
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
情報
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2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
キヌは本好き イヌカイに投票した。(ランダム投票)
マキは狐面 サガネに投票した。(ランダム投票)
モモは豆腐屋の娘 キヌに投票した。(ランダム投票)
サガネは マキに投票した。(ランダム投票)
メイコは保育士 モモに投票した。(ランダム投票)
ジロは本好き イヌカイに投票した。(ランダム投票)
イヌカイは マキに投票した。(ランダム投票)
イヌカイは村人の手により処刑された。
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マキ! 今日がお前の命日だ!
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キヌ、モモ、サガネ、メイコ、ジロの5名。
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[その気持ちには気付かぬまま、ほんわり。 何時かの機会に呼ばれるまでは、浄閑くんと呼ばれるのだろうなと思っている。]
(-1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* やっぱりラ神が空気読んだ そして笛死んでるねこれ
(-0) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* わあああああああああああああい!
(-2) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* ふむ……
(-3) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/*
なーぜー
いーきてーるのー
(-4) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/*
サガネさんのキャラが素敵だとずっと思っていて。 独特の雰囲気もト書きの文章もいいなぁ。 エピローグに入って秘話を読めるのがとても楽しみなのです。 村建てさんかな?と時々思いつつ。
と、更新来ましたね。
(-5) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* あれー、占いセットミスった? ランダムにしたはずなんだけどなー。
そしてここでキヌとお別れすると、キヌひとりぼっちじゃない? ちょっとめーこちゃんとおしゃべりしたいなーと思ったけど、後で合流できるかなかな?
(-6) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ん、そんなら良かった。 また後で連絡するから、また遊ぼうな。
[頷くキヌ>>4:85へ満足そうに微笑んで、ひらりと手を振る。 その姿が見えなくなるまで見送っていただろうか。]
(0) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* キヌとはあんまり仲良くなかったので、方向音痴なことも知らないのです。 知ってたら甲斐甲斐しく付き添うわ!
(-7) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[ぐ、とモモの手をつかむ。人混みの中、はぐれないように。 モモに人がぶつかりそうになるのを見れば、腕を引っ張り自分の方に寄せ、肩を抱く。
そんなふうにしながら、にぎやかな音を出しながら、山車が進んでゆくのを、見つめる。]
(1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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――屋台裏あたり――
[こちらの頼みに承諾が返る。 礼儀正しく頭を下げ、ああ、その手配でよろしくと答えた。 連絡先の交換を終え]
…………。
[どうしてもっていうなら、のことわりが付いているにも関わらず、 何故だか微妙に押され、]
では。 人探しの結果に関わらず、缶ビールをおごってやろう。
[そのまま、頭を縦にする流れに。]
(+0) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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………遥?
[先方の頼みには、いささか不思議そうな面持ちになったものの 眉下げたままの笑みの相手と目があえば、それ以上は何も口にせず。
ああ、承知した―― 短く答えて首肯し、その場を離れだろう**]
(+1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 5日目ー。 ホント自分生命弱いな。 ランダで長生きの記憶がほぼないと言う。
明日にはエピるのかな
(-8) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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祭りが大きくなっているので 神主一本で食べていけそうに思えてきた。
(-9) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[グイッと肩を抱かれてドキッとしつつ、慈郎に寄り添う]
山車が来て、花火が上がると、祭りも終わっちゃうなって感じがするね。
[祭りが終われば夏も終わる。すこし寂しさをにじませるようにポツリと呟いた]
(2) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* またが重複する辺りでお察しの通り、そろそろ眠かったりします。ぐう。
(-10) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 今気づいたんだが、生存者全員の役職が、占わずとも分かってるんですけれども…!
キヌ:仔狼(済) ジロ:擬狼妖精 メイコ:共鳴者 モモ:人形使い
あー溶かしたーい。 でもモモいるから溶かさなーい。 ランダムセットぽちー。
(-11) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* いやw何かそれも含めてごめんwとw
マコちゃんの中はたぶん、予想通りだと思うし。
(-12) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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モモは、ここまで読んだ。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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[モモのつぶやきを聞いて、花火はまだじゃん?などと思いながら、頭をなでる。]
祭りの後って、さみしいよな。でも、また来年があるじゃん
[子どもの頃も、祭りが終わるとさみしくなりつつも、友達とまた来年、と言いながら帰ったことを思い出す。]
(3) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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―河川敷方面へ―
[りりなに先導されるように河川敷方面へと向かえば、 りょうた達の姿が見えて来たろうか。 その道中、もしも連絡先の話が出れば携帯のそれを教えたろうけれど、その話題が出ないならば何かの折りになるし、また別の機会になるだろう。*]
(+2) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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……ぐぐっ。
[素直に手を借りたほうが、という言葉はその通りすぎて言い返せない。 楽しそうに笑われるのは嫌じゃないけれど、 わざとらしく、拗ねたかのように目を逸らしたりして]
確かに良くできてるね。
[お面>>>>+4:69に感心したように。 河川敷沿いの道に出ると急に人通りが増え、祭の空気に戻ってきたのを感じながら、きょろきょろと辺りを見回す]
(+3) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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リリナは、良太たちの姿が見えれば、大きく手を振るだろう。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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[やっぱり面白そうに、拗ねるような様子に、ほんわり笑っている。 今度は声は立てずに、にこにことしているだけだけれど。 りりなの素振りを見守りながら、ゆっくりと歩いている。 買った烏天狗のお面は、つけてはいない。*]
(+4) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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リョータは、莉里奈の姿が見えれば、直にそちらへ向かっていくだろう。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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["決着">>4:+64という言葉を聞けば リリちゃんにも何かあったことを察しつつ焼き鳥もぐもぐ 袋ごと貰った焼き鳥を完食してごちそうさま。 お腹もいっぱいになったし、あたしも"決着"つけにいこうか、と]
そういえば今何時ごろだっけ? ってきゃー!!!
[さりげなく連絡を取ろうと携帯を開いて見た画面には "送信に失敗しました。"というエラーメッセージ。 急いで携帯を操作してから]
(+5) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ごめんね。ちょっと行ってくるー!まったねー!
