらせば気が済むんですかーやだーグサグサ */
(*49) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* アリョールもふもふ。何か食べたいな(きらきら) もしかして花言葉? アザミは復讐とか権威とかじゃなかったっけ コブシは友情、信頼とか
(@70) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* ヤンデレもののお約束→やたらとモテるけどヘタレな主人公
ないすぼーと。 */
(-68) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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>>63 >窓から飛び降りて~ 嘘つきたくないって言いながら嘘ついてる件について。
(-69) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* キリルもふもふー何が食べたいんだい? そそ、アザミは報復とかね コブシは友愛とか
(@71) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* 何も食べていないからとにかく空腹をなんとかry それをロランにもらうとなると、おうふ。
そしてメモ見返してたんだけど。サーシャがキリルの名前だしてくれそうで感動している(どうせ死ぬなら1人くらいには話題にしてほしかったっていう)
(@72) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* ほむほむ、なら見学組と赤窓組にオムレツとオニオンスープでも作ろうか ロランが贈るとしっくりくるよ
(@73) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 12時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 12時頃
庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 12時頃
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[湯船につかっていると、何やら入口が騒がしい 数人の従業員達が鼻につく臭いを漂わせながら入って来た事に、ただ事じゃないと言う事と煩いと言う事の二重の意味で眉間に皺を寄せ湯船から出る]
くさい、そしてやかましい なにがあったんだ?
[従業員の一人を壁に突き飛ばし詰めより問いただすとキリルが死んだ事や概要を大まかに告げられると鼻を鳴らし、その従業員の腕を掴み湯船に無理やり投げ込んだ 湯船が血の匂いで満たされようが上がった身としてはどうでもいい。 そして、浴場を後にするとタオルで体と髪の水気をある程度とり着替え 胸の内に目覚めた黒い種の事など知らずにふらりと行く場所を模索する]
(64) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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……きりる。 [頬を擦り合せて、温もりと愛情を感じながら告げられた、誰かの死。]
きりる……? [左腕に書かれた、「きりる めいど」。 キリルの顔も声も、関係性も思い出せないが。]
そう…… [黙って万年筆で彼女の名前を二重線で消したとき、]
[一つ、涙を落とした。]
(65) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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誰とエンカする ロラン[[who]]
(-70) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* 多角過ぎて今は無理やな いずれ絡みたい位置ではあるけどな
(-71) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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― 翌朝・廊下 ―
……あれ?
[翌朝自室から外に出て、早速薔薇にかけた覆いを外そうと意気込んでいたのだが、そんな目に飛び込んで来たのは]
おか―― アナスタシア様、いかがなさいました?
[二人きりの時の呼び方が口から出そうになって、慌てて訂正する。 普段ならこんな粗相をすればきつく叱られる所だが、今日は咎めることもせず不安そうな表情を浮かべるだけで。 明らかに様子がおかしかった]
(66) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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―自室―
[頬に咲いている黒薔薇。 そいつの蔓が伸びてきて、抵抗する僕の目をこじ開け肉と皮膚の僅かな隙間に入り込む。小さくも鋭い棘が皮膚の裏をくすぐりながら全身をじわりじわりと覆っていく。
僕はなす術も無く、今までに無い不快な感覚に耐えながら、その様子を眺めている。皮一枚隔てて蠢くそいつは、まるで棘のはえたミミズのようで。 少しでも身をよじれば、皮膚が破け黒い棘が点々と顔を出すだろう。
でもその心配はない。なぜなら、これは]
――…夢か。
[やけに質量のある夢で、今動いたら棘に刺されるんじゃないかという不安が胸をよぎり、しばらくベッドの上で動けずにいた。 しかし酷い寝汗で髪が顔にまとわりつく不快感に耐えきれず、恐る恐る腕を動かし大丈夫だと確認すれば、そこでやっと上体を起こす。 そして視覚でもう一度、あれが本当に夢であったことを確認する。]
(67) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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……。
[黙ってメモを更新する彼を見守る。>>65 頬を伝う涙を見咎めると指で拭おうとするが、彼にも死臭が付いてしまうかもしれない。寸でで止め、ベストのポケットから取り出したハンカチでそっと拭う。]
…サーシャは、優しいね…。……。
[かける言葉が見つからない、もしくは、無い。 視線を彷徨わせ必死に模索するが、答えは出ず。 ただ彼が落ち着くまで傍に居て、頭を撫で続ける他なかった。**]
(68) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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/*wowプラーミヤさん従業員を風呂の中に投げ込んでた。*/
(-72) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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おかしいな……なんでこの夢が……?
[久しぶり。下宿屋に一人籠り、外界との接触を一切断っていたあの頃、連日のようにみた夢であった。 ここに来てからは発症を押さえる薬の効果で見なくなっていたので、一週間ぶりといったところか。 そこに気づけばあとは簡単だった。たどり着いた先にあったのは昨夜の葡萄酒。]
いったいどういうつもりなのだ……。
[ベッドから起きるとショールを被り、急いで自室を出る。]**
(69) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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[さてどうしようか、この様子のサーシャを置いてアナスタシアを連れてはいけないし、その逆もしかり、と。置いてきた主人を振り返ると、仕事着の妹分が話しかけていた。>>66 サーシャを驚かせない程度の声量でこちらへ呼び寄せる]
オリガ!…アナスタシア様は今…お疲れ気味なんだ。今から私室に連れていって、寝かせるところだよ…。
[彼女が傍に寄ってくれば、声を潜めて。]
……キリルが、窓から飛び降りて、死んだ。 今、死体を片付けてきたところ…。
[感情を廃した上に妹分への配慮を滲ませた口調でもって伝え俯く。 自分から漂う死臭で、それが事実だと察することもできよう。 ]
(70) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 12時半頃
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……ロランは、僕が遠くに行っても、一緒に来てくれるよね?
[ひとつ涙を流したその瞳は、【ロランを離さないように、付け狙って】**]
(71) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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―廊下―
キリルが窓から飛び降りたか… 本当にそうなのだろうか、昨日の言動からあれが自殺前の娘には見えなかったのだがな
[火照る身体で歩くたびに切る風はやや不穏なものだが ふと、先程の従業員の話しを聞いた話と昨日彼女と話した>>0:@41>>0:@44などの言動から少し違和感を感じ首を傾げた]
急に気が狂うような奴でもないだろう…なら 誰かが窓から突き落としたとか?・・・いや、まさかな。
[一つの推論だが、聞いた話だけではわからない何より確証もない事を誰かに伝えようとは今のところは考えてないようだ]
(72) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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/* >>71 ∑ミギャー!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル たたたたたすけて狙われたレイス助けて助けてよ! */
(*50) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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無理矢理すぎてごめんなさい! あと、誰ともフラグないよー R18じゃなく健全です、とても!
(-73) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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/* サーシャを幸せにしてあげてね!
(@74) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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…?…そうだね、サーシャがどこに行っても…必ず見つけ出して、何度でも僕の名前を教えてあげるね…。
[遠く、がどこまでを指すのかわからない。従業員でもない狂愛者は完治するまで館から出られる筈がない。そしてそれも今や―…。 彼には此処に来てからの記憶もなければ此処がどういう場所なのかもわからないのだろう、と言う結論に至り、単に離れることをそう言ったのだと解釈。オリガに話しかける傍らそっと彼を抱き寄せ、真心を込めて語りかけた。 ―その瞳がロランに狙いを定めたことも、知らずに。**]
(73) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
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いやでも、知る必要はあるのかも知れないな ならばロランか、会えればいいが最悪食事の時間に聞けるだろう
[どうも彼女のまたいつかが引っ掛かる、死ぬような輩が言う言葉ではないだろう。彼女の死についてもう少し知ってみようと思った数人いる聞き手一人でもあった彼女の・・・ 一番正確な情報が入りそうな人物の名を呟くが直ぐ様に聞くために探したりしようとは思わなかった、出合えれば聞こう程度である。 最悪夕食の時間には鉢合わせると言う確証があるからだ]
(74) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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/* サーシャマジかわいいから幸せにしてあげたいけど!けど! 裏で必死にアナスタシア凌辱シーン書いてる狼でもいいのかな…///グッチョグッチョ */
(*51) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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/* ちょっとまってwwwwwwwwwwみなさんロランを囲いすぎやwwwwwwwwwww 脳内イメージは、うしろのしょーめんだーれゲームで、真ん中にいるのがロランなかんじ */
(-74) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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/* 疑いマッハである。表で詰め寄られてたらレイスがフォローしに来てくれると嬉しいけどなぁ。オン時間短めなのかな。 */
(*52) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
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/* だ、大丈夫じゃないかなっ!
(@75) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* どうも睡眠時間8時間ないと眠り続ける事に定評ry フォローなら任せろですよー!(バリバリ*/
(*53) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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[誰にも犯されたことの無い内壁を、横暴に蹂躙する肉欲。 彼の精神が、唯一人の女性により削れて行くほどに、 己の欲情と結びつき、熱源がいきり勃つ。
健気に、犯されながら、それでも、尽くそうと言うのだ。 先ほどまで腰に足を絡め、胎に子種を強請っていた女の為に。
はぁ、と息を吐き出すと甘酸っぱい感情が胸の内側を満たし、 彼の中で凶器が最終的な成長を為した。 壊れて、溺れかける彼に構わず、衝動に突き動かされるまま腰を揺らす。 内壁が掘削に追従し、縁肉が挿抽の度に捲れて酷く卑猥な光景を作り出した。
先走りの体液が彼の中で鮮血と交じり、派手な水音と変わっていく。 唇を噛んで自らの音を抑えようとする鼓膜から忍び込む情交の音色。 突き上げるたびに彼の背中が扉にぶつかり、性腺を抉る]
―――嬉しいだろう? ロラン、 あの女と同じ子種を孕ませてやるよ。 なぁ、ロラン。
踏み躙られるのは、気持ちが良いだろう?
[薄く笑う黒薔薇の瞳。 最後の砦のように結ばれた唇を陥落させるが如く、舐めるようにキスをした]
(-75) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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あっ、おに……ロラン。
[まただ。気をつけていたはずなのに、 またしても口から呼び名が出そうになる。 先のように取り繕いながら、呼び寄せられれば大人しくついていき]
え……っ? キリル、さんが……? そんな、どうして……
[直後告げられた言葉>>70に、唖然としたように言葉を吐く。 到底信じられなかった。彼女はこの館の数少ない女性であり、 そう言う関係もあってそれなりに話をしていた。 だが、昨日こそあってはいないが数日前の様子では、 とても窓から身を投げる用には見えていなかった]
(75) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* とりま夕方あたりにプラーミヤに問い詰められそうなんで、居合わせたら乱入よろしこなのよ。 あらかじめメモでそうしていいか聞いてもいいかもしんない。
マフテは―…何時くるかわかんない。秘話で来ても表できても 、窮地に陥ったら勝手にレイス動かして登場させていい? */
(*54) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* マフテがどう出るかわからんのよなー… ワインって結構ズバリだからどう誤魔化せばいいのやら。ちょっと本気で考える。 */
(*55) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* ん、任せろください。あとレイス勝手に動かしても大丈夫です メモできくなー…わかりました。 ただマフテとは何も接点ないから助けには入れるかはわかりません*/
(*56) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* アナスタシアとロランの親子関係をどうやってミハイルに察知してもらうか悩む… アナスタシアにロランの名前呼ばせるか?うーんうーん? */
(-76) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[廊下に出ると従業員たちがなにやら騒がしい。] はて、なんかあったか?
[昨夜の葡萄酒のことだろうか?まさか本当に? 実のところ、忠誠心の高いロランがワインになにかしらの細工をするとは、あまり考えていなかった。きっとなにかの手違いだろうと。 信じたくなかっただけかもしれないが。
従業員の一人を捕まえると、騒ぎの真相を問いつめる。]
君、なにかあったのかい?
[この忙しい時にと顔をしかめた男性従業員は、手短に教えてくれた。 キリルという従業員が死んだこと。
求めていたものとは違う予想外の出来事に、小さく肩を落とす。もういいですかと立ち去ろうとする従業員の袖を引っぱり留めると、ロランの居場所を尋ねる。 しかめた顔を面倒くさいというようにさらに歪め、大体の場所をぶっきらぼうに伝えると今度こそいいだろうと、僕が掴んでいた袖を引っぱり返すと足早に去っていった。]
(76) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* ロランもほとんどないよ。飴ちゃんあげただけ。 んまぁ無理ない程度にレイスが近くにいた、ロランの声が聞こえたので行ってみたら困り果てていたので助けに入った、ってかんじで。 マフテの個室とかだったら助けを諦めるよ */
(*57) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時半頃
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― 昨夜回想/ミハイルの自室 ―
[扉を潜れば、普段は己が身に纏う香りがそこ等中に染み付いている部屋である。 紫煙で壁が汚れる等と言う小言は聞き飽きるほどに告げられても、一考に改善せず、寧ろ喫煙量が増える始末。
彼もその一人だっただろうか、何を告げられても更正の兆しを見せぬ己に匙を投げ、相手が歯止めに選ばれた理由も納得出来る。 寝台に小さな机とクローゼット、中身の少ない本棚と必要最低限しか置かぬ角部屋。
相手が己に続いて入ってくれば、おもむろに寝台に腰を下ろして彼と向き合った]
好きでもないのに、口を出さずには居られない。 そうだよな、サーシャ辺りを殴っていればお前の良心が放っておけないんだよな。 可愛そうに、どうせこの病気は、治らず、みんな此処で野たれ死んで行くのに。
[喉を揺らしてせせら笑うと、ベッドサイドの灯りを灯した。 橙色の光がポッと周囲だけを照らし、相手を手招く]
まぁ、お前のその難儀な性格のお陰で今夜は退屈しないで置けるんだ。 相手をしてくれるんだろう?可愛そうなレイス。
(-77) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* マテフは僕が表にいたら助けれたねー 頑張れー(レイスとロランをもふもふぎゅっぎゅっ
(@76) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時半頃
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[悲しんでは居ないがキリルの死について思考し 無意識に目尻の薔薇の痣を触りつつ廊下を進むと ショールを巻いた青年>>76が視界に入ってきて小さく声をかける]
マフテか、おはよう・・・いやおはようには些か日が昇りすぎてるか
[そんな日常会話だが微かに…の声のトーンは低かった 朝から湯に入ったあとの黒髪が乾くのにはもう少し時間が掛かりそうだ]
(77) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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[白のコック服に着替えると厨房に立つ 昼食の時間はもうすぎてしまったけれど軽いものならと思いオムレツとオニオンスープを同時進行で作る]
みんな、食べてくれるかな
[暫くしたらふわふわのオムレツと暖かいオニオンスープが出来上がるだろう]
(@77) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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[ロランの指示に何も言わずに窓を開ける。それが…にとって最善な選択であり友人を救うたった1つだけの手だと。 夜だったから窓は反射をせず自分の姿を映すことはない。開ければ雨風が部屋に吹き込んできて思わず目を閉じる そして後はロランに任せようと後ろに立ち退く。―…その時キリルが少し動いたようにも見えた。それでも…は何もしない、これは仕方ないことだと割り切った
そしてキリルが窓から消え暗闇へと落ちる、かすかだが何かが落ちるような鈍い音も聞こえた。全てが終わると下を確かめることなく窓を閉めロランの元に近づく]
…仕方ないんだ、仕方なかったんだ だからもう死者に謝るのはやめろ
[本当はこんなことを言える立場でないことはわかっている。 それでも何か声をかけてやらないと今目の前にいる友人は壊れてしまう、そう思ったから自分だけは彼を理解しようと…彼を支えようとこの道を選んだ
例え自分が狂ってしまっても]
(*58) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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/* 流石に他人の部屋バーン!ってやるほどレイスは(ry 自室以外でしたら助けに入りますよー*/
(*59) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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/* 今回の矢打ちは愛し先じゃなくて 愛し先に一番敵意がある場所にするか 素直に愛し先にするか迷ってる感じ このプラーミヤなら愛する所のために邪魔ものは消す 命に代えても消すぐらいしそうだしな
(-78) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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[昔の呼び名を出されても、以前のように咎めることはない。 それはサーシャを気遣っているからか、それとも、それだけではない理由があるのか。 取り繕おうとする彼女には判別できないだろう]
…知らないんだ…なにも。 …ただ、…アナスタシア様が…。
[首を横に振り、纏う雰囲気が沈んだ気持ちに比例して重くなる。 ちらり、と彼女の後方にいる主人に意味ありげな視線を投げると、ビクリ、とその痩身を強張らせるのが見えた。 ]
…その、戯れでくちづけをなされて…。 …彼女、マジメだったから。思い悩んでしまったのかも…。
[周囲に聞こえぬよう更に抑えた音量で憶測を語る。 あくまで僕の考えだけどね、と付け足してから、サーシャと共に立ち上がる。]
今から薔薇園に向かうんだよね?ごめん、その前にサーシャを、彼の部屋まで送っていってほしいんだ…。 …彼も、キリルの死を悲しんでるから、休ませてあげたい。 僕はアナスタシア様を私室に連れていって、そのまま傍にいるから。
[今は大人しくしているが、また恐慌状態に陥りかねない。そしてあの悪魔のような男に見つかったら…。 後半部分は微塵も表情に出さない。まさかその男に妹分が誑かされてるとも知らず。 サーシャの背を押して、彼女の前へ。]
(78) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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…………。
[仕方がない。諦めろ。 道理だ。理に適っている。 先程冷静にキリルを縛り上げ殺害計画を練った冷静な部分もレイスの語りかけに同意したが、ついぞ、二人が部屋を後にするまで、返答することはなかった]**
(*60) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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― 薔薇庭園 ―
[なにやら館が騒々しい。 静寂が張り付いたようなこの監獄では珍しいことだ。
だが、今、己の内側に抱えた問題はそれではなかった。
定期的に発散させれば、一時は満たされて落ち着く筈の精神が、 何故か今朝は昂ぶったままだ。 引き潮の頃合になっても、左目が疼くような感覚が抜けていかない。
遅くまで篭もっていた自室から抜け出し、やってきたのは霧雨上がった薔薇庭園である。 雨露で飾り立てられた薔薇は幾つか落ちているものもあるが、未だ赤の色を咲き誇らせている。
そこでようやく一息つけば、シガーケースから白筒を一本取り出して、 穂先をライターで焙る。じりじりと橙色が拡がり、 肺腑を煙で満たし、空に向かって一条吐き出した。
薔薇の真紅では、左目の疼きを癒せない。]
(79) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時頃
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[朝、目が覚めて窓の外を見ると、昨日とは打って変わって青空が広がっていた。 よし、これで帰れる。こんな気味の悪い館、さっさと出て行こう。 そう思い荷造りをしている最中、ノックの音が聞こえた。]
…どうぞ。
[さて、誰が来たのだろうか。館の住人で親しい人物は少ないから、使用人の誰かが何か伝えに来たのか、それとも他の住人が行商人である自分に何か物を買いに来たのか。]
/* ではそこそこ話をしている感じにしましょうか。狂愛病にかかってないなら一番安心して話せる相手だと思いますし。 あ、まだ閉じ込められてることにしてませんが、「こういうことがあったから出してもらえないと思うぞ」って感じにしてもらってもいいです。
(-79) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時頃
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あっ、先生……! おはようございます。
[「先生」の言葉に、はて自分は何を言っているんだと苦笑いしてしまう。彼は僕の先生ではない。あのニキータという赤毛の師匠なのだ。先生ではない。もう一人の僕がそう言い聞かせてくる。はたして僕は素直に聞いただろうか。
彼の少し濡れた髪を見て、近くの窓に目をやり首を傾げる。あれ、今日は雨ふってなかったよな……とそこまで考えてようやく風呂にいっていたのではないかと憶測をつける。]
そうですね、おはようにしては日が高いです。 [昨日とは違う声色に首を傾げ、尋ねていいものかと少しまごつきようやく]
……先生、どうかなさいましたか? [また言ってしまったと心のなかで舌を出す]
(80) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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/*どうもおはようございますもう昼だけど! やっとログ見るの終わりました。とりあえずユーリーから秘話来ててテンション上がった。ぐたの秘話って白いんですね!
>>@65 墓下に行こうぜ☆ってノリ軽いwww 上手くまとまってたと思うよ!
あ、それはどっちでもいいよー。秘話は別次元らしいから普通に話しかけてくれてもいいし
キリルもアリョールも、秘話はいつでも歓迎なのです←自分から送るの苦手なチキン*/
(@78) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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―回想 ミハイルの自室―
[扉を潜った先…ミハイルの部屋はやはり予想以上にきつい香りだった。 こんなものの何処がいいのか、昔悪態をつきやめさせようとしたが結局は駄目であった。それからは何も言うこともなくなったが…なりに彼の身体を気にしていた。 薄暗い部屋を見渡す。自分の部屋と同じような構造…それでも自分の部屋との1番の相違点はこの部屋に鏡があること。鏡の位置を把握していないといざと言う時に発作を起こしてしまう。 初めて出会った時も発作を起こし殴り合いの騒動を起こした…だからこの男がまたあんなことをするとは思えなかったが用心に越した事はない。向き合うように座った彼を冷めた目で見下ろし]
…関わりの浅い人間なんて助けない、それだけは覚えていろ 何故サーシャやロラン…他の人間に暴力を振るう?それが異端だと言うことがお前にはわかっていないのか? それに、俺は自分が可愛そうだとは思っていない。希望を持てばいつかこの病は治り生きてここから出られる…そう信じているからな
[手招かれれば隣に座る。明かりがつけば少しだけ目を細める、暗がりの中で少しだけ眩しいと感じたのだろうか。]
相手ならいくらでもしてやるが、生憎左手は使うなと友人に叱られているからな。 それ以外の場所だったら何をしても構わない
(-80) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時頃
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先生・・・? 俺はあんたの師になった覚えはないがな 出来の悪い弟子は1人で十分だ
[>>80先生と呼ばれると片眉を上げ記憶をたどるがマフテと話す事はあっても、師になった覚えはない。なんせ弟子など気まぐれで取ったあの赤毛ぐらいなのだから]
いや、さっきまで風呂に行っていたんだが そこで従業員にキリルが死んだ事を聞いてな
[この際訂正させるべきかと少し考えるが、今はまだいいと結論付け キリルが死んだ事について話すがマフテは知っているのだろうか?]
(81) 2013/10/12(Sat) 14時頃
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―廊下―
[昨日までの豪雨とは打って変わり今日はとても晴れている。書庫へ向かい本を読み漁ろうとしていたがなにやら人だかりができている。 使用人の多くは関わりの持たない人間ばかりで声をかけるのも面倒である。声が聞こえる位の場所で立ち止まり話を立ち聞きする事にした。そこで…の耳に入ってきたのは
メイドのキリルが死んだ。死体はとても惨たらしいものだった。
それだけを聞くと眉1つ動かさずその人だかりから離れていく。キリルといえばこの館の主人を敬愛しているメイドのことだったか、特に接点もない使用人の死などの為に悼んでやる必要もない。それよりも同じ使用人であったロランは大丈夫なのだろうか?この話を聞いてまた一人悩みを抱えるのではないか?]
……見つけたら、聞き出すか。
[ぽつりとそう呟くと目的地の書庫へと歩いていく。 もしこのまま誰とも出会わなければすんなりと目的地の書庫へと辿り着くことになるだろう]
(82) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* んでレイスにさ、ロランがアナス監禁した事実を知って欲しいんだけど、部屋訪ねてきてくれる? 赤窓でもいいから。 */
(*61) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* やばいマジヤバい そろそろガチでフラグがんばねーとヤバい まだ天使過ぎてヤバい堕ちねーと ただなぁ、薬に頼ってた年数3年なんだよなー つか一番まともくさい マフテは来て間もなく過ぎて否定があるから うん サーシャは記憶障害だから うん プラーミヤ 私だけど1年目で受け入れて2年ふらふら うん
あとは館歴輩方なんだよね
(-81) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* あ、いいか。他のみんなと同じようにエンカすればいいか。 むしろ表でエンカしないと駄目だよね。で、同時に秘話で伝えると。 */
(*62) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* 見学組と赤窓組のご飯は僕が作るよ♪ リクエストあったら言ってねー
>>@78 了解 後で秘話送るねー
(@79) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時半頃
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[彼が部屋に入るなり、辺りを見渡すのには一瞬疑問の色を浮かべたが、直ぐに鏡の位置を気にしているのだと把握して、顎を引き、小さく笑気を漏らす]
へぇ、じゃあ、今度はそのお前が見殺しにする人間とやらに狙いを定めてみるかな。 涼しい顔で、『俺には関係の無い人間だ』なんて言い放つお前を見てみたいじゃないか。
[相変わらずの悪趣味さを露呈させ、隣に腰を下した彼に腕を伸ばす。フェイスラインから、ゆっくりと、忌避している黒き痣までに指先滑らせ]
希望って言うのは、ほんの少しで諦めを鈍らせる。 俺は、一番心身に悪い毒だと思うぜ? ――――…諦めることさえ許さず、疑うことを許さず、見返りを求めてはいけない。
レイス、お前は何故信じられる?
[彼を試すように疑問を投げかければ、親指の腹でゆるく彼の唇を圧した。 此処で慰めろよ、と吐息のように小さな声を漏らして淫らな誘いを彼に向け]
(-82) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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[勿論そんな様子に気づく訳もなく、咎められなくてよかったと 胸をなで下ろすだけで違和感の処理を済ませてしまう。 聞かされた"動機"には]
そんな……それなら……
[皆には出来なくても自分なら話を聞いてあげられたのでは。 そんな感情を抱いて、沈痛な顔つきになってしまう。 だが、彼からお願いをされれば]
うん、わかった。 ……大丈夫、立てる?
[表情を一瞬で切り替えて、サーシャにその手を差し伸べる。 昨日の様子を覚えているのか居ないのか。 差し伸べた手がどんな風に彼に見えるかなど、考えてはいなかった]
(83) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時半頃
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こりゃ失礼。 ニキータくんの師匠さん。 [肩をすくめて訂正する口はどこか淋しげなものに見えるかもしれない。]
キリルが死んだ……ああ、それなら僕も聞きましたよ。 いや、実に残念なことです。 [あまり残念そうな調子じゃないのは、キリルという従業員を把握していないからだ。しかし名前を知らないだけで会ったことはあったかもしれないなぁなんてぼんやり考えていたが、その考えはそのうちどこかに消えていく。]
ところで、今日はピアノは……
(84) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/*今廊下にいるからエンカできるとおもいますよー。 ロランのところに突撃してもいいですけれど、どうします?*/
(*63) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時半頃
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(急がなくちゃ、急がなくちゃ……!)
[焦る彼女に、要救助人その人から制止が出ていても気づけるわけがなく。そのままその身体を引き摺って全速力で走る。 庭師というなまじ力がある仕事をしていたのも災いした。 ニキータ一人の体重ならば、引き摺っていれば動けたのだった]
(-83) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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先生 (だめだろう、君の先生じゃない) (……うるさいな。)
ピアノ、聴かせてください……
[僕は失った物を取り戻したいのかもしれない。 彼にぎりぎり届く程度のか細い声で、祈りを込めて願う。]
(-84) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/*秘話をおくるタイミングってこれでいいんだろうか。みんな秘話秘話しているんだろうか。*/
(-85) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* 帰ってみたら皆さんに色々言われてた。 そんなニヤニヤするような事言わないでー。
しかしなんで本当ユーリーさんモテてる感じなんです?なんで?
しかしこのユーリーさん本命とか作るのかな?とか言ったらロラン君にブスリされそう…。
むしろもうされてる?
