
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
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運命は小学生 メイコの役職希望を恋愛天使に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、魔女が1人、人形使いが1人、半狼が1人、呪狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人、恋愛天使が1人、笛吹きが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* むー!はじかれたー!
(-0) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* けんじゃー! 魂白いな! しかし唯一やったことある役職が当たるとか…ラ神頑張って。
(-1) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* お、通ったー。
ところで、RP村の人形使いってどうやって彼動かすんだろう。烏天狗役?
(-2) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/*
魔女www なんか似合う気がするので吹きましたw
(-3) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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対象を選んで跳ねないのか。
(-4) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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なんか複雑な役職きた。
(-5) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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だってつまんないんだもん……!!
(1) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[サガネの一緒に行こう>>0:288に頷きかけたのに、彼は考え込んだ挙句、女の子を探しにひとりで行ってしまった。 何らかの意図があっても気付くことなく、少し不思議そうに甚平の後姿を見送ってから良太>>0:296の顔を見上げた]
そうしよっか。 食べるんなら焼きそばがお勧め、キャベツが美味しかった!
[焼きそばで推すのはそこか]
射的とか、盛り上がってそうだよね。 型抜きも地味だけど好きだったなー。
[中学生の頃祭りで盛況だった屋台を思い出しながら歩く]
(2) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* あ。やったー! 最後に入って通るとは思ってなかったよ。笛だよー! やったー!(プピッ
お祭りの笛って聞くとやっぱり吹き流しな気がして(プピッ 音は出ないんだけどこの不思議な動きで躍らせるよ!(プピッ 初回の能力行使はまさかのパスとトト。 これって1日目のってことでこれセットだったのかな? さすがにこれは悲しいので。ランダムかなー。 それか、誰か盆踊り踊らないかな?かな?(プピプピッ
(-6) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[見た目よりも若い声、そしてどこかほわほわとした雰囲気に、毒気が抜かれる。 それだけでなくどこか、懐かしいような気さえした。]
神社の人って、じょーかんのじーちゃんじゃなかったっけ?
[からころと軽い音を響かせながら近づいて、謎の坊主>>0:309へ首を傾げる。 その向こう、拝殿を見つめると狐面の向こうで目を細めた。]
ここに来るのも久しぶりだなー。
……って懐かしんでる場合じゃなくて。 その子――めーこちゃん、友だちを探してるんよ。 話聞いてる?
[今とは反対に首を傾げて、メイコの前へとしゃがみこむ。 そのまま謎の坊主の顔を見上げた。]
(3) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[ふと、目線を上へ そうすると頭上に見出した、鳥らしき影]
烏……?
[心の中で呟く]
(=0) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[嬉しそうに話す慈郎をニコニコ見つめている。>>0:307 イカ焼きとりんご飴のどっちがいいかと聞かれれば]
りんご飴かな。
[と言うと、りんご飴の屋台へ。こちらがお金を出す隙もなく飴を渡される。ここは素直に受け取っておこうと感謝して受けとった。]
(4) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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- 射的前 -
[>>0:289遥の「変えてたら、ちゃんと教える」に、 思わず頬が緩んだのは、多分きっとビールのせい。]
ん、さっき来たばっかしだし、ね。 あと30分か、わかった。落ち着いたら連絡して。
[時間差で、同じ誘いをしたことに気づいて、照れ隠しに笑った。]
パ…ンダ、頑張れ。
[危うく、昔の呼び名を口にしそうになって、慌てて口を閉じた。
着ぐるみパンダに手を振ったが、なんとなく立ち去り難く、 少し離れたところで、懸命に呼び込みしているパンダを見守る。 それからせっかくだから、と烏天狗たんのストラップを携帯へと*]
(5) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
ジロは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[マキと絹のやり取りをばっちり見ていた。 正直、席を立とうと思ったくらいどうしたらいいのか。 目のやり場に困惑する。]
………。
[何気ないやりとりなのだろうがそうは見えなくて。 ポケットから携帯電話を取り出し弄りだす。 突然鳴り出した着信音に慌てふためいた後、電話に出る]
……うん?
(6) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* おー、半狼。 せっかくだから狼になってみたいけど、ランダ村だからなぁ! 期待せずに行こう。
(-7) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/*
なんかみんな青春っぽいである。
(-8) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
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射的やらせてくれる? …だったら、行く。
[ようやく祭りに行く気になったらしい]
(7) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[少し驚いたように。 内心、よく来ていた人かと思いながら、 さがねくんさがねくん・・・と思い出そうとしている。]
よく知ってるね。 そうだよ、浄閑の爺ちゃん。
[にこにこ。]
ん、聞いてる。 烏天狗様の友達の狐のサガネくんが、 一緒に探してくれてたところまで聞いたよ。
[ほわ~。 何処かで聞き覚えのある声だなと思っている。]
(8) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* えートト喋るの!?(驚愕 ぐたもRPもあんまり慣れてないのに出張ってすみません。変なとこあったらあとでご指摘いただけるとうれしいです。
(-9) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/*
おお!? トトさんが話してる!!? そうかそういう役職もありましたね、一瞬驚いてしまった。
(-10) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時頃
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おう。じゃあ早速その焼きそば食べてみるか! あ、でももうそっちは食べたんだっけ。
[リリナ>>2の提案に同意すると、彼女が指し示した焼きそばを買いに行く。 行列はなくあっさり買う事が出来たため、彼女の足をそこまで止めることはなかった]
(こうしてると、不思議な気分になるな――)
[高校の頃までは、こんな風に二人きりで夏祭りを歩く自分なんて想像した事がなかった。 だが思いもよらなかった現実は、突然やってくるものである。 しかも、高校の頃より綺麗になった彼女と――]
お、おおそうだな。何かここの夏祭りって射的に不思議なくらい力入れてるんだよな。 何でだろうな?
(9) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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えー…
[電話の相手は父親からだった。 帰りにお土産を買ってこいと言うことだった。 ぷつりと電話を切り。 溜め息を付く。]
(10) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あらあら、弾かれてしまいましたのね。 一度寝てから、考えることに致しましょう。
(-11) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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(さがねくんさがねくんさがねくんさがねくんさがね・・・・・・
りょ・・・たくん?
[耳を澄ませないと聞こえないくらいの呟き。]
(11) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[イカ焼きを買った屋台で、ついでに見回り手伝えと言われる。よくわからず引き受けると、携帯電話を渡される。 有志で祭りを手伝っている人たちとの連絡に使えとのこと。]
あーもしもし、こちら、ジロウ。 りんごあめの屋台から、射的の屋台に向かうところ。 異常なし。
(*0) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* よし、秘話あたりで神崎の設定出そう。 二人いないし丁度いい(←
(-12) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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え……じょーかんのじーちゃん若返ったとか? YOU、じーちゃん? むしろ名前聞いてもいい?
[ありえないと思いつつ、あのじーちゃんならあり得ると、謎の坊主の顔を見つめている。 見覚えがある気がするが、生憎こんなパーフェクト坊主な知り合いはいないはずだ。]
そっか、めーこちゃんとはぐれたんよねー。 心細い思いさせてごめんな?
[メイコが拒まないのであれば、優しく頭を撫でて。 彼女が安心して傍にいるということは、悪い人間ではないのだろう。 自分のことは棚に上げて、安堵の息を吐く。]
(12) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[それから「見回り隊の何人かが忙しいから、手伝え」と。 更に溜め息を付く。 見回り隊は誰が居るのだろうか。 どうやって連絡を取るのか、あとで祭りの本部に向ってみようと思案する。]
(*1) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* こんなんでいいのか?<赤窓
(-13) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* 発言押したら慈郎先輩がいてふいたwwww
(-14) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[風に攫われそうな呟き>>11、ぴくりと耳を震わせて。]
……んん?
[怪訝そうな声をあげて立ち上がると、6cmの距離まで近づいて、坊主を観察なう。]
(13) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* やばい…このほあほあ浄閑ちょう可愛い…!
(-15) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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おしかったね!もう少しだったねー! あ、ちゃんと残念賞選んでね。3つも味があるんだよー。
[応援してもらった>>5のであと少しパンダがんばる! とまさか見守られてるとは露知らず呼び込みを続けている]
(14) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ううん、NO爺ちゃん。 僕は、爺ちゃんの孫の馨一。
[ほんわり。ガン見。]
(15) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ジョウカンは、ビクッと後ずさろうとした。64(0..100)x1cmくらい。
2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あらあら、赤仲間にチハヤさんが。 どちらが妖精さんなのかしらねぇ。
(-16) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[モモにりんごあめを渡し、自分はイカ焼きを食べつつ、射的へ。]
パンダ…
[店の前で元気な声を出して呼び込みをするパンダ>>14を見て、暑いだろうな…と現実的な心配をする。]
(16) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あわあわ。待ってくれてる。きゅん。
な、なんかみんなこっちに向かってきてくれるっぽかったからついとどまっちゃってるんだー! あと離れるともうパンダは脱ぐのでーせっかくならもう少しこの恰好でもいいかな、なんて。 ありがとうーのプピッ
(-17) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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(ちか・・・)
ちかいよ。
[胸がどきどき、ばくばく。]
ああ、驚いた。 えっとー・・・
(17) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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親父から伝言預かったから祭りの運営テントまでちょっと行ってくるけど絹ねーちゃんはどうする?
[立ち上がり携帯をポケットにしまうと絹の方に向き直りそう言って運営テントに行こうとする。]
(18) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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馨一……あ。
[ジョウカン>>15の正体にようやく思い至ると、後ずさることなど許さないというように飛びかかった。 逃げられなければ首元にぎゅう、と抱き着く。]
けーちゃん! また会えて嬉しいんよ!
[それから耳元に狐面を寄せ、何事か囁く。]
(19) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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うーん。 何もとれなくても楽しいし、勝負にはもってこいだし?
[金魚掬いで負ける気はしないが、射的の腕はどうだったっけ]
そうそう。射的の屋台って、おもちゃもいいものが多いよね。 遥の家がやってるからだと思うけど。
[明るい彼女は今どうしているだろう。 まさか、パンダの着ぐるみをきているなんて知る由もない]
(20) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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早鉦涼太。 俺のこと、覚えてる?
[耳元に唇を寄せて、小さく囁く。]
めーこちゃんには狐のサガネくんで通ってるから、協力してくれる?
(-19) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/*
アクションしようと思ったら、その文章が肩書にwww 気付かずに発言しなくてよかったwwwww
(-18) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* できれば全員にセクハラしたかったんだけど、既に達成できる気がしなくなってきたーあーあー。 りょーちゃんとけーちゃん、ふたりに抱き着けただけ頑張ったと思うの!
(-20) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[袂の中で携帯が震える。 慌てて通話ボタンを押すと、ジロの声>>*0が聞こえてきた。]
はい、もしもし…… あら、続さん。異常なしですか、わかりましたわ。お疲れ様です。
[寝坊して約束をドタキャンした友人からのメールには、祭のパトロールを代わりにやって欲しいとの内容もあった。だから、最初は一人でも祭を回ろうと考えていたのだった。]**
(*2) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[パンダ・・・>>16という呟きに そうだよね。夏祭りにパンダって意味不明すぎて注目の的だよね。 暑いけど暑いけど暑いけどさすがの戦略だな。お母さん。 と悟りつつ、にこっと振り返る]
はーい!パンダです! あら!お似合いのカップルさんですね! カレシさん、カノジョさんに一発いいとこ見せちゃいませんか?
[と一息で言ったあとに、あれ。見た顔かもと思いつつも。 タトゥーに目を奪われる]
(21) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[運営テントに向かい、親父からの伝言を伝えると連絡用の携帯電話を渡される。 手に取り弄っていると通信が>>*0入り、声の主に]
あれ?慈郎先輩…? こちら、千早です。 今運営の人から携帯預かりました。 見回りって何するんでしょうね。
[インカムの様にして耳にそれを装着させる]
(*3) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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わっ・・・っと、とと。
[強引に抱き締められた。]
ちょっと苦しいけど、僕も嬉しいよ。 久しぶり、サガネくん。
[だよね?と問うような声音なのは狐面だからで。 りょうたくんと呼ばないのは、めいこの前もあってのこと。]
(22) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* 何、絹ねーちゃんもだとwww
(-21) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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この街を烏天狗を元にしたキャラで町興ししようとしてるんだっけ? 確か、それを中心にやってるのがあの家だったような……
[高校のころだったか、そんなデフォルメされたキャラを見たような気がした。 あれからどうなったのかは判らないが――]
あそこなら、そう言った玩具に困る事なさそうだもんな。
[そんな他愛もない話をしながら、屋台を巡る。 いつの間にか焼きそばの袋のほかに、フランクフルトをかじっていた]
(23) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[誰が見回りの有志なのかもわからずかけたが、キヌが出てびっくりした。]
な、お前も見回り有志かよ。 てか、見回りなんて危険が伴うかもしれないこと、女の子にさせるとか…
[ぶつぶつ言いながら、イカ焼き屋の店主をにらむ。 子どもの頃からよく遊んでもらっていた近所の料理屋のおっちゃんだ。]
なんかあったら、動く前にこっちに連絡しろよ。
(*4) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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うん。 覚えてるよ、りょうたくん。
[はにかみながら嬉しそうに。]
そんな事だろうと思った。 狐のサガネくんは、烏天狗様と友達でいいんだよね?
[楽しそうに笑い声を洩らす。]
(-22) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ジョウカンは、サガネに笑ってしまって、ひそひそひそひそ。
2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* 絹ねーちゃんとかぶってしまった。 うーん、これは誰かが誰かにかけるという事でいいのだろうか
(-23) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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あぁ、チハヤもか。
[電話からのチハヤの声に反応する。キヌほどの驚きはない。]
お前、キヌと一緒にいるんだろ? あいつも見回りだから、危険なことあったら守ってやれよ。
見回りつったらあれだろ、歩き回って変な奴とか変なモノとか摘発すんだろ。
[てきとうに言う。]
(*5) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[カノジョにいいとこ…と言われ、モモをちらりと見る。 射的で当てるというより、マキさんに勝たねば…などと考えていると、パンダが自分のタトゥーを見ていることに気づく>>21]
シールだよ。 ここにはないの?
[射的の景品に目を移す。]
(24) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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さっすが、けーちゃん。 そういうことでよろしくな?
[楽しそうな笑い声に、こちらもからりと喉を鳴らす。]
(-25) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* >>23 おい何をやってる芹沢家 ふいたwww
(-24) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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え、そうなの? 烏天狗……小さい頃は結構怖がってたなー。あの顔が不気味で。
[神社裏の森での肝試しは毎年開催されていて。 小学校の頃は誰かにしがみついていないと前に進めなかった。 高校生になると人を怯えさせるほうに回っていた]
そういうの食べてるとビールが欲しくなるよね。 ……って、あれ、……パンダ?
[少し遠くに、パンダがいる。ここは上野ではない。 そんなパンダを見守っているような人影>>5もあって、目を瞬かせた]
(25) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[自身よりも小柄な身体>>22をぎゅうぎゅうと抱き締める。]
そっかー、けーちゃんかー。 つるっつるになってたから、吃驚したんよ。
[尋ねる声音にはしっかり頷いて、狐面の向こうで満面の笑みを浮かべる。 ジョウカンから身体を離して、メイコに視線を向けると、再びしゃがんで視線を合わせた。]
このお兄ちゃん、狐のお友達なんよー。 めーこちゃんがけーちゃんと合わせてくれたんかな? ありがとなー。
[再び頭をくしゃりと撫でて、乱れてしまった部分をそっと梳いて戻した。]
これから二人はどうするつもりだったん? どこかいくとこだった?
[ジョウカンを見上げて尋ねる。]
(26) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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うん。
[ほわり、こくりと頷く。]
(-26) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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そういやそう言う時だけ俺を盾にしてたよな……
[小学生の肝試しと言うと、ずっとリリナに背中にひっつかれて押された記憶しかない。 ――脅かし役より後ろから押されて転ばないようにする方が恐ろしかったのは、今となっては笑える思い出である]
え、パンダ? この夏に何でそんな着ぐるみを……
[そう言えばビール頼んだけど流石に買い直しだろうな、と考えたところで、驚くような彼女の声が耳に届く。 釣られて見れば確かにパンダの着ぐるみだ。この暑い時期に、何故そんな着ぐるみで動いているのか]
(27) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* このジョウカン俺得すぎて、夏。 ちょう可愛い、かーわーいーいー! そしてめーこちゃんが大好きです。幼女らぶ。
もしかして:今天国状態
(-27) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[携帯を取り出す絹の姿にまさかと思ったが、案の定で。 彼女の事情はわからなかったが、商店街の何人かが借り出されてしまっていたのかとか思ったりもして。 慈郎先輩の>>*5に]
はい、絹ねーちゃんに見回りさせるって… 頑張って守ります
[自分ではへたれていると自覚はあるけれど、絹に何かあっても嫌だから出来る範囲で頑張ろうと]
変な奴とか変なモノの摘発…。 近寄らないのが一番なんですがね。
[無事に終わる事を祈って]
(*6) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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|
今くらいしか色々出来ないかなって。
[つるつるにしてみたのは、そんな理由。学生ですから。 ほんの束の間、遠くを見つめる目にはなったけれど。]
サガネくんは、烏天狗様の友達だけど、僕の友達でもあるんだ。 凄く優しい良い狐さんだよ。
[さがねの一歩後ろでめいこに話しかける。]
ん、お参りしていないからここに来たけど、 この先のことは何も決めてなかった。
[さがねにほわほわと答える。]
(28) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[ほろ苦いビールと野菜の旨味のしみたソース焼きそばを味わいつくし。 空になった焼きそばパックとビールのコップが、ゴミ箱に投入された。
ほどなくして]
――射的の屋台――
………パンダ………?
[射的の店の前にたどり着いた 途端、キグルミ姿に目を奪われ]
(29) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* パンダ大人気
(-28) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[ちらりと見ている様子>>24を見て。 あら。2人で浴衣姿だったからてっきり。まだ違ったかな。 と内心焦りつつ彼女の様子を伺って気づく。]
モモちゃん?木ノ下さんちのー!
[と声をかけつつ。シールだよ>>24の声に反応して]
すみませんー。今の景品は>>0:230でシールはないんですよ。 でも残念賞もありますからぜひぜひ腕試しをって。 シール?
[シール部分を手で隠し。モモちゃんと見比べ。]
・・・ジロくん?
(30) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/*ここには監視カメラはないのですか?!!
――あるはずがない。
(-29) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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え、何か言った?
[もちろんちゃんと聞こえているが、あえての聞こえないふり。 あんなに怖がっていたなんて今では恥ずかしい]
客引きだとは思うけど……。 って、あれ、射的の屋台じゃない。覗いてみようよ、良太。
[フランクフルトを齧っている最中だろうが焼きそばを口に含んでいようがおかまいなしにTシャツの裾を引っ張った。まるで昔のように]
(31) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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リリナは、ちなみにパンダをちらちら見ている男性もなんなのか微妙に気になるけれど。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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まじで危険だったら、お前が手を出すことはないよ。 警察呼んでもいいし、その辺の人に声かけて手伝ってもらってもいいし。
ま、変な奴も変なモノもないのが一番だけどな。 そうすっと、迷子とか落し物とかの保護か。
[チハヤに返事をする。 せっかく見回りやってんだから、何もないのもつまんねえけどな、と若さゆえに思ってしまう。]
(*7) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
|
|
/*
今射的に向かおうとするのは、多角的に死亡フラグの気がしますね! どう考えても私のせいです。
(-30) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[目の前のお客さんに気を取られつつも、 少し遠いけれどなにやらこちらを見ている2人組>>25>>27 に気付き。 まさかここは上野じゃないと言われているとは露知らず。 客寄せ客寄せ、と手をふりふり]
[していたらまたパンダと呼ばれる>>29]
はいはーい!呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん! パンダでーす!おにーさん撃てそうだね! どう?やってかない?
[目つきは鋭いが何故か凝視してくる姿は怖くなくて、 にこっと笑いかける]
(32) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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……いんや、何も。
[とぼけたな、と思うが口には出さない。 わざわざ認めさせなくても、自分が知って居ればいい事である]
いやこの熱中症が問題になってる今にあんなの…… ま、気になるのは確かだ――っておい莉里奈、裾引っ張るな伸びる伸びる!
