
363 【飛び入り歓迎】桂月座逸聞録【ランダ村】
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狼
墓
少
霊
全
ムナカタは襲うの対象を神に任せ、ユウナギに決まった。
ルリハは襲うの対象を神に任せ、ヌカリヤに決まった。
キジノメは襲うの対象を神に任せ、ヤマシナに決まった。
ユウナギは髪結い イズミに投票した。(ランダム投票)
ムナカタは舞台子役 ルリハに投票した。(ランダム投票)
ヌカリヤは下座音楽師 タマに投票した。(ランダム投票)
ベニヲは売れない絵描き ムナカタに投票した。(ランダム投票)
ルリハは文士 オオコウチに投票した。(ランダム投票)
オオコウチは舞台子役 ルリハに投票した。(ランダム投票)
イズミは下座音楽師 タマに投票した。(ランダム投票)
ウエダは舞台子役 ルリハに投票した。(ランダム投票)
ネコヤは二代目 ウエダに投票した。(ランダム投票)
スズは運転手 ヌカリヤに投票した。(ランダム投票)
キジノメは舞台子役 ルリハに投票した。(ランダム投票)
ヤマシナは髪結い イズミに投票した。(ランダム投票)
タマは照明家 キジノメに投票した。(ランダム投票)
ムナカタに1人が投票した。
ヌカリヤに1人が投票した。
ルリハに4人が投票した。
オオコウチに1人が投票した。
イズミに2人が投票した。
ウエダに1人が投票した。
キジノメに1人が投票した。
タマに2人が投票した。
ルリハは村人の手により処刑された。
ベニヲはウエダを占った。
ウエダは念波之民のようだ。
ネコヤはウエダを占った。
ウエダは念波之民のようだ。
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ヤマシナ! 今日がお前の命日だ!
2013/05/16(Thu) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤマシナが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ユウナギ、ムナカタ、ヌカリヤ、ベニヲ、オオコウチ、イズミ、ウエダ、ネコヤ、スズ、キジノメ、タマの11名。
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/*あうあ、マーシー… まあ見えてるだろけど…
そしてルリちゃん仔狼だったのか
(-0) 2013/05/16(Thu) 05時半頃
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/* んー、ランダ村は安定の初日死亡ですね。残念。
(+0) 2013/05/16(Thu) 06時頃
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[しばらくスズや客席に居た者達と会話をしていただろうか。
疲れもあったのか気付ばうとうとしていたらしい。 客席の隅のほうで舟を漕いでいた頃。
少し慌てたような足音で少し目が覚める。 どうやら一座の者が起こしにきたらしく]
…ぁ、ごめん…ルリハちゃん達も頑張ってるのに。
…って。え? ルリハちゃんを見なかったか…って?
どゆこと…?
(@0) 2013/05/16(Thu) 06時頃
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―秘密通路にて―
えっと……それでは後はお願いします、ね?
[二人の仲間にそう告げると、雑用係に連れられ別荘へと移動し始めた。 最後までコノハのために動けないのは残念だが、これ以上残っていても自分が出来ることはないだろう]
あ、お薬……もうすぐ効いてくると思いますので――
[振り返り、最後にそれだけを告げる。 もう少しすれば、睡眠薬で眠った人が増えるだろう]
(+1) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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[聞けば毛布を取りに行くと言ってから30分程戻って来ていないらしい。 さすがに役者の失踪は動揺を隠しきれないらしく 雑用係も焦りが見える]
むー、落ち着いて。 時間ももう24時回ってるみたいだし 毛布のところで疲れて眠ってしまったのかもしれないし。
んー?ずっと姿を見ていないお客様もいらっしゃる?
うーん…わかった。ハナも探してみるね。
[客席の隅のほうだったが、 注意深い者ならこの様子に気づいたかもしれない。 ハナやスズやモチヅキに伝えると、雑用係は別の者へと伝えに向かったようだ]
(@1) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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[毛布を被ってしばらくはじっと座っていたが]
…………。
[ふぅ、と息を吐いた。]
やっぱり、黙って待っているのは、性に合いませんねぇ。
[呟き、毛布を畳んで立ち上がった。]
(0) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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おそらく、控室、でしょうかね。
[客席内でスズやハナと話す機会があれば 自己紹介をしつつもイズミの姿を見なかったか問うただろう。]
……あれ、ルリハさんがいないな……。
[ルリハにもあわせて問おうとしたが、辺りに姿が見当たらず。 どうあれ、ひとまずは控室に向かう心積もり。]
……では、ちょっと控室にお邪魔してきますね。 失礼します。
[と告げ、控室に向かった。**]
(1) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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/* おはようございますー。
残りましたねー!
(=0) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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ああ、タマさん、イズミさん見かけませんでした?
[イヤーカフにも問うてみた。]
(=1) 2013/05/16(Thu) 06時半頃
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あら、こんばんわ。 オオコウチさんですねー。 私は、桂月座で衣装のお手伝いさせて頂いてる ハナ、と申しますよ。
[>>1オオコウチさんにイズミの事を訪ねられると]
イズミさんですか? むむ、まだお会いしてないです。 お手伝いがてらお会いしたらオオコウチさんが探していた事をお伝えしますね。 [控え室へ行く姿を見送り]
(@2) 2013/05/16(Thu) 07時頃
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むむー。 タマちゃん…大丈夫かな? 控え室出てからユウナギさんやキジノメさん達にも会ってないし…
[オオコウチがイズミを探す様子>>1を見て、 流石に心配になったらしい]
女中のお衣装用意したからかなぁ…違うよね? ハナもちょっと探しにいこう…
[よくわからない罪悪感を抱いたらしく 誰かを探しに客席を立った**]
(@3) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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/* 退席記号がいまだよくわかってなかったり…
さて寝よう。お墓とか念話に反応できなくてうずうず
そして気になる共鳴…とかおもったけど共鳴ログはあれか。 よく考えたら赤陣営じゃないからみえないのか。 前墓下オンのとき自分共鳴だったから勘違いしてた
(-1) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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[耳まで朱に染まるのを目にすれば愛おしく感じて。 素直に腕の中に居るその横顔に頬ずりをする]
そうですね。 貴方とこうしていられる事が…夢みたいだ。 すみません…。うるさいでしょう。
[早打ちする心臓の音を言われれば、微かに顔を赤くしながら照れ臭そうに笑う。 ── と、触れた自分の指の冷たさに驚くユウナギに瞬いたが]
……いえ。とても温かいですよ。
[重ねる手に目を細めた]
(-2) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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[>>2:175 手掛かりが無い、という言葉には顔を暗くした]
それは…、心配ですね。
[言葉少なに頷く。 それでも、ネコヤの話が出れば少しだけ明るく笑顔を浮かべた]
あぁ、あの方──、お会いしました。 とても、身体の大きい。 優しそうな目の方だ。
[それから、聞こえた声に小さく囁き返しただろう]
(2) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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── それでは。 そろそろ、席に戻ります。 若旦那様が、どうしていらっしゃるか気になりますので…。 あ、上着。乾かして頂いてありがとうございました。
[言って、にこりと笑む。 だが、すぐに立ち去ろうとせずに辺りを見回してから]
…お一人にするのは嫌だな。 どうされますか? 控え室に戻られるのなら、そこまでお送りしますが。
[ユウナギの目を覗き込むようにして。 首を傾げると問うた。]**
(3) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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―別荘―
[別荘前に着くと、機嫌の悪そうな声が聞こえただろうか]
座長は随分とお怒りみたいですね。
[他人事の様に呟くと扉を開けて中へ入った。 中の様子はいつも着た時と変わらないようだった。
吐息を一つ吐くと湯のみを用意してお茶を淹れた。 持ってきたお菓子を一つ摘まみ、のんびりと待つことに――]
(+2) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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………っ
[ルリハがいない、と聞こえてきて思わず足を止めて息を飲んだ。 いや、でもただ姿が見えないというだけかも、と思いつつ。やはり心配で訊こうとしたところでの>>=1]
え、イズミさんですか?
そういえば、少し前に控室に行くってオオコウチさんとお話してましたね… あたし控室覗きましたが、居なかったはず…… すれ違っちゃったのかな
(=2) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[周囲を見回し、現在地を確認するように一拍置いて。]
今、玄関に向かう廊下にいるんです 控室に行くなら、道案内が必要ですよね…?
よろしければ、あたしがしますよ 劇場の玄関の辺りで待ち合わせで、いかがですか?
[オオコウチに提案した。]
(=3) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[コノハの楽屋]
[うつらうつらしている]
いかん コノハさんがいるのに、居眠りとは……
[ふと、ヤマシナの姿が見えないことに気付き、内心、小首を傾げた 寝こけているうちにどこかに出かけたのだろうかと、ベニヲは船を漕ぎ始めた]**
(4) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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―廊下―
[ふと、唐突に耳元を押さえて立ち止まった。少し間をおいて、次に辺りをきょろきょろと見回す。
どうやら、控室から玄関へ向かう廊下を歩いていたらしい。]
…ルリハさんは、違うよね……?
[浮かんだ悪い予感を打ち消すように首をふるふると振って、劇場の玄関へ向かって歩きだした。 もし玄関付近でユウナギとヌカリヤなど見知った人に会えば、ホッとし泣きそうな顔をしただろう。]
(5) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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/* おはようございますー鳩からなので色々書きづらいw お互いに生きててよかったですー!
日中あまり見れないので、イズミさんに早く会いたければあたしを案内に引きずっていってくださってもいいですよ←
(=4) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[はずかしさから目を伏せたところに、頬ずりされてくすぐったそうに笑む]
…夢じゃあ、ありませんよ。 はは、俺も人の事は言えねえし…それに、 嬉しいです、よ。旦那が、どきどきしてくれてんだって。
[照れくさそうな笑顔に、また自分の胸が鳴るのを感じながら]
……さっきの話を言ってるんですってば。 風邪引くなよ?…俺が練習して、粥作れるようになるまでは。
[教えてくれても良いですよ、と。 少しひんやりした指を、掌と頬であたためる]
(-3) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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タマは、劇場の廊下がどう繋がってるのか不安になりながらうろうろ**
2013/05/16(Thu) 08時半頃
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ええ。…ああ、その人です。 でもネコ兄さんと旦那のでかいは、ちと違えんだよなあ。
[心配だという言葉と、明るい笑顔>>2に、二度頷き。 と、見送る姿勢を取るべきかと思った所に申し出>>3、目を覗きこまれて]
ふふ、心配して頂いてありがとうございます。 そうですねえ、控え室からは逃げてきたんで…ああ、いや。 でも、様子くらい見に行った方が良いかもな。時間も経ってるし…
[それならばお願いしようか、と目を合わせようと]
(6) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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……タマ?
[ふと、奥から見知った着物が向かってくる>>5のが見えて]
ああ、無事だったか?良かった… 暫く姿を見てなかったんで、心配してたんだ。
…どうした、そんな顔、して。 タマも聞いたのかい?…雑用係のあの子の事。
[近くに寄れば、心配そうに問うただろう。 しかし、また新たに行方知れずが出ているとは、まだ知らない]
(7) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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[そういえば、彼に暫くユウナギと呼ばれていなかった気がした。 わざとなのかどうかまでは、わからないけれど。…そして、ふと思いつく]
ああ、そうだ……旦那。アンタだけに教えてあげます。
俺の名前は、 ナギサ って言うんですよ。
[身体を離す際に、そう囁いただろう]
(-4) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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/* ルリハとヤマシナの旦那がいなくなってぐすぐす。
(-5) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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/* 鳩からありがとうございますー。 私も日中見れないので、夜に!
あと、じつは迷子嘘だったりして……ww イズミにかまってもらいたかったんだ←
(=5) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[ 本名を名乗るなんて、いつぶりだろう。 たしかこの名を知っているのは、座長だけ。 ナギ、と呼ばせてるタマは特例だ。 ]
(-6) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/*マッ…マーシー?! 嫌だよ僕をおいていかないでよー!!
ぐ、ぐすん。幽界トークって見れるだけで喋れないんでしたっけね? ちなみに墓下見えるのは狼と蝙蝠の内通者のみでしたっけ?
ルリハちゃんお疲れ様ですー。
(!0) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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アイツの霊圧が……消え、た?
座長だけでなく……。 ……、よもやコノハ嬢と駆け落ち……。あ、いやコノハ嬢はいるのだからこの場合駆け落ちしたのは座長とマーシー……。
ははは、ないな。
(!1) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/* ゆんゆん
[>>!0 ...は首を傾げた]
(+3) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/*ゆーんゆん>>+3
墓下ってみんな見えるものなのかしら。 そしてRPに絡めていいものなのかしら。
(!2) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/* 赤持ちとゆんゆんは見れると思います。
RPは難しいと思います、主に地点が違う的な問題で、です。 ゆんゆんが何かしらの器具で行っているのであれば可能かもしれませんが……。
(+4) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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─回想・少し前>>170─
コノハ嬢は確かに美しい。それに纏っているオーラが違うな。 ユウナギ殿の天女も美麗であった。
…君も、年を重ねれば素敵な役者になるだろうさ。
[茶を受け取って、小さく「どうも」といい、それから]
毛布は座長にもらったので結構。ここで飲まさせてもらうよ。 [と、少し後ろの舞台を背もたれにしてお茶を啜った。]
(8) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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/*そうですね。下の様子は必死に見ないふりしますぞー!! 念話は本当に念飛ばしてるイメージでしたw
(!3) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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/* 家政婦、じゃなくてスズちゃんは見たっ! なんか座長閉じ込めてる人たち楽しそうに歓談してたっ!
……一体、だれなんだろう?(すっとぼけ
(-7) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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/* 狼もゆんゆんも共有もごたまぜだからあたし視点でカオスだよ!?
それじゃ、ログ拾いながら行動だよー。夢見る少女じゃいられなー。
(-8) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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[ふふ、と少し笑みを溢して]
ありがたい申し出ですねぇ。 そうですね、吉備団子ならぬお饅頭差し上げるので、お供を――
[言いかけた折りに、ユウナギの声>>7が届いた。]
……いえ、ユウナギさんと一緒にいたほうがいいでしょうかね。 なるべく人の多いところに。
ユウナギさんと一緒にいてあげてくださいな。
ああ、……もし迷子になれば、助けてくださいね。 [わざとらしいほど真面目くさった調子で付け足し、笑った。]
(=6) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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/*ハナも見えてるっ
見えてるけど反応できないぷち寂しさ しかも死なない
(-9) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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コノハの楽屋
[それは一瞬の事だっただろうか。不意に灯りが消えた。
しかし瞬きする間にそれは元に戻り]
っ!?
ヤマシナさん!!
[周囲を確認すれば、その姿が忽然と消えていた]
(9) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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/*ルリハさんがゆんゆん言うから自分かと←
たまにオン友からそう呼ばれるので(´・ω・`)
(-10) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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/*!? あれ、2人襲撃出来るようになってますね。私どれだけ破滅主義なんでしょうか(笑) RPはまた夜に。
(*0) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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/*なるほど、ルリハさんが仔狼かな。把握把握。 賢者さんに占われても呪殺出来るのだろうか…
(*1) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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/* >>*0 はい、私が仔狼です。 ですので、本日は2襲撃となります。
今日は吊りで1、襲撃で2落ちと後は呪殺と逆呪殺が起こり得ますね。 最大数で言えば5落ちでしょうか。
(+5) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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/* ルリハー。・゚・(ノД`)・゚・。
と言いつつ、私のラ神はルリハに吊り票を入れている。 ▼ラ神▲ラ神
ムナカタ先生>>*1 賢者に占われても、逆呪殺できるみたいですね。 そういえば、呪殺できる狐系居ないから、 賢者って占えば占うほど死ぬ確率が上がりますね。
(*2) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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/* ルリハはか細く鳴き、こときれた。
ってのが、堪らん(´;ω;`)ブワッ
(-11) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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……あ、お布団の準備をしたほうが、良いのかな。
[時刻は0時を過ぎようとしていただろうか。 座長は喚き疲れたのか、先程から静かになっていた。
この後、もっと人が来るかもしれないことを考えると部屋の準備をした方が良いような気がした。
...は立ち上がると、それぞれの部屋に布団を敷き始めた]
(+6) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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/* >>*2 でも、上手いこと私が仔狼だったので結果オーライということで。 早くユウナギ姉様をこちらに送ってください(ぇ
(+7) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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/* うーむ、ヤマシナが消えた後もムナカタはコノハの控室に残る訳で、 少なくともヤマシナ連れ出すのは私だよな。 襲撃担当も私だし…。 ヤマシナ、気絶させるのとかはムナカタがやりたいかなー? どうしよう…。
んー…。 舞台裏でルリハとお別れ →コノハの控室からヤマシナ連れ出して別荘にぽいっ →客席か行く途中でルリハ行方不明を聞く かなー?
(-12) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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―秘密通路―
[毛布を探しに客席へ向かう少し前、 …は秘密通路で別荘へ向かうルリハと会っていた。]
ん、色々とありがとな。
[普通に眠くなる人も居るだろうが、 そういう眠りに睡眠薬の眠りの方が、 格段に連れ出しやすいだろう。 皆に配ったお茶に睡眠薬を入れてくれたルリハに感謝し、 頭をゆっくりと撫でる。
内心、これ以上ルリハを巻き込まなくて済むということに安心しながら。]
(*3) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* 今気付いたけどこれ、思ったより落ちてないのか。
昨日賢者落ちなかったし、 今日落ちたのは煽動者、弟子以外だし。 ルリハ仔狼で今夜の襲撃2度はありえるけども。
賢者か呪狼が落ちてたら逆呪殺の確率減るしな。 少女も生きてるのかな、恐怖死と諸々が被ってなければ。
共鳴or念波のうち少なくとも片方(タマ・オオコウチの旦那)は両生存。
(-13) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* ルリハ>>+7 ユウナギかー。頑張ります(ぇ ヌカリヤついてきたら困りますね。
(*4) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* イメージだけだと ユウナギ弟子→ヌカリヤの旦那煽動者(ここまで確定) ヤマシナの旦那は非狼非煽動確定だから、賢者?