とりあえず色々お返事返します。
(@80) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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>>84
いや間違いは誰にだってあるものだ気にしてないさ
[特に気にする様子もなく手をひらりと振った 他人には幾分無頓着と言うわけではないが害がないならただそれだけである]
それで少し気になる事があってだな、考えていたんだ ちょうど俺は昨日キリルに演奏を聞かせてやってた事もあるのでな [ここに来てからは聞き手も限られている、そう思うと聞き手一人一人について少しは思う事もあるのだろう]
あぁ、今日はまだ弾いてないな…そろそろ弾きに行ってもいい頃あいかもしれないな
[ピアノと言われると少し瞳を開き頷き どうして今日はピアノを弾く気になってないのだろうと自問自答を少ししてみたが、それすらわからなかった]
(85) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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俺はあんたの先生ではない それともなってほしいとでも言うのか?
[自分みたいな者に教を仰ぐ気持ちがわからないと言うかの風に首を傾けた]
ピアノか?今の俺が弾いても 迷いのある音しかでないかもしれないな もしくは毒のある音になるかもしれないぞ
[聞き手がいるなら弾くそれが、基本的なスタンスだが 少しためらわれた胸に確かに何かいると感じてる今は]
(-86) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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>>*43ロラン
[…の出した話題に見るからに同様するロランの姿を見て、昨日ロランと別れた後に一人思った事がもしかしたら現実になったのかもしれない、という考えが頭を過ぎる
しかしもしそうだとしたら、最近減った争い事のきっかけとなるかもしれない。それは…にとって退屈を紛らわすのに最適なのかもしれない]
知らない、ねー。 [ロランの言葉に彼の見えていない場所で作業をしながら顔に笑みを浮かべる]
[作業を終えるとロランの後を追うようにし]
あ、そういえば昨日のあの後大丈夫だった? 過呼吸って精神の不安定な時に出るってよく聞くしさ。 もしかしたらアナスタシアさん関係でなにかあったのかなー、って心配してたんだよー。 [どこか焦点の合わないような表情のロランの顔を覗き込むようにロランの前へとでて顔を合わす。 ニッコリと笑顔を浮かべ昨日の話題を降る。彼が敬愛する主人の名に彼がどんな反応をするのかと内心ワクワクしながら]
(@81) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/*急募、上手いロルの回し方
皆さんなんで上手いんですかね…。 頭の中では動きとか想像出来てるのに上手くこう、文章に出来ないというか…。
(@82) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 僕もロル回し上手くないよ?
(@83) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* はっきりここで宣言しておこう。 自分エロル回すの今回初めてなんだぜ! テヘペロ
上手く出来るととても心配というか、自分のが男だからちゃんと攻めてあげないとだよね。 しかしヤンデレな女子ってどうやって攻めるの? 押し倒していいの?
ユーリーさんちょっとの事じゃ動じないイメージだからなー。 うーん、難しいのぉ。
(-87) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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ぅ、ぐ、…ぅギュ…ッ!…ッ、~ゥ!!
[ただ、一時でも早く。この悪夢から目覚めたかった。 現実感が無く意識や間隔とは、自我が切り離されてしまったかのような。 浴室の中叫ぶと反響し余韻を残して何処かへ消えていく何とも言えない残響感。 どうにかして心を守ろうと必死になっているのに、更なる苦行を強いられカエルの潰れた声を出す。 しかし痛いだけの行為は、巧みに男のみの快楽のツボを抉られ胎内と脳内を蕩けさせていく。 左手甲に浮かぶ黒薔薇の痣部分が、焼き鏝を押しつけられたかと勘違いするほどの熱を持つ。 少し前に精通したばかりの性器が膨張し始める。 それが何かすら自覚できない少年にとっては、精神を蝕む毒にしかならなかった。
何が、何が愉しいのか。 こんな苦しいだけの行為の何が嬉しくてアナスタシアは浸っているのか。それとも…]
…ッいや、いやだ、やめ、やだ、こども、や、ぃ、
[此れが彼女の望む、愛、なのか。嗚呼。 自分は男だというのに孕ませるという、行為の果てに実る果実、しかし目の前の男なら、しかねなかった。 両掌を拳に変え、胸板を殴りつける。衝撃すら与えられなくても、でも。]
―ー――…ぁ、
[幼いながらも知恵をつけ築き上げていた土壌が、激流によって崩され、跡形もなく壊されていく。 ミハイルの肩越しに見える妙齢の美女の裸を脳裏に焼きつけたかった、しかし視界を遮られそれすらも叶わない。
きす、されたんだぁ…。
場にそぐわぬ暢気な己の声が脳内で響いた途端、瞳に宿る理性と希望の光が涙と共に流れ落ちる。 唇の戒めを解き、甘い飴を舐めて喜ぶ快感しか知らなかった舌先を伸ばして男のヤニ臭いベロを舐めると同時に、ビクン、と体全体が痙攣した。 男の親指程度の長さしかない男性器から雀の涙程の白濁を吐き出し、壁全体を唸らせる。
それは疑う余地もない。犯され、絶頂し、射精に至ったのだ。
瞬間、彼の純粋で初心な面は砕け散る。今度こそ意識を手放した。]
(-88) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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気になることですか。はてなんでしょうね? [尋ねるわけでもなくそう口にしたが、もしかしたらとても重要なことなのかもしれないと、キリルの死をしっかりと記憶しておく。]
是非、ピアノ聴かせてください。 今日はいい天気ですから、昨日みたいに雨音に邪魔されることもないでしょう。
[彼に一歩近づき、明るい口調で催促する。]
(86) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[気を失う間際、浮かべた笑み。目を細め濡れた唇で弧を描く。 額に汗で張り付いた烏の濡れ羽色の髪。性の快楽に溺れた双眸。男を誘う仕草。
―彼がこの館に来てから抱いた誰かと、きっと、瓜二つ。]
(-89) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[少しだけ迷惑そうな顔をする、自分のトラウマとも呼べるものを知っているだけでこう挑発を仕掛けに来ることにはもう慣れてはいた。]
勝手にやっていればいいだろう、俺はその現場に行く事もない…どうせ、使用人に無理矢理つれてかれて止めさせられるよう言われると思うがな。 相変わらずの悪趣味だな
[…にとって関わりのない人間がどうなろうと知ったことではない。なんで一々俺が止めに入らなければいけないのかとも思う。それでも使用人の友人に頭を下げられれば断る事もできず止めに入る。館の秩序が乱れれば使用人たちの心労も増えるし何より館の主人が何をしでかすかもわからない 痣の近くにまで伸びてきた手を払いのける。「気持ち悪い」声には出さなかったが目でそう訴えた]
何故諦める事を前提にしている? 希望が毒か、薬かなんて個人が決めること…俺は毒と思わない
信じなければ…何も始まらない、昔の俺ならこう言っていただろうな。疑う事も見返りを求める事もしなかったから それでも今は生きるためならば何だって縋りついていただけだ、それの何が悪い?
[淡々とした口調で疑問に答える。まるでそう答えることが当たり前のようにただ…の返答が少しおかしい事には気づかれないだろう。 唇が圧される、舌打ちをすれば「何処をだよ」と呟く。]
(-90) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 私もロル回し上手くないですよ。 ところでアリョールさんの手料理が食べられると聞いて(ガタッ*/
(*64) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[手を引かれ立ち上がればその相手へとその場にそぐわない、緊張のない声音でお礼をいい、そのまま彼女の後をついていく]
[ついた場所が彼女の部屋だと分かると意外とばかりに少し目を丸め]
空き部屋とかに案内されると思ってたよ。 まさか君自身の部屋とは、ね。 良いのかい?男を一人、君の主人が知らない所で私室なんかに案内しても…?
/* はい、恥ずかしがって真っ赤になっちゃうキリルさんktkr ありがとうございます!
(-91) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[とぼけているのかと言われれば、確かにそうかもしれないと…は内心思い、クスリと笑い、特に口に出しての返答はしなかった]
あ、ありがとねー。 [手を引かれ立ち上がればその相手へとその場にそぐわない、緊張のない声音でお礼をいい、そのまま彼女の後をついていく]
[ついた場所が彼女の部屋だと分かると意外とばかりに少し目を丸め]
空き部屋とかに案内されると思ってたよ。 まさか君自身の部屋とは、ね。 良いのかい?男を一人、君の主人が知らない所で私室なんかに案内しても…?
/* はい、恥ずかしがって真っ赤になっちゃうキリルさんktkr ありがとうございます!
と、↑コピペミスって消せなかったCO こっちでお願いします…!アセアセ
(-93) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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>>83オリガ …大丈夫だよサーシャ。彼女は僕の妹のような子だから。 大丈夫…。
[昨夜の争いごとの詳細を知らない。まさか彼が虐待される場面に出くわし、平然と様子を眺めていたことなど知る由もない。 サーシャが怯えたら視線を合わせ何度も言い聞かせて落ち着かせるだろう。そして手を引いて立たせる。]
それじゃあ、僕はこれで…必ず、部屋に送り届けてね。頼んだよ。
[サーシャの手をオリガに繋がせ、離れる。オリガに念押しをしてから主人の傍へ。 先程より疲労が蓄積しているようだ。額に汗まで浮かんでいる。 改めて手を取り、背中を押しながら彼女の私室へと急いだ。]**
(87) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/*コピペミスとか恥ずかしいなー…。 うわーうわー
(-92) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 僕が作った料理でいいなら食べてくださいなー
(@84) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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いや、確証もない事だから気にしなくていいさ [聞かれても答える事はない、憶測で話をするのは彼らしくない。憶測が真実かどうかは誰も知りはしないのだから]
いいだろ、なら大広間に行くか? ピアノならそこか、俺の部屋ぐらいしかないからな
[どちらにする?っと歩みを進める方向を問いつつも 演奏するとなれば何を演奏するかで頭の中は埋まっているだろう]
(88) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* ロルってなぁに?ろーるけーきのこと?[首こてん] >レイス んじゃ部屋にいるってロルを回すから、訪ねに来て。ちょっとまってて。
>ユーリー っておいユーリー何ロラン追いつめてんのwwwおいこらwwwwよっしゃのったるwwwww 少々お待ちを。 */
(*65) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 弾く曲は決まってるけどね ショパン『タランテラ』作品43
http://www.nicovideo.jp...
めちゃくちゃテンポの早い曲だよねこれ 毒蜘蛛のタランチュラに噛まれると、その毒を抜くために踊りつづけなければならないとする話から付けられたという説もある。
(-94) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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てぃひひひ……、願えばなってくれるんでしょうか? [しんとした廊下に不気味な笑い声を響かせる。 首を傾げるプラーミヤの動きをトレースして]
(ああ、君が羨ましいです。ニキータくん。)
いやだな毒だなんて。 構いません……。
(-95) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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―昼頃、アナスタシアの私室―
[余程キリルの死が堪えたのだろう。寝台に横たわるアナスタシアの額を濡らした布で拭き、甲斐甲斐しく看護する。 時折瞼を押し上げ視線を宙に漂わせるも、ロランを視界に収めるとその旅はすぐ終わりを告げる。]
…どこまで、嫌われてるんだろうなぁ、僕って…。
[虚しさが去来し心臓を締め付ける。自然ため息が出るのは仕方ないだろう。 さて、どうするかと椅子から立ち上がる。]
…レイス、どうしてるのかな。
[昨夜別れてから姿を見ていない。ちゃんと自室で就寝しただろうか。]
(89) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[早朝の仕事を終え、思わぬ収穫もあったことにより気分はいいが、死体の処理をした為服や自身には血がついている。 はやり気持ちいい物ではなく早くシャワーを浴びてしまおうと早足に自室へと戻る]
[自室へと入るとなにやら…のベットに人の気配を感じ、ちょっとした緊張感が彼の中に芽生え腰にある…の相棒ともいえる剣に手を伸ばしながら気配をなるべく消しベットへと近づく]
[…のベットを見るとそこにいたのはこの館のコックもしているアリョールの寝入った姿。何故ここにいるのかという疑問も残るがとりあえずはホッと息を吐き彼を起こそうと思うが自分についた血を思い出し先にシャワーを浴びようかと思い至る。彼が起きず何も起こらなければそのままシャワーを浴びにシャワー室へと向かうだろう]
(-96) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* この友人ノリノリである
>>アリョール わーい、中の人は餌付けされればついていきます
>>ロラン ではエンカウントにしいくのですよ*/
(*66) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* >>*65ロラン なるほど、ロルってロールケーキの事だったんですね。 納得です。美味しいですね。
やだー、追い詰めるに決まってるじゃないですかー。[良い笑顔] ロラン君虐めるの可愛くてとっても楽しいです。
(@85) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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まだ犯され足りないの?
[頬を指先で撫でながら、薄ら笑いを浮かべて問いかける。 ビクリ。肩を震わせるアナスタシア。しかし頑なにロランを視ようとしない。]
…強情なヒト。
[嘲り笑い。だが滲む寂しさと悲しさは隠しきれない。 胸の頂きを摘み、加減無く引っ張り上げ、嬌声と悲鳴混じった音を奏でる。]
…なんだ、声、出るじゃないか…。
[そのままぐりぐりと捻り潰して音階を調節して弄ぶ。]
(*67) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/*アリョールへの秘話、ロルだけですごく見づらくてすみません…。 会話とロルのバランスというか…。
難しい。
(-97) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* なんでだろう、このおにいちゃん……
すごく殺りたい(キラッ)
(-98) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[気にしなくてもいいと言われれば余計気になるものだが、今は頭の隅に留めておくだけにしておく。]
そうですねぇ……。 [顎に手をやり宙に視線を彷徨わせ、考えるふりをする。 その二択を出された時点で答えなんて決まっているのだ。不審がられない為の、あくまでポーズである。 数秒演技をした後、うんと頷き]
せっかくなので部屋で聴かせてもらえないでしょうか? 外界の音が入ったら勿体ないですしねぇ。
[もっともらしい理由をつけて答える。彼がよしとすれば、プラーミヤの後ろに着いていく]
(90) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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―昼頃 廊下→アナスタシア私室前―
[騒動が起り使用人達の大半はいたるところに散らばっている…正直これではロランを見つけることさえも困難ではないかと考え使用人の一人を捕まえロランの居場所を問う。 その使用人は自分が話しかけてきたことに驚きの色を見せたが直ぐに居場所を教えてくれた。礼だけ言うと目的の場所―アナスタシアの私室に辿り着く。 数年前自分から何度かこの扉を叩き彼女に会いに行った事はあるが、この状況…自分を敬愛していた一人のメイドを失った事でかなり精神的に疲れているだろう、ロランがそんな彼女を慰めに行くのは当然か…そう考えながら彼女の資質の扉をノックする]
……アナスタシア、ロラン居るか?被検体のレイスだ。
[部屋の中にいる相手に声は届いただろうか?流石に相手の許可もなく部屋に入ることを極力しないレイスは相手が出てくる事を待つことにした]
(91) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[中から声が掛けられると部屋の扉を開けゼノビアの姿を目に入れ]
やぁ、ゼノビア君、おはよう。今日は良い天気になったねー。 昨日は災難だったね? [ニッコリと笑みをゼノビアへと向け片手をあげ挨拶を交わす。昨日の激しい雨のせいでこの館に留まる事になった彼を労わるように次の言葉を続けた]
/* ではそんな感じでお願いします。
(-99) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/*ロラン、何やってる産業*/
(-100) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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!!さぁな・・・。 でもまぁ…そうだな
[いきなりの不気味な笑い声に目を見開くがすぐに冷静さをとりもどし言葉を濁したあと続け肩に手を置き耳に唇を寄せる]
俺はしっかりと教養を受けた身でもないし 良い事ばかり教えるとは限らんぞ? [それだけ言えば離れ小さく鼻で笑った]
音は弾き手次第で何でもなるさ 毒にも剣にも盾にも…ならいいだろ弾いてやる
(-101) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[腕の中でもがく彼は酷く弱いものに見えた。 儚く、稚く、強いられる存在。 輝かしい笑顔を以って、女主人に尽くしていた少年ではなく、 淫らで堕落した男を悦ばせる存在へ。
その事実は網膜の裏側を焼くほどに己を高揚させた。 狭隘な筒を掻き分け、鰓の段差が性器裏の隆起を転がす。
彼から神聖を奪い、彼から未開を奪い、彼から接吻を奪う。
ドン、と胸に走る衝撃を押さえ込むように胸板をあわせると、彼の足を高く持ち上げ、上下で深い口付けを押し付ける。 滑る舌が口唇を抉じ開け、ほろ苦いばかりの軟体が侵食。 粘膜を暴く律動の果てに、彼の幼い屹立が震えると、己の性器にも絡みつく頂が訪れ。
ハッ、と短く息を吐き、力を溜めるとズン、と重く最奥を侵した。 同時に熱い飛沫が彼の内壁を、己の色で染め上げる。 断続的に吐き出す熱が、内側へと濁流のように流れ込み、彼の薄い腹筋が痙攣するか]
――――ッ、…は、
[彼を支えていた体躯がずるずると落ち、扉に片手を付いて、その場に繋がったまま縺れてしゃがみ込む。 彼の上に黒い影を翳したまま、胸板を浅く上下させ、息を呑んだ]
(-102) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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|
[
ああ、失墜する彼はとてもうつくしい。
ドクリと胸が脈打ち。同じ顔をして、同じ堕落を辿り、 それでも、秘された本性をひたすら隠していた彼。
武者震いのような痙攣が腰に蟠り、 気絶している彼に構わず、インターバルを置かずに動き出す。
もっと、染めたい。 もっと、堕としたい。
もっと、塗り潰して、ようやく自分は満たされるのだ。
身体を開くことも初めてだろう少年が気絶した後も彼を使い、 腹が膨れるほどに精を吐き出し、解放したのはいつのことか。 処理も行わず、彼が次に目覚めるのは自室だっただろう。
彼の心に屈辱と彼自身の本性の一端を植え付けて。
――――以来、何年も経った今でも、その狂宴は繰り返されている*]
(-103) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/*てぃひひで検索するとまどかちゃんが出てくる……*/
(-104) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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うん、これでいいかな
[机には人数分のオムレツとオニオンスープが並べられている 飲み物は欲しいものがあれば用意するだろう]
冷めないうちに食べてもらえるといいけど…
(@86) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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ふむ、俺の部屋か一理その考えはあるな 外野音は確かに気を乱すからな
[弾く曲を決めたのかマフテの動き>>90を不審がる事もなく 自らの部屋を提示されれば頷いた、別に演奏のために人を招き入れることなど彼にとってはたまにある事であって。 なんら日常とかわらないのである]
構わない、ついて来い俺の部屋はこっちだ
[踵を返し廊下を先導して歩く足取りはいつも通りだ 1、2分程度で部屋に辿りつく事になるだろう]
(92) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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…?あ、レイス?
[扉をノックする音と掛けられた声に振り向く>>91。 アナスタシアに毛布を掛け直してやってから扉へ向かい鍵を外して顏の幅分だけ扉を開けて顏を覗かせる。]
やっぱりレイスだ…どうしたの?アナスタシア様は大分お疲れのようだから、僕が代わりに用事を聞いて、伝えるよ…?
(93) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* このまま行くと師弟愛に生きる事になりそうだな ニキータとマフテ守るために身を犠牲にまでする? ありっちゃありか…ならやっぱりミハイルと接触すべきなんだろうな プラーミヤが殺すならミハイルだろうし縁故的にも
(-105) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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流石は何年来の“親友”様だ。 尻拭いはお手の物って訳だ。
[この館に居る殆どの者は己のトラブルに関して、彼に頼る。 何年もの間に培われた不文律であり、救済措置だ。 伸ばした手を無造作に払われると、大上段な様子で手を振って見せた]
―――…ああ、面倒臭ぇな。 そうして、希望完治と何時も嘯きやがって。 信頼?信じてお前が報われたのかよ? 希望?望んでお前が救われたのかよ?
お前もどうせ、腹の底じゃあ、諦めているんだろ? 昨日のように明日が来ることに、緩々と死んでいくことに。
[投げる声は本音であった。 生きることに意味を見出し、茨の道と知りながら足を踏み出す彼に腹が立った。 再び伸ばした指先が、今度はややも強引に相手の顎を取る。 親指を唇の袷に押し付けて、無理やり唇を開かせようか。 叶えばそのまま、己の足の付け根まで上体を折らせて引き寄せ]
咥えろって言ってるんだよ。 なんでもするんだろ? 野郎のものを咥えるなんて、造作もないだろう。 お前の希望って奴を、見せてくれよ。レイス。
(-106) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[扉が開かれた瞬間立ち昇る、精液と愛液と汗が入り混じった独特の臭い。 隙間から覗かせたロランの顏をよく見れば、瞳は色欲に蕩け、頬も火照っている]
…ねえ…なぁに?…はやくすませてよ…。 アナスタシア様と…愛し合えない…。
[拗ねて突き出した唇。遠い昔に過ぎ去った、少年らしい無邪気さを持っていた頃の癖。 しかし今の彼にはひどく似合わなかった。]
(-108) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* ミハイル 6回 残28961pt
スーパー胡散臭いミハイルの残りポイント。
(-107) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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―回想・アナスタシア私室到着後―
[部屋に入るなり、普段はかけない鍵を掛ける。 ガチャン!と派手な音を立てて錠が閉まる。それを聞いてアナスタシアが床に崩れ落ち、顔を覆って泣きだした。]
…どうしました?悲しいことでもあったんですか? それは大変です…僕が慰めてさしあげます…。
[震える彼女を見下ろして紡ぐ台詞は文字で見れば主人に忠実な従者のものに違わなかっただろう。 しかし烏の濡れ羽色の長髪が扇状に床を彩る光景に薄ら笑いを浮かべる男が、果たしてそうと言えるのか甚だ疑問ではある。]
ほら、ベッドへ行きましょう?…行くんだよ!!
[腕を掴んで立ち上がらせようとする。しかしアナスタシアは首を振り拒絶した。 カッ、と目の前が紅く染まり、頭に血が昇る。まだ僕を拒み続けるのか。 身体に教えてやらねばならない。激昂し、彼女を抱えるとベッドに放り出す。]
(*68) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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…覚えてるよね…これ。ねえ、僕が出したの…。
[ドレスの裾を捲り下着を着けさせず露わとなったままの秘処に指を二本差し込み、中に溜まった液体を引き出す。 彼女の顔面へ持ってきて、指同士を付けたり離したりして見せる。 その間でぐちゅぐちゅと泡立っていく白濁と愛液を見まいと必死に顔を逸らすアナスタシアに、また、にんまり。]
(*69) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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―回想・夜明け前―
[キリルが死んだと告げた時、彼女を殺したのは自分と告白した。 恐れおののき逃げ出そうとするアナスタシアを掴まえ、ベッドに押し倒しながら、薬入りのワインを狂愛者達に呑ませなかった事も伝えた。 顔面蒼白の彼女。いくら快楽主義者とは言え研究者としては本物なのだ。 その結果どうなるかも、どうなったかも、ああ、目の前にいるじゃないか!]
…そうだ、最初からこうすればよかったじゃないか…。
[喉の奥で笑いを噛み殺した。 そうだ。教わったじゃないか。あの男に。ミハイルに。 愛とは、快楽とは、アナスタシアが望むモノとは。]
[助けを求める声は、開いた口に押し込められた彼女の下着に吸い込まれ、届く事は無かった]*
(*70) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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―アナスタシア私室到着後―
ああ、あれですね。誘ってるんですね…ごめんなさい。鈍い従者で…。 僕、頑張りますから…ね…。
[朗らかに笑って首を傾げて見せる。それはかつて誰かに踏み躙られたロランの純粋な面。 粉々に砕けた面を修復することなんてできやしない、だから歪な形だ。 ろらん、と。名を呼び哀願の視線をぶつけてくるアナスタシアの両足を開き、肩に乗せる。]
だから、愛して?
[聞かぬフリして、唇を重ねあわせる。 熟した膣内を猛りが分け入る。包まれる心地よさに浸らず、すかさず腰を引いて、また押し込む。 段々と間隔を狭め、淫らな音で室内を彩る。
アナスタシアの反応が鈍くなるまで、何度も、何度も。]**
(*71) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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んぅ… [どれくらい寝ていたのだろうか ゆっくりと目を開けると微かに聞こえる音 シャワーの音だろうか]
ユーリー帰ってきたのかな …っ [ベッドから起きると体が急に疼きだす 原因はやはり胸元の痣なのだろう シャツのボタンを2つ3つ外すとさらしを巻いて隠れている痣のあたりを押さえる]
こんなこと今までなかったのに… [この疼きはどうしたら治るんだろうか 何も考えれなくなりたい シャワー室へ向かいユーリーの背中が見えたら迷わず後ろから抱きつくだろう]
(-109) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* だれだよもーアナスタシアさまつかれさせたの!(# ゚Д゚)プンスコ!! */
(*72) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/*わ た し で す [トヤ顏]/*
(*73) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* ところでエロル全般打ってる最中のBGMが、
おジャ魔女どれみシリーズのOPメドレー
って知られたら怒られちゃうかなぁ。 怒られるよなぁ。
テレッ☆(ノ)'ω`(ヾ) */
(*74) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* あ、あれえぇぇ…?? やっぱり伝わってないかんじ…??
え、えー…?どうしよ…どうしよ…うーんうーん…? ミハイルなら親子関係って材料掴んだら、水を得た魚のようにぴちぴち跳ねてくれると踏んだんだ、けど。
ん、んー?まー他に目当ての子(というかレイス?)いるから触れないよってことかにゃ。なら諦めようか。 */
(-110) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* いやでもこれだと賞金稼ぎでいいんだよな 恋愛天使だから出来る事はやっぱり愛する事だよな
(-111) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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ありがとうございます。 [返事を聞くと、よかったと、右の拳を口許に押し当てる。]
そういえば、誰かの部屋にお邪魔するのは初めてなのです。
[>>92彼の後ろにつき、遅れないようにと歩き出す。 部屋に案内されれば、廊下の様子を伺ってから中に入るだろう。]
(94) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* あ、待てよ殺しても地獄の底でずっと殺し続けてあげる これができるのだな恋愛天使だと 賞金稼ぎだと対抗殺しても後追いないから うん、これか違いと言えば
(-112) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[肩に手を置かれ一瞬身体を硬直させる。 そして、耳元で聞こえた言葉にプラーミヤと先生の像が重なる。緊張を振りほどき、ふっと微笑むと]
へぇ、ではどんなことを教えてくれるんでしょか? 教えてください。先生。
[離れた彼を追うように、また一歩近づく。]
(-113) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* >>*74 ちょ、おジャ魔女とか! ちょっとロラン君、俺の青春を汚すだなんてww酷い…。
しかし自分の秘話見てユーリーが最低男にしか見えない…。 ち、違うよ。自分からはまだ手出してないよー。 来るもの拒まずなだけだよきっと。 うん、それが最低男ってやつですね。分かります。
(@87) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時頃
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/*秘話と表の動きがずれていきそうな感じなので頑張る。 部屋についたら秘話のみでいいのかな?*/
(-114) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* >ユーリー あなたが前回で何も学習しなかったのは把握した。チクチク */
(*75) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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―自室―
ピアノと楽譜以外最低限のものしかないが、どうぞ
[扉を開き先に入ってから中へ>>94を招き入れる 言葉にした通り部屋にはアップライトピアノと本棚に敷き詰められた楽譜とあとは必要最低限の物しかなく ピアノのためと思うような部屋である]
さすがにあの曲は楽譜がないと弾きにくいな
[そんな事をぼやきながら後ろを振り向かず本棚からショパンの作品が入ったスコアを取り出した]
(95) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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>>@86アリョール [廊下を歩いていると美味しそうな香りが鼻腔をくすぐりお腹が空腹を訴える。そのまま匂いに誘われるように食堂へと顔を出すと料理を並べるアリョールの姿が目に入る]
やぁ、アリョール。 うわー、美味しそうだねー。 見てるだけでお腹が空くよ…。 もらっても良いのかな? [アリョールへの挨拶も簡単にしテーブルへと並べられた料理へと目を向けつつ]
(@88) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* 赤チップも相まってロラン君が怖い…ニヤニヤガクブル
(@89) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[純粋に教えてくださいと言われると、口元に珍しく笑みを浮かべた]
ふっ、それより先にピアノだろ? 聞きたいんじゃないのか?