[食べ終えたフランクフルトの串をポイと臨時のごみ箱に放ると、引っ張られて慌てて声を上げる。昔と同じやり取りだ]
(33) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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リョータは、手を振るパンダが見えて元気だなあ、と思った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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ぶはっパンダってパルルじゃん! なにそのパつながり!
[ジロくん?の言葉>>30に、こちらも相手を誰だか悟り、そして笑い出す。笑いがおさまると、]
ってお前もまちがうなよ~~
[とパンダの首を手でぎゅうぎゅう絞める。]
(34) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
|
|
[ジョウカン>>28がどこか遠くを見つめる姿をじぃっと見上げて、狐面の向こうで瞬きをする。]
そっかー。 若者は、今を全力で生きるのがいいんよー。
[へらへらとした声音で、相も変わらず年寄り臭い戯言を。 メイコに話しかける様子には、うんうんと頷いて。]
そっかー。 ……めーこちゃん、お友達が見つかるまで狐たちと遊ぶ?
[女の子をひとりにする訳にはいかない。 しゃがんだまま小さく首を傾げて見せた。]
(35) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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ゆっくり考えるといいんよー。 俺はちょっと、烏に挨拶してくるから。
[身軽に立ち上がると、からころと下駄を鳴らして拝殿の前へ立つ。 ぺちぺちと礼儀作法もなってない形で手を合わせると、僅かに面をずらして遠くを見つめた。]
久しぶりー。 元気にしてたんかなー?
[誰にともなく声をかけると、時計から木に飛び移っていた黒い烏が応えるように鳴いた。]
そっか、そんなら良かった。
[満足そうにからりと笑えば、ふたりの元へ戻る。]
さて、どうしよっか? というか、けーちゃんもどうする?
[からりと下駄を鳴らしながら、ふたりの返答を待つ**]
(36) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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― 祭りの運営テント ―
[テントに向うとそこに熊谷酒造の若旦那が座っていた。]
お疲れ様です。 さっき、親父から連絡がありまして。
[クマガイに親から言われた事を伝える**]
(37) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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元気なパンダだな。
[パンダの彼女を上から下までガン見し、 最後にその笑顔に目を留め] ……ヤる。 撃ってやる……。
[射的の薦めに対しては即座に承諾した]
(38) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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[もともと伸びたTシャツじゃない、と悪びれずに。 でも一応引っ張ることは止めて、大丈夫伸びてないと確認してから、射的の屋台のほうへ足を踏み出した。 手を振るパンダの姿は丸っこいシルエットで可愛らしい]
あれ、なんか結構集まってるみたいだね。
[先ほどの面々の姿もあり、しばらくは観戦かな、と笑う。 リョータが先に他の場所を見て回ろうと言うのなら賛成するし、そうでなければ射的屋台を眺めるだろう**]
(39) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時頃
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[いざ何かあった時の為に通信をグループトークみたいなものに出来ないかと弄ってみる。
迷子か落し物か]
迷子ならありそうですねー。 子連れも多いですし。 変態が出たらどうしましょうね
[露出狂とか過激な発言したかったが絹の手前それはオブラートに包んで。]
あとはこの時期なら熱中症とかですか。
[そんな事を言いながら何か無いか祭りを眺める**]
(*8) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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[にこりと笑いかけていたが、パつながりと言われて>>34]
えっ私遥だもん。パじゃないー! ってパルルだけどー。
[ぶはっと笑われたことに安心して 何故か小さいころはるか、が上手く言えなくてぱると呼ばれた ことからいつの間にかパルルとなっていた昔のあだ名に不服申し立てをする]
ちょ。ジロくんジロくん!!!! パンダそろそろ死ぬ・・・
[元気なパンダが死にそうです、とヤる気満々なお兄さん>>38 に助けを求めてみる**]
(40) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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/* 熱中症をゆっくり言ってみてください
(-31) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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/* あと一人見回り隊がいるはずなんだけど、反応の無さから考えてもしかしてメイコ……?
>半狼が1人、呪狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人
(-32) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時頃
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・・・。
[さがね>>35がじっと見れば、ほんわり微笑む。 拝殿に行って戻ってくれば、]
僕は帰って来てるなら・・・
・・・・・・。
[少し目を逸らしてしまう。 方向は、鎮守の杜の方。>>25肝試しも開催されることのある杜を見る。]
(41) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時頃
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/* クエスト:手をつなぐ 失敗
このへたれ殴りたい(←
(-33) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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りりなちゃんに会えたらなって。
[ぽつり。小さく呟く。]
(-34) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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ジョウカンは、顔を隠すように口元に手を宛てた。
2013/08/21(Wed) 02時頃
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[パンダから助けを求められた!]
ほら、続。 人気者のパンダが死んでしまっては……子供たちが悲しむ。
[二人じゃれあっているようにも見えたので、小首を傾げ それでもあくまでマイペースに止めようとした]
(42) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
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/* あ。多角のつもりではなかったー! ジロモモに会って声掛け→(リリナリョータに手を振る)→マキさんに声掛けられる→ジロくんから反応ありで締められる→助けをマキさんに求める。
だったけど一気に処理しすぎたかな。多角の方がよかったというか多角のつもりだったのならすみませぬー!いい加減ねるざます!
(-35) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
|
境内を回ってみたらどうだろう。 ピンス焼きをお土産に買わなきゃならないんだ。
[ほんわり。 記憶の中では黒髪の女の子を思いながら。]
それに、会えるなら会いたい人も居るから。
[久しぶりの狐さんからのお誘いは断らないつもり。*]
(43) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
|
[ふわり。 立ち去る時には、烏は木から石造の神使の上に移動するだろう。 めいこが見れば、まるで活き活きした活魚の様に、きらきらとしていた。 拝殿での一幕を見届けると、烏は彼らの姿が見えなくなるまでじっとしていただろう。**]
(44) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
|
そうだな、なんか人だかりが出来て……あ。
[さっさと射撃屋台に行ってしまった莉里奈を追いかけて、自身も向かう。 確かに言うように、ここいらの祭りでは珍しく待っている客が居た。 どれだけ並んでるか確かめようとしていた所で――声を上げた]
あれ、慈郎。お前らどこ行ってたんだ?
[はぐれたのは自分なのだがそれは棚にあげた**]
(45) 2013/08/21(Wed) 02時半頃
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マキは、射的の賞品を確認**
2013/08/21(Wed) 02時半頃
|
[マキの顔を見て、ぱっとパンダもといパルルもとい遥から手を離す。 モモにちゃんと謝れよ、とパルルを、今度は優しくモモの前に押し出す。 今日会った女の子たちの中では、パルルが一番仲が良かった。明るく屈託のない性格で、中学に入っても子どもの頃と同じように話せていた。]
マキさん、ちょうどいいすね。 勝負、しましょう。
(46) 2013/08/21(Wed) 02時半頃
|
|
[話しながら、変なヤツ、変態の言葉に、ついパンダとその首を締めている自分に思い至る。 やべ、客観的にみたら俺も充分怪しい…と反省しつつ、こほんと咳払いをして]
暑いしなぁ、変態も熱中症もいるかもな。あと酔っ払い。
[祭りといえば酒だが、見回りという役をすることになったのだから、今日はもうこれ以上飲むのはやめようと思う]
(*9) 2013/08/21(Wed) 02時半頃
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[マキに宣戦布告したところで、リョータから声をかけられる。]
どこって、お前が…
[まで言って、一緒にいるリリナに気づく。 ほほん、と一人得心。]
(47) 2013/08/21(Wed) 02時半頃
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|
ったく、迷子かと思ったら女追いかけてたのかよ。
[周り、特にリリナには聞こえないよう、小声で。]
(-36) 2013/08/21(Wed) 02時半頃
|
|
…………。
[パンダを木ノ原のほうへ押しだす続に向け 何かしら訊きたげに口を薄く開きかけたものの、勝負ごとへ意識をとられた]
(48) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
|
|
よし。
[いざ尋常に勝負―― そういった感じの態度にて、射的の屋台に臨む。 料金を支払うと、コルク銃とコルク弾三つを手渡された。 射的一回につき三発撃てるということなのだろう。]
(49) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
|
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では―――撃つ。 82(0..100)x142(0..100)x10(0..100)x1
[スナイパーよろしく、屋台の台の上に肘をつき銃を構えた。 ※ただしコルク銃]
[結果は>>0:230準拠]
(50) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
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/* 0でたーっ!
リリナ、気づいてくれてありがとう! しかし既に鳩だっt
(-37) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
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|
[三弾続けてコルク銃の引き金を引いた]
[その三発目は恐らく、致命的に外れたのか]
(51) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
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|
ちっ。外したか。 [どうでもいいことがただ漏れた]
(=1) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
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|
流石だなぁ…。
[パンダ効果か、射的は大盛況だ。
絶妙な位置で見守っていたが、遥がカップルの片割れと親しげに会話する様子に小首傾げる。] …あれ?もしかして。
[端からみたら、かなり不審人物かもしれない。 ふと、いかにもギャル風な女性と目が合って、思わずのけぞった。
慌てて会釈して、回れ右した。]
(52) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
|
|
[射的を終えた後、 一瞬だけ、景品の頂点に散々と輝く4DSを見やった。 そ鋭くありながらもどこか未練がましい視線であった。
銃を置く。 少し離れた位置まで退き、勝負の相手の射撃等を見守るつもり。**]
(53) 2013/08/21(Wed) 06時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 06時半頃
|
ん?
[その彼女も見覚えがあるような…と、気づいた時は、人混みに紛れ、かなり離れてから。]
あ、先程はどうも。
[青年団の一人と再び会った。]
え?手伝い? いえ、構いませんけど。
あ、でも、友人と約束あるんで、しばらくしてから、でいいですか?それからなら、声かけてもらえれば、いつでも行けますんで。
[ぺこりとお辞儀して、歩きだす。
せっかくだし、ビールでも調達しておこうかと屋台を物色中*]
(54) 2013/08/21(Wed) 07時頃
|
|
ふふ。 マキさんは、お優しい方ですのね。
[どういたしまして、と言うマキの口の端がわずかに緩んだように見えて>>0:304、微笑ましそうにくすりと笑う。 屋台の方へ向かう>>0:306のには軽く手を振って見送った。]*
(55) 2013/08/21(Wed) 07時頃
|
|
わたくし、ここで待っておりますね。 ビールを飲んでしまわないと……。
[運営テントに向かうチハヤ>>18にも軽く手を振って見送っただろう。 残っていたビールを、こくり、こくりとゆっくり飲んだ。]*
(56) 2013/08/21(Wed) 07時頃
|
|
えっと、はい。元々は友人がする筈だったそうなのですが、代わりにと頼まれまして……。 わかりました。でも、ご心配なさらないでくださいね。わたくしなら、大丈夫ですわ。
[驚いた様子の声>>*4に、そんなに驚くほどだろうか、と不思議そうな声を出す。 実戦の経験がないとはいえ、一応、簡単な護身術くらいは身に着けているのだけれども。]
(*10) 2013/08/21(Wed) 07時頃
|
|
まぁ、チハヤさんも見回りを?頑張りましょうね。
[チハヤの声>>*6に気付けば、少し嬉しそうな声音でそう言っただろうか。]
熱中症は、わたくしたちも気をつけなければなりませんわね。 それから、お祭りですから、羽目を外して飲みすぎてしまう人が出ているかも……。
(*11) 2013/08/21(Wed) 07時頃
|
|
……待て、お前は大きな誤解をしている。 たまたまだ、たまたま。
[同じように小声で返す。そのつもりで故意に離れたつもりはなかった]
(-39) 2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
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/* PCは。 PLはそうです(←
(-38) 2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
|
/* だって答え3とか言うんだもの……
(-40) 2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
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[マイペースに助けてくれたお兄さんが何か口を開きかけたのには気づかず。 冗談だよー。とジロくんに返しつつ、優しく押し出された先のモモに笑いかける>>42]
木ノ原なのに。よく間違えられてたよね。モモちゃん。
・・・ってわっ?
[致命的に外れた3発目>>50が背中に直撃したようだ 幸い、着ぐるみなので痛みはない。 少し考えた後、着ぐるみはまだまだある。]
お兄さん、すごい的に当てたね!びっくり賞だよ。
[0:着ぐるみ(1:狼 2:兎 3:鳥天狗たん)の景品を差し出す*]
(57) 2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
|
……ほら、順番来たぞ。
[何か変な納得をされた気がするが、口には出さない。 それより直前の人が終わり、順番がきた事を告げてジロの背中を押す]
(58) 2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 07時半頃
|
/* 始まってなかったら抜けようと思ってたら始まっていた!!!!!!
(-41) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
[もはやお約束となった名前間違いネタから>>30]
そうそう、木ノ下さんちの…孫の杏果だよん。
[茶目っ気たっぷりに答えて、慈郎や真木たちのやりとりを笑って見ていた。よく間違えられてたよねという遥に>>57]
いつものことだし…ってパルちゃん大丈夫?
[背中に命中し、驚くパルを心配してみたが、怪我はないようで。]
よかった……
[胸を撫で下ろす。射的の方は真木が終わって慈郎の番らしい。その慈郎を押し出したのが良太で、傍らに莉里奈がいて]
なんだかここで同窓会してるみたいだね。
[ニコニコと誰に対してともなく言った*]
(59) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
?!
[急に声が聞こえたので]
…だ、だれ?! からすてんぐ様?!
(=2) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
― 境内 ―
わぁ~何を買おうかな
[行きたくないとダダをこねていても、来てしまえば、この雰囲気に心躍らされてはしゃぎ回る。それがお子様なのだ。]
(60) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
[射的の屋台に着く前。 パンダ好き(ということにした。不審だけど悪そうな感じはしないし)の青年>>52と目が合い、会釈をされたのでこちらも返す。 そして、あれ、見覚えが……と思った時には既に後姿に変わっていた。 なんだか逃げられた気がする。仕方ないか。 自分が悪い意味で祭りの中で浮いているのは自覚していた]
(61) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
/* マキさんのかわいさになかのひとはもだえておりますの。
(-42) 2013/08/21(Wed) 09時頃
|
|
[マキ>>50が銃を撃つ様子を静かに見ていたのだが]
まるで、ゴ○ゴ。
[つまり似合っていると言いたいらしい]
ビックリ賞とかあるんだ? おめでとう? というかパンダの人も顔には当たらないように気を付けなさいよ。 ……って、その声。
パンダ、遥だったの?
[
2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
[マキ>>50が銃を撃つ様子を静かに見ていたのだが]
まるで、ゴ○ゴ。
[つまり似合っていると言いたいらしい]
ビックリ賞とかあるんだ? おめでとう? というかパンダの人も顔には当たらないように気を付けなさいよ。 ……って、その声。
パンダ、遥だったの?
[ようやく気付く。本当に今日は同級生によく合う日だ。 モモ>>59の同窓会という言葉に大きく頷いた]
(62) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
けーちゃん?
オマイリ、してないよ。 神社のかいだんのとこいったら全部見えるかなあと思って…
[拝殿に上がる段差のことを指しているのだが、>>226誘われると素直に頷いた。 >>272で電話をしている間はじっとしていて、 電話があればなーなどと考えていた。>>291呼応するように手を差し出し、] うん! またはぐれたらたいへんだからねー!
[はぐれたのは自分である。てくてくと歩いていく]
(63) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
[拝殿ではぱんぱんと手を叩いてお辞儀をする。 順番なんてよくわからないので周りを見よう見まねだが]
―>>309―
あー! うん、そうだよ!
[>>308こっそり耳元でたずねられ、大げさにうなずきを返す。 眼の前にしゃがみこんだサガネに>>3] サガネくんもいなくなったからどうしようかとおもったんだよ!
[人…狐のせいにしている。 けーちゃんとサガネくんが話しているのを交互にみやりつつも >>12なでられると目を細めた]
(64) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
……ふたりは友達なの?
[むぎゅうしあうけーちゃんとサガネくんをみて、きょとんとしていた。 >>28には、うふふと笑って頷く]
サガネくんはりんごあめもくれたよ!
[食べ物につられている。 知らない人に食べ物をもらってはいけないとかそういうのは… …まあいい] うーん、見えるかと思ったけど見えないし… ……どうしよ [>>36サガネと>>43ジョウカンの言葉を聞いて、しばし考えた後]
(65) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
そうだね! まわってたら、どっかであえるかもだし!
ぴんすやきってなにー? おかし?
[二人のお兄さんにじゃれるように、同意した。]
……ほにゃ?
[その時、ふうわりと風にのって囁きが聞こえたけれど。 ――首を傾げてそのままにしていた―**]
(66) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
……何の声だったんだろ…
(=3) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
急に10歳じゃなく見えてきたぞ! 10歳て意外としゃべるよね さじ加減むずい。
(-43) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
|
|
[よし、とうなずくマキさん>>49。先手はマキさんということで、その腕を拝見。 なかなか…まあまあ…!?…な結果。驚いてパルルを見るも、特に痛くもないようだ。]
着ぐるみとか…もう勝てねえじゃんっ
[そう言いつつ、自分も料金を払い銃を構える。
88(0..100)x110(0..100)x142(0..100)x1
マキさんにならい、自分も一気に3発撃つ。]
(67) 2013/08/21(Wed) 10時頃
|
|
うーん、単純に総合点なら俺のが多いけど、これは、マキさんの勝利だよな
[銃を返し、駄菓子詰め合わせと烏天狗たんストラップ、おいしい棒納豆キムチ味を受け取りながら、パルルがマキに差し出している着ぐるみを見る。]
(68) 2013/08/21(Wed) 10時頃
|
|
次いないなら私が挑戦してみようかな。
[あたりを見て、射的にチャレンジしようかと]
(69) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
んー……。
[クマガイから携帯電話を預かり、その場を離れうろうろとしていると、子供>>60が楽しそうに駆けていくのが目に入る。 さっき、見かけた子だったがメイコとは一緒ではなかった。]
あれ?そうだと思ったんたがメイコの友達ではないのかなー…
[その姿をそのまま目で追えば、イヌカイの姿を見つけた。]
(70) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
ボク、射的やりたかったんだー! って、うわっ
[射的のほうへまっしぐら。モモとぶつかってバツ悪そうにする]
ごめんなさい。あれ?……モモ先生?
[弟の通う保育園でよく見る保育士である。 なぜかそれを認識して、しばしフリーズ]
(71) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
おっと、大丈夫…? あれ?ケンちゃんのお兄ちゃん…とおるくんだよね? ひとり?
あ、射的やりたいなら先にどうぞ
[フリーズした少年>>71に順番を譲る。]
(72) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
後で来るよ。社のところで待ち合わせなんだ。 迷子にならないように携帯持ってるから大丈夫!
[というと張り切って射的に挑戦するとおるである。]
よーし。
[結果は79(0..100)x1、 27(0..100)x1、 86(0..100)x1、である]
(73) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
わーい。
[駄菓子詰合せとプラモデルと3のおいしい棒をもらってホクホクである]
(74) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
モモ先生これあげるよ!
[納豆キムチ味のおいしい棒をモモに押し付けて]
じゃ、ボクもう行くね!
[風のように去っていくとおるであった。]
(75) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
|
あ、ありがとう。
[さすが子供である。思わずもらったおいしい棒に笑いつつ]
気をつけてね。
[声をかけ、とおるを見送った]
(76) 2013/08/21(Wed) 10時半頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 11時頃
|
着ぐるみは、なんか、最強な感じだもんね。 インパクトありすぎて。
[撃ち終えたジロにお疲れ様、と。 さて、マキがどれを選ぶのか、そして着るのか、気になるところ]
(77) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
[モモと子供の会話を耳にして、なんだか微笑ましくなる]
子供は元気いいね。
[おいしい棒にこちらも小さく吹き出す]
射的やんなよ。あ、私と勝負する?
[なんて言いながら、モモが射的をするならその次に立候補して、わくわくと後ろから眺めるだろう]
(78) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
そういや、迷子ではないと思うんだけどメイコを見掛けないなー 狐面のサガネと言う人と一緒までは見たんだけど。 慈郎先輩、何か知りませんか? リボンをしていて…
[一応メイコの特徴を説明する。]
(*12) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
え、勝負?いいよ。
[笑顔で莉里奈の勝負を受けて>>78、 お金を払い、銃と弾をもらい、狙いを定める]
えいっ
[結果は、89(0..100)x1、80(0..100)x1、76(0..100)x1だった。]
(79) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
わぁお。
[我ながらなかなかの成績。]
(80) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
真言先輩も祭りに来ていたんですか?
