
358 【ゆる雑談RP】めぐり酒場 『イロハ亭』【ほのぼのバトルえろす】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふむ、魔物の類か?この国も物騒になったものだな。
(0) 2013/05/04(Sat) 10時頃
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【地上】
剣と魔法のファンタジーRPGっぽい世界です。
魔王と勇者の戦い……の兆しはいまは無く、割とゆるゆるっとした世界。街のイメージはゲーム中盤に訪れるちょっと大きめの中継街です。
基本的に酒場でゆるゆる雑談してて下さい。
折角なのでRPGっぽい描写したい人は回想とか駆使すればいいんじゃないかな。
【墓下】
現代日本の学校っぽい場所です。
ファンタジー世界を精一杯生きて死んだ後、あなたたちの魂は巡り巡ってここに転生したようです。
前世の記憶など持っているわけがありません。が、「理由はないけどこれ好き」「なんとなく嫌い」レベルぐらいは魂の記憶があるんじゃないかな。
やっぱり基本的にはゆるゆると雑談してて下さい。
(#0) 2013/05/04(Sat) 10時頃
【処刑襲撃】
次の街に向けて出発する/引きこもる/酔いつぶれる/死ぬ(教会で蘇生待ち)/実はそこら辺にはいる/…etcの理由でいなくなります。
落ちる人は、毎日天の声でランダム指示します。
指定された人は全力で墓落ちロール回してもいいし、回さなくてもいいですよ。
(#1) 2013/05/04(Sat) 10時頃
【役職】
人狼×2
どういうわけか、数年後に魔王さまの側近になるようです。しかし今の所そんな運命は本人すら知らぬところ。生まれ変わっても覚えていないところ。
狼血族×1
どういうわけか、数年後に勇者となって魔王を倒す旅に出るようです。しかし今の所そんな運命は本人すら知らぬところ。生まれ変わっても覚えていないところ。
占い師
大きな運命を背負っている者を察知する、予言の能力を持っているようです。
降霊者×2
何らかのかたちで、不思議な格好をした不思議な人々の夢幻を見るようです。
(#2) 2013/05/04(Sat) 10時頃
邪気悪魔(矢の片方は自撃ちしてください)
邪気絆で結ばれた二人はこの数年後、盛大な喧嘩をするようです。
喧嘩の威力は凄まじく、生まれ変わっても互いを「理由はないけど気に食わない存在」だと思っています。
片思い
理由は謎ですが(恋愛感情に限りません)、あなたはとある人に執着し一生ついて回っていたようです。その執着っぷりは凄まじく、その人の記憶だけは生まれ変わっても持っています。
見物人(進行中会話は墓下と)
ファンタジー世界ではいわゆるNPCな人々です。そこら辺にはいます。
NPC扱いはやだ!という人は、開始前に墓落ちロールを回してくださいね。
(#3) 2013/05/04(Sat) 10時頃
/*
村の説明は以上となります。
それではどうぞ、ごゆるりとイロハ亭の夜をお楽しみ下さい。
(#4) 2013/05/04(Sat) 10時頃
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あー、けほけほ。 ……相変わらず、ここは煙たいな。
マスター、いつもの。
[注文をすると女は頬杖をついてぼんやりと天井を見やった。]
(1) 2013/05/04(Sat) 12時頃
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……、
[酒場の隅のテーブルで、もくもくと食事を摂っている。 その手を止めて、新しく入ってきた女をちらりと眺めた。
耳に届いた呟きに、心中、同意する。 確かに、煙たい。それに、騒がしいし、人も多すぎる]
(2) 2013/05/04(Sat) 12時頃
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うぃーーー。けふっ。
[特大ジョッキをどん!と机に打ち付けた。 幸せそうな表情で、とろんとしている。]
(3) 2013/05/04(Sat) 13時頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/04(Sat) 13時頃
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……ぶつぶつ……
[何かを小声で呟きながら、酒場にやって来た 煙たい周りの空気への文句だと気付く者は恐らくいないだろう]
(4) 2013/05/04(Sat) 17時半頃
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/*もしかして今、ハーレムですか?
ノープラン入村ですがよろしくお願いします。
(-0) 2013/05/04(Sat) 17時半頃
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……、
[この店の料理は美味しい。 ときたま飲む、酒の質も良いと思う。 けど、やっぱり、この煙たい空気は我慢がならない]
……、……はぁ。
[ナイフとフォークを置いて、指を一本立てる]
……大気の幽体、風の子らよ。 我が呼び声に応えて、出でませ。
[ぽうっと、半透明の羽虫のような淡い光が指先に舞う]
……汚れた空気のなかに喚んで、ごめんなさい。 風の流れを作って、煙をどこかへやってほしいの。
[ふわふわと浮く風精たちに頼んで、さり気なく、自分の周囲から煙を追い払ってもらった]
(5) 2013/05/04(Sat) 18時頃
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……これでよし。
[綺麗になった空気のなかで、食事を再開する。もくもくもぐもぐ]
(6) 2013/05/04(Sat) 18時半頃
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……ん?
[突然、煙の匂いを感じなくなる。 自分以外に、魔法などを使う人間がここにいたのだろうか。 いずれにせよ、ラッキーだ]
……ぶつぶつ……
[小声でまた呟く。 内容が自分の幸運への喜びだと変わったことに気づいた者も、またいないのだろう]
(7) 2013/05/04(Sat) 19時半頃
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[カウンター席に腰かける]
……オレンジジュース。
[いつものお気に入りを頼んだ]
(8) 2013/05/04(Sat) 19時半頃
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フフフ、ここから事件の匂いがプンプンしてくるわネ。
[イロハ亭の入り口前で腕組みをして仁王立ちに立っている。 その手にはいつでも何処でもメモを取れる準備がバッチリだ。]
さ~ぁて。
(9) 2013/05/04(Sat) 20時頃
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[いかにも何かありそうな雰囲気に笑みを漏らす。 店内を見渡せば各々に何かを食してる人達が。 近くの空いているカウンター席に座り]
マスター、何か面白いネタは無いかネ?
[注文するわけでもなく、開口一番ネタ探しだ。 店主が訝しげに「何か注文しろ」と言わんばかりにコルドゥラを見る。]
じゃあ、水を頂戴。
[店主の気持ちを知ってか知らぬか何処吹く風で**]
(10) 2013/05/04(Sat) 20時半頃
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……ぶつぶつ……
[オレンジジュース片手に、また呟く。 辺りの煙たかった空気のことでも、 ジュースの味についてでもない。]
……ここで酒を飲み交わした者達は……
[ただの噂話についてだ。 真偽よりも、なぜこんな噂が広がったのかのほうがなんとなく気になった]
(11) 2013/05/04(Sat) 20時半頃
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……。
[まぁ、どうでもいいが。 その後、目を閉じてうとうとしだした]*
(12) 2013/05/04(Sat) 20時半頃
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[イロハ亭。 その酒場のマスターは実はニンジャである。 But 人々は身近にまさかニンジャがいるとは思っていないのだろう。 その真実に気が付く者はいないのだ。
そのため今日もシルヴェスターはこうして酒場のGlassをこうして磨いている。
今日もなかなかの客入りである。]
(13) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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やあ メルシー。
いつものだね?そろそろ来るかと思って ちょうど用意してたところだったのサ
[頬杖をついて天井を見上げるメルシー>>1に"いつもの"を出した。]
(14) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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/* ニンジャがいなかったので手が滑ってしまった いまはこうかいしていない
(-1) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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/* んでニンジャにマスターってつけるとカッコよかったので いなかった酒場のマスター役をとってみた
(-2) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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/* ニンジャマスターもいいかなーとおもったんだけど マスターニンジャって響きがカッコよかったので こっちをさいようしてみました
(-3) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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エーテル嬢は今日は…… いいや、今日もよく飲むネ
おかわりはどうする?
[サービスにナッツが数個のった小皿を差し出しながら可愛らしい薬屋>>3に問いかける]
(15) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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オレンジジュースは今日はちょっと違う銘柄を入れてみたんだけどネ どうかな?
[と、いつもオレンジジュースを頼む彼に聞いてみる>>8が まあそれどころではないのだろう。 ぶつぶつと何かつぶやいている>>11]
(16) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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[そしてメモを持った探偵が現れ、カウンター席に座る。 問いかけ>>10には]
ヤァ、探偵さん。 面白いネタはないけれどおいしいネタは仕入れてあるヨ? 今日は鹿肉がおすすめだネ。
[さあ、何か注文しろと探偵を見るが 注文は水だ>>10
ハァ……とため息をついて水を出した。]
(17) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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……マスター。
[さして大きくはない声で、呼ぶ。 なぜだか知らないが、どれだけ騒がしくとも、この店のマスターは注文を聞き取る。 声を張らずに済むのは、この店に通う理由のひとつではある]
すいません、メセグリンを……。
[ハーブや何かを加えた蜂蜜酒を、注文した]
(18) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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[さほど大きくない声の注文>>18を聞き取る。]
はぁい、ミネット。 メセグリンはそのまま持ってきたけれど 火にかけた方がよかったかい?
[必要であればアルコール分を飛ばしてきてもいいけれど、と様子を伺う。]
(19) 2013/05/04(Sat) 22時頃
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シルヴェスターは、注文をはこぶ際も足音を立てない。
2013/05/04(Sat) 22時半頃
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……どうも。
[軽く頷いて、グラスを受け取る]
いえ、そのままで。
[必要なら、自分でやれる。 火の精霊でも呼んで、ちょろちょろっと]
(20) 2013/05/04(Sat) 22時半頃
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お疲れ様かい?
