
347 【飛び入り歓迎】村人のいない村 ver2.0【ゆるガチ村】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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じんろ~なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
(0) 2013/04/21(Sun) 19時半頃
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お邪魔します・・・
あら?まだ誰もいらっしゃらない・・・?
・・・それともわたし、お屋敷間違えました? う~ん・・・とりあえず人が来るのを待ってみましょう。
(1) 2013/04/21(Sun) 20時半頃
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さて。 うっかりランダムだけどもう今更ですわね・・・
「~でしたの」「~ましたの」「~なのですね」「~ですわね」 「~でございます」「~くださいませ」
・・・さて、私には出来ないなんて思い込ませておくのも癪です。 若干の動きづらさは否めませんがこれでやってみせますわ。 早く揃ってくだされば良いのですが・・・
(-0) 2013/04/21(Sun) 20時半頃
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致しますだったわー うっかりだわー
(-1) 2013/04/21(Sun) 21時半頃
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…もうこんな時間か。
来たはいいが、俺の寝る部屋はあるんだろうな?
(2) 2013/04/21(Sun) 22時頃
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ルークは、壁にもたれて欠伸
2013/04/21(Sun) 22時頃
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また適当に遊びに来ますた
(-2) 2013/04/21(Sun) 22時頃
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・・・あら?ルークではありませんか。 貴方もお呼ばれなさったのですね。
そのあたりは長老様に尋ねればよいと思いますわ。 と言ってもまだこちらにはいらっしゃらないようですが・・・
(3) 2013/04/21(Sun) 22時半頃
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ヨゼフィーネは、壁に掛けられた絵画をほう、と眺めた。 ・・・良い絵ですわね。
2013/04/21(Sun) 22時半頃
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…なんだ。お嬢様まで呼ばれたのか。
[名前を呼ばれれば少し眠そうに瞬き]
まぁ、部屋が無いなら無いでそこら辺で寝るけどな。
(4) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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ルークは、ヨゼフィーネが眺めている絵をチラリ。見やる
2013/04/21(Sun) 23時頃
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絵、好きなのか?
(5) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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[ルークに問われるとそちらを振り向き]
・・・ええ、好きですわ。 何を思ってこのような絵を描いたのか、を想像するのは特に。
この絵・・・力強いタッチ・・・なんだか、こちらの絵には強い念が篭っているように思えますわね。 一体描き手はどのような思いをこめてこれを描いたのかしら?
[絵画には一匹の狼と、ひとりの少女が描かれている]
(6) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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すいません絵より文学派ですぅ・・・
(-3) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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[話すヨゼフィーネの顔を暫し黙って眺めていたが]
…想像、ね。
[呟いて、ヨゼフィーヌの顔から絵へ目を戻す。 改めて、という風情で絵を見詰めた後]
…俺はこの絵、あんま好きじゃねぇな。 荒々しくて、それでいてなんか。 ―― やけに静まり返ってる。そんな感じだな。
(7) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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あら、そうですの? 私はこの絵、好きですのに。 [暫しじっと絵を見ていたが、今度は書棚に目をやり]
・・・ちょっとふしぎなじんろーにゅーもん? とてもかわいらしい絵ですのね。 描いてあることはとても残酷ですが。 [ちょっとふしぎなじんろーにゅーもんを手に取ると、ぱらぱらとめくりはじめた]
(8) 2013/04/22(Mon) 09時頃
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item:ちょっとふしぎなじんろーにゅーもん かわいらしい絵でカオス役職の説明がされている。 王子様の絵に力がこもっているような…?
(-4) 2013/04/22(Mon) 09時半頃
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……おおかみ……。
[絵画を見上げて静かに呟いた]
(9) 2013/04/22(Mon) 19時頃
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[時計が刻む。刻む音が聞こえる]
人も、狼も、かつては同じ時を生きていたそうだ…… だが、いつからか、狼は人を喰らい……人は狼を殺した。
その絵はな。人と狼が同じ時を生きていた頃の、名残なんだそうだよ。 私は、その絵に安らぎを感じるがね。
……時に朝と夜があるように、その絵にもまた、表裏があるのだろうが。 [大時計の螺子を巻きながら呟き]
(@0) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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ひととおおかみは仲良しだったの…?
[首を傾げながら再び絵画を見る。]
(10) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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[ルカに背を向けたまま、ぽつりと呟き]
あぁ……むかし、むかしの話だ。 いつ頃まで遡ればよいのかも分からないほどに、ずっとな。 狼が悪かったのか、人が悪かったのか――。 儘ならないものだよ。
今では人狼が出るなどという噂話まであるぐらいだ。 ――実際に人狼などというモノがいるのなら、もしかしたら、先に人が悪さをしたのかもしれないな。
(@1) 2013/04/22(Mon) 21時半頃
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[…は胸元で手をギュッと握った。]
……おおかみはここに現れるのかな?
(11) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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ははっ。 なに、狼は館に入ってなど来れない。 心配はいらないよ。
――。
[人狼などというものが本当にいるのなら、――いや、違うな。 人狼が“ここにいるのなら”――もう、安寧の生活へは戻れない]
少し、気を落ち着けたらどうだ? あそこのお嬢さんも、何か本を読んでいるようだよ。 怖い本も中にはあるが、楽しい本もたくさんあるようだからね。 [背中を向けたまま、まるで見えているかのようにヨゼフィーネと本棚を指し示し]
(@2) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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そう、だね…。
[少し何か考えていたようだがすぐに顔を上げ本棚の方へとゆっくりと向かった。]
(12) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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……。
[無言で周囲の会話を聞いていたが。 壁から離れて本棚に歩み寄る。 ヨゼフィーヌの手元の本をちらりと見るが、 自分も手を伸ばして一冊の本を手に取った。
取ったのは→4
1 オカルトな意味で見てはいけない本 2 長老の隠し恥ずかしい日記 3 綺麗な表紙の絵本 4 性的な意味で見てはいけない本 5 分厚いなにかの辞典 6 それは本ではなかった。 しまった、ルークはネズミ採りの罠にかかった!]
(13) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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……。
[本を捲りながら、鼻の辺りを押えつつ。 ソファーに腰を下して黙々。読書。]
(14) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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――。
[ルカが本棚に向かう様子を感じとり、ぽつりと言葉を落とし]
――その時は、どうか私を初めに。 あの子を絞め殺した感触が、まだ――この手を離れないんだ。
[かちゃり、かちゃりと歯車を弄って]
(@3) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[さらにぽそり、と時計に目を向けたまま言葉を続け]
――お嬢さんがたには見られんようにな。
(@4) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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ラ神wwwwwwww
(-5) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[声をかけられたような気がして、ちらり。顔を上げる]
……。
[何喰わぬ顔で本に目を戻した。 真剣な眼差しで]
(15) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[ちらと横目でルークのとった本を見てしまったのだが気にしないことにした。お嬢様はその辺には疎かったらしい。]
・・・。王子様の部分だけ力入れ具合が段違いですわね・・・
[ぱらり、と頁をめくろうとしたところ、ルカが視界に現れ]
・・・よかったら、これ読みません?絵がとっても可愛らしいの。 簡単に書かれているからきっとルカにも理解できると思いますわ。
[ルカにちょっとふしぎなじんろーにゅーもんを渡すと、ルカに悟られぬように『シートン動物記 狼王ロボ』を手にとった。]
(16) 2013/04/23(Tue) 09時頃
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ルークに絡みに行く若い男キャラこないかなー いたたまれない…
(-6) 2013/04/23(Tue) 10時頃
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…うん。 […はそっと受け取り、近くにあったソファーに座り込みゆっくりとページをめくった。]
(17) 2013/04/23(Tue) 13時頃
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[欠伸。長い間読みふけっていたが、飽きてきた。 ふと、顔を上げソファーで絵本を見ているルカに気付く。 暫く、その様子を眺めていたが]
…面白いか?その本。
[また出そうになった欠伸をかみ殺しつつ]
(18) 2013/04/23(Tue) 15時半頃
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帽子をかぶったままで失礼するぜ。
フン、どうやらまだ全員集まってないようだな。
俺を呼び出しておいて待たせるとはいい度胸だ。
(19) 2013/04/23(Tue) 17時半頃
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とりあえずこれでよしと。 8ヵ月ぶりくらいなんだよなー。 どんなキャラでいこうか。 やはりダンディーでカッコイイハードボイルドな男でいこうじゃないか。 システム理解してないからしっかり読んでこよ。
(-7) 2013/04/23(Tue) 17時半頃
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発言の見出しは頭の部分が太字になると。 等幅は揃えて出るのかな? ポイントが700もあるから色々と実験するか。 システムを理解するのが難しいんだよな。 慣れてないシステムは誤爆が怖い。 表ではダンディーとかっこ良さだけ目指そう
(-8) 2013/04/23(Tue) 17時半頃
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[呼ばれた方を見上げ]
…ん…面白いよ。おおかみたくさん出てくる。
(20) 2013/04/23(Tue) 18時頃
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狼だ?確かに野郎は皆狼だな。
[ルークの方に視線を向けながら言う]
そこで本を読んでる坊ちゃんは隠れ狼のようだ。
嬢ちゃん達は気をつけないと大事な物を喰われちまうぜ。
(21) 2013/04/23(Tue) 18時頃
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[おどおどとした様子で部屋に入ってきて、一瞬つまずく。]
あっ、あぶ、わぁ……
[なんとか体制を立て直して顔を上げれば目に入るのは一枚の絵画。]
すごい、なぁ……私もこんな刺繍、あっ! ごご、ごめんなさい挨拶もせずに……みなさん、よ、よろしくですっ!
