
314 【完全RP】永遠からの卒業
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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自習だ!お前らはここに居ろ、良いな!?
(0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/*すむら。 つまりお悩みもんもんでいいわけだな。
まだ、なにもおもいださないよ。
(-0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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コブン! るーらるすーさすしむ、あとなんだっけ?
[間違いなく子守唄である]
えええーだって俺眠いー
[幹久の釘刺し>>1:132に両手両足を投げ出してばたつかせ――――]
[ぐう*]
(1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* ちょ…占い師だと……っ!? えーと、記憶はないけど卒業に迷う感じ?
(-1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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[翌日の朝。
教員寮の自室で目覚めた女教師、京極宮子は、
窓から外を見つめてため息をついていた。]
私が、本当にしたかったことは……
[慕われていると、そう感じる。
教師として、それは喜ぶべきことではないか。
けれど、何かが足りないと感じていた。
ただの贅沢だ。
思いを振り切ろうとし、着替えをと立ち上がって。]
(#0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
───────── パチン。
(#1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
[じわりじわり、染み通ってくる、この記憶。
以前の自分──────生前というものを、宮子は知った。]
そう……………… 私は、死んでいた、のね……
[失意のうちに得た終わりを、思い出した。]
(#2) 2013/03/03(Sun) 00時頃
─回想─
[学級崩壊というものを、宮子は経験していた。
教員試験に受かり、女子校に赴任。
初めて受け持ったクラス。
知らなかった。
どんなに言葉を尽くしても、聞く耳を持たない生徒がいること。
どんなに言葉を尽くしても、聞く気すらない保護者がいること。
他の教師たちは、見て見ぬふりをしていた。
皆知っていたのだ。
手に負えない生徒、手に負えない保護者。
知っていて、ひとつのクラスに集めた。
そうして、何も知らない宮子に押し付けた。
同情の声はあった。
指導の声はあった。
助けは、なかった。]
(#3) 2013/03/03(Sun) 00時頃
[手を尽くした。
心を尽くした。
ある日、珍しく席に座っている率の高かった生徒たちへ、
涙ながらに思いを伝えた。
彼女たちの将来を憂いていると。
親が政治家だという、クラスの中心的な存在である女生徒は、
宮子の涙を見て、大笑いした。
『おっもしろい顔!
これだから、教師いじめってやめられないのよ!』
クラスの生徒たちはそれに続き、笑い終えた彼らはいつも通り遊び始めた。]
(#4) 2013/03/03(Sun) 00時頃
[放課後のこと。
宮子は、心の支えにしていた本を手にしていた。
恩師の書いたものだが、部数が伸びないと笑っていた指導書。]
『先生みたいには、なれないんでしょうか……』
[いつのまにか生徒の輪に混ざっては、快活に笑っていた。
近い目線がとても好ましく、こんな人になりたいと願った。
生徒の目線に立ち、一緒に物事を楽しめる、そんな。
嘆いてもなんにもならない。
憂いを振りきれないままながら、明日からまた頑張ろうと帰路につき、
泥酔運転の車に跳ねられ、命を落とした。]
(#5) 2013/03/03(Sun) 00時頃
─現在─
……ああ。
[首を振るが、暗い思いは積もってしまった。
クラスには実際、あまり勉学に熱心ではない生徒はいるにはいるが、
彼らはもっと別にやりたいことがあるからだと知っている。
彼らに対して思うことはなかったが、ただ過去の痛みは消えずにいた。
教室へ向かった女教師は、いつもと比べ酷く落ち込んだ様子だった。
もしも理由を問われれば、
『忘れていた、嫌なことを思い出してしまって』
なんて、答えただろう。**]
(#6) 2013/03/03(Sun) 00時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* せんせえええええええええええええ
うおおおお。・゜・(ノД`)・゜・。
(-2) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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[自分の考えに耽っていたから。 映の困った様子に気づくのが遅れて。]
え…あ、ごめんね。 困らせるつもりはなかったの。
ヒヨコはよく分からないけど、適当にはそうよね。 あんまり深く考えちゃうとスランプになりそうだし。
[再び笑みを浮かべたのを見ればほっと胸を撫で下ろした。]
(2) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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ひゅるる…ぱちぱち? えーと……?
[抽象的すぎて意味が分からない。 困ったような視線を向ければ相手は至って真剣で。 更に困ってへにょり、と眉を下げた。]
ごめんなさい、具体的にどういう事なのか教えて欲しいな。
[真顔で言った。]
(3) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* しかし占い判定をどう使えばいいのか…。 な、悩むな…。
(-3) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* 狼COあればそこ占って、それによって記憶取り戻す。
(-4) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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ううん。 俺の目見てくれる。それだけでいいんだよぉ。 ありがとね、シホフィーヌ。
[謝る横瀬に向けご機嫌な微笑みを絶やさない。言いたかったことの端っこが伝わった様子に、力強くひとつ頷いて]
そうだよぉ。 考えないで、ひゅるるん、パチパチ!
[再びこの表現。 が、具体的と真顔で言われ沈没。]
(4) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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ええっと、ねぇ。
ひゅるるるるーんんって空に舞い上がるようで、頭の中でパチパチって音が弾けるんだ。
[言葉を探す。選ぶ。 具体的に解説するには普通の人の3倍は時間がかかる]
ハイ状態………っていうのかなぁ。 なんでもできる、どこへでもいける。 そんな気持ちでいっぱいになる。
そんな気持ちに、どんな時になるのかな、って。
(5) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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るーらるすー刺す?
[聞いたことあるぞその呪文。 だがわからない!]
……むる!
[答え合わせ(ツッコミ)をしてくれる人募集中だ。 やがて教師が現れれば席につくが、]
…………(つっちー!!)
[横目で、友人の沈没を知ることになった。]
(6) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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ううん、こっちこそありがとう。 でも、戸次くんってちょっと変わってる。
[くすくすと笑って。 こちらの問いかけ(>>3)に沈没する様子に更に笑った。]
ん…なんだか花火みたい。 そういう気持ちになる時って事かな…。
そうね……。
[最近そんな気持ちになった事あっただろうか。 穏やかな日常を過ごしてきて。 それだけしかない。]
(7) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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―――――…分からない。 絵を描いてる時は楽しい、けど。
ああ、でも。
[ふと、ひとつだけ思い浮かんだのは。]
若林さんの音楽聴いた時、そんな気分だったかもしれない。 私あの音楽がきっと”好き”だったのね。
[楽しげな若林の姿と音楽は胸を打って。 とても、心地よかったのだ。]
(8) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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――少し前の教室――
[女王陛下>>0:81。 漢字一字ずつ区切れば、じょ・おう・へい・か。 別に区切る必要なんてまったくないが、しかしその響きはひどく魅力的に聞こえた。 カメラを向けられたのに気をよくして、レンズにぐっと顔を近づけたが、すぐに引いてちっちっと人差し指を振った。 完全に、何かの主人公だかの、かっこつけ気取りで。 くっと拳を握り、悔やむように俯いた。]
私も、まだ精進中の身。弟子は取る気もないし、師匠と呼ばれる偉い身分でもない。 ただ……女王として、我が民とこの果てしなく遠い坂を登っていく覚悟は、もちろんあるとも!
(9) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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――――さあ、手を取ろう、戸次映くん!
[たっぷりと溜めに溜めて、ああ堂々とドヤ顔で振り向いた時には、カメラのレンズごと戸次映はすっかりいなくなって>>0:111、教室の人影もまばらといった様子だったの、だが。]
(10) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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変わってるるるん? えへへ……ありがと。
[くすくすと笑う姿をカメラは写す。その隣で映自身もまた、笑う。 真顔はちょっとせつなくて、沈没したけれど]
………花火!!
[それ!と叫び出しそうな表情で顔を上げるのであった]
(11) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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……そうだ! 多いとも! けしからん! それとおかえりなさい! ありがとう!
[向けどころのなくなった指は、そのまま別の戸次>>0:128に向いた。 椅子に仁王立ち、もう片手は腰に当てて、フォームは美しく、行儀は悪く。 ありがとうは、教室に帰ってきてくれて、だ。 このまま、このがら空きのままだったら、土浦とふて寝としけこもうかと思っていたくらいである。]
(12) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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[きらきらした眼差しで横瀬を見つめた。 続く言葉に真剣に耳を傾けようとする]
ふむ。ふむふむ。 そっか、そっかぁ……!
ユキユキユーキャン……やるなぁ!
[笑顔から零れるのは感嘆の声。]
(13) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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え、なんでありがとう?
[南雲の勢いに驚いた表情。 そんな少人数クラスでもない。 サボリがそれなりにいても、他にも一応生徒はいる。]
ど、どういたしまして……? また無駄に決めポーズだな……
[押しに弱いタイプだ。 かっこいいなんてちょっとしか思ってない。]
(14) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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戸次くんは若林さんの音楽聴いた事ある? とても素敵だから。
[笑顔で語る。 そういえば最近あまり笑った事がなかった気がする。
人付き合いが苦手で、一人でいる事が多いから。 絵が描ければそれでいいなんて思っていたけど。 やっぱり人と話すのは楽しい。
その後どんな会話をしただろうか。 ひとしきり話した後、教室に戻ると告げるだろう**]
(15) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 01時頃
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だってみんないなくなってしまうじゃないか。 どんどんいなくなってそうしていつの間にか誰も帰って来なかったらどうする? この教室に最後の一人になってしまったら? 事実というのは奇なることがいくらでも起こるんだ。 それにもめげず帰ってきてくれて、ありがとう、なのだよ。 [つまり、意訳:今話していたばかりの相手がどんどんいなくなって寂しかった、なのたが、まず伝わらないのだろうことは、さすがに理解している。 椅子も降りた。指も降ろした。代わりにぺこり、頭を下げた。]
(16) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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あー…………
[>>16長々と告げられ、頭を下げられた。 難しいことはわからないが。]
誰もいないのは、嫌だな。 うん。そういうことなら。 どういたしまして。
[怖い想像を覆してくれて、ということか。 意外と寂しがりやなのだろうか、なんて思いながら]
俺は教室に戻ってくるよ。 当たり前だろ。 風紀委員がサボってちゃ、示しがつかないしな!
