
399 猫野NT壱番街 サマーセールでジャンケン大会!
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運命は豹紋金物店 キングの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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* * *
*、, i i i ,.* どーん!
*- . : .. -* ☆
*- ∵. -* ☆ : ☆
*- " ゙ ` -* ~ ・ ‘ ・ ~
*'" i i i `* ☆‥ ※ ‥☆
* * * . ` : ~ .
☆ ☆ ☆
ぱぱぱーーーん!
ぱぱーーん!
(#0) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* 首無騎士で盛大に吹いた。 意味なく霊能者希望にしてたが、まぁそのままでいいかーと思ってたのにw
ま、まぁそれはそれでいいか。
(-0) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* 村開始おめでとうございますー! さて……もう剥がれる気しかしない……めそり(早
(-1) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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おい、その気持ち悪い演技>>0:148やめろよ… もう中身は分かってんだから。
[学校とのギャップに少しクラリとし、ついでに腕には鳥肌が立っている。 先程こっそり撮った写真は、別のクラスメイトに送ってやろうかと思ったが、その気も失せたようだ。 きぐるみの不審な行動>>0:147には気づいていない。]
(1) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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――壱番街・入口付近――
人違い? そうか。誰でも間違いをしてしまうことはある。 天才のこの僕だって、ごく稀に失態をしでかしてしまうのだからな。
[そういって、キリカ>>0:152の髪を撫でながら、優しく微笑む。 そう、それは可愛い従妹をあやすような表情で。]
ん? 帰るって、もうか……?
[まぁ、メイコのことはスナノがいるならば問題はないだろうが。 宿泊を進められれば、遠慮がちに唇を開いた。]
む……泊めて貰ってもいいのだろうか。 それならば、ありがたいのだが。
[今日の宿は、いまだ確保していない。 それならばと、キリカの言葉に甘えるのだった。]
(2) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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……にしても、明日からジャンケン大会とやらか。
[ポツリと呟く。 なるほど、何か催し物が行われるならば、 自慢の発明品を提供するのも面白いかもしれないな、などと こっそり考えるのだった。]
(3) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
───パーッパーッパッパララッパーパパパパパン♪
猫野ニュータウン壱番街にお越しの皆様、おはよう御座います!
本日より、壱番街全店あげての、待ちに待ったサマーセール、開催です!!
イベントスケジュールにつきましては、壱番街中程、噴水広場の特設ステージ横掲示板にて、随時お知らせしたいと思います。
また、ジャンケン大会に参加を希望される皆様は、加盟店にてエントリーシートを受け取ってください。
それでは皆さん、素敵な夏のショッピングを!
(#1) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* ぎたー!
34(0..100)x1
(-2) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[メイコちゃん、って呼んでるってことは知り合いなのか。いやこんな知り合いがいてたまるか。 迷子のメイコちゃんなら知り合いの大人がいるのはいいことに思えたのだが、この○なっしーはアウトだろう。]
シドくんとメイコちゃんはお友達だったの? なーんだ、それなら安心だね! いじめられてるのかと思って、ちょっと心配しちゃったんだ。
[そしてそうじゃないとわかって、ちょっと面白くないんだ。 って、足かけられてるし。大丈夫かな。]
(4) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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あーえっと、つかぬ事をお聞きしますが、メイコちゃんのお父様は会社の理事長さんだったりいたしますか…?
[冷や汗ダラダラで尋ねる。助けてくれ母さん!今日から出張だ母さん!勘弁してくれ母さん! 急にかしこまった口調になったコトブキにメイコはどんな反応をするだろうか。]
(5) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* 会社の内部のなんやらはさっぱり分かってない。理事長ってなんか偉そう。 あと代表取締役とかも偉そう。助けて詳しい人。こういうときに無知って困る。
(-3) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* たーまやー
(-4) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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やだ。 いちおーよいこのお嬢さんの前だし、それにそうそうシドくんのそんな顔見られないもんね。
[心底気持ち悪そうなシドに、こっちはどんどん楽しくなってくる。 写真撮られたのには気づかなかったけど、もしクラスに流されてもこの顔が見られたならそれ含めで笑い話にできるだろう。]
(6) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[ココの不思議な言葉に>>4、首をこてん。]
おともだち、じゃないわ? きょう、さっき会ったばかりだもの。
[何か知らない理由でおともだちになることもあるのかしらと 少女はじーっとココを見上げる。 大きなリボンはふわんとゆれて。 ちょっと形がくずれてしまっているかもしれないけれど。]
(7) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* キリカもやってみようじゃないか。 歌:7(0..100)x1 ベース:46(0..100)x1 ギター:49(0..100)x1 ドラム:98(0..100)x1 キーボード:29(0..100)x1 うんたん!うんたん!:16(0..100)x1
(-5) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 商店街側の人間じゃないのが赤引いてしまってごめんなさい(´・ω・`) せ、設定詰める、よ……!
(-6) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* これやってる以上バンド活動あっても参加できないからバンドはいる気はあんまりないんだけどなー 歌29(0..100)x1ギター16(0..100)x1ベース52(0..100)x1ドラム34(0..100)x1
(-7) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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んー?
[海鮮丼を掻き込んで、ビールをグーッと呷りながら、視線だけで問い返す>>0:154]
…………。
[租借。]
んー、あぁ。 明日ッからサマーセールだし、出張包丁研ぎ? 勿論ロハでやってやんよ。
食い終わったら取りかかッからさー、この砥石、水漬けといてくんねー?
[漬物をひょいひょい口内に放り込みながら、鞄から取り出したのは、愛用している砥石。]
小学生時代、ペーパーナイフを本物の刀レベルまで研いだオレの実力、見せてやんよ!
(8) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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そうよ、メイコのお父様はリチジョウなの。
[どんなものかはよく知らないの。 でもお家にたまにいるスーツの人は メイコのお父様をそう呼ぶから、そうみたい。
コトブキはなんだか変なかんじ。>>5 どうしたのかしら? って、メイコから顔をみにいってあげる。]
なんで知ってるの? コトブキもお父様のブカなのかしら? **
(9) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* はいんなくてよかった。
(-8) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 変換一覧をつくろう。 規則性はあるけどその場のノリがおおすぎる
あと。巻こう(キリッ
(-9) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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― コトブキ宅 ―
はい、突然の事で申し訳ございません。 今日、御嬢様のお背中を流す役目やお着替えなどの役は御母堂にやって頂けたならば……と。
[家人がいれば、そんな事情を説明しつつ]
私めの事はお気になさらず。 適当な庭先で、お嬢様を陰ながら草葉か夜空の星か何処かで見守り続ける所存であります。 お嬢様が、出来る限り御一人で頑張る事を見守り続ける心算です。
お迎えは、ジャンケン大会が終わった頃をと思っておりますが……。
[その前に見つかったらそれまでだろうとHAHAHAとアメリカンな笑い話*]
(10) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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やめろー!俺は大事な友を失いたくない!頼むから元のお前に戻ってくれーー! [ココ>>6の肩を掴んでガクガク揺する。幽霊でもとりついて居るかのような勢いだ。]
(11) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* キーボードも振ってみるか。96(0..100)x1
(-10) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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お友達、じゃあないのか。 でも、シドウなんてなかなかいない名前だよ?
[首を傾げるその横で、シドはやたらとかしこまっている。 知り合いじゃない、とは思いにくいのだけど。]
(12) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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=====ジャンケン大会のルール=====
★互いに[[1d3 ]]のランダムを振ってください。結果が下記に対応しています。
[1]…グー/[2]…チョキ/[3]…パー
★勝ったとか負けたとかはRPのスパイスに。
☆対戦人数は、1PCとの対戦=1PC+9NPCの10人と対戦したという計算にします。
☆ポイントは、勝=3点、負=0点、分=1点です。
☆随時、メモにてポイント加算してください。
「いちいちメモ貼ってらんねーよ!」という場合は、ポイントさえ間違えなければ、纏めて集計してもOKとします。
独り言で計算しておくと楽でイイかも!
☆集計ターンでは、まず獲得ポイントを10倍してください。
そこに、対戦PC数ぶんの[[1d6 ]]を振り、加算した数字が、総獲得ポイントとなります。
例:PC5人と対戦の場合、RP上では50人と対戦したことになります。
対戦成績が、2勝1敗2分なら、3+3+0+1+1=8、つまり80点獲得です。
ここに、[[1d6 ]]を対戦PCぶん5回振って、足してください。
1、4、4、2、6だった場合、80+1+4+4+2+6=97 これがあなたの総獲得ポイントになります!
(#2) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
↑↑↑
>>#2……と、特設ステージ横掲示板に、書かれているようです。
(#3) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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― 回想 ―
『ボクは「ふな○しー」だっしー』
[更新後、直翌日かと慌てて展開とか設定とか巻きに入って御免なさいとかそんな事情を滲ませつつ、くねくねと踊りながらメイコ>>0:149に名乗りをあげた]
『ボクのお友達も皆、こっちにいるから今日や明日一杯会うかもしれないっしー。挨拶してきたら、仲良くして欲しいっしー』
[今後どこまで変装して会い続ける事になるのかどうか、そんな事を口にしながらフェードアウトしていく途中、邪魔が入ればタップダンスで足払い>>0:156を避ける]
『足元はホームアローンじゃないっしー』
(13) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* ドラム76(0..100)x1 ベース80(0..100)x1 キーボード51(0..100)x1
(-11) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 1.父 2.母 3.従者 4.お兄様 5.他 5
(-12) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* どういうことなのこれ。
(-13) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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>>9 えーっとですね、俺はブカさんじゃないんだけど、先程メイコちゃんが話してくれた>>0:141シドウさんのお宅は俺の家で、俺の母ちゃんはメイコちゃんのお父さんのブカで。 えーっとえーっとつまりですね…
[冷汗はナイアガラ並みだったかもしれない。シャツがじっとりして気持ち悪い。 母ちゃんごめん。俺目上の人への接し方なんてわからないよ…いつも話適当に流しててごめんな。今度からはちゃんと聞くよ。 と、意識を徐々に遠くにやり始めた。ヘルプミーサガネ、ヘルプミーピンク色の変なミノル]
(14) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 他…はおいといて 補欠。3
(-14) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* スナノなのww あ、もひとつ。1
(-15) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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ならば、私が御母堂だ!
[コトブキ母に変装しようとしてみた]
(15) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* ……お父様とか限りなくモブなのに。(ひどい) つっこめるかしら。がんばろう。
(-16) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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コトブキ、変な顔よ?
[何がいいたいのかわからなくて>>14 とんとん、とつま先で地面をけるの。 とんとん。とん。
なかなかお話してくれない人とかにする メイコのお父様のまねっこなの。**]
(16) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* もうwwスナノww大好きww
(-17) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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うお、マジで!? 助かる!
[>>8 研石を受け取り調理場に持っていく。 桶に水を張ってそこにとぽん――。
ついでに研いでもらう包丁を9本程出しておく。 芸で変な切り方をしているので消耗が激しかった。 受けるのだが――
戻れば再び食事をもぐもぐと――]
ああ、そんなこともあったな。 あれは良い切れ味だった。
[そのペーパーナイフを借りて小学校で植えてた瓜を半分にした記憶もあった]
(17) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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/* これ寝るに寝れませんよ ってなわけで!夜!次の日!とかのご都合展開とかーーーあああーーーーー
(-18) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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な、わ、やめ、っろ、馬鹿、
[がんがん揺すられるその間の途切れ途切れの言葉だけ、素に戻る。 きっと揺すられ続けていたら素で話してしまうのかもしれないが、メイコの存在がそれを許さない。]
はー、もう、ひどい目にあったぁ。
[で、えっと、何だっけ? シドウさん家がシドん家で、メイコちゃんの父さんがリジチョウで、シドの母さんがリジチョウのブカ?
――あ? もしかして俺、ちょっとスゴいお嬢様にご対面中?]
(18) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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(矢張り。あの身のこなし、そしてこの攻撃、さては――)
[○なっしーの着ぐるみを着ながらその場を離脱しつつも、サガネの様子を窺う]
『まさかこんな所で出会うとなっしー』
[そっと呟く声も変声済み]
(ただ、お嬢様を遠目で熱く見つめるだけにミッションにとんだ不確定要素が紛れ込みましたなっしー)
[内心呟く心の声も汚染済み。サガネと、メイコの動静を気にしながら見張ろうとしていた]
(19) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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任せときな! 刺身包丁なんか、日本刀の切れ味に仕上げてやんよ!
[実際、数年前のサマーセール、特設ステージでのライブCMに出演し、ピッカピカに研ぎ澄ました柳刃で、巻き藁を一刀両断して見せた時には、客席から拍手喝采もらったものだ。]
───っしゃ、ごっそさん!
んじゃ、早速仕事に取りかかッから!
[ビールを飲みきり、更に茶も一気にグーッと呷ると、パンッと大きく手を叩いて立ち上がる。 手首に巻き付けていたゴムで、髪を後ろに纏めれば、ここからは戦闘態勢だ。]
(20) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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ギター:95(0..100)x1 ベース:98(0..100)x1 ドラム:12(0..100)x1 エレクトーン:53(0..100)x1 カスタネット:31(0..100)x1 トライアングル:93(0..100)x1 パイプオルガン:86(0..100)x1
(-19) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 02時頃
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/* もうこのバンド、色々間違えまくってるよwwwwwwwwww
(-20) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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うむ、任せた!
[刺身包丁だけではないがまぁ士朗なら言わなくても大丈夫だろう。
ズズ――
箸を置き、茶を啜る]
ごちそうさまでした。
[手を合わせて魚たちに感謝を。 お陰さまで今年も健康診断はALLグリーン。
士朗が仕事モードに入ったので食器を集めて流しに持っていく。 手慣れた感じで洗い、水切りに載せておく。 客用の食器や釜を拭いて棚に戻し、晩のラッシュ用に仕込みをしながら魚屋の客の相手もする。
明日は魚屋は休むか――いや、しかし楽しみにしてる客もいるしな……。
毎年行う鮪の解体ショーは割と人気があった]
(21) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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[厨房にはいると、シャーコ……シャーコ……と、規則的な擦過音を立て、丁寧に、慣れた手つきで包丁を研いでゆく。 柳刃は勿論のこと、出刃も、菜切りも、それぞれの刃に合わせ、ピッカピカに研ぎあげる。]
ふふーん♪
Humpty Dumpty sat on a wall Humpty Dumpty had a great fall.
[歌など口ずさみながら、9本研ぎあげる頃には、夕餉支度の魚屋の客が増えてきている頃だろうか。]
よーっしゃ、ユッキー、終わったぞー!
[研ぎ終えた包丁を晒布の上に並べると、ユキトのところへ顔を覗かせ、声をかける。]
んじゃーオレも、明日のセールの支度手伝わねーといけねーから、もう帰んわー! また明日なー!
(22) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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――大会前日――
[キリカと共にキリカの家へと向かおうとして、ふと思い出したように声をかける。]
そうだ。 少し、寄っていってもいいだろうか。
[そう言って立ち寄ったのは、ジャンケン大会の特設ステージ。 既に準備がなされていて、商店街の関係者が忙しそうに動いている。]
あぁ、ちょっと。 これ、良かったら使わないかと思って、持ってきたんだ。
[見覚えのあるスタッフに、声をかける。 自宅こそ壱番街にはないが、大学時代はこの街で暮らしていた為、見知った顔も多い。 故に、わりと勝手知ったるものである。]
(23) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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/* 慌しく動いたせいでgdgdが酷い。 これ以上自分続けると確定ロール祭りになってしまうというか、なりかかってる自覚に御免です(汗
(-21) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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大会とあれば、やはり派手に場を盛り上げるものが必要だろう。
[そう言いながら、怪しげな四次元鞄をがさごそ。 中から取りだしたのは
偶数:割った瞬間に周囲に花が咲き乱れる福玉 奇数:全自動でショーを行ってくれるからくり人形
5だった。]
良かったら、使ってくれ。
[そう、声をかけつつ。 さりげなく大会のルールなどを確認するのだった。]
2013/07/10(Wed) 02時半頃
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大会とあれば、やはり派手に場を盛り上げるものが必要だろう。
[そう言いながら、怪しげな四次元鞄をがさごそ。 中から取りだしたのは
偶数:割った瞬間に周囲に花が咲き乱れる福玉 奇数:全自動でショーを行ってくれるからくり人形
5だった。]
良かったら、使ってくれ。
[そう、声をかけつつ。 さりげなくジャンケン大会のルールを確認するのだった。]
(24) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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ん? 手伝い? 僕がか?
[スタッフの人手が足りないということで、手伝いを頼まれ、 思わず目を瞬かせる。
どうやら、セールそのもので各商店自体忙しいらしく、大変らしい。]
そういうことなら、いいだろう。 この天才が手伝ってやるから、安心するといい。
[自信たっぷりに頷き、偉そうに笑った。**]
(25) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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/* 年齢はバンド組にあわせるか。 奇数なら25、偶数なら26で……6
(-22) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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んーじゃユッキー、また明日ー!
[用が済めば、また自転車に飛び乗って、豹紋金物店へ帰ってゆく。 明日のために、店頭にセール品を並べなくてはならないのだ。 それに、ジャンケン大会も控えている。
明日は朝から大忙しだ!!**]
(26) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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[魚屋の方で接客をしていると>>22士朗が口ずさむ音が聞こえてきた]
うむ、やはり錦ちゃんは俺と同じくらい歌が上手いな
[客のおばちゃん達が手を横に振るがそんなものは見えていなかった。 華麗なる包丁捌きで鯛やイカを造りにすると詰めておばちゃんに渡した]
ん? ああ、明日は50%OFFだ。 早くこないと昼までには売れちまうよ。
[おばちゃんたちに情報を教えていると士朗が研ぎ終えたようだった]
助かったよ。 あ、これお造りだから良かったら家族で食べてくれ。
[鯛にイカ、鱧とかんぱちのお造りが入った容器を渡すと手を振って士朗を見送った。
そう言えば、明日舞台に上がるかもしれないが練習しなくても大丈夫なんだろうか、きっと大丈夫だろうとあまり気にしていない**]
(27) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[士朗を見送った後、夕方過ぎに魚屋の方を閉め、20時には食事処の方を閉めた。
誰かが来たならば接客をしただろう。
明日は早い――]
仕入れに……ジャンケン大会か。
[それよりも割引の方が問題だなと、さっくりと寝る予定**]
(28) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[よし。]
ふーん、そっか。 お友達じゃないけど、お母さんがブカなんだってさ。 つまり、シド……コトブキくんのお母さんとメイコちゃんのお父さんが、お知り合いってこと。
よかったね、もう独りじゃないよ。 じゃあ、ぼくはもう行かなくちゃ。壱番街にはぼくを待ってる人が、まだまだいるからね! 明日、一緒にジャンケンしよ。約束だよ!
[ここは逃げるが勝ちだ。 たぶんそうに違いない。あの気ぐるみですら切り抜けた危機と同じ手は食らわないと足元に気を配りながら、向山稔一世一代の大脱走だ。]
(29) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[無事に逃げ出せたのだか、どうだか。 いや無事に逃げられなくては困るのだ。なんたって「まだまだいる」かは別として、俺にはサマーセール応援キャラクターとして、ちゃんと仕事が待っている。 本当にただ遊んでいるだけではいられないのが、世の中の世知辛いところ。]
あ! ジュース買うの忘れた! くっそ、準備会で差し入れとかで貰えねーのかな……
[ぼやきながら商店街の奥に消えていく**]
(30) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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[轢かれかけたお返しは、 軽やかなタップダンスによりかわされた。>>13
この俺の完璧なる足払いを避けた…だと…!? 6回入れたフェイントもすべて見抜かれ、 おろっと動揺している間にふまっ○ーは道向こう。 踊ってんのに早えな!]
ただもんじゃねぇ…
[これは明日のジャンケン大会荒れるぜ…と 1人シリアスモード。 ただし持続効果は40秒のみ。]
(31) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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[追いかけるべきか…いやまだその時ではない。 最大ミッションを終えるまでは 目立たず騒がすしとやかに、な一般人だ。 以上シリアスモード終了。]
つまりコトブキはレディのげぼk… 色々言うこと聞くってことだな。
[なんかやけにしどろもどろなコトブキの 言い回しがわかっていないらしいメイコ>>14>>16へ、 できるエージェントの俺がわかりやすくまとめてみた。 知り合いの知り合い。ふむそれならば。]
コトブキの家に泊めてもらえばいいんじゃねぇの。
[これで円満解決じゃね?]
(32) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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[コトブキの知り合いらしいマスキャラは、 シリアスモード中にでもいなくなっていたか。 ピンクの髪はこれまたチェック済みだ。]
それじゃ俺はミッショ……買い物あるんで。 明日はお互い頑張ろうな。 レディ相手でも手加減はしねぇぜ?
[話がついたあたりで俺もお暇しよう。 メイコの頭に手を置いて、 リボンが乱れない程度に撫でる。 どこかから殺気が飛んできたら反応したかもしれない。
ドラッグストアを目指していざゆかん。**]
(33) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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―大会当日―
ねみぃ……
[魚屋の朝は早い。 お天道様が昇る前に人工的な鐘の音で目覚め、水道水で顔を洗う。 夏とは言え早朝の水は割と冷たく気持ちが良い。
食卓に行くと昨日は無かった封筒が卓袱台の上に乗っていた。 手に取るとセロハンテープの痕と僅かに埃がついていた。 天井を見上げる――]
普通に渡せよな、ったく――
[封筒を開けると一筆――]
(34) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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『解体用の鮪は政やんに頼んでるから^^』
[ああ、うん、わーってる。 鮪のセリだと年甲斐もなく少しドキドキしてたんだ。 うん、わーってるよ……。
少ししょんぼりしながらトラックに乗り込み市場へと向かった**]
(35) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 07時半頃
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/* がんばれユキト…! そして解体やるらしいしマグロ食べに行きたい。 というかマグロ食べたい。
(-23) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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―魚屋兼食事処"綺羅星"―
[仕入れてきた魚を生簀に入れ、店頭の準備をすれば開店時間は目前だった。 朝食を急ぎかっくらい、魚の臭いの染みついたエプロンをつけ三角巾を頭に着ける]
へい、らっしゃい!! 今日は全部安いよ! なんと全品40%OFF!!
[声をあげて客引きをしながら今日も華麗な包丁捌きを披露していた]
うむ、流石は士朗だ。 こんにゃく以外ならなんでも切れそうだな。
[切れ味に酔いしれていくかもしれない**]
(36) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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/* まず加われないけどのれないのも悔しいのでふってみるの。 ボーカル36(0..100)x1、キーボード83(0..100)x1、音感57(0..100)x1
(-24) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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/* 1.うさぎ 2.いぬ 3.ねこ 4.くま 5.スナノ 6.お兄様 5
(-25) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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/* ラ神はスナノ好き過ぎよね…ww
(-26) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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[なんだかあわててるのかしら。 ココが説明してくれたのは>>29、少し難しいのだけれど。]
あした、ね。
[ジャンケン大会は明日だから。 ばいばいとココとイチコに手をふるの。 ほんとうはちょっぴりイチコを抱きしめてみたかったのだけど。 メイコはおねえさんだから、ココのものをむりにちょうだいとは言わないのよ。]
(37) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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名前のわからない人が、言ったこと>>32をちょっぴり考えて。 ことりと首をかしげて、コトブキに聞いてみる。]
そうね、言うこと聞いてくれるの? なら泊めてちょうだい。 メイコ、まくらは二つないといやよ。 白くて大きいふかふかの。
[一つは頭のしたにおいて。 もう一つはぎゅっと抱きしめないと寝れないの。 そんなこと言わないけど、だって子供みたいだもの。
どうしてもないときはスナノでいいけど、 スナノはここにはいないもの。]
じゃあ行きましょ、箱おねがいね。
[くるりまわって、もらったプレゼントを指さす。>>0:145 まさかレディに持たせないわよね?**]
(38) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時半頃
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/* 素が。出てる。素が。
お兄様に遭遇できるかしら。うーん。 前日をさっさと切り上げないと。
(-27) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時半頃
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[監視しつつ、途中、コトブキ家の事情も把握していれば、ぴぽぱと携帯を操作して、コトブキの携帯に直接電話を繋げた。表示されている電話番号は彼の母親の番号だった]
『もしもし、お前のママだよ。 もう、お前ったら気が利かない子だねえ。
心配して今戻ってきて電話してみたんだけど、 どこで馬鹿面下げて、道草してるんだい。
あんまり外でダラダラ話してないで、 お散歩中の迷子の天使、理事長さんの娘さんを連れてきな。
え? なんで知ってるかって、ママを舐めるんじゃないよ。 そんなのお茶の子さいさいよ。
友達もいるなら一緒につれてきなさい。 食事の支度とかできないなら、綺羅星で食べてけばいいから。
お小遣い弾むから、メイコちゃんに迷惑かけるんじゃないよ。わかったね』
[コトブキ家ではコトブキ母に変装したスナノがメイコが無事に泊まれるようにと、先回りしてお出迎え準備を済ませているだろう。不法侵入?なにそれ?**]
(39) 2013/07/10(Wed) 10時頃
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― 前日 ―
[労働意欲に覚醒めたアキヨシ氏を待つ間。 特設ステージで働く関係者… …とは言ってもおなじみのご近所さんたちと、 ミュージカル調寸劇など演じて遊んで過ごした。
『君はくるくるまわる バレリーナ! ロックン・ロールに合わせて踊る!』 なんて。歌って。くるくる踊っていたら目が回った。
そんな楽しい時間をたっぷり過ごして、 「彼」と一緒にアパートの部屋へ戻ったのは夕暮れ時。
昼食は《綺羅星》で特盛贅沢海鮮丼を食べたかも!]
