
430 【ランダRP】烏天狗の唄うたい【飛入歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2013/08/18(Sun) 15時半頃
|
[祭囃子の音]
[子どもたちの燥ぐ声]
[屋台から漂う香ばしい匂い]
[――今日は年に一度の夏祭りです]
(#0) 2013/08/18(Sun) 16時頃
|
待ち合わせの時間はとうに過ぎておりますのに……、困りましたわね。
[片手に持った懐中時計を覗き、溜息混じりに呟く。 友人と祭に来る約束をしていたのだが、彼女が来る様子はない。 辺りには、行き交う人々の楽しげな声が響いている。]
(1) 2013/08/18(Sun) 19時半頃
|
|
本当にひとりぼっちですわ。
(-0) 2013/08/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* イメージCVは釘宮さん。
(-1) 2013/08/18(Sun) 22時頃
|
|
/* 誰か来ないものでしょうか……。
(-2) 2013/08/18(Sun) 22時頃
|
|
― 商店街:八百屋 ―
まいどあり~。
[商店街の中にあるミツイ八百屋でアルバイトしている彼、三井千早。 アルバイトと言っても所謂、親の手伝いである。 ちらり、と店の壁に視線を移す。 そこには――
『第31回 壱番神社・夏祭り』
と書かれているポスターが貼ってあった。]
あ、やべ…今日だったんだっけ。 親父祭り行きたいんだけど?
[そう言うと、父親は壁に寄せてあるキャベツの山を指差しそれを神社の露天商に運ぶなら、と言う事で許可が貰える。]
(2) 2013/08/18(Sun) 23時頃
|
チハヤは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23時頃
|
[袂から携帯を取りだし、不慣れな手つきで操作する。メールが一通来ていたらしく、中身を見ればどうやら友人からのものらしい。]
……まぁ。
[曰く、今の今まで寝ていて、起きたばかりだとか。来れるかどうかわからないので、一人で祭を見ていてくれとの事だった。]
(3) 2013/08/18(Sun) 23時頃
|
|
仕方がありませんわね……。
[物憂げに呟き、短く友人へ返信を打つ。送信画面が表示されたのを確認してから袂へと携帯を仕舞い、下駄を鳴らしながら歩き始めた。]
(4) 2013/08/18(Sun) 23時頃
|
|
きーみーがいたなーつはー~♪
[鼻歌交じりに。 自転車の荷台に大量のキャベツが入った箱を括り付けて自転車を神社に向けて走り出す。 自転車を走らせていると浴衣で着飾っている親子やカップル、友達同士が同じ方に足を向けていた。]
夏だねー。
[独りごちて。 それを余所目に追い越していく。]
(5) 2013/08/18(Sun) 23時半頃
|
チハヤは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23時半頃
|
[神社の境内、金魚すくいの屋台。
その前にヤンキー座りしている、強面の青年が一人 真剣な表情でポイを構えている]
(6) 2013/08/19(Mon) 00時頃
|
|
―――。 [腹の底より気合いを入れる。 金魚のプールにポイを突入させ、真っ赤な出目キンの捕獲を試みる が――]
(7) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
…!
(8) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
[出目キンがポイの上で弾み、破る。 そうして、なんなく逃げ出した。
小さな小さな水しぶきが上り、ゆうゆうと水へ潜りゆく赤い魚影。]
(9) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
…………………。
(10) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
[逃げられた。残念無念。
無残な姿となったポイを手に、肩を落として消沈している。 ヤンキー座りのまま]
(11) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
[祭りの賑いの中を歩く]
……やっぱり、一人じゃサマにならないわね。
[などといいつつも、この雰囲気を楽しんでいる。]
(12) 2013/08/19(Mon) 08時頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 08時頃
|
/* [飴売り、射的、ヨーヨー釣り……、多く立ち並ぶ出店をちらりちらりと覗きながら、ゆったりと歩く。 祭に出向いたのは久方振りに思える。最後に来たのは、何年も前に六つ年下の弟と訪れた時だったか。 物珍しげにきょろきょろと辺りを見回しながら歩いていると、金魚すくいの屋台が見えた。]
……まぁ。 おじさま、わたくしも、一回よろしいかしら。
[幼い頃は、ムキになってなって金魚を掬おうとしていたものだ。 懐かしさに微笑しながら、店主に一回分の料金を渡してポイを受け取る。結果は…5 1:]
と、ここまで書いておいて、一度おいておきますの。
(-4) 2013/08/19(Mon) 11時頃
|
|
― 神社・境内 ―
[紺色の甚平に黒い鼻緒の下駄、そして頭の左側には狐面。 全身で祭にきたと宣言している男が、石畳の上を歩く。]
やっぱ、変わってないもんだなー。
[屋台の立ち並ぶ一角を目に留め、懐かしそうに目を細める。 中学まではこちらに住んでいたが、高校は寮に、大学は別の街にと進学したので、実に数年振りの景色だ。 漂う香りに鼻を鳴らし、からころと下駄を鳴らして駆け寄った。]
おっちゃん、イカ焼きちょーだい!
(13) 2013/08/19(Mon) 12時頃
|
|
/* 165+9cm 19+2歳
(-5) 2013/08/19(Mon) 12時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 12時頃
|
―神社:境内―
[“またそんなみっともない恰好をして。あんたは東京に出てから変わったわね。昔は真面目で――” 母親の呆れたような声と、押し黙る自分を気遣うような妹の目線に嫌気がさして家を飛び出した。 あの神社の裏の森は静かだから、そう思ったのに、今日は祭り。そういえば妹が浴衣がどうのこうのと言っていたか]
……。
[わざと強く足を踏み出すと、ミュールの細い踵がカツカツと音を鳴らす。 神社に続く石畳の道は、都会の平らなアスファルトと違って歩きにくい。 周りから聞こえる下駄の音は軽やかで涼しげで、いつもは嫌いではないミュールの音なのに、今日ばかりは妙に耳に痛かった。
東京の大学に行く。 そう言い放って町を離れてもう2年以上が経つ。久しぶりの帰省だった]
(14) 2013/08/19(Mon) 12時半頃
|
|
相変わらず、ちっちゃなお祭り。……ばかみたい。
[ぼそっと呟いてみる。バカみたいなのは自分だ。 キャミソールのずり落ちかけた肩紐を直してため息をつく。 きょろきょろ、と辺りを見回した。 喧嘩別れしたわけではない、と思うけれど、帰ってきたのは本当に久々で、知り合いに会うのは微妙に気まずい。 さっさと境内を通り抜けてもう少し静かなところに行こう]
今の私の恰好じゃ、誰か分かんないかもだけどね。
[高校まで真っ黒だった黒髪も、今では派手な金色だ]
(15) 2013/08/19(Mon) 12時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 12時半頃
|
/*
神社の夏祭りに憧れているsoranoiroです。 近くであるのなら毎年行くのに……。
あまり時間が取れないかもしれないのに、魅力的過ぎる村設定に気付いたら飛び込んでいました。 よろしくおねがいします。
(-6) 2013/08/19(Mon) 13時頃
|
|
[金魚の屋台の前を通りかかる。 異質な―というか周りの景色から少し浮いている後姿>>11があった。 つい興味をそそられて、後ろからそっと覗いてみる]
……。
[破れたポイ。悠々と泳ぐ金魚たち。 きっとコツがわかってないのよ、と思うが、いきなり話しかけるのもあれだし、顔は見えないから知り合いだったら困るし]
(16) 2013/08/19(Mon) 13時頃
|
|
/* 誰の所にいこうか? サガネ[[who]]
(-7) 2013/08/19(Mon) 14時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 15時頃
|
わーい! おまつり おまつり おまつり!
[少女ははしゃいでいる。 小学校の友達と、放課後何時に待ち合わせしようと約束して別れた。家では]
おかーさんおこづかい欲しいー おまつりいくの! ……ちゃんと、……ちゃんと、…あとー
(17) 2013/08/19(Mon) 15時頃
|
|
[母は彼女の祖父母からお年玉もらったでしょうと少女を諭す。 少女は不満気にいくらか粘って、粘って、粘って…]
…ぐうう、じゃあーこんど手伝いするからー まえばらいしてよー
[前払いなんて何処で覚えたのかしらと母はやれやれといった表情を浮かべ、あまりの粘りにしかたがないなと折れてほんの硬貨を握らせた。 子供とはいえ、いや、子供だからこそそのささやかな額に反抗を覚えて不満を言いかけるけれども、ちらと見えた母の瞳に勝てるタイプでは彼女はなかった]
…こほん。 じゃあ出かけてくるね―
(18) 2013/08/19(Mon) 15時頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 15時半頃
|
……あれえ?
[待ち合わせの場所、それは屋台の連なる壱番神社の鳥居の手前。きょろきょろあたりを見渡して友達を待つが、人混みに圧倒されてなかなか見当たらない]
もう時間なのにー まよってんのかなー??
[境内の道すがら設置された大きな時計を、鳥居の手前側から一生懸命背伸びしてみて、]
…あ、あれ?
(19) 2013/08/19(Mon) 15時半頃
|
|
[時計の上に、カラスが一匹。 でも普段見るカラスとは不思議と様子が違って見えた。 羽の色だってつやつやして綺麗だし、落ち着き払った所作でまるで人を観察しているかのようだし、それに]
…なんかあのからすキラキラしてる
[不思議そうに首を傾げその姿に目を奪われていた]
(20) 2013/08/19(Mon) 15時半頃
|
|
/* ほぼ20代のキャラの中に入っていく10歳
……ほとんど20代なんて見てなかったあー! 話し相手がいるといいんだけど。
(-8) 2013/08/19(Mon) 15時半頃
|
|
[軽やかに下駄を鳴らして、香ばしい匂いにつられて屋台に近づくと懐かしい顔があった。>>13]
あれ……?涼太、くん?
[中学までしか一緒じゃなかったゆえにうろ覚えではあったが、面影はあった。]
覚えてる?私、木ノ原杏果
[随分昔のことだし、目立たない存在だった自分は覚えてないかもしれないと思いつつ、懐かしさのが先に立って、声をかけた。]
(21) 2013/08/19(Mon) 16時頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 16時頃
|
/*
話し相手が見つかりそうになかったらどうしますか
ニア キャラかえる キ 一人遊びしちゃう グ
8(0..100)x1
(-9) 2013/08/19(Mon) 16時頃
|
|
/*
おっけー
(-10) 2013/08/19(Mon) 16時頃
|
メイコは、立ち尽くしている**
2013/08/19(Mon) 16時半頃
|
― 壱番神社 ―
着いたぜ、暑いぜコノヤロゥ
[自転車を人通りの邪魔にならない場所に止め荷物を運んでいると鳥居の近くに見覚えのある大きなリボンが見えて近寄る>>19]
何だ?お前もお祭り来てたのか。
[自分んちの八百屋に母親と買い物に来る小学生位の知り合いでしかないがお祭りのテンションに釣られて話しかけてみる。]
友達と待ち合わせか何かか? それともデートか?
[いまどきの小学生はませているらしいと聞いた事があったから居てもおかしくは無いのだろう。 知らない人に付いて行くんじゃないぞーと軽く話その場を離れ]
(22) 2013/08/19(Mon) 17時半頃
|
|
[屋台に目移りしながら歩いていると今度は、金魚すくいの前にヤンキー座りの厳つい人が見え>>6]
………。
[これは目が合ったらヤられるとか思い、視線を外すとこっちはこっちで目のやり場に困る様な格好の女性が>>16 足早にその場所を離れる。 目的の場所に着くと、そこでは町の青年部が出店している焼きそば屋があった。]
ちーっす! これ親父に頼まれたモン。
[どさりと屋台の裏にキャベツの山を置く。]
(23) 2013/08/19(Mon) 17時半頃
|
|
んー?
[無事イカ焼きを入手し、その味を噛みしめていると、自身の名を呼ぶ声>>21があった。 振り返り浴衣姿を見つめること11秒。]
えーと……木ノ原?
[記憶を辿って掬い出した名前を呼ぶ。 自信がないと眉根を下げて、首を傾げた。]
俺のことよう分かったねー。 中学ん時とは大分見た目も変ってるんに。
[アッシュグレイに染められた髪を抓んでへらりと笑う。]
(24) 2013/08/19(Mon) 17時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 17時半頃
|
[お駄賃代わりにラムネを貰い一気飲みしていると]
んー…、
[綺麗に着飾っている近所の豆腐屋の絹が歩いているのが見えた>>4]
絹ねーちゃんもお祭り来てたんだ
[鳥居で会った女の子同様友人と待ち合わせか何かと訊ねただろう。]
(25) 2013/08/19(Mon) 18時頃
|
チハヤは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 18時頃
|
/* 同級生が居ない(しょぼん 先輩だらけだ サガネとモモは中学校の先輩か何かかな
[考え中]
(-11) 2013/08/19(Mon) 18時頃
|
|
/* ネタ要員でがんばるぞー!おー!
イチャコラは他人にお任せ みなさん頑張ってくださいね(いい笑顔
恋愛天使をぶんどって村建て様と誰かに刺せばこのゲーム勝ちな気がする( 前回の仕返しじゃなかった、お返しって事で
(-12) 2013/08/19(Mon) 18時頃
|
|
よかった、ちょっと自信なかったんだけど。
[笑顔をむけてくる涼太に、こちらもホッとしたように笑顔を返して]
でも面影はあったから…… 5年ぶり、6年ぶりかな?元気そうでよかった。
[ずっと地元にいた自分と違いやはり垢抜けた印象の涼太を眩しく見つめる]
(26) 2013/08/19(Mon) 18時半頃
|
モモは、サガネと話をしつつ、自分もイカ焼きを買うのは忘れない**
2013/08/19(Mon) 18時半頃
|
[時計の上の烏に目を奪われてると、頭上から低い声が振ってきた>>22]
あ、やおやさんの。
[チハヤをみて口に出す。] ともだちと待ちあわせしてたんだけど みんなこなくってー
[こちらも、八百屋にいるお兄さんという認識しかないものの、話しかければ事情を述べる。]
おにーさんこそデートじゃないのー?
[恋話はまだ当事者になるより他人の物に興味をもつだけのおとしごろ。 会話が済めば軽く手をふって大きな背中を見送った]
(27) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 苗字チェック。
全国の苗字一覧より 8
14:順位0001~100 25:順位0001~5,000 36:順位5,001~10,000
(-13) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 私は一体何を! 2
(-14) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 22(0..100)x14(0..100)x1番目
(-15) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 岡村さん。
(-16) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* もう一個くらい・・61(0..100)x192(0..100)x1
(-17) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
ん?
[チハヤ>>23の視線にちょうど気付いたが、こちらが反応するより早く彼は去って行った。 どこかで見たことのある顔の気がする。 だが、それが高校生までは(一応)お使いにも行っていた八百屋の息子だとまでは思い出せなかったけれど]
(28) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 湯上さん。 最初ので5000までだとするともう一周で 浦川さん。
3
(-18) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 19時頃
|
ああ、私は見てただけ……。
[ぼんやりと金魚の屋台の前に立っていたので当然、 主人にポイを差し出され、やらないの?と首を傾げられて]
いいわ、やる。 一回分ね。
[迷って、結局財布から小銭を取り出し、主人に手渡す]
(29) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
……あら、チハヤさん。
[後ろから声をかけられ>>25、振り返る。彼は確か、近所の八百屋の息子さん。 にこやかな愛想笑いを浮かべ、軽く手を振る。]
えぇ、久し振りに友人とお祭りに、と約束していたのですが…… 寝坊をしてしまったらしくて、一人で回ろうかと思っていた所です。
[家の手伝いなどで忙しく、祭に参加したのは数年ぶり。 折角友人と遊べると思ったのに、と、小さく溜息を吐いた。]
(30) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
/* 接触がなければ金魚すくいに行こうと思っていましたけれど、チハヤさんが来てくださいましたし、金魚屋さんには別のお方が行ってくださったようですし。 良かったですわ。
(-19) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
[まだ強面の男はいただろうか。 水槽の前にしゃがみ、ポイを構えるともう戦いの始まりなのだ。 真剣な目で一匹の赤い出目金に狙いを定める]
ポイは一気に水につける。 あと水には斜めに入れて、斜めに出す。
[誰に言うでもなく呟く。 金魚を決して追いかけず、寄ってくるまで息を殺して待って――チャンスは一瞬、ポイを操れば。やった! 椀の中に紅い出目金が綺麗に入った]
(31) 2013/08/19(Mon) 19時頃
|
|
[昔の勘は鈍っていなかったらしい。 あの頃(といっても中学生)は屋台のおじさんを泣かせかけたものだ。 ふふっと満足げに微笑むと、椀を返した]
おじさん、うちに水槽ないんだ。 掬うだけ掬ってごめんなさい。
[ついやりたくなっちゃって、と言い訳して、ぱっと立ち上がった。 強面の男に心の中で、掬えるといいね、と思いつつ**]
(32) 2013/08/19(Mon) 19時半頃
|
|
あー、もうそんなになるんよねー。
[モモ>>26の言葉に時の流れを感じて、しみじみとイカ焼きを噛みしめる。美味い。 彼女の姿を見つめれば、確かに記憶にある印象よりもずっと大人っぽくなっている気がした。]
木ノ原も元気そうで……、ん?
[口を開こうとして、ふと視界の端、朱い鳥居の向こう、小さな影>>27が見える。 宵闇迫る中どうしたのだろう。ふと興味が湧いて。]
久々に会えて嬉しかったんよ。 俺、2週間くらいこっちにいるから、皆で集まろ。
[アドレスは面倒がって中学の頃から変えていなかったから、モモも持っていたなら、連絡を取ることも可能だろう。 イカ焼きを持っていない方の手をひらりと振って、下駄を鳴らしながら背を向ける。]
(33) 2013/08/19(Mon) 20時頃
|
|
[横にずらしていた面を顔に当てれば、お狐様の出来上がり。 からころと下駄を鳴らして、鳥居へと足を向ける。]
可愛いお嬢ちゃん。 一人でどうしたん? 迷子?
[小さな女の子>>27の前にしゃがみこんで、顔を見上げる。 表情が見えない分、出来るだけ優しい声を発した。]
(34) 2013/08/19(Mon) 20時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 20時頃
|
[ともだちには会えぬまま、不安げにしていると、 今度は背中の方からオトナの声。>>34少しびっくりして振り返る。…そこにはきつねのお面が居て二度びっくりした]
ええっ!?
