人狼物語ぐたるてぃめっと


363 【飛び入り歓迎】桂月座逸聞録【ランダ村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ネコヤ占うの対象を神に任せ、イズミに決まった。


ユウナギヌカリヤとの間に運命の絆を結んだ。


ネコヤイズミを占った。
イズミ煽動者のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ユウナギ、ムナカタ、ヌカリヤ、ベニヲ、ルリハ、オオコウチ、イズミ、ウエダ、ネコヤ、スズ、キジノメ、ヤマシナ、タマの13名


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
 これまたなかなか面白い役職ですね旦那
 煽動者か、ほうほう

(-0) 2013/05/15(Wed) 05時半頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
無残な姿のwwwラヂオwww

ラヂオ襲撃…
壊したん誰やwww

(-1) 2013/05/15(Wed) 07時頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

─移動・舞台裏─

[のんちゃんが心配>>1:186などと抜かしながらも、出ていくのは下手側の廊下。
さも当然であるかのように下手舞台袖へと回り、裏を通り抜けながら上手へと向かう。

初回公演を無事に終え独特の熱気に包まれる舞台裏を、のんびりと堪能するのもすっかりお馴染みである。

…が、どうやらいつもと様子が違う。
何やら慌ただしく、そこに舞台の余韻など欠片もない。

顔見知りの者に声をかければ、知人故の気安さで事情を説明してくれるだろう。]

…座長がいない?
へぇー、それは大変だねぇ…

[困惑する相手をよそに、緊張感の感じられない口調でそう答える。
まさか開演前からいないとは思わず。

他にも顔見知りがいれば、二言三言、座長の噂話をしたかもしれない。]

(0) 2013/05/15(Wed) 07時半頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

─コノハの控室前─

[舞台裏を抜け、上手側の楽屋へと向かう。
どうせ雨も止まないし、とゆったり歩を進めていれば、
コノハの控室前で聞き耳を立てる怪しい男の姿が。>>1:207]

お。エダちゃんじゃないの…
ほんと、今日はよく会うねぇ…

[などと呟きながら近づいて行くが、ウエダはこちらには気付かず、どこか気まずそうな顔をして踵を返し去っていった。]

ははぁ。
さてはエダちゃん、のんちゃんに話しかける勇気がなかったな!

[面白いのでにやにやとその光景を見守った。
後でからかってやろう。]

(1) 2013/05/15(Wed) 07時半頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

[コノハの控室前に着くと、丁度扉が開いて、中から雑用係が出てきた。
目が合えば、お疲れさん!といつものように軽い挨拶を交わす。

彼女の顔が普段に比べ、どこか緊張感を帯びて…いることに気付くほど繊細ではない。]

のんちゃーん!
いるかい?僕、僕だよー!

[いることはわかっているので、適当なことを言いながら部屋に入るだろう。]**

(2) 2013/05/15(Wed) 07時半頃

【念】 幼馴染 ヤマシナ

/*
おぉ!無事で何より!
お疲れちゃん!

暗躍しましょうそうしましょうw
後でからかいに行くので、そこからがツンケンうふふのスタートですかねw

(!0) 2013/05/15(Wed) 07時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

 ……えっと、このラヂオ……ですか?
 どうしてこんなもの……。

[首を傾げながら、持ってきたラヂオを雑用係の子に手渡した]

 よく、わかりませんが……お願いします、ね?

[口にした言葉は怪訝そうな声色だった。
ともあれ、これも別荘に持っていくと言うならば仕方ないことで――]

 ……あのラヂオ、何かあるのでしょうか。

[雑用係を見送りながらやはり首は傾げたままだった]

(*0) 2013/05/15(Wed) 08時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* >>1:32 RP間違えてました(しろめ)

(-2) 2013/05/15(Wed) 08時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

― 控え室 ―

 だから、いつもあんなに荷物が多いのか。
 や、ありがとうな。助かったよ

[雨降りは困る、と言うハナ>>1:@21に肩を竦めて]

 ありゃあ、暫く止まねえと思うよ
 んとに、急に嵐が来たみてえになってる。

 …女中の役はやった事ねえなあ。

[しかしスズ[[who]]辺りを驚かすのには面白いかもしれない、なんて]

(3) 2013/05/15(Wed) 08時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

─ 回想・客席 ─

[たしなめられたのも気付かぬまま席を立ち。>>1:200
戻ってから、見て回って来た物事をウエダに告げた後、主人の口から出た言葉を聞いて瞬く。>>1:210]

左様でございましたか。
あぁ──、勝手をしまして申し訳ありません。
どうしても気になった物ですから。

[そういえば、ウエダの服から煙草の香りが微かに漂っている。
寛いで来れたのであれば、と座っている主人を見下ろして少し笑んだ]

(4) 2013/05/15(Wed) 08時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 う……す、すまん。
 でも風呂上がりなんかはいつもこうだぞ?

[ルリハの妙な威圧感>>1:203に、頬を掻いて]

 …そうだねえ、あの分じゃあ外には出られねえと思うんだが…
 ネコ兄さん達がずっと探してくれてんのに見つからねえんでしょう。

 何処に行ったやらなあ…

[髪を拭いてもらいながら、ひとつ溜息をついた]

(5) 2013/05/15(Wed) 08時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―回想、開演前>>1:132

そりゃあ、いっつも元気だよー!
今回の小道具、殆ど借り物だからあたしのお仕事少な目なんだけど、
「三寸ばかりなる人」はあたしが作ったんだー!
舞台映えがしないから三寸よりは少し大きめに作ってあるけどね。
それこそどこかで借りるべきだと思ったよ、結構大変だったんだから!

[へへ、と頬を掻きながら言った。他にもいくつか挙げようと思ったが、
 内容の核心に触れるのもまずいと思い、早々に切り上げる。
 ヤマシナ相手だとついうっかり喋りすぎる質がある気がする。

 コノハと約束していたことを聞いて、何やらわかった様な(早合点ともいう)顔をして]
ふふーん、なるほどねー。

[っと、ここで自分が何をしに舞台裏まで来たのかを思いだす]

あ、あたし、準備しなくちゃいけないんだった!
今忙しいだろうけど「のんちゃん」に会えるといいね!
[手を振りながら、小道具の準備をしにその場を立ち去った]

(6) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[── と、“ユウナギ”とその名前がウエダの口から出たのに一時停止する。]

えっと…もういいとは──、
……御覧になってたんですか?

[玄関前での事を幾つか思い出せば。
主人にそれを指摘された事に、少し顔を赤くしただろう]

あれは、その。
……外に閉め出されて、濡れていらっしゃったので、ですね。
その、凍えないようにと──。

[何故かあたふたとしなくてもいい言い訳めいた事を、暫く口にしていたが。
そうこうしてウエダと話をした後、車を見に再び席を離れた。

ウエダが何やら考え込んでいる様子だったのは、その時は気付けないまま*]

(7) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[と、ルリハから思わぬ追撃>>1:206を掛けられて]

 …って、こら。
 ほら、私はあんまり人に仕えるような性格じゃねえだろう?

 ……着るのか?

[微かに頬を朱くして、困ったように眉を下げた]

(8) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―舞台裏→楽屋側―

[借りた小道具については、毎回貸し道具の人に返却こそしないが、
 数量確認をして報告を入れている。この嵐じゃ、彼も来ないのだろうが。

 そういえば、タマが>>0:219お茶に誘ってくれていたっけ。
 座長の行方も分からないし、ちょっとくらい休んでもいいかな]

そりゃ、動きっぱなしだったもんねえ。
ちょっとくらい休んだってばちは当たらないかな。

[言い訳をぽつぽつ落としながら、そして歩みは楽屋の方へ]

(9) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*ユウナギさんのラ神に噴いた←スズで女中やった事がある人

(-3) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 舞台子役 ルリハ

 はは、難しい事を言うねえ。
 ま、ルリハがそれが良いというのは構わないけれども。

[からりと笑って、優しく撫でるまま]

 …そうか。
 俺にはよくわからねえ世界だが…

[世継ぎの問題。本当は身にしみて解っているが、嘯いて]

 …でも、ルリハが今幸せだってんならそれが一番大切だ。

[まっすぐな視線に、にっこりと嘘のない笑顔を見せ
それから、控室へと入っていく*]

(-4) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【人】 二代目 ウエダ

[相手の微笑みと他愛のない会話に自然と口角があがる。ユウナギの話を出して幕の内となる相手に>>7]

あっはっは。
本当にわかりやすい。

そうか、外はあの様にずぶ濡れになる天候ということか。それは確かに劇場からは出れぬな。コノハ嬢の言い分も尤もだ。

[そう返した。]

(10) 2013/05/15(Wed) 09時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[誤魔化すように立ち上がり、吊るされた上着>>1:185をとって
それと、持ってきてもらった布を手元に戻ってきた]

 …私が着たから、内側の方が濡れてんねえ。
 しかし、旦那は背が高いだけあって大きいな

[ルリハに髪を拭いてもらいながら、
こちらも水気を取るように上着を布でぽんぽんとおさえていく]

(11) 2013/05/15(Wed) 09時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 09時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
あっメモに背の事書くの忘れた
次貼るときに付け足そうそうしよう

163cm?だっけ
女性の平均身長よりは高い、くらい…かな
18歳男性にしてはちびだと思う

(-5) 2013/05/15(Wed) 09時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
モチヅキ兄さんもだけど、
地味にスズ姉さんと話してないんだよなー
話したいんだよなー。うろうろ。(多分俺がうろうろするせい)

(-6) 2013/05/15(Wed) 09時半頃

【念】 二代目 ウエダ

そういえば少し前に何やら不快な声が聞こえた気がするが…。

お前まさかヤマシナじゃないだろうな…?

/*昨日はお騒がせいたしました。
これから挽回してまいりますので、どうかご容赦くださいませ~。

(!1) 2013/05/15(Wed) 09時半頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 10時頃


【人】 小道具兼清掃係 スズ

―控室―

お疲れ様!

[扉を景気よく開く。目に入ったのは二人の姿だった]

……あらら、ユウナギちゃんたらどうしたの?
そんなに濡れちゃってさ。もしかすると、外、出た?

[カラスの濡れ羽と表現するのがふさわしい、しっとりと濡れた髪が目に入る。
 暖を取っているところを見ると、外に出ていたのだろうが。

 手に何を持っているわけでもないので、近くにしゃがむ。
 頼まれれば、ユウナギの髪を拭く手伝いもしたかもしれない]

(12) 2013/05/15(Wed) 10時頃

【人】 大道具 ネコヤ

―控え室―

>>1:@19
ハナも来ていたのか。

[美味しそうに最中を頬張る姿を見て、…は曇っていた表情を緩めた]

くくく、お前さん、相変わらず美味そうに食うなァ
俺も一息つかせてもらおうか

(13) 2013/05/15(Wed) 10時頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 10時頃


【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* やっちまった[…は机に頭をガンガン打ちつけている]

(-7) 2013/05/15(Wed) 10時頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>1:183
人騒がせとか気にすんな
ただ、そうなると座長も閉めだされてるかもしれねェな…
外をもう一度探してみるか…

[…は心配そうに顔を曇らせた]

ったく、お前さんも無茶すんじゃねェよ

[…はユウナギの軽い口調に、笑みを返してまだ湿り気を帯びた髪をぽんぽんと撫でた]

(14) 2013/05/15(Wed) 10時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

…若旦那様も、お人が悪いです。

[からかわれたと気付いて軽くウエダを睨むが。
笑う様子には、少し安堵しただろう]

(-8) 2013/05/15(Wed) 11時頃

【秘】 大道具 ネコヤ → 演じ手 ユウナギ

女だろうが男だろうが関係ねェさ、うちの大事な役者だ
座長のことは気になるが、明日からの舞台のためにも無茶するんじゃねぇよ。
せっかくの天女役だ、最後まで綺麗な姿見せてくれよ

それに、俺は体力だけは人一倍さ
気にすんな

[…はユウナギの囁きに小さな声で答えて、微笑んだ]

(-9) 2013/05/15(Wed) 11時頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 11時頃


【独】 運転手 ヌカリヤ

朝、気付いてなかったけど…

絆が凄く嬉しい。

(-10) 2013/05/15(Wed) 11時頃

【見】 看板女優 コノハ

 えぇ、その通りです。美しいでしょう?


[後でベニヲ様が褒めていた事をハナちゃんに教えてあげよう、なんて考えつつ
>>1:181 最中に手をつけ、ベニヲの批評を相槌をうちながら聞いていく]


 ―――…なるほど。
 それは思いつきませんでしたね。次からは取り入れてみようかしら…

[彼女の好み、だとはいえ参考になる部分も多い。
こういう細かい所に意見をくれるのはコノハ自身にもありがたい事であったが……
恐らく、もう桂月座での芝居はできないだろうと表情をほんの少し暗くした。]

(@0) 2013/05/15(Wed) 11時頃

【見】 看板女優 コノハ

[どのくらい、話しこんでいただろうか。
外の嵐は息を潜める所か大暴れしているのを窓の外をちらりと見て確認する。
すると、聞きなれた声がノックもせずに入ってくる>>2のを、一瞬驚きながらも
姿を確認すれば表情を明るくして]


 ヤマシナくん、いらっしゃい。
 開演前に見かけなかったから、来てないんじゃないかと思っちゃったわ。


[幼い頃の約束は、まだ有効のようでそれを嬉しく感じた。
座るように勧めれば、タマに申し訳なさそうにお茶をくんできてくれないだろうかと頼んだだろう。]

 最中食べる?
 ルリハが差し入れしてくれたの。丁度ベニヲ様から劇の感想を伺っていたのだけれど…

(@1) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[スズが控室に顔を出した>>12のはいつだったか、
元気よく開いた扉にそちらを向いて片手を上げた]

 ああスズ姉さん、お疲れさんです。
 はは、ご名答。ちと外に締め出されっちまってねえ

 椅子空いてますから、座ったらどうだい

[困ったように笑ってから、とりあえずと椅子を勧めて。
それから、簡単に今までの事情を説明した事だろう。
その間にもしかしたら、ルリハが手伝いを頼んでいるかもしれない]

(15) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

―???―

 ジジッ………ジジジッ……ザー……
 ――――~~~♪

[雑用係がラジオを抱えながら地下道を抜けると行き着く先は、
桂月座が集中稽古で使う座長の別荘。
慣れた様子で扉を開けば、座長を放り込んでいる部屋の鍵を開けた。
未だに失神している座長を冷たいめで一瞬だけ見ると、適当な所へ抱えていたものを下ろす。
あと数刻もすれば目覚めるだろう彼に、怒鳴られれば雑用係はこう答えただろう。]

(#0) 2013/05/15(Wed) 11時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)


 「座長が悪いのですよ?
  コノハさんを追い詰めたりなんかするから、桂月座は無くなるんです。
  …………コノハさんの手で。」

[クスクス、くすくす。
看板女優も大胆な手を取るものだと、協力を頼まれた時には思ったが。
事情を聞けば頷かざるをえない。だって……]

[暫くすれば、こんな情報がコノハの、桂月座の元へ届くだろう。
―――座長に続いて、また人が居なくなった、と。]

(#1) 2013/05/15(Wed) 11時半頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 小道具兼清掃係 スズ

 ま、俺はか弱い女子ってわけじゃあねえし
 今はこうして暖もとらせてもらってんで大丈夫だよ。

 …心配かけちまってすまねえな。

[ひととおりの説明の後、若女形は最後にそう締めくくっただろう]

(-11) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

お前は人が好過ぎるのだ。


[口元で笑みを浮かべたまま、相手をただじっと見つめてそう言った。]

(-12) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 いや、それはやめておいた方が良い。
 締め出されて軽く見渡したが、それらしいお人はいなかった…

 何より今出ちゃあ危ねえ。何が飛んでくるかわからねえし、風邪引くよ

[探してみるか、と言うネコヤ>>14に首を横に振って止めようと]

 ん、わかったよ。
 ……ふふっ、ネコ兄さんに言われたくないぞ。

[髪を撫でられれば目を細めて、余計な一言を加えておいた]

(16) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

嵐…むむむ。
お店に戻れそうにないかなー…
取りにいきたいものがあるのにぃ

[ユウナギの言葉>>3に本当に困ったような様子で]

でも、そんなに大変な雨なら、
皆風邪ひかないようにしないとだね。

後で一度外の様子を見にいこうかなぁ…




嵐、密室、女中。
これはモチヅキさんに期待…?
コノハさんにもっと洋服も作ってみたいなー
[何やら妄想しているらしい]

(@2) 2013/05/15(Wed) 12時頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>1:193
おう、ルリハ。
最中貰うぜ。

[…はルリハが差し出した最中を一つ取って大きくかぶりつく。
湯のみを手の中で遊ばせると、ため息を吐いた]

全く、どうなってんだかな……
この雨が降りだしてから良い事がねぇ

(17) 2013/05/15(Wed) 12時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 大道具 ネコヤ

 …あんがと。

[少しばかり照れたのか、小さく笑って]

 そうだなあ、ばたばたしてて抜けてたよ。明日からもあるんだ。
 ここで風邪引くわけにゃあいかねえ。

 くく、知ってるよ。
 でも外に出んのは駄目だからな?ネコ兄さん

[と、軽く釘を刺しておいた。]

(-13) 2013/05/15(Wed) 12時頃

【見】 仕立屋 ハナ

美味しいものはちゃんと美味しく頂かないと!
最中、ルリハちゃんからです。どーぞっ

[やってきたネコヤには>>13最中を勧めつつ]

むー?何かお困りごとでしたか?
お外大変見たいだもんねぇ…

(@3) 2013/05/15(Wed) 12時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[困った顔>>@2に、上着を拭いていた手を止めて]

 取りに行きたい物?
 …やあ、この分じゃあ厳しいんじゃねえかい。

 も少し弱まれば良いかもしれねえけれど、
 今行ったら、ハナちゃんなんてびゅーんだよ、びゅーん。

[手振りで、飛んで行く人の真似をして見せながら]

 ……何故そこでモチヅキ兄さんが出てくんだい…

(18) 2013/05/15(Wed) 12時頃

ユウナギは、女中は関係ねえだろ、女中は。と呟く。

2013/05/15(Wed) 12時頃


【人】 大道具 ネコヤ

>>16
外はそんなにひでェのか
座長が外で難儀してるわけじゃねェならむしろいいが。

[…はユウナギの軽口に快活に笑った]

ははは、俺の無鉄砲はガキんころから筋金いりさ
堅物の親父からしてみりゃァ、とんでもねェガキだっただろうな

(19) 2013/05/15(Wed) 12時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[ネコヤの言葉>>19に、両手を広げてみせ]

 御覧の通りで。
 あっこでオオコウチの旦那とヌカリヤの旦那が来てくれなけりゃあ、
 私は扉ん外でぶっ倒れてたかもしれねえや

 はは、親父さんも苦労したんでしょうねえ。
 ま、ネコ兄さんの行動が早えとこは長所だと思いますが。

[そんなでけえのにな、と笑いながら]

(20) 2013/05/15(Wed) 12時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

そ、そんなに凄いの!
ユウナギさん無事でよかったね…
[ユウナギのびゅーん>>18の真似をしながら]

むむむ…あの糸今お店にしかないのに…
やっぱりあとで外見に行こう。


って、いま世間では推理小説が流行ってるんだよ?
桂月座でも舞台で推理やらないかなーって。
こっそり荷物に忍ばせておこうかな…
嵐と密室と女中!
外国ではメイドっていうらしいってお母様から聞いたの。

[要約すれは服を作りたいだけのようだ]

(@4) 2013/05/15(Wed) 12時半頃

【秘】 大道具 ネコヤ → 演じ手 ユウナギ

わかったよ…
無茶はしねェ。
ここで俺まで遭難しちまったらどうしようもねェしな

[…は苦笑いを浮かべた]

(-14) 2013/05/15(Wed) 12時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

[…は失敗した、という顔をして、ハナに笑いかけた]

まあな、ちょっとばたついててな。
お前さんも、この嵐じゃあなかなか帰れそうにねェなぁ

(21) 2013/05/15(Wed) 13時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 はは、まあな。
 タマやルリハも、きっとびゅーんだぞ。
 …そういや、タマは舞台終わってから見てねえな

[後で見てみる、との言葉>>@4には不安そうな表情で]

 …あんま無理すんなよ、危ねえから

 推理ねえ、それは面白そうだけども
 モチヅキ兄さんってそういうの書いたっけな
 ……死人の出ねえ話だと良いな。

[嵐、密室は今の状況を連想してしまうから。]

(22) 2013/05/15(Wed) 13時頃

【人】 大道具 ネコヤ

そうか、オオコウチさんとヌカリヤさんに感謝しねェとな

まぁな、親父も俺も折れねェもんだから、随分喧嘩したもんだ
[…は思い出すように顔を伏せた]

(23) 2013/05/15(Wed) 13時頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 13時頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 大道具 ネコヤ

 ん、そうしてくれ。
 アンタが倒れでもしたら、誰も運べねえだろう?