[と境内の屋台の方へ走り出した。 途中で手を振るリリちゃんと鳥天狗のお面を持ったケイくんには 「お帰り!」と笑顔ですれ違いざまに言っただろうか]
(+6) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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『 TO:マコちゃん 件名:ごめんー! 本部の人には連絡したんだけどね。 ちょっとつかまっちゃってて。 もう少ししたらタオル持ってくね!』
(-13) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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・・・。
少し奉納のに似てるかな。
[お面の縁を撫でて、 ほわんとしながらも、ぽつりとした感想>>+3を。]
(+7) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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『 TO:マコちゃん 件名:ていうめーるをね、したんだけどねえらーでね届いてなかったよごめんー!いまどこー? 本文: 』
(-14) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[リョータとチハヤを見つけるのとどちらが早かったか]
あ、遥!
[軽やかな走りのパルルとすれ違う。 浮かんでいる笑みに、少しの間で色々あったのだろうかと思った。 良太が何か言ったのかな。 悩んだ表情でないことにほっと息をつく]
ただいま。いってらっしゃい!
[そう大きな声で返した]
(+8) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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リリナは、奉納のお面ってどんなのだっけ……[記憶を探り中]
2013/08/25(Sun) 01時半頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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速っ!? 俺より先かよ!?
[あっという間に自分を追い越してしまった遥>>+6を見送りながらそんなことを呟く。自分も少しでも速く莉里奈の所へ行きたくて全力だったのに、遥はそれよりはるかに速かった]
(アイツ、マジで走りで食っていけるんじゃないか……?)
[そんな想像をしながら走り]
……莉里奈。
[彼女>>+8の元へと、たどり着いた]
(+9) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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- 屋台裏 -
へへっ、ありがとうございます。 せっかくだから探し出せるよう頑張ります。 あ、俺より先に、メイコちゃん達が出会えば言うことなしですね。
[どちらにせよ缶ビールを奢ると言ってくれた真木>>+0に そんな軽口返しながら、早速探しにいく真木を見送った。
自分は一旦ベンチに戻って、残されていた焼きトウモロコシ食べつつ、 烏天狗たんの着ぐるみはやっぱり屋台に戻しておいた方がいいな、等と思いつつ、 携帯を覗いた。いつのまにか新着メールが数通。]
(+10) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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『件名 サンキュ
今さっきメール届いたっぽい。
焼きトウモロコシごちそう様。美味かった。 遥、見つけたらよろしく。俺も見回りついでに探すつもり… って、お前は散歩がてらかよ!!!
あ、ベンチもう俺しかいないよ。絹ちゃんは早鉦と一緒…かな?多分。』
(-15) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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あ、パルちゃ・・・
[はるか>>+6に気付いて手を振ろうとして、 ほわほわしているうちに、直ぐに彼方へと消えてしまった。]
早いなあ。
[通り過ぎた方を振り返り、にっこり。 聞こえるか分からないけれど、またねと遠ざかる背に声をかけた。]
(+11) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[走ってこちらにやってきたリョータに、ふわりと笑みを向けた。 曇りのない晴れやかなそれにもう迷いはない]
運動神経、鈍ったんじゃない?
[パルルに追い抜かされた様子をしっかり目撃していて。 少し照れ隠しの混じった台詞はそんなものに]
……待っててくれて、ありがとう。
[少しの沈黙の後、彼の瞳を見つめて。 あの言葉を言うには、さすがにこの場所では恥ずかしすぎて無理だったが、心の中ではしっかりと告げていた]
(+12) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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『件名:お疲れ様
連絡ないから、ちょっと心配してた。 遥のことだから大丈夫って思ってたけど。 [今までもろくに連絡がなかったぐらいだ。]
本部へ伝言ありがとう。今はさっきいたベンチだけど、 真木さんにも人探し頼まれちゃったし、動こうかなぁ、と思ってるところ。 何処ならお互いわかるかな?』
(-16) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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(あ、あい……あいし……)
[心の中でも上手く言えていないのは内緒だ。 想いはあるのに言葉にするだけで顔が赤くなりそうで、あわあわ]
(-17) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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い、いや遥マジ速い……
[運動神経の事を言われればぐっと詰まる。体育系を履修していない自分と今でも走り続けている遥とでは差は歴然なのだが、そんなことは彼には判らなかった]
……約束、だったからな。
[ありがとうと言われれば、彼女の瞳を見つめ返した]
(+13) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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イヌカイは、取り急ぎ返信メールぽちぽちしてから、大急ぎでもろこしを食べ終えた。ごちそうさま*
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* リリナが可愛過ぎて生きてるのが辛い いや死んでるけど……
(-18) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[あわあわする様子がまた愛おしくて。言葉にならない程の想いを抱いてくれている事が嬉しくて。たまらない気持になる。そして――]
(-19) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[春の奉納の面と衣装を見る機会はどうだろう。 恐ろしげな烏天狗の顔をしていたかもしれないが・・・]
[りりながりょうたに近づくのを当然のように見守って。 少しだけ同じように(>>2:120↑上act2)、見たあと。]
・・・・・・。
[ほわり。]
(少し、傷むなあ。)
[でも嫌な痛みではなく、 直ぐにふたりの祝福の気持ちにとって変わるだろうか。]
(+14) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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リョータは、莉里奈をそっと抱きしめた。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* 良太先輩がりりな好きすぎて、自分りりなに絡みに行きにくいな
(-20) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[抱きしめられ、数秒その熱さに身を任せていたが。 はっと我に返る。良太のことは好きだ。だが]
ちょ、ここ人前だって……!
[かぁっと頬が熱くなる。 元幼馴染、強さに加減はあるのか、慌てたように引き離そうとするだろう**]
(+15) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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パルルは、震える携帯に気づくも走りながら打てないので電話しつつ足はとめない**
2013/08/25(Sun) 02時頃
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あ、わ、悪ィ……莉里奈があまりに可愛過ぎて。
[慌てて離れようとする彼女を解放して、さらりと同じように爆弾発言を落としていった**]
(+16) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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・・・・・・。
[ふたりの抱擁が終わった頃だろうか、 少し会話が交わされた後だろうか。 何かを確かめるように見たあと、ひとつ、言葉をりょうたに向けた。]
りょうくん。
さっきはごめんね。 僕の勘違いだったみたいだ。
[ほわ。謝罪の言葉を口にする。*]
(+17) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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あ!マコちゃん?!ごめんね、ほんとにー! えっとね。そっち、もう出店たたむころだろうし。 人探しならもうすぐ、花火が始まる河川敷の方がいいんじゃないかな? 河川敷の本部テントってわかるよね?そこにしよ!
