
358 【ゆる雑談RP】めぐり酒場 『イロハ亭』【ほのぼのバトルえろす】
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狼
墓
少
霊
全
シルヴェスターはシルヴェスターとメルシーの間に運命の絆を結んだ。
ワーニャはメルシーを占った。
メルシーは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミヤコが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メルシー、ミネット、エーテル、ハビエル、コルドゥラ、シルヴェスター、ヌッティ、ユストゥス、ワーニャの9名。
[店内で賭博に興じる客が、ふたつの賽を投げかけた。
ダイスが示した数字は、
エーテル[[who]] と ユストゥス[[who]] の座る席の、席番号。**]
(#0) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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…?!
(-0) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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ふいた。
(-1) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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うむ、ネタにしなくていい。
[にっこりとユストゥスに微笑んだ そしてエーテルに囁くように言われて]
そ、そうか。
[楽しげな様子に、こちらも何故か少し赤くなりながら頬をぽりぽりと掻いた]
(0) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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えーてるとゆーちゃん、らぶらぶ!
(-2) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/*ラ神wwwww
らぶらぶ落ちですね!!!!
(-3) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* かっぷるいってらっしゃーい!
(-4) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* ランダム神がカップルに優しい……ギリギリギリギリ
過去がらみはまあ朝に何かやればいいか(言うだけならただ
(-5) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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[厨房には既にじっくりことこといい感じに煮込まれたシチューが出来上がっている。 ちょうど煮込み料理向きのワインが入っていたのでなんとなく。なんとなく、作っておくといい気がした>>1:209のだった]
(@0) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* 吊占、逆じゃなくて残念でしたね?(微笑
(*0) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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あ、襲撃パスなのか。
(-6) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* 何のことだろう(にっこり)
(*1) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 00時頃
調理部 力石は、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* ところでミヤコさんあんまり表で動いてないけど、こっちで勝手に京極先生の設定でっち上げてもいいのかしら。かしら
(-7) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* 別に異論はないですけど、 COする前に一言欲しかったですよ(苦笑
(*2) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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─???─
[いつかのどこか 対峙するは森人と忍。]
まさか、貴女と……いや
今はそのような話は必要ありませんね。
[一触即発の雰囲気の中、先に動き始めるのは────]
(1) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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>>0
……?
[頬を掻くユストゥスをじっと見上げる]
ゆーちゃんったら、変な顔!
[くすっと微笑んで、くるりと背を向けて離れた]
(2) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[何人前と店主に聞かれ]
んー、じゃあ32(0..100)x1人分でお願いします。 あれ?ミヤコが居ない?
[さっき愚痴を言いまくった相手が居なくなっていて、首を傾げる]
(3) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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>>1:210 それは褒められたって思っていいのかなあ……
[笑いを止めようとはせずに、困ったように首傾げ]
ネタにならない……? 「酔っ払いのおねーさん、お酒のおかげで死の危機脱出!」だけでも十分ネタになるような、ならないような……
[傾げる首の角度は深く。 ついでにグラスも傾きかけて、あわてて元に戻します]
(4) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* お? うーん、まあ最初のメモで事実上透けてるのと、いずれにしろ明日になれば分かるのと、今日消えるつもりでRP回されても混乱するかな、というのとでさっくりCOしたんだが。COしてどうなるってわけもでなし。 あと、赤で中の人で相談するって習慣がなくてな。
(*3) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[街の小さな薬屋さんは、 腕は上々顔も可愛い女の子だけど、 夜は酒場で酔っ払い、昼は薬局でぐーすかぴー。
昼に薬局に向かうと とろんとしたすみれ色の瞳した薬屋さん、 時々不思議なことを言い出すという噂があったり、なかったり]
(5) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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え……
どこに行かれたのでしょう…… 『きょーごくせんせ』
[ポニーテール揺らす女教師の姿が瞼に過ぎり、ぽつりと呟いた]
(6) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* ま、落ちるの私じゃないので、どちらでもいいですよ。 最初に言ったとおり、適当にやってください。
(*4) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[ユストゥスにネタにしなくていいと言われたが、いやコレはネタにする。 ネタにしなくては勿体無い。]
うーん…。
[曖昧に>>0に一応答えておく。 傾げる首>>4には、傾げた所に手をぽん、と置いて]
一番のネタになるのは人の色恋のお話だよ。
[耳元でこっそりと。 そして手を離す。 グラスの中味はこぼれなかっただろう]
(7) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[魂が来世に引っ張られているだとか、 酒がぎりぎりこの世に繋ぎ止めているとか、 そんなことを言ったのはどこの誰だったのか。 シリアスな設定はこの年じゃ覚えていられないのです]
マスター、エールもう一杯!
[可愛らしい笑顔でおかわりを注文した**]
(8) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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さ、三十二人前…… 確認してきましょうカ
[さて、シチューは何人前あるだろうか。
89(0..100)x1人前ぐらい残っている。]
(9) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* ほい、了解。 赤の中の人発言って村によるけど必ずしも一般的じゃなくて禁止や最低限のみ可も多いようなんでな。この村では言及がなかったので、まあゆるだし大丈夫だとは思うが。
(*5) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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いっぱいありましたヨ……
[リカルダ、恐ろしい子]
(10) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* なので、基本的にはこちらからは振ってないんだわ。すまんな。
(*6) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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まあ、個人的好みでも表では出来れば使いたくないんで、中発言。
(-8) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* いえいえ、別に。 この設定だと、特に赤で話すこともないので。
(*7) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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やったね!
[リカルダgood job! ……未だにリカルダに会ってない気がするけど。 いっぱい作ってある事に感謝して。]
(11) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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……沢山あるのですか? 余裕があるようなら、私にも少し、いただけますか。 お肉は要りませんし、椀ひとつほどでいいので……。
[と、シチューの話に。 ここから半人前さえ食べれないけど、いい匂いには抗いがたく]
(12) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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リカルダは、いい仕事をしてやりきった顔。
2013/05/08(Wed) 00時半頃
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…………え、えーとつまり「死の危機」より「結婚」の方がネタになるってこと??
[>>7手が離れ、弾みか何かで傾げた首は元通り]
もしくは「浮気」とか……
[……ほら探偵らしいし。 とはいえネタにされそうな面々の手前、その言葉はぼそりと呟かれるにとどまる]
(13) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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[32人前を華麗に積み上げ運んできた。
あと小さいお椀に一杯分のシチュー肉抜き。]
はい、オマチドーさま
(14) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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そりゃ変だろうよ……。
[>>2ぽん、と原因物質相手に髭で軽く叩いて、見送った それから>>7を見て]
しなくていいからな?
[にこやかに]
(15) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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ありがとうございます、マスター。
[軽く、頭を下げた。 運ばれてきたシチューは、丁度いい量で]
……あつつ……、はふ、むぐ。
[匙を伸ばして舌鼓打ちつつ、周囲の様子は伺ってみたり]
(16) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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うわあお……。
[マスターの手にはシチューがたくさん。 それを見てたらヌッティも、なんだかお腹が空いてきて]
ボクももらおうかなあ。6杯。 あ、肉は多めで。
[ぐるぐるしゃりしゃり。 クリームソーダをかき混ぜつ、ちびちび飲みつつ。 運ばれる時を待ちました**]
(17) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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シチュー三十二人前……?
