
450 水面下で薔薇が咲く村 in TOKYO ―踊るおっさん警視庁―
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4日目
5日目
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終了
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人
狼
墓
少
霊
全
レイスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ドミニカは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
レイスは酒池肉林赤十字病院・外科医 ドミニカに投票した。(ランダム投票)
ミハイルは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
プラーミヤは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
パーヴェルは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
ニキータは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
マスケラは台場警察・白バイ隊員 レイスに投票した。
レイスは村人の手により処刑された。
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ミハイル! 今日がお前の命日だ!
2013/09/25(Wed) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミハイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ドミニカ、プラーミヤ、パーヴェル、ニキータ、マスケラの5名。
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やーミハイルの墓チップすきです!
(-0) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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★本日の▼はわたくしドミニカでございます
【全員投票をドミニカにセットしてください。委任したらだめですよ。】
★白ログは突然死回避程度でOKです。
秘話でのBL二次創作の世界を重点的に遊んでください。
最後まで良い水面下を!
(EPでは2延長をかけます。)
(#0) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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[相変わらず飄々とした呑気な声だと思った。 初めて会った時、豊洲を挟んで飲んでいた時と同じ。 俺の横ではなく、豊洲を挟まないといけない距離なんだと 思い知らされた様だった]
本庁も忙しいんですね。
[歳を取ると脂肪が付きやすく落ちにくいが、 久礼は以前よりシャープに見える気がする。 それ程激務なのだろうか。 それとも俺の記憶の中の久礼が霞んでいるのだろうか]
(-1) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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大事な身体ですから気を付けて下さいよ。
[そうだ。彼の身体は本庁にとって大事なものだ。 俺の注意を軽く流して煙草を咥えたままの男に眉を顰めた。 今彼とキスしても苦い味しかしないだろう。
キスなんてする事も、もうないだろうけど。
何を期待しているんだと、 自分に言い聞かせながらペンを強く握り込んだ]
(-2) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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っ……久礼、さんっっ。
[掌に痕が付くほど強くペンを握り込む。 覚えていてくれた。 思わず彼の胸元を見つめたがタイピンは隠れて見えなかった]
…使わないと勿体無いじゃないですか。
[久礼の中では俺はもう埋もれてしまったのだろうか。 風化して、ただの思い出になってしまっただろうか。 たった数年。 されど数年。 学生時代とは違う、降り積もる幾多の経験の1つとして 彼の糧として彼の中に埋もれて……欲しくなかった。
我儘だと判っていたが。 俺の届かない苛立ちを示す様に、カチカチとノックの音が響く]
(-4) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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/* ………あれ?
あれ
あ
そ、そういえば、確かに道明寺さん吊りの指示 出てなかった、よね… 1日、間違え、た…。
(-3) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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―酒池肉林赤十字病院―
まあ、三橋さんが…? 犯人の爆破に巻き込まれた…というわけではなく?
会議棟の上から落ちた…?
[意識がなく、重体の状態で搬送された彼は手術室へ運ばれた。 資料を確認しながら手術室へと小走り。 高度58m。某巨大アトラクションとほぼ同等の高さのようだ。 して、パトカーを一台大破損した>>4:42という事らしいが…]
それで事件の方はどうなったのかしら?
[手術室に入り、薄手のゴム手袋を装着する**]
(0) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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風邪…引くって…言ってるじゃないですか…。
[まともに彼を見れなかったからだろう。 船を漕ぎ出した久礼に気付くのが遅れたのは。
静けさに顔を上げると、転寝をしている姿に目を細めた。
懐かしいと思う反面、無理をしているのではないかとも。 心配してしまうのは俺の為ではない、本庁や台場署の為だ]
豊洲さんが戻って来たら呼びますから。 隣の休憩室で休んで下さい。
[昔もこうやってベッドに連れて行った。 そんな事を思い出しながら、船を漕ぐその肩を揺らそうと手を伸ばした**]
(-5) 2013/09/25(Wed) 07時半頃
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/* おはようございます、何故か今日エピ入りと 物凄い勘違いをしておりました…。 そのせいで、急かすようで失礼な事を言ってしまい、 大変に申し訳ありませんでした…。
また、相談の件もありがとうございます。 合間にそっと置いて行くかと思いますが、どうぞ無理なく 今日も1日よろしくお願いします。**
(-7) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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/* 三橋さーん!!!
(-6) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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/* 表の回収は全くやっておりません(土下座)
(-8) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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タワーオブ○ラーが60メートルだそうなので同じくらいですね。 20階から落ちても生きてた人がいるそうなので 木→パトカーの上~でセーフかなあ…殺すのもありですがあんまり推奨しませんね
(-9) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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き、気持ちわるい、
― 一年と半年前の ―
[あれは―― そう、丁度一年半前。 まだ俺が台場署で元気に社畜してた頃のこと。
残業を倒した後、フィリピンパブ「パラノイア」に さとしと谷くんを拉致したその後――>>1:100]
うっぷ、
[意識は急速に遠のいてゆく――*]
(-10) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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/* なんで今日エピ入りだなんて思ったんだろう??? まぶさんに酷く不快な思いをさせてしまっただろうし、 なんとか頑張って今日一日を楽しく過ごして頂きたいとね。
あんまり急かさない、且つ展開色々頑張る。
(-11) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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必死の抵抗、最後のライン切り()
(-12) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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―非番の日の…―
しかし、具体的にいつと決めたわけではないのだから、 馬渕さんはゆっくりとおやすみされているだろうし… いきなり「逢いませんか」などと言ったら、迷惑では ないのかな……。
[悶々と過ごす内に時計は昼前を指し、仕方なしと 昼食の準備をしようと重い腰を上げた所、手元に置いてあった 携帯がとあるゲームミュージックを奏でて震えだした。]
(-13) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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……馬渕、さん?
[相手の名を見ると一瞬身が強張ったが なるほど、電話で話…と頷いて着信表示へと指を沿わせた。]
は、はい、入江です。おはようございます。 馬渕さんからお電話って、少し驚きました…。
[内では、それはそれは喜んでいるのだけれど。*]
(-14) 2013/09/25(Wed) 08時頃
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― 三橋泥酔事件 ―
[酒池肉林が近い、と言われて―― うひょー、ぱいおつかいでーちゃんねーハーレム最高、だが酒の方はもう飲めないと朦朧とした状態で宣う。 結構元気そうに見えて顔は蒼白だ。
病室に運ばれて、点滴を受け。 そのまま個室タイプの病室で一晩を明かしたのだった。*]
(-15) 2013/09/25(Wed) 08時半頃
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― 酒池肉林赤十字病院 ―
[暗転、暗転。]
………、
[目を開く。しかし眠い。 点滴は外されているが、まだ動けそうにない。
…トイレに行きたい。
点滴の効果が原因か、水分の過剰摂取が原因か。 生理現象の到来にもぞもぞとシーツの中で動き。]
… さとし ?
[寝ぼけ眼で丸椅子に座る彼を横目で見て]
わり、小便してぇ…看護婦さんよんで
[ナースコールを押せ、とねだる。 溲瓶はベッドの下の箱…彼の方から見える位置にあるようだが。]
………ん、うぅ
[込み上げる尿意はそのままにびくりと震え。 意識は暗泥の中へ沈む**]
(-16) 2013/09/25(Wed) 08時半頃
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/* なにこれおいしい
えええええーどうしよっかなあああああーー
(-17) 2013/09/25(Wed) 08時半頃
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[今度は最後まで発音した。「気持ちいい」と。 期待が確信に変わって、触れている皮膚が火傷しそうに熱い。 口籠る様子と絞り出すような声は妙に扇情的に映る。 衝動のまま引き寄せてしまいたくなって。]
……今晩、時間取れるか?
[幾ら人気がないとはいえ、ここは署内である。 ぎりぎりのところで理性を保って、熱い息を吐いた。]
(-18) 2013/09/25(Wed) 09時半頃
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/* 同姓と同性。酷い変換ミスをやらかしていた。 久礼と呉がいるから余計に恥ずかしい(/ω\)
(-19) 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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結局解剖はする気なのかよ…。
[心底嫌そうな声音でないのは散々聞いてきたせいもあるが それが倉宮の想いの形ならば、と彼の性分を受け入れた証。
似たようなことを好きでも何でもない相手に言われていれば、 ふざけるなと張り倒してもおかしくないだろう。]
絶対無茶しないなんて保証はできないんだよ。悪い。
[気持ちは切に伝わっても、軽々しくは頷けずに。
自分一人の命と他を天秤にかけ、明らかに向こうの 重みが勝ってる時に命を惜しめるかが最大の問題。]
(-20) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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ただ、これから先に危険な任務に飛び込む時は…… その言葉を、必ず思い出す。
[あんたが泣く姿は想像できないなと 軽口で混ぜ返そうとする気持ちは、今は引っ込んで。 擦る手は先ほどよりも優しげに。]
甘えてる…………そうか?
[あまりピンとこなかったらしい。 自分は確かに甘え下手だが、彼の言葉は当然の感情の発露と思った故。]
おう、ありがてえな。 一応状態が状態だし、飲みすぎてたらストップはかけてくれよ。
[くちづけられた側の頬を軽く掻いて、少し名残惜しそうに身体を離す。 冷蔵庫の中のアルコールとつまみを持てる分だけ取り出すと、 テーブル傍のソファを顎で示した。]
(-21) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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/* 言い忘れてたけど昨日はお付き合いありがとうございました。ときめいた…
こちら一つ一つの描写に時間かけがちなので、何でしたら 飲酒や食事シーンは適度に巻いたり飛ばしてもらって大丈夫です。 今夜は21時~21時半頃からいられるようにします。
(-22) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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[仁木の愛車が事故った現場で、先に声をかけてきたのは谷の方だった。 久しぶりの会話。わざわざ彼の名前を呼んだ。「谷くん」>>2:88 仕事場で下の名前を口にすることは一度もなかったが、敢えて呼ぶことで突き放したのだ。
もう、俺と君は恋人関係ではない――と。]
(-23) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[谷との恋人関係は、久礼に生活面でも仕事面でも良い影響を齎した。 食生活の改善。衣服のセンスが向上し、婦人警官から褒められる機会も増えた。 時間があれば過去の事件を調べて事件解決の経験則を増やし、現場の人間視点で、鑑識に何を求めているのかを語りもした。
巡査部長から警部補への昇任試験。受験を渋っていた久礼の背を押してくれたのは谷だった。彼の一言で吹っ切れた。
ベッドの中、抱きしめ合って互いの体温や鼓動を感じるだけでも精神的に満たされていく。
一番近くに。ずっと傍に。
――――居たかった。居て欲しかった。]
(-24) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[台場署鑑識課課長との衝突。更に拗れた本庁との関係。 仕事場に泊まり込む日々。
外から、明かりの消えた自宅の窓を見上げる。]
ただいま。
[いつの間にか、ただいまを言うのが当たり前になっていた。 おかえりと迎えるのが当たり前になっていた。
返事がない事に苦笑を浮かべ。 携帯電話の受信履歴から谷の名前を探す。
何を言えば良い? 誰にでもミスはある。そう慰めるべきか?
通話ボタンに指を乗せたが――押すことは出来なかった。]
(-25) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[久々に1人で迎えるクリスマスの日に。 久礼は引越しをした。 ここはあまりにも谷との思い出が残されている。 2人分の食器。 置いていかれたままのシャツ。 お気に入りだという珈琲豆の袋。 他にも。]
(-26) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[スティックシュガーの半分を入れた珈琲が好みだったが、ブラックに変えた。 煙草の本数も増えた。 ネクタイのセンスが悪いと婦人警官に溜息をつかれる機会が増えた。
豊洲の話では、他には熱心に仕事に打ち込んでいるという。 あの古狸が褒めていた。
頼もしい鑑識の成長に、おめでとうと祝杯を掲げる。 同時に。一抹の寂しさが過ぎった。
自分が傍に居なくとも。何もしなくても。 彼は立派に一人前になっていく。
飲む酒のなんと辛いことよ。]**
(-27) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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あ、あぁおはよう。
...なんかしてた?それなら別にいいんだけど
[相手の驚きに電話してはまずかったかと慌ててつけたし]
非番の日、会いたいっていってくれたし今日そっちも非番って聞いてたから電話してみたんだ。
[さすがに電話番号と非番の日にちまで教えてもらっておいて社交辞令ということはないだろうと思いたかった。]
(-28) 2013/09/25(Wed) 16時頃
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尚哉がかわいくてにやにやがとまらないわ(*ノノ)
(-29) 2013/09/25(Wed) 16時頃
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-現在・鑑識課-
[カチカチと響く音が、記憶を揺さぶる。]
……そんなにノックしてると、いつか爆発するよー? 他にも良いペンはあるでしょ。擦って消せる奴は便利で便利で。
だからもう、そんなのは捨ててしまえば良い。
[耳障りな音だと、頬杖つく手が耳を塞ぐ。]
(-30) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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……ん? あぁ…
[肩を揺らされ、久礼の目がゆっくりと開く。 ぼんやりと口を開く。煙草はいつの間にか口から落ちていたようで、挟むものがなくなった口寂しさが募る。 見上げると谷が居た。起こされたのか。休憩室と言われたような。
襟を掴んでぐいと引き寄せた。 ごちりと骨のぶつかる音がしたが、そのまま唇を塞いだ。 歯列に、頬の内側に舌を這わせ。
舌に残る煙草葉の香を唾液と共に押し込んだ。
胸に置いた手は制服の上から乳首を探り、指先でぐと押し潰した。 恋人時代に責め弄り、過敏にさせたところを。]
(-31) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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……
[唇を離し、浅い呼吸を繰り返す。
谷の顔を見、片眉を上げる。 手の甲で唇を拭った。見せつけるように何度も。]
…なんだ。君か。
[キスの熱さとは逆に、淡々とした声で告げる。]
(-32) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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ごめんねぇ? 間違えた。
[何を間違えたというのか。誰と間違えたというのか。 谷和仁とわかった上で、手を伸ばしたのに。]*
(-33) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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『首謀者と共犯者の確保に人質保護!!
事件はこのまま解決に向かうか!!!
台場連続事件編、クライマックス! 感動の結末を待て!!!
――次巻、××年□月発売予定!!』
(+0) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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【巻末特別付録! 登場人物座談会!】
(+1) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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読者の皆さん。こんにちわ。 警視庁刑事部捜査一課、久礼班の久礼剛力です。
いやぁ、ついに此処までやってきましたねぇ! 容疑者をこれで3人捕まえた訳ですが――さて。
第3回のゲストは、本作きっての無茶をする熱血な2人です。
警視庁警備部警護課第3係の三橋威竜くんと、 台場警察署交通課白バイ隊員の冷水怜志くんです。
谷くん、入江くん、貞司さんは引き続き宜しくー。
(+2) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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それにしても三橋くん、大活躍だったねぇ~! 主犯との取引、そして銃撃戦。
ハラハラドキドキした読者も多いのではー?
随分と高いところから落ちたもんだよねぇ。 まぁここではそんなこともないからゆっくり。
で、冷水くんの方だけど…。 まっさか君があの時のワンパク中学生の1人だったとはねぇ。 今のところ、俺は君に気付いていないのだけど。 あぁ、早く思い出す日がこないかねぇ。
[ニコニコ]
(+3) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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「PN「ゲームマスター」からお手紙が届いている Q.次はどんな事件に立ち向かいたいですか?」
/* こちらEPで使用する「次回予告」に絡む部分となります。 可能な方は簡潔に一行でお答え頂けますと、私がとても助かります。 宜しければご協力お願いします。
(*0) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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あれ、なんで台詞かっこになっとんねん
(-34) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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[捨てれば良いと言われて胸が痛む。 過去ごと捨ててしまえと言われた気がして意地になる]
同じものはもう見つからないんですから。 貴重なんです。
[見つからない。 久礼以上、久礼以外]
(-35) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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みなさんのうすい本が楽しみでわくてかやでぇ…EP入り
(-36) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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寝惚けないでください。
[熱心に勉強していた時は、微糖の珈琲を差し入れた。 今は何も持たないから、他人のように声を掛けた]
久礼さん、起きて下さ、っ!?
んっ、ふぅんっ、ん。
[久礼に引き寄せられ乱暴に口付けられる。 歯が当たったが痛みに気を取られるより早く、知った舌が口腔内を暴れてゆく。 知らないのは苦すぎる味。
反射的に拒絶出来なかったのは、まだ久礼を忘れられなかったからか。 時と場所を思い出して、抵抗しようとした手は胸への乱暴な愛撫で力を失った]
ふぁっ、ん、っ。
[鼻から抜ける様に声が溢れた。 あれから仕事だけに打ち込み続けたのに。 身体ははっきりと久礼を覚えて震えていた]
(-37) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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[汚ならしいものに触れた様に拭う唇。
誰と間違えてたのか。
もう彼の中に欠片すら俺はいないのだ]
寝惚けるのもいい加減にしてください。
俺だったから良かったものを。
[愛撫1つで立ち上がった胸を隠すように、胸元を握り力無く睨んだ**]
(-38) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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[どこかに繋がっている扉の裏側で声だけが聞こえる]
えっ、ほんとこんなんつけるの? 恥ずかしいから嫌なんだけど …
あーはい、わかったわかった。
[謎の打ち合わせが終わったらしい]
(+4) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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[ ――ばぁん! と、元気のいい擬音を伴ってドアが開く]
読者のみなさん こんにちはこんばんはおはようございます? 警視庁警備部警護課第3係、三橋威竜巡査部長です。
[いつものスーツ姿ではなく患者服。 なぜか天使っぽい感じの輪っかがワイヤーで頭上に取り付けてあり、 背中には大きめの背負うタイプな白い羽根が生えている。]
次号まで死んでるか生きてるかないしょな為、 こんな格好してますが、どーぞよろしくおねがいしまーす。
[ぺこー、と頭をさげ]
にしても羽根生えてるのに地面歩くってすげぇシュールだよな …
[なんでこんな飲み会の罰ゲームみたいなことを させられてるんだろうと小一時間問い詰めたい]
(+5) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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止めたって尚哉は鉄砲玉みたいに飛び込んでゆくでしょ? ……いーのよ、そんな男に惚れた私の負け。
[優しくなる手に抱かれて居るのも好きではあるが、 取り合えずはと皿やグラスを持ってソファへ。 デパ地下で買い込んだ食品をあれこれと並べつつ、 思いついたようににやーっと目を細めて笑う]
腕の一本や二本無くたって生きてればいいわ。 たっぷりお世話してあげる。 だから安心して暴れてなさい。
[実際それで大怪我をしてきたら、激高はするのだが]
(-39) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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>>+3
久礼警部補お疲れさまであります! 三橋上等兵、ただいま座談会に参上したであります!
