人狼物語ぐたるてぃめっと


363 【飛び入り歓迎】桂月座逸聞録【ランダ村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 天声 ラヂオ

……ザザッ……、……ザーーーーー……。

(0) 2013/05/10(Fri) 18時半頃

看板女優 コノハが参加しました。


【見】 看板女優 コノハ

……座長。どうして、どうして駄目なのですか?
どうして、認めてはもらえないのですか?



[こみ上げてくる何かを零すまい、見せまいと必死に唇を噛み締めながら震える声で問う。
…桂月座のトップは一つため息をつくと、目を細めながらこう返した。]

(@0) 2013/05/10(Fri) 18時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

『お前に辞められてしまうと、桂月座の損失が大きすぎる。
ここまでお前を育てた一座に恩を仇で返すつもりなのかい』

(#0) 2013/05/10(Fri) 18時半頃


【見】 看板女優 コノハ

っ、それ、は……!


[そんな事はするつもりが無いと必死に首を横へ振っても、座長の決定は覆る事は無く。
どうして、どうしてとやり切れない感情がコノハを苦しめた。
そんな彼女の様子に気がつきながらも、座長は顔色一つ変えずにこう告げた。]

(@1) 2013/05/10(Fri) 18時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

『分かったなら諦めろ、コノハ。……ほら、行っていいぞ』

(#1) 2013/05/10(Fri) 18時半頃


【見】 看板女優 コノハ

………!失礼、しました。

[――ガチャン。]

どうして、どうして駄目なの……


[少し乱暴に座長室の扉を閉めると、苦しそうに言葉をはきだす。
その音が誰かの耳に届く事は、きっと無いだろう。
自室に戻る彼女の表情は、いつもの生き生きした顔とはかけ離れていた。]

(@2) 2013/05/10(Fri) 18時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

[―――それから数日後。
一座の人間、客。日に一人、ひっそりと人が消えてゆく事件が発生。
桂月座は大きな騒動に巻き込まれる事となる。]

(#2) 2013/05/10(Fri) 19時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

*立会い不要の吊り襲撃ランダムでのんびり遊ぼうという村です。
能力もランダムでお願いします。
*役職希望有効にしてありますので、お好きな役職を希望してください。
通るかは別。

(#3) 2013/05/10(Fri) 19時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

舞台は桂月座。
貴方は舞台を見に来たお客さんか、それとも一座の人間か関係者か。
プロローグ
外は雨がぽつり、ぽつり。舞台が始まる前の小さな演劇場です。
お好きなように過ごしてください。
一日目以降
開演時間が過ぎても一向に劇が始まる気配がありません。
それどころか、座長は行方不明な上に天気は大荒れ。しばらくは外に出られそうにもありません。
そんな中、ぽつりぽつりと人が消えていって……

(#4) 2013/05/10(Fri) 19時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

要約すれば、脱出できないう上に行方不明者が出てるんだけど、どうしよう!?という流れの村です。

その他の事について
共鳴・念波之民
どうやら内緒話ができるようです。
協力しても良し、雑談しても良し。


コノハさんに同情してか、それとも面白がってか。
理由はなんであれ、この失踪騒動に関わってるみたいですよ。

(#5) 2013/05/10(Fri) 19時頃


村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

別荘(墓下)
巻き込まれた人たちがコノハに連れてこられてしまう場所。
地上に居る人とは話せません。(但し狼とは喋れるよ!)

大まかな設定はこのくらいです。
何かあればメモか見物人にて村建てへ。

秘話について
なるべく表ログで皆で遊びましょう。
を、条件に少しだけ使うのはオッケー。
コノハから皆様へお声かけする場合もあります。

(#6) 2013/05/10(Fri) 19時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

*大正っぽい雰囲気RPを楽しみつつ雑談もしましょ、なコンセプト
*あくまで大正っ「ぽい」なので、時代背景はあまり気にしなくても大丈夫。
*ランダ村初心者歓迎!ゆるく楽しみましょう。
*さくっと三日くらいで終わる予定。
*掛け持ちは、相手方の村が掛け持ちOKの場合、
他村とこの村の参加者に迷惑をかけない事を守れる場合にのみOK。

(#7) 2013/05/10(Fri) 19時頃


村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

―帝都・睦月―

[そう。何事もなく一日が始まろうとしていた。
何時もと違う事といえば、しとしとと帝都へ降り注ぐ雨と看板女優の様子くらい。
しかしそれもほんの些細な事。誰も気にしないような変化だった。*]

(#8) 2013/05/10(Fri) 19時頃


演じ手 ユウナギが参加しました。


【人】 演じ手 ユウナギ

[もうじき夜も明ける頃、誰に聞かせるでもない独り言]

 ……止まないね、

 いつまで降り続くやら。
 棚にとっといてる砂糖菓子、湿気っちまう前に食べようか…

[手を灰色の空に翳せば、触れる雫に目を細めた]

(1) 2013/05/11(Sat) 04時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 もうじき夜も明ける…
 誰ぞに見つかる前に、部屋に戻って休もうか。

 また、座長に怒られちゃたまらない。

[まだ若い演じ手は、にひ、とあどけなさの残る笑み浮かべ
長い黒髪さらりと流せば、充てられている部屋へと*ひっこむ*]

(2) 2013/05/11(Sat) 04時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
おじゃまします。

おれっとさんの村だよねここ。
以前言ってた大正村ですよね?よね?
建ってたんで思わず入った、後悔はしていない。

前回のランダ村で更新間際にずさったヌカリヤですよっと。

(-0) 2013/05/11(Sat) 04時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

ユウナギ
演じ手の一人。若女形。性別男性。
暫くしたら肩書きを変えようねぇ。

年齢:15+2
身長:150+13cmくらい

コノハ姉さんよりは後輩のつもりです。

(-1) 2013/05/11(Sat) 04時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
17歳…っていいのか?
夜をまたいで+1くらいしておこう

(-2) 2013/05/11(Sat) 09時半頃

売れない絵描き ムナカタが参加しました。


【人】 売れない絵描き ムナカタ

あわわ、あわわ…!

[夜明け目前、降る雨に慌てふためく男が一人。傘を差し、ぴしゃりぴしゃりと水音弾かせ駆けていく]

書き割り無事かなぁ

[己の杞憂を呟き、辿り着いた桂月一座の劇場。裏手に周り門扉を開け、男は外干ししていた新作舞台用の書き割り片付け始めた。
もしかしたら、ユウナギの姿を見かけたかも*しれない*]

(3) 2013/05/11(Sat) 09時半頃

運転手 ヌカリヤが参加しました。


【人】 運転手 ヌカリヤ

おはよーございます。
あー。いい雨っすねぇ。

[挨拶を投げてから。
しとしと降りしきる外を眺めながら屈伸。]

(4) 2013/05/11(Sat) 11時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 や、旦那。
 おはようございます。

[屈伸運動をする男の姿を認めれば、ひとつ礼をして]

 いい雨…か。
 雨は好きですが、長くなるようだと陽が恋しくもなりますねえ

[隣に立つと、同じように外を眺め遣りながら]

(5) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

ヌカリヤさんは客人かなぁ、肩書き的に?

(-3) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …そういや、

[干してあった書き割りが今朝はなかった事を思い出して]

 取り込んでやりゃあよかったか。

[最後に見たのはいつだったか。
まさかそれが夜明けで、その時見かけられていた>>3とは知らぬまま]

(6) 2013/05/11(Sat) 12時頃

村の設定が変更されました。


【人】 運転手 ヌカリヤ

[声に気付けば動き止んで]

や、どーも。

[旦那、など呼ばれ慣れない声掛けをされたせいか。
照れたような愛想笑いを返す]

長い雨は気も滅入りますがね。
こう、眺めて雨音を聞いてる分には良い気分だ。

[と、傍らで外を眺める横顔をちらり。見て]

(7) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

…あれ?役者さん、か?

[問うたのか独り言なのか。
どちらか解らないほどの小さな声を漏らす]

(8) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
よく考えたら別にヌカリヤさんこれ
まだ劇場内にいなかった説

早まったなユウナギ!!

(-4) 2013/05/11(Sat) 13時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[薄く微笑みを返す。
お客様、と呼んだ方が良かったのかもしれないが
芝居の中に居ない時はさほど気が利かないのがこの演じ手であった]

 そうですねえ、
 水辺に降るのは心が弾む音、しとしとと降れば休まる音だ。

[空を見上げていたが、視線と零した言葉に気付き、流し目]

(9) 2013/05/11(Sat) 13時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ええ、役者さんですよ。
 ユウナギ、と。旦那はお客人で?

[冗談めかした言葉で名乗れば、
正面に向き直り大仰に一礼してみせる]

(10) 2013/05/11(Sat) 13時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ゆると向けられた視線と仕草に一時、見惚れたようだったが。
ふっと笑みを浮かべて返す]

いやぁ。俺は違います、違います。
こんな立派な場所で芝居なんて観れた事ないですよ。
お仕えしているお屋敷のご家族がここの芝居が好きらしくってね。

俺は、旦那様やお嬢様方が戻られるまでの間、看板観て楽しむくらいかなぁ。

[言いながら雨の空を再び見上げる]

(11) 2013/05/11(Sat) 14時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ふと思い出したように向き直り]

―― あ。俺はヌカリヤと申します。
しかし、流石役者さんだ。
佇まいからして違いますね。

[言って、またにっこり。笑った]

(12) 2013/05/11(Sat) 14時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 あぁ、そいつはありがたい事で。

[にっこりとした笑みは、仕事のものだ]

 なるほどなあ…でも、残念ですねえ。
 こうして…ヌカリヤさん、と知り合えたんだから
 お芝居も観てもらいたかったのだけれど。

[たしか今日も満席だった筈だと、軽く頭を掻いて]

 立ち見くらい、案内できねえものかしら。

(13) 2013/05/11(Sat) 16時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[して、流石だと云う笑みには少しばかり照れた様子で]

 ふふ、ありがとうございます。
 佇まいはまあ一応、ねえ――

(14) 2013/05/11(Sat) 16時頃

【秘】 若女形 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ――これでも、女形なものだから。

[ひそり、耳元で囁けば
少女のように照れた微笑みを浮かべた]

(-5) 2013/05/11(Sat) 16時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
男CO(迫真)

(-6) 2013/05/11(Sat) 16時頃

ユウナギは、背伸びしてなにやら囁けば、笑み。

2013/05/11(Sat) 16時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

ガキの頃はねぇ。
巡業で来てた芝居小屋に、たまーに連れてってもらいましたよ。

[立ち見くらい、という言葉を聞けば苦笑い]

お気遣いはありがたいけど、先立つ物がないんすよ。
そらぁ、いつかは俺も芝居見物くらいしてみたいと思いますけどね。

[―― と。近づく気配がして。
聞こえた言葉に驚いて瞬き]

(15) 2013/05/11(Sat) 17時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

―― こいつは驚いた。
へぇ。女形さんてのは、普段からそんなに綺麗なもんなんすねぇ。

[少女のような仕種と微笑みに。
また見惚れつつも、感心の声を漏らす]

(-7) 2013/05/11(Sat) 17時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[無遠慮に暫くユウナギを眺めていたが]

…いやぁ。ほんと。綺麗だな。

[しきりに感嘆している]

(16) 2013/05/11(Sat) 17時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 おや、そうなんですか。
 うちらも巡業するんだけれど、この時期はこうして留まってて。

 …ん?

[きょとんとして苦笑を見つめ一寸、納得すれば薄く笑み]

 あぁ、うちは宣伝をしてたわけじゃなくって。
 招待できりゃあな、と思っていたんですが。

(17) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【削除】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……はは、よく驚かれますよ。
 胸はねえですけど、声もあんまり低くねえんでな
 ま、旦那をちょいと騙しにかかったのは否定しませんが、ね。

[すいません、と頭を下げるも反省の色はなく、笑みを浮かべながらで]

 …綺麗だなんてそんなこたあ。
 まあでも、俺にとっちゃ褒め言葉…ありがとうございます。

2013/05/11(Sat) 18時頃

【秘】 若女形 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……はは、よく驚かれますよ。
 胸はねえですけど、声もあんまり低くねえんでな
 ま、旦那をちょいと騙しにかかったのは否定しませんが、ね。

[すいません、と頭を下げるも反省の色はなく、笑みを浮かべながらで]

 …綺麗だなんてそんなこたあ。
 まあでも…ありがとうございます。俺には褒め言葉で。

(-8) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …んなに見られたら、穴があいちまいそうです。

[目線の合わない真正面を向きながら、頬を掻いた]

(18) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

ほー。そうなんすねぇ。
俺の故郷は田舎だから、こぢんまりとした劇団さんがたまーに来てくれるくらいで。

[招待、という言葉を聞けば少し目を丸くして]

あ、いや。滅相もない。俺みたいな奴が招待なんて。
いい舞台なんだろうなぁ。
ほんと、観られるもんなら観てみたいですよ。

(19) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【見】 看板女優 コノハ

―劇場のどこか―
[しくしくと泣いている空を見上げる女が一人。]


 ……天気、酷くなりそう。
 お客さん、今日は少なそうね……


[ぽつりぽつりと紡ぐ独り言に近い言葉。]


 タイミングとしては、今しか無いのかしら?


[誰にかけるわけでもない、小さな声。
一つ息をつくと、空から視線を外してぼーっと外を眺めた。
誰かに声をかけられれば、少しくらいは言葉を交わすだろう*]

(@3) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

あれ、担がれましたか。

[その言葉と笑みを見れば顎を掻いて苦笑い]

でも、騙されるのは俺だけに限った事じゃないでしょう。
こんだけ別嬪さんじゃあね。

[ははは、と短く声に出して笑う]

(-9) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

…あぁ、すみません。
つい見とれてしまいまして。

[ユウナギの困ったような様子に気付けば。
帽子のつばを直しつつ、うやうやしげに礼をして謝罪した]

(20) 2013/05/11(Sat) 21時頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時頃


運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

 へえ…故郷から帝都に?
 田舎か、しかしその分ここと違って貴重で、喜ばれんでしょうか
 演る側としちゃあ、それも羨ましい。

[それから目を丸くする様>>19に首を傾げ]

 …遠慮するこたありませんよ?
 なにぶんこの天気なもんで、席も空くかもしれない。

 いい舞台ですとも。
 なんせ、看板女優のコノハ姉さんがいますからねえ。

(21) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 初対面の人はまず気付かねえですから。

[くすくすと悪戯っぽく笑う様は、やはり少女のように映るだろうか]

 でも、普段は騙したまんまです。
 旦那は、…これでも特別なんだぜ?

[苦笑に目を細め、小首を傾げてみせる]

(-10) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …困った御人だ。
 見とれるなんて、本人に言うようなこっちゃねえでしょう。

[照れを誤魔化すように、口を尖らせた]

(22) 2013/05/11(Sat) 21時頃

ユウナギは、そういや、今日はコノハ姉さんの姿を見ていない。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*ねむねむー

おじさんだけど少女どんな風に見えるのか気になって少女希望出したよ、混ざり方が判らないよ。
ふむ、難しいね!

(-11) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
 あっヌカリヤの旦那宛の肩書き変え忘れてrrrr

(-12) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

ガタン……!!!!

[不意に美術道具部屋からけたたましい物音が立つ]

おわっ、とぉぉぉっっ……!!

[次いで聴こえたのは中年のなんとも絶妙な間抜けな悲鳴。
取り込んだ書き割を道具部屋に立てかけ、色の落ちた箇所を補修していれば夜は明けてしまったらしい。

作業が一段落した事への解放感から伸びをしてみれば、片手で書き割のひとつを小突いてしまった。

その衝撃で、書き割が87(0..100)x1枚…に向かって雪崩れ落ちてきた!!]

(23) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*www
物は試しというが、私死ぬんじゃないのかなぁ。中年にはこの枚数きついよ?

大正時代想定だと、五十路手前は中年というよりは壮年かもしれないねぇ。

ww はちじゅう、なな、まいww

(-13) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

ムナカタは、尋常でない書き割の数に意識が遠のきかけた!

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
(゚д゚)ム、ムナカタサーン!

(-14) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

[87枚という雪崩た書き割の数など数える暇などない!
ムナカタは1

1.実は細マッチョなムナカタは、書き割を見事受け止め、自力脱出
2.見た目通り非力なムナカタは無残、雪崩た書き割の下敷きに!
3.脱いだらデッサンモデルばりのムキムキボディのムナカタは、己の片腕の力に任せるまま、我が身を守る為に書き割をかち割った!]

(24) 2013/05/11(Sat) 22時頃

ユウナギは、不意に聞こえた大きな物音に、思わずそちらを振り向いた。

2013/05/11(Sat) 22時頃


【独】 売れない絵描き ムナカタ

私細マッチョ把握。

書き割重いからねぇ。気づけば鍛えられてしまったよ[棒

(-15) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

ちなみに、暇はいとまって読んでね。
おじさんとの約束だよ?←

(-16) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

ふう、ふはぁああ~

[書き割の持ち運びで鍛えられていたのだろうか。…の頼りなさそうな腕は見事87枚の書き割を受け止める事に成功し、くったりとした間抜けな溜め息を洩らしながら美術部屋を出る事にした]

(25) 2013/05/11(Sat) 22時頃

ムナカタは、87枚の書き割を元通り立てかけ、そうして美術部屋を出た。

2013/05/11(Sat) 22時頃


ムナカタは、ユウナギがこちらを見ている事に、それから暫くして気がついた。

2013/05/11(Sat) 22時頃


【削除】 演じ手 ユウナギ

 …今の物音は?
 裏手から聞こえて来たような…あんなでかい音は美術道具…

 …ムナカタさんか?
 参ったな、なんか事故が起きてなけりゃあいいんだが。

[焦ったように頭を掻いて]

 ……旦那、もし手すきだってんならついてきてくれませんかね?

2013/05/11(Sat) 22時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*すげえええwwwwww

(-17) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 演じ手 ユウナギ

おやおやユウナギさん、突然こちらを振り返ったような気がしたんだが、どうかしたのかい?

[と、男は平然と肩を竦めて笑って見せた]

(-18) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …今の物音は?
 裏手から聞こえて来たような…あんなでかい音は美術道具…

 ……ムナカタさんか。

[なら大丈夫だろう、と幾分冷静になったのは謎の信頼感から。
案の定部屋から出てきた彼に、右手を軽く挙げて]

 だいじょーぶですかい、ムナカタさん。

(26) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 売れない絵描き ムナカタ

 いやなんか今、随分と大きな音がしたもんですから。
 それもムナカタさんが出てきた部屋の方からだったもんで。

[平然とした様子に、苦笑を浮かべている]

(-19) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

[くたくたになりながら部屋から出てから暫く、目に入ったのはユウナギの姿と、彼女と談話していたどこぞのお家の運転手の姿]

若い男女の睦まじい姿、いいねぇ
私に近代画法の覚えでもあれば、それこそ絵に起こしたい図だ

[挨拶代わりににこやかに笑い、そうして片手を上げるユウナギ>>26に返すようにして、ひらりと片手を振り返した]

あはは、おじさんはまだ丈夫みたいだ。見ての通り平気だよ。
……その、騒がしくしてすまなかったね?

[己の失態を恥じる様に、どこかもごもごと謝罪した]

(27) 2013/05/11(Sat) 22時頃

物売り ネコヤが参加しました。


【削除】 物売り ネコヤ

やれやれついてないな、品物が濡れちまう。

…こんな雨じゃぁ、商売はあがったりか。

[...は服についた雨を片手で払いつつ、濡れないように弁当[[1d10個]]を風呂敷で包んだ]

役者さんたちゃぁ、今頃最後の追い込み稽古だ。ぶっ倒られちゃぁかなわねぇ。きっちり喰えてるのかねぇ。

[品物をひょいと担ぎ上げ、水筒をくるくるさせながら劇場に向かった]

2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 物売り ネコヤ

やれやれついてないな、品物が濡れちまう。

…こんな雨じゃぁ、商売はあがったりか。

[...は服についた雨を片手で払いつつ、濡れないように弁当2個を風呂敷で包んだ]

役者さんたちゃぁ、今頃最後の追い込み稽古だ。ぶっ倒られちゃぁかなわねぇ。きっちり喰えてるのかねぇ。

[品物をひょいと担ぎ上げ、水筒をくるくるさせながら劇場に向かった]

(28) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

ふう、しかし突然の雨でびっくりしたよ
夜明け前に走ってきたおかげで、あんなに描いた書き割も無事さ

[補修した事は秘密にして、そうして…はヌカリヤを見た]

お客さんかな。今度の舞台、是非とも期待してくれ
コノハさんや、ユウナギさんの演技も素晴らしく、私の87枚の書き割も少しは役に立っている筈だから

[当然観客なのだろうと疑いもせずに、…はヌカリヤに今度の舞台の見所をネタバレしない程度に語り始めるかも*しれない*]

(29) 2013/05/11(Sat) 22時頃

物売り ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 22時半頃


物売り ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 22時半頃


【独】 物売り ネコヤ

操作ミスして2回貼ったという。お恥ずかしい限り。

(-20) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>21
そりゃ、劇団さんが来る日にゃ、そこらの村総出で大騒ぎですよ。
娯楽なんてロクにありやしませんからね。

[遠慮はいらないと聞けば、少し笑って]

そうならありがたいなぁ…もし空いた席があれば。
あ―――、いや。勿論立ち見でも大喜びしますがね。

(30) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[くすくすとそっと転がすように聞こえる笑い声。
あどけなさが残る笑顔に、こちらも頬が自然と緩む]

ん?特別…なんですか?

[こちらも首を傾げて、悪戯好きの女形をきょとんと見つめる]

(-21) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

はは。すみませんね。
旦那様にも、お前は不躾だとよく叱られます。

[>>22 口を尖らせる様に少し機嫌を損ねたかと。
ただ、悪びれずに謝罪する。

―― と。
不意にした物音と悲鳴らしき声にビクリと思わず身体を硬くした。>>23]

(31) 2013/05/11(Sat) 23時頃

ペラゴロ ベニヲが参加しました。


【人】 ペラゴロ ベニヲ

雨音の舞台というのも、粋じゃないか
看板女優のコノハの嫋々たる雰囲気に、さぞかし雨は似合うだろうね

[自動車でやって来たのか、アールヌーボー調の振袖にはひとしずくの染みもなかった]

開幕前にコノハさんにご挨拶をしたいが、さてどこにいるのやら

(32) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ユウナギにつられて見れば一人の男の姿が目に入る>>27
かけられた声に、一時ユウナギと目を合わせたかも知れない]

あ、いやいや。えーっと…それより、ご無事で?

[少し考えた後、言葉を濁しつつ男の身を案じるが大した事は無かったようだ]

(33) 2013/05/11(Sat) 23時頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 23時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

>>29
へぇ。絵師さんなんですか?

[書き割りと聞けば改めて、と言った風情で男を見る。
ユウナギが呼んだムナカタ、という男の名前も耳にしてから]

コノハさんか。こちらの看板女優さんですよね?
噂は俺も伺ってます。拝見してみたいなぁ。
あ、えーっと、俺は、まぁ。客人ではない…かと。

[少し笑って自分の身の上を言いつつも。
熱っぽく語るムナカタの話には、少し目を輝かせて聞き入っただろう]

(34) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【見】 看板女優 コノハ

―劇場内・舞台袖―

……やっぱりね。
お客さんの入りが悪いわ。
天気のせいなのか、はたまた演目のせいなのか。


[舞台袖からそっと客席へと視線をやる女が一人。
困ったように息をつく。
ちらほらと入り始めている客を背にさっさと袖へと戻ると何か考え込んでいる様子。

因みに本日の演目は
1 八百屋お七
2 かぐや姫
3 犬神家の一族
4 レ・ミゼラブル 2のようだ。]

(@4) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
ちっ。
空気読めよラ神…
(八百屋お七が見たかった様子)

(-22) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【秘】 看板女優 コノハ → 天声 ラヂオ

テストをかねて。
私が座長だったら、お七はユウナギを持ってくるなぁ
(まだ言うか)

(-23) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

今日の演目はかぐや姫か
コノハさんの美しい愁眉には似合いだね

[舞台袖にコノハの姿をちらりと見かけたが、困った表情を目にして声をかけるのを躊躇った]

(35) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

舞台子役 ルリハが参加しました。


【人】 舞台子役 ルリハ

 あの……次は雨音の舞台……なんですか?

[番傘を差して現れたルリハは首を傾げてそう尋ねた]

 また姉様の素敵な演技が見られるのですね。

[浮かべたのは微笑み]

(36) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【見】 看板女優 コノハ

[彼女的にはお客さんは少ないほうが都合が良かったのだが。
座長はこの程度の数では満足ができないらしい。
座長の視線に合わせてもう一度客席の方を見てみると、一点で止まる。
>>35 見知った顔を見つければ、ふわりと笑ってみせた。
そっと舞台を降り、彼女の方へと向かっただろう。]

(@5) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[やってきたコノハの笑みに、胸をなでおろす
彼女の憂い顔はたしかに美しいが、舞台の外では笑顔の方が良い]

ごきげんよう、コノハさん
うちの家族もくるはずだったんだか、父が風邪をひいてしまってね
残念がっていたよ

(37) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

文士 オオコウチが参加しました。


【人】 文士 オオコウチ

……雨、やみませんねぇ。

[劇場に向かう道すがら、独り言をぽつり。
広げた傘から手を差し出し、雫を受け止める。]

(38) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

ふむ。
そういえば家族の席が余っているなら、暇している使用人でも連れてこれば良かったかな
舞台の後、感想を言い合う相手がいないと物足りん

もちろん独りで、コノハさんの演技の余韻を味わうのも素晴らしいがね

(39) 2013/05/12(Sun) 00時頃

舞台子役 ルリハは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 00時頃


髪結い イズミが参加しました。


【人】 髪結い イズミ

――あぁ。

[商売道具の化粧道具たちを並べ、目前の女優にふわりと笑いかける。]

もう少し、紅の色を下げましょう。
衣装に、紅が勝ってしまう。

なに、私にお任せを。

[あたし、と、己を呼び、脇役の女優の化粧にも手を抜かず、それを仕上げた後、男はゆっくりと息を吐いた。]

(40) 2013/05/12(Sun) 00時頃

物売り ネコヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(物売り ネコヤは村を出ました)


【人】 髪結い イズミ

姐さん方、何か御用があればお呼び下さい。

[やわりと笑い、立ち上がる。商売道具は控え室の端っこに。]

団長サンから、舞台観て行ってもいいと許可頂いてるんですよ。
私も拝見させて頂きますよ。

[深々と一礼し、女優の言葉に送られて、控え室を後にした。]

(41) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 こう、雨の音は落ち着き過ぎていけねえや。

[ヌカリヤと話す最中>>30に、んっとひとつ伸びをして]

 そんだけ大騒ぎしてもらえんだ、劇団も来た甲斐があるってもんです。
 娯楽は…この帝都にゃあ尽きませんからねえ。

 ええ、きっと席、ひとつくらい空きますよ。
 立ち見でも、か。ありがたいこった。

[謝罪>>31には、目を合わせずに]

 …別に、怒っちゃいませんよ。

(42) 2013/05/12(Sun) 00時頃

二代目 ウエダが参加しました。


【人】 二代目 ウエダ

―桂月座・玄関前―

おぉ、いたいた。
ヌカリヤ、コノハ嬢はいらっしゃったか?キチンと見張っていたのだろうな?

[けだし目的の人物の顔など見た事などないであろうことは承知の上ではあったが、そのような使いを頼んでおいた。
その使いを相手が真に受けたのかは本人の預かり知るところではなかったが、相手の反応を楽しむことと万が一にも愛しのコノハ嬢を捉まえていてくれたら好都合であると思ってのことであった。

要するに、暇だったのである。]

(43) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[ムナカタに声をかけられれば、ヌカリヤと目を合わせ>>33肩を竦めた。
すまなかったね、と言われれば>>27、軽く首を横に振り]

 あぁ、平気なようならよかったよ。
 この通り雨も続いてんだ、少しの騒ぎなら歓迎なくらいですとも

 しかし絵に起こすって、アンタなぁ…

[ぽり、と頬を掻く。]

(44) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【見】 看板女優 コノハ

[>>37 軽く礼を一つしながら]


ようこそいらっしゃいました、ベニヲ様。
またお会いできて嬉しいです。
季節の変わり目ですからね、お父様にはお大事にとお伝えください。

[一人では物足りないと言うベニヲに>>39そうなのかもしれないな、と一つ頷く。
少し戸惑った後に]


それなら、ベニヲ様のお時間があれば、
公演後楽屋に遊びに来ませんか?
是非感想をお聞きしたいです。

(@6) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 売れない絵描き ムナカタ

 アンタ、俺が若女形だって忘れっちまったのかい?
 …ヌカリヤの旦那は素敵な人だと思いますが、ね。

[困ったように笑み。]

(-25) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 二代目 ウエダ

おや、こちらの方々は?

