
399 猫野NT壱番街 サマーセールでジャンケン大会!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メイコ、ユキト、スナノ、コトブキ、アキヨシ、キング、キリカ、サガネ、ココの9名。
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[頽れ、右手のパーをユキトのチョキに挟まれたままの状態で、コトブキの声を聞けば]
……左手は、まだ生きているッ!!
[ガッと左腕を伸ばし、構え]
悪いが、今度は勝たせてもらう!
さぁーーいしょーはグーーー! じゃーんけーん2!!
(0) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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負けは負け、だもんね。
[それに、売上貢献だからいいのだ。適度に負けねばならないのだ。 そう自分に脳内で言い聞かせるのは、もう完全に負け惜しみなのだけど。]
じゃ、ここはリベンジするしかないなー! 負けたまんまじゃ、いられないしね!
[気合い入れ直し、ぐっと拳に力をこめると、アキヨシの方を向いた。 向こう>>1:364もやる気のようだ。]
最初はグー!
[思えば、これは最初に誰が言い出したのか。]
じゃん、けん、2!
(1) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ストッキング>>1:358は母ちゃんのだから!
[無駄かもしれないが、一応反論した。 後、センパイ、しばらく見ない間にお兄さんのストーカー>>1:360にあってたんですね。 俺気付いてあげられなくてスンマセン。]
(2) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* ここまでのまとめ 3+3+0+3+0+1=10
(-0) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[お兄様のやさしい声>>1:372をきいて、あんしんするの。 メイコの言葉に、ちゃんとかえしてくれたのがうれしくて。
負けたのにお兄様は笑顔だったから、ちょっとふしぎ。 さっきのキリカもそうだったし、くやしくはないのかしら。]
うん……お兄様に勝てたの、うれしいわ。 メイコ、なんにもかなわないもの。
[まだ子供だからそれでもいいって、みんなは言ってくれるけど。 いつまでも子供じゃないのだもの。 一つぐらいお兄様より上手にできるものがほしかったの。]
ありがとう、お兄様。 勝てて、うれしいわ。
[お兄様がやさしくしてくれたのも、うれしいの。 でもそれは言わないで、抱きあげられたまま足をぱたぱた。]
(3) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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もしもし、はい。 ああ、雪原ですか。 はい、そこの長男についてですが……はい。
[人ごみに紛れて、慌てて電話をする]
虎の穴か何処かにですね……。
[思わぬ危険人物の発掘に対処を要請していた]
(4) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ひさしぶり。 シドーくんもお買い物?
……あ、相談に乗ろうか…? 女の子の服とか…下着とか……ね?
[ストッキングは母のものであると 声高らかに反証している様に>>2 疑惑はちょっと高まってしまうわけで。
思春期の少年を気遣うべく控えめに申し出る。
兄とはどこの家庭でもそんなもの。 桐花はそんな兄が嫌いじゃないので無問題よ!]
(5) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* 想像以上だった件>兄
(-1) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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む。
[お互いの出したのは、二本指。 このサマーセールジャンケンに、あいこでしょは存在しない。 あいこはあいこで、それっきり。]
しょーがない、負けなかっただけよし、かな。 これからも、がんばろ。
[実行委員同士では、痛み分けもやむなしか。 負けて悲しむ人が減ったのだ、そう思おう。]
(6) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ぐ、ぐああああ!
[両手をチョキにしたままプルプルと震える。 さっきから負けとあいこばかり。俺の勝利の女神はトイレにでも行っているのだろうか。]
(7) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[右手はユキトに挟まれたまま、左手はコトブキにチョキを突き出し]
くっそー、あいこか! なかなかやるじゃねーかコトブキ!!
……ところで何だ、この複雑な人間関係。 えーっとなに、つまりアッキーの彼女は執事付きのお嬢様で、でもじつは執事は兄だったとか、それで合ってる?
[なにがなにやら。]
(8) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* それはそれは綺麗な女神さまがな!
(-2) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* お兄様……ラ運ェ……
メイコの中の人も相当ないほうなのに 今回なぜか勝てている奇跡 きっとさいごの[[1d6 ]]では1をだしまくるのねわかってる。
(-3) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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うむ、よくわからん!
[>>8 キパッと言い切る]
一先ず錦ちゃん、これを頼む。
[背中に背負っていた長柄物――鮪おろし庖丁を士朗に差し出した]
あ、もう50%OFFで。錦ちゃんにはこれをあげよう。
[一緒に差し出すのは綺羅星のお食事券1000円分]
(9) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ええ、母のお使いを頼まれてて… えっ?!下着、ですか?
[お使いリストに母の服や下着やらが含まれているのを、何故センパイが知って>>5いるのだろう? もしかして母ちゃんが可哀そうな俺の為によこしてくれた助っ人?母ちゃんセンパイのアドレス知ってたの?]
相談に乗ってくれるんですか?心強いです! 俺、一人だと買いに行くの恥ずかしくて…
[どうでもいいが、スナノ扮するキリカの兄が、『パフォーマーの兄ちゃん』だとは気付いていない。]
(10) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* おまわりさん僕ですよ
(-4) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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分かんねーのかよ!! オレもだ!!
[自信満々に答え、しゃがみこんだままで、差し出された長物に手を伸ばす。]
こいつはまた……手強そうな獲物《ブレード》じゃねぇの……。 なに、任せときなって。 解体ショーが始まるまでに、ピッカピカに研ぎ澄ませてやんよ!
[しかしところで、ずっと屈んでたものだから、足が痺れた。]
…………。
[うまく立てない。]
(11) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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ええと。たぶん、みんな仲良し!
[キング氏の頭の中の相関図はさっぱりわからなかったので。 よくわからないけれども言い切っておく。>>8
そしてコトブキくんの女性用衣類買い出しについて 『まかせて!』と、胸を叩こうとして、 両手の荷物に阻まれて失敗した。]
はじめは恥ずかしいかもしれないけど、 慣れると楽しくお買い物出来るはず。
これからも一緒にお買い物しようね。
[後輩のマイノリティなあれこれを 先輩として応援する気持ちで。]
そのまえに、勝負勝負。
[ジャンケンの対戦願いもしっかり添えた。]
(12) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[なんだかあいこだったみたい?>>6 ココが立ち去るなら、ばいばいと手をふって。 サガノはまだいたかしら?
お兄様があいこでがっかりしているみたいなら、 ココにもらった紙>>1:131を見せてあげるの。]
あのね、ココがメイコにくれたのよ。 好きな飲みものをもらえるの。 メイコね、めろんそーだふろーと、を飲んでみたいの。
[あるかしら? とココがまだいれば聞いてみるの。 ときどき聞くし写真でもみるのだけど、いつも食べさせてもらえないから。]
(13) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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錦ちゃん大丈夫か!? 傷は浅いぞ!!
[>>11 上手く立ち上がれない戦友に肩を貸して立ち上がらせる]
一体誰がこんなことを!
[主に自分である。
>>12 「勝負」と聞こえるとキリカの方を向き――]
えっと――キリカちゃん、俺とも勝負だ!
[士朗を支えていない方の手をキリカに向けて付きだした]
(14) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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ありがとうございます! 慣れ、ますかね…?偶に一人で買いに行くんですけど、その、やっぱり恥ずかしくって。 慌てて変な物買っちゃったりとかもして。
[高校時代、教室の植木鉢を俺と間違えて延々話しかけてたり、知らない人間と友達を間違えて一緒にカラオケに行って最後まできっちり遊んだ、なんて事もあったけど、センパイはやっぱり心強いや。]
はい!勝負しましょう!恨みっこなしですよ!
[ポン!と出した手は1]
(15) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[お兄様がなにか飲みたいのなら、喫茶店をさがしにいったかも。 とちゅうで、いろいろお話をするの。 たとえば、昨日のよるのこととか。]
あのね、おさなかやさんがおいしいエビフライだしてくれたの。 それから、うなぎもわけてもらったの。 昨日はね、コトブキの家に泊まったの。 それから、バラのお風呂に入ったのよ。
[あとね、スナノがいたの――とは言わないでおくの。]
コトブキ、お兄様みたいにやさしかったわ。 それに、何かあったらよんでいい、って。 スナノみたいね? 付き人じゃないのに。
[いっつもメイコと話すときは、目の高さをあわせてくれたのよ。]
(16) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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メロンソーダフロート? だいじょうぶ、出してもらえるはずだよ。
[メニューにはあるし、特別ワンドリンクサービスから外すなんて話は聞いていない。 それなら、問題無いだろう。]
中は涼しいし、人で混雑してなければゆっくりできるはずだよ。 行くなら案内もできるけど、どうする?
[メイコはもう行くんだろうか。 アキヨシがいればだいじょうぶかもしれない。もう一人にもさっきクーポンをあげたし、誰と行きたいか、を決めるのはお姫様のお仕事かな、とばかりに、メイコを見やって首を傾げた。]
(17) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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さて、そろそろお嬢様の方へ向かいましょ――誰です?
[電話を済ませ、キリカ兄衣装から次の変装衣装に着替えようとしていた所で、振り返る。が、誰も居ない]
気のせいでした――かっ!!
[やれやれと首を振って、向き直ろうとした瞬間、延びる箒。それに向けて翳される抱き枕]
「ひゅう♪」
[貫かれた枕から羽毛が飛び散る。枕を捨て、箒の柄を掻い潜るように避けながら距離を取った。物陰から箒を片手に誰かが現れる。...はそれが誰か知っていた]
(18) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* メイコちゃんマジ天使やでえ ごめんな…兄ちゃん、女装への道を上りつつあってごめんな…
(-5) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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貴女、ユメコさんですね!
[何故ならその緑色のエプロンの胸元に「ゆめこ」と書いたバッジ>>:180がついていたから]
「ポカリ飲む?」
結構です。ところで、一体何の真似でしょうか。
「あははははは。なんだろうねー」
[首に包帯を巻き、高笑いを浮かべるこのオンナ。
ある時はドラッグストアの店員。またある時はドラッグストアの店員。果たしてその正体は――]
(19) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* ……おうふ。 1.いっしょ 2.やめとく 1
(-6) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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うん。 シドーくんに似合う かわいい下着…いっしょに選ぼうね!
[あったあった。 そのせいで桐花の同級生たちは コトブキくんをしばらく「植木鉢くん」と 呼びにくいニックネームで呼んでいた日々が。
友達誤認でカラオケに行った方々とは その後ほんとうに友達になったりもした。 青春の思い出ね――。]
うらみっこなし。もちろん。
[ポン!でコトブキくんに出すのは2!]
(20) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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「ドラッグストアの店員だけど、何さ?」
[ツインテールを揺らせながら、ニヤニヤ笑いつつ距離を詰めてくるユメコ]
ですからどうしてこんな真似っをっ。
[繰り出される箒、箒、箒。足元に突き出されたのを飛び跳ねて交わし、わき腹に突き出されたのを身を捻って避け、喉元を襲った一撃は何とか『妹LOVE』の鉢巻を絡めて矛先を逸らして逃げ切った]
「あはは! ジャンケンだよ、ジャンケン。簡単な話じゃないか!!」
私の知る限り、箒の柄で突いてくる行為はジャンケンとは呼びません!!
[必死に言い返すが、箒攻撃がすさまじく、それ以上の事ができなかった]
(まさか商店街にこんな隠れた刺客が存在するとは!!)
[思わぬ展開に内心で焦る。なんという急展開に衝撃を隠せない]
(21) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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教えてください、ユメコさん! 何故こんな真似を。以前、買い物に寄った時は普通の対応だったじゃないですか!!
[必死に呼びかける。すると]
「お前こそ、なんだよ! ジャンケン言ったくせに……」
え?
[妙にくぐもった声。怒りを隠したような、それでいて泣きそうな声]
「ズルいじゃんか!! レントには体当たりで勝った癖に!!」
はあ?
[理解が追いつかない。が、これは――ひょっとすると]
(22) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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「だったらこっちもこれがジャ――
ですからあれはジャンケン勝負じゃありませんっ!!
[上段から振り下ろされた箒をギリギリで見切って交わし、相手の鼻先まで一気に距離を詰めた]
「なっ」
あれはただの事故です。ですから、私達は……
[ニコリと笑った]
(23) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[ココにめろんそーだふろーとがあるって教えてもらえて>>17ひとあんしん。 どうしよう? とちょっとお兄様の顔をみてみたり。]
そうね、まよっちゃうのはいやだから。 ココはいそがしいんじゃないの?
[だいじょうぶ? とこてり首をかしげて。 ココがいいなら、にっこり笑顔になって。 とちゅうまででも、いっしょにいってちょうだいっていうの。
ココもイチコも、かわいくて楽しいから。 いっしょにいるとうれしいもの。]
(24) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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ジャンケン、しましょう?
[ノーモーションでユメコに向けられた手は3の形をしていた。つられる様に出したユメコの手は3*]
(25) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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……負けちゃった。
[またしても敗北。ぬぬぬ。 ちょきちょきと指先を動かしながら 敗北の悔しさを噛み締めるものの。]
よし。受けて立つわ。
[ユキト氏からの挑戦状を受け、 コトブキくんに向けていた視線を移す。
気を取り直して、いざいざ連戦。]
次こそ負けない…! ジャンケン、
[本日最高の気合いで繰り出す、 ポン!の声と、2の手!]
(26) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[お兄様とココに昨日の夜のお話>>16をしながら。 二人になにか質問されたら、ちゃんと答えたわ。
お兄様は、昨日の夜の話をしてくれるかしら。 しばらく歩いて、人のがやがやが少なくなったら、おろしてもらうの。 ずっと抱っこされてるのは、ちょっぴりはずかしいものね。]
お兄様……ココ。
[でもはなれちゃうのはちょっとこわいから。 だって二人は大きいけれど、メイコはうもれちゃいそうだもの。
お兄様の手を片方の手でにぎって、もう片方はココの手をにぎって。 いっしょにもうすこしあるきましょ。**]
(27) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* この面子だと、スナノとユキトにエンカできればベスト
(-7) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* それにしてもこのRP、おそろしく移動力が ないの…… キングとかぜったい、からみにいきたい、の、に……(ばたり)
(-8) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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……くっ、すまないユッキー……恩に着る。
[友の肩を借り、>>14演技過剰に蹌踉めきながら立ち上がる。]
フッ、熱い勝負だったぜ……。
[はらりと、前髪を掻き上げてみせたりしながら。 ユキトに支えられたまま、キリカとユキト、キリカとコトブキの対戦を見守る。]
(28) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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[>>26 気合いを入れるキリカにまたもや不敵な笑みを浮かべた。 この笑みを浮かべている時は勝っている気がする。 ――ジンクスは大切だ]
俺にも背負うものがあるのでな――
[今は主に士朗に肩を貸している]
ここで負けるわけにはいかない! 燃え上がれ、俺の左腕! 勝利を掴めを轟き叫べ!
[肩を貸したままなのでぎこちなくポーズを取りながら出したのは――1だった]
(29) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 02時頃
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完 全 勝 利 !
(30) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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――教訓、愛は盲目。
「てへ♪ ごめんねー」
[引き分けた私達に最早なんの遺恨も障害も残っていなかった。レントの仇を打ちたい一心でそこまで出来た彼女に心からの敬意を表しつつ、この商店街の事を聞く]
このジャンケン大会で、他に強敵は何方でしょうか。 何分、四天王だと十二神将だのと肩書きばかりが飛び交っていて……
[奢って貰ったポカリを呑みながら尋ねれば]
「そうねー」
[彼女から告げられる名前に、誰が入っていただろうか]
向山稔、ですか。
「うん、そうそう」
[個人情報が流出していたかも知れない]
(31) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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[>>26 キリカの出したチョキを見て、手をグーのまま天に突き上げる]
これで野望に一歩前進だな!
[エントリーシートにかきかきと勝敗結果を書き込むことにする。 書き込み終わればキリカの方を向き――]
荷物重かったら持ってやろうか?
[などと尋ねてみた]
(32) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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そうだね、迷ったらよくないし。
[一緒に行こうと言い出されれば、断る道理なんてありません。 お嬢様一名、ご案内。]
ちゃーんとお姫様を送り届けるのも、ぼくの仕事だからね! 忙しくたって、お仕事はちゃんとしないと。
おにーさんたちは、どうする?
[にっこり笑顔に、こっちも笑顔を向けて。 4人で行くようになるなら、自分は店についた辺りでお別れしよう。 逆に今日は、店にいることがサボりなのだ。
喫茶〈ヴァネッサ〉は、そう遠くはない**]
(33) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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ココは、メイコと手をつなぎながら、商店街をれっつらごー**
2013/07/12(Fri) 02時頃
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良いってことよ。 俺らの仲だろ?
[>>28 そのまま士朗の肩を組んでぽんぽんと叩いた。 壱番街仲良しコンビ――次の政権は弐頭体制になるようだ]
『捩れんか心配じゃのう――』
[なまら現実的なセリフが聞こえてくるが聞かなかったことにしよう]
(34) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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/* やっぱりちょっと無理やりすぎたかの… でもラ神のお告げもあったけどココのお誘い前に断っちゃってるし 今度はOKしたかったのもあって無理を通した!!
……そしてサガノはこないものと思ってた。なぜ。 だめだねむいとログが。
(-9) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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/* お嬢様、私が勝っていなければ負けなしorz
(-10) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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[負けすぎである。完全に敗北である。
勝者らしい貫禄たっぷりに 拳で天を突くユキト氏の勇姿の前で 桐花は敗者らしくわなわなとした。わなわな。
なんだか、 肩を寄せ合い仲睦まじいキング氏とユキト氏の姿にも 敗北感を覚えるわけで。
がっくりと肩を落とした。]
ユキちゃんも… 一緒にシドーくんの下着選びに行く?
[荷物を持ってもらうくらい許されるであろう。 男性目線もあると良いかもしれないしね!**]
(35) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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/* なまら?
ユッキー……道民?
(-11) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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/* サガノってだれ、サガネ、よ……
スナノ+サガネなのかし、ら……(だめだねむい)
(-12) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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キャーユッキーカッコイーーーーー!! ステキー! シビレチャーウ! ダイテー! ヒューヒュー!
[肩を借りたまま、完全勝利を収めたユキトを、裏声で囃し立てる。 囃すだけ囃せば、しれっと元に戻り]
あ、ユッキー達はキリカちゃんの買い物付き合うの? んじゃオレは、コイツ研ぎに店戻んわ。 解体ショーには間に合わせっから安心しな!
[ぽんぽんっと、ユキトの肩を叩いた**]
(36) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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ん、シドー……コトブキのことか?
[コトブキの方を見やり、キリカに視線を戻した。 男の下着を選ぶ趣味はないのだが――>>35 肩を落としている姿を見れば少しはしゃぎ過ぎたかと考えてしまう]
うむ、俺で良ければご一緒しよう。 錦ちゃんはどうする?
[コンと軽く士朗の頭に頭突きをして尋ねる。 一緒に行くのであればそのままの格好で、一度別れるのであれば肩組みを外してキリカとコトブキの後についていく所存。 無論、キリカの荷物を受け取り荷物持ちスタイルで――**]
2013/07/12(Fri) 02時頃
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ん、シドー……コトブキのことか?
[コトブキの方を見やり、キリカに視線を戻した。 男の下着を選ぶ趣味はないのだが――>>35 肩を落としている姿を見れば少しはしゃぎ過ぎたかと考えてしまう]
うむ、俺で良ければご一緒しよう。 錦ちゃんはどうする?
[コンと軽く士朗の頭に頭突きをして尋ねる]
ん、そうか。よろしく頼む。 一番旨いとこ差しいれさせてもらう。
[>>36 士朗には目の回りの頬肉を約束しておいた。 一度店に戻るらしいので士朗との肩組みを外してキリカとコトブキの後についていく所存。 無論、キリカの荷物を受け取り両手に荷物持ちスタイルで――**]
(37) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[じゃんけんラッシュも落ち着いたか。 どうやら彼らは喫茶店へと行くようだ。]
そいじゃ、俺はここで。 リベンジはいつでも受けつけるぜ。
[ココに尋ねられればそう答えただろう。>>33 そういえばもらったドリンク券に 有効期限とかあるんだろうか。
二人と手をつないでいるメイコにも ひらりと手を振って、 喫茶店へと向かう彼らとは別方向へと。
さっきキリカとの戦いの前に思い出した、 研ぎに出しっ放しだったものを取りに 金物店を目指す。**]
(38) 2013/07/12(Fri) 07時半頃
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/* ユメコが(物理的な意味で)強かった…!
(-13) 2013/07/12(Fri) 07時半頃
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/* ほんとに持ち歩くと物騒なので宅配でアジトに送ろう。 あるいはお金払えなくて(略
持ってたら職質受けそうだよね! むしろもう何回か受けてそうだよね!←
(-14) 2013/07/12(Fri) 07時半頃
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[メイコの言葉>>3には、表情を綻ばせる。]
メイコは、強かった。 僕も、メイコと戦えたことを誇りに思うよ。
[抱き上げたまま足をぱたぱたとするメイコを微笑ましく眺めながらも 彼女が安心してくれたことに、こちらも笑顔を浮かべた。]
(39) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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[ココとの一戦は、引き分けで。 くすり、と小さく口元に笑みを浮かべる。]
この僕と引き分けただけでも、凄いことだ。 流石、頼りになるな。
[共に働く同士に、そう声をかけ、微笑んだ。]
(40) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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[メイコの言葉>>13を聞けば、ひょいっと手元を覗き込む。]
これが飲み物サービスのチケットか。 メロンソーダフロート、な。
なら、行ってみようか。 僕も丁度喉が渇いていたところだ。
[そんなの、言ってくれればいつでも飲ませてあげるのに……と思う反面。 メイコが自分で勝ち取ったチケットで頼むというのは、それはまた意味があるのだろう。]
(41) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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[道中、メイコの話>>16を聞きながら。]
お魚屋さん……? あぁ、そこが僕のお友達の家だよ。 同じ大学だったんだ。
[魚屋というなら、きっとユキトのところだろうとあたりをつけて、説明を。]
美味しいエビフライが食べれたなら、良かった。 僕も昼に食べに行ったんだ。 その後は、さっきの人のところに泊めてもらっていたよ。
[自分のことも簡単に説明しながら。 コトブキのことについて聞けば、少しだけ心配そうな表情を。]
(42) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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優しい、か……。 メイコほど素敵なレディ相手なら、 みんな優しくもなるだろうな。
でも、一応気を付けるんだぞ。
[お兄さんは心配性。]
(43) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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[ココの話>>17を聞けば、暫し考え込む。]
ココが案内してくれるなら、助かるが……。 忙しくはないだろうか。 大丈夫なら、お願いしようかな。
[そう答えながらも。 人通りが少なくなれば、メイコを下ろし、手を繋ぐ。
メイコがココの手も握りしめているのを見れば、これではココに選択の余地は無さそうだ、と。 思わず笑みを零すのだった。**]
(44) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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大丈夫ー。これも仕事。 忙しいかどうかなら、アキヨシさんもっしょ?