[にっと笑いかけた。**]
(17) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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― 医務室 ―
[後ろ手で扉を閉め、かちんと鍵を落とした]
危なかった……。
[戸次と若林の声が遠くなっていくのを確認し、 ほっと溜息をついた。
割れた爪は赤色の雫を作っていたと言うのに、 今では爪が割れていたことなど、 嘘のようにすっかり元通りになっていた]
(18) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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………まだ。 せめて、あともう少しだけ。 この温くも優しい幸せに、浸らせてやりたい。
[そう思ってしまうのは、 ただの思い上がりなのだと自分は知っている]
――――……判ってる。 判ってるんだ。それでも、でも……。
[胸の裡に燻る感傷に、きゅうっと痛む心臓。
死した己の心臓はもう鼓動を打つ事もないと言うのに、 それでも痛みを伝えるのかと小さく自嘲う]
(19) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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[――――己にできることは何だろう。
自分が死者であると自覚してから、 ずっと考え続けていた。
時に部室で。 時に屋上で。
相棒をかき鳴らしながら、考え続けて。 漸く気付く、己の存在意義]
(20) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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ずっとこの永遠の中にいるわけにはいかない。 死んだまま、生き続ける事は出来ない。
[だから私は皆に知らせなければいけない。 だから私は皆に問わなければいけない。
本当の願いは何なのか。 心の裡で燻ってるその想いが何かを――――]
(21) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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[ケースに入れていた相棒を取り出し、 音を確かめる様に弦を鳴らす]
…………。
[言葉を伝えるのが苦手な自分だから。 その代わりと言うように。 スプーン一杯分のセンチメンタルをメロディに乗せて。
音を。 歌を。 心に傷を負った、親愛なる君たちへと贈ろう**]
(22) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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― 美術部室 ―
それがまだなのでござるよぉ。 でも聴きに行くことに今決めた。 シホフィーヌのおすすめ。宝島は、ユーキャンのところにアリーっ。
[大げさにばばーん。とポーズ。
そのあいだもカメラは横瀬に向けられる。彼女の楽しそうな笑顔>>15も、テープの中にばっちり収められた。]
それじゃあそろそろお暇するよぉ。 おしゃべりできて良かった。ありがとうねぇ、シホフィーヌ!
[カメラの横で手を振り、美術部室を辞した*]
(23) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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― 部室棟・空き部屋 ―
[どこの部にも所属していない映だが、ひとつ塒を持っていることはそれなりに周知の事実だ。 部室棟最上階の端っこ、屋上へ続く階段の隣にちょこんとあるちいさな空き部屋に、ひとり入る]
………っくしょん。 ハイパーお掃除しなきゃいけませんねぇー
[中は一面段ボールと紙の山。 埃が舞い盛大なくしゃみが出た]
(24) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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[倉庫代わりに使われているこの部屋をいつから使い出したかなんて、もう覚えていない。 皆が気づいた時にはもう既に、映はここの住人だったはずだ。
古びたビデオカメラからテープを取り出す。 マジックペンで日付を書いて。
テープを切って繋げる作業は慎重だ。 もくもくと続く作業は、下校の鐘が鳴る時間まで続いた**]
(25) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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[名前の無い部室には、実は名前がある。 けれどその古ぼけた看板は誰かの手によって隠されたままだ。
「卒業アルバム制作委員会」
それがこの部――いや、委員会の名前。]
(*0) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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[『ひゅぅぅんとして、パチパチ』 そんな瞬間を映すためにずっとカメラを回し続けている。
死してなお魂の輝く、その瞬間を残すのが卒アル委員の仕事だから。
なにも知らないクラスメイトたちの裏で、映はひっそりとアルバムを作る。 「今まで」ずっと、ずうっとそうしてきた]
(*1) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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[クラスメイトたちに卒業の兆しは無い。いつまでも続く学園生活のおかしさに気づく者はいない。 その時間はまるで永遠にも思えた。
けれど映はひとりアルバムを作り続ける。
いつかここを巣立って行く彼らのために**]
(*2) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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/* 楽市にときめいてしにそう
うああああああああ
(-5) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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[―――――世界は音で溢れている]
(*3) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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[希望も、 絶望も、 夢も、 想いも。
すべてすべて、 それらは音となって、 歌となって、 世界に満ちている]
(*4) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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[君がみなの姿をそのアルバムに残して行くと言うのなら、 そのアルバムにふさわしい歌を、私は謳おう。
何時か旅立つ皆のために。 そして、何時か旅立つ君のために。
最高の鎮魂歌を、皆へ―――**]
(*5) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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― 夢の中 ―
[……夢を見ていた。
小さなライブハウスで、仲間と組んだバンドで出演していた。 終わったら居酒屋で年齢をごまかしつつ打ち上げをして。
いつか、もっと大きな箱でやろうと語り合う。 そんな夢だった。]
(26) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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― 寮・自室 ―
[昨日はあの後、教室には行かずにずっと部室に居た。 奏を含めて誰かが来れば、何か話をしたり。 或いは演奏を一緒にしたりしながら。
また明日もこんな日が来るだろうと思いながら、帰路についたのだった。]
……ん、変な夢。
[小さなライブハウスに出る事自体はおかしくない。 けれど、奏を含めた今の軽音同好会の人間が誰も居ないのだった。
一緒に居たメンバーの顔は、霞がかかったように思い出せない。 尤も、夢の内容を全て覚えているなんて話の方が珍しいんだからそこは気にしてもしょうがない事だと思っていたのだが。]
(27) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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>>#3>>#4がクリティカルに中身を撃ち抜いてひいいい、みたいな。
ところで割と自由なひとが多くて明朗快活スポーツ少年としてはどう絡みに行って良いか分からず結局ABと絡むのが楽になりそうd 軽音楽部の女の子たちとどう会えばいいんDA><
(-6) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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──???──
[あいつが帰ってきたらしい。 いつも通りへらへら笑って、ああ、今度は青か。 染めてきた髪を、似合うかと聞かれても困る。 俺には絶対に似合わないけど、こいつならなにをやってもおかしくない気がするから。
同じ顔をしてるのに、俺とこいつは、こんなにも違う────]
(28) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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──朝・自室──
[今日はなんだか、眠った気がしない。 鏡の中の自分に違和感があるのは、いつものことだから気にしないとして。]
…………あれ? あー、忘れてた……
[土浦にもらったそれが、机の上に置きっ放しだった。 風呂上りすぐは良くないんだっけと後回しにして、そのまま忘れたらしい。 今使うか、と寝巻きにしているTシャツを脱いだが]
なんだ、治ってら。
[昨日、大きく拡がっていた赤い跡は、どこにも見当たらなかった。 今日の体育への影響はなさそうだ。
安心して着替えを終え、茶に近い黒髪を手ぐしで整える。 染め直さないと、また茶色になってしまいそうだった。]
(29) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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/* 読み返して改めて>>22この発言が好きだないいなああ…… 綺麗だ。
もうグッときてるこの。この。
(-7) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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──教室──
はー……
[朝食もそこそこに、教室についたのは一番乗り。 窓辺に肘をつき、眼下のグラウンドを眺めていた。
登校してきた他の生徒に挨拶をされても、生返事。]
(30) 2013/03/03(Sun) 20時頃
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― ??? ―
[放課後の学び舎には、神様の色が落ちている。
ある時は部活で放つ叫び声に、ある時は宿題に頭悩ませる唸り声に、ある時は友と歩く笑い声に、色を観た。 3月の空の色によく似たその色は、きらきらと光りながらパチパチと弾ける。舞い上がって、まるで神様のいる空まで届いてしまいそうで。
セレストブルー。
いつも、あの青を捜していた――――。]
(31) 2013/03/03(Sun) 20時頃
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― 朝・自室 ―
[ベッドから出てまず最初にカーテンを開けるのは、身に染み付いた朝の習慣だ。 開いた窓の外に観える、変わらぬ青い空]
きょーもいい天気だねぇ……。
[のんびりと呟いて、微笑み浮かべひとつ伸びをした。 寝てばかりいるのに遅刻だけはした試しが無い。身支度を整え、ビデオカメラ持って、寮を飛び出して行く]
(32) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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/* じわじわと出てくる設定が気になって仕方ない…… 俺は双子設定がほしくてこのチップにしたけど、 Aさんはどうなんだろう…… そわあ……
(-8) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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― 朝・教室 ―
ミキトゥイーミキトゥイー! 今日もスペシャルエクセレントミキトゥデーイ!
[登校してまず席に着く。 前の席の黒頭に騒がしく挨拶するのもいつものこと……なのだが。 何やら生返事>>30に首を横に傾げた]
…………おはようなんだよぉ?
[きょとんとしながら覗き込む。]
(33) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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[おー、とか、あー、とか。 そんな返事ばかりだったが、覗き込む顔があって、]
んあ……?
あー…… はよ、 アキ。
[目を細め、返した。 すぐに視線は、外へ戻る。]
(34) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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/* 一番に話しかけてくれるのが映っていうのがまたいいところにきてくれてありがとう。ありがとう。
弟の名前は彰久(あきひさ)になりました。
(-9) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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――グラウンド――
[ガシャーーン]
はああ~またかよ~ …何が足りねーのかな…
[バンバンとマットを拳で叩く] [砂ぼこりが鼻に入って咳き込んだ]
(35) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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[答える声に、かすかな違和感。]
―――アキ?
[きょとんと目を瞬いた。 考える。考えるが、その違和感の正体がよく分からず]
うん、おはよーぅ。
[にこっと、いつもの楽しそうな笑みで笑いかける。 両腕伸ばし、幹久の肩をぽんっとひとつ叩いて席を離れようとした。]
(36) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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― 朝・教室 ―
[何時も通りの日常が始まって。 朝特有の身体の重さに鞭打って教室へと入ってきたけど。]
…おはよう。
[誰にともなく挨拶をして。 自分の席へと腰掛ける。
普段通りなのに、どこか違う。 違和感にゆるりと首を傾げた。]
(37) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 21時頃
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[肩を叩かれ、ぱちりと瞬き。 ん、と首を傾げて]
……あ? あー…………?
あき ら……?
うわ、あ、ごめ、アレ今俺すっげえ馴れ馴れしい呼び方したか!?
[慌てふためいて手をあわせた。]
(38) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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[幹久の肩を叩いて一歩踏み出した。 が、大きな声に呼び止められ、振り返る。 にぱっ!と楽しそうに笑った]
ん……?馴れ馴れしくてもいいんだよぉ? 俺たちふたり、ですてぃにーずちゃいるど!
