
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
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リョータはリョータとリリナの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キヌ、マキ、モモ、サガネ、リリナ、メイコ、ジロ、ジョウカン、チハヤ、リョータ、パルル、イヌカイの12名。
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うぉわ!?
[>>0:302ラムネの瓶を不意打ちで押しつけられれば、びくっと身体が跳ねてしまう]
お、お前なァ……
[辺りを見回していただけに、全くの不意打ちだった。かなり素でびっくりした]
(0) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* キヌが赤陣営? 知ってる!
(-0) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/*
やっぱり来たよ! 恋矢が! きたよ!
(-1) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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『では頑張るが良い、両人よ』
[また声が聞こえた。先ほどと同じ声。だが今回の声も周りには聞こえていないのか、辺りの人々には変化がなかった。 ――まるで二人だけに語りかけられているかのように]
(-3) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/*よぉぉぉぉし!(がっつぽーず
(-2) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[街でよく見ていた顔も同級生の友達の会話をほわり、と見ながらも]
学生気分で? 今くらいしか出来なさそうだなって。
[じろう>>1:291へ、更にふわわわ~とした返事だった。]
宮司は・・・
[少し説明を省き、]
坊主でない方が見栄えは良さそう、かなあ。 お坊さんでもないから。
(1) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* 自打ちQPなのに烏天狗のせいにして他打ち風にするという
(-4) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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若い子の肌はぴっちぴちやんねー。
[当初の目的を即忘れて、むにむにとチハヤ>>0:301の肌を堪能する。 暫くすると、満足したように手を離した。]
はー、これで3歳は若返った気がするんよ。
(2) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* お、リョータの自撃ち!
(-5) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* リョータが自打ち恋天使かな。
(-6) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[なんだかキラキラとした目で千早>>1:292に見られた。 他にもなんかやたらとガン見されている。いた。なんだ。]
ち、違う。千早達が心配で急いでこっち来るために…。
[>>299遥の説明に追従するように頷きながら、]
そうそう、はぐれないように。 だから、ほら、もう離したから、大丈夫。
[何が大丈夫とか突っ込んではいけない。 マキ>>1:300のガン見にびくっとしつつ。]
あ、こんばんは。
[何処かでみた覚えがあるので、とりあえず挨拶した。]
(3) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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イヌカイは、サガネにぶんぶん手を振り返した。
2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* 間に合った、ね。 えとなんとなく。リリちゃんとリョータくんには割り込みたくなくてランダム解除! めーこちゃんと誰か踊らせてもよかったけどあそこは3人セットな気がして。 マキさん踊ってほしかったけどムチャブリをすでに全力でやってるのでw
ジロモモかキヌチハヤか迷って再会のプピッ! ロル落とすべき?
(-7) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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さーて、温くならないうちにコーラ届けないと!
[びっくりした良太にこっちもびっくりした。 でもそれは上手に隠し、悪戯げな笑みを浮かべて素知らぬ振り。 完全に子供に戻っているが自覚はない]
なんか更に集まってるね?
[射的の屋台が近づいてくると、大きめに手を振った]
(4) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[ジョウカン>>1:298の問いには]
何って、言った通りだよ。なんだか変な男にキヌが絡まれたんだけど、むしろ追い返したって。
[と、キヌのほうを見ながら言う。パルル>>1:299には]
人混みねえ
[とニヤニヤ]
(5) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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ぴちぴちって… 絹ねーちゃんたちの知り合いなら大して歳かわりませんよ? それに3歳って。
[漸くサガネに解放されて、引っ張られた頬を摩る。]
(6) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/*
おお、なんだか良太さんが面白そうな設定を……わくわくです。
(-8) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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あ、藤崎ー!
[先程別れた姿>>4が見えると、嬉しそうに手を振る。 そのままジョウカンに近寄って、小さく耳打ちした。]
(7) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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けーちゃん、けーちゃん。 ほら、藤崎来たんよ。
[昔と姿の変わっているリリナを指し示す。 ジョウカンはすぐに分かるだろうか。]
(-9) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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学生気分で…坊主?
[俺のタトゥーシールみたいなもんかな?だいぶ方向違うけど、と一応納得。宮司と坊主が関係ないことも納得]
いやしかし、やっぱ地元の祭りってすげーな。 一気に見知った顔が集まった。
[周りを見渡して言う。この中で、唯一、前からの知り合いでないメイコは、楽しめているだろうか?と様子をうかがう。]
(8) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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……もっと、精進致します。
[くすりと笑って、マキから景品>>1:300を受け取り、銃を返却した。]
(9) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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マキさん、お、俺も射的やりたいです。 いくらですか?
[言われた金額を差し出し、代わりに道具を受け取る。 こうゆうのは余り得意ではないが、構えて]
………。
[パンッ!]
[パンッ!]
[パンッ!]
[それは39(0..100)x1と63(0..100)x1と64(0..100)x1に当たっただろう]
(10) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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『では頑張るが良い――』
[今のは、なに? 唐突に届いた声は、鼓膜を震わせるというよりは頭の中に直接響いてくるようで、神秘的なものを感じさせた。 気のせい、だろうか。暑さでぼうっとしているのかな]
(-10) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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おっかしいなー。 もう少し若返ったと思ったんやけど……。
[チハヤ>>6に首を傾げて、自身の頬をむにむに抓もうとした。固かった。]
絹姉ちゃん……ああ、久々知か。 俺、同級生なんよー。
(11) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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絹ちゃんすごい。
[慈郎の説明を聞いて>>5羨望の目で絹をみつめた]
(12) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* >>0:230
(-11) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[にやにやするジロ>>1:304に、]
おぅ、続、久しぶり。
[まだ火照りが引かない顔をさらしつつも、]
いや、色々あったのは、絹ちゃん達の方だろう?
[ちょっとトーン落として、話をそらそうと試みた。]
(13) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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ああ、さっき言った浄閑達が来てるのかもな。
[莉里奈>>4にはそう同意の言葉を投げかける。 悩みは後で言えばよかった。 それより今は、さっきの声が気になった]
(14) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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キヌは、モモからの視線に気づくと、不思議そうに見つめ返しながら少しだけ首を傾げた。
2013/08/22(Thu) 00時半頃
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……なァ、莉里奈。 お前にも今の、聞こえたよな?
[確信を持ってそう訊ねる。 さっきの声は『両人』と言った。それはつまり、二人の人物を意味する。 この場に居る知り合いは、今隣に居る莉里奈だけだ。つまり、あれは自分たち二人に問いかけられたものだと、そう結論付けた]
(-12) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[新しく増えた人の方に目をやる>>4]
(―――!)
[金魚すくいの所に居た派手というか目のやり場に困る女の人だった。]
………。
[思わず視線をそらす]
(15) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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『僕で良ければ何時でも話を聞くよ。』
[逢う時は杜でだったろうか。 傍らに腰をおろして囁くように言葉を降らせた。]
『ありのままの君でいられるなら、 僕は嬉しいな。』
[烏と似た穏やかな微笑みを向けて。 もしまた杜へ来ることがあれば何時でも話を聞いただろう。**]
(-13) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[トントン。肩を叩いて振り返っただろう頬に吹き戻しをプピッ]
ひっさしぶりー!ただいま!
[昔懐かしい悪戯をこっそりしかけて怒られる前にそっと離れる]
(-14) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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狐に聞けば烏天狗について何か知れるか…と思ったが 一筋縄じゃいかなそうだ。
(=0) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[射的屋台の前に来れば、まずモモとジロにコーラを差し出すか]
遅くなっちゃってごめん。 なかなか売ってるところ見つからなくて、もう。
[そして今日初めましての、リボンを付けた小さな女の子。 彼女が涼太の言うお姫様だろう。 しゃがんで目線を合わせると、にこりと笑った]
はじめまして。私はリリナっていうの。
[実は子供と話すのは得意ではない。 だからちょっとドキドキしながら自己紹介をしたのだった]
(16) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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それにしても けーちゃんも狐も随分と、めいこを甘やかしてるな。
[射的の景品を少女に捧げまくろうとしていた先ほどの二人の光景を思い返し、雑感。 微かにだが、弾んだ声]
(=1) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[変な人に絹が絡まれての会話が聞こえて]
……絹ねーちゃん、マキさんと一緒なら変な男近寄ってこないんじゃないかなー
[ぼそっと]
(17) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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おう、久しぶり。イヌカイが祭りに来るなんて珍しいなって思ってたんだよ。そういうことね、と納得したとこ。
[話をばっちり戻し>>13、返事をする。]
いろいろねえ、あったような、結局なにもなかったような? なくてよかったんだけどね。
(18) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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そうなんだ。
・・・。
[じろう>>5の言葉に少し思案げに。]
うん。 学生時分しか出来そうにないかなって。
[また>>8ふんわり返した。]
(19) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[トントン。肩を叩いて振り返っただろう頬に吹き戻しをプピッ]
ひっさしぶりー!ごくろうさま、キヌちゃんに何もなくてよかったね!
[昔懐かしい悪戯をこっそりしかけてきらきらした目にそろりと反撃してさっと離れる]
(-15) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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パルルは、吹き戻しを手にこそこそっといたずらをしたあとそそっと戻った。
2013/08/22(Thu) 01時頃
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?
[肩を叩かれて振り返れば、頬に何かがぽふんと当たった感触。]
……もう、遥さんったら。 お帰りなさい。お久しぶりです。
[苦笑しながら、それでもどこか嬉しそうに言った。]
(-16) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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ん、分かってる。
・・・。
[すぐに分かった。]
(-18) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* わたくしが、マキさんに対して甘いのは、中の人補正なのですわ。 浄閑さんとマキさんには特に中身が萌え萌えきゅんしているから、ちょぴり甘くなっているのです。
(-17) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[リリナからコーラを受け取り>>16、モモの分の代金も渡す。]
サンキュ。あ、なかなか売ってなかった?わりぃ。 さっき走ったとこだから、うまいわー
[ごくっごくっと飲む。]
(20) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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あ、莉里ちゃんと良太くんおかえり~。ありがとう。
[コーラを受け取ると>>16]
みんなで駄菓子食べようって言ってたんだ。 さっきのベンチに行く?
[人が増えていて座れないようなら更に他のところに行く事も提案できるだろうか]
(21) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[そして、その傍らにいるジョウカンに]
お久しぶり。元気だった? ……浄閑くん、変わってないけど、……変わったねぇ。
[変わっていないこと。それは彼の纏う空気。 変わったこと。もちろん髪型である。 自分の変わり様は完全に棚に上げて、いつもより穏やかに微笑んだ]
(22) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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慈郎くんありがとう!!
[代金を払ってくれて>>20、これは素直に受けてしまおうと。]
(23) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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へぶっ!
[振り向いたところに何かが当たり、思わず変な声が出る。 見ると遥ねーちゃんだった。 昔からよくこの悪戯をされては引っ掛かっていた。 攻撃をされた方の頬を摩り、]
遥ねーちゃんまでー…。 ホント、絹ねーちゃんに何も無くてよかったよ。 全く……。
(-19) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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?
[チハヤの言葉>>17が聞こえると、不思議そうに首を傾げて。]
わたくし、一人でも平気ですわよ?
[そもそも、自分が絡まれるなんて思ってもいないのだ。]
(24) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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こんばん、は。
[挨拶の意で犬飼>>3に化学繊維の羽を振り返した。 弾みで微か、微風が起こる]
(25) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* >>24 桃る気あんまりないよアピール、と言いますか。 わたくし、桃なんてできる気がしないのですが……。
(-20) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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精進か、向上心があって良い。 しかし精進が必要な身なら、危険を見極めて程々にしとけよ。
[変な男を追い返した>>5と聞き、久々地にはお節介な言葉を足し]
(26) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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悪ィ、遅くなった。
[そう言いながら、屋台の前の人だかりに集まる。 お礼>>21を言われて悪い気はしない]
お、浄閑! しばらく会わないうちに貫録増したな!
[浄閑>>19を見かければ、親しく声を交わす。 聞き様によっては大分失礼だが、紛れもない本音である。 格好次第では本当に宮司に見えるだろう、そう思った]
(27) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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って、ちょ、良太にも聞こえたの?
[唖然としつつ肯定する]
……頑張るって、なにを頑張ればいいんだろうね……?
[声の正体はとりあえず、置いておくとしよう。 まだ衝撃がひかず、頭を軽く押さえた]
(-21) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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りりなちゃんに、りょうくん。
[ふ、と目を向けた。]
(28) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* それにしても多角すぎて大変ですわね(しろめ
(-22) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[三井に金を差し出され>>10]
よし。いってこい。 骨は拾ってやる。
[妙な激励と気合い入れと共に、射的銃と弾を手渡した]
(29) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[じっと見つめられてるのに気づけば>>1:300]
あ。マキさんすみません! あの、ふ。・・・呼子してもらって。
[と吹き出すのを我慢しつつ、勘違いして声をかけてた]
(30) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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ああ、うん。いつもは留守番だけど、 今回は、姉貴に代わりに差し入れ行くよう頼まれた、から。
[>>18続の指摘に、事実を言っているんだけど、なんだか嘘くさいのは何故だ。]
…何もなかったのなら、良かったよ。 千早、すごい顔してすごい勢いで消えてったから…。
[何事もなかったから、こうして笑って話せるのだろうけれど。]
(31) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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ああ、俺にも聞こえた。 頑張るのは、おそらく――あの神社の御利益だ。
[そう言えば荷物に突っ込んだまま、しばらく存在を忘れていた御守り。今は不思議な力を強く感じる。 書かれている文字は]
――"恋愛成就"。
(-23) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[何か聞こえてきたジロくん>>5には]
そ、そうだよ!キヌちゃん! もう、また迷子になって。無茶してー! 大丈夫だった?何も、ない?
[と>>13に加勢して気になってたキヌちゃんに話をめいいっぱい逸らす]
(32) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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イヌカイは、ジョウカンに、話しかけそびれて、なんとなく手を振るにとどめた。
2013/08/22(Thu) 01時頃
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ふたりとも久しぶり。
[にこにこ。]
元気だったよ。 少し寂しかったけれど。
[ほんわり。 大学での出来事だろうか? 高校までの友人関係は一旦白紙になるも同然だったから。]
りりなちゃんは、綺麗になったね。 僕は黒髪が好きだったけれど、今の色も似合っているよ。
[ほわり。 自然に言葉は生まれた。]
(33) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[ジロ>>20から二人分の代金を受け取る。 視線をあからさまに逸らした少し年下?の少年>>15には苦笑して]
(関わりにくい恰好はしてるもんなぁ)
[とがめるつもりはないが、少しばかり寂しい。 あとでちゃんと話しかけよう。 というか上に何か羽織るべきかもしれない。夜になると寒そうだし]
(34) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
/* そして藤崎にふたりの矢印が向いているのを知っている身としては、これ以上どちらにも加勢しないのであったまる。 狐は見守る係だからー。
(-24) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
/*
多角に埋もれています。順番ごちゃごちゃですみません!
(-25) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
あ。
[リリナとリョータが戻ってくれば、 先ほど会釈した相手が元同級生だったことにようやく気付く。]
そういえば、同じ大学に通ってるんだっけ?
[高校時代も真面目で通っていたので、その辺の情報は把握していた。]
菊池も藤崎も、久しぶり。
[ぺこり、と挨拶した。]
(35) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
[キスしたのにすっぱり抜けていたのは、慌ただしく慈郎が出ていったためだろう。が、ここにきて慈郎の人柄に触れて思い出し、顔から火が出る思いだった。]
……えっと……ありがとう。
[こっそりと耳打ちする。 ここまで抜けている自分に優しくしてくれる慈郎に、改めてお礼しか言えないのが歯がゆかった]
(-26) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
貫禄増した、かな。 坊主はちょっと・・・て言われてるけど。
[少し苦笑した。]
りょうくんは、また背が伸びたんじゃない? 格好良くなったね。
[ほわほわ。]
(36) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* ジョウカンさんのト書き素敵だわ
(-27) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
[何だかよく分からないが、キヌが危ない目にあったらしい。 不思議そうな声>>24聞いて、竹皮の包みを開く。 ピンス焼きを一つ抓むと、キヌの口元に持って行った。]
強いのはいいことだけど、周りが心配してるってこと忘れちゃいかんよ。 たまには誰かに甘えることも大切。
ということで、ほい、あーん。
[訥々と慈愛に満ちた声を落とせば、すぐにへらりとした雰囲気に変わり、口が開くのを待つ体制に入る。]
(37) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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|
[再会した藤崎と菊池には、会釈のように首を少し動かして]
…………む。
[ふいに浄閑のほうへ体を向け、口を開きかけ が、取り込み中の気配を察する]
[小声で、打診しておいた]
(38) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
イヌカイは、あ、と呟いて。
2013/08/22(Thu) 01時頃
|
[絹と同級生と言うサガネ>>11]
それならサガネさんもぴちぴちですよね。多分。 この炎天下の中、お面って暑くないですか? 熱中症には気をつけてくださいね。
[一人でも平気と言う絹>>24]
や、大丈夫じゃないから!色々と! 絹ねーちゃんに何かあったらみんな悲しむし、弟くんだって困るしね?ね?
[無茶はしないで欲しいと付け足して]
(39) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
|
ふふ、ありがとうございます。 肝に銘じておきますわね。
[マキ>>26にはふわりと微笑んでそう答え、]
まぁ。 わたくし、迷子になんてなっておりませんわよ?無茶だってしておりません。 わたくしは、自分ができると思った事しか致しませんもの。 何ともありませんわ。
[遥>>32にも、くすくすと笑いながらそう答えた。]
(40) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
イヌカイは、パルルの側にさりげなく(?)近寄って、
2013/08/22(Thu) 01時頃
ジョウカンは、イヌカイがパルルと手を握っていたのは見かけていたようだ。
2013/08/22(Thu) 01時頃
|
少し聞きたい事がある。 大した事じゃないから、いつでも構わん。
[流されても気にしない程度のもの]
(-28) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
|
? えっと、わたくし、十分甘えていると思っていたのですが……?