[冗談めかして言うが、心配する気持ちは本当のものだ*]

(-15) 2013/05/15(Wed) 13時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 いや、全くだ。
 感謝してもしきれねえです。

[深く頷いて]

 …なんか、想像出来ますねえ。

[顔を伏せたネコヤ>>23に、ぼんやりと返した**]

(24) 2013/05/15(Wed) 13時頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 13時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

―控室―

 もう……ユウナギ姉様はお綺麗なのですから、
 ちゃんとお手入れしないと――

[>>5 口ではそう言いながらも、口元には笑みを浮かべていた]

 まさか、かくれんぼ……ってわけでもないでしょうし――。

[自分でも信じていないような口調で言葉を紡ぎながら、丹念にユウナギの髪を拭いていく。

>>8 「着るのか?」と問われると首を縦に振り]

 私は、見てみたいです。
 きっと似合いますから――

(25) 2013/05/15(Wed) 14時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/*
ユウナギちゃん、女形だったっす、
うっかりちゃん付けしちゃったんで、このままちゃん付けでいきますよ。

(-16) 2013/05/15(Wed) 14時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[ユウナギに>>15椅子をすすめられたなら、腰掛けただろう。
 事情を色々聞くと]

あらま、そんなに外ひどいんだ……。
どっかから桶でも飛んでこなくて良かったよ、
ユウナギちゃんが怪我でもしたら困っちゃうもの。

[見たところ怪我をしている様子もなさそうだ、と一安心して
 椅子に深く腰掛けた]

(26) 2013/05/15(Wed) 14時頃

【秘】 小道具兼清掃係 スズ → 演じ手 ユウナギ

なに言ってるのさ、丈夫だってそうじゃなくたって風邪はひくときはひくの。
ユウナギちゃんだって同じよ?

ま、あったかくしてれば大丈夫だろうけどね。
演者も体が資本なんだから、大事にするのよ?

[ユウナギに対してちゃん付けしてしまうのは、癖のようなものだ。
 …はユウナギの体調を気遣う風に応じた]

(-17) 2013/05/15(Wed) 14時頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 演じ手 ユウナギ

 ……はい。

[笑みを見せられると、頬を朱に染め撫でられたままとなった]

 あの、もう少しだけ……撫でてもらって、いいですか?

[控室に戻るまでの間だけ、その手を求めて*]

(-18) 2013/05/15(Wed) 14時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 あ、スズさんお疲れ様です。
 本当にずぶ濡れになってしまって……

[>>12 近くにきたのを確認すれば、髪を拭く手伝いをお願いした。
その間にまた湯のみを用意し、お茶を淹れるとスズに差し出しす]

 あ、はい。たくさんありますからいっぱい召し上がってください。

[>>17 ネコヤに顔を向け、首を縦に振ると再びユウナギの傍に座り髪を拭き始めた]

(27) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

 (……その、どれかに睡眠薬が入ってる、かもしれませんが……)

(*1) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―控室―
[控室に他の人を認めると、一通り挨拶しただろう。
 椅子に腰かけた後、ルリハが風呂敷を持って歩いてたことを思いだす。
 彼女が持っていたのなら、最中などねだったかも知れない]

ルリハちゃんも、天の御遣いお疲れ様だよー。

[そう笑いかけた]

(28) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 14時半頃


【人】 髪結い イズミ

-観客席-
[ゆるっと見回し、降り止む様子の無い雨の音を聞いた。]**

(29) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
ルリちゃんこわいw

(-19) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

[握られた手を見て、微笑。]

…私の手、そんな珍しいです……?

(-20) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 びゅーん……は嫌です。
 小さい頃に本当に飛ばされかけてしまって――

[>>22 強く首を横に振り、ハナの方へと顔を向けた]

 すいり、小説?
 それはどんなお話なのでしょう。

[>>@4 目を数回瞬かせ、小首を傾げて尋ねた。
「死人が」と聞くと身を縮めたが――]

(30) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

お外の様子じゃあ、大変だったでしょ。

[一通りの救出劇を聞いていたので>>15、ルリハの言にうなずきながら
 ユウナギの髪を拭く手伝いをしていると、ルリハがお茶を差し出してくれた>>27
 あちち、と言いながらも差し出されたそれは、
 雨天でいつもより冷たくなっていた手にはありがたかった]

ルリハちゃん、ありがとねー

(31) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 14時半頃


【独】 大道具 ネコヤ

…頑固者の俺の親父は睦月の警官だ。
お固い親父は、俺が桂月座で仕事をすると告げて以来、顔も見ていない。
だが、あいつの血は俺にもながれているんだろうか。

座長が消えた原因を探るため、俺は一座の中を調べ回っていた。
座長を探すという大義名分で。

…あいつには気をつけなきゃァならねえな。

(-21) 2013/05/15(Wed) 14時半頃

舞台子役 ルリハは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 14時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

 私は、その、今回は台詞はなかったので……。

[>>28 緊張の所為か少し疲れてはいたが――]

 あ、スズさんも最中いかがですか。
 とっても美味しいですよ。

[>>31 湯のみを受け取ってもらえば微笑み返し、重箱の中の最中を勧めた]

(32) 2013/05/15(Wed) 15時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[台詞が無かったからと謙遜するルリハ>>32に]

そんな風に言わないの、良い演技をしてたじゃない。
[ご褒美にと、頭をぽふと撫でる]

あ、それじゃあ、ひとついただくね。

[勧められると、重箱の中から一個最中を取ってつまんだ。
 一口齧ると、口の中いっぱいに餡の甘さが広がる]

……おいしい。おいしいじゃない!

[もう一口、もう一口と最中をもくもくと食べながら、
…はのんびりと、控室の様子ののんびり見ていた**]

(33) 2013/05/15(Wed) 16時頃

【赤】 売れない絵描き ムナカタ

回想

[>>1:*13、座長を担ぐ…に瞠目したキジノメに、苦笑にも似た笑みを洩らした。
それは座長に向けた異質な笑み(>>1:*9)とは違う、常通りの柔和な笑みだ]

あはは、やはり驚かせてしまったかな。昔のやんちゃのせいか、こういう事には慣れているんだ
私が若い頃は今よりも軍縮ムードは低かったからね、少し暴れてはよく軍人さんに怒られたものさ。まぁ、見つからない様にすればいいって、すぐに悪知恵が働いてしまったのだけども

[穏やかさの中に昔を懐かしむ色を混ぜて話すが、その言葉は穏やかな声音に反して不穏だ。肩にいる座長を更に大人しくさせる効果があったかもしれない。

そうして、…はキジノメに座長の身柄を任せた。


ルリハが『コノハ姉様が悲しむ』と言った言葉>>1:*16には静かに頷いただろう]

(*2) 2013/05/15(Wed) 16時半頃

【赤】 売れない絵描き ムナカタ

ラヂオを、ねぇ。

外界と接触を断つ、という意味では硬い選択かもしれないよ。情報を遮断すれば、劇場に人を囲いやすくなるだろうし

[ルリハが首を傾げる様>>*0に、…はそう呟いたかもしれない]

(*3) 2013/05/15(Wed) 16時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

1日目の夜、ラヂオを殺害した。

とてもシュールだねぇ…(笑)。

(-22) 2013/05/15(Wed) 16時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

美術小道具室から、観客席へ

[何となく思い浮かんだまま、…は観客席へと足を運んだ。客席は外の天気のせいか、いつもより客入りは良くない。
一応、座長が紛れてはいないかと周囲を見回してみたが、やはりいる筈もなく。

そんな時、折良く見覚えのある、けれどもウエダ同様>>0:140、言葉を交わした事のない馴染み客の青年オオコウチが饅頭を配っている所と遭遇する。>>1:171
どうやら…も彼の視界に入ったらしい。声をかけられ、そうして饅頭を手にした]

ああ、ありがとうございます

ふむ、美味しい饅頭だね

[オオコウチに礼を告げ、頂いた饅頭を咀嚼しながら次に…がしたのは3
1.客席に座り、ここにいる客達と談話を試みる
2.ユウナギ達の控え室に訪ねる
3.コノハの控え室を訪ねる]

(34) 2013/05/15(Wed) 17時頃

売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 17時頃


ムナカタは、客席の人々に会釈をすると、コノハの控え室を目指して*立ち上がった*

2013/05/15(Wed) 17時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

 す、すまん…?
 毎日梳かしてはいるんだけれど。

[後ろにいるルリハの表情>>25は見えないので、苦笑を浮かべる]

 …実は、私も思った。が、まさかなあ。
 そういうあれじゃあ、ねえ気がするんですよねえ

[悪戯好きなりに感じるところはあって。参ったねえ、とため息]

 ルリハに言われっと、弱いなあ。
 んん…ハナちゃんに頼んでごらん。いいようなら、まあ…

[快諾されそうな気もするが、最中を食べるハナを指し示した]

(35) 2013/05/15(Wed) 17時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

[控え室に顔を出すと、丁度>>@2が聞こえた]

期待? どうしたんだ?

……ああ。そういうことか。

[若干苦笑いの顔で]

まあ、次は洋物もいいかもな。まずは親父殿次第だが。

そういえばレミゼラブルがどう、とか言う噂が何故か流れてたしな。

(@5) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

 ……そうなのですか?
 確かに雨がいつ頃あがるのかわからないと不安になりそうですけてど

[>>*3 そうしたことも必要なのだろうかと小首を傾げた]

 で、でもこれもコノハ姉様のためです、よね。

[たぶん、きっと、そうなのだろう]

(*4) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

推理小説はなかなか舞台では難しいな。
サスペンスならいけるかもしれないが。

ま。

[>>30この状況では洒落にならないのであまり多くは語ることはせずに肩をすくめた]

(@6) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 舞台子役 ルリハ

― 道中 ―

 ああ、構わねえよ

[軽く頷けば、控え室まで。冷たい手は頭にのせられていただろう*]

(-23) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>33 スズが美味しそうに頬張るのを見て微笑みを浮かべた。
重箱を覗きこめば中には22個の最中が残っていた]

 まだありますから、もう1ついかがですか。

[スズに重箱を差し出しながら訪ねると、お茶のおかわりを淹れて回り始めた。
それが終われば三度ユウナギの傍に座った]

(36) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[コノハの楽屋]

[批評に対して好意的なコノハ>>@0に、ベニヲの口は軽くなる]

求婚者たちに無理難題を言いだして、中納言にだけ見舞いの手紙を送ったのは恋慕ではなく、人の情というものを解してきたと、ボクは解釈しているんだ
心が宿ってきたならば、帝の「多くの求婚者を殺してきた心よ」の台詞が、際立つよね

[喋り続けていたが、コノハの僅かな翳りに口が止まった]

古典の解釈は人それぞれだけど、まったく新しい解釈を演じる役者も尊敬するよ

[何か気に障った話題を振ってしまっただろうかと、口調を変えないように話題を変える]

(37) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[スズの言葉>>26に頷いて]

 はは、そうだねえ…運が良かったよ
 大きなもんは何も飛んでこなかったし、
 玄関に髪飾りを落としたおかげで旦那方に見つけてもらえたんだから

 スズ姉さんも手伝ってもらっちまって、ありがとう。
 …ふふ、綺麗な女性達に髪を拭いてもらえるなんて役得だ。

[と悪戯っぽく笑う。首を横に振るルリハ>>30の頭に手を伸ばし]

 じゃあ、ルリハは特に外に出ねえようにね。

(38) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>35 ユウナギの様子に楽しげに笑みをこぼす]

 それだけでこんなに綺麗なにですから、
 ちゃんとお手入れをすればもっと綺麗になりますよ?

[そうしてパンッと手を打つとハナの方を向き]

 ハナさん、良い、ですよね?

[満面の笑みを浮かべてそう尋ねた**]

(39) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 小道具兼清掃係 スズ

 う…まあ、そりゃあその通りだが。

[困ったように頬を掻きながら]

 ああ、ありがとう。
 あんな無茶はしねえように、気を付けます。

[それでも気遣ってくれているのがわかれば、笑んで頷いた]

(-24) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 やった方が良いってのはわかるんだが、どうにもねえ。

[と、手を叩く音>>39に思わず振り返って、]

 …ハナちゃん、無理しなくていいんだぞ。

[恐る恐る、ハナに向けて。
その時、モチヅキがいたことに気付き頭を下げた]

 ああ、モチヅキ兄さん。お疲れさんです。

(40) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 座長の息子 モチヅキ

 …どうでしたか?俺の天女は。

[桂月一座唯一の若女形は、こっそりと囁いた]

(-25) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[ヤマシナの来訪>>2に、嬉しそうなコノハ>>@1
喋るのをやめると、嵐のひどさが耳に入ってきた
帰れそうもない天候だ]

ごきげんよう、ヤマシナさん
甘いものは好きかな?
いやいやキミの最中まで横取りするつもりは、まったく考えてないよ

[にこやかに挨拶する]**

(41) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

ああ、お疲れさん。
いい芝居だったよ。

[軽く手を上げて、挨拶を返す]

(@7) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 演じ手 ユウナギ

ああ、よかったよ。
出番が少ないのが惜しいね。そろそろうちもコノハ嬢以外の看板がほしい所だ。

[それ以上は言わずに微笑み返した]

(-26) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

終演後っていうのはバタバタするもんねー。
雨じゃなきゃもっと捗るんだけど。

[事情をちゃんと理解していないようで
ネコヤにはそんな返事を>>21]

むむー。
代用できなくもないけど、あれがいいのに…

まぁ何とかできなくもないんだけど、むぅ。

あ、スズちゃん。
お疲れ様ー。お先頂いてます。

[>>28スズに挨拶を]

(@8) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[饅頭を食べ終わってからも、暫く外を眺めていたが。
やがて、重い息を吐く。
果たして、今晩中に帰れるのだろうか。

今日は、劇場の椅子で眠る事になるかも知れない。
ふと、ウエダの事が頭をよぎり]

── …ヘッキシッ!
……う。やべぇ、ちと冷えたな。

[くしゃみひとつ。
少し身震いしてから小さく呟くと、ここよりは暖かいであろう客席へ戻ろうと窓から離れ。
歩き出した。]**

(42) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 18時半頃


【見】 仕立屋 ハナ

で、推理小説はねー。

「犯人はあなたです!」

ってするんだよー。

[ぴし!っとイズミ[[who]]がいそうな辺りを指差し]

名探偵かっこいいなー
ハイカラなお衣装とかも出るんだろうなー!

[ユウナギ>>22やルリハ>>25の心配を知ってか知らずか]


って。モチヅキさん。
もうハナの野望は打ち砕かれたっ
[>>@6のモチヅキの登場に驚きつつ]

(@9) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

[そんな中でもユウナギ>>35とルリハ>>39の言葉は聞き漏らさず]

ルリハちゃんいいこいいこ!
よくユウナギさんを口説いたねーさすが!
[むぎゅー、とルリハを抱きしめて]

ユウナギさんに似合うようにすぐに手直ししてくるよぉー!
ついでにルリハちゃんのもどうかな、巫女さん!
すぐ用意するから待っててね!

タマちゃんにもまだ会ってないし、
外も気になるし
ちょっと様子みてくるね。

[そう言って立ち上がると、控室の外へ]

(@10) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 19時頃


【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
うーむ。本当は単独で会うロルを考えていたんだけどな。
ややこしい書き方をした僕がいけなかったかw

ベニヲとタマが一緒にいるんだっけ?
どうするかなー、ヒソヒソしてもいいし、全く別ロルでもいいんだがしかし…

(-27) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

やあ。

ああ。やはり衣装のことか。

[ハナに軽く手を上げた]

犯人ねえ。

[笑いつつ、背中を見送った]

(@11) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 や、良かった。ありがとうございます。

 ……座長、見つかりませんねえ。

[モチヅキににっこりと笑むのは一瞬、ぼやくように
息子に向かって言うのは、如何なものかと思うが。]

(43) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 座長の息子 モチヅキ

 まあ、竹取物語は女性が少ない話ですから。
 天女を演らせてもらっただけでも、ええ。

 …俺は、観客に明かさない女形ですから。
 俺を据えるのは、危険が伴うと思いますよ。

[女性役では人気も上々、コノハの次の位置なのは知っていた。
しかし、ぼそりと呟けばあとは微笑むだけ。]

(-28) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

[微笑を眺めつつ、指の腹で、手を撫でる。]

心地は、いいですねぇ……。

[手の甲、その中央に軽く爪を立てて。
握った手をゆっくりと持ち上げて、口付けようとする素振り。]

(-29) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【人】 文士 オオコウチ

―回想・客席―

[ヌカリヤを見送った直後>>1:171
これまでに劇場で何度か見かけたことのある男性が目に入った>>34。]

一座の方、でしたよね? 私、オオコウチといいますが。
なにやら色々あるようで。お疲れでしょうし、休憩ついでに一ついかがです?

