
399 猫野NT壱番街 サマーセールでジャンケン大会!
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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~~~~~~ヒュルルルルル~~~~~~
(#0) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
o o
o \ o / o どーん!
o o l o o
o- ○ -o
o o l o o ぱぱーん!
o / o o
/ o o \ どーん!
(
)
( ようこそ猫野ニュータウン!
(
) ようこそ壱番街!
(
(#1) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
猫野ニュータウン。
そこは、一人暮らしの学生さんからお年寄りのご夫婦まで
さまざまな人が暮らす表面上は平和な町。
もしかすると、危ないお仕事をしてる人もいるかもだけど、みんなニコニコ、毎日楽しく暮らしています。
そんな住民のみなさんに共通しているのは、生活用品から趣味のあれこれまで、駅前モール『壱番街』で定期的にお買い物をしている事。
そしてそんな地元の皆さんのご愛顧で賑わっているモールに、年に一度の大イベント、サマーセールの時期がやってきました!
30%~70%OFFは当たり前!
買い物するなら今しかない!
まぁつまり……ふつうの、夏のバーゲンセールです。
そして、今回の目玉イベントは、ジャンケン大会。
大会参加者同士でジャンケンをしてください。
■30人以上とジャンケンするとお買い物券500円分
■50人以上とジャンケンするとお買い物券1,000円分
(#2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
=====参加資格=====
まったり楽しくRPしてみたい方なら、どなたでもOK!
モールに出店している店舗のスタッフさんから、
お買い物に来たお客さん、
イベントのひとつであるミニコンサートなどの出演者、
普段は出入り業者な方、
なぜか偵察に訪れた亡国のスパイだの殺し屋だの
…要は、なんでもOK!
なぜかすごく真剣にお買い物券が欲しい、
ジャンケン最強王者が負けるはずなど…と挑戦に、
などなど、ジャンケン大会へのモチベーションの高さがあれば
なんとでもなる!なんとでもしてください!
※本人はいやいやながらも
結局は参加しちゃう…というのもアリです。
(#3) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
=====ジャンケン大会のルール=====
★互いに[[1d3 ]]のランダムを振ってください。結果が下記に対応しています。
[1]…グー/[2]…チョキ/[3]…パー
★勝ったとか負けたとかはRPのスパイスに。
☆対戦人数は、1PCとの対戦=1PC+9NPCの10人と対戦したという計算にします。
☆ポイントは、勝=3点、負=0点、分=1点です。
☆随時、メモにてポイント加算してください。
「いちいちメモ貼ってらんねーよ!」という場合は、ポイントさえ間違えなければ、纏めて集計してもOKとします。
独り言で計算しておくと楽でイイかも!
☆集計ターンでは、まず獲得ポイントを10倍してください。
そこに、対戦PC数ぶんの[[1d6 ]]を振り、加算した数字が、総獲得ポイントとなります。
例:PC5人と対戦の場合、RP上では50人と対戦したことになります。
対戦成績が、2勝1敗2分なら、3+3+0+1+1=8、つまり80点獲得です。
ここに、[[1d6 ]]を対戦PCぶん5回振って、足してください。
1、4、4、2、6だった場合、80+1+4+4+2+6=97 これがあなたの総獲得ポイントになります!
(#4) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
=====日程=====
プロローグ
セールの前日。準備や下見に大忙しな様子。
1D・2D
セール当日。長い一日です。
エピローグ
セール中続行でも後日談でも雑談でもご自由に!
※プロ~エピまででリアル一週間くらいの短期村になるかと思います。
※進行はまだふんわりしています。
(#5) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
=====おやくそく=====
■ゆるっとわいわい村です。
恋愛はあっても良いですが、エログロは脳内だけで我慢しましょう。
■掛け持ちについては個人の裁量にお任せします。
■寡黙気味になっても心意気があれば大丈夫ですが、突然死だけはしちゃダメですよ!
■殺伐はおこです。
■夏バテには気をつけましょう。
(#6) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―壱番街行:バスの中―
[がたたんごととん。 酔いそうにゆれるバスの振動。
最前列、運転手さんの席の斜め後ろ。 床に届かない足をぶらぶらさせて。
「次は 壱番街~壱番街前~」
響いた車内アナウンス。 頭についた大きなリボンをゆらゆらさせて。
おもいっきり手を伸ばして、降車ボタンをぽちり。 むりはしてないのよ、ちょっと遠かっただけ。]
(1) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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やっとついたわ。
[窓の外にあるのは、初めて一人で来た壱番街。 緊張と不安に、少しドキドキしている。]
(2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* しょっぱなからロリで参加するいう 有言実行な感じのもっぎゅさんです。
RPに死ぬほど苦労しそうだけど それもまた一興なのです。
(-0) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* 年齢……9 +3 -3 誕生日……2月6日
(-1) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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―壱番街:魚屋兼食事処"綺羅星"―
おい、親父! どこ行った!?
[開店時間が迫っていた]
親父! 便所か?!
[扉を叩くも返答はなく、気配もない。 魚の仕入れは終わっており、陳列も終わっているのだが――]
…………。
[ふと、ホワイトボードにメモが張られているのを見つける。 首筋に汗が流れ落ちるのを感じながら、そのメモを手に取った]
『ユキトへ―― お父さんちょっと慰安旅行行ってくるから店任せたわ』
[震える手で、メモを握りしめた]
(3) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― バス内 ―
ああ、お痛わしや、メイコ御嬢様! その成長過程の小さな御身体を、目一杯お使い遊ばして、自ら降車ボタンを押されるなどとは!
[バスの後部座席で身を縮こまらせながら、自身が仕える小さな主の姿>>1を観察しながら身悶える。その、どこか大仰な様子が巫山戯ているように見えていたかも知れない]
ああ、どうしてあの黒塗りの高級車ではならなかったのか! ああ、どうして代わりに降車ボタンを押して差し上げられなかったのか!
ああ…、嗚呼!
[初めてのおつかいよろしく見守りながらも、同時に降りると気づかれると思ったのか次の停留所までバスに乗り続ける]
(4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* ラ神wwwww
早生まれということは、小学……3年生……? 平均がだいたい133だから 身長……133 +5 -2
(-2) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* は、はやいですwww
どうみてもはじめてのおつかい。(カーンッ
(-3) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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えっほえっほ。
[隣の停留所に用意してあったGPS付きママチャリを立ち漕ぎしながら、壱番街前の停留所まで移動しに行く]
(5) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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―壱番街:道端―
全く、急な仕事とか勘弁してほしいよ。 俺だって遊ぶ予定あったのに…
[ぶつぶつと独り言を言いながら、少しぐしゃぐしゃになった買い物メモを見る。 最初に『ママのお使いメモ』と、持ち主の少年には到底似合いそうもないタイトルがあり、びっしりと衣服や日用品の名前が、最後によろしくねと大きなハートマークも添えられている。]
…んだこれ、ストッキングまであるじゃねーか。
[あのババア、買ってる所友達に見つかったらどうすんだよ! みられでもしたら変態確定である。 これは買えなかった事にしようと決めたもののイライラは落ち着かず――]
(6) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* どーれみふぁー そしらそふぁみれ
歌いたかったけど駄目かな?
(-4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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コトブキは、空き缶を蹴った
2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* コアズレ過ぎるけど、ゆる参加OKっぽいからいいかなと。
(-5) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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――壱番街商店街・駄菓子屋――
[男は天才であった。 ずっと、そう呼ばれてきた。
名門の家に生まれ、神童と褒め称えられ、 見目麗しく成長し、何一つ不自由なく暮らしてきた。
――――そう、今この瞬間までは。]
(7) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― 壱番街 入口 ―
[聞こえてくる和やかなざわめきを前に立つ男。 ジーンズにパーカーという出で立ちは、 一見どこにでもいる一般人に見えるだろう。 しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。 その正体は某国の機密エージェント。それが俺だ。
某敵国の機密が書かれた紙が流出するという情報が 俺の所属する機関にもたらされ、 その紙を入手すべくこの地に潜入して数ヶ月。 いよいよその紙を入手する機会が巡ってこようとしていた。
長かった潜入生活もようやく終わると、 見えてきた長い任務の終わりに小さく笑みを浮かべながら、 俺は今日の最優先任務に赴く。]
(8) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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なにぃ、この僕を愚弄するかッ!!
[街の小さな駄菓子屋に、そぐわぬ怒声が響く。 猛る声をあげているのは、そう、天才アキヨシである。
黒い革財布を手にしたまま、怒りに肩を震わせている。]
今時カードが使えないとは、どういうことだ! ならば、この店ではどのようにして精算をすればいいのだ!
[年老いた店主に向け、怒鳴り散らす。 相手の困惑顔も何のその。]
(9) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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くっそう……僕は、あのやっちゃんイカが どうしても欲しかったというのに――…!!
ええい、現金などそのようなもの、 滅多に持ち歩くわけがないではないか……! ホテルの精算なども全てカードで済ませたというのに……。
[大の大人が地団駄を踏んで悔しがる。 その時、不意に壁に貼ってあるポスターが目にとまった。]
(10) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[――ストックの切れたシャンプーを買いに。]
(11) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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─ 壱番街:豹紋金物店 ─
はいよーッ、合い鍵お待ちーーッス!
[ぴっかぴか、切り出したばかりの合い鍵を手に、店の奥から出てくると、元の鍵と合い鍵を、注文主である主婦の手の上にそっと置き、ちょっとチャラい笑みを向ける。]
あーそうそう奥さん、明日からのサマーセール、刃物研ぎ半額なんで! この機会に包丁ピッカピカに研いで、旦那に美味しい料理食べさせてやっちゃってよー!
[主婦は「またまたー、錦ちゃんったらー」などと言い、なかなかに笑顔である。 そんな、豹紋金物店の店先での日常。]
(12) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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………………ジャンケン大会?
[ポツリ、秀麗な唇が震える。
その瞳が食い入るように見つめる先に書いてあったのは、そう。 ――――――お買い物券の文字。]
(13) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* はいどうも、北狼さんです!
……てか、思ったより集まり早っ!Σ(゚Д゚*) うわぁアリガトウ!!
(-6) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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魚屋 ユキトは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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はあああ――っ!!
[宙に舞う空き缶、追いかけるように疾走するママチャリ。前輪を浮かし、ウィリー走行で空き缶の落下地点に追いつくと、前輪で缶を受け止め]
ちょいやっ!!
[サッカーのリフティングのようにそのまま上空へと前輪で蹴り上げ、そのまま前輪を地に付けると同時に片手を伸ばし、落ちてきた缶を片手で受け止めた]
(14) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
サガネは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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そこの少年!! 落し物ですよっ!!