[メセグリンは薬みたいなものだ。 それを注文するのは疲れているのかな?と考えて]
あまり無理をしてはいけないヨ? よかったら試作品なんだけど これでも食べてくれよ。
[一口サイズの甘さ控えめのシンプルなケーキを置いて、カウンターへ戻った。]
[この酒場はお金を払ってくれるお客様へのサービスは比較的充実している。]
(21) 2013/05/04(Sat) 22時半頃
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……そんなことより、マスター。
もう少し、換気に気を遣っては。
今日は、幾らか良いようですけど。
2013/05/04(Sat) 22時半頃
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あ、いえ……、
[疲れているわけではない。 蜂蜜酒の歴史を辿れば、詩の蜜酒の伝承に辿り着く。 それに、薬草や香料は自分には慣れたものだし――それにまあ、蜂蜜酒は甘くて好きなのだ]
……え、いえ、その。
[そういうことを答える間もなく、なんだか身体を気遣われてしまって、サービスにケーキをいただいてしまった。 どこも悪くはないので、申し訳ないなと思ったけれど]
……すいません、いただきます。
[ケーキの誘惑に負けた]
(22) 2013/05/04(Sat) 23時頃
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/*マスターwwwwwwwwww
従業員で参加すればよかったかもと思い始めたハビエル
(-4) 2013/05/04(Sat) 23時頃
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[カウンターに戻りまたグラスをきゅっきゅと磨く。 ああ、酒場は平和だ。
この平和に身を置けることは幸せだ。]
[過去、ニンジャとして壮絶な人生をおくっていたりしているがそれは今は語るべきことではないだろう。]
(23) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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どうも。
[いつもの――いちごパフェツインタワーを受け取ると、慣れた手付きでスプーンを取り、食べ始めた。 全く表情を変えることも、声を張る必要もない。
しかめっ面でメロンソーダを飲んでいても誰にも文句を付けられない、そんなこの店を女は愛用していた。]
(24) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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……、うん。
[食後にケーキをいただきつつ、薬草の味と香が強い酒をちみちみ舐める。 ケーキは試作ということだったので、味の感想はあとで伝えておこうと思う。 忌憚のない意見では、100点満点で11(0..100)x1点くらいだったが、正直にマスターに伝えるかどうか]
(25) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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マスター、新しく、タルトのメニューができたと聞いたのだが。 ……ああ、そう。 そちらの貼り紙の。 うむ。またあとで頼みたい。
[店主の格好はどう見ても日常的なものではない。 更に言えば気配もただものではない――が、女は頓着しない。 旨い料理と快いサービス、そして落ち着きだけを、ここに求めていた。]
(26) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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/* 11点……!! ケーキ作りはへたくそだった
(-5) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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……前よりも少し甘めかな。 僕はこっちのほうが好きだけど。
[マスター>>16ぼそぼそと返事をした。 しばらく考え込んで、噂について話をしようと思ったが、やめた。 知ってるかもしれないし、知らなかったとしても営業妨害にはならないだろうし]
(27) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/04(Sat) 23時半頃
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このチェリーのタルトでいいかな。 もう少しでちょうど焼きあがるところダヨ。
[肉厚なダークチェリーをキリッシュに漬け込み、それをカスタードクリームと共にタルトにin こうしてできたタルトは少々大人向けな、けれど甘いタルトに仕上がっている。
ケーキは時折途方もない失敗作があるらしいが概ね無難な出来だ。]
(28) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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[ふわぁ、とあくびが出る。 眠気がふと来たが、 ツインタワー>>24が見えて覚めた]
……ぶつぶつ……
[謎や羨望などがこもった呟き]
(29) 2013/05/04(Sat) 23時半頃
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少し甘めか…… ふむ、ならこれはアレとコレと……
[カクテルのいくつかに使うオレンジジュースはこれに変えてみようかと いくつかリストアップしておいた。
余談ではあるが、マスターのカクテルはなかなかおいしい。 ステアは氷をグラスにぶつけることもなく、かちゃかちゃと音をたてることもなく、けれどカクテルの香りはふんわりとひらく。 繊細なシェイクはきめ細かい泡を生み出し……
話は長くなるのでここらで切ってしまおう。]
折角だから前のと合わせて仕入れるようにしてみようカナ。
(30) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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[ぶつぶつ、と聞こえる呟き>>29─遠くの声も聞き取れるマスターですらも完全に聞き取ることの困難なシロモノ─をきいて]
ストロベリーサンデーもおススメですヨ。
[丸いサンデー用の器をきゅっきゅと磨いている]
(31) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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……、
[ケーキを食べて、とても微妙な表情を浮かべた。 フォークで突き回して、少しづつ、口に運んでいる……]
(32) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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……じゃあ、僕それ頼んでいいかな。
[自分の呟きを聞かれた気がして>>31、マスターを不審に思いながらも頼んだ]
(33) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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……、マスター。
[口許を拭ってから、呼んで]
……これ、なにか間違えました?
[一欠け残しておいたケーキ皿を、そっと]
(34) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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はい、オマチ。
[にっこり微笑んでストロベリーサンデーをハビエルに差し出した。
真ん中のアイスクリームは苺とバニラのマーブルアイス。 サイドに添えられるのは甘い生クリーム。 酸味の効いたソースがかけられ ナッツと砕いたクッキーはよいアクセントになる。 そして一番上にはヘタ付きの苺がちょこんっと乗っている。]
(35) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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Oh……?
[差し出されたケーキ皿の一切れ>>34をひょいととり 後ろを向いて人に見えぬようにそれを食べる。]
Sorry... チョコレートソースとウスターソースをマチガエました。
お詫びに……お口直しに何か如何ですか?
[すこし恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうに聞いた。]
(36) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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……、何をどうやったらそんな間違いを。
[呆れと驚きの入り混じった視線を、マスターに向ける。 っていうか味見しないで出したんですか、試作ケーキ]
……お詫びといっても、そもそもが、好意でいただいたものですし……、
[そこまで口にし、けどもお詫びをしたいという気持ちを辞退することもないか、と]
……では、エールを一杯。 お酒を飲めば、マスターのおっちょこちょいなミスも忘れてしまうと思います。
[と、小さく笑った]
(37) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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おおー……
[運ばれてきたストロベリーサンデー>>35に、表情には出ないが少し興奮。 なるべく崩さないように慎重に手を付けている]
(38) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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それにしても最近は平和でよいですねえ……
[注文を出したりグラスを洗ったりしながら、 誰か特定の人に向けたわけではないそんな語りかけ。]
そうは思いませんか?
(39) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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[本当に何故間違えるのだろうか。 ニンジャの世界ではそんなミスしたらハラキリさせられていてもおかしくはない。 平穏な世とはすばらしいものだと実感した。]
ふっ……はやいうちに私のミスは忘れてしまってくださいネ
[ウインクをしながらミネットにエールを一杯出した。]
(40) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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[マスターの語りかけ>>39が、ふと聞こえた]
……もしかしたら、嵐の前の静けさなのかもしれないけどね。
[ぼそりと、誰にも聞かれないような声で呟いた]**
(41) 2013/05/05(Sun) 00時半頃
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……そうしましょう。
[くいっと、エールを傾けながら]
……そうですね、最近は。
[最近、という部分に幾らか重みをおいたが]
平和が続けば、民も豊かになりますし……川が血で穢れることも、森が戦で焼かれることもありません。 どうか、続いて欲しいものです。
(42) 2013/05/05(Sun) 01時頃
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[ゴクゴクゴク――……。 水を勢い良く流し込む。]
――…っぷはー! 喉越し最高!
[そう言っても、水なんですが。]
マスター!おかわり!
[面白いネタを聞いたら、おいしいネタの方を薦められてしまった。]
うむ、まあ。 それを10人前お願いしようかな。
[腹が減っては何とやらだと思い店主にそれを所望する。 が、何故他はスイーツ系に対して自分に薦められたのは肉なのか疑問に思ったりもするが。]
(43) 2013/05/05(Sun) 01時頃
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鹿肉10人前ー。
[オーダーを従業員に告げた。 きっと10人前用意するのは大変だろうがやりとげてくれるだろう。
料理の注文を受けたので おかわりのお水はハーブをつけておいた飲み口が少しいい物にした。
お客様は大事にしよう。]
はい、どうぞ。 探偵サンはよく食べますネ
[鹿肉10人前までは時間がかかるので それまでの間にと具だくさんのスープを出した。]
(44) 2013/05/05(Sun) 01時頃
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[何気に聞こえて来た語りかけ>>39]
平和は良いが、こちとらとしては仕入れるネタがイマイチ過ぎて何ともはやだね。
[手帳に視線を落とし、パラパラと頁を捲るが、ふぅ、と溜め息を付き手帳を閉じる**]
(45) 2013/05/05(Sun) 01時半頃
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……?
[10人前という声が聞こえ、興味本位で、視線を向けた。 並外れた巨漢、というような人物は見当たらないが……]
(46) 2013/05/05(Sun) 01時半頃
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シルヴェスターは、きゅっきゅっとグラスを磨いている**
2013/05/05(Sun) 01時半頃
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はぁい!鹿肉10人前、入りまーす!!
[そう、人々はまさか身近にニンジャが居るなどとは思いもしない。 だからマスター・シルヴェスターは今日もカウンターの内にあり、したっぱ・リカルダはキッチンに立つ。]
ふっふ~ん♪
[ごきげんモードの鼻歌混じりにぴっぴと印を切れば、薪に火が点きフライパンを熱する。 このあたりでメジャーな魔法とは一味違った不思議の術は人目に触れることなく、しかしながら確かに生きていた。]
(@0) 2013/05/05(Sun) 03時半頃
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/*このチップ改めてひどいな
こんにちはみそまにあです。 マスターニンジャと聞いたらもうこれしかなかったんだ
(-6) 2013/05/05(Sun) 04時頃
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ここが噂の酒場かあ。
[今日も明日も旅の空。 そんな中、とある噂を聞きつけて、 やってきましたイロハ亭]
マスター、オレンジジュースひとつー
[カウンターの前に立ち、背伸びして声をかけますが、 果たしてどこからした声か、マスターはすぐに気付くか否か。
……何せ背が小さいので。 背伸びしても頭がちょっとだけカウンターの高さを上回る程度]
(47) 2013/05/05(Sun) 06時半頃
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旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 06時半頃
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/* やったーついにいろはセットを使う機会に恵まれたぞー というわけであかつきさんですぞー
何気にぐたで男キャラやるのは初めて(エピで性別迷子になったぐた35エトさんはノーカン)だし、それに……
(-7) 2013/05/05(Sun) 06時半頃
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/* こっそり変身ー
(-8) 2013/05/05(Sun) 06時半頃
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>>15 まだまだよ!
[飲みっぷりを褒められて(?)えっへんと胸を張る]
もちろん頂くわ。エールをもう一杯。
[特大ジョッキをぷるぷる震える片手で持ちながらマスターへ。サービスで出されたナッツは、臆面もなくぼりぼりとかじる]
(48) 2013/05/05(Sun) 07時半頃
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>>47 [隣にやってきた小さな姿を見て]
どうしたの、ちびっこさん。 ここは子供の来る場所では無いわ?
[そう言う薬屋さん、外見はただの少女ですが……実年齢は95(0..100)x1歳だったのです]
(49) 2013/05/05(Sun) 07時半頃
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/* 中身おばあちゃん把握。 どSおばあちゃんだね!
(-9) 2013/05/05(Sun) 07時半頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 07時半頃
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[具だくさんのスープが出されそれを頬張っていると向けられた視線に気が付きそちらを向く>>46]
んん?何か? …って、もしかして食べたいの?
[何か言いたそうな女性に向けて声を掛けてみる**]
(50) 2013/05/05(Sun) 11時頃
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/* 年齢は22歳
(-10) 2013/05/05(Sun) 11時頃
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/* 意外と普通でしたわ
(-11) 2013/05/05(Sun) 11時頃
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……あ。
[10人前の注文をした女性を物珍しげに見ていたら、怪訝な声。 確かに、興味本位で他人をじろじろ眺めるなど、あまり誉められたことではないだろう。我に返る]
……いえ、そういうわけでは。食事は済ませました。 すいません、10人前と聞こえてしまったので、そんなに食べる方はどんな容貌なのかなと、少々興味が。
[オーガかトロルみたいなのかと思ったら、そんなことは全くないようだ]
(51) 2013/05/05(Sun) 12時半頃
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ほうほう、これはすごい……。 9(0..100)x162(0..100)x1Gはくだらない
1魔法の剣2破邪の槍3呪いの面4貴重な薬草5宝石6魔力の帽子
3ですなあ。
(52) 2013/05/05(Sun) 13時頃
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[酒場の片隅でとある冒険者と座っている]
これをつけると1知力が大幅に上昇2筋力が大幅に上昇3常に能力が倍4常にHP回復5常にMP回復6空が飛べる 2 代わりに 1手当り次第に切りかかる2寿命が半減3常に出血4血を求める5眠れなくなる6魔物になる 3 上に高位の解呪魔法を使わないと外せなくなりますな
(53) 2013/05/05(Sun) 13時頃
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潜在能力が開放され倍の強さになり倍の速さで動き倍の狡猾さを持ってして倍の威力の魔を操れるようになりますが、出血します。止まりません。
まあ、死にますなあ。回復なしなら1時間も持てばいいほうでしょう。
(54) 2013/05/05(Sun) 13時頃
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はっきり言って、使い物にはなりやせんが、まあ、魔王でも襲ってきた時にでもどうですか。はっはっは。 マイナス効果が激しすぎますな。買取なら承りますが。
どうぞ、考えてください。962ですな。それ以上は無理です。
[しばらくして、お互い席を立つ]
(55) 2013/05/05(Sun) 13時頃
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さて、今日は木苺のジュースでももらおうか。
[カウンターに座って注文した**]
(56) 2013/05/05(Sun) 13時半頃
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……タルト、ひとつ。
[黙々とツインタワーを片付け、平然と言った。 ケーキを頼むことは少ないため、今のところ大失敗に遭遇することはなかった。 近くでウスターがどうのと聞こえもしたが、どこ吹く風。]
それと、飲み物も。4 1.珈琲 2.紅茶 3.クリームソーダ 4.怪しげなイロハブレンド茶 5.アルコール 6.ヌッティ[[who]]と同じものを
(57) 2013/05/05(Sun) 14時半頃
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この……ああ、イロハ、ブレンド。 珈琲か紅茶か知らないが。
[メニューには説明書きや挿絵などはなかった。 この店の品物を制覇するのが、女の近頃の目標だ。]
…………太るかな。
[ぼそりと言う。 豊かな胸元はまた衣服をきつくさせている。 本人としては、あまり余計なところに肉がつくのは困る――殊に、胸部は。]
(58) 2013/05/05(Sun) 14時半頃
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/* メルシーのバストサイズ C+3
(-12) 2013/05/05(Sun) 14時半頃
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/* Fカップです(たゆん)
(-13) 2013/05/05(Sun) 14時半頃
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/* んむー
年齢すらノープランのゆるゆるっぷりよ 参考までに→17(0..100)x1
(-14) 2013/05/05(Sun) 16時半頃
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/* 好事家を好色家と読み間違えた
(-15) 2013/05/05(Sun) 16時半頃
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>>49 こ、…子供じゃないし。
こう見えても立派な大人なんだ! ぞ!