…ミーちゃん。楽しい一日をありがとう。
[寝る前に、アキヨシ氏にぺこりと頭を下げて。 それから別々のお布団に潜り込んですやりとした。*]
(40) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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― そして当日 ―
欲しい物の数だけ、 わたしは生きてるんだって実感が出来るの。
[目的の品を指折り数えて戦場に馳せ参じた。 片手はとっくにグーの形になっている。
どうしてか桐花の周りには、 無数の鳩や雀や烏や猫や鼠が群がっているから そんな佇まいはちょっとしたファンタジーだわ。
部屋を出る時にふりかけた香水のせいだとは まったく気付いていないけれども。>>0:44
そもそも動物たちからの求愛も気にしていない。 ちょっと賑やかね!さすがお祭りの日だね! …といった程度の認識だった。]
(41) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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[欲しいものはまるで星の数ほどもある。
少しでも安く。少しでもお得に。 お買い物券は必ずこの手に入れてみせる!
桐花はふつふつと燃えている。
開店時間はもうすぐだ。**]
(42) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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―前日・昼間の綺羅星―
[援軍の士朗がやってきていた時だったろうか。 なんとあのアキヨシが"彼女"を連れて来店したのだ。 厨房をほっぽり出して――火はちゃんと処理した――アキヨシと"彼女"の座る席へと足を運んだ]
うおっ! ホントだ! 久々だなぁ、元気してたか?
[アキヨシと顔を合わせるのは大学卒業以来だろうか。 今何してるのかだとか、そんなありきたりな質問をしながらビールの瓶とコップを二つ置いておく]
いーからいーから! これは奢りだから飲んどけって。 えっと、あっきーは鯛飯でいいな?
[鯛好きだったよな? と質問しながらキリカへと視線を向ける]
で、あっきーの"彼女"さんは何食う?
[海鮮丼と聞けばオッケーとサムズアップ]
(43) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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[アキヨシの鯛は普通より大きいサイズのものを丸ごと使う。 生簀から揚げたばかりのものを処理して釜へと入れてコトコトと。
アキヨシの"彼女"さん――名前を教えて貰っていただろうか――には士朗用と同じ中トロと海栗をドン・ドン・ドンと三段階アップくらいで盛っておく。 ついでにスイカで作ったゼリーもつけておこう]
いやー、まさかアキヨシが彼女を連れてくるとはなぁ。
[大学時代には一緒にバンドやったっけな、懐かしい。 明日の舞台で一緒にやれねぇかな、なんて考えながら料理が出来上がれば盆に載せてカウンターへ――後は士朗が運んでくれるだろう*]
(44) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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― 前日:綺羅星 ―
[昼間のビールにはきゅんときたけど。 悲しきかなまだ未成年な桐花は、 瓶の表面に浮いた水滴を指先で弄ぶことと アキヨシ氏へのお酌に徹したのだった。
余ったコップにもビールを注いで、 ユキト氏にもずずいとすすめる。 なんだか二人は仲良しな様子なので 再会を祝して乾杯でもしたまえ!]
あっきーは、ミーちゃん? ミーちゃんが、あっきー?
[混乱しながらも(あっきーはニックネームなのね!)と。 納得してしまった桐花は、 勘違いに気付くチャンスをみすみす逃した。 なので「彼女」と言われれば、 にっこり笑って『キリカです』とご挨拶もぬかりなく。]
(45) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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――前日:特設ステージ脇――
[スタッフと話を終え、キリカの元へと向かえば。 くるくる回って目を回している姿が。>>40]
そんなにまわって。 足元ふらふらになっても知らないぞ。
[そう言って、くすくすと笑いながら。 キリカの足取りに気を配りつつ、街を歩く。
ひとまずは食事でもと、昔馴染みの居るであろう綺羅星へ。]
(46) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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――前日:綺羅星――
おー。ユキト、久しぶりだな。 もちろん、元気だとも。 天才にかかれば、健康管理も完璧だ!
[店に入りユキトの姿>>43を認めれば、満面の笑みを浮かべる。 そして、ユキトの言葉に笑いながら応えた。
大学を卒業してから、久しぶりの旧友との再会である。 今の暮らしについて簡単に説明をしたり――もっとも、元々金には不自由していないし、趣味人の如く研究をしている日々ではあるのだが。]
ありがとう、いただくとしよう。
[ビールが差し出されれば、嬉しそうに目を細める。 さらに、自分の好みまで、しっかり覚えていてくれていた。 なんとよくできた友か。と満足げにしていると。]
(47) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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[外食をあまりしない桐花にとって 《綺羅星》の予想よりずっと豪華な海鮮丼と、 なにより嬉しいデザートは感動もの。 感動。
ふと思い出した。
「彼」が、仲良しご夫婦のやっている食処が、 とっても美味しいんだよって言っていた事を。 そこの奥様が旦那さんの事大好きなんだって。 でも、大好きだと素直に言えないんだって。
……!
ここのことね!]
(48) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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……………………彼女?
[言われた言葉に、思わず、目を瞬かせた。
そういえば、今こうして一緒にご飯を食べにきている。 これは、ひょっとして“でぇと”というものなのだろうか。]
……そうか。そう見えるか。
[何故かしみじみと頷いてみたり。]
(49) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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[帰り際、お会計をしながら、 ユキト氏の耳元でこそこそ内緒話を。]
ご主人。 …ちゃんと気持ちは受け止めてあげるのよ。
大好きな気持ちを素直に言えないのは、 苦しいものだから。
[新たな勘違いはあらぬ方向へ。 奥でお手伝いをするキング氏をちらりと見て。 なぜだかキング氏をこの店の女将さんだと勘違い。
そもそも「彼」が言っていたお店は 沖縄だったかフィリピンだったかのお店なので 根本的に勘違いなわけだけど。どんまい。]
(50) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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/* キリカの勘違いがどこまでもかわいいwwww
(-28) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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[キリカがビールを注いでくれれば>>45 上機嫌でグラスを運ぶ。]
あぁ。彼は大学の同期でな。 前は一緒にバンドなんかもやっていたものだ。
そういえば、立派なステージが出来ていたことだし。 久しぶりにやってみるのも、面白いかもしれないな。
[そう言って、笑いながら。
キリカの新たな勘違いに気付くこともなく、美味しい食事と友との再会を堪能したのでした。**]
(51) 2013/07/10(Wed) 14時半頃
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/* アキヨシかわいいな…… アキヨシかわいいな……!!!
(-29) 2013/07/10(Wed) 16時半頃
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無茶ぶりwww
(-30) 2013/07/10(Wed) 17時半頃
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[キリカの言に数度瞬き、首を縦に振る]
そうか……うむ、そういうものだよな
[そうだ、きっと士郎も明日のステージを席巻したいと考えているに違いない]
流石あっきーの彼女さんだな、目の付け所が素晴らしい。 わかった、後で俺から伝えておこう。
[キリカを誉め称えてサムズアップ。 まさか士郎とそんな関係と思われているとは考えていなかった]
(52) 2013/07/10(Wed) 17時半頃
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/* ユッキーごめんね!! 反応しにくいよね!! 反応しにくいネタぶちこんでごめんね!!!
……内心すごく反省している。
(-31) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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─ "綺羅星"ランチタイムピーク時のこと ─
鯵フライにーコーラ2本! 冷や奴ーはいっ毎度ありーっ!
[受けた注文を伝票に書き込み、厨房前のカウンターに貼り付け、飲み物を出す。 慌ただしくも、ノリよく接客を続けていると、見知った顔が現れた。]
あっれー? アッキーじゃーん!
ちょい待ち、いまユッキー呼ぶから!
[隣にいる彼女に気付くと、ニヤリと笑い。 肩のひとつも叩いてやりたかったが、生憎この時、両手は、お盆と空のビール瓶とで塞がっていた。]
おーいユッキー! アッキー来てんぞーっ!!
(53) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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[専門学校へ進んだ自分は、バンド仲間ではあったが、大学のあれこれはよく分からない。 ので、彼らが学生時代の話に花を咲かせている間は、接客に精を出す。というか、話しに入る暇がない。]
『錦ちゃーん、醤油切れたんだけどー』 『お会計よろしくー』
あっはい毎度ーっ!
[その最中も、何度かちらちらアキヨシ達の様子を見たが。 視線は、主にアキヨシの”彼女”へ向いていたかもしれない。]
(54) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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[やがて、通常よりかなり豪華版な鯛飯&海鮮丼が、ユキトの手により出来上がれば、落としても知らんぞと言われそうな無駄なアクション付きで、アキヨシ達のところへ運んでゆく>>44]
はいよーっ。 愛しのユッキー会心の鯛飯&海鮮丼、お待たせー!
[勘違いには、こんな余計なことを言った所為もあるかもしれない。]
(55) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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/* キングさん…キングさんいいひと。だいすき。
……っていうかわたしは、 キングチップ作りたかったがゆえに このテイストでセット作ったと言っても 過言じゃない!!!ってくらい、キングがお気に入りww
(-32) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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[その後、隙を見てはちょいちょいと会話に加わった。 ステージでのバンド演奏の話が出れば、勿論、大喜びで乗った。]
いいねテンション上がるねー! なーっ!
[この際、ユキトに対しては抱き寄せる勢いで肩に腕を回しておきながら、アキヨシに対してはポンポンと肩を叩く程度に控えたのは、まだ彼らが食事中だったことや、目の前にいるアキヨシの彼女……らしいキリカにちょっと気を遣ってみたりが理由なのだが。
そして、やがて洗い物が山のように積み上がれば、厨房に入り食器洗いに専念することになる。 まぁ彼らとは、また明日にでも色々話せるだろうと、帰り際にはカウンターの奥から泡だらけの手を振っておいた。 こちらへ向いたキリカの視線>>50には、にこにこと笑い返して。 しかし、勘違いには、残念ながら気付いていない。]
(56) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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/* ふまじゃねぇよ…ふなだよ……っ!
[ログを読み返して精神に大ダメージ!]
(-33) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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─ 当日 ─
[セール開幕を告げる花火の音と、軽快なアナウンスを聞きながら、景気良く店のシャッターを全開にする。 商店街の役員である父親は、もう朝早くから出てしまっているため、今日は母親と二人、交代で店番をすることになる。]
刃物研ぎ、サマーセール中は基本料、技術料すべて半額! 包丁の切れ味は料理の要! この機会に、プロの研ぎ技をぜひ試してみてちょーだい!
[店頭に立つと、声を大にし、呼び込みをはじめる。 ちなみに、新聞折り込みチラシの効果もあってか、早速4件ほど、研ぎの予定が入っていたりする。]
(57) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時半頃
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/* さすがにこれ以上は……コトブキを待つの。 ところで。 奇数…スナノに気がつくけど知らんぷり 偶数…スナノにちっとも気がつかない 32(0..100)x1
(-34) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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/* ………………あら(きょうがく)
(-35) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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バンド…楽しそうね、バンド。 演奏するなら見に行きたいな。
[音楽はそれなりに好き。 旋律よりも、リズムの連なりに心が踊るの。
楽しそうに思い出話をする三人の話を ほむほむと聞いている桐花の頭にひとつ疑問符。
(あれ?ミーちゃんは音楽なんてしてたかな?)
その後。キング氏のナイスな気遣いによって>>55>>56 勘違いを後押しされ増長してしまったのだった。*]
(58) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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――前日:綺羅星――
[キングの姿を見かければ、表情を綻ばせた。]
錦士朗、久しぶりだな。 あれ、今はユキトの店を手伝っているのか。
[忙しそうに動く姿に、なるほどと納得しながらも。 まさか二人ともに誤解されているなどとは、思いもよらず。
彼の視線>>54がちらちらとキリカに向けられているのを見れば、 なるほど客の様子にしっかり気を配っている、などとむしろ感心してみたり。]
(59) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
|
|
おぉ。美味そうだ。
[鯛飯と海鮮丼が運ばれてくれば、上機嫌で箸を持つ。 冷たいビールに美味い飯。 この上無い幸せである。]
そうだな、ステージで何かやるのも面白そうなんだが。 みんな集まるかというと、今からじゃ難しいだろうか……。 せめてドラムくらいは欲しかったが。まぁ、仕方ないか。
[メンバーが欠けている以上は、仕方ない。 いるメンバーだけでやるのもいいかもな、などと話をしながら。]
(60) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[内緒話になど気付くことはなく、会計を済ませる。 まさかあのキングを女性と勘違いしているなど、思いもよらず。
そもそも、他の勘違いにすら気付いていない。
お腹いっぱいになって上機嫌で綺羅星を後にして、キリカのアパートへと向かう。 やましい振る舞いに出るどころか、とても新自然とした振る舞いである。 礼儀正しく頭を下げるキリカに、こちらも、]
こちらこそ、楽しかった。 そして、世話をしてくれて、ありがとう。
[姿勢を正し、礼を述べる。 別々の布団に入り、暫しの後には健やかな眠りの世界へと。]
(61) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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― 現在・当日の朝 ―
[…そんな昨日の楽しい一日を思い出すと、 ちょっとそわそわとして笑っちゃうけど。
桐花はこれから向かう戦場に集中する。 なにやら足元にごろごろ擦り寄る野良猫だとか 肩に止まった雀たちが賑やかだけど。
今朝になってもアキヨシ氏は「ミーちゃん」で、 もちろん一緒に行こうよと誘って出掛けてきた。
アキヨシ氏は今も一緒に居るかしら? 動物たちに恐れをなして逃げてるかしら? …ちょっと周りを確かめて。
オープンのアナウンスが響いたのはちょうどその時。 開店を待っていたお客さんたちは ぞろぞろ連なってと開かれた入口の中へ。]
(62) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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よし、それじゃあボーカルは俺な
[こちらからも士郎の肩に腕を回してサムズアップ。 これがまたキリカの誤解を増長させていたかもしええないが何時もの事だった]
後で俺から運営に口入れとくわ
[アキヨシがお手伝いだと知るとその場で頼んだだろう]
お、キリカちゃん見に来る? 歓迎するよ。 それじゃ、あっきーがボーカルする?
[また何時ものように誰が何をするか揉めながらお昼の時間は過ぎていっただろう。 ドラム欲しいよなーとぼやきながら*]
(63) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―当日―
[手元のエントリー用紙に視線を落とす。 商店街のメンバーに与えられた指令はただ一つ。
『一つでも多くの勝利を得よ!』
商品券という宝を前にしたおばちゃんたちの執念はとても強い。 後だし、複合業、負けそうになると腹痛に襲われることはざらである]
くく……今年こそは店舗最強の座を得てやるぜ。
[店舗側は店舗側で妙な張り合いが存在していた]
(64) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――大会当日――
[キリカと共にアパートを出て、いざ戦場へ。 声をかけられれば、その後に続く。 手伝いも気にはなるが、まずはお買い物券を手に入れたいと。]
欲しいものはそんなにいっぱいあるのか? それなら、荷物持ちでもするが。
[飛び交う雀を避けながら、キリカへと声をかける。 店の中に入るなら、はぐれないように後についていこうと。 キリカの後を追う野良猫の尻尾を、じっと目で追い続けていた。]
(65) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 前日 ―
[ミッションは無事に終了したか。 まぁ、この俺にかかればこの程度のミッション夕飯前だ。 シャンプーの入った袋を鳴らして足取りは軽い。
日が落ちれば日課の上り棒をしてから、 来るべき時を目の前に、まだ見ぬ敵が 不審な動きをしていないか……と周辺を念入りにパトロール。 明日に向けて気の早い看板やのぼりが目に入れば、 安売りに心がおど………戦いに胸が震えるというものだ。]
(66) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―前日:コトブキの家―
[コトブキの家につく前に、おさなかやさんでご飯をたべたかも。 カウンターは高すぎて座るために登らなくちゃいけなくて、 少女はちょっとだけふくれっつらになる。
ふつうのテーブルがあったかしら。 足をぶらぶらさせながら、大好きな「エビ」を注文するの。 コトブキは何を頼んだかしら。 おいしそうなら、ちょっとだけもらうの。ちょっとだけ。
コトブキの家についたらお母さんがいるかしら。>>39 なんだか前とは違う人なのかもしれないし 同じ人のような気もしたけれど メイコは気がつい……1 1.た 2.なかったの。]
(67) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 壱番街…入口から中へと ―
[開店直後からどの店舗も賑わっているようで。 活気にあふれていて、ちょっと熱いくらい。
すでにジャンケン大会も始まっているらしく、 あちらこちら、『じゃんけんぽん!』という、 明るい声が飛び交っている。]
ワンピース、靴、包丁、鞄、水着、 ……本にレコードにお鍋にケーキに低温蝋燭。
ミーちゃんは、何か欲しいものはある?
[欲しい物のリストは際限ない。 中まで熱心についてくる雀や猫はそのままに まずはエントリーシート確保のために 適当なお店に入ろうかしらと。
アキヨシ氏に『どのお店に入ろう?』と相談を。]
(68) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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おばちゃん、俺ぁ"グー"出すんで!!
[おばちゃんの分析能力は高い。 こちらの目線や息遣い、声のトーンと有りとあらゆる情報を駆使してこちらの手を読んでくる。 しかし、その一言の効果は絶大だった。 おばちゃんは猜疑心も強い。 本当に"グー"なのだろうか、自分がパーを出すと読んで"チョキ"を出すつもりなのでは、いやそう思わせて"パー"かもしれない……]
いくぜ!
[そして出したのは――ユキト2――おばちゃん1]
(69) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―壱番街:前日―
[返答をせかすメイコ>>16には、またちょっと慌てたが、 ありがたい事に稔がまとめてくれて、]
そうそう、そう言う事。 ってサガネ、お前今下僕って言おうとしたろ。
[コトブキの家に泊めてもらえば>>32、の発言に対しては]
ヘェッ?! [思わず声が裏返った]
って何処行くんだよ!待てよ!行かないでくれー!
[捨てないでと、しがみ付いて引きとめたかもしれないが、コトブキ如きにサガネが止められるはずもなく―― サガネ、逃走。 更にいつの間にかピンクの稔>>29も居なくなっていた。ブルータスお前もか。]
行っちゃった…
(70) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 大いなるミッションの朝 ―
[今日の太陽は一段と輝いてみえるぜ……と日の出と共に。 オープンのアナウンスが鳴る頃には、 一般客にまぎれて中へと足を踏み入れた。
人の多さに多少面食らったものの、 これくらいの難易度がなけりゃやりごたえがないってもんだぜ!
賑わう通りで拳を握り締め、いよいよミッションスタートだ。
―――――― の前に。]
(71) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[そんな茶番をしたものの、どうやらお泊まりは決定で、]
家にそんないい枕あったっけ…
[ソバ入りの枕ならあったけど、あれじゃまずいよな。しかし、決まった物は仕方ない。 9歳の子をホテルに一人放り込む訳にも行かないし、そもそもそんな事したら母ちゃんにどやされる。 お嬢様の宿泊に不安を覚えながらも、ハイハイと荷物を抱えて、スカートを翻すメイコ>>38の後を付いて行った。]
(72) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[突然の着信>>39に電話のディスプレイを見れば、表示される名前は出張中の母親]
なんだよ母ちゃん。財布でも落としたか? え?戻ってきた?4週間出張コースじゃなかったのかよ。 何でそんなこと知ってるんだよ。まさか、どっかで見てたのか?
[あまりに詳しい母親にちょっとドキッとして、キョロキョロと周囲を見回した]
うん、うん。じゃあ晩飯はメイコちゃんと綺羅星で食べてくよ。 小遣い弾むとか言ってて、くれた試しないじゃん。後、俺が迷惑かける方なのかよ…。 じゃあ、少ししたら帰るから。じゃあな。
[母ちゃん声おかしかったけど、風邪ひいたのかな] [スナノ扮す偽母とは気付いていないようだ]
(73) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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/* ちょっと早足で消化
(-36) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/* あっコトブキ来た。ご、ごめんね……
(-37) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[ああ、うん、わかってたさ。 焦った振りすらも演技なんだ……。
敗北に打ちのめされたユキトは華麗な包丁捌きで鱧の叩きを作っておばちゃんに渡すのだった]
(74) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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大将ー! メシー!
[腹が減っては戦はできぬ。 昔人はいいことを言ったものだ。 声を張り上げて、魚屋兼食事処"綺羅星"の扉をガラッ。
すでに中では戦いが始まっていたかもしれないが。>>69
前に給料が尽きて店の前でメニューを涎垂らしてみていたら、 ここの太っ腹な主人が飯を食わせてくれたのだった。 それ以来ちょくちょくお世話になっている。
おっと、エージェントたるもの代金はちゃんと払っている。 最初以外は。たまに足りない分はカラダで。]
(75) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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[コトブキのお母さんが近くにいたら じーっと見あげてつんつん服をひっぱってみる。
こっちを向いてくれたかしら。]
ねえねえ……メイコ、お風呂にはいりたいの。 用意してくれる?
[バラのうかべたお風呂が大好きなの。 でも、コトブキのお母さんにはそんなことは一つも言わないまま。 だってそれを知ってるのは、ほんの少しの人しかいないのよ。
お風呂に入ろうとしたら、きらきらバラの匂いがしたかしら? 気がついちゃっても、メイコはいい子だから何も言わないけど。
だって、お家にもどされちゃ、こまるもの。]
(76) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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|
レンさん、包丁お待たせー!
[研ぎ終えた包丁を専用の半紙に包み、依頼主である居酒屋店主、廉人に渡す。 と、そこでジャンケン勝負を挑まれた。]
なーに、レンさんも大会参加しちゃうのー? マージデー?
[などと言いつつ、手はしっかりと、謎のジャンケンおまじないポーズ。]
そーれさーいしょーはグー! ぁじゃんけんポン!
[錦士朗=2 廉人=1]
(77) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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>>70 ふはははははは! お前ごときがこの俺を止められるわけがねぇだろう。 手ェだして犯罪者にだけはなるなよ!
[一般人に止められるようなやわな鍛え方はしていない。 高笑いと共にロリ誘拐の称号を進呈して、逃亡。]
(-38) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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|
――商店街内――
[キリカ>>68と共に街を歩きながら、耳を傾ける。]
………………低温蝋燭?
[聞き慣れない単語に、思わず聞き返してしまった。 一体、何に使うのだろう。興味半分。]
そうだな、僕としてはテーブルセットのナイフフォークが欲しいかな。 屋敷で使っているものが、そろそろ古くなっていた気がする。
[となると、金物屋だろうか。と呟きながら。]
キリカの欲しいものからで構わないよ。 せっかくだから、たくさん買うといい。
[荷物は自分が持つから、と軽く微笑んだ。]
(78) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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……ッだぁぁ~~~負けたーーー!!
[だわーっと頭を抱え、屈み込む。 対する廉人は上機嫌に、エントリーシートに勝ち星を刻んでいた。]
くっそー、けどまだ勝負は始まったばっかだぜ!
[まだまだ巻き返しの芽はある! だがしかし、その前に、ハサミ研ぎが待っていた。
しゃーこしゃーこ。]
(79) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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へい、らっしゃい!!
……ってなんだお前さんか。
[敗北から立ち直りカウンター席を促し、あつしぼと番茶にメニューを形式上差し出しておく。 厨房に入るとやることは決まっていた。 冷蔵庫から鮪のカマを取りだし、粗塩を振って炭火焼きにしはじめる。 一番旨い場所なのにあんまり売れないのでカザネ用となっていた。 パタパタと団扇で仰ぎじっくりと焼けば良い匂いが漂っていくだろう。
焼けたカマとご飯を大盛、なめこの味噌汁におしんこと大根おろし。 カマは当然のように目玉つきで頭にいい]
へい、おまち!!