[空き缶を蹴り上げたコトブキにドヤ顔で空き缶を差し出した。ママチャリに跨ったまま]
(15) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* 皆おかしいwwww
(-7) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
アキヨシは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* 北狼さんと壱猫さん村建てお疲れさまです&ありがとうございます! さすがに記名COだけは自重しました。あけひーです。
出オチの臭いしかしませんよね知ってます(:D)rz
(-8) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* 1.うさぎさん 2.くまさん 3.いぬさん 4.ねこさん 5.ぱんださん 6.と●ろ 4
(-9) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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お、おおー! あんたすげえな!パフォーマーかなんかなのか?!?!
[一瞬ぽかんとしたものの、パチパチと拍手を贈った]
って、え?ああはい、どうも…?
[空き缶を差し出されると>>15、ポカン顔のまま受け取った]
(16) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……仕込みは……出来てるな。
[店を開けないわけにもいかない。 魚は鮮度が命だ。 煮物などの時間の掛るものは出来ていたのでご飯やみそ汁、お吸い物などの支度に取りかかる]
……あん?
[店の壁にはデカデカとした文字が書かれたポスターが張ってあった]
『壱番街サマーセール ジャンケン大会』
……開きたくねぇ。
[ぶつぶつと言いながら、暖簾を掛けに店を出た]
(17) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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―壱番街前―
[首からさげたねこさんのおさいふから バスの運賃をちゃんとはらって。 一人でできてとっても満足。
ずっと後ろの方にスナノが座っていたなんて>>4 ちっともぜんぜん思ってなかったの。]
のこり、あんまりないわね。 だいじにつかわないと。
[少し大きい段差をぴょいっとおりて お気に入りの黄緑の靴はよごさないようにしなくっちゃ。]
(18) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* パッションでユキトが壱猫さんすぎます。
ところでね、村が 男くさいwww
(-10) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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拍手ありがとうございますありがとうございます。 さあさあ、お捻りはこちらにて…!!
[そう言いながら帽子を脱いで、あちこちの架空の観衆からまるで架空の投げられる数々の小銭を受け止めるような仕草をしつつ]
いえ、私めはただの通りすがりの通行人Sで御座います。 少年こそ、将来の三浦カズでもお目指しですかな。 ナイスキックでありましたよ。
[ポカンとしたままの相手>>16に空き缶を手渡しつつ]
ですが、路上にて空き缶を蹴るのは危険ですよ。少年。
(19) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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おっと、御嬢様は無事に目的地にまでお辿りつけ遊ばれるでしょうか…。
[缶を渡した後、GPSでメイコの位置を確認しながらそう呟く]
嗚呼、今日のお洋服と、御髪に飾られた大きなリボンはあの御嬢様お気に入りの靴に合わせて見立てた逸品。 実に大層良くお似合いでありましたよ、御嬢様。
[まるで目の前にメイコがいるかのように片手で胸を掻き毟る様な仕草をしながら、上半身を仰け反らせて身悶える。ママチャリに跨ったままで]
泥はねなどせぬよう、照る照る坊主を87(0..100)x1つほど、従者一堂でお屋敷中に吊るした甲斐があったものです!!
(20) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* しかし…幼女を取り囲む男という光景…… これは取り締まるべきか?
(-11) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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なんだ違うのか。でもすげえなアンタ。 俺、ウィリー?っつーんだっけ?あんなのテレビでも見た事ねえよ!
[最初は少ししょんぼりしたような顔をしていたが、まだ興奮冷めやらぬようで次第にヒートアップしていく。]
ナイスキックだなんてそんな。アンタの方がすごかったよ。
[それに俺サッカー部じゃないし。と少し照れて頭をかいた。 危険ですよ>>19、と言われれば]
あ…ごめん。今度から気を付けるよ。 後、これはちゃんと捨てとく。
[テンションは再び下がったようだ。]
(21) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* ど、どこにGPSついてるのかしら……(ぱたぱた) あとスナノ……あぶないわよ……運転……
(-12) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[この人、やっぱパフォーマーなのかなあ。 目の前で自転車にまたがったままクネクネと謎の動きと言動をする男>>20の前で、空き缶を持ったまま立ちつくしていた。]
(22) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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―壱番街:入口―
[がやがやがやがや、とってもにぎやか。 すこし前に来たときは、お母様といっしょだったけど。
人ごみの中小さい緑の影がふらふら動く。 ふわふわ二つに束ねた髪をゆらして。 広がった綺麗な色のワンピースと 頭の上の大きなリボンが少女の目印。
よくにあうでしょう、スナノも褒めてくれたもの。]
(23) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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もう、ひとばっかりね。 どうしようかしら。
[左右を見まわしても、なんだか人がたくさんで。 小さな少女の事など誰も気がついてくれないみたい。]
ねえそこのあなた、ちょっと、聞いてる? メイコはジャンケン大会にいきたいの。 つれていってくれない?
[声をかけたのは誰だったかしら。 背が高くて小さな少女にはよく見えない。**]
(24) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* スナノさん通報もんやで
(-13) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* ロリかわいすぎ反応したい! でもコトブキはスナノさんの横に居るので黙っていよう。
(-14) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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いえいえ。有難う御座います。 子供は風の子。男子高校生の日常。御嬢様は女神。 実に素晴らしい、少年にとっても今日が良き一日でありますように。
[少しテンション落ち目のコトブキの肩>>21を笑顔でとんとんと叩いて笑った]
(25) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
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―壱番街:入り口―
嘘………。
[雪原桐花 19歳 たった今、失恋しました。
左の耳朶にスマートフォンを強く押し付けすぎて ピアスが食い込んで痛いんだけど。 そんなことより、電話の相手の声が鼓膜に刺さる。
彼の話によると。 偶然とってもかわいい女の子に出会っちゃって 砂糖菓子みたいにふわふわな女の子に出会っちゃって 運命の天使に出会っちゃって――もういいやめて。
と。言うことらしい。
デートの待ち合わせ場所でひとり立ち尽くす桐花の 今日はじめて着たとっておきのワンピースの裾が 虚しくひらひら風に揺れる。ひらひら。**]
(26) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* ……何気にスナノのコアが1:00~ すごい、すれ違うよかんしか、しないわね。
ところで、アキヨシお兄様なのだけど
なんだかとっても知ってる匂いがするの。 かんちがいかしら?
(-15) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* わあい女の子!だ!(キャッキャ) しかもキリカ!だ! わあい!
……あのね、このRPね とっても……つらい……の……(ばたり) 灰でも最低限のRPするのだけど……これは……
(-16) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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しかしまさか、御嬢様がジャンケン大会などというものに興味を示されるとは……御嬢様も、オトナになられたのですね。
[喋るだけ喋った後はコトブキ>>22と別れたか、目の前にいても存在を忘れたかのようにママチャリで苦悩を続ける]
あの幼き日々、まだよちよちとはいはいの区別もつかなかった頃、まさかあのばーぶーな御嬢様がこんなにも早く御立派なレディになられるなどとは、誰が予想できたでしょう。
[胸ポケットからハンカチを取り出して、目元を拭う仕草。目は前髪に隠れているせいで、本当に泣いているかどうかは見えていない。声色は泣声にも聞こえていたが]
旦那様も、奥方様も、執事長のヒポポタマス(仮名もしくは偽名もしくは存在しない人物)も、愛犬のユッケ(同上)も、今日という日を裸足で駆けてくばかりに喜んでいる事でしょう。
(27) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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びば、今日の日が記念日!!
[叫びながら、ママチャリを再び漕ぎ始める。御嬢様の背を追う為にギコギコと]
(28) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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オジョーサマ?よくわかんねーけど、おう、ありがとう。 パフォーマーの兄ちゃんも、今日はいい日だといいな。
[どうやらコトブキの中で、彼は『パフォーマーの兄ちゃん』で定着したらしい。 笑顔をむけられれば>>25、ニカッと笑った。]
(29) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* 入村できなくなるかとあわてたw 無事にはいれてよかった… 北狼さん、村建て&枠拡大などありがとう!
みなさんテンション高くてとっても嬉しいwww
(-17) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* ひぽwwwぽたwwますwwwww(突っ伏し
きっとスナノとメイコの間だけに通じる 執事長のニックネームということに。本名カバタ。
(-18) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
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――なんかすごい人だったな…。 あっ!サイン貰うの忘れた! すげー人だったらどうしよう。惜しい事しちゃったなあ。 [『パフォーマーの兄ちゃん』の背中を見送ると、再びテンションは下がっていった。]
(30) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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――駄菓子屋→入り口付近――
[苦々しい表情で駄菓子屋を後にする。 灰色の脳細胞はめまぐるしく動き、緻密な計算を練り上げる。
そう、現金がないならば、あのお買い物券でやっちゃんイカを買えばいい。 簡単な話ではないか――――……と。]
――――…っと、失礼。
[考えながら歩いていたら、すぐ前に人影があって、慌てて声をかけた。 視界の隅には、ふんわりとなびく裾>>26が見えたかもしれない。**]
(31) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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コトブキは、ゴミ箱に空き缶をちゃんと捨てた。
2013/07/09(Tue) 02時頃
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[今年も、サマーセールの準備は万端。 新聞への折り込みチラシもバッチリである。
『刃物研ぎ、修理、半額! 鍋、やかん、フライパン等、最大70%オフで御奉仕!』
勿論、これだけではない。 釘から螺子から蝶番からシャワーヘッドから五徳から何やらなにまで、大型店になど負けてなるかの大特価設定。
ちなみにセール当日、二代目である父親は、実行委員会の役員な為、忙しくて店には立てそうにないようだ。]
(32) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* 色々と混乱を招いてしまってゴメンナサイ……。
(-19) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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さあ、いざ行かん。御嬢様の元へっ。
[コトブキの挨拶>>29>>30を背に、既にはいよ、シルバーとばかりにママチャリを漕ぎ続け向かう。寄り道せずにたどり着ける率は13(0..100)x1%だろうか**]
(33) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* 危ない危ない、キリカに会いに行きかけたw まあ混ざってもいいけど一応様子見w
(-20) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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[自販機横のゴミ箱に先程の空き缶を放り込めば、自分より低い位置から声が聞こえた]
ん?おじょうちゃん、どうした?
[話しかけられれば>>24しゃがんで目線を合わせただろう。 …人形みたいな子供だな。]
ああ、ジャンケン大会か。それなら明日だぞ。場所はあってるがな。
(34) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* >>34 wwwwwwwwwwwwwwwww
GPS仕事しろwwwwwwwwww
(-21) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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/* ローリ!ローーーーリ!!!