[挨拶をしながら、饅頭を手渡した。
ムナカタ、と名前を聞くことができれば]

ん……その名前、どこかで……。

[と、首を傾け、思い出そうとする仕草。]

(44) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[数瞬の間そうしていたが、ウエダの言葉>>0:285も助けになったか、顔を上げてにっこりと笑った。]

ああ、もしかして……この、絵ハガキ。
これは、ムナカタさんがお描きに?

[売店で買った絵ハガキ>>0:289を、懐から取り出して見せた。**]

(45) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …ああ、そうなると思ってたよ…

[ルリハを抱きしめるハナ>>@10に、大げさにため息ついて]

 ルリハの巫女装束は似合うだろうけどねえ。
 いってらっしゃい、ハナちゃん。

[脱力しながら楽しそうな背中を見送って]

(46) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

文士 オオコウチは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 19時半頃


【人】 下座音楽師 タマ

―コノハの楽屋―

[>>1:181>>37ベニヲの批評と、>>@0コノハの話に時折相槌を打ちながら最中を食べ終えた頃。

>>2の声と突然開いた扉にびくっと肩を揺らして振り返ると、そこにはヤマシナが立っていて。

ベニヲ以上に普段と変わらぬヤマシナの言動に笑みが零れた。]

 はい、ヤマシナさんの分もお茶淹れてきますね

[コノハの頼みに快く返事をし、盆を持って立ち上がるとヤマシナと入れ替わりに楽屋を出た。]

(47) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

/*
ただいま、といいつつ、ごはん行ってきます。

ほぼ同時に出現ですねw
また後ほど(手ぶんぶん。

(=0) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ん…あとは自然に乾くだろうよ。
 ずうっとやらせっちまって悪かったな、お茶と最中もありがとう。

[もう大分さらさらになった髪に触れれば、ルリハににっこりと笑み
意味があるのかないのかわからないが、櫛で軽く梳いて]

 ヌカリヤの旦那に、上着を返してくる。

[黄色の着物のもう一方は、上着を手に立ち上がり
来てくれた皆に顔色の戻った笑顔を向けて頭を下げ、控室を後にする]

 ………

                      [――逃げる気である。]

(48) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 19時半頃


【秘】 二代目 ウエダ → 売れない絵描き ムナカタ

―回想・プロ―

[二択を迫らると不機嫌そうな顔つきで]

どちらでも良い。
アレは従者でありヌカリヤだ。


[と言って顔を背けた。]

(-30) 2013/05/15(Wed) 19時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ごめんなさい
時系列とかよく わからな(震え声)

(-31) 2013/05/15(Wed) 20時頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 20時頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ベニヲお嬢様…やはり天才か

(-32) 2013/05/15(Wed) 20時頃

下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 20時頃


【人】 二代目 ウエダ

―回想・廊下>>0:329

あ、あぁ大丈夫だ。

[そうして相手の話を聞くと、座ったまま頷いて]

そうだろうな。それだけのガタイなら頼りがいがありそうだ。
書き割だろうが照明だろうが何でも運べそうだ。

[と返した。
大丈夫と言った時の相手の安堵の表情に何故だか親近感を得た。]

(そうか、アレに何処となく似ているのか)

[と思い当たって妙に納得していた。時折]

何となく…似てる   かも

[などと呟きながら。
ヌカリヤやヤマシナが来たのはその後>>0:309>>0:320]

(49) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【赤】 照明家 キジノメ

…。

[ルリハ>>*0からラヂオを別荘に運んだと聞いて、…も頭に疑問符を浮かべていた。確かにラヂオならルリハでも運ぶことはできるが、一体何に使うのだろうか。]

座長が暇つぶしに聞くんですかね。

[拘束された座長がラヂオを聞く様というのは、滑稽だとは思いつつも、他に思い至らず。外界と接触を断つ、と予想するムナカタ>>*3に、色々と考えられているのだな、と感心する。]

(*5) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

― 控え室→廊下 ―

 とりあえず、あっちから探してみるか。

[控え室を出さえすれば、あとはのんびりと歩く
忌まわしい扉が待つ玄関の方へ向かう途中、雑用係に声を掛けられた]

 や、お疲れさん。
 慌てた様子で、一体どう―――

[笑んだ表情は、その言葉に目を見開いた]

 ………また居なくなった、だと?

(50) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想>>0:309

あぁ、ヌカリヤか。
[何をしているのか。と問われ]

見てわかるだろう、出合い頭にぶつかったのだ。
押し倒しだな。

[と決まり手になぞらえて返す。
それからヤマシナの顔を見つけてからバツが悪そうに1(1ネコヤ2ヌカリヤ)の手を借りながら立ち上がる。
どうかしたのかと聞かれれば

ぶつかったんだよ…。

と小声で説明をしただろう。]

(51) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想>>0:294

[『先ほどお会いした』その言葉に反応を示さずにはいられず。とはいえ初対面の相手に敵意をむき出しにするには些か自尊心が高すぎて]

……、お会いになられましたか…。

そ、それは…羨ましい…。

[などと答え、必死に平静を装おうと努めた。]

(52) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ


 「多くの求婚者を殺してきた心よ」、か…

 かぐや姫に心が宿って手紙を中納言へ贈ったのだとしたら、
 それはきっととても素敵なことですよね

 翁と過ごすことで、人の情が生まれた…
 けれど最後に天の羽衣を纏ってそれらを一瞬で失ってしまった…

 ……少し、悲しいな

[コノハの楽屋から廊下に出たところで、>>37を思い出してぽつりと呟いた。]

(=1) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

/*
おかえりなさーい!(エアむぎゅー

示し合わせた訳でもないのに同じ時間でふきましたw
ご飯食べてらですー

(=2) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想・廊下―

[>>0:320>>0:327二人がそわそわしだして初めて開演の時間が差し迫っていたことに気がつく。]

そうか、もうそんなに時間が経っていたのか。

いけない、ユウナギ殿から券を…。


[受け取っていない。そう言い終わる前にヌカリヤが半券を取りだす。
席を取ってくれたユウナギと券を受け取ってくれたヌカリヤに感謝の気持ちこそあれど、直接それを口にすることはなく、差し出された券を受け取って]


ん。御苦労。


[と返した。それから小さく耳元で囁いた。]

(53) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

勿論、『只』とは一言も言っていない。

何か考えておいてやろう。
喜べよ?

[と黒い笑いを浮かべながら]

(-33) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【独】 二代目 ウエダ

御苦労とか…。


御苦労とか………。

他にもっと言葉の掛け方があっただろう…。

俺…!!!


ユウナギ殿にも直接会って礼を言うのが然るべき…。
いや、確かにアレに何やら好意を持っていそうな雰囲気であったし親密そうなとりなし方ではあったが、それでも礼は必要だ。

俺は偉いが無礼ではない。
……。

あぁ…。
畜生…。
自分の不器用さが憎い…。

(-34) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*っていうのを今さらかとも思いましたが打ちました…。

本当に今さらですみません…。

(-35) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 下座音楽師 タマ

―コノハの楽屋→廊下―

[廊下を給湯室に向かって歩いていると、観客席の方から来たムナカタに会ったかもしれない。>>34]

 お疲れさまです、ムナカタさん!

 あ、肩に埃が…
 座長を探してらっしゃったんですか?

[ムナカタに会えたならば、美術道具室に寄った際についたのだろう埃に目を留め、座長の捜索の具合を問いかけただろう。]

(54) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 20時半頃


【秘】 座長の息子 モチヅキ → 演じ手 ユウナギ

ふむ。男役……はさておいても、中性的な役などは……?

[じっとユウナギを見るが]

それはそれでミステリアスな気もするが。

[と、言いながらも深くは追わずに]

(-36) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[雑用係の彼女は、また直ぐに駆けていった。
一座の他の仲間達にも、同じような報告をするのだろう。
一方眉を顰め、立ち止まり考え込む。偶然というには無理があった]

 何が起きてんだ?
 …兄さん達があんだけ探しても座長はいなかった。

 もう劇場には居ねえのか…?

[もうあの扉を開ける気はないが、やはりまず玄関に向かおうと歩き出す]

(55) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

ま、外に出て戻れなくなったのかもしれないし。

何事もなければいいが。

[>>43に頷いて、その後姿を見送った]

(@12) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>54ムナカタから座長の捜索具合を聞けたならば、一度潜めていた不安が胸をざわめかせ、顔を曇らせただろう。]

 まだ、見つかってないんですね…
 いえ…客席の方は落ち着いているようで、よかったです

 あ、お饅頭といえば今コノハ姉さんの楽屋で、
 ベニヲさんとヤマシナさんと最中食べているんですよ

 これから寄るようなら、ムナカタさんの分もお茶淹れてきますね

[お盆を抱え直すと、ムナカタと別れて再び廊下を歩きだしただろう。]

(56) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 座長の息子 モチヅキ

 …はは、 俺は悪戯が好きなんでねえ。

 どんな役でも、役者が女だと思われんなら文句は言いませんよ。
 ああでも、この髪切っちまうのは勿体無えかな…

[と、ふとモチヅキを見上げ、素朴な疑問をひとつ。]

 …コノハ姉さんが居るんだから、良いんじゃねえんです?

(-37) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

「翁をいとほしく、かなしとおぼしつることも失せぬ」でしたかね。

かぐや姫に心が宿らなければ、別れの悲しみも大きくはなかったでしょうが……

……もの悲しいですねぇ。

[吐く息にまぎらすように、淡く呟いた。]

(=3) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【見】 仕立屋 ハナ

ー桂月座・某所ー

らんらんー♪
どんな女中さんにしようかな、かなーっ
コノハさんも着てくれたりしないかなー

らんらん♪

[桂月座が公演を行っているこの場所は
昔武家屋敷だったものを改築したものらしい。
その名残りか隠し部屋なるものもあるらしく
ここは彼女がこっそり衣装を作っては置きに来ている場所なのだがー]

(@13) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【見】 仕立屋 ハナ

……ジッ、……ジジッ……!!ーぁ……
―ーガー…@%#÷(5ぉ……ザーッ……ブチッ。

(@14) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

/*
息ぴったりでしたよねww

というわけで、ただいまでーす。

(=4) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

!?

(-38) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【人】 二代目 ウエダ

うーむ…。

コノハ嬢は何を考えているのか…さっぱりだ。

そして消えた座長…。…そもそも本当に消えたのか?
どっかで寝てるとか…もしくは…隠し部屋みたいなところで…。

ということはないのだろうか…。というか子どもでないのだから、大人1人姿を見せないだけで大したことであるまいに…。

[座席に深く腰掛けそんな風にぶつぶつと考え事を口外していた。]

(57) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 演じ手 ユウナギ

ふむ。それはまた変わった趣味だな。

[そういうものか、と頷く]

あまり一人に頼りすぎるのはよくないからな。どうしても負担もかかるし、座としても保守的にならざるをえない。彼女に何かあったら一気に傾いてしまうしな。
それに、どうしても全く違う方向性と言うのはやりにくくなるし。
その前に新境地を開いておきたい所なんだが……。

(-39) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【人】 二代目 ウエダ

まあ雨は誠のことのようだし、このまま此処にいるのならば少しくらいは面白い土産話でも持って帰ろうか。
商売の際のネタにしよう。

[そう言って立ち上がった。どこへいくでもなくさまよっていたらオオコウチ[[who]]あたりに出会うだろう。]

(58) 2013/05/15(Wed) 21時頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時頃


【見】 仕立屋 ハナ

んー?なんの音かな…
ラジヲ…?
お天気悪いから勝手についたのかなー?
[奇妙な音の方へ向かうと、そこにはラジオがある。
どうやら人の声が聞こえるようだ。ラジオだし。]

わー、なんか声座長さんっぽーい。やっほぉ♪
んー?やっほーじゃない?
面白いー。ラジオなのにお返事きこえる!
犯人はあなたかっ!

[ぴしぃ!ラジオに向かってまた指さし。
全く意味はない]

んー?
?むこ???むすーこ?

ープチっー

[そこで音は途切れたようだ]

(@15) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 なんだか、一生懸命積み上げていた積み木が
 一瞬で崩れてしまったような…
 そんな感じがしてしまって

 ……って、突然ごめんなさい

 ベニヲさんの解釈聞いたら、感情移入してしまって…

[再び不安で落ち込んできた気を紛らわすかのように、少し明るい声でイヤーカフに囁いた。]

(=5) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【独】 下座音楽師 タマ

一瞬、ハナちゃんが消えちゃったかと思ったよう…!!!
よかった、ハナちゃん無事だーむぎゅーしに行きたい!←

(-40) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【人】 照明家 キジノメ

―控室―

[ユウナギ、ルリハ、ハナにスズが加わり、
楽しそうに話すのをしばらく眺めていた。
そこにあるのはいつもと変わらぬ風景で、
座長が行方不明だとか、外が大荒れだとか、
非日常を一時忘れて、心地よい雰囲気にしばし身を任せていた。
途中で入ってきたモチヅキには会釈ぐらいしただろうか。
彼の顔を見て、座長のことを思い出し、
何か進展はあっただろうかと、控室を出て舞台裏に戻ろうとした。]

(59) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【秘】 二代目 ウエダ → 看板女優 コノハ

/*そういえば。

RPにも絡んでくると思うので、大体の村の経過時間を日割りにしてみてはいかがでしょうか?

一日=村時間3時間

みたいな感じで。
村建て様が共通情報として流せば皆さん時間設定のロルが落としやすくなるのではないでしょうか?
お時間なんかは途中で夜を明かすみたいな流れにしたいだとかその日のうちに返したいなど村建て様の思惑があると思いますので、上に挙げたのは参考程度にお考えいただければ。

余計なおせっかいですみません…。

(-41) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

/*
おかえりなさーい!(二度目むぎゅー

また人が居なくなったこと>>#1を誰かに聞いた方がいいのかしら?とか考えながらゆるゆると居ますw

(=6) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*どこかに書いてたかなぁ…?
書いてなかったよね。

軽RP村とのことなので、不要だったかもしれないけど…。
お節介すみません…。

(-42) 2013/05/15(Wed) 21時頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時頃


照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時頃


【独】 下座音楽師 タマ

今日はオオコウチさんとイズミさんの意味深なやりとりが見れない(聞けない)のかーとか実はこっそり残念がってるタマです。
いや、残念がってるのはタマの中の人です。←

(-43) 2013/05/15(Wed) 21時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時頃


【独】 下座音楽師 タマ

とか呟いてたらイズミさんきたー!

(-44) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【見】 仕立屋 ハナ

ムスーコなんて食べ物知らないなぁ…
外国のハイカラな食べ物かなにか?

ラジヲって突然ついたり消えたりするんだー。
壊れてるなら直さないとねー。
誰かにきいてみよっと。

それよりお衣装!

[どうやらラジオは実は、
連絡用のトランシーバーか何かのようだ。
事件の片棒を担ぐ者が置いたようだが
連絡係より先に見つけてしまったらしい。

だが、見つけた相手は良くも悪くも…ハナであった]

(@16) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 座長の息子 モチヅキ

 はは、そうですよねえ。
 女に間違われんの、小せえ頃は俺も嫌だったんですが…
 いつしかそれにも慣れて、なら楽しんじまおうって公算で。

[話を聞けば、少しの間の後。長く息を吐いた]

 …ああ。その通りで。
 俺達は、コノハ姉さんに頼りすぎてるかもしれねえや

 ……新境地、ですか。

(-45) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
にゃーん
そこまで、考えて無かったわ。(
ううむ、どうすべきか

(-46) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 照明家 キジノメ

―舞台裏―

…座長を探しに行ったやつが1人帰って来ない?

[舞台裏に戻ってくると、何度目かの座長の捜索に出ていたらしい人々が、
何やら集まって騒々しくしていたため、事情を聞くと、
捜索に出た内の1人が帰って来ず、その1人がどこら辺を捜索していたか、
確認し合っているところ、とのことだった。]

まさか、木乃伊取りが木乃伊になったとか…。

[…の呟きは端的に皆の不安を表しており、一瞬喧騒がやむ。
そんなはずはない、と今度は居なくなった1人の探索に出ることとなる。]

1人で動き回るのはやめた方が良いのかもしれないな…。

[呟いてはみるものの、現実的ではない。
人数にも限りがあり、人を探すにしても散った方が効率的である。
念のため、雑用係にまた1人居なくなった、というよりも、
そいつを見なかったか、他の人々にも聞くように伝える。]

(60) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[客席。ウエダ>>57の席の近くを通りがかる。
前に話した際の様子>>52とは全く違う、深く考え込む姿が目に入り。]

どうも。悩んでおられるようでしたが、大丈夫です?
気晴らしでもできればいいんですがねぇ……。
コノハさんにお会いしに行ってみては?
……ああ、それとも、もう行かれてますかねぇ?

[コノハの部屋前で起こったことは露知らず。
立ち上がった>>58のを見て、冗談交えつつ声をかけた。]

(61) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
 ああ、なるほどそういう小道具か。
 何が起きたのかと思ったww

(-47) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>38 「外にでねぇように」と言われれば静かに首を縦に振った]

 ……飛ばされたら、笑い者です。

[>>@9 ハナの口上に肩を小さく震わせる。
頭をハナの方へ向け、誰も居ないところを指差しているのを見ると首を傾げた]

 カブキモノ、なんですね。主演はやっぱりコノハ姉様が……。

[上の空で呟いていると>>@10 抱きつかれて身を固くした]

 あの、あの……!
 は、恥ずかしいです。う……えっと……

[ユウナギの方を見やり]

 ユウナギ姉様とお揃いなら……

[朱に染まっている頬に手をあててそう答えた]

(62) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

仕立屋 ハナは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【鳴】 文士 オオコウチ

/*
(なでなで。

一座の方には伝わりそうな感じですねー!>人がいなくなったこと
……しかし、明日、片方別荘とかになったら寂しいですねぇ。

(=7) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

文士 オオコウチは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【鳴】 文士 オオコウチ

/*
へぇ。見物って、窓見えるんですねぇ。

見物の方々、見えてますー??(手ぶんぶん。

(=8) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/* お、お揃い…だと…?