ルリハ仔狼、スズ姉さん少女、 タマ―オオコウチの旦那で共鳴者 ベニヲお嬢様と若旦那様は単独、とか。
そんな感じ(てきとう)
(-14) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* んむー、ダメだ。 ヤマシナ連れ出し、書こうと思ったが、 ムナカタの行動を確定させてしまうなー。
先にルリハ行方不明の話やるかなー。
(-15) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* しかしヌカリヤの旦那が煽動者って似合わねえな(真顔)
こう、もちとおっとりしたイメージがですね。 まあこの辺は人減らし要員だから煽動どうこうってわけじゃなさそうだけど
そういえば煽動者が複数落ちた時ってどうなるんだろ。 ヌカリヤの旦那と俺が落ちたら、処刑×3とかになんのかな?こええ
(-16) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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―上手側廊下―
[舞台裏から客席へとのろのろと歩いていると、 慌てた様子の雑用係と出会う。 ルリハが居なくなったと聞いて、血の気が引く。]
はぁ!?どういうことだよ…。
[毛布を取りに舞台裏に行ったきり戻ってこない、 と話す雑用係の頭をはたく。]
嘘つけ。 私は舞台裏に毛布がなくて、 モチヅキさんの指示で客席に持って行ったというから、 こうして…。
[言いかけて沈黙する。雑用係も動揺した様子でこちらを見ている。 …はルリハを見ていない。 舞台裏からのろのろと歩いていたといえ、すれ違えば。]
(10) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[ごんっと、頭を壁にぶつける。]
下手側通って行った訳か…。
[思っている以上に平静ではないようだ。 しかし、居なくなったらしい場所が絞られていれば、 捜索も容易だろう。きっとすぐに見つかるはず。 時間も時間だし、どこかで寝ているのかもしれない。]
客席から舞台裏の下手側、重点的に探してくれ。
[雑用係に指示を出して、…は足早に客席に向かう。 ルリハの足取りを探るついでに、 毛布を受け取ってコノハの控室に届けて、 さっさとルリハの捜索に加わろう、と考えて。**]
(11) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* 業務?連絡。
ヤマシナ連れ出そうと思ったんですが、 ムナカタ先生の行動確定させずにやる方法が思いつかなかったので、 ムナカタ先生のに乗っかる形にします。
ムナカタ先生、ヤマシナ消失時にコノハの控室から動けないだろうし、 少なくとも、秘密通路まで運ぶのはやりますんで…。 他力本願で申し訳ないです。
あと、こういう相談?お嫌いだったらすみません。
(*5) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/*ユウナギくん人気やーw でもお墓とお話できないしくり
るりはちゃんに巫女服きせたい←
(-17) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* ゆるおんとか言いながら完全潜伏だわごめんなさい ねむいのとこの先どうするか悩むのとねむいのと
(-18) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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[それから、タマと二言三言交わして。 客席にいたルリハが見当たらないらしいという話も聞いたかもしれない]
それは、心配だけれど… もう結構な時間だろう。もう休んだんじゃねえのかい?
[もし聞いていれば不安を抑えてそう返しただろう。 もしかしたら、心配させまいとタマは話さないかもしれないが。]
…ん?
[そんな時だったか、先程>>2:50の雑用係がまた息を切らしてやって来たのは]
(12) 2013/05/16(Thu) 16時頃
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―― 間違いねえ、のか?
[どうやらルリハが居なくなったと聞けば、重々しく問い。 目を閉じ、ぎり、と歯を軋ませる音。]
…くそ、一人にしちゃいけなかった…
[彼女は、キジノメから受けた指示>>11まで話すとまた足早に去る。 しかしその指示は、余裕をなくして聞けずに。]
(13) 2013/05/16(Thu) 16時頃
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大道具 ネコヤは、メモを貼った。
2013/05/16(Thu) 16時半頃
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[あの時出て行かなきゃとか、一人にならないよう言えばとか。 そんな後悔が過ぎっては消えてゆく。乾いた髪を、がしがしと掻いた]
こんだけ座長達を探しても、危険な場所は見当たらねえし、 何よりルリハ、揃いの装束を着るだの言ってたんだ。 自分からいなくなっただとか、事故だとは思えねえ…
[それならば、と。やがて一つの結論が頭に浮かぶ]
…劇場内の誰かが手引きしてるってのかよ
[雨が降り止む気配は、ない。 ヤマシナが居なくなったと知るのは、もう少し後のことだろう]
(14) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
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/* 過ぎって消えちゃだめだろ。せめて積もれよ(にほんご)
(-19) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
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ーコノハの楽屋前ー
…コノハさんが心配なだけだ… […はぶつぶつとつぶやきながら、楽屋前でうろうろしている。 身元が明らかでなければ、怪しまれても仕方が無いが、それもない。 よし、と扉を叩こうとした…に大変だ!という声が届いた。]
……な、なんだい、なにがあった。 …は、ルリハとヤマシナさんが消えた、だと? なんで…ルリハが…!
(15) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
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/* しかし3日目に言うことじゃないんだけど 縁故がよくわからない…(迫真) こんなかに家族はいないしなあ。
一座の皆とかは全員なんかしらあるだろうとか思って やると全員分ずらずら書きそうでむずかし
(-20) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
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|
/* ネコ兄さんに手をぶんぶん。※見えない
(-21) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
|
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はい。俺が教えますよ。
[料理の話には、にこりと頷いて。 それから聞こえた名前に]
── …ナギサ。
[呼ぶではなく、一人呟くようにそっと口にする。 離れようとする気配に気付いて追い掛けるように]
── 俺は。タツヒコと言います。
[届いたかどうか解らないが。 自分の名前を告げた]
(-22) 2013/05/16(Thu) 17時頃
|
|
[逃げてきた?と一瞬不思議そうな顔をしたが。 送り届ける事に承諾があれば頷く]
はい。ご一緒いたします。
[と、促して歩き出そうとした所でユウナギの声と視線に気付き、そちらを向く。 見覚えのある若い女の姿。すぐに名前が浮かんで]
タマさん──… 、どうかされましたか?
[挨拶を交わそうと笑みを浮かべようとした顔が、タマの様子に気付くと曇る。 ユウナギとタマが、話すのを横に控えて聞いていたが。 そこへ続けて現れた、劇団の関係者らしき者がユウナギ達に告げた事を耳にする。
男の表情は、微かに険しく強張った]
(16) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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[悔しげに落とされるユウナギの言葉を、黙って聞いていたが。 “誰かが手引きしている”という言葉に眉をひそめた]
……お心当たりが?
[問うも、その応えを待つより先に自ら首を振って]
手分けして、お探しした方が良いでしょう。 よろしければ、俺も手伝います。 ひとまずは……、お一人にはならない方がいい。
[ユウナギとタマの顔を交互に見ながら、そう言った]**
(17) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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[床の準備が終わると湯のみにお茶を淹れ、一服することにした]
……今ごろ皆、どうしてるかな。
[新しく出した羊羹を切り分け、一口サイズにしたものを口へと運ぶ。 仄かで上品な甘み、小豆も良いものを使っているのだろう。 自然、口元が綻んだ]
(+8) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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―少し前・客席>>2:@35―
ここまで天気がひどいと身動きもとれないけど、 むしろいつもよりたくさん喋れるのは楽しいかも、なんてね。
[遭難なんかしやしないさと、すこしばかりの強がりを足して]
だけど、お手伝いしてくれるのは大歓迎だよ! ハナちゃんも仲間みたいなものだしさ!
[手伝いの申し出も快く受け取っただろう。 ハナの性格からして、そこまで無理をすることもないだろう]
(18) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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/* すげえかっこいい名前だった。
…苗字含めて漢字にしたら伝説レベルで強そう。とか。思ってないよ
(-23) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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/* それにしてもルリハちゃん、狼(狼ではない)なのに離れにれっつごーだなんて。
睡眠薬入りのお茶、美味しかったよ(暗黒
(-24) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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/* ……はっ
煽動なう。>>14
(-25) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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―客席― [ルリハから最中をすすめられたなら辞退しただろうが、お茶だけは頂いていた。客席にいた人たちとしばらく会話なりしていただろうが、途中で急に眠気に襲われてしまったいたようだ]
ああ、眠。……あ、いけない。
[手に持っていたお茶をこぼしてしまっていたようで、 床に模様を作っていた、シミにならなければいいけれど、 この荒天では、しばらく乾かないだろうなどと思いつつ。
そこに、雑用係その4(今名づけた、理由はない)が]
……また、いなくなったの!?
[眠気など溶けてなくなってしまった。 背筋をぞぞっと、何かが駆ける。
ルリハちゃんがいなくなった、と]
(19) 2013/05/16(Thu) 17時半頃
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[離れ、着物を整えようと背を向けた時、告げられた名前]
ナギサ。どっちにしろ女みてえな名前でしょう? ……――。
[首だけで振り返って、笑う。最後に、彼の名の形に唇を動かして。]
(-26) 2013/05/16(Thu) 17時半頃
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スズは、とりあえず1へ向かっただろう[*1.玄関 2.舞台裏 3.とりあえずその場にとどまる*]
2013/05/16(Thu) 17時半頃
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-控え室- [やはり座長はまだ見つからないらしく、行きかう人々の雰囲気で何となくそれを悟る。 特に呼び止められなければ、そのまま、控え室へと向かう。
隅に置いたままだった商売道具――が入った古いトランク――を抱えて一息ついた頃、雑用係の一人が控え室に顔を出した。]
……はい?
ルリハさんとヤマシナさん? いいえ、此処では観ておりませんが…。
[消えた、と聞かされて、緩く首を傾げた。外の音に耳を澄ます。]
この雨で、外に出た、はないでしょうねぇ…。 特にヤマシナさんなら、出るなら出ると賑やかに仰られるでしょうし。
はて…。
[まだ他人事のように、小さく呟いた。]
(20) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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おかしな話もあるものですねぇ。
私や客ならともかく、此処を家のように知っている皆様が幾ら探しても見つからないなんて。
[そんな広い建物でもあるまい。]
……はて。
[奇術の舞台の仕掛けなどを想像したが、それでどうこう出来るとは思えない。生きて抗う人間をどうこうするのは、思った以上に重労働なのだ。]
…動かなければ、楽ですが。
[最後の付け足しはぽつり、と。]
(21) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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髪結い イズミは、メモを貼った。
2013/05/16(Thu) 18時半頃
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…心当たりがあったら、今頃そいつん所に駆け出してます
[眉を顰めたヌカリヤ>>17に気が付けば、俯いて首を横に振る。 その後の彼の言葉には苦々しい表情で頷いて]
そうするしか、ねえでしょうね。 ……すいません、変な事を言っちまったか… でも神隠しよか、現実的です。
[静かに言って。横に居る彼と視線が合えば、思い出したように]
…若旦那様は良いんで?こうなっちまうと、心配だが。
(22) 2013/05/16(Thu) 18時半頃
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回想、ヤマシナが消えるまで
[キジノメから湯呑を受け取りながら、…は彼に小さく目配せをしたかもしれない>>2:*20
何かあればと渡された薬袋は、協力者達の印として持たされた赤い組紐の鈴飾りと一緒に懐にある。 室内のベニヲとヤマシナを見回し、そうして…はここに来る手前、とある雑用係りに耳打ちされた事を思い出す]
──見られたかもしれません。ヤマシナさんに……!
[さてどうしたものかと悩みつつも、薬と茶というあつらえられた様な組み合わせが目の前に。ならばと思い、…はコノハ以外の湯呑にそっと眠薬を入れた事だろう。
そうして眠りにつくヤマシナとベニヲを確認して、…はコノハに常通り柔和に笑って見せた。 肩にはヤマシナを担ぎ、彼女にそっとお願いする]
(*6) 2013/05/16(Thu) 18時半頃
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時計の針、少しばかり遅らせておいてくれませんか? 辺りが突然暗くなり、その間に彼が消えたという事にしますから
[そう言って、ヤマシナを担いだ…は例の場所へと。 途中キジノメに会えば、彼に身柄を引き渡したかもしれない]
(*7) 2013/05/16(Thu) 18時半頃
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/*という事でいかがかな?<キジノメさん。 相談は嫌いじゃないからどんと来いですよー。
私のラ神は、▼ルリハさん、▲ユウナギさんでしたね。
箱不調なので、ひとまずこれだけ。**
(*8) 2013/05/16(Thu) 19時頃
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/*>>+4 ななめ読みしてましたが、場所の制約の問題を赤の内通はどうしてるんですか?
自分は軽RPらしいしむしろ無線の方が時代的に不自然かなぁとか思って、制約なしに念話飛ばしてましたw
赤がどうしていたのか気になりますw
(!4) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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………!! はっ!!
エダちゃん…!!!
[目が覚めて最初に呼んだのは何故かウエダの名であった…。]
(+9) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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/* 昨日は本当にすみませんでしたーっ!
せっかくエダちゃんいたのに…! せっかくのんちゃんに会えたのに…!
…もう。ヤマシナ死にたい。(既に←
(+10) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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/* リア事情的には落としてもらって助かりましたCO…。 ちょっと色々とまずいw
このテンションでRPするのは別に平気なんだが、精神的には真逆のところに追い詰めらてしまったwww
エダちゃん、ごめんね。 でも表にいて迷惑かけ続けるよりは、こっちにいた方が影響は少なそうだ…。
いやしかし、ラ神のバファに感謝っすw
(-27) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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―玄関付近―
[>>7の呼ぶ声に肩を揺らすと、耳元から手を下ろして伏せがちだった顔を上げた。]
……ナギさん!ヌカリヤさんも!
あたしも、会ってないみんなのことが心配で… ベニヲさんとヤマシナさん、キジノメさん、ムナカタさんとは コノハ姉さんの楽屋で一緒だったんだけど
[二人に駆け寄ってこれまでのことを話そうとしたが、上手く説明できない。 ただ、会えたことの安心感に少し鼻の奥がツンとしたのを必死に堪えた。]
うん……座長を探してて、行方がわからなくなった人が居るって… おかしいよね、こんな立て続けに…
(23) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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……ねえ、ルリハさんは? ううん、大したことじゃないんだけど ちょっと前に、姿が見えないって聞いて……
[どこで、誰から、の部分は言葉を濁しながら。 『もう休んだんじゃねえのかい?』>>12と言われて、ベニヲがうとうととしていたのを思い出した。]
うん… きっと、そうだよね
[努めて明るい声で返した後、ユウナギの視線が横に逸れたことに気づく。 その視線の先を辿れば、見覚えのある雑用係>>2:68の女性がいた。]
(24) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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……そんな…ルリハさんが……
[雑用係の彼女から聞いた内容は、先ほど浮かんだ悪い予感そのものだった。 言葉を失ったまま、頭上を行き交うユウナギとヌカリヤの会話>>14>>17>>22に震えそうになる手をもう片方の手で握りこんだ。
外が近い場所のせいか、先ほどよりも大きな雨音がうるさい。]
やっぱり、おかしいよこんなの… 雨で外に出れるはずないし……
[探す、という言葉に不安げに二人を交互に見上げ、目を合わせた。]
……そうですね、探しましょう ヌカリヤさんもお手伝いお願いしてしまっていいんですか?
(25) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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[>>7ユウナギの声に駆け寄った後、不安そうに問いかける。]
オオコウチさんも今お一人ですよね…? 大丈夫ですか…?
[>>=6真面目な声の後、冗談めかして笑うのを感じとって。]
いつでも呼んでくださいね? 迷子にならなくても、もし何かあったら…
……あたしじゃ頼りないかもしれないですけど
[最後の言葉にはほんの少しだけ、自分の無力さを悔しく思う気持ちが混ざったことに、オオコウチは気づいただろうか。]
(=7) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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/* ただいまですー! 迷子嘘なの、中の人は薄々わかってましたwww イズミさんへの猛アタックをこっそり見守っていたとか…w
でもタマは大人の嘘には気づいてない…はず!
(=8) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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……うん? どうした?
[楽屋でうとうとしていたら、誰かに起こされて、二人がいなくなったのを聞く]
おいおい。まるで神隠しじゃないか。
[ぞっとしない顔で起き上がった]
(@4) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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聞こえてる。 気持ちが悪いから俺の名前呼ぶな。
お前、どこ行ったんだ? 声は聞こえるけど、さっきとは違う。うまくは言えないけど、違う場所から聞こえてくるような……。
(!5) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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/*ぞっとしない顔とは一体……w
(-28) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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ナギで良いって。
[タマの返事>>23に訂正するのは忘れなかっただろう。 と言っても、そう呼ばれたことはないのだけれど。]
ゆっくりで大丈夫だよ、タマ。
[そう言って、相槌をうったり頷きながら彼女の話を聞いて]
(26) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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/* >>@3を見て、ハナちゃんに抱きつきたい衝動プライスレス…!
にしても、中の人全然わからん…知ってる人いるんだろうか すでにタマに同調するだけで精一杯のRP初心者ですCO…
(-29) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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/*ヤマシナさん撫でてみたり。お疲れ様です。エダさん送れたら誉めて下さい。 あ、ルリハさんに叱られる!←
(*9) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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/*ルリハヒセツさんぽい? ユウナギはー…ましゅさん?うーん。全然わかんない。
言ってないけどミヅノは透けてるのだろうか…
(-30) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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ついでにもいっちょ。 >>=2鳩からうっかり空白いれるの忘れましたCO…
(-31) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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[雑用係が行ってしまってから、ヌカリヤと言葉を交わしながら。 幾分冷静になってくれば、喋らないタマ>>25の方をちらり、見て。 それからその手に視線を移した]
……タマ、大丈夫だ。 きっと無事だろう。三人もいなくなったんなら、逆に。
[大勢を短時間で傷つける事は難しいだろう、と。 それは希望的観測でしかなかったけれど、安心させたい一心で 右手を、握りこんだタマの両手に添えようと伸ばす]
(27) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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[コノハの楽屋]
[うつらうつらの波>>4を堰きとめたのは、ムナカタの叫び>>9だった]
なんだ? ヤマシナさんがどうした……
[ムナカタか、あるいは居合わせた誰かかから、ヤマシナの消失を説明されたかもしれない 説明されずとも、居合わせた人の顔色や周囲の様子からおおむね状況を察しただろう]
まさか、バカな ……ファントムに誘拐されたわけでもないだろうに ああ、ファントムならコノハさんをかどわかすだろうしな
[オペラ座の怪人を引用する程度には、まだ余裕があった]
(28) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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ー少し前ー
[仲間と言われた事>>18は素直に嬉しいらしく] えへー。スズちゃんありがとね。
スズちゃんにもそのうちハナの… [と、言いかけてやめる。]
ううん、なんでもない。 ハナもルリハちゃん達探してくるね。
[廊下のほうへ]
(@5) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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……オオコウチさん、聞こえてますか?
今度は、ルリハさんが…行方がわからないそうです ちょっと前まで、客席に居たんですよね…?
[少しでも情報が欲しい一心で、そっとイヤーカフに呟いた。]
(=9) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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不意にいなくなるなんて 花束か贈り物の影にでも隠れているんじゃないか?
ああ、そういえば……座長も
[座長も行方知れずだと思いだし、ベニヲの眉間に皺が刻まれた]
(29) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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|
[廊下に出た時だろうか。 何かが衣装を持った包の中から聞こえてくる。]
…?
チャー?
もちわるい?
どうかしてる?
むむ、ハナも実は疲れてるのかな… 空耳が聴こえる…
[ふるふる、首を振ると]
(@6) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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―回想・眠りに落ちる前に―
>>2:!1 おぉ…!エダちゃん、すごい! 声だけで僕だとわかるなんて、感動だよ!
嬉しいなー、そんなに覚えてもらえてて、僕は本当に嬉しい!