[楽しみはとっておくものだと言わんばかりに生徒に蜜をあたえようとはしない 一歩近づかれようとも動揺すらもしない]
(-116) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* 前回ってジュストの事だよなー。 そこまで色々したっけ? 二股されるのは辛いよ、ってあたりかな…? うーん、しかし女の子から誘ってくるのに応じない男なんて…。 特定の相手がいれば拒めるけどまだいないしなー。 す、据え膳食わぬは…という諺もありましてでしてですねー…もごもご
最低男だって自分が一番分かってる!!
(-115) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* かなり迷いましたが。 重大なネタバレに繋がる回想を回してもよろしいですか。 縁故的にミハイルが一番このネタを美味しく調理できると踏んで色々投げていたのですが。 押し付けに過ぎないので、そんなの知りたくないor自分で答えを導きたいのでしたら諦めます。*/
(-117) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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―プラーミヤの部屋―
どうも、お邪魔します。
[招かれ部屋に入ると後ろ手に扉を閉める。あまり生活感を感じさせない部屋を眺め、失礼しますと断りをいれてから近くの椅子に腰をかける。
膝に両肘を載せて頬杖をつくと、上体を少し前傾させて、>>95ひとりぼやきながら準備をするプラーミヤの様子を眺める。]
(96) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[シャワーを浴びているとシャワー室の扉が開く音に手元のシャワーを止める。そうすると直ぐに背中に衝撃を感じ、少しビックリとするが、首を回すと部屋で寝ていたアリョールの姿を認める]
アリョール、どうしたんだい?濡れてしまうよ? [寝ぼけてでもいるのかな?と内心思いつつ彼が服のままなので濡れてしまうと心配気な声音で良い]
(-118) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[笑みを浮かべるプラーミヤを前髪の隙間から見上げるように見つめ]
そうでした、ピアノを、聴きたかったんでした。
[都合のいい口実が剥がれ落ちそうになる。いや、純粋にピアノも聴きたいのだ。そこに嘘はないはずだろうと胸に手を当て心に尋ねる。]
……行きましょう。 [彼が歩き出せば、僕は一歩後ろをついて歩く。]
(-119) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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>>@88ユーリー [食堂に顔を出したユーリーに声をかけられ視線を向ける]
やぁ、ユーリー どうぞ、めしあがれ
[くすりと笑うと頷いて彼の向かいの席に座るだろう]
(@90) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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マフテ、蜘蛛のタランチュラって知ってるか? その毒を抜くために踊り続けなければならないとそんな、逸話からつけられた曲さ今から弾くものは
[譜面台を立て楽譜を開く開かれたページ曲目は『タランテラ』作品43と書かれていた、ピアノ椅子に腰掛けると。譜面を見ながら弾くとあれば髪が鬱陶しいのか一つまとめにして後ろに垂らす]
譜面見て弾くのはいつぶりだろうな
[ぽつりと呟き椅子に座るマフテ>>96を一瞬見やるが直ぐにピアノに向き合いゆっくりと指を下ろすと。 presto(急速に)と言う記号がついて居るだけあって目まぐるしく指は走り出す]
(97) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/*はーっははは 僕の音楽知識よ飛び出せー!!
(-120) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* ユーリーがはてしなくうざいってロランが毒づいた。 好青年だとおもったら果てしなく粘着質!これは殴りたい! */
(-121) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/*さーせんした!! 絶対みんな全力で曲ぐぐったりしてるよね!? マジごめんね!!!
(-122) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* なんとなーくPLPC共々薄々感づいてますが、物語として振っていただいた方が深みがあって楽しそうなので宜しくお願いします。 但し、くれぐれもお疲れなさいませんように!
(-123) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[心配気な彼の声に更にぎゅっと抱きつく 服が濡れてしまうことなどもうどうでもよかった]
…体が、疼くんだ… お願いユーリー…僕を抱いて? [今も疼いているこの体を快楽で満たしてほしいと懇願した]
(-124) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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>>@90アリョール [どうぞと言われれば料理の用意してある席の一つに座り手を合わせいただきますと言い、オムレツを一口口に入れ咀嚼し]
うん、美味しいねー。これ、アリョールが作ったんだろう? 相変わらず良い腕だ。 [向かえに座った彼にニコリと微笑み美味しいと告げるとそのまま箸を進め]
(@91) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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>>@81ユーリー
…邪魔です。
[愛する主人の名前を出されると、やっと焦点を合わせ彼へと向ける。 しかし表情にありありと浮かぶ不快感。 すい、と横に踏み出し彼を避ける。 死体を乗せて運ぶストレッチャーにユーリーがキリルを乗せると、その腹に自分が持っていた袋を乗せて全体を黒い布で覆う。]
…安置所へ。
[顎を引いて館の外庭の隅にある石造りの小屋へ共に、と促す。 どうせ着いてくるだろうと先に行き、扉を開ける。 ここ数日誰も死ななかったから中は空だ。 窓ひとつないが、ひんやりとした空気に満ちている。]
(*76) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/*エロルを回すのは今回が初めてです! (大事な事なので二回目)
もうドッキドキですなー…。 しかしこんなタイミングであれだが…眠い…。
(-125) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* んお?これは回していいってことなのかな…?? んん…??えーと…?? */
(-126) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[彼の一連の動作を無言で眺めていたが、>>97と尋ねられて、首を捻ったあと口を開く]
いえ、初めて聴く曲ですね。 それにしても、タランチュラが毒を抜くとは面白い話です。
[彼がピアノの前に位置をつけると、頬杖ついていた僕も姿勢を正し、演奏を聴く体勢に入る。 鍵盤の上を這うしなやかな指先と、まとめられたためによく見えるようになった彼の横顔を交互に眺める。 奏でられる軽快な旋律に、身じろぎひとつせず聴き入る。]
(98) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* わかりました。そのものズバリは言いませんが、ミハイルが確信を持てるレベルのお話を回します。 都合上ロランではなくアナスタシアが出張りますが、ご容赦を。 */
(-128) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* れーいーすーがこーなーいー。 秘話ってんのかなぁ… いまのうちにユーリーとの会話すすめたろ。 */
(-127) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/*ピアノかぁ……学校行事に強制的に組み込まれるのがいやだったなぁ。 必死に弾けませんアピールしてました。*/
(-129) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[ノックをすれば出てきたロランに(>>93)少しだけ胸を撫で下ろす。 キリルが死んだと聞いて動揺していないか少し心配していたがこの様子なら大丈夫だろう]
…俺に用事が合ったのはロラン、お前だよ。 キリルのことで…思いつめてないか気がかりだっただけだ。
[アナスタシアではなくあくまでロランに用件があったことを伝える]
(99) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[室内の異臭に思わず眉を潜める。ロランの表情を見ればあきらかに普通でないことがわかる…はこの表情を知っている、これは…]
さっきも言ったがお前の様子を見に来た、それだけだ ……何をしているのかは聞かない。邪魔になったのなら俺は帰るよ
[それだけを言うと表情を無にする。今のロランには恐らく牽制をしたところで何もならないだろうと判断をする その後に「何人かがお前を疑っている」と言い相手の返答を待つ]
(-131) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* 一番好きなOPはも~っと~です。 */
(-130) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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>>@91ユーリー [美味しいと言われ喜色を滲ませる 料理を褒められるのは何度言われても嬉しいものだ]
ふふっありがとう ユーリーみたいに美味しそうに食べてもらえると僕も作りがいがあるよ
(@92) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* せんせーロランの秘話に真顔で「何やってる産業」っていいかけました とりあえずフラグ回収しておきます*/
(*77) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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そこまで有名な曲でもないからそうだろうな
[集中力を切らさないために短くそう返すと細いしなやかな指をしならせる。 軽快なリズムをとる表情はとても涼やかなもので、音にはどこか魅了させるような毒抜き曲なのに毒を含んでいるような音色がしばらく弾き込むと曲も終盤に近づきそして弾き終わる。]
――…ご静聴ありがとうございました。
[椅子に座ったまま少し頭をあげる、本来立ってお辞儀をするものだが、彼にとってそれはあまりやりたくない事の一つである]
(100) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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ああ…ユーリーか。おはよう。 急にあんな大雨になるなんて思ってなくて…ほんと災難だったよ。 今日は晴れたし、早速出て行こうと思ってたんだけど…何か用?
[扉を開けたのがユーリーの姿を見て、少し安堵する。ユーリーは狂愛病に感染していなくて、一番安心して話せる相手だったから。 しかし、何故わざわざ自分の部屋を訪れたのだろう。何か物でも買いにきたのだろうか。 邪険に接したいわけではないが、…としては早く屋敷から出て行きたかったため、用があるなら早く済ませてしまおうと思い、首を傾げながら用件を訊いた。]
(-132) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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あまりお気に召すような曲ではなかったかもしれないな 静かな曲を好む人間にはこういうものは好まれないからな
[お辞儀をしたあとゆっくりとピアノ椅子に凭れかかりながら苦笑を浮かべた、自室であるためか軽く伸びをしたりし やはりピアノを弾くと幾分落ち着くと自分に言い聞かせていた]
それにしてもなぜ急に聞きたくなったんだ? 俺のピアノなんていつでも聞けるようなものなのに…
(-133) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* パフェ食べながらニヨニヨ見守っておりますv レイスも赤でいいからご飯食べにおいでー
(@93) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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誰が親友だ、ただの友人だろう。 好きでしてることじゃないとさっきも言っただろ、話を聞いていたか?
[何を言っても無駄、かと溜息をつく。わかっていた筈なのにそれでも少しだけ期待するのは間違いだった。 注意をしても冗談だといわんばかりに茶化してその場を去っていく相手にそもそも注意する事自体が間違いなのではないのかと考えるほどに そしてまた手を振る彼に苛立ちを覚える]
……それはこちらの台詞だ。 何故信じない?何故希望を持たない?何故直ぐに諦める?俺とお前は違うんだよ! 信じて報われたこともあればそうじゃない時もあった 希望を望んで絶望に叩き落された事もあった
それでも俺は諦めたくなかった。もう直ぐ死んでしまうことになろうとな
[違う、自分とこの男は全てが間逆である。何故生きることに価値観を覚えないのか…それが理解できなかった。生きてきた境遇が違えどどうしてそこまで言う事がわからなかった 相手の指先が顎に触ったときに抵抗しようとしたが遅かった。無理矢理唇を開かされ上体をミハイルの足の付け根にまで引き寄せられる]
っ…!! …それでお前が満足するなら、希望を持ってくれるのなら いくらでもやるしそれ以上のこともやってやるよ…!
[そういえば痣のある瞳を睨みつける。しかし…はこれでこの男が満足するのなら構わないと思った]
(-134) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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‐回想・数日前のミハイル私室前‐
[何度目だろうか。 オリガに近づく度苦言を呈し‐既に餌食になっているとは知らず―、サーシャに暴行を働かれる度抗議を重ねてきた。 全ては共に育った大切な仲間を守る為。鼻息荒く彼の元を訪れるのだ。
しかし、同じ回数分、下手をすればその倍は抱かれた。 最初のように無理矢理押さえつけられる時もあれば、もう彼らに近づかないと言う取り決めをしようと囁かれ屈辱に顔をゆがめながら足を開いたこともあった。 そうして締結した契約が履行されたことは一度足りとてなかったのだが。
何度も続くとわからなくなってくる。 果たして、謝罪を求めているのか。誓いを交わしたいのか。 ‐友人を出汁にして、体を重ねたいだけなのか。]
…やめよう。
[行為後特有の倦怠感に、彼と一緒のベッドで寝てしまいそうになるのをぐっと堪えて起き上がり、脱ぎ散らかした服を拾い集め着用する。 夜が明けるまでに部屋に戻り、シャワーを浴びなければならない。 靴を履いてつま先をトントン、t床に落としてフィットさせるのが部屋を出る合図。 そのまま振り返りもせず扉を開けて、その場を後にする。]
(-135) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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―アナスタシア視点―
『―…。』
[ミハイルの部屋から出て来て、自室方向へと去っていくロランの背中を、通路の曲がり角から見つめる一対の瞳。 藍色は哀しみ、苦しみ、様々な感情で濁っている。 足音が遠ざかってから、ミハイルの部屋の飴へ行き、扉をノックする。]
『…アナスよ。…ちょっと、いいかしら…。』
[常の男を誘う甘く擦れた声とは違う、溢れ出そうな感情を抑えた低い音で名乗る。]
(-136) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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[アリョールの様子に、いつもの彼を思い浮かべ、彼はこの様なタイプだっただろうか、と疑問に思うが、先ほどのロランの話しを思い出し、なるほど、と納得した様子で、背中に抱きつくアリョールには見えない所でクスリと笑み]
男の俺でいいのかな? でも一度少し離れてくれるかい? この体制じゃ満足に君の顔すら見えないよ? [確認するように言葉を発し、優しい声音で自分から一度離れるようにと伝える]
(-137) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/*いや、すみません。ミハイルさんと殴り合いの準備をしていたらまさかこうなるとは*/
(-138) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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…僕に?…心配、してくれたんだ。
[きょとり、目を丸くすると、ゆるゆると頬が緩む。 主人の従者として周りに目を配り気を遣ってばかりなので、こういった優しさに人一倍弱かった。]
…ふふ、レイス、だーいすき…。
[扉を半分程開けて、おもむろに彼に抱き着く。 二人が出会い、暴行事件を切っ掛けにして仲良くなった頃と同じ、甘える動作。 すりすり、と首筋に頬を擦り付け、彼の匂いを―]
……。
[臭いを―…。]
……レイス、昨夜、どこに、いってたの…?
(101) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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[以前、ニキータの演奏を聴いた時に感じた、弾き手の心が乗り移る演奏。彼の演奏には何が混じっているだろうと耳を澄ますと、何故だろうか。心をちくりと刺すじゃないか。
そして彼が最後の一音を叩きその余韻が消えると、>>100彼に拍手を贈り]
こちらこそ、ありがとうございます。 [やおら椅子から立ち上がり、彼の横に立つと、彼の細い指を眺めて]
それにしても凄いですね。 この指が今の演奏をしたのですから。
(102) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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[甘えた声から一変。腹の奥底から絞り出した唸りを放つ。]
(103) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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>>*76ロラン
邪魔だなんて、酷いなー。 [機嫌の悪そうなロランの声音に怯える様子なく軽い口調で答え、言葉少なに安置所へと向かう彼の後を追い]
昨日とは違って機嫌悪いねー。 どうかした? 例えば… [黙々と作業をするロランに対し特に気にせずと言った態度で声を掛け続け、一度言葉を区切ると意味ありげに]
キリルちゃんが落ちた理由を知っている、とか? [そういうと、なーんてね、とまたからかう様な口調になり
ただ、実際の言葉なら飛び降りた理由、というのが正しいがあえて落ちたという言葉を使って話す。ロランは気づくだろうか]
(@94) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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ねえまって、まってよ、ねぇ、やだよ、レイス…
[呆れられたのを瞬時に察知し、引き止める為に抱き着く。 そうすれば更にひどい臭いが彼を襲うだろうが、おかまいなしだ。 そして告げられた、疑いの目―]
……誤魔化すよ、嘘をつく…。それでもだめなら。
殺しちゃおうか。
[にへら]
だって一人も二人も変わんないよ…?
[既に正気は失われていた。故に、彼が纏う煙草の香に敏感に反応して…]
(-139) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* アナス 凌辱 たのしいれす(^q^) */
(*78) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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あ……
[サーシャを自分に託すとアナスタシアの元へと向かったロラン>>87の背を見て、思わず呟いた。 このまま行かせてしまってよいのだろうか。主とは言え、悩んでいるなら何か話でもしてあげられないだろうか。 だがこんな状態の彼を放っておくわけにもいかず、結局は彼の言う通りにしようとする]
(あとで、会いに行ってみよう……)
[主への心配は変わってはいない。今日の仕事が終わったら必ずや。そう決意を新たにする]
(104) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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―晩食の時間を告げる鐘の音が、屋敷中に鳴り響く―
(#4) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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その行動が何をもたらすのか―― 彼女は、まだ知らなかった。
(-140) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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久々だねー。って、言っても前回配達にきてた時にも挨拶はしたから一週間振りかなー? [口元に手をやり前に会った時の事を思い出し、久々でもないかな?と首を傾げ]
あれ?ゼノビアはもう帰るのかい? うーん、でも大丈夫かなー。 [特に用事という用事があった訳ではないが、帰るというゼノビアの言葉を聞くと意味ありげな言葉を呟き]
(-141) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 17時頃
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いえ、いいものを聴かせて頂きました。 [満足そうに微笑むと椅子から立ち上がり、彼の横に位置づける。 椅子の背に手をかけ、彼の耳に少し顔を寄せると]
いつでも聴けるとは限りませんよ。 だってほら。 お弟子さんに教えたりと忙しいんじゃありません?
[ニキータに稽古をつけていた彼を思い出すと、胸の奥の方で黒いぐにゃりとした感情が渦巻く。 悟られまいと出来るだけ明るい調子で話すが、先ほどの演技とはほど遠い、とても不器用なものとなってしまう。]
(-142) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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…ぁ。
[鐘の音が耳に届けば、はっとして顔を上げる。]
…アナスタシア様、抑制薬ですが…。
[レイスとの会話をいったん打ち切って振り返り、横たわったままのアナスタシアに問いかける。 ワインが配られるまで、前日より時間がかかるだろう]**
(105) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* ごめん、レイスとの会話を終わった前提でワインロル回すけど、このままロル続けて貰っていいから! */
(-143) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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―一数十分後・食堂―
[いつも通りワゴンにワインボトルとグラスを乗せ、館内を移動する。 個室で食事を取る者の部屋を訪れたのち、食堂へ向かい厨房と食堂を繋ぐ通路の傍で待機。]
…すみません、アナスタシアさまに引き止められまして…。
[時間厳守をモットーとする給仕係に問いかけられ、頭を下げる。 主人の具合が優れないことは既に聞き及んでいたらしく、それ以上の追及がないことは見越していた為、離れていく相手を見送りせず、食堂へ視線を戻す。 そうしている間に狂愛者達が席に着けばすぐに向かい、グラスに赤ワインを注ぎに行った。
それが彼の仕事。彼の日常。]
(106) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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[本当に?]
(*79) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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―注意―
前日とは違い、今日のワインを飲むかは任意となります。
既に館中の狂愛者に異変が起き始めておりますので、ロランも察していて、飲まない人に対してはうまく合わせて動くでしょう。
では、ごゆっくりどうぞ。
(#5) 2013/10/12(Sat) 17時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 17時頃
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[優しい声で一度離れるように促され、小さくわかったと頷くとユーリーから離れた]
ユーリーが、いいんだ
[微かに頬を赤くさせ、上目遣いで見つめる はだけたシャツの間から胸に巻いているさらしが見えたかもしれない]
(-144) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* あ、れ?もしかしてですが弟子入り希望ですか…?ブルブル そうでなく、ただ部屋を訪れるだけでしょうか */
(-145) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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…っ!! 拍手をするなっ!!
[>>102拍手の音に強い嫌悪感を示し、「スポットライト」「客席」「拍手」とフラッシュバックする光景 に思わず両手で耳を塞ぎ彼にしては珍しく叫んでしまった]
その音を聞かせないでくれ頼む… [椅子の上で小さく背を丸め声は震えていた 彼にもそう忘れ去りたい過去はあるのだ]
(107) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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…当たり前だろう、大切な友人なのだから
[そう言うと少しだけ微笑む。 こんな表情を出すことができるのなら今は落ち着いているのだろうと思うことができた]
…まったく、普段しっかりしている所は何処に行ったんだか。
[抱きついてきたロランを優しく受け止める。 こういう風に甘えてくるのは一体何年ぶりだろうかと思いながらも彼の頭を優しくなでる。 首筋に頬を擦り付けられるのは少しくすぐったいような顔をしたがロランの様子が変わったことに(>>101)気づく]
…昨夜?…ああ、ミハイルのところに行っていた、それがどうかしたのか?
[明らかに様子が違う、何に対して怒っているのかまったくわからなかった。―いや、そもそも怒っているのかさえもわからなかったが誤魔化す事はせずただ直球にそう言い]
(108) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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>>@92アリョール お礼をいうのはこっちだろう? 美味しい料理をありがとう。 [お礼を言われるとそれは違う、と言わんばかりに言い]
まぁ、確かに人によっては美味しいもの食べても無表情な人とかも多いからねー。 [アリョールの言葉にあまり表情を変えない者達を思い出し、苦笑いを浮かべる]
(@95) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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ー自室→食堂ー [まさか鐘の音がなって起きるとは思わず 寝過ぎたと頭を抱えながら食堂へむかう。その足取りは重いだろう]
(109) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/*みんな秘話ってどうやっているの……?*/
(-146) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* もしかしなくてもデフォルトからセットでしたがなにか(病み笑顔) というか表秘話で中身発言OKなんです? */
(-147) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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…どうしたんだ、ロラン? 俺はお前の事置いていかないから安心しろ…
[踵を返し戻ろうとしていたが抱きつかれれば抵抗はせずそれを受け入れる。 それよりも、彼の口から飛び出した言葉に動揺し身体を強張らせた。直ぐに動揺の色を隠しいつもの表情に戻り]
…お前がそれを望むのなら俺は何処までもつきあってやる
それでも俺はお前にはもう…人を殺めてほしくない
[これが自分の選んだ道だ、後悔などはない。 それでもまた自分がこうして声をかければ…正気に戻ってくれるのでは?と淡い期待を抱きそう告げる]
(-148) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* イエッサーです。 このまま食堂に行くのでこちらもそろそろ撤収しますよー*/
(-149) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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演奏なんていつもの事だ
[横目で後ろを見やり耳元に口を寄せられると聞こえすぎる彼の耳は言葉だけではなく呼吸音まで捉えてしまう 返す返事はありきたりのもの]
ニキータにか?あぁ、確かに稽古をつけてやってる時は時間は取れないな あとは暇つぶしに遊んでる時とかな
[弟子と聞かれれば出来の悪いが寡黙な愛弟子の名をあげると同時に、時間が取れない時と言えばと思いだしたかのように暇つぶしの遊びの時間っと呟き 違和感を感じつつも出方を窺おうとした]
(-150) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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ま・・・て・・・死ぬ。マジで死ぬ・・・
[そもそも制止になっていないとわかっていても話しかけるしかなかった ただ引きずられて怪我が悪化したのは言うまでもなく・・・]
(-151) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[アリョールが…から離れると彼と向き合うように体の向きを変え]
俺がいいだなんて…嬉しいことを言ってくれるねー。 [彼の言葉を聞くとクスリと笑みその頬へと手を伸ばす、そうすると彼のはだけた胸元が目に入ってくる]
アリョール?君って… [そこに巻かれたサラシを目に入れると一度言葉につまり動きが止まる。 しかし彼…いや彼女なのだろうか。アリョールの普段の仕草などを思い出すと確かにそのような所があったかも知れないと思い当たる]
(-152) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* 知ってるか、ユーリーさんシャワー浴びてたから既に裸なんだぜ。 すっぱなんだぜ…。
ユーリーが恥ずかしくなくても私が恥ずかしい…。 アリョールさんったらなんて所にやってきたんだ…。
(-153) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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詭弁だな、ただの友人と親友の間にそんなに差があるものかよ。 利害関係を外面のオブラートに包んで、傷を舐めあっているだけだろう?
[実も蓋も無い明け透けな言の葉を、彼が唱える真逆の言葉として連ね。 彼が真剣に思い悩み、苛立ちを覚え、望まぬだろう、この場に留まるのは、 その薄っぺらい友情とやらの所為だろうと知っている。
諸悪の根源たる己は、彼の誠実さを鼻で笑い]
何故、俺にそれを求める。レイス。 お綺麗なお前とは生まれも育ちも作りも違うんだよ。
[彼が見る未来を覗く瞳すら、黒薔薇に阻まれる男はあっさりと言い放つ。 互いの間に大きな溝が存在するのは理解している。 彼は輝かしく、正しく、清冽である。
―――だからこそ、腹に黒いものが溜まる。
ドロドロとした感情が胸から忍び寄り、身体中を支配していく。 彼は己と同じ病魔に侵されながら、こんなにも、こんなにも違う。 渇望に塗れた羨望にも似た感覚に舌打ちを漏らし、相手の後頭部に指先を添え、己の前を寛げた。]
口だけじゃねぇなら、さっさとやれよ。レイス。 お前の御綺麗事は聞き飽きた。
(-154) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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ん、そうだね、一週間ぶり。
うん、もう帰るつもりだけど…『大丈夫かな』って、それ、どういう意味?
[軽く頷いて言葉を返した後、ユーリーの意味ありげな言葉が耳に入り、怪訝そうに眉を寄せる。 自分が館に泊まったのはあくまで雨が降っていたからであって、晴れたら帰れるはずだ。何か問題でも起こったのだろうか。それなら尚更早く家に帰りたいところなのだが…と不安に思いつつ、ユーリーに言葉の意味を尋ねた]
(-155) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 17時半頃
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―………。
[抱き着いて頬ずりする姿勢のまま返答を聞く。>>108 心臓が、鼓膜の内側に出来てしまったのか。煩い。煩い。胸が苦しい。視界が狭まる。]
……アイツ…ッレイスにまで…ッ
[唇を噛む、と同時に鳴り響く夕食時を告げる鐘の音。 それ以上追及せず、黙って体を離す。]
…時間だから、行くね? レイスも、あとで来てね…。
[返事を待たず部屋の中へ戻り、扉を閉める。 ガチャン、と鍵を閉めて、無理やり話を打ち切った。]**
(110) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[彼に近づく足が、>>107の叫びによって、一瞬静止する。 どうやら僕は触れてはならない部分に触れてしまったようだ。 止めていた足を前に進める。身体を丸め震える彼の背を、恐る恐る、そっと撫でると声を低くし]
……すみません、先生。 [また言ってしまったなんて反省することもなしに言葉が出てしまう。 彼の震えが、撫でる手を伝って僕にも届く。]
(111) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* とことん天使になってもいいかな!? ヤンデレになれば問題ないんだよね… うん、ヤバい恋愛天使っての考えてたら黒い部分がぁあああああああああ
(-156) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[彼は優しい人だから、一番の友人である自分だからよく知っている。 きっと迫られて断りきれなかったのだろう。 嗚呼、何ということだ! こんな自分の友人でいてくれて、更には茨の道の恋を応援してくれているレイスを!あの男は!]
…絶対に許さない…
[扉を背にして坐り込むと、あの時と同じ光景が眼前に広がる。 散らばった服、液体、そしてベッドに横たわる―]**
(-157) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* 回想とは別にヘイトマッハという意思表示ロルです。無視していただいてかまいません。 */
(-158) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* おkにしてますよ 基本はメモで相談ですが、今後の展開や中身バレの恐れがある相談は秘話で、ということにちかいことをどっかに書いた筈…書いた筈…
ということはオリガちゃんが赤窓入ってから、アナスタシア殺害ロルを回したほうがいいですかね。私室で殺害します。 そしてそれを訪れたオリガちゃんに目撃されると。 */
(-159) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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>>@95ユーリー そうかい? でも、料理人としては何度美味しいと言われても嬉しいものだよ [クスクス笑うと、ね?と首を傾げる]
みんな、ちゃんと食べてくれるからいいんだけどね やっぱり美味しそうに食べてくれるほうが僕は嬉しいな
(@96) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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―回想・数日前―
[その日、既に飲酒と言う名の服用を済ませた身体は落ち着いていた。 身体に回した毒か薬か分からぬ代物だけが、己の発作を抑えてくれる。 自室の寝台に横臥しながら、変わらぬ明日を待っていた頃、 己の鼓膜をノックの音色が震わせた]
――…ああ、誰だ?
