人狼物語ぐたるてぃめっと


381 【ランダRP】137億光年のパレード【飛入歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ニコライ疑うの対象を神に任せ、コラーダに決まった。


アドニス襲うの対象を神に任せ、ベルに決まった。


エンゼ襲うの対象を神に任せ、コラーダに決まった。


コラーダ警備員 ニコライに投票した。(ランダム投票)


コルン秘書 ベルに投票した。(ランダム投票)


ディタ補佐役 サンシアに投票した。(ランダム投票)


ベル青年 コルンに投票した。(ランダム投票)


ニコライ後輩パイロット ビューに投票した。(ランダム投票)


ビュー先輩パイロット ディタに投票した。(ランダム投票)


アドニス青年 コルンに投票した。(ランダム投票)


エンゼ警備員 ニコライに投票した。(ランダム投票)


ヴェス給仕用機械人形 エンゼに投票した。(ランダム投票)


サンシア給仕用機械人形 エンゼに投票した。(ランダム投票)


コルン2人が投票した。
ディタ1人が投票した。
ベル1人が投票した。
ニコライ2人が投票した。
ビュー1人が投票した。
エンゼ2人が投票した。
サンシア1人が投票した。

ニコライは村人の手により処刑された。最後にコラーダを指差して……。


コラーダがこっそりお散歩したようだ。


サンシアコラーダを占った。
コラーダ健康そうだ。


コラーダは恐ろしいものを見てしまった!


【赤】 艦長 アドニス

ベル! 今日がお前の命日だ!

2013/06/19(Wed) 01時頃

アドニスは絆に引きずられるようにベルの後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
コラーダが無残な姿で発見された。
ベルが無残な姿で発見された。
アドニスが無残な姿で発見された。


処刑場の騒動にもかかわらずコラーダは息を引き取った。だれも死者を咎めはしなかった。


現在の生存者は、コルン、ディタ、ビュー、エンゼ、ヴェス、サンシアの6名


火星人(村建て人)

すぴかのこと、みつけてくれたのね。
ありがとう!

[リリーお嬢様はそう言って近づくと、アドニスのほっぺにキスをしました。
そして手作りの花冠を贈れば、それはそれは嬉しそうに微笑みます]

あどにす、だいすきよ!

(#0) 2013/06/19(Wed) 01時頃


船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


【独】 警備員 ニコライ

/*
いきなりの4人落ちかwww

(-0) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【独】 艦長 アドニス

/*
ちょ!オレがベルくん襲ってるしwwww

(-1) 2013/06/19(Wed) 01時頃

火星人(村建て人)

[館内放送が流れる]

えー、無事スピカ様も見つかりました。
各員通常業務に…って、ほとんど休みじゃねーか!
好きに休め!

[そこで通信は途絶えた]

(#1) 2013/06/19(Wed) 01時頃


警備員 ニコライは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


火星人(村建て人)

[無事ハムスター行方不明事件も解決すれば、パーティ再開となるでしょう。
食堂には最初に置いてあった衣装の箱の隣に、おまけが用意されていました。

1.猫耳
2.伊達眼鏡
3.犬耳
4.ティアラ
5.うさみみ
6.簪
7.天使の羽
8.メイドカチューシャ
9.リボン
10.悪魔の尻尾

「逃げるなよ」という書置きと共に置かれた箱は、とてつもない存在感を放っていたことでしょう]

(#2) 2013/06/19(Wed) 01時頃


【独】 秘書 ベル

死ぬ予感はしていた(まがお)

(-2) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
コラーダは警備員 ニコライに投票した。(ランダム投票)

サボりたいから投票したんですね。きっと。
と言うかホントに死にそうな気がしたんです

(-3) 2013/06/19(Wed) 01時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


【人】 後輩パイロット ビュー

[倉庫へ向かおうとすると艦内放送>>#1が聞こえ]

あぁ。見つかったんですねぇ。よかったぁ。

[ほっと息を吐く。]

……どうしましょうかぁ。食堂に戻りますか?

[二人の意見を聞いてみる。**]

(0) 2013/06/19(Wed) 01時頃

艦長 アドニスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


警備員 ニコライは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


【独】 先輩パイロット ディタ

/*
多弁組が一気に下に落ちた…だと?
これはアドニス-ベルに恋ついてたかなあ。

後輩よ…自力で頑張れ!
ビュー負けるなー!

(-4) 2013/06/19(Wed) 01時頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
コラーダ、あたし好きな人できたかも……。

って伝えたかったな。
コラーダぁあああ…!

と、刺した張本人が申しております。

(-5) 2013/06/19(Wed) 01時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


【墓】 船外活動員 コラーダ

[サボる事に同意して]

 何処か行きたいところある?

[ニコライの方を向いて]

(+0) 2013/06/19(Wed) 01時頃

先輩パイロット ディタは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時頃


【独】 先輩パイロット ディタ

/*
イベント差し込むって決めた辺りから、墓落ち部分ももうちょっと練っておけば良かったなあ。
ぶん投げな形になって申し訳ない。

うむむ、反省点ですな。

(-6) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
コラーダの死因が絆と狼に狙われたが同時の様な気がする

(-7) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

 行きたいとこなぁ…どっか二人きりになれるとこってダメ?

[本気半分、冗談半分で聞いてみる。
ダメならダメで別のどこかに行けばいいし。]

 あ、でも一旦食堂戻って飲み物確保してぇな。

[まさか>>#2が用意されているなんて知らないので呑気にそう言った。]

(+1) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【秘】 技術者 ヴェス → 先輩パイロット ディタ

俺も照れる、けど……。
何も勘違いはしてないと、思う。

[囁く声に確かな声でそう答えて、ひとつ頷いた]

言いたいんだ。

(-8) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

無事見つかってよかったですぅ。

[…は嬉しそうに言う]

(=0) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
ニコライさんはこれだと生贄?

……あれ、ニコライさんがコラーダさんを引きずり込んだ?
で、我々のどっちかが襲撃、かな?
ニコライさんが生贄だと艦長が天使だっ……た?