[思わずあたりをきょろきょろする]
…まいごじゃないんだけどー… ともだちと待ち合わせしてたのにあえなくって…
[恐る恐る説明するも、仮面の下が気になってしょうがない]
(35) 2013/08/19(Mon) 20時頃
|
|
/* 実際こんなことされたら俺はビビる。お面こあい。
(-20) 2013/08/19(Mon) 20時頃
|
|
そっか、それは困ったなー。
[女の子>>35の言葉に安心させるようへらりと笑みを浮かべるも、お面をつけた状態では意味を成さず。 しゃがんだ状態から手を伸ばして、頭を撫でようとする。]
もしかしたら向こうも探してるのかもしれんね。 良かったら、俺が一緒に探そうか?
[小さい子を放っておくことなど出来ない。 自身が不審者に見えるとは夢にも思わず、小さく首を傾げた。]
(36) 2013/08/19(Mon) 20時頃
|
|
/* サガネが不審者扱いの流れですか
(-21) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
[みんなで集まろうという早鉦に>>33]
そうだね。
[と答えて、去ってゆく早鉦を見送った]
(37) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
[困ったねと言われると、心もとなく縦に頷いた。 素直になでられるのを受け入れて] おかしいなー とりいのまえ ってきめたんだよ?
[不服を言うかのように漏らし、それから>>36提案に]
えっと…
[一応心のなかで「知らない人にはついていっちゃいけない」とか 「誘拐」という単語が浮かばなくもなかったが、お祭り自体のの高揚感にかき消される]
うん、上からさがしたらすぐみえるかも! きつねのお兄さんおおきいし。
(38) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
―――あぁ。 [逃がした金魚がひどく魅力的に映る。
嘆きの、ため息]
(39) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
絹ねーちゃんも友達来てないんだ。
[“も”というのは、ここに来る前に鳥居で会った小学生の女の子も友達と待ち合わせしていて、友達がまだ来ていないらしいことを説明する。]
んー、みんな忘れてんのかねー。
[自分も忘れかけていた事を棚上げして。 ジーンズのポケットから携帯電話を取り出し、
『壱番神社のお祭りにゅっと。やきそばうまいぞー』
と、SNSのJinrouに呟きを書き込む。]
(40) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
[小さなリボンの揺れる髪は、とても触り心地がいい。 素直に頷く姿に>>38コン! と答えると、ゆっくり立ち上がって手を差し出した。]
俺のことはサガネって呼んで。 お嬢ちゃんの名前は?
[きつねのお兄さんと呼ばれるのも悪くなかったが、こちらが名前を聞くのに名乗らないのは、小さいこといえど失礼な気がして。 はぐれないように手を繋ぐことが叶えば、女の子の歩幅に合わせて歩き出そうか。]
(41) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
……。
[だが嘆こうとも、金魚すくいへの挑戦は終わったのだ。 そうして。 終局の流れでポイを返却した時、何者かの視線を後背に感じとった。>>16]
――ハッ?!
[ヒットマンのような動作で其方へ振り向くと、]
(42) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
/* 身長は160+18cm
(-22) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
[キャミソール姿の女性をガン見した。 ガン見した。 ガン見、した。]
(43) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
……? [すると、何故だろうか。どこか懐かしい心地が湧く。 懐かしいということは、記憶が曖昧な既知なのか。 しかし、このような派手な印象の女の知り合いなぞいたか? 自信がない。
その自信の無さが、訝しげに動いた眉のあたりに表れる]
(44) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
[狐の声真似をする相手を見て、きょとんとしてから弾けるように笑った]
あははは!
うん、わかった。 あたしはめーこ、うらかわめいこ。 あっちの小学校なの。
[少し伸びをして、わずかに見える校舎を指さす。 手を差し出されると、親戚の人の手をとるような自然な動作で繋がれる] ねーなんでおめんかぶってるの? ちゃんとみえる?だいじょぶ?
[直球で聞いてしまったりして]
(45) 2013/08/19(Mon) 20時半頃
|
|
………。
(何故、目線を逸らす??)
[通りすがりの人物の、此方の視線を避ける様子>>23 その意図が分からず、疑問の目を向ける。
すると其方に対してメンチきった感じとなった。 原因はこの悪い人相。意識外でそうなってしまうのだ]
(46) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
どうなのでしょう……小さなお祭りですし、毎年行っているような人には、さして珍しくもないのでしょうけれど。
[忘れてんのかねー、と言うチハヤ>>40に苦笑を漏らす。 確かに、友人からするとそれほど珍しい事ではないのかも知れない。彼女は毎年祭に行っている、と言っていたのだから。]
(47) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
[派手な女性が金魚すくいに挑むとなれば、下がって見物の体勢に移行。 耳に入るは、金魚すくいのコツらしき言葉――]
(48) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
めーこちゃんな。よろしくー。
[声音に笑みを乗せて、差し出された小さい手を握る。 メイコ>>45の位置からは見えない小学校も、自身からはよく目にすることができた。 投げかけられる質問にはくすりと笑って、彼女の耳元に顔を寄せる。 硝子に触れるような小さな声で囁いた。]
実はな、俺は烏天狗の友だちの狐なんだ。 お祭りに引き寄せられて、ちょっとだけ遊びに来たんよ。
[イカ焼きを持つ手、人差し指だけを立てて、お面の前に持ってくる。 しーと息の音を流して、小さく首を傾げた。]
これはめーこちゃんと俺だけの秘密、な?
(49) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
おお。 [実に綺麗にすくい取られる出目金>>31 それに思わず、感嘆の声が漏れる]
(50) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
金魚のキャッチアンドリリース……。
[碗が返される光景を前に、僅かに瞠目していたりした。**]
(51) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
/* マキさんwwwww>>46
(-23) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
えー!!
[なになに?と耳を傾けたら聞こえた"ヒミツ">>49 少しだけ息を呑んで、そういったけど] うっそだぁー?
[烏天狗の話は、この街にいればよくってるけど、 サンタの正体は感づいている学年だから、一度は疑ってみる。 …でも、自分だけのヒミツ信じてみたい年代でもまたあるのだ。 やや真剣な眼差しで]
……ほんと?ほんと?
[さきほどちらとみた珍しい烏のことを思えば、わくわくした目を向けた]
(52) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
[そうそう、金魚を見事掬い上げる前のこと。 強面の男>>43にガン見されたのだが]
(数年たっても凶悪面……)
[という酷く失礼な感想を持ちつつ、怖いとは全く感じないばかりか、その目線に不思議な懐かしさを覚えてしまう――そう、それも当たり前だ。 自分は彼を知っている。こんな印象的な顔、忘れるはずもない]
(気付いてないっぽい、よね)
[話しかけようか、一瞬の逡巡。 でも結局、振り払うように首を振って、屋台の前を離れた]
(53) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 21時頃
|
[純粋な瞳>>52に、お面の奥で緩やかに目を細める。 メイコの目の前でイカ焼きを持つ手を掲げると、腕を一振り。 一瞬にして、袋に包まれた林檎飴が現れた。]
――はい。 これは狐からの贈り物だよ。
[身を屈めて、紅い宝石を差し出す。 本当だと答えるように、コン、と鳴いて見せた。]
めーこちゃんと遊ぶ予定だった友だちは何人いるん? どんな子たちかな?
[ちらりと人ごみに視線を向けながらも、メイコが人とぶつからないよう気を配る。 今の所、それらしい姿はないようだ。]
(54) 2013/08/19(Mon) 21時頃
|
|
[なんとなく買ってしまったイチゴ味のかき氷。 “食べ歩きはいけません” 昔、母親に叱られた記憶がふいに脳裏を過ぎるが、祭りの醍醐味のひとつが堂々とできる食べ歩きだと思う。 親はどちらも学校教師で、そのせいか厳しかった。 わざと大きく口に含むと、冷たさで眉間の辺りがキーンとする]
……。
[無言でしゃくしゃく。ストロースプーンを口に運ぶ]
(55) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
|
…――!
[うわあ、と感嘆の声を上げる。>>54 暮れた街、生暖かい風、祭りばやし、その空気は 少女に魔法と錯覚させるに十分だった]
すっごい!ほんとなんだ! …で、でも…いいの?
[ルビーに光るそれとサガネを見比べて、瞬きして。 受け取ると、それを口元にやりつつ] ふたりだよー、 髪がこんくらいの子とー…
[身振り手振りを合わせて述べるが、きっといまいち伝わらない。 そのまま手を惹かれて、境内をうろつく予定。 どこかではぐれてしまうようなことはあるだろうか?*]
(56) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
|
珍しくは無いけどー、夏祭りがないと夏が来たー!って感じしなくない?
[絹が毎年このお祭りに来ていたかはよくは覚えていないが。]
早く友達来るといいね。
[そういや、あっちの彼女の友達は来たのか、鳥居の方に視線を向ける。]
………は、?
[大して大きくはない神社の祭り。 境内もそんなに広くはないし、視力は良い方だ。 あの女の子と]
………きつね? あれが友達?
[思わず目を擦る。 普通に考えればお面だと言うのがわかるが、暑さの所為かその意識がぶっとんでいた]
(57) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
どうでしょう……、わたくし、お祭りに来たのは久し振りなものですから……。
[少し困ったように笑いながら、チハヤ>>57に答える。 中学の3年になった頃から、家の手伝いの割合が増えて、祭りには来なくなった。 最後に来た時は、確か、六つ下の弟のお守りとしてだったか。]
(58) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
|
友人は、きっと来ませんわ。 一人で見て回るよう、連絡が来ています、し……?
[目を擦る彼の視線を追う。 その先には、狐のお面を被った人と、小さな女の子。]
あら。あらあら。お面だなんて、風流ですわね。
[ややのんびりした様子で、くすりと笑ってそう呟いた。]
(59) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
|
[少し遠くに見えた二人組に思わず目を留める。 小学校ほどの可愛らしい少女と。 アッシュグレイの髪に狐の面に甚平という恰好の青年。 彼らが景色から浮いていないのは、きっと祭りという、ある種日常と切り離された空間だからだろう。 少女と狐という組み合わせはどこか幻想的だ]
ま、誘拐犯ではなさそうね。
[まさか狐が化けて出たとか、ないだろうし。多分]
(60) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
[困惑したように答える絹に>>58>>59]
あぁ…、ご、ごめん。 そんなつもりじゃなかったんだ。
[こちらも困ったように、ラムネを持っていない手で頭をぽりぽりと掻く。]
も、もしよかったら一緒に見て回らない? 俺も…、誰かと待ち合わせしてとかじゃないから。 友達が来たらそっちに行けばいいし。
(61) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
|
[嫌じゃなければと付け足そうか迷う。 同性の友達を誘うなら慣れては居るが、年頃の異性となるとまた別な話であって。 独りぐるぐるしていると、絹ののんびりした口調に]
…あ、お面か。
[お面なら――、大丈夫かと思いもしたが]
いや、それならそれであぶなくね?
[お得意様の子供に何かあったらとか、今度は違う意味でぐるぐる考え始める]
(62) 2013/08/19(Mon) 21時半頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時頃
|
いえ、こちらこそごめんなさいね。 気にしないでくださいましな。わたくしは、好きで、家の手伝いをしていたのですから。
[軽く首を横に振り、にこやかにそう答える。 祭に行きたくなかった訳ではないが、行かない事を選んだのは自分なのだから。]
あらあら、まぁまぁ。 お気を遣わせてしまって、ごめんなさいね。 折角のお申し出ですから、受けさせて頂きますわ。
[一緒に見て回らないか、との申し出>>61にはにこりと微笑み、首を一度、縦に振った。]
(63) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
危ない……でしょうか? このように人目のある場所で、お面を被って、誘拐などを試みるつもりであるのなら、かえって目立ってしまう、と思うのですけれど。
[>>62を聞き、うーん、と少し考えるような仕草をして]
気になるのならば、声をかけてみてはどうでしょう?
(64) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
もちろん。 狐がめーこちゃんにあげる為に準備したんだもん。
[事実は後で食べようと思って袂に仕舞っておいただけなのだが、口にする必要のない事実と言うものは、世の中に溢れかえっているのだ。]
ふんふん、女の子ふたりかな? 狐が探してみるから、めーこちゃんは何か欲しいものがあったら言うんよ?
[小さい女の子の姿を探して、狐面があちこちに揺れる。 辺りを意識するあまり、僅かに繋いだ手の力が緩んだかもしれない。]
(65) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
おー賑わってんなー
[祭り会場の神社の近くまでやってきて、屋台や行きかう人々を見て言う。 ここから少し離れた街の大学に進学したため、現在は一人暮らし。 夏休みなので、実家に帰省中なのだ。 今日は祭りだ、と朝に母から聞いて、ふらりと出かける。 誰とも約束はないが、地元の祭りだ。誰かしら、知り合いに会えるだろう。
そんな気持ちで、小学生の頃は毎年楽しみにしていた祭りに、足を運ぶ。]
(66) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時頃
|
やった!
[誘いが受け入れられて安堵する。 気持ちがあるないに関わらず、誘いが断られたらと思ってしまう年頃なのである。
気になるなら>>64に]
う、うん。 絹ねーちゃんもついて来てー。
[絹も来ると言えば彼女に歩調を合わせてメイコの方に足を向けただろう]
(67) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
ポイは 一気に 水に つける。 あと 水には 斜めに 入れて、斜めに 出 す。
[店の主人に硬貨を支払う。 もう一度だけ、金魚すくいにのぞんだ… が、金魚すくいの技術は早々身につくものではないのかもしれない。 結果は、柳葉のかたちの金魚の逃亡勝利に終わる。
だが碗のふちに金魚の身を引っかけられただけ、先の金魚すくい時の醜態よりはマシだろう。]
(68) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
[赤い獲物に逃げられた癖に。妙に満足げ。 だが、無表情だ。 満足げな空気だけを、仄かに漂わせている]
(69) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
ふふ。よろしくお願いしますね、チハヤさん。
[嬉しそうな様子>>67を見て、楽しそうにくすりと笑い、小さく頭を下げる。]
えぇ、構いませんわ。参りましょう。
[からん、ころん、下駄を鳴らしながら歩く。少女と狐面のいる方へ。]
(70) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
[それから――]
そういや、ハラ、減ったな。
[ふと頭を巡せた時、香ばしく食欲誘う香りが鼻孔に届く]
[そのイカ焼きらしき匂いのほうへと、足を伸ばした]
(71) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
[金魚すくいの屋台の前を通り過ぎる。]
(………ま、まだいたんだ。)
[強面の青年がまだ金魚の水槽と睨めっこしているのを目の端に捉えて。]
(72) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
[神社の鳥居の前で、しばし佇む。真っ直ぐに伸びる参道。 鳥居の前から、遠くにあるし人もいるしで屋根がちらりとしか見えない神社を望む。
変わってないな…
そう思って、いやいや、そう簡単に神社が変わるわけないだろうと一人苦笑する。 それでも、熱気は子どもの頃に感じたままだが、行きかう人々は変わった。 走りまわる小学3年くらいの男の子たちを見て、自分を重ねあわせつつも、そこに自分も当時の友達もいないことを思う。]
とりあえず、ビールでも飲むかな。
[自分も当時とは違うということをなんだか主張したくなって言う。生ビールを売っている屋台をちらりと見る。が、]
そのまえに、お参りお参り。
[一礼して鳥居をくぐり、真っ直ぐに神社に向かう。]
(73) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
/* マキさんが、とってもかわいらしいですわ。 中の人的に最萌えですわね。ギャップがステキですの。
(-24) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
(――っ!!!)
[その強面の青年が立ち上がると、僅かに体が跳ねる。 絹に気づかれていないといいなと、絹の方をちらっと見遣る。]
………。
[人ごみを避けてメイコと狐の所に辿り着く。 一呼吸置いて]
(74) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
あ。
[先ほどの2人組に近付く、また2人の姿。 そのひとり、浴衣を身に纏っている女性はよく知った顔だった。 反射的に屋台の影に隠れてしまったのは、気まずいとかより先に、どう挨拶すればいいか咄嗟に出てこなかったからだ]
絹、久しぶりに見たなぁ。
[屋台の間を通り抜け、人通りの少ない神社の裏のほうへ。 そこにも祭りの準備道具が置いてあったりする。 木のベンチに座ってぼんやり、少し遠くなったざわめきに耳を傾けた**]
(75) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
あ、あの……!
[意気込んでしまったので声が裏返ってしまったかもしれない。 そうは思っても矢次はやに]
あの、この子うちのお得意さんの子供なんですが、貴方はこの子のお友達ですか?
[狐の方を向いて]
(76) 2013/08/19(Mon) 22時頃
|
|
[ゆったりと周りを眺めながら境内を歩く。狐面の変なやつ、浴衣着てるねーちゃん、強面のくせに金魚すくいに真剣なにーちゃん、とにかく露出の高いねーちゃん…と、境内にいる一人に目が止まる。]
木ノ下?
[モモに声をかける。小・中一緒で、同じクラスになったことも何度かあったはずだ。 だが、肝心の名前を間違えていた。]
(77) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
/* 臆病な子になってしまいました。
(-25) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
ん?
[ふと声をかけられて振り向くと、男女二人組>>76の姿が。 見覚えがある気はするが、いかんせん数年前のこと、更に人の顔を覚えるのが苦手とあっては、確信が持てない。]
うーん、お友達なんかな? めーこちゃんのお友達を一緒に探してるんよー。
[ねーとメイコに話しかければ、彼女はどんな反応をしただろうか。 ウィンクのひとつでも飛ばしたいところだったが、残念ながら狐面は薄く笑みを湛えたままだ。]
(78) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
/* 「芽衣子」だし、 皆の子供の頃の友達、みたくしようとしたが…
そうだチハヤとの関係があった。 わすれぽんち…
(-26) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
……?
[ぱちり、視線が合った>>74。ような、気がする。]
(気のせいかしら)
[しかし、深く考えず、そのまま狐面さんの方へ向かった。 リリナ>>75の視線に気づくような事もなく。]
(79) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
[チハヤが声をかけ>>76、それに応対する狐面>>78。]
あらあら、迷子ですか?
[お友達を探していると聞いて、真っ先にでた言葉はそれだった。]
(80) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
[呼び止められた声に振り返る>>77]
あ、慈郎君久しぶり。 元気だった?ちなみに木ノ原ね。
[よく間違えられるので間違いも気にしない。懐かしい顔に笑顔を向ける]
そういえば早鉦君に会ったよ。 2週間くらいこっちにいるから集まらないか、ってちょっとだけ話ししたんだ。
[さきほど早鉦に会った話をした。]
(81) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
おう、久しぶり。元気元気って、えっ
[笑顔で返事をされてこちらもうれしくて笑顔になる。が、「ちなみに木ノ原ね」のさりげない訂正に言葉をつまらせる。]
あ、いやでもほら、モモだろ?下の名前は完璧だから。
[と取り繕う。]
モモは元気だったか?今何してるんだ?学生?