[ぴしっと敬礼するが気が抜けてるせいで左手だ。 どうも飲んでたところを駆り出されたらしい。]
やー、死亡フラグを建設しすぎなキャラ付だったもんで、 ヤマ場で無茶をやらかせって作者さんからの要望でね?
[高いところから落下した事を指摘されて]
ほんとうにねぇ ありゃ高所恐怖症になるねぇ、間違いない!
もう二度と経験したくないであります!
2013/09/25(Wed) 19時半頃
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>>+3
久礼軍曹お疲れさまであります! 三橋上等兵、ただいま座談会に参上したであります!
[ぴしっと敬礼するが気が抜けてるせいで左手だ。 どうも飲んでたところを駆り出されたらしい。]
やー、死亡フラグを建設しすぎなキャラ付だったもんで、 ヤマ場で無茶をやらかせって作者さんからの要望でね?
[高いところから落下した事を指摘されて]
ほんとうにねぇ ありゃ高所恐怖症になるねぇ、間違いない!
もう二度と経験したくないであります!
(+6) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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[二つのグラスにアルコールを注ぐと、 先ずはと乾杯の仕草]
これ、好きだったよね。
[グラスへと口を付けるのを待ってから、 自分の分はそのままテーブルへと戻した。 惣菜に箸を伸ばしながらお代わりは?など 止めると言うよりは進める方を熱心に。
始終意味ありげに笑いながら]
(-40) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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/* いえいえ、こちらこそ今夜もお付き合いお願いしますのよ。 尚哉可愛いのよ、どうしよう。
さくさくしつつ、でもお薬(盛ってないわ!)モードに以降するわね。 表紙にはRー18を大きく書かなくては。
身体けがの具合はどの位あるのかしら?
(-41) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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あのシーンは色々おいしかったっすね いつ本人に明かされるんでしょーねぇ、気になるなぁ~
[17年前のれいすいくんの過去の事に関しては、うんうん頷き。]
あぁ、早速読者の手紙が二件ありますね。
いっけんめのおはがきー 「次はどんな事件に立ち向かいたいですか?」
… だそーですねぇ
[>>*0一件目をとりあえず読み上げて]
そうねぇー 警視庁&台場署、慰安旅行中に湯けむり殺人事件!
とかどうでしょーか
(+7) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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わはは、温泉いいねいいねー スーパコンパニオンのちゃんねー呼びたいよねぇー ほらもっと、読者サービス的な意味でもさぁ~
ねっ、そう思わない?れいすいくん
[ぱいおつかいでーのちゃんねーとムフフな展開… この漫画青年誌の割には、お色気シーンが皆無という悲劇。 もっとおいしい思いがしたいと願うのはいけない事なのでしょーか?]
もう一件のおはがきを三橋上等兵からしょーかいするであります!
「皆さんはカラオケでどんな曲を歌いますか?」
ですって、どうなんでしょー。ひっく
[ぐるりと連中の顔を見渡した**]
(+8) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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あえ?今夜? ああ、うん、時間、あるにゃあるけど…
[触れぬよう伏目にして、それでも落ち着かずに視線を揺らす。]
いや、うん。 大丈夫。
[声を聴いているだけでも駄目なのに、目なんか見たらどんなことになるやら。思春期かよ、なんて自分へ叱咤するも、その程度で収まるような昂揚ではない。 深い呼吸を繰り返した。]
(-42) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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あとは30代後半ならチューリッ○とかサザ○とかB○OWYとかかなあ ブ○ハとビ○ズは私割れするので避けますね…
(-43) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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飯くいつつ見れなかった棋士人狼をみよう
(-44) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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……無理なら無理で良いんだぞ?
[動揺した返事に、ふ、と笑って手を離して立ち上がる。 ボトルを捨てて振り返っても、まだ表情は見えない。]
(-45) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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……やっぱ今のナシ。 お前の時間、自分にくれ。
[目を合わせて貰えないとか知るか。 もう、隠していた頃には戻れない。]
自分のアパート知ってるよな? 酒用意しとくから勤務終わったら来いよ。
[ペットボトルのキャップは集めて寄付する事にしている。 爪弾いて天井に飛ばし、ぱし、とキャッチして歩き出した。]
(-46) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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/* >ここでも入江くんがかわいい、まで把握。
じぇらしー
怜馬さんかわいいよね、ほのぐらいかんじがね いいよね
(-47) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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/* かわいいなんて夢物語なキャラでごめんよ……
(-48) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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―酒池肉林赤十字病院 個室内―
[適温の湯をわかし、洗面器に注ぐ。 手拭いをひたして三橋の眠るベッドの横、床頭台の上におく。
三橋にかけられたシーツをはがし、上半身の病衣を紐をとき、胸をあらわにさせた。
手拭いを絞り、 窓の外の月明かりを頼りにして、眠っている三橋の顔を見つめる。
目の下に少し、隈があるだろうか。目蓋の下の瞳には何かを追い求める情熱がたまにちらつくのを知っている。 それしか知らない。打ち明けてもらえる日なんて来ない。
ゆるんでいる唇に人差し指の腹をあてて、それで己の唇をなぞり、ちろりと舌の先で舐める。
規則的な呼吸にほっとしながら、手拭いで顔を拭っていく。 まさか潰れるとは思わなかったよ、けど、あんたにゃ悪いがこれは俺へのご褒美ってやつだな。 耳の裏、首筋。鎖骨。呼吸のたびにぴんと張った皮膚の下で骨と筋肉が動く様子がたまんないよ。]
……キスマークって、どうやるんだっけ。
[少しの好奇心。今まで興味のなかったこと。 携帯電話を取り出して、かちかちと操作して検索。 鎖骨の下に唇を当てて吸う。待受画面の光を当ててみる。ついていない。]
前歯、当てて?
[再度の挑戦。 口をすぼめて、強めに吸う。 ちゅー、と間抜けな音が鳴る。 ついたかと思ったけど、直ぐに消えてしまった。 俺ヘタクソだな。まーいっか……。 湯につけ直した手拭いで、痕跡を隠すように拭いていく。 あ、乳首、ピンクだ?画面の明かりで見えちまった。 ついカメラの撮影ボタンを押してしまう。ぴかりと強い光に照らされる胸元。 大丈夫、起きる気配はない。オカズゲット。 画面を閉じずに、床頭台の上へ]
あんた、ここ、感じねーの?
[ふっくらと盛り上がる胸筋の作る影に背筋がぞくぞくする。目を閉じて唇の感覚だけでたどり、ピンクの先っぽに舌を当てた。ふんわりと柔らかいそれを楽しんで、顔をあげる。 唾液を手拭いでぬぐった。
きれいに割れた腹筋。手拭いを当てて溜め息をついた。 ここがへっこんだり膨らんだりする様子を見てみたい。きっとどうしようもなくセクシーだろうな。]
(-49) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[同じものはない。 久礼が誰かの為に選んでペンを贈ったのは、唯1人きりだから。
ふと思う。 何故今も彼が持っているのかと。
首を振った。 原因は久礼にある。大人気なく古狸とやり合わなければ良かった。
捨てたも同然。]
そんなもの……
[視線を外す。]
(-50) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[漏れる声に胸が痛んだ。罪悪感が募る。 こんな事をして何になる。 求めるような事をして、何になる。]
……あぁ。ほんとに寝ぼけ過ぎてた。
良かった? まさか。
あぁ。そうか。セクハラだーって訴えてくれずに済みそうで、良かったよ。
ま、…いいよ。大人しく殴られよう。
[どうして。 そんな風に睨むのだろう。顔面殴られても文句は言えないだろうに。 首の後ろを掻き、目を瞑った。]*
(-51) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[脇の下と胸を繋ぐ筋肉を見るのが好きだ。 擽るように拭って、鼻先を押し当てる。]
酒くせえ……。
[へっ、と、吐息で笑う。 彼自身の体臭と、支援の名残に脳髄が麻痺する。 まだまだ、足りない。
逞しい腕だ、服ごしにだけど、力強さを知っている。 目を閉じ、甦りはじめた快感に息をつめた。
彼の手のひらにこちらの手のひらを合わせてみる。 幸せ?けっこー、幸せ。 この指がすっげー好き。キーボードの上の不器用な指も、俺の上の口と舌の口を好き勝手に弄んだ悪い指も。
背中がわに手を差し込んで、寝返りを打たせる。 手拭いを湯に浸し、絞る。 ぽたぽた、と、静かに響く。 首の後ろから背骨をたどり、腰の窪みへ撫でぬぐう。 どうしようもない衝動にかられて、肩甲骨近くに唇を落とす。
ふたたび仰向けに戻し、寝息を確認。 額にくっついている髪の毛をはらってやる。]
少しさっぱりしたか?
[答えを期待しないただの呟き。 彼の頭を撫でて、一旦シーツを被せ直した。 冷めた湯を取り替えようと、洗面器を流しへ。
窓を開けて、夜空を眺める。 かすかな虫の音、風の気配。 こんな日くらい似合わぬ感傷に浸ることも許されるだろう。
少し空気を入れ換えて、再び窓を閉めた。]
(-52) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[少しだけ熱い湯がさめるのを、三橋のベッドの隣、丸椅子に座って待つ。 ぼんやりと立ち上る湯煙を見ていたが]
!
[名を呼ばれ、肩をびくりとゆらす。 だが三橋は言伝てを頼むと、そのまま再び静かになった。]
……。 あんた、こういう時に限って……!
……畜生。
[普段は間違った名を呼ぶくせに。 ふてくされた顔で唇を尖らす。]
やーだね。呼んでやんない。 ……俺がさしてやんよ。
(-53) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[シーツをはがし、下半身を包む邪魔な布を取り払う。 どちらにしろ全身丸裸にしてやるつもりだったのだ。
湯の温度もほどよく冷めた。 手拭いをしぼる。]
……やっぱ、でけえな。 ん、もう、ちんこっていうよりちんぽっていうか……。
[下生えを指でくすぐり、少し考えて、顔をそこにうずめた。 頬に当たる、陰茎。 くたりとしている様子は、ちょっとかわいい。 人差し指で押し上げて、 もごもごと歯を噛み合わせて唾液を口の中にため、 その幹をぱくりと加えた。]
ふ
[歯が立たぬよう唇で前歯をかばいながら、スライドさせる。 舌を裏筋にべたりと当てて、先端までゆっくりと舐め上げた。 勃起してたらもっと血管がびきびきしててエロいだろうな、それも舐めたいな、これ出させたら勃たせるか、勃つかな……?
口を離し、もう一度唾液をためてから、先端を口の中に招き入れ]
……らしてひーよ、みはっさん
[もごもごと加えながら喋る。 片手で陰嚢をもんで、その感触を味わう。
ひくひくと先端の穴が動いているのを舌で感じる。 ちゅ、と吸い付いた。]
(-54) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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/* なげ
がんばってよんでね!!!!!!!!!!!
(-55) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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いえ、これから昼食にしようかどうか悩んでいた所で…。 特にこれといって何かをしていたというわけではないので、 本当に大丈夫ですよ!
[別にいいと切り出されると、昼食の用意をしようと思った などと言えば切られてしまうかも知れない、と。 慌てて色んなものを曖昧にした。]
え。 あ、あの、本当に良いんですか。 馬渕さんの今日の予定に響いたりはしませんか…?
[非番の日は確かに伝えた、電話番号も勿論。 ただ、いくつかある非番の日の一番最初だとは思っておらず 声は上擦るし楽しみに胸躍るわで、完全に落ち着きを 失っていた。*]
(-56) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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/* これがほんとうに秘話として届いているのか私は気が気で無い
(-57) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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/* 【悲報】部長のキャンタマを殴ってしまった。
もうお嫁に行けない…。 いや既に行けない年齢になってますけどさ。 不可抗力だったけど、程よい柔らかさで遠い目になりました。
(-58) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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厚い…!!!
くそ気絶した事にすんのが惜しいなあこれ
(-59) 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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[部屋の隅でピーポー君の着ぐるみが体育座りをしている]
(+9) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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皆様こんにちは。 三橋さんがなんと……!!!という展開となってしまい、 皆様が無事を祈ったり千羽鶴を折ろう!という企画が立ち、 折り始めたは良いものの62羽で止まってしまった光景が 目に浮かぶようです。
今回は堂々と見切れております、台場署の地域課担当 入江伶馬です。しばらくの間、どうぞよろしくお願い致します。
[見切れながら牛乳から煮出したロイヤルミルクティを 飲みながら敬礼している。]
(+10) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピーポーくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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はあ……。
……私服で勝手したのってフツーに考えてフツーに始末書どころか処罰ものだし下手したら懲戒免職になるんじゃね?と明日の心配をして憂鬱になってる方、冷水でっす……。
はあ……。俺って、ほんとバカ……。
(+11) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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「ながら」が過ぎましたが、さておき、 ピー…ではなく、冷水さんは今回の主役のお一人なのですから ちゃんと中央にいらっしゃいませんと。
中身はきちんと冷水さんなのですよね?
[微妙に見切れながら、ピーポー君の頭をノックノック]
(+12) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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折り紙と見切れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサイクロン臭ぱねえwwww
・入江くん=イワン ・倉宮先生=ネイサン ・侍留=アントニオ
なんかこんな感じだよwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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ヴァレリーとかぱっと見スカイハイなのに勿体無いwwwww
(-62) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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いや、だから… 無理とかじゃなくて……ああもう、 なんかもうあっつくて駄目なんだって!分かれ!!
[笑ってやがる。 それを聞き漏らすような耳じゃない。 片手で、手持無沙汰に前髪を摘まむ。
いい年だぞ、高校生ならまだしも。自分への叱咤はいくらでも思いつくのに、やっぱりそれは骨まで沁みてはいないらしい。]
(-63) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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へあ?
[まともに間抜けな声だった。 気づいても、後の祭り。]
し、知ってる。 …わ、かった。いや、あの、嫌とかじゃねーから! っつーか、なんでそんなフツーなんだよ、くそ…
[顔を向けたはいいが、自分の声音がもう赤くて赤くてひどい有様。 鏡なんて見なくても分かる。
それよりも、これからどうやって仕事をすればいいのか。 後ろ姿をちらちらと見ながら、両手で顔を覆って俯いた。]
(-64) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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ボ、ボクハピーポークンダゾコノヤロウー(裏声)
……うそっす怜馬さん。俺っす、俺俺。 今シリーズ中、俺って何気に3種類の衣装チェンジしてるんすけど
・白バイ隊員(通常) ・ピーポー君の着ぐるみ(よく分からない) ・可もなく不可もない私服(ただのモブ)
ってどういうことっすか!何のありがたみもねーじゃん!!
[立ち上がってだむだむと地団駄を踏んだ]
(+13) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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[違う。違う。違う。違う。違う。 何度も頭の中で繰り返す。 セクハラとかそんなんじゃなくて]
……他の……誰かじゃなくて良かったんです。
[胸元を握る手に力が籠る。 思わず口にして後悔した。 こんな女々しい事、充分歳も取ったはずなのに。 全然成長していない自分を思い知らされた]
(-65) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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ああ、やっぱり冷水さんでした。
着替えがあると華やかになるではありませんか。 ピーポー君の着ぐるみで母性をくすぐれるかも知れませんし… 女性読者の印象アップ間違いなしですよ。 また、私服姿も読者の皆様には結構好まれます。 今の内に思い切り着替えて行くと良いのではないでしょうか。
自分も私服姿は気になりますね。 便乗して私服はどのようなものが好みでしょうか、と 質問させて頂きましょう。
[太鼓の超人エキストラ向きのステップだなと思って見ている。]
(+14) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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[グラスを掲げて乾杯し、中の液体を軽く揺らすと 口元まで持って行って好みの銘柄の味を堪能する。]
覚えててたのか……ありがとよ。
[些細なことかもしれないが、男なりに機嫌が良くなって。 倉宮が酒に口をつけなかった理由について気にも留めずに。
飲み干したグラスを彼に向け、注いでくれと意思表示。]
(-66) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[良く食べるのもあってつまみも順調に減り、 それに比例するようにアルコールも消費されていく。
元々洞察力や勘が売りでもないが、こうなっては 彼の微笑の裏に隠されたものなど尚更察せない。]
怪我人の飲酒はどーたらって、先生には釘を刺されたが …………別に痛くもなんとも、ないなぁ。
[酔いも回りだした頃合い。口調はいつもよりも気怠げに。]
ただ…前はこれぐらい呑んでも、まだ余裕はあったんだが。
[首を傾げる。 久しぶりの飲酒だからか、悲しいが経年の皺寄せかと 勝手に結論づけ、衣服の襟元を先程よりも緩めた。]
(-67) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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他の誰かにキスしてる久礼さんなんて、見たくなかったから。
間違いでも……俺は良かったんです。
[言ってしまった。 久礼はもう違う誰かがいるだろう。 その代わりでも、目の前で誰かを愛する久礼を見なくて良かった]
すみません、変な事言って。
[胸元を押さえていないと、愛撫で目覚めた身体が疼き出す。 久礼に愛されている顔も知らぬ誰かへの嫉妬が溢れそうになる]
遠慮なさらず、休憩室で休んでください。
[女々しい自分をこれ以上久礼の前に晒したくなくて、 声を掛けた後は彼から離れようと背を向けた*]
(-68) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[ドアの開く音にビクッとなったビクッて。>>+5]
おー、三橋上等兵くーん。 凄い恰好で現れたねぇ。あれぇ、いつから利き手、変わったんだっけ?んー?
[上から下まで見た。コスプレかぁと独白。>>+6]
お手紙、いつもありがとうございます。 [読み上げられた質問にうんうんと唸り。>>+7>>*0]
どんな事件…。まぁ、事件なんて起きなきゃそれが一番なんだけどねぇ。 そうだなぁ。
暴力団抗争とか、地下鉄ジャックとか、そういうのは止めたいねぇ。
慰安旅行かぁ。大人数は行けないから、せいぜい10人ぐらいー? 読者サービス…
[浴衣姿の女子大生とか、仲居さんとか想像してみた。]
(+15) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[2つ目の質問は、カラオケでの曲だという。>>+8 最近の曲とか良く知らないんだけどねぇと前置きし。]
カラオケ…やっぱ美空妃羽理でしょう、うん。 彼女の曲は何でも良い。実に素晴らしい。
(+16) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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/* よし戻りました。薄い本の表紙にR-18をでかでかと書きつつ、 ここからは眠気に負けるまでお付き合いするつもりです。
身体の怪我で傷残ってる部分は顔左側・右手・右腕・ 左肩・腹部・背中・左腿あたりを想定してました。 本当どんだけ怪我したんだろう。
更に包帯が残ってるのが右手・右腕・左肩から背中にかけてかな。
(-69) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[読者の皆様はお分かりだろうか。 久礼警部補が、17年前とは違い、相棒と共にパトカーで向かった先の倉庫で呉では無いにしろ、殺人犯の男を自分たちの手で逮捕出来て、ものすごーーーくご機嫌であることを。]
――て。 冷水くん、なんて格好を。入江くんもそんな所に居ないでさぁ。
[机上をトントン]
(+17) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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/* 浴衣姿の谷くん…… 待ち合わせして露店風呂。貸切露店風呂…
(/ω\*)
(-70) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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4種類目は何がいいかなぁ?