[片手にイチコ、もう片手にメイコの小さな手。 メイコよりは目線の高さの近いアキヨシに、問題なしと頷いてみせた。 関係者同士、どちらかといえば素に近く。メイコに聞こえてしまわないかと、少し声のトーンは抑えた。]
あ、そっち右。
[手が使えないので、道案内は自然と口だけになる。 途中昨日の出来事を聞けば、鰻だとかエビフライとか、食欲を誘ってくださる話。]
ぼくもおなかすいたなー。
[なんて、空を仰ぐ**]
(45) 2013/07/12(Fri) 15時頃
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[はて?俺に似合う>>20下着? あ、シドウって苗字だもんな。母ちゃんの事か。]
[どんどん戻れない所に来てしまっているとはつゆ知らず、思考は都合のいい方へ]
(46) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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勝!利!
[俺の勝利の女神は、やっとトイレから帰って来たらしい。大だな。大の方だったんだな。 ユキトの隣で、同じくグーのままの拳を天に突き上げて、我が生涯に一片の…なんて遊んでいた。]
センパイ、俺の初めて(の、ジャンケン勝利)になってくれて、ありがとうございます。
[ヘヘッと照れくさそうに笑うが、ちょっと危ない発言とはちっとも思っておらず、 キリカの荷物を抱えるユキト>>32に、俺の荷物もちょっと軽くしてくれよ。なんて無茶を言っていた。**]
(47) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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/* 拳を突き上げてる所のBGMは、ユニコーンガンダムの曲でお願いします。
(-15) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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うん?…どういたしまして。 (負けちゃったので心が)ちょっと痛かったけど… わたしも燃えたよ。またしようね。
[>>47コトブキくんの感謝の言葉は 正しい意味で受け取ったにも関わらず、 紛らわしい発言を重ねてしまうのは無意識。
そんな平和な会話を続けながら、 仕事に戻るというキング氏に手を振って別れ。]
(48) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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[荷物を持ってくれるというユキト氏に甘えて 買ったばかりの服屋の紙袋の中から 大きいけれど軽いもの6個を託した。>>37
小さいけれど重い物… カトラリーセットや靴などは 自分の左腕にかけたままで。]
ユキちゃん、バンドの演奏は今日? ペンライト買って行った方が良いのかな。
あ。うちわも要る? 推しメンも決めて行かないと。
[下着屋に着くまでの道中は、 なんだかんだワクワクしているステージについて ユキト氏にしきりに訊ねてみるのだった。**]
(49) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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今日は解体ショーがあるから……
[>>49 多分明日だった気もする]
困った時は錦ちゃんに聞こう
[携帯を取りだし、ペポポパと文字を入力]
(50) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
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『 to錦ちゃん
バンドって明日だよね?
from雪兎 』
(51) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
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そうなの? お兄様の、おともだち…… デザートおいしかったのよ。あたまもなでてくれたの。
[お兄様の説明>>42に、メイコもほうこくをするの。 お兄様がお泊まりしたのは、キリカさんのところみたい。 いい人だからきっとよくねむれたわよね。
両手にそれぞれちがう人の手をにぎって、とことこ歩く少女はごきげん。]
(52) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
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これでよし
[満足気に頷く]
ペンライトか……大学時代を思い出すな でも演奏は日中だろうからうちわで良いよ それなら当日販売もできるし、キリカちゃんには進呈しよう。
[ちなみに現在鋭意制作中である]
しかし、ドラムが居ないからちょっと寂しいな ……キリカちゃん、良い人いない?
[などと会話をしながら下着屋へ。 無論、男物の店だとまだオモッテイタよ**]
(53) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
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コトブキはやさしかったわよ? だからね、メイコもお礼をしたの。
[メイコのお礼のほうほうをお兄様も知っていると思うけど。 学校じゃないしいいわよね? とみあげて聞いてみるの。
ココがふしぎそうな顔をしたら、キスしたことをいうかもね。**]
(54) 2013/07/12(Fri) 17時半頃
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― 路上 ―
サガネ……。
[金物屋の行きか帰りか>>38、途中一人でいるところを呼び止めた]
まだ貴方は思い出していないのですか。 あの因縁を! 気孔ヶ峰学園での卓球裁判に明け暮れた日々を!
そう、貴方は「超高校級のエージェント」という肩書きを持ち、 私は「超高校級のダスティン・ホフマン」と呼ばれていたあの頃を。
[気孔ヶ峰学園での卓球裁判。学園とは名ばかりの幽閉されたあの境遇で、く○モンのヌイグルミを賭け、卓球バトルで互いに生き抜いてきた想い出を語り始める]
(55) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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確かにあの時は「超高校級の老け顔」ことフミノエが、
マシンガンサーブ、 閃きフォアハンド、 ノンストップラリー、 クライマックススマッシュ
を駆使して勝利しましたが、幸いにも生き延びた私や貴方の決着はまだついておりません。
[学生服を着たフミノエが「ピンポンだけは得意での。ほっほっほ」と、高笑いをする足元で、膝を付くサガネ、うつ伏せになっているスナノのそれぞれ学生時代の回想シーンが浮かびあがっていた]
今の貴方がどうしていて、何故ここにいるのかなどとは尋ねません。 ですが先ほど、次でボケなかった貴方には失望致しました。 なので、もう見過ごす事など出来ようがありません。
[キング戦で割れたサングラスと同じサングラスをかけ、塀に寄りかかるようにして脚を重ね、腕を組んでいた。しかし何故か頭はパンチパーマが掛かっていて、真っ黒な口髭が口元を多い、アコースティックギターを肩から下げていた]
今こそ、あの時につかなかったケリを付けましょう。
(56) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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無論、ジャンケンで!!
…………卓球はお互い、下手でしたし。
[今は兎も角、当時は、温泉卓球に毛が生えた程度の腕前だった]
(57) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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貴方を倒し、今こそ私は大塚○堂を越えてみせます!!
さいしょはグー、ジャン!ケン!!
[伸ばされた指は1。超高校級の決着や如何に――但し今は元高校級ではあったが**]
(58) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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/* 笑えばいいのか泣けばいいのか!
そして2ですね(逃避
(-16) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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/* ジャンケンはお嬢様と一緒に居ない人優先なのですが…
(-17) 2013/07/12(Fri) 18時頃
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[ココとお兄様だけが頭のうえでしてる会話>>45は、聞こえなくて。 三人でならんで歩いてると、メイコもおなかがすいてきたの。]
めろんそーだふろーと、まだ?
[くいくいとココの手をひっぱって質問。]
(59) 2013/07/12(Fri) 19時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 19時半頃
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もうすぐ、だよ。 あっちのお店。
[ちょうど、メイコが声をかけてきたのは店の庇が見えたところ。 指差すことはできないけれど、視線で行き先を指した。]
ソーダフロート、きっと冷たくて気持ちいいよ。 ゆっくり涼んでいってね。
(60) 2013/07/12(Fri) 20時頃
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もうすぐ? どこ?
[ココにいわれて>>60、えいっとせのびするけれど見えなくて。 その場でぴょんっととびはねて。]
どこ?
[まだ見えなくてちょっぴりがっかり。 でもココがあるっていうならあるのよね。]
冷たいのね。たのしみ。
[食べたことのない味を考えて。わくわく。]
(61) 2013/07/12(Fri) 20時頃
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メロンソーダに、冷たいアイスクリーム。 それからさくらんぼ。
[いつもなら自分が作るソーダフロートを思い浮かべながら、一歩また一歩と店の近くへ。 50mもいかないくらいで、到着だ。]
どうぞ、お姫様。 お先に。
[そっと手をほどいて、ドアを開ける。 エスコートよろしくお辞儀した。]
(62) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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― 喫茶〈ヴァネッサ〉―
カランカラン♪
[洒落た店内。扉に括りつけられた鈴>>62が高らかに鳴り、カウンターの奥にいたマスターが、訪れた客人達…来客に目を向ける。
喫茶店の名前はヴァネッサ。 そして、マスターの名前は《ココの中で設定があればそれで》。 ごく普通の喫茶店は、ごく普通の営業をし、ごく普通のアルバイト少年を雇っておりました。
でも、ただひとつ違っていたのは……マスターはジャックオーランタンだったのです!]
やあ、いらっしゃい。
[マスターの代わりに季節外れの南瓜の怪人がいた]
(63) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/* 思いついたからやった。 後悔はするかもしれない。
(-18) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/* 噴いた
スナノはそろそろモニターを弁償してほしい……(ふきつつ)
(-19) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/*アップルソーダゼリーふいた
(-20) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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めろんそーだ、っておいしい?
[ココが説明してくれる>>62のに、そんなしつもんをしながら。 もしかしたらお兄様が答えてくれたかも。
お店にはもうすこし歩いたらついたの。]
ありがとう。
[お姫様あつかいはなれてたので、あんまりおどろかないけれど。 ココがドアをあけてくれたので、にっこりわらってちっちゃいおじぎ。]
(64) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/* スナノに 18(0..100)x1 偶数……気がつく 奇数……気がつかない
(-21) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/* ………………わざとじゃないのよ?
ちょっと……ラ神……一回ぐらい気がつかないふりをさせて……ww
(-22) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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―喫茶店―
[中に入ったら、ひんやり冷たいかんじがするの。 くるりとまわりを見まわすと、いつもいくお店とはちょっと違って。
お店のなかには何人かひとがいたかしら。 たったまま、だれかが案内してくれるのをまってるの。]
……あら?
[「いらっしゃい」をいってくれた>>73のはだれかしら、と思ったら。 かぼちゃさんがそこにたってたの。]
(65) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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ジャックオーランタン!!
[お名前を知ってたから、お兄様の手もほどいて、ぱたぱた。 近づいたら、もっとよくみえたかしら。
えほんでみたの。 それでね、きょねんのハローウィーンにスナノがつくってくれたのよ。 それとおんなじ、ジャックオーランタン!]
ジャックオーランタン、こんにちは。
(66) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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― 路上 ―
お前は………………スナノ……!
[今にも大都会に出て行きそうな出で立ち>>56の奴に、 俺は立ち止まり目を見開いた。 最初の沈黙が少し長かった理由はエージェントの最大機密だ。 一瞬誰か分からなかったわけではない。]
気孔ヶ峰学園……フミノエ…懐かしい名前だ。
[突然の再会に目を見張るものの、 出てきた母校の名に自動的に回想シーン。]
(67) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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覚えているさ。 他の奴らが次々に消えていく中で、 俺達がこうして無事に今も生き残っていられるのは、 「超高校級のサラリーマン」ヒロミのおかげだったこともな……。
[反論ボレー、パニックドライブ、ロジカルカウンター。 フミノエとの死戦の末に破れ、 俯く俺達の頭上ではためくフミノエのミニスカに この世の終わりを感じた俺達を救ったのは、 「せめてジャージを履いて下さい!」という ヒロミの超高校級の土下座のおかげだった。]
あいつ今、脱サラして故郷でイチゴ農園やってるってよ。
[ついでに旧友の近況報告。]
(68) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[店の中を見る前に、その手前で礼をしたから、中を見たのはメイコやアキヨシよりも遅れた。 どれコスプレしたまま働くことを選んだ愚かな同僚でも見舞ってやるかと意気揚々中に入って、そこでノックアウトだ。吹き出すのをぎりぎり抑えたら噎せこんだ。呼吸困難で不戦敗一歩手前だった。]
……どちら様ですかカボチャ野郎。
[もう口調とかキャラとかお構いなしだ。]
(69) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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こんにちは、お嬢さん。 いや…Trick or Treat!!かな。
[一足先に飛び込んできたメイコにマントを掴んで両手を広げて挨拶をする]
今、ヴァネッサでは季節パンプキンデー、サービス中だよ。
[店内が黒とオレンジの模様で統一した飾り付けがなされている中、残り二人の反応を他所に、3人をカウンター席に手招いた]
パンプキンソーダにパンプキンアイスクリーム。 トッピングの煮付けてからカットしたパンプキンはサービスするよ。
でも、お嬢さんは違うものがいいかな?
[そう言ってココを見ると]
2013/07/12(Fri) 22時頃
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……そうだな。この再会はおそらく世界の選択だろう。 無茶振りでハードルをあげてくるお前とは、 ここで決着をつけるべきだ、というな。
[戦いを挑んでくるスナノ>>26に、勝負を受け入れる。 俺はボケとツッコミの前に掌に三回人の字を書いて 深呼吸してから始めるタイプだ。
ジャンケンで、というのも異論はない。 卓球は温泉あがりが一番だ。]
(70) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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こんにちは、お嬢さん。 いや…Trick or Treat!!かな。
[一足先に飛び込んできたメイコ>>66にマントを掴んで両手を広げて挨拶をする]
今、ヴァネッサでは季節パンプキンデー、サービス中だよ。
[店内が黒とオレンジの模様で統一した飾り付けがなされている中、残り二人の反応を他所に、3人をカウンター席に手招いた]
パンプキンソーダにパンプキンアイスクリーム。 トッピングの煮付けてからカットしたパンプキンはサービスするよ。
でも、お嬢さんは違うものがいいかな?
[そう言ってココ>>69を見ると]
2013/07/12(Fri) 22時頃
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こんにちは、お嬢さん。 いや…Trick or Treat!!かな。
[一足先に飛び込んできたメイコ>>66にマントを掴んで両手を広げて挨拶をする]
今、ヴァネッサでは季節無視のパンプキンデー、サービス中だよ。
[店内が黒とオレンジの模様で統一した飾り付けがなされている中、残り二人の反応を他所に、3人をカウンター席に手招いた]
パンプキンソーダにパンプキンアイスクリーム。 トッピングの煮付けてからカットしたパンプキンはサービスするよ。
でも、お嬢さんは違うものがいいかな?
[そう言ってココ>>69を見ると]
(71) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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さいしょはグー、ジャン!ケン!!
[声を合わせてのフォームは卓球のサーブと似ていたか。 これが俺の選択だ――!2]
(72) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* 何気にスナノとサガネの会話に ちゃんとダンガンロンパのネタが組み込まれているあたり……
(-23) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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なら、うちわの販売お手伝いしようかな。 楽しみだね。
……ドラムかぁ。 高校の軽音部でちょっと触らせてもらったけど キリカはもう二度と触ったらダメって 部長さんに言われたのよね。残念。
[ドラムセットに向き合った途端、 何かに取り憑かれたように人格が変わった桐花に 軽音部一同慌てて出禁という処置を取った。
高校二年生の頃の出来事。 コトブキくんは知っているかもしれないね!
…そうこう話を続けながら、 一行はランジェリーショップに到着。]
(73) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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いいから、君は大事なお客様の接待をし給え。
[ずずいとカボチャ顔を突き出して、メイコの注文>>62を作るようにと迫ってみた]
向山稔君。
[ボソッと言って、そのまま持ち場を譲る*]
(74) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* 1が出てたので2を出したかった。満足(*・∀・)=3 ……過去は振り返るな、男だろう…!(
(-24) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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スナノは、因みに南瓜面を取られると獅子舞頭が出てきます。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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― ランジェリーショップ《チェリーブロッサム》 ―
[きらきらピンクでいい匂いがするお店。 ショーツとブラジャーはもちろんの事、 可愛いナイトウェア全般が素敵に陳列される店舗に コトブキくんとユキト氏と一緒に入っていく。
スタッフのサクラさんにこそこそ耳打ちを。 『あの子に似合いそうなものが欲しいの』と。 もちろん視線はコトブキくんを指していた。]
さあ。シドーくん。どれにしよう?
[もう女友達とショッピングなノリ。 いそいそと意気揚々と、 紫色の下着のセットなどをすすめてみたり。]
ユキちゃんは、どんなのが好き?
[せっかくなのでユキト氏にも訊ねてみたり。]
(75) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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これが……世界の選択だというのか。
[かつてのフミノエ戦後と同じように膝をついてがくり。]
(76) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* スナノは面白い過去ありがとう! 無茶振りおいしいですmgmg……したいけど、 笑いの無茶振りは考えちゃうとだめだね。 考えなくてもだめだけどね←
(-25) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 路上 ―
ああ、お別れだ。 サガネ。
[差し出された握り拳。それは勢い良く差し出された二本の指>>72を凌駕するに相応しい一撃。鋏は石には勝てない。古来からの決まりごと。その三すくみの決着こそが、彼との長きに渡りブランクだらけだった挙句唐突に再開された因縁に終止符を打つような気がした]
私の勝ち、ですね。
[すっとサガネから背を向け、そのままゆっくりと歩いていく。敗者>>76にかける言葉など、ただ一つしかない]
(77) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ラ・ヨダソウ・スティアーナ!!
[その時、世界の何処かで落雷が起きた*]
(78) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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─ 豹紋金物店 ─
[ユキト達と別れて店に戻ると、研ぎの予約がまた1件入っていた。]
オフクロ、コレ急ぎ? ユッキーから鮪包丁の研ぎ頼まれてんだけど。
『あー、じゃあそっち先にやってやんなー』
サンキュー。 んじゃオレ、暫くこっち専念すっから、客来たらヨロシクー!
(79) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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はっ……?
[近、なんて思う暇なく、カボチャ面が顔面に急接近してきた。 俺は理解した。ハロウィンはお化けの仮装をするもので、こんなかぼちゃ野郎でもお化けの一員であることを、この迫力の前に理解させられた。]
え、
[なんで俺の名前、いやマスターならそりゃ知ってるはずだけど声違うし流石にノリノリだったといってもここまで馬鹿やるやつじゃないだろうしそれなら青うさぎの方も訳知りだろうし。 有無を言わせない雰囲気に、無理やり気づかれる奴には気づかれるのだろうと結論づけて持ち場に立った。]
(80) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[ココの言葉>>45に、苦笑いを浮かべる。]
そうだな、これも仕事か。 ココもお疲れ様。
[メイコには聞こえないよう、声を落としてそう告げた後。 ココの案内に従って、歩を進める。
途中、メイコの言葉>>54に噴き出したりしながら。 自分がいたなら制止したのに……と思えば、少し後悔が浮かぶのだった。]
(81) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[喫茶店へと歩を進めながら、メイコとココのやり取りに目を細める。 メイコがメロンソーダフロートを食べたがっていることに気付かなかったなど、天才としてあるまじき失態だ。
もし気に入ったなら、今度からちょくちょく吊れて行ってあげることにしよう、などと考えながら。 店に入れば、そこに待っていたのは、驚きの姿。]
(82) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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――喫茶ヴァネッサ――
………………ジャックオーランタン?
[勿論、知らない訳ではないが。 それが突然喫茶店で出迎えてきた――しかも、今は夏――とあれば、きょとんとしてしまうのも無理はない。
メイコが手を振りほどいてぱたぱたと向かうのを、呆然と眺めるが。 ココの言葉>>69を聞けば、更に驚愕の表情を浮かべるのだった。]
(83) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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…………何者なんだ、この南瓜。
[警戒心丸出しで呟く。 妙な相手ならば、メイコに近付ける訳にはいかない。]
ええい、怪しい奴め。 僕と勝負だ――…!!
[そう言って、じゃんけん勝負を挑みかかるが、相手の反応はどうか――?]
(84) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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トリックオアトリート!
[両手を広げたジャックオーランタン。>>71 大きなマントがひらひらするの。]
ぱんぷきん…… ちがうの、メイコはめろんそーだふろーと、がほしいのよ。
[あまいあまくしたカボチャはすきだけど。 メイコはちがうものがほしいの。
そういいながら、ジャックオーランタンを見あげて。 そのかぼちゃさんをみたおぼえがあったの。
スナノの作ってくれたジャックオーランタンがすっごくうれしかったから、 あのあとしばらくお部屋においてたの。 だからちゃんとおぼえてたのよ。]
(85) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……スナノ。ふふ。
[こんなところでなにをしているのかしら? スナノもジャンケン大会なの?
なにか欲しいものがあるの?
でもそうきいたら、メイコがここにいる理由をおしえなきゃいけないもの。 だから、なんにもいわないでカウンターのむこうがわにいるスナノを ちょいちょいって、てまねき。来てくれるかしら?]
(86) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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イチゴ… ですか。
[当時から生え際の抜け毛を気にしていたヒロミの疲れきった顔が不意に思い出される]
もう少し大きくなられたら、 お許しを頂いて 農園で食べ放題にでもお連れして見ましょうか。
[その呟きは風に流れていく。
カツラと付け髭も風に流されていく。 クリスタルキングと、ついでにクリスタルボーイも何故か風に流されていた。 風に逆らいながら向かう先はとある喫茶店。急がなくてはと、自然足を速めた→ヴァネッサ]
(87) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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メロンソーダフロート、お作りしてしまってよろしいですか?
[メイコには一応の確認を。 アキヨシは何を注文するのだろうか。 いいのかな、とは思いつつも、まあこの二人の分くらいこの涼しい店で作っていってもバチは当たるまい。というかこの二人の分作らないとバチ当たりそう。
あ、そうそう、注文を待つ、その前に。 アキヨシもやる気みたいだし、ここは一応実行委員としても、怪しいやつには目をつけておこうと。]
それじゃ、ぼくからもトリック・オア・トリートしちゃおっかな。 トリートなんていらないから、トリック一辺倒でね。
[向こうが乗ってくるならば、最初はグー、の構えである。]
(88) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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お嬢さん、少々お待ち下さい。 ジャックは皆のアイドル。 喩え、二十歳を過ぎた方にも、平等に接しなければいけないのです。
[メイコの手招き>>86には最優先事項として気づいていたが、軽く一礼をしかかって止めつつ、アキヨシの呼びかけ>>84に応じる]
いいでしょう。 NIJ48の一人こと――
向山稔17歳!!