[ユウナギとムナカタを見て、軽く会釈をする。
ユウナギのことは見た事あるかもしれないが1
1記憶になかった。
2名前を覚えていなかった。
3刻銘に覚えていた。]

(45) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

/*この劇団、女優率的に宝塚っぽくて美味しい
しかし大正ロマン萌えで入村させてもらったが、RP系は久しぶり過ぎて動き方が……
ヌカリヤをうちの使用人にしたいなあ

(-24) 2013/05/12(Sun) 00時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 00時頃


【人】 文士 オオコウチ

ま。せっかくのお芝居。楽しみまないと。

……何か、面白いことがありそうな気もしますし。
[ひらりと手を振り、水滴を払う。
濡れた手で頬を掻いて、足を進めた。]

(46) 2013/05/12(Sun) 00時頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 00時頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 普段は種明かしはしねえんです。舞台上でしかね。
 …ただ、なんだか旦那には教えてもいいかなと思いましてねえ?

 ま、…気紛れですよ、きっと。

[真っ直ぐな眼に見つめられれば、ふいと目をそらして]

(-26) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>@6
おや、いいのかい? ボクの感想は辛口だよ
まあ、コノハさんくらいの押しも押されもせぬ看板女優なら、自分の演技の感想なんて怖くも無く聞けるだろうね

ぜひお招きあずかろう
舞台裏の空気も好きなんだよ
それに今日のかぐや姫の衣装、ぜひ間近で見せてもらいたいね

(47) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*この人が売ってるもの。

1漢方2和菓子3褌

3

(-27) 2013/05/12(Sun) 00時頃

ウエダは、ラ神の思し召しで褌屋さんになりました**

2013/05/12(Sun) 00時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[ヌカリヤに声をかける男>>43に、2人を交互に見る
こちらに会釈され>>45、ゆるりと一礼した]

 や、ようこそいらっしゃいました。
 私はここの役者で、ユウナギ、と

 コノハ姉さんは、もうちと内におりますはずですが。

[話しかけ方からして、主人かその家族だろうとあたりをつけてはいるが]

(48) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【見】 看板女優 コノハ

あら、ありがとうございます。
辛口の感想を頂けたほうが、また頑張ろうという気にもなります。
遠慮無く、感じたことを教えて頂ければと。


[その方が、今後のためになりますし、と>>39控えめに笑って返す。
かぐや姫の衣裳の話になると]

えぇ、是非ゆっくりと見ていってください。
ベニヲ様のお眼鏡にかなえば良いのですが。
客席で見るのと間近で見るのと、印象は変わりますから。

(@7) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 文士 オオコウチ

ん? 今日の演目は、何でしたっけ。

[劇場内。
あちこち目をやりながら、適当に歩くうちに、控え室の近くまで。
一座の関係者らしき男の姿>>41が目に入る。]

……もし、すみません。一座の関係者の方ですか?

[背後から、そっと声を掛けた。]

(49) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
ベニヲさん、ウエダさんで兄妹ふってみる?
とか思ったけど、褌屋かよwおいwwww

どうしよっかなw

(-28) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

…おや。

[関係者と言う呼び方で、自分を呼ぶ男>>49が関係者ではないのが一目瞭然だった。
ちらりと振り返り、視線で男の顔を確認するが、一座の中には覚えが無い。
やわりと商売の笑みで男に向き直る。]

えぇ、まぁ、そんなものですよ。
どうかなさいましたか。

[少々癖のある髪を耳にかけながら、笑みで問いかける。]

(50) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>42
はい。それなら期待してお待ちしておりますね。
ありがとうございます。
ユウナギさんも勿論出られるんでしょう?楽しみだなぁ。

[観劇を勧めてくれるユウナギには、素直に頷き顔を綻ばせて礼を述べる。
怒っていないと目を合わせず言う姿にも、にこにこと笑みを浮かべたまま]

(51) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>@7
辛口をありがたがる強さも、ボク好みだね

舞台の感想を、主演に語るとはなかなか出来ない経験だ
ボクも気合を入れて、鑑賞させてもらうよ

(52) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 若女形 ユウナギ

気紛れ、ですか?

[気になる素振りで問うも]

この事は、秘密にしておいた方がいいかな?

[悪戯っぽく笑った]

(-29) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 文士 オオコウチ

ああ、よかった。

[相手の言葉>>50に、ほ、と息を吐いてみせる。]

いえ、劇を楽しみに来たのですけれどね。
演目、何でしたっけ、などと考えていましたら、…少々迷ってしまいまして。
お時間おありでしたら、案内、していただけませんか?

[指に絡まる髪を少し目で追い、こちらもやわりと笑み返す。]

(53) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

大道具 ネコヤが参加しました。


【人】 大道具 ネコヤ

[バタバタと乱暴な足音で走ってくる。足元を跳ねる雨水にも無頓着に、着物の裾を濡らしている。]

いけねェいけねェ、雨に歪んだ道具の手直しをしてたら遅くなっちまった。
ムナカタの先生にお願いしてた書き割りもまたちゃんとださねえとなァ

[…は美術部屋に向かい、ムナカタと出会えたなら書き割りを受け取りその絵のコノハの美しさに感心しただろう]

(54) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【独】 大道具 ネコヤ

役どころを迷ってるうちに出遅れたな…
ネコだけどイヌっころみてぇ、なネコヤだぜ。

(-30) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[と、聞こえた耳慣れた声にはたと振り向く。>>43]

若旦那様――

[と笑顔で応えかけ、ウエダの続いた言葉にやや顔を引き攣らせた。
慌てて、首を横に振るとユウナギやムナカタと目を合わせ、苦笑いしただろうか]

若旦那様…。何を仰ってるんですか。
ちょっとご冗談が過ぎますよ。

[と、ウエダにごそごそ耳打ち]

(55) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

……そういえば開幕まで、あとどれくらいだろうね

[巾着をさぐったが、懐中時計は屋敷に忘れてきてしまった**]

(56) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

文士 オオコウチは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 00時半頃


【人】 髪結い イズミ

今日は、『かぐやひめ』ですよ、演目。
そりゃあきれいなお姫様が見られますよ。
此処の看板女優が主役を張りますからねぇ。

[男>>53に演目を伝える。]

案内……? 私がですか?
そりゃあ…構いませんが……まぁ、まず、此処を出ましょうか。
こちらは控え室。舞台の裏側ですよ、兄さん。
お客さんには夢の裏は、あまり見せちゃあ、なりませんでしょう?

[くすくすと笑い、男の前に立ち、歩き出した。]

(57) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

見張りなんて物騒な事言わないでくださいよ~。
こちらのお二方共、桂月座の方なんですからぁ。

[使用人の主人に対する口のきき方にしては至って軽い口調でいさめる。
口許には、悪戯っぽい笑みも浮かんでいただろう]

(-31) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 若女形 ユウナギ

>>51
 ああ、期待していて良い。コノハ姉さんのかぐやは綺麗ですよ。
 そうですねえ、ただ、女性の少ない演目だ。
 天女の役なもんで、最後くらいしか出ねえですよ?旦那。

[素直な様子と邪気のない笑みに、些か調子が狂う。
参ったな、と首元を掻きながら見上げて云い]

(58) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【独】 若女形 ユウナギ

あっやべえ、肩書き戻してない!!!

(-32) 2013/05/12(Sun) 01時頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 01時頃


【見】 看板女優 コノハ

ふふっ、ありがとうございます。

[ベニヲの言葉>>52を嬉しそうに受け取ると、開幕の時間を聞かれ時計を探す。]


……そうですね、後71分も経てば幕は上がるかと。
…そろそろ、私は色々と準備がありますので失礼いたしますね。
どうぞ、楽しんでいってください。
公演後、楽屋でお待ちしておりますね。


[彼女に頭を下げてから、舞台裏へと戻っていく。
もしかしたら、誰かとすれ違ったかもしれない*]

(@8) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【秘】 若女形 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 気紛れです、気紛れ。
 …参ったな、俺は旦那の真っ直ぐな眼に弱いみてえなんで。

[目を合わせようとしないその顔は、僅かに朱かったか]

 ま、一座のもんは知ってる筈ですけどねえ。
 ……俺から言うなんて珍しいんだ、…秘め事に致しましょう?

[最後の一言は、純情な少女を気取り。]

(-33) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 文士 オオコウチ

[男>>57にぽむりと手を叩く。]

ああ、そうです。『かぐやひめ』でしたね。
きれいなお姫様、ですか。楽しみですね。

と……おや? 私ときたら、いつのまに舞台裏に。失礼しました。
夢うつつ、迷い込んでしまったようです。

[ちらりとあたりに目をやり、男の後を追う。
2,3、劇についての質問を投げ。]

そういえば。貴方は、一座の方ではなかったのですか?

[何気ないように、曖昧な表現>>50だったことを問うた。]

(59) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[苦笑を浮かべるヌカリヤ>>55には、なんでもないような顔をして]

 ふふ、コノハ姉さんは人気ですからねえ。慣れてますよ。

 若旦那様…ヌカリヤさんの主人のご子息ってえことですね。

[耳打ちする2人をよそに、納得したように頷く]

(60) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
拡張器片手に新しい文明開化を熱唱しているコノハさんの図が降りてきた。
さっさと寝るべき。

(-34) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
もうこれは…
しれっとした顔で演じ手の肩書きでしゃべるしかないな(真顔)

(-35) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 髪結い イズミ

私ですか。
ただの髪結いですよ。舞台に上がる姐さんたちの化粧なんかを触らせて貰ってます。

此処は綺麗な姐さんたちが多いから、腕の奮い所ですよぅ。

――と、噂をすれば。
此処の看板女優のコノハさんだ。
どぅ、お綺麗でしょう?

[何処かへと歩いていく彼女を見かけ>>@8、挨拶をした。
彼女の邪魔にならぬように、一声だけったろうが。]

(61) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>58
かぐや姫と天女か。それは素敵ですねぇ。

[まだ見ぬ舞台に思い馳せながら溜息混じりで呟く]

最後だけ?なんですか。そんな勿体ない。
でも楽しみです。綺麗なんだろうなぁ。

[口にする言葉に洒落た社交辞令はなく。
至って本心からのもの]

(62) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 大道具 ネコヤ

[美術部屋から出て、舞台上の大道具を確認しに行こうとした所で舞台裏へと戻ろうとするコノハに出会ったかもしれない。>>@8 コノハと出会ったら…はぎくしゃくとした硬い仕草と浮き足立った様子で挨拶をしただろう。]

は、いけねェ、とっとと手直しした道具を舞台に設置しねぇと。
座長に怒られちまう。

(63) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[真っ直ぐな目、と言われてようやく気付いたように瞬きする。
そのとき、少し顔を赤らめただろうか]

や…、すみません。
この歳になってもガキっぽいだのと未だ言われますが。

[やや恐縮したように小さく頭を下げるが。
続けて聞こえた言葉には、笑みをすぐに取り戻して]

…解りました。誰にも言いません。

[そっと耳元で囁いた]

(-36) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>60
はい。コノハさんに夢中でいらっしゃいまして…通い詰めですよ。
ねぇ、若旦那様?

[言いながら、ちらりとウエダと目を合わせただろうか]

こうやってたまーに破天荒でいらっしゃるので手を焼く事もありますが。
いつもよくして頂いております。

[ウエダ当人を前にして、さらりと言うと笑んだ]

(64) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

>>62
 かぐやは大体の場面で出てきますよ、主役ですからねえ。
 私も毎度目を奪われます、美しさと演技と。

[自信を持ってすすめられる、と二度頷いたが]

 ま、この演目はですがね。最後にかぐやを連れて行く非情な役さ
 ……あー、あんま期待しねえでくださいよ、そんな。

[自分の事を挙げられれば、困ったような嬉しいような笑顔で]

(65) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 文士 オオコウチ

へえ、化粧を貴方がされているんですか。
それは技術がいりそうですねぇ。また、色々お話しを伺いた――

[コノハへ挨拶する男>>61に、いったん言葉を切る。]

……ええ、そうですね。看板女優なだけありますねえ。

[自らもコノハに礼をし、ゆるく笑う。]

彼女にも、貴方が化粧を――……ああ、私としたら。
まったく、お名前をまだお伝えしていませんでした。
私はオオコウチ、と申します。よろしければ……

[名前を、と、首を傾げてみせた。]

(66) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

ん?なんだ、イズミさんと…?

[舞台裏を歩いていると話し込んでいる>>59オオコウチと>>61イズミに気づき、話しかけた。]

なんだい、こちらはイズミさんの知り合いかい?
舞台を見に来てくれたンなら嬉しいね。
今回のコノハさんもイズミさんのお陰で一層綺麗だぜ。

[何度か見かけた練習風景でのコノハの様子を思い出し、…は得意げに笑った。]

(67) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 髪結い イズミ

子供ン時から、色んな姐さんたちが化粧や髪を結うのを、見て育ちましたからねぇ。
技術って言うほど、たいしたもんじゃあ、ないですよぅ。

コノハさんの化粧、ですか?
此処の女優さんたちはだいたい、触らせて貰ってますよ。ご自分でされる方もいらっしゃいますけどね。

[オオコウチ、と名乗った男>>66の顔をちらりと見やり、目を細める。]

イズミ、と、申します。

(68) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 髪結い イズミ

おや、ネコヤさん。
お疲れさん。その様子だと、大道具の方は準備万端みたいだねぇ。
今日は、私も観客席で舞台、観させて貰うんだ。
ネコヤさんの力作も楽しみにしてるよ。

こちらは、オオコウチさん。
あぁ、うん、今日は舞台を観に来てくださったんだよ。

[コノハの化粧の話になると、やわりと笑う。]

元がいいとねぇ、本当、お姫様みたいなったよ。
ただ、あまりにも元がいいから、化粧するのも勿体無い気がしてくるんだよねぇ。

[少々ふざけた口調で笑う。]

(69) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

[自分と同じように少し赤いその顔を、横目に見遣り]

 真っ直ぐな眼は、心がそうでなきゃあならないんでしょうねえ。
 ガキっぽいっつうか純粋、ですかね。旦那、俺の幾つ上だ?

 …弱いってえのは、苦手って事じゃねえですから。


[その笑みに目を惹かれたところに、囁かれて一瞬の硬直。
慌てて、冗談めかした言葉を加える]

 ……ああ、旦那と俺の秘密です。これからも周りの反応をお楽しみ。

(-37) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 文士 オオコウチ

イズミさん、ですか。
……よろしくおねがいしますね。

[目をあわせて。にっこりと、嬉しげに笑う。]

いやいや、看板女優の化粧も手がけるとは、たいした技術でしょう。
子供の頃から、ですか。どんな風にされるのか、いつか見てみたいですねぇ。

と、ん……おや?
[先程知ったばかりの名が呼ばれる>>67ことに気付き、顔をそちらに。]

(70) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[ヌカリヤの話>>64を聞けば、目を細めて笑み]

 それは、私達にもありがたい事で。
 コノハ姉さんは、ほんに人を惹きつけます…すごい方だ。

 …ふはっ。これはこれは、宜しくお願い致します。
 私がヌカリヤさんを引き止めてしまったばかりに、すみません。

[自分の仕え先を破天荒と評する彼に思わずふきだして
失礼でしかないが、謝罪の言葉を述べながらくつくつと。]

(71) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
しかしRPっぽくて初心者の俺はどうしたもんか。

動きたいけどウエダさんと話もしたいしなあ。

(-38) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 髪結い イズミ

こちらは、大道具のネコヤさん。

[オオコウチにもネコヤを紹介した。>>70]

(72) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

[ネコヤと呼ばれる男>>67に、少し目を細めた。]

オオコウチ、と申します。
えぇと、そう、『かぐやひめ』。観に来たんですよ。
ああ、やっぱり、イズミさんは腕がいいのですねぇ。

と、ネコヤさん、は……大道具されているのですか。
劇、楽しみにさせてもらいますね。

[得意げな笑みを見つつ、軽く礼を。]

(73) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

かぐや姫は、最後は月に帰る…んでしたねぇ。
コノハさんのかぐや姫なら、若旦那は四六時中舞台から目が離せないかも知れませんねぇ。

[ウエダを冷やかすような口ぶりで言った後]

桂月座の舞台だ。俺もしっかり目に焼き付けます。
俺、ほんと好きなんすよ。芝居。

[ユウナギに言う口調は、少し熱っぽく]

(74) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
舞台裏付近
イズミ・オオコウチ・ネコヤ

玄関付近
ヌカリヤ・ユウナギ・ウエダ・ムナカタ

舞台袖付近
ベニヲ コノハ→舞台裏へ

ルリハ

こうか。

(-39) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

……あれ。

イズミさん、観客席で劇を?
[ぱっとイズミ>>69に目をやった。]

(75) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 髪結い イズミ

オオコウチに狙われてる気がするんだがwww

(-40) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>69 イズミ
ああ、この湿気で木が歪んで大変だったけどなァ、まあ、なんとか舞台には間に合ったってとこだな。

[…は苦笑いを浮かべた。]

ああ、でも確かにコノハさんは舞台の外の薄化粧でも目を引くほどに綺麗だな…
看板女優だが、俺みてぇな裏方にも優しい良い人だし…


>>70
オオコウチさんかい。
貴方もぜひ舞台を楽しんでってくだせぇ
俺はネコヤ。桂月座の大道具、というか力仕事ならなんでも、って感じだな。
今回の大道具もなかなか凝ってるんですぜ。
そっちも楽しんでくれたら俺も作った甲斐があるってもんだ。

[…は大きな声で挨拶をすると、オオコウチに向かってにこりと笑みを浮かべた。]

(76) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 髪結い イズミ

えぇ、今日は、観客席で劇を拝見させてもらいますよ。

[オオコウチに答える。]

さぁ、兄さん、こちらへ。
そろそろ夢の世界に戻りましょうか。
劇を見る前に、あまり裏を知っちゃあ、つまらないでしょう?

[ネコヤに一礼すると、オオコウチの袖を軽く引っ張り、観客席側へと連れて行こうとした。]

(77) 2013/05/12(Sun) 02時頃

小道具兼清掃係 スズが参加しました。


【人】 小道具兼清掃係 スズ

[今日の演目はかぐや姫だ。
 小道具は、ある程度の範囲なら貸し出してくれる業者がいるが、
 物によっては自前でやらなくてはならない。

 そういう時こそ、あたしの出番だ。

 しかしながらなかなかそんな出番もなく、
 結局のところ、掃除ばかりしているのである。]

あら、向こうの方で話をしているのは……

[ネコヤさんと、イズミさんと、ユウナギさんみたい。
 あの男の人は誰だろう?

 折角掃いたのに、野次馬の足跡で床を汚すんじゃあ、なんて]

(78) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

あれ、もしかしてもっと喋ってる人いる?

(-41) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

[ユウナギさんは分身した。]

(-42) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[純粋と言われれば、頬の赤みは増して]

あぁ、きっと歳は上だろうなぁ。
20も半ばになりました。
…歳上をからかうもんじゃありませんよ。

[それでも苦手という訳ではないという言葉を聞けば安堵して]

そうか、…良かった。
はい、楽しみにしておりますよ。

[言って、照れ臭そうなまま笑った]

(-43) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

凝ってるのですか。楽しみですねぇ。

ええ、楽しませていただきます。
ありがとうございます。
[ネコヤ>>76に、にこりと、笑みを返す。]

(79) 2013/05/12(Sun) 02時頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 02時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

 ええ、そういう結末だ。
 …最後の演技はすごいですよ。旦那様も楽しみになさってください。

[ヌカリヤ>>79に頷いてからウエダに目を向けて、たおやかに笑み]

 ふふ、そうみたいですねえ。伝わってきますよ。
 そんなら、尚更いい席取らなきゃですねえ

[最後は小さな呟きとして、あまり周りには聞こえぬように]

(80) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

やは、変なタイミングで入っちゃったか。ごめんー。

(-44) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

[イズミの答え>>77を聞いて]

ああ、よろしければ、ご一緒しても?
一人で観劇もさみしいなあ、と思っていたのですよ。

[にこにこと言うも、袖を引かれ、瞬き。]

…………そう、ですねぇ。ここで話をするのも、とても楽しいですが。
本番前、邪魔をしちゃいけませんし、ね。
……案内、お願いしますね?

[袖を引かれるままに、後についていった。]

(81) 2013/05/12(Sun) 02時頃

スズは、話の内容が気になってか、少しだけ会話の輪に近寄った。

2013/05/12(Sun) 02時頃


【人】 髪結い イズミ

[スズが近寄ってきたのなら、いつも通りの笑みで挨拶をしただろう。

話が一段落したら、オオコウチの袖を引っ張ったまま、一般客が出入りする場所へと彼を引っ張っていくつもりだった。]**

(82) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

[赤みの増す彼の頬に、少しばかり余裕を取り戻して]

 送り迎えってえ時点で、ほぼ俺より歳上ですからねえ
 二十半ばってこたあ五つは上だね、旦那?
 ……はは、騙したのは悪かったですって。

[そう苦笑して。安堵した様子にはまた、頬を掻く]

 んなに安心するような事でもねえでしょうに。

(-45) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ユウナギが笑いを堪えているような様子にはきょとんとしたが。>>71
主人に叱責されようと許容されようと、普段からこの調子な男はそれ以上気に留める事はなく]

頑張ってくださいね、ユウナギさん。

[そう言った後に、聞こえた呟きには瞬いて>>80]

…え。いい席…いや、そんな。
そこまでお気遣いは…それだけでなんだか緊張してしまいそうだ。

[遠慮がちにもごもごと。主人とユウナギを前にして恐縮した]**

(83) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[こちらも、スズに一礼と自己紹介を。

にこにこと袖を引くイズミについていく。**]

(84) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[イズミさんがいつものように挨拶をしてくれたので、
 こちらも笑顔で返すことにした。
 周りの人に挨拶されたなら同様に挨拶しただろう。

 皆が遠くへ行ったと見るや否や]

ああ、もう。

[聞き逃がした。
 これじゃ野次馬の風上にも置けないわ。
 そんなことを考えながら、こうべを巡らせる。]

って、あたし野次馬かい!出歯亀かい!
あたしはここのこーどーうーぐーの、スズちゃんだよ!

[いけない、どうせ誰も聞いてないからとはしゃぎすぎた。
 結局心を落ち着かせるためにと、掃き掃除を再開したのだった**]

(85) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/*
すまねぇ、変なタイミングで入村しちまったでな。

おやすみなさいだぜ。

(-46) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

怒ってはいませんよ。

[言う顔に実際、険は無い]

二十歳、ですかぁ。お若いですね。
でも、大人っぽいなぁ。役者さんは色気がある。

…そりゃあ、嫌われたくはないですよ。
折角、こうしてお話できたんですから。

[自分よりやや低いユウナギの目線を見下ろして。
嬉しげににっこりと*]

(-47) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 02時半頃


【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 演じ手 ユウナギ

あはは、男形といってもそれは舞台での話だろう?
私服で男性と睦まじくしていれば、貴女はごく普通の娘さんだよ

そりゃ、人よりは見目はいいけどね

[いたずらっぽく、にこやかに答えた]

(-48) 2013/05/12(Sun) 06時頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 演じ手 ユウナギ

/*あ、今のなしで。寝起きのせいか、上手くログ頭に入ってなかったです!

ユウナギさん青年把握。また後でお返しします!

すみませんーー!!(ノД`)

(-49) 2013/05/12(Sun) 06時頃

【人】 二代目 ウエダ

[会釈に相手が返事を返すの聞き>>48]

おっと、役者さんでいらっしゃったか、失礼失礼。
何分人の顔を覚えるのが苦手なもので…。

申し遅れました、自分は褌屋ウエダヤの二代目、ウエダです。
自分のところは廻しとか華やかな奴も取り扱ってますので、なんならお嬢さんも一丁如何です?

[つい癖で宣伝したりなどして、ヌカリヤに止められたかもしれない。が、コノハ嬢の話になると。]

内?!中にいらっしゃるのか!

[見てわかるくらいそわそわしだした。]

(86) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[そわそわしていると横から声を掛けられ>>55]

む、なんだヌカリヤ。
この高揚に水を差すつもりか。

[と言いつつ耳を傾ける。]

(87) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

先ほど挨拶頂いたユウナギ殿と、こちらの御仁も関係者なのか。

[ちら、とムナカタを一瞥して。]

関係者からコノハ嬢のことを聞きだす策だったか。うむ、なかなか上策だな。

[諌められたことも気にすることなく、ニヤリと口の端をつりあげて笑った。]

(-50) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[耳打ちしながらちら、とムナカタを一瞥する。
それから、会話に戻る。]

御仁は何と仰るのだ?
貴方も関係者のようだが。

あ、そうそう。コイツは親父付の運転手だ。
とはいえ、親父ももう年だし、ゆくゆくは俺が堂々とコキ使ってやるがな。

[ふふんと笑いながら肘でヌカリヤを小突いた。]

(88) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【人】 二代目 ウエダ

>>64
まぁ、コノハ嬢の魅力はこの帝都中を惹きつける…いや、帝都に収まらず国中を惹きつけるからな。

お前も死ぬ気で身銭を切って見ればいいのだ。
世界が変わるぞ。

[破天荒と言われれば]
ふ、まあ人と同じでは同じ轍しか踏まんからな。
俺は常に新雪を歩く男だ。

[と満々のしたり顔で返した。]

(89) 2013/05/12(Sun) 09時頃

【人】 二代目 ウエダ

>>74
む、今日の演目はかぐや姫なのか。
それは、むしろ俺が帝役として適任じゃないか。
脳内で六人目の帝になっておこう…。

まぁなんだ、アレだ。
こんな所で油を売っているものではない。早く中に入ろうでないか。

[それからヌカリヤとユウナギの口ぶりに>>74>>80]
…?
お前も観るのか?

[再び耳打ちをしようと試みて背伸びをする…。も、届かない。
ので仕方なく肩を叩いて相手を屈ませようとした。]

(90) 2013/05/12(Sun) 09時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*朝からウエダ無双。

イズミで入ろうと文章作ってたらイズミが居て…。仕方ないのでウエダに。
なんかぼっちゃんみたいな感じになってしまいましたが、これも縁よ。

女で入った方が割合よかったかなーと思ってたのでスズちゃんありがとう♪

(-51) 2013/05/12(Sun) 09時頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

おい。

お前観たいのか?
どうしても観たいというのなら、俺が工面してやらんこともない。

[にこにこ、というよりはにやにや、という笑みを浮かべながら]

というか、観るのなら立ち見など許さん。ウエダヤの名折れだ。

(-52) 2013/05/12(Sun) 09時頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 09時頃


【独】 二代目 ウエダ

/*何かいっつも自信満々なRPしかしてないような気がする。
本編始まったらびくつかせておこうか←

透け…るのかしら。まさか。相対的に透けるのならまだしも絶対的に透けるなど、ありえん。

(-53) 2013/05/12(Sun) 10時頃

照明係 キジノメが参加しました。


【人】 照明係 キジノメ

[外で降る雨の音は男の耳にまで届かない。というのも、演じ手の男たちがざわざわと落ち着かないからだ。]

劇とはいえ、コノハに求婚できるってんで、舞い上がってんのかね。

[その様子を横目に見ながら、ランタン片手に男は奥へと入っていく。]

一体、誰だ。今日の演目がレ・ミゼラブルだとか、嘯いた馬鹿は。

[新しく仕入れた西洋灯を使えると勝手に意気込んでいたためか、落胆も大きい。ぼやきながら、かぐや姫で使う行燈などを探している。**]

(91) 2013/05/12(Sun) 12時頃

【独】 髪結い イズミ

男の俳優がいない件について。

(-54) 2013/05/12(Sun) 12時頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
私だ(キリッ)

(-55) 2013/05/12(Sun) 12時頃

【人】 髪結い イズミ

[観客席側にオオコウチを連れて行くと、袖を掴んでいた手を外す。
ふと、ようやく雨の音に気付いたように。]

おや、雨ですねぇ。
いつもよりお客さんが少ないと思ったら、これが原因ですか。

どうせなら、遣らずの雨になってくれればいいものを。
始まり前から降られると、切ないったらありゃしない。

(92) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

イズミは、目を細めて雨音を聴いてる。

2013/05/12(Sun) 12時半頃


【人】 髪結い イズミ

[もしかすると、賑やかに会話しつつ館内に入って来る面々>>90が見えたかもしれない。
目が合えば、ゆるりと笑って頭を下げただろう。]

おや、若旦那だ。
あの人も随分と演劇が好きなお方だ。

[此処の常連さんなんですよぅ、と、横にいるオオコウチに小さく囁いた。]

(93) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

下座音楽師 タマが参加しました。


【見】 下座音楽師 タマ

―劇場から少し離れた河原―

 雨、やまないなぁ…

[傘を傾け、どんよりと曇る空を見上げて呟く。
ふぅ、と息を吐くと濁った水面に視線を落とした。]

(@9) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

[ぽつり、ぽつり。次第に強くなってくる傘を叩く雨音。]

 もうすぐ開幕だよね
 戻んなくちゃ…

[ひんやりとした空気にふるりと震えて踵を返すと、劇場に向かって歩き出した。]

 緊張してるのかなぁ
 度胸だけは自信あったのに

[道すがらもう一度、ふぅ、と息を吐き出す。
ちらほらと客が入っていく劇場が見えてきて、よし、と気合を入れると小走りに駆けだした。]

(@10) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 文士 オオコウチ

……おや。つきましたか。
ありがとうございました。助かりましたし、何より楽しかったです。

[ふ、と息を吐き、イズミ>>92に軽く頭を下げる。]

……そうですねえ。雨、残念ですね。
せっかくのイズミさんが手がけた演劇、多くの人に見てもらいたいですしね。

(94) 2013/05/12(Sun) 13時頃

【人】 文士 オオコウチ

[雨音を追うように、ちらりと天井のほうを見上げつつ]

そうそう、先程もお誘いしましたが、よければ一緒に――、

[イズミについと囁かれ>>93、言葉が途切れた。]

……ああ、たしか、褌屋の二代目さん、…ウエダさんだったかな。
常連さんなのですか。また後ほど、ご挨拶にでも伺いましょうかね。

[ウエダと目が合えば、にっこりと礼をする。
そのままイズミに顔を寄せ、こそりと囁き返した。]

(95) 2013/05/12(Sun) 13時頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

――イズミさん。観劇、ご一緒してくださいませんか?