[久礼は9の衣装を指差した。>>+13 1天使 2ナース 3メイド 4猫 5犬 6馬 7婦人警官 8警視長官 9清掃業者 10モーターショーのコンパニオン]
(+18) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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久礼さん、今日の主役は三橋さんと冷水さんですよ。 自分は目立たないようにしておくのがベストなのです。
[その代わり、ゲーセンで目立つ。]
>>+18 清掃業者の衣装ですか、潜入捜査などで重宝しますね。 2や3でしたら、三橋さんの要望にも応えられそうでは あるのですが。
[自分も着替えてみたい、と3の衣装を眺める。]
(+19) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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ん … ぅ
[眠っているうちに何を思われていたのか、 何をされていたのか、当然ながら察するに至れない。 意識があればすっかり酒も飛んでいるので 狼狽えもしただろうし、動揺も滲ませたのだろうが。
ナースを呼ばない代わりに俺が、と申し出る声は 寝ぼけた状態の俺の耳に微かに届いたが。 いいから呼んでくれと諌めるのもなんだか億劫で、 男同士なのだし構わないかと納得してしまう。
下半身が涼しくなれば、筋張った太腿が僅か揺れる そういえば全体的に涼しい気もするのだが。
手拭いを絞る音、雫が洗面器に垂れる音。 早く小便したい、と本能的欲求は止まない。 枕に半分埋めた顔、半開きの唇から呻きが溢れた]
(-71) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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…………ぁ?
[茂みを弄る指が擽ったくて、 …そこまではいい。
竿を包み込む感触が、尿瓶の無機質で冷たいそれでなく、 暖かなものとくれば、流石に異変に気づいた。 上に晒した方の横顔を少しだけ浮かせ、見下ろす。]
ば、ば、 …… ッな、
[小便がしたい、そう言ったはずだ。 何してるんだこいつ、驚愕を隠さずに瞳を見開く]
おま、なにし…っ、 こんな時に冗談 … は、なせって
[銜えられたまま喋られると直接的な刺激になる。 膀胱ではなく陰嚢を押されたのはまだ幸運だったか 刺激に半勃ちになりかけた状態で、腰を浮かせたじろぎ]
(-72) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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…… あ゛、 やめっ
[雁首よりも先、尿道口を舌でなぞられた後、 吸い付かれれば動揺や興奮は一気に跳ね上がった。 射精を堪える時と同様に腹筋に力を込めて尿意を必死に耐え]
ば、…、は、なせ、 オイ、いいこだから、なぁ 、馬鹿なことやめろ。
[冗談ではなく、本気で出したいのだと視線と声で訴え。 もとより低い声は掠れ、先日暴力団組員からに貰ってしまった 内出血が微かに残ったままの頬は完全に真っ赤に染まっており]
やめ ……く、 で、ちま、、 ……っ さと 、し
[ここで離されても我慢が至らねば寝小便を垂れたようになる それは厭だと二つの理性がぶつかりあって複雑だ。]
(-73) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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あと、俺、読み返してて思ったんすけど……
[ピーポー君の手で器用に単行本をめくりながら]
久礼さん、すげえ台場署きらいなんすよね……。 本編の俺はまだ気づいてないけど……。
俺は台場署の人間だし、ってことは久礼さんに嫌われてるんだ。
……。
じゃあ俺も久礼さんのこと嫌いっす! 思い出さなくて良いすよ、俺も忘れるしー!
[ぷーい、と明後日の方向を見る。 分かりやすく拗ねていた。]
(+20) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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そりゃ退院のお祝いだもの、入院中は飲めないわけだし。
[普段なら飲まないことを気にするだろうけれど、 久しぶりの飲酒だからだろうか。 そうでない理由が大きいのなら嬉しいが、 これから酷いことをするのかと思うと少しは心苦しい。 いや、侍留もきっと楽しんでくれるだろう]
怪我人の血流よくし過ぎたら、危ないからねえ。 だから今日は流石に一本だけよ?
……その代わり特別の、だから。
[もう残り少ない瓶の中をちらりと見て、 良い時間かとグラスに全てを注ぎ込んだ]
(-74) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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ねぇ、ちょっといつもより暑くなぁい?
[ソファに身を預けるとシャツの襟を緩め、 ぱたぱたと扇いで見せる仕草]
実はね、…………今飲んでるそれ。 いわゆる媚薬ってやつが入ってるのよ。
……ふふふ、こういう仕事してると本当に手に入るのね。
[勿論嘘である、そもそもそんなもの簡単に入手できない。 何より目の前で栓を開けている、仕込む隙は当然無かった。
アルコールが回り始めた頃合いなら、騙されてくれるだろうかと ささやかな悪戯のつもりで]
(-75) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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それにみはっさんと俺を同じくくりにしないで欲しいんすけど。 俺、そんな命をかけた無茶はしてねえ(つもりだ)し! あのウゼエ格好してる阿呆な人と同じとか!何すかその羽!酒くせえ!ずりい!俺にも酒よこせえ!
[三橋の胸元をがっつり掴んでがったがった揺らしつつ]
(+21) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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>>+14 読者サービス……はあ……。 俺に対する女性読者の印象なんざ底辺でしょうが。 常にダジャレつぶやいてるし下ネタふつーに吐いてるし、 はあ……どーせ1人で品位下げてますよーだ……。
[どよんど、と陰を背負って]
(+22) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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/* おかえりなさーい、私もオン(はぁと 私も眠くなるまでがんばるわー。
怪我の範囲やっぱり広いわねえ。 火だるまにでもされたの?やだ、包帯で拘束プレイ///
(-76) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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……は?
[驚き目を開いた。 谷が何を言いたいのかと耳を疑う。]
谷くん… それじゃあ、まるで…
[向けられた谷の背中は、昔よりも小さく見えた。 立ち上がり、思わず背中から抱き締める。 肩口に頬が当たる。]
……俺は、君を捨てた男だよ。
だから君も、離れていった……
そう、だろ?
[心の古傷が痛む。血でも流れ出しそうで、腕の力を緩めた。]*
(-77) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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おいおい、どこのサイクロンだよ
[>>+10酔っててもちゃんとつっこんだ。 ちなみにそのアニメを勧めてきたのは綾鷹だ。]
入江一等兵はなんでそんな端っこいんだよぉ もうちょいでばっていいと思うんだぜぇ、であります
[しこたま飲んだ泡盛でいい気分になっている]
(+23) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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やっと顔見れた。
[真っ赤になって、それでも嫌じゃないと伝えてくれるのが嬉しくて堪らない。]
じゃ、また夜に。
[そこからは振り返らずに。 角を曲がってからしゃがんだ。]
(-78) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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>>+15
は、じょうかんどのー! 一億と二千年前からでありますっ
[びしびしっ アニメは知らないがパチンコは打つ。 但し非番の時に限るっ!俺ってえらい!警察の鑑っ]
地下鉄ジャック! やっぱ大型犯罪狙いでありますかぁ、じょーかんどのっ
[へべれけでこのテンションである。カオス。]
(+24) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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……やべえ。 なんだよあの反応……反則だろ。
[初めて見る表情、初めて聞く声。 これ以上近くにいたら、自分を律していられなかっただろう。 頬をばちんと強く叩いて気合を入れる。 早く帰る為に報告書を作らなければ。*]
(-79) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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事件も解決かと思いきや、殉職者が出て来てしまうのか!?
目が離せない展開の中、渦中の人に来ていただきました!
[拍手と共に三橋と冷水に視線を投げて]
勇気ある2人に盛大な拍手をお送りください。
[色々込めて言い直した]
(+25) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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[3つ目の質問が来た。>>+14]
私服の好みは、まぁ風邪引かないような恰好ならどれで良いんだけど。 夏の間は甚平着てたよ。あれ、楽なんだよねぇ。
却って気になっちゃうもんだよ。入江くん。 あぁ、そうそう。今日の主役はその2人だった。
[彼の視線の先にあるのはメイド服。誰得だろうと思ってしまった。>>+19]
入江くん…
(+26) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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まー、そーだねぇ。厳密には台場署の1人だけど。
[拗ねてみせるピーポー君に笑う。>>+20]
またまたぁ。 そこは、「台場署の事は嫌いになっても、自分のことは嫌いにならないで下さいっ」て 言うところじゃないかなー?
冷水くんの事を思い出さないとなると、枚くんの事も思い出さないことになっちゃうんだよねー。
[それでもいいー? と首を傾げた。]
(+27) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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[2人の姿に全く動じることなく淡々と進めていく]
お2人とも活躍してましたね。 さすがです。 ハードボイルドで渋くて格好いいと評判です。
(+28) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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[最後の一杯を飲み干した後、同様に襟元を緩める倉宮を見て。]
あんたは、そんなに呑んでるようには見えなかったぞ…?
[ここで漸く些細な違和感を感じ取るも、 深く気にすることはなく再びつまみに手を付けようと。 しかし更に続く言葉を聞いて、手はぴくりと制止する。]
(-80) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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自分はぁ、T BONEの「離す気はない」と サザンカオールスターズの「真夏のフルーツ」が十八番でありますー
[カラオケは上司の付き合い(と見せかけて自分が行きたいだけ)で キャバクラに行った時の為にそれなりな持ち歌ストックはある。 谷とれいすいくんと一緒に行ったフィリンパブでも ちゃんねー達とデュエットしてきましたであります!]
>>+13
あれーぴーぽーくんがいるぞぉ うひゃひゃ、ぴーぽーくんが二人?三人?
分身の術を使うとは、おのれ忍者汚い!!
[分身して見えるのは酔ってるからであります]
(+29) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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はぁ?
[酔いの回った頭では、理解するのに少しばかり時間を要し。 とんでもない目に遭っているらしい、と遅れて思う。 ……いや、これから遭わされるといった方が正しいか。]
特別って言ってたのはそういう意味…… いや、それよりもなんてもん仕込んでやがる。
そりゃ違法ドラッグとかじゃないだろうな?
[詰め寄ろうとするも、常のような威圧感与える強い語気が出ない。 頬の紅潮はさっきよりも増し、薬を混入した事実そのものを 疑うという発想が完全に抜けていた。]
(-81) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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2人とも運動神経も度胸も抜群で、 読者から色んな場所での活躍を見たいと言う要望もありましたので。
[何か紙をぺらぺら捲る]
ここに企画書がありますね。 ええっと、三橋さんには 「犯人は宇宙にいる? 三橋3万メートルからの決死のダイブ!」 冷水さんには 「戦うピーポークン! 最強のガチャペンとモックとエベレストの死闘!」
なんてタイトルが来てますので実現が楽しみですね。
[酔ってるなら何言っても大丈夫だろうと、淡々と告げてみた]
(+30) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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んむ
[どうやらついに目覚めてしまったようだ。 視線だけで見上げるけど、口はまだ食らいついたまま。
どくどくと波打つ腹筋が最高にエロい。 苦しそうに本気で抵抗している声を聞き逃すまいと。 顔真っ赤っすね、あ、俺もうそれ見てるだけでイきそう。
ゆるく芯を持ち始めた彼自身に内心感心しつつ、 手拭いを投げ出して、空いた片手で身に着けているベルトのバックルをがちゃがちゃと外した。 じい、とファスナーの下がる音。 下着はぴたりと陰茎に張り付いている。 濡れていた。]
(-82) 2013/09/25(Wed) 22時頃
|
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[一旦口を離して、両膝をたててベッドの上に乗り、ゆっくりと下着を下ろしていく。 ぶるり、と、勢い良く勃起した冷水自身の陰茎が飛び出した。]
俺、もうこんなんだし。 あんたの飲みたい。 それとも、かける?……大歓迎っすよ。
[目を細め、ふ、と笑みをもらす。
中途半端に浮く彼の腰をベッドに両手でおさえつけ、再び彼の幹の先端をくわえた。 ちゅ、ちゅう、と音を立てて吸い続ける。喉がカラカラなんだ。
ぼたぼたと、触れてもいないのに白濁まじりの先走りがベッドに落ちてしまうのは知らない振り。]
(-84) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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(*ノノ)かわいいいいい
(-83) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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そういえば、酒の強さ94(0..100)x1
(-85) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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>>+14
しふくー?至福ー? 至福のひとときは家帰ってすーつぬぎすてて ふろにだいぶする時でありますよー?
[真夏だろうかなんだろうがきっちり着込まなくてはならないスーツ。 台場署で刑事をしていた時ならまだ見えないところで気崩せたが、 SPになってからは身なりを人一倍気にしなければならないので、 ネクタイを緩めることも、シャツの第一釦を外すことも許されない]
えすぴーもクールビズしたいよねぇ アロハシャツで出勤してぇーであります
(+31) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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くっそつよい………………
(-86) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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―夜―
じゃー、自分お先に失礼しますね。 おつかれっしたー。
[そそくさと荷物を纏め、残っている同僚に挨拶する。 気合を入れた筈なのに、顔が緩むのを止められなかったようで、上司に何度も顔がきもいと指摘された数時間だった。 気持ちを知っただけでこうなら、今夜を経た明日の顔はどうなってしまうのか。 まるで中高生のようだと奇しくも計良と同じような事を考えて溜息を吐いた。]
(-87) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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ふははは!! 甘いぞ明智くん!!
>>+21
[もはや苗字を間違えるというレベルじゃない]
さけを飲みたけりゃおれを倒してからいけぇー! 俺のしかばねをこえてゆけー!!
[胸元を掴まれ、揺らされる。 ぐわんぐわん、ゆらんゆらん。 おーい、船に乗ってる気分だぞこれ]
(+32) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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は、離して下さい……ここ署内です…。
[背後から抱きしめられて身体が強張る。 背中や肩、捕えられた腕から温もりが伝わってくる。 それだけで溶かされそうになる]
…俺は……捨てられても…仕方ない…男です…。
久礼さんに…甘え過ぎて…ミスって。 あなたに呆れられるのが怖くて…。 会いたくても…会うのが怖くて……。
何を言っていいのかも判らなくて………。
………久礼さんに…捨てられるのは…当然なんです…。
[一人前になったと思ったのに。 やはり久礼を前にすると、彼を優先してしまいそうになる]
(-88) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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/* 少し艦これの方で教わっている間に凄く増えていた!! 流石6人居ると賑やかになるますね、こっち集中しないと。
(-89) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[近所のコンビニでビールと酎ハイをカゴに入れる。 ツマミは何が良いかと棚をうろうろして、食料品の向かいにある日用品や衛生用品の棚に目が留まった。]
……まだあったっけ、 って何の心配をしてんだ自分は……。
[激しく首を振って想像を追い出し、そそくさとレジに向かう。 さきいかとナッツくらいしか買っていないが良いだろう。 ああ頬が熱い。]
(-90) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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>>+28
いやーそんなこたぁないよ 結局確保のおいしいシーンは侍留のやろうに取られちまったし
おっさんはねぇー、噛ませわんこな役回りですよー
[しかしテンションは高い、酔ってるからである。]
>>+30
宇宙人がホシぃぃ? 逮捕するにも国籍 が… ? よーし、礼状なしに現行犯逮捕であります!
[酔ってるので何も問題はなかった。 シラフであればとんでもないタイトルに腰を抜かしたやも知れない]
(+33) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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一億二千年前からって、君生きてないでしょ。 大型犯罪というか、まぁ、そーいう他人に迷惑かけるような犯罪が起こる前にブッ潰しておきたいからねぇ。
[何だかテンションがオカシイ?>>+24]
ん? 酒くさい?
ちょっとねぇ。頭冷やしてくるかい? 三橋くん。 酒癖、どーみたって悪いでしょ。
[どよよんと陰を落とす冷水へのフォローも卒無くこなす、さすが谷だと頷き、パチパチ拍手。>>+25]
(+34) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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礼状→令状
(-91) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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飲んだわよ?ふふ、私は強いのよ。
[事実アルコールにはちっとも弱くないし、そう量も飲んでいない。 酔う要素があるとすれば、側に侍留がいるからだろう]
大丈夫よ、私が使うんですもの。 気持ちよーくなって起きたら抜けてるわ。
[ただのアルコールなので、他に説明のしようもない。
赤みを増す頬を両手で包むとソファを軋ませながら 唇を啄もうと顔を近づけ]
入院生活中は、さぞヒマだろうって思ってね。 私だって……ほら。
[ピタリと身体を密着させる。 40手前ではしゃぎ過ぎている自覚も在るけれど、 遺体ばかり触れている手には熱すぎるほどの 侍留の体温が今は愛しくて抑えられそうになかった]
(-92) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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しかし三橋さんは何故そんなに出来上がっているのでしょう。 病院にいらっしゃったのでしたら、アルコール類は厳禁で…
[説教モード再び]
そういえば、カラオケで歌うものは何かというお便りが>>+8 ありましたね。 自分は最近の歌には詳しくないもので、やはり学生時分に 流行っていたものが主になって来ますね。 ああ、アニソンも少しは。
[ゲーセン通いするくらいだから、アニメも少しは 見るらしい。]
(+35) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[清掃業者の格好に着替えて]
>>*0 ……俺の職の行方……。(ぶるぶる)
そーするんすかまじで清掃業者にジョブチェンジしなくちゃいけなくなったら俺は……俺は……!
というのはまあ、(俺にとっては切実だけど)置いといて。
ウロボロスは終わらねえ、ってことで 今回の事件、実は本庁のお偉いさんが噛んでいて、これから終わりが始まるのだよ……! とかどうっすか。ひっぱりすぎっすか。
(+36) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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>>+8 カラオケ……。
中学生の頃行ったっきりのような。持ち歌なんかあるわけねえし。
あ、前にフィリピンパブに行ったとき>>+29は、タンバリンとかマラカスとか振ってました。俺はね。
(+37) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[冥土服を着た怜馬に]
れーまさん、視界の暴力で誰か殺るんすか?本庁のやつっすか? そんなら俺も手伝うのはやぶさかじゃねえっすよ!(きらきら)
(+38) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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>>+27 ぐ、牧を盾にすとは……! おのれ!本庁の人間、卑怯なり!
