
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
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墓
少
霊
全
リリナは投薬するの対象を神に任せ、イヌカイに決まった。
キヌは リリナに投票した。(ランダム投票)
マキは宮司の孫 ジョウカンに投票した。(ランダム投票)
モモは八百屋の息子 チハヤに投票した。(ランダム投票)
サガネは出戻り リョータに投票した。(ランダム投票)
リリナは パルルに投票した。(ランダム投票)
メイコは宮司の孫 ジョウカンに投票した。(ランダム投票)
ジロは小学生 メイコに投票した。(ランダム投票)
ジョウカンは リリナに投票した。(ランダム投票)
チハヤは マキに投票した。(ランダム投票)
リョータは リリナに投票した。(ランダム投票)
パルルは豆腐屋の娘 キヌに投票した。(ランダム投票)
イヌカイは パルルに投票した。(ランダム投票)
リリナは村人の手により処刑された。
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パルル! 今日がお前の命日だ!
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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リョータは絆に引きずられるようにリリナの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リョータが無残な姿で発見された。
パルルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キヌ、マキ、モモ、サガネ、メイコ、ジロ、ジョウカン、チハヤ、イヌカイの9名。
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/*
ちょwwwwwww
(-0) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/*
うわ、投薬イヌカイさんだったのに……! パルルさんと一緒にしてあげたかったのです……。
(-1) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* わろたwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 恋初回落ち噴いた
(-3) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* リリナ処刑で、リョータ後追い、パルル襲撃か。 リリリョーはちょっと離れてたし、二人で落ちたしいいけど、パルルがさみしいなぁ
(-4) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* >キヌとジョウカンとチハヤと踊り狂ったおぼろげな記憶がある。
どういったチョイスなのだろう…ランダム? 笛吹き勧誘もらえて嬉しい。
(-5) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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? 何の事でしょう。
[ジロの言葉>>2:240には少し不思議そうに、ゆるく首をかしげる。 あくまでシラをきるつもりらしい。]
(0) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 大丈夫、慣れてる…。
(-6) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[キヌの返事>>0を、今はその通り受け取っておこうと思う。]
そっか。月か。こっちで変な声が聞こえたそうだけど、何か聞いたか?
[ずっとキヌを見上げて話しているので、パルルがはぐれたことには気づかなかった。]
(1) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[小山の頂上に到着する。明かり一つないこの場所からは、夜空に煌めく星の輝きが綺麗に見える。 ここまで来ると祭の喧騒などまるで聞こえない]
(+0) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* メモ貼り、無駄撃ちしてる…。
あー、ランダ村ぐらい笛吹き勝利あってもいいのにって 思ってたのになー、もー!残念。
(-7) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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僕、多分・・・失恋した、かな。
[小さく小さく溶ける様に呟いた。ほんわり。 まだ、分からないけれども。*]
(-9) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* リョータが後追いであたしが襲撃だよねw
魔女が!と思ったけど、えとリリナが共鳴?っぽかったんだっけ。リョータは?天使だっけ?ちょっと読み切れてないのう。 とりあえずお疲れ様でしたwジョウカンと話せなかったな。残念。 あと、約束守れなかったのは、しょんぼり。 しつつロル的には美味しいのか?でもしょんぼり。ラ神め! 吊りも何気に危ないし!おこだよ☆
(-8) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
ジョウカンは、風に溶ける様な小さな小さな呟き。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* リリナと良太先輩は予想通りだったwww 前回のお返しであっているといいんだけどな
(-10) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[>>1の問いに]
さぁ……そのようなものは、わたくし、存じませんわ。
[そもそも、当事者の身としては、別に変な声は聴いていない訳で。 ふるふると、小さく首を横に振った。]
(2) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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まだってことは溶けそうなんやねー。 狐がちゃーんと助けに来たんやから、もう大丈夫。
[眉を顰める姿にも睨む様子にも怯えた様子はなく、相も変わらずへらへらと笑っている。 まっきー呼びが気に入ったのか、癖っ毛を風に揺らしながら、うんうんと頷いた。]
紛い物でも烏は烏。 俺が俺のように、な。
[しゃくしゃくとかき氷を掻き回しながら、ゆるりと目を細めた。 目尻には慈愛の色が乗っている。]
はい、あーん。
[マキの口元へいちご味のかき氷を差し出した。]
(3) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[暗くても、隣に幼馴染がいれば平気だ。 それはずっと変わらないこと。 でも少しだけ、少しだけ昔と違う心地がするのはなんでだろう――?]
……。
[良太の言葉を待つように、夜空から、彼のほうへ瞳を向けた]
(+1) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
リョータは、リリナに語りはじめた。
2013/08/23(Fri) 01時頃
リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時頃
|
そう。
[ただ、一言。けれどその一言に、深い想いを込めて。]
けーちゃんを振るなんて、見る目のない人もいたもんやねー。
[頬を撫でる風のような声。 冷えた汗も、流れていない涙さえも、拭ってくれるような。 ただ静かに、呟きを受け止めた。]
(-11) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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[絹と慈郎先輩の話に耳を傾けながら、あたりに目を凝らす。 月が出ているという事はまわりがよく見え、動く物などがわかるのだろう。 さっきの人影が――奇数:あった 偶数:なかった48(0..100)x1]
………。
(4) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時頃
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/*
しかし、正直思った。リリナさんここ恋愛村じゃないですよね! 都会で少し無理してギャルっぽくなってた女の子が田舎に帰って~ストーリーはどこかに消えてしまったようです。
いや、楽しんでいないわけではないのです。決して。 こんな子を好きになって下さって、本当に感謝という……。
(-12) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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[まず何から話すかは悩んだ。順序だてて話すのは得意ではない。 でも、今はやらねばならなかった]
そうだな――一から話そう。
……同じキャンパスの神崎千亜子。知っているよな?
[同意を求めるように]
俺はあいつを意識してたのかもしれない。 今となっては自信がないが……ともかく。 それで告白して、見事に玉砕したよ。
チャコは――同じサークルのエイジのことが好きだったんだが。 ――知らないのは、俺一人だった。
(-13) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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/* やっぱり動かなくてよかった。マコちゃんに任せまするー。 ふらぐぅ☆すぎたけどw 笑っちゃったよほんとにベストすぎて。
(-14) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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そうか…一人で、降りられるのか?
[知らない、というのも信じておこう。そして、初めからの疑問をキヌにぶつける。どうやって登ったか、は、この際気にしない。]
(5) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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その時、言われたよ。
『ごめん、アンタの事友達以上に見ることは出来ないわ。 それに――』
『アンタは昔から、あの子の事しか見てなかったでしょ』ってな。
俺にとっては晴天の霹靂だったよ。 あの子、が指すのは――お前一人だったから。
[彼女が自分に対して"昔から"なんて言葉を加える女の子は――莉里奈しかいない]
(-15) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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…気合いが足りず、暑さで参っていた[ぼそぼそ白状] では、ありがたく。
[相手の手元やかき氷等は、視界外。 飲みものを持ってきてくれたのだろう、そんな解釈だった]
……まぁ、なぁ。 まがいものでも烏は烏か。 …だが、俺のシンボルになるもんでもないから。
[紛いものを着こんで誇っていた男は、考えつつゆったりした声を落とした。
で。 だから、まっきーで結構、 なんて結論を次いで、ちょっぴりだけ肩を落とした]
(6) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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それで帰省と称した失恋旅行という題目で、この街に帰ってきたんだ。
……お前の生家には近付けなかった。そんな勇気もなかったし――何より俺自信心の整理がついてなくて、学業成就だと思って通い詰めたこの恋愛成就の神社に行ったんだ。
[はは、と笑う。神社ごとに違う御利益があるなんて、その時まで知らなかったのだ]
(-16) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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[神崎千亜子。良太の幼馴染の可愛い女の子。 もちろん知っているから、こくりと頷いたけれど]
こく、はく?
[思わず小さく言葉が漏れた。 でもそれ以上遮らないように、静かに話を聞く]
(-17) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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気のせいだったのかな…。
[絹を見上げて。 慈郎先輩の疑問に同意しつつ。 うーん、と首を傾げて。 しかし、またあの男達に会ったら祭りどころの話ではなくなる気がして。]
絹ねーちゃんはああ言っているけど早々に捕まえないと…。
[マコちゃんの方を向く。 マコちゃんと遥はどうしただろうか]
(7) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時頃
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[これは、予想外。 いちご味のかき氷が口元に差し出された]
…………。 …………。 …………。
[たっぷり間を挟んでのち 無表情にロボットに似て口を開き、氷と鮮やかな色のシロップを口へ]
(8) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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良いんだ。 僕にはりょうたくんが居るから。
[ほわり。 きくちりょうたの様に鮮烈で鋭く痛みすら伴う様な想いとは違った。]
[大地に根付く神木の様に、蝉啼く鎮守の杜の様に、] [淡い淡いものは、そこに密やかに在るだけで。少しずつ育てていければと思っていたけれども。]
[何処かで感じていたのかもしれない。]
[りりなとりょうたのふたりの話し事。 りりなはどう答えを出すだろう。]
(-18) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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……え、
[良太を見つめたまま、大きな瞳を一度、瞬かせた。 ようやく自分の勘違いに気付いていく。これは相談では、多分ない]
……。
[良太が失恋。幼馴染としては、慰めるべきなのだろうと分かっている。 でも、ほんの少し、安心しているのだ。 幼馴染をとられなかったから? よく分からない。でも自分はひどく心の狭い人間だ、と思った]
(-19) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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りょうたくん、僕にも一口頂戴。
[何処かを目を伏せ気味に見ながら、 少し元気なさげにほわほわ微笑んで頼んだ。]
そうだねえ。 烏天狗様・・・ まきくんのシンボルは、何だろう。
熊とか狼とか、・・・虎?
[烏天狗たん@着ぐるみ>>6をちらと見て。 春の奉納に使う衣装をふと思い出した。 少しだけ似てるけどやっぱり似てないなと。**]
(9) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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なーに、気ぃ落としてんの!
[>>6かき氷の器の方を頬に押し付ける。 指先も僅かに頬へ触れれば、確かにそこは熱を持っていただろうか。]
じゃあ、お兄さんが望む名で呼んだげる。 お兄さんの望みは何なん?
[ゆったりとした音を紡ぐ唇>>8が氷を含んだ姿を見れば、満足そうに微笑む。 ゆっくりと口からストロースプーンを引き抜くと、また小さな山を築いて。 再びマキの口元へと寄せる。]
(10) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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うん。 俺はけーちゃんと共に、在るよ。
[長い年月を経た淡い想いは、どこへ向かうのだろうか。 風に揺蕩うのならせめて、その隣に在ろう。]
[どこか懐かしささえ感じる匂いに、鼻をすん、と鳴らして。 コン、と一声寂しげな音を奏でた。]
(-20) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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[良太が自分に伝えようとしてくれていること。 はっきり言われないと、きっとこうしてもやもやし続けるだろう]
あのね。 あの……良太が恋愛成就で願った人って……もしかして……。
[私なの?と。 問いは最後まで声にならなくても、伝わったろうか]
(-21) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時半頃
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ん、けーちゃんも食べるん? もちろん。あまーくて美味しいんよ?
[儚ささえ感じるジョウカン>>9へ柔らかな視線を向けて、目を細める。 ストロースプーンを二本の指で抓み、残りの三本で彼を手招いた。 暑い夏の夜、近づけば熱を生むけれど、それもまた、彼には必要だろうと。]
(11) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時半頃
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/* ジョウカンの恋すごくいいなあ。 がつがつ行くタイプより、村内で思いを育むのが好きだからかもしれない。 狐はいつも、皆と共に在るよ。
そして二連続でキヌたん占うとか、ラ神キヌたん好きすぎるでしょ。
(-22) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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そこに、お前が居たんだ。
後ろ姿では確信を持てなかったけど…… 面と向かって声まで聞けば、流石に判る。
でもお前はあの時よりずっと綺麗になっていて――向かい合う勇気がなかったんだ。
[本当は見間違えるなんてことはないのに]
そんな俺に、お前は変わらず接してくれた。 嬉しかった、ずっと傍に居られたらと思ったんだ。 そうしたら、あの声が聞こえて…… 恋愛成就の力が、俺達を結び付けたと気づいたんだ。
[そうして、彼女に呼び掛けられれば]
(-23) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時半頃
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――莉里奈。俺は、お前のことが好きなんだ。
[肯定のかわりに、何よりも事象を肯定する告白だった]
今、お前の身に何かあったらと思うぐらいに――お前を愛してる。
(-24) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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サガネは、合間に、自身もかき氷を口に含んだ**
2013/08/23(Fri) 02時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 02時頃
|
シンボルはまだ決まってない。 将来、一番神社で誰かの結婚式が行われる頃には定まっている…かもしれない。
[存外黙狼[[role]]だったりするかななどと、>>9にボケた時、]
―――!!!