[こめかみを押さえながらシーツに皺を刻んで誰何すれば、 程なく聞こえてくる声に意外そうな色が瞳に浮く。 彼女との逢瀬はヤニ臭い己の自室ではなく、ほとんどが相手の部屋で在った為だ。 手元の紙巻を引き寄せ、新しい煙草に火を付けつつ、入室を促した]
開いているぜ、入って来いよ。
(-160) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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うわぁぁぁん!! おにいちゃ~~~~ん!! この人が血だらけで倒れてて大変なの心配なの!!
[声が届く訳もなく、そのまま引き摺り続けられて屋敷に飛び込んだ。 慌ててまくしたてる彼女に、兄と呼ばれた青年が呆れながらも今度こそ安全に医務室に運ばれ、手当てを受ける事になった。 怪我は浅くはなかったが命に別条はなく、 引き摺られて衣服が裂け紋章が見つかったことで、 屋敷に留まるように言われたのも、彼からであった]
[なお、その怪我の最後のトドメが門の前で急ターンをしたせいで彼の身体を思い切り扉に打ちつけたことにあることは、 彼女の名誉のために伏せられている*]
(-161) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[緩々と何本目かの紫煙を吐き出した頃、茜色に染まり出した空に気がつく。 橙色の柔らかなものではなく、赤く燃えるような色が薔薇園を一色に変えていた。
黒薔薇の瞳を眇めても、左目の疼きが止まない。 可笑しいとは、身体が訴えている。 服用時間のズレによるものかと考えても、それにしても遅すぎる]
―――…いよいよ、末期症状か。
[冗談めかして漏らしてみるも、口にすればぞっとしない。 発狂して死に至る、そんな未来は何度も夢に見た。 奥歯を噛んで、紙巻のフィルタを噛み潰す。
細く紫煙を吐き出すと、焼け石に水だと諦観抱きながらも、長躯の影は食堂へと向かった]
(112) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[過去の記憶が渦巻き手をだらりと下げ、少し虚ろな瞳をし >>111急に触れられると身体を跳ねさせると同時に鳴り響く鐘の音>>#4に顔をあげて我に返る]
・・・。 悪い取りみだしたちょっとワインだけもらってくる飲まないと…な、戻っては来るさ 部屋には居ててくれてもいいし勝手にしてくれるといい
[ピアノ椅子から立ち上がり この調子だと今日もまともな物は食せそうにないと思いつつ自室なのに客を置いて部屋から出ようとし]
(113) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* キリング目撃しちゃってアナスタシアと一緒に殺害されるパターンもないわけではありませんがそちらの方がいいですかね。
あ、いや可能ならばアナスタシアの私室の方がいいです。表はアナスタシアの部屋に行こうになってるんで。 きっと動揺してオリガの痣を愛でようとするんだ、そこでロランが来るんだなんて */
(-162) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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…レイス…。
[彼も狂愛病に侵されているというのに、どこまでもまっすぐな心根はそのままに。ひたすら友の為に心を砕いて語りかけて来る。 凝り固まった心が温まり、解されそうになる。
でも、もう、駄目なんだ。]
……僕だって、もう…。
[誰も殺したくない、けど、キリルを殺した事実は消えないから。 だけどそんな自分にもできることがひとつだけ、ある。]
……また、あとで。
[囁いて離れ、部屋の中へ戻る。 返事も聞かずに扉を閉めるその間際。
白い頬を伝う滴にに、気づいてくれるだろうか」**
(-163) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* ヘイトを集めることにより、プレイヤーさんに心配されている気がする。
お気になさらず、じゃんじゃんどうぞ、がんがんどうぞ! 拾えたらフラグとして後で回収しますから!
(-164) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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うん? いやさ、ちょっとね…。 ここの従業員の子が…[言いにくそうに少し言葉を濁すがしかし黙っていたとしてもいづれバレるだろう、と思い口を開き]
うん、飛び降りてしまってね。 その原因が分からなくてもしかしたら誰かが…なんて話も出ていてさー。 館の人間か、はたまたこの館に恨みでもある奴か…。 [勿論キリルの件は不審点はあれどほとんどの者が自殺だと思っているがその事は話さずに]
もし館に恨みをもった人間の仕業なら今帰ると危ないかなー、って。 [ま、でも気にしすぎかな?と自分で危ない話しを振っておいて、その後にニッコリと安心させるようにいつものように笑みを浮かべて]
(-165) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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[向き合った彼を見上げる]
そうかな、僕は君が好き だからこそ、ユーリーがいいんだ [頬へ伸ばされた手に逆らうことなく彼を見つめたまま微笑んだ]
あぁ、これ? 昔、いろいろあってね 親に巻いとけって言われたんだ [苦笑いするとこれを知ってるのはアナスタシア様と君だけだよ?と付け足した]
(-166) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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誰に矢を打つのが一番ヤンデレできる? オリガ[[who]]
(-167) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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喋っても居ません!! オリガ接点がないの・・・。 指が綺麗と荒れてるぐらいじゃないのかな ロラン[[who]]
(-168) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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[暇潰し……と聞けば僕は何を連想するだろう。自分に当てはめてしまえば本を読むか紙を折るかくらいなのだが、彼の場合は違うのだろうと見当をつけたのは、一瞬の違和感、ただそれだけの頼りない勘。 僕は不確定なものでさえ、都合がよければ掴んでしまう。そんな僕の起こす行動といったら、自分でも驚くようなものであった。
被っていたショールを外し放り投げると、ふわりと舞って床に落ちる。 露になった右頬の痣を指で撫でると不敵な笑みを浮かべて]
暇つぶしですか……。
[痣を撫でた指を、彼の顔の黒薔薇へと伸ばし]
(-169) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* 一緒に殺害をお望みでしたらその通りにしますよー。 死体は一緒のベッドに寝かせたほうがいいですかね? ってそうすると明日オリガちゃん誰とも話せないんじゃ…!? (殺されるまでのロル回収は別として)
元よりアナスの私室が殺害現場です。既にアナスの死体発見現場アナウンスも作成済です。 今アナスの殺害風景を打ってるところなので。そうですね。 ロランがワイン配ったりみんなと話してる最中私室を訪れてみたら、白濁塗れでいかにも乱暴されてましたって恰好のアナスがベッドの上にいるのを発見。オリガちゃんあわあわしてたらロラン登場。オリガを殴って気絶させる。 その間にアナス殺害。起きたオリガちゃんも殺害、で翌朝二人の死体ハケーン。 でいかがですか。 アナス殺害部分は明日の赤窓に落としたいのですが、オリガ気絶までは秘話で回してもいいですよ! */
(-170) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* いや、まって、ほんとうにそうするとわたし本当にこの村で出来る事がなくなっちゃう。キリルといちゃいちゃするぐらいしか。 (つまるところアナスタシアに弟子入りして即死のため)
出来ればアナスタシアがロランに殺害される所は目撃したいので、普通にロラン弟子入りのままにしておきますね。 */
(-171) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/*なにこれマジでニキータ不憫[褒め言葉]*/
(-172) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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……うん。良かった。 今日の僕は幸せだよ。明日の僕も幸せだと良いな。
[>>73 のしんゆうの言葉に、無邪気な笑顔で答える。 そのまま、サーシャはしんゆうが、誰かを連れて何処かへ行くのを見つめる。 あの女は誰なのだろうか。左腕は答えない。 ロランの恋人なのだろうか…、熱を込めた目で追いかけたが、その関係性は分からなかった。]
………?
[>>83 立てる?という言葉には、黙って頷く。距離を推し量る。 金髪の髪を優雅に靡かせて、凛とした声で自分を、見下ろす。
見下ろす?
なんとなく、心が澱を纏いはじめる。]
……だっ、誰。
(114) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/*多分ロランもこれには思わず同情*/
(-173) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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[普段いつもマフテを見るとショールを着けている事がほとんどで外した所を見るのは初めてだった、その分少しばかり驚き瞳を開くが動揺の色は見せない]
そう暇つぶしさ俺だって男なんでね?
[不敵な笑みにふっと笑い返し、伸びてきた指を大人しく自らの黒薔薇に触れさせると同時に。 自らの細い指先をマフテの黒薔薇へと這わせた]
(-174) 2013/10/12(Sat) 18時頃
|
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いえ……。
[ワインと聞いて思い出したのは元々の用事だった。せっかくあの従業員の不機嫌に耐えてロランの居場所を聞き出したのに、すっかり忘れてしまった自分を心の中で戒める。]
ロランに用事があったことをすっかり忘れていました。 ……用が済んだら、ここに来てもいいでしょうか?
[部屋から出ようとする彼>>113の背中に言葉をかけて、部屋を出て行けば、少し間を置いて僕も部屋を出る。]
(115) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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―アナスタシア視点―
[部屋に一歩足を踏み入れたら、鼻孔を刺激するのは部屋全体に蔓延し、こびり付いた煙草の臭い。薔薇のすべてを愛し、薔薇の香を身に纏った身体を蝕もうと纏わりついてくる。長居する気はない。締めた扉を背に部屋の主を見据える。]
『…私の従者で遊ぶのは、程々にして頂戴…。』
[僅かに怒気を孕んだ声。事実表情も険しい。 この館では主人の命は絶対だ。何があっても逆らうことは許されない。 やんわりした注意に見えて、実質、警告だ。]
『多少のおイタなら見逃したわ…でももう限界…。』
[ただ単にロランは目の前の男に弄ばれているのだという思込。 ロランが従者となたt翌日に起きた出来事なんて知る由もない。 いきなり体調を崩し、数日休んだ少年の申し訳なささろうな表情と、ミハイルを見つける度苦虫をかみつぶしたような苦い顏が重なり、俯く。]
2013/10/12(Sat) 18時頃
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/*もう何も言うまい・・・ニキータは途中で伝えることを諦めて口から魂出てそうだな*/
(-175) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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―アナスタシア視点―
[部屋に一歩足を踏み入れたら、鼻孔を刺激するのは部屋全体に蔓延し、こびり付いた煙草の臭い。薔薇のすべてを愛し、薔薇の香を身に纏った身体を蝕もうと纏わりついてくる。長居する気はない。締めた扉を背に部屋の主を見据える。]
『…私の従者で遊ぶのは、程々にして頂戴…。』
[僅かに怒気を孕んだ声。事実表情も険しい。 この館では主人の命は絶対だ。何があっても逆らうことは許されない。 やんわりした注意に見えて、実質、警告だ。]
『多少のおイタなら見逃したわ…でももう限界…。』
[ただ単にロランは目の前の男に弄ばれているのだという思込。 ロランが従者となたt翌日に起きた出来事なんて知る由もない。 いきなり体調を崩し、数日休んだ少年の申し訳なささろうな表情と、ミハイルを見つける度浮かべる苦虫をかみつぶしたような苦い顏が重なり、俯く。]
(-176) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 18時頃
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[>>115後ろから声をかけられると振り返り]
別にかまわないさ 来たいならいつでも来たらいい…
[それだけいつものようにぶっきらぼうに答えると 部屋を出た出る瞬間目尻の薔薇が少し熱を持った気がしたが気にとめない]
(116) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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(ああ、いつものだね)
[物事を覚えられないひと。 そして昨日、ミハイルが『教育』していた人だ。 ミハイルの代わりに自分が教育するべきなのかもしれないが、 レイスの『あれは教育ではない』という言葉が残っていたため、 それは心の中だけに留めておいた]
サーシャ、わたしだよ、オリガだよ。 忘れちゃったの?
[かつんと、靴が音を立てて床を叩く。 それは怯える彼にどんな風に響いただろうか]
(117) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* んむ?んんん? じゃあロランいない間にオリガ来訪、ロラン帰ってきて気絶させて縛って放置。アナスタシア殺害しようとしたらオリガ起きちゃった、という流れでいいですかね? オリガ気絶までは秘話で回して、アナスタシア殺害以降は明日の赤窓で回すかんじで。 */
(-177) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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ー食堂ー [席に着くとロランにいつものを頼みおとなしくしている]
(118) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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― →食堂 ―
[妙に身体が重い。 左目から見やる世界がチラつくのはいつもの事ながら、 違和感が頭の奥にこびり付く。
自然と食堂へ向かう足は大股に変わり、長い廊下を消化する。 夕日が差し込んで赤く染まっていた廊下は既に薄闇に閉ざされて、 振り返ることすら憚られる。
まるで、忍び寄る夜から逃げるように、食堂の扉を開き、身を滑り込ませた。 そこには既にロランが用意したワインがあるだろう、デキャンタに満たされた赤い甘露。 己の席にも秘酒に輝くグラスが用意されていた]
(119) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* ほんの軽傷 ↓ 担がれて傷口が開く(出血) ↓ ダッシュして擦傷追加+地面の出っ張りで打撲痕追加 ↓ 石畳になってダメージ倍加 ↓ 極め付きは金属の扉に衝突 ↓ 重傷 */
(-178) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* 了解、それでいきましょう。
だってそうしないと共犯者にならないじゃんと思いまして */
(-179) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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友人と親友という字を書いて考えるものだな、その2つの違いを …少なくとも俺はお前とはそんな関係だとは思っていない
[考えの違いから生まれる言い争い、仕方ない事とはいえどうして何時もこうなるのだと考える。彼の考えを理解して相談相手になれるものならとっくの昔になっていただろう。 それでもそんな関係にならないのは自分の考えを相手に理解してほしかった、考えを改めてほしかった。 そんなことを考えていることも知らないだろう相手は鼻で笑う。それが癪に障ったのか睨みつけ]
求めちゃいけないのか?俺はお前にそれを求めてるんだよ。 …………はは、綺麗…ね。
[それだけを言うと言葉を閉ざす。それにこれ以上彼の目を見ていたら気が狂いそうで目を背ける。 何が正しくて何が間違いだなんて決まりはない。だからこうして押し付けるのも相手にとっては不愉快でしかない事であるのもわかっている。 それでも希望を持たず誰も信じずに生きることは苦痛だという事を知っている…にとってはそうすることしか彼にわかってもらえる方法はないと思っていた この館に来て驚いたのが殆どの人間が死んだ目をして生きていたこと。希望を持っていなかったこと。それに苛立ちを覚え積極的に実験に協力をするようになった。こんなにも自分と違う彼を見ていると本当にイライラさせられる。
自分の後頭部に指先を感じ寛げられた彼のズボンのチャックを開く。その際に挑発の言葉を聞けば顔を睨みつけ]
…っ、うるさい!! ん、うぅ……
[それだけを言うとミハイルの…を口に咥える。こんなもの生まれて初めてやらされることは屈辱以外のほかでもなかった。 それでも、こんなので満足してもらえるのならいくらでも自分を犠牲にする覚悟はしていた。目を瞑り必死に奉仕を始め]
(-180) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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[以前切ってからだいぶ放置したままにしていた前髪は、少し邪魔くさく感じる程度に長くなっていた。その隙間から覗いた鈍色の瞳が怪しく輝いたのは、プラーミヤが僕の頬に触れたからだ。]
先生、僕だって男ですよ。
[彼の薔薇を愛でるように撫でて、柔らかく沈めた声でそういうと、椅子に座る彼の膝の上にまたがろうと]
(-181) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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…おりが?
[誰だ。左腕を見やるが、答えない。…でも何故だろうか、始めて会った気はしない。 なんとなく、嫌な感じがする。怖い。]
……ヒッ
[ヒールがたてる軽い音が、異様に怖い。]
ごっ、ごめんなさいっ。 わ、忘れました……
[それだけを言うので精一杯だった。]
(120) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[扉を潜ると同時に、艶やかな赤い唇を開かれて、 紫煙を吐き出しながら緩やかに肩を竦めて見せた]
一患者にそれはまた酷く御執心なセリフだな、アナスタシア。
[彼女の身分を弁えながら、既に諦観に巣食われている病人は物怖じを選ばなかった。明日死ぬも、生きるも、所詮同じことである。
どうせ、この病気は治らない。 どうせ、この監獄は開かない。
肺腑を巡らせる紫煙が苦い]
限界――で? 俺を殺すのか? それは、それは、まるで狂愛病の末期症状じゃないか。 愛しいロランの為に他へ殺意を抱く、名医になれるぜ。アナスタシア。
[ハハッと軽く笑って、頭を振るい。 されど、そこで一拍置くと、再び煙を愛し]
だがな、アナスタシア。 お前、あいつの本性を知っているか?
(-182) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[>>87 落ち着け、僕。 サーシャはしんゆうの先程の言葉を思い出した。]
オリガ…あ、貴女は、妹なの?
[…手を恐る恐る伸ばしてみる。]
(121) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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―食堂―
[次々とやってくる狂愛病患者たちにワインを配っていく。
ニキータ>>118のワインには、いつも通り精神安定剤を混ぜてから出す。 注文を聞けば配膳係が頷き、厨房へと伝える。暫くすれば臨んだ食事が運ばれてくるだろう。]
…。
[食堂の扉が開く音、ちらりと見ればミハイルの姿。>>119 普段なら席に着いた後グラスにワインを注ぐのだが、今この場で接触すれば感情を爆発させかねないと判断、先にグラスに注いで置き、その場から離れた。]
(122) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* これから仕事なのにヒールなのかこの子(まがお)
(-183) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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はい、ありがとうございます。
[>>116彼の背中を見送ったあと、僕も部屋を出る。 今度は寄り道しないようにと心に決め、ワンテンポ遅れて食堂に向かう下駄の音は軽やかなもの。]
(123) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* 了解です。 では今日と明日、よろしくおねがいします。ゆるゆると行きましょう。 時系列無視して部屋を訪れてもかまいませんよー */
(-184) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 18時半頃
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― 食堂 ―
[食堂に辿り着けば、視界の端を過ぎるのは緋色の髪。 何時も静かに忍ぶニキータ>>118である。
普段ならば揶揄の一つも飛ばせる程度は余裕があるが、 何故かその赤髪を今宵は茶化せなかった。 左目の黒薔薇が息衝くように訴える。
ぼんやりと眺めていただけの筈が、 赤きワインより先に、彼の髪に腕が伸びた。
無意識の内に、ニキータの髪に触れ、五指を滑り込ませようか]
(124) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* ニキータの肩書きって、волкか。 囁き狂人の暗喩なら面白いなぁ。
(-185) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*・・・あれ・・・何か目から汗が・・・*/
(-186) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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ロ、ラン…?おい、どうしたんだ?
[身体を離した彼は明らかに、というよりも確実に怒っていた。顔を見て唇噛む動作があったことに気づく。 知らずにロランの地雷を踏んだか?そう考えているうちに夕食の鐘がなったことに気づく。]
おい、ロラン!!まだ聞きたいことが!
[返答も空しく扉を閉められる。呆然とし溜息をつくことしかできなかった。 …後で謝罪をしよう。そうしなければいけないような気がして]
…食堂、か。
[踵を返しアナスタシアの私室の前から離れていく。人が大勢集まる時間帯だがそんなことも気にしていられない。そうして廊下から食堂へと向かった]**
(125) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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………。
[呼びかけには答えずただ真っ直ぐロランの瞳を見つめる。 きっと、またあの日の様に戻れるはずだ、そう信じて、希望を持って語りかけることしかできなかった。]
…すまないな、これは俺のエゴだ…でも、1つだけ忘れるな。 キリルを殺したのは俺も同じだ、俺も人殺しだって、お前と同じなんだという事だけを、な
[それだけを言うと扉をしめた彼が泣いている事に気づいた。 扉を開けて無理にでも慰める事など…にとっては簡単にできる事だった。それでもそれをしなかったのは…のためを思ったのか。 そして完全に扉が閉まったことを確認すればその場から離れていった。]**
(-187) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 18時半頃
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血の繋がりはないけど、それでもわたしは兄だと慕ってるよ。
[そんなつもりもなかったのに怯えさせてしまった>>120ことに 少し思う所はあったが、直後に聞こえてきた言葉>>121に そう返す。そうだ、血の繋がりなんて関係なく、 ロランは【ずっと慕う兄なのだ】]
だから、心配いらないよ。ね?
[恐る恐る伸ばされた手を、そっと握る。 自分はあんなことをしないと全身で伝えるように]
(126) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[治療薬開発が思うように進まない現状と、己の能力不足を揶揄られ片方の柳眉が跳ね上がる。 しかしもう長い付き合いだ、いちいち腹を立てて反論していてはキリがない。コイツはそういう男だ。]
『…狂愛病患者にストレスは厳禁。ただそれだけのこと。』
[事実、ストレスを与えた患者と与えない患者では進行速度に差が出た実験結果がある。ロランは内側に溜め込む性格だ、―である自分がよく知っている。 それを告げても尚何か言いたいのかと呆れ、両腕を緩く組む。]
『…何かしら?』
(-188) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[>>122にいつもの通りお礼と会釈をし少しワインを口にした時に>>124に気づき少し驚くが 食事を一旦止めるだけで拒否はしないだろう 彼にとっては些細なことである]
(127) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[これで何度目だろうかと、内心では思いながら]
(-189) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* はーい。いずれゆるゆると突撃しに行きます。 こんな感じに。 三 ・▿・))‾▿◝ ),;'. */
(-190) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*涙拭けよ……(そっ)*/
(-191) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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―食堂―
[相変わらず人が多い。そう思いながら人の間を潜り抜けて自分の指定の席に座る。 あんな事が起きたばかりだからか使用人たちの動きが若干おかしくはあった、それでも…は気にも留めない。 近くにいた使用人にスープとサラダを持って来てほしいと頼み持ってこさせ夕食を取る。
周りを見れば知っている人間がいたが声はかけずに黙々と夕食をとり食べ終える。 本来ならばこの後ワインを飲まなければいけないのだが…はもうその必要性はないのではと考えた。 ワインは飲まずに席に座りぼーっとする。誰か離したい人間がいなければふらふらと何処かに立ち去るだろう]
(128) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* おてやわらかに!(´;ω;`)ブワッ */
(-192) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[己にとって、光の下を歩むような彼は酷く眩しかった。 己が諦めなかったものを彼は抱えていた。
彼の奏でる理想論は、お為ごかしだと一蹴しながらも、それを信じられる強さを己は持ち得なかった。 選択の為に伸ばす手は、あまりに汚れ、卑しい]
押し付けがましい。 お前のエゴを叶えてくれる相手なら幾らでも居るだろうよ、レイス。 [彼の正論を聞くたびに、抱きそうになる希望が疎ましい。 彼の言葉に込められた、未来を覗き込むのが恐ろしい。 代わりに言葉の棘で彼を傷つけ、苛立ちや痛みと言う名の血が溢れてようやく安堵する。 優しい――優しすぎるほどに優しい彼を傷つけて、安心を買う。 真のエゴイスティックはどちらか理解しながらも、 身体に強制する恥辱は止めようとしない]
そうだ、レイス――…余計なことなんか考えるなよ。 考えさせるなよ、頭が痛くなるだけだぜ。 どうせ、俺たちは死体と代わり映えのない人種だ。
[呪文のように言い聞かせるように言の葉を奏で、 彼の唇が己の熱源を咥えると、征服欲に胸が充足を覚えた。 常より禁欲的な彼にさせる奉仕は、己の中の熱をあげ、 熱が漲り、屹立は逞しく肥える。 歯を立てるなよ?と、囁いて、黒髪に指を差込、 切っ先から溢れた先走りを、彼の口蓋に丁寧に塗りつけ始め]
(-193) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*ほぼの怪我がオリガ関連な件について*/
(-194) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* おにいちゃんだーいすき♪
何 処 ま で も 一 緒 だ よ … */
(-195) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*命の恩人どころか殺しかけていたと言う*/
(-196) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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―食堂―
[扉の僅かな隙間から身体を滑り込ませ、まずやるべきことはロランを捕まえること。本日の最優先事項であった。 過去形なのは寄り道に気を取られたからで]
さて、今日のワインはどんなものかね?
[とりあえず適当な席に着く。それが一番早いと考えたのは、席に着くやいなやワインを注ぎにくるロランの行動をを知っているからだ。]
(129) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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そ、そっか。 [先程の違和感は何かの気のせいなのだろう。 もしかしたら、朝から痛む頭のせいかもしれない。 ロランもオリガの事を信頼しているようだし、きっと、きっと、大丈夫だろう。]
……ご。ごめんね。オリガ。 よろしくね。
[握られた手は、柔らかくて、冷たかった。 彼女に手を引かれるまま、サーシャは歩くことだろう。]
(130) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* やめてくださいしんでしまいます(^q^) */
(-197) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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あぁ、マフテが男な事ぐらいわかってるさ 遊び相手の性別など気にした事などないよ… 人を愛する気持ちなんて持ち合わせた事はここに来てからはないからな
[鈍色の瞳と自らの漆黒が交差すれば察したのか、拒否もせずそのまま膝に座らせた 紡がれる言葉は真実なのか嘘なのかはわからない]
(-198) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*しかしニキータはスルースキルが高いので生きてればいいかと思うのであった*/
(-199) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[ーー大丈夫だよ、サーシャ。 安心して。
しんゆうの妹に、警戒心は薄らいでいく。]
[そのうち、何故警戒したのかさえ、思い出せないだろう。]
(-200) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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―食堂―
[珍しく知った顔がかなりいる食堂に少し驚きつつも自らの席へ着く そういえばロランに聞こうと思っていた事があったなと思い返し]
珍しいな…
[本当にこの一言である、ここまでの人数が一同に会する事は少ないだろう だがなぜか喉に渇きが感じており少しワインが待ち遠しい 話しかけてくるものが居れば、彼の事だいつもの用に返すだろう]
(131) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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…お待たせしました。
[マフテが席に着いたのを見届けて>>129からワゴンを押して傍に。 今日選らんだのは酸味より甘さに比重を置かれ製造された銘柄。 グラスに注ぎ、テーブルに置く。]
……今日のは、甘めです。貴方のお口にも合うかと…。
(132) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*そしてオリガも純粋な心配で恩着せようとかそういう訳でもないのでそれ以上は掘り返さないのであった*/
(-201) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[美しい緋色の髪は、己の遥か昔の記憶を刺激する。 同じ色を持つ妙齢の女性、 ――ニキータの髪は、己を恐れた母に似ていた]
――…ッ、 [衝動的に、五指に絡めた赤い髪を、腕力に任せて引き寄せようか。 ともすれば、彼が椅子より落ちるかも知れないが、 己にとってはそれよりも、彼の赤い髪の方が重要であった。 己の唐突な暴挙は、食堂に大きな音が立つかもしれない]
(133) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* ただいま… 甘党すぎる人とご飯食べると疲れると思い知ったよ…
(@97) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/* >>@77 思ったけどキリルのぶんは墓に備えられるのカナ…[しょあん]
>>@78 てへぺろww わーいありがとう(*'ω'*)
あ、そか。秘話は普通に話して、表でそのロルまわせばいいか。ふぇっふぇ
>>@80 おかえりなさー 本命ないなら逆にヤンデレしやすryそこじゃないかな!
(@98) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/* マフテの次ぷらさん。めもめも。 */
(-202) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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>>@94ユーリー …。
[もう此処まで聞いたら、わかる。 彼は、自分がキリルを殺したことに、勘付いている…!]
[霊安室の扉を閉める。すると空気穴から差し込む朝日だけが頼りになる世界が出来上がる。 彼が夜目に慣れてしまう前に、近くに置いてあった火かき棒を手にして一気に振りかぶり、背後から襲いかかった]**
(*80) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*あ、なるほどお互いの性格のせいか*/
(-204) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/* ミッハーそれしていいんだよ? プラーそれトリガーになるから吠えるかもしれんよ? マフテもいるからうまうまだね?ね?