[ぎり、と歯を食いしばった]
(+39) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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だから……離して下さい……俺は重すぎて…あなたをダメにする……。
[緩んだ手に自分の手を重ねて離れないで欲しいと言いたくて。 だが何とかその手は押しとどめた。
こんなに女々しいとは、苦笑が浮かぶ]
…歳取って…もう少し大人になれたと思ったんですけど…。 ごめんなさい。 こんな女々しい事口にして。
[謝るのに、俺は自分から久礼の腕から逃れようとしない。 ずるい男だ*]
(-93) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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/* 予想通り女々しくなったな、俺。
(-94) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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谷の安定感に泣きそうな俺がいるわ。
>>+30 ガチャペンとは白バイでいっぺんやり合ってみたいっすけど、エベレストは完全にやつらのテリトリーじゃないっすかーやだー!
やっぱ俺、読者に嫌われてるんだー!
[膝から崩れ落ち、さめざめと泣きながら]
(+40) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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……一体何が冷水さんをここまでダークサイドに 叩き落してしまっているのでしょうというくらいには、 どん底を見られているようですが。
[この中ではまともな部類に入る谷を見つめ、陰を背負う 冷水へ>>+22助け舟は来ないかどうか窺ってみた。]
きっとね… 冷水さんが大好きです!というお便りだって 来ていますよ、ね。大丈夫。
[ちょっとメイド服を持ち上げて合わせてみた。 着替えはしないが、励ますのサービスになるかと思った。]
(+41) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[泥酔している三橋>>+33は哀れ、同意してしまった]
流石三橋さんです。 台場署から本庁へ栄転した希望の星ですね。 やはり活躍の場はこんな狭い場所では無かったです。
[実は白紙だった企画書に 「三橋→3万メートルからのスカイダイビング希望」 と赤字で記入して、傍にいたスタッフに可及的速やかに渡す。 この企画書はそのままダイレクトに作者と編集者の元に届くのだ]
(+42) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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>>+32
うぜえええええ!中年のおっさんってほんっとうっぜえええええええ! 俺も人のこといえねえええええええ!
[更にゆあーんゆよーん揺らしつつ、ぺいっと投げた。 ついでに背中から羽をむしり取っておいてやる。]
(+43) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[何やら冥土服で泣いている冷水>>+40に、ふむと思案顔]
ではそれぞれ得意分野での3本勝負でどうですか? 先に2本勝てばエベレストでの最終決戦は無しで。
ちなみにエベレストには今山ガールとして有名な 女芸人のイイトモさんが練習に付き合ってくれるそうです。
最初の2本も冷水さんが決めて良いそうですよ。
(+44) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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あー、うー、…… 顔見れたじゃねーよ、くそ。
[その後、同僚に計良が女の子泣きしてたなんて不名誉な噂が巡る事になる。 勿論、照れて潰れていたなんて回った方が大迷惑ではあるのだが。*]
(-95) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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― 夜 ―
[結局、挙動不審でぼんやりと仕事もまとまらないまま、カツを入れられる事3回。 ようやく業務が終わったと思えば、定時からは少し過ぎた後。]
……あー、遅くなっちゃった、か……
[普段の計良なら、まず間違いなく全く気にしない時間差である。 何やってんだ、と片手で額を冷やしながら、お疲れ様でした、と一声と共に急ぎ足で出た。]
(-96) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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……そういうことすんならなぁ、 せめて了解ってもんをとれってんだよ。
サプライズなんてして面白いのはやる側だけだぞ…。
[半目で睨みながら抗議する。
事前に聞かれた場合は断固として首を振っただろうか、 それとも何だかんだ言いつつ絆されてしまっただろうか。
体格も力も勝り、本気を出せば抵抗は難しくない。 なのに今までそうしなかったから、多分後者のはず。だから余計に。]
(-97) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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それに、んなことしなくても俺だってな……
[入院中欲を持て余していたのはこちらも同じだと。 薬のせいでいつもより口まで回るようになったのかと思う。
距離はお互いの吐息がかかるほど、身体に感じるは自分とは違う温度。 目を瞑りながら、奪い返すような勢いで唇を重ねる。]
(-98) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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ハ、ぁ …っ おま、え、こんなとき、に悪いじょうだん、
[上体を起こそうとするが、だるい。 こらえている尿意と快感からぶるぶると震えて。
ベルトを外す金属音と布擦れの音が響く。 開放されたことでどっと額に浮いた汗が流れた。 折角丁寧に拭き取って貰ったというのに、 体中の汗腺が開いてじっとりと皮膚を湿らせる。 それは半勃ちしている怒張も例外ではない]
は …?
[こんなん、と示されたのは寝台の上に乗り上がった さとしの下腹部――成程、随分張り詰めている。 射精ならばまだともかく、というのもあれではあるが、 小便を溢れさせる事にはやはり抵抗がある。 ましてそれが他人の口の中とか、]
(-99) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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……やっぱ、俺も手土産ぐらいは持ってった方がいいよねぇ、うん。 [自分に言い訳しながら、多少でも平常運転の自分に戻れるように、コンビニに入り、ワインに焼酎にウイスキーを籠に放り込み、銘柄も見ないままに掴んだ缶詰(ちなみに鯖の水煮である)だのを加え、そうして終いはペットボトルの水。
何故に、水。]
…………。
[レジのバイトにすごく妙な顔をされながら、仁木の住むアパートへ向かった。]
(-100) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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お、ま
[浮かせた腰を沈められたかと思えば、 再度、舌や粘膜の感触が快感と苦しさを訴えている雄へ向かい 困惑と混乱を表に出した相は、一層緊張で歪み。]
――っ、や、やめ、 ぁ、もう、
[上ずる声は荒い息を伴う。 溜めていたものが絶頂に誘われるのに似た感覚。 再び吸い上げられれば歯の根を合わせ、喉を反らした]
(-101) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[緊張しきりで、インターホンを押す。 彼はもう帰っているだろうか。
良く考えたら、天下の警視庁捜査一課の有望株が定時で上がるかよ…とひとりごちて、とその場にしゃがみ込んだ。]
うん、このために必要だったんだよ、水は。
[コンビニには残念ながら、あったかソーダは置いていません。]
(-102) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[ちら、と時計を見る。 何もしていないのは落ち着かなくて汗をかいてきた。 多分まだ来ないだろうと予想してシャワーを浴びる。 乱暴に髪の毛を洗ったら、白髪が排水溝に絡まった。]
(-103) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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ぅ、う゛う、っ、 ぁあァ…っ
[耐えかねた尿道はぱっくり開き、 勢いよく尿を放出し、彼の口腔や喉を叩く。 屎尿してしまった事への情けなさで目元に涙が浮き、 また、強い開放感が快感となって腰が震える。
それでも恥ずかしさや悔しさが優ったか、 額から目元にかけてを片手の掌で覆い隠す]
さ、いていだ …… この歳になって …
[死にたくなってきた、畜生。]
(-104) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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M攻させて頂けるとは!!!! わぁい!!
(-105) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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ふい、あっつ……。
[手うちわで仰ぎながらユニットバスを出る。 下はスウェットを穿いているが、上は裸である。 扇風機の前で暫くぼうっとしていた。]
(-107) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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情けない攻やるのだいすきです!(きりっ
(-106) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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署内だけど、課の人間が帰ってくるには時間が掛かる…だったよね。
[腕の中で谷の身体に力が入っているのが分かった。 呟くような、吐き出すような声がした。]
……分かった。
わかったよ。
君が、俺のことを――信じていなかったと、いうことが。
[それ以上に、自分の価値を信じていない。 何れ程久礼の助けになったことか。支えになっていたことか。
もっと甘えても良い。 ミスは乗り越えれば良い。 呆れるわけがない。
会うのが怖い。何を言ってもいいのか判らなかったのは久礼も同じだった。]
(-108) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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俺が君よりも歳を食っているのは、どんなに重たくとも受け止める事が出来るからだと…
思っていたんだがなぁ。
[離してと言うのに、久礼を突き放そうとはしない。 苦笑を浮かべ。
腕の力を強めた。]
(-109) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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――!!
[インターホン。 瞬間、自分の恰好は頭から飛んでいた。 そのままドアを開け、計良と対面する事になる。]
(-110) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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聞いたらダメっていうじゃない。
[当然だろう、自分に仕込まれたら倍返しでは済まさない。 この程度の悪戯なら害もない可愛いものだけど、 仕事道具を本気で使ったら――大変なことになりそうだ]
……っん。ふふ。
[体格も体力も本気を出されたら当然負ける、 医者とは言えひきこもりに近い生活の上年齢も上なのだ。 ちょっと位ハンデがあっても良い、よね?]
効いてきた?
[重ねた唇の隙間から舌を伸ばし、押し込もうと何度もつつく]
(-111) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* ふふーん♪かーわいーい♪
(-112) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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八千年過ぎた頃からもっと左利きになったであります!
>>+34
犯罪撲滅!秋の大感謝祭でありますか! 俺も手錠にぎりたいぞー!えいおー
[ふっひゃっひゃっひゃと壊れかけたレディオなテンション そこで漸く酒の臭いに気づかれた]
えぇーそんなことないでありますよ せいぜい脱いで腹踊りするか、盆踊りするか、ベリーダンスする程度…
[どれもこれも十分迷惑だった]
2013/09/25(Wed) 23時頃
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[額を押し付け、はぁと息を吐く。]
……
[何も言わぬまま体を離し、谷の手首を掴んで引いた。久礼の足の先には、休憩室の扉があった。]*
(-113) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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八千年過ぎた頃からもっと左利きになったであります!
>>+34
犯罪撲滅!秋の大感謝祭でありますか! 俺も手錠にぎりたいぞー!えいおー
[ふっひゃっひゃっひゃと壊れかけたレディオなテンション そこで漸く酒の臭いに気づかれた]
えぇーそんなことないでありますよ せいぜい脱いで腹踊りするか、盆踊りするか、ベリーダンスする程度…
[どれもこれも十分迷惑だった]
(+45) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ぶっ。
[それは笑いではない。驚きとか何とか、少し落ち着いた感情の爆発である。]
お、おおおま、 なんつー恰好してんだよ!!!服着ろ服!! つか、それ、俺じゃなかったら危ないだろ馬鹿!!
[かっと頬が熱くなったのを誤魔化すように声を上げて、肩を押すようにして中に入る。 扉を閉め終えてようやく、ふぅと一息ついた。]
(-114) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[几帳面に質問に対する返答のメモを取っている。]
久礼さんは夏は甚平、と。>>+26 何故でしょう、夕涼みしながら縁側で枝豆とビールを置いて いる姿が脳裏に浮かぶようなのですが。 それほどまでに、甚平姿が似合うのですよ。
[次いで三橋のメモに目線を寄せて>>+31]
そうでした、思えば三橋さんが着崩している姿は 台場署でしか見た事がありませんでした。
アロハシャツでSPも、味があって良いと思うのですが そうしようと思うと護衛する方にも合わせて頂かなくては ならなくなってしまいますから、少し厳しそうですね。
[少しどころか国の常識を疑われるレベルである。]
(+46) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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>>+35
やーん、入江一等兵こわいでありますー だって見舞いに酒もってこられちゃ飲むしかないでしょー
しかも瑞泉一升瓶でもってこられたら、 そりゃ見つかるまえに一日で飲みきるにきまってるひゃふはは
[へらへらふへらへらと笑っている。 一度こいつには雷を落とした方がいいかも知れない]
あにそーん、綾鷹ともりあがれそーね!
(+47) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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>>+39
まっきーの体型はメイン盾になれるよねー、 ぶっひゃっひゃ、うひひひ、
[盾と聞いて、つい。 だって、すごく防御力ありそうだから]
(+48) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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…………ッ、
[鼓動の高鳴りも、肌の火照りも普段以上。 身体の奥からじわじわと生まれつつある熱も。
それでも、直裁的な質問にあっさり頷ける程素直な性根ではなく。]
あんたがそう思うんなら、そうなんだろうさ。
[口ごもった後で、そんな返事を無理矢理紡ぎだした。]
(-115) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* お出掛け先がまぶさんのおうちだとしたら、酒は持っていくよな。 しかも何が好みか解らないから、色んな種類のをがっつり 買い込んで行っちゃうんだ。
後、何が好みか(略)だから手当たり次第に菓子類( 主に和菓子系。スナック菓子やチョコ系は買わない)を 持って行くかな…多分。
(-116) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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(床バン)
(バンバン)
(-117) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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関係ないけどこれ、四人今晩突然死したら面白いなって。
(-118) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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さぁさぁ、どーするー? 冷水くん。
[歯を食いしばる様を見ながら、珈琲をお代わりする。>>+39
メイド服を合わせた入江を見て、机上のスケッチブックにさらりと走り書き。>>+41 『ご感想、お待ちしております』]
どちらも凄い企画だなぁ。いやぁ、さすが気持ちは18歳の二人だよ。 うん。大いに頑張ってくれ。
[本人達が首を横に振ってもこの企画は通ってしまうのだろうと確信していた。]
(+49) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[ノックのような仕草に応えて腔内に向かい入れると共に 共に舌を伸ばし、よりいっそう唇を重ねる。 彼の口の中は、体温に反してなかなか熱い。]
…………っふ、ン…
[自分の温度と区別がつかなくなってしまえばいいと、 触れ合った舌を絡ませようとする。 水音が立ち、鼻にかかったような息が漏れた。]
(-119) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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へっ?!
[驚きに出る声は、普段より尚高い。 首を傾げてから漸く半裸である事に気づいて赤面した。]
おま、お前って、年上に向かってなんつー口の利き方してんだよ!! 男なんだから危ないも何もないだろっ
[この声もまた赤いのだろうか。 慌ててTシャツを頭から被った。]
(-120) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[どんな刃物や銃を使われるより、久礼の言葉に 身体を裂かれる程の痛みを覚える。
久礼の一言一言が苦しくて痛くて耳を塞ぎたくて。
だが塞ぐわけにはいかない。 この痛みは、俺が彼に与えてしまったものだからだ]
……俺が…甘え過ぎてたんです…。 仕事も少しは出来る様になった気になって。 自分の事ばかり考えていて…久礼さんの事…考えて無かった…。
[今更信じてます、なんて口に出来るはずもない]
久礼…さん…でも…俺は…。
仕事より…あなたを優先してしまいたくなる位…重いです。 先日も…容疑者が捕まった事より、被害者が出た事より、 台場署の仲間より……あなたが無事である事を喜んでた…。
[久礼への想いはあっさり重ねた経験と意志を乗り越えた]
(-121) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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>>+42
イカだろうか宇宙人だろうがかかってこーい! 宇宙戦争になっても日本警察はかつぜぇー
[酔いがさめた後に死ぬほど後悔することになるだろう。 パラシュート無しのスカイダイビング、 しかも三万メートルとか間違いなく即死だ。
そして酔いが覚めるまでに掛かる時間はそう長くない]
(+50) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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あ、そう、なるほど。それで、どうする?
[相手の慌てようにこちらは落ち着きを取り戻していく。安易に会う?とどこで?という2つの意味を含めた言葉は伝わったか]
俺は、大丈夫。どうせこの時間まで寝てたから入江くんにフラれたらふて寝するつもり
[敢えて入江に断られる前提で話す。職業柄彼が喜んでいるであろうことはわかったがちょっとした意地悪だった。]
(-122) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[緩まない腕にどうすべきか迷っていると、不意に身体が離れた。 安堵と落胆が入り混じる中、いきなり手首を引かれて慌てる]
え? 久礼さん? どうしたんです…。
[意図が分からないまま、 振り払う事も出来ず、そのまま休憩室へと引き摺りこまれた*]
(-123) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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>>+43
そぉーのふねーをこいでゆけー♪
[ゆわんゆわん、ふわんふわん、いい旅船気分。 あれちょっと気持ち良いの度を越してやばいちょっと ちょっとそれ以上揺らされたら、おい、 おい。]
――うっっ
[吐き気が…… 開放されたタイミングで思わず口を押さえ、 どこかに繋がっている扉の方にダッシュ。
暫くおまちください]
(+51) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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危ないも何もっつか、ほら、あれだ、 ご近所が回覧板とかだったらどーすんだって事だよ!! 通報されて捜査一課様がなんだのって大目玉だろ!! あ、…
[一瞬の間。]
あんたの大好きな久礼さんだってほら、激怒だぞ激怒!
[はい土産、と押し付けるように統一感のない酒とつまみ替わりの何かが入った袋を押し付ける。]
(-124) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[騒がしい声にいつからそこに寝ていたのか後ろの方からむくりと体を起こし]
何、今日も俺が寝てる間にやいのやいのしてたの?
[ゲストとして呼ばれたのに堂々とお昼寝していたのはこの男自身なのだが心底納得いかなそうに]
俺は何に答えればいいですかー?
[全くもって面倒な年長者である]
(+52) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[冗談なんかじゃないということを態度で表現する。
息を荒げ咽ぶように声を上げる三橋の、晒される喉仏をしゃぶりたいという欲求にかられながら、放尿を口内に受ける。 その勢いの良さに、生理的にえずきそうになるのを必死にこらえながら、ごく、ごく、と喉を鳴らして飲み干していく。
上体を倒しきり、地にはってうなる猫のように尻を高く上げる。腰が勝手に揺れる。 意図せず、シーツのしわが先端をかすめる。]
ん、ふう……!