(-9) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【墓】 艦長 アドニス

>>2:178
いやいや、ベルくん。言っていることが支離滅裂だよ。
その理論だと、灼熱のエンジン室の中にベルくん放置するのも、
自室まで連れていって休ませるのも救命率同じって言っているってことだぞ。

[ベルの理論に反論するが、辛うじて聞こえたか弱い言葉に]

ん。――わかった。

[...はいつもとは違う優しい笑みを浮かべた**]

(+2) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【独】 艦長 アドニス

/*
このタイミングでベルくん襲撃とか、まるでこの後ベルくんの部屋に連れ込んで襲った見たいだな…(遠い目

(-10) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【独】 艦長 アドニス

/*
墓下にも秘話があるんだな。知らんかった。

(-11) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【人】 補佐役 サンシア

とりあえず食堂に戻りましょう。
戻り方わかりませんけどねー

(1) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

警備員 ニコライは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【独】 秘書 ベル

>>=0
モノスゴイごり押しでしたデスけどねー。

(-12) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 え、ふた…りきり…

[今までも十分そうだったじゃないかとか思ったりもしたが、そうゆう事ではないと理解して]

 ………いいですよ
 あー、かなり動き回ったりしたから色々確保してどこかいきますか

[無重力ゾーンに向けていた足を食堂に]

(+3) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


艦長 アドニスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【人】 技術者 ヴェス

[暗闇から出て、灯りが灯った廊下に戻る。
もう視界は確保されて、手は離してもいい。
もっとも、必要性が無くなっても、
まだ繋いでいたかったので、離すことはしなかった]

ん、スピカ見つかったのか。

[館内放送に顔を上げつつ、光源の下でディタの瞳を覗き込んで]

でも、折角だから天窓見に行こう。
別にスピカを探す目的が無くても、俺は一緒に行きたいから。

[そう言って、清々しいほどにっこりと笑った**]

(2) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【秘】 先輩パイロット ディタ → 技術者 ヴェス

 ――っ!

[その声に、表情に、鼓動が高鳴るのを感じた。]

 それ、は……。

[何かを口走ろうとして、けれどこれまで築いた関係がそれを阻む。]

 ――ありがと。

[それだけ囁くと、廊下の光が見えて。
触れる程近かった距離が、少しだけ離れた。]

(-13) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
>>#26

(-14) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

[明るい世界に戻って、随分身体が強張っていたことに気づく。
それでも何とか動けたのは、ヴェスが手を繋いでいてくれたからだ。
手を離そうとしてもしっかり握られていることに微かな戸惑いを覚えて、それと同時に胸の高鳴りも感じる。]

 そ、みたいだね。
 誰が見つけたんだろう……。

[館内放送もほとんど耳を通過してしまって、頭に入らない。
星の輝きに似たヴェスの瞳に捕まる。囚われる。]

 ん。

[言葉少なに頷けば、目の前の星が笑むのが分かった。
それは星が命を燃やす色にとてもよく似ていた。]

(3) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

― 天窓付きの部屋 ―

 わ、あ――!

[自動ドアを通り抜ければ、そこは正に宇宙そのものだった。
普段愛機で飛び回っている世界。未来溢れる場所。
宵闇のような宙に、数えきれない程の星が瞬いている。]

 きれい……。

[どこか呆然とした表情で呟いて、ヴェスの手をぎゅう、と握った**]

(4) 2013/06/19(Wed) 01時半頃

先輩パイロット ディタは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 01時半頃


【墓】 秘書 ベル

[笑顔から目を逸らして、ぶー、口で不満を表明してから、部屋のドアの前で足を止める。]

で、どう、されます、か?

[取り出した鍵を唇に当てて、縋ったままの顔を見上げる]

(+4) 2013/06/19(Wed) 07時頃

【赤】 給仕用機械人形 エンゼ

[ハムスター確保の報を聞いてVRに接続すると、数人が別室に移動している事が確認された。その中には艦長も含まれていた。]

アドニス様 は お疲れ なの でしょうか
自分 が 監視職務 を 受け継ぎますので 安心して 休んで くださいませ

[機械の身には何ということもない]*

(*0) 2013/06/19(Wed) 07時半頃

【独】 秘書 ベル

入っていただいたところで、たいしたおもてなしができるわけではない(※)

問一:※の部分について入る言葉を選びなさい

あ・給湯設備的な意味で
い・体力的な意味で
う・技術的な意味で
え・体型的な意味で
お・レーティング的な意味で

(-15) 2013/06/19(Wed) 07時半頃

【独】 後輩パイロット ビュー

ベルさんいなくなっちゃいましたぁ……。

/*あー…。うん。そうだね。*/

共鳴ログ、どうしましょうかぁ?

/*…今絶賛悩み中…。*/

向こうからは見えるんですよねぇ?

/*確かね。…だからあんま恥ずかしいことはやりたくない…。
あー!!この予測はしていた…というかそんな気しかしなかったのに!!*/

嫌な予感って当たりますよねぇ。

(-16) 2013/06/19(Wed) 07時半頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

[しかし、何時まで経っても無線からはノイズが聞こえるだけで、ベルの声は聞こえてこない。]

あれぇ?
……故障……ですかねぇ?

[だとしたら早く直して貰わねば。そう思い歩き始めるが数歩歩いて立ち止まる。
別にこのままでもいいのではないかと思ったから。
今の状態であれば、聞いてほしくない、聞いてほしいことをこれに向かって話せばい。
例えこれが誰にも通じていないとしても、無線に向かって話していれば気は紛れるはず。
地上に着いたら直して貰う。それまではこのままにしておこう。]

(=1) 2013/06/19(Wed) 07時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 07時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
一瞬通信をベルが切った説が頭をよぎったけど、それ受信も切らないとあんまり意味ないよね☆

(-17) 2013/06/19(Wed) 08時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
共鳴者が2人:秘[恋]・後
医師が1人
少女が1人
生贄が1人:警
首無騎士が1人
呪狼が1人
悪戯妖精が1人
恋愛天使が1人:長[恋]?
鱗魚人が1人

活・補・先・技・給・青


ニコライさんは生贄確定?
コラーダさんの死因は別口(生け贄の疑い死ではない)

(-18) 2013/06/19(Wed) 08時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
朝起きて読み直すと何書いているんだですよねー

(-19) 2013/06/19(Wed) 09時半頃

船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 09時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 10時頃


【秘】 船外活動員 コラーダ → 警備員 ニコライ

[本当は写真だけで良かったのにどうして、手まで繋いでいるのだろう。
それはそれで嬉しいけれど]

 ………、

[マルキ達の幸せオーラの所為なのか、お酒の所為なのか、さっきの地下牢、吊り橋効果みたいなものなのか。
冷静になって考えてみると少し悲しくなってしまった。
良い歳した大人が少女のような発想しかない。
恋愛経験が皆無なのだから仕方がないのだが]

(-20) 2013/06/19(Wed) 10時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
ここのラ神が謎の空気読み発揮することを考えれば、艦長がベルさんのおへやに誘い込まれるフラグを折ってたら俺ら落ちなかったんじゃないかなと少し思ってr

(-21) 2013/06/19(Wed) 10時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[食堂が近くなると、慌てて手を離しこっそりと中を見るがまだ誰も帰ってきて居ないようで。
中に入ると>>#2がコスプレの隣に置いてあった。
いつの間にとか誰が一体とかとも思いながら10を手に取ってみる]

(+5) 2013/06/19(Wed) 11時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 …悪魔の尻尾?