(-203) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
|
うん。 それじゃ、いこ。
[優しく彼の手を引きながら、目指すは彼の部屋。 言われた通りに彼を部屋まで誘導する。兄がそう言ったから。 兄の言葉だから、従う。いや従わなくてはならない。 その一心だけで動いていた]
[だから、気づかない。 晩食の時間を告げる鐘の音>>#4が、鳴り響いていた事にすら]
(134) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/* 既に何人掛け持ちしてるかすら覚えてない状態 */
(-205) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*お互いの性格のせいで問題にならないという例*/
(-206) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/* ごめん**いれたけど終わってもないし退席してもないから。 */
(*81) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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あいつの本当のストレスの原因は俺じゃねぇよ。 もっとも、当人に自覚は無さそうだがな。
[半ばまで灰に変えた紙巻を手元のアッシュトレイに叩いて落とし、 詰る瞬間に焦げ付く匂いが仄かに立つ。 僅かに香りの染みた指の腹を舐め]
あいつ、正体を失うとそりゃあ、淫乱に腰を振るんだぜ。 まるで、もっと犯して欲しいってみたいにな。
[明らかな侮辱を笑いながら、告げる。 まるで、その先の彼女の反応を確かめるように、左目に咲いた黒薔薇を細め]
(-207) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
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・・・っぁ!?
[特に抵抗もなくガタンと音を立て椅子から落ちたニキータはミハイルに引き寄せられる]
・・・何を、してるミハイル・・・
[怒るというよりは呆れたような表情を見せる]
(135) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
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/* ∑ミハさんやめたげてよぉおお!?(´;ω;`)ブワッ …別にロランってニキータに親しみ持ってるわけじゃないから、反応しなくていっかとか考え始めてぼくは */
(-208) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*これ本当にロラン[ないし村立て]が知ったらどんな反応するんだか・・・*/
(-209) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
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愛してくれだなんて、そんなおこがましいこと言いません。 だってあなたは、僕の先生なのですから……。
[受け入れられ膝の上に座ると、距離感が少し揺らいで、痣を撫でていた指を離して彼の首に両腕を回して抱きつく。首元に顔を埋めて、ゆっくりと深く息を吸い込むと、えもいわれぬ充実感があった。]
(-210) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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|
[それはある日の事。事件の起きる数刻前。 廊下を歩いている..は、窓を見てため息をついている行商人に気付き]
どうなされたのですか。ゼノビア。
[そう声をかければこちらを見ただろう。 たしかゼノビアは、仕事が終わればそそくさと館を去る人間だったと記憶している。
大雨で帰れないのだと、彼は言う。]
…ああ、そういう事でしたか。でも、この大雨では危険でしょう。此処で一晩過ごせば良いのでは?空き部屋はありますし、使用人やアナスタシア様には話を通しておきましょう。 明日には止むといいのですけどね。
[と、苦笑。彼の反応はどうだっただろうか]
(@99) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*思わず同情「涙拭けよ……」*/
(-211) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*うん、もう気にしないことにしよう 終わったらの楽しみにしようそうしよう(棒)*/
(-212) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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/* そんな涙なくして語れない過去エピソードでした (違う意味で) */
(-213) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時頃
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/*それではあとはお互いにがんばりましょう*/
(-214) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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ふっ、そうだな俺を愛しても何も良い事なんてないさ 先生な…師匠と呼ばれる事はあっても先生と呼ばれるのは、はじめてかもしれんな
[膝の上の温もりと首に回る腕に視線を落とし、呼吸音が耳に入ると少しばかり瞳を細めた そして顎を右手で取り自分の方へ顔を向けさせようとし]
(-215) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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|
[>>132のいつも以上の気遣いに、やはり憶測は間違いなのではとちらと思うも、尋ねてみれば分かるのだから焦ることではない。 ワインを注ぐロランに礼を言うと、手に取り今日は少しずつ傾ける。昨日みたいになってしまえば聞いたことも忘れてしまう不安があったからだ。]
うん、今日のはなかなか好い。
[彼が立ち去ろうとすれば服の裾を引っぱりその場に留める]
(136) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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『―…っ!』
[つかつか大股で男に近づき、右腕を大きく振りかぶって、掌を左頬目掛けて振り下ろす。 小気味良い音が響いても響かずとも、男をキ、と睨みつける]
『そういう風にあの子を変えてしまったのは、貴方でしょう…! あの子は、ロランはそんな子じゃないわ! 私と違って、清らかで、純粋で、……--!!』
[激昂のあまり溢れ出た感情そのままを唇に乗せ、ぶつける。 故に、犯してしまった、些細で、しかし致命的なミス。
ハッとして掌で口元を覆った時にはもう遅く。 そして最初勘付けずとも、その反応から瞬時に察知されるだろう。
彼女がロランを誰よりも信頼し傍に置きながらも、決してその愛を受け入れようとしない理由を。]
(-216) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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…うん。 [>>134 促されれば、素直に従う。]
あっ。 [鐘の音が聞こえる。 右腕は言っていた、鐘の音が鳴ればワイン、と。]
……オリガ。食堂。 行かなくていいの…です? [一心に歩く彼女に問うたが、その声は届いただろうか。]
2013/10/12(Sat) 19時頃
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…確かに俺のエゴを叶えてくれる相手なら沢山いるさ それでも、俺はお前にそう思って欲しくて言っているんだ。
[一蹴されることはわかっていた。それでも希望を持たない友人に希望を持たせたかった。せめて自分の持つ希望を信じさせてやりたい。それでも、こんなこと相手は求めていないことも知っている。自分が正論を言っているとは思っていない、時として相手の言う言葉が正しい事も知っている。
【死体と代わり映えのない人種】…その言葉を聞き奉仕していた顔を上げる。その顔は赤く染まっており涙目で睨みつける。]
死体、なんかじゃ、ないだろ…俺もお前も…同じ人間のはずだ 狂愛病に、感染し、ていない奴らと、同じ…人間だろ
[荒い息を吐きながらそう言うとまた奉仕を再開させる。 頭がクラクラする。異臭が鼻を突きキモチワルイ、口の中のものを噛み千切りたい そう考えていると歯を立てるなと命令される。それでも自分の噛みに指が差し込まれれば思わず噛み付こうとするが大人しく彼の…を舐め続ける]
…んむ、はふ…んぅ……!
[だんだん疲れてきたのか苦しそうに息を漏らす。 何時までこれをやればいいのだろう、何時までこの苦しみに耐えればいいのだろう。そう考えながら必死に彼を満足させるために奉仕する。]
(-217) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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…うん。 [>>134 促されれば、素直に従う。]
あっ。 [鐘の音が聞こえる。 右腕は言っていた、鐘の音が鳴れば食堂でワイン、と。]
……オリガ。食堂。 行かなくていいの…です? [一心に歩く彼女に問うたが、その声は届いただろうか。]
(137) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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|
[ワインが配られるときにロランの袖を引っ張り]
少し人が引いた頃話したい事がある
[それだけ伝えると、袖を放し一気にワインを煽る普段ならこんな飲み方はしないのだが何故か一気に煽りたくなった]
(138) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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[存外あっさりと落ちた彼>>135を見下ろしながら、 その手には彼の長く赤い髪が握られたまま]
いいや、今日は一段と綺麗じゃねぇかと思ってな。
[短絡的な理由を口にすると、相手の視線と重ねるように髪を引き、顎を持ち上げさせようか。 長い前髪に隠された彼の瞳を、覗きこむように上体を傾けつつ]
良い色だ、ニキータ。
[空の右手を相手の頬に伸ばし、その眦までを撫で上げようか]
(139) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
|
ねぇロランくん。
僕はね、久しぶりにいやーな夢をみたのです。 一週間ぶりですよ。この意味分かりますか? [首を傾げて、にやにやと笑い。 声を潜めて、彼にだけ聞こえるように囁く]
僕は一週間前まで、ワインなんて飲んだことなかったのです。
(-218) 2013/10/12(Sat) 19時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時頃
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[元々よくわからない男だったが、 どうしてお礼を言うのだろうか。それに、本気になれば逃げられるはずなのに。それをしない ますますわからない。
その時自分はどんな表情をしていただろう。あまり見せないように俯いたまま手を引いていた]
……っ。
[主人の知らない所で それを聞けばびくりと反応しただろう。禁止されているわけでもないし、前にも部屋に館の住人が入る事は何度もあったし。 ..はその訪ねてくる住人の相手をする事もあった。だから問題はない。
それでも、そう言われてしまえば。なんだか背徳感にかられて、首をふり。]
…貴方、今の立場わかってますか?
[きっと意味のない問いを投げた]
/* オカシイナー 攻めてるのこっちなのにナー [ぺしぺし] しかしお気づきでしょうけど、キリル不安定のままエロルまわす気ですが大丈夫なのだろうか
(-219) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
|
…ッ今の…ミハ、…?
[前日と違い機嫌が良さそうなマフテ>>136に無意味に入っていた肩の力を抜く。 その時、ミハイルとニキータが居る方向から大きな物音が。>>133>>135見ればニキータの姿が見えない。 ミハイルの手にある紅い毛髪に目聡く見つけ止めさせる為其方へ向おうとしたが。]
…あ、あの、マフテさん?
[クン、とベストが引っ張られ、踏み出した一歩以上進めない。慌てて振り返ると服を掴まれていることに気付き、如何したのかと名前を呼ぶ]
(140) 2013/10/12(Sat) 19時頃
|
|
・・・俺に綺麗言うか。・・・良い色、か?
[なぜかいつもと違うような感じがする男>>139をじっと男ではなく天井を見ようとしながら。抵抗せずどうなっているのだろうとかを考えている 自分から合わせたものでない目線が合えば彼はそのまま固まってしまうだろう]
(141) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
|
/* まってまってまってまってwwwwwwwwwwwwwロランwwwwwwwwwwwww分裂できないまってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-220) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
|
[張られた頬は存外高い音を立てた。 だが、彼女の激昂は予想していた。
何故なら、己が抱いていた疑念こそが真実だったのだから。
微かに視線を捨て、衝撃を緩和すると、己を打った細い手首に指を絡めて捕まえようか。 起こした瞳も、開く唇も、確かに、笑みを携えて]
同じだよ、アナスタシア。 同じ眼をして、同じ希望を抱いて、同じ男に抱かれる。
お前、そっくりだ。アナスタシア。
[まるで彼女に回す毒を吐き出すように、ゆっくりと区切って告げる。 そうして、笑う瞳は糸のように一層細く変わる]
愉しみだよなぁ、アナスタシア。 これをロランが知ったら、如何思うだろうな。 絶望するかな、お前を恨むかな、――…いや、信じてもらえないか。
だが、確実に、ロランの心に棘が刺さるぜ?
[彼女大事を掲げる彼は、一体どんな顔をして、彼女を疑うだろうか。 それを考えるだけで、ゾクゾクとしたものが背中を駆け抜けた。
ロランの失意と絶望は、己の生を実感させてくれる。 己の唇を舌で舐め濡らし、ゆるく首を傾けた]
(-221) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
|
/* アナさん脅してもミハイルが殺されて終わりだとおもいますん(現実論)
(-222) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
先生、僕だけの先生……
[まるで酔ったかの様などろんとしたその目にはなんの憂いもなく、ただ一点、一ミリもぶれることなく目の前の彼を見つめる。 目を細めた彼を見て僅かに残っていた肩の力を抜くと、もはや顎を取られることにも抵抗がなくなっていた。]
(-223) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
|
え? 『鐘の音なんて、鳴ってた?』
[>>137呼びとめられても、歩みを止める事はしない。 それどころか何を言っているのだろう、と言わんばかりの瞳で サーシャを見つめていた]
今日は鳴ったら、サーシャの分のワインも取りに行ってあげるから。ね?
[それだけ告げると、もう一度前を向いて歩き始める]
(142) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
|
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>>*80ロラン
いきなり閉めるだなんてどーしたのさ? [普段なら死体を置いた後に中にいる状態で霊安室が閉められる事はないだろう。 しかし無言で閉められる扉に口調は軽い物だが、内心警戒心を高め、薄暗い中、腰にある剣に手を伸ばし]
[元騎士の勘なのだろうか、…はロランの攻撃を剣で防ぎそのまま押し返す。上手くいけば火かき棒をロランの手から弾けたかもしれない]
そう、焦らないでほしいねー。 ちょっとは俺の話も聞いてくれない? [安心させようかとニコリと笑みを向けるが薄暗い中その表情が相手に見えたのかは分らない]
(@100) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/*やばい流れについていけなくなっているCO*/
(-224) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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…は、いやな夢、ですか? 睡眠薬の処方を… [わかるか、と言われても、夢ばかりはどうにもできない。 それは自分も悪夢に苛まれることが多いからだ。 首を傾げて先を促す]
(143) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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ッ!!
[椅子が倒れる音に其方を向けば 髪を引っ張られ倒させる愛弟子>>135とそれを引っ張る自分と真逆な男>>139に思わず、飲み干したワイングラスを片手にガタッと音を立てて立ち上がり できの悪い弟子と言えど、彼にとっては大事な弟子であり目の前で繰り広げられる事は耐えがたいものであった]
・・・・・・・。
[無言で2人に近寄れば空のワイングラスをミハイルの右側から振りかぶる、避けられなければ薄い硝子製のグラスはぶつかり砕け散ってしまうだろう 普段争い事や面倒事に顔を突っ込まない彼の行動は周囲を脅かしてしまうかもしれない、だがそんな周囲目など彼は気にとめない
静かに燃えるその感情は何だろうか怒りなのか、はたや別のものかそれは食堂に居る者誰もが知るわけもない]
(144) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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………ッ!
[サッと顏から血の気が引く。]
―抑制薬は服用し始めたら、一度足りとも欠かしてはいけない―
(-225) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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……、……昨日の、は、やはりお口に合わなかったのでしょう。 明日からは…マフテさん用の甘めのワインを…皆さんにお配りするものとは別に用意しますね。
[数秒の沈黙の後、努めて笑顔で答えた。 返答を待たずに服の端を掴む手を振り解き、まだワインを注いでいないプラーミヤの元へとワゴンを押して去って行った。]*
(145) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[彼の持つ色>>141は、嘗て己が手に入れられなかった赤き色。 己を拒絶し、閉ざされたその瞳]
そう、―――酷く、懐かしい。 お前のブルネットが――…、
[端的な独り言のように呟きを漏らし、 頬を撫で擦る右手が柔らかい眦にまで辿り着けば、何の前触れも無く、 己の映るその瞳の端に親指を食い込ませようと圧を掛け。
誰ぞが止めに入らねば、彼の瞳が被害に合うかも知れず。 己はただ、指先から零れてしまった過去を、再び掌中に納めようとするばかり]
(146) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* たぶんハイライト消えてる
(-226) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[自分を好きだというアリョールの言葉に、彼との日々を思うが特に好かれる要素などあっただろうか。 …は、もしかしたらその気持ち自体も狂愛病の影響なのかもしれないと思うが、それを口に出すことはしない]
へー、アナスタシアさんと俺だけ、ねー。 [その言葉にニコリとそれは嬉しい、と微笑み手で彼女の頬を撫でた後だんだん下へと移動させ、片方の手で服を脱がし、もう片方の手でサラシに手をかける]
(-227) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[急ぎプラーミヤの席へ行く。しかし呼吸の乱れはすぐに整え、失礼のないよう心掛ける。 そしていつも通りグラスにワインを注いでテーブルに置くと、今度は袖を掴まれた。 おかしを買って欲しいと子供に強請られる母親の心情を少し理解できた気がした。]
…、はい、では後程…中庭で。
[唇を閉じ、数秒考え込む。頷いて了承すれば袖を離してくれた。すると彼はおもむろに立ち上がりニキータとミハイルのところへ>>144]
…二度あることは三度ある、と言うけど。
[そして彼が取った行動に呆気に取られて。引かれた袖を無意味に撫でてみたのだった。]*
(147) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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・・・?・・・ミハイ・・・っーー!?
[話しかけようとした突如目を押され>>146抵抗の前に声にならない叫び声が出る 師匠>>144は歯止めになったのだろうか]
(148) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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お前だけのって言うわけにもいかないかもしれないがな ただ今はお前だけの先生で居てやろう
[見つめてくる瞳を不敵な笑みを浮かべながら細めたまま見つめ返し 顎を取ったまま黒薔薇を見るとそこへ唇を寄せて赤い舌を出しねっとりと痣に這わせた]
(-228) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* オリガなぁ。話したかったよこっちも。数少ない女の子ー しかもキリルより前からいるんだろ?場合によっちゃなつけたかもしれないのに。(普段キリル敬語だけど、オリガには普通に話してたとか)
ってことでロラン、もし可能ならそういう縁勝手に作っちゃっていいよってオリガに伝えられないかな?今更だけど
(@101) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[自分の言葉に表情を変える彼女を見ると、この子は普段からこんなにも不安などを見せただろうか、と思い、そんな事はないだろうという考えにいきつく。この少女を自分の言葉で不安定にさせていると思うとどうしても笑みが浮かぶ]
俺の立場? さぁ、どうだろうねー…。 [その問にはごまかすように答え]
/* 大丈夫ですよ。 むしろ自分実はエロル初めてなのでいたらない点が多々あると思いますが、それこそ大丈夫でしょうか…ガクブル
(-229) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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…ぅ、うん。 鳴っていたと……思う。
[語尾はかなり細く小さく。 あの音は鐘ではなく、何か別のものなのかもしれない。 記憶のないサーシャでは分からないので、彼女の言葉に従うしかなかった。 …何よりNOと言わせないような、オリガの気迫に圧倒されていた。]
…分かった。 ワイン、お願いします…
[それだけ言うと、彼女の手を強く握った。 ワインを飲まなければならない事だけは、強く身に染みていたので。]
(149) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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救えねぇ…、
[漏らした呟きは殆ど呟きの領域で。 その後に続けるべき言葉すら思いつかない。 彼の日差しは、己の肌を爛れさせるような感覚を齎す。 彼の持つ希望に、目が眩み、直視できないは、もう何年も前から。
諦めることがどれ程容易いか、彼は知らないはずがないのに、それを選ばない勇気を持ちえ、他者に施しを掛けられる。 己と同じ病人であるはずなのに、こんなにも違う。 どれ程己が求めても、手に出来なかったものを、彼は息をするように容易く手に入れるのだ。
咽喉がカラカラに渇いて、喘ぐように短く息を吐いた]
煩ぇよ、レイス。 黙れ、てめぇの理想押し付けてるんじゃねぇよ。
―――…どうせ、お前は、俺と違うくせにッ!
[最後の一言は珍しく声を荒げ、黒髪を掴むと、喉奥まで一気に熱源で貫いた。 彼が堕ちていく様が好きだった、彼が苛立つ様に安堵した。 ドロドロと汚れて、穢れて、そうして、 彼はようやく、己と同じ場所まで堕ちてくるのだ。
彼の制止を聞かず、乱雑な律動で咽喉の収縮に熱を突き立て、 彼の痛苦で歪む顔を確かめてから、一気に引き抜くと、 その顔に目掛けて、白濁を弾けさせようか。
彼を穢す、そんな小さな満足感でしか、己を満たせない]
(-230) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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ああ、いや。 睡眠薬はいらないのです。 [>>143の返答に手のひらで彼を制する。 ふーんそうか、なんてひとり呟くと真実かどうか見極める為に顔を覗き込むが、>>145笑顔で振りほどかれてしまい、結局分からずじまいだった。]
(ちいぃ、なんだい。 結局ワインを飲まされただけじゃねぇか。)
[去っていく彼には聞こえないように。昨日同様食事を待たずに食堂を後にする]
(150) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[プラーミヤと会う約束を取り付けた。 その光景と会話を、レイスは聞き届けてくれるだろうか。視線をちらりとだけ遣る。] …。
[聞こえていたなら、物陰に隠れて会話を見守ってくれる筈。 自分が窮地に立たされた時に割って入ってくれる。そんな期待と不安がまぜこぜになった目だった。]*
(-231) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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>>@96アリョール そうだねー。作ってる人からしたらそうだろうねー。 [アリョールの言葉にうんうんと頷き]
[そうして話していると食事を終える。手を合わせご馳走様と一言言い席を立ち]
後片付けは頼んでも大丈夫かな? [いつもならばそれ担当の者がいるはずだが、今は他の人物の姿が見えない為、アリョールへと聞き]
(@102) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* >>@98キリル 自分は逆にカップルになってた方がヤンデレやりやすかったりしますねー。 別に浮気されてる訳ではないけど知らない人と話してるのに嫉妬とか…。
(@103) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[意識が完全に赤髪へと向いていたが為に、プラーミヤの反応>>144に当然のように遅れをとる。 普段は音楽と静寂を愛する男が振り上げたグラスに気付いたのは、ぶつかる直前。 咄嗟に瞳を閉ざすも、けたたましい音を伴い砕けた硝子が散らかり]
―――く、ッ、
[僅かに蹈鞴を踏み、ニキータに仕掛けていた暴挙の手が止まる。 前髪に掛かった硝子を手背で払いのけると、プラーミヤを鋭い眼差しが睨みつけ。低い声が続く]
てめぇ…、
(151) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* 病人→狂人→DQN→ゴロツキnew!
(-232) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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…!!止めろ!!
[茫然としていると、ミハイルの魔の手がニキータの瞳に掛かるのを見咎め、大声で咎めながら走り出す。 プラーミヤが反応したのは同時だろうか、わからない。 ミハイルの後ろから近づき左手で右肩を掴んで無理矢理こちらを向かせることに成功すれば、右手を高く振りかぶり、左頬目掛けて振り下ろされる]
(152) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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よし、着いたっと。
[そうしてしばらく歩けば、彼の部屋まで辿り着く。 これで頼まれごとは終わりだ]
それじゃあ、ゆっくり休んでてね。 そう言うなら、早めにワイン貰ってきてあげるから。
[いつもより早く鐘が鳴ったと『妄想する』なら、 それはきっと疲れているか、身体がワインを欲しているのだろう。 そう思い、少し早いが食堂まで貰いに行こう。 そんな決意を自分の中だけで告げて、返事も聞かずに行ってしまう。 普段の彼女とは思えない行動だったが、普段を覚えていないサーシャの瞳にはどのように映るのか]
(153) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[僕は一瞬の動揺を見逃さなかった。顔色を変えた彼を見て、憶測は正しかったのかと判断するも、これ以上問いつめることはしなかった。]
いつもお疲れ様。
[それだけ言うと食堂を後にした]
(-233) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/*今思ったのだがニキータ右手義手なのミハイルのせいにでもすればいいんじゃ 無理そうならいいけれど*/
(-234) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* 表はニキータの取り合い? ニヤニヤ
(@104) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/*この喧噪に目もくれず立ち去るとかなんか変な感じだけど……まぁ、こういう人なんだ、マフテは*/
(-235) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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[暴挙が止まりぜぇぜぇと息をする]
・・・し、しょー・・・ロラ・・・ン・・・?
[いきなりのことで驚いていたのかぼんやりと周囲の様子を見ている]
(154) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* ロランのメモに墓下情報が!? たらし発生って酷い…。 いや、まぁたらしみたいになってますけど…。
(@105) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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/* 了解です! 次で、それを匂わせる振りしますね。 でも、何か義手に関わる裏設定とかあるなら自重しますよー
(-236) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[思ったとおりの答えが返ってくる。
心が乱れる。こちらのほうが立場は上だというのに、何故。 そこで..は気付く、これでは寧ろ逆ではないかと。
それを認めたくなくて、彼の後頭部をつかみ引き寄せ口付けようと。 これ以上彼の言葉で自らの心を乱される前に]
/* いやあの、わたしも実ははじめてですCOがくぷる
(-237) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* ワイングラス→ロラン殴打? ん?ちょっと時系列を整理しないと分からん。
(-238) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[>>151飛び散った硝子の破片が反射して自らの方へ飛びその一つが白い左頬に一線の紅の線を引いた]
なんだ、俺がいつも静かだからって食堂で騒いだ上にお前が手をだしてるのは。 俺の弟子だ…俺は目の前でさせるほど甘くはない
[グラス部分が無くなり持ち手部分だけが残ったワイングラスの鋭利な硝子の切っ先をミハイルに向けたまま、静かに睨み返す]
(155) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* >>@103 ほえー…でもかっぷるになってると、相手によしよしされただけで。病んでるのがふしゅーって抜けちゃうんですよね。 というか普通に純愛みたくなってしまうのです。かっぷるでも自分だけじゃなくて誰かと話すようなそれでも、いけますけど
(@106) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/*裏設定などは一切ないのでご自由にどうぞ それが最初に会った時でもいいですし、でもプラーミヤが来る前の時期がいいかな?くらい 一応村立てにも話しておいたほうがいいかな?*/
(-239) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[>>154ぼんやりと見ている弟子に鋭い視線を向け] この馬鹿弟子が… 俺の前で醜態を晒すなと言っただろうが
[いつものように辛口の激が飛んだ]
(156) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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『…ッ貴方は…悪魔よ…』
[繰り返される言葉。同じ。同じ。同じ。 烏の濡れ羽色の髪。伏せがちの藍色の瞳。白い肌。 肌を重ねあわせる事に悦びを見出す。]
『やめて、それだけは…。 …お金なら、いくらだって、あげるから…』
[怒りを露わにしていた面が剥がれ落ち、掴まれた手首そのままにその場に崩れ落ちる。 床に敷かれた絨毯に爪を立てながら、有りもしない希望に縋る。 既に一度、辛い目に合わせてしまった。その負い目が根深い。 触れられたくない傷を開かされる痛みに喘ぐ。]
(-240) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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ニキータさん、しっかりしてください…ッ
[事態をよく把握していない様子の彼>>154に激を飛ばす。 だが同じようにニキータを気遣い、更に厳しい文句を浴びせるプラーミヤを見て、自分の出る幕はないだろうと、引いた。]
(157) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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馬鹿弟子わかっているだろうな お前に激や冷たい言葉を吐いていいのは師である俺だけだ ミハイルなんかに好きにやらせない
お前は俺の弟子だ [顔を近づけてそう言い放つと彼にしては優しくニキータの頬を撫でてやった そんな事は騒動の内の一瞬の出来事]
(-241) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[1度だけ、彼に助けてもらったことがある その時からずっと、彼を好きだった 彼には些細なことかもしれないけれどアリョールにとってはとても大きなことだった]
うん、ユーリーとアナスタシア様だけ [嬉しいと言われにこりと笑う されるがまま彼に主導権を預ける さらしを取れば形のいい大きめの胸が外気に晒されるだろう]
(-242) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時頃
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プラーミヤさん、落ち着いて…!
[安堵したのも束の間、ミハイルに向けられる鋭い切っ先。>>155 ミハイルの肩を掴む手が汗ばむ。もし彼を襲うことがあれば使用人として庇うほかない。 …それが職務だから。 心の中でだけ、呟いて。プラーミヤを諌める]
(158) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* 見返してたらプラーミヤまじありがとう こういうのあると、やった甲斐があるよね
(-243) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[騒ぎを聞きつけた従者>>152よりも、プラーミヤの方が一歩早かったか。 砕けた硝子を浴びた身が、制止に掛かる相手の拳を受けて、 そこでようやくニキータの髪を掴んでいた指が別離を果たし。 微かに腫れた左頬を手背で拭えば、口腔に拡がる鉄錆の味。
低く唸りを上げれば、ニキータに向かい弟子と心を配るプラーミヤに向き直り]
……ハッ、片手に比べりゃ軽傷だろうよ。 ああ、そういやぁ、あの時はお前は居なかったな。
[己の安い挑発めいた言葉は暗にニキータの義手を示す。 ニキータに絡んだのは何もこれが初めてではない。 その見事な赤髪に惹かれ、一度彼の右手を使えなくしている。
楽器を嗜む彼にとって、火に油を注ぐ暴露となるか]
(159) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* こいつ下半身だらしないしろくでもないし正直死んでほしいつか殺したいくらいだけど、流血沙汰は駄目です!せめてこっそり闇討ちを!