[苗字ではなく下の名前で呼ぶことにし、近況を聞く。]
サガネ?へぇ、あいつ、高校からどっか遠いとこ行ってたよな。集まれるといいな。
(82) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
………なんかな?
[疑問系返事に僅かに首を傾げて。 少女の方に顔を向ける。 狐面の問いかけに彼女は何て答えただろうか。 探しているという事は、さっきの話からまだ友達には会っていないのか。]
友達を一緒に探してくれていたんですね……。 よかった。 てっきり、俺、貴方が怪しい人だと思ったんです。
(83) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
う、うん!
[>>65ほしいものと言われて、さすがに遠慮するような表情を浮かべたものの、返事だけは元気よく。 繋がれた手がゆるみ、刹那はぐれそうになったけどなんとかとり直した。―その時は。]
…あれ?
[大きめの声でかけられた言葉。聞き覚えが会って振り返ると>>76 やおやのお兄さんがお狐さまに話しかけている。視線を動かすと女性>>80の姿もあって…]
ともだちっていうか、やおやさんの… おにーちゃん、やっぱりデートだったんだ?
[かのじょだー、なんて意味もよくわからずに囃し立ててみる。 こちらが怪しまれているなんて微塵も思わず]
(84) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
待ち合わせ場所に友だちが来んかったみたい。 だから俺がちょっとだけ遊んでもらってるんよ。
[浴衣姿の女の子>>80に弾んだ声をあげて、その姿をじぃっと見つめる。]
久々知……?
[小さく囁いた声は、誰かの耳に届いただろうか。 男子>>83の言葉にはからりと笑い声を上げる。]
俺はただの狐なんよ。 怪しくなんかないから、安心して。
[狐面を指でこつりと叩いて見せる。]
ふたりは知らん? 髪がこんくらいでー ――……。
[メイコの説明を真似るようにアバウトに動いて、友だち二人の特徴を伝える。]
(85) 2013/08/19(Mon) 22時半頃
|
|
/* 口調が定まらないうぐぐ…。 どこの地方でもない喋り方を目指してます。関西弁じゃないよ。
(-27) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
ち、ちが……っ!
[メイコに視線を向けた時だろうか思いもしなかった言葉に言葉を詰まらせる。 さっき会った時に全否定しておけば良かった。 仄かに顔を染めて絹の方に視線だけをやる。]
こ、これは違うの。 おにーさんにも事情があってですね…
[どんな事情だ。]
そんな事を言ったら絹ねーちゃんに迷惑が掛かるから言っちゃいけません。
(86) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
/* サガネが村建てさまっぽ?
(-28) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
あらあら。 チハヤさんのような素敵な殿方、わたくしには勿体ないですわ。 残念ですけれど、そのような関係ではありませんのよ。
[くすくすと笑いながら、少女>>84にはそう答える。 チハヤの方はと言うと狼狽えているようで>>86、可愛らしいと頬を緩ませ。]
(87) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
……えぇ、わたくしは久々知と申しますが。 お狐さま、久々知豆腐店にいらした事がおありですか? 油揚げを買いにいらしたのかしら。
[狐面>>85の呟きにはやや首を傾げつつ、微笑みながらそう答える。 少女の友人の特徴を聞いたが、見た覚えはなく、それに対しては首を横に振るばかりだった。]
(88) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[己の行動に反応が存在した>>74とは、気付かぬまま。 もしも気付いていたならば、やはり三井へ(意識せず)ガン飛ばした筈。
イカ焼きの香りに釣られて足を運ぶ。 すると自ずとイカ焼きの露店の方角を目指す次第となったが]
(89) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[うろたえる慈郎に>>82苦笑して]
ふふっ、そうだよ、モモだよ。 私今年から保育士なの。 ちょうど地元の保育園で採用してもらえたんだ。 慈郎くんはどう?
[慈郎に近況を話したり、こちらも聞いてみたりしていると、『モモせんせー』と笑顔で手を振る子供が父親と手を繋いで通り過ぎる。こちらも笑顔で手を振り返して。]
ほとんどみんな地元離れちゃったもんね。 残ってるほうが少ないし。 でもこの休みで帰ってる人多いだろうし、集まれたらいいね。 そうそう涼太くん携帯番号は変わってないらしいから、連絡なら取れると思うよ?
[早鉦とはあまり話す機会もなく別れたが連絡はできるだろうと伝えた。]
(90) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23時頃
|
[その途中にて、]
お…。続?
[呟く]
(91) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[男子>>86の名を呼ぶ声と、久々知>>88の答えで、中学の帰り道に寄っていた店の彼女だと気付く。 がんもを食べながら帰る道はなかなかに乙なものだった。 コン! と一声鳴いて。]
うん、狐は油揚げが大好物だかんね。
[彼女は自身を知っているだろうか。 男子含め、二人とも同じ学校だとは思うのだが。 メイコの夢を壊さないように、狐面を外すことはしない。]
俺はサガネって言うんよ。 もしめーこちゃんの友だち見つけたら、教えてくれると嬉しい。
[首をふる久々知と慌てている青い男子に声をかけた。]
(92) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[男子>>86の名を呼ぶ声と、久々知>>88の答えで、中学の帰り道に寄っていた店の彼女だと気付く。 がんもを食べながら帰る道はなかなかに乙なものだった。 コン! と一声鳴いて。]
うん、狐は油揚げが大好物だかんね。
[彼女は自身を知っているだろうか。 男子含め、二人とも同じ学校だとは思うのだが。 メイコの夢を壊さないように、狐面を外すことはしない。]
俺はサガネって言うんよ。 もしめーこちゃんの友だち見つけたら、教えてくれると嬉しい。
[首をふる久々知と慌てている青い男子に声をかけた。]
(93) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[>>86なにげに焦るチハヤに、んー?と首を傾げて]
えー、ちがうの?ちがうの? じじょーってなに? おねえさんもだれかさがしてるとか?
[自分のように。矢継ぎ早にそう口にしたら続けて>>87の笑いも聞こえて]
えー…?なんだー おねえさんきれいなのになあ。 残念だったね、おにーちゃん。
[言いたい放題である。>>85おきつね様が説明しているのを見ると、 そうそう、と頷きながら青年たちの間で友人を探している旨を説明するのだった**]
(94) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[木ノ原と続の姿に目を留める。 すると、近くの露店の陰に身を隠すように動いて、そぉと二人を窺った。 だが、若干、物陰から、大きな体がはみ出している。
行動だけみれば、恥ずかしがり屋の子供のようでもある]
(95) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[狐面の彼とメイコと会話している内容が何処かおかしい気もするが、商売上、複数と話をするのは慣れているものであまり気にはならなかった。
狐のお面で怪しくは無いと言われても安心していい物かどうか悩みどころだが、メイコの様子をみると大丈夫なのだろうと。 友達の説明を聞き、あたりを見回す。]
小学生かわからないけど、それっぽい水色の髪の子ならあっちの方に
[境内の奥、社の方を指差す]
(96) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23時頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23時頃
|
わ、まじ、今年から!?
[自分はのんびりとした学生生活を満喫していたので、もうすでに働いているということに驚いていると、『モモせんせー』と声をかけられたのを見て、こちらも子どもに視線を向ける。 なんとなくその子どもと父親に会釈して]
先生とか呼ばれてんのか…すげえな。
[子どもの頃から落ち着いていて、クラスが騒がしくなったりしたときも、穏やかに見守っていてくれた…ジロの中では、モモはそんなイメージだったので]
でも、保育士とか、似合うな。 サガネの番号か…俺知ってたかな。 まぁいいや。あいつも来てるんなら、そのうち会えそうだし。
モモは、もうお参りした?
(97) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
/* たかく ちる そして大事なことだから二回言いました…!
(-29) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[>>93]
どうぞ、今後とも、久々知豆腐店をごひいきに。 お狐さまは、サガネさんとおっしゃるのですね……あら?
[そう言えば、中学生くらいの頃、そんな名前を聞いたような、聞かなかったような。 はっきり思い出せずに首を傾げつつ]
まぁ、チハヤさん、御存知ですの?
[境内の奥を指差したチハヤ>>96の方を向いた。]
(98) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[絹と狐面の彼が話している間だろう、身体を屈めてメイコの耳元で小声で]
何が“残念”なんだよ…。 いーんだよ、別に。
[憧れてはいるけれど、それ以上でもそれ以下でもない]
(-30) 2013/08/19(Mon) 23時頃
|
|
[サガネと名乗る彼に釣られ]
あ、俺は千早。 商店街の八百屋の息子です。 何かあればお安くしますよ?
[そうは言っても狐に野菜はどうなのかと絹とサガネの会話を聞いてそう思ったとかないとか。]
(99) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[囁かれた言葉にきょとんとして、 こっちも口を尖らせて言い返す]
えー?そうー? だっておねえさんきれいだし、あたしダンシだったらかわいいっておもうとおもうし…
あっ、他の人が好きなのか!
[子供らしく?想像できるのはその程度だった]
(-31) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
メイコは、ここまで読んだ。
2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
うん、あの味が食べたい。 最近行けてないんよ。
[久々知>>98に頷いて、男子>>96の声に視線を移す。]
そうなん? 教えてくれてありがとー。
[嬉しそうな声音で答えると、メイコへ視線を合わせるように腰を屈めて。]
そんじゃ、めーこちゃん、行ってみよっか?
[メイコの手を引いて、社の方へと足を向けたのだったか**]
2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
うん、あの味が食べたい。 最近行けてないんよ。
[キヌ>>98に頷いて、チハヤ>>96の声に視線を移す。]
そうなん? 教えてくれてありがとー、チハヤくん。 八百屋にもお邪魔させてもらうねー。
[>>99商店街の八百屋ならお世話になったこともある。 息子がいたのかと感心したように頷いて。 嬉しそうな声音で答えると、メイコへ視線を合わせるように腰を屈めた。]
そんじゃ、めーこちゃん、行ってみよっか?
[メイコの手を引いて、社の方へと足を向けた**]
(100) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[もし、モモがまだお参りしていないと言うなら、一緒にどうかと誘うつもりで、モモの顔をうかがう。 …と、露天のほうから視線を感じた。 何気なく首をそちらに回すと、物陰に隠れているのかいないのか、マキの姿がはっきりとそれとわかるように見えた。]
…マキさん。ふはっ
[何やってんだろ…と思ってつい吹き出してしまう。 そういえば、さっき金魚釣りの屋台の前で真剣な表情をしていた人は、マキさんだったのか、と思い出す。]
(101) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
/* 久々知で豆腐とか忍者しか思い浮かばない。
(-32) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
マキさんと名前被ってたー!ごめんなさい! だってだってチップの元の名がジロなんだもん、ごめんなさい。確認不足でした。
それにしても、マキさんて何歳なんだろ。二十代って書いてあったから、年上かなと思ってさん付けにしてみたけども。
(-33) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[ご存知ですの?そう言う絹>>96に]
うん、さっき荷物届けた時にそれっぽい子が居たよ。
[メイコの手を引いて行くサガネの後姿を眺めながら。]
見間違いじゃなければいいけど。
(102) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
いや、確かに絹ねーちゃんは可愛いし美人だし。 そうは思うよ。
[小学生相手に何を言っているんだと思いつつ]
絹ねーちゃんに好きな人が居て誤解受けたら大変じゃん。
[だから、むやみやたらに言っちゃ駄目だよと付け加えて]
友達見付かるといいね
[そう言って屈めていた身体を起こして2人のあとを見送る]
(-34) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
あ、お参りまだだった。
[覗きこまれて苦笑いしつつ、一緒に…と言いかけたところで慈郎が吹き出すのをみてそちらを見ると>>101]
…って、え?マキさん何してるんですか?
[柱からこちらを覗く子供みたいで、つられて吹き出してしまった]
(103) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
―――!?!
(104) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[サガネとメイコの姿を見送ると、絹の方を向いて]
絹ねーちゃん、どこか行きたいところとかある? 久し振りのおまつりなんだよね。 絹ねーちゃんが行きたいところにいこっか。
[ふんわりと笑って。 ……上手く笑えていたかは定かではないが、絹が行きたいという場所に向っただろう**]
(105) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[吹きだす続、吹きだす木ノ原。 彼らの様子から、己の存在のモロバレは明らかだ。 少しだけ顔色を変化させたものの、それもすぐに愛想の薄い表情に戻り、]
[こうなっては堂々と対面してやろうと 獣じみた身のこなしで、露店の陰より姿を現す。 同時に、]
(106) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
続ー、後で、射的やろうぜーー。
(107) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[お祭りの縁日の定番の屋台の名称を口に乗せた。 当人的には、例の『イ○ノー、野球やろうぜー』と同じ調子のつもりだが、 声は一本調子、顔は無表情。
「何してるんですか?」の木ノ原の問いへの答えになるか。 ようするに、誘いたかったらしい]
(108) 2013/08/19(Mon) 23時半頃
|
|
[近づいてくるマキを見て、モモに、マキのところへ行こう、と目で合図してから、歩き出す。]
射的?いいっすよ、でも俺、射的は得意なんです。マキさん泣かないでくださいね。
[つい、先ほどの隠れていたつもりのマキを思い出し、にやにやしながら返事をする。]
お久しぶりです。マキさんも祭りきてたんすね。 俺、そういえばさっきマキさん見ましたよ。金魚釣りの前にいかつい男がいるから目立ってました。 釣果はどうだったん――
[マキの手に金魚の袋がないことを見て、最後は言葉を濁した。]
(109) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
あらあら。 お暇な時分には、是非いらしてくださいましね。 美味しい油揚げを作って、お待ちしております。
[サガネ>>100にそう告げて頭を下げ、少女の手を引いて去って行くのを見送る。 それから、こちらを向いたチハヤ>>105の方へ向き直り]
(110) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
そうですわね……。 チョコバナナとか、かき氷とか。それから、射的に金魚すくいも。
[ひとつ、ふたつとやりたい事を指折り数える。 他にもたくさん、たくさんある。そうそう、弟にお土産も買って行かなくちゃ。]
(111) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
ふふ、子どもに戻ったみたい。 ありがとうございますわ、チハヤさん。
[行きたい所に行こうと言ってくれた彼に、ふわりと笑って礼を述べ、下駄を鳴らして歩き始めた。]**
(112) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
/* マキの所にいって銃を向けられるながれですか。 で、「撃たないで」とか言えばいいん?
(-35) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
[男二人の会話を静かに聞いていた。>>108 >>109]
金魚すくいの金魚ってなかなか掬えないですよね~
[フォローになっていないフォローをしてみたりする。 二人で射的に行くというなら離れるが、誘われればそのまま付いて行くだろうか**]
(113) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
モモは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00時頃
|
……ああ。 どんなにおまえが強くとも、…負けねエ。 ほえづらかくなよ。
[続を見詰め、静かに闘気を立ち上らせた。 射的勝負の話なわけだが。]
(114) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
[空っぽの手で。釣果はご覧の通りで。]
ああ。 金魚…、ヤツとはな、 再戦の約束を交わした。
再びヤツと合間見える日までに、強くなってやらぁ。
[釣果について話及べばちょっと消沈しそうになったが、立ち直った。 空っぽの手を曲げ、そしてポイを振る素振り。 後日、特訓するのかもしれない]
(115) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
[次いでは、フォローになっていないフォローをくれた木ノ原に、 静かに目を向け]
………楽しんでるか? [この台詞の前には、祭りを、と 前に付くのだろう]
(116) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00時頃
|
――――――ふ。
[低く漏れる息。
射的は後でかまわんさ。 二人にはそう告げて身を返し、その場を後にする**]
(117) 2013/08/20(Tue) 00時頃
|
|
[ほえづら、金魚との再戦、合間見える…久しぶりに、マキの独特のセンスある言葉たちを聞いて、自然に顔がほころぶ。]
マキさん、子どもの頃から金魚すくいは苦手でしたもんねぇ…。
とにかく!まずはお参り。どーせ、マキさんもお参りしてないんでしょ?
[嫌がったとしても、二人を強引に引っ張り、神社まで行ってお参りをする。 こういうところは、きちっとしていないと気が済まないタイプなのだ。]
(118) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00時半頃
|
[空になったかき氷の容器をゴミ箱に放り込む。 お参りくらいはしよう。この神社は嫌いじゃないのだから]
あ。
[先客の後姿に立ち止まる。 そしてふと垣間見えた横顔>>118に、記憶がふっと蘇ってくる感覚。 カツン、とミュールの踵が鳴って自分がビビる]
(119) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
|
|
[金魚の人>>117―実は昔ジロー兄ちゃんと呼んでいたこともあるご近所さん―を認識し、そして浴衣姿にメガネの女性>>113に目をやって、ああ彼女も変わってないなぁと思った。 絹と同じく会うのは本当に久しぶり。 メールも多分、誕生日おめでとう!以来ではないだろうか。 (一応そういうのは祝いたいのでちゃんと送る)]
……えっと、ゆっくりどうぞ?
[もし靴音で気づかれれば、そう言う。 良く考えれば、お参りにゆっくりもなにもないような気がするけれど。 莉里奈とまさかバレないだろうな、ともう思っていた]
(120) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
|
|
―神社:裏の森―
[境内の喧噪が微かに聞こえて来る。**]
(121) 2013/08/20(Tue) 00時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00時半頃
リリナは、ジロ達がお参りを終えれば、自分も手を合わせるだろう**
2013/08/20(Tue) 01時頃
|
[お参りを済ませたところで、靴音と人の気配に振り返る。ゆっくりどうぞ、と言われ、はっと思い出した。]
ふじ…い?