[ここは人外の巣窟か?という目で思わず振り返った**]
(18) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* 村建てさんがシリアスしないようにしとる……
[間違ってたら以下略]
ま、まあ過度にシリアスにしないくらいボクにだってできる。できるとも。きりっ
(-9) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* しかしそこふたりで高齢者(一発変換)とはにぇ……
(-10) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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アナタも意外によく食べるのですネ
[ヌッティにも6杯のシチューをはこぶ。]
残したら許しませんヨ
[と、32杯と6杯のシチューをじぃっと見つめた**]
(19) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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[>>13ヌッティ]
んー、結婚手前までかな。 結婚してしまってはもうご馳走様だしなー。
[運ばれてきたシチュー7杯目だろうか。]
まー、浮気調査ならあるけどアレめんどくさい。 この間なんて、……。
[お子様には刺激が強すぎるかと話をやめる]
(20) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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なんだね、おじさんもシチュー食べたいの?
[目を丸くしてこちらを見ているであろうユストゥスに。]
おじさんもお肉食べて力つけなきゃ、エーテルの子守でばててしまいそうなんじゃー?
[まーそれ以上の(以下略]
(21) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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……コルドゥラさんは、よく食べますね。
[さっき十人前で……今度は、なんだっけ。 どこにそれだけの量が入っているのだろう]
(22) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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お肉は嫌いなの?
[舌鼓しているミネットをじぃと見て、ニコニコしながら。]
お肉食べて胸にお肉を……。
[かなりのセクハラ発言ではないのか。 怒られても殴られても文句は言えない――**]
(23) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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……好き嫌いというか……、
[あまり口にしないのは確かだ。 獣肉の匂いを好まない精霊もいるにはいる。
が、今回は単純に]
……お肉を食べるだけの、お腹が。 先ほどあれだけ食べて、よく、またそこまで食べられますね……。
[と、応じたあと]
(24) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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……、胸に、お肉……ですか。
[ぺた、ぺた、ぺたり。胸を触っても、大平原]
…………、いいんですよ。
[ちょっとほろりとした。ふん**]
(25) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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/* むねに さわっても いいんですよ…と、読み間違えたorz
(-11) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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/* ・数年後に勇者になるが自覚なし ・マスターと大喧嘩
フラグ解消難しいところきたー!
(-12) 2013/05/08(Wed) 05時半頃
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―???―
話すことはない。 ただ、討つ。
[一直線に駆ける。 速さも、技巧も、すべてにおいて相手が上だろう。 ならば。 常のように戦い、先手を取り、精神的優位を保つ。]
――的は外さない。
[愛用の弓に矢をつがえ、引き絞る。 幼い頃から不思議なことが多かった。 飛ばした輪ゴムやスリングショット、そのような簡単な投擲物の威力は凄まじく、また理由もなく魔力を帯びていた。 本人にそのような自覚も、魔力の萌芽も見られないというのに。]
(26) 2013/05/08(Wed) 05時半頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 05時半頃
|
[魔力があるのならば、手早く目覚めて欲しいと少女は思った。 そうすれば魔法使いになって……あるいは精霊使いにも、癒し手にもなれるかもしれない。
だが、いつまでも彼女自身は魔力を操れるようにはならなかった。]
悪く思わないでくれ。 私は――貴方に、
[台詞の終わりは自ら飲み込んだ。
刹那、17本の矢が忍者へと射出された。]
(27) 2013/05/08(Wed) 05時半頃
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/* ・魔力のこもった間接攻撃ができる性質 ・しかし本人には魔力が宿らないホラー ・マスターが忍者だと3 偶数:気付いている ・個人的には1 1:好ましいと思っている 2:生理的に無理 3:実は淡い思いを 4:前は好きだった 5:前は嫌いだった 6:内緒
(-13) 2013/05/08(Wed) 05時半頃
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[17本の矢は真っ直ぐ標的に向かい、それを射抜いた。
──かのように見えた。 矢が捉えたのは身代わりとなったただの丸太だ。]
狙う場所が違いますヨ? 私はここです
[声は森人のすぐ真後ろから聞こえるだろう。 が、振り向いても誰もいない。]
(28) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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(……あまり遊べる相手でもないですね。)
[物陰から様子を伺いつつ、 当たった一本の矢の処置を施す。
展開された17本の矢。 常ならばすべてかわすのも容易であるはずだが。]
──私も衰えましたか。 いや……相手の力量を素直に認めましょう。
(29) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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そうでなくては、楽しめない。
[久々の強者との戦いにニヤリと笑みを浮かべた。]
(30) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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浮気なんてするもんじゃあないし、そそのかすものでもないデスよ
[給仕しながら呟く。
人妻に思いを寄せて結局あきらめることを選んだのはこの42歳である。
彼女の娘を任されるぐらいに信頼を得られてはいたのだろうが、 逆にそれを任されている時点で想いは欠片も届いていなかったか。 眼中になかったか。]
2013/05/08(Wed) 07時頃
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─イロハ亭─
浮気なんてするもんじゃあないし、そそのかすものでもないデスよ
[給仕しながら呟く。
人妻に思いを寄せて結局あきらめることを選んだのはこの42歳である。
彼女の娘を任されるぐらには信頼を得られてはいたのだろうが、 逆にそれを任されている時点で想いは欠片も届いてなかったのだろうと思っている。]
(31) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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[厨房辺りに視線を向ける。
あの子は歳を重ねるごとに彼女に似ていく。 と、同時に彼女の父親の特徴もちらとみえてとてつもなく悔しく思う。
内心複雑なマスターであった**]
(32) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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[おじさまとおねいさんのロマンス?や、その他いろいろ。見ていればしばし楽しそうに歓談していたものの―――視線は偶然、森人の所で落ち着く]
……――――
[踊り子の右目は水晶の目 未来を見る力を宿した水晶の瞳]
(33) 2013/05/08(Wed) 09時頃
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[何度か瞼を伏せる。 見える火の粉 飛び交う魔術 そして弓矢 大きな――アレは魔、王?]
月が1度 めぐるとき 大きな力 溢れだす
森の人は風を切る 風を切る 時を切る
大きな力 大地を呑んで 呑まれる … 呑まれる …
[しゃん しゃん しゃん 静かに舞いはじめる 衣装の裾は風にのって弧を描く]
(34) 2013/05/08(Wed) 09時頃
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なんと来年だそうです
(-14) 2013/05/08(Wed) 09時頃
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誰を占いますか
ニアコルドゥラ[[who]]
(-15) 2013/05/08(Wed) 09時頃
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defo
(-16) 2013/05/08(Wed) 09時頃
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ユストゥス:狼 メルシー:狼か狼血族 エーテル:高齢者 ワーニャ:占い師
マスター:邪魔妖精(たぶん)
ヌッティ コルドゥラ ミネット ハビエル が 不明
(-17) 2013/05/08(Wed) 09時半頃
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/* なんとなく面白そうと思って刺したところが魔王の手下であった。
いやほらおっぱい保険医と険悪したかっただけなのですがね。
(-18) 2013/05/08(Wed) 10時頃
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/* よし、負けよう(決意
(-19) 2013/05/08(Wed) 10時頃
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食べるのが好きだから。
[よく食べられると言うミネットに。 それにしても限界がない。 頼んだ32人前の他にあと87(0..100)x1はいけるんじゃないのかと思いつつ。
ちょっと、しょげたような怒った様なミネットが目に入れば]
あわわわわ…。 ご、ごめんなさい。
[慌てて謝る。 何なら僕が、と言おうとしたがやめておこう]
(35) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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[対峙した相手が強敵であるとだけ分かっていた。 知己がある人間だとは、気付きもせず。]
何故、私の邪魔をする。 自称、自然愛護者か? それとも――
異端者の排除、か?