[ヤマシナの脳内では『不快』という単語は右から左へ受け流されたようだ。]
>>2:!3 マーシー!いいねいいね! 最高だよエダちゃん、見習いたいその感性! …あなたが神かっ!
[…あぁ、可哀そうなウエダ。脳内だとヤマシナのテンションは2割増しであった。]
(+11) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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>>2:!4 そうそう、のんちゃんね。 それはこっちが聞きたいくらいだよ…
近頃、元気なくってさ。 ちょっと心配でねー。 それで今、のんちゃんの楽屋に来てる…んだ…け、ど……
ふあぁあ…怪しい…?ふうん…?
[会話の途中で眠気に負けてしまったようだ…最後まで聞いていたかは定かでない。]
(+12) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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―客席→玄関付近―
[ハナが途中で言葉を切ったこと>>@5は気になったものの、 また人が消えたのだ、そこまで頭が回らなかったかもしれない。
ハナを見送ると、玄関の方へ抜けた]
……っあー。
[窓の外は打ち付ける雨と、点々とガス燈のあかり。 窓の雨粒に反射して時折光が鋭くなる。
近くに人がいたなら、ルリハの不在を伝えたかもしれない]
(30) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* ハナちゃんはいーなー。 あたしは一日遅れでしか気づけないんだ。
ぐうー。聞きたいよー。でも下手したら連れ去られちゃうんだよー。
(-32) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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―現在・どこかの部屋―
[会話しながら眠りについたためか、目が覚めて最初に呼んだのはウエダの名であった。 それに答える声が脳内に響いた>>!5ので、真剣な声音で返事をする。]
…聞いてくれ、エダちゃん。 幼馴染ののんちゃんの楽屋へ遊びに行った僕は、可愛らしいの女性たちの楽しげな談話現場に遭遇したんだ。 話をするのに夢中になっていた僕は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった… 僕はその男に睡眠薬を飲まされ、目が覚めたら…
…体が縮んでしまっt(
[何者かによって、これ以降の発言は削除されました]
(+13) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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|
まぁとにかく。 そういうわけで今僕は、どこかよくわからないところにいるんだ。 うーん、どうやら部屋みたいなんだけど、楽屋とは違う。 劇場内ではないことは、たしかだね。
…助けて、エダちゃん?
[ウエダがどうにかしてくれないかと、ちょっと期待してみる。]
(+14) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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―玄関付近―
[玄関の近くには三人の姿が見えた、 タマ、ユウナギ、それと運転手のヌカリヤだろうか。
例のごとく柱の裏に隠れながら盗み聞きなりしただろうが、 いつもの通り、すぐ見つかってしまったかもしれない。]
(31) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* >>*9 撫でられるっ!
ぜひともエダちゃんを送りこんで欲しいw いや、むしろ残ってるエダちゃんとこうしてイチャつく方が楽しいのか?w
むしろ、のんちゃん送ってよ←
あ、墓下中はあえて赤の人の名を伏せる方向で行くよー!
(+15) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* ああ、コノハさんの控室に行くべきだな。
ぐるりと踵を返して舞台裏にれっつごー?
(-33) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* 因みに、どうでもいいが以下が元ネタ←
俺は高校生探偵、工藤新一。
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。 取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。 俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
体が縮んでしまっていた! (その後もなんたらかんたら)
何故かわからないけど、これが浮かんでしまったんだ仕方がないだろう? …くだらないことしてごめんなさいwww
(-34) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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―回想・コノハの控室にて―
[扉を開け、明るい声音でコノハの挨拶がかけられれば>>2:@1、快活な足取りで楽屋内へと踏み入る。]
ふふふ。 僕がのんちゃんの初回公演を見に来なかったことが、今まであったかい?
[コノハの言葉には、そうおどけて返事をする。]
…実は、開演前にも探してたんだけどね。 色々見て回ってたら、時間なくなっちゃってさー。 開演直前に舞台裏で見かけたんだけど、 誰かと話してたから、邪魔しちゃ悪いと思ってね。
[ベニヲやタマもいたので、近頃元気がないように見えたことにはあえて触れず。]
(+16) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/*おっとスズと別れたらしいが方向がスズとおなじとわ!
どどーん
(-35) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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お。最中!いいね! 小腹も減ったし、僕も一つこうかな。 タマちゃん悪いねぇ。お茶よろしく頼むよー。 しかしベニちゃんの批評とね…面白そうだ、僕にも聞かせてよ。
[ベニヲの朗らかな挨拶>>2:41を聞き、どうやら最中が好きそうだと判断した男は、彼女に自分の最中の1/1を笑顔で差し出した。]
(+17) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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ヤマシナは、あろうことか、自分の最中を全てベニヲに渡してしまったようだ……。
2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* 赤は裏工作物語な感じですね。 連れ去ったりするRPをしてくださっています。
私は最中やお茶に睡眠薬を混ぜていただけですが←
(+18) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* ヒセツさん曰く、ぐたのラ神は面白くないとの話だったが、 今回はよく空気読んでると思いますwww
赤は劇団側だし、念波は部外者(のんちゃん信奉者)だしw
なによりこの最中がだな(((
(-36) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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いやいや、行方知れずが続いたまるか ヤマシナさん、隠れて驚かそうとか、そんな悪戯は流行らんぞ いるのは分かっているんだからな
[大きな花束の影や、カーテンやソファの裏を探しだす。 顔色を変えた雑用係が、慌ただしく入ってきた]
……ルリハさん? ボクが見たのは、コノハさんの楽屋に来る前だよ ユウナギさんのところへ行くと……
ルリハさんも、消えた、のか?
(32) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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/* >>*9 ヒント:今日は二人送れる
(+19) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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|
[いつも通り訂正されて>>26。]
えっ うん、ナギ………さん…
[言い直そうとしたが、今回も試みは失敗に終わった。 一息ついてと、これまでのことを説明しようと必死に口を動かした。>>23]
(-37) 2013/05/16(Thu) 21時頃
|
|
[ユウナギの伸びてきた右手>>27が、握りこんでいた震える手に添えられて、ユウナギを見上げた。]
……うん、うん そうかもしれない、けど…不安で
でも、きっとルリハさんはもっと不安だよね…
[ゆっくりと息を吸って、吐くと。 手の甲に触れた温もりが、じんわりと安心感を与えてくれた。]
(33) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
[>>25ヌカリヤに問いかけた後、2
1.ふと視線を感じて振り返ると、柱の陰にいるスズを見つけた。>>31 2.視線には気づかなかった。]
(34) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/*ぼくもおはかいきたいww
(-38) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
タマは、ルリハのことで頭がいっぱいでスズには気づく気配もない…
2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
[むぅ。 さてどこを探しにいこう。 1.客席で実は 2.玄関口なんじゃないだろうか 3.コノハの控え室のほうに行ったんじゃないかなー?]
3
(@7) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/*たまちゃーんっ 。・゜・(ノД`)・゜・。
(-39) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
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/* やぁルリちゃん! ねぇねぇ、部屋から出て屋敷内を探索してもいいかい?
できればルリちゃんと会って、事情を聞きたいところw 無理なら無理で構わない。
君にはわかってるだろうけど、ロルの方向性としては僕らのんちゃん側の人間なんでね。 もし男手が必要なら、僕を使って?w(通路運ぶとか。
(+20) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
[コンコン――]
[ヤマシナを閉じ込めている? 部屋の扉をノックする。 目が醒めるのが早いのは薬の効きが悪かったからだろうか]
ヤマシナさん、起きておられますか?
(+21) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
……くくっ、言えてねえ。
[こと呼び名に関しては相変わらずなタマに、少し安心したりして。 それでもそんな事は言わずに、くつくつと笑った。]
(-40) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* スズさんとのフラグ折ったよくそう…! プロみたいに気づかない鈍くさい子でごめんなさい… きっと切羽詰ってたんや…
(-41) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/*二人送れるからねぇ。
なんだろう、ユナギさんとヌカリヤさんセットで送れたらウエダさんの反応楽しみすぎて中の人的にはこのパターン来ないかなって本気で思えて仕方がなかったり。
これでヌカリヤさんとウエダさん一緒に逝ったら、その時はヤマシナさんの反応楽しみにしてよう
私かキジノメさんが▼様されたらどうしよう、ね?[笑
(*10) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
[コノハの控室前]
コノハさん大好きなルリハちゃんだし。 実はコノハさんのところかもしれないよね?
…タマちゃんもさっき控え室に居たって聞いたし。誰かから。
ということで、コノハさんいらっしゃいますかーっ
[数回ノックした後、 控室の中へ。ちょうど>>32の光景が繰り広げられたところだっただろうか。]
あ、迷子ちゃん。 [よく考えたら名前を知らない!]
(@8) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
[見上げられれば>>33優しく諭すように]
ん、わかってる。 そうだろうねえ、見つけてやらにゃあ。
…ああでも、案外座長達と楽しんでるかもしれねえぞ。
[最後の言葉は流石に冗談だったが、 よしよし、とその手の甲を撫でるようにして笑んで見せて。
顔を上げれば、2 1.柱の陰にいるスズ>>31を見つけた。 2.視線には気づかなかった。]
(35) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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ユウナギは、気の所為か?と首を傾げる。
2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
[ウエダに向けて真剣に冗談を飛ばしていると、ノックの音が>>+21。]
はいはーい!どうぞ!
[特に何も考えず、とりあえず返事をする。 警戒心やら緊張感というものが、この男にはないようだ。]
(+22) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
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/*スズちゃんwwww
(-42) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
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/* >>+20 そして相談もなく接触しにいくという。 人手に関しては、便利な雑用係さんが現在四人目までいるようなのです。
問題は私もあんまりよくわかっていないということだったり
>>*10 今日を逃れても明日には吊り縄がかかりそうですよね。 でも、コノハ姉様のために頑張ってくださいo(`^´*)
一番美味しいのはずっと離れ離れです!
(+23) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* もはや旦那しか残されていない… だ、旦那ならスズ姉さんに気付いてくれる筈だ(震え声)
(-43) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
[トランクの商売道具を確認し、ゆっくりと立ち上がる。 控え室にはモチヅキもいたのだろうか。>>@4]
なんだか大変な事になってますねぇ…。
[相変わらず他人口調で一声掛け、荷物を手に、控え室の外に出た。]
(36) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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[>>+22 返事を確認すると、扉のカギを開けた。 ノブを回して扉を開き、廊下の床に置いていた盆を持ちあげ部屋の中へと入る。
お盆の上には湯気の立っている湯飲みにと、6個の握り飯がのせられていた]
あの、お夜食をお持ちしました。 お食べになられますか?
[小首をかしげて尋ね返答を待った]
(+24) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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/* >>+23 いやいや、いいんじゃないかな! RP中は、ロルで語るのが楽しくて好きだよ陣営!
まぁ、僕はすぐ調子に乗って変なこと言いだすから、 設定上ダメなものがあったら…と一応確認してみたよーw
以降、相談なしロルもメモ相談も僕はOKですよっと!
(+25) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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…さて。
[ 1.裏をとぼとぼ歩く。 2.ロビーに行く。 3.客席に戻る。
選んだのは、2だった。]
(37) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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ユウナギは、…もう一度、ちらり。1
2013/05/16(Thu) 21時半頃
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/*イズミさんとも盛大にすれ違っている!
(-44) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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回想、楽屋の前でのスズとの会話
[最後にいつ座長を見たのか自信がないと言うスズ>>2:127に、…は改めて考え込み、そうして言われてみればと頷きを返した]
確かに、最後に見たのがいつだったのか判らないね。いつもは舞台裏で見ていたり、客席の後方で眺めていたりしていたっけ……
[言われて、今日はそのどちらででも座長の姿を見ていないと気がついた。 スズが中に入るのに躊躇いを見せたので、コノハに入室を許可されたら、自分が訊ねてみようかと一人そう思った]
ああ、スズさん。一人歩きは危ないかもしれないから、出来るだけ誰かの傍にいるように、ね?
[そう心配そうに告げたかもしれない]
(38) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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回想、コノハの楽屋へ
[コノハに招かれ>>2:@29、…はその中へ入った。 室内にはベニヲとヤマシナがいて、軽く会釈はしただろう]
こんばんは、コノハさん。素敵な舞台でしたよ ……って、違うな。つい貴女の顔を見ると、まず最初に舞台の感想を伝えたくなってしまう
[改めて室内の中の人々の様子を見て、ここは少しばかり和やかな雰囲気に包まれていると察する。 さて、座長だけではなく雑用係りの娘さんも一人行方不明になったと伝えるべきかどうかと迷っていると、キジノメとタマが姿を現した。>>162、>>167 お茶と最中を受け取り、取り合えずその場で談笑を交わす事にした]
(39) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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>>+24 そ、それは…! おにぎりじゃあないか…!
[ゴクリと喉が鳴る。 小腹が減っていたのに最中を食べなかったことを思い出す。 よく考えてみれば、昼食以降お茶以外は何も口にしていなかった。]
…ん? あれ?ルリちゃんじゃないか!
[人より先に食べ物に目がいったようだ…]
やぁやぁ、どうしたの? 君も気付いたらここに来てたとか?
[室内にルリハを招き入れ、適当な所に座るよう手振りで示し、 もぐもぐとおにぎりを頬張りながら、そう尋ねてみる。]
(+26) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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……ん?
[柱の陰に、なんだか見た事のある顔>>31が。 すまん、とタマの手を離して、すたすたと向かう]
何してんです、スズ姉さん。
[ひょいと覗きこんで。]
(40) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[>>=7に]
ええ、大丈夫ですよ。 一人とはいえ、そこここに一座の方もいらっしゃいますし。
[のんびりとした調子で答えて。]
……はい。 ありがとう。とても心強いですよ。 頼りにさせていただきますね。
[何かを感じ取ったのか、柔らかく笑った。]
(=10) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* ただいまですー。遅くなりました。
で、嘘、やっぱばれてましたかwww 引き続きアタックがんばりまーす(
(=11) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* イズミ兄さん来る?来る?(尻尾ぱたぱた
(-45) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[迷子ちゃんと呼ばれ>>@8、それが自分のあだ名だと気付くまで37秒]
ああ、ボクは迷子の仔猫ちゃんだよ 存分に可愛がってくれ
いやいや、今はそんな戯言よりもだな、ルリハさんを知らないか? ヤマシナさんはどこぞに雲隠れしてしまったし……!
(41) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* >>+25 私はあんまり打ち合わせしないのでどちらでも構わないですよー。
(+27) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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あ、気づかれてないと思ったのに!? [暗躍は苦手なのねあたし、とココロの中でつぶやく]
(-46) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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―玄関付近― [柱の陰から顔を出したり出さなかったりしていると、 ユウナギがすたすたとこちらの方に>>40 何をしているか問われると]
あ、あー、奇遇だねー。いやぁ、盗み聞きだなんてするわけないじゃない。
[などと嘯いた。はは、と笑ってごまかすと、 呼吸を止めて少し真剣な目をしてから]
ルリハちゃんが、いなくなったんだって。 やっぱり誰かの仕業なんじゃないかなって、あたし思うんだ。
……んで、犯人捜し。 [真剣とは思えないような、突拍子もないことをこぼすのだった]
(42) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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回想、楽屋の中で
[暫しコノハを交えての会話では、ヤマシナからウエダの事を聞いたかもしれないし、ベニヲのかぐや姫の評を再度聞いて、それに深く頷いたり素人評を付け加えたかもしれない]
ああ、そういえば
[会話の波が途切れたのを見計らい、…はスズが気にしていた事(>>2:127)をコノハに問いかけようと、彼女の前へと身を乗り出した。 その時、懐から小さな鈴飾りが落ちたが、…は気にする事なく問いかけた]
コノハさんが座長さんを最後に見たのは、いつ頃でしょうかね? その辺りがはっきりすれば、何かつかめるかと思いまして 皆疑心暗鬼になっていますから、少しずつ情報を紐解けば、何か判るかも知れないでしょう
[と、首を傾げた]
(43) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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え……そうですけど……
[>>+26 握り飯を頬張る姿を見て幾度か瞬きをする。 ご飯の魅力>自分だったらしく、しばし呆気に取られていた]
あ、はい。そんな感じです。
[適当な距離を保ち、腰を下ろす]
それで今は、ここに連れて来られた人のお世話をするようにと……
[湯飲みをヤマシナに差し出しながら、そう答えた]
(+28) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[落ちたのは、赤い組紐の鈴飾り。それはコノハの協力者としての証だ]
ヤマシナさんにも、多分例の場所へと行って貰わないといけなくなりました。それから、こんな事はいつまで続けるおつもりで?
/*赤見えているらしいのであまり説明はいらないかもですが、一応←
ムナカタ的にはヤマシナさんここでどうにかしますよーという動きと、ルリハさんとキジノメさんを解放してあげたいから、いつまでこんな事するのかと訊いたとかそんなんです*/
(-47) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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―回想、コノハの控室前>>38―
そうなんだよね、普段からそこまで前に出てくる人じゃあないんだけどさ。 だから、急にいなくなったけどお芝居はいつも通りに行った気もするし。 [少しだけ失礼なことを言って]
まさか、いなくなるなんて思わないもんね……。
[コノハの楽屋の前、部屋の中からコノハの返事は聞こえたものの、 少しだけ、入室にはためらっていた。 ――コノハさんのことが、気にかかっていたからだ。 恐らく座長がどこにいるのか、彼女は知っているに違いない。
だからこそ、この事件の真意をつかまなくてはならなかった。 この、噂好きの二つ名(誰が言ったか)に恥じぬように。]
うん、気を付けるよ。ムナカタさんも、気を付けて、ね。 [コノハさんには、と言いたいところはぐっとこらえて。 そうしてムナカタと別れると、客席の方へ向かった]
(44) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[可愛いがってくれ、と言われたのでとりあえず頭を撫でてみる>>41]
子猫ちゃんも知らないんだ… ルリハちゃん、客席で色々してたんだけど居なくなってしまって。 コノハさんのとこに来てないか見にきたんだけどー その様子じゃ居ないみたいだねー。
て、ヤマシナさんも今日来てたんだー。 ご挨拶まだだったー…
ヤマシナさんは隠れんぼ?楽しそうだねー。
(@9) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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…ん?おお。奇遇っついますかなんつうか。
[首を傾げるも、いつも通りな感じだ。 しかし少し真剣な目>>42に、息を呑んで]
……ええ、さっき聞きました。 私もそう思います。恐らくこれは事故でも悪戯でもねえ…
…犯人捜し、ですか?
[できることならやりたい事に違いはないのだが。 スズの口から出た思いがけない言葉に、きょとんとして]
(45) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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徐々に追いついてきた楽屋でのムナカタ
[>>43、コノハから返事は聞けただろうか、それとも濁されただろうか。 そうしてベニヲがうつらとして暫くしてから、>>9へと]
一体、ヤマシナさんはどこに……!?