[人混みを避け近寄ってみる。 真言先輩のお店もうちのお得意様で配達でよく訪れる喫茶店だ。 この店の果物を使ったスイーツは絶品である。 何故ならうちで仕入れた果物を--。
それから何か軽く話しただろう**]
(81) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
たまたまぁ? 結果がすべてだろ。 で、リリナを探してたことは否定しないんだな。
[ニヤニヤ]
(-44) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
[保育園児?かどうかわからない子どもにも負けて>>73にショックを受けていると、モモの結果>>79に後ずさる。 …もう俺、射的得意とかいうのやめよかな、なんてリリナに愚痴りながら、おいしい棒ぱくり。]
(82) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
/* こんなところで運を使い果たさないでください(>_<) 末小吉[[omikuji]]ってできるのかな
(-45) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
狐面?サガネ?
[さっき、モモがサガネに会ったと言っていた。あいつなら、狐面とか被ってそうだよなあ…と思いながら]
その女の子は知らないなあ。 その狐面、俺らの同級生かも。変な奴だけど、悪いやつじゃないはずだから、誘拐とかではないだろうけど。 見掛けたら連絡する。
(*13) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
モモ、やるなぁ。
[むくむくと負けず嫌い心が湧いてくる。 お金を払い、銃を少し前かがみに構え、真剣な瞳を棚に向ける]
せっかくだから4DSを狙う!
[景品はこれら>>0:230。 結果は、70(0..100)x1、56(0..100)x1、48(0..100)x1、だった]
(83) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
へぇ、これが烏天狗ストラップなんだ。結構可愛いじゃない。
[ストラップを2つとプラモデルを貰う。 モモには負けたが、ひとつも外れなかったからいいとしようか]
モモの勝ちね。 どんまい、慈郎。得意への道は修行あるのみよ。
[自称金魚掬いの達人からのアドバイスだ。 ストラップの紐を指にかけ回せば、くるりと烏天狗が宙返り]
(84) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
|
|
ありがとうございます。 慈郎先輩の知り合いなら、へん……
[変な人と言いそうになったが慌てて口を噤む。]
(あぶね……)
[そんな事を言ってしまったら何をされるか、怖すぎる。]
(*14) 2013/08/21(Wed) 12時頃
|
|
お、開いたな。じゃあ次は俺が。
[リリナがやり終えると、今度は自分の番だ。 よくある木の机に硬貨を置くと、銃を片手持ちして少しでも近づける]
喰らえっ!
[ぽん、ぽん、ぽんとほとんど休まず撃つ。 落ちた景品>>0:230は30(0..100)x1、17(0..100)x1、31(0..100)x1だった]
(85) 2013/08/21(Wed) 12時頃
|
|
こんな時も、あるさ……
[4DSをピンポイントに狙った弾は見事に3連続で外れた。結果はおいしい棒コンポタ3本。良いところなしである]
(86) 2013/08/21(Wed) 12時頃
|
|
なっ!? い、いやそう言う事を言ったつもりじゃ……!!
[そんな台詞を言いながら誤魔化すように射的の台へ向かったが、動揺しているのはバレバレだった。証拠に、片手持ちしていた銃の砲身は完全にぶれている。当たるはずもなかった]
(-46) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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[こくり、こくりとビールを飲み終えた頃には、ほんのり顔が赤くなっていただろうか。 空になったコップをごみ袋へ捨て、さてどうしようと考える。 チハヤはまだ戻ってきていないようだが、あまり自分の都合でつれ回しても申し訳ないだろうと。]
(87) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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[悩むこと数分、出した結論は、このまま別行動にしよう、とのものだった。 その旨を連絡をしておけば大丈夫だろう。
袂から携帯を取り出す。]
(88) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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チハヤさん、わたくし、別の方を見回って参りますね。
[端的に、それだけを告げて。]
(*15) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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[駄菓子詰合せにプラモデルにジグソーパズル、なかなかの成果である。莉里奈の言葉には照れ笑いしつつ>>84]
これは偶然だよ。
[ビギナーズ・ラックともいう。]
(89) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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とほほ、最弱は俺か……
[周りを見渡しても、景品がおいしい棒だけなのは自分ぐらいだった。泣きの連コを考えたわけではなかったが、流石に行列が出来かけてる中でそれは情けなさすぎる]
お、それが烏天狗のキャラ?
[自分は当たらなかったストラップをくるりと回すリリナの姿>>84をじっと見、誤魔化すように訊ねる。 おいしい棒はさっさと焼きそばの袋の中へ]
(90) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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いやいや凄いって。……少なくとも俺よりは。
[杏果>>89の言葉には素直に賛辞を述べる。だが、ザ・自虐である]
(91) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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[チハヤへの連絡を済ませると、適当にふらふらと歩き出した。 からん、ころん、下駄の音が響く。
気まぐれに足を向けた先は、神社の境内。]**
(92) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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10歳ってよく考えたらマサラタウンにさよならバイバイする歳だし結構しっかりしてるよね
(-47) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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あんた、そんなに射的下手くそだったっけ……。
[リョータの結果>>85に遠慮なく吹き出した。 そういえば不器用だった気もするが]
モモ、偶然も実力のうちだよ。 そうだなぁ、残念で可哀想な良太にはこれをあげよう。
[こちらを見るリョータに、ストラップをひとつ差し出した。 小さな烏天狗はデフォルメされていて結構可愛らしい]
(93) 2013/08/21(Wed) 12時頃
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修行ねえ
[リリナの言葉>>84を聞き、たしかに自分が射的でブイブイ言わせてた頃(笑)は、射的に金をかけていたななどと思う。 烏天狗たんがかわいいというリリナのセンスにはやっぱついていけない、と思いつつ、自分は先ほどのイカ焼き屋のおっちゃんに、顔見知り故に祭りの見回りを頼まれ、連絡用として渡された携帯につける。 自分のにつける気はさらさらなかった。]
リョータぁ、お前、動揺しすぎ。
(94) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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[自虐的な良太に困ったように笑って>>91]
たまたま私が調子よかったように、今日の良太くんはたまたま調子悪かっただけだよ。
[保育園児に諭すような言い方になっているような気がするが、きっと気のせい。 本人は至って真面目である。 莉里奈が良太にストラップを渡すのを見て>>93]
駄菓子の詰合せ、みんなでわけっこしない? 一人じゃ食べられないし、家に持って帰っても誰も食べないし。
[と言って、その場にいる人に駄菓子を進呈しようと袋をあける]
(95) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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なら、へん
ってどういう意味だぁ!?
[>>*14、聞き逃さない。]
(*16) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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い、いやたまたまだぞたまたま。だが俺は行列をなしている子供たちを押しのけて連続でやるような心の狭い男じゃないだけだっ……
[莉里奈>>93が噴き出すのを見て早口になる。普段実験設備を触っている時はこんな事態はないはずなのに、とぶつぶつ呟きそうになるが]
へ? あ、ありがとな。
[差し出されれば、大人しく受け取る。途中聞き様によっては失礼なことを言われているのだが気づく様子はない]
(96) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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あ、千早。
[屋台を冷やかしつつ歩いていたら、見知った顔に声をかけられた>>81]
ああ、差し入れついでにな。 [いかにも仕事抜け出してきました風なエプロン姿で、そう答える。]
千早は、店の手伝いは平気か? 誰か、連れ、いるのか? [質問を重ねてキョロキョロ辺りを見回した。]
あ、と、飲み物売ってるとこ知らない? [ビール!ビール! 立ってるものは親でも、の勢いでさらに問いを**]
(97) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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な、何に動揺してるって言うんだ。着ぐるみヒットの結果にか。
[少し落ち着いたせいか、慈郎>>94の言葉には冷静に返す。ように見えて冷や汗をかいている辺りがちっとも落ちついていない]
ハ、ハハ……そうだな……
[杏果>>95の慰めの言葉がひたすら痛い。項垂れそうになる身体を何とか抑える]
あ、ああ……俺はかまわないけど。じゃあ少し離れた広い席に行くか?
(98) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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[携帯を取り出し、ついている派手目のストラップをきれいに全部外す。 代わりに揺れるのは烏天狗たんだ。 モモが菓子の袋を開ければ、楽しげに中を覗いてみて]
いいの? ありがとう。駄菓子って小学生の頃を思い出すよね。 モモとも買いに行ったことあったよね?
[お菓子を囲むなら、移動を提案するだろう。 屋台の前では人の通りの邪魔になってしまうだろうし]
(99) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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こういう風にお揃いとかって、小学校の時以来じゃない?
[なんだかくすぐったい気分だ]
(-48) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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[莉里奈>>99と思考が被ったことに少し笑みが零れそうになる。と同時にストラップをいつまでも手に持っている訳にもいかない。 ストラップなど一つもついていない飾り気のまったくない携帯を取り出すと、烏天狗をそこにつけた。ゆらゆらと揺れている]
(100) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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そうだな。何だか、子供の頃に戻ったみたいだよな。
[身体はもうお互い大人なのに。それが何だか嬉しいような、くすぐったい気分になる]
(-49) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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[それと同時に、彼女を求めたいと言う大人としての、 男としての欲求もむくむくとわき出たが、今は蓋をする]
(-50) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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うん、あったあった。懐かしいよね。 あーそうだね。 ここじゃなんだし、広いところ…ってどこかあったっけ?
[莉里奈の言葉に笑顔で返しつつ>>99、見た目は華やかになっても、やっぱり莉里奈は莉里奈だなと妙な安心感をもったりして。 移動しようという良太と莉里奈に同意しつつ広いところに移動を開始する]
(101) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 13時頃
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ん、ベビーカステラのことだよ。 外は茶色、中はとろりとさせた甘いお菓子?
[ふわ~とした説明をめいこ>>66にする。 さがねがめいこと手を繋ぐなら、にこにこして続いただろう。]
―拝殿→石段を降りて屋台並ぶ方面―
(102) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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[パンダ姿のパルルとは一旦別れることになってしまうだろうか。 それならば、またねと手を振って。 サガネは無事に女の子を見つけられたかな、と考えつつ辺りを見回し]
……。
[あ、と小さく声が漏れそうになった。 少し遠く。視線の先には、色とりどりの浴衣を纏った高校生の集団。 楽しそうに笑いあうその中で一際目立つ少女がいる。 身体の動きに合わせて肩までのさらさらの黒髪が揺れ、弾ける可愛らしい笑顔を縁取る。母親が着付けたのだろう紺の浴衣が白い肌に映えていた。 学年でも話題になるレベルの美少女は――私の妹だ]
(103) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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[いつものこと>>59、と茶目っ気たっぷりに返されて。 安心したように挨拶をする]
そうそう。あはは、懐かしい。久しぶりだね。 元気だった?
ん?だいじょーぶだいじょうぶっ!パンダだもん。
[と手をふりつつ>>59同窓会、の言葉にきょとんとして いつの間にやら射的に並ぶ人々、かけられた言葉>>62に懐かしい顔がそろっているのに気づいた]
へ?どこの別嬪さんかと思ったらその声、リリちゃん? わー!綺麗になったねー! あ。リョータくんは、リョータくんのままだねー。 へへ、賞はつくるものだよ!
[売れ残り商品を捌くのにはちょうどいいと思って、咄嗟に。 と心の中でこっそりつぶやきながら皆が射的を楽しむ姿を昔に戻ったみたいだな。 変わっているものもあるけれど、変わらないものもあるかも。とにこにこ眺めていればようやく交代要員の兄が着いたようである**]
(104) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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/* あれ? このパターン前にもあったような……
(-51) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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あれかあ! あれあたしも好きー
[>>102 教えてもらって理解すると、にこにこしながら甘みを思い浮かべ、屋台の方へ歩いていく**]
(105) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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……向こうは高校生がいっぱい居そうだからな。 あっち側なら、人もまばらだったぞ?
[足を止めてしまった莉里奈>>103の様子にはすぐ気付いた。一点を見つめる彼女の原因を探って見れば、視線の先には彼女の妹。表情が硬い事を除けば十分美人の部類に入る彼女に、姉である莉里奈がコンプレックスに似た何かを抱いていた事は知っていた。伊達に十年来の付き合いではない。 さりげなく彼女の手を引いて、その集団から離れるように誘導する]
(106) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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[こちらに気付かれたくは、なかった。 きっと妹はいくら自分が派手な格好をしていても、お姉ちゃん!と周りの友人の目も気にせずに手を振ってくるだろうから。 それが簡単に予想できるから]
……えっとねー。 屋台の裏手は結構ベンチが並んでいたはず……ほら、そこそこ。
[高校生達から視線を逸らし、モモに顔を向けて答えた。 射的の屋台からそう離れずにすむはずだ]
あ、そうだ。私、何か飲み物買ってくる。 焼きそばの後で喉が渇いてたの。
みんなリクエストとか、ある? ついでに買うよ。
[にこにこと笑顔で。 頼まれればちゃんと暗記して、その場を一旦離れるつもり**]
(107) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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/* あ、やべ。見事にすれ違ってる
(-52) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 13時半頃
リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 13時半頃
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[誘導して尚あの集団から少しでも離れようとする莉里奈に苦笑しながら、頭をかく。 こういうところも昔から変わらない]
……お前一人じゃ持てないだろ。まったく。 杏果すまん、これも持っていってくれるか? 数人分の席なら裏手なら空いてるだろ。
[そう言いながら、杏果>>101に焼きそばの入った袋を渡す。 今の莉里奈を独りにしたくはなかった。莉里奈の手を引いて、その場を離れただろう**]
(108) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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/* ていうかなんだその完璧超人!(笑)
(-53) 2013/08/21(Wed) 14時頃
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/* 妹が表情が硬い(リョータだけに)というのが恋心が為す技であったとしてもバカリョータだから気づかない。 流石のバカリョータである。
やっぱりこの男殴りたい。でもそれだけ一途なのか。
(-54) 2013/08/21(Wed) 14時頃
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/* しかし一途にしては莉里奈の志望校知らないわキャンパスに2年居ても気づかないと言うのはおかしい。 やっぱりただのバカリョータか。
(-55) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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[モモの提案>>95に、駄菓子みんなで食べるか、と自分の袋も開ける。早速えびせんを食べ、マキにも勧めながら、場所を移動するというリョータとリリナについて歩く。]
パルルは、ずっとパンダ?
[射的屋を離れる前に、店番終わるなら、合流しようと声をかける。飲み物のリクエストと言われ>>105コーラ、と返事をし、リョータの荷物をモモからさりげなく取って持つ。 あとを追いかけるリョータを目だけで見送り、モモを促して、屋台の裏にあるというベンチに向かった。]
(109) 2013/08/21(Wed) 15時頃
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/* ログの伸びに溺れている。ぶくぶく。
(-56) 2013/08/21(Wed) 15時半頃
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/* ピンス焼きが分からなくてぐぐる先生にお世話になった。 へー、こんなのあるんねー。
(-57) 2013/08/21(Wed) 15時半頃
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[夏ならば、蝉の啼く聲が細雨の様に降って来る。 お盆を過ぎればそれも弱まりはしていただろう。 鎮守の杜は静かで薄く暗く、さやり、と風が通っていた。]
『ラムネ、飲む?』
[ひとり、冷たい汗をかいた瓶を触れさせて。 出逢っていれば声を降らせていただろう。]
(-58) 2013/08/21(Wed) 15時半頃
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[ぽつりと落とされた呟きに、小さく瞬いて。]
若者は皆、元気やんねー。
[しみじみとした言葉を落とす。 リリナ、という名を先程聞いた気がして、記憶の泉から掬い出そうとする。]
あー、藤崎か。 俺、さっき会ったよ? メールしてみよっか?
(-60) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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うん、せっかくお祭り来たんだから、出店見に行こっか。
[ジョウカン>>43の言葉に頷いて、メイコ>>66へ視線を向ける。]
ピンス焼きはふわふわなお菓子なんよー。 けーちゃんがお土産に買うなら、めーこちゃんも食べてみる?
[ジョウカン>>102のより詳しい説明にしかと頷いて。 今度こそはぐれないようにと手を差し出して、メイコが手を掴んでくれたなら、包み込むようにきゅう、と握り締めただろう。 メイコの歩幅に合わせるようにゆっくりと、石段を下りて境内へと向かって行く。]
(110) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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>>103りりなちゃんは劣等感で行きたいのだろうな。 >>106でもりょーたは根本にコテいれして別にやりたいようなのか。
(-59) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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― ピンス焼き屋前 ―
んー、あまーい匂いが美味しそうやんねー。 めーこちゃん、狐と半分こしない?
[ジョウカン、メイコと共に境内の屋台を流し見し、テントの屋根に「き焼スンピ」と書かれた古風な屋台へ辿りつく。 狐面の向こうで鼻をひくひくと動かし、屈んでメイコに話しかけた。]
おっちゃーん、ピンス焼きひと箱ちょーだい!
[気さくなおじさんは狐面に動じることもなく、出来たてあつあつを竹皮に包んでくれた。 代金を支払って、片手でしっかりとそれを受け取る。 ジョウカンも買い物をするのであれば、その姿を見守ったのだった。]
(111) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 16時頃
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[ジョウカンが買い物をしている間、頭の上に器用にピンス焼きを乗せ、メイコの手を繋いでない方の手でスマホを取り出す。 骨ばった指で画面を操作すれば、メールの送信ランプが点滅した。]
答えは聞いてないってやつやんねー。
[満足そうに笑うと、懐にスマホを仕舞う。 頭に乗せた竹皮を再び手に取ると、メイコにへらりと微笑みかけた。]
(112) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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To.藤崎 Title.お姫様はっけーん
――――――――――――――――――――
めーこちゃん無事に見つかったんよー。
しかもけーちゃんも発見! 覚えてる? 浄閑馨一。 藤崎にも会いたいって言ってたから、 どっかで合流しない?
――――――――――――――――――――
[最後にひとつ、狐の絵文字がつけられていた。]
(-61) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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ベビーカステラの別名を探したらカオスになってしまった。 カステラ焼きでよかった。
(-62) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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[めいこの上の方での会話。]
そんなんじゃ・・・ある、かな。
[ごにょり。 ただそれは淡いものだろう。]
そうなんだ。
[ほんわり。 さっき会ったと聞けば目に見えてほわっとした。]
楽しそうにしてるならいいんだ。
[その時はそう返事したものの。]
(-63) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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|
―境内:ピンス焼き屋さん―
僕はふたつ。 袋に。
[冷めても美味しいよと店のおじさんが愛想良く言う。 竹皮包みのそれをふたつ、白のビニール袋にいれてもらう。 ふと、さがねを見れば何やら操作して送信して尚且つ]
え、サガネくん? いいって言った よ ね 。
[飄々と狐のサガネくん(設定)が、 スマホという文明の利器を使って連絡をとってしまった。]
もー。 そういうところも変わってないんだから。
[言いつつ、怒ってはいない。 染めてても癖の有る髪や、悪戯っぽい所も本当に全然。*]
(113) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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えー、"いい"っておっけーってことなんよ? 狐、ちゃんと知ってるもーん。
[ジョウカン>>113に拗ねたような口調で答える。 怒ってないことが分かるから甘えられるのだ。]
[コン、と一声鳴いて、竹皮の包みを開いた。 湯気と共に甘い香りが広がる。]
めーこちゃん、熱いから気を付けるんよ。 はい、あーん。
[からころと下駄を鳴らしてしゃがむと、ピンス焼きをひとつ、メイコの口元へと運んだ**]
(114) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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飲み物なら私コーラで。
[あっけらかんと莉里奈にお願いして>>105 良太から荷物を預けられるも、さっと慈郎が持ってくれて]
ありがとう。
[気の利く慈郎に礼を言う。]
パルちゃんもうすぐ交代なら、あっちいるから、後で一緒にお菓子食べよ。
[遥に告げて慈郎に促されて裏のベンチへ]
ここならいいね
[飲食スペースとして用意してあったベンチは人があまりおらず、ちょうどよい]
(115) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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/* 今更ですがモモの苗字は素でまちがえましt
(-64) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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/* そして勘違いしていた。 半狼は襲撃されないと駄目なんだ。 ランダムで襲撃できたらいいんだけど 様子からするとイヌカイっぽい?