(36) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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[>>32店主の呟きが聞こえただろうか、そちらを向く]
マスター、何かありそうな発言だぁね。
[怖いもの知らずというか、何というか。 ウォーリーが言っていたこわーい店主と言うのはつゆ知らず店主に訪ねる]
(37) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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/* 色々騒いでますけど、自分無職なんだよねー。 皆さん頑張って役職まっとうしてください!
(-20) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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[この地方では魔法使いも多い。 そのため、魔力のこもった矢など撃てても特別だとは見なされなかった。
だが――稀に。 どこからどう聞き付けたのか、 「魔女」を見てやろうと、 あわよくば倒して名を上げようなどと、 森までやってくるものもいるのだった。]
(38) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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―イロハ亭―
[大量に運ばれていく料理。 出会ったばかりだろうに、親しげに触れ合う水芸人と探偵。 突如プロポーズしたふたり。]
……いいな。
[森の中に住んで狩りばかりの生活だと、出会いなど望めない。 今の暮らしに不満はないが、たまに、平和な生活や家庭の幸福に羨望を覚えるのであった。]
(39) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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[マスターや運び人は、気軽に話し掛けてくれるがそのようなときめきを抱く相手ではない。 なまず髭も、薬屋といい雰囲気である。
個人的に気になるのは、魔法使いの青年であった。]
フードの下はどうなっているんだ……。
[誤解のないよう付記するが、服を脱がせたいのではない。 主にフード部分のことである。 見かけはまともだが、かなり酔ってきていた。
ぐいっと残りのアルコールを飲み干すと、そろそろと魔法使いの方へと近付いて、3 偶数:勢いに任せてフードをぺろりんちょ 奇数:色っぽく迫ってフードを外させる計画]
(40) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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失礼。 隣に座っても構わないだろうか。
[伏目がちに問う。 許可があれば胸元をゆるめて、いくらか近くに座っただろう。 すぐに許可が降りないなら――*]
(41) 2013/05/08(Wed) 10時半頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 10時半頃
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!!
(-21) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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お色気の多い居酒屋ですね!
(-22) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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― 16年前・人里離れた村でのお話 ―
[……一組の夫婦が、病によって今にも死にそうな双子の赤ん坊を抱え、 薬屋の元を訪れていた。 手を尽くしてもいっこうに治る気配のない今となっては、 神に祈りを捧げるか――もしくは、 村の外から来たこの薬屋に頼るしか、もはや手はなかった]
「どうか、この子らを助けてください」
[頭を下げる夫婦に、薬屋が告げた言葉は―――]
(42) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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― 現在・シチュー4杯目 ―
ごちそーさま…… 魔王を倒してめでたしめでたし、みたいなやつ?
[>>20シチューがうまいぞ会話もはかどる。 探偵さんが配慮して、話をやめてもおかまいなしに]
浮気調査くらい知ってますよーボク。 でんちゅーの陰にかくれてあとをつけつつしょーこしゃしんをとることでしょう?
[……この世界の者が知らないであろう言葉をさらりと口にする。 一度死の淵から帰ってきた影響か(実は薬の効果だったりする……のか?)、 双子の片割れは曖昧ながらも未来が見えるようになり、 ヌッティは――ここではない不思議な世界へと、心だけが旅できるようになった]
(43) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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[……長老は来世がどーのこーのとか、他にもいろいろ言ってたのだけれど、 この鳥頭のことである、覚えていることなどあんまりない]
酔っ払いのおねーさん、乾杯しましょうーかんぱいー。
[……マスターに矛先を向ける探偵さんを尻目に、 クリームソーダ入りのグラスを近付けた**]
(44) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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ユストゥス:狼 メルシー:狼か狼血族 ヌッティ、エーテル:高齢者 ワーニャ:占い師
マスター:邪魔妖精(たぶん)
コルドゥラ ミネット ハビエル
(-23) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
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旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 11時半頃
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/* なぜ病気という手を思いつかなかった昨夜のボクうううう
非村建てさんで消去していっても、エーテルさんとワーニャさんの二択になる罠……もうエピまでのお楽しみでいいか
(-24) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
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|
4 6
3
(-25) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
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|
─???─
それを忍ぶ者に聞くのはナンセンスというものですよ。 高説が聞きたければ勇者様に聞いてください。
今大切なのは……
[森人の目の前に木の葉が舞うように集い 人の形を作った。]
──私と貴女がここで殺し合う、それだけです。 わかりやすくていいでしょう?
[姿を晒し、クナイを森人に向けた。]
(45) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
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|
そうそう。 魔王倒して、そのあとはー?ってあまりならないだろう。 平和な世の中が訪れたらそれで終わってしまうからね。
[だから探偵業よりも小さなネタ探しや浮気調査が儲かってしまう。 良いことなのかそうじゃないのかわからないが。]
でんちゅー?証拠しゃしん…? それは何だ?
[この仕事柄、大概な事は知っていると思ったが、聞き慣れない言葉に首を傾げる。]
(46) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
|
|
[浮気調査は至って簡単。 旦那が戦で遠出する際には妻に貞操帯を着けて行くのだが、それを外すのはソレを作った本人またはお金持ちが大金を支払い外させる。 そんな所だ。 問題はそのあと、逆上した旦那が殴りに来たり、泣き喚くなどのケアが面倒くさいのだ。]
(47) 2013/05/08(Wed) 12時頃
|
|
─イロハ亭─
[探偵の言葉>>37には]
……何もありませんヨ
[私がヘタレなだけですし、という言葉を飲み込む。 こわーい店主は出てこない。 哀愁漂う姿で遠くを見つめているだけだ。]
(48) 2013/05/08(Wed) 12時頃
|
シルヴェスターは、今度ウォーリーを飲みに付き合わせようと決意した。
2013/05/08(Wed) 12時頃
|
いつまでも、平和とは限らないんだよ …今の平和をじっくり味わわないとさ
平和だからくいはぐれない 踊り子だって、おんなしさ
[コルドゥラがネタ談義をしているのを見て ぽつりと零した。
彼女に届いたかどうかは解らないが 自分の側に誰かいれば、聞こえるくらいの声] [しゃん しゃん しゃらり]
(49) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
|
|
……、
[風精をローブのなかに突っ込んだ。 空気の球をふたつ作って、エア巨乳。 いや、中身がないから虚乳だろうか]
……ふっ、
[どっちにしてもむなしいことこの上ない]
(50) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
|
|
[きょぬーごっこしているミネットに手を差し出し]
さあさ ミネットも俯いてないで 一緒に踊ろう!
[くるくる廻ってみせた]
(51) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
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/* マスターがすきすぎてぼくはわたしは
(-26) 2013/05/08(Wed) 13時半頃
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[その後、爆発水球の処理とか色々していたが、やはり視線は舞い>>33>>34へと]
……ぶつぶつ……
[一応、魔法使い。術のようなものを少し感じ取った。 もっとも、どんなものかまでは分からなかったが。
……話は変わるがこの魔法使い、後に踊り子の追っかけとなり、輪廻転生した後も彼の人生に関わってくるのだが、このことは誰も知らないし、知ってもおそらく誰一人として得しないだろう]
(52) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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[とりあえずぼーっとしていたら、胸元の開いた服を着た女性>>40>>41が。 確かにいい胸……だが、求めているものとはちょっとベクトルが違ったのかもしれない]
……どうぞ。
[特に誰かを待っていたわけでもないので、普通に明け渡す フードは固定されたままで、今のところ外すつもりはない]
(53) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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/* ハビエルと中身の方向性の違いについて
(-27) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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…?!