[先程から誘おうとしても邪魔ばかり入る、と、冗談混じりに付けたして。]

(-56) 2013/05/12(Sun) 13時頃

イズミは、オオコウチに囁かれ、彼の目を見る。

2013/05/12(Sun) 13時半頃


【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

――私を、ですか?

珍しい…お誘い頂くなんて、ねぇ。

私でよければ、喜んで。

(-57) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 13時半頃


【人】 髪結い イズミ

[なにやら囁き返すと、指先を口元に、くすくすと笑った。]

(96) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

役者さんが廻しなんて要る訳ないじゃないですか。

[この主人は真顔で冗談を言うものだから、未だに計りかねる。
そんな様子でウエダをたしなめながら。
脇をつつかれれば、咳払いしてつつき返す]

(97) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

ええと、コノハさんの事はまだ大して聞けてはいませんが…。

[もごもごと返しながら]

今日こそ、直接ご挨拶されるんでしょう?
コノハさんに。
若旦那様が、直接お聞きになればいいんです。

[耳打ちするときには、悪戯っぽく楽しげに笑う]

(-58) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

 うーん…
 あんまりお客さん入ってないのかな

[傘についた雨露を払いながら、舞台裏に行く前にひょこりと客席を覗いて入り具合を確認する。

きょろきょろと知った顔を探してみると、ちょうど入り口付近にいた一座の人を見つけて、
1.ユウナギ 2.ムナカタ 2.イズミ
2に声をかけた。]

(@11) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

はい。俺も是非拝見させていただきたいと話していた所だったんですよ。

[ウエダの口から観劇の話が出れば目を輝かせて]

──はい。若旦那様は、型破り。
危なかっしいところもありますが、新しい道をいつも見据えられている。
大旦那様も、よくそう仰られております。

[主人に対してにしては、いささか失礼な口振りが相変わらず続くものの。
ウエダに応える目には、直向きに仕える穏やかな笑み]

(98) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

[目を細め、くすり、と、笑んだ吐息だけ耳元に残す。]

(-60) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 文士 オオコウチ

――……やあ、ご一緒できるとは、嬉しいです!
今日はいいことがある予感がしましたが、当たりましたねぇ。

[ぱっと顔を明るくさせて、はしゃぐような口調で一緒に笑った。]

(99) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ムナカタさん可愛くてわろた

(-59) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

ええ、その…。
今日も外でお待ちしていようと思っていたんですが。

ユウナギさんから、お誘いをいただきまして…。
良いでしょうか?
俺も芝居を、観させていただいても…?

[ウエダに観劇の許しを乞おうとした時。
イズミやオオコウチ、その他にも顔があればそちらに気付き会釈する。
と、ウエダに肩を叩かれ、自分より背の低い主人の方に身体を傾けて耳打ちした]

(100) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

イズミは、苦笑のように笑いつつ、髪を耳にかけた。

2013/05/12(Sun) 13時半頃


オオコウチは、にこにことイズミを見ている。

2013/05/12(Sun) 14時頃


【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

はい、観たいです。

[愚直に応えた後、聞こえた言葉に]

いえ、そんな滅相もない。
席があれば、ユウナギさんが用意してくださるとは…あ、でも空席がない場合は──

[立ち見をしたい、と言いかけて。
先回りされて口ごもった]

(-62) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 髪結い イズミ

若旦那、今日は運転手さんもご一緒なんですねぇ。

[見知った運転手>>100の顔を見て、こちらへも笑みを浮かべ、頭を下げる。
ちらり、と、横目ではしゃぐオオコウチ>>99を見やる。]

ふふ…。
化粧や髪型は知っていても、演劇に関して面白い話なんて、出来やしませんよ、私は。
そんなに喜んで頂いても、後で退屈だったとか、ひどいこと言わないでくださいね、兄さん。

(101) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【独】 髪結い イズミ

絶対狙われてる……(ぷるぷる。

(-61) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 や、私など一部にゃ知られてるが、まだまだですからねえ
 これから若旦那様にも覚えて頂けるよう、精進します。

[ウエダ>>86とヌカリヤ>>97のやり取りには、
またふきだしそうになるのを抑えながら]

 ふふっ、そうですねえ。
 男物だけじゃなくて女物もあるってんなら、都合が良いや。

(102) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【見】 下座音楽師 タマ

 あ、ムナカタさん、こんにちは!
 舞台裏の準備は終わったんですか?

[駆け寄って声を掛けると、ムナカタの向こうに>>29>>34のヌカリヤの姿を見つけ、慌てて背筋を伸ばした。]

 …っと、ごめんなさい。お話し中でしたか…?

[しかし、ヌカリヤの隣にユウナギの姿も見つけ、ホッとした表情を浮かべた。]

(@12) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ああ、私がお誘いしたんです。
 ヌカリヤさんにも是非観てってほしいと。

 席の確保は私がなんとかしますんで、
 許しちゃくれませんかね?

[許しを乞う姿>>100に言葉添えをして、にっこりとした笑顔]

(103) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[何やら楽しげに話を交わしている様子のイズミとオオコウチには、会釈の後に笑顔だけ添えて。
再び、笑いを堪えている様子のユウナギを不思議そうに見ていれば、その姿が目に入る。>>@12]

おはようございます。

[挨拶だけ口にして控え目に笑顔を向け会釈する。
ムナカタやユウナギの方にタマの視線が向けば、静かにその会話に耳を傾けていただろう]

(104) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 はは、そうみてえですね。よかった。
 しかしあんなに驚いてくれるたあ、女形冥利に尽きる。

[にぃ、と口元に浮かべたのは素の笑みに近く]

 …本当は十八だっつったら、また驚いてくれます?

 旦那の事嫌いに?なんねえと思いますよ。
 弱いっつうのは、ほら。惹かれちまうとかそういう意味。

(-63) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …と、イズミの兄さんじゃあねえですか。
 こっちに来んの、珍しいですね?

[それからイズミの姿を認めれば、片手を挙げて
にこにことしているもう一人の男の方に目を遣り]

 そちらの旦那は、お客人で?

(105) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 文士 オオコウチ

ウエダさんのところの運転手さん、なのですね。

[イズミの言葉>>101を聞きつつ、ヌカリヤに笑って会釈を返す。]

イズミさんとご一緒できるのに、退屈なわけないじゃないですか。
そうだ、観終わったら、化粧や髪型の感想、お伝えしますね。
ああ、劇の裏話など、あればまた、お聞きしたいところですねぇ。

[おもしろそうな方が多そうですし、と、くすくす。]

(106) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>104ヌカリヤに会釈をされて、慌てて頭を下げる。]

 おはようございます
 本日はご来場ありがとうございます

[お客様だと思って挨拶した後に>>103が聞こえてきて、ユウナギさんのお客人かな?
と、ヌカリヤとユウナギを交互に見上げて首を傾げた。]

(@13) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …いけね、イズミ兄さんに化粧してもらうの忘れた。
 まだ始まらねえみたいだから、自分でやるかねえ…

[イズミの顔を見れば、思い出したように呟き]

 おや、タマもこっちに。
 そっちの調子はどうだい?

[こちらに駆け寄ってきたタマの仕草にくすと笑いながら手を振った]

(107) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 文士 オオコウチ

おや。

[声を掛けられ>>105、目をやる。]

ええ、劇を楽しませていただきに。
イズミさんには、迷子のところを助けてもらったのですよ。
オオコウチと申します、が……

[首をちょいと傾ける。]

どこかでお会いしたことが、……ああ、役者さんでしょうか?
この劇……『かぐやひめ』、にも出演されるので?

(108) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ヌカリヤさんはこっちの若旦那様んとこの運転手殿で。
 そんで、観てかねえかとお…私が誘ったんだ。

[タマの視線>>@13に気付けば、笑みを浮かべ]

(109) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【削除】 演じ手 ユウナギ → 髪結い イズミ

 …まあ、俺は女形であって女優じゃねえしなあ。

[困ったような笑みは、ウエダやオオコウチには気付かれぬように]

2013/05/12(Sun) 14時半頃

幼馴染 ヤマシナが参加しました。


【見】 幼馴染 ヤマシナ

 うーん、雨はいいねぇ。
 …急にやってくるのは困りものだけれど。

[初夏の甘雨を肌に感じて、男はからりと笑う。
雨に降られて濡れているものの、あまりそういうことに頓着はしないようだ。]

 のんちゃーん、…もう舞台の準備してる頃かな?のーんちゃーん!
 
 あ、みんなおはよう!おはよう!
 のんちゃん、何処いるか知らない?

[周囲の目も気にせず、楽屋へと足を向けながら親しげにコノハをそう呼ばわる。
入口付近で会話をしているだろう一座の面々を見かければ、会話中であるにも関わらず満面の笑みで腕を振り挨拶。]

(@14) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 髪結い イズミ

あぁ、ユウナギさん。
座長さんから、舞台観て行ってもいいってご許可頂きましてねぇ。今日は観客席から拝見させて頂く予定なんです。

こちらは……。

[オオコウチを紹介しかけて、彼の言葉>>108を聞く。
やわらいと笑い、一歩引く姿勢で、会話を見る。

ふと、ユウナギの呟き>>107を聞き止めて。]

なら、今からでも。
商売道具は控え室の方に置いてあるので。

(110) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

イズミは、タマを見てゆるりと笑い、頭を下げた。

2013/05/12(Sun) 14時半頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 髪結い イズミ

 …まあ俺は女形であって女優じゃねえし、
 イズミ兄さんの専門からは外れんのかもしれねえけど。

[ぼそりと呟いた]

(-64) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 髪結い イズミ

[オオコウチの誘い>>106には、ただ笑みを返した。]

(111) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

えっ、18?

[驚いた声をそのまま漏らして。
その後に続いた声には、一時動き止んだようだったが]

…そういう風に言っていただけると。
嬉しいと言うか、その…、少し恥ずかしいですね。

[もごもごと言いながらも面映そうに笑った]

(-65) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

[タマの返しを聞けば、挨拶で浮かべた時よりも笑顔を気さくに崩す。>>@13]

はい。貴女も役者さん…ですか?

[自分の身の上は後回しにして。
まだ若いタマの容姿とユウナギに向ける彼女の視線に、劇場の人間だろうと見当はつけつつ]

(112) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【秘】 髪結い イズミ → 演じ手 ユウナギ

はずれはしませんよ。

[こっそりと笑みで囁き返す。]

女を装う方のお得意さんも、私にはいらっしゃいますので。
女形は、珍しくなりましたけどね。

(-66) 2013/05/12(Sun) 15時頃

ヌカリヤは、其々のやりとりを笑みを浮かべたまま眺めている。**

2013/05/12(Sun) 15時頃


【見】 下座音楽師 タマ

[>>107のユウナギにえへへと不安を誤魔化すように笑い返して。]

 ちょっと緊張してるみたいで、落ち着かないの
 雨だし、篠笛の音がいつも通り出るかもちょっと心配、かな
 幕が上がれば、そんなの吹き飛んじゃうと思うんだけど…


[>>109の若旦那、と聞いてたまに客席で見かけたことのあるウエダに気づいて]

 若旦那様でしたか、いつも桂月座をご贔屓ありがとうございます

(@15) 2013/05/12(Sun) 15時頃

タマは、イズミにふわりと微笑み返した

2013/05/12(Sun) 15時頃


【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
母の日離脱~

(-67) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 髪結い イズミ

[賑やかな声の主には見覚えがある。コノハの友人のヤマシナとか言う青年だ。

主演女優は今頃、最後の確認か、お得意様への挨拶でもしているだろうか。
先ほど姿を見たが、今は何処にいるかも分からず。
故に、答えられなかった。

ただ、ヤマシナの挨拶に、笑みで頭を下げた。]

(113) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …迷子?
 ふふ、イズミ兄さんに見つけてもらって良かった。
 オオコウチの旦那ですね、よろしく。

[優雅に礼して、役者かと問われれば>>108ひとつ頷く]

 ええ。ユウナギ、と申します。
 今回の演目では、最後に天女の役を。

(114) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>112ヌカリヤの気さくな笑みに]

 役者だなんてとんでもない!
 あたしは下座で竹笛を吹いております、タマと申します

 ヌカリヤさんのお仕事が大丈夫なようでしたら、私からも是非観ていってください

[ふふ、と微笑むと何かを察したように、少しだけ背伸びをして。こっそりヌカリヤに囁いた。]

 ユウナギさん、舞台の上だとまた一段と綺麗できっとびっくりしますよ

(@16) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 文士 オオコウチ

ええ、迷子。
見つけてもらって、良かったです。…本当に。

[くすくすと、ユウナギ>>114に返す。]

やはり、役者さんでしたか。
ユウナギさん、ですね。よろしくお願いします。
天女役、綺麗でしょうねぇ。楽しみにしていますね。

(115) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 おや、ヤマシナの旦那もご到着ですか。

[賑やかな様子からすぐに察して、笑みを浮かべ頭を下げた]

 コノハ姉さんは見てねえな…
 少なくともこっちにゃ来ていませんよ。

(116) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 文士 オオコウチ

のんちゃん……?

[男>>@14に、きょとんとしつつ、一礼。
手をちょいと振り返した。]

(117) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>@14の声に振り返ると、軽く会釈をしながら挨拶を返した。]

 おはようございます
 コノハ姉さんですか…この時間だと控室かしら

(@17) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

[穏やかに笑んで頭を下げる男>>113に]
 
 あれ?お化粧担当のイズさんがこっちいるの珍しいね?
 まぁこの雨だから、お客も少ないかもしれないし、のびのびできそうだな!

[…つくづく失礼な男である。]

 ウエダさんまた観に来てんだ。本当にのんちゃんのこと好きだよねぇ。
 運転手さんもいつもお疲れさん、今日は一緒に鑑賞?

 イズさんといい、珍しいこともあるもんだ…

(@18) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【削除】 文士 オオコウチ

ん……今から、お仕事ですか?
イズミさん、いってらっしゃい、ですね。

ユウナギさんも、劇、頑張ってくださいね。
[イズミの言葉>>110を聞いて、にこりと唇の端をあげる。
ひょいとイズミに顔を寄せて]

2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 文士 オオコウチ

ん……今から、お仕事ですか?
イズミさん、いってらっしゃい、ですかね?

ユウナギさんも、劇、頑張ってくださいね。
[イズミの言葉>>110を聞いて、にこりと唇の端をあげる。
ひょいとイズミに顔を寄せて]

(118) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

化粧が終われば、またここに。
お待ちしていますよ。

……観劇後も、是非?

(-68) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

オオコウチは、イズミにこそっと囁いて、ヤマシナ見つつ、壁にもたれた。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【見】 幼馴染 ヤマシナ

 あ、オーコウチ先生!やっぱ雨の日に来るのは常連さんばかりだなー。
 そうそう、のんちゃん>>117。ここの女優のコノハのこと、僕はそう呼んでるんだ。
 

 えーっと、今日はかぐや姫だっけ?ユウちゃん天女役期待してるよ!
 タマちゃんの笛も楽しみだねぇ、この演目なら篠だろう?

[うんうんと一人上機嫌に頷き、>>@17の言葉を聞けばタマの頭ぽふぽふ。]

 そうか、控室か!ありがとう、ありがとう!

(@19) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

タマは、何やらイズミと囁きあってるオオコウチにも気づいて、小さく会釈をした。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[イズミの話>>100にはおお、と声をあげて]

 兄さんに見て頂けるってんなら、頑張らねえと。
 座長もなかなか粋な事をなさる。

[それならやはり席は取れそうだな、と内心で頷いて]

 …と、良いんですかい?したらお願いしてえな。
 やっぱイズミ兄さんにやってもらうと違いますからねえ

[申し出には、弾んだ声で]

(119) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
色々と無茶くて皆さんすみません←

オレットさん、地上参加スライドしようかと思ってたのですが、けっこう枠が埋まってきてたので予定通り見学でいることにしましたw
あまり発言できない人が地上枠取っちゃうと勿体ないからねぇ…

空気の読めない青年全開で行こうと思います、皆さん遠慮なく切ってくださいw

というか、早くも確ロルぽくてこれは気を付けないと危ない気がする、うん。

(-69) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 髪結い イズミ

そうですねぇ…雨は止まず……。
降りも強くなってきたように思えますねぇ…。

[ヤマシナの言葉>>@18には外を見て答える。]

(120) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

オオコウチは、タマに、笑って会釈を返した。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

おや、私を待ってくださるのです?

ほんと、珍しいお方ですね…。

[観劇後の事にはあえて触れず。]

(-70) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>@19ヤマシナに頭をぽふぽふされて、嬉しそうに笑みを浮かべながら。]

 よく御存じで
 ありがとうございます、ご期待に添えるようにあたしも頑張りますね

[緊張解けてきたかも、と胸を撫で下ろして。
でもまだ舞台裏に行くにはなんとなく落ち着かない気分で、ムナカタの隣に寄り添ったままやまない雨をちらりと見やった。**]

(@20) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

イズミは、くすくすと笑みを零した。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【人】 文士 オオコウチ

ヤマシナさん、服、濡れてますよ。
で、もう、先生呼びは、やめてくださいってば。

[苦笑を浮かべつつ、壁から身を起こし、ヤマシナ>>@19に近づく。
ハンカチを差し出しつつ]

ああ、看板女優の。
先程見かけましたが……仲が良いのですねぇ。

(121) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
上手い縁故が浮かばなくて、何で入ろうかだいぶ悩んでしまったw
ヤマシナも今ひとつしっくりこない…

候補には、エンジ辺りでライバル一座の看板女優というのがありました←
ただ、その役で今の状況入っていき辛いのと、見学ということでコノハに肩入れしやすい位置がいいのかなと思って却下w

先日入った文明開化村でのエンジの印象が強過ぎて、それ以上のエンジさんができないと思ったのも、あるよ…うん…w

(-71) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 髪結い イズミ

えぇ、大丈夫ですよ、ユウナギさん。

[頷く。]

先に、控え室に戻ってますよ。道具、準備しないと。
都合の良い時間にいらっしゃいな。

(122) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 髪結い イズミ

 そうかい?…それなら良かった。

[囁きに、安心したように息をつき]

 俺も今時珍しいと思うんだが、まあ。
 適してるとも思ってるよ。

[と、少女のような微笑みを浮かべ。]

(-72) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

イズミは、そこにいる一同に頭を下げ、控え室の方へと向かった。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


オオコウチは、ちらりとイズミを見て、目を細めた。

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【秘】 髪結い イズミ → 文士 オオコウチ

[ちらり、と、横目で見やるように、オオコウチに笑みを含んだ流し目をやったのが、観劇後の誘いの返事代わりに。]

(-73) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

イズミは、立ち去った。**

2013/05/12(Sun) 15時半頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[緊張してると云うタマの肩を軽く叩いて]

 大丈夫、大丈夫。
 タマならいつも通りにやりゃあ、うまくいくとも。

[そのまま、外の方を振り返り]

 お天道様の機嫌がよくなりゃあいいんだけれどねえ。

(123) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

[ヌカリヤと並んでいるユウナギの袖をちょいちょいと引くと、そっと囁いた]

 ねえ、ユウナギさん
 ヌカリヤさん気さくで雰囲気いい人だね

 ……とってもお似合いだよ

[最後の一言はちょっと茶化すような空気も混じっていたかもしれない]

(-74) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【秘】 文士 オオコウチ → 髪結い イズミ

[視線を受け、ふ、と、息を漏らす。
深まる笑みを隠すように、指先を口元にあてた。]

(-75) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

[>>120と聞けば、つられるようにして外を見やり]

 ん?あっれー、ほんとだ。
 さっきはそこまでじゃなかったんだけどな、雨…。

[段々と強まる荒梅雨の気配に、参ったなぁと苦笑する。
…この男、傘を持っていない。]

(@21) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

 えー、先生は先生ですよって!>>121
 あ、確かに思ったより濡れてるなぁ…あはは、ではありがたく。

[差し出されたハンカチで水滴を抑えつつ]

 ふふふ、のんちゃんはねぇ、仲良いよー。
 近所に住んでて、幼馴染なんだ。
 
 …澄まして見えるけどね、あぁ見えても結構、悪戯好きだったりするんだよ。

[子どもの頃のことを思い出して、くつくつと笑う]

 先生、また観に来るでしょ?
 だいぶ濡れてしまったし、ハンカチは洗濯して返しますね!

(@22) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[オオコウチ>>115とヤマシナ>>@19に、
また頭を下げ、にっこりと笑いかけながら]

 ええ、ありがとうございます。
 お二人に期待して頂けるんだ、しっかり頑張りますとも。

 かぐや姫ばっかりに目、奪われねえで下さいね。

[最後にはいたずらっぽく片目を閉じた]

(124) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ありがとうねえ、イズミ兄さん。
 私もすぐそっちに行きます。

[手を振って見送り。]

(125) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 文士 オオコウチ

……もう。

[苦笑したまま、ヤマシナ>>@22にぺちりとハンカチを押し付ける。]

へえ、幼馴染なんですか。
面白そうなエピソード、たくさんありそうですねぇ。
また、機会があれば、教えてくださいね?

[楽しげな姿に、こちらもくすくすと。]

ん、そのままでも構わないですが…お言葉に甘えましょうか。
ではまた次、お会いしたときに。

(126) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

オオコウチは、ユウナギに笑い返した後、壁にもたれなおしてまわりの会話を聞いている。**

2013/05/12(Sun) 16時半頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

 ん?なんだ。
 俺の事はナギで良いって、いつも言って…って、

[茶化すように言われれば、かあと朱く染まる]

 な、なに言ってんだ。
 そもそも俺は女形だってんだから、ヌカリヤの旦那とは…
 いや、旦那は素敵なお人だたあ思うけどよ…

(-76) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 十八。嘘じゃありませんよ?
 ……くくっ、旦那はほんとおもしれえお人だなあ。

[その反応を待っていた、とばかりに肩を震わせた。
しかし続く言葉と表情に熱を上らせ、所在無げに頬を掻く]

 …なんだよ、んなこと言われたらこっちまで照れる…
 俺が男だっての、忘れたんじゃあねえでしょうね?

(-77) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 さあて、ではちと私もいってきます。

 イズミ兄さんに化粧してもらったら席とってくるんで、
 ヌカリヤの旦那んとこには戻りますね。

 ああ、まだ天女にはなってねえんで大丈夫です。

[くすりと笑えば、その場の面々に一礼して控え室に向かう**]

(127) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[客席]

>>@8
開幕まで一時間以上あるのか
ふむ、今日は早く来すぎたかね

[コノハが去った後、暇つぶしに廊下へ出る]

(128) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

メモ
劇場関係者
若女形 ユウナギ
絵描き ムナカタ
舞台子役 ルリハ
髪結い イズミ
大道具 ネコヤ
小道具兼清掃係 スズ
照明係 キジノメ
下座音楽師 タマ


客側
運転手 ヌカリヤ
文士 オオコウチ
二代目 ウエダ
幼馴染 ヤマシナ

(-78) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[中に入ろうとした折りに見慣れた人影を確かめる。>>93]

おい、ヌカリヤ。イズミが居たぞ。また後で冷やかしに行ってやる。

[意地悪な笑いを浮かべながらそうつぶやいた。隣に居た男は見たことがあっただろうか?2
1多分ない2あるけど忘れた3ある]

(129) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

ウエダは、人が全然覚えられない人になりつつある…。

2013/05/12(Sun) 17時半頃


【人】 二代目 ウエダ

…。
(多分知らない人だな。)

[目が合ったが>>95そう決め込んで軽く会釈をするにとどめておいた。
そうすると隣からまた話を振られる>>97]

…それもそうか。いや、おしばいの際に必要なこともあるかと思って…。

[相手がまるで冗談を言うな、という風な顔をするので不思議そうに返事をした。]

(130) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
男COを
した→ヌカリヤの旦那、ムナカタさん、イズミ兄さん、タマ
する(一座関係者)→ルリハ、ネコヤ兄さん、スズ姉さん、キジ、コノハ姉さん

(-79) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 照明係 キジノメ

[小道具としての照明器具を探していたところ、入り口の明かりが消えたと言われ、…は火を持って入り口へと移動していた。蝋燭はまだ燃え尽きておらず、だんだんと強くなる雨が火を消したのだろう。火をつけてはみたが、すぐに風にかき消される。]

…こりゃ、嵐になりそうだな。

[何とかして火は付けたが、またすぐに消えそうだな、とぼんやり思う。すでに中に入ったお客人はともかく、強くなってきた雨の中、新しく来るお客人もたぶん居ないだろうと、少しでも長く灯りがついていることを願いながら、さっさと中に入る。]

(131) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

照明係 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 19時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

[...は番傘を畳むと傘立てに置いた。
手に持つ風呂敷を大事そうに胸元に抱え、控室の方へと歩いていった。

途中で誰かとすれ違えば、会釈をして挨拶をしたことだろう]

(132) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
おっと、どうしようか。
箱前に戻ってきたはいいものの…

キジノメとルリハに同時に絡むには←

一緒に控室行くのが自然だろうかw

(-80) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[客席]→[廊下]

[会釈され>>132、微笑む]
ごきげんよう、ルリハさん
ボクが着いた時より、雨がひどくなってるみたいだね

[もしルリハが足を止めてくれれば、挨拶がてらどんな役を演じるか問うただろう]

(133) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 照明係 キジノメ

[さすがに客席の灯りは消えていないよな、と舞台裏に行く途中、来たばかりらしいルリハと出会う。]

雨強くなってるみたいだが、大丈夫だったか、ルリハ。

[傘が防ぎきれなかった雨で多少濡れているだろうか。そうであれば、適当な布をルリハに渡しただろう。]

(134) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 照明係 キジノメ

[ルリハに話しかけている女性は誰だったか。確か常連の1人だっただろうということしか分からない。会釈しつつ、そのまま舞台裏へと向かう。舞台裏では、大道具係のネコヤが忙しなく準備をしたり、小道具係のスズが掃除を続けているだろうか。**]

(135) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

 うんうん、あんまり言うとのんちゃんに怒られちゃうけどね、
 先生だけに今度こっそり、教えちゃおうかな。

[くすくすと返してくれたオオコウチに>>126、嬉しそうにそう答える]

 おぉ、洗ったハンカチを四六時中持って男性との再会を願うなんて、まるで僕は恋する乙女だな!ははは!

[意味のよくわからない冗談を一つ飛ばして、手をひらひら振りながらコノハを探しに控室へと向かう。
ウエダがコノハに会いたがる素振りを見せていれば案内役を申し出てみるが、果たしてなんと返されるか。]

(@23) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
タッチの差でキジとすれ違ったw
むむむ、でもせっかくだから落としておくよ…

(-81) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

 んーと、タマちゃんも言ってたし、のんちゃんは控室かな?

[途中、玄関口の灯りを燈して帰ってきたキジノメに出会う]

 キジさんキジさん、この雨風じゃあ蝋燭の火はもたないだろうよ!
 まぁそう人は多くないからいいのかな?
 でもほら、先日言ってたカンテラ、あれならこんな天気でも使えるかと思ってさ。

[火を持つキジノメに挨拶しつつ廊下を進めば、目線の先に二人の女性の姿が。]

(@24) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【秘】 二代目 ウエダ → 運転手 ヌカリヤ

ばっ、馬鹿を言うな!
何故俺が……!!

今はまだ時ではないのだ。
磐石な基盤を作ってからという物事の順序がわからぬのか。

[特に顔色を変えることはなかったがこそこそと、やたら早口でそうまくしたてた。]

(-82) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

[来たばかりのルリハの服はいくらか濡れているだろうか。
ベニヲの振袖にはなんと染み一つない。
どちらにしろ、二人に比べてずぶ濡れの自分がなんだか恥ずかしく…なるような男ではない、ヤマシナは。]

 おっと、ルリちゃんにベニちゃん!
 いいねぇ、可愛らしい女の子が二人並んで華やかだ。
 重く垂れこめる雨雲もどこかに吹き飛ぶ勢いだね!うんうん
 
 あ、ちょっと聞きたいのだけど、
 のんちゃんが何処にいるか知らないかな?