[やっぱり名前は間違っていたが、小、中同じだったことはちゃんと思い出していた。 つい、露出の多い格好に、金髪、ミュールを、まじまじと見てしまう。 見ただけではわからなかったかもしれない。でも、声の感じで、リリナだと認識していた。]
(122) 2013/08/20(Tue) 01時頃
|
|
なんかタイミング悪いのが続くな。。
(-36) 2013/08/20(Tue) 01時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01時頃
|
[ジロ>>122の視線と少し間違っているが、名を呼ばれて。 目を瞬かせ、ぽかんと間抜けな素の表情で数秒固まってしまった]
あ、うん。フジサキ、よ。
[片言っぽく訂正]
……お久しぶりだね。慈郎。
[中学校まで一緒だった彼は、やはり大人っぽくはなっていたが、自分と違いあの頃の面影はもちろんあってすぐに分かった。 困ったような、嬉しいような、ぎこちない笑みを浮かべる]
(123) 2013/08/20(Tue) 01時頃
|
|
モモとジローにい……マキさんも、お久しぶり。 元気そうでよかったよかった。
[あはは、と笑う。 今祭りに来て初めて自分の服装が気恥ずかしくなってきた。東京ではそんなことないのに、なんでだろう。 狐面より余程自分のほうが浮いている。 上着くらい羽織って家を飛び出してくるんだった]
私もお参りしようっと。
[ジロのまじまじとした視線が居た堪れない。 ふいっと目を逸らして、賽銭箱に5円玉を投げ込んで、手を合わせた]
(124) 2013/08/20(Tue) 09時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 09時頃
|
/* にゃーにゃーにゃー 神社と言えば狛犬たちとの思い出が(*ノノ) お祭りと言ったらモモイロ狼様との(*ノノ)
(-37) 2013/08/20(Tue) 11時頃
|
|
/* マキとジロの名前おんなじなんだね
(-38) 2013/08/20(Tue) 11時頃
|
八百屋の息子 チハヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(八百屋の息子 チハヤは村を出ました)
|
[やりたいことを指折り数える絹の姿を見て可愛いなと思いつつも、素直に言えないお年頃。]
射的や金魚すくいは、また誰かと会ったら勝負するのもありかもな。 んー、何か食べに行く?
[チョコバナナやかき氷に頷き。 下駄の音に耳を澄ませて、そちらの方にゆっくりと歩きだす**]
(125) 2013/08/20(Tue) 11時半頃
|
|
/* がんざきとかずみがすげー気になる かんざきなんて性別不詳ぽくていいじゃないか しかもシスター!(机ばんばん
かんざき…すみれとかいいたい
(-39) 2013/08/20(Tue) 12時頃
|
|
―神社:境内―
[あんたはまた連絡もなしに突然帰って来て――物置にしてた部屋開けるまで外でもぶらついてなさい。 そんなことを母親に言われてあっさり家から放り出され、あてもなくぶらついていた。 そんな耳に届いてきたのは祭囃子の音。そう言えば今日は祭りだった。 それを狙って帰ってきたわけではない。そう、理由は――]
『ごめんね、やっぱりアンタの事――』
……。
[がつん、と足元の石を蹴った。 判っている。彼女に腹を立てるのは筋違いだ。 ただただ自分があの場に居たくなかっただけ――]
(126) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
さて……どうしたもんかねェ。
[東京の大学に通うために独り暮らしを始めてから、 2年以上帰省していなかったのだ。 親のあの態度も仕方ない。部屋が物置になってたのだって当たり前だ。 あの様子では当分かかるだろう]
こんな田舎に遊ぶようなところなんて何もないしなァ。 ヒマつぶしになりそうなのは、あの祭りぐらいなもんだけど。
[帰省にかこつけて東京から逃げ帰ってきたのだ。 こんな情けない状態で、知り合いに会う事は避けたかったが――]
この恰好じゃあ、誰から見てもモロ判りだよなァ。
[東京デビューなんて鼻で笑われるぐらいに、 野暮ったいセンスの欠片もない服装。 実用性重視と言えば聞こえはいいが、要するにそう言う事だ]
(127) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
170+7
(-40) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
/* と言う訳で飛び込んでしまいました。 さて、どう動こうかな
(-41) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
/* 誰にフラれたかは1dになって参加者が確定してから話そう。 一応、チャコっぽい子のつもりで話はするけど チャコ来ても大丈夫なように。うん。
(-42) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
[自然と足は神社の中に向く。自分でも驚きだった。 この街に居た頃は欠かさずお参りをして居た時の癖が染みついていたのかと思う。 大学に受かりたいと熱心にお参りをして、受かってまたお参りをして。 その結果が――]
――お?
[鳥居をくぐると、先客>>122>>124の姿が目に映る。 もちろん先客が居ただけなら驚きはしない。 驚いたような声を上げたのは、東京で見慣れた"オンナ"の姿をしている女>>124が居たからだ]
――お参り、するかねェ。
[気になる、物凄く気になる。 だがジロジロ見つめるのはあまりに失礼だと自分でも判る。 誤魔化すようにその隣でお参りを始めようと、財布から5円玉を取り出して横に並ぶ]
(128) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
―神社:裏の森―
[音もなく一匹の烏>>20が裏の杜へと飛んで来る。 まるで一回り見に来たというような雰囲気。 そのまままた何処かへ飛んでゆく。]
[暫し眺め、ぺこりとお辞儀をした。*]
(129) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
|
|
/* 神崎、の次は菊池よね、多分。神田とかそのあたりを除けば。
(-43) 2013/08/20(Tue) 13時頃
|
|
[お参りを終えると、ゆっくりどうぞと言う声がして、その声に聞き覚えがあったので、後ろを振り向く。>>120]
あ、やっぱり莉里ちゃんだ。久しぶり!
[莉里奈の苗字も間違える慈郎に苦笑しつつ>>122]
莉里ちゃんも元気そうでよかった。
[田舎では派手と言われる格好のほうが似合う莉里に柔らかく笑みを浮かべた。]
(130) 2013/08/20(Tue) 13時頃
|
|
[短い言葉を交わした後、莉里奈がお参りをするのを見ていると、隣に立つ男を見て>>128]
お、あれは良太くん?
[隣に慈郎や真木がいれば聞こえるかどうかという小声で呟いた**]
(131) 2013/08/20(Tue) 13時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 13時頃
|
[モモの柔らかな、昔と変わらない包み込むような笑み>>130。 昨日母親が“杏果ちゃんは立派に保育士になって”と言っているのを聞いて、わいわいと子供に囲まれる姿が容易に想像できたものだ。 その光景は彼女にとてもよく似合う、そう思った]
(132) 2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
ジョウカンは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
[お参りを終えた後、隣の気配に気付く。 邪魔にならないように避けようとするのと、モモが“良太くん?”と呼ぶのはほぼ同時だった。 びくっ。大きく肩を揺らしたのは、それだけ驚きが大きかったからだ]
(げ、良太も帰ってきてたのね……!)
[実は。実は、彼とは同じ大学に進学している。 学部が違い、校舎の棟も離れているから彼は知らないのかもしれないが、自分は何度か食堂で見かけたことがあった。 ちなみに一方的に、彼と同じ大学を志望していることは高校時代から知っていたのだけれども]
(133) 2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
/* お、そういう縁故になったー。これはおいしい(じゅる)
(メモ見つつ) 横にモモ居たの気づかなかったバカリョータはこちらです(← てかジョウカン同い年に見えねー!(笑)
(-44) 2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
|
お参りか。 あ、あぁ、まだ…。
[見抜かれた通り、未だ、お参りをすませていない。 妙に抵抗できず、引っ張られるまま歩み、 拝殿に到着すれば、お賽銭を投げ手を合わせる次第となった]
………。
[神妙に祈りを捧げた時、どこかで烏の声が響いた気がした]
(134) 2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
|
[ぱんぱんと二礼二拍手一礼を終えて振り返ると、何やら大きく肩を震わせる様子>>133が見えた。 少し疑問にも思う。どこかで見た事があるような、そんな気がしたが――]
(いや、こんな綺麗な人知っていたら忘れるわけないよな。 じゃあ俺の何に驚いたんだ? 文字通り百度参りした俺が作法違いなんてしていたとは思えないし―― 俺の体格のせいか?)
[そんな自問自答をしながら、自分の身長のせいかと勝手に結論付ける。 杏果の声>>130>>131が聞こえていれば気づいただろうが―― 小さな声に気づく事はなかった]
え、ええと……俺の顔になんかついてます?
[緊張を含んだ声で、隣の彼女に話しかけた]
(135) 2013/08/20(Tue) 13時半頃
|
|
/*
ジョウカンさんがまさかの同い年……ですと……!(わくてか
良太さんに綺麗な人って言われた。よかったな莉里奈。
(-45) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
/*
バカリョータルートw いえいえ、多分こちらが隠れていたせいで気づいていなかっただけなので、馬鹿と言うわけではないと思います!
(-46) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[靴音と会話に意識を引かれる。 そちらをみれば、先ほどの金すくいの達人の姿があった]
ふじさき…?
[聞こえた彼女の名を繰り返し、つい顔をみなおす。 髪の色等こそ異なれど、言われてみれば昔馴染みの顔だ]
そうか、さっきは分からなかった。
[すまなかった そう小さく足して笑いかえした。 この顔のつくりの所為で、和やかな笑顔というより迫力の笑顔とはなるが。]
ひさしぶりだ。
(136) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[その後]
[傍の小さな声>>131をかろうじて耳が拾う 彼女の視線の先の男を見やって、]
…良太だな。 あいつも帰って来てたんだな。
[呟いた**]
(137) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[リョータの問いに、彼が全く勘付いていないことを察する]
……。
[さて、どうしよう。 隠し通すつもり、まではもちろんないが]
ううん、なにも付いてない。 ちょっと驚いただけよ。
……お参りの作法が、あまりに様になっていて。
[咄嗟に思いついた理由と言うのは大概にして酷い]
(138) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 14時頃
|
/* じろーが2人 りょーたが2人
(-47) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
そ、そうですか? いや俺もお参りなんて正月以来で――
[たいして褒められている訳でもないのに、照れくさそうに後ろ頭をかいた。 目の前の人のような美人に褒められると言うのは、何とも言えない気持ちになる]
(あれ?)
[違和感がさらに強くなって、首を傾げそうになる。 確かに、どこかで聞いたような声だったから。 さっきは忘れるはずがないと言っていたのに、 急に自信がなくなってきてしまった。 ――だがまさかそれを確認するわけにはいかない。 そんなものは使い古されたナンパの常套句だ]
(139) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[マキ>>136も自分だと分かったようだ。 彼の迫力の笑みは自分からすれば普通の優しい笑みだった]
久しぶりだし、私もこの格好だしね。 謝らないでいいのに。
金魚は残念でした!
[マキに意地悪っぽく、でもからりと笑う]
(140) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[ここまで気づかれないと、こちらから名乗るのも少し悔しい。 なんて隠れたりしていた自分が言うのはおかしいが]
……。
…………良太、相変わらず垢抜けないね。東京長いのに。
[ぼそっ。完全に勝手な八つ当たりだ。 確かに彼の恰好はお世辞にも、洗練されているとは言えないだろう。 でもだから悪いとは思わない]
(141) 2013/08/20(Tue) 14時頃
|
|
[良太が莉里奈の方を見て確信する]
やっぱり良太くんだ。 帰ってたんだ…久しぶりだねぇ。 それにしても、今年は同級生勢ぞろいだね。 嬉しいな。
[その場にいた面々を見てにっこりと笑う]
(142) 2013/08/20(Tue) 14時半頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 14時半頃
|
……。え。
[ぴたり、と動きが止まった。目の前の美人は今何と言った。 俺の事を名前で呼ばなかったか。 その拗ねるような口調も、若干刺さるような言葉も、確かに覚えがあった。 何より、俺を名前で呼びすてにする女性は、家族を除けばそう多くはない。 一瞬で、心当たりに到達する]
お……お前まさか…… 莉里奈か……!?
[高校まで見ていた姿と今の姿が、どうしても重ならない。 あの頃の彼女の格好は――そう、田舎によくある地味な姿だったはず。 それが今では――]
綺麗になっ――
[思わず率直な感想が口から出そうになって、慌てて口を閉じる]
(143) 2013/08/20(Tue) 14時半頃
|
|
……!?
[一瞬、綺麗とかなんとか、聞こえたような。 まさかそんな言葉がリョータから自分に向かって発せられるなんて思いもよらず、不覚にも動揺する]
あーあ、口だけ都会っぽくなったんじゃない?
[照れが含まれていることを隠そうと、つっけんどんに。 莉里奈であると肯定するため頷くことは忘れないが]
ちなみに、あんたと大学の食堂でも何回かすれ違ったんだけど? 私の変身ぶりも、なかなかのものってことね。
[高校までの口調と、大学に入ってからの口調が混ざり合う。 時々結構乱暴な言葉づかいなのは昔からだ]
(144) 2013/08/20(Tue) 14時半頃
|
|
[自分が自分であると認識されてしまえば、ずっと心の奥底にあった重いものが少し減って、すうっと気持ちが浮上する感じがした。 ジロー兄ちゃんも慈郎もモモも、良太も、変わらない。 こんな自分に、笑顔を向けてくれるのだ。 胸がぎゅっとなる。痛いのに、幸せだと感じるのが不思議だ]
私、なんかお腹すいちゃった。 ちょっと屋台を見て回ってくるね。
そうだ。メルアドは変わってないから、いつでも連絡してよ。
[同級生勢揃いというモモに、そうだねと返して。 そういえばさきほど絹を見かけたのだ。 今度はこちらから話しかけよう、そう決意する。 ひらりと手を振り、踵を鳴らし、神社を後にしようとするだろう**]
(145) 2013/08/20(Tue) 15時頃
|
|
モモ、浴衣似合ってる! やっぱり見ないうちに大人っぽくなったなー。
[ぽん、と肩を叩いて、久しぶりに会った女友達の耳元に*]
(-48) 2013/08/20(Tue) 15時頃
|
|
/*
最初の秘話は女の子にと決めていました(← モモさんの中の人、あの方のような気がする。今唐突に思った。
(-49) 2013/08/20(Tue) 15時頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 15時頃
|
……? え!? お、同じ大学だと……!?
[リリナの言葉>>144に、顎が落ちそうになるほどアホみたいに 口をあんぐりと開けてしまう。 あのキャンパスに通って2年以上になるのに、彼女の存在に 欠片も気づいていなかったとなれば、 それは自分にとって大失態としか言いようがない]
あ、ああ……また、連絡するよ……
[動揺を隠しきれないままに返事をすると、 去っていく彼女の背を目で追う。 その身体のラインを惜しげもなく晒した服装も、石畳を叩くミュールの音も、野暮ったいセーラーと指定の皮靴だった頃の彼女からは想像もつかない物だった]
お、おう。つい先日な。お祭りの時期だし帰省にも丁度いいかって。
[呼びかけられた杏果の言葉>>142にはそう答える。 あからさまに嘘だったが、言い訳としては自然なものだ。 同じように戻ってきている同級生も居るかもしれない。同窓会じみた何かを感じてきた]
(146) 2013/08/20(Tue) 15時頃
|
|
莉里ちゃんのほうが素敵だよ。 華やかな姿のほうが莉里ちゃんには似合ってるから いいなぁって思って。
[声をかけられたので、素直な感想を述べて微笑んだ。]
(-50) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* ナチュラルに秘話を無視していた(笑) 前村が秘話デフォの州だったけど秘話禁止だったから(汗)
(-51) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
あー…そーかー なるほどー うん なるほどー
[いまひとつ理解したのか怪しい声色で、 大人ぶってなのかそう言ってみせる。]
うん! それじゃあまたねー!
[軽く手を振って、チハヤたちと別れた]
(-53) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
/* リリナスナイプ丸見えですいません(←
(-52) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
[>>100サガネがキヌと会話しているのを見上げながら、おとうふやさん?と少し考えていると、いつのまにやら会話は終わっていて]
あ、うん! むこうのほうもみてみよーかな ほかの鳥居のとこ、いるのかもしれないし
[キヌとチハヤに手を振って二人と別れる。 二人の姿が祭りの喧騒に滲んで消えるのにそう時間はかからなくて、 サガネの歩幅についていくように、手を握って歩き出したのだが――]
(147) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
[またしても呼びかけた名前を訂正され>>123]
なっごめ、リリナ。
[こちらも諦めて下の名前で呼ぶ。小学校まではそれが当たり前だったが、中学に入ってからは、お互いよそよそしくなり、苗字で呼んでいた気がする。 それでも向こうは自分を慈郎と呼んでくれるから、こちらもリリナでいいのだろうと判断する。]
久しぶり、ずいぶん、変わったな。
[屈託なく言う。もう5年会っていない。変わって当然だから、変わりようにいちいち驚いたりしなかった。 ぎこちない笑みも、久しぶりだから距離がつかめていないのだろうと勝手に思う。]
(148) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
|
|
[―――周りの大人の脚にぶつからないように、と避けて歩いていたせいだろうか。 ふと目を離したスキに、狐のサガネくんは――] ……あれ?! きつねくん!サガネくん!
[あたりを見渡すが、行き交う人の中にあのおめんの彼は見当たらない。 本当に狐だったら幾分見つけやすかったのに…] …どうしよう…
(149) 2013/08/20(Tue) 16時頃
|
|
[人混みからはなれればいくらかマシかと横道にそれた。 橙のぼんやりとして、でも眩しい明かりが屋台を照らしている。 あ、と小さく声を上げた]
神社の中にいったら、だれかいるかも?
[ぽん、と手を打つ。そうしよう。 参拝客が歩いていく拝殿に、道の横から向かっていこう。 そう考えた少女は、鎮守の杜のきわを歩き始めた**]
(150) 2013/08/20(Tue) 16時頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 16時頃
|
[リリナと話をしていると、モモが良太と呼ぶ声が聞こえた>>131ので、そちらを向く。 一目見て、リョータと気づく。リョータも、中学までの同級生だ。 自分はここから少し離れた高校に通っていたので、同じ中学で高校まで一緒という人はほとんどいなかった。
リョータがリリナに気づかずどぎまぎしているのを、黙ってニヤニヤ眺める。 リリナのメルアドが変わっていないとの言葉>>145に、おう、と軽く手をあげて返事をし、またリョータに向き直る。]
リョータ、ひさしぶり。まさか、俺のことまで忘れちゃった?
[と悪戯っぽく笑いながら声をかけた。]
(151) 2013/08/20(Tue) 16時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 16時頃
|
『野菜たっぷりの焼きそばですよー!』
[そんな謳い文句に惹かれ、焼きそばを買った。 熱々のパックと割り箸を片手に、空いているベンチに腰を下ろす。 ここからは少し離れた屋台の通りがよく見渡せた]
うん、なかなか美味しい。
[たっぷり入ったキャベツにソースがしみ込んでいい感じだ**]
(152) 2013/08/20(Tue) 16時半頃
|
|
[チョコバナナの屋台にを見付けて]
絹ねーちゃん、あったよ。 食べる?
おんちゃん、2本ねー
[屋台のおやじに指を2本立てて。 受け取れば、1本を絹に差し出して]
いっただきまーす!
[かぶりつく。 甘くて美味い。 自然と笑顔が綻び]
そーいや、友達と待ち合わせしてなくても同級生とか居ないの?