[威勢の良い声とともに盆に載せたそれをカザネの前に置いた]
(80) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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―前日:綺羅星―
うーっすユキトー コトブキ様が、メシ食いに来てやったぞー
[メイコを連れて綺羅星へ。 母親が仕事で遅かったり不在だったりが多いので、食事は大抵綺羅星で済ませている。 もちろん家は店の裏なのでユキトとも親しく…]
シェフの気まぐれスペシャルコースで頼むわ。
[そして、メニューにない注文をする嫌な客だった。 座るには背がちょっと足らないメイコ>>67に気付くと、ちょっとごめんなと断ると、そっと持ち上げて椅子の上に無事着地。 ついでに、二人分のオレンジジュースとデザートも。]
(81) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/* MAGURO!ヽ(*・∀・)ノ
(-39) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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― →豹紋金物店 ―
[乙女には秘密はつきものです。 溢れ出た秘密の片鱗については内緒のまま。 にっこり笑ってアキヨシ氏の興味をはぐらかす。
ナイフにフォーク。 素敵な銀色のスプーンなら桐花も欲しい。 こくりと頷いて、金物屋への道を行きましょう。]
ミーちゃん、昨日からちょっと違うね。 こんなに優しいミーちゃん、はじめて。
[だって別人だもの、とは気付かないまま。
「彼」はなんたって電話一本で別れ話をする男。 普段はもっとこう……ひどいひとだった。
たどり着いた金物屋は勝負がひとつ終わったところ。 店主は…あら?昨日の「奥さん」?>>79]
(82) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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――サマーセール当日――
さーてと、お仕事しますかねー。 勝率に自信はないけど、まあ適度に負けるも宣伝のうちってねー。
で、何なの、お前ホントに行かないの? ばっかだなー、ジャンケンしてりゃいいってそんな仕事そうそうないって。
[ジャンケン勝って店長からインセンティブ貰うのも、ジャンケンに負けてクーポン配るのも今日の仕事。 そして実行委員としては、とにかくジャンケンして回るのが仕事。 着替えてやる気満々の自分と真逆に、もう一歩も店から出ないと引きこもる相方。]
しゃーねーなー。そんだけ普通のバイトしたいんなら、してろよ。 俺がここがっつり宣伝してくっからさ!
[んじゃな、と手あげて、サボr……いやいや、れっきとした仕事に向かった。]
(83) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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おう。俺だ。
[鷹揚に頷いてカウンターの端っこの席に座る。 初来店時からの定席は、 背後を人が通ることが少なくて大変よろしい。
手を丁寧に拭いて番茶を啜りつつ、 出されたメニューはそっ………と脇に置いておく。 たまにちらっと見たりはするが。
直に魚の皮が焦げる芳しい香りと、 脂のとろける匂いがここまで漂ってくる。
やがて出されたカマ定食を前に、両手をぱんっと打ち合わせ、]
いただきまっす!
[一流のエージェントは礼儀正しく、だ。]
(84) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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―前日:綺羅星―
[何もいわなかったのに、デザートが出てきて>>81ごきげんに。 足がつかないからぱたぱたさせながら、 レディとしてはちょっぴりいそいでデザートを。
コトブキがいらなそうにしていたら デザートはもう一つ食べたかったけど。 ほしいなんてはしたないことは言わないの。
だってお腹もへってたし、おいしかったのだもの。]
おいしかったわ、ありがとう。
[お店の人にはちゃんとお礼をいうの。 コトブキがお金を払ってくれたのは気付かずに。*]
(85) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―前日:コトブキの家―
母ちゃんやっぱ風邪引いた? 後、なんかごつくなってない?首とか。
[やはり感じる違和感>>39に疑問を覚えるが、まさか別人だとは思っていない。 メイコの入浴中に布団の準備をするが、見たこと無いふわふわの白い布団を発見――]
まあいいや。めんどくせ。
[考えるのをやめた。]
(86) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* 早く前日消化してジャンケン行かないとまずいですよね。 コトブキ母親気付かないとか薄情者ですよ!
(-40) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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――豹紋金物店――
[キリカのミステリアスな笑みに、はぐらかされつつ。 蝋燭を使って何か作れないだろうかとか、そんな斜め上の発想に飛び始めてしまった。 どこか売っている店を知っているならば、後で一緒に見てみよう、などと考えながら。
歩を進める先は、昔なじみの店。]
優しい? そうかな。 まぁ、天才は天才であるというだけで、人から やっかみを受けやすいからな……。
僕ほどの人物ともなれば、そういった部分も気にするんだ。
[まさか他の人物と間違われているなど、気付かぬままに。 早速一勝負終えたらしき姿>>79に、ゆったりと声をかけた。]
おぉ、やってるな。 錦士朗、エントリーシートってここで貰えるか?
(87) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―前日:コトブキの家―
[おやすみなさいをするまえに。 コトブキのところにお礼にいくの。]
コトブキ、ありがとう。 お風呂も気持ちよかったわ。
[コトブキはまたしゃがんでレディへのたいどを取ってくれたかしら。 そうしたらがんばってせのびをして。 いつもみたいにお礼のキスをほっぺたに。
お家ではいつもしてるもの。 学校ではしちゃいけないって、誰かに言われたかもしれないけど。 ここは学校ではないからいいわよね?]
(88) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[まくらもシーツも、ちゃんと用意してあって。 お部屋もきれいできもちよくて。 ベッドのうえにごろんとよこになって、しらない天井をながめるの。]
……あした、がんばらなきゃ。
[ほしいものがあるの。 だからがんばらなきゃ。
目の前で手をグーとパーとチョキにしてジャンケンの練習。 真剣に。
たくさん勝って、商品券をもらわなきゃ。 そんなことを考えていたら、すやすやすやと夢の中。 コトブキがこっそり部屋に入ってきたりとか コトブキのお母さんが部屋に入ってきても きっとぜったい、気がつかない。*]
(89) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[しゃーこしゃーこ。 かしょん。 予約を承っていたハサミを研ぎ終え、元通り組み立てる。]
はーぃ、らっしゃいませー!
[店頭に、客らしい姿を見つけると、研ぎ場を離れてそちらへ向かうが]
あれっ、アッキーに彼女さん……えーっとキリカさん! なになに、早速ジャンケンしに来ちゃった?
[いざ勝負とばかりに、拳を突き出し、ジャンケンの構え。]
(90) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[スタッフ用にと渡された無線をつければ、 軽くノイズ混じりの声が流れる。]
あー、あー……。 どうやら、本格的に始まったみたいだな。
いくつか店舗を回って、様子を見てみる。
[そして、ちゃっかり自分もジャンケンをするつもりである。]
(*0) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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『メイコちゃん、ちょっと見ない内に大きくなったねぇ。海老は美味しかったかい? そうかい、そうかい。そりゃ良かった。レストランや御屋敷とかと違ってああいう場所で食べる食事もいいもんだろう。あー、椅子ねぇ。確かにそこは息子ないす>>81だったねえ』
[メイコから食事の話>>67を聞けば嬉しそうにうんうんと頷く。ただその時間は
『すみません……ラーメン下さい』
と、カウンター席の隅っこで牛乳ビンの底のような眼鏡を掛けた学ランを着た6浪受験生が注文をしていたかも知れない]
(91) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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『お風呂かい。勿論既に準備は済ませており……あるよ。シャンプーハットもあるからママが頭洗ってあげようね』
[服の裾を握られ>>76、こちらを見上げるメイコの眼差しに何か察するものがあったかも知れなかったが、満面の笑みを浮かべてコトブキの母親であることを続ける]
『うちの息子が迷惑かけなかったかい? 全く、見た目通り度胸が不足だから、近所の小中学生にでも苛められてやしないか心配だよ。 何言ってるんだいコトブキ! 苛められ対策に今度ボクシングジムにでも通ってみないかい? 100巻ぐらいの長期連載目指してご覧よ』
[風邪を引いたかと尋ねるコトブキに殊更誤魔化すようにバンバンと背中を叩いてやり過ごす]
『明日はまた私は戻るから、ママがいなくたってちゃんとメイコちゃんのエスコートと、頼んで置いた買い物、済ませてくるんだよ。やり遂げなかったら家に入れないからね!』
(92) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* メイコのかわいさ…なんぞこの破壊力…… ガタガタしている。机を掴んでガタガタしている。 このこかわいい…かわいすぎる……[がたーーーーん!]
(-41) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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あー…うめー……
[きょろっとこっちを見ている目玉にもご挨拶して、 ちまちまと身に箸を入れて食べ進める。 なめこの味噌汁まで一巡してから噛み締めた呟き。 カマは脂の甘みが塩で引き締められていて、非常に美味。]
今日お前だけ? 大将いねぇの?
[身をほぐす手は止めぬまま疑問を口にしつつ。]
結構サマになってんじゃね。
[今日はユキトが臨時店長と聞けば、 頷いてつぶらな目玉をぱくっと。 最初に出された時には渋ったものだが、 今ではきっちり食べる。結構癖になるもんだ。]
(93) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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あぁなに、エントリーシート持ってねーの? はいよーあるよー2人ぶんねー!
[アキヨシには、彼女のぶんと合わせて2枚のエントリーシートを渡す。]
(94) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―前日:綺羅星―
[向かいの席で美味そうに食べるメイコに目を細める。きっと妹が居たらこんな感じなんだろう。 一人っ子だったから、こう言うのは新鮮だ。 ちらちらと此方を見る目線>>85に気づけば]
ん?食うか? 俺実は腹いっぱいなんだ。
[ニッと笑ってデザートの皿を向かいの席に寄せる。 本当はまだ入るけど、コトブキ様は優しいから可愛いメイコにユキト特製デザートを譲ってやるのだ。]
(95) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* >>92 はじっぽかwwwwwwwwwwww
(-42) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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――サマーセールエントリー本部――
さー! 今年の目玉はジャンケン大会! 各店、それからお越しのお客様! みーんなジャンケンぐーちょきぱー! セールだけなんてもったいない!! ジャンケンしなきゃもったいない!! もちろんぼくとだって大歓迎だよ! エントリーシートを持って、ここまでおいで!
[練習した口上は、すらすら出てくる。 オープンから30分の間は、ここでこうして声を上げながらエントリーシートを配ってジャンケンするのが実行委員のお仕事だった。]
(96) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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あ、ジャンケンする? よーし! お母さんも、一緒にどうぞ!
[親子連れの子供のほうが、イチコにつられたようにこっちへやってきた。 二連続勝負! ココ3―1子供 ココ2―1お母さん]
(97) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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― 前日・コトブキ家 ―
[ペキン。と、その時>>88、手にしていたズッキーニが真っ二つになった]
『はっはっは。やるじゃないかい、息子』
[折れたズッキーニを放り投げつつ、コトブキの背を一見して軽く、その実ズシンズシンと骨に響くような衝撃を込めて数度叩いた]
(98) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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おっと、お母さんの勝ちかな。 へへ、お嬢ちゃんはごめんね、ぼくの勝ち。
[ふたりのエントリーシートに結果を記入しながら、忘れちゃならないのは。]
お疲れの際は、喫茶〈ヴァネッサ〉をよろしくお願いしまーす!
[お母さんにサービスクーポン渡しながらの、自分の店の宣伝だ。]
(99) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[壱番街のはしっこには、 足を踏み入れた途端に暗転必須な ちょっとアンダーグラウンドなお店もある。 さすがに昼間は行けないな…なんて思って。
ミーちゃんの話に、 『天才も大変ね!』と応えつつ、金物屋に入店。 雀を4羽、肩に乗せたまま。]
いざいざ、勝負勝負。 お買い物はその後に。
[さっそく出迎えてくれるキング氏に、>>90 こちらもジャンケンポンの構えで迎えうつ! エントリーシートを受け取ったら>>94 すぐに初戦といこうじゃないか。]
……じゃん けん 、
[ほい! と出したのは…1!]
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* >>98 デスヨネー。 ……お母様その手に持っているのがズッキーニなのがww
(-43) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[壱番街のはしっこには、 足を踏み入れた途端に暗転必須な ちょっとアンダーグラウンドなお店もある。 さすがに昼間は行けないな…なんて思って。
アキヨシ氏の話に、 『天才も大変ね!』と応えつつ、金物屋に入店。 雀を6羽、肩に乗せたまま。]
いざいざ、勝負勝負。 お買い物はその後に。
[さっそく出迎えてくれるキング氏に、>>90 こちらもジャンケンポンの構えで迎えうつ! エントリーシートを受け取ったら>>94 すぐに初戦といこうじゃないか。]
……じゃん けん 、
[ほい! と出したのは…1!]
(100) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
[その後の夜、そっと襖戸の隙間越しに、明日の戦いに挑む準備に余念のないメイコ>>89を見守り]
このスナノ、お嬢様の成長を余す事無く見守り続けます。 明日が、お嬢様にとって素敵な一日であらせられますよう、 願っておりますよ。
[就寝したのを見計らって部屋に入ると、そっと掛け布団を直しながら、その寝顔を見守ってから退室した*]
(101) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
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[キングの姿>>90に、軽く目を細める。]
忙しそうだな。 ジャンケンも買い物も、な。 ナイフフォークでも新調しようかと思って。
[エントリーシートを受け取れば>>94 どれどれ……とそれを覗き込む。]
なるほど、これに結果を記入していくわけだな。 ようし、なら早速。
さいしょはぐー、じゃーんけーん――…!
[キングの目を見て、その表情を窺いながら。 そう言って出したのは――1 ]
(102) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
[カツラの奥に隠れた、小さなイヤホンが音を拾う。 胸元のフリルについた無線のマイクに話しかける。]
はじまりましたねー。 俺もそろそろ、ここ離れて歩き回ろうかな。 店回んないと、お買い物券増えないし。
(*1) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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/* この顔wwwwwwwwwwwww ノリノリとは思えないwwwwwwwww
しかしかわいい 常にこの赤で喋りたいとすら
(-44) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ナイフにフォーク? ならば揃いの、いいヤツあるよー! アッキーと彼女さんなら、サマーセールだし、原価ギリギリにサービスしとくよー!
[それにしても、彼女の肩の上の雀が賑やかだなどと思いつつ、棚からカトラリーセットを出そうとするが]
なに、まずこっちか! ッしゃー負けねーかんなー!
[ぱぱんと連戦! 最初はグーで、キリカ=3 アキヨシ=3]
(103) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―前日:コトブキの家―
いてっいてっ!俺は別にいじめられてねえよ!
[バシバシ背中をたたかれる>>92が、普段の母親そのままなのでやっぱり気付かないコトブキだった。 若干いつもよりパワーがアップしている気がしないでもないが。 明日戻る、と言われると]
ええー明日居ないのかよ。じゃあ、せめてストッキング>>0:6だけは自分で買ってくれよ。
[俺変態になっちまう。とぼやくが、既に幼女誘拐の姿を商店街の皆様に見られているとはつゆ知らず]
(104) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[どうも昨日から態度のでかい客が多い気がするがいつもの事だった。
それでも旨そうに飯を食ってくれるのは嬉しいもので、ちょんと番茶のお替わりを置いておく]
オヤジは慰安旅行に行くとか言って出てったキリだ。 何時帰ってくんのかわかんねぇな。
[少しイライラした感じで鮎を串刺し、炭火の上へ。 良い具合に焼けたら「ほらよ」と差し出した]
そ、一人。忙しいったらありゃしない。
[他の客が食べ終わった食器を片しながら告げ――]
あ、そだ。ジャンケン大会出てんの? 出てるなら俺と勝負しようぜ
[さっき負けたばっかだが次こそは――]
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ィよーーーっし!! 畏れ入ったかオレの実力!
[パーの手を、天高く突き上げる。 パーなのでしまらないが。]
まー悪く思わないでくれよ? お詫びにホラ、これやるから!
[エントリーシートに勝敗を記載し、ついでに二人に渡したのは、『豹紋金物店』の店名と電話番号、メールアドレスの刻み込まれた爪ヤスリだった。]
(105) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
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[どうも昨日から態度のでかい客が多い気がするがいつもの事だった。
それでも旨そうに飯を食ってくれるのは嬉しいもので、ちょんと番茶のお替わりを置いておく]
オヤジは慰安旅行に行くとか言って出てったキリだ。 何時帰ってくんのかわかんねぇな。
[少しイライラした感じで鮎を串刺し、炭火の上へ。 良い具合に焼けたら「ほらよ」と差し出した]
そ、一人。忙しいったらありゃしない。
[他の客が食べ終わった食器を片しながら告げ――]
あ、そだ。ジャンケン大会出てんの? 出てるなら俺と勝負しようぜ
[さっき負けたばっかだが次こそは――]
(106) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―大会当日:壱番街前―
[昨日と同じところまで、コトブキにつれてきてもらう。 そこで彼の手をはなして、ワンピースのはしをつまんで ちょこりとレディのあいさつを。]
ありがとう。いいお家だったわ。
[またね、と言おうとしたのだけど。 どうやってジャンケン大会に参加すればいいかを 聞いていなかったのを思いだして。
ただジャンケンをすればいいのかしら? と首をかしげていると。 どこからか声が聞こえてきたかしら。>>96
そのままその声の方向へ、たったったと走っていって。 ちょっぴり安心して片手をさしだすの。]
ココ。メイコともジャンケンしましょ。
(107) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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削除しちまったwww
(-45) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
|
― 前日 ―
『何言ってるんだい! そのぐらいの買い物ができなくてどうすんのさ。こっちだって都合ってもんがあんだから、グダグダ言わない。将来、奥さんに頼まれる事だってあるでしょう』
[>>104一瞬だけ目が笑っていなかったが、すぐにガハハと高笑いの中にその目の光を隠しつつ押し切った]
『それにね、コトブキ。ストッキングの一枚や二枚、気にしてるような小さい男になるんじゃいわよ』
[メイコの様子>>76に比べて、若干不安になるぐらいのコトブキの様子ではあったが、自分からどう言い出すこともせず]
『じゃあ朝一に出かけてるから、戸締りとガスの元栓確りね』
[ママんで押し通した]
(108) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* ところでこの企画について聞いてた瞬間から一つ確信があるの。
ぜったい勝てない。 中の人のラ運が折り紙付きすぎる。
(-46) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
[ふと隣を見れば、キリカもグーを出していた。 そして、二人仲良く負けている。]
くっ、やるな錦士朗……。 流石はキングと呼ばれし男だ……!! 天才たるこの僕を負かすとは――…!
[キングの手を見て、ガックリと項垂れる。 二人仲良く負けているのを見れば、少しだけ気を取り直して。 エントリーシートに記入を済ませれば、差し出された爪ヤスリを受け取る。]
むぅ。ありがたく貰っておこう。
[そしてカトラリーセットを出されれば、キリカへと視線を向けた。]
……どんなのがいいのだろう。
[食器などあまり拘りがない為に、人に聞いているのだが。 傍から見たら、どう見えるやら。]
(109) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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|
ま……負けた……っ
[勢い良く出したのは、グー。 そしてキング氏の手の形は、パー。
完全な惨敗に、うぬぬ、と握った拳を震わせて ちょっと真面目に悔しがるのだった。 天へと向けてひらいた掌を突き上げたキング氏に ヤスリを貰えたら、悔しさも失せたのだけど。
ふつうに嬉しい。すごく嬉しい。]
ありがとう。大切に使うよ。 たまにメールもするよ。
[刻まれたメールアドレスをこつりと爪先で叩き、 ちょっと冗談もふくめて、笑い混じりにお礼を。]
(110) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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|
―前日:綺羅星 >>95―
そうなの?
[デザートはちょうど食べ終わったばかり。 もう一つ目の前にさしだされて、ちょっぴり迷う。 だってはしたないもの。メイコがねだったみたいなの。]
ほんとうにおなかいっぱいなの?
[もう一回だけたしかめたら、 ごきげんな笑顔になって、デザートを口にはこぶの。 こんなにおいしいのにコトブキはいらないのかしら? もったいないから、一口だけさし出してあげる。]
たべる?
[食べても食べなくても、あげたのは一口だけよ。 あとはおいしくて、あっというまにメイコのおなかの中。*]
(111) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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― エントリー当日 ―
今日も良い天気で何よりです。 レイングッズも一応用意してあったのですが、不自然に出さずに済みましたし。
[宣言通り、メイコ、コトブキの起床前にはコトブキ家から退出していた。二人が家を出た>>107のを見計らって、入れ替わりで従者部隊が家の後片付けを済ませる手はずになっていたかも知れない]
(112) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* 灰に埋めようと思ってたけど迷って出しちゃった。←
時間軸がひどいの……! ごめんね……!
(-47) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―前日:コトブキとメイコ来店時―
へい、らっしゃい!
……なんだお前さんか。
[>>81 サガネとまったく同じ態度でカウンターを薦めようとして、ふとコトブキの後ろに小さい姿があるのに気づく]
……出頭するなら一緒に行ってやるぞ? おふくろさんが泣いちまうもんな……。
[人形みたいに整った顔立ちの少女。 きっと誘拐しようとしているのだろう。コトブキだし。
勘違い全開――それが解ければ席に案内した。
>>67 椅子は大人用のしかないので、椅子の上に座布団を数枚重ねておく。 ふわふわと沈むような感覚があるだろう]
(113) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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エビか、通だな――。
[何が通かはさて置き、生簀から車海老を特別に7匹取りだす。 包丁を握る腕を振るえば一瞬の煌めき。 次の瞬間には綺麗に捌かれた車海老が見えただろう。 その身はぷりんぷりんとしており、まだ微かに震えていた。 海老の身に衣をつけ、油の中へ。 子どもはきっと大好きエビフライ。 たるたるソースもつけて、ご飯とみそ汁と一緒にメイコの前に盆を置く]
(114) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* エビフライっ……!(目きらきら)
(-48) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―前日:コトブキの家―
[愛らしい寝巻に着替えたメイコ>>88がトテトテと此方に向かってこれば、最初みたいにまた目線を彼女に合わせた。]
いいってことよ。俺も今日は楽しかったし。 なんか、妹が出来たみたいで、嬉しかったぜ。
[笑って頭を撫でる。今度はリボンがないので、ちょっと力は強め。 髪の毛が少しぐしゃぐしゃになったかもしれないが、寝る前だし構わないだろう。]
[ほっぺにキスを貰えば少しポカンとして、オヤスミの挨拶をするメイコを見送っただろう。]
ほっぺにチュー…!!!!
[その後は、妹、妹っていいなあと一人で部屋でニヤニヤ。ロリコンロードをマッハで駆け上がって居ることには気づいていない。]
(115) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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綺麗だね、精巧だね ……これ、素敵。
[キング氏が出してくれる品物は、 100円均一やチープな雑貨屋で売っているものとは やっぱり一味違って見えたので。
まじまじと見つめるカトラリーの中から いちばんシンプルで華奢なものを指す。]
王様のオススメはどれ?
[店主たるキング氏にもご意見を伺う所存。
勘違い×2の桐花とアキヨシ氏は、 とても仲睦まじく食器を選んでいるわけで。 それこそ勘違いされても仕方ないのだった。]
(116) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* おまわりさん僕ロリコンです!!!!!!!!!!!!!!!!
(-49) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ほっぺちゅーに気を取られていたら、背後から痛恨の一撃>>98。謎のうめき声を出し、床に倒れた。]
(117) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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ハハッ、メアドはこの店のだけどなー! なんならキリカちゃんには、オレの直メ教えちゃおっかー?
[などと冗談めかしたあとに、ちらりとアキヨシの顔を窺う。 それにしても、一緒にカトラリーセットを選ぶ彼らの姿は、まるで結婚式の引き出物でも決めているようではないか。]
あんなー、これなんか人気高いよー?
[なのでオススメしたのは、柄の部分に薔薇の細工が施された銀器。 デザインも繊細だが、値段もかなり良い。]
(118) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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メイコちゃん。
[ちょうどそろそろ、商店街中をジャンケンしに回ろうかと思っていたところ。 離れる寸前に、覚えある声>>107が聞こえてきた。]
ジャンケン、する? じゃあ、エントリーシート持ってね。
[シートを手渡しながら、彼女がそれをしっかりと持ったのを確認して、ぐっと握りこぶしを作る。]
せーの、最初はぐー!
[じゃーんけーん、3!]
(119) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[メイコの注文と一緒に"気まぐれ"スペシャルコースを作り始める。 ウナギを一匹生簀から出すと――]
"秘剣・疾風切り"
[ただ単に至極手際よくウナギを捌いているだけだが、やってみると存外難しいものだった。 解体時間にして約10秒。 適当なサイズに切り分け、串を通して秘伝のタレを塗って炭火の上に。 タレの焦げる良い香りが店内に広がっていく。
ご飯を重箱に浅く詰め込み、焼けたウナギのかば焼きを載せてタレを掛ける。 その上から更にご飯を載せて上にもう一枚かば焼きを。 同様にタレを掛け、あさりのお吸い物とおしんこと一緒に盆に載せてコトブキの前に置いた]
(120) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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― エントリー当日 ―
さて、如何致しましょうか。 アキヨシ様も夕べはお楽しみでしたねだった模様ですね。 旦那様達が御知りになったら、どうおっしゃることやら。
[自分の分のエントリーシートを口に咥え、街灯の上に座り込んだまま『猫野ニュータウン 壱番街』を一望しながら、その賑わいを観察する。その中にはアキヨシ>>102が彼女>>100を連れて、誰か>>103とジャンケン大会に挑んでいるのも見えた]
アキヨシ様達は良いとして……気になるのは、彼ですかね。 ただ、サガメがこの街にどんな重要な任務を抱えているのかは存じ上げないですが、こちらとしてはお嬢様の行動が阻害されない限りは、どうでもいいところではありますね。
[昨日見かけたサガメの事を思い出して少し表情を引き締めるが、すぐにメイコがココの元>>96に向かう>>107のを微笑ましく見ているうちに自然と綻んでいた]
(121) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* 美味そうだなw
←メモスルーされたのでラーメンにした人w
(-50) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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シンプル路線でいきたいんなら、こっち。
[もう一種類出したのは、先程よりも少しすっきりしたデザインのもの。 値段はあまりかわらない。]
日常使いするんなら、こっちのがオレ的にはオススメかなー。
(122) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[>>81 注文されたオレンジジュースとデザートのスイカのゼリーに加えてメイコには庭で採れたブルーベリーのシャーベットを出しておく。
>>85 帰り際にお礼を言われると]
うむ、礼儀正しくて良い子だな。 また来るといい、ごちそうしてあげよう
[無論、メイコにだけ。 手を伸ばせば頭を撫でられただろうか。
お会計〆て3000円也――]
(123) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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あら、これがいるのね。 ありがとう。
[ココからエントリーシートをもらって>>119 合図にあわせてぐっと右手をにぎる。
昨日たくさん練習したもの、だいじょうぶ。]
さ、さいしょは、ぐー……
[あまりジャンケンなんていつもはしないから 最初だけちょっととまどって。]
え、えいっ!