の前座として、貴方をパンプキンジャンケンで勝って見せます。
[何故か名前を無駄に協調しながらも、アキヨシに向き直った。NIJ(猫野壱番街ジャンケン)48という呼称はココは初耳かも知れないし、奇跡的に聞いたことがあったかも知れない]
(89) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[ああ。世界はこんなにも敗者に厳しい。 朗々たる声>>78を聞きながら項垂れること13秒。]
さて行くか。
[さくっと立ち上がって目的地への行進を再開した。*]
(90) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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/* ジャックの身体は一つよ、皆w
(-26) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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/* マグロ食べたさのあまり昼に食堂にいったら、 チェック入れてたメニューが先週のものだった。
(´・ω・)マグロ……
(-27) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[……ぴこーん。
───Spee---Freak---Baby RocketDive~♪]
あっユッキー。
[砥石の用意をしていたところで、スマホがメールの着信を知らせた。]
えーっと……あぁ。 明日明日。
[明日のアマチュアバンドステージ、自分達の出演はたしか3番目だったか。]
(91) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ところで、貴方! つい先ほど、キリカ様と別れたばかりだそうですね。 ジャンケンポイ
[アキヨシにキリカから聞いた情報>>1:360をぶつけ、その隙をついてジャンケンをしてみる 3]
(92) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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向山稔17歳。 貴方の事は、ユメコ様にお聞き致しました。
[アキヨシの勝負の前、振り返って準備中のココ>>88の方を見て呼びかける]
どんな状況下でも、極力中の人ではなく、 キャラクターになりきって演じきり、商店街の皆の笑顔を護る その姿はまさにプロ中のプロ!!
[マントをはためかせ、爪先立ちになって背を逸らし、南瓜マスクを天井に向けて絶賛する]
(93) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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『 to ユッキー
そー、明日明日! 3番目DEATH!
from 錦士朗 』
[>>51送信]
(94) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……そしてそんな性癖>>0:148に悦びを感じている、 かも、とも。
これは此処に先ほどまでいらっしゃった向山稔様に似た方(トト)が漏らしていた彼の感想ですが。
[謎のジャックランタンは、そう言って奥から出てきた本来のマスターに情報の確認を取るように顔を向け、頷きあった]
サマーセール応援キャラクター並びに実行委員として、 恙無く大会運営が為されている事に貢献されているとか。
その敬意を込めて、商店街からNIJ48の次期センターの座があるのでは、とそこの喫茶〈ヴァネッサ〉のマスターと話していた所なのですよ。
[そう言い終えてから、カウンター向こうのアキヨシの方へ向かったが]
私がここにきたのは、 そう、
[途中で一拍溜め、その後店内中に響かんばかりに言い放った]
貴方の将来を決める為なのです!!
(95) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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向山稔17歳……?
[ジャックオーランタンの言葉>>89に、首を傾げる。 流石にココの本名までは知らない。
しかも、その前座とはどういうことだ。 なんだ、その少年はそんなに有名人なのか。この天才の僕よりも! などと、キリカの影響か勘違いを迸らせながら。]
(96) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[さらに南瓜の言葉>>92を聞けば、鷹揚に頷いた。]
あぁ、その通りだが――…。
[別れたというのは、つまり別行動をとったということであり。 否定する要素は何もない。
しかし、なぜそんなことまで知っているのだろう。 やはり、ただ者ではない。]
ええい、妙な奴め。 いざ、じゃんけん――…!
[ぽん、という掛け声と共に出したのは――1 ]
(97) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ええ。つくってちょうだい。
[おねがいね、とココにはうなづいて。>>88 なんだかジャンケンがはじまりそうだけど。 メイコはみんなとしているから、けんぶつかしら?]
いいのよ、ジャンケンどうぞ。
[スナノにはひとつうなづいて。>>89 近くにあったいすにすわって、足をぶらぶらさせるの。 たくさんあるいて、ちょっぴり疲れちゃったから。]
(98) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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フッ… 所詮は、駄菓子屋の店主を困らせただけのお方>>0:9ですね。
[手の平を翳し、握り拳を差し出した相手>>97を一瞥する]
ここでの貴方は前座です。 貴方が主役の物語は、ここではない、そういう事です。
次にキリカ嬢に会った時、 その時の対応こそが、貴方が主役であるかどうかの分岐点なのかも知れません。
[アキヨシに背を向け、颯爽とゆっくりとメイコの元へと向かうジャックオーランタン]
くれぐれも、駄菓子屋の二の舞を踏まぬように……。
[その言葉は、アキヨシに届いただろうか]
(99) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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/* ……お兄様が弱すぎて…… なでなでしてあげるわお兄様……
(-28) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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くっ……やる、な……。
[ただの南瓜と侮るなかれ。 ジャックオーランタンとの勝負は、この天才のまさかの敗退。
しかも、駄菓子屋の件まで知っているとは。 この南瓜、本当に何者なんだ。]
…………わかった。 この場は、素直に負けを認めよう。
……アイスカフェラテを一つ、頼む。
[相手を不審人物ではないとみなし、注文を頼みながらも。 メイコの近くの席と向かい、椅子に腰を下ろせば一つ溜息をついた。]
(100) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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お嬢"さん">>98 どうも、お待たせ致しました。
[その何気ない一言にどれだけの重きがあったか、判らない。 最初以来、極力接触を避けていたのは彼女の一人でここに行くという意志を尊重したものだった。
それでもあっさりと見つかってしまうのは、主従の深い絆か、単純に彼女の周りでこういう事をする人間が自分しかいないからか。
それでも、彼女から言われるまでは、仮面(ペルソナ)を被り、他人を演じる。
自分が目を離した時間、意識を逸らした時間、その一つ一つの時間を彼女は多くの人と混じり、語らい、そして過ごしてきていた。家や学校、身内や級友達とは違う人付き合いで得た経験が、目の前の彼女がひときわ輝いて見えたような気がしていた]
(ああ、お嬢様。ますます御立派になられて…)
[一言で言えば、ただの欲目か]
(101) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[ジャックオーランタンが近づいてきて>>101]
ふふ。そのあたま、すてきよ。
[ぴょんっとたちあがって、りょうてをのばすの。 ジャックオーランタンは抱き上げてくれるかしら?
(102) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[そんなこんなで。
店員サクラさん&桐花によって選ばれた、 きれいなライラック色のレースの下着と ちょっとセクシーなナイトドレスが コトブキくんに手渡される。 もちろんサイズはコトブキくんにぴったりなはず。
このままでは コトブキくんは試着室に押し込まれるよ!
そんな勢いで。]
ん……?電話だ。 ちょっと待っててね!
[着信メロディの鳴るスマートフォン片手に コトブキくんとユキト氏を店内に残して ちょっと外す。]
(103) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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本名で呼ぶなったら!
[グラスを洗っていたスポンジを、思わずぎゅっと握りしめた。 グラスを落とさなかっただけセーフだ。水で流して、綺麗に拭けば透き通ったかがやき。]
ココはココなんだったら! 商店街の笑顔を護るってわかってるんでしょ! その仕事にご協力お願いします! あとNIJって何なの! てゆーかユメコって誰だっけ!?
[おかしいなツッコミキャラじゃないはずなのにツッコミが追いつかない。 自慢じゃないが歌は下手なのでアイドルグループは勘弁だぞ。]
(104) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ありがとう、お嬢さん。
[伸ばされた両手>>102。腰を屈め、膝を付き、腕の付け根――脇の手袋を嵌めた手を回して、そっと掴む]
全米サイズコンテストで10位になった大きさだそうです。
[そう言ってから、ゆっくりと立ち上がり、だっこするように抱き上げる。姿勢がお好みでなければ、そのまま片方の肩に乗せるようにでもするだろうか]
(105) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[ふわりとジャックオーランタンに抱きあげてもらうの。>>105 ちょっぴりあたまがじゃまだけど。]
スナノでしょう? わかっちゃったわ。 だって頭が、前に作ってくれたのと同じだもの。
[くすくすわらいながらそう言うの。 とってもちっちゃい声だったから、 近くにいたお兄様にも>>100聞こえなかったとおもうわ。]
バラのお風呂も、にんぎょうのおじいさんも、スナノね。 メイコすごいでしょう? スナノのことちゃんとわかるの。
(106) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[ごきげんに笑いながら、少女はジャックオーランタンに話しかける。 翠の目がきらきらしながら、うれしそうにたのしそうに。
それからちょっとだけ、かぼちゃの切りとられた穴の奥をじっとみる。 そこにはスナノの目があったかしら? たぶん髪にかくれちゃってるのだけど。]
……なにかほしいものがあるの?
[ちょっぴりだけ気になっただけなの。 でもたいせつなことだから、だから聞いてみたの。]
(107) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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メイコさんは基本ショタコンでそれ系の即売会の常連だけど、 愛する人は別腹、 なドラックストア店員>>1:180だそうです。
[ココの絶叫>>104にメイコを抱き上げながら、振り返る]
マスターも「何か面白いならいい」とか仰っていたので、大丈夫です。 口パクもありますし。
NIJはイベント最終日にサプライズイベントとして行われるかもとか。
(108) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ん、どうしてだろうな。 良かったら一度叩いてみるか?
[>>73 出禁の話を聞いて興味がわいたので尋ねてみることにした。 たしかスタジオに備え付けのものがあったはずだ。
そうこうしていると下着屋についた]
お、ここ――は?
[いやいやちょっと待て。 こいつはどこからどう見ても女性物の店ではないか?
ああ、うん。女性物の店だな。 あれ、コトブキは男――ちらりとコトブキを見やり]
……お前、そういう趣味だったのか。
[勘違いしたままに、キリカの荷物持ちですよ、はいという体裁で店の中に入っていった]
(109) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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セーヘキとか何の話さ! もー!
[この格好で遊び回るのがノリノリだと言っても、それはキャラクターとして動き回っているからであって。 このカツラ&衣装&イチコちゃんセットが向山稔だと思われたくはない。 ココはココ。稔は稔でありたい。]
はい、アイスカフェラテ! ありがとうございます!
[注文は逃しませんが。]
と、とにかく、お姫様をこれ以上お待たせできませんから! 勝負、行きますよ?
[調子乱されまくりだが、拳を握り直した。]
(110) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[立ち直りが1秒遅ければ逃げ遅れにつながるのだ。 というわけで13秒で敗北から立ち上がる。 そのタイミングで、]
「おい、お前」
……あ、どーも。
[顔見知りの警官が立っていた。]
(111) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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出過ぎた真似をして申し訳ありません、お嬢様。
[小声で呼びかける主>>106に、小声で謝罪。仮面の奥、髪の毛に隠れた小さな眼差しに、小さな瞳からの視線がぶつかる]
旦那様方にも言われてはおりますが、此度の行動自体は独断で御座います。 決してお嬢様の言い分をないがしろにしたつもりはありませんが……
[それなりの決意と共に家を出て、外泊までした彼女に言葉を選びながらも謝罪の言葉を重ねた。が、彼女の関心は違う所にあったようで、それもそこそこに尋ねられれば>>107]
ひとつだけ、ございます。 ただ、それは――
[彼女が無事、買い物券を手に入れれば必要のない事。唯一の黒星を自分が与えてしまったという計算外な事態もあったが]
(112) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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/* 削除多かったせいで、まさかの喉枯れ危惧w
(-29) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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「お前今日は変なもん持ち歩いてないよな? こっちは酔っ払ったオヤジ連中の片付けしたりして 大変なんだから、余計な仕事増やすなよ?」
やだなー。 俺はいたって平々凡々な一般市民ですってばー。
[ちょくちょく職質をかけられるので顔なじみであった。 120%外面を被って愛想笑いだ。
完璧なる猫被りで警官と別れ。 これはナイフを引き取るのは無理かもしれん……と 考えながら豹紋金物店に到着した。]
(113) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― ランジェリーショップ《チェリーブロッサム》 ―
[>>75 なるべくキリカから離れることがないように店内を物珍し気に観察しながら歩いていく。 キリカが店員のサクラと話している隙にコトブキに耳打ちを――]
お前、どうすんの。 このままだとキリカの趣味のを―― やはりここは自分の好みを打ち出さなければ――
[などと要らぬアドヴァイスをしながら、自分の好みをキリカに問われれば適当に指差した――1 1.純白シルクの可愛いやつ 2.黒いアダルティーなやつ 3.扇情的な深紅のやつ 4.ストライプな子どもっぽいの 5.なんか動物のマークの入ったやつ 6.豹柄のなんか肉食系なやつ]
(114) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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おこってないわ。 スナノがついてくるとは、おもわなかったけど。
[あやまることないのよ、と首をかしげて。 スナノはしつもんにちゃんと答えてくれなかったのだけど>>112
ココがジャンケンしたがってたから>>110、さきにそっちでもいいのよ、と。 二人がすっごく真剣勝負になりそうなら、 メイコをおろしてもおこらないつもり。]
(115) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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俺はそれが良いと思うぞ
[そう言って指差したのは純白シルクでなんかひらひらしたのがついた可愛らしい下着だった。 適当に選んだにしてはまともで一安心。
隣に紐にしか見えないものがあったのでそちらでなくて良かった。
>>103 キリカとコトブキのやりとりを見ていると暴れん○将軍のBGMが流れ始める。 携帯を取り出し、メールを見ると>>94 士朗からの返答だった]
やっぱ明日か。三番目っと――
[返信メールを打ちながら、キリカが戻ってくればそのことを伝えただろう]
(116) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― 豹紋金物店 ―
こんちはー。
[いらっしゃい!と闊達な声をあげたのは、 店番をしていたのは女性だろうか。]
前に預けてたやつを……
……そう、それそれ。 で。重いんでできたら宅配で――
[配送を頼んで、さらさらっと配送票を記入。 エントリーシートを目敏く見つけられれば、 先程のスナノとの戦いのリベンジとばかりに。]
じゃん、けん!
[キングマザー:3 俺:1]
(117) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/* しまった警官とじゃんけんしてない! そして戦績●●△△○○●●←ナウ 1周したなぁ……。
(-30) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/* や、ぼくの接続が緩いだけだから、お気になさらず……!
(-31) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――結果が出た時に、でも。
[結局問いには答えきらず、仮面と前髪に隠れた目がふにゃっと歪む。笑った時の癖。他人には滅多に見せない眼の仕草と共にメイコ>>115に了解を求めた]
ではお嬢"様"、ちょっと失礼します。
[抱き抱えたメイコにそう告げて、安全の為に再び彼女が座っていた椅子の上にその身体を落とした。本来の高さから調節し、カウンターからも届きながら、両足がつくように段差がしつらえてある]
待たせましたね。 さあ、私という南瓜を乗り越えてみせよ!
[口調こそ絶叫だったが、声の調子を一段落としながらココ>>110に向き直る]
最初はグー、ジャンケン――
[差し出した手は3]
(118) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[メイコとの話が落ち着いてからか、それとも先にすることになっただろうか。 どちらでもいいが、なんとなくこのじゃんけんをやりきってからじゃないとソーダフロートもカフェラテも出しづらい気分だ。 いざその時、となれば、定番の掛け声から入った。]
さいしょは、グー!
[あとでドラッグストアのおばちゃん問いただす!]
じゃんけん、3!
(119) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/*この流れであいこってしまらねえなあ!wwww
(-32) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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『 to錦ちゃん
オッケー、助かった! 流石錦ちゃん、愛してる。
あ、キリカちゃんにドラム叩いてもらいたいんだけどスタジオって今日開いてるかな、面白そうだよ←
from雪兎 』
[送信――ピッ]
(120) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[振り被って突き出された手の平>>118、そして正対するように向けられた手の平>>119]
フッ… 私が勝ったら向山稔としてNIJのセンター、私が負けたらココとして商店街マスコットとしての全国展開が商店街で噂されていたのですが…… 引き分け、は考慮外だったようです。
[不穏な事を言いながら、互いの分けた手を見つめた]
ドローということです。 有難う御座いました。"ココ"。
[そう言って、そのまま手の平を差し出して握手を求めた]
(121) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[なるほど、向山稔17歳とはココのことだったのか。>>104 流石はスタッフの一人。 優秀な人材が集められているのだろう、といまだよくわからない印象を抱いている。
メイコが謎の南瓜となにやら親しげに話しているのを気にしながらも。 南瓜を乗り越えろ、の言葉>>118に、なぜか感動の眼差しを向けるのだった。]
――――…やはり、やるなあの南瓜……。
(122) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[しゃーこ、しゃーこ。 太刀を思わせるような鮪包丁の研ぎには、かなりの技術を要する。 しかしそこは、物心ついた時には既に砥石を手にしていた身。 小学校に上がる頃には、工作ナイフ程度なら、自分で研げるようになっていた。]
───っと。
はっ ほっ!
[全身を使い、石の上に刃を滑らせ、研ぎ上げてゆく。
店頭からは、母親が誰かとジャンケンの勝負をしているらしい声が聞こえていたが。 しかし、研ぎに集中している今、脇目を振ることはない。
たとえ声をかけられたとしても、あと8分は返事がないだろう。]
(123) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[そして、8分が経過し───]
……っしゃ、完璧!!
[きっとこの鮪包丁なら、この世に斬れぬものなど存在しないだろう。 コンニャク以外は。 というほどに、見事に研ぎ上がった。 流石オレ!]
(124) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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そうなの。 いいわよ、おわったら、ね?
[スナノはメイコにうそなんてつかないから。 ちゃんとあとで教えてくれるなら、それでもいいの。
おろされて、すとんとイスの上。 でも足はもうぶらぶらしないの>>118、いつものスナノの魔法ね。]
お兄様、おつかれなの?
[なんだかつぶやいてるお兄様に>>122きいてみるの。 お兄様が負けてしまったのは見ていたのだけど。>>97 やっぱり、お兄様でもくやしいのかしら。]
(125) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ん? 疲れたというほどのことでもないさ。
[メイコの言葉>>125に、笑顔を浮かべる。]
ここで一休みしていたら、すぐにまた元気になる。 だから、大丈夫だよ。
[むしろ敗北が続いていることに対しての精神的疲労のようなものだが さすがにメイコにそれは言えなかった。
がんばれ、お兄様。 がんばれ、男アキヨシ。 がんばれ、天才アキヨシ。
そう、自分に言い聞かせながら――!]
(126) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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しっかし、この鮪包丁もスゲェけど、こないだ預かったアレも凄かったよなぁ……。
[ちらりと視線を向けたのは、自分の不在中、父が予約を受けた刃物。 うっかり者の父は、うっかり依頼主の名を聞き忘れてしまったらしいのだが、まぁこんな、ちょっとお目にかかれないナイフ、依頼主以外は分からないだろう。
ちなみにそのナイフ、あまりの素晴らしさに、待ちきれず、もう前夜のうちに研ぎ終えていたりする。]
(127) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[テーブルの上、手をのばして。 おもいっきりがんばれば、お兄様の手にもさわれたかしら。]
あのね、メイコたくさん勝ってるの。 だからお兄様も勝てるようにっておいのりするわね。
[ちょっとだけそこで両目をつむって。 メイコはかみさまとかよくわからないのだけど、だれかにおねがい。]
――お兄様がつぎは勝てますように。
(128) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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はぁ、はぁ……
[よし、これは完璧なタイミングのあいこであった。 己の右手にこれほど感謝することがあらんや。 センターは試験だけで充分だしマスコットは今日明日だけでもっと充分だ。 いっそ勝ち星をつけたいような勝負の後の握手はかたい。]
じゃ、えっと。ソーダフロートと、アイスカフェラテですよね。 かぼちゃさんはなにか飲みますか?
(129) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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ユキちゃん… 女の子の理想が高すぎて彼女出来ないタイプでしょ。
[純白ひらひらの下着を指すユキト氏に、 なんとなく適当に好みの下着占いをひとつ。
黒は、がっつき過ぎて足を踏み外す。 赤は、現実を見られないタイプ。 ストライプは、三次元をごらんなさい。 動物マークは、逮捕されないよう要注意。 豹柄は、キング氏のファンなのね。
以上。
――電話は、実家の母からだった。 なぜか兄が怖いひとたちに連れて行かれて、 謎の更生施設に入れられる事になったと。 ちょっと変わったお兄ちゃんだったけど…… 『頑張って生きてくださいって伝えてね。』 …母に伝言を頼んで、通話終了。]
(130) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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/* おにいちゃーん!?>>130
(-33) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[メイコの手が伸びてくれば>>128 思わず目を瞬かせた。]
メイコ、おまえ――…。
[なんという賢い子だろう。 自分の内心の苦悩が、全て読み取れているではないか。 感謝の気持ちを言葉で表しては、それを認めてしまうことになる。 だから、口には出せないけれども。]
……………………ん。
[メイコの祈りを聞けば、はにかんだ笑みを浮かべた。]
(131) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[ココの言葉>>129に頷きながらも。]
大丈夫か? 忙しいようなら、僕のは後回しでいいんだからな。
[自分もスタッフなのだし。 あまり無理はしないようにと、ココに声をかけるのだった。]
(132) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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いえ、待たせて頂いた先ほど、 マスター御自慢の水出し珈琲を御馳走になりましたので。
[握手を済ませれば、ココ>>129に一礼をしてそっと離れ]
お嬢様。 残り時間、くれぐれもやり残しのないよう、良きジャンケンライフを。
[そうメイコに言い残して、一旦店を後にする**]
(133) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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/* 大事な事だからちょっと言わせてほしいの
(-34) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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/* じわじわお兄様が可愛い>>131
おかしい、メイコが可愛がられる側のはずなのに なんでこんな逆転してるの。おかしい。 にじみ出そう……
(-35) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[>>130 そーなのかー、と頷く]
魚が好きなだけで良いんだけどなぁ。
[それが高いのだろうか。 理想というとやはり研いでくれる士朗なんだろうか]
電話もう良いのか?
[出ていく時よりも少し元気な気がした]
(134) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[負のスパイラル再スタートか? 項垂れる俺の前で、マダムは高らかに笑っていた。 だがその正体を聞けば目を見張る。]
あなたがこの商店街のキング・マザー…!
[二巨頭の片割れの御母堂なのだとかなんとか。 負けたとはいえ貴重な経験を積んだねあんた、と したり顔で言われれば納得してしまった。 エージェントたる俺を丸め込むとはさすがキング・マザー。]
(135) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[梱包前に、研ぎ終えたナイフの様子を見せてもらう。 17(0..100)x1本預けたうちの特にお気に入りの黒刃の一振りは、 購入したときよりも曇りなく磨かれていた。 ちなみにこれ一本で戦闘から散髪、調理までお手の物である。]
すげぇな! これならなんでも切れそうだ。
[まさかコンニャクが切れなくなっているとは思いもよらず。 今後煮物を作る時に苦労するなどとはまだ知らない。
そんなことを言っていたら、奥から誰か出てくるだろうか?]
(136) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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[ユキトからのメールの返信>>120を確認すれば、目を輝かせ、すぐに返信する。]
『 to ユッキー
mjd?!!!!!! ヤバイ↑↑↑↑↑↑テンション↑↑↑↑↑↑
OK今夜スタジオで!!!
from 錦士朗 』
(137) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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うん。 ちっとも信憑性も根拠も無い戯言だけど。
[スマートフォンを鞄に仕舞いながら 店舗の中へと戻ってきて。 コトブキくんのお買い物進捗具合はどうかしら。 確かめてみる間に、 せっかくなのでサクラさんともジャンケンポン。 桐花2vsサクラさん1。
勝ったら値引きね、って交渉もしっかりと。]
ちょっと家が静かになったみたい。 世の中、何が起きるかわからないよね。 楽しいね。
[浅く肩を竦ませて笑って。肯いた。]
(138) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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[ピッ。 送信完了。]
オフクロー、オレ今夜、ユッキーと……
……あっ、らっしゃいませー!