[かき氷の器が頬に当たる>>10 束の間、そのいきなりな冷たさに体が硬直した。 同時に伝わったのは、僅かに顎に振れた他人の指の温度]
(12) 2013/08/23(Fri) 02時頃
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/* タイミング最悪わろた……
(-25) 2013/08/23(Fri) 02時頃
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…………望む名は、まっきー。
[少し遠くを見て。またたっぷり間を置いて。 そののち、観念したように告げた。]
おまえの望みは? 呼びたいように呼んでとか、ナシな。
[運ばれるまま、ストロースプーンの苺かき氷をぱくつく。 水分(氷)補給のおかげか、大分楽になってきた。
そうして順調な餌づけ進行の最中、問い返し**]
(13) 2013/08/23(Fri) 02時頃
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マキは、あまりボケになってない気がした**
2013/08/23(Fri) 02時頃
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/* ところで、絆初回落ちと言うのはお約束なんでしょうか?w
(-26) 2013/08/23(Fri) 02時頃
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/* モモ[[who]]
(-27) 2013/08/23(Fri) 02時頃
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/*
まっきーと聞いて、すぐに、もう恋なんてしないなんて~が浮かんだ私です。おはようございます。
良太さんからの秘話に、うわぁぁぁってじたばたしています。
(-28) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
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……っ、……。
[ひゅ、と息をのむ。肩が大きく震えた。 鈍い自分でも少しは予想できていたのに、言葉にして発せられるとあまりにも衝撃が大きかった。 時が止まってしまったような感覚に、一瞬目が眩む]
(-29) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
|
|
――良太。
[声がうまく出てこなくて、名を小さく呼ぶだけ]
(-30) 2013/08/23(Fri) 07時頃
|
|
[リョータからの言葉に、時が止まったような気がした。 少しの間をおいてひどく胸がぎゅうと痛む。 様々な感情が一気に湧いてきて処理が追いつかない。
――ただ、覚る。もう今までのような幼馴染同士には戻れないのだろうと。 そう思ったら、悲しいわけではないが、少し切なかった]
(+2) 2013/08/23(Fri) 07時頃
|
|
あらあら。 降りられなかったら、大変ですわ。
[ジロの疑問>>5に、にこやかにそう答える。 下駄に浴衣で登るのは無謀とも言えたが、下駄は脱いで登ったため、それほどの苦でもなかったらしい。問題になるのは足の痛みくらいなもので。
ゆったりした動作で、器用に木から降りてきた。 地に足がつくと、手や浴衣、足袋についた葉や木の欠片などを払っている。]
(14) 2013/08/23(Fri) 07時頃
|
|
[男三人仲良くかき氷を食べるのを微笑ましく見ていたが、 自分だけずっと待ってていいのかという気持ちもある。]
私、飲み物買いに行ってくる。ついでにほしい物あったら買ってくるよ。 あとお菓子、持っててもらっていいかな? 食べちゃっていいから。
[かき氷ではしゃぐ三人に声をかけ、駄菓子の入った袋をあずけ、ベンチをあとにした。]
(15) 2013/08/23(Fri) 07時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 07時頃
|
……。
[菊池良太は、自分にとってはいつも大切な幼馴染の良太だった。 何のてらいもなく素直に見つめられた。 たくさん喧嘩もしたが、手を繋ぐことも自然だった。 でも今はどうだろう。心臓の鼓動が更にうるさくなって、無理に決まってる]
……。
[もう完全に色々なキャパシティを越えてしまっていて。 いつの間にか、頬を大粒の涙がつたっていた。 そのまま止めることも拭うこともできず、ぼろぼろと零れていく。 滲んだ視界の中で見た良太は、初めて見る良太だった**]
(+3) 2013/08/23(Fri) 07時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 07時頃
マキは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 07時半頃
|
/* ツイッターに寝坊したーとか書きたかったけど中バレするので自重>< 昼にはロール落とせるといいなぁ。
(-31) 2013/08/23(Fri) 07時半頃
|
|
[冷たさに身を竦ませる様子>>12が素直で、くすりと喉を鳴らす。 次いで聞こえた言葉>>13に、満足そうに目を細めて。]
ん、まっきーな。 俺のことはサガネって呼んで。狐でもいいけど。
[マキに餌付けをしながら、合間にジョウカンにもお裾分けを。 男三人のむさ苦しい光景も特に気にした様子はなく、へらりへらりと笑っている。 マキの表情が緩んだ様子が見えれば、体温を確かめるように額へ額を近づけた。 合わせることが叶えば、癖のある柔らかい髪が、二人の間で揺れただろう。]
少しは回復したんかな? あんまり無茶しちゃいかんよー。
[ストロースプーンを口に咥えると、空いた手を頭に伸ばす。 くしゃりと僅かに黒髪を乱せば、犬歯を見せて笑った。]
(16) 2013/08/23(Fri) 09時頃
|
|
――莉里奈。
……嫌だったなら、忘れてくれてかまわない。
[涙を流しはじめてしまった莉里奈に、その涙を指先で拭いながらそっと囁く]
(+4) 2013/08/23(Fri) 09時頃
|
|
俺だって、怖くなかったわけじゃない。 もしうまくいかなかったら? ……千亜子のように、幼馴染にすら戻れなくなったら? それなら、幼馴染の関係のままで傍に居られれば。そう思わなかったわけじゃない。 でも――わかったんだ。いや、わからされた。 この先ジョウカンみたいなお前に恋する奴が現れたら? そしてお前の隣に他の奴が立つことになったら?
……俺は、その方が耐え難かった。 だから――こうして告げることを決めたんだ。
さっきも言ったが、嫌なら忘れてくれてかまわない。 でも、もし。俺の気持ちを受け入れてくれるなら――
[真っ直ぐ莉里奈を見つめて]
(-32) 2013/08/23(Fri) 09時頃
|
|
俺の隣で、笑ってくれないか――?
(-33) 2013/08/23(Fri) 09時頃
|
|
[モモが立ち上がる姿を見れば、心配そうに眉根を下げる。]
女の子がひとりで出歩くのは危ないんよー。 俺らも一緒に行こっか?
[詳しくは知らないが、キヌが危ない目にあったというではないか。 モモが頷くのであれば、付き添うために席を立ち、断られれば、何かあったら必ず連絡するようにと念を押しただろう。]
(17) 2013/08/23(Fri) 09時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 09時頃
|
大丈夫だよ、すぐ戻ってくるから。
[早鉦の申し出にはやんわり断りをいれて>>17、何かあれば連絡をとの念押しにはわかったと伝えてその場を離れる。]
(18) 2013/08/23(Fri) 09時半頃
|
|
……嫌じゃない。……嫌なわけないじゃん、ばか!
[しばらく大人しく涙を拭われていたけれど。 突然睨みつけるように強く強く見つめて、そう真剣な声で言い返した。 涙でぐしゃぐしゃで、きっとひどい顔だ]
(+5) 2013/08/23(Fri) 09時半頃
|
|
/*
リリナの気持ちはずっと決めていたのですが、ようやく言葉に出来そう。 今更なのは中の人の言語能力のなさのせいです。
(-34) 2013/08/23(Fri) 10時頃
|
|
私が良太に好きって言われて、嫌がるわけないでしょ。 それに忘れてかまわないなんて……。
そんなこと言わないで。 私の中での良太の言葉は、簡単になかったことに出来るような、ちっぽけなものじゃないんだよ。
[良太が自分を気遣っている故の台詞だと分かっている。 でも少しだけ悔しくもあったから]
(+6) 2013/08/23(Fri) 10時半頃
|
|
絹ねーちゃぁぁぁぁん
[器用に降りてきて、浴衣を整えている絹に思わず抱き付く。 大学生とは思えない腑抜けた声を出して。]
もう、絹ねーちゃん、こんな人気の無い所で何やってんだよぉ。 月が綺麗だったからって木の上に登ることないだろう。 落ちて怪我したらどうすんだよ。 それに、それに…さっきの変な奴らがまた来たらとかさ。 しかも、2人じゃなくて人数増えてたとかさー。 [ぎゅうっと、抱き締め、物凄い勢いで喋り出す。]
(19) 2013/08/23(Fri) 10時半頃
|
|
――。
[沈黙が流れると、祭囃子も届かない静けさの中、気の早い秋の虫の声が小さく耳に届いた。 夏はいつか終わる。楽しい夏は永遠には続かない。 でも新しく秋が始まり、季節は廻って、また違う夏が訪れるのだ]
(+7) 2013/08/23(Fri) 10時半頃
|
|
[子供の頃よく遊んだ場所に立つ自分は、身体だけ大人のようになったけれど、まだまだ心はどうしようもなく子供だった。 分からないと言って逃げようとばかりしていた。 そんなことないのに。心の奥深く、答えはもっと前からあった。
高校3年生のある日、良太を好きだという女友達の話を耳にした。彼女にうまく笑えなかったのは何故?
良太が東京の同じ大学を目指すと知って、どうしてあんなに嬉しかった?
キャンパスの中ですれ違っても、周りに合わせようと背伸びしすぎた自分では話しかけられなかった。その理由は?
――幼馴染としての感情に、きっといつからか、別のふわふわとして形のないものが混じりあっていた]
(+8) 2013/08/23(Fri) 10時半頃
|
|
良太に告白されてから胸がすごく痛いしドキドキするし、なんかうまく視線を合わせられないし、顔は熱いし、千亜子にはムカムカするし……
……こんなの初めてだよ。
[ぽつぽつと。心の内をどうにか言葉にした。 うまくまとまらなくて、欠片のようなものばかり零れていく]
私、……は、良太のように、はっきり愛してるって、まだ言えない。 だからもう少しだけ待って……くれないかな。
先に返事をしなきゃならない人がいるの。 私のわがままでしかないのは分かってる、ごめん。
[そこで一度言葉を切った。 小さく息を吸い込む。 次の台詞を言うには、大きな勇気が必要だった]
(+9) 2013/08/23(Fri) 11時頃
|
|
でも、絶対。いつか、そう伝えられる。 今分かったの。良太のこと幼馴染としても好きだし、もっともっと大好き。
(これがきっと、“愛してる”なんだ)
[決して無理してるわけじゃないよ、と。 涙の跡の残る顔だったが、少しの間をおいて鮮やかに微笑んだ]
(+10) 2013/08/23(Fri) 11時頃
|
|
[その笑みは今まで良太に向けていた笑みとは違うもので。 案の定、すぐに恥ずかしくなって視線を逸らした**]
(-35) 2013/08/23(Fri) 11時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 11時頃
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/*
PLが開き直りました。
表にあえて落としたのは、あまり秘話に籠りすぎると周りがエピローグまで自分たちの状況を全く読めないんじゃ……という心配もあったからだったりします。
ジョウカンさんの約束を果たせるのはいつでしょう。 まさか、エピローグに入ってから……!
(-36) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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/* 他人のイベントはいじっちゃだめだよね…うむ。 まあいいか。
(-37) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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/* この子が段々へたれてきています。 初めての男性キャラなんだけどむずかすい。 かっこいいなんて無理よ
(-38) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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/*
読み返したら……いや、上の文、読み返せない……。
ジョウカンさんにもリョータさん。 私のせいで嫌な思いをされていないといいなと、それだけが不安です。 こんな状況村でそうそうない……軽くてんぱってます。
(-39) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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/*
独り言自重します!