[ぺこり、と一礼]
(22) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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/* ぴえー、入っちゃったよ、勢いで! 特殊役職一応内容は見たけど!
と、とりあえずがんばろう…(ぐっ)
(-9) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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[見渡せば、本を読んでいるものが多い。他の者の前を通り過ぎる時に、ぺこり、ぺこりと軽く頭を下げながら、その絵の前に辿り着く。]
おおかみ…………と、おんなのこ。 つよい…………つよい絵、だなあ………
わたしとは、ぜんぜんちがうや。
[その言葉は小さくぽつりとそこに落ちた]
(23) 2013/04/23(Tue) 18時半頃
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て、適当に一応収集家でもあるのよアピしようと絵とかいったらひっぱられて くそう これだから場をあっためる係は! すいませんもっと広げやすいものにすればよかったね?! おなかすきましたみたいな!こう・・・ 手土産アピ・・・・・・
(-10) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[歩くと靴音が響く、本を読んでいるものが多いせいか静寂に包まれている]
俺には耐えられないな。
[苦笑いしながらポツリと言った。胸の中にある葉巻を一つ取り出し火をつけようとすると、目の前の絵の横に張り紙がしてあった。]
(24) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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禁煙!!!!!!!!!!!
(25) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[帽子に手を置き火のついてない葉巻を右手に構えため息混じりにこう言った]
外に用事ができたようだ。また後で来る。
(26) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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ギャクキャラになりそうな気がしてきた
(-11) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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ギャグだった・・・・。うっかりだぜ。
(-12) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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ガベロットは、葉巻を吸いに外に出た
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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賑やかな、ものだ。
[パーツを組み換え、バネを組み、油を差して。 いつから続けているのだろうか。 修理は、まだ終わりそうもない]
煙草ならそこの隅に…… せっかちだな。
(@5) 2013/04/23(Tue) 20時半頃
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[アイヴィの言葉が耳に入り、ふと手を止めて]
お嬢さんは、狼と、その少女と…… どちらが強いと思うかな
(@6) 2013/04/23(Tue) 20時半頃
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[ルドルフの問い掛けが耳に入る。そちらを少し見て頭を軽く下げてから視線を戻し。少し考えてから、言った]
おおかみ………が、つよい、と思ったけど。 このおんなのこ………そんなつよいおおかみを前にしてて。 こわくて仕方なくてもおかしくないのに。 なのに、あたたかさを感じるんです。
だから………この、おんなのこも、同じか、それ以上に、つよいと、思い、ます。
(27) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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そうだね。どちらも強く……そしてどちらも儚い。
[アイヴィの答えに、背を向けたまま満足そうに頷き]
お嬢さん。 私はね、弱さを知ることも、強さだと思っている。 お嬢さんは、どのような強さが欲しいのかな
(@7) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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>>20 …へぇ。狼、好きか?お前。
[身体を伸ばしてルカの本を覗き込む。 自分の膝に片肘をついて暫く横から文章を追っていたが]
お前、怖くないの?狼。
[問う声は眠たげ]
(28) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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[寝むそうな目で、ふと声を向けられた方を見る>>21]
ガベロットさん…失敬だな、あんた。 俺が隠れ狼だって?
(29) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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俺 は 堂 々 と エ ■ 本 は 読 む 主 義 だ 。
[高々と見てはいけないアレな本を掲げたが。 一応、淑女の目もあるのですぐに取り下げました]
(30) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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…おおかみ、好き?…うーん、わかんない…、けど気になる。
怖くは、ないよ。もし…ホント、に…いるのなら―――
[言葉は途切れ途切れになりいつしか静かになった。どうやら眠ったようだ。]
(31) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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…あれ。寝ちまったか。こいつ。
[ソファーにあったブランケットを引いて。ルカの上にかけてやる。 おやすみ、とブランケットの上からぽふぽふ。 そっと叩いた]
(32) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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――恥じぬこと。それも強さか。
[天高く掲げられたかの書物。 カミに与えられし深淵なる知識よ。 其は人を模した狼共(比喩的な意味で)の贄とならん]
もっとも、上中下巻の中の、上巻しかないがな。 恐らく求める場面は――中巻からだ。 [大時計の振り子の調整をしつつ]
(@8) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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[>>30がきこえてびくり。思わずそちらを振り向いたけど見てはいけないものが見えたので慌てて目逸らし。 ルカの目がこちらに向いていないことを確認すると狼王ロボを静かに棚に戻した。ここで読む気はないらしい。]
それにしても、長老様は何をお考えなのでしょうか? 呼び出しておいてお茶一つ出せないなんて(ぷんぷん このお屋敷に召使はございませんの?
[ちら、と扉を見やるもそれと思しきものが出てくることはないようだ。]
(33) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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[>>33の言葉に反応を示し、時計に目を向けたままぽつりと呟き]
あぁ……一応私が雇われ者だよ。 ただ、長老の事も、この屋敷の事もほとんど知らんが。 始まりの時を、こいつで知らせること。 それが私の仕事だ。 [大時計を静かに撫でて]
茶を入れようにも、この通り。 この手で入れるわけにもいかないだろう。 すまないね、お嬢さん。 [手を掲げ、油に薄く濡れているのを見せて]
(@9) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ルーク変態は変態と
あとで海に沈めておくか
(-13) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ルークは、>>@8 な…なんだってー!(
2013/04/23(Tue) 23時頃
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お茶とパンくらいなら。
ガベロット[[who]]が買って来てくれそうな気がする。
(34) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ルドルフは、>>34を聞き、随分長い間何も食べていないのを思い出し「すまないな――私にはクロックムッシュを」
2013/04/23(Tue) 23時頃
ルドルフは、クロックムッシュが届くまで仕事に没頭し始めたようだ**
2013/04/23(Tue) 23時頃
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俺は、カフェオレとハムサンド。
(35) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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私はクロワッサンとココアをお願いいたしますわ。
(36) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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メロンパンと…ホットミルク…。
[どうやら寝言のようで、スーっと寝息を立てながら眠っている]
(37) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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俺をパシリに使おうとは!!!!
男の仕事の八割は決断で決まる。今俺は決断したやつを海に沈める。 ルークはエピで海に沈んでもらうとしよう。
(-14) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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-----------------------ドアの前-----------------------------
困った本当に困っちまった・・・・ [両手に紙袋を持ち険しい顔で、ドアの前に立っていた。]
何故か、坊ちゃん・嬢ちゃんのためにパンと飲み物を買ってやらねーといけない気がしたんだが・・・。 両手が塞がっちまって中に入れねーとは。
どうしたもんかねー。
(38) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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よわさをしることも、つよさ…
[ルドルフの言葉>>@7に少し俯けていた顔を上げる。]
私の欲しいつよさ… わからない、です、けど。 ただ、私はとても…何に対しても、臆病で。だから。
たちむかえる…ううん。せめて、向かい合える、つよさが。欲しいと。…そう、思っています。
[自分に言い聞かせるように、はっきりと、言葉を紡ぐ]
(39) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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[ふと、ドアの前にある気配>>38に気付き。とたとたと何もない所でつまずきながら、ドアを開けた。]
あ、あの… おかえり、なさい…
[強面の顔に険があったのを見て思わず萎縮気味にそう言って。 ガベロットを中に迎え入れた。]
(40) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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ガベロットは、アイヴィに感謝した。
2013/04/24(Wed) 00時頃
アイヴィは、ガベロットにお辞儀をした。
2013/04/24(Wed) 00時頃
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[紙袋をテーブルの上に置きアィヴィの方に振り返る]
助かった。好きな物を取っていくと良い。 ガキどもにも買ってきた物は好きにして良いと伝えておいてくれ。
[それだけ言うとドアを開け外に戻っていった。]
(41) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[危なっかしくドアに向かうアイヴィに気付き]
あれ。まじで。買ってきてくれたんだ。 ガベロットさんたら男前~
[ハムサンドとカフェオレをガサガサと取る。遠慮なく]
(42) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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…つーか、忙しない人だな。 抗争でもあんのか?