[母親に声をかけようとしたら、接客中のようだった。 どこかで会ったことがあるような、ないような……?]
えーっと、何かお探しでしょうか?
『違うよ、この方、あの凄いナイフの……』
あー! どうです? 研ぎ上がりの方、ご満足いただけましたか!
(139) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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なんだ、法螺なのか。
[>>138うむりと頷く。 一番の問題は士朗との仲なのかもしれないが、それは置いておこう]
そ、いつもいつも同じ毎日じゃないのが良いな。
[>>139 暴れ○坊将軍のBGMと共に士朗からのメールが届く。 うむ、歓迎されているようでなによりだ]
てことでキリカちゃん、今夜空いてる? ドラム叩いてかない?
[至極後付けであるが、でぇとのお誘いをしてみる]
(140) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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センパイのドラム、ですか…
[そう、忘れもしない。高校初めての文化祭の時。 夢にまで見た高校の文化祭に胸躍らせる前日準備中の一年生男子が見た物は、憧れのキリカセンパイの豹変した姿>>73だった。 細身のセンパイに、ロン毛でムキムキの、眉毛がすごいおっさんがオーバーソウルしていたようにも見えたが、あれは幻だったのだろうか。
ある意味キリカ先輩の伝説の幕開けとも言えるあの事件、 センパイに淡い思いを抱いていたクラスメイトも少なくはなかったが、あの事件以来いつの間にか解散し(そこがまたイイと言っていた物好きも居たが)センパイが叩いたドラムは封印された。 まだ軽音部の部室倉庫に厳重に保管してあるものの、毎晩激しいドラムの音とシャウトが聞こえてくると、七不思議に数えられている。 求められれば、伝説の1ページをユキトに話したかもしれない。
センパイの輝かしい伝説に思いをはせていると、いつの間にかランジェリーショップに到着していた。]
(141) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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/* すいませんこれ書いててすごく楽しかったです
(-36) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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これならどんな切れにくいものでも すぱっとずばっといけそうだわ!
[研ぎあがりの見事さにテンションアップ中。 大満足、と顔に書いて>>139答える。 ぜひまた切れ味が悪くなったらお願いしにこよう。
そんな俺は、もしかしたらユキトの店の裏手で賃金代わりの 魚のウロコ取りをしているのを、 見られたことがあったかもしれないしなかったかもしれない。]
(142) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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………あんたがキングか?
[マダムを「おふくろ」と呼んだということは、もしかして。]
(143) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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[おいのりはおしまい。
目をあけて、笑ったお兄様>>131をちょっとみて。 うれしいのかしら? ちょっとはメイコのおかげかしら? そんなこと思って、ちょっとだけメイコも笑うの。
ココがたのんだものを持ってきてくれたのは、そんなときかも? ちゃんとめろんそーだふろーと、だったかしら。]
お兄様は、なにをたのんだの?
[アイスカフェラテ、と聞けば>>100ちょっとちょーだい、とお願いするの。 でも苦くて苦くて、しぶくてかわいくない顔をしてしまうかも。]
(144) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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残念だけど、法螺話なのだよ。
[桐花に占いの才能なんてもちろん無い。
暴れん◯な着信メロディを聞きながら、 タタターン、ターターターターーーン♪ とそれに合わせて鼻歌を零して。 ターンタターンタターンタターン♪ 続きも軽快に歌ったところで夜のお誘い。]
ちょっと遊びに行かせてもらって、 うちわ作りでも手伝おうかな。
[高校時代、あの文化祭前日の出来事は、 桐花の記憶の中にはほとんど残っていない。
気付けばドラムセットから引き離され、 周りにはぽかんとした顔のみんなが居て、 …不思議な事ってあるものね。といった具合。]
(145) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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刃物研ぎに関しちゃ、オレは誰にも負けねー ……負けませんからね!
いやーそれにしても、見事な品が多くて、研いでいてテンション上がりましたよー! 特にその黒刃、もしかして、銘なんてあったりするんスか?
[表情にまで滲む満足度>>142に、こちらもテンションだだ上がりであるが]
はい?
……その呼び名、どこで聞いた……?
[ふっと。 突然斜に構え、片手を腰に、片手をサングラスに添えた。]
(146) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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おや、そうなのかい?
[水出しの件を聞いて、ならばとソーダ水をグラスに注ぎ始めた。 アイスクリームをぷっかり浮かべて、さくらんぼを飾った。 カフェラテも氷が涼やかに。]
行っちゃった。変なかぼちゃ。 では、当店自慢のメロンソーダフロートをどうぞ。 アイスカフェラテもね。
[別にメロンソーダフロートが自慢だったりはしないけど、今だけ超自慢なのだ。 自分もこっそり、給水中*]
(147) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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オッケー、それじゃあ適当に時間をつぶそうか。 あ、それともどっか行く予定ある?
[>>145 特になければ喫茶店にでも足を運ぶとしよう]
――そういやコトブキは……。
[今、どんな惨状になっているだろうかと周囲を見回した]
(148) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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―ランジェリーショップ《チェリーブロッサム》―
[えっ?なんかここ、俺凄く場違いじゃない? 母ちゃんの下着って全部肌色ばっかだし、こんな煌びやかな店>>75に入るの初めてだよ。 あ、でも母ちゃんのタンスの奥から、ショッキングピンクのヒモパン見つけたことあるや―― 不安な眼でユキトの方を見ると、目があった。>>109]
お、おれの趣味じゃねえよ…
[母ちゃん、肌色の下着嫌だったんだな。 ピンクの紐持ってるぐらいだし、忙しいから買わなかっただけなんだな。 だからって言って、センパイに欲しい下着の指定するのはよくないと思うぞ。 出来れば別の、いつものおばちゃん店員がガハハと笑う夫人下着店がよかったぞ。
どれにしよう?と聞かれれば、]
俺、詳しくないんで、そう言うのセンパイに全部お任せします… 本当、本当全部… [小さくなって答えた。]
(149) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[ユキトに趣味>>114を聞かれれば、]
いや、でも、いつも地味なブラしか選んでないから。(母ちゃんが) こう言うの慣れてないから、好みとか言われてもよくわかんねえし。(母ちゃんの) 手慣れてる先輩に選んで貰った方が、多分安心って言うか。(母ちゃんが)
え?ユキト、そんなん好きなのか?
[謎のつるつるすべすべ素材のパンツ>>116を片手で摘みあげ、ユキトの顔と下着を交互に見ただろう。 うわ、ヒラヒラついてる。お隣の気のいい兄ちゃんの趣味なんて知りたくなかった。]
(150) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[う、うわあああああ!! すっげえ紫!すっげえ紫だ!!透けてる!!!]
[ライラック色の下着と、若干透け気味なナイトドレス>>103を受け取るものの、身につけた母親の姿を想像してしまい、少し顔色が悪くなってきたかもしれない。 席をはずすキリカを若干の涙目で見送った。 センパイ、早く、早く帰ってきて。]
(151) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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フッ……。
気付いちまったなら仕方ねぇ。 いかにも、オレがキング。
聞こえていたさ、先程の勝負。 オレのマザーに敗北を喫しながら、それでも、オレに挑もうというのか……?
[ぎらり、サングラスの奥の瞳が光る。 ちなみに、サングラスを外すと、ちょっとばかり長めの睫毛がお目見えするらしい。 地味にコンプレックスである。]
いいだろう。
かかってきな!
[そう言って、拳を前に強く突き出した**]
(152) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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ちょっと歩き疲れてきたし、 お茶でもしようか。
荷物持ってくれたお礼におごるよ。
[喫茶店で休憩を提案。
コトブキくんも一緒に…と周りを見回して。 下着選びの調子はどうかしら?と。]
(153) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 少し前。下着選び ―
似合う似合う。可愛いよ。
[ライラックの下着などなどは コトブキくんの髪の色などとも相まって なんとなく似合っている気がする。
お母様にはどうなのか…解らないけれど。
電話を終えて戻ってきて、 ユキト氏との会話の合間に 小さく手を叩いて『ぴったりだよ!』と。
きっと…サイズは多種多様に出てくるはず。]
(154) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[そういえばカップサイズを伝えて無かったのを思い出すと、店員のサクラに]
すいません、これのDカップあります?ああ、アンダーは――
[キリカの選んでくれた下着セットを購入する事に決めたようだ。 カップ数の大きさを心配されれば、「大丈夫、(母ちゃん)付けるときはパッド入れてるから」と答えただろう。 ユキトの白いシルク下着は棚に戻した。]
(155) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* カップ…… [胸元ふにふに]
[だがまだつける年ではなかった。]
(-37) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* 白下着の方が、まだましな気もしますけどね。
(-38) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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その年で大したもんだな。
[こちらも持ち物が褒められて 悪い気がするはずもなく。]
銘か……ちゃんとしたものはつけてねぇなー。 やっぱつけると違うもんかね?
[ちゃんとしたものでなければ、 普段は「クロ」呼びだった。主に探す時とかに。]
(156) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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こちらのマダムからだが。
[これがキングの貫禄というものか。>>146 問への返しに示すのはキング・マザーだった。
二大巨頭体制とか四天王とか十二神将とかNIJ48とか この街で起きている壮大な勢力図については、 もしかしたらマザーが教えてくれたかもしれなかった。]
挑むさ…相手が王だとわかっていても、 立ち向かうのが俺の使命!
[エージェントに逃げの文字はない。 ぐっと拳を握りしめ、前へ。]
最初はグー! じゃん、けん! 2**
(157) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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ほんとですか?じゃあこれにしようかな。
[先輩が言うなら間違いないんだろう。早い所決めて店を出てしまいたい気持ちも強かった。 それにさっきから店員の目線が痛い気がする。]
[店員の目線の意味が若干違う方向だとは全く気付かず、下着を掴んでレジカウンターへ]
(158) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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わぁ……!
[はこばれてきためろんそーだふろーと。 きらきら光るジュースの色と、上にぷっかりのってるアイスと>>147 ちょこんってあるさくらんぼの色がとてもきれい。 写真でみるより、ずうっとすてき。]
ありがとう、ココ!
[まずはどうしようかしら、どこから食べようかしら。 まよってまよって、ストローでちょっとだけ吸って。]
あまぁい……!
[ジュースとおんなじ色の目をまあるくした。**]
(159) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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―ランジェリーショップ《チェリーブロッサム》―
いらっしゃいませ。お決まりでしょうか?
[下着を持ったコトブキ>>158を待ち構えるレジカウンターには、白黒の幾何学的な縞模様で全身を覆われ、黒地の白い顔、薄いピンクの両目と濃い桃色の唇をしたダ○星人がいた]
総選挙、清き一票をお願いします。
[何故か某所の選挙企画の宣伝までして]
(160) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* スナノがなんかもう好きすぎてwwwwww 誰なんだろうもうww好きwwww大好きwww
(-39) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[人間を標本にしそうな宇宙人の出現>>160に驚くものの、そういえば昨日から仮装した人を沢山見ていた事を思い出し、]
あ、おれまだ選挙権ないんで。
[特に突っ込みは入れなかった。 商店街盛り上げ隊も大変だな。そんなに儲かって無かったっけ。 無論、見かけた仮装が全てスナノ氏だとは気付いていない。]
(161) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* >>160ハッ怪獣総選挙か
(-40) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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それと、ツ○ンテールの方が好きです。
[そう言うと、カウンターにブラを置いて財布をごそごそし始めた]
(162) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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レースの下着が一点。ナイトドレスが一点。 以上で宜しいですか?
[バーコードを読み取りながら、コトブキが購入していくものを読み上げていく。周囲の視線はどうだっただろう。コトブキの購入物に目が行くのか、淡々とレジをこなす○ダ星人の方に注目が行くのか]
サイズはこれで宜しいですか。 失礼ながらお客様の体型ですと少しばかりウェスト周りが……
[コトブキの腰周りを眺め、店員のサクラにこれでいいのかと尋ねつつも]
まだお若いのに、素敵な趣味をしているのですね。 メンズ用コンシーラー、サービスしておきます。
[三面笑顔を振りまいて、試供品サイズのファンデーションを同封して、梱包した]
(163) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* 因みにメトロン星人に入れてますw
(-41) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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スナノは、ナイトドレスはなかったかな。ならパスで。
2013/07/13(Sat) 02時頃
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[こんな時、巨乳(但し「巨」なのは乳だけではない)を強調するような、女幹部的立ち姿で「フフッ、まずはアタシが小手調べといったのさ」とか言っちゃうあたり、間違いなく親子である。]
……フッ、そうか。
ならば手加減は抜きだ! さーいしょーはグーーーー!
じゃーんけーん3!!
(164) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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………このオレが……負けた、だと……!?
[がくり。]
『そういやアンタ、レンちゃんにも負けてたねぇ』
[傷口に塩を塗り込むように、余計な口を挟む母親。]
くっ……! 流石はあの、漆黒のナイフの主なだけはあるぜ。
やるじゃ、ねぇか……!
なぁ。 名前、聞かせてもらっても、いいか?
[床に膝をついたまま、勝者に名を訊ねた**]
(165) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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あ、すいません。ガーターベルトってあります?
[危ない。忘れる所だった。『あったら買ってきてね』の備考欄にはガーターベルトの文字と、大きめのハートマークが。 頼めば下着と揃いのガーターベルトを、サクラが持ってきただろう。 ついでに、いかがですか?と言われたので、先程のナイトドレスも購入。
ふむ、ウエスト。確かに母ちゃんは最近太ってきた気がする。 そこに気付くとはやはり店員。相当鍛えられているな。 謎の感心をすると、少し上のサイズを頼んだ。]
[はて?コンシーラーとは? 生憎化粧品には疎い。だが、試供品は全部貰っておいで!の母親の教育の元]
どうもご丁寧に。ありがとうございます。
[メンズ用、との言葉も気にせず、受け取った。 多分化粧水か何かの一種だろう。最近は男も化粧水塗ったりするらしいし。]
(166) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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畏まりました。締めて22000円になります。 支払いは、カードか現金でお願い致します。
[気づいていない様子のコトブキに笑顔…というよりは代わらない顔のまま、何度か頷く。サクラが用意してくれたガーターベルトも改めて袋詰めをした]
それでは…… 最後にジャンケンをお願いします。
[包装した紙袋を手渡す前に、もう一方の手でじゃんけんの構えをする]
(167) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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ん? 好みというか――
[>>150 たまたま指差しただけだしなと嘆息する。 その間にコトブキは紫のすっごいのを購入することにしたらしい。 そうか、そういう趣味なのかと納得しておくことにした。
>>166 しかし、それは容易く打ち崩される。 は? ガーターベルト? ううむ、想像したくもない――。 眉をしかめつつ、>>153 キリカに頷く。 コトブキの買い物が終われば一緒に店を出るだろう**]
(168) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[たっか!下着>>167たっか! やっぱりキラキラの下着は高いのか。いつもの肌色下着は数枚セットで格安なのに。 俺のパンツなんて、5枚セットで1500円だぞ。正月売りだしの福袋だった気もするが。 慌てて財布で待機する諭吉小隊の生存者確認をしたが、どうやら足りるようだ。]
宇宙人とジャンケン勝負なんて初めてだが―― 手加減は、しねえぞ?
三分と言わず、三秒で片づけてやらあ!
[と言いながら勢いよく出した手は、3]
(169) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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それぞれ一品ものの、それなりの品物ですので。
[そう言いつつも、用意した紙袋を一旦レジ台から外してコトブキの死角に置き]
お客様にとって大事な勝負になるやも知れませんよ。 他にも色々と掛かっておりますので――
[その呟きは財布の中身を確認するコトブキには聞こえなかったかも知れない]
ヒーローもジャンケンで戦うなら、20戦ぐらいできそうですね。
[そう言って差し出された手は1]
(170) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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おめでとうございます。 この調子でがんばって下さいね。
[そう言って、すぐさま紙袋を差し出した。
紙袋の中身は先ほどの購入物ではなく、コトブキ母が本来求めていそうな下着一式と、先ほどの購入代金の差額分が収められている。一泊分の借りをここでこっそり返していた]
毎度、有難う御座いました。
[店員のサクラ共々、買い物一向を見送った]
(171) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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(ガーターベルト…!)
[コトブキくんの予想以上の女装追求に 桐花はちょっと感動している。
戦乙女として立派に戦うのよ…! みたいな想いで、vs宇宙人戦を応援したい。 きっと、お店を出て喫茶店へ向かう頃には コトブキくんを見る桐花の目には 尊敬や憧れが浮かんでいるはず。]
(172) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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[レース細工も見事なものだったし、きっと工房で職人がせっせと手作りしているに違いない。納得のお値段結果である。 そんな特別な下着を身につける母もまた、特別な存在なのでしょう。 スナノのつぶやき>>170はもちろん聞いておらず、モタモタと、諭吉を名残惜しそうに取り出した。]
おっし!勝利!
[順調に勝利を勝ち取っている気がする。行ける!この調子ならジャンケン王になれる! ジャンケン王に、俺はなる!!
スナノの気遣いなど毛ほども知らず、店名がプリントされた愛らしいピンク色の袋を受け取ると、ジャンケン勝利の嬉しさも相まってか元気満々で店を出た。 センパイの目が異様にキラキラ>>172しているのに気づきはしたが、理由までは分からなかったので首をかしげた。]
(173) 2013/07/13(Sat) 03時半頃
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[店を出れば、キリカ達と共に喫茶店へと向かった**]
(174) 2013/07/13(Sat) 03時半頃
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どういたしまして。 ほら、溶けちゃう前に食べるといいよ。
[フロートにメイコの目が輝く>>159のが何となく嬉しくなって、思わずうんうん頷いてしまう。 素直な感動ときらきらした感情が見えて、これが娘がいる気分なのかと、シドの言い分がわかる気がしてしまったから困る。まずは彼女をください神様。 いつの間にか店長も戻ってきていて、通常営業再開のよう。 いないと思って隠れて店のスカッシュ飲んでたらバレた。]
(175) 2013/07/13(Sat) 04時頃
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へへ、怒られちゃった。 そろそろぼくは、また商店街に戻るから。 「お兄様」と、ゆっくり涼んでいってね。 もちろん、ほかのお客様たちとジャンケンだっていいんじゃないかな?
[結局あのかぼちゃの正体はわからずじまいなのだが、とりあえず不審ではあるものの目に見えて怪しい行為をしたわけじゃない。 要観察、にしよう。目立ちそうだし。 それよりユメコとかいうドラッグストアのおばちゃんのほうが用がある。何だよNIJ。]
(176) 2013/07/13(Sat) 04時頃
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[来た時と同じように恭しく深く礼をして、止められなければヴァネッサを後にする。 この喫茶にお客様を呼ぶためにもジャンケンが大事――いや、しかし負けないとクーポンは配れず、負けたくはないので微妙なところ――なので、サボっている暇はない。 そうして、目指すは何を言ったのやらドラッグストアのユメコ女史。 の、はずだったが。]
あー! 飯食ってくるの忘れた!
[午後の空に、後悔の叫び声**]
(177) 2013/07/13(Sat) 04時頃
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/* 中の人が夏バテたwwwww辛い
(-42) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 09時頃
お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 10時半頃
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ええ。ちゃんと食べるわ。 ありがとうココ。
[ぷかぷかしているアイスをつんつん。 ちょっぴりなめたら冷たくて甘いの。 上にのってるさくらんぼさんは、さいごに食べるからおいておいて。 きれいな緑色のジュースをのむの。]
いっちゃうの……?
[ココが戻るというから>>176、アイスをつんつんする手をおいて。 ちょっとだけさびしいけど、いそがしいならしょうがないの。 でも一つだけおねがいしたくって。]
イチコ、ぎゅうってして、いい?
[ココのもってるかわいいぬいぐるみ。 わたしてもらえたら、ぎゅうぎゅう抱きしめて。 まんぞくできたら、ありがとうっていって返すの。]
(178) 2013/07/13(Sat) 11時頃
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― 喫茶ヴァネッサ ―
ユキちゃんたちのバンドは、 どんな音楽してるの?ロック?パンク?
[ユキト氏との会話を続けながら、 コトブキくんの隣をご機嫌にきらきらと歩いて。
到着したのは《喫茶ヴァネッサ》。 入った事はなかったけれど、 ちょっと気になっていたお店。
カランコロンとドアベル鳴らして中へ入ると 出掛ける間際のココくんに エンカウント出来ただろうか。]
(179) 2013/07/13(Sat) 11時頃
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[ここにきて初めてようやく発動した、 エージェントアイのおかげというべきか。 これがなければ俺は負けていただろう……。 辛くも得た勝利に出てもいない額の汗を拭うまね。]
キングも人の子だったか……
[キングといえど波はあるものだろう。>>165 もしかしたらマザーの前では実力を抑えているのかもしれない。 母を立てるとはなんという武士道。 いずれ別の場所でも一戦交えてみたいものだ。]
俺はサガネ、と言う。 この町のキングの名もぜひ知っておきたいが……。
[この町を牛耳る存在の名をぜひ。 膝をつく男へと手を差し伸べて尋ねるだろう。 じゃんけんがこの町の全てみたいなことになっている。]
(180) 2013/07/13(Sat) 11時半頃
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[キングの真名を聞くことはできただろうか。 奥から長柄の一振りを出されたりしたら、 更にテンションをあげたりして。
いったいこれほどの物を誰が使うのか…。 届けに行くというならついていったかもしれない。**]
(181) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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/* 計算合ってるかな……(ぇ
(-43) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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―喫茶ヴァネッサ―
あっきーも集まるのは久々だからなぁ。
[多分、やる曲は士朗が用意してくれるだろうし今夜の打ち合わせ次第だろうか。 おっと、後であっきーにもメールを送っておこう]
昔はロックをやっていたから、明日もロックじゃないかな。
[ちらりちらりとガーターベルトも購入していたコトブキに視線を送りつつ歩いていた。
喫茶店に着いた時、ココとはすれちがっただろうか。 何度か店に来ていれば顔を知っていたかもしれない]
(182) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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[お兄様とお話しながら、しばらくきゅうけいしているの。
カランコロンと音がきこえたら、だれかがはいってきたかしら。 もしかしたらココと入口でおはなししてたのかも?