[立派な大人になるために、旅に出されて早39(0..100)x1ヶ月。 今ではすっかり大人のつもり、背伸びをしたいお年頃。
けれどお酒は飲めません]
そりゃあ確かにちびだけどさあ……
(59) 2013/05/05(Sun) 17時頃
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/* あ、ぐた20秒以内か、注意注意
んー、現年齢を17にするか17の時に旅に出されたことにするか→2 1~5なら前者、6~10なら後者
(-16) 2013/05/05(Sun) 17時半頃
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/* おーけー現年齢17、ね
こいつもアリアンロッド風にしたいけど、翼の生えてる種族は背が高い罠 おとなしくわが道を突っ走ろう
(-17) 2013/05/05(Sun) 17時半頃
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[カウンター席を立ち、物珍しそうに自分を見ていた女性の近くに立つ。 顎に手を当て]
ふむ? そんなに珍しいかい?
[確かにこの種族は他の種族に比べたら大食漢ではあるが今まで気にも留めたことはなかった。 改めて考えてみてそうなのかと、独り呟きながら頷く。]
あ、あぁ、僕コルドゥラだよ。 探偵紛いな事をやってるよ。
[普段なら探偵である事は伏せておくが、このご時勢だ。 言っても拙い事は無かろうと本業を告げる。]
あなたは? 性別は女性でいいのかしら?
[不躾に質問をするが悪びれた様子も無く、ニコニコしながら相手を見遣る。]
(60) 2013/05/05(Sun) 17時半頃
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座っても?
[空いている席を指差し、承諾を貰えればそこに、ダメなカウンター席に戻り、店主から3枚目のお皿を受け取るだろう。 勧めるだけあって確かに美味しい。 この何とも言えない歯ごたえ、絶妙な味付けに笑顔が綻ぶ。]
んー、んまんま。
[店主の「探偵サンはよく食べますネ」>>44には]
食べなきゃこの家業はやっていけないし! 仕事上、食べれない日もあるから美味しいものは食べれる時に食べておかなきゃ。
[食べる手は止まらない]
(61) 2013/05/05(Sun) 17時半頃
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/* ぬあああああああ
コルドゥラさんがすごく……っぽいんだけど似てるだけかなあとごろごろごろごろ
(-18) 2013/05/05(Sun) 18時頃
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/* コルドゥラさんのナカノヒトが気になる→(中略)→猫叉Masterメドレーに癒される(今ここ)
(-19) 2013/05/05(Sun) 18時半頃
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>>59 あら、そうだったの? 気分を害したならごめんなさいね。
[驚きに目を丸くした後、申し訳無さそうに肩を落とした。 しょんぼりしながら続ける]
でもね私、あなたの見た目だけで判断するつもりは無かったの。その未熟で矮小で無知そうな風貌、言動、精神性を感じ取っただけなのよ……
[失礼極まりない事を真顔で言う]
(62) 2013/05/05(Sun) 20時頃
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あ……
[自分以外にも、オレンジジュースを頼む者が現れた>>47]
……ぶつぶつ……
[同志、そして通であることを認める呟き]
(63) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
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[漂ってきた鹿肉の焼きあがる香り>>@0に思わずうっとりした表情をうかべる。 まあ顔の多くが隠れているためにわかりにくいだろうが。]
リカルダの料理は素晴らしいですね……
[厨房を立派に回してくれるクノイチの彼女には本当に感謝をしている。 自身だけでは店は回せないし、時折のうっかりも時折ではすまなかっただろう。
とても信頼している子だ。
もしもの時を考えるとそろそろカウンターでの仕事も覚えてもらうべきかとも思っている……が、まだ大丈夫だろうと思いたい。]
(64) 2013/05/05(Sun) 22時頃
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[香りにうっとりしていると聞こえた声にふと周りを見るが……だれだろうか。
少し見渡してカウンターからちょっとだけ出ている頭>>47を見つけた。
エーテルとの会話を聞いて 「椅子に座るために踏み台をだしましょうか?」とたずねるのをやめておくことにした。]
どうぞ、お客様。 この店にはお酒を飲めない方も大勢いらっしゃいますので ノンアルコールカクテルなども充実しておりますのでよろしければそちらもおためしくださいネ?
(65) 2013/05/05(Sun) 22時頃
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[さて、今日は客入りがとてもいい。 次なる注文>>56には]
木苺のジュースですネ?
本日入っているものは少々酸味が強いので よろしければこちらのオレンジジュースも共にどうぞ。
[今までよりも少し甘め>>27のオレンジジュースと木苺のジュースをあわせると程よい酸味と甘みでよいカクテルになるに違いない。
木苺のジュースと それにオレンジを加えて違う味を楽しめるよう少し小さめのグラスでオレンジジュースを添えた。]
(66) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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[注文を受けたチェリーのタルト>>57と共にイロハブレンドを出す。
イロハブレンドは大抵はまともに料理に合わせたいわゆるおまかせ茶なのだが 時折きまぐれで適当にフレーバーを突っ込むのでおかしなことにもなったりするお茶。
今回は……
1:タルトに合うさっぱりとしたニルギリ 2:香りの控え目なスタンダードなダージリン 3:在庫処分のアッサム 4:ジャスミンティ 5:ウーロン茶 6:謎フレーバー茶
6]
(67) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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[あぁ、今日はギャンブルな気分だ。
と、おもむろにカウンターの下からラベルもなにもない中の見えないボトルを取り出す。
適当に選んだフレーバーは……
1:ラズベリー 2:オレンジ 3:シナモン 4:ローズ 5:メイプルシロップ 6:納豆
4]
(68) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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/* 納豆じゃなくて良かったー! でも謎フレーバー。どきどき。
(-20) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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[何のフレーバーかはマスターも客に飲んでもらわねばわからない。
糠漬けフレーバーや唐辛子フレーバーなどのDangerousなフレーバーも少数まぎれているから結構出す方も冷や汗をかきながらだしているのだ。]
ドウゾ?イロハブレンドです
(69) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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[探偵さんの「美味しいものは食べれるときに」という声には]
リカルダの料理は美味しいですからネ シンプルな料理にも細やかに行き届いた技で旨味を引き出しますカラ。
よろしければ他の料理もドウゾ? オニギリなどでも絶妙な炊き上がりでそれはもう感動できるほどの一品です
[店の料理人の自慢をしつつ 商売なので他のメニューも薦めておいた]
(70) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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/* マスターになった関係で一人やたら喋ってるね! 皆結構注文くれるからうれしくて頑張って返しちゃうよ
(-21) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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/* 従業員コナイカナーって振ったから 拾ってもらえるとすごくうれしいよね。 しかもクノイチだしね。 クノイチスゴイヨー
(-22) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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[女の思っていたより早く、謎の茶が出された。 一切説明はなかったが――香りは、ローズ。 他の店で言う「オリジナルブレンド」のようなものか、と解釈する。]
頂こう。
[最初の一口は、どんな味がしようとも元の味を楽しむ。 そう決めている。 ふうっと一息吹きかけて形だけ冷ますと、カップを傾けて茶を口に含んだ。]
………………。
[客観的に言えば、63(0..100)x1点といったところか。]
(71) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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うむ。 まずまずのローズティだ。
[口に合わなかったとしても、よく来ている店で「不味い」などとは言わないだろう。 このような感想は何度か伝えていた。
今までのヒットといえば、何だったか。 確か6日前に注文した……。]
(72) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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[そう、確か>>68の2など、なかなかだったと記憶している。 彼女の「なかなか」は非常に珍しい絶賛の言葉だ。 マスターが気付いているかどうかは知らないけれど。
手元の茶にミルクを入れると、かき混ぜることもせずにカウンターにもたれた。 豊かな胸がそれによって形を変えるのに、一向に気にした様子もない。]
……今日は、人が多い。
(73) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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>>63 …ん?
[……魔法使いみたいな風貌の人がこっちを見て何やらぶつぶつ言っている! 気がする!]
どこかで会ったことあるっけ?
[オレンジジュースの縁だとは、 気付かず首を傾げるばかり]
(74) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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森人 メルシーは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 23時頃
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>>62 ……み、みじゅくでわいしょうでむち……。
[なんという言われ様でしょう。 ついかっとなってヌッティは、 グーの形に握った手、ぷるぷるさせつつ言いました]
あ、あ、貴方こそ、見た目で判断するつもりはないけどどう見てもただの酔っ払いじゃないかあ……!
[……売り言葉に買い言葉とはまさにこのこと]
(75) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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[そして言葉はぷつんと途切れ。 さまよう視線は気まずげに、あっちやこっちを向きました。
>>65オレンジジュースが出てくれば、少しは口元ほころばせ。 よいしょと椅子によじ登り、喉を潤す5秒前]
[……ごくごくごくごく……]
……うわあ、初めてだよ。 ノンアルコールとはいえカクテルを「おためしください」なんて言われたのは。
[よろしいならば踏み出そう、大人への第一歩]
…………メニューください。
[そう。 ……ノンアルコールカクテルの種類を知る、話はそれからだ]
(76) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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─回想:数日前、イロハ亭営業時間外─
リカルダは本当に料理が上手くなりましたね……
そろそろバーテンダーとしての技術を磨いてはみませんか?
[そういって、タコだらけの手を見せて]
なかなか経験を重ねなければできませんから、今から少しでもやっていて損は有りませんヨ
私はニンジャとしての術しかしりませんでしたから、少々覚えるのに時間がかかりましたが…… 貴女はきっと私よりは上手く、早く覚えられるのではと思っています。
(77) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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気が向いたら、また声をかけてください。 いつでもお待ちしておりますよ
[そういってから、営業時間が終わったイロハ亭の掃除に戻った]
─回想:終─
(78) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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/* イロハブレンドSUGEEEEEE メルシーさんの胸もSUGEEEEEE
あとなにげに新キャラーずが全員そろっている
こいつには赤いカクテルを飲ませてみたい 赤いーあーかい情熱ーでー
(-23) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[人が多いというつぶやき>>73には]
そういえば最近少しこの店の噂があるとか…… 私も詳しくは知らないのですが
どなたかご存じで?
[と、カウンターにいる面々の顔を見渡してきいてみる]
(79) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[3枚目を完食し、それから5枚目のお皿が届く。 その時だろうか新たな料理>>70を勧められたのは。]
ほむん?