[ジャンケン、2]
(124) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―前日:綺羅星―
[食べる?と可愛らしくスプーンを差し出されれば>>111、]
優しいなー。じゃ、一口貰おうか。
[パクリ、と食いつく。 この店のデザートは食べ飽きた気がしていたが、いつものより数倍美味い気がした。 隅の席のラーメンが好きそうな人>>91が何か反応しただろうが、幸せいっぱいのコトブキ君は気付いただろうか。]
(125) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* 勝った……だと……(信じられないものを見る目)
(-51) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* あーんからの!!!!間接チュー!!!!!!!!! メイコちゃん分かってやってるな?そうやろ!? おまわりさん僕はここに居ますよ
(-52) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[骨の隙間についた部分も綺麗に食べた。 うむ、今日の箸使いも冴えてる。]
……さすが大将だ。
[忙しさが見込まれる中旅行とは。俺のボス並にフリーダムだ。
お代わりの注がれた番茶を飲んで一息入れつつも、 串焼きの鮎が出されれば嬉々として受け取る。 鮎はもちろん、頭から尻尾まで骨ごと食うぜ!]
だろーなぁ。 どっかの時間で少しくらいなら手伝ってやってもいいぜ。 ……大将にも世話になったし。
[ミッションが終わったらこの美味い飯ともオサラバだ。 ドライであるべきエージェントらしくない言葉が口から出たのは、 カマと鮎が美味かったからに違いない。]
(126) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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じゃあね…もう一回ジャンケンしよ。 わたしが買ったら、王様のメアドゲット。 どうかな?
[せっかくならばリベンジのチャンスに! ということで、メアド争奪ジャンケンを一勝負。 オフィシャルな戦績にはならずとも。
そんな提案を持ちかけた後に、 ジャンケンポン、と出してみるのは…3。さてさて?]
薔薇、きれいだね。 ミーちゃんに似合うね。
…こっちも可愛い。 こういうのも……王様が作ってるの?
[キング氏の自然なセールスを 興味津々に聞いて。>>118>>122 楽しげに質問などもしてみる。わくわく。]
(127) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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そうだな、錦士朗に聞いてみるのが一番いいか。
[キリカの問い>>116に、頷き。 キングの方へと視線を向ける。 そして薦められた品を見れば、ふむ、と一つ頷いた。]
では、僕はこちらの薔薇のついている方を1セット いただいていこうかな。
キリカは、どっちがいい?
[昨夜のお礼によければプレゼントさせて欲しい、と。 一宿の恩人へと聞いてみた。]
(128) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* まけた!
(-53) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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おう。俺の最大の目的はそれだ。
[ジャンケン大会が話題にのぼれば>>106、 綺麗になった串を皿に置いてにやりと笑う。 腹拵えもしてコンディションは十全だ。
エントリーシートはユキトから受け取ることができるだろう。]
まずは小手調べといこうじゃねぇの。
[さぁこれが俺のミッションの真なるスタートだ――!
というわけで無駄に格好つけて出したのは3。]
(129) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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わあい!
[思わずピースの形の手のまま、ぴょんとはねる。 チョキはパーに勝ってるから、これで一勝。
とってもうれしくて、もういっかいぴょん。]
やった! メイコの勝ちね! よかったぁ……
[ほっとして、チョキの形のままの手を左手でにぎる。 次もこうやって勝てるといいな。]
(130) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* ご飯の内容見てたら、お腹がすいてきた……。 ユキトの描写が胃袋直撃する……。
そういえば、まだ夕飯食べてないんだった。食べよう。
(-54) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* ※中の人が素で喜んでるの
(-55) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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っと、負けちゃった。 じゃあ、メイコちゃんの勝ち、っと。 それ、貸して?
[お嬢様にタメ口聞いていいんだろうか、というのは一瞬よぎったが、むしろイメージキャラクターがお嬢様に敬語使ったりするのは、逆に心象が悪い気がして言葉を直すことはなかった。 メイコからシートを借りられれば自分で、そうじゃなければメイコに勝ち星の記入方法を教えて、自分のシートに負けを増やす。]
そうそう、これ。 ぼくの友達が、この喫茶店で待ってるよ。 もし疲れたら、寄ってみてね!
[地図付きのドリンクサービスクーポンが、メイコの手に。]
(131) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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………!
[なんと。 昨日の香水に続いて、さらに! 一宿一飯の恩義を忘れぬアキヨシ氏を 驚きの隠せない瞳で見つめると 肩にとまった雀も驚いて飛び立った。]
ええと……これ。同じの。
[せっかくなのでおそろいで、と。 おずおず、薔薇があしらわれたスプーンを指す。 桐花はスプーン一本で幸せになれるわけです。]
(132) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―前日:スナノの接客>>91―
[うちはラーメン屋じゃねぇんだがなぁ。 ボヤキながらも麺を茹でる。 メニューに載せていないのにラーメンがあるなんてどうやって知ったのだろうか。
魚介の出汁が豊富な汁に極太縮れ麺を入れて上にほいほいと刺身を載せるのが綺羅星スタイル。 苦労人っぽいので鮪の目玉も載せておこう。サービスだ]
(133) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ぴょんぴょん跳ねるメイコは、普通の女の子と変わらない。 なんにも変わらないならこっちも変わらなければいいんだと、微笑ましさにこっちもにっこにこしながら、イチコの片腕を握って手を振ったり、お辞儀させてみたりしている。]
(134) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* サガネ は エージェントサガネ に くらすちぇんじ !
……つけ忘れてたんだ。
(-56) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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おめでとうございま~す! 『おめでとうございま~す!』
[ジャンケンに勝利したメイコ>>130の脇を、和傘を持った赤い着物を着た初老風の男(に変装したスナノ)が、もう片手に同じ服装をした指人形を嵌めて腹話術をしながら飛び出してくる]
今日もいつもより多く廻しておりますー 『おりますー』
[そのまま和傘を開いて、茶瓶を放り投げてその上に転がしたまま、傘をぐるぐる廻し始める]
さあ、次の相手にこの『遅目ブラザーズ』とは如何ですか。お嬢ちゃん。 『ちゃん』
[3秒ほど茶瓶を廻し終わればメイコに勝負を挑んだ]
(135) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[ココがエントリーシートに書いてくれて>>131 メイコも書き方を教えてもらうの。
ココは負けちゃってざんねんじゃないのかしら。 そう思っていると、なんだか紙を渡されて。]
……これ、なあに?
[一人で喫茶店になんて行ったことがないから もちろんメイコはクーポン券なんて知らないの。]
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* 買ったら→勝ったら。だね!!!
君のメアドを売ってくれないか…はあはあ 高く買わせてもらおうじゃないか…はあはあ
…みたいになってしまう危険な誤字だった!はあはあ。
(-57) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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王様ってオレのこと?
[キリカの言葉に首を傾げながらも、ニーッと笑い]
OKOK、じゃーオレが勝ったらキリカちゃんのメアドー……ってしたら、そこの彼氏さん怒っちゃう?
[本気半分冗談半分しつつ、なんにしてもジャンケンはする。 せーので……1!]
(136) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[ココがエントリーシートに書いてくれて>>131 メイコも書き方を教えてもらうの。
ココは負けちゃってざんねんじゃないのかしら。 そう思っていると、なんだか紙を渡されて。]
……これ、なあに?
[一人で喫茶店になんて行ったことがないから もちろんメイコはクーポン券なんて知らなくて。
説明をしてもらったら、目をきらきらさせる。 そこには、ぜったいに飲んでみたいあの飲み物はあるかしら。]
(137) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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そうか。なら、同じものにしよう。
[キリカの言葉>>132に、頷いて。]
おーい、錦士朗。 これを2セット、頼む。
[そういってセットをキングに手渡しながらも。]
僕に似合うだろうか……。 僕よりも、キリカの方がもっとずっと似合うぞ。
[キリカの言葉>>127に、笑いながら応える。 無論、歯を光らせんばかりの笑顔を見せているのも、全て無自覚である。]
(138) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―当日:サガネとのバトル―
ホントか? 表にも書いてある通り自給750円賄い付きで絶賛募集中だ。
[ちなみに、賄いはカマ定食より高い。 エントリーシートとボールペンをカザネに差し出し、不敵な笑みを浮かべる]
くくっ、今度の俺は一味違うぞ。
[完全に途中の雑魚ボスのノリである]
(139) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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――最初……だよ!!
[ジャンケンの奥義の一つ。 「最初はグー]と見せかけて初手勝負の荒業である。 ユキトが出したのは――2だった]
(140) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[イチコが手をふったりおじぎをすれば。>>134 メイコもレディのおじぎをしてごあいさつ。
ココがいいならちょっぴり近づいて あたまをなでなでしてみたり。なでなでなで。]
ふふ、イチコかわいいわ。
[大好きなぬいぐるみに出会えてごきげんなの。]
(141) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[錦士朗の言葉>>136には、軽く首を傾げる。 そもそも、彼氏と言われはするが、そうは見えるのだろうが、 実際そんな間柄ではないのだ。]
僕はそこまで狭量な人間ではないぞ。 自分の立場をちゃんとわかっているから、大丈夫だ。
[鷹揚に頷くのだった。]
(142) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* キリカに会ってみたい。うずうず。
(-58) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* >>140 それパー出さないと負ける奴やでユッキー
(-59) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 前日・綺羅星店内 ―
あ、ありがとうだす。
[注文したラーメンが無事に用意されれば>>133、厚底眼鏡を真っ白に曇らせながらも、割り箸を割って、一口啜る]
あったかいナリぃ……。
[溜息と共にボソリ]
魚介の濃厚なスープが縮れた麺と絡み合って、 太麺の確りとした食感と共に、乗せられた刺身のサプライズ感がとても豪華だす。 ああ、この目玉……DeNAが豊富で、もう少し横浜で頑張れそうだす。
[などと言いながら蓮華で目玉を齧りつつ、ズルズルと麺を啜っていた]
(143) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* またなのスナノww 偶数……気がつく 奇数……わからない 8(0..100)x1
(-60) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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サガネ……お前は良き強敵(ライバル)だった――
[裏の裏をかいてのチョキ出し。 サガネがグー対策にパーを出すことを見込んでの読み合いの勝利にピースサインを天高く掲げた]
さ、早速エントリーシートにかかねぇとな。
[至極嬉しそうにエントリーシートに勝敗を書きながら、サガネに番茶のお替わりを差し出した]
(144) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* メイコが確実にコアズレなのでこの時間に決めたい。 キリカもっぽいけど(汗
(-61) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[ココとイチコとお話していたら、横からふしぎな人がきて。>>135 びっくりしてながめていたら、お人形がおしゃべりをはじめるの。]
わあ……!
[どこから声が出ているのかしら? お人形がしゃべっているのかしら?
ふしぎに思いながらお人形を見ていると、 今度はカサが広がって、うえでぐるぐる回しだして。
ぐるぐるカサを見ていたら、ちょっぴりくらくらたおれそう。]
おそめぶらざーず? だあれ? ジャンケン?
[おじいさんだったけれど、知っているような気がしたの。 お顔じゃなくて、カサを持ってる手を見たら、メイコの知ってる人かしら。
もちろん気がついてもやっぱり何にも言わないわ。]
(145) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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このチケットを出すと、ここの地図のお店で、ひとつ好きな飲み物をもらえるんだ。 もしわからなかったら、他にジャンケンした人にも、聞いてみて。
[道案内することももちろん出来はするけれど、彼女のジャンケンやる気を削ぐことになりかねないかと少し躊躇した。 勝負はなんたってこれからなのだから。 イチコにおじぎするメイコに、そっとイチコを近づけてみる。 撫でちゃ悪い理由なんて、あるはずもない。]
それはよかった。イチコもメイコちゃんに会えて、とっても嬉し――うわ。
[なんか来た。なんか。>>135]
(146) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―前日:綺羅星―
>>113 何だとは何だ。お客様だぞ。 後、誘拐じゃねーよ!預かってんだよ!
[プンスコ怒りながら席に着いたが、]
うひょーウナギ!サンキューユキト!頂きまーす!
[料理>>120が来れば、香ばしい香りに嬉しさは隠しきれない。]
あ、ついでに小鉢一個くれ。メイコも鰻ちょっと食べるだろ?
(147) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ごちそーさん。
三千円>>123?安くね?ひょっとしてオマケしてくれてるのか? お前、あんまり値引きすると赤字で店つぶれるぞ。
[お節介かもしれないが、ちょっと心配そうな顔をした。]
(148) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* メイコちゃんそんなにデザート食べてお腹大丈夫かな。 それにしても、三千円で鰻とエビフライの定食とデザートは格安すぎるな 中の人鰻大好物です嬉しい
そろそろジャンケンはじめたい
(-63) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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いいわよス……おじいさん、ジャンケン、しましょう。 メイコさっきは勝ったもの。
[次もきっと勝てるもの、と思いながら。 一度グーをつくった手を、大きく振って。]
じゃーんけんっ
[ぽんっ。3]
(149) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* うなぎ……子供のころは嫌いなものの代表…… 1.好き 2.嫌い 1
(-64) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* ……食べ物に関しては裏切らないラ神よ……
(-65) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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そんじゃまた後で顔出すわ。
[自給750円。夕食におかずがつけられるというものだ。 賄い付き、というのもポイントが高い。]
ほほう。
[あくどい笑みを浮かべるユキト>>139に、 こちらも黒い笑みになっていただろうか。]
(150) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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勝った…… !
[さっきの勝負の反対。 キング氏の出したグーを桐花のパーの手で掴んで 軽くにぎにぎとしてやろう。 勝利の余韻を味わうために。
戦利品のメアドはしっかりいただきます。]
ミーちゃん……かっこいい…
[白い歯をきらっとさせての天才的笑顔に、 思わずぽろりと呟きを零すのだった。
勘違いはどこまで行ってしまうのか。 いまの桐花は知る由もなく!]
(151) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あ~ら負けちゃった~! 約束だからなー、しょーがねーよなー。
[グーを出した手をゆらゆらさせ、負けたわりに嬉しそう。 嬉しそうに、胸元から自作の名刺を取り出して、キリカに差し出しつつ]
なぁ~にアキちゃん、つまり二人の愛は、その程度のことじゃ揺るがないって? いいねアツいねー!
(152) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[鍛えたこのエージェントアイで 相手の出す手を読んでから出してやろう…と思っていたのに、 ユキトの引っかけ>>140にうっかり出してしまった手は 驚きにゆるんだままのパーだった。]
なん……だと……!
[まさかの初手敗退に、机に伏してふるふると。]
(153) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あ、じゃーんけーん 『弟は肉体労働、兄はジャンケン。これでギャラは同じなの』
[メイコ>>149にあわせて、自身は片手で傘を廻しながら。代わりに指人形が器用にメイコに向かって、ジャンケンをする]
ぽん!『ぽん!』
[人形の差し出した手の形は2]
(154) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* 勝ってしまったorz
(-66) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―前日:綺羅星―
[コトブキが食べるのはうなぎみたい。 たれがあまくってふわっとしてて、かりっとしてておいしいの。
ちょっと食べるかとコトブキに聞かれて>>147 おもわずこくこくうなづいちゃった。]
うなぎ、好きなの。 コトブキ、どうしてわかったの?
[クラスの子は嫌いな子もおおいから、 どうしてわかったんだろうとふしぎな顔。 コトブキはヒミツを教えてくれたかしら。 それでもすごいなって思うのだけど。
ちょっとだけ食べさせてもらったら、メイコのエビフライもわけてあげる。 帰りにおいしいデザートをくれたお店の人に 頭をなでてもらって>>123、うれしい気分でコトブキの家に行ったの。*]
(155) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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二人の、愛……?
[キングの言葉>>152に、ふと真顔で考え混む。 愛も何も、そもそも昨日出会ったばかりだ。しかも、偶然に。 一晩泊めて貰った恩義はあれど、それ以上の関係ではない。]
うむ。揺るがないな。 こんなことで揺るぐはずもない。
[うんうんと頷いてはみたが。 そもそも、揺るぐ揺るがない以前にそんな関係ですらないという説明は、言わなくてもわかるだろうと端折っていた。]
(156) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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つか、これ2セットってマジいいの? 一応ギッリギリまで値引くけどさ、クリストフルだから、それでも結構イイ値段すんよこのセット!
[普段は、ごく希に通販でしか売れないような、そんな高級品だ。]
いいんなら思いっきり勉強して、26500円まで下げちゃうけど。
あっちなみにキリカちゃん、これ作ってんのはオレじゃねーよ? 面白いコト言う子だねーキリカちゃんはー。
(157) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[メイコが出したのはパー。 スナ……おじいさんがだしたのはチョキ。>>154]
……まけちゃ、った……
[しょんぼりして、エントリーシートには負けを書く。 勝負は勝負なんだから、しょうがないわよね。 スナ……おじいさんだって、メイコがパーをだすことなんて きっとわからなかったのだし。
さっきはチョキで勝ったから、こんどはグーを出されたらいやだなとか そんなこと考えちゃいけなかったのかも。]
(158) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* キリカとお兄様は どこまでもろもろ端折って勘違いしていくのかしらw
これはあった時にはなにか しゅういつなコメントを……(悩
(-67) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―大会当日―
[メイコと二人で手をつないで、商店街を歩く。もちろんメイコの歩幅に合わせてゆっくりゆっくり]
どういたしまして。また泊まりに来いよ。あんまりオモテナシは出来ないけどな。
[ふわり、と礼儀正しく挨拶するメイコに目を細めていると、何処からか嫌に聞き覚えのある声>>96が。 メイコがそちらへ駆けていく>>107のを見送ると、そういえば自分も今日は商品券をゲットしなきゃいけないんだったと、本来の目的を思い出し、同じ方向に歩いて行った。]
(159) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ありがとうございまーす! 『ありがとうございまーす!』
[そう高らかに宣言して、今度は小さな枡を傘に乗せて廻し始める]
オープン・ザ・傘! 『これを見たメイコちゃん、今後はますますご発展!!』
[そう言って、枡を傘から突き上げるように跳ね上げ、その隙に傘を畳んでさっきの茶釜を取り出し、放り投げた枡を掴むと土瓶を傾けて]
勝敗は土瓶の運!! 『また遊んでやってくださいね!』
[そう言って枡にジュースを注いだものを、メイコに手渡した]
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* アキヨシったら勘違いさせ続けてくれる罪な男だ…!www
天才なのにこのぽやっとした感じかわいいよww
(-68) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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………俺の戦いはまだ始まったばかりだ…!
[エージェントとして、この程度で諦めるわけにはいかない。 顔をあげ、出された番茶のおかわりを啜って再起を誓う。]
っし、ごちそーさん。 そんじゃ次の戦いに行ってくるぜ……!
[最初にお前と戦えてよかった―― 敗戦に身を引き締め、新たなる戦いの地へと赴く。]
(160) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>153 机に伏したサガネの肩に手を載せ軽く叩く]
お前さんは良くやった。 大丈夫だ、商店街は広い。 この敗北を次に活かせ!
[そう言いながら差し出すのはカマ定食350円の伝票だった]
(161) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ありがとうございまーす! 『ありがとうございまーす!』
[何故かうっすらと冷や汗をかきつつも自棄気味にそう高らかに宣言して、今度は小さな枡を傘に乗せて廻し始める]
オープン・ザ・傘! 『これを見たメイコちゃん、今後はますますご発展!!』
[そう言って、枡を傘から突き上げるように跳ね上げ、その隙に傘を畳んでさっきの茶釜を取り出し、放り投げた枡を掴むと土瓶を傾けて]
勝敗は土瓶(時)の運!! 『また遊んでやってくださいね!』
[そう言って枡にジュースを注いだものを、メイコ>>158に手渡した]
(162) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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1勝0敗 3P
(-69) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[キング氏から受け取った名刺を見つめ、 記されたメールアドレス宛てに 《キリカだよ。》という短いメールを一通送信。
その後、19歳の無知さと価値観が崩壊した。
食器のセットがそんなに高いなんて。 そんなまさか。 おろおろとキング氏とアキヨシ氏を見つめた。]
(163) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああ、構わないよ。 屋敷でも長く使うだろうし、もう1セットは 彼女へのプレゼントだからな。
[キングの言葉>>157に、笑顔で応える。 勿論、彼女というのはキリカを指しての三人称である。 一宿一飯の恩にしては高いのかもしれないが、大事なのは金額ではない。
相手の厚意に応えることである。]
(164) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* >>139 賄いより安い俺の飯……!
(-70) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―大会当日―
おーっすミノルーエントリーシートよこしやがれ。 あとジャンケンさせろ。
[謎のおっちゃん>>135にビビるココ>>146を遠慮なく本名で呼んだ。]
(165) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―前日:コトブキの会計時>>148―
子どもが一丁前に店の心配をしてるんじゃない。
[軽く脳天にチョップを入れておく]
今年は受験なんだろ? 精の付くもん食って、気張っていけや。
[ちなみにメイコの分を取るつもりはなかったので純粋にうな重の代金だけである。]
ありがとうございました!!
[そして見送る時はやはり客扱いはするのだった*]
(166) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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おめでとう。
[大きな声を出したおじいさんにぱちぱちはくしゅ。ぱちぱち。 そんなに喜ぶなんて、なにか欲しいものがあったのかしら。 同じものじゃないといいのだけど。
ぐるぐるカサの上でされるのはあれ、サーカスみたい。 落としちゃわないかと思っていたけど、そんなことなくて。 ひょいっと差しだされたのは、四角い入れものにはいったジュース。>>162
本当ならもらっちゃっていいのかしらと思うけど わたしてくれたのはスナノだったから。 なにもふしぎに思わないで、もらって、一口飲んでみた。]
おいしい……!
[ちょうど飲みたかったもものジュース。 甘くっておいしくって、うれしくて笑うの。
どうしてわかったの? とは聞かないの。わかってるもの。]
(167) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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……………………………………おう。
[ノリではごまかせなかったらしい>>161。
この商店街で買った黒のガマ口から 100円玉3枚と10円玉5枚にてお支払い。
エントリーシートはポケットに突っ込んで、 さて右と左とどちらへ行こうか。]
(168) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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あ……
[負けてしまったメイコの様子を見て、これはリベンジとかした方がいいんだろうかと考える。 考えるが、どうしようこのテンション入り込む隙がわからない。 傘の上でくるくる回る升と、それから注がれるジュースに意識を取られているうちに、半握りになった手は結局出しそこねて。 そして、その拳は別の方向に向きそうだ。]
(169) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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―前日:綺羅星―
>>155 ふふんすげーだろ。俺は何でも分かるんだぜ。 ほら、鰻。おかわりしてもいいんだぞ。
[ちょっと得意げにホラを吹くとユキトから小鉢を受け取り、ご飯と鰻…は少し多めに盛ってメイコに手渡した。 メイコから貰ったエビフライは、サクサクのぷりぷりでおいしかった。今度俺も頼もう。]
(170) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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ミノルってゆーなし。 ぼ、ぼくはココ! サマーセールの応援キャラクターだよ!
エントリーシート、1枚だね! はい、どうぞ!
[一瞬素に戻ったのを、無理やり言い直し。シドにシートを手渡してから、さて一勝負。]
最初はグー!
[じゃんけん、2!]
(171) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* カマ定食安すぎ通いたい
(-71) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ふみたおそうとしていたのがばれた…だと……
そして350円……だと……
(-72) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ちなみに好き度を比べてみる スナノ……117(0..100)x1 お兄様……1[[fottune]] お父様……50(0..100)x1
(-73) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ミス…… お兄様……141(0..100)x1 ※お父様の扱いがひどいのは錯覚よ
(-74) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ……お兄様高い。 これは会った時に気合を入れなきゃ……[リボンなおしなおし]
(-75) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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大会はまだ始まったばかり。 『いつもより余計に巻いております』
[癖でメイコ>>167に笑顔で一礼しかかり、すぐに視線を外して注目を浴びていた周囲に声を掛ける]
皆様の今後の御活躍を楽しみにしております! 『それではまた来年、お会いしましょう!』
[そう言いながら退場*]
(172) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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しかと受け取った。熱いからちゃんと水分補給はしろよ。
[>>168 代金を受け取り、店を出ていくサガネに声をかける。 外はむわっとした暑さだった。
ピッ――
エアコンの設定を25度にしておくことにした。]
(173) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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―前日:綺羅星―
[さっき缶が当たった所と同じ所に、不意打ちのユキトチョップ>>166を食らうと]
あいて! ま、俺は財布から野口戦隊がそんなに出動しなくて助かるからいいんだけどな。
[ニヤと意地悪そうに笑ったが、受験の話題になった途端]
やめろよー思い出したくねーのによー
[渋い顔でちょっと膨れた。無論本気で言っている訳ではなく、軽く冗談交じり。 じゃあな。またくるぜー!と、少しオーバーに手を振って店を出た。]
(174) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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そんな事言うなよミノル。拒絶されると俺は悲しいぞミノル。 お、エントリーシートサンキューなミノル。
[コイツからかうと素が出るな。おもしれー昨日の仕返ししてやろ。 ニヤニヤしながら本名を何度も呼ぶ。 一晩経って慣れたのか、マスコットに積極的に絡みに行く姿は完全に営業妨害だ。]
おっしゃーミノル!俺の最初の餌食になりやがれミノルゥゥ!!! ジャン!ケン![[1d3 ]]!