でも……いまの呼び方はむしろ、 あんまり馴れ馴れしく無かったねぇ。
[再びじっと、様子を伺うように覗き込む。 そうして視線を離し]
おはよう、ミキトゥイー。元気なミキトゥデーイっ。
[じゃね!と手を振って再び歩き出した]
(39) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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― 回想・いつか、放課後の屋上で ―
[委員会室で作業をしていると、よく誰かの歌が聴こえて来る。 誰が歌っているかなんて知らない。 けれど、ぐちゃぐちゃと荒削りに、何かを描こうとするその歌が好きだった。]
(*6) 2013/03/03(Sun) 21時頃
|
|
[いつからだろう。その色とりどりの風景を、ひとつの色が薄く染めるようになったのは。
白の中にかすかな紅。 春に舞う、桜色。 見守るようなやさしさと、そして別れの切なさを混ぜ込んだような色。
変わらない毎日の中で、その歌だけが「別れ」を歌っていた]
(*7) 2013/03/03(Sun) 21時頃
|
|
[だから、はじめて階段を上ったのだ。
その声の持ち主が別れを選び、卒業しようとしているなら、アルバムを渡さなければならない――そんな義務感に駆られて]
ああ………カナデちゃん。 君だったんだねぇ。
[屋上の扉を開けた先。 そこにあったのは、よく名を知るクラスメイトの姿。]
こんにちは、卒業アルバム制作委員会です。
[変わらぬ笑顔でにこりと笑った。 それが、永遠とも思えた日々の、変化のはじまり。*]
(*8) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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|
[混乱し、叱られる前の子どものように肩を縮めていたが]
ええっと……でぃすてぃにー?
[笑みを見るに、怒ってはいない、らしい。 が、此方を見る目つきが、なんか。]
ど、した? なんかあったのか……?
[黙って見られると、少し怯む。 手を振って去ろうとする様子は、いつも通りに戻っていたか。]
……? お、おー。またな、映。
(40) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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[真顔で見つめてしまったせいだろう。 怯む幹久に気づいて、にこり。]
俺?ううん、なんにもないよぉ? 今日も今日とてエターナルスプリング!
桜は、まだ咲かないねぇ。
[笑顔浮かべながら、どこか残念そうな、ほっとしたような声でひとつ呟いた。 そのまま背を向ける。]
(41) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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― 朝・廊下 ―
[幹久から離れ、手に持つビデオカメラのスイッチを入れて廊下に出た。 生徒たちが登校して来る騒がしい朝の時間を撮る。いつも通りの廊下、ビデオを回す映自身もいつも通りだ。 やがていつも通りに担任がやってくれば、カメラを降ろす……のだが]
ミャーコせんせ、おっはようございまぁす、………? ……どうしたんだい?
[いつも強気で明るい女教師の表情が、明らかに冴えない>>#6]
(42) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
|
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そー、か……? ああ、桜…… そだな。 もうすぐだと思うけど。
[言われた通り、外を見る。 蕾を見れば、そう遠くはないことに思えた。]
映。まあ、今はなんも無いかもしんないけど…… なんかあったら、言えよ?
[付け加えてみた。 ちょっとだけ違う雰囲気は、ちょっとだけ気にかかっていたから。
離れる彼を止めるつもりはないから、これは届かなかったかもしれない。]
(43) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
|
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[ビデオカメラを止めて京極を見上げた。 教室のすぐ前の廊下。 いつも通りの光景の中で、彼女は明らかにいつもと違う]
やなこと?
[京極をじっと見つめる真剣な眼差しに、いつものご機嫌は無い。]
……「思い出した」の?
[ただ、やさしく微笑みを浮かべて問いかけた。]
(44) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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[違和感の正体はなんだろう。 考えて、ふと気づく。]
……沈んでる人、多い?
[気のせいか空気が沈んでいるような。 やがて京極先生が来れば、彼女もどこか冴えなくて。
どこか違う空気。 昨日までと違う、変わってしまう。 そんな予感に胸がざわりと騒いだ。]
(45) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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/* あきらがCなのか!!!
わあ わああ なんだこのときめき
(-10) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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[ふと教室を見回せば、登校しているクラスメイトが結構いる。 気づかないくらいぼうっとしていたのかもしれない、と思っていれば、>>37横瀬の姿を見つけた。 思い出せば照れがあるが、切り替えて立ち上がる。]
おはよう、横瀬。
[声は震えてないはずだ。]
ええっと。……昨日、の。 2限、居なかったろ。
その……昨日のあれとか、嫌で戻って来なかったのかなって……ごめん。
[飛び出してからしばらく、姿が見えなかったことが気にかかっていたのだ。 勢いで言い切り、頭を下げた。]
(46) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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[幹久の挨拶にそちらへと視線を向ける。 昨日のあれがあったから少々気まずい。]
おはよう。
…ごめん、サボっちゃって。 大丈夫、気にしてないし。 嫌って事は…ない、よ。
[昨日の出来事を思い出すにつれ、顔が赤く。 ああいった事を言われるなんて事なかったから。 とても恥ずかしい。]
(47) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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/* 楽市さん、南雲さんとも話したいな。
(-11) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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そう、か。 それなら……よかった……
[許しの言葉に顔を上げれば、見えた頬はどんどんと赤く染まっていく。 う、と一歩下がる。]
その。 その…… ごめ、ん。 横瀬、気にしてないなら、気にするな!
[日本語として無茶苦茶だ。 赤くなるな、と自分に言い聞かせながら顔を逸らす。]
(48) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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ん? 京極先生と、映?
[逸らした先にあったやりとりが、目に留まった。]
何してんだろう…… 先生、なんか、変じゃないか。
[首を傾げる。]
(49) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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[気にするなと言われてこくこくと頷く。 赤くなった顔がそう簡単に戻るわけもないけど。 俯いていたから、相手が顔を逸した事も。 どんな表情をしていたかも見えなかった。]
う、うん。 気にしない、気にしてないから……っ
[自分に言い聞かせるように言うと。 現実逃避をするように視線を動かして。 それは偶然なのかどうか幹久と同じ方向だったのだけど。]
(50) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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…なんだか元気なさそう。
[いつも溌剌としたイメージの京極先生。 どこか落ち込んでいるような、上の空のような。 普段とは違う様子が見て取れて。
映が話しかけているけど、それはよく聞こえなかった。]
(51) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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/* 狼:楽市さん C狂:戸次映くん 占:私
んー…どう動こうかな。 卒業躊躇うんだよね…。
(-12) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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[不意に京極の目に涙がじわりと滲む。 それは一筋流れ出す前に、彼女は顔を隠し俯いてしまった。
映はその姿を微笑み浮かべ、見つめたままささやきかける]
………。
大丈夫。 先生、大丈夫だよ。
[ゆっくり手を伸ばし、京極の頭をそっと撫でた。 けれど京極はふるふると横に首を振る。 顔を隠す手の間から、篭ってはいたけれど小さくは無く、確かな強さの否定が放たれた。
『私はもう、死んでいるのに』―――と。]
(52) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[その言葉に、映の肩がびくりと怯む。
話はこれで終わり。と言わんばかりに顔を逸らし、京極は涙を拭いながら教室へと入っていく。 映はしばらくその背を見つめて、しかしひとつ首を振って、教室へと入って行った。
その途中、こちらを見るふたつの眼差し>>49>>51に気づけば]
おはよ、シホフィーヌ。 今日はサボりじゃないんだねぇ。
[なんでもないように笑ってみせる。]
(53) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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映が先生になんかした……とも、思えないし……
[見ていれば、映が何か言っているのはわかるのだが。]
行ってみるか?
[放っておくには、京極先生の変化は気がかり過ぎた。 横瀬が動かなくても、二人の方へと歩み出す。]
(54) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[戸次>>17にこくこく頷いた。]
そうだろう? 誰もいないのは嫌だろう? 戸次くんが風紀委員でよかったと思うよ。
[そうして、テンションは上がったり下がったりやっぱり上がったりしつつ、定期的に鳴るチャイムを聞くだけの、いつもどおりな一日が続いていく。 勿論、チャイムが鳴るまでの時間、通称「授業」は、創作活動と言う名の紙クズ作成業に勤しんでいるのだ*]
(55) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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――空隙――
[ここはどこだろう。 私でないわたしがいて、私はここに生きていて、だというのにここは私のよく知る学校だとかゲーセンだとかマンガやゲームやその他どんなものでもあるあの便利な世界ではない。 「わたし」はゆっくりと手を掲げて、何かを――]
(56) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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諸君! おはようございました!
[ガラーンスパーンと教室のドアを開けて南雲悠里さん本日も元気にご登校――]
……んむ? [遅刻ギリギリセーフくらいのHR始まる寸前登校だというのに、担任の叱咤は飛んでこなかった。]
センセーはお腹でも壊したのでござるか。
[全然どこからもそんな様子は伺えないのだけれど、あまりにも様子が変なので聞いてしまった次第。 鬼のランカクだとか何とか言うのだった、こういうのは。]
(57) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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文芸部 南雲は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[俯く京極先生と、頭を撫でる映の姿。 それはまるで子供をあやす様な、慰めている姿に見えた。]
…何かは、うん戸次くんが先生に何かするなんて思わないけど。
[行ってみるかとの問い(>>54)に迷っている間に幹久は行ってしまって。 行きそびれてそのまま大人しく座っている。
そしたら映が入れ替わりにこちらへときて。 普段と変わらないように見える笑みを見せてきた。]
(58) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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…おはよう、私サボったりなんてしないもの。
[昨日は特別だと限界に匂わせ。 逡巡した後に、視線を映へと向けて。]
先生、どうしたの? なんだか元気なさそう。
[聞いていいのか分からないけど。 胸がざわりと騒ぐから、聞かずにはおれなかったのだ。]
(59) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[映のところまで行かなくとも、向こうから動いてくれたようだ。 京極先生のことは気になるが、目元の潤みが見えてしまえば、近づくのは憚られた。]
映。さっきの、先生…… なんかあった、のか?
[声が大きいなりに、精一杯声を潜めてみる。]
(60) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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/* 俺の発言のタイミングの悪さがすばらしく酷いな。 削除はうん うん…… きりがねえなって。
南雲がアホくていい
(-13) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 22時半頃
戸次(B)は、質問がかぶったようなので口を閉じた。
2013/03/03(Sun) 22時半頃
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/* ユリリーヌは空気読めない国女王だな
(-14) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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んんん、ん。 俺もね、詳しいことは聞いてないけどね。 ずどーんで、どろどろん…… どうやら嫌な夢を見ちゃったみたいだねぇ……
[ふたつ重なる心配の声に、話す言葉は歯切れが悪い。 知っていることと推測したこと、どこまで話すべきか。まだ態度を決めあぐねていたから。
少し悩んだ末に微笑む]
どうしたのって、聞いてあげて? そしたらせんせ、励まされると思うんだよぉ。
(61) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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――教室――
っしゃ今日は遅刻じゃな…南雲?
[ガラーンスパーンのまま入口に立つ南雲>>57の後ろから教室を覗き込み]
せんせーゲリ? 変なモンでも食ったのかな…
[姿の見えない理由も南雲の説を鵜呑みにする]
(62) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[映の言葉に、口チャック状態のまま、
『行ってみるか?』
横瀬に視線を投げる。]
(63) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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ってなんだ、せんせーいるじゃーん
[映の影に隠れて見えなかっただけらしい>>52]
…深刻っぽ?