[と慌てふためく…の姿に、ベニヲの声が耳に入る>>28]
ああ、ファントムといえば怪人の話で合っているかな。──言われみると、この劇場には怪人がいる様な事が起きているね
実は二時間程前に、雑用係りの子もいなくなったんだよ
[と、今まで黙っていた事をベニヲとコノハ告げただろう]
(46) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[ユウナギの手が離れ>>40、柱の陰に歩いていく後姿に何かが重なった。 黄色の着物、長く癖のない髪がさらりとなびく。]
……ハナちゃん
どうしてるかな…? 何もないといいんだけど
[従姉妹と同じ柄の着物に姿を重ね合わせてぽつりと呟いた声は、近くにいたヌカリヤには聞こえただろうか。]
(47) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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ハナは、ヤマシナもーいーかーい[言ってみただけ]
2013/05/16(Thu) 22時頃
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-客席出口-
[玄関のほうを一度ちらりと見てから、控室に繋がる廊下を進む。]
あ、一人で訪ねたら、嘘ばれますかねぇ?
[周りを窺いつつ、独りごち。その瞬間、足を止めて]
……ルリハさんが? いえ、たしか――………
[耳元を押さえ、廊下の脇に寄った。]
(48) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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―回想>>+11―
その耳触りな声はすぐ判る。 判ったからそれ以上口を開くな。
…いや口を開いているわけじゃないのか…?
[現に自分も口を動かさずして意思を疎通出来ている。一体何がどうなっているのか…。 自分には超能力が使えたのだろうか。
考えても到底判らないだろうから、ウエダは考えるのをやめた。]
(!6) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/*タマちゃん!ハナはバカなことをしているよっ(何
(-48) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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たしか、少し前――、1時間も経ってないのではないでしょうか。 そのくらい前に、お茶とお菓子をいただきました。 そのときは間違いなく客席に。
タマさんに話しかけた直前に、姿が見えないのに気付きました。
[記憶を探りながら答える。]
……姿、が――?
[少し、息を詰めて]
(=12) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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………、タマさん、イズミさんの姿、見てないのですよね。
[声に僅か、緊張が混じる。]
失礼。控室に向かいます。 タマさんは、ユウナギさん……ヌカリヤさんや、他にもどなたかもいらっしゃいますね? その方たちと一緒にいるようにしてくださいね。
[そう言い置き、足早に控室を目指した。]
(=13) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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|
[…の突飛な発言に面喰っている風なユウナギに、 これまた真面目な顔で言う>>45]
うん、犯人捜し。
あたし、そこらへんをぶらぶらしてたんだけどさ、これだけ人間が動いてて、それでも気づかないなんて、おかしいと思うのさ。
だから人を見つけたらとりあえず、何か変なこと言ってないか、盗み聞き……、じゃなくて捜査してるんだよ! そうだよ、盗み聞きだなんて人聞きの悪いー。
[誰も盗み聞きを謗っているわけでもないのに、 …は、真面目な顔で続けるのである]
(49) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
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[告げた劇場内で起きている神隠しの様な出来事に、コノハやベニヲが怯えを見せたなら、『すまない』とそう告げただろう。 その後だろうか、ルリハの姿も消えたと知らされたのは>>32]
ルリハさんも? 私が最後に見たのは、舞台での彼女だったが……。一体、この劇場で何が起こっているんだ!?
[と言いながら、ちらりとコノハの顔を見下ろしたかもしれない。
そうして暫くした後、ハナが姿を現した。ベニヲとのやり取りはどこか緊張感が緩み、一人ひっそりと笑いを堪える]
(50) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[ぱっと顔をあげ、慌てたように控室を目指そうと。 そこへロビーに向かうイズミ>>37が来て――2 1.普通に発見。声をかけた。 2.曲がり角。ぶつかりかけた。]
(51) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
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>>+12 (こいつまた楽屋に入り浸りやがって…)
って、おい。 …おい!
何だ?寝た…?のか…? 呑気な…。
いや、それとも…。
[嫌な予感に身をすくめた。]
(!7) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
ハナさん、ハナさん。あのお嬢さんは、ベニヲさんと言う方だよ。確かに君と戯れている姿は、猫と言えなくもないかもだけど……
[頬を緩ませながら、…は小声でそう教えたかもしれない]
(-49) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/*休憩してもいいかなー
ふう、疲れた。多角しているであろうユウナギさんすげぇや。
秘話返しきれなかったな、残念(´・ω・`)
この人数で24時間村、思いのほかRP要素濃いはきついかもしれない。ネコヤさん大丈夫かなぁ。拾いたかったなぁ…
(-50) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[ぼんやりと雨音を聞いていたので完全にオオコウチ>>51を見逃していた。 そして。3
1.寸前で気付いて衝突は回避。 2.思い切りぶつかった。 3.思い切りぶつかった上に、商売道具を撒き散らした。]
(52) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
う、わ。
[曲がり角から出て来た相手にぶつかり、尻餅を付く。同時に、手からトランクが落ちた。 鍵が緩んでいたのだろう。 蓋が開き、中に入っていた商売道具たちが転がり出た。
思わず身を竦めるような音が周囲に響く。]
(53) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
イズミは、床に座り込んだまま、周囲を呆然と見ている。
2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
[ハナに頭を撫でられ>>@9、満足げになったが慌てて我に返る]
いやいやいや、撫でるんだったらボクよりルリハさんだよ ルリハさんなでなで計画を立てた方がいいよ!
[座長と雑用係、ヤマシナとルリハが立て続けに姿を消していること知ったせいか、少しばかり発言が支離滅裂になっていた]
(54) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[遠目に、柱の陰に見知った顔を見つける。>>31 ユウナギがなぜそちらに向かったのか納得して、後を追うように柱へと向かった。 スズの挙動>>42を見て、くすりと笑みが零れる。]
――スズさん、またまごまごしてたんですか?
[けれど、それも束の間。 続くスズとユウナギ>>42>>45のやりとりに、笑みが引っ込んだ。]
(55) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
>>+13
[『聞いてくれ』 そう発する声にいつもの呑気さはなく、真剣な声色に、耳を澄ませる。
が、次第に自分の顔があきれ顔になっていくのを感じた。]
…真面目に、やれ!
…とにかく最後に楽屋にいたのだな? そして今は劇場内ではないどこかにいる、と。
ふぅん?
(!8) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
……犯人捜し
ってことは、やっぱりこれは神隠しとかじゃなくて、 誰かが意図して…?
[『盗み聞き』>>49と連呼するスズに首を傾げた。]
盗み聞きなんて言ってないですよ いつもスズさんは堂々と聞いてるじゃないですか ちょっと遠慮がちですけど
[タマの目には、スズの挙動はそう映っているらしい。]
(56) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
(´・ω・`) ↑こんな顔して座り込んでる。
(-51) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
むむー? 笑いを堪えて…どうなさったのでしょう… [なにやら笑いを堪えるムナカタに>>50]
もしやムナカタさんもかくれんぼ中でしたか? 隠れる前にハナ見つけてしまいましたよー、やり直しです?
[謎の問いかけである]
(@10) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
そうですねえ。 …スズ姉さんもそう思いますか。
[スズの言葉>>49は、今の自分には肯けるもので。]
手がかりがねえ以上、盗み聞きでも構わねえくらいだ。 しかし…身内にそれがいるたあ思いたくねえっつうのも道理で。
[困ったような顔で零してから、こそりと耳打ちを]
(57) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
…で、成果の方はどうなんです。
(-52) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
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/*今更ルリハさん見送りロールとか打ってみたけど、これどこでやれるのか不明だと気づいたよ……(´・ω・`)
(*11) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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/* ゆんゆんコンビの掛けあいがいいなーと観戦中。 中身発言が多くてすみません。
(+29) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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/* ベニヲお嬢様どうしたwwwww>>54
(-53) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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[不安そうに少女が例の場所へと連れられていく。>>+1 彼女が仕事をし終えた事をその言葉で確認し、そっと頷きを返した。そうして彼女の姿が見えなくなった時に、ぼそりと一言]
良かった、ひとつ肩の荷が下りた……
[少女には似つかわしくない役目だっただろう。それをもう強いる事はないのだと、…は内心ひっそりと安堵したのだ]
(-54) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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|
そうですか…ありがとうございます
[オオコウチからもらった情報に、ため息に近い息を吐いて。]
……イズミさん、ですか? はい、この辺りにはいませんね
……もしかして
[ルリハと同様、緊張混じりの声に、悪い予感が過る。]
はい、あたしは大丈夫です オオコウチさんはイズミさんを――
(=14) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
――う、わっ?!
[廊下の角を曲がったところで、人影が急に目の前に現れる。 咄嗟に壁に手をつこうとしたが、勢いは殺せずに思い切りぶつかって ほぼ同時、何かが散らばる音が耳に入った。]
(58) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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あら、迷子ちゃんはネコさんでベニヲちゃんですねー? ハナ覚えましたよ! ムナカタさんありがとーございます!
ベニヲちゃんも女中のお衣装着てくれるから、 ねこさんつけないといけませんね。 ハナにまた使命ができました!
[ぐっ]
(-55) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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|
/* (とおいめ
ラ神め。
(=15) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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[やはり真剣な目をしながら] …わりとユウナギちゃんとか犯人かなー? とか思ってたりして、なんてね。
[訳の分からないことを言うのである]
(-56) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
タマは、ひゃっ、と小さな声を上げて肩を揺らした
2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
っ、う………。 すみません、慌ててい、て――
[座り込んでいる探し人の姿>>53に目を見開く。]
イズミさん、無事で………って、いや、申し訳ない! 怪我はないですか?
[化粧道具を踏まないように注意しつつ、まずイズミに手を差し伸べる。]
(59) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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|
[>>53>>58のけたたましい音に、思わず声を上が出た。]
ひゃっ ど、どうしましたか?
今、すごい音が…まさか犯人、と…
(=16) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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|
/* >>*11 あ、そこは特に気にしていただかなくとも――。 急に出かけていってしまいましたし……。
(+30) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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|
[ユウナギに謎の弁明をしていると、更にタマの登場>>56で 更に慌てたりして、]
……ったあ!?
[柱に頭をぶつけたようだ。 タマの言には、真っ先に追従して]
うんうん、盗み聞きなんてしてないよっ! [なんて言う、準備さえできていればまともに喋れるのに、 こうなると滅法変な風になってしまうのだった]
(60) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* お約束すぎて可愛いwww
あ、誤字がひどくてすみませんw 声が出たのか、声を上げたのか(きっとそれだけ動揺したのだろうとか…)
(=17) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[自分の名前に再びきょとんとして、笑う。]
はは、俺がすんのは悪戯までだ。 こんな誘拐じみたこたしませんし、出来ませんよ。
[しかし、真剣な顔になれば]
捜査協力をすんなら…ヌカリヤの旦那は大丈夫だと思いますよ。
(-57) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
おー。可愛いネコさんがごろごろー? なーでなで
[>>54のベニヲの様子に何かをつけたくてうずうずしている]
…はっ。 ルリハちゃんのナデナデが危ない?
まだ女中も巫女服も見てないのに…
あ…な、何でもない。 女中なんかいないから犯人さんはルリハちゃんを返すといいよ~
[何故かしゅんとする。 ハナの頭の中では何か繋がっているらしい]
(@11) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
回想、協力者としてのキジノメとの会話
[>>0:*18の歪な決意に目を輝かせているキジノメに、…は悲しそうに眉を寄せた]
そんな決意なら、しない方がいいと思うのだけど、ね
[少しだけ、キジノメの姿が悲しくなる。 若い頃の愚行、その尻拭いを、泥被りをしてくれた弟。その姿が、若者の姿に重なってしまう]
誰かの為に自分の身を汚すなんて、そんなの有ってはいけない事だ。引き返せそうなら、すぐにでも手を引いてくれ…… 私ならいくら泥を被っても被り足りないくらいだろうから、ね
[己の愚行で失くした弟の姿を思い出してか、そう告げた声はきっと震えていただろう]
(*12) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
私は…。
[怪我と問われると>>59、ゆるく頭を振って。 差し出された手よりも先に、落ちた道具に手を伸ばす。]
…鏡……。
[拾った手鏡が割れてないのに、ほっと息を吐く。]
(61) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[ユウナギの耳打ち>>57にはのらりくらりと、受け答えして。 少しずつ、落ち着きを取り戻してきたらしい。
こほん、と咳払いして]
うん、で、犯人は単独じゃないと思うんだ。 [これはあくまで予想でしかないんだけど、と付け足す]
それなら座長くらい簡単にどこかに運べるし、それにルリハちゃんなら簡単に引きずられて言ってしまうよ。 [まさか、本当に月に行ってしまったこともないだろうけど、と余計なことも言っただろう]
まあ、ただ単に雨に打たれてみたくてお外に出ただけかも知れないし、もしかしたらすぐ帰ってくるよ。きっと。 [数時間前までびしょ濡れだったユウナギに向かってぽろり、と零す。 もしかしたら気づかれちゃったかもしれない]
(62) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
ユウナギは、声を上げたタマを振り返り、瞬いた。
2013/05/16(Thu) 22時半頃
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/*>>+30 独り言に埋めておいたりしたよ←
(*13) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
タマは、振り返ったユウナギに、慌てて首を横に振った
2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
ヌカリヤ、さん? [ウエダヤの運転手さんの名前が突然出てきて、鼻白んだだろうが、一人合点して]
まぁ、そうだね!お客さんはちゃんとおうちに帰してあげないとね。 何せまだ一座の人しかいなくなってないんだしさ。 [ヤマシナがいなくなったなど知る由もなく、そう耳打ちするのだった]
(-58) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[>>@10、謎の問いかけをするハナに、きょとんと目を瞠り]
かくれんぼか、暫くしてないなぁ。子供の頃は、弟とよくしていたのだけどもねぇ
[何か苦い事を思い出す様な笑みを小さく浮かべ、そうして問い返した]
私は隠れた方がいいのかな?
(63) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/*見物だから飴もないのねー
(-59) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
一体全体どういうことだろうな……。
頭が痛いよ。
[頭を本当に抱えながら起き上がると、>>36に答えて、しばらく、くらりとしていた]
(@12) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
申し訳ない。
[怪我がなさそうなのには安堵の息を。]
……道具、拾うのを手伝ってもよろしいでしょうか?
[商売道具に勝手に触れるのもはばかられ。 手鏡を見つめるイズミに問うた。]
2013/05/16(Thu) 23時頃
|
ユウナギは、首を傾げたが、やがてスズの方に向き直った。
2013/05/16(Thu) 23時頃
|
申し訳ない。
[怪我がなさそうな様子には安堵の息を。]
……道具、拾うのを手伝ってもよろしいでしょうか?
[商売道具に勝手に触れるのもはばかられ。 手鏡を見つめるイズミに問うた。]
(64) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
そうそう、彼女はベニヲさん……って、女中さんとねこさんって一体何が起こるんだい……!?
[妙な取り合わせに目をぱちくりと]
(-60) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[笑いをこらえているムナカタ>>50に気付き、しゃんと背筋を伸ばす]
[ハナの犯人という言葉に>>@11、瞳を細めた]
犯人か。その単語は、情緒から遠いな ファントムの方が、真夜中の嵐に似つかわしい
実際にこの劇場に、オペラ座みたいな広大な地下水路でもあるのかい?
[戯言とも本気ともつかぬ口調で呟いた 誰というわけでもなく、この場にいる劇団関係者への問いかけである]
(65) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[……余程、動揺したのか]
ああ、いえ、違います。 イズミさんとぶつかってしまって――
[普通の声量で、『誰か』に答えた。]
(66) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/* ラ神を信じようとした私が馬鹿でした…w 売店の飲み物はまともなの出したくせに……!ww
あ、誤字ってたのですね。普通に読んでました!(
(=18) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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おかしいな。いくら雨で息苦しいとはいえ。
[どうにも体がだるい。ややふらつきながら外に出て、ベニヲ[[who]]のいる場所へと]
(@13) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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―回想―
[コノハの控室を訪れた際に、ムナカタ>>*6から目配せを受けた。 コノハにムナカタ、疲れているらしいタマに眠そうな女性、 そしてよく喋る男性。 誰かを連れ出すのに、中々良い条件が揃っていると見えた。 ムナカタに目配せを返し、眠そうな女性のために毛布を取りに行く、 という戻ってきたところを見られても、 おかしくない状況で控室を一端出る。 ムナカタが誰かを連れ出した場合、 不在時に他の人が目覚めたら困るだろう。]
(*14) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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やれやれ、勘のいいお嬢さんだ
[さて、どうするかとベニヲの言葉に思案顔をしたかもしれない]
(*15) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[舞台裏に毛布はなく、仕方なしに手ぶらでコノハの控室へと帰る。 毛布の捜索に少し時間をかけすぎたためか、 ムナカタ>>*7が途中まで"行方不明者"を運んできてくれていた。 何故、運びにくい男性の方を選んだのかと問えば、 雑用係が見られたかもしれないのだと聞かされただろう。]
遅れて申し訳ないです。 睡眠薬の効果がどの程度か分かりませんし、 ここから先は俺が運びます。
[ここまで運んでくれたことを感謝しつつ、 ムナカタにコノハの控室に戻るように促し、 熟睡している男性を受け取る。 寝ている人間は重い。 ネコヤ>>15がコノハの控室前をうろうろしていたようだが、 逆側の扉付近だったため、見つからずに秘密通路へと、運ぶことができた。]
(*16) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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ああ、そうだ。 これをルリハに。 あんたも持ってるかもしれないけど。
[主に別荘に居る雑用係に男性を引き渡し、 ルリハに渡し忘れていた別荘の鍵束を懐から取り出す。 ルリハが別荘内を自由に移動できるように、との配慮だった。]
(*17) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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タマは、ホッとした顔をした後、少し何かを気にしている
2013/05/16(Thu) 23時頃
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―コノハの控え室―
失礼。コノハ君は大丈夫かな、と思って。
[扉の前から告げて、部屋に入る]
(@14) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/* うえーい、やっちまった…。 ムナカタ先生、挟んでごめんよ。
>>+23 雑用係って全員コノハ側? 別荘に居る1人(通路運んでくれる人)だけかと思ってたが、 他の人の動向を探る人がこっちにも1人居るようだ…。
(*18) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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ふふ、ユウナギちゃんが犯人なのはほとんど確定事項なのだよ……!
ヌカリヤさんの名前が出てくるのも、きっと二人が仲間だからに違いない。 しかし、なら、ウエダさんと思しき人と喋っていたのは……?
