
358 【ゆる雑談RP】めぐり酒場 『イロハ亭』【ほのぼのバトルえろす】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、降霊者が2人、狼血族が1人、人狼が2人、邪気悪魔が1人、片想いが1人いるようだ。
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案ずることは無い。人狼などこの拙者が返り討ちにしてくれよう。
(0) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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デフォがハビエルなんですが…
(-0) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* >村人が2人 ミヤコと僕www
(-1) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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人狼? 珍しいな。そんな高位魔族とは。
(1) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/*片思い……だと? ……決まったけど(真顔)
あと、デフォルトがユストゥスってどういうことだ。
(-2) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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……うーむ、どうも頭が痛いな。
(*0) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* き、きたあああ!
<s>また初回落ちなんてことにならないといいけど</s>
(-3) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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>>@7 魔法でどうなのかは、私は、疎いのであまり……。
精霊の力を借りて、一瞬で凍らせることは、私にもできます。 あるいは、精霊を道具にエンチャントして、氷を溶けないようにすることも。
でも、水を一瞬で凍らせるほどの力を持つ精霊を、道具にエンチャントするのは難しいのです。 あなたに分かりやすくいえば、一騎当千の豪傑を、そのあたりの門番として飼い殺すようなものですから。
(2) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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[ユストゥスからの注文をヌッティに出して]
ウォーリー?
[余計なことを言っているウォーリーに>>0:@8視線を向けてニッコリ微笑んだ。 覆面に隠れていない目が笑っていない。]
(3) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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人狼…… ……ぶつぶつ……
[呟いている内容は、 1人狼の生態のこと2人狼との過去のこと 3人狼のドロップアイテムのこと4人狼と関係があるようでないこと]
2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* しかしこれは一夜の出来事なのか否か…… ボクは一夜の出来事だと考えてるけど、各人で認識が違ってきそうな雰囲気
まあその場のノリでいいかー(←
(-4) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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ああ。まあ、あれでも腐れ縁だしな。
[火達磨はたとえだったのだが、とりあえず置いておいて、ヌッティに頷いた]
(4) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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人狼…… ……ぶつぶつ……
[呟いている内容は、2 1人狼の生態のこと2人狼との過去のこと 3人狼のドロップアイテムのこと4人狼と関係があるようでないこと]
(5) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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……、これもまた、精霊の導きの下に。
(*1) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* さて、邪気悪魔ですか…… ふうむ誰にぷすっと行きましょうか
(-5) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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[>>@0:8]
ほー。マスターが。
[ちらりと店主の方を見る。 強いと言っても酔っ払った巨漢をねじ伏せる、その位の強さかと思い。]
あぁ、そのうち頼むとしよう。
(6) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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……ぶつぶつ……
[あれは魔法使いに弟子入りする前のこと……]
(7) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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精霊か。
じゃあ私は魔の導きか。
[主に魔具だったが 近くから聞こえてきた声に小さく返した]
(*2) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* おっぱ……いや保険医の芽吹先生と仲悪いのなんかよさそうな気がしたのでメルシーにぷっすーしてみようか。
(-6) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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ダメだよ!見ちゃ!
[覗かれた手帳を慌ててテーブルの下に隠す。 慌ててしまったので大声を出してしまった。]
おじさん、ダメだよー。 見たいなら、情報料27(0..100)x127(0..100)x1Gは払ってもらわないとー。
(8) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* 何故同じ数字なのだよwwwww
(-7) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* ちなみにランダ神的におすすめはだーれ? ミネット[[who]]
(-8) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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なんだ、他にも色々書いてあるのか。
でも、それだったら先にこっちに情報量を払うのが筋じゃないか?
[>>8冗談めかして笑って、肩をすくめた]
(9) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* ふむ。そっちもいいっちゃあいいのか
(-9) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* ともあれ、宜しくお願いします。
少し、不明点があるので、相談なのですが。 >>0:#2をみるに、今のところ、我々も自覚はないような気がするのですが、どうなのでしょう?
(*3) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* よろしく。 基本的にないだろうな。ここはただの内緒話な気がする。
多少予兆くらいはあっても問題ないんじゃないかと(なくてもいいと思う)
(*4) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[メルシーに無事お酒が届き>>0:191]
質問のお礼だよ。
[と。 しかし、店主からお団子が届くと]
おや、悪いねぇ。
[戴きますといい、それに手を付ける]
(10) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* あれ、これもう墓下になるのかな? (見物人始めての人
(-10) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* そうですね。
まあ、あなたは色々と曰くありげな魔道具も扱っているようですし。 私は私で、立ち位置は人よりも精霊に近しいので、魔に協力することもあるでしょう。
(*5) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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>>4 なんか大変そうですね……。 でも。
[腐れ縁。 そうとも呼べる人ならば、ヌッティ自身にもおりますが。 その人も、自分と同じく旅続ける身。 久しく会ってはおりません。
……だからちょっぴり羨ましいかもなんてそんな]
(11) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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色々とね。 ダンジョンの攻略や貿易やら、個人情報まで。
[ユストゥスに情報料を求められれば]
そう、じゃあね。 マスター、おじさんに6を25(0..100)x1杯お願いね!
[1.ミルク 2.テキーラ 3.ウオッカ 4.ジンライム 5.シンデレラ 6.水]
(12) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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……人狼、ですか?
[人狼といえば、人間とほとんど変わらぬ知性を持つ上級の魔だ。 この時勢にそんなものが? と、首を傾げて]
……森の精霊に訊いてみましょうか、ね……。
(13) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* 水だとwwwww
(-11) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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─ウォーリーが見たことあるこわいマスター─
[まだイロハ亭も大きくなる前。 リカルダも今よりは幼くて、ウォーリーとも面識ができて間もない頃。
お使いに行ったリカルダが帰ってこないことがあった。]
(14) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[原因はガラの悪い奴らに絡まれていたからであった。
「忍術は人前では使わない事」
という言いつけを守っていたリカルダはその為か、そもそも戦闘に向いていなかったかそいつらをのして逃げることもできず。]
(15) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[帰ってこないことに心配になって ウォーリーに頼み手分けして探し。
そして見つけ、ブチ切れた。 容赦なく術も使わず体術のみで成敗した。
それをうっかり同じように探していたウォーリーに見られていたのだった。]
(16) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* うん、経緯は好きに墓に行ってから回想すればいいと思う。
(*6) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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お、どうした坊主?
[言いよどむヌッティに訪ねた そして>>12コルドゥラに]
おい。なんだその嫌がらせは…。
[頭を抱えた]
(17) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* では、適当にやりましょうか。
襲撃やなにかも、ランダムで決まることですし。
(*7) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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え?情報料を何かで支払うか提示されなかったから。
[さらりと答える。]
遠慮しないで飲んでね?
[人狼と聞こえ、神妙な顔つきになり顎に手を当て考える。]
…この町にもそんな話が出る様になったのか。
(18) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[あぁ、あの時は不覚であった。 などと思っていると入る珍妙な注文>>12]
25杯、ですか?
[かしこまりましたと25個グラスを並べて 一瞬でそれらすべてに均一に水を注ぎ入れた。]
(19) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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……人狼、ね。
[かつてそのようなものを仕留めたことがあっただろうか、思い出す。6 偶数:あった 奇数:なかった
目撃自体は珍しくもなかった、気がする。 しかしどんなものだったか……。]
いかん、酒が入ったせいかボケているせいか、ろくに思い出せない。 マスター、ジンを一杯。 ロックで頼む。
[逆に酒を追加した方が頭も冴えるというものだ。]
(20) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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んじゃ、de lota の水を。マスター。
[一杯1Gの高級オアシス水を要求した]
人狼ねえ。本物かい?
[見間違えや下位の狼男的なモンスターや、魔具で変身など、色々な可能性を考えながら]
(21) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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……何の儀式だ。これは。
[25杯の同じ高さに注がれた水のグラスに思わず呟いた]
(22) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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なにやら水が必要なようだな。 …………宴会芸でもやるのか。
[大量注文を耳にして、そちらに注意を向ける。
テキーラは干してしまった。 新たな酒が来るまで、人の会話を聞いていようと顔だけその方向へ転回させる。]
(23) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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………。 ただのホームシックです、ええ。
[>>3オレンジジュースを受け取って、 一気にごくごく飲み干すと]
一瞬で全部のグラスに水が……だと……
[>>19マスターが、スゴ技見せたものだから。 興味は一気にそっちの方へと向かいます]
2013/05/07(Tue) 01時頃
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|
………。 ただのホームシックです、ええ。
[>>17オレンジジュースを受け取って、 一気にごくごく飲み干すと]
一瞬で全部のグラスに水が……だと……
[>>19マスターが、スゴ技見せたものだから。 興味は一気にそっちの方へと向かいます]
(24) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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ジンのロックです。
[メルシーの注文にすぐ用意して]
25杯も何に使うんでしょうネ?
[コルドゥラの伝票に25杯分の水の金額を書き入れつつ首を傾げた]
(25) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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どんな宴会芸をご所望だ、お嬢さん。
[>>23何も思いつかなかったので]
(26) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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―人狼との過去のこと―
[あれは魔法使いになる前。親に頼まれて買い物をしていたが迷子になってしまった。 日も沈みはじめ、これはまずいと思って近道しようと走っていたら、迷子に。
たまたま見つけた誰もいない公園で途方に暮れていたら、 目の前に、胸のふくよかな美女が現れた。]
(27) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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/* んむ…… 7
(-12) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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……水で、宴会芸ですか?