(-22) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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|
―壱番街:綺羅星前―
[カツカツと黒板に本日のメニューと値段を書いていく。
『鯖の味噌煮定食:650円』 『鯵のフライ定食:700円』 『海鮮丼:800円』 『鯛飯:1200円』
……etc. 『店長のきまぐれデザート付き』]
明日は値引きか……
[立ち上がり、チョークの粉を叩いて暖簾をかけた**]
(35) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
|
|
/* >>35 文字メシテロが来るとは思ってなかった。 この時間にこの文字!お腹すきましたで!
(-23) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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[店頭に置かれた、売り物というよりディスプレイになっている巨大寸胴鍋(赤銅製)は、ピッカピカに磨き上げた。]
んじゃオフクロー! オレ、ちょーぃとユキトんトコに顔出してくっからー!
[そう呼ぶと、店の奥から「あちらさんも忙しいんだから、あんまり邪魔するんじゃないよー!」と声が返ってきた。]
分かってるって! じゃ、店番頼むよー!
[10年前に比べ、やや腹周りが逞しくなった母親が、店の奥から出てくるのを確認すると、でかいズタ袋を抱え、店先に置いてある荷台のでかい自転車に飛び乗り、走り出した。 行き先は、魚屋兼食事処"綺羅星"である**]
(36) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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サガネがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( サガネは村を出ました)
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あっちー…
[だらだらと歩いていたら、前方で大道芸を見た。>>14 あの身のこなし…バランス感覚…只者ではない…まさか同業者!
くねくねとママチャリダンスを披露した後、 颯爽とどこかへ去るのを物陰に隠れてやり過ごす。 道一本離れていたから向こうも気づかないだろう。]
(37) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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[さて…と再度歩き出そうとしたところで、 今度はちっさな子供に話しかけてる奴の顔>>34が 見たことあると気がついた。 ポケットに手を入れたまま軽い足取りで近づく。]
よぉコトブキ。 誘拐でもすんの?
[そのコラボ犯罪くせぇよ、と薄笑い。]
(38) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 07時半頃
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/* 朝起きてランダム希望に気付いて凍ったよ! ごめんなさい(倒
実はただの痛々しい大学生ルートもあるのだけど。 明らかに…浮いてるんだぜ……
(-24) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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/* バンドかぁ。 ざっと振ってみるか。 数字が高い方が得意ということで
歌16(0..100)x1 ベース74(0..100)x1 ギター17(0..100)x1 ドラム66(0..100)x1
どうだろう。
(-25) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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/* 音痴……。
ベースならかろうじて……?
(-26) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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―壱番街:綺羅星―
[食事処としての綺羅星は客が来るまでは暇なものだ。 朝と昼、3時のデザートに夕方から夜にかけての計4回だけ忙しくなる。 しかし、魚屋としての綺羅星はその合間に忙しい時間がやってくる。 買い物のおばちゃんたち、ありがとう。親父はクタバレ]
"秘剣・霞三枚下ろし"
[鯵を空中に放り投げ、腕を振るえば包丁が一瞬煌めきを放つ。 次の瞬間にはまな板の上に三枚に下ろされた鯵の開きが乗っていた]
へい、お待ち。
[ぱちぱちぱち――]
[おばちゃんたちの拍手喝采の元で頼まれた魚の処理を行い、青い紙で包み袋に入れて手渡す。 本人こっそりのつもりかもしれないが手を触られるところまではサービスで、代金を頂く。
今日も綺羅星はいつも通りだった]
(39) 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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[通話終了 00:02:30。 たった2分30秒の電話で恋を失って、 肩を落としてスマートフォンを鞄にしまう。 カーディガンが肩から落ちてしまいそう。
誰かが近くに居ると気付いたのはその時。 声が聞こえて、そちらへ慌てて向き直ると――]
――詫びなさい。 今すぐ、その額を地面で摩り下ろすなら、 ……………許してあげてもいいわ。
[>>31そこに居た「彼」に言い放った。
電話でお別れしたばかりの「彼」が どうしてここに?やっぱりいたずらだったのね?
そう。桐花は大きな勘違いをしてしまった。 なんといってもアキヨシ氏は、 桐花の「彼」に耳の形がそっくりだったんだもの!]
(40) 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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[声をかけた人がしゃがみ込む。>>34 レディへの態度はわかってるみたい。
彼の言葉はちっとも予想していなかったから びっくりして目を丸くする。]
あした、なの? ……そう、ありがとう。
[首にかけたねこさんのおさいふを、 ぱちりとひらいて、中を見る。 百円玉がいくつあったかしら。
お家に帰って、またここにくるお金はないみたい。 それに、ないしょで出てきてしまったから、 きっとすっごく怒られる。]
(41) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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[困ってしまって、下を見る。 どうしよう、せっかくここまで来たのに。
黙っていたら、また誰かの声がした>>38けれど。]
メイコは誘拐されていないもの。 ジャンケン大会についてきいてたの。
[勘違いをていせいして、 二人が何か話しているあいだは、 ぱちぱち、おさいふをあけたりしめたり。 なにか不思議なものをみつければ、 そちらへいってしまうかも。**]
(42) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時頃
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/* 9歳とか最年少すぎる。 ユキトのほぼ1/3……わぁい。
桃をすると、全員犯罪者になってしまうから おとなしくしていようかしら。むりかしら。 …むりかな。
(-27) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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/* 面白いのきたーwww どう返そうかな。わくわく。
何か不思議発明品を持っていることにしておこう。 何がいいかな。
(-28) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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[顔を上げれば、若い女性の姿。>>40 そして、耳に入るのは、叱咤の声。
……それほどまでに、ぶつかりかけたことを不快に思われたのだろうか。
なるほど、相手が若い女性とあらば、男が不用意に近づくことを嫌悪しても仕方が無い。 相手がそれ以上の怒りを覚えていることになど、気付きもせず。 居丈高とも取れる口調に一瞬眉を顰めながらも、すぐに表情を正した。]
………………すまない。 その、少し色々考えていたもので……。
[そう、謝罪の言葉を口にしながらも。 幾分戸惑いがちに、鞄の中に手を入れた。]
(43) 2013/07/09(Tue) 10時頃
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[鞄から取り出したのは、たまたま実験で作った
1、動物に好かれやすくなる香水 2、ツボを刺激して眠気を取る指輪 3、血行をよくするブレスレット 4、暗がりで光るネックレス
1である。]
詫びになるかはわからないが。 よければ、これを――…。
[いつも不要な発明品は気軽に人にあげたりしている。 同じようなつもりで、何気なく女性向きだろうと判断した発明品を キリカへと差し出すのだった。**]
(44) 2013/07/09(Tue) 10時頃
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御嬢様、迷子になった時は大声でお泣き下さい!! この商店街は比較的治安の良いエリアですので、きっと親切な通りがかりが助けとなるでしょう。 その泣声は空を飛び街が飛び雲をも突きぬけ星もついでに飛んだりしてTOKIOのリーダー(四十過ぎ)も飛んでくれるでしょう!!御嬢様の為に!!
さもなくば、幾らこのスナノ、旦那様方の熱望とは言え、御嬢様を一人きりになど……嗚呼、でも御嬢様も蝶よ花よ蛹よ蕾よ卵よ種よと育てられたとは言え、いつかは送迎なしで学び舎に通い、友達75(0..100)x1人で世界遺産の上でおにぎりを食べる日が来ると思えば、試練ですね!!
[まさかさっき別れたばかりの相手の元>>34>>41にいるとは思わず、あさっての方向に漕ぎながら髪を掻き揚げる仕草をしながら仰け反る。無論ママチャリに跨ったまま]
まあ、あまりの御嬢様の可憐さに浚おうなどという不届き者が現れたならば、このスナノ、高鬼にでも色鬼にでも氷鬼にでも手繋ぎ鬼にでもなる所存!!
[信号待ち**]
(45) 2013/07/09(Tue) 11時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 11時頃
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[この子、迷子では無さそうだな]
そ、あした。 どした?おつかい、日にち間違えたのか?
[聞き覚えのある声>>38が聞こえればちらりと視線を向けて、ちげーよバーカ!ターコ!と返した。]
…もしかして、なんか困ってるのか? 兄ちゃんでよければ相談に乗るぞ。ちょうど変な兄ちゃんも増えたし。
[下を向いてしまった顔>>42を覗き込むように、更に目線を下げた。 変な、と言われれば、サガネはどう反応しただろうか。]
(46) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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/* ロリかわいすぎつら
(-29) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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[眉を顰める「彼」を見つめる桐花の目には 見当違いな激情と哀しみの炎が滾っていて。
謝罪をもらっても、うぬぬ、と眉根を寄せる。
「彼」とは二年も付き合っていたのだもの。 高校の同級生で、毎日一緒に居たんだもの。 口だけのごめんなさいに意味は無いって 桐花もうすっかり知ってしまっているから。]
プレゼントでご機嫌を取ろうだなんて、 君らしくない―――瓶?香水…?
(47) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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[ご機嫌を直してなるものかと ちょっとムキになって怖い顔を作っていたのに。
小さな香水のボトルを受け取ると 驚きに丸くした目はそのまま緩んでしまう。 だって……嬉しい。]
………ありがとう。ミーちゃん。
――――仲直り?
[勘違いはまだまだ続く。
おずおずと小さく首をかしげて、 アキヨシ氏を見上げるのだった。**]
(48) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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なんだ、ちげーの。
[けらけらと笑って熱い反論>>46を受け流す。 本当に誘拐するようだったら、 気分で俺の正義の裏拳が飛んでたかもしれない。
小さなレディの訂正>>42にもひとつ頷き、 ジャンケン大会に参加しようとしているのを知れば、 俺のミッションを妨げる1人か……と 脳内で要チェック。 注意する対象に年齢は関係ないのだよ。]
おいこら、どこにでもいる一般人そのものな 俺を捕まえてどこが変とはなんだ。変とは。
[俺の偽装は完璧なはずだ。 ちょうどいい位置にまでさがっている コトブキの頭をぐりぐり。]
(49) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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[財布を開閉しながら困った様子のレディに、 自販機でジュースをふたつ購入。]
レディは明日参加するのか。 俺も参加するつもりなんだ。
[にかっと笑って。 みかんとりんごお好きな方をどうぞ。 ジュースを飲みつつ話は聞くつもり。**]
(50) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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/* 1.みかん 2.りんご 2
(-30) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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[困ってしまってちょっと下をみてたけど ぜんぜん落ちこんでるわけではないの。
それでも覗きこんでくれるこの人は>43 お口は悪いけどいい人みたい。 もう一人の人も頭を撫でてるから>49 きっと仲良しさんなのね。
メイコとお兄様みたい。]
(51) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 13時半頃
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おつかいじゃないわ。 メイコはお買い物にきたの。
[ぱちりとねこさんのおさいふを閉めて 二人を見上げてお返事を。]
でも、日にちをまちがえてしまったみたい。 お家に帰るのはむりだから、 今日は泊まらなくちゃ。
[家族で白くて大きなホテルに泊まってたし、 もちろんお金は両親が払っていたから ホテルにお金がいることなんて知らないの。]
(52) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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そうなの、おたがいがんばりましょうね。 ジュース、いいの?
