
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
キヌは襲うの対象を神に任せ、ジョウカンに決まった。
サガネは占うの対象を神に任せ、ジョウカンに決まった。
キヌは本好き イヌカイに投票した。(ランダム投票)
マキは宮司の孫 ジョウカンに投票した。(ランダム投票)
モモは狐面 サガネに投票した。(ランダム投票)
サガネは宮司の孫 ジョウカンに投票した。(ランダム投票)
メイコは八百屋の息子 チハヤに投票した。(ランダム投票)
ジロは八百屋の息子 チハヤに投票した。(ランダム投票)
ジョウカンは本好き イヌカイに投票した。(ランダム投票)
チハヤは小学生 メイコに投票した。(ランダム投票)
イヌカイは マキに投票した。(ランダム投票)
チハヤは村人の手により処刑された。
サガネはジョウカンを占った。
ジョウカンは鱗魚人のようだ。
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ジョウカン! 今日がお前の命日だ!
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジョウカンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キヌ、マキ、モモ、サガネ、メイコ、ジロ、イヌカイの7名。
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/* 落ちると思ってたんだよねwww
(-0) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* あ、お魚さんおめでとー!(魚好きー) お返事返せただけよかたよかたー。
(-1) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* お魚食われたww
(-2) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* あ、ジョウカン来た。ラ神空気読んでる。
(-3) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* チハヤとジョウカンかーさみしい。 イヌカイだといろいろよかったのに…ランダムめ。
(-4) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* あれw会えないー;w;
(-5) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* たしか、笛吹き死亡当日の勧誘は処理されない 笛吹きは自身の勧誘不可
キヌとジョウカン(ぴちぴち)とチハヤ、モモ(人形使い)、メイコ(ラブリー相方)以外の昨日の生存者のうち、 イヌカイとジロは恐らく赤ログ…消去法で、ほぼほぼサガネさんが笛吹きですね。
ロール結果で勧誘したのやも…
(-6) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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― 少し前 ―
[次々と皆が帰ってくるのに手を振っていれば、ジョウカン>>3:98に背を押されたのだったか。 驚いたように後ろを振り向けば、ほわほわとした笑顔が見える。]
さ、寂しがり屋なんかじゃないんよ……?
[戸惑うような言葉は、イヌカイ>>3:103の手が伸びて。 されるがままに撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。]
何なん、皆して……。 俺はもう、子どもやないんよー。
[そう言いながらも、嬉しそうに口元が緩んでいたのだったか。]
(0) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[ジロ>>3:104にかき氷を頬につけられれば、びくんと身体が跳ねて。 一瞬狐面が頭から浮いたように見えたのは、錯覚ではない。]
び……っくりしたー。 ジロちゃん、いたいけな狐を苛めちゃ駄目なんよー。
[へらへらと笑って、その顔を見上げた。]
(1) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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うん、それならきっと、烏にも伝わってるんよ。
[満足そうに目を細めて。 ゆるりと弧を描いた唇をゆっくりと開く。 はた、と驚いたような瞳。]
まっきーはめーこちゃんを知ってるん? ……ふふ、うん。友だちやんな。
[くすりと喉を鳴らして、頭へ手を伸ばす。 拒まれなければ、優しく髪を梳くように撫でた。]
(-7) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[何か怯えられる要素があったろうか?]
………。 本気で怯えられると、辛い。
[念話?の奥にこもる声]
(=0) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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魚が2回はねテール
*/
(-8) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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すみませんねます…
(-9) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* いたいけ…… その言葉に反応してしまう。
(-10) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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ぱるるの読みはそうでもないのか。
(-11) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 今回は、いたいけな“少年”になるんだろうか。
(-12) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 俺と千早とケーイチくんでランダムだったのか! 俺落としてくれてよかったのに><
(-13) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* さてそろそろネタが尽きてまいりましたが どないしょう
(-14) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[久々地からは曖昧な笑みが返ってくるばかり。 林檎飴を食べつつ、脇の烏天狗たんキグルミを撫でつつ夜空を眺めた。**]
(2) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* ありゃー。何かあったのね。 あたしピープープピッしてるだけだったなー。
うわーん。チハヤくんめー!w 美味しいんだけど。美味しいんだけど。そろそろ寂しく。
(-15) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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[ジョウカンやチハヤが買い出しに席を立てば、ひらりと手を振って。 マキとキヌの会話へ静かに耳を澄ませていた。 小さな声>>3:119にぴくりと耳が震える。 その後のマキの問いにも、キヌの曖昧な微笑みも、すべて瞳に映して。]
久々知ー、葉っぱ、ついてるんよー。
[ベンチから立ち上がって、キヌの傍へ近寄る。 肩に乗った小さな木の葉に、骨ばった指を伸ばした。]
(3) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[屋台でお茶を買って、すぐにはベンチに戻らずにぷらぷらと。]
見回り、見回り…。
[そう言いつつも、探してるのは…。]
………こりゃ、あの子もなかなか友達に会えないよな。
[さっきお店に来るように声をかけた子思い出す。]
戻るか。とりあえず焼きとうもろこしは俺を待っててくれてる、はず!**
(4) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/*
秘話あり村って、他人の秘話が読めないから難しいなぁ……。 と、当たり前のことを言ってみます。
いや、そこが面白いのも秘話有なのですが。 なるべく表には出ようとしてるんですよこれでも!
(-16) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[絹が微妙に足を引きずっているように見えて]
ね、絹ちゃん、足、怪我してない? 擦り切れてるなら絆創膏あるし、捻挫なら湿布もあるよ?
[こんなこともあろうかとと言わんばかりの装備である。 虫よけや虫さされの薬もちゃんと用意している。]
(5) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* そして、キヌさんの名前を間違えまくっていた。 土下座。
(-17) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[そのまま、静かに耳元へ唇を寄せる。]
久々知は、皆が嫌い?
[訥々と語る声は、湖面を思わせるような静かな声。]
もし嫌いじゃないなら、どうか、心配させる権利を頂戴? 寄りかかられたって大丈夫。 ここにいる皆は、そんなに弱くないんよ。
[くすりと、ただひとつ喉を鳴らせば、ひやりとした吐息が漏れる。]
それとも――久々知は自分が嫌いなん?
(-18) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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モモは、キヌのほうに近づいて耳打ち
2013/08/24(Sat) 01時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
サガネは、そっとキヌから身体を離した。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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[おそらく大丈夫だと言うだろうと思って]
我慢してるとひどくなっちゃうから。ね、ちょっとだけ見せて。
[それでも嫌だと言われれば無理はしないが、見せてもらえれば処置をするだろう*]
(-19) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* もうなんかいろいろごめんなさい。
(-20) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時半頃
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焼きもろこしウマー
[さっきも食べながら歩いていたが、またそれを口にする。 邪魔が入って食べられなかった。 やっと食べられた焼きもろこしを1本完食する。 7本目のラムネを飲みながら、先輩達の傍にあるであろうアルコール類にちらりと目を遣る。]
(早く堂々と呑めるようになりたい……)
[もろこしの芯とビー玉を取り外した瓶をゴミ箱に捨てて、まだやっていなかった金魚すくいに行って見ようかなと]
(+0) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* やっぱこういうロールはすり合わせないと駄目だなあ。 こういう問題になっちゃう
(-21) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[パルル>>+3:29がこちらに気付いたように見えた。 でも浴衣姿の騒がしい集団が目の前を過ぎり、とうとう見失ってしまって]
あ、
[花火大会会場のざわめきが大きくなってきている。 腕時計の針は、少しずつ祭の最後が近づいてきていることを知らせた。 そろそろ、行こう。神社のほうをそっと振り向く。 パルルの様子はとても気になるけれど――。 そのことでとある人にメールをしようとして、そういえばアドレス聞いてないんじゃないか?と今更思い出してため息をついた]
(+1) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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―射的屋裏>>3―
少し出かけて来る。
[ほわり。 誰かに尋ねられれば、少し回ってきたいなど言っただろう。 その言葉は、買い出しととられただろうか。]
(+2) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[リョータのほうを向いて、目を見てはっきりとした口調で]
良太。 私、……浄閑くんと約束があるから、神社に行ってくる。
一緒に屋台を回れなくてごめんね。
[約束の場所で、名前を言わずとも相手は分かるだろう。 でも名前を告げないことはしなかった]
(+3) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* >>2:148
(-22) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[彼女が訊ねるような目線を投げかけられれば、判っていると言わんばかりに頷く]
ああ、わかった。……行ってらっしゃい。 遥には俺から話を聞いておく。
[一度繋いだ手を離して。神社へ向かう彼女を、その背を見えなくなるまで見つめ続けた]
(+4) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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ジョウカンは、チハヤもその場から去るようなら別れるまでは少し歩いていたかもしれない。
2013/08/24(Sat) 01時半頃
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― 金魚すくい ―
さあ、俺にすくわれろー
[おっちゃんにお金を渡して、ぽいを受け取る。 Tシャツの袖を腕まくりして意気込む。 金魚たちはスイスイと泳ぎ回っていた。]
こんなものかな?
[結果は>>2:14847(0..100)x1だった]
(+5) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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けどさー僕のかーちゃんたちはいたし、 芽衣子が一緒にいた狐のにーちゃんは、モモ先生の友達だろ……?
あ、もしかしてモモ先生が神かくしにあったのかもっ
[芽衣子を不安にさせないために必死でしゃべる。]
……そうじゃなかったら……パラソルワールド? じゃなくてパラボラワールド???に来ちゃったんだよ、僕ら。
[パラレルワールドと言いたいらしい。]
(6) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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リリナは、一度振り返って良太に手を振ると、ゆっくり歩き出した。
2013/08/24(Sat) 01時半頃
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[カツン、カツン。 紺の法被にミュールという恰好で、少し外を大回りする道を選ぶ。 涼しい森からの風が、髪を揺らした。心が静まっていく。 ふと、一番外れにあったヨーヨー釣りの屋台の前で立ち止まり]
懐かしいな。
[釣れたのはひとつ。 歩きながらゴムを指に通して勢いをつけて放し、手のひらで受け止める。 パシャン、と水の弾ける音が響いた。
約束の場所に着いたのは、ジョウカンより先か後か**]
(+6) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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―境内→杜―
[目を瞑っていても歩くことは出来ただろう。 祭りの喧噪遠く、秋の虫の音が微かに聞こえてきていた。*]
(+7) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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リリナは、ヨーヨーの色は、1紅2青3黄4翠5橙6桃 3**
2013/08/24(Sat) 01時半頃
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ちぇ……、1匹か。
[透明の巾着に入れてもらい、それを自分の目の高さまで持って来て。]
お前も一人か。 俺もなんだよー。
[そう言って軽く袋を突っつく。]
(+8) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* 良太は「ちゃんと相手も思いやれよー」と言われたと思ってるのに あんなこと(お猿行為)やっちゃったので多分返す言葉もない状態だったりする……
(-23) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/*
ひとつだけ、どうしても。 >>+3の時、尋ねるような目線>>+4だけはしていない……>< だからはっきりという言葉を使ったのでした。
ト書きって、難しい。ああう。
(-24) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[>>+3:29見渡したけれども 視界に入ったのは見覚えのない浴衣姿の集団だけだった]
気のせい、かなー?