(-48) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【人】 髪結い イズミ

-客席-
[オオコウチが饅頭を差し出した相手>>34には見覚えがあった。]

あぁ、ムナカタせんせ。
お疲れ様です…。

[彼が客席を見回す様子も、軽く会話した後にすぐさま立ち去る様子も、誰かを探しているのが伝わるもので。]

……座長サン、見つかってないのでしょうねぇ…。
ほんと、めずらし…。

[ムナカタの後ろ姿を見送りつつ、呟いた。]

(63) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
行方不明者、名前付けた方が分かりやすいかな…。

昨日のコノハのメモで、もしかして…?とか思っていたが、
舞台って全部の窓見えるんだな…。
ハナとモチヅキは大変だのう…。

(-49) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*見学窓全部見えるの、恥ずかしいww

凄く恥ずかしいww

(-50) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 演じ手 ユウナギ

もう少し西洋劇がやりたい、というようなことは一座の中でもあるようだし、新しいことをやってみるのもよいのではないか、と。

ま、それよりも男のスタァを育てるのが先かな。ハハ。

(-51) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[解放され、立ち去るハナやユウナギ、キジノメを見送ると衣服を正し、その場に座りなおした]

 あ……モチヅキさんも最中、いかがですか?

[新しい湯飲みにお茶を淹れて出しながら尋ねた。

そうしながら、三人の湯飲みを盆に載せて隅の方へと寄せた]

(64) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

心地良い、ですかねぇ。
何処にでもある、手ですよ。

[口付けるような仕草には、動きでは止めず。]

人に見られますよ、兄さん…。

[微笑と共に送った言葉だけで、止めた。]

(-52) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[コノハの楽屋]

コノハさんの楽屋はずいぶんと広いな

贈り物の搬入のために出入り口を複数作ったり、花束を置くための場所を確保するため広くしたと……そんなうわさで聞いたよ
本当かどうかはさておいて、説得力のあるうわさだね

[コノハかタマに、そんな噂話をぽつりとふったかもしれない]

(65) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
人の居るところ~と控室に行ってみたが、
女性陣の会話に入るのも無粋なので、
何もせずに帰るという…。
何がしたいんや…だよね。本当申し訳ない。

(-53) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

[オオコウチが取り出した絵葉書>>45を、ひょいと横から覗き込んだ。]

(66) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

 ユウナギ"兄様"…

[立ち去るユウナギに少し寂しそうな視線を送る]

(*6) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

さて、どうしたものか。

[雨のせいで、やれることも限られている]

……ん? はあ?

[楽屋に入ってきた一人が、さらに一人消えたことを告げた]

おいおい。そりゃあ……。

[先ほどの推理小説じゃあるまいし。と、少し顔が青くなる]

(@17) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

/*たぶん、見物の方は共鳴窓は見えてないと思いますよw

幽界トークONになってるから、墓下(別荘)と赤窓が一緒になってて、そこが筒抜けなんじゃないのかなーと。

あたし運悪いから別荘に行ってるかもとか…一人になったら寂しい…!

(=9) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

…この劇場は古い建物だから、何か怪談のひとつやふたつありそうだね
停電でも起きたら、誰かがふっと消えていそうだ

[猛って狂う嵐のせいか、そんな不吉なことを口にしてしまった]

(67) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 座長の息子 モチヅキ

 いいんじゃねえですか。
 西洋の言葉は得意じゃねえが…ま、努力しますよ

 男なら、今日の帝を推しますよ

[あくまで自分はなれないだろうと、暗にそう言い残して
それから、控室を出て行っただろう*]

(-54) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

ああ……。

[少し目を伏せ、頷いて]

いえ……ベニヲさんの解釈、聞いてると引き込まれますよねぇ。
そうだ。お饅頭、持っていきましょうか?
今はどちらに?

[こちらも明るく返す。]

(=10) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【見】 座長の息子 モチヅキ

お。ああ。いただこうか。ハハハ。

[嫌な想像をしていると、後ろから声がかかって>>64やや引きつった笑みを向ける]

そうだな、少し落ち着こう。

(@18) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

/*
……見えてないのか……www
ちょっと恥ずかしいww

寂しいですねー。ラ神に祈ろう……!

(=11) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【秘】 座長の息子 モチヅキ → 舞台子役 ルリハ

ふむ。……どうしたい?

[ユウナギに向ける視線に、問いかけた]

(-55) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[廊下を歩いていると、今度は見たことのある雑用係とすれ違った。
急いでいるらしく早足の彼女>>55の表情が気になり、呼び止めてみる。]

 あの、どうかしましたんでしょうか…

 ……えっ
 また、居なくなった方がいるんですか…!?

 そんな……あ、引き留めてしまって、すみません…

[足を止めさせたことを詫びて、舞台裏の方へと駆けていく後姿を見送る。]

 座長だけじゃないの…?
 どういうこと……?

[疑問ばかりが浮かんできて、お盆を胸元でぎゅっと抱きしめるとしばらくの間立ち尽くした。]

(68) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

― 少し前・控え室 ―

[脱力している間に、ルリハにもう一つ「お願い」をされて>>62]

 朱くなってるぞ…じゃなくて。
 ……お揃いって、巫女装束か…?

[恐る恐る聞きながら、髪に触れ上着に触れ。逃げる計画を立てていた*]

(69) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【人】 文士 オオコウチ

……ほら。綺麗でしょう?

[イズミ>>66に見えやすいように、身体ごと寄せた。]

(70) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 演じ手 ユウナギ

ま、心配しなくとも。そういうことなら女役か、中性役を考えるよ。

[そういう好みもあるだろうと、さして気にせず、後姿に声をかけた**]

(-57) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
行方不明者は縦24の人。

(-56) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【鳴】 文士 オオコウチ

[場所を問うた>>=10直後。]

って……タマさん?

今、「また居なくなった方がいる」と聞こえた気がしますが……?

[>>68の会話が断片的に聞こえ、声をかけた。]

(=12) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>@17 もう一人消えたと耳にすると眉根を下げてモチヅキの方を見やった]

 あ……はい!

[>>@18 向けられた笑みに所在無さげに視線を彷徨わせる。
重箱をモチヅキに差し出すと、肩を落として座り自分の湯飲みに口をつけた]

 あの……事件、なのでしょうか……。
 その、推理小説みたいに犯人がいて……つき、とめる?

(71) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 お饅頭、嬉しいです!

 今、コノハ姉さんの楽屋でベニヲさんとヤマシナさんと一休みしてますよ
 お茶を淹れる為に、あたしは廊下なんですけど……

 ――あ、ちょっとすみません

[>>68の雑用係の彼女を見つけたらしく、呼び止める。
その内容は、オオコウチにも聞こえたかもしれない。]

(=13) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

えぇ、ほんと、きれい。

[見せて貰った絵葉書>>70に頷いた。]

(72) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
イズミとかオオコウチにも絡みにいきたい。
……おかしいな。こいつ、準NPCだよな?

(-58) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
縦2横4の人はアンゴか。
行方不明者はアンゴに決定したよ!
って勝手にやってていいのかしら…。

ん?居なくなったの雑用係なん?
あ、別荘に行った雑用係が行方不明扱い???

(-59) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 あ……あの…
 座長を探しに行ったという人の行方が、
 またわからないらしくて……

 これって、さすがにおかしいですよね…?

[僅かに震える声で、今あったことを必死に整理しようと呟いた。]

(=14) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

事件……?
ううむ。それはあまり考えたくないが……。

どこか、穴でも開いてしまって落っこちたとかかもしれないし。

[重箱を受け取って、机に置くと、まずは湯飲みに手をつける]

ひとまず、まだ探しているようだし、下手に一人で探さない方がいいかもしれないな。

ま、心配しなくていいよ。大丈夫だ。

(@19) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

[客席を見回して。]

劇団側からの続報は何も無い、のですね。
お客さんたちに向けての。

…座長が見つからず、対応が遅れてるならいいのですが…何か、妙な事が起きてなきゃ、いいのですがねぇ。

まぁ独り身ですし、多少帰りが遅くなっても、ちっとも困りやしませんが。

(73) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

[途中で動きを止め、ふ、と笑うように息を吐く。]

では。見られなければ、いいのですね?

[ゆるく、爪痕を撫ぜた。]

(-61) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
協力者の雑用係、確か女性だったよね…。
どっかでそんな記述を見たような…。
名無しさんでいいか。

(-60) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想、客席にて

[饅頭を勧めてくれたオオコウチの言葉>>44に、…は常通り柔和な笑みで頷いてそれを受け取る]

ああ、オウコウチさん。いつも当一座をご贔屓にして下さって有難うございます。こんな雨じゃなければ、カァテンコォルの熱気のまま、外気で名演を見た熱も冷ませたでしょうね

[『当一座』と口にするのは、これが初めてである。その事に少しばかりの照れを滲ませながら、身なりの立派な青年に頭をひとつ下げ、当たり障りのない世間話をする。それから…は改めて自分の名前を名乗った事だろう。

そうして暫しの後、彼が取り出したのは自分が描いた絵葉書ではないか。>>45
売店で取り扱ってくれている事は知っていたが、それを購入してくれている者がいるとは思っていなかった…は、目をきょとんと瞬かせた]

(74) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

/*
まさかの7秒差ですれ違いw 
ちょっと時系列歪んですみませんwww

(=15) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 座長の息子 モチヅキ

 え……? えっと……どう、したい? ですか?

[突然話しかけられた言葉に着いていけず、おうむ返しに言葉を紡いだ]

(-62) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想、客席にて。其ノ二

ええ、それは間違いなく自分が。

[と頷いて見せたその時、イズミがオオコウチの手元を覗き込む>>66]

あはは、そんなに見るものじゃないと思いますよ。時代遅れの画風ですし

[と、オオコウチ>>70と合わせて苦笑を見せた事だろう]

(75) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 照明家 キジノメ

[そして、…も座長と居なくなった雑用係の捜索に3へと足をのばす。
1.客席 2.廊下 3.上手 4.入口]

(76) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 舞台子役 ルリハ

ああ。いや、 どうかしたのかな と思って。

[若干国の言葉に違いがあったようで、言い直す]

(-63) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

/*
いえww こちらこそごめんなさいwww

(=16) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

しかし、止まないな……。
あまりに続くようだと、明日までここにお客様をお留めしなければいけないが。

[夜ともなると、冷えるだろう。暖を取れるものの用意をし始めたほうがよいかなと考えながら]

(@20) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想、客席にて。其ノ三

[イズミが劇団側からの続報を気にしている事>>73に、…はわずかに眉を寄せた]

お知らせ出来る事があれば、きっとすぐに

[一座の者が四方八方探していても見つからない、という事は言わないでいた方がいいだろう。
イズミみたいに鷹揚に構えてくれるのならばいいが、不用意な事を口にして、他の者がそれを耳にして不安を煽ってしまってはいけないと、そう考えての事だ]

(77) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 それは……穴が空いてることが一大事です。
 大丈夫、ですよね?

[>>@19 続くモチヅキの言葉には小さく首を縦に振った]

 そうですよね。
 穴が空いてなくても暗いところで転けたら怪我をしてしまうかも……。

(78) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 下座音楽師 タマ

更に間にルリハさんwwwww
コアタイムかぶり恐るべしっ

(-64) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 下座音楽師 タマ

ルリハさんもなでなでしたい…朱くなってて可愛いの…!

(-65) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

-少し前・客席-
[時代遅れの画風と言うムナカタ>>75に。]

私は、せんせの絵、好きですよ。

[緩く笑って言った。]

あぁ、是非。
すみません…座長サンがまだお客さんがいる間に姿見えなくなるなんて、聞いた事も無くて。
いつもあちこちに目を配っているお方でしたから。

何があったんでしょうねぇ…。

[つぶやきに反応してくれた>>77に頷き、謝罪と感想を呟く。]

(79) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【赤】 照明家 キジノメ

居なくなったのって、協力者だよな…?

[居なくなったのは上手の方を探していた人物、としか情報が得られず、
具体的に誰が居なくなったのか、…は分かっていなかった。
一座の人々を家族のように思っている…だったが、
持ち前の人の顔の覚えれなさから、
入れ替わりのある雑用係を全員把握していない。
誰かを別荘に運んだ、とも聞いていなかったので、
秘密の扉から別荘へと人を運ぶ係として、
別荘に行った雑用係が行方不明の人物である、
と仲間に確認を取った。]

(*7) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

…見られなければ、ですか。

[くすくす笑う。]

ほんと、物好きなお方ですねぇ…。

(-66) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 文士 オオコウチ

[ムナカタ>>75に頷いて。]

ああ、やっぱり。
いえ、時代遅れなんてとんでもない。私は好きですよ、とても。
特に、この藤娘の絵など、色合いが――

[少し熱がこもった口調になりかけた、その瞬間。
急に動きを止めた。]

(80) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 文士 オオコウチ

………………。

[続く二人の会話も聞こえていないかのように、少し顔を伏せ、耳元に手をあてている。]

(81) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

それはそれで事件ではあるな……。

[>>78とはいえ、犯人どうこう、というよりは現実的だろうと]

ああ。ルリハも気をつけてくれ。

ちょっと私は、このまま雨が止まなかった時のためにお客様がなるべく不自由しないように準備してくるよ。

ああ、その前に最中をいただいておこうか。

[パリ、と齧る]

(@21) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

……?

オオコウチさん……?

[突然動きを止めた彼を、見やる。>>81]

(82) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 照明家 キジノメ

―上手―

[上手側にはコノハの控室がある。
一座を背負って立つ看板女優ということで、彼女の控室はかなり広い。
嵐でお客人が帰れていないので、コノハに会おうとするお客人で、
いつもよりも上手側には人が多い気がした。]

ここで、人探しは骨が折れそうだな…。

[元々、…はあまり人の顔を覚えるのが得意ではない。
あの人常連さんだな、までは分かっても、
名前までは分からないのがほとんどだ。
居なくなったのは雑用係と聞いているが、
入れ替わりのある雑用係の顔も全員覚えている訳ではない。
事実、今…が探している人物の顔もおぼろげだ。
…は人探しに向かない人材であった。]

(83) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 座長の息子 モチヅキ

 あ……私、いつも稽古や劇が終わったらすぐに帰っていたので、
 姉様とゆっくり話すことも少なかったので…

[閉まった扉の方を見やり]

 ……もっと、お話ししたかったな、って……

(-67) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

また、人が消えた、のですか……?

外に探しに行かれた、なんてことは、……ないですよね。
こんな嵐のなか、出るのは無理でしょうし……。
[呟く。]

(=17) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 下座音楽師 タマ

 そうだ…お茶、淹れないと…

[何をしていいかわからないが、何かをしなければとぐるぐる考えているうちに、給湯室へと歩いていたらしい。
頭はまったく別のことを考えているが、いつもの動作で茶缶と急須を手に取り、湯飲みに熱いお茶を淹れていく。]

 ……おかしいよね、これ
 また、人が居なくなるなんて…

 外は、大雨だし……

[しかし、その手元は僅かに震えていて。ほんの少し、湯飲みからお茶が溢れてしまった。]

(84) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

コノハの楽屋に向かう前の廊下にて

[お疲れ様ですと声をかけてくる少女に出会い>>54、…は顔を上げた]

ああ、タマさん。君もお疲れ様。演奏、とても素敵だったよ
……って、今はそれどころじゃあないよね

[ふと舞台の素晴らしさを思い出し、五十路手前の男はまるで少年の様な笑顔を浮かべた事だろう。
座長を探したのかという問いには、静かに頷き]

ああ、けれどもやはりいなかったね。一応何度も探してみたのだけども……
座長さん、一体どうしたというのか……

[困惑の色を隠せずに深い溜め息をひとつ落とした]

(85) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

― 廊下→玄関 ―

 …っと、もう開けねえからな?

[玄関へと辿り着いて、まず最初に扉を睨みつけておいた]

 あの子がいなくなって、まだそう時間は経ってねえ筈だろう。

[次に、というかこれが本来の目的なのだが。
先程助けられた自分が座り込んだ所と、扉の付近の床に目を凝らす
…扉付近の床は、すっかり乾いているようだ]

 ……やっぱりこっから出て行ったわけじゃあねえ、のか。

(86) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

このことは、あまり他言はしないほうがいいでしょうかね。

[しばし沈黙。その後、少し冗談めいた口調で。]

……座長さんと一緒に、ひょこっと戻るかもしれませんし、ね。
何やら隠し部屋にでも迷い込んでいる、とか。

(=18) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

[一呼吸おいて。]

タマさん。お一人にはならないように。
ひとまずお饅頭をお渡ししましょう。今、どちらに?

(=19) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

[…の言葉にタマが不安そうに顔を曇らせた>>56のを見て、…は慌てて笑ってみせた]

まぁでも、長年この一座の座長を努めていたいた人なんだ。そう簡単に酷い事にはならないと、私は思っているよ。この手の商売が出来る人は、悪運というか、強運というか、そういうものが味方しているだろうからね
存外、あと4時間後にはひょっこり戻って来るかもしれないしね

……そうなればいいのだけども

[タマに明るく笑って見せたのち、自分の耳にだけ届く小声でそう洩らした。

そうしてタマからコノハの楽屋にいる面子や様子を聞き、また常通りの笑みを表情に取り戻す]

ああ、それは楽しそうだね。こんな状況だからこそ、あの賑やかな輪に加わるのも悪くないかもしれないね

[と言いながらも茶の準備をするタマの身が少しばかり心配になり2
1.手伝いをすると申し出る
2.一応身の回りには気をつけて、と言い残し別れた]

(87) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 はい……。

[>>@21 首を縦に振ると]

 あ、私も何かします。
 えっと……七輪を準備しましょうか?

(88) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【人】 照明家 キジノメ

[上手側をうろうろと探し回りながら、
一座の者が居れば行方不明者を見なかったかと問いかける。
途中、給湯室を覗くと、タマ>>84がお茶を淹れているのが目に入った。
タマにも行方不明者のことを聞こうと、声をかける。]

タマ、…どうした?