ってマジで打ちかけた。理性で抑えた。 */
(-244) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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……解りました。 行ってらっしゃい、オリガ。
[>>153 早足に立ち去るオリガの後ろ姿を眺めながら、ドアを力なく閉めた。]
(――迷惑かけちゃったかな。)
[最初に感じた恐怖感は、もう無かったものの。 何となく、自分を厄介事のように扱っているように思えて。 だからこそ、彼女はあんなに早く自分から去ってしまったのではないか、と邪推した。]
………。
[あまり迷惑をかけないように、大人しく部屋でじっとしている事にした。]
[頭が痛い。]
(160) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/*ニキータの義手がミハイルのせいと言う設定が湧きました*/
(-245) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[遠巻きに起こっていた暴動を自分の席からただ我関せずとして見ていたが、友人2人のあまりにも危険的な喧嘩が…にとって見るに耐えられるものではなくなり溜息をつきその現場へと足を進め]
プラーミヤ、ロラン…少しは人の目を気にしろ!
[切っ先をミハイルに向けるプラーミヤ(>>155)の肩をつかむ。そして走り出してきたロラン(>>152)に牽制の視線を送る。]
…ミハイル、お前もいい加減にしたらどうだ。
[そしてまた騒動の原因であろう友人に(>>151)苛立っている、そんな低い声で牽制の言葉をかける。]
(161) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時頃
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>>@102ユーリー うん、料理人としての幸せだよ 大丈夫だよ、片付けは僕がやっとく [片付けを頼まれこくりと頷いて是の返事をする]
(@107) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* 御言葉に甘えて、回しました。 一応メモにも貼り付けましたので、これで大丈夫かと思います。 時期も提案されたもので、行きました。 適度に適当にこれからも宜しくお願いしますね。
(-247) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* ヤバイ… オカザエルがおもしろすぎて…。 レス返さないといけないのに…。
(-246) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[心配する従者と師匠に微笑みかけようとするも >>159の言葉に固まる]
(162) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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そうだ……
[左腕に「おりが ろらんのいもうと」と記入した。 もう左腕がいっぱいだ。
二重線で消したところが、邪魔だ。 何処かで洗い流せないか。 でも消せば、最後。 僕はもう、新たに思い出す事すら、出来ない。]
キリルさん。 ……さようなら。
[ワインを飲んだら、水のあるところへ行こうか。]
(163) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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…ッな………ミハイル、あなたという人は…ッ!
[薄氷一枚の上で繰り広げられる口論。如何にして収めるべきか慎重に言葉とタイミングを選んでいたのに。 ニキータの怪我の原因が彼であるという暴露>>159。 見開いた目で見下ろし、どこまでも身勝手な男にこれまでの鬱憤が蓋を開けて飛び出そうとしている]
(164) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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|
[何かを話していたロランとプラーミヤを横目に見ていたがロランと視線が合う]
………。
[するとロランの方を向き優しく微笑み手を軽く上げる。「その時は任せろ」というジェスチャーが通じたかどうかはわからないがロランを守る、それだけできれば…にとって他はどうでもよかった。]*
(-248) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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>>163 さようなら、ですね。サーシャ 一緒に散歩する約束、守れなくてごめんなさい。
/* うわああああああああ(ぶわっ)
(@108) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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師匠・・・
[ごめんなさいと小さく呟く]
(-249) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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レイス…!でも、でもミハイルが…!!
[駆けつけた親友に涙が出そうな程の安堵を覚える。 カッとなった頭のまま言い返すが、ミハイルへの牽制もしっかり行ったのを聞き、怒りの矛先を失う。 ミハイルは何故か彼の言う事だけ聞くのだ。
彼。
レイスだけ。]
(165) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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…どうして…ッ
[あまりの怒りにわなわなと震え出す。俯いた為誰からもその表情は窺えないだろう。]
どうして、どうして、どうしてどうして!!
(166) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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― 食堂 ―
あれ、何だか騒がしい……?
[食堂まで来てみれば、中から人の声がする。 どうやら、大分今日はせっかちな人が多いようだ、 ワインが待ち切れなかったのかな、と、 そんな風に暢気に考えていた。 だがしかし、扉を開けば――]
……。えっ?
[唖然とした声しか出ない。 床に倒れ伏したニキータ>>154、叩きつけられ砕けたグラスを向けるプラーミヤ>>155、そして切先を向けられながらも平然としゃべるミハイル>>159、そしてそれを諌めるレイス>>161の姿―― 何が起こっているのか一目では判らなかったのも、当然だった]
(167) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/*わかりましたでは続けましょう*/
(-251) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/* あかん飛び込んだのが最悪のタイミングだった!
そしてロラン入ってなかった
(-250) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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ふふ、先生くすぐったいです…… [痣をぬるりと這う舌に抵抗じみたことを言うが、もっとといわんばかりに身体を寄せる。欲しい、欲しいもっと欲しいと。
しかし「今は」の言葉が重く心に響いた。 これが済めばあっさりと、以前のような、言葉を交わすだけの関係に戻ってしまうのだろうか。 そんな考えが頭をよぎった為にくすぐったいなんて笑った彼の表情は、少し淋しげなものになるもそれは一瞬の出来事で、きっと彼は気づかないだろう。]
……一時の優美を、楽しませてください。
[先生。と言って小さく笑うと、彼の顔に咲いている薔薇に口づける]
(-252) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
|
/* キリルもふもふぎゅっぎゅっ 代わりに僕とお話しよ?
(@109) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
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[激情を露わにするロラン>>166の様子も、彼女を混乱させるには十二分で]
……な、なに、してるの!?
[そんな月並みの言葉しか出てこない]
(168) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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こちらでは私も、アリョールが作る料理を食べられますかね。 [少し悲しげに、それでも笑おうと]
(-253) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
|
なんで…ッ誰も僕を愛してくれないんだよ!!
[力の限り叫ぶと怒りと犬歯を剥き出しにしてミハイルに飛び掛かり、太い首に両手を回す。 避けられたり振り解かれなければそのまま背中から床に押し倒し、腹部に馬乗りなる。 締めたまま首を持ち上げ、何度も何度も後頭部を床に打ちつける。]
(169) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
|
[ミハイルの言葉>>159に全身の毛が怒りで泡立つのを感じた ピアノを弾く者にとって手は命であり。義手になってもピアノを弾こうとしていた弟子の事を思うとどうしても許せない気持ちになってしまったのだ]
ミハイルなんて事を!! ピアノ弾きにとって右手を失うと言う事がどんなに辛い事かわかっているのか!!
[飛ぶ怒声彼にしてはかなり珍しいだろう大声を張り上げる事自体少ないのだから。 ワイングラスの持ち手を強く握りしめ、こいつの右手も使い物にならないようにしてやろうかと 振りかぶろうとすると庇いに入る従者>>158と肩を掴む友人>>161に眉間に皺を寄せ]
どけロラン!!レイスも放せ!! 俺は流石に許せない!こんな奴死んでしまっていいだろ!
[怒りで我を忘れているのかそんな友人たちにまで怒声をあげてしまう始末である]
(170) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
|
/* アリョールもふもふぎゅう 秘話飛ばしたのー
(@110) 2013/10/12(Sat) 20時頃
|
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今更だよなぁ、アナスタシア。 恨むなら、この病気を恨めよ。 ―――…いいや? お前の弱さか。
[悪辣な物言いは彼女に無慈悲に降り注ぎ、 ゆるく首を左右に振った。 輝く貨幣など、この鳥籠では何の意味もない。 己が見たいのは、唯一つ―――]
黙っていて欲しければロランを突き放してみろよ、アナスタシア。 なに、難しいことじゃない。 何時も掛ける優しい言葉を控えて、労いを掛けず、奴を拒絶すれば良い。
[低く笑う声が、彼女に契機を持ちかける。 それは、ロランと言う一人の人間を確実に追い詰めるもの。 彼を絶望させ、美しい色で飾り立てる方法。
彼女にとっては、もしかしたらそれは些細なことかもしれない。 だが、同じ病魔に侵される自分には分かる。 それが、どれだけ、ロランの心を壊し、打ち砕き、発狂の引き金となるか]
(-254) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時頃
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[相手の行動に特に抵抗する事なく、流れるままにキリルへと口付けをするとそのまま舌をいれしばらく彼女の口を数秒貪ると糸を引くように唇を離しクスリと笑い]
あはは、キリルちゃんの方からこんな事…。 嬉しいねー。 [ニヤリと怪しく笑みを浮かべ]
/* そうなんですか!? あ、よ、よろしくお願いします[深々お辞儀]
(-255) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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うん、きっと大丈夫だよ [頬を両手で包むとこつんと額を合わせた]
(-256) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[妄想と現実の区別がつかない錯乱状態に陥っているため、大切な妹分の声>>168も、退けと叫ぶ声>>170も届かない]
(171) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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お前の手ミハイルにやられたんだな すまないちゃんと聞いておくべきだった
今頃になってならばこんな事にならなかったのだろうがな
(-258) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーーーーーー(´゚A゚`)ウヨヨヨ メモ見てからにしますごめんなさーいー… */
(-257) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* 仕事の時間バイツァダストしちゃったけど まあいいか。
(-259) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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ッ………
[その呟きに「救われる」と反論しようとするも口を閉ざす。 ここでまたそんなことを言えばただの口論に発展するであろう、口論が終わってもお互い引かずに何も変わらない 言葉を選ぶ事もできずに自分の思ったことを直球に言うも彼は直ぐに交わしてその場を茶化す。
いつか思ったことがある どうすれば、彼と本当の意味で分かり合えるのだろうと、以前の自分だったら彼のことをわかってやれたのでは?と。でももう過去に戻る事はできない。 今でさえもこんなことをしなければ彼をわかってやれないのだろうかと、きっとここに誰もいなかったら涙を流していただろう。それでも、反論をしながら彼に奉仕するしか方法がないと錯覚してしまう]
ッ、確かに、これは押し付けかもしれない! それでもお前にわかってほしいんだ、その位理解しろ!
[自分の髪が掴まれ喉に熱いものが貫かれ苦しそうに声を上げる。その瞬間一気に吐き気とめまいが…を襲う。 それでも彼の言われたとおり歯を立てることなくただされるがままに奉仕を続ける 意識が朦朧としかけたときに口の中にあった彼の…が引き抜かれるのと同時に顔に温かいものがかかる。それがなんなのか体力を消費している…にはまったく理解できず赤く染まった頬ととろんとした目で彼を上目遣いで見つめる]
(-260) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* キリルもふもふぎゅっぎゅっ 秘話飛ばしてもらいましたー
(@111) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/*急募:文才*/
(-261) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* キングクリムゾンだった
(-262) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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・・・はい・・・でも・・・あの男を殴って貴方と手が傷つくのが嫌だった・・・ だから、言えなくて・・・
(-263) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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…は?飛び降りた?
[予想外の言葉を聞いて驚き、目を見開いた。 館の周囲には鋭くて長い針が張り巡らされていた筈…自殺か、もしくは、殺人、か]
誰かが、その従業員を殺した、ってこと?
[自殺の可能性もあるとは思っているが、ユーリーがこう言うのならば本当に殺人なのではないか。不安がぐるぐると頭を巡る]
…もう嫌だ、こんな館…! 殺人鬼がいるかもしれないなら、早く帰った方がいいに決まってるだろ!
[それなら尚更この館に居たくなかった。殺人鬼のいる館に居て安全なわけがない。 ユーリーが何故「帰ると危ない」と言うのか分からなくて、笑うユーリーを睨みながら苛立ち混じりに言葉をぶつけた]
(-264) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* リアルの仕事をバイツァダストしたいなあ
(-265) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時半頃
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これぐらいどうって事ないだろ? それともこっちがいいか? [痣を舐めつつ、細い綺麗な指先がマフテの唇に触れる
彼は人を傷つけたりしようとは思ってないだろうが 言動でどれほどの人を傷つけたかは数え切れない、ピアノの音色の用に一瞬の色なのかもしくは永遠と記憶に残る物になるのかは彼次第であろう]
あぁ、俺でいいなら楽しませてやるよ [薔薇の痣に口付されると片眼を閉じクスっと笑い声をあげた]
(-266) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[特に抵抗もないとそのまま、晒された胸を優しく揉み始め]
へぇ、結構大きいんだね。 [顔を耳元へと近づけ囁きそのまま彼女の耳を甘噛みし]
(-267) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[彼はどうしようかと固まってしまう 自由になってはいるものの。止める方法もわからないのだ]
(172) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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ん。ありがとう… [悔しさに涙が流れ、しかしそれを隠す気はなくて。 あわせたまま、次は心から微笑んだ]
(-269) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* ダメだなー…。 女の子相手のエロって難しい…。
普段BLのエロとかしか見てないからなー…。
(-268) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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た、たいへん……!
[入り口の扉を閉める事もせずに茫然としていたのだが、この事態は流石に放っておくわけにはいかない。それだけは判った。 だが、そこから先が続かない。 こういう事態が発生したときには、頼っていたのはいつも兄と慕うロランだったから。彼自身が暴走>>169してしまったら、もう手づまりだった。 その結果]
ど、どうしよう…… 誰か呼んでこなくちゃ……?
[誰かと言われても誰を呼ぶのか、さっぱり考えつかない。 そんなことさえも今の彼女の思考からは飛んでしまい、 結局はまごつくだけで。 そんな様子の彼女だったが、止められなければあてもなく飛び出してしまうだろう]
(173) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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おいおい、レイス。 先に手を出してきたのはプラーミヤだぜ?
こんなこと、何時もの事だろう。
[喧騒に紛れて叱咤を飛ばすレイス>>161に気付くと、切れた唇の端を拭いながら嘯いた。 今にもプラーミヤに殴りかかろうしていた身は、一度動きを止め。
ふと、視線を食堂に向ければ、沢山の悲鳴に満ちていた。 騒がしい声、怒気と、加速する狂気。
そこは、己にとって、ようやく息の付ける心地良い空間だった。
うっとりと、双眸を細めると、再びロランが殴りかかってくる>>169のが見えた。 今度は右から、初動は遅れず、代わりに噛み付いてきた狂犬を避けようか]
見ろよ、オリガ。 これが、ロランの本性だぜ。 ―――…これが病人の末路だ。
[視線を、脅えるオリガに向け、ゆっくり、ゆっくりと。 ロランを示唆して笑った]
(174) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* 避けて、ってこのことで良いのかなー? 時系列ソートに失敗している気がする。
(-270) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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あにゃ、なんか食堂が騒がしい?
[足を止め振り返り出てきたばかりの食堂の方に目をやる。]
今入ったら側杖食うかね。
[激しい物音と叫び声を前に、持ち前の好奇心も鳴りを潜めてしまう。着物を翻し食堂に背を向けると、廊下にまで響き渡る喧噪に、からんころんと陽気な音を混ぜまぜ]
(175) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[>>169の叫びの意味も怒狂ってる彼にとってはどうでもいい事であり ただロランがミハイルに馬乗りになり打ちつけている今なら右手どころか両手とも使いもにできなくできるのではないかと思った刺し違えてでもこの男は許せない そんな黒い感情が彼の中で芽生えた瞬間である]
(176) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[何ひとつ言い返せない。 下唇を血が出る程強く噛む。奥歯が圧に耐えかねギリギリと耳障りな音を立てる。 そして持ちだされたのは、一瞬呆気にとられるような行動命令。 しかし意味なくそのような命令を口にする男ではない。数拍の休符を置き、意図を察してしまう。]
『なにが…貴方をそこまで…、ロランに執着させるの…。』
[拒否はしない、できない、すれば必ずや彼は真実を息子に伝えるだろう。 悪い夢から醒めようその手足をばたつかせる程深みに嵌まっていく、終りの見えない悪夢が、始まる。]
『約束よ…。』
[悪魔に魂を売り渡した。しかし、悪魔が約束を破る保障もなくて。
翌日からは意識してロランに冷たく接した。 その度ロランが傷つき、そして己を見つめる瞳に貪欲な情欲の炎を燃え上がらせていくのも、感じていた。
追いつめられる。逃げ道はない。ただ、絶望だけが親子の足元に迫っていく。
―そして数日後。事件は起こってしまったのだ。]**
(-271) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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…ロランは、どこに行ったのかな。
[そんな事を想いながら、暮れた空を部屋の中で眺めた。
いつかの僕とロランは何をしたのだろうか。 どんな事を話して、どんな風に笑ったりしたのだろうか。
本当に、親友なのだろうか。]
(-273) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/*僕の出方からして食堂には戻れない……!忘れ物したわけでもないし*/
(-272) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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俺の事など弟子の分際で気にかけなくていいんだよ なぁ、ニキータ義手になってまでピアノを弾こうとしたのに どうしてミハイルが憎くないんだ? [細められる瞳その漆黒は少しばかし狂気を纏っていた]
(-274) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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…ッオリガ!?
[大切な妹分の名前に彼の上から飛び退き、彼女を探す。 見せたくなかった、醜い部分。 軽蔑されるだろうか、恐れられるだおうか、それとも―]
[どろどろ、どろり。タールが呼吸器官に入り込む感覚。]
(177) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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んっ…着痩せするタイプ、らしい ふぁっ…んぅ [胸を揉まれ小さく喘ぐ 耳を甘噛みされると身を捩って羞恥に耐えた]
(-275) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時半頃
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…サーシャ、ッ
[彼女を探すのならば食堂中に視線を廻らせることとなる。 そうすれば隅で縮こまっているサーシャの姿も目に入り、こめかみから一筋汗が流れ落ちる]
(178) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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どういたしまして、かな [涙を指で拭うと優しく微笑んだ]
(-276) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[著名な音楽家であった彼>>170がどれ程、ピアノと弟子を大事にしているか知っている。 だからこそ、ニキータは黙っていたのかもしれない>>162が、そんな師弟の気遣いをあっさりと打ち砕いて喉を鳴らした。]
ああ、勿論だぜ。プラーミヤ! あいつの顔は実に見物だった、同じ音色は二度と奏でられない。
[ただ、緋色の髪を持つ彼が、静かな彼が、顔色を変えるところ見たいと言う、ただそれだけの理由で。酷く些細な理由で、大切な掌を奪ったのだ。 芸術家としての矜持を踏み躙り、彼の激昂を心地良さそうに聞き入り]
………まぁ、お前はそんなことも、ニキータから聞かせて貰えなかったみたいだがな?
[チラとニキータに視線を向け、プラーミヤとの間にある絆に棘を刺し]
(179) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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あー、ごめんね、怖がらせちゃったかなー? [相手の怯える様を見て苦笑を浮かべ]
うーん、此処にいてくれれば何かあれば直ぐに駆けつけたりも出来るんだけど…。 [困った表情を作り]
俺はこの館からは出られないからもし帰り道とかで君が襲われても… [助けられないなー、と少し残念そうな声音で言い心配するようにゼノビアの様子を見る]
(-277) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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・・・憎いに決まってるじゃないですか
[初めて見せるかもしれない冷たい態度]
憎くないわけないじゃないですか・・・でも・・・それよりも ・・・音楽に・・・ピアノにさわりたかった
[冷たい態度はすぐにいつもの通りの彼に戻る]
(-278) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[まさか相手から舌を入れられるとは思っていなかった。それでも慣れたように、受け入れ。そして離す。
繋がる糸は妖しく光り、やがてふつりと切れた。 ..は自らが身に付けているカチューシャを取り、部屋の隅に投げすてた。次に胸のリボンを解こうとして、黒薔薇の装飾が視界に入る。 躊躇うも解き、それを投げる事はやはりできないので。近くにあるだろう机に近づき、静かに置いて。ユーリーに向き直る]
嬉しい?…そうですか。
[リボンがなくなりボタンが数個外された胸元は、あらわになり。 こつん、とわざと靴を鳴らせて近付き。]
嬉しいのなら、何されても文句はないですね
[そう呟き、首元に噛み付いた]
/* ういっす。なので真っ赤になりながらうってます実は><
(-279) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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…ッいい加減にしろって言ってるのが聞こえないのか! プラーミヤ、お前の怒る気持ちもわかる、でも今は落ち着け!こんな所で騒ぎを起こして…他人に迷惑がかかっている事を少しは自覚しろ!
[怒りで我を忘れる友人を止めるべく(>>170)声を荒げる。彼が怒りたくなるのも付き合いが長い以上重々承知している。それでも止めようと彼に怒りの言葉を述べる。 せめて冷静にさせようと、これ以上騒動が大きくならないようにと落ち着かせる。これで落ち着くかどうかなどわからなかったがそれしか…にできることはなかった プラーミヤに対して怒りの言葉を発した後ロランの方を向く。するとあまりにも恐ろしい光景が目に入り一瞬身体が固まる。そのあと直ぐに我に返り]
(180) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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ロランやめろ!!
[止めに入ろうとするが間に合わず止めるために伸ばした手は宙をつかむ。 プラーミヤの元から離れ急いでロランの方に行き]
落ち着けロラン!正気に戻れ!…お前のこと愛してくれる奴ならいるだろ!
[声を荒げる事をあまりしなくなってからはこうしてずっと大声を出すのもきつく、息を漏らしながら友人の肩を優しくつかむ。そうするとまた聞く耳を持たないといわんばかりのミハイルを(>>174)睨みつけて]
何時もの事じゃないだろ!少しは反省したらどうだ!? それに先に手を出させるようなことをしたのはお前だろ!これ以上他人を挑発するな!
[一気にそうミハイルに告げる。いや、この男には何を言っても変わらないことは知っていた。 こんな状況ではこいつのこれはただ悪い方向へと加速していくだけ。だから彼ではなくプラーミヤやロランを落ち着かせることが先だと判断したのか、直ぐにロランとミハイルの方へと視線を向ける]
(181) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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はい。 [拭われるもまだ流れようとする涙を、袖でおさえ]
…いただいても、いいですか。 [先程出されただろう料理を見て]
(-281) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/*修羅場だなぁ…(こなみかん)*/
(-280) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[流れる涙を見てキリルの頭を撫でる]
もちろん、めしあがれ [にこりと笑って頷く]
(-282) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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・・・ぁ・・・
[男の言葉>>179に一気に彼は震えてしまう 言わなかったのではない言えなかったと言いたいが伝えていなかったのは事実で・・・ただ彼は言葉を失い震えるしかなかった]
(182) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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[プラーミヤの部屋に戻ろうかと進めた足を止めて、反省したにも関わらずまたしても寄り道という選択をする。
向かうところは、厨房で出会ってからというもの接触がなかったサーシャの部屋。 先ほど食堂では見かけなかったので、もしかしたら部屋にいるかもしれないと思ったのだ。いなければ諦めプラーミヤの部屋に向かえばいい。
そんなこと考えていればあっという間にサーシャの部屋に着く。扉の前に何も無いことを確認すると、きっと気づいてくれたのだろうと判断する。]
おーい、いるかい?
[扉をノックし、返事を待つ]
(183) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* アリョール舞音さんわかってるから やっぱり病めないかな此処は そしてチサマリを思い出すぞこれは
(-283) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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わかってた上でだと!? 死ねこの外道がぁ!!
[平然とした顔で言ってのける男>>179に思わずワイングラスの切っ先を右手に突き立てようと>>180の制止の言葉も無視し肩に置かれた手を振り払い振り下げた]
うるさい、それとこれとは別だ お前は俺の怒りを買って楽しんでいるだろう
[絆に刺された棘に初めてこの男が自分を煽っている事に気づけば怒声だけは納めるが殺気が立ち込めていた]
(184) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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…………オリガ……
[思っていたよりも遅い。 どれほどの大切なものなのかは察する事が出来ないが、ワインを飲まなければ、という焦燥感だけがじっとりと、サーシャの心の中を支配する。]
[頭が痛く。そのせいか、体中が熱くて。]
ロランも……どこ…… 寂しいよ……
[この部屋は、独りには静か過ぎた。 誰か、欲しい。
自分の存在を認めて下さい。]
(185) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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[彼と擦れ違っているのを知っている。 見る未来が違うのも知っている。
何もかも、理解していながら、それでも彼に焦がれずには居られない。
己の持たぬものを持つからこそ、彼が希望ある未来を目指すからこそ、 全てを、何もかもを残らず、破滅させたくなるのだ。 彼が友人と謳う全ても、彼が希望と呼ぶ全ても。
そんな執着が正しいとは欠片も思わない。 それでも、賽は投げられた。 坂を転がる石のように、もう止まることを知らない]
ッ、――ハッ、 分かっているさ、何もかも分かっているぜ。レイス。
お前が、救えねぇくらいの馬鹿野郎だってことくらいな…!
[彼は、太陽。熱く、眩しく、手が届かない。 ズキズキと痛む左目が、塩水にボヤけ、身体中に毒が巡る。 彼を穢して、ようやく息を付くと、レイス…と囁いて。 茫洋と、虚ろな眼差しを向ける相手に両腕を差し伸べた。
彼を抱き寄せ、熱を忘れぬ下肢の猛りに合わせるまま、 その夜は、彼を抱き潰すように犯したか。
彼の抵抗も否定も聞かず、ただ、ただ、己に足りないものを満たすように――*]
(-284) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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食堂こわい
(-285) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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――あッ。
[>>183 ノックの音が聞こえれば嬉しそうに開けて、無邪気な笑顔を向けるだろう。]
待ってたよ!
(186) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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…ッいや、ぃ、や、いやだ、もぉ…ッ!
[愛を知らぬまま大人にされ、トゲだらけの檻の中じわりじわりとなぶり殺しにされてきた精神が悲鳴を上げる。 レイスの言葉も肩にかける手も>>181己の殻の中へと閉じこもってしまったロランには何の意味も成さない。]
……ッ!!
[これ以上、壊される前に。 何もかもを振り払い、無視して立ち上がり、その場を走り去っていった]**
(187) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[初めて聞く弟子の冷めた声に静かに瞳を伏せた]
そうか、だから…だから義手なのに俺に教えてくれと言ってきたのだな あぁ、ニキータすまない今まで理解してやれなくて
[そっと抱きしめてやり、右目からのみ涙を流した その雫の垂れる様は黒薔薇に朝露が垂れるようであった 普段甘やかさない彼にとっては初めての甘やかしかもしれない]
(-286) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[こちらも静かに頷き、座る。 頂きますと呟いた後に、スープを一口]
…おいしい。 [頬が緩み、その後は夢中で食べていたかもしれない]
(-287) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* うわーうわー
なんでユーリーさん同時に二人の女性に手を掛けてるんですか!? いやマジで。 私そこまで言葉豊富にもってないよー。
本当、なんで今回こんなにモテてる感じなんですかねー?[机バンバン]
(-288) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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病人のすることに意味を見出そうなんて、お前も救えねぇなぁ。アナスタシア。 大人しく言うことを聞いておけば、悪いようにはしねぇよ。
[明らかな嘘だが、彼女には嘘に縋る道しか残されていない。 己の心も腹も空いている、それを満たすのは深い深い絶望しかないのだ。 応の声を聞いて、口角を持ち上げれば、緩慢に頷いて見せた。
さぁ、
さぁ、
さぁ、ロラン。
悪夢が幕を開けるよ。*]
(-289) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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な、に……?
[ミハイルの言葉>>174に、唖然とした言葉を返す。 到底信じられなかった。そんなはずはないと心から思った。 兄は絶対でけして間違えなくて、全て彼の行動には理由がある筈]
そんな、そんなはず……
[ない、と告げようとして。かけられた言葉>>177は焦燥に駆られていて。 直後の発言>>178に言葉を失う。確かに、サーシャは送り届けた筈。 それなのに『誰も居ない方角に居るはずのない人物』に語りかけていたのだ]
(188) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* しばらくふらふらしてから部屋に戻りますので、その間にアナスタシアの私室へ向っちゃってください。 */
(-290) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[従者>>187のことを心配しつつも話しかけることはできない なぜかわからないがまだ子供だと思うからだ 彼は従者を見送った]
(189) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* …あれ!?え、サーシャいなかったの!?