[もしかしたら探しに― なんて。 そんな思いがどこかにあったのかもしれないな。 と苦笑しつつ、おもむろにまた、今度はゆるりと足を進める。]
あ。ほんと。今日の月は綺麗だな。
[なんとはなしに夜空を見上げながら**]
(+9) 2013/08/24(Sat) 02時頃
|
ジョウカンは、リリナより先に杜には着いていたならば、
2013/08/24(Sat) 02時頃
リョータは、リリナの振られた手に振り返しながら、その背を見守った。
2013/08/24(Sat) 02時頃
リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 02時頃
|
[フエガムを口に宛ててピーと鳴らしていた。 噫、懐かしいと思いながらも甲高いそれは、単調な調べでもあっただろう。 少しして口から離し、ふっと後ろを振り返る。]
(+10) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 02時頃
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[連れが男でも女でもやはり同級生に会ってみたかったな、と先輩達の楽しそうな顔を思い出して思ったりして。 のんびりゆっくりと見回りがてらに歩き出す**]
(+11) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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|
/* あ。夜でいいのよね? なんかその確認の話もあったような。あったよねとりあたま!!!
ま、いっか。そろそろ祭り終わるころって描写もあったし。
うーん。メモに関しては、全部見えないから何も言えない。 とりあえずここで全員プピッってしておくー(プピッ
(-25) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[さて、と一息。祭もたけなわの状態を独りでふらつくつもりもなかった。 信じて彼女を送りだしたのに、その背を追う様な事は論外。 とすれば――]
……言った通り、話を聞いておくか。
[ついていかない口実として使った遥の事だ。様子がおかしかったのは確かなのだ。それならばと心の中で告げながら、踵を返して河川敷へ向かう**]
(+12) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[夜空には、淡く輝く丸い月と幾つかの星。 鎮守の杜の木々の隙間から淡い光が差し込み其れらが見えていた。]
ピー、プー。
[深い色の眼差しを向けて、 現れた人影に柔らかく微笑みかける。 そっと、フエガムを下げて片付けた。**]
(+13) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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|
(……何の音だろう)
[夜風に乗り、甲高いどこか懐かしい音がかすかに鼓膜を震わせた。 歩を進めるごとに鮮明になっていく]
浄閑くん。
[ああ、フエガムの音か。待ち人の手にあるそれに思い至る。 ジョウカンの瞳に淡い月の光が映りこんでいる。 それを綺麗だなと感じながら、黄色い水風船を持った手を小さく振った]
(+14) 2013/08/24(Sat) 08時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 08時半頃
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あら、本当ですか?ありがとうございますわ……
[葉がついている、と言ってこちらへ近寄るサガネ>>3へ微笑みながら礼を述べる。]
(7) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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そんな、まさか。 わたくしは、皆様が大好きですもの。
[耳元で最初に囁かれた言葉には、ゆるく首を振る。]
あの、でも、わたくし―――
[続けられた言葉にどう返事をしようか、そう考えて言い淀んだ時。]
(-26) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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キヌは、少しだけ目を見開き、肩を揺らして驚いた様子だった。
2013/08/24(Sat) 09時半頃
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……そんな、こと。ありませんわ。
[図星を言い当てられて、一瞬、動揺する。 しかし、すぐにそれを隠すように笑みを作り、弱々しい声で、呟くようにそう答えた。]
(-27) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
|
|
……まぁ? わたくしは、何ともございません。大丈夫ですわ。 ちょっぴり、疲れてしまっただけですの。
[一拍遅れて、モモカ>>5に気付くと首を横に振って否定する。]
(8) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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|
本当に、本当に大丈夫ですから。 ですからどうか、わたくしなどの心配は、しないでくださいましな。
[やんわりとした口調ではあったが、はっきりと断りの言葉を述べて。 普段に比べてやや頑なな言い方になったのは、きっと、先程のサガネに囁かれた言葉による動揺が収まりきっていなかったせいなのだろう。]*
(-28) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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/* 土曜日だし遠慮なく箱でログふくらますぞー! と思ったが相手が誰も居ないしょぼーん。
リリナは向こうに専念させてあげたいし。他の人いないし。
(-29) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 11時頃
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/* まあマジレスすると痴情関連なので彼に話すのは嫌味でしかないから話せないと言う。
(-30) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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/* だから 「お前にちゃんと相手を思いやれよって言われたのにな」 って風に伝えるだけだったり。
(-31) 2013/08/24(Sat) 11時頃
|
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あっ…
[ややしょげたような声がして、 悪いことをしたような気持ちになる]
ち、違うの、 ただ…ともだちが見つからないのって、 神隠し?とかだったらどうしようつて話してて…
(=1) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
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[>>3:111 ほのかな不安が支配しかけた頃、トトが自分の手を握って来たのでびっくりした。]
……う、うん…
[サガネくんのときとは違って、こんなんクラスの子にみられたらからかわれちゃうかもしれない!といった意味での照れがでて口ごもる。しかし]
先生が神隠しだったらもっとたいへんじゃん! …ぱらぼら?
[なにそれ?と首をかしげた]
なんとかワールド? だったら…どうやって帰ればいいんだろう…
[そう言ったとき、つやつやしたあの烏が自分たちを見ているのに気づく]
(9) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
|
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………みんなをどこへやったのー!
[と、なにもしてないであろうカラスに叫んでいた]
(10) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
|
メイコは、金魚の跳ねる音と共に、からすは飛び去った
2013/08/24(Sat) 11時半頃
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 12時頃
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そっか、ちょっとでも痛くなったら言ってね。
[絹に微笑んでその場を離れた]
(-32) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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|
あ…いっちゃった……
[烏が飛んでいくのを見送る。]
(11) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 12時半頃
|
/*
そういえば。
よく村参加中ログ書くときは音楽を聴いていて、それはクラシックだったりJPOPだったりボカロだったり様々なんですが、今回はずっと天野月子さんループ!
リリナのイメージは「風船」と「轍」かなぁ。
(-33) 2013/08/24(Sat) 13時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 13時頃
リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 13時頃
|
月が綺麗だね。
[ほわん。 夜逢うのは肝試し以来か]
(+15) 2013/08/24(Sat) 13時頃
|
|
[或いは夜にも来ていれば逢っただろう。 神社の行事には手伝いも含んで参加していた。*]
(-34) 2013/08/24(Sat) 13時頃
|
|
りりなちゃん。 呼び出してごめんね。
[不思議と先程好きと伝えたからだろうか胸が痛くなった。 切なくなるような嫌ではない痛みだったけれど。 すぐその痛みも大部分が暖かさにとって変わる。]
本当に久々で見違えちゃった。
[月明かりに照らし出されるりりなは綺麗だと改めて思いながら、 どう話を切り出そうか少しの間迷って、黄色い水風船に視線をとめた後、りりなへと先ずは手招きした。**]
(+16) 2013/08/24(Sat) 13時頃
|
|
あ、そだ…
[少し外回りをしてくると絹や慈郎先輩に連絡を取ろうと見回り用の携帯電話を弄る。 しかし、画面に表示されていたのは]
げ……、
[今にもバッテリーが切れそうになっていた。 そんなに使った覚えはないのだけれど、と溜め息を吐きながらクマガイさんの所に向う。 話をすると、代替機が無いから充電しておくの事だったので電話を渡して。 そういえば、良太先輩や派手な女性、遥がみんなの所に居なかったのを思い出して何処に行ったんだろうと首を傾げる。]
良太先輩達は兎も角、遥ねーちゃんは何処に行ったんだろう…
(+17) 2013/08/24(Sat) 14時頃
|
|
[さっき本部の人達が来てくれたと言うことは遥が伝言をしてくれたのは確かだけれど、その後は見掛けていない。 何かあったのかと不安になり、見回りと平行して探してみる事にした。]
監視カメラなんかあったら便利なのに
[小さい神社にはそのような物が備わっているはずが無いだろう。 ぶつぶつと文句を垂れつつも、真面目に仕事をこなそうとする。 一応、マコちゃんにも連絡をとメールを打ち始める]
(+18) 2013/08/24(Sat) 14時頃
|
|
[チハヤ→イヌカイ]
『件名:無題
散歩がてらに遥ねーちゃん探してくるよ』
[簡潔にそれだけを書いて送信する。 マコちゃんがそれを気が付くかどうかはわからない。]
(+19) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
|
[ジョウカンの言葉に、ゆっくりと空を振り仰いでから]
本当に、綺麗。 祭りの夜にこんな月が浮かんでいると…………
非現実的なことも起こりそうって、思っちゃう。
[神様も祭で遊んでいたりしてね、と冗談っぽく、小さく笑う。 肝試しの夜も、たしか、綺麗な月が浮かんでいた]
(+20) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
|
サガネは、ただ静かに、キヌの姿を見つめる。
2013/08/24(Sat) 16時半頃
|
[謝るジョウカンにふるふると首を横に。 手招きされれば、ジョウカンのほうへ静かに足を踏み出す]
ありがとう。 ……でもあまりの変わり振りに、びっくりしなかった?
[ジョウカンの言葉はいつもすっと心に落ちてくる。 心の中がいくら絡まりあっていても、何かがあって冷たく凍りついていても、決して強引ではないのに――ふわりと自分に届く。 今、心臓の鼓動はどこまでも穏やかだった**]
(+21) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 16時半頃
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[揺れる瞳も、上書きされた笑みも、掻き消えそうな声も、すべてを網膜に焼き付けて。 瞳の奥に宿る暗い炎が、華奢な身体を飲み込まんと揺らめく。]
久々知は、自分勝手やねー。 そんな子は俺、あんまり好きやないんよ。
[風に溶けるような声に棘を内包して、唇が弧を描いた。]
心配さえさせてくれない君の行動は、いつも誰かを傷つけているんよ?