[二人の会話が一段落していれば、そう問うだろう]

(@25) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[>>103ユウナギの申し出に相手を見つめ、少しの間が流れる。それからゆっくり口を開く]

ふふ、女の誘いは断れぬ。と言うやつか。
お前もなかなか隅におけん。

ユウナギ殿、折角のご厚意ではあるがご遠慮しておこう。そちらに迷惑のかかる話、手前のことは手間で何とかする。

例え従者であれど、ウエダヤの人間。劇場の人間に工面してもらい只見など、ウエダヤの恥だからな。申し訳ないが、この俺の顔を立てると思ってその慈善心を下げていただきたい。

[と、返した。
自尊心と言うものは世を渡る上でこうも邪魔なものなのか。本人がそう思ったか思わないかは知らないが、周囲の人間にはそう印象づけたかもしれない。]

(136) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【独】 二代目 ウエダ

女にいわれてホイホイ劇を見ようとは…。
今まで観たいなどいったこともないくせに……。
……聞いたことはないが。

ふん、鼻の下を伸ばして、いい気なものだな。

(-83) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[声をかけてきた青年>>@25に見覚えがあった
女優コノハを「のんちゃん」などと気軽に呼べる人間は、ベニヲの知る上ではただ一人だ]

ごきげんよう
コノハさんなら、さっきまで客席でボクと話してたんだけどね
舞台裏に戻っていったよ

[妙な雨が降り続いているせいで、時間感覚がどこがおかしい
ひょっとするとさっきではなく、だいぶ前かもしれない]

(137) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
あぁ、そういや、ユウナギのことはユウ君とでも呼べばよかったろうかw
一人称俺の女形さんと思われ。悪戯好きな君は今日も周囲を騙しているのかい…?

これで普通に女性だったら僕は私は←

(-84) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 演じ手 ユウナギ

/*朝方は失礼いたしました……!
そして何事もなかった様にできないけど、訂正版そぉい!*/

絵の中閉じ込めてしまえば、モデルが見目麗しい青年だとしても、それは間違いなく睦まじい男女になると思うよ? 私はその気で描くだろうからね

[困ったようなユウナギの笑みに、歳の分だけの狡い笑みを返した]

(-85) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

[>>54見知ったというより、仕事仲間という意識の強い男に気づき]

ああ、ネコさーん! 一応今回の書き割、きちんと使えるように補修しておきましたから
もし何か他に必要なものがあれば、言ってくださいね。得意分野とはいかずとも、絵で食えるのは助かりますから

[とネコヤに笑って美術部屋を出たのだろう] 

[そうして掃き掃除をするスズ(>>85)に気づいたなら、美術道具室の清掃点検を頼んだかもしれない]

(138) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*そぉいはこちらの身内がですね、やったムナカタさんが年明けに言っていたので、つい言ってしまいたくなりましたCO。
終わった時そのムナカタさんの中の人に報告する様な気持ちでツイートしよう←*/

(-86) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【見】 幼馴染 ヤマシナ

 あれっ?さっきまで客席にいたのかー!>>137
 もっと早く中に入っていたら会えたかもしれなかったなぁ、ははは。
 舞台裏に戻ったということは、やっぱり控室かな。
 
 ベニちゃんありがと!
 お話し中なのに悪かったねぇ。

[ベニヲとルリハが話しかけてくれればいくらか言葉を交わし、
如何にも関係者という体でコノハの控室へと向かうだろう]

(@26) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[賑やかな青年の声が聞こえれば、会釈くらいは返しただろう。>>@14
と、タマの返事を聞いて、ほうと息を漏らした。>>@16]

楽師さんでしたか。
失礼しました、しかしその若さで…劇団っていうものは、なんだかこう。
華やかなんですねぇ、やっぱり。

[絵師や楽師、俳優と見かければそんな感想を漏らす。
ふと、背伸びしてきたタマに囁かれた声に]

…はい。そうですね。とても楽しみにしています。

[素直に頷いて笑う]

(139) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*ウエダは子どもなので独占欲が強いです。
大きい子ども。また周囲をイラつかせるRPを……

よーし、久しぶりに縛り作るか。
4
1喘息2恐怖症3欠損4摂食障害5自傷

(-87) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【削除】 売れない絵描き ムナカタ

[>>88彼の顔は知っているが言葉を交わすのがこれが初めてだと気づき、そうしてにこやかに笑って懐から絵葉書を一枚差し出してみた]

ムナカタといいます。少し時代遅れの絵を描く穀潰し、ですね。今はこの桂月一座の美術道具に係わらせてもらってますよ

[隅に小さくムナカタの名が記された、現代美術の前衛さからは取り残された昔ながらの水彩技法で描かれたいわゆる美人画。名刺代わりに差し出したそれに描かれていたのは[[1d3]
1.雨に濡れる紫陽花と傘を差す舞妓風の女
2.茶摘みをしている健康的な色気のある娘
3.艶やかな藤娘]

ほう、こちらの青年の雇い主ですか。若手実業家になられるなら、側仕えの者の情操感も養って損はないでしょう。彼もご一緒にどうです? コノハさんのかぐや姫、それもう麗しいですよ

[なんて舞台に興味を示したヌカリヤ>>34を手引きする様な事を言ったかもしれない]

2013/05/12(Sun) 21時頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 21時頃


【人】 売れない絵描き ムナカタ

[>>88彼の顔は知っているが言葉を交わすのがこれが初めてだと気づき、そうしてにこやかに笑って懐から絵葉書を一枚差し出してみた]

ムナカタといいます。少し時代遅れの絵を描く穀潰し、ですね。今はこの桂月一座の美術道具に係わらせてもらってますよ

[隅に小さくムナカタの名が記された、現代美術の前衛さからは取り残された昔ながらの水彩技法で描かれたいわゆる美人画。名刺代わりに差し出したそれに描かれていたのは1
1.雨に濡れる紫陽花と傘を差す舞妓風の女
2.茶摘みをしている健康的な色気のある娘
3.艶やかな藤娘]

ほう、こちらの青年の雇い主ですか。若手実業家になられるなら、側仕えの者の情操感も養って損はないでしょう。彼もご一緒にどうです? コノハさんのかぐや姫、それもう麗しいですよ

[なんて舞台に興味を示したヌカリヤ>>34を手引きする様な事を言ったかもしれない]

(140) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

ふう、ランダム表示させるのに少し失敗してしまったねぇ。

やれやれ、私は中の人同様そそっかしいようだ。

(-88) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>@18
今、そのお話をさせて頂いていて――

[ヤマシナに問われた時、そう頷いただろう。
観劇の話が出れば、ユウナギとウエダの会話を大人しく控えて聞く。

人が増え、交わす会話が増えれば。
静かに主人の傍らで笑みを湛えたままそ其々の様子を眺めている。

普段、男が知らぬ華やかな世界には見えていた]

(141) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>@26勢いよく立ち去られてから、ようやく彼の名前を思い出した]

ヤマシナさんはいつもあんな調子で、楽屋に出入りしてるのかい…

[特に誰に言うわけでもない独りごとだ。
もしもまだルリハが近くにいれば、聞こえたかもしれない程度の小声]

(142) 2013/05/12(Sun) 21時頃

売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 21時頃


【人】 髪結い イズミ

[ユウナギが控え室の傍へ来たのなら、手に商売道具を持ち、手招いただろう。
時間があるのなら、ユウナギに化粧を施した。]

(143) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 髪結い イズミ

――花、だねぇ。

[ぽつりと呟く。]

(144) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 売れない絵描き ムナカタ

/*いえいえ気にするなかれムナカタさん。
わかりにくくてすいません。ありがとう*/

 そりゃあそうかもしれねえが…
 って、どうしてそうなる。仲睦まじい男女ってなあ…

[と言いつつも、照れたように頬を掻いて]

 その気で描くたあ、脚色する気満々じゃねえかい。

[笑みに、むうと口を尖らせてはみるが。]

(-89) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 髪結い イズミ → 演じ手 ユウナギ

昔は、十代半ばも越えたら、花も終わりと言ったものだけれども――

今の花は綺麗なものだねぇ。

此処に来てるお客さんたちも、女形だとは思ってないんじゃあ、ないんだろうか。

[くすくすと、楽しげに囁く。]

(-90) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 文士 オオコウチ

相変わらずですねぇ。
ええ、楽しみにしていますよ。

[ヤマシナの冗談>>@23にくっくと笑い、背を見送る。
ちらりと時計に目を落とし、雨音に耳を傾けた。]

(145) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

あれ、また担がれましたか?

[肩を震わせて笑っているらしいユウナギに困った笑顔を向けて]

…はは。それは。
ユウナギさんが、素敵な方だから。関係ないですよ。

(-91) 2013/05/12(Sun) 21時頃

イズミは、仕事を終えたら、また観客席側へと戻っただろう。

2013/05/12(Sun) 21時頃


【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
色々交錯してるー

(-92) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[控え室へと向かう、少し前の事]

 ……ふふっ。
 慈善心というよりは、私の我儘なんですけれどねえ。

[ウエダの申し出>>136に、口元に手をあてて笑う]

 しかし、まあ。
 若旦那様のお顔をとなりゃあ、頷くしかねえですか。

 そうですねえ…では。
 この人のお席は私が手配致しましょう。
 けれども、その代金は頂く。これでいかがです?若旦那様。

[ヌカリヤにちらりと目を向けながら、代案を差し出した]

(146) 2013/05/12(Sun) 21時頃

オオコウチは、イズミが戻ってくれば、壁から身を起こして「おかえりなさい」と笑いかけただろう。

2013/05/12(Sun) 21時頃


【独】 下座音楽師 タマ

/*
クッソふいたwwwwwww
ユウナギさん、男前だと思ったら男…だと…!?
男でも女でもそんなあなたが大好きです。

でもって、朱くなったってことは脈あり?薔薇あり?
ドキドキドキドキ

(-93) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

 お客様の前じゃ、呼べないよ…怒られちゃう
 でもこっそりならいいよね…?
 ナギさん、朱くなっちゃってほんと可愛いなぁ

[そっと許してもらっている名で呼ぶと、肘でつんつんとユウナギをつついた]

 大丈夫だよ、ナギさんとっても綺麗だもん
 あたしいつも見惚れて音トチっちゃって、先生に怒られるの

(-94) 2013/05/12(Sun) 21時頃

ベニヲは、廊下の椅子に腰かけている**

2013/05/12(Sun) 21時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

[控えていれば、やがて化粧へイズミの元へ向かうユウナギを見送り。
先程、ウエダにからかわれた際には顔を赤らめたかも知れないが。>>136
ウエダがムナカタと会話を交わしていれば、遠慮がちには聞いていただろう。
普段、不躾な素振りではあっても従順な男であった。

時折、こそりと主人に耳打ちはしていたけれども]

(147) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

順序?ですか?
順番待ちしてたら、コノハさん、他の人の所へ行ってしまうかも知れませんよ。

[男が無遠慮な口をたまにきけるのも、歳が近いのとウエダの人柄があってこそだろう。
にっこりと笑んで]

頑張ってくださいねぇ、若旦那様。

(-95) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

ヤマシナは、コノハを探して楽屋裏へと向かった。途中、誰かとすれ違えば親しげに言葉を交わすだろう。**

2013/05/12(Sun) 21時半頃


【独】 小道具兼清掃係 スズ

/*
文脈はちゃんと読んでこ。出歯亀なんだし、状況確認はしてかないとね(

やりたいこととしては、役職少女で家政婦は見ていた的なやつ。
さすが出歯亀である(とても違う)

(-96) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

【人】 文士 オオコウチ

イズミさん、おつかれさまです。

[イズミを手招きしつつ、話しかける。]

そうそう。飲み物でも飲みませんか?
喉渇いたので、何か買ってこようと思うのですが、ついでにどうです?
時間はまだ、大丈夫そうですし。

[首を傾げて、時計を示す。]

(148) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 …女の誘いだってよ、旦那。

[決してウエダを馬鹿にしている訳ではないのだが。
悪戯心はやはり騒ぐようで、ヌカリヤにだけ聞こえるように笑い]

 はは、担いでねえ、担いでねえ。
 いやね。俺、算術苦手なんですよ。…数え間違えちまった。

 な……か、関係ねえことねえでしょう、ったく…。
 俺は可愛い女の子じゃあねえんですよ?

[同じような事をもう一度言う。うろたえる気持ちが隠せていないようだ]

(-97) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>139の、素直な反応を好ましいと思いながら]

 まだまだ新米ですけどね

 華やか、ですか?
 ふふ、そうかもしれませんね
 ユウナギさんも、コノハ姉さんも、みんなとても綺麗で素敵で…

 あたしはいつも下座の黒御簾の中からですけど、
 舞台に目を奪われしまいます

[うっとりと見目麗しい役者陣を思い出して、仄かに頬を紅潮させる。
そして控室へ向かうユウナギに気づくと>>127、小さく手を振った。]

(@27) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

 はは、そうだったな。
 ん、こっそりなら良い…って、おい。

[つんつんとつつかれれば、弱く肘打ちして返す]

 か…可愛いとか言うな、可愛いとか。
 綺麗と言われんのは女形としちゃあありがてえが、俺は男だ。

(-98) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[それから控え室の傍まで行くときには、誰にも会わなかった。
手に道具を持ち招かれれば、そちらに駆け寄って]

 よろしく頼みます、イズミ兄さん。

[控え室の一席に腰掛ける。
時折目を閉じ話しながら、天女になってゆく。]

(149) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ――花、ですか?

[目だけを向ける。]

(150) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[廊下にて――]

 あ……こんにちは。

[>>133ベニヲに話かけられると足を止めて、会釈を一回]

 雨は演目が終わる頃には、弱くなるっだろうと祖母様が仰っていました。
 えっと……。

[「竹取物語」だとそう表だった役は貰えることもない]

 天の御遣いの1人、です。

[はにかみながら、そう答えた。
もう少し目立てる役なら堂々と言えただろうかと考えながら――]

(151) 2013/05/12(Sun) 22時頃

村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

―――ザザッ……ザザザザッ……

[コノハの控え室。
ラジオの音は果たしてどこまで聞こえたか。]

/*
・少しだけ本参加枠を増やしました
(役職は増えてませんが)
スライド、飛び入り大歓迎です。
ただしこれ以上席が増える事はありません多分。
・そういえば伝え忘れていましたが、更新時の立会いは勿論不要です。
皆睡眠と健康大事に
・何か困りごとがあればコノハに秘話を飛ばしてください

(#9) 2013/05/12(Sun) 22時頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 髪結い イズミ

 はは、ありがとうございます。
 でも、兄さんがそれを引き出してくれるんでしょう。

 そうですねえ、口が悪りいが恐らくは。悪戯心が騒ぎます。
 ああでも、ヌカリヤの旦那だけに教えました。驚いてましたねえ

[他の客には言わないつもりであることを暗に伝えて、楽しげに笑う]

(-99) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>134 キジノメに声をかけられると頷きを返し、胸元に抱える風呂敷包みを持ち上げて示した]

 大丈夫、です。
 祖母様がお茶菓子をくれたので、終わったら皆でいかがですか?

[微笑みを浮かべて告げる言葉は弾んでいた。
大事に運んできたのか、風呂敷包みは濡れてはいなかったが...の脚の後ろの方は幾分か濡れていた。
指摘されれば、差し出された布を受け取り感謝の言葉を述べた]

(152) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

そりゃあ、誰でも御婦人だと思われますって。

[悪意はなさげなのは感じとっていただろう。
困ったように、でもこちらも楽しげに笑いながら]

…それは、その。
……申し訳ありません。

[からかわれている、という気持ちもあってのことか。
ただ、少し見えたうろたえた様子には、不器用に謝るしか出来ずに]

(-100) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

[控え室から立ち去る前。
ユウナギから囁かれた言葉には、笑みを持って返した。
少々悪戯めいた笑みが浮かんでいた。]

(153) 2013/05/12(Sun) 22時頃

イズミは、ユウナギを見て、微笑んだ。

2013/05/12(Sun) 22時頃


【見】 看板女優 コノハ

[少し前、一旦楽屋へ戻る最中。
一座の女優達には欠かせない存在である、髪結いの男とすれ違えば]


 お疲れ様です、イズミさん……ふふっ、褒めてくれたって何も出やしませんよ?


[彼の後ろを歩く男性に少し首を傾げながらも、もしかしたら誰か縁者なのかもしれないと思い直し。
にこりと笑って会釈をした後、自分の楽屋へと向かっただろう。]

(@28) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>@25 ヤマナシの言葉に頬が朱に染まる]

 あの、あの……私は可愛くは――……。

[ヤマナシは...があたふたしていると>>@26 ベニヲに居場所を聞いて立ち去っていった。
その後ろ姿を見送っていると、>>142 聞こえてきた言葉に眉根を下げて弱い笑みを浮かべた]

 いつも、あんな感じの気がします。
 コノハ姉様が好いなら、構わないのですが……。

[椅子に座るベニヲを見て、その隣に風呂敷包みを置いた。
包みを解けば五段重ねの漆塗りの重箱が見えた。
一段目の箱を取れば、綺麗に並んだ最中。
箱をベニヲに差し出し――]

 お一つ、いかがですか?

[いっぱいあるのだから、常連さんに分けるくらいは大丈夫だろう]

(154) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[どれくらい経ったか、化粧をしてもらい終えれば]

 ありがとうございます、イズミ兄さん。
 …天女になれましたかね?

[頭を下げて、最後ににっこりと笑みを浮かべてみせた]

(155) 2013/05/12(Sun) 22時頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 22時頃


【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

[つつき返されて、きゃっとさざめく様な笑い声を上げながら]

 え、可愛いって駄目だった?
 じゃあなんて言えばいいのかな…色っぽい、とか?

 ナギさんの女形、あたしすごく好きだよ
 今日の天女も楽しみにしてるんだ、コノハ姉さんのかぐや姫と同じくらい

(-101) 2013/05/12(Sun) 22時頃

幼馴染 ヤマシナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幼馴染 ヤマシナは村を出ました)


【人】 髪結い イズミ

[観客席の方へと戻った際、話しかけてきたオオコウチに首を傾げ、笑みを向ける。]

あぁ時間…。
そうですね、もうまもなく始まりそうだ。

[飲み物、と、小さく呟いて。]

ですねぇ…お茶でも欲しい所ですよ、私。

(156) 2013/05/12(Sun) 22時頃

ユウナギは、イズミに微笑んで見送った。

2013/05/12(Sun) 22時頃


幼馴染 ヤマシナが参加しました。


【人】 幼馴染 ヤマシナ

おっとと。楽屋はこっちだったかな?**

(157) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>@27
でも、もう笛を担当されていらっしゃるんでしょう?
凄いですねぇ。芸事に秀でている方というのは。

[話ながら何事かに思い馳せているのか。
穏やかな語り口ながらもタマの面持からは熱っぽさは伝わり。
羨ましげに微笑む。]

そうなんですねぇ…。桂月座の舞台だもんなぁ。
貴女の笛も楽しみです。

(158) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*メモ見てたらヤマシナさんがましゅさんに見え、た…

(-102) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 22時半頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ヤマシナさんのメモが好きだww

(-103) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

よし、では、買ってきますね。

[イズミ>>156に頷いて、売店に向かう。]

すみません、飲み物を……

[お茶を示したつもりだが、出されたのは……3
1.正しくお茶でした。
2.蜜柑ジュース。
3.ソーダ水。
4.お汁粉。
5.マムシドリンク……?]

(159) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

おや、美味しそうな最中だね
ひとついただくよ

[勧められた最中>>154を食べる]

[ルリハの控えめな様子と『天の御遣いの1人』という言葉>>151から、特に台詞の無い役なのだろうと見当がついた]

……大変な役だね
その他大勢ってやつは、台詞も衣装も味方してくれないからね
役者の素質だけで勝負しなくちゃいけない

女優としての華があるか否か、残酷なくらいはっきり分かる役柄だ

[最中を食べながら、呟く]

(160) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

オオコウチは、ソーダ水見つめ、首傾げ。もう一個買ってみる。4

2013/05/12(Sun) 22時半頃


【独】 髪結い イズミ

マムシドリンクwwwww

精力剤だろう、それwwwwww

(-104) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

……時間もないし、戻りますか。

[お茶を、と言いかけて、売店の売り子の姿が消えていることに気付き、諦める。
客席に戻り、イズミに声を。]

イズミさん。
お茶を買おうとしたのですが、こんなものになりました。
お汁粉とソーダ水、どちらがいいです?

[ちょっと困ったような笑み。]

(161) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

………?

[お汁粉とソーダ水と言う、予想外の選択肢>>161に少々とまどい気味。]

ええと、私は――。

[選んだのは 1だった。
1.ソーダ水を選んだ。
2.お汁粉を選んだ。
3.困り果てて、オオコウチの顔をじっと見た。]

(162) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
若干、始めの頃とキャラ変わってないか。俺

(-105) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……ふふっ。

[彼の笑みは困りながらも楽しげであったものだから、
口元に手をあてる仕草>>146は、計算であったとか。]

 あ、いや。謝んねえでくださいよ、旦那。
 別に、なんだ、その…
 旦那に関係ねえって言ってもらって、悪い気はしてねえ、です。

[不器用に謝られて、正直に話してしまう自分に内心溜息ひとつ]

(-106) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―廊下―

[悪天候のせいか、廊下がいつもより泥っぽい。
 観客の皆様の服を汚さないように、柄付き雑巾で拭き掃除を始めていた]

んー、誰も足を滑らせないといいけど。
仕方ないわ、転んでも服が汚れないくらい綺麗にしておこうかしら。

[と、そこで気づく。
 開演まで、あとどれくらいだったかしら。
 幕を開けるまでには舞台そでに行かないと。

 なのに、視界の端につい人影が見えてしまったのだった]

ん、ルリハちゃんかな。一緒に話してるのは……

[そして例のごとく何となしに近づいてしまうのだ]

(163) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 じゃ、俺、行ってきますから。
 またあとで券持ってきますね、旦那

[言い逃げするように、早口で告げて控え室に向かっただろう]

(-107) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

ソーダ水ですね。はい、どうぞ。
……お茶を買ったつもりなのですけどねぇ。

[肩を竦めつつ、イズミ>>162にソーダ水を手渡す。]

炭酸ですが、大丈夫そうですか?

[じっと、様子を見つめる。]

(164) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【見】 下座音楽師 タマ

[>>158笛を楽しみと言われて、嬉しそうに。]

 まだまだですよ、怒られてばっかりです
 でも、お客様にいい舞台を届けられるよう頑張りますね

 ――あ、あたしもそろそろ準備しないと
 一旦失礼しますね
 またあとでお時間ありましたら舞台の感想、聞かせてくださいね

[集まっている面々に軽く頭を下げると、ムナカタの隣を離れ、ぱたぱたと舞台裏の方へと駆けて行った]

(@29) 2013/05/12(Sun) 23時頃

下座音楽師 タマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(下座音楽師 タマは村を出ました)


下座音楽師 タマが参加しました。


【人】 下座音楽師 タマ

[舞台裏へ続く廊下を歩いていると、椅子に掛けたベニヲと風呂敷を広げているルリハ>>154>>160に会った。]

 あ、ルリハさんおかえりなさい
 雨強くなってきてたけど、大丈夫だった?

 ベニヲさんは、いつもご贔屓ありがとうございます

(165) 2013/05/12(Sun) 23時頃

イズミは、受け取ったソーダ水の瓶を両手で持ち、少しずつ飲んでる。

2013/05/12(Sun) 23時頃


【人】 髪結い イズミ

……しゅわしゅわ、するもんですねぇ、これ。

[不思議そうな顔でオオコウチに言った。]

(166) 2013/05/12(Sun) 23時頃

イズミは、舞台が始まるまで、ソーダ水をちょびちょび飲んでる。**

2013/05/12(Sun) 23時頃


下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 23時頃


【人】 舞台子役 ルリハ

[>>160 ベニヲが最中を取り、食し始めれば微笑みを浮かべた。
重箱を戻し、風呂敷包みを再び括りなおしていく。
その手はベニヲの言葉に一瞬止まり、顔を上げた]

 ……そうですね。
 私、これまで子役だけで……それがない時は裏方だったので……。

 初めてなんです。
 だから不安で――。

[視線を落として、風呂敷をしっかりと結びなおす]

 でも、嬉しくて……よくわからなくて落ちつかなくて……。

[それで祖母に甘えていたらこんな時間になったのだが]

(167) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

[笑い声に、小さく溜息をついた]

 いや、まあ役ん時は駄目じゃあねえんだが…
 しかし朱くなってんのを指摘されたら恥ずかしいだろう?

 はは、ありがとうな。そこまで言ってもらえるたあ…
 俺もタマの演奏期待してっからねえ。

 じゃ、ちと天女になってくる。

[口元に笑みを浮かべてひらりと手を振り、控え室へ向かっただろう]

(-108) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>167
ルリハさん、不安になるとは素敵じゃないか
それを大事にするといい

端役に不満を持つ役者は伸びないが、端役を不安がる役者は伸びがあるものさ

[にこにこと最中を平らげる]

(168) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ


[タマの挨拶を受け>>165、にっこりと微笑む]

やあ、ごきげんよう
キミの竹笛も楽しみだよ
コノハさんのかぐや姫も当たり役だけど、キミの竹笛もさぞかし映えるだろうね
座長もキミを引きたてるために、演目をかぐや姫にしたんだろうかね?

(169) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>165 頭を上げると、微笑みを浮かべた]

 はい、大丈夫です。
 キジノメさんが布をくれましたし。

[布を見せ、服の水滴を吸い取らせていく]

 タマさんは、お時間は大丈夫なのですか?

(170) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 幼馴染 ヤマシナ → 舞台子役 ルリハ

─回想─

そう言えば!
ルリちゃん、先日僕の名前をうっかり忘れてたでしょ。ふふふ。
名刺を渡しておくよ!

[立ち去り際にさらりと添えて。
渡したのは「山科」と書かれた長方形の厚紙。
どうやら山梨ではないようだ…!]

/*
ルリちゃんごめんよ!秘話にしたので許してくれ←

(-109) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

[…はムナカタ>>138の言葉に大きく頷き、笑みを返した]

ムナカタ先生、ありがとう、いつも助かるな。
俺にゃ絵心なんてものは無いからな…
それに先生の描く絵もうちの舞台には欠かせないんで。

まーた、得意分野なんて謙遜言って!
[…はムナカタの背中をばしばしと叩いた。驚いたムナカタがたたらを踏んだならそれを助け起こしただろう]

修繕、なんてことにはならないように注意はさせますがね。
もしもの時には頼みます。

[…はそう言って立ち去るムナカタを見送った]

(171) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[イズミの様子>>166に、瞬きを数度。]

………ふ、

[じわりとした笑みを浮かべる。]

炭酸、初めてですか? 飲み切れなければ、私が飲みますよ。
辛かったり喉が痛かったら、言ってくださいな。

(172) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>168 小首を傾げ]

 えっと……そう、いうものなのですか?