あああああ!?!?!? (ノ)゚Д。(ヽ) */
(-291) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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待って……っ!
[ミハイルの言葉は気になったが、こんな状態のロランをそのままにしておく事など出来なかった。 ワインの事などすっかり忘れ、走り去るロランの背を追いかけていく]
(190) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* だ、だって秘話飛んできたからてっきりその場に…
…
…
… */
(-292) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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駆けつけて…? …そう、か。ここに居ればユーリーが守ってくれる、のか。
[ユーリーの言葉と表情を見て、苛立ちは少し落ち着いた。 先程まではただこの館から出たい思いしかなかったが、もしかしたらユーリーの言うとおり、外に出た方がむしろ危険なのではないか。殺人鬼が外に出ることが可能なら、だが。]
…本当に、この館で何かあったらすぐ来る?守ってくれる?
[不安そうにユーリーの目をじっと見つめながら、確認するように訊いた]
(-293) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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|
/* しまった! 追いかけちゃったよ! */
(-294) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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[>>186[こっちがいいかと尋ねられると、触れられた唇の両端を持ち上げ肯定の意を示す。]
[それでもやはり願うのは、ずっと心を置ける場所。]
どうしたら、僕だけのものになるだろう…… [考えていたことがそのまま口をついて出てしまう。しかし僕はしまったなんて顔はしない。むしろ答えをくれと催促する視線を投げ掛ける。]
(-297) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
/*>>190wwwwww
忘れられたwwwww
(-295) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
/* みんながうまくまとめてくれたから、うっかりしちゃったテヘペロしなくていよね!!!!!!!
ごめんなさいすみません。 */
(-296) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
[相手の小さい喘ぎ声に可愛い、と小さく言葉を放ち、態と音を立てるようにペロリと耳を舐め]
形もいいし…。 サラシで隠してしまうなんて勿体無いねー。 [手は胸の突起を摘んだりピンと弾いてみたりし相手の反応を楽しむ]
(-298) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
・・・師匠・・・本当は両手でピアノが弾きたかった・・・ 両手で・・・師匠と弾きたかった・・・!!
[抱きしめられてなにかせき止めていたものが外れたのか 子供のように彼は泣いてしまう それは叶わない願い・・・本当は叶えたかった願い]
(-299) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
/* ごめんなさい…サーシャいるとおもってたんです…すみません…ありがとうございます…ブルブル
えーとじゃあロランが手酷く振り払いましょうか */
(-300) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
|
[扉が開かれ目に飛び込んできたのは、>>186の笑顔。「待っていた」の言葉に首を傾げるも、嬉しそうな笑顔に待たれていたのだと考えると嫌な気もせず]
おお、サーシャくん。 厨房ぶりだね。
(191) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
/* とりあえずフォローしておきました (人これをつじつま合わせと言います)
了解ですー。 そしてオリガも浸食されていくよ! */
(-301) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
・・・愛されてないなんて思ってはいけない・・・ 俺も・・・昔はそうだったから・・・
[届くか届かないかはわからないが追いかけることもできない彼の伝えたいことであった]
/*でも多分届かないよねわかるの*/
(-302) 2013/10/12(Sat) 21時頃
|
|
/* >>ロランメモ (右ストレート)
(-303) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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反省? 自らを省みて、敬虔な振る舞いで生きていれば救ってくれるってか。 相変わらずお目出度い話だな、レイス。
[先ほど、ワイングラスの一打によって傷ついた額の傷を手首で拭い。 留めに入る彼>>181が、変わらないと知りながらも上げる怒号を身に浴び、小さく鼻を鳴らす。]
見ろよ、レイス。 少し揺らせば、みんな化けの皮なんて剥がれちまうんだよ。 これが現実だぜ、ほら―――此処が地獄だ。
(192) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/*いつの間にか秘話に忍び込んだ>>186アンカ。 すいません……。*/
(-304) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[サーシャは、サーシャは無事だろうか。 暴行されるニキータと大切な友人が重なり、幻覚まで見た。
どうか君だけは、彼の魔の手から逃げ切って―]
(-305) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[リボンだけは大切に扱うキリルの姿に、やはり自分は彼女の一番ではないのだろうと内心思いつつもその気持ちは表情には出さず]
何をされても…ね。 そうだねー、命を取られなければ、大丈夫かなー。 [なおもからかう様な口調は崩さずに近寄るキリルには抵抗せず首元に噛み付かれると多少の傷みに少し顔を歪めるがそれでもクスリと笑い続け]
/* 私も部屋でジタバタしつつうわーって叫んでます…。 は、恥ずかしい…。
(-306) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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ロラン、おい!まて!!
[振り払われた手をそのまま伸ばすが届く事はなかった。そのまま彼は何処かへ走り去って行った(>>187) 彼が今不安定だという事も知ってはいたがこのままでは危ない、何をしでかすかわからない。 今すぐにでも追いかけるべきだと考えはしたが彼の後をオリガが追ったのを見ると(>>190)彼女に任せようと判断したのかその場に留まることにし、プラーミヤとミハイルの騒動…とそれに巻き込まれたであろう被害者の青年の方に戻った]
(193) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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安心しな、プラーミヤ。 どうせ、みんな死んじまうよ。
ニキータの右手は戻らない、治らない、 あの音色は、二度とお前の耳には届かない。
[諦観を抱き続ける身が吐き出す行く末、 まるで破滅願望を抱くように他者を巻き込み、闇を撒く。 彼の殺気を浴びながら、片手を閃かせ、ニキータを示し]
ああ、楽しくて堪らないな。 見てみろよ、プラーミヤ。 お前が止めなければ、ニキータは眼も失ったぜ? お前が怒って、叫んで、拘ってるもんなんざ、その程度なんだよ。
[チクリと刺した棘を更に深く。 一度裂けた傷を拡げるように、言葉の刃を投げ]
(194) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* ミハイル、ヘイト撒きすぎですな。(震え声)
しかも、ミハイルが黒幕の可能性が微レ存。>ロランとの秘話
(-307) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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>>@107アリョール そう?ならよろしくねー。 [片付けを素直にアリョールに頼むともう一度彼に対してご馳走様、と言い食堂から出て廊下へと*]
(@112) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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―廊下―
[戻ろう、戻ろう、戻ろう。 あの場所へ。愛する人が待つ場所へ。守ってくれる場所へ。受け入れてくれる場所へ。 しかし焦る気持ちが住み慣れた館の地理を忘れ見当違いの方へと向かわせる。 気づいた時には中庭の入口だった]
…ッついてくるな!!
[数テンポ遅れてついてきた足音。聞きなれた、妹の物。振り返らなくてもわかる。両方の拳を握りありったけの大声で拒絶する]
…っおまえに、アナスタシアさまに…っ娘のようにかわいがられて…愛されて…
(195) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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ウザいんだよ!目障りなんだよ!消えろ!死んでしまえ!
[中庭入口に置いてあった花瓶を掴み、床に叩きつける。 ガラスの花瓶は粉々に砕け、彼女の足元にも破片が飛ぶ。]
(196) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* それはフラグですかオニーサン… だって主人への忠誠心で死ぬくらいなのにあっさり装飾のついたリボンを捨てられるわけがry キリルはユーリー好きだけど自分では気付いてないイメージだよ
(-308) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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良い子だ・・・んっ
[子供を褒めるように軽く頭を撫でてやれば頬の薔薇に手を添えながら唇に口付を落した]
答えは先生が出すものじゃないだろ? 俺は正解かどうかだけを示すだけさ [聞こえた独占欲の言葉にゆるく首を横に振り マフテが求める答えは提示しない、彼は甘くはないのだ]
(-309) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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― 廊下 ―
……っ!!
[心配でたまらず追いかけ、中庭の入口で蹲る彼の姿。 だが駆け寄ろうとしたその足は、その怒号に怯えたように止まる]
お……おにいちゃん……?
[声が震えている自覚がある。じわりと瞳に涙が浮かぶ。 だがその様子を傍から見れば、正解を言い当てられた犯人のようでもあった。 彼が語る事は事実で、何も間違ってはいない。 そうして薔薇の痣を確かめるように触れられたことがあるかのように。 そこまで、聞こえたかもしれなかった。 ――ただ彼女は、豹変する兄の様子に震えただけなのに]
(197) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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うんうん、俺はこの館の用心棒だよ? 館で俺を呼ぶ声が聞こえたら助けにいくさ。 [不安そうな瞳で…を見つめるゼノビアに対し、再度安心されるように微笑み彼の頭を優しく撫で。
しかしその言葉が本当なら何故メイドは死んだのだろうか。 自殺ならそのまま街へと危険なく帰れるだろうし、他殺なら…が助けられたのではないか。 その矛盾点にゼノビアは気づくのだろうか。]
(-310) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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………あれ? [>>191 思っていた人と違った。誰だろう。 厨房ぶり……?]
[左腕に問う。]
あっ。……に、ニキータさん?
[目の前の赤髪の男に、呼びかける。]
(198) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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そうか、お前の口からその言葉が聴けたのなら十分だ ミハイルの傍になど寄らずにずっとそうずっと 俺だけの傍で義手でもいいから音を奏で続ければいい…な?
[子供のように泣き出したニキータに自分の涙は止まってしまい 普段の彼なら見せないような優しい笑みを浮かべ耳元で甘く囁きながら背中を撫でてやる この弟子を他の男にいいようにさせてたまるかと内心に秘めつつ]
(-311) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* これ、本当ユーリーさん性格悪いよなー。 まぁ、ロラン君に協力するって言った後だからね。 出来るだけいろんな人巻き込んで自分なりに面白くしたいとか思っているんでしょう←
可笑しいな、自分で演じてるはずなのに何故か人事…
(-312) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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きゃぁっ!!
[飛んできた破片に思わず顔を庇う。 顔に破片が飛ぶ事は勿論ない。だが、彼のそんな様子を見たくなかった。こんなロランを見たくなかった。 その感情がどこから湧いてくるのかさえ、彼女は自覚してなかったのだ]
どうして……どうして……?
[流れる涙を拭う事もせず。うわ言の様にそんな言葉が口から出ただけだった]
(199) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* 表の喧嘩をユーリーさんが見てたらすっごく良い笑顔でニッコニコしながら観戦してたんだろうなー。 で、「なんで止めないの?」とか聞かれたら、死者が出そうになったら止めるよー。とか言うんだろうなー。
このダメ用心棒が…←
(@113) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/*そしてオリガちゃん可愛い
(@114) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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・・・ずっと・・・師匠の傍で・・・奏でていいんですか・・・?
[言ってなかったことを裏切りに近いものと思っていた彼は涙を流しながら師匠にすがりつく 本当に傍にいる資格があるのかわからない でも傍にいたいのは本当であり]
(-313) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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[彼が考えている事など知りもしない。 表として、本人が思っている事として。..の第一はやはり主人なのだろう。それでも、本当は しかしそれに..が気づく事は、ないかもしれないが]
…命あれば幸せとでも言いたそうですね。私も、そんなふうに考えられたらよかったのかもしれません。
[..が生きる意味は主人ただひとりで。自分の為に生きているのだろう彼が羨ましいとさえ思った。
口を離せば噛んだ痕が残り、舐める。背中に腕をまわし撫で、それを腰のほうへ。足のほうへ。 それでも余裕を見せるかもしれない、だろうけど]
/* ただのセクハラになりつつあrげふんげふん 恥ずかしいけど吹っ切れればいける気がウワアアア
(-314) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* キリルは必死に止めようとしただろうな。自分も病でおかしくなりながらだけど、それでも命令とあらばって。 まず主人にロランのあれそれを報告するだろうけど。 目撃しなければ生きてたのになー[棒読み]
(@115) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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ちぇ、いじわる…… [考える力をつけさせようなんてそれこそ先生のようで、嬉しくてたまらないというように、彼にキスを返し]
僕の答えはね、先生。 [両目を爛々と光らせながら、にやりと笑い]
邪魔なヤツを消せばいいんじゃないかなって。 [そう言い放つ僕の口調は、これが正解だと言わんばかりのものだ。1+1=2であるように、この問いに対して答えはひとつだと。
そして脳裏に浮かんでいるのは、もちろん……。]
(-315) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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[ひとまず冷静さを取り戻そうと殺気を押さえ一度瞳を閉じる そして再びミハイルの>>194方を見据え言葉を聞く、大丈夫だ今度は大丈夫っと自分に言い聞かせつつワングラスの持ち手をテーブルに置き]
皆が死ぬことなど俺だってわかっている 季節が一巡りした時点で俺はもう1度人生をやり直せるとも思わない ただここで皆朽ちていくだけだろうと悟ってるさ
あの音色が無理なら別の方法で取り戻させるまでだ 俺が教えた音で奏でさせてみせるさ前よりも魅惑的な音をな [ミハイルの言っている事はわからなくもない、だが籠の中に人生の3分の1を置いたものと人生を謳歌してた所から3年籠に居た身やはり理解できても橇が合わない。 指されたニキータを見つつ]
楽しいのはお前だけだろ 全員を巻き込んでそれを楽しんでいるだけだ 失ってないならそれで十分だ それ以上煽ってももう俺は乗らないぞ
[言葉の刃を浴びようがさらりとした表情で受け流し ゆっくりとミハイルの方へ近づく]
(200) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時半頃
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[打って変わったサーシャの様子にまたしても首を傾げるが、「ニキータ?」と尋ねられて、なるほどと頷きこう返す]
まふて ぬのいっぱい ……思い出したかい?
[彼の顔を覗き込み、反応をうかがう。]
(201) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* >>ロランメモ 何してんの(大草原)
(-316) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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うぁ・・・あぁぁぁ・・・
[男の言葉に>>194子供のように震えて怯えてうずくまる 彼にはただ恐怖しか残っていなかった]
(202) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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あぁ、むしろ奏でてくれ…自分の音ばかりは飽きる ニキータの義手の手であろうと奏でる音を聞いていたい
ずっと俺の部屋に閉じ込めてな [そう泣くな綺麗な赤い瞳が台無しだぞ?っと付けくわえつつも最後に放った言葉は常識からは外れているであろう]
(-317) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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みは、いる……
[名前だけ呼ぶとその後に紡ごうとした言葉を閉ざす。 普段だったらその言葉に対して怒り反論の言葉を述べるが【救えないくらいの馬鹿】その単語を聞き黙る 自分が一番救えないことなんてこの館に来た時から知っている。望みが薄いものに縋りつく姿はさぞ愚かなものだっただろう。 あのころに戻りたいために友人と共にあろうとする姿も、死ぬことを恐れ生に執着することはここでは異端に見えるであろう。 ]
…そうだな、どうせ、ここに居る奴等は皆救われない 俺だって救われる事は…ないのだから
[ぼそりと小さな声で呟き一瞬だけ生きることを諦めたそんな顔をする。 その言葉は何時もの…とは違うものであったが気づく事もないだろう。 自分の顔にある忌々しい痣の上についた白濁とした液を虚ろな目のまま指で拭う。 囁きに応え身体を抱き寄せられれば抵抗もせずに腕を彼の背中へと回す
朦朧とした頭の中では考えは纏まらない ただ、されるがまま抵抗も否定もせず彼の欲望を満たすまで身体を預ける
それで、彼が満足するのであればこんな血で汚れた身体などいくらでも差し出そう…そう決意して]*
(-318) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* アナスタシアと一緒に死んだ方がお話として繋がる気がする(だめまがお) */
(-319) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時半頃
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あっ……。
[彼の顔を改めて見やる。 ショールを深くかぶり、その姿は「ぬのいっぱい」で。 嫌な感触は無く。 むしろ、ワクワクとした、心地よい感じがして。]
うんうん。マフテだね。まふて…… 僕は、…サーシャです。こんばんは。
[先程挨拶されたにも関わらず、もう一度自己紹介をし、お辞儀をする。
そして心細そうに、ぎゅ、とマフテの服の端を握った。]
(203) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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・・・師匠・・・ずっと・・・ずっと奏でます
[その言葉に何も思わず笑いかけようとする その様子でわかるが彼も彼で常識からは外れている]
(-320) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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意地悪で結構、課題だと思っておくといいさ [キスが返ってくると、ふっと鼻で笑い]
邪魔なやつを消すか…その答えはまだ教えてやるわけにはいかないな [光る両目に顔色ひとつ変えずにマフテの脇の下から背中に腕を回せば細腕で抱き上げて立ち上がり、そのままベッドへ下ろす]
それよりは今はの方じゃないのか? [再び唇を奪いつつゆっくりと重力に身を任せるかのように押し倒し]
(-321) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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それがどうしたって言うんだ。 今俺のことは関係ない、そんな挑発に乗るつもりもない。 救われる救われないだなんてそんなくだらない事を言ってまたその場を誤魔化すつもりか?
[先程よりもいくらか落ち着いたのか、何時もの声色でそう告げる こんな状況でもなかったら怪我をしている彼に(>>192)ハンカチなどを渡すがそんな考えも遮るかのような言葉を投げかけてくる相手に深い溜息をつく]
…それで? お前はそれを見てさぞ楽しいだろうな、こんな地獄を見て楽しむ事ができるお前が羨ましいよ。 いっそ全員で地獄に落ちたらもっと楽しいかもしれないな?
[何時ものように悪態をつく。それでもその悪態は…にとって可笑しな言葉を含むものであった]
(204) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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そうだねー。 生きてさえいれば… [普段とは違う悲しそうな顔をするがそれも一瞬の事、相手は気づかなかったかもしれない。何かを言おうとし、その言葉は中途半端な所で切れる]
手馴れているんだねー。 [その言葉と共に優しい手つきでキリルの頬を優しく撫でその指を彼女の唇へともっていき]
/* 自分が不慣れであまり積極的に動けないので逆に助かります。 しかし女の子に攻められるだなんて男の癖に…。 うん、ただの大人の余裕ってことで…アセアセ
(-322) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
|
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[前に聞いたよなんて野暮なことは言わないでおこう。丁寧にお辞儀をする今の新しい彼を迎え入れると挨拶を返す。」
サーシャくんだね。こんばんは。
[服の裾を掴まれたことに驚くも、彼の様子からなんとなく察しがつき]
……入っても、いいかい?
(205) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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間抜けな弟子だが良い子だニキータ 俺だけの弟子
[…のしなやかな指がニキータの頬を撫でるが先程グラスで切った顔の傷が痛むのか少し眉を寄せた]
(-323) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
|
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/* キリルがロランの行いを目撃してしまったのがすべての始まりですねー。 どういえば今日魔女の薬で最低一人はこっちにくるんだよなー。
誰が来るんだろう? 魔女は女の子ってだけの理由でオリガちゃんだと思っておこう。うん。←てけとー
(@116) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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|
[制止の言葉に耳を傾ける事もない友人に手を振り払われ(>>184)溜息をつく。 殴り飛ばして止める事もできるがそれでは事態を大きくさせるだけ、彼はミハイルと違い場を弁えるだろうと判断する。また殴り合い等をしない限り彼に話しかけるのはやめようと静観を決める。
ふと子どものように震えてうずくまる青年を見つけ(>>202)彼の元に近づく]
…おい、大丈夫か?
[うずくまる彼と同じように自分も彼の目線と同じになるようにその場に座り込む]
(206) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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|
うん、いいよ。どうぞ。マフテ。
[無邪気に答えて、彼を中に招く。 今夜はとても人恋しい。何故だろうか。 突然の来訪が、とても嬉しかった。]
[客人はあまりにも閑散とした室内に、驚くかもしれない。 サーシャには思い出が、無いのだから。]
(207) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* >>@116 いつから魔女が女の子だと錯覚していた?(ゲス顔 確かにそうですよね、最低1人そっちに行くという事はこちらもそちら側にいった人とは会話は可能なのでしょうか?*/
(*82) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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・・・師匠・・・だから言えなかったのに
[師匠の指を見て悲しげな顔をするとその指を優しく握る 彼にとって人が傷つくのは辛いから 特に師匠である目の前にいる男が傷つくのは嫌だったのであろう]
(-324) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
|
|
[話しかける青年>>206に黙って目を向ける 黙っているのではなく恐怖で声が出ないだけなのだが しかもガクガクと震え目線が合わない]
(208) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* >>*82レイス いや、単純に魔女のじょは女という感じだから…いや、そんな顔で見ないで。 馬鹿だとか思ってるんだろ、知ってるんだからな…!!←
そんな感じな理由ですけどね。 実際自分女の子の魔女しかみた事ないんですよね。 いや、いるんだとは思っていますけどね。 むしろいないのはおかしいですし。
(@117) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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|
[光を弾くグラスの行方>>200を視線で追いかけ、素直にテーブルに下されるとそこで一度瞼を下ろした。 季節が何度巡ろうと、決して開かぬ門扉。 何年も治療薬の見つからぬ病に蝕まれた箱舟の住人。
緩々と滝壺に向かい、進む中で、彼の正気を浴びる]
理解する振りも楽しそうだな、プラーミヤ。 傷つくよりも、目の当たりにするよりも、容易そうだ。
[彼が受けれた現実は、己に重く圧し掛かり。 手にすべき光は遠い。
ゆっくりと歩みを進めてくる相手に瞳を細め]
まともな振りをして、泥舟の中で何を奏でるピアニスト風情。 どうせ、その音色は、何処にも届きはしない。
[タールのように粘つく感情を舌に乗せて吐き出す。 見えない未来に期待を抱かせる、その行為に眉をひそめた]
(209) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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――…!
[見た目からは想像もつかなかった力で持ち上げられると、やはり僕は小さいのだと再認識し自己嫌悪に陥りそうになる。
ベッドに下ろされ唇を奪われると、自分からも迎え入れるように目を閉じる。]
……ん、ん、そうですね。 今は、今は今は。
[彼の体重がかかってくると、そのままベッドに身を沈める。この時、長い前髪も左右に分かれて頬の痣もはっきり見えることになるが、その痣が熱を持って疼いたのだ。
そこからじわじわと全身に広がっていく熱に、今朝見た夢を思い出した。]
(-325) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[従順なニキータ>>202のように、脅えていれば心は満ちた。 それがどれだけ歪んでいるかの意識は既に薄い。
彼の掌を落とした時もそう、 眠たげな彼にしては珍しく大きな反応を示したのだ。 それは、己を酷く安心させた、充足させた。
そして、真っ赤な血で染まったニキータは、 常よりもずっと、美しかった。 それは深く、己の心に、本当の“赤”として刻まれていた]
(210) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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頬の傷ぐらい大した事ない 俺だって怒りを露わにする事はあるさ
[握られた指に視線を向けながら苦笑を浮かべ ただ一つ言える事はこの男の初めての傷は怒りから来るものであったと言う事だ]
(-326) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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・・・それでも・・・師匠が傷つくのは嫌だ・・・
[悲しげに目を伏せ すがるようにでも優しく指を握る]
(-327) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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お邪魔しますよ。 [招かれ中に入ると殺風景な部屋に驚き、部屋は人を表すのだろうかと考えてしまう。]
実に、シンプルな部屋だね。 [気の利いたことが言えない僕はやっぱり駄目なヤツだと自分で自分を殴りたくなる。]
そうだ、サーシャくん。 君にあげたツル、まだ持っていたりするかい? [友好の祈りを込めた折り鶴。サーシャの部屋を訪れた理由の1つである]
(211) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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誰しもお前みたいに見返りもなく、慈善事業に奉仕できる御人よしじゃねぇんだよ。 お前はまた、高みからの説教か。
[正当な自論を訴える相手>>204へ、素直に返す事はなく。 棘を孕ませた言葉を投げつける。 それが彼の苛立ちを煽り、傷付けているかもしれないと思いはすれど、 それは己が非常に望むところであった。 態々、ハンカチを取り出す相手に、舐めときゃ治る。とぶっきら棒に応じ]
そうだな。 お前には無理だろうな、堕ちることが怖いもんな。 止まることも、停滞することも、お前には出来ないだろうな。
[吐き捨てるように言葉を連ねるが、相手の言葉の中に、僅かな違和を見出す。 それは、彼が抱えてきていた綺羅綺羅しいものとは別種の何か、己に親しみ深い、不思議な感覚。 薄く唇を開いて―――]
(212) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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お前が地獄に堕ちるなら、せせら笑って見届けてやるよ。
何度も、何度も、何度も、這い上がろうとして、 何度も、何度も、何度も、叩き落されて、
どんだけ、輪廻転生しても、お前の馬鹿さ加減を、笑ってやるよ。レイス。
[吐息のように唇から零れた声は、独り言に近い色。 そうするだろう、そう在るだろう、何故なら彼の堕落のそのために―――]
(-328) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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……う、うん。ごめんね。 [客人に何かもてなそうにも、この質素な部屋では何もできない。 ただ、寂しそうに謝った。]
……鶴? [分からなかったけれど。 ……きょろきょろと、部屋を見回す。 何か自分はペットでも飼っていたのだろうか。]
うー……ん [部屋に無い。じゃあ、自分が持っているのだろうか。 ぺたぺたと、自分の体を触る。 ローブの中には、使い古した万年筆。]
あっ [何かが、サーシャの手に触れる。]
……つる。 [小さな紙細工の鶴の人形が、でてきた。]
これかな…… [温かい。折り鶴に、当然体温はないのだが。]
(213) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* 迂闊に動けなくなってしまった
(-329) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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ここにいては危ないな…立てるか?