[目の前に現れたピンス焼き>>37。 何度か瞬きをしながら、ピンス焼きとサガネを見比べて。]
……ありがとうございますわ。
[くれる、と言う事なのだろう。微笑みながら礼を述べ、あーんと口を開けた。]
(41) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
|
さっきのアレ。かき氷がいいな。メロン味。
[ご褒美のお返し>>1:259]
あ、と、なんか、ごめん…。 皆に誤解されるようなこと、しちゃって。
(-29) 2013/08/22(Thu) 01時頃
|
|
?
良いよ。 一応、僕のアドレス教えておこうか?
(-30) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
神社? ご利益?
[良太の言いたいことがすぐには頭に入ってこない。 まさか、先ほどの声は神様のものって?]
ちょっと待って。 私、落ち着いてちゃんと考えるから。……よく分かんないよ。
[そうこうしている内に屋台に着いたのだったか。 不思議と、神様の声というのはすっと心の中に落ち着いたけれど、 認めるには、さすがにまだ時間が必要で]
(-31) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
あれ?芽衣子何してんの? モモ先生も一緒?…その狐のにーちゃん誰?
[首をかしげて不思議な組み合わせの集団を見て言った。]
(42) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
ジョウカンは、マキにひそり返事した。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
わたくし、自分の身くらいは自分で守れるつもりだったのですけれど……。
[>>39に、それほどの無茶をした覚えもありませんし、と呟く。]
チハヤさんは、優しくて心配性ですのね。
[柔らかく微笑んで、そう言った。]
(43) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
[芹沢の謝罪を受け>>30]
いや…、 …女の背中に弾をぶつけてしまった責任も、とらねばならなかったから。 呼子で補えたならば良いと思う…、気にするな。
[しかし視線は下、繋がれた二人の手の方へガンガン注がれていたわけである]
(44) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
千早、あんまじろじろ見てやるなよ?
[どぎまぎとする千早>>15の様子に、助け船を出しながら 彼と莉里奈の間に立つ。彼から莉里奈が直接見えないように]
(45) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
ほんとうに肝に銘じたのだろうか…。 わからん……。
[久々地>>40に。小さく、溜め息]
(46) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
ありがとう、浄閑くん。
[黒髪を好きでいてくれたと初めて知った。目を瞬かせる。 彼の褒めてくれる言葉>>33は直球なのに、不思議と恥ずかしがらずに受け止められて、こちらも素直に礼が返せた]
うん、少しずつ移動しよっか。
[モモの提案>>21に頷いた。 射的をしないなら、裏手に移動したほうが邪魔にならない。 もちろんお菓子も食べたいし]
(47) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
|
久々知はしっかり者なんやねー。 自分が思ってるより、もうちょっと寄りかかれば、皆も安心するんでないかな?
[開いたキヌ>>41の小さな口にピンス焼きを押し込んで、満足そうにからりと笑う。 それからチハヤ>>39へ振り返ると、コン! と鳴いて見せた。]
そーお? 狐もまだまだ行けるん? 毛皮よりは熱くないから大丈夫なんよー。
[へらへらとした声で笑って、心配してくれる頭をぽんと叩いた。]
(48) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/*
多角は、だめなんです。あっぷあっぷなんです。
(-32) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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頼む。
[メールアドレス交換した]
(-33) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
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……。ああ、久しぶり。
[犬飼>>35にはちょっとそっけなくなってしまった。 さっきのまさか同じ大学に居ながら気づかなかったという 恥ずかしいは伏せておこう――自分の名誉のために。そう思った。 ちゃんと礼をするのは忘れない]
そうかァ? 俺、高校からあんまり変わってる気しないんだが。
[浄閑>>36には不思議そうにそう返す。 背の高さは中学までは大きく変わったが、高校になってからは あまり変わっていない。だが格好良くなったと言われて悪い気はしなかった]
(49) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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マキは、ジョウカンとアドレス交換した。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
マキは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
モモは、ここまで読んだ。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
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………。
[柔らかく微笑む絹を見て、昔を思い出し泣きそうになった。 絹が居なくなって、皆心配しているのに当の本人は何も無かったように帰ってきて――。 泣き出してしまったのは俺の方だった。 その時も柔らかく微笑んで。]
(-34) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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[モモ>>21の言葉が耳に入れば頷こうとするが、小さな男の子>>42の姿が目に入って立ち止まる。]
坊(ぼん)はめーこちゃんのお友達なん? 狐はサガネって言うんよ。 よろしくなー。
[しゃがみこんで小さく首を傾げて見せる。]
(50) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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[イヌカイ>>35に声をかけられ、あ!と声が漏れた。 パンダ好きの青年の正体が判明したからだ]
真言だったんだ。物陰からパンダを見守ってたのって。
[ぽん、と手のひらに拳を乗せる]
お久しぶり!
[そういえば、パンダは休憩中のようだ。 涼しげな恰好になったパルルの姿がイヌカイの傍にあった。 ん? ではあの烏天狗の中って、まさか――]
(51) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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|
よし、それじゃみんな少しずつ移動するぞー?
[モモの提案>>21に莉里奈>>47が同意したのを聞けば、音頭を取って皆を移動させ始める。 屋台の裏への道は若干狭い。普段はただっ広い場所に最低限の間隔で屋台を出しているのだから仕方ないのだが]
(52) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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[その笑みは何年経っても変わらないのだろう。 絹の笑みを見て昔を思い出す。]
心配性と言うか…
[その後に続く言葉は言わなかった]
(53) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* 恋愛成就の神社に学業成就のお参りをしていたバカリョータはこちらになります(←
(-35) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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ずっと好きだったよ。
[ほんわり。]
僕、きみのことがずっと好きだったんだ。
[ほわほわ。と自然に喋った。]
(54) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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…………!?!?!?
[良く見たら、烏天狗たんの顔がジロー兄ちゃんだった。 衝撃のあまりパッと目を逸らし、口元を押さえた。
もちろん、笑い声をこらえるためです**]
(55) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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[確信はなかった。嘘ではない。だが自分が浅ましくも正直な願いを心の中で思った瞬間、第一声が聞こえてきたのだ。その後に二人に聞こえるようになった声。そして、"頑張れ"という言葉の意味。それらを考えれば、不思議な現象にも理由がついてしまう。 あくまで自己解釈ではあったが]
(-37) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/*
ぎゃああ! なんというタイミングで笑っている!
(-36) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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見ませんよ。 第一、何処をどうみるのか…
[この町に住んでいるとあそこまでの露出している人はあまり見かけない]
じゃあ、良太先輩は彼女の何処を見て会話しているんですか?
[素朴な疑問をぶつけてみる]
(-38) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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はあ。キヌちゃんはこれだから。 森にいたんだよね?どこに行こうと思ってそうなったの。 何ともないからこうやって怒ってるだけだからねー!
[とまったく何故皆から怒られてるのか分からない様子に>>40脱力しながら答え]
あ。お帰りー! あたしもあたしも!
[いつの間にやら帰ってきてたリリちゃんとリョータくんに手を振り返しつつ>>47>>52にならって移動。 なんだか初めて見る人とかもいて不思議な集団になりつつあるのをマコちゃんの隣で眺めながら笑顔で歩く**]
(56) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
|
ジョウカンは、リョータ>>49には首を振って。「ううん、少し変わったよ」と。
2013/08/22(Thu) 01時半頃
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あ。忘れてた!全部制覇するんだったのにー! らじゃー!皆とお話し終わったら、まずはかき氷だね。
[とにこっと返すも、続く言葉には]
え?や、大丈夫だよー! あたしも気づかなかったんだし。
[と少し早口で]
(-39) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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な――!?
[浄閑>>54の爆弾発言に莉里奈が反応するより早く、驚愕の声を上げてしまった。少し声が大きかったせいか、近くに居た人が何事かと振り返ってしまっている]
(57) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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良い反応だ。
(-40) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* うっわ危ねぇ! あの肩書きのまま秘話受けてたら恥ずかしいってレベルじゃねーぞ!
(-41) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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いいよ、気にするなって。
[ありがとう、にそう返す。でも、あと二年は気にさせてしまうのだろう、などと考える。]
(-42) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* >>54が誰にだろうと思ったらリリナになのか
(-43) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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ちゃんと目を見て話せ。
[どこを見てと聞かれれば、誤魔化すように正論を吐いた。 ――言えるわけがない]
(-44) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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・・・。
[少し困ったようにほわりと微笑む。 それから、大声をあげたりょうを見る。 それは単に大声をあげたからだったが、りょうはどう感じただろう。]
(58) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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|
[ようやく笑いが収まって、目じりに浮かんだ涙を指で拭う。 ああ、お腹が痛い。なんなんだ、不意打ちだ。 面白いよねと、ジョウカンに同意を求めるように見上げたタイミングだった]
……。
…………!
[ふわりと、森に風が吹くのと同じくらいの自然さで発せられた台詞>>54には、さすがにすぐにありがとうとは返せなかった。 好きだった。私のことが。……好き。 きっと少しの間、誰が何と言おうと、固まってしまっていただろう**]
(59) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
-少しだけ前- え?!全然痛くなかったですし、 あの、マキさんこそ気にしないでくださいね!
[まさかそんな理由で呼子をしてくれていたとは露知らず 驚いてもう休むように伝えるのに必死で目線には気づかず離れたのだっただろうか]
(-45) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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|
/* とか打ってたけど蛇足かな?!
いろいろタイミングが難しくてちょっと待ってる間に流れて。むずかしーですたい!いろいろすみませぬ!
(-46) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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[ぽんと、叩かれて。 僅かに感じた温もり]
俺、何処かでサガネさんに会った事がある気がします。 何処でかわからないけれど、
[絹繋がりでなら会った事あるかもしれないが、それとはまた別に。 何処でだろうか――。
はっきりとは思い出せない。 気のせいだろうか]
(60) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 02時頃
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[夢だったのか、そんな感じだった――]
(-48) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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パルルは、こそっとイヌカイに耳打ちし返してたら。>>57大きな声に何事だろう?と首をかしげ**
2013/08/22(Thu) 02時頃
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/* 同級生ときたら初恋の人だよね…! 本当ジョウカンが中の人の好みをついてきて仕方ないんですがどうしたらいいの…!(もだもだ)
淡い恋の思い出いいじゃない。実っても実らなくても美味しいよ。
(-47) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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――!
[じ、と浄閑の目線>>58が突き刺さる。それはただ単に大声を上げたからだったのかもしれない。 だが自分にはそう思えなかった。まるで目線で語られているようだった]
『こっちはちゃんと告白したぞ、お前はどうなんだ、逃げるな』
[まるで甘えを許さない鋭い目線に見えた。確かにその通りだった]
(――何時までも逃げ回るなって事か。くそっ!)
[それは自分への憤り。幼馴染という関係に、御守りというモノに甘えてきた自分に冷や水を浴びせられた気分になっていた**]
(61) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
[リョータの先導について、さっきモモと二人でいた場所に移動する。俺お菓子置きっ放しだったかな…と急に思い出していた、ら。 リョータの>>57に驚く。 その前のジョウカンの告白は、聞こえていなかったらしい。]
(62) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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|
ん、そうなん? 俺が八百屋の前通った時とかかなー?
[チハヤ>>60の言葉に首を傾げて、宵闇に覆われた夜空を見上げる。]
俺はいつでも、皆の傍にいるんよー。 サガネくんって呼んだら、風が返事してくれる。
[タイミングよく夜風が吹いて、癖のある髪を揺らした。 コンコン、狐が鳴いている。]
……なーんて。 僕狐、今君の後ろにいるのってな。
[からりと笑って、チハヤの肩を叩いた。]
(63) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
/* サガネにはちょっとあてずっぽなので間違っていたらごめんなさいだなー
(-49) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 02時頃
|
大丈夫、りょうくん・・・? 顔色が悪いよ。
[不思議そうに心配する。 熱中症の気を心配してのことだった。]
裏に移動するんだよね。 そこで少し休んだ方が良さそうかな。
[とはいえ、りょうが思っていることとは別の思うことはあったのだけど。]
(64) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
[リョータ>>57の声が聞こえれば、固まるリリナ、そして困ったように微笑むジョウカンを見やる。]
や、夏やんねー。
[しみじみと呟けば、首筋を温い夜風が通り過ぎて行った**]
(65) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
[移動するなら付いていくつもりだったが、 その前にメアド交換した烏天狗たん>>38の着ぐるみの聞きたいことを聞いてから、移動するつもりだった。 そのまま烏天狗たんも付いてくるなら道中聞いたけれども。*]
(66) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 02時頃
ジョウカンは、サガネにほんわりと微笑んだ。**
2013/08/22(Thu) 02時頃
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/* んー、リリナ良太は見覚えがある感じがします ま、中身当ては外れると思うけど
(-50) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
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/* 半狼欲しいけど、初回▲半狼だと▼なった人が墓したぼっちにならないか心配
(-51) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
|
|
[好きだから話を聞いていた訳でもなく。 好きだから静かに傍らに居たのではなく。 本当に何時の間にか好きになっていただけ。 だから、りりながどう在っても 今までのことも、これからのことも、態度が変わるということはない。]
[りりなが自分の心に照らし合わせて、ありのままであればそれで良かった。 今、答えを求めることもなく、今、言葉を返すのを強要することもなく。]
[そして]
[りりなが幸せであればよいと想っている。誰かの「物」ではないのだから。]
[伝えたいと思ったのは、素直に自分の心に従っただけではあったけれど、この夏に伝えようとしたのは、きっと少しだけ我が儘にも近かったかもしれない。**]
(-52) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
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|
/* リョータ[[who]]
(-53) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
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:告白が終わりではなく日々は続いていく。 :大学終われば神主になる為に一年別の大学へ入学する。 :兼職のための教職をとっているので、りりなは複雑に感じるかもしれないと考えている。
(-54) 2013/08/22(Thu) 03時頃
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:太陽と北風の太陽作戦。
(-55) 2013/08/22(Thu) 03時頃
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作戦じゃないな。
(-56) 2013/08/22(Thu) 03時頃
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[>>51リリナの「あ!」に目をぱちくりさせたが、 続く言葉に思わず噴いた。]
あぁ、うん。そうだけども…。 だって、ほら、この暑い中、大変そうだなぁ、と。
[見守っていたのは事実だけれど、改めて指摘されると面映ゆくて。 わざとらしくW烏天狗たんに視線を走らせるが、すぐに目をそらした。
リョータ>>49のそっけない態度も、元からそう親しくないから、と あまり気に留めることはしなかった。挨拶をシカトされたわけではないし。]
(67) 2013/08/22(Thu) 06時頃
|
|
うん、かき氷食べて、風船つりに金魚すくいに型抜き、な。
[約束が嬉しくて、顔が綻ぶ。粉ものも食べたい、と注文を増やして。
大丈夫、という遥の言葉に、安心したようにうん、と頷く。]
(-57) 2013/08/22(Thu) 06時頃
|
|
[ジョウカンのほわほわ告白は、 遥との内緒話に気をとられて聞きそびれていたが、 続>>57の驚愕の声に、]
え、何があったの?[と、きょろきょろと。]
(68) 2013/08/22(Thu) 06時頃
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|
[遥と並んで、大移動に紛れ込む感じで歩いていく。 自然とまた手が伸びそうになったけれど、今度は自重したようだ**]
(69) 2013/08/22(Thu) 06時頃
|
|
/* あ、遥、笛吹だね。 わかりやすいアピなのに、さっき気づいた。
一応同陣営だ、わーい!
(-58) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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|
見回りをしていたら、いつの間にか森にいたのですけれど。 きちんと森から出る事が出来ましたし、問題ありませんわよ?
[脱力した様子の遥>>56にも、溜息をついたマキ>>46にも首を傾げつつ。]
えっと……善処、致します。
[もうちょっと寄りかかれば、皆も安心するんでないかな? サガネのその言葉>>48には曖昧に微笑むばかりで、後は口の中に押し込まれたピンス焼きをもぎゅもぎゅと味わった。]
(70) 2013/08/22(Thu) 07時頃
|
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[善処致します、とは言ったけれど。
これ以上、どう頼ればいいのか解らないのが本音だった。]
(-59) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
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|
……?