[と相手が出るや否や矢継ぎ早に伝えて了承があれば 電話を切っただろうか]
(-21) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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いや……俺も、お前の心配を判ってやれなかった。 悪い。
[謝罪の言葉を聞けば、自分も謝罪の言葉を返す。 少し言い過ぎた自覚はあったのだろうか、素直な言葉が返ってきた]
(+18) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
リョータは、浄閑とその後少し話しただろうか。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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・・・。 ううん。
[じわり、と暖かい気持ちが沸いてきた。]
りょうくんは、良いところは変わってなかったのに。 ・・・僕が心配して・・・、今のりょうくんなら任せられるよ。
[へにゃり。 痛みを覚えながらも、 ふたりの幸せを願いたいという気持ちも抱えて、微笑む。 ふたりのことが好きだから、苦しいなと思う。]
(+19) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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ジョウカンは、リョータの背中を、りりなと同じように、ぽん、とひとつ叩いて幸せを願った。*
2013/08/25(Sun) 02時頃
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[メールを送った相手から、返信ではなく、 直接電話がかかってきたのはすぐのことで。]
うん、わかった、りょ…。
[了解を言い終える前に切られた通話に、]
まったく、あいつは…。
[苦笑しつつも、連絡が取れたことを伝えるメールをぽちぽちと。 それから、人の波かきわけて急ぎ足で本部の方へと。 走っているわけではないのに、すぐに息があがる。 遥>>2:+15にやんわり運動不足を指摘されたのを思い出せば、]
…ジョギングとか始めた方がいいかな…。
[ぶつぶつ真顔でつぶやきつつ、ちらちらと行きかう人の中、 メイコの探し人の姿も探しつつ、先を急ぐ**]
(+20) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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『件名:犬飼です。
つい先ほど遥とは連絡取れました。 メイコちゃんのお友達はまだ探し中です。
取り急ぎ連絡まで。』
(-22) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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『件名:Re:無題
遥と連絡とれたー。本部へは連絡いれてくれてた。 また何かあったら連絡する。 あ、でも、さっきは突っ込みいれたけど、 せっかくだから、お祭りも楽しもう。じゃ、また。』
(-23) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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― 拝殿 ―
[キヌを見送った後、再びくるりと振り返ると、石段を登って行く。 人の気配も灯りも届かない拝殿は、どこか現世から切り取られたような気さえした。 から、と音を鳴らして登りきると、暗い夜空を見つめる。 そこには、メイコ>>4:30が追ってきた烏の姿もあっただろうか。]
なー、俺、今日ここに来て本当に良かったと思ってるんよ。
[誰にともなく囁けば、狐面を顔へと下ろす。 表情が完全に隠れると、纏う雰囲気さえも変わってしまったよう。]
(4) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[地を足で三度叩いて、四方に手を翳す。 右足で地を蹴れば、袂を翻して宙を舞った。 月光照らす闇夜の中、下駄の跳ねる音が空気を刻んでいく。]
[届かない紺碧に重ねるように]
[沼底の火を灯すように]
[一つの影が、ひらりひらりと舞い踊る。 その姿を、烏の黒い瞳が見つめていた**]
(5) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* Q.どういうこと? A.分からん
変人さんなので謎の行動を取ってみたかっただけという雰囲気重視のあれそれ。 理由など後付けすればいいのである。
(-24) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* もうね、寝たら起きれないほど今日はやいのでおふ、とか詐欺ってるなう☆
で何か違和感感じててログ見てたら、あれ? サガネくんて同級生の女の子であたしだけ、名前呼び? な、何かやりたいことあったかしら。あわあわー!
(-25) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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[リョータ>>+5:16が離れれば、こっそりと大きく息をつく。 幼馴染はこんなに積極的だったのか。とか。 このままでは自分の心臓が持たなそうだとか。 今までと違う一面を知り、それはまだ戸惑いも含むものの確かに嬉しいことで、でもほんの少し、相手が自分であるのが不思議な感じがした]
(+21) 2013/08/25(Sun) 07時頃
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……。
[ジョウカンとリョータの会話が耳に届く。 射的屋台の裏側のベンチでふたりの様子がどこか変わってしまったのをうっすら覚っていたから、穏やかな声に、身体中に安堵が広がる。
――自分がこんな風に感じるのは、ふたりに対してどうなのだろう。 伝えてくれた想いと、自分の出した答えと。 複雑な思いが胸の内に渦巻いている。 でも仲良さ気に話すふたりを眺めるのが……好きだったから。
くしゃりと表情が崩れた。 言葉を交わし合うふたりからは見えてしまったかどうか分からない]
(+22) 2013/08/25(Sun) 07時半頃
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|
[ふたりの会話はどこまで聞こえたか。 しばらくして、そっと離れた。 リョータを見つけた時に傍に居た少年、いや青年か、チハヤを視線で探して]
あの、
[少し勇気を出して呼び止める。 完全に自分のせいだが、二度ほど視線を逸らされた経験があるのだ。 町内会印の紺法被を羽織っている今なら、大丈夫な、はず]
(+23) 2013/08/25(Sun) 07時半頃
|
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結構近くにいたけど、なかなか自己紹介できなかったから。 今頃になってごめんね。
[タイミングを逃しまくっていたともいう。 申し訳なさげに眉を下げたあと]
私、藤崎リリナっていうの。あのふたりと同学年。
君とは……どこかであったような気も、するんだけど……。
[八百屋で垣間見たとはまだ思い出せず**]
(+24) 2013/08/25(Sun) 07時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 08時頃
|
/*
トトに秘話を送ったらモモさんに届くんだったらいいのに。 メールしたい!
(出来るわけありません
(-26) 2013/08/25(Sun) 08時頃
|
|
……そう言うところは変わらないな、お前も。
[全く昔から心配性だったのだ。思い返せば判る。 これ以上語る事は彼にとっても辛いだろう、だから、簡潔に]
お前に諭された言葉…… 「相手も想いやれ」って言葉、忘れない。
[その言葉の返事を聞けば、踵を返すだろう]
(+25) 2013/08/25(Sun) 09時頃
|
|
来年…そうだね。
[慈郎の言葉に笑顔で頷いた。>>3 一時の非現実。こういう時間がたまにあるからこそ、貴重な時間なのだと改めて思う。]
来年も、会えたらいいね。
[ぽつり、呟く]
(6) 2013/08/25(Sun) 09時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 09時半頃
|
八百屋の子だよ。俺の後輩。 ……会ったことなかったっけ?