[正直、少年は悩み相談には向いていないので首を傾げながらも教室に入る] [事情は後で誰かに聞こう]
(64) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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…嫌な夢。
[ずどーんでどろどろん、はともかく。 嫌な夢を見たくらいであそこまで落ち込むというのは。 少しだけ不自然に思える。
幹久の視線の意味はすぐに分かって。 迷ったあげくに、頷いた。]
実際に話を聞いた戸次くんが聞いてみたらって言うし。 触れてはいけない話題じゃないのなら…。
[行こうか、と席を立つ。 京極先生の元へと向かおうと歩き出した。]
(65) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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[幹久と横瀬がこちらに向かってくるなら行き違いになるだろうか] [によによによ、という表情は必死で隠す] [頬はぴくぴくしているけれど]
(66) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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何度も嫌な話させなくて、済むしな。
[一緒に行けば、と。 嫌な夢を見ると落ち込む気持ちはなんとなくわかるから、担任を心配しながら、横瀬と共に先生のところへ向かう。]
南雲、つっちー、おはよう。
……つっちー、顔。 変な顔してんぞ。
[通りすがりに挨拶したが、土浦の表情に、真面目な顔も半目に変わる。 まだぴくぴくしているようなら、頬をつまんで引っ張ってやるぞ、と。 気がかりがあるから、戯れもそこそこにしてすれ違ったが。]
(67) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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おはー。 俺はいっつもイケメンですけどお~?ってひはいひはい!
[途中で頬を抓られて>>67涙目になる]
あとで教えてー。 あんま囲んだら生徒に苛められてる先生の図っぽくてかわいそーだし?
[頬を擦りつつ自分の席へ] [まだSHRは始まりそうではないのでカレーパンを食べる] [教室に広がるエキゾチックな香り]
(68) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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[京極先生の元へと歩く道すがら。 土浦と南雲の姿があって。]
二人ともおはよう…?
[土浦がなんだか変な顔してるような。 それが何故かなんて思い浮かぶはずもなく、疑問が滲み出るのみ。 頬を抓る幹久(>>67)に更に疑問は浮かぶが。
でも今は先生の事が気になるから。 すぐに頭からその疑問は消えた。]
(69) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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|
先生、おはようございます。 あの…えっと……。
[何かあったんですか、とか悪い夢ってなんですか、とか。 そんな直球に聞いていいものなんだろうか。 困ったような視線を幹久へと向けた。]
(70) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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[横瀬に気にするなと言った手前、これ以上つつかれて自分が変にあたふたするわけにはいかない。 思っていたらつい手がでていた。]
っと。イケメンに磨きかけてる場合じゃなかった。 ……おう。あとで伝える。
[土浦に気づかされたが確かに、囲まれるのも嫌だろう。 一度行くといったから、やっぱやめる、よりはさっさと済ませようか。 さっくり決めて、土浦に手を振って担任の所へ。]
(71) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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[>>70横瀬の不安げな視線がこっちに来た。 問い1。意味するところはなんだ。]
…… 先生、なんかあったんですか。 顔が暗いです。
[答え、言いづらいから聞いてくれない?だ。 やや間違っていると気づかず、導き出した答えでもって尋ねた。
尋ねられた京極先生は、また悲しそうな顔をして]
忘れていたこと……?
[二回目だからか、先程よりは冷静そうに、話し始めてくれた。]
(72) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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触れちゃいけない話題……なのかもねぇ。
[横瀬の言葉にぽつりと零したのは、彼女と幹久が京極のもとへ向かっていった後だった。 ふたりに意識を向けながら、片手はポケットの中を探る。――と、]
………なんだいこのカレー臭はぁ。 ジュンジュックツッチーったら、寮の朝ごはん食べてないのかい?
[刺激臭に土浦>>68を振り返り、首を傾げた。]
(73) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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おお、おはよう、おはよう、おはよう! 風紀委員さんは今日も登校ご苦労様! 横瀬ちゃんも!
[うん、そうだ、うん。 みんな、いる。]
ああ、カレーパンか……カレーパンいいなあ、朝からカレー! 至福だね! 至福……
[教室に漂う匂いもリアルなのに。 ――――いや、やっぱり考え事はやめよう。 事実は奇なのが基本なのだから。]
(74) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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寮の朝飯なんて朝練したらスッカラカンだよー。 映もいるー?
[2個目はジャムぱん]
(75) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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/* どこまで話をきいたものか迷っているなど。
(-15) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時頃
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/* 横瀬
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
(-16) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時頃
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[こちらの期待通りに先生へと問いかけてくれて(>>72) 少し読み違えてただとか、そんな事には気づかないけど。 助かった、と内心でほっとする。
しかし続く京極先生の話には徐々に顔が曇っていく。]
………夢、なんですよね?
[思わず確認したくなるような、生々しい内容。 普段の溌剌とした京極先生の様子からは想像も出来ないような。
そしてやはり胸がざわり、と疼いて。 気持ちが落ち着かない。]
(76) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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[あまり大々的に言いたいことではないのだろう。 ぽつぽつと、しかし幹久たちの様子を見ながら続けられた言葉は、すぐに信じられるものではなかった。]
……普通に……悪夢、とかでは、ないんですか。
[前世というだけでも、なんか悪いもの食ったんですかと聞きたいのに。 ──────此処は、死後の世界だと? すぐに冗談やめてくださいと言いそうになるのを、なんとか言葉を選んだ。
けれど、答は否。 複雑そうな幹久の表情に気づいたのか、かい摘んだ風に話してくれた先生の前世とやらは、まるでドラマみたい、なんて言っていいものか。 とても残酷なものだった。]
(77) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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えっと……なんつったらいいのか…… ……。 ……が、学食の、コロッケうどん!
[嫌な感覚で頭がいっぱいになって、それを振り切るように全然違う単語をあげる。]
アレ、安くて、腹いっぱいになるんです。 だから、それ食べたら、多分元気出るんじゃないかと!
[ああもう、今俺は何を言っているんだ。 助けてくれ、と横瀬を見る。]
(78) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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アサレン!サイレン! 成長期の食欲は恐ろしいねぇ。 確かジュンジューンはアイキャンフラーイだったかな?
[勧められたジャムパンは仕草で丁重に断る。 と、そこに来た南雲に振り向いて]
あ、ユーリリリリリリリリリーンおはようだよぅ。
[にこっ。と微笑みを向けた。 「いつも通り」の表情で>>74]
(79) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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[夢なのかと問えば、京極先生は曖昧に微笑んで。 それでもしっかりと否定してきた。]
…じゃあ、じゃあ先生は幽霊? そんなの、おかしい……。
[考え出すと不安はどんどん溢れてきて。 それと同時にそんな馬鹿な事あるはずないと、否定する気持ちも湧き出てくる。 目の前にいる京極先生が嘘をつくような人じゃないと知っているけど。 あまりに荒唐無稽な話しで。]
(80) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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[だから、突然のこの場にそぐわない幹久の発言(>>77)に。 ぽかん、と口を開けて。 そして救われる思いがした。]
え…と、先生。 あの、美味しい物食べたらきっと元気出ますよ……? 一緒に遊ぶとか…その、楽しい事するとか……。
[戸次の視線と、この場の空気をなんとかしたくて。 適当に言葉を並べてみるけど。 我ながらあまりの馬鹿さ加減にその場に蹲りたい気持ちになった。]
(81) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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/* 先生相手に何言ってるんだろ…。 私、馬鹿ですね。わかってた。
(-17) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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[よし横瀬が乗ってくれた!とばかりに目を輝かせる。 一緒に?と此方を見る先生へ、大きく頷いて見せた。]
そ、そう! ええっと……なんかしましょう!気晴らしに! あ、遊ぶ? 放課後とか!
[とまで言ったものの、具体的に何をやるのか浮かばない。 横瀬を見て、しかし案があるっぽくない。 ええとええと、と視線を走らせて]
──────土浦とかが! きっとすごいもの思いつきますよ!
[指さした。 ごめんつっちー許せあとでコロッケうどん奢るから!]
(82) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[ To:楽市奏
本文:
先生って、卒業できるのかな?
]
(*9) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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コロッケうどん!
[様子のおかしい担任と、それの様子をうかがおうと群がる生徒ズ。 女王陛下は現実と虚構の境目を見極めるのに忙しいのですぐにそちらに駆け寄ることはなかったが、漏れ聞こえてきた単語は捨て置けないものだった。]
おはよう映くん。 コロッケはうどんよりそばのほうが合うと思わないか!
[あの醤油の少し濃い味がしみるのが良いのだ!]
(83) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[勢いで誤魔化されてくれ。 念じながら、じゃ!俺らは戻りますね!と宣言し、横瀬の背中を押す。]
戻ろうぜ。 俺もよくわかんないけど、小難しいこと考えるのは、後で十分だろ!
[ぼそぼそ囁きかけ、いたたまれない空気から逃げるように席へ向かった。]
(84) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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つっちー、あとで時間くれ。 昼飯一緒に食おう。
[横瀬の背中を押すついで、近くの彼へも囁く。 勢いで無茶言ったことも謝らないと。
それにしてもカレー臭がするんだがそれは横へ置いておこう。]
(85) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[土浦に押し付ける戸次の、なるほどと納得した。 土浦や南雲あたりはそういう事が得意そうだから。]
…そうね、土浦くんとか南雲さんとか。 話すだけでも楽しいかもしれないし。
それじゃ先生、私も行きますね。 …元気、出してくださいね?
[背中を押されてその場を後にして。 囁く声にはそっと頷く。]
…うん。
[だって、夢。きっとそうに違いないから。]
(86) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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あいきゃんふらい? んん?走り高跳びだよ。 俺結構有名なつもりなんだけどっ!!
[断られたジャムパンはスクバにしまっておく] [映は成長期じゃないって事なのかどうなのか] [まあ細かいことは気にしない]
(87) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[他愛ない話をしながらも、意識は京極の話へと向いている。 手に持っていた携帯をポケットにしまい、何やら話を中途半端に拾ったらしい南雲>>83に視線を向けた]
がびーん! ユーリリリリリリリリーンはあんな悪魔の食べ物を好むのかい? うどんはうどん、そばはそば、コロッケはコロッケだよぅ。一緒にするなんて……さてはきさま、悪魔だなっ。
[昨日とは真逆のことを言う]
(88) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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うひゃっ?!
[囁かれて>>85変な声が出る]
そんな事言うのにわざわざ内緒話みたいな事すんなあほーっ!
[吠える口からは多分カレー臭]
学食じゃない方がいい? どっかで話すんなら体育の後弁当買っとくし!
(89) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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/* コロッケうどんは大学の学食に実際にあったメニューです。
炭水化物カロリーイエーイ
(-18) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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そ そんな驚くこと無いだろ!