[ピンス焼きをもぎゅもぎゅしながら途中で言葉を切るチハヤ>>53を不思議そうに見つめ返したが、続いて聞こえた言葉>>54でピンス焼きをごくりとのみ込む。]
……あらあら、まぁまぁ。
[青春ですわねぇ、なんて。のんびりとした口調で、微笑ましげにつぶやいた。]
(71) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
|
|
/* ところで、わたくし、ピンス焼きがどのようなものか、知らなかったのですわよね。 ぐぐる先生にお伺いをしましたの。とても美味しそうに見えましたわ。
(-60) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
|
|
/* あ、表で反応しそびれてるけど マキさんに超ガン見されてて噴いた。 ごちっす。
(-61) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
|
|
ろぐがっ
(-62) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
|
|
/*
結局寝落ちてしまいました……。おはようございます。 そしていろいろな意味でぐるぐるあわあわ。
(-63) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
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|
[固まっている間、頭の中に流れていた記憶の中の風景がある。 家に帰りたくなかったある日。 中学校の制服のまま足を踏み入れた神社の裏の森。わんわんと耳に反響する蝉の声と、穏やかな瞳の黒い烏。 木陰は涼しかった。ジョウカンの笑みはあたたかかった]
……。
[自分が思い出すジョウカンは、なんだかいつも森の中の姿だ。
――好き。彼が言ってくれた好きは、どんな好きなんだろう。 想像しようとしてもなんだかよく分からなかった。 ただ嬉しいと思った。好きでいてくれたんだ、と。 ――自分は、浄閑くんのことをどう思っているだろう。 心の中の答えは決まっているものだけれど。見つけられないだけで。 でもそれ以上に、まだ言葉にうまく表せなかった]
(72) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
|
……あの、あのね。……そう言ってくれて、ありがとう。
[ジョウカンに小さな声で。 言葉はまとまらない]
その、ちゃんと返したいんだけど、まだ整理がつかなくて。 嬉しいのだけは確かなんだよ。
少しだけ、時間がかかるかもしれないけど、待ってくれる? こういうの初めてで、私、ちょっとふわふわしてる。
[彼はきっと答えを求めていないのだろう。 きっと自然に、思うままに、自分に伝えてくれたのだと自惚れかもしれないけれど、そう感じる。 でもちゃんと受け止めたかった。誤魔化すような言葉を選びたくなかった。ジョウカンは大切な友達、だから]
(-64) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
|
/*
あれ、今ってもう夜だったのか……!(
(-65) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
|
[いつの間にか、夕暮れを過ぎていたらしい。 夜の空>>63にはぽっかりと淡く輝く丸い月が浮かんでいた]
え、やっぱり調子悪いの?
[ジョウカンの声>>64に良太の顔を覗き込んだり]
夜になると、雰囲気が増すね。
[明かりの入った提灯が、ふわりと夜風に揺れている。 夜の祭りは昼よりもどこか非現実味を増す。 例えば神様の声や狐の声が聞こえてもおかしくないと思えてしまうほどに]
(73) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 08時頃
|
[ベンチに向かい、預かっていた荷物を渡す。慈郎にお菓子、 良太に焼きそばの入った袋]
さて、食べよ食べよ。
[先ほどの良太の大声は気づいたが、ベンチに向かう流れが止まるわけではなかったので、たいしたことがないのだろうとさらりと流して。 ベンチと共に提灯の明かりが点いているので、そうそう暗いわけでない裏のベンチ。 思い思いの場所へ座って駄菓子を分けていった*]
(74) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
|
[神様の声。ご利益。 そういえば良太はよく神社に足を運んでいたような気がする。 (学業祈願の祈願だとしか思っていなかったけれど)
彼は何か願ったのだろうか。 神様も楽しんでいそうな祭りの景色を眺めながら、ふと]
(-66) 2013/08/22(Thu) 08時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 08時半頃
|
/*
ジョウカンさんにちゃんとお返事したいのですが、さすがにみんなの真ん中で言い出すのもな、と……。 でも墓落ちを挟む前のほうがいいような気がします。
どうしよう。タイミングが難しいのです。 なんかもう嬉しいのですけど、自分のロール力のなさが憎い。
(-67) 2013/08/22(Thu) 08時半頃
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|
ど、どうしよう。 コアがここまでずれてると思わなかったんや! ごめんなさい!
(-68) 2013/08/22(Thu) 09時頃
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|
―1:212あたりから今までのこと―
[モモが、というよりも保育園の先生がサガネくんをいいひとというのなら、やっぱりいいひとなのである。 流れる風の音に得意げに笑んでみせるが、きっと風の音にも見えることはない。 …とかやっていると>>1:212 狐の面の、つるりとした表面が手の甲にあたった] うひゃ! [おひめさまちゅーだ!と脳内で叫ぶ。 流石に照れて手をブンブンふってみせる]
でもサガネくんきつねでしょ? きつねは王子様じゃないじゃん!
[照れ隠し。もじもじしていると、ジョウカンに>>1:227射的に誘われたり]
(75) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
うん、やるやるー!
しもへいへ?
[サガネの自称の意味が解らず、はてなを頭に浮かべていたが、 ゲームが始まればジョウカンの説明を聞きながら楽しそうに参加したのでした]
すごーい!
[射的は成功する度にぴょんぴょんはねて歓声を上げる]
(76) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
パズルかなー プラモデルはつくらないし…
ってあれ! いいの?
[色々貰いっぱなしだなあ 何かお礼したほうがいいのかな、と、考えていると、 いつのまにやらまた大人が増えていた。チハヤ、ジロ、キヌ、リリナ、イヌカイ、リョータと…マキ? わちゃわちゃした大人軍団を見上げて一生懸命会話についていこうとするも、 結局のところ、もみくちゃになってうんうん頷いてるだけだった、…かもしれない]
(77) 2013/08/22(Thu) 09時頃
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|
友達はまだ見つかんない… でも大丈夫だよ! わかんないけど! うん!
楽しいし! あ、…みんなもつれてこられればよかったんだけど… でも多分、みつかるから!
[大人たちの会話を眺めていると、同じ年頃の影が。 トトだ>>42]
(78) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
うわ! びっくりしたー
友達探してて、てつだってもらってんの いいひとだよ おかしくれるし
[判断方法が酷い。 トトに説明していると、ジョウカンがモモに衝撃の告白]
こくはくだ…!
[初めて見た!と、トトにきゃいきゃい言う]
(79) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
まき?
[そして烏天狗たん(強面)を指さし]
マキ?
(=2) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
お菓子は…… そろそろおなかいっぱいー
[甘やかされてる?と首を傾げ]
んー、まいごだからかな? あ、ちがう。 みんなのほうがまいご。あはは
(=3) 2013/08/22(Thu) 09時頃
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|
けーちゃん…
[大人の間に火花が散ったり(?)しているのには、事情は解らないが少し察した。"ジョシ"なので]
みんなともだちなんだねー
[大人ーズを見上げ、しみじみと呟いた]
…ううん
(80) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
ぱるるはそばにいたっけ?? ぱるるいてたらごめん!
(-69) 2013/08/22(Thu) 09時頃
|
|
あ、いや……大丈夫だぞ? まさかそんな事を言い出すとは思わなくてな。は、ははは……
[浄閑>>64の言葉にはっとした。大小突き刺さった目線に、冷静さを取り戻す。よくよく考えてみれば"そういう意味"だとは彼は一言も言っていない。はやとちりもいいところだった]
(81) 2013/08/22(Thu) 09時頃
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|
ねえねえまき
みんな、ずっと仲良しだったの?
(=4) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
|
[じ、と烏天狗たん(強面)の方を伺ってみて、少し視線を落としてから、顔を上げてにぱっと笑った。
少し名残惜しそうにお狐様の手を握り返してから]
あたし、ちょっととーると友達探してくる! もしかしたら太鼓のとこにいるかもだし!
[そういってトトに声をかけ、 盆踊り会場になったりもする、広場の櫓の方に行こうと小走りに。 止められたりしそうなら]
だいじょうぶ! 見つからなかったらまたサガネくん達探して見つけるから!
[軽く笑ってそういった]
(82) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
|
[誤魔化すように頭をかいているなかで、もう片方の手が握り拳になっていた。無意識だが、それは嫉妬の感情だった]
(-70) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
[まだ頭の中がほわほわしているが、今の自分の気持ちをそのままジョウカンに小さな声で伝えた。 モモ>>74の向かい側に座り、ラムネの瓶に口を付ける。 爽やかな炭酸と甘みが広がる。 瓶の中をビー玉がころころと転がり、提灯の灯りを反射する]
モモ、ひとつ貰うね。
[モモの駄菓子大袋に手を入れ、掴みあげたのは。 1:ベビースターラーメン 2:ココアシガレット 3:ヨーグル 4:フエガム 5:激辛酢イカ 6:チロルチョコ 6]
(83) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
|
[半ば無理矢理にトトをつれ出した。 文句を言われるかもしれないが、いいじゃんと膨れて言い含めるつもり]
お兄さんたちみんな友達なんだねー 久しぶりって言ってたから、 きっと皆を烏天狗様が会わせてくれたんだね。
[だったらあたしは邪魔かも?なんてぽつり。 かわいがってもらえるのは嬉しかったし楽しかったのだけど、大人とお喋りし続けるのは少し骨が折れていたところでもあって]
とーるは一人なの?
(84) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
メイコは、>>79 がモモに~→リリナに~ (誤)
2013/08/22(Thu) 09時半頃
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 09時半頃
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[それまでそれぞれ神社によって御利益が違うなんてことは知らなくて。 近くて身近な神社だからとお参りをしたのだ。 大学の合格通知が届いて、報告しようと思ってお参りをした時に本当の御利益を知ったのだった]
……反応薄いのな。
[恋愛成就と覚悟を決めて言ったのに割とスルーで、少ししょんもりだった]
(-72) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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><
酷いミスである!
(-71) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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/*
商品名に伏字を入れるの忘れた……あばばばば。 そしてメイコちゃんがひとりで……! あわわわわ。
(-73) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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/*
恋愛成就、ト書きの中だと思い込んでいた!!! すみませんすみません本当にすみません。
(-74) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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なんだろう! 全方位会話出来ないってわけじゃないはずなのに… やっぱコアのせい?! 芽衣子のキャラが駄目なのか?!
もう空気キャラでお願いします
(-75) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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[耳に届いた良太の小さな声に、顔を上げる]
反応? ……本当にごめん! 私、ちゃんと聞き取れていなかったかもしれない。
[恋愛成就。その言葉を]
もう一度言ってくれないかな……?
(-76) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 09時半頃
|
あ、俺も俺も。
[莉里奈>>83が席に座れば、自分の分のラムネを取りながら隣に座る。本人はさりげないつもりだが周囲から見ればモロバレだろう]
杏果、俺も貰うな?
[そう言って、1を手にとった]
(85) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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/* 真言さんと遥さん。 続さんとモモカさん。 菊池さんとジョウカンさんと、リリナさんなのかしら。 メイコさんは、サガネさんと?
わたくし?わたくしですか? わたくしは独り身ですのよ。
(-77) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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|
[>>16挨拶された時には、都会っぽさというのだろうか、華やかさに圧倒されてしまい頷き返すしか出来なかったのだが、けーちゃんが好きといった相手なので]
おねえさんがんばって!
[何を頑張るのかはよく知らないくせにそんなことを囁いて、それからトトを連れて走りだしていた*]
(-79) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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おじいさんとか来るかと思って! 子供で入ったんだけど! 全員青年団だったんだ! その、つまり! すみません!
(-78) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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多分、俺の願いを叶える形になったんだ。
この神社の御利益――
恋愛成就を。
(-80) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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友達とはぐれちゃったの?珍しいね。
[と、坊主のにいちゃんがきれいな女の人に告白していて、 それを見た芽衣子がはしゃぐのを、手を引っ張って]
邪魔しちゃダメだよ。
[小声で諌めて、その後は二人で太鼓広場のほうへ。 大人に何か言われれば、広場に自分の家族がいるから大丈夫だと告げる。]
ボク一人…広場にかーちゃんたちはいるけどね。 向こうに行ったら友達いるかもな。
[行こうぜ、と芽衣子と共に走りだす]
(86) 2013/08/22(Thu) 09時半頃
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うぇ
[>>86諌められるとバツの悪そうな顔をした]
うん。 鳥居の前で待ち合わせだったんだけど 来なかったんだよー… だから、どこかで迷ってるのかと思って
[向こうに行けば、と聞いて名案だと頷いた]
一人なの? 一人じゃつまんなくない? 見つかったら皆で回ろっか?
[さらりといい、走って向かいながらあははとわらった*]
(87) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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れんあい、じょうじゅ。
[ぽかん。 良太がそういうことを神社で願う。正直、想像もしていなかった]
って、好きな人、いたの!? というか、出来たの? それ聞いてたら反応薄いわけないじゃない。驚くよ。
……ああ、それで私に協力してあげなさいってことで、神様が?
[そういう方向には非常に鈍感なため、頓珍漢なことを。 誰だろう。神崎ちあこ、だったりして。 そう考えた瞬間、なぜか小さく胸の奥が痛んだ]
(-81) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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リリナは、リョータの言葉に驚いたように肩を揺らした。
2013/08/22(Thu) 10時頃
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/*
中の人がパニくっています。 あと、台詞を台詞でないと勘違いしたことに凹んでいます。
(-82) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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|
えっ、あ、ありがとう……?
[少女の突然の励ましに目を瞬かせたあと、にこりと微笑む]
気を付けてね。 大通りを外れちゃ駄目よ。暗いから。
[ちょっとお姉さんぶって言うと、小さく手を振った]
(-83) 2013/08/22(Thu) 10時頃
|
|
[見つかったらみんなで回ろうという芽衣子に]
うん、そうしよう!
[笑う芽衣子につられて笑う。子供らしい元気な声は、祭りの喧騒にまぎれて、祭りの華やかさを彩った*]
(88) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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>トト モモと絡んでる人とはコアが違うと思うから 大丈夫だと思うけど忙しかったらすみません!
(-84) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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|
……。
[それでどうしてそんな結論になってしまうのか。机に突っ伏しそうになる。 だがそれもこれも自分が逃げ回っていたせいだと今なら判る。浄閑のおかげかも知れなかった]
莉里奈。 ……話があるんだ。後で二人で話せないか?
(-85) 2013/08/22(Thu) 10時頃
|
リョータは、リリナの言葉に一瞬脱力したようにうなだれた**
2013/08/22(Thu) 10時頃
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[風が吹いて、祭囃子に合わせてコーン!と鳴いた気がした。]
気のせいなら、いいんです。 ごめんなさい。 でも困ったら「助けて!サガネさん!」て呼べばいいですか。
[からりと笑うサガネに釣られて千早も笑う。
良太先輩の驚きには何だろうと首を傾げて。 そのあたりをみるがよくわからなかった。]
(89) 2013/08/22(Thu) 10時半頃
|
|
ああ、そだ。 そのうちでいいから、誰か見回り隊やってくれないですか。 さっきのは、無事に事が済んだからいいんだけど…。 また、あんなのかあったら体力持たないし多い方がいいだろうし。
[誰か挙手してくれないかなーと、面々をみやる。]
無理にとは言わないからー
(90) 2013/08/22(Thu) 11時頃
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/* 良太先輩、りりな桃ご馳走さまmgmg
(-86) 2013/08/22(Thu) 11時頃
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|
/*
チハヤさんは半狼さんを探しているのかな? ちなみに魔女の能力は完全にランダムでいくつもりです。
(-87) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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|
[改まった感じの言葉に、一瞬、真面目な表情を浮かべ。 こくりと小さく頷いた]
うん。いいよ。
ちょっと私も今、色々、頭の中ふわふわしてるから……。 悩みを聞くのには適さないかもだけど。
(-88) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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|
本当は・・・ もっと丁寧に伝えたかったんだ。
何時から好きだったのか、とか。
[ほんわり]
今すぐ返さなくて良いんだ。 大丈夫だよ。
[淡く淡く微笑んだ。]
(-89) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
|
|
[りりなの手に手を重ねて囁いて返事する。 りりなの少しひんやりした温度が伝わった。]
[自分の手が熱いなとその時初めて気付く。]
[感情のまま言えば大好きだと言ってしまいそうな気持ちを覚えながらも]
僕も少し纏まらないけど、 これで全部変わる訳じゃなくて、 これまでのことも何も変わらないから・・・
[好きと言ったから全てがこれを境に変わるわけではないと伝える。 言った事が最終地ではないという意味も含まれてはいたし、色んな意味合いが篭められてはいたけれど、それを巧く表現出来なかった。]
(-90) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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ジョウカンは、リリナに、その時だけ手を重ねて囁き返した。**
2013/08/22(Thu) 12時頃
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/* マコちゃん半狼てことね!と把握。襲撃するぽいよね。
吊られたらはぐれる感じでいいのかな? 神隠し的な? あ、もう矢撃たれてるよね。安定のこないっ☆ そこあたれば2人落ち、毒もあるかー。どうなるのかなーわくわく!
(-91) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 13時頃
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/* あ。見落としてた。 神社を抜け出すけど祭りを楽しむ、だね。 はぐれた感じでいけばよさげだね!
(-92) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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[ありがとうと言われ>>23モモの頭をぽんぽんをなでる。 イヌカイの言い訳>>31には]
別に、隠すことねんじゃね?
[とニヤニヤ。 チハヤ>>17,>>53には、少し眉根を寄せてチハヤをみる。チハヤの本意をはかりかねていた。]
(91) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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|
イヌカイ、
[小声で耳打ち]
パルル、大切にしろよな、俺の大事な友達だから。
(-93) 2013/08/22(Thu) 13時頃
|
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[イヌカイに「パルルを大切にしろ」と耳打ちした後で]
お前も、大切にされろよな
[と、おせっかいにささやく。パルルは大切な友達。だから何かあれば言ってくれ、との意味も込めて。パルルには伝わるだろうか。]
(-94) 2013/08/22(Thu) 13時頃
|
|
[重なった手が、あたたかかった。思わずはっとする熱さ。 こうして手に触れることは今まであったのだろうか。 神社の社では少し離れて座っていた気がする。 その距離が心細くなく、不思議なほど心を落ち着かせてくれていた]
……。
……浄閑くんは、優しいね。優しすぎるよ。本当に。もう。
[耳に届いた言葉が心を締めつけた。 本当に優しい人だ。あたたかな人だ。切なくなるくらいに。 きっとずっと変わらないのだろう。彼が言うのなら]
(-95) 2013/08/22(Thu) 13時頃
|
|
[メイコの「こくはくだ」と、その視線の先をみて驚愕。え、ジョウカンがモモに告白!? と焦ったけれど、リョータ>>61とリリナ>>72のジョウカンを見る態度と、モモの変わらぬ様子>>74を見て、モモではなく、リリナに告白したんだな?と悟る。
自分が置いて行ったお菓子をモモが持っていてくれたことをに感謝しつつ、俺の分もみんなで食べよう、と広げる。 ベンチでは当然のようにモモの隣に座る。]
なあ、さっきジョウカンが告白したのって…お前にじゃないよな?