[地元の小さいお祭りなのだから誰かに会ってもおかしくはない。 周りを見渡す。]
(153) 2013/08/20(Tue) 17時頃
|
|
………寝坊した。
(154) 2013/08/20(Tue) 17時頃
|
グンジは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 17時頃
|
/* 男女の比率が気になる CCしようか
(-54) 2013/08/20(Tue) 17時半頃
|
|
-射的の屋台前-
[客寄せパンダの名の通り、パンダの着ぐるみが1体*]
(155) 2013/08/20(Tue) 17時半頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 17時半頃
|
おう久しぶり。5年ぶりぐらいか? ……お前はあんま変わんないなァ。
[こちら>>151は流石に見間違える事はなかった。体格こそでかくなってはいるが、 リリナのように印象すらがらりと変わっている訳ではない。 まさか同じ大学だったとは、そしてそれに気づかないとは――]
……ん?
[小学生の頃のような悪戯が成功した時のような表情を見て 首を傾げる。何か俺に仕掛けたようなものがあったか。 そこまで思ってから、はたと気づく]
お前まさか…… 気づいてて遠巻きに眺めてたな!?
[びしぃと人差し指を"つきつける"。まるで某弁護士のようだ。 そんな髪型も服装もしてはいないが]
(156) 2013/08/20(Tue) 17時半頃
|
|
……あれ?
[繋いでいた手の温もり>>149が消えたことに気づいたのは、どのタイミングだったか。 空を掴んだ掌を見つめ、狐面を横にずらす。]
おーい、めーこちゃーん。
[名を呼んでみても、この人ごみの中では誰の耳にも届くことはなく。 立ち止まっていては邪魔になるので、からころと下駄を鳴らして大通りを外れた。]
困ったなー。
[後頭部をくしゃりと乱して、派手な女の子>>152が座っているベンチの反対の端へと腰かけた。 残っていたイカ焼きをぐにぐにと噛みしめる**]
(157) 2013/08/20(Tue) 18時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 18時頃
|
[こっそり携帯でメールを打つと、送信]
From:リョータ To:リリナ
件名:無題
まさか同じ大学だったなんてな。まったく気づかなかったぜ。 何度かすれ違ったって言うのなら声もかけれずすまんかった。
綺麗になったな。驚いたぜ。
[面と向かって言えなかった事もついついメールだと打ってしまう。 ――あとあと見返して悶える事にはなるだろうが]
(-55) 2013/08/20(Tue) 18時頃
|
|
/* メールテンプレ
From:リョータ To:
件名:無題
(-56) 2013/08/20(Tue) 18時頃
|
ジョウカンは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 18時頃
|
/* それにしてもリリナがかわいい
(-57) 2013/08/20(Tue) 18時頃
|
|
―神社:裏の森―
[こじんまりした小さな神社の為、 屋台並ぶ参道には沢山の提灯が並んで賑わっているが、 ここは拝殿の裏手。 橙色の仄かな灯りが暗くない程度にふわり見えているくらい。 ちっちゃなお祭りの神社に相応しく拝殿も小さく、拝殿前両脇には白い苔で斑に覆われた石造の神使がちんまり鎮座しているだろうか。]
[角度の関係でここから拝殿前を見ることは出来ないが、 鎮守の杜の脇を歩く小学生頃の人影には気付いた。]
(158) 2013/08/20(Tue) 19時頃
|
|
[携帯の画面を見つめて、あー、とか、うー、とか。 小さく呟いてしまった。なんだこの文面は]
From:リリナ To:リョータ
私は入学式の時から知ってたんだよね、実は。 気にしないで! 分かってて声かけなかった私も悪いんだし。
[何となくかけられなかった、とも言う]
リョータに言われてもなー(笑)
ありがと!
[きっと打ちながら百面相をしている。 高校生のときは異性も同性も意識せずに暴言を吐いたりもしていたのに、突然こんなこと言われたものだから、不思議な心地がした]
(-58) 2013/08/20(Tue) 19時頃
|
|
[焼きそばを半分ほど食べ終わったところで、一息つく。 携帯を確認してから、隣を見やれば、さっきの狐の青年が座っていた。 こちらからはちょうど面の影になり、横顔は見えない]
……。
[手を繋いでいた女の子の姿はない。 どうしたのだろう。兄妹ではなかったのか]
……。
[じーっと見つめたまま考えを巡らせる。 これでも昔はまあまあ文学少女、少女が祭りの日に神隠し、とか非現実的な可能性が一瞬思い浮かんだのは内緒である]
(159) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
/* やっぱりリリナが可愛い(びたんびたん)
(-59) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
あら、あらあら。 ありがとうございますわ、チハヤさん。
[ふわりと微笑みながら差し出されたチョコバナナ>>153を受け取り、代わりにチョコバナナ二本分のお金を彼の掌に乗せてから、一口、かぶりつく。 優しい甘さが口の中に広がり、顔を綻ばせながらおいしい、と呟いた。]
同級生は……、居る、と、思いますけれど。 わたくし、あんまり、人を見つけるのは得意ではなくて……。
[チハヤにつられるように辺りを見回したが、見覚えのある顔はいただろうか。居たとしても、どこか鈍い為に気づく事は出来なかっただろう。]
(160) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
[届いた返信を見ると、何だか不思議な感覚がした。 百面相もしてたかもしれない。何とか返信メールを打つと送信する]
From:リョータ To:リリナ
件名:RE:無題
入学式だと!? 何で俺気づかなかったんだ!? まあ気にしてないから大丈夫だけど。
あっひでえ!(笑)
[少し気恥ずかしくはなったが、内面の彼女は昔とさほど変わっていないのだろう。容姿とともに東京で変わってしまっていないかと心配していた事もあって、安堵のため息が出た]
(-61) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
/* 豆腐屋の娘で名前が絹だから、小さいころは絹豆腐って仇名がついたに違いありませんわね。
ちなみに、弟は豆腐小僧の仇名をつけられるくらい豆腐が大好きな子ですの。
……苗字と、豆腐好きとで、わたくしの中身はダダ漏れでしょうね。
(-60) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
/* 何なんだこのもだもだ幼馴染共はああああああああああ!?
ハッ! 中の人が悶えてしまった。
(-62) 2013/08/20(Tue) 19時半頃
|
|
あ、
[掌に乗せられたチョコバナナのお代。 それはどう見ても二人分はあった。 あぁ、やばい。 女性にお金出させるなんてとかそんな思考が25秒程考えたが、それはもう後の祭りで撃沈。]
あー…、ごめんよー。
[それをそのまま屋台のおやじに渡す。]
こ、こんど何か買う時は俺が出すから…ね。
(161) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
懐かしい顔も多いし、みんなで集まれるといいねぇ。 っても私は夜限定になっちゃうかなけど。
[今どきはお盆も休みなく働く両親も多く、保育園は年末年始の数日間と、年度替わりの数日以外は休みがない。 ただし、今は行事も少なくて残業も少ないので夜7時には開放される。 しかも新入りはなかなか休みをもらえないし、杏果自身休むより子どもといたいと思うのであった。]
(162) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
/* 文系の彼女と体育会系の自分で 彼女は余裕だったけど自分は脳筋だったからかなり大変だったとか。
彼女と同じ大学行きたくてとかだったらおいしそうだったけど バカリョータはそんなこと欠片も知らんかったんだろうしなあ(←
(-63) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
[チョコバナナを咥えたまま絹と辺りを交互に見て。 人を見付けるのが余り得意ではないと言う絹。]
そっかー。 じゃ、行きたいところついでに誰か探してみる? 折角のお祭りだし、ね。
[綺麗に着飾っているのに見るのが俺だけでは勿体無いし、と言って提案してみる]
(163) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
はて。無記名でも後でシスメでランダムかどうか分かると思うのだが。
(-64) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
[リョータの反応>>156にますますニヤニヤしながら]
5年?ひどいなあ、高校の時、何度か遊ばなかったっけ。
[ジロは、中学の頃の仲間と、違う高校に行ってからも何度か遊んだ記憶がある。その中に、リョータもいたような気がしたが、気のせいだろうか。]
いやさ、お前がリリナに気づかないとかおもしろくって。 俺はもちろんすぐに気づいたけどな、お前と違って。
[苗字を間違えたことは、もちろん言わない。]
(164) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
…今日、祭だったっけか…。
あー。寝る!**
(165) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
グンジがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( グンジは村を出ました)
|
- 喫茶 シャ・ノワール -
え?店番、姉さんがしてくれるの?
その代わり、青年団に差し入れ? それこそ、俺より姉さんが行った方が…。
ああ、わかった。 じゃあ、ついでにお祭りも楽しんでくるよ。
(166) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
あらまぁ、気にしないでくださいましな。 年下の子にお金を出させる訳にはいきませんし、付き合っていただいたお礼も兼ねて。
[どこかきまり悪そうなチハヤ>>161に軽く首を横に振り、そう告げる。 お金に関しては、余るほどとは言えないが、決して少なくはない額は持っている。]
そうですわね……、もし、会えたら嬉しいですし。
[参りましょうか、と言って足を進めた先は4だった。 1:神社の境内 2:射的 3:金魚すくい 4:焼きそば屋]
(167) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
[夜限定、というモモ>>162に]
日曜とかって、保育園は休みじゃねえの? 俺は、あと一週間くらいこっちにいる予定だから、その間ならいつでも集まれるぜ。
[働いているということに感心しつつ、言葉を返す。うーん、と大きく一つ伸びをして]
さて。お参りもしたことだし、遊ぶかっ。 俺ビール買いに行くけど、飲む人いる?
[近くにいるマキ、モモ、リョータに声をかけつつ、屋台の並ぶほうへ歩き出す。]
(168) 2013/08/20(Tue) 20時頃
|
|
あ、そうか。ならもうちょっと短いな。3年ぐらいか。
[ぽむ、とジロの言葉>>164手を打つ。高2ぐらいまでは中学の頃の面子で何度か遊んでいた記憶があった。高3になってからは受験勉強に専念してたからすっかり忘れていたが]
……うぐぐぐぐ。
[高校の頃からすっかり見違えた彼女を目の前にしても全く気付けなかった身としては何も言い返せない。ましてや同じキャンパスにいながら2年以上気づかないとあってはもはや弁解のしようもなかった]
(169) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
ん、じゃあ、ごちになります! って、食べてしまったんだから『ご馳走様でした』だね。
[自分にも付き合って貰ってるのだがとか色々思ったりしたが、それは引っ込めて感謝の言葉を。 食べ終えたゴミをゴミ箱に捨てると絹の向う方に足を進めて]
誰かに会えるといいねー
[自分の知り合いも居ないか見回すが、それらしき人は見当たらない。 大学に入ったばかりだとバイトや何かで忙しいのか、それともお祭りをやっぱり忘れているのかそんな事を思いながら]
(170) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
/* グンジ寝たwwwww
(-65) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
[狐の面がズレた拍子に、サガネの横顔が垣間見えて。 あれ、もしかして。彼の名前がふわりと頭に浮かんできた]
……あのー。
[もう隠れようとは思わない。 でも甚平に面という日常と違う雰囲気を纏っていることもあって完全な自信があるわけでもなく、そっと声をかけてみる]
(171) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
あ、そうだ、日曜日を忘れてた。
[照れ笑いして慈郎を見る。唯一の休みなので大概寝てすごしていたので失念していた。]
ビールいいねっ。私も行く。
[屋台に向かう慈郎についていこうと歩き出す。]
(172) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
あ、俺も飲むぜ。つか行くぜ! おい待てよー!
[さっさと歩きだしてしまったジロ>>168を追うように駆け出す。 このノリも懐かしかった。こういうやりとりをしたのなら 流石に思い出す。高校になってからも、コイツ先導で遊びまわった 記憶が思い出されてきた]
(173) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* …さて、どう混ざろう…。
(-66) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
[さて、どうやって探そうか。 人を探すのが得意ではない絹。 その同級生を千早が知っているかものかどうか悩みどころである。 小中高の先輩なら多分見た事はあるけれど、それが知り合いかどうかまではわからないのが問題だ。 辺りをきょろきょろと。 傍から見れば変な奴にも見えるかもしれない]
んーとー……。
(174) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* コイツにしてみたら照れくさいのかもしれないけどなー。
中の人はコイツをはっ倒したい衝動に駆られております(←
(-67) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
[イカ焼きもきゅもきゅ。]
うめー。
[しかしどうしよう。 この人ごみの中で、またメイコに再会できるだろうか。 友だちと会えたのならいいのだけれど。 そんなことを考えていたからか、声>>171をかけられていたことに気づくのが数瞬遅れた。]
ん? どうしたの、お嬢さん?
[狐面を頭に乗せて、へらりと笑いかける。]
(175) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
[焼きそば屋付近までそんな感じで歩いていて、不注意だったかもしれない。 モモ[[who]]にぶつかりそうになり]
わ……っ! あ、すいません。
[相手の顔を見遣る]
(176) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
俺との思い出も忘れちゃうし、リリナの顔もわかんないし、冷たいヤツだなあ
[リョータ>>169におおげさにリアクションをとる。もちろん、懐かしい顔に会えてうれしくなっているだけで、悪気はない。]
…休み忘れるとかあんのかよ。
[モモの言葉>>172に驚愕する。自分は課題の提出日は忘れても、休講日は聞き逃したことはない。 それだけ仕事が楽しいのかな、などと考える。バイトくらいしかしていない自分には、本格的に働くことがどんなことなのか、想像しにくい。
ビールも付き合ってくれるという二人に笑顔を返す。]
二人とも、けっこう飲めんの?
(177) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
はい、またいつでも珈琲飲みにきてください。
あ、はい。俺はこれからちょっと回るつもりです。
[姉の言いつけどおり、青年団の詰所に差し入れを持っていった。 お返しに、と缶ビールをもらいつつ、その場を辞した。]
…賑やかだなぁ。
[店でのんびり本でも読むつもりだったけれど、 祭は祭で、来てしまえば、胸が騒ぐ。
せっかくだから誰か会えないかと思っていたが、 友人の郡司は二日酔いでばたんきゅーらしい。]
(178) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* 戻った時にいる人のとこに突撃する!!!
(-68) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
イヌカイは、残念そうに携帯を眺めている**
2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
[拝殿裏の鎮守の杜にふと足を運んだのは、 もしかしたら>>14そこに居るかもしれないと思ってだった。]
(-69) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
[へらりとした笑みは、たしかに見覚えがあると思った]
違ってたらごめんなさい。 ……涼太だよね?
[一応、質問形で]
私、フジサキ。中学校の時のクラスメイトの。
[どことなくきこちなく自己紹介をした]
(179) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* 一瞬ビビったけどWリョータじゃん! しまった!
(-70) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
イヌカイは、誰か知り合いがいないかと探すことにした。
2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
うん、飲めるよ。
[飲めるのかという慈郎にサラッと認める。]
とりあえず、行こ行こ
[付いて行くというよりも半分引っ張るように歩いていると、若い子にぶつかりそうになる>>176]
あ、ごめんなさい。
[と、よく見ると千早だった]
千早くんじゃない。お店は終わったんだ?
[よく利用する八百屋の息子である]
(180) 2013/08/20(Tue) 20時半頃
|
|
そうですわね。 チハヤさんは、どうですの?お友達、見たりしていませんか?
[から、から、ころ、ころ。 下駄を鳴らしながら歩いていると、チハヤが誰か>>176にぶつかりそうになったようだ。]
……あら?
[相手の女性>>180の姿に、見覚えがあるような、ないような。 やや首を傾げながら目をぱちぱちさせると、長い睫が揺れた。]
(181) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
/* まざりたいけど、多角だな!!!
(-71) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
フジサキ……ふじさき……。
[派手な女子>>179の姿を見つめる。 中学の時ということなので、その時の制服を当て嵌めて。 目、鼻、唇と視線でなぞっていると、気づけば顔の距離が39(0..100)x1cmに。]
……あー、藤崎! お前派手になったなー!
[ようやく記憶の針に引っかかった姿を掬い上げれば、からりとした笑みを浮かべる。 正直な感想を述べると、イカ焼きの残りを口に放り込んだ。]
藤崎も帰省?
[高校から地元以外に進学したため、あまり皆の情報は知らない。 けれど垢抜けた姿を見れば、この街を離れていたことは容易に想像がついた。]
(182) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
-射的の屋台前-
いらっしゃい、いらっしゃーい! 今なら100円で3発撃てるよーっ!
[この暑さにも関わらずパンダの着ぐるみを着て声をはりあげる。
合宿だ、練習だと言い訳を重ね続け、気づけば2年と少しごぶさただったこの小さな故郷に帰ってきたのはつい昨日のこと。
少しだけごぶさただったはず、なのに。いつの間にか変わっている駅のホーム。 商店街のお店。昔通っていた小学校の校舎の色。 自分の故郷のはずなのに、どこか知らない街に見えて自分が余所者に感じて。 いつの間にか誕生日と年始しかメールを送らなくなった友人に連絡は取れなかった。]
(183) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
/* いいや、ちょっと様子見しよう。
(-72) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
おまっ……俺がまるで人でなしみたいじゃねーか!
[ジロ>>177にうがーと叫ぶ。もちろん本当に怒っている訳ではない。 これも懐かしいやり取りだった。お互い馬鹿言ってふざけ合うノリ]
大変そうだなー……
[モモの言葉>>172には、ジロと似たような感想だった。 休みを忘れて勉強した時はきつかったが、彼女の顔はそれとは違う。 これが仕事なのだろうか]
ああ、俺は結構強い方だから大丈夫。 お前こそ大丈夫なのかぁー……?
[もちろん大丈夫なのだろうが、敢えてつついてみる。 話のタネになりそうな事にはついつい突っ込んでしまうのだ。 悪い癖である]
(184) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
うん、飲めるよ…
[モモの見掛けによらない言葉>>180を、つい口出して反芻する。なかなかかっこいいな、と見直したところで、誰かがモモにぶつかってきた。 とっさにモモを守ろうと間に割って入ろうとするが、「千早くんじゃない」の声に相手を見る。]
あ、八百屋の。 おっきくなったなあ~~
[ややモモをチハヤからかばうような立ち位置のまま、八百屋の息子を認め、懐かしくなって頭をぐりぐりする。 大きくなった、とかいうほど年は離れていないのだが、つい小さい子に対するみたいな態度になってしまう。]
(185) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
/* いじられ役だったんだろうなーと思う
(-73) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
― モモにぶつかる前 ―
ううん、俺の方は誰も見かけないなー。 みんなやっぱり、帰ってきてないのかも。
[親友は地方の大学に行って帰って来れないと、夏休みに入ったばかりに連絡があったのを思い出した。 祭りでは会えなくとも数年後の成人式などでは会えるだろうと思ったりして。]
2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[皆も変わってしまったのだろうか。寂しいな。 実家のおもちゃ家が毎年お祭りに出している射的の呼子として参加すれば誰かに会えるかも!