か、片思い?
(-28) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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おいしい
(-29) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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ユストゥス:狼 メルシー:狼か狼血族 ヌッティ、エーテル:高齢者 ワーニャ:占い師 マスター:邪魔妖精(たぶん) ハビエル:片思い
コルドゥラ ミネット
おk。
(-30) 2013/05/08(Wed) 14時頃
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[ミネットの両手を半ばむりやりとって… それはコルドゥラを引き剥がしたのかついていったのかは、どっちでもよくて]
大きな力 のせるのはどちら
素敵な女の子 民を導いて
[るんるんと両手を輪につないで踊る。 そして今度はコルドゥラへも同じようにふわりと手をつないで くるくる]
大きな力 立ち向かうはどちら
素敵な勇者様 民を導いて
(54) 2013/05/08(Wed) 14時半頃
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[完全に無理強いである]
楽しい楽しい! 良い感じだね!
[両手をつないだまま高く掲げ、ありがとうございましたのポーズを無理やりした]
(55) 2013/05/08(Wed) 14時半頃
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[....と、>>52の魔法使いの視線を感じる。 森人と秘密裏に?会話しているのに気づき、 右目が細められた。が――
水晶に映るものは何もなかった]
にいさんも踊るかい?
[なもんで、二人の会話が終わる頃、ひらひら手を振ってそう言ってみたりしたかもしれない]
(56) 2013/05/08(Wed) 14時半頃
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メルシーが勇者だったらごめんね><
(-31) 2013/05/08(Wed) 14時半頃
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でも一発目で血族に当たるとかあるのか。
(-32) 2013/05/08(Wed) 14時半頃
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ちょっ……待って、私は踊りなんて……、
[慌てて首を振るが、両の手をとられてはどうしようもなく。 ワーニャに身を任せ、されるがままにくるくるされる。 どうやらプロのリードがあれば素人でも踊りのようなものにはなるらしい――]
(57) 2013/05/08(Wed) 15時頃
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[踊りにつられたように、風精の淡い光がふわふわ周囲を舞っている。 たまには何も考えず身体を動かすのも悪いものではないかもしれない――]
――あ、ありがとうございました……?
[終わったときは何が何だかよくわからなかったけど、ワーニャと一緒に他の客に一礼し。 脱兎の勢いで席に戻った]
……もー、もーっ……!
[穴があったら入りたい。 むしろノームを喚んで穴を作って埋まりたい。 ひとまずエールですエール。動いたので喉が渇きましたの]
(58) 2013/05/08(Wed) 15時頃
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― 16年前:人里離れた村にて ―
[二人の赤ん坊を順々に受け取って腕に抱く。>>42 息をなぞり、そして厳しそうに眉を顰めた]
ダメね…… こっちの子はまだ生きているけれど、 こっちの子はもう魂が肉体を離れてしまっているわ……
[ふるふると首を横に振り、深く俯く。]
(59) 2013/05/08(Wed) 15時頃
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…――― 蘇生するわよ。
[しばし俯いた後、顔を上げて夫婦に告げた。]
幸いにも採ってきたばかりの新鮮なドラゴンの牙があるの。 蘇生薬の優秀な材料よ。 本当は私が使うつもりだっただけど、赤ちゃんアルコール漬けにするわけにもいかないし仕方ないわ。
けれどタダというわけには行かないわ。 対価の準備は宜しくて?
(60) 2013/05/08(Wed) 15時頃
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[夫婦は二つ返事で頷いた。 未だ息のある双子の片割れに虹色の薬を飲ませた>>1:96後、ドラゴンの牙を煎じた薬を手に持った。]
私がかならず蘇生させるわ。 だから、どうか信じていて。
[幼子と自身、一口ずつ口に含み。 遠い世界へと、意識を飛ばす。]
(61) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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[翔んで辿り着いた先は精神世界。
エーテルは奇妙な服を着ていた。 ぱりっとして重たいシャツ、ひらひらのひだのついた短いスカート。そして同じ服を着たたくさんの子供達の姿。 そして灰色の大きな建物―――エーテルは、ここが学校と呼ばれる場所であることを知っていた]
………『ヌッティ』
帰りましょう? あなたがここへ来るのは、まだ早いわ
[花壇脇の水飲み場。 ボールと戯れる少年の姿を見つけ、その手を取った]
(62) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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[手を繋いで元の世界への帰り道を歩きながら、 ブラウンの瞳細め隣の少年を見る]
ヌマヅ と呼ばれているのね。 私? 私は――― 『エビナ』
遠い遠い未来にまた、出逢えたら素敵……ね?
[そう言って、楽しそうに微笑んだ**]
(63) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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─???─
堂々と現れようとは、自信があるようだ。 面白い。
[瞼を、落としていた。 視力を閉ざしたことで他の感覚が鋭敏になる。 途切れた戦意をたどり――]
そこだ。
[閉じていた目を、開く。21(0..100)x1 相手がマスターだと、10以下ならそれでも気付かない]
(64) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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― 現在:エールとシチューを楽しみながら ―
そんなことが……あったかしら?
[久々に過去の記憶をたどった後、ゆるりゆるりと首を傾げた。この記憶が正しい可能性21(0..100)x1%]
あら、ヌッティちゃん。 噂をすれば影ね。ふふふふふ、かんぱーい♪
[隣にやってきたヌッティを見て、すみれ色の瞳細め。 こつーん!と特大ジョッキを重ねた**]
(65) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 15時半頃
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エールってビールだったのか! ジンジャーエールってそういうことか!
(今更)
なんかカクテルかと。 ビール煽ってるミネットさん… かっこいい
(-33) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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とりあえず墓下へ生まれ変わったら全員ちゃん付けで呼びたい。
(-34) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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[流石に、相対する人物が誰か判別はできた。 しかし――できない方が、良かった。]
、…………。
[動揺は一瞬。 それに支配されてしまえば、瞬く間に命を奪われる。 嫌いではないのに、と相手を一度だけ日常の目で見ると、胸がちくりと痛んだ。
なにかを言おうとして、口下手なことを痛感する。 一言でも決別の言葉が出たらいいのに。]
――――覚悟。
(66) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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転生後:
若林 日夏 わかばやし にな
ダンス部やダンス教室ににちょっと入ってみたが求めるダンスと違ったので現在は独学中の身。
(-35) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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メルシーとマスターが邪魔絆あるってことでいいんだよね?
(-36) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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―イロハ亭―
では、失礼して。
[断りを入れて、隣に座る。 魔法使いはこちらの胸にちらりと目をくれたが、特にウホッな気配はない。]
………………。 ……………………。 ………………………………。
[色仕掛けなどと考えたけれど、具体的にどのようにしたものか。 ハーレクイン小説や演劇ではもっと、こう、女性が近付いただけで驚きの好色な視線が飛んでくるはずなのだが。
ハーフエルフとしても24歳という年齢はまだまだ幼児のようなもの。 色事に興味はあれど、誰にも女性扱いはされない。 何とか話を振ってもらえまいかと内心でおろおろするも、助け船のあるはずもなく。 しかも顔に出ないのが、余計に悩ましかった。**]
(67) 2013/05/08(Wed) 15時半頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 15時半頃
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[何もないと言う店主>>48に]
何もない、と言う事はないでしょう? 何年生きているのかわからないが、何かの1つや2つ…。
[そこで話を止められてしまってはどうにもならない。
――いい歳した中年おっさん達どうしてこうも…。
平和な世の中がいけないのか。 生死が関わって来るとなれば本気を出すのではないかと思ったりもするが、お金にならない情報をしつこく聞くのは疲れるだけなので諦める。]
あーあ、何か面白いこ……うぉっあ!