[とはいえ気になってモモに聞く。]
(92) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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[チハヤが見回り隊の募集をすれば>>90、そうだそうだとうなずきつつ、]
今でも、このへんの地理とか人間関係に詳しい男がいいんだけど
[とイヌカイをちらりと見る。]
(93) 2013/08/22(Thu) 13時頃
|
|
[メイコに何事かを囁いて、その背を見送り。 チハヤ>>90の言葉には自分が立候補しても役に立たないだろうと理解していたから手は挙げなかった。 非常事態にミュールでは走れもしない]
……。
[ぼんやりと。自分の手に手で触れ、夜空を見上げた。 しばらく無言でそうしていただろう]
(94) 2013/08/22(Thu) 13時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 13時頃
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[走り去るメイコとトトには]
人の少ないところ行くなよ、あんまり遅くなる前に帰れよ
[と、口うるさいことを言って見送る。サガネをみてにやりとし、]
おきつねさま、気に入られてんじゃん
(95) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
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|
[夜空を見上げていると、すとん、と心の中に降りてくる]
浄閑くん、……ありがとう。 たくさんたくさん、ありがとう。
[みんなの輪からシャツの裾を引き、提灯の明かりがギリギリ当たるくらいの場所まで彼を連れ出すだろう。 まず出てきたのは感謝の言葉だった。 そうして、しっかりと顔を上げ、深い色の瞳を見つめた]
私、浄閑くんのこと、大好きだよ。
[そこで唇を噛みしめた。 視界が少し歪んで、ああもうなにやってるんだ、と自分を叱咤する]
(-96) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
|
|
でも、たぶん、さっき言ってくれた好きとは違うの。 私は大切な友達――だと思ってる。
[大切だけじゃ足りないけれど]
こんな答えで……。
[ごめん、とは謝らなかった。 下を向かないように耐えていたが、結局最後、少し俯いた。 今はこれしか伝える言葉が出てこなくて*]
(-98) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
|
|
/*
中の人が泣きそうです。 中途半端にするなんて出来ないし、ジョウカンさん大好きだし、もうどうすればいいのか分からないです。
(-97) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
|
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[少し離れた場所で、ジョウカンとどれくらいか話してから。 みんなのもとに戻りラムネを飲み干すと]
私、ちょっとこの辺歩き回ってくるよ。 ひとりで大丈夫だから。
[ひとり、を強調した。もう少し自分を落ち着かせる時間が欲しかった。 心配されたとしても、携帯があるからと言い張る]
良太。相談なら聞くから、また電話して。 落ち着いたら合流できるから。
[隣の幼馴染にはそう声をかける。 カツン、ミュールの踵を軽く鳴らしてその場を離れるだろう。 なんだか泣きたくなるような気持ちを押し隠す**]
(96) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 13時半頃
|
馨一君から告白…?されてないよ?
[きょとんとして慈郎をみる。 そもそも浄閑が莉里奈に告白したのを見ていない。]
(97) 2013/08/22(Thu) 14時頃
|
|
[背の高さは約10cmの差。 ミュールを合わせればもう少し差は縮まる。 提灯の灯りは微かに届いて。互いの表情は微かに見える程度だったろうか。]
うん・・・
[唇を噛み締める様子に、ほわり、微笑んだ。]
僕も、りりなちゃんは大切な友達(ひと)だよ。
大好き。
(-99) 2013/08/22(Thu) 14時頃
|
|
慈郎くんからだけ…だよ
[そっと耳打ち。さきほど頭をぽんぽんとされた事は、 内心はくすぐったいような、不思議な感覚だったが、表には出さず。]
(-100) 2013/08/22(Thu) 14時頃
|
|
答えは焦らなくて良いんだよ。
[定まりきらないなら曖昧のままで構わないというように。]
それに、受けてくれたらすぐ関係が変わるとも思ってなかった。 受けてもらえなくても、それは同じ。
・・・。
[少しずつ歩むような柔らかなもの。]
・・・・・・。
[少し俯けば、にっこり微笑んで。幾許かのあと。]
少しだけ話したいことがあるから、 あとで杜にひとりで来て貰っても良いかな。
[りりなの頭をそっと撫でた。*]
(-101) 2013/08/22(Thu) 14時頃
|
|
ってことはさっきのは…
[良太の大騒ぎもそれに関連することだと、ようやく、ようやく気づく。つくづく鈍感である。 そして莉里奈のどこかそわそわした感じがどういうわけかようやく知るにいたり……自分のことでもないのにナゼか顔が赤くなっていたりする。]
(夜でよかった。)
[提灯の明かりがあるとはいえ、こう思わずにはいられなかった*]
(98) 2013/08/22(Thu) 14時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 14時頃
|
/* ジロのチップがかっこよくて見惚れてる(笑 チップに似合うよう、性格もかっこいよく見えたらいいなあ。
これだけ同級生がいたら、元カノとかの縁故作ればよかったな、と今更少し。 するならパルルだったかなー。 あと、この村にはサガネかっこいい!と思ってはいったけど、女の子で入ってたら、マキさんに惚れてたかもw
(-102) 2013/08/22(Thu) 14時半頃
|
|
[ひとり、を強調して歩いていくリリナ>>96を見送る。声をかけようか、とも思ったが、部外者が声かけても…いや部外者だからこそ話しやすいこともあるか…なんて思いながら。 きょとんとしたモモ>>97を見て、あぁやっぱりと安心し、なぜか赤くなる顔をのぞきこみ、なんでお前が、と笑う。]
俺、たぶんリリナの連絡先知らないからさ。 もし何かあれば、リリナの話聞いてやれよ。関係ないやつのほうが、話しやすかったりするし。
[とモモにお願いをしておく。]
(99) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
|
|
[慈郎くんからだけ、にちょっと驚く。いや、たしかに告白したが、そう言われると恥ずかしくなってしまう。]
そか
[今、ここに人がいなければ、抱きしめてキスするのに、と思いながら、人前なので短く答えるだけにする。 イヌカイには隠すことないと言っておきながら、自分も隠してることになるのかな、などと考えながら。]
(-103) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
|
リョータは、ジョウカンが莉里奈に話し掛ける様子を見ていた。
2013/08/22(Thu) 16時頃
|
……お前、莉里奈と何を話してたんだ。
[言葉だけは普段通りのもの。 だが今まで聞いたこともない低い声は、そこに含まれる明らかな敵愾心を感じさせるものだった]
(-104) 2013/08/22(Thu) 16時頃
|
|
/* メールテンプレ
From:リョータ To:
件名:無題
プロに置いても意味がなかった
(-105) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
|
|
[携帯が震えると、メールが送られてくる]
From:リョータ To:リリナ
件名:話について
あとで直接話したい。 いつも遊んだあの小山で。
時間は連絡する。
(-106) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
|
|
[一人で出てゆくという莉里奈を見送ってから]
To:莉里奈 Sub: Taxt: 話を聞くだけなら、いくらでも聞くよ(^^) 落ち着いて、話し相手がほしくなったら呼んでね。 メールでもいいから(サムズアップの絵文字)
モモ
[なお、このメールへの直接の返信は不要となっております。 という文を添えて送った]
(-107) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
|
|
[莉里奈を見送ってから、慈郎に笑われて>>99 おかしいねぇなどと笑ってから]
うん、そうだね。メール送るよ。 私だと役に立たない可能性も高いけど。
[天然ボケをこじらせるほど鈍感な自分にできることがあるのかという疑問も含めて。 それにしても、つくづく慈郎は気が利く人だなと感心して慈郎の顔を見ていた。]
(100) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
|
|
[首を傾げるキヌちゃん>>70には苦笑しつつ]
そこがキヌちゃんの良いところでもあるんだけどね。
[と言いつつもあいまいにほほ笑むのを見てそれ以上は言わず、ぽんと背中をたたいて離れた]
(101) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
[ニヤニヤしてたはずのジロくんに急に話しかけられて驚く。 またからかいにきたかー?と身構えるも。 おまえ"も"?”大切に”?何のことだろうと思いがけない言葉にぽかんとするも]
ふふ。あたしは大切にされてるよ。 ジロくんにも、ね。ありがとー!
あ。さっき。マズいこと言ってたらごめんね?
[ジロくんとモモちゃんだと気づかず、カレシカノジョと呼んだことを今更いたずらっぽく謝って。 にこりと笑って離れただろうか]
(-108) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
[さっきは自分のあまりの鈍感さに呆れられているかと思ったが、改めて照れる慈郎を見ていると]
かわいい
[にっこりと笑みが溢れた**]
(-109) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 17時頃
|
[あと、ニヤニヤしてたはずのジロくんに耳打ちされたのだったろうか。 こそりと耳打ち仕返したあとにこりとほほ笑んでそばを離れ、マコちゃんと内緒話をしながら歩く。 >>57に首をかしげたけれど、こっそりと増えた約束に了解と頷いて続けた会話と何故かさびしい手に、そのまま意識は移りつつベンチについたのだった]
(102) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
食べるたべるー! モモちゃん、一個ちょーだいね。
[昔懐かしい駄菓子につられて、つい昔のような調子でつまんだお菓子は>>83の4だったようだ。 適当に座ってほくほくと口にしながら、チハヤやジロが言う見回りの話を聞けば、走るのならまかせろと立候補しようかとも思ったが、キヌちゃんを諌めた立場である。 おとなしくしておこう、と周りを見回せばいつのまにか人が減っていたのにようやく気付いた**]
(103) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
[大切にされてる、に]
自信満々だな。まあ、イヌカイほどじゃないだろうけど、俺にできることがあればするよ。
いや、べつに、マズくは…ない
[と最後はごにょごにょと返した。]
(-110) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
! か、かわいいとか、そういうのは、俺のセリフじゃん…
[小さく抗議。]
(-111) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
ジロは、パルルの言葉に口ごもった。
2013/08/22(Thu) 17時頃
モモは、ここまで読んだ。
2013/08/22(Thu) 17時頃
|
本当?
[と>>81、りょうたに尋ねる。]
こんなことを言い出したら、おかしいかな。
[ほわほわしながら、りょうを見る。 ほわっと、純粋に問いかけてるような視線だったろう。 ベンチに落ち着けば>>74、]
僕も貰っていい? 僕からはこれくらいしかないけど。
[と、ピンス焼き(3つ程無くなっている分)を皆へと差し出し、ももの駄菓子>>83の6を貰ってみたりする。 りりなと>>83話を一旦したのは何時の段階だったろうか。]
(104) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
[とろっとしたチロルチョコを摘みながら]
母さんから聞いたんだけど、 ももちゃん、保育園の先生になれたんだね。 おめでとう。
やっぱり、子供の相手をするのは楽しい?
[にこにこと雑談。 ベンチは開いていれば、開いている所に座っただろう。 めいこ達が離れるのには、さがねがお別れの挨拶をしていたので簡単に]
めいこちゃん、とおるくん、気をつけて。 今度は転ばないようにね。
[ほわりと見送った。]
(105) 2013/08/22(Thu) 17時頃
|
|
[りょうたから話しかけられたのは、 りりなからシャツの裾を引っ張られ少し離れた場所、 提灯の灯りがギリギリ届く辺りまで行って帰って来た後だっただろう。 長かったかもしれないし短かったかもしれない。 りょうたが含ませた声音に気付いたが、ほわほわと、何時も通りだっただろうか。]
(106) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
|
|
りょうくん、それを聞いてどうするの?
[敵愾心などは含まず、友達として尋ねた。]
(-112) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
|
|
[頭に乗せられた手に、下を向いたままそっと目を伏せた。 小さく、こくこくと頷いて]
良太と話をする約束してるから、 もしかしたら、社に行くの結構遅くなっちゃうかもしれない……。
それでも、大丈夫かな?
[夜の社にはあの烏がまたいるだろうか。ふと、そう思った*]
(-113) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
[繋いだ手が一瞬強く握られ、離れていく。 メイコ>>82が傍を離れる様子を見る表情は、狐面の上からでは伺い知れない。]
そっかー。 転ばないよう気を付けるんよ。
[へらりと笑って声をかけると、一歩、近づいて。 耳元に唇を寄せて、何事か囁いた。]
(107) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
狐は王子様じゃないかもしれんけど、メイコちゃんの味方やからね。 何かあったら、いつでも呼んで。
[狐面越しに頬へ口づけを落とす。 すぐに離れると、頭をくしゃりと撫でた。]
(-114) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
[子供にする様に頭を撫でたあと。 りりなから見えなくてもにっこり微笑んだ。]
何時でも。
(待ってるよ。)
[静かに最後の言葉は囁いて。 細めた穏やかな眼差しをりりなに向けた。*]
(-115) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
[チハヤ>>89の声に振り替えると、はたと瞬きを。]
はは、狐に助けを求めるなんて、おかしな子やねー。 でも気が向いたら、助けてやらんこともないんよ。 3歳、若返らせてもらったしな。
[冗談交じりの声音で囁き、頬へ唇を寄せる。 狐面の口元を頬へ当てると、からからと笑って顔を離した。]
(108) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
[メイコとトトの姿が人ごみに消えると、狐面を頭の上にずらす。 汗の滴る顔を袂で拭うと、ジロ>>95へ振り返って、にやりと犬歯の目立つ白い歯を晒した。]
ま、これが狐の魅力ってやつやんね。 ジロちゃんも、気に入られたい人にそう思われるようにならんと。
[肩をぽんと叩いて、耳元に唇を寄せる。]
(109) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
……でないと狐が、味見しちゃうんよ?
[くすりと笑って、耳朶を甘噛みした。 尖った犬歯を優しく立て、すぐに身体を離す。]
(-116) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
/* 皆NGないって言ってくれるから、甘えて確定しまくる狐。 セクハラNGな人もいないから、いっぱいセクハラするよ!
(-117) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
ジロは、サガネに「は!?」と驚きの声をあげた。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
しかしあっつー。 祭りの人ごみは結構蒸すんよ。
[甚平の衿をぱたぱたと扇げば、僅かに胸元が肌蹴て。 特に気にした様子もなく、風を送り込んでいる。 涼しい格好をしている自分でさえ熱いのだから、そうでない人間はもっと熱いに違いない。 烏天狗たんの姿を見て、からころと下駄を鳴らして近づく。]
なー、兄ちゃんは熱くないん? 何か飲み物持って来ようか?
[ジロらと会話していたことから、知り合いなのだろう。 少しだけ気軽な気持ちで話かけ、狐面を外しか顔で目を瞬かせた。 小さく首を傾げる。]
(110) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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サガネは、ジロの素直な反応にくすくすと喉を鳴らし、目を細める。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[祭の喧騒の中を歩けば、視界の端を屋台や提灯の明かりが通り過ぎては消え、ざわめきはガラス一枚を通したように耳に届いた。 途中、親の知り合いでもある町内会役員法被を着たおじさんに呼び止められ、ようやく立ち止まった。
そして今、自分は祭りの神輿をかつぐ係のような格好になっている。 紺色を基調とした法被に袖を通し、ウエスト位置で紐をくくって。 『そんな恰好で夜に出歩くものじゃない』と眉を寄せられて予備の法被を差し出されたのを、素直に受け取った結果だった。 高校最後の反抗期を知っている彼は驚いたようだったが、一応、自分だってこの格好が露出過多だと思っているのだ]
(111) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
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/*
中の人は外にキャミソール一枚なんて考えられないので、もう夜だし、とりあえず上を着せよう作戦……。
(-118) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[驚いて大声を出したあと、甘噛みされた耳をさすりながら、離れていったサガネを目で追いかける。
味見…って、俺が気に入られたい人を? それとも……おれ…?と思いついて、こんなこと思いつく自分もどうかしてると思いながらも胸の鼓動が速くなるのを感じる。]
(-119) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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|
[屋台の陰になった場所で立ち止まり、メールを返した]
From:リリナ To:リョータ
うん、分かった。
ゆっくり向かっているから、良太のいいタイミングで来てくれたら嬉しいな。 私もだいぶ落ち着いた。小山、懐かしいね。
[そういえば、秘密基地を作ったりしたなぁと思い出す。 ふふ、と小さく笑みが浮かんだ]
(-120) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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|
/* それは想定してなかったwww>ジロちゃん味見 楽しそうだからいいけども。もぐもぐ。
(-121) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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[モモからのメール。 最後の一文が彼女らしくて、返信しないなんて考えられない]
From:リリナ To:モモ
ありがとう!
[気遣いに感謝して、その一言をゆっくりと打ち込んで、送信]
(-122) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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|
― →小山 ―
[歩きながらモモと良太にメールを返し、歩む方向を変えた。 明るい通りを抜け、祭会場の外れ、待ち合わせ場所の小山へと]
意外と道って、忘れないものだな……。
[子供の頃散々遊んだ場所だ。 なんだか懐かしい。ミュールでゆっくりと進みながら、呟いた**]
(112) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 19時頃
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お前にどうこうする訳じゃない。ただ、俺が莉里奈にこれから伝える事に関わる。
[その声はあくまで平坦で]
もし、お前が莉里奈の事を"女として"好きだと言う意味だったなら――
[そこで言葉を切った]
(-123) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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リョータは、ジョウカンに囁きながら。目線は鋭いままだ
2013/08/22(Thu) 19時頃
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コーンコン聞いてたら、焼きもろこし食べたくなったんで俺買ってくるけど、欲しい人居ます?