...と、センチメンタルな気分を捨てきれず 「え?明日祭りなの?手伝おっか?」などと言ってしまったのが運の尽き。 大学入学以来、帰省しなかった娘に両親と兄夫婦は容赦がない。 21にもなってパンダの着ぐるみである。]
うへー。暑ーい。
[とぼやきつつも]
おっ!そこの野球少年!どう?腕試ししてみないー? 残念賞のお菓子もあるよっ!
[とお手伝いの"建前"上、声をはりあげつつ 見知った顔はいないかさりげなく探す]
(186) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
― モモにぶつかる前 ―
ううん、俺の方は誰も見かけないなー。 みんなやっぱり、帰ってきてないのかも。
[絹の問い>>181 親友は地方の大学に行って帰って来れないと、夏休みに入ったばかりに連絡があったのを思い出した。 祭りでは会えなくとも数年後の成人式などでは会えるだろうと思ったりして。]
(187) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
お?
[モモ>>180に釣られて見れば、謝って小さくなっている姿。 『千早くんじゃない』と言う言葉と、懐かしがるジロ>>185の様子に 合点が行った]
おー八百屋の。屋台用のキャベツ運びか?
[ふらふらと危なっかしそうに持っていた段ボールの中身はきっと野菜なのだろう。その中で一番に思いついた野菜の名を上げる]
(188) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
お前こそってなあ俺だって…
[リョータ>>184に返事をしようとして言いよどむ。高校の頃、実はみんなで飲んだことがあった。 その時、なかなかの醜態をリョータには見られていたことを思い出す。]
あんときはほら、慣れてなかったから。酒なんて慣れだよ慣れっ。
(189) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
あれ?絹ちゃんと一緒だったんだ!
[傍らでこちらを見る絹に気づいて驚きの声を>>181]
忘れちゃった?木ノ原杏果だよ
[屈託なく笑って絹の顔を覗きこんだ]
(190) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[ぶつかりそうになった相手>>180を見ると、よく買い物に来てくれるお客さんの]
木ノ下さん!
[親がそう呼んでいたのもあって、名前を覚えていた。 学校がどうのとかはあまり記憶には無いかもしれない。]
ああ、ごめんなさい。 大丈夫でした? 今、絹ねーちゃんの友達を探していたので不注意でした。
[などとモモと会話をしていると]
(191) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[あれは高2の頃だったか。安かったからと勝ってみた缶が実は酒で、試しに飲んでみるかとなった時だった]
[1缶を甘い甘いと言って立て続けに飲んだジロが真っ先に――]
[あの時の記憶が蘇りかけていた]
(-74) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
……ああ!
[彼女の名乗り>>190にすっきりした表情で手を軽くぱちんと叩き、少し申し訳なさそうにはにかむ。]
モモカさん、でしたわね。 ごめんなさい、わたくし、どうも物覚えが悪くって……。
(192) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
お、お前なァ……酒自体の耐性はあんまり変わらないだろ……
[ジロ>>189にひきつったような声を上げる。 まあ確かに飲み方というのは慣れなので、完全に間違っている訳ではないのだが。 ちゃんぽんや一気飲みは愚策である]
(193) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 21時頃
|
お? 絹じゃんか! 久しぶりだぜ。
[ようやっと絹>>190に気づいて、声をかけた。 何か本当に同窓会みたいになってきたなぁと思いはしたが、 口にはしなかった。 千早を部外者扱いするようにも聞こえてしまうと思ったのもある。 だが何より――一番変わったアイツがいない]
(194) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
わ、わ、わ、わ……!
[ジロに頭をぐりぐりされ>>185]
わ、じろう先輩。 やめてくださいよぉ~。
[マキはその場に居ただろうか。 マキの下の名前も“ジロウ”だとは露知らず咄嗟にジロの下の名前を呼ぶ。]
良太先輩、見てないで助けてくださいー
[かなりジロに頭をぐりぐりされていただろう。 困ったようにリョータに助けを求める]
(195) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[モモの声>>190に、自分もキヌを見る。 確かに、同級生だ。だが、そんなに親しかったわけではない。豆腐屋の娘…ということまでは思い出せたが、苗字は思い出せなかった。 また間違っても悪いので、モモにならってキヌと呼ぶことにする。]
お、キヌか。久しぶり。 女の子は二人とも浴衣でいいな。
[キヌの板のついたような浴衣姿にちょっと見惚れ、同じく浴衣姿のモモにも目線を映す。 ジーンズ、パーカー、スニーカーという普段の格好できてしまって少し後悔するが、浴衣なんて持っていないと思い直す。]
(196) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[千早に間違われて、困ったなぁと言う顔になる>>191]
木ノ下は3番地で、私のお婆ちゃんね。 私は5番地の木ノ原だよ、原のほう
[木ノ下は母の旧姓であり、町内なので混乱する人多数なのである。 そして申し訳無さそうな絹には>>192]
いいのいいの。間違われることも忘れられることもしょっちゅうだから。
[からりと笑って、全く気にしていないと告げた]
(197) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
/* 島崎にしようかとも思ったけど一応やめた☆
ので苗字で少し遊んじゃったった♪
さーてどう動こうかな。 射的の屋台用意して少し遊んでもいいかな?
(-75) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
/* 今回未成年なのは前回、呑み過ぎたという反動でs
(-76) 2013/08/20(Tue) 21時頃
|
|
[助けを求める千早>>195の様子も見慣れた物だ。 だから敢えて、この街に居た頃何度もやってやった事で返す]
(グッドラック!)
[親指一本立ててびしっとポーズ。どうせすぐ奴も飽きるだろうし、 取り立てて介入することはしない]
(198) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[ジュースみたいなもんじゃん、こんなん。
慣れないくせにいい気になって飲んでいたら、急にぐったりしてしまった。 薄情な友達は自分を置いて帰ってしまったが、リョータは最後まで付き合ってくれたような。
あまり酒に強いほうではない自分の、初めての酒の失敗である。 それでも酒は好きで、祭りだビールだと浮かれている。 今はもう、適量を覚えつつあるので、すぐにああはならない、はず。]
(-77) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
えぇと……菊池さん、でしたわよね。お久しぶりです。 それから、えっと……続さん。
[男性二人>>194>>196の苗字―特別親しくしていた訳ではなかったから、名前は思い出せなかった―を呼び、ぺこりとお辞儀をする。]
あらあら、可愛がられていますのね。
[ジロに頭をぐりぐりされているチハヤ>>195を見ると、微笑ましそうにくすくすと笑った。]
(199) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[お行儀悪く、ビール片手にプラプラとしていたら、 >>186威勢のいい呼びかけが聞こえる。]
…パンダ?いや、遥?
[この暑い最中、パンダの着ぐるみを発見して 目をぱちくりとさせた。]
(200) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
なーろー逃げるなよぉ。ったく、相変わらずかわいいなあ。 で、なんでキヌと一緒にいるんだ?
[しかもキヌはこんなにおめかしして。 ぐりぐりの手を休めず、さらに親指立てて眺めているリョータに「ナイス」の目線を送り、「キヌとどういう関係だ?」とチハヤに詰め寄る。]
(201) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[酒が入ってぼうっとしてたのは否定しない]
[だが気がつくと空き缶と力尽きたジロを残して周囲には誰もおらず]
[面倒を押しつけて逃げられたと気づいた時には遅かった]
[結局バレないように缶を片付けて力の抜けたジロを半ば引きずりながら帰ったものだった]
(-78) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
うわぁぁぁー……
[モモの名前を間違えていた事にショックを受ける]
すいません、すいません。 木ノ原さんですね。 親にも言っておきます…
[商売人でお客名前を間違うなんて不覚だ]
(202) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
/* パル♀なのか。そっちでカウントしてなかった(←
(-79) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[しつこくチハヤをぐりぐりしたのは、モモの名前を間違えたからもあったのかもしれない。「間違われることも忘れられることもしょっちゅう」なんてさみしいことを言うモモをちらりと盗み見る。
自分も間違えたのだから、何も言えない。]
(203) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[かっこ悪いところを見られたが、だからこそ、最後に頼れるのはリョータ、とあのとき強く思った。
あぁ、しかもリョータは酒が強いらしい。 酒の話では、こいつにかなわないな、と頭の中で肩をすくめる。]
(-80) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[そしてやむ事のない慈郎先輩の攻撃にタジタジと。 良太先輩も相変わらず眺めてるだけであって]
………うー。
[絹との関係を聞かれ]
べ、別になんでもないですよ。 たまたまここで会って歩き回ってただけですよぅ…。
(204) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
本当にごめんなさい…… 客商売の家の娘なのに、人様の顔や名前を覚えるのが苦手だなんて、いけませんわよね……
[気にしていないと言うモモカ>>197に、重ねて謝罪を述べる。 勉強はそれほど苦もなく頭に蓄積されていくのに、どうも、人の顔や名前はぽろぽろと零れおちていくようなのであった。]
(205) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
/* そんな親友と過ごした時間を忘れる辺りが 流石のバカリョータである(←
(-81) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
/* おじさん成分が足りない…! 自分で入っても良かったんだけど、サガネくん使いたかったんだ…! 狐顔=狐面! まですぐに浮かんだ。 変人くんです。皆にちょっかいかけるだけの役目です。
しかし狐面はこの前お会いしたキャラが使っていたので、そのイメージも残っているのです。 ああカヲル可愛かったなあ。しみじみ。
(-82) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
さっきはほんと、悪かったな。
[誰にも聞かれぬよう、耳元にささやく。 名前を間違えるなんて、ひどいことをした。それなのに、モモははっきり自分の名前を覚えてて、呼んでくれた。
いまさら、罪悪感が濃くなる。]
(-83) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
んー配達を頼むのはお婆ちゃんの方だから みんなの印象が木ノ原さんなんだよね。
だからうちは誰も気にしてないよ?
[父は地元の人ではないので余計に間違われても仕方ない。 すでにそれで20年以上過ごしているので気にしてない様子である]
(206) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
同級生の俺たちには冷たいキヌが、お前とはたまたま会って歩き回るだとー?
[最後に一発、首を腕でぎゅと締めてから、解放した。 ま、頑張れよ、と悟った風なことをチハヤに言い、キヌを見てニヤリと笑う。]
じゃ、俺ビール買ってくるわ。
[ビールを売っている店まで歩き、モモとリョータの分も注文する。]
(207) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
急にどうしたの?大丈夫だよ。 私、人の顔と名前を覚えるの得意だし。
[普段通りの笑みを向ける。 この特技を活かして園児や職員の顔と名前をいち早く覚えたので、 園児たちにも人気なのは秘密である。]
(-84) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
まー似たような名前の奴なんかこの街、一杯いるしな……
[小学生の頃だっただろうか。リョータという本名が元になったあだ名で皆に呼ばれていた時に、同じようにリョータというあだ名を(しかも字は違うが本名からだった)持った少年が居て、どっちが折れるかで大喧嘩をしたことがあった。 結局自分が勝ったのだが、あの話を忘れるわけがない]
(208) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[目を凝らして探してもなかなか見つからない。 そっか、ま。大学生にもなってお祭りになんて来ないよね。 と諦めつつ呼子を続けていたとき、予想外の声がかかり>>200振り返る]
はーい!パンダです!パンダも思わず夢中になっちゃう、射的! おにーさんもいっぱ・・・ってマコちゃん?! うわーマコちゃんだー! 一発やってく?じゃなかった、久しぶりー!
[商店街のお仲間を発見して思わず声が大きくなるのをふざけてごまかそうとするのに必死で、ついつい昔の呼び名で呼んでしまったことには気づかなかった]
(209) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
サンキュ。俺座れる所探すわ。
[流石にお祭りとあって、この団体で言ってすぐ座れる場所が開いてるとは限らない。 ジロ>>207に礼を言ってから、この場を離れて席を探そうとする。 止められなければ離れていくだろう]
2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
サンキュ。俺座れる所探すわ。
[流石にお祭りとあって、この団体で行ってすぐ座れる場所が開いてるとは限らない。 ジロ>>207に礼を言ってから、この場を離れて席を探そうとする。 止められなければ離れていくだろう]
(210) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
[遠巻きに見物、というか、 その場の光景をぬぼーっと眺めたり、急にちょっと瞬いたりしたうち、 ビールの一声>>168に、]
……いく。
[ビールを買いに行く年下たちにくっついていく、意思表示を短く行った。 ついでに腹の足しになるつまみも購入する算段で。]
(211) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
|
|
[いつもと変わらぬ笑顔に安心する。]
そっか、ありがとな。 ん、今日は俺がおごるよ。
[お詫びというわけでもないが、そう宣言する。]
(-85) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
へぐっ!
[首を絞められる形を取られ変な声が出た。 解放されて首を摩る]
絹ねーちゃんが冷たい筈ないですよ。 慈郎先輩も絹ねーちゃんと話してみれば誤解が解けますよ。 それに…、頑張るって何をですか。
[メイコといい慈郎先輩といい何か誤解している気がしてならない]
(212) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
[矢継ぎ早に声が返ってきて、さらに目を瞬かせる。 さり気なく昔の呼び名で呼ばれたので、思わずへにゃっと笑いつつ、]
遥は、相変わらず元気そうだな。 久しぶり、帰ってきてたんだ。
似合うな、パンダ。
[いちおう褒めてみる。]
せっかくだし、俺もやっていい?
[もちろん呼子ではなく、射的のことだったが。]
(213) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
[進む位置取りは恐らくは後方、皆の一番後ろに金魚のフン状態。 すると、木ノ原とぶつかる誰か。]
………。
[ほどなく、じろう先輩と声があがる>>195 悪気もなくつい、その声の主をガン見してしまった]
[街のどこかで見かけた覚えがある気もするが、 八百屋に自らはあまり足を踏み入れない所為か、ほぼ知らぬ相手のはず]
後輩…? 俺は、な、なにもしていない……。
[やめて下さいとの言葉に、反射で。口ごもる]
(214) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
おう、頼むわ。
[リョータ>>210に返事をする。が、離れていくリョータを見て、再会できるかと少し不安に思う。 思いながらも、マキの分も注文し、ビール四杯分の支払いをする。 4つのコップを見て、一人では持てないので、モモとマキのほうに顔を向け]
あ、どっちか、ビール受け取るの手伝ってくれません?
[マキもいるので、とりあえず敬語。いかつい外見だが、そこまで怖い人でないことを知ってはいるが。]
(215) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
おっととと……
[時々転びそうになりつつも進んでいくと、遠くに石像の影を見つける。それは拝殿に近づいてきた証>>158]
あそこに行けば少し見やすいかも!
[少し小走りになった時、小学生の目には少し強面なジョウカンの姿が目に入り、ぎく、と立ち止まった]
……お、おこられるかな
[小声でもらす]
(216) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
[口ごもるマキに]
俺の名前もジロウなんす。
[と真顔で返す。 ほんとは、なんだかかわいいマキに吹き出しそうになっているのを必死でこらえていた。]
(217) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
おごりなんて……いいの?
[学生の慈郎にいいのだろうかと思いつつ。 本人の意志が固いのであれば遠慮なくいただいてしまう]
(-86) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
……変な誤解が散漫している気がしてならない。
[バツが悪そうに絹の方を見る。 どんな顔をしていただろうか]
絹ねーちゃん…、ごめんよぉ。 みんな、何か変な誤解している気がする。
[ぽりぽりと頭を掻き]
そうだ、良太先輩なら俺がキャベツ運んでるの見てましたよね?
[さっき>>188声掛けられたのを思い出し]
(218) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、気が利かなくてごめんね。
[ビールを受け取るのを手伝ってと慈郎に言われれば、 気を利かせなかったことをちょっと恥ずかしく思いつつ 共に受け取り、ビールを頼んだ人に渡す]
(219) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
[真顔の返し>>217に、僅かばかりトーンが上がった声色で]
し、しっている……! 一瞬、忘れていただけ、だ……!
[さすがに幼馴染の相手のファーストネームは把握している。 把握している癖に、忘れてしまうあたりは抜けていた]
(220) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
/* あっフラグ これはラ神に訊ねるしかあるまい!
1.イケメンなリョータは颯爽と席を確保する 2.他に人が来て確保を手伝ってくれる 3.はぐれる。現実は非情である
答え3
(-87) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
/* 答え3 答え3 答え3 くっそわろたwwwwwwwwwww
(-88) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
ん、気にしないで。
[ニカっと笑う。]
(-89) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
/* 絡んだ人以外の人を覚えられない。 あとモモさんは眼鏡なので覚えた。
(-90) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
[金魚掬いで見かけた強面の青年も慈郎先輩と一緒にいたようで>>214]
(―――!!!)
[驚いていると、思いもしない言葉「俺は、な、なにもしていない……。」に目をぱっちくりとさせる。 見た目と違う反応にまた驚きを隠せない]
………人を、拉致ったり、脅したり…しない…ですか?
(221) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
―拝殿裏の森―
?
[ふんわり。 小声>>216に気付けば微笑む。]
ここは走ると危ないよ。 足下が少し凸凹しているから。
(222) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
ジョウカンは、メイコに、次いで「こんばんは。」と声をかけた。
2013/08/20(Tue) 22時頃
|
[モモが手伝ってくれた>>219ので、自分もリョータの分を持ちながら、店から離れ、マキのところへ戻る。 少し声を上ずらせて、自分の名前を知っている、というマキをかわいい、と思い、不覚にもときめく…はずはなく。]
ふはは、マキさん、相変わらずっす。
[盛大に笑う。]
(223) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
ビール……頼む……。
[ビールの店に向かう年下を見送り、 それから木ノ原の手からコップを受け取る]
ありがとう。
[そしてポケットから財布を取り出すに次いで 無言で、己の分のビール代は続に押し付けた]
[近くの店で静かにヤキソバを買っている。 酒と一緒に食べ物も摂取する主義**]
(224) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
そんなに冷たかったでしょうか……。
[ジロの一言>>207に、片手を口元に添えて呟く。 弟の世話や家の手伝いなんかがあったから、人付き合いはあまり良くなかったのかも知れない。なるほど、それでは冷たいと言われても仕方がないのかも。]
……?
[チハヤの視線>>218に気付けば、不思議そうに首を傾げた。]
(225) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
うえっちょっとっ
[両手にビールを持っているのに、マキにビール代を押し付けられ慌てる。]
モモ、たのむ
[リョータの分のコップをモモに預けて、お金をポッケにしまう。]
マキさんって、不思議だよなあ
[静かにヤキソバを買うマキの後姿を見てつぶやく。]
(226) 2013/08/20(Tue) 22時頃
|
|
えっ?! あ、あ、…わわ、わ
[まるで言わんこっちゃないとばかりにすてんと尻餅をついた。ちょうど、ぬかるんだ石の上に足をやったところだったようで。>>22]
いてて… ……こ、こんばんは…
[おしりをさすりながら立ち上がると、ジョウカンの出で立ちをまじまじと見、おそるおそる]
…神社のヒトですか?