(-65) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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[こちらの携帯に絹から連絡が入る>>*15 自分自身の携帯の連絡先は教えてないだろうから、こちらで言ってきたのだろう。 私物化するなと言われても仕方が無い。]
え、あ、う、うん…。
[そう言われてしまってはどうにも出来ない。 素直に返事をするだけ。]
あ、でも、絡まれたりしたら助けに行くから。 何かあったら呼んでよ?
(*17) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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[そう絹に言ってから、ふぅ、と溜め息を付いていると慈郎先輩から>>*16返事があり。 スルーされてない事に、しまった!と内心思ったりして]
べ、べ、つになんでもないですよ!
[顔を合わせていたら多分目が泳いでいただろう。 しどろもどろに返事をするが]
先輩の友人が変人だとは思ってませんよ
[意図しないで口が滑る。]
(*18) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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あ………、
(*19) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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[言ってしまって気が付く。]
うわぁぁぁー…… スイマセン、スイマセン…
[ひたすら謝る。 次ぎあった時が怖い――]
(*20) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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お疲れー。
[エプロン姿の真言先輩に労いの言葉を。 連投される質問には]
親父から配達を頼まれて配達終わったら遊んでいいって言われたのにさ、これまたいいタイミングで連絡があって。 見回りの手伝いしろだと言われてしまったよ。
[盛大に肩を竦めて見せる。 他の先輩達より砕けて見えるのは商店街繋がりだからかもしれない。]
連れと言うか、さっきまで絹ねーちゃんと少し見て回ってた。 真言先輩も絹ねーちゃん見掛けたら声掛けてみて。
[別行動になって、はたと気が付く。]
……絹ねーちゃん、方向音痴じゃなかったか。
[昔、絹の弟が帰ってこないと絹が探しにいって逆に絹が迷子になったそんな記憶があるような無いような。]
(116) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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飲み物はあっちの方が安かった。 真言先輩は誰かに会いました?
[1.鳥居近くの屋台を指差す 2.焼きそば屋近くを指差し 1**]
(117) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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/* くそぅ、恋愛天使の絆ー エアで良太先輩とリリナにさしておこう
[えいっ]
何となくサガネと誰かに物凄く撃ちたい気もするが エアだし、チハヤ[[who]]にでもさしてやる
(-66) 2013/08/21(Wed) 18時半頃
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/* ふぁ???
お、俺…… ご、ごめんなさい。ごめんなさい!!!
[土下座]
ふざけすぎますた……(撃沈
(-67) 2013/08/21(Wed) 18時半頃
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[モモが選んだベンチ>>115に座る。マキやパルルも来るのだろうか。]
祭りって言ってもちょっと離れると、さみしくなるな。
[屋台があって賑わっているほうを眺めながら言う。えびせんはなくなり、カレー味のスナックの袋をあける。他の人も食べられるように大きく袋を破き、手に乗せる。]
(118) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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[>>110 サガネの大きな手に自分の手が包み込まれる。 ほんの微か、お姫様かなにかになったような面映ゆい気持ちが胸の中をよぎり、照れくさくなった。 えへへとごまかすように笑って手を握り返し、ピンス焼き屋へ] んー おいしそー!
…え、いーの?わーい!
[甘ったるい香りを吸い込んで焼きあがったピンス焼きが積まれているのをじっと見る。>>111サガネに問われて一度は躊躇うも、すぐに縦に頷いた。 サガネが受け取る箱を覗きこむように背伸びして、楽しみにしてると、ジョウカンとの間になにか一悶着?あったみたいで]
…ん?
(119) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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[不思議そうに二人を交互に見たものの、>>114勧められるとあわてて口を開けた。 ほぼ条件反射で―――いれてもらってもぐもぐしながら] あかちゃんじゃないんだから、もー。
[口を動かしながら、そんな抗議をしてみたり。 しかし優しい甘みに勝てるわけもなく、美味に頬を緩ませた*]
(120) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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[モモの隣でお菓子を食べながら、なんでもない風を装って、でも周りには聞こえないように、尋ねる。]
なあ、モモって、カレシとかいんの?
(-68) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 19時頃
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[ジロとモモはコーラ。 他の人も頼むようならそれも頭に叩きこんで、歩き出そうとすれば]
って、良太も来るの? 私、それくらい持てるよ? 袋に入れてもらうし。
[ふいに手を引かれ、目を瞬かせ良太を見上げる]
うん。でもひとりもつまらないもんね。
[素直にありがとう、とは言えなかった。でもありがとうという気持ちを込めて握った手を大きく一度揺らす。 妹に対する想いには愛情と嫉妬と色々なものが混ざり合っていて、それに触れられることは、自分の心の奥深くに立ち入られるのと同じこと。 だから親しい友人であっても幼馴染であっても出来るだけ隠そうとしてきた。 でもやっぱり、この幼馴染は勘付いてしまうのだ。 それが嬉しいのか困るのか。それさえもよく分からない。ちょっと複雑な気持ちだ。でも嫌ではないのだけは確かだった]
(121) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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[幼馴染の手はいつ離れていくんだろう、と頭を過ぎった。 小学生の頃、肝試しで強く強く握りしめていた手は、当たり前だが、年月を感じさせるように大きくなっていた]
あ、メール。
[鳴った着信音に、自分から手を解く。 携帯を取り出すと、良太に断ってから画面を覗きこんだ]
涼太からだ。女の子、見つかったって。 あとね、浄閑くんも一緒らしいの。覚えてる?
合流したいらしいから、モモ達の場所教えておこうっと。
[今の自分たちが歩いている地点でもいいが、すれ違ってしまいそうだし。 偶然鉢合わせればそれはそれでいいだろう]
(122) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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……あら?
[気が付けば、辺り一面森である。 おかしいなぁと首を傾げた。
たしか、見回りを頑張ろうと思って、歩いていたはず。 楽しそうな子どもや大人の笑顔に思わず自分も笑顔になって、ほんわかした気分で歩いていたのだ。]
……歩いていれば、出られますわよね。
[まさか自分が迷っているとは思っていない。 何とかなるだろうと楽観的に考えて、そのまま歩いた先は―――2 偶:森の出口の方向だった 奇:森の奥の方向だった]
2013/08/21(Wed) 19時頃
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……あら?
[気が付けば、辺り一面森である。 おかしいなぁと思いながら、ゆるく首を傾げた。
たしか、見回りを頑張ろうと思って、歩いていたはず。 楽しそうな子どもや大人の笑顔に思わず自分も笑顔になって、ほんわかした気分で歩いていたのだ。]
……きっと、歩いていれば、出られますわよね。
[まさか自分が迷っているとは思っていない。 何とかなるだろうと楽観的に考えて、そのまま歩いた先は―――2 偶:森の出口の方向だった 奇:森の奥の方向だった]
(123) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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To.涼太 Title.Re:お姫様はっけーん
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よかったね! 暗くなる前で一安心。
浄閑くんのことはもちろん覚えてるよ。 私は今ちょうど買いものに出たところだから、戻る場所を教えておくね。 射的の屋台の裏手のベンチ。そこにモモ達がいるから。
まぁ、道ですれ違うかもしれないけど! ――――――――――――――――――――
[狐の絵文字に対抗(?)して、狸の絵文字を付けておいた]
(-69) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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ほぇ?彼氏?
[不意をつかれた質問にポカンとしてから]
いない、いない。
[クスクスと笑いながら答える。]
慈郎くんは?モテるでしょ、気が利くし、優しいし。
[にっこりと慈郎の顔を覗きこんでみた]
(-71) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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/*
絹さんが無事戻ってこられるのか、心配です……! お、大丈夫っぽかな……?
(-70) 2013/08/21(Wed) 19時頃
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[浄閑馨一。その名を見て、ふっと思い出された光景がある。
こんな風に暑い夏の日。 自分は中学生だった。親と朝言い合いをしたばかりで、家にまっすぐ帰るのも嫌だったから、制服に革靴のまま神社の裏の森に向かったのだ。 わんわんと煩いほどにセミが鳴いていた。
喧嘩の理由などはぼんやりと霞んでしまっている。 でもそこで出会ったクラスメイトの穏やかな笑みと――渡してくれた飲み物の缶の冷たさだけは今でも鮮明だった]
(-72) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/*
ジョウカンさんの秘話は、さっき森の中で出会っていたらの話だと思うのですが……それにもしもで返してしまうのもおかしいかなぁと、こんな風に過去話を書いていたりします。(ある意味テレパシーの気もしないでもないし)
素敵な秘話、嬉しいです。 私がうまく返せないのが痛いですが……!
(-73) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/* あ!やっぱり役職ロルかー!(今メモ見た人
マコちゃんも狼COだよね、あれ。 チハヤも?あれは違うのかなー?
(-74) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/* せっかくだから、COしてる分とか 共鳴者が2人 賢者が1人、魔女が1人、 人形使い=モモ 半狼=オレオレ 呪狼・仔狼・擬狼妖精=ジロ・チハヤ・??? 恋愛天使が1人、笛吹きが1人、鱗魚人が1人
赤組野郎ばっかり疑惑www 逆に共鳴が女の子同士とかだと楽しそうだな。
(-75) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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[さがね>>114にふんわり笑う。]
楽しそうだったらいいって言ったよ。
[買ったうちの一つを開き、ぱくり。 甘い味が口内に広がりクリーム状のそれがほっこり。]
じゃあ僕からもひとつ。あーん。
[と、めいこ>>120に続けて。]
狐のサガネくんも?
[もし、あーんとしたらピンス焼きを入れてあげる。 めいことさがねが食べ合いっこした後だったかもしれないが、 さがねへの分はきっと連絡のお礼もこめて。*]
(124) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/* あ!チハヤ、話しかけてくれてありがとう! くん付けするか呼び捨てにするかで悩んだCO!
よし、お返し。お返し。
そして、そろそろ多角から逃れられない予感…。 5人以上きついんだよなぁ。
(-76) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/* ジョウカンが可愛い。もとい、ジョウカンも可愛い。
さりげなく会って、手を振りたいな。 そのくらいの仲の良さはあるんじゃないかと!
(-77) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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/*
良太さんも涼太さんもかわいい。 そうか、リョータという名前はそういう男子につける名なのか。
自分の独り言をそろそろ自重すべきか。
(-78) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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[いない、の返事についにやけてしまう。いやいや、モモにつられて笑っただけだ。質問には]
なあ、俺ももっとモテていいと思うんだけどな。俺のよさに気づく女ってすくねーのよ。
[と冗談交じりで返す。]
2013/08/21(Wed) 19時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 19時半頃
|
[いない、の返事についにやけてしまう。いやいや、モモにつられて笑っただけだ。質問には]
なあ、俺ももっとモテていいと思うんだけどな。俺のよさに気づく女ってすくねーのよ。
[と冗談混じりで返す。]
(-79) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
|
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/* 役職ロルどしよーって念のため少しぐぐったら。
吹き流しやなくて吹き戻しやないですかーやーだー(プピップピッ なんかおかしいなって思ってぐぐったんだ、きっと! ぐーぐる先生ありがとう!
(-80) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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ぶははは、おめえ、リョータに言いつけたる
[チハヤの素直な言葉>>*18に、大笑いし、でも自分が変人と言われたわけではないので怒ってはいない。 それよりリョータを変人って言ったってことだよなあと返事をする。]
サガネに関しちゃ、変人であってるよ。もっとも、俺よりリョータのほうが仲良かった気がするけどな。
(*21) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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からすてんぐ……?! [突然に脳裏に響いた声>>=2 驚きで硬直した時間が挟まれた為、反応は大分遅れたものとなって]
だれか、か。 その質問に答えると… からすてんぐ じゃない。 俺はマキだ。
(=4) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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一体、如何なっている……? おまえこそ何者だ? 声からすると、こども、か?
(=5) 2013/08/21(Wed) 19時半頃
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……ちがうの? どこにいるの?なんの声?
[最初の疑問以外は、自問自答するように囁いて]
まき?
(=6) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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なにものって……
[あたりを見渡してみるも、それらしき人物は見えない。 まさか幽霊?などと震えつつ]
あ、あたしは、めいこだけど…
(=7) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 20時頃
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[千早>>116が手伝いを頼まれたと聞いて、]
あはは、千早はなんていうか、 要領が悪いっていうか人が好いっていうか、 そういう星の下に生まれてきたって感じだな。
[自分も手伝いの打診をされたことは棚にあげる。]
へー、絹ちゃんと。俺はまだ会ってないなぁ。
[昔の呼び方がぽろっと出てしまった。それはきっとパンダのせい。]
あ、でも、遥とは射的の屋台で会った。 あいつも働いてたよ。っていうか、働かされてた? でも、もーすぐ休憩みたい。まだなら、一緒に会いにいく?
[さり気なく誘ってみる。]
(125) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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あーーーー!絹ちゃん、そうだったなぁ。
[方向音痴、という指摘に、色々と思い出が甦った。 絹を一人で行動させるな、というのは商店街仲間の共通見解。]
待ち合わせ場所、決めてなかったの?
[今更言っても詮無いことを、ポロリと。ついでに、もう一つぼそりと。]
(126) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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別に二人の時ぐらい、“先輩”つけなくてもいいのに。
[特にこんな祭りの日には。 これもまた言っても詮無いことかもしれないが。]
(-81) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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[>>117鳥居近くの屋台が安かったと聞けば]
お、サンキュー。 よし、じゃあ、買ってくる。
教えてくれたお礼に何か奢ろうか? コーラ?ラムネ?[何故か二択。]
かき氷の方がいいかな。千早は何が好きだったっけ? [カラフルに染まった舌を見せ合っていた頃を思い出す。 自分はメロンが好きだった。遥は何が好きだったっけ? そんなことを思いながら、ビールを求めて屋台へと。]
(127) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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イヌカイは、ふと思い出したかのように携帯出してポチポチ。
2013/08/21(Wed) 20時頃
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『件名:かき氷
何味が好きだったっけ?
…気になったから聞いてみた。』
(-82) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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あ。 [明後日過ぎる方向へとんだコルク弾が、パンダの背中に突っ込んだ>>57]
………す、すまん。
(128) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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的、だったのか…。
[よくある射的景品にヌイグルミがある。 なのだから、キグルミだって景品にあってもおかしくは…… いや、やっぱりどこかおかし(略]
[だが。だが。 深く考える間もなく、目の前に景品のキグルミ>>57が差し出された。 頭は真っ白のまま、薦められるまま流される。 いつのまにか、手の中には3がおさまっていた]
(129) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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[慈郎からカレースナックをもらいつつ>>118、こちらもポン菓子の袋を開けて]
こういう雰囲気も祭りならではだよね。 表の賑やかさからちょっと離れたところ、私は嫌いじゃないな。
[と言いつつ、慈郎と二言三言言葉をかわしつつ]
今日は来てよかった。一人で来てもなぁと思ってたのに… こんなに懐かしい顔に会えたし。
[にこにこ顔でお菓子を食べる。]
(130) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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/* ここで鳥天狗たんひいてくれるマキさん!(プピッ
あわあわーもすこしだ、箱!
(-83) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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そう、まき だ。
おまえは、めいこ か…。
[呼応するように周囲を見回してみるが、 僅かな風が過る中、それらしい子供の姿は見えず――]
めいこは、妖怪?幽霊?…からす天狗の仲間?
(=8) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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「服の上から烏天狗たんのキグルミを着込んだ。 やたら目つきが鋭い烏天狗たんが出来上がった]
……………。
(131) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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中二病に罹患しているのは流石に酷いか。
(-84) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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……………。 あつい。
[半端無く、キグルミの中は蒸す] キグルミを着るのは、大変なのだな。
(132) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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/* 着たのかよっっっ(爆笑
うう、時間軸が違う気がして突っ込めない…
(-85) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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慈郎くんの周りには見る目のある素敵な人がいないのかなぁ?
[いたずらっぽく笑って]
大丈夫、慈郎くんの良さに気づいてくれる人が現れるよ。 現に一人はいるから。
[ニッと笑って視線を外す]
……ここに
[俯いて照れ笑いの後にクスクス笑って]
なーんてね
[冗談とも本気ともとれる笑顔を向けた]
(-86) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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[モモの「嫌いじゃない」>>130に]
そう?俺、なんだかさみしくなっちゃうなあ。 地元の祭りだからな。そりゃ、知り合いに会わないってほうが無理だろ。
[モモのポン菓子もつまむ。]
(133) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 20時頃
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[慈郎の言葉には、うーんと唸って>>133]
そうだけどさ、地元を離れた子とはなかなか会えないよ。 今年はホント、すごく偶然が重なったもの。
[現に2年ぶり、5年ぶりといった再会が重なった今年はとてもめずらしいのである。]
(134) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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『蝉はね、長い長い間土の中にいて、 出てきたら長くて数週間で死んでしまうんだ。 聲は煩いけど精一杯生きてて・・・
『・・・ここ、涼しいし僕も好きだよ。』
[色素の薄い黒髪は癖っ毛でもなく、程々の長さ。]
『どうか、したの?』
[その年頃でクラスメイトから話しかけられる気持ちはよく分からなくて。 神社の鎮守の杜に居たから、つい声をかけてしまった。 拒まれなければ話を聞いて、傍らで静かに見守るようにほんわりしていただろう。
杜には烏が一匹居るだけ。 落ち着き払って静かに観察しているように木に留まっていた。]
(-87) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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…………
[「ここに」と聞こえたところで、ハッとし、モモの顔をこちらに向けようと手を伸ばす。 届く前に「なーんてね」と笑う顔がこちらを向いた。宙に浮いたままの手をぶらぶらさせてから自分の膝の上に置き]
…冗談かよ。
[隣りのモモではなく、真正面を向いて、ふてくされたように言う。]
(-88) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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……俺だって買いたいものぐらいある。
[莉里奈>>121の言葉に、ぶっきらぼうにそう返す。 こういう時に素直になれないのはお互いさまだった。 『お前が心配だから』と素直に気持ちを伝える事さえ出来やしない。 ――怖かったのかも知れなかった]
"『ごめんね、やっぱりアンタの事友達(幼馴染)としてしか見れない』"
!
[帰省する直前、そう言った二つ結びの髪の少女と 今の綺麗になった莉里奈の姿が重なって見える。 もしそうやって、幼馴染にさえ戻れなくなってしまったら? ――そう思うと、足が竦んでしまう。 それと同時に手が離れ、驚いたように振り向いた]
(135) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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あ、ああ……着信があったのか? そうか、迷子見つかったのか。それはよかった。
[>>122強引な自分を嫌って手を振りほどかれたことでない事に安堵する。 迷子が見つかって安堵した事と重なって、二重の意味で安堵したが]
って浄閑もいるのか? 本当に同窓会みたいだなオイ。
[よく覚えている。学生の頃から老け顔と言われていじられていた奴だ。 もっとも話せば普通に歳の変わらない男子だったし、 今となっては宮司の格好をすれば自分達よりよっぽど貫録があるだろう]
(136) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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/* 絹ねーちゃんが迷子になってる!
(-89) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[だ菓子詰め合わせ、烏天狗たんストラップ一つ。 それらの他の景品はまとめて小脇に抱える。 そうして。 目つきの悪い烏天狗たん、挙動不審にきょろきょろしていたが。]
……予想外の獲物(キグルミ)を得てしまった。
[藤崎のおめでとうの声>>62を受け、 僅かばかり、情けなさそうに眉尻を下げる]
狙っていない物をとったとて、実力には数えられない。 今回は、引きわけでいいだろう。
[低い声音で、続の言>>68にそう返した]
(137) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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え、ええ?!
[こっちが相手を幽霊だと思ったように、 あいてもこちらをもののけのたぐいだと感じたらしい]
あ、あたしは!
[と、いいかけて]
(=9) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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…か、烏天狗の友達の狐の友達だもんっ!
[随分と遠回りだが、そう嘯いてみる]
(=10) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[烏を問われればこう答えた。 ふんわり。烏を見つめて。]
『烏天狗様が見てるだけだよ。』
[と。]
(-90) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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/* 烏天狗がきっともだもだした二人の為に矢を用意したんだろう(←
役職ロールどの程度やっていいか迷うよな
(-91) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[>>124あっちからもこっちからも甘いモノの大豊作である。あー、と口を開けて]
うん、おいしー。
[満足気にニコッと笑ってから、 風のざわめきに刹那固まった。見上げると、羽ばたきの音が聞こえたような、聞こえないような]
(138) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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…幽霊は「お前は幽霊?」ってしつもんしないよねえ?