んく……。
[少しくぐもった彼の声は、まるで涙声。視線ははずさない。 震えている腰を変わらず両手で押さえつけながら]
ぷはっ。はあ、あ……。
もらさず、ちゃーんとしーしーできたなー? みはっさん、良い子。
(-125) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[くつくつと笑って、笑みのかたちに細めた目。 そのまま、ゆるく勃起したままのパイプに鼻を押当て、顔を上下させる。 頬を寄せていとしいと言わんばかりに頬ずりをしてから、再度くわえ直す。
れろり、と全体を強く舐める。 カリを舌先でそっとなぞるようにたどり、 ちゅ、ちゅ、と浮き上がった血管からカリにむかって口づけを繰り返し、亀頭へ。
片手で幹を握ると、しゅ、しゅと動かしてから口の中に入れられるだけ迎えた。 上あごに先端を押当ててこすると、口の中がきもちイイ。 頬の内側に先端をすりつければ、三橋からも浮き上がったカタチを見ることが出来るだろうか。
もう目を開けている余裕なんて無い。こちらもとっくに酔っている。 ゆるく揺れ続ける腰。もし後ろから見られていたら、傑物を押し込まれ揺さぶられる快感を知っている場所が、ぱくぱくと物足りなさそうにしているのが見て取れるだろう。]
(-126) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ああ、そうね。 欲しくてたまんないって顔してる。
[尚哉のえっちー、と囁きながら手は服を脱がそうとして、 服の上からでもわかる包帯の存在に止まる。 無茶をさせたい訳ではないし、意地悪は少ししたいが どうせすぐネタばらしもするつもり]
こんな痕残しちゃって……
[一番目立つ顔の傷跡を消し去る程の技術があれば良かったのに。 悔やんでも整形外科医には今直ぐなれないものだし、 何よりも侍留にこうして触れることが大切で。
分厚い胸板を撫で下ろすと合わさる唇から体液が混じる音が立ち それがまた熱を煽ってくるのがわかる]
キスだけで顔がとろとろよ。
[可愛いと言うと怒るので言わないようにしているが、 やはり浮かぶのは愛くるしい意味での可愛いという感情]
(-127) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* 大丈夫ですよー。昨日これなかったのはこちらなのでごめんなさい。早とちりしちゃう入江くんかわいいかわいい
(-128) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[そして数十分後…。 青白くなってテンションの下がった俺が帰ってきました。 水をぐぴりと飲みながら。]
>>+46
あぁ、そうなんだよねえ… ほら、俺の担当って外人のお偉いさんだからさ? アメリカから来た長官とかならともかく…
[それ以前に警視庁をクビになるのは間違いない。 真面目な反応と返答ながら、色々抜けているのは相変わらずか]
ほんと、入江くんって天然だよね…あっ 馬渕さんじゃないですかー>>+52
まったく、巻末特集だからって爆睡しちゃだめですよ 読者見てるんだし。
[大人のダメな面しか見せてない男がぬけぬけと注意する。]
(+53) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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― 東京ビッグワールド ― [爆弾の構成はまさに四重奏。 それを考えれば、この爆弾はおそらく楽器。 置いてあった場所やら、おそらくは「観客」であるだろう道路側、人質は何のイメージ?
これだけ合致させるのだから、呉は恐らく自分と同じ感覚もちなのだろう…―――と、思うが。]
指揮か、奏者か、はたまた楽譜って考えもあるし…
[爆弾の完全解体は、二択に絞られている。 音の低い順か、高い順か。]
(1) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―――…。
[メールを送るのは仁木宛てに。]
「 山と海どっちが好き? 」
[この非常事態に何考えてる、と怒られそうなものだが。 最早、運否天賦に任せよう、とする所。
爆弾の音の肯定だの四重奏だの、そんな事を考えているなんて誰にも知らせていないのだ、分かる訳もあるまい。]
(2) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* ごめんね道明寺ちゃんwwww 落とし忘れてたのに気付いたわ
(-129) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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近所は自分が刑事だって知らねーよ。
[拗ねたように口を尖らせてから、続く言葉にむう、となる。 押し付けられた袋の中身を見るよりも先に計良を見つめて]
何でそこでクレさん出てくんの。 自分が好きなのは――……ああくそ、なんでこういう流れになってんだ。
[視線が泳ぐ。もう、ここまで言ってしまえば。]
(-130) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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あ、何。俺名指しの手紙が一件 … えーと
「三橋さんの名前の由来が先週号で掲載されましたが、 威竜という名前をネットで検索したら 精力剤がヒットしたのですが、関連ありますか」
[うんうん、精力剤ね、精力剤。 やっぱり男として大事だよねえ、うんうん 意味を介さずにペットボトルの水を一気に煽り――]
(+54) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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――― ぶっはぁ!!!!
[もろに吹いた。 作者てめえ、この野郎!!**]
(+55) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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好きだ。 お前が――計良が、 ……好きだ。
[眼鏡の奥の瞳を射抜くようにまっすぐと。 混じり気のない想いの色を見ろと言わんばかりに。]
(-131) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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何!?きたなっ、汚いよ三橋くん!
[ちょっとかかったそれを手で払う。三橋の読んだ手紙の内容を聞いていなかったため怪訝そうにその眉を寄せていた]
(+56) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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それで……どうしましょう。
[そうだ、あの時話を持ちかけたのは自分なのだ。 だから逢うにしても、場所などは一通り決めておかなければ ならないはずである。
それを完全に怠っていた。 彼はそれを問うているのだろうと思い、言葉を詰まらせる。]
えっ、いいえ!! 自分はいつも非番の時は一人ですから、いつでも都合は 空いています、ですから……
[断るはずなど無いのにと、携帯を握る手に力が篭った。]
(-132) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[頭の中を占める熱の原因は、酔いか薬か倉宮の存在か。 全部かもしれない。 手が服にかかろうとして止まったのは、余裕を失くしかけていても気づく。]
嫁入り前の女じゃあるまいし。 …気にしてんのは周りだけだ。俺はショックなんざ受けてない。
[憂うことがあるとすれば、傷跡で顔を曇らせる周囲の存在だ。 それは悟らせないよう、一旦唇を離してぶっきらぼうな返事。]
ん……なわけ、 っ
[否定しようとしても、こんな顔他人に見せられないのは自覚している。 目線を下に落としたところで、胸板を撫でられて少しだけ身動ぎ。]
(-133) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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そうだ。
……馬渕さんのお宅へお伺いしても、よろしいでしょうか。
[行き先は急に決められない。 ならば、どちらかの家はどうか?そして彼はつい今しがた 起きたばかりらしい。 その結果、このような提案の仕方となった。*]
(-134) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[どう見ても収集が付かなくなっているのを画面の端から 見ながら溜息をついた]
これが読者の皆さんを虜にしている警察官かと思うと 恥かしいですね。 困ったものです。 せめて身体だけは大事にしてください。
[残りは少ないが、酒を全部養命酒に取り変えておいた]
(+57) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―倉庫―
[二方向から拳銃を突きつけられた男は暴れる事もなく、大人しく護送のパトカーが来るのを待った。 近くに控えていたので、迎えはすぐに到着し、二人の刑事に挟まれてとぼとぼと歩いていく。
仁木は、久礼にマスコットを掲げて見せた。]
コレ、入口のとこに落ちてたんすよ。 樫屋さんの。
[下を見る。 黒く広がったシミに、手を合わせた。]
(3) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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>>+44 谷てめー実はけっこう適当だろう
[いつのまにか着せられてしまった冥土服。]
つうかその勝負って、俺に得することなんもねーじゃん! だけど、2本、2本なあ……その響きに揺れる俺。 スウィンギン・ニホン……。
まあ1本は白バイだろ? あとは……メンチのきりあい、とか?
[根っこは更生できていないようだ……。]
(+58) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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それだったら猶更通報じゃねーか、 こーゆーとこ気を付けないと何が来るかわかったもんじゃねーぞ、 ほら、こないだランニングしてるおっさんの通報とかあったし… [莫迦らしくても、一応受けねばならない。 御託を並べる間にやや落ち着いたのか、ぱっと振り向いた瞬間。]
(-135) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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>>+49 もう完全に悪役っすよ、久礼さん。
[ジト目で]
はあ……まいっか。せーぜー本編で感動の再会が出来るのを期待してますよ。はーあ。
(+59) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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は、はい? あいや、その、そうじゃなくて えっ、いや、あの、 わかる、わかったから、じゃなくて!!なんで今言うんだよ! くそ、
[その声に偽り混じりなんて、ひとっかけらもないのだ。 多少の贔屓目はあるだろうにせよ、少なくとも仁木のそれだけは、聞き漏らさない。聞き漏らせない。
渡した袋の中に片手をつっこんで、ウイスキーの瓶を引きずり出す。 ギリギリと回してふたを開き、一気に飲み込んで…―― ]
(-136) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[耐えて耐え切った末の失禁で腰や膝は暫し痙攣し、 頭の中は何かが振り切れてしまって、真っ白だった。
しかし大腿や臀部、シーツが濡れゆく形跡はない まさかと手を顔から上げれば、飲乾される様子が目に入った。]
!!!!? ばっ――
[何飲んでるんだ、と荒げた声で文句をが鳴らせるより早く、 力がうまく入らない腰は抑えられ、伸ばした手は空を掻いた]
(-137) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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俺だって好きだよ!! ………くそ、なんで今言うんだよにきさんめ、 ちょっと酒入ってからにしろよ、もー… げほっ。 [一瞬の酩酊に任せて一息に言ったものの、ふらついたのに加えて咳き込んで、思考の酔いは引いてしまった。 酒のせいとして誤魔化さないと、トイレにでも逃げ込んで閉じこもってこそこそ逃げ帰りそうだった等。 いい年こいてなにやってんだ…――と、自嘲。 やっぱり、多少とはいえ仁木が年上なのを思い知った。]
(-138) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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>>+52 馬渕さんだ! 本編でしゃべってない馬渕さんだ!
はいはーい、俺から。 好きな酒は何ですか?
[読者の需要、ガンスルーである。]
(+60) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[電子音が響く。 メール着信だ。 数年間機種変更をしていないボロボロの私用携帯を開けて、その内容に噴き出した。]
今爆弾解体してんじゃねーのか? 余裕だな。
[親指が紡いだ返信は
『山。月見酒』
そう、このまま呉も捕まって、事件が解決をみたならば、みんなで月を見上げて酒を飲むのも良いかもしれない。]
(4) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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……………ッッッ!!
[赤子をあやすような褒め言葉にぴくりと額に浮いた血管が動く。 急速にこみ上げてきたのは、先ほど以上か同等か、羞恥心と怒り。]
(-139) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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よほど余裕がなかったんだなぁ。 いや、俺も――余裕がなかった。
事件解決の事しか、考えてなかったよ。
[考えなくて良いんだと否定をする。 思い出す。車から降りた谷は――わざわざ自分に声をかけてきた。
喜んでいたのか。 あのクリスマスの日、浴室で無事を喜んだ様に。
打ち明けられた想いに喉奥が詰まる気がした。 どう言葉にして良いのか判らないから、手首を掴んだのだ。]
(-140) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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こ、ンの ……っ、くそがき
[してやったといった表情で哂う様に、唇をわなつかせ。 あの弧を描く唇の奥で、舌で、喉で尿を飲まれたかと思うと―― 居た堪れない気分とはまた別の、特異な興奮が胸の内で膨れ上がる。]
ぅあ――、
[唾液や尿で濡れた雄に頬を擦り付ける様子は隙間から視界に入り、 またしても裏筋や膨らみを舌で舐られれば、今度は尿意ではなく、 快感がふつりと浮き上がってきてしまう。]
(-141) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[休憩室の明かりを付け、閉めた扉の、すぐ横の壁に谷の背を押し付けた。 今度は正面から肩口に額を乗せる。]
……。
(-142) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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― 高度58mからの帰還 ―
[呉と10億円は同時に運べない。 ボストンバッグはヘリまで運んで操縦員に預け、 自身は呉を担いで梯子車のバスケットまで戻ってゆく。
その間に共犯の居所の判明と確保、人質救出の報も舞い込み。 残るはビッグワールド内の爆弾の解体で、専門家を信じるのみ]
(5) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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>>+54 精力剤…… ぷっ
[ぷるぷると腹を抱えてうずくまりながら]
せ、精力剤といえば、俺面白い話思い出した。 前に俺がさあ、みはっさんが銃の練習してるとこ見てさあ、 みはっさん早撃ちっすねまさに早撃ちの竜っすねって褒めたらさあ
すげえ落ち込んだ顔で、「それ昔彼女にも言われた」って……
夜 の 早 撃 ち !!!!
だっはっはっはっはっは! そいつは……暴発注意っすね、ってか……!
ひー!!
[馬鹿笑いしながら床をローリン*]
(+61) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[自分家で半裸でいてうっかりドア開けたくらいで通報する方がおかしい、という反論は出せなかった。 見る間にテンパる計良を見て、全部吹っ飛んでしまったのだ。]
自分だって、こんな予定じゃなかったよ……。 酒飲んで、イイ感じに酔っぱらった時に――あ、
[止める間もなく、瓶口とのキスを見せられた。]
(-143) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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…………これ以上、一人として欠けさせてたまるかよ。
[行きは二人。帰りも二人。 しかし本来なら交わされていた、事件解決後の焼肉屋に ついての話題は出てこず、実に静かな帰還となった。
夜の帳が下りて随分経った空には、ぽつぽつと星明り。 白く美しい月に、そういえば今日あたりが中秋の名月かと思い出して。 柄じゃないが、願の一つでもかけたくなる*]
(6) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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レイスは、アオリ:「特に理由のない(言葉の)暴力が三橋を襲う―!」
2013/09/26(Thu) 00時頃
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「りょーかい。ありがとー。」
[>>4 一体何がありがとうなのか。 きっとこのメールを見た誰しもが、そう思うに違いない。]
すーーー、 はーーーー。
(7) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[深い深い深呼吸。 そうして指で線をはじいて、「高い」方から切断していく。 これがミスでも、たかが一人の殉職で終わりだ。
ばちん。
間。]
(8) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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は…馬渕さんもお疲れさまです!! まさか床で寝ていらしただなんて、見切れるよりもレベルの 高い事をやってのけているとは…。
自分も見習わなければなりませんね、警視庁の方ですが。
[しかし、彼はまだ友好的だと聞く。 エリート風を吹かせないのであれば、もしやすれば 良い関係を築いてゆけるのかも知れない。]
(+62) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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っっっし!!!!
[思わずガッツポーズまでしながら、ぱつんぱつんと同様に切り落としていく。 そうして、背後に寝転がった。
想像以上に、冷や冷してだか焦燥だかで汗をかいていたらしい。 のろのろと腕を上げて、上官殿への連絡。]
あ、はぁい計良でぇす…、解体、おわりましたぁ…。 [聊か弱々しい声を、絞り出したのだ。*]
2013/09/26(Thu) 00時頃
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……俺の話を、しようかぁ。 実はさぁ。ずっと後悔しているんだ。今もね。
どーして、君に電話の1本、メールの1通、送らなかったんだろうって。 辛いのはどう考えたって、君の方なのに。
[指先を伸ばし、躊躇った後、谷の唇をなぞった。]
1人にさせて、ごめんね。
(-144) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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……この状況で真面目にやるメリットをむしろ教えて欲しいです。
[適当と指摘されたが>>+58、それがどうしたと開き直る]
バイクはいい勝負になりそうですが。
「あれ」を至近距離でメンチ切り合って勝つ自信あるの?
[白紙の紙に「あれ」を描く。 まん丸白目の真ん中に中途半端な大きさの黒目。 輝きもない表情を見せないその目を二つ描くと、 ずずずずずずずずいっと冷水の顔の前に突き出した]
(+63) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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ッッッし!!!!
[思わずガッツポーズまでしながら、ぱつんぱつんと同様に切り落としていく。 そうして、背後に寝転がった。
想像以上に、冷や冷やしてだか焦燥だかで汗をかいていたらしい。 のろのろと腕を上げて、上官殿への連絡。]
あ、はぁい計良でぇす…、解体、おわりましたぁ…。 [聊か弱々しい声を、絞り出したのだ。*]
(9) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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一気飲みするからだよ!
[咳に顔を顰めて引き寄せ、背を擦った。 ウイスキーの匂いが鼻に届いてくらりとする。 これだけで酔いそうだ。]
水飲むか?
(-145) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[幹は手と口腔での愛撫で硬さを保ち始め、むくりと上向き。
こちらに背を向けて口淫を勤しんでいるさとしの尻が揺れる。 挑発するように尾孔がひくついている様をありありと見せつけられ]
… やられっぱなしは趣味じゃねぇんだよ
[沸点を超えた怒りは、倍返しにしてやろうというものに充填され。 臀部に指を伸ばし、爪を立てて掴む。 そのままこちらへ下ろすように誘導し、紅く熟れた色を持つ其処、 皺の寄る肉襞へと躊躇いもなく舌を這わせ、 皺を伸ばすように舌先を動かして入口部分をほじくりまわし。]
……ン、はっ
[呼吸を一度為してから、こじ開けるようにぬめる舌を奥に進める。 指のように遠くまでは届かないが、肉壁の中蠢くことはできる。 にちゃにちゃと漏れる淫猥な音は殺さぬままに、 唾液で濡れ細った腸壁の、独特の臭気と辛味を堪能しながら、 余すことなく舌を出し入れして弄り、甚振る]
(-146) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 計良がかわいすぎてどうしよう……( ノノ) 秘話は勿論なんだけど、表の計良がね、最後に頼るのが自分っていう優越感! いや、システム上残ってるメンバーから選んだだけだと思うけどwww三橋さんいないしwww
(-147) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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ちくしょうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW>夜の早撃ち
(-148) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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俺んち?
[もし決まってないのならこちらからうちへ来ないかと言おうと思ったところを先回りされ一瞬ぽかんとし]
あっ、はははは!!いいよ、おいで。○○駅が最寄りだから着いたらまた電話ちょうだい
[まさか入江の方からそんな誘いなんてといろいろと堪えきれなかった笑いが漏れる。だが一方的に通話を切ればそんなに誰かに話を聞いてもらいたかったのかと、複雑そうな顔をしてその部屋を片付けにかかった。]
(-149) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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ダニールは、普通に残った衣装も全部冷水に着せる気満々だった。
2013/09/26(Thu) 00時頃
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…そっか。 俺が、生きてて――良かったって、思ったのか。
他の連中にバレでもしたら、警察官失格だーなんて言い出す奴が居るかもしれないけど… 俺は それ聞いて、嬉しかったなぁ…。
ねぇ、谷くん。 分かったことがあるんだよね。聞いてくれるかい?
(-150) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 体勢wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww確定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその手があったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ひとごと)
やばいねーたのしいねーこれエピで注意はっとかんとあかんな
そういえば私やりたいことあったけどなんとなく言えてないことがある あえぎごえに♡マーク乱舞させてみたい でもこれだけはかなり好みが分かれるからなんとなく聞けてない からこっそりここに埋めておこう
(-151) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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げほ…… す、すいませんお手数おかけします……
[ああー自分超カッコワルイー。 片手を額に当てながら、床に置いたビンの蓋を締めようとして、上手く回せない。 力の込め方はどうだっけ?なんて聞いて分かるはずもない。]
ん、のむ……のみ、ます。 ペットボトルに水、入ってたんで、す、すんませんけど取って… …………。 んー、ふた、あけてもらっていーです?