[大人数になっているので誰が居て居ないのか認識出来てはいなかったが取りあえず近くにいたと思う人に声を掛けて、その場を離れる。
焼きもろこしを探して歩いていると中学校の恩師の姿を見つけた]
か……ヅラ先生!
[「ヅラじゃない、かつらだ」と何処かで聞いた事があるフレーズを耳にして笑う。 中学の頃は少し髪がづれると、もうそれは大爆笑で先生の話どころじゃなかった記憶が甦る。 少しばかり話をして再び焼きもろこしを探し始める]
(113) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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|
[携帯が震えると、すぐにメールの返信が送られてきた]
From:リョータ To:リリナ
件名:無題
わかった 出来る限り早く向かう
[緊張しているのか、句読点のないメールが送られて来た]
(-124) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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・・・。
[続きを促すように黙ってきいている。]
(-125) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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ん、
[屋台をキョロキョロして見回っていると、さっきの男2人が、まだ祭りに居るのを目撃する。 その2人は千早の1つ上、マコちゃんや慈郎先輩の1つ下の学年の人のようで。 歳を取れば1つ,2つはあまり気にならないものだけど中高の頃はその1つ,2つが問題であってとそんな話をマコちゃんとしたのを思い出す。]
(何も問題なければいいんだけど……)
[目を逸らしながらその場を通り過ぎようとしたが、それは上手くいかず捕まってしまう。]
…迷子をお探しですか?
[そんなはずもないと知っているけれど、当たり障りの無い返事を**]
(114) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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/* うちの学校だけかわからないけど1年生と3年生が仲良くて2年生がそれが面白くないのか1年にやつあたりするという。
(-126) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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別に隠してないって。
[何を言ってもニヤニヤな続を、思わずため息ついたが、 小声で囁かれて、しばし続の顔を見つめ、ポツリと。]
(115) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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|
遥は、俺にとっても、大事な友達だ。
[少しふてくされたような声音は伝わったか、どうか。]
(-127) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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[それから遥と話しながら移動して、そのままの流れで隣に座った。]
あ、俺も、いただきます。
[モモにそう声をかけつつ、>>834を手にした。]
(116) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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あ、懐かしい。
[フエガムを唇にあて、ピープー。 遥もフエガムを手にしてるのに気付き、]
またお揃いだな。
[へらっと笑いつつ、ピープー吹いた。 しばらくは合奏タイムだったかも。]
(117) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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|
[千早>>90の見回り隊の呼びかけに、 続>>93が重ねるように条件を提示する。 なんだか視線を感じつつ、]
烏天狗たんが見回ったら、アピールにもなっていいかも。
[とかつぶやきつつ、遥>>103がピクッと反応するのに気づけば、]
あ、色々ついででいいなら、俺、やるけど。 派手な立ち回りとかはできないけど。
[軽く挙手して、宣言してみた。色々ついで、は具体的には言わない。]
(118) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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|
[子供達やリリナ、そして千早が離れていくのを見送りつつ、 缶ビールも空けば、]
俺らも、そろそろ行く?
[隣の遥にぽそっと**]
(119) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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もしそうならば、俺はお前に一切の容赦をしない。 ……あいつの、莉里奈の事だけは誰にも譲れない。
(-128) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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りょうくん。
[ぽつり]
何があったか知らないけど、 昔のりょうくんは、人を物扱いしなかったよね。
[ほわり]
決めるのは、りりなちゃんだよ。 他の誰でもない。
それにね、 願いというのは叶えて貰うものではないんだよ。
(-129) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[友達、の言葉におやと目をみはるが、ふてくされてしまったようなので、うなづくだけで、特に言葉は返さなかった。]
(-130) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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ジョウカンは、リョータの上の方を少しの間眺めた。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
ジロは、イヌカイに首をかしげた。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
|
――少し前――
[ふいに、第六感に引っかかった誰かの視線。 その視線を追いかけ顔を動かすと、こちらから目を逸らし口元を押さえる藤崎を見つけた]
………?
[その要因が自分らしいとは先の視線から察したが、 それ以上の理由も分からず不思議がって頭を斜め45度位に傾けた。 小鳥とかがよくやる仕草を、無表情強面な烏天狗たんがやった。
藤崎を眺めていたその流れで、うっかり告白シーンも目撃してしまった]
(120) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[ピーピーピッピピー。 どーしよっかなーとフエガムで唄って姿の見えない人を思い返す 見覚えのない小学生の女の子、お話しもできなかったから残念だが 一緒にいた狐面や坊主のような人は慌てた様子ではない。 リリちゃんの姿も見えないようだが、同じく一緒にいたリョータくんは。 少し様子が違ったように見えたが慌てた様子ではない。]
・・・一人になりたいときもあるしね。
[とひとりごちて、帰ってきたらお帰りと笑顔で言えればよい。 と結論づければ、隣にマコちゃん>>116]
(121) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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/* あったしは墓下ぼっちでも構わないっよー♪
と勝手にメモと会話☆
(-131) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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――少し前――
[皆の移動に追従し、その間に浄閑の隣に並んだ>>66 顔と名を以前から知っている宮司の孫の横で、ひそり、と呼びかけ]
(122) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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けーちゃん
[低い低いドスのきいた声で、しかも無表情。 普段は無論「浄閑」の名字呼びなのだが、この時はなんとなくこう呼びたくなったらしい]
(-132) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
|
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あの狐、…狐なのか?
[前方の狐面を指しつつ、聞きたかった事自体は普通の声量で発した。 マジで狐なのか、と。それだけを訊ねてみたかったらしい]
(123) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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……わたくしも、失礼致しますね。 なんだか、金魚すくいがやりたくなりましたから、遊んで参りますわ。
[焼きもろこしを買いに行ったチハヤ>>113を見送った後、その場にのこっていた人に一礼しながらそう言い残し、ふらりふらりと歩き始めた。 金魚すくいは建前で、勿論遊ぶつもりはあったが、一人で見回りに行く為の口実の意味合いも強い。
サガネにはもっと他人を頼れと言われたが、どう頼ればいいのか解らなかったが故の行動だった。]
(124) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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/* ってwランダムだったかw
さーてどうなるんだろう。どっきどきーのわっくわくー♪
(-133) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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僕はりりなちゃんの事が好きだよ。 ひととして、多分、伴侶としても・・・
[多分と付けたのは徐々にの気持ちでもあったし他の気持ちもあったから。]
けどね。 それ以上に、りりなちゃん自身の幸せを願っているんだ。
(-134) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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パルルは、ピーピープーペーピーピープー♪と多少外れた音でフエガムの合唱タイム。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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(あ、拙いな。携帯切っちゃってたよ)
[またしても人気の無い場所に連れて行かれて。
男らから言われた言葉に眉を顰める。 迷子ではないけれど「女を捜している」と。]
…それは丁寧にお断りさせていただきます。
[相手を刺激しないように断りを入れるが、男達は酒が入っていたのだろう。 さっきの事ともあって、その言葉に目くじらを立て。 向こうも千早が年下とわかっているみたいで、殴りかかってきた。 避ける事も出来ずそのまま顔を殴られ、盛大に後ろに吹っ飛ぶ。]
―――っ!!!
[ごろんと、1回転して仰向けに伸びる。 暫く動かないで居ると男達は興味を失ったようでその場を後に。 目だけで男達の行方を追いかけて居なくなれば、起き上がり、木に寄りかかって座る。]
(125) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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|
うん、大丈夫だ―――
[ぺた、というおめんの感触]
よっ?!?!
[お面ごしとはいえ、さすがに刺激が強くてどぎまぎしてしまう。顔が赤いのは見えなかっただろうけれど]
…じゃ、じゃねっ
[手を小さく振って、その場を後にした]
(-135) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
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でも物のような扱いをするなら、 今のりょうくんには任せられない。
[りょうたは、その烏は見ていないかもしれない。 つやつやした烏によく似た穏やかな眼差しを向ける。]
(-136) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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[射抜く、ように。姿を映し出すように。見つめ返す。*]
(-137) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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――少し前――
そう、マキ。
[こっくり、強面の烏天狗たんが頷く]
(=5) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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――少し前――
[じっと見上げてくる視線を受け]
そう、みんな仲良し…だったんじゃないかな。 俺は少し、続たちとは年齢も離れてて、始終一緒に居たわけでもないから…、多分、の話だな。
[少しだけつっかえつつ、答え、]
めいこにも、仲良しはいるんだろ。
[「まいごのみんな」がそれにあたるのだろうか、思いつつ見返す]
(=6) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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っいってーなー…ボケ!
[でも昔からマコちゃんや慈郎先輩達と遊んでいると標的にされるのは常だったので、殴られ慣れている。 口の中で鉄の味がすると、ぺっと吐き出して。]
いい歳して…、
[あーはなりたくないと心に思い、目を瞑る。 遠くで聞こえる祭囃子に耳を傾けて。]
(126) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* ってか、俺が表でアピッたから 気遣わせちゃったかー、ごめんね&ありがとう、千早!
(-138) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
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あはは、なっつかしーい! 久しぶりだった割には上手く吹けたよね!
[お揃いのフエガムを手にすれば自然と始まる合唱タイム>>117]
むー。いってらっしゃい?
[さらりと見回り隊に宣言する姿>>118に、お仕事だからしょうがないと見送ろうとするも声をかけられて>>119]
あ、うん。行くっ。 あ。ちょっと待ってね。
(127) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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…まき、なんでからすてんぐたんなの?
[いの一番に率直に口にして。]
(=7) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* 皆ー、賢者の楽しみを奪わないでー! あと魔女さんの楽しみも奪わないでー!
役職COなしにしとけばよかったかな…前回は誰もしなかったから、そこまで頭が回ってなかった…。 まあ、想定外も楽しいので良し。問題なし。
(-139) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* 共鳴者が2人 賢者が1人、魔女が1人、 人形使い=モモ 半狼=オレオレ 呪狼・仔狼・擬狼妖精=ジロ・チハヤ・キヌ 恋愛天使=リョータ(自撃ち相手リリナ) 笛吹き=パルル、鱗魚人が1人
(-140) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
|
[耳の裏を撫でる低いどす声。 びくぅっと肩が跳ねた。]
じろくん?
[そこで初めて中身に気付いた。 大爆笑の相手が知り合いだということに。]
珍しい、 呼び方だね。 全然、じろくんだって気付かなかった。
[少し吃驚したけど嬉しそうに応じる。 まきくんとも呼ぶことはあるけれども、応じて、じろくんと呼んだ。]
(-141) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
|
たぶん?
[話を聞いて、皆同じ年なのかと思った、というのは心のなかにとどめておいた。]
じゃあ、こんどはずっと なかよくできるるといーね!
[「こんどは」では、前は仲良くなかったように聞こえるが、そういう意味ではなくて。 まきの声が少し、手探りなものに感じたせい]
うん、でも… あたし、引っ越ししてきたの。 だからほんとの仲良しになれるかまだわかんないや
[へへ、と軽く笑った]
(=8) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
|
[子供率直な問いに、口の端を曲げて]
烏天狗を射的であてたから、着た。 …いいだろ、この格好?
[先刻からのからす強面天狗たんへの周囲の反応を思いおこせば、若干、後半は自信なさげに]
(=9) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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|
―少し前―
[びくっと肩を跳ねさせて>>122応じる。]
吃驚した。 聞きたいことって、あの狐のサガネくんのこと?
[ほわんほわん。]
・・・。
うん。そうだよ。 あの女の子、めいこちゃんにとっては、狐のサガネくん。
[何かを含むように微笑んで返事>>123する。]
(128) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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|
/* >村建てさん ごめんなさいorz
(-142) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
|
え?そうかなー。
[自信満々と言われて驚き、たぶんマコちゃんの自分への対応を言っているのだろう、と思い返す 祭りで久々に会ったのに話しかけてくれて、待っててくれて、ビール驕ってくれて、楽しかったと思わせようとしてくれてた。]
だって、どう考えても大切にしてくれてるもん。 もちろん、マコちゃんだけじゃなくて今日久しぶりに会った皆も。
[何年かぶりだろうに、声かけてくれたり昔の名でよんでくれたり。]
何でマコちゃんとジロくんを比較するのー! へへ、いっぱいしてもらってるよ。
[たぶん少し意味合いが違うだろうことに気付かず、笑顔で続ける]
マズくは、ないんだね!ふふ、がんばって!
[分かりやすい反応に笑って背中ばしんと叩いて去っていっただろうか]
(-143) 2013/08/22(Thu) 21時頃
|
|
[そういうことか、と気づいて笑顔でたちあがるも、先ほどの面白い反応を思い出してジロくんにこそりと話しかける。 去り際にジロくんの隣にいたモモちゃんに話しかける坊主のような人のほわりとした声が耳に入り、ようやく誰か気づいた。 が、また後で話そうとマコちゃんと見回り?に行ったのだったか]
(129) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
/* メモで擦り合わせて噛まれても、あんまり楽しみないよなーと思っている。 ランダ村は、その瞬間までどうなるか分からないのが面白いんじゃないのかなー。
賢者さんは役職CO祭りで楽しみが半減して、ちょっとしょんもりしています。 だってジロちゃん占えば溶けるんでしょー。チハヤ占えば呪殺されるんでしょー。 こうなったらランダムセットで楽しむしかないよね! ジャスティス!
(-144) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
ジロは、パルルに叩かれて、おおげさに痛がる。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
うーん… …まき、でかいから…
[言葉を濁したものの、お茶は濁りきってなかった]
…おもしろい!…かな?
(=10) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
って!
[ばしんと叩かれわざと大きな声を出す。ほんとはたいして痛くないのだが、ごまかしたかったのだろう。 「何でマコちゃんとジロくんを比較するの」に、当然、自分とイヌカイじゃパルルからの距離が違うだろと思っていたのだが、そうでもないのか?などと考え]
なんか煮え切らねえのな。ていうか、俺の勘違いか?
[とはいえ、20過ぎて、迷子になるからって手を繋ぐかねえ…とまだ腑に落ちない顔。]
(-146) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
/* 勝負度外視なので、役職透けてもいいんだけどね。
(-145) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
ジロは、パルルとイヌカイをひらひらと手を振って見送る。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
そうだな。 こんどはずっと なかよくできるといーね。だ。
けど、おとなになると、ずっと一緒はなかなか難しいもんだ。 たまの祭りで、こうやって集まって騒げるだけでも…いいかもな。
[賑やかな周囲をふと一瞥して]
……めいこは、これからだな。色々と。
[見返し少しばかり、めいこに視線が留まった]
(=11) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
/* おうwジロくんを腑に落ちない顔にさせてしまったかw
なんというか。 故郷に帰ってきて一番ほっとする存在をなくしたくはない、なんやかんやから色々目を逸らしているのですよ。
全然出せてないけれど、変わらないモノがあると安心したくて久しぶりに帰省して。だからなかなか壊せなかったり。ラジバンダリ。
(-147) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
チハヤは、見回りようの携帯onにして
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
あー、絹ねーちゃん、慈郎先輩。 さっきのやつら見かけたので気をつけてくださいね
[殴られた事は口にせず、それだけを]
(*0) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
それにもし、本物の狐だっとしても、 祭りの日くらい混ざっていて良くないかな。
[ほんわり。 さっきまでは烏天狗たんのまき?を見ているだけで大爆笑していたが、今は見ても爆笑する気配はなかった。]
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[金魚すくいに向かった筈であったが、すぐに辿り着く事は出来なかった。
道中で友達と来たと言う迷子の男の子を見つけて保護し、その友達を一緒に探してあげたり。 はたまた、気分が悪くなったと言うお年寄りを運営テントまで案内したり(運のいい事に、ここでは迷わなかったようである)。
そんな事をしつつ、ふらりふらりと歩いていた。 からん、ころん、下駄の音が響く。]
(130) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
それにもし、本物の狐だったとしても、 祭りの日くらい混ざっていて良くないかな。
[ほんわり。 さっきまでは烏天狗たんのまき?を見ているだけで大爆笑していたが、今は見ても爆笑する気配はなかった。]
(-148) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
ジロは、烏天狗たんのついた携帯を手に取る。
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
……まぁ。 チハヤさんも、気を付けてくださいね。
[改心して、祭りを純粋に楽しんでいるのならばいいのですけれど。 そんな事を思いながら、聞こえてきた声>>*0にそう返した。]
(*1) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
あぁ、チハヤ、とうもろこし買いに行ったんだよな? どこにいたんだ?そいつら。
[まだ安心できないのだな、と少し警戒しながら喋る。]
(*2) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
じゃ、何かあったら千早か続の携帯に連絡すればいいかな? それか熊谷さん?