(-35) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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[女子二人>>5>>8の会話をへらへらと笑みを浮かべた表情で見つめていた。 キヌの浴衣から抓んだ葉に息を吹きかければ、風に乗ってふわりと舞い散る。伏せた睫毛が風に揺れた。 地面に落ちたそれを見やると、下駄で踏み付ける。 そのまま一歩前へと進んだ。葉は傷つくことなく、地面に横たわっている。]
久々知ー、狐とお買い物行こー。 一人じゃ行けない寂しんぼーいやから、着いて来てくれると嬉しいんよ。
[ひょこひょことまた傍に近寄って、後ろ手に手を組む。 指に嵌めた水風船が楽しげに弾んだ。 首を傾げて、へらりへらりと笑みを浮かべている。]
(12) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 17時頃
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・・・・・・。
[笑い飛ばすでもなく、ほわほわと。 りりなに>>+20肯定も否定もせずに微笑んでいる。]
少しは・・・かなあ。 東京に行って綺麗になったとは思ったけど、 変わっていない部分はそのままだって思ったから。
[ふわり。また微笑む。]
(+22) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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今日ここに、 りりなちゃんが来てなくて良かったって思ったんだ。
[ぽつり。 りりなが近づけば言葉を紡いで。 もし座りたそうなら手頃な大きな石があっただろう。 何時も、痛い気持ちや負の気持ちを抱えて来るりりなが、来ないのは良い事だったから。]
でも、少しだけ逢えたらとも思ってしまった。 何時の間にか、僕の中でりりなちゃんの存在は大きなものに育っていたみたい。
[ふにゃり。 相反する気持ちを抱えきれないのが困ったなという微笑みを浮かべる。 さっきまではこんな風ではなかったのに、口にした途端、抱えられないような重さを感じてしまう。 けれども、其れははらはらと落ちる花や葉のように他へは重さを感じさせず、軽やかに積もるだけ。]
(+23) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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初めて杜で逢った時には、きっともう好きだった。 友達として、・・・なのか異性として好きなのかは分からなくて、 けどもっと笑顔でいて欲しいなって何時も思っていたんだ。
[胸が痛いなあと思った。 でも痛みは言葉が落ちればその分消えていくようにも思えた。]
・・・。
[息継ぎするようにゆっくりと深呼吸をして。]
(+24) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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/* えっとえっと。約束したのは 風船つり、金魚すくい、かたぬき、粉もの?
これは1人でやりたくないなー。 これだけ待たせていて約束も守れないとか;w; 面倒な奴でごめんね、マコちゃんー。 適当に歩きますかー。
(-36) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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國學院大學も1年制だと思ったら4年制だったのか。・・・。 なり方は複数あるので触れないことにしよう。
(-37) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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僕ね、壱番神社の神主になるつもりなんだ。
[りりなの親の話も聞いていて、兼職などの話もさっきまで頭にあって、ごちゃごちゃとしていたけれど、今は言いたいことだけがすぅっと出て来た。]
・・・・・・。 だから、りりなちゃんに気持ちを伝えた訳でもないのだけど、
[でも多分。 想いが自然に還り心の杜の養分にそのままなるのは望まなかったのだろう。]
(+25) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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自分勝手……。 ……そう、かも、知れませんね。いえ、きっと、そうなのでしょう。
[自分勝手だと言われ、自嘲するような笑みを浮かべて、呟いた。]
(-38) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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……え、
[買い物に誘う言葉>>12に驚き、きょとんとする。]
えっと……わたくしで、よろしければ……。
[戸惑いつつも頷いたが、彼の真意をはかりかねていた。]
(13) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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[そして、何にも気付けないほど疎くもなかった。]
りりなちゃんがここに来る時は、大抵辛い時で・・・ だから僕は、もっときみの別の顔も傍で知りたくなってしまった。
[ほんわり微笑む。]
今度は、楽しい時にも遊びに来てくれたらと思う。
[りょうたと共にという意味も含まれていたろうか。]
我が儘を言って良いなら、 それが僕の望み。
(+26) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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えぇ、ありがとうございますわ。
[にこにこと微笑んで、こくりと頷いた。]*
(-39) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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僕、きみのことがずっと好きだったよ。
[もう一度、*過去形*でほんわりと微笑んだ。]
(+27) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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[辛くない時も、杜でぽつぽつと話をした事はあったかもしれない。 傍で耳を傾けて、風に靡く黒髪にふわり微笑み、ひとつずつ暖かな灯をともすこと。 どんな話をしていようとも、過ごせた時間はとても大切なものだった。]
[痛みを癒し、ふわりと幸せな顔を見れれば嬉しさも増したけれど。 りりなが他の友人達と話す時に交わす言葉と顔の輝きに魅せられていない訳ではなかった。]
(-40) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[そんな風に輝く表情を見続けていたくもあったが、 その傍らに居続けることを望むのではなく、遠くから見ているだけで良かった。]
[ただもし叶うなら、 もっと雑然とした乱暴な言葉遣いも聞いてみたい。 色んな面をもっと少しずつ、そう、本当に少しずつ知れたらと思った。]
[りりなとの杜での交流によって、 りりなが他の人々と交わす関係とは別の、 ある種の関係となっても、少しだけそう思って。*]
(-41) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[淡く輝く丸い月を眺め歩く。 頬にあたるのは川に近いためか、涼しい風。 先ほどの喧騒の中の色々なものが混ざったような熱をはらんだ空気とは違い、心地よい]
変わらないなあ、この空気。
[昔と変わらない、都会とは異なる清涼な空気を吸いながら微笑む。]
(+28) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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ほんと、変わらないんだから。
[一番変わっててほしくて、でも変わっててほしくなかった笑顔が浮かぶ。 もし変わっていたのならこんなに悩むことはなかっただろうに。]
(+29) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[走るのは好きだ。楽しい。 けれど、それが自分と故郷をどんどん引き離す要因になろうとは。 始めた時は、思ってもみなかった。
スポーツ特待で入った高校は家からかろうじて通えたが 周りに知人はおらず、練習漬けの毎日。 同じようにして進んだ大学はここから電車を何本も 乗り継ぎしなければならず、通うのは断念して寮に入った。]
(+30) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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どーしよー、ね。
[そして今、駅伝部の先輩のコネもあったのだろうか、実業団から声がかかっている。 この就職難、実家のおもちゃ屋のことを考えるとありがたいことだと思う。 が、しかし、故郷から離れて友人との連絡もだんだんと、とりづらくなって。 走り続けることで、自分の中の大切なものが少しずつ なくなっていっているようなそんな気がして。]
(+31) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[入学してから一度も戻ってこなかったここにようやく戻ってきたのに。]
なーにやってるんだろ、あたし。
[と思わず弱音を呟いてしまったのは きっと綺麗な月だけにしか届かないと思っていたせい。*]
(+32) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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/* うわーん。ごめんマコちゃん。 勝手にひとりでつっぱしってて。
会えたらちゃんと!ちゃんと! マシンガントークかますと(
(-42) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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/* 過去形かあ。切ないなあ。
でもわかるううう。幸せでいてほしいよね。 たとえ隣に自分がいなくてもいいから。
(-43) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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ほんとー? そんじゃ、早速行こー!
[キヌ>>13の戸惑いを気にかけた様子もなく、頷きにへらへらとした笑みを深めた。 手を掴もうと指を伸ばし、叶えば、力強く手を引いただろう。]
ちょっと行ってくるんよー。
[周りの皆に手を振って、人ごみの中へと消えていく。 その間、キヌの顔を見ることは、一度もなかった。]
(14) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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/* ジロ君来なくなったの私のせいかもねぇ。 ほんとごめんねぇ……
(-44) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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あ、はいっ……
[掴む為に伸ばされた手>>14には驚いたものの拒む事はなく、引かれるままに歩く。 痛む左足を庇う為に少しだけ不自然な歩き方ではあったかも知れない。]
(15) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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ージョウカンが出かける前ー
見守っててくれる、か。
[ジョウカンの含みをもたせた言葉>>2:132に、こちらも微笑み返す。 さっきの、結婚式はここで、の話も思い出しながら、なんとなくジョウカンの、自分の家の神を敬う気持ちを感じた。]
(16) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 19時半頃
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[サガネがこちらも見上げれば、にやりと笑って]
よしよし
[と、頭とお面の間に手を入れ、髪をわしわしとなでた。]
(17) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[モモが、キヌが怪我をしているのではと問うと>>5、びくりとしてキヌを見る。 絆創膏はまだしも、湿布持参はすげえなと思いながら、二人のやりとりを聞く。 木登りて怪我したか?と心配したが、何ともないとの答え。 キヌとサガネが出かけると聞けば、]
サガネ、キヌ疲れてるっていうから、あんまり連れまわすなよ。
[とお節介を言って、見送った。]
(18) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[キヌと話した後、モモはベンチに座っただろうか]
…かき氷、食べる?
[さきほどマキに断られたかき氷を、遠慮がちにモモに差し出す。]
(19) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/*
(´;ω;`) ←ジョウカンさんのログを読んだ時の私の心の顔です。
外だったから涙こらえるの大変だったんだ。
(-45) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[ジロ>>18に声をかけられても、へらへらと笑みを浮かべたまま、声は出さずに手を振ることで答えた。 キヌ>>15の不自然な歩き方に目を眇めて、それでも歩みを止めることはない。 むしろ人ごみを縫うスピードは普段のそれより速く、相手が浴衣であるとか、足を痛めているとか、一切考慮していないことが伝わるだろうか。]
……。
[買い物だなんていいながら、屋台に視線を向けることもなく、少しずつ人の少ない場所へと足を運んでいく。 向かう先には、古ぼけた石段――社への道が続いていた。]
(20) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[神様については、微笑みだけが返ってきた。 こちらも言葉を続けることはしなかった。
自分でも本気でそうだと思っているわけではない。 ただ、本当に神様が人間に混じって祭りで楽しんでいたらいいなと、 そう思っただけだったから]
(+33) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[そうは言ったものの、遥の連絡先など控えてはおらず、見失った後も莉里奈の姿を見ていたせいでどこに行ったかも判らない。 だから、当てもなく彷徨っているに近かったのだが]
……あ。
[喧騒を離れて川べりを歩いていると、偶然聞こえてくる遥の声>>+28。それは射的屋で聞いた声とは全く違うように聞こえて]
……。
[声をかける前に、遥は次々と語る。自分の中で言葉を整理しているのかもと思ったら声はかけられず]
……何をどうするんだ?
[言葉>>+32が途切れたところで、上の道に出た。驚かせるつもりはなかったが、声をかけるタイミングは突然過ぎである]
(+34) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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――。
[石に腰かけ、森を優しく揺らす夜風を感じながら。 黙ってジョウカンの声を、言葉を聞いていた。
心にやわらかに降るそれは、冬に空から落ちてくる淡雪のようだった。 そのまま受け入れ、胸の内に留めておくことは出来ない。 なぜなら、彼の伝えてくれている気持ちと、 自分が彼に向ける気持ちは、違うから。 愛しているという想いにようやく気付いたから。
淡雪は静かに溶けていく。 水になり心に吸い込まれて、でも、決して消えることはない]
(+35) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* わあ、サガネ君何やるんだろう。わくわく。
皆それぞれいいキャラよね。
(-46) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[幼馴染とのことに、勘付いているのだと分かった。 全てを聞き終えた後すぐには声が出なくて]
……。
私が浄閑くんを好きだと思う気持ちは、友達としてのもの。 だから、受け入れられない。
[中途半端に濁すことは許されないと思ったから。 彼がどう感じるか予想できるのに、そう言葉にした]
でも、本当に嬉しかった。 浄閑くんの言葉はずっとずっと、私にとって大切なものだよ。
[一生心の中に、宝物のように]
(+36) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[辛いから、悲しいから。 そうではない時も、鎮守の杜に足を運んだことはあった。
夏のよく晴れた日。冬の乾いた風の吹く日。
制服姿で神社の鳥居をくぐって。 ある時は今にも泣きそうに、ある時は唇を噛み締めて。 ――会いたい、と思って。
きっと、初恋だった。 リリナが自覚するより前に緩やかに違う想いに変わっていき、 もう、気付くことはできないけれど]
(-47) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[縫うように進むサガネの速さに、なんとかついて行く。 暫くは何も言わずに大人しく後ろを歩いていたが、進んでいる先は屋台から離れているように感ぜられて>>20。]
……あの、サガネさん。お買物は……?