昨日あったおさなかやさんのお兄さんがいたら>>182 のこりすくないめろんそーだふろーと飲みながら、手をふってみるの。]
お兄様、おともだち?
[近くにはキリカとコトブキもいたかしら。 どうしたら二人にもあいさつするの。**]
2013/07/13(Sat) 13時頃
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[お兄様とお話しながら、しばらくきゅうけいしているの。
カランコロンと音がきこえたら、だれかがはいってきたかしら。 もしかしたらココと入口でおはなししてたのかも?
昨日あったおさなかやさんのお兄さんがいたら>>182 のこりすくないめろんそーだふろーと飲みながら、手をふってみるの。]
お兄様、おともだち?
[近くにはキリカとコトブキもいたかしら。 そうしたら二人にもあいさつするの。**]
(183) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 13時半頃
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―喫茶ヴァネッサ・店内―
お、昨日のお人形さんじゃないか。
[>>183 メイコに手を振ると、同席しているのはアキヨシの姿――]
あれ、あっきー? お兄様?
[そう言えばアキヨシには妹? が居たような気もした。 二人の近くに歩み寄っていく際、キリカはどうしただろうか]
うむ、友達だぞ。 同席いいか?
[許可が得られれば席につき、BLTサンドと宇治緑茶を頼んだ**]
(184) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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メイコ、お人形じゃないわ…… もうちゃんとしたレディなのよ。
[おさかなやさんのお兄さん。 お兄様のおともだち。>>184 お名前は、コトブキがよんでたから>>1:81おぼえてるの。]
ユキト、ジャンケンしましょ?
[エントリーシートを取りだしてきいてみるの。 もしユキトがいいなら、グーをつくって用意して。
真剣勝負をしましょ、じゃんけん、ぽんっ! 2
(185) 2013/07/13(Sat) 16時頃
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/* なんでかしら。まったくグーをださない。
(-44) 2013/07/13(Sat) 16時頃
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え、曲知らないのかよ。 ステージ明日だろ?そんな即興ライブみたいな事出来るのか?
[それにさっき、チェリーブロッサムでキリカセンパイをドラムにナンパしていた気もする。 大丈夫なのかステージ。何が起こっても俺はしらねー。 チラチラ視線を投げてくるユキトには、何だよ、と眉をひそめた。
ヴァネッサ、確かミノルのバイト先だ。一度だけ冷やかしに訪れた事があったかもしれない。]
(186) 2013/07/13(Sat) 17時頃
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―喫茶ヴァネッサ―
あれ?メイコ?
[つい先ほど別れたばかりの――と言っても、何時間か経っている気がする。コトブキの胃は空腹を訴えていた。 お兄様、と呼ばれたアキヨシ氏には、昨晩の宿泊についての報告を兼ねた挨拶をしたかもしれない。 ユキトと同じく、許可が得られれば席に着き、オムライスとミックスジュースを頼んだ。 ユキトのサンドイッチは、勝手に一口食べた。]
[コトブキはアキヨシとは、1] 1・初対面 2・ユキトの友人なので、よく知ってる]
(187) 2013/07/13(Sat) 17時頃
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― 喫茶ヴァネッサ・店内 ―
[入口付近でココくんに会えたなら、 ジャンケンしましょうそうしましょうと もちろん手合わせはお願いします。
荷物は手近な席に置かせてもらって。
忙しそうにしているなら、 後ほどの対戦を約束してお見送りかな。]
お姫様、ご機嫌麗しゅうございます。
[勘違いは続行しているものの、 メイコ嬢に罪は無い。 ご挨拶をくれるメイコ嬢に恭しく挨拶を返す。 お姫様ごっこなテンションで。 昔はよくやった、女の子同士だけの楽しい遊び。]
(188) 2013/07/13(Sat) 17時頃
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オムライスもうひとつ。アイスティーも。
[コトブキくんの隣にでも座って、 注文を済ませてしまえばご挨拶の流れを眺める。
お冷のグラスの表面を撫でながら。]
ねえねえ。シドーくん。 「ミーちゃん」…すごく変わったでしょ。 昨日からおかしいんだよ。
[こっそりと。 高校時代からのお付き合いである「彼」について アキヨシ氏へと密かに眼差し向けながら コトブキくんに話しかけてみることに。
「彼」「ミーちゃん」こと斎藤ミツルくんは、 下級生にもなんとなく鬱陶しがられている わりと面倒くさい男であった。**]
(189) 2013/07/13(Sat) 17時頃
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/* これはネタバレ大会開催ですかね?
(-45) 2013/07/13(Sat) 17時頃
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え?ミツル先輩、ですか?
[はて、彼はこんな男だっただろうか? ずいぶん背も伸び…おもに髪の色が全然違うような気もするが、染めたのか? 大学生になって、メタモルフォーゼでもしたのだろうか。それなら髪の色が変わっているのも納得――っていやいや]
センパイ、ミツル先輩はあんなイケメンじゃなかったような気がします。
[そうそう、あんな、グットルッキングガイ重点じゃなかった。 性格もイケメンになってるし。 ミツル先輩はもっとこう、チャラチャラしてて、ヘーイベイビーとか言って前髪をファッサーしていたはずだ。
アキヨシ氏の方をチラチラ見ながらヒソヒソ話。傍目には距離が近いカップルに見えたかもしれない。]
(190) 2013/07/13(Sat) 17時半頃
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/* メタモルフォーゼなら、ケモ耳が生えて御奉仕するにゃんしてくれないと困ります!
(-46) 2013/07/13(Sat) 17時半頃
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――喫茶ヴァネッサ――
[アイスカフェオレが届けば>>147 ストローをさして、一息つく。]
ふぅ……ありがとう。落ち着くな。 いや、本当。変な南瓜だった。
[ココの言葉に、しみじみと頷きながらも。 中身がわかっても、あまり評価はかわらないかもしれない。]
(191) 2013/07/13(Sat) 18時頃
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[メイコの笑顔>>144を目にすれば、こちらもさらに表情が綻ぶ。]
僕のは、アイスカフェラテだよ。 ただ、メイコにはちょっと苦いかもしれないなぁ……。
[メロンソーダフロートに喜ぶメイコに、アイスカフェラテも差し出してみる。 苦そうな表情を見れば、その愛らしさにきっと笑顔が零れることだろう。]
(192) 2013/07/13(Sat) 18時頃
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怒られたのか。大変だな。 まだ色々仕事はあるだろうが、無理するなよ。
僕も、一休みしたらそっちに戻ろう。
[ココ>>176にそう声をかけ、ヴァネッサを出る姿を見送る。 イチコをぎゅうっとするメイコに頬を緩ませたのはご愛敬。]
(193) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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メイコもあんなぬいぐるみが好きなのか。 なら、今度何かプレゼントを用意するとしよう。
[イチコを抱きしめるメイコの姿にほのぼのとしつつ。 カランコロンという音に、視線を向ける。
見覚えのある姿>>182を目にすれば、軽く片手をあげた。]
あぁ、ユキトじゃないか。 メイコ、この人は僕の大学時代のお友達なんだ。
[そう、メイコに紹介しながら、席へと促した。]
(194) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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『お兄ちゃん、起きて! も~起きてくれないとプンプンだからね!!』
[そんな最大音量の音声と共にアキヨシ>>194の携帯が震え、メールが届いていた。いつの間にか受信音を差し替えられていたらしい。本文は要約すれば、自分は御邸の方で報告や雑務があるので、もし一度邸に帰らないのであればお嬢様を宜しくとかそんな内容だったかも知れない**]
(195) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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スナノは、もう一度→もう一日
2013/07/13(Sat) 18時半頃
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[早速ユキトへと勝負を挑むメイコに、表情を綻ばせながら。 キリカへも後ろめたさのない満面の笑みで挨拶を。]
買物とジャンケンは、捗っているかい? 荷物持ちには困っていなさそうだが。
[そう声をかけ、キリカの隣のコトブキへと視線を移す。 なるほど、彼はキリカの恋人だろうか……などと考えながら。
メイコが世話になったことを聞けば、改めて礼を述べ、席を勧めることだろう。]
(196) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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[キリカとコトブキの視線を受ければ、少し格好つけてアイスカフェラテを啜る。 天才たるもの、視線を浴びることには慣れている。 またこの天才が誰かを魅了してしまったか……と、そんな見当違いなことを考えていると。
突然覚えのない着信音が鳴り響いた。>>195]
………………む?
[怪訝な表情で、携帯電話を取り上げる。 鳴っているのは自分の携帯だ。それは間違えない。
なんだ、いつの間にか僕はこんな着信音を設定していたのか。 知らぬうちに設定まで変更してしまうとは、天才とは恐ろしい。]
(197) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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[メール内容に目を通し、ぽちぽちと操作を。 スナノに届いた内容は、ごく簡潔で。
『問題ない。この天才に任せておけ』
と、なぜか煌びやかなデコレーションつきで送られるのだった。**]
(198) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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うう……お兄様の、にがい……
[お兄様のくれた飲み物はやっぱりすっごくにがくって。>>192 一口だけでおかえしするの。
おとなのあじってことなのかしら。 メイコもいつかのめるのかしら。 ちっともそんなきがしないのだけど。]
(199) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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ぬいぐるみは、たくさんあるわよ。 でも、お兄様がくれるならうれしいわ。
[おへやにはいっぱいぬいぐるみが並んでいるけれど。 まえにお兄様がくれたのはカバさんなの。
できればうさぎさんとかくまさんのほうが、メイコはうれしいから。 そんなことを話していたら、ユキトがきたかしら。>>194]
(200) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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………ぇ ?
[コトブキくんの言葉に目を丸く。 確かに「ミーちゃん」はチャラ軽くて、 クールぶってるけど全然クールじゃなくて、 『何処までもクレバーに抱きしめてやる』とか 平然と言っちゃえる愉快な伊達ワルだった。
運ばれてきたアイスティーにストローを刺しながら、 カフェラテを飲むアキヨシ氏を見つめる。 注視する。直視する。ガン見する。]
………………誰…… ?
[ようやく気付いてしまった。まさか。そんな。
愕然としながら、 『お兄ちゃん、起きて! も~起きてくれないとプンプンだからね!!』 …の受信音を聞いた。**]
(201) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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[ユキトとジャンケンをするまえ。 喫茶店にはいってきたコトブキ>>187に、手をふるの。ひらひら。]
お兄様、コトブキよ。 うなぎをくれたの。おいしかった。
コトブキ、メイコのお兄様のアキヨシお兄様。 お兄様は天才なの。じまんのお兄様よ。
[こっちこっち、とメイコの近くをたたいてコトブキを呼ぶの。 近くにすわってくれたら、にこにこ。]
(202) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 19時頃
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―少し前>>186―
大丈夫だ、いつも練習しているしな。
[練習と称してカラオケで徹夜していたりしたこともあった。 そうして普段から何曲か練習しているのでその中からチョイスされるだろう。
アキヨシは――天才だから大丈夫とコトブキにサムズアップしておいた]
(203) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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―喫茶店内―
そうか、失礼した。レディ。
[>>185 恭しく頭を垂れて非礼を詫びると、メイコの頭に手を伸ばして頭を撫でようとしただろう]
俺の名前を知っているのか、よろしい、ならば勝負だ。 俺が勝ったらレディのお名前を教えていただくとしよう。
[にやり、不敵な笑みを浮かべるのは勝利へのジンクス――]
(204) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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――レディ、俺はグーを出す
[まったく持って大人げないが何事も勝負には全力を賭すべきである。 同じく手をグーの形にして出したのは――2だった]
(205) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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[ジンクス敗れる――]
ふむ、引き分けとはなかなかやるね――。 レディの執事には敗れてしまい、君にも敗北とは……。
[軽くショックだったのでチョキの形をした指先でちょきちょきちょっきんとメイコのチョキの指を軽く挟んだ。 名前は先ほど>>194 アキヨシが言っていたので知っていたが、教えてくれるまではレディと呼んでおくことにしよう]
(206) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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[ユキトはあたまをなでるのが上手。>>204 だからなでられてあげるの。サービスよ。]
わかったわ。 メイコが勝ったら、こんどはうなぎが食べたいわ。
[ちょっと食べたうなぎはおいしかったから。 そうやっておねがいして、ジャンケンを。
メイコが出したのはチョキ。>>185 ユキトが出したのも――チョキ。>>205]
……ざんねん、あいこね?
[ちょきちょき指をはさまれながら>>206ユキトをみあげるの。]
(207) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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でも、真剣勝負してくれたから。 メイコの名前は教えてあげる。
メイコはメイコよ。 よろしくねユキト。 またエビフライも、たべにいくわ。
[それから「執事」、とユキトが言ってる>>206のを聞いて、首をことりと。]
……執事? ヒポポタマス? ここにいるの?
[少女としては「執事」と言われれば「執事長」のヒポポタマス――>>0:27 本名カバタのことだったので、ふしぎそうな顔ひとつ。
スナノはメイコの付き人で、執事とはあまり思っていないの。 ほんとうはどうなのか、わからないのだけど。]
(208) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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あ、あっきー。今夜スタジオで練習するから来てくれな。
[>>194 お呼ばれしたのでいそいそと席に座っていたところに>>195謎の怪音と>>197携帯を取り出すアキヨシの姿を見てメールを送っていなかったことを思い出した]
キリカちゃんも来てくれるらしいから一緒に練習してウチワ作って徹夜でカラオケでもしながら明日の舞台に昇ろうぜ。
[店のことはすっかり忘れていたがきっとなんとかなっているだろう、なっていない気もするが]
――っと、その前に、だ。
[手をグーの形にしてアキヨシに突き出した]
あっきーも参加してるんだろ? じゃあ、勝負と行こうぜ
(209) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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[メイコに手を振られれば>>202、手を振りかえした。顔の筋肉は完全にゆるんでいただろう。 筋肉がゆるゆるのまま、メイコの近くに座った。かわいい。]
(210) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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センパイ、まさか…
[愛しの恋人を人違い>>201したんですか?の一言は呑み込んだ。 在学中の勘違い発言連発から鬱陶しさナンバーワンで通っていたとはいえ、流石にミツル先輩に同情する。余りにも可哀そうすぎる。俺なら耐えられない。 ちなみにミツル先輩本人は、その称号を誇りに思っていたようだ。わけ分からん。
そしてこの場は、ひょっとして恐怖の答え合わせ会場になるのではないか? うわあ、変な所に来ちゃったぞ。家に帰りたい。メイコ連れて今すぐ帰りたい。
不安で胸がいっぱいだが、腹は減っているのでオムライスをペロリとたいらげ、デザートにメガ盛りパフェ~ペガサス昇天ミックス~を注文する。腹が減っては戦は出来ぬ。これから起こるであろう戦争に備えた。]
(211) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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[あっきーとの数々の対戦成績はこれまで200戦36勝残り全敗。 勝ったのは全て水ごとや魚などに関することでの勝負だった。
あと、歌の得点とかもあったが将棋やチェス、オセロなどと言った読み合いの勝負で勝てたためしはない。 はたしてジャンケンやいかに――]
あっきー、俺が勝ったら……今回みたいに突発的なんじゃなくて―― また一緒にバンドしようぜ
[そう告げて出したのは――2だった]
(212) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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そうか、良い名前だな。
[>>208 名前を教えてもらったのでお礼も兼ねて髪を撫でる。 ふわふわ柔らかくてこの世のものとは思えない感触だった]
メイコちゃんなら何時でも歓迎するぞ。 ウナギでもエビフライでも鼈でも奢ってあげよう。
ん? ひぽぽたます?
[あれ、そんな名前だったのか? と不思議に思いながらもこんな感じのーと特になんの変哲も特徴もないただの執事姿のスナノのことを伝えておいたが、多分ヒポポタマスではないだろう。
BTLサンドとジンジャーエールが届けばそれを食し始める。 家では肉が出ることはなく、こうして外食で食べる味はなかなか素晴らしいものだった]
(213) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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「お待たせしましたー。特製パフェ、ペガサス昇天ミックスでーす。」
[しばらくすると、ミニスカートのウェイトレスがテーブルの真ん中にドカン!と巨大パフェと人数分のスプーンを置いた。 色とりどりのフルーツ、プリン、生クリーム、キラキラのアラザン。美しく花が飾られ、チョコレートが刺さっている。]
メイコ、俺とジャンケン勝負だ! 勝ったら好きなだけ食べていいぞ!
[無論、勝っても負けてもあげるつもりだが――]
[出した手は、3]
(214) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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/* 執事がスナノであることに 15(0..100)x1 偶数……気がつく 奇数……気がつかない
(-47) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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えっと……ちがうわ、カバタ……ソーザブローっていうの。
[ヒポポタマスはスナノとふたりっきりのよび方なの。
こんなところにカバタまできちゃったのかしら。 ユキトのお話>>213をきいていると、なんだかちがうみたい。 ヒポポタマスはおひげがあるものね。]
(215) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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/* キャッツカフェのアンビリーバブルパフェのサイズで、先端がもっと尖ってるイメージ。 これだけ人数居たら食べきれると思うけど、どうかな。
(-48) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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おごってなんてもらわなくていいわ。 メイコも、ちゃんとおこづかいもらってるのよ。
[首からさげたねこさんのおさいふをユキトにみせるの。 だからちゃんとお金ははらえるのよ。
昨日のごはんにお金がひつようだったなんて、 まだわかってないのだけど。]
(216) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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コドブキ、たくさん食べるのね?
[オムライスを食べるのがすっごくはやくて。>>211 めろんそーだふろーとのおかげで、メイコはそんなにおなかすいていないの。
なのにおおきななんだかすごいものが来て。>>214 くだものがたくさんのってて、きらきらしててお花もあって。 メイコのまえにもスプーンがおかれたの。]
な、なあに、これ……? きれいね、すっごくきれい!
[めをまるくしてみていたら。 コトブキからジャンケンって言われて。]
これ、たべれるの?
[ここから見えるのはプリンかしら? そんなことを思いながら。]
(217) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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|
ジャンケンね、わかったわ。
[コトブキにうなづいて。 一回二回、手をグーとパーにしてよこうれんしゅう。]
じゃん、けん
[ぽん! と出したのは――3
(218) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 20時頃
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[苦いというメイコ>>199に、くすくすと笑みを零す。]
そうだなぁ。 苦かったらもっとミルクを足したり、甘くしたり。 そんな風にすれば、少しずつ飲めるようにもなれるかもしれないけど。
別に、焦ることはないからな。
[そう言って、笑顔でメイコの髪を撫でるのだった。]
(219) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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[ぬいぐるみについても、メイコの言葉>>200を聞いてゆっくりと頷いた。]
なら、一人でお買い物が出来たことをお祝いして 後で何か買ってあげようか。
[イチコを気に入っていたようだし、それに似たのがいいだろうか。 そんなことを考えながら。]
(220) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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[キリカの視線>>201を感じれば、ふとそちらに視線を向ける。]
誰も何も。 さっきまでずっと一緒にいただろう。
僕だ。天才アキヨシだよ。
[実はこれが初めての名乗りだなどとは、気付いていない。 はて、突然どうしたのだろうか……と、不思議そうにキリカの目を見つめた。]
(221) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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[メイコからコトブキを紹介されれば>>202 姿勢を正し、軽く頭を下げた。]
そうか。メイコが世話になったようだな。 改めて、礼を言わせていただく。ありがとう。
[しかし、コトブキの緩んだ顔>>210を見れば、 親馬鹿ならぬ兄馬鹿全開で、心配そうな視線を向けるのだった。]
(222) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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あいこ、ね……
[パーにした手をぺちっとコトブキのパーに>>214あわせてみるの。 メイコの手はちいさくて、コトブキの手のひらぐらいしかなかったかも。]
あいこって、負けないけど勝たないのね。 ふしぎね。
[負けちゃうよりいいのだけど。 メイコもコトブキも勝たないのは、なんかざんねんね。]
(223) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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|
[メイコとユキトの勝負は、息を潜めて見守る。 そして引き分けという結果が出れば、笑顔で声をかけた。]
どうだ、ユキト。 うちのレディはなかなかやるだろう。
[と、誇らしげに告げながら。 そしてスタジオで練習するという言葉>>209を聞けば、そうかと頷いた。]
そうか。明日やるんだな。 わかった、それなら着替えなど適当に用意して、向かうとしよう。
[それならメイコも一緒につれていった方がいいか、などと考えながら。]
(224) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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それはまた……(もぐもぐごくん)、珍妙な名前だな(もぐもぐ)
[>>215 レディ相手に失礼ながらもサンドウィッチを口にほうばっていく。 「カバタ・ソーザブロー」……きっと河馬さんに似ているのだろう。 勝手に想像しておくことにした]
可愛らしいお財布だな。猫さんは好きか?
[>>216 猫さんの財布を見て、指を拭いてからメイコの頭をぽむりと撫でた]
うちの店の回りは猫さんがいっぱいいるから良かったら探してみるといい。
[中には首輪をつけたものもいるが、大半は野良猫だった]
(225) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
|
|
[勝負を挑まれれば、ニヤリと笑ってみせた。]
あぁ――…。 僕が勝ったなら、僕からも同じことを頼みたいくらいだが、な。
[そう笑いながら、こちらからも掌を――2の形にして出した。]
(226) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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―ジャンケンしだすちょっと前>>220―
お祝いなんて、そんなのいいわ。 メイコもう九歳だもの、一人でうごけるのはあたりまえよ。
[ちょっときどって、おすましするの。 本当はうれしくて足だけぱたぱたしてるけど。 テーブルのしただからわからないわよね?]
(227) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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[ここへきての連敗。 お買い物券への道はかくも険しいものなのか……!]
クッ……オレとしたことが……!
そうか、サガネ……イイ名だ。 この胸に、しかと刻みつけるとしよう。
[これで、父が聞き忘れたという顧客名も聞けた>>180 あとで顧客名簿の空欄を埋めておこう。]
オレの名か?
オレは錦士朗。 豹紋金物店三代目、豹紋錦士朗だ。
[膝をついた姿勢のまま、サガネを見上げる。 きらりと、サングラスを光らせながら。]
(228) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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/* 1.スナノ 2.お兄様 3.他 2
(-49) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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[互いの手は、共に同じ形を紡ぎ出していて。 それを目にした瞬間、ふと表情が綻んだ。]
…………痛み分け、か……。 流石だな、ユキト。
[友を讃えるように、そっと肩を叩く。]
僕でよければ、いつでも声をかけてくれれば 飛んでくるんだからな。
[そう言って、笑顔を浮かべた。]
(229) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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―ユキトと勝負のあと>>225―
[おさいふをほめられて>>225ぎゅっとにぎるの。]
かわいいでしょ? おきにいりなの。 あのね、お兄様がくれたのよ。
[しろいねこさんだいすきなの。 お兄様がくれたからおきにいり。
頭をなでられながら、ねこさんのお話をきいて。]
そうなの? さがしてみるわね。 しろいねこさんいるかしら? くろいのも、しろとくろのもかわいいわよね。
[そんな話をしながら、ねこさんたくさんを思いうかべてごきげん。 おさいふみたいなねこさんはいるかしら?]