[思い出せない様子の莉里奈に助け舟を出す。 今すぐにでも二人きりになりたい気持ちを抑えるかわりに、二人の会話を円滑に進めるようにした]
(-27) 2013/08/25(Sun) 10時頃
|
|
/* あああやっぱり動きにくい事態にしちゃってる…… 申し訳ない。こんな事態を恐れたから秘話回想にしようって思ってたんに……
(-28) 2013/08/25(Sun) 10時半頃
|
|
/*
あ、あれ? 良太さんとジョウカンさんが話している間のつもりだったのですがw
もう会話は終わったということなのかな。
(-29) 2013/08/25(Sun) 10時半頃
|
|
[まだジョウカンとの会話が終わっていなかったと思っていたため、 リョウタの囁きに少しばかり驚いてから]
あ、ああ! 思い出した、商店街の八百屋さんの……。
ちゃんと話したことはなかったと思う。 そっかぁ、この子がそうなんだ。
[ぽん、と手のひらに拳を置きたくなるくらいだった]
(-30) 2013/08/25(Sun) 10時半頃
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リリナは、リョウタの耳打ちにより、八百屋のことを思い出して。ああ、と小さく声を上げた。記憶力どこいった。
2013/08/25(Sun) 10時半頃
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あんまりつついてやるなよ、ピュアなんだから。
[誰かとは違ってとは言わない。自分でもそこそこピュアじゃない自覚があった]
そろそろ花火も始まる時間が近づいてきたし。 ……よく見える場所に行こうぜ。
[お互い話が終わったら、すぐに行こうと提案する]
(-31) 2013/08/25(Sun) 11時頃
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|
/* ラ神盤次第だけど多分今日で終わるもんな。
(-32) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
/* おいいいいいい次の発言で終わるかなーいうてたら秘話補完てwwwwww すれ違いMAX(←
(-33) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
/* サガネの文章好きだ 何か泣きたくなる。・゚・(ノД`)・゚・。
(-34) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
|
つつく? ピュア?
[何のことだろう、というようにかるく首を傾げる。 この服装のことかなとは思いつつ]
そうだね。 時間までは、屋台を見たりすればいいし。
[誘ってくれる響きには今までと違うものがあって、くすぐったい。 花火の音に紛れていれば言えそうな気がする。うん]
(-35) 2013/08/25(Sun) 12時頃
|
|
/*
エピ入りでみんなで河川敷へ。 そして花火、という認識でいたのですが、それで大丈夫かな。
地上の役職把握をまっったくしていないので今日か明日に終了するということしか分かっていません(どや
(-36) 2013/08/25(Sun) 12時頃
|
|
[リョウタとふたりで屋台通りをを歩くときは。
ジョウカンやチハヤたちから離れてから、人込みの中でそっと。 自分から繋ぐ手を差し出そう。そう思った**]
(+26) 2013/08/25(Sun) 12時頃
|
|
/*
皆の前ではいちゃいちゃとか無理なリリナです。恥ずかしいよ! 自分からはしません。
(-37) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 12時頃
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・・・。心配性より天然?
(-38) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
|
|
……。
[敢えてその言葉が何であるかは言わなかった]
まだ時間はあるから、焦らなくてもいいかもしれないけどな。 やっぱり良い場所は早めに取りたいし。
(-39) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
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[大抵、ほわほわとしているのが多かったけれど。 何か無茶しそうだったり、気枯れの時には心配そうにしたろうか。]
僕は、りょうくんが、りりなちゃんと未来を紡いでいってくれるなら・・・ 幸せだよ。
[へにゃりとなりながらも、にっこりと微笑んだ。]
ありがとう、りょうくん。
(+27) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[モモの、来年も会えたら、の言葉にびくっとする。]
…来年?
[誰にだろ、まさか俺…?来年まで、会わないつもりなのかと。肩を抱く手に力をこめて、モモの耳元で小さく囁く。]
(7) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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俺たち、来年まで会えねーの?
[耳にくちびるが振れるくらい近づき、さみしそうに言葉を落とす。]
(-40) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[それから。 踵を返す前だろうか、少し落ち着いて。話が出来たならば。]
ね、りょうくん。 ・・・。
変な質問かもしれないけど、 何か不思議なことはなかった?
(-41) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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……礼を言われることじゃない。 でも、こちらこそありがとうな。
[微笑みながらそんな事>>+27を言われては、何だか照れくさい。 何だか張り合っていた自分が子供のようで、凄く妙な気持ちになって。そんな言葉しか出てこない。 ますます子供じみていたが]
(+28) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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心配というより想いやり? :辛いけど嬉しい。←テコ入れが必要 :想い合うふたりは神聖。 :社家のRPが難しい。
(-42) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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慈郎くんが会いたいって言ってくれるなら、 会いに行くよ。
[寂しそうな声を安心させるように。 もちろん、いつでも会えるわけではないけど。]
(-43) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 13時頃
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うん、来年もこうやってみんなで会えたらいいなって。
[慈郎の耳打ちに答えてから。みんなと会えたのが数年ぶりだったから、またこうしてみんなと会えたらいいなという願望なのだと伝えた**]
(8) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 13時頃
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不思議な、こと?
[言われて思い返すのは、一つの事象しかない]
そう言えば日が暮れる前だったか。 莉里奈と二人で居た時に、不思議な声が聞こえたんだ。
[あの時言われた言葉を少しずつ思い出せば]
確か、『叶えよう。それがお前の願いならば』って頭の中で響いて。でも周りの人達には――すぐ隣に居た莉里奈にも、聞こえてなかったんだ。
そうしたら今度は莉里奈にも聞こえる声で……確かそうだ、『では頑張るが良い、両人よ』って言われた気がする。
[一字一句間違えないように、慎重に告げる]
(-44) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[モモの耳打ちを聞いて、肩を抱いていた手をほどき、後ろから丸ごと包み込むように抱きつく。 モモの左頬に自分の右頬が当たるように後ろから顔を寄せ、一度、モモの左肩に顔をうずめる。]
(9) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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うれしい、もちろん、いつでも会いたいよ
[肩に顔をうずめたまま、つぶやく]
(-45) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[>>8を聞いてモモの肩から顔を上げ、後ろから抱きしめたまま、笑顔で]
そうだな、来年も、みんなと会って遊びたいな
[そう言って、山車を眩しそうに眺める。]
(10) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[ゆっくり頭を左右に振って、にっこり。*]
りょうくんの友達で、良かった。
(+29) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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ごr・・・
・・・・・・。
そっかあ。
[ほんわり。 何か言いかけそうになったが、少しして微笑んで頷く。]
(-46) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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[それから。聞こえただろうか小さく呟く。]
縁(えにし)・・・ きっとお互いの心が想いやってるって見えたんだろうね。
[ほわほわ。 眩しそうにりょうたを見つめた。]
(-47) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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-本部テント前-
[選びに行く、決着をつけにいく。 そう思って足をただ動かす。 何かが急に変わったわけではない。迷いが消えたわけじゃない。 変わっていってしまう自分の中の何かが嫌で、変わりたくなくて。 でも変わらなければいけない事は分かっていて。それでも怖くて逃げて。
そんな背中を押してくれたのは、一足先に迷って選んで変わった友人。 震える手を握り締めて、ただただ足を動かして。 目指す本部テントが見えた時にはもう、待ち人は来ていただろうか]
(+30) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 14時頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 14時頃
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/* もし明日続いたら、地上の総意でコミットはありかどうか考えつつ。
魔女の代わりに賞金稼ぎ入れてもよかったなー。 あと擬狼よりやっぱ悪戯だな。 ある程度落ち役職入れてた方が途中だれなくていい。
(-48) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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/* あ!お面忘れた!とりあたま! でもやっぱいいや。ちゃんと目見て話すー!