[尋ねる声色もふわりふわりと良くわかっていない風]

 大切に……はい、大切に、します。

 あ、最中美味しかったですか?
 祖母様がご用意してくださったのですが……。

[本当はお茶もあると良かったのだが――]

(173) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[イズミの様子をしばらく見つめていたが、自らのお汁粉に目をやる。]

ん。

[一口。]

あれ、美味しい。
……実は私、甘いの、苦手なんですけど、ねぇ。美味しいな。

[小さな声で、ただ呟いた。]

(174) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[密やかな笑みには密やかに返し。
聞こえた言葉には、ふと目を伏せて]

困らせてしまったかと…。

[だが続けて聞こえた声には、ぱっと目を上げる]

…それなら良かった。
あ、はい。お待ちしておりますね。

[控室へ向かうと言うユウナギに微笑んで見送る]

(-110) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

オオコウチは、開演まで、お汁粉を食べている。**

2013/05/12(Sun) 23時半頃


【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[その姿が見えなくなっても暫しぼんやりと。

それから周りの誰にも気取られぬように。
帽子のつばを伏せて嬉しげに笑んだ]

(-111) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[イズミを見送った後の控え室]

 ええと、これをつけて。
 こいつを最後に羽織りゃあいいんだな。

[一度着てしまうと動きづらいので、まだ着物のままだが
指差しながら衣裳のひとつひとつを確認している]

(175) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>@29
はい。いってらっしゃい。
ええ、観劇の後で、また是非。

[ぱたぱたと駆けて行くタマを見送って。
それまでの、まだ初々しい様子が見て取れれば]

素敵な公演になるといいですねぇ。

[タマへの声援も込めてか。
傍らにいる主人にも向けての言葉か。
呟くように言ってほほ笑んだ]

(176) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 幼馴染 ヤマシナ

―少し前の事―

 え?
 ……あの。

[受け取った名刺と言うらしい紙をしげしげと見つめる。
そこに書かれた文字を見て、首を傾げた]

 あの……。

[その時には既に廊下を随分を進んだところに居ただろうか]


/*
中の人が素で空目していました。
ごめんなさい。

(-112) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>173ルリハの言葉を聞き、眩しそうに目を細める]
素直でいい子だ

キミのおばあさまは素晴らしい和菓子屋をご存じのようで羨ましいよ
お抹茶をたてたくなるね

(177) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

-舞台袖-

っと…よしよし、書き割りも他の道具も完璧だな。
全く、この雨さえなけりゃぁ修繕を繰り返さなくてもすんだんだ。
せめて今日のこの日はカラッと晴れてくれりゃァ良かったのによ。

[…は満足気に舞台袖から離れ、廊下を歩き始めると掃除道具を手にしたスズを目にした。]

…何してんだい、あいつは?
オイ、スズ、あんまりぼうとしてると開演時間来ちまうぞ

[…はスズが何か答えるよりも早く、後ろから頭をぽんぽんと撫でた]

(178) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
くっ、ヌカリヤの旦那…(ごろごろ

(-113) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 照明係 キジノメ

[…からしてみると、とてもテンションの高い男性>>@24が声をかけてくる。
コノハの昔馴染みだとかいう彼も常連の1人だったか。
お得意さんの顔ぐらい覚えろ!と誰かが叫んでたのを思い出したが、そのことを思い出しただけである。
会釈をして、彼の話を聞く。]

カンテラ?ああ、ランタンは数がないので。

[硝子の中の火ならば雨風も凌げそうだが、個人的な趣味で買い集めたものなので如何せん数がない。座長に購入を進言してみようか。

女性の後にルリハと少し話しもう一度お客人に会釈をした。立ち去る後ろで相変わらずのハイテンションで男性がルリハに話しかけているのが聞こえた。]

(179) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 照明係 キジノメ

[嬉しそうに話すルリハ>>152に、つられて…の口角も少し上がっただろうか。自然とルリハの頭を撫でる。]

ルリハが吹き飛ばされなくて一安心だ。
ああ、終わったら皆でいただこう。
笑顔で食べるためにも、今日の公演を成功させなくてはね。

[お茶菓子を大層大事に運んできたのだろう。裾が少し濡れていたので適当な布を渡して、ルリハに別れを告げた。]

(180) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

 ごめんね、いじめすぎちゃった?
 いつもナギさんには悪戯されっぱなしだから、なんか嬉しくって

 あ、いつも同じ手にひっかかる間抜け、とか思ったでしょ?もーっ

 舞台で聞いててね、ナギさんが動きやすいように音乗せるから

[頬を膨らませながらも、目は笑いながら控室に向かう背中に小さく手を振った。
こそこそと話す一部始終は、端から見たら少女同士の可愛らしい戯れに見えただろう。]

(-114) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
タマかわいいなあ
きゃっきゃしてるけどそうなんだよ、俺男なんだよなww

(-115) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 照明係 キジノメ

[舞台袖から出てきたネコヤ>>178とルリハ達の話に入りたそうなスズ>>163に行き会っただろうか。]

ネコヤ、大道具の準備は終わったか?
舞台前の灯りを入れるぞ?

スズは…、あー、準備が終わっているなら、
混じってこればいいんじゃないか。

(181) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[ルリハに近づいていくと、人影が更に二人。
 タマちゃんとベニヲさんみたいだ。
 あら、風呂敷なんか広げて楽しそうね。ああ、何の話をしているのだろう。

 と、ここでぽんと頭を叩かれて]

ひゃっ!

[このやや雑さのある頭の叩き方。よく知った人のものだ。
危うく柄付き雑巾を取り落す所だったが、しっかり持ち直して]

あっ、ネコヤさん!
す、すいませんつい向こうの話が気になって……

[女子3人を指さして]

(182) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[ネコヤに>>178続いて、キジノメの姿を見つける>>181]

キジノメさんの方は万全みたいね。
あたしの方は道具の数量確認だけはしてあるけど……、
掃除に夢中で忘れちゃってたみたいね。はは。

[立ち聞きしようとしてたことにはあえて触れず]

どうしようかな、輪に入ってみようかな。
んー、どうしたらいいだろ。

[などと、悩む素振りを見せるのだった]

(183) 2013/05/13(Mon) 00時頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 00時頃


照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 00時頃


【人】 舞台子役 ルリハ

[>>177 眉根を下げ、困ったように笑みを浮かべた]

 あの……誉められている、のでしょうか。

[祖母の事を誉められるとそれは微笑みに代わり――]

 ベニヲさんは、お抹茶を立てられるのですか?
 お祖母様もなんですよ。
 今度、お店の事聞いてきましょうか?

(184) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 大道具 ネコヤ

[…はキジノメ>>181の言葉に大きく笑みを浮かべた]

おうよ、きっちり間に合わせたぜ。
灯り、入れてくれ

[…はスズ>>182の驚きようにくくくと笑って更にぽんぽんと撫でた]

あやまんなくていい、いい。
気になるんなら混ざってくりゃァいい。
掃除もこの雨じゃあきりがねぇだろう

[…はひょいと柄付き雑巾をスズの手から奪った]

気になるところがあんならふいといてやらァ
どうせあとは俺は見てるだけだしなぁ

(185) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>169ベニヲの言葉に少し緊張気味にはにかみ返しながら]

 ありがとうございます
 ベニヲさんは目も耳も肥えてらっしゃるから、下手なことできないですね

 外は生憎の天気ですが、
 関わらず足を運んでくださったお客様に最高の舞台をお届けしたいと思ってます

 どうぞごゆるりと、楽しんでいってくださいね 

(186) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【独】 舞台子役 ルリハ

スズさんを見逃していたなんて・・・

(-116) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 照明家 キジノメ

[スズ>>183に準備は万全かと問われて、首を振る。]

まだ、舞台前の灯りを入れていないから、な。
このままでは真っ暗な舞台で声だけの演劇になってしまうね。

[準備はまだのようだが、話に混ざりたいらしいスズの頭を撫でる。
準備をしてから、話に混ざるのが最適かとは思うが、
準備をしている間にあちらが解散するのを恐れているのだろう。]

好きにすればいい。
後でも先でもいいが、仕事を忘れなければな。

[彼女らが話をしている限り、幕は上がらないだろう。
お客人も混じっていることだし、それで開演が遅れるのもまた有りだ。]

(187) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>184
もちろん褒めているさ
おっと、ルリハさんを子供扱いししまったかな? 
それは申し訳ない


茶と花なら、女学校で一通りね
ぜひお店の名前を教えて頂きたい
こんなに上等な餡を使っているなら、他の菓子も期待できそうだよ

(188) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>180 頭を撫でられればそのままにキジノメを見上げた]

 私、そんなに子どもじゃない、ですよ?

[少しだけ批難めいてそう告げるが、顔には笑みが浮かべられたままだった]

 ……そう、ですね。頑張ります。

[布を受け取り、キジノメが立ち去るのを見送った]

(189) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>170布で服を拭う姿に、ホッとした表情を見せる。
そして時間と聞いて、あ、と口を小さく開けた。]

 そうだった
 そろそろ、支度と音合わせしなきゃかなって思ってたの
 ルリハさんもお化粧と衣装合わせ大丈夫?
 ちょっと前にユウナギさんが控室に行ってたよ

[おっとりとしたルリハの動作に、大丈夫かな、と思いつつ。
纏う穏やかな雰囲気もルリハの可愛らしいところだとほんわかしながら、ルリハとベニヲに手を振ると廊下を再び歩き出した。]

 それじゃ、また後でね

(190) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 照明家 キジノメ

[かなりの修繕を余儀なくされたと聞き及んでいたが、ネコヤ>>185の笑みから良い出来栄えになったのだろうと察す。
ムナカタ先生もどこかで倒れているかもしれないな、などと想像する。]

お疲れ様、だ。
しっかりと作品たちが見えるようにしなくてはな。

[火を入れに行こうとして、スズの代わりに掃除をするらしいネコヤを見やって、小さくため息をつく。
ネコヤはスズに甘い、と思っている…も中々に甘い所があるのだが。]

(191) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>186
ああ、ボクの目も耳も肥えてるさ
今日はキミの演奏で、また肥えさせてもらおうか

>>190
そろそろ時間か?
ではまたな

[手を振ってくれたタマに、手を振り返して見送る]

(192) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[少し歩くと、一座の裏方であるスズ、キジノメ、ネコヤが揃っている横を通りかかった>>183>>185>>187]

 おはようございます
 皆さんお揃いで、どうかしました?

[少し首を傾げて、何かあったのだろうかと3人に声を掛けただろう。]

(193) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【独】 下座音楽師 タマ

/*そいえば、役職何がいいかわかんないから、ランダムにしちゃいました。てへぺろ。
ランダ村だからやっぱランダムだよね!

吊襲撃ランダムって、ランダム表示にセットすればいいのかしら?

(-117) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>188 首を横に振り]

 あ、いえ……そう言うことではなくて――。
 えっと……。

[頬を紅潮させながら、風呂敷包みを胸元に抱きあげた]

 つ、次の公演までに聞いて、きますね。

[真摯に謝られては自分が悪いことをしたような気分だった]

(194) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[準備のためだろうか、話を切り上げてきて、タマ>>193がこちらに歩いてきた。]

やあ、タマ。
何、女性陣の話に加わりたいスズをネコヤが後押ししていたところさ。

(195) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>191
おう、キジノメの照明でムナカタ先生の作品もコノハさんももっと綺麗に見えるようにしてくれ

…いや、コノハさんはどこにいても…[…はもごもごと言葉を濁した]

…まあ、ちいとばかし大変だったが、これで俺の仕事はひとまずは一段落さ。
キジノメはこれからが長丁場だろう、頑張れよ

[…は火を入れに行こうとするキジノメの肩をぽんと叩いた。]

(196) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 …………あ。

[>>190 タマに問われるとやっと思い出したかのようにそう口にした]

 だ、大丈夫です。多分。……急ぎます。

[ベニヲに会釈をし、タマに続いて控室の方へと歩いていく]

(197) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

あっあっ

[柄付き雑巾をひょいと取り上げられると、ばたばたを腕を振ってうろたえた。
 いつも冷静な風なキジノメに撫でられて少しだけ落ち着く。

 そうこうしているうちに、タマに声を掛けられた]

あ、タマちゃん。今そっちに行こうと思ってたとこなのさー。
……んで、さっき二人とどんな話してたの?
[気になって仕方ないので、ひそひそ声で訪ねてしまうのだった。]

(198) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* 鈍足すまぬー><。

(-118) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>193
おう、タマ、お疲れさん
いや、スズがなぁ、まごまごしてっからよ

[…はそう言ってスズの顔を見下ろした。]

(199) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>194
ああ、楽しみにしているよ
次の公演までには、その最中に合うお抹茶を探してこよう

>>197ルリハを見送る]

(200) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[廊下を進めば、先程立ち去ったキジノメやタマ、ネコヤにスズの姿が見えた。
四人に会釈をし、ふと立ち止まる]

 こんなところで、どうかされたのですか?

(201) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[廊下]→[売店]

[売店の品ぞろえ>>159を見て、4を注文する]

(202) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

/*>>202
ベニヲ、小豆が好き過ぎるだろ

(-119) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 なあんか、足りない気がすんねえ…

[腕を組み、イズミに結ってもらった髪を揺らす
客席に戻る事も考えて、髪飾りはまだつけていない――]

 ……そうだよ、髪飾り。
 席も取らないといけないんだ、さっさと探さねえと

[部屋の何処かにはあるはずだと辺りを見回す。]

(203) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

>>199
って言ったって、何の話してるかわからないのに話に入るの怖いじゃないですかあ。

[ネコヤに言われたせいか、語尾はごにょごにょとしぼむ。
 そうこうしていると今度はルリハの声。

 今回も立ち聞きは失敗に終わったと言っていいのだろう。
 少しだけ、肩を落として残念そうな顔をした]

(204) 2013/05/13(Mon) 01時頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 01時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>202
うん
ルリハさんの最中も美味しかったけど、やっぱりここにきたらお汁粉だね

(205) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 下座音楽師 タマ

 スズさんがお話に?まごまご?

[>>195>>199キジノメとネコヤの言葉に更に首を傾げていると。
>>198スズにひそひそと尋ねられて目を瞬かせた。]

 どんなって、ご挨拶しただけですよ
 ベニヲさんて年下と思えないくらいしっかりしてて素敵ですよね

[ふふ、と笑っていると>>201ルリハに背後から声を掛けられて振り返った。]

(206) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 照明家 キジノメ

ああ、任せてくれ。

[ネコヤ>>196だけではない、一座の頑張りが暗くて見えませんでした、では話にならない。

コノハのことで口ごもるネコヤを見て、どうやらネコヤもコノハに憧れを抱いているらしい、と感づく。
老若男女を虜にするコノハは天才、というやつなのだろうか。…がコノハに抱く感情は、ルリハやスズに抱くのと同じ、可愛い妹なのだが。]

ゆっくり休めよ。
私は今まで何もしていなかったからな。
体力は有り余っている。

[ネコヤから激励を受け取り、茶化して返す。
ネコヤの言う通り、ここからが…の仕事の本番だ。]

[先程別れたはずのルリハ>>201に声をかけられて、
少しのんびりし過ぎていたことに気付き、ばつが悪そうに、頬をかく。]

早く火を入れないと、ルリハ達が舞台に立てないな。

[他の面々い別れを告げて、少し早足で舞台裏へと向かう。]

(207) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 照明家 キジノメ

[舞台裏に辿り着いた…は、長い柄のついた燭台の上の蝋燭で、
舞台前の灯りを1つ1つつけていく。
この灯りが舞台を照らし、観客にここではないどこかの物語を見せる。
外は嵐となりつつあるが、今日も舞台では素晴らしい物語が奏でられるはず。**]

(208) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[やや小柄なルリハの姿>>201を見ると、風呂敷がまず目に入った。
 そういえば風呂敷からは、さっきお菓子を出していたように見えたっけ。]

やあ、ルリハちゃん。
本当はそっちに行って話に入ろうと思ったんだけどね。あたしがあれこれ迷ってるうちに、って感じさ。

[と言いながら頬を掻く]
あ、今日は舞台にあがるんだったっけ。応援してるよ!

[ルリハの頭を軽く撫でてやった]

(209) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[お汁粉を5杯食べ終わる頃には、売店の係員がいなくなっていた]

む? そろそろ開幕かな?
[客席へと向かう
見知った顔でなくとも、誰かと会えば挨拶と雑談くらいはしただろう]

(210) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

コノハさんのかぐや姫、さぞ素晴らしいだろうね……**

(211) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>206 首を傾げてタマを見上げた]

 あ……。

[>>207 足早に立ち去るキジノメの後ろ姿をまた見送ると、>>209 スズの方へ顔を向けた]

 そう、なんですか?
 来てくれたら、最中をつまみ食いできたかも……。

[胸元に抱く風呂敷包みを示してそう告げた。
頭を撫でられれば目を細め、小さく頷きを返した]

 はい、頑張ります。

(212) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 大道具 ネコヤ

[…はスズの残念そうな顔>>204に話しに混じれなかったせいかと、もう一度慰めるように頭を撫でた]

…まあ、次話しに混ぜてもらえばいいじゃねぇか
怖がんなくても大丈夫だ

(213) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

 それでは、私も準備、してきますね。

[その後幾ばくか言葉を交わしただろうか。
会釈をすると控室の方へと歩んで行った**]

(214) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[タマ>>206にはぐらかされたような気がすると思ってしまうのは、
 自分の野次馬根性なんだろうなとげんなりしながら]

そうね。ベニヲちゃんは観劇が好きみたいだし、割とあたしなんかよりも成熟した子なのかもねー。
確かに、素敵って言葉が似合う子よね。

[にこりと笑ってみた]

(215) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>207
はは、よく言うね
練習の時から映える照明の動きを理解しねぇと、って見に来てただろう。
俺はせいぜい道具が壊れないことを祈って、のんびりするさ
[…はキジノメにいたずらっぽく笑みを返した。そうして、舞台裏へと向かうキジノメを見送った。]

(216) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 下座音楽師 タマ

>>201
 あたしも、どうかしたのかなって思ったんだけど
 スズさんをキジノメさんとネコヤさんが構ってたみたいだよ
 相変わらず仲いいよね

[>>209のスズの言葉を聞いてそういえば、と呟いた]

 そっかぁ、ルリハさん今日初舞台だったね
 頑張ってね

[>>214楽屋に向かうルリハの背中を軽くぽんぽんと叩いて見送った]

(217) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

探索。27(0..100)x119(0..100)x1以上なら発見。

(-120) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
なんと低レベルな…27と19て。
しかしこの分ならすぐ見つかるね。

(-121) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

[ルリハの言葉>>212を聞いて、]

そうだったの!ちょっと残念だなあ。
そろそろ幕を開ける時間になりそうだし、お茶ってわけにもいかなそうだしなあ。
ああ、こんなことなら思い切って話に参加したらよかったかな。
[といいながらネコヤの方を向いた]

あのその、だけど、ネコヤさんに頭を撫でられるのは色々とー……。

[ごにょりと言葉を濁す。

 ルリハが楽屋の方へ行くのを見届けるとしばらく会話をしてから、
 キジノメを追いかけるような形で舞台裏の方へ回った。

 そういえば、柄付き雑巾持ってくれば良かったな**]

(218) 2013/05/13(Mon) 01時頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 01時頃


【人】 下座音楽師 タマ

[>>215にこり、と笑ったスズの顔に笑い返しながら。]

 スズさんには、可愛らしい、が似合いますよね
 お姉ちゃんがいたらこんな感じなのかなって思っちゃいます

[>>207キジノメに軽く手を振って。]

 今度は遠慮せず入ってきてくださいね?
 女の子同士で、会話に花咲かせましょ
 あ、でも立ち話もなんだから、
 お茶とお菓子も用意して楽屋でゆっくりお話したいですね

(219) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>201
よう、ルリハ

[…はルリハの声に笑んで、小さな頭をそっと撫でた。舞台前の役者の髪を乱してはイズミになんと言われるかわかったものじゃない]

ん、菓子をもらったのか、そりゃぁ良かったな。
お前さんの天女役も可愛いだろう。
楽しみにしてるからな。

[…はそう言って慌ただしく去っていくルリハに手を振った]

さあて、俺もそろそろ戻るか
…こいつを片付けてから

[…は柄付き雑巾を軽く掲げて、口笛を吹きながら濡れた床を拭きつつその場を離れた]

(220) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>218スズを見送りながら、ネコヤに会釈をしてその場を離れた。

屋根を打つ雨音と頬を撫ぜるひんやりとした空気の中、下座音楽師の控室へと篠笛を取りに向かった。]

(221) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>218
だろう、せっかくなんだから思い切って声かけちまえばいいんだ。

[と、またスズの頭を撫でようとして言葉を濁すスズに首をかしげた。年頃の女の子だ、気安く触るのは嫌なのだろうかと、考えて途中で手を下げた。]

(222) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>217
はは、こんな調子でスズはのんびりしてっから、次見かけたら仲間に入れてやってくれよ。
俺やキジノメじゃあ、女の子らしい話は出来ねぇだろうからよ。

[…はそう言って、会釈するタマに舞台頑張れよと声を掛けた。]**

(223) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ん、あった。
 危ない危ない、怒られちまうところだった…

[部屋の隅に落ちていた髪飾りを拾い上げれば、胸をなでおろす。
幸い、傷も汚れもなく無事なようだ]

 よし、これで仕度は良いな。
 交渉に向かおうか。

[担当の者に会いに行こうと、控え室を出る。
丁度ルリハと入れ違いになるようなら、声をかけて二、三言葉を交わし
最後に、頑張ろうなと軽く肩を叩いてその場を後にしただろう]

(224) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
5(0..100)x173(0..100)x1以下ならあっさり成功

とか、無駄にランダムを振りたい病気

(-122) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

くりてぃかるだ!

(-123) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …え、何だい、良いの?
 助かるねえ、ありがとうございます。姉さん

[強くなってきたらしい雨のおかげか、交渉はあっさり成功を収め]

 ええ、今度とっておきの砂糖菓子持って行きますから。

[本当に、取って置いてあるだけだとは決して言わずに。
にこにこと礼を述べると、券を手に持ち客席の方へと向かった]

(225) 2013/05/13(Mon) 02時頃

ユウナギは、途中、一座の者を見かければ片手を挙げて通り過ぎ

2013/05/13(Mon) 02時頃


ユウナギは、辿り着けば、ヌカリヤの姿を探している。

2013/05/13(Mon) 02時頃


タマは、控室で笛の手入れを終えると、舞台裏から己の舞台である黒御簾の中へと身を滑り込ませた**

2013/05/13(Mon) 02時頃


【独】 下座音楽師 タマ

/*
強引に絡みに行っちゃった皆様、もし不快に思ってたりしたらごめんなさい…!

拾いも返しも、なかなか難しいよタマさん…大人しく男キャラにしておけばよかったかな、いやでも文明開化チップは女の子めんこいの。たまらんの。

明日辺り、日が進むのかな?
おやすみなさーい**

(-124) 2013/05/13(Mon) 02時頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 02時頃


【独】 演じ手 ユウナギ

/*
>NGは特にありません、
>動かし・確定ロール・縁故などもなんでも。

よくわかっていないだけとも言(ry

(-125) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
何故か今日開始だと思っていた訳でして。
もう舞台前の火も入れちゃったし、どうしようか…。

(-126) 2013/05/13(Mon) 08時頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 08時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

―控室へ行く少し前の事―

[>>217 タマの言葉にゆっくりと首を縦に振る]

 はい……子役以外では、初めてです。
 頑張ります。

[少しばかり固い面持ちでそう答えた。

>>218 それも一瞬の事で、スズの言葉を聞けば微笑みを浮かべる]

 今日の公演が終わったら皆で食べましょう?
 たくさんありますから、大丈夫。

(226) 2013/05/13(Mon) 08時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[>>220 頭を撫でられる手は咎めぬままに撫でられるままになった]

 お婆様に貰ったんです。皆さんでお上がりなさいって。
 ネコヤさんも終わったら一緒に食べます、よね?

[ただ、「可愛い」と聞くと首を横に振り]

 私は、その……可愛くなんかは……。
 それに……。

[言葉を続けることなく、時間に追われ控室へと――]

(227) 2013/05/13(Mon) 08時半頃

【人】 舞台子役 ルリハ

―控室にて―

 わ……ユウナギ姉様、今日もお綺麗です。

[>>224 頬を朱に染めながらそう口にし、胸元に抱いた風呂敷包みを示した]

 お祖母様が皆さんへと最中をくださったのですが、
 ユウナギ姉様も公演が終わったらご一緒にいかがですか?

[その返答はどうだったろうか。
肩を叩かれれば、強く頷いた――]

(228) 2013/05/13(Mon) 08時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[少し前、控え室にてルリハと会えば>>228]

 ふふっ、ありがとうな
 先程イズミ兄さんにやってもらったんだ。

[風呂敷包みを示されれば、ぱっと顔を明るくして]

 お、最中か。それは楽しみだねえ
 お祖母様にいつもありがとうと伝えておいて?

[にこりと笑い頷けば、肩を叩いただろう]

(229) 2013/05/13(Mon) 09時頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>227
そうか、婆ちゃんに感謝しねぇとなぁ
ルリハがいいなら俺も相伴にあずかろう。

[首をふるルリハの言葉に首をかしげ、目をぱちりと一つ大きく瞬いた。]

ちいせぇころから見てるが、十分可愛いと思うぜ?

[言葉を最後まで聞けずに慌ただしく控え室へ戻っていくルリハを見送り、観客席からの様子を見に…は一仕事を終えた気楽さでゆるりを歩きはじめた]

(230) 2013/05/13(Mon) 09時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 舞台子役 ルリハ

 それと――

 お客人の前だと困るが、今は俺とルリハしか居ねえんだ。
 "兄さん"で良いんだぜ?

[若女形の青年は囁いて、天女らしからぬ悪戯な笑みを浮かべた]

(-127) 2013/05/13(Mon) 09時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[外の気配に耳を澄ませば、雨音がいよいよ激しくなっているようだ]

…帰りは大変そうだな。

[小さく呟いてから。
ふと気付いたようにウエダを見る]

若旦那様、そろそろ客席に向かわれては?
それとも──

[耳元に顔を寄せてごにょごにょ]

(231) 2013/05/13(Mon) 09時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 二代目 ウエダ

──コノハさん、探して会いに行きましょうか?
恥ずかしがってちゃあいけません。

[小さく言ってにやり。
主人をたきつけたりからかったり。
不躾な使用人である]

(-128) 2013/05/13(Mon) 09時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[離れると、ウエダがどんな反応をしたにしても微笑んで]

俺、ちょっと劇場内を見てきますね。
公演が始まるまでには、戻ります。

[二人だけになれば、やや気さくな言葉尻にはなって。
そう声をウエダにかけると1人歩き出した]

(232) 2013/05/13(Mon) 10時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[そして現在]

 旦那は何処に行ったんやら
 さっきの場所にゃ、いなかったよなあ…

[髪を結い薄化粧をした状態で、うろうろと劇場内を探す。
着物のままだが少し人目を引くかもしれない、見つかるだろうか]

(233) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 演じ手 ユウナギ

 その……。

[少し伏し目がちとなり――]

 癖……なんです。
 姉様じゃ、ダメですか?

(-129) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[廊下]

[ヌカリヤ>>232を見かける]
ごきげんよう、ウエダ屋のお抱え運転手だったかな

[彼がベニヲを知っているかは分からないが、ベニヲは劇場前で待っているヌカリヤを見かけたことがあった]

今日は珍しく観劇かい?
[雑談に付き合ってくれるなら、ヌカリヤにそう聞いただろう]

(234) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
おお、ベニヲさんがいる

(-130) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 舞台子役 ルリハ

[目を伏せるのに気付けば苦笑して]

 いやまあ、構わねえよ。
 公衆でそう呼んでりゃあそうなるよなあ。

[ぽむ、と軽く頭を撫でようと手を伸ばした]

(-131) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
42(0..100)x191(0..100)x1以下ならさくっと見つける

たぶん!

(-132) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

─ 廊下 ─

[ふと、かけられた声に気付いて立ち止まる。
見れば、一目にも華やかな装いの若い女が1人。
一時記憶を辿り]

── これはどーも。ベニヲ様。

[帽子のつばに手を添えつつ、にっこりと会釈する。
帝都でも有数の富豪の令嬢だったか。
話した事はなかったが、見掛けた折に主人から人の名と顔を教え込まれるのが普段である]

はい。…あぁ、いえ。
若旦那様のお付きで来たんですが…そうですね。
出来れば観劇させていただきたいな、と。

[ベニヲの周りに視線を走らせ]

お一人でいらっしゃいますか?

(235) 2013/05/13(Mon) 10時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>235一人かと問われ]
ああ、父が風邪をひいてしまってね
今日はボク一人さ

ボクの隣の席が空いてるんだか、どうだい?
話題のキミと観劇してみたいものだ

ああ、キミみたいな凛々しい青年に送り迎えしてもらいたいって、ボクの友達の間ではなかなか評判になってるんだよ
主人を待っている姿が、健気だの可愛いだのとね

[からかっているのか、戯れた笑いを口に含んでいる]

(236) 2013/05/13(Mon) 11時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>236
さようでございましたか。
季節の変わり目でございますし、お大事に。

…えっ?
いえ、そんな。滅相もないですよ。

[ベニヲの言葉に面食らい、やや口ごもる。
だが、気さくな口調と浮かんでいる笑みに気付くと]

ベニヲ様。使用人をからかっちゃいけません。

[元々、口のきき方が解っていない男である。
すぐに相好を崩してたしなめるように軽く睨むと笑った]

(237) 2013/05/13(Mon) 11時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>237ヌカリヤのたしなめる口調に、満足げに笑む]

ははは
まあ、評判になっているのは大げさだが、一人や二人は気に掛けている令嬢がいるのは事実だ
制服の帽子というものは、二割増しで良い男に見せてくれるからな

[相変わらずからかう口調]

ボクの席の隣は空いている
気が向いたら来るといい

[ヌカリヤが引き留めなければ、そのまま客席に向かうだろう**]

(238) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
なんという小悪魔

(-133) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[からかわれていると解ってはいるが、さらりと言いおかれると戸惑って]

貴女も破天荒な方でいらっしゃいますねぇ。

[お付きもなく1人で観劇に来る令嬢だ。
奔放そうなのは話しぶりからも解るが、気取りのない様は好ましく思えた]

あ…、俺の席は用意頂けるかも知れませんので。
お気にかけてくださり、ありがとうございます。

[客席へと向かう背中に礼をして見送った]

(239) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …や?あれか。

[少し先になにやら話す男女の姿>>236>>237を見かけ、首を傾げる]

 ベニヲお嬢様、かな?

[向かって歩いていく間に、女性はその場を離れるよう>>238
もしすれ違うなら、どうも、と会釈しただろう]

(240) 2013/05/13(Mon) 12時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[そうしてヌカリヤの元へ辿り着けば]

 や、旦那。
 お知り合いで?