[カレー臭にあのなあ、と京極先生をチラ見だけして焦った顔を戻し、]
秘密の作戦会議がいるんだよ!
[と言う声があまり小さくないので、まったくもって先ほどささやき声だった意味はなくなったのだが。]
だな。学食だと先生来るかもだ。 いっそ教室にするか。 聞いた奴巻き込もう。南雲とか。
[確かにあいつも面白いし。 と、横瀬におすすめされた(と幹久は思っている)南雲の方も見た。]
(90) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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/* 問い:なぜ村人なのにうっかりこのポジション。
楽市ーー!! あきらーー!!
(-19) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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戸次(B)は、他に誰か巻き込めないか、と周辺チラチラ。
2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[結局朝のホームルームの時間はなし崩し的に無くなったのか、京極はふらりと教室を出て行った。 戻ってくる幹久と横瀬に向けて]
お疲れさまぁ。 あそぶの?遊ぶのだね? ジュンジュックツッチーがいいこと考えるんだねぇ?
[楽しそうににこにこ笑いかけた]
(91) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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秘密の作戦会議? よっしゃわかった任せとけ!
[根拠レスな自信は得意技である] [声量?そんなの気にしてないね!] [カレー時の飲み物はやっぱりミルクに限るので特濃4.2牛乳のパックを一気飲みしてゴミ箱にシュートした]
(92) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[自分の席へと戻る前に、少しだけ寄り道を。 南雲の近くへと寄り。]
……ごめん、巻き込んだ。 話しはお昼ご飯の時にでも、私でも戸次くんにでも聞いて……。
[謝ると、そのまま自分の席へと腰掛ける。 今日はホームルームはないらしい。 授業が始まるまで、大人しく座っていよう。 馬鹿な事を言ってしまった自分に、少し落ち込んでいた**]
(93) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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任せた!
[>>92パックのシュートと同じ勢いで言い切り、]
……や、一応説明はするが。 昼にな。
[映や若林や楽市は、他の生徒は。 引き込めたらいいと思いながら目を動かし、]
……あー。
[>>93横瀬の頭が、沈んでいるような気がして、頭をかいた。 大丈夫そうなら、昼に声をかけようと思いながら。
昼を一緒に食べようなんて誘ったら、また土浦に何か言われやしないだろうなとか思うと、すぐには言い出せなかったのだが。**]
(94) 2013/03/04(Mon) 01時頃
|
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うん?分かった! じゃ、昼にな。
[幹久の心中には気づかず、妙な使命感に少年の心は高鳴った。**]
(95) 2013/03/04(Mon) 01時頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* ああ、今気づいたけど幹久がここあらさん? 中の人ってあんまり気づかない人だし自信ないけどト書きの書き方がそうっぽい。
(-20) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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戸次(A)は、微笑みながら自分の席に座った。**
2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* 鳩を失った鳩PLほど残念な生き物はいないよ…… ようやく鳩とお友達になれそうです
(-21) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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……たまには、教室行くかなぁ。
[Tシャツとジーンズ、その上から黒系のジャケットを羽織って教室に向かう。 制服で来ても良かったんだけど、なんとなくそんな気分でも無かったのだった。]
おはよー。
[堂々の私服登校。 だがそれを誰かが咎めるでもなく、何か妙な雰囲気の教室を見回しながら昼寝場所……もとい、自席へと行くのだった。]
(96) 2013/03/04(Mon) 03時半頃
|
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― 朝・教室 ―
ふあ……。
[眠いとばかりに欠伸を噛み殺しながら、 がらりと開ける教室の扉]
お、珍しいの。
[堂々と私服のまま教室にいる若林に、 揶揄する言葉を投げる]
おはよー。 ん? 昼にどしたん?
[何やらもごもごと話しかけてくる級友たちにきょとんとしつつ。 誘われれば、是と答えた]
(97) 2013/03/04(Mon) 08時頃
|
楽市は、おっと、メール……。
2013/03/04(Mon) 08時頃
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[ TO:戸次映 ]
[ 本文:できるんじゃないか。 卒業するのは、生徒だけじゃないさ。 ]
(*10) 2013/03/04(Mon) 08時頃
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そうねー。 雨でも降りそうでしょ?
[そう言って軽口を叩くと、奏の隣の自席へ。 枕でも持って来れば良かったなんて思いながら、コーラのペットボトルを開けて飲み始めるとやってくる級友達。
それでも、普段と雰囲気が違う事ぐらいはすぐに分かったのだった。]
……昼ね。 まぁ、いいけどさ。やっぱそれ、宮子ちゃん絡み?
(98) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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勘弁してよ。 今日、傘持ってきてないんだからさ。
[軽口にそう返し、自分も自席へと。 窓際のそこは、今日も春の暖かな日差しが差し込んでいて、 二度寝するには最高のロケーションだ]
宮子ちゃんがどうしたのさ?
[ふぁ…と欠伸をしつつ、若林へ問いを重ねる]
(99) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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んー、なんか落ち込んでるじゃない。
今までは、あたしが何日サボろうと。 廊下に落書きしようと。 教室に毛布持ち込んでも怒らなかったのに。
[それがどうしてかは知らなかったけれど、クラスメイトを見ながら。]
だからねえ、何かあったんじゃないかなって。
(100) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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何か、ね……。
[頬杖をついて、 クラスメイトを見ている若林へと視線を投げながら]
…………あったのかもね。
[曖昧に答えて、もう一度欠伸を噛み殺す]
みっきーたちもああ言ってるし、 落ち込んでるっぽい宮子ちゃんをいっちょ励ましてやるかい?
せっかくだし、ぱーっと。 ミニライブ兼ねたカレー会とかさ。
[どうしてカレーなのかは、先ほど聞こえた会話から]
みんなでわいわい楽しく飯食ったら、 宮子ちゃんも元気出るんじゃね?
(101) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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!!! [驚きを隠せない、といった表情が映に向いた。 古き良き少女漫画における、睫毛バシバシ目は白ヌキのあれだ。]
そばの!! そばのあの甘く香ばしい出汁味が、醤油の風味がコロッケに染み込んだ、あの味を好まない!? コラボレーション、だろう!!
[悪魔だの呼ばれること自体はどうでもいいが、コロッケそばは大事だ。]
(102) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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[ポケットの振動で返信に気づく。 少し思案した後、こっそりとメールを打ち返した]
[本文:
できるかな。出来ればいいな。
ミヤコ先生、泣いてた。 笑って欲しい。]
(*11) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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[しかしその一方的な論議よりも、遊ぶとか聞こえてくれば耳聡く。]
ジュンジュックツッチーが遊ぶ? 土浦くんのワンマンショーでも行われるのかい! それは素晴らしい! 彼の人生という舞台には彼一人が輝かしく立っているのだね!!
[と一人でめいっぱい盛り上がっていたら、横瀬が席に近づいてくる。 どこか申し訳なさそうな、沈んだ様子。]
(103) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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……巻き込んだ??? 長い舌にでもかい?
[長い舌に巻かれるって、聞いたことあるけどどんな意味なんだい? 何がなんだかわからないが、沈んでいるようなのはよくない。]
大丈夫!
[ぐっ! と親指立てておいた。]
(104) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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[返ってきた返事。 小さな機械に浮かぶ無機質な文字から感じる、 無機質じゃない思い。
僅かに口元が緩む]
[ 本文:出来るさ。 本人が願えば、誰だって。
それに卒業式は涙がお約束じゃないか? 宮子ちゃんをうれし涙に変えてやろうよ ]
(*12) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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[ミニライブとかカレー会とか、話が大きくなってくる。 ミニライブとか、さすがは軽音楽の方々。]
楽しくなりそうだねえ、センセ。
[ほんわかのんびり答えたけど、担任が落ち着いたのだかどうか、表情を見る前に計画相談会に混じろうと**]
(105) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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[若林越しに、 ぐっと親指を立ててる南雲の姿が目に入り]
相変わらず元気いいな……。
[零すのは朝っぱらからテンションの高い級友への揶揄]
舌なんか巻いたら、呼吸できなくなるぞ。
2013/03/04(Mon) 11時頃
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[宮子ちゃんに話しかける南雲に続くように]
みんなで飯食ったりとか、今までなかったじゃん? 宮子ちゃんの手作りカレー食いたいな。
[頬杖をついたまま、宮子ちゃんを見つめて笑う]
『みんなで一緒に』わいわいやるの、 きっと楽しいよ。
――――……という訳で、みっきー。 さっそく計画を立ててくれ。
ちなみに私は味見係な。
[面倒事はまかせた、 とばかりににやりと口端を上げた]
(106) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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[帰ってきたメールを見て笑んだ。 機械の画面に映る文字の合間に、ほわりほわりと桜色が滲み出す。 やさしくて、それでいて切ない色]
[本文:
うん……そうだよね。
ありがとう! すてきな卒業にして、あげようね。**]
(*13) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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/* カレー会ときいて中の人がいいなああああ!!って騒ぐ
楽市おしつけんなww この性格設定が悪いというのはよくわかった!が!wwww
(-22) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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──休憩時間に横瀬の机に置かれた、四つ折りのノートの一ページ──
朝のことで、昼に作戦会議したい。 参加できるなら、教室で昼飯食べるべし。
戸次幹久
(107) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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──昼休み・教室──
[手紙とかメッセージとか電報とか時代とか、何か勘違いしたメモが横瀬の机に置き去られてから、数時間。 反応はどうだったかはさておき、]
────というわけで、K先生は悪夢に落ちこまされてしまったらしい。 まあ……ただの悪夢というには、かなり、悪質、だったようで。 それが本当のことだと、信じてしまっているようなんだが。
前世がどうとか……
[かくかくしかじかと、コロッケパン(うどんは学食でしか食べられないため)をお詫びに提出した土浦他に向けて、説明は行われた。 あくまで軽い言い方を心がけているが、初めに話を聞いた時の嫌な感覚が離れない。 どこか歯切れ悪くなってしまった。]
で……カレー会に、ミニライブだったか。 それって、校則上どうなんだ。
[風紀委員ではあるが、そういう事例は知らない。 軽音楽のメンツに、困り顔を向ける。]
(108) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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― 昼休み ―
[困り顔を向けるみっきーへ、 焼きそばパンをもそもそ食べながら]
先生に許可貰えばいいんじゃね? みっきー、宮子ちゃんに許可貰ってきてよ。
[風紀委員なんだから、先生の覚え目出度いだろ? と、まるっきり丸投げた]
(109) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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えっ。
……あ、あー。 そうか。許可があれば、いいのか。
[ぽんと手を打った。]
どんな用意がいって、どのくらいスペースがいって、とかは知らないけど。 とりあえず、ライブ関係は俺はノータッチでいくからな。
カレー…… 許可と場所は俺が聞きに行くとして。 器具が女子、食材は男子、とか任せたらなんとかなる、か?