(227) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
拉致ったり脅したり、そんな卑怯な真似は…しない。 正々堂々と、ヤる。
[問うた相手>>221に、やっぱりガンとばしつつ。 一体自分はどうみられているのだろう等と、気に悩むほどの神経の細やかさはなかった]
まき じろうだ。
[そして脈絡もなく名乗った]
(228) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
うん!さすがに帰ってなさすぎて親がうるさくてねー。 元気だよー!マコちゃんは髪伸びたね。またおっきくなった?
[変わらない笑顔を向けられて、少しだけしていた緊張がほどける。 少し外見は変わったようだけど。変わってない、かも、と。]
えっ。ありがと?
[パンダ似合うってどうなんだろうと思いつつも素直にお礼を言いつつ。]
わーい!一緒にパンダ着る? ・・・冗談だよーだ。
[少し照れ隠ししたあと、コルク弾3つとガンを手渡して自分も構える]
(229) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
じゃ、せっかくだし勝負しよっか。落とせた数多い方が勝ち、ね!
ここに、コルクの弾を詰めてね。 [[fortune ]]の空白を埋めてー。狙いを定めて撃つんだよ! 3発勝負、景品はじゃじゃーん。こちらになります。
100:4DS 90~99:カードゲーム"人狼" 81~89:だ菓子詰め合わせ 61~80:プラモデルorジグソーパズル 41~60:鳥天狗たんストラップ(鳥天狗たん:ゆるキャラ的ななにか) 2~40:はずれ(残念賞はおいしい棒 1:ミルクティー味 2:コンポタ味 3:納豆キムチ味 ) 1:屋台500円券(屋台のどこでも使えるよ!)
はりきっていってみましょー!
[と言い終わるや否やまずは一発53(0..100)x1!]
(230) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* あ、言いそびれてた!
マコちゃんって誰かに呼ばれたいなぁ、って思ってたから 早速呼んでくれてすっごく嬉しかった。 ありがとう、遥。絶対名前間違えないよう気を付ける!
(-91) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
[一応、リョータが帰ってこないかと、ぐるりと辺りを見回す。 座れそうな場所も、リョータももちろん見当たらない。 ぬるくなっちゃまずいし、自分は二杯も飲めないので、首を傾げているキヌ>>225に]
あービール、飲む? よければ。
チハヤはまだ子どもだもんねー?
(231) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
別に絹ねーちゃんは冷たくなんかないよ!
[周りが少し騒がしくも思えたので、絹の耳元で聞こえるように。 これだけははっきり言いたかった。]
(-92) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
[サガネ>>182と顔の距離が40センチくらいに。 へ?と間抜けな感じで、こちらも彼の顔を観察することになった]
うんうん、派手よね。私。
[そのあっけらかんとした物言いが彼らしく、清々しい。 小さく吹き出してしまった]
そう、久しぶりすぎる帰省ってやつ。 親にさすがに顔見せないとねって思ったの。
[歓迎されてないけど、と苦笑い]
(232) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* 勝手にミニゲーム始めちゃったー! マコちゃん声かけてくれてありがとありがと;w;
笑ってくれて嬉しいな。
(-93) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
声をかけた理由の一つなんだけど、何か困ったことでもあったの? さっきから辺りを見回してばかりだし。
[連れが迷子とか。 さきほど見かけたことも話の流れで明かしただろう]
(233) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
[流れで慈郎先輩達に混ざってしまっている感じになっていたが、絹が楽しめるならそれならそれでも良いかと思い。 >>231の様子を眺めて]
う、ん。 まだ未成年です…。
[隠れた場所でならありかもしれないが流石に外では受け取れるはずもなく]
俺はラムネか子供ビールでいいですよー
[美味しそうに呑む先輩達を羨ましそうに見て]
(234) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
……あれ?
[空いている席を探しているうちに、大分離れてしまった。 きょろきょろとあたりを見渡せばあんまり見ない場所だ]
行き過ぎたか? ……しまったな、あいつらの携帯どうなってたか聞いてなかった。
[リリナのように変わっていないと言うのは珍しいだろう。 よって、携帯で連絡も取れない。万事休すである]
……お?
[席を探して歩いていると、先ほど見かけたリリナ>>232の姿。 近くに居るのは――]
お。サガネじゃねーか! 久しぶりだな!
[大声を上げて二人に近付いていく]
(235) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
/*
中々覗けなくて、サガネさんお待たせしてしまって申し訳ないです。 そしてジョウカンさんからの振りが……!
(-94) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
や、ヤられる…!
[正々堂々と、ヤるといったマキ>>228に、睨まれ思わず反応してしまう。 が、唐突に名乗られ、それに釣られて]
お、おれは…三井 千早です。
(236) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
俺なんて5年振りくらいの帰省なんよ? それに比べたら藤崎は十分親孝行。 歓迎は俺がするから問題なーし。
[リリナ>>232の言葉にへらりと笑って、金髪へと指を伸ばした。 髪型が崩れないように梳くように撫でれば、すぐに手を離す。]
あーそうそう、俺のお姫様がいなくなってしまったんよ。 めーこちゃんって小学生の女の子なんだけど、見てない?
[身長を掌で表して、リボンをつけているなどの特徴を告げる。 先程見かけたとのことだから、簡単な説明に留めた。]
(237) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
パルルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
>>229 あはは、そうだぞー。親が元気な内に、孝行しとかないと。 親父さん達、喜んでたんじゃないか?
[目を細めて、笑顔でさらっと言ってのける。 もう子供ではないので、その辺はドライだ。]
ああ、うん。床屋行きそびれている内に伸びちゃって。 中途半端に伸ばすよりも、結んだ方が涼しいしね。 遥は…、パンダだとわからないな。
身長は伸びてないよー。…たぶん? [実際、測ってないからなんともいえない、けれど、 子供の頃に比べれば、遥を見つめる視線の高さは変わっているわけで。]
えっ、いや、流石にパンダは…。って、なんだよ、冗談か。 [勧められて慌てて辞退したが、冗談と気づくと苦笑いして、こつんとパンダの頭をこづくふりをした。]
(238) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
ん……んー?
[大声で名前を呼ばれたかと思えば、近づいてくる姿>>235に目を凝らす。]
おおー、りょーちゃーん!
[リョータだと言うことが分かれば、きらきらと目を輝かせて、ベンチから立ち上がる。 近づく姿に駆け寄って、勢いよく飛びついた。]
(239) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
―拝殿裏の森―
っとと。 大丈夫かい?
[転んだのに、小走りで近づこうとしたが、 痛がりつつも立ち上がるなら、立ち上がるのを待ち]
ん、・・・まぁそうかな。
[服装は、紺色の半袖シャツとスラックスという出で立ち。少しおっさん臭い。 流石にその姿から神社関係者と思われたとは察せなかったが、背筋が伸びていたりと所作は綺麗だったろう。]
(240) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
……ふふ、ありがとうございます、チハヤさん。
[耳元でささやかれた言葉に、嬉しそうに顔をほころばせた。 それほど気にしていなかったのだけれども、彼はきっと、気を効かせてくれたのだろう。 その優しさが嬉しい、と思った。]
(-95) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
あっ、えっと……いえ。
[無理やり押し付けたかと焦る>>224。良太の分のビールを受け取って、慈郎のつぶやきにクスッと笑って]
真木さんらしい…といえば、そうなんだけどね。
[慈郎が絹にビールを飲むか聞いているのを見つつ、いつも園児たちに向けるのとは違う、自然な笑みを浮かべて、みなのやりとりを見ていた。]
(241) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
……あ、えっと、はい。折角なので、頂きますね。
[袂から財布を取り出し、ビール一杯分のお金を用意して。 ジロ>>231から受け取る時に、お金を彼の掌に乗せた。]
(242) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
|
|
は、はひ だいじょぶです…
[神社のひとかと尋ねたのは、拝殿のそばにいたからという単純な理由だったり。ほへー、とことばにならない声を上げたあと]
…あ! あの! あたし!
お祭りに来たんですけどともだちがいなくて、 そしたらきつねの、狐っていうのはからすてんぐさまの友達の狐なんだけど、サガネくんっていうんだけど、一緒にさがしてて、まだともだちもみつからなくて…
[自分の経験を一度に伝えようとするあまり、支離滅裂なことを言い出した]
(243) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[神社の裏の森。拝殿裏の鎮守の杜。
両親と妹のいる家がどうしても窮屈で仕方がなくなって、吐き出せなくて、胸が痛くため息しか出てこない。 そんなどうしようもない時も、森の中に居れば落ち着けた。 森の匂い。鳥のさえずり。ここは自分にとって大切な場所だ。
――そう、宮司の孫と出会ったこともあったような*]
(-96) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
ジョウカンは、目をぱちくり。でも、全部話し終わるまでは聞いて、
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
/*
返し方を間違っている気しかしない……! リリナがいると思ってくれたんです、よね。おおう不安……。
(-97) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
おっ、勝負か。わかった。せっかくだし、何か賭ける?
[ゲームは好きな方だ。得意とは言わないけど。 子供の頃は、その日のおやつとか宿題の手伝いとか 些細なものを賭けては遊んでいたっけ。]
よしっ。 [ビール飲み干して、台の上に置いて、代わりに銃とコルク弾を受け取った。
遥がストラップをモノにしているのを横目に、勢いよく2発!>>23077(0..100)x1&58(0..100)x1]
(244) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
パルルは、鳥天狗たんストラップをくるくるしつつさらに2発!95(0..100)x1,28(0..100)x1!
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
ん、・・・つまり、友達が見当たらなくって、 烏天狗様の友達の狐のサガネ君と探してたんだね。
・・・・・・。
[暫し、思案の顔。]
(245) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
お、サンキュ、って金なんていいのに。あとでリョータからぶんどるし。
[とキヌ>>242に言いつつ、だがせっかく掌に乗せられたお金を返すことまではしなかった。 子どものチハヤ>>234をみて]
よーし、じゃあおこちゃまにはおにいさんがラムネを買ってあげよー
[また飲み物を売っている屋台まで行き、ラムネを買い、チハヤに渡す。 今度は、お金を受け取るようなことはしない。]
(246) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
お邪魔ならはけるけど?
[ラムネを渡しながら、小声で]
(-98) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
・・・そーです!
[言い終わり、もじもじと下を向いていたが、 エスパーバリのご名答>>245を聞けばぱあっと顔をあげて返事をした]
みんなどこにいったんだろー…
(247) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
ひっさしぶりだなサガネー!
[このオーバーアクション。間違いなくサガネだった。 がっしと両腕で飛びかかる彼>>239の身体を掴む]
(248) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
ジョウカンは、何だか聞き覚えのあるような名前だった。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
そぅれェ!
[その勢いで彼の身体をぐるぐると回す。 まるでジャイアントスイングだが。ずっとやって居れば慣れてしまう。 小学校では危ないからやめろと何度も言われたが、 言われたからこそついやってしまうのが子供である。 今のお互いの体格で成功するのが、熟練なのだろうか]
お前も戻ってたのか! 最後に会ったの何時だったっけ?
[彼の身体を下ろして、改めて再会を祝う]
(249) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
/* あっ畜生actに割り込まれた
(-99) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[撫でられた頭に、子ども扱いするなーと軽く睨んでから]
お姫様? めーこちゃん?
……はっ、まさか涼太いつの間にかロリコ……というのは冗談として。 私は見かけてないなぁ。 まだ明るいけど、女の子がひとりっていうのも心配かも。
あー人にぶつからないようにねー。
[と、そこへ良太の姿が。 ふたりの感動の再会の抱擁(ジャイアントスイング付)を慣れたように生暖かく見守りつつ、小さく拍手]
(250) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
いえ、そのような訳には参りません。 これでも一応、社会人ですもの。
[金なんていいのに、と言うジロ>>246にはゆるく首を横に振ってそう答え、ビールを一口。ほのかな苦味のある液体が喉を通っていく。 何かおつまみになるようなものはないかしら、なんて思いつつ、辺りを見回して屋台を探してみたり。]
(251) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
/*
出会いがしら抱き合ってジャイアントスイングする大学生男子をちょっと離れたところから見ていたいです。面白そう。
(-100) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
リリナは、マイペースに残りの焼きそばをもぐもぐ。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
絹ねーちゃん、アルコール飲むんだ…
[受け取る姿に>>242驚いてそれを眺めていると、いつの間にかラムネを買ってきてくれた慈郎先輩にも驚いて]
いつの間に…、あ、ありがとうございます。
[お金をとポケットの財布を取ろうと手を伸ばしたら慈郎先輩に断られそのままご馳走になる。 のんびりと口を付けていると]
(252) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
あ、なんか面白そうなの、ゲットしてる。
[いいなぁ、と素直に感想漏らしつつ、]
これで当てれば、俺の勝ち?
[引き分けだったらどうするんだろう?と思いつつ、 最後の一発!23(0..100)x1]
(253) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[身長は伸びてない>>238と言われて。あれ、そうだっけ?と思いつつ。]
賭けかー。えーっとじゃあビール?
[賭け事を言われて、飲み干すビールに気付き口に出る>>244 昔通り、些細なものなんだけど。あれ、いつの間にか呑むようになったんだなとしみじみしつつ]
あ、ちょっと鈍っちゃったけど。思ったより衰えてないな、あたし! ってマコちゃんもなかなかやりよるね!
[手にした鳥天狗たんストラップとカードゲーム"人狼"をいじりながら、2発命中させたマコちゃん>>244に手を叩く。]
おいしい棒はこれにしよっと。[2を手に取った]
(254) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[ふっと、視線を向けた先には不思議なつやつやした烏が一匹。 少女の後方に居た。 それを見て、ふっと微笑む。]
大丈夫、きっと皆と逢えるよ。 烏天狗様が見守っていてくれてるから。
[身を屈めて、頭を撫でようとした。]
僕は、浄閑馨一(じょうかん・けいいち)。 けーいちで良いよ。
狐さんに助けられるなんて、 滅多にないことを経験したね。
[ふんわり。]
(255) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
イヌカイは、ありゃ引き分けか、とおいしい棒>>2302味を早速かじりつつ。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
きゃっほー!
[リョータ>>249にしがみついたまま、ぐるぐると回る景色を堪能する。 足の指を曲げて、下駄が飛ばないようにする器用さも持ち合わせていた。 暫くすれば、からんと音を立てて無事着地する。]
中学卒業した春休み以来だから、5・6年振り? りょーちゃんは変わらんなー。すぐ分かった! また会えて嬉しいんよー。
[へらりと笑って、鼻の下を擦る。 しかしすぐに目を瞬かせて、小さく首を傾げた。]
りょーちゃんも帰省? 木ノ原にも藤崎にも会えたし、皆祭好きなんねー。
(256) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
てかリリナも。どうしたんだこんなところで?
[何でしかもサガネと合流してたのだろう、と疑問は浮かんだが、口にはしない]
(257) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[それ以上言うとメールの文面を思い出しそうになるからだが――]
(-101) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
べ、べつにそんなことしなくていいですよ!
[慈郎先輩の言葉にラムネを零しそうになる。]
絹ねーちゃん、弟が居てなかなか自由が利かなかったと思うんです。 この祭りも来たの久し振りみたいだし。
[ちらりと絹を見る]
俺はみんなで楽しめたらなって思ってて
(-102) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
あまり、強くはないのですけれどね。 お付き合いで、飲まなければならない事も、ありますから。
[アルコールが好きかと言われると、それよりは甘いソフトドリンクを飲む方が好みだ。けれど、飲めない訳ではないし、暑い日にはビールを少し飲みたくなる時もある。
驚いた様子のチハヤ>>252には、苦笑しながらそう告げた。]
(258) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
失礼なー。 俺は誰にでもジェントルなんよ。
[リョータへ向いていた視線をリリナ>>250に移して。 狐面を手で引っ張って顔に当てれば、コン! と鳴いて見せる。]
見てないんかー。 友だちを探してたらしいから、合流できたならそれでいいんだけど……。
[狐面をまた頭の上に戻すと、困ったように眉根を下げた。]
(259) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
/* 引き分けた上においしい棒の味まで一緒てw
おいしいね!(にこっ
(-103) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
ジョーカン・ケーイチ?
[まるで外国人の名前をクチにするようにカタコトになったが、それが普通の日本語名だと気付くと、なるほどという表情を浮かべた]
うん、けーいちさん あたしはめーこ。うらかわめいこ。
[怖いかと思ったけれど、表情が優しげなのですっかり安心したようだ]
そうなんだ あとでみんなに自慢しよっと!
[めったにないと言われると、うきうきした声を上げる。(はぐれているのに) さて、ジョウカン氏と会話をするだろうか、しかしその後どうするかはまだ少女は決めていなかった**]
(260) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
マキは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
んー? お腹空いたからここで焼きそば食べてたら、隣に座ったのが狐男だったの。
[焼きそばを飲み込んでから、良太>>257に答える]
良太こそ、みんなと別れたの?
[ふたりの会話を邪魔しない程度に口を挟みながら、もぐもぐ]
(261) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
小学生 メイコは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
あ、ああ……お前も変わらないな。
[祭好き、と言われて一瞬言葉に詰まる。 まさか帰省したら家から放り出されたから、とは言えなかった。 ――情けなさすぎて]
確かになんか皆集まってるもんな。 同窓会でも開けるんじゃないか?
(262) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
やっぱコンポタ味だよな。
[遥の選ぶおいしい棒みて、にっこり笑って。]
はは、今回は引き分け、だな。残念。
[大学に入って、お酒はほどほど飲めるようになった。 こんな暑い中で飲むとやっぱり美味しいと感じるし。
ちなみにもう一つの景品は、パズルを選んだ。3 1.犬と猫 2.海 3.某キャラもの]
あ、そうだ。せっかくだし、連絡先教えてよ。 [携帯を取り出して、振りつつ、尋ねた。 もしかしたら昔のまま使えるかもしれないけれど、 久しくメールのやりとりもしていなかった。]
(263) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
/* 某キャラものってなんだ?www 多分ねずみーランド的なあれそれ?