(175) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[その後――豹紋金物店では、 アキヨシ氏が購入した商品が包まれるのを 桐花はそわそわとしたまま見つめ続けた。
「彼」がこんなに素敵なものを買ってくれるなんて まるで青天の霹靂で。
(別人みたい……………あれ?)
軽い足取りでお店をあとにする頃になって、 なんだか目を逸らしてはいけない事に 気付いてしまいそうに――
――なるけど、きっと気のせいね。
桐花はご機嫌なまま、 次の対戦相手を求めて歩いて行く。 スカートの裾をひらひらとさせながら。**]
(176) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ミノルゥゥゥゥ!俺負けたよミノルゥゥゥゥゥゥ!!!!
(-76) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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いまは、いっしょういっぱい、よね。
[エントリーシートをもって、つぎはどこへいこうかしら。 ココにもらったチケット>>146をもって 飲み物をもらいにいってみようかしら。
でもさっきジュースをのんだばかりだから これはもうちょっとあとにして……
そう考えながらちょっと難しい顔。 人は昨日よりたくさん、がやがやしていて、 メイコが中にのみ込まれたら、何も見えなくなっちゃいそう。]
(177) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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うわ…
[最初の餌食とか言ってて負けとか、俺すっげー恥ずかしいじゃん。 ウナギ昇りだったテンションは完全に降下してしまった。]
(178) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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シドー!
[くっそ、完全に確信犯だこれ。くっそ。 昨日はあんなに面白かったのに!]
とにかく! ぼくはココ! それから餌食になったのはキミの方!
[気合を込めて何度も名前を呼ばれようが、勝ちは勝ち。 チョキをそのままブイサインにして見せつけて、エントリーシートを黒星で始めさせてやった。 そしてそんなことしてる間に謎の腹話術師は去っていたので、完全にリベンジの機会を失っていた。]
メイコちゃんは、昨日はどうだった? 今日はシドとは回らないの?
[シドだって一人で回る自由はあると思うし、メイコ自身一人できたんだったら、そんな必要はないと思うのだけど。 桃ジュースでにこにこ笑顔のメイコは、さてどうしてる?]
(179) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[水分取れよという注意事項>>173には手をあげて応え、 コンクリートジャングルになりつつ商店街を歩く。 ところどころ店の軒先にある日よけがありがたい。
太陽はまだてっぺんまで昇ってないってのに、 今日は33度くらいまであがるんじゃねぇの。]
[「あら昨日ぶり。今日は買ってかないのー?」
[ドラッグストアの前を通りがかれば、 緑色のエプロンの胸元に「ゆめこ」と書いたバッジをつけた 店員がホウキ片手に立っていた。]
(180) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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そう毎日買うもんねーよ。 ……エントリーシート? あっけど。
[ホウキをつけつけられての宣戦布告。 勝ったらポカリのサービスに釣られたわけではないが、 戦いは望むところである。 エージェントとしての誇りをかけてここは勝つ!
挑んだ第二戦の結果やいかに。 ユメコ:2 俺:3]
(181) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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マジでいーのかよ。 じゃぁ、特別にこいつもサービスでつけとくわ!
[アキヨシに差し出したのは、そう高くはないが、使い勝手の良いソムリエナイフ。 自分も、「持っているとなんかカッコイイ」という理由で愛用しているが、残念ながらこれを使ってワインを開けてやるような彼女は、現在、いない。]
どうする? 熨斗はいらねー?
[包装を済ませ、彼女へのぶんにはリボンも巻いて、紙袋に入れる。 そわそわしたキリカの様子に、勘違いは加速するばかり。
研ぎ場に置きっ放しのスマホに、キリカからのメールが早速届いているのに気付くのは、きっと接客を終えた後だろう。]
(182) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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/* これは全部負けてこいというラ神のおぼしめし。把握。 やべぇがんばる。すげぇがんばる。
(-77) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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う、うるせー! これはあれだ!まだ朝で、本調子じゃないだけだ!
[パーを出した方の手首を握り、恥ずかしいのかプルプル震えている。]
(183) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[右手首を左手で押さえてしゃがみこみ項垂れた。 ユメコの高笑いが心に響く。 一度ならず二度までも。パーが憎い。]
くっ……こ、これしきのことで折れるわけには…!
[なんのために数ヶ月に渡る潜伏期間を過ごしてきたのか。 まだ。まだ終わっちゃいない。
負けたけどなんかかわいそうだからあげるわーと、 ユメコにポカリとはちみつレモン味の飴をもらった。]
(184) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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/* [こうして今日も人からの恵みにより生きているのだった。 ありがたやありがたや。]
(-78) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[どうしようかなとちょうど迷っているところ。 ココに声をかけられて>>179、ふりむいて首を横にふるの。]
昨日はコトブキのお家に行ったのよ。 エビとうなぎと、デザートもたべて。 バラのおふろにはいったの。
でも、今日はコトブキといっしょじゃなくていいわ。
[だってメイコはジャンケン大会にきてるけど、 コトブキがそうかはよくわからなかったし。
よその人にめいわくかけちゃいけませんって、 いっつもお父様に言われているもの。 一人で埋もれてしまいそうな人の中に入っていく勇気が いまはちょっぴりでないだけなの。]
メイコは一人でだいじょうぶよ。
[ちょっぴり強がってそういうの、だっておねえさんだもの。]
(185) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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バラのお風呂? すごいな、いいにおいがしそう。
[シドん家の母さんはりきったなー。それがお嬢様への対応なのか。 メイコの素性を知ってしまったから、そんなこともあるのだろうかとそこまで不思議には思わなかった。]
一人でだいじょうぶ? そう? じゃあ、ぼくもしばらくしたら商店街でジャンケンしに行くから、見かけたら声をかけてよ。 どっちが多く勝てるか、競争ね。
[助け舟を出すのは、本当のひとりだと少し放っとけない雰囲気があるからだ。]
(186) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ん?俺は別に構わないぞ。一人で回っても、二人で回っても同じだしな。 それに人が沢山居た方が楽しいし。
あ、メイコが一人で回りたいなら、それでもいいんだぞ。
[彼女もいろんな人と遊びまわりたいだろう。と思い慌てて付け加える。 だが、こうも人が多いとやっぱり誘拐とかが不安で。]
(187) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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/* あれ?コトブキ何時からメイコちゃんの事呼び捨てに? 地の文と混ざってきちゃったかな。まあいいか
(-79) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[紺のベロアに並べられた銀器は、品の良い木製の箱の中。包装されてリボンをかけられて。]
ハーイお待たせ! 2セットで、53……イイやご祝儀だ5万きっかり!
[ちょっぴり赤字だが、友の幸せを思えば安い出費だ。]
そんじゃ毎度ありーお幸せにー!
[そして勘違いしまたまま、二人を見送ると、空いた棚のスペースを埋めるべく、陳列をはじめた。]
(188) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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だいじょうぶよ。
[ココの言葉に>>186もう一度こくりとして。 競争、と言われて手をグーの形にしてすこし上にあげた。]
そうね、競争ね。 メイコはもっとたくさん勝たないと。
[なんだか「競争」なんてめったにしないから。 楽しくてくすくすわらって、イチコの鼻をちょんっとするの。 ふらふらお耳はゆれたかしら。
あくしゅをしようとイチコの手をにぎる。 ふかふかの手をにぎって、頭をなでなでしたら ちょっぴりまんぞく。]
(189) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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/* メイコちゃんかわいすぎるよ
(-80) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[コトブキがかまわないって言うから>>187ちょっぴりまよう。 ひとりは少しだけふあんだけど。 でも昨日の夜も泊めてもらったし。]
メイコはひとりでもだいじょうぶよ。
[ねこさんのおさいふをぎゅっとにぎって。 だいじょうぶだもの、ともういちど。
いじっぱりね、とお母様にはたまに言われるのだけど。 がんばって一人でここまできたのだもの。 ジャンケンもがんばってみたかったの。
だからくるっとまわって、コトブキとココに手をふって。]
またね。たくさん勝たなきゃいけないもの。
(190) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[そういって人の中に入ろうとしたのだけど。 ちょっとだけやっぱりこわいの。大人ばかりで。 それになんだかうるさくて。
だから近くにいたコトブキのお洋服のはしっこを、ちょっとひっぱって。 そうすれば声が聞こえなくても、メイコがいるのがわかるでしょ?]
こまったら、コトブキさがしにいくわ。 それにメイコにはスナノもついてるから、だいじょうぶよ。
[じゃあね、と手を離して。 もういっかい勇気をだして、人のがやがやの中に入っていくの。]
(191) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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よし、じゃあぼくも負けないからね。
[こっちも、グーの形を上にあげよう。 ちょんとつつかれたバッテン鼻口は刺繍糸製。耳はよく動くようにできているから、ちょっとの動きでもゆらんと揺れる。 たっぷり綿入りのイチコの手は、メイコとしっかり握手して、その手が離れたらまたふりふり振った。]
(192) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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/* 地文が崩れてき、た……!(息切れ)
(-81) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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懐かれたね、シド。
[服の端少し握って離す手を、目線だけで追っていた。 人混みにメイコが消えていってから、口元に少しにったりした笑みを浮かべた。 勇気を出す女の子はかわいいものだ。いやさすがにゾーンからは外れていますけど。]
んじゃ、俺も行かないとな。 あんま一人にしておけないっしょ。
[といっても、ストーカーレベルに影から見守るなんてことはしない。 ただ、自分の仕事をこなすついでにその辺を見まわっておくか、程度のもの。 メイコを見ていなくても、不審者とかいればそっちを追ってもいいわけだし。そこは単純に実行委員会の仕事だ。 周りの人通りが落ち着いてから、シドに向けてだけは「向山稔」で話しかけた。]
(193) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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ん、そっか。 [本人が大丈夫って言うんなら、見送ってやろう。 またね、と言われれば手を振った。
キュと服の端を引かれると>>191、優しい顔をして腰をかがめる]
おう。 でも、何かあったら呼べよ。すぐ駆けつけてやるからな。
[ぐしぐしと頭を撫でてやると、じゃあねと言ってメイコは人込みに消えた。 少しの間一緒に居ただけだったが、いざ離れるとなると寂しい。]
…ミノルー、娘が独り立ちする時って、こんな感じなんだろうなー
[コトブキはまだ手を振っている]
(194) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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/* さて誘拐にいきますか!(起立)
起きてから。(着席)
(-82) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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/* メイコちゃんギャワイ"イ"
(-83) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[がやがや、がやがや。 人におしながされちゃいそう。
少女の頭は大人の腰ぐらいまでしかないから、 ときどき下をよく見てない人にぶつかっちゃったりして。]
――きゃっ……!
[背の高くてお腹の大きなおじさんは、 本人も気がつかないうちに、少女を地面にぽぉんととばしてた。]
い、たぁい……
[地面にこすっちゃったおひざが痛くて、 眉をハの字にしながら、泣きそうなのをがんばってがまん。
おねえさんだもの、ころんだぐらいじゃ泣かないの。 がんばって立ち上がろうとしたら、目のまえに、 同じように地面に倒れちゃった人がいたかしら。>>184**]
(195) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時頃
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お嬢様、その一敗の掛け蕎麦もお嬢様の今後の成長の糧となるでしょう。
[変装を解いて、再びこちらはほぼストーカーモードになってメイコの様子>>177を物陰から窺う。何故か掛け蕎麦をズルズルと啜りながら、メイコの側にいたココ>>179やコトブキ>>187の反応を見守る]
矢張り、この商店街ならばという判断は正しかったようですね。
[初対面のメイコに対して真摯に対応してくれる人々に頼もしそうに目頭を押さえる]
嗚呼、ですが!! スナノは少し寂しゅう御座います!!
[その絶叫は人ごみの中、掻き消える程度のざわめき]
(196) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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懐かれちゃったなあー かわいかったなあー さみしいなあー
[ぽろぽろと、若干危ない発言が飛び出すようになった友人に稔はどう思うだろうか。 コトブキは、今度は腕組みをしてどこか遠くを見ていた。]
おう。じゃ、仕事頑張れよ『ココ』 からかって悪かったな。
[祭の平和はピンクに任せる!と笑っただろう。]
(197) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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/* 完全にイコール中の人になってきた。
(-84) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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くっ、ハンカチを、レースのハンカチを…っ!!
[突然の事態>>195にわたわたと手元の仮装グッズの入った鞄を漁ろうとするが]
はっ、アヤツはサガネ!!
[改まった表情になって、メイコの背後に回り込みながら近寄ってがっちり監視モードに入った]
【次でボケて!】
[もし、サガネに気づかれればそんなメッセージボードを掲げてみせる]
(198) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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…俺もジャンケンして回るか― [ココと別れた後、メイコと反対方向に歩いて行った]
(199) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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/* アカン。ガードしたら他所行けない(汗 不在動かしでジャンケンしておきたかったのに。
(-85) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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お前その前に彼女作れよ。
[娘を見送る気分らしいシドにはまずは突っ込んでおいた。 手を振り続けるのは少し呆れ顔。その手にイチコちゃんハンドを掴ませてやろう。ほーらお友達。]
……でもあの子はやめとけよ。
[可愛かったのは認めるし懐いていたようではあったが。 友人がおまわりさんこっちですと連行されるのは見たくない。 『ココ』である以上控えたいのだが、冷たい目線が向いた。]
(200) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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まあ、俺もちょっとこの辺り回ってくるな。 ジャンケンもしないとなんねーし。
俺も声聞いたら駆けつけるようにするわ。
[そうして、持ち場を離れて商店街へGo。 最後にようやくココって呼びやがった。大きく手を振って、存在感アピールしながらジャンケンの旅へ。 シドも、一人でここに残ったりはしないだろう。三者三様、道を違えた。 サマーセールの平和は任されたぜ。]
(201) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[商品陳列を終えると、また包丁研ぎの続きに戻る。 近所の主婦が新たにまた注文をくれて、ついでにジャンケン勝負もした。 ちなみに結果は、錦士朗=1、主婦=3だった。]
ハイこれ包丁ーっと、爪ヤスリ! これからもどうぞ御贔屓にー!
(202) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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/* ぼけ……るだと…?
やばいwww ぼけるってなんだっけwww(絶賛てんぱりなう
(-86) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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くっそー!
[主婦の姿が見えなくなると、ちょっと悔しげに、店先で手をグーパーグーパーはじめた。 次の獲物こそ仕留めてやるとまかりに、通りへと視線を巡らせれば……]
ぅわなんだあいつ。 キモッ! キモカワ?
[変なものが歩いているのが見えた>>201]
(203) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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/* キモくない!
(-87) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[無線マイクのスイッチを入れる。 あーあーてすてす。]
あのさ、小さい子供とかも来てるから。 ジャンケンとかだけじゃなくって、周りもよく見てくれると、嬉しいかも。
一緒に、な。
[届けこの思い、準備会へ。]
(*2) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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お前人の事言えんの?!なんで今彼女の話するんだよ!
[デリケートな話題>>200だったようで、一瞬で現実に引き戻される。 ちなみに彼女居ない歴は12年。 癒しを求めるようにイチコちゃんの手をふにふに握った。ふにふにもふ。わーいお友達お友達。]
…俺変態じゃねえし。
[高校三年生がする事ではないが、頬をブーと膨らませた。]
(204) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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― 当日・綺羅星 ―
御免下さい。お忙しい所、失礼致します。
私――昨日、高校生と共に来店した少女の関係者の者ですが、昨日は大変貴方様に良くして頂いたようで、有難う御座います。
[暖簾を潜ったのは執事服の従者。サガネとの対決前か後か、鉢合わせはしなかったようだ]
お嬢様も大層新鮮な体験と共に美味しいお食事を喜んでおいででした。
[因みに謎の苦学生は昨日メイコ、コトブキらが帰る前にそそくさと会計を済ませて一度出て行っていた]
それでですが、お支払いの方を随分と勉強していただいたようで、ご厚意大変嬉しく思うと同時に申し訳なさもありまして… もしそちら様が御迷惑でなければ、是非その分のお会計金額を受け取って頂けないかと。
[恭しく頭を下げながら支払いを申し出る。拒否される流れであれば勝負の一環として]
でしたら、私めと一つジャンケンなど如何でしょう?
[受け入れて貰える様ならば単なるゲームとして、悪戯っぽく笑いながら提案してみた*]
(205) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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コトブキは、ココに手を振った。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[彼女は6歳の時に花冠をくれた、名も知らぬ可愛い同い年の女子が最後な気がした。 彼女と数えていいものか怪しいが。]
(206) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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/* スナノさんが仕事してる…!
(-88) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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[ジャンケンするのが本日の仕事ですから、道行く人人人にジャンケン勝負。 最新のジャンケン結果は全身ヒョウ柄に紫の髪のおばさまとの真剣勝負でココ2―3おばさま。 シートに結果を書き込んでいたら、なんか聞き捨てならないものが聞こえたぞ。]
おにーさん。 今なんか言ったでしょー。
[聞こえてるんだぞ、と声を作りながら、両手を腰に当てて前かがみ。 ぷんぷん、と口にまでは出さないが、派手さではそっちもどっこいだろう、とはちょっと思った。]
(207) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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――ちょっと戻って>>204――
いやだって娘とか言い出すから。その前に彼女だろーよ。 俺はいいんですー。いつでも作ろうと思えば作れるんですー。
[そんなふうに言っておきながら出来やしないので、彼女いない歴17年だが。 膨れた頬はイチコちゃんパンチで潰してやった。お前がそれやっても可愛かねーよ。]
(208) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* 俺すごい。よくやった。
(-89) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* >>208お前もいねーじゃん!
(-90) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* ここは確実に17を出すか、1とかを出して割とモテるキャラを演出するかのどちらかだと思った。 これは完璧な仕事だった。久しぶりにラ神に感動した。
(-91) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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― 時間軸不詳 ―
わしに勝てる者はおるか! わしに勝てる者はおるか! わしに勝てる者はおる――ぐぼぉ!!
[古代中国の甲冑のようなものを着込んだ中年男性が、ジャンケンの相手を探していたが、三度目に何かあったらしくくず折れた]
(209) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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|
うわこっち来たよ!
[作り声は、どこかで聞いたことがあるような、ないような。 dnkチックなカツラにカラコン、ついでに服装もアレではあるが、しかしよく見れば容姿にどことなく覚えがあるような無いような。]
えーっとあの。
ドチラサマデ?
[じーっと見つめつつ、軽い引きつり笑顔を向けた。]
(210) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* 実を言えば、流石に連泊はなしだと思うので。
(-92) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* 1D・2D セール当日。長い一日です。
良かった。見間違いじゃない(汗
(-93) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[しゃがみこみ続行。 初戦の時より少し回復に時間がかかっていたら、 ひらっとふわっとしたスカートが目の前に。>>195
昨日会った涙目のレディに、 おいおい大丈夫か……と顔をあげたら、 目に飛び込んできた無茶振りカンペ>>198。]
…………。
[いや、気づくよね。 ほとんど真後ろだから気づくよね?]
(211) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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……やぁレディ。奇遇だな。 俺はちょうど、どこかに落としたらしい ツキを探してたところで……
[エージェントたるもの……と、 悩み抜いた末に言いかけてはたと考える。 これはボケじゃない。電波だ。 ふ…と笑ってポカリのペットボトルを手に、]
(212) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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……ボケはお前の担当だ!
[そして俺はツッコミだ。 魂の何かがそう叫ばせた。
ペットボトルはヒットしたか、 はたまたカンペによって防御されたか。 何にせよもう俺の手には返ってこないだろう…。 このままバトルターンになるのだろうかと思いつつ。]
あー…大丈夫か、レディ。 擦りむいたのか?
[座り込んでいるメイコの脇を持って立たせてやって、 しれっと再会シーンをやり直した。 さっき俺は何もしなかったのだ。**]
(213) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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/* ぼけれなかっ……ぼけれなかったんだ…! エージェントたるもの 笑いひとつ取れないとは……くっ
(-94) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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ぼくはココ! 今回のサマーセールの応援をしにやってきてるんだ! おにーさんも、ぼくとジャンケンする?
[ううむやっぱり気づかれないものなのか、この格好。 キンちゃんはネタじゃなくマジで、どちらさま、と聞いているみたいだった。]
もし勝てたら、ジャンケンのスコアの他にも、ぼくからちょっとしたクーポンもプレゼント!
[いくよ? とばかりに右手をグーの形に作ってみるけど、キンちゃんのやる気やいかに。]
(214) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[微妙な対応をするサガネ>>212に、アメリカ人らしいジェスチャーで、両手でお手上げのポーズを作って首を大仰に左右に振ってやれやれと呆れたような素振りを見せかかった辺りで]
(――っ!?)
[不意に投げつけられたペットボトル>>213には2 奇)防いだ。偶)当たった]
(215) 2013/07/11(Thu) 02時頃
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[投げつけられたペットボトルを顔面に受けて、...は背後に吹っ飛んでいった]
(きゅうに…… ボトルが…… きたので……)
[その時だけスローモーションになって、ぶつかった瞬間、フワッと頭髪はたなびき、汗がキラキラと輝きながら辺りに撒き散らしながら謎空間を漂う。
実際のところ、ぶつかったのを幸いに自ら後方に飛んでいったのかも知れない。もしメイコが振り返る機会があったとしても、既に吹き飛んでいったその姿は消え去っていただろう]
(216) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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/* 俺スナノさんめっちゃすきだな……
(-95) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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ココ……。
[じーっと見ると、なんかもしかして、稔なんじゃないかとも思うのだが、その確信レベルは23(0..100)x1程度。 そんなことより、ジャンケン勝負を挑まれれば、乗らないはずがなかった!]
何、そんじゃオレに勝ったら、豹紋金物店謹製爪ヤスリプレゼントってことでどーよ!
[グッと拳を突き出して]
せーの!
さーいしょーはグー! じゃーんけーん3!!
(217) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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そうそう、ココだよ。 ジャンケン、するんだね。 望むところ!
[突き出される拳。同じようにグッと突き出して、いざやこの手に、謹製爪ヤスリ! ……いやそこまでいらないけど!]
最初はグー! じゃーんけーん、2!
(218) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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……負けた、だと……?
[がくり。 開いた掌を見つめたまま、大仰に崩れ落ちる。]
ココ……。 この勝負、オマエの勝ちだ。
[ポケットから爪ヤスリを取り出すと、ココに差し出し]
持ってけ。
(219) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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……。 あ、いや、えーと、やったー勝ったー!
[一瞬互いの手を見比べて、自分がチョキで、相手がパーで、と何度か確認してしまった。 いやだって爪ヤスリ。そんなに欲しいか爪ヤスリ。貰えるんなら貰うけどさ。]
キミの負け、だね。残念でした!
[ジャンケンの結果をシートに書き込みながら、増えていく勝ち点にちょっぴりほくそ笑んだ。 なので、中の人に――たとえ23%でも――気づかれているなんて、思いもしなかった**]
(220) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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ココは、爪ヤスリはしっかり受け取って、イチコの頭を下げながら「ありがとう♪」**
2013/07/11(Thu) 02時半頃
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えーっと、ストッキング…下さい…。
[母親行きつけの店に行き、お使いを済ませる。こういう恥ずかしい物は、早めに済ますに限る。 店主のおばちゃんもよく知った顔で、「あらまあコトブキちゃん。よく来たわね」なんて和む光景が繰り広げられている。
だが買う物はストッキングだ。しかも73(0..100)x1個。 こんな所、絶対に知り合いに見られたくない!
ついでにおばちゃんとジャンケンすると、沈んだ顔で店の外へ。 さて、次の買物は…]
[おばちゃん=2、コトブキ=3]
(221) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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何か俺、ジャンケン負けてばっかりだな… [はち切れんばかりのストッキング入り袋をぶら下げて、店の前でため息をついた。]
(222) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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/* 73個も買ったら、そら見られたくないわな。
(-96) 2013/07/11(Thu) 02時半頃
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あぁ……だが、次に会った時には、きっと勝つ!
[爪ヤスリを手渡しながら、力強い視線をココに向ける。 ※有効対戦はひとり一回までです。]
……また会おうな。
[御丁寧に頭を下げてくれたイチコの頭を、もふもふっと撫でながら、やっぱりどこか、稔に似てるよなーおかしいなーと考える。 だって、間違えたら恥ずかしいし**]
(223) 2013/07/11(Thu) 03時頃
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―当日―
へい、らっしゃい!