[話を聞いて、少し、悪戯心が]
なんでしたら、私も協力しましょうか。 ……それだけ綺麗な水なら、水精≪ウンディーネ≫たちも歓んで遊ぶでしょうし。
[などと]
(28) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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[ぽーっと見つめる自分に、美女は近づいてきて、
突然噛みついた。]
(29) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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[これはまずい、と思って抵抗したが離れない。 もうだめだ、と諦めたそのとき。
突如美女は吹っ飛び、辺りに僅かに水が散っていた。 おそらく水の魔法なのだろう。
出所のほうを見てみると、人形がぽつんと置いてあっただけだった。]
(30) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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魔法が使えると聞いた。 ……ウンディーネの名が、届いたのでね。 薬屋も魔法使いもいるなら、水でなにかするものかと思った。
[テキーラのグラスを片手に、一行へ近寄った。 酒がもう入っていないけれど、まだ氷はある。 これも魔法使いなら好きに操れるのだろうか?
そこにいるメンバーを見渡して――視線はミヤコ[[who]]に落ち着いた。]
(31) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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おう、頼む。
[ミネットに頷いた]
(32) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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グラスハープなどはいかがですか?
[困り果てているユストゥスに。]
(33) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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本物かもしれませんよ。 前にいた街でも「ふもとの村が人狼のせいで……」だのなんだの、 不穏な話は聞きましたから。
……宴会芸?
[……人狼の話題を払拭できるかもしれない明るい言葉が耳に入って、 即座にそっちを向いたところ、 >>23ないすばでぃーが目に入った]
おおおお……。
(34) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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―現在―
[……その後なんだかんだあって弟子入りし、今に至る。
……そして、なぜか酒場には大量の水が運ばれている。 もはや驚きすぎて、呟きも出ない。]
(35) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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|
ハープ? それも優雅だな。 でもとりあえず魔術でいいんじゃないか。
[ちょっと楽しみにしている**]
(36) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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/* 先のランダムはメルシーさんとコルドゥラさんどっちに話しかけるかを決めたもの
でもめまぐるしく動くのでもう振らないで本能の赴くままにいく
(-13) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
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>>2 ふむ。あんたにゃあ出来るけれど、道具にするのは難しいってことか。 精霊だとそういう事らしいけど、魔法だと出来るって話か。
[先程聞いた話を総合して、一人頷こうとしたところで、 >>3 恐ろしい視線を得てびくりと]
マ、マスター、何も言ってないでゴザるよ? 俺は何も。
[語尾が変になる程度に怯えながら、口を閉ざした]
(@0) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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グラスハープだけだと寂しくないかなあ……。
[>>33乗っかりましょうそうしましょう。 着込んだローブの内側から、横笛ひとつ取り出します]
精霊さんは、笛の音、好きかなあ。
(37) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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― とてもとてもこわいマスター ―
[>>14 まだまだ人が少なかった頃のイロハ亭は、 駆け出しだった自分にとってはとても居心地が良く、入り浸っていた。
有る時、お使いから帰って来なかったリカルドを探しに出た事があった。
今より随分と安っぽい鎧を纏って探し回った挙句、 見つけたのは悪漢に絡まれているリカルドの姿と、向かおうとするマスター]
(@1) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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[冒険者としても、悪漢に引けを取らない程度には腕には自信があった。
マスターが絡まれては大変だと、持ち前の正義感から駆け出そうとした。 リカルドに良いカッコ見せたかったのもあるかもしれない。
しかし次の瞬間、驚嘆する事になる。
明らかに自分が10人束になっても勝ち目がなさそうなマスターの体術。 一瞬にして成敗される悪漢達。それでいて、いつもの表情は崩さないマスター。
次の日から、迂闊に文句も言えなくなったのは言うまでもない]
(@2) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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|
/* やっぱバードだろ(きりっ
(-14) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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|
……、魔法ではありませんよ。 これは、ただ、精霊たちの力ですから。
[静かに呟いて、人差し指を一本立てる]
――流るる清水、豊かなる湖水。 汝ら、あらゆる生命の源たらん水精よ、我が招きに応じて舞い遊べ……!
[立てた指先に、泡のような蒼光がぷつぷつと舞って。 それらが並んだ25ものグラスに散れば、25の水球がふっと浮いた]
……人や物を濡らさぬように、ね。
[水精らにそれだけ釘を刺し、あとは自在に遊ばせる。 25の水球は、無数に分かれたり合同したり、形状を自在に変えて、暫し酒場の空間を踊りまわった]
(38) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
|
― 教室 ―
はー、勉強ってめんどくせーなー。 早く大人になりてーわ。何になりたいって訳じゃねーけどー。
[幾らか大柄な男子が、学生特有のモラトリアム的発言をしながら、机に突っ伏してぐだぐだしている**]
(@3) 2013/05/07(Tue) 01時頃
|
ヌッティは、ひとまずは、踊る水球鑑賞中。**
2013/05/07(Tue) 01時半頃
旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 01時半頃
ハビエルは、浮かび上がる水球を眺めている**
2013/05/07(Tue) 01時半頃
森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
[店主にマルガリータを頼み、ミネットの>>38に感嘆を漏らす。]
わー…、素敵。
[店内の明かりが水に映し出され、煌いて。 酒場の中を踊りまわる水の珠を眺める**]
(39) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
|
|
/* いまきたねむし ログだけ読んんんんんまーすたぁーーー!!!すきだ!!
(-15) 2013/05/07(Tue) 02時頃
|
|
-それまでのこと-
[ミネットとは名を交換し、それからそれぞれの様子を眺めていたが、水球があたりに現れると声を上げた]
なんだいこれ、すごいね! とっても綺麗だよ。
[精霊の邪魔をせぬように、 水球に手をくぐらせたりしていると、それはいつしか舞いになって
踵を打ち付け鈴を鳴らし、両腕は水の流れを表わすようにたゆたう]
(40) 2013/05/07(Tue) 08時頃
|
|
じんろう…
[ミヤコの囁きから、波紋が広がって。 その単語を聞くと少し目を伏せてから]
その力 魔を秘めし王者 かの両腕に…
[ホールを行き交うように舞踊し、くるくる回転しながら巧みに着席したのはミヤコ[[who]]の隣の席だった。 袖の布がふわりと風を形作り、ゆっくりと落ちる]
2013/05/07(Tue) 08時頃
|
|
じんろう…
[ミヤコの囁きから、波紋が広がって。 その単語を聞くと少し目を伏せてから]
その力 魔を秘めし王者 かの両腕に…
[ホールを行き交うように舞踊し、くるくる回転しながら巧みに着席したのはシルヴェスター[[who]]の隣の席だった。 袖の布がふわりと風を形作り、ゆっくりと落ちる]
(41) 2013/05/07(Tue) 08時頃
|
ワーニャは、マスターの目の前に着席したようだ
2013/05/07(Tue) 08時頃
|
だれをうらないますか?
ニアメルシー[[who]] を うらなう でふぉると を うらなう ミヤコ を うらなう
(-16) 2013/05/07(Tue) 09時頃
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めるしーぽちっ
(-17) 2013/05/07(Tue) 09時頃
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本名:考えてない 生い立ち:考えてない 年齢:考えてない 性別:考えてない 師匠:考えてない 師匠の師匠:キタキタおやじ 水晶の目:FFのぱくり
年齢は… 12(0..100)x1が適当ならそれで
(-18) 2013/05/07(Tue) 09時半頃
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12歳はさすがにないと思うんですよ…
40(0..100)x1
(-19) 2013/05/07(Tue) 09時半頃
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40-12=28
28歳ということに。 …アラサー…?
もう少し引くか。7
(-20) 2013/05/07(Tue) 09時半頃
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21歳ということになりました。
(-21) 2013/05/07(Tue) 09時半頃
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|
[目の前に座ったワーニャに]
よろしければもう一杯なにかいかがですカ?
いつもお世話になってますし、サービスで
[こそっと囁いた。]
(42) 2013/05/07(Tue) 10時半頃
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/* ここでの飲食代はコルドゥラ[[who]]でおねがいしまs
(-22) 2013/05/07(Tue) 10時半頃
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/* 断る! 墓落ちするとき食い逃げするんだー←
(-23) 2013/05/07(Tue) 10時半頃
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|
/* それにしても、ミネットがめっさくさ可愛いよぉ お持ち帰りしたい。
(-24) 2013/05/07(Tue) 10時半頃
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|
[マスターが囁く>>42に、]
いいの? 悪いな、世話なんてほどじゃないんだよ それに、最近はお客もとられているし…
[とおどけてみせてから、あたりの注文状況を伺う。なかなかのソフトドリンク盛況を確認して、]
…じゃあクリームソーダ!
[照れたように肩をすくめて小声で頼んだ]
(43) 2013/05/07(Tue) 16時頃
|
|
―はたらくクノイチさん―
[マスター・シルヴェスターに付き従いこのイロハ亭で働くようになって早(ぴー)年。 最初はまだまだ少女だったリカルダも、今となっては立派なおねいさんである。そりゃあもう立派に育った。特に胸部が。 しかし本人はその辺り割と鈍いらしく、ぴかぴかのタンブラー>>0:102が何をうつそうとしてたとか、やたら特定の席に誘ってきた男性客>>0:132の思惑とか、そういうのはあまり気づいていないらしい。 だからこそマスターもやや過保護気味になってしまうのだろう。
しかしそっち方面はともかく、"仕事"に関しては抜かりない。 クノイチとしても、従業員としても…弟子は師を映す鏡とばかりに、いつも懸命だった。]
(@4) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
|
|
はぁい、只今お持ちします!