[盛大に溜め息をついてぼやいていると、ワーニャにひっぱられ>>54踊らされる。 初めは転びかけそうになったが、何とか体勢を戻しワーニャと同じステップを踏む。 別に踊りは得意と言うわけではないが、ただ物事を器用にこなす。
一通り踊り、皆の前で一礼を。]
(68) 2013/05/08(Wed) 17時頃
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/* >>50 何この子可愛いんですけど!(*ノノ)
(-37) 2013/05/08(Wed) 17時半頃
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[席に戻り28杯目のシチューに手を付ける。 少し踊って体力を使ったのでまた小腹が空いた…ような。
座ればまもなくして、交易商がコルドゥラに声を掛けてきた。 話を聞くと、どこの町で高値で取り引きしているのかと言う事らしい。 それに対してコルドゥラは]
あー…手帳が無いんだけどね、確かその品物だったらあそこの港町、そっちの品物は山を4位越えた街だったかな。
[覚えている事を交易商に伝える。]
97(0..100)x197(0..100)x1Gになるよ。 無ければ、…。
[ヌッティ[[who]]が欲しがる物でも構わないと告げ]
(69) 2013/05/08(Wed) 17時半頃
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[7杯食べ終えて、28杯……、計算が合わない。 もしかしたら誰かのシチューにまで手を付けてしまっていたのかもしれない。]
(70) 2013/05/08(Wed) 17時半頃
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……はふ。
[飲んだあとに動いたからか、はたまた、照れ隠しに一気にエールを流し込んだからか。 普段ならば、ほろ酔いくらいで切り上げるところが、わりあいぽうっとしてきた様子]
(71) 2013/05/08(Wed) 18時頃
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……増えました?
[ヌッティ[[who]]が6人に見えているらしい]
(72) 2013/05/08(Wed) 18時頃
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[交易商人とヌッティを交互に見て]
ちまっこいの。 交易商人がちまっこいのが欲しがりそうな物を仕入れたみたいだが、どうする? 僕としては9797Gを払ってくれるならどちらでも構わないけど。
[情報料の代わりにヌッティが欲しがる物を交易商からコルドゥラ貰い、それをヌッティに売り飛ばす、ということらしい。
ここで出会ってからだが、珍しくミネットが一気飲みをしたのを見て]
だ、大丈夫か…?
[声を掛ければ、「増えました?」と。 何が増えたのかわからないけれど]
1.あー、増えたみたいだね 2.いや、増えてはないよ
[2と答える]
(73) 2013/05/08(Wed) 18時頃
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|
……そうですか、増えていませんか。 その小さい子が増えたら、きっと可愛いと思ったんですが。
[なんとなくしょんぼりした]
コルドゥラ、あなたが食べた皿もたくさん増えてみえます。
[そっちは事実だ]
(74) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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─何年後かの、森の中─
貴女に、それができていますか。
[森人をじっと見据え問いかける。 その目は彼女の知る"マスター"のものであり。 それでありながらも冷たい眼差し。
葉鳴りの音が場を支配する。]
──そして貴女は、何をしているのですか?
(75) 2013/05/08(Wed) 20時頃
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|
[小さいの言われて再びヌッティを見る。 1.増えては居なかった 2.2人になっていた 3.ヌッティではなくワーニャ[[who]]が増えていた――3。]
んんん?
[今呼び捨てされた…気がしたが。 さっきまで“さん”付けで呼ばれていなかったっけ?と考えるも37秒。 ミネットをじぃっと見て。]
ミネットー? 大丈夫ですかー? これ何本に見えますか?
[4本の指をミネットの前に出す。]
(76) 2013/05/08(Wed) 20時頃
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/* 何か毎回マスターの間に入ってしまう……orz
(-38) 2013/05/08(Wed) 20時頃
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――3本ですね。
[きりっ]
(77) 2013/05/08(Wed) 20時頃
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――えー…と…?
[ワーニャが2人に見えた気がした? いやいやいやいや、ないないないないない。
僕はそんなに飲んでないし、食べてるだけだし。
あれ?あれ? でも、ミネットが皿も増えて見えるって。 いや、だって僕頼んだの32人前だったし……。 増えているはずはないないない。]
(78) 2013/05/08(Wed) 20時頃
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|
…いや、出したのは2本だよ。
[しっかりと答えたつもりでいるミネット>>77に]
(79) 2013/05/08(Wed) 20時頃
|
|
[正解は4本です。
見間違いよね、見間違い。 ヌッティとワーニャを無言で眺める。
――アルコールが入っている事を断じて認めないらしい。]
(80) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
シルヴェスターは、さり気なく分身の術で増えておいた。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
シルヴェスターは、9人ぐらいに増えた。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
……2本ですか。
[むう、と。 きっかり4本立っているのだが、気付かず]
……あら。 いつの間にか、マスターが41(0..100)x1人に……。
(81) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
[ふう、とため息をついて遠い目をしているマスターが一人。]
[舞台にてマジックを披露しているのが一人。 その補助に一人。]
[カウンターで華麗なシェイクを見せているのが一人。]
[給仕しているのが三人。]
[厨房でさぼってるのが二人。]
(82) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
ミネットは、増えた9人がそれぞれブレて見えているらしい。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
シルヴェスターは、無意識のうちに忍術をつかっている。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
あた、あたしはともかく…ミネットは酔っているよ。うん。 マスター、、ミネットにみ……ず…ぅ…?!!!
[マスターの方を見れば85(0..100)x1人に増えているではないか。 それに驚き―1.椅子からすってんころりん 2.転びそうになったが持ちこたえた―1。]
(83) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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|
は、はちじゅ…ごに…ん…!!!
[そう言い、椅子から転げ落ちる。]
(84) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
……あなたのほうこそ、酔っているのですか? マスターは85人ではなくて、7(0..100)x1人ですよ。
[エールを更に飲みつつ]
(85) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
キノセイデスヨー
[はい、どうぞとミネットにお水を出すマスターが一人。]
ダイジョウブデスカー
[コルドゥラに手を差し伸べるマスターが一人。]
(86) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
[マスターに起き上がらせて貰いながら]
酔っては…ないよ。
[そもそも、自分はこんなキャラではなくて、どちらかと言ったら大酒呑みのエーテルがこんなんではなかったのか。 エーテルが伝染してきてしまったのか――。]
(87) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
……ああ、すみません。
[水をこくこくと飲めば、いくらか視界もクリアになって。 しかし、クリアになった視界のなかでも、マスターは9人ほどいるようにしか見えない。 ごしごしと目を擦る。何度数えてもやっぱり同じだった]
……?
[人差し指を、ぴっと上げた。泡のような光。 水精の働きで、杯に残っていた水がふわりと浮く]
……えいっ。
[マスターのひとりに、92(0..100)x1km/hほどの速度で水球を突っ込ませてみた]
(88) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
エーテル、恐ろしい子!