[よくわからん、とばかりざっくり采配。]
(110) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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反対とか賛成とか、他の案があれば出してくれよ。 あと俺に変わってリーダーシップ発揮してくれるやつ募集。
[周りに尋ねながら、幹久は「ドッヂボール」という案をこっそり握りつぶした。**]
(111) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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おおっ、センセの手作りカレーなのかい! それは楽しみだ! カレー、カレー、なんでも入れればカレー! 過去の賢人は偉大な言葉を残した! カレーは作る人間それぞれの味がある!
――けれど、センセの落ち込み解消のためにセンセがカレーを作るのかい? しかもセンセに許可取ってかい? 何故に。
[なんか、いけないところに気づいてしまった気分。]
(112) 2013/03/04(Mon) 15時頃
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カレーの器具なら、家庭科室でどうにでもなるとは思うけど。 それすらも利便性に頼り過ぎているとミキトゥィーが言うのならば、調達の旅に出るのもやぶさかではないよ!!
[さり気なく映の呼び方を真似してみた。一度言ってみたかったのだ。 ガッツポーズを作るのは、旅立ちの意気込みだけでなく、念願成就も含まれている。]
(113) 2013/03/04(Mon) 15時頃
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南雲は、ミニライブ計画のほうに興味津々**
2013/03/04(Mon) 15時頃
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何言ってるんだい、南雲。 宮子ちゃんだってこのクラスの『仲間』だぜ。
仲間をハブにするなんて、 そんなつまらない奴になり下がってはいけないなぁ。
[くっくっくっと低く笑い、 人差し指をちょんちょんと振って煙に巻いた。
そう。これは先生がいないと始まらない。 宮子ちゃんのための『卒業式』なのだから―――]
(114) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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そして此処からが、大事だ。
…………このメンツで、宮子ちゃんなしに 美味いカレーが作れるとは思えん。
[深刻そうに眸を伏せて]
味見係として……美味いカレーが食べたいんだ、私は。
(115) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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楽市は、ミニライブは若林に丸投げさ!と、テキトー言っちゃったり**
2013/03/04(Mon) 16時頃
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――作戦会議中――
[幹久に貰ったコロッケパンは順番が違うので仕舞って、バターロールをむぐむぐしている] [出てくる意見を、ふんふん、と聞きながら]
カレー会とライブ? 学食貸しきれば??
(116) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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明日の7時間目のロング(LHR)とさー、ショート(SHR)合わせてーってやったら寮の夕食とも被んないだろうし、ライブは部活って事で。 学食ならデカい電源あるだろうし、アンプ繋げれるくない?
[次はチーズバンズです**]
(117) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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― 昼休み・教室 ―
[休み時間に幹久からの伝言(>>107)を受け取って。 自分がいたところで何かアイデアが出るとは思えなかったけど。 話を大きくしてしまった一端を担っているのは確かだったので、一応参加する事にした。
黙っておにぎりを食べていたら話しはどんどん進む。 カレーを会にミニライブ。 まるで小さな学園祭のようだとぼんやり考えて。]
…先生一人でカレー作るの大変だし、私も手伝うよ。 器具は食堂でも家庭科室でも、どっちでも借りられるよね。
[食材もカレーなら調達は簡単だ。 ミニライブに関しては全く分からないから楽市さん達に丸投げだけど。]
(118) 2013/03/04(Mon) 19時頃
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奏、丸投げしないの。
[何処かからか取り出したピコピコハンマーで、軽く叩き。]
第一、貴女がボーカルでしょうに。
[そう言いながらも、楽しげな表情を浮かべて。]
ねえ、奏。 選曲あたしが全部決めちゃってもいいのかしら?
[その場合はかなり偏ることになるよなーとか思いつつ。 頭の片隅に、天使をイメージした曲が浮かんでいたとかなんとか。]
(119) 2013/03/04(Mon) 19時頃
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あ、ちなみに。 あたしは料理は苦手だって先に言っておくね。
[普段から、コーラを飲んでジャンクフードを食べている彼女。 寮の部屋では自炊なんてとんでもないとばかりに、レトルト食品の為にお湯を沸かす程度の家事しかしていなかったのだ。]
(120) 2013/03/04(Mon) 19時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 19時頃
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…………おまいさんの選曲。
[ピコハンで叩かれた頭を押さえながら、 むーんと悩む。
かなりアレでソレなリストになるのが、 軽く想像できる。いやそれしかないだろう]
大人しいやつにしてくれよ?
[宮子ちゃんへの卒業ソングなんだからさ、とは、 胸の裡だけで呟いて]
(121) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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大人しいやつねえ。 となると、何がいいかしらねー。
[ポケットに放り込んでいた携帯の音楽プレイヤーを適当に弄ると、イヤホンの片方を奏の耳に合わせてから。]
こんなんとかどう?
[再生ボタンをポチっとな。]
(122) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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[イヤホンから流れる音楽に、耳を傾ける。 ちょっと吹き出してから]
まあ、良いんじゃないかな。
[くっくっくっと、愉快そうに笑う]
あ、若林の服はオレンジのTシャツな。 亀マーク入りの。
(123) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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却下。
せっかくのライブだもの、ステージ衣装はいつものあれを着るわよ。
[悪戯っぽく笑うと、奏の顔を見ながら。 彼女が着ても似合わないだろうなーと。]
まあ、あたしに選曲させるよりも。 奏が歌いたい歌とか無いのん?
(124) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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えー。 良いじゃん、似合うよ。着ようよ。
私は着ないけどさ。
[歌いたい歌と言われると、むぅと一つ唸り]
これはどうよ?
[と、若林のプレイヤーを奪ってぽちり]
(125) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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いい歌じゃない。
うん、これを演奏しましょう。
[それにしても、と奏に笑いかけた。]
まるで、誰かが卒業しちゃうみたいな選曲だよね。 ま、それ抜きにしても名曲だとは思うけれどさ。
(126) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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[ぎくり。 鼓動を打つことのない心臓が、跳ねあがったような気がする。 だけどそれは顔に出すことはなく]
たまにはこういうのも良いかなって。
[誤魔化すように笑う]
(127) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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そうねー。
確かに、先生と遊ぶのに洋楽やら。 邦楽でもゴシックメタルやらかけてたら、驚いちゃうかもしれないものね。
[奏の笑いに違和感を少しだけ覚えながら。]
どしたの。 奏も何かあった?
(128) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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そそそ。
[こくこくと頷いた。 何かあったと尋ねられれば、んーんと首を振り]
何もないけど。 でも若林がオレンジのTシャツ着てくれたら、 元気出るかもね。
[軽口と一緒に返すイヤフォン。 ふと触れた指は、まだ温もりを伝えられていただろうか。 それだけが心配だった]
(129) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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/* 横瀬はこんな幹久に引いてないかと心配なわけで。
(-23) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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/* けいおんズがなかよしだ。 こいつではこの中には入れない……っ いやあえて空気をブレイクしにいくというならワンチャン
(-24) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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あはは、ないない。
[指が触れ合って。 その感触は何時もと何も変わらなかった。
久しぶりのライブが楽しみだった。 何で久しぶりなのかとか、その辺はどうにも思い出せないけれど。]
(130) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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ちぇ、残念。
[さして残念でもなさそうにそう言って、 軽く肩をすくめて見せた]
ところで、さ。 言い出しっぺの自分が言うのもなんだけど、 結局カレー会inライブでいいのん?
[それこそみっきーではないが、 他にいい案があればそちらに乗る心算で、 くるりと周りを見回した]
(131) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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[>>113南雲にその呼び方をされた途端、半目と眉間の皺とですごい顔(婉曲表現)になった。]
お前までその呼び方になるのか……
[嫌じゃないが表現し難い違和感にむずむずする。 初めて呼ばれた時も、こいつは何を言い出したのかとすごい顔になった、らしい。 初めて呼ばれたのはいつだったか、思い出せないが。]
学食を借りられるなら、器具は十分だな。 買って来いとは言わないよ。 食材は男どもで食いたいだけ買ってくるとして。
調理担当……
[詰まった。 幹久自身の料理の腕は、62(0..100)x1点くらいなのだが。]
(132) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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[駄目ではない。 でも別に良い所もない。 皮むきくらいなら参加できるが、と他に手を借りられそうな人を探し]
横瀬、いけるか。 頼む。俺もちょっとはやるから。 楽市たちには、……ああ、ライブの用意があるだろうし、無理に調理に参加しろとは言わないよ。
……楽市はともかく、若林に料理させるとか、なんか怖いし。
[正直な意見がぽろりした。]
(133) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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まあねえ。
自慢じゃないけれど、料理は本当に苦手だからねえ。 そこはもう、適材適所で行きましょ?
[ライブをするなら、他の軽音同好会のメンバーにも声をかけないといけない。 ベースにドラムに、キーボードにと。]
あ、ミキトゥイーはライブの時は最前列で手拍子よろしくね。
[普段と違う呼び方をしつつ。 頼む事はちゃっかり頼んでいた。]
(134) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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若林に作らせたら、メントスコーラカレーにされちまうよ。
[ぽろりと飛び出た正直な意見に頷いて見せて。 自分も参加しなくてもいいと言われれば、素直に喜んだ。
そんな自分の料理の腕前は36(0..100)x1だったりするのだが、 それは言わない]
(135) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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ん?俺ほぼ決まりかと思ってきてたんだが。
……ああ、いや、許可とってからだな。 取れなかったら元も子もない。 学食貸し切りでいいんだな?
横瀬、後に出た話、メモしといてくれるか。
[楽市へ返事して、一番まともに書記を勤められそうな彼女に頼み、立ち上がる。]
映、お前もビデオばっか回してないで、ちょっとは手伝えよ? たしか、そんなに不器用じゃなかったよな?