[甘酒>>0:146はほっこり暖かく、お団子>>0:199は表面だけを香ばしく焼いて。餡はつけない、素朴なあじわい。
この団子もまたおにぎりと同じ母の味。けれど甘酒は、マスターのために覚えたものだ。 どちらも自分にとっては大事な味で、それらがマスターが愛するこのイロハ亭で認められることがリカルダの幸せだった。]
(@5) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
|
|
[オーダーが一息ついた頃に、マスターとウォーリーのやりとり>>3>>@0が目に入って首をこてり。]
? ウォーリーさん、またなにかしたのかな。
[ウォーリーにはかれこれ何年も世話になっているしいい人だと知っているけれど、時々こうマスターにプレッシャーをかけられている姿を見かける。 しかしその話の中身についてはよく知らない。だいたい彼もマスターも教えてくれないので、しょんぼりしつつもスルーしてきた。
まさかそれに自分のエピソードも関連しているとは露とも。]
(@6) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
|
|
―ちょっとちっちゃいクノイチさん―
[体術の訓練はちゃんとしていた。けれどどちらかというと正面きっての戦いより、走ったり隠れたり不意打ちしたりの方が得意だった。 適材適所、クノイチとしてはそれでいいのだけど。昼日中に忍ぶ間も無く人前で絡まれる>>15と困ってしまう。 煙玉とかなんとか逃げる手段はあるけれど、忍術は人前で使ってはいけない。それはマスターとの約束だから、ぜったい守らないといけないことなのだ。
困り果てて、不安で、どうしようかと眉を下げていた時。 いつもの修行よりもずっと速くてずっと力強いマスターが、あっという間に男達を倒してくれた。 あの時のマスターの姿は本当にかっこよくて…けれど、ウォーリーと一緒に探し回ってくれたことを聞くと、二人にとても申し訳なくもあって。
ちょっぴり苦くて、けれど暖かい思い出。]
(@7) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
|
|
[少年の視線が飛んできた>>34のを感じたが、相手が下心のない年齢であろうと気にしない。 背を伸ばしたまま少年の近くに立つ。]
ほう。 精霊使いも器用なものだ。
[制御に失敗したら水がぶちまけられるのだろうかと冷や冷やする。 その反面、「この泥棒猫!」という台詞も浮かんできたりして……。 ひとりでいると妄想過多になる。 いけないいけない。*]
(44) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 16時半頃
|
[水の珠がコルドゥラの近くを通ったかもしれない時。
――あれをこの万年筆で刺したらどうなるのだろう。
そんな思いに駆られて、水の珠の一つに突き刺してみる。 それは1 1.割れずにぐにゃりと形を変えただけ 2.割れてミネット[[who]]の頭上に落ちたかもしれない]
(45) 2013/05/07(Tue) 17時半頃
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[それは弾力性があり、割れずに形を変えまた何処かに行ってしまった。]
ちぇ、ざーんねん。
[少し残念そうに呟く。 ハビエル[[who]]に落ちればどんな反応が、見れたか楽しみだったのに、とはあえて言わないが。]
(46) 2013/05/07(Tue) 17時半頃
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……
[なーんとなく、頭上にやってきた水球に魔法をかけてみた。
2 1破裂した 2破裂しなかった]
(47) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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[魔法は効いたかもしれないが、 水球の軌道がちょっと変わった程度。 精霊が相手となると少し不利だ。]
(48) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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おお、すごいすごい。
[思わず拍手]
(49) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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ワーニャは、クリームソーダを飲んでいる
2013/05/07(Tue) 19時半頃
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イイのですよ。 この酒場が小さなころから踊ってくれているお礼です。
[この酒場が急速に発展できた要因の一つはワーニャの踊りなのだ。
小声の注文>>43を聞くと]
では……
[緑から青にグラデーションのかかったソーダにぽんっとアイスクリームを乗せ。 その上にゼリーを薄く切り取って作った赤紫色のハイビスカスのような花を作って乗せた。]
(50) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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お礼をいうのはこっちのほうさ。 人が集まるのはマスターの人望でもあるんだからね?
[素敵なグラデーションを作るクリームソーダを見て、嬉しそうに受け取ると早速飲み始めた アイスをすくって口に運びつつ
目の前に水球の一つが来ると、バレーボールのようにぱちゃんと叩いてみる
水球はハビエル[[who]]のほうへふよふよ…]
(51) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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[どういうわけか、水球はまたこちらにやって来た>>51 もう一度魔法をかけてみる。
2 1今度は破裂した。 2ワーニャ[[who]]のほうへゆるやかに移動]
(52) 2013/05/07(Tue) 19時半頃
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/* ラリーが成立してしまった。
(-25) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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/* 今さら気づいたけれど、片思い相手にダミーも指定できるらしい。
……心中する?
(-26) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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[水球に魔法をかける様子に気付いて。>>47]
あ、そんなことをすると……、
[ほかの水球が、ぴくっと動く]
精霊たち、遊んでもらえると思って……、
[魔法使いの無事を祈った]
(53) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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あれ?
[何気なくトスした水球は、あの魔法使いの方へ>>52。それを視線で追うと、魔法使いは何か唱えて――]
これは…ラリーをご所望なのかい?
[トスが戻ってきた。 >>53の言葉は耳に入らずに、むしろ聞こえていても精霊と一緒に遊んでしまうつもりで]
(54) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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ワーニャは、袖はないが腕まくりするようにして、にゃまりとした
2013/05/07(Tue) 20時頃
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……ん?
[何やら他の精霊たちもやって来た様子]
……ぶつぶつ……
[魔法を呟く。最初にやって来た三つの水球をそれぞれエーテル[[who]]、コルドゥラ[[who]]、ハビエル[[who]]の方向へ誘導]
(55) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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……ぶつぶつ……ちっ……
[効かなかったやつがいた。 舌打ちを混ぜながら再び魔法を放ち、ヌッティ[[who]]へと誘導する]
(56) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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ハビエルは、一回目は下心が混ざったが、後は自由に送り込んだ
2013/05/07(Tue) 20時頃
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あ、あー……、
[慌てて水精たちを鎮めにかかるが、25の水球のうち15ほどは、スイッチが入った水精が操っているようだ]
(57) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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どうすりゃいい!んだ!
(-27) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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[魔法使いのところから、おねいさんや……探偵さん?それから小さいボクのところへ水球が飛んでいった]
ラリーじゃなくて、円陣パスだね? [楽しげに立ち上がって、くるくる舞いながら 自分も腕飾りの裾や、指先で水球を弄ぶ。遊んでもらえてると思ってる水の精霊がきらきらと自身の周りを飛び交って]
おねいさんもボクも そーれいっ!!
[精霊と一緒になって、水球のパス合戦。 結果:1/びしょぬれになった 2/むしろ周りが水浸しになった1]
(58) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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|
[気づくと、髪の毛にさえ水しぶきがかかっていた。下を見ると…]
あちゃー… ちょっと派手にやりすぎたかね
[べっしゃり。床が濡れなかったのは精霊の慈悲とでも言うべきか。 胸辺りまでの長さのローブも、中の衣装が透けてしまっている]
マスター、…ごめん。
(59) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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それにしても ワーニャの衣装 すごいギリギリ
(-28) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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[カクテルを飲みながら、手帳目を通しつつ、ワーニャとハビエルのやり取りを見ていると、また自分の方に水の珠がこちらにやって来た。 それは――。
1.コルドゥラの頭上で割れた 2.頭上で割れたが手帳は死守 3.手帳がびしょ濡れ
――3。]
(60) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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――なっ!!!!!
(61) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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……これは、ああ……、
[どうしよう。 火の精霊と風の精霊を喚んで、色々と後始末をしないといけないかもしれない]
(62) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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ワーニャは、コルドゥラの声でそっちを振り返った
2013/05/07(Tue) 20時半頃
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[飛び回る水球を対処していたら、水球がワーニャのほうへ飛んで……>>59
3 1照れて顔を隠す 2照れて顔を隠しつつ、ちらちら見る 3照れつつはっきり見る 4真顔でガン見]
(63) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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>>0:212
[効き目バツグンマイナス5歳肌。 興味を示すワーニャにうふふっと微笑んで]
気になるお値段はね………
[踊り子さんの耳元に3の数字をひっそりと囁いた。 1.案外手の届きそうなプチプライス 2.まあこんなものですよねー 程度のお値段 3.目ン玉飛び出るぐらいの超高級品]
はぁい! またのお越しを待ってるわ。
[離れるワーニャにご機嫌笑顔で手を振った]
(64) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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おおー……。
[>>44近くで眺めるないすばでぃー。
もしボクが 椅子に座ってなかったら 見上げる形になってたのか!?
……思わず煩悩の赴くままに一句詠んでいると、 >>56水球がふよふよとこっちに近付いてきた]
…えい。
[……ヌッティは水球をつんつんつついた! 1
1:しかしなにもおきなかった! 2:水球が割れてヌッティだけに水がばしゃー! 3:水球が割れてヌッティとないすばでぃーなお姉さん双方に水がばしゃー!]