[給湯室の中に入ると、タマの手元が僅かに震え、
お茶が湯呑から溢れているのが見て取れた。
急須をタマの手から奪い、タマの頭をぽんぽんと撫でる。
それで、タマは幾分か落ち着いただろうか。]

(89) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【赤】 売れない絵描き ムナカタ

協力者がいなくなる、ねぇ。

一体どうしてそうなったのか。それとも、座長とそのいなくなった者が道ならぬ恋に走った故の出奔とでも噂した方が、コノハさんの為になるだろうか?

[キジノメの言葉>>*7に、…はなんとも下らない筋書きだと思いながらも、ついつい思いつきのままにそう洩らした]

しかし、どうしてその様な事が。私たちも、何かに担がれていたりするのだろうかね……。

[若い頃を彷彿とさせる事をしているせいか、ついつい思考もそこに傾倒しかけているらしい。
猜疑心にまみれ、周りの者が敵か何かに思えていた頃の己が]

(*8) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[イズミに名を呼ばれ>>82、顔をあげる。]

ああ……これは失礼。
いえ、ふと約束を思い出しまして。
タマさんに、お饅頭をお渡しする約束をしていたのですよ。

[にこりと笑う。
見ようによっては、少々ぎこちなく見えたかもしれない。]

(90) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

ああ、待ってタマさん!

[一度は別れようと踵を返した…だったが、やはり事情が事情である。
彼女を一人にするのが心配で、少しばかり大きな声でその名を呼び、給湯室へと覚束無い足取りで向かうタマについて行く事にしたのである]

(91) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 ………ええ

 でも、舞台裏の方へ行ったので、
 たぶん関係者には話がすぐに広まるんじゃないかと…

 ………
 ……………

[鼓動の早くなる胸を押さえて言葉途切れさせると。
しばしの沈黙の後、オオコウチの優しさが伝わってくる声>>=18に、ほぅ、と息を吐き出した。]

 ……隠し部屋、ですか?
 そういえばこの劇場、昔は武家屋敷だったらしいと、聞いたことあります……

(=20) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

ムナカタは、/*間違えたww削除間に合わなかったww 失礼w

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

[くす、と笑い返し。
爪痕に重ねるように、爪を立てた。]

(-68) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

ムナカタは、/*>>91なかった事に、見なかった事にして下さいww

2013/05/15(Wed) 22時半頃


ムナカタは、/*恥ずかしくて引っ込みたい……(/ω\*)

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ムナカタさんwwwwwwwwwwwwwwwwwかわええ

オオコウチの旦那は狼、かな?

(-69) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

ムナカタは、恥ずかしさに耐えられずに、頭を冷やす様にしてコノハの楽屋を目指した!

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 売れない絵描き ムナカタ

はずかしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ

(-70) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

約束?

[オオコウチの笑みが多少ぎこちなく見えたとしても、追求するような間柄ではない。
故に、笑みで返す。]

私の事は、どうぞ気になさらずに。
有り難うございました。

[礼の言葉と共に、ゆるりと頭を下げる。]

(92) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ

(-71) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

タマは、/*ムナカタさんが可愛くてエアむぎゅーw

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ムナカタさんwwwwwwww
もうやめてwwwwwかわいすぎるwwwwww

かわいwwwすぎるwwwwwだいじなことなので

(-72) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

[笑って、手を引いた。]

(-73) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

/*
ムナカタさん、なでなで

(*9) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

イズミさん。

[礼の言葉>>92を遮るように、声を掛ける。]

また、私、迷子になりかねませんので。
……非常に申し訳ないのですが、ご一緒してくださいません?

[言葉こそ丁寧ではあったが。少し、強めの声。]

(93) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

オオコウチは、ムナカタさん、なでなでw

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【赤】 売れない絵描き ムナカタ

/*ルリハさんをむぎゅむぎゅして泣きつきたい衝動なう。

だけどおじさんだからやりません(`・ω・´)


(/ω\*)
゚(゚´Д`゚)゚ 以上、中の人の心境でした……

(*10) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

ムナカタは、/*や、やめて下さいよぉ、中の人恥ずかしさで今日もう本気で引っ込みたくなりますからw

2013/05/15(Wed) 22時半頃


大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


ベニヲは、ムナカタ/*どんまい

2013/05/15(Wed) 22時半頃


髪結い イズミは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【人】 二代目 ウエダ

[オオコウチから話掛けられる>>61と]

おぉ、ちょうど貴方のところに伺おうと思っていたところです。

なぁに、俺の悩みなど些細なものですよ。
それよりもこの雨には参りましたね。

[無難な話を交え、コノハの名前が出れば]

あ、いや。
お会いしようと意気込んでいったのですが…。何やらお話し中で。

お疲れでしょうし、この雨が夜を越すのならまた後で伺ってみます。

[こんなことでもなければ、自分は一生声を掛けられそうになさそうだから。

そう口の中で呟きながら]

(94) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
それか、オオコウチの旦那とタマで
念波とか、共鳴者とかはまあまああるかなー
わかんないけど…

わかんねえけど…(ころころ)

(-74) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

―給湯室―

[お茶を淹れていると、キジノメ>>89に声を掛けられて我に返った。]

 え、キジノメさん……?

[急須を横から取られて、頭をぽんぽんと撫でられる。>>89
一瞬ぽかんとした後、温かい手の感触をくれるキジノメの袖をぎゅっと掴んだ]

 あの、また人が居なくなったって……
 キジノメさん…聞きました……?

(95) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 仕立屋 ハナ

/*ムナカタさんかわいい←反応できない*/

(-75) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

武家屋敷、ですか……。
これはほんとに、隠し部屋や隠し通路があったりするかもしれませんねぇ。

[二言、三言、戯言のような話をした後に]

……と、そこは給湯室でしょうか?
お饅頭もって行こうと思いましたが、どなたかいらっしゃるようですね。
また、折を見てお持ちしましょうか。

……ああ、あと……。
イズミさんには、人がまたいなくなったこと、伝えさせていただきますね。
勝手しますが、申し訳ない。

(=21) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【赤】 照明家 キジノメ

/*
ムナカタ先生、。・゚・(ノД`)ヾ(゚Д゚ )ナデナデ

の波に乗り遅れる…。

(*11) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【赤】 照明家 キジノメ

最後に見たのは、ラヂオを手渡した時か…?

[ムナカタ>>*8の言葉に、今回の件にコノハには関係なく、
雑用係に踊らされているのでは、という邪念が出てくる。
…はコノハに直接聞いたわけではないため、
一度会うべきかと思いつつも、
コノハの控室の前の様子を思い出して、
関係者のみで会うのは難しいよなとため息をつく。]

いや、きっと、ラヂオを別荘に運んで、
座長の様子を見たか何かで時間が経っちまって、
行方不明騒ぎになって、帰って来れなくなっただけだろ…。

[その呟きは己に言い聞かせるようで。]

(*12) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/恥ずかしいってレベルじゃねぇぇぇぇぇ

ユウナギさんに関してはプロでもやらかしているから、本気で爆笑ものですね、あうあーヽ(´Д`;)ノ

(-76) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
ムナカタ先生、可愛ええ…。
狼としては頼りになる人~って感じだが。

(-77) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 今は、えっと…給湯室に……

 ………!

[場所を伝えようとしたところで、>>89のキジノメに声を掛けられて息を飲みこんだ。
>>95の会話を挟んだ後、少し落ち着いた様子で。]

 今、照明係のキジノメさんが来てくれました…
 ……色々とありがとうございます

 イズミさんには、よろしくお伝えください…
 その、お二人も…いなくなったりしないで、くださいね…?

(=22) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

…?

[強めの声>>93に驚いて。]

タマさんは、一座の子でしょう…?
そちらに行かれるのでしたら、一座の方がどなたかいらっしゃるでしょうし…誰かに聞けば、迷子になる事もありませんよ…?

(96) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【赤】 売れない絵描き ムナカタ

/*キジノメさんはそんな波に乗らなくていいのっ←

ありがとうございます…。恥ずかしいよ、今晩ラ神に連れて逝かれたいよぉ←

(*13) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時頃


タマは、不安げな顔で耳元に手をあてた

2013/05/15(Wed) 23時頃


演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【赤】 舞台子役 ルリハ

/*
撫でり撫でり

むぎゅむぎゅされるとフラグが足りていないので悲鳴をあげるとおもいますなう。
だからなでなでしますというかたまさんにむぎゅむぎゅしてくるといいかと(`・ω・´)

(*14) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

[イズミ>>96に]

一座の方に案内を頼むのも、なんだか申し訳なくて。

と、いいますか――……
[あたりに聞こえないよう、声をぎりぎりまで潜めた。]

(97) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 照明家 キジノメ

―給湯室―

ああ、居なくなったやつ、見てないか聞こうと思ったんだが。
その様子じゃ見てないみたいだな。

[袖を掴むタマ>>95に、不安がっていたのだろうと気付く。
タマの声からも平静ではない様子がにじんでいただろうか。
急須を脇に置き、今度はゆっくりとタマの頭を撫でる。]

今は居なくなったやつも皆で探してるし、
座長もそいつもすぐに見つかるさ。

[タマの不安を取り払おうと努めて明るい声を出す。
実際は何度探しても座長は見つからず、更に行方不明者が出ており、
楽観視できる状況ではないと、皆思っているだろうが、
それを口に出しても、徒に不安を煽るだけである。
言霊、というのもあるし、すぐに見つかると思えば、
すぐに見つかるかもしれない。]

(98) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

お伝えしておきたいことが、あるのです。

客席の外まででもいいので、お付き合い願えませんか?

(-78) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*ムナカタさんかわいい…。
きゅん…。

(-79) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 座長の息子 モチヅキ → 舞台子役 ルリハ

ああ、なるほど。

何か急いでいたみたいな感じだったしな。思う所でもあったのかも……。

ま、また話しかけるといいよ。

(-80) 2013/05/15(Wed) 23時頃

イズミは、目を瞬かせ、オオコウチの顔を見た。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【人】 髪結い イズミ

……はい。

[頷き、首を傾げる。]

今から…ですか?

[そうならば、立ち上がっただろう。]

(99) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

5
テスツ

(-81) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【鳴】 文士 オオコウチ

ああ、一座の方がいらっしゃったのですね。よかった。

……ええ。もちろん。いなくなったりしませんよ。
タマさんもついてますし、ね。

[イヤーカフを、爪でつつく。]

タマさんにも、私がついてますので、大丈夫ですよ。
のんびり待ちましょう。ね。

(=23) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【削除】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

/*まだ落ち着けてないが、先ほどは失礼致しました。どうやらおじさんの願望が空目を引き起こしたみたい、です……*/

[別れ際、そういえばと思い出し、…はタマに美術道具室から持ってきた紙の束を渡した]

着色はまだしていないけど、比較的に君が多い落書きだよ

[気に入ってくれるかは判らないけれどと言いながら、以前約束したそれを渡しただろう。

着色されたタマの絵は、5]程だろうか]

2013/05/15(Wed) 23時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

七輪か。下手に使って倒れられても困るかな……。
どうにも寒いという客がいたら、お願いするよ。
ひとまずは大道具に使うような毛布でも持ってこようかと。

(@22) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

/*まだ落ち着けてないが、先ほどは失礼致しました。どうやらおじさんの願望が空目を引き起こしたみたい、です……*/

[別れ際、そういえばと思い出し、…はタマに美術道具室から持ってきた紙の束を渡した]

着色はまだしていないけど、比較的に君が多い落書きだよ

[気に入ってくれるかは判らないけれどと言いながら、以前約束したそれを渡しただろう。

着色されたタマの絵は、8点程だろうか]

(-82) 2013/05/15(Wed) 23時頃

照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【見】 座長の息子 モチヅキ

大分、遅くなってきたから、少しお客様への対応もできないかい?

[捜索している内の二、三名に声をかけて、毛布やお茶、菓子を用意させて、客席へ]

(@23) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

ありがとうございます。ええ、今から。

[イズミ>>99に、ほっとしたように頷く。]

ああ……ムナカタさん、途中で失礼しました。
絵のお話、また今度、聞かせてくださいね。

[ムナカタに一礼し、客席の出口に向かった。]

(100) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[服の仕立てを終え、
楽しそうに服を包み廊下へ戻ると、
また新たな騒ぎを聞くことになるかもしれない]

ふーん?居なくなっちゃったの…
用事でもあったのかな?
ハナは見てないかなぁ。
[困った様子の雑用係にも、マイペースに答え]

それよりお外どうなってるんだろ?
どこかから見えるかな…

[客席のほうへ]

(@24) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

―客席―

どうにも、止まないようで……。
外はかなり危険なようです。
寒いようでしたらこれを。

[一通り、席にいた客に声を掛けていった]

(@25) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ……ふむ。

[玄関には、他に手がかりになるようなものも見つけられず。]

 所詮思いつきなんてこんなもんだな。…さむ、

[扉の近くは向こう側の温度がじわり、伝わってくるようで。
身震いを一つ、手に持った上着に目を遣り。]

 旦那も寒い思いしてたら困るし、届けに行くか。
 何処にいるんだかわからねえけれども。

[借り物のそれをぱさりと羽織って、客席手前の廊下まで引き返す]

(101) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 下座音楽師 タマ

―給湯室―

[今度はゆっくりと頭を撫でられて>>98、ゆっくりと詰めていた息を吐き出した。]

 ………こんなの、おかしいですよね…?
 劇場広いけど、みんなで探してるのに…

 雨だって、やまないし……

[不安な心中をついそのまま漏らしてしまう。
けれど>>98中段のキジノメの声に、無理して明るく振る舞おうとしている気配を察し、口を閉じた。]

 ………そう、ですよね
 きっと、すぐに見つかりますよね

[一呼吸おいて、キジノメの袖から指をそっと離した。]

(102) 2013/05/15(Wed) 23時頃

タマは、もう片方の耳元を押さえる手も、そっと下ろした

2013/05/15(Wed) 23時頃


【削除】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

[1点目の絵のモチーフは、タマと2
1.椿 2.桜 3.向日葵

2点目のモチーフは以前が2舞台で着た衣装を纏わせ、そうして竹笛を吹く姿
1.ユウナギ 2.コノハ

3点目は、1の着物を纏いそうして水辺に佇む姿
1.臙脂色、2.撫子色 3.白藍色と勿忘草色が混じり合う色

4点目は演者達と談笑している姿

5点目は裏方の者達とお茶をしている姿
…等、色彩と表情豊かなタマの絵が描かれているであろう]

2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
囁きいいな、いいな(そわそわ

俺は絆を一方的に刺すお仕事をしています
なんの前触れもなく、許可も得ず(震え声)

(-83) 2013/05/15(Wed) 23時頃

タマは、ユウナギの懐に、昼間こっそり飴を忍ばせていたかもしれない

2013/05/15(Wed) 23時頃


【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

[1点目の絵のモチーフは、タマと3
1.椿 2.桜 3.向日葵

2点目のモチーフは以前1が舞台で着た衣装を纏わせ、そうして竹笛を吹く姿
1.ユウナギ 2.コノハ

3点目は、3の着物を纏いそうして水辺に佇む姿
1.臙脂色、2.撫子色 3.白藍色と勿忘草色が混じり合う色

4点目は演者達と談笑している姿

5点目は裏方の者達とお茶をしている姿
…等、色彩と表情豊かなタマの絵が描かれているであろう]

(-84) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
あれ、ちょっと待って
皆喉4桁あるよ

俺378ptだよ?

なんでなの独り言喋り過ぎなの?ああうう

(-85) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*ネタ切れですわほーい(ノ∀`)

(-86) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
喉が増えたよ!!(ぱぁぁぁ)
タマありがとう!!!!

(-87) 2013/05/15(Wed) 23時頃

ムナカタは、ユウナギを廊下で見て飴を渡したかもしれない

2013/05/15(Wed) 23時頃


【人】 小道具兼清掃係 スズ

―回想・控室にて―
あ、お疲れ様ー。
[ハナに挨拶を返してから>>@8ユウナギの髪を拭いていた。
 ハナも割合いよく会話する方だったので、少しは言葉を交わしただろう]

[ユウナギに綺麗な女性たち>>38などと言われて、顔を赤くしながら]

ば、ば、馬鹿言わないの!
あたしが綺麗なら、舞台の上のユウナギちゃんは秀麗って言うべきね。

[何とか言い返すことには成功したが、結局は恥ずかしくなって最中をぱくつく。
 ルリハに勧められたら>>36すぐに受け取って一口齧ったろう]

(103) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
わああムナカタさんもありがとう!
もっとお話したいよ!俺はしゃべりすぎだけどな!

(-88) 2013/05/15(Wed) 23時頃

イズミは、オオコウチの顔を不思議そうに見ている。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【鳴】 下座音楽師 タマ

[イヤーカフから、コンコン、という音が聞こえてきて。]

 ……はい
 ごめんなさい、すごく不安になってしまって…

 ふふ、心強いです
 イズミさんはこの劇場が武家屋敷だったこと、知ってたかな…?

 そうだ、前にハナちゃん
 ――従姉妹のお姉さんが、お衣装をたくさん置いてる部屋…
 こっそり、秘密の部屋だよって教えてもらったことがあるんです

 ……隠し部屋、本当にあるのかも

(=24) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

― 回想・>>53

[半券を手渡し無愛想なウエダに、にこにことしていた。
長い付き合いだ。
言葉には中々しない主人ではあっても、一代目同様に良くしてもらっている事に変わりない。
ご苦労、と伝えられれば軽くお辞儀したが。

耳元に囁こうとする様子に、少しだけ身体を傾けて]

(104) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 座長の息子 モチヅキ

 ……はい、そう、ですね。
 そうします――ありがとうございます。

[頭を小さく下げ、会釈した]

(-89) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

――え…。
ただじゃないって、どういう事ですか?