だめだあ、噂好き(初級)のあたしには限界かー。 [心の中で頭を掻きむしってしまうのである]
(-61) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[ユウナギとこちらの姿を見つけ。 駆け寄ってきたタマの顔が、泣きそうに見えていたのが僅かに顔色を取り戻したようだった。>>23
努めて健気に振る舞う様子からは、その不安が伝わったが。 ふと、見上げる目に頷く。>>25 ユウナギの言葉にも応えて。>>22]
ええ。お役に立てるかどうかは解りませんが。 その前に、若旦那の様子も見て参ります。 無事でいらっしゃるとは思いますが…。
[呟きながら、目線を上げて客席がある方を向く]
(67) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[こほん、という咳払い>>62でスズの方に向き直る。]
…月なんだったら、私も行かなきゃあならねえですね。
[そちらにも相槌を打ちつつ、続く言葉には首を横に振った]
いや、ねえですねえです、あんな所好んじゃ行かねえ。 さっき玄関見て来ましたけど、床全然濡れてなかったですし。
[…ぶんぶん振って、それからスズを見据え]
…しかし、これでもう三人目だ。 スズ姉さんも気を付けて下せえよ、あんまり一人で動かねえ方が…
(68) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[ふと、目の前で手を取り合う二人の様子に気付き、小さく笑んだ。 それで、いくらか落ち着いたのだろう。 ユウナギに手を取られるタマの顔が、僅かながら色を取り戻したように見えた]
――…?
[と、ユウナギの目線と声に気づき、そちらを向く。 ユウナギが歩み寄る先にスズの姿を見つければ]
>>42 盗み聞き…?
[スズの言いぶり思わず呟いてから、なんとなく横向いて笑ったかも知れない。 すぐに真顔に戻ったけれども]
(69) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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スズは、しばらく二人と会話をしていながら、ふとオオコウチ[[who]]のことが気になった。
2013/05/16(Thu) 23時頃
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/*いえいえ気にせず。キジノメさんなでもふ。
雑用係りはこちらの好き勝手に量産したりしてもいいのではないかなーと思ったりしております。如何に我々が暗躍しやすく出来るかのキーマンかと[真顔
(*19) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/* ふおおお!? 舞台裏じゃな、特攻特攻!
(-62) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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ルリハが居なくなったっぽい時間、俺と一緒に居ましたんで。
[真面目な一言を添えてから]
…そうですねえ。 お客人にまで居なくなったら…もっと大事になる。
[ありがとうございます、と軽く頭を下げた]
もし良けりゃ、なんかわかったら教えて下せえ。
(-63) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[しゃんと背筋を伸ばしたベニヲ>>65の美しさに、…は職業柄つい見入ってしまう]
ファントムの方が情緒的、か。なるほど、言われてみると確かに
[楽しむ状況ではないと思いながらも、これくらい明るくいた方がいいのかなと思い、ベニヲの言葉に頷いて見せた。
劇場の造りを問われれば、2 1.そういえば美術道具室の棚に見取り図らしきものが? 2.どうなのだろうと、取り合えずコノハを見た]
(70) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/*ドキドキしたぜぃ。 ラ神でかした!←
(-64) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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隠れちゃだめですよー?
今はヤマシナさんがかくれんぼされてるそうなので、 ムナカタさんも一緒に見つけてください。
ムナカタさん、弟さんいらっしゃるのですねー。 年下の扱いがどうりで御上手なわけです。
[苦笑いのような顔には>>63 自分の戯言に付き合わせるわけにもいかないので 、少し真面目に]
(@15) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[オオコウチの言葉>>64に曖昧に頷く。]
いえ、私も不注意でした。 だいじょうぶ。 独りで拾えます。
[道具をトランクに詰めていく。壊れているものは、無さそうだ。 ただ。]
……何か?
[突然名を呼ばれて>>66、目を丸くした。]
(71) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[ふと、小さく呟くような声が聞こえた。>>47]
…ハナさん? どなたか、気にかかる方がいらっしゃるんですか?
[何事か思い馳せているような横顔のタマに問うただろうか。 そうこうしていれば、スズの盗み聞き――もとい。
“犯人捜し”という言葉が出ればそれまで黙って聞いていた口を重そうに開く]
……未だ、犯人が居ると決まった訳では。 でも、用心に越した事はないですね。
[3人の顔を見回し。 細腕と言えど、3人居れば大丈夫だろうか?と思い計る。]
(72) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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そうだった、ね。 変に疑おうとして、わけわかんなくなってるのかも知れないや。
はは。 [恥ずかしがりながら、頬を掻いて応じた]
(-65) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[問いかける様にコノハを見るのと同時、モチヅキが入ってきた>>@14 取り合えず最中を勧めながら、その顔色でまだ座長の行方が判っていない事を何となく悟った]
お疲れ様です、モチヅキさん。先ほどこちらのベニヲさんが言っていたのですが……
[と、>>65のベニヲの問いを訊いてみる事に*した*]
(73) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[タマの後ろにヌカリヤの姿>>69を確認する。 やっぱり、無事みたいだ。少しだけ安心して]
あわ、ヌカリヤさんまで盗み聞きだなんてっ
[とりあえず盗み聞きの部分だけ力の限り否定しただろう]
(74) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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女中とねこさんはですね、 こう…リボンを三角にして耳のように…
って!ち、違うのです。聞かなかったことにしてください… ベニヲちゃんを女中の格好にしたら連れていかれるかもしれないので!
[よくわからないがハナの中では女中が探偵らしい]
(-66) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/* あ、なんだか今日は限界が近い……ねおちーするかもしれません
(+31) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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/* ルリハ(睡眠薬担当)、ユウナギ……狼 ムナカタ、キジノメ……狼? おそらく弟子入りが赤窓。
オオコウチ、タマ……共有者
ウエダ、ヌカリヤ……ゆんゆん
マーシー(ヤマシナ?)、イズミ…村
だと思ってるんだけど、あれれ?読み間違えてる? もう一夜だけ徘徊したいね……!!
(-67) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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髪結い イズミは、メモを貼った。
2013/05/16(Thu) 23時頃
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また俺、長嶋やってるよ~
(-68) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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やあ。ああ、ありがとう。 さっき頂いたんだよ、実は。
[と、最中は遠慮して。あまり食欲がない]
ベニヲ様が?
……ふうむ。そういう話は聞いたことがないが……。
しかし、こうなってくると、そうでもないと説明が付かなくはあるな。
[さもなければ本当に神隠しか。と考えながら]
(@16) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[ヌカリヤに問いかけられて>>72。]
あ、ハナちゃんってあたしの従姉妹のお姉さんなんです 今、ユウナギさんが着てるのと同じ色の着物で、
ちょうど髪も長くて、 後姿があんな感じで……
[呟きながら思い出して心配になってきたのを、なんでもないです、と笑って誤魔化した。]
(75) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[>>62>>68の推理を聞きながら]
月に…? もし羽衣を纏ってしまったとしたら、 地上のあたし達のこと忘れちゃったりするのかな…
え、外に? すごい雨ですよ…風も強いし
――あっ!
[ふと思い出したようにユウナギとスズを交互に見つめて。]
あの…… この劇場に隠し部屋とかそういったものがある話を 聞いたことってないですか…?
(76) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[力になるかわからないが>>67という言葉には遅れて答えて、]
旦那が手伝ってくれんなら、助かるよ。 お客人への対応も考えたら、如何せん人が足りねえ。
…若旦那様は客席か。 どうする?今四人居るし、手分けしますか?
[ヌカリヤの視線の先を追えば、客席出入口の方向だったか。 ぐるりと、ヌカリヤ、タマ、スズの順に目を向けて]
(77) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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ふぁんとむ? [ベニヲの聞き覚えのない単語>>65には 頭を?にさせるが]
地下水路…。 地下水路は無いけど…
むむー。隠れる場所は、難しいね。
[隠れる場所の一つは知ってはいるが きっとまだハナの知らない場所がまだあるのだろう
とは言わないでおく。]
(@17) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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―玄関→客席→ロビー― [3人とひとしきり会話してから、ユウナギの提案に>>77首を縦に振る。 別れてから、ふらふらと舞台裏あたりを歩いていると、1
1,丁度ロビーあたりでオオコウチとイズミの姿を見つけた 2,そのままロビーを上手側に通り過ぎたかも知れない]
(78) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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まあ、犯人がいなかったり。 疑わなくって済むんなら、その方が良いだろうからねえ。
あんま無理したり、深追いには気を付けて下せえよ。
[頬を掻く様に、苦笑を浮かべた*]
(-69) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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[>>66普通の声量で話していることには気づかずに。 事情がわかって、ホッと息を吐き出した。]
そうでしたか
イズミさんとお会いできたんですね ……よかった
[イズミの無事を知って、わずかに微笑んだ。]
(=19) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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―客席―
[毛布を探しに客席までやってきた…だったが、 目的の物を案外すんなりと見つかった。 使われていない毛布を1枚手に取り、 もしかしたらコノハや他の人々も休むかもしれないと、 3,4枚手に取る。 客席内は静まり返っており、 寝ているお客人がちらほら居るだけのようだった。 起こさないように念のため、寝ている人々の顔を見て回ったが、 ルリハの姿はなく。 足早に客席を去った。]
(79) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* 一瞬の暗闇でヤマシナ気絶させて、 運び出すのは無理!と思って、 ムナカタ先生に気絶させてもらって、 キジノメが運び出すのは可能かと思ったが、 >>*7←これは思い付かんかった。 すげーな。…私が馬鹿なだけですかね。
(-70) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[拾い集められていく道具>>71をじっと見つめていたが]
……あ。
[問われ、咄嗟に耳元に手をやる。 ちらりと金属でできたアクセサリーのようなものが見えたかもしれない。]
(80) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* あー、うん。オオコウチとイズミ…。 衝突したの下手側だよな…。 キジノメは上手側から来て、 上手側に帰ったから、出会わなくても一応…。 うん…。 難しい…。
(-71) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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…座長が羽衣着てんの、ちと面白いな。
[タマの言葉に>>76、ぼそりと独り言を呟きつつ 声を挙げたタマに見つめられれば、ぱちぱちと瞬く。]
隠し部屋…この劇場内にかい?
[そう言われれば、そんな話を聞いたことが3 1.あった 2.あったかもしれないが、思い出せない 3.なかった]
(81) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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―少し前・玄関近く―
ユウナギちゃんまでいなくなるなんて冗談よしてよねっ
[少しだけ語気を強めただろうが、本気で怒っていたりするわけでもなく。 自分の推理のあてが外れると>>68しゅんと肩を落として]
まぁ、それもそうだよね……。 好き好んで雨になんか打たれないかあ。。
3人、もう、3人もいなくなってるんだよね……。 [そう言った]
(82) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* ロビーって何処だ(真顔)
(-72) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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?
[金属で出来た何か>>80が――1 1.見えなかった。 2.見えた。 3.見えたが気にしなかった。]
(83) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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―少し前・玄関近く―
隠し部屋? そうねぇ……?
[タマの言に、少しだけ首をかしげて2] [1.知っていると答えて、首を縦に振んた。 2.知っていると言いながら、全く関係ないことと勘違いしていたようだ。 3.全く思い出せなかった、おそらく知らなかったのだろう。]
(84) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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>>74 はい。そうですね…盗み聞きとは、俺も思ってません。 堂々としていらっしゃるのであれば…。ええ。
[こくこくと真顔で頷く。 やがて、スズが手分けするという言葉>>77に頷いて、その場を後にするのを見送る]
お気をつけて。
(85) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* ラ神手厳しいなwwwwww
(-73) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
[隠し部屋に思い当たりがあったのか>>76 …は顎を撫でるそぶりをしながら、答える]
そうねぇ、あれでしょ、ムナカタさんの美術部屋! あそこは埃だらけでいかにもーって感じだった気がするね。
[恐らく違うのだろうが、…は全く知る由もない]
(86) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[トランクに荷物を入れて、今度はちゃんと鍵を掛けた。 一安心で息を吐く。]
…すみません。
[オオコウチに謝罪を向ける。]
(87) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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入り乱れて解らんww わらうww
(-74) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
―ロビー―
イズミさーん!
[まず、イズミの姿を認めると、手を振ってその名を呼んだだろう。 普段なら自分から話しかけることもないのだろうが、 ルリハの行方もわからないのだ、進んで何か聞かなければと思ったのだろう。
そしてオオコウチに気づいたなら向き直って挨拶でもしただろうし、 地面に道具など散らばっていたなら、一緒に手伝っただろう]
(88) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
いえ、独り言です。……また、そのうちに。
[手を下ろし、苦笑。]
こちらこそすみませんでした。 なにか壊れていれば、教えてください。
……立てますか?
[イズミに深く頭を下げて。 立ちづらそうであれば、手を貸すつもり。]
(89) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
[顔色の冴えないモチヅキを横目で見る>>@16]
まあ……モチヅキさんが知っていれば、そこも探させるだろうな
(90) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[ちょっと怒ったような口調>>82には、にひ、と笑って]
ま、気を付けますよ。 外はねえ、筈だ。三人も劇場内から消えるたあ信じ難いが。
[提案の後、首を縦に振って立ち去る背中>>77に]
あ、一人は危ないって…行っちまった。 …捜査だから、一人が良いんだろうか。
[心配だ。時々スズの事は探すようにしようと思いながら]
(91) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/*スズさんwwww
ヤバい、彼女が一番真実に近いwww とお布団の中から←
(-75) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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―コノハの控室前―
[毛布を持ってコノハの控室まで戻ってくると、 その前をうろうろしているネコヤ>>15に出会っただろうか。]
何してんだい…。
[人の居なくなる非常時にはそぐわない、 初恋の甘酸っぱさのようなものを感じさせるネコヤに、 …は面食らう。 その後、ネコヤは初めてルリハが居なくなったことを知ったらしく、 驚愕していた。]
ヤマシナって誰だったかな…。
[…はルリハのことは聞いていたが、 その場で初めて聞いたもう1人の行方不明者の顔が思い浮かばず、 首をひねっていた。]
(92) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* ヤマシナの旦那の事を聞くには何処に行けばいいんだろうおろおろ
(-76) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
――そっか ナギさんもスズさんも、知らないんだ…
[ぽつり、と呟いた声はユウナギとスズに聞こえただろうか。]
ううん、気にしないで… 前にこの劇場、昔は武家屋敷だったって聞いたことあったから そういうものあったりするのかなって
[>>86に、ムナカタの美術部屋を覗いた時のことを思い出して。]
あ、きっとそんな感じですね! あの部屋って色々置いてありすぎて、 どこに何があるか、ムナカタさんしかわからないですし
[思わずくすくすと笑っていると、別れて捜索に向かうスズを呼び止め損ねた。>>77]
(93) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
[――と、タマの言葉を聞けば、そちらを向いて。>>75 従妹であるという女性の話に無言で耳を傾ける。 タマの笑う顔がぎこちないのには気付いた。
と、不意に振られた話に。>>76]
…隠し部屋?
[手分けすべきかと問うユウナギの顔とタマ、そしてスズの顔を見比べるようにしただろう。
でも――、無かったらしい。隠し部屋。
自身は口数少なく、なんだか面白いなと思いつつ三人のやりとりを聞いていた。 おそらく、スズの勢いには不思議と安心感を感じていたはずだ]
(94) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
/* 基本的に高速移動しすぎな自分を許してくださいっ!! 噂好き(樽好きではない)は神出鬼没なんですっ!!
[ここで本当に真顔になって]
……すまねっす、寝る前に絡みたかったんす
[うなだれて懺悔した]
(-77) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
[名を呼ばれ、そちらを見やる。>>88]
あぁ、スズさん。
[道具は一通り片付け終わった頃だろう。オオコウチの手を借り>>89立ち上がる。]
スズさんは、お変わりなく……?
[消えた人間が複数いると聞けば、それ以外の事件も発生しているのでは、と、問う。]
(95) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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|
[呟き>>93を聞けば、首を傾げ続きを待った。] …へえ、そりゃあ初耳だねえ。 知ってたらもっと色々、悪戯の幅も広がるってえもんだ…じゃなくって。 美術部屋は私も知ってるが、それ以外にあるかもしれねえ、と。
[どうにも見当のつかない話になってきたのを感じつつも]
三人で若旦那様を迎えに行ってもいいが、どうする? タマ、何処か探したい所とかあるのかい?なんなら私が行って来ようか。
(96) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
―コノハの控室―
[ネコヤはコノハの控室に入っただろうか。 入ったならば、一緒に入っただろう。 中に居る人々は先程訪れた時と変化していた。 眠そうだった女性は今はハナやモチヅキとの議論に夢中なようだ。 話を聞いている側のムナカタ>>73に少し声をかけ、 毛布を持ってきたことを伝える。]
誰かがここで休む様なら使ってください。 …今は誰も休みそうにないですが。
[そしてムナカタから、この部屋からも行方不明者が出たことを聞くだろう。 先程聞いた行方不明者の"ヤマシナ"がここに居たよく喋る男性だと、 ようやく…は理解した。]
(97) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
ユウナギは、口数少なく見守るヌカリヤが保護者に見えた気がした。
2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
[――>>96というのも。]
タマ、休んでねえだろう。 疲れてんなら、少し休んでもいいんだぞ?もうこんな時間だし。
[成人男性のヌカリヤや、まあ自分はともかく。 目の前の少女は、顔を合わせた時から些か心配だったのだ]
(98) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
[イズミに手を貸し、怪我はないかと確認した後。]
おや。
[イズミを呼ぶ声>>88に、そちらを向く。 何度か会話をしたことがある――]
スズさん。
[挨拶をしつつ、軽く会釈を。]
(99) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* 今更ですが、ムナカタ先生、ルリハ、おやすみなさいませ。
>>*19 ですかね。>雑用係 主体がこちらにあればってところでしょうか。
(*20) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
そうですね…、お二人は、探すあてはありますか? 俺は一度、客席に戻ろうと思います。
[ふと、タマが口にしていたハナという名前が気になって]
もしかして、ハナさんという方もこの劇場にいらっしゃるので?
(100) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
髪結い イズミは、メモを貼った。
2013/05/17(Fri) 00時頃
イズミは、オオコウチの顔を一度見て、手を離した。**
2013/05/17(Fri) 00時頃
|
[>>96に、目を瞬かせて。 ふふっ、と小さく吹き出した。]
隠し通路とかあったら、悪戯たくさんできちゃうね 大道具をどかしたら、そこの床には地下への扉が…なんちゃって
[以前に本で読んだことを思い出して、付け加えてみた後、ヌカリヤを見上げて。]
若旦那様、心配なようでしたら先にそちらへ行きましょうか? 客席の方ですか?
(101) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
[イズミとは、ある程度の顔見知りではあったが、 思えば、そこまで親しかったとは記憶していない。
思い切って名前を呼んだくせに、自分の計画性の無さに半笑いになる]
うん、変わらないよ。 イズミさんも特に変わった様子もないし、良かったよ。
[もしかしたらイズミさんだって行方不明になる可能性があった。一座の者でなくても、十分に被害にあっておかしくないだろうと思っていたからだ。 イズミにほかの事件も起きているのでは>>95と言われると、 少し考え込んで]
……うん。人がいなくなるだけならまだいいけどね……。 この嵐で建物が倒壊、なんてことはないよね?