[遠慮がちに、そう訊ねた。]
(21) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[それが彼自身がチャコに言われた言葉だった事は、おそらく偶然ではないのだろう]
(-48) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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楽しい時に――行く。約束する。
[指切りするよ、と。 静かに立ち上がりジョウカンに近づくと、そっと小指を差し出して]
神主さん、頑張って。
[心の中には痛みもあった。切なさもあった。 でもそれらの想いを感謝にかえて、微笑みを浮かべた**]
(+37) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[立ち上がった瞬間。 ほろ、と頬をひとつだけ涙がつたって、杜の地に落ちて消えた。
誰にも知られることはなく**]
(-49) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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泣きそうだ。
(-50) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* あ。リリナ終わったぞ。俺始めたところだぞ。すれ違いなぅ(←
(-51) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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……追いかけよう!
[飛んでいってしまったからす。 トトに声をかけ、彼の意向を問わず烏を追いかけ始める。>>11 見失わないように上を向いて走りだす――*]
(22) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[烏が音もなく枝にとまる。 ほわり、微笑んで。 りりなからの言葉を受け止めたあと、瞬かせた目を月の映る眸に注いだ。]
烏天狗様が、ずっと見守って下さいますように。
[差し出された小指に小指を絡め、一、二度と上下に振る。]
(+38) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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呼ばれるのは、 じょうかんくんや、けーちゃんが良いな。
[薄ら涙が滲んだ。 それから、ぽた、ぽたり、と二粒の涙が杜の地に落ちる。]
(-52) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
|
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んー、いいからいいからー。
[後ろからおずおずと尋ねられる声>>21に振り向くこともなく、へらへらとした声音で返す。 繋いだ手ははぐれないように強く握り締められ、それ以上何か問われたとしてもあーとか、うーとか、曖昧な返事しか返さず。 からころと軽快に鳴る下駄の音だけが二人の間を通り過ぎた。]
さて、と。
[無事かどうかはともかく、人波をかき分け、社の前の石段まで辿りついた。 上を見上げれば、僅かに拝殿の屋根が見える。 そこでようやくキヌの方を振り向けば、相変わらずのへらへらとした笑みを貼り付け、薄く口を開いた。]
登れる?
[問う言葉は、ただそれだけ。]
(23) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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/* あ、待っててー! 今ごはんもぐもぐなう。
そっか。リリちゃん見てて見失ってたのか、ごめんね!
(-53) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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悲しくなったら、 またおいで。
[楽しい時にもと言ったけれど、 誰も力になれないそんな辛い時も力になるよと伝えて。]
僕は何時でも待ってるよ。 幸せにね、りりなちゃん。
[籠めた願いはりりなが幸せにあるように。 そっと体を寄せるように抱き寄せると、 りりなの背中を、幼子をあやすように、ぽんとひとつ叩いた。 行ってらっしゃいと或いは旅立ちを祝福するように。ほんわりと微笑んで。**]
(+39) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[カァ]
[そして幾許かの後、何処かで烏が小さく啼いた。**]
(-54) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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え、っと……大丈夫、だと、思いますけれど。
[いいからいいから、と言われ>>23てしまっては、他に何も言えない。 そのまま流されて到着したのは、社の前の石段。
登れるかを問われると、ゆるく首を傾げながら頷いた。]
(24) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[ベンチに戻ると、慈郎からかき氷を差し出されて>>19]
うん、食べる。
[遠慮がちなのがナゼか分からず、ありがたくいただくことにする。]
(25) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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うん……って、ちょっと、置いてかないでよ~
[走りだす芽衣子を追いかける>>22 烏より芽衣子が転ばないかと注意しながら。]
(26) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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へっ?!なっ?どっ?!!
[月しか聞いてないと思っていたから>>+32 突然下の方から聞こえてきた言葉に>>+34は 言葉にもなってない言葉しか返せなかった]
りょ、リョータくん?!か~ 驚かせないでよー!もー!
[がしかし、声の主を確認すれば先ほどと表情をくるりとかえ、おどけて抗議してみせる]
(+40) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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……嘘つき。
[人の数と共に提灯も途絶えはじめた場所は、どこか薄暗い。 キヌ>>24の曖昧な返事に一言告げた表情は、闇に紛れてしまって。 抱えてしまおうと、彼女の膝裏へ手を伸ばした。]
(27) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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悪ィ、何かかなりシリアスだったんで声かけんの遅れた。
[がしがしと抗議されながらも、『話は全て聞かせてもらった!』状態であることはちゃんと告げる]
お前、中学の頃から走るの好きだったもんな。
[この時期悩む事と言ってすぐに思いつくものではない。就職活動よりも今は留年に気を留める時期だ、自分は。 カマかけのつもりで高校の頃からの話を告げる。陸上のスポーツ特待で高校に入った後は知らないが、大学は一般でまた走りたくなったのか――そんな的外れな推測だが言葉はするりと出てきた]
(+41) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ひぇっ!?
[予想外の行動>>27に、気の抜けるような声を出す。]
あ、あの、下ろしてくださいまし! わたくし、本当に大丈夫ですからっ……
[おろおろしながら、下ろすように頼み込む。]
(28) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* おおう!絹ねーちゃん! 面白そうだから全力でサガネを応援しよう
[正座待機]
(-55) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[モモの食べるの返事>>25に、安心とうれしさでにっこりする。]
よかった。はい。
[かき氷を手渡す。マキの言っていた「あーん」を思い出すも、さすがにそれはできず。]
(29) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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うおおおおおおお
[超ダッシュで走り出す]
(-56) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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熱くなれよ!
(-57) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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…なーんてね
(-58) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* うん、なんかね、サガネとやりたいことが被ってた
お面もそうだし、お姫様だっことか
(-59) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[時折ヒトにぶつかりそうになりつつも、 小学生の小さな身体を駆使してすり抜けていく。 からすのきらきらを見落とさないように]
はぁっ はあっ
[走って行くと烏は 1 1.本殿の方へ 2.メイコ[[who]]のほうへ 3.鳥居の方へ]
(30) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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2…(;゙゚'ω゚'):グフゥ-
(-60) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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はーい、騒ぐと皆に気づかれるんよー。 久々知は目立つのが好きなん?
[抱えることに成功すれば、そのまま石段を登って行く。 慌てたような姿>>28には淡々とした声を返し、下ろす心算はない。]
あんまり暴れると、俺が怪我するかもしれんよ?
[こちらには屋台がないため人も灯りもなく、段々と暗闇が全身を覆っていく。 意地の悪い言葉を投げかければ、宵闇に怯む様子もなく石段を確実に登って。 木々に月光さえ遮られてしまいそうな道も、まるで見えているかのように確かな足取りで進んでいく。]
[それから数分もすれば、拝殿へと辿り着いただろうか。]
(31) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* >>30 拝殿の奥に本殿があるから、めーこちゃんこっちに来る?
(-61) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ふぇっ…あ、あれ?
[本殿――つまり拝殿のことだけれど。 きらきらからすを追って走って行って辿り着いた先には、キヌとサガネがお姫様抱っこ状態で進んでいくのが見えた。 思わず足が止まり、そのうえそこらの草むらに隠れてしまった。理由はわからないけど]
…(サガネくんてば)
[口を尖らせてみる。トトが来るなら手招きで茂みに誘い、 本来の目的を忘れ、二人の様子をでばがめちゅう*]
(32) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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目立ちたくありませんっ!
[何とか降ろして貰おうと思ったが、続けられた言葉>>31に、渋々と言った様子で大人しくする事にした。
碌な明かりのない道を軽々と進むサガネの顔の方を見る。 彼が何を思ってこのような行動をしているのか、全く理解できなかった。]
(33) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* >>32 ち、違うんだめーこちゃん! 誤解だ! 狐の本命はめーこちゃんただ一人なんよ?
こうですか分かりません。 しかしめーこちゃんたまらんちょうかあいい。連れて帰りたい。
(-62) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[芽衣子に手招きをされて]
…え、な……むぐっ
[声を出そうとするのを抑えられて、茂みに隠れる狐の兄ちゃんとお姫様だっこの姉ちゃんを出歯亀する(?)ことに]
(34) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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慈郎くんは食べないの?
[かき氷を受け取って>>29。 慈郎が食べると言えば普通に「あーん」をするだろう。]
(35) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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モモは、ふと思いついて慈郎に内緒話
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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ねぇ、食べさせて?
[つまり「あーん」をしてくれというおねだり]
(-63) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[表情と声音は大丈夫だったはず。 「久しぶりだね、さっきは全然お話しできなくてごめんね」 と平然と続けようとしたのに。]
シリアスって。うーあー・・・。 なーんか変な話聞かせてごーめーんねー・・・。
[「遅れた」という言葉から全部聞こえていたのかと察し、 つくった表情をすこし崩す]
うん。走るの好きだよ。だから迷っちゃうよね。
[動揺していたからだろうか。 相手がどこまで知っているかなんて気が回らずに、へへっと困ったように笑う]
(+42) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
|
|
[離れた相手とテレパシー交信するという、超常現象を実際に体験してしまっている。 その為、神隠しなど存在しないなどとは言えない]
おまえのともだち、どういうやつらなんだ。 ……俺も、探しといてやる。
(=2) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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めいこ。 神隠しにあいそうになったら、すぐ呼べよ?
[そういった場合には便利な力だ。そう思う]
(=3) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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|
[モモの問い>>35に、レモンのかき氷(ほぼ空)を見せ]
いや、俺の分はあるから。
[と答え、小声でささやかれた言葉にびくっとする。]
~~……
[しばしの逡巡のあと、自分のかき氷を脇に置き、一旦渡したイチゴかき氷をモモの手から奪う。ストロースプーンですくい]
…はい
[モモの口に持っていく。顔は緊張とにやけでひきつっている。]
(36) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
|
|
ご、ごめ、こういうの慣れてないから… モモが、こんなこと言い出すとは思わなかった。
[うまく食べられるかハラハラしながらささやく。]
(-64) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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|
[席を立つ犬飼を目に映してのち、林檎飴を食べ終える。 自分も土産を買ってこようか思案した時、木ノ原の気遣いの言葉>>5が耳に入った]
…足、怪我?