[笑顔を見せながら券を後ろ手に空いた手を挙げて、
後ろを軽く振り返りながら]

(241) 2013/05/13(Mon) 12時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ベニヲお嬢様と話しそこねた無念…

(-134) 2013/05/13(Mon) 12時頃

【人】 二代目 ウエダ

―廊下―
全く…使用人風情がいらん気を回しよってからに。

[しとしと、と来るときに聞こえた軽やかな雨音も今ではザアザアと地面に叩きつけん勢いであった。

赤い絨毯を引いた館内にもその音は聞こえてきて。
隣にいる男が帰りの足を心配していたが、そんな心配は他人任せ。何をするでもなくボーッとしていた際にふいに掛けられた言葉を思いだしていた。>>231]

別に…俺は恥ずかしがってなど…。おらん。

[ヌカリヤが行った方と逆方向に歩いて行く。途中で誰かに会ったかもしれない。]

(242) 2013/05/13(Mon) 12時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[と、顔を上げれば探していた姿が見えた。>>240
ベニヲとユウナギが会釈を交わすのも見えただろうか。
ふと、その舞台前の装いに気付いて]

…艶やかですねぇ。

[一時、見とれたように呟き。
聞かれれば、はたとベニヲの姿が消えた方を見て]

あぁ、いえ。お顔とお名前は存じ上げてましたが。
ご挨拶させていただいてました。
お話するのは初めてですが、面白い方だ。

(243) 2013/05/13(Mon) 12時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[呟き>>243が耳に入ると瞬いて
そういえばと今の姿を思い出すのと、照れた微笑みを浮かべるのと]

 ふふ、ありがとうございます。
 イズミ兄さんは腕が良いですからねえ。

 ああ、そうでしたか。てっきり…いえいえ。
 よく観に来て下さるんですよ。確かに…面白い方ですやね。

[ひとつ頷いて同意を示す]

(244) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想・玄関ホール―

[見知らぬ男に会釈だけ>>130したが、ユウナギが話掛けた>>105のでそのまま話に混じろうと試みた。]

イズミ、今お前の話をしていたところだ。後でからかってやろう、とな。
そっちは…お客か?

オオコウチ。巷で噂の物書きと同じ名前だな。

[そのまま相手の言葉に耳を傾ける姿勢。]

(245) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想、タマとの会話

>>@12 こんにちは、私は大丈夫だよ
君もこんなおじさんより、年若い人達と話していた方が楽しいだろうしね

[と、卑屈でも何でもない年若い少女を気遣う様に笑みをひとつ。

そうして暫く若者達の話に耳を傾けたりしつつ、柔和に笑んで相づちを打ったりしていただろう。]

今日も楽しみにしているよ、頑張っておいで

[>>@29 隣を離れるタマには、そう声をかけただろう]

(246) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

竹笛を吹く可憐な少女なら、夜桜の下が映えるだろうかなぁ

[タマが踵を返す直前、タマの姿に創作意欲が刺激されたらしく、そんな呟きを落とした]

/*今更反応落として済まない、おじさんはどうも鈍いみたいだ[苦笑

(-135) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

ムナカタは、一撃**

2013/05/13(Mon) 12時半頃


【人】 二代目 ウエダ

―回想―
[ユウナギやムナカタといるからだろう、関係者の人間に話しかけられる。何となく見た顔もあるかもしれないが、名前などはつゆも知らず。]

>>@15
どうも。
貴方は笛…と言ったが、楽師であるか?ここの音楽は繊細で好きだ。コノハ嬢が映える。

[するとどこからともなく快活な声が飛んでくる。]
>>@18
煩い、お前には関係ないだろう。っていうかコノハ嬢のことを『のんちゃん』と呼ぶのやめろ。
何だお前仲の良さを見せつけてんのかコノヤロー。

[決して笑っているようには見えなかっただろうが、本人は柔和な態度を取った。]

(247) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

>>244
そうなんですねぇ。
…芝居好きのご令嬢やご子息には、ああいう方が多いのかな。

[ふと、自分の主人の事も思い出して笑む。
と、改めてしげしげとユウナギを眺めれば]

天女様でしたね。すごく綺麗です。

[言って一人、自分の言葉にこくこくと頷く]

(248) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想>>140
[絵葉書と共に名を名乗られれば、それが名刺代わりであったと察し]

ご丁寧にどうも。
先ほども名乗ったが、俺はウエダです。ウエダヤの二代目にして時代を作る男。

[真面目な顔でそう言いながら名刺を渡した。]

ムナカタ。ほぅ、随分古風な絵だが、確かに見たことある。舞台画は貴方が書かれていたのか。なるほどいい絵だ。

(249) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[そう言いながら相手ではなく絵葉書をじっと見る。失礼かとも思ったが、紫陽花の萼に濡れる露や、舞妓風の女の繊細な立ち姿などに目を奪われた。]

このような情緒を感じ取る心は必要だ。心が豊かにな…

[能弁を垂れようとするとムナカタの口からヌカリヤの観劇の誘い文句が出て、思わず笑ってしまう。]

ぷっ、あっはっは。情操感!
面白い、いやいや結構。

くく…。別に俺はこれが見たいと言うのなら見せようと思います。

お前、愛されてるな。
[誘われている相手にそう返して、「観るのか」と問うた>>90]

(250) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
ふと、思ったのがコノハの思い人がユウナギかな?とか。

映画見てても色々な展開で、推理と言う名の妄想をする人が俺です。

(-136) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
何だお前ってwwコノヤローってww
ウエダさんおもしろいわ

(-137) 2013/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ふふ、そうかもしれねえですね。
 この雨ん中でも来てくれるような常連さんだ。

[丁度自分も同じよう>>248に、あの若旦那を思い浮かべていたとか。
視線とその言葉には、頭…は掻けないので、首元を掻いて]

 …んな、何回も誉めなくったっていいでしょうに。
 そう、そう。席。取れましたよ?

[微かに顔を朱くして、困ったように見上げたが
すぐに話を逸らすように、後ろ手にあった券をひらひらさせた]

(251) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想―
[ユウナギの代案>>146にしばしの間、顎に手をかけ考えたが。]

良いだろう。ではユウナギ嬢にお願い仕りたい。
こいつをからかうのが俺の生きがい。ついでに俺の席も取っていただこうかな。

[そう言って二人分の代金を渡す。]

これで一等いい席を頼む。

[にこりと口の端を吊りあげて、笑った。]

(252) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【秘】 舞台子役 ルリハ → 演じ手 ユウナギ

 ありがとう、ございます。
 ユウナギ姉様……。

[安堵の吐息をつく]

 兄様って呼ぶようにしたら……、
 人前でもそう言ってしまいそうで……。

 あ……――

[頭を撫でられれば、目を細めて微笑みを浮かべた]

(-138) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*
す、すいません発言を練るのが遅くて…。
ログ流れるの早いwこの村www

(-139) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
券は二枚ですね畏まりました。
位置とか迷ってたので助かりますとも!

(-140) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[回想>>252]

 ふふっ、からかう事が生き甲斐ですか。
 私もそういうのは好きなのでねえ、気持ちはわかります。

[くすりと笑みを零しながらも、畏まりましたと頷いて]

 …ええ、お二人分確かに。
 お任せ下さい、きっと良い席をお取り致しましょう。

[代金を受け取れば、笑うウエダに深く頭を下げて
それから、控え室に向かっただろう]

(253) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[困ったように見上げられるまで、無遠慮に眺めていた]

…あ。俺、また。すみません。

[へこりと頭を下げようとすれば、ユウナギが見せた券に視線を取られる]

…あ。本当に取って頂けたんですね。
ありがとうございます。

[嬉しそうに破顔する]

(254) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【人】 舞台子役 ルリハ

[ユウナギを見送った後、抱えていた風呂敷包みを邪魔にならぬよう隅の台に載せた。
鏡台の前に座り、髪に櫛を通す。

出番まではまだ時間があった。
湿気で素直に通ってくれない櫛と暫し格闘することに――

(255) 2013/05/13(Mon) 13時頃

ウエダは、ここまで読んだ。

2013/05/13(Mon) 13時頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 舞台子役 ルリハ

 はは、礼を言われるような事じゃねえとも。
 ちと不思議な気持ちにゃあなるがねえ

[普段、散々客を騙して――
正確には、真実を伝えていなく――はいるのだが]

 そうだなあ、それよりは良いだろう。
 ようし、それじゃあ頑張ろうな。

[微笑みが浮かんだのを見れば、にひ、と笑んだ]

(-141) 2013/05/13(Mon) 13時頃

【独】 舞台子役 ルリハ

自分でやってて何なんですが、作った可愛さですね、これ。
素で可愛い人はすごいなー。

いやあ、でもルリハのグラは可愛いので精一杯可愛くしたい。
大正時代は15歳くらいで結婚が全盛期で、10台後半で遅いかな?
20台でいきおくれらすいです。
でも、時代の変わり目なのでコノハ姉様とかはその先駆けではないだろうか

(-142) 2013/05/13(Mon) 13時頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 13時半頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[謝ろうとする彼>>254には首を横に振り
誤魔化す代わりに、誘うような視線を作り――]

 嫌だってえわけじゃあねえんで、大丈夫です。
 私が綺麗になっちまったもんですみません、旦那…

 なあんて、ね。

[にひ、と笑う。
それから、二枚の券を差し出して]

 勿論。若旦那様のお許しも頂きましたしねえ。
 良い席を貰いましたから、コノハ姉さんもきっとよく見える。

(256) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ログの海wwwwww

しかしここはどこだかいまいちわかってない

(-143) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
気付けば喉が3桁でわろた。
最初からいたとはいえどう見ても喋りすぎです。

(-144) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

【人】 二代目 ウエダ

―廊下―
[考えごとをしていたら曲がり角のところでネコヤにぶつかってしまった。
相手の反応を見る前に、ぶつかった反動で尻もちをついてしまい、その事が本人の中で割とショックだったようでしばらく目を点にしていた。]

あ…。すまない。
考え事をしていたら…。

…というかすごい身体だな。

[と思ったままを口に出した。]

(257) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
やばい
若旦那様の一言一言が面白い病気にかかった

すごい身体wwwww

(-145) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 13時半頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

[見上げる目線の艶っぽさに、再び目を奪われた。
顔が微かに熱くなるが、慌てて笑い顔を作り誤魔化し]

すみませ…あぁ、いえ。

[悪戯っぽく笑むユウナギを見ればほっとしたように差し出された券を受け取る]

人気の公演ですから、俺の席がもらえるかどうかと気になってました。
若旦那様も、きっとお喜びになります。
俺も楽しみだ。

(258) 2013/05/13(Mon) 13時半頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 13時半頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[渡した券はもう、半券になっていて
受付まで持って並ばずとも、自由に回る事が出来るだろう]

 小劇場ですからねえ。席が埋まるのは割かしはやい。
 お二人共、楽しんでくれりゃあ幸いです。

 …旦那に観てもらえんなら、失敗出来ねえですね?

[緩く首を傾げた]

(259) 2013/05/13(Mon) 14時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 …なんです?朱い顔して。

[それから、笑みを浮かべながら囁いた]

(-146) 2013/05/13(Mon) 14時頃

村の設定が変更されました。


捜査責任者からの通達 (村建て人)

―――~♪

[どこからか、ラジオの音が聞こえる]

/*
ぴんぽんぱんぽーん
お集まり頂きありがとうございます!
この村は14日の午前五時に開始予定ですー
点呼はしませんが、期日までに発言が無かった場合、自動ではじかれてしまう場合があります。
この様子だと大丈夫そうだとは思いますが、皆様ご注意くださいませ。
ぴんぽんぱんぽーん

(#10) 2013/05/13(Mon) 14時頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

本当にありがとうございます。

[重ねて礼を言いながら、券を丁寧に折り制服の胸ポケットに大事に仕舞う]

はい。今から楽しみですよ。
コノハさんの演技の話は若旦那様から何度も伺ってますが…、実際それをご一緒出来るとは。

はは…。ユウナギさんが失敗される姿なんて。
想像できません。
舞台の上だと、もっと綺麗なんでしょうねぇ。

[観劇できると決まり少し舞い上がってもいるのだろう。
首を傾げるユウナギに、思うまま返す]

(260) 2013/05/13(Mon) 14時頃

ユウナギは、ひとつ頷く。音が聞こえた気がした。

2013/05/13(Mon) 14時頃


【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[囁きに、笑顔が少し強張って]

…な、なんでもありませんよ。

[返す声は小さく、小さくなった]

(-147) 2013/05/13(Mon) 14時頃

ヌカリヤは、どこからか聞こえる音に。気付いて頷き

2013/05/13(Mon) 14時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

 いえ、元は私が観てってほしいと強請ったんですから。
 若旦那様にお礼、言っておいて下さいね。

[大事にしまわれる様を見遣って]

 姉さんのかぐやは本当に綺麗です。
 …私かて、最初の頃は些細ですが失敗もしていましたよ。

 ふふ…そう映る事を願っておこうかな。

[嬉しそうな様子を察せば、微笑ましいなと笑みを零した]

(261) 2013/05/13(Mon) 14時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

[笑みが強張るのに気付けば、一瞬目を細めた]

 なんでも?そりゃあ…失礼しました。

 俺もまだまだですねえ。
 旦那をどきりとさせられたんじゃねえかと喜んだんですが。

[伏し目がちになって。]

(-148) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
むらたて様お疲れ様です!明日開始なんですねわくわく。
今日開始かと勘違いしてたとかそんな。

喉はもつのか。(真顔)@633pt

(-149) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【独】 二代目 ウエダ

/*お前ら付き合っちゃえよー。みたいなw

(-150) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【独】 二代目 ウエダ

/*役職見直したけどやっぱり蝙蝠しかないな。
でも、内通キャッキャしたいんだけど、このRPだと全然キャッキャできる気がしない。

(-151) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

いえ、俺が観たかったんです。ずうっと前から。
勿論、若旦那様にはきちんとお礼を申し上げます。

はは…。俺なんて未だに失敗ばかりですよ。

[券を仕舞ったポケットを押えながら、ユウナギの笑みに笑い返した]

(262) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 演じ手 ユウナギ

[ふと伏し目になった顔を見て。
胸に置いていた自分の手をゆるく握りしめた]

いえ…、そりゃあ。
―― どきっとしない男はいやしませんよ。

[こぼすようにぼそりと言った後。
胸から離した手を伸ばしかけたが、思いとどまりさっと下ろす]

(-152) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

…それでは、そろそろ行きます。
若旦那様にも券をお見せしなきゃ。

頑張ってくださいね、ユウナギさん。

[そう言ってにこりと笑むと。
また後程、と挨拶を残し歩き出しただろう*]

(263) 2013/05/13(Mon) 14時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …そう思っててもらえたんなら、光栄ですねえ。
 皆で、そういう舞台をやれてたって事ですから。

 ええ、また。ありがとうございます。
 きっと良い舞台をお見せしますよ、旦那。

[にっこりと笑い返して、その背に手を振った]

(264) 2013/05/13(Mon) 15時頃

双生児 ハナが参加しました。


【見】 双生児 ハナ

あ~こんなところに…

(@30) 2013/05/13(Mon) 15時頃

双生児 ハナは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 15時頃


【独】 双生児 ハナ

で、でおくれたえーん(´・ω・` )

(-153) 2013/05/13(Mon) 15時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 運転手 ヌカリヤ

 ……え

[ぼそりと零された呟きも、その手の動きも
聞こえていた、視界の端に捉えていた。けれど、反応出来なかった]


 ……舞台でもねえのに何をやってんだ、俺は…

[笑顔で見送った後には、雨音だけが聴こえる廊下。
壁に寄り掛かって、ずるずると座り込み顔を覆った]

(-154) 2013/05/13(Mon) 15時頃

ベニヲは、 >>#10の放送を耳にする

2013/05/13(Mon) 15時半頃


ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 15時半頃


舞台子役 ルリハは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 17時頃


【独】 運転手 ヌカリヤ

/*
おおぅ
せつねぇ

(-155) 2013/05/13(Mon) 17時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

誰かのところに行ってみようか
大人しくしてるか迷い中

ムナカタ[[who]]

(-156) 2013/05/13(Mon) 17時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

どこにいたっけ…w

(-157) 2013/05/13(Mon) 17時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

わからん…(

>>191 倒れているのか?(違

(-158) 2013/05/13(Mon) 17時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

― 廊下 ―

[劇場内を歩き元の場所へ戻ればウエダの姿は無く。
辺りを見回すが見当たらず。
だが、開演までは今暫く時間があるようだ]

そういえば…あの方にもお礼を言っておかないとな。

[絵師だと名乗っていた、柔和な顔の男が浮かぶ。
名は、ムナカタだったか。
ウエダに、自分の観劇の口添えをしてくれたのだ。>>140
ウエダであれば、さほど堅い事は言わずに了承はしてくれたかも知れないが、あの心遣いは嬉しかった]

…探してみるか。

[ウエダを探しがてら、絵師の姿を探して。
きょろきょろと辺りを見回しながら進む]**

(265) 2013/05/13(Mon) 17時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 とりあえず、急ぎの用は済んだな…そろそろ行こうか。

 まだ芝居は始まらねえでしょうが、
 今の内、舞台裏でも覗いて…や、確認しとこうかねえ。

[ヌカリヤの戻った方とは逆に、今居る廊下を進む。
たしかこちら側からも舞台裏に行く事が出来た筈だ]

 お疲れ様です、っと。

[扉を開けば、ひょいと顔を覗かせた**]

(266) 2013/05/13(Mon) 18時頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 18時頃


【人】 ペラゴロ ベニヲ

[客席扉前]

……おっと、土産物を買っておくか

[舞台後はコノハとの約束>>@6がある。
母や妹たちのために、先に土産物を買っておこうと売店にきびすを返した]


6にするか

1かぐや姫のパンフ
2コノハのブロマイド
3ユウナギのブロマイド
4ルリハのブロマイド
5ムナカタの絵ハガキ三枚セット>>140
6桂月座まんじゅう

(267) 2013/05/13(Mon) 18時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

/*あんこ好きだな、ベニヲwwww

(-159) 2013/05/13(Mon) 18時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>267
ボクのおやつ用に、あと6個買っておくか**

(268) 2013/05/13(Mon) 18時頃

【独】 ペラゴロ ベニヲ

/*最中食って、お汁粉五杯食って、饅頭むっつなうwwww

(-160) 2013/05/13(Mon) 18時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

─回想、ウエダとの会話─

[>>250、情操感という言葉を笑うウエダの姿に、…の柔和な笑みは崩れる事はなかった]

いやいや、側仕えの人の感性を磨くのは大事だと思うよ
例えば外で運転手の彼、ヌカリヤさんだったかな? が君の帰りを待っているとしよう。その彼にどこぞの令嬢令息、もしくは実業家等がたまたま話しかけたりするかもしれない
そういった手合いには、この劇場の観客のように風雅なものを好む方々が多いからね。そこで運良く話が弾んだりすれば、いつか正式な主人になる君の評も上がる可能性だってあるじゃないか

まぁ、そうやって成功した人を若い頃に何度か見たっていう実話、なんだけどね

[何て言いながらも、ついつい余計な口出しをしてしまったのは、ヌカリヤが舞台の話をした時に目を輝かせた姿(>>34)が記憶に残っているせいだろう。
実際の舞台を見た時の、彼の表情を見てみたいと思ったのだ]

(269) 2013/05/13(Mon) 18時半頃

【削除】 売れない絵描き ムナカタ

ん、私の古臭い絵、気に入ってくれました?
若い頃から描き溜めたものもありますから、もし良ければ今度お見せしますよ

[ウエダの名刺を受け取りながら、彼が葉書に見入ってくれていることに嬉しさを隠せなかったらしい。若者からの反応というのも、また、…には新鮮なものだった。

そうして暫く談話らしきものをした後、…は軽く会釈をして若者たちから離れて舞台へと向かっていく]

2013/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

ん、私の古臭い絵、気に入ってくれました?
若い頃から描き溜めたものもありますから、もし良ければ今度お見せしますよ

[ウエダの名刺を受け取りながら、彼が葉書に見入ってくれていることに嬉しさを隠せなかったらしい。若者からの反応というのもまた…、には新鮮なものだった。

そうして暫く談話らしきものをしながら劇場の廊下を歩いたかもしれない…は、軽く会釈をして若者たちから離れて舞台へと向かっていく]

(270) 2013/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

開演前の舞台の前

[下りた緞帳と舞台前の間に立ち、カンテラを片手に開演前の舞台道具の位置を確認する。]

ん、少し二二と一三の書き割逆だね

[少しずれた図面を黒子姿の道具係りに向かって指摘し、そうして改めて整った舞台を見上げる。
大道具、小道具を取り仕切るネコヤとスズの仕事をきちんと客に伝えるために灯されたキジノメの灯り>>208

どれだけ自分の描いた書き割が彼らの仕事と調和出来るかは判らないが、それでも開演前の舞台で確認したそこは、かぐや姫という幻想的な世界を繰り広げるには相応しい場所に思え、…は感嘆の息をほんのりと洩らした]

(271) 2013/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

あとは、演じ手と奏者に委ねるのみか
開演前の静かな熱気もいいが、幕が開いた時の客席と演者達の熱気も捨てがたいよね

私は、いい所に拾ってもらったものだ──……

[幕が上がる時の高揚感を思い出しそう独りごちて、…はキジノメがいる舞台裏へと向かう。
廊下を歩く途中、>>#10を聴いたりヌカリヤと会ったかもしれない]

(272) 2013/05/13(Mon) 18時半頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 18時半頃


売れない絵描き ムナカタは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 18時半頃


【独】 運転手 ヌカリヤ

ムナカタさんw
この人、おもろかわええww

(-161) 2013/05/13(Mon) 19時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[暫く廊下を進み、誰かに訪ねてみようかと思案していた頃。
見覚えのある姿を見つけて、思わずやや大きな声を上げる。>>272]

── ムナカタさん!

[呼んだ後ではたとして口を閉じ。
辺りを見回すが、特に見咎める者はいないようだ。
見失わない内にと小走りに近付いて行く]

ムナカタさん、でいらっしゃいましたよね?

[名前を確かめ。ムナカタの素振りを確かめるように、ちらと彼が向かおうとしていた方へ目をやり]

今、お忙しいですか?

(273) 2013/05/13(Mon) 19時頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
ムナカタさんのメモとヌカリヤの旦那>>273
かわいくて電車の中でにやついてる。
どうしよう、俺絶対怪しい。

(-162) 2013/05/13(Mon) 19時半頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 19時半頃


【人】 運転手 ヌカリヤ

[問い掛けながらも、少し急いで胸ポケットから券を取り出し]

芝居、観れる事になりました。
ユウナギさんやムナカタさんに、お勧め頂いたおかげです。
ありがとうございました。

どうしても、お礼が言いたくて。
―― すみません、お仕事中ですよね。

[取れた半券を差し出して示しながら言い。
申し訳なさそうに笑った]

(274) 2013/05/13(Mon) 19時半頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 19時半頃


【秘】 下座音楽師 タマ → 売れない絵描き ムナカタ

>>246
 もう、またそんなこと言って

[さらりと『こんなおじさん』と言うムナカタに頬を少し膨らませて見せた。]

 あたし、ムナカタさんとお話したり絵を見せてもらったりするの好きですよ
 また今度、綺麗なコノハ姉さんやユウナギさん、可愛いルリハさんを見せてくださいね
 約束ですよ?

[背の高いムナカタを見上げて微笑むと、ヌカリヤやユウナギとの会話の合間にこっそり約束を取り付けた。]

/*いえいえ、ありがとうございます!
 是非お話してくださいな、ナイショ話でも歓迎です

(-163) 2013/05/13(Mon) 20時頃

座長の息子 モチヅキが参加しました。


【見】 座長の息子 モチヅキ

こんなもんか。

じゃあ、俺は客席で見てるよ、親父。

(@31) 2013/05/13(Mon) 20時半頃

座長の息子 モチヅキは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 20時半頃


【独】 二代目 ウエダ

/*
もっちーが俺より若い…だ   と  ?!

(-164) 2013/05/13(Mon) 20時半頃

【人】 二代目 ウエダ

[>>269ムナカタの話に耳を傾ける。「いつか正式な主人となる」という言葉に気をよくし、くつくつと笑いながら言う。]

ふふ…。
そのような事があるのなら教養となんだったか…――情操感?いくらでも身につけさせたいな。

[絵を見せてくれると言われれば]
左様か。
この手合いの絵は好きだ。趣深い。

こう見えて俺は感性豊かだからな。絵も好きなのだ。

あ、そういえば。何だったか。

[にっこりと笑うと肩を一つ叩いて囁いた。]

(275) 2013/05/13(Mon) 21時頃

【秘】 二代目 ウエダ → 売れない絵描き ムナカタ

『どこぞの令嬢令息』か『実業家』がアレに話しかけると…?

そう言ったな、ムナカタ殿。


アレは俺のだ。今で相当腹立たしい。この劇場から出て先、アレに他人と会話などさせん。不要だ。

(-165) 2013/05/13(Mon) 21時頃

【独】 二代目 ウエダ

/*言ってもうたw

性格悪いのテッド以来でテンションあがるわぁ…。

(-166) 2013/05/13(Mon) 21時頃

二代目 ウエダは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 21時頃


【人】 幼馴染 ヤマシナ

―回想・劇場入り口付近にて―
[看板女優を目当てに足繁く劇場へ通う二代目に声をかければ>>@18
柔和…とも言えなくはない態度で、返事をもらう>>247が、さして意に介さず、]

 あはは!たしかに関係ないねぇ。
 ん?僕、のんちゃんとは仲良いよ?それがどうかした?

[…空気の読めない返答をする。]

 しっかし、『コノハ嬢』だなんて、大仰だなぁ!
 のんちゃんは、のんちゃんだよ。昔っから。
 ウエダさんもそう呼んだらいいのに。きっと彼女喜ぶよー。

 …あ、そうだ。
 せっかくだからウエダさんにもあだ名を付けてあげよう!
 
 んー、んー……じゃ、エダちゃん!
 どう?どう?

[ウエダとは対照的に、満面の笑みで彼に迫る。]

(276) 2013/05/13(Mon) 21時頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*草止まらん中の人がwww

ヌカリヤさん苦労してるの、それとも喜んでるの?

壁│^o^)┐コソッ

(-167) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 21時半頃


【人】 舞台子役 ルリハ

―控室にて―

[髪を梳かし終えると櫛を鏡台の上に置く。
鏡に写る自分の顔はいつもよりも固いものだった]

 ……ふぅ。

[頬に手をあて擦る。
緊張のせいか、触れた感じも少し固い気がした。
時計を見やると開演まではまだ時間があるようだった。

...は立ち上がると、控室を後にした]

(277) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 文士 オオコウチ

―回想・玄関ホール―
[男に声を掛けられ>>245、一瞬顔を見つめる。
記憶どおり>>95、ウエダヤの二代目だろうと頷いて、ゆるく笑みを浮かべた。]

やあ、私の名前をご存知とは、光栄です。
観劇に来たところ、慣れているはずが迷子になりまして。
イズミさんに助けていただいたのですよ。お二人は、お知り合いですか?

[ちょいと不思議そうにした後に]

ウエダさんのおうわさは、父からかねがね。
挑戦を忘れず、素晴らしい商品を作る、とか。ああ、父の名は、――

[オオコウチ、とは違った、裕福な商家の名を告げる。
ご存知ですか? と、軽く問いかけ]

お互いここの常連のようですが、なかなか話す機会がありませんでしたねぇ。
……ウエダさんは、コノハさんお目当てで?

[ヤマシナの大きい声>>@18を思い出しつつ、悪戯っぽく囁いた。]

(278) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

[ぼんやりと客席の見える位置に腰掛け、サイダーの瓶を両手で持っている。
行き交う人たちを見ているのもそれなりに面白い。

ふと、外を見やる。]

…雨、強くなって来たようですねぇ…。

[誰に言うでもなく、つぶやいた。]

(279) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【独】 髪結い イズミ

同じタイミングで顔を出す、イズミとオオコウチ///

(-168) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

―場外・上手側廊下→舞台裏―

[劇場入口・ホワイエから、なんとはなしに上手側の廊下へ向かい、ベニヲ達と軽く会話した後>>@25
裏へと続く扉を開き、慣れた様子で中へと入っていく。
コノハはまだ舞台裏にいるだろうかと>>137声を上げる。]

のんちゃーん!
もう楽屋戻っちゃったかなー。
のーんちゃーん!

[途中、廊下掃除へと向かうスズや書割の準備をするムナカタ、客席へ向かうモチヅキ等とすれ違い様に会話をしたかもしれない。]

(280) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

イズミは、サイダー瓶を揺らし、中のビー玉を確認してる。**

2013/05/13(Mon) 21時半頃


【人】 文士 オオコウチ

[イズミの呟き>>279を耳に留め、つられるように外を見る。]

本当ですね。帰りは大丈夫でしょうか。
……観劇後も、楽しみなんですけどねぇ。

[イズミに目を戻す。]

まあ、このまま帰られなくなるのも、一興かもしれませんが。

[ねぇ、と、笑った。]

(281) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

オオコウチは、サイダー瓶を揺らすイズミを眺めている。

2013/05/13(Mon) 21時半頃


【人】 二代目 ウエダ

―回想―
[>>276揚々とした声に若干の苛立ちを覚えながら]

知ってるよ、畜生。
お前は俺を嫉妬の渦に巻き込んで何がしたいんだ。俺の舌ちょんぱしたいのか?