[へにゃ、と笑った。 多少、苦笑いでもあったけれど。]
(-152) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[すぐに返信がある。>>7]
何だそりゃ。
[好きな自然を言っただけで何故礼を言われるのかわからないままに、パトカーに戻る。 久礼と二人、煙草をふかしていた仁木の耳に入る無線。]
あーーーーーーー……あいつ、やりやがったな……。 クレさん、ちょい電話失礼します。
[無線の内容は、「解体成功」。 これで、事件は終幕したという知らせ。 先程のメールの意味に、思い至らない仁木ではない。]
(10) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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俺をダメにするのも、良くするのも、和仁だけなんだよ…
[君だけなんだ、と繰り返す。]
どうすれば、君は俺を信じてくれるだろう。 どう言えば、俺は君に―――
……拒絶、してもいい…
[首を振る。今でも君を想っている。 傍に居て欲しい。
素直に言う事が出来ず。 忠告をした上で、唇を塞ぎ胸部を強く撫でた。]*
(-153) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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は、突然押しかけてしまう事になりますが どうか気になさらず、普段通りでお願いします。
そ、それでは○○駅に着きましたら、またお電話します。 はい、失礼します。
[会話が途切れ、一瞬で室内に静寂が戻る。 彼にわざわざ来させるような手間をかけさせられないと 思っての提案だったのだが。]
よくよく考えれば 押しかける方が迷惑ではなかったか?
……やってしまった…。
[それだけ必死だったのだ。 彼の事を何も知らないから、ひとつでも多く知りたい。
それはある意味、警視庁と台場署との溝を埋める一歩を 踏み出すためのものであるのかも知れない。]
(-154) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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まあ、これより前に私が色々と頂いちゃってるし? なんてね。
[どちらかというと、ヤクザもびっくりな強面に仕上がっている。 とは思うだけにしておいて、ただしそんな顔も愛おしいのだから もう随分手遅れなのだろう]
お嫁さんに下さいって、ご挨拶したほうがいいのかしら。
[ボソリと落としながら、布越しに胸をゆるゆると撫で回す。 時々包帯や、存在感を出してくる乳首に指が引っかかり、 其処ばかりを狙って徐々に力を強めて。 どんな顔をしているか、いっそ携帯で写真を撮って待受にでも してしまおうかとさえ思うけれど、 社会的地位まであやうくなるかもしれないので自重して。 鏡があれば見せる手も考えたが、 今はこの表情は自分だけの独り占め]
イイ顔してるわよ、尚哉。
[全快したお祝いには、鏡張りのホテルを探して連れ込もうと思いついた]
(-155) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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そうだ、お邪魔するのだからお土産―――…
お土産……。
[彼は何が好物だったか?何も知らない。]
(-156) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>+60
あ!ねー、今のところ絡みないよねー!好きなお酒はねぇ。芋焼酎!
[冷水の方にひらひら手をふって]
(+64) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* ひどいことを考えられているwwwwwww
(-157) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>+56
あ。ぁあすみませんつい動揺しちまって
[不可思議な生き物を見るかのような視線を向けられれば、 気まずそうに視線を外し、苦い笑いを浮かべて]
そういや馬淵副所長の目元って見えづらいっすけど、 髪あげたらどんな感じなんです?素顔。
(+65) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>+57
い、いやほら ちょっと調子に乗っちゃっただけでさぁ。 普段はちゃんとお仕事してますからねぇ?
ほら、俺のかっこいい本誌シーンとかさ、あったでしょ? ねえ、ちゃんとまじめにお仕事してたじゃん?
[もはやなんのフォローにもならない。 真っ当な大人として押しちゃいけないボタンを 一度に全部押しちゃったような感じだった]
え、えええ!? いや養命酒も好きだけど、好きだけど!
俺の瑞泉ンンン!!?
[残りは夜にゆっくり飲もうと思ってたのに!]
(+66) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[指が上手く動いていない計良の手を見る。 もう酔ったのだろうか。 言われるまま、ペットボトルの蓋を取って手渡す。]
……上手く動けねーなら口移ししようか?
(-158) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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余裕は…確かに無かった…です。
[久礼の指摘に素直に頷いた。 もっと余裕があれば、そう思っても無い物ねだりだ。
引き摺られるまま休憩室の壁に押し付けられて戸惑った]
久、礼さん……。
[肩に額を乗せられると表情が見えない分、何を言われるのかと 不安になった。 それ程久礼の声は俺を不安にさせるものだった。 だが彼が口にした後悔に、俺も慌てて声をかぶせる]
お、俺も、それを言うなら俺だって…。 どうして一言…すみませんって言えなかったのかって。
言えないうちに…時間が過ぎて…もう取り返し付かない位… 過去の事になってしまって…。 でも…忘れられなくて。
[今も俺の携帯には、あなた宛ての短いメールが未送信のまま残っている]
(-159) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―しばらく後の○○駅前―
[両手に提げた、見るからに重そうな荷物。 アルコール類、菓子類、おつまみなど…彼の好みが 分からないならと、種類豊富に買い込んだものだ。]
(ギフトセットのようなものの方が良かったかな。)
[気を使うというよりは…好かれたい気持ちの方が強い。 だから出来る限り彼の好みに合うようなものを、 送りたいと思うのだ。]
馬渕さん、何度もすみません…入江です。 最寄り駅前に着きました、もしも近くでしたら 道順を教えて頂ければこちらからお伺いします。
[引かれたりしないだろうか、嫌いなものが混ざっていると 言われるだろうか。そんな不安を胸に、電話を掛けた。*]
(-160) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―中央監察医務院―
[ソレに気づいた時、一瞬手が止まった。 そこから沸き上がるのは、乾いた笑い声]
あはっ、はは……なんだ、簡単じゃないの。 凶器わかったわ。殺し方も確定でいいでしょう。
[その場に居た同僚たちに話をして写真を撮り、 簡単に書類をまとめてしまえばあとは警視庁へ届けるだけ**]
(11) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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ア゛、う゛ぁああああああやめろぉおおおお!!!
[>>+61皆まで言い終わる前に何を晒そうとしているか察し。 わーわー騒ぐが、単行本にはきっちり掲載されるでしょう]
て、て、めぇ、 ぜってぇ誰にも言わないって約束したじゃねえか!!!!!!
[床をローリングして笑い転げるれいすいくんに掴みかかる。 ぼかすかぼかすかと殴り合う度にもあもあ煙が上がる。 古き良き時代から受け継がれてきた漫画の古典的表現です]
(+67) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
|
|
[如何せん一気にいったのが悪かった。 水でも飲みながら少し休めば、マシにはなるだろうが。
それを聴いた途端に、再びウイスキーを一気飲みするかと思った。 何言ってんだアンタ、なんて大声あげてやればいいのに。]
……………。 くださいって言ったら、してくれるんで?
[っふ、と笑った。
多少の意趣返しくらい許されるだろう、とか。 もうすこし仁木だって恥ずかしい思いをすればいい、だとか。 口には出さないけれど。]
(-161) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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俺こそ…ごめんなさい……。
[数年掛けて心に溜まっていた、たった一言。 それが漸く口に出来て、涙が零れそうだった。
俺が心配した事を嬉しいと言ってくれた事も、 もう一度…名を呼ばれた事も。
俺だけだと繰り返されて。
こくりと頷いた]
(-162) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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ますます訳が判らないよ、三橋くん。
[ついて行けず、こめかみを抑えた。>>+45]
あぁ、縁側で枝豆とビール。良い組み合わせだねぇ。 似合うと言ってくれてありがとー。 そういう入江くんの私服はどういうの?
アロハシャツは…うん、ちょっと気が緩み過ぎかなぁ。 それに防弾するものをどうやって仕込むんだい。
[やはり何処かずれたところがあるなぁと入江を見る。>>+46]
(+68) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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あー、貞司さん! おはよー。 ぐっすり眠っていたよねぇ。良い夢は見れたかい?
[寝起きの馬渕に緑茶入りの湯呑を差し出した。>>+52]
悪役だなんてひっどいなぁ。 まぁ、そうだねー。そこは期待していようか。
俺も、牧くんのお墓参りには行きたいからねぇ…。
[被害者宅と加害者宅の訪問や、遺族の慰め等、本来ならやるべき事は多いだろうが、 そこは漫画。省略されがちである。>>+59]
(+69) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……あのねぇ、さっきから黙って聞いていれば……
三橋くん? 冷水くん?
(+70) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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俺も…あの時から…久礼さんだけ…です。
[苦しそうな表情のまま、近付く唇を目を閉じて受け入れる。 仕事場なんて頭から抜け落ちていた。 ただ久礼から離れたくなくて。 想いに全部応えたくて。 胸を撫でた手に手を重ねて。 自分の心臓へと押し付けた*]
(-163) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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言ったな。後悔すんなよ?
[渡したボトルを計良の腕ごと自分の唇に寄せる。 一口含んで、]
―――――、
[頭の後ろに手を当てて固定し、顔を近づけた。]
(-164) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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!? ひぇ、みはっさ……!
[何かを呟いた三橋が、油断しきっていたこちらの尻に爪を立てる。 まさかと思ったら、ぬるりとした温かなものが後蕾に触れ、飢えていたそこは、はくはくと歓迎して受け入れてしまう。]
だ、だめ!きたな、
~~~~~~~~~~!!
[ぐ、と押し込まれる。指よりも柔らかく、ぎっしりと隙間を埋めてくる。 内部を舐められると、鳴かずにはいられなくて]
あ、あっイイ、だ、だめって ~~~っは、ああっ!
[涙目のまま睨みつけるように三橋を振り返るけど、どこか怒りをにじませたその瞳に、ぶるりと全身が波立つ。
慌てて彼の怒張に向き直り、両手で口の中におさめ直す。 先端が喉の奥に入るようにしたけど、尻が良すぎて、ちゅぽんと間抜けな音を立てて口から滑り出てしまう。 快感も何もすべては後ろにまわってしまって力が抜ける。 崩れ落ちるように顔を彼の茂みに落とせば、まるで悪戯を責めるように頬をびちびちと怒張が叩く。
頬と先端が離れるたび、ねばりのある糸が、つう、と光る。]
ふ、うう、んんー……!
[嫌なのに。 彼の顔に尻を押し付けるように体が動く。 はあはあとだらしない呼吸と、甘ったるい喘ぎ声をあげながら、彼の怒張を両手で掴んで、唾液と先走りのぬめりを利用して必死にしごき上げた。 先端を自らの顔に向けて。]
(-165) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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こんな、でかくていかつい花嫁がいてたまるかよ……。 女装なんてのも…絶対勘弁、だかんな。
[彼の冗談めいた発言は時に冗談に聞こえないのだ。 想像するだけで眩暈がするような光景が一瞬だけ脳裏に過る。]
はっ…………ん、
[徐々に刺激を増していく愛撫によって、乳首は 服を着ていてもわかるほどまで芯をもって。 そんな場所を弄られて身体がざわめくことに、未だに慣れないのか。]
(-166) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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だから、言うな、って。
[頬にかっと熱が走り、快感を逃がそうと首を横に振る。]
言われたら、余計…………くぅ、ッ!
[倉宮の肩を彼が痛まない強さで掴みながら、 あがりそうになる声は必死で堪えて。]
(-167) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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反省文15649枚の覚悟は 済ませたかい?
[椅子から立ち上がり、ゴゴゴゴゴ… と背景に音喩。]
………まったく。 連載している本誌は確かに青年誌だけどね?
この座談会が収録されている単行本の購入者層には女性率や高校生率も実は高いってことを、よーーーーーーぉく、胸に刻んでおくこと!
いーね?
(+71) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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は、はひ。
[威厳のたっぷり漂う声>>+70。 れいすいくんとぼかすかしてた真っ最中で動きを止めた。]
は、はは。すみません いやちょっとこの野郎がほら、いきすぎた下ネタをね…
その、教育的指導というやつでありまして …
[顔は真っ青だ]
ええとその…ハハハ。 うん、良い子の青年たちも何も聞いてねぇよな? え?ばっちり聞いてた?
…………
[重苦しい沈黙ののちに――]
(+72) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[呼び出す番号は計良のもの。 疲れてるだろうが、そんなのは無視だ。 もし繋がったなら、開口一番「馬鹿野郎」と言ってやる。]
(12) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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ダニールは、没収した酒を1人素面でぐびぐびやっている。
2013/09/26(Thu) 00時半頃
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わ、 … わすれろ、わすれろ、わすれろビーム!!
[謎のポーズをカメラへと向けて*]
(+73) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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!?
[ぼかすかの煙がおさまったと思ったら、なんかすげえ重たい描き文字背負った久礼さんがいる]
ち、ちがうっすよ、 俺はそう、花火のことをいってたんすよ、 みはっさんは何か己のトラウマが刺激されたらしいっすけど俺は花火のことをいってたんすよ
[顔は真っ青だ]
も、もちろん良い子の読者にはわかるっしょ? 花火、まじ、暴発あぶねえから
…………
(+74) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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ちょ!!? 明らかに増えてますよね、それ!?
[>>+71おかしい、確かそんな量ではなかったはずだ。 生き残ったとしても反省文地獄でしんでしまいます! よし、綾鷹に押し付けるぞ。そうしよう]
は、はい …。 い、以後気をつけます。
でもまあ、その。 わすれろビーム撃っといたんできっと忘れてくれるかと……
[狼狽を隠せないままに、やばいオーラからそっと目を逸らす*]
(+75) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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へ? あ、あれ?
[くらん、と前に引かれて、そのまま後ろに回る手の、その軌跡を目で追った。
あれぇおかしいなぁ、なんて言う暇もなく、温度すら感じそうなほどに、近い。 跳ね除けようと思えば、できたのに。
自分は今、唇を舐めて笑っている。]
(-168) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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はぁい、計良ですけどー…?
[誰だよ寝たいのに、なんて適当極まりない事を考えながら、また名前の表示を見ずに電話に出る。>>12]
(13) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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あら、似合うと思うわ。真っ白なドレス。
[想像してみるに、想像だけに留めておいたほうが良さそうだが 女装姿さえもそそってしまうなんて、困った恋人だ]
いつもより、感じちゃってるのはやっぱり効いてるのね。 ほら、身体はこんなに素直なのよ。
[単に久しぶりなのと我慢をしていたからだろうが、 都合よく吹き込みつつ、掴む手に力が篭るなら それもまた嬉しい痛みだと振りほどかないまま]
声も、もっと出しちゃっていいのよ。 聞きたいわ。
[傷跡を舌で確認するよう頬を舐め、そのまま項の方へと下がり。 シャツぎりぎりのところに噛み付こうと軽く歯を立てて]
(-170) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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/* こwwwwwwらwwwwww 忘れろビームは石丸の為のものでしてですねwwww
(-169) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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[>>+73には心底あきれ果てた視線を向けてから、正面を向き直り]
……シーヤ☆
[ぴ、と二本の指を額に当てて、脱兎*]
[遠くから、 >>+63 そ、そんなのに俺は負けたりしねーよ、へん! という虚勢と、 >>+64 俺も芋すきなんすよー!今度一緒にのみましょー!! という声が聞こえる―*]
(+76) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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[互いに、遅くなった謝罪を口にした。 たった一言を相手に伝えるまで、どれ程の日数を要したのだろう。 どれ程の想いを交差させてきたのだろう。 歳を重ねるごとに臆病が増していくようだった。
拒絶は――されなかった。 とくとくと鼓動が掌に伝わってくる。 だから、優しく口付け、甘く噛み舌を絡ませた。]
(-171) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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[抵抗がなければ、止まる筈もない。 此方は素面だ。 してしまえば、酔ったせいにも出来ない。
ぷちゅ、
粘膜の接触が卑猥な水音を生んだ。]
(-172) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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ー駅前ー
...どうしたの、その荷物
[私服姿が新鮮だとか、彼が本当にうちに来てくれようとしてるだとか、本来先にくる驚きの前にきたのはその“土産”。明らかに袋からはみ出すつまみ類に抑えきれずまた笑いが飛び出そうになる]
なに、わざわざ買ってきてくれたの?
[休日の馬渕の格好はTシャツにジーパンと実にラフだ。そんな普段と違う彼がいつも通り肩を揺らす姿はどううつったか。]
(-173) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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んぁ、 ……、は、 はぁ、
[舌を伸ばせるところまで伸ばせば、 直腸に僅かこびり着いた糞が唾液と腸液と相まって、 舌を通じて口腔から喉に流れ、焼けるような風味を残す。 構わず、じゅっ、と吸い上げて飲み込んだ。
一度舌を抜いて、臀部のこけた部分をぴしゃりと叩く。]
――はは。 すンげぇ、メスくせぇ味と、臭い
なぁ、おまえここだけでイけちまうんじゃねえの、 … おい、どうなんだよ
[ひくつく蕾表面を舌で撫で回しながら、 先ほどの報復とばかりに口端を上へ歪めながら呟く。]
(-174) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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ちが…………んっ、 こんなぶっ飛んじまいそうな、感覚なんて。
俺は望んで、なんか…。
[長々と抵抗の言葉を紡ごうとするほど息遣いは荒く、 語調も段々と掃きのないものになってゆく。 当惑と否定と、しかし声にははっきりと煽られた悦楽が滲んで。]
(-175) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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>>+65
だめだよ。ここは俺のミステリアスポイントだから見せられない。こういう小さな要素が人気を呼ぶのだよ。
[そういいながら前髪死守。]
おー、ありがとう。気が利く後輩でいいねいいね。
そういえば久礼さんと馬渕さんって実際どのくらい仲がいいんですか?って質問来てたけどどうなんだろーね?
[>>+69久礼からもらったお茶ずびびびび。そしてふと思い出したように久礼に尋ねた]
(+77) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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[腔内に包まれていたはずの竿は外気に晒されて、 おいさぼんな、と尻をまた叩く。まるで子供にそうするように。 それと同時、猛った性器が彼の頬を叩いたか]
……、おまえもう、普通の性癖に戻れねぇかもな、
[他人事のように重ねる声は、自分にも知らずに掛かっていた。 押し付けられる尻、再び紅い色で誘う孔に舌をねじこむ。 唾液や腸液を纏った舌は、狭い内壁の中で円を描くかのように動く。
浅ましさを隠さずに揺れ動く臀部を、時折強めに平手で叩いて]
(-176) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
…………毎回、思うけどなぁ。 男のよがり声なんか聞いて、何が楽しいんだ、って。
[舌の這う感触にもどかしさを感じ、熱が集まりつつある腰が揺れ。]
ぅ、ああぁっ…………!!