(-40) 2013/08/23(Fri) 11時頃
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ああ……アイツのことだろう? 分かってる。お前は向けられた想いに向き合わず捨て去れるような人じゃない。 5年か8年か、もしかしたらそれ以上待ったかもしれないんだ、少しぐらい待ってもかまわないさ。
だけど――
[そこで言葉を切り]
(+11) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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[意地悪な囁きが聞こえて、頬をふくらませた]
いい女になるかもしんないじゃん! ふんだ。
[ふてくされて、]
いい女ってどんなのかわかんないけど!
(=0) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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ぐたで共鳴ってはじめてかも 色同じなんだな
(-41) 2013/08/23(Fri) 11時半頃
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……先に、キスしていいか?
(-43) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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こまった… 皆がどうなってるのかさっぱりわからない。
リョータ→りりな←けーちゃん モモ=ジロ イヌカイ=パルル チハヤ→キヌ←チンピラ
サガネくんはたらし マキがアイドル
こう?
(-42) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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にしても、10歳は判断を誤った。 5歳とかにしておけばよかった。 よつばみたいな感じにしておけばよかった。 そうすればもっと…
…もっとなんだろう
(-44) 2013/08/23(Fri) 12時頃
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あら、あらあらあら。 チハヤさんは甘えんぼさんですわね。
[抱きつかれて>>19やや驚いたが、ふわりと笑ってチハヤの頭を優しく撫で、もう片方の手では落ち着かせるように背中を軽く叩いてやる。]
わたくしは、大丈夫ですわよ。 心配いりませんわ。
(20) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[おぼつかない足取りで3人の後を追い、森を進めば、浴衣のまま、木に登っている絹の姿が。少しの会話の後、難なく飛び降りる絹に感嘆の声をあげていたら、千早が抱き着いた。]
…こんなに懐いてたっけ?
[思わず零れた感想は、男女の抱擁を目撃したというより、大型犬が近所のお姉さんにじゃれつくのをみかけてしまった時のような。]
(21) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[屋台をゆるゆると歩く。人が先程よりも少なくなったのは花火があるからだろうか]
ラムネくださいな。
[ビー玉を落としてもらって、お金を払う。行儀は良くないが、歩きながら飲んだりして。 人通りのまばらな道をあるきつつ、早鉦や浄閑や真木のいるベンチへ戻ろうとゆっくりと歩いていた。]
(22) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[はむり]
ん、冷たい。 夏はかき氷だね。
[ほわんほわんほわん。 さがね>>11の差し出した赤い氷を美味しそうに口にする。]
まきくん、まっきーって呼ばれたかったんだね。
[しみじみと呟いたり。]
(23) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[しかし、千早の口から物騒な例えが出れば、遥の肩をチョンとつついて、]
…いくらマイペースでも、わざわざ絹ちゃんが浴衣で木に登るなんて、なんか理由があるかも。千早の言うことも気になるし。
遥、悪いけど、ひとっ走りして、熊谷さんに事情話して、見回りもっと増やせないか頼んでくれる?あ、一応、俺も千早達を手伝ってることも合わせて伝えておいて。
[遥の健脚を見込んでの頼みごと。]
あ、と、できれば、うちわかタオルを…。
[すっかり汗だく状態。こんなことなら、もっと軽装でくればよかった。
遥は快く引き受けてくれただろうか。 後ろ髪引かれてそうでも、半ば強引に送りだす。]
…落ち着いたら、また一緒に回ろう。
[未練がましい囁きは届いたか。どちらにせよ、すぐに再会できるだろうと、その時は暢気に構えていた。]
(24) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
|
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[ももがひとりで行くのは、さがねとの会話を聞きながらも、 屋台通りなら何かあれば周囲が止めるだろうと思う。 そこまで皆は薄情ではないし地域の祭りなのだから。]
僕も飲み物頼んで良いかな。 あと、たこ焼き。
[とほわっと頼む。]
(25) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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ジョウカンは、モモにお金を渡した。
2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[遥に伝言を頼んだことは続に伝えたか。]
…ここでかたまっていても仕方ないから、俺、見回り行ってくる。 …それともペアで動く?
[絹を一人にしないための提案。]
…あ、絹ちゃん。 真木さんも、心配してたよ。
[絹に話しかけられそうなら、そんなことを。]
…ってか喉渇いた…。 もうビールは飲まないけど、何か飲みたい。
[話が一段落すれば、とりあえずソフトドリンク求めて屋台へと*]
(26) 2013/08/23(Fri) 12時半頃
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/* って貼ってたら。 ううう。気にしてくれてんだろうな。 ありがと、ごめんね。マコちゃん。
あと未練がましいのは・・・きゅん
あと今更だけど。フエガムといい、すぐどっかいくといい。役職ロルやフラグ回収ばっちりすぎてふいてるwなんなのラ神w
(-45) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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/* 絹はきっと忍者の末裔…。
(-46) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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― ベンチにて ―
飲み物とたこ焼きね。わかった。
[浄閑の頼みを引き受けて>>25。お金を受け取る。 屋台でラムネと頼まれたジュースを買って歩き出す。]
(27) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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たこ焼き買ってからほうのうが効率よかったなぁ
[ラムネを飲みながらそんなことを呟いて、屋台通りの外を大回りする。 人混みをぬって歩くよりもそのほうが早いためだった。]
(28) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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|
ッ、
[今こいつは何といった。顔に一気に熱くなる。 キスなんて、愛していると言うのと同じくらいかそれ以上に恥ずかしい。 ずさぁっと思わず後ずさりしたのは、決して嫌だからというわけではないと、いつもの自分らしくなくあたふたした様子から読み取ってもらえるだろうか]
(-48) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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楽しい騒動なら良いんだけど、お祭り楽しめないのはなあ。
(-47) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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ま、まずは頬から、なら!
[頬だって誰かにキスされたことなんてない。 緊張と恥ずかしさを堪えるように、法被の裾を握りしめた]
……ど、どうぞ?
[動揺のあまり変な台詞まで口をつく。 心臓が飛び出してしまうのではないかと思うくらい、ドキドキしていた。 良太を前にして、ぎゅうと目を瞑る。 だから彼がどこにキスをしようと避けることはできないのだけど]
(-49) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時頃
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[しばし探索をした後、やはりこの人混みの中。 小さな神社とはいえ子供を見つけるのは至難の業だったのか。 やがて盆踊りの音が聞こえてくる]
あ、盆踊りだ! 踊り見に行く?
[トトに話しかけ、了承を得たなら盆踊りの輪を見に行く。 もしかしたら友だちがいるかもしれないし。 誰かが見えたなら、手を振ったのかもしれない*]
(29) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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わーん>< 寡黙ですみません…
(-50) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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うん!行く!
[芽衣子と共に踊りの輪に向かった]
(30) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
|
|
[淡いものは鎮守の杜に積もる落ち葉の様に積もり還るだろうか。 秋の其れの様に冬の其れの様に、そして養分となり春の新たな芽吹きには、まだまだ遠く在り続けるけれど。]
りょうたくんは、狐さんみたいだね。
[ふんわり。] [感じたり視えたりする力を自分から口にすることはあまりなかったろうか。]
2013/08/23(Fri) 13時半頃
|
|
[慌てたように後ずさる様子に一瞬引かれたかと思ったが、そのあたふたした様子に真意を悟る。 そして直後の様子に、思い切り理性を揺さ振られた]
莉里奈……
[我慢の限界だった。彼女を抱き寄せると、まずは頬に口づけ――]
(-51) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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|
[直後に、唇を奪っていた]
(-52) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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[淡いものは鎮守の杜に積もる落ち葉の様に積もり還るだろうか。 秋の其れの様に冬の其れの様に、そして養分となり春の新たな芽吹きには、まだまだ遠く在り続けるけれど。]
りょうたくんは、狐さんみたいだね。
[ふんわり。 感じたり見えたりする力は、そこまで隠してもいなかったけれど自分から口にすることもあまりなかったろうか。**]
(-53) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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|
[抱き寄せられ、頬にあたたかな感触が降ってくる。 その瞬間びくりと肩が震えた。 ほんわかした気持ちになるどころじゃない、もう何の余裕もないくらい。 これは恋してるから――なのだろうか]
(-54) 2013/08/23(Fri) 14時頃
|
|
んんっ、
[そして、ゆっくり瞼を上げようとした瞬間だった。 なにがおこったの?と。 唇に触れた温もりに――それがキスだと認識するまでしばらくかかって。 きっと身体が離れるまで少しも動けない]
(-55) 2013/08/23(Fri) 14時頃
|
リリナは、一瞬、頭の中が真っ白になった。
2013/08/23(Fri) 14時頃
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[ようやく気持ちが通じあえたことが嬉しくて。 求めるがままに彼女の唇を、舌を送り込んで蹂躙する。 子供がふざけてするキスとは訳が違う。ディープキスだった]
(-56) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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/* ファーストキスで舌入れるバカリョータマジお猿
(-57) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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リョータは、リリナと影が重なった。
2013/08/23(Fri) 14時半頃
|
/*
良太さんが……予想以上に積極的ですよ……! あわあわ。
(-58) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
|
|
……っ、
[唇へのキスというだけでも、精一杯だったのに。 それ以上に深まっていく行為にされるがままで、嬉しさや恥ずかしさより、ほんの少しの恐怖が湧いてきてしまう。 これは彼自身が好きとか、嫌いとは関係ない]
(-59) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
|
|
[手で、出来るだけそっと良太の胸元を押した。 彼はすぐに気付いてくれただろうか。 唇が離れれば、息継ぎできなかった反動で小さく咳き込んでしまう]
……。
[なんて言えばいいのか、少しだけ迷って]
良太の、ばか。 ……もう少しゆっくり進んでいきたかったのに……。
[小さな声に責める響きはないけれど、戸惑いは浮かんでいる。 俯いて、私、キスしたことないんだから、と]
(-61) 2013/08/23(Fri) 15時頃
|
|
/*
愛してるってまだ言わない。 としたわりにキスしちゃっているリリナさん。
(-60) 2013/08/23(Fri) 15時頃
|
|
[祭から外れたこの場所に来て、どれくらいの時が過ぎただろう。 長い時間のようにも、短い時間のようにも感じる。 それにしてもこのまま二人きりでは恥ずかしさとか色々なもので死んでしまいそうだ。という理由は決して言わないけれど、良太に提案する]
あのさ、良太。
せっかくのお祭りなんだから、そろそろ屋台のほうに戻ってみない? 神社の外にも色々あったよね。私、ちゃんと見てないんだ。**
(+12) 2013/08/23(Fri) 15時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 15時頃
|
[チハヤくんがさした方向に進んでジロくんの言葉に上を向けば、木の上のキヌちゃんが視界に入る。 怪しい人影と聞いて頭を過ったのは、先ほどのキヌちゃんの出来事。 それに加えて、チハヤくんとジロくんと落ち合った時にキヌちゃんの姿が見えないことが気にかかっていたので、一気に脱力する]
・・・はあ、よかった。
[「月が綺麗だったから」なんてキヌちゃんのしれっとした声が聞こえるけれど。 女の子が浴衣で木に登るほど綺麗な月なんて。 あるなら見てみたいよ、と思わず空を仰いだ]
(+13) 2013/08/23(Fri) 17時半頃
|
|
[けれども相槌を打つジロくんやものすごい勢いでしゃべりだすチハヤくんの前では]
はあ・・・、もうキヌちゃんてば。
[と肩をぽんと叩いて、チハヤくんとキヌちゃんのやり取りを眺めるだけにとどめておく と、肩をつつかれる>>24]
うん。そうだね。 わかった、本部のテントだよね?
[肩で息をしているマコちゃんと、先ほども走り回っていたジロくんと論外2人。 現役駅伝部の自分が連絡係を担うのが一番合理的である]
(+14) 2013/08/23(Fri) 17時半頃
|
|
はーい。ってマコちゃん普段運動してる?
[うちわかタオルを所望されれば了解しつつ、思わず軽口をたたいてから。 走り出そうとくるっと社の方を向いた背中に投げられた囁きには]
うん。お返しし損ねたし。まったねー!
[といつものように軽く応じて本部のテント目指して駆けだしたのだっただろうか**]
(+15) 2013/08/23(Fri) 17時半頃
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まっきーくん、ピンス焼き食べる?
[餌付けする訳ではないけれど、 熱々から随分冷めた甘い屋台菓子をまきに勧める。]
・・・。
あーん?