[差し出されたのは缶ジュース。>>50 めったに飲ませてもらえないから ちょっとそわそわしながら、 ふわふわリボンをゆらゆらさせて 差し出されたジュースに手をのばす。]
今の気分は、ぶどうなの。 でも、缶ジュースだからゆるしてあげる。 りんごをちょうだい。
[りんごジュースをもらって、 うまく開けれなくて眉はハの字。
……スナノがいれば、あけてくれるのに。**]
(53) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 13時半頃
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/* スナノを下僕扱いしようと思ったのに 表の素敵な勢いとメモでの心配りに すでにデレている己がww憎いww
お兄様に会っておきたいな。 宿は商店街の人をちらちらしているの。
(-31) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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………………ミーちゃん?
[女性の言葉>>48に、思わず目を瞬かせる。 いまだかつて“ミーちゃん”という名で呼ばれたことはない。 新しい呼ばれ方すぎて、なんだか新鮮だ。
なんでそんな風に呼ばれるのかとも疑問に思うが、 考えてみたら、目の前の女性にはいまだ名乗ってもおらぬ。 なるほど、ならば自分の名など知らず当然だ。
ミーなどと、なんだかおフランス帰りのようで気品がないと言えなくもない。 なかなか気の利いた呼び名を考える女性だ。]
(54) 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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仲直り、か。 そうだな、機嫌を直してくれるなら、嬉しい。
[首を傾げて見上げられれば、鷹揚に頷いた。]
そんな香水一つで機嫌を直して貰えるならば 安いものだ。
[安いも何も自分で作ったものではあるが、それはともかく。
ただぶつかりかけたというだけで、これほど人の機嫌を 損ねることになるとは思わなかった。 今度からは気を付けるようにしよう。
そんなことを、真面目に考えていたりもする。]
(55) 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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……もう、こんなことはしない。
[考えていたことが、ポツリと零れた。**]
(56) 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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――猫野ニュータウン壱番街――
なんだよー、せっかくのサマーセールだぜ? その辺の奴らと遊んで回ってテンション上げて帰ってくれば給料が出るなんてそんなうまい話そうそうないって。
衣装なんてさ、着てりゃ忘れるよ。つか、似合ってんよそれ? あっはは!
[自分と揃いの――ただ、自分と違って淡青の――衣装と、マスコットキャラクターのぬいぐるみを抱きしめたまま、怖気づいている相棒をつつく。]
(57) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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まーそりゃーさ? キャンペーンの宣伝のために前日からこのカッコで練り歩けってのはどーかと思ったよ? でもそれってさ? つまり今日はその辺をぶらぶらしてれば給料が出るってことなんだろ? もっとうまい話じゃん。
やんない手ないって、ほら!
[トトの手を引いても、テコでも動いてくれそうにない。 ち、と小さく舌打ちしてから、唇をとがらせる。]
んだよ、本当に俺だけで行くかんな!
(58) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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うん、このキラキラしてるので魚屋などというギャップのある仕事をしてみたかったんだ、
(-32) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 17時半頃
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/* 秘剣とか言って、全部ロマサガから名前を拝借する予定です。
メイコ連れ込みたいな、ご飯あげたい、お風呂いれたい← いかん、まるで犯罪者じゃないか。 落ち着け背後霊。
(-33) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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はっ、何時か何処かで御嬢様がお困り>>53の御様子!
[赤信号から青信号に代わり、いざ行かんとするタイミングでピピッと来て、はっとなる]
ですが、御嬢様にはまだあれがあります。
[ホワンホワンホワンと回想シーン]
『御嬢様、これをお持ちください。 このベルは主が従者を呼ぶ為のもの。
これを御嬢様が一度(ひとたび)鳴らせば、このスナノ、地の中火の中水の中生コンクリの中何処にでも御嬢様の元に駆けつけ、御嬢様の苦難をサポート致しますので!』
[在りし日、そう言ってまるで婚約指輪でも渡すかのようにメイコの前で片膝をつけて恭しくハンドベルを差し出した]
『ただベルを鳴らしてもスナノが駆けつけてこない場合、不良品や故障の可能性も御座いますのでメーカー保証の方で製造元に御連絡下さい。無償交換は今日より三年間となっております(ボソッ)』
[その追記は聞こえたかどうかは判らない]
(59) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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何事も試練です、御嬢様。 このスナノの目の届かぬ所で、また一歩御嬢様伝説を歩まれる……スナノの知らぬ秘密の増える御嬢様。少し寂しくもございます……おや?
[その場でハンカチを目頭に当てていると、ふと見知った姿がかなり遠くではあったが目に入った]
おや、あれはアキヨシ様! アキヨシ様では御座いませぬか!!
[目を凝らして見ればアキヨシが鞄からなにやら取り出して、女性に渡している>>44のを見つけてそっちの方へと近寄っていった]
(60) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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おや、ひょっとしてキャッチセールスかデート中で御座いましょうか。 このような場所でアキヨシ様にお会いするとは何たる偶然。
[そう呟きながらも、自分からは二人に声をかけずに様子を見届ける]
『………ありがとう。ミーちゃん。――――仲直り?』>>48 『……もう、こんなことはしない。』>>56
[見届けていれば女子大生との会話を耳に拾いつつ、軽く首を傾げた]
はて、みーちゃん、ですか? スナノは家政婦ではないのですが、見てしまったのでしょうか。
[ドキドキデバガメするが、気づかれても気にしない**]
(61) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 18時頃
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/* スナノwハンドベルwww もー、スナノだいすき。(下僕的な意味で)
かばん…スナノのハンドベルいれるかばんよういしないと。 そして呼ぶんだ!呼ぶんだ!
(-34) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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おいおい、泊まるってレディ1人か? 迎えとかアテねぇの。
[いくら平和そうな場所とはいえ、 俺のような輩が潜んでいたりするのだ。 ……おっと、俺は幼女誘拐なんて ちゃちなことは断じてしないがな!
適当に感想を漏らしつつ、 相談に乗る気っぽいコトブキはさてなんと答えるか。]
(62) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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……うん。もう…急に吃驚させないでね?
約束よ?
約束を破ったら、 わたしに跪いてわたしの足にキスをしながら 裸で焼け石の雨を浴びるのよ?
[貰ったばかりの香水瓶を 大切そうに撫でてから鞄にしまって、 桐花は嬉しそうにふわりと微笑む。
ご機嫌な眼差しでアキヨシ氏を見つめて、 口元に指先を当てて小さく笑った。]
2013/07/09(Tue) 19時頃
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……うん。もう…急に吃驚させないでね?
約束よ?
約束を破ったら、 わたしに跪いてわたしの足にキスをしながら 裸で焼け石の雨を浴びるのよ?
[貰ったばかりの香水瓶を 大切そうに撫でてから鞄にしまって、 桐花は嬉しそうにふわりと微笑む。
ご機嫌な眼差しでアキヨシ氏を見つめて、 口元に指先を当てて小さく笑った。]
(63) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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……そうか。ぶどうか。
[こいつ将来大物になるぜ…と片眉をあげる。>>53 しかし初対面の相手の好みが当てられないとは、 エージェントとして不覚すぎた。
みかん味の缶をコトブキの頭に落として、 ぶどうジュースを新たに購入。]
あいにく俺が今りんごの気分でね。 よければ交換でどうだ?
[リテイク。タブは開け済みだ。**]
(64) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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約束は……忘れないよね。 ミーちゃんは、天才だもの。
[ミーちゃんこと桐花の「彼」は、 『俺マジぱねぇわ、天才じゃん?天才じゃん?』 …が口癖な、とても大人で聡明で素敵な人だった。
桐花が『天才だね!』って同意をすると、 いつもとても喜んでくれるの。**]
(65) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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/* まちがって消してしまったらしい。ひやひや。
(-35) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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/* スナノがいちいちツボる。 …と思ったら>>63。 この商店街の人達楽しすぎだろ…!
(-36) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 19時半頃
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どっからどう見たって変な奴だろお前は。 俺は間違った事ひとつも言ってねーぞって、 がーーーっ!!セットが!セットが崩れるから!やめてくれ!悪かったって!
[頭をグリグリ>>49されると、俺のナイスヘアが!と少し暴れた]
泊まり?一人でか?それはちょっと難しいだろ。 子供だと、ホゴシャが付いてないとなあ。 ウチに連絡して、迎えに来て貰えないのか?
そういや、嬢ちゃん。名前は? 家に電話しづらかったら、俺が電話してやろうか?
[サガネがジュース>>50を買うのをみると、俺の分はねーのかよと少し膨れたかもしれない。 俺よりこいつの方がよっぽど誘拐っぽいと思ったが、心の中にしまっておいた。]
(66) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[ジュースが開かず困っている>>53のを見れば無言で手に取り…と思ったが、頭に缶の直撃>>64を受け悶絶。声も出ない。]
(67) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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/* ハンドベル使用歴 偶数=ある 奇数=ない 34(0..100)x1
(-37) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[頭をなでてもらっていた人に「子供」と言われて>>66 少女はちょっとふくれっ面。]
メイコはもう九歳なのよ。 小学校三年生なの、中学年なの、おねえさんよ。 もう子供じゃないもの。
メイコは、メイコよ。 お家に電話は、しちゃだめよ。
[怒ったけれどレディだから、ちゃんとレイギは守るのよ。 名前はちゃんと答えて、見あげるの。]
あなたはなんていうの?
(68) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[缶を開けれなくて困り顔。 肩から下げた黄色のポシェットの中には スナノがくれたハンドベル>>59があるけれど。
前にお部屋で使った時は飛んできてくれたもの。 きっと今度鳴らしてもくるでしょうね。]
あら、気がきくのね。 あなたもだれかの付き人なの?
[差し出してもらったぶどうジュースを>>64 手が届くところにあれば手を伸ばしてうけとるの。 届かないところにあるんだったら、 レディへの態度がなってないものね?]