[訳のわからないことを、ぽつり。ひとりごちた]
(139) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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あ、ごめん。冗談じゃなくて……
[怒らせてしまったかと伺うように見て。今度は真顔で]
ホントにいい人って…ずっと思ってた、よ。
[言ってしまってからどういう顔をしていいか分からない。 しかし顔は熱い。]
(-92) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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―少し前、射的屋にて―
烏天狗たんを選ぶとはなかなか…って着るんすか!?
ぎゃっはははあ、にーあーうー
[烏天狗のキグルミを着たマキ>>131を、無遠慮に指差して笑う。あんまり大きな声なので、少し周りの注目も集めてしまった。]
ひ、引き分けっすか…いや、もう、マキさんに勝てる気しないす…
[笑いすぎて涙目になりながら、言う。]
(140) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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/* おまwwww遅いwwwww
(-93) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[その頃にはきっともう心の中に在った。] [淡い淡い片思い。**]
(-94) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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|
えー…、それはやめてくださいよ…
[そうは言っても良太先輩に言いつけると言ったら言ってしまうのだろう。 慈郎先輩はそんな人だったはず。 覚悟をしなくては。 サガネに関しては否定もされない。 変人ではあるかもしれないけど、悪い人ではないのだろうと、メイコを連れて居た時の事を思い出す]
今んところ問題はなさそうですね。 何かあったら連絡します
(*22) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
|
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[ごめん、の言葉にモモに視線をもどす。いい人ってなんだよ…と思いながら、少し赤くなっているモモの顔に自分の顔だけをぐいっと近づけ、キスした。]
(-95) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
|
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― 射的屋前 ― [真木の烏天狗たんのキグルミ姿を大笑いする慈郎>>140 似合うとかそういうものを超越した不思議な雰囲気を醸し出す真木をぽかーんと見つめてから、はっと気づいて]
真木さん暑くないですか?
[夕暮れとはいえ、キグルミは暑かろうと気遣う。]
(141) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[ちなみに芹沢のパンダのキグルミと同様、 烏天狗たんキグルミ、顔の部分はかろうじて露出している]
[この場の他の者たち自分の学年は少し離れている。 同窓会のような雰囲気だが、混ざるに自分の存在は適切なのだろうか そんな多少の迷いが生じて、多少動きが鈍った]
[烏天狗たんの羽がゆらゆら揺れる**]
(142) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[適当にふらふらと歩いていれば、だんだんと人の声が近づいてくる。 どうやら神社に出たらしい。迷子じゃないもん。
ほうと一息ついて、そういえばお参りがまだだったと思い出す。
御賽銭箱に10円4枚と5円を一枚入れ、お参りをする。 願うのは、家族や知人の幸せ。 二礼二拍手一礼を済ませ、見回りに行かなくっちゃと思ったところでふらりとよろけた。 ほんの一杯ではあったが、どうやら歩き回っているうちに酔いが回ってきたらしい。]
(143) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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……おじさま、焼き鳥くださいな。
[どこかで休もうと思い辺りを見回すと、焼き鳥の屋台を発見した。 ゆっくりとそちらに近づき、焼き鳥を3本ほど買って、屋台の近くのベンチに腰かけた。]
(144) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[めいこの美味しそうな顔>>138に幸せのお裾分けを貰う。にこにこ。]
幽霊? ん、あまり普通は言わない・・・と思う。
[ふわ~とした返事。]
めいこちゃん、幽霊から声をかけられたの?
[めいこに尋ねる。]
(145) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[顔を離すと、自分も急に恥ずかしくなってしまい、目線をあさってのほうにむかせる。]
期待させるようなこと、言うから。いい人ってなんだよ。俺はモモをいい人だとか思ったことない。
[じゃあなんて思っていただろう…と思い出しながら、モモに顔を戻し]
好きだよ
[つぶやくように言う。]
(-96) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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…そっか。
[モモの「なかなか会えない」の言葉>>134に、そっか、とわかったことが一つ。 自分はこの街を出て、一人で暮らして、俺は一人でさみしいなって思っていたけれど、残った人には、残った人のさみしさがあったのだ。]
(146) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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ともだちのともだちはみんなともだち……?
[何か懐かしい歌が頭を駆け巡った]
なんだ、狐って。 わるいもんじゃ、ないだろうな?
[人を化かすのも狐だろ、と。 ごくごく僅かにだけ、心配そうな色が乗る]
(=11) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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むぅ、要領悪いのかな…
[真言先輩>>125には 本人は至って普通にしているのだが、昔から何かそんな感じが多い。 テストの時に1.名前を書き忘れた 2.一つずつ書く欄を間違える 3. テスト範囲を間違えて勉強してしまう 2 思い出し遠い目をする。]
おもちゃ屋のおねーちゃんも来ているんだ。 やっぱり働かされているんだ。
[祭りで駆り出されるのは商店街に生まれた性(さが)なんだろうか。]
(147) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[慈郎の顔が近づく、そのまま固まってそっと目を閉じた]
……え?
[唇に触れる柔らかい感触、目を開けて慈郎を見る。 が、照れてすぐ目をそらす。顔は真っ赤になっているだろう。]
ふふっ。不意打ちとは卑怯なりよ
[どこぞの侍ロボットのような意味不明な言葉しかでてこない。そのセリフがおかしくて、今度はクスクス笑い出す。 完全に混乱してしまった。]
(-97) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[こんどは告白されてしまった。本日何度目かのフリーズ]
わ、私も…
[顔から火が出るとはこういうことか、やけに顔が熱い]
……私もすきだよ。慈郎くん。
[混乱から現実に引き戻されて、まっすぐ見て言った。]
(-98) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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[「何かあったら連絡します」>>*22には、]
おう、あれ、さっきキヌからも連絡あったけど、お前らはぐれたの?
俺は、射的屋の屋台の裏辺りの、ベンチあるとこにいる。 人少ないけど、不審者もなし。
(*23) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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マキは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 20時半頃
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 20時半頃
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/* あ、絹も紅組だ!
(-99) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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待ち合わせは決めていないけど、いざとなったら熊谷さんに預けられた携帯を使って探しまくるよ。
[インカムの様に耳に付けられた携帯電話を指差して。 コーラかラムネの2択を訊かれれば]
ラムネ、で。 カキ氷もいいけどラムネの方がいい。 ビールじゃないけど飲み歩き出来るしね。
[絹も気になるが―― 誘われたので付いて行く事にしてみる。]
(148) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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ジロは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
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[>>145 つぶやきを聞かれていたと思うと、少しバツの悪そうな顔をした]
うん、ひくいおじさんの声―…
[声の主が聞いたら起こるだろうことをぺろっと言い]
…じゃあゆーれーじゃなくて… なんだろ?
2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* ひとりたのしすぎる事を、してもよろしいかしら。
(-100) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[>>145 つぶやきを聞かれていたと思うと、少しバツの悪そうな顔をした]
うん、ひくいおじさんの声―…
[声の主が聞いたら怒るだろうことをぺろっと言い]
…じゃあゆーれーじゃなくて… なんだろ?
(149) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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……。
[ちょっとこわそうな声なのにどうもひょうきんな言葉が聞こえた]
わるくないよ! 一緒に友達さがしてくれてるし、 りんごあめくれたし、ケーキもくれたし。
[ケーキとはピンス焼きのことらしい。食べ物につられすぎである]
まきはなにものなの?
(=12) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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あつい。 非常に、あつい。
[木ノ原>>141に、一言二言]
[しかし弾みとは言え、真剣勝負で得た獲物なのだから、 自分自身で見につける主義だった]
(150) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[焼き鳥を頬張りながら、小さく息を吐く。
自分は何て駄目な子なのだろう。 人の名前や顔を覚えるのが致命的に苦手で、きっと、先程だってモモカを傷つけてしまったに違いない。気にしないと口で言っていても、忘れられる事ほどつらいこともないだろう。]
(-101) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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……いけません、わね。
[誰にも聞こえないほど小さい声で呟き、頬を両手で軽く叩く。 折角祭に来たと言うのに、こんな顔をしていては送り出してくれた弟に申し訳がない。]
(-102) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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はぐれては無いと思います。 俺がちょっと運営テントに行っている時に、絹ねーちゃんから連絡が入っただけなので
[人から見たらはぐれた事になるのだろうか。 自分ではそうゆう感覚はなかった。]
俺は今喫茶店の犬飼先輩と会ったので一緒にいます
(*24) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[「不意打ちとは卑怯なりよ」になんか変だなとは思いつつ、つっこめるほど冷静ではない。]
不意じゃねーもん、俺、ずっと考えてたことだもん。
[「私もすきだよ」に目を見開いて言葉を失う。キスしておきながら、そんな自信はなかったのだ。はったおされても仕方ないことしたなと、いまさら反省する。]
俺も、すき。
[もう一度言って、今度は右手でモモの頬に触れ、少し持ち上げて、ゆっくりキスをする。]
(-104) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* マキさんが素敵な位置にいて面白いwww 烏天狗の着ぐるみにもしかして共鳴っぽい。 その相手がメイコだなんて!
あ、よそうです
(-103) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[何を手に取るのか気になってじっと見てるとまさかのチョイスで>>129 そしてまさかそのまま着てくれるとは思わず、ぽかんとする]
わわっ!お似合いですけど、 そのまま着たら暑いですよ、おにーさん!
[と言いつつ、真木さんとモモちゃんやジロくんが呼ぶのが耳に入れば]
あ。マキさんでしたかー!お久しぶりですね。 遥です。お元気でした?
[確かリリちゃんのご近所さんだっただろうか。 ジロくん達とも仲がよかったようで、何回か遊んでもらったこともあっただろうか。 名前には覚えがあった]
(151) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* チハヤに秘話をスルーされている? 遥以外にも秘話ってみたかっただけなんだけど。
もしかしたら他の人との秘話やら囁きやらで 埋もれているかもね、うん、泣かない。
(-105) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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・・・・・・。 んー、
[ちらと狐のサガネくんを見、 ちら、と後方の石段上を見る。 近くには焼き鳥屋>>144もあったろうか。]
・・・。
うん。 不思議な話だね。
[めいこに面白そうに頷いて、ほんわりと微笑んだ。 身を屈ませ目線をめいこに合わせる。]
低いおじさんの声は怖かった?
(152) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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で、ですよね。
[真木の言葉を聞くまでもなかった>>150]
熱中症になるまえに脱いでくださいね。
[心配そうに真木を見て言った]
(153) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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先輩つけるのに慣れてしまった
[昔はマコっちゃんとか呼んでいたが、中学生になると周りの目が気になって年上の人には“先輩”とつけるようになってそれ以来癖が抜けなくなってしまった。]
中学生の時って、年上には先輩つけないとボコられるんですよね…… 今、思えば何であんなに厳しいのか思ってしまうけど
(-106) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* 真面目にお返事してくれてただけだった(*ノノ 泣かなくてよかった(*ノノ
(-107) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[買った焼き鳥を食べ終え、串をゴミ袋に捨てに行こうと立ち上がった時だった。]
「や、やめてください!」
?
[人通りの少ない路地の方から、女性の声が聞こえた。 不思議に思ってそちらへ向かうと、2人の男に絡まれて困っている様子の女性を見つけた。]
(154) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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一緒に友達を探して、ね…。
[ふうんと唸り]
おまえ、釣られやすいな。 …たべもので釣って、子供をさらう妖怪狐も居るんじゃないか…。
[これまでの話ぶりからして、この不思議な対話の相手は幼い そう、確信を持った]
(=13) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* 絹ねーちゃんが絡まれたのかとびっくりしたー…
(-108) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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ま、神使の狐なんかも居るらしいけどな。
[ふっと息を吐き。 なにものとの問いには、] まきはな、 …烏天狗の偽物っぽいぞ。
[見た目は、の話である]
そして、一番街の酒屋の店員だ。
(=14) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[着ぐるみ騒動に気を取られてたり、 遠くに見えた兄に早く、と手を振っていたら いつの間にか駄菓子パーティの流れになっていたようである>>95]
あ。うん。もう交代なんだけどね。 あたしはちょっと約束してるから飲み物は大丈夫。ありがと!
[飲み物のリクエスト>>105には笑顔で断り]
あとで合流するね。メアドと番号、変わってないから。 ってそうそう、マコちゃんも来てるんだよー!
[お誘い>>109>>115に応じながら携帯をぶんぶんしながら見送って。 残るマキさんに気付けば]
マキさんは行かないんです? あたしも後で行くので。何も用事なければよかったらまた遊んでくださいね!
[と声をかけ、兄のほうへ走り寄る]
(155) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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少々諍いがあったようですので、窘めて参りますね。
[袂から携帯を取り出し、それだけを告げる。 場所を教える事は、すっぽり頭から抜け落ちていた。]
(*25) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[どうやら見回り役の出番であるらしいと判断し、ゆっくりとそちらへ近づく。]
あらあら、まぁまぁ。お兄さん、いけませんわ。 お祭りは、みんなで楽しむものです。あなたたちだけで楽しむものではございませんのよ。
[女性の腕を掴む男の手をそっと外させ、彼女を庇うように前へ出ながらやんわりとした口調でそう窘めた。]
(156) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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ふうん?
[はぐれたというか、意図的に別れたということか。 一人で大丈夫だろうかと少し心配する。]
イヌカイ? へえ、あいつも来てるんだ。
[祭りの日も、喫茶店で本を読んでいるイメージだったが、来ているのならば会いたいなと思う。]
(*26) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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幽霊だったら、写真とるのに。 カメラないけどー
[ジョウカンに視線をあわせられると、 こくりと頷いた>>152、幾度か瞬きして、虚空を見つめるような仕草のあと]
…怖いけど…なんかヘンな感じ。
[髪の毛が、まるでうさぎがみみをぴくぴくさせるかのように風に揺れた。 眉根を寄せて、しばし思案]
(157) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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うん。でも、楽しそうだったよ、遥。
[>>147なんだか遠い目をしたままの千早に、いちおうフォロー入れつつ。]
…熊谷さんから預かった携帯? あれ?千早って携帯持ってなかったっけ?
[何はともあれ、千早に任せていれば安心のようだ。]
了解、ラムネね! じゃあ、行こうか。
[勧められた社付近の屋台へと。ビール2本とラムネひとつ購入予定。
その帰りに絹らしき女性を発見…。89(0..100)x1 偶数ならする。奇数ならしない。]
(158) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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そ、それはそうかもしれないけど。 でもひとりじゃないし、けーちゃんもいるし! けーちゃんは神社の人だからさらったりしないし!
[軽く言い返してみる。 つられやすいと言われたのが、すこし癪に障ったのかそれとも図星だったからなのか]
(=15) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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/* 奇数かよ!!!!! 何かあったらトランシーバーで連絡とりあうのよね?
って、メイコはなんじゃろう?
(-109) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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きーこーえーまーせーんー。
[ジョウカン>>124の言葉に、あーあーなんて言ってみたりして。]
めーこちゃんはお姫様みたいやから、つい、な。 ほら、けーちゃんも同じなんよ。 あ、俺も? ……あーん!
[メイコ>>120頬を緩ませる仕草に狐面の下でふわりと笑って、ジョウカンもメイコにピンス焼きを差し出す様子を見守る。 自身にも差し出されれば、僅かに狐面を上にずらしてはむりと熱々のそれをくわえた。 ちょうど懐でスマホが震え、思わずきゅーん、と小さな声が漏れる。]
よし、次は射的の屋台の方へ行くんよー。 ……で、場所どこ?
[先頭切って歩きだそうとしてぴたりと止まり、ジョウカンを振り向き尋ねる。 その声音は、苦笑に満ちていた。]
(159) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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は!?!?!?
[キヌのなんとも短く不足感たっぷりの連絡に、頓狂な声を上げてしまう。]
(*27) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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あはは、慣れちゃったかー。
[ちょっと残念そうしつつも、笑顔で。
ターニングポイントは千早が中学に上がった頃。 自分は気にしなかったけれど、外野がうるさかったから。]
ああ、本当、あの頃って、たかが一つや二つの年の差で 目くじらたててたんだか…。
まぁ、大学でも体育会系とかは序列厳しかったりするけどなー。 でも、卒業してどんどん年とってく内に、 一つや二つの差なんてどんどんちっこくなってくよな。
(-110) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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[メイコ>>139の言葉には小さく首を傾げて、顔を覗きこむ。]
そうやねー。 変な幽霊さんについていったらあかんよ? 一番怖いのは人間やけど。
[またしても自分のことは棚に上げて、しみじみと言い含めた。 それから二人が交わす言葉を、静かに聞いている。]
(160) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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ニセモノぉ?
[にせもの、っぽい ってなんだ! と怪訝な顔をした。なにそれ、と言おうとしたら 続く言葉に]
…おさけやさん? お酒やさん…
[おさけやさんって死んだっけ。と考えた。 子供は時に残酷である。…口に出さなかったのが幸いだ]
(=16) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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「あ?なんだお前」 「なに?この子の代わりにあんたがオレたちと遊んでくれんの?」
[しかし、そのような窘めを聞くような連中ではなく。 絡んでいた女性から、こちらへ標的を変えたらしい。
解放された女性に薄く微笑みながら手だけで「逃げなさい」と伝えると、女性はやや戸惑った様子だったが、その場を離れてくれたようだ。]
(161) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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イヌカイは、チハヤに、買ったラムネを手渡す。
2013/08/21(Wed) 21時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
メイコは、移動する二人についていきつつ、あたりを伺いつつ…*
2013/08/21(Wed) 21時頃
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もしかしたら、烏天狗様の悪戯かもしれないね。
[にこにこして、めいこ>>157の頭を撫でようとした。]
(162) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[真言先輩と話こんでると、不意に聞こえて来た絹の声>>*25]
絹ねーちゃん?
[何かあった事だけは告げられたが、その後の言葉がない。 心配そうに携帯に注意を払う]
(*28) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* マキさんも萌えますけれど、ジョウカンさんも萌えますわ。 萌えが供給されるのは、とてもよろこばしい事ですの。
(-111) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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遅いよー!もう。しっかりしてよね、次期店主!
[と鳥天狗たん着ぐるみを着てやってきた兄・エイジの背中をばしんと叩いてると、震える携帯に気が付く。 画面を見て思わず微笑んでしまうのを兄につんつんされれば]
なんでもなーい。・・・うん。 皆と会えたんだ。遊んでくるね。
[と少し素直に笑った遥の頭に乗っけられたのは吹き戻しである]
え?何?お駄賃?!いらないよー! って懐かしー。このおもちゃの笛、大好きだったなあ。
[懐かしい縁日のおもちゃに笑っていると兄は屋台に向かったようである まあいいやとそのままもらって、携帯を操作した]
(163) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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「……んだ…‥え……」 「……代わり……オレ……遊んで……」
[通話状態にしたままの携帯が、聞き取りにくくはあったが、男の声>>161を拾って伝えたかも知れない]
(*29) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[あーあーという様子>>159には、もーというように苦笑して。]
狐のサガネくんは、めいこちゃんの護り神様というところ?
[ほんわり。]
えっと。 射的はこっち。
[さがねに尋ねられれば、射的屋の方面を示す。含み笑い。]
(164) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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『件名:遅くなってごめんねー!
終わったよー! かき氷?今もやっぱりレモンが好きだよ♪』
(-112) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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じろ……っん
[右頬に慈郎の手が伸び、再び口づけを。再度の柔らかな感触、 とくんと心臓がはねる。ゆっくりと触れ合う唇、ほんの数秒のことなのに、とても長い時間に感じた。]
(-113) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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わりぃ、モモ
[話していたモモにそう言うと、携帯を取り出す。 烏天狗たんがついているほうだ。
は!?!?!? と頓狂な声をあげたあと、立ち上がり、]
ちょっと見回って来るわ。すぐ戻る。
[モモを置いていくのは気が引けたが、目指すところが危ないところなのかもしれないから、連れてはいけないと思う。
キヌがどこにいるのかはわからないが、大きい祭りではない。走りまわってれば見つかるはずだ。]
(165) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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設定と言えば昔のけーちゃんは童顔だと思ってた。
(-114) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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俺のは別にあるよ。 こっちは見回り用のやつね。 絹ねーちゃんも持っているみたいなん……
[携帯から聞こえた声に、ぴたりと足を止める]
………絹…ねーちゃん?