[これはどうやって使う物なのかとか、どこで買ってきたんだとかそんな考えが思い浮かんだ**]

(+6) 2013/06/19(Wed) 11時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
今度はセクシー路線ですか?
というか合わせる衣装がわかりません。
黒の水着かまたゴスロリ系?

(-22) 2013/06/19(Wed) 11時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
悪魔と聞いてサキュバスしか思い出せない私って……、

(-23) 2013/06/19(Wed) 11時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
私視点で私無残(後追い表示でない)ということは、襲撃は私、かな?

(-24) 2013/06/19(Wed) 12時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 え、なんで敬語…?

[ゆるりと首を傾げつつ食堂へと向かう。

食堂へ近づくと手を離されて少し寂しい。
手持ち無沙汰になった手を一度握り締め、参ったなと頬を掻いた。
コラーダが>>#2から悪魔の尻尾を取るのを見れば自分も同じように8を手に取る。]

(+7) 2013/06/19(Wed) 12時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 ………これは艦長にあげるか。

[前髪を上げるのにくらいは使えるかもしれないが。
ちょっと格好つけたい気分なのでこれを装着するのは勘弁願いたい。
幸い今近くにいるのはコラーダだけであるし。]

 これつけてみる?

[一応聞いてみる。
メイドカチューチャに悪魔の尻尾だとなんだかカオスだが。
それでもコラーダなら可愛いかもと考えるあたり、酔っているのかそれとも**]

(+8) 2013/06/19(Wed) 12時半頃

【秘】 警備員 ニコライ → 船外活動員 コラーダ

[何故コラーダは一緒にいてくれるのだろうとぼんやりと考える。
特に怖い事もなかったので吊り橋効果というのは頭にない。
酔ってるから、これが一番しっくりくる答えだけど。]

 ……少しは期待してもいいんかな。

[小さく呟いた声は聞こえたかどうか。]

(-25) 2013/06/19(Wed) 12時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[>>1と言われ]

そうなんですよねぇ……。
……あっちかなぁ?

[そう言いながら指した方向は2
1 食堂の方向
2 食堂とは反対方向]

(5) 2013/06/19(Wed) 13時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[食堂とは反対方向を指していた。]

(6) 2013/06/19(Wed) 13時頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 13時頃


【独】 後輩パイロット ビュー

/*
ラ神が空気読みすぎワロタwwwwww
*/

私帰れないんですけどぉ?!!

/*
大丈夫だって。サンシアさんもコルンさんもいるし。
*/

……サンシアさんは方向音痴ですよぉ?

/*
……コルンさんが何とかしてくれるよ!(丸投げ)
*/

いいんですかぁ?!!

/*
何とかなる!!

(-26) 2013/06/19(Wed) 13時頃

【独】 秘書 ベル

誰ですかビューさんとサンシアさんを二人にしたのは!

[ビューと通信できていたはずのインカムは、熱で調子が悪くなったのか、時折ビューの声は聞こえても、こちらの声が届いていない。]

コルンさーん!?

(-27) 2013/06/19(Wed) 13時頃

【独】 秘書 ベル

/*
ちなみにこうやるものだとばかり。
>>1:#2
19
>>#2
7

(-28) 2013/06/19(Wed) 15時頃

【独】 秘書 ベル

/*
水着はともかく天使の羽ェ……。

(-29) 2013/06/19(Wed) 15時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
んー、多分悪戯絆だよね
誰だよ悪戯したのー

(-30) 2013/06/19(Wed) 17時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 んー、悪魔とかだったらサキュバスとかか……?
 まさかデーモンとか、

[ごつい悪魔を思い浮かべるが、他の品を見てもごついのとかありえないだろう。
着る着ないは別として、このアイテムに合うのはどれか隣の箱>>1:#2から15の衣装を持ち上げてみる]

(+9) 2013/06/19(Wed) 17時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
アリスだと………

(-31) 2013/06/19(Wed) 17時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 や、違うだろ、コレは…。

[多分そんな事を考えている時だったか、>>+8ニコライに声を掛けられたのは。
何か言っているなとまではわかったのだがメイドカチューシャを着けるかどうかまでは理解していなくて、無意識に]

 ん、いいよ。

[と。
肯定の返事か、否定の返事、どちらの返事と捉えられたのかコラーダはわからない**]

(+10) 2013/06/19(Wed) 17時半頃

【独】 秘書 ベル

>>+9
出番と聞いて

(-32) 2013/06/19(Wed) 17時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
>>1:#215
>>#24

(-33) 2013/06/19(Wed) 17時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

 え、マジで期待していいの!?

[こちらが呟いた内容がそうだったのでそういう事だと受け取る。
少し予想外だったのもあって動揺してカチューシャを落としそうになって、慌てて持ち直す。
なんだか反応が違う気がするが、期待していいらしいのなら。

メイドカチューシャをコラーダの頭の上にちょん、と乗せた。
彼女が手に持っていた服を見遣り。]

 それも似合いそうだな、でも俺はそのままのコラーダが好きだな。

[にこりと笑ってそう言った**]

(+11) 2013/06/19(Wed) 19時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
そうきたか!
返しがうまいなー

(-34) 2013/06/19(Wed) 19時半頃

【人】 給仕用機械人形 エンゼ

[食堂に戻ると、何やら奇妙なもの(>>#2)が増えていた]

……?

[しかしエンゼには、それが何なのかがわからなかった!

それらをスルーし、厨房で料理を作っている。
当直組におにぎりを差し入れするつもりのようだ。]

(7) 2013/06/19(Wed) 19時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 は、はい……

[あまりの声の大きさに吃驚して、ニコライの方を思わず見て。
何が何だかわからず取り合えず返事をしてしまった。
本人が気が付かないうちに何か話が進んでしまっている気もするが。
「期待って何?」と聞き返そうとした時に頭にメイドカチューシャを乗せられ、その言葉は発せられなかった。
しかもその上、またさらりと言われ]

 あ、ありがとう……

[きっと動揺していなければ普通に反応出来たのだが。
エンゼ>>7が入ってきたのを見れば]

 あ、適当に見繕って逃げなきゃ!

[服は戻したが頭のカチューシャはそのままで、食堂を後にしただろう]

(+12) 2013/06/19(Wed) 20時頃

船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 20時頃


【人】 補佐役 サンシア

[>>5で指を指した方向をみて]
私はあっちだった気がしますー
[サンシアが指した方向は11食堂とは明明後日の方向だった 2たまたま勘が冴えていた。正しい方向]

(8) 2013/06/19(Wed) 20時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 20時頃


後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 20時頃


【人】 後輩パイロット ビュー

[サンシアが指した方向を見て>>8首を傾げる]

そうでしたっけぇ?