(69) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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さってと。
[しかし宣伝しろといっても、何をすればいいのかは急には思いつかない。 とりあえず店のマスコットのうさぎ抱いて行って来いと言われただけだ。 ぬいぐるみもいるし、子供とかがターゲットなのかね。]
子供、子供ねえ……
[近所のガキンチョ以外にそんなもんいるだろうか。 とりあえずはそのへん歩いてみるしかないか。]
(70) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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急に吃驚……それほど、驚かせてしまったのか。
[キリカの言葉>>63に、幾分沈痛な面持ちを浮かべる。 まさか道を歩いているだけでこんなことになるとは。 しかも、さらりと凄い注文をされている気がする。]
もちろん、もうこんな思いはさせないとも。 だから、大丈夫だ。
[いつも、発明や研究、考え事に没頭していると、 不注意が過ぎると言われたりもする。 なるほど、道を歩くだけでもこの世は危険だらけなのだ。
…………恐ろしい。 十分気を付けることにしよう。 そう、肝に銘じながら。]
(71) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[しかし、渡した香水はどうやら気に入って貰えたらしい。 キリカの面に浮かんだ笑みを見れば、安堵の表情を浮かべた。]
…………そうだとも。 僕ほどの天才になれば、同じ過ちを繰り返すことなどありえない。
安心するといい。
[天才と言われればすぐさま上機嫌となり、誇らしげに笑う。
見覚えはないのだが、この女性はどこかで出会ったことがあるのだろうか。 それとも、自分のファンか何かだろうか。 または、隠しきれぬ知性が滲み出てしまったのだろうか。
あぁ、本当に天才というのは罪なものだ。]
(72) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[すっかりご機嫌モードになっている為か、出歯亀>>61には気付いていない。 もっとも、気付いたとしても誤解を受けるような状態だとは全く思いもしないが故に、堂々としているのだろうが。
そして、未だに目の前の女性はたまたまぶつかりかけた通行人と認識してる。]
(73) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
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/* ようし。スカスカすぎる。 ちょっとはつめよう……
携帯からだと余計に 改行に自信がなくなっちゃうわよね。
そして書き方がとても
なんでもない。
(-38) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ミーちゃん…… キリカ…ちょっと感動しちゃった。
[『もうこんな思いはさせない』だなんて なんて素敵な仲直りの言葉。
少し頬を赤らめて 潤んだ瞳でアキヨシ氏を見上げる桐花は、 もしかすると天才科学者の熱狂的ファンに 見えたかもしれないし ただの恋する乙女に見えたかもしれない。
何にせよ桐花は感動に打ち震えている。ふるり。]
(74) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[勘違いはまだまだ続いていて 「彼」と無事に和解して安心している桐花は、 うるうるきらきらな瞳で周りを見て、 やっと出歯亀氏>>61の姿に気付いた。]
こんな所で何してるのよ、お兄ちゃん! もう…デートだからついて来ないでって 昨日あんなに言ったのに!
[そして勘違いの輪は拡大した。
だって! 出刃亀氏の出歯亀ぶりは 桐花のお兄ちゃんと瓜二つだったんだもの。 仕方ない。仕方ないのよ。]
(75) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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/* こっちどんどんすごい事になっとるな(大草原)
(-39) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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>>64>>67 ってえええええ!!! てめー!この野郎!なーにすんだ!俺の大事な脳細胞が死んだらどうする!
[どうやら痛みから復活したようだ]
(76) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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>>68 わかったわかった。そう膨れるなって。 三年生なら立派なオネエサンだな。悪かったよ。
[笑いながら謝るが、まだ子供扱いしているのはまるわかりで、]
ん、メイコちゃんか。 俺はコトブキってんだ。よろしくな。
[ニッと笑って挨拶に握手を求めた。]
(77) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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そうは言っても、一人で泊まりってのはなあ。メイコちゃんがいくらオネエサンでもこればっかりは無理だぞ。 こっちに誰か知り合いとか居ないのか?父ちゃんや、母ちゃんの知り合いとかでもいいぞ。
[困ったような、難しい顔をして引き続きメイコの顔を覗き込む]
とにかく、一人で宿は取れないし、そもそもシュクハクのお金、持ってるのか?
[電話しちゃだめよって、もしかして家出か?それだったら交番かな。綺麗な身なりの子だし、ひょっとして誘拐から逃げてきた?! 冷静な顔で色々考えてはいるものの、傍から見れば男二人で子供を言いくるめる誘拐犯に見えるのは自分達自身…と言うことには気づいていない。]
(78) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* ゆーうかい!ゆーうかい!!!
(-40) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……感動など、しなくても。 僕にとっては、当然のことだ。
[プレゼントはそんなに気に入っていただけたのだろうか。 無論、天才たる僕の作った品だ。 感動してしまうのも、無理はない。
頬を赤らめて見上げられれば、誇らしげに笑みを浮かべる。 また一人、この天才に魅入られたか。
キリカと言ったか。 なるほど、見る目のある人だと感心しながら。]
(79) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[キリカが周囲を見渡し声をかけると>>75 視線の先にある姿に気付き、声をあげた。]
おや。こんなところに。
[スナオの姿が目に入れば、目を瞬かせる。 彼がいるということは、メイコも近くにいるのだろうか。 そんなことを考えながら。]
なるほど。 知り合いだったのか。
[お兄ちゃんという言葉が、最近は肉親だけでなく親しい間柄でも使われることは知っている。 兄妹かどうかはわからぬが、親しい間柄ではあるようだ。 どこから仕入れたかわからない無駄な知識に、妙に納得してみたり。]
2013/07/09(Tue) 21時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[キリカが周囲を見渡し声をかけると>>75 視線の先にある姿に気付き、声をあげた。]
おや。こんなところに。
[スナオの姿が目に入れば、目を瞬かせる。 彼がいるということは、メイコも近くにいるのだろうか。 そんなことを考えながら。]
なるほど。 知り合いだったのか。
[お兄ちゃんという言葉が、最近は肉親だけでなく親しい間柄でも使われることは知っている。 兄妹かどうかはわからぬが、親しい間柄ではあるようだ。 どこから仕入れたかわからない無駄な知識に、妙に納得してみたり。]
(80) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* 間違えて削除してしまった。 pt勿体ない。
(-41) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[差し出された手を>>77じっと見ながら、首をことり。 眼をぱちくりさせるのは、少女の知らない挨拶だから。
だってスナノはこういうことはしないもの。 お兄様もしないもの。 不安になりながら、両手で出された大きい手をにぎってみる。 これで正解なのかしら?]
コトブキ、ね。おぼえたわ。 一人で泊るのは、できないの? どうして?
(81) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* 誘拐どうしましょうかね。 コトブキの苗字知ってれば、そういえば知り合いの家近くにあった!えっそこ俺の家じゃーんの流れでコトブキの家雪崩れ込み出来るんだけど。 あ、でもこれ名乗って無くても行ける流れか。メイコちゃーーんどうしようーーー
コトブキの家は狭いアパートの予定だったけど、メイコちゃんとスナノさんが来るなら一軒家に拡張だな? そしてねらったように母親は出張(の設定)である。
(-42) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[宿は取れない、と聞かされる>>78。 理由がわからなくて、もう一度ちょっぴりハの字になる。 困っているわけじゃないのよ、わからないだけ。]
知り合い、の人はここにはいないわ。 シュクハク? お金? メイコは、お金もってないの。 だからジャンケン大会にきたのよ。
[もっともっとわからないことを言われて、 ぎゅうとねこさんのおさいふを握りしめる。
ちがうの、不安なわけじゃないの。]
(82) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* メモ貼り祭。 さあメイコちゃんおいでおいでお兄さんは怖い人じゃないよ。ちょっと可愛い女の子が好きなだけだよ。
(-43) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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いやいや普通だし。
[ぐりぐり>>66。 曲がり角で必ずちらっとしてから曲がったりとか、 背後に立たれると「俺の後ろに立つなぁぁぁぁ!」と叫んだりとか、 訓練で公園の上り棒を夜な夜な昇降していたりとか、 そういうのも俺にとっては普通なのだ。
コトブキのヘアスタイルの斬新さを8割増にして終了。]
(83) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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あーごめんごめん! 不安にさせたな。俺が悪かった! だからそんな顔するなって。
[泣き出しそうに見える少女>>82に少しパニックになったものの、 取りあえず優しくメイコの頭を撫でた。 …と言っても、頭のリボンは少しズレてしまったかもしれない。]
[さて、どうするかねえ。困った事になったな]
(84) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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そしたらもっと丈夫な脳細胞が生えてくるだろ。 あ、100円な。
[超適当にあしらった。>>76 ついでにジュース代の請求も忘れない。 なにせ潜伏期間中のエージェントは薄給なのだ。
そういやコトブキと初めてあったのは、 俺がダストシュートへ華麗に投げたジュラルミンケース(空)が コトブキの後頭部にクリティカルヒットした時だった…と、 ミッション終わりが近いので思い出してみた。]
(85) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* >>83オ、ナイスデザイン。
(-44) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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お。 シドが子供イジメてる。
[ぐるっと何するでもなく巡り歩いて、時々愛想を振りまいて。 しっかし今年はアホみたいに暑い。喉が渇いたと自販機の辺りまで来た所で、見知った後ろ顔があった。]
や! どーしたの? なんか困ったの? こわーいお兄さんに囲まれて驚いちゃったのかな?
[キャラクターらしく少し高めに声を作りながら、小さい女の子の方に話しかけた。]
(86) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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金取るのかよ!ジュースぐらいおごれケーチ!
[ブゥと膨れたが、財布から100円取り出すとサガネに向かって投げた。]
(87) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* コトブキ脳細胞確実に消えてる。 キャラチップはPCっぽいの触ってて、頭よさそうなのに
(-45) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[頭を撫でられながら>>84、おさいふを持つ手をちょっとゆるめる。 頭なでられるのはいやじゃないわ。 お兄様もよくしてくれるもの。]
不安なわけじゃないわ。 お金がないといけないの?