[もういっそあれを捲り上げて下を確かめてやろうか、久々知の浴衣の裾辺りを見やった(犯罪) 一方、木ノ原の備えの良さに感心しきり。………できる。呟いた]
(37) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* 途中でサガネさん×マキさん?とかも思ったのですけれど、違いますの?(首こてん
……冗談ですわ。
(-65) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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― 拝殿 ―
[メイコ>>32が見ていることには気づかず、そのため彼女には隠していた素顔もそのままだ。 大人しくなったキヌ>>33を抱えたまま石段を登り、拝殿へ辿りつくと、竹のベンチの前に彼女を下ろす。 それから腰かけるように肩を押して、自身は手水場へと足を向けた。 甚平の袂を一筋びりびりと破り、柄杓で掬った水へと浸す。 ある程度水気を搾り取ると、キヌの元へ戻り、足元へとしゃがみこんだ。]
で、どっちなん?
[言葉少なに声をかけ、少々乱暴とも言える動作で彼女の足首へ手を伸ばす。 避けられなければ、両足をそれなりの力で交互に握り締めた。]
(38) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* >>37 wwwwwwwマキさんwwwwwwwwwwwww もうwwwwwwwwwwwwwwwww どれだけwwwwww中の人のwwwwwwwwwwwツボをwwwwwwwww 心得ていらっしゃるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 草不可避ですわwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* >>37 は、犯罪じゃないもん…治療だもん…(目そらし)
(-67) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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そうだな、俺達に手は2本しかないから、掴めるものに限度はあるよな。
[そんな遥の様子に、そんなたとえ話を話す。 自分自身、掴みきれなくて手からこぼれ落ちていったものは少なくない。 最近で言えば、恋を掴み取ったその時、友情は手から離れていった]
やっぱり、最後に自分で選びとらないと駄目なんだよな。 ……迷って迷って、そして出した結論なら、自分の選択を後悔したってその先に見える物がきっとある。 そう、思う事にしたんだ。
[彼女がどう迷ってるかは判らない。だから、なまじ具体的な事は言えない。 好きなら全部やればいいじゃんなんて無責任な発言が吐けるほど、子供ではなかった]
(+43) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[ふいに予想外の大きな怯えの声が頭に響いた為、 少しの間、片手で米神あたりおさえる。
それから気を取り直して周囲へ意識を向ければ、 三井と浄閑、サガネや久々知の姿は消えていた]
(39) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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え……? どっちって、何の……痛っ!
[竹のベンチに下ろされる事でようやく解放され、少しだけほっとする。 一度サガネがどこかへ行ったかと思えば、ほどなくして戻ってきたようだ。
どっちなん?と訊ねられた>>38が、それがどういう意味なのかが解らずに首を傾げていると、足首を掴まれる。 痛みに顔を歪め、わずかに左足を揺らした。]
(40) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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………。
(普通に渡すのか)
[かき氷を木ノ原へ手渡す続>>29 烏天狗たんのキグルミ越しに、おさななじみを見守っていたが]
(41) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[おずおずと差し出されるスプーンのかき氷をパクっと食べに行って]
ありがとう。
[にっこりと慈郎に礼を言った]
(42) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* ジロモモなの? ジロモモなの?(wktk)
(-68) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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…………………。
(続、ひきつってる、ひきつってるぞ)
[キグルミの陰にデカい体を隠すようにして、幼馴染たちの「あーん」の光景を、でがばめ。 ちょっとだけ*]
(43) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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ふふっ、さっき真木さんに「あーん」ってしてたから ……その、……つい……
[俯きつつポツリと呟くように。 真木たちとじゃれあっているのを見て羨ましいと思って、 つい軽い気持ちでねだってみた…というのが真相である。]
(-69) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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おお
[ぱくっと食べる様子を見て、なんだかうれしくなる。]
はい
[と、続けて二、三口、モモに差し出す。モモが自分の持つスプーンから食べるのを見ると、なぜかモモのことを守らなくてはいけない存在、という気がして、いとおしくなる。]
(44) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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あ、ありがとう。 まき、思ったより優しいね
[ひどいことをしれっといいつつ、どんな友達と聞かれれば、]
うーん…普通だと思う… 時々、ぼーそーしたりするけど
[だからはしゃぎまわってみつからないのかなあ、と思いつつ]
(=4) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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え? いや、俺、マキさんにあーんとかしてないけど…
[そんな趣味はない。でもモモにねだられて悪い気は全くしていなかった。]
んじゃあ、俺も、やってくれる?
(-70) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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……ふふ、わかったよ。 じゃあなにかきたら
「たすけてまきー さがねくーん」 っていうよ。
…サガネくん… まき、サガネくんしってる?
(=5) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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あ、あれ?ちがったっけ…?
[違う人だったろうか。なんという勘違い。情けないと思いつつ。俺もと言われると]
うん、いいよ
[照れ笑いと共に承諾する]
(-71) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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思ったより、か……。まぁ、そうだろうな……。
[自覚はあった]
あ、いや、もうちょっとだなぁ、 年は幾つだとか、どんな顔してるとか、どんな服を着ているだとかをな… 見た目が分からないと、探しようがないだろう。
[めいこの友達情報についてはそう発しながらも一応、 ぼーそー、も心のメモに残して]
(=6) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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おう。 呼べよ、必ずな。
サガネか? 知ってるぞ。 めいこの友達で、俺の友達だ。
(=7) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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なあ、久々知。 俺は少し、怒ってるんよ。
[キヌ>>40の左足が震えたのを見れば、濡らした甚平の切れ端をそちらの足首に宛がう。 器用にくるくると包帯のように巻きつければ、気休め程度の固定にはなっただろうか。 足元に視線を落としながら、淡々と言葉を落とす。]
自立してるっていうのは確かに美徳かもしれん。 けれど久々知のそれは、俺らを信用してないように見えるんよ。 ……ま、理由は違ったみたいやけど。
[きゅ、と端と端を結び付ければ、視線を上げて。 眇められた視線で、彼女の瞳を見つめる。]
久々知が久々知を否定するのは、久々知を好きな俺らのことも傷つけてるんよ。 そこんとこ、ちゃんと分かってる?
[綺麗事を言い含めるつもりはない。 彼女には彼女なりの事情があるのだろう。 けれどどうしようもなく歯痒くて、困ったように眉根を下げた。]
(45) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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じゃ、お返し。あーん。
[慈郎からスプーンを受け取って、かき氷をひょいと掬って 差し出す。器はベンチに置いて、空いた手をじろうの顎の下の方へ添えてしまうのは、職業柄のご愛嬌と言えるかもしれない。]
(46) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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…最初ふりょうかとおもった
[ぽつ、と素直すぎるつぶやき。 いや、ふりょうというよりは……やめておこう。 詳しい容姿について尋ねられると、簡単に友人の背格好について伝え、それから]
(=8) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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…サガネくんてお狐さまじゃないよね…
[ちょっとだけ、信じたのになァ。なんて。 あのチハヤと一緒にいた女性の前でおめんをとって 普通の成年男子してるサガネの様子を伺いつつ、 まきにそう言った]
サンタの正体はやっぱお父さんでしたって感じだ!
(=9) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[たとえ話に思わず自分の手をじっとみつめる。 久しぶりに触れた懐かしい手、大きかったなあと今更思い返す]
うん。あたし達の手って2本しかないし、小さいよね。 だから、自分でちゃんと選んで掴まないと、だよね。
[リョータくんの言葉には飾りがない。 その分、彼の想いがすとっと胸に届く。 「そう、思う事にしたんだ」という言葉から、彼もまた、何かに迷って何かを選んだことを察する。]
(+44) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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へへ、ありがと。
[何も聞かないでくれて。でも、そっと背中を押してくれて。 そして、迷って掴んだ選択に後悔なんてないだろう素敵な言葉をくれて。 言葉にはせず、にこりと微笑む]
(+45) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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あた ぐ~きゅるきゅる・・・っ
[「あたしも、選びに行くよ。」 という宣言をしようとした、と同時に祭りが始まってから ビールとフエガムとかき氷だけしかおさめていないお腹が抗議をあげた]
(+46) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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パルルは、え、へへ。とお腹をおさえて照れ笑い
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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(うお…っ)
[モモの手が顎に触れて、心臓が飛び跳ねる。 あーん、と言われたので素直に口を開け、かき氷をスプーンから受け取る。 飲み込むと、口に手を当て、顔を赤くしながら]
ありがと
[とつぶやく。 この間、マキの視線には全く気付いていなかった。もし気付いていたら、今度はガムではなくて何を投げただろう。]
(47) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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……。
[無言のまま、サガネの手当>>45を受けている。 ひやりとしたものが患部に触れ、気持ちがいい。]
…………そう、ですわね。済みませんでした。
[彼の言葉に、少しだけ、泣きそうに顔を歪めた。 しかしそれは一瞬の事で、唇を引き結び、そして、苦笑しながら謝罪した。]
(48) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* どこから出歯亀しよう(真顔
(-72) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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(あなたに、わたくしの、なにがわかると言うの)
[本当は、そう、言いたかった。言ってやりたい、と思った。 けれど、その感情はすぐに理性によって押しとどめられる。]
(それなら、わたくしは、彼の何を知っていると言うの)
[答えは、何も知らない。 知ろうともしなかった、必要がなかったから。]
(-73) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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どーいたしまし……ぶっ。
[感謝の言葉には素直に礼を言おうとして―― 雰囲気をぶち壊す腹の音に思わず吹き出してしまった]
わ、悪ィ……
[口を押さえてそれ以上の崩壊を防ぎながら震える。油断すればそのまま爆発しかねない]
そ、そろそろ出店も畳む所出始めるだろうから…… 調達するなら、急いだ方が、いいんじゃないか?
[その為途切れ途切れで変なしゃべり方になってしまう]
(+47) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[自分の場合は、教えようとしなかった。 弱さを見せてはならないと、頼ってはならないと。そう思っているから。
教えていないものを理解しろ、と言う方が無茶な話である事は、重々理解していた。]
(……それでも、)
[それでも、こんな嫌な事を考えている自分が好かれるなんて、信じる事が出来なかった。 外面しか知らない人は、きっと、こんな自分を知ったらすぐに嫌ってしまうだろう。
だから、なおのこと、知られる事が怖くて。]
(-74) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[だから、笑顔を作る。
笑顔を作れば、大概の事はどうとでもなるから。
そうして、また、外と内とが、乖離する。
笑みの全てが偽りである訳ではないが、そのうちのいくらかは、偽りであった事は否定できない。]
(-75) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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ありがと
[もう一度、耳元でささやく。]
ねえモモ。二人でどっか行かない?
[ふと、空いているベンチとはいえ、周りに人がいる前で、こうやってかき氷を食べさせあっているのに恥ずかしくなる。]
(-76) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[キヌ>>48のような姿を、凛としているというのだろうか。 そうならば、そんな美しさはいらないとさえ思う。]
謝罪も、無理な笑顔もいらん。 泣きたいなら泣けばいいし、きついならきついって言えばいいんよ。
[彼女の黒髪へと手を伸ばす。 そっと指先だけで梳けば、へらりとした笑みを浮かべた。]
俺は久々知の痛みが知りたい。出来るなら、同じ強さの。 そんで、皆が大好きな久々知を、少しでも大事にしてくれると嬉しい。
[風が慰めるような優しさで肌を撫でていく。 彼女の渇いた目尻をそっと撫でた。まるで、涙を拭うように。]
ここには誰もおらん。 暗いから、烏も気づかんかもしれん。 ……泣いても、いいんよ?