[呼んでみるものの応答は無い]
(166) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 絹さんが大変な時にーにーにー
(-115) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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絹ねーちゃん? ね、返事して!今何処?!!
(167) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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申し訳ないのですけれど、わたくし、他人様に迷惑をかけて平然としていられるような方と遊ぶ趣味はございませんの。
[女性が小走りで去っていく足音を背後に聞きながら、男たちの方へ向き直る。]
それに、わたくしは見回り役を仰せつかった身です。 そのような迷惑千万な方は、見過ごす訳にも参りません。
[わざと挑発し、怒らせるような言葉を選んで言ってはみたものの、どうだろう。 一人ならまだしも、自分の護身術で二人を同時に相手できるだろうか。 少なくとも、純粋な力比べで勝てる筈がない。武器になりそうなものは、先程の焼き鳥の串くらいのもの。 さてどうしたものか、と、のんびり考えていた。]
(168) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* きゃー自分やり逃げw いえいえ、きちんと戻りますゆえ… ていうか展開早かったな、こういうのよかったんかな…多少の性表現はOKだった<情報欄 とりあえずモモは嫌がってなさそうなんで…?
(-116) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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マコちゃん! 俺絹ねーちゃん探してくる。 マコちゃんは熊谷さんに連絡お願い!
[昔の呼び名に変わっていた事に気が付かないで真言に指示を出し駆け出す]
(169) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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見回り?大丈夫?
[ただならぬ雰囲気に居ても立ってもいられない…が>>165]
わかった。気をつけて。
[莉里奈達が戻るかもしれないし、皆がバラけてもいけないだろうと待つことに。]
(170) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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おまっどこにいんだよっ!
[走りながら携帯を握りしめ、怒鳴る。 キヌ、と名前を呼ぶと、悪漢(?)にキヌの名がばれてしまってよくないかもしれない…映画の見すぎか、そんなことまで考えていた。]
(*30) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[そう大きくはない神社、探せばきっと直ぐに見付かるはず。 人を掻き分けて絹を探す。]
た、たぶん人が多いところではなさそう… ごめんなさい、通してください 何処だよ。
[人気が無い方に足を向ける。]
(171) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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「このっ……!」 「ちょっとこっちが下手に出たからっていい気になりやがって!」
[煽られて頭に血が上ったのか、二人の男が一度に掴みかかろうとしてきた。 しかし、それを見て慌てるような事もなく、足さばきだけでするりと躱すついでに、一人の足を引っ掻けて転ばせてやった。]
(172) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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(こんな事なら別行動にならなければ良かった…!)
(173) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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そうやねー。 狐もたまには気まぐれを起こすのかもしれんよ。
[ジョウカン>>164にからりと笑って、指し示された方向に歩き出す。 からころという音は、普段よりずっとゆったりしたペースで。]
めーこちゃん、はぐれそうになったり、困ったことがあったら、サガネくんって呼んでな?
[痛くない程度の強さできゅう、と改めて手を握り直すと、射的屋に向かって歩き出した。]
(174) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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ここ、人少ないから、射的屋の前に戻ったほうがいいかも、お前も気をつけろよ。
[気をつけて、と言ってくれるモモに急いで言う。急に馴れ馴れしく、お前呼ばわりしていた。
とりあえず屋台が並んでいる辺りを走る。キヌの姿を4分探して走った。]
(175) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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|
慈郎先輩! 今何処ですか?!! こっち鳥居からの横道には居ませんでした!
[手短に]
(*31) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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あら、あら。心配には及びませんわ。
[怒鳴る声>>*30と、名前を呼ぶ声>>167も、袂の中から聞こえてきたような気がする。 携帯を取り出し、ゆったりした口調でそう告げた。]
(*32) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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|
[焼き鳥屋の前まで走り、路地にきれいな浴衣女性と、男性二人が話しているところを発見。 案の定、すぐに見つけることができた。]
っ!キヌっ
(176) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[鳥居の横道から奥に社の方に足を向けそのまま突き進む。 更に人気が無くなって行く。 その道すがら女性が走ってこっちに向ってくる様で。 もしかしたら思い女性に声を掛ける。 それは案の定で]
ありがとう!
[そう言って更に奥に]
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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焼き鳥屋の路地入ったとこだ、キヌ見つけた
って何お前が喋ってんだよ~~~
[キヌの声になんだか毒気を抜かれる。]
(*33) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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うん、わかった。
[慈郎の言葉に促されて立ち上がり>>175、屋台のほうへ向かおうと歩き出す]
(177) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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― 射的屋前 ―
お、木ノ原。 さっきぶりやんねー。
[無事射的屋前にやってくると、モモ>>170の姿を見つける。 ひらりと手を振って、目的の人物の姿を探すも、まだ現れていなかっただろうか。]
ここに皆がいるって聞いたから来たんよー。 ほら、けーちゃんも連れてきた!
[ジョウカンの姿を竹皮の包みを持った手で指し示すが、誰のことか伝わるだろうか。 視界の端に映る、謎の怖いお兄さん>>150が気になってちらちら視線を向けるも、射的のバイトさんだと思っているので邪魔はしない。]
この暑いのに大変やんねー。
[涼しげな甚平に夜風が通る。 癖っ毛を靡かせて、小さく呟いた。]
(178) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 暴漢から救ってくれた幼なじみとラブフラグですやんwwww 絹と慈郎wwwそっちのが似合いやろwww
(-117) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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走り寄るも、すでに男が一人倒れていた。
おい、大丈夫か?
[キヌと倒れた男、倒れてない男を見比べて、問う。 倒れてない男も倒したほうがいいのか?と少し混乱。]
(179) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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折角、皆さんがお祭りを楽しんでおられるのです。 それを邪魔する権利など、誰にもありません。
わたくし、そのような不埒な輩には、容赦致しませ…… ……あら?
[突如背後から名を呼ばれ>>176、くるりと振り返る。]
……あら、まぁ。
[どうしてそんなに慌てた様子なのだろう、とゆるく首を傾げた。]
(180) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[慈郎先輩からの連絡があった方向に足を向けなおして。 それでも急ぐスピードは緩める事は無く]
………。
[携帯から聞こえた声に一気に力が抜けそうになる]
(181) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[千早が辿り着いた頃には慈郎先輩が先に着いていて男が一人倒れていた。 まさかそれは絹が倒したとは露にも思わず]
絹ねーちゃーん、慈郎せんぱーい。
[腑抜けた声で2人を呼ぶ]
(182) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* なんか皆役職が透ける仕様なのね…! 役職分かるのは賢者の特権だぜやっはー!とか思ってたらそうでもなかった。
まー分かろうと分かるまいとランダムにしかするつもりないので、あんまり関係ないのだけれども。 この前のランダ村では呪詛死だったから、今度も呪狼か妖精占いたいなー。
(-118) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* 気づいたら急展開になってた!あわわw
ってか気づいてなかったけど役職ロルいっぱい落ちてたw あれでも4人くらい見回ってない?半狼も見回ってるのかな?
(-119) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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あら、チハヤさんまで。 わたくし、そんなに信用ないのかしら。
[自分を呼ぶ声>>182が増えた事に、少しだけむくれて不満そうに呟いた。 加勢に来てくれたのは喜ぶべき事ではあるのだろうけれど、信用されていないと言う事であれば、それは全く喜べない。]
(183) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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えぇと……兎に角、ですね。
[まぁ、それはさておき、と言った様子で悪漢二人に向き直り。]
あなたたちが、他の方がたに迷惑をかけず、お祭りを楽しむと誓うのであれば、わたくしはこれ以上、あなたたちに干渉致しません。
誓えないのであれば、何らかの対処をさせていただく事になるのですけれど……
[男二人は何やら顔を見合わせ、そのまま走り去ってしまった。 恐らく、ジロの加勢>>179の上にチハヤの登場>>182でさらに不利になったと悟ったのだろう。]
……あらあら。
(184) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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あ、早鉦くん。
[屋台に行くと早鉦をみつけて笑顔。けーちゃんという言葉に>>178]
おぉ、馨一くん、久しぶり!
[笑顔をむけつつ、傍らにいる芽衣子に首をかしげつつ]
えっと……こんにちは?
[見たことあるような、ないような。どっちかの妹なのかと思いつつ、この二人に妹がいたっけ?などと思いつつ笑顔で挨拶をした]
(185) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[メールを送信し終われば屋台の裏ですぐに着ぐるみを脱ぐ]
あっつかったー!
[タンクトップとミニスカートという恰好で着ぐるみを着ていたが、やはり暑い。 ミニスカートの下からレギンスとデニムのショートパンツを履いて、ミニスカートを脱ぎ。 タンクトップから肩を抜き、上から白いカットソーを着て、するっと着替える。]
(186) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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―境内:射的屋―
あ、ももちゃんだ。 うん。久しぶり。こんばんは。
[ほわほわ~。]
今日は良い祭りの日だね。
[ほんわりと微笑む。 そして、奥にいる烏天狗たんの着ぐるみを着た・・・]
(187) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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ジョウカンは、を見て咳き込んだ。
2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* ジョウカンのグラでト書き「ほわほわ~」に吹いたw ジョウカンたんかわゆすwww
(-120) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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信用ないんじゃなくて…、絹ねーちゃんに何かあったら俺が嫌なの!
[立ち去る男を余所目に、むくれているであろう絹>>183に]
(188) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* ちなみに、中身視点では、教えるつもりはなかったのですわ。 わたくしが思い出したから、携帯で連絡をしたのですけれど。
(-121) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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すっずしー!
[中・高と陸上部で今も駅伝部に所属しているため、 相変わらず短いが少し日に焼けすぎて明るくなってしまった髪を拭き。 汗ふきシートでさっぱりすれば自分の恰好を見下ろす。]
・・・。
[変わったといえば白いカットソーが透け感のある女の子っぽいモノであることと、日焼けを気にして生足ではなくレギンスを履いたことだけという。 昔と同じような恰好をしてきたのはわざとだが。 先ほどあった浴衣姿やキャミソール姿を思い出し、薄化粧をして準備は完了。]
・・・あー、ほんと暑くて、重かったなー。
[と思わず口から出た言葉は、懐かしい顔に会えた嬉しさからだろうか。 足取りに似て明るい声音だった]
(189) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[モモ>>185にへらりと笑いかけるも、顔は狐面を嵌めた状態。伝わらない。 彼女の視線がメイコに行ったことに気づくと、繋いだ手をゆっくりと揺らした。]
この子はめーこちゃん。 狐と一緒に遊んでくれるお友達なんよー。
[ジョウカン>>187が咳き込んだ理由が分からず首を傾げながら、辺りを見渡す。]
他の皆はどうしたん? ここに集まってるって聞いたんやけど……。
[狐面の小さい穴からは知り合いらしき姿は見えず。 5年以上振りの再会なので、気付かないだけだろうか。 尋ねながら、モモへとそっと顔を近づける。]
(190) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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今の俺は、烏天狗の友だち。狐のサガネくんなんよ。 ご協力よろしくなー。
[耳元に唇を寄せて、そっと囁いた。]
(-122) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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は、おま、すげーな…
[走ってきたので息が上がり、汗もぽたぽた落ちる。 言葉一つ(?)で相手を去らせたキヌに感嘆し、信用とかそういうんじゃねえだろ、と壁に手をつく。]
(191) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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ぷっ、くくくっ、
[ふるふると肩が震えている。]
ごめ・・・ ツボに入っちゃって。
[お腹も凄く震えている。 ぶふぁっと噴き出した。]
あははっ、くくっ、ははははははは、 あははははははっ・・・おな、お腹・・・痛い・・・んふふっ
から、烏天狗様・・・!
[大爆笑している。 バンバンと近くにいればさがねの背中を叩いた。]
(192) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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(狐のサガネくんね、りょうかい)
[ニッコリと頷いて了解の意を伝える。伝わったかどうかわからないが]
(-123) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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あら……まぁ。
[チハヤの言葉>>188に一瞬目をぱちくりさせたが、すぐに柔らかく微笑んで。]
わたくしなら、大丈夫ですわ。自分の身くらい、自分で守れますもの。 チハヤさんは、優しい子ですわね。
[嫌がられなければ、彼の頭に手を伸ばして撫でようとしただろうか。]
(193) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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とにかく! 単独行動はよせよ。お前が強いのはよおおおおおおおおおおおくわかったから、わかったけど、頼むから、勝手なことしないでくれ。 何があるかわかんないんだからな。相手が、刃物持ってることだって考えられるんだぞ。
…怪我、ないか?
[強く言ってから、キヌの顔をのぞきこむ。手や足にも、傷はなさそうだ。]
(194) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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ふーん、そうなんだ。
[>>166千早の話を聞いている途中で、携帯が震えて、 ちょっとゴメン、とメールを確認すれば、自然と笑みが浮かんだ、が。]
…千早?
[絹の名を叫んで、血相を変えた幼馴染を、不思議そうな顔で見ていたが、]
ああ、わかった。
[>>169千早に伝言を頼まれると、しっかりと頷いて、 人ごみに紛れていく幼馴染を見送った。]
(195) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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『件名:お疲れー。
じゃあ、そっち迎えに行くよ。 ちょっと寄るとこあるから、ちょっと待ってて。
とりあえずビールもってくけど、かき氷も食べようなー。』
(-124) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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パルルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時頃
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えぇ、怪我はございません。
[顔を覗き込むジロ>>194に、にこりと笑って。]
でも、見回りなのですから、手分けして行った方が効率が良いのでは?
[単独行動はよせとの言葉には、不思議そうに首を傾げた。刃物を持った相手なら、さすがに逃げますわ、と付け加えて。]
(196) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* 只今、千早の格好が「orz」で酸欠になってそう
(-125) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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熊谷さーん。
[熊谷を探すこと12分。
何やら緊急事態が起こったらしいので、 千早か絹に連絡を取るように頼んでから、 遥がいるであろう、射的の方へと歩きながら、携帯をぽちぽち打つ。]
(197) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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いたー!
[べしりと勢いよく、ジョウカン>>192の掌が背中に直撃する。 大袈裟に声を上げると、メイコを守るようにジョウカンから引き離した。]
ちょっとけーちゃん、狐はデリケートなんやからね! 確かに烏が萌えキャラ化してるのは面白いけども。 それにあんな怖い兄ちゃんが来てるのは限りなくおかしいけども! いたいけな狐を攻撃するのはいけないと思いまーす。
[謎の着ぐるみお兄さんに対して言いたい放題である。]
(198) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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サガネくんと遊んでくれるなんて、めいこちゃん優しいんだね。 きつねさんは優しい子を見分けるのが得意だし。
[芽衣子ににこやかに話しかけて、早鉦のみんなは?と言う言葉には>>190]
慈郎君と一緒にいたら急に見回りするって走って行ったよ。 何かあったみたいだけど……。 あんまり大人数で動いてもおおごとになるから、ここで待ってるところ。
[応援がいるならなおのこと動かないほうがいいと思うとここにいるのだと伝えた。]
(199) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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『件名:熊谷さん
会って、なんかあったらしいって伝えておいた。 落ち着いたら、連絡ちょー。』
(-126) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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イヌカイは、しばし逡巡してもう1通。
2013/08/21(Wed) 22時頃
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あんがとー。 木ノ原はいい奴やんなー。
[頷きで十分に伝わったのか、一瞬だけモモの頭に額を寄せた。 こつりという狐面の感触と共に、すぐに傍を離れる。]
(-128) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* 3人目のセクハラ!
(-127) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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『件名:こんばんは、真言です。
お久しぶり。さっきまで千早と一緒にいたんだけど、 なんか慌てて、絹ちゃんのこと探しにいったみたいだけど、 無事会えましたか?よくわからないけど、熊谷さんにも 連絡しました。
せっかくだから、祭の間に会えるといいね。』
[恐らく年単位で送っていないメール。もしかしたら 宛先不明で弾かれるかもしれない、と思いつつ送信した。]
(-129) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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よかった……。
[急激に走った事と、安心してその場にへたり込む。 絹にはそのまま撫でられて>>193]
(200) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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見回りは手分けしていいけど、何かあったときは人を呼ばなきゃだめ!!! 警察だって、一人でパトロールしてないだろ?刑事ドラマだって、必ずチームで突撃するだろ?
[箱入りなのかなんなのか、どこかずれてるキヌにまた怒鳴る。]
まあ、でもここは一件落着みたいだし。キヌ以外にも、誰か、被害とか受けてないんだよな?
(201) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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ごめ、ごめん。サガネくん。 でも・・・で、も
[さがねに謝りつつそのまま86(0..100)x1秒ほど笑い続ける。見たら駄目だ。]
はー、はー・・・、 笑った。笑った。
[涙目になりながら、また噴き出しそうになりかけたが、どうにか堪える。]
烏天狗様の着ぐるみ、くっふふふ けほっ、げほこほっ。
[ぷっと、視線を逸らしながらやっぱり震えている。]
うん、うん。 うんうん。
[ひとりで頷き。 何これ面白い。駄目、笑いを堪えきれない。]
2013/08/21(Wed) 22時頃
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ごめ、ごめん。サガネくん。 でも・・・で、も
[さがねに謝りつつそのまま20秒ほど笑い続ける。見たら駄目だ。]
はー、はー・・・、 笑った。笑った。
[涙目になりながら、また噴き出しそうになりかけたが、どうにか堪える。]
烏天狗様の着ぐるみ、くっふふふ けほっ、げほこほっ。
[ぷっと、視線を逸らしながらやっぱり震えている。]
うん、うん。 うんうん。
[ひとりで頷き。 何これ面白い。駄目、笑いを堪えきれない。]
(202) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[>>160 一番怖いのは人間?と首を傾げる] あたしはおばけはそんなこわくないけど 雷とかのほうがこわいけどなあー
[まだ人間が怖い、は解らないお年ごろ。 >>162ジョウカンの言葉に、そちらを向いて、なでられながら] からすてんぐ様も、いたずらなんてするの? どうせなら友達とお話させてくれればいいのに。
[そしたらけーたいとかいらないよね!とか言って]
(203) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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あ、そうなん? そんなら俺らも一緒に待っとくー。 木ノ原、ピンス焼き食べる?
[片手で器用に竹皮を開くと、6個残っていた。 悪戯に微笑んだとしても、狐面は緩い微笑みを湛えるのみだ。]
あ、食べさせた方がいい? あーん。
[再び器用に頭に竹皮を乗せて、抓んだひとつをモモ>>199に差し出してみた。]
(204) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[たまにはきまぐれを、という声を耳にする。>>174]
…、…サガネくんホントは悪い狐?
[おじさん幽霊(違うのだけど)の言葉をふと思い出して、 覗きこむようにサガネの目を見て、目をぱちぱちさせた] …あ、うん! きゃー さがねくんたすけてー! っていうよ
[冗談交じりに、笑ってそう返した。 二人に連れられ射的屋の方へ向かい、一応あたりを伺うが友達の姿はない。 はあ、と息をついたあと、モモと挨拶をしているサガネとジョウカンを見上げていた]
(205) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[モモに挨拶され、>>185]
こんばんはー!
[元気よくお返事する、はて、と少し考えたあと]
あ、保育園の先生だー!
[年齢的にお世話になったことはないが、 友達の兄弟などが通う保育園の園庭で見たこともあったようだ] 先生もサガネくんの友達なの? サガネくん友達多いねー?
(206) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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メイコは、モモにやさしいねと言われたのには、えへらと笑ってみせた
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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……からすてんぐ様?
[>>192の大爆笑と、それに対する狐のツッコミをみてぽかんと口を開ける。 しかし視線を奥へと動かしてようやく気づく]
あ、"からすてんぐたん"だー…??