(65) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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…………ぅ、あー。
[手帳に目視線を落とすと手帳はびしょ濡れになり、インクが滲んでいて何が書いてあるのかわからなくなってしまっていた。 今まで必死に集め抜いた情報が水の泡となってしまった――。]
(66) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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[照れた様子(当社比)だが、ちゃんと見ている。>>63]
……ぶつぶつ……
[謎の称賛。]
(67) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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…………。
[1.ワーニャをこめかみの刑に処す 2.ワーニャとハビエルをこめかみの刑に 3.大泣きする 4.コルドゥラ[[who]]にやつあたり 5.ミヤコ[[who]]に愚痴る
――5。]
(68) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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ふむ。これは困ったね。
[主に自分のせい。 腰に手を当てて仁王立ち…
慌てるミネットと、しょげるコルドゥラと、問題のないヌッティをみて(たぶん95歳のおねいさんは災難などないのだろう)順番に見て、
>>67様子のおかしいハビエルと目があった。顎からぽたぽたしずくを垂らしつつ]
どうかした?
(69) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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……着替えた方がよさそうですネ
[ぐっしょりぬれねずみな踊り子を見て>>59]
リカルダの服……は
[合わなさそう。と、胸をちらと見て思い]
いや、適当に私の服でも用意しますから奥で身体を拭いてください。
(70) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
コルドゥラは、ミヤコに小一時間ほど愚痴りまくった。
2013/05/07(Tue) 20時半頃
シルヴェスターは、ワーニャにとりあえず大きなバスタオルをどこからともなく取り出して渡した
2013/05/07(Tue) 20時半頃
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>>70 胸を見てそう思ったんですか?!?! 胸以外にもリカルだはいろいろ大きいような気がしますが?!
(なに)
(-29) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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[青髪の彼女からにっこり笑顔で『大概物好き』などと言われ>>0:214、一瞬きょとんと目を瞬かせる。が、]
そうなのよ。 同類相憐れむとはこの事かしらね?
[嫌味も通じなかったかのようににっこりと笑み返した]
この大陸さんざ探しても、120%自分のために千年ドラゴンの牙を求めて単身旅に出かけた女は私とあの子だけだと思うわ! ほんっとに物好きよねぇ、やだぁ!
[にっこにこ、笑顔はとても楽しそう]
(71) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
|
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ありがとー。
[マスターからタオルを受け取ると髪を拭っている]
探偵さん?(だっけ…) えと、もっといいニュースがあるさ! たとえば…ええと…魔王が出るとかさ。
[コルドゥラの肩をポム]
(72) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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[厨房にいってリカルダを呼ぶ。]
リカルダ、ワーニャさんに着替えを…… いや、あなたのは少々露出が…ええ、そしてサイズも。
少し大きいですが私のシャツと何か下に履くものでも貸してあげてくだサイ。
(73) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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[そんなこんなで機嫌良くミモザ(と思い込んでいるオレンジジュース)を飲んでいたが]
わぁぁ……綺麗ねぇ。
[すみれ色の瞳で水球をうっとりと見上げた。 こういう所の趣味は割と乙女チック。
飛んできた水球のひとつに指先で触れようとしたが3
1.思いっきり割れた 2.水球の方に逃げられた 3.触った瞬間水球が>>0:2041に変化した]
(74) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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ぼくのてちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(75) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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……どうかしたのは…… いや、まあいいや。
[濡れた姿を眺めている。]
……ぶつぶつ……
[続・謎の称賛]
(76) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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丈夫だなあ。
[……なおも12回くらい水球をつついているうちに、 飽きた。
さっと周りを見回せば、 ずぶぬれびしょぬれ阿鼻叫喚]
(77) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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千年ドラゴンの牙……
[エーテルを怪訝な眼差しで見た。
このおば……いや可愛らしい薬屋は本当に……。 と口には出さず心の中で呟いた。]
(78) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
[悪戯心が働いたのでした]
わが親指は"みどりの親指"。 わが血液は母なる元素<エーテル>。
滴れやわが元素、 無垢なる水に無限の力あたえよ!
[触れた瞬間緑色に変わった水球。 当たるとマイナス5歳肌の水球は、ユストゥス[[who]]の方へふよふよと。]
(79) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
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[ワーニャに肩ぽむをされ>>72そちらをちらり見る]
……まおうが出たってどうだっていいやい。
[――いえ、良くはありません。 けれど今はそれ所ではなかった。]
まおうが出たって…手帳にまおうの…。 落とし方や、お歳方や、オシトヤカや、オトし方が書いてあったはず……。
[めそり。]
(80) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
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………???
[ハビエルにはお茶を濁されてしまったので怪訝そうに首を傾げ>>76]
そんなにじっと見るなら追加料金もらうよっ?
[冗談ぽく言いながら踊り子ポーズを決めている。
すると>>73でマスターから服を差し入れられた。 1] 1/かなりぶかぶか 2/普通 なシャツを上から羽織る]
(81) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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/* さすがエーテルさん>>79
(-30) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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/* ワーニャとハビエルはニヨニヨ?
(-31) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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[ぶかぶかシャツ。]
マスターありがと。 床が濡れなかったのは良かったけど、 …探偵さんがおこry
[といった時、>>75の声が耳を引き裂いた。 あうちと思いながら続きを聞く>>80]
……落とし方、ね… 落としてどうするのさ? 愛人になる願望があるのかい?
[コルドゥラに尋ねた]
(82) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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エーテルは、水球>>79は途中で進路を変えてメルシー[[who]]の方へ
2013/05/07(Tue) 21時頃
薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 21時頃
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……うぐぐ……
[悔しいが、そう言われては仕方がない。>>81 残念そうにぶつぶつ言いながら視線を反らした
……その後、ぶかぶかシャツのワーニャをこーっそり眺めたりした]
(83) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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なんか悲惨なことになってるな……。
[まあメモは自業自得か、と思いながら]
(84) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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|
マスター、なにか言ったかしら?
[語る視線>>78ににっこりと笑顔を投げた]
(85) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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|
ん。 払ってはくれないのか、残念。
[タカる気なのか、冗談なのかわからない調子で口にしながら、>>83の様子を見る。からからと鈴のように笑った。
踊り子は見られてなんぼだが、盗み見られ続けるのも癪なので、片目を閉じて]
にいさん、男は度胸だよ?
(86) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
まあ、ここは床ぐらいならすぐ乾きますので。
[ワーニャに着せたシャツはぶかぶかだが リカルダのちょっと露出の多い服をきてポロリがあるよりはいいだろうと思った。]
[そしてちょうど近くにふよふよと水球が飛んできたので、グラスをかぽっと被せて閉じ込めてみた。]
(87) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
ん?
[ふわふわいかにも怪しげな緑色のシャボン玉が近づいてきた]
げ。
[後ずさったが、ふわふわとまとわりついて2 1当たった2まいた]
(88) 2013/05/07(Tue) 21時頃
|
|
[閑話休題]
あのちっちゃい男の子……
どこかで見たこと1
[1.あるような 2.ないような]
(89) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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……もー、もー……!
[あたふたと水球を追い掛け回して、水精の回収を続けている。どうしてこうなった!]
(90) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
危ないな……。
[緑色の水玉を避けながら、片目のレンズでじっと見つめる]
うむ。これは間違いない……。
危険物だ。
[エーテルを見た]
(91) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
酔っ払いばかりだしな…
(*8) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
[>>87 を聞いて、こっちも]
ははは、それもそうか 今は精霊使いの子もきてるし…
[呑気にいい、]
見世物にお色気を披露するのは違う気がするけど、水芸を追加するのなら楽しいし悪くないね
[顎に手を当て、水の精霊を見つめながら検討している]
(92) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
|
…愛人? そんな物には興味が無いよ。 あるのはその情報を売って得た収入。 僕はそうやって生きてきたからね。 僕の大切な生活資金。
[ミヤコに愚痴った御陰かだいぶ落ち着いてきた。]
(93) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[……ヌッティとて年頃の男の子である。 女性に水がばしゃーとかかれば、着ている服によってはそのぼてぃーらいんがあらわに! なる! それくらいは分かるしガン見したくなるお年頃]
でもぼでぃーらいんを想像したくなるぶかぶかシャツという格好もそれはそれで………はっ。 こっそりは紳士のたしなみこっそりは紳士のたしなみ……。
[しかしこっそり度合いでは、 魔法使いと思しき人には、遠く及ぶはずはなく。 ……バレるのも、時間の問題と思われます、ええ]
(94) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
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[水球を追い掛け回すミネットを見て]
……少しお手伝いしましょうカね
[こっそり呟いて後ろを向いて印を結んだ。 風が優しく吹いて水球をさり気なく集めている]
(95) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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― 16年前:エーテルの記憶(?) ―
[不思議なことに、場所も思い出せないけれど――]
………大丈夫よ!
絶対に死なせやしないわ! この私を信じなさい!
[そう語りかけて、虹色の瓶の中身を飲ませた相手は2 1.あの子だ 2.あの子の家族だ 3.私だ 4.誰だ]
(96) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
ユストゥスは、緑の水玉も精霊の所に寄って行っている
2013/05/07(Tue) 21時半頃
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――――そう!
あの時赤ちゃんだった、緑髪の双子の男の子!! やだぁあの子じゃなーい!おっきくなったのねー!
[記憶を引っ張りだして独りでぽん!と手を打った。 ちなみにこの記憶が正しい確率94(0..100)x1%]
(97) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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……あら、何この色……?
[集まってきた水球のなか、ひとつ、緑に染まったものを見て、首を傾げる]
(98) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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|
新しい精霊が生まれそうだな、混ぜると。
[暢気に>>98を見ている]
(99) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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……ぶつぶつぶつぶつ……ぶつぶつぶつぶつ……
[誘惑の声>>86になんとか乗らぬように自己暗示。 本当は見ていたいが、現在、金銭的に余裕がない。 ……ちなみにオレンジジュースを頼んだのは金銭的に酒が買えないからではない。これは好みである。]
(100) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
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[と、そこで]
ゆーちゃん?