[驚き半分、うろたえ半分でウエダの顔を見て]

あの、給金から天引きだと田舎への仕送りが…
そこは、ご勘弁を

(-90) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

[客席出口。一座の関係者が忙しそうに動いているのを横目に
なんとか人通りが少ないところまで、イズミを促して。]

いや、無理にお付き合い願って、申し訳ないですねぇ。

[壁にもたれて、あたりを窺う。]

(105) 2013/05/15(Wed) 23時頃

ヌカリヤは、その時泣きそうな顔になっていた。はず。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
…俺、懐になんぼほど飴抱えてるんですか?(累計やばいよね)
皆さんすみませんすみません

(-91) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

[人通りがなくなった頃合を見計らって]

……座長さん以外にも、行方不明者が出たようです。
どうやら、一座の関係者の方のようで。
座長さんを探していたはずが、そのまま、いなくなった、と。

[小さな声で告げた。]

(106) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時半頃


【人】 文士 オオコウチ

まあ……すぐ見つかるのかも、しれませんがねぇ……。
……少々、心配になりまして。
あまりお一人にならないように。
それだけ、お伝えしたかったのですよ。

[息を吐き、苦笑めいたものを。]

客席では少々、言葉がきつくなっていましたねぇ。申し訳ない。

(107) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

廊下からコノハ達がいる楽屋の前に

[タマを気遣う様にして別れた後、…は座長を探す雑用係りとすれ違い、その数が一人足りていない事を聞いたかもしれない。
その道中、廊下から玄関へと向かうユウナギ>>86には1
1.気づいた 2.気づかなかった

耳にした話のままに、…は表情を曇らせたまま看板女優の楽屋前に立つ。果たして、これは中にいる彼女達に知らせるべきなのか、それとももう知っているのだろうか]

コノハさん、ムナカタです。お邪魔させてもらっても構わないかな?

[己の中の重い気分がどこかへ散る様にと祈りながら、3回程楽屋の扉を叩いたかもしれない]

(108) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[席に腰かけていると優しそうな顔つきの男が客に毛布を手渡していた。>>@25

それが座長の息子であることがわかるくらいには男は劇場に通い詰めていた。
毛布を受けとる際に]

どうもありがとう。
小耳に挟んだのですが…。

[周りの客には聞こえないように声を潜め続けた。]

見つかったのですか…?
座長殿は?

(109) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>102の後、湯飲みから溢れていたお茶に気づき、慌てて近くの布巾を手に取り、濡れた台を拭きはじめた。]

 わわ、零しちゃってごめんなさい…!
 そうだ、時間…だいぶ経っちゃった気が…

 ヤマシナさんとムナカタさん、待ってるかな…?

[キジノメに訊かれれば、先ほどまでコノハの楽屋でベニヲとヤマシナと休んでいた事、廊下でムナカタと会ったことなどを話しただろう。]

(110) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 照明家 キジノメ

―給湯室―

座長がかくれんぼが得意だなんて、知らなかったよな…。

雨は、お天道様の気分次第だしな…。

[袖から手を放すタマ>>102を見て、逆効果だったな、
と自分の拙さに少し眉間に皺がよる。
離された手をそっと握る。]

…すまん。

[何か言おうとしたが、タマの言葉を安定させる言葉は出てこず。
目を閉じて首を振る。]

不安があるなら…、吐き出してしまった方がいいかもしれん。
…気の利いたことは私には言えないが、
それで心が軽くなるのなら。

[無力感に打ちひしがれながら、それでも…に出来ることは多くない。]

(111) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

おや。……。

[>>109ウエダに挨拶をして、それから小声に、僅かに表情を変える]

いえ。恐らく外に出たまま立ち往生しているのではないかと……。

[さすがにさらに一人姿が見えない、とも言えず、希望的観測で小さく答える]

(@26) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

キジノメは、タマの耳元から降ろされる手に、少し首を傾げた。

2013/05/15(Wed) 23時半頃


下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

 あ……そうですね。火事にでもなったら……。

[>>@22 頷くと席を立ち履物を履いた]

 それじゃあ、私は毛布をお願いしてきます、ね。

[頭を下げると控室の扉を開けて廊下へと。
向かう先は一先ずは舞台裏へ]

(112) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

[オオコウチから聞かされた言葉に、ゆっくりと目を瞬かせる。]

座長サン以外にも消えた人が……?
それは、大変でしょうねぇ…。

心配……?
それは、私も消えるとか…?

まさか。

[くすくすと笑う。]

私は座長サンを捜してもいませんし、そりゃあ此処の一座の手伝いはさせて貰ってますが、部外者に近いようなものですよ。
消える理由なんて、ありゃしない。
心配し過ぎですよ、オオコウチさん。

(113) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

いいえ。こんな天気ですし、気も滅入りましょう。
温かいものでも飲んで、なるべく休んでくださいね。

[ハナの部屋について聞くと]

……まさか、とは思いますが。
一座の方に、隠し部屋をご存知ないか、聞いてみてもいいかもしれませんね。
ああ、でも、ご存知の方はもう探されてますかね……?

[本当に迷子になりそうな劇場だったのですねぇ、と、呟き苦笑した。]

(=25) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[客席へと向かう途中の廊下。
鮮やかな黄色の着物姿が目に映った。>>101
すぐには、その人とは気付かなかったが、すぐには目を逸らさずじっと目で追ってから]

―― ユウナギさん?

[呟くように名を呼んだ後、その傍へ歩み寄って行く]

ユウナギさん。もうよろしいんですか?

[顔色を伺いつつ、問いかける]

(114) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―控室→舞台裏―
[しばらくして控室を後にする。
 とりあえず、やることと言えば掃除くらいしかない。それと、座長探し]

……どーすんだろ。

[もともと失せ物探しは得意ではない。
 だからこそ小道具はいつもまとめているのだが。
 それも人間ともなればどうしていいものやら]

……とりあえず開演直前にいなくなった、わけだ。
あれ?最後に座長に会ったのっていつだったっけ?

[歩みはコノハの控室へ。途中で誰かに会ったなら事情なり聞いたことだろう]

(115) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想、客席にて。其ノ四

[己の絵を好意的に見てくれているイズミ>>79やオオコウチ>>80の反応に、…はどうしていいか判らずに、照れた様に眼鏡の縁を曲げた人差し指で押し上げた]

ああもう、揃いも揃って若い子達がおじさんを揶揄うものじゃありませんよ。お願いしますから……

[困った様に呟きを落とせば、オオコウチの言葉が途切れた事に気づく。>>81
そうして暫し二人のやり取りを不思議そうに見守りながらも、オオコウチの一礼>>100に己も礼を返した事だろう]

(116) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

まぁ案ずるな。
何も金を取ろうというわけではない。

貸し、と思えば面白いだろう?

(-92) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

文章が長嶋しております

(-93) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>24

はは、喧嘩の理由は大概くだらねェ意地の張り合いなんだけどな。
変なとこだけ似ちまったンだろうなァ

[ユウナギを見送り、…が最中を食べつつ一休みしていると、バタバタと足音が響いた。
それはユウナギが廊下で出会った者と同じだろうか。血相を変えた表情に落ち着いた心持ちがまた曇った。]

……また人がいなくなっただと?
そんなわけねぇだろう、大の大人が二人も、見つからなくなるほどの隠れ場所なんてねェはずだ
……わかった、俺ももう一度探しに行く。

そうだな、俺は…3に行くか

1.客席
2.コノハの楽屋
3.舞台裏

(117) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【赤】 照明家 キジノメ

[不安そうなタマを見て、ようやく本当の意味で、
…は自分が何をしているか理解しただろう。
タマを元気付けられない己が嫌になっているのも本当で、
タマを落ち込ませているのが己であるというのも本当。
仕方ないとも割り切れず、全てを告白する訳にも行かない。
この矛盾を抱えたまま、…はタマの傍に居る。]

(本当、最低な奴だな、俺は。)

[どちらかを選べないからこそ、ただ黙って。]

(*15) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時半頃


【人】 売れない絵描き ムナカタ

おや、スズくん。難しい顔をしているが、どうしたんだい?

[控え室をノックしてすぐ後、ムナカタはこちらへ来るスズの姿>>115に気づいて声をかける。控え室の入室の許可が下りれば、彼女と一緒に足を踏み入れたかも*しれない*]

(118) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

なんだ、そうなんですね…。良かった。
それなら、いつもと変わらないじゃないですか。
お世話になっておりますし。

[にこにこと。安堵の笑みを返しただろう]

(-94) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[『すまん』>>111と謝られながら手を取られ、台を拭く手を止めてキジノメを見上げた。]

 …キジノメさんのせいじゃないですよ
 これは、あたしがうっかり零しちゃったので…

[けれど、『不安があるなら』と続けられて、言葉を飲み込む。
そっと目を閉じると、ふるふる、と首を振った。]

 ……ありがとうございます
 なんか、さっきはどうしようもなく不安で

 でもこうしてキジノメさんが撫でてくれて、
 ……安心しました

[まだ少し強張りつつも、偽物ではない笑みを浮かべた。]

(119) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

[客席のほうから出口のあたり。
一応、慎重に扉を開くと]

わー…



雨すぎて何にも見えない…
風がー


びゅーんしちゃう…




[ばたん。
諦めて扉を閉める。
改めて戻れない事を知ると珍しく落ち込んだ様子で
客席の方へ戻り]

(@27) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 文士 オオコウチ

まあ……心配しすぎ、というのは、否定しませんが、ね。

[イズミの笑う様子>>113を見て、肩の力を抜く。]

私も、嵐のせいで、不安になっていたんでしょうかねぇ……。

[天井を見上げ、くす、と笑う。]

……でも、本当に。いなくならないでくださいね。
約束、してくださいますか?

[イズミに目を戻し、問うた。]

(120) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

仕立屋 ハナは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時半頃


【赤】 売れない絵描き ムナカタ

しかし、雑用係りの子が消えた、ねぇ。もしかしたら、黙っているだけで目撃者がいるのかもしれない。

それをまた連れ出すのが、我々の次なる役目なのかな。

キジノメさん、つらいなら私が代わるよ?

[どこか辛そうな若者の声が聴こえたらしい>>*15
老い先で言うなら明らかに短いのは自分。苦渋や泥なら代わりに被っても問題はないだろう。それに──]

もしかしたら、簡単に終わる事かもしれない。そんな時、貴方は大事な家族の元に、胸を張って帰れる様にした方がいいんじゃないのかな?

[そう言って、もしキジノメが近くにいたならばその頭を優しく撫でたかもしれない]

(*16) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 二代目 ウエダ

はあ、外に。ですか…。

[そんなことがあるわけがないだろう。とモチヅキの言葉>>@26に内心否定した。
この雨音、ユウナギ殿の様子からして大雨である。もし外に出て、と言うのなら関係者だけでなく警官なんかも呼んで一刻も早く探すことが賢明だろう。

だが、どうやら劇場内には多くの関係者が待機している模様。
警官も姿を見ない。

商売のことを考えるとそれは至極当然のことだ。今日は舞台初日。あらぬ疑いが掛かれば興業収入に関わる。警官などを呼んで騒ぎにすることは避けたいに決まっている。

つまり、確信的に人命が脅かされる状態ではなく…。
しかし、このような手間を掛けるということは既に四方探しているということで。

退屈を持てあました男の思考は止まない。]

(121) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 二代目 ウエダ

この男。嘘をついている。

(-95) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[客席前廊下まで歩いて来れば、不意に横からかかる声>>114]

 …ん?

[そちらを向き直れば、白いシャツ姿のヌカリヤに笑んで]

 おお、ヌカリヤの旦那。
 丁度アンタ…失礼、旦那を探してたんですよ。
 おかげさんで、大分良くなりました。

[言いながら、ほとんど乾いた髪をさらりとかきあげてみせる]

(122) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 二代目 ウエダ

だが、何のために?
中で居なくなったと、はっきり言えばいいのに。

…。
コノハ嬢のことといい、跡取りといい…。様子がおかしい。

(-96) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
>>@27
びゅーんしちゃうって使ってくれて嬉しいっていうか可愛いなおい。

(-97) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【赤】 売れない絵描き ムナカタ

/*ルリハさん>>*14 フラグ足りないversionもそれはそれで面白いと思いつつも、取り合えず諦めておきました(´・ω・`)

こちらも**

(*17) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

そんなに、心配する事もないでしょう。

[オオコウチの言葉>>120に、ただ笑う。
いなくなるならない、と、思えば、妙な会話をしているものだ。

約束はしなかった。]

(123) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

―回想・廊下―

>>49
はは、何か運びたい物があったら俺が手伝いますよ。
いや、しかし、本当に申し訳ない。

[ウエダの言葉に笑いながらも、申し訳なさそうに眉を下げる。そんな…にウエダのぽつりとした呟きが耳に入った]

…?
俺は誰かに似てますか?

[…は助け起こしたウエダに目を丸くして、問いかけた。
。]

(124) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【見】 看板女優 コノハ

[>>37 ベニヲの話しに興味深そうに耳を傾け。
タマが淹れてきてくれたお茶に口をつける。
途中、声が途切れて話題が変われば、気を使わせてしまったと苦笑しながらも]

 私は、自分の感じた事をちゃんと他人へ伝えたり、文や絵を描いてみたりという物が苦手なのですよ。
 自分なりの考えや解釈を伝えるための手っ取り早い手段が、演じるという事だっただけの話です。


[頬を掻きながら恥ずかしそうに返した。]

(@28) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*しかしこのムナカタやる気でありすぎる。

お仕事しちゃうぞーなんだろうな。そんで若い子の泥はかぶってやろうなんだろうな。

中の人が最近少しばかり年齢的なものを感じる様になってきたから出来る部分というのが、このムナカタにはあるやもしれぬ。しかし眠い……

(-98) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[そんな思考はおくびにも出さず]

案外一座は貴方にお任せになって出掛けられた先で、足止めを食らっているのかもしれませんしね。

ご無事をお祈りします。

[と添えて一礼した。]

(125) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【見】 看板女優 コノハ

えぇ、一人でこんな広い場所を使わせてもらうのは、皆には申し訳ないのですが…
なんせ、皆様からの贈り物が多くて。
有りがたいお話ですよ。

[>>65なんて笑いながら指差した先には沢山の贈り物があったりなかったりしただろう。
そんな話しをしていれば、>>108扉を叩く音と共に男性の声が。
ベニヲやヤマシナに一言断ってから、]

 構いませんよ、どうぞ。
 お疲れ様です、ムナカタさん

[扉を開けて招き入れた*]

(@29) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 売れない絵描き ムナカタ

 これは…?

[ムナカタから数枚の紙の束を受け取って。
それが何かわかり、仄かに顔を朱くした。]

 これ……あたし…!

[鏡で見る自分の姿よりだいぶ美化されたように感じたが、興味津々で紙を捲りながらじっと絵を見つめた。]

 素敵……あたしじゃないみたいです
 特に2枚目が――


/*遅くなってすみませんー!
不安定なところ、気にかけてくださりありがとうございます!なでなで*/

(-99) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[少し強張っているもののタマ>>119の笑顔を見て、
…も少しほっとする。撫でられて安心したと聞けば、
また頭を、今度は少し強めに撫でる。]

不安なら、誰かと一緒に居ればいい。
きっと落ち着く。
1人で居ると、色々嫌なこと考えてしまうからなぁ。

[先程までコノハの控室に居たことやムナカタに会ったことを聞いて、
コノハやムナカタの無事を確認する。
タマがお茶を持って、コノハの控室に帰るようならば、
手伝いを申し出ただろう。]

(126) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―上手側、コノハの控室前―
[コノハの控室の前には、ムナカタの姿が>>118]

う、うん。
あのさ、最後にいつ座長見たか自信がないんだよね。
多分昨日は見たような気はするんだ、だけど今日見たかって言うとそうじゃないんだ。
だからさ、コノハさんなら座長に最後に会ったのがいつなのかわかるんじゃないかなって。

[ムナカタが扉をノックした後、2
 1.コノハの控室の中へ入って行っただろう。
 2.結局ためらってその場にとどまったか。]

(127) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/*
あ、消せない。どうしてこんなところでランダム振っちゃったんだろ。

そんなバカな。

(-100) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[笑顔が見えれば、安堵の笑みを返す]

そうですか。大した事がなくて良かった。

[…アンタ?と胸内で呟いたらしいが。
さらりと流れる髪も水気は無いようだ。
明るい顔色が再び見れたのが嬉しく、にこにこと笑ったまま]

可愛らしい着物ですね。すぐに気付きませんでした。

(128) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想>>124

えっ?!
あ、あぁ…。
[知らずに漏れていた独り言に質問をされ、少し驚く。]

いえ、連れに…。どことなく、似ているな。と…。
アレもデカいから、そう思うのかもしれません。

[そう話していると間もなく当人が来ただろう。]

(129) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 文士 オオコウチ

[息を吐き、イズミ>>123から目を外す。]

……と。お伝えしたいことは、以上です。
ありがとうございました。

私は客席に戻ろうと思いますが、イズミさんも戻られます?

[ゆるく首を傾げた。]

(130) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

俺ですねw
デカい以外に…なにか似てます?(

(-101) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 売れない絵描き ムナカタ

[2枚目に描かれていたのは以前舞台で見たことのある、鮮やかな衣装を纏った自分だった。]

 これ…ナギさんの衣装ですよね?
 この衣装とても好きで、一度着てみたいなって思ってたんですよ

 ……実際は身長、全然足りないかもって諦めてたんです
 ふふ、嬉しいな

[顔を綻ばせてしばらくその絵を見つめた後、大事なものを扱う仕草で、ムナカタへ紙の束を返した。]

 約束、ありがとうございます!
 他の絵も色をつけたら、また見せてくださいね?

(-103) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【独】 仕立屋 ハナ

しかし共鳴さん静かだなぁ [壁]д・)
共鳴って囁きあったやうな

(-102) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

―舞台裏―

 えっと……倉庫の方に毛布が――
 あと、七輪も念のために……

[舞台裏に残っていた裏方の人にお願いして毛布を出してもらう。
枚数は全員分はないが、ある分だけでも持っていってもらうことにした。

七輪も同様に準備し、これ以上冷え込むようならば火をいれることになるだろう]

 後は……温かい飲み物ですね。
 毛布と七輪、お願いします。

[運搬をお願いすると...自身は給湯室へと向かった]

(131) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 大道具 ネコヤ

―舞台裏―

[人が二人もいなくなるなど、そうあることではない。それも幼子ではなく、立派な大人だ。
…の足は自然荒くなり、大きな音を立てながら舞台裏へとやってきた。
そこにはコノハの控え室へ向かう前のスズがいただろうか]

…おう、スズ。
座長以外にももう一人、いなくなったそうだ。
お前は――を見なかったか?