[物騒な事を呟きつつ。 ふと、アイヴィの方を見て]
喰わねーの?
[半分のハムサンドを差し出した]
(43) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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|
[差し出されたハムサンドを見て。目をぱちくり。]
えっ、ええっ…… い、いいんですか?わた、私がもらってしまって……
[戸惑い気味にルークに返事をして。逡巡の後、それをそっと受け取る]
あああ、あのっ………ありがとう、ございます。
[そう言って、にっこりと、ルークに笑いかけた]
(44) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[パンを手に戻ってきたガベロット。 流石に背を向けたままというわけにはいかず、眼鏡を押さえ、顔を隠すように向き直り]
あぁ、すまない。ありが……もう行ってしまったか。 随分と忙しそうだな。
[>>39の返答。その言葉に、苦笑するように背中を向けて。 時計と向き合いながらパンを食み]
向き合う強さ。 きっと、お嬢さんなら手に入れられるよ。 私は、持てなかったものだが。
(@10) 2013/04/24(Wed) 07時半頃
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|
ふわぁ……。
[目を擦りながら周りを見渡す。眠っていたことに気づいたようだ。]
あ…、朝ごはん……。
[視界の端にメロンパンとホットミルクを見つけ静かに食事を始めた。]
(45) 2013/04/24(Wed) 08時頃
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……お腹すいた。
(@11) 2013/04/24(Wed) 14時頃
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[クロワッサンとココアをちびちび。入ってきたカルベインに気づくとはたと手を止め。]
一口いります? ・・・なんて、冗談ですわ。 あちらのテーブルに紙袋がございますでしょう? あれに入っておりますわ。お好きなものをおとりあそばせ。
(46) 2013/04/24(Wed) 16時頃
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ヨゼフィーネは、クロワッサンを食べきり優雅にココアをひとくち。 美味、ですわね。
2013/04/24(Wed) 16時頃
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[右手に葉巻の変わりにホットドックを持ち、見るも無残な変わりはてた格好になった負け犬が口を開いた]
坊主、腹が減ったならホットドックでも食べるか? 負け犬にはお似合いの食べ物らしいぜ。 まぁ・・・・食べたからと言って負け犬なるわけではない。 置いておくから腹の足しにしてくれ。
(47) 2013/04/24(Wed) 16時頃
|
|
>>44 あっちの紙袋に色々あるみたいだから。 好きなの喰えばいいよ。
[そうは言いつつもアイヴィにハムサンドを渡して。 にっこりと笑む顔を見れば少し笑い返す]
ま、買ってきたのはガベロットだけど。
(48) 2013/04/24(Wed) 16時頃
|
|
[疲れているのか、足を引きずるようにドアの前に立ち負け犬が一言つぶやいた。]
ヨソ者にこの村を好きにさせたままで良いわけがねー。
[ドアを開いた外は雨だった。 一歩足を引きずりながら前に進む服が濡れた。もう一歩前に足を出す。一歩一歩足を進めるうちに館が見えなくなった。 そして負け犬は雨の中に消えた。]
(49) 2013/04/24(Wed) 16時頃
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|
……?
[ふと、ぼろぼろなガベロットに気付く。]
何かあったの?
[聞いてはみるものの眠気は相変わらずで。 カフェオレを飲みながら再びソファーに腰を下ろす。 横向いて欠伸]
(50) 2013/04/24(Wed) 16時頃
|
ルークは、ガベロットを見送った
2013/04/24(Wed) 16時半頃
|
ガベロットは一体何と戦っているのでしょう? 不思議な方ですわね・・・
・・・ところで。お屋敷の中、遊んできてもいいのでしょうか?
[この度は引きこもりのお嬢様にとっての久しぶりの外出らしい。見知らぬところを探検したい欲が出てきたようだ。]
(51) 2013/04/24(Wed) 18時頃
|
|
運命の針が、また一つ進んだか…… [ガベロットの様子にぽつりと呟き]
おっと、お嬢さん。 屋敷は自由に使って構わないとのことだよ。 ただ、地下室だけは……決して覗いてはならないと、言っていたね。 特に面白いものもないだろうが
(@12) 2013/04/24(Wed) 19時頃
|
|
―――――屋敷の前―――――
少し寒いが、良い夜だなぁ。
[大きな荷物を持つ男が車から降り、夜空を見上げると独りぼやきつつ、チャイムも鳴らさずギィ-っと屋敷のドアを開けた]
(52) 2013/04/24(Wed) 21時半頃
|
|
こんばんわー。
[のんびりした声で挨拶をすると、 部屋の隅のスペースにドサリと荷物を降ろし、 中からフカフカとした1枚の絨毯をとりす。]
ふぅ・・・重かった。
[人の目も気にせず絨毯の上で寛ぐと、 ようやく屋敷の中を見渡す。]
(53) 2013/04/24(Wed) 21時半頃
|
|
よろしくお願いします。
エッグチップは初めてです。
最近キャラの選び方が、 いかにアホの子に見えるか。 が基準になってる。
(-15) 2013/04/24(Wed) 21時半頃
|
|
[気配――新たな配役の登場。 時計を弄る手を一時だけ止めて]
こんばんは。 随分、おつかれのようだね。
(@13) 2013/04/24(Wed) 21時半頃
|
|
[時計を弄る男の方へ視線をー]
こんばんは。 いやぁね、重かった重かった!
俺は絨毯が好きでね、無いと落ち着かない。 どこへ行くにも愛用のこの絨毯を持ち歩くんだがね・・・
――重いのだよ。
[真面目そうな顔して告げた。]
どうだい? 君も一緒に座るかい?
(54) 2013/04/24(Wed) 22時頃
|
|
[誘いの言葉に一つ笑い声を立て、そのまま時計をいじり続け]
ははっ。私は遠慮しておくよ。 この時計を、直さないといけなくてね。 これが中々言う事を聞かない――。
(@14) 2013/04/24(Wed) 22時頃
|
|
[ヨゼフィーネの提案には>>46ほんの少しだけ顔を赤く染めながら、いいや、と首を横にふり。]
負け犬…?まぁいいや。お腹すいたし、ありがとう。 ところで、おじさん。なんでそんなにボロボロなの? どっかで戦闘でもあったの?
[首を傾げながらもかぶりつき。美味しいのか、思わず頬を緩ませた。]
(@15) 2013/04/24(Wed) 22時半頃
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[花束を抱えて駆け込んで]
こんばんわ…お届けものです
[キョロキョロして]
えっと、みなさん集まってどうされたんです? あ、これ花瓶に活けてきますね
[水場へパタパタ走っていった]
(@16) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 23時半頃
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28日からちょい忙しくなりそうなんだよな。 少し迷い中。
(55) 2013/04/25(Thu) 00時頃
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[>>@10の言葉は背中の向こうから聞こえ。小さく顔を俯けてしまう。自分に本当にそれが得られるのだろうか。 返事は、出来なかった。]
あっ…はい、あ、ありがとうございます…
[ルーク>>48が笑い返すのを見れば少し頬を紅くして。そして食料を買って来たガベロットに礼を、と向き直れば、丁度ドアを開け出て行く所>>49だった。]
えっと、あの、たべもの、ありがとう…です……!
[その背中に、そう、声をかけた。届いたかは解らないが。]
(56) 2013/04/25(Thu) 00時頃
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クー[[who]]が『やだ!ルーク一緒にやろ///』とか言ってくれるなら頑張る。
(57) 2013/04/25(Thu) 00時頃
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アイヴィは、新たな三人の顔に、控えめの会釈をした。
2013/04/25(Thu) 00時半頃
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/* クーww それはww
にゃ、これどうしようかな…自分はぎりぎりでも大丈夫そうなんだけど…
(-16) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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[アイヴィの礼を聞けば、少し赤くなった顔に気付く。 ルドルフの言葉を聞きながらアイヴィを暫く見ていたが]
…お前、笑ってた方がいいと思うぞ。 さっきみたいに。
(58) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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|
[時計屋がまた黙々と時計をいじり続けたのを、ボーっと眺めていたが、>>57が聞こえルークへと視線を移した]
ふむぅ。そうか…。 ルーク、ここへ座るかい?