[また飛躍した思考をこぼすのである]
(102) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
はい。よかったです。 まあ……大事な化粧道具を落とさせてしまいましたけどねぇ……。
[なかなかに酷い、と、溜息一つ。]
あ、スズさんがこちらにいらっしゃいましたよ。 ……声、聞こえていらっしゃるでしょうが。
[くす、と笑って。]
隠し部屋、という言葉がちらちらと聞こえていたような気がしますが…… 何か、わかりました?
(=20) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[オオコウチはイズミの道具を拾う手伝いをしていたようだった。 とりあえず、大事はなさそうだ。
オオコウチも、常連とは言い切れないかもしれないが、 よく劇場に足を運んでくれる人だ、迷惑をかけるわけにもいかないだろう
オオコウチに会釈されたなら>>99同様に会釈で返しただろう]
こんにちは、じゃなくて、こんばんは、ですね。
[笑顔で対応しただろう]
(103) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[>>98に、少し微笑んで首を横に振った。]
大丈夫だよ キジノメさんにも心配されたけど、あたしは元気だから
探したい所…は特にないけど、 ちょっとハナちゃんが心配、かな
[ヌカリヤの問いかけ>>100に、こくん、と頷いて。]
閉幕してから、まだ会ってないんです…
(104) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[どうやらハナ達は隠された地下水路のようなものがないか、 という話をしているらしい。 オペラ座の怪人か、と思い至りつつ、 煌びやかな劇であるため、灯りがたくさん必要だな、 としばしの現実逃避。]
あー、お話し中すみません。 ルリハ…、今日の劇に出ていた御使い役の少女なんですが、 見てないですかね?
[毛布も届けたことだし、ルリハの捜索に移らねば、 と意を決して声をかけてみる。]
(105) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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はい、聞こえますよ イズミさんのお仕事道具が…それは大変でしたね
[先ほどの物音にも納得したように、小さく頷いて。]
……スズさんも、よかったです 一人で行っちゃうから、大丈夫かなって思ってたんですよ
(=21) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 絡んでない人、多過ぎやで…。 どんだけ1人?で突っ走ってんだ、キジノメは。
(-78) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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さっぱり見当が付きませんよ。
しかし地下か。……ううん。
[>>90腕組みして唸っている >>97に軽く挨拶だけする]
座長室に何かあるかもしれないが……。
(@18) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[楽屋に入ってきたキジノメ>>97へ視線を向ける さっき時刻を教えてくれた>>2:162時に、誰かから名前や職業を聞いていた 眠かったせいで誰に聞いたか、記憶はおぼろだが]
ああ、照明家の……キジノメさんか 天井裏に隠し部屋などありはしないだろうか?
オペラ座の怪人がダメなら、お次は江戸川乱歩というわけだな
[乱歩作の天井裏の散歩者を思い出しつつ、キジノメに問う]
(106) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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隠し部屋についてスズさんとユウナギさんに 聞いてみたんですけど… 二人とも、知らないみたいです
やっぱり、ハナちゃんに聞くしかないみたいですね
…………ハナちゃん、無事かな…
[最後の呟きは、少し声色が沈んで響いたかもしれない。]
(=22) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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むむ。その声はキジノメさんですね? [>>105の声に振り返る]
キジノメさんもルリハちゃん探しに来たんですか… 実はハナもなんですよー
むぅ。
…どこへいっちゃったんだろ…
[しょぼん。と手の中の包みを抱えて]
(@19) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[ふと、タマを気遣うユウナギの言葉に気付く。>>98 問うた後、タマの顔を見下ろし]
>>101 …そうですね。 心配したと言えば、余計な事だと叱られるかも知れませんが。 気にかかります。
[と、タマの言葉を聞き。>>104]
そうでしたか。それは、心配ですね。
(107) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[探すあてと言われれば>>100、口元に手をあてて考えてから]
やあ、私は特には急ぎ探そうって所はねえです。 でも…ああ、私は客席には行かねえ方が良いのかな。
[コノハとまではいかないが、そこそこに人気のある役者だ。 この状況では"面倒事"になる可能性は、ままある]
…あんまり無理すんなよ。
[と、微笑み>>104を心配そうに見遣ってから]
ハナちゃんか。 私は控え室でこの着物を貸してくれた時に会ったんだけれど… それ以来見てねえですね。
[探してみるか?と首を傾げる]
(108) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* ハナちゃん、ハナちゃん、って言い過ぎですよこの子。 だってお姉ちゃんっ子なんだもん←
(-79) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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ええ、こんばんは、です。
……さすがに、建物が倒壊、はないのではないでしょうかね。 まあ、玄関の扉が壊れて全開に、などは、もしかしたらあるかもしれませんが。
[イズミとの会話>>102を聞いて、外の様子を思い出したのか、苦笑い。]
停電などにならなければいいのですけどねぇ……。
スズさんは、いなくなった方をお探しで? 何かお手伝いできること、ありますか?
(109) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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それが、どうもルリハまで行方不明という話でね……。
こうなってくると、外に出て戻ってこれなくなった。というようにも思えない。
[>>105に答える。そして>>106に]
天井裏は先ほど見てもらったんだがね……。
[緩く首を振る]
(@20) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 正確には、着物を借りたのはベニヲお嬢様に玄関でだけども。 最中食ってた、の方が良かったかなww
(-80) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/*タマちゃんとユウナギくんがほんのり…
(-81) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[建物の扉が吹き飛ばされる様子を想像して、少しばかり身震いする]
これ、朝までやまないこと、ないよね…… [そうぼやく。オオコウチが停電にならないといい>>109と言ったならうなずき]
この上停電になんかなったら、怖くて死んじゃうかも知れないね。 ははっ、冗談冗談。
あたしは、人探しと、犯人捜し。 イズミさんも事件が起きてるかもだなんて言ってたし、あたしも何か悪いことを考えてる人がいると思ってるんだあ。
[オオコウチの申し出には、一瞬辞退する素振りを見せたが、 みんなで探した方が良いだろうと思い、人探しの手伝いを頼んだろう]
(110) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/*しかしタマちゃんがいいこすぎてこのハナさんの電波ぶりはどうしようかと思っている←
実はまともなひとなんだよきっと。まともな時があんまないだけで←
(-82) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[元気、と言ったのに尚もヌカリヤとユウナギの心配する視線を受けて、困った顔をした。]
もー… ほんとに、大丈夫だって
あ、そっか…変装でもしないと、 別の騒ぎになっちゃうかもしれないよね ……ナギさんのファン、きっと多いし
[>>107ヌカリヤを、どうしたらいいかな、と問いかけるような顔で見上げた。]
(111) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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そうでしたか。ありがとうございます。
ああ、ハナさんとは、私、1時間ほど前にお会いしました>>@1。 あのとき少々慌てていたもので、隠し部屋については聞きそびれましたが……。
[1時間前に会ってますし、きっと無事ですよ、と笑って]
私もいなくなった方々を探そうと思いますので、お見かけしたら連絡しますね。
(=23) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[ユウナギからハナの話を聞いて>>108、ホッと顔を綻ばせた。]
その着物、ハナちゃんのだったんだね さっき後姿そっくりで驚いちゃった
……今は、どこにいるのかな
ルリハさん探しながらでいいんだけど… ……会いたいな
探してみてもいいかな? ちょっと聞きたいこともあるの
(112) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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>>108 それであれば、一旦二手に別れましょうか。
[少し考えた後、話すユウナギの言葉に頷き。 控室の方で見かけたという言葉を聞けば、おそらくは劇場の人間が詰めている部屋がある方角を向く]
ええ、無用な混乱が起きると、また大変だ。 ユウナギさん、貴方もお疲れでしょうし。 戻られるのであれば――、お二人でも大丈夫そうですか?
[タマの視線に、笑んで見せる。>>111]
俺の事は心配要りませんよ。
(113) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* あ、嘘つきました。
>>=23のアンカーは>>@1じゃなくて>>@2でしたw
(=24) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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―回想・楽屋―
ふふっ、ムナカタさんにも楽しめてもらえたようで、何よりです。
[>>39雑談の輪に混ざるムナカタにそう声をかけながら、もとの場所へと座りクスリと笑う。 ヤマシナの話しを聞いたり、ベニヲの批評の続きを聞いたりしていれば、ムナカタが何か思い出したかのように話しを振ってくる]
―…私が、最後に座長を見かけたのは…… そうですね、開演前のお話だから……18時頃でしょうか。 舞台の最終確認も座長にしてませんから、本番直前に見かけていないのは確かですね。
[口元に手をやりながら、そう答えるとムナカタをじっ……と見つめた。]
疑心暗鬼……劇場内に居た人間が座長をさらった、とでも?
[この答えは果たして、もらえただろうか。]
(@21) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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………いやね、ムナカタさんまでコチラ側なんて。 キジノメさんといい、貴方といい。 どうして私に協力してくれるのやら…… あぁ、「こんな事をいつまで続けるか」、よね。
[一瞬、言葉を止めると口元から手は外さずに、こう言っただろう]
(-83) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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―――桂月座が機能しなくなるまで。 ……ヤマシナ君は私の大切な人ですから、乱暴には扱わないでくださいね?
[彼は完璧に巻き込まれた側なのだから、と苦笑した。]
(-84) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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|
え、ほんとですか? そっか、無事なんだ…ありがとうございます
[>>@2の声は、ルリハに気を取られすぎて聞き流してしまっていたらしい。 ホッとした声で感謝すると、小さく頷いた。]
はい あたしも、ルリハさん探すつもりなので また何かわかったらお話しますね
(=25) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[茶をすすりながら考えごとをする。
浮かんでは消え浮かんでは消え…――。
取りとめもない思考がぽつぽつと湧いてくる。 恐らく空腹と睡魔のせいだろう。]
お茶をありがとう。
[ルリハにそう声を掛けると席に戻って少し眠ることにした。それが彼女を見た最後になろうとは思いもせずに。]
(114) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[モチヅキ>>@18に軽く挨拶され、会釈を返す。]
座長室?そこはさすがに私達では入れないんで、 もしかしたら捜索してないかもしれませんね。 モチヅキさんはそこへは行かれましたか?
[常連の女性>>106に名前を呼ばれ、 ああ、向こうには覚えてもらっているのに、こちらは覚えていない。 いや、待て。先程、モチヅキさんが名前を呼んでいたような。 そうだ、確か。]
ええっと、ベニヲ…様。先程振りです。
[今度は乱歩か、博識な女性だな、と思いつつ、 天井裏の隠し部屋がこの劇場にあるとは聞いたことがない。]
いや、私は知らないですね。 天井裏は見ましたが、そういうものはなさそうでしたよ。
[モチヅキ>>@20の言葉に頷く。]
(115) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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わかった、無理しないでくれりゃ文句言わねえよ。
[困った顔>>111に、苦笑を零してから 顔を綻ばせるタマ>>112に頷いて]
…ちと私がとちってな。あんまり似合わねえかもしれねえけれど… ……ふふ、それはハナちゃんに失礼でしょう。
ん。一人探すも二人探すも一緒だよ。
[と、ヌカリヤの顔を見上げ。]
ありがとうございます、タマは私が見てるんで。 …じゃあ、私らは上手側に向かいますね、旦那。 何かありゃ、そっち側に居ると思います。…気を付けて。
[ひとつ頭を下げてから、タマと上手側の廊下へと歩き始めるだろう]
(116) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
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……やむことを祈りましょう……。
[スズ>>110に頷きかえして]
犯人…ですか。 ……いるのですかねぇ、犯人……。
[小さく息を吐いた。]
わかりました。劇場内、探してみます。
と……イズミさんはどうされますか? 客席に戻られるなら、お送りしますよ。一人にはならないほうがいいです。
(117) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[起きてみれば不思議な感覚に苛まれる。]
…??
…どこに…。
[周りの喧騒が一層増したことも相まって、行方不明者が増えたことを悟った。]
…、でも何でアイツが?
…こうなってはここに長居するのも危険…、か。
[そう言って毛布を座席に置き、その場から離れた。]
(118) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
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[ハナ>>@19もルリハを探していると聞いて、 どうやらそちらも進展はないようだと察す。]
どこ行ったんだろうな。 勝手にどこかに行く子じゃないと思うんだが。
[どこかで寝ているのなら、今頃発見されていてもおかしくない。 見つからないのは、やはり今までの座長たちと同じ、ということか。]
1人で動くんじゃない、と言っておくべきだったか…。
[頭数の必要な行方不明者の捜索に出ている者たちはともかく、 お客人の対応に出ている演じ手たちには、 1人で行動させるべきではなかったな、と思っても後の祭り。 いや、ただ単にこれ以上行方不明者が出るなどということを、 考えたくなかっただけかもしれない。]
(119) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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オオコウチは、イズミの腕に軽く触れた。**
2013/05/17(Fri) 00時半頃
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―― また後でな。
[すれ違いざま、彼にだけ聞こえるように。]
(-85) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
ヌカリヤさんも、無理はしないでくださいね…?
[ヌカリヤの笑顔に>>113微笑み返して。 客席の方ならきっと人も多いし、きっと大丈夫だろうと納得したように目を伏せた。]
心配要らないって言われても、心配しちゃいますから 若旦那様も、ご無事だといいですね
(120) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
ああ。鍵がかかってたんだが、開けてだね。 中は一通り、見てみたんだが。人の姿はなかった。
[若干立て付けが悪いのでうまい具合に押せば開くのだった]
もう一度調べてみるか……。
[言って、立ち上がると、軽く礼をして、楽屋を去る]
(@22) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[そう。それは本当に一瞬の暗闇。 ほんの少しの間だけ、何も見えない黒色が広がり。気がついたら]
…………え、 ヤマシナ君?
[ムナカタの声につられて>>9 辺りを見渡せば。 幼馴染の姿が文字通り「消えていた」。 そのまま呆然と立ち尽くしていれば、いつの間にか入ってきていた雑用係がまた悪い知らせを持ってきた]
……ルリハまで、居ない……?一体、何処へ……
[流石に不安そうな表情を浮かべると>>@8来客を知らせるノックが。]
どうぞ?あら、ハナちゃん。
[>>@9訪れた理由を聞けば、さらに表情を曇らせて]
……隠れんぼだったら、いいわね。 そう、やっぱりルリハも居ないのね……
(@23) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
ええ、お願いします。
[小さく頷いて。]
……でも、お仕事の後ですし、お疲れでしょう? あまり無理はせず、休めるなら休んでくださいね。
(=26) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
(しまったな…。)
[毛布を届けた先の控室でルリハの話をしながら、 心の中で失敗を悟る。 ルリハの無事を知っているが故に、 毛布を届けてから、ルリハの捜索へと乗り出す、 といういささか冷静な行動を取ってしまった。 おそらく、ルリハの無事を知らなければ、 お客人への毛布のことなど忘れて、 先にルリハの捜索に乗り出していただろう。 違和感に気付かれないといいのだが、 と心の中で独りごちる。]
(*21) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[座長室は相変わらず人の姿はなかったが……
1座長の若りし日の絵2浮気の証拠3ここの見取り図4日記帳5ラブレター6へそくり 4を発見することになる]
(@24) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
…モチヅキさん。えぇ、私は大丈夫ですが…… ルリハとヤマシナ君、見ませんでしたか?
[控え室へ入ってきたモチヅキに問いながら、>>97キジノメが毛布を持ってきてくれれば小さく礼を言っただろう。]
……流石に外には、居ないだろうけれど。 少し私も探してきますね。…あぁ、ベニヲ様達はごゆっくり。 ここで夜を明かしてもらう事になってしまいそうで、申し訳ないのですが…
[そう言って、控え室を出て行った。]
(@25) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
たぶん、たくさん犯人はいると思う。
オオコウチさんだって、ひょいって連れ去られちゃうかも知れないよ。 ……気を付けてね。
[客であるオオコウチに人探しを頼むのも気が引けたが、 一応は承諾してくれたようで胸をなでおろしている]
それじゃあ、あたしは。
[軽くお辞儀をすると廊下の上手側へを消えていっただろう**]
(121) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
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/* 今日もお先に(ry
おやすみなさい。 明日も二人とも残れますようにー。
(=27) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
はい。解りました。 上手側ですね。問題なければ、そちらに行きます。
[行き際に頭を下げるユウナギには会釈を返し。>>116]
ええ。無理なんでしません。大丈夫ですよ。 お気をつけて。
[タマには、もう一度笑んで見せてから。 二人を見送ると、客席に向けて歩き出す]
(122) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
日記帳か。親父の日記など読みたくもないが……。
[何か手がかりはないものかと読み進める 1座長のポエム2日々の食事3小説風4浮気の証拠5別荘の記述6ごく平凡な業務日誌 1]
(@26) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
とちって?
[小さく首を傾げたが、ユウナギが何も言わなければ、それ以上問いかけることはないだろう。
>>116ユウナギに一拍遅れてヌカリヤへ軽く会釈をし、上手側の廊下に向かって並んで歩き出した。]
……ありがと ルリハさんにもハナちゃんにも、会えるといいな
(123) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
コノハは、もしかしたら、下手側の控え室へと顔を出したかもしれない*
2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
/* ……イズミも残ってますよーに。
[呟いて、布団にごそごそ。]
(-86) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* 座長のポエムwwwwwwwww 見たい(
(-87) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
/*座長のポエム読みてえwww
(-88) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[モチヅキ>>@22の言葉を聞いて、愚問だったな、と反省する。 モチヅキとて、座長達の捜索に走り回って、 いや走ってはいないだろうか、歩き回っていただろう。]
すみませんが、お願いします。 私達も何度も同じ場所確認しているので。
[控室を去るモチヅキに頭を下げる。]
(124) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[行き際、聞こえた囁きに。 離れて行く背中を不安気に見送ったが。
早足に廊下を一人、歩き出した]
(-89) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* おやすみなさい! 明日もお会いできることを祈ってますー!
(=28) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
― 客席前廊下→上手側廊下 ―
礼を言われるようなこっちゃないさ。 …ああ、会えると良いがねえ…
[問い>>123にはヌカリヤと別れる際には何も言わなかったが、 並んで歩きながら、そういえばと口を開く]
そういや、とちった話だっけ?大した事じゃねえんだけども。 ちと、外に締め出されっちまってねえ…ずぶ濡れさ。
オオコウチの旦那とヌカリヤの旦那が、助けて下さったんで。
(125) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[とりあえず11上手2下手の廊下に出る。関係者に会わないことには話にならない。 ウエダはそう考えた。]
誰かに会ったらとっちめて文句の一つでも言ってやらにゃあ…。 まったく、冗談じゃない。
(126) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[>>123の感謝のすぐ後。小さく囁いた。]
……ごめんね?
ヌカリヤさんと一緒の方が、ナギさん良かったかな…って思って
(-90) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[――と、途中に給湯室などあっただろうか]
見ていくかい?
[タマに伺いを立てる。]
(127) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
/* ところで。
あの貼ってくれた地図で訳がわからなくなった残念脳がここに…。
えーっと、客席の通路も含め廊下はH型になっているの? そして舞台の裏に納まる形で控室が二つある、って感じ?