(49) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* へへいへーい!(急所にあたったという褒め言葉にうかれてる☆
あたしにシリアスやらせても全然続かないよ!(プピッ マコちゃん全然こないなー。大丈夫かな。というかもう動きようがないのかな~~~ごめんねー><
(-77) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* と思ったらメモあった!よかったー!
あとサガネくんGJ あたしもあの時落ちなかったら、後でぶん殴ろうと思ってた☆ (あ、いや。ぺしん程度デスヨー
(-78) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* なんか無理矢理キヌたん泣かせようとしてるみたいで……そうじゃなくて、こう……さ! (文章力のなさに悶絶中)
泣かなくてもいいんだよ! 好きに動いてね!
(-79) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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うん、いいよ。
[提案に即乗る。買い出し以外ほとんど場所移動をしていないので、そろそろ別の場所に行きたいと思っていたので、願ってもない話だった。]
(-80) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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- ベンチを離れる前>>0 -
[頭を撫でることに成功して、ニンマリ笑った。 早鉦の満更でもない様子に相好を崩したまま、]
いいじゃん、今日ぐらいは童心にかえっても。 お祭りなんだから、許されるだろう。
[そう言って調子に乗って、頭わしゃわしゃわしゃ*]
(50) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[素直すぎる呟きには、ふ、と僅かに震える気配。 慣れている、たいしたことないさ、と自分自身に言い聞かせる。そうだ、ダメージは1位なものだ。 めいこの友達の容姿は記憶して]
サンタの正体を知った時と同じで、 狐の正体を知って、これで少しだけおとなに近付いたかもしれんな?
ただ、けーちゃんがいうには、サガネは祭りに混ざった狐かもしれないとよ。 人に化けるのが狐の得意技だもんな。
[僅か、深みを増した声]
(=10) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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もー!わ、笑いすぎ! というか笑うならちゃんと笑ってーもー!
[恥ずかしくて思わず大きな声を出して、リョータくんの背中をばしばし叩く]
うん、そうするー! リョータくんも何か買いに行く?
[このあたりにも出店があったっけときょろきょろ周りを見ながらリョータくんはどうするだろう?と声をかける]
(+48) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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よし、じゃあ行こう。
[にっこり笑う。]
(-81) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[髪を撫ぜる感触に、心地よさそうに目を細める。 流れてもいない涙を拭うように触れる手>>49にそっと触れ、やんわりとそれを外させようとして。]
大丈夫です。わたくし、泣いたりなんて致しません。 嫌な思いをさせてしまっていて、ごめんなさい……、もう、そのような事はしないように、気をつけますから。
[泣いてもいいよ、と言う彼に、ゆるく首を横に振った。]
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[髪を梳かれる感触に、心地よさそうに目を細める。 流れてもいない涙を拭うように触れる手>>49にそっと触れ、やんわりとそれを外させようとして。]
大丈夫です。わたくし、泣いたりなんて致しません。 嫌な思いをさせてしまっていて、ごめんなさい……、もう、そのような事はしないように、気をつけますから。
[泣いてもいいよ、と言う彼に、ゆるく首を横に振った。]
(51) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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*没シーン1*
……そうですか。痛みが知りたいんですの。
[その言葉を聞くと、にこりと怪しげな笑みを浮かべ、立ち上がる。]
じゃあ、教えてさしあげますわ?
[そう言って、絹はサガネの足首をひっつかみそのままジャイアントスイング!ツヨイ!]
(-82) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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- それから>>4の後 -
[ガラス細工の屋台をみかけて、 姉の土産にでもするか、とローティーンの女子に紛れて くじを2回引いた。3と7]
1.黒猫 2.烏天狗たん 3.金魚 4.ニワトリとひよこ 5.イルカ 6.ペンギン 7.白ウサギ 8.パンダ 9.なんか花 10.任意 ]
(52) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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*没シーン2*
誰もいないって……、サガネさんがいらっしゃるでしょう?
[誰もおらん、と言うサガネに、不思議そうに首を傾げた。]
(-83) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* これは酷いですわね(迫真
(-84) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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俺、は、かき氷はもういいから。 …一人で食べられる?
[食べさせなくていいか、ではなく、量的に食べられるか、の問いをモモに。 もし食べられるというのなら、そのまま器を持たせ、自分の食べた空の器はごみ箱へ投げ入れる。 よし、と立つと、モモに手を差し出し、立つよう促す。]
じゃあマキさん、俺ら、もうちょっと祭り見てきますね。
[そこで初めてマキに視線を向け、声をかける。]
あ、今度は金魚すくい対決、やってもいいですよ。
[とにやけながら付けたす。]
(53) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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イヌカイは、金魚と白ウサギのガラス細工をゲットした!!!
2013/08/24(Sat) 23時頃
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わ、悪ィ、ぶっ、ぶはははははは!!
[ばしばしと叩かれればその様子がさらにおかしくて、今度こそ腹を抱えて笑ってしまう]
あ、ああそうだな。花火が上がる辺りで出店やってるから、そこならまだ買えるだろ。
[当てもなくふらついてこんなところまで来てしまったが、ここからでは花火は見えにくいのか、人はほとんどいない]
(+49) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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- そしてベンチへと -
…あ。
[ほんの少しの間に、また随分と人が減っているようだ。 かくいう自分もあちこちふらついているからお互い様…。]
‥‥‥。
[ちょうど、モモがジロに、はーいアーンしてるのが目に入って、 離れた場所でしばしフリーズ。
咄嗟にまわれ右しようとしたが、真木もまだいることに気づけば、 その場に踏みとどまって、しばし人ごみに紛れて、様子見の体。]
(54) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 何だろう。 リョータくんってそんなに接点なかったので、会ってどうなるんだろうって思ってたんだけど、実は。
この子が選択するのを迷ってる。選択した結果後悔すること。何かを失うことに恐れて逃げ出してた子なので。
とても良い背中押しだったのではないかなーと感謝なのです。
・・・会いたいなあ。
(-85) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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【削除】 マキ
[しかし何故だろう、 木ノ原と続の「あーん」は、色っぽくもあるが、 保育園の先生が幼児に食べさせている光景にも、…見える。
複雑な目を続へ投げてから、 でばがめを気付かれては不味い、ガムより重いものを投げられる前にやめておこう と、そぉっと席を立った。
さすがに烏天狗たんキグルミは持ち運べないので、その場において]
2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* しかし地上に笛生きてると明日で終わるんだよなあ。むー。 エピる前にいちゃいちゃしたいのに。
(-86) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[しかし何故だろう、 木ノ原と続の「あーん」は、色っぽくもあるが、 保育園の先生が幼児に食べさせている光景にも、…見える。
複雑な目を続へ投げてから、 でばがめを気付かれては不味い、ガムより重いものを投げられる前にやめておこう
そぉっと一歩二歩、離れたそこで、遠目に犬飼に気付いた]
(55) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[キヌ>>51の手に押し返されれば、簡単に冷たい指は離れていく。 首を横に振る姿に、少しだけ寂しそうな笑みを浮かべて。]
泣くことは、悪いことやないんよ。 頼ることは、弱いことやないんよ。
いつ別れが来るともしれないってこと忘れんで。。 今の自分に正直に生きて。 俺が願うのは、そんだけ。
……約束、してくれる?
[小指を差し出して、小さく首を傾げる。]
(56) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* あくまで知り合いレベルだから、これ以上は踏み込めないかなー。 そして文章もちょもちょしてたら。が二個になってしまた…!
(-87) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 続さんとモモカさん、菊池さんとリリナさんは確定だと思うのですけれど。 それから、真言さんと遥さんも。
サガネさんがメイコさんに行くのか、マキさんに行くのか、そこがいまだにわからないのですわ。
わたくし?わたくしは、独り身d(略
(-88) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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――――!
[続から声をかけられ>>53、何とも微妙な気まずさで硬直。 後、彼を振り返り、]
…。お、おう、いってこい。
金魚すくい対決……いいぞ、受けてやらぁ。ふふん。
[にやけ顔を、睨み返した]
(57) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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イヌカイは、マキと、目があった、ような、気が、した。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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うん、食べられるよ。
[慈郎の手をとって立ち上がる。こんな時くらい文字通りの食べ歩きも悪く無い。
慈郎が真木に話しかけるのをニコニコと聞き、会釈した。 ベンチを離れる時に真言の姿を見つけて>>54]
ちょっと他のところ見てくるね。
[にっこりと声をかけた。]
(58) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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……えぇ、約束致します。
[にこりと笑みを浮かべて小指を出し、そっとサガネのそれ>>56に絡ませる。]
そうだ、足、ありがとうございましたわ。 この布、きっとサガネさんのお着物でしょう? 済みませんでした。弁償致します。
[それから、思い出したようにそう付け加えた。]
(59) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[その約束の言葉は、きっと、嘘になるのだろうけれど。
ただ、誰も、人の心の中を覗く事などできはしない。 だから、それが嘘になると言う事を知っているのは、自分だけ。]
(-89) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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結局ログを書く時に泣いてしまった。
(-90) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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チハヤは、屋台で剥き桃をもぐもぐ。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[そうした後に犬飼へ歩み寄りつつ、手招きし]
……………おい。
[ドスのきいた声を響かせた。悪気はない]
(60) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[ちなみに。 さすがに烏天狗たんキグルミは持ち運べないので、それだけはベンチに置いて]
(61) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* それでも、「善処致します」ではないだけ、わたくしなりの歩み寄りですのよ。 「善処致します」=「努力しません」 「気をつけます」=「努力はします」 のニュアンスで、わたくし、使っておりますので。
(-91) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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笑ってって言ったけどー! やっぱ笑いすぎだよー!
[と無茶苦茶なことを言いつつ]
じゃ、一緒に行こっかー。 何にしよっかな。
[と2人で河川敷の出店の方へ向かう その足取りは1人のときとは違って軽かった]
(+50) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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リョータは、焼き鳥もぐもぐしてビール飲みつつ。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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色々売ってると思うぞ? 焼きそばやら焼鳥やら。ちょっと喰うか?
[そんなに腹が減ってるならほれ、とタレたっぷりの焼きとりを見せつつ]
(+51) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* ベンチに鳥天狗たんの抜け殻とかこわいw (自分の屋台にパンダおいて行ったひと
リョータくんお付き合い感謝でーす!
(-92) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 遥が喰ってると思ったら千早だったのは内緒だ!
(-93) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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そんならいいんよ。 いつか久々知に大切な人が出来た時、どうか思い出して。な?