[声をかけてから、戸口へ。 学食がそういった会場として使えるとは思いもよらなかったから、土浦にも感謝だ。
それにしても、完全にその気になっている自分が不思議で、中途半端な姿勢で首を傾げる。 いつもなら、もっと確認をとってからだとか、慎重にとか言っていたところのはずだが。]
(136) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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いや、まあ反対がないんなら良いんだけどさ。 美味しいカレーが食べれれば、良いし。
[机の横に置いておいたギターケースから相棒を取り出し、 ぽろんと鳴らす]
美味いカレーと最高のうたで、 宮子ちゃんに喜んでもらおうぜ。
(137) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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[若林は料理があまり得意ではないらしい。 立候補した自分も腕前は10(0..100)x1程度である。 味付けはきっと京極先生がすると思ったから、大丈夫だと思っていたのだけど。 もしかして拙かっただろうか、と内心で焦る。
焦っている間に若林と楽市は楽曲の話をしたりだとか。 何時の間にか幹久に書記を押し付けられていただとか(>>136) 自分を置いて、周囲の時間は目まぐるしく動いている。]
…えと、場所は食堂で食材は……と。
[元より人よりペースが遅いのが常なので仕方ないのだけど。]
(138) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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その呼び方はやめろ。 手拍子なんて俺がやったらズレるぞ。
[おいこら、と>>134若林にジト目を向ける。 けれど。]
……あ。そうか。 俺、お前らのライブが、楽しみなんだ。
[最前列が、嬉しいと。 それに気づいて、やたら乗り気だった理由が、すとんと胸に落ちた。]
(139) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* 10か…
(-25) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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この村、全体的にふぉーちゅんがひくいよね…
(-26) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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失礼ねー。
せめて、ゆで卵爆発カレーとかにしときなさいよ。
[ちなみに、ゆで卵を作ろうとして爆発させた前歴はある。 まあ、良くある話だったのだが。]
(140) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* みんなランダム低すぎやしないかwwwwww カレー終了のおしらせやばい
(-27) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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…じゃあ、許可取れたら私と南雲さんは道具借りに行って。 先生と料理でいいのかな。
[南雲を指名したのは女子であるのと、ライブ担当ではないから。 男子で得意な人がいるのなら名乗り出てくれるとありがたい。 なんで自分は料理の腕は壊滅的であった。]
で、男子は食材の買い出し。 カレールゥと人参と玉葱と牛肉とジャガイモ、かな?
[さらさらとペンを滑らせてメモが埋まっていく。]
(141) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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手拍子なんてさ、好きにやったらいいんだよ。 つーか、私らがずれさせたりしないし。
[自信過剰とも取られない言葉をさらりと口にし、 にやりとみっきーへ笑う。
ライブが楽しみだと言ってもらえた事には、 素直に嬉しそうに眼を細めた]
(142) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* なんか今日、日本語が崩壊してるな。 誤字脱字多い…。
(-28) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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そういや、ちゃんと聞いたことなかった気がする…… ちゃんと放課後にやってれば、俺だって……いつもみたいにがーがー言わなくて、済むんだ。
[放課後は委員会や諸々で、練習しているところを見に行くこともなかったし。 授業中に聞いては、眉を顰めていた気がした。]
期待してるからな軽音同好会!
[自信ありげな楽市へびしっと指差して、許可をとるべく、廊下を早歩きしていった。]
(143) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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あ、志穂ちゃん。 あたしシャウエッセン食べたい。
それをカレーの中に放り込むと美味しいんだよー。
[自分では作れないけれど。 食べたいものはきちんと口にする、そんな性格だった。]
後ねー、トッピング用に爆発しないゆで卵も欲しいなー。
(144) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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戸次(B)は、許可出たぞ!と戻ってくるまであと少し**
2013/03/04(Mon) 21時半頃
楽市は、戸次(B)の背中に、任せろと親指を立てた
2013/03/04(Mon) 21時半頃
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ん、シャウエッセンと卵…他にはない?
[他にもリクエストがあれば追記する。
ところでこのメモはどこに置いておけばいいのだろう。 幹久の机に置いておけばいいのだろうか。
紙一枚は軽くて、すぐ飛んでしまうから。 重し替わりに消しゴムを置いて。]
…それじゃ、もう話しは終わりかな。
[席を立って教室を出て行く。 今日の放課後は絵を描く時間がないだろうから。 部室棟の美術部の部屋と向かった*]
(145) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 21時半頃
楽市は、とりあえずライブの準備をするか、と部室へ**
2013/03/04(Mon) 21時半頃
若林は、同じくライブの準備をしようと部室へ向かう
2013/03/04(Mon) 21時半頃
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俺ね、俺ね、トマト缶入れたい!
[リストに勝手にきったない字で追加する] [因みに料理の腕は69(0..100)x1点くらい] [ついでに音感は3(0..100)x1点]
(146) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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― 昼休み・食堂 ―
[いつも通りに上機嫌に笑いながら、相談をするクラスメイト達をカメラに映している。 カレーにライブ、とんとん決まっていく話に口を挟むことはなかったが]
えっ?
[幹久に急に話を振られて>>136、きょとんと目を瞬かせる]
おお。おおお? ミキトゥイィーは何か勘違いしてるんじゃないかなぁ? 俺の料理の腕は………
[点数化するなら84(0..100)x1点と言った所か]
(147) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* アキラのレベルの高さ
(-29) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[楽市からセンセも仲間だと言われれば、はっと口を手で抑え。]
む、仲間…… それは捨て置けないな。申し訳ないことを言ってしまった。 しかしやはり、仲間だというなら逆にセンセにだけカレーを作らせる訳にはいかないね? それこそ「みんなで」だ。 [横瀬も作ると言い出したのに、うんうん頷く。 自分が参加するかというと……料理の腕は、推して知るべし、だ。 味見係第二に立候補したい。]
なんでも出来る星のなんでも出来る星人映くんは、カレーを作らないのかい? [勝手に映を格上げしながら、自分は参加しない流れを作ろうとしている。]
(148) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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偉大なるなんでも星人リスペクト! [すごい顔(婉曲表現)をしている幹久には、全開のドヤ顔を向けた。 リスペクトの意味は半分くらいしか知らない。 しかしいつだったか丸パクリもこう言えばかっこいいと学んだ。 ライブの話が進んでいくのも楽しい。楽しいは、うずうずしてくる。 センセを元気づけるの会に自分も元気づけられている気がしながら、着々と進む話にテンションが上がって。]
2013/03/04(Mon) 23時頃
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そんなに良くないんだよぉ。
[てれってれになって謙遜したが、むしろこの中では良い方と言える。 が、たぶん料理を披露する機会なんて今までなかったはずなので]
よーしっ。行って来るよぉ。 買い出しにレッツゴー!
[えいおー!と腕を上に振り上げて、土浦と幹久連れて買い出しへと出掛けたのであった*]
(149) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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偉大なるなんでも星人リスペクト! [すごい顔(婉曲表現)をしている幹久には、全開のドヤ顔を向けた。 リスペクトの意味は半分くらいしか知らない。 しかしいつだったか丸パクリもこう言えばかっこいいと学んだ。 ライブの話が進んでいくのも楽しい。楽しいは、うずうずしてくる。 センセを元気づけるの会に自分も元気づけられている気がしながら、着々と進む話にテンションが上がって。]
(150) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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さあ、私こと南雲悠里は、一体何をすればいいのかな!! [テンションが上がって、ついに何も仕事がないのに気づいた。 すぐに横瀬から、調理担当に引き込まれたけど。 え、でもでも、料理とか11(0..100)x1点くらいしかできないです。]
(151) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* この村のラ神できるやつだな */
(-30) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[同じように端っこの方にいる南雲がやたら自分を持ち上げようとするので>>148、映は少しだけ目を伏せた]
………俺、なんにもできないよぉ?
[その声は少し困ったように。 が、再び明るくにぱっと笑い]
でもやる! それがみゃーこせんせの望みなら、当たって砕けろがジャスティス!
ユーリリリリリリンも一緒に星になろうよぉ。
[南雲の手を取って、ねっ?と笑う。]
(152) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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文芸部 南雲は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 23時頃
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[女性陣がこんなに料理苦手なんて、知らなかった──────
なんて思うのはもう少し後として。 許可出たぞ!と早歩きで滑り込んだのが、昼休みが終わる前のこと。
横瀬に書いてもらったメモを確認し、男3人で買い出しに出たのが、授業を終えてすぐ。 もちろんあとで割り勘する。 男子が少し多めにするとはいえ、奢りなんて論外だ。
そうして、学食に調理班が集まったのが、先ほどのことだ。]
(153) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* 先生って料理できるんです?
51(0..100)x1
(-31) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* うん……セーフ。セーフだよね……?
(-32) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* 仮眠しようと思って布団でもだもだして結局寝てないという。 さて、もう放課後(?)に時間飛んでるっぽいのかな。
(-33) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 23時頃
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― 食堂 ―
[一応立候補したのでジャガイモなんて剥いてむる。
さくっ
血が流れる、痛い。 ぼんやりとそれを眺めて、何故かそれがとても不思議だと感じて。]
………痛い。
[内心で首を傾げつつ、傷口を水で洗い絆創膏を貼った。
さくっ
再度指が切れるのを京極先生が見咎めて、最終的に洗い物係に落ち着いて。 内心でひっそりと落ち込んだ。 でも南雲も似たようなものかもしれない。]
(154) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― 学食 ―
[そうして現在である。 非力代表は幹久と土浦に荷物を持たせっぱなしだったのはまぁ余談として、いざ料理開始!というところで。]
ちょっとヒミツヒミツの用事なんだよぉ。 先に料理はじめててねっ。
[そう言って学食を後にする]
(155) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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…お米洗いますね……洗剤なんて入れませんよ。
[洗剤は使ってはいけない、なんて指摘されて。 流石にそこまで無知ではない。 が、どこまで洗えばいいのか。 水がまだ白く濁っているような気がしたけど。]
えーと、スイッチを入れて…。 あとはサラダ?
[サラダはきっと他の誰かが作ってくれてるだろう。]
(156) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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──食堂──
[慎重にやれば、たいてい何とかなるだろう。 思いながら人参を剥いているが。]
横瀬……? 手。手。 あぶねえ包丁離せ!
[見えた手つきは危なっかしいなんてもんじゃない。 京極先生の一言でおとなしく洗い物に行ったようだが、]
指切れてて水仕事って大丈夫なのか……?
[やっぱり心配だった。]
(157) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― 放課後 ―
[みんながカレーの準備をしている頃、 若林とともにライブの準備に精を出していた。
宮子ちゃんのために。 歌うのは、出会いと別れのうた。 別れの向こうに、もう一度また会おうと。 再会の約束を込めて]
よし、こんなものかな。
[コードとメロディラインの確認をして、 若林へと向き直る。 彼女の準備がオッケーならば、 このまま会場である食堂へ向かおうか]
(158) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[荷物持ちくらいするんだが、やっぱり運動部でもない幹久にあまり体力はない。 二人で8人分の食材は、ちょっと腕がぷるぷるするくらいの疲労がある。]
映?どこ行くんだ。
[追いかけるには、手の包丁と食材が邪魔だったが。]
……変な奴。
[言いながら、やたら多めの肉をレンジで温めたり、ジャガイモ剥きに加わったり。 煮込み始めるまでは、意外とやることは多い。]
(159) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[ばたばたした準備もしかし、一人や二人でない人数で協力すれば、なんとか進むものだ。 手でレタスをちぎったりするようなサラダは、南雲に頼んでみたがどんな仕上がりになったろう。]
煮込み終わって、ご飯が炊けたらもう食えるな。 ……ホントは、明日食べるくらいがうまいんだろうけどな。
[そればかりは言っても仕方がない。 おつかれ、と声をかけながら、借り物のエプロンを外す。]
楽市たちの用意はどうだ? 食べてから演奏だと、歌も歌いにくいだろうけど、演奏中に俺らだけ食べてもなあ……
[どうするか、と首を傾げる。]
(160) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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お前らさー、もうちょっと鍛えろよー。 俺が一番小柄なのに一番持ってるとか納得いかねー!