[見あげてもう一度聞いてみる。 本当に困ったら、スナノを呼べばいいもの、だいじょうぶ。
そう思っていたらなんだか高い声がしたの>>86 くるりとふりむいたら、なんだかすごい色の髪の人。]
あなた、だあれ? メイコは、メイコよ。
[ちゃんとあいさつはしてるのだけど。 その人がもってるぬいぐるみが、とってもかわいくてじーっと見ちゃう。]
(88) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ミーちゃん、かっこいいね。天才だね。
[今日の「彼」はなんだか一味違う。 アキヨシ氏を見つめる桐花のきらきら具合も 増してしまうというもので。きらきら。
出歯亀氏…もといスナノ氏には 何を言い返されても「お兄ちゃん」として接して。]
(89) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[直後に視線を向けたモールの中、 ショップのマネキンに向かって 大きく手を振って。]
……あれ? なっちゃん、久しぶり。
ちょっと行ってくるね。 すぐに戻ってくるから。
[マネキンをまた別の誰かだと思い込み、 たったかそちらへと駆けていく。
アキヨシ氏に微笑みかけてから。**]
(90) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[明日のライバルへとカンパイ>>69。]
俺は……まぁ、近いが遠い。
[質問には曖昧に答えておく。 エージェントは自分の身の上を明かさないものなのだ。 人使いの荒いボスに雇われの身ではある。]
[手を握り合っているメイコとコトブキを見ながら、 いよいよこいつ誘拐犯だよな…と思っている。
こちらまであらぬ誤解を受けて目立ちたくないので、 ちらちらあたりを窺ってみたり。 それが見張り役と実行犯に見えるなどとは知らぬ存ぜぬ。]
(91) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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うーん。そうだな。一晩泊まるのに最低でも5千円とか、もうちょい…? いや、でも、うーーん
[やっぱり9歳を一人で泊めてくれる宿は無さそうだしな。と唸った]
[えっ何このピンク。最近流行りのコスプレ? 突然現れた謎のピンク>>86には、ポカンと口を開けた]
(92) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[投げられた100円>>87は華麗にキャッチ。
高い声が聞こえてそっちを見たら、 でかいこの商店街のマスコットがいた。あとピンク。>>86 なんだ新手の刺客か……!?とじりじり。]
(93) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* 商店街バンド興味あるけど、コトブキは楽器演奏できるのかな。6
1ならすごく上手 23ならできる 45なら下手 6はもうだめ
(-46) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* ダメなのねwwww
(-47) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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おにーさん達は、ここで何しちゃってるの? 女の子泣かせちゃ、いーけないんだ!
[おおげさにびっと指さして、もう片手は腰に。 だけど、女の子の視線と名前を聞いたら、しゃがみ込みながら視線を下げた。]
"ぼく"はココ。こっちは、この壱番街のマスコット、イチコ。 メイコちゃん、大丈夫だった? 痛いこととか、されてない?
[自分の格好のほうがイタいのは、置いておこう。]
(94) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[キリカの言葉>>89に、ふふんと鼻を鳴らす。]
そうだろう。 僕ほど格好いい天才は、そうはおるまい。
[自慢げに頷いた後、きらきらと視線を向けるキリカににっこりと微笑みかけた。 その視線の意味にも、まったく気付くことはなく。
彼女が手を振って走りかけるのを見れば>>90 鷹揚に頷いた。]
あぁ、いってらっしゃい。
[そう応えながらも。 その視線はスナオへと向けられた。]
(95) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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スナオがここに居るということは、 メイコも一緒なのだろうか。
[小さく首を傾げながら、スナオに問う。 メイコいるところにスナオあり。 かわいい従妹がいるならば、放ってはおけない。]
(96) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* うぅぅぅ、名前間違えるとかごめんなさい。(めそり)
(-48) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* トトがダミーと聞いたので、ココで入るしかないと意気込んだはいいもののノープランがすぎる。 こっちがイチコで、女の子。 青いのがバンで、男の子。
それだけ決めた。 あと向山はいつもの練馬。稔は「ミーちゃん」がいるらしいから。
アキヨシさんとスナノ氏がすきすぎるのでメイコちゃんになりたい。
(-49) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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>>94 まだ泣かせてねーよ!まだ!
[セーフだよな?!と言うように、メイコの顔を盗み見た。 それにしてもこのピンクの声、どこかで聞き覚えが。 いやいや、自分にこんな危ない知り合いが居るはずはない…はず…?]
(97) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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まだぁ? 泣かせるつもりだったってことじゃないか。
[顔だけ上げて、シドに睨みを利かせた。 と言っても、本当の本気で泣かせる気だったなんて思ってないけど。]
怖かったね、泣かないで。 このお兄ちゃん達に、どんなことされたの?
(98) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ふええ、お兄ちゃんですかい。
[いきなりのキリカからの御使命>>75を受け、思わず振り返る。誰もないので再び、キリカを見る。自分に話しかけている事を把握するまで4秒]
確かに私は(従者の)お兄ちゃんですが…… き、昨日……はて?
[自分に対して昨日「ついて来ないで」と言われたという相手の心当たりは一人しかいない]
(99) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ま、まさか……お、御嬢様?! わ、僅かに目を離した隙にこんなにも大きく成長なされたと言うのですか!!
[愕然と目を見開いて、その場で両膝を付く。背後でママチャリも大きな音を立てて倒れた]
御嬢様が爆発的な成長期をお過ごしになられたとは……産まれた時からずっとお側に居たこのスナノのなんと言う失態!!
嗚呼、時よ。 時の流れを遡る事ができるのであれば、あの時の私をやり直したい!! 何故、私めは御嬢様の側に立ち会えていなかったのか!! 嗚呼、嗚呼!!
[アキヨシの声>>80も届かず、両手で頭を抱えてそのまま、うつ伏せになって倒れた。そのままプルプルと震えている間に、キリカは去って行った>>90か]
(100) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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で、あの方はアキヨシ様のお知り合いでしたでしょうか。
[仕える家の関係者は一応嗜みとして顔と名前を把握している筈だったのと、流石に常識的な判断で同一人物説は排除していたらしく、ひょいと顔をあげた頃には普段通りになっていた>>96]
そうなのですよ、アキヨシ様。 今、まさに御嬢様は大人のヤルタ階段で主要3カ国首脳と握手の有様なのです。 いえ、簡潔に言えばジャンケン大会に赴くべく、御一人で、御独りで、ぼっちでこの街まで来てしまわれたのです!!
[まあGPSで常に位置は把握しているので、本当の意味で行方を見失う事はないらしく、聞かれればその辺の説明もしたかも知れない]
あと、私めはスナノです。アキヨシ様。
[そう言いながら、ママチャリを起こした*]
(101) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ごせんえん……そんなに、ないわ。
[コトブキの言葉にぱちんとねこさんのおさいふを開けて。 中にあるのは百円玉だけ。 ごせんせん、は千円札がいるのよね。
ぱちりとおさいふを閉じると、ピンクのひと。 手にあるぬいぐるみもとってもかわいいし、 ちゃんとしゃがんでくれるのは>>94レディの扱いをわかっているいい人ね。]
ココと、イチコ? メイコはだいじょうぶよ。なにもされてないわ。 ジュースをもらったの。
[されたこと、はそれぐらい。 あとは頭をなでてもらったり。 いたいこと、はされないからうそじゃないわよね。
大きな声を出したコトブキには>>97 ちょっぴりびっくりして、翠の眼をまんまるに。]
(102) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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………………お嬢様?
[スナノは確かにそう言った。>>100 だが、目の前にいるのは、メイコではない。
なんだ、こいつ他の相手のことも追いかけていたのだろうか、などと考えながらも。 続く言葉には、なるほど成長促進剤というのもいい題材だな、と斜め上のことを考えそうになる。]
知り合い、というか。知り合った。 キリカと言うらしい。
[続く言葉>>101には、簡単に説明を。]
(103) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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そうか、メイコもジャンケン大会に参加するのか。 しかも、一人で……だと? それは……少し、心配だな……。
[そうは言いながらも、あんな可愛い子に酷いことが出来る人間などいるのだろうか、という思いも同時に持ち合わせており。 そして一人で出かけるほどに大きくなったのかと思えば、自然と表情が綻んだ。]
………………あ。 そうであった、な。
[名前を呼び違えたことに関しては、少しだけ気恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(104) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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スナノはそろそろ御嬢様の可憐で愛らしい背を眺めるべく、再び御嬢様どうでしょうのスゴロクの旅に出る所存ですが、アキヨシ様は如何なされますか?
[夏のバーゲンセールが行われるのは明日。朝一番を目指してのものなのか、前日入りを果たしたメイコが、明確なプランを持ち合わせているようには思えなかったので、どうなってもいいような準備はしていたようだったが、あまりそうは見えない様子だったかも知れない]
先ほどのお嬢さんと今宵御一緒に過ごす予定があるのでしたならば、このスナノお口にチャックをして見なかった事にしておくのも吝かでは御座いませんよ。
[同行を希望するようであればママチャリの後部荷台を薦める他はなかったようだが、どうだったか]
(105) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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─ 魚屋兼食事処"綺羅星" ─
[綺羅星に着いたのは、ランチ(?)タイムのピークが過ぎた頃だろうか。 自転車を、勝手知ったる裏手に停めて、荷物を抱えて店へはいる。]
チィーッス、ユッキー! 出張刃物研ぎ、参りゃーしたーッ!
(106) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[ご飯時になれば食事処の方も忙しくなる。 あっちへこっちへと忙しい。 忙しいというか――]
うおおおお、無理っ! 絶対無理っ!
[包丁片手に声をあげると、扉を開いて外へ。 カツカツと黒板にチョークを走らせた]
『急募!接客係!! 自給750円。賄い付き。即採用! 元気のある人優遇』
[パパッとチョークの粉を払うと満足したように店の中へと戻っていった]
(107) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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/* ……なぬ!?
(-50) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジュースを?
[いや全くそういう平和なアレには見えていなかった。 迷子だとかで困っている子供を思わず問い詰めちゃって泣かせてるだとか、なんかそういう雰囲気だとばかり。 あ、迷子を宥めるためのジュースかな。]
何もされてないなら、よかった。 シドの顔が怖いから泣いてるのかと思ったよ。
[無意識に、そこにいる「お兄ちゃん」の名前を出していた**]
(108) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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/* >>107 (ガタッ さ、採用されたいっ……!! 採用されたいけど何の役にも立たないっ……!!
(-51) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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おぉ、そうか。 メイコを探しに行くのか。
[今宵ご一緒などと言われても、はて何のことやら。 でも、すぐに戻ってくると言われては>>90 そのままこの場を離れることも気が引ける。]
そうだな、僕はキリカが戻ってきたら その後でメイコを探してみることにしよう。
もし見かけたら、よろしく頼む。
[そうスナノに声をかけた。 お口チャックとか見なかったとか、まったく理解していない。]
(109) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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錦ちゃん! 良く来た!
[>>104 残念なことに今日は店内にまだ客がわんさこいた。 やってきた士朗にエプロンを差し出すと――]
手伝ってくれ。頼む。
[報酬は特盛り海鮮丼を約束するつもり]
(110) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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しど……?
[ココの出した名前>>108はしらないひと。 ジュースをくれた人かしら、とちらちら、ちらり。]
この人が、シド?
[つんつん、と服のはしっこをひっぱって聞いてみる。]
(111) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……───あれー?
オレ、もしかして1時間くらい間違っちゃった~ん?