[絨毯をポフンと叩き――]
おいでよ。 耳元でご要望の言葉を囁こうではないか。
[――にっこり微笑んだ]
(59) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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薄い本がはかどりますわね・・・
(-17) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 00時半頃
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>>59 ……。
[クーをガン見している]
(60) 2013/04/25(Thu) 01時頃
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―― もしかして。これは…逆夜這いか。
(61) 2013/04/25(Thu) 01時頃
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ルークは、思考が飛躍している
2013/04/25(Thu) 01時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 01時頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 01時頃
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えっ…?!
[ルークの言葉>>58に耳まで赤くなる。そういうことを言われたことがあまりなかったから。]
…あ、は、はいっ! がん、がんばります…!!
[少し舌を噛んでしまい、口を押さえる。そうしてる所でクーとルークのやり取りが目に入り。]
お、おじゃましまし…た…?
[何かを誤解したのか、邪魔にならないよう、壁の際の方に寄るのだった。]
(62) 2013/04/25(Thu) 01時半頃
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|
村が始まったらこれまでの流れの経緯を独り言で書くか。 この後の展開をまったく考えていなかった。 どうしたものかな・・・。
(-18) 2013/04/25(Thu) 08時頃
|
|
[大時計が、不意に音をたて動き始める。 針は逆向き。 時を遡るように回転をはじめる。]
間に合った……
では私はこれで去るとしようか。 人の力を持つ者も、狼に連なる者も…… 再び、共に歩める世がくる事を祈っているよ。
[振り向き、去っていくルドルフ。 その目はまるで狐のように鋭いながらも、ただ穏やかなものを求めるように静かだった]
[屋敷の外に出た途端、彼の姿は霧に消える。 そこに残ったのは一匹の狐。 屋敷を一瞥すると、まるでバネじかけの玩具のように跳ね上がり、走り去っていった]
(@17) 2013/04/25(Thu) 08時頃
|
時計屋 ルドルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(時計屋 ルドルフは村を出ました)
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[扉をバンッ!と強く跳ね開け]
ハーイ♪ んー?なんだか静かね。 今日はパーティーじゃなかったっけ?
って、うわなにこの絵すっごい! おっきい!狼こわっ! あ、この子かわいい♪
[シンディは一人、やいのやいのと騒いでいる]
(63) 2013/04/25(Thu) 08時頃
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[負け犬が葉巻を吹かしながら、煙をまとい部屋に入ってきた]
おはよう。朝から煙くてすまないな。 朝から元気なお嬢さんがいるようだな。 >>63今日のパーティーは、夜からだ朝から騒いでると夜まで体がもたないぜ。
(-19) 2013/04/25(Thu) 08時頃
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[負け犬が葉巻を吹かしながら、煙をまとい部屋に入ってきた]
おはよう。朝から煙くてすまないな。 朝から元気なお嬢さんがいるようだな。 >>63今日のパーティーは、夜からだ朝から騒いでると夜まで体がもたないぜ。
2013/04/25(Thu) 08時頃
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[負け犬が葉巻を吹かしながら、煙をまとい部屋に入ってきた]
おはよう。朝から煙くてすまないな。 朝から元気なお嬢さんがいるようだな。 >>63今日のパーティーは、夜からだ朝から騒いでると夜まで体がもたないぜ。
(64) 2013/04/25(Thu) 08時頃
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システム的なものに慣れてないな。 もうちょっと発言してならしておかないと本編始まった時にまずそうだな。 独り言も余ってるし色々試してみるか。
(-20) 2013/04/25(Thu) 08時頃
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ガベロットは、シンディに指摘した。
2013/04/25(Thu) 08時頃
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[>>60>>61の反応をみて、おかしそうに笑う]
はははっ。ルークは面白いな。 逆夜這い、って何だい?
[絨毯に寝そべりながら、シンディとガベロットを見た]
おはよう。賑やかだねぇ。 あぁ、絨毯に煙の匂い、 付けないように気をつけてね。
(65) 2013/04/25(Thu) 08時半頃
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|
ハーイ♪ダンディなオジ様♪
別に煙なんて慣れっこよ。 楽しいことがあるなら、騒がなかったら損じゃない? [くすりと微笑み掛け]
まだみたいだし、ちょっとお屋敷の中探検してくるわね。 チャオ♪ [ガベロットのマフラーを指で手繰り、ぱたぱたと振って。 そのまま探検に向かっていった
(66) 2013/04/25(Thu) 08時半頃
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[手持無沙汰に帽子をいじりながらシンディを見送りつぶやいた] 若いと騒げるかもしれないが、歳を取ると段々身体がついてこなくなるんだよ。
[クーに背中を向けたまま一言] >>65もし商品の絨毯に匂いがつくようならば言い値で買おうじゃないか。 売り物の価値が下がるようなら俺のせいだからな。
(67) 2013/04/25(Thu) 08時半頃
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楽しい事があるなら騒がなかったら損か・・・・・。
[感慨深げ一言つぶやくとドアの方に向かっていった。]
少し野暮ようができたようだ。出かけてくる。
[ドアを開けると見知った人物が立っていた。 この世界に入り一緒にに行動してきた盟友とも呼べる悪友。]
(68) 2013/04/25(Thu) 08時半頃
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[悪友は言った。]
準備はできていると。
[負け犬は言った。]
この村にきたバカどもを追い出すとしよう! パーティーの前に前夜祭といこうじゃないか。
(69) 2013/04/25(Thu) 09時頃
|
ガベロットは、盗んだバイクで走りだした。
2013/04/25(Thu) 09時頃
|
[毛布の中からもそもそ]
おはようございます 夕べの雨はすごかったですね
[窓の外を見て]
ちょっと風あります? 長老ご自慢の薔薇が心配 ちょっと見て来ます
(@18) 2013/04/25(Thu) 09時半頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 09時半頃
|
あ、毛布かけてくれたのって …シンディ[[who]]さんですか?
ありがとうございます! 今度お店に来たらサービスしますね
[にっこり*]
(@19) 2013/04/25(Thu) 09時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 09時半頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 09時半頃
|
[>>62 今度は真っ赤になったと思えば、言葉を噛んで慌てている様に見えるアイヴィを見て]
…お前、結構面白いな。
[少し声に出して笑った後、壁際に離れて行くアイヴィに怪訝そうに首を傾げる。 お邪魔?と呟くが誤解された事には気付いていない]
(70) 2013/04/25(Thu) 11時頃
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>>65 逆夜這いと言うのはだな…。 普段相手の寝床に夜襲をかけようとしている輩が、逆に奇襲を受けてだな。 そうして、ああなってこうry
[途中規制がかかった]
(71) 2013/04/25(Thu) 11時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 11時頃
|
夜の洋館の窓を壊してまわるアンニューイな気分味わおうと思ったら、もうオジ様はいっちゃったのね……残念。
あ、お花の香りの女の子!やっふー♪ いいよいいよ、なんか寝入っちゃってたみたいだし。 女の子は体冷やしちゃだめだぞぅ? [薄いドレスをくるりとひらめかせ、笑い
(72) 2013/04/25(Thu) 12時半頃
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|
[>>71がきこえたけど意味は良く分からないらしい。小さくあくびをするとふらりと部屋を出ていく様子。]
なにか珍しいものがないか探索してきますわ。 なんだか楽しそうなものがある気がするのです。
(73) 2013/04/25(Thu) 14時頃
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/* ルドルフさんの村退出ロールがすごい素敵…!
(-21) 2013/04/25(Thu) 14時頃
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こんにちわです、長老の薔薇は無事でした
今度『クー[[who]]さん×げる~と[[who]]さんにチャレンジ(はぁと』って いってましたねえ…
よく分からないんですけど、そんな品種あるんですか?
[首かしげ]
(@20) 2013/04/25(Thu) 16時頃
|
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負け犬のオジ…にいさんは、やんちゃさん
[ゼノビア心の手帳にメモをした]
あと、シザーマンのにいさんは…紳士ですか 最近…殺してくれって鋏を求める女子がいるらしいです ん…と、ここのお屋敷にはいないのかな?