[まきとさがねの様子に何か思ったのだろうかという様な沈黙のあと、何となくあーんと呼びかけてみた。まきが口を開けたなら、雛にあげるようにピンス焼きをいれようとし]
2013/08/23(Fri) 17時半頃
|
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まっきーくん、ピンス焼き食べる?
[餌付けする訳ではないけれど、 熱々から随分冷めた甘い屋台菓子をまきに勧める。]
・・・。
あーん?
[まきとさがねの様子に何か思ったのだろうかという様な沈黙のあと、何となくあーんと呼びかけてみた。まきが口を開けたなら、親鳥が雛にあげるようにピンス焼きをいれようとし]
(31) 2013/08/23(Fri) 18時頃
|
|
[手を貸す間もなく木から降りてきたキヌ>>14に、感嘆とも呆れともつかない溜息をついたところで、キヌに飛びつくチハヤ>>19にびびる。 無事だったのは、その通り、よかったな、と思っていると、イヌカイから、パルルが伝言に走ったことを聞く>>26。]
あぁ、そっか、ありがとう。見回り、確かに増やしたほうがいいかもなあ。
[ペア提案には、キヌもメンバーに含むのか、と少し難色を示したが、飲み物を買いに戻るというイヌカイを見て]
あ、屋台のほうに戻るなら、キヌも連れて行って。
[と頼む。キヌの足には気づいていないが、これから森の中の見回りには連れて行けない。 ちらりとチハヤを見て]
どうする?
[と尋ねる。チハヤはキヌと一緒にいたいかな、と思って。]
(32) 2013/08/23(Fri) 18時頃
|
|
[チハヤが聞いたという絶叫は気になるが、チハヤもキヌと戻るというなら、自分も戻るつもりだった。 ざっと見回って来るだけなら一人でも…と思わなくもないが、散々一人は危ないと言っていたので、今更単独行動はできない。 チハヤが、見回るというのなら、一緒に森の奥に行っただろう。]
(33) 2013/08/23(Fri) 18時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時頃
|
[またしても絹に落ち着かせられて。 大丈夫という言葉にはコクコクと頷き、落ち着くと少し離れて。 マコちゃんが遥に頼み事をするのを眺める。]
遥ねーちゃん、お願いしますー
[そう付け加えて、マコちゃんのその後のやり取りは見てみぬふりをする。 絹を一人にしない提案にはそうだねと言うものの、さっきのを殴られた件を思い出すと自分では護る事が出来ないんじゃないか。 そう考えていると、マキさんが心配していたと耳にすれば]
やっぱり、マキさんに預けた方が無難だよね。 強そうだし。
[自分とは対照的なマキを思い出して。 慈郎先輩に「どうする?」と訊かれると]
俺も見回りに戻ります。
(34) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
|
|
人影とか謎の叫びが気になりますし…。
[慈郎先輩が森に向うのならその後を付いていくだろう。 絹も行こうとするなら、駄々っ子みたいに「駄目です!」と言い張ったかもしれない**]
(35) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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|
[チハヤの返事>>34に]
そか、じゃあ二人でこの森ざっと見回ろう。
[イヌカイとキヌを見送って、チハヤと一緒にさらに森の奥に進む。]
絶叫って、男か女か、わかるか? あと…人が増えてるかもとかさっき言ってたけど、人影って、複数だったか?
[月明かりがあるとはいえ、森の中。携帯を懐中電灯代わりに、森の中を照らしながら進む。今のところ、人影らしきものは見えない。]
(36) 2013/08/23(Fri) 18時半頃
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|
/* 改めて読んだら、絹は飛び降りてないですね、ごめん! 木登り自体に衝撃を受けて、目が滑っていた!ごめん!
(-62) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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/* 千早に見て見ぬふりをされた。いたたまれねー!
(-63) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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|
あら、まぁ。マキさんが?
[>>26を聞いてそういえば焼きそばのお礼をまだしてませんでしたわ、なんて呟いて。]
(37) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
|
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えっと……わたくし、ひとりでも、平気なのですけれど……。 そもそも、それではマキさんに迷惑ですわよ。
[ペアで動く提案>>26や預けた方が>>34と言うチハヤの言葉、キヌもつれてってとのジロの言葉>>32には少しだけ困ったように笑う。]
(38) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
|
|
[そのまま森の方へ行こうとすると、チハヤが駄々をこねた>>35ので、仕方なくイヌカイと共に屋台の方へ戻る事にした。 あの二人は飲酒をしていたようだから、森の中を走り回って今頃すっかり泥酔しているか、疲れ切って寝ているかしていてそれほど危険ではないだろう、とも思った為に。
戻るついでに何かを買って、マキさんにお返ししなきゃ、なんて考えていた。]
(39) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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[ペアで動くという提案は概ね賛同されたけれど、 >>32絹を連れていくように頼まれ、意外そうな顔。 だが、マキさんに、との千早>>34の声に、 ようやく納得したかのように頷いて、]
そうだね、真木さんに任せたら安心。
[側にいるだけでも心強そうだ。 一人でも平気、という絹>>38に、]
迷惑かどうかはさておき、顔を見せたら安心すると思う。
[と言い添えたが、渋々戻ることに決めたのは どうやら千早の駄々コネのようで。]
じゃ、一旦ベンチのところに戻ろう。
[先ほどの全力疾走の後遺症でゆっくりと歩くことしかできず、 絹の足の怪我に気づかないまま、途中飲み物や食べ物仕入れつつ、 ベンチへと戻ることに。]
(40) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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|
[ベンチに向かいながら、遥に、 自分は絹とベンチに戻ることや千早達は見回りを続行することを 伝えるメールを送った。]
(41) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
|
|
― 広場 ―
[踊っている人々の間で、知った顔があるか目を配ってみるけれど、とくにおらず]
んー…
[ふと、水風船つりが目に入った。しばし考えて]
(42) 2013/08/23(Fri) 20時頃
|
|
そーいえば、結局探したり食べたりしたけど 射的以外はなんもしてなかった!
[水風船つりに挑戦してみることにした。 硬貨をおじさんに渡し、こよりでつながれた金具で水風船…つまりヨーヨーをたぐる]
よーし!
[軽く舌なめずりして集中]
95(0..100)x1 [奇数:成功 偶数:失敗]
(43) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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|
やった!一個と―れた! まだとれそう…!
[ふふふと得意げに笑って、 そのまま続きに挑戦する]
40(0..100)x1
(44) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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|
[やはりニコ連続は難しいようだ。 ぱしゃ、と釣り上げたヨーヨーは水面へ逆戻り]
ちえ。 二個行けるとおもったんだけどな~
[手に入れた一つのヨーヨーの輪ゴムを指にはめて、 やたらとバシャバシャ叩いて遊んでいる]
(45) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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|
マコちゃん、絹ねーちゃん頼むねー。
[2人を見送って、慈郎先輩と同じ様に携帯電話で照らしながら歩き出す。 昼間は忙しく蝉が鳴いていたというのに、今は秋の虫が鳴き始めていた。]
確か男の人が叫んでいましたよ
[その声が良太先輩だったとは思いもしないし、考えも付かなかっただろう。 人影はどちらだったか。 奇数:複数だった 偶数:一人 79(0..100)x1]
(46) 2013/08/23(Fri) 20時頃
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複数でしたね
[声の主と人影が別物だった事には気が付かず。]
複数と言っても多分さっきの奴らかと。
[絹がお転婆だからと言って浴衣で木の上に居るのは何処かおかしい気がして。]
あれ以上人が増えるかわかりません。 増えるかもと言ったのは絹ねーちゃんに見回りを諦めさせる為にいっただけなので
(47) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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男の声かあ。 さっきの二人かなあ。
[自分の地元が悪い奴がそんなにたくさんいる町だとは思いたくない。 さっきの奴らだったとしても、男同士でケンカなら、別に止める必要もないのかななんて考えながら。
歩いていると、森の外れに着く。]
ここまで、何もなかったな。 別の道から戻るか。
(48) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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[チハヤに引き返すよう促し、さっきとは違う方向を照らしながら進む。]
悪い奴とか弱い奴ってつるむからな
[チハヤの、人が増えるかわからない、の言葉>>47にそう返す。]
キヌってほんと、変な奴だよな…
(49) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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ん、そか。 いってらっしゃい。
[モモ>>18が離れる様子を見守って、ジョウカン>>23に向き直る。 穏やかな空気を醸し出す姿を、目を細めて見守った。]
なー! この冷たいのがいいんよね。
[ぺろりと舌を出せば、普段より赤く染まったそれが現れる。 はた、と目を瞬かせて、マキとジョウカンを交互に見やった。]
ふたりは知り合いなん? 皆仲良しでいいなー。
[手元にある橙色の水風船を揺らして、唇を尖らせている。]
(50) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
|
|
[夏が過ぎて、素肌に染み入る寒さがやって来る頃、君の隣に己はいないのだろう。 それでも共に在ると誓ったから、せめて心が寄り添えていればいいと。 懐くように花弁が散るその時までは、霞む視界を暴く閃光となろう。 ただ静かに微笑む。]
狐なら、けーちゃんが寒い時、暖められるんになー。
[汗ばむ温度、それでも寂しそうな色を瞳に浮かべて。 彼の力には気づかない。 それでも、否定も肯定もせず、在るがままを受け入れた。]
(-64) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 20時半頃
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せっかくのお祭なのに… 真面目に見回っている俺達って
[予想だにしなかった出来事に内心不貞腐れながら]
先輩も一緒に見て回りたい人とかいたんじゃないですかー?
[誰かとは言わない。 別の道を散策しながら、祭りの方に。 絹が変な奴といわれれば]
…それは否定できないですよ。俺でも。 何処か抜けているというか、正義感が強いのはわかるんだけど…
(51) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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[カァ]
[鎮守の杜に棲んでいる烏が何処かで小さく一声啼いた。**]
(-65) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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メイコは、トトに へーい へーい とヨーヨーをぶつける寸前で引き戻して遊んでいる
2013/08/23(Fri) 20時半頃
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薔薇ルートのお誘いに見えてしまっている。
(-66) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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ほんとだよなあ。 まさかこんなに真面目に仕事する羽目になるとは。
[チハヤのぼやきに、自らも苦笑しつつ同意する。]
一緒にって、別に誰かと約束してきたわけじゃねーんだけど。 キヌな、しっかりしてんだか抜けてんだかわけんねーよな。
[などと話しながら歩いていると、突然]
「カァ」
[烏の声が聞こえ、空を見上げる。]
(52) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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うん。 知り合い。
[ほわり笑って。 さがねの頭>>50に手を伸ばして、 髪の毛をくしゅっとさせる様に撫でようとする。]
りょうたくんも、友達だろ。 誰とでもすぐ仲良くなれるのは、りょうたくんの良いところ。
何時だって皆に逢えるし、 何時だってここに来て良いんだよ。
[ほわり。 目を細めて微笑む。]
(53) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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烏天狗って…なんなんだろうな
[空を見回すも、烏らしき姿は見えず。 今日は祭りだし、烏天狗様もそのへんうろついてたりするのかな、なんて思いながら。]
(54) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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[烏の声に空を見回すも、姿は捕らえられなかった。
普段は烏の鳴き声は不気味に聞こえなくもないのだが、なぜだか今日は、その声に、温かく見守られている気がした。]
(-67) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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[頭に手を伸ばしたのは寂しそうな色に気付いたからだろう。]
・・・。 人同士でも、暖め合うことは出来るんだよ?
[或いは触れ合えなくとも。 物理的距離があっても暖め合うことは出来るだろう。]
(-68) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[充分優しく包まれていると言いたげに、くしゅりと撫でようとした。]
(-69) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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慈郎先輩も待ち合わせとかじゃなかったんですか こう懐かしい人達が集まるって珍しいですねー
[自分の同級生は兎も角、慈郎先輩や絹ねーちゃん達が集まったのは前からの約束だったのかと思っていたと付け足して]
(―――!!?)