(132) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* 次の目的地2

1.舞台裏ぶらぶら
2.客席へ行きましょう
3.玄関まで失せ者(?)探し

(-104) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[こく、と一つ頷き>>128]

 や、大勢に迷惑かけちまってすいませんでした。
 旦那方のおかげで助かりました。

[先程のは、慣れた相手につい使ってしまう二人称だ。
これまで客人相手に零したことはなかったのだが…と内心首を傾げつつ]

 ああ、これですか?
 衣裳の子が貸してくれたんです。あんま似合わねえかもしれませんが

[彼女が着た方が似合うだろう黄色い着物に、苦笑を零しながら]

(133) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

…あぁ、いえ。
荷物を、取りに。

[控え室に置きっぱなしの商売道具を思い出す。
今は一座もばたばたしているようだが、あのままだと片付けの邪魔になるかもしれない。]

では…。

[オオコウチにゆっくりと頭を下げて、その場を立ち去って、控え室へと向かった。]

(134) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―舞台裏―
[コノハの控室に入るのをためらっていると、]

あ、ネコヤさん。
[いつもの元気を絵にかいたようなネコヤとは違った、その空気を察す。
 そして、また一人消えたと、そう聞いたのだった>>132]

また、いなくなったの……!?
[いなくなったのは聞きなれた雑用係の名前。
 と言っても特に座長とかかわりがあるかと言えば、否だと、そう思った]

無差別、なのかな……。桂月座に恨みを持った誰かの仕業だったりして。
この雨も、風も、ここから出られないのは、全部……!!
[一座でも随一の噂好き(主に聞く方)の…にしても、
 この異常事態は全く察することはできなかった。

 要は、すっかり混乱していたのだった]

(135) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【赤】 照明家 キジノメ

目撃者、っていうのはつまり、秘密の扉に気付いた者が…?

[雑用係が秘密の扉を開けて入るのを誰かに目撃された、
ということだろうか。それは確かに問題になる。
もし、気付いたの者が居るのならば、どうやってその者を見つけるか、だが。]

あ、いや…。

[矛盾を抱えているのをキジノメに気付かれたのだろうか。
辛いなら、と言われて少し動揺する。
ムナカタ>>*16の言葉は甘美で、優しく頭を撫でられると、
全てを任せてしまいそうになる。それにはっと気づき、小さく息を吸う。]

俺自身が決めたことです。
きちんとやり通しますよ。

[ムナカタとて、家族である。
ムナカタの優しさに甘えて、全てを押し付けるなど、言語道断。
もうすでに一歩は踏み出しているのだ。後戻りなどとうに出来ない。
矛盾を内に孕んだまま、ただその目は歪な決意に爛々と輝いて。]

(*18) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
ただのウザい奴になりつつある←
こうアンバランスな感じにしたかったんだが…。

(-105) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

 ほんとに、こんなことになるなんて…

 ハナちゃんに会えたら、ちょっと聞いてみますね
 もしかしたら、他の部屋も知ってるかもしれないですし

[最後の苦笑を受けて、くすりと小さく笑った。]

 迷子になりそうな劇場って、物騒ですよね
 ……でもなんだか、わくわくしちゃいます

[わけのわからない神隠しみたいな行方不明は不安だが、からくりのわかるものならば好奇心の方が勝るらしい。]

(=26) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 文士 オオコウチ

そうですか。ええ、では。

お時間とらせて申し訳なかったですね。
[イズミ>>134に頭を下げかえし、しばし、去る背を見ていたが。
踵を返し、どことなくぼんやりした表情で客席に戻った。]

(136) 2013/05/16(Thu) 00時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時頃


イズミは、控え室に向かっている。**

2013/05/16(Thu) 00時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

[コノハの楽屋]

[照れるコノハ>>@28は、看板女優というより普通の女性だ
幼馴染効果だろうかと、ちらりとヤマシナを横目で見た]


>>@29
裏方の人間がやってくれば誰であれ、静かにしていただろう
仕事の話の邪魔するつもりはない]

(137) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* メモ書き。
絡んでない子を優先的に襲撃(違う)する予定ー。漏れは無いよーね?

ラヂオ→ラジオは死んだ、すいーつ。
ユウナギ→髪の毛拭き拭きー。というかスズより女っぽい気が。ぐぬぬ。
ヌカリヤ→ウエダヤの運転手さん。秘密を耳打ちった。
ルリハ→最中2個ほどごちそうさまーだよー、あとあったかいお茶も。
ネコヤ→お兄ちゃん。二人目が消えたことを教えてくれたー。
キジノメ→お兄ちゃん。今はどこにいるんだろー。
ムナカタ→お父さん(!?)コノハの控室前でちまり。
ヤマシナ→のんちゃんには会えたのかな?
タマ→お茶に誘われてたし、どっかでご相伴ー。
コノハ→きっと、核心に触れる行為ー。
ハナ→裏方系の顔見知りー?タマちゃんのいとこ。
ウエダ→たまに見かける程度、たしか褌屋さん。
イズミ→裏方系の顔見知りー?
モチヅキ→座長の息子さん、なんというか苦労人っぽい。
ベニヲ→ベニヲちゃんは大人っぽいなあ。
オオコウチ→きっと初対面。

(-106) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 下座音楽師 タマ

[ぐりぐりと撫でられて>>126、ふふ、と笑い声を漏らした。]

 そうですね…
 キジノメさん、もう少し一緒に居てくれますか?

 これから、コノハ姉さんの控室に戻るんです
 ルリハさんの差し入れの最中もあるんですよ

 あ…もしかしたら、コノハ姉さんに会いたい人が訪ねてきて、
 部屋のお客様増えてるかもしれないですね

[キジノメが一度置いた急須を取り上げると、4個の湯飲みに新たにお茶を淹れはじめた。
お盆に乗せると、キジノメが楽屋まで運ぶと持ってくれたかもしれない。]

(138) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【念】 二代目 ウエダ

/*いえーい、ハナー。
見てるぅ~??

(!2) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

いえ…、それはもうお気にならさらず。

[謝罪を聞けば首を横に振り。
ユウナギが携えている自分の上着に気付く]

あぁ――。それを持って来てくれたのか。

[ふと素の言葉で呟くように言い。それから笑みを顔に戻す]

急がなくても良かったんですよ。
…でも、少し寒気がしていたところでした。

[正直に言って少しバツが悪そうに苦笑する]

(139) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

―給湯室―

[...が給湯室を訪れたのはタマとキジノメが部屋を後にしてからだった。
薬缶をいくつも火にかけ、湯のみの用意とお茶葉の確認をする。
お茶葉の量もお客に出すには十分とは言えない量だった]

 ……どうしよう。

[売店でせびれば分けてもらえるだろうか。
それでも売り物である以上は量も知れているだろう。

一先ずある分だけと、盆に急須と湯のみ、お湯の湧いた薬缶を何度かに分けて客席に運ぶことにした]

(140) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―舞台裏→客席―

[自分の中で混乱が収まるまで>>135ネコヤとその場にいただろうが、
 しばらく裏にばかりいたので、落ち着くと客席の様子を見に行くことにした]

[客席は、モチヅキさんが手配したのであろう七輪と思しきものが転々と。
 停電ではないが、ある程度の灯りがあることは心強い。

 やはり、あまり混乱は起きていないようだ。
 ヌカリヤも恐らくは座長の失踪を流布したりしていないのだろう

 そして、客席の中ほどまで行く]

(141) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【秘】 仕立屋 ハナ → 二代目 ウエダ

/*いぇーい
みてるう~!

(-107) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[頭を軽く下げて>>139]

 ありがとうございました。

 そうそう、これを返しに。
 …旦那、それ一枚じゃあ寒かったでしょう。

[羽織っていた上着を脱いでヌカリヤに差し出すのと同時に微笑み]

 ふふ、温めておきました…なんてね。

(142) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

ありがとうございます。
お茶とお菓子もご用意しましたので、後ほど。

[>>125に礼を返して、振り向くと>>140運んでくる様子が見えた]

(@30) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 文士 オオコウチ

-回想-

[ウエダ>>94に]

些細なものなら、良いのですが。
何かお手伝いできることがあれば、おっしゃってくださいね。

……しかし、本当に。この雨、予定が崩れて敵わないですねぇ……。

[本気の溜息を一つ。]

ああ、なるほど……それは残念。
明日はお会いできるといいですねぇ。

コノハさんもきっと、喜んでくださいますよ。

[笑みを浮かべつつ、頷いた。]

(143) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 もう夜だ、無理もねえです。

 …引いてねえんでしょうね。風邪

[僅か、低く囁いて]

(-108) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

座長の息子 モチヅキは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【独】 仕立屋 ハナ

/*ウエダさんわろた

(-109) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

―回想>>129

連れの方、ですか?

[きょとんとウエダを見やっていると、ヌカリヤたちがやってきただろう。ヌカリヤとウエダのやり取りを見て、…は小さく笑った]

彼のことですかい?
確かに、俺も大概でけぇとよく言われますが、ほとんど変わらないくらいだ。

[…はにこりとヌカリヤに笑んで、挨拶を交わした。]

(144) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[タマ>>138にもう少し一緒にと言われれば、頷いただろう。
少し口角が上がり、微笑に見えたかもしれない。]

ルリハの差し入れの最中、美味かったな。
控室でお茶と一緒にもらったよ。

コノハの控室に戻るのか?
私も一緒に行くよ。これだけ持つのは大変だろう?
…大賑わいなんだな。

[最後は増やされた湯呑を見て、ぼそりと呟く。
湯呑が全てお盆に乗せられると、ひょいとお盆を持ち、
タマと共にコノハの控室に向かっただろう。]

(145) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
そういえば一座全員への男CO(迫真)が完了した。やったねナギちゃん。

(-110) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【独】 舞台子役 ルリハ

ユウナギ姉様を独り占めしたい。
うねうねしたい。

(-111) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
>スズ姉さん
「どうだ 明るくなつたろう」

いや俺別にあんまりお金ないんですすいません調子乗りました

(-112) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

ええ。少し強がりでした。面目ありません。

[差し出された上着を受け取りながら。
掌に乗った温もりに少し笑んだ]

…確かに。温かいです。
ありがとうございます。

(146) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

―舞台裏―
>>135
おいおい、スズ落ち着け

[…は突拍子もないことを言い出すスズを宥め、ぽんぽんと頭を撫でた]

あいつと座長、二人が同じ日にいなくなる理由なんざ皆目検討がつかねぇ。
だが、人為的なのかも同時にわかんねぇさ。
…誰か何か知ってそうな奴がいねぇかとは思ってるが…

……桂月座に恨みか……

[…は考えこむように目を伏せた]

(147) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

―客席―

 温かいお茶を淹れましたので、
 ご入り用の方はお手数ですが取りに来ていただけますか?

[眠っている人も居ただろうか。
大きくもなく、それでいてしかと聞こえるくらいの声量で客室に声を響き渡らせた。

お菓子は裏方の人が運んできてくれたのだろう。
受け取りに着た人にお茶とお菓子を渡していった]

(148) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

…気を付けます。

[先程、くしゃみを零した事を思い出しながら。
またバツが悪そうに小さく答える]

(-113) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
>>140
ル…ルリハ…!ふぁいとーなのです。

オオコウチとイズミは同じ窓持ち?
ヌカリヤとユウナギも何かある感じかしら。
ネコヤとスズも何かあるかなー。ここは縁故的なあれかしら。

(-114) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

ん……今は何時かな?

[小声を聞きつけた誰かが、時刻を教えてくれるだろう。
少し眠たくなってきた。
話しかけなければ、そのまま眠ってしまうかもしれない]**

(149) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

ええ、お願いします。
しかし、あんまり無理はしないでくださいね?

[もう夜も更けてきましたし、と呟いて]

ああ、そうですねぇ。
隠し部屋や隠し通路がある武家屋敷、と聞くと、楽しそうですね。
私がもう少し若ければ、探検だ、などと言い出していたやもしれません。

[くすくすと笑う。]

と、そろそろ楽屋行かれますかね?
それならば、また、後ほど。
何かあれば、呼んでくださいね。

(=27) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …まあ、それのおかげで私は助かったわけですんで、
 その…なんというか、重ねてすいません。

 あの時返しときゃあ良かったか?…でも、濡れてたし…

[素直に言われてしまえば>>146、頬を掻いて声は小さくなった]

 ……ほら、早く着る着る。

(150) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 二代目 ウエダ

>>143

そうですねぇ。
今日中にやっておきたい仕事があったんですが…。
これは今日の劇を語らいあえ、という天命なのですかね。もしかしたら。

[とくすりと笑った。
コノハが喜ぶと言われれば]

…そうであれば、幸いです。

[と少し照れた。]

(151) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【独】 照明家 キジノメ

/*
外から見てて、ムナカタ、ルリハ、キジノメが、
同じ窓持ちって分かる感じなのかなー。
よく分からん、というか、
そういうあんてなを持っていないからなー。

(-115) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 …なんだ、なんか心当たりがありそうじゃあねえですか。

[答え方に、わざとらしく眉を顰めて]

 ……俺の事ばっかり心配してんじゃねえですよ。

[ぽつり、吐く]

(-116) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 文士 オオコウチ

―客席―

ああ、先程は、どうも。
いただきます。ありがとう。

[ルリハ>>148に気づけば会釈をして、お茶とお菓子、ついでに毛布を貰い]

そう、ユウナギさん、大丈夫でしたか?

[などと、声を潜めて二言三言ユウナギについて聞いた後、自席に戻った。]

(152) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

[客席に戻ると、
ルリハやスズが客にお茶を振舞っているところだっただろうか。]

むー、本格的に遭難みたいになっちゃってるなぁ…


[とりあえずお茶を貰うわけにもいかないので様子を眺めながら]

(@31) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

オオコウチは、ウエダに、コノハさんと語らいあえ、という天命かもしれませんよ、と、くすり。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【見】 座長の息子 モチヅキ

ふう。ひとまずこんなところか。
ありがとう。

[ルリハに声をかけて、あくびをかみ殺す
>>141スズの姿も見えた]

少し眠くなってきたな……。

(@32) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

オオコウチは、毛布を身体にかけ、ぼんやりしている。**

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

いえ、大見得切ったのは俺なので。

[申し訳なさそうに言われれば真顔で否定し。
それから、急かされれば苦笑いして上着に腕を通す。
前のボタンを留めながら、ふと思い出し]

そういえば…、こちらの座長は。
居所はお分かりに?

(153) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【赤】 舞台子役 ルリハ

[封を切ると白い粉が見えた。
それを薬缶に入れ、湯に溶け込ませていく。

人を眠りに誘う薬は誰を誘うだろうか]

(*19) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【鳴】 文士 オオコウチ

/*
今日もまた、一足お先におやすみなさい。
お付き合いありがとうでしたー。

明日もお会いできますようにー!

(=28) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―少しばかり前・舞台裏―

[ぽんぽんと頭を撫でられて>>147「いつも通りだな」なんて思ったり。
 そのいつもどおりの少し荒っぽい撫でようは、少しばかり…を落ち着かせた]

お、落ち着きます。すいません。
あの、もうしばらく頭を撫でていて貰えたり、しま、せんか……?

[誰か知ってそうな奴がいないか、と言われても]
んー、何か知ってても教えてくれなそうな気がするのさ。
だって、この噂好き(自称)のあたしがそんなきな臭い話に気づけないんだ。

桂月座が妬ましいー、んー、浮かばないわ。
[ネコヤと一緒になって、目を伏せて考え込んだ]

(154) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

…だけど、風邪を引いて御粥が喰えるなら。
…それも、悪くないなぁと。

[小さく言って一人頷く]

(-117) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

ウエダは、オオコウチ殿も人が悪い……。[目反らし]

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【人】 二代目 ウエダ

[>>@30モチヅキが言っていたようにすぐに菓子と茶が用意される。>>148

この騒ぎの中で眠る気にはなれず、腰をあげ舞台の方へと足を運んだ。]

やあ、お嬢さん。
月の遣いの方ですね。良い舞台でした。

お茶をいただけますか?
あ、菓子は結構。甘いものはあまり得意でないので…。

[お茶を受け取るとルリハと多少言葉を交わしたかも*しれない*]

(155) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【鳴】 下座音楽師 タマ

/*
おやすみなさい!こちらこそ地上と同時進行ありがとうございましたー!
イズミさんとのひとときを邪魔しちゃったかしら、と内心ドキドキだったりします←

明日もお会いできることを祈って!

(=29) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【人】 小道具兼清掃係 スズ

―客席―
[客席も中ほどまで行くと、見知った面々が。ルリハやモチヅキたちだ。
 モチヅキの姿を見れば>>@32手でも振っただろうか。

 一番近くにいたであろうハナに>>@31声をかけた]

ほんと、遭難みたいよね……。
このままだと日付は跨いじゃうだろうしさ。

[困ったように眉をひそめていった]

(156) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 あ……ユウナギ姉様がお世話になりました。
 着替えもしましたし、髪も水気を取りましたので恐らくは。

[お茶とお菓子を差し出し、毛布も手渡した]

 でも、姉様ったら髪を乾かしたらすぐに出ていってしまったんですよ。
 お風邪を召さなければ良いのですが……

[眉根を下げ、弱い笑みを浮かべる]

 オオコウチさんも暖を取られてくださいね。
 七輪もご用意できますから……。

(157) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 元々大見得切って扉を開けたのは私ですよ。

[すかさず真顔で返した。半分くらいはただ言いたかっただけだ
前の釦を留めながら問われれば>>153、少し黙ってから首を横に振って]

 ……いえ。それがまだ。

[辺りに聞こえないようにと、ちょいと手招きして
少々屈んでくれたなら、その耳に小さく囁くだろう]

 それどころか…行方知れずが一人、増えちまった。
 玄関から外に出てる形跡は、ねえんですが。

(158) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―客席―
[ルリハがお茶などふるまっているのは観客さんたちらしい。
 褌のウエダヤさんは常連と言うこともあり知っているが、
 オオコウチには初対面のように名乗ったかもしれない]

はは、これは大変なことになったきたな。

[座長と雑用さんひとりが行方不明になったことも大変だろうが、
 このまま一夜をやりすごさないといけないだろうことにも、そう思った]

(159) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……な、 え?
 旦那、聞いてたのか…?

[予想外の言葉に、目を瞬かせて。
何頷いてんだよ、と悪態つくのは抑えつつ努めて冷静に]

 いや、だがそれは不味い粥だって言ったでしょう。
 俺、料理はあんまり上手くねえんで。

(-118) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ふと、ユウナギの顔にかげりが過った事に気付く]

…どうされたんです?