[キョロキョロと見回して]
(@21) 2013/04/25(Thu) 16時頃
|
|
ちょっと花屋の仕事に一端戻りますね
あたしが戻れなかったら… 代わりの誰かを寄越すかもです
あ、そうそうシンディさんにはこれをおまけ>>0:72
[舞姫の髪に*白詰草*の花を挿した]
(@22) 2013/04/25(Thu) 16時頃
|
花屋 ゼノビアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花屋 ゼノビアは村を出ました)
|
配達から戻りました
誰かに代わりを頼もうと思ったら… あたし、友だちいないのに気がつきました ついでに、彼氏もいません
そして街中にはこんな言葉があふれてました 「彼氏とデートする」とか、「彼氏を食べてくるとか」 …みんな肉食過ぎて怖かったです
[リア充爆発しろ?**]
(74) 2013/04/25(Thu) 17時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 17時半頃
|
[壁際で、糸を手持ち無沙汰気味にもてあそんでいると、突然開く扉とにぎやかな声。>>63 きょとん とした様子で目をぱちくり。]
……あ、こんにちは…探検、いってらっしゃい。
[シンディの周りの空気が心なしか華やいで見える。 そして、ゼノビアが配達から戻って来たのを見て]
おかえり、なさい。 ……おしごと、おつかれさま、です。
(75) 2013/04/25(Thu) 18時半頃
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……。
[転寝しつつ三巡目が読み終わったと同時にパタリと本を閉じた。]
…あれ?人がたくさんいる……。
(76) 2013/04/25(Thu) 19時頃
|
|
わぁお!んー、お花ありがと、ゼノビアちゃん♪ [ぎゅむーっと抱きしめ]
それで、そっちのチワワみたいに可愛い子がアイヴィ、羊もふもふのルカ、ハサミのお兄さんがルーク……
よっし、覚えた覚えた! [探検から戻ってくるなり、一人一人指さし確認しつつ、古びた台帳をめくり]
(77) 2013/04/25(Thu) 19時半頃
|
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[ノックもなく不意に扉が開いた]
こんにちはー。荷物が届い、てー…
はれ? なに此処。なにごと?
[きょろきょろと周囲を見回し]
特注の小道具が届くから、郵便局に向かったはずなのに…
んんー…
郵便局、改装した?
[でも局員さんらしい人が居ないや、と首を傾げた。 その拍子に被っていたトップハットがズレ落ちるが、慣れているのか、見もせずにつばを指で挟んで捕まえる。 道を間違えたという可能性には思い至らないらしい]
(@23) 2013/04/25(Thu) 19時半頃
|
|
ヨゼフィーネがお嬢様な感じで、オジ様がガベロット……ま、まけいぬ? 渋くてかっこいいのに。
で、クーが絨毯の人!
かんっぺき!あ、私はシンディ。よろしくー!
(78) 2013/04/25(Thu) 19時半頃
|
|
ここは郵便局ではありませんわよ?
[探索が終わったのかスッと部屋に戻ってきた。めぼしきものはたくさんあったが持ってくるのは流石にためらわれたらしい。 迷い込んできたらしいオペラに一言告げるとあたりをぐるりと見回した。]
・・・人、ふえましたかしら? [お嬢様は人を覚えるのが苦手だった。]
(79) 2013/04/25(Thu) 19時半頃
|
|
う、うぅ? 増えた……って、あら? [古びた台帳を怪訝そうに見つめ、目をくしくし]
オ、ペラ…… ここは郵便局じゃないわよ。 ちょっとおかしなパーティー会場! [くるりと一つ、ステップを]
時計は逆さまに回るし、出席名簿は勝手に書き変わってるし、長老さんもいないしね。
(80) 2013/04/25(Thu) 19時半頃
|
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ハーイ、フィーネ! プレゼントフォーユー♪
[不思議な台帳をそっと渡し]
(81) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
|
シンディは元気な方ですのね。とても明るくて好感が持てますわ。 [シンディのステップをみてくすりと笑うと時計を眺め]
・・・あら、本当。時計が不思議な動きをしてますわね・・・ 時計の近くの方・・・なんて仰ったかしら・・・もいらっしゃらないし、このお屋敷は本当に不思議なところなんですのね。
(82) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
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Thanks Cyndi! [渡された台帳を受け取るとぱらぱらり]
・・・? ええと、可愛らしいお嬢様方に凛々しい殿方、雄々しい殿方と・・・あら?では、あの、時計の・・・
・・・時計の? なんでしたっけ・・・?
ううん、どうにも私、自分の記憶力に自信が持てませんわ。 [何かが足りないような、と首傾げるももう良いでしょうと自己完結。お嬢様は楽天家だった。]
(83) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
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アハッ♪
大丈夫。仲良くしてたら自然に覚えるものよ。 [ヨゼフィーネを背中から抱きしめ、台帳を覗き込み]
でも、これを見る限りだとオペラは出席者じゃないみたいね。 書かれてる位置がちょっと違う
(84) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
|
>>79>>80 ええっ……
[そう言われて改めて集まっている人々や、室内を確認して]
ああぁ、またやっちゃったかー… って、パーティ?! やるの? ほんとに? 最近お仕事なかったんだよね 売り込むチャンス…!
[そこでハッと我に返り]
あぅ……。でも小道具を受け取らないとやれない… 誰か、誰か、郵便局までの地図、持ってないですか?
[…は、そわそわしている]
(@24) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
|
/* 見物人ズサーを初めてやって(そして飛入りも初)距離感がわかりません(汗 進行時に裏方に回っていても違和感ないようにウロウロしたり迷子っていたいけど、どう立ち回れば…! 鳩からなのもネック…orz
(-22) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
|
郵便局までの地図……オジ様、あ、ガベロットならもってるんじゃない? 「15の昼」まっしぐらな生き方してるから、きっと道に迷わないように持ち歩いてるって私は思うな!
[抱きつきターゲットをオペラにうつしつつ]
(85) 2013/04/25(Thu) 20時頃
|
|
[コンコンと2回ノック]
こんばんわ、ヨゼフィーネ[[who]]さんはいらっしゃいますか?
[手にはいくつかの本を抱えながら。 中にはげる~と[[who]]×ゼノビア[[who]]の薄い本とか、封印狂人[[role]]×悟られ狂人[[role]]とか、口にしずらいタイトルの本も混ざっているだろう]
(86) 2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
24h進行、土曜日と日曜日のスケジュールが心配だな。
(-23) 2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
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・・・ええと、ヨゼフィーネは私ですけども・・・ どのようなご用件なのでしょう? ひとまずお入りくださいませ? [ノックの音と自分を呼ぶ声にお返事。]
(87) 2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
|
ぎゅみゅっ!
[抱きつかれた時にどこか絞まったらしい]
けほっ。 15の昼まっしぐら…猫まっしぐらみたいな人? なのかな? 猫耳が似合う人だったら一緒にお仕事してみたいですね… ご本人っぽい方が来たら聞いてみますね! ありがとうございますっ
[ぺこり、とお辞儀をしようとしたが抱きつかれていたので失敗した]
(@25) 2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
|
失礼、お邪魔します。 [返事の声を元に探して、彼女を見つける。]
あぁ、貴女でしたか。 えーと、…お届け物です。
[丁寧に梱包された本を手渡す。]
貴女に渡してほしいとのことでしたので。 …ところで今日は何かパーティーでも? [人が多いことに不思議に思い尋ねた]
(88) 2013/04/25(Thu) 20時半頃
|
|
・・・お届けものですの? 何か頼みましたかしら・・・嫌ですわ、最近本当に記憶力が。 ほんとに困りものですわ。
・・・少々外へ出てまいります。 届け物の中身、改めさせていただきますの。 [そう言い残すと本を手に部屋を出ていった。彼女の友人が送る送るといって約束してものであったけれどあいにく彼女の記憶にそれは残っていない。お嬢様は鳥頭だった。]
(89) 2013/04/25(Thu) 21時頃
|
|
外に? お気をつけて。 [部屋を出ていくヨゼフィーネへそう声かけただろう**]
(90) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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ふむ…集まっておるようじゃのぉ…
様々な人がいるようじゃが…まぁ明日にはどうなることやら……。
とりあえず点呼でもするかのぉ…。
(#0) 2013/04/25(Thu) 21時頃
点呼を開始します。2013/04/26(Fri) 07時頃までに発言をお願いします。
|
[>>@25の返答に、予想外といったようなきょとんとした表情を浮かべた。 身体の動きだけで「わぁお」と表現。さらに「わぁ~お!」と表現して]
ダンディなオジ様に、猫耳! その考えは私にも無かったわ!素晴らしいわね。 イッツワンダフォー!
あら、本屋さん? そうそう、今日はパーティーデイ! 楽しみね♪ 何のパーティーかは知らないけど。 [そもそもパーティーなのかも知らないけれど、というのは口を噤んだ]
(91) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
ち、チワワ…?かっ…?
[シンディの確認で思っても見なかった形容をされてあたふた。]
……れ?
[と、ドアからまた一人。]
ゆうびんきょく…??
[オペラの言葉を聞いて暫し疑問符を浮かべ。更にクレイグが『お届けもの』を持って入って来たのを見て]
こ、ここ、ゆうびんや…さん?