どうして『危険物だ』と呟きながら私を見るの?
[笑顔のままこてりと首を傾げた>>91]
(101) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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|
いや。決してあんたが危険物だと言ってるんじゃなくてだな……。 その水玉に得体の知れない魔力か何かが、だな…。
[>>101笑顔に引きつった笑みで答えた]
(102) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 21時半頃
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ゆーちゃんってどっかで聞いた名前だなと思ったらハンカチ……
(-33) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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あらあらあら。ふふふふふ。 ほっぺたが引き攣ってるわよ~~~?
[ほっぺたつまんで横に引き延ばそうと>>102]
(103) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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は、はっはははは。うみゃふは。
[引き伸ばされている]
(104) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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/* wwwwwwwwww
残り6%に当たったらどうしてくれようか 94~100 5(0..100)x1
(-34) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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……!?
[緑の水球に指を伸ばした瞬間、悪戯好きの水精が球を弾けさせた。 明らかにただの水ではなくなっている気配の液体が、じゃばっと頭から]
……なに、これ……、
[ぱたぽた水を滴らせつつ、眉を顰める]
(105) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
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/* よし成功した
wwwwwwwwはー しかしついにこの時が来たか 翼を見られてもいい人間のとーじょー
(-35) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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あら……よく伸びる……
[びよーんびよーんと暫し遊んでいたが]
……って、こんなことしてる場合じゃないわね。 悪い子にはお仕置きなんですからねっ!
[そう言いながらほっぺたに印(効果は3)を結ぼうと…… 1.笑いが止まらなくなる/2.+10歳肌/3.ナマズヒゲが生える]
(106) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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やーめーほー。
[じたばたとしている]
ちょ、待て。まだ死にたくない。
[1印を全力で邪魔した2しようとしたけど無理だった3ワープのアミュレットを使って脱出した4押し返した5頬をつねり返して妨害した6気を逸らす言葉を言った2]
(107) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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ユストゥスは、井の中のなまず。
2013/05/07(Tue) 21時半頃
|
……、うう。
[厚手のローブは、濡れて張り付いても、大して身体のラインを強調しなかった。 というか、そもそも明確になるだけのラインがないともいえたが]
……?
[心なしか肌が綺麗になった気がする。 まだ若いのであんまり変化はないのだが]
(108) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[にょろ~~んと生える鯰髭>>107]
うふふ、よく似合うわ。 あなたって前からナマズに似てると思ってたの!
[とても嬉しそうに可愛らしく微笑んだ]
(109) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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|
[と、後ろではじけた水球>>105>>108を見て]
あら?あらあら? おめでとう、綺麗な肌になってるわね!
[ただし2の副作用が出る確率69(0..100)x1% 1.胸がさらに一回り小さくなる/2.髪が物凄く伸びる/3.身長が5cmちぢむ]
(110) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
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あぁ……またしても。 ミネット、ドウゾ?
[タオルをミネットに手渡す。 またシャツを渡してもいいのだが……]
このままだとシャツの在庫が尽きますネ
[人前で使ってばれるのが嫌なので使いたくはなかったが
こっそりまた印を組んで服が乾くように。 ついでにワーニャのも乾かそう。]
(111) 2013/05/07(Tue) 22時頃
|
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[ささやかな抵抗をしようと、近くにいた水球をつかまえて魔法をかけた。
4 1ワーニャの方向へ 2ワーニャ[[who]]の方向へ 3氷になった 4爆発した
(112) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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>>112
すげえぜ!
(-36) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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褒めてるのか、それ……?
[なまず髭が生えてきて頬をぽりぽりとかいた 窓を見てみたがさほど違和感はない]
まあいいか……。消えるの、これ?
[エーテルに髭を持ってぽん、とかわいらしく微笑む横顔を軽くはたきながら]
(113) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[爆発した。]
……ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ……
[上着を脱いだ]
(114) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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またなんか爆発した…
[>>112を振り向きながら]
(115) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[今までの情報は諦めて一から集めなおそう。 問題は新たな手帳を仕入れに道具屋に仕入れに行くのが億劫だ。 ああ、そういえばウォーリーが何か注文があるなら>>0:@8と言っていたっけ。 ダメもとでウォーリーに何か質の良い手帳を仕入れてくれるよう頼んでみる。 気に入った手帳を仕入れてくれるなら何でもするよ、と付け加え。 それから、]
マスター、ウォーリーにおかわりを。
(116) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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/* ハビエルワーニャ好きねwwwww
(-37) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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……いえ、大丈夫です。 ところで、店のなかでサラマンダーを喚んでも……、
[タオルを受け取りつつ、乾かすためにマスターに訊ねたが]
……あら?
[別のなにかの要因で、服が乾いていく。 そして、さらにちょっとした違和感。 >>110の副作用は、81(0..100)x1<=69なら発生するようだ]
(117) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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は?
[気が付けば回りも何かのトラブルに巻き込まれている様子で。 ミネットはずぶ濡れ。 ハビエルは爆発――。]
…おじさんは、違うようね。 なまず髭よく似合ってますよ。
(118) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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>>113 褒めてるわ? これはほんとの本当よ! と言うよりも私…… ナマズ……とっても……
[頬を桃色に染めて目を伏せた。 が、鯰髭にぺちんと頬を叩かれて]
――はうっ そ…… 剃ればいいと思うわ!たぶん!
[あくまで「たぶん」。]
(119) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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コルドゥラは、ミネットをじっと見つめた。
2013/05/07(Tue) 22時頃
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[>>94の少年からの、包み隠すことのない視線を感じれば]
うふん♪
[からかうように体躯をくねらせて踊り子ポーズ。 でも情操教育に良くないのでぱっとやめて]
ボクも沢山稼いで 沢山見られるようになりなよ! もしくはキュートなガールフレンドを手に入れる、とかさ
[と、いってヌッティにウインクをくれた]
(120) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[コルドゥラの言葉を聞くと>>93不思議そうにふーんと言い]
…魔王の倒し方、ってことになるのかい?
あのお兄さんのちいちゃい頃とか おねいさんの過去なんかよりも確かにそれは お金になりそうな気はするね。
[目を閉じてしばし思案]
(121) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[精霊の加護か、副作用はなにも起きなかったようだった]
……ああ、あなたの仕業でしたか。
[風精を喚んで、まだ幾らか湿っている髪を乾かしつつ、愉快犯そのものといった様子の薬屋を眺める。 なるほどまったく、さすがはあの師匠の知己というべきだろうか……感心したくなどないけれど]
(122) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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なんだい? 対価は金だけじゃな――
[>>100のぼやきか呪詛には怪訝そうにしていたが]
………くくっ
[>>112で自爆しているのを見て吹き出した。 そうこうしているうちにマスターのおかげで服は綺麗に乾いており]
あーぁ、すまないねマスター。 ミネットも、…ってありゃ。
[ミネットはつるつるお肌になっていた]
(123) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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サラマンダーはダメですヨ 危ないですからネー
[店内は木製のものが多いし うっかり事故が起きたら大変なことになってしまう。]
ウチは通気性がいいから すぐ乾きますヨ
(124) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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ワーニャは、ユストゥスのひげに爆笑を隠し切れない
2013/05/07(Tue) 22時頃
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……、おろ?
[>>97意外な言葉に、首をこてんと傾げます]
ボクのことなのかなあ。 ……確かにこの中に緑髪の男の子ってボクしかいないし、双子なのも間違いないけど。
そもそも赤ちゃんのボクに見覚えがあるってことは……。
[なんとびっくりこのおねえさん、 故郷の里に来たのでしょうか。 翼の生えた一族が、ひっそり暮らす山中の村に。
……そんな珍しい人間がいるのなら、 長老か両親辺りから話を聞いたことがあるかもしれないと、 思い出すことをはじめたが、]
(125) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[……ゆっくり思い出してる暇はあんまりなかった。 >>120踊り子のおねーさんのポーズに顔をほんのり赤らめつつ]
きゅ、キュートなガールフレンドだなんてボクにはまだ早いですよっ……。
[せめて背が、あと20センチは欲しいです]
(126) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[>>126の照れてる少年に微笑ましげにニヤニヤする]
何事も、早いなどということはないよ。 特に色恋はそうさ?
[この水晶の目で鑑定してもいいのだが 未来ある少年に未来を告げる必要はないな、思ったりもした]
(127) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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/* かなわぬ夢だと知りつつも。
しかしなぜアルケミストの子供がバードになったんだろ……素質? 趣味?
(-38) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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私のは、こいつ。
[>>118に、原因の方を示しながら]
そ、そうか。ふむ。
[まんざらでもない様子で顎に手を寄せた それから>>119]
そ、そうか。そこまで…。
[ほとんど色っぽいレベルの仕草に驚いている]
あー…。分かった、分かった。しばらくこのままにして置こう。
[突っ込みに便利だし]
(128) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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―調理室―
[女子としては大きな背中を丸めつつオーブンの前に張り付いて、じい、と扉を見る。 料理は好きだ。けれど、得意料理は全体的に和風というか。所帯染みてるというか。とにかくこう、クッキーなんて洒落たものは初挑戦だったりした。]
! でき、た…?