[何が、とは一切なしに叫ぶ。]
(89) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
[やっぱりマスター 100人増えても大丈夫!
…にいつの間にやらなっていた。 事情を知る踊り子はけたけた笑っている]
あーあ すぐ術が発動しちゃうんだから 困ったもんさね
[便利だと思うが]
(90) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
|
|
[水球が一つ飛んでくるのが見えたマスター分身、すかさずそのあたりの冒険者の剣を取り、構え]
ヌ……オソイ……ッ
[ストラーイク!バッターアウッ]
(91) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
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/* い●ばの物置wwwwwww
(-39) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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シルヴェスターは、水球はミネット[[who]]の元に飛んで行った。
2013/05/08(Wed) 21時頃
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/* ブーメランデスネー
(-40) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
/* ミネットに戻ってきたーwww
(-41) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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増えたもんはシカタナイデスネー
[ワーニャのそばに一人。]
(92) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
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えっ……、
[来世の自分ならば、ピッチャー返しという言葉を思い浮かべたことだろう。 いずれにせよ、自分が射ち出したとき以上の速度で戻ってくる水球に、なんの反応もできず]
――きゃー!?
[水球直撃まで、あと0.32秒]
(93) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
増えると、すぐメニューが出てくるのは助かるけど。マスターはつかれるんじゃないのかい?
[小首かしげつつ、増えマスターを見た]
(94) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
[――落ち着くんだ、自分。
冷静に考えてみればマスターが85人も居たらお客よりは多いのではないのか。 いやだって、しかし…、現にそう見えたじゃないか。
――情報に惑わされるな。
何かからくりが。
落ち着ける為に深呼吸を、だな。]
(95) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
コルドゥラは、ひっ・ひっ・ふー。ひっ・ひっ・ふー。
2013/05/08(Wed) 21時頃
コルドゥラは、深呼吸をしながら店主とミネットのやり取りを見ている**
2013/05/08(Wed) 21時頃
|
――えうっ!?
[188km/hほどに増速した水球が直撃した。 こきゃっという音と共に、首がかこんと傾いて。 勢いのまま、どぱっと水滴が飛び散った。 その水飛沫は、エーテル[[who]]の方にも飛んだかもしれない]
(96) 2013/05/08(Wed) 21時頃
|
|
むしろ時々放出しないと大変なコトになりますカラネー
[分身マスターのんびりと。]
まあ、このカタチで出てくるのは見た目的にはマシデスヨ
(97) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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あー、なるほどねえ
[騒ぎをよそに呑気に述べ、…ずぶぬれミネットを見た]
…じゃあせっかくなんで、 分身がよってたかって乾かしてあげてほしいね。
[くすっとしている]
(98) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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|
……え?
[踊りに誘われた。>>56正直嬉しいが、踊りは苦手である]
……いや、僕はいい。
(99) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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|
>>65 噂? おねーさんボクの噂してたんですか? そういえばちょっと前も、ボクを見て大きくなったねー、なんて言ってましたけど……
[酔っ払いのおねーさんを、 まじまじと眺めてみればなんとなく、 もしかしなくてもどこかで会った気がしてきます]
あ、かんぱーい。
[こつんとグラスを打ち鳴らし、 半分溶けたアイスが混ざる、緑のソーダをごくごくごく……。 と、急に、頭の中にひらめいた、名前を呼ぼうとグラスを置いて]
…………『エビナ』 さん?
[ごくごく小声で、言いました]
(100) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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/* 少年二回転半ひねり中
初めてログを読んだ時のときめきを独り言に残せなかったのがああああ(鳩から見たらしいよ
(-42) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
|
|
[慌てている>>67とは露知らず、オレンジジュースのグラスをくるくる回していた……が]
……あ、あれ?
[辺りを見渡すと、マスターが……69(0..100)x1人?]
……ぶつぶつ……
[オレンジジュースに何か入っていたのではないか、と恐怖心が現れた]
(101) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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|
>>73 ボクの欲しそうなもの? ナイフとかローブとかその辺りかなあ?
[ナイフもローブも旅の中、身を守るには必要不可欠。 ぱあっと表情輝きます。けれどもそれもお値段聞くまで]
9797Gは高すぎですよー……
[ためしに所持金数えてみた後、肩を落として答えます。
……ちなみに19(0..100)x188(0..100)x1Gだった]
(102) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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|
[>>99 断られると、むうとまたも仁王立ち。 女子二人はのせられたがこうもきっぱり断られると手も出せず、すこししょげた]
やっぱり、隣の踊り子みたく 露出を増やした踊りじゃなきゃ やってけないのかねえ…
[増えマスターにサングリアを所望して、くいとあおり]
(103) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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ハビたんから離れないとメルシー可哀想かな…
(-43) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[……さて、ヌッティは酒が入っていないので、 踊り子のおねーさんが増えたようには見えないし、 精霊使いのおねーさんが出した指もちゃんと4本に見えている。 見えているのだが]
ま、ま、マスターが……増えてる……だと…… マスターがひとりマスターがふたりマスターが63(0..100)x1人……!?
[……少年びっくり中……]
(104) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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すでにやってマスネー
[ワーニャに語りながら指した先にはミネットを囲む数人のマスター。
団扇でぱたぱた煽いでいる。]
(105) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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ワーニャは、シルヴェスターに、流石…とつぶやいた
2013/05/08(Wed) 21時半頃
シルヴェスターは、なお本体はいまだ遠い目をしている。
2013/05/08(Wed) 21時半頃
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はぁい、呼びました?
[名前を呼ばれて振り返ろうとしたその瞬間>>89]
……きゃっっ!?
[飛んできた水しぶきは>>96―――1 1.まともに被ってずぶ濡れ 2.すごい速度だったので肌に傷をつける二次被害 3.上手に避けてヌッティに当たった]
(106) 2013/05/08(Wed) 22時頃
|
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あー……、ミネット大丈夫?
[剛速球で水がぶつかったミネットを見ながら。 水とは言え、というか水でもあれは痛いだろうに……。
そして数人の店主の姿。]
……椅子から落ちた時に頭でも打ってしまったのか。
[未だに店主が分身の術を使っているとは気が付かない。]
(107) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[頭からまともに水しぶきを被ったので 酔いが68(0..100)x1%ほど醒めました]
ひゃー。ずぶ濡れね…… まあいいわ、話の途中でごめんなさい、
[ずぶ濡れのままヌッティに振り返る>>100]
……悪い子ね。 『あなたが行くにはまだ早い場所』と言ったでしょう?
[くすくすと楽しげに笑んで、呼ばれた名前は否定しない]
(108) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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……うーん、うーん。 マスターがひとり、マスターがふたり……、
[仰向けに倒れて、ぱたぱた仰がれている。 水球の直撃した額のあたりは、ちょっと赤くなっていたり]
(109) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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エーテルは、酔いがちょっと覚めたので、視界の中のマスターが16(0..100)x1人減った
2013/05/08(Wed) 22時頃
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……人が増える? そんな、ファンタジーやメルヘンじゃ……いや、そうだったな。
[今日はひときわ賑やかだ。 人が増えたくらいで驚くわけが、とマスターの方を見る。4 偶数:本体の位置が分かった 奇数:12(0..100)x1人に見える]
(110) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[さて、水しぶきの来た方向を見遣る――と、 ミネットがぶっ倒れていて>>109]
あらあら、怪我人? きずぐすりは必要かしら?