[声の聞こえた方に目を向けて、直ぐに疑問を口にする慈郎先輩をみて]
狐は商売繁盛の神様とは聞いた事がありますけど、烏天狗様は…
[何だろうと首を傾げる。]
一般的なのは何か怖いイメージですよね
(55) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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でも少なくともこの町の烏天狗様は違うんじゃないかな 俺は、『縁(えにし)』の神様とでも思っていますよ。
[祭りの日に滅多に会わない人達が出会えた。 そうだから、きっと]
…て、今思ったんですけどね。
(56) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[ジョウカン>>53に撫でられれば、癖のある髪は指に絡まるようにうねる。 その掌の心地良さに目を細めて、思わず頭を摺り寄せた。]
……ん、けーちゃん、ありがと。 俺は、こうやってまた皆に会えただけで幸せなんよ。
[彼の優しさは数年前に会った時から色褪せず、提灯の燈火のように柔らかな光を放つ。 その姿を眩しそうに見つめ、今を噛みしめた。]
ほい、残りのかき氷溶ける前にどぞー。
[照れ隠しのようにはにかむと、淡く溶けた桃色をジョウカンの口元へと運んだ。]
(57) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[なるべく足の怪我に気づかれないよう、ゆっくりと。 足を庇うのも、あくまで自然に見えるように気をつけながら歩く。
道中でフランクフルトやわたあめ、飲み物なんかを買いつつ、イヌカイと共にベンチの方へと向かった。]
(58) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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……、
[決して、キスが嫌だったわけではないのだ。 ただ心が追いつかないだけ。 幼馴染だった良太と今の良太が、心の中でまだちゃんと重なっていないのだろう。
自分の行動が彼を傷つけてしまっていないか。 そう心配になるが、うまく声が出てこない。 これが精一杯。大きな手に手を伸ばし、ぎゅっと握りしめた]
(-70) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 狐云々はフェイクだけど、お盆の季節に皆に会いに来たーっていうのはいいなーと思いながら動かしてる。 つまりは5年半の間に…うん、っていう。あとで思いついたから、幽霊って描写どこにもないけどね!
(-71) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* ・狐の何か ・皆に会いに来た幽霊 ・ただの変人
どれも美味しいよね! っていう。 ご想像にお任せしますな仕様。答えを提示しないの好き。
(-72) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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メルヘンなこというなあ
[縁の神様発言>>56に、にやにやする。]
確かに、こんだけ知り合いが集まるのって、珍しいのかな。
[地元なんだから当然だろ――と思っていたが、そうでもないと、モモにさっき言われたことを思い出す。]
(59) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* めーこちゃんの「へーい へーい」が可愛くてつらぁ
(-73) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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ほら、行こう?
[視線はまだまだ合わせられず。 祭りの灯りのほうを眺めながら、繋いだ手をぶんぶんと振った]
(+16) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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- ベンチに戻る途中 -
[水風船の屋台の前を通りがかった。 水風船を手にはしゃぐメイコやトトに気づき、]
あ、君たち、さっき皆といた…
[思わず声をかけたが、あちらは自分を覚えていないかもしれない。]
商店街にある喫茶店が、俺ん家なんだけど行ったことないかな? 黒猫の看板が目印の…。 旬のフルーツ使ったパフェがウリなんだけど。
[自分のことよりも店の説明に力を入れてしまった。 メイコ達はどんな反応だったろうか。]
友達と早く会えるといいね。
[そう言って、手を振って、水風船の屋台を離れた。 また後で来れるといいな、と思いつつ。]
(60) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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イヌカイは、キヌが大量に買い込むようなら手伝いつつ、自分もあれこれ購入してベンチへと。
2013/08/23(Fri) 21時頃
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[そんなこんなで話しながら歩いていると、社に戻ってしまった。]
うーん、異常なし。
[まだ不安げに森のほうを覗いていると、パルルの伝言を受けて、本部の人たちが来た。]
あ、お疲れ様です。 怪しい人影と、絶叫が聞こえたんであっちのほう見てきたんですけど、特に何もありませんでした。
[キヌのことは省き、簡単に説明する。一応、本部の人たちで、今自分たちが回ったところ以外も見回るという。]
んじゃ俺たちは、祭りに戻るか。
[やれやれ、といった風に伸びをする。そういえば、さっきキヌが追い返した奴らも、そもそも何悪いことしたんだろ、などと思う。 奴らがキヌに声をかけられる前、嫌がる女に絡んでいたことは知らなかった。]
(61) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[よしよし。なでなで。 絡まってくる髪の毛を撫でつけるように。 まるで子供を撫でる様にあやす様に、さがねの頭を充分に撫でる。]
・・・。
[頷きはしなかったけれども同意するように、ほわりと微笑む。 幸せのお裾分けをしてもらったように。]
あ、いいの? じゃあ、いただきまーす。
[少し水っぽくなったかき氷をはむりと含む。 氷が舌の上で溶けて、すぅと体が内側から冷やされた。]
(62) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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――そっかあ。
[ぽつり、と。 渇いた土に落ちた、最初の雨のような。 染み渡る声が、ふたりの空間を震わせる。]
そうなら、いいなあ。
[星でもなく、神でもなく、彼に祈るような声を響かせる。 重なるものは少ないのに、温もりを分け合えられたなら良かった。 こんな冷たい手でも誰かを暖めることは出来るのだと、今、知った。 骨ばった指を愛おしげに掌へ包み込んで、ジョウカンを見つめる。 撫でられた手を受け入れて、夜風に髪を揺らした。]
(-74) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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メルヘン…ですかぁ…
[自分ではそう思ってなくて、そんな事を言われて恥ずかしくなる。 人にも良い人悪い人が居るように、きっと烏天狗にも良し悪しがあるとも思ったりして。]
ここの烏天狗様はきっとみんなと遊びたいんですよ。 だから人を集めるのかも。
[珍しいといわれれば]
珍しいですよ。 町で見かけても挨拶する程度だったりだし、お互いの都合が合わなくて遊べなかったりですし。
(63) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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――屋台裏>>16――
サガネな、サガネ。
[微かに頭が動き、示す了解の仕草。 すると己の額に相手の額と髪の感触が落ち、無表情ながらも焦る。 こちらの額の温度はほとんど平熱だ が、 相手の行動に対しての驚きによって心拍数のほうは上がった]
回復したかき氷のおかげでもう回復したごちそうさまでした。 …礼を言う。
[犬歯ののぞく笑顔から視線を逸らし、若干早口になった その時、一陣の風も髪に触れる。 伴い、笑いをこらえて微かに口元が曲がる。風が運んだ言葉がおかしかったから。]
自称狐のサガネは、烏天狗と友達だっけか。 烏天狗へ声を届ける方法があれば教えて欲しい。
[どこから聞きつけたやらな情報を交え、世間話の風情で。]
(64) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 本部丸投げ腑抜けですんません。 祭りから離れてくし、自分でイベント発生させるの無理っす。
(-75) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[木ノ原より駄菓子を預かり、 なんとなく。その姿が見えなくなるまで見送って、]
……。 呼ばれたいというか、 サガネからは、まっきーと呼ばれる他ない…かなと。 浄閑は じろくん でもいいぞ。もう。
[ため息交じりにぽつっと呟けば、間近に登場したピンス焼き>>31]
(65) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時頃
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[遊んでいる時>>60眼鏡のお兄さんから声をかけられた。みんなといっしょにいた人だったろうか、えーと、えーとと反応を返す前にお店の紹介をされ、ぱちくりとまばたきを返す]
…えっと、猫? そ、そうなの?
パフェは好き! こんどおかーさんに連れてってもらうね!
[母はいったことがあるだろうか? 自分はカフェに行く機会なんてあまりないから、看板くらいは目にしたことは合ったかもしれないけど]
うん、ありがとー!
[手を振りながら反対の手で、水ヨーヨーパシャパシャさせて、イヌカイの姿を見送った]
(66) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[撫でられる度に目を細めて、頭に乗った狐面も、まるで喜びに淡く微笑んでいるかのよう。 満足そうに喉を鳴らして、ジョウカン>>62の掌を堪能した。]
こうやって誰かに触れられるの、何年振りなんかなー。
[大袈裟ともとれる内容、けれど瞳は至って真剣で。 柔らかな炎を宿した瞳が、ゆうらりと揺らいだ。]
[かき氷が全てなくなれば、容器をゴミ箱へ放り投げる。 指先で弾くように放ったそれは、綺麗な放物線を描いて吸い込まれていった。 イヌカイとキヌが戻ってきたのは、その頃だったろうか。]
おかえりー。
[その言葉すら懐かしいと言うように目を細めて、水風船を持った手を振る。 燈火のようなそれが宙を舞い踊った。]
(67) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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あーーーーーーーーーーん。 [無表情に大きく口を開いて、ピンス焼きを待ち受け]
[冷めた甘さを、口いっぱいに頬張る**]
(68) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[たこ焼きを買って、そのままゆるりとベンチに向かう]
うん、別になにもないね。
[不審者もみない。誰かと出逢えば一緒にベンチに向かったかもしれない。]
(69) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[さがねの冷たい掌が指を包む。 緩やかに熱は冷たい手にも伝わり、指と手の中間の温度に近づくだろう。]
そうだよ。
[そうなら、という仮定や未来系ではなく。 もう、そうなっていると伝えた。 少しだけ顔を傾けて、ほわり、ほわり。 見つめてくる視線を真っすぐ、柔らかく受け止めた。]
(-76) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[そんな事を話していると社まで戻ってきて、本部の人達と遭遇する。 説明は全部慈郎先輩に任せて、その様子を眺めていた。 何処か一仕事を終えた大人のイメージで、ビールとは言わずラムネを飲もうと思ったりして。]
慈郎先輩は皆の所に戻るんですか? 俺は食べ損ねた焼きもろこしを買いに行って来ますね
[そう言って焼きもろこしを買いに屋台に向った**]
(70) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[とうもろこしを買いに行くというチハヤを見送り、どうしたもんかな、と社前に佇む。 とはいえ、本部の人たちが大人数で見回るのだから、ここはもう大丈夫だろうと判断する。 また走ってのどが渇いていたので、自分も何か買いに行こうと屋台のほうへ足を向ける。]
(71) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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― 少し前:射的屋裏 ―
[マキ>>64が大丈夫との声を聞けば満足そうに目を細め、額を離す。 唐突な言葉にも笑みを絶やすことはなく、狐面に指先で触れて、小さく首を傾げた。]
声を届ける方法? 烏は、いつでも皆を見てるんよ。 だから会いたいと願えば、いつだって。 伝えたいと思えばいつだって。
[狐面から指を離して、マキの胸元へと手を伸ばす。 そっと触れることが叶えば、冷たい掌を心臓の上へと押し付けた。 とくん、とくん。生きている音がする。]
必要なのは、心一つ。 ――ああ、酒でも持って行ったら喜ぶんやないかな?
[くすりと悪戯に笑って、紺青の夜空を見上げた。]
(72) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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まさか、りょうたくん死んでるフラグ。。。
(-77) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[途中、ヨーヨーで遊んでいるメイコ>>66を見かける。イヌカイは去った後だったらしく、メイコとトトしか見えない。]
やあ、めいこちゃん。 きつねの友達の、ジロだよ。お友達、見つかった?