[いつもなら、空席が目立ちはじめている時間な筈の店内は、てんやわんやのビックリするような賑わいだった。 なんとなく、イヤな予感がして、テヘペローと舌を出して頭を掻き、逃亡を図ろうとしたが……]
お、おぅ!
[ついうっかり、差し出されたエプロンを受け取ってしまった。]
(112) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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ちげー!そんなつもり、ぜんっぜん無いからな! そう!ジュース!ジュースあげただけだから! [あげたのはサガネだけど]
[睨まれれば>>98再び全力で否定する。相変わらず彼が知り合いだと言う事には気が付いておらず、 びっくりした様子のメイコ>>102に気づくと]
あ!ああ、ごめん!驚かせる気は全然無くてだな!
[もうてんやわんや]
(113) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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大丈夫だ、時計は正常だ。 錦ちゃんの時間感覚も正常だ。 何も間違っちゃいないさ。
[唯一間違ってるのはうちのオヤジだけだ]
すまない、恩にきる!
[エプロンに続き、三角巾と盆も差し出し]
さっすが錦ちゃんだ、頼りになる! 俺は調理場に居るからメニュー聞いたら教えてくれ、じゃ!
[逃げられる前に一気に畳みかけて、背中をぽんと押してホールに送り出した。 客がはけ始めるのはそれから40分後くらいだろうか]
(114) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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泣かせてねーよ。
[傍からみたらそう見えていたかもしれないが、 いたって善行のつもりだったので>>98に反論してみる。
しかしどうやら矛先はコトブキにむいたようなので>>108 ここは黙っていた方が吉と見た。 エージェントたるもの自分に不利な空気を読むのと、 気配を消すのは必須能力だ。
コトブキが慌てているがしれっと放置で ジュースを飲んでいる。**]
(115) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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あん?誰の顔が怖いだと!!
[オラオラ!とピンク色に喧嘩売る気マンマンのコトブキだが、相手が自分の名前を呼んだ>>108のに気付くと]
ん?あれ?んんーーーーーーーー??
(116) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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お前、ひょっとして稔? [やっと気付いた]
(117) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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そうですか、とうとうあのアキヨシ様にも年貢の納め時もとい、春が……いやいや、お目出度い事です。 御嬢様の動静を御知りになりたければ、従者部隊の何方かに連絡をして下さればいつでも、であります。
では、さあ、いざ目指すはマンハッタンニューヨーク!!
[アキヨシ>>109に別れを告げ、再びママチャリでの激走が始まる]
(118) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……マジでか。
[だが錦士朗がエプロンを身につけるより先に、客が注文を言いつけてくる。]
あっハーイ! 鯖味噌定食に海鮮丼、瓶ビールはグラス2個ッスねー!
[注文が飛ぶと、一段トーンの高い声で応対してしまうのは、商店街生まれ商店街育ちのサガか。]
へィらっしゃーい!
[扉が開き、新たな客がやってくれば、勿論、威勢のいい声で迎える。]
(119) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うん?
[つんつん>>111と袖を引かれた。]
ちげーよ。俺はサガネ。 シドは……こっちだったかね?
[コトブキを指差す。 たしか剣道が強そうな苗字だった気がする。**]
(120) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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目標、69(0..100)x100m先の御嬢様。 はっ、このまま御嬢様にブチ当たるのは危険ですね。
[そう言いながらハンドルから手を離して前籠に両手を突っ込んで、荷台に入れていた鞄から何やら衣装を取り出しに掛かる]
蒸着!!
[そう言って、被るように着替えた姿は「ふ○っしー」の着ぐるみだった]
(121) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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― メイコ達の居る場所 ―
『こんなっしー!!』
[変声期を通した声でそう言いながら、メイコと彼女を取り巻くコトブキ、サガネ、イチコ(inココ)の元に着ぐるみのまま、ママチャリで飛び込んでいく。何気にサガネを轢こうとしかかったかも知れない]
(122) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* カオスすぎたwwwww
かなり多角になりそうだったから同行しなかったけど、ちょっと面白すぎるだろうwwwwwww
(-52) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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『うわぁ、そこに居るのは今世紀最強美少女のメイコちゃんじゃないかっしー こんなっしー!』
[急停車を済ませると、ハンドルの上に逆立ちをしてからその体勢でメイコの前で片手を離してぶんぶんと手を振った。ナカノヒトの正体に気づかれているかどうか。勢いで押す*]
(123) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >>120 おぬし気付いたな? まあ苗字の由来は、村入り前にレイアースの画集見てただけなんだけどね。
>>121 まさかの梨
(-53) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ユッキー、鯖味噌3の鯵フライ2ー! 海鮮1、鯛飯2で!
あと漬物盛り合わせと、今日の焼き魚単品ー!
[注文伝票をまとめて読み上げる。 ビールやジュースは、勝手に冷蔵庫から出してしまう。 勿論、ちゃんと伝票には書いてある。]
あっ、グラス足んねーよ!
(124) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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年貢の納め時? 春?
[スナノの言葉>>118に、思わず目を瞬かせる。 税金はいつも払っている……と思う。 春は、もう終わりで今は夏だ。
一体、何の話をしているのやら。]
メイコのこと、頼んだぞー。
[激走するママチャリを眺めながら、声をかける。 一抹の不安がよぎったのは、きっと、気のせいではない。]
(125) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うわああああああ!
[飛び込んでくるママチャリオンザライドの黄色い物体>>122に取りあえず悲鳴を上げる。 さっきから叫びっぱなしな気がしないでもない。 一難去ってまた一難。また何かよくわからない物が来た。今日の商店街はどうかしてる。]
(126) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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歌唱力:61(0..100)x1
(-54) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[鯖味噌煮は鍋で既に作っているものがあった。 赤味噌仕立ての味噌煮を盛り付け、夏の辛口大根で作ったつまをちょんと上に乗せる。 ご飯と豆腐とワカメのみそ汁におしんこを盆に載せてカウンターへ置いた]
"秘剣・五月雨切り"
[生簀から鮮魚を掬い出してその場で捌く。 鮪や鮭は無理だが、小さい鯛などは捌きたてを頂いてもらうことにしている。 湯気の立つご飯の上に大葉を乗せ、鮪に鮭、鯛にハマチ、イカに甘エビを載せてイクラをちょん。 別の小皿に卸したわさびを載せておく。 おしんこと赤出汁も盆に載せてカウンターへ]
(127) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >>127お腹すいてきた
そういえばコトブキ君楽器はアレですけど、歌の方は? 1
1うまい 23普通 45下手 6ジャイアン
(-55) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* ほうほう?
(-56) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[なんだかあわてているみたいなコトブキを>>113 どうしたの? と見つめる。へんなの。
びっくりした様子で慌てさせているとは 少女はまったく思わずに、じーっとみあげて。
シドがコトブキだと指をさされたから>>120 もう一度彼を見る。じーっ。]
あなた、シドなの? コトブキなの?
[シドが名字だとはおもわなかったの。 だってお名前みたいな音だったから。]
(128) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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グラスはそこの棚にある、そこのやつだ!
[答えながら鯵を三枚に下ろして、小麦粉・溶き卵、パン粉と衣を塗して油の中に投入する。
その間に小ぶりの鯛を捌いて磨いだ米を入れた釜の中へ、ちょいちょいと出汁を入れて火にかける。 始めちょろちょろ中ぱっぱ――っと、
そうこうしている間にフライは揚がる。 取りだして油を切るとキャベツを千切りにした皿の上に盛り付けた。 ご飯に味噌汁とおしんこ――おっと、常連さんかサービスしておこう。 シャーベットをつけておく。
魚を串に刺して炭火で焼きながら釜の様子を見つつ、漬物の盛り合わせを出して――そうこうしていると客足も少なくなっただろう]
(129) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* ユキトの料理ロールがスゴイ。 ふなっしーしてる場合じゃないw
(-57) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/*鯛飯くいてー
(-58) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* 宿泊がどうより更新が先にきそうな件。
(-59) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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うーん、俺はシドでもあるし、コトブキでもあるし…
[ジッと見つめてくるメイコ>>128の目線には、ちょっと照れて頬をかいた]
平たい話、苗字がシドウで、名前がコトブキだよ。
(130) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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―客がはけてから―
錦ちゃん、お疲れ! 助かった!
[お昼の峠を越えれば客足も遠のいていく。 客もまばらになればお手伝いも要らなくなるだろう。
ドンッ――とちょいデカサイズの丼にご飯を大盛り、普通の海鮮丼に追加して海栗やら中トロをのっけて盆に載せる。 赤出汁と卸しわさびとおしんこも載せて士朗に盆を差し出した]
礼だ、腹いっぱい食ってってくれ。
[望むならば瓶ビールの一本くらいはつくかもしれない]
(131) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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シドウ? しどう……?
[聞いたことがあるような気がするの。 クラスの人のお名前かしら。
そんなことをちゃんとまじめに考えていたのに。]
(132) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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……え、ええ?
[なんだかすごい声がして>>122 それから走ってくるのは……じてんしゃ。 それに乗っているのは、きぐるみ。ふかふか。]
どうしたの?
[コトブキはまた大きな声をあげていたけれど。>>126 逆立ちして手をぶんぶんしてる>>123のはきぐるみさん。 ちっとも怖くなんかなかったから、近づいてみるの。」
ねえ、あなた。 なんでメイコの名前を知ってるの?
[不思議に思ったものだから、たずねてみるの。 だって、きぐるみさんに会ったのは初めてだったもの。]
(133) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* ふははは……指が震えているのだよ…… というわけで20(0..100)x1
(-60) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ココがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( ココは村を出ました)
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わ! ちょっと! その顔が怖いって言ってるの!
[食いかかられて驚いても、とっさにキャラクターとして口調を作り直せたのは、自分的にもなかなかだったと思う。]
シドは、これ、こっち。 本当はそんなに怖い人じゃない、はずさ。
[もう名前出しちゃったし、隠しても仕方がない。 そうして振り返ったら、思いっきり見つめられていた。]
(134) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 壱番街:入口 ―
……。
[しょぼんと肩を落として戻ってくる。 そんな桐花のワンピースの裾は また風にひらひらと揺らぐ。ひらひら。
「なっちゃん」はいくら話しかけても ちっとも応えてはくれなくて。 それはもう虚しい数分を過ごした後で 引き攣った笑顔の店員さんに 衝撃の事実を伝えられてしまった。
『あの…当店のマネキンに何か……』
マネキンを友達だと間違えるだなんて、 ひとの顔は絶対に忘れない桐花にしては 珍しすぎるうっかりさんなのだった。 それは落ち込んでしかるべき失態なのだった。]
(135) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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は! 今!? じゃなくて、えー、あー、ぼくは! ココ! サマーセールを盛り上げるために! こうしてこの壱番街に来てるの!