[ミネットの隣にいるコルドゥラに、懐から出した小瓶を見せながら問いかけた]
(111) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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……ぶつぶつ……
[>>103が聞こえて、そのままでも素敵だと言ってあげたいが ちょっとそっちも期待してしまいジレンマ]
(112) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[高いと言うヌッティ>>102]
そうかー。 交易商から現金を貰うかー。 9797G位の情報があればそれでも良かったんだけどね。
[無いなら仕方が無い。]
(113) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[遠い目をする主人を見ていると、何故だろう、ほんわりといやあな感じがしてきた。 己の直感を信じるに、きっとなにかよからぬ相手なのだろう。 今は違っても、昔かこの先か、いつか。]
だが、今日は水が多い日だ。 ……満月でも近かったか。
[魔力が高まる月の巡りかもしれない。 日常で魔法を使うことがない女には、分からない。]
(114) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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/* 何でマスターといがみ合うことになったの?1 1:魔王の復活やら勇者やらのシリアスな事情だよ 2:ツインタワーを欠品にされたからだよ 3:依頼を引き受けたら副作用でバストがでかくなったんだよ 4:友人の仇とかそういう事情だよ 5:そりゃちょっと言えないよ 6:どっちかがやばい秘密を知ってしまったんだよ
(-44) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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―数年後、森の中―
私の前に立ちはだかるということは―― 魔王の味方、か。 こんな身近にいたとはな。
[彼の店で何度か、その実力を垣間見ることはあった。 かつて分身を見切ったこともあった。 その知識がどれくらい役に立つかはともかくとして。]
だが、私も手をこまねいていたわけではない。
[愛用の弓矢に加えて取り出したのは魔力拳銃。 時代の変遷とは凄いものだ。 きちんと自分の制御下に置かれるようになった魔力を込めて、連射する。]
(115) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[懐から小瓶を出すエーテル>>111。 ミネットとエーテルを交互に見て]
そーだね、あった方がいいのかな。
[欲しいと伝える]
(116) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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……マスターは、魔法を遣うのでしょうか……、 鏡魔法という術で、自在に鏡像を操れると聞いたことが……。
[水球の衝撃で、まだ朦朧としている。ぐわんぐわん]
(117) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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/* あれ? メルシーは勇者か
おけおけ
(-45) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* ひとりだけバトルしまくっててごめんなさいいい
降霊者1と狼2が未確定かなー
(-46) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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お、メルシーが狼血族でしたか! ごめんよっ
(-47) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[>>112のつぶやきが何であるかは己には解らなかったので、せいぜい文句か何かだろうと解釈したため]
はっきりお言いっ
[右手で ぶみゅ とハビエルの両方の頬を挟むように摘んだ。 しかしぱっとすぐに手を離す。 踊り子さんには手を触れないでください、だから――それは踊り子から客へも]
[..."客"へ、も。 …サングリアのグラスを片手に、少し離れた椅子に乱暴に座って。 右目を右手で隠すように頬杖をついた]
(118) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[なるほどメルシーが。逆かと思ってましたよ、と―――ええと]
……地上に火が降りしとき 風を切って現れる勇者は――
[習ったリズムを足で刻みつつも 右目の奥が痛む。 森人を見たときは痛まなかったのに。 火の粉、魔王、大きな力…]
(119) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[……びっくり中だったため、 酔っ払いのおねーさんへと飛んでくる水球には気付かなかった! もし当たっていたらどうなっていたことやら]
おねーさんも、水も滴るいい女?
[>>108頭の中で、ないすばでぃーなおねーさん>>1:157と、 滴りっぷりを比べつつ。
……どう見ても酔っ払いのおねーさんの方がたくさん滴っていた]
……あれ? あってた? もしかしておねーさんも、あの世界に行ったことがあるのかなあ?
(120) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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─数年後、森の中─
味方というわけではありませんが。 ……いやそうとも言えるのでしょうかね。どうでもいいことです。
[人質が、などとは言い訳はしない。
選んだのは自分だ。]
[魔力の弾が周囲に降り注ぐ。
何もない場所から小さな悲鳴があがる。]
(121) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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はいどうぞ。
あとで一杯奢ってくれるわよね♪
[そう言ってコルドゥラに手渡した小瓶はれっきとしたきずぐすりです。36(0..100)x1≦10で副作用がありますが]
(122) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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メルシーさん、貴女見えていますね?
[周囲にある無数の魂魄。 それを正確に撃ち抜かれた。]
それか感じ取ったか。 やれやれ、厄介な相手です。
(123) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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そんな高すぎる情報、持ってないですねえ。 未来が見えるわけでもなし……。
[……ヌッティは時折旅する場所のことを、 “ここではない、どこか”と思っているから。 >>113探偵さんにすまなそうに頭を下げた後は]
きずはあさいぞー、しっかりするんだあー。
[精霊使いのおねーさんに、のんびりとしたはげましを]
(124) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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>>120
別に水が滴らなくてもいい女だわ?
[どや笑顔で言い切った。ちなみに濡れたままの服は2(1.透けてる2.鉄壁ガード) そして、続く問いかけに]
さぁて、何のことでしょう。
[ふふっと、幼子に秘密を隠すように笑む。]
(125) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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ぐみゅ
[頬をつままれて離された>>118
それから踊り子の目線が隣の客にいったぽい?>>119ので、 合わせて隣を見てみた]
(126) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* ち、ちくしょう! ちくしょう! ちくしょうちくしょうーーー >>125
ランダムがところによりツン
(-48) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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……大丈夫、です。 まだ、私は死ぬ運命には……ないようで。
[頭を振って、半身を起こした。 水は大体、乾いているようだった]
(127) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[右目を手で隠しながら、ぽつりと呟いた]
……勇者がいるんだ じゃ、魔王がいるんだよね
――言い伝えは聞いておくものだよ…
[誰かに聞こえただろうか**]
(128) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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サンクス!
[エーテルから小瓶を受け取り、どれが本物か見分けが付かないので近くの店主に―1.ピンクレディ 2.オールドパル 3.エール―]
1をエーテルに。
(129) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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お、おう。じゃあ一人前もらおう。 一人前。
[>>21それ以上何かはよく分からなかったが、もらった]
(130) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[ピンクレディ――、エーテルの髪色と同じ色をしたカクテル。]
それでよければ。
(131) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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答える必要はない。
[魔力拳銃に弾切れは起きない。 昨今は弓矢よりこちらを使うことが多くなった。 連射もスピーディに行えるようにもなった。
銃撃の行く末をちらりと確認する。
一撃目。敵の近くの浮遊物を撃ち抜く。 二撃目。葉の合間に隠れた浮遊物が落ちる。 三撃目。四撃目。五撃目――]
(132) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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>>129
ふふふ、ありがとう~♪
[髪の色と同じピンクのカクテル受け取って微笑んだ。 ちなみに16年前に双子の両親に要求した対価も「酒」>>60であり、その飲む量は隠れ里の伝説になったとかならなかったとか]
(133) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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/*何というDIOと花京院
(-49) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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>>131
勿論よ! 素敵なカクテルをありがとう。
[ご機嫌笑顔でこくりと口をつける。 なかなか強いカクテルに酔いが回ってきたようで、 ふらりふらりと前後に揺れはじめた]
(134) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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―イロハ亭―
私が、なにか?