(-49) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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/* >>8 サガネくん、どっかへ行ってしまう気がしてたりする・・・
そしてあたしもどっかへ行く√もまだ完全には消えてなかったりする;w; 会って何を話そうかまだ何も思いついてないけれど。 とりあえず、目を逸らしていた想いはいい加減認めようと思ってる。
(-50) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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……?
[御利益、と言おうとしたのだろうかと思うが、それ以上の反応はしない。 神社の御利益が恋愛成就ならばそうなのだろう]
……よしてくれ、改めて言われるとこっ恥ずかしい。
[もとより照れ屋な気質なのだ、恋に浮かれている時はそうでもないのだが――]
(-51) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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/* この後どうすべか。
キヌたんにはもう我が儘伝えたしなー。 変わって欲しいと思うけど、それがキヌたんらしさならそのままでいいとも思う。 実はキヌたんのキャラとても好きです。お豆腐姫可愛いよもふもふ。 あんまり知らない同級生だったのに、早鉦君に慈愛の気持ちが芽生えてしまった。幸せになってねー。
そして俺はめーこちゃんに会いたい。めーこちゃん好き好き。
(-52) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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- 本部テント前 -
[指定された待ち合わせに到着したが、 遥はまだ到着していなかったので、 呼吸を整えつつ、その場で待つことにした。
河川敷の方、目をこらしていれば、 全速力で駆けてくる待ち人の姿が現れて。]
…お帰り。
[目を細めて微笑んで、彼女のことを出迎えた*]
(+31) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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[言いかけた言葉はご利益ではなかったけれど。 思う分には何でもなかった。
烏天狗様は悪戯好き。 ご利益が何と、確かな事は言えないけれども、]
・・・・・・。 ふふっ
[照れ屋なりょうたには微笑んで。]
烏天狗様は見守って下さるけれど、 どう生きるかはりょうくん自身の次第だからね。
[応援するように。]
りょうくんが、ありのままにあれますように。 さあ、りりなちゃんが待ってるよ。
[りょうたの背中を、行ってらっしゃいと或いは旅立ちを祝福するように、ぽんとひとつ叩いて、促した。*]
(-53) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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[幾つかりょうたと話を交わせば、 ぽんと背中を叩いてりりなの方へと促す。]
結婚は壱番神社も良かったら考えてね。
[ほわほわと。 最後に言葉をそっと添えて。*]
(+32) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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ああ。ありがとな。
[背中を押してもらった気分だった。 よくよく考えて見れば、自分が想いを告げようと思ったきっかけも彼だった気がする。そうして、自分に警告もしてくれていたのだ]
(その点では一生敵わねェ気がするな……)
[改めて礼を告げると、莉里奈の元へと走っていった*]
(-54) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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……わかった、考えておく。
[まだ気が早いぞオイ、と思ったが突っ込みはしない。流石に付き合い始めて1日で式場まで決定はスピード婚というレベルですらないが、それを突っ込むのは野暮以外の何物でもなかった]
それじゃ、莉里奈が待ってるから。
[そう言って、彼から離れた*]
(+33) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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[目に飛び込んできた微笑みとかけられた言葉に>>+31]
ただいま・・・っ!
[走ってきたのになあ、 何でいつも待たせちゃうんだろうと思ったのだけれど。 待っててくれた嬉しさの方が大きくて、笑顔で駆け寄る]
(+34) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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はい、お待たせ。
[そして、まだ呼吸を整えているマコちゃんに 笑いながら、タオルと汗拭きシートを渡した]
(+35) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 16時頃
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……あ…
[不意に途切れた不思議な電波に気を取られて]
まき? まきー?
あれっ…
なんで?
[トトが隣にいるのも忘れ、 先ほどまで聞こえていた電波の相手を呼ぶ。 遠くの音をよく聞くような仕草で耳に手をかざすが、何も聞こえない。そのとき]
(11) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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カーン カーン カーン
[聞こえたのは下駄の音。 とうていひとの技とは思えない、高らかな音をたてて>>5]
…――――…!!
[あんまりびっくりして、トトに声も出ないまま口をパクパクしてサガネの方を指さす]
(12) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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みた?!
みた? みた!
[「見た?」をどっちが言っているのかわからないほど何度も繰り返し、サガネの舞を見たのか隣の少年に]
…さっ
サガネくーん!
[子供だからかもしれない。 とっさに、彼が消えてしまうのかなと思って]
(13) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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メイコは、ちょっと大きい声でサガネを呼んでみた
2013/08/25(Sun) 16時頃
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 16時頃
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[ふと、手を引かれたような]
(14) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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[音>>13が聞こえる。サガネ、早鉦。己の名だ。 狐面が振り返り、声の主を探す。]
……めーこちゃん?
[茂みの向こうに幼い姿を見つけると、破れた袂を揺らしながらひらりと手を振って。 からころと下駄を鳴らしながら、そちらへと近づいていく。]
そんなところで何してるん?
[トトの姿も見えれば、はた、と一度目を瞬かせて。 そういえばふたりで遊びに出かけたのだったか、と思う。 胸に浮かぶ不満は、狐面の奥で空気に溶けた。]
(15) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 16時半頃
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/* 6月24日
(-55) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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/* 6月は過ぎてしまってる 5月11日
(-56) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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/* 5月も過ぎてます… 1月5日
(-57) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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/* よし、1月5日がBDにしよう
(-58) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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えぇ、きっと、また。
[サガネ>>0に手を振り、そのまま人の中へ紛れていく。 「豆腐小僧」の仇名を持つ弟は、何を買っていけば喜ぶのかしら。 そんな事を考えながら、ふらりふらりと出店を冷やかしていた。]
(16) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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何って…からすてんぐを追いかけてきたんだけど!