[絡む小指は小さく、消え入りそうな気さえしたけれど、これ以上踏み込む権利を持たない自分に出来るのはここまでだと、困ったように微笑んだ。 付け加えられた言葉には、はた、と目を瞬かせて。]
ああ、いいんよー。 俺にはもう、これが最後の機会やったから。
[中学を卒業してすぐ、買った甚平だった。 身長はその時から、止まったままで。]
お役目ご免のこいつが少しでも誰かの役に立てたんなら、それだけで嬉しい。
[ゆるりと首を横に振れば、癖のある髪がふわりと舞う。 よいせ、と年寄り臭い声を上げながら立ち上がると、小さく首を傾げた。]
(62) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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さて、これからどうする? 皆のとこに戻りたいなら、また抱えて連れて行こっか?
[にやりと犬歯を見せながら笑って。]
普段から、ああいう風にはっきりと言えばいいんに。
[慌てた様子を思い出して、からりと声を上げた。]
(63) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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は、はい?
[近づく真木>>60に返事をしたのと、
出かける木ノ原>>58に声をかけられたのはどちらが先だったか。]
俺は、しばらくここにいるよ。 千早が焼きトウモロコシ取っておいてくれるはずだし。
[烏天狗たんの着ぐるみの見張りもしなくては。 射的の屋台まで返却しにいっても構わなかったが、 また着るかもしれないし。そして出てく面々を見送っただろう。]
(64) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[棒に刺さった冷やし果物を頬張っていると、遥と良太先輩の姿が目に入り、ぶんぶんと手を振る]
遥ねーちゃん!良太先輩ー!
[パタパタと尻尾を振っているそんな感じで。]
遥ねーちゃんは、ありがとうね さっき本部の人達が来たから見回り強化されてると思う
(+52) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[そんなに腹が減ってるなら、には恥ずかしくてうううと唸ったが 焼き鳥を見るとぱあっと目を輝かせて]
食べるたべるー! ありがとー!
[と素直に受け取ってもぐもぐしていると聞こえた声>>+52]
(+53) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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良太先輩はまだいたんだ?
[居たんだ?と言うのは姿が見えなかったので何処かにばっくれたか、帰ったかと思っていたということで。]
(+54) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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パルルは、チハヤくんの姿を見て大型犬みたいだと微笑みながら手をぶんぶん振った
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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僕が見えるなど振ったから、りょうたくんが死んだような気がしてならない。 狐なのか探ろうとしていたけれど狐ルートはあったのだろうか。
(-94) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[睨み返してきたマキ>>57に]
ふふん、じゃあまた後で。
[と返し、立ち上がったモモと、屋台のほうへ足を向ける。手は、つないでいたかったけれど、かき氷を食べるのに邪魔だな、と仕方なく離す。 途中、イヌカイを見かけ、かき氷を食べさせあっていたところを見られているとも知らず、]
じゃまたなー
[と軽く声をかける。]
(65) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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おとなかー…
[ぼんやりと鸚鵡返しするも、 添えられた言葉に瞬きした]
けーちゃんが…?
[不思議そうな声を上げ、そのまま**]
(=11) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ああ、ほいよ。
[とりももタレ串を袋ごとほいっと遥に渡した後、聞こえてきた声>>+54に]
おまっ、言うに事欠いていたんだはねーだろ!?
[そんな事>>+54を言う千早の頭をうりうりと乱暴に撫でつつ。勿論じゃれあいだ]
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[食べられるよ、の返事を聞いたとき、そっとつぶやいた。]
うん、おれ、モモのそういうとこ好き。
(-95) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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|
ああ、ほいよ。
[食べると答えた遥>>+53にとりももタレ串を袋ごとほいっと渡した後、聞こえてきた声>>+52に気づいてそちらを向き]
おまっ、言うに事欠いていたんだはねーだろ!?
[そんな事>>+54を言う千早の頭をうりうりと乱暴に撫でる。勿論じゃれあいだ]
(+55) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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>>3:57だから数年前に狐としてあった過去ではないかと思っていた。 だったら、お祀りも出来るし、杜に祠があったことにしても良いだろうと。
(-96) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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お、おぅ、またな。
[何故だか真面目くさった表情で手をあげて、ジロ>>65に返して、 連れだって歩く二人を見送った。
姿が見えなくなれば、「あー、そうだったのかー。」と ゆっくり息を吐きつつ、もらすだろう。]
(66) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[お礼>>+52を言われて]
いえいえ、どういたしまして。それなら安心だよ。 何もなかった?
[とじゃれあい>>+55に笑いながらチハヤくんに尋ねる]
(+56) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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え?どして??
[そういうところが好きと言われて頭の上に大きな?マークが出る。]
(-98) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 袋ごともらっちゃった!テッテレー!
祭り始まってから皆にもらいっぱなしだよ。あわあわ。
(-97) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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えぇ。どうも、済みませんでした。
[笑みを張り付けたまま、サガネ>>62にぺこりと頭を下げて。
弁償はいい、と言われると、そういうものですか?とやや納得していない様子で呟く。]
(67) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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……いえ、折角のお申し出ですけれど、結構ですわ。 わたくし、弟のお土産を買わねばなりませんから。
[抱えて連れて行こうか、との誘い>>63には笑顔でNOと答えた。]
(68) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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わー…! だ、だって良太先輩祭りのはじめっから居なかったじゃないですかー
[居た事はいたのだが、千早が見回りだったり、買い物だったりですれ違っていた感じだったのだろう]
(+57) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ん、なんか、ちゃんと、食べたり、ちゃんと、飲んだりできるのっていいなって。
[さっき、社の前で、酒飲めるか、と聞いたときに、飲めるよ、とあっさり返されたことを思い出しながら。]
(-99) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ジロは、キヌをふと思い出し、携帯で連絡。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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もしもし、どこにいる?また一人になってないか?
(*0) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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……。
[そう言えばあまりすれ違っていなかった気がする。 最初の所は莉里奈と合流した分他の面子とは別行動で。 その後はあっさり抜けだしてきてしまった、割と早く]
居なかったわけじゃないぞ?
[だがそれらは棚にあげた]
(+58) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[なんと、袋ごともらってしまった。 でも空腹には勝てないので素直に焼き鳥もぐもぐ >>+54「いたんだ?」の言葉が耳に入れば そういえば、リリちゃんは無事に戻ってきたのかなあとぼんやりしつつもぐもぐ]
(+59) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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―杜―
[ひとつ小さく聲がし] [秋の虫の音が微かに地を満たした。]
行こうか。
[ほわり。手を差し出すのは杜の中で躓かないため。 けれど、りりなが杜を歩くくらい大丈夫と言えば、 手は繋がずに灯りの見える方へと共に歩んで行っただろう。]
・・・。
[夜風に其れは乾いてゆき跡は残らない。]
(+60) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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キヌは、携帯が鳴っている事に気づき、袂から取り出した。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 褒めるところを頑張って探してくれるなんて ジロ君いい人すぎやで~(´;ω;`)
(-100) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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「犬飼の真正面に仁王立ち]
ああ、あのな。 …。 ………。 ……た、頼みごとをしても? [ふと考えてみれば。彼には久々知に関しての頼みをしたばかりだ。 この上、別の頼みごとというのはずうずうしいかもしれない そう考えれば、微妙に遠慮がちになった]
(69) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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今は、サガネさんと一緒に居りますわ。
[何故一人になってないかを問うのだろうと、やや不思議に思いつつもそう答える。]
(*1) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 絹としては、別に桃的な意味で好きな人はいないのですわよね。 そもそも、自分が嫌いですから、誰かをそう言った意味で好きになってはいけないと思っていますし。
中の人はマキさんやジョウカンさんに萌え萌えしつつチハヤさんなでなでぎゅむりしたいですわ。はすはす。
(-101) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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うん、問題なっしんぐ! 遥ねーちゃんの御陰だね。 それと見回りに巻き込んじゃってごめんね
[相変わらず良太先輩に乱暴に撫でられて。 それでも返事を。]
…居たの?
[居なかったわけじゃないという良太先輩。 どこか話が振り出しに戻っている感じもするが]
そういや、あの派手な女の人は一緒じゃないんですかー?
[最後見掛けた時は一緒に居た様な気がして。]
(+61) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[途中、屋台のお面屋さんを通りがかれば、8(0..100)x1 偶数:渋めの烏天狗のお面 奇数:烏天狗たんのお面 をひとつ買った。*]
(+62) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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だーかーらー、謝罪も無理な笑みもいらんって言ってるんに! 久々知は頑固やんねー。 お豆腐みたいにもっとふんわり柔らかにならんとー。
[むにむにと頬をつつこうと指を伸ばして、納得していない様子にはへらりと笑って見せる。 はっきりと笑顔で断られれば、逆に嬉しそうな笑みを浮かべて、座った姿へと手を差し出す。]
それじゃあお姫様、お手をどうぞ? 甘える練習、な?
[布で固定はしたが、あくまで応急処置。痛みが完全に消えた訳ではないだろう。 悪戯っぽく唇が弧を描いて、ひとつ、ウィンクをした。]
(70) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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だったらよかった。単に食い意地が張ってるって思われてたらどうしようって、ちょっとだけ考えてたんだけどね。
[元々食べるのは好きである。それに、残さないで食べましょうと言っている立場なので、出された物は美味しくいただくのがくせになっている…というのもある。]
(-102) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* >>68笑顔でNOになんとなくふいた
キヌちゃんは、どう持っていくんだろう。 サガネくんも、最後って何だろう。
あたしは設定詰め込みすぎた気しかしないwすまぬすまぬ。
(-103) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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‥‥‥。
[真正面に仁王立ちされ、男同士とはいえ見上げる形になる。 いちおう170㎝はあるんだけど、 …真木さんでかいなぁ、とか思いつつ、]
頼みごと?…なんでしょう?
[内容による、とは言いだせないまま、続きを待った。 絹に関しては、真木に頼まれたという感覚は薄かったりしたので、 遠慮されてるとは気づきもしないまま。]
(71) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* わー!あたしもお面欲しいんだ。 ちゃんと相対できるかどうか自信なくて顔隠したくて。
(-104) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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そうか、ならよかった。 気をつけてな。
[サガネといるなら安心だろう、とほっとして電話口に返す。]
(*2) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[食い意地、の言葉に少し目を大きくし]
いいじゃん、食い意地。少食なのってつまんねえよ
(-105) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[モモの歩調に合わせてゆっくり歩きながら、]
んーどこ行こうか。行きたいところある?