…。わからんw
(!9) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
― 客席 ―
[長丁場になってきたせいか。 騒がしさは止んではいないが、疲れの重い溜息も増え始めているような場内を見渡す。 真っ直ぐに、ウエダが居るはずの席に向かったが]
――… ?
[空席だった。 席に置かれていた毛布を手に取ると、未だ微かに温かかっただろうか]
…何処に行かれたんだろう?
[呟くが、その声には少し不安気な色も混じる]
(128) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
は…げほっ、ごほっ
[むせた。予想外の言葉だった。]
…何言ってやがる。 旦那とタマなら、タマの方が危ねえでしょう。
(-91) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[1人で出て行こうとするコノハ>>@25を見て、 …は慌てた様子で話しかける。]
いや、ちょっと待て、コノハ。 1人で行動しない方が良いと思うぞ。 特に女性は…。
[今居るこの場所から、忽然と姿を消したという、 ヤマシナという男性のことを考えると、 複数人で居ても効果はないかもしれないが、 ルリハのことがある。 そもそも、これが誘拐ならば、 コノハなどは格好の的であるだろうし、とぐるぐる考えていたら、 どうやらコノハには聞こえていなかったようで、 そのまま出て行ってしまった。]
(129) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
きらきらと光る砂糖菓子のような、そんな一座に私はなりたい。
きらきらと光る月の中の大木のような一座を、私は作りたい。
桂木のように、誰もが寄り添える一座を私は作りたい。
ああ。月よ、月よ。わが一座を映し出しておくれ。そしてその光で皆に知らしめておくれ。
ああ、月よ、月よ……。
(@27) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
―上手側廊下―
[歩きながら>>125を聞いて、目を丸くした。]
外に締め出されて…って、 もしかして、誰かに?
[じっとユウナギを上から下まで眺めて、ホッと息をついた。]
怪我は、してないんだね…よかった そっか、オオコウチさんとヌカリヤさんが…男の人って頼りになるね
……あたしは頼りないからなぁ
(130) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
……。
[無言で日記帳を閉じた]
隠し扉とか、ないよな。
[探してみるが、何も見つからなかった**]
(@28) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[モチヅキ>>@20とキジノメ>>115の言葉に、低く呻く] 天井裏もナシか うーん……
[頭を抱えているうちに、コノハが出ていってしまう>>@25]
(131) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
/* >>@27ざちょうwwwwwwwwww
(-92) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
あの、もし。 この席に座っていらした方は…、何処へ行かれたかご存知ですか?
[近くの席に居た観客に聞けば。 今しがたまでは見かけたが、1人で席を立ったが何処に向かったかは知れないと。 答えがあっただろう]
……また、煙草かな。
[呟き、毛布を席に畳んで置く。 それから、喫煙所は何処かと劇場の誰かに訪ねたならサロンへ向かっただろう]
(132) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[ハナにいつもの調子で話しかけようとして、 お客人が居るのを思い出し、口調を改める。]
ハナ…とベニヲ様も、あまり1人で行動しないようにお願いします。 効果があるかは分かりませんが、 わざわざふぁんとむとやらの格好の的になる必要もないでしょうからね。
[そう2人に言うと、…もコノハの後を追うように、 控室を出て行った。]
(133) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[>>127ユウナギに通りかかった給湯室を示されて、頷いた。]
うん、見ていってみようか
もしかしたら、誰か居たりするかもしれないし…
[そうして、ユウナギよりも先に給湯室をひょっこり覗くと1。
1.誰もいなかった。 2.誰もいないが、湯気の立つ薬缶が火に掛けられたままになっていた。 3.誰もいないが、床に何か落ちていた。]
(134) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[慌てるキジノメの声>>129を聞いて]
むしろ安全な場所があるのかい?
[その独り言は、誰かの耳に届いただろうか?]
(135) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[控室を出るとちょうど雑用係の女性が居り、 コノハについていてくれるように頼む。 やはり、女性同士の方が何かと気楽だろう。]
(136) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[上から下まで辿る視線>>130に、苦笑を浮かべながら]
はは、あの重い玄関扉、あるだろう。 開けたら強風にあおられてねえ。あっと思った時にゃ外だった。 …大丈夫、怪我はねえですよ。
ああ、気付いてくれなきゃ私も行方不明だなんだと言われてたかもねえ。 …そうかい?
[最後の言葉には、首を傾げながらも。給湯室に入る>>134]
(137) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
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コノハが1人出歩いてるのに、 無事なのを不審がられると厄介だからな。
[控室前に居たのは協力者の雑用係で、 コノハとの同行を頼むついでにそう囁く。]
(*22) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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……誰もいないな。
[あまり広くない給湯室だ。 流石に隠し扉とやらもないだろう、と軽く見回すのみで。]
…お?
[そこに、雑用係の一人が通りがかっただろうか。 先程報告をくれた者とは別の者だ。給湯室の中から声を掛ける]
や、進展はあったかい?
(138) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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ユウナギは、相手は、こちらに2 1.気付いた/2.気付かなかった
2013/05/17(Fri) 01時頃
ユウナギは、急いでいるのか、気付いてもらえなかったようだ。
2013/05/17(Fri) 01時頃
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[むせたユウナギに、ちょっとした悪戯が成功したような顔で。]
えー ヌカリヤさん頼もしいし、きっとナギさん護ってくれるよ?
ほら、ナギさんのファンって結構熱狂的な人多いでしょ? あたしより、全然ナギさんの方が危ないよ
[最後はちょっと真面目な顔で。]
(-94) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* (´・ω・`)ヤマシナの旦那を認知できない
(-93) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[コノハが出て行く際に、微かにベニヲ>>135の呟きが聞こえただろうか。 伝聞ではあるが、この控室で起こったことを考えれば、 確かに安全な場所などないのかもしれない。 だからこそ、1人で出歩いて格好の的になる必要もない、 という言葉をお願いに付け加えたのかもしれない。]
(139) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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ハナは大丈夫だよー。
いざとなったら、ハナが…
[キジノメの注意に>>133 ぎゅっ、とルリハとユウナギ用の衣装を握りしめる]
犯人、捕まえるし。
[誰に言うでもなく]
(@29) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[>>138ユウナギの声に頷きながら。]
誰もいないね…
[さっき給湯室を使った時と、湯飲みの数や茶缶の位置などが変わっていた事には1 1.気づいた 2.気づかなかった。]
(140) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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―上手側廊下―
[客席の方から廊下に出ると、向こうからユウナギとタマがこちらに向かってくるのが見えた。]
あ、ユウナギ殿と…。笛の…。名を何といったかな…。 ユウナギ殿に聞きたいことがあるのだが…。
[そう言って少し顔を寄せる。視線は2(1ウエダの方が高い2低い3同じ)。]
何人だ…? 座長だけではない…ハズ。
[確信を持った口調でそう尋ねた。]
(141) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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ウエダは、/*あぁん、二人が給湯室にいるぅー!何か時空歪めておいてくだしあ…orz
2013/05/17(Fri) 01時頃
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/*皆ログ打つのが早すぎるのよーのよー…。
(-95) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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…若旦那様ww
(-96) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[大丈夫、犯人を捕まえる、というハナ>>@29に少し笑ってしまった。]
その自信はどこから来るんだ。 無茶はするなよ。
[突拍子もないハナの言葉は少し…の心を和らげた。 お返しとばかりに、ハナの頭を撫でる。]
(142) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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─ サロン ─
[男性の観客でごった返している。 その中に紛れ込み、あちこち見て回ったが]
……いねぇ。
[呟き、すぐにその場を後にする。 辺りをきょろきょろと見回しつつ廊下を進み。 胸内に不安が頭をもたげつつも。
3へ向かう。
1 控え室 2 廊下上手 3 廊下下手 4 売店 5 何故か玄関前に戻っている]
(143) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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……あれ? さっきあたしが来た時と、置いてある位置が違う気がする…
湯飲みの数も少ないなぁ
[首を傾げながら茶缶を手に取って開けてみると、中は空っぽだった。]
誰か、お茶を淹れにきてたのかな…?
[あまり深くは考えず、通りかかった雑用係に声をかけるユウナギと給湯室から廊下へ出ると、声を掛けられた。>>141]
(144) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[悔しそうな表情を浮かべた。 今日はどうにもタマから日頃の仕返しを受ける日らしい]
まあ背高けえし、頼もしいかもしれねえけども…。 旦那、結構こう…純粋だから人に騙されやすそうだぞ。
[と、要らぬ情報を入れておきつつ]
んん。でも男の俺と旦那が一緒で、タマを一人にゃ出来ないだろ。 というか、俺が許さねえぞそんなん。
…何か見られてたのかと思った。
[ふと、微かに呟いたのは無意識。]
(-97) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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タマは、ユウナギへちょっと口を開けて、と微笑んで飴を放り込んだ
2013/05/17(Fri) 01時頃
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[ハナの静かな声>>@29を耳にする]
せっかくの衣装が皺になってしまうぞ
……美しいものが傷つくなんては、ボクの心が痛むし、世界の損失だ だから、キミは気負わない方がいい
(145) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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―上手側廊下―
さてと、ルリハが居なくなったのは下手側が濃厚だったか。
[毛布を取りに舞台裏に行ったというルリハを、 上手側の廊下に居た…は見ていないので、 そういう結論に至ったのだったな、と思い出す。
下手側に移動するのに2 1.玄関側から回ろうとしてユウナギ達に出会った 2.舞台裏側から回ってユウナギ達には気付かなかった]
(146) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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ふふ、なんだかヌカリヤさんて 見てると微笑ましい気持ちになるよね 純粋っていうの、わかるかも
ナギさんもだけど、ヌカリヤさんも可愛いなぁってちょっと思っちゃう
あたしはそんなに顔は知られてないから、 大丈夫だと思うんだけどなぁ… 飛びぬけて美人でもないし、普通だし
[最後の無意識の呟きは2。 1.聞こえた 2.聞こえなかった 3.聞こえたけれど、聞かなかったふりをした]
(-98) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[普段あまり給湯室には来ないから、勝手がわからない。 タマが何やら取る>>144のは気にせず任せることにして]
…おや、若旦那様じゃあねえですか。…ん?
[廊下に出れば、声を掛けられた>>141。 辺りにヌカリヤが居ないことを不思議に思いつつも、 僅か低くから寄せられた顔に素直に耳を傾けて、目を瞬かせた。]
若旦那様もご存知でしたか。
……ま、私が黙ってても旦那から行くんだろう。 …私が把握してる中じゃ、座長を入れて三人です。
[辺りに人が居ないのを確認してから、正直に囁く]
(147) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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ユウナギは、言われるまま口を開けば、甘い味が広がった。
2013/05/17(Fri) 01時半頃
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(まあ、1人で出歩かれる方がこちらとしては楽なんだがね。)
[ヤマシナの消失は、コノハの控室にこちら側の人間が複数人居たから、 できたことである。そう毎度毎度上手くはいかないだろう。]
(*23) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/*廊下上手のよみかたをまちがえた
ろうかじょうずって…
(-99) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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― 下手側廊下 ―
[辺りを見回しつつ、時折難しそうに顔をしかめる。 制服姿も相まって、図体のデカさのせいで目立っていたかも知れないが。
廊下をうろついて歩く。 見ようによっては怪しいかも。知れない]
(148) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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はは、そうだな。わかるかもしんねえ。 開演前とか、ついからかいたくなってなあ。…秘密だぞ。
俺や旦那より、タマのが可愛いと思うけどな。 それに顔が知られてなくっても、雑用係のあの子もいねえんだろう。 …もっと自分の身を案じてくれよ?
[顔を覗きこんで。]
(-101) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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あ、若旦那様。 私はタマと申します…どうしてこちらに?
[廊下でウエダとユウナギが囁くやり取りは、僅かだが聞こえてきた。>>141>>147 内容を察し、邪魔をしないよう控えると、そっと周囲に人が居ないか視線を巡らせた。]
(149) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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ヌカリヤは、ユウナギの事をふと、思ったか
2013/05/17(Fri) 01時半頃
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―舞台裏―
[ユウナギ達が玄関側からやって来ていたがそれには気付かず、 舞台裏側から下手側へと回る。 やはり裏方としては、こちら側の方が馴染みが深く、 自然とそちらへと足が向く。 途中、舞台裏で捜索をしている他の人々に話を聞いたが、 やはりと言うべきか、進展はないらしい。 これだけ探しても誰も見つからないどころか、 行方不明者が増えるなど、どう考えても異常事態だ。 誰も知らない隠し部屋などがあるのだろうか、 という方に思考が向くのも自然かもしれない。 こんこんと、壁を叩いてみたが、 その向こうに何かがあるような音はしなかった。]
(150) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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しかし…… 探して見つからないということは、探していない場所にいるということだ 探していないのは、知られていない場所だからだ 知られてないということは、隠されているからだ
どこかに隠し部屋があるんだろうが……
[客としてしか出入りしないベニヲに、心当たりはまったくない]
(151) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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わかるよ、ナギさんのことだもん
[顔を覗きこまれて、目を丸くして。]
もう、また妹みたいで可愛い、とか言うんでしょう? 同い年なのに…
もっと背が伸びて…ナギさんやハナちゃんみたいに髪も伸ばせば、 あたしも少しは大人っぽくなるかなぁ
(-103) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* 下手側廊下に行って、怪しい奴! ってヌカリヤに飛びかかっても、良い? さすがにもうヌカリヤも寝るかしら?
(-102) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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むー… キジノメさんはまたちびっ子あつかいを… [>>142 といいつつも大人しく撫でられ]
根拠はもちろん、ないですけど… って、迷子ちゃん…いえ、ベニヲちゃんもありがとう。 [にっこり笑いかける>>145]
大丈夫。 こう見えてハナはちゃんとしっかりしてるので。 ベニヲちゃんもお衣装の力が必要になったら いつでも言ってね。
すぐ用意するから! [ハナの中ではすごい解決策のようだ]
(@30) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* 確認してきた感じ、 ヌカリヤは1時頃に寝るようだ。 明日、飛びかかるか、 今日、振っといて、明日、回収してもらう?
(-104) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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>>@30 衣装の力か 特にキミの衣装の力は、格別に素晴らしそうだ
衣装といえば……座長たちが変装して客席で眠っているという考えもあったが、ルリハさんは後で来ると言ってくれたからな ……無理やり眠らされているのではない限り
(152) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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―下手側廊下―
[ルリハが居なくなった可能性の高い場所であるので、 入念に辺りを探すが、手掛かりになりそうな物はなく、 むしろいつもと変わらない廊下にしか見えなかった。 時々、壁を叩いてみたりしたが、特に何かが発見できるわけではなく。
うろうろと辺りを探していると、 ネコヤと同じぐらいだろうか、 背の高い怪しい男>>148を見つけた。]
おい、お前。どこの誰だ。
[まさか犯人では、と明らかな敵意を持って、男に話しかける。]
(153) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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む、わかるのか…タマにはお見通しだな。
[タマが目を丸くしたあとの言葉には首を傾げて]
いや?妹みたいで可愛くもあるけれども。 普通に女の子としても可愛いんじゃねえの?
大人っぽくは、自然になるだろ。 俺はその髪型、似合ってると思うぞ。
(-106) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* 初絡みが>>153とか、マジひどい…。 ヌカリヤ、ごめんよ…。
(-105) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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ルリハさん、狼だったと思うんだけど。 多分、若旦那もだろ? 後一人は…イズミさん?
仔狼だったら、明日襲撃2か。 ヤマシナさん何だろう
…少女?(
(-107) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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……客席へ行ってくるよ なに、売店で饅頭を買ってくるだけだ 餡子がないと頭が働かないからね
[誰かが一緒に行くと言えば断らないだろう。 上手廊下から、客席へと向かった]**
(154) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* それにしても、キジノメの身長っていくつよ。 頭撫でまくってるから、女性陣よりは高いよねー。 でも、男性陣の中では小さめな気が…。 165+9ぐらい?
というか、ですね。 頭撫で過ぎである。 そろそろセクハラで訴えられるべき←
(-108) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[鋭く響く声があって。 顔を振り向かせると、一人の男と目が合う。>>153 いや、合ったと言うより睨まれた、のかも知れないと。 はたと、思い至って向き直る]
―― あ、いえ。怪しい者では。
[怪しそうな常套句だと思ったが]
どうも。ウエダヤの使用人で…ヌカリヤと申します。 …劇場の方ですか?
(155) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[>>147答えを聞いて内心驚く。思っていたより多い。]
三人…。 お互いが指し示したようにいなくなるのか。それとも全く関係のない人間たちが次々と…?
俺の予想が当たっていれば、一座の関係者だけでなく、観客も行方不明になっているハズだ…。
一座の、ゴタゴタではないのか? もしかして、誰かが監禁している・・・?
一座側は何故何もしない? …現状を、手をこまねいて見ているのか…?
[ウエダは気が動転しているのか、矢継ぎ早に質問を投げかけた。 不安をユウナギやタマにぶつけていた。]
(156) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 174か。平均ちょい上。 160+9で平均ちょい下の169の方が良さげ?
ヌカリヤ、ネコヤ辺りが180ぐらいよね、たぶん。
とか何とか言っていたら、 ヌカリヤから返事来たよー。
(-109) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[>>149「タマ」と名乗られれば軽く会釈をしたのち]
キミも、知っていたのか? 失踪だか誘拐だか監禁だか知らないが…。
…冗談ではない。
[最後の言葉は独り言のように呟き、そしてしかめっ面で親指の爪を噛んだ。イライラした時の癖だ。]
(157) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[ウエダに囁いてから、まだ質問があるようなら答える心積もりで。 ひととおり話せば、顔を離しただろう]
そういや若旦那様。ヌカリヤの旦那と一緒じゃねえんですか?
さっき、客席前辺りの廊下で別れたんですが。 若旦那様の様子を見に行くって言ってましたが、お会いしなかったんで?
[上から客人の男を見つめるのはなんとなく憚られたのか、 微かに姿勢を悪くすれば、目線を合わせて問いかけただろうか]
2013/05/17(Fri) 02時頃
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[ヌカリヤと名乗った男>>155を警戒したまま、 劇場の者か、という問いには頷く。 怪しい者ではない、などという言葉が、 より…の不信感を高めた。]
ウエダヤって、確か…、常連の?
[顔は案の定思い出せないが、 常連のウエダヤというのは聞いたことがあるような、ないような。]
で、あんたの主人は?
[使用人と言うからには、主人に付き添っているだろうと思ったが、 周りにそれらしき人は居なかった。]
(158) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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…いえ、特に繋がりはねえ…ように見えてます。 ……って、え?お客人がですか?