[サガネが店を後にした後、>>205店の扉を開ける音に威勢良く顔を上げると見慣れぬ執事服姿の男。 まるでテレビのドラマからそのまま出てきたような格好にハタと手が止まる]
は、はぁ……おじょーさま……ですかい?
[まったく記憶になかった。 ああ、なんかお人形みたいな少女が来ていたがあれがお嬢様だとするとやはりコトブキは誘拐したのでは――]
……いかん、そのお嬢様とやらの危機だ。 やはり攫われたかもしれん。
[勘違い全開――料金のことなどは丸っきり聞いていなかった。 それを聞いたスナノの反応はどうだったろうか]
(224) 2013/07/11(Thu) 04時頃
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[事は一刻を争う――しかし挑まれた勝負から逃げるわけにもいかない]
良いだろう――勝負は一度切り。 俺が勝ったら食器洗いを手伝ってもらおう!
[丁度解体ショーに出かけるために客を切っておきたい時刻だったかもしれない]
最初はグー!!
(225) 2013/07/11(Thu) 04時半頃
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ジャンケンポン――
[途中から早口になり相手の動揺を誘うと共に相手が遅ければ後だしを言い張るジャンケンの奥義の一つを使う。 スナノには効果はあっただろうか。
ちなみに自分が負けた時の条件は提示しない。 そこも高速仕様。
ユキトが出したのは――2だった**]
(226) 2013/07/11(Thu) 04時半頃
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/* 寝て起きて見たけど我ながらひでぇな! 朝書いたところでなにひとつかわんねぇねど(
>>216…当たる動作ひとつとってもプロの犯行……
(-97) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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[立ち上がるのにいっしょうけんめいだったから、 さいしょに言ってたこと>>212までは聞こえてなくて。
なんだかさけんで、なにかをなげていたけれど>>213 やっぱりメイコには見えなかったみたい。]
なぁに?
[ふりかえっても、だれもなにもなくって。>>216 ふしぎね。]
だいじょうぶ、よ。 ちょっぴり痛いだけだもの。
[なんだかレディというより子供みたいに立たされたけれど、 ひざは少し痛いだけだからだいじょうぶ。]
あなたこそ、いたくないの?
[ころんでいたと思っているから、ちょっとは心配してあげる。**]
(227) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 07時半頃
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[投げたペットボトルと共に 謎の特殊空間を漂い奴は消えていった。>>216
どっかで見たことある顔だった気がするが…と 脳内リストをめくり始めたところで、 メイコに話しかけられればそちらに気をとられて 思い出すことはなかっただろう。
膝を怪我しているようなら、 おあつらえ向きにここはドラッグストアの前。 お買い上げありがとうございまーすな笑みを浮かべる ユメコの手にすでに一式が用意されていた。
絆創膏はふぁんしーな動物柄だった。]
(228) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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俺は平気だ。
[聞かれれば>>227頷きつつ。 すっ転んで傷ついた心は鋭意快復中である。 話しやすいのでしゃがみこんだまま会話続行。 これが昨日のコトブキと同じ状態とは気づいてない。]
レディはもうエントリーしてるか?
[どんな感じか尋ねただろう。 俺?俺は聞かれない限り答えないぜ!]
(229) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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[メイコの調子はどうだったろう。 事前チェックで赤丸マークなライバル相手に、 ここで勝ってなんとか持ち直したいところだった。]
俺とも一戦やんねぇか?
[エージェントたるもの誰が相手でも手加減なしだ。 今度こそエージェントアイを見事発動させてやる…!]
じゃーんけーんーー
[かけ声と共に出したのは、2**]
(230) 2013/07/11(Thu) 07時半頃
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/* 途中で接続切れたから重複したかと思ったが してなくてほっとした。 ら、被ってた。メイコすまん…すまん……。
連敗と笑いの失敗に盛大に擦りむいていた 俺の心は、心配の言葉に癒されておこう……。
(-98) 2013/07/11(Thu) 08時頃
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/* 1.うさぎ 2.ぞう 3.きりん 4.らいおん 1
(-99) 2013/07/11(Thu) 08時半頃
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[わたしてもらった、ばんそうこうの箱を>>228返して もちろん彼があけてくれるのを待つ。]
うさぎさんがいいわ。
[さっきまで一緒にいたイチコみたいな、ピンクのうさぎさん。 それがついたのをえらんで、ひざにはってもらうの。 まだちょっとだけ痛いけど、うさぎさんがかわいいからにっこり。
まだしんぱいされるなら、そのばでくるくるまわって ほら、だいじょうぶでしょ?]
(231) 2013/07/11(Thu) 08時半頃
|
|
メイコはちゃんとエントリーシートももってるわ。
[ほら! と目のまえに広げて見せる。 ちゃんと一回勝ってるの。 もう一回は負けちゃったけど。
むこうはどうだぅたのかしら? 負けっぱなしだったらなぐさめてあげるの。 背をのばして、手を頭にあててなでなでなで。]
ジャンケン? いいわよ。
[もっとたくさん勝負して、もっとたくさん勝たないと。 そう思いながら、手をグーの形にして。 エージェントアイがはつどうすることなんか>>230知らずに。
えいっ、と出した手は――2]
(232) 2013/07/11(Thu) 09時頃
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/* 脱字ww どうだぅた→どうだった
だけど勝負が入ってたから消すのやめよう。 あいこだしwさすがライバルね。
(-100) 2013/07/11(Thu) 09時頃
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[メイコの出した手はチョキ。 むこうが出した手もチョキ。]
あいこ、ね……
[負けちゃうよりはよかったから、 チョキをつくった指をそのままあけたりひらいたり。かにさん。]
そういえば、お名前なんだったかしら?
[聞いたはずだけど、どうしてだか忘れてたみたい。>>120 つんっとお洋服をひっぱって聞いてみるの。]
2013/07/11(Thu) 09時半頃
|
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メイコの出した手はチョキ。 むこうが出した手もチョキ。]
あいこ、ね……
[負けちゃうよりはよかったから、 チョキをつくった指をそのままあけたりひらいたり。かにさん。]
そういえば、お名前なんだったかしら?
[聞いたはずだけど、どうしてだか忘れてたみたい。>>0:120 つんっとお洋服をひっぱって聞いてみるの。]
(233) 2013/07/11(Thu) 09時半頃
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― 豹紋金物店→ ―
シローちゃんもお幸せに!
[ジャンケン勝者に経緯を込めて 「王様」と呼んでいたけれど、 桐花も一度勝ったのだから呼び方を改めた。 アキヨシ氏が使っていた呼称の一部を借りて。
丁寧に包まれた箱を抱えてお店を出る。 これは大切なものなので自分で持ちます。 重みさえ嬉しいのがプレゼントという存在だ。]
……アキちゃん。アキちゃん。ありがとう。
[勘違いはそのままだけど。 なんとなくアキヨシ氏の呼び名も変える。 キング氏とアキヨシ氏の友達同士!といった感じが ちょっと羨ましかったから。*]
(234) 2013/07/11(Thu) 09時半頃
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[金物屋を出てから、すれ違う人たちと、 軽やかにジャンケンポンとやりあって。 居酒屋のお兄さんや、薬局の女の子、 おじさんおばさんオネェさん。 …勝率4割。戦績を埋めていく。
さらにちょっと歩いてみれば。
小さな女の子と青年の勝負の場に遭遇する。 どうやらジャンケンをしているようで。 こつこつと控えめなヒールの踵を鳴らして、 二人のほうへと近付いていく。]
わたしとも、遊んでもらえないかな?
[ここまですれ違った人たちへしたのと同じように 意気揚々と声をかけた。
一緒に歩いていたならば、 アキヨシ氏はメイコ嬢へは先に反応したかしら。**]
(235) 2013/07/11(Thu) 09時半頃
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[お名前は教えてもらえたかしら。
後ろから声をかけられて。 ふりむいたらきれいな髪のおねえさん。>>235]
あそぶ……? メイコは、あそんでるひまは、ないのよ?
[ジャンケン大会はとても真剣にしているものだから、遊びとは思ってなくて。 なんでそんなこというのかしらと、首かしげ。
お兄様はいっしょにいたかしら。 顔が見えたらさいしょは目をぱちくりさせて。
それから、ぱあっと顔が笑顔になって。 ぱたぱたぱたと、できるだけはやく走って近づくの。**]
(236) 2013/07/11(Thu) 10時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 10時半頃
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――豹紋金物店――
[キングがソムリエナイフをつけてくれると聞けば>>182 笑顔で応える。]
いいのか。ありがとう。 って、熨斗? ご祝儀? 包装してあれば、それでいいぞ。
[ぱちくりと目を瞬かせた。 何のことだか、さっぱりわかっていない。 なにやら祝福してくれている友人>>188に礼を言って。
そのまま会計を済ませ、店を出る。]
(237) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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………………? どうした、キリカ。
[ふと、傍らのキリカ>>176に視線を向ける。 ご機嫌そうに見えるのだが、一瞬だけ その表情が翳った気がしたのは、気のせいだろうか。]
さ、まだまだジャンケンも買物も盛りだくさんだからな。 疲れている暇なんてないぞ。
[もし疲れていそうなら、どこかで休憩させないとな……などと考えながら。 今はまだ始まったばかりだから、次の店へと向かう。]
(238) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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[無線から聞こえた声>>*2に、思わず目を瞬かせる。]
小さい子供、か。 そうだな、そんな子も多いだろうから、 より注意は必要だろうな。
わかった、こちらも気を配ってみる。
[そういえば、メイコはどうしているだろう。 よもや、かわいい従妹がこの商店街に来ているなどとは、思いもよらず。]
(*3) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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なら、キリカと真剣勝負をしましょうか? すてきなお姫様。
[凛としたメイコ嬢の口振りがかわいくて、 すこしふわっと笑って改めて勝負を申し込む。
ぱあぁと輝く笑顔と、 アキヨシ氏へと近付くちいさな足音。
……!
(「彼」に隠し子が!?)
新たに発生した勘違いによって さあぁと青ざめる桐花だった。**]
(239) 2013/07/11(Thu) 11時半頃
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[キリカに礼を言われれば>>234 ふと、表情を綻ばせる。]
構わないよ。 こちらこそ、世話になっているのだから。
[呼び名が変わったことに気付くも、ようやく自分の名を知ったからかと納得する。
そして店を出て、道行く人達とジャンケン勝負を繰り広げながら、歩を進める。 勝率は7割ほど。 立ち止まり、シートに戦績を記入していると。]
(240) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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……………………ん?
[見覚えのある姿>>236が近づいてきて、思わず目を瞬かせた。]
メイコ? メイコじゃないか。 なんだ、お前も大会に参加していたのか。
[そういえばスナノがメイコを探していた。 なれば、彼も傍にいるのだろうか。]
(241) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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一人で大会に参加しているのか? メイコももう立派なレディになったんだなぁ……。
[目を細めて、そう告げると。 僅かに身を屈め、メイコに向けて両手を広げた。
キリカの青ざめる様子>>239と、新たな勘違いには、 やはり気付くことはない。]
(242) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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キリカさんまじパネェwwww
(-101) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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真剣勝負なら、うけてたつわ。 ぜったい、勝つんだから。
[おねえさんにそういって、勝負をしようとグーをつくるの。 でも先に、お兄様の姿がみえて。>>240)
お兄様っ!!
[大好きなお兄様にかけよって>>242、両手に飛びこんだ。 ちょっとレディとしてはしたなかったのだけど。 お兄様に会えたのがすごくすごくうれしくて。]
お兄様っ、どうしてここにいるの?
[お兄様は抱きしめてくれるかしら。 抱きあげてもらえればうれしくってメイコもお兄様の首に手をまわすの。**]
(243) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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[メイコが両手に飛び込んでくれば>>243 笑顔でその身体を抱き寄せる。]
僕は、仕事が一段落ついたから たまたま旧友達の姿を見に来たつもりだったんだけどな。
[メイコの問いに、そう笑いながら答える。 アキヨシが大学時代をこの地で過ごしたことは、彼女も知っていることだろう。]
メイコがいるならば 色々と案内したのになぁ。ははは。
[華奢な身体をひょいと抱き上げ。 首に手を回されれば、表情を綻ばせて、そっとメイコの髪を撫でた。]
(244) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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……にしても、真剣勝負、か。 ということは、メイコも大会参加しているんだな。
[そうかそうか、と。 ライバル現るというより、むしろ嬉しそうな表情で頷くのだった。**]
(245) 2013/07/11(Thu) 12時頃
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きゅうゆう? えっと……なあに?
[お兄様の言葉がすこしむずかしくて、抱きあげられながら質問するの。>>244 壱番街の近くにいたことがあるのは知っていたけれど、 おともだちがいたなんて知らなかったから、おどろくかも。]
メイコもお兄様がいたなんて、おもわなかったわ。
[お兄様は髪をなでなでしても、リボンも髪もくちゃくちゃにならないから そのままおとなしくしているの。
それから、笑っているお兄様>>245の耳に、こっそり口を近づけて 小声でひっそりお願いするの。]
お父様とお母様には、ないしょ、よ? ね、おねがい……お兄様、
[ジャンケン大会がおわっちゃうまでは、お家に戻るわけにはいかないの。**]
(246) 2013/07/11(Thu) 14時頃
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|
[渡された箱からリクエストのうさぎちゃんを。>>231 どれにするか選んでいる間に、 ユメコに代金は搾取され済みだ。 ぺたりと小さな膝に貼ってやろう。]
痛くねぇか?
[聞けばにっこり笑ってくるくる回る。 軽いステップに、大丈夫そうだなと軽い拍手を送った。]
……なかなかじゃねえの。
[エントリーシートを見せられれば>>232、 こちらも黒が並ぶシートを見せただろう。 なでりなでりと慰められて、 成人済のエージェントとしては複雑な心持ちである。 でも大人しく撫でられていた。]
(247) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
|
|
[エージェントアイは、 発動する間際突如巻き起こった一陣の風により 悲しくも不発に終わってしまった。 だがしかしなんとか相打ちにはもちこめたようだ。]
あいこだな。
[黒はとりあえず回避した。 ようやくこれぞ本来の俺…!と切ない喜び。 メイコにあわせ>>233、指をちょきちょき動かしてみたり。]
サガネだよ、メイコお嬢様。
[答えたのは二回目だった気もするが、 今は気分いいので気にしないでおいてやろう。 ついでにちゃんとレディの名前は知ってるぜと、 レディの名前も呼んでみせた。]
(248) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
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|
[声をかけてきた、 参加者らしいロングヘアの女性の連れめがけて メイコが飛びつく>>243のを見て立ち上がる。
男の方も親しげにしているし>>244、 お兄様呼びは肉親か知り合いか。]
どうした? 熱中症か?
[女性の方が青ざめている>>239のに気付いて、 さっきの元気さはどうしたのかと声をかけた。 エージェントの俺でも、 さすがに隠し子疑惑の勘違いまでは察せられない。**]
(249) 2013/07/11(Thu) 16時半頃
|
|
あぁ、お友達の顔を見に来たんだよ。
[メイコの問い>>246に、笑顔で答える。 そして小声でお願いされれば、ゆっくりと頷いた。]
わかったよ。 僕が一緒にいれば、後で怒られることもないだろうし。
ただ、あまり危ないことをするんじゃないぞ。
[大きなリボンを崩さぬように、優しく撫でる。 メイコの様子にすっかり目を細め、生じた疑惑などまったく気付かぬままだ。]
(250) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
|
|
[メイコの膝に絆創膏が貼られているのに気付けば、 思わず目を瞬かせた。]
メイコ、これどうしたんだ。
[既に怪我をしているのだろうか。 抱き上げる手に、自然と力が籠められる。]
ジャンケンもいいが、怪我には気を付けるんだぞ。
[ジャンケン大会でよもや怪我をする可能性があるとは思わなかった。 が、向こうでは見慣れぬ男性とキリカが熱中症などと話している。>>249
なるほど、思っていた以上に色々ありそうだ。]
(251) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
|
|
熱中症、か。 なるほど、飲み物など多めに用意しないといけないのだな……。
[思わずそんなことを無線ごしにポツリ。]
(*4) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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|
[キリカの様子も気になるが、メイコの怪我も気になる。 しかし、せっかくだから遭遇した男性とジャンケンもしたい。]
えぇい、忙しいな――…。
[思わず、そんな声が零れた。**]
(252) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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―お兄様とキリカがくる前―
[くるくるまわったらほめてくれたから>>247、 おまけでもうすこしまわってあげるの。
負けが続いちゃってたみたいで、かわいそうだからなでなで。]
サガネ、サガネね。
[名前をくりかえしてよびながら、 メイコのはさみでサガネのチョキをはさんでみたり。ちょきん。]
(253) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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―お兄様と―
[お兄様はおねがいを聞いてくれるみたい。>>250 ほっとしてうれしくて、お兄様のほっぺにもキスするの。]
ありがとう、お兄様。 あぶないことなんて、しないわ。 ばんそうこうは、かわいいからはってもらっただけよ。
[翠の眼はゆっくりぱちぱちさせて。 お兄様の髪をさわりながら、ちょっぴりだけうそをつくの。 しんぱいしてくれる>>251のはうれしいけれど。
大好きなお兄様に、おてんばだなんて思われたくないから。 メイコはちゃんとしたレディだもの。 服のはしがよごれちゃってるのに、お兄様は気がついたかしら?]
(254) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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お兄様、いそがしいの? メイコはひとりでも、だいじょうぶ、よ。
[さっきよりもっと自信がなくなっちゃってるけれど。 翠はゆっくりまたたきながら、いじっぱり。**]
(255) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時頃
お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時頃
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/* ジャンケン。ジャンケンしましょ。
スナノはわがままいって甘える相手で お兄様はレディにかっこつけたいの。 コトブキは気がきくからお気に入り ココとイチコはかわいくて楽しい
サガネから下僕臭がする…←
(-102) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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|
― 当日・朝 ―
ほほう、浚われた、ですか。
[そのユキトから漏れた言葉>>224に誤解が生じているのを察したか、一瞬目がキラリと光る]
件の高校生の彼(コトブキ)はその所謂、
年下の少女を誘拐してしまうような趣味や発作的な衝動、若しくは女性への絶望感などがあったりする方なのでしょうか?
幸いまだ大事には至っていないようですが、もし、万が一そのような可能性があるのでしたならば過ちが発生する前に同じ街に住む貴方様方のような「周りの大人達」がキツく彼に注意をして下さると、いいのですが。
ええ、"大事"に至る前に。
[相手が真剣に思っていれば、殊更誤解は解かない方向で後押ししていた。ほっぺにちゅーが拙かったのか、単に面白半分が勝ったのかは判らない。多分後者]
(256) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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手伝うもなにも、店の全ての食器洗いでもお任せ下さい。 従者、ですから。
[そう言って、ジャンケン勝負に至った。結果は1]
(257) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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『最初はグー!!』 ジャンケンポイ!!
[突然の早口での開始に動揺する事無く、0.05秒程度の遅れで、グーを出し、次の勝負のジャンケン手出しではほぼ同時に腕を出す事が出来た。こちらはグー。あちらはチョキ]
私めの勝ちで御座いますね。 では、お約束通り、昨日ここでお嬢様が費やした金額の支払い>>205をお受け取り下さい。
[そう言ってユキトから聞き出せばその金額を、そうでなければ白紙の小切手をカウンターに置いて、恭しく一礼をした]
そうそう、 ラーメン、美味しゅう御座いました。
[店を出る時に言った言葉は届いたかどうか**]
(258) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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……お兄様、
[真剣勝負を約束したメイコ嬢は、 アキヨシ氏に抱き締められている。
「お父様」ではなく「お兄様」なら、 隠し子ではなく妹なら、ちっとも不思議じゃない。 あんなにかわいい砂糖菓子のような妹なら、 かわいがるのも無理はないな……と思った所で、 まだ新しい記憶を刺激された。
(とってもかわいい女の子に 砂糖菓子みたいにふわふわな女の子に 運命の天使に…出会っちゃって……… !!)
「彼」はそう言っていた。あの子はまさに。]
あの子なのね。そういう事なのね。…やっぱりそうなのね。
[発展した勘違いに桐花はますます青ざめる。]
(259) 2013/07/11(Thu) 18時頃
|
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…これからここを灼熱地獄の火の海に変えるから、 熱くて倒れるのはそれからよ。
あれ………あなた、もしかして、
[ぐらぐらと煮え滾るような想いを抱えて、 買ってもらったばかりの食器の包みも抱えて、 様子を窺ってくれる声に応えた。>>249
眼差しをサガネ氏の顔へと移してから その顔に見覚えがあるような気がして 憎しみの炎は少しだけ弱めて考え込む。]
…………あの国の組織の…エージェントの、
[おもむろに口を開いて。
サガネ氏は、桐花が最近ハマっている、 深夜のスパイアクション映画の主人公役の俳優と ほんのすこしだけ眼の形が似ていたのだった!**]
(260) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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―豹紋金物店―
きーんちゃーん、台車貸してくれー。
[大量のお使いの品を抱えてヨロヨロと金物店の扉を叩く。 ここに来るまでにストッキング73個、たわし9(0..100)x1個、歯ブラシ85(0..100)x1本、牛乳16本、卵6パック、トイレットペーパー69(0..100)x1個等々購入したもののあまりに数が多く、見かねた馴染みの店員がダンボール箱をくれたが、コトブキの腕はもう限界だった。]
あ、あと、包丁新しいのくれ。7本。
[荷物を床に置かせてもらい、ポケットからしわしわの買い物メモを取り出した。**]
(261) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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/* トイレットペーパー69はきっとあれだ。 複数パック69じゃなくて、バラにしたときの数だ。うん。
(-103) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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……あんた中々やるじゃないか。
[>>258 不適な笑みを浮かべてスナノを見る。 負けてしまっては仕方がない。 大人しく――誰の分かは理解していないがお嬢様とやらの代金を請求して受けとる。
エントリー用紙に勝敗を記し、]
おう、またこいよ
[お見送りした]
(262) 2013/07/11(Thu) 19時半頃
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/* >>253 ……かわいいなくそう。(じたじた
(-104) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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[まさか隠し子疑惑からジェラシーターゲットに シフトチェンジしたなどと露知らず。>>259 女性の思考回路は東京の地下鉄路線の58(0..100)x1倍複雑なのよ、 と俺のボスが言っていたが。その例えがすでに複雑だった。
熱中症かと尋ねただけで膨れ上がった「殺気」にぞわっとする。 思わず一歩後ろに下がった。]
な、なぜ俺の正体を知ってる……!?
[キリカの口から出た言葉に俺は戦慄した。 まさか、この女は敵国のスパイだというのか。]
(263) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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[ジェラシーオーラを殺気と俺もまた勘違い。 火の海ということは火炎放射器でも出してくるのか。 先手を打つべく腰に手を当て、]
……はっ!
[愛用のナイフ類を、 全て研ぎに出されていることを思い出した。
仕方ない、とキリカの手首を掴んで。]
……お前、俺と勝負しろ。 俺が勝ったらこの場は収めてくれ。
[真剣な顔でジャンケン勝負を申し込んだ。]
(264) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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/* キリカ勘違いわーるどに巻き込んでくれてありがとう!ヽ(*・▽・*)ツ 俺は無理なのかなー……とちょっとどきどきしていたのだ。
(-105) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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[頬に唇が触れれば、目を細め。 そっとメイコの前髪をあげ、そこに唇を寄せる。]
かわいいから、か。 怪我してないなら、いいんだ。 ……でも、一応気を付けて、な。
[服の端が僅かに汚れていることに気付けば、ポケットからハンカチを取り出してそっとそれを拭う。 続く言葉>>255には、ふと表情を綻ばせた。]
忙しいという訳ではないんだ。 ただ、怪我してるなら手当した方がいいかなと思って。
(265) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[ゆっくり瞬く翠色を眺めながら、]
僕のことなら気にしなくていいんだぞ。 一人で回りたいなら、気を付けて行くように。
そうじゃないなら、一緒に行くかい?
[そう、笑顔で問いかけた。]
(266) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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|
[ふと耳に入った言葉>>259に、顔を上げれば。 そこには、青ざめた顔のキリカが。]
……どうした。 やっぱり、具合が悪いのか?
[そんなことを、真顔で聞いてみたりもする。
お兄様と呼ばれてもいるし、年も離れているし。 メイコとの関係性は見ればわかるだろうなどと、呑気なものだ。]
(267) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[『なぜ俺の正体を~』……やっぱり!>>263
あの深夜にやっていたスパイ映画でも 似たような台詞があったはず。 サガネ氏はあの俳優で、 映画を再現してくれているんだという確信が。
なら次の台詞は…、]
……何故?決まってるじゃない。 わたしはあなたと同じ世界に生きる女。
[対峙した女暗殺者はそんな事を言っていた。 女優気分で、うろ覚えな台詞を返した。]
(268) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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|
いいのよ…… 最後に、素敵な思い出をありがとう。
お幸せにね。
[嫉妬の炎と失恋の哀傷は、 勘違いスパイ大作戦で上がったテンションから よくわからない方向へとカッ飛び。 心配してくれるアキヨシ氏に>>267 見当違いに無駄にドラマティックに別れを告げたわけで。
女優気分とは恐ろしいものね。
その後、サガネ氏に手首を掴まれ、 桐花は戦いの中へとその身を投じた…――。]
(269) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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(そういうアドリブなのね!)