[届け物が『お届け』されるのは郵便局ではないのだが。 ぼーっとしていた所に畳み掛けられた言葉にすっかり混乱していた。]
(92) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
数埋め要員兼ねて参加 最終編成決定は何日の何時頃かな? それより前には最終判断するー
(93) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
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あら長老、いたのね。
私はここよ。ここにいるの。 楽園なんて~♪何処にも~無いわ~♪ [何処かの歌を口遊みながら点呼に応え]
(94) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
[パーティーの買出し終え両手に紙袋を持ちドアの前に立ちながらふと思った。] 困った、どうしたものか?
[昨日も似たような事があった気がしたが、些細な事だと頭を軽く振って考えた。]
さてどうしたものか。慣れない事はするもんじゃないな。 俺がパーティーの準備を手伝う事になるとはな・・・。
[両手がふさがったまま空を見上げた危うく帽子が落ちそうになる。慌てて下を向いて自分の行動に苦笑した。]
だが、悪くない。
(95) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
メモに書いてたごめん(
(96) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
[いつの間にかポストに投函されていた大量の手紙を見つけ]
――ぅん? これなにかしらね。
「本日0時開始 23:50分締め切り&人数により編成決定」???
手紙というよりメモかしら。
あ、ショーいらっしゃい!
(97) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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|
あ、長老さん、は、はい…! よんでいただき、ありがとうございます…!
[長老の声にわたわたと答え。]
あ、くつや、さん、いらっしゃいです…!
(98) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
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情報欄だけ読んで入ってからプロロを読んできたんだけど、ロールの流れだよねー
ロールとかほぼやらないけど、空気嫁ってなら出て行くから言ってね
って言われると思ってても言いにくいのもわかるけど( 言ってくれたほうが助かる
(99) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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|
/* ガベロットさんが気付けば厄介事請負人にw
ひー、どうなるどうなる…! 少女人気ありそうな気もするんだけど! COってどうなるの…かな。
(-24) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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ショーは、暫し席外しまーす*
2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
[絨毯で寝そべっていた身体を起こし欠伸し、眠そうな目を擦る]
ああ、>>71普段ルークは男を襲うのか…こわいねぇ。
[全く怖さなど感じてないような声でのんびり言うと、周りを見渡す]
ん、人が増えてる。よろしくねぇ。
[手をひらひらさせて挨拶した。]
(100) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
私こちらにおりますわ。
・・・なかなかに素晴らしい内容の御本でしたの。 内容?はて、どんなものだったかしら・・・ [颯爽帰還。増えている靴屋に首をかしげるもいたような気がする、で片付けた。鳥頭は治らないらしい。]
ロールはプロローグ中の飾り・・・ということで良いのでは? 本編が始まったらばロールなし推理発言になるでしょうし、問題ないと思いますわ。 少なくとも私は空気嫁とは思いませんし、来てくださってありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいですの。
(101) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
理髪師 ルークがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(理髪師 ルークは村を出ました)
|
老若男女守備範囲だぜ。
[にこりともせず言います。真顔で]
(102) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
ルークは博愛主義者なのですね。素晴らしいことだと思いますわ。 ・・・はて、守備範囲とはなんでしょう?
(103) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
|
|
それはだな…。
[ヨゼフィーネの耳元に顔を寄せゴニョゴニョ]
(104) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
人類愛の化身だね! 半径5km圏内には近寄っちゃ めっ♪ よ?
(105) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
>>105 えんがちょの圏内広すぎないか。 誰も……見え…ないで…す。
(106) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
[シンディはふと、ヨゼフィーネに渡した古びた台帳の中の自分の項目に気がついた。 小首をかしげている]
あら? 間違ってる……踊るような身体捌きが売りだけどー
本職はこっちよ、セニョール!&セニョリータ! [舞踊の舞を「武」にさらりと書き換え]
(107) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
ふふっ♪ ヨゼフィーネちゃんに悪い事を教えようとする悪い男はこうなる運命――。
なんて、冗談冗談! 3kmでいいからね♪ [にこぱー♪]
(108) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
[ルークの後ろについてきながら中に入りテーブルに荷物を置いた。]
ルーク、礼を言うおかげで中に入れた。 たがお前に一言忠告しないといけないようだ。 男のお茶目はほどほどにしなければならない。 軽すぎると逆に引かれるぜ。
(109) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
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武道家ではないのか?
いや、武を舞う大家か。 って、まだ遠いわー。
(110) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
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>>91 あや、ガベロットさんはダンディさんなのですね ダンディな猫耳……ほう…。
[…は、何故か頬を赤らめて溜息をついた。厄介事請負人 ガベロットの容姿を知らないので本人がいることに気が付いていない]
(@26) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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ん?
[ガベロットに首を傾げた]
(111) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[ルークのおでこぺちぺちっ!]
もう、違うわよっ! 大家さんは三日前にめそっ …… [おっと、と口をつぐみ]
舞踊&武闘のカポエイラっぽい流派。 踊ってる風にしか見えないっていわれるけどね! [刀二本引きぬいて演舞を始め]
(112) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
|
[1日絨毯の上で過ごした身体を伸ばすと、肩がゴキっとなった
んー、ちょっと外の空気でも吸ってくるかな。
[のんびり立ち上がると、ドアへ向かい扉に手をかける。 そのドアを少し開いた所で人の気配を感じ、動作を止めた]
・・・誰かいる。
(113) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[>>@26のオペラの様子に―― そっとガべロットに猫耳をつけ]
(´▽`) [満足気なほほ笑みを]
(114) 2013/04/25(Thu) 22時頃
|
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[そっと本棚に本を戻して]
ん…いるよ…
[そう応えるとすぐにソファーに座りに行った]
(115) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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クーは、ん、何か変なことになった。
2013/04/25(Thu) 22時頃
|
>>115 !? いる…いらっしゃるのですか! ガべロットさん! ガべロットさんはどなたですかー!
[>>114を見てハッとする]
あっ…
(@27) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[叩かれた額をさすりつつ]
…お前、元気だなぁ。
[刀を手に舞い始めたシンディを眺めて呟く]
(116) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[ガベロットの傍まで駆け寄り]
あ、あ、あの、あのあのあの! ガベロットさんですよね、えっと
(@28) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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嫌な記憶がよみがえるぜ・・・・
猫耳に良い思い出はあまりないぞ・・
(-25) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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猫耳素敵です……!
ってええと違った!間違った! じゃなくてですね、ええと郵便局! そう、郵便局にどうやって行ったらいいかわからなくてですね、その、地図、そう地図! 持ってませんか?! 手書きでもいいんです!
[…は、興奮のあまりまくしたてた]
それがあれば、私、小道具を取りに郵便局にダッシュで行って、ダッシュで帰って来れると思うのです!
(@29) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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[表情を変えずに真面目な顔でオペラに向かって口を開いた。]
>>@28 間違いなく俺がガベロットだが。 俺は帽子があるので残念ながら猫耳はつけられない。 もし猫耳とやらをつける事があるならそれは今じゃーない。 この帽子を取る時がきたらつけるかもしれないな。
(117) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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ふっふーん♪ 私の取り柄はこのぐらいだからね。
仕方ないわね――出血しないけど出血大サービスで、30cmにしたげるね!
[刀ブンブン!]
(118) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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/* ガベロットさんごめんなさい。 皆さんごめんなさい。
日付変更時に外に向かうためのRPで無理している感が半端ないです。
オンの方々と絡めてないー(;ω;)
(-26) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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>>@29 [オペラを訝しげに見ながら。]
・・・・・・・・・・・これは帽子であって猫耳ではない。 気のせいではないだろうか?
(119) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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帽子から、飛び出てるのがいいんじゃないの、オジ様――ッ!
[真剣な表情でガベロットに歩みより]
(120) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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確か昔は無理やり猫耳をつけさせられてたな。 俺の気のせいか分からないが、何故か猫耳をつけようと狙ってくる。 そんな刺客がたまにいやがる。 別に構わないが、今回はどうするかな。 独り言は適当にやろうと思ったのにキャラが本編と同じになってきたな・・・。
(-27) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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っとぉ、シンディさんと被るところでした たいーき待機
(-28) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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ガベロットは、シンディに困惑した。
2013/04/25(Thu) 22時半頃
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>>119 あれっ…あ、幻、覚……
[目をごしごしと擦った。色々妄想しすぎたせいかもしれない]
はい、気のせいだったみたいなのです。 私ったら……すみません。
[…はトップハットで顔を半ば隠し謝罪した]
それで、ええと、ガベロットさんは、郵便局までの道をご存知ですか?