[何か違う気がする。
そう思うが、さっき自分が指した方向も違う気がするので口に出しては言えない。
すごく気が合いそうな気がする。]

(9) 2013/06/19(Wed) 20時頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

どうやって食堂に戻るんですかぁ?!!!

[泣きそうな声で壊れた無線機に話かける。
相手から返事がないとわかっていても叫ばずにはいられなかった。]

まだ私お酒飲みたいですよぉ!!

[なんだかんだでまだカクテルとリキュールしか飲んでいない。
さぁ飲むぞ!というところで色々あったからだ。]

折角のお祝いで……飲み明かそうと思っていたのにぃ……!!

[絶叫が響くが無線からはノイズの音が聞こえるばかり。
早速無線を直して貰うのを先伸ばしにしたことを後悔している]

(=2) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

[コラーダの返事に内心でよし、と握り拳。
少々挙動不審な気もするが気にしない。]

 あ、そだね。サボってんのバレたら怒られそうだしな。
 それに邪魔されてくねぇし。

[適当に酒とツマミを幾つか手に取る。
行こうと手を差し出し、食堂から出て行った。

廊下へと出たのはいいが、さてどこへ行くべきか迷い。]

 取り敢えず警備員室でも行くか?
 あそこから監視モニタあるから、様子が見れるし。

[もしサボってるのがバレて探していたとしてもその様子をすぐ察知出来る。
同僚は艦内を巡回しているか自分と同じように休みで人もいない。
都合はよかった。]

(+13) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

警備員 ニコライは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 20時半頃


【人】 青年 コルン

お、なんだ。見つかったか。よかったよかった。

そうだな、戻るか……っておいおい。そっちは搬入口のほうじゃね?

[こっちだろ、と食堂の方を指す]

(10) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【独】 秘書 ベル

>>=2
そこからなら、四番会議室突っ切って廊下を左に進んで二つ目の角を右の突き当たりデス。

(-35) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【人】 補佐役 サンシア

コルンやっぱりこの艦内道分かりにくいですね。
つい搬入口の方を指してしまいましたー
まさか、コルンも間違えたりしてませんよね

(11) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【人】 青年 コルン

いや、分かるからついてこいって……。

[12345ちゃんと食堂へ6迷う 6]

(12) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【人】 青年 コルン

あっれ?
どこだ、ここ?

[さらに迷った]

(13) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【独】 秘書 ベル

怪奇! 伝染する方向音痴!

(-36) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【独】 秘書 ベル

なんでこのインカム繋がらないんデスぅぅぅぅ!?

(-37) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 警備員室?

[監視モニタがあると聞けば]

 いいね、それ。
 サボりながら、祝賀会の様子みれるなんて。

[2人でのんびり出来るなら何処でも良かった。
それに加えて他の様子が見れるだなんて面白そう]

 サボってるの邪魔されたくないですしね

[警備員室は何処にあるのかわからないので、ニコライに手を引かれながら歩いていく]
 

(+14) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
ニコライが可愛すぎる

(-38) 2013/06/19(Wed) 21時頃

【墓】 警備員 ニコライ

― 警備員室 ―

[コラーダの手を引いて警備員室へと。
思っていた通り室内は無人で薄暗い部屋の中、並んだ監視モニタが明かりを湛えていた。
地下牢で暗いのを怖がっていた事を思い出し、電気を入れようかと壁のスイッチへと手を伸ばしたが。
少し考えてからスイッチは入れずに下ろした。
暗いままの方が見つかりにくいのと、なんとなく面白そうだったからだ。]

 そのへん適当に座って。

[空いた椅子を指し、自らも適当な椅子へと腰掛ける。
モニタを適当に操作し映し出されたのはサンシア[[who]]ビュー[[who]]ディタ[[who]]だった。]

(+15) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

[サンシアやビュー達はなんだか迷ってる風に見えた。]

 …やっぱ迷子か、でもコルンいるのに何やってんだ。

[言いつつ別のモニタへと目をやればディタとヴェスが映っていて。
綺麗というかロマンチックというか、天窓付きの部屋で二人。
手を握っているのが目に映り。]

 へぇ、アイツらそうなのか…。

[小さく呟いた。]

(+16) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
おにぎり作るエンゼ可愛い。
しかし6分の1で迷う選択肢選んじゃうコルンさんさすがやでぇ…!

食堂に辿り着けるのか!
というかエンゼがひとりなので頑張ってください!(他力本願)

すまぬ…今の状況だとどうにもうごけなくてだな…。

(-39) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

― 天窓付きの部屋 ―

[扉を潜ると、仄白い光を放つ星が瞬いていた。
宙から注ぐ光は、何に遮られることもなく自分達に届く]

凄い――。

[傍らであがる歓声に、自分も頭上を仰いだ。
天窓に映った幾筋もの光の行方は、
吸い込まれるように、星図の彼方へと続いている。
可能性を湛えて、どこまでも、誰よりも遠くまで]

(14) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

頭上に気をとられていると、
自分の存在まで忘れてしまいそうだ。
星が目の前まで降ってくるような、そんな錯覚に……。

[繋いだ手に握りしめられた感触が伝われば、
その感触に星の海から意識を引き上げられたような気分で。
はっとなって彼女の顔を見る。それと同時に呟いた]

綺麗、だな。

[溢れる星と、それを見つめるディタの両方へ]

(15) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[>>12]

……え?
……本当ですかぁ……?

[果たして無事に着けるのだろうか]

(16) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 …おじゃましまーす

[警備員室の暗さに目が慣れるまで多少時間が掛かった。
動けなかったのは怖かった所為ではないと自分に言い聞かせて。
暫くしてモニタ画面の明るさを頼りに勧められた椅子に腰を下ろす。

電気付けないのと聞けばニコライに見付かりにくいからと言われてあっさり納得してしまっただろう。
モニタ画面に食い入る様に見ているとサンシア、ビュー、コルン達が]

 ビューは方向音痴とは知っていたけど、もしかしてサンシアもなのかな

[画面を見ながらクスクス笑ってしまう]

(+17) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
ヴェスさんがイケメンすぎてごろごろごろごろ。
回復までっていうか箱前着くまでしばらくお待ちください。

(-40) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

……と、とりあえず現在地を確認しましょぉ。

[そう言って、持っていた地図を広げる。]

えーっと……。
ここは3
(1 秘書室前
2 倉庫前
3 出撃デッキ(戦闘機がある)
4 居住区(自室がある)
5 艦長室前
6 研究室前)

(17) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

ここは出撃デッキなのでぇ……。
……通りすぎましたかぁ?