(230) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 20時半頃
お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 20時半頃
|
おう!食べ盛りだからな!
[朝から荷物たっぷりで歩きまわって、ヘトヘトだったし。 いつもはもっと食べてる気もするが、今日はデザートがあるから少しセーブ気味だ。]
お、勝者なし、か。 参ったなー、じゃあこのパフェはどうしようかな―。
[別に困ってないが、ちょっと意地悪そうな顔をした。 手と手を合わせて>>223ペチペチ。メイコの手は柔らかくて小さくて、触れると何だかくすぐったかった。]
(231) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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|
サガネ……これは、勝者の証だ。 受け取れ!
[そう言ってサガネの手を強く握り、手渡したのは、やっぱり爪ヤスリだったが。 しかし、沢山の研ぎを依頼してくれた彼には、それに加え、通常日に使える、刃物研ぎ基本料無料券(3)枚を付けただろう。]
まいどありー!
(232) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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[>>226 アキヨシの出したチョキを見て、にやり――不敵な笑みを浮かべた]
初引き分けか――
[そう思えば感慨深いものだった。 >>229 こちらからも肩を叩き、健闘を讃えた。 その光景は士朗にしていたものと同じだが、メイコたちにはどう映っただろうか]
ホントか? あっきー忙しそうだからなんとなく声を掛けずらかったんだ。 今度からちゃんと呼ぶことにするな!
[とても良い笑顔でそう応え、今度はバシバシとアキヨシの肩を叩いた]
(233) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
|
|
ぱふぇ? これパフェなの?
[目のまえにある、こんなにおっきくてきらきらしてるのがパフェ? 少女の知っているパフェはもっと、小さくてすっとしてて。 ながいスプーンがくっついてて。 一人でたべれるぐらいのものなのだけど。]
こんなにおおきいパフェ、あるのね。 コトブキ、こんなにたべたら、おなかこわしちゃうわよ?
[お母様がよく言ってるのをそのまんま。 勝ったら食べていいといわれたのだけど>>214 あいこだから、メイコは食べるとはいわないの。]
ひえちゃうわよ?
[あったかいコトブキの手>>231をにぎりながら、ちょっぴり眉はハの字]
(234) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
|
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[別れた後だから桐花に罪は無かろう。 きっとない。ないに違いない。
コトブキくんの言葉の続きは、 なんとなく察してしまえたから辛い。 「ミーちゃん」に申し訳なく思う以上に、]
アキヨシ…アキちゃん……アキちゃんね。 ……ご、めんなさい。
[不思議そうなアキヨシ氏に平伏す。>>221 テーブルに額を擦り付けて。
食べ終えたばかりの オムライスの皿を引き上げにきた店員さんが ビクンとするくらい見事な平伏しっぷりだ。]
(235) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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|
[>>230 ぎゅっと猫さんのお財布を握るメイコはとても可愛らしかった。 嗚呼、こんな妹が居たら確かにめっちゃ甘やかしてしまうな。うん、と頷く。 きっと砂糖菓子でできているに違いない]
あっきーは良いやつだからな。センスもいい。
そうだな、オレンジ色っぽいの(三毛猫)とか黒いのとか白いのとか青いのとか……もちろん白と黒のもいるな。
[いつも魚の残りをもらいに来ていたので手なずけておいていた]
ただ、家猫じゃないから抱きしめられはしないかな。
[服が汚れそうである]
メイコの家ではネコさんは飼ってないのか?
(236) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
……キリカちゃん、どうかしたのか?
[>>235 なんかものすごい勢いでテーブルに伏しているキリカを見て声をかける]
お腹が空いたのか? いや、なんか今食ってたっけ。 食い足りないなら俺が奢ってやるから遠慮はするなよ。
[今はお金には割と余裕があった。
ちらり、横目で>>231 コトブキを見やり――犯罪者にならないかどうか心配そうな目つきで見ていた。 女装と組み合わせればもうセートでもセウトでもなくアウトだろう]
(237) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
[サガネを見送ったあと、予約の入った研ぎ3本、合い鍵作り2本に取りかかる。]
あー、そういやー、スタジオの予約ってしてあんのかな。
[いつもお世話になっているスタジオ真木、一応、確認しておいた方がいいだろうか。]
(238) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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|
/* ねこさん……2 1.いる 2.いない
(-50) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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/* ……いぬさん……1 1.いる 2.いない
(-51) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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|
[ユキトの言葉>>233を聞けば、思わず目を瞬かせる。]
そんな、遠慮なんてする必要はないのに。 そうだな、今度はメイコも一緒に遊びに来ることにしようか。
[せっかくメイコも交流を得たのだから、たまにはいいだろうか……と、 メイコにも視線を向けながら。]
(239) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
[ユキトとの勝負を終えれば、視線はメイコと親しげな様子の コトブキへと向けられる。]
メイコが世話になったことには感謝するが。 メイコに近づきたくば、まずは僕に認められることだ――…!
[そう言って、勝負を挑む。 突き出した拳の形は――2 ]
(240) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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|
錦士朗……。
[名前を聞けば>>228顎に手を当てて。 なるほど煌びやかなキングに相応しい名前だ。]
いいのか? ありがたくもらおう。
[勝者の証の爪ヤスリはこれまたよく磨けそうだった。 エージェントに爪の手入れは欠かせない。 毎夜ナイフでちまちま削るのは面倒だったのだ。 それ以上に無料券には目を輝かせただろう。
たかが3本されど3本。しめて17(0..100)x100円の得である。]
(241) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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そうだぞ。パフェだ。 でかいだろー!
[でかいのはいい事だ。大は小を兼ねる。おっぱいもでかい方がいい。 メガ盛りパフェは、確かこの店の名物メニューの一つだった気がする。 店の奥に目をやれば、さあ食ってみろ!とばかりにドヤ顔で腕組みしている店員が居るだろう。
困ったような顔で手を握るメイコの手>>234は、先程まで冷たいコップを抱えていたのか、俺よりちょっと冷たかった。]
お腹は壊さない!大丈夫だ! 俺は強いからな! それに、さすがに一人では食わねえよ。
[そう言うと、ピカピカの銀のスプーンを差し出す。 ジャンケンに勝っていない。と言われれば、俺も勝ってないぞ。と答えただろう。]
(242) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
メイコは、アキヨシにみられて、こくりとうなづいた。
2013/07/13(Sat) 21時頃
|
[キリカの自分を呼ぶ声>>235を聞けば、そちらに視線を向けるが。 キリカが平伏しているのを見れば、目を瞬かせた。]
どうしたのだ。 何か、頼み事でもあるのか? それなら、何でも相談するといい。
僕に出来ないことなど、ないのだからな。
[相変わらず、状況がわかっていない。 が、困ったような表情で、そっとキリカの髪を撫でようと手を伸ばした。]
(243) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
[桐花は穴があったら埋まりたい気分で、 それはもう自分の事に必死なので 隣に居るかわいい後輩の、 犯罪者ギリギリアウトなにやけっぷりには 残念ながら気付けなかった。
気付いてたら勘違いと思い込みによって きっ3秒で通報していたに違いない。]
………あのですね、
[そしてユキト氏にこそっと白状する。>>237
アキヨシ氏を元カレだと思い込んで 架空のデートをしていただいておりました、と。]
(244) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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|
オレンジもいるの? 青いねこさん?
[ユキトの説明>>236に体をまえにだして、目をきらきら。 青いねこさんなんて絵本でしかみたことがないから、ぜったいに見たいの。]
メイコのお家ではいぬさんがいるのよ。 あのね、大きくて金色でふさふさしてるの。
[大きいからぎゅうっと抱きしめることはできるけど。 メイコでも抱っこできるちいさいねこさんもとてもすき。]
(245) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
はい。望む所です!
[お義兄さん、妹さんをぼくに下さい―― とまでは行かないが、やはり御兄弟の方にはしっかりと挨拶をしておかねば。 メイコのお兄さんってことは、やっぱり母ちゃんの会社の上司さんの息子さんだろうし。
コトブキは、アキヨシをメイコの兄だと思っていた。]
[勢いよく出した手は、3]
(246) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
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/* お兄様初勝利おめでとう!!
(-52) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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コトブキは、隣で起こっているキリカの答え合わせ大会から現実逃避している
2013/07/13(Sat) 21時頃
|
/* これだけ勝つのかwwwwww
(-53) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
[スプーンをさしだされてきょとり。 それから、ちょっとだけまよって、スプーンをとるの。]
メイコ、勝ってないわよ?
[俺もだと言われたら>>242、もうすこしだけなやむの。 そうこうしているあいだに、お兄様とコトブキの勝負がはじまって。>>240>>246
どうやらお兄様が勝ったみたい。 メイコのおいのりのおかげかしら?]
お兄様、おめでとう!
[笑顔でぱちぱち。はくしゅ、はくしゅ。]
(247) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
[さて作業を終え、スタジオ真木に電話をしてみるのだが……]
……あれ? マキさん出ねーぞ?
[今日は休みではないはずなのだが。]
あの人、まーた電話放っぽってエレキ弾いてんじゃねーだろーな。 まぁいいや、ユッキーんトコに包丁届けるついでに覗いてみっかー。
[時計を見る。 ユキトの鮪解体ショーまでには、まだ時間は十分そうだ。
巨大な包丁を丁寧に包むと、自転車に跨り、ユキトを探して走り出した。]
(248) 2013/07/13(Sat) 21時頃
|
|
それは……
[>>244 キリカのとんでもない告白に言葉が詰る。 どこをどう間違えたのだろう、とても気になる、気になって仕方がない]
あっきーは良いやつだったろう? その元カレも所謂「男前」だったのか?
[小声で尋ねながら――]
あ、そうそう。 あっきーの家お金持ちで、本人頭が良くて、気前も良くて、めっちゃいい奴だから彼氏にするならお勧めというかこれ以上にない良物件だ。
[こっそり後押ししておいた。 うん、あっきーとくっ付いてくれればバンド活動も楽しくなりそうだとか思っている]
(249) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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――ちょっと前・〈ヴァネッサ〉――
もちろん。 イチコだってそうしてもらえたほうがうれしいよ。
[メイコのおねだり>>178に、イチコを目の前に近づける。 ぬいぐるみはメイコとの対比になると実物以上に大きく見えた。]
んん、メイコちゃんがいてほしいなら、いたっていいんだけど。 どう、かなあ。 もうちょっとだけ、かな? お姫様を泣かせるのは、よくないしね。
[そうして出る足は、ほんの少しだけ止まった。 ちょうどその「ほんの少し」の間に、カランコロンとベル>>179が鳴る。]
(250) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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んん? こんにちは? 何だ、シドくんまでいるじゃないか。
[衣装のフリルを揺らしながら、振り返る。わざとらしく首を傾げながらシド>>187を見やれば、なにか反応はあるだろうか。]
(251) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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うむ、どこかの家の子なのだろうな。
[>>245 高そうだったしと思いながらメイコに頷いておく。 目がきらきらしていて本当に人形みたいだなとか失礼なことを考えながら、頭を撫でり撫でり――]
ほう、いぬさんか。いぬさんは上に乗れたりするのか?
[ゴールデンレトリーバーだろうか。 メイコは小さいから大型犬ならなんか乗れそうな気がした]
(252) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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お姉さんも、ジャンケンするのかい? このぼくが受けて立たない、なんてはずないからね。 いくよ?
[荷物を置くロングヘアのお姉さんに勝負>>188を挑まれれば、断れはしない。 ジャンケンをするんだったら仕事のうち。涼しいここから外に出て行けとは言われないし。]
さいしょは、グー! じゃん、けんっ、1!
(253) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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/* いぬさんの名前をセバスチャンにナチュラルにして どっかでみたネタだとおもった。 (桜蘭ホスト部ネタ)
(-54) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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[他の仕事もあるようなので、顧客はこれにて退散。]
あ。じゃあまとめてこの住所にお願いします。
[キング・マザーにアジトへ配送してもらうのを忘れずに。
冷房の効いた店内から外へと出て、 気温とジャンケン大会の熱気が混じる道を歩く。]
あっちーなー……。
[服の襟で風を起こそうと試みながら。 そういえばドリンクサービス券をもらったのだった。 一緒にもらった地図はどこだったっけ。]
(254) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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――――フッ……。
[勝負の結果を見て、ふと笑みを浮かべる。 メイコを思う兄心?の勝利だ。 やはり、怪しい男を近付ける訳にはいかないらしい。]
まずは、お友達から……だな。 まぁ、昨日のことには感謝しているが。
[まずはこの兄を超えてみせよ、と。 なぜかポンポンとコトブキの肩を叩くのだった。]
(255) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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― 少し前…対ココ戦 ―
……お姉さんと呼ばれるほど、 君とキリカ、年離れてないよね?
[ちょっと乙女心に引っかかったらしく。 ゴゴゴゴ。細やかな殺気が漏れた。 もちろんほんの冗談程度の。
早速の勝負…こんどこそ、負けない!
気合いを入れて出したのは――]
ジャン ケン ポン !
[――3!!!]
(256) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[お人形さんみたいと思われてる>>252ことなんかちっともしらず。 なでなでされるのはいやじゃないからそのまま。 あんまりされると、ぷくーっとするけれど。]
上にのるのは、おこられちゃうわ。 それにちょっとかわいそう。
あのね、寒いときはくっついていっしょにねるの。 おひるねもいっしょにするの。
[こんなにおっきいのよ、といいながらいぬさんの大きさを両手でつくるの。 いぬさんの大きさはメイコの体とおなじぐらい。]
(257) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[メイコの言葉>>247を聞けば、満面の笑みを浮かべる。]
ありがとう。 メイコのおかげだ。
[そう言って、さむずあっぷ。 しかし、コトブキのことをメイコも気に入っているならば 止めない方がいいのだろうか……などとあれこれ考えてしまう 複雑な兄心。]
(258) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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―少し前―
えっと、お前さんは確かみのr……
[途中で言うのを止められたかもしれない。 >>253 キリカとの勝負を見届け、手が空けばその前に大魔王の様に立ちふさがった]
俺とも勝負をしてもらおうか。
[一つでも勝利を重ねるため、どんなチャンスも見逃すことはできない]
……俺「が」勝ったら、次に店に来た時は鮭尽くしを食わせてやろう
[とても卑怯な事を言いながら、出したのは――2だった]
(259) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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か……勝った……っ !!
[パーの形に開いた右手を挙げて。
ずずいと後ろから進み出る大魔王ユキト様に ココくんと対する位置を明け渡しつつ きゃっきゃとはしゃいで喜んだ。
負け続いていたところに得た勝ちは大きい。]
(260) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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― そして現在 ―
[ココ戦勝利によって上がったテンションは 明かされた衝撃の真実によって急降下し、 今は、アキヨシ氏に髪を撫でてもらいながら 諸々の感情に押しつぶされそうになっていた。
『出来ないことはない』とのアキヨシ氏の言葉>>243 アキヨシ氏の優良物件セールスの言葉>>249 そっぽ向いてパフェを食らうコトブキくん 天使かわいいメイコ嬢
…それぞれを眺めて、浅く溜息をひとつ。]
なら……じゃあ………ええと、 改めて……お友達になってください。
[なんでもしてくれるというアキヨシ氏に 右手を差し出した。 ジャンケンのためではなく握手のために。]
(261) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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>>247 食べないのか?アイス、溶けるぞ。
[てっぺんに乗ったキラキラの巨大ソフトクリームは、おしゃべりしている間にも段々傾いて来ていて、今にも倒れてしまうかもしれない。]
(262) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ありゃ、負けちゃいましたね。
[後頭部をポリポリかいて、ヘヘと笑った。 肩をポンポンと叩かれれば>>255]
はい!改めまして、よろしくお願いします。 昨日のは、あれは、まあ……当然の事ですから!
[幼女と二人っきりお泊まりの、どこが当然の事なのか。コトブキはいまいちボキャブラリーが足らなかった。
お友達!友! きっと、友と書いて戦友と読むのだ! …読むのか? 後、この人ミツル先輩に全然似て無いなやっぱり。]
(263) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[キリカの言葉>>261を聞けば、軽く目を瞬かせた。]
なんだ、そんなこと願い事でも何でもないだろう。
[そう言って笑顔を浮かべ、差し出された手を取る。 右手を優しく握りながら、一言。]
もう、友達だと思っていた。 ははは、よろしくな、キリカ。
[改めて挨拶するのも少し恥ずかしく。 どことなく照れたような表情が浮かぶのだった。]
(264) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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/* >>263どっちも友ですね。
(-55) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[さむずあっぷのお兄様>>258に、メイコもおなじポーズをかえして。 やっぱりおいのりがきいたみたい。
コトブキとのこと、をそんなにあれこれ思われているとは思わなくて。 負けちゃったコトブキはなんだか元気そうだったから>>263 よかった、と思いながらパフェのソフトクリーム>>262にスプーンをさすの。]
ちゃんとたべるわ。 コトブキはたべないの?
[まだスプーンを持っていなかったら。 メイコがソフトクリームをすくったスプーンを、コトブキのほうにむけてあげるの。 コトブキのものだから、さきに食べたほうがいいものね?]
(265) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[こう言うの>>261>>264雨降って地固まる、と言うのだろうか。 大事なセンパイを見捨ててパフェを食べる事にちょっとだけ罪悪感はあったものの、俺、難しい話苦手だし。 メロンを取り分けながら、センパイ、ミツル先輩よりアキヨシさん>>249の方と付き合っちゃえばいいのになあ…なんて思っていた。 性格あいそうだし。]
(266) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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そうだよね…… 昨日、一緒に寝たもんね…!
[もう友達。 アキヨシ氏の言葉を繰り返し、頷いて。 握ってもらえた手を見つめる。
確かに「ミーちゃん」とは全然似てなくて どうして勘違いしちゃったのかが不思議。 でも昨日の楽しい思い出をくれたのは アキヨシ氏だったわけで。
素直に、頭を下げて。]
アキちゃん、ありがとう。
[心を込めて感謝の言葉を。]
(267) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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―〈ヴァネッサ〉ちょい前―
うわー、やっぱお前ちょっと引く…
[慣れた。と思っていたが、やっぱり気持ち悪かった>>251。ダメだコイツ。 中身をよく知っている分、ツラさ100倍コトブキ君、だ。]
(268) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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それは結構大きいな。
[>>257 メイコが小柄とは言え、それは人間サイズでの話。 犬で言えばやはり大きな部類に入るだろう。
撫ですぎてぷくっと膨れられたのでBLTサンドウィッチを食すことにした。 ジンジャーエールを飲みながらふむりと頷く]
冬場も温かくて良さそうだな。 いぬさんのお名前はなんて言うんだ?
[わんこの名前を尋ねながら、店員にみたらし黒糖わらびもちパフェなるものを注文した]
(269) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[一緒に寝たという言葉>>267には、考えた後で鷹揚に頷く。]
そうだな。 だからもう、僕達は他人ではないのだから。
[他人ではない=友達、という意味なのだが。 果たして正しく伝わったかどうか。
頭を下げる姿に表情を綻ばせ、]
礼など必要ない。 むしろ、僕の方こそ――…
ありがとう、キリカ。
[はにかんだように、笑った。]
(270) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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─ 自転車で移動中 ─
[とある店の前を通りかかった時、ガラス越しに、コトブキの姿が見えた。]
あっ。 おーい!
[自転車を止め、ガラス越しに手を振ってみた。 一緒にいる女の子は誰だろう。 姪っ子?]
(271) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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/* だれかwwwお兄様とキリカの会話につっこんでww
だめだメイコは突っ込めないっ……(ふるふる
(-56) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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/* 1.セバスチャン 2.ゲルト 3.ギュル 2
(-57) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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もちろん俺も食べるぞ。 なんてったって食べ盛りだからな!
[少しとろりと溶けたアイスを差し出されると、]
ん?食べさせてくれるのか? じゃあ、最初の一口頂きます。だな。
[そういや、昨日もこうしてデザートを一口貰ったっけ。 メイコの差し出すスプーン>>265にパクッと食いつけば、甘いアイスが口の中一杯に広がる。 やっぱり人と食べる食事は美味しい。メイコとなら、尚美味しい。]
(272) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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おいしいよ。ありがとうな。 さ!メイコも食べろ!ぼんやりしてると、俺が全部食っちまうぞー
[食べさせて貰った礼を述べると、自分もパフェに手を付け始めた。 まずはこの巨大なメロンちゃんから…]
(273) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[ユキトにいぬさんの大きさをがんばって見せたら、 同意してもらえた>>269のでまんぞく。]
冬はぽかぽかよ。 いぬさんのお名前はゲルトっていうの。
たまにメイコのお顔をぺろぺろなめてきちゃうけど、いいこなのよ。
[ふさふさした金色の毛も、さわるとふわふわしていてだいすき。
みたらし黒糖わらびもちパフェがはこばれて来たら、 みたことがないものにきょうみしんしんで、じーっと見てる。]
(274) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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いただきます、どうぞ。
[コトブキが一口たべる>>272のをみてから、 もういちどソフトクリームをすくって。 こんどはメイコもぱくりとたべる。]
おいしい。 でも、おっきぃ……
[こんなに食べれるかしら。 みんなで食べればだいじょうぶかしら。 なんだかくずれてしまいそう。]
オレンジ。オレンジほしい。
[はしっこにくっついてたオレンジをとって。 ひとつぱくり。あむあむ。
それはとてもおいしかったのだけど。 指はべたべたになっちゃった。]
(275) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[>>267 一緒に寝た!? それはつまり男と女のそういう関係ということなのだろうか。
>>270 アキヨシも否定しないどころか肯定までしている様子。 大っぴら過ぎるだろうと思いながらも、届けられたみたらし黒糖わらびもちパフェにロンギヌスの槍を差した]
うむ、もちもち感触だ。
[突いた感触を楽しみ、生贄となったわらびもちを口へと運ぶ]
……式の時には呼んでくれな。
[うんうんと頷きながら、アキヨシに告げる言葉は完全に誤解したものだった]
(276) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ゲwwwwwルwwwwwトwwwwwww
(-58) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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………………式?