[という設定なのだ。 しかし気づかれてないと思ってなかった。これがコスプレ効果なのか。 あまりの事に今度こそ一瞬口調が戻った。いや、まさか、ねえ。
驚いてばかりいたから、突っ込んでくるママチャリには、気づけない。]
(136) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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サガネは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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ミーちゃん。ただいま。ミーちゃん。
[ちゃんと待っていてくれた「彼」を見つけて そんな落ち込んだ気分も どこかへ行ってしまうけれど。
もちろん、ミーちゃんとは、 アキヨシ氏の事である。
激走でその場を離れたスナノ氏とは 途中ですれ違って、 『お兄ちゃん、気をつけてね!』 と走り去る背中に向かって声援を送った。]
(137) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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今っつーか、それで気付けって言う方がおかしいだろ。 声もおかしいし。作ってんの?ヘリウムか?
[引くわーと、完全にアレな表情で友人>>136を見つめていた。]
(138) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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コトブキは、携帯でココを隠し撮りしている。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* >>118 ……ぶ、部隊……? 従者部隊……? [メイコは目をしろくろさせている]
(-61) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[野郎と幼女とマスコットキャラという、 シュールな光景の背景と化していた俺の視界に、 ママチャリで激走してくるふ○っしーが見えた。
おいおいタイヤがまっすぐこっちを向いているんだが。 速度落ちないんだが。
……飛んだー!>>122
前輪が明らかに俺のいる場所を着地点に選んでいる。 ジュースの缶を放り投げて、ひらり回避。 缶は回転してそのままゴミ箱へイン。地球は大切に、だ。]
(139) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* キリカ先輩は高校時代もこんな感じっぽいんだろうな。 コトブキ君は慣れてそうなんだけど、中の人の脳内で、あしらう様子が完全に介護老人とヘルパーさんだよ
(-62) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ひゃっ、
[驚きすぎて驚く暇がない。 ママチャリで突っ込んできたきぐるみは、明らかに怪しい。 危害を与えるつもりで来たわけじゃなさそうなのは解ったから、とりあえずほっとして、次に自分よりイタいカッコのやつがいたことに怪訝な目を向けた。]
あ、ちょっと!
[その不審者にメイコが近づいていってしまうのを見て、慌てて止めようと手を伸ばす。]
(140) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[きぐるみさんはお返事くれたかしら。
少しお話してから、「シドウ」の事を思い出して。 たったったとコトブキの所に少女は戻る。
前にここに来た時は、お母様が寄り道したの。 どこかのお家の前に止まって、いっしょにおりて、こんにちはって。]
近くかどうかはわからないの。 でもね、前にここに来たときはね お母様は「シドウ」って人に会ってたわ。 コトブキと同じ名前ね。
[同じシドウなのかしら、それともちがうのかしら。 よくわからないけど。]
(141) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* あ、削除間に合わなかった…… ココ、ごめんね。
(-63) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ココは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
ココは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あぁ、おかえり、キリカ。
[キリカが戻ってくれば>>137、鷹揚に頷いて出迎える。 その表情に、ふと視線を留め。]
なんだ、どうした。 何かあったのか。
[軽く首を傾げながらも、安堵させるように笑顔を見せた。 そして、いつもメイコにするようなノリで、頭を撫でようとそっと手を伸ばす。
……それ以外の女性に対しての触れ方が、実は、あまりわかっていない。]
(142) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[ハンドルの上にある片手に手刀でも叩き込んでやろうかと、 じとーと見つめる。ひたすら見つめる。 メイコが近づいていくものだからとりあえずやめておいたが、 離れたままならやってただろう。
それにしても、この商店街はいつからこんな 波乱と危険と不審者に溢れた場所になったのだろうか。 これも明日のイベントに出る機密のせいか。 あの「ミサイル団」からも刺客が送り込まれているのかもしれない。
これはますます気を引き締めねば……!と、 気持ちを新たにするのだった。]
(143) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あーそっちの使っちまっていーのね、OK!
[しゅぱぽーんとビールの栓を抜く仕草は、若干オーバーアクションである。]
ハイよ鯖味噌テーに海鮮丼、お待ちッ!
[そんな調子で、毎度ながらすっかりノせられ、客が引けるまでしっかり手伝わされてしまった。]
(144) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* ……ミサイル団……
なんだろう。サガネのノリがとても こう。うーん。
(-64) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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『どうして知っているかってね、メイコちゃんがいい子だって千○県船橋市の皆から評判だからっしー』
[そう言いながらチャリを降りて、前籠の鞄からリボンと綺麗にラッピングされた箱を取り出すと目の前でしゃがんで恭しく彼女>>133に差し出した]
『それでね、今日はメイコちゃんが周りの人達と仲良くしているとてもいい子みたいだから船橋市から、メイコちゃんにプレゼントをあげなっしー』
[用意した中身は商店街限定チケットの詰め合わせ(※サマーセール対象除く)とか、彼女のお着替えセットとか、本日宿泊先のや食事先などに困らないようなグッズとか色々詰め合わせた代物]
(145) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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─ 台風一過 ─
ッあーお疲れ! マジ疲れた! こりゃボーナスでビールの一本くらいついていいレベルだよなー!
[そう言っている頃には、既に手は冷蔵庫に伸びている。]
あっユッキー、シソ抜いてくれた? シソ!
[シソは天敵である。]
(146) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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『今日はこれを使ってメイコちゃん、頑張って明日に備えるんだっしー』
[そう言いながら手渡せば、体を左側に向け、右足をかかとから横に振り上げ、右足を腰の高さまで持ち上げるストリートダンスのウィッチウェイのように交互に怪しい動きをしながら、そのままフェードアウトしていこうとしていた*]
(147) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[あ、戻ってきた、何もされなかったみたい。 なんだか危なっかしいメイコの雰囲気に、だんだん目が離せなくなってきた。 まずは無事だったことに――普通に考えたら、こんなに見られてる中で誘拐とかないだろうけど――また胸を撫で下ろして、シドのほうへ。]
しつれーしちゃうなー。 ぼくとシドくんの仲だったら気づいてくれると思ったんだけど? 作ってなんかないよお、ココの声はこういう声だもん!
[わードン引いてるー。ドン引いてるー。 こんな目線をもらうこともそうそうない。だんだん楽しくなってきたのは、もしかしたら新たな性癖の開花かもしれない。]
(148) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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スナノは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* シソうめーだろ! シソ! 俺によこせ!
(-65) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* なに歌唱力ってランダム振るの?
78(0..100)x1
(-66) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* けっこー上手かった。
(-67) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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―コトブキの所に戻る前・きぐるみさんと―
[きぐるみさんはじてんしゃをおりて。 大きな箱を渡してくれたの。
ちょっと大きくて重かったけど 頑張ってもちあげてみるの、重い……けど。]
あなた、だあれ?
[お名前は教えてくれないのかしら。 そんなことを思っていると、なんだかあやしいダンスをしてる。>>147」
(149) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[サガネがやけに運動神経に優れてる>>139のはいつもの事なのでさておき、]
シドウかー。珍しい名字だからあんまり聞かねーけど、その家どこら辺だ? 俺の家は商店街ちょっと行って、『綺羅星』っつー魚屋の裏だが。
…まてよ?メイコ、メイコ、どっかで聞いた事… [腕組みをしてううんと唸る。]
(150) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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…………ん、んん。
[なんとなく。ちょっとだけ。ほんのちょっぴり。 知ってる人のような気がしたの。 でも、そしたらきっとお名前は教えてくれたと思うし 声が違う声だったから、自信がなくて。
とんっ、と大きな箱はそこに置いて。 中を見るのは思い出したことをおしゃべりしてから、にしようかな。*]
(151) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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キリカ、疲れてるのかしら。 …とんでもない人違いをしたの。 そんなこと、めったに無いのに。
[髪を撫でてもらえたら、 少しだけ驚いたように目をまんまるに。 「彼」がこんな事をしてくれるなんて。
憂鬱な気分にさようならして、 桐花は撫でてくれたアキヨシ氏の手を握る。]
ねえ。今日は帰ろう? ミーちゃん、泊まっていくでしょ?
[勘違いここに極まる。 さも当然のようにおうちへご招待。
「彼」とは清らかな関係だもの。問題ないよね!**]
(152) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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お嬢様 メイコは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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―回想―
「ママの勤めてる会社の理事長さんの娘さんがねーメイコちゃんって言ってね?もーすっごく可愛いのよー!」 「お人形さんみたいでねー!今日会社にお母様と一緒に来てらしたんだけど、もうふわっふわで!可愛くて!あーん、なんでウチは娘が産まれなかったのかしら」 「今日ねーあんたが遊びに言ってる間に、理事の奥様と娘さんがいらっしゃってねー!そうそう噂のメイコちゃんよ!あんたバカねー何で遊びに行っちゃってたの?メイコちゃん可愛かったわよー」
―回想終了―
[あ、やべ、家だ]
(153) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* なんなのこの村のテンションwwww ログ読むたびにちょうわらうwwww
すっごい好きwwwすっごい好きwww
(-68) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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=====お知らせ=====
お集まり下さいましたみなさん、どうもアリガトウございます!
開始10分前を切りましたので、設定を変更し、1時にスタートさせていただきます。
開始後、ゆるい天声を落とすと思いますが、どうぞ気にせずRPを進めてください。
あと、実行委員(赤)が当たった人は、速やかにCOしてくださいねー!
(#7) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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大丈夫、抜いてる!
[代わりに"つま"を乗っけてるがそっちは大丈夫だろう。 サムズアップして答えて自分は後片付け。 包丁にまな板、使い終わった鍋と釜――後は大量の皿や椀を洗って水きりに伏せておく。 食器洗浄機が欲しくなるがオヤジがダメというからには予算はでない]
――ほい、お茶 そういや、今日はどうしたんだ? [後片付けが終わって自分の分の賄いを持って士朗の前の席へ。 玉露の入った湯のみを差し出しつつ、席について遅い昼食を口にする]
(154) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* ボーカル51(0..100)x1
(-69) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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……おさなかやさん?
[行ったお家はおさなかは置いてなかったけれど。]
そういえば、お母様が。 ここの家はいつも美味しいおさかな食べれるって。
[そんな話をしていたかも。 メイコは出されたお菓子にちょっとむちゅうだったのだけど。 ちょっとだけよ。]
(155) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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…………。
[躍りながら消えていこうとする奴の足を 引っかけてみようと足を出してみた。>>147]
(156) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* しくしく……
ギター80(0..100)x1 ベース33(0..100)x1 ドラム53(0..100)x1 キーボード67(0..100)x1
(-70) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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