[首を傾げる]

(18) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[ディタの姿が映し出されれば]

 …あれ?そうだったんだ

[着替えている時にハムスター探し誰と行くのと聞いた時には相手を教えて貰えなかった。
その時は決まっていなかったのか、それとも秘密だったのか]

 ………、

[ディタとヴェスの様子を少しドキドキして見てしまう。
それにしても教えてくれないなんて、後であったら冷やかしてやろうと思い]

(+18) 2013/06/19(Wed) 22時頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時頃


後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時頃


【人】 青年 コルン

あー。あれ……?

すまん、間違えたわ。

出撃デッキってことは行き過ぎだよなあ。

(19) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

本当に食堂に戻ることができるか怪しくなってきたですー
かなりヤバい気がするのですー

(20) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 先輩パイロット ディタ

 そうなの!

[ヴェス>>15の感嘆の声に弾んだ声をあげる。
視線は頭上に向けたまま。
瞳には煌めく星たちが映っていた。]

 うちの子に乗っているときは、星たちと一緒に泳いでるみたいで。
 時々ね、流れていく遠くの星と競争してみたり、最期の光を一番近くで見つめられるの!

[うっとりと目を細めて友のような存在を見やる。
しかしはっとしたように目を見開けば、慌てたように声を裏返させた。]

 ご、ごめん……ついつい話しすぎちゃう、ね……。

[視線をヴェスへ向ければ、優しい瞳とかち合って。
こちらを見られているとは思わなかったので大きく目を瞬かせると、恥ずかしそうにはにかんだ。]

(21) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 サンシアもか…でもコルンは方向音痴じゃねーはずなんだけどなぁ。

[迷子になっているように見えるだけで、実は三人揃ってサボっているだけかもしれない。
酒も大分入ってたしそのせいだろう。

片やロマンチックな空間で甘い空気を漂わせている二人。
それを見ている自分達。
なんか色々間違えている気がする。]

(+19) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【秘】 警備員 ニコライ → 船外活動員 コラーダ

 なぁ、そっちばっか見てないで俺の事も見ねぇ?

[そっと身体を寄せて耳元で囁いた。]

(-41) 2013/06/19(Wed) 22時頃

先輩パイロット ディタは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時頃


先輩パイロット ディタは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時頃


【独】 警備員 ニコライ

/*
ディタとヴェスがいい雰囲気なのを覗き見ながら口説くってさ…。
なんかおかしいよね…。

(-42) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[画面を見ながら、見繕ってきた飲み物 1.カクテル 2.ビール 3.ミルク 4.ウィスキー 5.ウォッカ 5に手を掛ける]

 ここって、お酒持ち込ん大丈夫なの?
 見付かったら怒られない?

[ニコライの方をちらりと見て]

(+20) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[そちらを見た時か、丁度耳元で言われ思わずウォッカを落としそうになる]

 ……あ、ごめ……

[かなり近くにニコライが居て、心臓が跳ね上がった]

(+21) 2013/06/19(Wed) 22時頃

エンゼは、おにぎりを作り終えたので、当直組に届けに行った。

2013/06/19(Wed) 22時頃


【人】 青年 コルン

救難信号でも出して待機するか?

[冗談めかして]

(22) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【赤】 給仕用機械人形 エンゼ

当直 の 皆様 お疲れ様です
ささやかながら 差し入れ を お持ち致しました
心ばかりですが どうぞ お食べくださいませ

[たくさんのおにぎりを差し入れた。]

それから こちら は 食堂 の 様子 を 録画した 映像 に なります
仕事 の 息抜き に どうぞ

[編集済みの動画データを渡した。]

(*1) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

……そうならないよう祈ってますぅ。

[おそらく冗談>>22のつもりで言っているが、方向音痴の自分にとっては笑えない。
このまま本当に戻れなかったらディタ[[who]]に連絡して迎えに来てもらおうと思ってる。]

(23) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

[腕をコラーダの肩へと回し引き寄せようとして。]

 謝る必要ねぇよ? もっと近くてもいいくらい。
 …やだったら抵抗しろよな、俺別に紳士じゃねーから。

[言いつつ、空いた手で>>+20から3を手に取った。]

(+22) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 ヴェス


ああ、いいな。そういうの。
宇宙の海を泳いで、星も掬って掴めそうだ。

[モニタ越しの自分よりも、パイロットであるディタのほうが
沢山の感動や実感を介して
宇宙をずっと身近に感じられているのだろう。

羨ましさと微笑ましさが同居した感情を覚えて、
話を聞かせてくれた彼女へと、緩やかに目を細める]

いや、ディタのそういう話面白いよ。
もっと聞きたい。これが聞きたいことで。

(24) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 ヴェス

星空というぬるい海を漂っている感覚。
そして、握り返した手の暖かな感触に、
自分が立つ場所を、この時間を、再度確認する]

酔いそうだ。

[真っ直ぐディタの瞳を見つめると、淡く微笑む。
はにかむ様子の彼女は可愛かった。
ディタの肩越しに移る帯のように群れた数多の星は、
宇宙の中空へ乳白の光の道が走っているようだった]

俺はディタが好きなんだ。
……ずっと言いたかった。こっちが俺の言いたい事。

[いつもと違う場所で、流星が降ってきた様な時間だ。
自分は口下手なほうだ。気負わずに言えただろうか。
気持ちを出来るだけそのままの純度で伝えられてたらいい]

(25) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 青年 コルン

多分こっちだと思うんだが……。

[地図を見て再び歩き出した 1正しい2間違い 1]

(26) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

[暗くてよく見えなかったが手に取ったのはミルクだった。
酒ですらない。
一口飲んで憮然とした表情になり、別の1を取る。]

 まあ、別に怒られねーと思うけど。
 見つかったら文句くらいは言われるだろうけどな。

[文句が酒を飲む事なのか女性を連れ込んだ事なのか。
多分両方言われるんだろうな、と思う。]

(+23) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

[暗くてよく見えなかったが手に取ったのはミルクだった。
酒ですらない。
一口飲んで憮然とした表情になり、別の4を取る。]

 まあ、別に怒られねーと思うけど。
 見つかったら文句くらいは言われるだろうけどな。

[文句が酒を飲む事なのか女性を連れ込んだ事なのか。
多分両方言われるんだろうな、と思う。]

(+24) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

これホントにたどり着けるんですかぁぁぁあ?!!!!

[半泣き状態]

(=3) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【独】 警備員 ニコライ

/*
ヴェス大人だなぁ。
こっちは思春期の少年少女ですかって感じなのに。

(-43) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 青年 コルン

お。あの扉じゃないか?