[とか言いつつ、携帯に続の連絡先が入ってるか確認して、 ないようなら連絡先を交換する。たぶんきっと入っている。
手をひらひら振る続に、手を振り返しつつ、 他にも残ってる人に、「行ってきます。」と声かけて。]
………あ。
[ベンチから大分離れて、人ごみに紛れてから、 思い出したかのように、遥に向かって、手を差し出した。]
はぐれたら、いけないから。
[言い訳がましい発言は、そっぽを向きつつ。 それから、とりあえず、かき氷の屋台を探して歩きはじめる。]
(131) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
パルルは、まわりには、またねー!と手をふって
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
うん。気をつける。 絹ねーちゃんは、揉め事あっても突っ込まないで欲しいな…
[そう言っても無理なのはわかってるが>>*1]
そう、とうもろこしを買いに。 その人たちは1.鳥居近く 2.焼きそば屋近く 3.金魚すくい近く 4.飲み物屋近く 1に居たよ。 少し前に見たから今は何処かわからないけど
[慈郎先輩に>>*2]
俺は何か歩いてたら、社近くに来たからお参りしてくよ
(*3) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
…めいこにとっては、狐の、サガネくん。
[含むような微笑み>>128を横目に 鸚鵡返し。 段々と、何故、含んでいるんだ、と言いたげな目にもなった。が、そこには突っ込まず。知った仲の相手の態度に、いささか諦めた風に]
……わかった。 [わかったと応じた癖、何がどうわかったのか、 実のところ自分でも理解していないのかもしれない]
ありがとう。
[そう返すと、後は黙々と歩みを進めたのだった]
(132) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
― 射的屋前 ―
[烏天狗たんからはどんな返事を得られただろうか。 どちらにせよ喉が渇いたので、飲み物を調達しに向かうことにする。]
皆まだここにいるんよね? 俺ちょっと飲み物かってくるからー。
[射的屋裏のベンチにいる面々に声をかけて、からころと歩き出す。 見つけたのは3だった。 1.かき氷屋 2.冷やし飴屋 3.水風船]
(133) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* 大吉[[omikuji]] おみくじできたっけ
(-149) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
かわいいものは可愛いんだもーん
[顔を覗きこんでクスクスと笑う。]
(-151) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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|
/* うおおおおい!やったぜ。って灰で……
(-150) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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モモは、慈郎に耳打ちしてからクスクスと笑い出した。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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[馨一から保育士になったことや、楽しいかと聞かれて>>105]
憧れの職業だったからね。楽しいよ。
[もちろん楽しいばかりではないが、やりがいは感じている。]
(134) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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[連れだって屋台の方へ向かったが、突如止まったマコちゃんに驚いていると そっぽを向かれながら差し出された、手>>131]
・・・うん。 マコちゃん、すぐどっか行っちゃうからね。
[言い訳がましい発言に笑って素直に手を取り、 でっちあげの事実を上乗せる]
まずはかき氷だよね。どっちだっけ?
(135) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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[みんなが遊びに行ったりなんだりで離れていくのを、ひらひらと手を振って見送る。 イヌカイの、携帯に連絡する、を聞いて、自分も慌ててメモリを確認する。]
俺、イヌカイの連絡先知ってたんだな。
[自分でも意外に思ったが、きちんと登録されていた。自分から携帯で誰かに連絡することがほとんどないので、誰の連絡先を知っているかよく把握していなかった。
短い時間とはいえさっき全力で走りまわったので、少し疲れていた。 コーラと、普段はあまり食べないチョコを食べながらベンチでゆっくりする。]
(136) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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[見回り隊にさっきの男達が居た事を伝えると、社が近くに見えたのでお参りに。 財布から25円を出し、賽銭箱に放り投げる。 小気味いい音を立ててお金が入っていくのを見届けると]
んと、どうやるんだっけ…
[お参りの仕方を度忘れしてしまい、何となくでやってしまう。]
(137) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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|
……狐、水は欲しかったよ? 欲しかったけどさー。
[なぜか水風船の屋台にしゃがみこんで、紙を捩じることで作られた釣り針を構えているのか。 そう思いながらも、淡い橙色の水風船を無事ゲットする。]
狐火みたいやんねー。
[満足そうに指に紐を嵌めると、最後のピンス焼きを口に放り込む。 竹皮をゴミ箱に投げ入れて、再び飲み物探しの旅へ。1 1.かき氷屋 2.冷やし飴屋 3.金魚すくい]
(138) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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みんなが元気に暮らせますよーに!
(-152) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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[チハヤの報告>>*3に]
鳥居か…人混みだよな、あの辺。
[人のいないところで悪いことをする気はもう失せたのか、と少し安堵する。]
うん、神社の祭りなんだから、お参りは必須。 チハヤも、一人なんだから気をつけろよ。
[すでに殴られたとはつゆとも思わず、注意を促す。]
(*4) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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ジロは、モモの耳打ちににやけながらも、一応顔をしかめる。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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[お願い事をして。 少し離れたところにおみくじがあるのを見付けて引いてみる。 おみくじには吉[[omikuji]]と書いてあった]
(139) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
/* メモ貼り合戦嫌だからここでモモちゃんもふもふ。
あたしもしてるよー!(プピッ すみませんでしたー!日替わり後のいたずらは禁止する。 というか今日誰踊らせようか、な! デフォはジョウカンとジロだよー!なので替えます。
(-153) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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|
[移動した先のベンチの上へ、手荷物の射的の景品の駄菓子つめ合わせを下ろす (ちなみに、つめ合わせの中に烏天狗たんストラップを突っ込んでいた)
陽が落ち、気温が下降したとはいえ、 キグルミの中には熱気がこもっており、その熱でややぼうっとしつつも]
アピールになるなら貸しても良いぞ、烏天狗たんキグルミ。
[見回りを引きうけるらしい犬飼>>118へは、 謎のアピールポーズしてみたり]
(140) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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|
ありがとう、慈郎先輩。 気をつけますー。 何事もないといいな
(*5) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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―少し前―
悪いものではないよ。 烏天狗様の友達だから。
[まき>>132に目を細めてにっこり。 楽しそうに着ぐるみの背中をぽんぽん叩いた。]
(141) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
…すぐどっかに行っちゃうのは、遥の方だろう? エイジ兄ぃだって、鉄砲玉って言ってたし。
[遥のでっちあげに、彼女の兄の名前も出しつつ反論して、 ちらっと遥の表情伺いつつ、重ねられた手を強く握り返した。]
確か、あっちの方にあった。レモンもメロンもあるかなー?
[お子様的にはブルーハワイなのかな、やっぱり、とか言いつつ、 屋台へ向かえば、狐のお面とまた出会ったか。]
(142) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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―広場―
[トトの連れに簡単に挨拶をし、その場をぐるっと回ってみたが、クラスメイトは居なかった。 うーん、と首を傾げる]
…しかたない、明日あやまろ。 鳥居の場所、まちがってたのかもしんないし…
[諦めたようにふうと息をつく]
(143) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
マキは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
[...芽衣子は1年と少し前に壱番町に越してきたばかりだった。親のふるさとでもあったため、1年もあれば、周囲に溶けこむのは容易であったが、 幼稚園の頃から仲良くしていたメンバーがいないのは少しさみしいものがあった。
だから、サガネくんやけーちゃん達が友だちを見つけてじゃれあうのを見て、つい懐かしくなってしまう]
…からすてんぐに、お願いすればよかったよ。
[トトには聞こえないくらいの声でぽつり]
(144) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
んー、まずまずだな。
[良くも無く悪くもないイメージ。 殴られているのだから吉でいいのかはわからないけれど、書いてある事はそれほど悪い事はなかったので。 良かった事にしておこう。そうしよう。]
(145) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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おとなになると、難しいの? やだなあ、おとなになりたいけど…
[まきの返事に、眉を下げる。 念波?だけでは、伝わらないかもしれないが]
…うん、まだ10歳だもん!
(=12) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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メイコは、その後暫く、トトと周囲を探索するのを続ける**
2013/08/22(Thu) 22時頃
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― かき氷屋 ―
やっぱり祭りと言ったらこれやんねー。
[甘いシロップの香り、しゃりしゃりと削れる氷の音。 涼しげな気配に、鼻をひくひくと鳴らす。 迷わずいちご味を選ぼうとしていると、男女二人の姿>>135>>142が見えた。]
はるちゃん、わんこー!
[先程とは違い、狐面は頭の上。 へらへらとした笑みを浮かべながら飛びつこうとするも、手を繋いだ様子にから、と下駄を鳴らして立ち止まる。]
……狐、お邪魔だった?
[目を瞬かせて首を傾げる。]
(146) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* 何だかんだで落ちそうな気がしてならない
(-154) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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そっかあ。
[ももから>>134返事がかえれば、 自分のことのように嬉しそうに頷く。]
僕も教職はとるつもりでいるけど、 やっぱり憧れの職業につけるのが一番だよね。
[にこにこ。]
(147) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
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[りんご飴を買ったり、飲み物を買ったりしつつ、ようやく金魚すくいの屋台にたどり着く。]
おじ様、一回、よろしいですか?
[一回分の料金を支払い、ポイを受け取る。 意気込んで挑んだ結果は、果たして―――45(0..100)x1
100:あまりに大漁だったので、いくらかリリースした。 91~99:小さな金魚5匹と、出目金4匹をすくった。 71~90:小さな金魚3匹と、出目金1匹をすくった。 51~70:出目金を一匹すくった。 31~50:小さな金魚を1匹すくった。 1~30:一匹もすくえずにポイが破けてしまった。 0:水槽の主らしき亀をすくいあげた!]
(148) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[その場の人の出入りをぼんやりと眺めていた そこで近づいてくる下駄の音、続いては声をかけられ>>110、その顔をぼんやと見あげる]
………あつい。
[訴えの声は無意識だったか。 ベンチからずりおちつつ、口呼吸。
すっかり、暑さにやられた顔になっている]
(149) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
- ベンチにいた頃>>140 -
[貸してもいいぞ、というマキの言葉に対し、]
いえ、俺じゃ役者不足でしょう。 真木さんほど似合いませんし。
[謎のアピールポーズに思わず噴きつつも、笑顔で辞退した。]
俺的には、犬や猫の方がしゃれがきいてて、いいかも?
[苗字だったり、喫茶店の名前だったり。 …なんていってたら、本気で用意されそうな気がして徐々に小声に。]
(150) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[モモとジョウカンの話を、聞くともなしに隣で聞いていたが、ジョウカンが教職をとるという言葉>>147を聞いて]
ん。ジョウカン、教職とんの? 将来は、カンヌシじゃねーの?
(151) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
――道中――
それなら。 ……祭りが終われば。帰ってしまうのかな。
[ぽつりと、そう漏らした]
(-155) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[反論と強く握り返された手にぎくりとする]
あは。ナンノコトデスカー?
[と笑って、ごまかそうと試みつつ歩き続けるとかき氷の屋台が]
・・・ごめんね。
[と何の謝罪だったか、小さくポツリと呟いた言葉は「はるちゃん、わんこー!」>>146という声にかき消され、届いたかどうか]
(152) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
ふ、10歳か。 じゃ、お菓子の貢ぎは、めいこがイイ女になる時までとっておく。
(=13) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
- かき氷屋 -
[ようやくたどりつけば、先客がいたようで>>146 これまた懐かしい呼び名で自分の名を呼ぶ声。]
サガネッチ…いや、今、狐なのか。おいなりさん?
[首を傾げる狐面に、やや憮然とした表情で、]
や、邪魔じゃないよ。
ってか、邪魔っていったら、社に帰るのかよ。
邪魔じゃないよ、ほらっ。
[大事なことだから2回言いました。 そして、空いた手を早鉦の前に差し出す。 はい、お手!と言わんばかりの勢いで。]
(153) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
― かき氷屋 ―
[懐かしい呼び名で呼ばれて前を見れば 誰だろうと思っていた狐面を頭につけた懐かしい姿が。]
あ!サガネくーん!
[と昔通りの挨拶、飛びつきを迎え入れる体制を思わず取りながら応じた が、来ると思っていた衝撃がこなかったことに驚いて]
あれ、どうしたの?
[と見やればお邪魔?と首を傾げられれば先ほどのデジャブに思わず手を緩めた]
(154) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[馨一と話しているとほわほわなるのは彼の人柄だろうか]
馨一くん先生を目指してるんだ。 いい先生になりそうだね。
[馨一のような落ち着いた教師ならうまくやりそうだとニコニコと馨一を見る。]
(155) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
― 少し前:ベンチ>>149にて ―
そうだろうなー。 兄ちゃん、大丈夫?
[顔だけが出た着ぐるみ姿。頭へと手を伸ばす。 冷え性な指先はひんやりとしており、熱を吸収するように額を包み込んだ。]
烏のよしみで飲み物買ってきたげるから、その間に着ぐるみ脱いどくんよ?
[屈みこんで視線を合わせる。 目を細めて、言い聞かせるように首を傾げた。]
(156) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[小さな金魚を一匹すくいあげ、椀へと移す。 さて二匹目を、と思ったところで、ポイが破けてしまった。]
あらあら……残念ですわ。
[それでも一匹すくえただけ、良かったのかしら。なんて呟きつつ、小さなビニール袋に移された金魚を受け取り、立ち上がる。]
(157) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
イヌカイは、パルルの呟き>>152に、ちらりと彼女の顔を見たが、何か言いだす前に元気な呼び声が(ry
2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
……?
[立ち上がった所で、誰かに肩を叩かれた。 振り返ると、どこかで見たような男二人組。 しかし、それがあの不埒な輩だとすぐに思い出す事はできず。]
(158) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
「へへ、やっと見つけたぜ」 「ねーちゃん、ちょっとツラ貸せよ」
……あの、どちら様でしょう?
[首を傾げながら訊ねると、男二人は腕を掴み、強引に森の方へと歩いて行った。 腕を掴まれているのだから、必然的に彼らの後をついて行かざるを得ない。]
……あら、あらあら。随分と強引な方ですこと。
[呑気にそんな事を呟きながら、森の方へ。]**
(159) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
そういや、絹ねーちゃん…
[一緒に見て回らないかと言ったのは自分だけど、一緒に歩いていると周りからの変な誤解が気になって結局]
別行動になっちまったなー あいつらに会わなきゃいいんだけど……
(160) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
― かき氷屋 ―
[似たような反応を返すふたり>>153>>154に、にやりと犬歯が見える笑みを浮かべる。]
社には帰らん! また会えて嬉しいんよー!
[イヌカイの差し出した手を完全に無視し、ふたりの懐へと飛び込んだ。 両腕で肩を抱き寄せれば、イヌカイとパルルの距離も縮んだだろうか。]
(161) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
――少し前――
[キグルミ辞退を真顔で受け取ってから] …だじゃれか。
[真顔で犬飼>>150に返した。 働いている店と犬飼の勤め先が近く、シャ・ノワールにはたまに立ち寄っていた。 カフェオレをすする強面が店では浮いていたかもしれない]
見回りついでに、久々知も頼む。
[頼んでどうにかなる問題なのか、じつの所は分からない が、あえてそう頼みこんだ]
(162) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[抱き着いた瞬間、こそりと唇を寄せて。]
こんくらい大胆にならんと、誰かに取られてしまうかもしれんよ? 例えば――俺とか。
[くすりと喉を鳴らして、耳へ息を吹き込む。]
(-157) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[待ち合わせ場所まであと少し。 夜空を見上げると月がぽっかりと浮かび、星が輝いていた]
夏の大三角形ってあったっけ? オリオン座……は冬……か?
[子供の頃、天体観測もしたはずなのにこの有様である。 そして暗いのに足元を見ずにいたせいで]
ぎゃ!
[見事に道の端から足を踏み外した。 道の両端はゆるやかな下りの傾斜の雑木林になっていて、そのまま少し滑り落ちてしまう。止まって、尻餅をついた状態で振り返ると、通っていた道が少し上に見えた。 恐る恐る足首を回したりしてみるが運良く捻挫も打撲もないようだし、痛いのは擦りむいたらしい足のどこかくらいだ。大きくため息をつく]
(163) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
/* ちょwwwうわwwwねーちゃん!!!
>>160書いていたら…上、上!!!
(-156) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
そのつもりだよ。
[ほわん。 じろう>>151に返事して。 もも>>155には誤解させたことを、ごめんと謝り]
小さな神社だから、ね。 うちの家、親が普通に務めてるから何とかなってるけど、 神主だけだとなかなか食べていけないし、 壱番神社の修繕費もお賽銭と氏子会で何とか・・・だもん。
爺ちゃんも昔は兼職してたみたいだし。
でも神主の数自体は、神社を掛け持ちしないとならない程、 全然数が足りていない状態ではあるんだ。
(164) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
あーあ、やっちゃったなー……
[ミュールで斜面を登るのは大変そうだ。 大した怪我もないし携帯で連絡という考えはなく、良太が通りかかったら大声を出して、引っ張り上げてもらおう、と気楽にいくことにする。 小学生の時も同じことをした気がする。成長ってなんだろう**]
(165) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
/*
ちょ、きぬさんがー!! がんばれ助けるのだ…!
(-158) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
へえー、教職と神職の兼職かー
[なんとなくおもしろくて韻をふんで返事をした。]
神社もたいへんなんだな
[そう言いながら、さっきお参りをしたとき、運よく財布にあった5円しか賽銭箱に入れていないことを思い出していた。]
(166) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
[両腕で抱き寄せられれば>>161]
わわっ! もーサガネくんだなー!久しぶりだねっ
[サガネくんとマコちゃんとの近さに驚いて先ほどの雰囲気も吹っ飛び、笑った]
(167) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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|
/* >「ねーちゃん、ちょっとツラ貸せよ」 ヅラってよみましt
(-159) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
|
ここを継ぐなら・・・ 教職か公務員かの兼職も考えた方がいいって。 もっと人が来てくれると違うと思うんだけど。
[ほわほわ。しながら話をした。 烏天狗たんのストラップをつんつん。 ゆるキャラコラボ、実は射的で手に入れる前に見ていた。]
(168) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
|
ジョウカンは、ジロに、頷いた。ここの神主になるのは僕の昔からの夢だったんだけどね。
2013/08/22(Thu) 23時頃
|
んー…?