……、でかいね。
[からすてんぐたんの愛らしい(?)キャラに比して、 そのきぐるみはデカイ。デカイしなんか中の人が怖すぎた。 正直なつぶやきは、喧騒に消えた**]
(207) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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あ。
[そうこうしている内に、パンダじゃなくなった遥を発見した。]
お疲れ様ー。
[改めて労いの言葉を投げつつ、はい、ご褒美、と缶ビールを差し出しながら、着ぐるみ脱いだ遥をまじまじと眺めて。]
…久しぶり。 [なんだか改めて挨拶をしたくなった。]
なんかすっきりさっぱりだな。 [よくわからない感想を零しつつ。]
あ、そういえば、千早とも会ったから連れてこようと思ったんだけど、逃げられちゃったよ。絹ちゃんに何かあったらしくって? 二人して見回りの仕事頼まれてるらしいよ。 […そういえば、千早に久しぶりに昔の呼び名で呼ばれた気がする。 そんな自分もすっかり絹のことを昔のように呼んでいるが。]
(208) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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はぁ……。
[きょとんとしつつも、ジロ>>201にこくりと頷いて]
えぇ、女の子が絡まれていたみたいですけれど、すぐに逃げてくださいましたから。たぶん、被害は出ていないかと。
[へたりこんだチハヤ>>200の頭を撫でつつ、そう答えた。]
(209) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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…手分けして見回った方が効率はいいと思うけど、毎回こんな感じになったら俺体もたねーと思うよ
[色んな意味で持ちそうに無い]
もし、良かったら誰かもう1人誘わない?
[ぜぇぜぇと、息を吐きながら。 絹と慈郎先輩を見上げる]
(210) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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-射的屋台横手-
[さっきのメールを思い出し。 きっと何か買ってきてくれるんだろうから何か自分も買いに行こうと足を進めようとしたときに携帯が震え、画面をのぞく]
やっぱりー。あたしも買いたかったけど。
[とあたりを見回せば、いつの間にか屋台を冷やかす人が増えていた。 一度会った場所で待つ方がいいだろうと判断して待機することにする。]
(211) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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馨一君笑いすぎだよ。
[気持ちは分からなくもないが…と思いつつ、芽衣子の言葉に>>206]
そうそう、保育園の先生。そしてサガネくんの友達。 サガネくんは優しいきつねさんだからね、友達が多いんだよ。
[ニッコリと答える。]
(212) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/*千早>>210 俺のことかーーーーー!
でも、ランダム村ですよ!!!!!
(-130) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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― 少し前・屋台の立ち並ぶ道にて ―
[メイコ>>205の純粋な瞳に見上げられれば、狐面の向こうで唇が弧を描く。 繋いだ小さな手を持ち上げると、狐面の口を押し当てた。]
ふふ、それは秘密なんよー。 でもめーこちゃんには優しくする。 俺のお姫様やかんね。
[くすりと喉を鳴らせば、約束するようにコン、と鳴いて。 射的屋が見えてきたのは、その頃だったか*]
(213) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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ピンス焼きは忘れてた~。いっこちょうだい。
[さすがにあーんは恥ずかしいので、差し出されたピンス焼きを受け取って口に入れる]
うん、おいし。
[口の中に甘みが広がる]
(214) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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――少し前――
…………。 にあう、だろ。
[年下に大笑いされ>>140、 ほんのちょっとだけ、憮然とした空気の烏天狗たん。 ぷいーっとイジけたみたいに、顔を背けた先で、]
(215) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[狐のお面とおでこのコッツンこにはびっくりし、 て笑顔のまま固まった]
(-131) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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― 射的屋前 ―
[笑いが長引いている様子のジョウカン>>202をじと目で見やる。 ※ただし外からは分からない。]
けーちゃん、そんなに烏が好きなん? 射的にストラップもあるみたいよー。 欲しいならやってみる?
[屋台の景品を見つめて、そんなことをぽつり。]
(216) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* リョータがえれのらさんではないかと、謎の疑惑が浮上している。
(-132) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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―――…。 そ、か。おまえ、ぱるる遥だったか。
[芹沢に声をかけられ、記憶を辿るように相手を見詰めてから。 遠慮なく、昔の呼び名を口に上らせた。 遊びまわっていた年下たちの一人だ、そう思い返す。 目を細めたのは、懐かしさ故か。]
また遊んでくれ。な。
(217) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* 遥の昔の呼び名を口にしそびれている><
(-133) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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熱中症にはならん。 ―――気合いで。
[木ノ原の思いやりの忠告>>153に、真顔を向けた。 気合いで何とかなるものか ツッコミまちのような返答したところで、またもや大爆笑>>192が響いた]
(218) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[モモ>>214が手で受け取る様子を見れば、少しだけ不満そうに指を彷徨わせる。 しかしすぐに気をとり直したのか、自身も一個抓んで、狐面を口元が見えるようにずらして放り込む。]
んー、ピンス焼き懐かしいんよー。 向こうの祭りでは出てないんやもん。
[口元が弧を描き、僅かに尖った犬歯が覗く。 咀嚼が終われば、再び狐面を下にずらした。]
(219) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[>>212肩とお腹を震わせながら、烏天狗たん着ぐるみから目を逸らした。]
ごめん、ももちゃん。 でも、ぐぅっ・・・はー、はー、こほん。
[ちら、と見ては震える始末だったけれど。 酸欠状態に陥ったのを深呼吸して治す。]
うん、うんうん。 似合うよ。
[烏天狗たん>>215のいる方から顔を背けて肩を震わせている。 顔をよく見れば、もし知り合いなら気付いただろうけれど、 知り合いかどうかも、よく見れない始末だった。]
(220) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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よし
[心底納得した顔ではないが、一応、うなずいてくれた>>209のでよしとする。被害も出てないならよかった。 体もたねーというチハヤを見て笑う。]
大変だなあ、お前も。
[そろそろ立ち上がるだろうか。チハヤに手を伸ばして引っ張ろうとする。]
そうだな、誰か…見回りしてくれそうな 男 いないかな…。
[キヌがだめというわけではないが、つい男を強調して言う。]
(221) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[ふとにぎやかな声が聞こえ、見ると狐のお面と鳥天狗たんを着たマキさんとお坊さんのような頭をした人と小学生とモモちゃんがいるのに気づき、どんな集まりだろう?と首を傾げているうちに声がかかり>>208、意識はそちらへ]
わーい!なんて素敵なご褒美!ありがとー!
[缶ビールを遠慮なくもらえばぷしゅっと開けて]
へへ、お久しぶりです。再会の乾杯ー!
[改めて挨拶されてよくわからない感想に。 ふざけてよくわからない乾杯でごちゃまぜる]
チハヤくん?キヌちゃん? わー!懐かしいっ!元気だった? ってキヌちゃんに何かあったの?!え!大丈夫?!
[懐かしい名前、お店の子供の定番である"お手伝い"を聞いて笑顔になるも、 何かあったことを聞き、顔色を変える]
(222) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[どうして身体がもたないのだろう、とチハヤ>>210にも首を傾げつつ]
えっと……わたくしは、構いませんけれど。チハヤさん、あてがおありですか?
[そう訊ねた。]
(223) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[固まる様子には、くすり、喉を鳴らして]
(-134) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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……。
[男を強調して言うジロ>>221には少しむくれつつ、袂から携帯を取り出すと、メールが一通来ていたようだ。 中身を確認し、送り主の名前を[[1d30]]秒ほどかかって思い出して、返信を打ち始めた。]
(224) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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件名:Re;こんばんは、真言です。
お久しぶりです。 千早さんとは、無事に会えましたよ。ご迷惑をおかけしたようで、申し訳ありません。
そうですね、お祭り中に会えると嬉しいです。
[ぽちぽちと拙い手つきで返信を打ちこみ、送信ボタンを押す。 携帯の扱いに長けていない為、アドレスも変えないままにしておいたのだ。]
(-135) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* そんなしゃべったつもりはないのに、気づけば喉がなくなる陣営。
セクハラ出来た人:りょーちゃん・けーちゃん・木ノ原・めーこちゃん
(-136) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ん、カンパーイ!
[嬉しそうに缶ビール開けて、掲げる遥に、 自分も本日2本目の缶ビール取り出して、缶を鳴らした。]
千早は元気そうだったよ。 絹ちゃんは…会ってないんだ。
一旦別れた後、メールしてみたけど…。
[返信はまだない。]
すごい勢いで駆けてったから、どこにいるかわかんないんだよね。 探しがてら、ぷらぷらする?
[暢気そうな提案だが、今できることといったらそのぐらいで。]
しっかし、射的、大繁盛だな。
[遥越しにそちらを見れば、烏天狗の着ぐるみやら何やら目に入ったか。]
(225) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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イヌカイは、あ。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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絹ちゃんからお返事きたよ。大丈夫そう。
[携帯みて安堵の笑みをもらしつつ、遥を見た。]
(226) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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―境内:射的屋―
ん、射的か。
[漸く息を整えて、 さがねの振り>>216にどうしようと店を見た。 ※烏天狗たんのいる方向には目を向けないようにして。]
めいこちゃんはしてみるかい?
[ひとつ、めいこにも問いかけて。]
(227) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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…………。
[位置取りは、芹沢兄の隣あたり。 客引き烏天狗たんに徹しつつも。
なお笑う浄閑にガンたれる烏天狗たん。 伝わるかは知れないが、敵意はなく観察しただけである。
こちらへ視線向けてきた子供>>207に、ゆらゆら片羽を振って挨拶じみた所作。 少女の正直なつぶやきは、幸いにも耳に届かなかった]
(228) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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実は着ぐるみの傍に烏天狗様が同じ格好で見えてる・・・というのも考えたけれど、どうするかは書かないでおく。
(-137) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[慈郎先輩に引っ張って貰い立ち上がる。]
男ですか、 少なくとも女性よりは、ね…。
[こんな事を言ったら絹がまたむくれるのは見て取れたがそちらの方が良いと思い。 宛があるかと絹に訊かれれば]
今のところは無いんだけど、誰に声を掛けてみてもいいかなって。 真言先輩とかどうだろうかな?
[何となくあてずっぽうに]
ここに居ても仕方が無いから皆のところいきませんか?
[2人に]
(229) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ジョウカンは、客引き烏天狗たんに誘われたらきっとしてしまうだろう。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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……めいこ?
[髪にリボンを結んだ少女を見て、なんとなし声なき声を発する]
(=17) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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『件名:Re:熊谷さん
何とか落ち着いたー もう疲れた><。 絹ねーちゃん凄すぎ
もう少ししたらそっち向うかも』
(-138) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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んー、じゃあ狐が先にやってみよっかなー。 烏の兄ちゃん、ほい代金。
[ジョウカン>>227がメイコに尋ねている間に屋台に近づいて、烏天狗たん>>228に代金を支払う。 完全にバイトだと思っているようだ。]
ふっふー、壱番街のシモ・ヘイヘと呼ばれた俺の腕を見るがいいんよ!
[パンパンパン! と勢いよく撃たれた三発の結果は、66(0..100)x165(0..100)x191(0..100)x1]
(230) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[ゆらゆら屋台の回りを周回して客引きしつつ 遠目の騒動の方へも、何やってるんだといった目を向けていた]
(231) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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チハヤは、自分の携帯にメールが来ていたのに気が付き返信。ぴぴぴ。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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マコト? あぁ、イヌカイに会ったって言ってたな。
[チハヤを引っ張り上げて言う。]
そうだな、声かけてみようか。案外この街も物騒になったんだなあ。
[見回りを引き受けたときは、形だけで、ほんとに仕事があるとは思っていなかった。]
あ、俺、射的のとこに戻るわ。 モモ置いてきたし。
[キヌにも一緒にくるよな?と念押しのように視線を向ける。]
(232) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[返信がなさそうな様子>>225に不安が募ったが、 安堵の笑みに>>226にこちらも思わず詰めていた息を吐く]
よかった・・・! キヌちゃんは、もう。相変わらずだね。
[とぷりぷりしながらも嬉しそうだ]
うん、久しぶりに2人も会いたいからぷらぷらしつつ探してみる? あ、そういえばね。ジロくんモモちゃんリリちゃんリョータくんに会ったよ。 あとマキさんにも!駄菓子パーティするって。後で合流しよー!
[と提案に同調しつつ射的の盛り上がりを聞かれて振りかえれば、客引きに徹してくれてるマキさん>>228を発見し吹き出す]
うん、パンダも人気だったけど鳥天狗たんも大人気みたい、だね!
(233) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* マキとめーこちゃんが共鳴で、たぶん俺の話が出たんじゃないかなーと予想。 で、サガネって知らない方がいいから、初対面希望なんだと思っている。
(-139) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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【削除】 マキ
[烏天狗たんの客引き効果 射的屋台の付近、客が1人、
偶数:寄って来た 奇数:逃げた]
2013/08/21(Wed) 23時頃
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[烏天狗たんの客引き効果 射的屋台の付近、客が2人、
3 偶数:寄って来た 奇数:逃げた]
(234) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* マキさんwwwww>>234
(-140) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/*
逃げられてしまうマキさんなでなでなで。ただいまです。
(-141) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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―境内:射的屋―
[めいこの返事を聞きつつ、]
ああいう風にして遊ぶんだよ。
[とさがね>>230を示す。 もしかすると子供には刺激が強いかもしれない。 店主から>>163の説明は、>>0:230コルク弾三発と景品の話だったろう。]
(235) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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リリナは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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[強面の烏天狗たんという異様なキャラに怯えも露わに、 カップルの祭り客が逃げて行った] ………。 ………。 ………。
[たっぷりの、間]
客寄せに。ならなかった………。
[自分の無能ぶりに消沈しつつ、戻り行く]
(236) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* マキさんwwwww おもしろすぎるなにあのひとw
(-142) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* >>234 逃がすなwww
マキさん色々使ってくれてパンダ嬉しいっ!(プピッ
(-143) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[まずは人狼ゲームをひとつ入手。]
え、プラモデルかパズル? めーこちゃんはどっちがいいん?
[メイコに尋ね、どちらか望む物をプレゼントするつもり。]
(237) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ははっ、そうだな。
[絹は相変わらず、という遥>>233に、 そういえば、迷子になった時もしれっとしてたな、と思い出したり。]
あ、いや、千早達はここで待ってた方が良さげかも。
[続けて届いたメールに確認しつつ、 遥が挙げる名前にピンと来たり来なかったり。]
駄菓子パーティーかぁ。うん、後で合流しよう。
[生返事しつつ、取り急ぎメールの返事をうつことにした。]
はは、烏天狗たんは2匹構えでパンダに対抗だもんな。
(238) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* マキ……
(-144) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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[よく見れば店主も烏天狗たんの着ぐるみだった。 でも、それは見ても爆笑せずに、ほんわりと微笑む。]
僕もひとつ。
[ほわほわとお金を渡して模造銃とコルク弾を受け取った。]
わ、サガネくん。 三発とも命中したんだ。
凄いなあ。
[懐かしい気持ちを感じながら壱番街のシモ・ヘイへの腕前を讃える。]
(239) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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『件名:Re:Re:熊谷さん
ああ、無事合流できたようで何より。
こっちも遥と合流して、射的の近く。来るなら待ってるよ。』
(-145) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[面の男から代金を受け取って>>230、コルク銃と弾を渡した。 完全にバイト気分である。
求められたなら、浄閑たちにも道具を差し出すつもり]
(240) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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へ?
[皆の所にいきませんか?>>229との誘いと、一緒に来るよな?と問いかけられ>>232て、]
あ、えっと、はい。
[一拍の後、こくりと頷く。]
(でも、三人で集まってしまっては、見回りにならないのではないかしら。)
[そんな事を思ったのだが、言わないでおいた。]
(241) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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イヌカイは、メール送信して、ビールをぐびっと。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
ジョウカンは、マキを見ると再びうっかりと爆笑しかけたが道具を渡されたら受け取るだろう。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[コルク弾を詰めて的を狙う。]
[90(0..100)x1・52(0..100)x1・78(0..100)x1]
[結果は・・・]
(242) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* 明日の支度終わったし今からログよもう
(-146) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* なんかすごい見回りしてくれてるね。ありがとうありがとう! 有志の人たちはきっといっぱいいるから、そんなにお仕事意識しなくてもいいんだよ…!
(-147) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[キヌのうなずき>>241に満足し、急いで射的屋に戻った。チハヤもついてきただろうか。 店の前の、元気なモモの姿を見つけ、安堵する。 万が一、があったとき、モモはキヌのように悪漢を追い返したりはできないだろう。]
モモ、お待たせ。さっきは悪かったな…
[言い終わらないうちに、モモが話していた人たちがいたことに気づく。]
(243) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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あ、でも、遥は、何かしたいことないのか? いかにも祭ー的な。
[既に懐かしい面々に再会しているようなら、それで満足なのかな、と。 なんとなくもてなす側の気分だった。
千早達が相談ごとに自分の名前を出してることには気づきもせず。]
(244) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[真言先輩からの返信が来て]
真言先輩、射的の所に居るって。 俺まだ射的やってないし、絹ねーちゃんもやろうよ。
[そう思ってたら慈郎先輩も射的の所に行くようで、その後を付いていく**]
(245) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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………駄菓子食うか? って言おうかと思ったが、これじゃ狐と同じか。
[手荷物のだ菓子詰め合わせを一瞥し、苦笑いになった]
(=18) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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おかえり。大丈夫だった?
[絹と共にやってきた慈郎にニッコリと笑顔で迎える>>243]
狐のサガネ君と馨一君。あとこっちは……めいこちゃん。
[早鉦や馨一との会話で芽衣子の名を覚えた]
(246) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[自分が手を離した時の良太の様子>>135>>136には、携帯の画面に集中していたために気付くことはない。 そして、その反応の原因でもある神崎千亜子――良太の幼馴染である彼女とは勿論自分も面識があり、中学生以降はクラスも違い少し疎遠になったが、小学校の頃はよく3人でも遊んでいた――と良太の間にあった何かを全く知る由もなかった]
ね、本当、懐かしい顔ぶればっかり。 それにしても飲み物の屋台どこにあんのよ……。
[きょろきょろ。てくてく]
(247) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[狐面の男に景品を渡し]
………何で、狐なんだ?
[ひとつ、疑問]
(248) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[ジョウカン>>242が三発ともしっかり当てたことに口笛を吹いて。]
きゃー、けーちゃんかっこいいー!
[裏声を駆使して、歓声を上げた。 その直後、数人の集まりがこちらに近づいて来たことに気づき視線を向ける。 先頭を歩く男子>>243の姿を数瞬見つめた後、]
ジロちゃーん!
[からころと下駄を鳴らして、勢いよく飛びついた。]
(249) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* エア射的 36(0..100)x11(0..100)x126(0..100)x1
(-148) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* うほっ縁故が広がった(←
だ、大学入ってからの知り合いのつもりだったけどまあいいやれっつらごぅ
(-149) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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― ジロに飛びつく少し前 ―
[烏天狗たん>>248に声をかけられて、狐面の下の目を瞬かせる。]
んー、生まれた時からそうだったから? ……なーんて。
[コン! と一声鳴いて、からりと笑って見せた。]
(250) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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お見事。
[あれほど笑っていたのに切り替えが凄い。 浄閑の射撃を>>242を簡素に褒め称えた]
(251) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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そうなの? じゃあ、ゆっくり待ってようかー。
[生返事しつつ携帯を操作する様子>>238に頷きながら ビールをぐびり。冷たくて美味しい。]
え?
[祭りと言えば、いつもこんなものだったから。 唐突にかけられた言葉>>244に驚く]
(252) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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そうですわね。わたくしも、まだ、射的はしておりませんし。
[チハヤ>>245にこくりと頷き、からんころんと下駄を鳴らしながら、ジロの後ろをついていく。 モモ>>246と目があえば、ぺこりと頭を下げただろう。]
(253) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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ふふっ、 壱番街のシモ・ヘイへにはやっぱり及ばないね。
ありがとう、サガネくん。(りょうたくん)
[ほわほわ。 カードゲーム”人狼”と烏天狗たんストラップを手に入れた。てってれー。 パズルかプラモデルか選ぶ景品は、>>237めいこがどちらも欲しいようなら、さがねの分と合わせて渡すつもり。 それに、ゲームの人狼も譲っても良いと考えている。]
(254) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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あぁ、大丈夫だった、キヌがすごくて…
[モモ>>246への返事をしていると、狐面が飛びついてきた>>249]
うわっサガネっ
[いつもならリョータのように振り回すなり、こちらもタックルしかけるなりするのだが、ほんとに狐面なことに驚いてまともに受け止めてしまう。 モモの説明もあったし、チハヤから狐面のサガネが女の子といるという話を聞いていたので、サガネだとはわかっていたのだけど。]
(255) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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マイナス補正かけても良かったな。
(-150) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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ジョウカンは、マキの烏天狗たんを見てまた噴き出しかけたけれども、目を瞬かせ、ふんわり。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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あ、ああ。これだけ出店があればすぐ見つかりそうなものだけどな。
[探しまわる莉里奈>>247に同意するように声を上げる。 屋台で他のものと一緒にビールを売っている所は沢山あるのだが、要求されたコーラを売っている所が意外とない]
お、あそこじゃないか?