[と、少し歩いて指を指した**]

(27) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[歩き始めたコルン>>26に]

ほ、本当に合ってますかぁ?

[さっきそう言ってたのに関わらず迷ったので疑心暗鬼になっている。]

(28) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【独】 秘書 ベル

>>=3
おおお、落ち着いてくだというか何故三人で迷うんデスか!?
人間って不思議デスね!?(錯乱)

(-44) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

警備員 ニコライは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【人】 後輩パイロット ビュー

[しばらく歩いていると見覚えのある扉が>>27]

あ、本当だぁ。

[無事たどり着けてよかった**]

(29) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[>>28]
心配することはないですよー
食堂がみえてきましたー

(30) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【墓】 船外活動員 コラーダ

 えーと…えー…と、あ、の…

[肩に回された手に意識が行ってしまって、何か言おうとしても言葉が出てこない。
紳士じゃないとか何だろうと思っても、直ぐに理解できない。
冷静に考えてみれば簡単な事なのにそれどころではなかった]

 ………、

[ぎこちない動きでウォッカのグラスを両手で持つ]

(+25) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

うわぁぁん。
たどり着けたよぉ!!

[謎の達成感からか、少し誇らしげに。
実際は全然誇らしくない。それどころか呆れられるのが普通だろう**]

(=4) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【独】 秘書 ベル

>>=4
よかったデス!
「乗組員遭難」とか報告書書かなくて済んでよかったデス!

(-45) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
うちら初めの頃と言葉遣いが反対になってきている

(-46) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

 ふふ、たまーに窓から手を伸ばしそうになるけど。
 それは――できないから。

[人間の限界、宇宙との隔たり。
綺麗な星の光も実際は巨大な星の燃え尽きる色で、この小さな手では掬うことすら叶わない。]

 そ?
 仲間には子どもみたいーって言われちゃうんだけどね。

[聞き飽きたと言われてどれくらいの時が経つだろうか。
それを聞きたいといってくれるヴェスの言葉に、嬉しそうに目を細めた。]

(31) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

 ――っ。

[酔いそう、なのはこっちの方なのに。
星の光に似た瞳に見つめられるだけで頭がくらくらして、足元が覚束なくなる。
最初に口にしたお酒のせいだろうか。
けれどそれは違う、と頭のどこかが囁きかけてくる。]

 え……。

[ずっと、ずっと、良き同僚だと思っていた。
そんなヴェスの口から零れた言葉に、驚きと喜びを同時に感じている自分に戸惑いを覚える。

からかいだとも、冗談だとも思えなかった。
星の瞬きのように清らかで、澄んだ想いが胸に流れ込んできたから。]

 ヴェ、ス……。

[どうしたらいいのか分からなくて、彼の名を呼ぶ。
その度に湧き上がるこの暖かい感情はなんだろうか。]

(32) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

エンゼは、すたすたと歩いて厨房に戻った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【赤】 給仕用機械人形 エンゼ

[VRに接続すれば、艦内の様子を一望できる。ディタとヴェスのやり取りを見て]

あれ が 青春 なので ありましょうか
自分 には 理解しがたいもの で あります

[ぽつりと感想を漏らす]

(*2) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

 …ふーん、抵抗しねぇの。
 じゃあそういう事って思うからな?

[零さないようにウォッカのグラスをひょいっと取り上げて適当な場所に置き。
ぐっと引き寄せて耳元に唇を寄せ。]

 ね、コラーダ好きだよ。
 だから俺の事も好きになって。

[囁く声はどこか甘く響いた。]

(+26) 2013/06/19(Wed) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時頃


【墓】 船外活動員 コラーダ

[ここに入ってきてから何となく感じたニコライの言葉遣いと行動。
今までとは違う気がして]

 ……あ、

[グラスがあっさりと取り上げられてしまった。
囁かれる言葉はいつも通りの彼の様にも聞こえるが]

 ………わからない

[その言葉は何を意味をするのか。
その言葉だけが漏れる]

(+27) 2013/06/19(Wed) 23時頃

船外活動員 コラーダは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時頃


【人】 技術者 ヴェス

……切ないんだな。

[瞑った目蓋の裏を赤く染める、星の最後を想像して。
地球にいたころに見た、大輪の花火を連想した。
最後の星の光は、だから鮮烈に煌くのかもしれない、と]

別に子供っぽくは無いぞ。

[同じような感情を覚えていた、と思うから]

(33) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 うん、じゃあこれから考えてくれると嬉しい。
 ま、出来れば酔いが抜けてから考えて欲しいけどな。

[微笑みかけるとぽん、と頭を軽く叩くように撫でてから身体を離す。
焦るつもりはないし、ゆっくりやればいいと手に持っていたウィスキーに口をつける。
ちらり、と一度コラーダを見てそれからモニターへと視線をやった。]

(+28) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

ああ。

[名前を呼ばれれば、力強く確実に頷く。
戸惑いがあるならば、それを打ち消せるように]

今まで同僚として築いてきた関係があるし。
これを言ってしまうと、もう元には戻れないだろう、とも思ったよ。

[いきなりの事だ、ディタも驚いただろうと思い、
真剣な口調でそう前置きして、少し考える仕草]

(34) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

ディタといるのは楽しい。
それは勿論、同僚としてでも、そうなんだ。

だけど、ずっとこのままだと、俺は……なんて言うのか。

[年齢は近いが身長の随分違う彼女は、
小柄な身体に明るい雰囲気をよく纏っていた。
かと思うと、不意に見せる女性らしい仕草や表情に、
自分の鼓動が、早くなったりもしていたと思う]

それが、我慢できなくなった。ちゃんと伝えたかったんだよ。

[再度頷いて、自分の感情をきちんと肯定し、向き直る]

俺は、ディタのことが好きだって。
できれば、ディタがどう思っているかも、聞きたい。

[微かに照れる仕草で、頭を掻く振りをした]

(35) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【人】 給仕用機械人形 エンゼ

[厨房で洗い物をしつつ]

青春 とは 難解 で ありますね
旧型 の 自分 では 理解 が 及びません

[なにげなくひとりごちてみた。]

(36) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[考えて欲しいと言う言葉には何も答えられずに、ニコライを見ているだけだっただろう。

拘束されていた体はあっさりと解かれ、一気に体の力が抜ける。
けれどモニタ映像を見ても何処か朧気で。
ぎゅっと自分の手を握ってみたりする]

(+29) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【秘】 船外活動員 コラーダ → 警備員 ニコライ

 ………どうして、私なの

[ぽつりと、疑問が漏れる]