[フォークを咥えたまま店主を見る。]
何だねその、オギニリというのは。
[勧めるくらいなのだから食べ物だろうと想像していると「感動できる一品」と。]
ほうほう。 そんなに素敵な食べ物があるのか。 それは是非そのうち戴こう。
(80) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[メニューを>>76、と聞かれて少し困った顔をして]
……メニュー表をご用意していなくて申し訳ないです。
そうですね、お好みのモノはどういったものでしょう?
オレンジ系統のものでしたらよく知られるカクテルでしたら「シンデレラ」 こちらはオレンジ、レモンパイナップルのジュースをシェイクしたものです。
ほかには私も好きなものはココナッツオレンジ。 オレンジジュースの酸味とココナッツの甘い香り。 オレンジジュース単体では苦手という方でも飲まれる方はおおいですネ。
ココナッツつながりではパインジュースと混ぜたものなどもおいしいですヨ。
(81) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[いい食いっぷり>>61の彼女のペースに負けないように、せっせと皿を運ぶ。 このクノイチはマスターと違って覆面やら何やらの頭装備が無い分、いくらかこの街、この店の風景に溶け込んでいた。むしろ、背景に同化している…と言ってもいいぐらいだ。馴染みの客でも彼女の顔を覚えている者は多くない。
もっとも、胸元を覚えている男性客は多いようだが。]
(@1) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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ほかには……ミルクセーキなども立派なカクテルなのですヨ?
私もさほどお酒に強いわけではないですから…… いろいろとノンアルコールのものは頼みました。
興味を持っていただけると嬉しいですネ
[とにっこり笑ってオーダーなどを待ってみる]
(82) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[それにしてもこの店内はネタになりそうな人物ばかりではないのか、と見渡す。]
そ・こ・の、おねいさん?
[カウンター席に座って先ほどからスイーツ系を食している女性(メルシー)に声を掛けてみる。]
僕コルドゥラね、よろしく。 ところでさ、その胸、どうやったら大きくなるのか教えてくれない?
[この女性の方にも不躾に唐突な質問をしてみる。 この性格だから、機嫌を悪くする人も居るだろうけど。]
(83) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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[オニギリについて問われる>>80と]
オニギリはシンプルでありながらも 料理人の腕によってはそれはもう感動できるものなのです。
[熱のこもった表情で]
コメを炊いて、塩で握り、それにノリを巻く。
ただこれだけなのですが コメの炊き加減、塩加減、オニギリの大きさに対するノリの割合。 握り加減などなど……
それらが絶妙に調和したときに これほどのものとは……と感動できるシロモノが出来上がるのです。
(84) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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オニギリで涙をながしたのは 後にも先にもリカルダのオニギリのみ。
ぜひとも機会を作って食してみてくだサイ
[ね?と割と真剣な表情で訴えた。目だけ]
(85) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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ふふっ、やだマスター。誉めても何も出ませんよ?
[なんて、>>64言いつつほんのり声を弾ませて。
今日のイロハブレンドはまずまず>>72、らしい。 愉快なフレーバーを引いた日は本当にすごくすごいから、まあ少なくともはずれではないのだろう。]
イロハブレンド…わたしにも、作れるのかなぁ…。
[数日前マスターから持ちかけられた話を思い出して、ぽつり。 バーテンダーとしての技術は、自分にとってもあこがれのものだ。 マスターに師事すればきっと覚えられる、ともおもう。今までだってそうしてきたのだから。
けれど、ああいった遊び心まではなかなか真似できるものではない、とも。 だからこそ、あのマスターについてきたのだし。]
(@2) 2013/05/05(Sun) 23時半頃
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/*>>85 Σ!?
わ、ぁ…wwwww あかんこのますたーすきだ
(-24) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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噂?!!
[不意に聞こえて来たその言葉にピクンと耳が跳ね上がる。]
マスターなんだね、その噂とは!
[目を輝かせて店主を見るが、どうやら店主も良くは知らない様子にがっくりと肩を落とす。 と、聞こえてくるオニギリの説明にふむふむと頷きながらメモを取り始める。 見た事もない代物にうっとりとした様子で。]
(86) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* 駄目だコルドゥラさんへのロックが外れないいいいいい
だがまだ衝動的におにゃのこで入りなおしたくなるほど末期ではないはず
(-25) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* なんかニンジャ格好を覗いたらすごくまともなキャラなきがしてきた……
いや、というかマトモすぎるぐらいにマトモ
(-26) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* 覗いたらじゃなくって除いたら、だ。
まあギャグキャラじゃないよってちょっと影がある部分を見せつつやっておりますヨ うっかりしたりもするけどネ
(-27) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* リカルダちゃんはもう少ししたらお墓かな?とおもうので上に居るうちにいろいろ振ってみたのでした
(-28) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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>>60 >>61 ……少なくとも、私は2人前さえ食べられないのは確かです。
[遠回しに、珍しいと肯定して]
探偵さんですか。 私は――……、
[生業を答える前に続いた言葉に、微かにショックを受ける]
……男に見えますか?
[しゅんとして、自分の胸をぺたぺた。 それは、そんなには大きくないけれど……]
……あ、ええ、まあ……私は、あとはお酒だけですが。 それで良いのなら、どうぞ。
[断る理由は特にないし、それも何かの縁だろう]
(87) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* ていうかコルドゥラさんおにゃのこ……だと!?
女探偵……調査されてぇ(←
(-29) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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……ん?
[軽快なテンポの声を掛けられて、そちら>>83を向く。 知らない顔――かもしれない。 思い出そうとして、3 偶数:見たことがあると思った 奇数:全く覚えがない
今にもつんつんと胸をつついてきそうな様子に、微かに片方の眉を上げる。]
(88) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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ええと……すまないが、女性か。 それとも、セクシャル・ハラスメントか。
[顔色を変えずに質問を返す。]
乳製品や男によるリンパマッサージには、縁がない。 ……と言えば、参考になるだろうか。
(89) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* ああ、最短で6日か。もうちょっとプロ続くかな?
(-30) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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>>66 うん? 酸っぱいのがいいのだが。 まあ、よいか。
[混ぜて飲んだ]
うむ。49(0..100)x1点。
(90) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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[忍法、盗み見の術。
マスターはニンジャですが 女性の身体を見るのは大好きです。
いいや、見ないほうが罪なのだ。 丸みを帯びた果実も、実らなかった大地も等しく価値があると思う。
まあ紳士的にさり気なくわからぬように見るだけです。あくまでも紳士。 多くのクノイチをみているし、リカルダで耐性が付いております故にガン見は致しません。]
(91) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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[キッチンからフロアへ、出来上がった料理をぱたぱた運びつつ。 聞こえてきたマスターの言葉>>84>>85に、空いたトレイで口元を隠した]
む、むむ。
[うれしい、けれど、その件に関しては他の料理とは別格で照れてしまうのだ。
藁で炊いたコメの風味、磯の香広がるノリの奏でる音。いまは遠き故郷の、母の味。 そしてあの時マスターに差し出したのは、初めてあの味に自分の手でたどり着けた時の――
そんな思い出成分と相まって、ちょっぴりむずむず]
(@3) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* >>91実らなかった大地ww
(-31) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* いいじゃないか!マスターだって男だよ! 見るよ!というか胸が寄せてあげられてるアピール>>73してるのに見ないほうが悪いだろ!
[言い訳なう]
(-32) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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…………?
[カウンターの向こうから視線>>91が飛んできたような気がしたが――3 5,6:気付く 4未満:気付かない]
(92) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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じゃあ、是非に。
[>>87で了承を得たので座り、鹿肉を食しただろう。 すると何か気に障ったのだろうか、シュンとする様子に。]
あー…、ごめんなさい? こうゆう職業柄なのか気になった事は訊いてしまう性分でね。 ところで、アナタじゃ可笑しいしお名前は?
[9枚目に手を付けながら]
(93) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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………………気のせいか。
[狩人の直感をもってしても、忍法には気付かずじまいだった。 それにしても、人も多いが、グラマラスな人間も多い、と気付く。
店にこれだけいれば、その中に誰かハンティングに必要なスキルを持っているものもいるだろう。 知己を作っておくのも悪くない。 そう思いながらも、まだ誰かに話しかけはしないのであった。]
(94) 2013/05/06(Mon) 00時頃
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/* めもめも リカルダさんはそこそこ人懐っこい系
力石ちゃんはたぶんもっとおとなしい なまえどうしようかな
(-33) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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>>81>>82 ミルクセーキってカクテルだったのかあ。
[……一通り話を聞き終え、最初に口にした台詞がそれだった。 思い出す、いくつかの酒場で、勧められるままにミルクセーキを飲んだ思い出。 ほら背が伸びそうな名前をしてるから!
……しかし飲み干したミルクセーキは背丈にちっとも反映されずに現在に至る。
そのこと思い起こしたら、 かなり切なくなったので]
う~ん……、やっぱオレンジかな。 ココナッツオレンジをひとつー
[人差し指だけぴっと立て、マスターに向け言いました]
(95) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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[返事を質問で返され>>89]
僕はれっきとした女性だ。 疑うと言うなら、ここで脱いでも構わないが。
[服の釦に手を掛けたとか、掛けないとか。]
ほほう、じゃあそれは天然モノと言ったらいいのかな。 羨ましい限り。
[無ければ無いで嘆き、あったらあったで、まあ何と言うかとしみじみしながら。]
(96) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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……、あ。
[名を問われれば、グラスを一度置いて、居住まいを正す。 精霊との契約において名の交換は大切なこと。 それが精霊でなくとも、似たようなものだ]
ミネットと申します。どうぞよろしく。
(97) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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かしこまりました。
[ココナッツオレンジのオーダー>>95を聞いてグラスなどを用意する。
ノンアルコールでもカクテルだ。
ココナッツとオレンジを適量注ぎ入れ ステアする。 魅せる技として少し高めの位置からグラスに綺麗に線を描くように流し入れてみたり。 過去の練習のたまものであるステアもバーテンダーとして様になっているだろう。]
どうぞ、ココナッツオレンジです。
[ミキシンググラスから少し洒落たグラスに移して小さなお客様に差し出した]
(98) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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/* ココナッツオレンジだとステアよりビルド(出すグラスに直接注いで軽く混ぜる)かと思ったんだけど こう、カクテルに憧れてる子に出すものなので 作り方を魅せるためにこうしたとかなんとか
(-34) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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[……ヌッティとて年頃の男の子である。 女性のないすばでぃーに興味がないわけではない。 せっせと料理の皿を運ぶ従業員が近くを通りかかるたびに、 顔より胸に、目が、目が!]
………。
[ぼんやりしているその耳に、飛び込んでくるは噂の三文字。 そうですここは噂の酒場。 されど噂になっているのは、けしてお胸じゃないのです。 お胸じゃなくて、]
………なんだっけ?
[まあ大変! 噂の中身を忘れちゃったよ!**]
2013/05/06(Mon) 00時半頃
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/* バーテンダーは接客業ですからね。
割とこうしてRP回すの楽しいって気が付いた。
(-35) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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ん、よろしく。 ところで、だ、ね。
[店主が言っていた“噂”と言うのを思い出し>>79]
ミネットは何か噂について知っているかい?
(99) 2013/05/06(Mon) 00時半頃
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[……ヌッティとて年頃の男の子である。 女性のないすばでぃーに興味がないわけではない。 せっせと料理の皿を運ぶ従業員が近くを通りかかるたびに、 顔より胸に、目が、目が!]
………。
[ぼんやりしているその耳に、飛び込んでくるは噂の三文字。 そうですここは噂の酒場。 されど噂になっているのは、けしてお胸じゃないのです。 お胸じゃなくて、]
………なんだっけ?
[まあ大変! 噂の中身を忘れましたよ! 絶好調の鳥頭!!]