[人が通ったように見えた。 偶数:気のせい 奇数:気のせいじゃない 47(0..100)x1]
(169) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
- ベンチにいた頃>>162 -
[真木の真顔の指摘に、笑顔でサムズアップした。 親父ギャグと言われなかっただけよしとしよう。 真木は、時折カフェオレを飲みにくるお客さんだ。 見た目は怖いけど、礼儀正しいし、 姉の評判も結構いいのは本人には内緒にしておこう。]
はい、わかりました。…また無茶してないといいんですけどね。
[絹のことを頼まれれば、神妙に頷いて、その場を離れた。]
(170) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
/* キヌチハヤは戦闘態勢に入りまくっててわらうw
壱番街、意外と治安悪いw
(-160) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
>>156
………きつね?
[面もなく、着崩した姿へやや不明瞭な視線をあてて。 浮かんだ単語を口にした途端、額に心地よい冷気を感じた。 それが冷え症の指先であるとは、認識できず]
のみもの……… 着ぐるみ、ぬ、ぐ……
[相手の言葉をただ、掠れ声で反芻し、 合わせられた視線もそのままに、素直に首を縦にしていた]
(171) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
……気になる。 もしかして、幽霊とか。
[数日前に見た、よく夏にやっている特番を思い出し身震いをする。 居ても居なくても気にはしない性格だ。 ただ宇宙人は信じている。 何の話だ。
何かあっては大変と思って自分の携帯と、見回りようを取り出して]
(172) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
だから結婚の時は、良かったら壱番神社であげてほしいなって。
[じろうとももに、ほわり。]
(173) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
―道中―
友達になれば、 また逢えるよ。
[ほわり。笑う。]
(-161) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
気にしないで。
[ごめんと謝る浄閑に気にしなくてもと答えて>>164 神社も大変だと言った慈郎に頷く>>166]
あちこちの神社も維持するのが大変だって聞いたことあるけど… 本当なんだね。
[あちこちでいろんな事件が起こっていることなどつゆ知らず、とおるにもらったおいしい棒を一口かじったところで…]
(174) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
夢か…
[夢が叶わないとは、希望の職に就けないことを意味することが多いが、こんな理由で夢を叶えることが難しいケースもあるんだな、と知る。 自分は、高校を卒業して働く気がさらさらなく、もっと広く世界のことを知れたらいいなという程度の気持ちで社会学部を選んでいた。 そろそろ就職活動も始まるというのに、特に就きたい職もない。 モモに惹かれるのは、そんな自分と違って、きちんと夢をもってすでに叶えているから、もあるのかもしれない]
(175) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
メイちゃんと鳴ログ ぷーくすくすくす
おやじぎゃぐ
(-162) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* 公務員は、副業をしてはいけないって、どこかで聞いたような気がしますわ(どうでもいい
(-163) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
んっがっぐっぐ
[浄閑の言葉においしい棒をそのまま飲み込んでしまう>>173]
(176) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* >>173 ふいた
GJ☆
(-164) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
モモは、慌ててコーラを飲んでお菓子を流し込んだ
2013/08/22(Thu) 23時頃
|
/* さぁ、これ>>176がサザエさんネタだと気づく人がどれだけいるでしょうかwww
(-165) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
は!?
[ジョウカンの不意の一言>>173に、またしても大きな声をあげてしまう。 と、モモがおいしい棒をつまらせてるのをみてびくりとし、背中をたたく。]
ジョウカン、お前いつから…
[そんな冗談いうようになったんだよ、と目で抗議する。]
(177) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
絹ねーちゃん、慈郎せんぱーい 今、社んとこで人影みたんですけど幽霊かもしれません!
[まさか絹が拉致られているとは思わずそんな事をのん気に]
(*6) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
/* >マキさん 駄目ですわ、真言さんは遥さんとの逢瀬を楽しまねばならないのですから! わたくしは一人で平気なのです! ですからどうか真言さんと遥さんはお気になさらず逢瀬を楽しんでくださいまし……!
わたくし(の中身)はそれをにこやかに眺めておりますから。
(-166) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
ジロは、ジョウカンとモモと話しながら、携帯をいじる。
2013/08/22(Thu) 23時頃
|
- そしてかき氷屋 -
おわっ。
[遥が手を緩めれば、そのまま深追いはしなかった、けれど、 差し出した手をガン無視されて、早鉦に飛びつかれれば、思わず声もあがる。]
(178) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
って、おいっ、耳に息を吹き込むな。
[随分近い早鉦を睨みつつ、耳まで真っ赤にしつつ、 そのほっぺをつまんでやろうと手を伸ばしたが、 お面に邪魔されてしまったかもしれない。]
(179) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
ったく、どいつもこいつも。人の気も知らないで。
[半ばボヤキをこっそりと。]
(-167) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
あのなあ、お前…
[見回りってそこまで守備範囲広いのかよ、となかば呆れ、なかば幽霊を怖がり]
近づくんじゃない。幽霊からは、助けてやれねーぞ。
(*7) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
― 少し前:ベンチにて>>171 ―
ん、狐をお呼び?
[反対の手で一瞬だけ狐面を下げて、コン、と一声。 すぐに頭の上に狐面を戻すと、へらりと笑って見せる。 額に置いた指先はじわりと熱に浸食され、ほう、と息を吐いた。]
ん、いい子。 ちゃーんと待ってるんよ?
[素直に頷く姿へ目を細めて、掌を外すと唇を寄せる。 おまじないのように一瞬だけ触れると、飲み物を求めて歩き出したのだったか。 からころと、下駄の音が響く*]
(180) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
[遥だか早鉦だかわからないもみくちゃ状態ながら、 遥のはしゃぐ声>>167がやけに近くに聞こえるのを、 苦笑交じりで聞きながら、]
ほんと、久しぶりだよな。 今日はなんだろ?年単位で会ってない奴らばっかり…。
[続の指摘通り、お留守番してた可能性も普通にあったのだが。]
…会えて良かった。
[しみじみと言ったが、]
暑い!ギブミーかき氷!
[ずるずると早鉦を引きずるように屋台へと近づいて、かき氷の注文を。]
(181) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
『件名:出たかもしれない!
今、社にいるんだけどね幽霊が出たかもしれない><。 マコちゃんたすけて!
……というのは冗談で、人影があったのは確か。 見回り隊には連絡したけど、さっきの絹ねーちゃんの事があったので一応マコちゃんにも応援妖精』
(-168) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
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あ、ありがとう
[背中をたたく慈郎に礼を言って>>177]
その時はお世話になると思う。…相手がいればね。
[クスッと笑って浄閑を見た]
(182) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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うん、だから、 今の大学で教職をとってから神主の資格を別の・・・
ももちゃん?
[自分の言葉がもも>>174>>176の喉を詰まらせたと思わずに]
ん、今のは少し冗談だったけど、 本気でもあるよ。
[じろうのじと目?に、ほわほわ返答。]
烏天狗様が見ておられる前での結婚式、 人生の新たな門出にはとても良い加護を得られると思うんだ。
[じろうとももの、が主語かどうかはさておき。ほわっと笑う。]
(183) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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/* えとえと、どうしよう。 とりあえずランダムランダムにしてあるけれど。 今はリリナリョータ(待ち合わせ)・ジロモモジョウカン・メイコトト・サガネイヌカイパルル。マキさんどこ?軸が違うっぽいけどベンチのところ。 どうしよう。ロルはもうしないからいいんだけど。 シリアスっぽいところはお邪魔すぎるのでやめようかなー ジロモモ?
(-169) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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チハヤは、連絡先知っているのがマコちゃんだけだった……。
2013/08/22(Thu) 23時頃
ジロは、相手がいれば、と笑うモモに複雑な顔。
2013/08/22(Thu) 23時頃
ジョウカンは、モモに柏手を打って、にっこり。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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/* ここで脱いで全裸になって、結婚おめでとうと叫ぶべきか
[本気で検討しました]
(-170) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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― かき氷屋 ―
へへー、相変わらずはるちゃんは元気で可愛いなー。
[笑顔弾けるパルル>>167にへらりと笑い、額を彼女の頭に摺り寄せる。 間近な距離でその顔を見つめて目を細めれば、すぐに顔を離した。 イヌカイ>>179のツッコミにからりと笑い声をあげ、頬を抓もうとする手から逃れるようにふたりから身体も話す。 一歩、二歩。石畳に下駄の音が鳴る。]
ふたりともかき氷買いに来たん? 狐とお揃いやねー。
[その場で器用にくるりと回ると、屋台のおっちゃんに手を振る。]
おっちゃーん、俺はいちごひとつな! ふたりは何にする?
(184) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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おとなになったらいらないかもしれないのにー。
[念波の奥で、くすくすと笑う声がした。 お菓子を貢がれる大人の女ってどんなの?と妄想してみる]
(=14) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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幽霊からは助けてもらえないんですか。 大丈夫ですよ、先輩強いし
[幽霊が怖いとは思わずそんな事を]
(*8) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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こほん
[ジョウカンの返事>>183に、早とちりして慌ててしまったことを後悔しつつ、恥ずかしがりつつ、]
そうだなあ、子どもの頃からここで遊んで、烏天狗様にはお世話になってるからな。 他の神様よりは、親身になってくれるかもな。
[と落ち着いて返事。]
(185) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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ありがとう。
ももちゃんなら、良い人と結ばれるよ。 周りの皆とも調和して幸せにあれると思う。
その時はどうかよろしく。 僕が神主になるのはもう数年先になりそうだけど。
[ほわん。]
(186) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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んがっくっく
(-171) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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サザエがいるぞ!
(-172) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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――お前も、変わったな。 昔のお前はこんなに毒蛇のようにねちっこくなかったぞ?
[目線から逃げようともせずそう言う]
俺がいつあいつは俺の物だなんて言った? そうだ、選ぶのは莉里奈だ。 だからといって、お前に遠慮してエントリーすらしないのは、ただの逃げに過ぎない。
[淡々と語る口調は、心を決めた証]
だから―― 俺は、行く。
(-173) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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サガネは、イヌカイに引きずられるまま、かき氷屋へと接近。
2013/08/22(Thu) 23時頃
リョータは、突然駆け出した。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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強いったって腕力じゃ霊に勝てねぇだろ…
[幽霊退治は坊さんの仕事だから、ジョウカンじゃだめだよなあなどと考えつつ]
(*9) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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じろうくん・・・
[こくこくと頷く。 感動しているのか、目がきらきら。]
じろうくんも、 その時はどうかよろしく。
[じろうを見て、ももを見て。 それは意図的なものではなかったけれど。ふんわりと微笑んだ。]
(187) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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サガネは、ジョウカンは今どうしているんかなー、とぼんやり思った。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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わわ。ほんと変わらないね。
[変わらない態度に微笑みかえしつつ、この年齢でこの距離は少し戸惑いを感じたのもつかの間、すぐに離れるので動揺は顔には出ず]
そうだよー!サガネくんも? あら、どうせなら一緒にこればよかったね。
[と言いつつ、いちご>>184に続き]
あ。メロンとレモン、一つずつくださーい!
[と注文する]
(188) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[ジョウカンの再度の念押しに]
お、おう…
[と小さく返事。結婚なんて考えたこともなかった。その頃、自分はどこに住んでいるのだろう。 大学卒業後、戻ってくるつもりは、なんとなく、なかった。]
(189) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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あー、そっか。 やっぱ近寄らないのが身のためなのかー
[慈郎先輩になるほどと頷き]
ねー、絹ねーちゃんは幽霊とかへいきー?
(*10) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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よく分からんがひどい言い様だ。
(-174) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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パルルは、リリナかき氷を待ちながらリリちゃんはもう戻っただろうかとぽわり。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[からころ下駄の音が遠ざかった、後]
[キグルミの頭を外し、羽根つき山伏衣装の胴体も脱ぎ、 意識がはっきりせぬまま、 間違えてさらに自分の衣服のズボンも脱ぎかけたところで――]
……けっこん、おめで、と ???
[周りの特に大きな声>>173を聞き咎め、ズボン脱ぎかけで反応したが]
(190) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* なるほどー!と思って真似っこして飴あげたら。
色々失敗した!(テヘペロ
(-175) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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うむ
[チハヤに偉そうに返事をしながら、キヌの返事に耳を澄ます。]
(*11) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[返事はなく、穏やかな眼差しでりょうたを見続ける。 譲る、譲らない、という言葉。 全てはりりなに関係ないところで行われる言葉でもあった。 故の言葉。]
(-176) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―待ち合わせ場所―
[待ち合わせ場所に、彼女はいなかった。 彼女は約束を連絡なしにすっぽかすような人ではない。 にもかかわらず彼女の姿は見えない]
(――まさか)
[少し前に千早だったかが言った話を思い出す。 祭会場に不審者の影があったという―― 全身の血の気が引いた]
(191) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* わろたwww もう踊るの、うぇでぃんぐのとこでいいかw
(-177) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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マキさん…!
[なぜか公衆の面前でズボンを脱ぎかけながら、おかしなことを言ってくるマキに、駄菓子のガムを投げつけた。]
(192) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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――莉里奈ァァァァァッ!! どこだァァァァァッ!!
[今まで出した事もないような大声だった。 必死に彼女を探して辺りを駆け回る]
(193) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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りょうくん。
(-178) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* マキさん面白いな…! 思わずオレンジジュース吹くとこだったわ!
(-179) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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んー…、幽霊には近づくなと言われても気になるしな
[携帯をしまい、人影があった方にゆっくりと近づく。 人影が段々とまばらになり、祭の喧騒も遠くになって行く。 この神社でなら幽霊ではなく、お化けならいるのかもしれないと思ってみたり。 烏天狗様を祀ってあると聞いた事あるし。 烏天狗様がお化けの部類なのかは定かではないが]
(194) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[しゃりしゃりと雪のように積もる白い氷を見つめれば、桃色、黄色、黄緑と、鮮やかな色たちが舞い降りる。 桃色のカップを受け取れば、まずは一口、天頂へとかぶりついた。]
うんまー……! あ、はい、これお代な。
[そう言って三人分の代金を支払う。 からころ。そのまま下駄を鳴らして、人ごみの中へ溶け込めば、ふたりに手を振って。]
狐を待ってる人がいるから、お先に失礼するんよー。 ふたりは仲良くなー!
[ぶんぶか手を振ると、人波をすり抜けて、すぐに姿は見えなくなっただろう*]
(195) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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烏天狗様は見てるよ。
でもね、 人の願いを叶えるのは人自身なんだ。
・・・その事を忘れずに。
りょうくん自身の。ありのままに。
[ほんわりと。 聞きようによっては、傷つける様なりょうたの言葉に動じた素振りなく、微笑んだ。]
(-180) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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なんだ、確定ではないのか……
[さらに回りの面子の様子からそう判断すれば、 意識せずズボンをもとに戻し、ゆっくりと腰かけなおした]
[次の瞬間、顔面どまんなかに、ガムが>>192命中した]
(196) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* あれ。それは彼女自身のことじゃなくてじゃなくてお前に対して身を引いたりしないぞって宣言だったんだが文章おかしかったか?
(-181) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[りょうたが立ち上がり去ってゆくのを、そっと見送った。*]
(-182) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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(―――っ!!!)
[何か絶叫が聞こえた気がした。>>193 気のせいだろう。そうだろう。]
(197) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[>>184狐をつまむ作戦は失敗した。チッと舌打ちしたが、深追いはしない。
元気な声で、いちごを頼む早鉦の次に、まとめて頼もうとしたら、 遥に先を越されてしまった。さらに支払いを早鉦にさっさとされて、 すっかり出遅れた体。]
お?おお。
[待ち人がいる、と颯爽と去る狐を見送って、 しばらくは屋台の側で二人かき氷を食べる。 大人げなく舌を見せ合ったりしたかもしれない。]
お…?
[そんなタイミングで携帯が震えた。 千早からの妖精召喚もとい応援要請だった。]
(198) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 自撃ちQPCOしたほうが早かったかなあ…… 凄まじい音を立てて友情が崩れていく音がする。 なんかお互い話通じてないぞこれ
(-183) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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ま、まきくん・・・ちょっとそれは。
[神社の境内ですから。]
ん、結婚相手がまだだよ。
[微笑んだ直後に、まきの顔面にガムが直撃するのを見てしまった。]
(199) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* おばけなんていないさって歌っていいですか。
(-184) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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じゃ、大人なイイ女になった時に欲しいものを教えろ。 …イイ女になったら、な。
[なれるわけがないからと、 ちょっと小馬鹿にした色を滲ませてみたりしたのだった]
(=15) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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あ、俺、千早に呼ばれたから、行かないと。
[と、言ったものの、遥を一人にするわけにはいかない。 …したくない、というのが正しいところ、だが。]
千早、なんか社あたりで怪しい人影みたらしいんだ。 遥も付き合ってくれる? なんかヤバそうだったら、応援呼んでほしい。
[彼女の足を頼りにすることにした。 危なそうなら、早めに伝言頼んで逃げてもらればいいし。
慌ててかき氷食べて、頭キーンとさせつつ、遥の返事を待った**]
(200) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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イヌカイは、パルルの返事待ちつつ、取り急ぎ携帯ぽちっと**
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[黄色のカップを受け取って御代を渡そうとすれば先を越される>>195]
あ。え。 そうなんだ、いってらっしゃいー! ってちがーう!御代ー!後で絶対何か奢り返すからねー!
[と思わずそのまま手を振り返して見送ってしまいそうになりつつ はっとして叫んで見送った]
(201) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[絹の返事を待っていると]
わー!慈郎先輩! 今変な絶叫が聞こえた!