[ユキトの言葉>>276に、はて何のことだろうと考えを巡らせる。 科学者としての自分をそれほど評価してのことだろうか。 なるほど、各種受賞式に、世話になった友人を招待するのもいいかもしれない。]
あぁ、もちろんだ。 そう遠くないうちに、呼ぶことになるだろう。
楽しみに、待っていてくれ。
[爽やかな笑顔で応えた。]
(277) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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センパイ、アキヨシさんと一緒に寝たんですか?
[寝た?!>>267寝たって言うのはつまり… 彼氏と間違えているからと言って、そ、そんな、これ以上は大人の楽園よ?の放送禁止用語のオーウイエースアハーンの領域まで?! 続くアキヨシの言葉>>270も相まって、女性経験のないコトブキのニューロンは焼き切れた。]
ユキト、赤飯炊いて、帰りに二人に持たせてやってくれ…
[ジンジャエールをズビズビ飲むユキトを小突いて、そっと耳打ちした。]
(278) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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/* >>276ロンギヌスの槍(察し)
(-59) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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それは、その――なんというか、眠るのが好きそうな名前、だな。
[>>275 ゲルトという名前に言い知れぬ不安がこみ上げてくる。 そのわんこは本当に大丈夫なのだろうか。 あまり長生きしそうにないなとかメイコに伝えるのは酷なことを考えると眉が自然と寄ってしまう]
ん、食べてみるか?
[メイコの熱い視線を感じ、みたらしと黒糖、二つの蜜がたっぷりと絡まったわらびもちを槍に2,3個突き刺しメイコに差し出してみる。 微かに甘い上品なわらびもちの上に載せられた濃厚な甘い蜜が全てのハーモニーをぶちこわしてとにかく甘い代物だった。 女の子や子どもは好きかもしれない。]
(279) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ユキト、赤飯に鯛も付けた方がいい
(280) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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改めまして。雪原桐花です。 この春から、この近くの大学に通ってるの。 将来の夢は…、
[友人になったアキヨシ氏へと 改めて自己紹介をと思ったのに。 言いかけたところで 外で烏が喚いて言葉が掻き消えた。
どうやらレーディングに引っかかるようだ。]
(281) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[「おーい」と、店の窓越しに手を振るが、コトブキは気付く気配がない。 というかコトブキと幼女という組み合わせにばかり気をとられていたが、アキヨシとキリカ、それにユキトもいるじゃないか。]
おーいユッキー! 包丁包丁!
[ぶんぶんぶん。 布に包まれているとはいえ、喫茶店の窓越しに巨大な包丁を振るさまは、一歩間違えれば通報モンである。]
(282) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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待ってるぜ!
[>>277 アキヨシの言葉にサムズアップして応える。 楽しみだな、友人の結婚式。 初だもんな。 うんうん、ご祝儀はいくら包んだらいいんだろうか、確か奇数だったよな。 などと考えていると>>278 コトブキの言葉が聞こえたので――]
バッカ、赤飯はあれだ、女の人の初めての時のお祝いだろう?
[結婚式で赤飯って炊くんだっけと首を傾げ――]
(283) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[ユキトがなんだかかなしそう。>>279 どうしたのかしら、ゲルトがなにかしたのかしら。]
そうね、よくおひるねしてるわ。 ユキトどうしたの?
[心配してあげてたら、なんだかすてきなものが差しだされて。 えっと、これはみたらしと、わらびもちね。 こうやってパフェみたいにしてあるのははじめてみたけど。]
たべていいの?
[いちおうそうやって聞いてから。 そのまま口をあけて顔を近づけた。
一口では食べきてなくて、くちびるについた蜜をごしごし。]
あまいわ。うん、おいしい。
(284) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[コトブキの言葉>>278には、小さく首を傾げた。]
いや、だから昨日泊めてもらったというか。
[お前とメイコと同じことなのだが……と。 不思議そうな表情を浮かべつつ。
赤飯に鯛と言われれば>>280 つい喜んでしまう鯛が好物の青年であった。]
(285) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ん?あれ、キンちゃんじゃね?何振ってんだ? ハハ、外だから何言ってるのか全然聞こえねー
[窓の外で謎のナガモノを振り回す>>271>>282錦士朗に、アイスで口の周りを汚しながらやっと気が付いたようだ。]
(286) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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うん? アキちゃん、昨日お泊りだったの。
[勘違いとは言え、 一宿一飯を共にした仲である事に違いなく。 コトブキくんの質問への返答はYES。 何もなかったからこそ、爽やかにYES。]
あ。シローちゃんだ………ひっ、ぁ
[ふと見遣った窓の外。 なにやら長物を振り回しているキング氏。 どう見ても怖い。 どう考えても怖い。
思わず息を呑むのも仕方がなかった。]
(287) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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そうか。キリカは、では俺達の後輩なんだな。
[改めての自己紹介>>281に、なるほどと頷きながら。 うまく聞こえなかった部分は、一体何が入るのだろう。 気にはなったが、きっとどれだけ聞き返しても、動物の鳴き声で邪魔をされるに違いない。
そうだ、キリカのまわりに動物が溢れかえっているのは、自分の研究の成果なのだ。]
大学を卒業した後、僕は科学者として研究に携わっているんだ。 こちらこそ、改めてよろしく、キリカ。
(288) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* >>286マジで気が付いてなかったです。すいません。
(-60) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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鯛なら任せろ!
[とめっちゃいい笑顔でサムズアップ。 特大の鯛を用意しよう。 やはり塩焼きだな。うん。]
(289) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[コトブキの声につられ、窓の外に視線を移す。 そこには刃物を振り回す旧友の姿があって。>>282]
あははは、錦士朗も来たのか。
[こんなことでは動じなかった。 まったりと笑顔を浮かべている。]
(290) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* ピキッと固まったままにっちもさっちもいかなくなる箱… 変える……やっぱりもう変える……!
(-61) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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>>283よくわかんねーけど、取りあえずめでたいから炊いとけ。
[そっか、センパイはもう大人なんだな… 高校のキリカ先輩親衛隊には、俺が責任を持って今回の事を報告しておこう。]
(291) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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お、錦ちゃん! 待ってたぜ!
[>>282 別にヴァネッサで待っていたわけではないがぶんぶんと手を振り返す]
入ってこいよ、お茶しようぜ。 ついでに打ち合わせも
[そっちはついでらしい]
(292) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[なんだかみんなが窓の外をみているから メイコもきになってひっそり。こっそり。
なんだかはでなかっこうの人が、ながいものをぶんぶんしているの>>282]
…………
[ちょっぴりこわくなっちゃって。 テーブルの下で1の服をぎゅうとにぎる。 1.お兄様 2.コトブキ]
(293) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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|
い、いや、なんでもない――。 寝る子は育つって言うもんな。 メイコちゃんもしっかり眠らないと大きくなれないぞ?
[>>284 頭を撫でり、うん、やはり素晴らしい感触だった。 メイコの問いかけには鷹揚に頷きを返す]
もちろん良いとも。 ん、ちょっと待て――
[唇についた蜜をごしごしするので、ハンカチを取り出して拭いてやろうとした]
(294) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[こんこんこーん! 柄の部分で軽く窓を叩いてみる。]
こー・とー・ぶー・きー!
その・こ だー・れー?
[口パクで用件を伝えようと頑張っている。 こんなことをしているから、余計、キリカを怯えさせてしまったのかもしれないが。]
(295) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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手、汚れたのか?
[センパイの結婚報告に気を取られて、メイコが困ってる>>275のに気づくのが遅れてしまった。コトブキ一生の不覚! お手拭きを広げると、優しく拭いてやっただろう。]
(296) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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みんな先輩なのね。
[ユキト氏とキング氏も、 昨日からの聞いた話を総合すると そういう事になるのね、とこくこく肯き。
お赤飯や鯛、式…といった単語には首を傾げて。]
アキちゃん。 結婚は…まだ早いんじゃないかな…? メイちゃんとは もう少しゆっくり関係を深めた方が…
[なにやらそんな話なような気はしたが、 桐花とアキヨシ氏はそういった関係ではなく。 ならば、親しげな女の子はメイコ嬢のみ。
歳の差婚、流行りだし!]
(297) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[メイコが服を握りしめているのに気付けば>>293 安心させるように、そっとその髪を撫でた。]
大丈夫だ、メイコ。 あの人は、僕やユキトのお友達だから。
怖い人じゃないよ。
[そう、穏やかな声音で告げた。]
(298) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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え?何? 『こんやは、おまえとラブストーム』?
[>>295何言ってんだキンちゃん。]
(299) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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…………………………結婚?
[キリカの言葉>>297に、呆然と呟き返す。 結婚とは何のことだ。何の話だ。 しかも、メイちゃんとは……メイコのことだろう。
メイコが結婚? 頭の中ではクエスチョンマークがいくつも飛び交う。]
………………さては……。
[視線の向かう先は、コトブキのところ。 まだだ。まだそんなことは、お兄様が許しません。
自然と、コトブキに向ける視線がより一層険しくなるのでした。]
(300) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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|
メイコ、このあいだ背をはかったら、三センチものびてたのよ。 もっともっとおおきくなるもの。
[すごいでしょう、といわんばかりの顔。 はやくお母様とおなじぐらいにならないかしら。 まだまだたくさん差があるもの、じれったい。]
なあに――?
[ユキトがハンカチを取りだして>>294口をぬぐってくれると、 きょとんとしてから、にっこりして。]
ありがとう。もうついてない?
[みだしなみもレディのだいじなことよね。 指でくちびるをさわって確認。]
(301) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* 今気付いた。 この村、ひょっとして……
突っ込み不在?
(-62) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[べたべたの指をどうしようかしら、なめちゃうのはおぎょうぎ悪いし。 こまっていたらコトブキがふいてくれたの。>>296]
ありがとう、コトブキ。 スナノみたいね。
[スナノはいっつもメイコがこまっていると助けてくれるから。 メイコとしてはとってもほめことばのつもり。
コトブキがどうおもうかは、わからなかったけど。]
(302) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
|
|
[え?何で俺アキヨシさんにじっと見られてる>>300の?なんかしたっけ? 特に身に覚えがないが、何か理由があるとするれば、]
…パフェ、食べます?
[スプーンを差し出した。]
(303) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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|
[アキヨシさんも食べたいなら食べたいって言えばいいのに。 パフェはもう半分近く消えていた。]
(304) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[どういうことだ?
頭の中でクエスチョンが花開く。 それはまるで杉花粉のようにじわりじわりと身体に浸透していき――
つまり……あっきーが……二股ということ、なのか? キリカは良いとしよう、しかしメイコはまだ子どもなのだ。 まだ早い気はするが――
>>300 険しい視線でコトブキを見るアキヨシを少しだけ怪訝な視線で見ていた]
(305) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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………………むぅ。
[コトブキにスプーンを差し出されれば、つい、 口を開けてパクッと食いついてしまった。
しかし、こんなことで絆されはしないぞ。 お兄様はまだ、二人のことを認めた訳ではないんだからな!とばかりに。 口をもぐもぐと動かしながら、いまだコトブキに険しい視線を送っていた。]
(306) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* 関係がこじれてきた気がするぞ
(-63) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ぶんぶんと振り返される手>>292 入ってこいと言われているらしいことが分かると、うんうん頷き、入口へ回った。]
こんちゃーーーっス! ユッキー、鮪包丁研いできてやったぞー!
……結婚? え、誰と誰が?
[このタイミングで聞こえてきた>>300に、疑問符を浮かべながら、皆のいる席に歩み寄る。]
(307) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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シドーくん……、
[アキヨシ氏にパフェを差し出すコトブキくんに 急に彼が女装に目覚めた理由を知った。 ……と思い込んだ。
コトブキくん→アキヨシ氏→メイコ嬢 という三角関係を思い描いて 切ない立場に居るだろうコトブキくんの肩を ポンと叩いて励ました。]
(308) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* ………………(お兄様がされている誤解に突っ伏し笑い)
たらし陣営だ!
(-64) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[え?まだ見られてる?>>306 アイス?アイスはダメだっの? 今度はチョコレートソースがかかった生クリームと、コーンフレークを掬って差し出した。]
(309) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* と思ったら巻きこまれてた!?
(-65) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* いかん。この状況、めっちゃおもしろい
(-66) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[怪訝な視線を感じれば>>305 はてなんだろう、と視線を向ける。 よもや自分が二股などと思われているとは、微塵も考えていない。
天才たるもの、いつだって後ろめたいことなぞない。]
どうしたんだ? ユキト。
[不思議そうに、首を傾げた。]
(310) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[錦士朗の言葉>>307を聞けば、不機嫌そうな表情を浮かべ。]
錦士朗からも、何か言ってやってくれ。 結婚など、まだ早いと。
[そう、低く唸るように告げた。]
(311) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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……結婚?
[いきなり入ってきた人>>307のことばをきいて。 翠の眼はまんまるに。]
だれか結婚するの? メイコもいっていい?
[花嫁さんがきらきらひらひらして、白いドレスがとてもきれいで。 ベールがさらさらすてきで、夢みたいなものなの。
……と、少女は本物を見たことがないからそんなイメージ。]
(312) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[スナノが何かは分からなかったが、メイコがとても褒めてくれている>>302のは理解できた。]
どういたしまして。困ったらちゃんと言えよ。 呼んだら駆けつけるって言ったろ?
[不審者に襲われるメイコと、それを助ける自分を想像していたが、こんな緩いヒーローでも十分かもしれない。]
(313) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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シローちゃんは、 誰とラブストームしにきたの?
[窓越しで聞こえなかった言葉は コトブキくん解釈が正解なのだと信じて。>>299 『おまえ』って誰かしらと。]
あ。シローちゃん、明日楽しみにしてるね。 ロック、ロック!
メイちゃんと一緒にうちわ振って応援するよ。
[ふと思い出したステージについて。 メイコ嬢に、一緒に見ようね、ってお誘いも。]
(314) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[なんと、コトブキからの懐柔第二弾がやってきた!>>309 この男、そうまでして僕を味方につけたいのか。
くそ、こんなことで屈する訳にはいかない。 でも、やはりパフェは食べる。ぱくり。]
………………ぐぐぐぐ……。
[甘い。美味い。 そういえば、まだご飯食べていない。
空腹にコーンフレークがとても染みて。 つい許してしまいそうになるが、慌てて顰めっ面を浮かべた。]
(315) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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それはすごいな。
[>>301 流石は成長期の子どもというところだろうか。 小さいままの方が可愛いとは思うが、子どもは大きくなるものだ]
そうだな、後半世紀もしたら俺も背を抜かれているかもしれん。
[主に自分の背が縮んでだが。 メイコの唇についた蜜をハンカチで綺麗に拭いとり、満足気に頷いた]
ああ、バッチリだ!
[サムズアップでメイコに応えた]
(316) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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結婚はまだ早そうだけど、 メイちゃんならきっと可愛いお嫁さんになるね。
[メイコ嬢のまんまるな瞳を見て、 真っ白なドレスを着た彼女を想像して微笑む。
勝ったばかりの荷物の中から 純白レースのストールを引っ張りだして、 メイコ嬢の頭にそれをかけてあげようかと。 ベールみたいできっと可愛い!]
(317) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* ラブストームが吹き荒れてるwwww
>>314 今までの流れから1人しかいないじゃない! …って突っ込みたい……突っ込みたいよ……
(-67) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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ふふ、ますますスナノみたいね。
[コトブキの言葉に>>313ふんわりわらって、ポシェットをなでる。 ここにあるハンドベルをならせば、いまでもスナノはきてくれるもの。]
じゃあこまったらよぶわ。 でもメイコ、そんなにこまることないのよ。
[それは、スナノがいろいろしてくれているからなのだけど。 もう大人だとおもっている少女は、まじめな顔してそんなことを。]
でも、メイコのお家は遠いのよ。 バスにね、たくさんのらなきゃいけなかったの。 ……コトブキもお家にこればいいのに。 [そうしたらいつでもよべるのに。]
(318) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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おおお! サンキュー、錦ちゃん! 愛してる!
[>>307 これまた誤解されそうなやり取りであるがアキヨシにはいつもの事のように見えただろう。 席へ誘い、メニューを渡してる間に研いでもらった鮪おろし庖丁に目を通しておく。 鞘から抜き出した刀身はぬらりとした怪しい輝きを放ち、なんでも斬ってしまいそうだ――あれ?]
あっきーとキリカちゃんじゃないのか?
[刀身をうっとりと眺めながら、ぼんやりと応えておく]
(319) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[肩をたたかれ、そちらの方を見れば、心配そうなセンパイの顔。>>308 若くしての結婚だ。センパイも不安に違いない。俺がしっかり励ましてやらねば。]
センパイ。俺、頑張りますから。
[がんばってセンパイの支えになりますからね。何でも相談して下さいね。 皆まで言わなかったが、そう強く決心し、キリカの手を強く握った。]
(320) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[キリカからいっしょに見ようねと言われて>>314、 それがなにかわからなくて。 なあに? ときいたら教えてくれて。 よくわからないけど、お兄様もでるならいきたいな。]
そうね。いっしょにいくわ。 お兄様がんばってね。
[ユキトも出るのだと聞いていれば、ユキトもね! とおうえんする。]
2013/07/13(Sat) 23時頃
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いや、メイコちゃんにはまだ早いだろ?
[>>310 アキヨシならばこれで伝わるだろうか。 せめて後10年は待ってやれば良いだろう。 36歳と19歳――うむ、微妙に犯罪臭がするがまー大丈夫だろう、うん]
しっかり護ってやれよ、お兄ちゃん
[そう言うと、アキヨシの肩を軽く叩いた]
(321) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[近くの空き席から、椅子を一脚失敬し、ずずいと彼らのテーブルへ割り込むと、ウェイトレスがお冷やとおしぼりを運んできてくれた。]
あーそんじゃ、トマトジュース。
……んで、だから誰と誰が結婚? んー?
[不服そうにしているのはアキヨシで、キリカはアキヨシの彼女(だと思っている)なわけで。 そうなると……]
あれ?
[じっと、コトブキと、見知らぬ幼女を見て]
あー……流石にちょっと早すぎるんじゃないかなー?
(322) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* なんで妖刀化してるんですかユキトさんの包丁wwwwwwwww
(-68) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[今度はしかめっ面ー!!!>>315
生クリームこそが本当の地雷だったのか!何たる事!コトブキ一生の不覚! ならこれはどうだ!みんな大好きプリンちゃんだ! ちょっと下の方に生クリームが付いているが、致し方無い。 大きめに掬って、いざ参らん!と差し出した。]
(323) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[キリカからいっしょに見ようねと言われて>>314、 それがなにかわからなくて。 なあに? ときいたら教えてくれて。 よくわからないけど、お兄様もでるならいきたいな。]
そうね。いっしょにいくわ。 お兄様がんばってね。
[ユキトも出るのだと聞いていれば、ユキトもね! とおうえんする。 そうしてたら、キリカがきれいな白い布を頭からかけてくれたの。>>317]
これ、ベール? キリカは花嫁さんなの? メイコもなれるかしら。
[ふわっとかけてもらったまま、首かしげ。]
(324) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[辛いだろうに、けなげに『頑張る』と言える コトブキくんの乙女心に感動した。 手を握ってくれる彼の手に もう片方の手を添えて強く強く握り返して。
こくこくと何度も頷いて見せる。]
……うん。シドーくんなら、きっと大丈夫。
[女同士の友情を深め合っているつもりだが、 周囲から見れば まったく何が何やら解らないだろう。]
(325) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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すごいでしょ。 お兄様にもおいつけるかしら。
[にこにこ、機嫌のいい少女はさすがにそれは無理とはおもってなくて。 ユキトのつづけた言葉にごきげんになる。>>316]
ユキトより大きくなったら、メイコがなでなでしてあげるわ。
[ちょっぴりえらそうにそんなことを言って。 さむずあっぷには、おんなじポーズをかえした。]
(326) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* カオスすぎてもう突っ込めませんww
あとサガネスナノが特攻できなくて困っている予感…… わ、別れたいけど別れられない……(じたじた)
(-69) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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だっろー! ユッキーの為に、オレ、真心込めて研いだものー♥
[ユキトの肩に、ふざけて、ちょっとしなを作って凭れるのも、通常営業。]
ロックロック! オレ、気合入れて演奏しちゃうから、キリカちゃん絶対に見に来てねー!
[額にVサインを付けて、ピッと飛ばすような仕草を、キリカに向けてする。]
……ところで、ラブストームってなんだ?
(327) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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……かわいい……
[白い布をかぶったメイコ嬢は、 とんでもなく可愛かった。 花嫁さんみたい。お姫様みたい。]
うん。きっと素敵な花嫁さんになれるよ。 メイちゃんが一番大好きなひとに 幸せなお嫁さんにしてもらうのよ?
[コトブキくんが傷つくだろうから 『アキちゃんに…いつか…』とは言えなかった。 ちょっと切ない。
そんな切なさの滲む微笑みで、 メイコ嬢の可憐な姿を見つめるのだった。]
(328) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ユキトの言葉>>321を聞けば、やはり僕が護らなければいけないかと決意を新たにする。 そうだ、こんな懐柔などに流されてはいけない。 そう、心に決めて。]
ありがとう、ユキト。 あぁ、そうだよな。 一時の感情に流されそうになっていた、僕が間違っていた――…。
[肩を叩く友人へと、笑顔を向けた。]
(329) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[三度、懐柔が行われる。>>323 しかも、今度はプリンだと……!?
しかし、友人の言葉を受けた僕にはもう迷いなどないのだ。]
フッ……。 この程度で屈する僕と思うなよ……!
[よくわからない自信を覗かせながら、プリンへと食いついた。 その表情は、まさに勝ち誇った笑み。]
(330) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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シローちゃんは、 やっぱりユキちゃんにラブストームなんだね。
……シドーくんの相談にも乗ってあげてね…
[きっと桐花よりも、彼らのほうが… コトブキくんの気持ちを解ってくれるはず。
飛ばされたVサインをエアキャッチして かわりに投げキスひとつ返してから 可愛い後輩の恋路応援を要請した。]
わたしも気合い入れて、うちわ振るよ。 楽しみたのしみ。
(331) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ほんとう? メイコもなれる? ……一番大好きなひと?
[一番大好きな人>>328、と言われるとすこしむずかしいの。 大好きな人、ならわかるのだけど。]
メイコ、お兄様もスナノも大好きよ。 コトブキやキリカも好きよ。 それじゃだめなの?