---- って出せれば私、屋敷から出るフラグ立てられるよね?多分
(-29) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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シンディは、困惑するガベロットに キリッ とした表情を向けている。何故か猫尻尾を手に
2013/04/25(Thu) 22時半頃
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Σ あっぶねぇな
(121) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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こんばんはー。
[目の前の光景を見て首を傾げた]
…あれ、ねこしっぽ持って カッコつけてるお姉さんがいますー。
(122) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 22時半頃
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>>119 あれっ…あ、幻、覚……
[目をごしごしと擦った。色々妄想しすぎたせいかもしれない]
はい、気のせいだったみたいなのです。 私ったら……すみません。
[…はトップハットで顔を半ば隠し謝罪した]
シンディさん、ありがとうございます。 ガベロットさんが帽子を脱ぐ時、それこそが私達のアヴァロンへと続く道だと悟りましたです。 だからまだ……うう…まだ、その時じゃないと……私は……っ
[涙をどこから取り出したかわからないサテン地の布で拭い、もう一度ガベロットを見つめ]
あの…私、郵便局へ行きたいのです。郵便局へ向かう道を知ってますですか? 知ってたら教えてほしいのです。
(@30) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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…ん? なにやら理髪店のオヤジから呼び出しが
(123) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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[本棚を見つけて、並べられている本を見つつ] なんか面白いことになってるなぁ…。
[>>102の声に] 老若男女…、いや、俺聞き間違えたか?
[とはいえ、聞き返すのもどうかと思ったり]
(124) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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理髪師 ルークがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(理髪師 ルークは村を出ました)
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>>122 おや、ペネロペじゃないか。 こんばんわ。
うん、まぁ、今日はパーティーデイらしいよ? […はよく分からないけど、そういうことだと認識してる程度]
(125) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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[>>122の声に反応したのか、流れるようにペネロペに尻尾を取り付け――]
ぁ ・・・ 間違っちゃった♪
(126) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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[ドアを開くと、そこにへ>>122学生が立っていた。そのまま、無言でドアを開くと彼女が入ってくる]
・・・。
[そのまま、自らは部屋の外へ]
(127) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
|
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[何が起こっているのだろうか、猫耳が目の前にある。 そして猫尻尾を片手に自信満々な顔をしてシンディはこちらを見ている。]
もうそろそろパーティーの時間だからか。
[口に出してみたものの考えてしまう。俺は帽子を脱がなきゃならないのか!!?と。]
>>@30 泣くほど重要な事だったのか・・・?
>>122 パーティーがもうすぐ始まるようだ。準備をしておくといい。
(128) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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クレイグさんこんばんはー。 へぇ、パーティなんですねー。 それでこんなに賑やかなんですね。
…てお姉さんどうして私に尻尾つけるんです!?
[わたわたするのにあわせて尻尾が揺れた]
(129) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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え、いや、――つい? [小首かしげ]
本当はオジ様につけようとおもったんだけどね! ふふっ、可愛いから全てよしってことで――ね?
(130) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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|
…あ、わかりました! 仮装パーティなんですね!
[自信満々に間違った結論にたどり着いたようだ]
(131) 2013/04/25(Thu) 22時半頃
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―――――玄関の外―――――
[賑やかな部屋から外へ出ると、一気に静寂に包まれる。 空は今日も一面の星空]
ふぅー
[大きく深呼吸すると、少し冷たくておいしい空気が身体に染み渡る気がした。もう一度大きく伸びを]
もうすぐパーティーが始まる・・・のか。 一緒になって騒ぐのは苦手だけどね・・・
[苦手だというその口元は微笑み、楽しそうである]
(132) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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|
そ れ で ッ!
[ペネロペに、それがあったか!な表情で指をズビシッと]
何のパーティーか全然連絡がないからね。 きっとそういう事だったのよ。
ほら、私も何処かの魔女っ子の傍にいるマスコットキャラみたいでしょ? きゅっぷい☆ [自分が何を言っているのかよくわかっていないテンションで、くるるっと周りながら白い髪をたなびかせて]
(133) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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花屋 ゼノビアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花屋 ゼノビアは村を出ました)
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>>133パーティーと聞いて興奮してるんだな。きっと友達が少ないんだろう。 魔女の隣にいるのは使い魔で、武踊家ではないな。
[頭の中でシンディに指摘しつつ胸元から葉巻を取り出した。]
外の空気を少し吸ってくる。
(134) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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ガベロットは、葉巻を吸いに外に出た。
2013/04/25(Thu) 23時頃
|
こんばんはですよ えっと…鋏のにいさんは、美少女探しに? あと、手品のねえさんなのに歌劇さんですね 本屋のにいさんは…色々気になりますが、よろしくですよ
[キョロキョロ]
(135) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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>>133 ま、魔法少女にはなりませんよー。
[何故かそう言わないといけない気がした]
(136) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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友達いるもん…… ぅ~、オジ様の意地悪。
[むぅ~と頬をふくらませ]
ボクと契約して魔法中年にな……
……こ、これだけはいっちゃダメな気がした! 何か背中がぞわっとした!
(137) 2013/04/25(Thu) 23時頃
|
シンディは、ペネロペを勧誘することにした。だが既に断られていた。踊ってごまかしている
2013/04/25(Thu) 23時頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 23時頃
|
[ルークに耳打ちされた内容>>104を脳内で反芻中。理解してるようなしてないような微妙な理解度だから多分89(0..100)x1秒もすれば忘れます。]
・・・つまりルークさんはとっても凄い方なんですの? お勉強になりましたの。
(138) 2013/04/25(Thu) 23時頃
|
|
[右手の葉巻を口にくわえ左手で火をつけた。暗闇に一瞬明かりが灯った。]
シュボ・・・・・フー・・・・・・・・・・
[紫煙が吐き出される。昼に比べて夜になると気温が大分落ちる。 口から出る息が白いのが、紫煙なのか寒いからなのかは分からない。空を見上げながらふと思った。]
賑やかななのは良い事だ。殺伐とするよりな。
(-30) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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あっ、ペネロペさんはこんばんは…
えっと、 けーやく、は、こわいものだって…祖母が…… だ、だからくれぐれも慎重にですねっ…!
[シンディの言葉に、そんな風に慌てている]
(139) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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シンディさん、何やら勧誘されてますけど イケナイご商売のひとみたいですね 花が本体になりそうです
ペネロペさん、あたし… 青いコアラのおんなのこ3さい ちょっと、うっかりやさんが、脳内ちらつきました
[てへっ]
(140) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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>>137 春先にそんな背中の開いた服を着るから 背中がゾワッとするんですよー。 [ベタなボケだった]
(141) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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…まほうしょうじょ、18さい…。
というのを聞いたことがあるな。 [ぽつりと独り言]
(142) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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[煙の匂いを纏いドアを開ける。] >>137 俺と契約したいのか? トラブルコントラクターとしては、どんな仕事でもするが。 理解の範疇であればいいんだがな。 この村は俺の庭だ。困った事があればいつでも力になれるぜ。
(143) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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|
そして、一夜の魔法が解けたんですか? 負け犬のにいさんは、請負人さんになったようで
[男前度が当社比50(0..100)x1パーセントアップ?]
(144) 2013/04/25(Thu) 23時頃
|
ゼノビアは、シンディの背中にすっと指先をはわせた
2013/04/25(Thu) 23時頃
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背中がひんやりするぅ~。 でも動いてると暖かくなるのよ?
もー、コスプレ(仕事着)なんだから本気になっちゃ、めっ!
ゼノっちも、もー、私をそんな風に見てたわけ?
酷いよアミーゴ! [ゼノビアにひっつき]
(145) 2013/04/25(Thu) 23時頃
|
シンディは、背中に這う指に ひゃんっ!? と声をあげている
2013/04/25(Thu) 23時頃
ゼノビアは、シンディ にひっつかれた、キャッ
2013/04/25(Thu) 23時頃
|
[>>143から漂う煙――香りにほっと息をつき]
そうね――。 理解の範疇かは、この屋敷の状態を見るに望めそうもないわ。 それでもオジ様。頼りにしてるわよ。
[シガレットを咥え、窓に手を添え、何処を見るでも無しに外へと目をやり。――実はシガレットチョコであることは内緒だ]
(146) 2013/04/25(Thu) 23時頃
|
|
>>143 請負人のにいさん、庭仕事もお得意で?
[首こてり]
(147) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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>>135 こんばんはーなのですよ! ふふふ、はい、オペラです。 マジシャンなのですよ、イベントの時は是非ご用命を! 謎めいて煌めいて心奮わせ軽やかに♪ 一時の幻想と興奮を、あなたにお届けいたします♪
Libiam ne' lieti calici Che la bellezza infiora, E la fuggevol ora S'inebri a voluttà. Libiam ne' dolci fremiti Che suscita l'amore, Poiché quell'occhio al core indicando Violetta Onnipotente va. Libiamo, amor fra i calici Più caldi baci avrà.