[>>15 拝殿の前へと歩み寄りながら、空に向かって指をさしたが、 そこにからすの姿があったかどうか、定かじゃない]
サガネくんこそ、なにしてるの?
(17) 2013/08/25(Sun) 17時頃
|
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[風が、音を運んでくる。 しかしそれは直ぐに祭囃子の音に掻き消されて――。
僅かに空を見上げるものの、見えるのは煌々と輝く月ばかり。 気のせいかと首を傾げる。 視界を神社に戻せば、提燈の灯りが小さな花々の様に見えて。]
……きれい、だな。
[そんな事を考えていると飛び出す影2つ。 驚いてそちらを見れば、遥と良太先輩が駆け出していた。]
(+36) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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[駆け出す先に何があるのだろうと、見れば莉里奈と言う女性と浄閑が見えただろうか。 自分もふらりとそちらに足を向ける。
そんなタイミングでマコちゃんからのメールが届く。 内容は焼きもろこしのお礼と、ベンチに人が居なくなったとの事。 祭も終わりに近い所為か各々で好きに回っているのだろうと想像して。 絹ねーちゃんは?と思っていたら、誰かと一緒に居るみたいで安心を。 返信を書いていると、またマコちゃんからメールが届く。]
うん。
[頷いて、書きかけの返事を削除した。]
(+37) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
|
|
[携帯をしまい、のんびり進んでいると莉里奈と言う女性から声を掛けられ、瞬く。]
あ、
[初めに見た時の格好ではなくて法被を羽織っていた。 前よりは目のやり場には困らなくて済んだが、まだ僅かにどうしたらいいものかと視線を地面に向ける。 彼女の話に耳を傾けると、申し訳なさそうな感じで自己紹介をしてきた。]
……うん? 藤崎……、リリナ…さん? 俺は、
[視線を彼女に向ける。 自己紹介くらいの時は目線を逸らすのは失礼だと思い]
俺は、三井千早って言います。 家は商店街の八百屋です。
[莉里奈が知っているかどうかわからないがそう付け加える。]
(+38) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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|
烏を?
[メイコ>>17の指差す先を見上げれば、漆黒の姿は闇に紛れてよく見えない。 ただどこからか、烏の鳴き声が木霊した。 近づいてくる姿に狐面の裏で目を細めながら、視線を合わせるように屈みこむ。]
狐はねー、お礼、かな。 ……見た?
[語尾は上がっていたけれど、どちらかと言えば自身に言い聞かせるような問い掛け。 骨ばった人差し指だけを伸ばして、メイコの口元へと伸ばす。 指の腹で唇に触れるように、そっと押し当てようとした。]
今見たことは秘密、な? ……坊(ぼん)も。
[トトはどこにいただろうか。 視線でその姿を追って、二人に小さく首を傾げた。]
(18) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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|
ふふっ、うん!会いに行くね。
[後ろから抱きしめられて体を慈郎に預けるように。 肩にうずめられた顔がくすぐったい。]
(-59) 2013/08/25(Sun) 18時頃
|
|
[芽衣子に見た?と言われた時はガクガクと頷き、 早鉦の舞を夢をみているような感覚で見ていた。
見たことは秘密だと言われれば>>18]
わ、わかった……
[操られるようにほわっとした感覚のまま返事をした。]
(19) 2013/08/25(Sun) 18時頃
|
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うん。会いたい。みんなに。
[抱きしめられたまま体を預け、共に山車を眺めた]
(20) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 18時頃
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……おれい…? からすてんぐに?
[なにか叶えてもらったのだろうか? ゆるく首を傾げると、指先が口に触れる]
……う、うん…
[返事をして、]
どこにいくの?
[まるでどこか遠い場所に行ってしまうのを知っているかのように、尋ねる。 お祭りの間、不思議な事があったから、これもきっと不思議なことのうちの一つなのだろう]
(21) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
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きこえるのかな…?
(=0) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
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/* 読み直していたら、宇宙人って… 無意識で書いてしまっていた
(-60) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
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小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 18時半頃
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 18時半頃
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 18時半頃
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/* せやね、今夜花火が終わったところで終わるのが綺麗でいいね
(-61) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
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/* コミット嫌いな人がいるのもわかるけどさ。 しょうじきやることn(ry
(-62) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
|
/* 菊池さんは、恐らく恋天使ですわね。 遥さん、リリナさんのどちらかは笛吹きだと思いますの。 浄閑さんはお魚さんだと仰っていたような気がしますし、マキさんは共鳴さんのようですわね。 チハヤさんは狼で、真言さんは半狼。 続さんは擬狼妖精、メイコさんは共鳴の片割れ。モモカさんは人形遣いだそうですから、残っているのは賢者と魔女。
……サガネさん、魔女なのでしょうか?それとも、賢者?
(-63) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
|
/* キヌ…仔狼 モモ…人形使い サガネ…笛吹き? メイコ…共鳴? ジロ…擬狼
誰が▲▼になってもエピりそうな気がする 特に絹ねーちゃんが▼なら尚更?
(-64) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
|
[チハヤは名乗るとき、目を見てくれた。 ほんのり嬉しくなる。 商店街の八百屋、ということをリョータの耳打ちとともに知って]
ああ、あの八百屋の。 私、高校生までよくお使いに行ってたよ。そっかぁ。
[もう懐かしい感じがする]
だから、どこかで見かけたことがある気がしたんだー……。 急に呼び止めて、ごめんね。チハヤくん。
[にっこりと笑って。 彼が別の場所に行こうとするなら、見送るだろう]
(+39) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
|
|
うん。 皆に、めーこちゃんに会えたから。
[問いに柔らかな声音で返して、返事を聞けば、満足そうに頷く。 次いで聞こえた声には、数瞬押し黙った後、くすりと喉を鳴らして。]
ひみつー。 ……でも、また会いに来る。 長い時が過ぎて、めーこちゃんが俺を忘れても、俺は君を覚えてるから。
[柔らかな髪に手を伸ばして、冷たい掌でそっと撫でる。 約束を交わすように、狐面の口元がメイコの額に寄せられた。]
(22) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時頃
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/* 「わたくし」は、サガネさんがどこかに行ってしまうのかも、とぼんやり思ったりしていますけれど、それを言う事はなく。
去るもの追わず、来るもの拒まず、ですの。
(-65) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時頃
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/* 爆睡しておった。 あわあわ。コミット、か。 も、もう少し時間欲しいけれどずっと一緒の人たちはもう十分だよね・・・!う、うらやまw
いつから秘話に移行しようか。 とりあえずマコちゃんがまだ立て込んでそうなので先にいったん離席。
(-66) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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|
[八百屋のと名乗ると莉里奈は懐かしそうに答えるが、自分としては見覚えが無い。]
うちに来たことあるんですか…?