[と、やや遠慮がちに声をかける。メイコたちには、くれぐれも人通りの少ない所へは行かないように注意して、また屋台のあたりをぶらぶら歩く。]
(73) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[本来であれば、交わる熱は同質に近づくはずなのだろう。 けれど狐の掌は、いつまで経っても冷たいまま。 温もりに触れても交われない証のように、冷たいまま。]
うん。今だけは、そう思ってたい な、
[変わらぬ優しさに包まれて、波間を揺蕩っていたい。 困ったように微笑んで、ジョウカンの指から手を離した。]
何か結局俺の方が甘えてる気ぃする。 けーちゃんは優しすぎるんよ。 もう少し、欲張りになってもいいんに。
[ぱたぱたと手を振って、拗ねたように笑った。]
(-78) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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―少し前>>64>>65―
[さがねの言葉はまさにその通りだったので言葉を挟まず。 ひとつだけ、]
烏天狗様は見守っているから、 何処でだって聞いているよ。
[それ以外はお酒をのくだりで、ほわり笑っただけで。 呼び名の話が出れば溜息を意に介さず、ほわほわと。]
本当? じゃあ、じろくん。
・・・第二候補は、まきちゃんだったんだ。
[にこにこ。 しながら、ピンス焼きを5個ほど、ひとつずつ口の中へと。]
(74) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[どうしようか、とトトと相談していると>>73ジロがやってきた]
あっ! ううん、それがまだ……
[顔色が曇るも、注意されると素直に頷いてジロを見送った。]
みんな一緒に遊んでると思ったけど、ばらばらになっちゃったのかなー
[先ほどの団体っぷり、そのまま固まって歩くものと思い込んでいたが。 風の囁きの「オトナになるとなかなか会いづらく成るものだ」といった内容の言葉を思い出す]
(75) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[そう、本来であれば。 交わらぬそれは人とは違うものを感じさせたかもしれないし、 変わらぬ冷たさは夏の中では気持ち良くも感じられたかもしれない。]
さっきも、りりなちゃんから優し過ぎるって言われたっけ。
[少しだけそのことが傷むように、ほんのりと微笑む。]
・・・。 そうかも、しれないね。
[ほわり。 拗ねた笑みにも、にっこりとして。]
(-79) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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それにしても
[ふと、空を見上げながら考える]
こんなに探してもいないなんて… …まさか……あたしがはぐれたんじゃなくて…
[ごくりと喉を鳴らす。青ざめる顔]
か、神かくし…
(76) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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メイコは、神かくしの可能性について悩んでいる*
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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わ、悪ィ……
[胸元を押されてようやく我に返った。心底すまなそうに謝る。 莉里奈から聞こえてきた言葉に、自分の失態を悟った]
(焦り過ぎだな、俺……)
[初めてだったと言われればそんな後悔の念を抱く。 時間はまだ十分あると言うのに、少し必死過ぎたのかもしれない]
そう、だよな。 時間は、まだまだあるもんな……
[先走り過ぎた事を反省しながら、それでもお互い前に進もうと繋がれた手。 今はまず、ここから始めよう――]
(-80) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[冷めていてもピンス焼きは美味しさ抜群だったろうか。 まきの無表情な顔には、少し笑っていたけれど。 さがねの頭を撫で終えれば>>67、]
何時でも撫でるよ?
[など言い、駄菓子>>2:83から、1とフエガムを頂いた。]
あ、まことくん。 それにきぬちゃんもお帰り。
[ふたりの姿が見えれば、ほわほわ迎える。]
(77) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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あ、ああ。そうだな。 河川敷の方には花火もあるって話だしな。
[そっちの出店も覗いてみよう。 そう言いながら、しっかり繋がれた手を離す事はなく]
行こうぜ、莉里奈。
(+17) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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まだか、本部に聞いてみてもいいかもね?はぐれた人の、伝言も預かってくれるし。
[まだ友達に会えていないというメイコ>>75に、そんなことを提案してみる。 本部の方ならば、人も大勢いるし、安心だ。]
(78) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[社裏の森から、一気に社まで駆け抜ける さきほどのダッシュで体はすっかり温まっており、駆けるのが心地よい。 近道でも人ごみに紛れれば到着が遅れるだろうと 少し遠回りだが屋台の無い小道を回ることにする]
はっ、・・・はっ、
[息を乱すことなく、山奥の新鮮な空気を吸い込み吐き、ただ足を動かす。 そこに余計な思考が入る隙間はなく、やはり走ることは楽しい。好きだ。 と夢中で走れば本部テントまではあっという間に着いただろう]
(+18) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[物影になっているようなところにちらちらを視線を送りながら、ふらふら歩く。 祭りはいたって平和でにぎやかだった。 途中、ラムネの店を見かけるが、あまり心惹かれず、かき氷屋を見つけると、]
レモン、一つ。
[注文。暑いし喉が渇いているし、ちょうどいい。]
(79) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* マキとメイコが共鳴かー。強面と幼女って萌えペアだな!
後、不明なのが、賢者・魔女・お魚さんで。
リリナ・サガネ・ジョウカンか。 魚は跳ねてるから、リリナが賢者か魔女、かぁ。 魔女死んでるかも><
あ、村建てさんはサガネと思ってる!どうかな?
(-81) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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-本部テント-
おつかれさまでーす!
[本部テントに入れば顔見知りの町内会の人々に大きな声で挨拶をし、 「おや遥ちゃんじゃない」「久しぶりじゃないか大きくなって」 などとかけられる声に反応しつつ]
クマガイさーんっ!
[と目的の人物を難なく見つけ声をかけた]
(+19) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[社裏の森で怪しい人影を見たり、声が聞こえたため見回りの人員を増やしてほしいこと。 チハヤくんとジロくんとキヌちゃんに加え、マコちゃんも見回りをしていること。 キヌちゃんの出来事は、そっと隠して伝えているときに震える携帯>>41]
あ。マコちゃんからメールです。 マコちゃんとキヌちゃんは屋台の方に戻るようですが、チハヤくんとジロくんはまだ社裏のほうで見回りを続けるようです。 ・・・少し、不安なので。すみませんが早めに行ってもらえませんか?
[思わず付け足した言葉に、数人の大人が頷きすぐに走っていってくれたのを見届けてようやく息をついた]
(+20) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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|
[痛みに揺らぐ瞳を湖面のような瞳で見つめて、静かに口を開く。]
ね、けーちゃん。 けーちゃんはもう少し、我が儘になってみるといいん。 泣いてみたっていい、怒ってみたっていい。 けーちゃんの笑っている以外の顔が見てみたい。
俺は、けーちゃんにもっと、幸せであって欲しいんよ。
[もう、触れることはない。 もう、交わることもないのかもしれない。 それでも、優しすぎる彼の未来を思う。]
俺の姿や声を忘れてしまってもいい。 でも俺が願っていたこと、それだけは覚えていて。
[これは自身の我が儘だ。 それでも思いが届けばいいと、そう願った。]
(-82) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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イヌカイは、メイコ>>66に、食べにおいでー、サービスするから。と笑顔で手を振った。
2013/08/23(Fri) 22時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 一応このルートで進もうかなっていう構想はある。
(-83) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* しまった。どう時間をつぶすか考えてて。 きゃー!ちゅー?ちゅー?! とか反応しそびれてた☆
うーんうーん。ここで進路・帰省理由を入れておくのがいいかなーと思ったり。
(-84) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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- そして再び屋台裏 -
ただいま。
[サガネ>>67やジョウカン>>77の出迎えに、 なんだか可笑しくなって、くすくすと笑った。]
あ、真木さん、絹ちゃん、いましたよ。
[その場にいた面子に、森で見つけたことを伝えて、]
千早が、真木さんが絹ちゃん見張ってくれてたらなぁ、って言ってましたよ。
[>>34微妙に発言を歪めつつ、道すがら購入したタコ焼きなどをテーブルに置いた。
(80) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* しかしジョウカンの不安は見事に的中したわけで(← 流石バカリョータ、直情な所もすぐに見抜かれている。
(-85) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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サガネッチやケーイチくんは、昔話に花を咲かせてたの?
[なんだか仲良さそうな二人に、そう尋ねながら、 花鰹がひらひら踊るタコ焼きをもぐもぐ。]
(81) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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|
ただいま戻りました。
[水風船を揺らすサガネ>>67やほわほわしている浄閑>>77ににこりと笑んでそう答え]
まぁ、見張るだなんて失礼ですわ。 それではまるで、わたくしが見張られていなければならないお転婆のようではありませんか。
[イヌカイの言葉>>80には、少しだけ不満そうに呟いた。]
(82) 2013/08/23(Fri) 22時頃
|
|
[想いを聞けば、少しだけほわんと苦笑した。]
無理をしている訳じゃないんだよ。 泣きたい時は泣くし、怒りたい時は怒っているから。
[傷むようなものも、傷んでもそれを無視している訳ではなくて。 沸点自体が高過ぎるのかもしれない。 泣きたい時は、誰かに傍に居て欲しいとだって思うし願う。]
僕は、皆から沢山幸せを貰ってるんだ。
[周囲との調和。 それ故に、きくちりょうたの行く末は少し心配をしているのだけれど。]
・・・。
[さがねの言葉を聞きながら。 さがねの思いを聞きながら、ほわり、微笑む。]
(-86) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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|
友達を忘れるなんてことは出来ないよ。
[会話は、声に出してしているのだろうか。 もし言葉に出していないのならば・・・]
(-87) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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|
[レモンかき氷を待っている間、ふと思いついて、]
あ、もういっこ、イチゴも追加。
[と注文。かき氷を両手に持ち、レモンのほうをかぶりつくようにして食べながら、さっきまでいたベンチに向かう。 戻ると、ただいまーと、さっき出かけたときにいたサガネたちを見て声をかける。モモがいないことに首を傾げつつ、キヌを見かけて、「見回りさぼって!」などと言われそうだな、と少しひるむ。]
(83) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
|
…浴衣で木登りする子をお転婆と言わずに、 誰をお転婆と言うのでしょう?
[少しだけ不満そうな絹>>82の呟きが聞こえれば、 苦笑まじりで、畏まった口調で答える。]
猫の首に鈴って言った方が可愛らしくっていいのかな?
[しれっと言いつつ、もぐもぐもぐ。]
(84) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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|
[ベビースターラーメンの袋を開けて、ぱりぽり。にこにこ。 皆も食べれるように置いた。 甘いかき氷でだれた舌に、味の濃いお菓子は合った。]
あれ? もしかして、ももちゃんに会った?
[たこ焼きに気付けば、自分の頼んだたこ焼きのことを思い出し尋ねる。]
ん、寂しがり屋の狐さんと少し花を咲かせてたよ。 あとは、かき氷に、じろくんの呼び名話・・・?
[いぬかい>>81に、ほわほわ。]
(85) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
|
[すっかり烏天狗たんを脱ぎ、サガネとジョウカンとじゃれ合っているマキを認めると、すっと近づき、イチゴのかき氷を差し出す。]
マキさん、食いません?
[先ほどサガネとかき氷を食べていたとは知らず、暑いし、ガムをぶつけたお礼もかねての、マキへのおみやげ。]
(86) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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|
― 屋台裏 ―
ただいま~
[頼まれた飲み物やら、たこやきを広げる]
あ、真言君もたこ焼き買ってきたんだ。 でも食べられるよね。
[苦笑しつつも、なんとなかるかとあっけらかんとしている]
(87) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
ジョウカンは、でも、今はじろうくんが居るので、まきちゃん呼びにしようかとも思っている。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
/* 自打ちQPだってことは隠しておこう。言う機会もなかったしねえ
(-88) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
|
[そんな自分の様子に「お疲れ様」と頭に手を置いてくれる クマガイさんの声は昔と変わらずあたたかい]
ありがとうございます。
[とにこっと笑って応答し、そのまま少し話も弾んだ際だろうか "進路"の話が出たのは]
へへ。実家は兄が継ぎますし。 まだ考え中でーす! ・・・あ。タオルもらっていいですか?
[ソツなくこなし、今思い出したかのようにタオルの話で話題を逸らす]
ありがとうございます。マコちゃんが走って汗だくで。 届けてきますねー!
[タオルを受け取れば、お礼を言い、そのままテントから颯爽と出て行った]
(+21) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
|
――少し前――
[心臓の鼓動が、ひどく無防備に早鉦の掌へ伝う形。 冷え症なのかな、と、その掌の冷たさに思い馳せ]
……心一つか。
[反芻して、つられた様に目線が空へと上がり。 続いて、低くひとりごちた]
(88) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ジロは、チハヤに携帯で、話しかける。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[そんな質問と入れ替わりにももが帰って来る。]
ももちゃん、お帰りー。 まことくんと会った訳じゃなかったんだ。
お疲れ様。 ありがとう。
[にこにこと感謝をしてから、ラムネを手に取る。 こぽんと音を鳴らし、しゅわしゅわとびー玉を中に押し込めた。]
(89) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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木ノ原?いや、会ってないけど。
あ、もしかして、おつかい頼んでたの? 別の屋台で買ったのかな?とりあえず食べとく?