[歯を立てられ、下肢が一気に窮屈さを増すのがわかった。 背中が反り、引き攣れたような声が零れる。 自分の声帯から発されていると信じられないぐらいに欲に浮かされた声。
強く握りすぎそうになってしまい、倉宮の肩を掴んだ手を咄嗟に離した。 指先までびくりと跳ねる。]
(-177) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
[ぬめる彼の両手で竿を擦られれば、びくりと腰も揺れる。
――あァ、こりゃだめだ。おわっちまってるよ]
(-178) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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馬鹿野郎、死んだらどうすんだよ!! さっきのメール、解体の何かなんだろ。 自分が教えたのでお前が木っ端になったら……っ
[こわい。想像だけで、怖い。]
今度山登って月見酒するぞ。 ……お疲れ、よくやった。
[一方的に通話を切り、パトカーのエンジンをかける。 漸く家で寝られそうだ、と仁木は大きく欠伸をした。**]
(14) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
[制服のボタンをゆっくりと外し肌を晒すと、谷の手が僅かに離れた。 直接心臓の上に手を置くと、また手が重なる。
キスを続けながら、人差し指と中指の間でキュと尖がりを挟み、揺らした。]
……ん、かず ……
[銀糸を渡らせ唇を離すと、口の端を舐めた舌先は首筋に、鎖骨にと降りていき。
放って置いたもう一方の尖りを吸う。]*
(-179) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
[抱いても柔らかさも何もない男を相手にしてるというのに、 ケツの穴を舐めてもいいと思えるくらいに こんなどうしようもない状況ですらもっと欲しいと思っちまうなんて]
…… ―――― ッ
[手の動きに合わせて腰を揺らしてしまえば、 窪みの向いた先にあるさとしの鼻先にぶつかるが構わず擦り付けて
放尿の勢いと変わらぬほどに、勢い良く白濁を吐き出す。]
(-180) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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ん、 [ふふ、なんて笑っているのもわかったか。
冷たい液体が流れ込んでくる。 喉を鳴らしながら、力の抜けていたからだを動かして、仁木の首に腕をからめた。]
にきさぁん、 もう一杯、ください。
[触れている唇を舌でなぞって、酔いを建前に。 自分の声音の色が、普段の昂揚なんか比べ物にならない、暗い色をしていた。]
(-181) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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増えている? 何を言ってるのかねぇ、三橋くんは。
あれはあれ。これはこれ。 別の反省文に決まっているでしょう。
[わかりやすく溜息。>>+75 大人しくなった2人を見て、うんうんと頷いた後]
すみませんねぇ。 此方の指導力不足を指摘されても致し方ありません。 それぞれの上官にちゃーんと報告しておきますので、 彼らがたっぷりと「教育的指導」を施しますからー。
(+78) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
|
|
おい、まだイってねェだろ しこたま嬲ってやるから跨がれや
[勢い良く達して、それでも尚。 点滴に精力剤でも混ぜられてるんじゃないかと疑ってしまうほどに、 再び雄は頭を擡げ、熱を伴って彼の頬を叩く
一際広めに内壁をかき回した後に舌を抜き、 こっちに上体を向けろと手振りで示す。*]
(-182) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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あらぁ、やめちゃう? そしたらもう、私帰るけど。
[その気が無いのは見てわかるだろうが、 項から顔を上げて傷の中の耳へ吐息とともに吹き込んだ。 同時にシャツ越しに乳首を両方、思い切り抓って]
好きな人の感じてる声よ、毎晩でも聞きたいわ。
[そんな体力があまりない自分が悔しいくらい]
[力づくで拒絶されないので侍留に甘えて、 胸に片方の手を残したまま、反対は熱を暴れさせそうな下肢へ。 こちらも直接触れないままじりじりと煽るよう指先で形をなぞり、 どこか嗜虐性のある顔をうっとりと見つめ]
おっぱいいじられただけで、こんなにしちゃって。 いやらしい子、大好きよ。
[ちゅ、と顎に口づけてから、頭を落とすとジッパーを下げ、 取り出した熱へと舌を伸ばす]
(-183) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* ・警視庁移動前日編:むしゃくしゃしたれいすいくんが~→署内で
ここで三冊目に移行しようかなと思うけどどうかな。 やまなしおちなしいみなしの同人誌といえど、そろそろストーリーも練入れていきたいと思いつつ。
あ、もう遅いし明日ロール回す感じで大丈夫だよ!
(-184) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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こらこら、谷くんはこっそりそこで飲まない。 おぅや、珈琲じゃないんだ。 珍しい。
[珈琲あるよ、と手招いた。]
はい、貞司さん。何でしょう? どれぐらい仲が?
そりゃあ仕事的には仲が良い方ですよねぇ。 プライベートの方は…あぁ、この前は夕飯ありがとーございました。
[ゴチになったと頭を下げる。>>+77]
(+79) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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酔っ払いめ。
[合わせた瞬間漏れた声を聞いただけで痛い程高まる。 二度目は水を送るにとどまらず、熱くぬめる舌で計良の内側を探った。
二人の顎を伝うのは水か、それとも**]
(-185) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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―駅前―
[どうしてこう相手に手間取らせるような事になってしまうのか。 馬渕はわざわざ迎えに来てくれ、やはり持っていた荷物に 声を上げていた。]
は、はぁ。 馬渕さんはどんなものが好みなのかを知らなくて… それで、とにかく幅広く持って行かせて頂こうと思いまして。 苦手なものがありましたら、仰って下さい。
[彼の顔はしっかりと覚えているはずなのに、普段と違う姿に 一瞬…彼の面影を見失いかけたのは秘密にしておきたい。
尚、こちらは紺色のポロシャツに黒のトラウザーズ。 身体の線を曖昧にしない服装である。]
(-186) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* こんなちゅうとはんぱでエピにはいってたまるかあー!!(恥ずかしい) あとちょっとだしがんばる
うむ 2作目はこちらでターンエンドとさせていただきたく ストーリー練り入れ把握だよ!そうっすねそろそろ……!ぶるぶる
あとエピ入ったらこれ注意いれといたほうがいいよね 3,4日目:スウィンギン・おれら(仮) 注意:罵倒……? 5日目:なにかそれっぽいタイトル(仮) スカ注意
(-187) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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えっ……何?!仁木さんエスパー?!すっげー!! [そこじゃない。>>14 もしかすれば脱力させるかもしれないようなことではしゃいでみせた。]
いやほら、大丈夫大丈夫、どーせ50%でセーフだしさ! まー、なんてんだろね。 俺が命預けてもいいって思えるくらいにゃ、頼りがいありますぜ。 天下のそーさいっかさんのカンはよぅ。
[こういう運否天賦は、欲があるとバチが来る、なんて座右の銘があったりするものの、どうやら月見酒は含まれなかったようです。]
はいはーい、全部仁木さんの奢りでおねがいしまー… あっ切れた。 [おい、大事なところ聞いてたんだろうな、なんて喚きながら、 入ってきたらしい他の捜査員に、寝転がったまま挨拶と指示。**]
(15) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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[やっと謝罪が口に出来たことで、久礼に対する汚れた泥の様な 重いモノが落ちて消えていく。
成長したと思っていたが。 重ねたのは歳だけで。
久礼と共にでなければ成長出来ないのだと悟る]
久…礼さん……。
[優しい口付けだった。 先程の乱暴なものとは違う柔らかな舌が余す所なく犯していく。 彼の舌を追う様に俺も舌を絡めて吸い合った。 久しぶりの、息を奪う口付けに酔っていると素肌に久礼の手が触れた]
(-188) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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反省文と聞いて!!(スパァン
この例文16種の中から選んで頂けますと、あら不思議。 あっという間に9674枚の反省文も書けてしまいます。
三橋さんの危機とあればこれで解決して下さると よろしいかと思いますが、少々内容が小学生向けに なっているかも知れませんので見直しの方よろしくお願いします。
[オール平仮名の反省文の例文集16個をチラリ]
(+80) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* うんwwwwwwwwwwwwwww健康に無理しねえ程度に拾ってもらえたらwwwwww
お返事読むために寝ずにまってます(いいえがお
そのタイトルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそわろwwwwwwwwwwwwwwwww
二作目のタイトルは、 「変態病棟24時~ここは病室であってトイレじゃない~」 にしようぜ!!!!!!!
うん、スカ注意は入れといたほうがいいね! 一作目はまあ…注意入れるほどのもんでもないけど、 変態プレイ注意でいいんじゃないかな…
(-189) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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んふっん…。
[高鳴る鼓動を確かめる様に置かれた手が胸を遊ぶ。 一度刻まれた身体は、快楽を、久礼を忘れてはいなかった。 ぷっくりと立ち上がった実を軽く摘まれるだけで、ジンジンと 快感が広がっていく。 解放された唇は2人を繋ぐ様に銀の糸があった]
ぁ、ぁ、まっ、声出るっ。 胸は…感じる…から…声、出るっ。
[首から鎖骨、そして残った実を吸われて声が溢れ始めた。 自分の声で我に返った俺は、今いる場所に気付いて慌てて 両手で自分の口を塞いだ。
止めて欲しいとは言わなかった。
彼が触れる度に嬉しくて嬉しくて。 抱きしめられるだけでも良かった。 少しでも長く、久礼に触れていたくて、触れていて欲しくて。
部屋に溢れそうな声を必死に耐える]
(-190) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
|
|
…………薬仕込んでここまでしといて、責任とらずに帰せるかよ。 俺からの、命令だ。
[止めないで続けてほしいという先を強請る言葉も、 男にかかれば屈折した言い回しになる。]
っ、あぁ……
[耳と胸両方同時に刺激が与えられれば、身体は大仰に反応し 反った喉元からひゅうと息が漏れる音。 倉宮の片手は隆起した自身に伸びれば、密かに 待ち望んでいたことを表すように熱は頭をもたげて。]
ちょっ…待て、って。 まだ風呂には入ってないんだぞ…!?
[先走り垂らす自身が外気に晒され、声が上擦る。 顔を近づける彼に慌てて制止をかけようとするも、効果はあるか。]
(-191) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
|
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ふ…んっ…んっ。
[指の動き、唇、舌の動きに久しぶりの身体は過敏に反応して。 胸から広がる快感は下半身まで満たそうとしていた*]
(-192) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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命令された(*ノノ)
(-193) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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>>+60 素晴らしい…実に素晴らしい!!!!神の恵みやぁ!!
[ここにほんまもんの天使がいました!!!!! 鬼頼りにしていた例文ストックを拝ませてもらえば、 プライドもなにもなくありがたや~とDOGEZAで拝み倒す。]
ああ、そういや。 こんなお便りが届いてたんだった。
「三橋さんが名古屋出身と聞いて驚きました! 私も名古屋県民です!奇遇ですね! 所で他の登場人物の方にも地域出身の方はいますか? それともみなさん東京生まれ東京育ちなのでしょうか?」
そうねぇ、機会ありゃ本編で名古屋弁使うこと、あるかもねぇ
こっちの方って、じーさま連中以外は大抵標準語いけるからさ。 方言直す苦労とかは味わってないけど、他の人はどうなんだろうね?
2013/09/26(Thu) 01時半頃
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口語だと、おちんちんって言っちゃいそうなんだけどそういうのはどうなんだろう。 地の文にもペ うん、やめときましょ。
(-194) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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>>+60 素晴らしい…実に素晴らしい!!!!神の恵みやぁ!!
[ここにほんまもんの天使がいました!!!!! 鬼頼りにしていた例文ストックを拝ませてもらえば、 プライドもなにもなくありがたや~とDOGEZAで拝み倒す。]
ああ、そういや。 こんなお便りが届いてたんだった。
「三橋さんが名古屋出身と聞いて驚きました! 私も名古屋県民です!奇遇ですね! 所で他の登場人物の方にも地域出身の方はいますか? それともみなさん東京生まれ東京育ちなのでしょうか?」
そうねぇ、機会ありゃ本編で名古屋弁使うこと、あるかもねぇ
こっちの方って、じーさま連中以外は大抵標準語いけるからさ。 方言直す苦労とかは味わってないけど、他の人はどうなんだろうね?
(+81) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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地域出身→地方出身
誤字‥ェ
(-196) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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そー、かもね? [思考する前に動いているのだし。 それは再び重なった唇に、霧散した。
異物に負けじと舌を絡めるも、いつしか絡んでいたはずの腕は落ちて、見慣れないTシャツの端を掴むだけに変わり。 同じく笑っていた口の端も、水か唾液かもう分からないものが零れた時に、笑っていないと自覚した。]
(-197) 2013/09/26(Thu) 02時頃
|
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・・・・・、あ、 わ、ごめ、にきさ、すとっぷ。 汚しちゃうって、
[少しだけ勢いをつけて唇を離し、力の抜けた右手を引いて、自らの口の端を拭う。 むしろこのままじゃ、変な事までしてしまいそうだ。]
(-198) 2013/09/26(Thu) 02時頃
|
|
ふ、 へへ、ごめんなさい、ちょーっと、調子乗った。
[誤魔化そうとするのは、悪い癖なのだが。 少し冷静になってじわじわこみ上げてくる羞恥心で、声はものすごく上ずっていた。**]
(-199) 2013/09/26(Thu) 02時頃
|
|
[久しかった分を埋めるには足りないが、幻でも夢でもない、実物の谷を抱き締め、キスをし、ずっとずっと求めていたのだと気付かされる。]
声…困った、な。 口を塞いであげられない…
[視線だけ上向くと、両手で口を塞いでいた。 眉を寄せ、耐えているのが分かる。
早く事件を解決させたら、休みがあるはずだ。 そうしたら、存分と抱き合おう。 声が漏れる心配などしない場所で。 涸れるまで、その声を聞いていたい。
休憩室には仮眠用に簡易ベッドがあった。 床には梱包された交換用のシーツが置かれている。
その1台に谷を座らせると、久礼は床に膝を付き、その脚を開かせた。]
(-200) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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うふっ、尚哉の命令なら従うわ。
[暗に離れたくないと言われたようで、 苛めたくもなるのだけれど泣き顔を見るのはまだ、後に残し]
我慢、できないでしょ。
[たっぷりの唾液を乗せた舌で先端を舐めると先走りの味が口内へ広がり、 そのまま大きく口を開いて、あむっとくびれまで迎え入れ。 唾液をまぶすようしゃぶりながら、喉を軽く締めると 上顎に擦れてそれは、自分へも熱として広がり]
……ん、ふ。
[妹が片付けを寝室までしたのなら、 もしかして使いかけのローションまでバレてしまったかしら? 侍留がうっかりしてないことを願いつつ、 それすらも取りに向かって離れるのが嫌で]
(-202) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* 冗長の悪癖を治すにはどうしたらいいんですか先生
(-201) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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あ、それから…。 お酒もだめなようでしたら、絶対に仰って下さい。 明日は…また仕事があるでしょうから無理は禁物です。
[彼が酒を飲めるかどうかも知らなかったから、 無理をして飲んでしまわないように。
自身はといえば、酒はそこまで強くはないが 飲めない事もないという所である。*]
(-203) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[会場にあった酒を全て養命酒に変えた後は1人でぐびぐびやっていた]
珈琲の方が嬉しいですが、 口の開いたお酒ですので勿体無いですからいただいています。
[実はざるどころかうわばみも飲み込むレベルの酒豪だったりする]
酒は飲んでも飲まれるな。 座談会と言うよりほぼ打ち上げ会場ですが、 出来たら皆さん揃っておいた方がいいでしょうし。
[呼ばれて>>+79素直に近付く。 歩調が乱れていないあたり酒豪を自負するだけはあるのだ]
珈琲、いただきます。
[ついに酒を肴に珈琲を味わうと言う無茶をしつつ 謎の反省文大会を涼しい目で見つめていた]
(+82) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[アンモニアと栗の花の匂いに脳の中心を殴られながら、必死に先端に唇を寄せて何度も吸い出そうと]
っは、んん!
[内部を吸われ、焼き付くみたいな快楽に涙がこぼれた。]
い!、あ♡
[震えている尻を叩かれれば、自身の先っぽから、ぴゅ、と小さく白いしぶきが飛び散った。]
っぐ、ぐ!……
[悦ぶような声を上げてしまったことが悔しくて、唇を強く噛み締めた。 求めていない感想を述べられて羞恥に顔が歪む。浅い呼吸を何度も繰り返した。]
い、イかねえよ……っ すくなくとも、あんたのちんぽには負けねえ、よっ!
[多分に笑みを含んだ声に、かわいげのない言葉を返して、イかすまでイかない宣言をする。]
(-204) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[しゃぶるのを止めたことを咎めるように尻を叩かれれば、興奮で穴がひくひくとする。頬を熱いそれがぬちりと叩いた。]
う、ぐう、……は、はふ、んん~~っ
[「普通の性癖に戻れねえ」という、どこか冷めたような口調に、ぞくぞくぞく、と頭から快感が背骨を通って下っていく。
俺、もう戻れないんだ。メスになっちまったんだ。
口をすぼめて、何度も奥まで出したり入れたりを繰り返して、狂いそうな快感をせめて少しでも受け流したい。 追いつめられる。 おしりがきもちいい。くちも、てもきもちいい。 おしりがいい。 どこかぜつぼうてきなあまさに、めまいがする。]
(-205) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[浅ましさを見抜かれて、強く平手で叩かれれば、えっちな水音の中にぱんと皮膚のぶつかる音が混ざる。喉が甘く喘ぐ。 また叩かれて、頭の奥が白くて何にも見えなくなる。
三橋の舌を食いちぎらんばかりに、穴がぎゅううう、と縮こまった。]
あ、あああ♡ 熱っ……♡
[鼻の穴にまで侵入しそうに、ばきばきに勃っているちんぽが、己の両手の中でちっちゃな口をぱくつかせてから勢い良く射精した。 あっついのが顔にかかり、そのどうしようもないオスの匂いがたまらない。 まだ止まらない精液をなめようと、理性の吹っ飛んだ頭で、震えながら舌を伸ばす。
促すように両手を動かし、どぷりどぷりと白濁を吐き出させてやる。 俺の手のひらも、こいつにとってはマンコになっちまった。 ぞくぞくしながら唇を先にあてて、内部に残っている精液をちゅうちゅうと吸い出した。 それでもまだ萎えずに、熱いそれは顔中をびちびちとひっぱたいてくる。]
(-206) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[さっきから、ずっとざわついてるのに。 俺のちんこはなんかだらだらと濡れててまだ勃起したまんまで。
後ろだけで達したという事実と、オルガスムの中にいるという事実のどちらも自覚せぬまま、三橋の声にゆっくりと振り向いた。
イってるのにずっと尻をいじられて、気が狂いそうなのに。
痙攣する腕にむち打って上体を起こし、ぼんやりとしたまま彼の望むように体を動かす。もう勝負は決まっているのだ。負けた屈辱も快楽のスパイスになるだけ。
堅くて熱い雄の上に、まだ刺激を求める浅ましい穴を当てて、体重をかけて飲み込んでいく。もっとなぶってほしい。
しんじゃう。 おれ、こいつのちんぽに勝てない。**]
(-207) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* カチャカチャカチャッターン!