[声が出ない理由を察した…は立ち上がると震えている名も知らぬ青年に(>>208)手を差し伸べる 本来ならば関わりのない人間にここまでしてやるつもり等まったくなかった。それでも友人2人からこうも板挟みにされてはきついだろうと考える。 手を取ってくれるのならばそのまま立ち上がらせ、取らないのであればそのまま様子を見ることにしよう]
(214) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* >>@117 くっ…そんな馬鹿だ何て言えるわけないじゃないですか! でも私も魔女女の子以外見たときないんですよねー…でもここは男の魔女になる可能性高そうですよね*/
(*83) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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[青年の言葉>>214に頷き手を伸ばす でも少し離れた椅子を指差しそこにいると言うかのようである 彼は二人を心配そうな悲しそうな表情で見ていた]
(215) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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|
[ごめんねと謝る彼に申し訳なさで胸が痛くなる。僕がもっと社交的で要領よく出来れば、きっと彼にこんな淋しい顔させることもなかっただろう。 明日になったら忘れてしまうのだろうが。]
ふふ、そうそう。それだ。 [はねに書かれた「まふて ぬのいっぱい」の文字に、先ほどの暗い考えもどこへやら。思わず吹き出してしまう。]
友好のしるし、だよ。 [彼の隣に立つと、手の中のツルを指でつついて笑う]
(216) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* 戻れた! どっちにするか早めに決めてもらえると助かりまするー。 個人的にはアナスタシアと一緒にロランに殺されるオススメ。一緒に飾るよ! */
(-330) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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|
[ここに来た時点であの黒薔薇のチケットを受け取った時点で、己の人生は一度閉じていると認識している彼から言わせれば >>209の言葉などただの戯れでしかない]
振りもなにも、そう思ってるのは事実さ 現に俺はもう戻れない身出しな世間に知られ過ぎているだけあってな 傷つくもなにも傷つく前に宣告され傷つけるものすら今の時点で居ないだけだ
[もし回復したらなど既に考えてない、彼が狂愛病に感染している事は世間に知れ渡っている時点で、ここで残りの生をすり減らすだけの作業でしかない。
傷のそれを物語っているのは頬の硝子での傷今まで一度も彼は傷ついた事がないと言う事実である]
何を奏でるか…何も意味を持たない祈りなど捧げる気もないからな 届かなくても構わない、ただの時間潰しであり自分を保つものなだけだからな
[歩みより顔を覗き混んで、その舌から発する言葉は感情もなにも籠もってなかった まとわりつくタールより黒い漆黒で見据えた]
(217) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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>>1:199 オリガ
[問いかける言葉に返す言葉を持ち合わせていない。 向けられたままの背中がそう物語っていた]
……たすけて。だれか。
[天井を見上げて呟いた言葉は、真に彼の心の叫びだった筈で。 そうしてまた走り出す。今度こそ彼女は追ってこないだろう**]
(218) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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|
/* れいすー(´;ω;`)ブワッ いもうとちゃんに悪態ついちゃったよー ひとりでさびしいよー */
(*84) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
|
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* こっちとしては先にロランが部屋に返って、殺害後オリガが来てくれると楽だったり。 */
(-331) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* 一時はどうなることかと思いましたわぁ… ミハイル×レイス、プラーミヤ×ニキータ、マフテ×サーシャ、ロラン×オリガでうまくまとまってしまった感 んー自分マジで裏方ポジにいるつもりだったから定員七名にしたんだが、甘かったか。 */
(-332) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* オリガがロランに弟子入りしてこっちくるかもしんないからその打ち合わせなう その場合オリガにアナスタシアの死体飾りを頼んで、館にも火つけて回って貰う予定 しかしアナスタシアとも迷ってるらしい… どっちになってもいいよう準備するけどてんわやんわ中 */
(*85) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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明日の天気は曇り。時々晴れ間が覗くでしょう。
しかし強風注意報が出ています。火の取扱いには充分注意してください。
(#6) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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リラックスしておくといい…遊ぶんだろ俺とこれぐらいは分かってるよな?・・ふっ・・・んっ [そっと頬を撫でリラックスするように促しつつ舌で唇を割り舌を侵入させ]
…黒薔薇、お前はどう思う? [唇を奪いつつ少し質問を投げかけた 目尻に少しの熱を感じつつ]
(-333) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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―注意―
二日目まで残り一時間弱となりました。
本日実行可能な役職は必ず理由を付けてセットしてください。
指差し確認、大事です。
明日は最終日ということで諸注意アナウンスが多めです。
間にロランロルが挟まりますが、最後まで御待ちくださいませ。
(#7) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>*83レイス 馬鹿って言っても全然構いませんけどね…。
そういえば、自分の地元って馬鹿ってむしろ誉め言葉としても使ったりするんですよね。馬鹿=凄いみたいなー…。
>>*85ロラン あー、オリガは弟子なんですね…(´・ω・`) 魔女って考察してたのに…。
(@118) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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高みからの説教がそんなにも嫌ならそうさせないように少しは行動したらどうだ? まったく…馬鹿らしい
[素直に従うことはないことくらい知っているが棘のある言葉が来れば(>>212)今までにないくらいの呆れた顔をした また何時もみたいな言い争いをするのも面倒だったが。ぶっきら棒に対応する相手にまた溜息をつく。あとでちゃんと手当てさせようと考えて]
勝手に言っていればいいだろう。 俺は堕ちる事なんて怖いとも思わない、寧ろ堕ちてしまえばどれ程楽なものかと考えているさ。
[くすりと笑う。人が多く集まるここで笑みを浮かべるのは恐らく初めてのことだっただろう。 それでも直ぐにまた表情は消える、そして次はどんな言葉で反論してくるのかと相手の問いを待つ]
(219) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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ロランロルって妙に語感いいな…
(-334) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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ああ、笑っていればいいさ。 それでお前が満足するのならいくらでも這い上がり、叩き落されてやる
[クスクスと笑いながらそう話す。何時ものように正論を並べる訳ではなく何処か楽しそうに彼の頬に腕を伸ばし優しく撫でて]
俺は地獄に堕ちているんだから、転生なんてできっこないだろうがな
(-335) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* んあー名前出さないほうがよかった?めんご。<弟子 魔女が女の子だと誰が言ったよ[ゲス顏] */
(*86) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* オリガ早く決めてくれー…こっちロル回せない… */
(-336) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* よーしよしよし。後でオリガに土下座しなさい。 あれ、ロランって確定狼でしたよね?そしたら狼2になってしまうんじゃないでしょうか?*/
(*87) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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その気持ちだけで俺は充分嬉しいがな… ただお前を傷つけたのがミハイルって言うのが許せないな 傷も全て俺のものにしたいぐらいだ [握る手を口元に持って行けば手に口付けを落とし]
(-337) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[彼の言葉>>217は心地良く響いた。 閉ざされた未来に抱く希望は、己を酷く騒がして、引き金を引く。 だが、それでもプラーミヤの世界が終わってないことを知っている。
彼の世界には、彼だけが作り出せる旋律に溢れている。]
その割りに音に拘るじゃねぇか。 俺はお前みたいに諦めた振りをしている奴は、信用出来ねぇな。
[快癒せずとも、彼の世界を支える柱がある。 それを思えば、心の奥底が小さく囁いた気がした。 羨望か、嫉みか、一律に留まり、穢れないものへの、執着か]
胡散臭ぇな、プラーミヤ。 ――…本当にただの暇つぶしなら、こんなものもいらねぇだろ?
[徐々に低く下がる声色の奥で、凶暴性が眼を覚ます。 おもむろに、彼が先ほどテーブルに乗せたグラスの華奢な足を、逆手で奪う。 造作なく、水平に振り被ると、彼の左手の甲へと割れて鋭く尖った硝子を振り下ろそうか。
さながら、相手の言葉を試すような、酷く性質の悪い行為。 彼の言葉の信度を問う暴挙。
咎の色をした薔薇が咲いた左目は、彼の夜より深い瞳を見ていた]
(220) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* OK一緒に死んじゃおう! という訳で頑張ってフラグ立てて散るよ!
という訳でキリル殺害時の話をちょっと聞かせてくださいな。 キリル殺害現場にロランのボタンとか見つけちゃう形にしようかなと */
(-338) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* そうするとキリングがソロールになっちゃうけど大丈夫です? >アナスタシア後に部屋に到着 */
(-339) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>*86ロラン あ、大丈夫ですよー。考察とは名ばかりのただのイメージなので。 しかしロランにまでゲス顔された…赤二人して俺の事を馬鹿にしてるのか…そうなんだな?ぐすん。
(@119) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[伸ばされた手を取り(>>215)立ち上がらせる そして青年が指をさした場所に彼を連れて行かせる]
…大丈夫だ、安心しろ。 ミハイルはともかくプラーミヤはちゃんと引き際を心得ている奴だ
[心配そうにしている青年に優しく声をかける あの2人の喧騒に巻き込まれるなんて不幸だなと思いながら彼を見つめる]
(221) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[もう、何故逃げているのか、何処へ向かっているのかさえわかっていなかった。 とにかく邪魔な人たちを振り払い、ひとりになりたかった。 オリガは人に頼ることしか知らない。レイスはいつも怪我をしてはロランを困らせ、そして正義ぶる。サーシャは肝心なときにいない。
ロランには誰もいない。誰もいないのだ。 アナスタシアにもここ数日激しく拒否された。その度燃え上がる情欲に苛まれて、――――――――をしたが、今となってはその行為も煩わしい事この上なかった。
こういうとき、どこへ行ってたっけ。 逸る気持ちを、イライラをぶつけたいときは、どこへ―]
……み、はい、る。
[走り付かれ、膝をついたのは。 心も体も捕らえて離さない。酷い人なのに無視できない。 揺さぶられてばかりの感情の行き先をまとめて掴む、男の部屋の前だった。]
(-340) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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それは・・・来た時からそうだったから・・・ ミハイルに・・・される前から・・・ぁ・・・
[口付けされると頬を赤らめて少し動揺する]
(-341) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>@119 可愛い人ほど苛めたくなりますよね つまりそういうことです*/
(*88) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>*87レイス 狼2でも絆持ちになるので進行としては変わらないから大丈夫じゃないですか?
(@120) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[途切れた言葉を不思議に思うも、今更それに 自分がどう声をかければいいかなんてわからなくて。]
…この館では、これもメイドの仕事でしたから。でも…
[自然と、視線が上にいき。目があう。その言葉の続きは、なかなか出てきてはくれない]
/* そういえばキリル17だった。差ww 精神的にはこっちだいぶ戸惑ってるっぽなので、それでいけそうですねww
(-342) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* おk、 墓下に行けば過去の赤ログが見えるんだけど、簡単に言うと 自室でワインをボトルごとすりかえてるのを発見される→出ていこうとするキリルをワインボトルで殴打、割れてキリルの服にワイン付着→偽ワイン頒布後戻ってきて、レイスと一緒にキリルの部屋からポーイ
なので何等かの理由でロランの部屋を訪れて、絨毯のワインのシミや片づけきれなかったワインボトルの欠片を発見するか、キリル死体回収時に血とは違うワインの染みを発見できれば充分ロラン犯人が特定できる筈
ソロール大得意!任せて! */
(-343) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[青年の言葉に>>221ホッとしていると>>220の様子に驚き慌て彼らの元に行こうとする しかし足がもつれて転ぶかもしれない]
(222) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* えっ 魔女のそれって今日つかえるの?知らなかった
(@121) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* キリルの遺体発見場所からワイン発見すればロランの部屋を調べるかもしれない、うん
というかそれロランの部屋で殺されるんじゃあ */
(-344) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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―深夜。アナスタシア私室前廊下―
えほっ…げほっ、は、ぁ、あ…
[館中を逃げ回り、途中休憩しながらも、やっと己の帰るべき場所へ戻ることができた。 既に息は上り大きく口を開けて酸素を得ては咳込み、足元がおぼつかない。全身に汗をかいている。 しかしそんなロランを引き留める者はいなかった。
―病は、この館を支配している―
[ドアノブを回し、扉を開ける。 中の光景が誰かに見られる前に体を滑り込ませ、後ろ手に扉を締めた**]
(223) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[茫然と立ち尽くしている間に、ロラン>>218は走り去ってしまった。 その姿を追う事は出来ず。その場で起こった事から逃れるように 中庭から駆け出した]
(どうして、どうして……!?)
[花瓶を片付けなくてはならない、なんてことは思考に残らない。 豹変した彼の態度の理由が判らず、母であるアナスタシアに 助けを求めようとして――]
……?
[はた、とそこで足が止まる。 確か彼は主の名前を告げながら、何か言っていなかったか]
『アナスタシアさまに愛されて』 『目ざわりなんだ 死んでしまえ』
[さっき投げかけられた、彼とは思えない言葉と]
『戯れでくちづけをなされて』
[昼に告げられた言葉が、かちり、と音を立てて繋がった]
まさか……まさか――!!
[さっと血の気が引く。それなら、確かめねばならなかった]
(224) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>*88レイス それじゃあ、虐める対照間違ってますよー。
(@122) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* 動機は勘違いしてます。
殺害現場にロランのボタンとか落ちてないかなあ。そうすればロランにつき落とされた、みたいに考えるだろうし */
(-345) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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…。
[部屋の主に見咎められたら、またからかわれるに決まっている。 自嘲めいた笑みを浮かべて、震える足を叱咤し立ち上がる。]
……。
[なぜアナスタシアの私室ではなく、こちらへ来てしまったのか。 何度も扉を振り返るも、ついぞ答えは出なかった]**
(-346) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[プラーミヤに向かい、振るった兇刃の刃は彼を断てただろうか。 その間にも、耳に届くレイスの声>>219が己の意識を引いて]
お前みたいに希望を持てとでも言うのかよ。 それこそ、馬鹿らしい行為じゃねぇか。 何度でも言ってやるよ、俺はお前とは違うんだぜ。レイス。 生まれも、育ちも、考え方も、何もかもだ!
[語尾が自然と強く変わり、言い聞かせるように言い放つ。 彼の甘言を信じてはいけない、彼の光に飲まれるだけだ。 彼は闇へと堕ちてはいかない、だからこそ、堕とすのだ。]
お前に受け入れられるか、その顔の痣を。 お前に諦められるか、この業を。
[ゆっくりと微笑む彼の笑顔が、完璧なまでに作り上げられていて、 己は片目を眇めて、大きく舌打ちを聞かせた]
(225) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* キリル殺害は『昨夜』だよね。 だから、死体を回収した今日の衣服でなく、 昨日の衣服のボタンが見つかれば、疑いは確信になるはず */
(-347) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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―――……、
[騙されてはいけない、彼の光に照らされてはいけない。 彼が闇に堕ちる? 彼が己と同じ場所へと立つ? そんな事は、今まで一度もなかった。
それでも、そっと彼が己の頬に触れると、まるで天啓のように、 一つの可能性が己の身を貫いた。
そう、彼を同じ場所に引き落とす。 唯一絶対の方法――…、
狂愛病の末期症状である。
それを理解した途端、己の身体の中に巡りだす喜悦があった。 確かな充足があった。決定的な幸いがあった。
手の届かない太陽が落ちてくるような、 破滅的な暗い暗い悦びに満ちたのだった。]
(-348) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* よくよく考えたら魔女って今日能力使えないんじゃなかったっけ?明日からだったと思うのです*/
(*89) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* ボタン…あー。 そういえばキリルのさるぐつわに使ったの、いつもロランが使ってる真紅のスカーフでして。 キリルなら一部噛み千切ってるよ。あの子強い子( で、串刺しになった場所に切れ端引っかかってるとか。 真紅のスカーフはロランしか身に着けてない(従者の証にしてもいいし)→落としたのロランだ!で
*/
(-349) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>*89 あ、やっぱりそうだよね。今日使えるなんてそんなまさか、と思ったけど。
(@123) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* いつも、じゃねえや替えのスカーフってかいちゃった でもまぁ真紅のスカーフはロランしか身に着けてない、でFAかと */
(-350) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* よしそれだ! それならロランしかあり得ない! */
(-351) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>@120 うん?ロランを苛めればいいのか?わかりました(準備運動)*/
(*90) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* スカーフの切れ端はキリルの部屋に残っててもイイね */
(-352) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* おっし。ではアナスタシアと一緒にオリガちゃんも飾ったよってロルを書いてきます。 綺麗に飾ってあげるねーえへへ。 */
(-353) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* ロランはミハイルの部屋の前に居るのか、寄っただけなのか。 どっちだ…!?
(-354) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* で、アナスタシアの部屋に向かって一緒に殺されちゃうか、 ロランの部屋を調べている間に見つかって殺されちゃうのと、 どっちがいいんだっけ */
(-355) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* **印を信じれば、多分寄っただけ? 逃げる→ミハイルの部屋→アナスタシア殺害へ?
信じますよ、ハニさん!
(-356) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* んあ。アナスタシアの部屋に来てください 先にロランが帰ってアナスタシアにおいたしてたら、ある秘密をアナスタシアに告げられ、激昂。 馬乗りになって首絞めて殺すんで。 秘密がなにか必要です? 明日赤窓にそこらへんの描写細かく落としますが、概要的な。 */
(-357) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 了解。
秘密…… オリガとアナスタシアの肉体関係とか? */
(-358) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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んん……んっ…… [頬を撫でられ緊張が解けたおかげで、入れられた舌も拒絶せず。自分の舌を絡ませると全身ををぞわぞわと甘美な戦慄が走りだす。]
僕は、嫌いです。 だって、これを見た人はみんな、みんな目の色変えて襲ってくるんですよ。 [ぼんやりとした眼で、素直に感情を吐露してしまう。熱を孕んだ痣が一層熱くなるのを感じ顔を歪めるが、ふと思い出した情景にその表情はすぐに打ち消される]
でもなぜでしょう。 先生の薔薇は美しく見えるのです。 [昨日大広間で見た彼の薔薇は、その態度も相まってかとても美しく見えたのだ。おなじ症状なのにどうしてこうも違うのだろう。その謎を探るように、そっと彼の薔薇を指で撫でる。]
(-359) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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諦めてるさ外の世界はな 絶望の中で何故音に拘るか…それは性だなただそれだけでしかないさ 人を殴ったりしてお前は自分を保ってるだろ それが俺の場合ピアノなだけさ
[拘るなどの言葉を>>220言われると片眉をあげるが表情は無表情で静かに返す。がしっかりとほんの少しの刺を混ぜつつ]
ふん、それがお前の生きかただろ? 胡散臭い?信用?まずお前と俺の関係制を考えるべきだな お前の信用なんて得ようとも思わない
それに…っ!! [振りかざされたワイングラスの切っ先を振り下ろす前に左手で掴み掴んだ所から鮮血が流れ落ち]
俺が他の奴らみたいに怯えたりすると思うなよミハイル [普段の彼なら確実に怪我をしない方法を取るだろうが、血が流れ手の平を切ろうが構わないと言った涼しげな表情をし。 ワイングラスの切っ先を握り締めた手を離し鼻で笑った]
(226) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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庭師 オリガは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 絞殺かあ。 ラ神に訊ねたらFカップって出たんで(メモの肉付きはそれ) 胸元ぐさりもおいしいかもだけどキリルと被る */
(-360) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* アナスタシアとロランは実の親子でしたー。 なのでキンシンソーカンしちゃってたわけです。 んでなんで捨てたのかとか愛してくれなかったのとかばーってきてぎゅーってアナスタシアの首絞めます */
(-361) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* アナスは絞殺。オリガは決めてない。 どんな死因でもいいようにアナウンスつくった。 ところでどのタイミングでオリガが部屋にはいるのかな。 アナスタシアが絶命した瞬間?アナスタシアがロランに真実をつげてる場面? */
(-362) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* なるほろ。
あれ、目撃者オリガちゃんも一緒にぐさりなのね */
(-363) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* プラーミヤがイケメン。
(-364) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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・・・俺の・・・俺のせい・・・?
[師匠から流れる血を見て>>226動揺し怯え震え小さく呟く 手は大事だと何回言われたかわからない。その彼が手を怪我していて混乱している]
(227) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* せやね。アナスタシア死亡後にやってきてもう何人殺そうがかまわんわって感じで殺してもいいし。 きめられないならそれでソロル回すよ。 */
(-365) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 飛びこむからどっちにも可能。 だけど真実を告げてる所を隠れて聞いていて、首締め始めたところで慌てて部屋に飛び込んできて、 オリガが持ってた鋏でグサリされちゃう形かな、イメージしやすいのは。 二人の血を吸った深紅のスカーフが罪の証 */
(-366) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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今は行かない方がいい、巻き込まれるだけだ。
[未だに争いを起こしている彼らの元に行こうとする青年(>>222)に告げる 足がもつれそうなのを見れば溜息をつき]
(228) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[>>216 ゆうこう、という言葉に思わず笑みがこぼれる。]
……解った。マフテと僕は、お友達。 ゆうこう、なんだね。
[心地よい感触。嬉しくなって、鶴の頭を撫でた。 鶴を大切そうにローブにしまい込む。 傷つけないように、折れないように。 この感じを、忘れたくなかった。]
……マフテ、僕、忘れたく、ないよ。 明日も明後日も、ずっとずっと……
[言葉は弱弱しく。頭が、割れそうに痛い。]
(229) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 刺殺絞殺ときたら溺死か撲殺? */
(-367) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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―…何、黙ってるんだ。 気持ち悪いな、そんな風に黙ってるお前なんて…。
[頬を撫でる手を止め、腕を下ろす。 また冗談めいた事を喋るのだろうと思っていたが沈黙する相手を少しだけ不思議そうな顔で見つめる 彼が何を考えているのか…にはわからない、わかろうとも思わない。]
…何か喋ったらどうなんだ? ああ…それとも、何時もみたいに正論並べれば反論するために喋るのか?
[何時までも黙っている相手に痺れを切らし語りかける。 自分がもうおかしくなっている事なんてあの時から気づいていた、あの時から堕ちてやると…どうせ死ぬのならば堕ちる所まで堕ちてしまおうと決意した。 退屈そうに欠伸をすれば相手を見つめて]
(-368) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* おk、んじゃそれで。 明日墓下で飛び出すまでのロル回してくれるなら合わせるけど、回さないならこっちでがんがん確定して殺す。 */
(-369) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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― 現場 ―
……あった。
[見つけたくないものだった。信じたくなかった。 だが、その脱走者を貫く槍の傍らには確かにそれがあった]
おにいちゃんの……
[それはところどころ黒ずんだ深紅のスカーフだった。 この場所に落ちていたこと。それを考えれば、 この黒ずみが何であるかは考えなくても判る。 ――キリルの、血痕だ]
やっぱり…… おにいちゃんが、キリルさんを……?
[彼の言葉と、不自然に落ちていた深紅のスカーフ。 従者の中でこれを身につける事を赦されているのはただひとり。 あらゆる権限を持つ兄、ただ一人だ。 とすれば、兄は『昨日以前にここに来ていた』。何故か。 考えたくもない最悪の方向に思考は飛んでいく]
し、知らせなくちゃ……アナスタシア様に……!
[もしそうならば。彼を止められるのは、母であり主である アナスタシアだけだ。慎重にそのスカーフの切れ端をしまうと、 主の部屋へと駆け出していく]
(230) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* さーてお仕事お仕事 (殺害ロルカタカタカタカタ) */
(*91) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* あー。ロランの部屋はいってからは秘話か墓下でおねがい… 秘密も表に出さないでkるえると助かる */
(-370) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* ロランいろいろ疑われてますなぁ、おいしいけど(にやにや)
(@124) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 了解なるべく回します。
そして明らかな死亡フラグ */
(-371) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[だが。 彼女なりに必死に考えて動いたこの行動が、 【彼女自身の宿命を、決定づけてしまう】事になるとは、 その時は、欠片も思っていなかったのだった]
(231) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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来た時から?あぁ、そうなのか でも全て俺の物にする 独占欲と笑えばいいさ、ただ欲しくて欲しくてたまらない どうしちまったんだろうな俺は [クツクツと頬を赤らめる姿に喉を鳴らして笑い]
(-372) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* ごめんアナスタシアの部屋ね */
(-373) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 眠い…お返事はお風呂入ってからしますー ロランとレイスもふもふ
(@125) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 表は以上。 このままアナスタシアの部屋に急いで話を聞いちゃって、 キリングシーンを止めようとして……という感じかと */
(-374) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* 明日殺害後薔薇は自分で持ってくることにした レイスとユーリーのお仕事は夜に館中に油まいて火をつけること。以上! */
(*92) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* アザッス。 んじゃ明日部屋に踏み込んでからのロルを回すのかな? それ全部ソロルしちゃっていいよ。それに合わせてこっちもアナスタシアと口論になった場面から殺害まで一気に回す。 */
(-375) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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今日の僕が、ずっと居られるといいな……
[万年筆で、きつく、マフテの名前を記録した。 左腕の皮膚をペンが突き破って、血を零す。
そんなのは、些細な事である。]
(232) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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師匠・・・全て師匠の物にしてもらいたいのは俺も同じです
[真っ直ぐに師匠である彼を微笑み見つめる 普通ならただの告白になるのかもしれない しかし・・・その目に光などうつってはいなかった]
(-377) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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>>231 宿命ってなんだろう 弟子?
(-376) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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[自らの衝動と同じだと釘を刺す言葉>>226に、薄暗い靄が溜まる。 静謐な音色が、穏やかな旋律が、己のものと同じだと思える筈もなかった。 己の指先からはあんな音は生まれない、心臓が酷くざわめき、 硝子を握る指先に力が篭もった。]
勘違いすんじゃねぇ、俺が気に食わねぇんだよ。
[翳した刃如き硝子は、しかし、己の想像を裏切り、 彼は自ら傷を恐れずに刃を止めた。 肉を貫いた生々しい感触が腕に伝わり、反射的に腕が強張りを見せる。 彼の白い腕を流れていく赤い筋は、まるで彼の言葉を肯定するように、深い色をしていた]
――…ッ、 矜持の為に、性分を捨てるのか? [大きく腕を払うと、彼の掌から生まれた鮮血が地に散らばる。 その赤色は本来己を慰めてくれる筈なのに、 彼の全てを受け入れたような立ち振る舞いが、 あの美しい音色を生み出す指先の傷が、鬱屈とした弄えと変わりゆく]
(233) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* はーい。 墓下でちょっと考えとくねー。
しかし協力者レイスだったのかプラーミヤだと思ってた わたしの希望・・・ */
(-378) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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[ミハイルの行った行動に(>>225)眉間にしわを寄せる。 それでも…は何もせずに静観する、この程度なら止めに入る必要性がないと見た。 自分の言ったことを全て否定するかのように叫ぶ彼に鼻で笑う。]
希望でも絶望でも勝手に持っていればいいだろう?俺はもう何も言わないさ、勝手にしていればいい。 そうだな、全て何もかも違うさ、唯一同じなのは同じ病に侵され狂っている事だけだ。 それに俺はもうお前に自分の考えをわかってもらおうだなんて思わない。
[つまらなさそうにそう言い放つ。そんな反論はもう聞き飽きたといわんばかりの表情で、もっと別のことを言わないのかと心の中で思う。 自分の考えを押し付けるのも相手の考えを理解するのも…にとってはもうどうでもいいことになっている。自分の言葉を信じるならその手を取ってやる事はするかもしれないが]
受け入れられたらよかったのにな、でも今は受け入れそうだな。 諦められるのなら、直ぐにでも諦めてやるよ。
[今まで行ってきた事とまったく違う言葉を放つ。 舌打ちを聞けば面白そうに笑う、前までは深いに思い溜息をついていただろうが今はその態度がとても面白おかしく…には何の効果もないものとなった]
(234) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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んっ、ちゅっ・・・はァ、マフテ脱げ
[舌ゆくる絡めたり時折歯列をなぞりながら自ら先程結いあげた髪をほどき垂らし。手探りで服を脱がそうとするが、難しいと判断し脱げと一言]
そうだな俺は館以外で見せたのは一度切りだが その時の視線や敵意は覚えているさ [あまり彼の口から語られる事の無い過去の一部分である 彼が狂愛病にかかった事は一時期話題になったほど、目立つ事件であったためあまり多くは語らない]
俺の薔薇が美しい? どうだろうな、隠す事に必要性を感じなくなって露出してるからかもしれないな。どうせ俺はここで一生を過ごす事になるのだからな [自分の薔薇が美しいと言われ触れられると少し自嘲めいた笑みを浮かべ 館の主との契約や事件の事を少し思い返していた]
(-379) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* 了解しましたー。油まきまきしておきますー ところでオリガさんは結局こちら側に来るのですか?*/
(*93) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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ともだち…… ともだちだよ。サーシャくん。 [ああ、そういえば僕が無くした物のひとつだ。下宿屋で本ばかり読んでいたせいで数こそ少なかったが、日常の些細な出来事を語る程度の友人はいたのだ。 ひとつ大切な物を取り戻せたと、目の前のともだちに一層親愛を感じ微笑む。
それと同時に忘れて欲しくないという気持ちが強くなる。>>229の言葉を聞けばなおさらだ。]
どうしたら君は忘れずにいてくれるのだろう……? [だんだんと言葉に力が入らなくなってくるサーシャの様子に、普段だったら声を掛けるだけの僕だが彼はともだち、思いきって優しく背中を撫でてみる]
(235) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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ん、分かった…じゃあ、もうちょっと館に居て、様子見する。 何かあったら、ユーリーを呼ぶことにするから…必ず来て。 来なくてもし僕が殺されたら…呪うから。
[この館で人が死んだという状況の中、ユーリーの優しげな言葉と頭を撫でる手に安心して、そのまま大人しく撫でられる。 先程感じたユーリーへの苛立ち等はもう無くなっていて、安心感だけが…を包んでいた。最後に少しくすりと笑いながら冗談交じりに「呪う」とは言ったが。 そして、そんな…がユーリーの言葉の矛盾点に気づくことは、無かった。]
(-380) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* 囁き狂人は一番に予約した人がぶんどってったよ その次にプラさん予約しにきたけど遅かった */
(-382) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/*確かにこの服どう脱げばいいんだろうなんて自分で選択しておきながら言いますよ僕は*/
(-381) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* ヒント:死亡フラグ */
(-383) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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