[ジョウカン>>85に聞かれて素直にそう答えたが、 すぐにモモ>>87が戻って、たこ焼き広げるのみれば]
木ノ原、お帰り。たこ焼き、被っちゃってたんだな。 買う前に確認いれればよかった。つい欲望の赴くまま…。
[真面目な顔でしょうもない言い訳しつつ、]
うん、大丈夫。野郎いっぱいだから、あっという間になくなるよ。
[そう言いつつ、モモが広げたたこ焼きも遠慮なくいただく。]
(90) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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もしもし、チハヤ
[みんなのいるベンチに戻ると、烏天狗たんのついた携帯を取り出して、話しかける。]
何もないか? 俺も、屋台ぶらぶらみて、さっきのベンチに戻ってきたとこ。 イヌカイとキヌもいるよ。
[と、イヌカイたちと合流したことを報告しておく。]
(*0) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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感謝を伝えたかった。 烏天狗のおかげで、ともだちが増えたように思う。
…そういえば ともだちのともだちは皆ともだちだ[どこかの歌を引き合いに出した] 浄閑やめいことサガネが友達なら、俺もサガネと友達か。
(-89) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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……だって、月が綺麗だったんですもの。
[イヌカイの返し>>84に、ぷぅ、とわざとらしく頬を少し膨らませて。]
……そうそう、マキさん、先程の焼きそばのお礼です。 フランクフルトでも、わたあめでも、お飲物でも、好きなものを取ってくださいな。 サガネさんたちも、よろしければどうぞ。
[そう言いながら、買ってきたものを見せる。 手首から下げたビニール袋の中の金魚が、ちゃぷりと波を立てた。
お品書き 1:わたあめ 2:飲み物各種 3:フランクフルト 4:クレープ 5:りんご飴 6:人形焼き]
(91) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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イヌカイは、ジロも戻っているのに気づけば、あれ?千早は?と聞きつつも、お帰りーと声をかけた。
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[ピンス焼きを一つ飲み込む]
烏天狗は酒好きなのか。 じゃあ、清酒、持ってくか。
[ピンス焼きを二つ目、食べ終える]
[そういえば「じろくん」だと続と紛らわしいのよな、なんて理由から、 まきちゃん呼びでも受け入れ体勢万全]
ついでに仲間内の呑みで、浄閑とサガネにもな …………発泡酒。
[気安い相手に限ってはケチる。ケチる]
(92) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[マキと話をしているところで、モモが帰ってきた>>87。飲み物やたこやきを広げる様子を見て、買い物に出かけてたのか、と思う。 無事に戻ってきたことに安心して、笑顔を向ける。]
(93) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[そして、ピンス焼き五個目を咀嚼しつつ、]
ああ、おかえり。
[くぐもった声で、犬飼と久々知たちに挨拶を。 きりっ としようとしたが、ピンス焼き食いつつなので、サマにならない]
(94) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[ジョウカン>>85の「寂しがり屋の狐さん」にまたクスクス笑って。]
ははっ、ケーイチくんのオーラで、寂しがり屋も癒されるに違いないよ。
って、じろくんって続のこと?
[真木のことと聞けば、じろくん呼ばわりに、またクスクスが加速する。]
(95) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* たこ焼き被ってごめんねー。
もっとちゃんとログさかのぼって確認しないとなー。 しかし、俺はたこ焼きが食べたかった(キリッ
(-90) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[イヌカイの、千早は?の問いには]
あー二人で森の中をぐるっと回ってきたんだけど、特に何もなくて。そしたら本部の人が来てくれたからさ、あとお願いしてきたんだ。 チハヤは、焼きトウモロコシ買いに行った。
[と、見回りもした、ということをキヌにアピールすべく話に盛り込み、報告する。]
(96) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[ピンス焼きを食べ終え] 見張り、か。 三井がそんなことを、なぁ……。
[犬飼の言に少し沈黙した間に、またもや目前にかき氷が登場していた>>86]
(97) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[ももが買って来てくれたたこ焼きを爪楊枝で突き刺す。 ぷすりと蒸気が昇りひらひら鰹節が揺れた。]
ん、はふはほ
[出来立ての熱々を口の中で転がした。 ごくんと呑み込むまであつつと少し悶えている。]
ん、違う違う。まきちゃんのこと。
でも僕だけが癒すんじゃなくって、 狐さんの頭は皆が撫でてくれるともっと癒されるんじゃないかな・・・?
[いぬかいの言葉に>>95に、先にまきの事を告げ、にこにことさがねを見る。 そして、おもむろに、さがねの背に手をあてて]
寂しがり屋の狐さんの頭を撫でてくれる人を募集中だよ。
[ほわほわしながら、少し押しの強いほわり笑い。皆へと促してみたり。]
(98) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[慈郎に笑顔を向けられて>>93]
慈郎くんおかえり、お疲れ様。
[こちらも笑顔を向ける]
(99) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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いや。 かき氷は食べたばかりなので、結構。 おまえからガムもらった結果になったしな。
[続>>86に対しては遠慮がない]
自分で食うか、誰かに「はい あーん」するといい。
[ちなみに先程のガムはポケットに納まっている]
(100) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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・・・。
[タオルもゲットしたし、 鞄の中には自分が数枚使って残っている汗拭きシートもある。 周りは祭りという非日常に華やぐ声で満ち溢れていて、 自分の心がずしり、と沈んだのを余計自覚してしまった]
・・・走ってこよ。
[こういう時は走るに限る。 ただひたすらに。何も余計なことを考えないように。]
(+22) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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―少し前>>92―
まきちゃんとお酒飲めるんだ。 楽しみだなあ。
[因みに62(0..100)x1 偶数:お酒にはほどほどに弱い 奇数:強い 0,100:よわよわ]
2013/08/23(Fri) 23時頃
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[ぷぅ、と頬ふくらませる絹>>91を見て、クスクス笑って。]
でも、そうだね。確かに、綺麗だ。
[ベンチに腰かけたまま、空を見上げた。
…もどこかで見てるかな?
なかなか戻ってこない幼馴染に思いを馳せる。
もしかしたら伝言ついでに熊谷さんにつかまってるかもしれないし、 家の手伝いに戻ったかもしれない。 メールは届いているはずだから、自分はただ待とうと思った。]
この期に及んで…だよな。
[ぽつっと呟いて、烏天狗たんのストラップをじっと眺めた。]
(101) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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神かくし……?
[芽衣子が青ざめるのをきょとんとした顔で見る。>>76]
そういえば、今日は僕も芽衣子以外見てないなぁ。 みんな祭り行くって言ってたのに……
[ポツリとつぶやいた]
(102) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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『 TO:マコちゃん 件名:ごめんー! 本部の人には連絡したんだけどね。 ちょっとつかまっちゃってて。 もう少ししたらタオル持ってくね!』
(-91) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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あ。
[しかし自分の手にあるタオルに気付けば、約束を思い出して。 すこし迷ったあと、携帯を何やら操作してから走り出す。 "送信に失敗しました。"というエラーを携帯が告げるのに気付かぬまま。 おもむろに走り出した先は、まだ花火のあがらぬ河川敷のほうだっただろうか]
(+23) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[>>98ジョウカンの押しの強いお勧めが聞こえれば、]
撫で牛ならぬ撫で狐?ご利益はあるのかな?
[そう言いながら、サガネの頭に手を伸ばして、頭を撫でようと試みる。 さっきはお手(?)を避けられてしまったし、なんて思いつつ。]
(103) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[マキの「はい、あーん」>>100に、はぁ?と首を傾げつつ、いらないと言われればそのかき氷を引っ込める。 ガムもらった、には苦笑するしかなく]
あ、あぁ、ガムで喜んでもらえたなら。
[と歯切れ悪く返す。かき氷どうしようかな、と思っていると、ジョウカンが狐をなでろと言う>>98。 サガネを見て、なでる代わりに、ぴっとその頬にかき氷をつける。]
(104) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* あ、ちなみに絹の弟は、木綿太(ユウタ)だろうか、と 勝手に思っている。活字でみるとちょっとくどいな。
(-92) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[食べ物を広げる久々地>>91に]
…月の綺麗さに惹かれるより先に、三井に心配かけないか考えて欲しいところだ。
お、やきそばの、…悪いな?
[あの一口分だけの焼きそばの御礼にしては、過ぎたものだけれど、5をいただくことに。 ビニール袋の中の金魚をみて、藤崎に続き、こいつも金魚すくいの達人かと鋭い目を向けたりした]
(105) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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―少し前>>92―
まきちゃんとお酒飲めるんだ。 楽しみだなあ。
りょうたくんとも飲めるのは嬉しいや。
[ほんわり。 お酒は強い訳ではなかったが、全く飲めない事はなかった。]
(106) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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ああ? イイ女ってのはな…… ………、………、………
[言いかけて、段々恥ずかしくなってきた。 声がすぼむ。 それに、良い女講釈できるほどの伊達男でもないわけで]
じ、じぶんで研究しなきゃイイ女になれないぞ。
[た、たぶんな と、とてもとても小さく付け足される]
(=1) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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わたくしは大丈夫だから、心配は要らないと言っているのですけれど……。
[マキの言葉>>105に、ふぅと小さく息を吐きながらゆるく首を傾げた。 大丈夫だと言っているのに、そんなに信用ならないのだろうか。]
……もしかして、金魚の方がよろしかったのかしら?
[金魚の方へ彼の視線が向いた事に気付けば、ぽつりとそう呟いた。]
(107) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* あまりにもソロール回しすぎてたらすみませぬー! ってことで一応合流できるように河川敷へだだだだっしゅ。
ランダムじゃなければ、蘇生ならあたし。毒ならマコちゃんだろうかなーと思いつつ。てか期待しつつw
何だろう。また地元に帰ってこない進路を考えればマコちゃんの顔も見れないから戻れない、そんな感じでしょうか。
地元に帰ってこない進路=実業団入りに声をかけられているとかそんな感じ。
(-93) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[>>78 ジロのアドバイスには、軽く、でもどこか上の空で頷いて]
うん……そう、するね。 ありがとー
[それから>>102トトのつぶやき]
えっ…… そ、そうだったの? そういえば―――…
まさか、みんな…か、からすてんぐとかに…
[そんなバカな!とは思えども]
(108) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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― 焼きもろこし屋 ―
おば…、おねーさん焼きもろこし9本ちょうだい
[おばちゃんと言いそうになって、慌てて言い直す。 1本は手に持ち、残りは袋に入れてもらい、代金を払う。 それを食しながら歩く。 人もまばらになってきただろうか。 さっきよりは歩きやすい気もする。 日が沈み、子供達は帰ったのだろう。]
あちっ……!
[と言うか傷が痛かった。 すっかり怪我をしていた事を忘れていた。]
(109) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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チハヤは、着信に気が付いて、両手荷物だが器用に電話に出る
2013/08/23(Fri) 23時頃
メイコは、ちょっと怖くなってきた**
2013/08/23(Fri) 23時半頃
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こちらは問題ありませんよ
[マコちゃんと絹と合流した事に安堵する。 大人たちが見て回っているのだから問題ないのだろう。]
今もろこし買ったんで持って行きますー
(*1) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[羽の色がつやつやした烏がぽつんととまり見ている。]
(-94) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[チハヤの返事>>*1に]
おう、そうか、よかった。 トウモロコシ、やっと買えたんだな。
[買いに行く、と言ってから、ずいぶん経っていることを思い、少し笑った。]
(*2) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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きぬちゃん、これ貰うね。
[と、>>91の6を。 (飲み物が出た場合は1)]
(110) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
― 河川敷近く ―
そっか。花火も上がるんだったね。
[河川敷沿いの道には神社の敷地内と同じように屋台が並んでいるが、 川が近いためか、風はもっと涼しかった]
何しようか?