[予想外の言葉>>156に、今度はこちらが驚く番だっただろう。]
そうですね、場所こそわからねえが、無事だたあ俺の予想ですが… 情けねえ事に、原因がわからねえんです。 今、居なくなったもんは総出で探して、一部で調査も進めてます。
[調査とは、スズの事なのだが。 申し訳なさそうに、それでも丁寧に答えていく]
(159) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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えへへー。ありがとー。 本当に特別ならいいんだけど。
変装の様子はなかったかなー。 ハナのお衣装は少なくとも客席では見なかった…
変装ってハナのお衣装とは限らないかもしれないけど。
[そう言って客席二いくというベニヲを見送る>>154]
なにかあったら、おっきーこえだすんだよ?
(@31) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* ああ、キジノメ、>>156とかガチ切れしそう…。 自分の責任が、家族に課せられてるのとか、 絶対許せんわ。 そういう状況を作った自分自身のことがな。
人は個よりも所属で見られることが多いから、 起こって当たり前の事態と言えば、そうなんだが…。 それが予想できるほど、キジノメ頭良くなさそう←
(-110) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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―回想・コノハの楽屋前―
[聞き慣れた声がして、飛び上がりそうなほどに驚いた…は、背後を振り返った]
…き、キジノメ… いや、何、ってただ、俺はコノハさんのことが心配で…いや…ああ…
[…は恥じ入るように少し耳を赤く染めていただろうが、キジノメは気づいただろうか。それが落ち着くように咳払いをしてみせる。そうこうしているうちに、…はルリハとヤマシナの失踪をしるだろう。]
ヤマシナさんってのは…コノハさんの昔なじみだよ まさか、一座に直接関係がないヤマシナさんまでとは…… …座長に雑用係にルリハ、ヤマシナさん。 到底共通点なんてものはねェ。 座長たちみてぇな大の大人なら恨まれるなんてこともあるかもしれねェが、ルリハはまだ子供だぞ… 大体、いくら恨みとは言え、たったひとりでこれだけの人数をかどわかすことなんて…
[…は険しい表情で思案するように顎先を指で撫でた。それは…が最も嫌いな身振りだったが、それには気づいていない。]
…コノハさんは、大丈夫か
[…は声をかけることを躊躇していた、目の前の扉をじっと見つめた]
(160) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[タマへの言>>157は、さり気なく庇うように視線の先に立って]
居なくなった人達は見つかってねえが、 逆に。血痕だの凶器だのも、見つかってません。
今は就寝してる客人も多いが…外にも出れねえんだ。 しかし、お客人を混乱させたくはねえんです。
…すみません。不安ですよね。
[深く、頭を下げる。]
(161) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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あぁ…、そうでしたか。良かった。
[相手の不信感は見て取れたが、劇場の人間だと聞けばやや安堵して。 ひとまずは笑みを作り会釈する]
ええ、そうです。ウエダヤの。 先代も二代目も、こちらの劇場にはお世話になっておりまして。
[だが主人は?と聞かれれば困り顔になった]
…それが…さっきから探しているんですが。 見つからないんです。 見かけませんでしたか?白い上着で…背丈はこのくらいの
[と、ウエダの身長辺りを手で示す]
(162) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 構図が結構面白いことになっている。 若旦那様の動いたタイミング絶妙だったなあ
(-111) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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―回想・コノハの楽屋―
[…はキジノメとともにコノハの楽屋へ入った。不穏な会話は演劇の台本のようだった。]
屋根裏の散歩者、かい。そうでなければ、人間椅子だな。 だが、現実的じゃねェ。自分から隠れたのであればわかるが、ルリハも座長の行方を気にしていた、まさか皆が困ることをわかっていて同じ事をするような奴じゃァねぇだろう。
……だとすると…人為的なもの。
[…は考えたくないことを口にしてしまった気まずさに、口をつぐんだ]
(163) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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こ…根拠はあまりないのだが…。 強いて言うなら『勘』だ。『第六感』のような…。
[本当のことを言ったところで到底信じてもらえないだろう。自分ですら信じられないのだから。
ただ言葉を濁しては信用を得られないと思い]
嘘だと思うなら、あの能天気馬鹿を…ヤマシナの所在を確かめるといい。 恐らく、もう劇場内にはいないはずだから。
だが、少し幻滅だな。 よもや観客を危険にさらしただけでなくその事実を知って尚ここに観客を留めるのは犯罪ほう助だ。
そう思わないか?
こうなっては土砂降りの外の方がまだ安心かもしれん。
(164) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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狼じゃなくて
賢者?
(-112) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[不安と緊張に晒されて、よくあるホラー映画の黒人ポジションを如何なく発揮するところであったがユウナギの冷静な言葉を聞くと>>161]
そうだな…。 確かに、凶器などがなければ、断定はできない。 こうやって騒いでいるのも勘違い…ということもありうるのか。
…す、すまない。 1人で熱くなってしまって。
…だが、安否はわからないにせよ。何処かに連れ去られた可能性があることも確かだろう…。
俺は、怖い。
[と目を反らした。]
(165) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[目を反らしつつ]
…真剣な場だったので、口が裂けても「マーシー」の所在を…。
とは言えなかった。
……自分でつけておきながら…、呼ぶのは恥ずかしい…。
(!10) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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勘、ですか。 ヤマシナの旦那が? ……わかり、ました。
[にわかには信じられなかった。 けれど、その口調には本気で言っていることが見て取れ。]
…タマ。コノハ姉さんの控え室まで直ぐだ。 ちと、確認してきちゃくれねえか?あそこにゃ情報が行ってるだろ。
[タマを向けば、小声でそう伝える。 一人で行かせるのは正直不安だったが、すぐそこにあるなら、と。]
………。 返す言葉もねえですね。 外はやめた方が良いと本気で勧めますが。経験上。
[目を伏せる。]
(166) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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―回想・コノハの楽屋前―
[コノハの楽屋前に居たネコヤ>>160に声をかけると、予想以上に驚かれた。そのネコヤの様子に…もつられて驚き、目を丸くする。しどろもどろにコノハが心配だと言い、耳を赤くするネコヤを見て、…はネコヤの頭を軽く撫でる。]
[ルリハとヤマシナの失踪を知ったネコヤは、険しい表情で思案している。顎先を指で撫でるという動作は見慣れないな、と思ったが、非常事態だ、いつもと違う行動に出てしまうこともあるだろう。]
ヤマシナってのはお客人か。 じゃあ、一座に恨みってのも無しか。 …そうさ、ルリハは子供だ。 一体何で…。
[ネコヤに言葉に相槌を打ちながら、…も思考をまとめようとする。特に、1人で4人も失踪させられないのでは?というのは、…にとって盲点だった。もし、複数人の犯行ならば、計画的な物だった、ということだろうか。]
私は毛布を届けに来たんだが、 ネコヤも入って確認すればいいんじゃないか。
[コノハを心配するネコヤにそう問うた。]
(167) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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3人がいなくなったらしい。 だが、ユウナギはお前が居なくなっていたことを知らなかった。と言う事は3人か4人、の可能性が高い。 4人…となると、単独犯ではなさそうだな。
うーん…。
やっかいなことに巻き込まれてしまったものだ。
(!11) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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うん… ハナも少しお出かけしてくる。 ルリハちゃん…お茶いれたりしてたし。手がかりを捜しに。
まだタマちゃんやユウナギさんにあってないから… 心配かけてるかも、しれないし。
[コノハの控室を後にした]
(@32) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[ほぼ睨みつけているような状態にも関わらず、 良かった、というヌカリヤ>>162に…は少々面食らう。 ウエダヤが古参の常連らしいことが伺えて、 私の記憶力、本当にひどいな、と密かに凹んでいた。
主人は?と聞かれて困惑するヌカリヤに、…は目を細める。]
いや、見ていないが。
[ヌカリヤが語る主人の格好は、白い上着という辺りが特徴的で、 顔は分からずとも、さすがの…も会っていれば思い出すだろう。 そんな人物には全く覚えがなかった。]
…そもそも、そんな人物実在するのか。
[ぼそりと呟く。ヌカリヤには聞こえただろうか。 相変わらずヌカリヤに疑いをかけたままの…は、 ウエダヤ、という常連の名を出して、 安心させようとする犯人ではないかと、 あらぬ方向に邪推していた。]
(168) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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証拠が…いや、痕跡がねえんです。 ならそれは、争いはねえとも言い換えられます。
[ひとつひとつ。自分の考えを辿るように告げれば、 まさか謝罪の言葉>>165を受けるとは思わず、瞬いて]
い、いえ。謝らねえで下さい、若旦那様。 不安なのはよくわかります。…私達もそうです。 怖い、ですよね。すみません。
出来るなら…お一人で行動なさらないで下さい。 勿論旦那でも良いですし、他の方でも。私でも良けりゃお供します。
[目をそらす彼に、ゆっくりと言う。]
(169) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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/*エダちゃん視点 ・座長いない ・消えたのは3人か4人 ・ヤマシナはコノハの楽屋で消えた ・ルリハと雑用が消えたのは知らない
(-113) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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そういや若旦那様。ヌカリヤの旦那と一緒じゃねえんですか?
さっき、客席前辺りの廊下で別れたんですが。 若旦那様の様子を見に行くって言ってましたが、お会いしなかったんで?
[上から客人の男を見つめるのはなんとなく憚られたのか、 微かに姿勢を悪くすれば、目線を合わせて問いかけただろうか]
(170) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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そうですか…。
[男の返答を聞けば、力なく肩を落とす。>>168 ふと、ぼそりと呟いた声は耳に届いて]
―― そんな。不吉な事言わないでください。 あの方に何かあったら…、先代にも顔向け出来ません。
[男の目が、未だこちらを怪しんでいるのは解ったが。 その言葉もあったからか、不安がまた少し大きくなった]
それでは…、失礼します。
[男に会釈し、再び歩き出そうと。 引き留められなければ、また別の場所に向かうだろう]
(171) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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回想
[悲しそうなムナカタ>>*12に…は何かまずいことを言ったらしいと、 内心焦っていた。ただ、何がムナカタを悲しませているかは分からない。 こういう時は変に取り繕うのは良くないと、 思ったままを言葉にする。]
誰かのため、じゃ、きっとないです。 最初はコノハのためって思ってましたけど。 コノハに直接頼まれた訳じゃないですし。
[胸の中のぐちゃぐちゃが少しずつ形になっていく気がした。]
ただ、家族が悲しむのが嫌で。 それに気付けないのが嫌で。 家族に悪いことをさせるのが嫌で。 でも、そのままにもしておけなくて。 それで他の家族が悲しむのも嫌で。 結局、何もできない自分が嫌で。
(*24) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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そういえば。 ユウナギ殿はヌカリヤを見ましたか? アレはどこに行ったのだろうか。主人をほっぽり出して…。
[自分もうろうろしていたことを棚に上げてそうのたまった。]
アレぐらいデカければそうそう連れさられるなんてことはないと思いますがね。
[1人が危険だと言われれば]
1人…、1人ね。 俺は素性の知れない人間と一緒にいるのも怖いと思いますね。誰が犯人か知れないのなら尚更…。
[と*皮肉った*]
(172) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[ああ、本当中途半端で最悪だな、と自嘲する。 しかし、その顔は朗らかで。]
自分勝手な我が儘なんですよ。
[おそらくそれはムナカタの望んだ答えではないだろう。 人に、大切な人に、責任を押し付けるのは苦しい。 悪いことをするのは自分の意思で、自分の責任。 誰のためでもなく、家族の役に立ちたいという、自分の自己満足のために。]
何かすっきりしました。ありがとうございます。 俺は、きっと大丈夫です。 だから、ムナカタ先生。
[おそらく、初めてだろう。ムナカタの頭を撫でる。]
1人で背負い込まないでください。 俺じゃ、頼りないかもしれませんが。
[…は恥ずかしそうに頬をかく。]
(*25) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[コノハの控室に行くように言われたタマ>>166 と、途中で会えたかもしれない]
タマちゃん。 良かった、タマちゃん無事で!
[再会のむぎゅりを交わしたかもしれない ヤマシナの事を聞かれれば]
ヤマシナさんは… かくれんぼ中、みたいだよ。
[言ってる間に給湯室に戻り]
ユウナギさんも無事だねー。よかった。 …お客様も、ご無事で何より。
[見知らぬ男性にはとりあえずお辞儀を]
(@33) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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/* はい、また貼り忘れ。
そして、ヌカリヤからの返信ががが。
(-114) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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/*ふええすれ違い…
(-115) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[同時に、同じような事を言ったかもしれない>>170>>172。 自分がさっきまで一緒だった事をもう一度伝えて]
…そうだと良いんですがね。 こっちへと申し上げたんで、じき来るかと思いますが。 お待ちになりますか?
……ふ、違いありませんね。 素性の知れねえ役者ですいません。
[皮肉られた事には、思わず困ったような笑顔を浮かべた]
(173) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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――… ヘッキシッ!!
[歩きながら、くしゃみ。 本格的に風邪を引きかけているのか、誰かに噂されているのか。 鼻の辺りをこすりながら。
おそらくは、先程の男と別れると。 上手側の廊下を目指して歩く。]
(174) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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/*さて。ねよう!
(-116) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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…おお。ハナちゃん。
[もしタマがコノハの控え室に向かってくれたなら、 帰りにはタマとハナが二人揃ってやって来ただろうか>>@33]
会えたんだねえ、タマが心配してましたよ。
[同じ着物が二人、似た顔が二人という妙な状況に陥っているが 頬を緩めれば、良かったと呟いて。]
(175) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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― 上手側廊下 ―
[暫く行って、行く手に数人の人影を見つける。 歩きながら、そちらに目を凝らすと見覚えのある上着の色や、着物の色が目に映った]
―― あ。…あれは。
[ウエダの姿を見つければ、その途端に脱力して。>>172 おそらくは、ユウナギやタマ、ハナの姿も見えただろうか]
若旦那様――、こんな所にいらっしゃったんですか。
[第一声で呼びかければ、早足に歩み寄り安堵の溜息を吐く。 他の顔ぶれにも会釈を交わし、何言か会話しただろうか]**
(176) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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…や、噂をすれば。
[こちらにやって来て安堵の溜息をつくヌカリヤ>>176に会釈を返し。]
はは、旦那が迎えに行ったはずなのにねえ。 私達が会っちまって、驚いた。そっちは大丈夫でしたかい?
[笑みを浮かべればそんな風に、言葉を交わしただろうか**]
(177) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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[首を傾げるユウナギをじっと見て、その髪にそっと触れる。ひんやりとして滑らかな感触に目を細めた。]
お世辞はいいもん、 もう背もこれ以上伸びないってわかってるもん
急いだって仕方ないのも、わかってるよ
……でも、少し焦っちゃうんだ ナギさんに置いてかれそうで、ね?
[子供のような口調でそう呟いて髪から手を離すと、見えてきた給湯室を覗き込んだ。>>134]
(-117) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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[ウエダとユウナギのやり取りが行方不明になった人達のことについて、ということはすぐに気がついた。 けれど、まるで自分とユウナギが悪者のようにイライラと言及されて>>157、思わず喉元で声が詰まった。]
……あたし、は…、 その……
[>>161気づいたユウナギがウエダとの間に立ってくれたことで、ユウナギの背中でウエダの視線がさえぎられる。 思わず後ろからその袖をそっと指先で掴んで、俯いた。
言い返せる言葉が、何一つ見つからない。]
(178) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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[>>164ヤマシナの名前を聞き、え、と小さく声を漏らす。 ヤマシナは、さっきまでコノハの楽屋で談笑していたはずだった。]
……ナギさん?
[冷静に言葉を紡ぐユウナギに縋るような視線を向ければ、ユウナギが振り返った。>>166]
……うん わかったよ、行ってくるね
[掴んだ袖を離してウエダに会釈をし、二人から離れて早足で廊下を歩きだそうとした、その時。]
(179) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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会えてよかったよー。 タマちゃんも、ユウナギさんも。
会えなかったらどうしようかと思ったよー…
ユウナギさんも、タマちゃんも。 もし変な人にあったら 大きな声だしてねー? ちゃんとハナ見つけるから。約束だよー
[指切りのふり]
(@34) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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―回想・コノハの楽屋―
こ、コノハさん、せっかくの舞台初日なのに、大変な事になっちまって…
俺は、この桂月座が、桂月座のみんなが大事なんです。 一体座長たちに何があったのか、俺はみんなを助けたい… だから、もしコノハさんも…危険なことに巻き込まれそうだったら俺を呼んでくだせェ
[…は緊張した面持ちに少し照れを混ぜた表情で、コノハに告げた]
(180) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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[給湯室に入る前、髪に触れられれば笑みを浮かべながら]
…長い髪は面倒だぜ、ずぶ濡れになった時とかな。
世辞じゃねえってのに。 …俺の日頃の行いじゃ信用できねえかもしんねえけども。
……焦んなよ。置いてかねえから。
[ぽむ、と頭に手を一度だけ置いた。]
(-118) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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――ハナちゃん!
[>>@33廊下の向こう側からやってくる、ずっと探していた従姉妹の姿を見つければ、思わず抱きついただろう。]
よかった…ハナちゃんに会えて、よかった…
あれ… もしかしてハナちゃん、コノハ姉さんの楽屋から来たの…? ねえ、今まだヤマシナさんって楽屋にいる…? [抱擁を解いて、ユウナギとウエダの元へと戻る。 ハナからヤマシナも行方不明という事実を聞きながら、 それでも先ほどより空気が和らいだように感じたのは、ハナが隣にいるからだろうか。]
(181) 2013/05/17(Fri) 03時頃
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あ、ヌカリヤさんも…!
[足音に振り返ると、ヌカリヤの姿が目に入ってきて声を上げた。>>176]
……よかった、また会えましたね
[ヌカリヤとも無事会えたことを喜んで、僅かに笑顔を見せただろう。**]
(182) 2013/05/17(Fri) 03時半頃
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…すいません。 旦那の主人を、不安にさせてる。
[申し訳なさそうな表情。ほんの小さな声で、囁いただろう]
(-119) 2013/05/17(Fri) 03時半頃
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ユウナギは、タマの懐に、有事の際の飴を忍ばせておいた。
2013/05/17(Fri) 03時半頃
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/* この飴は明らかに要らなかったwwwごめんタマwww
(-120) 2013/05/17(Fri) 03時半頃
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―回想・コノハの楽屋前―
な、なんで頭を撫でるんだい…
[…は恥ずかしさになおさら大きな背を縮こまらせて、もごもごと口の中で言葉を詰まらせた。]
全員が全員自分の意志で、というのはねェだろう。 この天気で、敢えて外に出ようってことも。 隠し部屋でもあるかと思ったが、座長はともかくヤマシナさんが知ってる訳もねェ。 ……考えたく無いが、あとは、神隠しか――人攫いのどっちか…
[…はキジノメの表情をじっと伺った。]
……わ、わかってるさ、今入ろうと思ってたところなんでェ
[…はそう言いつつ、あっさりと扉を叩き楽屋の中に入っていくキジノメにあわてて後を追った。]**
(183) 2013/05/17(Fri) 03時半頃
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大道具 ネコヤは、メモを貼った。
2013/05/17(Fri) 03時半頃
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