[焼き上がりは 1.驚きの白さ 2.いいかんじにキツネ色 3.ちょい焦げ 4.黒い黒い 3]
(@8) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[>>121ワーニャ] そうそう、倒し方。 倒して得た財宝の8割を僕が戴くのよ。
[魔王って言うくらいなんだからかなりの財産は持っているはず。]
(129) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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わぁ。
[>>120そそのかしている現場を目撃して声が出た]
全くもって。だ。
[金になりそうな、という次の言葉に頷いた]
ああ。魔王だって倒せるかもしれない強力武具なら融通できるぞ。軒並み呪われているが。
[むしろ魔王になれそうな代物すらある]
(130) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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ユストゥスは、ワーニャ爆笑するワーニャを苦笑しつつ見た。
2013/05/07(Tue) 22時頃
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/* あ、占い師っぽいひとだー >>127
えーとえーと細部めも 赤引かなかったから翼の色は白 笛吹いてるときだけ降霊能力発動
(-39) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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……くう……
[敗北感。 もう一回リベンジしようと、近くにまだいた水球をもとにもう一度挑戦。
1 1爆発した 2ワーニャのもとへ 3ハビエル[[who]]のもとへ 4ヌッティ[[who]]に近づいてから爆発 5氷になった
(131) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[爆発した。]
……ぶつぶつ……
[精霊とは相性が悪い。そう思った。]
(132) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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…また爆発しているよ。
[よく死なないなと感心しつつハビエルを見遣る。]
(133) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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……魔王を斃して財宝を得ても、呪われたら、遣うこともできないのでは?
[首を傾げつつ]
精霊を宿した武具なら、幾らか用意はありますが……、
[とっても高い]
(134) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[何かちまっこいのが見えた>>126]
薬屋のおねーさんに媚薬とか頼めば、簡単に可愛い彼女手に入るんじゃー?
[背を大きくするクスリだってありそうだ。 副作用はしらないが]
(135) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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あー……。
[見張っていたにも関わらず少し焦がしてしまった。しょんぼり、眉が下がる]
うう…お団子とかなら得意なのになぁ…
[しょんぼりモードのまま焦げたクッキーを包んでいたら、先輩が出来のいいものを少し分けてくれた。 一口失礼してみると、焼きたての香りが心地よく広がって少しえがおになった。]
練習しなきゃ、ですねー…
[焦がしたのとおいしいのと。ふたつの包みを持って、ぱたぱたと教室に帰っていく。 おいしい方はみんなで食べよう。]
(@9) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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あまり店内を荒らさないでくださいネ?
[二度の爆発を起こしている魔法使いさん>>131ににっこり笑いながら言いつつ ウォーリーにウィスキーを用意。 氷は真ん丸綺麗な形。]
(136) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[かなりがっぽりいただくつもりらしい>>129に苦笑した]
おねいさんもしたたかだね。 倒し損じゃないか、そんなにもってかれちゃ… 勇者も現れないわけだよ
まあ魔王も居ないんだけれど。
…今は。
[言いながら、ユストゥスから苦笑と… >>130なんか複雑な感想を受けているのを見ると あざとくも小さく舌を出してごまかした、か]
いくら倒せても、呪われているんじゃね 自分自身が魔王でした―ってことになりそうだよ。
(137) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[ミネット>>134が聞こえ]
僕が欲しいのはお金だから、アイテムは売り払ってお金に換金するんだよ。 多分、なまず髭のおじさんがそうゆうの買い取ってくれるんでしょ?
[ユストゥスの方を見て]
(138) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[>>131で爆発しているのを見ると]
爆発屋さんなの? おにいさんは?
[趣味なのかと思ってしまった]
(139) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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……なんだか大変なことになっているな。
[ぽそりと呟くと、距離をとって離れたテーブルについた。 濡れるのは構わないが巻き添えになにが出るか分からない。 水が足元に掛からないよう、席を1つ空けた。]
む。
[ほわわんと飛んできた水に気付く。4 1,2:つついてみた 3,4:見守るだけ 5,6:息を吹きかけてハビエル[[who]]の方へ]
(140) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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魔王が財宝溜め込んでるかは怪しいな。 大体新興勢力だから部下への投資で忙しいし。 ドラゴンとか王国の王様のほうが溜め込んでるんじゃないかね。
ある種の賞金首か、さもなきゃ報酬は栄誉ってとこじゃないか?
(141) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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しかし、……。
[水を被って肌が綺麗になっているミネットに顔を近づけてマジマジと見遣り、その肌にさわろうと――。]
(142) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* はっ、そうだ降霊者いるんだった。 つまり地上に打ち返せば更に反応がある可能性があるのか
(-40) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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まあ、そういう意味じゃ八割でも悪くはないかもな。
[そもそも魔王はいないわけだが、>>137情報料の話に笑う]
魔王を倒したはいいけど道ずれにされたり乗り移られたりってのもあるしなー。犠牲は重いよな。 まあ、魔王だから仕方ない。
(143) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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>>127 そ、そうなのかあ……。 じゃあかくなるうえは勇気を出して、おねえさんボクと
[続く言葉は爆発>>132のせいで、 綺麗さっぱり聞こえずじまい]
………。
[……ちょーっとだけ恨みがましい視線を、 爆発の出所へと向けた]
(144) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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…………狙うか。
[狩人の性質と酔いが重なった。 テーブルに置かれている爪楊枝を構える。]
――やっ。
[一直線に飛んで行った爪楊枝は、74(0..100)x1 1~30:水をすり抜けた 31~60:当たったが跳ね返って落ちた 61~:弾けて水が爆発した]
(145) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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……まあ、普通の魔法とは、系統も違いますしね。
[二度目の爆発に、視線を向けた]
詳しくない方は、全部、魔法の一言で片付けますけど……。
(146) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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メルシーは、新たな爆発の餌食となった。びしょ濡れで服が肌に張り付いている。
2013/05/07(Tue) 22時半頃
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ん? ああ。仮に魔王秘蔵のコレクション。なんてあったら高額で買い取らせてもらうし鑑定もするさ。 もっとも、魔の専用装備だとか勇者専用装備なんかはあまり高い値はつけられないが。使い物にならないからな。
[>>138に頷いた]
(147) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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>>-142
え……な、なんです? あの、ちょっと……ち、近いです……。
[女同士といっても、こんなに顔が近いとさすがに恥ずかしい。 ちょっと仰け反るようにしたけれど、伸びてくる手をどうこうする理由も見当たらず]
(148) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[>>141からつづく>>143になるほどねと頷いてみせる]
ああ、ひどく昔はあったそうだしね 乗り移られんのは御免被るよ
…それでも行くから、"勇者"なんだろうさ
[乾いたのでシャツを脱いでスツールにかけ、先程までと同じ格好になりつつ。勇者のヒビキに乙女チックな表情を 1] 1/浮かべた 2/浮かべるふり]
(149) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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>>128
えっ 剃っていいのよ!?
[ナマズ好きなのです。それはもう。 このままにしておくと言うユストゥスにちょっと慌てた]
やだやだ困っちゃう。 なんだかゆーちゃんを見るのが恥ずかしくなっちゃうわ……!
[真っ赤になった顔を隠してひとりごと]
(150) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* メルシーさんびしょ濡れレベル53(0..100)x1 1~20:スケスケだぜ! 21~50:かなりセクシーな状態 51~80:肝心なところは死守 81~:なにも見えない
(-41) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* エーテルとゆーちゃんはよいコンビだなあほのぼのにこにこ。
(-42) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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>>135
あら、可愛い彼女が欲しいの?
作れるわよ?
[真顔で言い放った]
(151) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[>>144へは、]
あたいと?
[小首かしげて聞き返そうとした時に爆発したそうな――でも]
ふふふ… 気の多い男は嫌いだよ?
[メルシーのぼんきゅぼん等に気を取られていたことはもちろん気づいているため。 さわやかに笑いながらヌッティをぽむぽむした]
(152) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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(その作るは
製造
の意味合いに聞こえるぞ)
(153) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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シルヴェスターは、こっそり忍法服乾かしの術で頑張っている
2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[ユストゥスの話>>141に]
そーいえば、ドワーフの王国だっけドラゴンに乗っ取られてしまったのは。 そのあとはどうなった情報が入って来ないんだけど、ね。 …勇者はいないのかねー。
[ドラゴンは金貨が好きと聞いた事があったなと思い出しながら。]
魔王の秘蔵コレクションって何だろうね?
[1.魔王の形をした木彫り人形 2.魔王饅頭 3.R指定なもの]
3だったりして!
(154) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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なるほどー……って薬屋のおねーさんって誰?
[>>135点と点とが繋がらない!]
この中に薬屋はいらっしゃいますかー
[薬屋探してきょろきょろと。 >>145その最中、またも発生水球爆発]
おおー……。
[……見惚れない わけが なかった!]
(155) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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どうでもいいけどこの国のランダム神は破廉恥だと思う…
(-43) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* 魔王のR指定wwwwww
(-44) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[――むにっ。 ミネットの頬を触ると言うか、引っ張ると言うか。]
可愛いー!
[その反応が新鮮すぎて抱きしめたい衝動に駆られたが―1.我慢できずに抱きしめる 2.我慢 3.精霊に怒られる―1。]
(156) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
水もしたたるいい女。 ……と、自称してもいいかな。
[前髪からぽたりと水滴が落ちる。 肝心なところが透けるような服は元から装備していない。 そこだけは慎みがあって良かった、と自分に拍手を送る。
踊り子がこちらのスタイルを確認していたことに、いくらかの意外性を感じ取る。 流そうと思ったところに、エロティックな発言>>154。]
……ふむ。秘蔵のお宝。しかも大人の。 ………………楽しそうだな。 その話、詳しく聞かせてもらおうか。
(157) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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|
勇者ですか……、 どちらもどちら、という気がしないでもないですが。
[昔の文献を紐解くと、勇者を名乗って非道を働くような輩もいたらしい。 民家に押し入ってタンスや壷を調べたり、城の宝箱を勝手に空けたり、珍しいアイテムを求めて必要以上にモンスターを虐殺したり、なんてこともあったようだ]
(158) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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エーテルは、踊り子さん>>153を見て可愛らしく微笑んで小首かしげた。
2013/05/07(Tue) 23時頃
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[>>151が聞こえ]
僕じゃなくてそこのちまっこい子がね、彼女を欲していたみたいで。
[作れるわよ、という言葉にコルドゥラも一瞬「薬を」ではないものを想像してしまった]
(159) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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|
[したたり落ちる水には構わず、つかつかと女探偵の方へ歩いていく。 と、水芸人を抱擁する探偵の図。]
ほう。 なかなか、大胆だな。
[じぃっと観察に浸る。 これも新たな恋愛ドラマの幕開けか。 かすかなときめきを覚えるメルシーであった。]
(160) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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>>152 気が、多い……!?