[と、手招きされれば身体を傾け耳元を寄せる。
聞こえた言葉に、眉間に影が落ちた]

―― それは…。ただ事では無いのでは。

(160) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

― 回想・>>144

[こちらのやりとりを見て笑っていたネコヤに、ふと向いて。
笑顔で挨拶を投げられたなら、ぺこりと頭を下げる]

…どうも、申し訳ありません。
確かに。ただどう見ても――、腕っぷしは敵いそうに思えませんが。

[謝罪は、自分の不甲斐なさからのものであるが。
聞こえたネコヤの言葉にそう返すと、にこりと笑い返しただろう]

(161) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【見】 仕立屋 ハナ

むむむ、スズちゃん。
遭難はハナも困ったちゃんになってしまいますねぇ…

[声をかけてきたスズに返答を>>156]

お客様もちょっと疲れてきてるしねー…
一座の皆も対応に追われてるみたいだしー

スズちゃんも少しは休めた?
はやく雨だけでもなんとかなるといいんだけどー。

(@33) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 照明家 キジノメ

―コノハの控室―

[コノハの控室に行く途中、タマと少し談笑して、
タマの気分はもう幾らかほぐれただろうか。

お茶を持って控室に入ると、タマに聞いていたよりも、
ムナカタが増えていただろう。
話の邪魔をしないように湯呑を置いていると、
ベニヲ>>149の声が聞こえた。]

22時過ぎぐらいだと。

[確かもう1人居なくなった、という話を舞台裏でしていた頃、
時計が22時頃を指していたな、と思い出す。
あれから、人を探し回っていたので、
すでに23時を過ぎているかもしれないが。
眠そうなベニヲを見て、毛布ぐらいあっただろうか、
と再び舞台裏へ向かうことにした。]

(162) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 いえ、私には探すことができませんので……。

[>>@32 眠そうな眼を見れば小さく笑みを浮かべた]

 眠られるなら控室をお使いください。
 あまり広くはありませんが、雑魚寝をするくらいならできるかと――。

(163) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 大道具 ネコヤ

―舞台裏―
>>154
ん?なんだい、撫でてほしいのか。
いいぜ、そのくらいいくらでもしてやらァ
[…はスズの言葉に笑いながら頷いて、スズが落ち着くまでぽんぽんと頭を撫でた。]

知ってても教えてくれねぇか、それもそうだなァ…
何かきな臭い噂でもありゃァ、まっさきに話が出まわってンだろうな

[ともに目を伏せるスズに、お手上げをしてみせる]

仕方ねェ、俺はもう少し探してみる。
あんまり考え込みすぎンなよ、スズ

[…はそういってスズを落ち着かせるように笑って舞台裏を離れたスズを見送った]

(164) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[あまり耳に入れたくないのはその部分だったので、
屈んでくれて>>160ありがとう、とばかりに肩を叩いて顔を離し]

 ええ。なんだかおかしいと思っているところで。
 何処にいんのか…或いはどっから消えたのか。

 …だから、旦那も気を付けて下せえね。

(165) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

…聞いてました。
料理が苦手なら、少しくらいなら俺が。
出来ますよ。

[言って少し悪戯っぽく笑うが]

…心配ですね。立て続けに人が消えると。

(-119) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【赤】 照明家 キジノメ

[貰いものの薬袋は袖の下に入っているが、
自分でお茶を淹れた訳ではなかったので、
控室までお茶を運んだとはいえ、薬を入れる機会はなかった。
そもそもコノハが薬入りのお茶を飲んでは意味がない。
秘密の扉に気付いた者が居るならば、
やはり絞めて落とすしかないか、と物騒なことを考えている。

コノハの控室にはムナカタ>>118が居り、
彼に任せておけばよいと…は別の場所に行くことにした。]

(*20) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

だいじょぶさ、桂月座にいる間は遭難したって怖くないわあ。

[二人も失踪しているのに、怖くないもへったくれもないのだが、
 そこは敢えて言うこともなく]

あたしは割と自分の小道具の仕事ばかりしてたから、
お客さんにまで目が行ってなかったんだよね、恥ずかしいけどさ。
みんな、気が回る人たちだからさ。
[ちょっとだけ照れたように言う。
 少しは休めたか聞かれると>>@33、首を縦に振って]
うん、さっき控室でルリハちゃんから最中頂いたからね。

雨は衣装の敵だからねえ、早くやむといいね。
[そう、希望的観測を口にした]

(166) 2013/05/16(Thu) 01時頃

スズは、それから、必要とあらば何か手伝いなどを始めたかもしれない**

2013/05/16(Thu) 01時頃


小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 01時頃


【人】 下座音楽師 タマ

―給湯室→コノハの楽屋―

[キジノメに盆を持ってくれた為>>145、手持無沙汰になりながら、コノハの楽屋に向かって並んで歩いた。]

 ――さっき、ベニヲさんとつまみ食いのお話してたんですよ
 なんでこっそり食べるとこんなに美味しいんだろうって

 あたしも昔コノハ姉さんのお菓子に手を出して叱られたの、思い出しちゃいました

[微笑みながら相槌をくれるキジノメにだいぶ気持ちが和らいだのもあって。他愛無い話をしながら楽屋に着くと、来訪者に先ほど会ったムナカタが増えていた。
盆を置いた流で湯飲みを配ってくれたので>>162、…は重箱から出した最中をその横に置いていった。]

 そろそろいい時間だと思ってましたけど、
 もう22時なんですね…

[ベニヲとキジノメのやり取りを聞いて、口の中で呟く。
閉幕から2時間くらい経つだろうか。] 

(167) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[肩を叩かれれば、離れたユウナギの顔を見て]

消えたというのは…また。

[その言い分からだと、まさに忽然と“消えた”という事なのだろうか。
しかし、不安を駆りたてるような事をそれ以上言う気にもなれず。
また、不謹慎な気もして深く聞き出そうとはしなかった]

…いや、俺なんて。
図体でかいから簡単に消えはしないでしょうけども。

[本気なのか冗談なのか解らない事を言った後]

…ユウナギさん、消えたりならさないでくださいね。

(168) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 …それなのに、か?
 旦那が風邪ひいてんのに自分で粥作ったって意味ねえだろう。
 ……それとも、違う意味かい?

[悪戯っぽい笑顔に、思わず朱くなりかけて目を逸らしつつ返し]

 …ああ、心配です。
 また次があるんじゃねえかって、不安になる。

 ………旦那がいなくなったら、俺は
 俺は……ついていくけれど。

[そういう力を、貰ったから。]

(-120) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

[それは、一番失いたくない人と。一蓮托生になる力]

(-121) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【念】 二代目 ウエダ

マーシー……。

[何を思ったかぽそりと呟いた。]


俺だけ、変なあだ名があるのは、不公平だ。

マーシー…と、呼んでやろう。異国の客に倣った名……欧風だ。

(!3) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 照明家 キジノメ

―舞台裏―

[スズはすでに立ち去っていたようだが、
ネコヤはまだ居ただろうか。
居たならば、捜索状況について芳しくない結果を話し合っただろう。]

本当、座長と―――はどこに行っちまったんだか。
これがかくれんぼなら、降参したい気分だよ。

[コノハの控室に居た眠そうな女性のために、
毛布を探しに来たのだと本来の目的を思い出し、
毛布を探すが見つからず。]

ん?毛布ってここらになかったか?

[主に大道具が傷つかないように、と使っている毛布だが、
この際、ないよりもマシ、だと思っていたのだが。
モチヅキ>>@23の指示で、客席に持って行ったと聞くと、
頭をぽりぽりとかいて、のろのろと客席へ向かった。]

(169) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

[守る事は出来ない、一蓮托生となればきっと迷惑をかける。

――それでも、迷わず選んでしまったのだ]

(-122) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 こんばんは。
 あ……そう、ですが……
 あの、知ってくれている人が居るなんて――。

[>>155 暫し瞬きをした後、ウエダに淹れたてのお茶が入った湯のみを渡した]

 コノハ姉様もユウナギ姉様もお綺麗でした、よね。
 私も姉様みたいに振る舞えたら良いのですが……。

 あ、毛布はいかがですか?

[毛布を片手に、尋ねた]

(170) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

それもやるでしょうし…違う意味でも。
あります。多分。

[少し笑って言った後。
目を逸らして聞こえた声に]

何が起きてるのかは…解りませんが。
どうにか、俺が不安にさせないように出来ればいいんですけどね。

……貴方の傍にいますよ。
何があっても。

[小さくも、はっきりとそう言って]

(-123) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【念】 二代目 ウエダ

そういえばマーシーはコノハ嬢と仲がいいよな。
お前、彼女から何か聞いていないか?

コノハ嬢は何やら怪しい動きをしている。
それに、座長の倅は嘘をついている。

二人とも怪しい。一座の皆がそうなのか、或いは……。

別にお前と話がしたいわけでも何でもないが…。どうやらこの不思議な念力のようなものはお前としか通じないようだし。

[ゴニョゴニョと尻すぼみになりながら早口に言った。]
/*マーシーお疲れ様ですー。一方的に愛を送っておきますね。らびゅ~♥

(!4) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

そうだな。少し、休んでくるか。何かあったら起こしに越させてくれ。

[ルリハに答えて、一旦引き上げた**]

(@34) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【見】 仕立屋 ハナ

そだねー。
きっと遭難してもなんとかなるよねぇ。

[照れるスズに>>166
皆の事が好きなんだなーなんて呑気に思いながら]

そだね、これだけの雨だとお衣装も…
うー。


まぁでも無理なものは仕方ないよね。
…ハナも何か出来る事あったら、手伝うね。

[ひとまず邪魔にならないように]

(@35) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【独】 仕立屋 ハナ

/*念話組かわいいwwww
くっそwwww

ばんばんばんばん←

(-124) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 照明家 キジノメ

―少し前・給湯室→コノハの楽屋―

[タマ>>167の話を聞きながら、確かにつまみ食いは美味いな、
と…も頷く。]

空腹は最大の調味料、とか何とか誰かが言っていたが、
それに通じるものがあるのかねぇ。

[思ったことをそのまま口に出し、
コノハのお菓子に手を出して叱られた話を聞けば、目を見張った後、
頭を撫でようとして、お盆で両手が塞がっていたため、微笑みを返す。

楽屋に着いた後、今の時間を確認するタマが少し疲れて見えた。]

疲れてるなら、控室とかで休めよ。
無理をすることはないさ。

[お客人の前で堂々と寝るのは問題だが、
こちらとて人なのだから裏で寝るのは自由だろう。
年に近そうな女性も眠そうなので、タマにも休むように勧めておいた。]

(171) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……………。
 俺、男ですよ。いや女でも可笑しいでしょうけれど。

[困った挙句のその返し方は何度目だっただろう。]

 解決すりゃあいいんですけど、ね
 けど… あ、

[小さな囁きだった。けれど耳にはっきりと残る言葉で。
思わず、目を向けて。]

 ……俺が、勝手にやった事だ。

 一蓮托生。誰かを守れるわけでもない、迷惑をかけるだけ。
 けど、俺……迷わず旦那を選んじまって。

 …それでも、そんな事を言ってくれんですか?

(-125) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 01時半頃


【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

俺、ユウナギさんであれば関係ないって。
言いませんでしたっけ?
…あれ。言わなかったかな。

[何度となく問われる言葉に、少し心許なく呟いて。
解決?とその声を繰り返した時、見上げる目に気付く]

迷惑だなんて。…解りますか?
俺、嬉しかったんですよ。俺だって、怖かったから。

―― もしかしたら、貴方と離れる時が来るんじゃないか。
と思うとね。

…解ります?

(-126) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……言った。冗談か、世辞だと思ってました。
 だから、俺はそん時も同じような事を言って逃げました。
 
[心許ない様子に、淡々と補足する。…忘れようがなかった。
繰り返される声に、人為的なものだと思っている自分に気付いたり
けれど、意識はその後の言葉に向いて。ぱちり、ゆっくりと瞬く]

 嬉しかった?……旦那が、俺と、
 わか…る、よ。だって、俺は、…だから旦那を選んだんだ。

 ―― アンタと、離れたくなかったから。

[見上げる目、今度は逸らさずに。]

(-127) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
[ばたばたと暴れている]

[なんだこのイケメン!ばか!いやばかじゃないけど!]

[うたせてくれてありがとう!ばーか!ごろごろ]

(-128) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

お世辞なんて。俺は言いません。
冗談は…たまには、言うけど。

[淡々と聞こえる声に、ぽつりぽつりと返す。
と、ゆっくりと瞬く目が見えて。
見下ろして、その言葉を黙って聞いていた]

―― ありがとう。

[逸らさない目に笑んで見せてから。背中と頭にそっと手を回す。
抱き寄せて、耳元に口を寄せると]

…ありがとう。俺も離れたくない。

(-129) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

[その笑みに固まる間もなく、抱き寄せられる
――舞台の上で、男に抱き寄せられたことは何度もある。
けれど、この腕だけは特別だと思った]

 …俺は世辞も言いますし、冗談も言いますよ。
 ……今は、本音だけれど。

[囁きに、心臓が早鐘を打っているのを感じながら、息を吸って]

 …離れない為に、選んだ。
 俺は旦那についていくし、旦那を道連れにしてやる。

[目を合わせて悪戯っぽく笑み。その背に手を添えた]

(-130) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 下座音楽師 タマ

―コノハの楽屋―

[最中を配り終えて、ふぅ、と楽屋の隅で息をつく。
コノハとヤマシナ、ムナカタの会話を聞きながら、少しばかり疲れたかもしれないと思っていたところで、控室を勧められた。>>171]

 はい、休む時はそうしますね
 大丈夫ですよ、あたしまだ若いんですから

[気を使ってもらったと思ってそう明るく返し、楽屋から出ていくキジノメの背中を見送った。>>162

しばらくうつらうつらしてるベニヲの顔にかかった髪をそっと避けて見守っていたが、ふと思いついたように立ち上がると、まだ談笑している面々に会釈して楽屋をそっと後にした。]

(172) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[自分よりも、ずっと華奢な身体を胸に抱きながら。
髪に頬をそっと添わせる。
聞こえた言葉には、息を漏らして小さく笑った]

…本音ですか。良かった。
貴方の、そういうところも大好きです。

[道連れ、という言葉には頷き]

―― そうですね。どこにでも行きましょう。
貴方となら。

[腕の中で見上げる目が悪戯っぽく笑んだのを見下ろす。
そっと、軽く触れるように口付けを落とした]

(-131) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

[大きくて、あたたかな身体だった。
自分はといえば、女形をやって気付かれないだけはあり
女性にしてはやや背が高いかもしれないが、男にしては小さくて。]

 …もうちと背がありゃあ、旦那を近くで見れたのに

[思わず呟いたことに、気付かないまま。]

 ……だい、す…、………。
 …舞台じゃあ緊張しねえ、のにな。
 アンタに好きって言われただけで、変になりそうだ

[くらくらする頭、頬は完全に朱く。
それでも、ささやかな口付けを受ければ、微笑みが浮かんで]

 ―― 俺も、旦那が好きだよ。…一緒に、いてくれ。

(-132) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

―コノハの楽屋→控室→廊下―

 ……ハナちゃん、どこだろう?

[ぽつり、と呟きながら廊下を一人で歩いていく。
舞台を終えてから、まだ姿を見ていない面々が不意に気になった。

先ほど休憩場所の確認がてら、演者の控室にそっと顔を出せば、うつらうつらしているモチヅキしかおらず。
ちらりと見えた疲れた表情に、声をかけるのも憚られて、そのまままた廊下に出てしまった。]

 みんな、大丈夫だよね…?

[夜も更けてきたからか、座長の捜索を開始してから、粗方目ぼしい場所は探しつくしたからか。
関係者の行き来も減った廊下は、ひたひたと足音がいつもより大きく響いて聞こえた。]

(173) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 はい――何か、ありましたら……

[>>@34 背を向けたモチヅキに腰を折り首を下げる。

その口元には薄く笑みが浮かべられていた――]

(174) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 02時半頃


タマは、廊下をきょろきょろしながら歩いている**

2013/05/16(Thu) 02時半頃


【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

…今も近くないですか?

[首を傾げて呟き]

見たいのなら、いつでもこうしています。
…こうしてたいです。

[ちょっとだけ、強くぐいと抱き締めて]

……不思議ですね。…俺も、心臓ばくばくいってるのに。
貴方といると、なんだか満たされるような。
…ほっと。するような。

―― 俺も貴方が大好きだ。

[腕を緩め見下ろし、朱に染まった頬に指先で触れて。
微笑み返した]**

(-133) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
色々確定でごめんなさい…(

ユウナギさん色っぽいよー
上手だよー可愛いよー

おやすみなさい!

(-134) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 へ? ……あ。あああ、ばか…俺何言ってんだもう。

[心の声に返事が出来るのかと思ったがそうではない事に気付き。
これ以上は朱くならないだろう頬の代わりに、耳まで朱くなって]

 …近えよ、今は近い。
 いつでもって…こうしてたい、のは俺もそうですけど、よ、

[強く抱き締められると、瞬いた。
軽く息苦しさはあるが、それでも喜びの方が強くて。目を細める]

 音。……こっちまで聞こえてますよ、旦那。
 くくっ、奇遇だねえ…俺もそうだ。
 胸は高鳴ってうるせえくせして、落ち着くっていうか、さ。

(-135) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ああ、もう。あんま言わねえで…
 ヌカリヤの旦那がいなきゃあ、駄目になっちまう ――…つめたっ

[熱の上った頬に触れられれば、空気を読まない驚きの声。
アンタやっぱ寒かったんだろ、と自分の手をそっと上から重ねた]

(-136) 2013/05/16(Thu) 03時頃

ルリハは、客席で引き続きお茶とお菓子、毛布を配っている**

2013/05/16(Thu) 03時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
あっ俺表の返事抜かしてるじゃん

(-137) 2013/05/16(Thu) 03時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 手掛かりがねえんです。
 何か、残ってたんなら誰かが見つけてるだろうし…

[消えるという言葉が気にかかった>>168のだろうか、と。]

 …ふふ、確かに旦那、ネコ兄さんくらい背ありますもんね。
 知ってます?目の細せえ大道具さんなんですけれど。

 どうでしょう、いなくならねえよう気を付けますが。
 まあ、たとえいなくなったとしても…

[それからまた、小さく囁いただろうか**]

(175) 2013/05/16(Thu) 03時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 03時半頃


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ヤマシナ
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ユウナギ
18回 (4d)
オオコウチ
17回 (4d)
スズ
4回 (4d)
タマ
12回 (4d)
ベニヲ
7回 (5d)

処刑者 (5人)

ルリハ
0回 (3d)
ヌカリヤ
17回 (4d)
ネコヤ
6回 (5d)
キジノメ
5回 (5d)
ウエダ
8回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

コノハ
5回
ハナ
2回
モチヅキ
4回
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