ねろ!おれら、ねろ!!
にさくめたいとるそれいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一作目は変態ぷれいっていうか名曲れいぷ注意ですねわかります!!!!!!!!!!
じゃあの!!!おやすみ!!!(ぶっこわれ**
(-208) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[ファスナーの引手を噛んで下ろし、ビキニタイプの布地を撫でて下ろした。 現わになる幹に手を添えながら、じと見てしまう。]
え? あぁ… 少し変わったかなぁ? って、つい。
[ふっと息を吹きかけてから、暖かな口の中に迎えた。 こんな場所で吐精の証拠が出ない様にするには、これが一番の方法に思えた。 キスで増えた唾液で先を包み、根元からカリ首までを手で擦りながら、視線を上げた。
今、どんな表情をしているのだろうか――と。]
(-209) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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ひ…… ぁ、っ
[舐められた傍から、悦に溢れしとどに幹を濡らす先走り。 咥え込まれて全身が身震いし、淫猥な水音に耳を塞ぎたくなる。]
は、……んぁっ、 いいから、そろそろ離して、くれ…………もう、
[昂った熱が限界寸前まで引き上げられるのに時間はかからない。 射精(で)るから、と続くはずの言葉は音にならずに。 最も、合図のようにびくびくと激しく脈打ったことで彼には伝わるだろう。]
(-211) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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眠いけどおフェラのまま更新を迎えたくないwwwwww
(-210) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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よし反省文に見通しがついたことだし、 俺はそろそろ手術室戻るんで…。
[先に何かのある扉の方へと向かい…]
最後までみてくりゃーてありがとさん ほいじゃあね~次巻であおみゃー!
[ぶんぶか手を振って退却。 天使の輪っかを床に忘れて**]
(+83) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* いきおいではーとまーくしてみたあはははねよえ
(-212) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* 時間が経つのが早い… 俺はまだ大丈夫ですが、もし眠気が限界になったら途中でも エピに持ち越すなりそっから暗転するなりもできますので 遠慮なさらず言ってくださいね。
(-213) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* おつかれ!! ほんとこのログはwwwwwwwwwwwwよwwwwwwww ねよう!ふとんは温めてあるぜ!
もうこれでいっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあたまわいてるっていうか、こんなひどいタイトルの本手に取りたくないけどこれでいっかwwwwwwwwwwwww
進行中すごい楽しませてもらったよ、マジありがとうね。 EPでも村終了までよろしくたのむわ!**
(-214) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[尖った舌でくすぐり、喉の奥まで咥えて、締めた。 極力水音は立てないように――するのが難しかったりする。
湿った指で後ろを探り、ナカに潜り込んだ。 何処がイイのか、指先がまだ覚えていた。 優しく、けれど確実にその場所を叩き、押す。
吐き出された白は、喉を鳴らして飲み込んだ。 谷の味がする。]
和仁……
[震えていた脚を服の上から撫で、立ち上がり髪をゆっくりと撫でた。 耳許にキスを落とす。]*
(-215) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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入江くんねぇ。 そーいった例文の存在を、俺が知らないとでもぉ?
大体、反省文は一文字一文字、自分の過ちを振り返りながら反省の気持ちを刻んでいくものだよ?
例文を真似たら、結局はただの作業になってしまう。
君は、本人達の「助け」になると思ってやっているんだろうけどねぇ。
まったくの逆効果なんだよ!?
[ムムと顔を顰めた。>>+80]
(+84) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[普段なら絶対に出さないような甘ったるい声、 視線だけ上へ向けると、本当に媚薬を飲ませたような顔が見えた]
…………んんっ。
[射精(だ)していいのよと、啜りながら竿を指で扱き上げ 我慢などさせるつもりもなく、促す動きは速さを増してゆく。 飲み込むつもりだが、強く肩を押されたら顔にかかることになるだろう]
(-217) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* なんかてっきりもっとこうオカマ的に罵倒されつつ えろぐが進行するのかと思ってたから(ひどい)、 予想以上に愛されて驚きやら嬉しいやらで…最終的には萌えます
(-216) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[出身に対する質問。>>+81]
んー、俺は西東京出身だからねぇ。 だから浅草とは縁がないんだって……何度も。
[愚痴りそうになる口をマグカップで塞いだ。 珈琲が美味しい…。]
(+85) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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むっ。 しかし久礼さん、あの枚数は反省文の領域を超えていると 自分は思うのです。 一度真面目に書いていた署員を見た事がありますが、最後には
「本日の献立に関わる注意力と巡回との関連性について」
などと、関係ない所へも関連付けて書かなければならない 状況に陥っていたのです…。 逆効果である事は割と承知しています、もう少し軽減して あげて頂けませんか、いやそうすべきです!!
[だむん!と何処から出したのか机叩いた。 尚、背景にはブラインドの掛かった窓が設置されている。 そこから外を覗くと刑事気分。]
(+86) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[声を抑えたくても抑えられない。 これは間違いなく久礼のせいだと、責任転嫁しようとして止めた。 身体が、心が嬉しくて仕方ない。 だから嬉しいと声を上げたいのだ。
こんな場所ではなく、もっと喉の奥から叫びたい。 久礼の名前だけを。 声が枯れるまで、枯れ果てても、彼の名前を呼びたかった]
(-218) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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は…ぁ……。
[胸の攻めが解放されたと思うとベッドへ座らされ、 脚の間に久礼が座り込む。 この先の事を思うと、それだけで布の下が熱くなった]
んな、じっくり観察しないで下さいっ。
[布を撫でられただけで、布の下で硬くなった俺を 久礼は丁寧に愛撫していく]
さ、触られただけ、でイきそう……。
[恥かしさと嬉しさで俺の顔は真っ赤だろう。 だが見上げて来た久礼との視線は外さない]
(-219) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* 眠いのだけど流石に半端なままエピ入りは恥ずかしい悲鳴が出ちゃうので、 ごっくんなりぶっかけるなり好きにしていいのよ?という感じかしら。
暗転はだめよう。 でも別のシチュ本を作りたいんなら、かしら? 傷ぺろぺろはしたいわ。
(-220) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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いただいていますって…何本目よ、谷くん。 足取りしっかりだし……わぁ。そんなに強かったら、飲み会で世話役押し付けられちゃうんじゃないー?
[久礼はさっさと酔っ払って世話になったり、ちびちび飲んで世話役になる前に酔った振りをしてスルーしたり。]
あぁ、そうだねぇ。 残った爆弾の解体も気になる、事件解決編が次巻だから。 そうしたらこの座談会もお仕舞いだねぇ。
派手な打ち上げになると思う。
[そうしたら、お酒も解禁になるのかなーなんて思ったり。]
酒か珈琲か、どちらかにしようよ。谷くん…。
[器用な真似をするなぁと感心した。>>+82]
(+87) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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ひっっっっぃっっ。
[思わず高い声を上げてしまって慌てて口を押さえる。 喉の奥まで咥えられ、蕾にまで侵入されて仰け反りそうになった。
たった一本の指を歓迎する身体の奥を感じて更に朱に染まる。 どれだけ時間が経っても、俺は体の隅々まで、心全部、 全て久礼のもので、久礼の為にあるのだと今更実感していた]
だ、めだっ、出るっっ。
[的確な快楽への刺激に呆気なく白旗を上げた。 白濁は量も多く、粘りもあっただろうに、 彼は喉を鳴らして飲み干していた]
(-221) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[身体の感覚全てが熱持つ中心に集約してしまったようだ。 彼の方に包帯を巻いた方の手を伸ばしても、彼を押すには至らず。 長い髪をくしゃりと撫ぜた。]
ぁ……………ぁあッ!!
[頭の中が真っ白になると共に、散々高ぶらされた熱が 解放を求めて一気に弾ける。白濁は、そのまま倉宮の腔内へ。
胸が大きく上下し、内腿が痙攣する。 潤んで焦点がぶれた瞳で、彼を見下ろして。]
(-222) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* というわけでごっくんしてもらうことに。
俺の方からは別の本描きたいから切り上げようぜっていう つもりはないんでした。言い方が悪くて申し訳ない。 しかし傷愛でられはぜひやりたい…
(-223) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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と、刑事気分で思い出しました。 「次はどんな事件に立ち向かいたいですか」との質問に。
そうですね、一度護衛をやってみたいと思っていました。 ですので…何処かの令嬢を警視庁・台場署合同で護衛する内に 彼女を巡る様々な事件に巻き込まれて行く、というお話でしょうか。
まとめると、「護衛任務~消えた令嬢~」でしょうか。 護衛だけあって、三橋さんの出番が多そうですね。
[ブラインドから外(のつもり)を覗きながら アンケートの回答をまとめていった。
机があるので、他の事務作業もやってしまうつもりだ。 冷水へのHAGEMASHIのファンレターも書いてしまおう。**]
(+88) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[荒い呼吸を何とか整えていると、以前より少し低い声で、 以前と同じように名を耳元で呼ばれて身体が震えた]
久礼…さんは……? 俺ばかり…嫌です。
久礼さんにも…俺の気持ち伝えたい…。 鍵と錠前みたいに…俺は…もう久礼さん以外に心も身体も開けない。 だから、久礼さんも…俺以外に鍵を…渡さないで…。
[身体を作り変えたのは久礼だ。 だが心は違う。 最初から、久礼と共にある様に出来ていたのだ。 だから彼と会ったその時から、彼に惹かれたし、 恋人ゴッコも受け入れて抱かれたし。 どれだけ時間が経っても離れても。 彼以外の事を考える事は無かったのだ]
(-224) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* 今日も1日、たくさんのお付き合い 本当にありがとうございました。
今度こそエピ入りとなりますが(確認している) 後もうしばらく、どうぞよろしくお願いします。
それでは、また明日に!**
(-225) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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久礼さん……もう一度…俺を傍にいさせて下さい。
[耳元にあった唇にキスをすると、高さ的に丁度の位置にあるだろう 彼のファスナーを降ろして同じ様に飲み干そうと唇を寄せた。 丁寧に丁寧に先端を唇で吸い上げて、キャンディーの様に舌で 竿を舐めて喉の奥に収めて。 彼が喉に吐き出すまで必死に口淫を続ける。
たどたどしいかもしれないが、彼が口に放てば 嬉しそうに飲み干してそこでようやく笑いかけるのだった**]
(-226) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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えぇ、見せてはくれないの? じゃあ観察は今度に回そう。
[布の下にある硬さは、何で感じたものだろうか。 唇でのキス? 胸へのキス? それとも――。
そんなことを考えながら、愛でていく。]
触られただけでだなんて、早いよぉ、和仁。 そうすぐにはイかせないけどね。
[ゆっくりと時間をかけている余裕はない。 いつ、他の職員が戻ってくるか、判らない。 心なしか早急になる。
見上げると視線が合った。 真っ赤な顔がやけに可愛らしい。]
(-227) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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[高く上がる声が久礼を熱くする。 指で、舌で、唇で。 翻弄され、感じてくれているのが嬉しい。
出して良いよ。受け止めるから。全部。 動かす口では言葉が紡げず、刺激で示した。]
こうやって…和仁のことを受け止めてあげたい、受け入れてあげたいと――思う。
[口の端に残る白を指先で拭い取り、舐め取った。 ベッドの横に腰を下ろし、綺麗な方の手で子供をあやすように何度も髪を撫でた。髪が指の間を滑っていく。]
(-228) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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ああ、大丈夫です。 世話を焼く前にタクシーに放り込みますから。
[久礼の酒の話>>+87には平然と言って退けた。 世話係も嫌いではない。 と言うより警官として店に出禁を喰らうのだけは避けたいので 危険なメンバーは早々に退出させていたのだ]
まぁ今回の打ち上げは大目にみますけれど。
[三橋やら入江やら冷水やら三橋やら入江やら冷水を じっと見つめて、まぁいいだろうと呟いた]
珈琲は別腹なので大丈夫です。
[平然と言い切った]
(+89) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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[喉に流し込まれる白濁を飲み込むと、 唇を汚す体液を拭いながら顔を上げた。 見下ろす瞳が、やけに色っぽく感じるのは自分まで 架空の媚薬に酔ってしまったから、だろうか]
ふふ、ごちそうさま。
[暴れだしそうな熱を抑えながら、余裕のある顔を作り 侍留の頬にまたキスを一つ落とす。 先ほどつけた歯の痕も舐めると、 傷には触れないように気をつけつつ服を脱がしてゆき]
(-229) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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|
俺にも、シて。 どんな気持ちか、あぁ、教えて貰おうか。
お願いされたら、叶えてあげないとねぇ。 でも、安心して。和仁。
君以外に、鍵を渡すつもりなんて――ないんだから。
[どんなに離れていても。 戻ってくる場所は此処だよと家の鍵を渡した。
家は変えてしまったけれど、心まで変わりはしなかった。 俺の腕の中が、君の帰ってくる場所だ――]
(-230) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* ごっくん。
しかし寝落ちそうなので、ここでタイムアップなのよ。 まぐわれなかったわ…… 明日もまた昼かどこかで覗きつつ夜は顔出し遅くなるかもなの。 傷愛で愛ではしたいので、とりまこのまんまかしらね。
(-231) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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そろそろ座談会もお開きが近いですか? 最後に質問(>>*0)に答えておいた方がいいですね。
ずばり「科捜研の人」もしくは「その男鑑識に付き」
俺達は派手なアクションシーンや殉職の可能性は少ないですが だからこそスポットを浴びる話も欲しいですね。
でも説明するの面倒臭いからやっぱいいです。
皆大好き「密着 警察24時間テレビ」に いつか誰か出られる様になるといいですね。
そんな期待を………込めて、皆さんさようなら。 いよいよ全てが明らかになる次巻でお会いしましょう!
[テンションのおかしな台場署メンバーを見て、 目を逸らしつつカメラに向かって一升瓶を振った**]
(+90) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* 先生のメモがいちいちこええええええ!!
(-232) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* 変態達の巣窟の中、久礼さんと俺は純愛を貫くのです。
(-233) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* あぶねええwww 今、癖で久礼さんに誤爆し掛けたwwww
(-234) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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美味くなんかないのに、よくやるぜ。
[乱れた息を整えつつ、精を飲み干された感想は相変わらず可愛げない。 それだけ特別に思ってくれているからだろうか、なんて 内心では言葉とは裏腹に嬉しさもあって。]
……随分痕が残っちまった、な。 生き延びただけでも幸運だってのは、わかっちゃいるんだが。
[職業上元より怪我とは無縁ではない。細かい傷は時折作っていた。 しかしここまで大きく、一生痕が残るような規模は人生初だろう。
丁寧に衣服を脱がされ顕になる鍛えられた身体には、 包帯が取り払われた箇所にも、痛々しい痕が刻まれる。*]
(-235) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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あぁ。あぁ…和仁。もう一度、始めよう… 傍に居てくれ。もう、離したりは しないから――
好きだよ。和仁…
[柔らかな唇の感触に目を細め、下がった頭を撫でる。 40越えたんだから、無茶はさせるなぁ? とは言うものの。 口の中に迎え入れられ、悦に震えた脚が閉じた。
邪魔にならないようにと膝を抑え、もう一方の手は撫でるのを止めない。]
あぁ ぁぁ。そう、いいこだ。 上手く出来てる… そう、イイ……
やっぱり、君じゃないと……あ
[上がりそうになる声を抑え、吐息に変えた。 ゾクゾクと這い上がる快楽に、熱を解放した時には背中がじんわりと汗で濡れていた。]
(-236) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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[飲み干したばかりの谷の笑顔があまりにも愛らしく見え、 久礼は頬を緩ませた。溢れたものがあれば拭ってやり、唇に擦りつけた。
疲れて萎えた雄を下着の中に収め、ファスナーを上げる。 着衣の乱れを直してから、抱き締めた。]
好きだよ。君のことが一番、好きだ…。
[囁きを落とし、愛を囁き。 鑑識課の扉が開く音のするまで、抱き合っていた。]**
(-237) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* うおお、反応遅くてご迷惑かけてすみません。 リアルや健康の方が大事なので気になさらないでください。 俺達の組は開始最遅だし、まずは一冊じっくり作る方でいきましょうか…
まな板の上にあがったところでこちらも区切りますねー。
(-238) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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ほぅ。では何枚ぐらいが適正だと君は思うのかね? 入江くん。 献立に関わる注意力と、巡回ぃ?
どんな関連性があるというんだ…。 いや、それは関係ない所へ無理に書こうとするのがいけない。
[叩かれた机の上で、黒電話がジャンプした。リンと着地に音が鳴る。>>+86]
まぁ、もう少しというのなら、40枚ぐらい…
[渋々といったテイで口に出す。]
(+91) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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/* おっさんの純愛、大変美味しゅうございました! 渋くて大人な久礼さんがお相手で良かったです。 本当にありがとうございました!
(-239) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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おぉ。タクシーを使う! それは名案だ。 行き先を告げれば後は運んでくれるからなぁ。
本当に深夜と朝方のタクシーはありがたい。
[しみじみと呟く。>>+89]
俺も秘蔵の樽酒を持ってこようかなぁ…。 いやぁ、本当に皆良くやってくれたからねぇ。
パーっと行こう、パーっと!
[杯を煽る真似をした。]
冷水くんは逃げ、 三橋くんは手術室に戻り、 入江くんは事務作業中で、 貞司せんぱいは爆睡中…?
最後は、珈琲別腹の谷くんと一緒に締めようかー。
(+92) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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巻末ページの座談会までページを捲って頂き、ありがとうございました!
次巻での座談会ページがあるかどうかは、現在調整中ですがねぇ…。
事件解決まで、どうぞ俺たちに声援を下さいな。
では、また次巻。
[また会う時までーと手を振った。**]
(+93) 2013/09/26(Thu) 04時頃
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/* 後3時間でEPか…。 めっちゃ恥ずかしいんですけど! 薄い本じゃなくて厚い本になってまs
まぁ、他の人の具合も気になるし…。
ところで、ヴィクトールは大丈夫なのだろうか。 設定が判らないから、如何様にも出来なかった…。
(-240) 2013/09/26(Thu) 04時頃
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あ。しまった そうでしたグレさん出身地にまつわる話出てたね うまく質問に絡めればよかったな
(-241) 2013/09/26(Thu) 07時頃
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