(-47) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
ごつい+30+口下手=むずい

駄目だったら黙ってやけ酒だろうなぁヴェスは。

(-48) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時半頃


【独】 技術者 ヴェス

/*
30にしてはこの人恋愛経験未熟なんだと思う。

(-49) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

["もう元には戻れない"という言葉に、寂しさに似た感情が胸を支配する。
戻れない、というのは離れてしまうということだろうか。]

 それは、嫌だなあ。

[つい口から素直な感情が零れた。

ヴェスと離れるのは嫌だ。
出来ることならずっと、もっと一緒にいたい。
そう思うようになったのは、いつからだろうか。]

 なんだよこれ。
 こんなのあたし、知らない……。

[これまでの恋を例えるなら、一瞬で燃え上がって消えてしまうような、炎のようなものだった。
一気に燃え上がった感情はすぐに炭になってしまって、それが長続きしない原因だということも分かっていたつもりだ。

戸惑うように髪をかき上げる。
その髪をくしゃり、と握り締めた。]

(37) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

[ヴェスの瞳を見つめる。
鼓動が高鳴る、胸が暖かくなる。
こんな穏やかな気持ちになるのは彼に対してだけで、この感情の名をまだ知らなかった。
けれど、けれど今、確かなのは――]

 ヴェス……。

[彼の名前を呼ぶ。
それだけで胸に幸せが溢れた。

身体をそっと寄せ、ヴェスの胸に手をつく。
背伸びをして、肩口に顔を寄せた。]

(38) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【秘】 先輩パイロット ディタ → 技術者 ヴェス

 好き、だよ。

[一度言ってしまえば、想いは溢れて。
次から次へと零れる想いに息が出来なくなる。]

 好き、好き、大好き――。

(-50) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 先輩パイロット ディタ

[そっと身体を寄せれば、ヴェスの鼓動が聞こえる。
自身の鼓動と合わさって、優しい音色を奏でていた。]

(39) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【秘】 警備員 ニコライ → 船外活動員 コラーダ

[疑問の声はしっかりと耳に届く。
口につけていたウィスキーを置き。]

 ……なんでってなぁ、こういうのって理屈じゃねぇだろ。
 気づいたら好きになってたっておかしいか?

[言いながら我ながら青臭いと羞恥心が駆け巡り。
もっと気の利いた事を言えればなどと誤魔化すように考えてはいるが。
モニタの灯りに照らされた顔はきっと赤い。]

(-51) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時半頃


給仕用機械人形 エンゼは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時半頃


【秘】 船外活動員 コラーダ → 警備員 ニコライ

 ううん、おかしくはないよ……

[俯きながら首を横に振る]

 ありがとう、嬉しい。

[驚きと戸惑いが漸く落ち着いてきた気がする]

(-52) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

よかったぁ。無事戻ってこれてぇ。

[ほっと安堵の息を吐いたところで、あることに気がつく。
自分は今までコルンと一緒に行動していたことを。
ハムスター捜索や迷子騒動で頭が一杯だった為、忘れていた。]

あ、ありがとうございましたぁ。

[赤くなりながらぼそぼそと呟くと足早に食堂の中に入っていった。]

(40) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
気が付いたら0時が近かっただとぅ

(-53) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

い、今思うとすごく緊張しますぅ!!!

[周りに聞こえるのではと思えるぐらい、心臓がバクバクいっている。]

……というかっ!!迷子のところを遭遇してしまいましたぁ!!

[できれば会いたくなかったタイミング。もう泣きたい。]

(=5) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[食堂の中に入ると新たな箱>>#2が……。
それに気付いた…は顔が赤いのを気にしながら覗いてみる。]

……なんでしょぉ?

[猫耳やら天使の羽根やらアクセサリー?と思われる物が入っていた。
その側には置き書きが……。]

「逃げるなよ」ってぇ……。
ものすごく逃げたいんですけどぉ……。

[しかし、この手紙を見つけたからには装着しなければならない気がする。
それだけ、紙には存在感があった。]

(41) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[小さく深呼吸をして、ウォッカに手を出そうとしたら手が届かない場所に置かれていたようで。
ちらりと、ニコライを見る]

 ………、

[それは諦めて手近にあったミルクに口を付ける]

(+30) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 青年 コルン

よかったなあ。

[ほっとした心持]

お、ああ。

[自分も間違えたので若干頬をぽりぽりとしながらビューに頷いた。そしてその後ろから食堂へ戻って、ひとまず水を飲んだ**]

(42) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 補佐役 サンシア

私1人じゃ帰って来れなかったです。ビュー、コルンありがとうざいました。
[この艦内ではあまり友達と言える友達はいなかったし、気が合いそうビューにサンシアは興味をもったようだ。]
とりあえず、飲み物でも飲みますー

(43) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 青年 コルン

ん? なんだこれ。

[10を手に取った]

(44) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 青年 コルン

……まあ、いいか。

[悪魔の尻尾を装着した。ふらふらと三角形の紫色のものが細い糸に繋がれて揺れている**]

(45) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【独】 船外活動員 コラーダ

/*
ニコライに眼鏡を掛けたらセシリアにならないだろうか

(-54) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[しばらく考えた結果、1ともう一つの箱>>1:#2からも3を取り出し、サンシアの方へ振り返る。]

サンシアさん、これ着てくださいぃ。

(46) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【秘】 警備員 ニコライ → 船外活動員 コラーダ

 おかしくない、か…そっか、よかった。

[ほっと息をつき。
ウィスキーを飲み干した、まだ顔は熱い。]

(-55) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 補佐役 サンシア

とりあえず装着しないとまずいですねー
存在感ありありですー
[サンシアは6を手に取った]

(47) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【墓】 警備員 ニコライ

[ウィスキーを飲み干してしまったので、コラーダから取り上げたウォッカへと手を伸ばし。
飲んでいるとコラーダの視線を感じ。]

 …飲む?

[グラスを差し出した。

機械を操作してモニタは食堂の様子を映し出す。
幾名かあの変な飾り>>#2を手に取っているようだ。]

(+31) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

サンシアさんならメイド服と猫耳似合うと思いますよぉ。

[ニコライを連行していった時と同じ笑顔で。
自分で着る気はないらしい。]

(48) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 補佐役 サンシア

くっビューから無難な簪装備で乗りきろうとしたら、先に猫耳とメイド服渡されたですー
着ないといけないですか?
少し恥ずかしいですー

(49) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【独】 後輩パイロット ビュー

/*ちなみに私は>>1:#216>>#210を着せたい。*/

…誰が着るんですかぁ?

/*決まってるじゃん。*/

私ですかぁ?!