[そう言って指差した先は、飲み物の屋台によくある水と氷を入れて飲み物を冷やすケースがあった]
(256) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* あれ、ちょっと待って。友達としか思えないってのに幼馴染って矛盾しないか。
(-151) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[携帯につけた烏天狗が、揺れる。
“烏天狗様が見てるだけだよ”
そんなことを言っていたな、と思う。 木に止まっていた烏。ジョウカンの声に導かれるようにそうっと眺めると、意外と穏やかな目をしていた。その日から、烏が怖くなくなった。 森から帰る時見かけたら、バイバイ、と手を振るようになった]
(-152) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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無事でよかった…
けど、照れるな
[笑顔で迎えてくれたところに、こっそりと耳打ち。]
(-153) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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……そうなのか。
[相手の言葉>>250の前半を聞き、「生まれた時から」を信じた風に首を一つ縦に動かし…かけたところで、 「なーんて」が続き、少しつんのめったのだった]
(257) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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|
あ、もしかして射的の方にいるの…?
[千早達が到着したのを遠目に確認しつつも、]
えっ?
[>>252遥から驚きの声が返ってきたことに、 自分も思わず驚きの声で返して、]
や、だって、せっかくだから楽しい思い出いっぱいの方が、 あっち戻って、新学期始まってからも、 里帰りして良かったー、お祭参加してよかったーって…。 射的だけじゃなく、風船つりとか金魚すくいとかかたぬき、とか。
[我ながら何をムキになって説明してるのかと、 頬が火照ってきた気がするのは、酔いのせいなのかなんなのか。]
い、行こうか。
[誤魔化すように遥の手を引いて、射的の方へと。]
(258) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[したいことしたいこと。 思い浮かべようとしても、皆とお手伝いしながら色んな人に会うのが自分にとってはお祭り、だったから]
うーん。 あたしは皆とお手伝いして笑ってるのがお祭りだからなー。 今いかにも祭ーを感じてるところだよ!
[同じ立場だったはずのマコちゃんから言われたことで 少し寂しさも感じながら]
あ。でも、ご褒美のお返しはさせてね。 マコちゃんこそ何か食べたいものとか、ない?
[尋ね返していた時、待ち人が来ただろうか>>253]
(259) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* YATTA!
今綺麗に残り666ptだよ!(プピッ
(-154) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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へへー、久しぶりなんよー。 元気してた?
[珍しくジロ>>255に受け止められたことに満足そうな声を出し、頭を摺り寄せてから身体を離す。 キヌらの姿も見えれば、ひらひらと手を振った。]
あ、久々知! めーこちゃん、見つかったんよー。
[学校よりも、久々知豆腐店での繋がりの方が強く、連絡先を知らなかったのだったか。 教えてーとスマホを差し出してみる。]
同級生なの気づくの遅れてごめんなー。 狐頭、ようやく思い出したんよ。
(260) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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………わからん。 [続にとびつく狐面の姿を見て、小さく唸り]
(261) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* きゃー!同じタイミング過ぎてふく ごめんふいてる場合じゃないw
(-155) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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あ、本当だ。良太は何にする?
[屋台に駆け寄ると、まずコーラをふたつ手にして]
私はどうしよう。 ビールもいいけど、眠くなりそうだしなー。
[結局選んだのはラムネだった]
(262) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
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おまっ、ちょ、相変わらずだなあ
[すり寄ってくる頭を避けつつ、背中をばんばん叩く。]
で、なんで狐面? 狐面の変な男が、女の子を連れまわしてるって聞いたぞ?
[事情をよく知らないので、サガネに直球で聞く。モモに紹介されためいこちゃんには、連れまわしてるのってこの子か?と思いながら、「ども」と会釈。]
(263) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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|
あ、久々知か。 なんか、さっき、すごかったのか…?
……射的するか?
[久々知が姿をみせたなら、烏天狗たんもお出迎え。 射的の薦めは、しっかりと行う]
(264) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[ジョウカンは不思議な少年だった。 森の中に空気のように溶け込んでいるというか、とにかくほんわかと柔らかく、穏やかな声を聞き、傍にいるだけで気持ちが落ち着く。 ぽつぽつとだが、皆に隠したいことも話してしまう。
学校では、多分あまり話したことがなかった。 だから森の中で初めて会った日、下の名前が思い出せなくて“浄閑くん”と呼んだのだ。もちろん今では知っているけれど、未だに彼の呼び方は“浄閑くん”だ。森の中での彼が印象的過ぎたせいかもしれない**]
(-156) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
そうだな。 俺もやっぱこの瓶が特殊なラムネがいいな。
[そう言って瓶のラムネを掴む。昔は頑張ってこの瓶からビー玉を取り出しては集めた物だ]
(そういやさっきのビールは……どうなったんだろう)
[頼んで結局戻れなかったために、飲めなかったビールが誰のお腹に収まったかは――考えないようにしよう]
(265) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[驚いて、続くのが遅くなった言葉>>260と同時にかぶった思いがけない言葉に>>258きょとんとしたが]
うん。行こっかー。
[少し感じた寂しさが中和されたのか 久々につないだ手の暖かさに懐かさを感じたのか 思わず、笑いながら2人で射的の方へ]
(266) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/*
こうやって、会話やテレパシーでない秘話の使い方も楽しいですね。なんだかワクワクします。
ジョウカンさんの雰囲気と文章が素敵なんだ……。
(-157) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
狐は狐だからですー。
[ジロ>>263に叩かれた背を摩りながら、拗ねたような口調で答える。]
連れ回してるって……俺とめーこちゃんは友だちなの!
[ねー、とメイコに小さく首を傾げた。]
(267) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[携帯に烏天狗たんストラップを付ける。 楽しげにゆるキャラは揺れている。 それを見て、何へか満足そうな微笑みを浮かべた。]
えいじくん、盛況だね。
[ほんわり店主とお喋りして。]
似合っ・・・ぐっ
[話の途中でふるふる肩が震える。]
う、うん。 何でもない、何でもないんだ。
[誤摩化しつつ雑談をする。]
(268) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
あら、お狐さま。
[サガネ>>260に気付けば、ぺこりと頭を下げて。]
いえいえ、こちらこそ、思い出すのが遅くなってごめんなさい、サガネさん。
[連絡先を教えて、と言われると、悪戦苦闘しながら携帯の連絡先を送っただろう。]
(269) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
パルルは、それ、>>258全部しよっかーと笑いながら
2013/08/22(Thu) 00時頃
|
絹ちゃんが?…すごい?
[暴漢を追い返したと知ることはあるだろうか?>>255]
もしかして、絹ちゃんが危ない目に…? でも…大丈夫そうでよかった。
[気づくのが遅い。ぺこりとお辞儀する絹に笑顔で声をかけた。>>253]
(270) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
……まぁ、可愛い! 射的、遊ばせてくださいな。
[声をかけられた方>>264を見ると、烏天狗たんがいるではありませんか。 嬉しそうににこりと笑いながら、射的の勧めにはこくりと頷いた。]
(271) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
久しぶりの友人に会う格好が、狐ー?
[いぶかしそうにサガネ>>267を見る。やっぱり変な奴だ。]
チハヤ、言っておくが、俺の友達の中でもダントツで変なのがサガネだから。
[ふと、まだ烏天狗たんのキグルミのままのマキさん>>264が目に入り]
ぶはっマキさん、まだそのかっこ…
[ジョウカン同様、腹をかかえて笑う。]
(272) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
きーみーがいたなーつはー~♪
[慈郎先輩と絹の後を鼻歌雑じりに歌いながら、真言先輩から貰ったラムネを飲みながら付いていく。 暫くすると射的前に色んな見知った人達がぞろぞろと揃っていた。 狐のお面のサガネは見慣れたが、烏天狗たんの格好をしているマキには]
マキさん…、見ないうちに何があったんですか
[等と訊いて、メイコの姿を見つければ]
やっと会えた。 どうなったか心配だったんだよ。 友達とは会えた?
[しゃがんでメイコの視線に高さを合わせる]
(273) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* えっと躍らせるのは誰にしようかな! ランダムでもいいんだけど。 今離れてる子にプピッできないじゃないですかーやーだー! 状態。 今近い中から2人にしようかな?
今日1人欠けるとかない、よ、ねー? 毒殺か、呪狼を占った場合だけで。 後者は避けられるだろうし。
(-158) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[サガネの言葉をいかにも信用していないかのごとく]
狐に連れまわされちゃって大変だね? 大丈夫だった? おうちの人は心配してないかな?
[とメイコに尋ねる。]
(274) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[真言先輩と遥の姿を見つけると]
まこっとせんぱ…、
[一旦そこで区切って、まあいいやと考え直し]
マコちゃん、遥ねーちゃん!
[ブンブンと手を振る]
(275) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[雑談を終え振り向けば、さがねは談笑していた。]
こんばんは。 きぬちゃん、じろうくん。
久しぶり。
[ほわほわ。]
(276) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
千早ー!絹ちゃん!
[とりあえず二人の名を呼びながら、射的へ向かった。
手を繋いだ先からくすくす楽しそうな笑い声が聞こえるので ホッとしつつ、全部しよっかーの声に、]
お、おぅ、任せろ。
[と、返しながら、火照った顔は全部ビールのせいにしよう、と決めた。]
(277) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
かわい い ……?
[束の間、固まってしまう。 そしてゆるゆるゆると硬直を解いてから、]
……腕前、拝見する。
[コルク銃とコルク弾を久々知に差し出した]
(278) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
おす
[マキ同様、強面のわりに怖くない同級生に声をかけられ>>276、手を挙げる。 向こうは自分を覚えているだろうか、と思っていたが、あっさり思い出してもらえたようだ。]
こんばんは、久しぶり。ここ、ジョウカンちの神社だったな。
(279) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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|
照れる?どうして? …でも、何もなくてよかった。
[照れる慈郎をにっこりと見つめた]
(-159) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
イヌカイは、チハヤ>>275にぶんぶんと手を振り返した。
2013/08/22(Thu) 00時頃
|
夏っぽいよね。 ビー玉の入ったラムネ瓶、太陽に透かすとキラキラしてさ。
[お金を払い、リョータと荷物は半分こにした。 彼が他に買うものがないなら、また射的の屋台のほうへ歩き出す。 今更スニーカーを履いてくれば良かったなと思う。 実は――東京では、ここまで露出の激しい派手な服装はしない。 普段はもう少しだけ大人しい。この格好は親が見るから、だ]
……ねぇ、なんか調子が悪かったりしない? 熱中症気味とか。
[自分のあれこれより、そこだ。 何年か会ってないとはいえ、今日の良太の様子が時々おかしいことには薄々気づいていた。悩んでいるようでもあったから聞くかどうか迷ったが]
(280) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
まぁ、浄閑さん。真言さんも、遥さんも。 お久しぶりですわ。
[名前を呼ばれれば>>276、そちらを振り返る。 ジョウカンは、珍しい苗字だった為に、割と記憶に残っている。イヌカイとは、本の話を何度かしたような記憶が。 遥とは、それなりに懇意にさせて貰っていた記憶がある。
三人の姿を認め、ぺこりとお辞儀をした。]
(281) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[念押しの様にサガネが変人と言う慈郎先輩の言葉に、うんうんと素直に頷いて]
慈郎先輩がそういうならそうなんでしょうね
[まじまじと、サガネ(狐のお面を)見遣る]
(282) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[貰ったアドレスへと返信]
To.久々知 Title.狐通信 ――――――――――――――――――――
サガネくんのアドレスなんよー。 登録よろしく!
言えてなかったけど、浴衣似合ってる。
――――――――――――――――――――
[最後に狐の絵文字が添えられていた。]
(-160) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
?
[少しの間、固まっていたようなマキ>>278にゆるく首を傾げつつ、コルク銃と弾を受け取り。]
ん……っ。
[狙いを定めて、引き金を引く。 5(0..100)x1 44(0..100)x1 5(0..100)x1]
(283) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
えっ
[だってさっきすきだって言ってキスまでしたのに、照れないのか、と驚く。 うーん、モモは自分が思ってるよりドライな子なのかもしれない…と思いながら、照れた自分にまた恥ずかしくなる。]
(-161) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
……難しいですわね。
[成果は芳しくないようだ。少し悔しそうに呟く。 烏天狗たんストラップと、おいしい棒二本。]
(284) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* マキに絹ねーちゃんを押し付ければ見回り問題なくないか
(-162) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[じろう>>279に、にっこり。 さがねみたいに頭への突っ込みは入らなかったのは、 さがねが知らせたからか等思いながら]
ん。 爺ちゃんが宮司をしてるだけとも言うよ。
[ほわ~とした返事をした。]
(285) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
狐いいじゃん! もっと皆狐を好きになればいいんよ!
[ジロ>>272の視線に訳の分からない主張を返して、メイコに話しかける様子>>274には、不満そうに口を尖らせる。狐面の下で。]
[メイコが皆に可愛がられる様子を、柔らかく目を細めて眺めていた。]
(286) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* キヌ>>281 やばい、こっちは幼馴染想定だったけど、 片思いだtt
(-163) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[絹ちゃんが、すごい?と首を傾げるモモ>>270に]
うん、すごかった。俺も危ない目に遭ってるのかと思って急いで探し回ったんだけど、自力で追い返してた。プレッシャーで。
[端的に説明する。]
モモも、今日は危ないかもしれないし、一人で歩くなよ?
(287) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[自分の名前が呼ばれれば>>275>>281 缶ビールを手にした方の手を笑いながらぶんぶん]
チハヤくんとキヌちゃんだー! ひっさしぶりー!
(288) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
え。あ、いや別に気分悪かったりしないぞ? 大丈夫だ大丈夫!
[莉里奈>>280の声には、元気だと言う事を示すために荷物を持っていない手を全力で突き上げる。 荷物を持っている方でやると思い切り飲み物を振ってしまうから、そちらは動かさないあたりまだ理性は働いていた。 ずいっと近づかれれば彼女の素肌が良く見えて、別の意味の理性にかなりの刺激を与えられてはいたが]
――。
[やっぱり幼馴染、隠し事は出来ないものなのだろうか]
(289) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
パルちゃんおつかれさま~ 真言くんもこんばんは。
[手をつないだ二人をニコニコと見て挨拶して]
(290) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
チハヤ、それなんか、俺が変人鑑定士みたいな言い方…
[チハヤ>>282に少々不満を述べる。ジョウカンには]
で、寺でもないのになんで坊主なんだ? グウジってのも、坊主になんのか?
[改めて、問いかける。]
(291) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
[マコちゃんと遥がこっちに向ってくるのが見えて、手を振る反対の手が繋がっているのが見えたようで]
マコちゃんと、遥ねーちゃんてそうだんだ?
[久し振りに会った所為か、初めての事実に驚きを隠せない]
へー、へー、へー。
[きらきらとした目で2人を見る]
(292) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
お久しぶり。
[>>281絹に挨拶をされて、改めてお辞儀をした。
落ち着いて見回せば、見知った顔が結構いたようです。]
あっ、ごめん。
[遥の手をずっと握りっぱなしだったのに気付いて、外そうと。]
(293) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
[持っていた恋愛成就の御守りが特別な意味を持って輝き始めている事に、一切気づく気配はない。 本人もそれどころではなかったし、そんなものを持っていた事すら忘れかけていたのだ、無理もなかった]
(-164) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
え?
[ドライというより、天然級に抜けている部分があると言ったほうがいいかもしれない。]
(-165) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
|
To:サガネさん 件名:Re;狐通信
あらまぁ、お世辞が上手ですこと。 どうぞ、よろしくお願い致しますわね。
今後とも、久々知豆腐店をなにとぞごひいきに。
P.S.狐さん、とってもかわいいですわ。
[銃を返した後、携帯を見るとメールが来ていたようだ。 なんとかかんとか返事を打ちこみ、送信ボタンを押した。]
(-166) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
|
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[三井の問いかけに>>273向き直ると、 キグルミの姿でキリっとした表情を作り]
俺はな、この烏天狗のキグルミは……射的の俺の勲章だ。 だから、身につけている。 続などにはああやって[>>272の様子を指し示し]笑われるけ、ど…ど………
(294) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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意味わかんねえ
[とこれまた端的に、意味わかんないことを言っているサガネ>>286に返事をしつつも、顔は楽しそうに笑う。]
(295) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[パルルとイヌカイがやって来た様子には、また嬉しそうにぶんぶんと手を振って。 飛びつこうと思ったが、二人が手を繋いでいる様子を見て我慢した。俺出来る子。]
チハヤくーん、そんなこと言うのはこの口なん?
[まじまじと見つめられて>>282、狐面の下でにやりと口角を上げると、勢いよく後ろから飛びつく。 おんぶのような格好で、ピンス焼きを持ってない方の手を使って、頬を引っ張ろうとした。]
(296) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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- >>293の少し前 -
あ、木ノ原もこんばんは。………?
[何やらニコニコした視線を向けられて、 ようやく手を繋ぎっぱだったのに気付いたようです。]
(297) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[きぬ>>281にもふんわり微笑んで、お辞儀をする。]
[じろう>>287を少し聞きとがめ、]
何かあった?
[と問いかけた。 よく見れば、さがねと話していた人物は見あたらない訳で。]
(298) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[おつかれさまとねぎらいの言葉を受けて>>290]
あ。モモちゃん、さっきぶりー! おつかれありがとー!
[と言いつつ、ニコニコ、きらきら見られてるのに気づいて手を緩めれば 同じように手を外そうとしたマコちゃんの手>>293と外れただろう]
え?あはは、人混みがすごいからね。 ほら、昔もよくつないでたでしょ?
[誰にだろうか、言い訳するように笑顔で続けた]
(299) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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まだまだだな。俺もそうだが。
[少し悔しそうな久々地>>284に少し笑んで、景品を進呈し]
……。
[手をつないでやってきた犬飼と芹沢をガン見したのだった。 悪気は、なかった]
(300) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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い、いやいいんだ、いいんだよ…
[え?と言われてさらに恥ずかしくなる。 うーん、そういえば、すきとは言ったが、付き合ってくれとは言ってないからーあーうーでもーなどとぐるぐる考える。]
(-167) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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ふぁぇ……???
[マコちゃんと遥を見ていると不意に背中にずしりと重さが掛かる。 何事かと振り向くもののサガネが背中にくっついている為よくは見えない。 ぐるりと一周する形になっただろうか。]
ふぁがね、ふぁん…… ふぁにふぉするんでふぁか (さがねさん、なにをするんですか)
[頬が引っ張られているためちゃんと言葉に出来なかった]
(301) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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パルルは、外れた手で狐面に手をぶんぶん振りかえす。誰だろうと首をかしげながら。
2013/08/22(Thu) 00時半頃
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なら、いいけど。
[手を突き上げる良太を見上げ、納得しきれてはいないが頷いた。 今はまだ問い詰めようとは思わない]
……悩み事とかあるんなら、私が笑い飛ばしてあげよう。 うそうそ。でも遠慮はいらないから。
[静かな声で言ってから、不意打ちで冷たいラムネ瓶を良太の首筋に。 射的の屋台が遠くに見えてくる。 相変わらずの繁盛ぶり、パンダではない何かがいるような]
(302) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[こうして莉里奈と二人でいられる時間は、楽しかった。 同時に、誰にも奪われたくなかった。 綺麗になったからだけじゃない。やはり俺は最初から―― ――そう思った次の瞬間]
"『叶えよう。それが、お前の願いならば』"
え――?
[突然声が響いたような気がして、周りを見渡す。 だがその声が聞こえたのは自分だけだったのか、 辺りの人々は何事もなかったかのように祭りを楽しんでいる]
(気のせいだったのか? いや―― あの声は、確かに聞こえた。なんだったんだ?)
[その疑問は、割とすぐに解消されることになる]
(303) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* え。どうしよ。誰踊らせよ。
(-168) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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良太さんとの距離感、幼馴染、ときめく。
(-169) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[マキと一緒に、手をつないできたパルルとイヌカイをガン見。]
へえーイヌカイ、久しぶりだな。 いろいろあったようで。
[とにやにや]
(304) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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