…もし、わたしが勝ったら…… “アレ”をこちらに渡してもらおうかしら。
[なんとなくそれっぽいかしら、と 意味ありげな微笑みなど浮かべて サガネ氏の勝負の誘いに肯いて。
いざいざ勝負!]
いくわよ……ジャンケン、
[ポン!……で1!]
(270) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[返された言葉>>268にキリカの正体に確信を得る。 条件として出された“アレ”は、 俺が手に入れようとしている“アレ”に違いない。
意味深な笑みを浮かべるキリカ>>270へ、 俺もまた好敵手を前にしての不敵な笑みを返そう。]
いくぜ……ジャンケン、ポン!
[こっちが出したのは1。]
(271) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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/* おっと引き分けか……平和だ。
(-106) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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ふ……痛み分け、か。
[ついつい手に力が籠っていたようだ。 拳のままの右手へと視線を落とし、笑みなど浮かべていたか。]
なかなかにいい勝負だった。
[キリカへと休戦を促す握手を求め。 勝ちもせず、負けもせず。 相手の要求はどう傾いてくるか。]
(272) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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[グーの形の拳をつき合わせて、あいこ。 勝負は…またの機会におあずけね。
握った拳をコツンとサガネ氏の拳にぶつけて、 良い勝負だったぜライバルよ…とでも 言い出しそうなハードボイルドな笑みを作る。
映画の一場面になぞらえて。]
次の戦場では…わたしが勝つわ。 それまで、この腕を鍛えておくことね。
[求められるままにサガネ氏の手を握り、 一時休戦の握手をもってして寸劇に幕を引く。]
ね、ね。…一緒に写真撮って?勝負の記念に。
[握った手をゆるゆると上下に揺すりつつ サガネ氏にお願いする桐花は すっかり女子大生の顔に戻っていた。]
(273) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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─ 豹紋金物店 ─
[ココを見送り、また頼まれていた刃物の研ぎをしながら接客すること暫し。 青果店の朝市に出ていた母親が帰ってきた。]
オフクロおかえりー! なぁ、オレもジャンケン大会行きてーんだけど。
『あぁ、やっといで! そのかわり、絶対に商品券ゲットするんだよ!』
わかってるって!
『それと、母ちゃんとも勝負しな!』
え、マジかよ! そんじゃ気合入れていくぜ!
せーの、さーいしょーはグー! じゃーんけーん2!(母は3)
(274) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ッしゃーオレの勝ちィー!! んじゃちょっくら行ってくっから!
[ジャンケンに、親も子もない。 エントリーシートにしっかり勝ち星を刻むと、嬉々として、ショッピングモールを駈けていった。]
(275) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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「ぐわぁ!!」 「居酒屋のレントがやられたぞ!!」 「くそ、廉人は商店街ジャンケン四天王1番目の実力者!!」 「余所者に負けてしまうのか……」
いや、ジャンケンではなく体当たり(それも森崎君状態の巻き添え)だったのですが……。
[サガネに吹き飛ばされたままの...は、その勢いで通りすがりのレントに命中したらしく、その身体の上で座り込んでいた]
とは言え、まだ私は無敗ですから、今現在はジャンケンで無敵だと言っても過言ではありませんね。
[前髪を直しながら立ち上がる]
(276) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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|
それはこっちのセリフだ。 次の勝負は俺が取る。
[敵ながら清々しい奴だ。 勝利はできなかったが爽快感に溢れる気持ちで。]
……写真? 別に…かまわねぇけど。
[急に纏う空気が変わったことに戸惑いつつ。 エージェントたるもの本来撮影は避けるべきものだが、 こちらも一枚もらえばお互い様だろう。]
そのかわり俺にも送れよ。
[キリカが携帯を出すようなら、 コピーをもらう要求をする。]
(277) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[しゃくねつじごくが燃えてるとも知らず、>>260 おでこにキスしてもらえて>>265 痛いのもだいじょうぶになったの、ほんとうよ。 お洋服もきれいにしてもらえたみたい。]
ありがとう、お兄様。 メイコは、だいじょうぶ、よ。
[抱きあげてもらえると、たくさんいてこわかった人のざわざわも怖くないの。 だからぎゅうとお兄様のお洋服をにぎりしめる。 しわになったら、ごめんなさい。**]
(278) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[快く許可を貰えたら、 嬉々として鞄からスマートフォンを取り出して。
女子大生らしい軽いノリで、 サガネ氏と顔くっつけて写真撮影。 自撮りはそんなに上手くないけど、 それなりに慣れた手付きでの撮影だった。
カシャリ。]
ありがとう。うん、かっこよく撮れてる。
[完全にサガネ氏を俳優さんだと 思い込んでいるわけで。
満足気に写真データを確認して、 メールアドレスを教えてもらえたら転送を。 ついでに、キング氏にも送っておこう。]
(279) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[両手をポケットに突っ込んで、鼻歌など唄いながらモールを歩いていると、どこからか叫び声が聞こえてきた。]
「居酒屋のレントがやられたぞ!!」 「くそ、廉人は商店街ジャンケン四天王1番目の実力者!!」
え、マジ? レンさん負けたの?
[誰だ誰だと、声のした方を見てみれば、見知らぬ男が立っていた>>276]
あいつにか?
[興味本位に近付いてゆく。]
(280) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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あ、申し訳ありませんでした。 大丈夫でしたでしょうか。
「ジャンケン大会で体当たりとは……若人よ。このレントの目を持ってしても、見抜けぬとは……」
[レントがのろのろと立ち上がるのを助け起こす]
貴方も十分お若いかと。 ところで私とジャ…
「居酒屋のレント、一生の不覚!!」
[くわっと気迫を込めて言い切る廉人に押し負けつつも]
いえ、勝負はジャンケ――
「だが、このレントなど、商店街ジャンケン十二神将の3番目に過ぎない!! 一番になりたくばキングを倒すと良い!!」
(281) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* >>276 ……あれ…これ俺が間接的加g……ごほん。 すまねぇレント。だがこれで邪魔者が1人へtt
(-107) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* ジャンケン十二神将ってなにwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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「キングだ!!」 「商店街のキングがやってきたぞ!!」 「レントさんの仇を!!」
[ざわめきを聞きつけたキング>>280がやってきたのを見た野次馬が騒ぎ立てる]
「キング!」「キング!」「キング!」「キング!」
[ノリの良い連中から興奮の坩堝に]
「あ、居酒屋ではワンコインで焼酎サービス中です。よろしくね」
[酔っ払いだらけなだけかも知れない]
(282) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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/* キングコールちょう参加したいwwwwww
(-109) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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もしもし、私だ。
[懐から携帯電話を取り出して、耳に当てる]
四天王筆頭を倒したかと思えば、十二神将の三番目とか言われたぞ。 ああ、わかった。 全ては運命線の手の平(ジ・ラインオブ・フェイト)の選択のままに。
エル・プサイ・コングルゥ。
[そう言って電話を切った。電源が入っていたかどうかは判らない。そしてから近寄ってきたキングの方を振り向いた]
貴方が、キング氏ですね。
[携帯を懐に仕舞い直しながら]
(283) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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/* キング! キング! ヽ(´・∀・)ノ*:.・。○
(-110) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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「キング!」「キング!」「キング!」「キング!」
えっ、なになに? オレ?
[出所不明のキングコール。 だが、目立ちたがりのこの男が反応しない筈などなかった。]
ィエーーーィ!! パッパーー♪ パララパーッ♪ パララパッパッパッパー♪
キング
[ここで華麗にターン]
降・臨!!
[決めポーズの出来栄えは、自己採点で58(0..100)x1点。]
(284) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[キリカから告げられた言葉>>269は、感謝と幸せを願うもので。 純粋に別行動を取るが故の、感謝の言葉かと前向きに考えた。]
そうか。 ならば、最後に一勝負していくか?
[そう、キリカに声をかける。 最後にというのは、たまたまの出会いであったが為に、再び出会うかもわからぬ故に。 何気なくかけた言葉だが、さて。
勝負を挑めば、受けて貰えるだろうか。]
(285) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―綺羅星店内―
む、いかんな。
[鮪の解体ショーで使う鮪おろし庖丁を研いで貰っていないことに気付いたのはスナノを見送って暫くしてからだった。 幸いにして店内の客は疎ら]
フミノエのばっちゃん。ちょっと店番頼めるか?
[店で早い昼食を食べていたフミノエを捕まえ、店番を頼みこむ。 あんみつをデザートとしてサービスしておき、サムズアップ。
鞘に納めている鮪おろし庖丁を更に布でくるみ、背中に担ぐと店を後にした。 ――ちなみに鮪おろし庖丁は日本刀みたいな感じの包丁である]
(286) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[やはり急には、そう納得のいくポーズがとれるものではなかった。]
……っあー、やっぱり腕はもっとこう、ビシーッと伸ばした方が良かったよなー。 爪先もしゃんとしてなかったし……精進が足りてねーっ!
………。
あ、で、ナニ? オレ、キングだけど。
[ついノッてしまったが、じつのところ、何があったのか分かっていなかった。]
(287) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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サガネに勝利 スナノに敗北
(-111) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―壱番街―
[長柄を背負い壱番街を練り歩く。 目指すは豹紋金物店――]
なんだ?
[>>284 なんだか前の方で人だかりが出来ていた]
――おっと、首を突っ込んでる場合じゃなかった
[今、急がねばならないのは背中の獲物を研いでもらうこと。 ユキトは足早にその場を去った]
(288) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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最後の勝負……いいわ。
[たった一本の電話で終わってしまうより、 ちゃんとこうして思い出を残してもらえて 「彼」との記憶はずっとずっと素敵なものになった。
感謝の気持ちを込めて、 サガネ氏との写真撮影と転送などを終えて 再びジャンケンの構えを取って。]
――ジャンケン、
[ポン!…で勢い良く出したのは2。 さてさて勝負の行方は!?]
(289) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
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[メイコが服を握りしめれば、彼女を安心させるように、 さらに強く抱きしめる。]
礼を言う必要なんてないんだからな。 メイコは、もっと僕に甘えてくれてもいいくらいだ。
[そう言って表情を綻ばせる様は、 お兄様という呼び名がなければ通報されそうな勢いである。]
(290) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
[いえーい、とこちらもノリノリでの撮影。 普段隠し撮りしかされないので、 ついついカメラ目線にも気合が入る。
アドレスを交換をして、データを転送してもらった。 うん、なかなかの写り具合だ。
などとしていれば、勝負の声がかかったろうか。>>285 キリカとの勝負の行方を見ながら、 うず、と男にも勝負を挑んでみたいような。]
(291) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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そのターン… そのポーズ…
やりますね。市井にこれほどの逸材が埋もれていようとは……
[キング>>287の登場に額の汗を拭う素振り]
そこの酔っ払…もとい、商店街の方々が言うには貴方はキングだと。 それも、ジャンケンの。
[すっと脚を揃えて、軽く飛び跳ねてその場で2回転。 嘗てメイコの前で披露した時に貰った採点は51(0..100)x1点。 廻り終われども、身だしなみ一つ乱れていない執事服、着替えていた]
ならば、する事は一つでしょう。
[サングラスを装着し、白い手袋の中指でそっと抑えつつ、口元を緩める]
キング。御一手、お手合わせをお願いします。
[首に紐で括られたエントリーシートが風に舞う。白星(二十勝相当)がズラリと並んでいた]
(292) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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/* めもめも。 第一回戦:vsユキト:まけ! 第二回戦:vsユメコ:まけ!※NPC 第三回戦:vsメイコ:あいこ 第四回戦:vsキリカ:あいこ
(-112) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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|
[はて、キリカと一緒に妙なノリで話をしている男性は、一体何者だろう。 今更ながらにそんなことを考える。
が、最後の勝負を受け入れられれば>>289 片手でメイコを抱き直し、もう一方の手を差し出す。]
うむ。これもまた、何かの記念になるかもしれない。
――――じゃんけん……
[ぽん!と、キリカの掛け声にあわせて差し出したのは ――――3 ]
(293) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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|
/* あっきーよわすぎwwwww
(-113) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
そう。オレ、キング。 錦ちゃん。
………。
[脚を揃えて二回転する様を見れば、ふむりと頷き]
へぇ……どこの誰だか知んねーけど、なかなかやんじゃん。 なにもしかして、ステージ参加者?
[斜め上の勘違いをした。 が、白星の並ぶエントリーシートを見せられれば、サングラスの奥の瞳がギラリと光る。]
オレと勝負か……イイだろう、受けてやんぜ!
(294) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
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―豹紋金物店―
[てっきり居ると思っていた錦士朗の代わりに、店の奥から出てきたのは彼の母親で]
あ、おば
…おねえさんこんにちは。 すいません、台車貸して下さい。あと包丁7本>>261下さい。
[お使いかい?偉いね!と褒められ、飴も貰い(俺はもう18だっつーの) 無事台車も借り、両手いっぱいのお使いの品から解放されてほっと一息。
ついでのついでとばかりにジャンケンもして、金物店を後にした。]
[錦士朗母=3、コトブキ=1]
(295) 2013/07/11(Thu) 23時頃
|
|
………………むぅ。
[互いの手を眺めながら、どことなく肩を落とす。 が、女性に花を持たせるならば、それも良いかと自らに言い聞かせ。
キリカに向けて、笑顔を見せる。]
……もう、行くのか? 一緒に居た間、とても……楽しかった。
[これは紛れもない本音である。]
困ったことがあれば、いつでも連絡するといい。
[主に、荷物持ち的な意味で。]
(296) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
…何かあっち、騒がしいな。 [台車をゴロゴロさせて、キング!キングと騒がしい方向>>282へ]
(297) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
―豹紋金物店・前―
む、お前はコトブキ!
[>>295 豹紋金物店前で台車を押すコトブキを発見]
お前、昨日の人形みたいな子……。
[周囲を見回すがメイコの姿はなく――]
どこに売り払ったんだ? なんかものっそい高級な執事服を着た人がうちに来たんだぞ?
[嘘ではないが事実とも若干ズレていた。 主にスナノが訂正しなかった分が。]
(298) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
いえ、ただの従者で御座いますよ。キング。
[本名も何者かも知らない相手、得た情報は「きんちゃん」のみ>>294に対峙する]
私は貴方を倒し、商店街の……と、特に何もないですね。 失礼。
とりあえず勝たせて頂きます。全てはお嬢様の為に!! 行きますよ。キング!!
[最初はぐーと言いながら]
ジャンケン――ポイッ!!
[小細工など要らぬ。ただ己の魂を込めた一撃が放たれる。放られた腕、伸びる肘、手首が返り、その先から出された三択の答え、そしてその結果は1]
(299) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[なにやらしんみりムードか。>>296 この二人の関係はいったい何なのか。 まさかエージェントと一般人の禁断の愛か…… と思う俺の脳はキリカの影響を受けていたのかもしれない。
この空気壊すのもなーと思いつつも、 ミッション達成のためには1人でも多く倒す必要がある。
これもすべてはミッションのため! キリカとの会話が一段落したところで。]
兄ちゃん、俺とも一戦やんねぇ?
[アキヨシの肩とんとん。]
(300) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
…勝っちゃった。嬉しい。
[公式戦での初勝利はやっぱり嬉しいもの。 肩を落とすアキヨシ氏に 鋏の形にした指をちょきちょき動かして見せて。 にっこりと笑顔を返す。]
ええ。……でも、 お姫様とも真剣勝負をしなくちゃ。
[アキヨシ氏の腕に抱かれたメイコ嬢に、 ねー?と改めて勝負のお誘いを。
サガネ氏からアキヨシ氏への挑戦はその直後。 ひとまずはその勝負を見守ろうかしら。]
(301) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
商店街の……
なんだオマエ、その”御嬢様”の為に、お買い物券が欲しいのか! だがっ! そんな理由で手加減するオレじゃねぇッ!!
[ズキュゥゥーーーんと、奇妙な冒険的ポーズを決める。 掌は顔の前、中指でサングラスを押し上げながら。]
さーぃしょーはぐーーー!
[流れるような動きで、構え]
じゃーんけーん3!!
(302) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>302 ぱねえ!!!!!! このキングちょうかっけえよ!!!!!!
(-114) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
[───この瞬間、神が、意志を覆い隠した。]
……フッ。
オレの勝ちだな。
[キュッと爪先を立て、パーのままの手でサングラスを直す。 さっき直したばかりなので全然ずれてないけど。]
(303) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
……お兄様に甘えるなんて、しないわ。
[お兄様の言葉に>>290はちょっぴりすねた声。 もうおねえさんなのよ、と背伸びしたいおとしごろなの。
少女が甘えるのは、今のところたぶん一人だけなので。 お兄様の服をにぎってた手をはなして、ぺんぺんとたたく。]
でも、抱っこはすきよ。
[下ろさなくていいわ、こわくないもの、と。 ちっちゃいこえでつぶやいて。
人ががやがや多いところにいるあいだは、お兄様に甘えよう、ちょっとだけね。]
(304) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ、キリカが申し込んでくれた! ありがとう!うれしい!
(-115) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[サガネの言葉>>300に、鷹揚に頷く。]
もちろん、望むところだ。 エージェント君とか言っていたかな?
[キリカの言葉>>260を思い出しつつ。 職業柄、妙な職種の人間にもわりと縁がある為に、 そんなことでは動揺しない。]
いざ、尋常に。 勝負――…!
[じゃーんけーん、と掛け声を放ちつつ。 出したのは――――2 ]
(305) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
―豹紋金物店・前―
[牛乳16本は流石に重いな、などと思いながら台車に奮闘していると、横から知った声>>298が]
よーうユキト。
売ってねーよ!人聞き悪い事言うなよ!さっき別れたの! 俺が人攫いみたいに言うのやめろよ!
[執事服に関して聞けば、ポカンとした表情の後]
ああーメイコのお目付け役の人かもな。 実は、カクカクシカジカ
[これ以上犯罪者扱いされるのも癪なので、メイコとの関係をものすごく適当ににユキトに話した。だってなんかめんどくさいし。]
(306) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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|
/* >>303 かっこよすぎてwwwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* コレコレウマウマ
(-117) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
|
|
[キリカの言葉>>301を聞けば、そうか、と頷く。]
勝負だそうだよ。お姫様。
[キリカの言葉を借りて、笑いながらメイコへと声をかける。 ぺんぺんと叩かれても>>304 その面には、穏やかな笑みが浮かんでいる。
サガネとのじゃんけん勝負の間も、メイコを下ろすことはなく。 この年頃は、あまり子供扱いしない方がいいのだな……などと 改めて考えてみたり。]
(307) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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飲み物? あー、うちの店に掛けあってみよっか? 一応俺がジャンケンに負けるとワンドリンクサービスなんだけど、今日ちょっと調子いいみたいなんだよね~♪
[鼻歌交じり、上機嫌。 しかし暑いのでたしかに自分もなにか飲みたいところ。 「うちの店」がアキヨシに伝わらないようなら、喫茶店でバイトしていることを補足した。]
(*5) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ぐはぁっ――
「キングの勝利だ!!」 「流石はキング!!」 「商店街の買い物券は商店街の手に!!」 「キングはワシが育てた!!」
[サングラスに罅が入り、そして砕け散ると共に、大きく仰け反ってそのまま仰向けになって倒れた]
くっ、さ、流石はキング……やりました……ね!
[口元からは血糊の血が零れ落ちる]
「さすがキング!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」 「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
[倒れ伏す従者。勝利を確信するキング>>303。取り巻く野次馬。今、此処に一つの決着が付いた]
ふっ、私の完敗。です。
(308) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[お兄様とキリカが勝負をするみたい。>>285>>289 どちらが勝つかなとちょっぴりわくわく。
結果はキリカの勝ちだったので、がんばって手をあわせてぱちぱち、はくしゅ。]
お兄様、ざんねんだったわね。
[なんだかしょんぼりしているお兄様>>296をなぐさめようと考えていると、 キリカが声をかけてくれたの。>>301
せっかくキリカから勝負をお願い>>239してくれてたのに お兄様のところにいっちゃって、ちゃんとお返事しなかったメイコに、いい人!]
(309) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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もちろんよ! メイコもキリカと勝負したいわ。
[ちゃんと「真剣勝負」をしてくれるのがうれしくって、 グーをにぎってジャンケンのじゅんび。
なにをだそうかな、とちょっぴり考えて。 えいっ、と出したのは――3
(310) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* 育てられてねえ(真顔
(-118) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* ……あっ(投下前の更新わすれt…ごめんお兄様
そしてキング強いの…… これは負ける気しか……!
(-119) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[こちらもエージェントと俺を呼ぶか。>>305 キリカと共にいるだけあって、 俺がエージェントと知っても動揺しないとは なかなか肝の据わった男だと感心。]
サガネ、と呼んでもらおうか。
[あまり広められるのはミッションの遂行に問題がある。 一言忠告をしてから。
受け入れられた勝負に手を軽くふりあげ、 鋭さを持って下ろした形は、1。]
(311) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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別れた……つまりお付き合いしていたということか!
[なんということだ。お隣さんの子どもさんが不純異性交遊をしいただなんて!
それでもかくかくしかじか、いあいあくとぅるーと話を聞けば納得した]
なんだ、そうだったのか。
[それはもうえらくあっさりと]
心の奥底では俺はコトブキを信じてたぜ!
[などと言いながら、手をグーの形にして付きだした]
(312) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[遊びじゃなくて真剣勝負、 そういう意味だったのね…――
なんて。見当違いな女の戦いでもある。
メイコ嬢のかわいらしい小さな手が結ばれると、 ジャンケンの掛け声を放って、]
勝負ね。メイちゃん。
……ジャンケン、
[ポン!…今度の手の形は1!]
(313) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* ………………? >>>300最下段
(-120) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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それじゃ、後はジャンケンで勝負だな。
[一人でも多くの者に●をつけるために、疲弊している今がチャンス]
(314) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[何やらあっちの方はキングキングと騒がしい。 さっきまた会おうと別れたキンちゃん――キングが、何かしているのか。 気になりはするけれど、別れたところだし、それに有効勝負は一度きり。 ならばもっと他の人に会いに行くべきなのだ。それが応援キャラクターの定めなのだ。 そう、おこさまーずやおばちゃんずに囲まれて、ジャンケン足止め攻撃を食らったとしてもだ! ちなみに結果は4勝1敗だった。えーと何回でお買い物券いくらだっけな。]
そういや、メイコだいじょぶかな。
[と言っても、能動的に探したらストーカーだ。 見かけた頃合いでいいかと、ぶらぶら歩き回る。]
(315) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* マジで調子いいな何だコイツ
(-121) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ほう、サガネ、か――…。 流石は――――といったところだな。
[サガネの言葉>>311に頷きながらも。 その拳が象ったものに、再びガックリと項垂れた。]
なかなか、やる……。
[その表情に浮かぶのは、“お前、やるな”という一種の親近感に近いもの。 エージェント・サガネ。覚えておこう。 かなりの強者であった。]
(316) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* NPC戦含めて9戦6勝3敗とか調子乗ってますね まあカウントされないけどね
(-122) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* サガネキリカとジャンケンがしたいのだがメイコのストーカーなので迷う メイコ[[who]]
(-123) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* 行けってことか
(-124) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[なぐさめようとしてくれているメイコ>>309に、笑みを返しつつ。 メイコとキリカの勝負を見守れば、どうやら勝ったのはメイコの方で。]
流石はメイコだ。 もう、一人前のレディだな……!
[そう誇らしげに言って、再びメイコの髪を撫でようと手を伸ばした。]
(317) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[周囲の声援に応えるように両手を挙げ、窘めるように振る。]
フッ…… なかなかいい勝負だったぜ。
[そのまま、口元から血を零す敗者へと歩み寄ると、手を差し伸べて]
名前、なんて言うんだ?
[ちなみにその手には、豹紋金物店謹製爪ヤスリがしっかりと握られている。]
(318) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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や、やったぁ!
[思わずパーの形をそのままに、両手をぱちんとあわせる。 お兄様がしっかり抱きあげてくれているからだいじょうぶ。>>307]
二回目! 勝った! やった!
[お買い物券はどのぐらいもらえるのかしら。 負けたのと引き分けの後に勝てたのは、とてもうれしいの。
だからすっごくすっごく喜んでから、ちょっぴり眉をハの字にして。 メイコが勝ったということは、キリカが負けたってことだもの。 なんだかちょっぴり、ごめんなさい。]
(319) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[お兄様になでてもらって>>317、ちょっぴりハの字は元にもどるの。 それでもキリカがおちこんでたら、ごめんなさいっていうつもり。]
(320) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[拳を天につきあげ勝利に浸る。 ここから俺の快進撃が始まるのだ!]