[風で流れてきたのか>>193の叫びが聞こえた事を報告する]
(*12) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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モモは、目の前で繰り広げられる騒動(?)をポカンと見つめていた
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―森の奥―
「ここまで来りゃ、どれだけ騒いだって聞こえやしねぇだろ」 「さっきはよくも恥かかせてくれたな、ねーちゃん」
[随分と奥の方まで連れてこられたらしい。祭で賑わう人々の声は聞こえず、明かりも月と星が細々と照らすものばかり。
男の台詞で、ようやく彼らが先程の不埒な輩であると気付く。]
(202) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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……あら、まぁ。 先程の方々ですか?折角忠告して差し上げましたのに、聞いてらっしゃらなかったのかしら。
[つんと鼻につく、アルコールの臭い。 あの後、自棄酒でもしていたのだろうか。酒の勢いに任せてこのような事をされては困りものだ、と小さく溜息を吐きながら、腕を掴む手にそっと触れ、自然な動作でそれを外させる。]
(203) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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けれど、ごめんなさいね。 あなたがたと遊ぶ時間は、わたくしにはございませんの。 もし、鬼事で、わたくしを掴まえる事が出来たら、お相手してさしあげますわ。
[にこりと微笑みそう告げるや否や、走り出す。 浴衣に下駄と、走りにくい格好ではあったが、酔っ払い相手ならばそれほどのハンデではない。ちゃぷりちゃぷりと、金魚のいる水が揺れて音を立てた。]
(204) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[何度も何度も道なき道を曲がり、手頃な草影へ隠れる。 こちらを追う足音が徐々に近づいてきたのを聞き、足下の石を一つ拾った。]
「くそっ、どこに逃げやがったあのアマ……!」 「見つけたらタダじゃおかねぇ!」
[男二人がこちらを見失っている様子なのを確認して、拾った石を、遠くの方の草むらめがけて放り投げる。 石はがさがさと音を立てて、草むらの中へ落ちた。]
(205) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[茂みの奥の暗闇から目を逸らし、木々の隙間から夜空を見上げていた。 法被を羽織っていてもなんだか肌寒い。 良太の声>>193が聞こえた瞬間、肩の力が抜ける]
おーい! 良太ー!
[口元に手を当てて叫び返す。 声の感じから近くにいるのだろう、良太が見えれば手を振るか]
(206) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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「あっちか!」 「逃がさねぇぞ!」
[その音を走って逃げた時にたてた音だと勘違いしたらしい男二人組は、まるで見当違いの方向へ走り去って行った。]
(207) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
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[走り去る音が聞こえなくなってから、やれやれ、と言った風に小さく息を吐く。 立ち上がろうとしたが、足に微かな違和感を感じた。もしかすると、走っているうちに少し捻ったのだろうか。
これでは、もし万が一、彼らがこちらに戻ってきた時に見つかると逃げにくい。 やむを得ず近くの木の上に登り、太めの枝に腰かけた。 少し休めば治るだろう、と思って。]
(208) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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幽霊ですか? そうですわね……いるのなら、一度お会いしてみたいですわ。
[おもむろに袂から携帯を出せば、チハヤとジロの声が聞こえる。 いつもと変わらぬのんびりとした口調で、そう答えた。]
(*13) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* なんや襲われフラグにずっこけフラグ これでカップルなりかけの2人が引き裂かれたら笑えない
(-185) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/*
絹さんかっこいいけれど、危ないです。危ないです…!
(-186) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
『件名:了解。
わかった、これから向かう。
今年のお祭りは選り取り見取りだな。 俺の舌はいま緑色だ。』
[どうでもいいことも交えつつ、了解メールを送信した。]
(-187) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
/* 浴衣で楽々木登りできる大人ってすごいww ニンジャ、ニンジャナンデwww
(-188) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
[キグルミを脱いで多少暑さが緩和されたが、 さすがに体の火照りまでは完全にはおさまらず]
…そんなガムでは、まるでダメージにならん。
[それでも出来る限り、普通どおりに振る舞おうと強がった。ワザとよけなかったのだ、的に。
ただ、けっこんおめでとう勘違いは単に素だったが]
(209) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
[あと、ほのぼのとかき氷を食べていれば携帯をあわただしく操作して告げられた要請>>200]
え?うん。わかった。 行こっ。
[かき氷をすばやくかきこんで、言葉短に応じる。 頭を過るのは少し前のこと。もし何かあったら、と思うときーんとする頭に構ってられなかった]
(210) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
/*
良太さんを心配させてしまった。ああもう、良太さん可愛いです。
(-189) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
あ…
[顔を狙ったつもりはないのだが、当たってしまった>>196。いや無意識に、顔めがけていたかもしれない。]
ご、ごめ、マキさん
[立ち上がり、マキに近寄ろうとしたところで、また携帯から物騒な話が聞こえてきた。 慌てて返事をして、]
マキさん、ほんとごめん!
[と言いながら、また喧噪のほうへ走り出す。物騒な連絡があったことは本当で、これは困ったことだけれど、うまいこと逃げた…などと思わないでもなかった。]
(211) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
|
|
[絹の返事を待っているといつもの様な声色で返事が>>*13]
あ、絹ねーちゃん。 そっちは何も問題ない?
[幽霊に会って見たいには]
うん、やっぱそう思うよね
[等と言って]
(*14) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
|
[チハヤの報告>>*12を聞くと]
なんっだよ、それっ お前、どこだ、社のほうっつったよな? 一人で動くなよ!
[と携帯に向かって怒鳴り、自分も社に向かって走り出す。]
(*15) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
|
[>>*14に]
えぇ、平気ですわ。
[嘘は言っていない。少なくとも、今は彼らに追われている訳でもなし。 少し足が痛いけれど、休めば治るだろうから、平気な部類だろうと判断して。]
幽霊がいるのなら、一度でいいから、見てみたいと思いますもの。
(*16) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
|
莉里奈――!!
[莉里奈の返事が聞こえれば、こちらも叫びながら手を振る姿を確認する。 子供の頃からよくハマった場所だった。 いてもたっても居られず、斜面を駆け降りると――]
(212) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
|
[森の奥の方に行こうと足を進めているとマコちゃんからメールが入り、足を止める。 一度奥を見詰めるものの、マコちゃんが社に向っているという事だったのでまた、社まで戻ることにする。]
(213) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
リョータは、リリナの身体を抱きしめた。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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[こくこくと頷いた。]
まきくんは烏天狗様の加護を得ているからね。 そう簡単には死なない。 死んでも、第二第三のまきくんが現れ、 ガムを粗方食べ尽してしまうんだ。
[にこにこ。]
じろうくん、あんなに慌ててどうしたんだろう。 さっきの・・・・・・?
(214) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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|
よかった……無事で――!
[心の底からの安堵。抱きしめた莉里奈の身体は冷えてしまっていて、そのことに再び自分自身を叱咤したくなった]
(215) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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パルルは、社の方へマコちゃんと走りだした。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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― 射的屋裏のベンチ ―
[からころ、からころ。 歩き慣れたような動きで人波をすり抜けると、僅かに息を吐く。 乱れた胸元に、汗が一筋伝った。]
烏の兄ちゃんー、どこ行ったんー。
[きょろきょろと辺りを見渡せば、ぐったりしている強面のお兄さん>>209を発見した。]
おっまたせー。 狐の宅配便なんよー。
[断りもなく隣へとさりと座り、へらへらと笑っている。]
(216) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* あ、そうそう、村建て様はリリナさんですね。
(-190) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[社のそばまで来て]
幽霊とかいいから!怖いのは人間! チハヤ、どこにいるんだ?
[周りをキョロキョロ見回しながら、チハヤを探す。 キヌは、平気といっているのだから、この近くにはいないのだろうと勝手に解釈する。]
(*17) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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サガネは、ジロウとはちょうど擦れ違いだっただろうか。不思議そうにその背中を見送った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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うん、社に居るよ。 マコちゃんもこっちに来るって言ってた
[マコちゃんにも応援要請したことを伝える]
(*18) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[携帯から聞こえた慈郎先輩の声に辺りをみまわして]
慈郎せんぱーい、こっちです。
[姿を見つけるとぶんぶんと手を振って]
(217) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
|
お帰りー、りょうたくん。
[めいこが居ないので、狐のサガネくんをつい昔の呼び方で呼んだ。]
(218) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[ごめんごめん、落ちちゃった☆ そんなテンションでいたから、良太の思いがけない焦った様子に驚いてしまい、すぐには言葉が出てこなかった]
あ、あの、えっと。
[抱きしめられ、ぱちぱち、目を瞬かせる]
ごめん、……心配させたね?
[眉を下げて苦笑する。謝罪は、ちゃんと。 空を見上げてたら足を踏み外しちゃって、と小さな声で説明もした。 走っていたせいか良太の体温は高く、熱いほどだった。 座り込んだまま、まだ呆然とその温もりに身を任せている]
(219) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 移動したのでうぐぐ。 ウェディングのじゃあ、ジョウカンとマキにしたったもん!
(-191) 2013/08/23(Fri) 00時頃
|
|
[社まで着くと、チハヤが自分を呼ぶ声が聞こえた。]
チハヤ、
[手を振るチハヤに駆け寄る。]
声、聞いたんだって?どっちの方向だ?
(220) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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|
[慌てて走ってゆく慈郎を見て、また何かあったのだろうかと不安になりつつ]
気をつけて
[慈郎に聞こえるかどうかはわからなかったが。]
真木さん大丈夫ですか?
[ダメージにならんと言ってはいても、こちらから見ると痛そうである。]
(221) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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|
小学校の頃、同じようなこと、あったね。
[ふふ、と思い出し笑い]
……。
[しかしそろそろ離してもらわないと、どうすればいいのか分からない。顔が赤くなってきてしまいそうだ。 ここは暗いから、彼には覚られずに済むだろうけれど]
(-192) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[しばらく走れば社のあたりなのに人の声がした方へ>>217 さすがにマコちゃんには走りは負けず、先導。 した先にはチハヤくんとジロくんの姿が]
はあっ。お待たせー! で、怪しい人影はどこ、で見た、の?
[と少しだけ息を切らせつつ、駆け寄った]
(222) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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浄閑の話ぶりじゃ、俺が悪役のようだな、――っと……?
[烏天狗たんキグルミは自分の脇、ベンチへ丁重に置き、 膝の上に落ちたガムを拾い、 これ食べていいの?と問いかけの意の表情を向けた、が 突然、慌ただしく彼は去って行く]
…おい、
[戸惑って呼ぼうとしたが、既に相手は声が届かない距離へ]
(223) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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ただいまー。 その呼び方懐かしいんよー。 けーちゃんにはやっぱそっちが合ってる。
[ジョウカン>>218の声に柔らかく目を細めて、満足そうに下駄をぱたぱたと動かした。 モモ>>221の呼び名を聞いて、隣の人物の名を知る。]
まっきーどうしたん? 熱くて溶けちゃったん?
[不思議そうに目を瞬かせて、顔を覗きこんだ。]
(224) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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――無事で、よかった。
[莉里奈>>219を咎めるようなことはしなかった。それに――話をするなら此処は丁度いい秘密基地かもしれない]
ともかく、上に上がるか? それとも――此処で話をしちゃうか?
(225) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[やってきたイヌカイとパルル>>222を見て]
あ、パルルも来たのか。
[女は危ないんじゃないか、と思うものの、パルルの足と体力は知っていたので、逃げることはできるか、などと考える。]
え、人影?声じゃないかったのか?
[とチハヤに詰め寄る。]
(226) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[慈郎先輩、マコちゃん、遥が同じくらいに到着したようで]
んとね、あっちの方から変な声が聞こえて来たんだよね
[さっきまで向ってた方向を指差して。]
(227) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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・・・。
[ふわり。 さがねに微笑む。]
(228) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* あれ。人影よね?>>200 とかくにーん。
んーこれ、上手く回りきる、か、な?(神社から抜け出す日替わり前までに これで途中で消えたらw犯罪臭に一気にwwww まあ、ままよー。
(-193) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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――ぅおっ!
[隣に座った早鉦に、妙に驚きのリアクション]
(229) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/*
良太さんとは絆があるので、片方が墓落ちになっても一緒に落ちるんですよね。確認確認。それなら更新跨ぐことになっても安心です。ほっ。
ジョウカンさんは離れてしまうと、約束果たすのが遅くなってしまうのが申し訳ないかぎりですが……あう。
(-194) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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もうひとりのりょうたくんとは、 さっき・・・
[言いかけ、口籠るけれど]
(-195) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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そうだな、懐かしいな――
[昔からよくこうしては、いつも自分が率先して助けにきたものだった]
……。
[だが、お互いいつまでも子供ではいられない。 莉里奈の身体の温もりは愛おしかったが、今はそれよりも―― そう思って彼女の身体を解放する]
(-197) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* もうジョウカンが可愛くて可愛くて仕方ないんですけど、どうしたらいいんでしょうか(21歳・男性)
(-196) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[慈郎先輩に詰め寄られ]
人影が見えて、暫くしたら声が聞こえてきたんだ。 何を言っているのかわからなかったけど叫んでたのは確か。
[それがまさかさっきの男達だとは思いもしないで]
(230) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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よし、行くか。
[四人もいれば大丈夫だろ、と思って、チハヤが指した方向へ走り出す。]
イヌカイ、パルル頼んだぞ。
(231) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[木の上で、ぼんやりと考える。
もっと人を頼れ、とか。そういった事を言われたのは、今回が初めてではない。 年の離れた弟にさえ、言われた事がある。
けれど、長女の性なのか、元々の気性なのか、どうしても頼る方法が解らない。 迷惑ではないだろうか、とか。自分一人でどうにか出来るのなら、頼まない方がいいのではないか、とか。 どうしてもそのような考えが先行してしまい、頼ると言う発想が出ても、踏み切る事ができない。]
(-198) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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……ふぅ。
[物憂げな表情で、小さく息を吐く。 自分はきっと、そんな自分が嫌いなのだろう。 けれど、これ以外の自分になる事も出来なくて。
普段はあまり考えないが、こうして一人になると、時々そんな事をぼんやり思うのだった。]
(-199) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[あれ。人影って聞いたような>>200 と思いつつも、今はどうでもいい。]
あっち? こんだけ居れば大丈夫でしょ。行こ。
[チハヤくんの指さした方向へ>>227足を進める]
(232) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[はた、と見つめる目は、どこか慈愛に満ちた、穏やかな色を湛えて。]
けーちゃんは、けーちゃんのままでいいんよ。 俺はそんなけーちゃんが好き。
[風に溶けるような微かな音。 彼の耳には届いただろうか。]
(-200) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[チハヤの返事>>230には]
あ、人影って…幽霊とかいってたやつか。
[走りながら返事をする。先ほど殴られたとき、チハヤは怪我をしたのだろうか。どっちにしろ、暗いので、そこまではよく見えなかった。]
(233) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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上が良いかな。 ここは暗いし……あそこだったら星が綺麗に見えるでしょ?
[暗いのが怖いとかではない、決して]
(234) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* すまぬ! 鳩で多角は無理!
(-201) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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‥‥‥‥‥‥。
[遥の本気(?)の走りに付いていくのに精いっぱいで、 千早と続と合流した頃には、肩で息してる状態で言葉にならない。
続>>226に、遥を連れてきた理由を説明したかったけれど、 それも無理な有様で。せっかくかき氷を食べたのに、すっかり汗だくだ。
呼吸がととのうまで、大人しく皆の会話を聞いている。]
(235) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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キヌは、ぼんやりと空を見上げている。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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烏の兄ちゃん、というのもなぁ。 いうなれば、烏天狗のマガイモノなのだが…。
[萌えキャラの烏天狗たんじゃどうなのよ、と。 へらへら笑う相手に対し、眉を顰めたものの 次には、]
今度は、まっきー呼びか……。 溶けてない………まだ。
[ぽそぽそと小さな声の応答になってしまう]
(236) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* まさかのwwww あれ、これどこへ向かってるwww
(-202) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[走っていると、行く手に、なぜか木の上にいるキヌの姿が見えた。]
あぁ!? キヌ!???
[浴衣でどうやって登ったんだよ…などと思いながら、下から大声で声をかける。]
(237) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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リリナは、手を引っ張ってくれ、というように手を差し出した。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
マキは、サガネ……覗きこむんじゃないと、ちょっと睨んだ。きまり悪いらしい。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* あ。よねwキヌちゃん探してた、でいいんだよね!
こんらん
(-203) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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ふぁ?!!! 絹ねーちゃんなんでそんな所に?
[慈郎先輩が木の上の方に向って声を掛けているのを目に入り自分も上を向く]
(238) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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……あら、続さん。
[下の方から名前を呼ばれ>>237はっと我にかえる。 そちらに顔を向け、曖昧に微笑み。]
月が、綺麗だったものですから。
[それだけを告げた。]
(239) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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キヌは、チハヤにもにこりと笑みを向けた。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[変わったかな? 自分では変わったつもりなどなくて、気にしてはいない。 でも、さがねにそんな事を問いかけてしまいかけた時、風に溶けるように聞こえた言葉。]
りょうたくん・・・
[ほわ]
ありがとう。
[ほんわりと微笑んだ。]
(-204) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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イヌカイは、……。[絹ちゃん?という問いかけはまだ言葉にならないようだった。]
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[変な人影に変な絶叫。そして変なキヌ。 こいつ、うそついてるだろ…と]
さっきの暴漢たちは、まいたのか?
[とカマをかけてみる。]
(240) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* ちょっとこれ、落ちたらと思うと。 このままでキヌちゃん発見前のままのが自分はいいかもしれぬ。
(-205) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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そうだな、一緒に上まで行こう。
[莉里奈の手を取ると、少しずつ登っていく。彼女が足を痛めないように――]
(241) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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マガイモノでも好きなんだな。烏天狗たん。
(-206) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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