[と、かき氷を食べているモモにのんびり尋ねる。 自分はもう、久しぶりの祭りでお参りもしたしビールも飲んだし射的もしたし、友達にも暴漢にも会い、祭りを満喫できていたので、モモの希望に合わせるつもりだった。]
(72) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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そっか。ならよかったんだよー。 ううん。あたしも、クマガイさんたちにはお世話になってるし。
[乱暴に撫でられつつも返事をするチハヤくんを思わず撫で撫で。 彼の様子を見るに、キヌちゃんがまた無茶をしてはいなさそうでほっとする]
(+63) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
ああ、莉里奈なら今決着をつけに行ってる。
[千早>>+61に莉里奈の事を訊ねられれば、そんな言葉を返す。意味が判るとは思っていない。それでも敢えてそんな言い方をする]
(+64) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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無理はしていないのですけれど……。
[苦笑しつつも、むにむにと頬を触る指>>70を好きにさせている。]
わたくし、姫なんて柄でもありませんけれどね。 真言さんいわく、お転婆だそうですから。
[お手をどうぞと言われ、最初は断ろうかと思ったが、折角の好意を無碍にしてはならないと考え、そっと手を差し出した。]
(73) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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えぇ、続さんも、お気をつけて。
[やんわりとした口調で、そう返した。]
(*3) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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行きたいところか……
[かき氷を食べつつ歩くというお行儀の悪さはさておき]
そういえば、もうすぐ花火じゃなかったっけ?
[花火が見えるところがいいな、とあっけらかんと告げる。]
(74) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[続さんも、にやや驚きつつ]
あぁ、そうだな。ありがとう
(*4) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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>>+36勘違いされているけど答えは濁されてもまた良い。
(-106) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[「あー、そうだったのかー。」の声が耳に引っかかり、 ほんの少しだけ、にや、とした身長190cmの男]
…ああ、と。 こんな子供たちを見かけたら教えてくれ。 めいこって子が探してる、友達なんだ。
[夜になってもう帰宅してしまったかもしれないがと前置きして、 子供たちの容姿を伝え。]
協力してくれれば、礼としては、…そうだな、 何がいい?
[相手を、ガン見した]
(75) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
遥ねーちゃんまで…
[何故こうも人に撫で捲くられるのか不思議で仕方がなかった。]
あ、莉里奈さんって言うんだ
[彼女とは未だ関わりを持った事がないので、名前すらも認識していなかった。 “決着”という言葉には僅かに首を傾げるものの、名前の方に意識が向いていたので何かとまでは聞くことは無かった]
(+65) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* モモ>えぇ…死にたい、ということですか…?
(-107) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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それは言えるね。少食の子は心配だもの。
[これは園児に限らず、友人でも同じである。 好き嫌いなく食べる姿を見るとなんとなく安心する。]
(-108) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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お転婆でも頑固でも、女の子は皆お姫様なんよー。 久々知は目指せ、お豆腐姫なー。
[手を取れば、口元を寄せて、掠めるだけの口づけを落とす。 すぐに顔を離すと、行きとは違い、ゆったりとした足取りでエスコートした。]
暗いから気ぃつけてなー。
[一段一段、確かめるように時間をかけて降りる。 遠のいていた祭囃子の音が、すぐ近くに迫った。]
ほい、俺との時間はおしまいです。 俺の我が儘に付き合ってくれてありがとなー。 お礼にこれを進呈しよう。 今日一日、久々知が安全に過ごせるお守り。
[狐火のような淡い橙色をした水風船は、月光を反射して、仄かに輝いている。 それを差し出して、からりと笑って見せた。]
(76) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* >めいこって子が探してる めいっこと読んでしまって、マキさんに姪っ子がいたのかと思ってしまいました
(-109) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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花火?
[モモの返事に一瞬きょとんとする。 こう、金魚すくいとかヨーヨー釣りとか…と思っていたが、モモも子どもではない。]
んーここじゃなくて、神社出たとこだよな、花火会場って。
[社のほうは、ここよりは少し高台になっているから、見えるだろうか、などと考えながら]
(77) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
/* うわ~すみませんすみません。 金魚すくいか……
(-110) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
心配、か
[苦笑して繰り返す。 自分はモモの、ごく個人的な好きなところを話したのに、仕事の話にされてしまったかな、と思う。]
(-111) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
/*
サガネ[[who]]
(-112) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
烏天狗様が、ずっと見守って下さいますように。
[小指を絡めて、同じ言葉を]
(どうか浄閑くんが幸せでありますように)
[心の中だけで願う。 神様にはきっと声に出さなくても届くだろう]
(+66) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
けーちゃん?
[そう呼んでみる。なんだか不思議な感じがした。 彼の涙に気付くことはないまま――]
(-113) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
[お豆腐姫>>76との言葉に、くすくすと笑う。 そう言えば、幼い頃は「絹豆腐」なんて仇名をつけられたものだ。 自分自身は気に入っていたのだが、何故か周囲がやめさせるよう何度も進言してきたのだったか。]
……まぁ。良いんですの? ありがとうございますわ。
[ゆっくりと階段を降り、やがて祭の賑わう声が聞こえ始める。 差し出されたのは、月光に照らされた水風船。 淡い橙色をしたそれを、そっと受け取った。]
(78) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
|
うん、食べないのは本当に少食なのか、恥ずかしいのか、格好つけてるのか…って心配したり、悩んじゃうよりさ、 素直に食べてくれると嬉しいじゃない?
[照れつつちゃんと食べてくれた慈郎のことに話がすり替わっている。]
(-114) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
うん。ありがとう。
[身体が離れると伏せていた瞼をゆるゆると上げる。 背中に触れた手に、柔らかな笑みに、 いってらっしゃいと言われたように感じた]
花火、もうすぐ上がる時間だね。 ――行こう、浄閑くん。
[やはり、この呼び方で。 歩き出す前、はっとしたように木々の枝に視線を巡らせる。 烏がどこからか穏やかな瞳を向けている気がして。 風に乗ってかすかに聞こえた鳴き声に、やっぱりと思う]
(+67) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[格好つけ…?と思いつつ、]
ん、そうだな、人が食べるとこ見るのは気持ちいいよな。
[と自分のことだとは思わず、こちらも、さきほどモモがかき氷を食べてくれたことを思い出していう。]
(-115) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[夜の杜にはもう秋の気配があった。 手を差し出されたが、大丈夫だよ、と一度首を振っただろう。 足元に注意して、ミュールを履いた足で進んでいく]
うわっ、
[結局、4回ほど手を借りたけれど。 パシャン。其の度に水風船から涼やかな音が響く]
今度はスニーカーで来るよ。
[苦笑しながら。 ジョウカンが買った烏天狗のお面>>+62を興味深げに覗き込んだり。 一瞬マキのキグルミ姿を思い出しかけた。危ない]
(+68) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
あ、そっか~神社から出ちゃうか。 …それに花火まではまだ時間あるよね。 どうしよう。
[ここへきて金魚すくいとかヨーヨー釣りという考えが浮かばない。]
(79) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
ジロは、モモと、二人だけに聞こえる程度の声で話しながら歩く。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
[真木>>75の頼みは人探しだった。]
メイコ…ちゃんって、さっきまでここにいた子ですか? その後、水風船の屋台の近くで会ったけれど。
[その友達の容姿の説明を、うんうん、と頷きながら聞いて、]
わかりました。それっぽい子たち見つけたら、声かけて、 メイコちゃんの知り合いだったら、真木さんに連絡入れる、でいいですかね?
…あ、じゃあ連絡先教えてくれますか? [と、互いの携帯の連絡先を交換する。
そして「何がいい?」とこちらを見る真木の目力に、 思わずのけぞりそうになったが、すんでのところで耐え…たつもりで。]
(80) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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|
[ほんわり、微笑む。 その呼ばれ方が好きだなあというように。 もし、この一度だけ呼ばれるなら、その呼び方の声を覚えていようとするように。]
(-116) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
いやっ、お礼とか全然気にしなくていいですよ。 どうしてもっていうなら、缶ビールの一本でも奢っていただけたら。
[えへへ、と笑いながら、ちゃっかりリクエストを口にした、が。]
あ、じゃなくて、俺も…、 遥、見かけたら教えてもらえますか? 見かけたら…でいいんで、お願いします。
[そう言って、ぺこりとお辞儀した。 顔をあげて、真木と目が合えば、眉下げたままへにゃりと笑った。]
(81) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[どうしよう、というモモに目を向けたとき、祭囃子が聞こえてきた。]
ん、山車が来たかな。見に行く?
(82) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* ん?てか今更この時期って言われて。 21で20と同級だから3年の夏でいいんだよね?と自己確認。 いいよね。モモちゃんも短大卒業してるし。
それくらいには進路って考えたりしないのか、な。 今はもう少し遅くなったんだっけ?ねむねむごろごろ。
(-117) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
/* 今日終わりそうなのかなこの地上の様子(←
(-118) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
リョータは、一瞬ちらりと社の方へ目を向けた。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
/* >>81 うわああああ。会いたいです。ごろごろ。
(-119) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
うん。 俺が久々知に貰って欲しいんよ。 暗い考えに陥りそうな時、思い出して。 その光が、きっと道を照らしてくれるから。
[キヌ>>78が受け取ったのを見ると、満足そうに頷いて。 自身より小さい頭にそっと掌を乗せた。 冷たいままの指で、ぽんぽんと優しく撫でる。]
皆の所まで送って行きたいところやけど、俺ちょっと用事があるんよ。 ひとりで大丈夫? ……って、久々知は大丈夫って答えるよな。
久々知のこと、大切に思ってる人がいるってこと忘れんで。 自分を大切に出来る?
[顔を覗きこんで、新たな質問を投げかけた。]
(83) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
うん、行こう
[慈郎の言葉に頷いた>>82]
(84) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
(けーちゃん、のほうがいいのかな)
[浮かべられた表情に、目を瞬かせる。 けーちゃん、けーちゃん。小さく練習するように呟いた。 慣れなくてすぐには出てこないかもしれないが、 彼の好きな呼び方が良いから]
(-120) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[4回ほど、手を貸した。 その度に微笑んでいたけれど、最後の方になると、]
やっぱり素直に借りた方がいいんじゃない?
[と、心底楽しそうに、くすくす声をあげて笑ってしまう。]
ん、それが良いだろうね。
[スニーカーにはそう言って。 その頃には、もうすっかり元通りに話していただろうか。 りりなにお面を問われれば、ほわほわと。]
よく出来てるなあと思って。
[お多福やひょっとこの系統になるだろうか。 アニメ系やゆるキャラ烏天狗たんのお面もあったが、渋いお面を手に取り買った。]
(+69) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ジョウカンは、素材は、偶数:プラスチック 奇数:和紙っぽい 69(0..100)x1
2013/08/25(Sun) 00時半頃
イヌカイは、マキと話が終われば、焼きトウモロコシ食べてから、人探しに出るだろう*
2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
えぇ、大丈夫です。ご心配なく。
[にこり、柔らかく笑んでサガネ>>83に答える。 ビニールの中の金魚が、ぱしゃりと水を叩いた。]
(85) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* どうなる……
(-121) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
[モモの返事を聞いて、にぎやかなほうへ歩き出す。 夜になって、いったん人がひいたかと思っていたが、山車の周りにはまた人が集まっていた。 はぐれないように、と伸ばした手は、届いただろうか。]
(86) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
|
/*
ジョウカンさんに感謝しかない。大好きです。大好きだ。
(-122) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
|
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