[一番、は決めれなくて眉はハの字。 きめなきゃお嫁さんになれないのかしら。 それならメイコにはしばらくむりそうね。]
(332) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[スナノ、きっと大事な人の名前なんだろう。 そんな大事なスナノさんみたいだと言ってくれるのは、とてもうれしかった。 真面目な顔をして困らないと言う少女>>318はいじらしく]
そっか。そういえばメイコは、もうオネエサンだったもんな。
大丈夫。俺、今度バイクの免許取るから。 だから、いつでもすぐに会いに行けるぞ。
[ただし、夏休み中に学校に内緒でこっそり。 本来なら車の方が先だろうが、駅に近いこの地区だと車の免許が無くても特に困らなかった。 それにバイクかっこいいし。]
(333) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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大丈夫だ、俺とあっきーは身長は近いからな。
[1cm程ユキトの方が低いが大体同じくらいだった、はず。 サムズアップを見て、にやりと不敵な笑みを浮かべた]
楽しみにしているよ。
[そう言いながらぽむりと頭を撫でる。 まだこうして頭を撫でてやれる今を楽しむことにしよう]
(334) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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いつでも会いに来てくれる?
[コトブキがそういってくれたので>>333ちょっとうれしいの。 メイコから会いにくるのは、やっぱりちょっとむずかしい。]
じゃあ、きてね。 やくそくよ。 メイコ、学校がない日はお家にいること多いもの。
[やくそくね、と小指をさしだすの。 クラスの子ともよくする、おやくそく。]
ゆびきりね。 うそついたらおこるわよ。
(335) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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そーそー、ラブストームなの!
[意味はまったくもって分かっていないが!]
シドーくんて、あー、コトブキの? いいよ、キリカちゃんの頼みなら、乗っちゃう乗っちゃう♪
[ここで、流れ的に、相談内容が「コトブキと幼女の恋愛について」だと勘違いしてしまったのは、きっと仕方のないことだ。]
(336) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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今はそれで良いのだけど。
このひとに、 一番大好きって思って欲しいな…とか このひとの一番がわたしじゃないのは嫌だな…とか おはようもおやすみも毎日言いたいな…とか そんな事思っちゃうようになるんだよ。
[子ども相手に真面目に恋バナしてしまう。>>332 それなりに恋愛の面倒な部分について、なあたり 桐花は全然おとなげがない。 失恋したてなのでご容赦いただきたい。
そんな話をしながら、 「ミーちゃん」の事を思い出すと ちょっとだけ胸が痛んだ。]
(337) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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先輩…ありがとうございます。 俺きっと、ふさわしい男になりますから!
[センパイの不安を受け止められる、懐の広い男に!! 力強く俺を応援してくれるセンパイの姿>>325に、思わず涙が浮かぶ。
いい男、とは別の方向に勘違いされているとは毛ほども思っていなかった。]
(338) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[しかし、だ。 ロンギヌスの槍(二又に分かれているフォーク)にわらびもちを突き刺して食しながら周囲の様子を冷静に観察する。
コトブキに「あーん」してもらってるアキヨシ――はまぁ、通常営業なのだろう。問題はない。 他の事柄も特に違和感は――あるけどないと思いこもう。
日々是平穏であった。
チン――鮪おろし庖丁を鞘に納め、布で包む]
錦ちゃんのLove――しかと受け取った。 俺も愛をこめてこれを振るうとしよう。
――ラブストームってなんだ?
(339) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[ヤッター!コトブキ君、完全勝利!
プリンちゃんはやっぱりみんな大好きデザートの王様だったのだ!バンザイ! 心の中でガッツポーズをするが、はたとアキヨシの笑み>>330に気付く。 アキヨシは言っている、もっと食わせよ。と―― 全てを望むか。よかろう。ならば此方も全力で行かせていただく!
勝利を収めたプリンちゃんにプラスして、大切に取っておいたサクランボちゃん。 このコンビネーションに勝てるものはそうそう居ない。
食らえ!俺の渾身の一撃を――]
(340) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* 切りどころが!わからないよ! 延々あーんし続けるよこれ!
(-70) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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あ、サクランボくれ
[>>340 ひょい、パクッ、もぐもぐ、ごっくん]
うむ、自然の甘みも良いものだな。
[華麗なインターセプトでサクランボを奪い去り、そのまま食べてしまう。]
あっきーには代わりにこれをあげよう。
[そう言ってロンギヌスの槍に刺さった黒い蜜がたっぷり絡んだわらびもちをアキヨシの口元へ――]
(341) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[コトブキの顔にも満足げな表情が浮かんでいた。>>340 これは、あれか。 戦いあった後に、互いによきライバルとわかり合えたということか。
その証拠に、サクランボが差し出された。]
フッ……。 いい、勝負だったな……。
[そう、格好つけて言おうとしたら。 ひょいっと横取りされた。>>341]
おい、何をするんだユキト。
[まぁ、わらびもちも好きなんですけどね。 わらびもちもぐもぐ。]
(342) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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……ところで、ラブストームってなんだ?
[ようやく我に返り。 耳に残った単語について、聞いてみた。]
(343) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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おう、いつでもな。 あ、でも流石に俺も学校あるから、学校無い日か、終わってからだな。 帰宅部だから放課後は早めに学校出るし。
[メイコの小さな手とゆびきりげんまん。>>335]
怒るのか?ハハ、そりゃ怖い。 メイコの声を聞き逃さないように、気をつけなきゃな。
[喫茶店の紙ナフキンに携帯番号を書いて、そっと渡しただろうか。]
(344) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[勘違いと思い込みによって生成された 一方通行の矢印が飛び交う中で、 すっかり氷が溶けて薄くなった紅茶を飲む。
若者たちの恋を応援しよう。うん。 そんな気持ち。
ストールはセールでとても安く買えたものだし このままメイコ嬢にさしあげたい。 似合う子の傍に在るのが服飾品の幸せね。
ふと、エントリーシートを取り出して。 そこに記された戦績を確かめる。 お買い物券GETにはもう足りているのかしら。]
(345) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ああああーーー!俺の渾身の一撃を!!!
[これでは最強の技、≪エターナルプルプルヘヴン≫が完成しない!慌ててパフェを見やるが、サクランボはあの一つだけ―― ユキトのわらびもち>>341を頬張るアキヨシ氏>>342は大変幸せそうな顔で、勝利を掴んだのはユキトだったのだと確信し、うなだれる。
何の勝負だったのかは思い出せないが、負けは負け、敗者は俺。]
これで勝ったと思うなよ…
[テーブルに突っ伏し、捨て台詞を吐いた。]
(346) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[トマトジュースが運ばれてくると、輪切りのレモンは速攻でぶしぶし潰す。完膚無きまでに潰す。 ちなみに、唐揚げにはレモンたっぷりかけちゃう派です。]
あっアッキーいいなー! ユッキーぃ、オレにもひとくちー!
[ユキトがアキヨシにわらびもちを差し出すのを見れば、口を「あーん」賭して、こっちにもよこせと主張する。]
(347) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* いい年した男達による、無慈悲なあーん大会
(-71) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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どうしたーコトブキー? そう落ち込むなー。
ほら、これ分けてやるからー!
[テーブルに突っ伏す負け犬《コトブキ》に差し出したのは、先程までトマトジュースの中に入っていた、果肉部分を完全に潰されたレモンの輪切りだった。]
あ、そういえばさ。 えーっとそこのお嬢ちゃん……メイコちゃんってーのかな?
メイコちゃんは、ジャンケン大会参加してるのかなー? もししてるんだったら、お兄さんともジャンケン勝負してくんないかな。
[グーに握った右手をゆらゆらしながら、メイコに問いかけてみた。]
(348) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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知らなかったのか、大魔王の前では全ての業が無効となる。
[>>346 チートなことを良いながら、何故か得意気な笑みを浮かべる。 つまりレベルを上げてぶん殴れということだがコトブキのレベルは足りていなかったようだ]
再戦であればいつでも受けて立とう。 ただしコンティニューは無しだ。
[強くてニューゲームもなく一からこいと言うことだった]
ん、錦ちゃんもか? ほい、あーん
[>>347 わらびもちを強請る士朗の口の中にロンギヌスの槍に差した甘い蜜がたっぷり絡んだわらびもちを8個ほど投入する。 虫歯があったら確実に染みる]
(349) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――そしてまた少し前――
む。
[あれだな、どうもどうにもあれから調子が落ちっぱなしだ。 驕れる者は久しからずということなのか。 断じて、負のオーラ>>256にビビったせいではない。ないはず。たぶんないんじゃないかな。 しょうがないんだ、お兄さんお姉さんはキャラ付けなんだよ! 自分に言い訳しながらグーに握ったままだった右手を見て、開いて、握って、ぐっぱーぐっぱー。勝利の力よ、再び宿ってくれ。 けどまあ、女の子のはしゃぐ姿>>260が見られて悪い気がしようか。いやしない。 伊達に彼女いない歴=年齢じゃないんだ。]
(350) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[勝ち星の代わりにシドのドン引きの視線>>268をもらって、エントリーシートを記入した。 さて、オレンジ色のワンドリンクチケットを勝者キリカへと。]
今日のお支払いに使っていただいても、明日ご利用いただいても構いません。 〈ヴァネッサ〉をよろしくお願いします。
[一礼したあとは、次の対戦相手と向かい合うことになったが。]
(351) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ぼくはココ! サマーセールを応援するためにやってきたんだ!
[向かい合ってから気づいたのか、本名で呼ぼうとするユキト>>259に、ちょっと声を大きく重ねた。 あくまで、どうしても、ココですよ。 もうこの店の常連さんとかは、俺の顔見慣れてるせいか先に気づいて、忍び笑いしてる人もいるみたいだけど。 そそれでもまる一日ここまでやってきたのだから、とりあえずは通したい。いやほんとはもう少しバレるかと思ってたのに、割と行けてしまったもんだからつい。]
(352) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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いらねえよー! なんだよそれ、食う所ゼロじゃねえかよ。ばか。
[ムク、と起きてレモンの輪切り>>348を一瞥。 キンちゃんにはパフェあげないもんねーと、残りのパフェを消化しにかかった。 ちなみにパフェは残り三分の一程度。]
(353) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ジャンケン勝負なら、受けて立つ!
[いやめっちゃ魅力的なこと言われてるんですけど。 すごいそそられはするんですけど。 意図的にジャンケン負けるとか、逆に難しいし!]
さいしょは、グー!
[じゃん、けん、3!!]
(354) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/*喜べ俺!
(-72) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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わぁーぃユッキー愛しtーーー……ムグッ?!
[わらびもち、まさかの大量投入! 租借しようとして、ちょっと涙目になった。 ちなみに虫歯は62(0..100)x1だ(奇数:ない 偶数:ある 0or100:ヤバい)]
(355) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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くっそくっそアーホハーゲ魚バカー
[覚えてろよ、とテーブルに額をゴリゴリしながらしょうもない悪口を投げる。 魚バカ、は悪口かどうか怪しいが。 ちなみにコトブキのレベルは、あと10(0..100)x1年ぐらいしたら上がるかもしれない。]
(356) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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|
――っしゃ!
[パーだった手をそのまま握りしめて、小さくガッツポーズしていた。 もういいや女神。お疲れ勝利の女神。 ただあのすみません店長の視線が。痛い痛いそれ痛い。]
あ、あーあ、また負けちゃった。 どうしてさ、なーんで勝てないのかな! 二人共強いんだね!
[慌てて取り繕いながら、ドリンクチケットをユキトにも。 受け取ったのを確認するなり、頬を膨らして唇を尖らせる。]
(357) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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───!!
[わらびもちの、虫歯へのダイレクトアタック! 錦士朗の奥歯に78(0..100)x1のダメージ! 残りHPは18(0..100)x1!!]
……ッ ヴぁーーー!!
[あまりの痛みに、お冷やを一気に飲み干した。]
(358) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* わらびもちつえぇ。
(-73) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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|
しょーがない、ココは少し修行の旅に出てまいる! サマーセールを最後まで、めいっぱい楽しんでね!
[店長に今日分の給料をカットされる前に、この店を出ていかねば。 イチコの腕を持ってゆらゆら振りながら、入り口でぺこりとお辞儀、カラコロ店を出る。]
(359) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* お冷一気飲みも痛そうな気がする
(-74) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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―少し前のこと―
くくく、殊勝な心がけだな。
[>>354 「まるで世界の半分をくれてやる」の選択肢で「Yes!!]を全力で選んだ勇者を見るような目つきで稔ことココに視線を送る。
>>357 喜ぶ稔ことココに満足気に笑みを浮かべ、チョキのままの手を懐へ。 ちょっきんに挟まれて中から出てきたのは綺羅星の御食事券(さけ尽くしコース)だった]
知らなかったのか、じゃんけんは強気になった者が勝つんだ
[割と心理であると思っていた]
(360) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
― 少し前。対ココ戦直後 ―
…………かわいい。
[受け取ったドリンクチケットに歓喜して、 ユキト氏vsココくんの勝負の行方を見守った。
そして敗北に拗ねたように 頬を膨らませて唇をつーんてしているココくんに ちょっとキュンとしてしまった。>>357
マスコットキャラクターに 中の人が居る事なんてすっかり失念して まんまとキャラ作りに騙されて ココくんを抱き締めてちょっと撫で回した。
ココくんが店を出て行くまで。>>359]
(361) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[まだズキズキ痛む奥歯を、頬の上から押さえながら、レモンの輪切りが刺さったストローを揺らし]
なんだよコトブキー、遠慮すんなー? ほらー。
[ぴょいっと、お冷やのグラスに投入の構え]
(362) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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どうした錦ちゃん! ハッ――まさか!!
[>>358 お冷を一気に飲む士朗を止めるべく手を伸ばすが間に合わず――]
ばっ、ばかやろう! 虫歯にお冷はめっちゃ効くんだぞ……。
[>>362 それでも大丈夫そうならばふぅと胸を撫で下ろした]
(363) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* よーし全員と対戦したので、集計しちゃうぞ! 対戦:8人/勝敗pt:7
70+6+6+5+6+3+4+6+6
(-75) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[わたされたナフキンに首かしげ。>>344 しばらくながめてから、それが携帯番号ってわかるの。
ハンドベルじゃないのね。あれはスナノだけなのかしら。]
ちょっとよ、ちょっとだけよ。 レディだからそんなには怒らないわよ。
[ちょっぴりわたわたしていいわけするの。]
(364) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[はでなかっこうのおにーさん。]
ジャンケン? のぞむところ、よ。
[グーの形にして、手をふるの。 ちょっぴりこわかったけど、声はやさしい人みたいね。>>248]
メイコ、まけないもん!
[えいっ、と出したのは――2
(365) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* またチョキかwww
(-76) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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うわーやめろ!混ざって変な味になるだろ!
[投入>>362されてはたまらないとばかりに、お冷を錦士朗から遠ざける。 ミックスジュース>>187がガラ空きとも知らずに。]
(366) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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― 店舗≪チェリーブロッサム≫前にて ―
「おにぃさん…ちょっと寄っていかなぁい?」
[歩いてたら声をかけられた。 背後にランジェリーショップの看板が見えるんだが。 どうみても女性向けなんだが。]
「最近そういうのはやりなんじゃないのぉ?」
[そんな話は聞いたことがない。]
「じゃぁじゃんけんしてぇ…負けたら買っていってねぇ?」
[……完全なる押し売りを受けている気がする。 そして絶対に負けられない戦いがここに勃発した。]
「じゃんけぇん……」
[サクラ:1 俺:1]
(367) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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フッ、心配すんな! 心得てる!
[ぐっとサムズアップの後、ユキトに見せたのは、氷だけを残したお冷やのグラス。 しかし、かなりプルプルしている様子から、実はかなり痛いだろう事が分かるだろう。]
(368) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[片手で頬を押さえながらも、メイコからの承諾が得られれば笑顔で頷き]
そーか! よーし、レディーだからって手加減はしないからなー?
[ちょっとだけ身を乗り出し、メイコの前に腕を伸ばして]
えーっと、最初はグーはなし? それじゃーいくよー、じゃーんけーん3ー!
(369) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[危なかった……と冷や汗拭い。 おっとりさとは無縁の舌打ちが背後で聞こえた気がしたが、 そこは聞こえないふり気づかないふり。]
余計に喉が渇いた……
[地図だとそろそろだろうか? 店の通りまで出たところで、なにやら絶叫が>>358。 和やかであるはずの商店街でいったいなにが…と おそるおそる扉を半開きにして中を覗いてみるか。]
(370) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* [扉]・)チラッ
(-78) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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あちゃー、負けちゃったよー! メイコちゃんジャンケン強いねー!
[パーにした手をひらひら振って、笑う。]
あ、メイコちゃんにもこれあげる。 これね、お兄さんのお店で配ってる爪ヤスリ。 これで、爪きれいに磨いて、そこのおねえさんみたく、素敵なレディーになるんだよー?
(371) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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わ、わあい! 勝った!!
[気合を入れたジャンケンでしょうり! うれしくって、思わずとなりにいたコトブキに抱きついちゃうの。]
ね、ね、メイコ勝ったわ! すごいわよね!
[エントリーシートには勝ちマークがたくさん。 お買い物券、たくさんもらえるといいな!]
(372) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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― 現在。喫茶店内 ―
[まるで男子中学生が騒いでいるようで、 バンド3人組+コトブキくんのやり取りを 微笑ましいなと思いつつ眺めていた。
スプーンをもらって、 ちょいちょいとパフェの残りをいただきながら。 アイスおいしい。桃はないのかしら。…あった。
フレークを避けて果物とアイスを食べるよ。
カランコロンとドアベルが鳴り、 新たなお客さんが現れたのはその頃。]
あ。秘密のエージェントさん。
[中を覗き込んでいるサガネ氏に>>370 また会えたね!って無邪気に手を振ってみせた。]
(373) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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爪やすり?
[おにいさんから受けとって、>>371よおくみるの。 これなにか知ってるわ。スナノがいつも使ってるもの。]
ありがとう。スナノにみがいてもらうわ。 そうね、メイコもキリカみたいな大人のレディになりたいわ。
[髪はもう長いけど、メイコには身長もほかにもいろいろ足りないの。 はやく大人になりたいな。]
(374) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* (・∀・)ノシ
(-79) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* 大人のレディといったら胸ですよね。
キリカのサイズ。1 1.A/2.B/3.C/4.D/5.E/6.F
ついでに身長。 155+5cm。
おそいwwwいまさら基本スペック設定とかww
(-80) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* ぜんぜん…足りてませんでしたキリカ。 Aかっぷです( ・`д・´)キリッ
(-81) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ちょっとか。なら安心だなー。
[こりゃあ、怒らせるような事はやっちゃいけないな。 と、焦った様子のメイコ>>364をニコニコしながら見つめた。]
(375) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* 点数集計 150+ 4+1+5+1+3+2+6+2
(-82) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* 150+24=174 おけい。たぶん。
(-83) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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――こ、これはもらっておいてあげるんだからね。
[キャラの口調がどこか遠いところに行っているが、汚職事件、じゃなかったお食事券>>360には代えられぬ。 だが、問題はそこじゃなかった。なんかもうそんなところにはなかった>>361。 撫でられ頭はカツラのせいでそこまでの感触はなかったが、ぎゅっと来た。ぎゅっと。 人生初体験の何かすごいものが来ている。何か。何だ。 一体感を感じる。今までにないやわらかくてあったかい一体感を。 店長! そんな目で見ないで! あとお客様も生暖かい目で見ないで!]
(376) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* そしてコトブキがかわいい
なんでロリなのに愛でる側なのメイコは
(-84) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時頃
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[喫茶店の中には、 すでに見知った顔もここ数日で初めて合わせた顔もあった。
少し前にラブストームが吹き荒れていたなど知らず。 ただ隙間から見えたのは、 メイコがコトブキ>>372に抱きついている姿。 奴はとうとうロリコンマウンテンを制覇したのかと やや遠い目になっていた。]
(377) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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俺がエージェントであると大声で言うな……!
[手を振ってくれるのは嬉しいが、 無邪気にさらっと暴露>>373しないでくれ…!と慌てふためく。]
(378) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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やるじゃねーか!
[急に抱きついてきたメイコ>>372を抱きしめ返す。ひょっとしたら、勢いが良すぎてメイコの足が宙に浮いたかもしれない。 すごい?と聞かれれば、]
ああすごいぜ!ジャンケンクイーンだな!
[抱きしめたまま、そう返した。]
(379) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* [わたわた。]
(-85) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* メイコちゃんマジ天使
(-86) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* ユキト、こっち>>376にもお赤飯と鯛を
(-87) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あ。お忍びなんだっけ。
[それは申し訳ない事をした。
俳優さんのお忍びでのお散歩だと やっぱりすっかり思い込んでいるので。 それなりに慌てて自分の口を片手で塞ぐ。
慌てふためくサガネ氏を手招いて、 お詫びにパフェをひとくちあげようかと スプーンいっぱいにフレークを掬って見せる。
アイスでふやけたフレークのみを。]
(380) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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お、サーガネー!!
[メイコを抱きしめたまま、手をブンブン振った。 ロリコンマウンテン>>377はとうの昔に登頂済みである。]
(381) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* さらっとドイヒー>>380 コーンフレーク嫌いなのねw
(-88) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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ぼ、ぼく、行くからね!
[刺さる目線と、沸騰しかけた脳みそは、逃げるように店を出るのに充分すぎた。 カラコロ鳴るドアベル>>359も、きっとすれ違ったに違いないサガネの姿も、意識の外で。]
(382) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* わぁいパフェー!(((ヽ(*・▽・)ノ
(-89) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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きゃあ!?
[コトブキに抱きあげられてびっくり。ばたばた。 ぎゅうっとされるのは、いろんなひとにされるからなれているのだけど。 とつぜんだったから、ほんとにびっくり。
しばらくそのままばたばたしてるけど、 抱きしめられたままならすぐに落ちつくの。]
コトブキ……お、ちちゃう。
[だっこしなれてないのか、手をふったときに>>381 ちょっぴり落ちそうだったから。 あわててぎゅうっとしがみついたの。あぶない。]
(383) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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また抱っこさせてね !
[カランコロンと涼やかなドアベルの音を残して 出て行ってしまったココくんの背に声をかける。
空っぽになった腕がちょっと寂しかったから。*]
(384) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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何っ! サガネ……まさかうちの味をスパイしていたのか!?
[>>378 多分違うだろうけれど乗っておくことにした]
(385) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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はぁ、は――
[しばらく走って、荒く息をして、そして。 膝に手、イチコの耳がゆらんと垂れて、ふと。]
(386) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[午後の空に、後悔の叫び声>>177。]
(387) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あれー、サガネさーん! 先程はどうもー!
[喫茶店に顔を出した、大量発注の顧客に、笑顔で手を振った。 片手はまだ頬を押さえたままだが。]
(388) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ああ、その声>>384も聞こえていたなら、いつでも何度でも大歓迎だと、無理矢理にでも笑顔を作って手を振ったかもしれないのに。]
(389) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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