[……あわあわ……]
ち、違います、単にあっちやこっちに興味を引かれてるだけなんですってばー。
[……それを“気が多い”と人は言う。たぶん。
ともあれ、嫌われるのはご勘弁、 とばかりに言葉を紡ぐのでした]
[……なーんてことがあったばかりだというのにごらんの有様>>155である]
(161) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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ワーニャは、エーテルに畏怖を覚えた
2013/05/07(Tue) 23時頃
|
ああ、歴史というより伝承や神話の類だけどな。 乗り移ってしかも子孫の代になって復活、とか。 八つにばらばらになった破片が集まって復活、とか。
[>>149に頷いた]
だな。金目当てなら魔王じゃなくていい。 みんなを守るため~ってか?
[ロマンチックな表情を見て微笑んだ]
(162) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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/* >>158wwww 僕あんまりゲームしないけど唯一やったゲームでそれよくやりまくったwwww
(-45) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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>>159
[彼女の言葉に首を傾げた。 ヌッティとコルドゥラ、見比べて]
あらあらそうなの? そうねぇ……… あ、重戦士のおにいさーん、
[思いついたように席を立った。 ウィスキー飲んでいる褐色肌のお兄さんのもとへ]
鶏って持ってないかしら? そう、出来れば生きてる子がいいわね、楽だから
(163) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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[>>161をジーっと見つめた。ジト目。
しかし数秒でやめ、ぱっと微笑む]
若いうちはいいじゃないかね 3人くらいまでならセーフだよ 浮気は良くないけど好きなだけなら
[勝手なことをいっており。…メルシーに目を奪われたヌッティをみて苦笑して、そっとしておいた]
(164) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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お、おいおい。そこまでか……。
[慌てるエーテルを見て面白げ。 そっと手を取って見つめてみた]
……エーテル、結婚しよう。
[先ほどからの仕返し]
(165) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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あらあら、死んでる子しか……
蘇生して……
あの子のためなら……
[こそこそ、ひそひそ]
(166) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
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>>156
むにゃっ!?
[頬をむにゅられて、変な声が出た]
ちょっ、待っ、私そんな、初めてなのでーっ!!??
[抱き締められれば、真っ赤になって頭ぐるぐるした]
(167) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
作る……。
それってあれか。髪の毛とか種とか調達して錬金する類のあれか…。
(168) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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……せめて、ヒトガタを作って精霊を宿らせるくらいで済ませません?
[さすがに色々と不穏な呟きが聞こえたので、突っ込んだ。 あの師匠の知人なら、本気でネクロマンシーやりかねない]
(169) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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|
[>>162を聞いて、魔王ってやつはほんと復活が大好きなんだねと謎なことを考えた]
たしかにね。 そうさね、やっぱり何かを守ろうと 覚悟して戦いに出る漢は格好良いよ それが国であれ女一人であれ
[はたと、ほほえみを向けられているのに気づくと照れくさそうにした]
まー 魔王も居ない今は解らないし、 実際そんな世の中になっちゃったら 勇者なんて…ってなるのかもしれないけどさ?
[溶けきってミルク色になったクリームソーダをちるちる吸っていた**]
(170) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
[術使い過ぎてぐったり42歳。
注文が止まったのをいいことに腰を掛けて一息ついた。]
(171) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
ドワーフの? そりゃ初耳だな。 大丈夫なのか?
[>>154この平穏な世に珍しい、と驚き顔]
……。いや、うん、まあ。どうだろうな?
[魔竜だとか魔族のあれな姿を想像してげっそりした]
(172) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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|
何が初めてなんだ…。
[思わず突っ込んだ]
(*9) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
ああ、タンスやテーブル持って戦う勇者までいたらしいな。
まさしく勇者だよな。
[ミネットに頷いた]
勇者って魔王よりやばくないか?
(173) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
……全部ですよ!!
[まだ残ってた水球を、時速89(0..100)x1km/hほどで後頭部に突っ込ませた]
(*10) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
じゃあ、そんな感じでよろしくね!
[ひそひそ、ひそひそ。 ウォーリーと不穏な相談終えて戻ってきたら突然手を取られた>>165]
……ひゃん? けっこん?
[こてりと横に首を傾げて。 8秒後、はてなマークの浮かぶ頭がぼん!と爆発した]
……!? わ、私――― えっ、ゆーちゃん!?
[顔が赤くなったり青くなったり白くなったり]
(174) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
[ミネットに抱きついていると、メルシーが近寄ってくる。 見上げると>>157「魔王の秘蔵の宝」話が聞きたいらしい。]
メルシーおねいさんはそうゆうお話好きなのかな? 今手帳がお釈迦になってしまったんで、詳しい事は言えないのだけど…。 ぴーで■■■で、―――な色々と。 そうらしいんですよね。
[好きに想像してください]
(175) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
何がぜ……。うぎゃ。
[魔道具で乾かしている]
(*11) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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/* >>154はホビットのやつです。
(-46) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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/* やっぱりiPS細胞に見えたのは自分だけじゃなかったぜ。
(-47) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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>>169
[ツッコミ入れられて]
とはいえ私、精霊魔法は分からないのよぉ…… あなたなら出来るかしら?
えーと、みねりん!
[さっきから何度か耳にした名前を呼んでみた]
(176) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
……まあ、魔王といっても、上位の魔族は人間と同等かそれ以上の知性を持っていることも珍しくありませんし……。
旧い文献によれば、魔王軍の支配下にあったほうが、暮らし向きが良かった地域などもあったようですよ。
(177) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
俺、ちっちゃい頃からずっとエーテルのことが……。
けど、自分だけずっと年を取っちゃうから言い出せなくて…。
[ごく真顔でエーテルを見つめている]
(178) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
何かおじさんが自称18歳のおねーさんにプロポーズしてる。
[ミネットを抱きしめる手は離さないでそれらをニマニマと見る]
(179) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
ほう、そういうもんか。 奴隷時代や暗黒時代しか知らなかった。 そういう魔王もいたんだなあ。
存外、今の王様に都合の悪いやつが魔王って事にされてたりしてな。
[>>177に頷いて笑った]
(180) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
|
[慌てる様子>>167に]
大丈夫。こわくないからー。
[何がだ。 ただ抱きしめながらメルシーと会話しているので、魔王のコレクションについては聞こえているかもしれないし、そうじゃないかもしれない]
(181) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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|
[……もちろん、 3人くらいならセーフだとか、でも浮気はよくないだとか、 そんな、踊り子のおねーさんの教えは心に留めた、つもり。 大人ぶっててもまだまだ人生経験の少ないヌッティ、17歳]
……なんだかいっぺんにいろいろ見聞きしたから疲れたかもなあ。 マスターボクにもクリームソーダひとつー
[そう言って、またカウンターに腰掛けて。 聞くともなしに聞きました、酔っ払いのおねーさんが、 ……荷物を運んできたおにーさんに何やら話しかけているのを]
(182) 2013/05/07(Tue) 23時頃
|
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魔竜のセクシーなポーズってAAありそう。
(-48) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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>>178
[ナマズ髭に迫られる外見18歳。]
え… え……!?
待ってゆーちゃん、○※★▲×〒~~~!?
[えーてる は こんらん している! 信号機のように点滅を繰り返した顔色は最終的に2(1.赤/2.青/3.白)色で落ちつこうとしている]
(183) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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だ、だって……こ、こんな! 女同士でなんて、なんだかおかしいです! いえ、男性相手も困りますけど……!!
[じたじたばたばた]
(184) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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なんてな、はっはっは。
[>>183エーテルの頭をなまず髭でぽんぽん叩いた]
(185) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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[お宝の話に何度か頷いて、それでも芸人――女の中では精霊使いではなく水芸人と固定されたらしい――を解放しない探偵に礼を言う。 自分が絡まない恋愛ごとにはすべからく祝福を。 それが女の基本姿勢だ。]
……こちらは結婚か。おめでとう。
[あまり話を細かくは聞いていなかったが、プロポーズ>>165が聞こえたからには祝福しておこう。 軽く拍手。 ……こちらの男性、なまず髭が生えていただろうか。 急成長かな。]
(186) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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はぁい、ちょっとマスターはお疲れだから ノーマルクリームソーダでごめんネ
[普通にメロンソーダにバニラアイス乗っけただけ。 だとちょっと寂しかったのでバニラアイスに顔をかいておいた。
なんとなくハビエル[[who]]に似ているかもしれない]
(187) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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>>180 人間の国にだって、賢王と語り継がれるような王もいれば、狂王と怖れられた王もいますから。 魔族も同じようなものなのじゃありませんか?