[不思議そうに莉里奈を見る。 お客の顔なら大概は覚えているはずなのに、それにこの町ではそう派手な人はいないだろう。 それなら尚更忘れるはずが無い。 考えながらなので見詰めてしまう形になってしまっただろうか。]
(+40) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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|
/* だから、タイミングw もうふいたw寝てたから大丈夫、だよー!
(-67) 2013/08/25(Sun) 19時頃
|
|
[ふと、モモにメールを送りたくなった。 自分に心配のメールをくれた優しい友達。もう大丈夫だよと伝えたい。 でも……今は祭りを楽しんでいるだろうからと思い携帯をしまう。 今頃どうしているだろう。ジロと一緒だったりするかな]
あ。
良太!
[こちらにリョータ+33がやって来れば、笑みが零れた]
(+41) 2013/08/25(Sun) 19時頃
|
|
- 本部テント前 -
[ただいま、と笑顔で駆け寄ってくる幼馴染をじっと見守って、]
あ、ありがとう。…遥は大丈夫なの? [差し出されたタオルと汗拭きシートをお礼を言いつつ受けとって。 ちょっと失礼して、本部のテント内で極力人目のつかないとこで、 汗拭きシートを使わせてもらった。その辺は文化系の恥じらいだった。]
…お待たせ。おかげでさっぱりした。 なんか今日は1年分の運動した気がするよ。
[タオルは首にかけて、再び遥のところに戻りながら、]
さて、何処に行こうか? …もう屋台を回っている時間ないかな。花火の会場に行く?
[そう尋ねつつも、きょろきょろと探し人の姿を探す。 しかし、真木から説明は受けたものの、この人ごみの中、 会ったことのない子を探すのはかなり難易度が高そうで。]
(+42) 2013/08/25(Sun) 19時頃
|
|
[千早との会話のとき。 見詰められながらの問いに、一瞬きょとんとしたあとにはっとして]
あ、あのね。
[思わず笑いそうになる。忘れていた。 そうだ、昔の私は]
高校までは、長い黒髪で、真面目な制服姿だったから。 すれ違ってても分からないかも。
[ついでに化粧も一切していなかったし]
(+43) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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|
………。
[長い時? 山車の声がはるか遠くで響いている。
>>22三回目の口づけは、驚きでもてれでもなく、そっと受け入れ、ただ呆然と彼を見つめていた。]
…忘れるわけないじゃん! みんなおぼえてるよ! あたしだって…けーちゃんだって…まきだって…
…サガネくんのともだちは、皆覚えてるよ!
["サガネくんのともだち" に 力を込めて、そう言ったのだった*]
(23) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時半頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時半頃
リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 19時半頃
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ももの意見に一番近い。 イベントは自ら作るものだと思うところはあるが。STOP無理。
(-68) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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>>+43 ・・・・・・。
(-69) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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―河川敷―
[りょうたをりりなに促した後、 ふと視線を金魚すくい屋に向けた。 祭りも酣。 最後の花火が終われば三々五々終わりを迎えるだろう。 その前の一時を皆、夜風に身を任せ楽しんでいる。]
[ぴちゃん]
[赤い出目金の尾びれが、水音を立てた。]
(+44) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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|
ん、少しだけごめん。
[その場の面々に一声かけて、 ほんの一時だけか、その場から去ろうとする。]
(+45) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 20時頃
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[狐はただ薄い微笑みを湛えるのみ。 面の向こうの表情は、何人たりとも見ることは叶わない。]
……うん、ありがとー。 めーこちゃんはいい子やんな。 そんなめーこちゃんが、狐は大好きなんよ。
[幼い彼女のリボンが風にそよぐ。 小さな手を包み込もうと、冷たい掌をそっと伸ばした。 せめて、この熱を覚えていられたらいい。そう、願って。]
ところで、烏はもう探さなくていいん?
[ふと、雰囲気をがらりと変え、先程とは反対に首を傾げる。 早くしないとお祭り終わっちゃうんよーと、からりと笑った。]
(24) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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|
そうだな、俺も見紛うほど綺麗になったからな。
[莉里奈>>+43には後ろからそんな言葉をかけ。 自分の想いをしっかりと自覚すれば、素直な気持ちが口から出る。 そうして千早に見せつけるようにそっと抱き寄せようと手を伸ばして――さっき拒否されたので手が止まった]
(+46) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
|
|
[大丈夫なの?と尋ねられて>>+42]
うん?うん!大丈夫ー!
[そういえば、ずいぶん走り回っていたけれど 先ほどまで心地よい風にあたっていたからだろう 身体も、たぶん心のほうも大丈夫だ、とにこりと元気よく答える]
いえいえー。えー! マコちゃんは運動しなさすぎだよー。
[隠れてさっぱりしてくるマコちゃんの姿を わー。文化系だー!と何となく見ないようにしていた運動系は 軽口を叩きながらきょろきょろ見回す姿を見て]
あ。うん。そうだねー・・・。 ってそういえば人探しって?誰探しているの?
[と果たせそうにない約束を思い出してしょんぼりしつつ 誰かわかりもしない探し人を見つけようときょろきょろ]
(+47) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* あ。体育会系だったか。 まあよいか。お待たせです!