(-104) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
その子をみかけたら声かけてみるし、涼太にも連絡するよ。 私、どうせまだ帰るつもりないし。
友達と一緒だったらそれでいいしね。
[ごちそうさま、と手を合わせた。 空のパックをプラスチック用のゴミ箱に捨てて、伸びをする]
(264) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
いや、俺が席取りに来たはずだったんだが――
[その先は言えなかった。――やっぱり情けなさすぎて。 リリナ>>261にならそれだけで判ってしまうかもしれなかったが]
(265) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
言い難かったら、けーちゃんでいいよ。
[ほわほわ。 うきうき>>260した様子が落ち着くと]
だからめいこちゃんは、ここまで探しに来てたんだ。 拝殿に行くには、ここは暗がりだから・・・
[ふと気付いて]
まだ参拝していないなら、今から行くかい。
[問うて。]
(266) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
三井か、よろしくな。 [「ヤる」の意味を別の方向に受け取られているかもしれぬ とは、気付けない。 そんな、幸せ。
自己紹介>>236に頷いては、 相手の都合かまわず、強引に金を続へ押し付け]
(267) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* っていうか、独占しちゃってごめんね、パンダの人!!! まざりそびれたまま、開始されそうで!
(-105) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[ビールを片手にヤキソバのパックを買い求め、 戻れば、屋台を見回す久々知>>251がふと目に入る]
ちょっと、これ、食うか?
[彼女に向け、自分のヤキソバを指し示す]
(268) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
ふうん?
[さっきから盛大に否定するわりに、わたわたするチハヤをニヤニヤ見る。 18くらいなら、年上のおねーさんて憧れるよな、とか思いつつ。]
(-106) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
あ、そうだサガネ。携帯の番号とか前に教わった時から代わってないか?
[同じ轍は踏めない。確認するように訊ねた。 リリナ>>264の連絡する、という言葉を聞くまで忘れていたが]
(269) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
うん。なんか最近流行ってるんだよね、これ。 皆でやるものなのかな?今度やってみよーよ!
[素直な感想>>253に笑顔でこたえつつ]
あはは、引き分けだねー。 人に驕ってもらうとなおさら美味しいビールがー残念ー!
[と笑いながら同じコンポタ味のおいしい棒>>263をかじる]
うん。ちょっと待ってね。 [連絡先を教えてと言われ>>263 携帯を操作する。]
(270) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
俺らもなんかつまみ買いに行かない?
[モモに問いかける。 強くないので、酒だけではすぐに酔いがまわってしまう自分のことを少し心配してもいた。 ヤキソバをキヌにすすめているマキに]
ちょっと行ってきます、あとで、射的の前で待ってますね。
[と声をかける。]
(271) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[と。動こうとする前に、携帯が震えて着信を告げる。 めいこに断って携帯を通話にした。]
・・・。
うん。 父さんは総代さんのとこ。 爺ちゃんはさっきまで一緒だったけど・・・
うん。
・・・うん。分かってる。 ピンス焼きは買って帰るから。
[裏の杜を見る。 祭りの日だからやはり楽しんでいるだろうと改め直す。 普段よりここは静かではないし、何よりこの場に来ていないことは良い事だろうか。 携帯を切ると、めいこが一人で行くなら任せるが、 一緒に行った方が良さそうなら、拝殿表の方面へと歩みを進めようとしただろう。]
(272) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
メイコは、ここまで読んだ。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
そうかそうか。はぐれたってわけね。
[あっさりと>>265]
屋台の通りをぶらぶらしていれば会えるよ、多分。 そんなに大きい祭りでもないんだからさ。
[会える確率99(0..100)x1%!と適当に言ってみる。 さて食べ終わったことだし、自分も移動するとしようか]
(273) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
皆? もしかして、他にも来てるん? 俺まだ3人にしか会ってない!
[リョータ>>262の言葉に首を傾げて、不満そうにイカ焼きの串を咥えた。 リリナ>>264にかけられた言葉には嬉しそうにへらりと笑って、]
うん、俺の連絡先変わってないからよろしく頼むな。 会えたら、狐のサガネくんが心配してたって言ってくれると嬉しい。
[口から串を抓み出すと、指で弾く。 それは綺麗な放物線を描いて、ゴミ箱へと吸い込まれていった。]
(274) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
変わってないんよー。 いつでも連絡してちょ。
[リョータ>>269にもリリナと同じ返事をして、ウィンクをひとつ。]
(275) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[操作しつつ、あ。と気づき]
マコちゃんは携帯アドとか電話は変えてない?
[と尋ねる]
(276) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[良太なら1%を現実にしそうだ、とか思ったのは内緒だ]
(-107) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
/* いたずらで「変えてないよ^^*」とかいうメールをしたかったんですがー! あうち!マコちゃん変えてるかもじゃんじゃん。
というかいたずらとか遊び好きでだいぶ構ってもらってありがとうありがとうー。 マコちゃん優しいなあ。独り占めごめんね。
(-108) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
>>230 4DSが気になり過ぎる…
(-109) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
私、屋台を見て回ろうかと思うんだけど、ふたりはどうする?
[立ち上がり、良太&涼太に首を傾げた**]
(277) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
うん、そうだね。 ビールだけだとすぐ酔っちゃうし。
[慈郎の誘いにすぐ乗る>>271]
(278) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
おう。今日だけでモモこと杏果と絹、ジロウこと慈郎に会ったぜ。ひょっとしたらもうちょっと居るかもな。
[サガネ>>274>>275にそんな返事をしながら、そう言えば俺まだ何も食ってなかったなと思いだす]
ああ、俺も見つけたら連絡するわ。
(279) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
リリナは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
つまみは私のおごりね。
[今度は自分が宣言する。]
社会人が学生に奢ってもらってたら申し訳ないし。
[ニコッと笑う。]
(-110) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
うん、そうだな。今度、遊ぼう。
[昔のノリで>>270遥の誘いに軽く応じたけれど、 彼女はいつまでここにいるのやら。
そして>>276携帯を操作しつつの問いには、]
全っ然、かえてない。
[なんだか誇らしげに、答えるのだった。]
(280) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
……あ、えっと……
[声をかけられた>>268事に気づき、そちらを振り返る。 確か、マキと言ったはず。どこかで顔を見たような気もするが、どこで見たかまではすぐには思い出せそうになかった。]
その、申し訳ないですし……
[指し示された焼きそばは、実に美味しそうだ。 ごくりと生唾を飲んだけれど、いけない、はしたない、と心の中で自分を叱りつけた。]
(281) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
ん。何食べたい?
[モモの返事>>278に満足げにうなずき、歩き出す。 チハヤには、キヌねーちゃんとられちゃいそうだよ?と声をかける。]
(282) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[ぐっさぁとリリナの言葉>>273が刺さる。だが後のフォローに持ち直したのか]
そ、そうだよな! よしこの辺りの席なら空いてるのは確認したし皆を探しに行くか!
[99%と言われれば悪い気はしない。力強く拳を握る]
(283) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
――わかった。 勝負、楽しみにしている。
[幼馴染からの声がけ>>271を受け、 後で射的の前で落ち合おうと、首を縦にして了承を示す。
続たちが買いものに出向くならば見送っただろう]
(284) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[100%でないことの意味を知るのは、もう少し後の事――]
(-111) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
えっ
[もちろん、つまみだっておごるつもりだったからあわてた。]
社会人たってまだ新人だろ…俺だってバイトしてるし…
[とぼそぼそ言うものの、親のすねをかじっている身なので強くは言えない。]
(-112) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* わたくし、桃るつもりは、ございませんのよ。 振られたら、考える所存ではありますけれど。
そもそも、わたくしが鈍いので、振られても気づけない可能性がある上に誰もわたくしなどと桃しようなんて思いませんわよね。
中身は大人しくマキさん可愛い萌えるって叫んでおきますわ。
(-113) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
『件名:へへ。 あたしだって変えてないもん(*´v`*)』
(-114) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* やべ、可愛いw
(-115) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
イヌカイは、手にしていた携帯が震えたので、画面を覗き込む。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
という訳で俺は屋台を見て回りながら探すつもりだけど、どうする? そうだな――小さな子なら、喧騒に疲れて静かな神社にでも行ってるかもしれないぜ?
[サガネにはそんな提案をしながら、リリナと共に行こうとする]
(285) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
私はなんでもいいよ。
[慈郎について歩き出す。千早や絹や真木にはまた後でと声をかけて]
(286) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[わざわざ離れた神社を指すあたり、空気読んでくれという魂胆が丸見えだった]
(-116) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
『件名:なんだ。
だったら、いきなり送っても良かったな。
店番ってずっとなの?せっかくだから一緒に回らない?』
(-117) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
【削除】 マキ
…………。
[申し訳ないですし>>281という言葉は耳に届いたが、 あわせて生唾を飲む様子も認めれ途端、焼きそばパックを開いた]
一口、どうだ。
[焼きそば付属の割り箸を割る。 何故かその一本だけで器用に一口分の焼きそばをすくい、久々知の口元に差し出した。 いわゆる『はい あーん』体勢に見えなくもない。
悪気は、なかった]
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
…………。
[申し訳ないですし>>281という言葉は耳に届いたが、 あわせて生唾を飲む様子も認め、焼きそばパックを開いた]
一口、どうだ。
[焼きそば付属の割り箸を割る。 何故かその一本だけで器用に一口分の焼きそばをすくい、久々知の口元に差し出した。 いわゆる『はい あーん』体勢に見えなくもない。
悪気は、なかった]
(287) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
イヌカイは、にっと笑って、そのまま携帯を操作した*
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
モモ……キヌ……。 ……あ、ジロちゃんは分かるんよ!
[リョータ>>279の言葉に遠い目をして、記憶を掘り起こす作業に移る。 女子は全員名字呼びだったため、下の名前ではピンとこなかった。]
りょーちゃん、皆の所に戻るん? そんなら俺も連れてってー。
[力強く拳を握る姿>>283の背中に貼りついて、だるーんとおねだりをする。 リリナ>>277へ振り向くと、へらりと笑みを浮かべた。]
藤崎も一緒に行こ!
(288) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[>>280誇らしげな答えにふふっと笑って携帯を操作したあと]
変えてたら、ちゃんと教えるもん。 [と少し膨れつつ、変わってなかったことに安堵して小さな悪戯ができたことに笑う]
あ。引き留めちゃってごめんね。まだ全然見れてないよね? あたしはあと30分くらい呼子続けるけど、終わったら腹ごしらえにいくから。 良かったら、またー!
[携帯画面の時刻表示に初めて、ずいぶんと時間がたっていたことに気付き。 慌てて、手をぶんぶんと振る。]
(289) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
じゃあたこやき。
[なんでもいいというモモにそう告げ、たこ焼き屋の屋台まで歩く。 苦手なくいもんとかねえの?などと聞きながら。]
(290) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
―拝殿裏の森→拝殿表側―
[祭り提灯の橙色の灯り。 夏祭りの熱気と賑やかな声や音が一気に飛び込んで来る。]
めいこちゃん、人混みに呑まれないように手を繋ごうか。
[手を差し出した。 そうやって拝殿表側にゆけば、両脇の石造の神使>>158も見えてくるだろう。]
(291) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
パルルは、慌てて振った手の中で携帯がぶるぶると震えたのに気づく。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
/* 空気読んでもらえない
デスヨネー
(-118) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
俺に感謝するといいんよー。
[小さく囁いて]
(-119) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
|
[そんなことを言った直後、ピタリと固まると僅かに考え込む表情。]
やっぱ、俺はめーこちゃんが心配だから先に探しに行くんよ。 二人で行っといてー。
[リョータの背中から離れると、からころと下駄を鳴らして数歩距離を取る。]
また後で遊ぼうな!
[大きく手を振って、社の方へと駆けて行った。]
(292) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
他のみんな同学年同士で、ぼっちが少し寂しい。 ジョウカンさんは年上仲間と思ったのに…!
(-120) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
え、えっと……
[どうしようかと迷っているうちに、実に器用に一口分の焼きそばが差し出される>>287。 ここまでして貰っているのに、断るのはかえって失礼にあたるのではないのか。]
す、すみません。いただきます……
[結局、そろそろと近づいて、なるべくお箸に口をつけないように気をつけながら、ぱくりと焼きそばを頂いた。 『はい あーん』体勢に見えなくもない事を気にするどころか、気づいてすらいなかった。]
(293) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
確かにそう沢山もらってないけどね。 自由になるお金はそれなりにあるから、気にしないで。
[実家から通っていれば、お金はそうかからない。 それに絹の言葉を聞いてしまうと余計に奢ってもらうほうが気が引ける]
(-121) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* びっくりしたー。桃いな! 今回サガネくんは誰とも桃る気ないので、ちょっかいはかけてもお邪魔はしないんよー。
(-122) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* 余談だけど中二の時期に中二病には罹患してそう。
(-123) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[ありがとう、借り一つだと気遣いに涙した]
(-124) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[見透かしたように、取られそうだよ>>282という慈郎先輩に緩く首を傾げて]
………?
[立ち去る先輩達に軽く手を振って。 残りのラムネを飲み干す。 飲み干せば瓶の中に入っているビー玉がカラン、と音を立てた**]
(294) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
たこやきいいよ。お祭りっぽくていいよね。
[好き嫌いある人に保育士は務まりませんよ?と澄まし顔で慈郎に答えつつ>>290]
(295) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
おう、気をつけてな。
[サガネ>>292の言葉を受け取ると、下駄であそこまで走れる姿に感心しながら見送るように手を振った]
じゃ、俺ら二人で回るとするか。
[リリナ>>277の提案に、自分はついていくつもりであることを伝えた]
(296) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
うまいか。
[焼きそばを食す相手の様子を、じっと窺っている]
(297) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* ここは立ち去るべきですか
[マキとキヌをみて]
(-125) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
ふうむ
[あんまりこんなことでごちゃごちゃ言うのも男らしくないかなあとか考える。モモとの格差を感じて少しへこみつつ、早く自分も就職して女の子に有無を言わせずおごれるくらいになりたいもんだ、と思う。]
(-126) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
『件名:あはは。 またタイミング一緒だったね☆ うん!せっかくだし一緒したいから、 あと少しでお兄に代わるから、また待ち合わせしよー♪ 終わったら連絡するね。』
(-127) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[からころ、からころ。下駄の音が響く。]
甘酸っぱいなー。 狐さんがいない間に、皆大きくなって……。
[年寄り臭い台詞を紡ぎながら、社への階段を昇る。 久々に来たのだ。 お参りのひとつでもしていこうと、ゆったりした足取りで進んでいく。]
(298) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[もきゅもきゅ、ごくん。 ほどよくソースが絡んだ麺と、野菜の味がすばらしい。 思わず顔が緩んでしまう。]
はい、とても美味しゅうございました。 ありがとうございました、マキさん。
[美味しさに緩んだままの顔でへにゃりと微笑み、マキ>>297にぺこりとお辞儀をした。]
(299) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
ははっそうだな。子どもに好き嫌いはだめだとか言わなくちゃいけねえもんな。
[たこ焼き屋の前まで来て、一つ注文する。二人で食べるには少ないが、足りなければ何か別のものをまた食べるほうがいいだろうと思って。]
(300) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* うー慈郎くんを独り占めしてもーた(>_<) ごめんなさいごめんなさい
(-128) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* わたくしはおそらくほろ酔い気分。 へにゃりと笑ったのはそういう事ですわ。
本気で酔うとどうなるのかはわかりません。 泣く、ような気も致しますけれど。
(-129) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[嬉しそうに携帯を見つめたものの、 少し残念そうな顔へと表情をころころ変えながら操作し、 あと少しすれば交代に来てくれる兄を待つことにする]
うわーん。ごめんね。 店番もうちょっとだけかかるんだー! お店でもひやかしててー。他にも誰かいるかもしれないしっ。
[思いがけず出会えた昔馴染みに、そうであったらいいな と期待している言葉を思わずかけ、手を振って見送っただろうか*]
(301) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* せっかくちょっとだけ不思議なことならOKにしたので、人外匂わせて動いてみようかなと。 匂わせるだけで、たぶんただの人間だよっていう。
(-130) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
ん……?
[拝殿の方から二人組>>291の姿が目に入れば、狐面を顔に戻す。 そのままゆっくりと階段を登って行った。]
(302) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
たこやきひとつでいい?
[ひとつだけ注文する慈郎に思わず尋ねるが、彼の意図がわかれば納得して、二人で1パックのたこ焼きを分けっこする。>>300 食べ終われば]
そろそろ射的のほうに行かない?
[慈郎がOKすれば射的のほうへ向かうだろう*]
(303) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
狐面 サガネは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
そうか、よかった。
どういたしまして。
[美味しいものは、人を自然と笑顔にさせるのだろう。 綻ぶ顔を前に、こちらの口の端も僅かに緩む。僅かな差なので、表情変化としては微妙だが]
(304) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
保育士 モモは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
パルルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
―拝殿―
[手水舎で手と口を清めた後、 拝殿にて鈴を鳴らし賽銭を入れると二拝二拍手一拝を行う。]
[終われば、丁度狐面の人物が現れた頃だったろうか。]
(305) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
………さて。
[独り言。 そろそろ、射的の店を見ておきたい。
[泡立つビールを口にしつつ(ちなみに、うわばみである)、 焼きそばを箸一本でかきこみつつ、 マイペースに屋台の方へ歩み出した**]
(306) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
[飲み終わったビールのコップと、食べ終わったたこ焼きのパックをごみ箱に捨て、射的に行こうというモモ>>303にうなずく。]
マキさんにはああ言ったけどさ、久しぶりだから、勘鈍ってないといいなあ
[などと言いながらも、うれしそうに笑う。久しぶりだから、楽しみなのだ。 途中、イカ焼きの屋台を見付けて寄る。]
モモは、イカ焼きとりんごあめ、どっちがいい?
[答えたほうを買って、モモに渡す。お金を出させる隙を与えずに。]
(307) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
― 拝殿 ―
[近くにあった木に寄りかかったまま、謎の坊主>>305がお参りを済ませるのを待つ。 挨拶は大事だ。その邪魔をするつもりはない。]
こーんばーんはー。 おじさんは、その女の子のお父さんか何か?
[同年代だと分からなかったのか、狐面のまま首を傾げる。]
(308) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
ジロは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
マキは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
/* キヌ-チハヤ モモ-ジロ パルル-イヌカイ リリナ-リョータ
という桃陣形が見えた気がする!(ΦωΦ) 外堀から埋めるのはもし違った場合があれなのでやらないけど、狐さんはめいっぱい応援しているよ!
(-131) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* え、あれ。更新0:30? しまった!! これ動けないじゃん!!
(-132) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
パルルは、せっかくなので鳥天狗たんストラップを携帯につけつつ呼子を再開
2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
―拝殿―
[めいこも参った後だろうか。]
めいこちゃん、あれが狐のサガネ・・・くん?
[めいこに身を屈めてひそひそ尋ねる。>>308]
ん、こんばんは。 狐の・・・サガネくん。
僕はお父さんじゃなくて、この子に付き添ってる・・・
神社の人?
[ほわ~とした回答。声は若い。]
(309) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る