(-56) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[めっちゃいい笑顔で]

逃がしませんよぉ。

[でも自分で着る気はない]

(50) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 ……いらない。
 何処かの誰かさんに酔いが抜けてから考えてくれ言われているからアルコール抜かないといけないし

[そうは言っても答えはとっくの昔に出ているのだが。
何か癪だからもう少し黙っていようかと]

(+32) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[もしサンシアが着てくれたら2
1 写真を撮ろう
2 ムービーを撮ろう
3 自分も何か着てみようかな……。]

(51) 2013/06/20(Thu) 00時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 …あぁ、なんかごめん。

[そう言われると自分だけ飲むのもなんだか悪い気がしてくる。
とは言え手に持ったままのウォッカは勿体無いのでゆっくりと飲んでいく。
そしてどことなく拗ねているような、素っ気ないようなコラーダに困ったように眉を下げた。]

 ……なんかまたビューが張り切ってんなぁ。

[取り敢えずの話題転換。
自分がメイクされた時を思い出してサンシアへと内心で同情の念を送っておいた。]

(+33) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[ムービーを撮ろう。
そう心に決めたところで>>45を目撃。
……あれは一体何だろう……。
尋ねてみたいが、何か聞き返されたら?何て答えればいい?!
またグルグル。]

(52) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[ビューあの笑顔トウキョーシティを破壊するゴジーラのような目だ。そう感じたサンシアは諦めつつ]
わかりました。猫耳にメイド服きますー
でも、私望んで着たわけじゃないですよ。勘違いしないでくださいよ
[とりあえず猫耳装備]
所でこのメイド服どうやって着るんですかねー

(53) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
うーむ。
これは毎日降霊会にして、墓下とも会話できるようにした方が良かったかな?

(-57) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[尋ねられて>>53]

さぁ……?
私も着たことないのでわかりませんねぇ……。

[ノリノリで着ていたアドニスだったら知ってるかもしれないが、
何故か彼はここにいない。何処に行ったのだろう?]

(54) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[とりあえずメイド服の着かたが分からないので周りを見渡した所>>45を発見]
ビュー、あのコルンはなんなのでしょう…

(55) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[さっきとの言動のギャップが可笑しくて笑えてくる。
どちらも彼なのだと思いながら、モニタ画面をみる]

 ビュー楽しそう。
 って、コルンは悪魔の尻尾なのか。

[コルンのチョイスは凄いなと感心して。
そう言えば、自分はメイドカチューシャしたままだった]

(+34) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
エンゼさんもいるからね食堂!
気づいてあげてっていうか主張して!もっと!(もだもだ)

(-58) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[ニコライの耳元に顔を寄せて]

(+35) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【秘】 船外活動員 コラーダ → 警備員 ニコライ

………ご主人様、

(-59) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

[などと、囁いてみた]

(+36) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[ちょうど気になってたことを聞かれ>>55]

見た限りでは悪魔のしっぽ……に見えますがぁ……。

[何故、彼はそんな物を装着しているのだろうか。
それ以前に何と組み合わせて装着する物なのか……。]

(56) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【独】 先輩パイロット ディタ

/*
と思ったら休息中でしたエンゼさん…。
メモも設定徹底してて好きです。

エンゼさんエンゼさん言い過ぎな気がしてるけどさあ、だって心のないロボットとか! ロマンじゃん! 燃えるじゃん!

(-60) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【鳴】 後輩パイロット ビュー

……何故彼のことが好きなんでしょうねぇ?

[あんな悪魔のしっぽを装着しているような人のことが。
でも好きという感情には代わりなく。]

(=6) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【墓】 警備員 ニコライ

 まあ、ビューは楽しそうだけどサンシアが気の毒だな…。

[同情の視線を送ってはみてもモニタ越しなので伝わるわけがなかった。
耳元に顔を寄せられて少しの期待と何を言うつもりなのか、と疑問に内心で首を傾げ。]

 げほ……っ、…ちょ、え……っ!?

[咽た。
飲んでいたウォッカを噴出さなかっただけ褒めて欲しい。
咽たせいで涙目になりながらむぅ、とコラーダを軽く睨み。]

(+37) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【秘】 警備員 ニコライ → 船外活動員 コラーダ

 おい、そんな事言ったら食いたくなるから止めろ。

[ぼそっと呟いた。]

(-61) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

【人】 後輩パイロット ビュー

[本人に聞いてみたいが、その勇気はなく。
またまたグルグル考え中。]

(57) 2013/06/20(Thu) 00時半頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 00時半頃


先輩パイロット ディタは、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 00時半頃


【墓】 船外活動員 コラーダ

 だいじょうぶ?

[まさか咽るとは思っていなくて、慌てて背中を摩る。
睨む姿には、くくく、と笑い返し]

(+38) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【秘】 船外活動員 コラーダ → 警備員 ニコライ

………好きにしたらいいのに?

(-62) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【人】 青年 コルン

ん? これか?

悪魔の尻尾らしいぞ?

[注目されていて、振り返って答えた。内臓電源で勝手にゆらゆら動いたりしている]

(58) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

あ、……いやあの……な何でそれを付けているんですかぁ?

[少し顔を赤くしながら]

(59) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【人】 青年 コルン

えっ。……いや、箱引いたら出てきたから。

[悪魔の尻尾がジグザグになった。感情に反応するらしい]

(60) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【墓】 警備員 ニコライ

 だ…いじょうぶじゃねーよ…。

[背中を摩られて落ち着いてきた。
笑われて面白くないし、何より小さく囁かれた内容が。]

 あーもう、煽りやがって。後知らねーからな。

[腰に手を回すとその身体を引き寄せ噛み付くように口付けた。]

(+39) 2013/06/20(Thu) 01時頃

後輩パイロット ビューは、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 01時頃


【独】 警備員 ニコライ

/*
好きにしたらと言われたので確定でしたけど、不味かったらごめん。

(-63) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【独】 後輩パイロット ビュー

/*悪魔のしっぽが高性能!!www

(-64) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【墓】 船外活動員 コラーダ

 え……、

[急に引き寄せられ、唇に感触が。
甘くも、お酒の味がした。

ぎゅ、とニコライの服を掴む]

(+40) 2013/06/20(Thu) 01時頃

【人】 後輩パイロット ビュー

そっ!!そうですよねぇ!!

[むしろそれ以外何かあるのだろうか。
何故か悪魔のしっぽがジグザグになった。]

……何でジグザグになったんでしょうかぁ?

[どうやらこのしっぽは高性能らしい]

(61) 2013/06/20(Thu) 01時頃

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(4人 12促)

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13回

犠牲者 (5人)

マルキ
0回 (2d)
コラーダ
43回 (3d)
ベル
5回 (3d)
アドニス
5回 (3d)
ディタ
12回 (4d)

処刑者 (2人)

ニコライ
18回 (3d)
エンゼ
5回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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