[少し離れた場所に、祭りの本部が見えた。 そういえばチハヤ達が見回りの話をしていたが、今頃どうしているのだろう。 まさか、また一騒動あったなどとは知る由もなく]
(+24) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
ジョウカンは、ちんまい人形焼きをひとつ摘ませてもらう。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
え……そんなばかな。
[キョロキョロと周りを見て、いつもの変わらない気がしているが、不安がる芽衣子を放っておくわけにもいかない]
でも、僕はいるよ。……ね。 みんななんか急に用事ができたのかもしれないしさ。
[自然と芽衣子の手を握って]
一緒にいれば怖くない。
[ぎゅっと手を握った。]
(111) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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|
[メイコも帰ったのかなと辺りを見回して。 出会ったら何か声を掛けようかと思いつつうろうろと。 飲み物屋の前を通りかかって、ラムネを1本。 ポケットの中にはビー玉が6。]
のみすぎかなー
[アルコールでは無いが糖分の取りすぎかなと]
(112) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
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― 河川敷近く ―
そうだな……また出店でもゆっくり見て回るか? ――はぐれないように、な。
[しっかりと繋がれた手はそのままに。 本部のテントは見えていたが、まさかそんな騒動が起きているとは思っておらず。目線を一瞬向けただけだった]
(+25) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
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―めいこやとおる達の方―
[羽の色がつやつやした烏がぽつんととまり見ている。**]
(-95) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
あ、烏…
[つやつやした烏がこちらを見ていた…――]
(113) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
あ、
[メイコを見つけたが隣に居た子がメイコの手を握ったのを見掛けて、そっとしておこうと通り過ぎる。 メイコが神隠しとか思っている事とは思いもしなかった。]
た、ただいまー…
[漸く皆が集まっている場所に辿り着いた。 皆が楽しそうに会話しているので邪魔にならない程度の声で]
(114) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
えー……
[不満気な声を上げる。 しかし、ぼそぼそと自信なさげになるマキの声には、小さく吹き出した]
まきもわかんないんじゃーん! あははは!
[楽しそうだ]
(=2) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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|
/*
>リョータさんメモ
残念ッ 魔女は私なのだッ 蘇生はもう存在しない(
(-96) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
心配の要らない人間なんていない。 人は完全じゃない、どこかで助けは必要だ、それを皆わかってるから心配してしまう。 皆に心配かけるのは本位じやないんだろ? [願うように久々地に言った]
(115) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
あのねぇ、……心配しなくても、大丈夫だよ?
[ひとつ息を]
(人込みで手を繋ぐの恥ずかしいんだけどな)
[なんだか落ち着かない。 心の中であーうーとしながら、気を逸らそうと屋台を覗き回るだろう。 と、そこで走る人影が視界を過ぎり、思わず目で追った]
(+26) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
リリナは、遥……? と小さく呟く。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
どうぞ、召し上がれ。
[ジョウカン>>110に微笑みながらそう促し]
……あら、チハヤさん。お帰りなさい。
[チハヤが戻ってきた>>114ことに気づけば、そちらを向いた。]
(116) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
金魚はいつか、己の力で獲る。 [キリツ]
(117) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
[なんだか小声でぼそぼそと戻ってきたチハヤ>>114に、]
おう、お帰り。
[と声をかける。リリナとリョータが見えないが、必ずここに戻ると約束したわけでもないし、心配することはないかな、などと思う。]
(118) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
/* あ。やっぱり天使で自撃ちかー!
寝てたよー!危ないっ!
(-97) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
|
|
……それは、そうですけれど。 でも、わたくし、皆様に心配して頂けるような人間では、ありませんから……。
[マキの言葉>>115には、困ったように笑いながら、呟くようにそう答えた。]
(119) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
[めいこととおるを見ている様子だった。 烏の眼差しはじっとみれば穏やかなようにも見えるだろうか。 きらきらしているようにも見える。]
(-98) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
少しぐらい、仮であっても彼氏彼女っぽいことしたいじゃないか。
[大丈夫だからと繰り返す莉里奈に、そっと囁き。 せめて思い出を作りたいのだ。恥ずかしくないと言ってしまえば嘘である。 だがそれ以上に、こうしていたかった]
(-99) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
まぁ、素敵な心がけですわ。 頑張ってくださいましね。
[しかし困ったように笑ったのはほんの一瞬で、>>117を聞けばすぐにいつものような笑みを浮かべていた。]
(120) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/*
妹さんとのエピソードを考えてもらえるのはとても嬉しいのです。 ですが、かなりリリナの根幹に関るので、 私が予測できないと少し動きづらいところも……。
それはしっかりメモで伝えるべきなんでしょうが、難しいな。
(-100) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
そう言うことじゃなくて……ん?
[莉里奈の呟く声に、はたと立ち止まる]
(遥もこっち側に来ているのか?)
[こっそり脱走してきた自分達と違って、遥が誰かと共に居た様子はない。手伝いをしているにしては、何だか様子が変だった]
(+27) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
|
[見守っているようにも思えるが、さて、実のところはどうだったろう。**]
(-101) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/*
どうしよう、ちょっとリリナ軌道修正しないと動かし辛い。
(-102) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/* あれ。あれ。箱がつながらなーい!あせあせ。
(-103) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
[サガネと少し話をしただろうか。 レモンかき氷を食べながら、ベンチに座る。]
なんか、疲れたなー
[見回りが意外にたいへんで、そんなことを言いながら空を見上げてふーと息を吐く。 確かに、月はきれいだった。]
(121) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
[見たことのない烏はこちらを見つめ、それは見守っているともとれる穏やかなものだったが]
…………見たことない……綺麗……。
[その瞳に吸い寄せられるような錯覚を覚える。 烏の瞳を呆然と見つめていた]
(122) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
・・・。
[皆の話を聞きながら、ほわほわ。]
ありがとう。
[にっこりと、きぬ>>116には微笑んで。]
お帰り。
[ちはやが戻れば、ほんわりと。*]
(123) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
ここで第三の目を開いたら怖いだろうな。
(-104) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
[ふと思いついて、ジョウカンに声をかける。]
なあジョウカン。烏天狗って、烏なの?天狗なの?
[さきほど、森で聞いた烏の鳴き声を思い出しながら。]
(124) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
|
[ジロ>>96の返答に、]
…何もないなら良かった。お疲れ様。
[労いの言葉をかけつつ、焼きとうもろこし、という単語が 耳に入れば、ぴくっとした。
そして、しばらくして、こっそりとかえってきた千早>>114に]
お帰りー、千早。
焼きとうもろこし、俺にもちょーだい。
[そう強請りつつ、さっき買った飲み物を飲みきったことに気づけば。]
追加で買い物、行ってくる。姉貴への土産も探さないと。 …とうもろこし、キープしといて。
[そう声をかけてから、ベンチを離れた*]
(125) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
仮ってなによ、仮って。
[ばしっと良太の肩を叩いて、淡く、苦笑した。 自分はそんなこと思っていないのに]
ごめん。 ……もう少しだけ、待ってね。
[言い出そうとしたが、結局言葉にはしなかった。 代わりに握った手にわざと強く力を込めた]
(-105) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/* あ。大丈夫そう、かな。ほっ。 でも、蘇生したらアレだから。まだ気づかないままのほうがいいかな? そのままだったら気づく感じでいこう。
(-106) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/* 浄閑は何者なんでせうかwww
(-107) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/* なんとなく落ちた時用に、離れておこうかと。 気をつけてる時ほど落ちない法則!
今回、吊りでしか落ちませんし!!!
(-108) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
どうしたんだろう。
[眉を寄せる。 パルル>>+23の様子はさきほどまでとは違うようで心配になり、 声をかけるべきか一瞬の逡巡の後]
はるか!
[繋いだ手を断ってから離し、そのまま大きく振った。 少し遠いがパルルは気付くだろうか]
(+28) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
(おまっ、もう少し待ってくれって言ったのそっちだろー……)
[莉里奈に肩を叩かれながら苦笑されて、そう思ったが口にはしなかった。 今のままでは堂々とそんな風に名乗る事は出来ない。それは自戒のようなものも含めていた]
――ああ。待ってる。
[言われずとも、判る。力強く握られたその手を、もう離さないと言わんばかりに握り返した]
(-109) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
|
え・・・
[じろう>>124に目をぱちくり。 間をとるように、人形焼きをゆっくり咀嚼してラムネを飲んで喉を潤した後]
ん、そう・・・だね。 一応、お祀りしている神体は烏天狗の姿をしているけれど・・・
[天狗に分類される山伏系の姿の神体と話すが、言葉を濁す。]
何か見たの?
[じろうを見ながら、ほわり尋ねる。]
(126) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/* 大丈夫だよ!リリちゃん、ありがとー! でも蘇生うんぬんがあるので気づくか気づかないか微妙なロルをもひとつ落とせたら、で。
メモであまり打ち合わせすぎると面白くないのでここで。こそりとありがとー!と。
(-110) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
/*
仮って言い方が気に入らなかっただけかもしれない、リリナさん(
(-111) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
[ジョウカンの返事>>126に]
いや、何も見てない。 ふうん、どっちかっていうと、天狗なのかあ…
[と相槌を打つ。]
でもさ、あの神社の後ろの森、烏、いるよな。
[なんとなく、あそこにいる烏って神様なのかな、なんて考えながら。]
(127) 2013/08/24(Sat) 00時頃
|
|
…何故?
[久々の言い分>>119を、心底不思議がる感じ]
[木ノ原や三井にも気付いて、おかえりと小さく声がけ]
(128) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
|
|
[良太に心からの感謝をこめて、ありがとう、と]
そういえばさ。 あの声ってやっぱり、……神様だったのかな?
ここの神社だと、烏天狗……?
[携帯にぶら下がっているストラップが、ゆらりゆらり]
(-112) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/*
って今メモで気づきました。リョータさんがQPだったのか!
(-113) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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・・・・・・。
[ほわほわ。黙っている。]
うん、鎮守の杜には烏が棲んでいるよ。 烏の巣も結構あるし、他の鳥の巣もあるけれど。
・・・。
[ほわん。]
(129) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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わ、わらったなーー そ、そうやってなーーー、 男のメンツを潰すうちは、イイ女じゃないってこった。
[間]
あはははは!
[不気味な笑い声]
(=3) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[きらきらした烏は見ているだけのようだ。 周りの大人達は気付いていないのだろうか、あまりふたりの様子も、烏へも気にしているような素振りはなく、祭りを楽しんでいるようだった。]
(-114) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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ヒッ
[不気味な笑い声に、神かくしのことを考えていたせいもあって、思わず本気でおののいてしまったりした]
(=4) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[ジョウカンの、わりと現実的な答えに]
あーそうか、まあ、森があれば鳥もいるか。
[と答える。超常現象とか神のお告げとか、普段信じないのに、自分でも変なこと考えたな、と思う。]
(130) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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マキは、烏天狗たんの陰の、背もたれにもたれかかった。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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-河川敷近く-
[ただひたすら足を動かす。はやく。もっとはやく。 ただひたすら地面を蹴る。強く。もっと強く。 いつもなら。そう、いつもなら。 走っていると頭はそのことでいっぱいになるはずなのに]
はっ、・・・おっかしいな・・・はっ、
[その走ること、が今悩ませている原因に関係するため 余計なことが頭からなかなか去ってはくれないようだ。 いつも、そして今も待たせているであろう幼馴染の顔もよぎる。 しかし、こんな顔を見せるわけにはいかなくて]
はー・・・、ちょっと、きゅーけー!
[と足を緩めたときにふと何かが耳に届いた気がしてか周りを見渡す*]
(+29) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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……恋愛成就の烏天狗なんて聞いたことないけどな。
[莉里奈の声にはそう答える。 あの声が神様だとすれば祭られていた烏天狗なのだろうけども。 烏天狗の元となっているのは確かに迦楼羅天という神様なのだが、 役割だけ聞けば健康祈願・病気平癒の方があっている]
でも……人の声にしては、おかしかったしなァ。
(-115) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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それなら、いい。 けーちゃんが幸せなら、いい。
[穏やかな思いが心地良いと思う。 いつまでも隣にいたくなってしまうような雰囲気に、緩く目を細めて。]
うん、ありがとう。
[ただひとつ、そう紡いで。 それ以上語る言葉は持ち得なかった。]
(-117) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* なるほどwww
(-116) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[何人かにお帰りと言われて、再びただいまと。 マコちゃんにもろこしをキープを頼まれ。]
うん、わかった。 他に誰か焼きもろこし食べます?
[マコちゃんのと自分のを抜いて、みんなに勧める]
(131) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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キヌは、マキ>>128には、曖昧に微笑むばかりだった。**
2013/08/24(Sat) 00時半頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時半頃
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・・・・・・。 見えないものは感じ難いし目に捉え難いものだから。
[色々意味を含ませながらも]
でも、もし何か感じたのなら何かが見守っていてくれたのかもしれないよ。
[どう言ったものだろう、と思いつつ]
(132) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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