(100) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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>>98 おー。
[噂の中身はなんだろな? そんなことよりお手並み拝見マスターの]
かっこいい……! あ、ありがとうございますっ。
[洒落たグラスを受け取って、しばし真顔で考えます。
……せっかくマスターがしゃかしゃかしたり、 思いっきり見上げるほど高い位置からかっこよくココナッツオレンジを注いだのに、 すぐ飲み干すなんてもったいない!]
そ、そうだ、せっかくだから乾杯しよう!**
(101) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 01時頃
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/* 鳥頭、というのが、鳥の翼持ちである伏線……みたいな
ロックは頑張って解除しますというかできそう
(-36) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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よろしければ、お水もドウゾ
[ピカピカに磨き上げられた金属のタンブラーに水を注いで差し出した。]
……こっそり楽しむのも 紳士の嗜みですヨ
[いたずらっぽくウインクをして 胸に目が行く少年>>100にしか聞こえぬよう囁きをして 水を出した。
ピカピカに磨き上げられたタンブラーには 局面で少し歪むものの、周りの景色がよく映るだろう]
2013/05/06(Mon) 01時頃
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よろしければ、お水もドウゾ
[ピカピカに磨き上げられた金属のタンブラーに水を注いで差し出した。]
……こっそり楽しむのも 紳士の嗜みですヨ
[いたずらっぽくウインクをして 胸に目が行く少年>>100にしか聞こえぬよう囁きをして 水を出した。
ピカピカに磨き上げられたタンブラーには 曲面で少し映るモノが歪むものの、鏡のように景色を映すだろう。]
(102) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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/* マスターの心遣いにボクははげそうです >>102
よーしがんばるぞー
(-37) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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はい、なんでしょう?
[ところで、と。切り出された、"噂"とやらの質問に。>>99 顎先に人差し指を当てて、少し考える。 以前から来ていたので、あまり、気にしていなかったが]
……ああ、もしかすると。
[ミネットは、 1.あの不思議な噂を知っていた。 2.全然違う噂だった。 2]
(103) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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ん……?
[隣を見るとちっちゃいのがいた]
乾杯。
[軽くグラスを差し出す]
(104) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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[オレンジジュースの少年に話しかけられて>>74]
……君は将来、なかなかの大物になりそうだ。
[ぎりぎり聞こえるぐらいの声で言った ちなみに、少年の顔に見覚えは2 1ない 2改めてよく見たらあった 3やっぱりない]
(105) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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……ん?
[この顔、どこかで見たことあるような気はする……が、何のことだったか思い出せない。 少し記憶をさかのぼってみたが駄目だったので、何かの拍子で思い出すのを待つことにしてみた]
(106) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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[余談だが、従業員さん等の胸は 3 1見る 2我慢してる 3逆のほうが好み]
(107) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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[さほど目はいかない。
……確かにいいのだが、言わせてもらえば無いほうの魅力のほうが大きい。]
(108) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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[考える様子に、もしかするとの声に手が止まり]
何か知っているの?
[期待する目でミネットを見遣る**]
(109) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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/* さっきから絡んでいるのは先生方々らしい。 いい加減生徒の誰かに絡まないとぉぉぉぉ(汗
(-38) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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/*私はいったい何を言っているんだ
ラ神め……
(-39) 2013/05/06(Mon) 01時半頃
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マァスター! 今日の荷物ここでいいかい?
[一抱えあるような木箱を持って、酒場へと入ってくる褐色の肌の男。 返事を聞く間もなく、客の邪魔にならないところに、手馴れた様に荷物を降ろす]
本日の配達は、ラム酒10本と、ウォッカ1本。オレンジ3個。レモン5個。 そんでもって、氷魔法屋で作りたての氷64kg 分。 こんなもんでいいっけな?
[羊皮紙の納品票を眺めながら、よく通る声で呟いた]
(110) 2013/05/06(Mon) 02時頃
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/* 氷多いデス
(-40) 2013/05/06(Mon) 02時頃
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あー、ついでに何か飲み物つくってくれねーかなマスター。 荷物重くて疲れちゃってさー。
[首元を叩きながら、いそいそとカウンターに着く。 荷物だけでなく、鎧と盾と斧を持ってきたのだ。果たして総重量はどれほどだろうか]
平和なのはいいけど、荷運びばっかじゃ腕が錆ちまうよー。
[カウンターにぐでーっとつっぷしている]
(111) 2013/05/06(Mon) 02時頃
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……ええ、まあ。
[小耳に挟んだ話を、口にする。>>109]
なんでも……、 好きな相手と店に来て、カウンターの右から4番目に座って告白すると、上手くいくのだとか。
[正直、座席については眉唾物だった。 大体、男女2人で酒場に来る時点で大体そもそも上手くいっているようなものだろう、とも思うのが]
……まあ、下らない噂ですよ。
(112) 2013/05/06(Mon) 02時半頃
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ほうほう、そんな噂があるのか。
[真実か否かは別として、取り敢えずメモを取り始める。 いち、にー、さん、しー。 指差して数える。 そこは2。1.空席だ。2.ミネット[[who]]が座っていたかもしれない席だった。]
(113) 2013/05/06(Mon) 10時頃
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/* ミネットだとwww
(-41) 2013/05/06(Mon) 10時頃
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で?ミネットは色恋についてどうなのだね?
[半ば好奇心の目でミネットを凝視する。 その噂を知っているなら何かありそうだと。 そんな話をしている時か、配達の人が入ってくるのが見えた。 配達人ならここに来る頻度は高いはずと睨み]
なぁ?そこのカウンターに突っ伏している人。 この店についての噂話しらないかい?
[そう言ってから自分の名前を名乗っただろう**]
(114) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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[褐色の重装備の配達屋がやってくる>>110]
氷はあっちに入れておいてくれるカナ
[大型の冷凍庫を指さし、入れてもらえるよういつも通りにお願いする。]
あれだけ一度に持ってくるんだ そりゃあ疲れもするだろう
この後仕事は?
[何か飲み物>>111と頼まれるとそう聞き返す。 仕事ならば酒を出すわけにもいかないと。]
(115) 2013/05/06(Mon) 13時半頃
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……色恋ですか? 私の?
いえ、生憎、良縁には恵まれていませんね。 人以外と接していることのほうが多いですし。
[やや苦笑気味に答えて]
コルドゥラさん、そういうあなたは?
(116) 2013/05/06(Mon) 13時半頃
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護衛任務の依頼ならあるのですがネ……
[とはいえこの平和なご時世。 その護衛任務もさほど危険なものでなく。 彼が望むような依頼ではないだろう。]
討伐任務も長い間見ていないですネ 最近は魔物も大人しいものですカラ
[冒険者への依頼が貼られた掲示板も 数は多い物の危険な依頼もなく。 隣町への荷物運びであるとか 少し遠い山へ貴重な薬草を取ってきてほしいだとか ダンジョン内調査であるとか。 成功報酬を見ればわかるがある程度安全が保障されているものばかり。]
(117) 2013/05/06(Mon) 14時頃
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噂と言えば、最近
1町の金持ちの屋敷から謎のうめき声が2隣の国の王子が結婚3隣町で温泉が4ねずみが大量発生5謎の重武装の男が暑苦しく徘徊6この町に忍者がいる
6だとか。
[グラスに口をつけると、>>110をちらりと見て**]
(118) 2013/05/06(Mon) 15時頃
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……、
[平和だと腕が錆びる、という声を聞いて。 戦になったり魔物が跳梁したりすれば、己を鍛える時間もなくなりそうなものだけれど、と首を傾げてみる。 武器を扱う者たちの考えは、よくわからない]
(119) 2013/05/06(Mon) 16時頃
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ありがとうございましたー!
[酒場のステージで一つ舞い終えると、 ぺこりとお辞儀をした]
(120) 2013/05/06(Mon) 18時頃
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[しゃん しゃん しゃん。 ステージから降りて裏方へ。 腕につけた鈴が鳴る
今日の演目は 「勇者に祈る巫女」をモチーフにしたダンスだったのだが近頃は露出の多いよそのダンサーに客が取られ気味。 オーナーには「もうちょっとサービスしてよ」といわれるのだが]
それじゃあ「踊り子」じゃないじゃない!
[と、愚痴の一つも]
(121) 2013/05/06(Mon) 18時頃
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……、
[どうやら演目が終わったらしい。 拍手と歓声に視線をやって、一応その場の空気に合わせて手を叩く。 といっても、コルドゥラとの話をしていて、ステージを眺めてはいなかったのだが]
(122) 2013/05/06(Mon) 18時頃
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[やや薄着すぎる踊り子衣装の上から 薄手のローブをポンチョのように羽織って、酒場の方へ]
マスター、一杯! ミモザでおねがい!
[>>122とは11:離れた位置 2:近い位置]
(123) 2013/05/06(Mon) 18時頃
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バスト
3 1AAA 2AA 3A 4B 5C
(-42) 2013/05/06(Mon) 18時半頃
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[名前はなんといったか忘れたけれど、踊り子の女が酒場の方に出てきているのが見えた。 踊り子だけあって、彼女もスタイルがいい。 ローブに包まれた自分の胸元に視線を落とした。視界を遮るものはなかった。 先ほど、コルドゥラに女かどうか訊ねられたことを思い出して、溜息吐いた]
(124) 2013/05/06(Mon) 18時半頃
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[>>124の女性はスタイルがいいと感じたようだけれども、それでもワーニャは例のサイズはAサイズであった―― なお、神のお導きによる。
恐らく踊りで鍛えているから、ごまかされているのだろう きっと たぶん
ミモザのロンググラス片手に、離れた位置で古い古いお得意さんに挨拶をしたのち、なんとなしにあたりを見渡す]
(125) 2013/05/06(Mon) 18時半頃
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ワーニャは、ミネットと目が合った気がしたので、にこっとした
2013/05/06(Mon) 18時半頃
ミネットは、笑みを向けられたので、かすかに頭をぺこり。
2013/05/06(Mon) 19時頃
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>>75>>76 [叫び声にきょとんと目を丸くした]
ええ、ただの酔っぱらいよ。 それがどうかしたの?
[本当に理解していない、といった様子で、ジョッキを両手で持ち可愛らしく小首傾げる。]
ふふふ。 かわいい、可愛い。
[笑顔で、オレンジジュース飲むヌッティの頭なでなで]
(126) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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>>123 [と、不意に視界の隅をなにかフワフワしたものが横切ろうとしていたので首を傾ける]
わぁ…… 踊り子さんだわ! 踊り子さんに手を触れないで下さい~。ふふっ。
[手を伸ばして、薄手の上着を引っ張った]
(127) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 19時半頃
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[どうやらこの酒場では踊り子が舞うステージがあったようだ。>>120 盛大に拍手を送る。
人以外と接する事が多いと言うミネットに向き直る。 様々な職種がありそのどれかかと独り納得を。]
…は?
[思いもしない質問が飛んできて、素っ頓狂な声を上げる。
考えてみると自分は―1.仕事が恋人 2.あったかもしれない 3.あったけど気が付かなかった―3だったかと。]
(128) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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/* さいず……2 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F 7.G 8.実は男の子
(-43) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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/* ひかえめ!
(-44) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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うーん、何かそれっぽい事はあったような?なかったような。 よく言われるのは知り合いに「あの人がコルドゥラをー」みたいな事は言われた事あったねー。
[そう言われても本人からじゃないし、と付け加える。]
(129) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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[噂という言葉に反応しやすくなっているのか、その方向に顔を向ける。 そこにはまた変わった格好の紳士と言うべきなのか中年男性が座っていた。]
おじさん。 その噂は本当かい?
[店内にも居るがそんな事はつゆ知らず。 店主は変わったコスプレなのか位にしか思っていなかった。]
それから他に何か面白いネタなーい?
(130) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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[ミネットに会釈したあと、>>127に服の裾を引っ張られてしまった]
わっ!! な、なにごとですか!
[彼女の方を振り返る]
(131) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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こんばんは、酔っぱらいです!