[…は鼻歌交じりにハットから差し入れ用としてお酒を取り出して並べた]
(@31) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
|
>>128 猫耳は正義なのですよー
[…は聞こえるか聞こえないかぐらいの声音で呟いた]
仮装って楽しいですよね! 猫耳ウサ耳犬耳パンダ耳……!
ショータイムには是非! このわたくし、オペラをご指名くださいなのです!
[宣伝は抜かりない。そしてハットから取り出した多種多様な“けもみみ”を並べておく]
うん、宣伝よーし、準備よーし! 皆さまに楽しい時間を過ごしていただくため、私は郵便局へ向かいますですよ! まずは地図探しです! 辿りつくためなら、たとえ火の中、水の中。
すぐに戻ってくるのですー! あいるびーばーーーーっく!
[…は、自身が方向音痴であることを忘れてスキップをしながら部屋の外へ出た**]
(@32) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
|
シンディさん…まだまだ夜は冷えますし 風邪引かないようにこれでも、羽織ってくださいな
[カシミヤのストールを肩に羽織らせて]
(148) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
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>>144 確かに俺は負け犬だった。 だがな、ゼノビア男に卒業はない。 状況を乗り越えることに新たな試練を思い描き、それを打破する勇気。 それがあれば負け犬からだって這い上がれる。
>>147 トラブルコントラクターは何でも屋みたいなものだ。 依頼されれば何でもこなすぜ。
(149) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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|
ちょっと、散歩に出ますね
[廊下の方にするりと**]
(150) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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ゼノビアは、ガベロットにいさん、かっけ~しびれるぅ…といいつつお散歩へ**
2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
そうだね、まだ夜は冷えるかな。 春なのに雪降ったりとかあったみたいだしね。 桜と共演はいいのだけど。
[そんな事言いつつ、キッチンで何やら作業]
紅茶でもどうぞ。 [人数分そろえて用意すると本棚から1冊本を抜き出した。]
(151) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
|
[シンディは思った――オペラとは、もう二度と出会えないのではないか。 彼女の背中は雄弁に物語る。 数奇なる運命の緞帳。 地図を探す旅路――あぁ、だが運命という迷い道に地図などないのだ。 それを探すこと。それこそが、大いなる冒険の幕開けであるという事に、オペラは未だ気づかない]
……あら、この本一巻しかないわね。 あ、ゼノちゃんやっさしー! ありがとありがと♪ [ストールを羽織ながら、ゼノビアをぎゅっと抱きしめ]
(152) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
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以降は大人しくなります。 >シンディさん これから迷宮に行ってきますですよ! 絡んでくださりありがとうございましたなのですよ!
>ガベロットさん 色々無茶振りしててすみませんでした。 対応ありがとうございましたなのです。
(-31) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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あぁ、散歩する人は気を付けて。
[あとで温め直すか…と思いつつ]
>>149 なんでも屋さんか… 今度大量の本移動でも依頼してみるかな? [本の内容があれで、それでとかは言えない]
(153) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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あ…クレイグさんありがと…
[そっと紅茶を頂き静かに一口飲んだ]
クレイグさんはどんな本よむの?
(154) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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>>153 どんな仕事だろうと依頼されればこなす。 困った事があればいくらでも請け負おう。
[グレイブに近づき小声で言う]
安心しろ俺は口は堅い。
2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
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>>153 どんな仕事だろうと依頼されればこなす。 困った事があればいくらでも請け負おう。
[クレイグに近づき小声で言う]
安心しろ俺は口は堅い。
(155) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
|
名前を間違えてしまった。 気をつけなければならないな。 発言ボタンを押す前は一度確認をして発言するように心がけよう。 画面の前の君を気をつけるといい。 それが厄介事にならないための鉄則だ。
(-32) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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誤字脱字が多いな。プロローグの間はそれでもいいが本編は気をつけないとな。 何せ久しぶりだからな。
(-33) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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>>152 シンディさん大好きだ!
ハッ…私は今なにを?!
[…は<<迷宮 地下1階>>に居た]
なんだろう、幻聴かな? 今日は色々聞こえてくる……。私、疲れてるのかも。
[屋敷の空き部屋から拝借したランタンを軽く振り、溜息をついた]
地図はどこですかー?
[さっきから同じところを歩いているような気がしてならない]
(-34) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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紅茶、ありがとうございます、クレイグ…さん。
[にこ、とクレイグに笑いかけて、紅茶を一つ、手に取り。一口。]
……おいしい……
ほっとする、味です。
[そうして、ゆっくりと、紅茶をあじわいながら飲む。 周りの様子には少し落ち着かなげに目をきょろきょろさせながら]
(156) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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|
>>154 [手に持つ本は、花の咲く香…らしいが、ファンタジーのようなのでまぁ…問題ない。]
ん? 旅行記とか、物語系だね。 ルカはどんな本が好きなんだい?
(157) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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クレイグ、紅茶ありがとね!
ん~♪ほっとする味だね♪ [紅茶に一滴ブランデーを垂らし、ようやく椅子に腰を落ち着けて。 アイヴィが目をきょろきょろしているのを見やり、何か見えているのかとその目線の先を追い]
(158) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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>>155 [小声で言う、その言葉にふっと笑みをこぼす]
頼もしいね、今度お願いするよ。
(159) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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紅茶だー。 クレイグさんありがとうございますー!
[紅茶を手に取り礼を言う。 少し冷めるのを待ちつつ]
(160) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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/* あっどうしよう、挙動不審なおんなのこやってたら なにかみえないものがみえてるかのように(
(-35) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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|
ボクは動物が出てくる本が好きかな…。
[紅茶を少しずつ飲む]
ん…おいし…。
(161) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
|
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ん…そろそろだね…
思ってたより増えて良かった。
(-36) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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|
[美味しいとの声が聞こえ、嬉しそうに笑みを浮かべる]
動物が出てくる本か…。
[そう言えばと、来る前に一仕事した事を思い出して] 今度発売されるのが狼と羊という題名なんだよね。 …読む?
(162) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
/* あれ。大人しく出来てない…かも―― */
だーれーかーいーまーせーんかあー?
[勿論返答はない]
うぬぅ。これは何。何かの罠…? でも地図を手に入れなければ私の栄光への道は固く閉ざされ、下っ端芸人として嘆き暮らさなくてはならなくなるのかも? かも。
[何度目かの四辻の行き先をトップハットから出した安っぽいステッキで決め、また進む。暫くして下へ続く階段を見つけた]
もうこの階で見るものは無いよね?
[階段を下りると、光が漏れる小部屋を見つけた]
!
ここにきてゴール!?
[そんな訳はない]
(-37) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
狼と羊って、狼と羊のパズルの事? あれ私苦手なのよね。
[紅茶啜りながら、クレイグ&ルカの傍に椅子を引っ張り、近寄って]
(163) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
[きょろきょろと、他の者達を見ていた目はやがて、本棚の辺りで止まる。]
……おおかみの本、いろいろある。
[様々なジャンルの本の中に点在するそれらを目で指差すように一つ一つ確認して。 壁にかかった絵に、視線をうつす]
…おおかみ……かぁ。
[時計屋と交わした会話をぼんやりと思い出しながら、手の中のカップに視線を落した]
(164) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
/* すんごいソロール気味になってて何かあうああすみませんな感じに
緊張してるのかもな…
(-38) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
[そっとカップを置く]
…よむ……、おおかみとひつじ…か…。
(165) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
さぁ、そろそろパーティーの開始ね!
――本当にパーティーかは知らないけど。
不吉な地下室。逆巻きの時計。書き換わる台帳――。
吉と出るか、凶と出るか。
全ては運命の歯車の中に――って通りすがりの狐さんがいってたわ。
さぁ、皆よろしくね!
(166) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
|
[灯りは、小部屋の四隅にあるランプの火であった。 どこからか風が流れるのか、時折ゆらりとその光量を変える]
おお。なにか隠された部屋、的な。的な?
[頬が緩むのを自覚しながら、入ってきた扉をパタリと閉める。ここには何かありそうだ。そう思うのと同時に、何か絡繰が作動する固い音がする]
え。
[上機嫌だったのもつかの間、厭な予感がこみあげてきて、慌ててドアノブの手を掛けたが、ガチャガチャと音を立てるだけで開かない]
と、閉じ込められた…?
[ザッと血の気が引く音がした]
(-39) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
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[優雅に紅茶を啜るとぽつりと。]
ああ、始まるのですね・・・
(167) 2013/04/26(Fri) 00時頃
|
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