のんちゃんとか…。天上の女神にそんな口聞けるわけないだろう。白痴でなければ無理だな。

[そう相手をからかえば、何やら変なあだ名を頂く。]

エダちゃんとか…、謹んで遠慮する。
そんな全身黒タイツになりそうな名前御免だ。

(282) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

―舞台裏→場外・下手側廊下―

[どれくらい舞台裏にいただろうか。
入り組んだ舞台装置の間を抜けながら、コノハを探して上手から下手へと練り歩く。

そのすがら、背景や大道具、衣装のチェックも怠らない。
なんたって今日は、桂月座・竹取物語の初演である。
雨であろうとなかろうと関係ない。ヤマシナはこの日を楽しみにしていた。]

 うーん、のんちゃんいないねぇ…。
 いやしかし、もしかしたら下手側の廊下で誰かと話してるかも…なんて、ね。

[何の気はなしに、下手側廊下へと続く扉を開ける。
と、その先の曲がり角にネコヤを見つけて、]

 そういや今日、まだ挨拶してなかったっけ。

[にこにこと近付いていく。
反対側で尻もちをついているウエダ>>257は、ここからは見えないようだ。]

(283) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 文士 オオコウチ

……お土産ですか。
帰りが遅くなるかもしれないし、買っておきましょうかね。

[張り紙が目に入り、独りごち。イズミに告げた後、売店に向かう。]

んー……と。

[>>26756を示した。]

(284) 2013/05/13(Mon) 22時頃

文士 オオコウチは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


【人】 二代目 ウエダ

―回想>>278

む、当人であったか。
少しだけなら読んだことかある。中々深い文章であったかな。
ムナカタ殿といいオオコウチ殿といい、文化人というのはそれだけで価値があるな。

イズミは、まあこの劇場で顔を合わすな。ここの人間はやたら関係者が表をうろつくからな。

[ある商家の名を告げられると、あぁと思い当たる。]

勿論知っている。随分野心家な男だったな。いや、失礼。
我々の業界で野心家とは褒め言葉だ。

[コノハ目当てかと聞かれると狼狽え、]

い、いや。俺はただ、この桂月座に惹かれたフアンの一人で…!コノハ嬢は確かに見目麗しく演技も素晴らしく神々しい女神そのものだが…。それだけではないぞ。

[とまくしたてた。]

(285) 2013/05/13(Mon) 22時頃

仕立屋 ハナは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


【人】 幼馴染 ヤマシナ

―回想>>282

 えぇ?嫉妬?僕に?…なんでまた?
 のんちゃんと仲良くしたければ、すればいいのにー。

[舌ちょんぱされるべきはこの男である。]

 天上の女神、ねぇ…。
 のんちゃん、どこにでもいる普通の女の子だけども。…そう思わない?
 
 …うん?あっはは、誰が白痴だって?天真爛漫とでも言ってくれよ!
 まぁどちらにしろ、のんちゃんはそんなこと気にしないけどね、ふふふ。

[チクリと刺されたのだろうが、それには気付かず楽しげに言葉を続ける。あだ名に関しては、]

 まぁそう遠慮せずに!
 ウエ・ダで区切られることが多いでしょ?いいじゃない、エダちゃん。

[エダちゃん、エダちゃん、と口の中で二、三度呟いて、一人満足げに頷く。]

(286) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―回想、廊下にて―
[タマに可愛らしい>>219と言われて、]

そ、そんな可愛らしいって!
[手をぶんぶんと降る、癖なのかもしれない]

そういえば長い間喋るってことも無かったわね。
[それはあたしが柱の陰から盗み聞きしようとばかりしていたから
 かもしれないし、そうじゃないかもしれないのだが。]

上演中はお互い忙しいから、その後楽屋で一緒にお茶でもしよう!

[タマの誘いに、嬉しそうに答えた]

(287) 2013/05/13(Mon) 22時頃

小道具兼清掃係 スズは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


ヤマシナは、そういや、舞台裏で衣装の調整をするハナにも出会ったかもしれない。会えば何か言葉を交わしただろう**

2013/05/13(Mon) 22時頃


幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


【見】 仕立屋 ハナ

[舞台裏]

やっとみつけたよぅ…かぐや様の帯締め…
だれかなぁもう。最後のシーンの衣装とはいえ、もう!

それにしても、雨とか残念。
せーっかく綺麗なかぐや姫様なのに。

[ぽんぽん、と帯締めの埃を払い
大事そうに抱える]

(@32) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 小道具兼清掃係 スズ

―廊下→舞台裏―
[舞台裏に行く途中、再び見慣れた影>>280を確認する]

あら、ヤマシナ君だー。

[コノハの幼馴染であるヤマシナを君付けで呼ぶのは、
 彼のその馴れ馴れしい、もとい人懐こい喋りのせいだったのかも知れない]

やっぱり、今日も「のんちゃん」を見に来たの?

[何となく聞いてみることにした。答えはわかりきってはいるけども]

(288) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

やあ、綺麗な絵だ。

[手には。絵ハガキセットと、饅頭。
特に目を引かれたのは、>>1403。]

……お土産ではなくて、自分用にしましょうかね。

[呟いて、絵ハガキセットを懐に仕舞いこんだ。
ふと顔をあげると、まんじゅうを7個抱えるベニヲ>>268が目に入った。]

おや、ベニヲさんではないですか。奇遇ですねぇ。
今日は、お一人ですか?

[家族の姿が見えないことに、少々首を傾げつつ。
とりとめのない雑談を振ってみる。まんじゅうの美味しさとか。]

(289) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

17人か。
これはすげーですね

(-169) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 二代目 ウエダ

―回想>>286

[ふう、と大きなため息を一つついて。]

やめよう。
お前と話していても時間の無駄だ…。
というか疲れる。

[ヤマシナにそっぽを向いてじろりと睨み付ける。]

お前が白痴でなければ、小さい頃にうんと強く頭を打ったんだろう。もしくは視力が著しく悪いのだと思う。
一度病院にかかることをお勧めする。

[エダちゃんエダちゃんと小声で呟く相手を無視するような形で早口で伝えた。]

(290) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ムナカタと短い雑談でも交わしていただろうか。
やがてどちらからとも無く時間を思い出し、別れを告げてから歩き出す]

うーん…何処に行かれたんだろう。

[客席の方も覗いてはみたが、見つからなかったらしい。
ウエダの姿を探しつつぶつぶつ呟いて歩く]

(291) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/* スズちゃんの間の悪さたるや。

開演までには舞台裏に着くと思われ。
ムナカタ先生と喋りたい感。裏方ずー。

(-170) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[売店]

[オオコウチに一人かと声をかけられ>>289
やあ、ごきげんよう
今日はキミに会いたくて、一人できたのさ
ボクの隣はキミのために空いているが、どうかな?
ははは

[快活な笑いは、冗談の締めくくりに相応しい軽さだった]


しかし桂月座の菓子元は、ほんとうに良い餡を使っているものだな
とらやの羊羹や是清のをちこちも美味だが、ここの饅頭も勝るとも劣らないよ

雅な菓子名がひとつ欲しいものだ
キミも文士のはしくれなら、この饅頭にひとつ名を付ける気にならないかい?

[端から端までからかいじみた口調と笑みだ。
本気で饅頭の名付け親になれと言っているわけではなさそうだ]

(292) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【独】 小道具兼清掃係 スズ

/*
えと、スズが掃除係で料理下手って設定なのは、
ぐた311桂月家からの招待状のアオイを意識してです。
別に料理する描写なんてしないだろうけど。

今回は廃村しないといいなー。

(-171) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[舞台裏に顔だけ出していれば、見慣れた姿がひとつ>>@32]

 お、ハナちゃん。
 衣裳確認したよ、ありがとうな

 どうした?

[するりと扉の隙間から身を滑り込ませて
ひょいと片手を挙げて近付いた]

(293) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 文士 オオコウチ

―回想>>285
[読んだことがある、と聞けば、首に手を当て、苦笑めいた笑みを。]

名だけでなく、読んでいただいてましたか。これはお恥ずかしい。
ああ、関係者の方、面白そうな方が多いので、前々から気をつけていればよかったですねぇ。

[ちらりと隣のイズミを見やった。野心家、と聞けば、頷いて]

ええ、わかってますので、大丈夫です。
ウエダさんも、野心家と伺っておりますよ。

[その後、まくしたてられ、瞬きを数度。
くす、くすと噛み殺したような笑い声を漏らしはじめる。]

そう、ですか。ふふ。ええ、ええ。桂月座は、素晴らしい劇をされますものね。
……コノハさん、先程お会いしましたが、たしかに美しい方でしたねぇ。

[にっこりと。
悪戯心が芽生えたのか、少々自慢めいた声色で、コノハと会ったことを告げてみる。実際は、遠目にすれ違っただけ、なのであるが。]

(294) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 下座音楽師 タマ

[頬を少し膨らませるタマの様相に、柔和に微笑みながらその声に耳を傾ける。
若い娘さんを楽しませる話や描き物なんて出来ないと思っていたので、ついその言葉に動揺してしまい、咽てしまう]

むぐっ、ゴホッ……
ああ、すまない。お嬢さんの目を楽しませるものなんて描けないし、話も面白くないと思うんだけどなぁ

んー、確かにここの演者さんをモチーフに描いていたりするんだけど、君だっていくつか描いた事はあるんだよ。恥ずかしながら、ね

[取り付けられた約束に、…は小さな笑みをひとつこぼす。時間があるなら、美術道具室にしまい込んだ、この桂月一座の舞台を見て筆を進めた紙の束を持って来ようかと考えてしまう。
タマにはまだ見せた事のない、タマをモチーフに描いた絵が多い束だ]

(-172) 2013/05/13(Mon) 23時頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 23時頃


【人】 照明家 キジノメ

[舞台前の灯りをともし、大方の準備は整った。あとは、舞台で繰り広げられる物語にあわせて、灯りの色を変えるだけである。
ちょうどその頃、顔をひょいと覗かせたユウナギ>>266に気付く。]

ユウナギ、随分と天女に近付いたな。これから最後の仕上げかい?
物語の最後を美しく彩っておくれよ。

[いつもの癖で頭を撫でようとして、整えられている髪を乱してはいけないと、肩を叩く。
そして、ユウナギの傍に来て初めて、探し物が見つかったらしいハナ>>@32に気付く。]

ハナ、大騒動は一件落着か?
見つかった感動の涙で衣装を汚すなよ。

[衣装を包む布として、その辺りの大道具にかかっているのを渡して、それは衣装を包むのに適さないと怒られているかもしれない。]

(295) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【独】 看板女優 コノハ

/*
もう、裏方さん達が可愛くてかわくて仕方ないのですが…
(ゴロゴロ)

(-173) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[声のする方へ振り向けば、にこにこ笑って>>293]

あー、ユウナギさん。
衣装どだった?ほつれとかないかは見たけど気になるとこあったら
また言ってねー!すぐ直すから。

って…ね、聞いてよもー!
誰かがコノハさんの帯締め間違えて持ってったのか
なくなってたの!やっと見つかったんだ!

[むぅ、と。]

(@33) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

回想・ヌカリヤとの会話

[舞台裏へと向かう最中、劇場前で会った青年に呼び止められる>>273
失礼のない様にと気遣う言葉が滲んでいて、こんなしがないおじさんにまでと思い、ついつい微笑ましくなってしまった。

問いかけに答えるよりも先に青年が半券を出したので>>274、…はきちんとヌカリヤへと向き直る事にした]

そうか、それは良かったねぇ。私が言うのもなんだけども、ここの舞台は本当に素晴らしい
何せ、絵を見る事以外はからきし芸術に疎い私でも、たちまち芝居というものに魅了されたくらいだ
だから、うんと楽しんでいってくれ

[半券を差し出したヌカリヤの言葉に、…はまるで自分の事の様な明るい笑みを浮かべ頷き、そうしてその肩を撫でるようにして、軽く叩いた]

(296) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[大道具の布をキジノメに手渡され>>295]

泣かないよぅ…そして汚したりしないよぅ!

でも大事なシーンのお衣装だから見つかってよかった。

[と、渡された布を見て。
気遣いは分かるものの…
少し苦笑い]

こ、これはハナの涙を拭く用に使う事にした。
うん。

(@34) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 運転手 ヌカリヤ

[申し訳なさそうな笑みには、もしかしたら頭を撫でてしまっていたかもしれない]

(-174) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 二代目 ウエダ

[思いもがけない激情を覗かせた青年に、…は柔和な笑みを崩さずその言葉に耳を傾けた]

へぇ、それは面白い。と言ったら失礼かな?
ロクに食えはしないとは言え、絵かきという職の業かな。今とても、君とヌカリヤさんが面白く見えて仕方がないよ。うん、観察したいなぁ

特に、この劇場を出たらのところを。君の選択に彼がどう答えるか。ふふっ、良かったら報告してくれるかい?
君の意にそぐわぬ結果だったとしても、ね

[揶揄するというよりは心底興味深そうに、ウエダを見下ろしただろう]

(-176) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 二代目 ウエダ

/*やむことのないヌカリヤへの愛。
好みのグラを差し引いてもいい男だ。ウホッ。

文明開化は誰が一番好みだろう。やっぱりアンゴかなぁ。マサキも好きなんだけどね。というか瓜なら名前変えたかったけど、残念。

あと、村の趣向的にヒビキ選べなかった。次は絶対村にヒビキを!と思ったが。無理ぽでした

(-175) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 文士 オオコウチ

[快活な笑い>>292にあわせて、くっくと肩を揺らす。]

それはそれは、身に余るお言葉。
ベニヲ様と観劇を共にするなど、大任すぎて、私にはとてもとても。

[更に二言、三言。大仰な口調と仕草で返して]

――……ふふ。面白い人を捕まえられたんですよねぇ。
劇も劇後も、楽しみだなぁ。

[ころりと砕けた口調になり、独り言のように零して目を細める。]

……ふぅん、ここの饅頭、そんなに美味しいんですか。
私ももう何個か買っておきましょうかね。ベニヲさんが言うなら、間違いないでしょうし。

[饅頭の名付け、には、慣れているのか、ひょいと肩を竦めただけで受け流し。
ではまた後ほど、と、手をひらりと振って、売店に踵を返した。]

(297) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[キジノメにも気付けば、片手を挙げて応える>>295
それからその後ろの書割りや道具を眺めて、息を漏らした]

 キジ兄さん、ありがとうよ。
 始まって少しした頃に、ハナちゃんの衣裳着るってえとこかな。

 灯りともるとやっぱり綺麗だねえ、舞台。

[にひ、といつもより幾分幼い笑みを浮かべて肩を叩かれる。]

(298) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 照明家 キジノメ

 最後を彩る…かあ
 俺みたいな女形で良いのかなとは思いますけどねえ。

[肩を叩かれた際に、ほんの小さな声で囁いた]

(-177) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 売れない絵描き ムナカタ

[舞台裏に顔を覗かせたユウナギ>>266の姿に、…は目を瞠らせて、そうしてその美しさに目を細めた]

ああ、お疲れ様。仕上げ前とはいえ、とても素敵だ
かぐや姫にも早くお目にかかりたいものだねぇ

[としみじみ呟いてみせる]

[それからハナの声>>@32に気づき、…は安堵の溜め息を洩らした]

ああ、それは良かったね

[帯締めを大事そうに抱えたハナに目を細めて頷いた]

(299) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 二代目 ウエダ → 売れない絵描き ムナカタ

ムナカタ殿はなかなか奇特な趣味をお持ちのようだ。
俺は苛立っているというのに、面白がるとは人が悪い。

それに、アレがどう答えるか?
そんなものは一切構うものでない。
従者に拒む権利など、ない。

[見下ろされて、片眉をあげて睨み返した。]

(-178) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 照明家 キジノメ

泣かないか、それは偉いな。

[ハナ>>@34の言葉に…は頷く。若い娘をつかまえて、完全に子ども扱いである。]

涙拭うのにも適さないかもな…。

[自分で渡しておいてなんだが、やはり大道具にかけられていた布ではダメか、と思いつつ、泣き笑いのようなハナの頭をわしゃわしゃと撫でる。
彼女は舞台に出る訳ではない手加減をしなかったため、髪が崩れてしまったかもしれない。]

(300) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[すぐ直すからと言われれば>>@33首を横に振りながら]

 衣裳は全く問題なかったよ。
 いつも通り、裾の長さ羽衣の大きさまで丁度の出来だったし――

 …おや、それはまた。
 かぐやの帯締めったら丹精込めて仕上げたんだろう?
 見つかって良かったじゃあねえですか。

[むくれているハナに苦笑しながら、その頭を撫でようと手を伸ばす
自分より歳上な筈なのだが、どうにもそんな気がしないのだった]

(301) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

オオコウチは、売店で、桂月座饅頭を9個買い足し。

2013/05/13(Mon) 23時半頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 仕立屋 ハナ

 丁度の出来だったし、それに――
 俺がちゃあんと、天「女」にみえるよ。

[にっこりと、若女形は笑顔を見せて]

(-179) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 演じ手 ユウナギ

やはり君は美人画のモチーフとしては逸材だねぇ

[出番前のユウナギを見て、…は一言洩らした]

ああでも、青年姿も見てみたいとは思うよ。舞台の上で、だけど。きっとそれは叶わないのかもしれないねぇ

[それは素人が勝手に感じた、役者としてのユウナギへの可能性からの言葉かもしれない]

(-180) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 売れない絵描き ムナカタ → 二代目 ウエダ

あはは、人が悪い、か
売れなくてもこの歳まで絵かきとして生きているんだよ、私は。それ相応に、裏も表も人に興味がなきゃやっていけないじゃないか

従者、ねぇ。君は従者としてのヌカリヤさんが欲しいのかな。それとも、ヌヤリヤさんを縛り付けるために『従者』なんて言葉を使っているんだろうか

[その感情の本質を探るように、じっとウエダを見ている。どうやら、観察対象としてしまっているせいか、どんな表情を向けられても興味しかくすぐられない様だ]

(-181) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 売れない絵描き ムナカタ

/*このおっさん、ひでぇ。

高みの見物キャラってこういう動きが楽しいんですけどねーヽ(・∀・)ノ

でもウエダさんごめん。

(-182) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

ムナカタは、舞台裏でのんびりと開演を待っている**

2013/05/13(Mon) 23時半頃


【人】 照明家 キジノメ

演じ手に負けないぐらい舞台も綺麗でなくちゃいけないからね。
ユウナギ達に似合う舞台を作るのにも一苦労という訳だ。

[ムナカタ達の仕事に息を漏らすユウナギに…は誇らしげに語る。
灯りのともった舞台を綺麗と言われると、少し口角が緩んだだろうか。]

幻想的な世界で物語の幕が開く訳だ。
あまり現実味を帯び過ぎて、物語をぶち壊す訳にはいかないからな。

(302) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 文士 オオコウチ

……さすがに、多いですよねぇ。

[饅頭計10個を見つめ、呟く。]

そうだ、イズミさん。桂月座の関係者の方に、というのも変な気もしますが。
お一ついかがですか? ご存知かもしれませんが、とても美味しいらしいですよ。

[イズミに桂月座饅頭を差し出してみた。]

(303) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 照明家 キジノメ → 演じ手 ユウナギ

[ユウナギの呟きに、軽く背中を叩く。]

自信を持て。
ユウナギの演技を見に来るお客だっているのだろう。
性別なんざ、関係ない。ようは心意気だ。

(-183) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[それから、ムナカタの姿>>299にも気付いて片手を挙げる]

 こっち来てたんだねえ、ムナカタさん。
 ……ふふ、ありがとうございます。

 かぐや…コノハ姉さんは楽屋かねえ、まだ姿を見てねえんですよ

[きっととっても綺麗でしょうがね、と笑んで]

 しかし、今回の書割りも見事なもんで。
 雨ん中にあったでしょう?大丈夫だったんですねえ

(304) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

>>297
ボクをエスコートすることを大任と思わない男がいるとしたら、お目にかかりたいものだよ
ふふ。面白い連れに宜しくな

[饅頭の入った紙袋を抱え、客席に向かう]

(305) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[ユウナギやハナから視線をふと外すと、ムナカタ>>299が2人を見守るように立っているのが視界に入る。]

噂をすれば、ムナカタ先生。
最後の仕上げは終わった感じですか。
今回は大変だったって聞きましたよ。
倒れる前にきちんと休んでくださいね。

[ムナカタは…が自然と敬語を使う数少ない相手である。
あまり育ちが良くないので、…の敬語は片言になってしまうことが多い。
同じ裏方の年長者であるためか、はたまた彼の絵に何かを感じているためか、ムナカタに対しては敬意を表している。]

(306) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
こ の タ イ ミ ン グ の 悪 さ !
まさに私である。
RP楽しいが難しいのう…。

(-184) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[売店]→[客席]

[中央の良い席に腰を下ろす。
饅頭を食べながら開幕を待つつもりだ]

(307) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 運転手 ヌカリヤ → 売れない絵描き ムナカタ

[柔和な笑顔と穏やかな声掛けに、安堵するような心持ちになった時。
礼をしようとして頭を撫でられる。
そんな事をされるのも久方ぶりだったので少し驚いた顔をしたが。

すぐに笑顔に戻り、深々と頭を下げた]

ありがとうございます。
はい、沢山勉強して行きたいと思います。
ムナカタさんの絵も楽しみにしてますね。

(-185) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 売れない絵描き ムナカタ

 美人画ってなあ兄さんが描いてるやつだよな。
 題材が男でいいんですかい?

[と、口の端を吊り上げる天女らしからぬ表情を浮かべてから]

 青年役は…そうですねえ、あんまり想像がつかねえや。
 俺は女形、合ってると思うし…それに、
 この髪も切らにゃあいけなくなるだろうしねえ。

[結っていない後ろ髪をさらりと靡かせ、今度は儚い少女のような笑み。]

(-186) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[ムナカタにも嬉しそうに>>299]

ほんと良かったー!でも誰だろね?
もー!同じのは二度と出来る気がしないもの…

あ、かぐや姫様も素敵だけど、
天女様のお衣装も頑張ったからちゃーんと見ててね!
ユウナギさんが着たら倍増ですーごく素敵なんだからー

[どうやら力作らしい]

(@35) 2013/05/14(Tue) 00時頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時頃


キジノメは、ユウナギに話の続きを促した。

2013/05/14(Tue) 00時頃


下座音楽師 タマは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時頃


タマは、ユウナギに話の続きを促した。

2013/05/14(Tue) 00時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

 コノハ姉さんが立つとなりゃあ、尚更大変だ。

[悪戯っぽく笑ってから、
キジノメの誇らしげな様子>>302に、しっかりと頷いて微笑む]

 しかし、…うん。こりゃあ、姉さんが映える舞台だと思う。
 早くかぐやが此処に立つのを観たくなるな。

(308) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

イズミ、オオコウチ

俺、ウエダ(確定で引っ張って連れて行く予定

ベニヲ

ヤマシナさん、どこ座るかな?
ベニヲさんの近くにでも行くかと思いつつ。
ヤマシナさん次第?んー。

(-187) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[どうやら二人に撫でられたようである>>300>>301
嬉しいやら恥ずかしいやら子供扱いのようやら
少し乱れた髪を整えつつ]

キジノメさんはハナをちびっこと間違えてます!
ハナも…コノハさんみたいな大人ですよ!
むぅ。
[コノハには近くはないな、とは思いつつ
撫でられた事自体は嫌ではないので照れ隠し

ユウナギには]

そーなの、ほんと帯締めも頑張ったんだよー!
たかが帯締めされど帯締めなの!

…って、良かった!
お衣装も素敵な役者さんに着てもらえて幸せだね。
照明と合わせたらもっと綺麗なはずだから楽しみなの!

(@36) 2013/05/14(Tue) 00時頃

照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時頃


ウエダは、ユウナギ入り直しても良かったのでは…といいつつ。

2013/05/14(Tue) 00時頃


【秘】 仕立屋 ハナ → 演じ手 ユウナギ

うん、ユウナギさんは本物の天「女」様だよ?
本当にユウナギさんは毎回素敵で、うん!

[役者に間近でにこりとされるとさすがに照れるようで。
えへへーと笑い返し]

(-188) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【独】 運転手 ヌカリヤ

あ、若旦那まだいるのかwネコヤさん待ちかな

どうしよっかな。
ヤマシナさんも誘って行こうかとか思ってたけど

ヤマシナさんも客席行くよねぇ?

(-189) 2013/05/14(Tue) 00時頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時頃


【秘】 演じ手 ユウナギ → 照明家 キジノメ

[軽く背中を叩かれて、その言葉に力の抜けた笑みを零した]

 …ありがとなあ、キジ兄さん。

 いつもつい弱音まで吐いちまって…悪りいね。
 でも、そうしてくれるから、自信持てますよ。

 よし。心意気、な。

[うん、とひとつ自分に頷く]

(-190) 2013/05/14(Tue) 00時頃

仕立屋 ハナは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時頃


【見】 看板女優 コノハ

―劇場内・舞台裏―

 ………えぇ。それで頼みます。苦労をかけるわね。
 ……ふふっ、だから世辞を言ってくれても何も出ないわよ?
 うん。……そうね。『予定通り』進めてくれればいいから。
 お客様を巻き込むのは心苦しいけれど…

[――開演12分前。
親しげに話しこむ雑用係と女の姿が。
小さな声だったために、全部は聞き取れなかっただろうが。
もしも近くを通りかかったならば、少しくらいは会話の内容は聞こえるだろうか。]

(@37) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【見】 看板女優 コノハ

 ――くれぐれも、モチヅキさんにはバレないように。
 勿論、私と貴方達以外の人たちにも。
 誰にもバレないようにあの場所へ。

 …頼んだわよ。

[クスリと笑ってから雑用係の肩を軽く叩き。
どこかへと向かって歩き出した。*]

(@38) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[気が付けば、舞台裏近くの廊下まで脚を踏み入れていたようだった。
しかし、それでようやく探し人の姿を目にした。
だが。かの人が床に座り込んでいるように見えてきょとんとする>>257]

…若旦那様?何をしていらしゃるので?

[ネコヤにぶつかって尻もちをついていたとは知らず。
その場にヤマシナの姿も見えれば、二人にも会釈しただろう]

若旦那様。あの…、立ちますか?

[状況が解らず。立てますか?とは聞かず。
手を伸ばしてウエダの身を気遣った]

(309) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 …倍増になるように努めなきゃあね。

[ムナカタに話すハナの言葉>>@35に呟きつつ、
髪を整える仕草>>@36に微笑んで]

 帯締めは帯を支える大事なもんだからねえ。
 …うん、綺麗に出来てる。

 はは、そう言ってもらえるんなら私も頑張らないといけないな。
 天女の羽衣、幸せにしてやらねえとですから。

(310) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 仕立屋 ハナ

 やあ、イズミさんのお化粧、ムナカタさん達が作り上げた舞台、
 そしてハナちゃんの衣裳が、そうさせてくれるんだ。

 ありがとうな。

[照れ笑いを浮かべる彼女に、改めて感謝の言葉を述べた]

(-191) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 照明家 キジノメ

誰であろうと一座の人間が立つ舞台に手は抜かないよ。
だが、まあ、コノハにはファンがたくさん居るからな。
下手な舞台仕立てた日には、怒られそうだねぇ。

[ユウナギ>>308の言葉に、
コノハが立つからという理由だけで頑張る訳ではないと否定しつつも、
コノハの立つ舞台が特に気を抜けないのは、
彼女目当ての人々の数を思うと妥当なのかもしれない、と思い直す。
コノハと口に出して、そういえば今日は少し様子が変だったな、と思い出す。
そう、何か追い詰められたような…?
時間が許せば、控室に居るだろう彼女に会いに行こうか。
…に出来るのは、頭を撫でるぐらいなのだが。]

もうすぐ幕が開く。すぐにかぐやが舞台に現れるさ。
早く観たいという気持ちは分かるがね。

[物語が始まれば、いつものコノハが見れるはず、
と嫌な予感を意識の端へと追いやる。]

(311) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

あと数分か。

[すれ違った一座の者と軽く話した後、客席へと着いた。座長の賑やかしの意向がなくても、しばしばこうして客席に座って、見え方をチェックしている]

(@39) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

演じ手 ユウナギは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時半頃


【人】 照明家 キジノメ

[ユウナギにも撫でられているハナ>>@36を見て、
どちらが年上か分からないな、と思いつつ、
ユウナギがハナを撫でたくなるのも、
実によく分かると勝手に納得していた。]

んー?コノハも私にとっては妹のような感じで、
大人ではないがねぇ。
まあ、ちびっこではないか。

[口ではそう言いつつ、もう一度わしゃわしゃと頭を撫でる。
全く持って反省はしていないようだ。]

(312) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【秘】 照明家 キジノメ → 演じ手 ユウナギ

[笑みを零すユウナギに、…も1つ頷く。
ユウナギの演技は素晴らしいと思うのだが、
時々自信がなくなるらしい。
大したことは言えないが、思ったことをそのまま伝えることによって、
助けになれるのならば、それ以上に嬉しいことはない。]

(-192) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

座長の息子 モチヅキは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時半頃


照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 00時半頃


【見】 仕立屋 ハナ

ハナは綺麗なお衣装が作れて、
素敵な役職さんに着て貰えて
それだけで幸せですけどねっ!

[自信作を褒められると嬉しいらしい。]


もうすぐ本番だね。
すっごく楽しみ!