[驚く踊り子さん>>131見上げてドヤ笑顔]
踊り子さんのお洋服はフワフワしているのね! とっても素敵な触り心地だわ。 貧相な胸元もこうフワフワしてうすーくすれば色気が出るのね……体型の致命的欠点をカバーするとても素敵な衣装ね!
[さわさわなでなで引っ張り引っ張り]
(132) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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[踊り子に一瞥だけくれて、>>130にコルドゥラを向く]
ああ。噂があるのは確かだ。 噂が本当か、までは知らんがね。
他? 他ね…。
そういえば……
1ドッペルゲンガーが目撃された2この酒場で出会った者はいつか再びめぐり合う3隣村のピーナッツが豊作4隣村の芋が豊作5地下水道に怪しい人影が6なにもないな 2
(133) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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これはだめだ、酔ってるな……。
[>>132のやり取りが聞こえてきて呟いた]
(134) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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ああ。そうだ。この酒場で出会った者たちはまたいつか、必ず再会すると言う。
だから別名を廻り酒場。と。
(135) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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/* おっさんのランダムがwww 当たりすぎて怖いwww
(-45) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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>>134 [聞き覚えのある声に振り返る]
ゆーちゃん!
[友達の姿見つけ、手を振り振り]
私、酔ってないわ。 証拠に1+1は2ってちゃんと計算できるもの!
[踊り子さんさわさわしながらどやぁ]
(136) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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|
はい、こんばんわ!酔っ払いさん!
[聞こえて来た>>132に勢いで乗ってみた。]
へぇ~。 いつか再び巡り合うのか。 それは面白そうな話だね。
[おじさんの噂話に頷きメモメモ。]
(137) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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よう。見事な(セクハラその他)三連コンボだ。
[>>136に軽く手を振った]
…………。あのな、それは計算じゃなくて脊髄反射だ。
(138) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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そういえば……
[ふと先ほどの客の噂話>>112を思い出す。
数日前、そういえばリカルダをあの席に座らせようとしていた男がいたような。 無論、阻止したが。]
……私より弱い男は認めませんヨ
[すっかり父親気分の42歳のマスターであった。]
(139) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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|
あらあら?返事がかえってきたわ。 あなたも酔っぱらいなのね!
[ユストゥスと話している人物>>137に嬉しそうに手を振った。 そしてユストゥスのツッコミ>>138に眉を寄せる]
脊髄反射? あなた人体の仕組みについて理解があまりにも足りないわ? 感覚器が刺激を受容した後脳を経由せずに脊髄で反応することを脊髄反射と呼ぶのよ。例えば熱いものに触れた時―――
[止めなければ以下説教が27分続く]
(140) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
|
|
[あちこち騒がしくなってきたなぁ、なんて思いつつ。 ちびちび舐めていたエールが、なくなったので]
すいません、お代わりを。
[小さい声で追加注文をして]
(141) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
|
|
[ワーニャへ出すミモザも先ほどからずっと使っている少し甘めのオレンジジュース。 今日はよくオレンジ系のものがよく出る。]
お疲れ様デス。
[そういえば今年もミモザは綺麗に咲いていたなとカクテルの美しい色を見て思う。]
(142) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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――廻り酒場……、ですか。
[コルドゥラが話している男性の口にした噂に、興味を抱く]
精霊の導きでもあるのでしょうか、ね。
(143) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
|
|
比喩だ。頭で計算してないだろ? じゃあ(345+437)×2は?
[>>140説教はスルーして、席を立つと、軽く頭をこんこんと小突いた]
精霊?
[>>143ミネットを見やった]
(144) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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はい、ドウゾ
[追加のエールのオーダーが入って即座に用意した。]
あまり飲みすぎないように気を付けてくださいネ よく飲む人につられて飲むと大変ですヨ
(145) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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[酔っ払いなのねと声掛けられ>>140たが、アルコール類は一切口にしていないので酔っ払いではないが、と否定をしようか思ったが、そんな風に思われてるならそれでもいいかと。]
すこーしだけね!
[笑いながら返事を。 職業柄本気で酔っては情報を漏らしてしまうかもしれないので、本格的には人前では酔う事を止めている。 10枚目のお皿を食し]
マスター、ご馳走様。 そうだね、えーと確か東洋の国の甘酒だっけかな? それは置いてあるかい?あるならそれをお願いしよう。
(146) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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どうも。
[マスターに、軽く頭を上下させ]
ええ、気をつけます。 けども、もし飲みすぎてしまっても、この店なら安心だと思っていますから。
[と、笑う。柄の悪い酒場などでは、女1人で入れないようなところもあると聞くけれど、そういう心配だけはしていない]
(147) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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|
酔っぱらい… 見ればわかるけど…!
ちょちょっと触りすぎ!
[>>132の言い様にはさすがにむっとする]
マスタぁ~ このひと出来上がっちゃってるよ~
[困り顔]
(148) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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ワーニャは、頑張ってエーテルから逃れた
2013/05/06(Mon) 21時頃
|
……ああ、いえ。 別に、神でも運命でも、何でも構いませんが……。
[声が届いたらしい。疑問符を向けてくる男に、そう応じた]
単に、私にもっとも身近なのが、精霊というだけです。
(149) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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[頼んだ物が来るまでの間。
『廻り酒場』 この酒場で出会った者はいつか再びめぐり合う、と言う摩訶不思議な噂が巷では囁かれているらしい。 酒場で出会った紳士によれば『必ず』と。 それは偶然ではなく、必然なのか――。
簡単にだが、手帳に走り書きを。]
(150) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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ああ、そういうことか。
[ミネットに頷きながらエーテルを引き離すのを手伝った]
(151) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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[探偵からのオーダー>>146に]
甘酒ですか……
リカルダ!
[仕込んでいたような気がして 調理しているクノイチの名を呼んだ。
偶にちびちび飲むように作ってくれる甘酒は美味い。
程なくして甘酒は運ばれてくるだろう。]
(152) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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>>144
5280よ!! ……ふひゃっ!
[自信満々に叫んだ所を小突かれた]
な、何よぉ。 ゆーちゃんの胡散臭趣味悪おたんこなす!
[背中に向けてあっかんべーする95歳]
(153) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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どう考えても違うよな…。
[>>153に頭をぽんぽん叩いた]
ほい、ほい。とりあえず水でも飲め。
(154) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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いーやー離れないのよーー
[踊り子さんから引き剥がされそうになったので ぎゅむむむむむむと全力で抱きつこうとする、が、失敗]
(155) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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[この店なら安心>>147と言われている横で 酔っ払いに絡まれている女性>>148もいるのだが。]
そうですネ この酒場はそういう事は気を付けていますから。
[と、言った後。]
ですので、エーテルさん。 いいお歳ですし多少は自重してください。
[可愛らしい薬屋は何年もこの見た目だ。 年齢が確か自分よりは上と聞いたことがあるが正確な歳は知らない。]
(156) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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[>>155のちからは思った異常に強かった それは恐ろしいほどに]
……おねいさん力強すぎ!
[なんとか逃れると、ユストゥスへもお礼の会釈をした]
ああもう… 引っかかれたらどうしようかと思った…
(157) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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>>154 細かいこと気にしすぎよ! 相変わらず肝っ玉の小さい男なんだからっ
[あやされるように叩かれてうー。と不機嫌そうな顔。 なにせこの歳だ、子供扱いは恥ずかしいの域を飛び越える]
何よぉ、お水なんていらないわ……けふ。
[言われたとおりにお水一杯。ためいき。]
(158) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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……まあ、危ういことにはならないと、思ってます。 それに、いざとなれば、自分の身くらいは守れますから。
[武術の心得などは、なにもないけれど、まあ]
……女性の酔っ払いに絡まれたことはないので、そういうときはどうすればいいか、私わかりませんけど。
[と、マスターの視線の先、踊り子に絡む女性を眺めて]
(159) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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はいはい。
[>>155押してだめなら引いてみろ、で横から引き離しににかかった]
ども。
[>>157に軽く微笑んで会釈を返した そして>>158に]
いや、お前が言うか、それ……?
[先ほどの脊髄反射の話を思い出して思わず呟いた 不機嫌そうな顔にさらにぽんぽんと撫でた]
よし、次はオレンジジュースだな。
[マスターの方を向いて]
(160) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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>>156 はぁい。 でも「いいお歳」は余計だわ!
[むすっとこくりと頷いてちょっと主張した]
自重するから…… 私にもミモザ、下さいな?
[笑顔で小首傾げておねだり]
(161) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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["おねいさん"が見た目にそぐわぬ年齢であることは――2 1きいたことある 2ない]
(162) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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ふーむ、ふむ。
[廻り合う因果とは一体どんな物なんだろうか。]
んー、まー面白ければいいっか。
[まもなくして届く甘酒に舌鼓しながら酒場での賑わい―踊り子に絡む酔っ払い―にケラケラと笑う。]
マスター、それからメルシー[[who]]にテキーラを!
[飲むか飲まないかは知らないが。]
(163) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[.....そんなことは知らないので、 ユストゥスと旧知の仲のような振る舞いを見せる二人を、何気なく見比べると肩をすくめた]
酒豪は何処にでもいるけど… 思った以上に彼女、スゴそう?
お兄さんも大変ね
[ユストゥスに苦笑いを向ける]
(164) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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あらありがとう。 鍛え方が違うのよ、ふふ。
[強い力を褒められて(きっと誰も褒めてないのだが)どや顔]
エーテル印の健康促進ドリンク、 この辺りじゃちょっとした名産なのよ?
[茶目っ気たっぷりにウィンク]
(165) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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>>160 この海のように寛容なエーテル様になにか文句でもあるかしら?
[ユストゥスに向け恥じらいもせず真顔で胸を張った。 やっぱり頭を撫でられると不機嫌そうに顔しかめつつ]
そう言うと思ってオレンジジュースお願いしたのよ!
[笑顔。 嘘です注文したのはミモザです。]
(166) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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まあ、いろんな意味ですごいよな。
[>>164にどういう意味かは分かってなかったが頷いた >>166に]
海……。海草のようだな。
[絡み方が、と独りごちて]
ああ、うん。マスター。アルコールは抜きでな。
[しっかり聞こえていたので。フォローを入れて、やれやれと適当な椅子に座った]
(167) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
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[話の流れを聞いているとエーテルと言うのは、酔っ払いの彼女のようで]
エーテルは、いい御歳なの? 一体幾つなのですか?
[億劫もせず聞いてみる。]
(168) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[小首傾げておねだりする様>>161はどう見ても可憐な少女ではあるのだが。 ハァ……とため息をついて]
ドウゾ。ミモザです。
こちらにはオレンジジュース。
[ユストゥスにオレンジジュースをだして]
(169) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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コルドゥラは、億劫じゃなかった……。
2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[そして]
あちらからテキーラ、ですが。 飲めますか?
それともテキーラベースのカクテルをお作りしまショウか?
[メルシーに問いかける。]
(170) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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海藻のようにつやつやな髪だなんて……そんな、いやぁねぇゆーちゃんったら恥ずかしい!
[ばんばん!とユストゥス>>167の背中を叩いたので、続く言葉は耳には入らなかったようだ]
私? 見かけどおりのぴっちぴちの18歳よっ。
[うふふ♪と笑みながらコルドゥラ>>168に振り返った]
(171) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
|
お、ありがとう。マスター。
[>>169アルコール抜きと伝える前にでてきたミモザをこっそりオレンジジュースと取り替えようとしている それから>>171に]
は、ハハハハ……げほっ。
[背中を叩かれて盛大に咽た]
(172) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
|
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……。
[聞こえてくる会話に、白い視線を向けた。>>171 いつまでも若々しいような種族もいるし、魔法の力で若さを保つような人々もいる。 確か、自分の師も、百は軽く越えていたはずだし]
(173) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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18歳と何ヶ月なんでしょう?