[ぶつくさ文句を言いつつも運動部のエースなのでそれなりに体力も腕力もある少年は幹久と違いぷるぷるせずに運べた] [着いてからは料理の腕が壊滅的な女性陣をほへーと眺めながら玉ねぎの皮を水中で剥いていく]
(161) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[煮込み途中でおやつのチョコレートを入れてみたりしながら鼻歌を歌うが歌は壊滅的音痴である] [先生に溜息をつかれてしまった]
(162) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[すごく集中してたから映が出て行った(>>155)には気づいてなくて。]
…あれ、戸次くんいない。
[普段から少し不思議な感じのする人だから。 あまり疑問に思わず作業に戻る。
洗い物係とはいっても、作る作業程忙しくもなくて。 忙しそうに働く京極先生や幹久や土浦の様子を眺めている。 何気に女性との姿がその中にない事実は、そっと心から追い出した。]
(163) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[幹久の声を背に受けながら食堂を出た。
ひとつ包みを抱えて戻ってきたのは、具材の準備が一通り終わり鍋にかけられようとする、その頃だったか。 皆が鍋へと集中している時。 包みを無造作に脇の方に置いてから、こっそりと京極の方へと近づいた]
ミャーコせんせ、これあげるぅ。
[そう囁きながら、京極の胸元に一輪の花を挿した。 精巧な造花の色は、桜色。 驚く京極にしーっと人差し指ひとつ立てて]
クラスのみんなには内緒だよぉ。
[内緒もなにも、彼女の胸を飾る花を見れば誰だって気づくだろうが。]
(164) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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な、な、せんせー、楽しい?
[溜息を意に介さず顔を覗き込んでにぱー]
俺はすっげ楽しい! 普段は部活もあるしさー、文化祭とかもクラスの出し物にあんま協力できなかったから、こうゆうの嬉しいんだー。
[にこにこにこ]
(165) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* (62(幹久)+69(つっちー)+51(京極))/3 =60.66666……
映たのむ……てつだって……wwwwwwww
(-34) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
[適当に若林チョイスの衣装に身を包み、 相棒と一緒に食堂へ]
お、いい匂いして来てんじゃん。 やっぱみんなで作るのは、カレーがお約束だな。
[多少失敗しても、カレーならごまかしがきくし。 なんて手伝いもせずにそんな事を言って。
ゆっきーの言葉に気にすんなというように手を振り]
食いながらで良いよ。 ライブって言うより、ディナーショーみたいだけどさ。 美味いもん食いながら良い音を聞くって言うのも、オツだろ?
(166) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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星に……なるのかい。 私はなに星の、なに星人になれるのだい! [手は、しっかと掴んでいる。むしろ両手で握りしめる勢い。 けれど男子(と書いて料理人と読む)は買い出しに出かけてしまうらしい。]
(167) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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――食堂―― [男子が行ってしまえば、食堂で準備をする他なく。 センセの指示があったかなかったか、あっても聞かずにフリーダムに準備をしていた。 怪我はしなかったが、包丁で三刀流には挑戦しようとした。]
よーし、やるぞー!
[男子が帰ってくれば、調理開始、なのだが。]
(168) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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あっ。 [パリン。]
ああっ、 [べしゃっ。]
わああああ! [ガシャーン!]
[割れたり、ひっくり返したり、倒したり。 洗い物係の仕事が随分増えた。]
(169) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[本文:
いま、卒業アルバム持っていくね。 ライブの最後に、渡して貰ってもいいかな?]
(*14) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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あー、それは俺もあるな。
[>>165土浦のはしゃぐ声が聞こえて、自然微笑む。]
委員会の方に顔を出してばっかりだったしな…… 勝手がわからなくても、意外とみんなのアイディアでうまく形になるもんだ。
[こういう発想は、幹久にはできなかったから。]
(170) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* なぐもおおおおおwwwwwwwwwww お約束を!!!
(-35) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[それのせいだかわからないが、葉っぱをちぎる仕事を言い渡された。 不名誉だ。この南雲悠里を前にして葉っぱちぎりなど子供のままごとのようではないか! ……と、叫び出したいのを抑えて、もくもくとちぎる。 一口大の加減を知らない料理できない女子の仕事は、やたらちまちまして1cm弱ほどの大きさしかない。]
(171) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* >>164
あっ
あ、これいいなあ。
いいな 卒業。
ツバサをリピートしてたら今なんか涙でてきてるなんでだ早い
(-36) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[ぼやっと料理を作っている風景を見ている横で。 盛大に食器の割る音が響く。]
南雲さん危ないよ。 箒取ってくるね。
[箒を取りに机が並べられているホールへと出れば。 機材をセットしている若林や楽市がいただろうか。]
もう少しで出来ると思うの。 皆頑張ってるし…先生も楽しそう。
[朝と違って笑顔も覗かせている京極先生の姿があった。 馬鹿馬鹿しい提案をしたと思ったけど、楽しいのなら結果オーライだ。]
(172) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[花を渡してしまえば、あとの仕事はカメラを回すだけだ。 映は輪から少し離れたところから、皆の姿を撮り始めた。
みんなで慣れないエプロンを着た。
手を切ったり、形がいびつだったり、 皿を割ったり、異物が混入したり。 ぎゃあぎゃあ大騒ぎだ。
けれど皆が笑っている。
笑う生徒達の中心で、京極が笑っている。]
(173) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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それじゃ、みんな私の歌をきけーーっ!!
[昔はやったアニメのセリフを簡易ステージで叫ぶと、 それを合図にアンプから大音量がとどろき響く]
――――……っ!!
[相棒をかき鳴らしながら歌う、卒業ソング]
(あんたはさ。 私たちの大事な先生だったよ。
だからもう、いいんだ。 もう、次の世界へと旅立っても良いんだ)
[笑う生徒たちの中心で、 桜の花を胸に挿す『先生』へ送る、 メロディに乗せた送辞の言葉]
(174) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/*>>173 いい最終回だなー!!!!!
(-37) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[>>166楽市に手を振る。]
いいのか? なら、楽しませてもらおうかな。 お前らのもちゃんと残しとくから安心してくれ。
[主に消費しそうな土浦の方をチラッと見てから、断言した。]
それ、ステージ衣装? やっぱ雰囲気変わるな。 ……若林の趣味か?
[昨日見たばかりの服と、系統が似ている。]
(175) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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あー、みっきーもそーいやそーだっけ。 俺ら今貴重な体験してんだなー。
[割れた音に目を白黒させつつ箒と塵取りを差し出してみたり] [自分は近づかない] [万が一踏んで足を怪我したら元も子もないからである] [そういう点で少年は非常に自己中心的であった]
南雲ー、それさ、紙吹雪みたいだな!
[食べたらふわふわしてんのかなーみたいに思いながら]
2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* 時系列がカオスってるようなwww
(-38) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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最高のアルバムを頼んだぜ。
[音には出さず、唇の動きだけでそう答えて。 カメラを回す映へ親指を立てた]
(*15) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[先生の卒業式なんて初めてみた] [桜、似合うな、なんて思いながら] [もうちょっと授業真面目に聞いとくんだったなと思いながら] [照れ臭いのでそんな事は言わない]
(176) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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京極先生も楽しそう だし ……
…… 花?
[胸元に咲く、一輪。 桜色をつけるシーンは見ていなかったが、誰にしてもまるで]
入学とか、卒業とか、そんなかんじがする……な。 楽しんでるなら、いっか。
[先輩や後輩に、つけてもらう思い出。 ざわりと、今朝の予感が揺れた気がするけど……所詮、気のせいだ。]
(177) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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よっ 待ってました!
[ステージ>>174に口笛を飛ばす] [間近で聴く重低音は耳だけではなく腹に響いて少しくらくらした]
(178) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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あれっ 先生が死者ってのは共通認識じゃないのか間違ったごめんなしあ 誤読率低くて泣きそう
(-39) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[カレーの配膳は手早く進み、>>174始まりを告げる声。]
っ──────
[予想以上の音量に、びくっと肩を揺らす。 ディナーショーと言ってはいたが、スプーンを動かす手は、すぐに止まってしまった。
呼吸も躊躇われる、真っ直ぐな音。 スプーンも手拍子も、ぽかんと聴き入るだけの身体は動いてくれない。]
(179) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* 歌聞いての反応を占いロールにしたいし、更新されるまで待とうかな?
(-40) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[炊飯が終わって、レタスの小さいサラダもできて。 割れた器が片付いて、カレーが煮込み終わって、盛りつけられる。 盛り付けくらいは何とかなった。よし私出来る子。 軽音楽のふたりが歌い始めれば、カメラが回って、センセが笑ってて。 みんながひとつになっていた。]
――――あ、れ。
[この空間の広がりに、生まれた感情に、違和感を覚えたけれど。 ちくんと刺さった胸の痛みは、カレーのスパイス一緒に飲み込んで、卒業ソングと一緒に卒業してしまったようだった。]
(180) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[段々と加速していくビート。 複雑なコードもなにもないけれど、 想いだけはたっぷりと音に乗せて。
歌う。 ただ只管に。それが己の使命だと言うように]
……それじゃ、次が最後の歌になります。 最後はみんなで、歌おうぜ。
[じゃらんっ!と派手に相棒を鳴らし、 最後の曲に選んだのは、 ちょっとばかりロックにアレンジした校歌で]
宮子ちゃんも一緒に、歌ってくれよな!
[ウィンクを一つ送り、 マイクをカレーを食べているみんなの方へと向けた]
(181) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[先生は何故生徒より先に卒業式みたいになっているのか、深くは考えない] [きっと見送る人が欲しいからだなと思いつつ] [じゃあ、先生が卒業したら、あとは誰が担任するんだろう?]
(182) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[ステージ……と呼ぶには小さすぎるスペースに軽音同好会が立てば、映は歓声の代わりに親指を高く天へと上げた。
そして轟音とともに歌がはじまる。
目の前を弾ける色たち。 そのまぶしさにくらくらして、 けれどビデオカメラを持つ手は離さなかった]
(183) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[ちらりと横目で京極を見る。
彼女の頬を伝う涙と、 その顔に浮かぶ笑みを見て、映も微笑んだ]
――― …桜が一輪、咲いたねぇ。
[小さなつぶやきはきっと、 薄青と桜色の轟音の中に、消えて**]
(184) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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