雨じゃなきゃなー…むぅ。


…って、
皆様のお邪魔しちゃったかな?ごめんなさい!
[慌ててお辞儀]

(@40) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ふふっ、そりゃあそうですけれどね。

[彼らしい一言>>311に、小さく笑みを零して]

 …ええ、今日もお客さんはコノハ姉さんを待ってる。
 私もですけど。

[キジノメの言葉に一拍、間があったような気がして、はてと思うも
今日は主役の姿を見ていない、様子を知る由もなく
――まず、会っていないという事自体が違和でもあったのだが――
何も心当たりは見つからないままで、特に問うこともない]

(313) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

しかし、モチヅキさんにはばれないように。ねえ。

[客席へと移動する途中、舞台裏の方でそれだけ聞こえてきた]

ま、なんとかなるだろう。

[てっきりちょっとしたアドリブや何がしかのサプライズのことだと思って、気楽に構えている。自分の脚本・演出に面白みがないことは重々承知しているし、役者の演技は信頼しているので結構なことだと思いながら。
多少、座長の権威が強すぎる感もあるかな、と稽古の手法・方法論を考えている。コノハと座長が揉めていた、と言うのを人づてに聞いていたが、それもてっきり劇の方針のことかと思っていた]

(@41) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【秘】 仕立屋 ハナ → 演じ手 ユウナギ

そだね。皆がいて、そして、コノハさんやルリハちゃん
ユウナギさんがいるからこの舞台は素敵なんだよね!


ユウナギくん、本番頑張ってね。
ハナおねーさんはばーっちり見てるから!

…いつもされるから仕返しっ

[ちょっとだけ背伸びをして、
整えてある髪を崩さないように注意しつつ
頭を撫でた。

年上アピールらしい]

(-193) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【独】 幼馴染 ヤマシナ

/*
のんちゃんは舞台裏にいた…だと……?!>>@41
ヤマシナ、節穴!w

一度舞台裏行って、1ベル鳴らして客席戻るかー。

(-194) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 ペラゴロ ベニヲ

[客席 SS席中央]

[桂月座まんじゅうを食べつつ、開演を心待ちにする
もし近くに話相手がいれば、退屈しのぎに雑談をふったかもしれない]

桂月座は良い役者が揃っているが、脚本はこの饅頭に似ているな
流行だの斬新さだの、かけらもない
まあ、だからこそ飽きがこないんだがな

[もしかしたらモチヅキ氏に>>@39聞こえている可能性もあるが、お構い無しに喋っただろう**]

(314) 2013/05/14(Tue) 01時頃

ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 01時頃


【人】 下座音楽師 タマ

―黒御簾の内側―

[篠笛を手に、今回は大太鼓を担当する先生と入りや演出の最後の打ち合わせを終えて、ふぅ、と息を吐き出した。
遠く聞こえる>>#10の音に耳を澄ませながら、そわそわと落ち着かず座り直したりしてしまう。]

『緊張しているのかい?』

 ……だいぶほぐれてきたはず、だったんですけど

[先生の声に、少し迷った後素直に頷いた。]

『開幕までもうすぐだけど、舞台を見てきたらどうだい』

[また少し迷って今度は小鼓を担当する先輩を振り返れば、少し笑って頷き返された。そんなに強張った顔をしていただろうか。]

 それじゃ、少しだけ

[篠笛を置いて立ち上がると、入った時と同様に滑るように黒御簾から舞台裏へと抜け出した。]

(315) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【見】 仕立屋 ハナ

[キジノメにまたわしゃわしゃされた>>312
彼の癖なのも分かっているので特に抵抗はしないらしい]

むぅ。
いつかキジノメさんを認めさせる淑女になるもん。

[コノハも妹のようなものと言われては
敵う筈もないわけで]

そういえばコノハさんにもお衣装不具合ないかあとで聞かないと。

(@42) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 照明家 キジノメ

[その優しさか、頭を撫でられ続けてきた所為か、
キジノメにはぽろっと弱音を零してしまうようになっていて。

癖づいてはいけないと、申し訳なく思うのだが
いつも、こうして励ましてくれるのは嬉しかったし、力になる]

(-195) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

 ふふ、コノハ姉さんがハナちゃんの衣裳を着るんだ。
 かぐや姫。舞台上で見惚れねえようにしないとね。

[ハナ>>@40に、冗談ぽく言って]

 いや、気にすることはないさ
 それくらい緊張の抜けた人がいた方が、逆に安心するよ。

[お辞儀する姿にはくすくすと笑う]

(316) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 照明家 キジノメ

[はしゃぐハナ>>@40を見やって、そういうところが実際の年よりハナを幼く見せるのだがな、と口には出さない。]

[ユウナギ>>313の言葉に、コノハには人を引き付ける何かがあるのだな、と再認識する。]

コノハは待ち人が多くて、大変だねぇ。
一座の者を含めて、皆に愛されて、
きっと幸せでもあるのだろうが。

[コノハの演技を望む人が多いということが、彼女にとって悪い方に傾いているなどと露知らず。
ユウナギと共に、…もまたコノハが舞台に現れるのを待つのだろう。]

(317) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【独】 照明家 キジノメ

/*
何となく分かってきた。
打つのが遅ぇ…。
打ってる間に話が進む…。

間が悪い感じにのんびりしてて申し訳ない…。

(-196) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 仕立屋 ハナ

 ああ。たとえコノハ姉さんであっても、一人じゃ成し得ない。
 …だからこそ面白いんだねえ、きっと。


 ――っと、

[いつもは撫でるばかりの頭を撫でられて、ぱちぱちと瞬き。
それから口元を緩めて少し屈めば、見上げるようにして]

 ありがとうな、ハナ姉さん?
 …んん、ハナちゃんは姉さんって呼ぶ気にならねえなあ。

[くつくつと笑う]

(-197) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【見】 座長の息子 モチヅキ

ふっ。

[>>314が聞こえてきて、思わず息が漏れた]

いや、全く持って。饅頭、頂けません?

[今回はよい席に座っていた。立ち見でもよい劇が見れることに心を砕いてはいるが、やはり一番のスポンサーはこういう席で見る人々だ。と、親父殿に言われたわけだが、概ね席が空いてしまったか何かだろう]

(@43) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【見】 看板女優 コノハ

 さぁてそろそろ。


[―――コノハの楽屋。化粧も変な所は無し。
衣装にも、小道具にも異常が無い事を確認すると最後に進行を頭の中に思い描いて。ため息を一つ。
……一座の人たちがどれだけ準備に時間をかけてきたかを知っているために、この舞台を壊してしまうのには少しだけ罪悪感が芽生えたけれど。]


 ごめんなさいね。私は、私のために私の我侭を通す。
 …嫌われて、当然かもしれないわね。


[演者が、裏方が。一座の人間が待つ場所へと向かう。
……そこに、コノハを見慣れた者がいたならば変化にも気づけたのだろうけれど。
扉をくぐって舞台へと向かってしまえば、その様子に気がつける材料はなくなっていた。]

(@44) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

座長の息子 モチヅキは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 01時半頃


【人】 下座音楽師 タマ

―舞台裏―

[ひょっこり顔を出すと、従姉のハナを撫でるキジノメと、化粧を施したユウナギが見えて駆け寄ってみる。]

 わぁ!
 ハナちゃんそれかぐや姫のお衣装?

[ハナの手にある煌びやかな帯締めを見て、目を輝かせた。]

(318) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【削除】 照明家 キジノメ

[子ども扱いされている所為か少し不満そうだが、
抵抗しない辺り満更でもないのかと思ってしまい、
中々頭を撫でたがる癖は抜けない。]

おう、頑張れ。

[衣装のことを気にして、きっちり仕事をこなすあたり子供ではない、
と分かっているのだが、もうしばらく子ども扱いは続くだろう。]

2013/05/14(Tue) 01時半頃

【削除】 看板女優 コノハ

―劇場内・舞台袖―
[――――……開演10分前
一座の人間が集まっていたならば、こちらへ寄るように声をかけただろうか。
大道具、照明。衣装に化粧、演者の立ち位置まで最終確認。
全て手筈通りに事が進んでいるのを確認すると、はきかけたため息を飲み込む。
声をかけられれば、それなりに応じただろう。]

2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[子ども扱いされている所為か少し不満そうなハナ>>@42だが、
抵抗しない辺り満更でもないのかと思ってしまい、
中々頭を撫でたがる癖は抜けない。]

おう、頑張れ。

[衣装のことを気にして、きっちり仕事をこなすあたり子供ではない、
と分かっているのだが、もうしばらく子ども扱いは続くだろう。]

(319) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【見】 看板女優 コノハ

―劇場内・舞台袖―
[――――……開演10分前
一座の人間が集まっていたならば、こちらへ寄るように声をかけただろうか。
大道具、照明。衣装に化粧、演者の立ち位置まで最終確認。
……ハナが近くに居れば、そういえば使うはずだった帯締めは?
と、訊ねたかもしれない。
全て手筈通りに事が進んでいるのを確認すると、はきかけたため息を飲み込む。
声をかけられれば、それなりに応じただろう。]

(@45) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

[ネコヤの姿を見かけて近づいた後、へたりと座るウエダと、主人に手を貸すヌカリヤに出会っただろう。
いくらか言葉を交わして、ヤマシナなりに楽しく時を過ごす。
ふと、腕時計に目をやり、開演まで時間があまり残っていないことに気づけば、]

おっと!もうこんな時間か!
このままでは、のんちゃんに会えないじゃないか…

[コノハの楽屋は上手側のはず。
その場にいた人々に別れを告げ、舞台裏へと一度戻る。]

(320) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 売れない絵描き ムナカタ

[咽るムナカタに驚きつつ、その背中を慌ててさすった。]

 大丈夫ですか?
 お水持ってきましょうか?

[そして、柔和に笑うムナカタの続く言葉に、きょとんとした後、わずかに頬を朱に染めた。]

 え、そんないつの間に…!
 あたしみたいな楽士より、役者さんみたいな華のある人じゃないと
 せっかく描いても売れないですよ、もう…

[恥ずかしさと嬉しさでどんな顔をしていいかわからず、つい口を尖らせてしまう。けれど、ムナカタの手にかかると自分がどんな姿に描かれるのかという興味には勝てず、つんつんとムナカタの袖口を引っ張って。]

 今度、それも見せてくださいね…約束ですよ?

(-198) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 照明家 キジノメ

[ハナとよく似た少女>>318が舞台裏へと顔を出す。
血の繋がりはあるのだろうなと思っていたが、確か従姉妹だったか。]

いらっしゃい、タマ。
本番前の息抜き…か?

[ハナの持つ帯締めに目を輝かせる様子にあどけなさを感じて、タマの頭も撫でる。そろそろ誰かしらに怒られそうである。]

(321) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

看板女優 コノハは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 01時半頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[キジノメの言葉>>317にひとつ頷いて]

 ええ。あの人はすごい人です。
 …時折心配にもなりますが、それでも。

 や、タマ。
 なんだい、こっちに戻ってきたの?

[タマがこちらに駆け寄ってくる>>318のを見れば目を細めて]

(322) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[>>321キジノメに、ハナにしたように頭を撫でられて、ハナに特攻しそうになる足を止めた。]

 ひゃっ
 はい、ちょっとまた緊張してきちゃいまして…

[頭に乗った大きな手に、えへへ、と少し気恥ずかしそうに微笑んだ後。
>>322のユウナギの姿を間近に見て、再び目を輝かせた。]

 ……うわぁ、すっごく綺麗

[思わずユウナギに手が伸びそうになったが、結いあげられた髪を崩してはいけないと気づいて慌てて引っ込めた。]

(323) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 幼馴染 ヤマシナ

[舞台裏へ戻ると、先程まで見つけられなかったコノハがそこにいるではないか。]

あ。のんちゃー…

[誰かと話し込んでいるのがわかり、呼び掛けは途中で立ち消える。
大事な本番前だ。邪魔してはいけない。

くすりと笑う姿>>@38を見て、少し安堵する。
ここのところ、少し思い詰めていた様子だったので心配で励ましに…と思っていたが、どうやらその必要は無さそうだ。]

うん、よしよし。いつもののんちゃんだね。

[そのまま声はかけず、開演5分前の1ベルに備えて客席へと向かう。

…この男、どうしてこうも鈍いのか。
くすりと笑う、いつもののんちゃん…彼女の目は、一緒に悪戯をしていた時のそれである。
そんなこともすっかり忘れて、ヤマシナの心は今回の演目、竹取物語へと──**]

(324) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 照明家 キジノメ

[心配になるというユウナギ>>322の言葉に、やはり多少無理をしているのだろうか、と思ってしまう。コノハもユウナギなりルリハなりと支え合えていれば、安心なのだが。演じ手同士の関係には詳しくないが、仲は決して悪くないだろう。]

この一座を背負って立つ看板女優だから、
色々と大変なこともあるだろうね。
しかし、コノハ1人だけの一座ではないからね。
微力ながら、支えになれればいいね。

[緊張してきたというタマ>>323に対して、元気づけようと根性論を説く。]

幕が上がったら、やるっきゃないからな。
たくさん練習したんだろう?
自分を信じれば、何となるさ。

(325) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 照明家 キジノメ

[舞台袖に現れたコノハはいつもと変わらず。
様子が変だったのは勘違いか、
本番前にはその素振りを見せない役者魂か。
何にしろ、それほど重大な変化と思わず。
灯りの放つ色彩を変えるための布を、カンテラに被せたり外したりして、
色合いの最終確認をしている。**]

(326) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 運転手 ヌカリヤ

[ネコヤやヤマシナとは、何言か交わしただろうか。
ふと時刻に気付けば]

若旦那様、そろそろ開演のお時間ですよ。

[目の前の光景に驚いて忘れていた券を胸ポケットから取り出し。
席が取れた事を告げれば一枚を手渡す]

あの…ありがとうございます。この度は本当に。
勉強させて頂きます。

[歩き出す間際、ウエダにそう頭を下げて。
期待の笑みを隠し切れぬ顔のまま、客席へと向かった]**

(327) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

[客席前で談笑していたが、開演時間が近いことに気付き、イズミの肩に手を乗せる。]

いけない。楽しかったので、時間を忘れていました。
そろそろ開演です。行きましょうか。

[ぽん、と、肩を一度叩き、立ち上がる。
エスコートしましょうか? などと、冗談めかして笑いつつ、客席へ向かう。]

(328) 2013/05/14(Tue) 02時頃

照明家 キジノメは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【人】 大道具 ネコヤ

―廊下―

>>257
[突然正面からどしんと衝撃があり、大きな音で誰かが倒れる音がした。]

うわっ、す、すいません、大丈夫ですか

[目を点にする相手の顔をようやく確認すると、舞台をよく見に来ていると聞いていたウエダヤの二代目だと気づき、…は慌てて手を差し伸べた。]

お、俺の不注意で申し訳ない……!
怪我はねえですかい。

[…は唐突にすごい身体だと言われ助け起こしたウエダヤの若旦那をきょとんと見やった]

はは、いや、まあ、力仕事に困らねぇってのだけが俺の取り柄ですからね。
図体通りの大雑把だとよく言われるんで。

[…はからからと笑ってもう一度ウエダに怪我はないかと尋ねた。大丈夫だと答えがあったなら、安心したように吐息しただろう。]

(329) 2013/05/14(Tue) 02時頃

幼馴染 ヤマシナは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【見】 仕立屋 ハナ

緊張の抜け…は、ハナだって緊張するよ?きっと!

[ユウナギに笑われたので>>316
あたふたとしていたが、聞き慣れた声に振り返る>>318]


タマちゃん!
[むぎゅりと抱きつく。]

そだよー!かぐや様なの。
今度タマちゃんにも素敵なお衣装作るからねー!
待ってて!俳優さんにも負けないから!

[自信満々である]

(@46) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 文士 オオコウチ

[客席への道すがら。
ざあざあと酷くなる一方な雨音に、自らの戯言>>281を再度小さく呟く。]

帰られなくなったら、か……。
……まあ、そんなことあるわけなし。

[息を吐いた。]

………今は、皆さん最後の仕上げ中でしょうかね。
色々と、楽しみですねぇ。

[笑みを浮かべなおして。
イズミが隣にいるのであれば、雑談を振りつつ、足を進めた。]

(330) 2013/05/14(Tue) 02時頃

運転手 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【人】 文士 オオコウチ

[見知った顔があれば軽く頭を下げつつ、客席に腰を落ち着けた。
先程の呟きは忘れたかのように、心待ち顔で開演を待っている。**]

(331) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 仕立屋 ハナ → 演じ手 ユウナギ

むむ。ハナはユウナギくんよりお姉さんだよ?

…まぁ、ハナちゃんで全然いいんだけど。
そんなこと関係ないし!

尊敬できるところ、沢山あるもの。
[にっこり、微笑んだ]

(-199) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[タマの手が伸びて、引っ込められれば>>323]

 ふふ、ありがとう。まだ衣裳は着てないんだけどねえ。

 ……そうっとなら良いのじゃない?

[悪戯な笑みを浮かべて。
よいしょとその手を取り、自分の頭へ向けようと]

(332) 2013/05/14(Tue) 02時頃

大道具 ネコヤは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【見】 仕立屋 ハナ

あ、コノハさん。
[声をかけられ>>@45]

ちゃんと見つかりました!
きいてくださいよもー!かくかくしかじかて、ハナはもー!ってなりました。
本当に誰の仕業なんだかっ

[むぅ、と頬を膨らませるが直ぐに切り替わり]

…って、お衣装大丈夫でしたか?
何かあればすぐ直しますからね!
本番もばっちしでいきましょーね!

[にっこり。緊張感は確かに無い]

(@47) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 演じ手 ユウナギ

[キジノメ>>325に、遠く舞台の方を見ながら呟く]

 看板ってなあ背負う人にしかわからねえ苦労もあるんだろう。
 ……支えになれてれば、良いんですけれど。

[溜息を吐くように出たその言葉も、
あたふたとするハナ>>@46に笑顔を浮かべる事で中断されて]

(333) 2013/05/14(Tue) 02時頃

村の設定が変更されました。


【人】 演じ手 ユウナギ

 ……っと、おはようコノハ姉さん、今日も綺麗だ。

[開演が迫り、現れるコノハ>>@45に手を挙げれば、集合の声に寄る]

 ええ、私の方はそれで。
 問題ありません、着替えの方も控え室に準備は済んでる。

[最終確認に、ひとつひとつ頷きながら。
いよいよとなれば、やはり頼もしさが強く…違和は、自分には見えなかった]

(334) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 仕立屋 ハナ

 知ってますよ?
 しかし何というか、ねえ。ハナちゃんの方がしっくり来る…

[なんて、意地悪に言ってみれば返ってきたのは予想外の言葉で]

 …俺もハナちゃんの事は尊敬してるし、感謝もしてるよ。
 いつもありがとうな。

[少しの間の後そう囁けば、にっ、と素の笑みを見せた]

(-200) 2013/05/14(Tue) 02時頃

【人】 下座音楽師 タマ

[たくさん練習したんだろう?>>325と問われて思わず頷いた。]

 …うん、そうですよね

 あたし…自分を信じて、頑張ります
 キジノメさん、ありがとうございます!

[キジノメの強い言葉に、黒御簾に入る前会った面々にも代わる代わる期待と励ましのの言葉を掛けられたのを思い出して、元気をもらった気分になってホッと息をついた。

ところに、>>@46のハナにむぎゅりと抱きつかれて、抱きつき返した]

 やっぱりかぐや姫のなんだね!
 すごい、力作じゃない?

 えっ、あたしはいいよっ
 黒御簾の中は外から見えないし!
 ……でも、ハナちゃんの作るお衣装なら着てみたいな

(335) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【見】 看板女優 コノハ

 大変だったのね?おつかれ様、ハナちゃん。


[可愛らしさを感じさせるハナの仕草に>>@47
少しだけ表情を緩めると、彼女の髪を乱さない程度に頭を撫でようと手を伸ばす。]


 えぇ、大丈夫よ。その帯締め以外は問題ないわ。
 それだけ、お願いしてもいい?


[それ、と帯締めを指差し。ハナにお願いしただろう。
ユウナギの方から声が掛かれば>>334]


 おはよう、ユウナギ。
 出番前に慌てて羽衣を忘れたりとか、しないようにね。


[問題無い、との声に頷いただろう。]

(@48) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【人】 大道具 ネコヤ

>>283
[…は唐突に背後からかけられた声に、驚いて振り返る。]

ヤマシナさんじゃないか
今回も初演から来ていただいてありがとうございます

[…は少し物思う表情を浮かべながらも、笑ってヤマシナへ挨拶を返す]

今回もコノハさんの演技は素晴らしい出来だそうで。
大道具の俺ぁ、最後まで見れてはいねぇんで、旦那と同じように楽しみにしてるんでさぁ
だが、それ以外の舞台の道具もいつもどおり、みんながいいもん作ってくれてる。

[…はあえてコノハの話題から遠ざけるように舞台の話を始めた。ヤマシナがコノハの事を話すようならば百面相をしながらうなずきを返しただろう。]

(336) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【秘】 若女形 ユウナギ → 看板女優 コノハ

 ふふっ、ひとつも忘れたりしませんよ。ハナの大事な衣裳だ。

 それに、俺が天女になる為にゃあ必要不可欠でしょう。
 舞台では、天女が清廉な女子でないと気付かれちゃあいけねえ。

[若女形は悪戯っぽい笑顔をこっそりとコノハに見せた
この容姿では実際気付かれることなど、ほぼないのだが。]

(-201) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

いいのー。タマちゃんには勝手に作るもん。
そして勝手にすり替えちゃうんだから。

なんて、冗談だけどね。
でもタマちゃんなら何着てもきっと可愛いよぅー
一度ならず何度でも着てもいいんだよー?

[タマが抵抗しなければむぎゅーを継続する。]

(@49) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
あと男だって言うのはネコ兄さんとモチヅキさんだけだな。頑張った。

(-202) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【見】 仕立屋 ハナ

はーい。
今度は一人でどっかいかないようにちゃんとしておきます。
少し調整もしておきますね。

[>>@48には元気よく返事。
コノハの違和感などに気づく事はない]

そろそろ他の準備も手伝わないと。
最初の出番の役者さん達の控室に行ってくるね。

みんなも頑張ってー!応援してるからね。

[手をふりふり]

(@50) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

 あたし、ちっちゃいしきっと舞台映えなんてしないよ?
 えへへ、でも嬉しいなぁハナちゃんにそう言ってもらえて

[むぎゅう、とされながら>>@45の最終確認をしているコノハを見つけてうっとりとした。]

 コノハ姉さん、今日も綺麗だなぁ

[方々に声をかけて指示をするコノハの違和感など、勿論気づくはずもない。]

(337) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【人】 下座音楽師 タマ

[ひとしきりハナとの抱擁を終えた後、笑っているユウナギを振り返って。]

 そのままでも天女に見えるよ…うん、綺麗

[>>332に手を取られ、ユウナギに引き寄せられるように近づいて。]

 ……そうっとなら、って崩れても知らないよ?

[誘われるまま、綺麗に結われた髪の形に添って、恐る恐る指を這わせる。本番前とは違う緊張で、その指先は少し震えていたかもしれない。
崩れないようにと慎重に指の腹で髪の感触を辿り終えて手を下ろすと、ユウナギの手を握り返してくすりと笑った。]

 触れたら消えちゃうかと思ったよ
 ハナちゃんの羽衣纏ったら、ほんとに居なくなっちゃったりしないでね

(338) 2013/05/14(Tue) 02時半頃

【秘】 看板女優 コノハ → 演じ手 ユウナギ

 羽衣一つ忘れたくらいでユウナギの美しさは変わらないでしょうけれどね?
 天女の正体が女では無いとバレても楽しそうではあるけれど。

[クスクス、と笑いながらユウナギを見やりながら。
一瞬だけ笑みを消して]

 それに………、いや。何でもないわ。
 今日も宜しく頼むわよ、息をするのを忘れてしまうくらいの天女、期待してるからね。

[何かを言いかけて、飲み込んだ。
続きを促される前にユウナギの肩をポンと叩いて笑みを浮かべる。]

(-203) 2013/05/14(Tue) 03時頃

【秘】 仕立屋 ハナ → 演じ手 ユウナギ

[感謝の言葉が返ってくるとは思っていなかったらしい。
少し照れたように笑いかけ]

えへへー。
じゃあこれからも宜しくね?
ユウナギ"さん"。

[きちんと役者相手として意識して話をする時のように
呼び方を変えると]

ではハナは自分のお仕事をまっとうしてくるのですっ!
ユウナギさんも本番よろしくー!
出番前にはちゃんと行くからね。またあとでーっ!

[元気に走っていった]

(-204) 2013/05/14(Tue) 03時頃

ハナは、控室へ最終調整をしに向かった**

2013/05/14(Tue) 03時頃


【人】 演じ手 ユウナギ

[にこにこと、タマ>>338に笑いかけながら]

 崩れない、崩れない。
 イズミ兄さんがやってくれたんだしねえ、
 それにこれくらいで崩れたら立ち回れねえだろう。

[僅かに震えているのに気付くが、それでも笑みを浮かべ撫でられるままに。
手を握られると両手をきゅっと添えて、それから離す]

 消える…?ふふっ、まさか。
 大丈夫だよ、いなくなったりしませんから。

(339) 2013/05/14(Tue) 03時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

 それに、天女は清廉な乙女だから。
 ハナちゃんの羽衣でも、俺じゃ天には行けねえよ。

(-205) 2013/05/14(Tue) 03時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 看板女優 コノハ

 や、羽衣は天女の象徴でもあるからねえ。
 …そりゃあ、面白そうではありますけど、
 悪戯ってのは、こうして隠してる方が長く楽しめる―― ん?

[何かを言いかけたコノハに首を傾げ。
それでも、何でもないと言われれば深く追及しようとはせずに]

 ふふっ。
 …ええ、こちらこそ宜しくお願いしますよ、かぐや。

[肩を叩かれて、ふわり。柔らかな天女の微笑みをたたえた]

(-206) 2013/05/14(Tue) 03時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 仕立屋 ハナ

 …おお、いってらっしゃい。
 また後でなあ、良かったら着付け手伝ってくれると助かるよ

[さん付けに、目を丸くしている間に
走って行こうとするハナに慌てて声をかけて]

 ……こちらこそよろしく、ハナ姉さん。

[そう返すのは、もう姿が見えなくなった後だったとか*]

(-207) 2013/05/14(Tue) 03時頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

[手を離した後に囁かれて、きょとん、とした後にホッとしたように笑った。]

 よかった…なんか安心しちゃった
 あたしナギさんいなくなったら、寂しいもん

(-208) 2013/05/14(Tue) 03時半頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

 寧ろ本気で思ってたのかい、タマ?
 安心していいぜ、俺の居場所はここくらいだから。
 だから、触れても消えねえですし、いなくなりもしないさ

[笑みを浮かべたタマに、くつりと喉の奥で笑いながら]

 はは、しかし寂しいと思ってくれんのは嬉しいねえ。

(-209) 2013/05/14(Tue) 03時半頃

【独】 演じ手 ユウナギ

/*
いなくならねえさ←2d墓下ふらぐ

(-210) 2013/05/14(Tue) 03時半頃

【秘】 下座音楽師 タマ → 演じ手 ユウナギ

 だって、それくらい綺麗なんだもん!

[笑われて、ちょっと頬を膨らませながら。]

 寂しいよ、きっと泣いちゃうと思う
 だからいなくならないでね?
 
[離された手のぬくもりを思い出すように、指先をそっと胸元で握りこんだ。]

(-211) 2013/05/14(Tue) 04時頃

【独】 下座音楽師 タマ

/*
あ。ついロル回してたら、こんな時間…!

(-212) 2013/05/14(Tue) 04時頃

【秘】 演じ手 ユウナギ → 下座音楽師 タマ

 くくっ、そりゃあ女形冥利に尽きるねえ。
 消えちまいそうな美人になれてるってんなら。

[頬を膨らませる様子に、また笑いを堪えられず]

 女の子を泣かせるのはいけねえな、
 俺の為に涙流させるわけにゃいかねえ。ん、いなくならねえとも

[しかし最後にはタマを見遣り、真面目な顔で頷いた]

(-213) 2013/05/14(Tue) 04時頃

【人】 下座音楽師 タマ

[手を離されると、>>339の髪が崩れていないのを確認して、ホッとしたように胸を撫で下ろした。]

 さすがイズミさんだね

[そうしてユウナギのいつも通りの軽口に安心したように微笑むと。
すっかり緊張がほぐれた様子で舞台裏をぐるりと見て回った後、黒御簾の方へと戻っただろう**]

(340) 2013/05/14(Tue) 04時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 6促)

ムナカタ
9回
イズミ
10回

犠牲者 (7人)

ラヂオ
0回 (2d)
ヤマシナ
32回 (3d)
ユウナギ
18回 (4d)
オオコウチ
17回 (4d)
スズ
4回 (4d)
タマ
12回 (4d)
ベニヲ
7回 (5d)

処刑者 (5人)

ルリハ
0回 (3d)
ヌカリヤ
17回 (4d)
ネコヤ
6回 (5d)
キジノメ
5回 (5d)
ウエダ
8回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

コノハ
5回
ハナ
2回
モチヅキ
4回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.11 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★