[笑顔で18歳と答えるエーテルに]
(174) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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切り込むなあ。
[>>174をにやにや眺めている]
(175) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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あらっ、ゆーちゃん大丈夫!?
[咽るユストゥスに焦りの表情>>172。 落ち着くまで背中を二度三度撫でる]
うふふ、ありがとうマスター! いただきまーすっ。
[受け取ったグラスを口に運んだ。 グラスが入れ替えられていると2(1.気づく2.気づかない)]
(176) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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/* コルドゥラの種族は1.ホビット 2.エルフ 3.人間
1です
(-46) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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/* やったー、ホビットだー。 しかしホビットってあんまゲームにいないよね
(-47) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[手に持っているグラスがオレンジジュースとは気づかないまま、酔っぱらいは幸せそうにふらふらと前後に揺れる。 幸せ心地を堪能していれば、そこに飛んでくる質問>>174]
――えっ。
せ、精霊暦で12ヶ月、よ……!
[えへんと威張り顔。 精霊暦なんて、まさかわかるまい]
(177) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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仕事柄、突っ込めるところは突っ込んどかないと。
[>>175にお返事]
しかし、おじさんも子守大変だねー。
(178) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[――精霊暦? はて、なんだろう?
ミネットが精霊という言葉を使っていたのを思い出して]
ねー、ねー、ミネット。 精霊暦ってなぁに?
(179) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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ふつーに考えたら18歳と12ヶ月って……、19歳やん!
[何故か何処かのなまり言葉。]
(180) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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ワーニャは、精霊トークに聞き耳を立てているところ*
2013/05/06(Mon) 22時頃
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お、おう。ありがとう。
[この際原因は考えないようにして>>176撫でられた]
ふう……。
[人心地つく。どうやら無事エーテルにはオレンジジュースが渡ったようで、安堵]
精霊暦か……。
[遠い目をした。それから、>>178]
ははは。いや、いいってことよ。
[肩をすくめて笑った]
(181) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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……精霊暦は。 世界を構成する四元素を司る精霊を用いた旧い暦、ね。
水の精、ウンディーネ。 土の精、ノーム。 火の精、サラマンダー。 風の精、シルフィード。
それぞれの年が、現在の暦では何十倍も長くて……、
[なので、精霊暦で12ヶ月なんて、だ]
(182) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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>>180 18だろうが19だろうがさして変わらないじゃない、あなたも肝っ玉の小さな女ね!
[95歳にとっては些細過ぎる違いだった]
なによぉなによぉ。 ちっちゃなゆーちゃんの世話したのは私なのに………
[オレンジジュース片手に、拗ねたように肩を落とす]
(183) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 22時頃
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げっ。
[>>183に思わず口の前に手を持って行った]
(184) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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ええええええ! 精霊歴って一年が27とも173とも 聞いてるけど、
[ちらと聞こえた精霊歴の換算に思わず声をあげる]
わたしの師匠も、50代にしてはスゴかったけど、 …スゴすぎる。
[なにがとか言わない]
(185) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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>>182 きゃーーーそれ以上は言っちゃダメー!!
[慌てて椅子から立ち上がった]
あ、あなた、何者なの……!
[ばばーん!と指を指して叫ぶ]
(186) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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師匠はやはり、アドバーグ=エルドルですよね
(-48) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[ユストゥス>>184を横目で恨めしげに見る]
ちっちゃいゆーちゃんは本当に可愛かったわ……。 どこに行くにも私についてきて、「大きくなったらえーちゃんと結婚するー」なんて言ってくれて……おしめの世話まで私がしたんだから!
[しかしそのうち79(0..100)x1%ぐらいが多分記憶違い]
(187) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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|
でも… 踊り子的には、その若さの秘訣はきになる…
[ぶつぶつ腕組みして]
(188) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[ミネットの精霊暦にふむふむと頷き、エーテルの方を見る。]
まー、うん。 何となく18歳or19歳でないのはわかったぞ。
[ふと聞こえた>>184にぴくりと反応する。
――何かありそうね。ふふふ。]
ねぇ、エーテル。 歳の事は忘れるからさ、その代わりと言って何だけどね。 その“ちーさな、ゆーちゃん”の話何か聞かせてもらえないかなぁ?
[にまりと、メモの用意を」して**]
(189) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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ほう、そんな頃が……
[エーテルの口をふさぎに行ったが間に合わなかったユストゥスに視線を送った。]
(190) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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男子の方が良かった?
(-49) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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……酒か? ああ……、頂こうか。 どちらの方からかな。
[アルコールは嫌いではない。 むしろ、ザルと言って良いほどである。 ほろ酔い程度までならたまに飲むことはあるが……どうも別の客が酔っ払い、喧騒に拍車をかけている。]
……おつまみかなにかを、あとで返礼に。
(191) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[何者か、と聞かれたので。>>186]
……霧雨の森に住まう占星術師ヘロイーズの弟子、精霊使いのミネットですが。
[事実をそのまま、淡々と]
(192) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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もー。もー……。 どうしてこうなったのよぉ。
[騒がしくしていたせいで全般的に年がバレたようだ。 くすん。と涙ぐみながらしょんぼりしていれば、 ふと耳に入ってくるつぶやき>>188]
……踊り子さん。 エーテル印の栄養ドリンク、飲んでみる?
[商魂はいつだって逞しいのである]
(193) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[>>193には、小首をかしげてみせ]
おねいさんも、それを飲んだの? なんだか怖い気も。
[じっとみた]
(194) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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うん? エーテルってそんなに年だったのか…。
[数十倍と聞いてさすがに驚いている]
うええ。
[頭を抱えている。なお、結婚は1本当2違う [[1s2]] おめしは1本当2違う 2 ]
2013/05/06(Mon) 22時半頃
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|
うん? エーテルってそんなに年だったのか…。
[数十倍と聞いてさすがに驚いている]
うええ。
[頭を抱えている。なお、結婚は1本当2違う 2 おめしは1本当2違う 2 ]
(195) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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|
[どうやら騒いでいるのは、ピンク色の薬屋だ。 3年ばかり前から知っているはずだが、外見はおろか中身も変わる様子がない。]
長命も、善し悪し……か。
[薬屋には聞こえないように呟いた。 聞きとがめられたなら、あることないこと言われそうな予感が強くしていた。]
(196) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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忘れてくれるなら幾らでも話すわよ!
[メモの用意をするコルドゥラ>>189に向けファイティングポーズを取ったが]
えーとね、あれはゆーちゃんが10歳ぐらいの時…… ふひゃっ、ゆーちゃ、ふひゃほごっ
[時間差で口を塞がれたようです>>190]
(197) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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>>104 ! 乾杯ー
[グラスとグラスをかちんと合わせ。 それから辺りを見回して、 魔法使いと思しき人とも、にこにこ顔で乾杯済ませ。
それが済んだら遠慮はそぉい]
[……ごくごくごくごく……]
(198) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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/* おめし……おめし?? オギニリといいここは米がもてはやされているのだー! じゃじゃーん!
適当言いましたが寿司など注文するのも良いかも。
(-50) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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あちらからです ドウゾ
[取材に熱心なコルドゥラに視線を送りながら、テキーラをメルシーに差し出した。]
ワカリマシタ 後で彼女にお渡ししましょう。
リカルダ、お団子でも作っていただけますか?
[甘酒に合うものを、とお願いしておいた。]
(199) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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エーテルは、脳内で隣家のユーリーちゃんとユストゥスが混ざっている様子。
2013/05/06(Mon) 22時半頃
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>>192
ヘロイーズ? ヘロイーズってあの可愛い顔して性悪のヘロイーズ?
やっだあなたあの子の弟子なの!?
[どうやら知り合いの様子です]
(200) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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……いや、そんな事言ったか?
[ふと我に返ったが、いかんせん幼少の砌なのではっきりとは覚えていない]
ちょっと待った。そこ。
[>>189に突っ込む]
あー……。
[とりあえず後ろをぴょこぴょこ付いていったり怪しげな道具を見て目を輝かせていたのは本当だったらしい]
(201) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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こっそり楽しむ……(ごくり
[周囲の喧騒もなんのその。 >>102磨き上げられたタンブラー、あちらこちらに動かして、 従業員、ナイスショットできるかな?
……しかし映りこんだのはウォーリー[[who]]のようだ]
(202) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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どうも。 頂いた酒だ、味わって飲ませてもらう。
[ふと見ると、魔法使いがグラスを下げている。]
…………?
[よくよく見れば、小さな旅人がいるではないか。 幼い容姿ではあるものの、格好は一人前だ。 彼も実は25(0..100)x1歳だったりするのだろうか。 そんなことを考えながら、グラスを傾けてテキーラを飲んだ。]
(203) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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|
>>194 私は勿論毎日商品飲んでるわよぉ。
安心してね。いくら万年二日酔いの頭で作ってるっていっても、こう見えても腕は一流なんだからっ。
[そう言って取り出したるは緑色の小瓶。 効果は1 1.お肌ピチピチ-5歳肌 2.1サイズ豊胸 3.声がメルシー[[who]]のものになる 4.髪がメデューサに 5.毒薬]
(204) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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|
[だとしたら、自分よりも2 偶数:年上 奇数:年下
薬屋と好事家のように、見た目の年齢が逆転する組み合わせも多かろう。 勝手にそれを恋愛話に転化して、女は妄想を膨らませた。 メロドラマを聞くのが趣味だ、とは誰にも話したことがないけれど。]
(205) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
|
|
……ああ、師匠をご存知で。
[よもや師匠を知っているとは、と。 微かな驚きと共に、苦い顔で頷いた。>>200]
師匠の性格は、確かに世辞にも良いとはいえませんが。 あれでも一応、師ですので、性悪というには頷かないでおきましょう。
[実際問題、あの師匠は色々と――婉曲表現でいっても、癖が強い]
(206) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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|
>>195
ゆーちゃん。
[満面の可愛らしい笑みを浮かべて、 上目遣いにユストゥスを見上げた]
大丈夫よ、ゆーちゃん。 あなたは何も聞かなかったわ?
[笑顔を向けながら、あとで記憶操作の薬を渡そうと心に決めた]
(207) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
へっ!?
[>>207に思わず後ずさりそうになった]
いや、うん。何も聞いてないぞ。ハハハ……。
そ、そうだ。坊主。実際、いくつなんだ?
[ヌッティに話を振った]
(208) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
/* 前回のいろはロワイアルに続いて緑色のチップを選んだことに気付いたぜ……。 NPCとの関係もなにか出したいところ。 森の中に住んでいたら人付き合い少ないように思うのよね。
(-51) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
/* 楽しいランダムタイム。
メルシーの年齢18+6 なにかしら思い出のある対象候補ミネット[[who]]リカルダ[[who]]
(-52) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
>>206 はぁーーー。あなた物好きなのねぇ……
[心底ため息を吐いた。 ミネットの師との思い出話はまたあとで語ることとして]
というよりも大丈夫?いじめられていない? ヘロイーズの所が嫌になったら私の処に来てね?
[そう言って心から心配気な表情を向けるが、迷惑度では恐らくさして変わらない]
(209) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
エーテルは、記憶操作の薬のレシピを脳内で組み立てている**
2013/05/06(Mon) 23時頃
薬屋 エーテルは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
|
[残念無念また次回。
……ふと見れば、自分の最初の注文品すなわちオレンジジュースを、 いつの間にやら酔っ払いのおねえさんも頼んでいた。 なんとなく親近感を感じたが、それとこれ――無知だの矮小だの言われたことは話が別! 別!]