あんたもいいセンいってたぜ。 名前くらいは聞いておこうか。
[項垂れるアキヨシ>>316へ言葉をかけ。 戦いを経て得られた絆(?)に、 名前を覚えておこうと尋ねただろう。]
(321) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ちげーよ!
なんでそうなるんだよ!そんなに俺を犯罪者にしたいのかよ!
[プンスコ怒りながらユキトの足をゲシゲシ蹴ったが、説明してやるとあっさりした返事>>312が返ってきて拍子抜けした。 何だこいつ。今の適当なので分かったのか。楽だからいいけど。]
いや、嘘だろ。絶対信じて無かっただろお前。
(322) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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僕の名は、アキヨシ。 ――――そう、天才科学者、アキヨシだ。
覚えておくといい。
[サガネの言葉>>321に、鷹揚に応える。
拳を天に突き上げる姿に、思わず表情を綻ばせた。 負けはしたが、いい勝負だった――そう、思えるからこそ。]
(323) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* 3戦全敗中……。 い、いいんだ。スタッフ側だから。しくしく。
(-125) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[メイコとキリカの勝負はメイコに軍配があがったようだ。 さすが俺がライバル認定したレディ…!と 勝手に再戦の時への闘志を燃やす。
キリカは落ち込んでいただろうか。]
気を落とすことはねぇよ。 俺もレディとは引き分けがやっとだった。
[なんて言いながらキリカの肩を叩いて慰めただろうか。]
(324) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ん?お、おう。いいぜ!受けて立つ!
[不意打ちで勝負>>314を仕掛けられ多少びっくりするものの、すぐに闘志は燃え上がり――]
負け続きだった俺の、最初の餌食になりやがれェェェェーーー!
[勢いよく出した手は1]
(325) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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完敗だわ……さすがお姫様ね。
[ぐぬぬ、とグーを見つめるけれど、 無邪気に素直に喜んでいるメイコ嬢には 笑っておめでとうを言うつもり。 悔しくなんかないもん。
エントリーシートに戦績を書き記して。]
良い勝負をありがとう。 またね!
[荷物を抱え直して、 次のお買い物先へと向かうのである。
失恋なんかで挫けてちゃダメね。 だってここは戦場なんだもの。*]
(326) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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も、申し訳ありません。お嬢様…。
[仰向けに眺める先は商店街の天井か。今が朝か昼かはわからなかったが、星空など見えようがなかった。その代わり商店街の薄汚れたプラネタリウムの北斗七星の側に破けた穴が空いていたらしいがまあどうでもいい]
お、お嬢様に全勝を捧げられず…… おっと……ども。
[差し出された手。握られた爪ヤスリ>>318に少し戸惑いつつもヤスリに白手袋の指を挟むようにして捕まると、ひょいと機敏に立ち上がる]
メイコお嬢様の執事――スナノと申します。 キング…貴方のお名前は。
[血糊の血を拭い、名乗った*]
(327) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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|
[そう、見かけた頃合いならいいってことだ。 やったぁ、と楽しげな声>>319が聞こてきたのだから、仕方ない。 ただ、声しかなくて、姿は見えず。思わずきょろりと探せば、誰だかに抱き上げられているらしい様子で、不自然な位置から髪だけが見えた。]
やあ! ジャンケン、やってる?
[大人たちに囲まれる輪の中、ひょいと割って入る。 やってる、はメイコにも、それから彼女を抱き上げる男に対しても。 よく見れば彼は、自分と同じくこのサマーセールを盛り上げるべき存在ではないか。彼の星の数も、気になるところだった。]
(328) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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お隣さんがそうならないために、気をつかっているんだ。 俺は嫌だぞ、「あんな真面目な子がまさか……」とか言うのは。
[言いながらもやる気満々のコトブキを見ると、にやりと不敵な笑みを浮かべた]
くくっ、餌食になるのはお前だ!!
[勢いよく出された手は――1の形]
(329) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[キリカは笑っておめでとうって言ってくれて>>326 負けたのにそう言ってくれるなんてやっぱり、いい人ね。]
ありがとう、キリカ! またね!
[歩いていくキリカの背中に、ぶんぶんと大きく手をふるの。
そうしていたら、知っている声が聞こえてきたの。>>328]
ココ。それにイチコ。 きいて、メイコね、もう一回勝ったのよ!
[お兄様にまだ抱きあげられたまま。 キリカにふってた手を、二人にふって、こんにちはと勝利のお知らせするの。]
(330) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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チィッ――仕損じたか!
[互いの手の形を見て思わず嘆きの声をあげる]
引き分けならば仕方ないな――。
[エントリーシートに勝敗をかきかき。 これで1勝1敗1分となった]
あ、今って錦ちゃんいたか?
[豹紋金物店の方からやってきたことを思い出し、問うてみた]
(331) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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スナノ……イイ名前だ。 覚えておこう。
[なんでか上から目線。]
オレか……?
オレは……キング。 豹紋金物店の三代目、豹紋錦士朗。
[だが]
……あっ、このヤスリに店の電話番号とメアド書いてあっから。 鍋釜包丁だけでなく、金物のことなら豹紋金物店! セール中は、刃物研ぎ半額だよ!
[しっかり、セールストークも忘れない。]
(332) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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あ、あいこ…!
[ガクリと膝をつく。今度こそ勝利出来ると思ったのに。 まあ、負けじゃなかっただけマシだ。]
(333) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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スナノ負 コトブキ分 サガネ勝
(-126) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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アキヨシか。覚えておこう。
[名乗りを聞けば頷いて、 エントリーシートにようやく白を刻むことができた。
ミッション遂行のために次の戦地へ赴こうとしていたら、 飛んで火にいるマスコット。>>328
よく見ても見なくても、昨日自販機の前で出会った奴だった。]
(334) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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あ、キンちゃんは居なかったぞ。おばさんが店番してた。 どこほっつき歩いてんだか。
[別にそこまでショックじゃなかったのですぐ立ち上がって質問に答えた。 だってジャンケンだし。]
(335) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[キリカはメイコに敗北を喫した後も、爽やかな様子で。>>326 なるほど、好ましいものだとその姿を感心して見つめる。
が、不意に声がかかれば>>328 そちらを振り向いた。]
あぁ。 やっているとも。 あまり、戦績は芳しいとは言えないが。
[いいのだ。手伝いをしている自分だけに、 参加者達を盛り上げることが出来ればそれでいい、などと自分に言い聞かせる。]
そっちの様子はどうだろう。 随分と盛況なようだが。
(336) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[立ち去る間際、サガネ氏に慰められて。>>324 肩を叩いてくれた手を見つめ、 サガネ氏の顔を見やって少し笑う。
良い人だ。さすがイケメン俳優だ。 今度から彼の出るドラマや映画は全部見よう。 ……そんなものありはしないのだが。]
ありがとう。 また、次の戦場で会いましょう。
[落ち込んでるように見えたなら恥ずかしいので 芝居めいた台詞を残してからの退場だ。
やっぱりちょっと恥ずかしいので はにかみ笑い混じりの台詞だったけど。*]
(337) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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そういえばあっちの方がキング!キング!って騒がしかったけど、あれってもしかしなくてもキンちゃんだよな。
[あっち、と人混みの方を指差した。]
(338) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* そういえば赤はどんな会話してるのかしら……?
(-127) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* おぼえがき 3+3+0+3=9
(-128) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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む、あっちか!
[>>338 指差された方向を見れば先ほどスルーした人ごみがあった。 そう言えば「キング」と呼ばれていた気もすると思い出す]
よし、行くか。
[あまり長いこと背中に変なものを背負っているとおまわりさんに捕まってしまいそうだからな。 台車を押すコトブキを急かしながら、人ごみへと突撃!]
(339) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ぐいぐい引っ張るユキト>>339と、重い台車と、何だか酒臭い人混みに揉まれて早くもヘロヘロに。 俺、もうちょっと鍛えよう… 帰宅部もやめて、運動部に入ろう。]
(340) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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勝てた? それはよかった! いっぱい楽しんでいってね!
[嬉しそうなメイコを見れば、自然と気分が良くなる。 子供はいいなあ。口に出すと危ないから言わないけど。 イチコの手もふりふり、勝者にご挨拶だ。]
芳しくないのは、良くないな。 どうだい? みなさまぼくと一勝負! もし勝てたら、喫茶〈ヴァネッサ〉ワンドリンクサービスもついちゃうよ!
[後者は単純に自分の仕事だ。グーに握りしめた拳を高く上げて、さあファーストチャレンジャーカモン!]
(341) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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あ、でも今日はちょーっと調子いいから、勝っちゃったらごめんね♪
[『そっちの様子』>>336の答えには、そんな自信を見せた。]
(342) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[人混みを抜け、騒ぎの中心にやっとたどり着くとセールストーク中の錦士朗>>332と、なんかスーツの人。 なんだキンちゃん、ちゃんと仕事してたのか。]
何の馬鹿騒ぎかと思えば、キンちゃんじゃん。おばさんに店任せて何遊んでんだよ。
…と、アンタ!昨日の『パフォーマーの兄ちゃん』!うわあ今日も会えるなんて! あ!サイン!サイン下さい!!
[ストッキングの山の中から手帳とペンを取り出すと、スナノに勢いよく差し出した。 慌て過ぎて、ストッキングがいくつか地面に落ちたかもしれない。]
(343) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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おーい、錦ちゃーん!!
[なんかセールストークしている士朗に手を振り振り近づいていく]
ちょっと研いで欲しいものがあんだけど大丈夫か? あ、もしかしてジャンケン大会に参加中? 解体ショーまでに研いで欲しいんだが……
(344) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[スナノの姿が目に入り――]
あ、今朝の羊ならぬ執事さん。 お嬢様は誘拐じゃなかったらしいぜ?
[などと本人の最新情報を披露しておいた]
(345) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[昨日同様テンションが高い。>>341 さて向こうは俺を覚えているのだろうか?
チャレンジャーを募る自信満々>>342に、 エージェントとしての腕が鳴る。]
じゃあ俺と一勝負どうだ。
[一勝して上り調子を確信しての挑戦だ。]
(346) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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/* 折角だから、俺はここでストッキングをばらまくぜ!
(-129) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[立ち寄ったいつもお世話になっている服屋で、 ショップ店員・ショコラちゃんと少し遊ぶ。 もちろんジャンケン勝負も怠らず。 桐花1vsショコラ1!
セール品を大量に購入した上に セール除外の新商品にまで手を伸ばしたせいで 大きい紙袋ぎっちりいっぱいの荷物が増えた…。
でも狙っていたワンピースとサマージャケットGET。 その他カットソーを9枚。
下着屋と靴屋にも寄って。 ざわめく群衆の傍に居る コトブキくんたちの近くを通りかかる頃には>>340 両手には荷物がいっぱいに!]
(347) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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豹紋錦士朗、いいお名前ですね。
[ニカっと白い歯を零しながらキング>>332に笑った]
あ、これはこれは御丁寧に有難う御座います。 爪のお手入れは従者にとって必需品。 助かります。
[ヤスリを受け取って、白いハンカチに包んでしまうとお礼を言った]
(348) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[スナノに店の広告入り爪ヤスリを半ば強引に押しつけたところで>>343>>344]
何だよーオマエら! もしかしてこのキング様とジャンケン勝負しようってのかー?
[謎執事に勝ったものだから、調子付いている。]
店は、ちゃんとオフクロと交代でって話ついてんだよ! オフクロだってジャンケン参加してたろ?
ンーで、なに、ユッキーは急ぎの用事? 今日のぶんは半額だけど金取るよー?
(349) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[ココの様子に、なるほどドリンクサービスはこの子のことかと納得しつつ。 自信ありげな言葉>>342には、つい苦笑いを浮かべた。]
あやかりたいものだ。 ならば、胸を借りるつもりでひとつ。 サガネの後にでも、勝負してもらおうか。
[勝負を申し出るサガネを横目に見ながら、まずは観戦の構え。]
(350) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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ん?あれ?……シドーくんだ。 ……君は何をしているんだい。
[卒業以来ちょっとひさしぶりに見かける後輩。
手帳とペンを手にテンション上がってる様子に 何事だろうかと軽く声をかけてみた。>>343
ストッキングが足元に落ちていて、 女装にでも目覚めたのだろうか… という疑惑が持ち上がる。
男の子の成長は急展開ね!]
(351) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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おや、そのストッキングは頭から被る為のもので?
[群集から飛び出してきたコトブキ>>343に微笑みかけつつ、差し出された手帳にペンを握って金釘流で「キリンさんが好きです、でもゾウさんのほうがもっと好きです」と書いて隅にトト[[who]]の名前を残した]
おや、そうでしたか。 私めもそうではないかと信じておりました。 いやはや、良かったですね。 その少年はストッキングが好きで、中身には興味がない、と。
[続いて話しかけてきたユキト>>345にもHAHAHAと笑いかけた]
(352) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
お、昨日のお兄さんだね。 真剣勝負、だよ?
[忘れるなんて、そんなこと。 あんな衝撃の場にいたのだから、なかなかできる所業でもない。]
じゃ、さーいしょーは、ぐー!
[おおきく振りかぶって、拳一投!]
じゃん、けん、ぽんっ!2
(353) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[サガネとココがジャンケンするみたい。 それを見ながら、つんつんつんとお兄様>>350をつっつくの。]
メイコともジャンケン、してくれる? あのね、てかげんはしなくていいの。ずるはなしなの。
[だからメイコもがんばってジャンケンしようと思って。 お兄様がいいなら、さっそくジャンケンはじめるの。]
じゃん、けん、――
[なんにも考えずに、出したのは3
(354) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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/* >>352 ひきこもりなのに!!ww
(-130) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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おや、ちょっと失礼。
[人ごみの中でかつて見つけた顔>>351を見つければ、キングがユキトらと話している隙に、さっと人ごみの中に飛び込んでいった]
(355) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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ん、あっきーの彼女さんじゃないか。
[>>347 両手に荷物を抱えたキリカの姿を見て片手を上げる]
そんな荷物もってどしたんだ?
[そんなやりとりをしていると>>349士朗がこちらに気づき――]
良いだろう、今日、ここが俺たちの関ヶ原だ!
[わけのわからないことを言って拳を天に振り上げた]
(356) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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もちろん真剣勝負だ。
[エージェントはじゃんけんひとつでも手は抜かない。 真剣な面持ちで頷いて、構える。 相手はこの大会を牛耳っている組織の一員だ。 油断などできるはずもない。
最初はグー! のかけ声の後に出したのは、1!]
(357) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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|
見つけたぞキリカ!! お兄ちゃんは許さないよ!!
[人ごみに隠れる事8秒。コトブキに話しかけるキリカ>>351の前に髪をぼさぼさにして、洗い過ぎて襟元がゆるゆるになった「働いたら負け」シャツ、同じく色褪せたジーパンを履き、額には『妹LOVE』と赤字で描かれた鉢巻をしめ、小脇には等身大抱き枕を抱えた姿で立ち塞がる。実際のキリカの実兄がどんな人物かは調べても居ないので全く知らないので、適当だった]
お前はミーちゃん一筋ではなかったのかい。 こんなストッキング趣味の男と仲良くしているだなんて……まったくけしからん!!
[一応変装のつもりなので周りから何を言われてもキリカの兄ぶってごまかしながらも、ジャンケン勝負を挑んでみた]
さあ、つべこべ言わず今すぐお兄ちゃんとジャンケンをするんだ!!
(358) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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/* キリカコア考えて強引に行った。 うん、準備してたw
(-131) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[メイコの言葉>>354に、表情を綻ばせる。]
あぁ、もちろんだとも。 メイコに手加減など、できるはずもない。
そんな失礼なこと、僕がする訳がないだろう。
[そう笑いながら、メイコの掛け声にあわせ、自らも言葉を綴る。]
じゃんけん――…
[ぽん、と出たのは――1 ]
(359) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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もう彼女さんじゃ無いんですけど、何か。
[ユキト氏の言葉にひくりと眉が跳ねる。>>356 最初から違ったわけで、 元の通りに戻っただけなのだけど、 そんな事には気付いていない桐花は ゴゴゴゴと謎の殺気を放ってしまうのだった。
その後の事です。 まさに「兄」そのものなスナノ氏に 勝負を挑まれてしまったのは。]
お兄ちゃん!またついてきたの!?
ジャンケン……してもいいけど、 キリカが負けても、パンツはあげないからっ!
[すっかり兄だと思い込んで、 日常的な会話を大声にて展開する。 そしていざ勝負…と出すのは2!]
(360) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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|
/* キリカのお兄さんの詳細が気になる
(-132) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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うっっ
[手加減などしたつもりもないのに、勝負の女神はメイコに微笑んだ。 いや、これでいいのだ。 僕が愛されるよりも、かわいいかわいいメイコが愛されれば、 それでいい――――。
そう、何度も自分に言い聞かせ。]
…………メイコは、強くなったな……。
[そう呟きながら、ぽんぽんとメイコの背を撫でようと。]
(361) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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なっ……
[負けた。いやいやまだだ。この程度では、今日は調子がいいうちに入れてもいいに違いない。 悔しいが、黒星を自分のシートに書き込んだ。]
ちぇー。負けちゃった。お兄さん、やるね! じゃあ、勝ち星と、こちらをどうぞ!
[喫茶〈ヴァネッサ〉地図付きワンドリンククーポンだ。 オレンジ色の紙に黒一色で刷られた手作り感を味わってほしい。]
今日もすっごく暑いものね、熱中症対策にも、いつでもどうぞ!
(362) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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妹のパンツゥ!は兄の物! 兄のパンツで我慢するんだ! 夏場は涼しいぞ!!
[キリカの反応>>360に「え、そんな兄上なのですか?」と内心でビビりつつも]
兄より優れた妹なぞ、存在しなーいっ!!
[そう言い放って、差し出した指の数は幾つだったか…2]
(363) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[ほぼ同時にだしたのは、メイコがパーでお兄様がグー。 しばらくその手を見てから、目をまんまるくしたまま、お兄様を見上げる。]
……お兄様、メイコがパーだすの、わかってた……?
[お兄様は「天才」だから。 なんだかふしぎなものをたくさん作るし、ピアノだってとってもじょうず。 だからメイコのだすのを知ってたのかなっておもっちゃったの。]
2013/07/12(Fri) 01時頃
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[ココとサガネの勝負は、どうやらサガネに軍配が上がったらしい。 やはり、この男ただ者ではない。 そう、感心をしながらも。]
では、僕とも一戦お願いしようか。
[勝負を終えたばかりのココに、連戦を挑む。 丁度、喉も渇いてきた頃だ。 悪いが、今度こそ負けられない――そう、決意を固めながら。]
――――じゃん、けん――…
[掌が象ったのは――…2 ]
(364) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* お兄様返信早い……
………………いや、はやいのはそうだろうなと思うの……
(-133) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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御嬢様ともども、豹紋金物店をどうぞ御贔屓にー!
[スナノに人のよい笑みをニカーッと向けて。
それから姿勢を正し、ユキトへと向き直る。 突き上げられた拳を見れば、爪ヤスリ6本を、片手に各3本ずつ、指の間に挟み、ポーズを決めて]
エビバディカモォーーーン! レッツジャンケンバトォーーーール!!
[関ヶ原なのに。]
ファーストーはグー! ジャーンッケーン3!!
(365) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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別れたのか、勿体ない――
[>>360 キリカに告げる言葉はアキヨシは金持ちだから玉の輿なのになと思いながらのもの。 場合によってはアキヨシが勿体ないことしたように聞こえたかもしれない]
その殺気――なかなかやるな! だが、まずは錦ちゃんが先だ!
[拳を天に掲げたままに士朗に向き直る。 士朗に小手先の業は通用しまい――ここは真っ向からの勝負!!]
あ、俺が勝ったらあと50%引いておくれ――。
[返答は受け付けずに――]
さいっしょーはぐー! じゃんけんぽん!!
[出したのは2だった]
(366) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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……あっヤスリ落ちた。
(367) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[ほぼ同時にだしたのは、メイコがパーでお兄様がグー。 しばらくその手を見てから、目をまんまるくしたまま、お兄様を見上げる。]
……お兄様、メイコがパーだすの、わかってた……?
[お兄様は「天才」だから。 なんだかふしぎなものをたくさん作るし、ピアノだってとってもじょうず。 だからメイコのだすのを知ってたのかなっておもっちゃったの。
ぽんぽんと背中をなでられながら>>361、ちがうよっていわれたいような、ちがうような。]
メイコ、お兄様は天才だってしってる、のよ? だからジャンケンで勝てたの、うれしい、の。 でも、勝たせてもらったのはうれしくないの。
[だって、自分の力じゃなきゃ、いみないもの。]
(368) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* >>365 このキングさんはいったいなんなのwwwwwwwww 全力でわたしのツボにヤスリぶっ刺しにくるwwwww
(-134) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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……ッだぁぁぁ負けたぁぁぁぁ!!!
[ぐぉぉぉーーーと、右手の手首を押さえて崩れ落ちる。]
『キングが……敗けた、だと……?(ざわっ』 『新政権誕生か……?』 『ユキトはワシが育てた』 『我々は今、新時代幕開けの生き証人となったのだ!』
[まったく、昼からうるさい酔っぱらい達である。]
(369) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[>>365 パーの形をした士朗の手をチョキでちょっきーんと挟む]
俺の、勝ちだ!
[>>367 カランッ、と落ちたヤスリを拾い上げようとしゃがみこむと背中の長柄が先に地面に当たり]
ウゴッ!?
[身体に結んでいた紐がなんか変なところに絡まった]
(370) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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残念だったな。相手が悪かった。
[浮かべるのは悪役のような笑みになっているが、 本人はいたって控えめに笑っているつもりだ。 俺はこのままジャンケンの頂点へ登りつめるぜ!
エントリーシートには意気揚々と白星を。]
お、サンキュ。 後で寄らしてもらうわ。
[そう言って喫茶<ヴァネッサ>のクーポン券を受け取った。 ポカリのペットボトルは尊い犠牲となってしまったので、 これはありがたい。あとで休息に寄らせてもらおう。]
(371) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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僕は確かに天才だけれども。 でも、メイコの心はメイコにしかわからないんだ。
だから、メイコは僕に勝てたことを誇りに思っていい。
[どこか不安そうなメイコに、そう、優しく語りかける。]
こんなにメイコのことを大事に想っている僕が、 そんな失礼なことをする訳がないだろう。
真剣勝負を挑んだ上で、メイコが勝ったんだ。 流石だよ、メイコ。
[自分が負けたというのに。 勝ったメイコを誇るかのように、晴れ晴れとした笑顔を見せるのだった。]
(372) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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スナノ× コトブキ= キング○ サガネ○
(-135) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ヘヘッいきなりじゃんけんの話題>>349とは。 キンちゃん、飛んで火に入るナントヤラ、だぜ?
[実際人込みに飛び込んで言ったのは自分だが、そこはさておき。 ニヤリと笑みを浮かべ、拳を構えた。]
最初はROCK…ジャンケン…
[ボ と効果音が付きそうな勢いで出した手は、2]
(373) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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あれ?センパイ!お久しぶりです!
[先輩と会うのは今年の春以来かもしれない。懐かしい憧れのセンパイ>>351に思わず顔がほころぶ。 女装疑惑をかけられているとはつゆ知らず]
(374) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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えっ?!あっ!!!ちっ違いますから!
[慌てて散らばったストッキングをかき集め、箱にぶち込む。(もしかしたら、まだ落ちているかもしれないが) 手帳を受け取り>>352礼を言うが]
キリ…ゾ…もっ…?
[イマイチ読めなかった。 きっと筆記体の様なものに違いない。これがかっこいいサインの書き文字なのだろう。 コトブキのテストの点数は、平均68(0..100)x1点だった。]
(375) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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くっ……まさか、こんな結果になろうとは。 ならば、お兄ちゃんもここは折れるしかなさそうだ。
[引き分けの結果>>363にやや俯く。心なしか小脇に抱えた抱き枕も萎れているように見えた]
別れていたとは知らなかったよ、キリカ。 もし辛かったら、いつでも実家に帰ってきてくれてもいいんだぞ。
母さんや父さんだっていつまでも待ってるからな。 キリカさえ、元気で居てくれたら、お兄ちゃん。 きっと頑張れるから。
明日から。
(376) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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おい、俺を育てたやつ! 一人で慰安旅行に行くんじゃねぇ!
[>>369 酔っ払いの声援に応えながらもプルプル震えている]
(377) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* >>373 This way...
(-136) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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/* コトブキ君もっと勉強しようね
(-137) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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お兄ちゃんが一番お前を愛してる。
[「ヒモ的な意味で」と、キリリと決め顔をして、何事もなければそのままキリカ兄()はフェードアウトしていった]
(378) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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お兄ちゃん…… いつもパンツ履いてないじゃない…!!
[気合いを入れて出した手はチョキ。 「兄」が出した手もチョキ。 さすが血の繋がった実兄だけあって 気が合うものだと関心してみたり。
でも家でも外でも地面を這って 桐花の足を舐めたがる「兄」にしては、 今ここに居る「兄」はちょっと常識人過ぎる。
(いつものお兄ちゃんらしくない…)
なんて思う。 桐花が家を出たのは間違いなく「兄」のせいだ。]
(379) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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