(-70) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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……恥ずかしいこと、急に言わないでよッ
[リョータの言葉に頬が赤くなるのは止められない。 そして伸ばされかけた手に、抱きしめようとしていると察する。 長い幼馴染としての付き合いはだてじゃない]
……。
[チハヤの前ではダメだからね。 じぃっと目線だけでそう伝え、チハヤに顔を向け直すだろう]
(+48) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
|
リリナは、ジョウカンが離れていくのに気付き、そっと見送った。
2013/08/25(Sun) 20時半頃
ジロは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 20時半頃
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……くぅっ。
[目線>>+48を受ければ少しだけ悔しそうに手を引っ込める。 お預けを食らった犬のような状態だ]
(あとでだよな、あとで……)
[心の中でそう思いながら]
(+49) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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[ほんわり。]
さっき、そのまま離れると言わなかったから。 何かあれば連絡して。
[連絡先を交換するならば交換して。 射的屋裏に戻るかどうかは言わなかったが、一度河川敷を後にしようとする。 ちはやには、ここに居るままかどうか、ちらとだけ見て。]
(+50) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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[会いに行くねと言われれば、]
うん
[と答え、抱きしめる腕に力を込める。]
(-71) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 20時半頃
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…力仕事とかはそれなりにしてるよ。 店の手伝いとか、さ…。まぁ、うん、今回ちょっと反省してる。 来年また見回りの仕事とか頼まれたら大変だしなぁ。
[運動不足を指摘されて、いちおう反論を試みるが、 こんな風に走ったのは高校の体育の授業以来で。]
ああ、ほら、さっき友達とはぐれた(?)小学生の女の子いただろう? その友達を探してくれって、真木さんに頼まれてさ。
正直、この人ごみで知らない子探すの厳しそーだけど、 見つからなくても缶ビール奢ってくれるって言ってくれたから、さ。
まぁ、きっと俺が見つけるより先に、 メイコちゃんがうまく合流しているんじゃないかな? …俺たちみたいに?
[説明する前から、きょろきょろ探す遥を面白そうに見つめていた。]
(+51) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 20時半頃
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そうだな。 久しぶりに帰ってきたけど、祭りも見れて、みんなにも会えて、ほんとよかったよ。
[モモを抱きしめたまま、頭越しに通り過ぎてゆく山車を見送る。]
(25) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* これはリア充爆発しろと言われるシチュエーションですのぉ
(-72) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 20時半頃
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「あ!さっきのお姉さん!」
[屋台を見ていると、不意に後ろから声をかけられた。 何だろうと思って振り返ると、女の子がひとり。]
(26) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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「さっきは、助けてくださってありがとうございました!何ともありませんでしたか?」
さっき……?
[果て、何の事だろうと首を傾げたが、彼女が不埒な男どもに絡まれていた子だと気付き、あぁ、と納得したように頷いて。]
(27) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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いえ、それがわたくしのお仕事でしたから。 あなたに怪我がなくて、何よりですわ。
[にこりと微笑んでそう告げると、くるりと背を向けて屋台の方へ。 弟は、何を買っていけば喜んでくれるのかしら、と。]
(28) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[さらさらと風が流れ、そよぐ>>24 手を取られると、しっかりと握り返した。 彼がこのまま消えてしまうような気さえして]
……サガネくん…?
[ぎゅ、とその手を握り返す。 それから刹那の間のあと、烏のことを聞かれると]
―――いいの きっと、神社の奥に帰ったんだよ。
[もう一度ゆるくを空を見上げた。 どこか遠くから、なかなか見つからなかった友達の声がしたきがした――*]
(29) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* 時間がない!
(-73) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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私ね、お祭り来るの迷ってたんだ。 どうせ一人だしって思って……
[抱きしめられ、こちらに回された慈郎の腕を掴んで顔を見上げた。]
(30) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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そろそろ花火が上がるぜ。 行こう、莉里奈。
[そんな風に声をかけながら、そっと彼女の手を握る。 止められなければそのまま彼女の手を引いてその場を後にしただろう]
(+52) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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でも、来てよかった。 本当に……
[慈郎の腕をきゅっと掴んで。にっこりと微笑んだ。]
(-74) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[淡い橙色が点々と灯る、闇夜に溶けるように人混みに消える。]
(+53) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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でもこうしてみんなに出会えたし。 良かった。
[にっこり笑ってつぶやいた]
2013/08/25(Sun) 21時頃
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でもこうしてみんなに出会えたし。 来て良かった。
[にっこり笑ってつぶやいた]
(31) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* とーふとーふ♪とーふとーふ♪とーふとーふ♪か・さ・ね・て♪ とーふとーふ♪とーふとーふ♪とーふとーふ♪ト・リ・プ・ル♪
(-75) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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慈郎くんと再会できたし…ね。
[聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた]
(-76) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[あのね、と言う莉里奈。 元は真面目だったと言う。 彼女に一体どんな変化があったのかとも不思議にも思ったけれどそこはあまり気にしない。 気に掛ける前に良太先輩の>>+46が聞こえた。 2人のやり取りをぼんやり眺めて、笑みを零す。]
良太先輩に何か手料理ご馳走する時には、是非うちでお買い物を。 安くしておきますので。
[と、そんな事を言って]
(+54) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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とりあえず歩こうか。 ここにいたら、また何か仕事頼まれちゃうかもだし。
[本部の方ちらっと見てから、遥の方へと手を伸ばし、 とりあえず川沿いの道を行こうと。]
(+55) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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あはは。見回りでこんなに走ると思わなかったもんね。 もしもの来年のために、ね。
[軽口に反論を試みるマコちゃんがなんだかおかしくて くすくす笑いながら]
ああ、あの小学生の女の子。 マキさんのお友達だったんだね!
メイコちゃんっていうんだー! うん。こんな風に合流できてるといいよね。
厳しそうだけれど、一応見て回ろー?どんな子?
[と何故か面白そうに見つめてくるマコちゃんに はい、と手を差し出して花火大会のほうへ歩き出そうとした]
(+56) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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連絡先云々は最初から書かなければよかったな。
(-77) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[再会できたしね、の声に、一瞬腕に力を込め、ちゅ、と左の頬にくちびるをつける。]
そうだな。
(-78) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[良太先輩の見せつけようとしているのが目に入って]
捨てられないように、ね?
[くすり、と笑って]
(-79) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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迷ってたんだ。 …よかったな、来てくれて。
(32) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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ジョウカンは、ちはやが追おうとすれば、追いつけるかもしれない。**
2013/08/25(Sun) 21時頃
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おまっ、言うに事欠いてなんて事を……
[去り際にそんな事を言われては、そんな風に返す事しか出来ず]
(-81) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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じょうかんさーん
[じょうかんの後を付いて行く]
(+57) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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・・・えへ。あたしがすぐどっか行っちゃうから。
[とつないでくれると嬉しい、と差し出した手に付け加えるように]
[言う前には触れていた温もりに、そっと目を細める]
(-82) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* 桃い二人をによによする流れですの(によによ
(-80) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[モモの顔は見えず、後ろから頭をぐりぐりなでる。]
(33) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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ジョウカンは、チハヤに振り向いた。
2013/08/25(Sun) 21時頃
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