[踊り子と魔法使いの視線が揃って女に飛んだ。 まだなにも奇矯な振る舞いはしていない。]
……失礼だが、体調でも悪いのか。
[特に踊り子の、女を通して遠くを見る目が気になった。 まさか自分の未来が予知されているとは思いもせず。 勇者と魔王、という言葉も今の女はおとぎ話程度にしか受け止めていない。]
(135) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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リカルダ。 こちらの客と踊り子を――ああ。 いや、私は大丈夫だ。
[忙しく辺りを歩き回る店員を捕まえて、呼びかける。 女が人物の名前を覚えているのは珍しい。 ちらりと笑顔さえ見せて、水浸しになっている数名と踊り子を指した。]
(136) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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おねーさん知ってるのに知らないふりしてる……。
[>>125さすがにそれは分かります。 知らないのならはじめから、 ヌッティが呼んでしまった名など、知らないと言えば済む話]
だ、大丈夫ですかー……。
[>>134ふらふら揺れるおねーさん。 お酒があるから死なないとはいえ、ある意味これも大変そう]
(137) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[半身を起こしてまだ朦朧としているであろうミネットの傍にしゃがみ込み、エーテルから受け取った小瓶の蓋を開ける。 薬草の香りなのか僅かに香ってくる。 それを何処からか取り出した布に染み込ませ]
しみるかもしれないけど、我慢してね?
[ミネットの打球したところに、そーっと付けていく。]
(138) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[3、4、5。 弾けた魂魄はメルシーに向かって飛びかかる。
手を伸ばすように、手足を絡め取ろうと。
それに合わせて火を放つ]
(139) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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え、いえ、大丈夫ですから……、
[しみるという言葉に、にじにじ、尻で後退したけれど。逃げ切れるはずもなく]
ひうっ!?
[びくびくっ]
(140) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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>>137
[訝しげなヌッティに悪戯っぽく微笑んで]
知らないほうがいいし、見えないほうがいいのよ? 今がこんなに幸せなのだから、よそに行く必要なんてどこにあるのかしら。
[ね?と微笑みかけて小首かしげた]
大丈夫よぉ~。 お酒がある限り、私生きていけるわ!
[アル中駄目人間の発言にしか聞こえない宣言]
(141) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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……ぶつぶつ……
[勇者と魔王の呟き>>128が聞こえた それが何を意味するかは、分からない 隣の客>>135に話しかけられて]
……いや、なんでもない。
[そう言いながら、フードで顔を少し隠した]
(142) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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[フードを直す様子>>142に、しまったと思う。 それにしても……この魔法使い、どうやってものを食べるのだろう。]
水でも飲んだ方が良いのでは? 何なら、私がなにかご馳走する。
[少し強引に話を振ってみる。 お色気が駄目なら自然にフードを外させれば良いのだ。]
(143) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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/* あ、なんか説得されそーだ
いや説得されてもいーのか だが好奇心にひかれてどーん 好奇心は烏を殺す?
(-50) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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う~~~~ん………
なんだか寒くて、眠くなって来たのよぉ。
[濡れた身体のままふらりふらり前後に揺れながら、 カウンターにふにゃりと突っ伏した]
(144) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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[どういうことかは分からないが、ご馳走してくれるらしい>>143]
……よくわからないけど、ありがとう。 では、オレンジジュースを。
[マスターが大量に見えるような何か入っているかもしれないが、やはり止められなかった。]
(145) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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なんだろー…?
[何ともわからない空気が漂っているのかそうじゃないのか、わからないが―わかったとしても力が無い者としては何も出来ないが―取り合えずそれよりもミネットの手当て。]
あー…逃げちゃーだーめー。
[無理やりする事は無いが、それでも怯えるミネットに]
(146) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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おうい、大丈夫か?
[突っ伏したエーテルをぽんぽんと]
(147) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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気づいたら怪我人まで出てるのか…。
[食べなれないシチューに苦戦しているうちに色々あったようできょろきょろと周りを見ている]
(148) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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>>141 確かに、今のボクは幸せですよー。でも……
[あっちもあっちで幸せそうだと、言えずに口をもごもごと。
……魔物との戦いがない代わりにてすととの戦いがあったりと、 大変そうなのは確かなのだけれど]
というか幸せとか何とか難しいことはあんまり考えていなくて、その、 あふれる好奇心がボクにあっちをのぞか――、おろ?
(149) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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風邪ひきますよー。
[……おじさんの反対側から、 突っ伏したおねーさんをぽんぽんと]
(150) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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>>147
あれ、ゆーちゃん……?
[とろんとした眼差しで見上げた。 鯰髭を指先にくるりんと絡めて]
ゆーちゃん。 どこにも、行っちゃ、駄目よぉ~。
[ほとんど寝こけているような表情でふんわりと。]
(151) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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おう、行かないから休んでなって。
[>>151軽く頷いて、くるんと絡めるのはされるがままに]
(152) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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[まだ温かい包みを手に、教室へぱたぱた。
クラスの輪は、賑やかだ。 わりとのんびりした自分にはずっとその中にいるのはちょっぴり大変だったりもするけれど、それでもいいクラスだと思う。 机の上に包みを広げて声をかけたら、みんな寄ってきてくれるだろう。]
わたしのは、失敗しちゃったんだけど…
[なんて、頬をかいたりしつつ。]
(@1) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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調理部 力石は、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 00時頃
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好奇心は猫をもKO★RO★SUのよ……?
[ヌッティの言葉にむぅ、と眉を寄せた。>>149 魂が死の向こうに引きづられていて危険だとか、 そういう難しいことは口から出てこないのだけど]
ゆーちゃんも。ヌマヅくんも。
いたずらっ子だから、 どこかに行っちゃいそうで私…… 心配で、
(153) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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……だって、師匠の知人の薬なんて……。
[いや、真面目な薬なら効くだろうけれど。 生死に関わらないところで、どんな悪戯が仕込まれているかと、疑いを隠せない]
……うう。
[それでもいずれ、観念したようにコルドゥラの手当てを受けただろうか]
(154) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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/* 降霊者:エーテル&ヌッティ 占い師:ワーニャ 片想い:コルドゥラ 邪気悪魔:シルヴェスター 人狼:ユストゥス
までは合ってる?片想い矢がミネット、邪気矢がメルシー
で、たぶんもう一匹の人狼がハビエル 村人と血族はえーと 占い的にメルシー血族?
(-51) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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[オレンジジュースがやって来たら、口元の覆面布をつけたまま飲んだ]
(155) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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―ミネットの手当てが終わった後―
[ワーニャだろうか、―言い伝えは聞いておくものだよ―と言ったのは、微かに聞こえた声に書き記すかと、手帳を開く。 出だしは多分こう――。
『――昔、昔。遠い昔。
歴史が伝説に変わるくらいの大昔。』 ]
(156) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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[両側からぽんぽんとされていれば幸せ気分で、 むにゃむにゃと言葉は立ち消えていく。]
―――、 …… だいすき、 よ…
[微笑み浮かべたまま、しばし眠りにつくことでしょう**]
(157) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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>>153 ボクは猫じゃないんだけどなあ……。
[……むしろ鳥? という言葉を思い浮かべれば、 ローブの下に隠れた翼がぱたりと揺れた。 続く言葉に、顔がなぜか瞬間的に赤くなり]
……、……ど、ど、どこにも行きませんよ!
[実は“今は”、と続くのですが。 なんとなく、胸のうちに、しまっておくのです]
(158) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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