(210) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
[……ああでも可愛いとも言われたんだったその後。>>126 なんだか役得に感じて酔ってもいないのに顔を赤くしたのはちょっとだけ前の話]
……ボク? ボクは……17、ですけど……。
[>>208色々思い起こしていたら、話を振られましたので。 隠すことなく答えます]
(211) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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|
[>>204の小瓶を見つめると、ふーむと眺める
たしかにそれは、 効き目は抜群そう、だね?
(この小瓶のは大丈夫そうだけど ほかは掴まされたら大変だね)
おいくらまんえん?
[かつて砂漠の踊り子がそうだった。 "踊り子の右目には水晶の目"―― そんな語り伝えがあったかなかったか]
(212) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
|
そうか。17か……。
[ちっこいな、と思って見ている]
オレンジジュースが好きなのか?
(213) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
>>209
……いえ、まあ。 もう、独り立ちしていますから、その心配はありませんが。
[答えから、エールを置いた。言葉を考える]
しかし……あの師匠とお知り合いとは。 あなたも大概、物好きのようですね。
[にっこりと、笑んだ。 別に、あの師匠を好いているわけでも尊敬しているわけでもなかったけれど。 それにしたって、一応は師であるので、他人から散々に評されればやり返したくもなるのだ]
(214) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
/* すべてを拾うことはできずとも……うー
(-53) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
精霊歴……
[ふと聞こえたワードをもとに、こっそり頭のなかで計算中。]
……ぶつぶつ……
[とんでもない計算結果が出てしまい動揺の呟き]
(215) 2013/05/06(Mon) 23時頃
|
|
>>213 ……好き!
[……ぴょこり。
頷く動きにつく擬音は、そんな感じの可愛いの]
ところでさっき酔っ払いのお姉さんにだっけ? どうして口を塞がれてたんですか?
[しかし中身はしっかりしたたか。 ……酔っ払いのお姉さんの弱点を 探っている!]
(216) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
重戦士 ウォーリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(重戦士 ウォーリーは村を出ました)
|
[エーテルからおいくらまんえんかを聴取すると、考えこむ素振り]
ひとまずおひねりが入ったら…かな?
[そういって、エーテルのそばから離れた]
(217) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
うん? 口? 塞がれてたのはあっちだと思うが……?
[聊か首をかしげながら]
いや、酔っ払いだからじゃないか。
[はぐらかした]
(218) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[目があった青い髪の女性は精霊使いとか。 師匠の迷惑度トークで盛り上がる?二人に 自分の師匠のことを思い出す]
…師匠と名の付く人は どこもどこか迷惑なのかもねー
[…彼女の師匠は…]
(219) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
あー、了解したマスター。 もう、専用の氷魔術師雇った方がいいんじゃないっすかー?
[>>115 マスターからの指示に従い、再び大量の氷を持ちあげ、運ぶ。
大きな酒場であれば、氷を作る為に氷系の魔術を習得した魔法使いが居るものだ。 そうすれば、こんなに大量の氷を買う必要もないのに、と軽くぼやく]
仕事はないっすね。 だから今日はあとはここでサボらせて貰おうかなと。
[運ぶ手際は慣れた物。 再び元の位置に突っ伏して、ごろごろするのだった]
(@4) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[そうして突っ伏していると、 >>114 名も知れぬ人から尋ねられて、顔をあげる]
この店について? おもしろこわいマスターとおっぱいのねーちゃんがいる酒場。
[きっぱり言う]
そんでもって、俺の得意先ってやつだ。 いい店だとは思うぜ?あんたは新しい客かい。
[返す言葉で尋ね、自身の名を名乗り返した]
(@5) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
.oO(うちの師匠の師匠も、気づいたら腰蓑を子供に押し付けようとするゴキブリ並みの生命力のオッサンだしー)
[なお、彼女自身は"あの踊り"を教わったわけではないと書いておこう]
(220) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[エーテルとやりあいつつ、ちびちびとペースを守って、エールを舐めていて]
……踊り子さんのところも?
[呟きを聞きつけて、視線を]
(221) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[>>221、視線を貰えば小さく笑って]
うちの師匠は普通に厳しい人だったよ でもその師匠の師匠が……
……殺しても死なない人だったって話だね
[しみじみと目を閉じる]
(222) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
……殺しても死なない、ですか。
[人差し指を顎先に当てて、数瞬、考える。 自分の師匠を、殺すことを考える。夜毎に蘇ってきそうだった]
……はい、よくわかります。
[どっと疲れた感じがして、エールを呷った]
(223) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[そして辺りを見ると見えたのは、踊り子>>125。 個人的には好みの体型である。神に感謝
……ちなみに、自分の師匠は3 1普通 2根暗 3未だに真の姿を未確認 4法的にまずい趣味 5師匠なんていない]
(224) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
うーん……ソレは
[酒場にニンジャが二人。 それがバレてはいけないのでなるべく人は雇わないようにしている。]
ウォーリー君がいるのデ 問題なしでしょう
あまりお金もないですしね。
[これだけ大きな酒場で儲かってないという言い訳は通るのか。]
(225) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[優秀で真面目な魔法使いだが、人形を媒介させてこちらと会話、指南、訓練の一通りを行っていたので、未だに真の姿を見ることはできない。
なお、操った人形から五感を感じとるといった魔法は未だ正式に教えてもらっていない。]
(226) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
>>218 そういえばそうだったーっ!
[……あわあわ……]
そうかあ、酔っ払いだからあんな感じの性格してるんだ。
[はぐらかされたと気付かずに、 俯き加減で何かに対して納得の構え]
(227) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
はい、それではジン・バックをどうぞ。
[仕事がないことを確認したウォーリーに 辛口のジンジャーエールを使ったカクテルを出した。]
今日のジンジャーエールは結構辛いですヨ? よく生姜が効いていまス
(228) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、酔っ払いだから……強化されてるかもナ。
[ヌッティに頷きながら]
どうしたんだ?
(229) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
[>>223が何やら想像し、肩を落としているのを見ると笑った]
あなたの師匠もスゴいんだ? 年を経るほど強いよね、その道の人はさ
ああなりたいと ああはぜったいなりたくない、が ごっちゃになるね!
[それでもまあ、舞踏と武闘の世界で生きる師匠はやっぱり尊敬でもあり。
>>224で、魔法使いの視線を感じると、グラスを軽く掲げて微笑みを返した]
(230) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
>>@4 >>225
[氷魔術師がどうの、という会話を小耳に]
……冷やす程度の道具なら、用意できますけど。 凍らせるまでとなると、難しいですね……。
[精霊をエンチャントした武具や道具を、時折作って、銭を得ているのだった]
(231) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
/* 師匠の正体 1人形が大好きな乙女2人形が大好きなマッチョ3人形が大好きな王子様[[role]]の子孫 4ぬいぐるみが本体
(-54) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
/* 4
(-55) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
>>230 まあ……色々と、そうですね。 あちらの方に負けずとも劣りません。
[と、エーテルをそっと指し、溜息ひとつ]
……あちらは、お知り合いで?
[踊り子が杯を掲げた相手に、視線を]
(232) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
|
|
/*あれが師匠の真の姿だったんだよ!!!
ΩΩΩ<な なんだってーーー!
(-56) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
>>229 それがですね……、
[顔を近付け、小声で語り始めます]
初対面でわいしょーだのちびだのと言われたうえに、 酔っ払いと言い返してもぜんっぜん効かなかったんですよ!
[矮小としか言ってなかったはずですが。 そこはそれ、都合のいいよう思い出が、書き換えられたあとのよう]
酔っ払いのおねーさん、どうやったらぎゃふんと言わせられるのかなあ。
(233) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
[メモを取る準備OK!で聞き耳を立てていると、聞こえた>>187>>197]
なるほどぅ。
[にまにまとしてユストゥスを見る。 エーテルの口が塞がれ]
あー!おじさん! いいところだたのにー!
(234) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
[>>232を聞けば、何気にそっと目をつむる。 ……なるほどたしかに。そんな表情を浮かべ]
………強く生きるんだよ。 ふじみってことは、ないんだしさ。
[エールを送っておいた]
えーと…彼は…
[1常連なので知っている 2知らない1]
(235) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
ワーニャは、よくこのお店に来ているので、見かけたことが。と説明
2013/05/07(Tue) 00時頃
|
[踊り子の微笑み>>230に、いったんフードを返して満面の笑み(当社比)を送った。]
(236) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
[>>225 遠くから自身の名が聞こえ、ようやく突っ伏した状態から回復]
おー、俺もちょくちょく来てるからな。 戦士たるもの、武具は外せねえってやつだ。 その辺の悪漢程度なら守ってやるぜ、っと。
サンキュ、マスター。
[>>228ジン・バックを受け取り、一気に半分ほど飲み干す]
っかー、うめー! 喉にぴりぴり来る感じがたまんねーな!
(@6) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
そ、そうか。それは気の毒だったな……。
[>>233小声で話されて、頷いた]
ぎゃふんなあ。下手に手を出すと余計に火達磨になるぞ?
あ、マスター。この坊主にオレンジジュースもう一杯。
[とりあえず収めようと、自分の注文で]
(237) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
/* やったー村人の数が減ったぞー
でもまだ油断はできにぃ 村人引いたらさっさとCOしようかにゃー
(-57) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
ワーニャは、2 満面の笑みに気づく\気づかない
2013/05/07(Tue) 00時頃
|
[ウォーリーと名乗った青年に>>@5]
マスターが怖い? おっぱいのねーちゃん?
[おっぱいのお姉さんと言ったらカウンターに居たメルシーなのかと。 リカルダには気が付いていない様子。 新しい客かと聞かれれば]
そうだね、情報を仕入れにココに辿り着いた。 よろしくだよ。
(238) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
>>231 凍らせるのって難しいもんなのか。 つーと、大きな酒場に居る魔法使いの連中って結構すげーのかな。
[魔法は幾らか使えるが、専ら身体強化ばかりで、氷魔法はさっぱり。
更に言えばここのところ久しく使った事はないのだったが]
魔法道具でそういうの作れたら、いいんだけどなぁ。
(@7) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
[>>234に、にまにまと笑う]
おう、助かった、マスター。
[間に合わないかと思ったら時間差で塞がれたらしい様子に返しながら>>197>>190]
いや、私の小さい頃なんか聞いても面白くないからな? な?
[メモを見やる]
(239) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
フリーズのロッドなら38(0..100)x1/2回使えて96(0..100)x1Gだぞ。
[>>@7に横から口を挟む]
(240) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
|
[>>236の笑みは、笑顔というより会釈に受け取ったようだ。 挨拶的に、空中で乾杯の仕草をしてみせたあと]
(常連さんだけど、名前すらしらないという…)
[グラスをゆるく回しながら、ミネットと話したり マスターに注文したり**]
(241) 2013/05/07(Tue) 00時頃
|
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>>238
だって、マスター、ああ見えてむっちゃつえーんだぜ? なんでこんな所で酒場をやって……げふん
[マスターから視線を送られる前に、口をつぐむ。 どちらかといえば命知らずな自分であるが、 マスターにはケンカを売る気が起きないのだった]
ああ、そうなのか。よろしくな。 俺は荷運びとかやってっからよ。 何か注文があれば言ってくれ。速達で運んで来てやらぁ。
(@8) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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>>235 ああ、なのですか。
[ただの町人ではなさそうな感じを抱いたが。 常連というなら、あまり気にする必要はないだろうか]
あなたも、頑張ってください。 ええと……、
[名を思い出せないので、詰まって]
ああ……先刻聞いていたかもしれませんが、私は、ミネットといいます。
[そう、自分の名を]
(242) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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[……なお、ヌッティが初対面だと思ってるだけで、 実はどこかですれ違ってる可能性はある、かもしれない。 それはさておき]
……なにそれこわい。
いやしかし、火だるまが怖くて旅なんて――、
[>>237オレンジジュースと聞こえたので、 言葉は途中で止まります]
も、もしかして貴方のおごり?
(243) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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