[コルドゥラにぎゅむられながら、なんとかそのように]
(188) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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えっ あっ
[ぺちんぺちんと叩かれる感触>>185に、口元抑えて間抜け声]
………ゆ、ゆゆゆゆ、 ゆーちゃんの、ばかぁ……っ!
[すみれ色の眼にぶわりと涙が浮かんだ]
(189) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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お、おおお。ご、ごめんごめん。
[>>189泣き出す様子に少しおろりとして、軽く抱きしめてぽんぽんとした]
(190) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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世の中の男性はおかしすぎる。 こんな可愛い女性を欲しがらないのは。
[そんな自分はミネットの性別を確認したのは棚上げで。 じたばた暴れる様子に笑って、離れる。 ぼんぼんと頭を撫でて]
手帳があればねもっと濃いお話が出来たはずなんですがねー。
[お礼を言うメルシーに]
(191) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* ハビエルとワーニャの出る率がwww
(-49) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[素直に抱きしめられた>>190]
うううう~~~~… ゆーちゃんのばかぁ……
[青い顔のままきゅっと服の裾掴んで、 ぽろぽろと涙をこぼして訴えることは―――]
(192) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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……もー、もー……、
[解放されて、まだ紅潮する頬を何度かぺたぺた触ったあと、髪やローブを整える]
(193) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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さっきの飲み物、お酒じゃない……っ!!
[二日酔いで吐き気がやってきたようです]
(194) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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エーテルは、MAJIで(ピー)する84(0..100)x1秒前
2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* 男性キャラで入れば良かったぁー(めそ
(-50) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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コルドゥラは、ユストゥスに――wktk
2013/05/07(Tue) 23時半頃
シルヴェスターは、ユストゥスがしっかり受け止めてくれないと店が大惨事だと思っている
2013/05/07(Tue) 23時半頃
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(蘇生……そういえば)
[……長老曰く、一度死の淵から帰ってきた――すなわち蘇生した者は、 何らかの不思議な力を得られるらしい。 そんな話を旅に出る前にされた。 なぜかというと、自分達がまさしくその“一度死の淵から帰ってきた者”だからで]
(195) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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ミネットは、水精たちは汚れた水分の予感を感じて逃げ散ったようだ。
2013/05/07(Tue) 23時半頃
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そりゃ、あれ以上酔ったら何するか分からんだろ、あんた……。
[今更気づいたのか。とすっかり忘れていた事を思い出して>>194答えた]
……って、お、おーい?
[本気で青そうな顔に異常を察知して紙ナフキンとハンカチを引っつかんで口元へ]
(196) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[厨房で魚を乗せた七輪にうちわをぱたぱたしていると、マスターからの出動要請>>73が。]
あらら。今日も今日で賑やかですね。 露出…?は、
[ワーニャの衣装を思い出して、こてり。しかしすぐに納得したように手を叩いて]
ああそっか、濡れちゃったなら寒いですよね!分かりました、すぐにお持ちしますー。
[ポロリがどうこうとかそういうアレには気が回らなかった。 が、とりあえずマスターの言いつけ通り服を用意する。
…その後の水祭りを見て、それからこっそり忍法で頑張るマスターを見て。 術の出力調整が師匠程上手くないクノイチさんは同じ術での支援はせずに、さりげなくホットドリンクを勧めて回ったりしていたとか。]
(@10) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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ノーマルじゃないクリームソーダもあるんですか? じゃあそれもまたいずれ。
[……回想中断。 マスターにワクワクテカテカな眼差しを送った後、 クリームソーダと改めてご対面]
顔だ! アイスに顔が書かれてるー……!
[それが誰似であるかには、6 1~5:残念! 気付きませんでした 6~10:お見事! 気付いて拍手しました]
(197) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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私、お酒、なくなると、死んじゃっ……
[ひっくひっくと涙流しながらユストゥスを見上げる。 口元にハンカチ当てられてふるふると首を横に振った]
だいじょうぶだからっ。 そ…それより、お酒………っ!
[完全にアルコール中毒です]
(198) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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ヌッティは、シルヴェスターに拍手した。
2013/05/07(Tue) 23時半頃
シルヴェスターは、拍手をされて照れるが何故彼をかこうとしたのか首を傾げている
2013/05/07(Tue) 23時半頃
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……次に師匠に会ったときは、面白い話ができそうです。
[ぬるくなった自分のエールを、氷の精霊で冷やしながら、愉しげに見物している]
(199) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* ……片想いフラグ? >>166
しかしおいしそうなところをことごとく逃してるなー ぬーん
(-51) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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さ、酒が燃料なのか……?
[言われるまま、自分の所にキープしておいたミモザを差し出した]
(200) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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― 精霊暦にして12ヶ月ほど前の話(?) ―
[大陸の端のさらに山の端で、 ひとりの少女がすみれ色の瞳を見開いて死んでいた。
そこに偶然通りかかった薬師の男がいた。 その男が持っていた酒を媒介にして蘇生した少女は、 以来年齢を重ねることは、無くなった―――]
(201) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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……ちぇー。
[何事も起きなかったユストゥスを残念そうに見る]
(202) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[そんなシリアスな設定があるのかないのかは定かではありません、なぜなら本人がそんな昔のことを覚えていないから]
んっく、……ぷはぁ!
[差し出されたミモザを一口で飲み干した。 みるみるうちに頬に赤みが差して]
ふふふふ…… ありがとぉ、ゆーちゃん。
[先程の涙はどこへやら、ユストゥスを見上げて笑った]
(203) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* ふむ。ヌッティとエーテルが降霊者?
(-52) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[……可愛いと聞いて。
いままでよく見る機会のなかった精霊使いのおねえさん、 グラス両手にこっそり眺めてみましたが]
えっ、お酒ないと死んじゃうっ……、それは大変だー!
[……やっぱりゆっくり眺めている暇はなかった]
(204) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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コルドゥラは、ヌッティの背筋をそっと指でなぞった。
2013/05/08(Wed) 00時頃
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[……差し出された飲み物のおかげで、 酔っ払いのおねーさんは復活した!
オレンジ色した飲み物だけど、ジュースではなくお酒のよう]
なんで、「ちぇー?」
[>>202残念そうな探偵さんが、気になったので訊いてみます]
2013/05/08(Wed) 00時頃
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ちょっと待て。何に舌打ちしてるんだ。
[>>202コルドゥラに そして>>203]
うわぁ。
[いい飲みっぷりに感嘆の息を上げた]
おう、よかったよかった。
[ぽんぽんと頭を叩いた]
(205) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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マスター、おなかが空いたので今度は鹿肉入りのシチューが食べたいでーす!
[さっき10人前を食べたのは1時間前だっただろうか。 そんな事を言っていると、届けられた手帳。]
おぉ!マジで!サンスク!
[革張りのなかなかの質の良い物だった。 手にフィットして触り心地も抜群。 早速手帳を開き、店内で話されていた魔王や宝物の話、勇者紛いな荒くれ者などを書き留めていく――。]
(206) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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ぎゃわあー!
[背筋をつっ、となぞられて、思わず出ました変な声!]
だ、誰だれだれ!?
[……あわあわきょろきょろ……]
探偵さんかあ、 お、おどかさないでくださいよお……。
[自分を落ち着かせようと、ゆっくり息を吐いた後]
なんで、「ちぇー?」
[>>202残念そうにしてたのが、気になったので訊いてみます]
(207) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/*
―――――体は酒で出来ている。
血潮は元素で 心は勝気。 幾たびの年齢を超えて不老。 ただの一度も反省はなく、 ただの一度も理解しない。 彼のものは常に独り 街の酒場で愉快に酔う。
故に、ノンアルコールドリンクに意味はなく。 その体は、きっと酒で出来ていた。
(-53) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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[小さな頃から、母と並んで台所に立つのが好きだった。 いろんな料理を教わって、二人で食卓をいっぱいにするのが楽しかった。 成長するに従って腕も上がり、教わった料理はどれも美味しく作れるようになった。
けれど、ひとつだけ。 自分の中でどうしても納得できない料理があって、それで調理部に入ったのだ。 確かに美味しいはずなのに、なんとなく"何か違う"。
だがしかし、明確にやりたいことをもって調理部には調理部で全体のテーマがある。そして今週は焼き菓子週間だった。 果たしてこのペースで在学中に答えが見つかるのだろうか…]
(@11) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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あれは……オレンジ色してるけどお酒なんだなあ……。
[……差し出された飲み物のおかげで、 見事復活した酔っ払いのおねーさんを見つつ]
(208) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* いいのよ! いいのよ! 間違えてミモザを飲むことになってもry
(-54) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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シチューですか……?
[忍法《こんなこともあろうかと》
効果はあたかも先読みしていたかのように用意ができている。 リカルダはとても万能クノイチです。]
はい、ご用意できますが 何人前で……?
(209) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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いい叫びっぷりね。
[ちまっこいの叫びに、慌てっぷりにケラケラと笑い。]
別に脅かしてはいないんだけどね。
[笑いが止まらない。 訊かれた質問に]
えー、だってネタにもならないじゃない?
[エーテルとユストゥスの事を伝え、再び残念そうにユストゥスを見ながら答える]
(210) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* 自分のうっかりというかノリだけの言葉によって力石ちゃんの目指すもののハードルがすげー上がっている件
(-55) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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>>205 [頭を撫でられると幸せそうに目を細め]
あのね。 私、実はさっきちょっとだけときめいちゃったわ。
ちょっとだけよ?
[ひそひそと内緒話をするように、とても楽しそうに囁きかけた]
(211) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* >>209 ああ、やっぱりマスターだいすきだなぁwwwww
(-56) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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